アタシはシュラク隊のコニーフランシスだ!!
この宙域はまもなく戦闘になるよッ!!
撃墜されたくなかったら、さっさと撤退しなッ!!
この宙域では
・MS戦&艦隊戦を楽しめ!
・ガンダム関係以外のキャラハン、コテハンは非奨励だよッ!(ただしステハンは許可)
・名無しはもちろん許可。質問も常時受け付けだよッ!(レスは戦闘時以外だけど…)
・age&sageは各自の判断に一任さ。けどね、sage進行が基本だよッ!
・ガンダム以外のキャラハンについては、敵であれば、各自なりきりの上、即時撃墜。
ただし、明らかな被害が無いと判断した場合、各自の判断に一任、誘導する事。
・キャラかぶりは認める。ただし、固体識別の為、各隊員はトリップの常時携帯を義務付ける。
・オペレーターの任命。いわゆる『進行役』さ。戦場の状況報告等がその役割だよッ!発砲は厳禁だ!!
・あとは、「南極条約」がいくつかある!!恐らく
>>2-10 辺りのどこかに提示しておくから、各戦闘員は厳守するんだ!いいねッ!!
よし!各員、持ち場にもどれ!!
シュラク隊一番機ヘキサ、コニーフランシス!!逝きますッ!!
「南極条約」(戦闘ルール) @参戦、撤退信号の発信 ・戦闘に参加するものは必ず出撃時に<参加> ・戦闘から撤退するものは必ず撤退時に<撤退> ・戦闘行動を起こすものは必ず行動時に<行動> ・機体被害のあったものは必ず破損時に<破損> の各信号を発信するんだよッ!!戦闘は状況把握が命さ。その状況をオペレーターに伝えないと、自分が孤立する事になるよッ!! A先行破壊の禁止 攻撃側は攻撃するだけだよ!!被害決定権は防御側にあるんだ!!これも厳守だよッ!! B攻撃目標の明示 攻撃する時は必ず目標を明示するんだよッ!! 例 ・>438 ×←これでは全然狙いが甘いんだよ! ・>438 ハサウェイ ○←確実に直撃させたいんなら、ここまでキッチリ狙うんだ!!
C<中断>の励行 いいかい?戦闘が1日で終わると思ったら大間違いなんだよッ!! 長期戦になった場合、戦闘員の体力が心配なんだ!! だから、ある程度戦況が長引いてきたと思ったら、迷わず<中断>を申し出るんだよッ!! じゃないと、いくら機体が凄くても、戦場では生き残れ無いんだ! ただし、必ず周囲の戦況まで考えて発信するんだよ!!まわりはまだやる気十分だと思ったら、大人しく一人で撤退するんだ!解ったねッ?! D停戦信号の厳守 この空域はタダでさえレスの消費が激しいんだ!油断してるとあっという間にこの空域がダメになっちまうんだよッ!! だからさ!900を越えたら停戦信号を出すよ!!その時点で一切の戦闘行動は禁止だ! 以後、新しい空域が決定するまで、スレでの発言は可能な限り控えるんだよ!!埋めたて防止が最優先項目だ!! 以上が南極条約の趣旨さ。各戦闘員はこれを必読の上で戦闘するんだよッ!! これを守らないヤツは…ベスパのイエロージャケットの三倍外道だということさ!! アタシが直撃させてやるよッ!!
5 :
以上、自作自演でした。 :03/04/09 00:07
マンコー\(・∀・)/!!
やはりハサウェイは直撃か…
>5 こらッ! 生身で宇宙に出るんじゃないよッ!! 死にたいのかいッ?! >6 もう定説なんだよッ!
8 :
以上、自作自演でした。 :03/04/09 12:13
ギリは出てない?
暇な主婦ですか?
はろーコニ−たん♪ モビルスーツの外板はどれくらいの衝撃に耐えられるものなのでしょうか?
コニーってだれだっけ?何番目に死んだ人?
保守
転戦は完了したか?! 各機!名乗りをあげろ!!
こちらはOKだ!
(スレ移行 戦闘継続)
>>995 アムロ
A「AMBACが上手く作動しない!…しまった、狙われて!?くそっ!!!」
(行動:脱出コクピット作動、パイロット射出)
(破損:メガライフル被弾、量産ν大破)
>>997 バザーク
>>999 ブライト
D「あっちの部隊がやられたか…!」
C「どうする、そろそろ引くか?ネオ・ガンダムの方も結構やりあってたようだしな」
E「そうした方がいいだろう、脱出ポッドを回収して撤退するぞ!」
(行動:ポッド回収、撤退準備)
(行動:メガビームライフル牽制射撃→アルビオン、アイリッシュ改)
こちらはスタンバイ完了!
(・・・・こちらもOK)
(移動完了です) アイリッシュは前方へ抜けるのか・・・ならボクはアルビオンに・・・ よっと・・・お邪魔します。 ブライト大佐に伝えればアムロさんにも伝わるかな? さて・・・ ・・・え、もう聞きました? すいません! ・・・こう乱戦になっちゃ接触で伝えに行くなんて無理ですよ。 よし・・・ここからなら・・・。 (バイザーが降り、センサーで周囲を索敵) ・・・あのアムロ大尉を援護出切るとは思わなかったな シミュレーションだと数秒でやられちゃってた頃が懐かしいや。 ・・・よし。 (片膝をついて180_キャノンを保持、射撃姿勢を取る) ん、艦に攻撃しようとしてる・・・射撃姿勢を取るな? ・・・そこだ!! (行動:180_キャノン砲狙撃→量産型Zガンダム)
>16 クラップ隊 トーレス「敵MS隊!後退する模様です!」 よし!退けたか?! 追撃だ!逃げる方角に母艦がいるはずだ! トーレス「MS発砲!」 構わん!逃げながらの牽制だろう! (行動:ツインビームシールドでメガビームライフルを防ぐ) 敵機を見失うなよ? (行動:敵機の追跡)
>16 量産ν&量産Z ・・・む、帰艦しようとしているな。 OP「大出力ビーム・・・来ます!」 アンチビーム爆雷発射だ! (行動:アンチビーム爆雷→○反応しつつ消えて行く←メガビームライフル) ・・・逃がすな! 航跡トレース!! 無人機(ファントム)出せ! (行動:発進「ワイバーン改造型無人偵察機×3」→追跡)
>19 サマナ ん?長距離狙撃型のジム? なるほど!追撃するにはその方がいいな…! アルビオンとアイリッシュが加速をかける? …敵機を追って、そのまま母艦を突きとめるのか?! よし…! (行動:アルビオンの左舷カタパルトに陣取る)
>20 アルビオン ティターンズ残党兵「敵母艦・・射程範囲に補足しました」 よし・・・ひきつけて狙え・・・。 (行動 マラサイ部隊メガバズーカ発射準備)
>21 バザーク ん?アイリッシュから何か出たな? トーレス「…索敵用の無人機ですね。」 ほう、さすがは情報部所属の艦だな…! よし、本艦もあの機体をトレースするんだ! トーレス「了解です!同調取ります!」
>>19 サマナ
D「む!?」
(破損:左足に被弾、欠損)
D「くlスナイパーがいる、気をつけろ!」
C「いや、牽制はこれくらいでいい。ミノフスキー粒子とダミーをばら撒いて撤退だ!」
E「ネオ・ガンダムはどうする?」
C「こちらが引けば向こうも引くだろう」
D「そうだな…残ったゲタは2機か、お前はこっちにこい」
E「わかった・・・いいぞ、出してくれ!」
<撤退>
>20 ティターンズ兵 (バイザーのセンサーに感) ・・・ん、マラサイタイプ? 倍率を・・・うああ!? あれはメガバズーカランチャー!? (行動:接触回線→アルビオン改) ぶ、ブライト大佐!! メガランチャーで狙われてますよ!! 映像、位置データ送ります!!
>23 ティターンズ残党兵 このまま敵の母艦を見つけられれば… <ピキーン> う…あの暗礁空域…なにか居るな? ……探りを入れる! フィンファンネル!! (行動:フィンファンネル射出) どこだ…… !!<ピキーン> そこだな?! いけ!フィンファンネル!! (行動:フィンファンネルで超長距離からの遠隔狙撃)
>27 アムロ 何! マラサイ部隊回避しろ! 「ダメです! 狙撃されました・・・」 「こっちはまだ大丈夫です! 発射可能です!」 (破損 マラサイ×メガバズーカ 一門撃墜) よし! カスタム部隊も出撃準備だ!
<参加> >25 ・・・・・・ピポパ・・・! (行動:2機が主に下駄を追跡、 1機は少し離れて後方から前方の2機のデータを中継しつつ追跡) (「撃墜されなければ」(差し支えなければ)母艦を確認後、撤退) <追って撤退>
>>25 クラップ部隊
奴らが引いたか…よし、俺も撤退する
(・・・これからの事を考えておかないとな・・・)
<撤退>
>26 サマナ トーレス「艦長!アイリッシュのジムのパイロットから接触回線!!左舷前方10時に伏兵!!」 なんだと?! トーレス「座標を重ねます!…映像出ます!」 !!メガランチャーを持っているのか?! まずいぞ!回頭!急げ! ダミーを放出!! トーレス!アイリッシュにも伝えてやれ!! トーレス「アイリッシュ!こちらアルビオン!エマージェンシーです!コード、707!」 (行動:アイリッシュに危険を通信)
>25 量産ν&量産Z む・・・SFS・・・これ以上の艦での追跡は無理だな。 後はファントム(無人機)のデータ頼りか。 加速解除!センサー360度哨戒に切り替えろ。 ・・・アルビオンに合流する。 >31 ブライト大佐 >アイリッシュ!こちらアルビオン!エマージェンシーです!コード、707! 707!伏兵か!? ジャベリン隊!艦の回頭まで防御を頼む。 撹乱膜は間に合わん・・・アンチビーム爆雷スタンバイ!!
>31 アルビオン ちっ・・・よく気が付く! (行動 通信) 我ら ティターンズ復活のため・・・戦い抜く! (行動)メガバズーカ 狙撃・・・・アルビオン (マラサイ) (行動)アルビオンに接近・・・・Gカスタム×4
>25 クラップ隊 トーレス「艦長!敵機に振り切られます!」 なんだと?! トーレス「量産型とは言え、ΖタイプとSFSに追いつけるわけありませんよ!」 むう…やむおえんな… よし、今は伏兵に気をつけるんだ! (行動:ティターンズ残党の動きに警戒する)
>33 ティターンズ残党兵 トーレス「左舷よりキャノンです!」 うろたえるな!落ちついて回頭だ!ダミーを上手く使え! (行動:ダミーと回頭を上手く使い、メガランチャーの被害を最小に抑える 破損:艦首左舷小破) クッ…かわし切れなかったか…! トーレス「続いて接近するものあります!MSらしきもの!数は4!」 おいでなすったか!! 弾幕、ダミーを展開!! MS隊!出られるものは随時発進だ! 敵MSをこれ以上近づけるな!! トーレス「…これは!!識別信号照合!ティターンズの物です!!」 なんだと?! …ではアレはティターンズの残党なのか?!
>>29 MD
<撤退中>
(行動:愚痴る)
B「あまり打撃を与えられなかったか・・・」
C「ぼやくな、元々こっちは本命じゃないんだろうからさ」
D「データ取りだと思えばいい、ロンド・ベル相手ならいいデータが取れただろう」
A「そうかもしれんが…俺の機体は完全に撃破されずに残っていた、利用されなければいいが…」
E「本隊は遥かに強力そうだからな、それくらい問題はないだろう・・・」
(行動:追尾に気付かずに撤退)
>33 ティターンズ兵 ・・・マラサイにGMカスタム。 ティターンズの可能性が高いな。 申し出を受けず殉じるつもりか。 無駄なことを・・・これではバスクが哀れだな・・・。 ・・・狙いはアルビオンか!? こんなところで沈めさせるわけにはいかん・・・! 各砲座!攻撃開始。 敵機をアルビオンに近づけさせるな!! (行動:対空砲火&メガ粒子砲×3&大型メガ粒子砲→GMカスタム)
>33 ティターンズ兵 げ!? ボクの正面からですか!? わわわわわ!? (行動:シールドに身を隠す) (破損:シールド、180_キャノン砲) ・・・しまった砲が・・・!? 間髪入れずにMS隊・・・手強いかな・・・? ・・・だけどアルビオンの護衛はしてみせますよ! (行動:背部腰からビームスナイパーライフルを取り出す。 バイザーを下ろし、狙いを軽くつけて発射→GMカスタム)
>37 アイリッシュ改 ちっ・・・・教導団の作戦まで・・・あと少しだというのに・・・。 (破損 シールドで防御、回避しつつもGMカスタム 二機中破) ねらいはアルビオンのみ! ここでロンドベルの足を止める! >35 アルビオン 「第二射チャージ開始です」 よし・・・GMカスタムで動きをとめる (行動 攻撃 GMライフルでアルビオンのエンジン部を狙う)
>33 ティターンズ残党 相手はティターンズか?! …まだ無益な事を繰り返すのか…やつらは!! ちィ!! (行動:ハイパーメガライフル発射→ジムカスタムの一団)
>36 空母改クラップ部隊 ・・・ジジー・・・ピピ (行動:データ確認後帰還→アイリッシュ) <撤退>
>39 ティターンズ残党兵 トーレス「弾幕を抜けたMSが居ます!!」 なんだと?!各銃座!確実に狙え! 左舷!!弾幕薄いぞ!!なにやってんの!! (行動:左舷エンジンにジムライフルを被弾 破損:左舷バーニア2〜4番) トーレス「!!左舷エンジン被弾!!2〜4番大破!!火災発生!!」 クッ!! 第七隔壁降ろせ!消化剤防御!! MS隊!なにやってんの?!
>38 GMSP ・・・怯えているのか・・・。だが・・・ ( GMSPにGMマシンガンを連射 ) >40 アムロ くっ・・・白い悪魔か! (ビームの直撃を受けて GMカスタム一機撃墜) (通信) 我らアースノイドのために! ここで全滅しようとも・・・シロッコ大尉 がティターンズを! (攻撃 GMライフルでニューガンダムに反撃を試みる)
>43 ティターンズ残党兵 (行動:通信接続) 我らアースノイドのために! ここで全滅しようとも・・・シロッコ大尉 がティターンズを! 何を…? 何をバカな事を?! パプティマス=シロッコが何をすると言うんだ?! クッ! <ピキーン> (行動:ジムライフルの弾丸を巧みに回避しつつ接近をかける) このぉ!!落ちろーッ!! (行動:シールドグレネード発射、バルカン乱射) あの男が…一体何を?!
>43 ティターンズ兵 (せんせーい!ボクのビームスナイパーライフル、sikato?) ・・・おっと、いつもやられてばっかりだと思わないでくださいよ! ユウ大尉が居なくたってボクだってやって見せます! (行動:甲板上で後方へ移動しつつ回避←GMマシンガン) ・・・ん? (バイザーの長距離センサーに警告) あれは・・・(>39) また撃とうとしてる!? ・・・くっ・・・ここから狙って見せないと!! (射撃姿勢をとり、ビームスナイパーライフルにエネルギー充填) アルビオンは護って見せます!! ・・・もらった!! (行動:ビームスナイパーライフル長距離射撃→マラサイの持ってるメガバズーカランチャー)
前スレ
>>507 ブライト
おーっす、久しぶりだな。社長の俺が居なかったからってサボってないだろうな?ん?
イーノ「あの、ビーチャ、これ・・・
なんだよ?・・・・・なあぁぁあ!?何時の通信履歴だこれ!?
イーノ「随分前だね・・・
こんな大事な用件、何で連絡しなかったんだ!
イーノ「仕事が終わって久しぶりの休暇だったからって、遊びまわってたじゃないか。
こっちが連絡つけようとしたら繋がらないし・・・
む・・・うむむ・・・と、とにかく!急いで物資を集めろ!アナハイムとサナリィにも連絡してMSを用意だ!もたもたすんなよ!
イーノ「ビーチャが居ない間に手配しておいたよ、ほっとくわけにもいかないしね
む・・・そうか、でかした。で、準備はいつ終わるんだ?
イーノ「もうすぐ終わるよ。すぐ出港でいいよね?
ああ!随分待たせたみたいだからな・・・急ぐぞ!
(・・・もしかしてまた修正?)
(行動 アルビオンへ向けて出発)
>44 アムロ ・・・やはり噂どおり・・・早い! (GMカスタム 二機撃墜 残 一機) >45 GMSP (他の行動の下にあったから見落とした・・・) 「・・・!うわああああ! バズーカが!」 (破損 マラサイの持っていたメガバズーカに直撃 マラサイ一機とともに撃墜) くそっ・・・おれだけのこったか・・・ (残りのマラサイ一機、ビームライフルを構えて突撃を開始する)
>47 ティターンズ残党兵 まだ落とせないのか?! 左舷エンジンの状況は? トーレス「幸い、爆発はしなかったようですけど、2〜4番は完全に使用不能です!」 …そうか、修理が必要だな。 弾幕!しっかり狙え!! こんなところで落ちるわけにはいかないんだからな?! (行動:弾幕(気合全開)>>>>>ジムカスタム)
>47 ティターンズ兵 1機だけ残ったのに逃げも投降もしないなんて・・・! 不味い!突っ込んで来る気だ! くそっ!落ちろっ!落ちろよっ!! うわああああ! (行動:ビームスナイパーライフル→マラサイ)
>48 アルビオン く、くそ・・・ここまでか・・・ (弾幕を全身に被弾して炎上をはじめる) ティターンズに栄光あれ!! (GMカスタム撃墜) 「・・・みんな全滅か・・・」 (突撃を躊躇し引き上げようとするマラサイ)
>49 GMSP 「・・・後ろから!!」 (撤退をしようと後ろを向いたところにビームの直撃を受けて爆発・・・撃墜)
トーレス「…敵機殲滅です。」 よし…思った以上に被害が大きいな… 航行は可能か? トーレス「どうですか?アストナージさん!」 アストナージ「右舷のエンジンは無傷です。左舷も一番は使えるので、速力は落ちますけど、航行は可能です!」 …解った。 どのみちドックでの修理は必要だな… よし、一刻も早くサイド4に向かおう! MS隊を回収するんだ! アイリッシュにも伝達! この空域を離脱する! (行動:サイド4へ向かう) <撤退>
>51 ティターンズ兵 ・・・・・。 ・・・ボクは倒さなくてもいい敵を・・・ 通信『サマナ少尉、よくやった。逃がせば・・・どうせもう一度戦うことになる。 あまり気に病むな・・・。 まぁ・・・逃がした方が背後を探りやすくはあったがな』 ・・・す、すいません、大佐。 通信『・・・いや、構わん。 データは十分に手に入った。 無人機も帰還した。サマナ少尉、きみも艦に戻りたまえ』 了解! (行動:着艦→アイリッシュ) <撤退>
・・・・MS部隊全滅か。(黙祷) あれの準備はどうか。 「はい、クロスボーンバンガードより入手したデータを元に設計できたのですが・・」 なんだ? 「バグの生産が間に合いません。いま少し時間がかかりそうです」 そうか・・・
OP「帰還した無人機(ファントム)のデータ、とれました。 艦は改装クラップ級機動巡洋艦。艦名までは不明ですが・・・」 搭載機の量産ν、及び量産Z、 あれだけの新型や特殊機体を搭載していることから見て特殊部隊・・・ もしくは開発部所属の艦艇か。 あのガンダムタイプのパイロットが脅されているとしても・・・ こちらからは詳しいことはわからない。 艦艇の居場所を捉えても・・・沈めては情報が取れない。 ・・・少数精鋭で雷撃し、艦艇ブリッジを投降させるのが理想だが・・・ そんなことが可能なのか・・・。 ブライト大佐に相談してみるか。 アルビオン改に直接回線で連絡を。 今後の方針を決定してもらう。 ・・・無人機(ファントム)3番機には引き続き居場所をトレースさせよ。 OP「了解です」
>55 バザーク トーレス「間もなくサイド4の空域に入ります。」 よし、接弦準備に入れ。ドックのあるコロニーに連絡。接弦許可とドックの使用 許可を取るんだ。 トーレス「了解!」 アストナージ!ドックに入り次第、左舷エンジンの修理に取りかかってくれ!あ まり時間がない。 アストナージ「人は回せますか?」 もちろんだ。再優先で回させる! 総員に通達!手の空いているものは、食料やその他の買出しだ。 手分けして回れ! トーレス「艦長、アイリッシュのバザーク大佐から直接回線で通信が入ってい ますが?」 ん?そうか。繋げ。 恐らくは今後の方針の事だろうからな… (行動:通信接続)
ところでアルビオンは今どこにいるんだ? イーノ「サイド4へ補給に向かってるみたい・・・ビーチャが遅かったから(ボソッ) う、うるさい!過ぎた事をぐちぐち言うな! で、アルビオンの停泊中には着けるのか? モンド「さあ・・・でもブライトさんに連絡して合流ポイントを決めておいてもらえば大丈夫じゃないの? じゃあとっとと連絡するんだよ!こういう事は早めに動かないとな! モンド「自分はモタモタしてたくせに・・・(ボソッ) うるさい!さっさとやる! (行動 ブライトへ通信)
(サイド4近海) ・・・・・・実験を開始できるか? 「・・・バグの放出は可能です。」
>56 ブライト大佐 ・・・前回我々を襲ったMS隊の所属艦艇の位置を掴みました。 あのガンダムタイプのMSのパイロットとロンド・ベルとの関連は存じませんが・・・ その艦艇にこちらから少数精鋭で機動攻撃をかけ、 撃沈せずに艦艇を投降させることができれば情報面では文句がありませんし そのパイロットとやらの案件もあるいは解決するやも知れません。 アルビオン、アイリッシュ共に修理が必要な今、 MSとSFSを使っての長距離雷撃は有効かと思われます。 以上のように作戦提案いたしますが・・・決定の是非、パイロットの選定はお任せいたします。 いかがだろうか? >57 ビーチャくん (もともと既にサイド4宙域には入っていたのだよ。 先日の交戦もサイド4宙域内でのことなのだ) OP「通信レーザーを検知、アルビオン当てです」 ・・・長距離通信か。 ロンド・ベルの別働隊なのか?
<参加> ねんがんの メッサーラ・ディノファウスト・ジュピターを てにいれたぞ! <撤退>
真ガンダムvsネオガンダム
<艦長室> アムロ「ブライト、少しいいか?」 ん?アムロ、なんだ? アムロ「この前の戦闘で、あの少年が乗っていたコアファイターに妙なものを見つけたんだが…」 妙なもの…? アムロ「ああ、こいつだ。」 ……これは? アムロ「機体のメインコンピューターに直結になってたんだ。多分、何かのセンサーだとは思うん だが…艦では解析出来ない。」 艦内で出来ることは限られているからな。アナハイムに着くまで、待つしかないな… アムロ「その事なんだが…アナハイムでは解析出来ないんじゃないだろうか、これは…」 ?なぜそう思う? アムロ「これは勘だが…あのコアファイターは恐らくサナリィ製だ。バイオコンピューターの知識 が無ければ、解析出来ない。じゃなかったら、俺とアストナージでやってるさ。」 そうか!アノー博士に依頼するんだな? アムロ「出来ればそうしたい。あの人に任せておけば、安心だからな。」 しかし、いずれにせよ、月に着くまでどうしようもないか…
<MSデッキ> コニー「よッ!クッフ!」 クッフ「コニーさん?!起きてて大丈夫なんですか?!」 コニー「ああ、だいぶイイよッ。」 クッフ「一時はどうなる事かと思いましたよ…俺があんなセッティングしたばっかりに、こんな事 になっちまって…」 コニー「バーカ。それが無かったら、アタシは今ごろお星様だったよ…ま、そういうこと。」 クッフ「……。セッティング、元に戻しておきますね?」 コニー「そのままでイイよッ!」 クッフ「え?…だって、それじゃあ、またこの前みたいな…」 コニー「この前みたいな事があるから、そのままだって言ってんだよッ!アタシを殺したいのかい?」 クッフ「いや!そういう意味じゃ…」 コニー「アタシが慣れりゃいいんだよッ。そのまま、な?」 クッフ「ハイ、了解です!」 コニー(……あの時、ウッソが呼んだ気がした……呼んでくれなければ、アタシは落とされていた はずだよ…。自分でも、どうして生きているのか…説明出来ないし。奇跡と言ってしまえ ばそれなんだけど…でも、あれはウッソだったのかい…?……どうしちまったんだ、アタ シ…)
>57 ビーチャ トーレス「艦長!本艦にレーザー通信が入っています!」 ん?こんな時にか?誰だ? トーレス「はい、エゥーゴ運送と言っていますが?」 なに?!ビーチャ達か?!繋げ!! トーレス「了解!」 (行動:通信) おお、良かった!あの通信は無駄ではなかったな! 久しぶりだ。元気か? それはそうと、補給の方はどうにかなりそうか? 今、本艦はサイド4にある民間のドックで修理中だ。しばらくはここを動けん。 補給が可能なようなら、こちらに来てもらえると助かるな!礼ははずむ! MS、補修部品、食料、推進剤、何でも持ってきてくれ!
>59 バザーク なるほど…MSだけで急襲…いい作戦であります。 その方が、艦の修理に集中できる! しかし、並みのパイロットでは、返り討ちに遭う恐れがありますが… 了解しました。どのみち、こちらは左舷エンジンの修理でしばらく動けない。その作戦、実行に移 しましょう! 作戦に参加するパイロットはこちらはこちらで決めます。アイリッシュの方は、バザーク大佐の方 が良くご存知ではないですかな? 後ほど、こちらのパイロットが決まり次第、そちらに名簿を送りましょう。 作戦に必要なSFSはこちらにベースジャパーとツインラッドがいくつかある。それを使ってくれ て構いません。そういうことで… では、後程……。 さてと…こちらもパイロットの選出をしなければならんな…トーレス! トーレス「はい!」 パイロット各員に至急通達だ!ブリーフィングルームに集合させろ! トーレス「了解です!」
>65 ブライト大佐 ・・・了解しました。 こちらからの人選はお任せください。 OP「マッケンジー中尉のNT-1は修理が完了しています」 そうか。 今回は他のパイロットを庇う余裕のない戦闘になることが予想される。 マッケンジー中尉には厳重に言い含めておいてくれ。 OP「サマナ少尉は?」 彼には留守番をお願いしよう。 防御の戦力をゼロにするわけにはいかないだろうからな。 OP「ではこちらからのアタッカーは マッケンジー中尉1名ということですね。 ブライト大佐に連絡します・・・」 待て。 アタッカーは2名だ。 OP「は?」 ・・・ヘビーガンダムの出撃準備をしておいてくれ。 OP「・・・!!了解しました!!」
さて、聞いたとは思うが、今回の作戦は少数チームによる、敵艦船の急襲だ。 そこで、この作戦に参加するパイロットを募る。 なにか質問は? コニー「少数ったって、いったいどのくらいの人数で攻めるんだい?」 アムロ「敵艦にはランドール少尉が居る可能性が高い。上手く立ちまわれば、彼を味方に呼び戻せ なくも無いんじゃないのか?」 100%でない可能性は、この際考えるな。確実に揃う戦力で作戦を考えなければならんからな。 コニー「アルビオンの守りは?みんな出ていったら、こっちが手薄になるんじゃないのかいッ?」 その事なんだが、こちらの守りはクワトロ大尉に指揮してもらおうと思う。 アムロ「…その割には…クワトロ大尉が来てないな?」 うむ…実はまだ体調がすぐれないらしいのだ… コニー「案外病弱なんだねぇ?」 アムロ「コニー、大尉はそんな人じゃないよ。たとえ体調がすぐれなくても、守りは固めてくれ るさ。」 コニー「そうなのかい?ふーん…」 とにかく、君達二人は作戦に参加してもらう。 コニー「なんだい?アタシ達の都合はお構いなしかい?」 アムロ「そう言うな。」 コニー「ま、いいけどさッ!」 他 に 参 加 し た い 者 が い れ ば 、 申 し 出 ろ ! い つ で も 構 わ ん ! コニー「じゃ、アタシ達は準備に入るよッ!」 アムロ「向こうは誰が来るんだ?」 さあな。まだ連絡はない。こちらの名簿は送っておくぞ? トーレス!アイリッシュのバザーク大佐に通達だ! こちらのアタックチームの名簿を送っておけ!! トーレス「了解!」 (行動:アイリッシュにアタックチームの名簿を送る)
>67 ブライト大佐 ・・・シュラク隊のコニー・フランシス、 それに白い悪魔、アムロ・レイ。 なるほど・・・戦力としては申し分無いな。 ・・・こちらの名簿も送っておいてくれたまえ。 SFSはベースジャバー2基を使用させてもらう。 ツインラッドも悪くはないが・・・二人乗りは正直使いにくいからな。 ・・・出撃準備のまま待機。 私が留守中はブライト大佐の指揮に従うように。 OP「了解です」 (行動:名簿を返信し、ガンダムNT-1、ヘビーガンダム、それぞれ待機)
>68 バザーク トーレス「艦長!アイリッシュから返信です!」 あちらのメンバーはどうなっている? トーレス「はい、クリスチーナ=マッケンジー中尉のRX78−NT1と……え?!」 どうした? トーレス「ハ、ハイ…バザーク大佐自ら出られるようです!」 な、なんだと?!間違いじゃないな? トーレス「ま、間違いありません!!」 ………元パイロットの血が、そうさせるのか…? よし、了解した。こちらのアタックチームにも伝えてやれ! トーレス「了解です。」 …これは、こちらの守りはやって見せなければな… トーレス「それと、ベースジャパーを2機回してもらえないかとのことですが?」 ああ、アイリッシュに搬入しておけ!
コニー「向こうの名簿が来たってッ?!」 ああ、目を通しておいてくれ!。 コニー「ん?向こうは艦長自ら出るのかい?」 そのようだね。うかつに落とさせるわけにはいかないな… コニー「自信があるんだろッ?きっとさ!」 そうだろう。艦長という立場において、そうそう出来るもんじゃない。 コニー「…この、マッケンジーって中尉さんは、なにモンだい?」 アレックス…俺の専用機になる予定だった機体のシューフィッターらしい。 しかし、女性だったとは…驚きだな。 コニー「それはシュラク隊をバカにしてんのかい?」 まさか!その逆さ。最近の女性は逞しいと思ってね…… コニー「その言い回し、何か微妙だねぇ…」 …それはそうと、下駄の準備はいいのか? コニー「アハハハハ!V2に下駄なんて要らないさ。そのままいけるよッ!」 そうだったな。そればかりは、Hi−νガンダムも真似出来ない…か。 コニー「そういう事ッ!さ、トキオが待ってるんだ!さっさといってやらなきゃいけないんだろッ?!」 !!……ああ、そうだな…… (コニーのあの感じ方…さっきもそうだが、なぜランドール少尉がいると…?…まさかな…)
メカニック「今回は武装が多いですから気をつけてくださいね。 ハイパーバズーカ、ビームライフル・・・ シールドは予備を背中にマウントしてます」 サンキュー♪ ありがたいわ。 いつもこの子に負担ばかりかけていちゃパイロットの名が泣くもの。 テストパイロット出身としてはどんな武器でも扱って見せるわ。 メカニック「ヘェ、言いましたね?」 ・・・う、なによ・・・その目は・・・ メカニック「長距離支援攻撃用の有線攻撃ポッドをベースジャバーに搭載しました。 なんでもジャグラーとかいうヤツに搭載予定の兵器だそうで 面倒なモンですが・・・ま、使いこなしてください」 ちょ、ちょっと・・・!? メカニック「冗談ですよ、使い方はコレ、見といてください。 ただ、結構神経使いますから敵に狙われるようならさっさと捨てちゃって結構です。 データはNT-1に蓄積されますから、こっちとしてはそれを貰えばOKですんで」 ・・・たくましいわ、ホント。 OK、やってみるわ。
(サイド4近海) ガレムソン 「別動隊はどうなっている?」 ドーフマン 「たいした打撃は与えられなかったようです。やはり彼は問題がありそうですね。」 ガレムソン 「フ、そんなのはある程度分かっていた事・・・ちょっとした余興だ。 ・・・ロンドベルの連中には気に入ってもらえたかな?フハハハ!」 ドーフマン 「そのロンドベルなのですが、先頃コロニー内へ入ったようです。手が出し辛くなってしまいましたが・・・。」 ガレムソン 「構わん、補給ぐらいさせてやるさ。こちらは出てきた所を叩けば良い。」 ドーフマン 「了解しました。ところで彼女の処遇はどのように・・・?」 ガレムソン 「エンジニアなら受け入れ先はいくらでもある。まだ置いておいても困る事はあるまい。 それに・・・面白い案があるのでな、フフフ・・・まぁ楽しみにしていろ。」
イーノ「ねぇビーチャ、このスレトリップ必須みたいだよ? な、何!?そうだったのか!?急いで付けろ! >64 ブライト おっ!繋がったか 久しぶりだねブライトさん 積める限りの物資をたっぷり持ってきたからもう補給の心配いらないぜ! アナハイムとサナリィも、ロンドベルなら特別にって事でいいMSをよこしてくれたんでね ・・・って事で期待して待っててよ! (行動 サイド4へ直行)
(アナハイム本社のMSデッキ) …何だかんだ言って、随分準備に手間取ってしまったな。 やっぱり、彼女の癖がΖに染み付いてたみたいで…直すのが大変だった。 特に謎のタクシーメーターとか。 (通信→ルー) ルー、準備はできたか?ΖUの調整に随分時間をかけてたみたいだけど…いや、深くは聞かない。 何をやったかは言わないでもいいよ。 これより、グラナダへ調査に向かう!俺についてきてくれ! (Ζガンダム、アナハイムよりグラナダに向けて出発) (ルーへ、レスはいつでもいいので時間の取れたときに頼むよ?俺は今日はこれで落ちるけどね)
・・・・・バグテストタイプ散布開始・・・。 (参加) (サイド4空域にバグ×25出現)
>75 不審船 救難信号だと? トーレス「はい。詳しい事は解りませんが、フロンティアTコロニーから発信され ています。」 フロンティアT?このフロンティアWからは近いのか? トーレス「そう遠くはありません。南天に向かって4基ほど先のコロニーのようで す。距離的にはMS単独での出撃で問題ない距離ですが…?」 そうか。しかし、こちらはP作戦の発動直前だしな…アイリッシュとの調整もある …作戦の中断はできんが… トーレス「別働隊を編成して、そちらに向かわせては?」 …そうだな。救難信号は見過ごせない。 よし、動けるパイロットをピックアップしろ! トーレス「ここの守りはどうします?」 クワトロ大尉でいい。別働隊には他の人間を使え。 トーレス「了解!」 それと、アイリッシュにもこの事を伝達だ。向こうからもパイロットを出してもらえ れば、助かるからな。 (行動:アイリッシュに救難信号の受信を伝達) トーレス「P作戦、始動まであと3分!各パイロット、発進準備急いでください!」 バザーク大佐と通信は繋げるか? トーレス「今繋ぎます!」 (行動:通信) 大佐、そちらの指揮をお願いします。御武運を! トーレス「P作戦、スタートです!各機発進してください!」 アムロ「アムロ、Hi−νガンダムとベースジャパー、出る!」 コニー「シュラク隊一番機V2ヘキサ、コニーフランシス!逝きますッ!!」
<参加> ・・・・・・・ (生命反応を探知しサイド4コロニーに接近) (×25)
<参加> ???「ふん! 連中も気付いたか・・・バグの起動実験の相手にはふさわしいかな? だが・・・あくまで目標はフロンティアコロニーを標的にしたバグの起動実験にある・・・ 第二波 第三波のバグの起動も考慮にいれておけ。」 不審船 武装 ミサイルランチャー 大型ガトリング砲 他 (行動 暗礁地帯での実験データ取得のための待機)
コロニー防衛隊@ジェガン「・・・警報が発令したと思ったが?」 ジェガンの背後から現れジェガンのコクピットを破壊するバグ。 次々にコロニーのハッチから内部に侵入を開始する。
(In フロンティアT) う、うわあ!な、何機の敵がいるんだよ〜〜〜?! (参加)
>80 ヘビーガン (・・・・・町を破壊しつつ、ヘビーガンの周囲を旋回し始める)
>81 人工知能 こ、こいつら・・・人間だけを狙うのか?! ちくしょう!ロンドベルはまだなのかよ?! こいつ!こいつ! (行動 退避 バグ達の隙を縫って退避を図る) おい!生きてる人間がいたら返事をしろ! もうこのコロニーはだめだ!
>82 ヘビーガン (行動 親バグ形態でヘビーガンを切り裂こうと突っ込む) (×25)
>83 人工知能 返事が無いぞ?!どうした?! みんなやられちまったのか!? くああああ!!来るな!来るなっ! (行動 切り払い バグを数機叩き落す) ぬあっ!左からもかよ?! (破損 シールド) シーブック、こんな時どうすりゃいい?! だ、誰かいねぇのか!?
>84 ヘビーガン (撃墜・・・・2ユニット) (行動 子バグ分離、ヘビーガンに向けて接近させる) (×23)
>85 人工知能 あの円盤、子供を生みやがった!! くそっ!このっ!このっ! (行動 迎撃 グレネード&ライフル乱射) う・・ぐぉっ!! (破損 左脚部切断) こ、これじゃ持たねえ!? 援護は・・・・・まだかよ!おい!
<参加> ・・・しばらくぶりだな、MSも・・・。 腕に自信がないわけではないが・・・ カンを取り戻すまではせいぜい足手まといにならないよう気を付けよう。 >76 ブライト大佐 >P作戦、スタートです!各機発進してください! 了解した。 マッケンジー中尉も出られるな? ワイバーンのファントム(無人機)1機出せ! 道案内をさせる。 デン・バザーク、ヘビーガンダム、ベースジャバーにて出撃する! (行動:ワイバーン「発進」アイリッシュ改→クラップ改装艦方面) (行動:ヘビーガンダム「発進」アイリッシュ改→クラップ改装艦方面)
>87 バザーク大佐 了解! こちらも出るわ! サマナさん、ジャベリン隊の皆さん・・・後は任せます! ガンダムNT-1、クリスティーナ・マッケンジー、いきますッ! (行動:ガンダムNT-1「発進」アイリッシュ改→クラップ改装艦方面)
>87-88 バザーク、クリス あれか! あの無人機が誘導してくれるのか…よし! (行動:ワイバーンに追従する→クラップ改装艦方面)
>86 ヘビーガン (ビームライフルが命中 親バグ×2機破壊) (子バグ×10 からヘビーガンにレーザーガン照射) (親バグ×21 子バグ(分離済み)10)
>76 ブライト >アイリッシュに救難信号の受信を伝達 救難信号・・・このタイミングでですか? なんて間の悪い・・・(あるいは罠・・・?) サマナ少尉!出られるか? サマナ「いつでもOKですよ!」 ・・・ブライト大佐、こちらからはGMSP21機、及びジャベリン2機ほどが 出撃可能ですが・・・いかがいたしましょう!?
>87-88 バザーク、クリス あれについていけば、トキオのとこに連れていってくれるのかいッ? よし! (行動:ワイバーンに追従する→クラップ改装艦方面)
フロンティア1から爆発の光が輝く。
>90 人工知能 ぐあっ! く・・・・くそったれっ!! 死んで・・・・死んでたまるかよー!! (行動 迎撃 引き続きグレネード&ライフル乱射) ・・・・援護、ないのかよ・・・ (破損 右腕、ライフル)
(・・・えーと・・・ボクじゃダメ・・・ですか? ショボーン>援護ないのかよ)
>91 副長(?) トーレス「艦長、アイリッシュの方も何機か出せるそうですが?」 よし、出てもらおう。 こちらはどうなってる? トーレス「今の所、二名確定です。」 よし、出せ。 トーレス「了解!ケーラさん!セイラさん!出撃お願いします!」
リガズィは使えないんだな? アストナージ「修理、間に合いません!」 解ったよ… アストナージ「がんばってな!」 もちろんさ!大尉が居ないんだから! <参加> ケーラ・スウ V1出るよ! (行動:フロンティアTに向かう)
>94 ヘビーガン (ヘビーガンから興味を失い町を破壊し始める) (破損 子バグ 5機撃墜) (残 親バグ21 子バグ×5)
メカニック「予備のライフルは持ったか?」 もちろんですよ。 敵の正体は不明だそうですね。 警戒してし足りないことはないんだ。 慎重にかからないと・・・ メカニック「その息だ、アンタも有名なモルモット隊の一人なんだ、自信をもってな!」 わ、わかってますよ! ・・・その呼び方、いつのまにか慣れちゃいましたねー 最初はやな通称だなって思ったのに・・・。 ・・・と。 サマナ・フュリス、GMSP2で出ますっ! 連邦兵「続けてジャベリン隊1番機、2番機、出るぞ!!」 <参加:GMSP2×1、ジャベリン×2>
宇宙(そら)… また宇宙でで戦うのね…こうやって… ジョブ「セイラさん?出撃ですが?」 あ…え、ええ。良くてよ。 ジョブ「Gアーマーは大尉の要望でオートに改装されてます。いらなくなったら 切り放してください!」 やってみるわ… 進路クリア! セイラ=マスのGアーマー、行きます! <参加> (行動;フロンティアTに向かう)
>98 人工知能 このやろっ!落ちろ!落ちろ! (行動 迎撃 サーベルをあてずっぽうに振りまわす) ・・・・?!こっちに来ない?! や、野郎!コロニーを?! くそったれが!! (行動 一番手近なバグに切りかかる) これ以上やらせねぇ!!
(ここからはいつぞやのように平行時間軸システムを使うか…?>ALL)
>101 ヘビーガン (・・・・サーベルを回避し右腕を切り落とそうと突っ込んでいく) (残 親バグ ×21 子バグ×5)
>102 (・・・そうせねばどうにもなるまい。トキオくんが不在のようですし、バグから先に・・・となりますか)
>103 人工知能 う、うああああっ!このぉァァ! (行動 なおも激しくサーベルを振りまわす) な・・・・! (破損 右脚切断)
>102 (・・・・そうするか・・?) >105 ヘビーガン (行動 子バグ ヘビーガンに接近して自爆×1) (残 親×21 子×4)
ふーん…初めて乗ったけど、案外いい反応だね、この機体。 ん?>99アレがアイリッシュから出た部隊か?
救難信号発信位置は・・・フロンティア1? コロニー内部で何が起きてるんだろう? ・・・そういえばコロニー連合の守備隊もいないみたいだ・・・。 とにかく移動を。 (行動:移動→フロンティア1)
コクピットを抉り取られたジェガンが漂流している
>106 人工知能 くそ!まだ来る! ま だ 来 る の か よ ー ! ! (行動 迎撃 半狂乱状態でバルカン乱射) ・・・・・・ (破損 コクピット付近でバグが爆発) ・・・・援・・護は・・・・・防衛隊の・・・みんな・・・やられ・・・・・ <撃墜>
>110 ヘビーガン (バルカンにあたって親バグ×1 中破) (ヘビーガンの爆発を確認し市街地に散っていく) (親×21 子×4)
>109 な、なんだコレ・・・!? コクピットだけを抉られてるなんて・・・ ・・・コクピットだけ・・・? 待てよ・・・たしかジュピトリス9の残骸を調査した時に・・・ そうだ!たしか・・・バグ! あの殺戮兵器に間違いない・・・! 周囲に警戒してください!! まだ隠れてるかも・・・!! 連邦兵「りょ、了解!!」 (行動:周囲に警戒)
コロニー内部の市街地から鈍い爆発光がいくつか輝いていた
そろそろフロンティアTの空域だよ? 何が出るのか解らないが…みんな気を引き締めるんだ! さて…何が出るのか…ッ! (行動;フロンティアTに接近)
>114 ケーラ 了解。臨戦体制に移行します。 ! >109あのジェガン、コクピットをやられて?! ……相手はパイロットだけを狙っている? 人間のやることじゃないわ……<ピキーン> (ヒトではない…そういうことなの?)
