【蒼天航路】殿っ、荀�ｹ文若にございます！

あいやあいや！ 殿ぉ、ここが『にちゃんねる』という所なのですね！
なるほど、なかなかに面白そうな方たちがお集まりで。
政の規模が大きくなる中、ここでも人材を求めるというわけですか！
それで、 ここではどのような手段で目的を達成すべきなのか、
私達軍師の意見をもとに明哲なるご判断を……

え？ 殿、ここもこの荀�ｹに一任ですか！？
あ、あいっ！ 荀�ｹ文若、殿が為に力の限り働かせて頂きまするッ！！


関連『すれっど』
●蒼天航路−第二十二幕−●
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1049950354/

死ね♪

ある日、空の容器が送られてきたらどうする？

三国志スレ大杉

>2(死ね♪)
……はあ、これが噂に聞く「2げっと」というものなのでありましょうか。
この無邪気な悪意は、あの徐州の人々にもある意味で勝るとも
劣らない。あいやいや、これは手ごわいですよ、殿っ！！

三戦板

>3(空の容器)
そうですね、とりあえず物入れにしましょうか。洗練された着こなしは
人の目を集めますが、見えないところで小物を使うものですから。
……でも、食事を入れる容器だけは勘弁して欲しいと、この荀�ｹ、
なぜか切に思ってしまいましたッ(汗)

>4‐5(三国志スレ)
そうみたいですねぇ。いやしかし、三国志と一口に申しましても、
正史・演義、その他もろもろの文献等がございますから。
流行も影響してなかなかに統一するのは難しいかと存じます。
天下三分などと申す輩もおりますし、これも一つの形ではないでしょうか？
……『すれっど』数のしめつけ？ それがあったかーーッ！！(動揺)

良かろう…此度の戦、そちの才略に賭ける。

先ずは諸葛亮のビームを無効化する方法を考えてみよ。

　　　　　　　　,,､ -‐,'''''''''''''''''''‐- ､:::::::ヽ
　　　　　　,､ｒ'",､ｒ''"´　　　　　　　　 丶::::ヽ
　　　 ／ ￣￣￣｀ﾞﾞﾞヾ' ､　　　　　　　　ヽ:::
　　／　　　　　　　　　 ＼＼　　　　　　　ヽ:
.　 |'　　　　 _＿＿_　　　　＼＼　　　　　 │
　│_-､.-,'､-―‐---ﾞ､ヽ　　　ヽヽ　　　　　|
　 ﾚ'l,`'''"　､zzzｭ-:､,　ヽヽ.　　 ヽヽ　　　　|
　 ヾ'r`'.　　　,､,,,,,__ 　　 ', ',　　　ゝ,｀'┐　│
.　　ヽィ;）　　'┴'‐'~　　　 ', ',　　　　ﾞi |　　!
　　 / /　　　　　　　　　　.| |　　　　,' |　　!
.　　{ {　　二.)ヽ　　　　　　ｌ ',　　　/ /　　|
.　　ヽ`ｰ`'"__.　ヽ　　　　　ヽヽ,,／人ヽ-λ
　　　〉ﾌ_,,,,,ヽ,. ＼　　　　　　l'ー‐il　 l`''''iヽ
.　　 lλー―‐`ヽ,_ゝ　　　／　　 .ｌｌ―l―ヽヽ
　 　 ﾘ ﾞ!`;;'' '´　　 ｀. .. ／　　　 ,.rｌｌ＿|,,,,,ｌヽ ＼
.　　　　lｿ从lﾘiソｲンﾉ/　　　 ／ .,､ｌｌ　 'i　ヽヽ
　　　　{ﾘ从从川ﾘィ'′　 ／　／　ﾊ',―ヽ''''ヽ
.　　　　!ﾊﾘイ'‐''ﾌ、　　／　／　／　',ヽ__,ヽ,,,ヽ
　　　　　 ′,､ィﾞ,ハ ／　,､ィ'"´　,､ｒ' ヽヽ　ヽ.　＼
　　　　 ,r'''" /　|／,､-'" '" 　／　,r'"´ヽヽ‐‐ヽ‐
天下無双の豪傑、曹豹が一騎討ちを挑んできました

>8(殿＠無双ばーじょん)
は、はいッ！ 『戦が弱い』と一蹴された過去もなんのその、
我が殿に命ぜられたからにはこの荀�ｹ、魂魄をかけて！！

ところで、何なのですか、その諸葛亮の『びーむ』とやらは…？
殿に仕える為万言を諳んじても、この乱世、まだまだ訳の分からぬ
事象・物体が存在するものなのですねぇ。…いかん、精進せねばッ！

旅に出て何があったんですか？
あのカワイイ少年姿はいずこに〜〜〜〜！！！

ところで「�ｹ」って漢字変換で出るんですね

>9(天下無双の豪傑さん)
……あ、あいッ！ 先の長々しい口上ならば、余さず聞いておりましたよ。
軍師の私と一騎討ちとは、なかなか面白いとこをつきますねぇ。
よーしっ、みなの者、退却だぁ！！
(天下無双か…誰だかわからぬが、奇策には奇策だ。谷の罠にはめてやるッ！)

ドリルちんちん

三国志の登場人物はホモばっかりなんだよね

>11(旅路の間に何が変わった？)
あいやあいや、この荀�ｹをカワイイとおっしゃって頂けますか！
いや〜、今日はいい日になるやもしれず、誠に恐れ多いっ！

と、旅の話でしたな。あの時は色々とありまして、乱世だからと
いうわけでなく馬賊、盗賊の輩は多く、土地や人を解するにも
初めはえらく時間がかかりました。早い話、頭が固かったわけですな。
色々な場所を旅するには、やっぱり柔軟な笑顔でいるのが一番！
え？ そういうことじゃない？ いやいや、何があっても、私は私でありますよ。

>13(どりる？)
はぁ、このように高速で回転する錐を『どりる』と称するのですか。
まっこと、ここには面白いものが至るところにある！
ああ、後半については何も見ておりませんよ。清流派のお約束(？)です。

>14(三国志の人物はみんな男色家？)
あいやいや、そのようなことはございませぬよ断じて。
我が殿などは両手に抱えられぬほどの妻君を持ち、数え切れぬ
ほどのお子を成しておられます。いついかなる時代におきましても、
人の情とは捉え切れぬもの。そこは人それぞれというものですよ。

兄弟の紹介をしてください

小包が届いてますよー(・∀・)
なんかすごく軽いんですけど…中身入ってるんですかね
あ、ハンコくださいハンコ

いやすまぬ、官舎にて書き物をしつつ返答を寄越しておるゆえ、
『いんたあねっと』と申すか、この通信手段の利点をなかなかに
生かせぬ……なぁんて口調はとても便利であるのですね、殿っ！

>17(兄弟の紹介)
むう、そこに触れてしまいましたか。私はともかく私のなかの人は、質問を
見た瞬間に文献を紐解かれたり、検索をかけておられたりしていましたよ。
演義等を題材にした書物は好きでも、なかなか正史などを読み込む
暇はない、と嘆いておられましたよ。やれやれ、呆れたものだ(嘆息)。

とりあえず中の人いわく、分かる範囲だと弟の荀�ｪ(じゅんしん・字は友若)
が挙げられるそうです。荀氏の家系に漏れず聡明で、潁川出身の知恵者
たちと同じように、袁紹のもとへと迎え入れられました。
彼らと違って、私は袁紹を中途で見限り、殿のもとへ身を寄せたわけですが……

むう、兄弟を語るというのにそこはかとない違和感があるな(汗)。
中の人曰く『後日きちんと調べた後、出来る範囲で回答を用意する』と
殿の前なら斬首として間違いない申し出をしているので、期待せずに
待っていてくださるとありがたいそうです。中の人に代わって、ここは
この荀�ｹ、地面にめり込むほど頭を下げておきまする〜。

ちんちんに毛が生えたのは何歳の時ですか？

演る前にちくま文庫の「三国志」の自伝ぐらい読んどこ〜や
そいや「蒼天航路」では年上の甥っ子と息子しかでてないね

>18(小包？)
あいやすまない、そちらも待たせてしまったな。その風体、さぞや
道中つらかった事であろう。署名はほら、このとおり。
……ふむ、なんだか軽い。軽すぎる。おかしいな？
えー、包みの中には包み、その中にも包み。包み包み包み……！！

紙切れが……何なに？
『今夜は月が綺麗だから花見でもしないか』
殿ですな？ こちらは政務が溜まっているというのにこの所業は……。
桜もそろそろ見納めですし、仕方ない、今宵は空の下で書簡を解きましょう！

荀�ｹは正史では美形軍師と評判だったのに
あんたのサル面見たときは涙があふれそうだったよ

フン、所詮は二流よ…

>20(…何歳の時ですか？)
この時代は栄養面も良いわけでなく、よって身体の成長も
芳しくは無かった。と、いうわけで．ゆえに……は、こほん。
さあ、今のは聞かなかった事にしまして、次にいきましょうかね。

>21(読んでおこう)
ええ、この書籍の方では荀攸と景倩、奉倩あたりしか出演しており
ませんな。染まりやすい者であるゆえ、半端な知識で機を見ず
行動を起こすこの中の人は、いたく反省しておるようです。
およそ一月でこの作品と演義、それを題材にした物語を紐解いては
いましたが、やはり早計でありましたねぇ。
こんな中の人がいる私ではありますが、よければ……
えっと、そうだ。(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしながら見守ってやってくださいませ。

チンチンの皮が全部剥けるようになったのは何歳のときですか？

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
まぁ正史や小説丸写しってのもいただけないんだけどね

所詮、司馬氏の晋って魏の財産を食いつぶして南に追われた一族だ

>23(美形軍師なのに…)
あいやあいや、その上洗練された衣服の着こなしに、甘い香りを漂わ
せているとくれば、もう完璧なのでございましょうねぇ。
ふむ。しかしサル顔とは、ちょーっと言いすぎではございませぬか？
『葬式が似合う顔だ』よりはましだと思いますし、そういう言は袁術殿
あたりに言うのがいちば……いやいや、お気になさらず。

>24(司馬炎殿)
はぁ、二流と言われますか。三国統一がなされなかったという点で
二流というならば、それはそうなのかもしれません。
しかしながら、あなた方の国も漢のようにはいかなかったでしょう？
その点では、あなた方の方も決して一流というわけにはいかない！
このように見えても、私とて曹操様に見出されし者。二流と言われて、
黙っているわけにはいきませぬッ。

というかそもそも、貴方のお爺さんを見出したのはこのわた……ごほん。

「乱をもって乱を制す」と言う意味で
米軍のイラク侵攻ってどう思いましたか？

あんたの臭いは3日も座席に残ったんだって？

チビこいね
身長いくつ？

�ｹちゃんは小さい頃から天才と評判だったようだけど
一日お勉強何時間ぐらいしてたんでか？

禰正平に一言

甥が年上ってのはどうよ

>26(何歳のときですか？)
む、何故か知らぬが、先刻とはまた漢字の開き方が違う。
『匿名であるゆえに否応無く本音が現れ、それゆえ才もまた輝こう』
などと殿は言っておられたが、これが本音となると、ちょっと。
しかし、これが新しい時代の動きなら……
や っ ぱ り 、 絶 対 に 嫌 だ 。 お恨みしますよ、殿ォォォ(涙)

>27((・∀・)ﾆﾔﾆﾔさん)
あいや、まったくその通りにございますな。知識を身につけようと、
上に発展が無ければ役には立たないものになりましょう。
せいぜい自重し、魂魄を最低二割ほどは費やさせて頂きまする。

>28(司馬氏の晋は…)
まあ、そこまで言う事も無かろうかと存じますが、やはり血族を
重用しすぎたのは良く無かったのだろうかかと愚考いたしまする。
周囲の才も、魏の頃に比べれば劣るのは明白。そこまで言うのは
どうかと思いますが、氏の益ばかりにこだわるのも、ということですなぁ。

>30(米軍のイラク侵攻)
あいやいや、この荀�ｹ、あの戦いは「乱をもって乱を制す」というものとは
全くかけ離れておると考えますね。いささか盲目的かもしれませぬが、
大義という点においては曹操様とかの国の王で、圧倒的な差がありますゆえ。

……しかし、『銃』や『飛行機』、『空爆』に『銃撃戦』。少人数にして驚異的な
攻撃力を持つ者同士の戦いとは……深いのは業か技か、戦以前に恐ろしい
ものを感じないこともありません。いくら柔軟な頭脳を持とうとも、ね(嘆息)。

>31(あんたの臭いは…)
むぅ、せめて香りなどと書きませんか。詩文のような言を好む訳でも
ありませんが、その字面はいかがなものかと。一応はかぐわしき香りの
芳香として、『令香』などと呼ばれていたのですから。
ちなみに、終日香りが残ったのは本当でございますすよ。ええ、香りがね(…)。

>32(身長いくつ？)
は！ そ、それは、それだけには触れてはなりませぬぅッ！！
はぁ、はぁ……でも、殿はいないな。うん、まぁいいか。

いやぁ、絵姿ではああ見えていても、実は私は体格はよかったのですよ。
殿とともにいたりする時はさりげなく後ろに下がったりして、ああ見えて
実は苦労が多いのです。いくら本人威厳があられましても、殿よりも体格
のいい軍師が何人も周りを囲んでいれば、それがくすむのは必至。
だから、私も郭嘉たちも、常日頃から気を研ぎ澄ましているのです。分かりましたか？

>33(勉強は一日何時間？)
勉強というよりも、書簡や竹間は遊び道具のようなものでしたな。
曹操様に言われて旅に出る以前は、俗世と交わる以外の時は
学問と思索にほとんどを費やしておりましたよ。
しかし、知識は溜め込むばかりでなく発散させねばならない！
それを考えれば、幼少の学問というのはいくらやろうと基礎の基礎に
過ぎないと痛感いたします。……ふむぅ。

>34(禰正平に)
一言ですか。この私を評して『弔問の死者に相応しい』と仰った方ですね。
他の皆さんにも、随分辛辣な言で評を与えておりました。しっかしながら、
……一言ですか。『この』私には何とも言い様がありませんなぁ(にんまり)。
ま、また何かを言われれば、その時はその場で満面の笑みを返してやりますよっ。

>35(甥が年上ってのはどうよ？)
荀攸のことですな。確かに、幼少の頃は意識もしましたし、
違和感を感じないこともありませんでした。
しかし、今となっては慣れてしまったというのか、とくにどうという
こともなく過ごしておりまする。まぁ、頭ではともかく荀�ｹの心としては、
甥というよりは荀攸という人間に接しているような気でいる、というわけです。


さぁて、今日の職務はこれで仕舞いかな。
しかし、殿ぉ！ このような場所で眠らないでくださいませぇぇ！
ふんっ、……まったく(滝涙)。

王佐の才とうたわれる、荀�ｹ殿にお伺いいたす！
貴殿にとって、１０００取り合戦とは、いかなる存在でありましょうか？

http://suzuka.cool.ne.jp/musouaa/f-kyoten-mae.swf

先行者が最強だとおもうのですがどうですか？

ふぅ、昨日は大変だった……殿、春とはいえまだまだお寒いのです
から、くれぐれも風邪など召されぬようお気をつけ下さいねっ！

>41(1000取り合戦とはいかなる存在か？)
……やあ、どこかで聞いたような口調だね。若き王佐が此処にまた
一人、というところなのかな。

それはともかく。1000取り合戦とは、君主の威光の片鱗をさりげなく示す
ことの出来る、地味ながら侮れない行為だよ。それゆえ誰かに仕える者
は、常駐すれっどにて「君主の名前で」1000取りする事を企んでいるとか。
人の多い板で1000を取る事は大変だが、その分見返りも多いと聞くよ。
まぁ、しかしだ。『くっきーの食べ残し』や『すくりぷと1000取り』など、失敗や
不正も横行しているようなので、私個人としてはそう重く見てはいないかな。

それに我が殿は、1000取りなどせずとも風評は十分ですしね〜。ね、殿ッ！

>44
荀�ｹ！1000とり合戦をする
策を示せ！

>42(俺を讃えれ)
あいやーッ、これはまた素晴らしい！ 千人斬りを平然とやってのける、
関羽に劣らぬ武を持つ青龍刀の猛将！ その名も張文遠将軍なり！！
いやはや、そこにシビれる！ あこがれるゥ！

とまぁ、某すれっどの1にあるように讃えてみましたよ。いやまったく、この
動く絵といい文字絵といい、この職人達は素晴らしき手腕の持ち主ですなぁ。
しかし、あそこでは『真・三国無双』の主要人物しか扱われていないのか。
……いや正直、最新作における郭嘉の声といったらもう涙ものでしたよ。
あれで素行不良と言われましても、おそらく誰も信じますまいッ(泣き笑い)

>43(先行者が最強？)
ああ、あの妙に滑稽な風貌の、拙い木偶のような『機械』のことですな。
六角形の顔、棒切れのような手足、骨組みだけの胴体にあまつさえ
『中華きゃのん』。これが動くのでしょう？ いやぁ、わが国の技術者も
本当に素晴らしい物を造る事ができるようになっ……(どっくん)
う、誠にすみません、少し胸のあたりが痛ん……それではッ！！(逃走)

逃走、と思ったら何だか殿が背後にいらっしゃってましたか。
ふん、ふんふん！ ……まぁいいんですけどねっ。
それで、用件は一体どういったものなのですか？

>44(1000とり合戦をする！)
と、殿おぉっ！ 先ほど私めがさりげなく殿の度量の広さを『あぴぃる』
しておきましたのに、その一言で全てが台無しですよぉ！！(滝涙)
……わ、分かりましたよ。策ですね？ 策を示せばいいんですね？

ではまず、官舎の『ぱそこん』を10台ほど用い、そこに文官をつかせます。
なんでしたら郭嘉や程�c殿などに、仕事の合間にでも接続させればよろしい。
特に郭嘉の迅速なる『たいぴんぐ』は、連続した投稿で1000までの時間を
短縮させるに相応しいものとなるでしょうね。文面が気になるのでしたら、
今のうちに曹植様あたりに新しい気風をまとった物を頼んでおきましょう。
郭嘉の『自作自演』ののちに、息を合わせて1000げっと！ これで完璧です！！

え？ 『あいでぃー』ですか？ 『自作自演』がばれては美しくないと。
ははッ、大丈夫ですよ殿！ 郭嘉の文の名前欄には『袁術公路』とでも
書き込んでおけばよろしいのですから！ 敵に対する工作にもなり、
一石二鳥でありましょうっ。はは、はははのはッ……はぁ。

ぶっちゃけ、この漫画で俺って出番あるのかな？

荀�ｹさんと付き合うとどんな特典がありますか？

郭嘉とホントに仲いいの？

ウォォォ
ワレ　タタカイコソ　スベテ

Ｓｈａ！　Ｓｈａ！　Ｈｏｕ！！
（ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰｰｰﾑ）

荀�ｹ先生
うちの娘の名付け親になってくだせぇませ。

あいやすみませぬ、本日は夜半に訪れる事が出来ぬかも知れず、
この荀�ｹ、魂魄をかけて軍議の最中に書き込んでいる次第ですッ。
そして昨日の>47における自己への返答、まことに申し訳ない…。
ああ、今日は朝から殿のお顔がまともに見れませぬ〜(涙)。

>48(陸遜殿)
＞この漫画で俺って出番あるのかな？
さぁ、どうでしょう。私が愚考いたしまするに、この漫画は曹操殿が主人
公の作品ですから、殿の死後に台頭する者達の姿を描くより、殿が亡く
なられた時点ですぱりと終えてしまうような気がしますね。この作者の
描画力は素晴らしいので、私個人と致しましては貴方の姿も見てみたい
のですが……いやはや、それはなかなかに難しいやも知れませぬな。
それに、出演できなかったとしても、あの伝説の『園田三国志』のような
風体になったりするよりはましなのではないかと存じまする。

――む、なぐさめになっていなくとも、気にしてはいけませんよっ！

>49(荀�ｹさんと付き合った際の特典について)
む、貴女は(よもや男ではありますまい)人との関係に『特典』のようなも
のを求めねばならぬ者なのか？ これも乱世の風、なのかも知れないな。
なぁんて、冗談ですよッ！ この荀�ｹ、面白味の無い郭嘉などとは違って、
冗談を真に受けることなどありませぬ。しかし、特典ですか。うーん……。
・洗練された衣服の着こなし、礼儀作法等を学ぶ事が出来る。
・(一般的な意味で)優れた人間関係を築ける。
・空の箱が貰えちゃったりするかもしれない。
こんなところでどうでしょう？ いやぁ、私も案外魅力的なんですねッ(にやり)。

>50(郭嘉とホントに仲いいの？)
あいっ、多分、陳羣などよりは肌が合っていると思ってます。口を開けば
戦ばかりの危うい男ですが、彼を推挙したのは私ですし。それでなくとも、
まったく合わないということはないだろう、と、思います。
知恵を比べたり、腹を読み合ったり。郭嘉のような者は、知恵者同士が
切磋琢磨する引き金のような存在になりまするので、荀�ｹ個人としても、
他の軍師としても、芯から気に入らぬという者はおりません！
ええ、まったく、本当に、……多分(汗)。

>51(ウォォォ)
＞ワレ　タタカイコソ　スベテ
な、なんだこいつは？ 呂布のようなたどたどしい喋り方をするが、
この奇妙な仮面、剣呑な輝きの長刀、南蛮人のような風体……
恐ろしい気を感じる者だ。後頭部の相だけは頂けないが、この
凄まじいまでの殺気……欲しい、欲しいぞっ！！

ありゃ、と思ったら味方に背後から斬られてるよ……なぁんだ(´･ω･｀)

>52(Ｓｈａ！　Ｓｈａ！　Ｈｏｕ！！)
(ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰｰｰｰﾑ！！)
きゃーっ、構えた扇子からいきなり光の束がッ！！
隣にあった木箱が炭と化している。これが殿が>8にて言われた、諸葛
亮の真の力なのか……。むう、見れば顔まで真面目になってるし。
って、無理！ 無理ですよ殿ぉ！ そんな相手に「面白いから」の一言で
単身突っ込まないで下さぁいッ。お命が危ぶまれますから、今は抑えて！！

もう、……命がいくつあっても足んない(号泣)

>53(うちの娘の名付け親になって)
ふむ、……「純」、というのはどうでしょうか。清廉にして潔白、健全な
情を表し、もしかすると苛められている兄を救ったりすることもできる
かもしれぬ印象をもつ名です。今は乱世であるからこそ、こういった
物が必要になるのだと、日ごろからこの荀�ｹは愚考しておりますゆえ。
貴方達の家族が円満であるように、私も微力ながら一層政に尽力さ
せて頂きますよ(にっこり)。


…さて、ひととおり終わったな。軍議のほうも、そろそろ決着がつきそうだ。

え？ こちらの陣の兵糧庫に、諸葛亮と思しき者が出現？
光の束を発射して、倉を焼こうとしている……って……！？
殿っ、「この戦……面白くなってきやがったぜ……」などという顔をして
いる場合ではございませぬ！ 郭嘉も、程�c殿までっ……
ううぅ、 こ ん な 軍 嫌 だ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ぶっちゃけ、明日あたり憤死しそうな展開なのですが。

曹操など我が前では路傍の石に過ぎぬ。
踏み潰し、天下への礎としてくれよう。

ところで突然こんな妹連中が押しかけてきたらどうしますか
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/sis02.html

>59
妾の子が何を言う！我こそが天子ぞ

君は我が張子房だ！

乗れ

（＾＾）

だ、だ、だ、大喬(無双ver)だぁー

ｷﾞｬｰ

眠い

あい、本日はちょっと焦げてしまった陣からお伝えします。
不幸中の幸いか兵糧等は無事ですが、諸葛亮恐るべし。
何故か隣では殿が爽やかに微笑んでいるのですが、気にしないこと
にしましょう(最近政務ばかりだったからって、大人気ないったら…)。

>58(ぶっちゃけ、明日あたり憤死しそう)
でしたねぇ。それは無かったのですが、それでも物寂しい話にござい
ました。次回にはまた間が開いてしまうのですが、何とはなしに、他の
文献等よりは円満な形で生涯を終えられそうなのが救いになるので
しょうか。何だか空の箱などは、贈られそうにありませんしね〜(´Д`)

……願わくば、私などの死によって曹操殿の『道』が歪まぬことなどないように。
思えば幼少の頃から殿に付き従ってきた私の思うことと言えば、それだけです。
何だかしんみりしちゃいましたね。あいや、どうかお気になさらずッ。

>59(袁紹…殿)
＞曹操など我が前では路傍の石に過ぎぬ。
＞踏み潰し、天下への礎としてくれよう。
ははッ、それはどうでしょうか袁紹殿！ かつては至弱であった勢力も、
現在では隆盛を極めつつある。埋めようの無いと思われる兵力の差も、
私達軍師と兵士自身の尽力で、十分にせまる事が出来まする。
戦を侮り、血筋に固執する貴方達に、これでも勝ち目はありますか？

なーんちゃって、たまには詭弁を弄することも策には違いない。最低でも
気休め程度にはなるだろうし、言葉を軽視してはいけないぞ、荀�ｹ。
しかしこの袁紹殿は声が裏返り気味だし、何かこう情けない気が。
いやいや、気のせいですよね、はははッ。

>60(突然こんな妹連中が押しかけてきたらどうしますか)
はぁ、どうしましょうか。とりあえずは、きちんと養わねばなりませんね。
何よりも情と衣・食・住を優先させて、健康に育ってもらうのがよろしい
かと存じまする。見ればどのお方も、美しい容姿をしてらっしゃいますし。
しかし、「お兄ちゃん」「あにぃ」「兄上様」「兄や」……。いやはや、単に
兄弟に対する呼びかけにも、色々と個性は出るものなのですね。

え？ このような意味ではない？ あいや、誠に申し訳ありませぬ〜。

>61(袁述)
＞妾の子が何を言う！我こそが天子ぞ
あいやーッ、>23あたりで噂をすればなんとやら、妾の子どころか
進化論に真っ向から対抗なさったお顔の『天子様』が参られました！
……む、しかし、どうやら偽物のご様子。額に輝く「述」の字で、この
荀�ｹは何もかも見通してしまいましたよ。正解は袁『術』、残念でしたッ。

>62(曹操殿)
＞君は我が張子房だ！
とっ……殿ォォォォ(滝涙)
こ、この荀�ｹを、高祖・劉邦を支えた者と同一にみなして下さるとは、
まことにおこがましいながら、ありがたきお言葉にございます！

自らはうかがい知れぬこの『王佐の才』、荀�ｹは魂魄をかけて、貴方の
為に使わせていただく次第。その言葉に胡座をかくこと無く、これからも
獅子奮迅の働きを心がけまするっ！！

は、また間違えてしまった…ああ言ったそばから(涙)。申し訳ありま
せん、>69の>23は、>29へと脳漿の内で訂正しておいて下さいねっ。

>63(乗れ)
あいやあいや、 これが噂に聞く南蛮の動物なのですね！！
『象』というのですか、大きな体、耳、強靭な四肢に優しげな瞳、
とても可愛い風体をしている生き物だ。本当に乗ってもいいんですね？
どれにしようか……ふむ、これはなかなか……！！

『 乗 ら な い か 』

ウ ホ ッ 、 い い 象 ！ ！
などと言っている場合ではありませぬ〜。逃げねば、逃げねばッ！
何だか妙に筋肉質で怖いぃぃぃ(全力疾走)

>64(山崎殿)
＞（＾＾）
な、なんだかいい気分のしない表情をした文字絵ですねぇ。笑顔の
つもりなのでしょうが、どことなく均整がとれていないような気がします。
う〜ん、この棒(_)を口に見立てて、（＾_＾）こうしてみるのも…駄目か。
やっぱり、こういうことは殿にお任せするのが一番なんですね(嘆息)。

>65(だ、だ、だ、大喬(無双ver)だぁー)
＞ｷﾞｬｰ
い、いかがした！？ 傷は浅いぞ、しっかりするのだ！
むぅ、大喬とは、先日殿が「銅雀台に住まわせる」などと言っておられた
『二喬』の姉か。(無双ver)などとあるが、原因はそこにあるのだろうか。
こうしてはおれぬ、郭嘉、荀攸、程�c殿っ、策を立てておきましょうぞ！！
皆、何故固まっている？ 早くしないと……

あ、あの子どもが大喬！？
どう見ても十代の前半にしか見えないのだが、私の目の錯覚では
ないのかっ。ほ、本当に？

殿……色の道にも通ずる貴方も、「年上殺し」「人妻萌え」ときて、ついに
決して越えてはならぬ一線を越えられてしまったのですね……
ああッ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

さて、今日も孔明とバトってくるか。

>66(眠い)
おや、そうなんですか？ まったく、まだ日は高いというのに、軟弱な
ことです。春のせいでしょうかねぇ。しかし仕事は山のようにあるため、
ここは嫌でも目を覚まさせて頂きますよッ！
(大きく息を吸い込んで)「呂布だッ、呂布がきたぞ〜！！」
……どうです、目が覚められましたか？
(銅鑼の音)

あいやいや、……洒落になりませんでしたね(苦笑)。


ふむぅ、それにしても、「お兄ちゃん」ですか。昨今の世では、こういった
物が流行しているんですねぇ。いやはや、とても新鮮です。

…殿っ？ 何だか画面を見る眼が怪しいんですが、気のせいですよね(;´Д`)

むう、湯浴みを終えて見てみれば、何やら知らぬ仲ではない者から
の発言が。手落ちばかり致して、まことにすみませぬ〜。

>72(司馬仲達)
＞さて、今日も孔明とバトってくるか。
ああ、頑張っているようだな、司馬懿。あの諸葛亮を相手にするのは
さぞや骨が折れるだろうが、その持ち前の我慢強さを信頼しているぞ。
うん、別に首だけ振り返って礼など言う必要はないから。達者でなッ！

……(((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

何故俺は無双のプレイヤーキャラになれないのだ

敵将！　うーちとっちゃーったー

某外部板に曹丞相のスレがあるので挨拶にいかれては?

ﾆﾔﾆﾔ

軍師殿・・・折り入って相談があるのだが・・・
どうも最近世間がわしを変な目で見るのだ・・・
わしは袁紹のところから漢に投降したいわば外様・・
もしや謀反の疑いでもかけられているのではと思い夜も眠れぬ・・
それに「なるしすと」なる不可解な天竺の言葉だかなんだかで罵られた・・・

わしは何もした覚えは無いのだか・・・これは一体どういうことでありましょうか？

「五星戦隊ダイレンジャー」なる戦隊モノに出ていた
軍師・賈[言羽]と張遼についてコメント希望！

ダイレンジャーには、子竜中尉とか田豊将軍とかおったな。

てかよりによって田豊かよ！

荀文若は曹操に皇帝になってほしいの？

筍逝く

おなごは好きですか？

あいや、月見のつもりが、昨夜はいつの間にやら眠っておりました。
それでどうしてこのような時間になるのやら…春眠暁を覚えず、ですね。

>75(牛金)
＞何故俺は無双のプレイヤーキャラになれないのだ
むぅ、それを言ったら私もなれていないわけですが。軍師系の登場人物
は諸葛亮、司馬懿、陸遜と国一つにつき一人のようですし。もともと一騎
当千を主題としたゲームですし、仕方がないのでしょうねぇ(嘆息)。
しかし、たとえ出演できたとしても、人格を改変されたりして微妙な気持
ちになるかもしれぬ諸刃の剣。まいなぁ武将にはお薦めできない。
ま、お前ら顔なしは、護衛兵くらいで我慢しときなさいってこった。
……成長させてもらえるだけで幸せではありませんかぁ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>76(小喬＠無双)
＞敵将！　うーちとっちゃーったー
……(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
当然ながら姉に勝るとも劣らぬこの幼さ、そしてこの無邪気な残酷さ。
討たれた武将も甦りそうなこの台詞……恐るべし。
しかもあの周瑜の妻ぎ……はぅ！！

⊂⌒~⊃｡Д｡）~ﾟ　ｺﾉﾏﾏｱｲﾔｰﾃﾞｵﾏﾁｸﾀﾞｻｲ……

>77(外部板の丞相スレ)
あい、見つけてきました。騎都尉時代という設定なのですか……しかし、
流石は殿というか、自らの不勉強が身にしみるすれっどにございましたね。
ひととおりこの仕事が終わってから、訪れさせて頂きまする〜。

>78(張[合β]殿)
＞どうも最近世間がわしを変な目で見るのだ・・・
ふむ、確かに降将と言えど、貴方の才は殿や他の者も知るところ。
忠を尽くしている貴方に、今さら誰も謀反の疑いなどかけますまい。
そう不安にならずとも、私どもは皆貴方を信じておりますよッ。
たとえどこかで事あるごとに「美しく！ 美しく！」と叫んでいても、その
上に自己陶酔癖まであろうとも……、多分、おそらくは。

>79-80(五星戦隊ダイレンジャー)
はい、色々と見てみましたが、子供向けの番組といえど、とても緻密な
設定がなされているものなのですね！ いやまったく、驚きました。
それで、賈[言羽]と張遼についてですな。後者については主人公の父
であり、敵である。力を求めて敵側につくなど、ある意味でこちらの張遼
と相通ずるものがあるやも知れず、面白いと思いました。
賈[言羽]の方は、…何だか思いっきり『正義の味方』ですなぁ。いやもう、
殿の悲報にときめくなどという人物像からはあまりにもかけ離れていて、
思わず笑ってしまいましたよ。どちらかというと書物を紐解く方が肌に
合っているのですが、機会があれば拝見しようと思います。

>81(曹操に皇帝になってほしいの？)
いえ、殿自身が玉座に就かぬと申しておりましたゆえ、殿の望まぬ事を
薦めるのは臣下としてやってはならぬ……。

……あいやすみませぬ、私としたことが逃げに走ってしまいましたね。
私個人も、そういった観点におきましては(いつなっていたかは分から
なくても)一人の儒者。いまそこにあられる帝のもとで政を進めることが
根底にありますゆえ、王朝を転覆させるなど考えすら出来ません。
――望まぬ玉座に就く事が無くとも、曹孟徳は丞相として、蒼天のもと
誰にも留められぬ己の道をゆけばよいのだと愚考します。
あまり上手くは言えませぬが、私の思いはこのようなものですね。

>82(筍逝く)
ん、『じゅんいく』？ なんと不吉な……って、よく目を凝らしますれば、
一文字目のそれは何と『たけのこ』ではございませんかぁ！
人をからかうのもいい加減にしてくだされ。まったく、度を過ぎると扇子
を携えた何者かに、思い切り殴られてしまいますよっ！

>82(おなごは好きですか？)
あいっ、それはもう。殿や劉備、郭嘉達ほどではありませんが、人並み程度
にはといったところですな。まだ若輩ゆえ、あまりみだりに付き合うものでは
ございませんが、嫌いだといえばそれも虚になりますな。
物思いにふける時は空を眺めているのですが、女性の肌に、心に触れた時
などに、ふとその瞬間に近い感覚を覚えたりするのがまた興味深い。

は、……何か喋りすぎてしまった気がしなくもありませんが、そんなところですッ(赤面)。

あの変態諸葛亮を評価して

二虎競食の計、駆虎呑狼の計を小学生にも分かりやすく教えてください。

若かりしころの旅で何を学んだ？

孫子を３０行で語ってみなさい

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　|　 |
　|＿|――､　
　|文|《《=尚》　
　|￣|*・ー・） 　 ＜いつもお疲れ様〜
　|. ⊂!}ﾉ
　|　 |'7
　|　 |'　　　　　　　　　旦
￣￣￣￣￣
━━━━━━━━━━

　|　 |
　|＿|
　|文|
　|￣| ﾉﾉ 　サッ
　|　 |
　|　 |
　|　 |.　　　　　　　　　旦
￣￣￣￣￣

曹彰がカコイイ

徐州ってどんなとこ？
荀�ｹさんにとってどんな意味がある？

孟徳新書ってどうよ？
張松が馬鹿にしてたけど。

むぅ……、先日拝見させていただいた『しすぷり』ですか、何故か殿が
痛く興味をもたれまして、臣として驚きを隠せない次第にございます。
「自分も作ってみた」というから見てみれば、登場人物が甄氏に鄒氏、って……
ｯﾃｲｳｶｺｲﾂﾗ､ｱﾙｲﾐｲﾓｳﾄｲｼﾞｮｳﾉｶﾝｹｲﾃﾞｼｮｳｶﾞ(´Д`)ｺﾙｧ?

>88(変態さんの諸葛亮)
あ、あれを私めに評価しろと？(冷や汗) ……分かりました。
赤壁の戦いの後、一度だけ殿がつぶやいたことがあります。曰く、
「奴は人を知らぬ。知らぬというより、知っているにも関わらず、それから
逃れている。人ならぬ存在とはいえ、人の世で人から目を背けている者に、
俺が惑わされるような事があるものか」 と。
彼のもてる力は人の領域を越えて、とても恐ろしいものです。その吐息が暴風
と化し、自身の姿かたちすらも変容させてしまうほどに、大きなものでした。
けれどやはり、その力も周囲にいる『人』を見るか否かで方向性が正反対に
なり得るものなのではないのか？ かつては殿が一蹴されましたが、その事を
知った諸葛亮は、今後は私どもにとって恐ろしい存在となるのでしょうね。
いや、今現在でもある意味で十分ﾎｿﾛｼｲのですが……(((((((；ﾟДﾟ))))))

>89(よいこのための策略教室〜♪)
あいっ、みんな元気かな？ 今日はね、先生が劉備と呂布の仲を引き裂くために
使った『二虎競食の計』と、『駆虎呑狼の計』について説明しま〜す。
ちゃんと筆は持ってるね？ それじゃあ始めますよッ。

『二虎競食の計(にこきょうしょくのけい)』とは、劉備と呂布を二頭の虎に見立て
て、そこに徐州という餌を与えて争わせるというものでした。お腹のすいた猛獣に
一つだけ餌を与えてやれば、そいつらは傷だらけになりながら戦うでしょう？
徐州牧という官職を餌として劉備に与え、その見返りに呂布を攻めさせれば、どちら
が勝とうともその戦力は削がれ、こちらの有利になる……はずだったんですけど(苦笑)。
生憎劉備に見抜かれてしまい、上手くはいきませんでした。まったくあの手長ザルが
……ごほん、これは失礼。

そして『駆虎呑狼の計(くこどんろうのけい)』は、先の策略が失敗した後に考えたもの。
虎と見立てた劉備を猿……袁術と戦わせ、狼である呂布に主のいない徐州を奪わせる。
裏切った狼と虎の関係は悪化し、ついでに虎の気勢も削ぐ事が出来るでしょ？
……うーん、演義では張飛の失敗、正史のほうでは曹豹の裏切りなどもあり、途中までは
上手いこといったんですけどねぇ。呂布と袁術の密約(劉備を襲えば礼をやる)がありまして、
劉備の首が無いからとその約束を反故にされた呂布が、また劉備と仲直りしてしまったと
いう結果に終わってしまいました。もうちょっとだったのに、残念です。

しかし猿のような腕の男と猿顔の男、二人の猿に邪魔されたというのはこれいかに……(涙)。
あいやいや、過去の傷を思い出しながら、此度はこれにて授業を終わりまする〜。

>90(若かりし頃の旅で何を学んだ？)
うーん、そうですねぇ。月並みですが、これまでの自分の視野の狭さと、柔軟な考え方と
いったところでしょうか。それまではどちらかというと真面目一本槍の、小回りが利かない
面があったのですが、旅に出て人と交わり、それぞれ慣習の違う土地に触れてゆく事で
それが少しずつほどけていったような気がします。もちろん、様々な物を見聞することで
知識が増えたのもあったんですけどね。可愛い子には旅をさせろ、ってことです。

>91(水鏡先生)
これは司馬徽殿、久方ぶりにございます。その鼻を見るに、変わらずご健勝のようで何よりですね。
＞孫子を３０行で語ってみなさい
さ、30行ときますか。ちょっと長すぎるので、簡単に説明する程度で勘弁願えませんか？
孫子とは、我ら軍師にとっての基本のひとつ。素晴らしい物なのですが、それ以上でも以下
でもないかと存じまする。それをはじめとする書物の智に、実戦等における知を加えた結果
として、軍師は初めて軍師と呼ばれる存在になるのですから。机上の空論とも申しますし、
軍師たる者、何事にも依存しすぎてはならぬものかと。
まぁ明らかに分かる事といえば、良い子は水場の無い山頂ｎ(以下略)

>92(ぬるぽ)

ｱｲﾔｰｯ ﾃﾏｶｹｻｾﾝﾅﾎﾞﾝｸﾞﾒ!!

