>447
ケケケケケケケケケ・・・・
てめぇなかなか活きがいいなぁ。
うまそうだ・・・・・
喰ってやるからそこ動くんじゃねーぜ?
ピサロさまピサロさま
おねがいがあります
いしにんぎょうとつかいまを5しょうにもだしてください
よろしくおねがいします
てつのたて
モンスターにもリストラはありますか
私はエビノレプソースト
断じてエビルプリーストなどではない
ロザリータソハァハァだ
ロザリーに膝枕されたいハァハァ
452 :
以上、自作自演でした。:03/10/25 01:16
ピサロの手先はなんで大目玉を部下に引き連れているのですか?
>418
ラ・・・ラフレシアならば、大きな植物園にでもいけば・・・。
いや、あれだけ珍しい花となると、無いな。
ラゼンシア?人の名か。
文献によれば、ラゼル、ラゼンシア=ローズは旅人だ。
今も世界を巡っているようだが、この世界にはいまい。
万が一ロザリーヒルやデスパレスに訪れたならば、
探している者がいたと伝言できるよう手配してもよいが。
私は人捜し屋ではない・・・。
>419 ももんじゃ(92)
久しいな。息災か?
その名で呼ばれていたことを忘れかけていた・・・デスピサロ・・・!
自ら名乗った名を、な。
今は・・・ピサロと呼べ。
デスピサロを名乗る必要も今は無い。
フ・・・。
感傷的になってしまったではないか。
思い出せば、たいして昔でもないが、何故遠い過去のように思えるのか不思議だ。
>420
人生相談を私にしても無駄な気がしないでもないのだが。
就職についてだな?
「阿佐ヶ谷Zippy」に入りたい・・・フ。
何?!
退治をしても収入は入らないのか?
まあ、細かいことはこの際、構わぬ。
貴様、魔力、いや霊力か・・・はどのくらい自信があるか?
これが全く無いのならば話にならん。生まれ持った資質だ。
霊力が無いならあきらめろ。
妖怪や霊を恐れるあまり、足が震えるというのならば、霊力があったところで・・・
使い物にならぬ。やはり、あきらめろ。
霊力に自信が有り、勇気も併せ持つのならば、後は交渉次第ではないか?
>421
弟が一緒にいたのか・・・。
この私としたことが気配さえも感じぬとは!
いつのまに、そのような体術を身につけたのか。
あなどれんな、ももんじゃといえども。
それとも、魔王軍が極秘に開発したスーパーミラクル消え去り草を研究施設から
こっそり盗み出して使用したか、実験体に選ばれたのか・・・?
>422
それは初耳だ。
ナルシストといえば、まだ多少聞えはよいとはいえ、うぬぼれやと呼ばれるのは心外だ。
薔薇に埋もれながら風呂につかる。
なかなか優雅で、悪い趣味ではないと思うがな。
自分に酔う・・・酔い過ぎてしまえばただの道化だな。
そうならないよう、日々、自己研鑽、鍛錬は怠らないよう肝に銘じるとしよう。
今夜もベルベットローズの風呂を用意しろ!
>423
まるまる?
変わった名の勇者だが、そうか、貴様の名は?
褒美を取らす!
皆の者、引き上げじゃあ!!
?
な、何だこれは!人形ではないか!!
おのれ、貴様。こんな雪だるま同然の傀儡で私を騙せると思ったか!
部下全員(い、一瞬とはいえ騙されたくせにっ!!)
・・・・・・。
ゆ、夢か。
白昼夢を?