>113 あの光は・・・まさかコロニー内部に既に侵入してるのか!? (行動:通信→セイラ機&ケーラ機) こちらサマナ・フュリス! あれはバグ!対人無差別殺戮用の兵器です!! 部隊を二つにわけましょう! 一方はコロニー内部で避難民の護衛、及びバグへの迎撃。 もう一方は母艦の撃破です! バグの母艦を撃破しないと次々増援を送り込まれてジリ貧ですから! ジャベリン隊の方々、コロニー内部をお願いします! 港に逃げ込んでる人達がいるかもしれません! ボクは・・・母艦を捜す! 連邦兵「了解だ!」 (行動:バイザー下ろし高感度センサーで艦船熱源を捜索→コロニー周辺)
<参加> ????「ほう・・・気付いたようだな・・・ バグ第二波放出・・・。MS部隊と 戦闘を行なえ・・・。データ収集忘れるなよ・・・」 (行動 バグ 第二波 放出)
<参加> (残 親バグ×25) (行動 コロニーへバラバラに移動開始)
>117 不審船 ・・・!! ・・・見つけた!! またバグを・・・!? だけどまだ近づくまで少しは時間がある・・・ ボクの装備なら・・・! (行動:射撃姿勢、センサーとライフルのデータリンク) ・・・エンジンかブリッジ・・・狙うならそこだけど・・・ ブリッジは見えない・・・後方スラスター部を狙って足を止める!! (行動:ビームスナイパーライフルへエネルギー充填) ・・・相手が悪かったんですよ!! ボクだって・・・ ・・・そこだっ!! (行動:ビームスナイパーライフル長距離狙撃→不審船スラスター部)
>116 サマナ 対人殺戮兵器だって?! なんて酷い! 了解!小物はあたしがやるよ! セイラはサマナと一緒に母艦の方を頼む! (行動;コロニー内に侵入する)
>119 GMSP2 ???「むう・・・偽装のスラスター部に直撃だと・・・」 (破損 偽装部分に直撃 偽装装甲が吹き飛ぶ) 仕方あるまい・・・。偽装装甲を強制排除する。 (偽装装甲強制排除。中からMAの姿が現れる)
>120 ケーラ お供します! (行動:Vダッシュに続いてコロニー内部に侵入)
>120 ケーラ 了解したわ。大元を絶たなければならないのね… >119 サマナ …Gパーツ、パージ。 (行動;Gパーツ分離→Gファイターはオートで帰艦) そこのスナイパータイプ、援護に回ります。指示してください。 (行動;GMスナイパーを護衛)
・・・やれやれ・・・まさかこの姿になろうとは・・・。 (ミサイルユニットをバグコントロールユニットに交換したデンドロビウム)
>121 不審船? ・・・な、なんだ!? 今MAみたいなものが・・・!? なんだかイヤな予感が・・・ ・・・くっ! (行動:焦って狙いの甘いビームスナイパーライフル第二射目→不審船?) >123 セイラ 指示ですか!? ぼ、ボクが!? ・・・あ、その・・・スイマセンが狙撃中接近する 敵機を・・・お願いしていいのかなぁ・・・(汗
>120 Vダッシュ ・・・・ >122 連邦兵 (コロニー内部への侵入を確認)
>125 GMSP2 (偽装装甲を排除し他ばかりでIフィールド装置の発動が遅れる) (左コンテナ部分に被弾 バグ三波の放出が困難に) ちっ・・・。一般兵士のおれじゃ・・・かなわないかも・・・。
>125 GMSP2 >123 RX78-3 (・・・デンドロビウムにきをとられてる間に接近を図る)
(この辺で中断などいかが?まだまだ先は長いのよ?)
>124 GP03DR あ・・・あれってもしかして・・・!? で、データ照合・・・やっぱりGP03D!? Iフィールド装備機じゃないか! この機体じゃ効くのは・・・サーベルとバルカンだけ!? ま、まずい!! とにかくダメ元でフィールド発生機を・・・ (行動:ビームスナイパーライフル長距離狙撃→Iフィールド発生装置) (中断、了解しました)
>130 GMSP2 来た!!Iフィールド!!!! ・・・・ボタン間違えたか・・・作動しない・・・! (フィールド発生機に直撃) くそっ・・・ ????「どけ! 貴様 素人か!」 あ、アンタは・・・ レコア「アンタよりは上手く操縦できるよ・・・ロンドベル・・・落としてあげる・・・」 <中断 了解>
(補足・・・コクピットはガンダムタイプではなく小型戦闘艦のように操縦席になってまつ)
(うーむ・・・今日到着予定だったのにこんな事になってるなんてなあ・・・) (この状況であっさり届けちゃっていいのか?でも戦闘とかに参加できる余裕ないし・・・) (という事で、ちょっと強引だけど届けさせてもらうぜ!) モンド「なんか慌ただしいみたいだけど・・・何だろ? イーノ「戦闘しているみたいだね・・・ 何!?戦闘!?冗談じゃない!避けろ、避けるんだ! イーノ「えーっと・・・このルートなら多分大丈夫だよ それに艦に長距離用ブースターもついてるから、近くで戦闘になっても逃げられると思う もうすぐアルビオンの居るコロニーに着くしね そ、そうか、ならいいんだ・・・もうすぐ着くなら準備しとけよ! (行動 コロニーへ入港)
ちわース!お久しぶりのネェル・・・じゃなくってスペースアーク運送でーす! お届け物にあがりましたー! 内容は・・・ 水、食料、推進剤、MS補修部品など、消耗品多数 Vガンダムのハンガー&ブーツと武装 Sガンダムオプション各種 でもってお待ちかねのMS! SE-DJ-1R ディジェSE-R (カラバ) FA-100s フルアーマー百式改 (アナハイム) RGZ-91B リ・ガズィ・カスタム (アナハイム) MSA-120 (アナハイム) F-90VY クラスターガンダム(ガンダムF-903号機) (サナリィ) 久しぶりの補給なんで大奮発だ!どこにこんなに積めたんだとかは気にすんなよ! マイナー・・・ゴホン!通好みの機体が揃ってるだろ?ブライトさん! でもロンドベルはパイロットが少ないみたいだから、どうせ余っちまうんだろうけどね 予備機にでもしてくれよ! それじゃあオレ達はこれで、頑張ってよ!!(コソコソ) ・・・モンド!イーノ!とっとと物騒な所からオサラバするぞ! (撤退)
(^^)
町中を歩いていて 「ウホ、いい男」と言われたらどうします? 「ウホ、いい女」と言われたらどうします? 両パターン答えてください。
>133-134 ビーチャ達 トーレス「艦長!子供達から補給物資が届きました!」 よし、間に合ったか!搬入急げ! 場所はアストナージに指示させるんだ! トーレス「了解!」 彼等はどうした? トーレス「大急ぎで荷物を降ろして帰還してしまった様ですが…?」 そうか…礼ぐらい直接したかったのだがな。 トーレス「ネェルアーガマの件もありますし…」 ……それはお前の責任だろう? トーレス「ハ、ハイ……」
<再開>(待機) >125 サマナ 了解。狙撃に集中できるように、守備を固めます。 大丈夫。あなたなら、やれるわ…! (行動:GMスナイパーの直援) >128 人工知能 ……あの丸ノコのような物…あれが殺戮兵器…
>126 人工知能 何か飛んでる? 殺戮兵器ってのは、あれのことなのか? >122 ジャベリン隊 (行動:通信) 覚悟はいいかい? どうやら、あの飛んでる丸いのが殺戮兵器らしい! あたしたちの作戦目的は生存者の救出と誘導だ! 必要最低限の迎撃で切りぬける! あたしを基準に密集隊形を取るんだ! こういう時は、バラけてるとやられるからね? わかったら返事は!?
<再開> >128 (デンドロビウムに気をとられてるのでもう少し近づくまできがつかないってことで) >138 セイラ おだてないでください・・・いや、本当に。 ボクはアムロ大尉やユウ大尉みたいにエースっていうほど強く無いんですから・・・ も、もちろん頑張りますけどね。 (行動:ビームスナイパーライフルを構えなおす)
<再開> >139 ケーラ >あたしを基準に密集隊形を取るんだ! >こういう時は、バラけてるとやられるからね? >わかったら返事は!? 連邦兵A「了解であります!ジャベリン1番機、左翼につきます」 連邦兵B「了解ッ!アローフォーメーション!2番機左翼につくぜッ!」 (行動:ケーラ機の左右に続く)
>138 サマナ 余計な事は考えず、自分の仕事に集中しなさい。 アムロだって、最初から何でもできたわけじゃないのよ…? 守備はこちらが責任を持ちます。
>141 ジャベリン隊 OK!それでよし! あたし達とは違う連邦の戦い方、見せてくれよ? …さて、生存者は…? (行動;生命反応のセンサーの感度を上げる)
連邦兵A「・・・貴官は右翼でしょうが」 連邦兵B「だははっちっと言い間違えただけよ!気にすんなって! ちゃんと位置どりは間違えてねーんだしよ。 2番機右翼につくでありますっ!・・・これでいいんだろ?」 連邦兵A「(溜息)アローフォーメーション維持!周囲に警戒! 私は左、貴官は右だ」 連邦兵B「っるせーな、分かってるよ!右方向警戒!」
(´・ω・`)
(今日はナシかね?中断にしようかい?)
(そーですねぇ・・・中断しときましょう) <中断>
<再開> >140 GMSP2 よし・・・敵はデンドロビウムにきを取られて動きが止まっている・・. いけ! バグ (行動 接近 バグ第二波がGMSP2に接近していく)
(・・・遅くなってしまった・・・ <中断>かい?)
>139 ケーラ >141 連邦兵 ・・・・・(陣形をとってるMS部隊の四方八方から突撃を開始する) (残 親×21 子×5)
<再開>(待機) >150 人工知能 !!来るよ!! >141 連邦兵 あんた達!フォーメーションをサークルに移行するんだよ! お互いがお互いの背中を守れば、切り抜ける事は難しくないんだからね?! (行動;ジャベリン隊の背中を守りつつ、円陣形を取る) この!機械風情がさ!! (行動;バグの密集区域にOHキャノン&メガビームライフル発射) …あたし達が引きつければ、生き残った人達が逃げやすくなるってものさ!
<再開>(待機) >148 レコア あのMAが操っているというの…? …!! こちらのスナイパーを狙って? そんな人道から外れている武器など…お止めなさい! (行動;バグの集団にビームライフルを撃ち込む) 今は、地球人同士が争っている時代ではなでしょうに…!!
<再開> >152 セイラ くっ・・・ (親バグに直撃 一機のバグが吹き飛ぶ) なんだ・・・この女っ! 辱められた事の無い女のイメージが! (行動 メガビーム砲をG3ガンダムに向けて発砲する) 私は私を受け入れてくれる人がいるからティターンズへ下った! エウーゴの連中は女を道具として扱うことしかしない・・・。 だからその余党のロンドベルは・・・潰さなくちゃいけないのよ! (バイザーから通信回線越しに絶叫する)
<再開> >151 ケーラ (オーバーハングキャノンやビームライフルによって7機程度の親バグが 吹き飛ぶ、が爆風の影からVダッシュガンダムのコクピットを狙って 親バグが数機突進を始める) (親バグ×7 子バグ ×5)
<再開> >150 バグ >151 ケーラ >あんた達!フォーメーションをサークルに移行するんだよ! 連邦兵A「了解、サークルフォーメーション! ケーラさん、コロニー内です、OHPの使用は慎重に・・・!」 連邦兵B「山に当てりゃへーきだって・・・心配性だな、おめーはよ。 サークルフォーメーション了解! オラオラ落ちろよこの歯車どもっ!」 (行動:出力落としビームライフル連射×2→小バグ) (行動:ショットランサー連射×4→親バグ)
>154 (親バグ×14 だった) >155 連邦兵 (連邦兵の射撃の直撃でバグの数が見る間に減っていく。親バグ×3 子バグ×2 が撃墜され市街地に落下していく) (残りのバグは ジャベリンのコクピットを狙って突撃し子バグはコクピット付近で 爆発しようと接近していく) (親バグ ×11 子バグ ×3)
<再開> >153 レコア うわっ・・・いつのまにかバグが・・・!? 仕方ない・・・! これで・・・ (行動:狙撃モード解除、バイザー上がる ビームスナイパーライフルを右手で持って低出力で連射する→バグ 左手でビームガンを抜いて射撃→バグ) ・・・セイラさんと言い、この聞こえる通信といい・・・ 女のヒトって怖い・・・(汗
>153 レコア <ピキーン> この人…心に大きな傷を…? でもね…その傷を受けとめる勇気がなければ、そこで人間の成長は止まってしまうのよ… だから、できることをしなければいけないのに… …結局…戦うしかないのね? …うまい!さすがは… (行動;メガビーム砲をすんでのところでかわす) 直撃させます! (行動;軸をずらした所にハイパーバズーカを発射) (行動;続けてビームライフルを発射→バズーカの弾道上におびき寄せるように仕掛ける)
>157 サマナ 長距離狙撃用のMS・・。 ふん!! (行動 バグを狙撃しようとして隙が出来たジムスナイパーに急速接近する) <バグ> (ジムスナイパーの射撃で不必要に接近していたバグの一群が大きなダメージを負う 先ほどのセイラの射撃を合わせて5機のバグが撃墜される。残りのバグは接近を一時 やめミドルレンジからレーザー砲でジムに発砲する)
>156 連邦兵A「まずい!コクピットを狙うか!! 熱源を狙うならショットランサーを切り離して・・・!」 連邦兵B「けっ!全部おとしゃいいんだろっ!! オラオラオラオラ!!」 (行動:ジャベリン1番機 ショットランサーユニット射出、スラスター点火しつつ虚空へ突進 コクピットを庇ってビームシールド展開←バグ バルカンで接近する親・子バグを迎撃) (行動:ジャベリン2番機 バルカン連射→バグ ビームライフル連射→バグ ショットランサー連射→バグ サーベルを振りまわす→接近する親・子バグ)
>154 人工知能 よし!いくつか落とした! …下手な蝿叩きみたいじゃないか! !!狙ってくる?! だからって…!! (行動;両腕のビームシールドを展開→バグの突進を受ける) >155 連邦兵 そうだったね…! ここはコロニーの中だった…!! 大火力はほとんど使えない!
>159 レコア わわっ!? なんてスピードなんだっ!? もう接近してきたっ!? (反射的にシールド構え、ビームスナイパーライフルを応射→GP-03DR) ・・・なっ・・・レーザー砲!? こいつらボクの防御力を削る気なのか・・・!? くっ・・・ (破損:シールドのビームコーティングが焦げ落ちる←バグレーザー) 壊れはしないけど・・・これじゃ・・・!? ・・・怖いって言ったから怒ってるとかじゃありませんように・・・(汗
>160 連邦兵 (ジャベリンに突っ込んだ親バグ、ショットランサーを誤認識して一機が追撃) (ジャベリンAのバルカンで親バグ一機が被弾、炎上しつつもジャベリンAの頭部に向かって突進) (ジャベリンAのコクピットに向かっていた子バグはビームシールドにはじかれて無駄に自爆) (ジャベリンBの攻撃で次々と親バグは爆発していく → 3機撃墜) >161 ケーラ (ケーラに突進した親バグ ビームシールドに体当たりをして爆発 二機撃墜) (残りのバグはケーラ機に集中してレーザー砲で攻撃を仕掛ける) (残 親バグ ×6 子バグ ×1)
>162 サマナ ジムなんかの砲撃でこの私が落とせると思っているのか! アイフィールドの出力が上がらなくたって! (サブスラスターをフルスロットルで放射して軌道を横にずらす、バグコンテナに さらに被弾 →バグの放出が不可能になる) ・・・・・私は・・・・私であるために戦う! (メガビーム砲を発射するが方向転換中のため狙いは甘い) <バグ> (レーザ攻撃を弱めながら次第に二機(G-3ガンダム、ジムスナイパー)を 包囲するように円形を組みなおす
>163 人工知能 直線的に突っ込んでくる?! クゥッ! …完全に自動兵器? ?! (行動;レーザーをビームシールドで受け切る) 飛び道具もあり?! …厄介な…!! (行動;頭部バルカンでバグ達を迎撃する) 数で攻められてるからには…これ以上出てこられると…マズイ! 今のうちに落とせるだけ数を減らさないと… 生存者の退避、進んでるの?!
>163 バグ 連邦兵A「く・・・!?」 (破損:ジャベリン1番機頭部←バグ体当たり) 連邦兵B「お、おい!大丈夫かよ!!」 連邦兵A「だ、大丈夫カメラが死んだだけだ・・・」 連邦兵B「それのどこが大丈夫だ、ボケ!くそっ!!」 (行動:ジャベリン2番機 ビームライフル→1番機の頭部を切断した親バグ) 連邦兵A「サブカメラの同調をとる、20秒もらえるか?」 連邦兵B「ああ、くそ、持たせねぇわけにゃいかねーだろーが!! やったらぁ!!」 (行動:ジャベリン2番機 左ショットランサー対艦攻撃モード→バグ群 右ショットランサー連射→親バグ バルカン→子バグ ビームシールドで僚機を護る)
>164 レコア うわあっ!? (行動:慌ててシールドをほおり出して後退回避) (破損:シールド消滅←メガビーム砲) ・・・とんでもないなぁ・・・(汗 でもユウ大尉はいないしボクが頑張らないと・・・! ・・・ん? バグもいっぱいいるじゃないか・・・トホホ (行動:ビームスナイパーライフル低出力連射→親バグ ビームガン→子バグ)
>164 レコア (私の>158を見落としではなくて?) …囲まれる?! いけないわ! >162 サマナ その位置から動けて? あの丸ノコ達、こちらを囲む気よ…! 突破します! (行動;バグの中に1点突破を図る→突破コースにビームライフルを乱射) さあ、お越しなさい!!
>168 セイラ は、はいっ!! ただいまっ!! ・・・なんかボクなさけないなぁ・・・(苦笑 (行動:ビームガン→子バグ 移動→G-3に続く)
>165 ケーラ (頭部バルカンの銃撃を回避しきれずにバグ一機が撃墜される) >166 連邦兵 (ジャベリンBの銃撃をうけAの頭部を破壊した親バグ撃墜) (ジャベリン部隊の集中砲火を受けバグ部隊の大半が撃墜される) (残 親バグ ×1)
>170 バグ 連邦兵B「こいつで終わりだ!! おまけにプレゼントしてやらっ!!」 (行動:ショットランサー→親バグ) 連邦兵A「・・・センサー系モニターに連絡・・・ ん?・・・片付いたのか?」 連邦兵B「さぁな・・・周囲に警戒しててやるからとっとと繋げ」 連邦兵A「感謝する・・・ちとまて・・・えーっと・・・」
>158 セイラ (了解っ・・・(__)) あの男っ!!!あの男が!お前からはあの男のにおいがする! 何! そんな馬鹿な・・・。(被弾 ビームライフルがバグコントロールユニットに直撃) バグのコントロールが停止する・・・。暴走はしないだろうけどっ! これでは実験が! (会話はバイザー越しに周囲に流れている) <バグ> (コントロールユニットが破壊されたため今までのプログラム内容で作動し始める) >168 (回避能力が低下しているためにセイラ機のビームライフルを避けきれず次々と 撃墜される ×6機破壊)
>170 人工知能 よし!だいぶ数を減らした! >166 連邦兵 おい!被弾したのか? モニターは大丈夫なのかい?! あまり無理すんじゃないよ!! こんなちっぽけな機械に殺されたんじゃ、絶対に後悔する
>172 レコア …あの男…? 一体誰の… !! コントロール系を今のでやった?! …これなら突破できる!
>173 ケーラ 連邦兵A「はっ!通常行動には支障ありませんが戦闘は難しいです」 連邦兵B「・・・お前戻るまではおとなしくしてろ」 連邦兵A「ぐ・・・貴官の言うことはもっともですね・・・そうします・・・」
>169 サマナ <バグ> (ビームガンの銃撃 → 一機撃墜) (残 14機 ) (センサーの反応で散発的にジムに体当たりを試みる)
>171 連邦兵 (ショットランサーが回避能力の鈍ったバグに突き刺さり爆発) (コロニー内部に侵入したバグ部隊全滅)
>172 レコア あの機体・・・混乱してるのか・・・? よーし、これならボクだって! (行動:バイザー下げ、狙撃モードへ) ・・・推進器。 狙うはそこだっ!! (行動:ビームスナイパーライフル狙撃→デンドロビウム下部推進ユニット) >176 バグ ・・・ってうあああ!? (破損:右腕←バグ) ああっ!? ライフルがっ!? (破損:ビームスナイパーライフル←バグ) って、てきめんにたからなくても・・・ くっそー。 ならこれで凌ぐしか・・・! (行動:ビームガン連射→バグ)
>177 人工知能 最後の1機をしとめた?! 捕捉したヤツは今ので最後だけど… >175 連邦兵 周囲の索敵! こういう一息ついた時が危ないんだ! ……しばらく、監視を怠るんじゃないよ? あわせて、生存者の発見にも努める! …二人とも、上出来だ!いいパイロットになるよ、あんた達! 私が保障するよ!
>174 セイラ 赤い(通信が混戦する)っ・・・・! あいつさえ・・・。 (行動;G-3ガンダムのシールドを狙ってメガビームを発射する) >178 サマナ !!! ガンダムに気を取られて! (デンドロビウムの左エンジンユニットに被弾) 被弾率が・・・・・・くっ・・・本隊に戻るべきか。 <バグ> (散発的に動いているだけなので次々に撃墜されていく。たちまち6機が破壊され 残りは8機。動きも鈍りほとんどが漂っているだけになる)
>178 サマナ ライフルを無くした? …… (行動;通信) 聞こえますか? 3時の方向にこちらのライフルを投げます! 光学照準でも、そちらの方が狙撃性能は上でしょう? 威力は保障します。戦艦の大砲くらいはあるはずよ!! (行動;GMスナイパーにライフルを投擲)
>179 ケーラ 連邦兵A「恐縮です」 連邦兵B「ウチは隊長が元MS乗りなせいか、しごきが厳しくてね。 タハハ・・・ ・・・これはオフレコで」 連邦兵A「情報部所属の機体ですよ?もうどっかの機材に録音されましたってば」 連邦兵B「ぐおおお、するとまたしごかれるのかオレわ!?」 連邦兵A「・・・ま、それはともかく索敵おねがいします。 こっちはセンサー死んでるんですからね」 連邦兵B「・・・話題そらしたろ?」 連邦兵A「・・・」
>180 レコア 命中!? やった!ボクだってやればできるんですよ! ・・・ビームガンの射程じゃねらえないけどね。 (行動:ビームガン→バグ) >181 セイラ ビームライフル!? そんなの受け取れって簡単に言うケド・・・!? ええ〜と・・・! (行動:バイザー下げ、センサーでライフルを捉える) ・・・あった。 っと・・・ (行動:左手でビームライフルを保持、センサーとのデータリンク同調作業) あとちょっと・・・ ・・・ああ、もどかしい・・・!!
>183 サマナ ・・・・ビームライフルを受け取ろうとしている?! やらせるか! (行動;サマナ機に向かってメガビーム砲の砲身を向けようとする)
>183 サマナ <バグ> (ビームガンの射撃で漂っているバグが破壊される 残 7機)
>180 レコア まだ戦うつもり…!! クぅ!! (行動;シールドで防御を危険と判断し、とっさにバズーカそのものを投げつけて、ビームの威力を軽減した上で、シールドで受ける。) (破損;ハイパーバズーカ全損、シールド中破) …直撃だったら…助からなかったわね… これで銃砲の武器はなくなったわ… 接近します! (行動;GP03D改に接近をかける)
>184 レコア うわっ!? こっち狙ってる!? データリンク急げってば・・・規格は合うはずだ・・・!! ・・・よしっ! (行動:データリンク同調完了、バイザー下げ、狙撃モード、GP-03DRをロック)
>182 連邦兵 ……どうやら、こちらは落ち着いた様だね。 外に居る二人が心配だ! 援護に戻るよ?! まだ戦えるのかい?
>186 セイラ こいつ・・・やる! あの動きまるで・・・・!! (セイラの接近を危険と判断し後退を開始する) こっちは近接用の武装が無いんだ! >187 サマナ ビームライフルを装填し終わった・・・・。 どっちが早いか試してみるかい? (行動;メガビーム砲をジムスナイパーに向けて発射する。緊急発射のためロックオン はせずに目視で照準あわせ)
>188 ケーラ 連邦兵B「オレがお供するぜ! こいつは足手まといだから先に帰らせる」 連邦兵A「すいません。戻ってブライト大佐に状況を報告します」 (行動:ジャベリン2番機→ケーラに続く) (撤退:ジャベリン1番機→アイリッシュ改 ブライトに状況報告)
>189 レコア うわあ・・・ガンマンの決闘みたいな緊張感・・・ やだなぁ・・・ああ、でも逃げる訳にはいかないじゃないですか!! ボクだって・・・たまにはメインを張ってやるっ!! ・・・でもそれはそれとして怖いぃ・・・!! (行動:ビームライフル狙撃→GP-03DRの被弾したエンジンユニット)
>189 レコア こちらの狙撃手を狙って?! そうはさせないわ…!! この距離なら…照準を狂わせる事くらいは!! (行動;GMスナイパーに狙いをつけている所にビームジャベリンを投擲)
(行動;コロニーから脱出) >レコア あ、あのデカイのがボスらしいね… >190 連邦兵 おい!ボスを発見した! 気を付けな!自分の身を守る事を再優先! うかつな動きだけはするんじゃないよ? わかったら返事!!
>192 セイラ ちっ! 邪魔をする! (ジャベリンの投擲を避ける為に照準がずれる) ↓ >191 サマナ ・・・・! 照準がずれたところで!掠めるだけでも! (行動 メガビーム砲で狙撃 → ジムスナイパーがいる空域) なっ!さらに被弾したユニットを! (被弾した左側エンジンユニットに再度被弾、爆発する前に切り離す) このデンドロビウム・・・・量産型とはいえここまで破壊されるとは・・・。
>193 ケーラ 連邦兵B「はいよ了解ッ! デカブツ相手なら・・・これでっ!!」 (行動:右ショットランサー対艦攻撃モード→GP03DR)
>195 連邦兵 いい返事だ! こちらからも!! (行動;OHキャノン&メガビームライフル一斉射→GP03D改)
>194 レコア う、わああああああああ!? (破損:GMSP2左腕左足、ビームライフル←メガビーム砲) ・・・い、生きてる・・・(涙目 えーっと・・・(がちゃがちゃ) ・・・コントロールも死んでるのか・・・ セイラさん!すいません! あとお願いしまス! ・・・流れ弾きませんように・・・ガタガタブルブル (GMSP2戦闘不能)
>193 ケーラ ぞろぞろと・・・・。 >195 連邦兵 雑魚の癖に・・・! (右エンジンでショットランサーの回避を試みる→ アイフィールドユニットを掠め て直撃は避ける。アイフィールドユニットは完全に使用不可に) こうなったら・・・・ (残ったスラスターを全開にしてジャベリンのいる空域に突進、一点突破を仕掛ける)
>198 レコア 連邦兵B「・・・目標はオレかいっ!? でぇぇぇ!?」 (行動:ビームシールド展開しつつ、ビームライフル→GP-03DR)
>196 ケーラ こいつも撃ってくる! (ハングキャノンやビームライフルの直撃を受けバグユニットが炎上し始める) めくらまし位にはなるな!(バグコンテナを切り離しさらに突進を続ける) 長い砲身には(略) (行動 メガビーム砲の砲身をVダッシュに向けて加速をかける)
>199 連邦兵 つっ・・・・ (ビームライフルがコクピット側の装甲板を打ち貫く) くそっ・・・こんなところで一人で死んでいくのは・・・・嫌だ! (>200の突進を継続)
>197 サマナ あなたは無事なのね?! 退避なさい! >198 レコア まだ動けるの?! …ここを突破されたら、逃がしてしまう! 落とさなければ…!! (行動;追撃に移るも、引き離される) ……追いつけない!! …こちらからではジャベリンも届くかどうか… でも!! (行動;イチかバチか、GP03Dに最後のビームジャベリンを投擲)
>200 レコア 突っ込んでくる?! このッ!! >199 連邦兵 避けな!!狙いはあたしだ! あんたまで付き合う必要はない!! (行動;ジャベリンをGP03D改の突進軌道上から突き飛ばす)
>202 セイラ あの・・・動けないんデス・・・コントロールをやられて・・・ ・・・後で拾ってください〜
>202 セイラ ・・・・赤い彗星と同じ匂いを持つ女っ!邪魔をするか! (ジャベリンが破壊されたバグコントロールユニットに突き刺さる) ・・・・爆発はしないっ!このまま突貫する! >203 ケーラ これで! (至近距離まで突進しメガビーム砲を発射しようとする)
>203 ケーラ 連邦兵B「うををっ!? ・・・オレがやろうとおもったことを先にやられたかよっ!?」 (行動:突き飛ばされて離される)
>204 サマナ 了解したわ! 手動でダミーでも出しておけば、目くらましくらいにはなるでしょう? 生きる為の努力を怠ってはだめよ?
>207 セイラ ・・・なるほど。 ダミーか・・・えーっと・・・ (コンソールをしばし眺め・・・) ・・・この機体ダミーバルーン、積んでないし・・・(汗
>205 レコア コニーに習ってるんだよ!この機体の事はさ! こういうの、あんたは知らなかったろう? (行動;ボトムリムをパージ→突進軌道上に維持) (行動;あえてトップファイターには変形せず、足無しVダッシュのまま突進軌道上の上方に移動) 落ちろっての!! (行動;GP03D改の上方からOHキャノン発射)
>209 ケーラ !! まるでRX-78のように! (メガビーム砲の発射直後のためオーバーヘッドキャノンの直撃を右エンジンに受ける) くそっ! エンジンが! (右エンジンが爆発前に切り離すもコントロールを失い慣性で移動を続ける)
<参加> >210 レコア これまでだ! (行動;コクピットを長距離ビームライフルで狙撃)
>211 コロニー守備隊? !!!・・・・光が!!! (長距離ビームの直撃を受けデンドロビウム爆発しコロニー外壁に衝突) <撃墜>
>211.212 連邦兵B「へっ・・・どこの部隊か知らんが おいしいとこ持って行きやがるぜ。 ・・あとはバグを殲滅して・・・」 (行動:ビームライフル→バグ)
>211 コロニー守備隊 あれは…フロンティアTの守備隊? 生き残っていたの? >212 レコア ……こんな悲しみが続いていくのね…戦うかぎリ…
>212 レコア (証拠隠滅・・・・失敗者には死を・・・。) >214 (通信) 幸い生き残っていました。運が良かったです。
>211-212 コロニー守備隊 生き残りが居た?! あのMAをしとめたのはあいつらか?!
>215 コロニー守備隊 了解したわ。 この空域の危険は排除できたものと確認します。 こちらはこちらの機体を回収して、帰還します。 生き残った民間人の救助、頼めるわね? >サマナ 生きていたら返事をなさい! ワイヤーで曳航します。 情報分なら、可能な限り機体を持って帰るのが義務なのではなくて? >ケーラ、連邦兵 動けて? アルビオンに帰還します。
連邦兵B「バグはみんな壊したか・・・? さて・・・ん?ありゃサマナ少尉のGMか? ・・・生きてますかい、少尉?」 サマナ「あ、すいません〜コントロールやられちゃって・・・ アイリッシュまで手伝ってもらえません?」 連邦兵B「そりゃいいけどよ・・・また派手に壊れたな・・・ こりゃあスクラップだぜ、少尉?」 サマナ「あ、あはは・・・困りましたねぇ・・・」 <撤退>
>216 ケーラ (通信)おかげさまで。何とか落とせましたよ! >217 セイラ (通信)了解しました。お任せください。 (モニターの端に木星帝国のエンブレムらしきものが一瞬写る)
> セイラ >ワイヤーで曳航します。 あ、助かります・・・ いやぁ、頭が残ってるのが不幸中の幸いですねぇ・・・ <撤退>
>219 コロニー守備隊 お願いします。では、これで… ……… あ、お待ちなさい! … いえ、何でもないわ。 (行動;サマナ機をワイヤーで曳航しつつ、フロンティアWに帰艦する) <撤退>
了解!帰艦する! <撤退>
>221 セイラ 何か? では作業を開始するぞ <撤退>
ぼ、僕がDG化?! …そうだ!シロッコからサラを取り返すには、それしかない!
すいません…誤爆…
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
・・・ッ!
ロンドベルの無能な連中め。ワシが直接出向いてカツをいれてやろうかのう。
<参加> (ワイバーンのデータを受信しつつ) む、もうすぐ到着のようだ。 各員、そろそろ戦闘準備だ。 まずは遠距離から艦の砲を狙う。 同時にフランシスくんは出撃して来るMSを撹乱。 これには後に私とマッケンジー中尉も加わる。 ネオガンダムが出てきた場合、フランシスくんにお願いする。 アムロ大尉は我々がMSと砲を引きつけている間に艦に取り付き ブリッジを投降させるよう仕向けてくれたまえ。 ファントム(無人機)のワイバーンには接近する艦艇や部隊が居ないか周囲を警戒させる。 艦を投降させられれば同部隊の艦艇の居場所や ネオガンダムのパイロットの事情などの情報を得られる可能性は高い。 今後の行動も随分予測しやすくなるはずだ。 各員はそれを肝に命じてくれたまえ。 以上だ。 以降の無線は封鎖だ・・・! ・・・さて、どうなるか・・・。
<参加> >229 バザーク 了解した!やってみせる! ……とはいったものの、素直に投降するかどうかは微妙だな。 バザーク大佐、最悪、艦の推進力を奪うことも考えておいた方がいいかもしれませんね? 相手は連邦だ…むやみに争いたくは無いが…
<参加> >229 バザーク アタシは囮と…トキオの相手だねッ! …トキオが相手か…本気で来られると、こっちも手加減できるかどうかだね… !!大丈夫!! トキオなら解ってくれるよッ!!
<参加> <参加> >230 了解! ・・・クラップ改級なら敵機は多くても8・・・。 やらなきゃいけないことだもの・・・ 私たちでなんとかするしかないわね。
OP 「?・・・これは!」 ガレムソン 「どうした?」 OP 「は、それが・・・ロンドベルに動きがあるようです!」 ドーフマン 「アンノウンのサイド4への攻撃に対してのものではないのか?」 OP 「いえ、それとは別に出撃する部隊がいる模様!加速度から見て下駄履きだと思われます!」 ガレムソン 「ほう・・・何処へ向かっている?」 OP 「お待ちください、算出中です!・・・この進路は・・・別働隊の空母クラップへ向かっています!」 ドーフマン 「別働隊をねらって・・・?何が目的でしょうか。」 ガレムソン 「フン、大方ランドールが奴らに何か吹き込んだという所だろう。・・・そうだな、いい機会だ。アレを出して支援に向かわせろ。」 ドーフマン 「ハッ!直ちに。オペレーター!機体の準備をさせておけ!私は彼女を機体まで連れて行く。」 OP 「ハッ、了解!」
(エイジャックスMSデッキ) ドーフマン 「・・・この機体です。某所から入手したシステムを積んでいるのですが、どうも調子が悪いようなのです。 優秀なエンジニアの貴方ならば、問題点が分かるのではないかと思いまして・・・。」 アイリス 「分かりました、見てみましょう。」 ドーフマン (フフ・・・これでいい。) (コクピットハッチが閉まる) アイリス 「え、何?どうしたの!?大尉、これはどういう・・・」 ドーフマン 「実験機が原因不明の暴走をおこした!作業中の各員は直ちに待避しろ!機体は放出する!」 (行動:MDザク50放出) アイリス 「ちょっと!なんなの!?・・・これは・・・MDシステム!?どうしてこんな物が・・・。」 <参加> (行動:別働隊の空母クラップへ移動へ)
>230 アムロ大尉 >バザーク大佐、最悪、艦の推進力を奪うことも考えておいた方がいいかもしれませんね? 無論考慮の内ではある・・・が、推進器はエンジンへの誘爆の可能性がある。 アムロ大尉、狙うならばその点留意してくれたまえ。 クラップ・・・そろそろ見えてもいいころだが・・・ (・・・アムロ・レイ・・・貴殿の実力、見せて頂こう)
MS部隊が接近中だと!?すぐに迎撃準備をしろ!急げ! ・・・ネオガンダム?出すんだよ!中尉に準備を急がせろ! <参加> (行動:MS部隊出撃) 量産型νガンダム :1 量産型:ZZガンダム:3 量産型Zガンダム :5
>236 別働隊艦長 ! 見えた!あれがそうなのか?! …ならば、先手は打たせてもらう! この距離でも狙えるはずだ…!! (行動;ハイパーメガライフルでクラップの砲塔を狙う)
>236 別働隊艦長 MSが展開を始めている? ならッ!出鼻をくじくッ!! いけェッ!! (行動;右眼シューティングモニター作動「シャキーン」) (行動;メガビームライフル精密狙撃→量産型Ζの1機)
>236 別働隊艦長 MSの発進を確認。 ・・・ネオガンダムの姿はないようだが・・・。 まぁいい、ワイバーンは周辺警戒へ移れ (行動:ワイバーン(ファントム)離脱) 各機、戦闘開始! ぬかるな・・・! (行動:ビームキャノン&手持ちミサイルランチャー→クラップ左舷主砲 空になったミサイルランチャーを捨てる)
>236 別働隊艦長 よし・・・今は私にできることをするだけ・・・ 迷いはないわ・・・! ・・・まずはハッチを潰す! (行動:ハイパーバズーカ→クラップMS発進カタパルトのハッチ) ・・・それと・・・上手く使えるかしらね。 (行動:無人有線ボールユニット、ベースジャバーから切り離し、移動→クラップ下方)
<参加> ・・・PIPI (行動:クラップに接近する機影を捜索)
>237 アムロ うおおっ!! (破損:対空機銃3基) ちっ!本艦には対空機銃しか武装は無い・・・MSで何とかせねば・・・! 弾幕!もっと厚くしろ、敵機を近づけるんじゃない! MS部隊ももっと動かせろ! OP 「了解!」 (行動:機銃弾幕 行動制限を狙う→アムロ) 「これなら・・・落ちろ!」 (行動:量産νビームライフル→アムロ) >238 コニー 「来るぞ!全機避けろ!!」 「くそ、うおおおお!」 (破損:量産Z1機 半壊) 「1機避け損ねた!?向こうも強力なビームを持ってるか・・・反撃しろ!!」 (行動:Z4機 メガビームライフル→コニー)
>242 別働隊艦長 …思ったより弾幕がアツイな…もう少し砲火を黙らせない事には… (行動;ベースジャパーを弾幕から迂回する様に操る) <ピキーン> 下か?! (行動;咄嗟にベースジャパーを盾にしてビームライフルを防ぐ) (破損;ベースジャパー) ちィ…MSの展開が早い!
>239 バザーク (すまんが本艦は主砲は無く、武装は対空機銃のみなのだ。よって機銃への攻撃という事にさせてもらおう。) (ブレイウッドに機銃を取り付けたような艦だと思ってもらいたい。) ミサイル来るぞ!撃ち落せ!! (行動:機銃でミサイルを迎撃) (破損:機銃1基) もう4基も機銃をやられたのか!? >242 クリス (破損:カタパルトハッチ) むう!?今度はどこだ!! OP 「ハッチ被弾!ですが何とか使用は可能です!」 ・・・ランドール中尉は何をやっている!! OP 「先程帰艦したばかりですので、機体のメンテナンスが完全ではありません!まだ暫くかかるかと・・・。」 ええい、もういい!ZZにキャノンを撃たせろ!まとめて片付けてしまえ!! OP 「ハッ!」 (行動:量産ZZ3機 マイクロミサイル斉射 簡易ハイメガキャノン×3→バザーク クリス)
>242 別働隊艦長 よしッ!1機やったッ! この調子で… …!!クッ!このッ!! (行動;メガビームライフル×4に対して、加速をかけ、シールドビットを展開→三発を回避、一発を防ぐ) こういう場合は、下手に避けると狙い撃ちされるんだよッ! (行動;Ζ部隊にそのまま接近をかける)
アイリス 「この機体・・・何処へ向かってるの・・・? あれは戦闘の光・・・?まさかあそこへ!?」 (行動:なおも別働隊へ向けて移動中)
>244 別働隊艦長 (ブレイウッドタイプだったか・・・てっきりリーンホースタイプかと思っていた。失礼) ・・・ZZが前に出る。 マッケンジー中尉!! ハイメガ砲が来る・・・! 上下に分かれるぞ!! (行動:上方へベースジャバー最大出力移動) ・・・ち、さすがに位置が悪い、上へは逃げきれんか。 くっ・・・! (行動:ベースジャバーを蹴ってヘビーガンダム全力移動→さらに上方) (破損:ベースジャバー←ハイメガキャノン) ・・・ニ発は撃てんはず・・・勝負はまだ、これからだ。 (行動:ビームキャノン→量産ZZ 移動→接近しつつ右腕大型ガトリング砲→量産ZZ)
>244 別働隊艦長 よし・・・回りこむのに誰も気づいてないわ。 そこっ!! (行動:有線無人ボールユニットのニ連装キャノン→クラップ右舷機銃) >マッケンジー中尉!! >ハイメガ砲が来る・・・! >上下に分かれるぞ!! ・・・!? 了解ッ!! 私は下方へ・・・! くぅッ・・・!! (行動:シールドで庇いつつ下方向へベースジャバー全力噴射) (破損:シールド←ハイメガ砲) ・・・シールドの予備を持ってきて良かった。 女だからってバカにしないでね。 これでも立派なMSパイロットよ? ・・・あの機体注意がそれた!! (行動:ハイパーバズーカ→量産Z)
>243 アムロ む!やったか!? OP 「いえ・・・ベースジャバーのようです!」 ぬぅ・・・さすがに白い悪魔と呼ばれているだけのことはあるな・・・。奴相手に機動力を奪えただけでも上出来か・・・。 「ゲタを盾に!?くそぉ、だったらこれで!!」 (行動 :量産ν インコム4基射出 連射→アムロ) 「いくらニュータイプでも、この連携なら!」 (行動:ビームライフル スプレーガン同時撃ち→アムロ) >245 コニー 「は、速い!全部避け・・・いや、当たった!」 「待て!・・・メガビームライフルを防いだ!?なんてシールドだ!」 「こっちに来るぞ!撃ちまくれ!」 「くそおぉぉ!!」 (行動:量産Z4機 低出力でメガビームライフルを連射→コニー)
・・・pipi! ジー ・・・カシャカシャ・・・pipo (行動:機影をキャッチ→ザク50 急制動、反転、移動→クラップ方面)
>249 別働隊艦長 インコム?! …ちィ!! (行動;恐るべき反応速度でインコムの連撃をかわす) このままではジリ貧だ!一つでも数を減らせれば…!! そこと…そこッ!!<ピキーン> (行動;インコムの一つにシールド(裏のグレネードごと)を投げつける) (行動;ビームライフルとスプレーガンをギリギリまで引きつけてかわす→流れ弾がインコムに当たるように仕向ける …このMSのパイロット、良く訓練されているな… これでは母艦に近づけない!
>249 別働隊艦長 フン!当てに来るだけの弱撃ちなんかじゃ、このアタシは落とせないってんだよッ!! (行動;メガビームライフル(低出力)をものともせず急速接近→アサルト装甲がビームを弾く) …そうだ!アタシに来いッ!アタシが囮だとも気づかずにさッ! (行動;Ζ隊のど真ん中をすれ違う→大きく孤を描いて反転)
>247 バザーク (すまん、こちらの描写不足だ。特殊な艦なので、もっとはっきりと表記しておくべきだったな・・・。) 避けられたか、伊達にガンダムに乗ってる訳ではないようだな! ・・・MSに注意が行っている、機銃斉射! (行動:機銃弾幕→バザーク) 「出力低下・・・実体弾で応戦し・・・うあぁ!」 (破損:量産ZZ1機に直撃 装甲中破) 「この・・・!撃てい!」 (行動:量産ZZ3機 ミサイル グレネード→バザーク) >248 クリス (行動:量産Z射撃中) 「お、おい!後ろから・・・!」 「何!?うあぁぁ!!」 (破損:背後からバズーカ直撃 量産Z1機中破 戦闘不能) 「ちぃ!量産型とはいえ、こちらもガンダムだというのに・・・もう2機も!?」
>253 別働隊艦長 ・・・機銃! (破損:装甲軽微←艦艇機銃) 悪いが・・・この機体は固さが売りなものでな・・・。 この距離ならいなせよう。 ・・・あれか。 (行動:ビームキャノン→クラップ機銃) ・・・! ミサイルにグレネード。 ビームを囮にせねば有効打は期待できないぞ? こういう時のための武装でもある (行動:右腕大型ガトリングガン掃射→ミサイル、グレネード) ・・・一発のがしたが・・・まだだ。 (行動:左腕アームビームサーベルで切り払う→ミサイル) 惜しいな・・・より実戦経験を積めばいいパイロットになる。
>253 別働隊艦長 ・・・! ノーマーク・・・? 下方にもぐりこめた!? なら・・・!! (行動:有線無人ボールユニットのニ連装キャノン→クラップ機銃) (行動:下方からクラップに接近)
OP 「艦長!エイジャックスがこちらに応援を送ったそうです!間も無く到着予定!」 そうか!これで何とかなるな・・・。 OP 「なお、支援機が到着したら戦闘はそちらに任せ、、速やかに撤退するようにとの事です!」 む?撤退だと・・・!?その機体に何かあるのか・・・。 まぁいい、MS部隊にいつでも撤退できるようにさせておけ! OP 「ハッ!」 >251 アムロ 「な!しまった同士討ちを!?」 (破損:量産ν インコム2基) 「なっ、なんであんな事が出来るんだよ!?化け物か!!」 (破損:パイロットに精神的ダメージ) >252 コニー 「対ビーム装甲か!?」 「ち、散れ!うおっ!」 (行動:量産Z3機 散会) 「通り過ぎてった・・・?」
>256 別働隊艦長 よし!怯んでくれた!今なら…!! いけ!フィンファンネル! (行動;フィンファンネル×2射出→狙いを甘くして、量産νを誘い込むようにし掛ける) そこだ!ハイパーメガライフルで…!! (行動;誘い込んだ鼻先にハイパーメガライフルを発射→動きを封じるようにしかける) (行動;通信) 連邦軍がなぜこんな事をする?! 一パイロットにだからと言って、上官の命令においそれと従うようでは、軍そのものがダメになるぞ?! 投降するなら落としはしない!