　　 ∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　�ｹ　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>⌒ヽ
　 ＿/し'　／／. Ｖ　o　 i
　（＿フ彡　　　　　 ___,ノ＞

このような感じでよろしかったのでしょうか？(にこにこ)

>93(*・ー・） ＜いつもお疲れ様〜)
おお、ありがたき幸せにございますッ。時間を融通させるのに骨が折れているのですが、
微力を尽くしてゆきたいと愚考しておりますゆえ、よければこれからもよろしくお願いします。
あ、しかしお茶が……すっかり冷めてるや。どうも、誠にかたじけのうございました〜っ(涙)

>94(曹彰がｶｺｲｲ)
ふむ、曹丕殿の弟君にあられる方ですな。少々無鉄砲なところがありますが、それは若さ
ゆえ。父君ゆずりの勇猛ぶりは、一軍を支える将では足らぬほどの力になりましょう。
曹丕殿が青年期の曹操殿に似ているなら、曹彰殿は少年期の殿に似ているのでしょうか。
血筋というのはなかなかに恐ろし……いえ、素晴らしいものなのですねッ(大汗)。

>95(徐州って？)
＞どんなとこ？ 荀�ｹさんにとってどんな意味がある？
あい、お答えしましょう。徐州はかつて、殿が呼び寄せようとした父上が賊に殺されてしま
ったことをきっかけに、一大虐殺とも言えるような所業を行なった土地。そして、呂布との
戦いにおいては、水攻めによってその土地にすら容赦なく損害を与えました。当然ながら
民の怨嗟は尽きることなく、今も刺すように向けられている場所にございます。
ゆえに、私にとっても殿にとっても、徐州は重要な場所。恨みに凝り固まった民の心をいかに
ほぐすか、またはほぐさぬまま抱きとめるのか。いずれにせよ、その結果は殿の覇業に多大
な影響を与える事になるのでしょうから。一体これからどうなることか、生憎と青空は答えを
出してはくれませんが、結局はなるようにしかならないのだろうと考えております……はぁ。

>96(孟徳新書ってどうよ？)
＞張松が馬鹿にしてたけど。
ああ〜、一読してすっかり覚えちゃったぜってやつですね。「あんなものは盗作だ」と
言われたりもしていましたが、あれは孫子を編纂して注釈をつけたものなので、盗作と言う
よりは再構成というべき物だと思います。罵ったのは彼が蜀の人間であったからというのも
少なからずあったのでしょうしね。この国にある孫子は孟徳新書による再現ですし、軍では
将軍をはじめ幹部の教育等に使われていて、彼らからの評判も大変よろしゅうございますよ。
……やっぱり殿はすごいなぁ(嘆息)。


むぅ、それにしてもこの『げーむ』はよくできてるな……やはり、何をされても流石は殿だ。
おおっ、隠し登場人物がｷﾀ━━━━(*´Д`)━━━━!!!!!!
……え？

「 兄 者 、 参 ろ う ぞ 」

あいやーッ、か、関羽！？ な、何故だか音が止まらないぃ！！
殿ォォ……(;´Д`)ｹｯｷｮｸ　ｺﾚｶﾞﾔﾘﾀｶｯﾀﾉｶﾖ

三国志曹操伝って知ってる？
曹操が主役のシミュレーションＲＰＧだよ。
孔明が凄い事になるの。

　　　 　 　　 _
　 　 　 　　,,ﾍヽ　　　　　　　　　 ,,-､ 　　＿ 　 ,、 ＿ _＿　　 　,,-､
.　　　　 　 ll　! l　　　　 　 　 　 〃｀!lﾆ∠___ヽ/ ヽ'‐--､___￣‐〃｀!l,,-‐-、
　 　 　 　 ||　 ! l 　 　 　 　 　　 ／-‐　,　,　｀,|∧　　ヽヽ‐ﾆ､=ヽ.,,!l_=ﾆ_､i
.　　　　 　 ll　! l　　　　　　 　 //´,　 ,/ / ,//''''' ヽヽ ､. ､ ヽ.ヽ=ﾍ''ﾆ⊃,! !
　 　 　 　 　ｖ_/　　　 　 　　 // , l　,!| l | l !|､　　 |l | ｷ‐|l ! l　!=''!ヽ￣ ヽヽ_ノ
　 　 　 　 , _! lﾆヽ、　　　　　l ! l. ! l !l ,!,‐l‐l､ 　　 !l l,-l‐l､l/l.l |、l L!ヽヽ ｀‐-､
　　　　 　ゝ､`‐､ , -._ 　 　 　!,! l　!| ,ｖ//_ﾉ:ヽ 　　ﾘ /_ﾉ;;::ヽ!.|lヽ/ l､lﾉ ﾉ ﾉ｀ヽ
　　　　 　〉､)｀i／　　＼.　 　 ｖ! l ､ｖ ┤!:;;;::::|　　　　!::;;;;::::| ﾄﾘ,｀!l.!ヽ ´ﾚ'、
　　　　　 ヽ)_/ 　 　 　　＼.　　ヽ!ｖ' l ｀ `一' ､ 　 　 `‐一' ´､_'ﾉヽヽヽヽ､!
.　　　　　　 /　　　　　 　 　ヽ. ﾉﾍ/V｀i 　 　　､ー┐　＿ 　 ,ﾍﾉﾉ iﾉ∨N ）　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 ＼　 　 　 　 　 　`-　_-／｀ヽ、　 ヽノ 　l 　 ￣ フ‐‐‐､ 　　 ＜　文若チャマをチェきデス！
　　　　　 　　　 ＼　　 　 　　 ヽ /　'‐- ＿__｀i ---‐〈＿ -_'´ 　　　 ヽ､　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 ＼　　　､ .／ 　 　　i ﾆ二｀iＴＴ´二二ﾆl 二　　 　　｀ ‐-､
　　　　　　　 　　　 　 ヽヽ 　 ! 　 　_　- !__二ﾆl_l_lﾆ二二__lヽ、　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ_./ 　 　 　 　 ////-ll ( | !l l　　ゝ ヽ､　　　　 　　lヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　i 　 　 　 　 //// =ll Ｏ| !l |　　　　　　　　　　　/　ヽ.

人肉ってどうよ。

荀�ｹさんが仰るところからすると、曹操殿はロリなんですか？
それも気になりますが、荀�ｹさんの好みの女性像を教えてください。

志を語ってください。

「人中の呂布、馬中の赤兎」
こんな感じで、自分のことを表現してみて下さい。

>103(三国志曹操伝)
うふふ、勿論知っておりますよ。わが殿が主人公となって様々な歴史の形を体験し、
選択によっては諸葛亮が魔王になったりするという、あの伝説の作品にございますね。
戦闘なども簡素で分かりやすく、物語を彩る人物達は細部まで個性が強調されていて、
なかなかに面白いものだと思っております。まぁ、そこにやや『電波』が入っているのは
愛嬌ということで。興味のある方はぜひ入手して、私どもを活躍させてやって下さいまし。
ほ〜っ、ほっほっほ！

……何ゆえ私めがこのような『きゃらくたー』なのでありましょうか･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>104(文若チャマをチェキ！)
あいっ、「ちぇき」されました。確か>60あたりにて紹介された作品の登場人物ですね。
探偵になるべく色々な物を確認しているといいますが。残念でした、あいにく私は何も
罪になるようなことはしておりませんよッ。
などと言うと、子どもは泣き出してしまいそうですしねぇ……どうしようか。

ああ、そこの君。「ちぇき」するのなら、私よりももっと適した方が近くにいるよ。
かつてその人は金銀財宝から花嫁まで、何でも盗んでしまった人でね――

！ っと、殿っ。あいやいや、何でもございませんよ。ええもう絶対、断じてッ。
(曹操のことを話せば曹操が来るって、本当だったんだな……汗)

>105(人肉ってどうよ)
むぅ、どうよ、と申されましても……わ、わりとあっさりしているのかな？
いやいや、そういうことではなくて。この時代は不作や争いが相次いで食料の生産も
おぼつかず、兵糧なども不足しがちでありました。ゆえに、劉備が一夜の宿を求めた
際に出されたり、程�c殿も兵糧に不満を持たれぬ為に人肉を混入していたとか。
生きてゆくためには致しかたなく、前者の話などは『いい話』として扱われもするの
ですが、出来ますればこのような乱世はなるべく早く収めたいものにございますね……。

>107(志を語って)
(何やら瞑想中)……は、はいッ、語らせていただきましょう。この荀�ｹの志ですね。
先にも言ってしまいましたが、やはり一番に上がるのは、この乱世を収めるということ
でしょうか。民なくしてまた天下はあらず、ゆえに、民には平穏な日々を送らせねば
なりません。領土を広げるもまた天下を獲るに必要なものですが、そればかりでは
足もとをすくわれますゆえ。曹操殿は民―『人』とともにあり、人とともに天下を治め
てゆくことの出来るお方ですから、その点では(も)素晴らしき方に出会えたと思っています。
無論、そのような方を支えることも、私めの立派な志でありますねッ。

申し訳ありません、返答の順番が前後してしまいました。

>106(曹操殿はロリですか)
い〜え、断じてそのようなことはありません！(きっぱり) 強いて言うなら、こんな感じですね。

ﾌｫｫｫｫｫｫ
関羽ﾀｿﾓｴ━━━━(*´Д`)━━━━ﾊｧﾊｧ!!!!!!
　 　 　/)
　 ∩ //　　　　 　 　 ∩
　 |│|│　　　 　 ∩/ /　∧ ∧
　　∩ ＼ ∧＿∧ .|｜/ 　（ﾟДﾟ；）　殿、勝手に壁紙を変えないで下さい
　　＼＼ .(　*´Д`) |⊂__) /　　 ⌒i
　 　 (__ﾆつつ　　　⊂__） / 　　 |　|
　 　　(__ﾆつつ 　/￣￣￣￣/　|　|
　 ＿＿_(__ﾆつ/　 文若　 /＿ |　|＿＿＿＿
　　　　　　 ＼/＿＿＿＿/　　（u　⊃

勝手に他人の『ぱそこん』で『ぶらくら』を踏んでくれるなと何度言ったら分かって
もらえるのやら……

まぁそれはそれとして、私の好む女性像、ですか。なかなかに難しいですねぇ。
とりあえずは仁徳をよく知り、一本筋が通っていて、その上料理が上手かったりすれば
なおよろしいのではないかと。郭嘉あたりは「楽しめればいい」などと言っておりますが、
それだけでは虚しいのが人というものにございますしね。
春というのに、最近はまた肌寒い……まだまだ、人恋しい季節は続くようです。

>108(「人中の呂布、馬中の赤兎」)
そうですねぇ、あまり語呂良くはできませんでしたが、「政中の荀�ｹ、戦中の郭嘉」と
いったところでどうでしょう。私はどちらかというと戦より政治の方が得意でしたし、
軍師の中では(実際のところを除いて)私と郭嘉が双璧といった見解が主でしょうしね。
お題に出された物とは文章の意図するところが違ってますが、特に政にて力を発揮した
私のことを表現するならこのような感じでよろしいと思われます。


「おおっ荀�ｹ、関羽のアイコラだ！！ …ふむ、音が止まらぬぞ？」

あいやーッ、殿ぉ！ あれほど言っておいたのに、またひっかかってしまったのですね！
しかも『二喬のエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ』などと……私のでなかったからいいようなものの(小声)。
お願いですから、もう burakura.com なんて明らかに罠と分かる『あどれす』は押されぬ
ようにして下さいねッ。

まったく、結局直すのは私なんですから……ああ、今宵も月が綺麗だ(涙)

http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi
できたらここで何か描いてみてくれない？

　　　　　　　　　　 〜　〜
　　　　　　　　　<　⊂⊃　>
　　　　　　　　　｜〜　〜｜　.　　　 孟徳、とうとう妹趣味に走りおったか…。
　　　　　　　　　｜ (　ﾟД◆)　　　＜だが俺はあのような半端な色香などに
　　　　　　　　　｜（ﾉ 惇　つ　　　　 惑わされは…
　　　　　　　　　｜　　　 .｜　
　　　　　　　　　　〜　U"U



　　　,,..,,...,,
.　〃, 〜〜ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　〜
　| i iｲﾉﾘ从）〉　＠　�dﾆｲﾔ　ﾀﾞｯｺ♪　　 　　<　⊂⊃　>
　ゝiﾐ!*ﾟーﾟﾉﾐ!　/　　　　.　.　　　　　　　　　　｜〜　〜｜　　ﾊｯ
　　iﾐ!つ!! '.iﾐ!つ　　　　　　　　　　　　. 　Σ　｜ (； ﾟД◆)
　　 》ｿﾘ(ｿ《　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜（ﾉ 惇　つ
　 ./_!x! .!x!ヽ　　　　　　　　　　　　　　　.　　 ｜　　　 .｜　
.υハ_ノ_/|_λ　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜　U"U


　　�dﾆｲﾔｰ
　　　,,.. 　〜　〜
.　〃 ,　<　⊂⊃　>
　| i iｲ ｜〜　〜｜
　ゝiﾐ!. ｜　　 　 ｜　　＜こ、子供を泣かせたとあっては我が名折れよ…
　　iﾐ!ﾉつ . 　 　 ｜
　　 》ｿ｜..　. .　 ｜
　../_!x.｜　　　 ..｜
.υハ_ノU"U　〜

妹シュミならまだマｓ･･･いえ、なんでもナイです･････････

魏の臣でタイピングが最速なのはどなたですか？

荀�ｹさん、パソコンにはブラクラチェッカーは入っていないのですか？
もしくは、曹操対策として、URLの制限かければそんな悲しい思いはしなくていいのでは？

なくて七癖といいます。「あいやーッ」もそのひとつですか？
ご自分の癖ってなんだと思いますか？

好き…

>114

夏候惇将軍

妹君を三日ほどお借りしてよろしいか？（ﾆﾔﾆﾔ）

夏侯淵の姪について一言

今日、文庫の１巻を読んだ。
許猪ってあんなにおでぶさんなんですか？　ちょっとびっくり。

むぅ、殿の『ぱそこん』をいじっていくばくか。何とか直りはしましたが、
……ね、眠い。まことに眠うございます〜。その上夜の分の仕事が残ったままで……
『maji』でお恨みしますよ、殿ォォ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>113(何か描いてみて)
あい、絵心など望むべくも無い上に確たる技術も持ちませぬゆえ、あまり期待は
しないで頂きたいのですが、また余裕があれば何か描かせて頂きます。

……必死になって描いていたのに、強制終了された程度で落ち込まない。
あまつさえそれまでに二刻近くもかけていたりしない。
気にしない気にしない気にしない気にしない……うぅ(涙)。

>114(夏候惇殿)
おお、これは夏候惇殿っ。久方ぶりですが、お元気でしょうか？
(； ﾟД◆)＜こ、子供を泣かせたとあっては我が名折れよ…
……そうですな、あいやまったく、その通りだ。あんたも根に持つ人だから
どうとは言いませんが、妹君をだっこする背中がどことなく微笑んでいたり、
眼帯がさりげなく『はーと』柄の勝負眼帯に変わっていたりしても、何ら
違和感を感じる事が無いのはどうかと思いますよッ。
むぅ……、この分だともう一人か二人くらいは毒されていそうだなぁ(嘆息)

>115(なんでもナイです……)
おや、何でもないとは言いつつも、その瞳にこもった悲しみと額に描かれた
縦線が、そうではないと訴えているご様子。(特に根拠は無いけれど)大丈夫
ですから、安心して思うところをこの荀�ｹに語ってやって下さいな。
聞かずとも分かるような気がしますが、むしろ掻き消えた言葉のみで容易に
推測ができるような気がひしひしといたしますが、無理にとは言いませんから！

……おおむねこの生活は充実しているのだが、たまに分かるんだよな、その気持ちは(´Д`)

>116(第一回・魏臣『たいぴんぐ』最速選手権)
はいっ、これは丁度いいと言うべきなのか、それについてはこの前の殿の気
まぐれにて開かれた大会で、だいたいの決着がついておりまする〜。
武官の中では夏候兄弟、文官の中では私や郭嘉、荀攸あたりが得意なのですが、
私と郭嘉の決勝戦になったところで、ひょいと出てきた殿に負けてしまいました。

何をやっても敵わないというより、あれはひょっとすると壮大な嫌味だったのでは
ないのかと、隣近所でまことしやかに噂されているのですよ……まったく。

>117(なくて七癖)
＞ご自分の癖ってなんだと思いますか？
あいやーッ、私の癖は何かと問われますか！ しかし、この私に癖など……
＞「あいやーッ」もそのひとつですか？
は、言われてみれば……これはしてやられました。あい、これは間違いなく私の
癖です。他に考えてみれば、殿のお声がかからない時は放心してしまうだの、何
かにつけて大仰であるだの、良悪取り揃えて色々と癖はあるようですな。

ふむ、色好みに驚き組、こちらに足を運ぶようになってからは妹関係ですか、
周囲にそのようなものばかり蔓延しているゆえ、自分の事を顧みる余裕すら
無くしてしまっているようだ。曹操殿の王佐として、くれぐれも自重せねばッ！(気合い)

>118(好き…)
へ？ わ、私がですか？
それは光栄なのですが、あ、あの、本当に私でよろしいのでしょうか(赤面)
殿のような艶っぽさがあるわけでなく、郭嘉のように格好がいいわけでないし、
荀攸や程�c殿のような『癒し系』でもないしなぁ……むぅ。
何だかくすぐったいのですが、お気持ちはありがたく受け取っておきまする〜。

>119(郭嘉ぁ――――ッ！！)
＞妹君を三日ほどお借りしてよろしいか？（ﾆﾔﾆﾔ)
あ、当たって欲しくない事が的中してしまった……。
郭嘉っ、お前が軍議も後進も顧みず酒色や博打に走る、なかなかにどうしようもない
不器用な男だというのはよ〜っく分かっている。このところは軍も気が緩み、純粋軍師
としてのお前が憤懣を抱えているのも理解できなくはない。しかし、幼女をも毒牙に
かけようとするその態度は許せんぞ！！

髪も髭もととのえず、おまけに酒臭い……
まがりなりにも私が推挙したのだから、せめてもう少し身ぎれいにして欲しいところだ(ため息)

>120(夏候淵殿の姪)
はぁ、あの張飛の妻君となられた方ですね。劉禅夫人の産みの親でもありますが、
夏候淵殿のほうは魏の忠臣であり、勇猛に戦われたという。人には色々あって当た
り前なのですが、この因縁には何やらもの悲しさすら覚えてしまいます。

……というよりも、あの虎髭の男の妻になったという方が気になるなあ。
酒飲みで力だけの男の妻というのは、さぞかし大変であったろうと存じまする〜。

>121(許猪ってあんなにおでぶさんなんですか？)
はい、とりあえずこちらの彼はそのような外見となっておりますね。
しかしまぁ、身の丈八尺にて猛牛とも互角に渡り合ったという記録もあるようですし、
体重の方もそれなりでなければ話にならなかったのでしょうな。
普段はぼうっとしていることが多いのですが、その実眼は確かで、力においても
万夫不当。とても頼りになる者にございますよ。

ついでに、私めは文庫版の2巻から出演いたしますので、もし興味を持たれれば
一度覗いてやって下さい。史実とは全く違ってますが、これもこれで魅力的だと
は思いますから……多分。

>116殿の助言に従って、殿対策にURLの制限をかけてみました。今までは『ぱす
わーど』をaiyaaからaiyaaiya、aiyaaaaaaなどに変えたりしていたのですけれど、
何故か全て看破されていまして……ともあれ、これで安心できると考え申す次第です。

「あわわ、関羽のアイｋ(略

と、殿！？ どうやって制限を解除されたのです！？ しかも、殿のは既に修理しておき
ましたのに、何ゆえわざわざ私のを使われるのですか〜〜(滝涙)
私には必要がないのですが、素直に『ぶらくらちぇっかー』とやらを
導入させて頂くことにしましょう。しかし、お言葉ですが制限を解除できる
ほど器用なのなら、そちらもきちんと回避して下さいよ！！

ふん、ふんっ！ ……以上執務室からお伝えしましたッ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

髭ってステイタス？

荀�ｹさんから見て大食漢は誰ですか？

勝負服や勝負下着の存在をどう思うか。

「蒼天航路」以外で好きな三国志の登場作品（マンガ・小説・その他含む）は？

あい、やっと仕事が片付きました。
少し前まで眠いと感じていたものの、一線を超えてしまえばどうと
いうこともなく、むしろ爽やかさすら覚えております、はい。
……この後半端に仮眠をとると、絶体絶命の危機に陥りそうですが。

>128(髭ってステイタス？)
はい、その通りにございます。社会的な地位を表すものと言うよりも、
無ければ罪人扱いすらされかねないものだったりしますね。そのせい
か、手入れするにも気を使う方もたくさんおられますな。美髭公と異名
をとる関羽などがいい例として挙げられますが、あれは髭と言うより、
もはや髪にも近いものがあるような気がします。
ともかく、髭はある意味で(文字どおり)男の命ですよ。

>129(大食漢は誰ですか)
うーん、そうだなぁ……とりあえず、虎痴あたりは驚くほどによく食べま
すな。あの巨体を支えるのですから、当然と言えば当然なのでしょうが。
夏候惇殿をはじめとする将軍勢は、平時は控えめですが、宴となると
底なしといった印象が強うございます。楽進などは、小さいなりをして
万夫不当の大食いぶりを発揮しますしね。彼らが一同に会すれば、
食料の蓄えが無くなりそうな気配すら感じてしまいかねません。
ちなみに軍師たちは……ふむ、似たりよったりと言ったところかな。
ま、うわばみなら約一名おりますが。なぁ、郭嘉ッ！

久方ぶりに顔を見たと思えば泥酔状態で、ろくに話も出来ませぬ…(´Д`)

>130(勝負服や勝負下着の存在をどう思う？)
ああ、五丈原にて諸葛亮が司馬懿に贈ったとされる、女物の服の
事……でなく、大切な人に合間見えるときに着用する物のことですな。
私個人としては私的な人との関係に『勝負どころ』を決めるという行為
に感心できませんが、恋という戦の勝敗を決める軍略としてはよろしい
のではないのかと考えまする。その点では軍略と同じで、利く利かない
があるのが珠に傷なのですけどね。
この周りにいる無骨者たちなど、色の違いしか分からなさそうだ…(苦笑)

>131(「蒼天航路」以外で好きな三国志の登場作品は？)
うふふ(荀�ｹ風)、そうですねぇ。文字を媒体としたものならば、おおむね
好き嫌いがありませんね。強いて言うなら、最初に読んだ北方謙三なる
方の手による物語が印象に残っているでしょうか。
その他の分野になりますが、>103で話題に出た「三国志曹操伝」の
私も、……好みが分かれますが、なかなかによろしいのではないかと。
『魅惑の微笑み、花の軍師』などと言う時点で何かが間違っているよう
に思えますが、何も考えなければきっと大丈夫ですよ。いずれの作品
でも一風違った私が出演しますので、新鮮な眼で眺めておりｍ

……あれ？ 何かが違うような気がしますね(汗)。


あいッ、今日はこれにておしまい！！ ……そろそろ何を言っているのか
分からなくなってきた荀�ｹ文若にございました〜(;´Д`)

なんと、荀�ｹ殿のスレがあるとは！期待しております。頑張って下さいね。
で、質問です。
貴殿はある日、曹公から、「倭国（国内状況は魏志準拠として）出張」を命じられ
ました。曹公は笑っているだけで目的を教えてくれません。そこで、次の３つの
パターンの場合、それぞれ貴方はかの地で何をする事を求められているかを考え
て下さい。
1.貴方が単独（従者くらいは居るとして）で行く場合。
2.しかるべき武官（誰が適任かは貴方が選択できます）を伴っている場合。
3.在り得ないシチュエーションですが、曹公との同行の場合。

ついでに、「邪馬台国」は倭国のどの辺りにあったと思われますか？

信長包囲網を破る策、お主なりに申してみよ。

曹操軍め…すっかり妹（と関羽）に毒されておるな。
後はこの噂を董卓＠無双辺りの耳に入れれば良い。
妹を狙い攻めて来た董卓との戦闘で疲弊した曹操を我々が背後から突き、魏も妹も手に入れる…
これが我がＳＰ計画の真の姿！
ウェヘヘヘへ…

はじめて劉備や孫堅に合った時の第一印象を教えてください。

トリカブトの花って蒼紫色でなかなかきれいですね？

もし、不慮の出来事で曹操様がお亡くなりになられたら、その後どうなさいますか？

呂布との戦は怖かったですか？

倭国ではゴールデンウイークなる長期休みがもうすぐやってくるそうです。
魏にもそのようなお休みを作ってみては如何でしょうか？
また、長期休暇が与えられるなら、何をしたいですか？

忘れぬうちに御兄弟紹介お願いしま〜す(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

あいやーッ、これはこれは！ 殿、まことに立派な船にございますねぇ。近づく
初夏の風を帆にはらんで堂々と海原をかける姿が、鮮やかに浮かぶようです！
「ｳﾐ ｲｸﾅｲ……(((((；ﾟДﾟ))))」
……荀攸、どうして顔を青くしているのだ？

>135(倭国へ出張するとしたら？)
いやあ、これはどうもありがとうございます。この荀�ｹ、まだまだ未熟な者では
ありますが、曹操殿の名を汚さぬよう力を尽くしていきたいと思っておりますので、
よろしければこれからもお付き合いくださいね。

それで、質問ですな。
＞貴殿はある日、曹公から、「倭国（国内状況は魏志準拠として）出張」を命じられました。
＞曹公は笑っているだけで目的を教えてくれません。そこで、次の３つのパターンの場合、
＞それぞれ貴方はかの地で何をする事を求められているかを考えて下さい。
なるほど、なかなかに面白い問いのようです。順番に答えさせて頂きましょう！

まずは、1の「自分ひとり(従者程度は同行)」で行く場合。
この場合は、……そうですねぇ、やはり人材の推挙か、異民族の文化や生活様式に関する
知識を収集するのでしょう。歌舞音曲に関しては、精霊信仰と相まって独特の風情を醸して
おりますゆえ、いい収穫になりそうです。いずれにしても、まず身分を隠しての行動になる
のでしょうな。また、倭国は西域では黄金の国とも呼ばれるそうですし、もしかしたら鉱脈
を探して来いなどという意図があるのかもしれませんね。

>135(質問続き)
では、2の「しかるべき武官と共に」行く場合。
それはやはり、軍事目的なのでしょうな。この国に住まう方々は勤勉な性格の者が多い
そうなので、倭国を参加においた上で、青州兵達のように扱うのではないのかと思います
る。詳細な地理や戦に適した場所、軍の形態等を見極めるために向かわせられるのでしょう。
連れてゆくならば機転の利く夏候惇殿か、動きに無駄の無い夏候淵殿、どっしりと落ち着き
のある楽進殿あたりが向いているのではないかと存じます。

そして最後に、3の「曹操殿と共に」行く場合。
あまり考えたくはありませんが、邪馬台国という倭国の首都は、女の王が統治されているそ
うで。卑弥呼殿と言われましたか、鬼道の才もさることながら、なかなかに見目麗しい方に
あられるようですな。つまり、……言わなくても、もうお分かりですよね？
「ははッ、どうだ荀�ｹ、女人一人のための長旅と言うのも悪くはあるまい！！」
殿……せめて、政務だけはきちんとこなしてくださいね(´Д`)

＞ついでに、「邪馬台国」は倭国のどの辺りにあったと思われますか？
あいやすみませぬ、魂が抜けてる場合ではございませんでしたね。気候や地理などの関係から、
おそらくは最も大きな島の中心部に存在したか、こちらへと渡る航路の観点から、西にある島
の先あたりにあったのではないのかと考えますよ。
女王の即位から間もないうちに一応の統一がなされたので、前者の確率が高いのかな？

どうも面白味の無い答えになってしまいましたが、長らくのお付き合いありがとうございましたッ。

>136(織田信長殿)
＞信長包囲網を破る策、お主なりに申してみよ。
そうですなぁ、貴方は曹操殿に勝るとも劣らぬ力をお持ちのご様子ですし、かの人のように
異形であるがゆえに、人の好みが分かれる存在にありますな。強固な軍勢にそのまま向かって
は、返り討ちにされるのが関の山。まずはいくつか戦功を上げさせておき、調子に乗らせて
おくうちに家臣の叛意を煽ります。いざ上洛といったところで火計に処し、信長派・反信長派
に分かれて争っているところで漁夫の利を狙う……というところでいかがです？

>137(孔明＠ジャイアントロボ)
＞ウェヘヘヘへ…
あいや！ あいや！ これはこれは諸葛孔明殿、お久しぶりですな。
なにやら企んでおられるようですが、妹君達ならばすでに殿の手の内にございますよ。
「みだりに妹達に『萌える』者に対しては厳しく刑を処する」などという理不尽に過ぎる
布告のおかげで、諸将も以前以上の落ち着きを取り戻した次第にございます。
ゆえに、今のわが軍に死角などございませぬ！ すでに過去の遺物と成り果てた董卓の
軍勢など恐るるに足らず、曹操殿がいる限り、この世に悪は栄えませんよッ。

だから、その……その新型連弩だけはやめてくれ (;´Д`)ｵﾈｶﾞｲﾀﾞｶﾗ

>138(劉備・孫堅に対する第一印象)
そうですな、孫堅殿の方は本当に豪壮で型破りな人間だと思っていました。その時点で油断
のならない者だと思ったのですが、その上で冷静にして沈着な軍略や采配を見せられた時は
背筋が冷えましたね。早死にされてしまったのが、敵ながらつくづく惜しい方でした。
そして、劉備、殿は……失礼ながら、礼も分もわきまえぬ無礼者だというのが初見の印象
でしたな。しかしながら、こちらにどころか天子に対してもかしこまることなどなく、堂々と
世や天下を語るその姿。それを見た私は驚き怒る半面で、ついぞ見たことの無い発想にどう
しようもなく惹かれてしまったのを覚えております。柔弱ながらそれゆえ強く、大きな力を
もつ男として、今現在は認めておりますがね。……本当に、あいつは実に戯けた奴だったなあ(嘆息)。

>139(トリカブトって綺麗ですね？)
あい、確かに綺麗な花ですな。青紫の、止水のように清らかで、とても深い色をしてござい
ます。しかしながら、綺麗な花には刺があるというもの。茨が引っかき傷で破傷風の症状を
引き起こすなら、トリカブトは口を経て心臓麻痺などをもたらします。花は愛でてこそ映え
るものですので、中程度の鉢にて育て、鑑賞するのがよかろうかと存じまする。
こうなるとこの花は、皮肉にも日なたを好み、耐寒性にも優れ、水をやる量も適当でよいと
いう優れものになるのですけどね……あなおそろしや。

>140(もし殿がお亡くなりになられたら？)
その後、ですか……。悲しみは尽きないでしょうが、殿が奉戴なさった天子様のもとで、
力の限りに政務を続けるのでしょうな。外敵は数多いでしょうが、許都の国力や回復しつつ
ある天子の影響力を見れば、臣の多くはそこに留まってくれると考えますゆえ、求心力は落ち
るのでしょうが、殿が健在であったころの六、七割程度の勢力なら維持してゆけると存じまする。
……むぅ、しょせん想像でもこのような事を語るのは、やはり寂しゅうございますねぇ。

>141(呂布との戦は怖かったですか？)
以前殿に留守役を命じられたわけですよ、徐州大虐殺の時にね。
で、生まれて初めて呂布を相手に戦ったわけですわ。正直最初は呂布から城を守るなんて簡単だと
思ってたのよ。曹操殿は普通に二度も奴の攻撃を受け止めてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人が戦うもんじゃない。神だね。神が戦うものだよ。
正直「男なら呂布ｹﾞｯﾄだぜ！」なんて見栄張らないで素直に防戦すりゃよかったと思ったよ。
でも呂布が死んだ後荀攸に「あの呂布も死ぬ時はあっけなかったな！これだから呂布は。」とか言っちゃてんの。ホント俺ってダメ人間。
しかし馬が斬られて血まみれになったときは怖かった。今でも夢に出て来るくらい。

あいやーッ……誰か助けてくださいな(涙)。

>142(ゴールデンウィーク)
ほぅ、倭国にはそういったものが存在するのですか。兵達の慰労などの為に、こちらでもぜひ
取り入れたいところですが、この乱世においてはいささか難しいやもしれませぬなぁ。
＞長期休暇が与えられるなら、何をしたいですか？
う〜ん……とりあえず故郷に戻ったり、昔旅した場所を回ったりしたいです。ゆっくりと体を
休めるのもよいとは思うのですが、休みすら無駄に出来ぬほど世への興味は尽きず、やりたい
と思うことは奔流のようにあふれるものですから……ふむ、これも殿の影響かもしれぬな。

>143((･∀･)ﾆﾔﾆﾔ)
＞忘れぬうちに御兄弟紹介お願いしま〜す
あいやいや、決して忘れてなどいませぬとも！ 中の人は不勉強を反省し、先日密林の奥地
にて、田舎の図書館では見つからなかった正史の購入に踏み切ったご様子にございます。
ほぼ正史を準拠としている作品ゆえに、本末転倒にはございますが、もうしばらくいたします
れば気合いを入れた紹介をいたすと。こう見えても約束はきちんと守る性分でありますので、
その調子でにたにたしながら待っていてくださいませ〜。

ああ、まったく……情けなや･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

一口に儒学といっても孔子・孟子・荀子とありますが
それぞれの違いについて簡単にコメントして下さい

郭嘉さんとお知り合いになったのは、いつ、どこで、どのような出来事があったのですか？
その時の第一印象を教えてください。

迷うな〜!
セクシーなの?キュートなの?
どっちが 好きなの?

曹操殿は漢王室を支えるべきですか？
それとも世の乱れを正すために漢王室を廃し、天子となって国を治めるべきですか？

徳川家康
ジョン失地王
ルイ１４世

について一言どうぞ

アイスクリームは好きですか？
一緒に食べたい人はいますか？

髪の毛を染めるとしたら、何色にしますか？
金髪の似合いそうな方はどなたですか？

最近（?）休みがちな王欣太殿に一言。

人間いつかは死を迎えるものですが、どのように死を迎えたいですか？

あいやあいや、どうも、たいへんご無沙汰しておりました。>127あたりの件からか、
どうも機体の調子が悪く……このままどうにかならないか、ちょっとだけ心配しています。
ええい、殿め。もしも壊れてしまったら、一体どうしてくれようか！(小声)

>113(お絵かきお絵かき…♪)
遅ればせながら、描かせて頂きました。一応自画像…と、いうことで。
残してくださった場所は当分使うことが出来ないようですので、三国関係ということで
下記の場所に投稿させて頂きました。『あどれす』は下記のものでございまするッ。
ttp://www.fuji.sakura.ne.jp/~pico/bbsnote/data/IMG_000352.jpg

生憎絵はあまり得意ではありませんので、閲覧の際はどうか用法・用量をよく守って
精神的な負担を最小限にとどめますようお願い致します。

……あいや、本当にこんなものしか描けなくてすみませぬ〜(;´Д`)

>150(儒学について)
＞孔子・孟子・荀子それぞれの違いについて簡単にコメントして下さい
あい、説明させていただきましょう。

まず、儒学の祖というべき『孔子』は、人としてのあり方を中心に綴られたものです。
人としてのあり方―現代風に言えば『自分らしさ』とも言えましょうか？ 儒といえば
固い印象がついてまわりますが、そういう意味合いで捉えれば、これは十分に柔軟な
学問と言えるのだと思います。
そして、孔子の門人であった孟子は『性善説』を語っています。人はもともと善の心を
持つ生き物であるから、欲に惑わされぬよう学や礼を磨いてそれを押さえつけ、本来の
よき心を備えるべきだ、ってことです。それによって君主が国を治められれば、おのず
と民にも安定がもたらされるという事も言われていました。
最後の荀子は、韓非のお師匠でもある方です。名家の思想を批判していますが、思想自
体が希少なものであったため、その思想を紹介しているのと同義になっていますかね。
孔子と違って(礼を磨く事を目的として)学問を重視しているのも特徴でしょうか。

ふむ……全然簡単ではありませんが、一応はこのような感じであります(苦笑)。

>151(郭嘉との出会い)
＞いつ、どこで、どのような出来事があったのですか？
＞その時の第一印象を教えてください。
はい、かつて私が西の方へ旅していた頃、その帰り道にて姿を見たのが始まりです。
それまでは完全に俗世との繋がりを断っていたようなのですが、董卓の隆盛を目に入れた
事で腰を上げたようでしたな。その時の誘いに対する返事は『保留』だったのですが、
後日城へとやって来た時はもう、驚きとうれしいのが半々でしたね。
第一印象については、それと似たようなものですな。路上で誰何された後、私だと分かる
といきなり問答を始めたのですから。胸を張ってずばずばと物を言う態度には、正直な
ところ(*ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ… などという気持ちになってしまいましたよ。

そんな郭嘉も、今では角が取れながら、余裕と鋭さはますます研ぎ澄まされている、そんな
極上の軍師になりつつあります。これで素行がもう少ししっｋ……失礼しました。

>152(どっちが 好きなの?)
ふむ、『せくしぃ』と『きゅーと』ですか。ようするに、妖艶なのか可愛いのかどっち、
ってことでしょ？ それならやっぱり、
……えーっと。そ、そんなの簡単に決められはしませんッ！
実際のところ、どっちもそれなりにとしか言いようが無いような気がします…まったく(´Д`)

>153(曹操殿はどうすべき？)
＞漢王室を支えるべきですか？
＞それとも世の乱れを正すために漢王室を廃し、天子となって国を治めるべきですか？
そう、ですね。個人的には殿が望むのなら、一度呂布の驚異を退けたあの時点で皇帝となる
道を行くのも構わないのではとも考えておりました。漢王室の権威は既に地に落ち、対する
殿の力の横溢ぶりには目を見張るものがございましたしね。
しかし、殿がそれを望まぬと知った今、それを進めるのは僭越というもの。何よりも曹操殿
の王佐として、殿の望まぬ事を推し進めるわけにはいきませんから。殿が蒼天のもと地を駆
けてゆくのなら、この荀�ｹは殿の傍らでいつまでも青い空を眺め、支えようと考えています。

>154(一言どうぞ)
あい、今度こそ簡単にいってみましょうか。
＞徳川家康
某シバチュウといい、やはりいつの世も処世術に長けた者が勝利を掴み取るのですなぁ(嘆息)。
＞ジョン失地王
だから花嫁泥棒なんていけないと言ったのに……自業自得という言葉がこれほど似合う方も珍しい。
＞ルイ14世
その政の手腕、気性、全てにおいてまさに太陽。どことなく殿の影が垣間見えるようなお方です。
子孫の方がいまひとつぱっとしないのｍ……

うぅ、また言い過ぎてしまいそうになってしまいました(汗)。

>155(あいすくりーむ)
あいやーッ、この世の中にはこのような食べ物が存在するのですか！！
氷のようですがそれより優しく、甘く滑らかな味わい。すっきりとした喉越しとともに、清涼感
が口を吹き抜けるのがまたたまりません。とても美味しゅうございますよ。
これを殿に食べさせてあげたら、どんな顔をするのやら。いやきっと、絶対に自分の手で同じ味
を再現してみせるのに違いありませんね、うははッ！！

>156(髪を染めるなら何色？)
そうですねぇ、意表をついて桃色にでも染めて見せましょうか。私の着るものなどが流行の
先駆になると言うのですから、その光景を目にした彼らがどうなるか、さぞかし見物では
ないのかと考えますな。
＞金髪の似合いそうな方はどなたですか？
そうですなぁ、孔明などはもともと髪の色が薄いのですから、似合うといえば似合うように
思いますが……いっそ劉曄などどうでしょうね？ あの鋭く取り澄ました表情には、薄い金の
髪などなかなかによく似合うような気がいたします……
っりゅ、劉曄っ！？ いや、これは……！！

わ、笑った、微笑んでいった……何だか怖いのは私の気のせいなのか(((((((;ﾟДﾟ))))))

>157(王欣太殿に一言)
確かに、最近は掲載率がそう高くないように思いますが、それで質のよい作品ができると
思えば苦にならぬやもしれませんな。
それはともかく、私個人と致しましては、三国志という話の最低の枠だけはそのままに、
自由奔放な筆致をもって物語を描いている事自体が素晴らしいと思っています。それだけに
苦しい事も少なくはないのでしょうが、どうかまたしばしの間、魅力的な世界を描き続けて
いて欲しいと思っています。ま、要するにｺﾞﾝﾀ(･∀･)ｶﾞﾝｶﾞﾚ! ということですなッ。

>158(どのように死を迎えたい？)
人はいつか死ぬ。いつか関羽が呟いていた台詞ですな。その言葉を聞くと、人はいつか死ぬ
のだから、それまでに自分に出来る事を精一杯やりなさいと言われているような気になり
まする。ですから、私が死ぬ時には、それまでに私がやれる事、やるべきだった事、やりた
かった事を出来る限り達成して死んでいきたいと愚考いたします。


ふむ、しかしこの『あいすくりーむ』とやら、なかなかに美味しいものでありますな。
暑い盛りに日陰でゆっくりと食べたいような気がします。
……しかし、先刻から殿が水だ水だとやかましい。
まったく、水がないのなら『あいすくりーむ』を食べればいいというのに。

あれ？

某モエサンゴクのあなたについてどう思いますか？

・・・直リンクできないのが残念。

お絵かきgood job!