勇者を仕留めることなど、もう・・・。
今更、このような夢を見るとは。何かの予兆、それとも。
私の迷いがこんなものを見せているのか。
>424
どこといわれても、困るばかりだが。
文献を漁れ。
私が調べた結果では・・・。
キエサルヒマ史前に神々と戦ったと神話に記されていること。
天使と悪魔を従えた、万物を制覇する魔法使いであること。
その程度だ。
これだけの情報で、居場所を突き止めるのは実に困難だとしかいいようがないな。
なかなか、興味深い存在だが、敵に回せばやっかいな相手。
下手に関わりにならないのが得策か・・・。
>425 クリフト
ザラキーマを修得したいのだな、わかった。
お前のような優しげな神官には、あまりふさわしくない呪文だ。
敵の血液を凍らせ即死させる・・・まさに悪魔にこそふさわしい呪文だぞ。
覚悟のうえか。
貴様ならば、無闇にこの呪文を発動させまい。
しばらく、我が城で修業に励むがいい。
私の指導は厳しいが、逃げ出したりはしまいな!
教えていただけるんですね?
ありがとうございます!!!
(ククク…この呪文で姫を…
ああ、姫様……)
ストレス溜まってる・・・と自覚するのはどんなとき?
>426
私の現在のパーティーメンバーは・・・
ピサロ、つまり私と、
はぐれメタル
メタルキング
プラチナキング
のギンギラギンにさりげないメンバーだが、何か?
というのは冗談。
勇者一行の感想だな。
ライアン:実直で朴訥な印象だ。見た目通りの性格なのだろう。
聞けば、ホイミスライムのホイミンと旅の仲間であったという。
悪魔にも理解のある男なのだな。
アリーナ姫:呆れるほどのおてんば姫だ。男まさりで凛々しいともいえる。
エンドールの武術大会で戦ったかもしれなかった相手だ。
あの時点で姫を葬っておけば私は人間を滅ぼせたのだろうか。
姫の隼のごとき連続攻撃はこの私にとってもなかなか手強い。
クリフト:まるで姫の下僕のような・・・。一人前の男にそういい切るのは酷だな。
あまりに優しいがためにそういう印象を人に与えるに違いない。
年のわりに純情な少年のようにも思える。
ブライ:面倒見の良い、御老体だな。実際には私の方が遥かに年は上だが。
ロザリーにもいろいろと気を遣ってくれていた。好々爺とはブライのような人間をいうのだろう。
>426
トルネコ:ユニークで芸の多い商人だ。しかし、私相手に物を売ろうとするその商人魂には・・・。
家族をいつも大切に思っている男だ。それならば、旅などしなければよいものを。
それは、ロザリーを一人残して世界を飛び回っていた私も同じか。
ミネア:大人しいかと思えば、時折、鋭い舌鋒で隙をつかれることがある。
占いの腕も確かだ。おだやかなその語り口で多くの人間を導いてゆくのが彼女の人生ではないか。
実は私も馬車の中で暇を持て余していたときに占ってもらったことがある。
マーニャ:妖艶かつ大胆、華麗なまさに美女。踊り子は天職。
その戦いぶりも舞うように美しいものだ。呪文を唱える姿も絵になる。
だが、私には少し苦手な相手かもしれぬと思ったことが・・・。
勇者:激しさと優しさと勇ましさを併せ持つ人間だ。
私の手で壊され狂わされた悲劇の過去がありながら、私と共に最後の戦いに赴いてくれた。
光の勇者・・・。感謝している。
>427
そう、この私は1度は地の底に消えたのだ。
あの時、あの場所で全てが終わっていたならば、私は今、ここにいない。
存在していることそのものが奇跡なのだ。
この運命を・・・。
死という終わりを、私は受け入れ、ここで再び消滅するべきか・・・。
>428 ピサロナイト
お前は私とロザリーの未来を望んでいる。
アドン!その想い、しかと受け取った!!
お前の清廉な剣捌きひさしぶりに目にした。
また腕を上げたな。
フ・・・。
どうだ、練習試合でもしないか、今から。
私の腕も落ちてはいないぞ。
>429
その名を刻まれることもない墓に私は眠っている・・・。
花が供えられることもない。
それでも、墓参に訪れるものが確かにいるのだ。
真夜中、人知れず、猫が・・・ただ1匹。
猫は私の存在をどこで知り、ここへ訪れたのか。
そう、それに・・・屍は墓の下になくとも、墓を立てた何者かがいるのだ。
私は死して、忘れ去られていくだけではなかったのだと・・・。
>431-432 セフィロス
ロザリーの大切にしているスライムを持ち去ったな・・・。
私のいない隙にやってくれるものだ。スライムに代わりなどいくらでもいるとはいえ。
ロザリー「あのこの代わりは他にはいませんわ、ピサロ様」
モルボルグレード「ご、ごやっかいになって・・・ま、す」
モルボルグレード、貴様は遠慮せずにロザリーヒルで暮らすがいい。
ロザリーに危害を加えるのではなさそうだからな。
ところで、モルボルグレー「ド」ではなく、「ト」ではないのか?