258 :
トキオ・ランドール@ネオ・ガンダム「改」(トリップ無し) :03/04/22 00:17
(やはり始まっていたか…!少し勝手が違うが、何とかしなければ…) メカニック「ランドール中尉!準備OKです!」 了解、ネオ・ガンダム出ます… <参加> (・・・く、難しい状況だ、どう動く…?)
>256 別働隊艦長 ほらほらッ!!いくらアタシが囮だからって、ボーっとしてるんだったら落とすよ?! (行動;量産Ζの1機に急速接近をかける) いただくッ!! (行動;目前で急上昇し、相手の上方からVSBR発射)
>254 バザーク むぅ、重装甲で弾くか・・・! (破損:機銃1基) ぬぅ・・・さすがにきついが・・・持ってくれよ・・・! 「全部凌いだだと!」 「なんでもいい!とりあえず追っ払うんだ!」 「よぉし、もう一撃!今度はビームで・・・」 (行動:量産ZZ3機 拡散ビーム→バザーク) >255 クリス OP 「ほ、本艦の真下!もぐりこまれました!!」 何!? (破損:機銃2基) くぅ・・・機銃の残りは!? OP 「あと2基しかありません!」 ちい・・・支援機はまだか!?
(すまない、ageてしまった・・・)
>258 トキオ アレは…ネオガンダム!! …トキオ、出てきたのかい。 なら、アタシが牽制するんだろッ?! (行動;狙いの激甘なメガビームライフル発射) トキオ!アタシはこっちだッ!!
>250 ワイバーン ・・・む? データ圧縮レーザーを検知・・・。 ファントムか・・・MAが接近しているのか・・・? ち・・・急いで片をつける必要があるということか・・・。 >258 トキオ さらに増援か・・・。 ふむ。 いよいよ時間が無いな。 >260 別働隊艦長 拡散粒子砲か。 選択としては正解だ。 だがそれでは私からの攻撃もビームの光で良く見えまい。 (行動:ビームキャノン→量産ZZ) (行動:機体の左半身を向けて左腕のアームビームサーベルを扇状に展開←拡散ビーム砲) (破損:左脚パーツ中破、装甲軽微→小破) そして倒せたか確認するため手は止まりがちだ。 (行動:右腕大型ガトリング砲→クラップ機銃)
>257 アムロ 「うわっ、ファンネル!?」 (行動:何とか気を持ち直し、回避) 「このっ・・・うっ!?」 (破損:ハイパーメガライフル被弾 右腕) >(行動;通信) >連邦軍がなぜこんな事をする?! >一パイロットにだからと言って、上官の命令においそれと従うようでは、軍そのものがダメになるぞ?! >投降するなら落としはしない! 「う、そんな事言ったって・・・軍人である以上、命令には背けない・・引けるものか!うおおおお!」 (行動:ビームライフル乱射→アムロ) >259 コニー 「消えた!?」 「上だ!避けろ!!」 「何・・・うわぁっ!」 (破損:量産Z1機撃墜) >258 トキオ OP 「ネオ・ガンダム、出撃しました!」 よし!あとは任せて後退するぞ!下がれ!! (行動:後退)
>260 別働隊艦長 取りつけるなら・・・!? (行動:可能ならばベースジャバーを切り離し クラップのブリッジ前に取りつき、右腕ガトリングガンをブリッジにつきつけようとするが・・・?) (取りつけた場合)「投降なさい!無駄に死にたくなんてないでしょう!?」
>>262 コニー
…!
(行動:メガビームライフルをG-バードで相殺)
V2、コニーさんか!だったら多少の無理は問題ないな…時間稼ぎの相手になってもらうっ!
(行動:V2へ接近)
>264 別働隊艦長 (行動;通信) バカな…軍人である前に、人間だろう! 私兵に成り下がるのはやめろ! 貴様ほどの腕があれば、もっといい働きができると、なぜ信じない?! クッ…!! (行動;ライフルの乱射を紙一重でかわす) ちィ!! (行動;接近をかけ、ビームサーベルでライフルを狙う)
>264 別働隊艦長 フン…惜しいけど、デートの相手が来ちまったから、アンタ達は見逃してやるよッ!! さて…ッ!! (行動;量産Ζを見逃してネオガンダムに向かう) >266 トキオ フフフ…随分と待たせてくれたじゃ無いかよッ♪ 色々と事情があるのは知ってるけど、今日はアタシとデートしてもらうよッ!! (行動;ネオガンダムに;急速接近をかける)
>263 バザーク 「やったか?」 「いや、まだ生きてる!」 「だったらもう一撃!」 「だめだ、まだ出力が回復しきっていない!」 「くそっ、なんで!」 「・・・おい、艦が下がるぞ。」 「だったら俺たちも下がるか・・・!」 (行動:バルカンで牽制→バザーク) (行動:後退) (破損:クラップ機銃2基) ・・・武装は全滅か・・・後退いそげ! >265 クリス (艦に衝撃) 被弾か!? OP 「MSに取り付かれました!!」 何だと!うぉ!! >投降なさい!無駄に死にたくなんてないでしょう!? むぅ・・・ OP 「ど、どうしますか、艦長!?」 ・・・・・いいだろう、これ以上は無意味だ。全機、戦闘中止!信号弾をあげろ!! OP 「りょ、了解!・・・MSへ、今、触れ合い回線で聞こえた通りだ。本艦は投降する!」 (行動:戦闘中止の信号弾打ち上げ)
>268 コニー (向こうも来てくれた、このまま接近戦に!) 行動:ビームライフル牽制射撃、そのまま接近)
>269 別働隊艦長 投降信号?! 誰かが取りついたのか?! (行動;通信) νガンダムのパイロット! 艦が投降した!これ以上の戦闘は意味が無い!投降するんだ!
>269 別働隊艦長 !信号弾…?戦闘中止か・・・?
>269 別働隊艦長 む、バルカン・・・退く気か? (行動:後退しつつ回避←バルカン) (破損:左腕パーツ小破) 艦は・・・? ・・・投降するか! マッケンジー中尉がやってくれたようだな。 ・・・さて、少々ボロボロだな。 今回の戦闘データから見て、こういう戦い方は 今後改める必要性を認めねばなるまいな。 ファントムと同期を取る。 接近するMAのデータを集めろ。 (と、このあたりで一旦中断するのはいかがだろうか?)
>270 トキオ フフッ!アタシと格闘戦かい? いいよ、付き合ってあげるよッ! いい男だネェ、アンタって♪ (行動;牽制のビームライフルをかわしもせずに突進→アサルト装甲がビームを弾くも、ダメージ蓄積の為破損) (破損;アサルト装甲両肩部) ん? >269投降信号?! …なんだよ、これからって時にッ…!! (行動;ネオガンダムへの接近を中止)
中断了解! 明日はみんなどうなんだい?
>269 別働隊艦長 よし・・・上手く取りつけた。 >・・・MSへ、今、触れ合い回線で聞こえた通りだ。本艦は投降する! 了解よ。 MSに武装解除させなさい。 それと僚艦・合流ポイントの位置データ、 ・・・並びに各種情報面での協力を要求します。 なるべく悪いようにはしないつもり。 だからおとなしくしてね? <中断に了解です>
>275 コニーさん (今のところ明日で問題はないわ)
>267 アムロ νパイロット「く・・・!あっさり避けるなんて・・・どうしても勝てないのか・・・うわっ!」 (破損:ビームライフル) 「え、あれは・・・停戦信号・・・?負けた、のか・・・。」 >271 アムロ >νガンダムのパイロット! >艦が投降した!これ以上の戦闘は意味が無い!投降するんだ! 「・・・わかった、投降する。」 (行動:武装解除) (任務は失敗か・・・でもこれでよかったような気もするな・・・。)
>273 バザーク (了解した。)<中断> >275 コニー (こちらは明日で問題ない。)
>273 バザーク (中断は了解) >276 コニー (すまない、明日は無理そうだ…少し立てこんでる状態でね…) (あさってなら恐らく大丈夫なんだが)
(なら、明後日かね?明日辺りは暗躍の日(?)って感じかい?)
(明後日でも問題はない。・・・明日は下準備で丁度良いかもしれんな。)
(グラナダに到着して) これは…予想以上に酷いな…。 あのグラナダが、今ではまるでゴーストタウンだ…。 いや、これは、あの30バンチの惨状を…思い出させる…。 うぅっ…。 だれがやったのか知らないが…こんな風に人の運命を弄ぶ…許せないヤツだっ…! 今も…かすかに嫌な感じが残っているな。 どこかで…覚えのあるような…? とりあえず、もう少し街を探ってみるか。 (通信) ルーは西の方を頼む。俺は東の方を調査するから。 (行動:ルーと別行動を取り、グラナダ東部に移動)
…この辺りで、降りてみるか。 (行動:商店街と思しきところに機体を止め、コクピットから降りる) 普通なら、店の人や買い物をする人でごったがえしているところだろうに、今は人っ子一人いやしない。 …あの倒壊した建物も、例の波動を受けた人がやったんだろうか。 恐ろしいな…人をこんなにも狂わせるなんて…。 ん?…これは…ヨーヨーか、懐かしいな。 昔、結構これで遊んでたっけな…。 ……血が…ついてる…。 まだ幼い子供だったろうに…このヨーヨーの持ち主だった子も、事件に巻き込まれたって言うのか…。
……ソフトクリーム屋か。ここも無残に崩れ落ちている。 そういえば、以前サラと食べたソフトクリームって、ここの店だったかな? あの子も変わった子だよな、あの年で買い食いもしたことがないなんてな。 やってることって言えば、パイロットになって人殺しの練習、か。シロッコのために……。 ……?シロッコ? ……………。 なんだ…この悪寒…。 まさか…そんなこと…。 ヤツは確かにあの時…。 だが、周囲にかすかに残っているこの感じは…。 いや、気のせいだ、気のせいに決まってる…。 気のせいだって言うのに! くそっ、最悪の予感が頭にこびりついて、離れない!
(3時間後…) (通信→ルー) どうだった?そっちの方は? …そうか、やはりこれと言った手掛かりは…。 こっちも…同じだよ。 どだい、この街に残っている波長を元に発信源を探るなんて、そんなエスパーみたいな真似ができるわけは無いんだ。 一応、これでウォンさんへの言い分は立つ。調査はここまでにしよう。 (行動:ルーと共にグラナダをたち、アナハイムへの帰路につく) ………。 だが…もしヤツが生きていたなら…ヤツならこれぐらいのことはする…! 自分以外の人間の命なんて、遊び道具くらいにしか思ってない奴だ、これぐらいのことは…! (撤退)
済まない! 緊急事態で今日は参加できそうにない!
OP 「大佐!別働隊が降伏したようです!」 ガレムソン 「フン、アレの到着まで持たなかったか・・・支援機の現在位置は?」 OP 「は、ここです。(パネルに位置表示) あと数分で戦闘宙域に到着しますが・・・引き返させますか?」 ガレムソン 「いや、そのまま仕掛けさせる。」 ドーフマン 「・・・別働隊については?」 ガレムソン 「放っておけ。あの艦には大した物も積んでいないしな。それに奴らなら悪い扱いはすまい。 後で回収すれば済む事だ。」 ドーフマン 「了解しました。」 OP 「支援機、戦闘宙域に入ります!」 ガレムソン 「着いたか。アレに対してどう対処するか、見ものだな・・・。」
今日は無しですか
(準備して待ってはいるのだがな・・・) ・・・エイジャックスだと・・・フン。 まぁそんなところだろうが・・・。 (行動:クラップ空母改装艦にケーブル接続しブリッジからデータリンク中) フム・・・。 データは一応手に入ったが・・・。 後はブライト大佐に連絡すべきだな。 ・・・ブリッジ、連結回線からレーザー回線開けるか? ブライト大佐に連絡をとっておきたい。 (行動:クラップ空母改装艦のレーザー回線→アルビオン改) ・・・む? ファントムから圧縮データ? ・・・MAにMDシステムとおぼしき移動プログラムを検知・・・ 光学観測から機体データを割りだし・・・クラップのデータベースに照会・・・ ザク50か・・・アナハイムめ・・・。
MS隊各機聞こえるか。 接近中の敵機を確認。 MA、ザク50タイプと思われる。 各機のコンピューターに機体データは送っておく。 確認しておきたまえ。 なお、敵機は移動のルーチンから見てMDシステム、あるいはそのアップデートタイプの 操縦プログラムにより稼動していると思われる。 通常のMDシステムに比べ、G加速が緩めの稼動をしているところから見て データが古い可能性も考えられるが・・・油断はしないことだ。 本機ヘビーガンダムは少々被弾が激しく、直接戦闘参加は難しい。 場合によってはやむを得ないが・・・なるべく君たちで対処してくれたまえ。 アムロ大尉、コニーくん、マッケンジー中尉、よろしく頼むぞ。 ・・・クラップは後退させろ。 巻き込まれては危険だ。
<参加> >291 バザーク大佐 了解よ。 ・・・でも、いまさらMA? 増援が間に合わなかったということ? どちらにせよMAは1機で小隊に匹敵する・・・油断はできないわ。 ・・・マッケンジー中尉、敵機接近に備え待機します!
(これ以上は待ってもダメそうですね・・・一旦撤退します) <中断>
>290 バザーク トーレス「艦長!バザーク大佐からレーザー通信が入っています!」 よし、繋げ! こちらの状況も伝えねばならんからな… 無事ですか?!戦況は? …なるほど…。連邦の特務部隊ですか。 了解しました、その件はコーウェン中将、もしくはムバラク将軍に尋ねましょう。 …おっと、そちらは情報部の所属だった事を失念していました。バザーク大佐の方が詳しいですかな… ところで、こちらも不可解な事件が起きました。 詳しい事は調査中なのですが、どうも人間だけを殺す殺戮兵器を使ったテロ事件ではないかと思われるのですが、そのおかげで、サイド4のフロンティアTが壊滅的な被害を… …詳しくは、そちらが帰ってからにしましょう。 それでは、引き続き、そちらの隊をお願いします
>291 バザーク ザク50…アナハイムの機体か。 …なるほど、機体性能は了解した。 早めにルーチンを見切れば、苦労する相手じゃないはずだ…!! <再開>
>291 バザーク 了解ッ! MAなのかいッ?! フン…機械なんかに人間が負けられるかってんだよッ!! <再開>
<再開> ・・・敵影はまだ・・・。 接近すればファントムが知らせて来るはず・・・ 緊張してはだめよ・・・私が落ちつかなきゃアレックス坊やの 性能だって引き出せっこない・・・。 ・・・よし。 どこなの・・・いつでも来なさい・・・。
誰待ちでつか?
・・・しかし、妙だ。 MDシステムは真っ先に内部の人間が居ないメリットを生かすため かなりのG加速をするようプログラムされているのが普通だ。 ・・・いくらデータが古いとはいえ、これではまるで中にパイロットがいるかのようだ・・・ 操縦補助システムにMDシステムを応用している可能性も・・・ ・・・その場合、メリットはなんだ・・・? くっ・・・なにか引っかかる・・・気に入らんな・・・。 む・・・レーザー通信が繋がったか。 >294 ブライト >…おっと、そちらは情報部の所属だった事を失念していました。バザーク大佐の方が詳しいですかな… ・・・そのことだが・・・エイジャックスは以前 ある事件で命令違反で処分を受けた艦艇のはず・・・ こんなところで艦隊を組んで移動している等・・・不自然な話です。 誰かが影で糸を繰っている・・・その正体がつかめなければ 上層部も簡単には対処できないでしょう・・・。 ・・・それを良く知っているのです・・・このエイジャックスの指揮官は・・・。 >どうも人間だけを殺す殺戮兵器を使ったテロ事件ではないかと思われるのですが ・・・コードネーム「バグ」ですか・・・? 妙な・・・クロスボーンの旧勢力がこの近くに展開しているという情報は・・・。 ・・・もし艦艇を狙ってくるようならウィルスプログラムが有効です。 そちらの艦艇の電波出力ならミノフスキー粒子散布下でなければかなりの効果を見こめるでしょう。 あいにくアイリッシュにもプログラムはありませんが・・・ 用意できるなら用意しておいた方がよろしいかと思われます。
>299 バザーク …なるほどな。ウイルスプログラムを使った電波撹乱か。 トーレス「アストナージさん!至急ブリッジまで上がってください!」 アストナージ「ふむ、理論上はそれが一番妥当でしょう。」 そうか!プログラムは組めそうか? アストナージ「それとこれとは別問題ですね。まずは、その「バグ」とかいう兵器の サンプルを入手しない事には…」 サンプルか… アストナージ「でないと、メインプログラムの組みようが無いんですよ…」 なるほどな…では、サンプルが無ければ話にならんと言うことか? アストナージ「んー、無くも無いんですが…」 …突拍子も無い事なのか? アストナージ「V2の光の翼のように、凄まじい電離現象を起こせれば、電子兵装 そのものをストップさせる事が可能なんですよ。」 …つまり、アルビオンに光の翼を出せと?! アストナージ「…はははは…無理ですよねえ…」 …解った。サンプルは次回遭遇時に入手しよう。
<再開> アイリス 「だめだわ・・・中から何をやっても反応しない・・・。」 MD 「pipipi・・・」 アイリス 「動いた?・・・違う、ロックオン!戦闘を始める気なの!?冗談じゃ・・・。」 MD 「pi!」 アイリス 「通信機器が勝手に・・・?」 (行動:出力最大、全周波通信) アイリスの声(合成) 「私はアナハイムのエンジニア、アイリス・オーランドです! このMDの中に閉じ込められているの!聞こえていたら攻撃しないで!!」 アイリス 「え?ちょ、ちょっと!何よコレ、どういう事!?」 (行動:遠距離から大型メガ粒子砲→クリス)
>301 MD 見えた!あれがザク50…! ん?なんだ?! (行動;通信接続) 私はアナハイムのエンジニア、アイリス・オーランドです! このMDの中に閉じ込められているの!聞こえていたら攻撃しないで!! な…人が、乗っているのか
>301 MD おや、あれが噂の機体かいッ?! 一つ目なんて旧時代の物だって事、アナハイムの連中は解って無いのかねえ? ま、アタシが一撃で落としてやるよッ!! (行動;メガビームライフルで精密狙撃→ザク50) (行動;通信接続) 私はアナハイムのエンジニア、アイリス・オーランドです! このMDの中に閉じ込められているの!聞こえていたら攻撃しないで!! ちょッ!そういうのは撃つ前に言えよッ!!
>303 コニー MD 「pipipi」 (行動:ビームシールド+Iフィールドでメガビームライフルを防御) アイリス 「きゃああ!」 MD「pipi!」 (行動:大型メガ粒子砲→コニー)
>304 MD !! ビームシールドにIフィールド?! 直撃させてノーダメージってのは、この場合は助かるけど… どうすれば…ッ!! クッ!こっちだってッ!! (行動;シールドビットを展開→大型メガ粒子砲を防ぎきる) 機体を爆発させずに、あの機体を機能停止させなきゃいけないってのかいッ?!
>301 アイリス ・・・!? 閉じ込められている!? どういうことなの・・・!? くっ・・・ (行動:ベースジャバーを左後方へ流し横へ避ける←大型メガ粒子砲)
(すまない、また遅刻だな…) <再開> >301 MD >私はアナハイムのエンジニア、アイリス・オーランドです! このMDの中に閉じ込められているの!聞こえていたら攻撃しないで!!」 なっ…あれにアイリスが!? ・・・ガレムソン、そこまでやるのかっ!!! (行動:ザク50に接近) だが…どうやってアイリスを助ける、うまく戦闘能力だけを奪うしか無いか…? 下手をすればアイリスまで危険だが…それでもやるしかないな 皆もいるんだ、きっと上手くいく。少しずつ装備を奪っていけば何とかなるはずだ! >303 コニー !コニーさん、待っ… フゥ・・・アイリスは無事か けどIフィールドにビームシールド、厄介だな… …いや、逆に防御に出力を回させれば動きが鈍るかもしれない…やって見るか (行動:G-バード通常出力射撃→ザク50)
>301 アイリス >私はアナハイムのエンジニア、アイリス・オーランドです! >このMDの中に閉じ込められているの!聞こえていたら攻撃しないで!!」 ・・・なんだと・・・人質か。 しかしこれで妙な機動の理由は分かったな・・・。 ガレムソンめ・・・相変わらず卑劣な手を使う。 構わず撃墜・・・やはりロンドベルではそういうわけにもいかないか・・・。 ・・・アムロ大尉、なんとかできるのか・・・。
・・・冷静に見極めるのよ・・・ 狙いどころは2箇所・・・Iフィールド発生器、 そしてセンサー類の入った頭部・・・ うまくすればMDシステムを止められるかも・・・。 実弾はアレックスが1番多い・・・私が適任ということね・・・。 まずは接近しなければ・・・ 牽制ッ! (行動:ハイパーバズーカ→ザク50頭部 発射後右からザク50の側面に回りこみつつ接近するように移動)
>307 トキオ アイリス 「ネオガンダム2号機・・・もしかしてトキオ?」 MD 「pi-!」 (行動:回避しようとするが被弾 ビームシールド、Iフィールドで無効化) アイリス 「きゃあっ!・・・ちょっとトキオ!私が乗ってるのを知ってるはずでしょ!? ・・・もしかして・・・出力の低下を狙って?」 (行動:大型メガ粒子砲で牽制→トキオ) >309 クリス MD 「pipipipi・・・」 (行動:その場で機体を回転し回避 移動先に大型メガ粒子砲予測射撃→クリス)
>310 アイリス ・・・読まれてるっ!? あぶないっ!! (行動:急制動をかけて回避←大型メガ粒子砲) くぅっ・・・Gが・・・ ・・・なら少しずつでも牽制をかけてアムロ大尉やコニーさんの援護を・・・! 装甲だって伊達じゃないはず・・・上手くIフィールド発生装置に当たれば・・・ (行動:バズーカを背中にしまい、ザク50との間合いをじりじりつめながら 旋回し両腕ガトリングガンを掃射→ザク50)
>310 MD 来たっ…牽制射撃など! (行動:回避) まだ余裕で大型ビームをドライブできる…?そう簡単に出力は落とせないか… >309 クリス ん?あのガンダム…たしか実体弾系の装備が充実してたな Iフィールド装備の機体なら任せた方がいいかもしれない… MDの注意をこっちに引ければ… (行動:ビームシールドを展開し、ザク50の前を通り過ぎながらG-バード低出力で連射→ザク50)
>311 クリス >312 トキオ アイリス (ガトリング砲?・・・コクピットには当てないでね。) MD 「pipi!」 (行動:G-バードはIフィールドで防御 ガトリングは回避を試みるが、G-バードの衝撃でバランスを崩し被弾) (破損:右舷Iフィールドジェネレータ中破) (行動:大型メガ粒子砲 広域発射→クリス トキオ)
>312 トキオ あのパイロット・・・援護してくれる? なら・・・私が・・・! (行動:移動→ザク50に接近) >313 アイリス ・・・やったIフィールドジェネレータに当たった!? 場所さえわかれば・・・! ・・・!? いけない、拡散メガ粒子砲!? (行動:予備シールドを構え防御←拡散メガ粒子砲) (破損:右脚前面装甲、右脚ユニット中破) ・・・くっ、脚をやられた・・・! でも! 今がチャンス!! (行動:シールドは左うでで保持しハイパーバズーカを背中から取りだし右腕にもつ ハイパーバズーカ&右腕ガトリング&頭部バルカン→右舷Iフィールドジェネレータ)
>313 MD 広範囲に!?避け切れないッ…!!! (行動:ビームシールド展開 G-バード高出力発射で相殺狙い) (破損:装甲小破) く、やばかった…!
>314 クリス MD 「pipi・・・」 (行動:ガンダムNT-1に急加速突撃 ハイパーバズーカ回避) (破損:ガトリング、バルカンは数%被弾 右舷Iフィールドジェネレーター大破 対ビーム防御力半減) (行動:眼前まで接近し、死角から脚部大型ビームサーベルで斬りつける)
>316 アイリス 接近してくる!? 格闘戦をしかけるつもり・・・!? でも腕はどこに・・・まさかっ!? (行動:反射的に回避を試みる←大型ビームサーベル) (破損:左肩から腕部ユニット全損、シールド消滅) きゃああっ・・・!? ・・・しまった、また左を・・・!? くっ・・・! (行動:バズーカをザク50に投げつけ、腰からビームライフルをとって ビームライフル→バズーカ バズーカの爆発をセンサーへのめくらましにしようとする)
(レイ大尉とコニーさんの姿が見えないが…どうしたんだろうか?) >316 MD Iフィールドをやった…? …あっちにむかったか!?くそっ、狙うならこっちを狙え! (行動:ザク50の後から高速接近、脚部をG-バード通常出力で狙い撃ち) Iフィールド、弱まってるなら貫通できるか…!
>317 クリス MD 「pi--!」 (行動:ビームシールドを展開するが、間に合わずに爆発を浴びる) (破損:頭部破損 センサー機能低下) >318 トキオ MD 「pipipi?pi!」 (行動:センサー破損の影響で回避行動に遅延 ビームは直撃するがIフィールドにより半減) (破損:左脚部中破) (行動:接近するネオガンダムに、大型メガ粒子砲広範囲発射 さらに脚部大型ビームサーベルで斬りつける)
>319 MD また!?くぅ!!! (行動:ビームシールド、G-バード高出力で相殺) 一度防がれた攻撃をしたって…何!? (行動:ネオ・サイコミュの直接操作でビームシールド、大型サーベルへの回避行動) (破損:ビームシールド、左腕全壊 各部装甲にダメージ) うっく・・・コイツ、学習しているのか…?
(中断を提案するけど・・・このままいくつもりならつきあうけど・・・どっちにしましょう?)
アイリス (アムロさんとコニーさんに問題(?)もあるみたいだし、このあたりで中断はどう?)
(…そうしたほうがよさそうだ、中断しようか) <中断>
(了解) <中断>
MD 「pipi!」 <中断>
(昨晩は済まない…こちらの端末がイカレ気味で、リターンキーを受け付けなくなってしまった!→文字(全角)が決定できない。 現状で対処法を思案中なので、しばし待ってもらいたい…)
(大変長らくお待たせしました。 ようやっと時間が取れましたので、取り急ぎレス待ちの方にお返事を致します。) >前スレ940 ティターンズ士官 「ホルスト様。通信が入っております。ジュピトリスの者だとのことですが…」 何?ジュピトリス…木星方面の独立組織の旗艦の名前も、確かそうだったな。 木星帝国とはまた別の…。 それが、一体何の用向きか…。 分かった。総帥がおられぬ現状、私が代理で出るしかあるまい。 「あ…いえ、代理も何も、ホルスト様を名指しでご指名のようですが…」 ふぅむ? 総帥がスウィートウォーターを発たれたことはまだ公表していないはず…。 総帥を抜きにして私と個人的に話をしたいのか、それとも…何らかの情報網をこちらに対して確保している…? まぁいい。通信を開いてくれたまえ。 (通信→ティターンズ士官) 「これはこれは、木星方面からはるばる、ようこそおいで下さいました。 あいにく我等は取り込み中でして、おもてなしをすることも構いませんが…。 このような辺境の一コロニーに、どのようなご用向きでしょうか?」 (さて、私の記憶では他にスウィートウォーターに到着なされた方はいないと思っていますが…。 認識違いがございますればその旨、指摘くださいますよう)
(なお、前スレを御覧になれない方のために、前スレでのティターンズ士官殿のレスを転記しておきましょう。) (なお、私どもは今の所、彼がティターンズの士官であることには気付いておりません。) (木星方面の組織ジュピトリスと、ティターンズを結ぶ情報は持ち合わせておりませんので…) >コロニー管制へレーザー通信開いてください。 > >OP「了解、通信レーザー発振ユニット角度あわせ! > ・・・どうぞ」 > >・・・は、はい。 >えー、こちらはジュピトリス所属遊撃艦隊、旗艦ボスニアです。 >ホルスト・ハーネス氏とお話がしたい。 >取次ぎをお願いいたします。 >・・・なお、こちらへの攻撃を確認した場合、 >本艦隊は実力行使に訴える用意があります。 >慎重な御対応をお願いいたします。 (それと、私共はまだ気付いておりませんが、ギリ部隊も近くまでいらっしゃってます。) (そしてボスニアMSデッキにはカムイ・ギアン殿が待機しておられるはずです…)
…私としたことが、誤記がございましたな。 327の「構いませんが…」は、「かないませんが…」の間違いです。
OP「スウィートウォーター側より入電! ホルスト・ハーネス氏のようです!」 ・・・よかった、戦闘にならずに越したことはないですからね。 き、緊張しますね・・・(汗 ・・・繋いでください。 >「これはこれは、木星方面からはるばる、ようこそおいで下さいました。 >あいにく我等は取り込み中でして、おもてなしをすることも構いませんが…。 >このような辺境の一コロニーに、どのようなご用向きでしょうか?」 「こちらこそ・・・わざわざ直接お話しできて光栄です。 本来はネオジオン総帥のシャア・アズナブル様に取次ぎをお願いするべきなのでしょうが 私としてもあまり事を荒立てずに目的を果たしたい事情がありますし・・・ そちら様としても総帥ともなれば御多忙でしょうから。 ・・・単刀直入に申し上げます。 私はシロッコ様の使いで参った者です・・・。 そちらに居る「エリス・クロード」嬢の身柄を引き渡して戴きたいのです。 その理由や目的に付いては私はうかがっておりませんが・・・ 必要とあれば身柄確保の為の戦闘行動を含め、いくつかの作戦行動について シロッコ様より許可を戴いております。 交渉としては申し訳ありませんが・・・エリスクロードの身柄確保について、 当方では妥協はいたしかねますので・・・慎重な御対応をお願いいたします。」 ・・・ふー、なんとか噛まずに言えましたよ・・・。 OP「お疲れ様です。なかなか堂に入ってましたよ?」 か、からかわないでくださいよ・・・。
>330 ティターンズ士官 (苦笑して) (やれやれ、口調は丁寧でも、言ってることは単なる恫喝ではないか。) (理由も目的も明かさずに要求だけ通そうとは…軍人とはつくづく、政治家とは別種の人間なのだな…) (しかし、気になる名前を口にしたな…少し、かまをかけてみるか) 「いや、率直にご用向きを語っていただき、真に感謝します。 とかく回りくどい言い方を好む政治家の言葉に慣れている為か、新鮮に感じられました。 …その前に、一つうかがって宜しいですかな? 今、『シロッコ様』とおっしゃいましたが、それはあの、パプティマス・シロッコのことですかな? だとすれば妙なことですな…。 私の記憶では、その方は先の戦争でお亡くなりになったと認識しております。 死んだはずの人間の名が出てくるというのが、私には不思議に思われますな。 それに、貴官の乗っておられるその艦は、木星軍のものではございませんな。 どちらかと言うと連邦…いや、かのティターンズの旗艦に近いものがございます。 …大変失礼ではございますが、貴官がジュピトリスの使いだという、確かな証拠はおありでしょうか? お差し支えなければ、それをご提示願いたいところですが…」
>391 ホルスト氏 OP「・・・どういたします?」 どうって言っても・・・私は政治家じゃなくて軍人なんですよ? しかも任官してそんなに間もない・・・。 ・・・シロッコ様は私にアレを渡している・・・ということは・・・ OP「アレ・・・ボスニアに係留している量産型サイコですか?」 ・・・ええ。 多分・・・こうせよと言外に私に命じたんだと思います。 やむをえません。 私が責任をとります。 場合によっては出撃もありえます。 各パイロットに通達。 総員第2級戦闘配備! ・・・ホルスト氏に返信を。 OP「了解・・・どうぞ」 「証拠をよこせと言われましても私はシロッコ様本人より命令を戴いておりますし もともとこの艦艇もろともゼダンでの交戦の時にシロッコ様に救われた身です。 その上、現在、シロッコ様はドズル・ザビ閣下と協力体勢をとっておられるのです。 ・・・てっきり御存知と思っておりましたのでいささか無礼なお話しをいたしましたが 私も見ての通りの若輩の軍人に過ぎません。 最悪、任務の達成のためにいくらかの覚悟があります。 貴方が我々を信用出来ないと仰るなら、こちらも貴方を信用せず、 コロニーに強制調査をかけさせていただくのみです。 無茶は承知ですが・・・コロニーを戦火に巻き込むか否か・・・御返答戴きます」 ・・・こ、これでいいんでしょうか・・・シロッコ様・・・
>332 ティターンズ士官 (ほう…やはりか。木星と火星は同盟を結んでいたという、諜報部の情報は本当のようだな) (そして…シロッコはこの男のようなティターンズの残党を吸い上げ、勢力を拡大した) (ジオンを統括する形になる、ドズル率いる火星ジオン軍と、ティターンズを吸い上げたシロッコ率いる木星軍の同盟) (いよいよもって、連邦にとってほおっておけない勢力に膨れ上がる、というわけか。総帥の目論見どおりだな) 「成る程。ドズル閣下のことをご存知ということは、お話に嘘は無いようですな。 ならば、我々スウィートウォーターのネオ・ジオン軍は、全武装解除の上、 火星ジオン軍に統合という形で全面降伏をする決定を下したこともご存知なのでしょう。 その降伏の証として、我が軍で最も強力な力を持つニュータイプである彼女を差し出すことになっているのですが…。 実はそれで今、いささか困った事態になっていましてな。 彼女は以前から時々、ふらりと姿を消す困った癖がございまして。 この重要な時にどこに行ったのだと、こちらも血眼になって探しているのですが、状況はかんばしくありません。 宜しければ、彼女が見つかるまでの間、コロニーの中でおくつろぎいただいてお待ち願えればと…。 もちろん、捜索に協力願えるというのなら望外の喜びですが、我々としてもそこまで頼めるほどあつかましくはありません。 とにかく、遠路はるばるお疲れでしょう。 港を開けますので、誘導の者に従ってどうぞ、スウィートウォーターの中にお入りください」 (港を開け、迎えの準備を整えさせるよう近習の者に指示を出す)
>333 ホルスト氏 しまった、やられたっ!! OP「え・・・?向こうは条件を飲むと言ってるんじゃないんですか?」 ・・・時間稼ぎです、これは。 降伏をエサに我々を港内へ誘い込み・・・ これで我々の艦隊の動きを制限して把握しつつ、 稼いだ時間で部隊の用意をするなりエリスさんを逃がすなり 向こうの思う壺じゃないですか OP「あ・・・」 うーん・・・こ、こういう時はどうしたら・・・。 あー!やっぱり私なんかよりヤザンせんぱいやギリ少佐の方が・・・ん? ・・・待てよ・・・こういう手もあるな・・・
よし、ホルスト氏に通信を。 こちらは入港します。 OP「・・・つなぎます」 「了解しました。代表として我がボスニアがそちらに参ります。 ですがこちらとしても是が非にもお連れしなければならないんです。 サチワヌ、ブルネイはコロニーの全体監視に残します。 なお、ボスニアに攻撃が加えられるようなら当然残っている2隻が黙っていませんし 申し訳ないが血の気の多い兵士が多いんであまり遅いようですと 勝手にMSで捜索に出てしまうかもしれませんので、できれば急いで見つけて戴きたいです」 ・・・これでヤザンせんぱい達が暴走したってことにして自由に行動できるはず・・・ 係留した量産サイコ・・・サチワヌ、ブルネイに引き渡してください。 同時にヤザンせんぱいに状況を連絡しておいてください。 それとカムイさんにお願いがあるんでちょっと呼んでもらえます? OP「了解(・・・このヒト政治家になれるんじゃ・・・)」 (行動:量産サイコ切り離し→僚艦に引渡し) (行動:ボスニア 入港→スウィートウォーター)
>335 ティターンズ士官 「では、お待ちしております。すぐに迎えの者を寄越しますので…」 (…ひとまずはこれでよし。とりあえず、いきなりの流血沙汰にはならずにすみそうだな) (何せ、こちらには最早、軍と呼べるものは残っておらんのだからな。戦うなど、とてもできんよ) (あわよくば内に招き入れて拘束することも考えたが、中々どうして、甘くはないようだ…) (まぁ、これから先は向こうの話を聞いて考えるとしよう) (…基本的な方針は…) (なるべくこのスウィートウォーターを無傷ですませつつ、ドズルのジオン軍の庇護下に入ること。 そのためにはエリスをドズルの元に送り届けることが必要だが、同盟軍とはいえ他国であるジュピトリスに引き渡して、 言い訳が立つものかどうか…それとなく探りを入れる必要があるな) (最悪、奴等に実力行使で来られては抗う術も無いが…まぁそうなっても、ナナイやライルなど、主だった士官と艦隊は既に、 奴等の目の届かない所に逃がしてある。総帥が再び立ち上がるときに、戦力的には問題ない) (そして…武器になるものは何も銃やMSばかりではないということだ) 手筈は整っているな?各地域の高性能カメラ、及び放送局との連絡は密にせよ。 万一の時の、最後の作戦を実行するのに抜かりないようにな…。
>335 ティターンズ士官 ようこそ、難民達の希望の砦、スウィートウォーターへ。 我々ネオ・ジオンは、貴方達遠い宇宙(そら)の同朋を歓迎します。 …例え、着ている服が憎き地球の迫害者の制服でも。 どうぞこちらへ。客室に案内いたします。 (ティターンズ士官を客室に案内する)
…で、だ。エリスの行方はまだ分からんのか? 「…はっ、八方手を尽くしているのですが、未だに…」 ……困ったことだ。 まぁ今回は、時間が稼げた意味でも怪我の功名と言えたがな。 でなければ、事の真偽も確かめられぬまま我が軍の運命を決する決断を迫られてた所だ。 血の気の多いのが勝手に捜索するかも、と言っておったが。 いっそ本当にそうさせるか?
>335 ティターンズ士官 (エリスさんを捜せって言うのかしら・・・) ・・・カムイ・ギアン、来ましたけど・・・ あの・・・私、なにをしたらいいですか?
>339 カムイさん あ、どうも・・・カムイさん。 実はお願いがありまして・・・ エリス・クロードのことなんですが、どうも向こうの対応が曖昧で どこにいるか分からないんですよ。 ニュータイプ同士は引かれあうと聞きますし・・・近くに行けば分かるという話も聞きます。 単機でコロニー内へ侵入して捜して見てくれませんか? 私もできれば無用な人死にを避けたいんです。 でも、サイコや艦隊の戦闘になれば・・・さすがにコロニーも無傷ですむとは思えませんし。 OP「これよりハッチよりコロニー港へ入港します。 誘導ビーコンを確認・・・」 ・・・貴方の出撃に会わせて煙幕を張ります。 それでどこかMSの通れるハッチをコロニー外部から見つけて進入してください。 (行動:MS発進に合わせてスモークディスチャージャー起動) >337 ・・・ど、どうも。 しまった、服の事忘れてた・・・ OP「ティターンズはさすがにまずかったですね・・・」 ・・・すいません不手際が多くて さっきもディスチャージャーが誤作動を起こしまして・・・。 なにぶん旧型の艦艇なもので・・・。 (ティターンズ士官とOP、案内される)
<参加> >340 ティターンズ士官 ・・・分かりました。 あまり自信はありませんけど・・・やってみます・・・。 (行動 MSデッキへ移動) ・・・私にはスケイルほどの能力はないけど・・・ 今は自分の能力を信じるしかないわ・・・。 ・・・侵入にリグ・リングは向かないかな・・・? ・・・カムイ・ギアン。 ゾロアット・・・いきます・・・! (行動 煙幕にあわせてデッキから出撃、港からコロニー外壁すれすれへ移動)
(客室の扉を開け、中に入る) >340 ティターンズ士官 お待たせいたしました。 何しろドズル閣下をお迎えするための準備で慌しい状況でして、 先程も申しましたがろくにおもてなしもできませんが…。 とにかく、よくお越し下されました。 ドズル閣下の友軍ともあれば、我等にとっても友軍。 その貴官の来訪を歓迎せぬいわれはありませんでな。 改めて、自己紹介をさせていただきましょう。 私、現在総帥に代わってこのスウィートウォーターの諸事を統括している、ホルスト・ハーネスと申します。 (歩み寄り、ティターンズ士官に握手を求める)
>341 カムイ コロニー周辺に敵影は全く確認されない。 それどころか、外敵に対する一切の備えが解除されているように見える。 MSが侵入できそうなハッチは間もなく発見できた。 見張りの一人すらいないそれは、入ろうと思えば簡単に入れそうだ…。
>343 河を壊すわけには行かないよね・・・ ・・・どこか入り口は・・・ あれ・・・かな・・・? (行動 ハッチを手動開閉で開く) ・・・ここから・・・ <ピキーン> ・・・なにか・・・視線みたいなものが中に満ちている・・・? ・・・そうだ、これを使えば・・・ (行動 ビームストリングスを一本だけ中の通路に沿って伸ばし放電→通路内にスパーク) ・・・センサーは潰せたはず・・・ (行動 ハッチの中へ入って行く)
(名前もないのに・・・なんでこんなことになってるんでしょーか、私・・・シロッコ様ぁ ・・・そろそろ名乗った方がいいですよねー・・・やっぱ・・・) >342 ホルスト氏 きょ、恐縮ですっ・・・。 (握手を受ける) 何故私のような若輩が先遣隊の司令を任されたかは自分も過分とは思いますが 今となってはなんとか頑張るのみです。 色々と拙いことを申し上げるとは思いますけど、 どうか御理解ください・・・。
>344 カムイ ハッチへの侵入はいとも簡単にできた。 あちこちにセンサーがあるが、ビームストリングスによって完全に機能を停止しているようだ。 奥にいくと、光が見えてきた。 コロニーの内壁部へと通じているようだ。 人口の森や山などに包まれた景観がカムイを迎える。 入ってきたMSを見咎める者は、誰もいないようだ…。 遠方に街並みが見える。ここからではよく見えないが、 人通りはあるようだ。 さすがにMSのまま入っていくのは目立ちすぎると思われるが…?
>345 ティターンズ士官 (さりげなく名前を聞き出そうとしたが…どうやら有名キャラではないらしいですな) まぁ、おかけください。 今、秘書の者にお茶を用意させますから。 …さてと、先程の件ですが、エリス・クロードは今、行方知れずとなっているのですよ。 お恥ずかしい限りですが、あれには時々、意味も無くぶらりと街並みに紛れ込む癖がございまして…。 で、見つかった際のことですが…。 そちらとしては、我等にドズル様にではなく、シロッコ様に彼女を引き渡してもらいたい、ということですかな? 宜しければ、それをこちらが聞き届ける、何らかの理由があればお教え願えますでしょうか? もちろん、力づくで、という理由を抜きにした場合の話ですが…。
>346 ・・・金色のこの機体では目立たないはずがないわ・・・。 でも・・・ここまでくれば十分。 このゾロアット・・・NT仕様といってもセンサーだけの サイコミュシステムでしかない・・・ でも今は・・・このセンサーが役に立つはず・・・ エリスさんの位置を・・・捜すんだ・・・ ・・・ (行動 サイコミュセンサーとリンクしつつ目を閉じて気配を探る)
(すいません・・・ポカやりました・・・ボケっとしてて・・・)
(・・・名無しにしてはでしゃばりすぎですよね。 ではこの名前お借りします。 フランツ少尉 出典:ガンダムセンチネル 所属:ニューディサイズ) >347 ホルスト氏 どうも・・・フランツと申します。 >宜しければ、それをこちらが聞き届ける、何らかの理由があればお教え願えますでしょうか? それが・・・お恥ずかしい話ですが・・・ 私も詳しい事はシロッコ様にうかがってないのです。 ただ・・・タイタニアという機体となにか関連があるのではないかと思っています。 私は・・・そちらの方がむしろ詳しいと思っていたのですが・・・。
>348 カムイ サイコミュに搭載されたセンサーが、カムイの目となって周囲に広がっていく…。 街並みの雑踏…車の行き交う様、人々の会話する様子が、漠然としたイメージになってカムイの脳裏に流れ込んでいく。 …今の所、ニュータイプ独特の気配というものは感じられないようだ…。 それよりも、街並み全体から微妙な違和感が感じられた。 敵意ではないが、何となくそわそわした、通常とはことなる気配がぼんやりと漂っている…。
(ゆっくりと目を開ける) ・・・スケイルほどはっきりとじゃないけど・・・ 心で嘘をつこうとしている存在が・・・この街に居る・・・。 ・・・迷っているの、エリスさん・・・? ・・・この言葉を送れば・・・必ず向こうから現われる・・・ <ピキーン> 『パプティマス・シロッコが・・・エリス・クロードを必要としている・・・』 ・・・帰るところがあるなんて・・・その価値を分からないと言うの・・・。
>350 フランツ 成る程、そちらも色々と訳ありのようですな。 …確かに、タイタニアはかつて、シロッコ殿が開発した機体と聞きます。 何でも、人類の明日を担う女性のために作り上げられたものとか…。 「その機体は、かつて自分の開発したものだから返してもらおう」そういうことなのですかな? …ただ、彼女の話によると、彼女はシロッコ殿に捨てられたからここにいると、そう聞いております。 一旦捨てたものについて所有権を主張するのは、連邦の法律に照らしても、我等の法律に照らしても、 中々立証の難しいものでございますな。 …ところで、貴官は元ティターンズの士官とお見受けしましたが…。 シロッコ殿は、どのようないきさつで貴官を受け入れることになったのでしょうか。 木星軍といえど、れっきとした宇宙の民。 風当たりもさぞ強かろうとお見受けしますが、ご不快なことはございませんか?