関羽将軍はどんな人でしたか？
ならず者を囲んで語り合っている場面とかありますよね？

「水滸伝」についてのコメントをお願い致します。

この作品には男女の抱合場面など、幼いお子様には刺激が強過ぎと。
せっかくの作品も大人になるまでお預けですかのう？
清流派の方々はどのように解釈されますのか、教えを頂きとう存じます。

コスモポリスギャリバン

荀�ｹさんは泣き虫さんですか？
どうしたら満天の笑顔を見せてくれますか？

１．中華の歴史の中で
２．世界の人類史の中で

（総合的に）主である曹操より上だと思う人物を挙げてください。

陳舜臣氏の「秘本三国志」をご存知ですか？お読みになっていたらご感想を。

曹昴殿に対面されたことはありますか？
どんな人でしたか？

あいやすみませぬ、時間が無いというわけではございませんが、どうも返答に
時間が掛かってしまいますな。前向きに善処していきたいと考えていますので、
ご寛恕いただければこれ幸いでありまする〜。

>165(モエサンゴク)
あい、拝見させて頂きました。なんというか、その、これが私ですか？ (汗)
三国時代の人物を『女学院風萌えっ子』に描き換えているようですが、こちらの私は
『萌え』属性でいうところの「優等生+眼鏡っ子」というやつみたいですねぇ。殿を
はじめとした他の人物も個性的ですし、なかなかに面白い趣向だと思いますよ。

(´-`).｡oO(魯粛が腕にはめてる人形に一番萌えただなんて、言えないよなぁ……)

>166(関羽はどんな人？)
そうですなぁ、他の作品と比べていささか無機的であるという評を耳にしたりしますが、
通常の為政の才を持つ者とはまったく別の視点で政を語ることの出来る存在だと考えて
おります。平民である事で平民の声を知り、侠であるがゆえに反朝廷の立場で物事を
捉える事が出来る。反朝廷でありながら、その智によって冷静さを失わない。ゆえに、
その眼差しは驚くほど深いものになっておるのですよ。関羽と言えば真っ先に武の力が
連想されますが、私はそういった点の方を(も)評価しとうございますね。

>167(「水滸伝」について)
暴政が極まりを見せた北宋時代の末期、朝廷に義憤を抱く108人の男たち(女性含む)が
梁山泊に集いて彼らと戦い、活躍するという物語ですか。何と言うか、平民に根ざして
いる『声』―自由を求める姿を感じる話でありますな。英雄でも何でもない民達がただ
その正義を貫くという部分は非常に面白いものがあると思います。
関羽のしでかした事を見たときと同じく、こういう事から政だけでない、新たなものが
生まれてもよいのだとも感じます……本当に。

>168(刺激が強すぎ？)
男女の抱合場面の他にも、様々な虐殺・残酷描写が取り揃えられておりますからねぇ。
清流派というよりも子を持つ親として、あまりに幼い者には積極的に見せる気になら
ない作品になると思います。美麗な画風であるゆえに、特に3巻における人肉食の場面
などは、私でも吐き気を隠す事が出来ませんでしたな……。分をわきまえるとでも
言いましょうか、何事も適した時期というものがあるのですから、まずはあせらず、
横山光輝殿の三国志あたりから読ませてゆくのが上策かと愚考いたしまする。
……あ、間違っても園田某殿のものを感じやすい年頃の子どもに『最初に』熟読させるのは……
(((((((;ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ……(ｴﾝﾄﾞﾚｽ

>169(コスモポリス・ギャリバン)
……あいやーッ、曹操殿、変身出来ません！
曹操 「何！？ バカなっ！」
そう、この荀�ｹは中華暗黒組織「ゴー・ショッカー」と戦うために、袁紹のところから出奔
(見限ったとも言う)してきた『すーぱー』軍師だったのだ！！ 残念な事に派手な光線など
は撃てませんが、変幻自在の策略なら任せておいてくださいなッ。
……あれ？ 今は策略値が足りないみたいだ。
曹操(額に青筋) 「中身抜いて箱贈るぞ。」

そんな、殿ぉ！ ちょっとした余興ではございませんかッ。
……何ですかその目の真剣さは･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>170(荀�ｹさんは泣き虫さん？)
いえいえ、そのような事はございませんよ。徐州+殿関係では比較的よく泣いていたやも
しれませんが、他では人並み程度に泣くくらいです……多分、きっと。
＞どうしたら満天の笑顔を見せてくれますか？
あいっ、貴方が微笑んで頂ければ、私の頬も自然にほころぶと思います。心底からの笑顔を
見ると、自然とその感情を共有したくなるものですからね。

だからといって、くれぐれも賈[言羽]のような笑みは浮かべないでくださいよ！
あの満面の、『ふぉーす』の暗黒面に落ちたかのような笑みは……夢に出てきそうです(´Д`)

>171(総合的に、曹操殿よりも上の人物)
ふぅむ、なかなか難しい問いにございますが、そうですなぁ……。

『中華の歴史の中』では、始皇帝をあげとうございます。他にも色々と優れた、あるいはそれ
以上の位置にある人物は存在するのですが、中華統一を初めてなしとげた存在でありますゆえに、
私はその点を評価いたします。まぁ、あれだけの地を一つまとめにしようと思えば、おのずと機
運や人気、力などは必要になってきますしね。

そして、世界の人類史の中ではイエス・キリストでしょうか。これもある意味で反則になって
しまうやもしれませぬが、二千年以上の時を経てなお億単位の人間の生を左右し続けている
存在でありますので。本当は国の王などを選ぶべきだったのでしょうが、「総合的」と言われて
いるにも関わらず啓蒙力を重く見てしまいましたね……はははッ(滝汗)。

>172(秘本三国志)
あいやーッ、すみません。存在は知っておりますが、生憎未読にございます(涙)。
あの五斗米道の教母の視点で描いた物語ということで、その時点で驚かされましたが、
あくまで「秘本」ということですから、私のような未熟者はまず「基礎」の知識を
身につけて、それから読んでいきたいと思っておりますよ。時間はかかるやも知れま
せんが、もしもこの場が存続しているうちに読む機会がありますれば、その時にまた
感想など書かせて頂きましょう。


……それにしても、あの殿の剣幕は何だったのだろう……もしやそれほどまでに、頭痛が
ひどかったのであろうか。心配だが、私に何ができるのだろう？

うん……分かった。とりあえずは光線の撃ち方でも勉強してみようかな。
そう、何事も前向きに考えていかねばなりませんよねッ。

ああ、すみませぬ、私としたことが、『りろーど』を行なうのをすっかり忘れて
おりました。他愛ない失敗を含めて、平謝りに謝らせて頂きまする〜。

>173(曹昂殿)
＞対面されたことはありますか？ どんな人でしたか？
はい、曹昴殿は天文を読む事を得意としておりましたゆえ、私も何度か
対面した事がございます。一見したところ父君と比べておっとりしている
感じがしますが、その実かなり芯の強い面を持っている方だと感じて
おりましたよ。若者らしい初々しさと才気の満ちようには、この荀�ｹの
気も同じように掻き立てられていましたが、まさかあのような最期を
遂げられてしまうとは……何か複雑で、もの悲しいですね。

酒と焼き豚まで自作する
蒼天ｼﾞｮｳｼｮｳ閣下についてどう思いますか？

我が前に、平伏すが良い！！

135の問いを書き込ませて頂いたものです。丁寧なご回答、ありがとうございました。
実は、>172の「秘本三国志」は私も好きな作品です。是非荀�ｹにも御一読をお勧め
します。
さて、質問ですが、異民族（貴国の位置からすると、主に北方の烏丸とか匈奴）に
対する荀�ｹ殿の政策的立場をお答え下さい。、と、幕閣（こんな表現でいいのかな？）
で、貴方に近い立場の方、反対の立場の方はどなたでしょう？又、曹公のお考えは？

スレがこんなに進んだ状態なのに今更って気もするが･･
よろしければ次のテンプレを使った自己紹介をお願いします。

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここのスレ主として一言　：
ここの名無しに一言　：

荀兄ちゃん、お兄ちゃんのお膝でおねんねしてもいい？　zzz…

>179(料理上手な丞相殿)
＞酒と焼き豚まで自作する蒼天ｼﾞｮｳｼｮｳ閣下についてどう思いますか？
はい、普通なら「丞相ともあろう者が何をやっとるんだ」なんて事になるのでしょうが、
私個人としては、自分の考えをいかなるものであっても実行に移す力のある方だなどと
素直に感服いたす次第です。今までの付き合いも決して短くなく、その間に殿の様々な
面を目の当たりにしてきましたのも影響しているのでしょうが、それを差し引いても
あの方は素晴らしい方だと考えますな。……それにしても、あの酒は本当に美味しゅう
ございました(にっこり)。

>180(ふっく船長)
＞我が前に、平伏するが良い！！
おおッ、これはまた異なるいでたちの海賊だ！ 片腕は義手か。何があったかは知らぬが、
その目の鋭さに垣間見える「武」と「悪」は……むぅ、侮りがたいな。よし、とりあえず
弓兵構え！！ ……え？ い、一体何だ、この規則的な音は？
「げえーっ、時計鰐じゃ！ あわわ、音が近づいてくる」
水面からのぞく花に追いまわされている……変な奴だ。

>181(異民族に対するに…)
あい、そう言って頂ければ答えた甲斐もあったというもの。有難うございます〜。
書物の方は、また余裕が出来れば紐解こうと、今から楽しみにしておりますよ。

＞異民族（貴国の位置からすると、主に北方の烏丸とか匈奴）に対する荀�ｹ殿の政策的
立場をお答え下さい。と、幕閣（こんな表現でいいのかな？)で、貴方に近い立場の方、
反対の立場の方はどなたでしょう？ 又、曹公のお考えは？
そうですなぁ、強硬な主張をする者の中には「敵であり、殲滅すべき者達でしかない」
などという意見もありますが、曹操殿や郭嘉などは異民族擁護派というか、その力―『才』
を捨て置かず、飲み込んで育ててゆけばいいと考えていたようですな。私も基本的には、
その立場に近いところに身を置いています。文化や思想のほぼ全てが異なる者たちである
事を忘れず、才に魅せられすぎる事無く、あくまで冷静に彼らを推し測っていきたいと
考えておりますね。荀攸や程�c殿、夏候惇殿なども、その点においては慎重であるはずです。

――烏丸兵の力は目を見張るものがあり、今も張遼軍とともに縦横無尽に戦場を駆けている。
郭嘉はこの想像以上の軍勢に、どのような軍略を乗せたかったのだろう……(嘆息)。
……いや、奴が思い描いたそのままでなくとも、我らがそれを再現してやればよい。
あいや、湿っぽくなってしまって、まことに申し訳ありませんでしたッ！

>182(自己紹介)
はいッ、分かりました。こんなところでいかがでしょう？

名前　： 荀�ｹ (字・文若) ／ 荀令君(通称)
年齢　： ご想像にお任せいたしますが、享年は五十にございます。『人生五十年〜……』
性別　： 男
職業　： 曹操殿の軍師 ／ 侍中・守尚書令
趣味　： 空を眺めて思索にふけったり、(年甲斐も無く)水遊びをしてみたり
恋人の有無　： 一応妻帯はしておりますよッ
好きな異性のタイプ　： >111の後半を参照してくださいな。そう何度も言うべきものでは…(赤面)
好きな食べ物　： あまり頓着しませんが、心を込めて作られたものなら喜んで頂きますよ
最近気になること　： 曹操殿と周囲の人物の思惑の食い違い、ですかね
一番苦手なもの　： 曲がった事は苦手にして大嫌いですな！
得意な技　： 各種策略、はいじゃんぷ(身長の半分超程度)等
一番の決めゼリフ　： 「あいやーッ！」と、その『ふれーず』の活用形にございます
将来の夢　： 曹操殿の王佐として、漢の国を安定させること
ここのスレ主として一言　： まだまだ未熟者ですが精一杯頑張ろうと考えておりますので、
　　　　　　　　　　　　　　よければ末永く見守ってやってくださいね
ここの名無しに一言　： いつも温かく質問をしてくださり、ありがたき幸せにございます。
　　　　　　　　　　　　え〜っと、……あいやすみませぬ、以下は上記と同じです(;´Д`)

さぁて、案件の整理等はひととおり終わったか。さっそくこれを殿の元へ……っ！

>183(荀兄ちゃん)
＞お兄ちゃんのお膝でおねんねしてもいい？ zzz…

あ、あいやあいや、どういたしましょう。これでは立ち上がれない……
相手は無邪気に寝息を立ててるし、これは困ったぞ(ため息)。
……そういえばこのところ、執務続きでろくに睡眠もとってなかったなぁ。
あ、いやいやいかん、いかんぞ荀�ｹ！ 寝たら……寝たら死……ぐぅー……

以上ぉ、荀�ｹ文若にございました〜……。

「蒼天航路」の中で一番衝撃を受けたことは何ですか？
できれば曹軍関係者以外でお願いします。

曲がった事は苦手にして大嫌いですな、とありますが、
きゅうりやバナナは曲がっていても問題ないですよね（ｗ
曲尺手などは、存在すること自体許されないことになりますか？(￣ー￣)

桃園の誓いみたいな出来事が荀�ｹさんにあったら、魏においてはどなたと義兄弟になりますか？
敵対する相手、時代や世界が異なる人間とも義兄弟になれるとしたら、誰と契りを交わしますか？
其々、二人を選んで、その理由もお答えください。

お兄ちゃん、一緒に水遊びしましょ？
あのね、えらい人からおまじないって、絵をもらったことがあるんだよね？
どんな絵が描いてあったの？

奥方はどんな人？

子供に人気がありそう。
雪合戦、泥遊び、鬼ごっこなど全てに精通してそう。

うえーん、ヒック、ヒック…
お化けが出たよぅ…　グスン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
お兄ちゃんにもこわいものってある？

特技にある「はいじゃんぷ」の使い道を教えてください。

t[] 　全レスお疲れ様です。飲み物をどうぞ

曹操殿を目前にして、袁紹殿との戦について皆さんが喧喧諤諤の議論を交わされていましたね。
その時、劉備殿が戦の場所として官渡を述べていたと思います。
彼が何故その場所を述べたのか説明してください。
それと、荀�ｹ殿はどのように感じたのかを教えてください。　　

今日は「子供の日」です。柏餅を差し入れいたします。（AA略）
皆様でお召し上がりください。

で、子供の頃の思い出や秘話を教えてください。

子供のようなそなたに子供の日の贈り物をいたそう…
そうじゃな、この鶏肋などどうじゃ？

どうも、久しぶりに休みがいただけまして、一時実家の方に帰還しておりました。
二日も開けてしまってまことに申し訳なく、できるだけの誠心こめて返答をさせて頂きまする！

>188(「蒼天航路」で一番衝撃を受けた事は？)
＞できれば曹軍関係者以外でお願いします。
あい、分かりました。そうですねぇ……私の中では、董卓があまりにも格好のよい人物に仕上が
っていた事が一番衝撃的でしたかね。暴君を絵に描いたような政(とも言えないものなのですが)
ばかりが目を引く彼の所業の、その裏を切り取るような描き方は素晴らしいものでした。
董卓の中にある『悪』は許しがたいものなのですが、今も印象に残っておりますよ。

>189(問題ないですよねｗ)
＞きゅうりやバナナは曲がっていても問題ないですよね（ｗ
＞曲尺手などは、存在すること自体許されないことになりますか？(￣ー￣)
あい、まったく問題などありませんな。しかし、私の言っておりますのはそういうことでなくて、
……きゅうりも『ばなな』も曲尺手も、曲がった「物」ではございませんかぁ！
私の言わんとする「曲がった事」とは、道理や礼などに反した事でして……
うぅ、曲解しないでくださいな･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>190(桃園の誓い)
いいですねぇ、『桃園の誓い』ですか。志を胸に立ち上がる三人……思うに胸が震えまするなッ。
＞魏においてはどなたと義兄弟になりますか？
ふむ、やはり一番付き合いの長い軍師二人、程�c殿と郭嘉でしょうか？ 強情な程�c殿が長兄と
いうのはどうかと思いまするが、郭嘉とは肌が合うようですので面白いのではないかと。いやはや、
武官たちと契りを結ぶのも悪くはないのですけど、やはり合うのは軍師たちになってしまいますな。
＞敵対する相手、時代や世界が異なる人間とも義兄弟になれるとしたら、誰と契りを交わしますか？
そうですなぁ、月並みですが、周瑜、諸葛亮の『王佐三人組』などでどうでしょうね。立場などは
違えど目指すものは変わりませんから、きっと気も合うと思いますよ。
は、……しかしあの諸葛亮では、ただの『義兄弟』ではすまないかもしれｎ

(((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>191(曹操殿のまじない)
うん、やはり水というのは面白いな。指に纏えばその感触はまるで絹のように滑らかで
ありながら、宙に舞えば玉石のように輝く……流転する生命そのもののようだ。
＞えらい人からおまじないって、絵をもらったことがあるんだよね？
＞どんな絵が描いてあったの？
あいやあいや、あの絵のことでございますか！ そうですな、まずは龍のごとき威容と大きさ
を持ち、剣のごとき牙と槍のごとき歯、鞭のごとき鼻を構えた狂的な面構えをしているのが
目に入りました。獣の鬣から伸びる体も頭部と同じく、要所は『獣として』完璧なものでも
どこか歪んでいるといった風合いで、今思えば私の心中にあった「悪獣」の心象を可笑しい
ほどに捉えていると感じられるものでしたね〜。
……殿、その辺でくすくすと笑うのをやめて頂けますか？

>192(奥方はどんな人？)
はい、夫の私がこう言うのもなんですが、とてもよく尽くしてくれる妻にございます。容姿
も綺麗なものですし、家事もよくやりますし。何よりも礼節を大事にして、分け隔てせずに
誰とでも節度を守って付き合うのがいい。本当に、いつも世話ばかりかけていて言葉も無いが、
それでも帰るたび笑って出迎えてくれるのがまた……
あいやいや、今のはなるべく聞かなかった事にしてくださいなッ！(赤面)

>193(子供に人気がありそう)
＞雪合戦、泥遊び、鬼ごっこなど全てに精通してそう。
はい、そう……なんでしょうか？ 政務に追われてろくに子と遊んでやる暇もないのですが、
子供の笑った顔を見ると、やはり嬉しいものがありますな。遊ぶ事もまた知を育てるものです
ので、気を抜かずに全力で遊んでやるよう、心がけているつもりです。
よーしッ、ここでどうだ！ (碁石をぴしり)
ふふん、もう打つ手が無いだろう、って……ああ長倩、頼むから泣きやんでくれぇ〜(;´Д`)

>194(怖い物ってある？)
ああ、向こうがやめば今度はこちらか。お化けなんてないさ、お化けなんてう〜そさ♪
本当に怖いのは怖いと感じる人の想像力なんですけどね…ほら、いなくなったでしょ？(にっこり)

それで、私の怖いものですか。一例をあげるのなら>148あたりにございます呂布とのほろ苦い
思い出(…『めもりぃ』？)や、袁紹のような巨大に過ぎる勢力に対する危惧に近い恐れなど、
それなりに沢山存在するような気もしますな。しかし何よりも今は、……自分という存在が殿に
必要とされなくなってしまう可能性を考えるのが、一番怖い。精一杯やるべきことをやり、あの
素晴らしい方の期待にできるだけ添えますよう、この荀�ｹは魂魄をかけたいと考えておりまするッ。

>195(「はいじゃんぷ」の使い方)
はい、主に驚いた時や感嘆したときに使っておる特技にございます。旅のおかげか下半身の
筋力がかなり鍛えられているようなので、普段は見下ろされるような人の頭も余裕で追い越
せてしまいますな。程�c殿などとは頭ひとつほど違うのですが、彼と自分の見ている世界は
これほど違うものかと驚くこともございました。百聞は一見にしかず……少し違うかな？
あいやいや、やはりたまには他人の視点で、ゆるりと物を見てゆきたいものですな。
ん、上下してる？ 気にしない気にしないッ！

いいとも……

>196(お疲れ様です)
＞t[] 　飲み物をどうぞ
ああ、どうもすみません。いつぞや(>93)の時と同じく冷め切ってしまっているのですが、
これもめぐり合わせと言えますのでしょうなぁ(滝涙)……情けなや。

＞劉備殿が戦の場所として官渡を述べていたと思います。
＞彼が何故その場所を述べたのか説明してください。
＞それと、荀�ｹ殿はどのように感じたのかを教えてください。
そう、ですな。劉備自身は直感のみで応えたのだろうと感じましたな。おそらくはその中に、
彼の持つ鋭い人物眼や世の帰趨を読む力が自然と影響したのでしょうが、あの時点では十中
八九、奴自身はその力に気付いていなかったのでしょう。思いまするに危なっかしいというか
なんと言うか……、「これだから劉備という奴は捨て置けん」という感嘆と苦笑の入り混じった
思いがこみあげましたな。まったくこのような者が生きているから、世はこれほどに面白いのですな。

あいやーッ、『こぴぺ』を失敗してしまいました……何だか変だと思ったら。

>197(ありがたきは他人の…)
＞今日は「子供の日」です。柏餅を差し入れいたします。（AA略） 皆様でお召し上がりください。
おお、これはこれは！ 何もお返しが出来ないのが悪いのですが、ありがたく頂戴いたしまする〜。
甘い匂いのなかに柏の葉の芳香が……早速茶でも入れて、皆を呼ばねばなりませんな。
＞で、子供の頃の思い出や秘話を教えてください。
あい、そのような事でよければ……ふむ、何か面白いことがあったかな(しばし黙考)。
う〜ん、なかなか思い浮かばないぞ……例えば五つになるまでおねしょが直らなかったとか(過失を
二度繰り返さないと言われましても、何ゆえ限度がありますゆえ)、礼儀を正しく守ろうとしすぎて
逆に笑われてしまったとか、書簡を読んでもらっていたら、面白すぎていつの間にか夜も明けようと
していただとか……いまひとつぱっとしないような気がするな。

え、それでいいんですか？ あぁ、それならよかった(嘆息)

>198(楊修殿)
＞子供のようなそなたに子供の日の贈り物をいたそう…
あいや！ あいや！ 三国一の深読み軍師がやってｷﾀ━━━━(*´Д`)━━━━ﾊｧﾊｧ!!!!!!
とまぁ、『子供のような』と言われますから子供のように対応した次第なのですが……
お、贈り物？ 貴方がっ？(警戒)
＞そうじゃな、この鶏肋などどうじゃ？
いやいや、鶏の肋骨などもらっても私に特に使い道など……Σ(ﾟДﾟ）ﾊｯ

何の使い道も無い物をわざと与えてみる
↓
もらった者は「ああ、自分はこれと同じように使いようの無い物なのか」と落ち込む
↓
陣営混乱（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
↓
『照り焼きにする』？ （ﾟдﾟ）ｳﾏﾏｰ

あ、いやいや、私まで深読みしそうになってしまった……しっかりするんだ傷は浅いぞッ！（汗）

>203(……殿っ？)
＞いいとも……
ひゃあッ！！ あ、ああ、驚いた。殿、何ゆえそのような地獄の底から響くような声音で、あま
つさえ背後から声をかけられたのです？ あの『柏餅』のほとんどを虎痴の膂力と郭嘉の奇策に
奪われたからとて、そのように機嫌を悪くされては君主としてどうなのかと存じますが……。

は、もしや>200における私の言に、今になって応えられたのですか！？
まったくもう……先ほどは危険なくらいに笑っておられたのに、今になってそんなお顔をされ
ないでくださいな･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･ …ﾔｯﾊﾟﾘ ｵｺｯﾁｬｲｹﾅｶｯﾀﾉ?


というわけで、ひととおり応えさせていただきました。恥ずかしながら要領の悪さを露呈して
しまっていますが、よければこれからも生温かく見守ってやってくださいな。
……と、殿、後ろから胴を締め上げないでくださいませ！ 何の技ですかそれは、いたたた……

い、以上っ、これにて本日の執務を終了させていただきまする〜ッ！(悲鳴)

荀�ｹ殿、おそらく >>203 は以下のスレの招待状にございまする。

【誰なんだ！？】なりきっていいとも！【14クール】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1048986485/l50

スレでの呼びかけは禁止だろうに・・・礼儀作法を弁えぬうつけものめ。

旅の楽器売りと出会い演奏も聴かれたと思いますが、彼の人から何を感じ取ったのですか？

あいッ、今日は急務のため、ちょっと早めに訪れた次第です。何故か荀攸や郭嘉、程�c殿や
夏候惇殿なども呼ばれているようなのがひっかかるのですが……な、何なのだろうな(;´Д`)

>208-209(なりきっていいとも)
はぁ、そういった趣向の『すれっど』が存在するのですか。平時は2ちゃんねる専用
『ぶらうざ』の取得すれっどしか見ておりませぬゆえ、楽しんで拝見させて頂き
ました。確かにこの場所での呼びかけは作法に反しておりますが、善意でしてくださった
ことですし、あちらのほうに返答しておこうと思います。双方共に気を使っていただき、
まことに申し訳ございません……どうも有難うございましたッ。

>210(旅の楽器売りから何を感じ取った？)
ああ、周ｙ……あ、いやいや、『旅の商人』の事ですな(苦笑)。はい、確かに官渡に
おける戦いのおりに出会い、演奏を聞かせてもらいました。あの旋律はかつて旅した
際に聞いた音曲よりも甘く、また深く、とても鮮やかで……何をするにもその人となり
は垣間見えてしまう物なのですが、彼のそれは素晴らしいものにございましたね。
と、それはともかく。最初に感じたのは、本当にかすかな武の気配でした。それから
ふたたびまみえるまでに彼の素性のあらかたを知り、音曲と問答においては彼の才気と
若さ、そして僅かばかりの焦燥を感じ取りましたな。

齢二十六にして呉という国の片翼を担い、此方と比べればいまだ弱小であるそこから
大きく羽ばたこうとするのは、その才の輝きをもってしてもさぞや重かろうと存じます。
飛翔のための助走を行なうひとりの王佐を前に、あの時の私は勢力や立場の溝を超えても
言を与えたかった。孫呉に対する牽制という目的もありましたが、彼の心根を感ずるに、
こちらの心も洗われるような感覚をうけさえしました。
まったく若いということは、何だかんだいって素晴らしいものでありますよね。

ともすればそちの才、太平の世にこそ相応しき物だったのやも知れぬのぅ…。

「曹操、３５０人撃破！」

おのれ曹操、調子に乗りおってぇ！！

荀�ｹ殿、儒教を殿は嫌いなようですな？
儒家に対して言いたいことはありますか？

あいやすみませぬ、昨日は何故か本体の調子が悪く、返答することが出来ませんでした。
今日は持ちなおしているようですので、なんとか(本体が)頑張りたいと思いまするッ。
というわけで、……まずは、長らくお待たせいたしましたな。

>17(兄弟の紹介をして下さい)
あいッ、では紹介させていただきましょう！

まずは、私の三番目の兄である荀衍(字は休若)。彼は[業β]守備の任についた監軍校尉で、
曹操殿が袁紹の息子である袁尚の討伐へ向かった際、守りが手薄になった[業β]の襲撃を
謀った高幹を先んじて討つなど、知略に根ざした鋭敏なる感覚によって功績をあげ、列侯に
封じられました。息子の荀紹、孫の荀融にも、その才知は確実に引き継がれておりますね。
そして、四番目の兄であるのは荀�ｪ(字は友若)。私とほぼ同時期に袁紹に招かれ、彼の参謀
として敏腕を発揮した知恵者にございます。まだ袁紹が確たる拠点をもたなかった頃に、
公孫ｻﾝの軍勢におびえる韓ﾌｸを説得し、ｷ州牧の地位を譲り渡させたのをはじめとして、荀氏
一族の例にもれずその智謀によって、勢力上は敵ながら立派に活躍しておられました。
陳羣は頴・汝地方の人物について孔融と語った際、
「荀�ｹ・荀攸・荀衍・荀�ｪ・荀悦(私のいとこです)は、現代まったく匹敵するものはいない」
などとのたまったそうですが……あいやいや、何だか恐れ多いような気がいたしますな。

色々と紆余曲折を経ましたが、とりあえずひととおり目を通してみました結果、このような
具合になりました。……やはり不自然なのは否めませんが、そこはまた精進いたします。

>212(袁紹殿)
＞ともすればそちの才、太平の世にこそ相応しき物だったのやも知れぬのぅ…。
ふむ、そう言われればそうなのかも知れませんね。献策するのも不得手ではないのですが、
もっと本質的な面におきましては、治世において政を補佐するなどという立場の方が向いて
いたのでしょうな。まあしかし、今は間違いなく乱世なのです。生まれた世を悔やむ事の
無い生き方をその時その時で行なおうとする他に、考えることなどありませぬッ。

＞「曹操、３５０人撃破！」
＞おのれ曹操、調子に乗りおってぇ！！
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(*´Д`)━━━ﾊｧﾊｧ!!!!
よーし皆、一斉に構えぇッ！！

　　　　　　　　　　曹操殿ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 曹操殿ワッショイ！！　　／／
　+　　　+　＼＼　　曹操殿ワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／嘉＼　　／�ｹ＼　 ／攸＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩） （　´ー｀）
　+　　（(　（つ　郭　ノ（つ 荀 丿　（つ 荀 つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ （　ヽノ　　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　 し（＿）　 （＿）＿）　　ｴﾝｼｮｳﾅﾝﾃﾌﾞｯﾄﾊﾞｾｰ!!

……あ。と、殿ぉ、総大将が出すぎてはなりませぬ〜っ！！(滝汗)

>213(曹操殿は……)
＞荀�ｹ殿、儒教を殿は嫌いなようですな？
いえいえ、純粋に『嫌い』だということはまず無いと存じます、はい。残念ながら才を計る
ものさしとしてはいい感情を抱いておられないと思うのですが、儒の才も世には有用であり
ますゆえ、その面では決して嫌ったり、ないがしろにするようなことは無いでしょうな。
＞儒家に対して言いたいことはありますか？
そうですな、『唯才』という言葉に戦慄を受けたのは私とて変わりませんが、儒学の才も
また才には違いありませぬ。焦燥に駆られて新しい事を死に物狂いで見つけ出そうとする
者がよく目をひきますが、決して焦らずその才を崩す事が無いようにと言いたいですな。
『唯才』と言う言葉の前に殿が疎まれる儒の才も、先ほど言いましたように使う方向によって
は新たな才と同等、あるいはそれ以上の価値を持っているのですからね。

それにしても、この国に吹く新たな風は、儒者をどこに飛ばしてゆくのであろうな……(嘆息)。

民を連れた劉備軍を追う曹操軍。荀�ｹ殿も荀攸殿と同じ作戦を取りますか？
橋での張飛殿と曹操殿との問答。曹操殿の質問に荀�ｹ殿ならなんと答える？またはどんな仕草をする？

もしや、殿のブラクラ踏みまくりにより、荀�ｹさんのパソコンが壊れちゃったのですか？
魏は財政的に苦しくないでしょうから、執務に差し障りのない様、新しいパソコンを購入してもらってください。
安定した接続が出来るまで、おとなしく待ってます。機体もご本人もゆっくりお休みを取ってください。
…その結果、いきなり空の箱とか贈らないでくださいね。

新しいパソコンがOSすら入っていない空っぽだったらヤですよね（笑）

横山曹操
無双曹操
園田曹操

上司にするなら誰？

蒼天では馬鹿息子に関わって殺されるの？
何故か曹操に汚点が残らないのがこの漫画の特徴な訳だが。

曹植殿って…
●●と○○は紙一重みたいな外見だなあ

ふむぅ、『めも帳』を開く事すらままならない……。
今は命がけで書き込もうとしていますが、いやはや、どうなることやら。
新しいというか、幸いにも別の機体を手に入れられましたので、明日
(今日？)の晩になればきちんとした返答が出来るようになると思います〜。
重ね重ねご迷惑をおかけして、言葉も無い。大変申し訳なく思っております。

……殿、今になって手を合わせても、時すでに遅しですよ(´Д`)

誰が俺を殺し得んや、俺を殺せる者があるか、我を斬れるものあらんや

大変だね、文若さん…ストレス溜まってそうだ…

ガーンバ☆(藁

九品中正制が採用されていたら、ご自分はどんな立場に立っていたと思いますか？

　　　　ｵﾔｼﾞｶﾞ!
　　　　　　　　ｼｮｳｼﾞｷ
　　　　　　　　　　　　ｽﾏﾝｶｯﾀ
　　　　　　　　　　　　　　　…ｯﾃ
　　　　　丕　　　　　　昂　　　　　 彰　　ｲｯﾃﾀ
　　　　(｀Д´)　植　 (´ヮ｀)　熊　(´ｰ｀)
　　　ぃ９　ノヽ('A`)　 (二) (ﾟ-ﾟ )/（　９ぃ
　　　　/　＞ ﾟ（ ﾍﾍ　（,__;;） ﾉﾉ ）　/ |
　　　　　　　　　　　　　　　 ＾＾

今の心のイメージを絵にして表現してください。
http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi

遅くなってすみませぬ。有言実行ということで、さっそく新しい機体を借り上げてまいりました……
というかこれは、新品同様だなぁ。『執務用』などと言いながらまるっきり使われていない
某のものなのですが、果たしてこれで本当によかったのか。
……はぁ、とりあえず明日あたりきつく言っておかねばなりませんな(;´Д`)

>217(長坂の戦い)
＞民を連れた劉備軍を追う曹操軍。荀�ｹ殿も荀攸殿と同じ作戦を取りますか？
はい、おそらくは似たような策で攻めると思います。殿は気に留めないやもしれませぬが、
敵を慕っているといえど民草に刃を向けるという事は殿の悪評となり、劉備にとっては
さらに人気を高める結果を招きますゆえ。物量と精兵による威で追い散らすのが、あの時に
おいては最良の策だったと愚考いたします。実際は張飛の武と気をはかり損ねてしまった
わけですが、なぁに、あの敗北も策のうちですよ……多分。

＞橋での張飛殿と曹操殿との問答。曹操殿の質問に荀�ｹ殿ならなんと答える？またはどんな仕草をする？
ふ〜む。殿っ、殿はあの時一体どういう動作で張飛に問い掛けたのですか？
(いかめしい顔をしながら、両手で拳を作って頭の上でがちん)
はぁ、『あの頭につける触角のような飾りは』……、
(左腕を勢いよく振り下ろす)
『実は攻撃に使うためのものなのではなかろうか』？
いえ、それは流石に違うのではないかと……え？ 「六韜」だったんですか？ それが分かりさえ
すれば答えるごときは容易いことにございますが……
殿、正直なところそのような仕草では決定的に無理があると思います(涙)

>218(殿のブラクラ踏みまくりのせいでパソコンが壊れちゃったのですか？)
……はい、まぁそういったところなわけですね(横目でじろり)。関羽の壁紙に関羽のスクリーン
セーバー、あげくのはてに関羽のアイコラと、幾度枕を涙で濡らしたことか。おそらく諸葛亮が
関羽画像を探す殿を目標に『うぃるす』を仕込んだものと思われますが、まったくとんだ災難でした。
＞安定した接続が出来るまで、おとなしく待ってます。機体もご本人もゆっくりお休みを取ってください。
あいやいや、気を使って頂いてすみません。こちらの意志でやっている事ですから、お言葉だけ
頂いておきますね。『せきゅりてぃ』を強化して、これからも頑張らせて頂きたいと思います。
さ、あの燃える夕日に向かって、まずは詩吟百回ッ！！

>219(新しいパソコンが……)
＞OSすら入っていない空っぽだったらヤですよね（笑）
そうですなぁ、こちらもそれなりに忙しい身ではありますし、OSを『いんすとーる』する時間を
取られるのはつらい事にございます。しかし、むしろ『めもり』や『はーどでぃすく』の容量が
空っぽ(零)に近いものの方が嫌かもしれませんな。小回りの利く帳面型機体を愛用しております
ので、そんなものを送られてしまった日には涙で空が見えなくなってしまいそうです……むぅ。

>220(上司にするなら誰？)
＞横山曹操　／　無双曹操　／　園田曹操
そうですなぁ、横山殿の手による曹操殿はある意味での正統派ですのでよろしいかも知れません。
あの年を経るごとにぱっちりとしてゆく瞳でもって信頼関係を確認できそうですしねぇ。あれは
臣下たちに心を開いている証だと思うのですが、どうなのでしょうか。
三国無双の殿は『普通にかっこいいおっさん(おじさま？)』として描かれておりますね。外見的
には一番かもしれませぬが、息子がただの汎用武官という時点で仕官するのをためらってしまい
そうな気もします。正直あの後は司馬懿ではなく、甄姫殿の方に取って代わられそうですよね。
そして、園田殿の描く曹操殿は……う〜ん(しばし黙考)。悪くないと思うのですが、いつまったく
仕草や顔の造形が同じ影に乗っ取られると思うと、気が気でないような気がしますな。

――うん、やはり私が仕えるのはあの殿の元しかないんだなッ。

>221(馬鹿息子に関わって殺されるの？)
ば、馬鹿息子って……曹丕殿のことでしょうか？(小声) あまりそういう事を言うとちくちくと
苛められますから、貴方のためにももっと声を抑えてお願いしたいところです。
＞何故か曹操に汚点が残らないのがこの漫画の特徴な訳だが。
まぁ、曹操殿の人物像は今まで汚点だらけというか、汚れ役・悪役の印象が強かったので、こう
いう人物像もあっていいのではないのかという気はいたしますが、確かに完璧に過ぎますな。
袁紹ではありませんが、汚点が付くべき場所でもそう見せないところがございますね。

そのような父君を持たれたのですから、曹丕殿が殿よりも高い場所を目指されるのも必然に近い
事なのではないのかと考えます。あの方も、良くも悪くも才を取り揃えておられる方ですから、
どうなるのか分からないところもあるのですがね……(嘆息)

>222(曹植殿って…)
＞●●と○○は紙一重みたいな外見だなあ
(あぁ、あれですか。馬鹿と天ｓ……は！)
ごほん。ええー、そうですよね。曹植殿のあのお姿、あれはまさにこう
(ど、どうするのだ荀�ｹ。こちらの失言を誘う策にはまってはならないが、この状況だと
巧い切り返しもそうそう思いつかぬ……)
……えー、っと……。

あいやすみませぬ、七歩……いや、七日ほど時を下さいませんか？

>224(叛骨叛骨ぅ)
＞誰が俺を殺し得んや、俺を殺せる者があるか、我を斬れるものあらんや
あいや！ あいや！ 蜀軍きっての叛骨将軍のおでましだッ！
そんなお前を斬ることのできる者なら、ここにいるぞー！！
(さっと後ろに下がって)
さぁ関羽殿に張遼将軍、お出ましくだされ。ここはお任せいたします〜！

>225(大変だね、文若さん…ストレス溜まってそうだ…)
はぁ、そんな風に見えますか？ こう見えてもこの荀�ｹ文若、気骨はたくましい方であり
ますゆえ、そう心配なさらずにおってくださいな。
＞ガーンバ☆(藁
あいや、これは……ありがたいというか何といいますか。
何だろう、この一言でどっと疲れたような気がします……('A`)ﾊｧﾌｩ

>226(九品中正制が採用されていたら、自分はどんな立場に立っていたと思いますか？)
陳羣が作った人材登用制度の事ですな。九品官人法という呼び方の方が主になっているように
思いますが、その公正さは彼らしく素晴らしいものだと思います。自分が儒者である事を別に
してもしなくても、賛成する立場に立った事でしょう。
しかし、あの法に照らし合わせると私は三品か……何だかおこがましい気がするなぁ。

>227(曹家有象むｚ……優秀なお子達)
＞ｵﾔｼﾞｶﾞ!　ｼｮｳｼﾞｷ 　ｽﾏﾝｶｯﾀ 　…ｯﾃ　ｲｯﾃﾀ
……そ、そうなんですか(涙がじわり)。あぁ……その一言でどれだけ救われます事か！
殿、どうもありがとうございます！ こんな私ですが、これからも末永く……あら？

　
　　　　 ∧ ∧
　　　　（　;ﾟДﾟ）　＜ま、まただ……
　　　 ／　　　＼
　　　/　　 　/￣￣￣￣/
　＿_(__ﾆつ/　 文若 / ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼/＿＿＿＿/　
　　　　　　　ｼﾞｬｰﾝ ｼﾞｬｰﾝ ｼﾞｬｰﾝ


と、殿ォォォォ(滝涙)人が言ったそばからまたこんな……
まったく、お恨みいたしますよッ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>228(今の心のイメージを絵にして)
あいやーッ、ま、またお絵描きですか……(大汗)。少々時間が掛かってもよろしいのでしたら、
そこではないどこか(情報漏洩問題は解決されたのでしたっけ？)に投稿させて頂きまする。
生憎そちらの方には明るくないので、洒落にならない時間が掛かってしまうのですよ。

というか、『今』の『私』の心のなかって赤一色といった具合になっていそうですし……(;´Д`)ﾔｹﾀﾞ

仲謀さんは虎に跨っていたようですが、騎馬隊ならぬ騎虎隊とかあったらどうなんでしょうか？

徐州で鳴らした俺達特攻部隊は、呂布に追われ曹操の元からも独立したが、袁紹の庇護
を脱出し、劉表の地にもぐった。しかし、荊州でくすぶっているような俺達じゃあない。
義さえ通れば気分次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし天下の民の
笑顔を求める、俺達、特攻野郎 劉備軍！

俺は、リーダー劉備。字は玄徳。
漢王室の血筋と義情の人。
俺のような天下の器がなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺は関羽。字は雲長。
自慢の青龍刀に、呂布でさえ引き分けさ。
智もかまして、裏の世界の人間から江陵水軍まで、何でもそろえてみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそ張飛。字は益徳。
義侠としての蛇矛は天下一品！
酒好き？粗暴？だから何。