モルボルグレード「命名したのは自分ではありません・・・から・・・」
そうか。
セフィロスとやら、スライムは早急にロザリーヒルに返還せよ!
>434
クロエなる人物の文献を発見することがかわなぬ。
わずかな記録の断片さえもだ。
瓜二つだといわれ、興味を示し戯れに少し書庫を漁ったのだが。
どのような共通点があるのか、少しでも知りたかった・・・。
>438
よく私の正体を見破ったな!
ピロシキ・・・それこそが私の核なる・・・根源たるもの
だったとしたら、私はアンパンマンの親戚か?
ピロシキマンか?
はっきりいって、外見からはカレーパンマンと区別がつかないが。
>441
逆だ。
悟りを開いたのでも、真実に目覚めたのでもない。
何かの迷路に迷い込んでしまったのだ。
それ故に私は、はっきりした答えを出せずにいるのだ。
私は自分自身の闇と心の水面下で戦っているのかもしれないな。
>443
昔、昔、魔族の間で日焼けサロンが流行ったことがありました。
流行に敏感な魔族の皇子ピサロは高級日焼けサロンにさっそく予約を入れました。
それまで透きとおるような肌の白さだった皇子は約1ヶ月かけて綺麗な小麦色の肌になりました。
しかし、日焼けした皇子はすっかり野性的になってしまい以前の外見からは想像もできない姿でした。
ある日、外出し城に戻ろうとすると門番に止められました。
すったもんだの末、入城した皇子が玉座へいくと・・・・・・
そんな昔話は無い。オチも無い。日焼けした経験も無い。
私は太陽の光が苦手なのだ。長時間素肌に浴び続けることなどしない。
>444 鬼眼の狂
セフィロスは雑魚だったか?
文献の記述違いか。それとも歴史は塗り替えられたのか。
ここへやってくるセフィロスは私の知るセフィロスとは随分違う印象だからな。
セフィロスの名を騙った雑魚・・・。そういうことだな。
>445
ある日、エルフの姫ロザリーはいいました。
ロザリー「人間たちの間では今、よく日に焼けた健康的な肌が流行しているのですって」
ピサロ「ほう・・・」
ロザリー「私も海岸へいってこんがり日焼けしてもよろしいでしょうか?」
それを聞いた魔族の王様は目を見開いて驚きました。
そして、説得をはじめたのです。
ピサロ「いいか、ロザリー。人間どもはエルフを狙っているのだ。昼間に出歩くなど!
そ、それに、お前のその白磁のような綺麗な肌が黒く染まるなど私は・・・!!
露出度の高い水着で人前をうろついたりするのは無防備にも程がある。
ましてや、日焼けのために水着さえもはだけさせるなど、そのようなことはしてはならぬ。
そういう姿は私の前でだけ・・・ゲフンゲフン」
ロザリー「くす。ピサロ様ったら。何をそんなに焦っていらっしゃいますの?ふふふ」
スライム「ピ サ ロ 様 必 死 だ な」
>446
それなりにな・・・。元気にやっている。
ここを不在にしたために、心配をかけた。
無理などせぬ。する意味も無いからな。
我々もどこぞの人間どものように完全週休2日だといいのだが。
そうそう何もかもが予定通りに運ばぬのだ。
常に不測の事態に悩まされている・・・。
今はそれでも、たいしたことはないのだが。
>447 セフィロス
剣の切れ味がいまいちのようだな。
切り口が美しくない・・・。
>448 狂戦士X
バーサークの上に、カルバニズム・・・。
美味いのか?