>352 カムイ 送った言葉に対して、ふと何かが反応を示した。 しかしそれは、向こうには漠然としたイメージでしか伝わっていないようだ。 エリスが本物のニュータイプであるならば、今の言葉が伝わらないはずがないのだが…? 反応を示した場所はかなりはっきりと特定できた。 市街地の中央にある、市民公園…その辺りから反応があった。 カムイは、漠然としたイメージながら、反応を示したその存在を捕捉した。 その者は、動き回ってはいるが、現在公園内をぐるぐる回っているだけで、こちらに来る気配はなさそうだ。
>353 ホルスト氏 >「その機体は、かつて自分の開発したものだから返してもらおう」そういうことなのですかな? ・・・いえ、自分はタイタニアの回収は命じられておりません。 あくまでエリス・クロードという少女を受け取り・・・ あるいは奪還せよ、そのようにうけたまわっておりますので・・・。 ・・・まさか人間をモノと同じように扱うつもりはないでしょうね? >風当たりもさぞ強かろうとお見受けしますが、ご不快なことはございませんか? ・・・貴方の仰り様はよく分かりません。 たしかに私はティターンズに所属していましたが・・・ 逆にお尋ねしますがネオジオンの兵はすべて地球の民を皆殺しにしたいのですか? 憎いティターンズの軍人ならば無抵抗でも殲滅しますか? ・・・構成員全ての意思が完全に統一されている組織がありましょうか? 私やボスニアの乗員はゼダンとともにバスク大佐に捨て駒にされた者たちです。 シロッコ様は我々を受け入れてくださった。 そしてこうやって大任を任せていただいている。 ・・・たとえ木星系の者たちに蛇蝎の如く嫌われても。 シロッコ様が必要とする限り、私たちはできることをやらせていただくのみです。
>354 ・・・困ったわ。 私はMSを降りたらなにも出来ないのに・・・ カラス先生みたいに私・・・強くないのに・・・ ・・・人死にが出ないように・・・私はうまくやれるだろうか・・・? そんなことできるわけない・・・! でも他に方法を思いつかない・・・ 公園あたりに範囲をしぼれば・・・もう少し具体的にイメージを送れるかも・・・ 『シロッコはエリスを必要としている。そのためにコロニーの人々に死者がでることも厭わないほどに』 ・・・スラスター各部チェック。 彼女にタイタニアがあるなら・・・絶対にでてくるはず・・・ 怖い・・・私がどんどん怖い人になっていく・・・ 怖い事をできるようになってしまう・・・ ・・・防衛隊がでてきたら・・・河だろうと・・・撃つ・・・。 (行動:コロニー内を飛行できるように各部バーニアのデータを調整)
>355 フランツ いや、これはいささか口が過ぎたようですな。 心中、お察しいたします。 ただ、貴官もおっしゃったように、「構成員全ての意志が統一されている組織」などはないものです。 シロッコ殿のご厚情を快く思わぬ者も中にはいるでしょうと思った…それだけのことです。 さて、彼女のことですが、あらかじめこちらの事情を説明させていただいてもよろしいでしょうか? 先程も申し上げた通り、我々はドズル閣下の火星ジオン軍に全面降伏することとなっております。 ザビ家の正当な血筋であるドズル様がご生存であられる以上、ネオ・ジオンも何もあったものではないですからな。 しかし、知ってのことですが、我等が総帥シャア・アズナブルは、かつて父親をザビ家の者に殺められた身。 そのことから、いらぬ敵対心を持っていると思われる危険は高いのです。 この無条件降伏も、何らかの作戦あってのことなのでは、とね…。 それを避けるために総帥は二つの手をこうじました。 一つは、ジオン・ズム・ダイクンとザビ家の確執の元である自分が、身を引くこと。 総帥は自ら、ネオ・ジオンの総帥の座を降り、野に下りました。 これにより、向こう方の疑心暗鬼を解くと共に、こちらにもごく一部存在する、 その確執を利用してのし上がろうとする不届き者の野望をくじくという役目が果たせます。 そしてもう一つが、我が軍の最強のニュータイプである、エリス・クロードの引渡し。 完全降伏の証として全ての武装を解いた今、彼女だけが彼等にささげられる降伏の証なのです。 それを、友軍とはいえ貴官等にあっさり引き渡したとなると、ドズル閣下の心証を損なう危険があります。 最悪、このスウィートウォーターを壊滅させられるやも…。 そういうこちらの立場がありますことを、まずは御理解いただけるでしょうか?
>357 >シロッコ殿のご厚情を快く思わぬ者も中にはいるでしょうと思った…それだけのことです。 ・・・私はカラードやジオンである前にシロッコ様の配下ですので・・・。 >それを、友軍とはいえ貴官等にあっさり引き渡したとなると、ドズル閣下の心証を損なう危険があります。 ドズル・ザビ閣下がはらいせにコロニーを全滅させるような人物だと・・・ あるいはその可能性を考慮している・・・そういう意味にもとれますね。 その方があるいは心証を損なうやも知れませんよ? 貴方の難しい立場のことは分からないでもありませんが・・・ 此方としてはもう対応は決まっているのです。 貴方が我々を信用するか・・・信用しないのか。 それによってこちらも貴方を信用して発見までしばし待つか・・・ あるいは信用せず力に訴えるか・・・ 対応を変えるだけの事です。 そのために私はできるかぎりの説明をしている・・・。 後は・・・御決断戴くのみかと思われますが・・・?
>356 カムイ 捕捉した気配は、ようやくはっきりとカムイのことを認識したようだった。 動き回っていた気配が一点にとどまり、じっとこちらを見据えている感覚を感じ取る。 防衛隊が出てくる様子は一切無い。 およそ戦争に対する備えが何もないかのように見えるそれは、今の時代却って不自然さを感じさせるほどだった。 …ふと、今まで捕捉していた気配が、忽然と姿を消した!
>359 ・・・私も兵士なんだから・・・。 (行動 調整をしたバーニアをふかしコロニー内を飛行) ・・・気配が消えたという事は。 機体の元へ行ったか・・・逃げたか・・・ 私に問いただしにくるか・・・あるいは私を殺すか・・・ ・・・なんか・・・重いな・・・ ・・・これが1番ベター・・・かな・・・ (行動 コロニー河部分に着地) ・・・さぁ・・・出てくるの・・・?
>358 フランツ >その方があるいは心証を損なうやも知れませんよ? 政治というものは難しいものなのです。 万一という危険すら、考慮する必要があるのですよ。 もう一度言いますが、「構成員全ての意志が統一されている組織」などありません。 ドズル閣下にそのつもりが無くとも、こちらに派遣されてくる方がそういう危険なことをなさらないという、 確実な保証はないのですよ。 宜しいですよ。 こんな辺境の、何の価値も無いコロニーで宜しければ、どうぞ力づくで占領なさってください。 先程も言ったとおり、今我等には軍と呼べるものは一切ありません。 貴官がその気になれば、いともたやすくそれは成されるでしょう。 私も無駄な抵抗はいたしません。 貴官としても、コロニーの一つを手土産にした方がシロッコ殿の心象もよろしいでしょうからな…。 ただ、一つだけ。 このスウィートウォーターコロニーは、密閉型とオープン型を組み合わせて作られた、非常に不安定なコロニーです。 ここに住む彼等民達はまさに、宇宙の難民…地球連邦政府によって押しやられた、最大の被害者です。 言わば、宇宙の民の象徴でもある彼等民達を力づくで従わせるということは、それなりの覚悟をする必要がございますよ…? そう、宇宙に押しやられた、全てのスペースノイドの敵愾心を煽る覚悟がね…。
周囲の様子をうかがうカムイ。 緊迫した空気が周囲に流れる。 何かが来る…いや、現れる。 ニュータイプとしての勘がそのことを感じ取ったのは、ほんの5分、しかし、長い5分が経過した時のことだった。 来るのではない。現れる。 それが、何を意味するのか…。 答えは、一つだった。
>361 ホルスト氏 ・・・仰る意味が分かりかねます。 私は政治家では無く軍人としても若輩ですので。 (額に汗) け、血気盛んな若者が暴走した等とよくあること。 元ティターンズであればなおさらです。 万が一の場合はシロッコ様自らの手で私を逆族として討伐すれば申し訳は立つ。 ・・・今までのおっしゃりようでは 私たちが待ったとて捜して引き渡すつもりはない。 そうおっしゃっておられるように聞こえるのですが・・・ できればはっきりとお答えをください。 ・・・私も覚悟をするかどうか決めねばならないものですから・・・。
おい・・・ティターンズの戦艦か? 何であんなのにびびってるんだ。沈めちまえばいいんだよ!
>364 ケンプファー (困りましたな。先程も申した通り、我が軍には一切兵力と呼べるものは存在しないのですよ?) (どこにいるのかは分かりませんが、その辺りの意志の統一ができないようであれば…。) (貴方は単なる、我等に仇なす賊ということになりますよ?)
>363 フランツ ……大変なお覚悟、結構なことですな。 ただし、そう血気盛んになられるより前に、 こういった交渉事には、互いに妥協案を考える必要がある、ということをご存知ですかな? どうも先程から、貴官は自分の要求だけを真っ直ぐに押し通そうとしている。 お若いのだから無理も無いが、こういうことはもっと柔軟に考える必要がある。 そうでなければ、シロッコ殿も貴官を拾った意味を失ってしまうでしょうに…。 もし宜しければ、私のほうからその妥協案を述べさせていただきますが、 お話だけでも聞くつもりはありませんかな?
>362 なにか・・・あぶない・・・? でもここは河の上・・・私を攻撃すれば余波でコロニーに穴が開く・・・ そう簡単にはしかけてこない・・・ ・・・どういう・・・つもりなの・・・
>367 カムイ ふと、急速に気配が濃密さを増していく。 濃密さはさらに高まり、やがてカムイの背後にはっきりとそれは感じられた。 振り向くと、こちらに背中を向けた白い機体が何時の間にかたたずんでいた。 音もなく、まるで幽霊のように…。 悠然と背を向けていた白い機体は、やがて首の部分だけをわずかにこちらに傾けた。 軽いノイズと共に、通信が入る…。 「…先程から私を呼んでいたのは、貴女かしら?」
>366 ホルスト氏 ・・・話はお聞きしますが妥協も出来る部分と出来ない部分があります。 私はエリス・クロードの身柄を確保、シロッコ様のもとへお連れせねばならないのです。 これは私に与えられた命令です。 この部分、引き下がれません。 最初に申し上げたはずです。 交渉としては申し訳ないがこちらは退けないラインがすでに決まっていると。 残念ですが私は交渉せよと命じられたわけではないのです。 ・・・無用な戦火を避ける努力をしにきただけなのです・・・。
>368 ??? (シャクティ・カリンそっくりの声で) ・・・貴方が・・・エリスさん・・・ですか? わ・・・私は・・・カムイ・ギアンです・・・。 今、シロッコさんのところで・・・その・・・お世話になってます。 私・・・貴方を迎えにきたんです・・・。 シロッコさんは貴方を必要としてる・・・ 何故かは・・・分かりませんけど・・・
>369 フランツ …まぁ、とにかく、こちらの案を述べましょう。 そちらもそう意固地にならず、落ち着いてお茶でも召し上がってください。 …こちらとしては、エリスをささげる意志があることを向こうに分かっていただく。 これが、こちらの譲れないラインです。 逆に言えば、一旦それが通った後ならば、それがそのまま火星ジオン軍にとどまろうが、 貴官等ジュピトリスに渡ろうが、こちらとしては一向に構わないわけです。 お話を聞いたところによると、どうやらそちらの任務はそう急ぎの任務ではないようですな。 ならば、多少時間がかかろうとも最終的に目的が果たされれば問題はない…そういうことではないですかな? …間もなく、こちらに火星ジオン軍の使いがいらっしゃいます。 何はともあれ、我等はその使いに、エリスをささげる旨を表明します。 貴官等は、護衛と言うことでその使いをドズル閣下の下に届けた上で、改めてエリスをシロッコ殿貴下におかれるよう、 ドズル閣下、もしくはその意志を代行する者に申し上げればどうでしょうか? 無論こちらからも、貴官に重要な責務があること、エリスをシロッコ殿の下に送ることに何の異存もないことを申し添える用意はございます。 どうです?多少遠回りにはなりますが、ほぼ確実に任務の達成は成されるかと思われます。 シロッコ殿とドズル閣下との間に、真に協力関係が築かれていれば、の話ですが…。
(参加)タイタニア inスウィートウォーターコロニー >370 カムイ …その声…シャクティ?シャクティ・カリンなの? 何故貴女がここに…。 …いえ、カムイ…カムイ・ギアン…そう、別人なのね…。 でも、彼女そっくりな声…声だけじゃなくて、感じられる気配も…。 …………! シロッコ様が、私を…? …………そんな……。 何故、今になって……。 私は、必要の無い存在として捨てられたのではないの? …………。 (行動)無防備に背を向けたまま、呆然とたたずむ
>371 ホルスト氏 (火星のジオンの使いが? ・・・そんな話は聞いて居ないですが、それが本当で・・・ それを知っての上でシロッコ様が私に量産サイコを預けて ヤザンせんぱいやギリ少佐を同行させたという事は・・・ ・・・むしろ、火星のジオンに渡す前に確保せよ・・・ ということと考えるのが妥当な話ですね・・・) ・・・そちらのスタンスは良く分かりました。 やはり私の判断で命令をねじまげることはできません。 現段階で我々に渡すつもりがない以上、こちらも仕方がありません。 色々勉強になりました。 ありがとうございます。 私はこれからボスニアに戻り、そとの艦隊と合流いたします。 それから1時間後にエリス・クロード確保の為にMS隊を発進させます。 もちろん私の独断でね。 その間に迎撃体勢を整えるなり、市民を避難させるなり・・・御随意に。 なるべくコロニーに被害の出ぬよう努力はいたしますが・・・あまり期待はしないでください。 一応・・・こちらには捜す当てがありますので・・・。 ・・・生きてもう一度お会いする事もないでしょう。 それでは、失礼いたします。 (OPと共に退室、ボスニアへ移動)
>372 エリスさん ・・・シャクティさんを知ってるんですか・・・? よくみんな言います・・・そっくりだって。 私も最初鏡をみているかと・・・あ、すいません。 貴方とシロッコさんの間になにがあるのか・・・私は知りません。 でも一時期、あの人は自分が死んだことにして身を隠していたと ・・・カラス先生に聞いた事があります。 あの・・・勝手な事は言えませんけど・・・ 連絡がつかなかっただけかもしれないですし・・・ その・・・直接尋ねた方が・・・いいんじゃないかしら・・・?
>373 フランツ (一人客室に残り、嘆息する) ……ふぅ。 どうやら、ここまでのようだな。 あわよくば木星軍と火星ジオン軍に不和の種をしこむこともできたかと思ったが…。 あの若僧、中々もって用心深い…。 …例の手筈はすでに整えている。 後は、待つばかりか。 (執務室に戻り、静かに物思いにふける)
>374 カムイ ……今の私は、ネオ・ジオンの兵士…。 それが、シロッコ様の一言で簡単に翻るようでは、とんだ尻軽女とあざけられるでしょう。 前に一度、独断でシロッコ様に会いに行こうとした前科もある。 残念だけど、気軽に「はい」とは言えないわ…。
OP「ボスニア出力異常無し。間もなく出港します・・・ ・・・御苦労様です。 し、死ぬかと思いましたよ・・・もうあんなのはゴメンです。 私は政治家にはなれませんね・・・。 ・・・ま、もうすぐ処分されるかもしれませんが。 OP「そんな・・・ご立派でしたよ」 ありがとうございます・・・。 それで・・・カムイさんは? OP「いえ・・・まだ帰還していないようです」 ・・・とにかく合流しましょう。 ギリ少佐ならきっと探し出してくださるはずです。 カムイさんもエリスさんも・・・。 それにもう、サチワヌやブルネイに戻ってるかもしれませんしね。 OP「了解です」 (行動 ボスニア出港)
>376 エリスさん そんな・・・素直になるべきですよ・・・ みんな好きな人のところへ行くのがどうしていけないっていうんですか。 スケイルも意地ばかり張って・・・結局ファラ中佐と殺し合う事しかできなかった・・・ あなたは・・・そんなことになって・・・後悔しないんですか・・・? それに外にはギリさんとヤザンさんが居るの・・・。 ・・・きっと戦闘になればコロニーの人達が一杯死ぬわ・・・。 ネオジオンの兵士ならなおさら・・・コロニーの人たちを無用に死に追いやるようなこと・・・ それって・・・おかしいですよ、エリスさん・・・ ・・・いきましょう? こんな・・・私が・・・言える事じゃないけど・・・ 理由はどうにでも・・・つけられると思います・・・ (行動:タイタニアに手を差し出す)
(そろそろ中断しましょう) <中断>
>378 カムイ ……貴女の言うことはもっともだわ。 このコロニーを戦闘に巻き込むわけにはいかない…。 私が一人、そちらに行けば、無用な争いを避けられる…。 でもね、そういうことじゃないの。 上手く言えないけれど…。 …貴女の言う通りにしてもいいわ。 でも、一つ、条件がある。 私を捨てたシロッコ様が、貴女は側に置いている…その理由を知りたい。 分かりやすく言えば…。 私に、貴女の力を見せてもらいたいの。 人類を導く、何かしらの力を持っていることを、証明して欲しいの。 (行動)ゆっくりと、コロニー出口に向かって移動する ここでは戦えないわ。 外に出ましょう。
>379 カムイ (そうね、さすがに遅いし…) (それでは、<中断>ということで…)
<再開> >380 エリスさん (・・・エリスさん、きっと勘違いしてるんだわ・・・ 私はシロッコさんの近くにいるけど・・・ たぶんエリスさんが言うような状態にあるのは・・・ 私じゃなくて・・・サラさん・・・かな・・・? ・・・でも・・・きっと戦わないと心の整理が付けられないんだわ・・・ それなら・・・私が付き合っても・・・いいよね・・・) ・・・分かりました。 私に・・・どれほどの価値があるか・・・分かりませんけど・・・ お付き合いします・・・。 ただ、ひとつお願いがあります。 私がもし死んだら・・・その時は・・・ご自分の心に正直になってくださいね。 ・・・安心してください。 私だって元ザンスカールのNT研出身でしかもカラス先生の生徒です。 そう簡単に勝たせてはあげませんから。 (行動 移動→コロニーに入って来た通路を使ってコロニー外へ)
<参加> スウィートウォーター近海の暗礁宙域にギリ、ヤザン他ジュピトリス軍の MS輸送艇が潜伏していた。 ギリ「…あのティターンズ士官はうまく交渉できているのかな?」 ヤザン「仕方あるまい…俺たちはグリプスの戦いでネオ・ジオンとまともに 戦っちまったからな・・・・どうどうと交渉の席に着いても相手の敵対心を 煽る可能性がある…それに俺は連中から見ればティターンズの中核… いらぬ戦闘は避けろというシロッコの考えに背くことになる」
OP「艦隊合流完了。カムイ機はまだ確認できません」 ・・・ふぅ。 ギリ少佐たちは? OP「暗礁にて待機中だと聞いてますが・・・」 レーザー回線で一時間後に強制調査をかけると伝えてください。 あと、なるべくコロニーの被害を減らすようにとも。 ・・・無駄かもしれないですけど。 こうなったらギリ少佐が頼りです。 ・・・シロッコ様・・・私が間違っていたらちゃんと処刑してくださいね・・・ OP「え、縁起でもないこと言わないでくださいっ!」 (行動:レーザー通信→輸送艇)
>382 カムイ <再開> (行動)コロニーの外に出る (スウィートウォーターの全景が見渡せる位置に移動する) ……。 (多分…勝っても負けても、二度とこのコロニーに帰ってくることはないのだろう) (難民の象徴、そして…宇宙に住む民が、新しい時代を築く希望の砦として慕っていた、それを支える方はもう、いない) (私は…彼らを捨て、シロッコ様の元に行ったとして、何を得られると言うのだろう) …………。 「さぁ、ここならいいでしょう。遠慮はいらない、全力で来なさい…!」 (行動) (両手を広げ、タイタニアの機体が蜃気楼のように揺らぎ出す。) (揺らぎは次第に大きくなり、やがてそれは完全に姿を消す。) (それは一瞬のことで、すぐにタイタニアはその場所に再び姿を現した。) (行動)ふわりとした動作で後方に間合いを取り、デュアルビームライフルを抜く
>385 エリスさん ・・・では・・・はじめましょう・・・い、いきます! (まずは出方を見なくちゃ・・・) 消えた・・・!? なら・・・これで・・・ (行動 両腰マシンキャノンを周囲に掃射しつつ移動→左前方 動きを見て出現したらビームライフル→タイタニア)
>385.386 OP「・・・!?MS2機を確認!! ゾロアットと・・・タイタニアです!」 ・・・な・・・!? どういうことですか!? エリス・クロードなんですかっ!? OP「い、いや・・・パイロットまでは・・・ ゾロアットの方はカムイ機と確認!!」 なんで戦闘してるんです!? OP「どうしましょう!?」 どうするったって・・・殺すわけにはいかないし・・・(汗
(僕は外部からなのでトリップが変わってるけど気にしないように) ラムサス「隊長!先行している艦艇からレーザー通信です!」 ヤザン「一時間後に強制調査か・・・。いまあのコロニーには戦闘部隊は存在しないはずだが」 ギリ「ははは そんなでたらめを本気にするのかい、ヤザン?僕にはわかるんだ・・・ニュータイプが 恐るべき機体に乗ってあそこに隠れているのが。」 ダンケル「それが・・・・エリスとかいう?」 ギリ「お前たちが行かなくても僕は出るよ?木星帝国のエリートだった僕の手にかかれば どんな奴にだって負けるもんか。」 ヤザン(やれやれ・・・戦闘に来たんじゃねえんだぞ)「少し待ってろ・・・」 ギリ「・・・・わかったよ・・・。そうさせてもらうさ。」 (行動 ジ・O発進準備) (行動 レーザー通信→フランツ (一時間後強制調査開始がある場合ジ・Oの出撃(隠密)を伝える)
>386 カムイ (行動)ゾロアットのビームライフルは狙いあやまたずタイタニアの胸部を貫いた…かに見えた が、それはタイタニアに何の損害も与えることなく、空気を貫くように突き抜けていった (行動)ビームライフルには微動だにせず、デュアルビームライフルの照準をゆっくりと合わせる。 二つの銃口が死を招く扉のように敵を捕捉し始める…。
>389 エリスさん ・・・すり抜けた・・・ 本体を隠しているの・・・? スケイルと同じ能力・・・ということ・・・? ・・・なら・・・ <ピキーン> ・・・あの辺り・・・!! あたって! (行動 左肩ビームストリングス→タイタニア?)
>385>386 ダンケル「コロニー外周部でMS戦を確認!片方は・・・・ゾロ・アット。 もう片方は・・・・動きがすばやくて・・・確認できません!」 ギリ「・・・ほら・・・やっぱりいたね・・・。シロッコの用事をはたしに行ってくるよ? このディスク・・・エリス・クロードならどういう意味かわかるらしい。」 ヤザン「・・・・・・・・あまり大規模にMSを発進させてネオ・ジオンを刺激するのは得策じゃねーな。 大方、コロニーのどこぞにコロニー防衛用のMAくらい隠しているだろう・・・」 ギリ「それじゃ・・・僕が行ってくるよ。シロッコが僕に頼んだ大事な用事なんだからさ」 (行動 ジ・O発進準備続行)
>388 ギリ少佐 OP「ギリ少佐・・・出てくださるそうです!」 ・・・ええ、それはよかったんですが・・・ この状況では・・・どう手を出していいものか正直・・・(汗 ギリ少佐なら割って入れるんでしょうか・・・? どういうつもりなんですかカムイさん・・・。
>390 カムイ (!…もう、この能力のからくりを見破ったというの?) (だけど、そんなこともあろうかと…) (行動)ゾロアットのビームストリングスは小隕石に当たる。 隕石の中ではほとんど破片のような大きさのそれは粉々に砕け散る (単なる幻だと思ったら…それは大きな間違いよ…!)
>390 カムイ あさっての方向から感じられていた気配は急速に薄れ、目の前の白い機体に集束されていった。 白い機体はライフルを構え、今にもこちらに向けて発射されそうである…。
>392 フランツ ・・・・あそこにボスニアか。 戦闘空域までの所要時間は15分程度だな。 どんな機体かは知らないけどバイオセンサー強化型を搭載したジ・O の前では敵じゃないよ。あはははっははは! (行動 ジ・O 発進 移動 → エリスとカムイの戦闘している空域)
>393.394 エリスさん 隕石で騙された・・・!? 無機物を自分であると偽れるの・・・!? >白い機体はライフルを構え、今にもこちらに向けて発射されそうである…。 ・・・気配が戻って来た!? これもホンモノだっていうの・・・!? そ、そんな・・・(汗 くっ・・・それなら・・・ 先生に習った戦法でなら・・・これでどうですか・・・? (行動 右肩の本来ならビームストリングスが射出されるべき部分から 高振動ワイヤーが射出される→目の前の白い機体? その後反動を利用して細かく位置を変えつつ、周囲にワイヤーを振りまわす)
(極秘情報) 機体能力:ミラージュ 蜃気楼のような姿で、敵の攻撃をすり抜ける。 この形態には、完全な幻として本体が別の場所にいる状態と、 本体そのものが濃密な幻のような存在になる、二つのパターンがある。 幻の場合は一切の攻撃を受け付けないが、本体を攻撃されると消える。 本体が幻のような存在になってる場合も飛び道具は受け付けないが、近接武器やMAP兵器など、 「プレッシャーの強い武器」には弱い。
(非参加状態) 遠距離にスラスター光。 数は8。 艦艇の噴射に似ている。 徐々に接近中
>396 カムイ 高振動ワイヤー…これは…! (行動)高振動ワイヤーがタイタニアを捕らえる。 例によって機体をすり抜けていくが、その振動はタイタニアの機体を歪ませる。 「残念だけど…それでは今一つプレッシャーが足りないわね…攻撃がそこまでなら…!」 (行動)デュアルビームライフルが完全にカムイを捕捉…する前に機体の揺らぎで照準を狂わされる …っ、もう一度狙いの付け直しだというの…?
いよいよ・・・・DGカツか?
>396 カムイ (行動)デュアルビームライフル発射。だが、十分に狙いをつけていないせいか、 カムイの動きにはついていけない。 ……やはり、この形態の時は十分に狙いをつけないと…。 敵の動きについていけないか…。 (行動)再びデュアルビームライフルを構え、カムイに照準を合わせ始める
>399 エリスさん <ピキーン> あ、あぶないっ・・・!? ・・・なに!? 今の感覚は・・・ 狙われたら終わりだと・・・なぜかそんな気がする・・・!! ワイヤー・・・わずかだけど手応えが合った・・・ そのあたりに潜んで居る・・・!! (行動 ビームストリングス→タイタニア? その後ビームシールドを両側に展開し接近→タイタニア)
>398 OP「10時の方角に噴射光を確認!! 艦艇と思われます!! まだ距離はありますが・・・数は8!!」 なんですって・・・こんな時に・・・。 一体どこの艦隊・・・ ・・・考えられるのはホルスト氏の連絡・・・くっ・・・ するとネオジオンか・・・!? 各艦第1級戦闘配備! ヤザンせんぱいに連絡を!! ・・・この際やるにしろ逃げるにしろ・・・1戦交えるしかないですね・・・(汗 量産サイコは使えないんですか!? OP「い、いま確認中ですっ!!」
>401 エリスさん ・・・! かわせる!? (行動 身をひねらせながらシールドで捌く<デュアルビームライフル) ・・・悪く思わないでください! (行動 ビームサーベルで左右順に斬り付けようとする>タイタニア)
>402 カムイ (行動)ビームストリングスはやはり、タイタニアの機体を何事もなくすり抜けていく そう…接近してくるというの…。 でも、銃口を突きつけられる、このプレッシャーに耐えられるかしら…? (行動)接近してくるゾロアットの正面に銃を構える。 ライフルにエネルギーがチャージされる時独特の高音が銃口から響き渡る…。
>404 カムイ …プレッシャーをふりきって来たわね、カムイ…! (行動)隠し腕ビームサーベルを抜いて受け止めようとするも、動きが緩慢で最初の攻撃には間に合わず (行動)斬られた箇所が大きく歪み、揺らぎが小さくなった後も完全には元に戻らない この近距離…当てて見せる! (行動)チャージしたデュアルビームライフル、ゾロアットめがけて発射
>406 エリスさん 『デュアルビームライフルが正確にゾロアットの中心をとらえる・・・ 一瞬の後・・・機体は大爆発を起こし、かすかな悲鳴が聞こえたような気がし・・・ そして・・・やがてそれも消えていった・・・ 後は何も無かったかのように静かな宇宙が広がるのみ・・・』 <撃墜>
>398 ??? ダンケル「未確認のスラスター光を確認。」 ラムサス「ネオ・ジオンか?それともジオン共和国か?」 ヤザン「どちらにしても敵だろうな・・・。連中も必死なんだよ。ボスニアに通信。ヤザン隊は 未確認艦隊が敵対行動に移り次第、排除に移ると」 ラムサス「MSの発進準備開始します」 (行動 レーザ通信 →フランツ) (行動 発進準備 トールギス2、バウンド・ドック×2)
>407 カムイ ……え? ……そんな……。 貴方は…嘘でしょ?こんな、あっけなく…。 わ、私は、何も殺そうと…そんな…。 そんな……!! (行動)何が起こったのかわからず、呆然自失する
>407 カムイ 「・・・?!何だ・・・この不快な感じは・・・誰かが死んだ?」 ・・・ジ・Oのバイオセンサーが静かに起動し始める。 「敵がいるな・・・それも強力な・・・。」 (行動 カムイ機の爆発光を確認しデュアルビームライフルを構え周囲をうかがう)
<再参加> (何も無かった空間に徐々に金色のゾロアットの姿が出現する・・・) (破損:左肩から先がもげており時折軽くスパークを起こしている) ・・・貴方の勝ちですね。 エリスさん・・・。 ・・・これが・・・私はスケイルほど上手く使えないけど・・・ 「心で嘘をつく能力」です・・・。 さっきのは・・・私の創った・・・あなたの心についた嘘です・・・ ふぅ・・・ 私は・・・多分シロッコさんの側に置かれてる訳じゃないです・・・ サラさんって人の方が・・・きっと今言った意味に近いかな・・・ 私でもできることがある・・・シロッコさんはそう言いました。 そして・・・カラス先生が死んで私は行き場を失った。 私がシロッコさんの所に居る理由なんて・・・それだけなんですよ。 ・・・さっきの貴方は戦わないと感情の行き場がない。 そう見えました・・・ だから私もお付き合いしました・・・。 多分・・・今なら聞いてくれると思った・・・だから話しました・・・。
>409 エリスさん ・・・避けたつもりでしたけど・・・肩から、 駆動系にもダメージがいってるみたいです。 だから・・・貴方の勝ちですよ。 ・・・望まぬ相手と殺し合いなんて・・・しないに越したことはない・・・ いや・・・しちゃいけないんですよ・・・エリスさん・・・ >410 ギリ <ピキーン> わ・・・私を・・・心配してくれるんですか・・・? ・・・そ、その・・・ありがとう・・・(/// でも・・・あの、大丈夫ですから・・・
>411 カムイ ………。 よ……よかった……。 生きていたのね……。 私、つまらない意地で貴方を死なせてしまったと、そう思っていた…。 何の意味もない戦いなのに……こんなことで人を殺してしまう所だった……。 本当に……よかった……。
>412 カムイ <ピキーン> な、何だ生きていたのか・・・僕は木星のエリートだ。 お前みたいな奴がどうなろうが・・・知ったことか!(汗) それより・・・お前の機体もチューンされているな・・・ザンスカールの技術なのか? >409 エリス ・・・・その機体は・・・確かにタイタニア・・・。するとお前がエリス・クロードなのか。 (・・・・シロッコの奴、僕の力よりこいつを便りにするって言うのか・・・気に喰わないな)
…勝ちか、負けか。 そんなものがこの戦いにあったとしたら、それは私の負けよ。 貴方に戦いを挑んだその瞬間から、負けていた…そういうこと。 (行動)ライフルをしまい、戦闘状態を解除する
>408 ヤザン OP「ヤザン隊、出撃します!」 よし、各艦、艦首を噴射光の方角へ!! いつでもしかけられるよう各砲座、MS隊は準備を整えてください!! ・・・そ、それよりカムイ機が爆発したように見えたんですが・・・!? OP「わ、私もそう思ったんですけど・・・中破しつつも健在です!」 ・・・よ、よくわかんないけど良かった・・・。
>414 ギリ ……貴方は? カムイさんのお仲間かしら?
<参加:アイリッシュ級巡洋戦艦セントアイヴス×1、マゼラン級戦艦×2、サラミス級巡洋艦×5> ・・・おのれ、木星とジオンが手を結んだと言うのは嘘ではなかったのか。 連邦の正義によって悪の枢軸を叩くのだ! 各艦、艦隊戦用意!! MS隊は順次発進せよ・・・! ・・・ジオン、木星・・・スウィートウォーターのネオジオン。 イイ機会だ・・・まとめて片付けてくれる・・・!! フフフ・・・ (不気味に笑い、手の中の鍵を弄ぶ)
>417 エリス 仲間?ふん・・・まあそんなところだね・・・。 お前がエリス・クロードか・・・シロッコがえらく御執心らしいけど 僕のほうがお前なんかより優れているんだ。だからこのジ・Oだって シロッコが与えてくれたんだ。 (行動 デュアルビームライフルの銃口を下に下げタイタニアの正面に移動する)
>419 ギリ そう、それは良かったわね。 どうでもいいけど、名前ぐらいは教えて欲しいものね。 多分、これから私は貴方達と一緒に戦うことになるのでしょうから。
<参加:ジェガン5小隊(各小隊4機編成)> 1番2番小隊は左翼!3番4番小隊は右翼! 5番小隊は中央より突入する!! 目標は敵艦艇!! 旧型のサラミスタイプなど沈めてしまえ!! (行動:移動→艦隊包囲)
>413.415 エリスさん ・・・あの・・・心配かけました・・・? す、すいません・・・!! えと・・・その・・・死んだ振りは得意なんです・・・。 ・・・そんな・・・エリスさんの方が強いのは間違い無いです・・・ 私・・・結構本気だったんですから >414 ギリさん あ・・・す、すいませんっ! ・・・え、この機体ですか・・・? ザンネックに搭載するシステムのテストの為に サイコミュが搭載してあるって聞いてますけど 詳しい事は・・・ ・・・えと、とにかく駆動系に異常がでちゃったので一旦ボスニアに戻ります。 >418 ノヴォトニーさん ・・・!? 地球連邦軍!? いけない・・・!! ・・・リグ・リングを取りにいかなきゃ・・・ すいません! 一旦ボスニアへ戻ります!! (行動 移動→ボスニア)
>421 ジェガン×20 あれは…? あれも貴方達のお仲間…というわけではなさそうね、どう考えても。
>420 エリス ふん! 僕の名前はギリ。木星帝国で一番のニュータイプさ・・。 お前のその機体・・・異様な波動を感じる・・・ それとお前に渡すものがあるんだ・・・・ (行動 コクピットハッチを開く) シロッコがお前に渡すようにと送ってきたデータファイル・・・このディスクには お前に関係する何かが入ってるらしい。
>418.421 OP「艦種判明!!地球連邦軍です!! 巡洋戦艦1!戦艦2!巡洋艦5!! かなりの艦隊です!!」 なんですって!? まずい!! 出遅れるとひき潰されますよ!! 各MS隊・・・GMクゥエル隊は艦の護衛を!! ・・・サイコは使えませんか!? OP「パイロットがたりませんよ!! 普通のパイロットには扱えないしろものです!!」 くぅっ!! ミサイル発射! 各砲スタンバイ!! (行動:ボスニア、サチワヌ、ブルネイのミサイル攻撃→連邦艦隊)
ヤザン「連邦軍か・・・ドーバーガンで遠距離攻撃ってのも悪くねえな」 ラムサス、ダンケル「いつでも出撃可能です!」 ヤザン「よし! ヤザン隊出撃する!輸送艇はこの位置に固定!」 <参加> (行動 暗礁空域沿いに連邦軍艦隊に接近する) (機数 トールギス2改×1 バウンドドック×2)
>424 ギリ ギリ…そう、ギリというの。 木星帝国で一番のニュータイプ…確かにそうかもね。 私なんかより、よほどシロッコ様の役には立てるような気がするわ。 ……え?データファイル?私に? シロッコ様がじきじきに…いったい、何のデータだというの…? 分かったわ。わざわざありがとう。 (行動)コクピットのハッチを開け、データファイルを受け取る (質問があります。このデータファイルについは、シロッコ様の方から説明がありますか? それとも中身に関して、私が勝手に設定してよろしいのでしょうか?)
<参加:リガズィ×4> 我々は長距離支援を行う!! 各機メガ粒子砲スタンバイ・・・!! 目標!出撃中の敵MS隊! 撃てッ!! (行動:メガ粒子砲→発進中のGMクゥエル隊)
>418 連邦軍 ちっ・・・連邦軍め。こそこそとやってきたか! この僕の力・・・あんなMS部隊なんか! >423 エリス どうやら地球の犬どもが嗅ぎ付けてきたようだね。 あの程度の艦隊、僕の敵じゃないよ。
>425 ボスニア むおっ!? (破損:サラミス級一隻中破) あれは・・・ティターンズのボスニアじゃないか・・・ ちょうどいい・・・ フフフ・・・核攻撃をしたのは連中と言うことにするには これ以上のうってつけはないな・・・。 この・・・ジオンの巣窟スウィートウォーターの命日だよ、今日は。 ・・・さて。 (ちゃらちゃらと鍵を手の中で転がす) さぁ、まずは・・・狙いは艦隊・・・潰せっ!! (行動:艦隊砲撃→ボスニア艦隊)
>427 エリス (<ピキーン>シロッコ「データファイルの中身は君の過去について・・・かかれたファイルが存在している 詳細はそちらで設定してもらってかまわない」)
>430 連邦艦隊 ヤザン「けっ 派手に暴れてくれるじゃねーか。ティターンズも顔負けだ」 (お肌のふれあい回線) ラムサス「このまま暗礁空域を移動すれば10分後に敵艦隊を狙撃できる位置に到達できます」 ダンケル「あまり急ぎすぎると感づかれる恐れがあります。慎重に・・・」 (行動 移動 →連邦艦隊狙撃可能地点)
>426.429 む、敵機がいるぞ! 一番隊四番隊!やつの相手を! 他は艦を狙え!! (行動:1 ビームライフル×4→ヤザン隊) (行動:4 ビームライフル×4→ギリ) (行動:2,3、5 ビームライフル×12→ボスニア艦隊)
!……あの艦には、カムイが……。 見捨てるわけには行かないわね。 (行動)近くの暗礁空域に身を潜ませ、小隕石のかげに隠れる もともと距離があるところからさらに離れたため、連邦とボスニアからはほとんど空域外となる ここからでも、この形態なら…! (行動)タイタニアの両手が、翼をはためかせるように広げられ、優雅といって言い仕草で側面下に振り下ろされる それきり、タイタニアは暗礁空域に隠れたまま、微動だにしなくなった。
・・・・なんだかイヤな予感がする・・・。 (行動 着艦→ボスニア) リグ・リングは使えますか!? メカニック「いつでもいいぞ!!・・・大丈夫なのか、あんたは!?」 ・・・まだ、大丈夫です・・・。 メカニック「だが・・・すごい汗だ・・・」 ・・・へいきです・・・。 ちょっと無理をしただけ・・・。 すぐになおります・・・。 (行動 乗りこみ→リグ・リング)
>431 遠くのシロッコ様 (了解しました。それではこちらで上手くアレンジさせていただきます。) (できれば、どういう目的でこれを私に渡したのか、何らかの説明をエピソードとして入れていただけると助かります) (そうすれば、こちらもどこまで情報を出していいか、どう対応すべきかが分かりやすくなりますから)
>433 連邦軍 ヤザン「目のいい奴がいるようだな・・・暗礁空域に隠れながら進んでる俺たちを見つけるとは!」 ラムサス「しかし狙撃の腕はいまいちのようです。」 (暗礁空域の破片にビームライフルの狙撃は命中しヤザン隊にはあたらず) ヤザン「こっちも派手にぶっ放すか?!」 (行動 ドーバーガン→ジェガン隊中央にめがけて発射)トールギス (行動 ミサイルポッドに装填したミサイルを全弾ジェガン隊に発射する)ラムサス、ダンケル
>436 エリス (シロッコ「・・・明日の昼にでもイベントで挿入しよう・・・。」) >433 ジェガン隊 >428 RE-GZ ふん! 雑魚が群れをなすことしかできないくせに! ぞろぞろと・・・これだから地球の連中は! (ビームライフルの狙撃を軽く回避し) (行動 デュアルビームライフルで手近に接近し始めたジェガンを狙い撃ちする)
>420 リガズィ OP「ああっ!?GMクゥエル隊に被害大!!」 なんですって!? (破損:GMクゥエル×6) (残存:GMクゥエル×6) ・・・いきなり半数を・・・!! くそっ・・・数が多い上に・・・戦い慣れて居る・・・・!! >430 ノヴォトニー OP「艦隊砲撃来ます!!」 艦砲射撃!! こちらの砲を合わせて相殺するんです! 艦隊戦用意!! ・・・不利ですが・・・もう逃げられない・・・!! (破損:サチワヌ小破) >433 連邦兵 OP「MS隊攻めこんできます!!」 GMクゥエル隊に応戦を!! 対空砲撃ち方はじめ!! (行動:GMクゥエル×6のビームライフル→ジェガン 対空砲火→ジェガン) (破損:サチワヌ大破→撃沈) OP「サチワヌ撃沈!!」 ・・・このままでは・・・!?
>437 ヤザン う、うわあああ!? あの動き・・・まさかヤザンゲーブルの部隊じゃないのか!? (破損:ジェガン3) >438 ギリ こいつ・・・強い・・・!? ぎゃああ!? (破損:ジェガン2) 各隊!各個の判断で戦闘を! 艦さえ落とせばMSは降伏するぞ!! (行動:1+2 ビームライフル×5→ヤザン隊) (行動:4 ビームライフル×2→ギリ) (行動:3、5 ビームライフル×8→ボスニア艦隊) (残:ジェガン15)
>440 ジェガン(ボスニア攻撃隊) 攻撃を仕掛けようとした機体の周囲に、とつじょ小さなじょうごのようなものが出現した。 ひとつ、ふたつ、みっつ…それは次々と現れ、最終的には10個に増え、機体を取り囲む。 10個のじょうごは怪しげに飛び回り、やがてその口から危険な高音が響き始める…。
>439 フランツ ・・・・サイコを使わない?! いや使えないのか・・・あれもNT専用機の要素があるからね・・。 なら・・・僕が・・・。 ジ・Oのバイオセンサーが静かに赤黒く発光し始め、量産型サイコガンダム×2 とシンクロし始める。 (行動 量産型サイコガンダム×2 起動) 前はそうでもなかったのに・・・少し疲れてきてるのか・・・・。この僕が!