趙雲。字は子龍。
槍の天才だ。麹義・張繍も一撃で串刺してみせらぁ。
でも心神喪失状態の劉備殿だけはかんべんな。

俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻野郎 劉備軍！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

下手糞でｽﾏｿ。魏＠蒼天航路でAチームネタをおながいします。

↑
張飛たんは・・・？(ﾉД`)

↑
おるやん（ｗ

あいやーッ、何かがおかしいと思い見ゆれば、>232の返答における最後の部分が複写できて
おりませんでした……。

＞さぁ関羽殿に張遼将軍、お出ましくだされ。ここはお任せいたします〜！
＞(二振りの青龍刀でばっさり)
＞あいやあいや！ ようし、敵将討ち取ったり〜♪

本当はこのような感じで美味しいところを頂いてゆくつもりだったのですが、いやいや、
やはり何時いかなる時においても非礼というものは出来ぬものなのですね(泣き笑い)

>235(騎馬隊ならぬ……)
＞騎虎隊とかあったらどうなんでしょうか？
うーん……、なかなかに魅力的な考えなのですが、実行に移すのは難しいものがあるのではと
思いまする。孫権に懐いている虎は、いわば劉備の人気のような力で懐いているのですから、
我々がそれと同等、あるいはそれ以上の力を得ようとすれば多大な労力が必要になりますし。
君子あやうきに近寄らずとも申します、あり得ぬ力に頼りすぎるよりは、今ある者を最大限に
使うが上策なのではないでしょうか。む、…それが一番難しいのかな？

>236(魏＠蒼天航路でＡチーム)
あい、一応こんな具合になりましたッ。微妙に違うところは…見なかった事にしてくださいな(´Д`)

中原で鳴らした俺達軍師団は、殿の気まぐれに振り回されいち書記官に落とされもしたが、
袁紹を粉砕し、河北四州を平定した。しかし、その程度で満足するような俺達じゃあない。
理さえ通えば殿の気分次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な中華の
統一をもくろむ、俺達、曹軍軍師Ａチーム！

俺は、リーダー荀�ｹ。字は文若。
王佐の才と人材登用の名人。
俺のような純粋すぎる人間でなければ曹操殿の王佐は務まらん。

俺は劉曄。字は子揚。
自慢の霹靂車に、袁紹軍はみんなイチコロさ。
だんまりかまして、父の部下からだるい議論まで、何でも斬り捨ててみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそ郭嘉。字は奉孝。
純粋軍師としての止まない策略は天下一品！
病弱？不品行？だから何。

荀攸。字は公達。
物真似の天才だ。どんな奴の特徴も再現してみせらぁ。
でもぶちきれちまった殿だけはかんべんな。

俺達は、三国懸立が成ろうとしている世の中にあえて挑戦する。
頼りになる曹操旗下の、曹軍軍師Ａチーム！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

――本当に、私達四人なら大抵の事は出来ると思うのですが。
悪い事、曲がった事でない限り、助けを借りたい時はいつでも申し付けてくださいね。
とか言ってみたいなぁ……現実を見据えるに、迎え撃つは山のような政務ばかりなもので。
民を助けている実感というのは、やはり上に行くほどに遠ざかってゆくものなのだな。

徐庶「おい、おまいら！！彼の地につきますた。洞窟を通過しる！」
劉備「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
徐庶「自分は逝きませんが、何か？」
劉備「孔明ーｲﾀーーーーーーーーー」
張飛「ｲﾀーーーーーーーーーー」
劉備「初対面の人間に股を広げる奴は逝ってヨシ」
張飛「禿同」
劉備 --------終了-------
関羽 --------再開-------

劉備「再開すなＤＱＮが！それより孔明を量る策うｐキボンヌ」
孔明「劉備様に囁きうｐ」
劉備「↑誤爆？」
張飛「孔明不快sage」
孔明「ほらよ天下三分の計＞3人」
劉備「ブラクラ注意！！」
張飛「孔明不快sage」
関羽「不快sageんな！異形の才ageろ」
張飛「孔明不快sage」
劉備「sage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
関羽「不快sageって言ってれば帰れると思ってるﾔｼはＤＱＮ」

劉備「イタイ孔明がいるのはこの家ですか？」
張飛「氏ね」
関羽「むしろゐ�`」
張飛「孔明不快sage」
関羽「張飛　、　必　死　だ　な　（　藁　」 三顧の礼＠蒼天航路

玉璽が手元にあったらどう使用しますか？

中国でSARSがはやってますが、荀�ｹさんはご無事ですか？
病といえば、某戦いも勝敗の決め手になりましたな。

ふぁ、急に入ったお休みに油断していましたら、何時の間にか昼過ぎまで惰眠を
むさぼってしまいました。春眠暁を覚えず……あいやいや、もう夏でしたっけ。

>241(三顧の礼＠蒼天航路)
ふむ、確かにそのような具合にことが運んだそうですな。あの孔明は不快の一言で
片付けるわけにいかない物があると思うのですが、初対面であのような事をされれば
先入観(でもないか！？)が植え付けられてしまっても仕方がないですよねぇ。
私が彼らの立場だったら？ ……あい、きっと彼らに右に習えではないかと。状況を
見て言葉だけなら何とでも言えますが、実際のところはまた違いますって。
あれはもはや妖しいというより怪しい……ｱﾌﾞﾅｲｶﾗﾅｧ(;´Д`)

>242(もしも玉璽が手元にあったら)
うーん、どういたしましょう。やはり、一も二もなく陛下にお返し致すのではないかと
思いまする。殿が必要であると言ったなら、玉璽騒動のころの私なら、あるいは殿に
預けてしまっていたやもしれませぬが……伝国の玉璽など、曹操殿は基本的に意には介
されないでしょうし。ああいった物はあるべき場所にあるのが一番いいというものですよ。

>243(SARS)
＞中国ではやってますが、荀�ｹさんはご無事ですか？
ああ、現在流行しているという新型の肺炎ですな。私めの方は、一応無事です。発病者
の数は減少してきているようですが、それも死者が増えてきているからだというとり方
もできますし……何にせよ、とても恐ろしいものですなぁ。
殿に医の才の価値を諭された華陀が口にした「医」という行為のむなしさも、数十年毎
にまったく新しい病が生まれるという状況を顧みるに、分かるような気がいたします。
＞病といえば、某戦いも勝敗の決め手になりましたな。
赤壁の戦いですね。あれは、病もそうですが、それぞれに芽生えていた油断やおごりが
真の敗因といえたのでしょう。郭嘉が進言した北伐などで、以前からの軍はひきしまって
いたものの、船に乗っていた者たちはこちらに来て日が浅かったというのも一因でしょうか。
殿はさして気に病んではいなかったようでしたが、後日許都において一部始終を耳にした
私は、その話に背筋が凍るような錯覚を覚えましたね。
殿らしくはあれど、その臣下といたしますれば、もう少し慎重に行動されるように自重
して頂きたいと思った次第です……

聞いておられるのですか、殿ぉ！！
あいやまったく、お後がよろしいようで……うぅ(涙)

関ヶ原の合戦の勝敗の決め手になったのはズバリ何と考えられるか

アザラシは保護すべき生き物ですか？

その通り、私がこのマンガのラスボスです！
さぁ、カモンカモン！　

カンネイって桃白白に似てねえか？

魏のHPを作るとしたらどなたが担当されますか？
そこにご自身のページを作っても良いとしたら、どんなことを載せますか？

死に時を教えて下さい……。

司馬懿仲達について一言。

ぶっちゃけ孔明のライバルで
荀ちゃんの後輩では最強クラスって感じ〜〜なニヒルな奴ですが何か？

正直なところ、他国から引き抜きたい人物っている？

むぅ、著しい神色の急転によりというわけでは決してありませぬが、ご無沙汰しておりました。
前置きはそこそこに、今日も元気に明るく執務を進めましょうッ。

>246(関ヶ原の合戦の勝敗の決め手になったのは？)
はぁ、そちらの歴史で『天下分け目の戦い』と呼ばれた戦のことですか。兵の配置等を見るに
西に布陣しているほうが大抵勝利を収めそうな気はしますが、そうではなかったと。
やはりといいますか、東軍の方が人をうまく扇動してのけたというのが雌雄を決する鍵になった
のではないのでしょうか。東軍についた者に俸禄を約束し、実務的な理と利によって戦力の差を
埋められたのは大きいと思いますね。西軍の方は才のある者が重用されず、そのためかどうか寝
返る兵を押し留められるだけの力も無かったのですから、負けてしまったのも仕方が無いと。
いつの世でも、何をするにも、まずは『人』がいなけりゃ話にならないってことですなぁ。

>247(アザラシは保護すべき生き物ですか？)
あいやあいや、これまた可愛い動物ですねえ。まだ子供なのでしょうか、無垢に白い体がしなや
かに水を掻き分ける様は、一見するのみに留まらぬ美があるように思います。
……とはいえ、彼らは自然とともにある者たちですからね。よほどのことが無い限り、介入する
のは避けた方が良いのではないのかと思います。保護という視点も、ある意味で問題があるよう
にもとれてしまいますし……いや別に、『そういや大人になるとぱっとしないというか汚い色に
なるんだよな』などと思ったわけではなくて。『大きくなると手におえなさそうだよな』とも
思ってませんから。ええもう、断じてッ。
(しかし、何事にも最後まで責任を持つというのは、本当に大変なことなんだよなぁ……)

やっぱり曹魏って悪役の方が似合ってるよね。

>248(私がこのマンガのラスボスです！)
……ぎゅう、きん……今、今何といった？ 『らすぼす』って、お前がこの漫画に
立ちはだかる最後の敵であるとでも言うのか！？
いや、それが何というわけでもないが……ちょっと失礼(起立)

お前のような猪武者は曹仁にでも包囲から救出ｻﾚﾃﾛ!!
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　_,-''　　）　　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　　 　 ∧荀∧　　　　　　　　　　　, -' （.__,-''　　 ,　　　, ,　。゜
　　　　　　　, -＃´Д｀）_　　　　　　 　 .,-'~　,- '　　　　/　 /　 ｉ〜ｉ　/,　。
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　//　, ///　〜　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ ////＠　＠//　'/
　　 　 /　^)'　文　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~　　　　 //, ' ⌒/∨￣∨　⌒ヽ
　　　 / /'　 ヽ　若　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　/　/　 　　　　　　　 ヽ　ﾟ ･
　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ 　　　　 .／　　　　(⌒`〜〜'　 ／i　　ノ 牛　 ノ＼ ヽ
　　　　　　 ヽ─|〜'　ノ／　　　　　　ﾞ〜〜〜〜　 |　　　　 ./ 金 `- '
　　　　　　　 || ||l､_　　/　　　　　　　 　　,,,　　　　 |　　　　 ／　　ﾟ 。
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　　 |.|　||＿ﾉﾉ　　 |　 |　　　　　　i､`''',,-''''　 |　 /　　.|　.|　
　　 .|.ﾚ `-- '　　　 |　 |　　　　　　 ￣　　　｜ .ﾉ　　　|　）　
　　　　　　　　　,-　|　 |　　　　 .....　　　　 ｜ .|　　　 ｜｜
　　　　　　　　　`ヽ　　 ）;;;::::::::'''''　　　　　 | ｜　　　　 | .|　
　　　　　　　　　　　ﾞ - '''''''　　　　　　 ,- ､|　|　,,,,,;;;;;;;;と__）''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿);;;;;;;''''''　　　　　　　　　　　以上。

>249(カンネイって桃白白に似てねえか？)
うーむ、そう言われれば、そのような気がしなくもありませんね。輪郭、特に頬骨の印象など
はなかなかにそっくりといった感じがします。あの迅速なる手腕も、桃白白なる者にかけられて
いるという超高速移動をやってのけた疑惑を彷彿とさせますしねぇ。いやまったく、もと海賊
とはいえ、だからこそ、侮れないものですな……いや、本気で。

>250(魏のHP)
＞作るとしたらどなたが担当されますか？
はい、魏の『ほーむぺーじ』なら一応存在していますよ。
http://members.tripod.co.jp/i_dynamis/ (こちらは製作中の日本語版『さんぷる』であります)
例によって例のごとく、新しもの好きな殿の発案によって製作されました。魏の情報を載せる
というよりも、私どものような魏にいる人材を広報するような感じですな。ま、軍事や政治の
情報を軽々しく載せる訳にもまいりませんし、当然といえば当然でしょうか。ある一定の立場
にあって、魏に敵対しない者のみが閲覧できます場においては、希望があって公開が可能な
情報を少々提示してはいますが、この機械を所持する層が層だけに、何だか絶対に内輪受けで
しかないような気がいたしますな。
＞そこにご自身のページを作っても良いとしたら、どんなことを載せますか？
あい、私もそこの一角で随筆などしたためております。他にも何人か選ばれて、色々とやって
おりますよ。最近では張遼の武術教室企画などが子供たちに人気みたいですが、まさかあの
張遼に子供をなつかせるなどという特技があろうとは。本人は『人に教えることで自らのやり
方を見極めるいい機会だ』と言っておりますが、いやはや、これには少し驚きましたね。
これから子供には存分に恐れられる事になるのに……運命とはかくも皮肉なものなんだろうか(嘆息)

>251(死に時を教えて下さい……。)
な、何だか貴方のほうが今にも倒れてしまいそうな様子なのですけど……大丈夫ですか？
なんて、ごまかすのは良くない事だな。あい、史実どおりにゆくのであれば、おそらくもう
長くはないと思われます。というより、もう明らかに死んでしまいそうですなぁ。願わくば
もう一度、殿と雪合戦に興じることができればと思っていもするのですが、それももはや
叶いそうにありませぬ。何事も後になってやっておけばと思いもぞする物なのですが、今
私が思うことはただひとつにございます。

や　っ　ぱ　あ　の　時　殿　の　料　理　を　食　べ　と　き　ゃ　よ　か　っ　た　よ

別に冗談ではなくて、あの時の殿の孤独な顔を思うに、あの時少しでも共にいるべきだったの
ではと、今になって切に思うのですよ。郭嘉達のような理解者がだんだんといなくなって、
殿の覇業を共に邁進した者と言えば、もう数えるほどしかいないのですから。

いやまぁ、確かに厨房からは美味しそうな匂いはしていたのですが……
あ、いやいや、今のは聞かなかった事にして下さいな(大汗)

>252(司馬懿仲達について一言)
仲達か……穏やかで控えめな男だが、殿の招致を七年も断り続けるなど、芯の強いところの
ある者でもありますな。時折り底の知れぬところも見受けられますし、油断のならない気配
はします。しかしその才は、殿ではありませぬが捨て置くには惜しすぎるもの。表面的には
爽やかな好青年といった風情ですので、先の気配も問題としては挙げにくいですしね。
魏や中華にどのような影響を及ぼすかは予想がつきませんが、只者ではないと、そう思います。

>253(……仲達？)
＞ぶっちゃけ孔明のライバルで
＞荀ちゃんの後輩では最強クラスって感じ〜〜なニヒルな奴ですが何か？
な、何なんだこの人は(((((((；ﾟДﾟ))))))
司馬懿よ、お前はいつからそういう口調で話すような者になってしまったのだ？ 以前(>72)
にも似たようなことがあったが……まさか、諸葛亮と戦ううちに、やつの妖気にあてられて
しまったとでも言うのか？ そうだな、そうなんだな？ あいや〜……、

痛ましいかな仲達　惜しいかな仲達　気が触れちゃったな仲達……･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･ｺﾞｼｭｳｼｮｳｻﾏ

>254(他国から引き抜きたい人材はいる？)
そうですなぁ、某美周郎や羽扇の男などは、仲間とすればなかなかに面白い考えをしてくれそ
うですよね。私どもはどうも殿の存在を意識しすぎてしまう傾向にありますが(荀攸ですら、
最近は私どもに右に習えとなった感があります)、彼らにはそれが無いので。武官の場合は、
水軍の戦力として甘寧、陸戦と致しましては趙雲あたりを引き抜きたいですなぁ。
え、殿、今何と言われましたか？　かｎ……Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯ
……聞こえてません、聞こえてませんよ断じて。私には関係ありませぬぅッ！(悲鳴)

>256(やっぱ曹魏って……)
＞悪役の方が似合ってるよね。
あいやいや、そのようなことなど決してありませぬッ。確かに色々な場でさも悪役であるよう
に描かれておりますが、それは一面に過ぎません。悪鬼羅刹のような戦いの裏では綿密かつ
理に叶った政を行い、優れた人材を数多く推挙することで、それをより強固なものへとする。
それを見ずして悪役などとは、口が裂けても言えたものではないでしょう！

……しかしその結果として漢朝を覆し、虐殺ゆえに今も殿を憎む民もいる。その他にも色々と
数え切れぬ悪名が……はぅッ！( ド ク )

持病の筋肉痛で頭が割れるように痛む……。
あいやすみませぬ、荀�ｹ文若、今日はこれにて失礼させて頂きまする。では皆様、よい週末を！
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

王奴が斬られた　王奴が斬られた　

う―ん

バタっ

王佐の才って課題表か？

ウィンガーディアムレヴィ王佐

田豊の顔が激変したことについて一言ください。

一騎当千って漫画知ってますか？

7日たったよー！
>222へのレス、どきどきどきどき。
頭脳明晰な文若殿の切返し、呉も蜀も注目しているってさ。

してねーんだけど。

昔、曹操閣下が
金髪で青い目の人と描かれてた三国志のアニメが
あったそうです。
お宅の殿は大丈夫ですか？

袁術軍を撃退してきた際の鮮やかな手並に感服致しました。
極力血を流す事無く、それでいてしっかり敵の戦力は削る。
さすが「王佐の才」と謳われるだけの事はございますね。

確かに俺は＞72と同一人物さ！！
でもね、違うんだよ荀ちゃん。　妖術になんかやられてないって！

ただね、神経尖らせすぎてて〜、挑発乗っちゃったり
気分悪くなって病気になっちゃったり興奮しすぎて死んじゃったり、
そういう奴が続出したって話じゃんっ！

だから俺はリラックスモード全開で戦うことにしたわけ！
これで持久戦もバッチグーよ？　

軍師age

心臓悪いの？おにーちゃん。
荀攸おにーちゃん、心配してずーっとおにーちゃんに付添ってくれたんだよ。
少しでも状態がよくなってるといいね。

あいやあいや、返答が遅れ気味でまことに申し訳なく存じます。私事にて色々と起こっている
ゆえ、もう少しの間やきもきさせてしまうやも知れませぬが、ご寛恕いただければ幸いです。
とりあえず、待たせてしまっていた質問(……お題？)から始めましょうねッ。

>228(今の心のイメージを絵にして下さい)
あい、やや時期を外してしまいましたが、一応このような具合になりました。
ttp://www.fuji.sakura.ne.jp/~pico/cgi-bin/img-box/img20030519233555.jpg
構図の妙も技術も無い『萌え絵』以下の代物ですみませんが、このところの衝撃つづきの展開
はとても印象に残っております。時期としては、曹操殿手作りの酒を振舞われる直前くらい
でしょうか。迷いは今も絶えませんが、あの時のように光が訪れて欲しいと切に思います。
……では、どうか気をつけて閲覧くださいますよう(´Д`)

>262(曹真)
＞王奴が斬られた　王奴が斬られた　う―ん 　　バタっ
だ、誰だそりゃ？ 曹真、お前の才は良く分かっているから、とりあえず少し落ち着くんだ。
(寝台に寝かせて)きっと王双のことなのだろうが、この乱れよう……危ういな。あれだけ
敵の軍勢に負けを喫していれば、こうなるのも当然か？ まぁ何にせよ、目が覚めたら胃薬の
ひとつくらいは携帯することを薦めておくべきかな。なるべく根を詰めずに、頑張れよ！

>263(王佐の才って課題表か？)
え、課題表ですか？ 違いますって。王佐の才とは王を支えるに適した才覚のことであって、
決してそのようなものでは無いのですが……う〜ん。まぁ、その思考のおもしろさは胸に留めて
おきましょうかねッ。柔軟な思考こそが、輝く策を生み出すに最も重要なものなのですから。

>264(ウィンガーディアムレヴィ王佐)
……はう、これこそ ま っ た く と 分 か ら な い 。
何だ？ この舌をかみそうな前置きは、いったい何を意味しているというのか……駄目だ、何の
閃きも浮かんでこないぞ。為す術なしというのは、このような薄ら寒い感覚のことを言うのか？
このような事ですら動揺をもたらすのだから、官渡における戦いの時などは恐ろしい情動を呼び
覚ましたに違いない。郭嘉や程�c殿、荀攸……伊達に曹操幕下の軍師ではないという事だな。

なーんて、お茶を濁してみたりしてねッ……はぁ(嘆息)。

>265(田豊の顔が激変したことについて一言)
ふむ、確かにかなりの変わりようですが、『男子三日会わずして〜』とも言いますし。奔放な
筆を持ち、鳥人間や驢馬人間を描いてのけたたあの方のことですから、その程度はまだまだ
序の口なのではないのでしょうか。うちの陣営にも何といいますか、かなり『きゃらくたー』
の変わられた方もいることですしね〜。あの方も昔はなかなか麗しくあられたそうですが、
今はあの光り輝く頭。いやまったく、苦労されたのでしょうなぁ。

>266(一騎当千って漫画知ってますか？)
はい。調べてみましたが、なかなか面白い設定の漫画であるようですねぇ。よもや孫策が、
あのような可愛い娘となって転生するなどとは……これも時代の流れなんでしょうか。
動画化もされるようですので、機会があればどちらかに触れてみることにさせて頂きましょう。
それにしても『爆乳女子高生』って……(*´Д`)

Σ(ﾟДﾟ）ﾊｯ

>267(7日たったよー！)
あいやーッ、お、覚えていらしたのですか(滝汗)。まったく、そんな鬼の首をとったかのよ
うに生き生きとなさらなくてもよろしいでしょうに。
＞頭脳明晰な文若殿の切返し、呉も蜀も注目しているってさ。
ほ、本当に？ いつの間にそこまで話が広がっているのか、由々しき事態にございますな。
まぁ、七日も経ちますれば、大抵答えは浮かぶのですけどね。『気品』と『奇妙』は紙一重
といったところにございましょう。曹植殿のまとう風情は、そのいでたちも含めて確かに
殿の血筋をひいていると分かるもので(あると思いま)す。しかし、その品格は異形のもので
あり、感じ取るにはそれ相応の嗅覚が必要ではないかと。ゆえに他者からは奇妙と映る。
とまぁ、そういったところでよろしいですかな？
(呉蜀の者に対する牽制だ、ちょっと堂々としておくくらいで丁度いいだろう……うん)

>268(してねーんだけど。)
ん、諸葛、亮……
そうだろうな。所詮ひとつの集団における些細な問答に過ぎないのだから、お前のいる国の
ような情報収集に長けた(っていうか全体的に)人材が乏しい場所にはまず届かぬだろうよ。
まあ、届かぬとて支障の無い事だったから良かったものの、届かねば命運尽くことにまで
耳や目をふさがぬようにと言っておこう。
……別に、冷たい台詞に傷ついたわけじゃない。ないったらないやい。

>269(曹操殿ー！)
＞昔、曹操閣下が金髪で青い目の人と描かれてた三国志のアニメがあったそうです。
へえーッ、そうなのですか。西域の血が多い呂布などでも黒髪で浅黒い肌だというのに
(場所のせいもあるのでしょうけどね)、それを通り越して金髪碧眼だと。まるで孫家の
者のようですが、そういう殿もかっこいいかも知れませぬなぁ。
＞お宅の殿は大丈夫ですか？
は、はい！ うちの殿は五臓六腑に気が行き渡り、気さくで頭も冴えた素晴らしきお人
です。まぁ少し言うのなら、史実の私と間違えでもしたかのように顔立ちが整っていて、
なぜか背が伸びちゃっているくｒ……
あ、殿っ！？

ｱｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ…………

>270(鮮やかな手並に感服致しました)
＞さすが「王佐の才」と謳われるだけの事はございますね。
いや〜、そんなにほめて頂くほどの事ではございませんが、そのお言葉はありがたく受け
取っておきましょう。ほめて欲しいわけでなくとも、そういう言葉はとても嬉しい物ですね。
＞極力血を流す事無く、それでいてしっかり敵の戦力は削る。
この点においては、むしろ必然でしょうか。武力をたてに迫ろうとする逆賊に、武力で
対抗することはある種の禁じ手と言えなくもありませんし、こちらの物量も決して優れて
いたわけではありませんから。兵の数に優れたものに相対するに、狙うは核というのは定石。
何をもってして狙うというところで、『人』を見て取ったというわけですな。
会心の勝利でしたが、この勝利におぼれることなく、日々精進していきたいものです。

>271(ちゅ、仲達――――！！)
＞俺はリラックスモード全開で戦うことにしたわけ！
＞これで持久戦もバッチグーよ？
「ばっちぐー」などではないッ！(涙) 余裕をもって落ち着きを保つのはそう悪いことでは
ないが、方法にもよるだろう。だらしのない口調に、礼を物ともしないその態度。お前を
推挙した者としては、その零落ぶりは嘆いて余りあるものと映っているぞ。少しでも恥を
恥と感ずる心があるのなら、その襟元をもう一度正して事に望むのだな。
……というか正直、品行において何をしでかすか分からぬ人材は郭嘉一人で十分だったわけですよ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>272(軍師age)
あ、はい、殿ッ。ちゃんと聞いておりましたよ。軍師『age』……軍師の時代、というわけですか？
呂布との戦いが終結した折にも言われておりましたが、私はそこまでの働きをすることが、
果たして出来ていたのでしょうか。今までのことを思いまするに、一抹の不安が胸を
(ぽん、と肩を叩かれる)
……殿。曹操殿……。
あ、あああ、荀�ｹ文若っ、ありがたき幸せにございますッ！！(滝涙、で泣き笑い)

>273(心臓悪いの？おにーちゃん)
いいや、なんともないよ。よく眠れたようだし、気分もそう悪くは無い。大したことでは
ないから、安心していなさい。
＞荀攸おにーちゃん、心配してずーっとおにーちゃんに付添ってくれたんだよ。
そうだったようだな。普段は控えめだが、荀攸は私や殿たちのここぞという時にさりげなく
側にいてくれる。世話をかけてしまったようだし、きちんと礼を言っておかなければならないな。
＞少しでも状態がよくなってるといいね。
ああ、そうだな(にっこり)。
……世の趨勢は予断を許さぬ上、未来は定かならぬこの時。まだ、倒れるわけにはいかないだろう(小声)。

世に、地に、天に、涼しい風が吹いている。
新しい風を身に受けて、それでも進んでゆかなくてはな。

筍逝くタン、絵乙でした。
いや、上手いじゃん。

>263殿
仰る通り、そうやら“過大評価”だったようですね…。

×　そうやら
○　どうやら

曹操殿の詩才文才は有名な所だけど、
画才の方はどうなんだろうね？

『早起きは三文の得』などと言いますが、今日は朝っぱらからあの忌まわしい油虫の姿を拝見
してしまいました。……あの触角やぬめぬめした概観……
考えるだけで泣けてくる･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>281(筍逝くタン、絵乙でした。)
ま　た　た　け　の　こ　か
え〜と、とりあえずこれをどうぞ(ｶﾞｯ
＞絵乙でした。 いや、上手いじゃん。
あいやいや〜、そのような事はございませんよ。絵を描くのは確かに面白いですが、描き方
などが分かるほどに迷いも焦りも増してゆくわけでして。自分の楽しみのためだけに、技術も
何も分からぬまま描いていた頃の方が良かったような気もいたしますなぁ。
しかしながら、そんなものに対してありがたきお言葉を頂いてしまい、返す言葉もありません。
ここは有り難く頂いて、絵画に限らず、糧にして精進していきたいと思います。

>282-283(楊修殿)
＞仰る通り、そうやら“過大評価”だったようですね…。
は、そうであったのですか。いやはや、流石は『特技：深読み』の軍師殿。恐れ入りました。
しかし"過大評価"とは、分かっても嬉しくないというか、むしろ不名誉だというか……(額に
青筋)。私のみならず、その才を見出し登用した曹操殿たちも貶めるような言ではないですか！
こう、何とかして『ぎったんぎったん』に……
＞×　そうやら ○　どうやら (赤面)
ﾔｯﾀ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!! 皆殺しの『ちゃんす』到来ッ！
楊修殿、というか鶏肋の人。他人のの間違いを指摘しておきながら、本人のその所業。才に
おぼれすぎる事は、曹操殿が最も危惧されておられること。周囲の者を統制するためにも、
……すまぬが君には、涙を飲んでもらおうか(にやり)。

というわけで、今日から私の側近として、朝から晩まで激務に付き合ってくれたまえ！(肩をぽん)
特に誤字や脱字、誤変換や誤解釈の類は、きちんと見極めて私に報告するんだよ。分かったね？
(´-`).。ｏＯ(ちょうど文官がもう一人側に欲しかったところだったんだよなぁ……助かった。)

>284(曹操殿の画才は？)
＞曹操殿の詩才文才は有名な所だけど、どうなんだろうね？
はいッ、私の知る限りでは、画才の方も存分に光り輝いておられますよ。袁術の軍をちりぢりに
してしまった時には殿の『なごみ絵』が一役買ってくれましたし、袁紹と戦うことを危惧する
私に対するまじないの時も、今思えば素晴らしい作品を描いておられたと思います。自由奔放な
筆致に優雅さと同居する迫力、まさにあれこそ天賦の才なのだと愚考いたす次第、ですな。
詩に文、そして絵から、あの方のあの方たらしめる物が泉のように湧き出てくるのですよ(嘆息)

あいやいや、……考えただけで鳥肌がたってまいります。そのような方に仕えることができる
なんて、この荀�ｹは幸せ者にございますねッ。

お嫁さんにして下さい

眠れない時はどう過ごされますか？

荀�ｹ殿、HPにお絵かきと器用な方ですな。
やはり多才な人物の元で働く人物は多才でないと勤まらないということですかな？

それはさておき、徐庶は如何ですか？
初見時、その容貌が丸坊主で傷だらけで、ある種の破戒僧のような感じでびっくりしましたが。

「アラジンと魔法のランプ｣というお話があります。
そのランプを手に入れることが出来たとします。
ランプの精が3つの願い事をかなえてくれるとしたら、何をお願いしますか？

お通夜

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

スレ終わらないよね？･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ

漏れは今週の意味がわからんかった。

ｼﾞｮｰﾌﾞﾂしてね。
チーン Ω＼ζ゜)

荀�ｹ殿は、かの物語
「銀河戦国群雄伝らい」いう、読み物を読んだことがおありか？

まぁ･･･その･･････何と言うか･････････

お疲れ様でした。

今までどうもありがとう。
さようなら。

荀�ｹ殿のご冥福をお祈りいたします。

とりあえず300ゲト
さらば荀�ｹ

これが本当の

　　　　筍　　　逝　　　く

おっと、荀だったか。グワハハハハ。

宅配でーす。箱の中は空ですが。

悲しいときは、どうやって癒されたらいいですか。

―○○○―　お供物として団子を捧げます。安らかに

ところで、シュークリームって食べ物をご存知ですか？
上手く皮を膨らませるにはどうしたらいいんでしょうか。

終わって、しまいましたね。
わだかまりはとても大きく重苦しいもので、残念ながら正あるうちに理解することも、理解しない
まま強引に割り切ることすらもできませんでした。
魏か漢か、殿か故郷(くに)か。
第三者の目から己の、民の利のみで見れば答えは明白である事柄を前に、私の理性も、感情も、
いっこうに答えを出してはくれませんでした。
そんな私は、本当に正しかったのでしょうか？
こんな結末を迎えてしまって、本当に良かったのでしょうか？
死後であってもこのように悟れたことは、果たして救いになっているのでしょうか？
……いいえ、もう何も申しますまい。
遅ればせながらもすべての惑いは消え去り、とても穏やかな気分でいるのですから。
『私は私でしかない』。いちど分かってしまえば、これほど簡単なことは無かったのだな――。

と、いうわけで。
今日もはりきって、聞いた質問を片っ端から忘れる勢いで返答していきたいと考えまするッ。

>287(お嫁さんにして下さい)
あーれぇッ、それはなりませぬぅ！ 私には妻も子供もいる身で、ああ、そんなご無体なッ。
……なーんてね。地位のある者が妾を持つのはほぼ常識ではあるのですが、私は妻がいれば十分
にございます。なかなかよい器量であられるようですし、もっとそれを磨いて、相手に『待つ価
値がある』と思わせるような、魅力的な女性となってください。ねっ？(にっこり)

>288(眠れない時はどう過ごされますか？)
あい、とりあえずは頭の中で、驢馬の数でも数えてみることにいたしておりますな。天文学的な
数字になっても眠れないときなどは、書物でも読んで、本格的に眠くなるのを待ちます。

しかし、この前は何故か驢馬に足が二本しか生えていなかったような。気づいたときにはすでに
遅く、あまりの気持ち悪さに目を閉じられなくなってしまってました。あれは一体何だったんだろ？
(；´-`).｡oO(ﾔｯﾊﾟﾘ ﾋﾂｼﾞｸﾗｲｶﾞﾁｮｳﾄﾞｲｲﾉｶﾅｧ……)

>289(多才な人物の元で働く人物は……)
いえいえ、多才であろうとなかろうと、才さえあれば曹操殿は認めてくださいます。能力に応じ
て人材を配し、見事に統括してのける手腕の前には、極論すれば才の数などは些細なものかと。
ま、多いに越したことは無いのですが、『過ぎたるは』『足るを知る』なんて言葉もございますしねッ。
＞徐庶は如何ですか？
＞初見時、その容貌が丸坊主で傷だらけで、ある種の破戒僧のような感じでびっくりしましたが。
そうですね、あの傷だらけには腰が引けなくもありませんが、奴の過去(任侠な人だった)を
考えればしっくりくるというか、悪く無い外見だと思いました。見ればあの艶っぽい唇や、鋭い
瞳は魅力的でありさえする(脇で某が悔しさに身をよじっている)……ような。
うぅ、なにゆえ諸葛亮関係には変態が多いのでしょうか(滝汗)

>290(「アラジンと魔法のランプ｣)
＞ランプの精が3つの願い事をかなえてくれるとしたら、何をお願いしますか？
むぅ、どういたしましょうか。とりあえずは国の平和と、殿の健勝あたりですかね。
そして、……やや外道ながら、『決して揺るがぬ己』を――
と、言いたいところですけどねぇ。こういうものは、やはり自分で見つけねばならないでしょう。
そんなわけですので、ありきたりですが『あなた達のしあわせ』をお祈りいたしましょうか！
『笑う角には福来る』、辛い時でも笑っていれば、いつか緊張もほぐれるものなんですからねッ。

>291(お通夜)
はい、だからして皆様には思いっきり食べて、飲んで、騒いで、笑ってもらわねばなりませんね。
曹家の(たぶん曹操殿の代からの)風習にありましたように、荀家の(間違いなく私の代からの)
風習にも「死者に明るい顔を見せて、彼らに後顧の憂いを残させない」というものがございます。
今一呼吸半程度の時にて決めたことですけれど、大事なことだと思いますよ。
……だからって酔いつぶれたりしない。あまつさえ宴会芸対決をはじめたりしない。
まったくもう(涙)

>292(山崎渉)
これで三度目ですな。お待ちしておりました。その礼に答えて、この荀�ｹがあなた様の力と……
なるとでも思っていたのですか？ 凡才に仕えても何をなせるわけではござらぬこの世、あんた
のような者が私や曹操殿たちに接触するだけ無駄なことだ！ と、いうわけで

　焼　け

このようなことが言えるようになるとは、私も成長したものだなぁ……(しみじみ)

>293(スレ終わらないよね？)
あい、ご心配にはおよびませんよ。たとえこの身が(文字どおり)朽ち果てようとも、荀�ｹ文若、
できるかぎり皆様の質問等に答えていきたいと愚考いたしております。
私も落ち着きましたから、もう涙を拭いて、お笑いになって下さいな。ははッ、はははのはッ！

>294(今週の意味が分からなかった)
確かに、今回は芸術的かつ深きに過ぎる展開でしたな。いい作品ほど人によって解釈が大きく
変わってしまうものです。まことに僭越ながら、私はこのように解釈させていただきました。

殿を選ぶか国を選ぶかの二律背反・殿の殿らしさを思う情と殿の後世に残る名を案ずる矛盾など
(これらの重圧を真面目に受けたがゆえに、心の病をうけ『神』がでてゆこうとする＝精神の均衡が崩れる)
＋
空箱？(お前は必要が無い)
＋
白紙？(もはや君臣でもなければ、漢に忠誠を誓う必要も無い)
↓
(この瞬間、『神』がでてゆく＝完全に精神は崩れ、意識が無くなる)
『自分』の範疇をはるかに超える現実から逃避するためには、出来るだけ長い眠りにつかなければ
↓
決して目覚めることの無い眠り(死)

雪玉＝血みどろの乱世においても純粋な輝きを失わない、清廉な『自分』
(「荀�ｹは荀�ｹでしかない」/もっと生きろ、気を楽にしろ？)
→対袁術戦や官渡の戦の時におけるような、無邪気にして正直、気負わなかった『自分』であれ？

……というところでしょうか。最後の最後で殿の意図が分かりましたが、正直なところ、このやり
口は殿らしすぎるというか、なんと言うか。長坂の時の仕草と同じくらいに凝っておりますなぁ。
自分自身のことだからこそか、病のためか、はたまた王佐という滅私の位置(などと、私自身は思え
ないのですけどね)にあったからなのか。自分の余裕のなさを、殿は汲んでおられたのでしょうか？
あいや、月並みな解釈でございますが、こんなものでよければ理解の足しにしてやって下さいなッ。

>295(ｼﾞｮｰﾌﾞﾂしてね)
あいやあいや、何をおっしゃいますやら。某美髯公でもあるまいし、私は化けて出てなど来ませ
んよ。そりゃあ色々と言いたいことは無きにしも非ずですが、この世のことは今世に生きる者が
自力で選択し、決めてゆくしかないのですから。舞台から退いた者にできることといえば、大事
な方の無事を祈ることくらいですかなッ。あいやーッ、『ならばよし』っ！

>296(三国の歴史がまた1ページ……)
と、いう感じの台詞(？)の作品で合っておりますか？ この方の著作は若い方に人気があるそう
ですが、なにぶん未完のものが大多数を占めておりますゆえ、手を伸ばすには至っていません。
最近では弟子の方々に代筆をさせているようですが、そういった手法にはいささかの疑問も感じ
えませんなぁ。読者のことを考えるに、作者の自慰に留まらぬようもう少し自分の世界を広く
持った方がよいのではと愚考いたしますね。

>297-300(ありがたきは人のやさしさ)
あいやすみませぬ、ここに返答をしようと考えたのですが、冗長になりそうでしたので控えさせ
て頂きます。ふがいない者で、まことに申し訳ありません。
『お疲れ様……』いえいえ、迷いは解けなかったものの、真正面から苦悩する様を描いて下さった
作者様のおかげでしょうな。現実的には救いの無い終わりでしたが、そんな言を頂けるだけ報われ
ているのだと思います。そんな私の活躍やつまずきなどを見て愛着をもってくださった方々には、
私の方こそ『ありがとう』と礼を言いたい気分です。天と現世で双方の幸せを祈りつつ、『さらば』
ではなく『また会う日まで』と、頭を下げておきましょう。

……無理があるかなぁ(;´Д`)


>301(牛金)
＞これが本当の　　筍　　　逝　　　く 　
＞おっと、荀だったか。グワハハハハ。
……よりによって間の悪いときにお前は(ｶﾞｯ)私の生き様死に様が台無しだろうが(ｶﾞｯｶﾞｯ)
えぇい虫が治まらぬ、こんな程度で足りようものかッ。殿、劉曄、お願いいたします！

　＊＊＊＊　曹軍発明家ちーむ謹製・自動殴打装置　＊＊＊＊
　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　ミ　∠＿）
　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 /　　　＼＼
　　　　　ｳｲｰﾝ　　Γ/了　　　 |　|
　　　　　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　　　　　| / |　　　　人
　　　　　　　　　　　|/　|　　　 < 　>_Λ∩
　　　　　　　　　 ＿/　 |　／／.Ｖ｀Д´）/
　　　　　　　　　（＿フ彡　　　　　　　 /
　
　＊＊＊＊　 　　　　　只今試験中… 　　　　　　＊＊＊＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらばだ牛金。

>302(宅配でーす)
＞箱の中は空ですが。
まぁさんざん既出のお話ですが、
空箱ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
って、中身が空だって事を言ってしまうのは本末転倒ではありませんか？ 私の精神に対して衝撃
を加えたいのなら、むしろ曹操殿からの贈り物だという部分を強調すべきなのではないのかな。
むぅ、惜しいが暗黒の策としては二流だな。その本家本元も失敗に終わったのだから、救いが
無いというか、何と言うか。ろくなことを考えないからこうなるのだぞ。