生きたまま、生き物を食すというのは、美味いのか。
魚も肉も野菜も生きてはいるわけだが。
ロザリーは残酷な食事は嫌っていたな・・・。
>449
>てつのたて
それは貴様の名か?それとも、願いと引き換えに置いていった鉄の盾なのか・・・。
はっきりいっておこう。
貴様の願いを叶えるのは無理だ。
いしにんぎょうもつかいまも世界に存在してはいるが、
ゲームというシステムを支配しているのは私ではない。
マスタードラゴンに嘆願したことろで無理なのだ。あきらめろ。
その両者を戦闘に出したところで、貴様は殺戮の限りを尽くすに違いないしな。
£
/⌒/⌒'⌒丶
│││(,,゚Д゚)::│ オカシチョーダイ
││::(ノ ;;;;;;;:つ:|
゙:、..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
∪∪
>450
モンスターである限り、モンスターはモンスターでいることができる。
悪魔の軍隊は・・・魔王軍は企業ではない。
不採算部門の切捨てや新規事業に乗り出すということはまず有り得ない。
人員整理、我々の場合、悪魔整理になるが、それもめったにないことだ。
余程の失態や裏切りを犯せば処分されるが、そうでない限り魔王軍に属する。
人とともに暮らし、悪魔として軍に所属することを厭うならば、離れるのは自由だ。
好きにするがいい。
>451 エビノレプソースト
あ、あまり歓迎できぬ輩がやってきたようだが。
エビルプリーストではないというのだな?
ようこそ・・・。自由にくつろぐといい。
あのエビルプリーストに貴様のほんの百分の一でも
ロザリーを愛する気持ちがあれば、悲劇は起こらなかったかもしれぬ。
エビルプリーストには愛というものが欠落していたのだ。
し、しかし、貴様のそのロザリーへの愛は少々目障りだ。
膝枕くらいならば、ロザリーも嫌とはいわぬだろうが、図に乗るでないぞ・・・。
スライムよ、この男・・・をしっかり監視せよ!
いいな?この男、もしかしたら危険かもしれぬ。
>452
何故と問われてもな・・・。
奴は確かに我が手先だが、「ピサロの手先」などと名乗れと命じた覚えはない。
我が名を勝手に使いおって・・・。
おおめだまを部下にしたのも奴の勝手な判断だ。
役に立つと踏んだのだろうが、失敗だったのは火をみるより明らかだ。
もっと、強いモンスターを送り込むべきだった。
せめてキングスライムレベルのモンスターをな!
末端でない私の直属の部下でも、命令がいきとどかなかった。
それが過去の現状の事実だ。今だからこそいえることだがな。
>457 クリフト
素直な男だ。
そうだ。この機会に少しその優男ぶりを改造していくか?
ハッハッハ。
?!
な、何だ、この邪悪・・・いや複雑なシンパシーは・・・??
まさか、この神官、ザラキーマを・・・。
よいか、もう1度釘を刺しておくが・・・この呪文の恐ろしさは理解しているな?
そうか、ならばよい。
>458
自覚せずに酒に逃げ、醜態を晒す寸前で自分が追い詰められていたことに気付き、
自分で自分を嘲笑したこともあったな。
長く生きていると、そういうコントロールも少しずつ上手くなるのだ・・・。
それでも、ロザリーに知らずに八つ当たりをしてしまったこともあった。
抱きしめられて気付いた、自分の情けなさにな!
あのとき、ロザリーは薄っすら涙を浮かべていた・・・。
私は、自分のストレスを常に自覚し少しずつ発散させているが、
稀に完全に無自覚になり、周囲に迷惑をかけることがあるのだ。
あ、あまり恥ずかしい話をさせるな・・・・・・。
>467
ハロウィンの季節なのは、わかった。
お菓子が欲しくば、例の合言葉を言え!!