(行動 出撃) ・・・こんなにMSに攻めこまれてる!? これじゃ艦が沈んでしまう・・・!! ・・・悪く思わないでください! 冷え切った戦士たちに・・・祈りの暖かさを・・・ 分け与えましょう・・・ (行動 リングサイコミュ「サイコウェーブ」→ジェガン隊)
追記:まだ攻撃はしていない。あくまで攻撃準備。
続けて撃て!! 艦の周りのMSを完全に排除する!! (行動:メガ粒子砲×4→GMクゥエル、リグリング)
>440 ジェガン隊 ふん。伊達に攻撃を仕掛けてきたわけじゃないんだ。 僕の攻撃をかわすなんて・・・生意気だよ! (ジェガンのビームライフルはジオの周囲に展開されたバイオセンサーの光に かき消されていく。) 「一つ、二つ!ふふ・・・いい台詞だね。言った奴は気に喰わないけどさ」 (ビームライフルを二連射 目に付いたジェガンに発射する) ギリ「おかしいな・・・前のときは何ともなかったのに・・・」 (バイオセンサーの発光後、ギリの息が荒くなり額に汗が浮かぶ) ・・・・・ (サイコガンダム) >440 ジェガン隊 ボスニア艦隊を守るようにジェガン隊の前面に立ちふさがりビームライフルを受け止める (破損 ビームコーティングにより機体の破損はさほど大きくはない) (行動 拡散メガ粒子砲を乱射しつつボスニア艦隊を防衛する)
>445 リガズィ リガズィの周辺にも、忽然とファンネルが姿を現す。 全部で6つのファンネルが踊るように周囲を飛び回り、リガズィを取り囲む。 光に群がる羽虫のように…。
>439 ボスニア おおお! おちろおちろー!! (破損:ジェガン4) (行動:3、5 ビームライフル×4→ボスニア艦隊) >441.443 ファンネル&サイコウェーブ な、なんだ・・・!? どうなっている・・・! 我々は幻覚でも見ているのか・・・!? (行動:混乱) >446 ギリ うあああ!? な、なにがおこってるんだー!? (破損:ジェガン4) (残:ジェガン7)
>440 ジェガン隊 ヤザン「雑魚はほっとけ!」 (ジェガン隊の一斉射撃を楽々交わす) (行動 目くらましのダミーを放出、ジェガン隊との交戦空域から連邦艦隊の位置へ移動を開始する)
>448 ジェガン隊(ボスニア攻撃隊) サイコウェーブで混乱をきたしたジェガン隊に、隙を見つけた虎のようにファンネルが襲い掛かる。 10のファンネルから次々にレーザーが射出され、いずれも正確にジェガン隊のライフルを持つ腕部を狙撃する。
(すまないが・・・そろそろ<中断>にしてもらえないだろうか?続きはまた明日にでも)
>451 ヤザン そうね。今日はこのぐらいにしましょうか。 <中断>
>440 ジェガン OP「ブルネイが前へ出ます!!?」 無茶です!! 的にでもなる気・・・まさか!? (破損 ブルネイ中破) OP「ブルネイより入電、ワレ貴艦ノ盾トナラン・・・だそうです・・・!」 ・・・ムチャクチャだ!! くそっ! 対空砲!! 弾幕薄いですよ!!なにやってるんですか!! (行動 弾幕→ジェガン) (GMクゥエル×4 ビームライフル→ジェガン) >445 リガズィ (破損 GMクゥエル×3) OP「ああっ護衛部隊が!?」 ・・・くっ・・・もはや・・・ >446 ギリ OP「サイコ起動!!?まもってくれています!!」 ・・・なんですって? そ、そうか・・・ギリ少佐・・・。 >
>448 ジェガン (破損 ブルネイ大破炎上) OP「ブルネイ大破・・・!火災が発生している模様!!」 ・・・退艦させて! 無駄死にしたってどうしようもないんです!! くそ・・・もうボスニアのみか・・・ (了解・・・中断します)
>447 ファンネル ・・・な、なんだこれは・・・!? 宇宙で蝶が見える等と・・・!! か、構うな・・・!! (フン・・・承知しよう) <中断>
<イベント> 地球圏についたか・・・・。 サラ「・・・エリス・クロード・・・それほど大切な存在なのですか?」 ・・・そうだ・・・彼女は特別な存在だ。彼女の存在は。・・・・・・・。 サラ「・・・時間が近づいている事を教えたのですね パプティマス様。。。そして彼女自身 が秘めている秘密を・・・」 そう、そして彼女に近しい存在DOME・・・. その意思こそが我が計画に必要なのだ・・・.
<再開> >445 リガズィ <ピキーン!> みえる…敵の攻撃が… (行動 急速下降してメガ粒子砲をかわす) あそこから・・・ ごめんなさい・・・やらなきゃ・・・! (行動 両腕のショットクローを切り離し→リガズィの方ヘ移動) どうしてあなたたちは・・・そうやって・・・ 力でねじふせることでしか解決しようとしないんですかっ!! そんなの・・・おかしいですよ・・・! (行動 「オールレンジ攻撃」ショットクロービーム×2→リガズィ)
<再開> 被害状況知らせ、お願いします! OP「ボスニア各部損害軽微!戦闘続行は可能です! 量産型サイコが盾になってくれています!」 ギリ少佐だってそういつまでも戦闘の片手間に こんなものうごかしていられるはずはありません・・・。 これ以上の艦隊戦はどう考えたって無理だ・・・ でもヤザンせんぱいやギリ少佐達なら艦隊だって・・・ それまでは堕ちるわけには・・・! 全速後退!! ビーム撹乱膜弾および黒色ガス弾、発射用意! スモークディスチャージャー起動スタンバイ!! ワイヤカメラ4基展開用意! 各部センサーを潜航雷撃モードへ!! 暗礁に紛れて姿を隠します!! (行動 砲撃しつつ後退)
(サイド7から比較的大きなスラスター光が接近中、数は5)
(あっ・・・ギリ少佐たちが今日は無理なんですね・・・ すいません・・・週末に延期します) <中断>
(本当に済まないな… しかし、リターンキーが直らない事には、戦闘はおろか、まともにレスを返すことすらできない状況なのだ…(ちなみに、『「」:↑←↓→、BS』の各キーも、だいぶ前から使用できない!マウス&変換で、代用していた) なんとかこうして「携帯型簡易端末」から状況報告くらいは書けるが… さて、どうしたものか… リターンキーは代用できないのだ… 修理か、買い換えか…あるいは…)
<再開> >450 ファンネル あ・・・・あああ・・・ (破損:各機右腕) ・・・はっ!? 我々は一体何を・・・ なにぃ!?ライフルがやられているだとぉ!? い、いつのまに・・・!? >453 ボスニア しまった・・・!? (破損:ジェガン5) く、くそ・・・なんてことだ・・・!! あれだけいた攻撃隊がもう2機しかいないなんて!! お、おちろぉぉ!! (行動:シールド先のグレネード→ボスニア) (残数:ジェガン2)
<再開> なんだと・・・先発のジェガン隊にかなりの被害が出ていると言うのか・・・ フン・・・旧型の艦隊にしては粘るな・・・。 だが、所詮我々正義の名の元に立った連邦の戦力の前には無駄なあがきだ・・・。 艦砲射撃! ・・・残った一隻も逃がすな!!沈めよ! (行動:艦隊砲撃→ボスニア) >449 ヤザン ・・・む、抜けて来る部隊がいるだと・・・ ちっ・・・ 予備の部隊も投入しろ! 連中を艦隊にちかづけるな!
>455 リガズィ リガズィ隊が目を離したと同時に、ファンネルは容赦なくその牙をむく。 レーザーを放ち、すぐさまその場から離れ、また別の場所でレーザーを放つ。 6つのファンネルはそれぞれ意思を持ったものであるかのように動き回る。 標的が4体であるため狙いは分散されるが、 ファンネルの動き回る範囲がもっと狭かったなら、レーザーの軌跡がまるで彼らを囲む檻のように見えたであろう、 それ程のすさまじい火線であった。
>464 ファンネル な、なにぃっビット攻撃なのかっ!? うおっ!? いかぁん!! (破損:BWS×3) ちぃぃ!! (BWSを破壊されたリガズィを見て)素人どもめ・・・だが!! そのGMもらった!! (行動:メガ粒子砲→ボスニア護衛のGMクゥエル×1)
>457 カムイ ・・・なにぃ!? こちらからもビットだとっ!? (破損:BWS×1) ・・・くっ・・・くそっ!! ビットがなんだっ!! 落とせ!! (行動:「リガズィ」ビームライフル×2→タイタニアファンネル ビームサーベル×2→ショットクロー)
(遅れてすいません) >462 ジェガン OP「グレネード直撃きます!!」 各機銃弾幕!! なんとか撃墜してください! (行動 対空機銃弾幕>グレネード) (破損 右舷天測ブリッジ<グレネード) >463 ノヴォトニー OP「敵艦隊、艦砲射撃再開、こちらを狙ってきます!!」 ワイヤカメラ射出! 撹乱膜、黒色ガス弾発射! スモークディスチャージャー運転開始! (行動 撹乱膜形成、黒色ガス散布<艦隊砲撃) (破損 ビーム拡散、ミサイルはセンサーダウンのため、損害ナシ) OP「ワイヤカメラ起動!センサー連結状況良好です」 ・・・ミサイル装填。 カメラ映像をもとに照準! 目標は火力の高いマゼラン級です。 OP「了解!ミサイル各照準合わせ!!」 >465 リガズィ (破損 GMクゥエル直撃>撃墜)
>466 リガズィ ショットクローを落とそうと言うのね? でも・・・見える! <ピキーン> (行動 ショットクローサーベルで切り払う<ビームサーベル) (行動 ショットクロー帰還) ・・・貴方達も戦うつもりですか・・・? 急所を外すなんてできない・・・だから死にたくないひとは来ないで! (行動 胸部拡散メガ粒子砲>リガズィ 連結右ショットクロービーム>リガズィ)
>467 フランツ ・・・な、なにぃ・・・撹乱膜に黒色ガスだとッ!? 前時代的なものを・・・くそ。 各艦攻撃はミサイル攻撃に切り替えろ! ・・・どうせたかがサラミス級一隻・・・ 一撃当たればそれで済むのだ! (行動:ミサイル一斉発射→ボスニア) ・・・MS隊は一体何をしているのだ!! (一旦中断したほうがよくはないかね?)
(そうですね・・・中断しましょう) <中断>
・・・・ふう。グラナダからようやく地球に戻ってこれた・・・. 宇宙で戦ってる皆大丈夫かな・・・。 シャクティ、フランダース、さあ 帰ろう・・・.僕等の故郷に。 ・・・・ここは・・・・ギロチンがあった場所・・・おじいさん・・・。
(バルセロナです)
<再開> >448 地球連邦兵 「ふふふ…雑魚兵士が邪魔しちゃダメじゃないか! 僕の力の前に消えてしまえよ!」 (行動 混乱しているジェガン部隊の心の隙をついてバイオセンサーのサイコウェーブを 照射し心理的にかく乱しようとする) (行動 同時に動きが一番鈍っているジェガンに向けてビームライフルを速射する) ・・・・(サイコガンダム) ジ・Oの操作に専念しているためにボスニア前面に機体を展開させビームライフル等の 直撃から艦隊を防御する。 >467 セントアイヴス 「細かい操作は出来ないけど!機体を防御するくらいは出来るんだよ!」 ボスニアに向けて発射されたミサイル群に向けて拡散メガ粒子砲を発射し撃破 仕様と試みる。(阻止結果はそちらで…) >467 フランツ (発光通信)「サイコガンダム(量産型)に防御をさせる。君達はサイコをたてにしつつ 艦隊を足止めするがいい。細かい操作は出来ないが盾になるくらいのコントロールは可能だ」 「…くそっ…以前の戦いの無理が出てきたのか…バイオセンサーの力を十分発揮できないよ。 こんなんじゃ…カラスやシロッコに見捨てられてしまう…」
<再開> >463 セントアイヴィス 「ふんっ! どうやら気づいた奴がいるようだ。ラムサス、ダンケル!油断をするなよ!」 ラムサス「了解です 大尉!」 ダンケル「我ら ヤザン隊の前には連邦の艦隊なんて!」 (行動 敵MS部隊の発進を警戒しつつ暗礁空域沿いに連邦艦隊側面へ移動する) (「すまんが PCがヴィルスによって破壊されてしまったようだ・現在新型機購入の 手続きを取っているので今しばらく待ってもらいたい(今はPCスポットから)」
>466 リガズィ せわしなく動き回るファンネルは、あざわらうかのようにリガズィのライフルをかいくぐる。 すべての攻撃を潜り抜けた後、ほんの一時その場にゆらゆらととどまったかと思うと、 6基のファンネルは跡形もなく消え去った。
(前線から離れた小隕石の陰から) …あまり調子に乗ると、無防備になっているこちらを狙われないとも限らないし…。 しばらく様子を見ましょう。 …この形態、護衛なしで使うのはどうにも勇気がいる…。 (行動)感覚を研ぎ澄まし、高い攻撃意思を持つ敵機の感知に専念する
どうだ、アストナージ、直りそうか? アストナージ「うーん…直して直らない事はないですけど、外付けでキーボードを増設する方が、早いし安そうですよ?」 むう…ノートタイプにキーボードを増設するのか… アストナージ「ちょっと゛見てくれ゛は悪いですけど、ベースが旧式ですからね…それに、問題があるのはキーボードのコントロール系統だけですから。」 …スペースを取りそうだな? アストナージ「それは仕方ないですね…」
今日も戦闘はなさそうですね。 色々と難儀なことになってるようで。
大丈夫だと思うが保守
済まないね…アタシの端末が不調なばっかりに、スレの進行を凍結させてしまって… 加えて、PCそのものがイカレちまった戦闘員もいるらしいし… スレの現状を見るのがとても寂しいよッ…! そこで、アタシからの提案さッ! 暗躍、策謀、イベント…何でもいい!アタシ達の関わらないシナリオを、ドンドン描いていってほしい!! アタシも、月末までには復旧させて見せるよッ! だから…この宙域のことは頼んだよッ! みんなの帰るべき場所を!
昇竜拳
482 :
以上、自作自演でした。 :03/05/16 20:22
そろそろ潮時
>483 竜という字は龍の字の略式ではなく、竜よりも古く 神秘的な意味合いを持っているため 俺は敢えてこっちの方の竜を使っている どっかの小説で見たから間違いない
・・・・任務了解!
486 :
以上、自作自演でした。 :03/05/20 16:36
ねえ、もうそろそろ〆ないか?
保守
みんな聞いてくれッ!! おそらく日曜には復旧するよッ! だいぶ待たせちまったけど、来週からは再開出来そうさ!
489 :
以上、自作自演でした。 :03/05/21 19:35
>コニーへ そろそろ終わらせた方がいいと思うよ。 マンネリしてきたし。
荒らしの季節でちゅ
ガンダムは俺の歌にはかてないのさ!
492 :
以上、自作自演でした。 :03/05/21 20:34
必要ないな。
>489 確かに、このスレも15話まで続いたし、この辺で楽になった方がいいという気もする。 しかし、それを決めるのはキャラハンだな。 参加する意思はあるけどこういう状態なんで気が引けるのか、 それとも既に多くのものが見切りをつけたのか。 …このレスに対する反応で、それは明らかになると思う。 つまり、無反応だったら〆時ってことだな。 現状を確認すると、ブライト(代表)とシロッコ(代表)が書き込み不可かそれに近い状態だから、 それ以外の…クワトロ(代表)とかバザーク(代表)とかカムイ(代表)とか、ガレムソン、トキオ、カミーユ、 その辺から反応が来ればいいんだけど。
494 :
以上、自作自演でした。 :03/05/21 23:55
じゃ次は一刻館でもやったらどうでしょうか?
フム・・・一人や二人で進行できるスレではないのが問題だろうな。 最終判断はコニー嬢にお任せするが・・・。
ふむ・・・だいぶ間が空いたが・・・ 新型ジ・Oの調子は悪くないようだ・・。 心配をかけたな」
>493 …言われてみれば随分と続いたもんだな 俺の方はコニーさんが復帰すれば再開するつもりだ あとは他のキャラハンが集まればいいんだが…
498 :
以上、自作自演でした。 :03/05/22 08:49
散り際もまた美しい。
(♯`Д´)ガンダムゥーーー!!!
500 :
以上、自作自演でした。 :03/05/22 09:13
>493 私は、君に見事のせられたことになるのかな? こうしてここにレスを書き込むということは。 私については安心してくれたまえ。 続けるつもりだよ…アムロと決着をつけるまではな。 ただ、今の私にはまだ、時が来ていない。 動きがあるのはもっぱら、エリス・クロードの方だな。
502 :
以上、自作自演でした。 :03/05/22 12:28
このスレにも限界が来たのですよ。 フフフ・・・。
任務了解・・・敵機を撃墜する・・・・
ふむ…事態が逼迫しているな…? では、ロンドベルの意見を述べさせていただこう。 結論から言ってしまえば、地球圏はまだまだ平和になったとは言えない。よって、ロンドベルの行動理念から考えれば、ここで解散するわけにはいかない。 現時点をもって、戦闘を行っている空域もある状態で、それを黙って見過ごすわけにはいかないのが、わがロンドベルの立場である。 それに、現存する勢力がすべてとも考えにくいからな。
シャアめ…あんなことを言って…俺への当てつけのつもりか?! こういうことは、扱いがとても難しいんだが…各員各々が独自の判断でシナリオを描いているものを、途中でほうり出すのはどうかな…? 俺は、このまま閉鎖するほど急ぎすぎもしなければ、この空域に絶望もしちゃいない。 だからこそ、この戦闘宙域にキャラハンの光を見せなきゃならないんだろ?
ったく、携帯端末ってのは、どうしてこんなに使い勝手が悪いのかねぇ… さて、色々と物議を醸し出しているみたいだけど… アタシ個人の意見としては、まだまだ終わるわけにはいかないって事だよッ!! マンネリ化と指摘してくれてる一般兵もいるけど、やってるこっちは、少なくともアタシはそうは思ってないよッ!! それに、そういう意見を言ってくれるのは、凄く貴重な事だし、なによりッ!!そんなアンタ達一般兵が名乗りを上げて参加してくれるようなら、それが一番嬉しいのさッ!
ならば、そう思わせるような環境を創り、守っていかなければいけないのがアタシ達戦闘員の使命…!! ただ、勘違いして欲しくないのは、この空域を維持することを苦痛には思ってないってことだよッ! 嫌々続けてたんなら、こんな空域はとっくに無くなってるさ。 今回ほど「書けない苦しみ」を味わったことはないよ… とにかく、戦闘がそこにあるなら…戦うのがアタシ達さッ! でなきゃ、死んで逝ったモノ達に、その後を教えられないだろッ?! ……クロノクルとかさ。
しっかし…アタシは何が言いたいのかねぇ…(汗) この物言いで、何がどれだけ理解できるのかねぇ…(大汗) ま、アタシはパイロットだから、こういうのはブライト艦長がやることさッ! アタシはアタシらしく…さッ♪
がんがれ!
>509 粘着め、まあいいわ。 だが一つだけアドバイスしておこう。 長寿スレは最後に粘着に狙われる。 これは覚えておくがいい。よし引き上げる。
511 :
以上、自作自演でした。 :03/05/22 18:27
暗黒ホラー軍団キター!
何だかんだ言って510の意見は正論なので賛成します。
513 :
以上、自作自演でした。 :03/05/22 19:13
悲しいが暗黒恐怖軍団の言ったことは正しい。
僕も暗黒恐怖軍団の言った事が正しいと思う
私が発言したために少し荒れてしまったようだ。 ・・・申し訳ない・・・。
516 :
以上、自作自演でした。 :03/05/22 19:51
>515 ドンマイ
>515 気にするなYo!
思ったより早くみんなの反応が来たので一安心というところかな。 まぁ510の言ったことも一理あるかとは思うが、それを恐れて早急にやめるわけにもいかないだろう。 なるべく早いうちに再開されることを願ってるよ。
519 :
以上、自作自演でした。 :03/05/22 22:36
アンダーグラウンドスレやナデシコスレのような粘着には要注意。
520 :
以上、自作自演でした。 :03/05/24 14:21
デスモンド将軍、あなたの言った通りだな。 ここは必要ない。
>520 愚かなる地球人類よ・・・それは他人が決めることではないぞ・・・。 自分達で決め自分達で進めるがよい
522 :
以上、自作自演でした。 :03/05/24 14:54
やっぱりこうなるんだね。
まあ 確かに一々騒ぐこっちゃないよな。 一々騒ぐ奴は何が楽しいんだか。
キグナン「お加減はいかがですか、大佐?」 ああ。問題はない。 …だがキグナン、今の私はクワトロ・バジーナ大尉だよ。 キグナン「私にとってはシャア・アズナブル大佐…そして、ネオ・ジオンの総帥です」 …………。 向こうの戦況はどうか? キグナン「報告によりますと、スウィートウォーターは現在、ティターンズ艦隊に攻め込まれているようです」 何?火星ジオン軍ではなくてか? キグナン「どうやら、木星軍の手の者ということです。 紆余曲折あって、ティターンズの残党がシロッコに拾われて、現状のようになっていると…」 …シロッコか。 あのような辺境の難民用コロニーに、何の用があったというのか。 キグナン「それが…スウィートウォーターそのものよりも、どうやらエリス・クロードに用がある、という話です」 …エリス・クロード、か…。 ……私は以前から、あの娘には何となく違和感のようなものを感じていた。 ナナイは優れたニュータイプと言っていたが、どうもそれとは違う感じだ…。 キグナン「ならば…強化人間と?」 それも違う。 強化人間というには、あまりにも精神をいじられた痕跡がなさ過ぎる。 正直、私はあの娘には何か得たいの知れないもの…言ってみれば、嫌悪感のようなものを感じる。 …シロッコは、何かを知っているのか…?
キグナン「それはそうと、あれ以来火星ジオン軍の動きは思ったより緩やかな様子です。 現状、これと言った動きは見せておりません」 見せてもらわねば困るな。 彼らには早めにまとまってもらい、地球連邦にとって排除すべき脅威となってもらわねばならん。 グレミー率いるネオ・ジオンにも動きはないのだな? キグナン「はっ、火星ジオン軍に対して、特に恭順する様子も反抗する様子もありません」 …そちらの方面の手回しは頼むぞ。 キグナン「既に、スウィートウォーターでの武装解除の際に散開した諜報部が何人か入り込んでいます。 火星ジオン軍とグレミー軍が結びつくように、ア・バオア・クーの世論を親火星ジオン軍に傾けていく予定です」 私からは既に、グレミーに対して火星ジオン軍につく方が得策だという新書は送った。 後は、民意ということだな。 連邦にジオンの脅威を教えるのは、その後ということになる。 キグナン「そして、そのジオンを連邦が打倒した後、その時こそ、大佐が…」 その前に、片付けねばならない者がいる。 木星軍のパプティマス・シロッコ。 そして、連邦という隠れ蓑にまぎれてその毒牙を剥き出す、狂犬ガレムソン。 両方とも、この宇宙に真の革新を迎えるためには邪魔な存在だ。 キグナン「ガレムソンに関しては、こちらからも背後関係を探っているのですが…。 かなりの大物らしく、中々尻尾を掴めない状態です」 事を焦ってはならん。くれぐれも慎重にな。
(PC移行は済んだようなので攻撃を再開するぞ) <再参加:アイリッシュ級巡洋戦艦セントアイヴス×1、マゼラン級戦艦×2、サラミス級巡洋艦×4> >473 ギリ >ボスニアに向けて発射されたミサイル群に向けて拡散メガ粒子砲を発射し撃破 む・・・ 邪魔をするか! MAの性能がいくら高くともこの数の艦艇の火力・・・勝てるつもりか!! あの邪魔なMAから片付けろ! (行動:艦隊砲撃→サイコ) >474 ヤザン 回りこんで来る部隊がいるぞ!! 索敵!なにをしているか! ちっ・・・MS隊を呼び戻せ! 一気に片をつけてくれる・・・フフフ・・・ (行動:リ・ガズィを呼び戻し、ジャベリンを出撃、護衛部隊として再編成) <撤退:残存MS隊> <参加:ジャベリン×5、リガズィ(BWS無し)×1> (行動:「MS隊」艦隊の護衛)
くくく・・・ (行動:コンソールのあるスイッチを入れ鍵を差し込み、回す) 『A装備の使用指令を確認、120秒後より後は解除を受けつけません』 オペレーター「司令!?そ、それはまさか・・・核の・・・!? なんのおつもりですか!?」 フハハハ! ネオジオンはスウィートウォーターに勢力を集めていた! そしてジュピトリスと合流を目論んでいた!! それを正義の鉄槌により撃破するのだ!! 「そういうことにする」のだよ!! オペレーター「司令・・・あ、あなたは狂っている・・・!?」 バカな!! 連邦は正義なのだ!! 敗北などは許されないのだ!! 事実は後でどうにでもなるのだよ!! ・・・私は・・・正気だよ? 『−−−−A装備装填開始−−−−』 <残数 アイリッシュ級巡洋戦艦セントアイヴス×1、マゼラン級戦艦×2、 サラミス級巡洋艦×4、ジャベリン×5、リガズィ(BWS無し)×1>
<再参加> >527 ノヴォトニー 敵の動きが変わった? MS部隊が旗艦の護衛に回って…何をするつもり? 何なの?この嫌な感じは…。 (こちらがどう動くかは、ギリ少佐やヤザン大尉の反応を見てから決めます)
<再参加> >527 ノヴォトニー MSが下がる・・・これなら艦の脚をとめれば離脱できるかも・・・ <ピキーン> ・・・何か・・・殺気みたいな・・・!? 悪意があの艦に感じられる・・・ 一体何!? ・・・とにかく、ギリさんと合流しないと・・・ (行動 移動→ギリの居るあたり)
<再参加>(随分と待たせてすまなかったね) (量産型サイコガンダム) >527 ノヴォトニー 艦隊射撃か・・・さすがにサイコのビームコーティングでも限界かな。 それならば!最期に! (破損;連邦艦隊の艦隊砲撃をまともに受け止めてサイコガンダム(量産)の機体が どんどんボロボロになっていく) くっ・・!僕の指示もこれで終わりだよ! 一隻や二隻は沈めてみろ! 邪悪なガンダムの末裔なら! (行動 大破状態ながらも連邦艦隊にメガ粒子砲(指に装備した五連装砲) を発射しつつ肉薄を試みる) >528 ノヴォトニー あの艦から・・・殺意と悪意が・・・? くそおおおお!僕の心に入り込む悪意! 何だ! (行動 ノヴォトニー艦からの殺気を感じ警戒をする) >530 カムイ <ピキーン> 僕はここだ・・・あの艦、何かたくらんでいる。 はやめに破壊しないとまずいと感じる!
<再参加>(機数 ヤザン@トールギス2、ラムサス、ダンゲル@バウンドドック) >527 ノヴォトニー ヤザン「・・・・・ほう。MSを呼び戻してくるか。だがあのZもどき なぞ物の数ではないことを教えてくれる!」 (行動 トールギスのドーバーガン、出力を90%にあげてMS守備部隊に 照準を合わせる) ヤザン「ラムサス、ダンゲル!ヤザン隊の悪運の強さ。連中に教えてやれ!」 ドーバーガン発射後突撃をかける!] ラ、ダ「了解です!」 (行動 ドーバーガン高出力射撃 準備)
>531 ギリ (破損:肉薄したサイコの攻撃でサラミス級とマゼラン級が爆発を起こし、 サイコを巻き込んで大爆発、さらにサラミス級が一隻まきこまれる) >532 ヤザン 連邦兵「我々の任務は艦隊の直援である。 抜けて来る敵だけ相手にすればいい。 無駄弾は撃つな。 連携してかかるんだ・・・いいな!」 (行動:「ジャベリン」ショットランサー×5+ビームライフル5→トールギス2、バウンドドック) (行動:「リ・ガズィ」敵機迎撃のため待機)
オペレーター「わ、我々は核攻撃など看過できません!!」 ブリッジ要員「そうだ!貴方は間違って・・・ぐああ!?」 (行動:「ノヴォトニー」銃撃→ブリッジ要員) ・・・フフフ、軍法会議など必要ない。 逆らうなら撃つ。 オペレーター「な・・・なんということを・・・(汗」 ・・・さぁ・・・スウィートコロニーのネオジオンに・・・ 正義の鉄槌を下そうではないか。 そう・・・これは見せしめだよ・・・! 『A装備のミサイルを装填完了 照準をコロニーに固定します』 フフフ・・・ハハハハ!! <残数 アイリッシュ級巡洋戦艦セントアイヴス×1、マゼラン級戦艦×1、 サラミス級巡洋艦×2、ジャベリン×5、リガズィ(BWS無し)×1>
>533 ノヴォトニー ヤザン「ふん! 狙ってくるか!だが!ドーバーガンの威力!受けて見ろ!」 (行動 狙ってくるビームライフルやショットランサーおよび背後のMS隊に あわせて ドーバーガン(少し急いで打ったので70%くらいの出力を発射する) ヤザン「ラムサス、ダンゲル! ぬかるなよ!次の目標はあの中核に居る艦の ブリッジだ。あそこを沈黙させれば・・・艦隊の足は止まる!」
…………。 1時間はゆうに過ぎたはずだが…。 ジュピトリスが乗り込んでくる気配がないな。 状況はどうなっている? 「はっ。…どうやら、連邦のものと思われる艦隊とジュピトリスの迎えのものとで戦闘が起こっているようです」 連邦までここに来るとはな。 まぁ、どの道こちらとしてやるべきことは全て行っている。 連邦だろうとジュピトリスだろうと、来る運命はあるがまま受け止めるだけだ。 「…?ちょっと待ってください。 …………?連邦の旗艦と思われる艦から、妙な反応が…。 これは…まさか…?」 ん?…どうしたというのか。連邦の旗艦がどうしたというのだ?
どうしたセイラ?改まって話というのは…? セイラ「…なにから…話せばいいのかしら…」 ん?どういう意味だ? セイラ「…兄の、事なんです…」 お兄さん?…君のお兄さんと言えば… セイラ「ええ…キャスバル=ダイクン…そして、シャア…」 …ジオンの事は、もはや過去の事だ。君が背負うべき事ではない。 セイラ「…いえ…なにも終わっていないわ…。兄は、何か途方もない事を考え ているわ…」 シャアが生きているとでも?!いくら兄弟だからって、そんな事が解るわけは… ニュータイプでもありえるわけがない。 セイラ「…やはり、気づいていらっしゃらないのね…」 と…言うと…? セイラ「兄は……兄はこの船に乗っているのよ……クルーとして…」 そ、そんな…そんなバカな事が…だいたい、ロンドベル隊の隊員の素性は全て 調べた!!連邦本部との確認も取れているんだ…そんな事が…!! セイラ「…連邦の軍人だからと言って…ジオンと全く無関係という訳ではないわ…」 …!!まさか、クワトロ大尉が?!しかし、彼はコーウェン中将の推薦で…まさか 中将が… セイラ「きっと…上手く偽装したのね。連邦には、戦後、ジオンの兵を雇入れた経歴 もある事だし…アムロは気づいているようだけど…」 …アムロが帰ったら、聞いてみよう… セイラ「ブライトさん…兄に気を付けて…味方であるうちは大丈夫でしょうけど…」 …解った。この事は俺まででとどめておく…その…セイラ、あまり思いつめないように… セイラ「ええ…解っているわ…」
アストナージ!修理状況はどうか? アストナージ「大方完了しました。あとは航行中でも修理可能な箇所が残って いるだけです!」 よし、出航準備に入れ!艦内の気密を再チェック急げ! 補給物資の搬入状況は? サエグサ「補修部品、食料等ほぼ完了しています!」 MSは? サエグサ「出撃中のHi−νガンダム、V2ヘキサ以外の収容は、あと7分で完 了します。」 なるべく急がせろ! サエグサ「了解!」 トーレス「艦長!出撃部隊の現在地をトレースできました!ポイント046付近 の模様!」 アイリッシュにも教えてやれ!向こうは出られるのか? トーレス「問題ないと思いますが…」 一応、確認を取っておけ! よし、出航する!本艦はこれより、ポイント046付近の作戦部隊を回収した後、 予定通りアナハイムに帰還する! (行動:ポイント046へ向けて出航) (さて…やっと復旧した。スウィートウォーター戦役が一段落し次第、こちらの処理も再開させてもらう事にしよう。)
ギレン 「ドズルからの連絡は無いのだな…?」 側近 「はい。」 ギレン 「ドズルめ…連邦を打倒すると豪語しておきながら、この体たらくとはな…」 側近 「何かしらのトラブルでありましょうか?」 ギレン 「フ…カラードの部隊も付けてやったのだ。おいそれとは落ちんよ。それより、キシリアはどうしている?」 側近 「はっ!目下捜索中でありますが…なにぶん情報が不足しており…」 ギレン 「言い訳はいい。捜索に全力を尽くせ。居れば役に立つからな。」 側近 「はっ!!諜報部に良く言っておきます!」
ギレン 「任せる。シャアはどうした?」 側近 「我が方の傘下に編入される予定だったはずなのですが…、消息が途絶えております…」 ギレン 「フン。賢しいな…まあいい。発見に全力を尽くせ。」 側近 「はっ!」 ギレン 「よし、下がっていい。」 側近 「失礼します!」 ギレン 「もうじき、アクシズが動く。無能な連邦どもに、1度は辛酸を舐めさせられたが…同じ事は2度は無い。ジオン公国の火はまだ消えてはおらん。 …必ずや、地球圏は、我がジオン公国が統治して見せよう… それこそが…人類が未来永劫まで生き延びる、唯一の方法なのだからな…クックックックックックック…!」
結局、ザビ家3兄弟は全員ご生存ということですか?
>531 ギリさん >僕はここだ・・・あの艦、何かたくらんでいる。 >はやめに破壊しないとまずいと感じる! ・・・は、はい・・・なにか・・・黒い意思のようなものが・・・ コロニーの方を・・・ <ピキーン> まさか・・・!? ABC兵器とかなんじゃ・・・!? ご、合流します! とにかく艦隊を止めましょう!! (行動 移動・合流>ギリ隊 両腕ショットクロー射出>「オールレンジ攻撃」>マゼラン級戦艦)
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
(…スウィートウォーター戦役が膠着しているようだな…ならば、先に再開させてもらう!) <再開> <待機> >MD@ザク50(アイリス) 大型なのにいい動きをする…相当ルーチンを改良されているな? しかし、所詮は人の作ったものだ…弱点は有る! 人が乗っている以上、機体の機能を停止させるしか無い… …… …… <ピキーン> よし!これなら!! (行動:ハイパーメガライフルとハイパーバズーカを構え、平行発射→ザク50頭部センサーを狙う) ここまでビームと実弾が近ければ、実弾の反応をシステムが拾い切れない可能性も有る! しかし… (行動:サーベルを構えてせっきんをかける) それでダメなら…バーニアだけを落とす!!
<再開> <待機> >MD@ザク50(アイリス) クッ…デカイのにちょこまかとさッ!! <ピキッ> え?? 誰だい? ……トキオの友人?あのデカブツに?? ……落としちゃマズイってのかよッ?! ハン!なら、止めるまでッ!! (行動:ザク50に急速接近をかける) (今の声は…なんだったんだよ…???)
(今日はなさそうだな…) <中断>
破損状況:右舷Iフィールドジェネレーター大破 対ビーム防御力半減 頭部破損 センサー機能低下 左脚部中破 <再開> >544 アムロ MD「pipi・・・」 (行動:メインセンサー破損の影響で認識ミス Iフィールドで対ビーム防御のみを行う) (破損:バズーカ被弾 頭部大破により感知機能大幅低下) MD「pipipipipi!!!」 (行動:ターゲットロストのため周りの機体へ無差別攻撃 大型メガ粒子砲を広域発射し周囲を薙ぎ払う) <中断>
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ( ) \________________ | | | (__)_) 山崎モナー
(だいぶ日が空いてしまったな) >542 カムイ この僕の力・・・見せてやるよ! (移動 → 連邦艦隊)
〈ピキーン〉 (この感じ…ある程度日時を指定した方が良さそうだな? ならば…) >P作戦参加者 俺とコニーは金曜の夜に待機する!作戦の再開を速やかに… ブライトやクワトロ大尉を、あまり心配させてはな… (それに、他にも動きを構えている勢力も居ることだしな…)
<再開> <待機> さて…こちらは準備完了だ。 せっかくだから、レスを返すのも悪くない。 >547 MDザク(アイリス) よし!センサー部をやった!! これで…!! <ピキーン> まだ死んでいない?! ちィ!間に合うか?!いや、やるしか!! (行動:フィンファンネル×4射出→ファンネルバリアを展開→メガ粒子砲を防ぐ) (破損:フィンファンネル×2) …狙ってる訳じゃない! 闇雲に撃ち続けているだけか?!
<再開> <待機> よしッ!こっちもOKだよッ! >547 MDザク50(アイリス) 大尉がやったッ?! !! クッ!やってないじゃないかよッ!! (行動:シールドビットの展開を狙うも、対応が遅れた為、メガビームシールドを破損する) (破損:メガビームシールド) …フン!シールドなんかなくったって…これでッ!! (行動:右眼シューティングモニター作動「シャキーン!」) (行動:ザク50の大型メガ粒子射出口を、メガビームライフル精密狙撃で狙う)
553 :
トキオ・ランドール@ネオ・ガンダム(改) ◆pg..Z.4tAI :03/06/06 23:59
(こっちもレスを返しておこうか) <再開> >547 MD 大尉が仕留めたのか…? !いや、まだ生きてる、広範囲を薙ぎ払うつもりか!? (行動:機体とG-バードのスラスター全開、回避) (破損:ビームの余波で装甲損傷) くうっ!!何とか避けられた…奴はまだ射撃中か?なら動きの少ない今の内に…喰らえ!! (行動:G-バードで下半身を狙い撃つ)
ちィ…ここまでか… <中断>
いや?! ランドール少尉?!?!
<再開> <待機> …さて…今日はどうかね…
とりあえず、ランドールさんは参加時間が遅めだし、もう少し待ってみては?
558 :
以上、自作自演でした。 :03/06/15 22:14
も う だ め ぽ ?
559 :
以上、自作自演でした。 :03/06/15 22:18
ハイ・・・・コニーをクビにしないと・・・・。
連邦と各勢力の間で停戦協定が結ばれたそうだな・・・ 戦闘中の部隊にはなんの相談もなかったらしい。
561 :
以上、自作自演でした。 :03/06/16 20:00
地下勢力及び異星人襲来の予感
<参加> ようやく見えてきたな…サンク・キングダムまであと80KMか 全部隊戦闘配備。オズの地上部隊が警護しているはずだ
>562 バルチャー うおっ!? いつの話だ一体? まぁあれだ、今の状況から言って即レスは期待できなかろうが、 OZ地上部隊の降臨を気長に松べし。 てゆうか、これに限らず時間を決めて一気にやる方法から、 次にレスをすべきものがいつでも空いてる時間に書き込む、という方法に変えるのも手かも。 一戦闘にとてつもなく時間がかかるだろうが、 どの道今の状態じゃ決まった時間に何人ものキャラハンが集まるのは無理っぽいし。 コニーさん、どうでしょう?
564 :
以上、自作自演でした。 :03/06/18 00:35
コニーを消すしかあるまい。
(廃墟の整備工場にスクラップと化したGP02が置いてある)
ちょっと一言。 確かサイサリスはサイド3でガトーがMk82ごと保管(半封印)してたはずだが?と、言ってみるテスト。 二番機?