>303(悲しいときは)
＞どうやって癒されたらいいですか。
……そうですね、とりあえず寝ましょうか。眠ってやりすごすと独白したようにではありませんが、
脳漿の働きを休める眠りには感情の波をしずめる効果がありますから。好きなことを好きなだけ
やってみるのもいいですし、声を限りに叫ぶのもまたよし。感情には浄化作用があるのですから、
自分の出来る範囲で悩めるだけ悩んで、悲しむだけ悲しむのも教化のひとつでしょうな。

>304(お供え物)
あッ、お団子ですか。私などのために、わざわざすみませぬ。昨今どなたかに奪われてしまいそう
ですが、ありがたく頂いておきましょう。
＞ところで、シュークリームって食べ物をご存知ですか？
＞上手く皮を膨らませるにはどうしたらいいんでしょうか。
は、その菓子については異国の書物にて学習済みにございます。うまく皮を膨らませるには、生地
の固さ(へらですくうと『ぽったり』落ちるくらい)の他、焼く前に水分を補っておくことが重要で
あるようですな。かまどの熱によって水分が蒸発する時の力を加えることによって、かなり容易に
膨張しやすくなるのだそうです。シュー＝『きゃべつ』のような形に焼きあがった後乾かし、上か
ら三分の一の部分で切り離して、空洞部に卵と牛乳で作った『くりーむ』をたっぷりと詰めて出来
上がり。錐の形に積み上げ、てっぺんから『血夜固冷凍』なる物をかけて食すのが王道らしいですねぇ。

Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯ

いやいや、頭脳労働を生業としているものには、人一倍糖分が必要になってくるのでございまして。
その、……な、何でもございませぬ。
(弱点を突かれるとは、この荀�ｹ一生の不覚なり――――ッ！)

てへっ★
三戦板の蒼天スレで文ちゃんがしたらしい書き込み見つけちった。

アレがそうなの……！？(泣)

荀�ｹが死んだ以上、このスレもおしまいか。
多分次回曹操号泣するんだろうな。

正史憂悶の内に亡くなったとしかないんだけどね。
魏公の地位に昇る事を反対し、ゆえに曹操にウザがられ、言焦群の慰労に派遣（つまり余所に
飛ばされた）された事が原因みたいだけど。

もし、あと10年生きる事ができてたとしたら、あなた自身・曹公・そして漢帝国は
それぞれどうなっていたでしょう（あるいは、どうしたかったと思われますか？)

乱世に美しく咲いた才の花は、美しく散る事こそが肝要なのでしょう。（ｷﾗｰﾝ)

くしゃくしゃにした紙の中に入る方法を教えてください

>314-315(アレがそうなの……！？)
＞三戦板の蒼天スレで文ちゃんがしたらしい書き込み見つけちった。
はい、この展開を読んでいらした方がおりましたねぇ。いやいや、あれは私の書き込みなどでは
ございませんよ。
……ん？

＞曹操が贈ったのは……雪玉！？
↓
殿がその『れす』を読む「雪玉……やっぱりそれしかないだろうなぁ」
↓
雪玉(紙球)贈る
↓
荀�ｹは雪玉だと分からないΣ(´Д`)
↓
荀�ｹ死ｂ

まさか……まさかね(滝汗)

>316-317(多分次回曹操号泣するんだろうな)
さぁ、どうでしょう。曹昂殿や郭嘉の時などは激しておりましたが、今は時勢が時勢ですし、
表に出さぬよう振舞うやもしれません。自分にとても正直な方ですけれど、それも時と場合です。
＞(正史では〜)魏公の地位に昇る事を反対し、ゆえに曹操にウザがられ、言焦群の慰労に派遣
＞(つまり余所に飛ばされた）された事が原因みたいだけど。
こちらの場合の『ウザがられ』というのも、殿との会話などから思うにまずないかな、と考え
ます。こちらの物語では殿と自分に対立するところが見受けられなかったのですから。
……どうなるかな。あまり悲しんで欲しくは無いかもなぁ(嘆息)

>318(もし、あと10年)
＞生きる事ができてたとしたら、あなた自身・曹公・そして漢帝国は
＞それぞれどうなっていたでしょう（あるいは、どうしたかったと思われますか？)
そうですね、まず殿については、やはりまったく変わることが無いと思われます。『曹操は
曹操でしかない』という言葉の通りに、自分を揺るがすことなく生きているのでしょうな。
漢帝国のほうは、……残念ながら、もう長くはなくなっている(それでもだらだらと続いては
いる)と考えます。私情を取り払うに、漢の権勢は今や魏の権勢による所が大きいですからね。
そして私は、今度は迷うことなく殿の心情を理解して、私らしく、私であるように生きて
いければと思います。漢か魏かという点は、10年経つうちに考えもまとまる(変わる)のではと。
『荀�ｹは荀�ｹでしかない』。しかと肝に銘じておきましょう。

>319(張ｺｳ)
＞乱世に美しく咲いた才の花は、美しく散る事こそが肝要なのでしょう。（ｷﾗｰﾝ)
……美しく、か。武芸でも知略でも、極めればそこに必ず美が生まれるものなのだが……
その背中に輝く蝶の羽、夢見るように陶酔する瞳、はだけた胸、は何なのだッ！？(冷や汗)
あいや、言うことは分からないでもないのだが、頼むからきちんとした服を着てくれないか。
言葉と実とが重ならねば、正論すら受け入れられないものなのだからなッ。

>320(くしゃくしゃにした紙の中に入る方法)
う〜ん、あれは紙そのものの中に入ったのではなくて、幻想(精神？)の中の『雪玉』ですから
ねぇ。物理的にはまずありえませんし、ただの雪玉でも無理であったと思われますが、それが
『私を私たらしめていたもの』＝『私でしかない』ものだったから可能だったのではないので
しょうか。入れたときも、すっと、自然にという感覚しかありませんでしたしね。掻き消えて
いた自分の欠片のようなものと一体化したというか、そんな具合でして。

……殿は、こうなることまでも視野に入れて『雪玉』を贈られたのでしょうか。
冬にはまだまだ遠いですが、透き通った夏の風を受けるに、とてもいい気分でおります。

あいや〜……雲の欠片も見えないよ。

三国志も中盤戦以降になってくると
皆寿命が来ちゃって寂しくなってくるよねー。
曹操が４０前に三国鼎立になってたら
物語的には面白いんだけどなー。

本誌読んでないから、話についていってない訳で…
典韋が死んじゃったよ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ
でも、土産屋で売っていそうな鬼の人形みたいで、ちょっとびびった。
あんな忠義者を死なせてしまうなんて、曹操の馬鹿ー！自己中ー！
実際のところ、許猪と典韋ではどちらが力持ちなんですか？

もし曹操と人格が入れ替わったらまず何をやらかしますか？

自分を自分たらしめるものって何だと思いますか？

もし女に生まれていたら、孟徳殿の側室になりたいですか？
それとも女性軍師として活躍していたでしょうか？
奉考殿の遊び相手になっていたりして・・・

>324(中盤以降皆寿命が来ちゃって寂しくなってくるよねー)
あい、おっしゃるとおりにございますな。夢に敗れし者、夢に取り付かれた者、夢とともに
生きた者、思いまするに寂寥の感につまされます。感傷は良くありませんが、彼らのことは
間違いなく覚えておくべき事柄でありましょう。
＞曹操が４０前に三国鼎立になってたら　物語的には面白いんだけどなー。
ふむ、それならば蜀呉との間に圧倒的と言えるほどの戦力の差は無かったでしょうし、さぞ
や面白くも激しい戦いが展開されていたことでしょうね。個人的には、三国に生きた者達が
ほとんど亡くなってしまった後から統一が始まるという展開が妙にものさびしくて心に残って
いるのですが、そういった歴史の『もしも』を考えるのも面白い。
考えられる時があるうちに、どうか存分に思考の翼を羽ばたかせてやって下さいましッ。

>325(典韋が死んじゃったよ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ )
ああ、もしや>121にて文庫を読み始めた方でありましょうか。典韋の死というと、今は5巻かな。
なかなかに面白い物語ですので、よければゆるりと、自分の速度で読み進めてくださいね。
＞あんな忠義者を死なせてしまうなんて、曹操の馬鹿ー！自己中ー！
ば、馬鹿ーって(汗)。まあ、あの戦いとも言えぬ戦いにおいては、すんなりと降伏をされたゆえ
の油断や相手に対する驕りなど、色々な敗因がありましたから。殿の『迷い』―迷いというより、
殿らしさ、趨氏という『人』への尽きぬ興味も大きな要因でしたね(嘆息)。しかしながら、あの
直後の殿の孤独や後悔に沈む姿も、少しくらいは慮って頂けると有難いところです。
＞実際のところ、許猪と典韋ではどちらが力持ちなんですか？
む、どうでしょうね。典韋は重さ八十斤(重さ約二十『きろ』にございます)にもなる双戟を操り、
虎痴のほうは巨木を引っこ抜いたり牛と互角に渡り合った経験もあり申します。双方ともに巨大
な牙門旗を持ち上げていますし、その後の力比べでも勝負はつかなかったようで……。

確実に言えることといえば、その力と忠義で殿には全幅の信頼を置かれていたこと。双璧の一方
は残念ながら打ち砕かれてしまいましたが、彼ら二人にはどのような護衛も敵わないことでしょう。
(うなり声に素振りで何かを粉砕する音)……ま、当然でしょうけどねッ(´Д`)

>326(曹操と人格が入れ替わったらまず何をやらかしますか？)
人格、ですかぁ？ 外見ではなく精神が『曹操が荀�ｹで荀�ｹが曹操で』ってことになっちゃうと。
う〜む、どうしましょう。ものすごく真面目に振舞って奸雄からの『いめーじちぇんじ』をはかっ
てみるだとか、曹操殿の精神にお仕えしているのだから荀�ｹの姿をした殿に真剣な顔でかしづいて
みるだとか？ どうもいまひとつかなぁ。

「荀�ｹ、さっきから何を言ってるんだ？」

……殿っ(滝汗)
あいや〜……や、やっぱりそうなったらば、素直に大人しくしておく事にいたします〜ッ。

>327(自分を自分たらしめるものって何だと思いますか？)
あいッ、それはきっと『真っ白である』という事だと考えます。
一を聞いて十を知り、十を知って十を忘れる。かつては空に思考を浮遊させ、策においては殿の
存在を意識せず、ただ自分の脳漿において決定していたように、その精神と遊ぶように行動して
いたことが『荀�ｹを荀�ｹたらしめて』いたのではないかと。

ここ数年空を見ることもほとんど無く、ただ義務や公のことにばかりにとらわれながら政務を
こなしてきたような気がします。それも私の一面であり、偽りようの無い『私』であったので
しょうが、やはり自分の原点はこの雪玉のようなものであったのだと思っておりますよ。

>328(もし女に生まれていたら)
＞孟徳殿の側室になりたいですか？ それとも女性軍師として活躍していたでしょうか？
え、ええ、私が殿の側室にですかぁ？ そりゃ、正史どおりなら才色兼備ですので、殿の目にも
止まってしまいそうですが……やめておきます。唯材主義の殿ですので、女性ゆえに名が残らず
とも軍師としては使って頂けるでしょうしね。
＞奉考殿の遊び相手になっていたりして・・・
ひえ――――ッ！！ 何をおっしゃいますかッ、よりによってあの郭嘉となど……それならまだ
殿のお側にいたほうがよっぽどましにございますよ！ 酒色にふけり、賭博に興ずるなんてまるっ
きり駄目亭主の典型じゃないですか、まったく……。

それにあれですよ、流石の奴でも七つも年上の女性にはなびかないと思います(ぼそり)。

だって曹操はロリ……　ｸﾞﾊｧ

年上でもいい女ならなびくのでは？
郭嘉さんが女で荀�ｹさんの伴侶だったらどんな家庭が築かれるのだろうか？
その逆も興味津々でありまする。

荀にーちゃん、ご本を読んでくださいな
お友達が貸してくれたのー　園田光慶って人の三国志だって
最初が絵のページで後ろが文のページなんだって
んっ？ど−したの、おにいちゃん、顔色が良くないようだよ？

　　　　　　　　　　　　　 _,.-ﾆ三‐-､_
　　　　　　　　　　　 _／／　　　　二＝一
　　　　　　　　 ／⌒　 r,-､　　　　　　⌒ヽ　　　　　　　　　　　や
　　　　　　　　/／ﾊ=ﾆﾝゝ二ニﾆﾆ＝=ヽ　ヽ　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　 |{　〉ヾ/　　__,.=≡ヽ 　　　　＼　　　　　　　　な
　　　　　　　　　 ヾ {｀iﾕ>　｀ヽ ()｀ 〉 r-､　　ヾヽ　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　 !/ /　　　￣　/ ﾚ 6 ）　　 ＼}　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　ﾊ　!__　　　　 /　ﾘ__,ﾉ　　　､ ヽ
　　　　　.＿＿　　|{　! iｰ--‐ｒ　　 / |　|　　　i ﾊ　|
　　　　　|　　　|　 ヾ　! 'ｰ一"　 /　 l　 !-､　l |　!/
　　　　　|　　　|　　　/ ヽ__,,,._____ノ　　 l ／　｀ｰj、/
　　　　（　つ（　）　/｀/　　　　　　　　　　l　　／　　｀ｰ---,.

周瑜「特技は東南の風とありますが？」
孔明「はい。東南の風です」
周瑜「東南の風とは何のことですか？」
孔明「妖術です」
周瑜「え、妖術？」
孔明「はい。妖術です。数日間、風向きを変えれます」
周瑜「・・・で、その東南の風は我が孫呉において何のメリットがあるとお考えですか？」
孔明「はい。曹操が襲ってきても守れます」
周瑜「いや、呉に襲ってくると決まった訳ではありません。それに漢朝に歯向かうのは犯罪ですよね」
孔明「でも、曹操は乱世の奸雄なんですよ」
周瑜「いや、乱世の奸雄とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
孔明「敵船団も破れるんですよ」
周瑜「ふざけないでください。それに敵船団ってなんですか。だいたい・・・」
孔明「赤壁を埋め尽くす曹操の船団です。その兵力は・・・」
周瑜「聞いてません。帰って下さい」
孔明「あれあれ？怒らせていいんですか？呼びますよ。東南の風」
周瑜「いいですよ。呼んで下さい。東南の風とやらを。それで満足したら帰って下さい」
孔明「運が良かったな、東南の風は数日の祈祷が必要なんだ」
周瑜「帰れ」

恥を忍んで告白します。
封神演義を知らなかった時代、鮑信演義だと思っていました。
劇的な人生を歩まれたのだと勝手に想像していました。

「三国志」だ！と思って手にとったその本は
「三国史記」（高句麗・百済・新羅）だったことも･･････

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　　　　　　ﾉ::::ﾞ､　ヽヽヽヽ ﾞ､
　　　　　　　　ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　　　　　　　　　ﾞ､::::o::-‐''"""￣"'i
　　　　　　　　　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　　　　　　　　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
　　　　　　　　　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ　　　　なにをぐずぐずしているのです
　　　　　　　　　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V 　　　や　　ら　　な　　い　　か
　　　　　　　　　/ ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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毎日暑いですねー。荀ﾀｿは水遊びが好きらしいけど、泳ぐことは出来るの？
もし金槌なら教えてあげるよ。
一番泳ぎの上手い人って誰？
一番水着の似合いそうな人は誰？

あいや〜、このところ急に暑くなってまいりました。暮れ行く空の色をゆっくり見られる季節、
できますればこの暑さに負けず、皆様ゆるりと空のようにお過ごしください。

>332(だって曹操はロリ……)
はい、『ろり』にございますか？ 狼と狸がどうか……
なぁんて、要するに幼女愛好趣味の事ですな(涙)。魅力のある者に対しては人種や身分の分け
隔てをせず交わる(変な意味ではなく、念のため)殿ですから、『人妻萌え』『年上きらぁ』程度
では動じなくなってしまいましたが、これは流石に危ういか。>331をうけまするに、私めが女性
であったなら八歳差。そりゃ守備範囲をど真ん中に貫いておられますなぁ。
＞ｸﾞﾊｧ

！！！！ っさ、三族皆殺しの刑が！！
(『くーる』な眼でじろり)
ははッ、はははのはッ……殿、ご安心くださいませ。
三国一の『ろりこん』は、　間　違　い　な　く　劉　備　でございますから。
(;´Д`)ﾀﾞｶﾗﾓｳｿﾉｶﾀﾅﾊｼﾏｯﾃ……

>333(年上でもいい女ならなびくのでは？)
う〜ん、私の息子ではございませぬが、あやつもたいがい『若くて容姿がよければいい』など
という嗜好の傾向を有しているのではないかと。伴侶となったものは苦労しそうですなあ。
＞郭嘉さんが女で荀�ｹさんの伴侶だったらどんな家庭が築かれるのだろうか？
＞その逆も興味津々でありまする。
……。ええいッ、これならよろしいでしょうか！？

その1(妻：郭嘉　夫：荀�ｹ)
夫「今帰ったぞ、遅くなってすまなかった……ッ」
妻「(だらしなく寝転んで)あら、お帰りなさい。ご飯はその辺にあるから、適当に食べてね」
夫「食事はともかくとして、また暴飲か。いい加減にしないと体を壊すぞ」
妻「いいじゃない、お酒くらい。このところ新しい出会いもないんだからさあ」
夫「　当　た　り　前　だ　！　！　」

その2(妻：荀�ｹ　夫：郭嘉)
夫「ひっく、今帰ったぞ……おい、酒だ、酒！」
妻「あなた、今日はもうそれくらいにして下さいな。お金もですが、あなたの体が心配で」
夫「体ぁ！？ そんなこと気にして酒が飲めるか。金ならお前が働いて稼いでるじゃねえか。
　　余分を人にやるなんて馬鹿なことなんて、しなけりゃいいんだよ」
妻「そんな……(涙)」
夫「ちっ、陰気くせぇ。今日は外で泊まるからな。あばよ」
妻「！！ そ、それだけは、それだけはやめてッ！(郭嘉、無視して出て行く)
　　昔は、幸せだったのに。一体どうして……こんなことになってしまったの？(泣き笑い)」

な、何だかなぁ……ぐれてしまう前なら人並みの幸せも築けそうですけれど、奴は家庭を構える
のには、決定的に何かが足りていない者だと思います(ため息)

>334(ご本を読んでくださいな)
ああ、分かった。いま書簡を片付けるから、少し待っていてくれ。
しかし、お前が本とはなぁ。何々……ッ！？(驚愕)
＞んっ？ど−したの、おにいちゃん、顔色が良くないようだよ？
ど、どうしたもこうしたも、これはあの悪名高い園田殿による三国志ではないか！ 呂布の顎や
謎のSF服のみならず、後半の適当な描画ぶりなどは目にあまるものであって……Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯ
あ、いやすまん、頼むから泣くのはやめてくれないか(汗)

どうしよう。これはとりあえず『友達』とやらに返してきてもらうとして……この辺に確か
(横光三国志の書簡を取り出す)
ほら、無難なところから読み進めてみなさい。殿の注も入っているから勉強にもなるはずだよ。

>335(張飛殿)
おや、これは張飛殿。その陽気なお顔は、すでにかなり飲んでいる証拠にございますな。
＞やらないか
私もそうしたいのですがねぇ、執務がまだまだ終わらないのですよ。もう少ししたら必ずや
お付き合いさせて頂きますので、一杯くらいは残しておいてくださいね。
私…極上の甘露みたいなお酒好きですから…(何故か赤面)

よーし、がんばるぞぉッ！

>336(周瑜と『まじかる』諸葛亮)
ふ〜む、こちらではそうでもなかったようですが、周瑜は諸葛亮に苦しめられましたからね。
そんな状況の上に諸葛亮のあの風情では、いかな美周郎といえどこのような台詞を叩きつけた
くなっても致し方ないのではと思いまする。
ああ周瑜、頭にきたからと言ってそんなに血を吐くな！ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾜｶｷｵｳｻﾉｻｲｶﾞ…

>337-338(告白します)
＞封神演義を知らなかった時代、鮑信演義だと思っていました。
＞劇的な人生を歩まれたのだと勝手に想像していました。
う、それは……。不肖この荀�ｹ、そんな書物がありますれば地味に読んでみとうございます。
こちらでは城壁を守って露ならぬ壁となられたお方ですが、あの海千山千といった豪胆な余裕
を醸す風貌を見るに、なかなか波の多い人生は歩まれていたのではと思えなくもありませんしね。

＞「三国志」だ！と思って手にとったその本は
＞「三国史記」（高句麗・百済・新羅）だったことも･･････
……ええと。まあ、忘れてしまうよりはましなんじゃないかな。『ふぉろー』になってない？
あい、それこそ忘れてやってください(涙)

>339(山崎渉)
……あの火計でも滅びぬとは、奴は不死身か？ こうなれば、先に登場したわが勢力きっての
発明家達に任せるしかないか。では(中略)おでましくだされ！！

　＊＊＊＊　曹軍発明家ちーむ謹製・自動殴打装置『あーる』　＊＊＊＊

　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ

　
　＊＊＊＊　 　　　　　只今全力起動中…　　　　　　　＊＊＊＊

諸事情により『あすきーあーと』も中略。おのおのの脳裏にてお楽しみください。


>340(諸葛亮……)
＞なにをぐずぐずしているのです
＞　や　ら　な　い　か
なっ……何を？ 荀�ｹは子供だから分かりませぬ〜(((((((；ﾟДﾟ))))))
ああ、そうやって硬直しているうちにもつなぎがはだけられ……て……

も、もう付き合ってなどいられぬわ！
三十六計逃げるにしかず、荀�ｹ文若、これにて失礼させて頂きまするッ！！(逃走)

>341(荀ﾀｿは水遊びが好きらしいけど、泳ぐことは出来るの？)
戻ってこざるを得ないわけでして、警戒しながらお送りいたします。
水で遊ぶのは好きですし、もちろん泳ぎも出来ますよ。金槌ではありませんので、そうですねぇ、
素潜りや波乗りなどを教えていただければと思いますな。深い海で魚と戯れたり、荒れる波を
楽しんだり、見ているだけで胸が躍ってまいりまする。
＞一番泳ぎの上手い人って誰？ 一番水着の似合いそうな人は誰？
そうですな、泳ぎの上手いのは徐晃殿でしょうか。『海戦における不敗神話維持のため』などと
仰るだけあって、その腕には目を見張るものがありますよ。
水着が似合う人は……うーん、大概こちらは裸で泳いだりするからなぁ、って、男性用の水着は
下帯に近い感じなのか。体つきの良い方ほど映えそうなので、夏侯惇殿あたりなのかな？

ちなみに、女性用の水着はどんな……ひゃぁッ！
び、『びきに』って……こんな大胆な格好で泳ぐなど、そんな事があっていいのか？
(胸の鼓動が止まらない……趙姫様などには似合うんじゃなかろうか……)


あッ、す、すみませぬ。諸事情によりまして、今日はこれにて退散いたしますッ！！

ジュンイク
オクレバセナガラ
ゴメイフクヲイノル

そうもうとくのこ、かんゆうのこ
こうと、ひと、しょう、しょく、のう

なぜ逃げる

もう少しで近所の大学の学園祭があります。
もし蒼天航路学園があったとしたら、どんな学園祭になるでしょうか？
また、荀�ｹさんは何に参加されますか？

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)　
ここはどこ？ママー！（　ＴДＴ）
もしかして迷子になっちゃったの？ｳｴｴｪｪﾝ

http://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1054207787.jpg
『とある説』によると、三国時代の勢力分布は、
実はこうなってたそうです。
網目になってる所が魏呉蜀。

これを事実とするなら、魏は、強大な高句麗や、
隣国百済の侵攻に悩まされていた事でしょうね。
揚州一帯を倭が、縮小した加減で字が潰れてますが、
台湾を日本が統治していた所が
中々オツな味を醸し出してます。

右下スミに書かれたハングル文字が
これまた笑いを誘います。

ふぅ――ッ……どうやら、あの変態からは逃げ切れたようですね。
あいやいや、『言霊』などという言葉もございます、ここは何も言わぬことにいたしましょうッ。

>348(ゴメイフクヲイノル)
はい、そういって下さることは、この荀�ｹにとって本当にありがたき幸せにございます。
貴方もどうか、生あるうちに『自分』であることが出来るようにと願っていますよ。

ところで、最近あまりに髪が伸びてしまったようでして。流石に見苦しいので、良ければ
切ってもらえませんかね。って、ハロ殿……？ あいや〜、人違いでありましたかッ。
さる村にて散髪屋を営んでいる青年であると思っていたのですが、本当に申し訳ない。
『世の中には似た様な顔の人間が三人いる』というのは、どうやら正鵠を得ているようですね(´Д`)

>349(曹孟徳のお子達)
＞こうと、ひと、しょう、しょく、のう
孝に優れた曹昂殿と、冷静鋭利な曹丕殿。勇猛なる曹彰殿に、明晰なるは曹植殿。最後は若くして
無くなられてしまった曹熊殿。いずれも殿の血を引く方々だけあり、色は違えど優秀で、その風情
はよく似通っておられます。何をするにもつきまとうは曹操殿の影にございますのが辛いところ
なのでしょうが、彼らならばそんな重圧を物ともしないと思いたいですな。
紆余曲折はありますが、やはり若い力というのは輝かしいものなんだね(嘆息)

>350(なぜ逃げる)
ほら噂をすれば――って、いやいや、違うみたいだ……良かった。
しかし、何でって……そりゃ逃げますよッ。さして面識の無い人間の前でつなぎの前を開く
などということを平気でやりもうしたのです、まともな者であるはずがないでしょう。
『まとも』であるかどうかという事にとらわれてはいけないのですが、それでも生理的に
受け付けない物だってあります。まったくもう、破廉恥にも程がある……。

(*´-`).｡oO(流石に清流派が『丹田の下がやｂ(略)』なんて言っちゃいけないよなぁ…>347)

>351(蒼天航路学園)
それはよもや、魏呉蜀をはじめとした全ての勢力の生徒が集まる学校なのでしょうか？
小競り合いが多そうですが、同じ場所にて机を並べるのは面白いかもしれませんねぇ。

＞どんな学園祭になるでしょうか？ また、荀�ｹさんは何に参加されますか？
そうですね、とりあえず『いべんと』大好きな殿は張り切るでしょうな。実行『副』委員長の座に
でも就いて袁紹あたりを委員長にし、裏方でいかに意表をつく趣向にするかを考えていそうです。
細かいところだと虎痴・典韋・張遼・趙雲・関羽・呂布らによる異種武芸の公開試合、貂蝉・
甄氏・卞夫人の歌と舞など、なかなかに見所がありそうですな。しかし、劉備・張飛と江南の方々
による『たこ焼き屋』は、中に何が入っているのか分からなさそうで怖いですなぁ(汗)
私は……う〜ん、周瑜を盟主とした『ばんど』に入るのも悪くなさそうですが、ここはかつて
子供を相手取るために身に付けた手品でもやってみましょうか。軍師達をまとめあげ、『すかご』
の四つ玉から人体消失『まじっく』まで、種も仕掛けもある夢に酔っていただきましょう。

殿、なんですかそれ。「お前達で演じてみせろ」って、演目は……
『灰かぶり姫』？ ……私が主役ッ！？
殿ぉ、それは流石に冗談がきつうございますぅぅッ！！


･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･ ﾋｹﾞｵﾔｼﾞﾊﾞｶﾘﾅﾉﾆ……

>352(ここはどこ？)
おや、どこのお子でありましょうか。官舎の中などと、珍しい場所にいるものですな。
お〜い、一体どうしてこんな所にいるんだい？
＞もしかして迷子になっちゃったの？ｳｴｴｪｪﾝ
……迷子ッ？ あいやあいや、泣かないで、このおじさんが一緒にお母さんを探してあげるから。
どうしよう、この年頃だとそう遠くまで足も伸ばせないのだろうし、この近くの子だと思うのだが。
よくよく見ればこの高貴の相、よもやどこかの臣のお子なのだろうか？
「おお荀�ｹ、何があったんだ？」
ああ、曹操殿。実は迷い子がおりまして……Σ(ﾟДﾟ）

こ、この眼の下にある模様は……さては殿のお子ですな？
数え切れないとはいえ、子の存在を忘れるとは成長が無さ過ぎますッ！ ……まったくぅ。

>353(『とある説』)
＞三国時代の勢力分布は、 実はこうなってたそうです。
( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
っと、え、えっと……本気で仰っておりますか、これは？ 高句麗がここまで勢力を広げていた
はずなどありませんし、そもそも日本と倭国は同じ国なのではないでしょうか。
確かに北方・西方の異民族などには悩まされましたが、東の一辺は固まっておりましたよ。
＞右下スミに書かれたハングル文字が　これまた笑いを誘います。
あッ、なるほどね。そういうことかぁ(目が据わってる)。
殿のみならず、魏のため漢帝国のために力を尽くした臣たち、はては彼らと対抗していた者たち
に対するこの所業、見過ごすわけには参りませんなぁ。まず無駄だとは思いますが、とりあえず
謝罪と賠償を求めておきましょうッ。

>357
まぁでも現代、超三国志なんて馬鹿な小説がまかり通ってる事を思えば。
また三国志演義なんてちょっといっちゃってる小説が正史より知れ渡ってる事を
思えばな。（荀攸なんて悲惨だし）

そんな妄想もたまには良いんでないかい（ｹﾞﾗ

まだ董卓が生きていた頃に荀�ｹからも戻る時についてきた（？）
西域のみなさんや、宋鎰はどこにいったのですか〜

では、もう少し妄想の続きを。
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1054245982.jpg
色を塗ってみました。
これで歴史資料としての価値も、グググンとアップしたことでしょう。
しかし、あらためて見るに、この位置に呉があったら
ここの国号は呉とはなりませんな。

しかし、四方を群雄に囲まれ、魏も前途多難ですね。
やはり一番の難敵は高句麗でしょうか。
この状況を打破する為に、軍師としてどのように献策しますか？

一見ニヒルにダンディに決めてる無双曹操ですが、
「敵将、討ち取ったー！」と大はしゃぎする辺りに本性が

ブッチャケ
ヨコヤマサンゴクシト
テンチヲクラウト
スゥイートサンゴクシト
ソウテンコウロデハ
ドレガイチバン
クソダトオモウカ？

怪しげな青狸と子供の一団が、殿にお目通りを願っております。
何でも未来から来たなどと申し、珍しい文物を持っているようですが…。

なんでエン術はサルのような風貌なんですか？
許褚はおとなしめな感じがするのに強いですな。
もし、代わりに元譲殿が出ていたらこうなったでしょうか？

もし曹操幕下に一人だけ加えられるとしたら誰を取りますか？

無双版　周泰
戦記版　呂玲綺
ｼﾞｬｲｱﾝﾄﾛﾎﾞ版　孔明

娘さんを僕に下さい

>342
>三国一の『ろりこん』は、　間　違　い　な　く　劉　備　でございますから。

おう、何か兄者の事を『ろりこん』呼ばわりしてるみてえだけどよ、
兄者が孫権の妹、え〜となんだっけ、そいつを嫁にした事で言ってんのか？
そんなら、兄者より俺の方が『ろりこん』だぜ。
なんせ俺は、13〜14の夏侯淵の姪をとっ捕まえて女房にしたんだからな。

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　＾＾ ）＜　これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎モナー

文若ﾀﾝ、ホワンとした顔をしながらも
王子服を拷問したり、徐州の水浸しを進言したりするなど
なかなか公達ﾀﾝは怖いお人ですね。

ふぁ……申し訳ない、昨夜は考え事をしていたらぐっすりと眠ってしまいましたよ。
疲れがたまっているのか、単に答えを出したくなかっただけなのか。
あいやいや、前置きは置いておくことにして、今日もさっくりと参りましょうッ。

>358(そんな妄想もたまには良いんでないかい)
あい、確かにそう言いましたね、私。人は様々な事を考えるがゆえに人なのですから、妄想を
含めて思いをめぐらせるという事自体は悪くないと思います。何が何でも蜀を勝たせようとした
反三国志演義――超・三国志はともかく、三国志演義などはある意味で民衆達の『声』をわずか
なりと反映したものでありましょうし。正史よりもとっつきやすいという側面もあるがゆえに、
知れ渡りもし易かったのでしょうな。
しかし、問題なのは一国の上層部たちがおおっぴらに間違った見識を広めようとしている事では
ないでしょうか。恐らく(意味の無い)広報のためだと思うのですが、ここまでされると怒りを
通り越して呆れの域に入ってしまいます。
まぁ何と言いますか、……お疲れ様、という感じですな(´Д`)

>359(西域のみなさんや、宋鎰はどこに)
あなたがたの心の中に(きっぱり)、なんて冗談はさておき。
宋鎰につきましては、有能な戦士として黄巾の乱以後も戦いに出られ、そのまま戦場で散っており
ます。残念ながらさして重用はされませんでしたが、男の本懐を体現した死に様であったようです。
西域の者達は、その言語力や交流の能力等を生かして、主に異民族らの抑えに回っております。
今も幾人かおりますが、なかなかによい働きをしてくれているのですよ。
(´-`).｡ｏＯ(……私の心の中で)

>360(この状況を打破する為に、軍師としてどのように献策しますか？)
さあ、どうしましょうね。一番堅実なのが他の二国と同盟を結び、得た領土を分けながら共闘して
他の国と戦うことでしょうか。一番心配なのが劉備の動向(表面上は敵に隣接していない)ですが、
上手く使いこなせればその人気を持って敵から効率よく戦力を削ることも可能でしょう。特に勤勉
な性質で知られる倭の人間を抱え込めば、第二の青州兵となすこともできなくはありません。
その後如何様にして他の二国としのぎを削るのかが問題ですが、魏の位置からして高句麗のある
方面を固めさえすればそれほど難しいことではないかと。正直なところ勘弁していただきたい
ものではありますが、関羽や張飛、周瑜や諸葛亮達と共に戦う場面を想像するに、彼らが好きな
方々にとってはそう悪い状況ではないのかもしれませんなぁ(嘆息)

>361(無双曹操殿の素顔)
＞一見ニヒルにダンディに決めてる無双曹操ですが、
＞「敵将、討ち取ったー！」と大はしゃぎする辺りに本性が
もうばっちりと見え隠れしておりますねぇ。深みとすごみのある声は素晴らしいものなのですが、
言われてみればはしゃいでいるように見えなくもないような。普段も普段で「ｲｴｰｽ!!ｲｴｰｽ!!」等と
訳の分からぬ言葉を多用しておられますし、微妙に色物っぽいのかも知れませんな。
あ、なにやら剣呑な紫のひｋ(ｒｙ

愚にもつかないすったもんだが起こっておるため、以下のくだりは自重させて頂きます……。

>362(ハロ殿)
はいッ、目を通した物もそうでない物もどれもそれぞれに魅力のある作品だと思っております。
目を通していない物でも、それを好きな方の言を聞くに興味や魅力を感じるものですしね。
それに、何よりも人の、それもとげのある嗜好を表明したりする事は良くないと考えますな。
私もこう見えて朝政の中枢に腰を据えているものですし、だからこそ『公』以上に『私』の部分
には気を配らねばなりません。『朱に交われば赤くなる』、朱が悪い影響を表すものであるならば、
畏れ多くも人の上に立つ者がその『朱』となるわけにはまいりませんよッ。

>363(殿にお目通りを願う青狸と子供の一団)
＞何でも未来から来たなどと申し、珍しい文物を持っているようですが…。
何、未来ぃ？ 面妖なことを言うが、それはなかなか面白そうだな。よし、通してやりなさい。
しかし、未来の狸は二足歩行も出来るものなのか……え、猫であったのか。これは失礼。
妙な素材・構造の服に、言語が通じるにも拘らず『ろぼっと』や『たいむましん』などという語彙
を使うあたり、本当に未来から来た者なのだろうな。う〜ん、これだから殿にお仕えするのは面白い。
殿、これなる者たちはなんでも未来から来たという人物でして……
「ねえ『どらえもん』、あの王様は立派な人だけど、本当に背が低かったわけじゃないんだねー」
ふ、触れてはならないことを……流れを変えねば。あいや殿、先刻から目を通していらっしゃる、
彼らが持ってきたという文物とは、一体何なのです？
「おい荀�ｹ、これは俺を書いたものではないような気がするのだが。というか、俺はこんなに短慮な
人間だったか？(笑いながら額に青筋)」
『園田三国志』……何かあれば即座に全軍突撃を企てる者になってしまってますな。
そうしているうちにも、ああ、髪が逆立って！ 一体どうしてくれるのだ、って、その扉は何だ！？
扉ごといずこかへ消えてしまった……何だったんだ、一体。そして、

これからどうしよう(((((((；ﾟДﾟ))))))

>364(なんでエン術はサルのような風貌なんですか？)
はぁ、かつてはそれなりに人間と認識できる顔をしていたのですが、何故だか私めと戦った前後に
は猿そのものみたいになってしまってましたね。私としましては人としてどこかが抜けてしまった、
欲望のままに突き進む存在を表す意図があったのではと愚考いたしておりますよ。
＞許ﾁｮはおとなしめな感じがするのに強いですな。
＞もし、代わりに元譲殿が出ていたらこうなったでしょうか？
はい、許ﾁｮの二つ名である『虎痴』の名は伊達ではありませんね。虎のように勇猛でありながら、
平時は暢気でおとなしい。そんな人柄は忠義に優れているという点だけでなく、殿が彼を気に入り
重用した要因でもあるのでしょうな。あの戦いに、武に生きるもの特有の威圧感を漂わせる夏侯惇
殿を出陣させていたならば、天に対する恐怖を与える以前にあの声と風情に兵はすくみあがり、
扇動どころではなかったのではないかと思います。気は口ほどに物を言う、ですなッ。

>365(曹操幕下に一人だけ加えられるとしたら)
＞無双版　周泰　戦記版　呂玲綺　ｼﾞｬｲｱﾝﾄﾛﾎﾞ版　孔明
ふむ、いずれも綺羅星のごとく輝く力を持たれる人物ですな。あの勇猛なる呂布の娘(しかも美人)
であるところの玲綺殿を幕下に加えれば、本人のみでなく父である呂布もこちらの側についてくれる
やも知れませんが、総合的に安定を求めるならば無双版の周泰ですかな。たとえ馬に乗らずとも、あ
の不思議と切れ味の落ちぬ刃をもってすればあの剣士の技はまさに神技、一騎当千でございますね！

その次の行にある者の名前なんて見ていないから。見てないから。見てない。もう絶対。

>366(陳羣)
＞娘さんを僕に下さい
ああ、よく言ってくれたな。これが郭嘉などなら頑として断るところだが、品行方正にしてよく働
くお前だ、喜んで応じるよ。どうか二人で、幸せになってくれると有り難い。どちらか一方を幸せ
にするのではなく、つねに二人の幸せを考えるのだぞ。

あいやいや、まさかあいつがなぁ……若い情熱とは、いつの時代もいいものだ(筋違いながら赤面)

>367(張飛)
＞兄者の事を『ろりこん』呼ばわりしてるみてえだけどよ、兄者より俺の方が『ろりこん』だぜ。
＞なんせ俺は、13〜14の夏侯淵の姪をとっ捕まえて女房にしたんだからな。
ちょ、張飛――――ッ！！
つ、ついに血迷いでもしたのか？ 幼女愛好趣味など、誉められたことであるはずがないだろうに。
自慢しても何も良いことなど無かろうが、恥を知れ恥を……Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯ
まさかお前は……『三国一』のくだりに反応したとでも言うのか？ それゆえこんな事を？
張飛……その虎髭をもって虎の息遣いで乱世を生きる男……
お前こそ、三国一の粗忽者よ！！(張遼の後ろに隠れながら)

>368(これからも僕を応援して下さいね)
応援？ それは燃え上がる炎のごとく、またある時は風に揺れる車輪のように。またある時は、堰を
切った奔流のようにかけられるべき物だな！(腕を挙げて号令)
ええい、本来ならば忌避すべき手段であるのだが、致し方ない。今度こその期待を込めて、
水攻めはじめッ！！

あいや〜、ﾏﾀｱｸﾐｮｳｶﾞ……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>369(公達ﾀﾝは怖いお人ですね)
＞ホワンとした顔をしながらも王子服を拷問したり、徐州の水浸しを進言したり
はい、殿にしていわく『外見は愚鈍なれど、内面には輝ける英知を持つ才人である』と評された
者ですので、その程度の二面性ならばまだまだ序の口かと存じます。いくら優しげに見えましても
乱世の一軍師であるのですから、勢力の存続が危ぶまれるとなれば何でもいたしますよ。
そう、例えば物真似とかね。控えめという人柄ながら骨格まで似通わせてしまうのですから、一見
する価値はあるのではないかと。

最近見てはおりませんが、どうか孤独になりかけている殿に
「次、郭嘉(グレた後)の真似をしろ」
などと酷使されないかどうにも不安が残ります……。お前らしく生�`よ、荀攸(;´Д`)

はぁ〜しこしこおんなのおまんこ最高でござるよ、叔父ちゃん〜
ハァ〜しこしこ〜

荀攸殿、殿中でござる。
少しはもちつけ。

こんな甥を正直どう思いますか？３文字で答えて下さい

とりあえず、陳羣に噛みつかれるようになったら一人前だ。
良かったな荀攸。
これで「次、郭嘉(グレた後)の真似をしろ」といわれてもバッチリだ。

きっと殿もあの荀攸が城の中で女とｾｯｸｽするほど成長したか、と
大喜びされる事だろう。
魏では女にだらしない奴ほど出世するからな。
その調子で頑張れ。

漏れの光栄三国志の曹操は義兄弟欄が女武将で埋まってます

保守

ならばよし

378で>魏では女にだらしない奴ほど出世するからな。
とありますが、荀�ｹさんも女好きってことになるんでしょうね。

そんな人じゃないと思っていたのに、ひどいやー･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

ようやく、>372における殿の火でも吐きそうな激情がおさまりを見せ始めました。
殿らしいと言えばそうなのですが、臣下の身といたしましてはちょっぴり自重して欲しいと思わ
なくもなかったりするところですな(;´Д`)

>376(公達……)
そ、それは郭嘉(グレた後)の物真似なのだな？ そうなんだな？ そうだと言ってくれえぇ！！
お前は何事にも慎み深く、内には揺るがぬ叡智を持つ立派な人物だったでは無いか。ほら、
しっかりするんだ(書簡で頭部を殴打)。別に無駄に力がこもってるのは気のせいではないからなッ。
しかし、なんだか骨格まで変わってしまっているし……、もしや焚きつけたのは殿、なのか？

……あいや殿、これ以上厄介ごとの種を増やさないで下さいませ(地獄の底から響くような声でどうぞ)

>377(陳羣)
少しはもちつけ、って、餅をついてどうするんだ長文よ。平時のお前を顧みるに、なんと痛ましい
ことか。公達の言動などはひとまず置いておいて、とりあえず茶でも飲んで落ちつきなさい(冷や汗)。
＞こんな甥を正直どう思いますか？３文字で答えて下さい
ふむ、３文字か……そうだな、やはりこれしかないだろッ？

(二人そろって)　不　品　行　ッ　！　！

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　∧＿∧
　　 　（　´_ゝ`） 　 　　n
　　￣　陳 　 ＼　 　 （ E）
　　ﾌ 　　羣 /ヽ ヽ_／／
　　　　　　　　　　　　_n
　　　　　　　　　　　（　l　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　（´<_｀ 　）
　　　　　　　　　　　　ヽ___￣ 荀 　 ） 　　
　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 �ｹ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾝｸｽ!!