ロザリー「まぁ・・・ピサロ様、そんなにムキになられて。子供みたいですよ?」
スライム「Trick or Treat!」
・・・・・・。
待っていろ。何か探す。
>467
∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ ∧∧,..,、、.,、,、、..,_ /i,.
;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i.
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;.'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"∪∪''`゙ ∪∪´´`"∪∪''`゙ ∪∪´´`"∪∪''`゙ ∪∪´´
♪エッビマヨマヨエビマヨー エッビマヨマヨエビマヨー エッビマヨマヨエビマヨー
ロザリー「それは・・・一体どこから?!歌ってますわ・・・」
気にするな。
スライム「お菓子じゃないよ?」
お菓子だ。エビマヨ味の特製うまい棒だからな!
>467
_
/〜ヽ
(。・-・) プリン
゚し-J゚
ロザリーに注意されたので、お菓子を探した。
満足だな?
何・・・。
生菓子は受け取らないだと?!
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ //゙`´´ | |
//Λ_Λ | |
| |( ゚Д゚)// なめとんのかゴルァ!
\ |
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ピサロさま…お元気そうで何よりです…
どうか…あまりご自分をお責めにならないで。
わたしは…あなたと出会えて、幸せだったのだから…。
またお会いしましょう? わたしの愛したピサロさま…。
あなたが、人間を滅ぼすことに成功したとしたら。
世界各地を部下の誰にお任せになりますか?
>473
おかしな言いがかりをつけるな・・・。
この私が・・・一度自分が舐めたプリンを貴様にくれてやったとでもいうのか!!
こっそり舐めたり味見をしたりするわけがあるまい。
その巨大海老フライを投げつけてプリンを潰す気か?
どちらも食べ物だ粗末にするな。
伝説のモンスター、もったいないおばけが出ても知らぬぞ。
保存料は一切含まれておらぬ。腐る前に残さず食べろ。
>474
その声は・・・・・・!?
ロザ・・・いや、ロザリーは、私が勇者一行と共に旅し・・・そして・・・。
お前だけが私を癒す。
私にはお前だけが安らぎなのだ。
ゆくな!ロザリー!!
私を残して・・・・・・。
この孤独は、私の罪に対する罰か。
一瞬の邂逅は堕ちるところまで堕ちた私への慰めだと。
何が真実なのだ?
今、私の傍らで微笑むロザリーは幻なのか?!
私は存在しているのか。
全ては地底に埋もれた。
その後など、妄想に過ぎないと?
だが、ロザリー。
私もお前を愛している。
永遠があるのならば、永遠にその想いは変わらぬ。
魔界の統治を疎かにするわけにはいかぬ。
四天王たるアンドレアル、ギガデーモン、ヘルバトラー、エビルプリースト
には、引き続き魔界を任せる。
エビルプリーストがいつまで大人しく私の部下でいるかが問題になるが。
彼奴一人御せぬようでは、2つの世界を支配できまい。
人間界はまずは私自らが支配する。
悪魔に魂を売り、人を捨てモンスターになった者に任せるのも一興だが・・・・・・。
一度裏切った者は、また裏切るものだ。人間を裏切った人間など信用できぬ。
直属の私の手先を各地に送り込む。
落ち着いてきたところで、地味にエスタークの守りにつかせていた
ライノスキングを抜擢するのもいいかもしれぬな。
大陸の一つにスライム王国でも建国させ、プラチナキングを王に。
冗談のような国を新たに興すのもおもしろい。
ピサロナイト・・・アドンには私の側近を務めさせる。
アドンは王になるのを望まぬに違いない。
ロザリーも傍に置く。
>478
は
>475
宛てだ。
初歩的なミスを・・・。クッ。
部下に示しがつかぬ。
私も完璧ではないという証拠を晒してしまった。
インカ帝国を侵略し、大量虐殺や略奪の末、アタワルパ皇帝を絞首刑にした際の感想や意見をお聞かせ願いたい。
>480
私の肖像画がなかなかよく描けている。
「燃え」というものは私にはあまり縁がないと思い込んでいたからな。
エントリーされているのに多少驚いた。 意外でもある。
ところで、私はそんなに勇者一行の前で・・・仲間になりたそうな瞳をしていたのか?!