>560 噂 トーレス「か、艦長!」 どうした? トーレス「連邦のコーウェン中将から、非常回線で特S級扱いの入電です!!」 なに?!特S級だと?!こんな時にか?! トーレス「はい、間違いありません!確認しました!」 全てにおいて優先される特S級指令…何だ…? トーレス「読み上げます!」 うむ…。 トーレス「地球圏において、各勢力間に停戦協定を締結。ロンドベルにおいては、直ちに戦闘行動を停止し、帰還されたし。以上です!!」 な、なに?!停戦協定だと?!この時期にか?! トーレス「ソースの信頼はおけますが…。」 …妙だな。こんな時期に停戦協定など…連邦にとっては、戦力再編へのいい時間稼ぎにはなるが…反勢力がそれを容易く認めるものか? トーレス「裏取引でもあったのでしょうか?」 考えられない話では無いが…よほどのメリットが無ければ、応じるような連中じゃないぞ… トーレス「どうしますか?無視しますか?」 …いや、とりあえず従おう。連邦そのものを敵に回す訳にはいかないからな… 至急、バザーク大佐以下のアタックチームに連絡を取れ!アルビオンで回収に行く!アイリッシュにも通達だ! トーレス「やってみます!」 サエグサ!アタックチーム回収後、アナハイムに帰艦する。そのつもりで航路を算出しておけ! サエグサ「了解!!」 …少し、様子を見る必要があるか… (行動:バザーク以下のアタックチームに通信を送る)
>563 んー、その手の話は、戦闘スレ設立から常に付き纏ってた話だねえ。 まあ、無理も無いが、今回はそれが如実に露呈しただけの話さ。 少し、考える必要はあるねェ… 久々に軍議でも開くかい…? >565 そのスレは見せてもらったよッ! なかなかイイ具合に纏まってるシステムだよッ! けど、戦闘スレではどうどだろうかね? そこのシステムの一番の難点は「組織戦のし難さ」だと思うよッ! やっぱ、今までの傾向として、戦闘スレの一番の魅力は「組織戦」じゃないかとは思うんだよ。 それは>563の意見に対してもそうさ。組織戦がやりにくいって言うのは…どうだろうねえ…? まあ、これはアタシ個人の意見としてなんだけどねッ! やはり軍議は必要かも知れないねえ…最近、随分やってないし… それと… >562 バルチャー アンタはエライッ!! 昔、カラスのヤツが言っていた「戦闘が無ければ自分で起こす」という基本に乗っ取った、素晴らしい行動さッ! そういうのが増えてくれれば、もっと活性化するはずだよッ! しかし、中断システムの最大の難点が露呈したねェ…ま、いつかは起こるとは思ってたけど…
570 :
以上、自作自演でした。 :03/06/19 00:23
つまりこのスレは必要ないのさ。
>568 ブライト 広域通信! 戦闘中だぞ・・・!? いったい・・・なに、停戦だと・・・? ここまで来てみすみす・・・。 いや、艦のデータバンクから大体の情報は得た・・・か。 む、マッケンジー中尉の機体の損傷が激しいようだな。 中尉、聞こえているな?・・・私が曳航する。 撤退する。 (行動:移動→アイリッシュ) <撤退>
マジレスだがここもつまらなくなったな。
そういう時は面白くすることを考えるのも一興だべ
<再開> >552 コニー 「pi・・・・・!」 (行動:射撃中のため、メガビームライフル直撃) (破損:胸部大型メガ粒子砲) >553 トキオ (行動:メガビームライフルでバランスを崩し、そのままG-バード被弾) (破損:下半身部消滅) --------------System Error---------------- (行動:ザク50機能停止)
(・・・少々時間が空きすぎてしまったか。) >568 ブライト ドーフマン 「大佐・・・上からこのような入電が・・・。」 ガレムソン 「フム・・・?成る程。一旦引け、という事か。」 ドーフマン 「いかがいたします・・・?」 ガレムソン 「・・・まぁ良かろう、考えがあっての決定だろう。・・・各艦に撤退命令を通達しろ!ザク50はそのまま放棄だ!」 ドーフマン 「ハッ!」 <撤退>
<再開> >574 MD よし!今度こそ機能を停止したか! …あの機体のメインコンピューターから、何かしらのデータを引き上げられればいいが… っと、忘れていた。 確かランドール少尉の知人が閉じ込められていたはずだが… (行動:通信) そこの機体に閉じ込められているパイロット、聞こえるか? 無事なら返答を! 自力での脱出が不可能なら、こちらで俺達の艦まで曳航するが…? >568 ブライト ん?アルビオンから通信? (行動:通信接続) こちらアムロ。どうした? トーレス「連邦政府から特S級扱いの入電がありました!」 なんだって?!で、内容は? トーレス「停戦協定が結ばれた為、一切の戦闘行動を中止し、帰還してください!」 停戦協定?!そんなバカな… トーレス「アルビオンが現在その空域に向かっています。帰還準備を願います!」 …了解した。こちらもちょうど終わった所だ。
…あれから随分待ったのですが、連邦の方は一向に動きを見せませんな。 もうしばらく待って、それでもレスがないようでしたら…。 核ミサイル発射の件はイベントとしてしょりさせていただきますか。 …ギリ殿とカムイ女史には申し訳ないことですが。
<アルビオン艦内> コニー「しっかし…暇だよねえ。」 セイラ「ロンドベルが暇だということは、地球圏そのものが平和だと言うことではなくって?」 コニー「ま、解る話だけどー。」 アストナージ「俺なんか、艦内の電気製品の修理とかですよ…トホホ…」 コニー「修理するMSが無いんだ。そんな時くらい、違うもの直しなよッ?」 アストナージ「ハイハイ、そうさせてもらってますよ…」 セイラ「…ブライト達…遅いわね…」 コニー「大方、連邦のお偉いさん方に無理難題を押しつけられてるんじゃないの?」 アストナージ「今に始まった事ではないですけどね。」 <フォンブラウン内連邦軍駐留所> アデナウアー「そうだ。もう戦争は起こらんよ。協定は正式なものだ。」 しかし!ジオンの残党や木星勢力が、このまま地球圏侵攻を諦め、引き下がるはずが ないでしょう?! アデナウアー「もう少し人類を信用したらどうだ?」 先日までの彼等の状況を考えれば、信用できるかどうかは判断出来るはずですが? アデナウアー「では、この現状はどうだ?平和なものじゃないか。ブライト君…私から見 れば、君達はいかにも戦争をやりたがっているとしか思えんがな…?」 我々ロンドベルが…? アデナウアー「そうだろう?現に戦闘行為は協定締結から確認されていない。」 直接的な戦闘が侵略の全てとは限りませんよ! アデナウアー「そんなことは連邦政府の仕事だよ。君達が心配する必要はない。」 …わかりました。では、我々は独自の行動を取らせていただきます。」 アデナウアー「ああ、そうしたまえ。今までだってそうだったのだろう?だが、政府の決定 には従ってもらうよ?」 軍備縮小の件ですか… アデナウアー「戦闘が無いのに軍備ばかり有って何になるんだ?維持するのもタダでは ないんだということは理解してほしいがね。」 クッ…… アデナウアー「要項はあとで送らせるよ。ご苦労だった。下がってもらって結構だよ。」
アムロ「あれでは、取り付く島も無いな…」 結局連邦政府は、我々を厄介ものとしか見ていないんだ。 アムロ「用が無くなれば切り捨てる…上層部のやりそうな事さ…昔から。」 連邦のお偉いさん方は、自分の保身が再優先なのさ。そのしわ寄せは、いつも最前線に来る…!! アムロ「だからといって、そう腐ってる場合でもなさそうだが…」 軍縮か…? アムロ「ああ。今まで戦って来れたのは、俺達が最優先で物資を回してもらってたからだからな…い よいよ本格的にとなれば、コレまで通りとはいかない。どの程度の規模縮小になるんだ?」 今ロンドベルが所持してる戦艦の内、アルビオンとラステオは連邦に徴発される事になった。 アムロ「二隻もか?!」 アルビオンは元々連邦の艦だしな。ラステオはザンスカールのものだ…所持していることそのもの が厄介らしい。アーガマとネェルアーガマは連邦所属のものじゃないから、対象外だそうだ。 アムロ「事実上は、ラーカイラム一隻と言う訳か…アナハイムさまさまだな…」 さらに、MSの徴発も厳しい…予備機体の大半が引っかかる事になる… アムロ「ああ、そうらしいな…」 連邦製の期待は全て徴発…あまりにやり過ぎだ… アムロ「ガンダムは例外だと聞いたが…どういう事だ?」 旧式だから…ということなんだろうな。結局、徴発した機体を自分達で使うつもりなのさ、連邦は… アムロ「いかにも政治屋の考える事だな、それは。」 ああ。地球圏が纏まらない理由がわかった気がするな… アムロ「取りあえず、物資と機体の手配はアナハイムに掛け合って、連邦を通さないルートを作って もらうように交渉してくるさ。」 済まないが頼む。こっちは徴発の手配とリガミリティア、エゥ−ゴ両陣営に掛け合ってみる。
<旧リガ・ミリティア暗号コード> (ザー) こちら、ザンスカール共和国所属ドック艦メリリン。 ブライト大佐、お久しぶりです。 お預かりしていたアーガマの改修が完了しました。 艦名は変更させて頂いております。 『ペガサスV』・・・現代戦にも対応していますのでご安心下さい。 それと・・・我がザンスカールのかつての仇敵が貴方にお会いしたいと こちらにいらっしゃっています。 できればご足労願いたいのですが・・・ 現在メリリンが位置しているエリアはサイド2-月航路上、 コード18263・・・宙域です。 なお、現在サイド2はオールズモビルの監視下にあります。 重々、道中はお気をつけ下さい・・・。 (ザー)
(ザンスカール共和国 アメリア) 政府高官「・・・マケドニアが落ちたのか!?」 ノマイズ「ハ!間違いありません。 偵察中のゾロアットがマケドニアコロニー港で 複数のRFザクを確認しております」 政府高官「・・・マケドニアの次は我々ということか」 トツリ「・・・アメリア周辺にも時折艦影が見られます。 これはプレッシャーをかけてきていると見て間違いないでしょうな」 ノマイズ「地球連邦軍は相変わらずなのでしょうか・・・?」 政府高官「・・・ああ、相変わらずだんまりだ。 連邦に非協力的なコロニーの代表であるザンスカールが 火星勢力の手に落ちれば他の独立コロニーも 今後、庇護を求めて連邦に従順になるだろうからな」 ノマイズ「我々は見せしめということですか・・・」 政府高官「カガチ殿の件があるからな・・・丁度良いというわけだ。 時に・・・カイフ大尉のメリリンは・・・?」 トツリ「暗礁宙域に潜っておりますので 今しばらくは見つからないと思いますが・・・」 政府高官「・・・なんとかなればいいが。 アメリアの防衛戦力は?」 トツリ「メリリンの戦力を除けば・・・ ・・・アマルテア1隻、カリスト1隻、 シノーペが6、ゾロアット20、シャイターン10といったところです。 連邦の軍備削減要求が堪えております・・・」 政府高官「くっ・・・連邦は我々を売り渡すつもりか」
>580 カイフ トーレス「う…これは…?」 サエグサ「どうしたんだ?」 トーレス「それが…旧リガミリティアの暗号コードで通信が入っているんだ…」 サエグサ「奇妙だな…なんて言ってるんだ?」 トーレス「待ってくれ、今スクランブルを解除する。」 どうした?何かあったのか? トーレス「艦長!これを聞いてください!」 …! そうか、彼等はやってくれたのか! トーレス「返答はいかがしますか?」 無論、引き取りに行くと伝えろ。サエグサ、ラーカイラムは出られるのか? サエグサ「準備は万全です!いつでも出られますよ!」 よし、直ちに出航準備!降ろしてあるMS他、物資の搬入急げ! トーレス、乗組員に召集をかけろ! トーレス「ロンドベル各員に通達します!ラーカイラムは出航準備に入ります。速やかに乗艦の 上、所定の場所にて待機願います」 サエグサ「艦長、8番ドックのアイリッシュには伝えますか?」 ああ、伝えておいてくれ。 (行動:出航準備)
トーレス「MSの収容、完了!」 よし、ミノフスキークラフト作動! サエグサ「了解!月重力下にて、ミノフスキークラフト、作動開始!オートバランサー誤 差修正マイナス0.5!」 ラーカイラム、ドッキングアウト! サエグサ「1番から32番までの固定ブーム、ドッキンクアウト!問題無し、全て正常位 置です。」 ドック制御室「6番ドック、ハッチ開きます。ブライト大佐、御武運を!」 すまない。戻った時は、またお願いします! ドッグ制御室「ええ!喜んで!ハッチ開きました!浮上可能です!」 サエグサ、浮上だ! サエグサ「鉛直バーニア、出力全開へ!ラーカイラム、浮上します!」 トーレス!目的地までの航路を割り出せ! トーレス「了解!割り出し急ぎます!」 アムロ「…ザンスカールか…」 仇敵が居ると言っていたな…何者だろうか…? アムロ「さあな。どのみち、行けば解ることさ。」 そうだな… トーレス「航路割り出し、完了しました!」 よし、艦内の全回線開け! トーレス「接続完了!どうぞ!」 本艦の乗組員各員に通達する! 本艦はこれより、サイド2アメリアコロニーに向けて出航する!目的は、改修されたアーガマ…「ペガサスV」の引取りである。 知っての通り、地球圏には現在、停戦協定が結ばれ平和では有るが、いついかなる時に緊急事態が起きるとも限らない。 各員に置かれては、その点に留意し、行動する事を節に願う、以上だ! MS隊はいつでも出撃出来るように!! (行動:アメリアコロニー航路上のポイント18263に向かう)
<参加> クリス「大佐!ラー・カイラムから入電です・・・!」 ・・・分かっている。 分かってはいるのだ。 だが我々には情報部への帰還命令が出ている。 アイリッシュはアナハイムに預ければ済むが・・・ 我々はアルビオンでフォン・ブラウンへ移動しなければならない。 クリス「・・・では私一人でも・・・!」 ダメだ。 連邦本部にロンド・ベルの支援をする者が必要だ。 ガレムソンのような連中を抑えるためにも我々は戻らなければならない。 もちろん、きみもな、マッケンジー中尉。 クリス「くっ・・・」 ・・・またいつか機会は来る。 今は待つ時だ。 焦ってはいかん・・・。 クリス「・・・・・・・・・了解っ!」 すまないな、マッケンジー中尉・・・。 <撤退>
ヤザン隊、ギリ隊、そしてカムイの集中砲火により、セントアイヴスはたちまち艦体のそこかしこから火を噴いた。 直衛に回ったジャベリン隊、リ・ガズィ隊も、熟練のエースパイロットや優れたニュータイプを前にしては、 その全てが灰燼と帰すのにそう時間はかからなかった。 しかし、その抵抗はセントアイヴスに、最後の一撃を放つ時間を与えてしまう。 「見ろ…粛正の光が、真っ直ぐにジオンの巣窟目掛けて…グォッ」 ブリッジから噴出す爆煙は、容赦なく断末魔の声を飲み込んでいく。 悪夢の光の元凶となった男も、それに反対しようとした者も分け隔てなく。 放たれたミサイルは、狙いあやまたずスウィートウォーターの中心に吸い込まれていった。 一瞬の沈黙の後…凄まじい光がそこにいるもの全ての視界を奪う。 光が収まる頃…そこには最早コロニーの姿は見えなかった。
「小型艇を用意してあります、急いで脱出を!」 もう、間に合うまいよ。じたばたしても始まらん。 それにしても…ここまで愚かだったとはな。 いや…我々の工作にかかり、まんまと軍備縮小を図った連中とはまた別の愚かさだが。 放送局の者は出させたろうな? …そうか、ならばいい。 ここで起こった全てを、総帥の元に届ける…計画通りだ。 相手が、ジオンから連邦に変わっただけの話だ。 それと、ナナイ殿とライル艦長には、決して出てくるなと重ねて伝えておけ。 再び総帥が立たれるその日を待つのだ、と。 総帥…私はどうやらここまでです。 貴方なら、この事実をすら強力なカードとして利用なされることと信じております。 我々のこの理不尽な死を、どうか無駄にはなさらぬように…。 カイザス…後は、頼んだぞ…。 (間もなくして、ホルストの視界を光が包み込む。 窓からコロニーの景色を眺めた格好のまま、最後の時を迎えた…) −−ホルスト・ハーネス、連邦の放った核ミサイルにより、死亡−− −−あわせて、スウィートウォーターコロニー、消滅−−
(ポイント18263まではしばらくある、コース途中の暗礁宙域) ジオン兵「連邦の艦の反応を確認!」 ええっ!? どういうこと!? ジオン兵「確認中です・・・これは!? ロンド・ベルのラー・カイラム!?」 げげ・・・ やばいんじゃないの、それって? ジェイクに連絡して! 偵察どころじゃないんだからはやく戻ってきてって! ジオン兵「は、そ、それが・・・『足を止めるから援護しろ』と・・・」 えええ!? 今はケンもジェーンもいないんだよっ!? あーもうっ! ジェイクのバカっ! 総員戦闘配備! アメリアを包囲にかかってるダグラス大佐に連絡して! ジオン兵「了解!」 <参加 ジークフリート×1>
……う……ん。 ……はっ!コロニーが…コロニーは……どこ…? …………。 そう…。 そこまで…やるのね……。 彼らが…何をしたと言うの…? そんなに…そんなに怖いの? 宇宙に適応した人間が、地球に住む人間を脅かすかも知れない… その恐怖が、ここまでの凶行を……。 やはり…地上の民と宇宙の民は、どちらかがどちらかを滅ぼすしかないというの…? ……とにかく、状況を確認しなければ…。 (行動:ギリ、およびカムイの所在を探る) >ギリ、およびカムイのレス待ち
よーし。 メイはちゃんとやってるな? なにせ悪名高きラーカイラムだ。 ここで足をとめとかねぇとアメリアの 攻略をしかける部隊に影響が出ちまうからな。 ・・・行くぜ!! ジオン兵A「了解!」 ジオン兵B「おうともよ!」 <参加 RFギャン×1 RFドム×2>
>587>589 メイ もうだいぶ来たな。後どれくらいだ? トーレス「72時間以内には確実に…あれ…」 どうした? トーレス「左舷10時の方向に熱源…」 なんだと?こんな空域にか?! トーレス「はい!ダミーではありません。この反応は艦船クラスですが…」 肉眼での確認急げ!識別は? トーレス「不明です!発信されていません!」 …妙だな…。 MS隊各員に通達!第二種警戒体制に入る!出撃出来るようにスタンバっておけ! サエグサ「艦長!最大望遠で艦影を確認!旧ジオン軍ザンジバル級です!」 なんだと?! サエグサ「主モニターに映像回します!」 …!!間違いないな… トーレス「捕捉した艦よりMSらしきもの!高熱源体接近!」 クッ…!数は? トーレス「確認出来るだけで3!ギャンタイプ1、ドムタイプ2…!!しかし、おかしいです!」 なんだ?! トーレス「こんなスピードで迫れるギャンやドムは聞いたことがありません!」 …! MS隊!出られるものから出ろ!しかけて来るようなら応戦するんだ! ラーカイラムはこの位置で固定!相手の出方を伺うぞ! 各銃座!スタンバっておけ!ビームシールド展開準備! <参加> (行動:迎撃準備しつつ、様子をうかがう)
>582 ブライト ブライト艦長。 随分と慌しい出発の様子だが? ……そうか、アメリアコロニーに……。 (…キグナンの報告では、火星ジオン軍の次の目標はザンスカールと聞いたが…そういうことか) 了解した。事態に備えられるよう、準備は整えておく。 ……ところで、停戦協定が結ばれたと言う話だが。 連邦の上層部は、本気で彼らが約束を守ると思っているのだろうか? いや、事態を平和的に解決できたと思い込み、周囲の状況を認識することができないでいるということか。 悲しいことですな。 前線の苦労は、決して後方には伝わらないのだという事実を知らされたことは。 ……そうだ。 アムロ大尉、よければちょっと話があるのだが…? >レス待ち(アムロ)
しかし、よく徴発されずに済んだな… チェーン「だって、Hi−νガンダムは大尉の発注でアナハイムに造らせたものですよ?軍とは関係無いですから!」 そうだな…よし、出る。 チェーン「大尉!ご無事で!」 ああ、そのつもりだ! アムロ、Hi−νガンダム出るぞ!! <参加> (行動:ラーカイラムの直援)
>589 ジェイク いや…その前に、どうやら艦長の言う緊急事態が起こったようだ。 アムロ大尉、話は後だ。 (行動)Ex-sのコクピットに向かう
>591 クワトロ 大尉、取りあえずその話は後に。 アムロなら出撃しましたよ。 Ex−Sは徴発されてしまったので… アストナージ!クワトロ大尉の機体は? アストナージ「FA百式改なら、今すぐ出せますが?!」 行けますか?大尉
>594 ブライト 了解。 ……百式、か。 姿を変えて、また私の前に現れるとは、な。
クワトロ・バジーナ、FA百式改で出るぞ! (参加)FA百式改
>596 クワトロ ん?あれは百式… あの動きはシャアか? (行動:通信) クワトロ大尉、百式に乗られたのですか。 やはり貴方には、派手な塗装の機体が似合いますよ。
>597 アムロ (通信) 別に、こだわっているわけではないのだがね。 宿縁、とでも言えばいいのかな? ……ところで、アムロ君。 君は、今回の連邦の対応をどう思うか? つくづく、度し難いものだと思い知らされたのではないか?
>598 クワトロ (通信) 停戦協定の話ですか…? 納得できませんよ。連邦の上層部は、今回の件をいいことに、地球圏の総括を狙っているのでしょう… 結局は自分の保身…権力を持つと、ろくなことは考えませんからね。 だが、ここで腐って何もしないでは、それこそ連邦の増長を招くだけでしょう。 無論、各勢力だって、その程度の事は考えているはずです。 停戦協定…長くは続かないはずです。 (なんだ…?こんな時に何を言っているんだ…シャアは…?)
>599 アムロ そう。彼らは、地上にいながらにして宇宙を管理できると信じている。 だからこそ、偽りの停戦協定をあっさりと信じ込んでしまうのだ。 何もしなければ、彼らの増長を招くだけ…そのとおりだ。 それが分かっていて何故、立とうとしない、アムロ? その力を、使うべきことのために使うときが来たのだと、何故感じることができない?
(既に、「お肌の触れ合い回線」に切り替えている。600も含め、アムロ以外の者には聞こえない) 地球圏は、彼らのような地球の重力に魂を引かれた者が治めている限り朽ち果てていく一方だ。 だが、それに代わる者が地球圏を導くとしたら? 優れたニュータイプが立ちあがり、地球を導いていくとしたら? それは違う道が待っているのではないか…私は、そう思うのだ、アムロ。
>590 ブライト (ごっめーん!ジークフリートはムサイ改級なんだよ!) ジオン兵「敵艦よりMS発進!気付かれました!」 ばかー!! 先制攻撃しなきゃ火力差で不利になっちゃうでしょ! ジオン兵「ば、ばかって・・・すいません」 とりあえず撹乱膜用意! 雷撃戦をかける準備を! まともになんか撃ちあえっこないんだから。 あ、一応出足をくじくために主砲用意!撃て! ジェイクを援護するのよ! ジオン兵「了解!」 (行動:ニ連メガ粒子砲×2→ラー・カイラム 発射後撹乱膜展開 )
>600 クワトロ …… よしてくれ。俺は特別な人間じゃない。むしろ、貴様の方がその役にふさわしいんじゃないのか? …もちろん、連邦の政策は誉められたものじゃないが…だからといって、人一人が出来ることなんて限られてるさ。 人は変わって行くものだと、ララァも言っていた…ならば、その可能性に賭けてみたい。 …こうして、貴様と俺が同士として戦えてるように…そうだろう?シャア…
よっしゃメイも始めたな。 オレたちの目標はあくまで戦艦のエンジンだ! MSにゃ目もくれるな! いくぞ! ジオン兵A「お供します!」 ジオン兵B「よっしゃ援護するぞ!」 (行動:「ジェイク&ジオン兵A」移動→ラーカイラム右翼方向) (行動:「ジオン兵B」ビームカノン→ハイνガンダム 小型メガ粒子砲→FA百式改)
>602 メイ (す、済まん…勘違いをしていたようだな…) トーレス「敵艦発砲!」 撃ってきたか?!左舷に回頭!同時にビームシールドを展開!正面で受けろ! トーレス「回頭、間に合いません!」 クッ…! (行動:ビームシールドによる防御を狙うも、回頭間に合わず、被弾 破損:船首左舷小破) トーレス「左舷船首被弾!損害不明!」 損害状況を知らせろ! 応戦だ!主砲、メガ粒子砲は左舷の敵艦に向けて一斉射! 撃てェェェェェェェェ!!! (行動:一斉射>>>>>ジークフリート) (無論、撹乱膜には気づいていない)
>604 ジェイク (行動)殺気を感じ取り、反射的にその場を飛び退る、回避 撃ってきたか。 …この話はここまでだ。 今は目の前の敵を叩く! (…少々、気を取られすぎたか…先制を許すとはな) (行動)ビームキャノンを構え、接近をかける→ジオン兵B
アムロ、敵MS隊が2機、艦の右翼に向かっているぞ。 ここは私が抑える。 艦を守ることを優先しろ!
>605 ブライト ジオン兵「敵艦発砲!」 あたりまえでしょ! 被害は!? (行動:ビーム撹乱膜←一斉射) (破損:なし) ジオン兵「被害なし!撹乱膜有効です!!」 よーし! ミサイル一斉発射!! その後ミノフスキー粒子を散布してミサイルの命中率をさげて! あとはジェイク次第かなぁ・・・。 ジオン兵「了解です!」 (行動:ミサイル×6→ラー・カイラム その後ミノフスキー粒子高速散布)
>604 ジェイク ラーカイラムが直撃を受けた? <ピキーン> こちらにも?! (行動:恐るべき反応でビームカノンをかわす) ちィ!ここまで攻め込まれていたとは…!! む…ラーカイラムをねらっている機体が居る? やらせるか!! (行動:RFギャン&RFドムAを追う) >606 クワトロ (通信) シャア!こっちは任せる! 俺はラーカイラムを狙ってるやつを落とす!!
>606 クワトロ ジオン兵B「接近する気かぁっ! なめるな!」 (行動:ビームカノン→FA百式改) >609 アムロ こ、こいつあれを避けたか・・・ ガンダムタイプ・・・ くそぅつよそうじゃねぇか、おい! こいつはオレがひきうける! オメエは艦を狙え! ジオン兵A「了解!」 (行動:「RFギャン」シールドミサイル→ハイνガンダム) (行動:「RFドム」ビームカノン→ラー・カイラム)
>608 メイ MS隊は、3機だけか? 後続が出てくる様子がないが…。 ……試してみるか。 接近を許せば、艦はMSには勝てん。 罠ならば、あの残った1機は追っては来ないだろうが、もしそうでないならば…! (行動)ビームキャノンを適当に撃ってジオン兵Bを牽制しつつ、接近…と見せかけて、 大きく右に旋回、そのまま敵艦を目指す さぁ、どう来る…? (行動)ジオン兵Bの行動に目を配りつつ、ジークフリートに接近をかける
>610 ジオン兵B (行動)右への旋回の途上でカノンをやり過ごす…が、完全に避けきれず、肩の装甲をかすめる むっ…。 この機体、火力重視のせいか、運動性が落ちるということか…避けきったつもりだが。
(むう…久々の誤爆だな…(汗)>609はアムロだ…) >604 ジェイク トーレス「本艦の右舷に、MSが回り込みました!」 何やってんの!!弾幕急ぐんだよ!! これ以上敵機を近づけるな! (行動:いっぱいいっぱいの弾幕>>>>>RFギャン&ドム) >608 メイ トーレス「敵艦はビーム撹乱膜を展開している模様!第1射、効果ありません!」 …やってくれるな… トーレス「続いて、熱源接近!ミサイルです!雷数は6!!」 うろたえるな!!ビームシールドを展開しつつ、回避運動!三秒単位で行なえ! ダミー出せ!急ぐんだよ!! (行動:類稀な操艦&ダミー&」ビームシールドで、ミサイル群を回避&防御) トーレス「ミノフスキー粒子濃度、上昇しています!」 クッ…完全に先手を打たれたな… ……よし!ミノフスキー粒子、超々高濃度散布! トーレス「それでは、こちらのレーダーが全く使えなくなりますが?!」 全兵装を光学照準に切り替えろ!!索敵は全て干渉波レーダーで行なえ!! トーレス「りょ、了解!!」 ミサイル、光学照準で水平発射!!よくねらえ… 撃てェェェェェェェェ!!! (行動:ミノフスキー粒子、超々高濃度散布) (行動:ミサイル×6発射(光学照準)>>>>>ジークフリード)
>611 クワトロ ジオン兵B「ま、まずい!? くそっ!いかせん!!待てっ!!」 (行動:移動→FA百式改 ビームカノン→FA百式改 一拍遅らせて小型メガ粒子砲→FA百式改)
(すまないが、今日はここまでとさせてもらう。 <中断>とさせてもらえるとありがたいが)
>611 クワトロ ちょっと・・・! MSが来るよっ! ジオン兵「対空砲火撃ち方はじめ!」 (行動:対空砲→FA百式改)
>610 ジェイク あれか…ギャンタイプ… しかし、この機動性を見るからには、全く別の機体と考えるべきだな… …!やはりシールドからミサイル…復元が忠実なのは褒めるべきだが… しかし…この場合は誉められたものじゃない!その攻撃は昔見せてもらった! このォ!! (行動:ハイパーメガライフルでミサイルを相殺しつつ攻撃→RFギャン) クッ…ドムが1機ラーカイラムに向かった?!
>613 ブライト ジオン兵「敵艦よりミサイル!来ます!」 粒子があるからそう簡単に・・・ きゃああ!? (破損:艦首コムサイ) ジオン兵「!ニ発命中!これは・・・水平発射です! 目視で撃っている模様!!コムサイ大破!」 ええっ! 向こうも粒子下戦闘に慣れてるってこと? っていうかなにとんでもないところにあたってんのよ! もー! ダミー展開! ミサイルこっちも目視で撃って! ジオン兵「設備が・・・いえ、撃ちます!」 (行動:ミサイル目視発射×2→ラー・カイラム) (はーい それじゃここで中断ね) <中断>
>ジオン兵B (…入れ違いだったようだな。 すまないが、レスは明日まで待って欲しい)
中断了解だ。 <中断>
>>583 ブライト
(月、アナハイムのドック)
・・・ラーカイラム…行ってしまったか
アイリス「行かなくてよかったの?」
仕方が無いさ、今度は正式な転属命令だ…ガレムソンの所で無く、な
…君はここに残るんだろ?
アイリス「とりあえずはね。トキオはどうするの?」
俺は途中までバザーク大佐のアルビオンに乗せていってもらう
ネオ・ガンダムはラーカイラムに置いてきたしな…ロンド・ベルなら上手く使ってくれるだろう
・・・おっと、そろそろアルビオンの出港時間だ、それじゃあ…またな、アイリス
アイリス「ええ…」
<撤退>
>585 う・・・ 私・・・生きてる・・・ はっ!? 人が・・・たくさん死んでしまった・・・!? そんな・・・コロニーが・・・!? ううっ・・・とても・・・とてもイヤな気持ち・・・ (破損:「リグ・リング」左腕、右足、左足、サイコウェーブ発振機)
>585 ひ、被害状況知らせ、お願いします! OP「衝撃波により各機間被害大!戦闘行動は不可能です! 通常航行機能の復旧までニ時間!」 ふぅ・・・ ああっ! 友軍のMS隊は!? OP「現在確認中です!核爆発の影響でノイズが・・・ ・・・!? こ、コロニーが・・・スウィートウォーター消失!!」 な、なんてことを・・・!! OP「え・・・!?今度はなに・・・!? 休戦協定が発令されました!!」 こ、こんなタイミングで・・・!? シロッコ様・・・なにかの作戦なんですか・・・? と、とにかく友軍の捜索と機間の復旧を優先してください! OP「了解です」
(一足先に<再開>させてもらおう) >614 ジオン兵B 追ってくるか。 どうやら、罠ではないようだな。 ならば、艦に近づければ、こちらの勝ちということだ。 (行動)背を向けたまま、斜め前方に機体を移動、ビームカノン回避 機体の重さが分かっていれば、それなりの動かし方があるということだ。 だから…それも当たらんよ! (行動)続いて襲ってくる殺気を感じ、左前方に機体をかしがせ、小型メガ粒子砲回避 間の取り方は上手かったが、こうも殺気を剥き出しではな! >616 メイ この撃ち方…私に近づいて欲しくない気配を感じる。 やはり、罠ではないということだ。 (行動)半円を描くように旋回、ジークフリートの方向を向いたまま、対空砲火を回避 周辺のミノフスキー粒子が濃い…的が大きいと言え、この距離ではねらいがつけられんな。 もっとも、それは向こうも同じことのようだが。 しかし…さすがに前後で狙いをつけられるのは面白いことではない。 まずは、MSを片付ける! (行動)機体を反転させ、ミサイルポッド×4→ジオン兵B 追撃とは、相手の動きに合わせて行うものだ! (行動)ミサイルポッドに対する反応を見定めつつ、メガ粒子砲発射→ジオン兵B
>613 ブライト うおっ!? (行動:アムロの方ヘ前進しつつ回避←弾幕) なかなか派手な弾幕だな! オイ!慎重にいけよ! ジオン兵A「了解であります!」 (行動:「RFドム」ビームバズーカ→左舷メインスラスター) >617 アムロ どわっ!? (行動:「RFギャン」回避←メガライフル) あぶねぇ・・・今盾で受けてたら・・・(ぞくっ) クソッ・・・火力があったって近づいてしまえばっ! くらえっ! ジェイクアターーック!! (行動:「RFギャン」急加速から機体をひねらせビームランサー→ハイνガンダム) >624 クワトロ ジオン兵B「うわあっ!?」 (破損:「RFドム」ビームバズーカ←ミサイル) ジオン兵B「ヤロオやってくれるじゃねぇか・・・ってぬあああ!!」 (行動:「RFドム」回避失敗←メガ粒子砲) (破損:「RFドム」右肩ダメージ軽微「ビームコーティング」←メガ粒子砲) ジオン兵B「し、死ぬかと思ったぞゴルァ!」 (行動:「RFドム」サーベルを抜きながら小型メガ粒子砲→FA百式改)
>624 クワトロ ちょっとぉ!あたんないよ!? ジオン兵「も、もっと良く狙え!!」 ・・・ジェイク・・・ がんばってね・・・! ちょっとずつ後退してMSをこっちに引き寄せて! よって来ないならミサイルで狙って! ジオン兵「了解です」 (行動:徐々に後退かけつつ、対空砲火→FA百式改)
<再開> >625 ジオン兵A トーレス「敵機1!ドムタイプ!本艦左舷に侵入!」 クッ…素早いな…!左舷!弾幕薄いぞ!何やってんの!! (行動:左舷エンジンに被弾 破損:左舷エンジン小破) 被害状況は?! トーレス「左舷スラスター8番〜12番大破!」 緊急閉鎖!消化剤防御!! ダメコン急げ!! MS隊はどうした?! トーレス「出撃、遅れています!」 誰でもいい!!迎撃に出ろ!これ以上敵機を入り込ませるな!!
<再開> >625 ジェイク ?! アレをかわす? 機動性は相当のものだ…パイロットの機転もいい!!…エースだな…? よし…ならば… !! やはり接近をしかけてくるか!?それなら!! (行動:わざとシールドを深深と貫かせる 破損:シールド) (行動:シールド切り離し) シールドの陰になれば、少しはめくらましになるはずだ… (行動:トリモチダミー×3放出)
>625 ジオン兵B ビームコーティング…なるほど、見かけがドムとは言え、改良が施されているようだ。 サーベルを抜いたか。接近をかけるというのか、望むところ…いや!? (行動)接近に応じようと踏み出したところにメガ粒子砲を受ける。 機体をひねってメガ粒子砲を側面にやり過ごす (破損)胸部および頭部、メガ粒子砲の熱によって表面を溶かされる モニターには損傷はないが! >626 メイ ちぃっ! めくら滅法撃っても当たるものではないだろうに! (行動)機体をジークフリートから水平に近い状態にひねり、表面積を狭める。対空砲火を回避 艦の型が古いのはともかく、MSの方は動きも悪くない…。 だが、ここで手間取るわけにもいかんな。 アムロのこと、万一にも遅れをとることはあるまいが…。 ?この辺りは小隕石が多いな…。 ……ふむ、やってみるか。 (通信)→ブライト 「こちらクワトロ。メガバズーカランチャーの射出を頼む! 2時の方向、ダミー二つを交えつつ出して欲しい!」 (行動)通信をしつつ、ビームキャノンでジオン兵Bを牽制、接近を阻止する
>628 アムロ シールド・・・そんなもんじゃ防げねえっ! ・・・なんだ!? てごたえが・・・!? これはダミーかよっ・・・! ヤロッ・・・!? (破損:トリモチダミーがシールドにひっつく)
>627 ブライト ジオン兵A「迎撃が甘い・・・!?MSも戻って来ない・・・!? 艦の性能に自信があるのか・・・!?」 (行動:「RFドム」小型メガ粒子砲→対空砲塔 ビームバズーカ→左舷メインスラスター) >629 クワトロ ジオン兵B「・・・生粋のジオン兵じゃないからって・・・! やったるぜゴルァ!」 (行動:「RFドム」ビームサーベル→FA百式)
>629 クワトロ ジオン兵「追って来ません!」 よーし!ミサイルで狙い撃ち・・・ ジオン兵「だ、ダメです!RFドムが格闘戦を仕掛けるもよう! 今撃ったら・・・!」 う・・・。 もー!! 砲塔で狙いつつ待機! プレッシャーだけでもかけれれば・・・! (行動:砲塔指向→FA百式改)
>629 クワトロ トーレス「艦長!クワトロ機がメガバズーカランチャーの射出要請です!」 よし!アストナージ出せるか? アストナージ「準備はできてます!!」 よし、ならば、2時の方角だ!適当にダミーを混ぜつつ放出。出来るな? アストナージ「仕事はキッチリやらせてもらいますよ!!」 アストナージ「聞いたな?!クッフ!」 クッフ「ダミーを混ぜて射出すればいいんでしょ?!」 アストナージ「ちょうどいい!ガタが来てるハンガーとブーツをダミーに使え!」 クッフ「お!ゴージャスなダミーですね?!」 アストナージ「無駄口はいい!ハンガー出せ!!」 クッフ「射出!!」 (行動:トップリム射出>>>>>クワトロ機の2時方向(ダミー)) アストナージ「続いてブーツ!!オートでライフルを撃たせる仕掛けも忘れるな!」 クッフ「やってますよ!!射出!!」 (行動:ボトムリム射出>>>>>クワトロ機の2時方向(ダミー)) (行動:ボトムリム、ハードポイントにしかけたライフルをオートで乱射) アストナージ「さあ、本命だ!!」 クッフ「頼みますよ、クワトロ大尉!!射出!!」 (行動:メガバズーカランチャー射出>>>>クワトロ機の2時方向)
>630 ジェイク よし!動きが止まった!! (行動:急速後退をかける) これで…仕掛ける!! <ピキーン>フィンファンネル!! (行動:フィンファンネル×2射出→積極的に当てには行かず、少しずつ射軸をずらして追い込むように仕掛ける) …………そこだ!!直撃させる!! (行動:ファンネルでの追い込みを予測して、予想地点にニューハイパーバズーカを射出)
>631 ジオン兵B 牽制の砲撃を潜り抜けてくるか。 勇気がある…と言いたいが! 接近するコースを狭められた状態で迂闊に近づくことは、命取りとなる! (行動)ビームキャノンを右足方向に撃ち、進路を確保する (行動)当たればよし、さもなければRFドムの右下方面をすり抜けつつ、サーベルを抜く (行動)移動先には先ほど確認した小隕石が…。 MSの脚とは、飾りでついているものではない! (行動)小隕石を蹴り飛ばし、その反動でRFドムの背面に切り込む。 通常の運用ではありえない急角度からの突進→斬撃がRFドムを襲う
>631 ジオン兵A クッ…左舷弾幕!!なぜ落とせない?! トーレス「さらに直撃が来ています!三番砲塔、及び左舷エンジン2番、4番、7番損傷!!」 (行動:三番砲塔、左舷エンジン被弾 破損:左舷エンジン中破 三番砲塔大破) グァ……!! クッ…MSに深く入り込まれすぎたか?! こちらのMS隊は?!航続はどうした?! トーレス「それが…デッキが混乱していて…」 コニーはどうした?! トーレス「V2はオーバーホールに入っています!出撃不能!」 ケーラのリガズィは?! アストナージ「修理、間に合いません!!」 なんと言うことだ…軍縮がここまで影響を及ぼすとは… セイラ「ブライト、私が…!!」 コニー「待った!!アタシが出れるよッ!!アストナージ!!7番のハッチをあけな!!」 アストナージ「7番?!そんな資材置き場にMSなんか…」 コニー「いいから開けなッ!!ラーカイラムを落とさせるわけにはいかないだろうがッ!!」 アストナージ「…解った!!7番ハッチ開放!!何をするか知らないが…頼むぞ!!」 よし…機体整備は万全…トキオ、有り難く使わせてもらうよッ!! シュラク隊一番機、コニーフランシス… ネ オ ガ ン ダ ム ! ! 逝 き ま す ッ ! ! ! (行動:7番ハッチからネオガンダム発進)
>634 アムロ くっ・・・コイツは・・・ビットってやつかよっ!! う、ぐぅぅぅ! (行動:回避を続けるも追いこまれて行く) (破損:各部装甲) ・・・なに!バズーカ!? 間に合えよっ! (行動:ヒートロッド→爆発←バズーカ) (破損:左腕、ヒートロッド) ・・・これ以上は無理か・・・! 悪い! 先に離脱する! ジオン兵A「了解!」 (行動:「RFギャン」閃光弾→ハイνガンダム 移動→後退)
>635 クワトロ ジオン兵B「なにっ!?」 (行動:回避←ビームキャノン) ジオン兵B「しまった回避したせいでぬけられたか!? 後ろ!? 早過ぎる!?これではまるで赤い彗星・・・ ゴルァ・・・・!?」 (行動:対応し切れず突進・斬撃をまともに受ける) (破損:姿勢制御スラスター、右肩から先のうでユニット) ジオン兵B「か、かなわん・・・!!」 (行動:黒色ガス散布 移動→後退) >636 ブライト ジオン兵A「く・・・ジェイクさんもアイツもやられたのか!? いや・・・足は止めた!これで十分だ!! 私も撤退を・・・なに!?MSが出る・・・!?」 (行動:艦から離れるように移動しつつビームカノン→ネオガンダム)
まずいよ! ジェイクたち、船の足はとめたみたいだけど 後退するみたい! 援護しなきゃ・・・そうだ! あれを出して! ジオン兵「しかしまだ実戦テストの段階では・・・」 いいから出すの! 撤退を援護しなきゃ! これでも一応パトロール隊の指揮権もってるんだぞ! ジオン兵「了解・・・!」 (行動:発進「ビルゴ2MD仕様」×1)
後退! 集合場所でみんなを回収するんだから! ジオン兵「了解であります」 (行動:黒色ガス展開、ミノフスキー粒子散布、撹乱膜再展開 機雷放出しつつ 移動→後退)
>638 ジオン兵A フフ…この感じ、悪くないよッ! アイツだね?ラーカイラムを狙っているのはッ! 逃がさないよッ!! (行動:ビームシールド展開→カノンを防御しつつ接近をかける) この機動性! これでアナハイム製って言うのは信じられないねッ!! サナリィの技術陣もうかうかしてられないんじゃないのかい?! さて…散々やってくれたねッ?! 逃がすものか…頂くよッ!! (行動:Gバード高出力射出→RFドム) (行動:そのまま接近をかける)
PIPIPIPI・・・ (行動:移動→FA百式改方面 ハンドキャノン砲→FA百式改)
>638 ジオン兵B 致命傷を免れた? 逃がさんっ…何? (行動)黒色ガスに対して、とっさに後退をかける 後退するというのか。殺気が遠のいていく…。 まぁいい。邪魔者はいなくなった。 >633 アストナージ …よし。いいタイミングだ。 さすがだな。 ……あれは…量産型のガンダムタイプのパーツか。 ダミーとは言ったが、よくも惜しみもなく。 …本命はあれか! タイミングを合わせて…いけるか!? (行動)やや右前方を流れていくランチャーに軌道を合わせる (行動)マニピュレーターで取っ手を掴む よし! (行動)足場を固定し、砲身を伸ばす 狙いは…敵艦機関部。 距離が遠いが…やってみるさ! (行動)メガバズーカランチャーエネルギー充填開始。耳障りな高音が響き渡り始める
>641 コニー なっ!? あの距離から・・・!? (行動:回避失敗) (破損:両足、バランサー←Gバード) うわっ・・・!? (行動:つんのめる)
>642 ビルゴ2 むぅっ!? (行動)ハンドキャノン砲を目視と同時にメガバズーカランチャーから離脱する (破損)メガバズーカランチャー 殺気は感じなかったが…あれか?
>643 クワトロ うっ・・・見逃してくれた・・・のか・・・? 撤退だゴルァ! <撤退 大破RFドム>
>645 クワトロ pipipi・・・・ (行動:一定の距離をたもとうとしつつ ハンドキャノンをただ連射→FA百式改)
>640 メイ ちぃっ! ミノフスキー粒子でレーダーを遮られた上に、視界を閉ざされては…。 どのみちランチャーで狙いはつけられなかったということか。 >642 ビルゴ2 見慣れない機体だが…。 動きに生気を感じない。 あれが、噂のモビルドールとかいう奴か? …そんなものまで、どこで…。 迷っている間はない。 落ちろ! (行動)破損したランチャーの影からビームキャノン→ビルゴ2
>648 クワトロ >見慣れない機体だが…。 (機体色は白、肩アーマーに狼のマーク) pipopa・・・ (行動:プラネイトディフェンサー←ビームキャノン) (破損:なし) pipi (行動:ただただハンドキャノン連射→FA百式改)
>647 ビルゴ2 機械的な動き…気に入らんな。 人の意思を感じぬ兵器など! (行動)側頭部をかすめ、右足をひき、最後に正面のキャノンをバーニア急稼動で上方に移動、回避
>648 クワトロ ・・・追撃は? ジオン兵「艦艇が角度的に見えませんが・・・ないようです」 よーし撤退! ・・・あーあ、ケンに怒られそー。 ジェイクぅ・・・あたししらないからね〜 <撤退 ジークフリード>
>644 ジオン兵A ちッ!しぶといネェ!! 一撃でやられてればさあ!! ………!! ちょ、ちょっとッ!!何そんなところでつまづいてるんだよッ!! バカッ!どけッ!どかないとッ!!*?!#%&$〜〜〜〜!!! (行動:つんのめりを予測できず、そのまま突っ込む→RFドム) イタタタ……
>649 ビルゴ2 むぅっ!?直撃したはず…! バリアーを張ったというのか? ……ガスも晴れたか。ようやく機体をはっきりと補足できるというものだが…。 ん? あれは…白一色に…狼のマーク…だと? 白色の…狼…白狼…。 …白狼だと!? まさか…奴だと言うのか!? …いや、この動きは…! (行動)埒のあかない連射に業をにやし、大きく左に旋回、ハンドキャノンを足元にやり過ごす 実弾ならどうだ!? (行動)ミサイルポッド×4射出→ビルゴ2
>652 コニー ぐああっ!? たいあたり!?ムチャクチャだっ!? (行動:大きく反動で離される) (破損:メインカメラ) か、カメラがっ・・・!? 帰還するしかないっ・・・(汗 (行動:メガ粒子砲の出力を落としビームフラッシャー代わりに使用 移動→後退)
>653 クワトロ pipopa (行動:プラネイトディフェンサー←ミサイル) (破損:なし) pipipi・・・ 『擬似パイロットプログラム起動』 (行動:急加速からハンドカノン→FA百式改 即座にヒートアクス斬撃→FA百式改)
>654 ジオン兵A イタタタタタ……… …なにやってるんだよッ!! このまま捕獲して、ラーカイラムでフン縛ってやるよッ!! さあ! !!!!!! …つッ…めくらまし?!センサーが…!! (行動:フラッシャーの影響でメインモニターのセンサーがオーバーロード→一時的にダウン) こ、このッ!!モニターが死んだのかいッ?!
……敵艦が下がった? MS隊も撤収したのか…? ん? まだ居る?なんだ…? (行動:ビルゴ2とFA百式改の空域に接近する)
>655 ビルゴ2 !?これも通じんというのか? 奴らの技術がこれほど進んでいるとは…侮っていたか? ?動きが変わった…ちぃっ! (行動)旋回行動に先回りされてカノンを撃ちこまれる。 急停止によって避けるものの、大きくバランスを崩す やる!…いや、まだか! (行動)態勢を崩したところにヒートアクスの斬撃を受ける。 サーベルを抜いて受け止めるが、無理な態勢のまま受け止めたため、そのまま吹っ飛ばされる この動きは…まさにあの男、白狼…シン・マツナガ! だが、何故だ…何故急に…? (行動)吹っ飛ばされながら機体を1回転、態勢を整える
>657 アムロ アムロ…来るというのか。 (通信) アムロ!私に構うな! どこに敵が潜んでいるのか分からんのだぞ! これしきの相手、仕留められぬ私ではない!
>658 クワトロ Pipipipipp (行動:深追いせず体勢を直す。 鼻先にハンドカノンを撃って牽制→FA百式改)
>659 クワトロ (アクスを持つ手の関節部の一部がスパークしているようだ)
>659 クワトロ (通信) 無論、貴方の実力を疑う訳じゃないが… ラーカイラムも被弾しているようだし、先ほどの艦が援軍を呼び込む前に、この空域を離脱する必要がある! 落とすのなら二人がかりの方がいい。 それのその機体の動き…覚えがある… (そう…ジオンの白狼…そのものだ…やはりジオンはなにか暗躍しているのか…)
>660 ビルゴ2 …誘いには乗らんか。 さすがに白狼…できるな。 (行動)機体を翻してカノンをかわす >661 ビルゴ2 ?…間接部から火花が。 今の攻撃で電気系統に異常が起きたというのか。 パイロットの動きに、機体がついていってない…いや。 奴自身が、自身の機体を把握していないということか? 白狼らしくない…そうではないな。 やはり奴は、白狼ではない。 動きをトレースしているだけだ。 …しかし、こうも射撃が効かないのではな…。 近づきたいところだが、待たれているようで嫌な感じがする。 …ランチャーか…あれではもう使えんな。 …いや、これは…。 ええぃ、目論見が外れたなら外れたときの話だ! (行動)右から旋回しつつ、ビルゴ2に接近…その途中で急速に旋回角度を変え、ランチャーの方角に 近づくための隙ができればいい! (行動)ランチャーを蹴り飛ばし、ビルゴ2の側面、アクスを持つ方の手の方面にぶつけようとする (行動)ランチャーを追うように急加速、接近→ビルゴ2
>663 クワトロ 『予期せぬ事態が発生しましたシステムを一時停止します』 pipo!? (行動:ハンドキャノン連射→ランチャー)
>662 MDビルゴ シャアはああ言ってるが…援護ぐらいはさせてもらう!! 当たれぇ!! (行動:ハイパーメガライフル発射→ビルゴの足を止めにかかる)
>665 アムロ ppppp (行動:プラネイト・ディフェンサー←ハイメガライフル) (破損:なし、ただし行動に若干制限)
(肩アーマーPD射出部、右腕、両足からスパーク)
>664 ビルゴ2 また動きが変わった? ええぃ、掴み所のない! (破損)キャノン連射により、ランチャー爆発 だが、隙はできた! このまま…ん? >665 アムロ アムロ…戻れと言ったものを…。 私も落ちたものだな。 だが、チャンスは活かさせてもらう…! >667 ビルゴ2 先程から肩部から射出している…あれがバリアーの発生装置か? よし、ランチャーとアムロの陽動が効果を発揮している。 これなら当たる! (行動)サーベルを斜めになぎ払い、肩口から袈裟斬りにかかる
>668 クワトロ pipo・・・ (行動:アクスで受けようとするが果たせず斬られる) (破損:胴中央袈裟斬り、コクピットが無いのでまだ動く)
・・・ちっ。 見逃されたかよ。 >669 ・・・ん? アレを使ってんのか? (レーザー通信)『おいメイ!あれは秘密兵器だったんじゃないのか?』 メイ『え?そろそろ負けそう? んもー仕方ないなぁ・・・(ぴっ)』 (行動:ジークフリード→RFギャン経由で信号発信→ビルゴ2) ・・・また自爆装置か? おっそろしいやつだな・・・。 撤退する! <撤退 RFギャン>
>670 ジェイク Pipipi!? (行動:受信←信号) ・・・・ピッ (行動:自爆) <撃墜 ビルゴ2>
>666 MDビルゴ まさか…直撃を受けたはずだが…何かバリアのようなものを搭載しているのか?! >668 クワトロ よし!し止めたか!! さすがといったところだな… >669 MDビルゴ な?! あの損傷で動いている?! …そうか!アレは無人機。 だからだな?!