あいやあいや、何やら稀有な深さで気持ちのいい関係性が芽生えてしまった宵時でありました。

あいや〜ッ。すみませぬ、絵文字がずれてしまいましたね……。

>378(郭嘉)
＞きっと殿もあの荀攸が……と大喜びされる事だろう。
聞き捨てならんぞ郭嘉あぁッ！！
殿は……認めたくは無いが、お前がお前らしく不器用で不品行な『あうとろー』であったがゆえに
気に入ったのと同じように、荀攸が荀攸らしく叡智を愚にて慎ましやかに包むような者だったから
こそ、荀攸を買っていたのではないか。それがこのような事になっては、殿はどれほど失望する事か！
＞魏では女にだらしない奴ほど出世するからな。 その調子で頑張れ。
っそ、そのような流言蜚語までも弄すとは……もはや我慢ならぬ！！
品行更正用人員第一号・陳羣長文、やっておしまいなさいッ。

ｿﾚ　ｶ ﾐ ﾂ ｹ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

>379(曹操殿の義兄弟)
＞女武将で埋まってます
そ、それは何と申しますか……義兄弟と言うよりもむしろ妾……とか、そういった存在になり
申しておるのではございますまいか(滝汗)。こうは言いたくありませんが、あの曹操殿の事。
共に血路を切り開き、苦楽を共に夢を追いかける、義にて結ばれたむさ苦しくも爽やかな関係を
築けるはずは、とてもではないですがございません。こう、もっとどろどろしたというか……、
あの主君あればあの臣下ありってことなの？

あいや〜･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>380(保守)
ああ、総『すれっど』数をみるに、足切りを危惧してくださったのですな。私のもとにある情報が
正しければ、今現在は総数が800程度で起こるそうなのですが、ちょっと注意が足りなかったのかな。
さりげなくこの場所を愛顧いただいているようで、この荀�ｹは返す言葉もありませぬ。
ただ一言だけ、どうもありがとうございましたッ。

>381(曹操殿)
ああもう、荀攸は正気に戻ったが、殿の気まぐれのおかげで私めは毎度割りを食わされているなぁ。
特に郭嘉が『グレて』しまってからは、その傾向がさらに酷くなったような気がするぞ。
見つけましたよ、殿！ 先刻はまたあなたの言によりまして、よりにもよってあの荀攸が――
「そうか。そうだったか」
ええそうですよ、もう大変だったんですから！ これに懲りたならもっとｋ
＞な　ら　ば　よ　し　！
え！？ いや、全然いいことなんかないでしょうッ。私や陳羣のみでなく、あれには帝も(絶句)

ど、どうしよう。何故か分からぬが、あんな明るい顔をされつつはきはきした声音でああ言われては、
真っ向から否定するのが正しいのかどうかすら分からなくなっていくような気が……
(;´Д`)ﾄﾞｳｽﾘｬｲｲﾉﾖ

>382(荀�ｹさんも女好き？)
＞そんな人じゃないと思っていたのに、ひどいやー･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
ああ、ここにも奴の戯言に踊らされてしまっている者がいる･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
つられて泣いてしまいましたが、あの噂を臣下のなかから一掃するのにほぼ三日三晩を要してしまっ
たのですよ。郭嘉はある意味で責任の無い位置にいるというか、戦以外の場面で責任を取ろうとしない
者ですから、余計に手間がかかってしまって……。
殿も昔は(今も十分)『やんちゃ』をやっておられたのですし、奴ともそういった面で同調するものを
感じたのでしょうが、それが万民にあてはまるわけでは勿論ありえないでしょう。
私も含めてそのような事はございませんから、どうか涙を拭って下さいな。


……これで三十六人目か、下手な人材の試問よりやっかいだ……(しんみり涙)。

　>>385-378

　＜　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞
　　　＜　　デストローイ!! 　＞
　　　＜　　　　　　 　 　 　 　 ＞
　　　　∨∨∨∨∨＼　／∨∨
　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　_,-''　　）　　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　　 　 ∧陳∧　　　　　　　　　　　, -' （.__,-''　　 ,　　　, ,　。゜
　　　　　　　, - ´Д｀）_　　　　　　 　 .,-'~　,- '　　　　/　 /　 ｉ〜ｉ　/,　。
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　//　, ///　〜　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ ////＠　＠//　'/
　　 　 /　^)'　　　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~　　　　 //, ' ⌒/∨￣∨　⌒ヽ
　　　 / /'　 ヽ　　　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　/　/　 　　　　　　　 ヽ　ﾟ ･
　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ 　　　　 .／　　　　(⌒`〜〜'　 ／i　　ノ 郭　 ノ＼ ヽ
　　　　　　 ヽ─|〜'　ノ／　　　　　　ﾞ〜〜〜〜　 |　　　嘉　 ./　　`- '
　　　　　　　 || ||l､_　　/　　　　　　　 　　,,,　　　　 |　　　　 ／　　ﾟ 。
　　|.|　　＿|.|＿,,,|　　 |　　　　　 　　__-'',,-~　　　/　　　　/
　 .|.|　ニ─､─''''|　　 |　　　　　　　=-'''　　　　 /　　 ､　ヽ
　 .|.|　　　　|.|　　.|　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　　 l　　l
　　|.|　　　　|.|　　.|　 '､　　　　　　_　　　　 ＿.|　　　/　 ノ
　　.|.|　 ,,=＝ ＝=.| 　 l　　　　　 .|.|　 ,_,,-'',,,-|　　/　|　 /
　　 |.|　||＿ﾉﾉ　　 |　 |　　　　　　i､`''',,-''''　 |　 /　　.|　.|
　　 .|.ﾚ `-- '　　　 |　 |　　　　　　 ￣　　　｜ .ﾉ　　　|　）
　　　　　　　　　,-　|　 |　　　　 .....　　　　 ｜ .|　　　 ｜｜
　　　　　　　　　`ヽ　　 ）;;;::::::::'''''　　　　　 | ｜　　　　 | .|
　　　　　　　　　　　ﾞ - '''''''　　　　　　 ,- ､|　|　,,,,,;;;;;;;;と__）''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿);;;;;;;''''''

　　＜　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞
　　　＜　文字化けしちゃった?･　＞
　　　＜　　　　　　 　 　 　 　 ＞
　　　　∨∨∨∨∨＼　／∨∨
　　　　　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　　　_,-''　　）　　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　　 　 ∧陳∧　　　　　　　　　　　, -' （.__,-''　　 ,　　　, ,　。゜
　　　　　　　, -* ´Д｀）_　　　　　 　 .,-'~　,- '　　　　/　 /　 ｉ〜ｉ　/,　。
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　//　, ///　〜　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ ////＠　＠//　'/
　　 　 /　^)'　　　_ ｌ ゝ _)-'~　　 ,-'~　　　　 //, ' ⌒/∨￣∨　⌒ヽ
　　　 / /'　 ヽ　　　　 ^￣ 　　,-'~　　　　　　　/　/　 　　　　　　　 ヽ　ﾟ ･
　　　（ｉｉｉｉﾘ∫　ヽ 　　　　 .／　　　　(⌒`〜〜'　 ／i　　ノ 曹　 ノ＼ ヽ
　　　　　　 ヽ─|〜'　ノ／　　　　　　ﾞ〜〜〜〜　 |　　　仁　 ./　　`- '
　　　　　　　 || ||l､_　　/　　　　　　　 　　,,,　　　　 |　　　　 ／　　ﾟ 。
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　 .|.|　ニ─､─''''|　　 |　　　　　　　=-'''　　　　 /　　 ､　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_＿);;;;;;;''''''

>389
乱世の終わりを、この目で見たかった……(死)

袁紹(無双)「逆賊を討つ正義の戦だ。臆せず進め(ここで声が裏返る)ぇーーーー！」

曹操(ﾓｴｻﾝｺﾞｸ)「オーケイ袁ちゃん！　私達は北へ行くよ〜、目指すは虎牢関〜ッ！」

孫堅(劉備くん)「我々は西へ向かい、虎牢関を目指す。ただしあくまでジェントルに、ジェントルにだ。」

劉備(蒼天)「ほぇ〜、こりゃあ派手におっぱじめったもんだなぁ〜。
　　　　　　やけにめんこい曹操どんと『じぇんとる』な孫堅どんに任せて、
　　　　　　オイラ達は後ろからゆっくり付いて行くかぁ〜。」




呂布「何　　な　　の　　だ　　あ　　や　　つ　　ら　　は　　…　　。」

カクカト
ジュンユウト
テイイクト
ジュンイクデハ
ダレガイチバン
アタマガイイノカ？

ツイデニ
ワルイノモコタエロ

荀�ｹおにーちゃん、おにーちゃんのお友達って言う人からおよーふく貰っちゃった
ナースさん、スチュワーデスさん、ウエイトレスさん、ミニスカポリスさん
女学生さんとして、せえらあ服、すくうる水着、半袖の上着とブルマーだって
これでごっこ遊びをするとおにーちゃんが喜んでくれるって言ってたの
おにーちゃんはどれがいいと思う？

なんだか郭嘉さんに泣かされているようですが…
もし、郭嘉さんと精神だけが入れ替わってしまったら郭嘉さんの姿で何をなさいますか？
さらに諸葛亮＠蒼天航路と入れ替わってしまったら何をなさいますか？

>391
虎牢関にて


　　　　　　　　　　 〜　〜
　　　　　　　　　<　⊂⊃　>
　　　　　　　　　｜〜　〜｜　.　　　
　　　　　　　　　｜ (； ﾟД◆)　　　＜ 孟徳、なんだか一段と小さくなったように見えるのだが…。
　　　　　　　　　｜（ﾉ 惇　つ　　　　
　　　　　　　　　｜　　　 .｜　
　　　　　　　　　　〜　U"U
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｶﾓ　ﾏﾜﾘ　ｵﾝﾅﾊﾞｯｶﾘﾀﾞｼ

「詩経」「書経」「易経」「春秋」「礼記」について簡単に説明してください。
おいらも努力すれば五経博士になれるかな？

「蒼天航路」でしか（直接でなくても）会ってない人物で印象に残っている人と
「蒼天航路」で一番印象が変わった人は誰ですか？
変な質問でスミマセン；

荀�ｹ殿、お願いがある！

俺　の　チ　ン　コ　を　見　て　く　れ　

でかいだろ？、な、でかいだろ？
どのくらいでかいかって、↓くらいの大きさだ。（ピンクの奴ぐらい）
ttp://tomuraya.co.jp/wakamiya-10.htm
すごいだろ！

見てくれよ！な！。

諸葛瑾と諸葛亮が兄弟に見えません。
眼科か神経科へ行ったほうがいいでしょうか？

400げっとー！
愛と勇気だけが友達という、変わったキャラクターがおります。
よろしければ友達になってあげてください。

穏やかな昼下がり、たまには『いれぎゅらぁ』な時間に返答をするのもまた一興でしょうか。
などと思っていましたら、何故だかこのような時間になってしまいましたよ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
あ、いやいや、たまの休みだからと惰眠をむさぼっていたわけでは決してないのであって。

……この遅れも策のうちですッ(滝汗)

>388(デストローイ!!)
こっ、この上段蹴りはッ！
なめらかな重心の移動に微塵の隙も無く、かつ最も効率的に力を伝達する、しかも『魅せる』
場面を演出するにも役を果たして余りある構えだ。
……強くなったな、陳羣。お義父さんは嬉しいよ（ﾉД`）ﾖﾖﾖ
しかし、これ(いわゆる郭嘉奉孝)をどうするべきか。かろうじて呼吸はしているし顎や頚骨は
やられていないようだが、完全に気絶しているみたいだなぁ。う〜む……

ま、このまま固くて冷たい石の床に寝かせておこうか。
最近泣かされてばっかりだし(ぼそ)これを女官らが見ればどう思うやら(ぼそり)

>389(陳羣)
＞文字化けしちゃった
あいやあいや、いかに文字化けしようとも陳羣、正体がお前だなんてことは、その気配と額に
輝く『陳』の文字で十分に看破出来るぞ。
……だから曹仁殿を蹴らないでくれ。照れ隠しだとしても、単に癇に障るだけだったとしても。
かつてはやられ役だったが、今ではわが軍の戦線を支える主要な将軍なのだし……Σ(ﾟДﾟ)
曹仁殿まで　や　ら　れ　て　る　！？
泡を滝のように吹かれて、に、にわかには信じられぬ事だが。
陳羣、とりあえず次の戦で最前線に出てみないか？ これなら武器も要せず馬だって蹴殺せるだろ。
決して左遷でも降格でも逆鱗に触れたわけでもないからな。もう絶対、本当に……多分(にっこり)

>390(曹仁)
＞乱世の終わりを、この目で見たかった……(死)
わ――――ッ！！ 待てッ、待たれい曹仁殿、天はまだ貴方に沢山の為すべき事を示しておられ
ますぞ！ これから先、満寵殿の助けを借りて城から関羽を撃退したり、包囲から牛金を救ったり、
期待通りに呉の軍勢にやられてしまったりしなければなりませぬでしょうッ。何より貴方の言動を
鑑とし、信頼を寄せている者達の為に、どうかここは思いとどまられるよう……

「ああ、そうなのか？ そうかそうか……ふふ、私も捨てたものではないのだな」(元気に起立)

な、なんと単純な。……これで良かったのかなぁ(嘆息)

>391(呂布)
＞「　何　　な　　の　　だ　　あ　　や　　つ　　ら　　は　　…　　。」
さぁ……何なんでしょう、一体……。袁紹殿の裏返り声はまだ予測の範囲内ですが、どうにも紳士
な孫堅殿と根本的に『きゃらくたー』の違う曹操殿、というか女人ではございませんかッ！？
＞「オーケイ袁ちゃん！　私達は北へ行くよ〜、目指すは虎牢関〜ッ！」
…………。

呂布殿。日柄もよいことですし、今宵は一献、涙色をした酒でも酌み交わしませぬか(さめざめ涙)

>392(曹軍軍師団で頭がいいのは誰？)
ふむ、そう問われましても、何分知力の向かう方向性が四者四様、まったくと違いますからねぇ。
たとえば、郭嘉などは純粋に戦のみを楽しみ、それを勝てとする方向へ力が向かいますし、私など
はどちらかというと政治の方に適性があるようですし。荀攸は戦のみならず、『愚にて知を感じさ
せぬ』一種の処世術にも長けておりますな。程�c殿は、残念ながらこちらではぱっとしていません
けれど、十面埋伏の計、呂布を抑える、徐庶の母を人質に取るなど、えぐい抜け目の無さを発揮
してくださっております。最後の策など本当は使わぬほうがよろしいのでしょうが、この時は乱世。
誰かが汚れ役にならねばならぬ時世において、目的のためには手段も問わない姿勢を示しているのは
特筆すべきことでしょうね。まさに老将の真骨頂と言いますか、あの方の筆でそういった場面を
目にしてみたかったような気がしますなぁ。

そして、やや口うるさいようで何なのですが、あまりに他者を貶めるような意図を持った問いは
自重してくださると有り難いですな。面白い問いもそれだけで、答える側もそれを受け取る側も
いい思いをせぬ、百害あって一理なしの存在となってしまいますから。ゆえに清流の儒者として
ではなくひとりの人として、此度は僭越ながら諫言させて頂きました。
あいやいや、どうか気を悪くしないで下さいねッ。

>393(どれがいいと思う？)
良くない良くない良くない、まったくもって、どれも良いわけがなかろうかッ！(涙)
この、いかにも裾の短く襟の開いた衣装の数々。私の友達とは、よもや郭嘉の事ではあるまいな？
あやつめ、よりによってこのような幼子にまで色の道に走らせようとするとは……我慢がならん。
というわけで、……出番だぞッ(拍手二回)

　ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!!

あ、あの水を得た魚ぶりは……正直言って、親族の私でも恐ろしさを禁じえないな。
とりあえず、白衣は清楚な感じがしていいかもなぁと思ったのは秘密にしておこう(´Д`)

>394(荀�ｹが郭嘉で郭嘉が荀�ｹで)
ふむ、どうしましょうか。とりあえず、あの異なる衣装や余分な酒・金などはきっちり処分して
おくべきなのではないかと存じますなぁ(ため息)。どうせ私の家には余分な財など残しておりませぬ
し、奴にとってもいい薬になるのでは、と、思うの……ですが……

駄目だ、まず間違いなく　妻　が　や　ら　れ　る　。

あいや〜、た、たとえ冗談であっても、そのような事は口外なさいませぬよう願いますぅ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>396(五経について)
はい、ごく簡単にですが(全然短くなくなってしまいましたが……)、紹介させていただきましょう。

「詩経」とは、漢の時代に孔子が膨大な古詩から選んだともいわれる(本当は撰者未詳)、中華最古の
詩集です。風・雅・頌の三つに分かれ、それぞれ黄河流域の諸国の民謡、周王朝の宮廷歌、祖先神を
まつる歌となっております。漢の毛亨が唯一完本を伝えていたために、『毛詩』とも称されます。
「書経」は、いにしえの政における君臣の言動の規範とすべきものがまとめられた、この国最古の
歴史書です。とはいえ儒者の教科書として用いられていたため、かの始皇帝が下した『焚書』によって
焼かれ、原本も秦滅亡の際に無くなってしまいました。現在のものは博士達が隠し持っていたものを
書き直したそうですが……その辺は諸説紛々で、確かなことが言えないのが現状ですね。
「易経」は、『易』という占いを連想する方もおられると思いますが、それだけではなく陰と陽、
森羅万象の移り変わりについての道理、宇宙論などを説く書です。この国の医学や風水ともかかわり
が深く、ある意味では最も皆様が触れやすいものなのかもしれませんね。
「春秋」は周代、魯国の、特に魯を主とした簡単な歴史書です。当初は思想書とみなされていなかった
のですが、後に『簡略な記述の中に、孔子らの過去の政への批判』が込められているとされ、歴史への
批判を含んだ書となっております。そこから『春秋学』という独自の学問も派生しました。
「礼記」は読んで字のごとく、春秋戦国から漢にかけて様々な方があらわした礼や論議をまとめた
ものです。礼(人が行うべき社会的規範)は周の時代から伝えられていたようですが、痕跡が瓦解して
おりますゆえ、それについては孔子が時代に合うように再解釈を加えておりますな。料理などに関する
くだりも存在しているため、当時の風俗、生活を知る資料としても役をなしているようです。

＞おいらも努力すれば五経博士になれるかな？
はいッ、それだけに限らず、何においても情熱の上に努力をすれば、いつかは花も開くものです。
お若いうちに、「これだ」というものを見つけて、疾走するのもまた良きことかな、ですなッ。

あいやあいや、『れす』番の前後はご容赦ください〜。

>395(夏侯惇殿)
＞孟徳、なんだか一段と小さくなったように見えるのだが…。
あい、夏侯惇殿も、なんだか一段と『ちくわ』？ のようにというか、もう『ちくわ』そのもの
といったものになっておられますなぁ……。何というか、互いに気苦労は尽きませぬが、曹操殿の
ことです、女人になろうとも背が低くなろうとも、きっと遠大な発想の元にやっているのだと
思えばすんなりあきらめもつくはずですか……ら……

あいや〜、おかしいな、心の汗が溢れて止まらない。
夏侯惇殿……私たちは、こうして大人になってゆくのですね(滝涙)

>397(印象に残っている人、印象が変わった人)
そうですね、やはり一番といえばかの『若き王佐の才』、周瑜でしょうか。直接には"会っていない"
事になっているのですが、若さゆえの勢いと焦燥と輝きは今も忘れることが出来ませんな。
そして、辺境の地を放浪していたときに出会ったご老人でしょうか。いきなり異国の街を作り出した
り、素性を言い当ててしまったり、数々の幻術も印象に残っておりますが、私の『軸』になるものを
明確な形にして見せてくださった方でもありますから。
印象が変わった方、といえば……多々ありすぎて、とても決められませんなぁ。>199にて挙げた董卓
などはその最たる者、なのですが……

あの方の耳毛『れぇだぁ』やあの方の『吉田戦車』ぶり、あの方の呟きっぷりを今一度顧みまするに、
……殿、それでは唯才というよりも奇人変人博覧会にございます(汗)

>398(諸葛亮)
なになに……！？ って、うわああああぁぁッ！！！！！！！！(驚愕)
しょっ、初対面(ここではそうでもないけれど)の人間に向かって、そのような事をするのがお前の
礼儀なのか！？ このような無礼を平気で働くとは、ここは荀攸を見習って脇の下に火を……
なぁんて、そんな事をするわけがない引き換えに見てなんかいません。
あい、見てません。見るものか。『ゆぅあぁるえる』も綺麗に青いままだし、もう絶対。だって

ﾏｹﾃﾀﾗｲﾔｼﾞｬﾅｲ（ﾉД`*）

>399(諸葛瑾と諸葛亮が兄弟に見えません)
＞眼科か神経科へ行ったほうがいいでしょうか？
おやおや、何を申しましょうか！ ……それなら、私もしかるべき所へ通わねばならないでしょう(汗)。
あれはきっと、異形の才のなせる業の一片ではないのかと愚考しますな。もとは兄と同じく驢馬に
そっくりだった弟が才を得たゆえ変貌(……整形？)したか、ともに才を有していたものの、それが
作用した方向が違ったとか。弟の場合は特殊能力に、兄の場合はその類まれなる外貌へとあてられた
ってわけなのでしょうかねぇ。ふ〜む……正直言って、そんな才は必要ありませんな(苦笑)

>400(愛と勇気だけが友達さ)
パンパカパーン♪(天井から紙ふぶきが舞い散る) 400『げっと』、おめでとうございますーッ。
至らぬところが数多い中、そんなささやかな喜びを見つけてくださるのなら、この荀�ｹはそれだけで
幸せであります。よろしければこれからも、折をみてお付き合いして頂ければこれ幸いかと。
いつも言を残してくださる皆様も、いつもどうも有難うございます！
というか、早く人材を見つけないとなぁ……(遠い目)
いや、まずはこれなる質問に回答せねばッ。

＞変わったキャラクターがおります。 よろしければ友達になってあげてください。
ふむ、食べ物の顔をしたその方は、正義の味方とでも言うべき存在であるようですね。最も気の
合いそうな方々も、つねに身を呈して守っていかなければならない事を思えば、冷たいかもしれま
せんが、とても対等な関係は築けないのでしょうな。私のような者でよければなどと、こういった
経緯をもって付き合いを始めるのも考え物ですしねぇ。とりあえず、もっと互いのことを理解して
から友達となるのがいいのかな？ あいやいや、これではただの一般論になってしまうのか。
人と人との関係って、難しいものですよね。

時に熱く理想を語り。
時に冷たく人を斬り捨て。
時に『ｲｴｰｽ！　ｲｴｰｽ！』と連呼し。
時に米俵に入って自ら敵陣に乗り込み。
時にちっちゃい女子高生に変化し。


曹操様というお人は、真に底が見えぬ。

文若様&hearts

孫策さんの死が怖い…
なんで額から血が吹き出てくるの？

水芸ならぬ血芸にてございます。

むしろ岩山両斬波であります。

…ぶつぶつ

ｼｬﾎﾎ

官渡の戦いで袁紹殿が曹操殿に鯨を届けに来た時、要職の一覧表を渡したかと思います。
荀�ｹ殿はその場にいなかった訳ですが、ご自分はどんな職についていたと思いますか？
後姿から察するに、尚書令は荀攸殿のようですし。
もし、曹操殿と同じ、またはそれ以上の地位についていたとしたら良い関係を築けますか？

張譲が水晶を手に入れたとき、膝に置いた箱の中から取り出したもの、あれはいったい何ですか？
名称と正しい使い方をご教授くださいませ。

おおお〜ティカラが沸いてくるぅ〜

>409(ちんQ)
＞曹操様というお人は、真に底が見えぬ。
あいやまったく、その通りにございますなぁ。鬼の心と童心と、覇王の精神と道化の技と。殿の
所業には大抵いつも驚かされてしまいますが、その精神は同一にして変幻自在なるものなのです
から。改めて考えるに凄いと言いますか、恐ろしいほどに人間らしい方です。
そういう点では、ある意味で呂布も同じと言えましょう。本質を理解して仕えてもなお理解する
ことが難しい、そんな者になおも『好きで』仕えているお前の気持ちはよく分かる気がするよ、
……陳宮。

む、そう驚くな。いくら名前を変えようと、元同僚の言くらい気配で分かるものだろ。
というか、発音した時点で分かったんだけどね(´・ω・`) ｿﾉｷﾞﾒｲ?ﾊ ﾄﾞｳｶﾄｵﾓｳﾖ

>410(文若様♥)
はいッ、何でございましょう♥
昨今、巷ではこういう『くりくり』した可愛い声で呼び合うのが流行しているんでしょうか？
何とはなしに元気付けられるというか、いい気分になる気がいたしますね。
よぅし……頑張ろうかなッ！

>411(孫策の死が怖い)
＞なんで額から血が吹き出てくるの？
その寸前にはぴきっとひびまで入ってしまっていますし、やはり毒に妖術、呪いの効力なのでは
ないかと思います。若さゆえに疾走していた男がまた、風の速さで死んでいったのは皮肉でしたな。
孫家の血脈は代を経るごとに豪壮になってゆくとも言います、月を背に矢を受けつつこの世を
去った父に対抗する死に様としてはある意味で最上なのでしょうが、置いてゆかれた方にすれば
この上も無く悲しいものですな。
いやしかし、 怖 い で す よ ね (((((((；ﾟДﾟ))))))

>412(水芸ならぬ血芸にてございます)
なるほど。ネタにネタを重ね、わずかな隙にも諧謔と笑いをねじこまねばすまなかった孫策伯符
という男の、あれは最後にして最高の芸……だったと？(額に汗)
あ、いやいや、それは流石に無いのではないかと思いまする。もしもそうだとすれば恐ろしい
ですけど、笑いは取れませんしね〜。

(((((((；ﾟДﾟ))))))ﾆｶｲﾒ

>413(しょかつきん)
＞むしろ岩山両斬波であります。
むぅ……。色々と調べてみたのだが、あの毒矢を二指真空把なる技にて相手に返してやれば後顧
の憂いも無くなり、孫策も無事だったのかも知れぬな。奴ほどの武勇をもってすれば、あるいは
習得も可能であったのでは……いや、それが一子相伝のものであったから、あのような殺され方を？
あいや〜……
って、諸葛謹！ 臣下のお前がそんな推測に興じていいのか！？
驢馬のような顔をしてその性根、あなおそろしや……(((((((；ﾟДﾟ))))))ｻﾝｶｲﾒ

ふぃーっ、何だかあまりに『がくぶる』しすぎて、妙な感じがしてきたなぁ(苦笑い)
執務の方も煮詰まってきたことだし、ちょっと外の空気でも吸ってこようかな、とッ……？

>414(…ぶつぶつ)
＞ぶつぶつ……>406……だれが奇人変人か……お前なんてお前なんて、背は低いしネズミ男みたい
だしいきなり厳格な別人に変身してしまうし一体いつ儒者になったんだと……ぶつぶつ……(ｴﾝﾄﾞﾚｽ

……………………因果応報というやつか、これは？
いや……まぁ、まだ仕事も残っていることだし。やっぱり戻ろうかなッ。


･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>415(ｼｬｯ)
むぅ、これは。このへｎ、……独特な掛け声を使うものは、私はただ一人しか知らぬ。
……もしや、諸葛亮なのか？
＞ｼｬﾎﾎ
あ、いやいやッ、似ているようだが、何かが確実に違う！ 正体をあらわせぇ！！(扉を突破)
「ああっ、じゅ、荀�ｹ殿、何をなさいますか！？」
きょ、姜維なのか？ その白い羽扇にかぼちゃ帽子は……
(ﾟ∀ﾟ)!!　あいやあいや、私の叛骨『れぇだぁ』に〜、ぎゅんぎゅん反応がきてるのは気のせいで
ありましょうか〜。何にせよ、……とりあえず要注意、と(目が笑っていない)

(´-`).｡oO(『あいや〜』とか流行らないかなぁ)

>416(官渡の戦いで)
＞(袁紹殿が曹操殿に)要職の一覧表を渡したかと思います。
＞荀�ｹ殿はその場にいなかった訳ですが、ご自分はどんな職についていたと思いますか？
う〜ん、私が就いていた尚書令の地位には、貴方が仰ったように荀攸の名前が書いてありました
しねぇ。かなり大幅な改革案を形にしていたようですし、侍中の位もそのままというわけでは
ないような気がいたしますな。政治に長けていることは察しているのでしょうし……司徒(政治を
司る三公)まではいかぬでしょうが、そのすぐ下に置くような官職を作っていたやも知れませんねぇ。
＞もし、曹操殿と同じ、またはそれ以上の地位についていたとしたら良い関係を築けますか？
はい、多分……おそらくは。曹操殿は私の才を認めたからこそ私をお側に置いてくださっている
のでありますし、案外『やっと俺の下から抜け出てきたな』等と仰ったりするかも知れませんな。
殿は君臣としてよりも、持てる意気や力が対等である者を求めているのでしょうし。もしもそう
見て下さるのなら、それはきっと喜ばしいことなのでしょう。

しかし、そうなると王佐としての立場が……あは、無くなっちゃいますねぇ(;´Д`)

>417(箱の中から取り出したもの)
＞名称と正しい使い方をご教授くださいませ。
ええっと、そう言われましても私には、その……(赤面)。……っ、ど、どうしようかなぁ。
(どうすればよいのだどうすれば。正しい使い方って……あれが正しいわけだし。ああ〜……！)
はいッ、その問いにはそこな者が必ずや(嬉々として)答えてくださるかと。
というわけで(こほん)、郭嘉――っ、出番だぞ――！！

……ま、身をもって教えられなきゃよいのだが。
これも適材適所と言うのかなぁ(滝汗)


よしよし、やーっと全部に返答し終わったかな。よい月が出ているようだし、たまには明日を
顧みずに空を眺めてみるのも一興か。
う〜っ……それにしても、肩が凝るなぁ。私も、もう若くないということなのかな？(苦笑)

>418(牛金)
＞おおお〜ティカラが沸いてくるぅ〜
おお、牛金か。久しいなぁ。見ればかなり気力も体力も横溢している様子であることだし、ここ
はひとつ、いいと言うまで肩を揉んでくれはしないかな？
……ああ、その辺その辺。もそっと強めに。うん、それくらいだ。

あいや〜……羽毛の心地ですなッ(にっこり)

よし、今週出番無かったし暇つぶしに荀�ｹの物まねでもしてみるか。

「あいやー僕荀�ｹ！僕はすごいんだ。なんせ、あの最強最高！美女には
もてるし孫子以上の兵法書は作成するし戦えば百戦百勝！様々な有能な
士がこぞって仕官をするほど人気があるもうこの世界の人間じゃない神
に等しい曹操様から、「我の張子良なり」って言われたんだからね！
そうだ、ねえ君、僕のちんこ見てくれーーーーー！！でっかいだろ！
僕のちんこも張子良並だよ！えへん、だけど偉大な指導者曹操様に
牙むいて僕死ぬんだ、だってそのほうが歴史に名前残るもん！僕って
賢いでしょ。あいやー最高だね！曹操様」

どうだ？似てるだろう？
そうか似すぎて言葉もできないか。
まあ荀�ｹ、これからも頑張れや。暇あったらまたお前の物まねでもしてやるぞ。

考えてみれば叔父さん〜。
俺陳羣に蹴られるまでもなく叔父さんの後2年後の214年には死ぬんだよね。
別に殿に喧嘩ふっかけたわけでもなく単なる病死だけどさ。

どうせ後2年で死ぬんだし、「叡智を愚にて慎ましやかに包むような者」なんて
馬鹿馬鹿しくてやってられんのよね。俺だって最後くらい殿や郭嘉みたく女に
囲まれて馬鹿やってみたいのよ。
そんな生真面目な生き方は魏ができた途端、早速九品なんとかなんてわけの
わからん規則をつくりはじめた陳羣ぐらいなもんでいいと思わない？

第一女好きは悪くないよ。女好きがたたって典韋殺しちゃった殿なんてさ、
逆にその一件を利用して配下の心つかんだしなあ。

栄光も、繁栄も、幻と消えるのか……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 || l ll l || l| ll|| l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌ　ｌ|ｌ　ｌ|　||ｌ|　 　 _
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ_ヽ .,, - ─ -.,,　　　/ノ
　 　 　 　 　　　　　　ヽヽ [｀>.⌒´｀';｀ヽ　　　　; |" '' ─ '' "|　　　　＿ 　 .':;
　　　　　　　　　　　　　　　Kiﾐ!ﾘﾉ）)）〉　　 ﾐ ミ. .| 　 　 　 　|　;:.　ﾉ＿/
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾊ.(l!ﾟ ヮﾟﾉ　　　 ﾐ ミ,ﾐ| .　>425　| 　　　;;　　　
　　　　　　　　　　　　　　((　（~!つI~）つ二二二.| 　 　 　 　| 　 ;/　／　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ｀　'く/_|_!>　　　＼;.　,| 　 　 　 　|　;:/ ￣ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　しヽ.)　　　ヾ　 ヽ,| 　 　 　 　|/／ ／/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　＼ヾ＼ヾゝl | ﾉ /／ /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　/　 ヾ　ヽ＼

白馬将軍が袁家に滅ぼされる少し前、女性の股下に顔を埋めていた訳ですが、窒息しないものなのですか？

下の話ですみません。
当時は現代的なトイレがなかったと思いますが。
典韋殿は壷のような入れ物に排泄していたようですし、劉備殿は義兄弟と孔明と立って排泄していたと思います。
人前でも堂々と排泄しているものですか？

魏の五大将にWカコウが入ってないのは何故ですか？

荀�ｹﾀｿー。
俺君に質問あるんだけど、えーかな？

実はさ。あいや〜ってどこにアクセントがあるの？
あいや↑〜？
あい↑や↓〜？
あいや↓〜？
どう発音すれば良いのか活字だとさっぱりわからん。
教えてくれ、荀�ｹﾀｿ〜！

賃貸はきちんとしましょうよ！父さん！

なんか最近の曹操軍って全然勢い無くてさ〜
司馬懿に勢力のっとられてやんの。
あいつ今丞相とか名乗っててさ。

あんな情けない曹操軍見たくなかったね。
きっとあなたが居なかったからあんな曹操軍になったんだね！

憐れだね。
まー僕の雲体風身の前にはあなたも勝てないと思うけど（ｗ

↑ネオ・三国志だし

↑天地志狼だし

↑トンデモ三国志はｶｴﾚ！

↑まあ蒼天もある意味トンデモ三国志だけどねｗ

↑最近荀�ｹのお気に入り

↑レス多杉

↑今日は荀�ｹ来ないのカナ？カナ？

なははー

↑腹減った、寝る！

荀�ｹさん人気ですね
さて、郭嘉さんが殿と北伐を開始した訳ですが、ご自身も従軍したかったですか？
なぜ、北伐からなのですか？
ご自身はどんな策をたてて攻め入りますか？

ふぁい、今日は早朝に返答をさせて頂きましょう。
夜討ち朝駆けは兵法の基本ですッ！
……などと言っているうちに、すっかり日が昇っていたりして(涙)

>424(曹操殿)
あッ、曹操殿。どうしたんですか、そのだらしない格好は。
＞よし、今週出番無かったし暇つぶしに荀�ｹの物まねでもしてみるか。

　〜中略〜

＞どうだ？似てるだろう？ そうか似すぎて言葉もできないか。
……はい、別の意味で言葉もありませぬ。私の立場で自画自賛をしようと卑猥なことを言おうと(本当
は絶対に嫌だけど私もいい年だし)ある程度は構いませんが、せめて人名だけは間違えずにいて頂け
ませか。かの謀臣の名は張良、字を子房と申すわけでして……
そういえば、こっち側では言ってくれなかったなぁ……(遠い目)
＞まあ荀�ｹ、これからも頑張れや。暇あったらまた――
何ゆえか、殿の声が遠い。あれは本当に殿、なのですよね？
……どっと疲れた。目覚めたばかりだが、もう、眠ってやり過ごそうか。

なぁんてね。殿、下手に物真似をするのなら荀攸に教わってみてはいかがでしょう？
人をよく知るためにはその人の気持ちになってみる事が肝要ですし、奴ならそれも得手であるのでは
と思いますよッ！(あくまで笑顔)

>425(荀攸)
＞俺だって最後くらい殿や郭嘉みたく女に囲まれて馬鹿やってみたいのよ。
＞女好きがたたって典韋殺しちゃった殿なんてさ、逆にその一件を利用して配下の心つかんだしなあ。
……私の立場はどうなるんだ、荀攸？(こめかみひくひく)
お前だけは信用していたというのに、君子のものなどではあり得ぬ言を弄すか。曹操殿の事について
も、あの時における殿の孤独を思う事無く直角どころかそれ以上にねじまげた答えを出すのか！
死が近いことは苦痛であり重圧にもなろうが、そんなことで揺らぐお前ではないと……私は信じて
いたのだぞ！！ もはや陳羣などには任せておけぬ、お前だけは……私の手で更正させる！

　d(ry

すまない、なんだかすっきりしたように感じたのは私の気のせいだよな……('A`)

>426(今川義元)
＞栄光も、繁栄も、幻と消えるのか……
袁紹と同じく、貴方もいい所までいったのですけどねぇ。力があるのはお認めしますが、奇襲にて
討ち取られてしまったのは油断か驕りか、残念だとしか言いようがありませんな。その関係から世
では愚将であるとの見方も強いようなのですが、兵力や領土を顧みますに、国を繁栄させる技には
恐ろしく長けていたのではと思います。貴方も私と同じく、治世にて活躍すべき方だったのかも
しれませんな(……そうだとすると、出家したままになっていたのかな？)。

>427(辛ピ)
わ――――ッ！ じゅっ、荀攸ぅッ！！
(正直言ってあれなら必要ないのかも知れないが一応甥だったりするし)大丈夫なのか？ 傷は浅いぞ、
しっかりするんだ。……誰か、医局の者を呼んでくれぇ！

だ、大丈夫だったか。だらだらと血が流れていたようだが、出血が派手なだけで命に別状は無いと。
流石に直諌の士であるというか、序列や関係のしがらみを無視してはっきりと進言するのはお前の
長所であるわけだが、流石にこれは(絶句)
……そうか、私の前で豪快に殴って見せることで、私の気を鎮めようとしてくれたのか？ 思慮すら
忘れ、ただ殿その他の者達に対する鬱憤を晴らすかのように奴を『断罪』してしまった、私の？
あいやいや、恐れ入ったよ。こう言っては何だが、殿が気に入るだけのことはある。
公達が目覚めれば……事が事だけに今度だけだが、きちんと謝罪しておくかな(ため息)

>428(窒息しないものなのですか？)
あい、窒息などなさいません。重みなどはありましょうが、気合いがあれば基本的に平気です。
と言いますか、こういう場でこんなことを言うのは止めたほうがいい気がしますな(裏拳一閃)

「何をする、荀�ｹ殿。私はただ身をもってご教授して差し上げようと」
「何を言うか、そこは俺の出番だろ。純粋軍師は(・∀・)ｽｯｺﾝﾃﾞﾛ!!」


(;´Д`)……ﾎﾗﾈ。

>429(人前でも堂々と……)
いやぁ、それは流石にありませんよ。一応秘めておくべき事ですし、堂々とはできませんなぁ(苦笑)
典韋の場合は警護をしているという状況もありましたし、劉備らの例は貴方達の国でも見られるの
ではないでしょうか。国によっては罰則を科す事もあるようですし、衛生面でも問題がありますので、
いずれはそう言う面も考えねばならないのでしょうなぁ。

>430(五大将にＷカコウが入っていないのは何故？)
う〜ん、それはやはり親族を取り立てる事を避けたからではないのでしょうか？
武のみでみますれば、夏侯惇殿などは仁に優れるものの際立った戦功などはさして見られず、兵達
から慕われる将軍ではあっても、武の才を基準として選ぶとすればその範疇にはおさまらないのでは
ないかと。知名度におきましては、その二人が圧倒的に優勢なのですがねぇ。夏侯惇殿は固持した
無礼をものの、殿に働いてもよい許しを頂いたこともありますし……
昨今の『戦隊あにめ』におけますように、『○○しるばぁ』などの特殊な役職を配すべきかもしれませんね(目が真剣)

>431(曹操殿)
＞荀�ｹﾀｿー。 俺君に質問あるんだけど、えーかな？
……さぁ、どうでしょう。質問の内容を聞くだけならば構いませんよ。
＞あいや〜ってどこにアクセントがあるの？
あ、そんな事だったのか。心配して損したなぁ。
はい、殿の挙げた例では、最初にございます上り調子の発音が一番しっくりくると思います。
基本的に感嘆したときや勢いをつける時などに使っていますので、明るい調子が付随しておりますね。

＞どう発音すれば良いのか活字だとさっぱりわからん。 教えてくれ、荀�ｹﾀｿ〜！
この、童心をそのままさらけだしているような言動は好ましいんですけどねぇ……(*´Д`)

Σ(ﾟДﾟ)

>432(陳泰玄伯)
＞賃貸はきちんとしましょうよ！父さん！
……『ぎゃふん』。
こういう反応を返せばよかったのかどうかは分からぬが、一応これが作法にのっとった『りあくしょん』
というものらしいな。あの陳羣の息子にして九品官人法における『郷品一品』―最高の評価を受けて
しまった者ゆえ、色々と思うところもあるのだろうが、肩の力を抜いて事に望むのだぞ。

ん、私か？私は大丈夫。先刻のお前の台詞によって、ほらこの通りさ(´Д`)

>433(天地志郎)
＞なんか最近の曹操軍って全然勢い無くてさ〜 司馬懿に勢力のっとられてやんの。
＞あいつ今丞相とか名乗っててさ。
え……仲達が丞相だって？ むぅ、どうやら>260にて感じていた気配は、現実のものとなったようだな。
司馬仲達……なかなかどうして、その秘めたる力、侮れぬもののようだ(汗)

＞あんな情けない曹操軍見たくなかったね。 きっとあなたが居なかったからあんな曹操軍になったんだね！
＞まー僕の雲体風身の前にはあなたも勝てないと思うけど（ｗ
どうやらそちらでは登場しなかった様子の私の事についてはさておき、腐っても殿に対するその言い草
……許して置けぬ(額に青筋)
五将軍『ぷらすあるふぁ(Ｗ夏侯・悪来＆虎痴・陳羣などなど)』、お出ましくだされっ！
こやつを牢にぶちこめいッ！ それ以上のこともやっちゃいそうだけど(ﾟ∀ﾟ)!!