親友と呼べるものはアドンただ一人。
確かに、個人的な交友関係は狭い私だが・・・・・・。
フッ・・・。
私は炎のように熱く、氷のように冷たいと。
両面を持つと世間では認識されているらしい。
>481
そのピサロは野心家のスペイン人フランシスコ・ピサロだ。
私は確かに人間界を侵略したが、インカ帝国は滅ぼしておらぬ。
人間など滅んで当然の下らぬ生き物だ。
そのピサロもインカの民もアタワルパも同じ人間だというのに。
同族で憎み、殺し合う・・・。
侵略した側はさぞかしいい気分だったに違いない。
滅ぼしたいものを全て葬り去ったのだからな!
自分とたいして関係のない命など、いくら奪っても平気なのだから。
一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか?
やはりピサロさんの正体は荒くれさんでしたか
もしかして3勇者とは親子関係だったりするんですか?
スライムの王様って、キングスライムじゃないの?
今度進化の秘法についてくわしく教えていただけないでしょうかポサロ様
おい、セフィロス出せ
出さねえと暴れんぞ?
競鳥中だ邪魔すんじゃねぇ!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。 ←めきら
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / .|
ノ ,/ /' / |│ /|
ヽ_I__I__I__I__I_I ,./ // | / .─┼─ |
(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─
/I I I I I I ^^^' ヽ, | | /. ││ .│
普段からあまりここへは訪れていないのだが。
さらに、ここへ来られなくなるかもしれぬ。
返事が遅くなることを了承して欲しい。
>490
ラジャー!!
ですが待っている方のためにも
質問をしていきますよ
あなたにとって究極の美とは何ぞや?
492 :
以上、自作自演でした。:03/11/11 01:47
寒い・・・何故?
8月頃から急ににぎわってきたもんね、このスレ
まぁゆっくり休めや
>483
ロザリーの記憶……。それが全て失われ、取り戻せないとしても私は恐れない。
ロザリーを愛する想いは変わらぬ。ロザリーが私を忘れ、私を愛さなくなってもな。
過去に私が記憶を失い、人として暮らしていたと記した書物があるが、
それには、失った知識や能力を思い出すために、
ロザリーが必死になって私に様々なことを教えてくれたと書かれている。
私も、ロザリーにそうするかもしれぬな。
記憶を喪失したことでロザリーが苦しむ姿をみるのはつらいが。
できる限り……傍にいてやりたい。
お前は孤独ではないのだと。私がいるのだと。
>484
正体だと?……好きに推量するがいい。
私が荒くれ、か。海賊にでも転職しろと。フッ。軽い冗談だ。
人間の勇者と血の繋がりがあるだなどと、想像したことさえなかった。
突飛な発想だ。有り得ぬ。魔族が人間と?
互いを忌むべき存在と認識しているというのにな!
>485
それは正論だ。もちろん、スライムの王はキングスライムに相違ない。
だが、それではあまりにも当たり前過ぎて遊び心に欠ける。
キングスライムはスライムの中のスライムだ。
ただ集まって合体しただけの魔物ではない。
仮にも王を名乗るだけの実力はあるぞ?
プラチナキングも同様だ。
そういえば、人間になったというホイミスライムは元気にしているのだろうか。
吟遊詩人ならば、いつかロザリーヒルでその歌声を聞けるかもしれぬな。
>486
もちろん、スライムにはスライムの主張がある。
ぷにぷにと暮らしているだけで、何も考えていないように見えるがな。
スライムたちの平穏の地が太陽なる星にあったとは。
このキングスライムは実に良い王のようだ。
ユーモアに溢れた平和な国を治めている。
この国に侵略する愚か者が現れないよう願っている。
496 :
以上、自作自演でした。:03/11/16 00:15
エルフと魔族の交配か…
ピサロ様、(///)「馬鹿っ!」って言ってビンタしてください。