>671 ビルゴ2 <ピキーン> 何だ、この感じは…。 嫌な予感がする、まさか…ちぃっ! (行動)両腕でコクピット部をかばいつつ、急速離脱。ほぼ同時にビルゴ2自爆 くっ…自爆とはな。 やってくれる…! (破損)両腕間接部溶解、脚部バーニア損傷 ともかく、艦は守り抜いた。 逃げられたのは口惜しいが…仕方あるまい。
>671 MDビルゴ <ピキーン> おかしい!挙動が怪しいぞ?! ……まさか…いや、無人機なら…十分にあり得る!! ちィ!!この距離で間に合うのか?! いや!間に合わせる!! 行けッ!フィンファンネル!! (行動:フィンファンネル×4射出→FA百式改の周囲にファンネルバリアを展開する) (行動:ファンネルから、不可思議な光りと共に、力場が形成される)
(間に合わない?!ちィ!!(汗))
>674 アムロ 今のは…アムロか? 至近距離で自爆に巻き込まれたにしては損害が少ないと思っていたが…。 借りを作ってしまったな、アムロ…。 (通信→アムロ) 周囲に敵影はいないようだ。 撤退した敵の所在が気になるが、今は艦に戻るとしよう。
…付近に敵影は? トーレス「捕捉した敵艦、及びMSは、この空域から脱出したようです。」 そうか。損害は? トーレス左舷エンジン中破、三番砲塔大破。その他は比較的軽微です。」 航行に支障は無いな? よし、最大船速でこの空域を脱出する! MS隊の収容急げ! …戦闘をしかけてきたか…やはり、停戦協定は表面上のものに過ぎない、か…。 これではやはリ…連邦は踊らされていると考えるのが妥当だな… なんとかしなければ… <撤退>
クワトロ・バジーナ、帰還する。 <撤退>
>676 クワトロ 無事でしたか…良かった… 貴方はこの先、生きていてもらわなければならない人ですからね。 では、帰投しましょう。 幸い、艦の損傷は、航行には支障はないようですから。
アムロ機、これより帰投します! <撤退>
(グワンバン@アメリア付近) メイ「大佐!ケン!帰還したよ!」 ジェイク「ラー・カイラムを確認しました! スラスターにぶちこんでやったんで 多少スピードは落ちるでしょうが、 アメリアと接触するのは時間の問題かと思われます」 ダグラス「ウム、レーザー通信でおおまかなところは把握している。 なんにしても、死者がなくて幸いだったな。 ・・・それでメイ、報告は見たが・・・例の新兵器は改良の余地があるな」 メイ「はーい。OS改良である程度なんとかするわ。 でも機体のレスポンスに負担が大きいから長期戦には向かないかも・・・ ・・・ところで大佐、ケンとガースキーさんは?」 ダグラス「うむ、暗礁宙域にザンスカールのドック艦が隠れているというタレコミがあってな。 なんでもハラに戦艦を抱えているらしいのでな。 ジェーン君と一緒に調査にいってもらっておる。 間もなくアメリア制圧作戦が始まると言う時だ。 後方の安全は確保しておきたいからな。」 ジェイク「調査ってのは・・・やっぱり・・・」 ダグラス「無論場合によっては撃破という意味でだ。 しかし、ラーカイラムの狙いがそこだとすると少々面倒だな。 メイ、行ってくれるか? 万が一の際は撤退を援護できるようにな」 メイ「よろこんで!」 ジェイク「オ、オレは・・・!?」 ダグラス「オマエは留守番だ、ザンスカールにもまだアーエス小隊や 本国守備隊が残っておるからな。油断はできん」 ジェイク「そんなぁ〜〜・・・へいへい、わかりました」 ダグラス「ハハハハ!悪いが頼むぞ。 我々外人部隊がジオンの新しい体制で生きていくためには 今はこれしか方法がないのでな」 メイ&ジェイク「了解!」
<参加 メリリン> ハズ・カイフ「・・・気付かれたか?」 OP「ティベ級の進路からみて目標は本艦にまちがいないかと・・・」 ハズ「・・・ロンド・ベルから預かっているこのペガサスV・・・ おいそれと渡すわけにはいかんな。 本艦の現行戦力は?」 OP「本国の支援にシノーペを回しましたので・・・ まともな戦力はゾロアット2機と・・・」 ???「・・・失礼する」 ハズ「これは閣下・・・」 ???「フ、過去を考えればできれば私など、射殺したいところだろうが 今の状況から見逃して戴いていることを有難く思う」 ハズ「・・・たしかに貴方は帝国の壊滅の一因だが、 それはロンド・ベルも同じ事です。 今更、殺したところでカガチ閣下もアシャー大尉も戻ってはこない。 それにしても・・・生きていたと聞いた時は驚きました」 ???「・・・その話はいずれ。 時に、オールズモビルに感づかれたと聞いたが」 ハズ「ティベ級です。MSは数機でしょうが・・・ なにしろ身動きがとれないので・・・苦しいですな」 ???「・・・機雷で時間を稼ぎましょう。 その間にラー・カイラムが間に合えばいい」 ハズ「・・・上手く行く事を願うほかありませんな」
ダメコンの具合は? アストナージ「可能な事はやりました。現状で、最大船速の78%ほどまでは回復しています。」 やはりこれで限界か…やむおえんか。 アストナージ「左舷ばかり集中的に狙われましたからね…」 トーレス、目標ポイントまで、あとどれくらいだ…? トーレス「やはり、戦闘の影響で予定よりかなり遅れていますが…あと20時間 ほどで到着の予定です。」 そうか…。 アムロ「ブライト、ちょっと来てくれ…」 ん?どうしたんだ?アムロ。 アムロ「色々と話す事があるんだ。」 わかった。トーレス、少し頼む。 トーレス「了解です。」
オールズモビル社? アムロ「ああ。元はサナリィの研究施設だった場所だったそうだが、ある時を機 に独立して民間企業に形を変えたらしい…」 その会社と先日の戦闘…どう関係があると? アムロ「これはまだなんとも言えないが…先日の戦闘で現れた機体、覚えているか?」 ああ。ギャンタイプとドムタイプ、それにビルゴか。 アムロ「ビルゴはともかくとして…ギャンとドム…おかしいと思わないか?」 …旧ジオンの機体を拿捕して使っている勢力は、山ほど居る。今更驚くことじゃない んじゃないのか? アムロ「もちろんだ。アレがマトモなドムやギャンならな…」 どういう意味だ? アムロ「あのドムとギャン…機体性能があの当時のそれとは比べ物にならないくらいい いんだ。一年戦争当時の機体じゃない。」 しかし、ジオンは…サイド3は、アナベル=ガトー宰相の元で共和制に移行してからは、一 切、自国でのMS等の開発は行なっていない!…まさか… アムロ「その通りさ。彼は信頼の置ける人物だ。滅多な事では、自分の信念を曲げる事 はしないはずだ…」 だとすれば、あの新型のドムやギャンはいったい… アムロ「…あの機体の性能から考えて、恐らく技術的にはサナリィ製のそれに酷似してる んだ。アナハイムの技術じゃない。」 バカな?!サナリィがジオンに手を貸しているとでも言うのか?! アムロ「そうは言っていないさ。……引っかからないか?オールズモビル…」 …民間企業なら…あり得ない話では無いが… アムロ「そこで調べて見たんだが…オールズモビル社の工場で最も規模の大きいのは火 星本社なんだ。」 な…なんだと?! アムロ「一年戦争後…火星圏に逃れたジオン公国と火星に本社があるオールズモビル…怪しいと思わないか?」 ……よし、連邦本部に調査を依頼してみよう。先日の戦闘の報告もあるしな… アムロ「お世辞にも平和とは言えない事態が近づいている…と考えるべきか…」
<参加 グラーフツェッペリン×1、直援:RFザク×2> ユウキ「機雷域突破します・・・本艦の被害はなし 隊長とガースキーさんは左右からメリリンにまわりこんでください」 ・・・時間を稼がれたようね。 ユウキ「そうですね。ですが援軍のあてがあるんでしょうか?」 あてもなく時間をかせぐものかしら? という問いにYESとは答えづらいのではないかしら? ユウキ「は、はぁ・・・」 ・・・ともあれできれば拿捕したい。 隊長さんもそうお考えのようだし、本艦は正面からプレッシャーをかけましょう。 ユウキ「了解、威嚇射撃開始!メリリンには当てないでください!」 (行動:「グラーフツェッペリン」3連装メガ粒子砲×2→メリリン付近)
<参加 RFゲルググ×1> ・・・おっぱじまったか。 ゾロアット2機でおれたちを止められるつもりか・・・ 舐められたもんだ! そら、くらいな!! (行動:ビームライフルで出撃直後を狙う→メリリンの護衛のゾロアット)
<参加 ケンプファー×1> フン。 係留されている戦艦が動き出すと厄介だ。 速攻で片付ける! 少々物足りないが・・・これも任務だ。 悪く思うなよ。 (行動:ダブルジャイアントバズ→ゾロアット)
<参加> トーレス「艦長、まもなく予定のポイントに到着します。」 そうか、思った以上に到着が遅れたな…旧リガミリティアの非常回線で、メリリンに呼びかけてみろ。 トーレス「了解です。」 …さて、ペガサスV、有難い事だな。それと、謎の人物の正体も、な… トーレス「??な、なんだ?!」 ?どうした?! トーレス「そ、それが…ミノフスキー粒子を検出しました!その為に、メリリンとの 連絡が取れません!」 なんだと?!なぜこんな空域にミノフスキー粒子が… トーレス「確認しましたが、間違いありません!戦闘濃度で散布されています!」 …穏やかじゃないな?! 各員に通達だ!速やかに第二種戦闘配置に移行! MS隊は出撃準備! トーレス「総員、第二種戦闘配置です!速やかに移行してください!」 クッ…なんだと言うのだ…?
>685 ジェーン OP「機雷、突破されます!敵艦発砲・・・ ・・・これは外れます・・・!」 ハズ「・・・威嚇ということか。 セオリー通りなら降伏するものだからな・・・ だがそうはいかん。 ゾロアット隊出せ!ミノフスキー粒子散布! 主砲展開!本艦は後退しつつ艦隊戦をかける! ドック艦だからといってラビアンローズと同じと思ってもらっては困る! ペガサスVに有線で繋げ!砲をこちらでコントロールするぞ!」 OP「了解!!」 >686.687 ザンスカール兵「なにっ!?」「うわっ!?」 (行動:「ゾロアットA」ビームシールド←ビームライフル 「ゾロアットB」ビームストリングス→←ダブルジャイアントバズ) (破損:「ゾロアットB」ストリングス射出装備) ザンスカール兵「くそっ!」「そう簡単にっ!」 (行動「ゾロアットA」ビームライフル→RFゲルググ 「ゾロアットB」ビームカノン×2→ケンプファー)
>689 ザンスカール兵 おやおや・・・連邦兵よりはマシかもな。 そらよっと。 (行動:軽く回避←ビームライフル) ・・・艦も降参しないとはね。 おそれいるな、まったく。 おかげで仕事が増えるぜっ! (行動:接近しつつビームライフル→ゾロアット脚部)
>689 ザンスカール兵 ほう・・・ビームストリングスで凌ぐか。 面白い武器だ・・・ なら・・・すこし真面目に相手してやる! (行動:カノンを回避からそのまま流れるようにシュツルムファウスト×2→ゾロアット 続けてゾロアットの左右を狙ってダブルジャイアントバズ)
>689 カイフ トーレス「艦長!戦艦クラスと思われる発砲、それに、スラスター光と思われる光を確認!!3時の方角です!」 間違いないな?干渉波レーダーは? トーレス「…待ってください!戦艦クラスと思われる反応とそれより大型の反応を感知しました!」 …メリリンだな…なにものかと接触…いや、交戦に移っているのか?! 総員、第1種戦闘配置! 弾幕、シールドを展開! ダミー射出急げ! パイロット各員は、準備のできた者から速やかに発進急げ!! (行動:第1種戦闘配置)
>688 ブライト ユウキ「艦の噴射光を観測!発光から見て連邦系・・・戦艦クラスです」 ・・・これが援軍というわけ。 それでメリリンは? ユウキ「後退をかけています。 ・・・!砲塔展開!こちらを向いています!」 ・・・やる気ということ。 仕方ないわね。 隊長さんに怒られるかもしれないけど、切り替えが大事よ。 ・・・目標を撃破します。 各砲座、ミサイル用意! 目標!メリリンの砲座、ならびにドッキングアーム! ユウキ「了解!」 (行動:「グラーフツェッペリン」3連装メガ粒子砲×2→メリリン主砲 ミサイル×12→メリリンドッキングアーム)
よし!アタシは一足先に出るよッ!! この距離なら、アタシのV2が一番速い! カタパルトを開けなッ! クッフ「コニーさん!オーバーホールは完璧です!!張りきってどうぞ!」 ありがとよ、クッフッ! シュラク隊一番機ヘキサ、コニーフランシス!逝きますッ!! <参加> (行動:戦闘宙域に急行する)
>690.691 ザンスカール兵「そうそうあたるか!」「なっ!?」 (行動:「ゾロアットA」回避←ビームライフル 「ゾロアットB」回避←ダブルジャイアントバズ) ザンスカール兵「なんだっ!避けたところに!?うああああ!?」 (行動:回避失敗←ジャイアントバズ) (破損:「ゾロアットB」コクピット→撃墜) ザンスカール兵「なんだって・・・くっそお!!」 (行動「ゾロアットA」ビームライフル→RFゲルググ ビームストリングス→ケンプファー) >692 ブライト OP「艦の噴射光を確認!航路から見て・・・ロンドベルか!?」 ハズ「・・・なんとかなりそうだな・・・」 >693 ジェーン OP「敵艦発砲!!来ます!!」 ハズ「さっさと沈むワケには・・・各砲座撃て!!相殺して被害を減らす!」 (行動:「メリリン」ニ連装大型砲×2、「ペガサスV」メガ粒子砲×3→ ←3連装メガ粒子砲×2、ミサイル×12) (破損:「メリリン」砲塔×1、装甲軽微、ドッキングアーム×2) ハズ「被害状況知らせ!!」 OP「砲塔一基やられました!ペガサスは無事です!」 ハズ「よろしい!本艦を多少は盾にして構わん!」
>695 ザンスカール兵 びびってるようだな・・・ ほいほい・・・はずれだ。 (行動:シールドで捌く←ビームライフル) 二兎を追うと・・・あぶないぜぇ? (行動:ビームライフル→ゾロアット 盾を構えてタックル と見せかけて直前で横へ逸れてビームセイバー→ゾロアット)
>695 ザンスカール兵 散漫な・・・その武器はさんざん見ているからな・・・ 当たらん! (行動:後退して間合いから外れる) >694 コニー アラート? ・・・ほう・・・ガンダムタイプ。 しかもかなりの加速。 パイロットが使いこなせるなら面白い勝負ができるやもしれん。 ガースキー! ゾロアットはまかせる! オレはこいつの相手をしよう! ・・・挨拶代わりだ。受け取れ! (行動:シュツルムファウスト×2→V2HA)
>693 ジェーン フン…ドック艦を狙うなんて…どういう連中だい…!! …見つけたッ!!戦艦が一隻!! 狙い打ちにしてやるよッ!! (行動:右眼シューティングモニター作動「pipipipipipi……」) …!! 落ちりゃあいいんだよッ!! (行動:メガビームライフル発射→グラーフツェッペリン)
>697 ケン ?! (行動:>698の狙撃に気を取られていた為、直撃を受ける) (破損:メガビームシールド、右肩部アサルト装甲) 右から?! クッ!!やってくれるじゃないかよッ!! このッ!! (行動:メガビームライフル発射→ケンプファー) 上等だよッ!売られたケンカは買わせてもらうよッ!!
>692 ブライト ユウキ「シールド展開を確認! ・・・これは・・・ラー・カイラム!?」 面倒な相手ね。 ロンド・ベルは動けない予定だったけど・・・。 ラー・カイラムに警戒しつつもメリリンを狙いなさい。 おそらく目的は・・・。 ユウキ「メリリンよりの砲撃来ます! こっ、これは・・・!戦艦も連結したまま発砲しているもよう!!」 応射! これはてこずりそうね・・・。 (行動:「グラーフツェッペリン」3連装メガ粒子砲×2→メリリン ミサイル×12→メリリン主砲) (破損:艦首 軽微 )
>698 コニー ユウキ「敵MS増援急速にこちらに向かって・・・ビーム!?」 ランダム回避運動をかけて! 弾幕展開! ユウキ「間に合いませ・・・きゃあっ!」 (破損:前部3連装メガ粒子砲塔) ユウキ「砲塔に直撃!」 ・・・!きりはなしなさい!! ユウキ「了解!砲塔強制排除します!」
>699 コニー 艦は狙わせん! 貴様の相手はオレだ! (行動:右手のバズを手放しながら左へ回避←メガBR) 連邦にしては出足がいいと誉めてやろう!! (右手を背中にまわし、接近かけつつ、左手のバズ→V2HA)
(行動:戦闘宙域に接近) トーレス「艦長!本艦の射程距離内に敵艦を捕捉しました!」 よし…残りのMS隊は発進急げ! シールド、弾幕最大! ダミーの展開遅いぞ!なにやってんの!! ミサイル、発射管開け!!全管装填!! 目標は敵戦艦だ! 4発を水平発射!!続いて残りの2発は6秒後に発射!!回避コースの予測進路に叩き込め! トーレス「了解!進路予測、開始します!」 撃てェェェェェェェェ!!!! (行動:ミサイル×4水平発射→グラーフツェッペリン) (行動:ミサイル×2時間差で発射→グラーフツェッペリン)
>696 ガースキー ザンスカール兵「ちぃっ!?」 (行動:回避←ビームライフル) ザンスカール兵「なにっ!?タックルなどと!?」 (行動:ビームストリングス→RFゲルググ) ザンスカール兵「なんだって・・・タックルじゃないのか!? しまっ・・・!?」 (行動:回避失敗←ビームセイバー) (破損:大破→撃墜) >700 ジェーン OP「ゾロアット隊全滅!」 ハズ「むぅ・・・対空砲火!MSをペガサスに近づけるな!」 OP「ミサイル来ます!!」 ハズ「むぅぅ!!」 (破損:大型ニ連装砲塔、装甲小破) (行動:「メリリン」対空砲、「ペガサスV」メガ粒子砲×3→RFゲルググ)
>703 ブライト ユウキ「敵艦よりミサイル!」 ラーカイラムとメリリンを正面にとるように後退を。 ミサイルは直援のMSと対空砲で迎撃させて。 ユウキ「ミサイルは引き続きメリリンを狙います」 そうして頂戴。 (行動:「グラーフツェッペリン」後退しつつ対空砲火→ミサイル ミサイル×12→メリリン) (行動:「RFザク×2」マシンガン→ミサイル) (全弾迎撃)
>702 ケン す、素早い!…やるようだねッ? フフフ…接近戦がお好みとはネッ!! アタシに接近性を仕掛けようっていう根性… (行動:ビームサーベルを抜刀ついでに弾丸を切り払う) 嬉しいじゃないかよッ!! (行動:ケンプファーに急速接近をかける)
>704 ハズ なにっ!? (行動:後退しつつ回避←メリリン&ペガサスVの砲撃) 一人に大して盛大なこと・・・ とはいえこれじゃちかづけねえな・・・。 どれ・・・ (行動:ビームライフル→ペガサスV)
>706 コニー ほう!いい判断だ! 思い切りもいい・・・が素直過ぎるな!! そら・・・! (行動:左手のバズを投げ付ける→V2HA) ・・・こいつはとっておきだ! パイロット!!これを凌げるか!? (行動:背中に隠した右手を出してチェーンマインを巻き付けようとする→V2HA)
>705 ジェーン トーレス「ミサイル第一波、防がれました!!」 第2、第3波の発射準備急げ! トーレス「敵艦、後退をかけています!!」 …なるほど。こちらとメリリンに挟まれるのを嫌ったな?! よし、本艦をメリリンの前に移動させろ!盾になるぞ!! 元ザンスカールとはいえ、戦闘艦じゃないメリリンを落とさせる訳にはいかん! トーレス「了解しました!前に出ます!」 (行動:メリリン前方に移動)
>707 ガースキー OP「敵機ペガサスVに発砲!!」 ハズ「いかん!ドッキングアーム射出! ビームを受けとめるんだ!」 OP「アームのとりまわしには慣れてます、やってみます!」 (行動:ドッキングアーム射出→ ←ビームライフル) (破損:なし) >709 ブライト OP「ラー・カイラムが前ヘ出てくれるようです!」 ハズ「助かる・・・悪いが後の戦闘は彼らに任せる。 この場にいては邪魔になる、後退するぞ!」 OP「了解」 <撤退 小破メリリン>
>709.710 ユウキ「ラー・カイラム、メリリン前方へ移動! メリリンは後退をかけています」 ・・・まんまと目的を達成されたみたいね。 ユウキ「いえ、まだです!我々を撤退させなければ彼らの勝ちにはなりません! まだ、隊長が居ます!」 とはいえ・・・MSも差し向けられないし。 どうしたものかしらね。 ユウキ「ミサイル!ラーカイラムへ水平発射願います!」 (行動:ミサイル×12→ラー・カイラム)
ベラ「やはり・・・噂は本当だったようね・・・・・」 キンケドゥ「ああ。火星の連中まで・・・・・地球圏に来てドンパチやって・・・・!」 ウモン「どうやら、こちらには気づいていないようじゃの?目立つ船なのに意外じゃな。」 ベラ「キンケドゥ、ロンドベルを援護します。マザーバンガードはこの位置で固定。出撃、いいわね?」 キンケドゥ「ああ、そのつもりさ。」 ウモン「ワシも出るか?」 ベラ「いえ・・・・あまり大々的に援護するのは、今は避けましょう。木星圏の動きも気になります。」 ウモン「そうじゃな。」 (参加 クロスボーンX1@キンケドゥ) (行動 移動→Gツェッペリン)
>712 キンケドゥ ユウキ「右舷方面にMS! これは・・・クロスボーンバンガード!?」 ・・・まずいわね。 最悪私も出ます。 MSの用意をお願いできるかしら。 ユウキ「ジェーンさんがですか!?」 あら、伊達にMS特殊部隊の司令秘書をやってないわよ? フフ・・・
>708 ケン フン!苦し紛れにそんなものよこしたってさッ!! (行動:バズーカを腕ではらいのける) そらそら!!背中に隠したモノ!!早く見せてみな!! こっちが素早く切り捌いて… <ピキッ> サ、サーベルじゃない?!クッ!!! (行動:サーベルだと思い込んでいたので、捌き切れず、右腕にチェーンマインがからみつく) な、なんだよッ?!これはッ!!
>709.710 ちいっ・・・メリリンを逃がしたか・・・ ならロンドベルの旗艦をやるしかないようだな・・・ おっと・・・隊長さんの口癖だ・・・「手柄はいいから生き残ることを考えろ」 適度に攻撃させてもらおうか。 (行動:ビームライフル→ラー・カイラム艦首)
>714 コニー ・・・若い女の声・・・!? だがここは戦場、容赦はしない! 「pipipipipipipi・・・」 (行動:チェーンマインを手放して起爆→V2HA) そして女だからといって甘く見てもやれん! 一瞬の油断すらたやすく命を奪う・・・ ここはそういう世界だ! (行動:ショットガンを左手で保持し発射→V2HA)
>711 ジェーン トーレス「メリリン、戦闘空域を離脱!」 よし、上手く逃れてくれたか! トーレス「敵艦よりミサイル来ます!雷数は12!水平発射の模様!!」 クッ…多いな!!上昇だ!!上昇をかけろ! トーレス「了解!上昇回避!!」 (行動:上昇回避を狙うも、右舷に被弾2) (破損:右舷スタビライザー中破) トーレス「右舷に被弾!詳細は不明です!」 報告急げ!!応急処置でも構わん!! サエグサ「了解!人を回します!!」 よし、こちらもやるぞ!! 主砲、メガ粒子砲!狙いは敵線艦だ!!一斉射準備!!! ミサイル全艦装填後、再装填準備!! …よしミサイル、発射ァァ!!! (行動:ミサイル×6>>>>>>グラーフツェッペリン) 再装填急げ!!続いて一斉射!! 撃てェェェェェェェェ!!! (行動:一斉射>>>>>>クラーフツェッペリン) ミサイル第3波!!水平発射ァァァ!!! (行動:ミサイル×6水平発射>>>>>グラーフツェッペリン)
>716 ケン うッ…クッ!! こ、このッ!!なんだよこれッ!! <ピキッ> え?!爆発する?! ま、マズイ!!!それならッ!!! (行動:チェーンマイン起爆と同時に爆焔に包まれるV2ヘキサ) (行動:爆焔の中から光の翼が……→ショットガンの弾丸を飲み込む)
ユウキ「友軍・・・これはジークフリード・・・メイからね? レーザー通信来てます!もう少しでつくからねーだそうです・・・」 相変わらずで結構じゃない? ・・・引き際かもしれないわね。 出撃はなしよ。メイが到着次第後退をかけるわ。 ユウキ「あ、はい!信号弾の用意もしますね。 RFザクはクロスボーン迎撃を!」 >717 ブライト ユウキ「敵艦ミサイル発射! 続いて砲撃も来ま・・・さらにミサイル!?」 ・・・派手ね。 こちらもグワンバンがあれば撃ち合えるのだけど・・・ 艦首ビームシールド起動! ユウキ「了解!全力運転!」 (行動:ビームシールド全開←ミサイル&砲撃&ミサイル) (破損:ジェネレーター出力15%ダウン) ユウキ「先程の艦首のダメージが影響! 数分しか張っていられません!」 ・・・これで後退は確定ね(溜息
>718 コニー むっ!? (行動:発光が見えた瞬間、反射的に斜め後方に下がる) な・・・ショットガンを飲みこんだだと!? くっ・・・ どういうものなのだ・・・!? あの光はいったい・・・!? 翼のように・・・見えたのか・・・!?
>713 ジェーン オールズモビルのRFタイプ・・・・ やはり火星圏の勢力か・・・・ だが、そうと解れば見過ごす訳には!! 旗艦はあれか? 船さえ落とせば・・・・・!!! (行動 攻撃 ザンバスターでGツェッペリンを狙撃する)
>721 キンケドゥ (破損:右舷装甲中破) ユウキ「きゃあ!・・・右舷に被弾!」 右舷弾幕! MS隊で迎撃を! シールドはこのまま保持。 ユウキ「了解です」 (行動:対空砲火→クロスボーンX1) ジオン兵C「させるか!」 ジオン兵D「落ちろやモルァ!」 (行動「RFザクA」接近かけつつマシンガン→クロスボーンX1 「RFザクB」牽制の援護射撃→クロスボーンX1)
>720 ケン (行動:爆焔が晴れると…そこには…!) …今のはヤバかったよッ… 右腕のビームシールドが無かったらと思うと、ぞっとするね… (チェーンマイン起爆寸前に右腕ビームシールドをメガビームライフルごと強制展開→チェーンマイン切断) (アサルト装甲&光の翼で爆発のダメージを防ぐ) (破損:メガビームライフル、VSBR、アサルト装甲)
(横目で艦を確認) ・・・シールド・・・追いこまれたか、 ユウキ・・・。 >723 コニー ・・・! ・・・フ・・・ハハハ! 凌いだか・・・そうか。 ならば相手にとって不足はない。 そちらは追加装甲が外れ・・・こちらは切り札を使った。 勝負はこれからのようだな・・・。 ・・・さて、では戦ろうか! (行動:軽くショットガンで弾をばらまいて様子を見る→V2H)
>719 ジェーン トーレス「敵艦!ビームシールド展開!」 クッ…やはりそう来たか! トーレス「どうしますか?!」 手を出すほど消耗するだけだな…よし、艦砲射撃止め! こちらもシールドを展開! トーレス「了解!」 (行動:ビームシールドを展開) >715 ガースキー (破損:艦首装甲板中破) なんだ今のは?! トーレス「す、すいません!捕捉遅れました!!MS1機、こちらの弾幕を掻い潜ってきたのが居ます!」 迎撃!弾幕!! なんとしても落とせ!! (行動:弾幕>>>>>>RFゲルググ)
>725 ブライト (行動:若干シールドで払い、後退を混ぜつつ 弾幕の火線からのらりくらりと逃れる←弾幕) おっと・・・ まぐれあたりもイヤなんでね 慎重にいかせてもらおうか・・・ 狙いはあまくなるが・・・ (行動:ビームライフル流し撃ち→ラー・カイラム)
(っと・・・平日でもあるし・・・ この辺で中断ってのはどうかねぇ? おのおのがた?)
>724 ケン …やってくれたねッ?! …… !! フフフフ……そうこなくっちゃさァッ!! (行動:散弾を適度にかわすも、かわし切れるはずも無く、適度に被弾) (破損:各所装甲板表面軽微) フン…種なんかバラ蒔いてないで、仕掛けて来たらどうなんだい?! (行動:予備のビームサーベルを抜刀し、構える) (行動:ミノフスキードライブから余剰エネルギーが吹き出し、一瞬、光の翼を形成する)
>722 ジェーン ブリッジを外したか?!しかし・・・・ (行動 回避 対空砲火を流れるような動きで回避) 戦艦の機銃に当てられるようでは!! ん?守備隊か?気迫はいいが・・・・パイロットが性能を生かせないようでは!! (行動 回避 両RFザクのマシンガンを絶妙な位置どりで斜線を外す) そして・・・・・相手の実力がわからないうちから、接近するような事は、俺ならしない! (行動 攻撃 急速接近からビームザンバーでRFザクAに切りかかる) 中断か・・・・そうだな・・・ (中断)
>727 ガースキー (中断了解だよッ!!) <中断>
>727 ガースキー ああ、異論はない。 <中断>
>585 なんてことだ…連邦め。愚かな事を。 ヤザン隊は健在か?そうか・・・・ 残存ジュピトリス部隊を集結させひとまず暗礁宙域に設置してある 係留小惑星に撤退する。 ジュピトリスに信号を! エリス・クロードやカムイはどうだ? 識別信号の確認を急げ! (行動 宙域に展開しているジュピトリス部隊の集結を急ぐ) (行動 カムイ、エリス機の所在を確認する)
>622 カムイ >732 ギリ (通信) 「エリス・クロードです。 見てのとおり、コロニーは消失…これで、私に選択権はなくなりました。 どの道、帰るところを失ってしまったのですから…。 貴方達に、ついていくことにしましょう。 もちろん、そちらの指揮下に入る形で、です」 (この気持ち…。 どう吐き出したらいいかも分からない、やるせない思い…。 怒りなのか、悲しみなのか、それすらも…。 一つだけ分かるのは、 私は今、はっきりと敵を認識したということ。 地球にしがみつき、宇宙に住む皆の存在を冒涜する、地球連邦。 そして、それに与する、ロンド・ベル。 ……絶対に…許さない……)
>732 ギリさん センサーが徐々に回復して・・・ 識別・・・これはギリさん? よかった・・・みんなダメージはあるけど・・・ なんとか助かったのね。 ・・・でも、コロニーのたくさんの人が・・・。 >733 エリスさん ・・・・・・エリスさん。 戦いを終わらせるために戦うのは・・・ 間違いかもしれないけど・・・ ・・・でも・・・こんなふうに消えていくのって・・・ それをただ見ているのは・・・耐えられないから・・・ ・・・とりあえず艦に戻りましょう、エリスさん スラスターは・・・なんとか動くみたい・・・ (行動:移動→ボスニア) <撤退:着艦>
OP「各機の識別信号を確認、健在のもよう! 本艦の航行能力限定的ですが復旧。 ジュピトリスまでの通常航行は可能です」 ふぅ・・・とにかく皆さん生きてらっしゃるようで 不幸中の幸いでした。 それにしても・・・微妙な仰いようですね。 OP「・・・ジュピトリスまでが限界です。 この艦はもともと旧式の老朽艦・・・ですので」 思えばゼダンの門からですから長いつきあいでしたね。 この船も・・・。 エリス嬢はなんとか確保できたようですけど・・・ ・・・艦もMSもこの被害・・・なおかつコロニーも消失・・・ これは銃殺ものですかねぇ・・・。 OP「ま・・・まさか・・・」 ・・・まぁ、それはさておき、 ヤザンさん達の乗って来た輸送艇は? OP「衝撃波で航行能力はかなり不安がありますね。 もしもの時は本艦で曳航するしかないでしょう」 ・・・そうですか。 とにかく撤退です。信号弾を。 (行動:信号弾「撤退」発射) (各部隊帰艦待ち)
・・・・センサーが回復してきたな。 コロニーは完全に破壊されている。スウィートウォーターといえば かつてのネオ=ジオンの根拠地それがこんな屑鉄の塊になるなんて。 >733 エリス >734 カムイ >735 フランツ 味方部隊はかなりが健在のようだ・・・ 僕たちの乗ってきた輸送艇は暗礁宙域に待機させていたからダメージは少ないけど ・・・・無人のサイコガンダムが犠牲になった程度で収まったのは助かったな。 全機撤退。ジュピトリスからの次の指示を待つ。 (行動 輸送艇に帰還(ヤザン隊は帰還済み)
<再開> >725 ブライト ユウキ「ラー・カイラムもシールドを展開!」 ・・・これであとはMS戦次第・・・でも長引けばこちらが不利。 まいったわね・・・。 ユウキ「!後方にジークフリードを確認! メイだわ!」 ・・・徐々に後退!メイと合流しましょう。 ユウキ「了解!」 (行動:「グラーフツェッペリン」移動→後退) >729 キンケドゥ ジオン兵C「避けた?だが・・・そのMSはもう研究済みなんだよ!」 (行動「RFザクA」ザンバーをビームアクスで受ける) ジオン兵C「海賊風情がっ!」 ジオン兵D「やらせるかモルァ!」 (行動「RFザクA」海ヘビ→クロスボーンX1 「RFザクB」援護射撃→クロスボーンX1)
<再開> >728 コニー >(行動:予備のビームサーベルを抜刀し、構える) >(行動:ミノフスキードライブから余剰エネルギーが吹き出し、 > 一瞬、光の翼を形成する) ・・・どうやら格闘戦がお望みのようだな。 いいだろう・・・ ・・・いくぞっ!! (行動:右手にビームサーベルを持ち左手でショットガンを捨てる) (行動:左手もサーベルを伸ばしつつ接近移動。 伸ばした左手のビームサーベルで真正面から斬りつける)
(この時間では戦闘は難しそうだな。 一旦中断せざるをえまい。再開を待つぞ)
・・・・・(待ち人きたらず)
サリィ「部隊の配置は?」 レジスタンス「既にサンクキングダム外周の森林部に展開完了しています ですが・・・装備が十分とは言えないので・・・ バルチャーどもを押し留められるかは・・・」 サリィ「OZと地上の連邦軍は停戦協定とロームフェラ財団の圧力で動けない・・・ きっとネオホンコンあたりが財団に手を回したんだわ・・・(唇を噛む)」 レジスタンス「ジェムズガンとガンイージ、トーラスにエアリーズ・・・ 全包囲に配備したので一箇所あたりの戦力は・・・せいぜい数機。 リガ・ミリティアが解散していなければもう少しは動けたんですが」 サリィ「・・・ないものねだりをしても仕方がないわ。 今はビッグトレー一隻あるだけでも随分マシ・・・ そう考えるほか無いわ」 >740 バルチャー レジスタンス「3戦闘距離にアルプス級を確認! まだ距離はかなりありますが・・・」 サリィ「総員第二戦闘配備!出撃可能な戦力は?」 レジスタンス「MS隊1小隊、カミオンとミサイル車両が数台といたところです。 各隊準備できたものから出撃! 警戒態勢のまま待機せよ」 <参加 ビッグトレー×1、カミオン×1、有線ミサイルカー×2> <参加 MS小隊「白トーラス×1、エアリーズ×1、ジェムズガン×1」>
<再開> <待機> >737 ジェーン む…敵艦が後退をかけているな…? トーレス「艦長!敵艦の後方に新たな艦影を確認!!こ、これは…先日ラーカイラム に仕掛けてきた巻と思われます!!」 そうか!やはり同一の勢力だったか…増援だとすれば…厄介だな… トーレス「どうしますか?」 …様子を見つつ、こちらも後退する準備をしておけ。今回の目的はメリリンとの接触だからな…無用に戦力をすり減らす必要はない。 メリリンの離脱コースはトレースできているな? トーレス「はい!トレースできます!」 よし。
<再開> <待機> >738 ケン !! そうこなくっちゃッ!! イイ度胸してるよッ!! 二刀流?!長いッ!! (行動:ロングサーベルをサーベルで受けとめる) ……クッ、コイツッ!!!
<再開> >744 コニー むっ・・・! 腕は悪くない・・・が、これが受けれるか!? (行動:右手のビームサーベルで斬り付けると見せかけて 左手のビームサーベルとビーム刃を接触交叉 接触点から合体したザーベルがかなりの長さに伸びる→V2H)
>745 ケン 来たッ!!やはり空いた方のサーベル!! そんなものッ!!解っていれば、捌くことくらい… な、なに?! (行動:予想外の攻撃に反応が遅れるも、左腕ビームシールドを寸での所で展開し、合体サーベルを受け流す) (行動:が、運悪く、合体サーベルが左腕ビームシールドの発生器を焼く 破損:左腕ビームシールド) コ、コイツ…タダモノじゃないッ!!久々に骨のある相手だよッ!! そういうことなら…ッ!!! (行動:合体サーベルを受け流しつつ間合いを離す) ……さて、今度はこちらから行かせてもらうッ!! 受けられるかいッ? (行動:頭部バルカンを乱射しつつ、急速接近をし掛ける(普段よりスピードは控えめ))
>746 コニー ・・・かわしたか! いや・・・シールドをやった! ・・・む!間合いを取るか!? くっ・・・何をするつもりだ!? バルカン・・!? ちぃっ! (行動:左手のビームサーベルを保持している手首を回転 簡易シールドにする←バルカン) ・・・どうするつもりか・・・見極めさせてもらおう。 (行動:左手の簡易シールドの陰で右手のサーベルを 突きの姿勢で構えて待ちうける)
>747 ケン 守を固めた!!ドンピシャだよッ!! (行動:左腕で背中からMPR付きビームライフルを構え、MPR射出) (行動:MPRがケンプファーの目前で炸裂→爆煙を煙幕代わりにする) 見切れるかぁッ!! (行動:急速下降から反転上昇しミノフスキードライブ全開(光の翼を形成する)で、サーベルで切り上げる)
>748 コニー む!? グレネードかっ!? (破損:左腕肘から先) ・・・くっ。 何!?下だと!? やるな、連邦のパイロット!! (行動:膝を曲げた左脚でサーベルを踏み付け切り上げを妨害、 同時に脚を串刺しにすることでバランスが崩れるのを防ぐ) (破損:左足が足の裏から膝までサーベルが貫通する) だが・・・タダで脚はくれてやれんなっ!! (行動:カウンターで右手のサーベルで突きに行く→V2H)
<参加> よーし、間に合ったね。 ジオン兵「やはりラーカイラムが・・・」 グラーフツェッペリンがボロボロだね・・・ ジェーンたちの撤退を援護するよ! ジオン兵「了解です!撹乱膜弾をグラーフツェッペリン、 ラー・カイラム間に発射!」 (行動:撹乱膜弾→グラーフツェッペリン=ラー・カイラム間) それと通信を。 「ジェーン!RFザクに後退指示を! あれを出すからさ!」 ジオン兵「あれって・・・アレですか?」 そ、実戦データは改良の1番大事なポイントなんだから。 (行動:「出撃」紅に塗られたビルゴU×1)
<参加> pipipipi・・・ (行動:ビームキャノンをX1に撃ちながら移動→ラーカイラム方面)
<参加> メイも来たわね・・・潮時です。 あの海賊のMSの動きもみえないようだし、 後退しましょう。 後退信号を。 ユウキ「了解!隊長!ガースキーさん!後退です!」 (行動:後退信号→戦場) (行動:後退) (行動:「RFザク×2」グラーフツェッペリンの甲板へ移動)
<参加> 後退ね・・・ラーカイラムを追い詰められそうだが・・・ ま、ここは命あってのものだね・・・隊長の訓示通り帰還するか。 そらよっと餞別だ・・・! (行動:ビームライフル→ラー・カイラム右舷カタパルト) (行動:後退)
>749 ケン くうッ!コイツ…!!アレをしのいだッ?! サーベルッ?! ヤバイよッ!! (行動:とっさに左腕に持っていたMPR付きビームライフルを放る) (行動:サーベル突きを左手で受けるも、左手を貫通し、ケンプファーの右手ごと受け止めた所で止まる) (破損:左腕マニュピレーター) ちッ!!やってくれるよッ!! (行動:至近距離からバルカンを乱射 破損:バルカン弾切れ)
遅れたか・・・・! (再開) >737 ジェーン なかなかやるな・・・・この間合いでザンバーを受けるとは! しかし、格闘戦を仕掛けてる味方に援護射撃をするというのは、それなりのリスクが伴うんだ!! 憶えておけ!!うおおおおお!! (行動 攻撃 RFザクAの海蛇をRFザクBの方向へ蹴り返す) (行動 回避 RFザクAを盾にし、RFザクBの援護攻撃をかわす) 増援が2機・・・・・相手も必死だな。しかし、こんな所で落とされる訳には・・・
>754 コニー くっ・・・!? (サーベルが受けられたのを見て反射的に胸部バルカンを連射 壮絶なバルカンの撃ち合いになる) (破損:メインカメラ、前面装甲中破) いかん・・・!? >752 ジェーン ・・・後退信号を受信!? くっ・・・オレもここで死ぬワケにはいかん・・・ (接触回線) パイロット!! 貴様の名を聞いて置こう!! オレはケン・ビーダーシュタット! 勝負は次に預けるぞ!! (行動:右足でキック→V2Hの肩 反動を利用して大きく距離を取り後退しようとする)
>751 MDビルゴ2 >750 メイ トーレス「艦長!どうやら敵艦はビーム撹乱膜を展開した模様!」 クッ…やられたな…これでは分が悪い。 トーレス「ミサイルで応戦しますか?」 いや、無駄だな。この距離からでは、叩き落されるのが目に見えている。核でも使えば話は別だが… トーレス「そうそう使えませんからね…!!続いて接近するもの…MSらしきもの接近!」 数は? トーレス「1機です!」 ?なんだ…? トーレス「機体識別…出ました!ビルゴUです。」 MDの可能性が高いな…こちらを足止めするつもりか… トーレス「MD発砲!次々とダミーを破壊しています!」 (行動:ダミーの為に被害無し) …マズイな…弾幕厚くしろ!近づかれる前に落とすんだ! (行動:弾幕(強烈)>>>>>ビルゴU)
>755 キンケドゥ ジオン兵C「うあああ!?」 ジオン兵D「な、なんだとモルァ!?」 (破損:RFザクA中破) (行動:「RFザクB」流れて来たRFザクAを受けとめ グラーフツェッペリンに後退)
>757 ブライト pipipi 『擬似パイロットシステム、起動します』 ヴ・・・ (行動:弧を描くように旋回しながらさらに加速 「プラネイトディフェンサー」←時折届く対空砲火 ラー・カイラムの横を駆けぬけるように移動しつつ 通りぬけざまにビームカノン連射→ラー・カイラム) (破損:なし) (スラスターに負担)
>756 ケン (破損:サブモニター、胸部装甲板、左胸放熱ダクト) (接触回線) 覚えておいてやるよッ! アタシはシュラク隊のコニー=フランシス!! だからって、逃がす訳にはいかないよッ!! アタシの記憶の中で生きるんだねッ!! (行動:光の翼で迎撃しようとするも、肩部を蹴られたため、右肩部ミノフスキーノズル破損) クッ…やられたね… (行動:一時的なパワーダウンの為、追撃できず)
>758 ジェーン ・・・・下がったか。 思ったよりも手強いな。 木星圏と火星圏・・・・・・同時に相手にはしたくないものだが・・・・ >751 ビルゴ ん? あれは、モビルドールか? ラー・カイラムを狙っているようだが・・・・・性能を確認するのも悪くない・・・・。 (行動 移動 ビルゴに接近する)
>760 コニー フ・・・記憶で生きろとは詩人だな。 連邦にも面白いやつがいるようだ。 ・・・シュラク隊・・・連邦ではないのか? まぁいい・・・ ユウキ! 帰還するぞ! <撤退>
ひょっとすると・・・オレは無視かい? やれやれ・・・しゃあねぇなぁ・・・ 撤退するぞ! <撤退>
>759 MDビルゴU トーレス「艦長!大変です!!」 どうした?! トーレス「あの機体、こちらの対空砲火をものともしません!バリアのようなものを展開しています!」 なんだと?! (行動:左舷に直撃を受ける 破損:左舷スタビライザー、カタパルト大破) クッ…MS隊に落とさせるんだ!誰か出られないのか?! トーレス「こちらブリッジ!出撃できるパイロットは出撃願います!!」
ユウキ「隊長とガースキーさん、RFザク隊も帰還しました!」 それじゃあ、撤退ね。 メイにも伝えて。 ユウキ「了解です、メイ、聞こえる? おかげで隙が出来たわ。今の内に撤退よ。」 <撤退 グラーフツェッペリン×1 RFザク×2>
あら失敗。 こんどこそ撤退ね。 ユウキ「焦っちゃダメですよ〜」 <撤退>
す、すまん!見落としていた! >753 ガースキー (行動:右舷カタパルトに直撃) トーレス「右舷に被弾!右舷のカタパルトも使用不能!」 やられたな…右舷カタパルトの消火急げ! 出撃出来るパイロットは後部デッキから出させろ! トーレス「了解!指示します!」 任せる!!