>435(鋭い？『つっこみ』)
はあ、調べてみますに、名前が違ってるいたようですな。
もしや、これも計略のうちなのかな？ 正直言って、話半分に聞いてしまっていたのですが……
あ、いやいや、どのような相手でも決して侮るべからず。心しておくのだぞ、荀�ｹッ(頬を叩く)

>434、>436-437(トンデモ三国志)
はぁ、ｶｴﾚって、そんな強硬な。時にはそのような手段に出ることも必要でしょうが、今がその時で
あるとは限ら……確かに、なかなか凄い漫画であるようですけれど。主人公が超常能力を使うなど、
いかにも少年向け漫画を字で行っているようですね。
＞まあ蒼天もある意味トンデモ三国志だけどねｗ
うっ……確かにそうなのかも知れません。というか、ある意味では正鵠を得ているのではないかと。
描画や演出や解釈など、今までの三国志を題材にしたものとは一線を画しておられますしねッ。
あんな孔明が見られるのは蒼天航路だけ！！ ……とか(滝汗)

>438(レス多杉)
はい、そうですなぁ。不肖この荀�ｹ、一体何があったのかと驚いてしまいましたよ。それだけ皆様に
愛されているのだと思いたいのですが、微妙に仕事が遅かったりもしますからね(どきどき)。
ともかく、皆様には感謝の言葉もありませぬ。その分『れす』の分量も多くなってしまうのですが、

ん？ もしかして、そのことを指摘しておられる？
あいやーッ、そうだとしたらごめんなさいー。精進せねばッ！

>439(最近荀�ｹのお気に入り)
(((((((；ﾟДﾟ)))))) ですか？ 確かにけっこう使ってますねぇ。
う〜ん、個人的には (´Д`) や ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･ の方がお気に入りなのですが。まだまだ未熟な為
もあるのですが、使用頻度が段違いであるように思いますなぁ。何と言うか、無機質な記号から殿や
郭嘉や荀攸や諸葛亮や……(中略)に振り回される心情がよく伝わってきませんか？

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>440(今日は荀�ｹ来ないのカナ？カナ？)
あいやすみませぬ、待っていらしてくださったのでしょうかね(おろおろ)。昨日は見知った者と久方
ぶりに顔をあわせておりまして、それ故こちらまでは手が回らなかったのですよ。何だかんだと言い
ましても、私も侍中だったり尚書令だったりしますしねぇ。時間の融通がしにくく、困ることも少な
くはないんですよ。ま、能力が認められている証拠だと思っておきましょうッ。

>441(なははー)
うん？ 何やらのんびりとした空気を展開しておられますねぇ。たまには肩の力を抜いて、ぼんやり
してみる事も大事か。木登りも水遊びも最近ご無沙汰であることだし、今日もいい天気だから外に
出てぱーっとあそ……

き、聞いておられましたか？(赤面)

>442(腹減った、寝る！)
ありゃりゃ、眠ってしまわれたのですか？ せっかく朝食が出来ましたのに……。ほらほら、倭国の
方から教わりました、今朝は『お味噌汁(わかめ)』とご飯に目玉焼きにございます〜。眠って英気を
養う事も必要でしょうが、それでは体も心もなまってしまいますよ！

「荀�ｹ殿、今『目玉焼き』と言ったように聞こえたが……それは俺の気のせいか？」

！ っか、夏侯惇殿、朝からそんなに落ち込まないでくだされ〜。部屋の隅っこで『の』の字を書かないで！
周りは我関せずで食べに食べておりますし、あいや〜……どうしましょうか。
とりあえず、皆様には健康のためにもきちんと朝食をおとりになられますよう、心よりお願い申し
上げておきます。体温や脳漿の働きにも影響するのですからねッ。


ああっ！ 殿っ、私の『ぷりん』とやらを奪わないで下さいませぇッ！！(悲鳴)

ふん、まったく……せっかくあの関羽が手作りしてくれたというのに。皆のほくほくとした顔……
うらやましかったような……
あいやいや、官舎の中では涙を流しちゃいけないのだッ！ さぁ元気に楽しく、執務に戻ろうか！！

>443(北伐にご自身も従軍したかったですか？ )
＞荀�ｹさん人気ですね
いいえ、いつもどうも有難うございます〜。実に嬉しいことだと……思いますな、殿っ。
質問の方ですが、正直なところ従軍するよりも、あのように内政を任せておかれた判断が正しかった
と思います。行軍に参加したくとも、機動力を軸とする軍のなかに軍師が複数おりますのは問題になり
うる可能性だってでてきますし。したくないと言えば嘘になりますが、もし誘われたとしても、周辺
(戦勝に気が緩んだ者達にも)に抑えをきかせておく為に、許都に留まることを選んでいたと思います。

＞なぜ、北伐からなのですか？ ご自身はどんな策をたてて攻め入りますか？
はいッ、官渡において袁紹が敗退したため、畳み掛けるように河北を平定したわけですが、南に
おいては孫策の死などもあり、劉備に民を扇動されることなどは考えられこそすれ、武力によって
背後を突かれる恐れはまずないと考えてもいい。それでも周瑜らがいる限り、呉の力そのものはさし
たる衰えをみせないでしょう。それならば、異民族の強力な騎馬を吸収するのが軍の強化にも適して
いるのではないのか？ 北の広大な領土を持つに至り、南の一帯を残すのみとなったわが軍にとって、
未知の敵に戦いを挑むことは気を引き締め、士気を鼓舞することにも繋がるのではないか？
あいにくと郭嘉の考えは直接聞き及ぶことがかないませんでしたが、北伐から始めた理由については
このような理由が挙げられると思います。騎馬軍を吸収するにあたっては、方法はどうあれ、郭嘉の
ように敵の大将を狙う事を一番に考えるでしょうな。機動力が恐ろしく高いため、おそらくは奴の
とったように少数の精鋭で敵とあたる手段を取らざるを得ないでしょうが、思うに、惜しい人間を
亡くしてしまいましたなぁ……Σ(ﾟДﾟ)

あ、いやいや、気にしないで下さいませッ(滝汗)

あいやあいや、やっぱり寝起きに返答するのは無理、無茶、無謀でござい
ましたか！ >447における文章の一部が明らかに間違っておりまする〜。

×固持した無礼をものの、殿に〜
○固持したものの、無礼を殿に〜

……尚書令がこのような事でいいのか･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･ｲｯﾃｷﾏｽ

>451
＞私も侍中だったり尚書令だったりしますしねぇ。時間の融通がしにくく、困ることも少な
＞くはないんですよ。ま、能力が認められている証拠だと思っておきましょうッ。
もう死んでるくせに（ﾎﾞｿ

>445
でも荀�ｹは散々やりまくって子供たくさん作ったけど、荀攸の子供の事は
全然聞かないんだよね。

初恋はレモン味って言うけれど、実際はどんな味？
ついでに、初接吻と初失恋の味も教えてください。

荀�ｹ殿は殿に騙されているのでは？
だって幼名を阿瞞、つまりだますって漢字が使われているんですよ。

でもね、私は見てしまったの。
無双３の貴方が、妙な掛け声と共に左手からビームを放ったのを。

まぁ諸葛亮や司馬懿のビームをヤマトの波動砲とすると、
せいぜいビームスプレーガンって規模だったけどね。

その容姿が噂されるだけあって、佳人薄命ですな。
白面郎の君？…　憎まれっ子世に憚るかと思われ（汗

所詮荀�ｹなんてチンコ丸だし変質者だしｗ

荀�ｹﾀﾝ朝早くから乙。お茶ﾄﾞｿﾞｰ｡　つ旦

荀�ｹﾀﾝが生きてた頃の中国ではお茶も高級品だったようですね。
今の世には紅茶から何から色々お茶も種類豊富にありますが
今だったら飲むなら何が一番好み？
お茶じゃなくジュースでも良いですよ〜。

コーラ飲んでみます？

━━━━━━━━━一一
文若さん、お茶請けにポッキー置いていきます。ポッキーはご存知ですかね？

さて、仲達さんが仮病を使ったという話をきいたのですが。
なんで仮病を使う必要があったんでしょうかね。

荀�ｹさんって一穴主義？
子供は全部違う穴からでてきてたりしてｗ

ttp://ikinari.pinky.ne.jp/
↑にて、次回予告を作ってみましたぞ。

「ああ、疲れた…本当に疲れたよ殿…」
「しっかりしろ、郭嘉!!　まだ助かる!!」
「おいおい、殿…明かりを消すなよ…暗くて何も見えないじゃないか…」
「郭嘉!!　待ってろ!!　今、衛生班を!!」
「荀�ｹ?　そこにいるのは荀�ｹかい?　こっちへ来てキスをしておくれ…」
「殿ーーーーーーー!!!!」

次回「戦場で…」

あわわわわ〜、他意はな〜んにも御座いませんぞよ！
どうかお許しくだされ文若殿〜・・・。

しょうがねえ、一言書いて保存しとくか。

あいや〜……すみません、生憎予定が詰まっておりまして、長らくお待たせしてしまいました。
ふがいない自分を叱咤しながら、今宵は力の限りに返答させて頂きますねッ。
ん、何やらそれに関しての質問がきているような……

>455(もう死んでるくせに)
あいやあいや、何をおっしゃいますやら！ たとえ死んでいるとしても、夜ごと墓場で身体能力を
競ったりせねばならんわけでして、必ずや暇を持て余しているというわけではござらんのですよ。
これも気合い気合い、言うなれば『病は気から』上級編ってところでしょうかね〜……
むぅ、やっぱり苦しいかな？(風の速さで側頭部を突く)
また一人、手にかけてしまった……これも一夜の夢ということで、悪く思わないで下さいねッ。

>456(荀攸の子供の事は全然聞かないんだよね)
はい、公達の長子は若死にし、次男にも子がなく家は断絶しておりますから。きらびやかな荀家の
系図の中で、奴の家だけ寂しさがつきまとっている感がありますな。
その気持ちはよく分かりますし、理解も出来なくはありません。しかし、それでも深く落ちついた
精神をもち、泰然として激することのなかった君子が、突如としてこのような衝動を露にするのは
どうかとも思います。こう言ってはなんですが、奴も私も、一人だけの者ではあり得ないのですから。
＞荀�ｹは散々やりまくって子供たくさん作ったけど
……否定はしませんが、むしろ出来などしませんが、名家に生まれた者として世継ぎを持つことは
重要なことですから。病などで若くして死ぬことも少なくない世の中においては仕方がないといい
ますか、当然のことではないかと。曹操殿なども多くの側室をお持ちになられましたが、単に色を
好むというだけではなかったのだと…………………… 思 わ せ て 下 さ い 。

>457(初恋はどんな味？)
そうですねぇ、『れもん』と形容するよりも少し甘さの残る、柑橘系ならば『おれんじ』のような
味が一番近いのではないでしょうか。内容は人それぞれでしょうが、思いに気付いたときの胸が締め
付けられるような感覚と、その思いと戯れたり振り回されたりする時の気持ちは……何と言いますか、
まさに「甘酸っぱい」ものなのだと思います。
＞ついでに、初接吻と初失恋の味も教えてください。
ああ、それこそが『れもん』の味と言うのではありませんでしたっけ。誰が言い出したかは存じませぬ
が、初めての接吻はぎこちないがゆえに初々しく爽やかなものであるというところなのでしょうね。
後者につきましては、何が該当するのかな。その苦渋を思えば、やっぱり涙の味ですかねぇ。すっぱり
とあきらめる方もいるのでしょうが、やはり泣き暮らす方のほうが多いのだと思いますし。

うっ……な、何を真面目に説明してるんでしょうね、私？(赤面)

>458(殿に騙されているのでは？)
はぁ、幼名に欺瞞の瞞という字が、確かに使われておりますね。しかし、某諸葛亮の言にいわく、
『この世の正義はつきるところ大いなる私情である』とも申します。それと同じように、どなたに
付いて行くもどこかに私情が入っているわけなのですから。あの方が私どもを騙すような方では
無いと思う一方で、あれだけ心酔することの出来た方になら騙されていても構わないと思う気持ち
があるのかもしれません。
……しかし殿、私に対する間違った見識を広めるのだけは勘弁願いたいところです･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>459(でもね、私は見てしまったの)
＞無双３の貴方が、妙な掛け声と共に左手からビームを放ったのを。
あ、見ちゃいましたか。あの世界では、文官ならば誰しも光線を放ててしまうようですなぁ。
妙な掛け声と言いますか、私も郭嘉も荀攸も程�c殿なども、あちらの方ではみな同じ声なのですよね。
微妙に貧弱な印象の、軍師というよりは事務係のような声にございます。聞きなれれば深みも感じ
られて悪くないと思うのですが、あれは馬謖あたりの『いめーじ』を元に選ばれたのでしょうか……。
っと、今は光線の話をしておるのでしたな。
＞まぁ諸葛亮や司馬懿のビームをヤマトの波動砲とすると、
＞せいぜいビームスプレーガンって規模だったけどね。
ふむぅ、確かに。用語などは私の知識の範疇に無いようですが、明らかに威力の差を感じる外貌でし
たね。私や郭嘉は策謀の面にてそれなりに目立っておりましたが、彼らと比べると見劣りがするの
なんのって。あれだけしゃべらせるのなら、いっそ主役級の人物にしても良いと思うのですが……
＞ｼｬｯﾎｳ!!　……ﾊﾞｶﾒｶﾞｧ!!
あいやいや、やっぱり遠慮しておきましょう(汗)

>460(佳人薄命ですな)
え？ いや、そんなぁ。謎の多い死に方でそう思われるのかも知れませんけど、病や飢餓などで命を
落とすことも稀ではなかったあの時世において、五十年も十分生きられたのですから。内容に満足
しているかどうかはさておき、それだけで幸せなことなのだと思いますよ。
＞白面郎の君？…　憎まれっ子世に憚るかと思われ（汗
むぅ、あれはむしろ地味……でしたな。美形、多才その他の設定をあそこまで無駄にされた方も、
そうそうおりますまい。ご愁傷様と言ってやりたいように思いますね(汗)

>461(所詮荀�ｹなんて変質者だしｗ)
うう、>458ではございませぬが、騙されてる。あきらかに騙されておりますよッ！
そのような物など見もしないし見せもしない、私はそのような人間ではございません。
その様子を見るに信じられない事やも知れませぬが、どうか信じてくださいませッ。

(#ﾟДﾟ).｡oO(お恨みしますよ、殿ォォォォォ！！！！)

>462(お茶ﾄﾞｿﾞｰ｡　つ旦)
あいや〜、気を使わせてしまってすみません。遅ればせながら、遠慮なく頂かせてもらいましょうか。
……なんだか私、差し入れがある時に限ってこの場におりませんねぇ(涙)
＞飲むなら何が一番好み？ お茶じゃなくジュースでも良いですよ〜。
はい、それならあれがよろしいかと。『くぅ』と言いましたか、あれを一度やってみたいんですよね。

荀 �ｹ だ っ て　王 佐 だ も ぉ 〜 ん
の ん だ ら 〜　こ 〜 ぉ い っ ち ゃ う よ ぉ 〜

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 lヽ　　　　＜世は軍師の時代だと言いながら　＞
.　（・ω・）旦　＜言ったそばから危険を冒すなっての＞
　 (（　）ヽ匚|　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　 ) )

官渡での一部始終を聞いた時には、背筋が寒くなりましたな……あい、ささやかな夢にございます。

>463(コーラ飲んでみます？)
ああ、どうもありがとうございます。何やら細かい泡が弾けてますねぇ……(ごくり
！！ の、喉が焼け付くように痛いッ……このような飲み物をあなた方は飲んでいるのですか！？
甘いのは分かりますし、これを爽快に思う方もいるのでしょうけれど、私どもには少しばかり
刺激が強すぎるようですな(涙目)。そのお気持ちだけ、ありがたく頂戴しておきまする〜。

>464(ポッキーはご存知ですかね？)
へぇー、お茶うけですか。面白いものもあるもんだ。ありがたき幸せにございます〜。
しかし先の例がございますゆえ、ちょっと慎重にならねば……(ぱく
ん、甘い。さっくりしてる。案外に、熱いお茶にはよく合うのかも知れませんな(苦笑)
＞さて、仲達さんが仮病を使ったという話をきいたのですが。
＞なんで仮病を使う必要があったんでしょうかね。
それはやはり、『出る杭は打たれる』……もとい、『出ない杭は打たれない』というやつではない
のでしょうか？ 彼はあの曹操殿にもその才ゆえに警戒されておりましたが、誰からも等しく距離
を置く処世術を駆使しておりました。かつては綺羅星のような人材を多く抱えていた魏も、あの
時点ではたいした者達はいなかったようですし、仲達の存在はそのような者にとっては目の上の
こぶのごとき存在だったのではないかと。その警戒を解くために、その上で相手の油断を誘う為に、
仮病を使ったのでしょう。
……やっぱりいつの世も、上手く立ち回った者が勝者になるというものなんでしょうね(嘆息)

>465(荀�ｹさんって一穴主義？)
あ、当たり前でしょうッ(赤面)。
次代を継ぐ子に恵まれなかったならともかく、女人については、私はどうも……。
妻がいれば、それで十分ですから。いやもう本当に、冗談ではありませぬッ！！

――という質問をされただけじゃないか我が妻よ、いい加減機嫌を直してくれないか(涙)

>466(通りすがりの荀悦)
＞次回予告を作ってみましたぞ。
なるほど。内容はともかく、なかなかに面白い場所であるようですな。どれどれ……

＞荀�ｹは夢を見た。
＞巨大化した曹操が帝都を破壊しつくす夢を。
＞高名な占い師劉備は悟った。
＞それが真実に起こる事だと!!
＞荀�ｹを狙う曹操!!
＞果たして劉備は荀�ｹを守りきる事ができるのか?!

……何と言いますか、どうして私は劉備に守られてるんでしょう。曹操殿が"巨大化"するのは
劉備の見た正夢みたいですけど。う〜ん……謎だらけな文章だなぁ。
ま、いいか。二つともこう、すっかり忘れておきましょうッ(にっこり)

>467(しょうがねえ)
あいやあいや、待たせてしまいましたね。これだけ質問を受けているというのに、日参できずに申し
訳なく思っております。できるだけ間を空けぬように努力したいと思いますゆえ、ご寛恕頂ければ
幸いですな。ははッ、はははのは……
どうもすみませんでした(；´Д`)

むしろドクターペッパーを飲んでみよ

あんまりレスつかないよ〜るんらら〜

ネタがないのよ、萌えマンコ〜

蒼天馬超、弱すぎて泣けます。キョチョにやられっぱなし。

現代に生まれ変わったらどんな人間になってますか？
王佐の才と言うことは、有能な秘書ってイメージですか？

ﾌｧｲｱ

袁紹さん、官渡の戦い中、何を食べてあんなにふくよかなお顔になってしまったんでしょうか。
漫画の最初の頃はもう少し精悍な顔していたのにね。

う〜む、まだ喉がひりひりしているような気がする……見る物全てには感銘を受けざるを得ませんが、
『かるちゃぁしょっく』もまた強いものでして。まだまだ自分も甘いのかなぁ。

お 母 さ ん 、 都 会 は 怖 い と こ ろ で す ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>475(曹安民殿)
おや、これはこれは。お久しぶりでございます〜。
＞むしろドクターペッパーを飲んでみよ
は、はい、頂きます。……こんな物言いをなされる方だったかなぁ。
調べたところによりますと温めて飲むのがいいらしいのですが、やや炭酸が抜けてしまったような。
>472の一件もありますゆえ構わないのですが、今度は甘さが鼻につかないんでしょうか(ごく

……あ、悪くは無いかもしれない。温かいせいかそれほど甘さを感じませんし、炭酸の刺激もさほど
ではないし。心なしか眠気もひいてくるような気がします。
しかし、『20種類の果物』とやらの内わけが気になりますねぇ。飲んでいて全く分からないのは、
ちょっと怖いかもしれない(汗)

>476(あんまりレスつかないよ〜)
あいやあいや、その辺はめぐり合わせもありますし、なるようにしかならない物だと思います。
むしろここ数日のつきかたの方が、私にとっては驚くべきことでありましたし。ま、たまにはこう
してのんびりとゆくのも、決して悪いことではないでしょう。
それにしては『るんらら〜』って……何だか楽しそうだなぁ。
Σ(´Д`) ﾓｼﾔ ﾀﾞﾏｻﾚﾃﾙ?

>477(ネタがないのよ)
ああ〜、そちらの方の苦労もあるんですよね。いつも返答を返すのみのこちらからは想像がつかない
のですが、その結果はいつも有難く頂戴しております。このような事を言うのもなんですが、あまり
無理はしないように願いたいですな。楽しみたいはずなのに、こんな些事で苦痛を感じては本末転倒
というものですから。あんまり考えすぎないように、肩の力を抜くのが上策かと存じます……

もしかするとその語尾こそがネタなのかも知れませんがごめんなさい、つっこめません勝つまでは。
清流派も肩書きだけになってきたような気がしますけど、一線を超えることを深い部分が拒否致しました(;´Д`)

>478(蒼天馬超、弱すぎて泣けます)
最初は理想を胸に抱く、典型的な悲劇の英雄といった人物でしたしねぇ。何故か最後はあの方も曹操
殿に感服していたようですし、期待していた方にとってはがっくりするところもあったのでしょうな。
まぁしかし、個人的にはこれからに期待すべき人間ではないかと思います。
やってしまったこちらが言うのも何ですが、一族郎党の死などを乗り越えて、劉備の陣営にてもう
一度立ち上がるくだりなど、どう描かれるか気になるところです。魅力のある人物には違いないと
思いますので、長い目で見ていけばよろしいのではないかと。
……何だか母親のような言い草になっておりますが、お気になさらないで下さいね。

>479(現代に生まれ変わったらどんな人間になってますか？)
＞王佐の才と言うことは、有能な秘書ってイメージですか？
さあ、どうでしょう。精神的には秘書というか補佐役といったところでしょうが、実際はそれ以上の
こともやりますし……そちらの内閣における官房長官のようなものが、ある意味で近いような気が
します。民間の企業などで言うのなら、専務などの二番手の位置にあるのかな？
それはさておき、現代に生まれ変わったなら、今度はもう少し上手く生きられる人間になろうとして
なれていないと思いまする。今の世はそれなりに平和なのでしょうが、どちらと決める事が出来ない
たぐいの事に、また足を取られてしまいそうで。こちらの経験を糧にできたとしても、やはり不安です。
……結局、ゆずれないどちらをも立てるというのはどだい無理なことなのでしょうか。
あ、いやいやッ、二度の過失はおかさない私ですもの、今度こそはその雪玉、軽やかに避けてみせましょう！

>480(ﾌｧｲｱ)
えーと、無双における、そちらは負けずの徐晃殿ですな。武を主眼におく修験者のような風貌は、
こちらの張遼殿にどこか似通っておりますね。こちらの貴方は『戦場で傷を負わなかった』という
表記のおかげか、とても柔軟な方ですし、何だかとても新鮮な感覚を受けますなぁ。

……えーと。駄目だ、何か地味すぎて話が続かない……。
個性という面ではこちらの猫髭の方が強みになっておるのでしょう、多分(;´Д`)

>481(何を食べてあんなにふくよかになってしまったんでしょうか)
四十五万の軍勢ですもんねぇ。兵糧などいくらあっても足りないのでしょうに、よくあのような
姿になれたものだと思います。おそらく強大な兵力を擁していたゆえに、周囲の諸侯が色々と
贈ったりもしたのでしょう。闇の無い王としての威厳を表現するのならうってつけの容姿なの
ですが、あの変貌ぶりには驚きましたね。
＞漫画の最初の頃はもう少し精悍な顔していたのにね。
はい、その頃はやられ役というか曹操殿のかませ犬でしたが、官渡の前半などはとても格好のいい
方になっておりましたな。顔を取れば精神がたたず、悟りを開けばアザラシに……。
いやはや、皮肉なものです。笑ってなどいるものですか！(汗)

ていうか、荀�ｹﾀﾝも元々は袁紹の配下だったんだよね。
蒼天では初めから曹操に付いてたけど。

この戦いは、一部の人間の私利私欲から始まった。
彼らの欲望は多くの命を奪い、
そして今なお、母なる地球を汚し続けている。
魏軍の諸君。確かにこの戦いは辛い。
だが我が軍以上に敵も疲弊している。
そして敵に残された兵力は、我々よりも少ないのだ。

清純派アイドル荀�ｹ〜しこしこ〜

三国志「曹操伝」をやった。荀�ｹﾀﾝ…

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/game/img-box/img20030527155900.jpg

や　ら　な　い　か

荀�ｹﾀﾝｺｰﾗ飲んでかるちゃあしょっくだったなら
この納豆を　や　ら　な　い　か　。

あー、でも意外と食っちゃえそうな気も。

490の武将名が知りたい。

孔明の元を先に3回訪問していたら、曹操殿の配下になっていたでしょうか？
あと、彼の取り巻きの女性を目で追ってしまったり、誘われてしまったりしてしまうでしょうか？

文若って字はどんな意味がありますか？
文官の若者って意味なら青二才っぽい感じがします。

只今失職中です。何処ぞに士官したいのですが、曹操殿の所で雇ってくれませんか？

あい、間をあけてしまいました。
いや〜、気がつけいたらいつの間にか>480の徐晃殿と一心不乱に瞑想などしていたんですよね〜。
あ、いやいや、決して眠ってなどおりませんから、いやもう本当に、神ならぬ殿に誓って！
……それでは、返答にうつりましょうかッ(薄笑い)

>486(荀�ｹﾀﾝも元々は袁紹の配下だったんだよね)
＞蒼天では初めから曹操に付いてたけど。
その辺は郭嘉と『きゃらくたぁ』がかぶってしまうからとか、色々と事情もあったのでしょう。初
めて登場したときの年齢なども明らかに違う(若い)など、こちらの私はかなり自由な設定をされた
ようです。ただの美形が描きたくなかったのか、展開に対する長期的な展望があったか、どちらに
しろ作者の方は冒険をされましたねぇ。それが吉と出たか凶と出たかは、読む側次第ですが、個人
的にはこれも悪くは無かったかと。
ま、世の中広いんですから馬謖が諸葛亮を「あのおっさん」よわばりすることだってございます。
それに比べれば元君主の欠点を現君主の下であげつらうなんて、ちっちゃいちっちゃい……
のではないのでしょうか、多分(汗)

>487(曹操殿？)
あ、あいッ！ 殿のありがたきお言葉、確かに受け取りました！！
兵士達のみならず、私どもの気も見事に高まっているのを感じる……やはり、殿は凄まじきお方だ。
Σ(ﾟДﾟ)!!

＞この戦いは、一部の人間の私利私欲から始まった。
……いや、まあ、それを貴方が仰いますか？ 異論はございませんが、人として地を行く道を示された
貴方がそんな物言いをするのはどうかと……
だ、だまされてるのかな、私(涙)

>488(清純派アイドル)
(((((((;ﾟДﾟ))))))
ま、まぁ、清純というか純粋なのはご存知の通りでしょうが……
これでも髭の生えた立派なおっさんなんですよ？ おっさんでもいいんですか！？ ねぇ！！

(;´-`).｡oO(「それでもいい」とか言われたら、多分立ち直れないよなぁ……ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

>489(三国志「曹操伝」をやった)
ああ、手に取られましたか。なのに何故こちらを妙な目で見られるのです？ 策士は策略による強力
な遠距離攻撃を得意としますし、頼りにならなくは無い、と、思うのですが……
ああ、もしや、あれを聞いてしまいました？ うふふ、そうお気になさらなくとも構いませんのに。
『花の軍師の魅惑の微笑み』というやつです、ここは素直に酔って頂くのが上策ではないかと。

それに、上には上がおりますし(ぼそ)
某青い諸葛亮や某呉の美形軍師に比べれば、正直魏の軍師など大したことはございませんなぁ(ぼそり)
そう、曹操軍こそが(あれでも)一番　ま　と　も　な　ん　だ　――――！！

>490(や　ら　な　い　か)
あいやあいや、まだまだ勢いはやまぬようですけれど、私は、その……遠慮しておきます〜。
爽やかな微笑みにのぞく歯がこんなにも怖いと感じたのは、一体何年ぶりだろうか？
とりあえず、貴方も男ならあくまで爽やかに引いてくださいね〜(;´Д`)

>491(この納豆を　や　ら　な　い　か　)
＞あー、でも意外と食っちゃえそうな気も。
あいやいや、そんなことはございませんよッ！ なんだか糸を引いてますし、この独特の匂いは
たまったものではないんですけど(滝汗)。お気持ちはありがたいのですが、すみません、とっても
口には入れられそうにないですね。……ど、どうしましょう。

「何を言うんだ荀�ｹ、こんな美味い物を食べんとは」

殿……
いや、それならここは殿にお任せいたします、はい(助かった……)

「作り方を教わったから、毎日でも食べられるぞ」

…………(´Д`)ﾀｽｶｯ…ﾀ…?


>492(490の武将名が知りたい)
はい、一応私も知りたいのですが、かなり個性的な顔をしておられますなぁ。何となく希望に燃える
若者といった手合いを連想するのですが、ぴんとくる名前が浮かんでこないです。
文字ならともかく、絵では調べにくいですしね……(拍手二回)
私の有能な間者たち、どうにかこれなる者の正体を見つけてきなさい。無理だと思いますが、まぁ
頑張って。うん、いってらっしゃい。

一抹の不安が残っておりますが、まあ……分かるといいなぁ(嘆息)

>493(孔明の元を先に3回訪問していたら)
う〜ん、こちらについてくれたでしょうかね？ 曹操殿は諸般の事情で奴の姿が見えませんし、あれ
は全て諸葛亮の計略でしょうし。異形の才は魅力ある物ではあると思うのですが、あまりあり得る
類の話では無いような気がします。
＞彼の取り巻きの女性を目で追ってしまったり、誘われてしまったりしてしまうでしょうか？
いや、それもどうでしょうね。確かに曹操殿狙いの方などはおられたようですが、彼女らにかかれば

「あら、二つの天下を前にどっちつかずの哀れな羊さんだわ☆」
「え〜、羊ィ？ どっちかっていうとちょろちょろ天下人の周りを這いまわるネズミさんじゃないのかしら♥」
「ま、どっちにしろ外見がネズミじゃ浸れないわよねぇ(藁　一応可愛いけど(藁藁」
「きゃは、それは言えてる〜」

などということになりそうですなぁ。いやはや、女人って怖い。
いや、一人くらいは背の低い可愛い系が好みという人もいなくないかもと思わなくもありませんが、
そうだといいよなぁ……そうだと思いたい･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
劉備ではありませんが、こんな風に言われたら普通は冷や汗激昂ものですよね……。

>494(字にはどんな意味がありますか？)
＞文官の若者って意味なら青二才っぽい感じがします。
あいやいや、残念ながらそういった意味ではないようですな。一応、文若の『若』は兄弟共通で
ついている、言わば血統を表すようなものですし。私の名前と字は、『論語』における一節の
『郁郁乎として文なる哉』というところからとっております。
郁(＝�ｹ)は香り高いこと、文は美しさ。郁文となれば才気が闊達としていることを表します。
名前負けをしていないとよいのですが、一応はこんなところですかな。

>495(只今失職中です)
＞何処ぞに士官したいのですが、曹操殿の所で雇ってくれませんか？
おや、仕官希望者ですか。やっと本題の人間がやってｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!?
失職中ということですが、こちらも人材は選ばなければなりません。とりあえずはこの用紙に
要項を書いていただきまして、次回に行われる諮問の際にお見せください。冷たいかもしれません
が、人は国を作る基礎。それに、曹操殿は何より才を重要視されますので、優れたところの無い者
を国の中枢に一存で入れるわけにはならないんですよね。

そうだなぁ……もし駄目だったとしましても、屯田か銅雀台の草むしりくらいなら何とかなります
ので、とりあえず安心してくださいね(にっこり)

荀�ｹ･･･荀�ｹねぇ････
あんま印象ねぇなぁ･･･あんたいったいなにやった？

草むしりでいいから雇ってください。・・・つか、俺、仕官って漢字間違えてるじゃん。


しかし、就職活動してて困るのは、年齢制限かけてくる事なんですよ。
その所以は、やはり儒教が少なからず関係していると思われる。
曹操殿は、何故儒を滅ぼしてくれなかったのでしょう？
１８００年後の、日本の雇用現場において、儒は明らかに害悪となっておるわけですが。

その辺り、儒者としてどうよ？

ありゃ、早いものでもう500番台に突入しておりましたか。沢山の問いかけをしてくださった
皆様には感謝の言葉もありませんです。
とりあえずは500『げっと』した自分に、パンパカパーン♪(紙吹雪) と……
む、虚しい行為か(;´Д`)

>502(あんま印象ねぇなぁ･･･)
印象が無いとは失礼な……と、言いたいところですが、諸葛亮のいる蜀や周瑜のいる呉に比べ、
何故か魏の軍師は地味ですからねぇ。郭嘉などのように全盛期において派手な見せ場のある者
ではありませんし、そう言われるのも仕方が無いのでしょうなあ。
＞あんたいったいなにやった？
はい、袁紹を見限って曹操殿に仕え、程�c殿とともに呂布の手からｴﾝ州の三城を守ったり、天子を
奉戴することを進言したり、二虎競食・駆虎呑狼の計を考えたり、官渡の戦いで逃げ腰になった殿
を勇気付けたり、殿の魏公就任に反対して空箱を贈られたり……というところでしょうか。
一見して地味なことばかりですが、こちらの私は許都に攻め寄る袁術を撃退したり、都の偵察に来た
周瑜と対面したりと、見せ場には事欠かない存在だったのではないかと。どちらにしろ戦に出る殿の
お留守を守る事がほとんどでしたが、その分信頼も強かったのだと思っておりますよッ。

>503(儒者としてどうよ？)
＞草むしりでいいから雇ってください。
むぅ、そこまで切羽詰っておられるのですか。……私などの微力が及ぶのなら、何とかしたいところ
なのですが。どうにもならなかったなら、一応草むしりの役をひとつ空けておきましょうね。

＞就職活動してて困るのは、年齢制限かけてくる事なんですよ。
＞その所以は、やはり儒教が少なからず関係していると思われる。
若すぎても年を取りすぎていても駄目、ということですか。悲しいかな、昨今では壮年程度の年齢でも
再就職がままならないそうですなぁ。あいやまったく、嘆かわしいことにございます(嘆息)。
――しかし、それって儒教だけに原因があるのでしょうかね？ こう言っては何ですが、年功や序列も
それなりに大事にはすべき物でしょうし、年齢もある意味では重要視すべき、『才』に近いものと言える
のではないでしょうか。もちろん、即戦力だけでなく将来性にも目を向けるべきでしょうし、やりすぎ
るのも良く無いのですが……難しいところですな。
＞曹操殿は、何故儒を滅ぼしてくれなかったのでしょう？
殿は、儒が曲がりなりにも漢朝400年を支えてこれたのは、そこに人心の真理が存在するからだと思って
おられたようです。ゆえに、平時なら積極的に淘汰すべきものではなく、それが人の才を狭める時に儒と
戦うのだとおっしゃいました。実際、反儒の気風が高まりを見せたことも一度や二度ではありません。
しかし、それでも人材を求める殿には儒者の持つ一大人脈が『まだ』必要だったのでしょう。儒者を敵に
回しては、清流派を初めとする士大夫達はみな殿に敵対してしまうこととなりますし。使える物はみな
使うという殿です、儒者も儒も『使うべきもの』とみなしていたのでしょうな。

しかし、儒も人が人らしく生きる上では決して悪いものではないと思うのですが、害悪なのですか。
まぁこれも時代の波……なのだろうなぁ(微笑)

おにーちゃん、暑くて眠れないよう(-＿-)
一緒にカキ氷を食べましょう。どんな味が好き？

前のほうで子供の時はおねしょが治らなかったと申されていましたが、
おねしょしてしまったときはどうしていましたか？
ご両親には何と言ったり言われたりしていましたか？

ｼﾊﾞｲみたいに羽扇を飛ばしたりビーム撃ったりしてください。

http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1030016945/l50

↑
ここの連中になにか一言。

>487は曹ｋ

三国志「曹操伝」でもｷｮﾁｮはかわいいですね。
蒼天でもかわいいし、殿にもそんなこと言われてたし。
お友達になりたいので、ぜひ、紹介していただきたいのですが。

荀�ｹが曹操の剛物をケツの穴に入れながら叫んだ。

「�ｹ�ｹ〜」

だから、なんだ？

荀�ｹが郭嘉の剛物をケツの穴に入れながら叫んだ。

「郭郭〜」

だからなんだってんだよ！！

homosure

homo kimoi dame

お久しぶりです。などという必要が無い程度に訪れたいものですが、時ばかりは人の手でも
如何ともしがたいものでして……Σ(ﾟДﾟ)
あいや〜……この文若ともあろう者が、すっかり逃げに長けてしまったじゃないかッ(涙)

>506(暑くて眠れないよう)
ああ〜、そろそろそんな季節ですね。こちらは比較的夏も涼しく過ごせるのですが、やっぱり
それなりに寝苦しいものですな。そんな時にこそ水遊びの真価が問われるのです(真剣)
＞一緒にカキ氷を食べましょう。どんな味が好き？
色とりどりだなぁ……どれにしようかな。とりあえず、その青いやつからいってみようか。
他のものは果物のようだけど、一体何を使っているんだろう？

！！！！

あ、あいやーッ、またあの時(>472)と同じ展開……この荀�ｹの見誤りかっ！
甘味の方が勝ってるんですけど、『はぁぶ』を使っているのか、それなりにきますね。
そしてこの舌の色は何だ！？ この奇怪な青さ、一体どうしよう(;´Д`) ｺﾚｶﾗ ﾋﾄﾄｱｳﾉﾆｰ

>507(おねしょしてしまったときはどうしていましたか？)
はい、その時はもう男子たるもの素直に腹をくくって正直にこっそりと母上に……(赤面)
寝る前に水を飲まないとか厠に行っておくとか、色々と工夫しても直らなかったんですよねぇ。
ある時からぱったり無くなったのですけど、特に父上は呆れておりました。双方ともに「仕方ない」
などと言われましても、恥ずかしさなどは拭えませんでしたね。
今話しても十分に恥ずかしいので、これにて口は閉ざさせて頂きます〜。

>508(仲達みたいに……)
＞羽扇を飛ばしたりビーム撃ったりしてください。
無理です(きっぱり)。あんな人の範疇からはずれた技やら羽製とは思えぬ羽扇など使えない、
使えるわけが無いでしょうッ。それを差し引いたって、ああいった自己陶酔癖が顔からにじみ
出るような風情の短慮な変態軍師と同格におちることなどとてもこの清廉なわｔ(以下略

(´-`).｡oO(ほんとはちょっと練習したんだけど、とってもあそこまでの『びぃむ』は
　　　　　　撃てなかったんだよね……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･)

>509(ここの連中になにか一言)
あい、ばっちり読ませて頂きました。普段は外部にお邪魔することが無いので、新鮮でしたね。
さて、一言言うのなら「姜維ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!」もしくは「姜維自業自得!!」、はたまた「蜀って平和だにゃー」
くらいでしょうか。たまに魏(夏侯一族って…)や呉(比較的まと…も…？)の方々も出演されている
ようでしたが、蜀軍の壊れっぷり及び姜維の振り回されっぷりがとても印象に残りました。個人的
には、あの場ただ一人の良心であるところの費[示韋] 殿に好感を持ちましたね〜。
ともあれ、そちらも方々にはぜひとも円満な終幕を目指して頂きたいと思います。(ﾟ∀ﾟ)『ﾌｧｲﾄ』ｯ!!

>510(>487は曹ｋ)
へ？ ああ、殿ではなかったのですか。これは失礼致しました。
ｋということは、曹洪殿か曹休殿あたりでしょうか。これでもまだ役不足であるような……
よ、よもや曹訓殿などではございませんよねッ？(汗)
曹一門の方々もそれぞれに優れておられるのですが、曹操殿が輝きすぎているためか、どうも
他の方たちの影が薄くなる傾向にあるんですよねぇ。
……だから分かんなくても私のせいじゃない。ないったらないやい('A`)

>511(ｷｮﾁｮはかわいいですね)
はい、むさ苦しい漢(と書いておとこと読む)たちの中で、あの天然っぷりは間違いなく『萌え』その
ものではないかと存じます。殺伐とした皆に、うるおいを与えてくれる存在ですよねぇ。
＞お友達になりたいので、ぜひ、紹介していただきたいのですが。
そのような事でよろしければ、いかようにも。ｷｮﾁｮ殿、これなる方が目通りを願っておりますよっ。
「ううぅ……」
あれ？ どうかなさいましたか？
「友達なんてぇ、あんまりぃ言われた事が無かったからああ」
ふむ、そう言われればそうなのかも知れませんね。穏やかでもあの怪力では、普通の民など敬して近
づかずでしょうし、こちらでも友というよりは『戦友』『仲間』といった関係の者ばかりですしね。
「なんだかくすぐったいけどお、そう言ってもらえるとうれしいよおぉ」
だ、そうです〜。末永くお幸せに、互いを伸ばしあう関係を築ければいいですねッ。

>512-513(だから何？)
うん、だから何なのでしょうか〜(目が笑っていない)
とりあえず相手は双方女性に困っていないでしょうし(ｶﾞｯ)そもそも私にそのような趣味はございま
せんし(ｶﾞｯｶﾞｯ)しかも笑いどころで微妙に笑えません(ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ)

ふぅー、少しはすっきりしたかな。
いやまったく、劉曄の考案した『精神疲労解消装置・さんどばっぐ郭嘉くん』は使えるなぁ……(微笑)

>514(homosure)
ち〜が〜い〜ま〜す〜って！！ 最近妙に、その時々の流れだけでこの場の性格を決定付けてしまう
方がおられるようですねぇ。そういうものはこう、もっと初めの方からみ……

ごめんなさいやっぱりやめておきますほんとにもうすみませんでした･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>515(homo kimoi dame)
そうだよな陳羣。何ゆえカタコトなのかは分からんが、不純なのは良くないと思いますっ！
女性相手ならまだわかるが、いくらなんでも男同士はなぁ……こちとら文官だから、武将連中の
たしなみなどには縁が薄いし。流石にこう、生理的に受け付けられないところがありますよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ　　￣ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾘd" ｌ"　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　从从~(ﾌﾉ)　　 ＜　　やーん！
　　　　（ えへへへへ 　）　　　／￣￣ ＼∩　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　￣￣∨￣￣￣　　∠__ 　　 ｲ　 | ﾌ
　　　　　　　　　∧嘉∧　　/ ＿_ ＼/　|＿/
　　　　　　　　　(　ﾟДﾟ)ノ~＜|｀T´＼|
　　　　　　　　　∪郭｜　　　|　 |　 |´
　　　　　　　　〜|　　|　　　　|　 |　 |
　　　　　　　　　∪ ∪　　　 |￣|￣|
　　　　　　　　　|￣￣|　　 |￣|￣ ＼

…………。
男女の組み合わせでも、これじゃなぁ……。
陳羣、そんなに震えなくてもいいぞ。多分、私も気持ちは同じだ。

d(ry !!

以上、今日も許都より爽やかにお送りいたしました〜♪

荀�ｹﾀﾝ早起きだな〜。逆に寝坊とか遅刻常習って、陣営で誰かいる？

夏候覇ってどうよ？

逝くたん、頭だいじょぶ？

　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

とうとう建ってしまったか…
荀�ｹ殿、くれぐれも父上には内密に頼む。



http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1055665092/

「声に出して読みたい日本語」なる本がありますが、
魏でこのような本を出版するとしたらどんな言葉（台詞・短文等）を選びますか？

ｽﾞﾝｲｸさん…

なかなか日参できず、申し訳なく思う日が続いております。
他の『すれっど』数も増えてきたようですし、前向きに善処したいと思う所存。
というわけで、さぁ、今日も張り切って参りましょうッ！！(頬をぴしゃり)

>521(早起きだな〜)
いや〜、早起きと言いますか、あの日は執務の関係でずっと起きていたんですよね。平時もそれなりに
早く目覚めはしますが、とてもそう言えるほどではございませんなぁ。
＞逆に寝坊とか遅刻常習って、陣営で誰かいる？
そうですねぇ、言うまでも無くあの男でしょうか。『グレる』まではそれなりに勤勉なところもあった
のですけど、ちょうど官渡の後からさぼりや遅刻が目立つようになりましたね。あいやまったく、やろう
と思えば水準以上にものをこなせるのに、素行や品行がついていかないのはどうかと……
って、私もこのところそうなっておりますね。 ﾄﾞｳﾓ ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ…（ﾉД`）

>522(夏候覇ってどうよ？)
あい、思いまするになかなか数奇な運命をお持ちの方ですな。父親である夏侯淵殿は魏の忠臣で、
息子の方は蜀についているのですから。その頃の魏は司馬懿が実権を握りだしていた事もありますが、
あれほど殿の御為に尽くした方でしたのに。気性が良く似ているだけに、歴史の皮肉を感じさせられ
ますね。彼の動向によって北伐が再開されたなど、その歴史にとっても鍵となる存在なのでしょう。
まぁ、細かいところでは色々とあれど、父の血を受け継いだ素晴らしい人間ではないかと思います。

>523(頭だいじょぶ？)
あいやいや、なにを仰いますやら！ もちろん頭の調子は絶好調に決まっているでしょうッ。
この脳漿の働きを殿に認めてくださっておりますのに、それが無くなればどうなりますやら。確かに
このところは殿を始めとする幕下の者に振り回されたり、鬱憤がたまったゆえにちょっと暴走して
しまったり、色々とございますが全体的には大丈夫、なのではないかと……思いますよ！

ははッ、はははのはッ……
はぁ(´Д`)

>524(東呉の徳王)
あー……ごほん。言いたい事は山ほどありますが、まずはその涎を拭くことから始めてみてはいかが
でしょうか。床にまで垂れかねない量と勢いですし、遠慮なさらずこの布をお使いくだされ。
あ、長居されますとどこからか刺客が襲ってくるやも知れませぬゆえ、拭いたら即刻この場から立ち
去られますよう、切にお願い申し上げます。
しかし、東呉の徳王か……結局自称だからなぁ(嘆息)

>525(とうとう建ってしまったか…)
おや、曹休殿。そのように顔を青くして、一体何が起こったのです？
『建ってしまった』とは、どうやら『すれっど』のようですけｄ

(((((((；ﾟДﾟ))))))

わ、分かりました、承りました。殿の為にも、今にも蘇ってしまいそうな台詞にて人生を締め括られた
もののふ達のためにも、これは貴方と荀�ｹだけの秘密にしておきましょうね。

>526(「声に出して読みたい日本語」)
う〜む、どうしましょうか。個人的には『論語』などの一節をあげるもよいと思うのですが、儒に対
する風当たりも厳しいことですし、その辺りは自粛しておくが得策ですかねぇ。
台詞などでもよろしいなら、劉備の「ありがとう、ごめんなさい」と、曹操殿の「君は君でしかない」
を挙げさせてもらいます。特に後者の台詞は、どんどんと勢力を増す国において一番大事なことである
と思いますから。この言葉を胸に、心底から生きることができたなら……その時はまた、国に新たな
『政』の芽が育つのではないでしょうか。
あいやあいや、それを思いますと、何だか晴れ晴れとした気分になってまいりますねッ。

>527(ｽﾞﾝｲｸさん…)
あ、はいッ、ごめんなさい！ 大事なときにご無沙汰してしまって、しぼんだ声音に返す言葉もござい
ませぬ〜。失った信用がたやすく買い戻せるとは思いませんが、できるだけ姿を見せるように致しますから。
だからほら、今はにっこり笑ってくださいな。……ねッ？(冷や汗)


……正直お茶を濁してしまった感は拭えませんが、これを機に気を引き締められればいいのかな。
眠っているうちに忘れなければいいのですが、今は朝までつかの間の休息をむさぼって参ります。
政務が腰にくるのは、やっぱり年のせいなのでしょうかね(;´Д`)

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

荀ﾀﾝ、すぐに上策とか出てくるんだけど、なんか損得勘定で動いてるみたい
たまには我を忘れてはしゃいだりとかしないの？
そんなんだから「さんどばっぐ郭嘉くん」なんか必要なんじゃない？

おにーちゃん、おにーちゃんのお友達がね
「君が若紫で僕が光源氏だから一緒においで」って言うの。
怖いことしないって言っているから、一緒に行っても大丈夫かな？

ロリ疑惑もあるが、荀�ｹﾀﾝ幼い顔立ちっぽいから、案外年上に人気あるんじゃねーの？
おネエ様系っつーか。

今日は風がひどうございます〜。なんだか生ぬるいですし、一雨きそうという前に気味が悪いですね。
こんな日は、後ろを見ればほらここに！！ 幽霊の正体見たり枯れ尾花〜♪
あいやあいや、……本当に来たら勘弁してください(((((((；ﾟДﾟ))))))

>532(青い文字)
ああ、いつもの習慣で『すれっど』を浮揚させたと思えばこれですか。いわゆる『晒し上げの計』と
いうやつですね〜。何が起こるか分かりませんし、三十六計逃げるに如かず。ここは『くりっく』を
控えるが上策なのではないかと存じますよ、殿ッ！

>533(なんか損得勘定で動いてるみたい)
＞たまには我を忘れてはしゃいだりとかしないの？
……まぁ、君主にとっての損得勘定を気にして動くのが軍師、そして王佐という生き物ですから。
いくら軽妙な口ぶりをしてもそんなところに捉われてしまうのは、ある意味で避けようが無い事
なのでしょう。ああ見えて、私も程�c殿などより気が硬いのかも知れませんね。
＞そんなんだから「さんどばっぐ郭嘉くん」なんか必要なんじゃない？
そうですねぇ、素行の不良で皆に疎まれていた奴ですが、どこかで私はそれに嫉妬していたので
しょうな。いやいや、私情にて動いてしまったこと、いたく反省しておりますよ。
たまった鬱憤を影で晴らすより肩の力を抜いてみる方が健全ですし、今度は前向きに善処させて
頂こうと思います。
(´−`).｡oO(……要するに、不品行を見ればその場で断罪してもよろしいということかな)

>534(君が若紫で僕が光源氏で)
若紫……光源氏？ ああ、この書物に登場している方々のことですか。聞くところによりますれば、
倭国における最古の文学であるとか。いやまったく、赴きある文章をお書きになるのですねぇ。
あ、いやしかし、これは……ッ
＞怖いことしないって言っているから、一緒に行っても大丈夫かな？
いやいかん、行ってはいかんぞ！ 怖いかどうかはともかくとして、それは自分好みの娘に育て
られてしまうということではないか！！ お前は私が守るから、そんな誘いに乗ってはいけないぞ。
そんな事は早く忘れて、お兄ちゃんとご本でも読みましょうね〜。

他人の妹借り受けに衣装遊戯ときて、今度は直接か……奴の秘めたる力……侮れぬな(汗)

>535(ロリ疑惑もあるが)
あいやいやッ！！ そ、そんな、どこに証拠があるというのですか！
そりゃあ殿はいずこかで幼女二人を奪おうとしていたようですし、臣下の私も影響を受けた可能性
も考えられるのでしょうが、まーったく、さっぱり、そのような事などありませんって！(断言)
＞幼い顔立ちっぽいから、案外年上に人気あるんじゃねーの？ おネエ様系っつーか。
ふ〜む。確かに私は不自然なくらいの童顔ですけど、実年齢を忘れてはならないのではないかと
思いますよ。私よりも年上といいますと、それはもう大した……(´Д`)
や、やっぱりほらッ、人間同年代の方が肌が合いやすい物なのではないんでしょうか。お願いです
からそういう事にしておいて下さいませ〜(滝汗)

かこうじゅん

つーか曹操で初期の頃のシナリオでゲームやる時大抵の奴は俺と荀�ｹを探すんだよねー。
知力で一歩上だけど寿命が短い俺か知力はちょっと下だけど寿命がそれなりの荀�ｹか。

ただ俺の寿命が短いせいか俺の子供の郭奕がゲームにでてるんで、子供に繋がるって面では
荀�ｹより俺のほうがマシかな？
何故か荀�ｹの子供ってゲームにあんまりでないんだよね。
皆でてればそれなりの能力のはずなんだけど。架空人物の関索ですらゲームでは
ほとんどレギュラー出演なのに、それが憐れだな。

こ　う　そ　ん　さ　ん

TinQ

やまだ

歯抜けてますよ。
良い歯医者紹介しましょうか？

しばらくは蜀陣営の話が続きそうですね。

大地震に襲われたらどうしますか？

おにーちゃん、おにーちゃんのお友達に>537のこと話したの。
そうしたら、おにーちゃんに読んで貰いなさい、ってご本を頂いたの。
ふらんすしょいんと云う処のご本ですって。
どんなお話なのかな？どきどき。

あいやあいや、先日は本当に幽霊を見てしまいました。決して枯れ尾花などではありません。
描写するとすればこう、妙に髭が長くて、厳然とした顔立ちの……
あれを見てからどうも体の調子が悪い気がするのですが、き、気のせいですよね(´Д`)

>538(かこうじゅん)
横山光輝殿の手による漫画のなかでの、夏侯惇殿の呼び名ですね。まぁ、中国の漢字の読み
(この場合は『xiahou-dun』)を日本語の読みに置き変えているわけですから、そういう意味では
決して一概に間違っていると言えない……とは思います。
個人的には、『じゅんくん』というと可愛い男の子を何となく連想してしまって、妙に気勢が
削がれてしまうような気がするのですけどね。いやいや、先入観とは怖いものです。

>539(郭嘉)
＞曹操で初期の頃のシナリオでゲームやる時大抵の奴は俺と荀�ｹを探すんだよねー。
まあ、私とお前は色は違えど、ともに曹操殿の両腕となった軍師だからな。重用された者は幾人
もいるが、一般的な目でみれば知名度は高い方なのではないかな。
＞何故か荀�ｹの子供ってゲームにあんまりでないんだよね。
＞皆でてればそれなりの能力のはずなんだけど。
……私と殿との関係などを顧みれば(ついでにやや地味なことを加味すれば)、それも仕方が無い
事である気はするな。出演すればお前の息子にもひけをとらぬのだろうが、やむを得まい。
しかし架空の人物にも負けるとは……、これでは、哀れまれても仕方が無いか？

（ ´Д⊂ヽ

>540(こ　う　そ　ん　さ　ん)
ふむ、かの有名な白馬将軍ですか。かな文字にひらくと、字面だけでなくそこから受ける印象も
変わりものですねぇ。
こうそんさん、こうそんさん。ふーむ……

『　こ　う　そ　ん　』　さ　ー　ん　！　！

！！
し、失礼しましたーッ(赤面)

>541(TinQ)
……ちんきゅう。うん、陳宮だな。前項とは違って、とくに謎かけをされているような気分にはなら
なかったぞ。ああよかった。

などと言って安堵する私の姿を、陳宮の寂しげな目は確かにとらえて、いたようであった。(第一部　完)

>542(やまだ)
そちらの国ではありふれた姓であるようですな。どなたかが著書にて『すずき』や『たなか』などとは
違い、何となく表舞台には立たない印象のある本当に平凡な苗字であると仰られていた記憶がございます。
……張遼将軍、いかがなされた？
「ﾔﾏﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!」
な、何ゆえそのように血管を『びきびき』いわせて、武器を構えておるのだ？(滝汗) 呂布の配下で
あった頃ではあるまいし、このような他愛の無い単語のどこにこれほど反応いたすっ！？
答えてくだされ、張遼将軍！！
「もはや議論はﾔﾏﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!」
ひぃぃぃぃ！ ……駄目だ、まったく手がつけられない……。
と、とりあえず柱に火がつくからその青龍刀をおさめてくだされ――――ッ！！(悲鳴)

>543(良い歯医者紹介しましょうか？)
あいや〜、ご親切にありがとうございます。かつての旅ではその行程を延ばすために色々と切り詰め
ましたからねぇ。自分でも収入を得たりはしたのですが、結局こんなになってしまったのですよ。
しかし、こちらでいう歯医者とはどんな？ 酷い虫歯を抜いたりはしますが、すでに抜けた歯に何を
なさるんでしょう？ 見れば異なる形の金属塊など、なかなかに剣呑そうな雰囲気が致すのですが。
……もしや、猛烈な勢いで回転しておりませんか、それ(滝汗)
治療を受けている子らの中には泣き叫んでいる者までおりますし、ひょっとしなくても、かなり怖い
ものなのでしょうかね……？

！ あ、あーっと。
すみませぬ、あいにく今日は都合がつきませんので、またの機会に出来れば……と、思います……。


>544(蜀陣営の話が続きそうですね)
そうですねぇ、一体曹操殿はどうしておられるのでしょうか。話としてはそれもいいと思うのですが、
ここまであっさり『するぅ』されますと、殿のほうまであっさりしていそうで何だか怖いですね。
あ、いやいや、そんな事は無い。無いったら無い。ほんとにもうあｄｓふいｙｆへｈｆｊｒぃｇｊｐ

……眠ってやり過ごした方がいいのかなぁ(嘆息)

>545(大地震に襲われたらどうしますか？)
さあ、どうしましょう。まず屋外にて遭遇することはありえないと思われますので、揺れが収まる
までは頭部を守り、大人しくしておきます。家族と共にいる時であったなら、彼らの安全を第一に
考えますね。揺れが収まってからは、公私を問わず被害の確認やそれに対する対策に追われる事に
なるでしょう。天変地異も収まってまいりましたが、これ以上仕事というか、頭痛の種が増えますと
私はともかく殿の身が持たないような気がしますねぇ。あいやいや、願わくば、そのようなことが
起こりませぬようにッ。

>546(どんなお話なのかな？)
覆いがかけられていてどんな装丁かは分からぬが、一応は目を通しておこうか……(ぱらぱら)
！！　ｳ ﾜ ｧ ｧ ｧ ｧ ｧ ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(Д` )━(;´Д`)━━━!!!!
ついにきたか、こんな形で！
……すまない。詳細は明かせぬが、お前が頂いた本はお前の教育によろしくないもののようだ。私の
友とやらには私が言っておくゆえ、悪いがこれは処分させてもらうよ。
変わりにといっては何だが、これを読んでおきなさい。曹操殿が描かれたという絵本だから。


まったく、やつめ！ 自分の教化に励まぬのは自業自得を招くものでしかないが、よりにもよって
幼い娘子をたぶらかそうなどとは……許してはおけぬぞ(額に青筋)
このような不毛にして不純な書物など、あってはならぬものだろうに……(*´Д`)

Σ(:ﾟДﾟ)

なんつーか荀�ｹ死んだ以降蜀陣営の話になってしまったな。

まさか、曹操、荀�ｹ死んだことに対する感想無しかよ！

劉璋もまた変態に描かれはじめてるし、
基本的にトンデモ三国志なんだよね、この作品もｗ

あにうえ、ぼくもあにうえのお知り合いからご本をいただきました。
いもうとばかりずるい！って言ってしまったらくださったんです。
とってもやさしいかたでした。
「やまかわじゅんいち」というかたのご本はどのようなご本なのですか？
たのしみだなあ。あにうえ早くよんできかせて下さい！

紫陽花が美しい季節になりました。荀�ｹさんはお花は好きですか？
一番好きな花を語ってください。

イエア！　公達様が555ゲットですよ！

孟達って裏切りに裏切りを重ねた人でしたっけ？

劉璋も袁紹（末期）と同じようにふくよかな方ですね。
やはり心に闇を持たない人なんですかね？

お兄様、お兄様のご親友の方がご親切にも花火に誘ってくださいました。
遅くならないうちに家まで送って下さるということなので、一緒に出かけてまいります。
どうかご心配なさらずに。いざという時はお兄様とすぐ連絡をとってくださると仰って下さったので。
花火を見るのに必要だということで浴衣を頂きました。
この浴衣という物、美しいものですね。私に似合っているでしょうか。
しかし、中に下着を身に付けてはいけないそうで、少し恥かしいですね。　では、行って参ります。

おにーちゃん、割れるように頭が痛いよう。
曹操さまのお医者さんに頼んだら良くなるかな？
そのお医者さんはどんな人ですか？　優しい人だといいなぁ。

蒼天といい無双といい、
最近はまともな諸葛亮が居ませんね

錦馬超などの西涼の馬一族、匈奴の騎馬隊と一緒に編成したら凄い騎馬隊が誕生しますかね？

軍資殿。曹操殿の頭をなでなでしながら「ちっちゃいねー」って言ってください。
私は脇で必死に笑いをこらえてますから。

・・・おや・・・なにやら兵が・・・あの旗は・・・張繍！？

劉備ごとき数の理論で押し切ってくださいよ
と言うか民草のわたしとしては、匈奴を何とかしてください

えー……、
実はとても言いにくいことを抱えているのですが、とりあえず、まずは返答をいたすところから
始めさせていただきますね。出来ることからこつこつ、やっていきましょう。

>552(曹操、荀�ｹ死んだことに対する感想無しかよ！)
(((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(ry
い、いや、まさか、そんなことは無いと思うのですけど……あ、ありそうですよねぇ。
まあ、今でなくとも二年後の荀攸の死に際して、二人まとめて何か仰ってくれるかもしれませんし、
それほど悲観はしなくてもよろしいのではないかと存じま……存じさせてくださいなッ。
＞劉璋もまた変態に描かれはじめてるし、基本的にトンデモ三国志なんだよね、この作品もｗ
あの雅な顔立ちと真ん丸い体型、その上に続く『ぷるん』の連携は、さぞや読者の方々に凄まじい衝撃
をあびせた事と思います。さして暗愚であるようにも見受けられませんし、それどころかなかなかに
才知にも長けておられるようでもあり。ああいう人間が一番怖いのかもしれませんね。その点におき
ましては、トンデモというより『こういった視点もあるんだ』的な観点で見るのが上策ではないかと。
そういった視点で見れば、彼は物語を楽しむ上では面白い登場人物なのだと思います。
実際のところ、本当に印象深いですしねぇ。

はぁー……残念ながら、私の唇では『ぷるん』はできないようです(涙)

>553(あにうえのお知り合いからご本をいただきました)
＞「やまかわじゅんいち」というかたのご本はどのようなご本なのですか？
さあ、この頃世間で台詞などが流行しているのは知っているが、内容までは分からんな(ぱら)
　！　！　！　！
ごほ、ごほんッ！ な、なんだこれは！？ 理由は明かせぬが、すまん、とりあえず処分するから、
席を外させてくれッ。こんなものを見せようものなら、お前の将来に深い禍根を残しかねん！

……よし、処分はすんだが……この一手で、いよいよ奴の考えが分からなくなってきた。
もしや、可愛ければ何でもいいというのではあるまいなぁ。ﾋｨｰ ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>554(紫陽花が美しい季節になりました)
雨をはじいて水に透ける色とりどりの花びら、美しいですよねぇ。けっして華やかなたぐいの花
ではございませんが、長雨に倦んだ眼と心を、十分に和ませてくださいます。
＞一番好きな花を語ってください。
花、ですか。芙蓉や蓮のような雅やかな花は心を落ち着かせてくれるので、好きな部類に入るの
ではと考えます。最近は百合やあやめのような、寂しげな花も心を捉えるようになりましたね。
あとは、正確には花ではありませんが、風花のような光景も好きです。風に舞って青い空を飛ぶ
雪のひとひらなど、見ていて何ともいえない気分になりますな。素早く地面に溶けるもの、ゆら
ゆらと寄り道するもの、別の木に落ち着くもの……人生いろいろ、ですよねッ。

>555(公達様が555ゲットですよ！)
そこまで喜ぶことではないかと思うが……、まぁとりあえず。
パンパカパーン♪ 公達、555『げっと』おめでとう！！(紙吹雪)

……うん。それじゃあ、これは箒。後片付けは各自でよろしくお願いする。じゃあな、公達。
あ、くれぐれも紙と『ないろんてーぷ』はきちんと分別しておくのだぞ――(ドップラー効果)

>556(孟達って裏切りに裏切りを重ねた人でしたっけ？)
はい、魏と蜀にどっちつかずのその様は、さながら蝙蝠のごとき人物にございます。
これが平時か、荀攸や司馬懿のような処世の才があればまだ良かったのでしょうが(実際、漢中戦
の時には頑張っておられましたし)、これがこの方の限界だったのでしょうね。
何より、あの劉備義兄弟の一人を見殺しにする行動が運のつきだったのでは……
あんな末恐ろしい事、私が味方だったならとても出来そうにありませんね(´Д`)

>557(劉璋も心に闇を持たない人なんですかね？)
いや、あれはどう見ても腹に一物ありそうな人間の典型ではないかと思います。
言うなれば目の輝きが違う、と言いますか……透き通ってそこすら見通せそうな袁紹のそれとは
違って、彼の瞳には底を読ませぬ力があると見受けました。孫夫人ではございませぬが、あの瞳で
直視されたら本音を隠しおおせることなど、とてもではありませんが出来そうに無いのではと。
ですが、そんな彼よりあの『ぷるん』を前に畏まっている家臣達の方が凄いのかも知れない……(汗)

>558(お兄様のご親友の方が花火に誘ってくださいました)
ほう、そうか。夏の風物詩というらしいし、存分に楽しんできなさい。
しかし、その異なる衣装は一体何なのだ？ 生地や帯の模様など、なかなかに面白いのだが。
＞この浴衣という物、美しいものですね。私に似合っているでしょうか。
浴衣……倭国のものだな。うん。よく似合ってるよ。
＞しかし、中に下着を身に付けてはいけないそうで
って、うわ――――――――ッ！
い、いかん、いかんいかん、それは駄目だ！！ そう、それこそ何をされるか分かったものではない
ではないか。だからほら、兄さんも一緒に……いやむしろ、私がお前を連れて行ってあげるから！

(突如轟雷)

……ほら、天もお怒りだそうだ。いい子はうちに帰って音曲でもたしなんでいなさい。
(´-`).｡oO(とりあえず助かった、というところだろうが……見たかったなぁ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･)

>559(割れるように頭が痛いよう)
だ、大丈夫なのか？ それならば、すぐに華陀殿にでも診察を頼んでみよう。
＞そのお医者さんはどんな人ですか？　優しい人だといいなぁ。
なぁに、心配には及ばんよ。華陀殿の腕は天下一品であられるからな。頭痛の場合は投薬と鍼で
治療されるが、曹操殿は治療のたびにすっきりしたお顔をされておられる。
鍼とは何かって？ ああ、経脈にあたる場所に、そのまま針を打ち込む技で……Σ(ﾟДﾟ)

あ、いやいや、そんなに怖がらずともよいではないか(汗)。そりゃあ、人はいつ命を落とすか
分からないものだが、大丈夫だから！ そりゃもう本当に、絶対に、……多分(滝汗)。

>560(最近はまともな諸葛亮が居ませんね)
あい、こちらでは変態の名を関するに相応しい存在ですし、三国無双の方では素行はよいものの
謎の光線を放つ妖怪となっておられますしねぇ。ですが、今までの書籍や『げーむ』における
優等生すぎる描き方を考えればこれくらいは些細な方、なのではないでしょうか。
そりゃあ、諸葛亮がまともだったらあの曹操殿をして赤壁で負けることは無かったであろうと
思いはしますし、あわよくば天下統一も出来たかもしれないし、何より大人しくていいだろうな
などと考えたりもするのですが……む、背後に気配？！
「うふふ、荀�ｹ殿♥ 少しばかりおいたが過ぎたようですね♥」

ｱｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ……(自主規制)

>561(馬一族、編成したら凄い騎馬隊が誕生しますかね？)
ええ、仰るとおり戦の常識を覆すどころか吹き飛ばすような騎馬隊が出来上がるのでしょうが、
現実を顧みまするに、まず無理な話でしょうな。曹操殿に感服している節さえあったあの馬超なら
どうかとは思いますが、一族を処断してしまったこともございます。乱世の息吹が収まりつつある
今、飼い主に噛み付こうとする狼や虎を飼いならすよりは、今ある名馬を極限の域までに育てた方
が楽でしょうしね。面白い考えですが、面白いほど難しいものです(嘆息)

>562(典韋殿)
＞軍資殿。曹操殿の頭をなでなでしながら「ちっちゃいねー」って言ってください。
う、すでに笑いをこらえる『もぉど』に移行しておられるのですねー(しくしく)。
穏やかそうに見えて、あの顔に反対するのも怖いですし。では殿、ちょっと失礼して……(背伸び)
くっ、う……と、届かない……？ いや、届いた！
えーっと。あ、その……曹操殿、
「　お　お　き　い　で　す　ね　ー　」
こ、これが荀�ｹの限界です。流石にこれだけ身長差がございますと、とてもあんな事は言え……
＞・・・おや・・・なにやら兵が・・・あの旗は・・・張繍！？
！ 典韋殿、いかがなされた！？ まさか、敵が襲ってきたというのか？
――ああ、あれだけの敵にひとりで向かうおつもりかッ。男だ……貴殿は男だ、典韋殿！！
殿、早くこちらへ！！ 一個の武人の志を受け取り、今は逃げるのです！

言い知れぬ後悔が胸を打つ……。たとえ不自然な上げ底の靴を履こうとも、不恰好に背伸びをしよう
ともただ一言、「ちっちゃいねー」と、そう言ってやればよかった（ ´Д⊂ヽ

>563(劉備ごとき数の理論で押し切ってくださいよ)
＞と言うか民草のわたしとしては、匈奴を何とかしてください
はあ、どちらも正論ですね。しかし、劉備に関しましてはあちらにもあなた方と同じ民草がついて
おりますし、彼らを思うと大義の面でも実際の面でも何かとやりにくいのですよ。後者も含めて、
あれだけの自由な意思を力で押し付けても、心まで支配することはできないものですしね。
それに関しましては当方前向きに善処する次第であり、関係各庁においては――(十万行ほど中略)

……と、いうわけです。えーと、青い顔をされておりますが、何とかなるという雰囲気だけでも
お分かりになって頂けたのでしょうか？
策を殿たち以外の方々に不用意に公言するわけにもいかないので、ここは意味の無い言葉の
羅列でまかせてもらいました。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾈ(;´Д`)

あー……、こほん。
ひととおり返答も終わったことですし、言いにくかった事を言わせて頂きましょうか。
漢帝国侍中・尚書令の荀�ｹ文若、ここに退師の表をしたためさせて頂きました。
端的に言うのなら、もうここに来ることが出来ないと、そういう事になりますかな。

一応、理由は色々と存在するのですが、第一に『すれっど』を立てた時よりも時間の融通がきか
なくなってきたこと。第二には、これは純粋に中の人の話になるのですが、勉強不足と技術の不足、
本当の荀文若という『きゃらくたー』に対する罪悪感のごとき感情を抱くようになってしまった
ということが挙げられます。特に、後者の理由に関しましては、もともと彼が亡くなってしまう
という事に対する割り切りや代償行為の為などという不遜極まりない目的でこの場を創設した
ゆえに、いざ冷静になれた瞬間、どうしようもない自己嫌悪を抱くに至ってしまいました。
出来ないなりに出来ることは精一杯やろうとしていたのですが、畏れ多くも私などではとても無理、
無茶、無謀な事であったようです。やればやるほど生まれる感情を、どうする事も出来ませんでした。
本当はぜひとも最期までお付き合いしたかったのですが、それが出来ないのが申し訳なく存じます。
私がこの場を去った後は、そのまま混沌の海に消えるもよし、誰かが引き継がれるもよし、自由に
してくれればそれで構いません。あなた方の意志にお任せいたします。
最後になりましたが、こんな私に温かき言葉をかけてくださった民草(一部武将・殿含む)の方たち
には返す言葉もございません。この場を盛り立ててくださって、本当に感謝しています。

――しきりに『鶏肋』とのたまう、殿の声が響いてまいります。名残りは惜しいものですが、
引き際もまた肝心。それでは、荀�ｹ文若、これにて失礼つかまつりますッ！

そうか、残念だのう。
兎にも角にもご苦労であった。

そうか…。
キャラネタ板でお気に入りに登録してるスレはここぐらいだったのに…。

非常に残念。

今までお疲れ様。

毎日楽しみにしていたスレが一つ減る（号泣

勉強不足と技術の不足を理由にあげられるのは
荀氏一族の特有の謙虚さですね

でもでも史実とか各作品の原作品を知ってるだけなんてのを
上回るぐらい面白かったです！！
「荀文若という『きゃらくたー』に対する罪悪感」ですが
もしかするとホンモノの文若さんの晩年も漢帝国＋儒教と
曹操との狭間で同ンじような気持ちを抱いていたのかなと
思ってしまいました

やめてしまうのは残念ですが西域の旅に出発する時の
希望あふれたいた明るさと元気さを中の人も取り戻してください
お疲れさまでした〜

荀�ｹ殿。 ここしばらくの面白き問答を深甚に思う。

何てこった・・・でもいままでありがとう

荀�ｹタソ……
正直、今まで真面目にやりすぎかな〜とか思ってたんだけど…
もちっと気楽に、ペース落としてもいいかなとか思ってたけど…

はあ〜ともかく、お疲れ様でした。楽しませtくれてありがとね。

…寂しくなるなあ…･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
ｽﾞﾝｲｸﾀｿ、今まで有り難う。
殆どROMってたけど、とても楽しいｽﾚだったよ！

＞ジュンイクさん
結局１回も質問せずに終わってしまった。
でも、せめて最後にお礼をいいたいです。
ありがとう、楽しかった。

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

荀�ｹさん、いままでどうもありがとうございました。
一番のお気に入りスレがなくなるのは寂しいですが、
いままでどうもありがとう。めちゃくちゃ楽しかったです。

かなーり遅くなりましたが、お疲れ様＆今までありがとう
いくつか質問させてもらった。とっても楽しかった。
ゆっくり休んでください。

　　　　　　　　　　　　'ー='ﾌ´　　　　　　　　　 ＼γ´｀ヽ究極のｷﾓｵﾀの正体
　　　　　　　　　　　　　　 γ´　　　　　　　　　　　 `　　　ヽ
　　　　　 　 l　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　l 　 　　　　j　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　る　ヲ　　 l　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iヽj
　い　タ　　 j 　 　　 /　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ
　 か で　　/>　　　 l　/.lヽ､　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　　ﾊ
　 ：　わ　 /　　　　　| /　l　ﾊ｀､ゝ､ 　 l ＼　　∧　　 ﾉl　　　　　ﾊ
　　ﾟ　　　 j　　　　　 '´　ＶﾚＶ _＞-､ヽi　　ヽi/ _ソ´ﾚ' {　　　ﾄ､ﾉ「､
　　　　　 /　　　　 , -‐　´ 〈 ´ ^テ`ri`　　 ´ｰ´テ｀h`　)ノ｀ヽ ﾅﾉ ｀ヽ､ DOA買わない奴は金がないだけだ！
＼ 　 　ノ 　 　, ＜　　　　　l　　（　 y 　 　 　　l　 'ｲ l 　 　　l　ﾉ　　　 本当は興味があるんだ!ﾐﾝﾅ僕と同じさ
　 ー '´　　フ´　　　　　 , -ｦ　　ゝ-' 　 　　　　ゝ- ' ﾉ,　 __ノ∧ 　 　　運動音痴でおとなしいだけのチビスケだ
　　　　　／　　　､　 ,.　'.´　<　　　　　　ﾟ　　　　　　u 厂二_,r'＼　　　 潰したきゃ潰せばぁ・・・・
　　　　　l　　　　　＜　　　　 ヽ､ 　　 r' ￣｀ヽ　　　ノ'´フ'ﾌ´　　 ＼.
　　　　　ﾊ　　　　　　＼ 　　　　 `ヽ　`ー‐-'　　 イ＿ ' 　 　 　 　　〉
　　　　　 ヽ　　　　　　y^`ー--ｭ､_　｀ﾄ､　　.　＜ ,k-　｀ヽ　　　 , ノ　
小学校：病弱で小柄、痩せ型のため｢女｣｢チビ｣｢もやし｣といじめられつつも卒業。 　　　　　　　　　
中学校：中1のとき凄惨ないじめにあって自殺未遂を犯す。
中２のときクラスの不良のリーダー格に標的にされる。
以後、周辺の不良にリンチをくらう、小学時代のいじめっ子にも駅で待ち伏せされ金を取られる日々。
　中3のときは悲しく半引きこもり（部活にも入ってない）で成績も常に平均以下で卒業。
その後はひたすら２ちゃんねる。学力が落ちる。
高校：なんとか最低の私立高校に補欠合格しかしアキバにばかり行ってたので
　単位が足らず強制退学。
ﾋｯｷｰ期間：８ケ月、現在進行!!

張角　董卓　袁紹　袁術　劉表　劉焉　呂布　馬騰　孔融　陶謙　
公孫サン　張繍　王朗　劉度　趙範　金旋　韓玄　張魯　司馬懿　
郭嘉　荀�ｹ　諸葛亮　周瑜　呂蒙　陸遜　関羽　張飛　趙雲　馬超　
黄忠　張遼　徐晃　張コウ　楽進　于禁　阿会喃　伊籍　尹黙　于吉
袁煕　袁尚　　袁譚　袁胤　閻圃王允　王双　王平　王方　王粲　
王累　カイ越　カイ良　何進　華佗　賈ク　郭シ　郭嘉　カク昭
郭図　郭淮　夏侯淵　夏侯惇　夏侯霸　夏侯恩　夏侯尚　華雄
簡雍　韓遂　関索　関興　カン沢　徳潤　韓当　甘寧　関平　管亥
何儀　顔良　韓嵩　管輅　魏延　魏続　姜維　許チョ　仲康　喬瑁　
許攸　鞏志　紀霊　橋ズイ　許劭　子将　金環三結　虞翻　仲翔　
厳顔　　厳綱　呉懿　黄蓋　黄祖　黄権　公孫越　　高沛　　呉蘭
皇甫嵩　胡車児　向朗　高覧　高順　侯成　胡軫　顧雍　元歎　
兀突骨大王　蔡和　蔡勲　蔡仲　陳就　蔡瑁　陳生　左慈　司馬師　
司馬昭　司馬徽　沙摩柯　朱儁　荀攸　荀正　　紫虚上人　　朱霊　

氏ね

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

今日の蒼天で、改めて荀�ｹﾀﾝがいないことを・・・･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

荀�ｹﾀﾝはいるんだよ

あいやー！

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ほんとにほんとにすきだったのに
留学から帰ってきてひさしぶりに覗いてみたら、
荀�ｹﾀﾝが。。。

いままで、どうもありがとうございました。
そして、長い間おつかれさまでした。

朕！メシにしようか

荀�ｹﾀﾝ、なんか曹操殿、妙にふけちゃって…

そうだねー

あの馬超はやばいよね…

（＾＾）

承相にとって荀ﾀﾝのいない空は何色なんでしょうね？

雑談するなって・・
もう落とそうや・・

新武将急募あげ。>598のすきにはさせないにょ。

600げと

やっとキャラネタも復帰したか…