>761 キンケドゥ ヴ・・・ヴヴ・・・ ンネンザ・・・テクナイ・・・アャシ・・・ (行動:ラー・カイラムから離れ、目標を変更 まっすぐ加速をかけつつビームカノン連射→XBガンダムX1) (スラスターから白煙)
>768 ビルゴ こちらを確認したか・・・・しかし、モビルドールにしてはおかしいな? なぜ艦を狙わない? (行動 防御 ABCマントがビームカノンをことごとく弾く) ・・・・・試してみるか!! (行動 攻撃 ザンバスター発射→ビルゴ)
>768 MDビルゴU トーレス「ん?!なんだ…??」 今度はなんだ?! トーレス「そ、それが…あの機体、本艦から離れて行きます…」 離れる?こちらを見逃したのか?! トーレス「そうとしか思えませんが…」 …妙だな…もう少しこちらを攻めていれば、落とされていたかもしれんのだが… トーレス「迎撃しますか?」 いや、いい。艦内の応急処置急がせろ! 後退の準備だ! トーレス「了解!」
>761 キンケドゥ ヴ・・・ヴ・・・ ダレオ・・・ハカア・・・ノンシ・・・ (行動:構わずまっすぐ接近 「プラネイトディフェンサー」←ザンバスター カメラが不気味に光る『ヴン』 左手でサーベルを抜いて迷いも無く斬りつける→XBガンダムX1)
>771 ビルゴ なるほど・・・・・射撃戦では埒が空かないか。 (行動 防御 サーベルをビームザンバーで受けとめる) 機械が人を殺すなど、認めるわけにはいかない! (行動 口部放熱板が不気味に開放する『シュパアッ!!』 攻撃 受けとめたサーベルをザンバーで弾き、 至近距離からマシンキャノンを打ち込む→ビルゴ)
何でシャアは来ないのカナー ジョニー(?)もちょっとさびしそう
>761 キンケドゥ ヴ・・・ ・・・マズナイ・・・ノクンシ・・・ (行動:ザンバーを押し返す反動で距離を取る 「プラネイトディフェンサー」←マシンキャノン 急加速で側面に回りこみながらビームカノンを連射→XBガンダムX1)
(居ないようだなあ・・・・シャア・・・シャアが来るまで中断にするかい?時間も時間だしな。>ALL)
(アタシは中断で構わないよ?)
ヴ・・・ (煙を吹いていたスラスターが突然爆発) 『予期せぬ事態が発生しました。システムを終了します』 pipipipi
>777 ジオン兵「ビルゴのスラスター爆発! OSも停止したもよう!!」 ・・・あっちゃー・・・ やっぱビルゴじゃダメなんだね。 OSの緊急対応プログラムも改良しないとなぁ・・・ ・・・とりあえずデータは取れたし証拠隠滅しよっか。 (行動:自爆信号→ビルゴU) よーしメイたちも撤退だよ! ジオン兵「了解です」 <撤退>
>778 メイ pipo カノナ・・・イメンウノチガレサシム・・・ハレオ・・・・・・ (信号受信→自爆) <撃墜>
>774 ビルゴ チッ・・・・射撃武器は全く効果なしか・・・・ しかし、だからと言って!! (行動 回避 ビームカノンを見切る) この動き・・・・相当に練り込まれたルーチンだ!手強いな? まるでエースパイロットのような・・・ >777 ビルゴ む?機体に異常か?!
>779 ビルゴ <ピキーン> こ、こいつ!なにかまずい!! ・・・・・・・・!! なんとお〜〜〜〜!!!! (行動 回避 ABCマントを脱捨てつつ、ビルゴから急速離脱) (破損 ABCマント消失) 使い捨てか・・・・・
・・・・・・付近に敵影は無しか。 ラー・カイラム、あのくらいでは沈まないだろう。 ・・・・・・ (通信) ベラ、聞こえるか?これより帰還する!合流ポイントはいつもの場所で! (撤退)
>782 キンケドゥ トーレス「クロスボーン…いえ、謎の機体、撤退しました。赤いビルゴの反応は消えたままです。」 クロスボーンバンガード…得体が知れないが、敵ではないようだな。 トーレス「艦長、あの機体は木星帝国来襲時に確認された機体と同一のものかと…」 …連邦軍情報部に彼らの調査を依頼してみるか…トーレス、連絡を頼む。 確か、バザーク大佐への直通回線を教えてもらっていたはずだ。 トーレス「了解!コンタクトしてみます。」 頼む。 艦のダメコン急げ!MS隊を回収し、メリリンと合流する! <撤退>
>736 ギリ >全機撤退。ジュピトリスからの次の指示を待つ。 了解しました。 (さて…ギリと名乗ったあの少年の輸送艇と、カムイさんが着艦したあの艦(ボスニア)と、どちらに乗ったらいいものか) (……輸送艇には、ヤザンという男がいるようね。苦手なタイプだ…) >735 フランツ エリス・クロード。 今からそちらの艦に向かいます。 抵抗するつもりはありませんので、着艦許可を願います。 (そういえば。 彼が、シロッコ様から預かったというデータファイルを受け取っていたんだっけ。 一体、何が入っているのか…。 落ち着いたら、調べてみよう…。 そうね、落ち着いたら……。 今は、とにかく疲れた……) (行動)ボスニアに着艦(多分断られることはないと思うので) <撤退>
バルチャーA「サンクキングダム周囲に敵影確認!」 バルチャーボス「オズか? 結構な数に見えるが・・・防衛線を広げすぎてるようだな よし、全員に伝えろ! 一番手薄なポイントに重点攻撃を行い敵の戦力を寸断する!」 (アルプス級陸上戦艦 ×4 その他MS ジェニスクラスの改造タイプ×15) (さらに若干の距離を置いて DGロザリオのジェスターガンダム×1)
>785 バルチャー レジスタンス「敵戦力判明!アルプス級陸戦艇4隻、MS15機を確認! 位置はそのままです」 サリィ「く・・・我々だけで押さえきれるのか・・・いえ、押さえなければ! 各隊攻撃用意のまま待機! ・・・停戦協定があるからこちらからは手が出せない・・・ 敵の攻撃を確認次第長距離ミサイルでの一斉攻撃をかけます。 みんなの健闘を期待します・・・! (せめてガンダムが居れば・・・五飛・・・ヒィロ・・・)」 レジスタンス「了解! ・・・ん?なんだ・・・!? 上空から降下して来る物体があります! 質量からみて・・・艦艇クラス?」 サリィ「なんですって!? 敵の増援かもしれないわ・・・確認急いで!」 レジスタンス「りょ、了解・・・!ただちに・・・!」 (行動:各部隊防御姿勢で待機)
<参加 メリリン> OP「戦闘は終了したもよう・・・ ラー・カイラムがこちらに向かっているようです」 ハズ「そうか。 ペガサスVの引渡しの用意を。 ドッキングアーム破損部の切り離し急げよ」 OP「了解」 ???「・・・ひとまず一段落ですな」 ハズ「はい・・・閣下はどうなさるので?」 ???「まずはブライト大佐たちと話をしたい。 色々と伝えなければならないこともある。 フフ、もちろん単純に会いたいと言うのもないわけではないのですが」 ハズ「・・・・・・。」 ???「それと・・・悪い知らせがある。 ついさっき連絡員から報告があった。 オールズモビルの部隊によるアメリアへの攻撃がはじまったらしい。 ・・・今は本国防衛艦隊が出撃して戦闘になっているそうだが・・・」 ハズ「・・・アメリアが!? く・・・しかし自分の任務は・・・」 ???「・・・気に病むことはない。 貴方は立派に任務を果たしておられる。 本国とて、そう簡単に落ちるものでもないだろう」 ハズ「・・・はい」 (合流待ち)
>784 エリス >抵抗するつもりはありませんので、着艦許可を願います。 了解しました。 ボロボロの艦ですが、ようこそ、エリス・クロードさん。 デッキは着艦受け入れを進めてください。 輸送艇と合流し、ジュピトリスへ向かいます。 補修作業は移動中に行います。 メインスラスター再点火。 OP「了解」 <撤退>
ジェーン「ローデン大佐、各員帰還しました」 ダグラス「おお、戻ったか。ご苦労だったな」 ケン「申しわけありません、みすみすメリリンを ラー・カイラムと合流させてしまうとは・・・」 ダグラス「それだけロンド・ベルの戦力があなどれんということよ。 まぁ、気にするでない。 つきつめればワシの采配ミスだ」 ケン「・・・申しわけありません」 メイ「あれ・・・ジェイクがいないね?」 ダグラス「アメリアへの攻撃を開始した。 本格的にしかけるのはまだ、これからだが・・・ 今は防衛艦隊と小競り合いをやっておってな。 ジェイクにはそこに参加してもらっておる。 諸君らにもそちらへ合流してもらうつもりだ」 ケン「!では、ロンド・ベルは放置するというのですか!?」 ダグラス「ム・・・それなのだがな・・・」 クロード「そいつはオレたちグール隊のお仕事に決まった。 安心しろ、ジェーン・コンティとお前等の尻拭いはきっちりやってやるよ。 不甲斐ない隊長さんの代わりになぁ」
ケン「・・・!」 ジェーン「クロード!?大佐・・・これは!?」 ダグラス「・・・そういうことだ。アメリアへの例の作戦は急務でな。 諸君らを欠くわけにはいかん」 クロード「ご挨拶ですなぁ・・・今はちゃあんと仲間だっていうのにねぇ・・・ククク というわけでロンド・ベル、オレに任せてもらおうか」 ジェーン「・・・・・・」 ケン「・・・連中は手強い、あまり侮らないことだ」 クロード「大丈夫だよ、嬢ちゃんの人形もちゃあんと借りていくからさ」 メイ「ええ〜〜〜!?聞いてないよ!?」 ダグラス「・・・とにかくこれは決定事項なのだ。各員よろしく頼む」 一同「了解!」
<参加> 敵が動かないだと・・・ウォン首相の言っていた事はこれか・・・ やりたい放題ってことだな。 さあて雑魚どもを片付けてさっさと略奪しようぜ。 あとこのカプセルをサンクキングダムに植えつけるんだ。 (行動、アルプスクラスの主砲で艦砲射撃を開始する) (行動、ジェニス隊三方向からサンクキングダムに侵攻開始)
ウォン「手筈はどうなっている??」 DGロマリオ「ふっ・・・サンクキングダム・・・バルチャーどもが攻撃を始めたようだ 守備隊はごくわずか・・・私が出なくとも決着は付くだろう」 ウォン「そうか・・・サンクキングダム、永久平和などという幻想に取り付かれた バビロンは堕ちる クックックククク。そしてその地はデビルガンダムの母体となるのです あのカプセルにはネオ香港で培養したデビルガンダムJrの兄弟が埋め込まれている・・・」
>791 バルチャー レジスタンス「仕掛けて来た!?艦砲の発射を確認! 各部隊迎撃開始!!」 サリィ「狙いが甘い・・・被害は!?」 レジスタンス「損傷軽微、かすめただけです!」 (破損:ビッグトレー左舷装甲軽微) サリィ「・・・こちらも戦闘にかかります! 長距離ミサイル一斉発射! 我々が抜かれればサンクキングダムまでもう 護りはないということを忘れてはダメよ!」 (行動:大型メガ粒子砲×2→アルプス級 長距離ミサイル×6上空に上がったあとホーミング→アルプス級)
レジスタンス「各隊攻撃開始!!」 (行動:「カミオン」対MSミサイル×12→ジェニス隊 「有線ミサイルカー×2」有線誘導ミサイル×4→ジェニス隊 発射後森の中を移動、位置を変更する) (行動:「MS小隊」ジェムズガン:ビームライフル→ジェニス エアリーズ:マシンガン→ジェニス 白トーラス:ビームカノン→ジェニス) サリィ「降下中の艦船のデータ照合はまだ?」 レジスタンス「すいません・・・もう少し・・・!」 (残り: ビッグトレー×1、カミオン×1、有線ミサイルカー×2 MS小隊「白トーラス×1、エアリーズ×1、ジェムズガン×1」)
>793 サリイ バルチャーボス「うおっ! 馬鹿野郎!もっとあてろよ!」 バルチャー「へい・・・どうも照準が甘くて」 バルチャーB「ミノフスキー粒子最大散布開始っと」 バルチャーC「誘導波ジャミングを開始します」 バルチャーD「有視界戦闘用ミサイルを発射、目標はサンクキングダム前方の森林地帯、 ナパーム弾セット 焼き払います」 (行動 ミノフスキー粒子散布、) (行動 ナパーム弾入りミサイル発射 →森林地帯) バルチャーD「ミサイル接近! 回避・・・・!!!」 うわああああ 命中しました 三番艦中破! (破損 アルプスクラス三番艦 被弾するも戦闘続行可能)
>794 サリイ ジェニス部隊1「へっへへー 楽勝っぽいな、俺達一番乗りだぜい!っとなんだ? ミサイルか! そんなもんあたってたまるかよ!」 (行動 カミオンのミサイルを回避、ミサイルの発射地点にマシンガンを乱射) (残数 ジェニス改 ×5) ジェニス部隊2「こっちにはMSが来てやがる・・・だがな!山賊の戦いについてこられるかって の!だが・・・狙いは正確なようだ、野郎ども油断はするなよ!」 (白トーラスのビームライフルがジェニスのコクピットに直撃→ 一機撃墜) 「ちっ! 野郎! よくもサムを!あれをぶちかませ!」 (行動 ビーム霍乱幕物質入りの手榴弾を投擲→ ビーム霍乱幕が一時的に周囲に充満する) (残 ジェニス改 ×4)
>795 バルチャー レジスタンス「ミノフスキー粒子濃度上昇します! 敵艦より砲撃!!これは・・・ナパーム弾です!!」 サリィ「・・・くっ、森を焼き払うのに躊躇はないということね。 ミサイル車両は下がらせなさい! これ以上は無理よ!」 (行動:有線ミサイルカー後退→撤退) レジスタンス「カミオン前進!森を出ます!?」 サリィ「無茶をする・・・! 本艦で援護を!主砲用意!ミサイル水平発射!」 レジスタンス「各砲座砲撃開始!」 (行動:「ビッグトレー」主砲(火砲)×2→ジェニス隊 ミサイル(水平)×4→アルプス級3番艦)
>796 レジスタンス「撹乱膜の反応!?」 サリィ「ムチャクチャするわね・・・汚染もおかまいなし・・・ くっ・・・!」 レジスタンス兵「らちをあけてやる・・・!」 (行動:「カミオン」発射後位置を変更していたので当たらず←ミサイルの発射地点にマシンガンを乱射 ミサイル×12→ジェニス改 連結Vガンダム用ビームライフル→ジェニス改) レジスタンス兵「撹乱膜だと!?こいつらあんな金のかかる装備をどうやって!?」 (行動:「MS小隊」ジェムズガン:ビームサーベル→ジェニス エアリーズ:マシンガン→ジェニス 白トーラス:変形→上空へ移動) (残り: ビッグトレー×1、カミオン×1、 MS小隊「白トーラス×1、エアリーズ×1、ジェムズガン×1」)
レジスタンス「降下中の艦艇、映像確認!! これは・・・こ、これは・・・!? そ、そんなはずは・・・!?」 サリィ「どういうこと・・・? はっきり言ってちょうだい!」 レジスタンス「こ、これは・・・ 『リーンホースJr.』です!!」 サリィ「なんですって!? あのリーンホース!? 沈んだはずのリガ・ミリティアの伝説の艦が・・・!?」 レジスタンス「既に突入を完了している模様! まっすぐこちらへ向かっています!間もなくこの空域に到達します!」 サリィ「一体・・・どういうことなの・・・!?」
>797 サリイ バルチャー「ナパーム弾着弾! 森林火災が始まりました!」 ばるちゃーB「敵先頭車両突出を確認、敵のミサイル、艦砲射撃が来ます!」 ボス「びびってんじゃねえー 三番艦! 総員退艦させておけ!」 (総員退艦中に直撃 三番艦炎上を始める) ボス「ちっ・・・V2ガンダムのセッティングは終わってるな?そろそろ出番だ」 (行動 主砲、ミサイル(水平発射)をミサイル発射地点に集中砲火)
>798 サリイ バルチャー兵@ジェニス隊1 「くっ・・・しぶとい連中だぜ!よっと・・・」 手馴れた雰囲気でミサイルの射線から抜け出すジェニス。 「お前ら 被害はどうだ?」 「ジャッコ機の応答がありません、ああ、あんなところで…」 動力部に直撃を喰らい爆発を起こすジェニス改、すさまじい爆発光が 周囲に広がっていく… (残数 バルチャー隊1 ジェニス改 ×4) バルチャー兵@ジェニス隊2 バルチャー「ええい!MS部隊がこんなところに!) (ジェムズガンのサーベルを切り払い至近距離でマシンガンを乱射 ) (エアリーズのマシンガンの直撃を避けるために急速反転森林地帯に入り込む) (白トーラスにむかってマシンガンを乱射) ジェニス隊2 残数 4機 バルチャー兵@ジェニス隊3 バルチャー「よおーし・・・・他の連中がひきつけてるうちに…王城を焼き払ってやるぜってあんなところに 敵の陸戦艦かよ!」 (ビッグ・トレーの砲撃を突然受けジェニス部隊が混乱状態に陥る) (行動 ビッグトレーに向かい各々勝手にマシンガンを連射) (混乱の中ジェニス部隊は2機を撃破される)残 3機
<参加 リーンホースJr.> サンクキングダムに到着 戦闘を確認! 機種から見てバルチャーと・・・レジスタンスかしら? カトル『サンクキングダムをむざむざ戦火にさらすわけにはいきません。 ハッチを開いてください、ネスさんと、 ラシードたちはMSを押さえてください。 ・・・ボクは敵艦を叩くっ! (ロマリオにはまだ気付いていませんので)』 分かったわ。 カタパルトオープン! MS隊出撃してください! (行動:「発進」ガンダムサンドロックカスタム、マグアナック隊) 各砲座砲撃スタンバイ! 牽制の砲撃をかけます・・・! (行動:大型ニ連装砲×6→フリーのジェニス隊)
<参加 ガンダムサンドロックカスタム&ド・ダイ改> ・・・! 艦は向こうか・・・! ラシード!そちらはお願いします! 『お任せください』(マグアナック隊は艦上よりジェニスへ射撃) ・・・いくぞ!! (行動:移動→アルプス級旗艦方面)
>802 >800 敵の増援か…やむをえん 参る! (参加) (ジェスターガンダム×1 デスバーディ ×4) (行動 移動 → リーンホースJr)
>802 リーンホース バルチャーボス「何いい!! 上からも敵か!聞いてないぞ!ウォンの旦那!」 バルチャー「ボス!ジェニス隊3が集中砲火喰らってまっせ!幸い大型艦の砲撃は霍乱幕で だいぶ威力はおちてまっすが。」 バルチャーB「ボス!話が違いすぎますぜ! あんな戦艦どうやって相手に!」 (行動 リーンホースJrに対空ミサイル(×12)を発射する)
>800 バルチャー レジスタンス「敵艦の砲撃、本艦に集中します!!」 サリィ「対空砲火を前面に集中! メガ粒子砲、拡散してもかまわないから撃って! 直撃してしまったらもたないわ!!」 レジスタンス「了解」 (行動:メガ粒子砲、副砲、主砲の一斉射撃→相殺←アルプス級の主砲、ミサイル) (破損:メガ粒子砲×1、主砲×1、ミサイル発射口×2、前面装甲中破) レジスタンス「前面に被弾!!」 サリィ「隔壁閉鎖!火災の発生したブロックに消火剤を!」
>801 バルチャー レジスタンス「敵機爆発!衝撃波来ます!!」 サリィ「衝撃に備えて! ・・・命をかける意味が彼らにあるっていうの・・・!?」 (破損:ジェムズガン:マシンガンを受け火を吹いて倒れ、動かなくなる→戦闘不能 爆発にまきこまれてカミオン大破) (行動:トーラス:加速旋回で回避←マシンガン乱射) レジスタンス兵「この高空からなら・・・!!」 (行動:「MS小隊」エアリーズ:マシンガン→ジェムズガンを倒したジェニス 白トーラス:上空からビームカノン撃ち下し→ジェニス) >(行動 ビッグトレーに向かい各々勝手にマシンガンを連射) レジスタンス「左舷よりMSの攻撃!!」 サリィ「副砲で迎撃を・・・!」 (破損:ビッグトレー側面装甲中破、ホバー駆動システム破損) (行動:副砲→ジェニス隊) レジスタンス「ダメージ深刻です!!航行不能!!」 サリィ「・・・・・・」 (残り: ビッグトレー×1、MS小隊「白トーラス×1、エアリーズ×1、)
>802 ネス サリィ「リーンホース!! ・・・仕方ないわね・・・あとは任せるほかなさそう。 総員に退艦命令を。」 レジスタンス「了解です・・・」 (行動:ビッグトレー退艦開始)
バルチャーボス「お、おい…積荷を捨てて全機撤退??!」 バルチャー「ど、どうしたんで???!!!うああああああ」 アルプス級の格納庫、V2ガンダム(鹵獲)の機体に何かが張り付いて 侵食を開始している・・・。 バルチャーボス「な、なんだよ…これは!?お、おい!」 バルチャー「せ、整備員が取り込まれていきます…なんすかこれ!」 バルチャーB「わ、わけわかんねー いくら報酬がものすごくても俺は逃げるぜ!」 バルチャーC「いくら義理のあるあんたの命令でもこれまでだあばよ!」 (アルプス級から次々とバルチャーが逃げ出していく…) ボス「お、おい 俺もまってくれ! うわああああ 奴がこっちにらんでる!」
>804 ロマリオ OP「MS数機向かってきます!」 迎撃のミサイルを! (行動:ミサイル水平発射×6→デスバーディ) カトル『あのMSはボクが相手しましょう。 すいませんがネスさんは艦隊をお願いします』 分かりました。お願いするわ。 >805 バルチャー カトルさんのかわりにリーンホースでしとめます! 艦が黙ればMSも降伏させられるわ。 各砲はアルプス級に砲撃を! (行動:大型ニ連装砲→アルプス級艦隊) OP「対空ミサイル来ます!数12!」 対空砲による迎撃開始! ラシードさん達も迎撃お願いします! ラシード『心得ました』 (行動:対空砲多数&マグアナック隊射撃→ミサイル) (破損:なし)
>804 ロザリオ(ロマリオ?) 悪意みたいなイメージを感じる・・・ きっとこの戦いの元凶はアイツだ。 サンドロック・・・キミもそう思うだろ? ガンダムの力を見せてあげます! (行動:接近しながらバルカン→ジェスターガンダム)
(じっくり戦いたいですし、このへんで中断しませんか?)
>807 サリイ バルチャー兵「くっそおー。何が楽勝だよ。一生遊んで暮らせるからって しんじまったら!!」 (トーラスのビームカノン → ジェニス改の右腕を貫く) バルチャー「うへえええええ 一抜けた!」 (エアリーズのマシンガン、ジェニスのコクピットに直撃し爆発を起こす) (残 ジェニス部隊1 2機) バルチャー「お、おい アルプスの連中逃げてるぜ!」 ばるちゃーB 「俺らも潮時だな…」 (ジェニス部隊1の残り二機は撤退を始める) ジェニス部隊2 バルチャー「母艦の連中逃げてるぜ!」 バルチャーB「なんてこった! 略奪し放題の筈が・・・ちっ!俺達も逃げるぜ!」 (行動 発煙弾を巻きながら撤退を開始する)
アルプス級の甲板から一体のMSが出現する。 V2ガンダムの姿を借りているが…デビルガンダムのような禍々しさを かねそろえた…MSが。
(了解)ここらで中断
ウォン「・・・・サンクキングダムに着底する前にデビルガンダムが覚醒しただと・・・」 ネオホンコン政庁 執務室 部下からの報告を聞きウォン・ユンファは 眉を顰めた ウォン「確か、連邦の上層部には圧力をかけ今回の作戦への干渉は防いでいたはずだが…? レジスタンスめ…戦艦まで調達するとは…」 部下「ところでウォン様…例のサンプル、捕獲に成功しました」 ウォン「そうか…格闘への指向性を持つ女性型サンプル…デビルガンダムJr の真の覚醒には必要不可欠です! きちんと管理しておきなさい…フフフフ」 「さーて…デビルガンダムJrの戦いぶり…折角だから期待してみておきましょう」
<参加> (ネオホンコン地下) こ、これは・・・。 まるで要塞・・・いや、デスアーミー生産プラント! ウォン・ユンファ・・・やはりヤツが一連の事件を 裏から操っているのは間違いないようだな。 警備員「そこにいるのは誰だ!?」 むっ! 警備も厳しい・・・ここで騒ぎを起こすのは早計というものか。 (やはり、既に私一人の手には負えないところまで来ていると 認めねばならないようだ・・・。) それで追い詰めたつもりか!・・・甘いぞ! (行動 竜巻と共に消える) <撤退> 警備員「な!?消えた!?そんな馬鹿な!? C区画に侵入者だ!ウォン様に報告を!」
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
(火星圏から地球圏に移動中…) ギレン 「ふむ…アクシズの核エンジンの調子はいいようだな。」 側近 「はい。この調子ですと、あと2週間ほどで地球圏に到達する予定であります。」 ギレン 「いよいよ地球圏か…無能な地球連邦を抹殺し、再び我がジオン公国が、人類を統べ る日も近いという事だ。」 側近 「仰せの通りで…」 ギレン 「時に、ドズルはどうしている?」 側近 「は、はあ…それが…今だ音信不通が続いており…」 ギレン 「愚か者めが…あやつに預けた部隊とて、ただではないというのにな。」 側近 「いかが致しましょうか?」 ギレン 「連絡を待て。アクシズがあれば、どうにでもなる。」 側近 「はっ!」 ギレン 「キシリアの消息は?」 側近 「キシリア少将に在らせられましても、消息を存じ上げません…」 ギレン 「フ…女狐め。一体ナニを考えているのか…」
側近 「それと、シャア大佐の件で、御耳に入れたいことが…」 ギレン 「何か分かったのか?」 側近 「それが、先日帰還したオールズモビル社所属の諜報員の情報によりますと、シャア大佐 が束ねていらしたコロニー『スウィートウォーター』が、連邦の攻撃に遭い、消滅致しまし た。アーネスト・ホルスト宰相以下、主用人物の消息は全て不明です…」 ギレン 「…コロニーの制圧に核でも使ったか…無粋な。いかにも地球連邦にやりそうなことだ。 やはり人類は、優良種たるジオン国国民に管理運営されなければ、未来永劫まで生き 延びる事はできんということだ。そうだな?」 側近 「はっ!仰せの通りであります!」 ギレン 「うむ、下がっていい。オールズモビルには、今しばらく、地球圏を混沌に導くようにと伝え ろ。それと、MS、およびドロス級8番艦までの建造を急がせろ。」 側近 「はっ!!仰せのままに!!ジーク・ジオン!!」 ギレン 「ジーク・ジオン…」
シロッコ「そうか。スウィートウォーターが消滅したか・・・・」 副官「はっ! しかしエリス・クロードの回収に成功しました」 シロッコはジュピトリスから間近に見える月を眺めていた。 シロッコ「DOMEというものを知っているか?」 副官「はあ、なんでも古代から存在している月の遺跡の上に建造された とかいう噂のある発電施設でしたな。前の戦争でメインコンピューターが 暴走し無数の無人MSが解き放たれ誰も近づけなくなっているという」 シロッコ「あれはただのコンピューターではない…我らニュータイプと同じ 感応能力を持ったものだ…今度の作戦、彼の存在が障害となろう…。 その為に同質の存在であるあれが必要となったのだ…」 副官「は、はあ」 シロッコ「エンジェルハイロウの時も眠っていたDOMEだ。今度もまた深い眠りから 醒めないと思うが…念には念をいれんとな。そして、DOME地下に眠るという謎の 存在も気になる・・・」
…そろそろか? トーレス「まもなく視界に入ります。」 そうか…停戦協定は、やはり見せかけか… 地球圏の平和は…まだまだ遠いという事だな… トーレス「見えました!左舷の南天10時の方向!メリリンです!」 よし、通信開け!接弦準備!! (行動:通信) ラーカイラムからメリリンへ。 こちらは、地球圏独立治安維持艦隊ロンドベル艦隊司令、ブライト=ノアであります。 このほどのアーガマの修理・並びに改修におかれましては、感謝の一言に尽きます。 つきましては、先頃の連絡通り、アーガマ…ペガサスVの引き取りに伺いました。 接弦許可を願います。
>822 ブライト ハズ「お待ちしておりました。 接舷後、ブライト大佐、それからアムロ大尉、クワトロ大尉、 コニー中尉はブリッジまでいらしていただけますでしょうか。 ぶしつけな話で申しわけありませんが・・・ ああ、他の方々もメリリン艦内でおくつろぎ頂いて結構です。 本艦は半戦闘艦ですので居住区は純戦艦のラー・カイラムよりは おくつろぎいただけるかと思われますので・・・」 OP「相対速度合わせ! ドッキングアーム、ラー・カイラムを保持後 連結チューブ展開!」
>823 カイフ トーレス「接弦許可、出ました!」 よし、接弦準備! サエグサ「360°レーザーセンサー開放!誘導ビーコンの受信を確認!」 よし、接弦開始! サエグサ「以後、ドッキングシークエンス作動により、オートに切り替えます」 うむ、任せる。トーレス!アムロとクワトロ大尉、それにコニーフランシスに伝達だ。私と一緒にメリリンのブリッジに来いと伝えろ。 トーレス「了解です。」 以後、半舷休息を取る。手の空いたものは、交代で体を休めておけ。 よし、私はメリリンのブリッジへ行く。しばらく頼む。 トーレス「了解しました!」 (行動:メリリンのブリッジへ向かう)
>822 ブライト ブライト艦長。 メリリンとの合流は果たせたようだが…。 私をブリッジに呼んだのと、何か関係があるのかな?
>824.825 ラー・カイラム クルー ハズ「ようこそ・・・メリリンへ。 自分は本艦を預かるハズ・カイフ少佐であります。 ひとまずお預かりしていたアーガマ・・・ ペガサスVとしてお返しいたします。 スペックについてですがこちらにまとめましたのでご確認ください。 それと、お話しした大佐にお会いしたい方というのはこちらです」 [全長]330m(+7m) [武装]両舷ニ連装大型砲(左右一基、艦内収容式) 単装砲×4 対空レーザー砲多数 ミサイル発射管(マルチプルランチャーに換装)×6 [追加武装(オリジナル)] 艦首ビームシールド発生装置一基 展開式粒子加速砲一基(要するにザンネックキャノン)
クッフ「コニーさん、ブライト艦長がメリリンのブリッジに来るようにと言っていますが?」 え?アタシ? クッフ「ええ、なんでも先方のご希望だとか。」 ?アタシはパイロットだよ?アムロ大尉やクワトロ大尉の間違いじゃないのかい? クッフ「そーじゃなくて、それに加えてコニーさんもなんですよ。」 ????な、なんだいそれ? クッフ「さあ…?」 …ま、いいさ。ちょっと行って来るよ。ヘキサの修理、頼んだよッ! クッフ「はい!バッチリやっときますよ!!」 フフフ、頼んだよッ! (行動:メリリンのブリッジへ向かう)
チェーン「大尉!どちらへ?」 ああ、なんでもメリリンのブリッジに召集がかかったらしい。少し外すが… チェーン「大丈夫です!サイコフレームの調整はだいたい終わっていますから!後はアストナージさんに手伝ってもらえば。」 すまないな。なるべく早く戻るよ。 チェーン「はい。お早いお帰りを!」 ああ。 (行動:メリリンのブリッジに向かう)
>825 クワトロ ええ。 大尉、先方の希望で、大尉にもメリリンのブリッジに同行してもらいますが、大丈夫ですか? 機体の整備を急がれるのなら、先方に私が話しておきますが…?
>829 ブライト …何?私も向こうに出向くと仰るのか。 わざわざ名指しで…そうか。 了解した。MSの整備はアストナージに任せ、 私もメリリンのブリッジに向かおう。 (行動)移動→メリリンのブリッジ
>826 カイフ これが…あのアーガマ…!! アムロ「見違えたな…ここまで化けるとは…」 コニー「…なんか、あの半月状に展開する装置…アタシ的には気に入らないね… イヤな女を思い出すよ。」 アムロ「ははははは、それはそれだ。実際、こちらの武器であると考えれば、心強いだろう?なあ、ブライト?」 …あ、ああ、そうだな。(…二人とも、なんの話をしているんだ…?) アムロ「ん?どうしたんだ?」 いや、なんでもない。 >それと、お話しした大佐にお会いしたい方というのはこちらです !! あ、貴方は…!!!
(横のシートからゆっくりと立ちあがる) ・・・お久しぶりですな、ブライト大佐。 アムロ大尉に、シャ・・・いえ、クワトロ大尉も 再びお会いできて嬉しく思います。 それにコニー・フランシス、活躍は聞いている。 ジン・ジャハナムとしてはシュラク隊のキミの活躍を嬉しく思う。 さて・・・何からお話したものか。 私のこと、地上の情勢、宇宙の情勢。 いろいろとあるが・・・
>826 カイフ ……これは…! (木馬の進化は、とどまるところを知らないと言うのか…?)
頼られっぱなしのアストナージ… やはり、「ロンドベル兵器格納庫のヌシ」の異名はダテじゃないな… むしろ、ロンドベル一番の活躍者では?! いや、もちろん表には出ないのだが…
>832 ハンゲルグ コニー「嘘!ウッソの…!!」 アムロ「貴方はジンジャハナム…!!」 …リガミリティアが解体し、貴方は行方不明…一説によれば戦死したとも言われていたが… そうですか、健在なのは、ロンドベルとしては嬉しい限りです!ジンジャハナム閣下。 このたびは、アーガマの改装…貴方が手配してくれたのではないですかな?
(…ジンジャハナム…この男、クワトロ大尉がシャアだという事を知っている…?底の知れない人物だと言うのはいまさら驚くことじゃないが…この男…実際どこまで知っているんだ…?)
>832 ハンゲルグ ……………。 (…ジン・ジャハナム…先の木星帝国との戦いで戦死したと聞いたが…) (なるほど。食えぬ御仁のようだ)
アーガマの改装については純粋に ザンスカールの好意によるものですよ。 私はここにいれば貴方たちと接触できると思っただけです。 そして、残念ながら私は元ジン・ジャハナムでしかないのです。 リガ・ミリティアは真実、解体が行われている。 サナリィ本社やアナハイムなどの企業高官も 私の事は死んだと思っているはずだ。 ・・・ここにいるのはただのハンゲルグです。
私は不死身・・・なら話は早いのですがね。 ・・・実際のところ、私もよく助かったものだと思います。 地獄の悪魔を名乗った因果か・・・ どうやら私は地獄へはしばらく来て欲しくないと思われているようだ。 実は・・・ あの突撃の際、爆発寸前にブリッジごと切り離す形で ジュピトリス艦内に隠れていた黒いMFに救出されたのです。 ブリッジも既に損傷していましたが なんとかかんとか・・・命だけは助かった。 少々、ケガはひどかったですがね。 (手袋をした左手を上げて苦笑する) その後は死んだ事になっているのを幸いに 各方面の情報を集めておりました。
(月面に出現) 「・・・長き時が過ぎ去ったようだな・・・この月の大地にも地球の民の建造物が立ち並んでいるとは」
>838 ハンゲルグ アムロ、どうかしたか? アムロ「いや…たいしたことじゃない。」 そうか。 しかし、元であろうと、貴方がジンジャハナムである事には変わりはない…と、私は考えますが。 その証拠に、どうやら私達の知らない情報を色々と御存知のようだ… 私達をここに呼んだのは、そのためですね?
>841 ブライト大佐 ええ、ロンド・ベルには何かと情報を送るのを 妨害しようと言う輩が多いですからな(苦笑) まずは現在の状況を・・・。 各勢力ともに表面上は先の停戦協定でおとなしくしているようです。 だが・・・ まず宇宙ですが・・・ 火星のジオンは複数勢力が独自に動いており、 連携がとれていないようです。 アクシズやネオジオン・・・(一瞬クワトロの方を伺う) それにジオン共和国も沈黙を守っている。 そしてカラードやオールズモビルを見ても それぞれ別の者が指揮している・・・そんなイメージを受けます。 現在地球圏で派手に活動しているのは主にサイド2のオールズモビル、 同名の企業の支援を受けているようだが・・・ 連邦高官と地上のネオホンコンと関わりがあるらしく 各方面に圧力をかけて情報を操作しているようです。 地上にも部隊が降りたようですので今行方を追っているところです。
MF? アムロ「もしかして…近接戦闘に特化した、あの機体のことですか?」 コニー「?!それって、昔ロンドベルに居たドモンが乗ってた、アレかい?!」 アムロ「ああ、恐らく間違いないな…アナハイムのパープルトン女史に聞いた話だが…」 コニー「そうかい。変なことにも詳しいんだね、あのヒト…そういえばアタシのV2も色々探ってたっけ?」 アムロ「自称『ガンダムヲタク』らしいからな…」 コニー「なんだいそれ?!」 んッんーー!! そうですか、しかし、命に代るものはない。実に幸運なことですよ。
>842 ハンゲルグ >(一瞬クワトロの方を伺う) …………。 (この男…やはり私を知っている…) (まさか…今回の停戦協定の裏も…?) (あれに関してはカイザスが完璧な工作を施したと聞いているが…この分だと分からんな)
>843 ブライト >そうですか、しかし、命に代るものはない。実に幸運なことですよ。 ええ、彼には・・・ (何故か一瞬微妙な表情を浮かべ左腕に手をあてる) ・・・感謝している。 ・・・おっと。 次に地上ですが・・・ 私を助けた男の話を聞いて分かったのですが・・・ ネオホンコンにDG細胞の核とも言うべき存在が秘匿されているらしいのです。 この時期にオールズモビル社とも綿密に連絡をとりあっているようですし、 首相のウォン・ユンファも食えない男だ。 サンク・キングダムへバルチャーをけしかけているという情報もあります。 こちらにはカラスに鹵獲されていたスクイードを奪還し、 砂漠の王子・・・いえ、コードネームですが。 彼にハイランド宙域のラビアンローズWで スクイードを、とある艦に改装してもらって 地上に降りてもらっています。 うまく連中の目を引き付けつつ、押さえられればいいのですが・・・。 それと・・・ 現在アメリアが戦闘状態に入っています。 オールズモビルが波状攻撃をしかけているようだ。 ザンスカール国防軍も健闘しているようだが・・・ (一瞬、カイフを伺い・・・) 残念ながら戦艦数隻の防衛艦隊では・・・ こうも包囲戦をしかけられては陥落は時間の問題だろう。
>841 ハンゲルグ アクシズ? 聞かない勢力ですね? ジオン…なのですか? アムロ「カラードやオールズモビル、ネオジオン(グレミー)はすでに遭遇しているが…」 連邦ともコネクションがあるとなると…厄介ですね。下手に動けば、連邦を敵に回しかねない… それに、特別区のネオホンコン…旧世紀時代から、悪の温床となっていたが…
「思った以上に地球人は力を付けているようだ・・・。早くディアナ様とギム=ギンガナム殿に報告し 地球制圧作戦を進言しなくてはなるまい・・・我らが母なる大地に帰還するために・・」
>845 ハンゲルグ …その情報が間違いなければ…いえ、間違いないのでしょう。 やはり、あの停戦協定は偽りのものである可能性が高いですね。 むしろ、表面から奥に引きこもった分…その混沌は計り知れない… 今まで以上に悪化してると考えるべきですね… アムロ「……」 コニー「…クソッ!なんでもっと仲良く出来ないんだよッ!!人類はさあ!!同じ…同じ人間 なら、必ずわかりあえるというのにッ!!」 アムロ「……コニー……君の言う通りだ。ヒトは解り合える時がきっと来るさ…その為には、や らなければいけないことがあるんだ…そうだろう?クワトロ大尉。」
>844 クワトロ (・・・何を考えてロンド・ベルに潜んでいるか・・・ 状況を聞いての反応で、なんらかの推理材料が得られるかと 思ったが・・・少々考えが甘かったようだな・・・) >846 ブライト >アクシズ? 失礼。 これは工作員の間での呼び名でした。 ア・バオア・クーを占拠しているネオジオン、 彼らがアステロイドの小惑星アクシズに拠点を持ち、 そこから地球圏へ進出している事からの呼び名です。 >下手に動けば、連邦を敵に回しかねない… その点については大丈夫でしょう。 アデナウアー次官の先の宣伝の副作用とも言うべき効果で ロンド・ベルは今連邦の停戦監視役とも言うべきポストの扱いを受けている。 攻撃・・・戦闘行動をしかけている勢力への対応をしている限り、 連邦政府としてはロンド・ベルに文句が言えない。 次官としては不本意かもしれないが・・・ね。 >848 ブライト >やはり、あの停戦協定は偽りのものである可能性が高いですね。 ・・・さて、それはどうでしょうか。 調印したものたちの中で平和を願って調印したものも 決してゼロではないのです。 サンクキングダムやジオン共和国・・・ それにザンスカールもだ。 そして同時に、一時の時間稼ぎとしてしか考えていない者も居た。 それだけのことでしょうな・・・。
>848 アムロ ……ああ……そうだな。 (解り合える……か。 それを、自らの意思で拒絶する輩が居る限り、貴様の言う時などは来ないのだぞ、アムロ)
>849 ハンゲルグ サンクキングダム…完全平和主義を唱えているという、あの…。 党首のリリーナ・ピースクラフト嬢は、先の停戦協定に最も積極的に動いていた人物の一人ですな。 だが…残念ながら、貴方のおっしゃる「時間稼ぎ」と考えている連中が、敵にも味方にもいた。 彼女は、そのことを把握していたのかどうか…。 いや…そもそも、協定などを結ぶ余地のない相手もいるということを認識されていたのか、 判断に迷うところですな。
>849 ハンゲルグ >彼らがアステロイドの小惑星アクシズに拠点を持ち、 >そこから地球圏へ進出している事からの呼び名です。 アステロイドベルトのアクシズ…一年戦争後、ジオン公国の主要人物が行方不明と聞いていたが…よもや火星の向こうに居たとは… 探せない訳ですな。 だとすれば、ザビ家一党も健在かもしれませんね…アクシズ…木星帝国の時のようなことにならなければいいのですが… >攻撃・・・戦闘行動をしかけている勢力への対応をしている限り、 >連邦政府としてはロンド・ベルに文句が言えない。 しかし、現実は厳しいですよ。かなり規模を縮小されましたからね。正直、補給やパイロットの面で、かなり圧迫されていますからね… しかし…この状況も長くは続かなさそうだ…。いずれまた、第2、第3の木星帝国が現れてもおかしくない…そんな状況だということは理解していますよ。 >それだけのことでしょうな・・・。 ……そして、まんまとロンドベルもはめられてしまった…というわけですね…。
(そうだ…だから私は確かめたかった。 地球に住むものが、決して彼らと相容れない存在がいるということ、 根底から彼らを敵視している存在がいるということを認識しているのかどうか…。 彼らが、宇宙に住む民にそれだけの仕打ちをしてきたという自覚があるのかどうかを) (そして…答えは出た。 この期に及んで連邦はなおも、傲慢にも自分達が宇宙に住む民全てに対して理解を示しているという態度を取ったのだ) (それは、人類の革新という目的において、絶望的な状況に他ならない)
(私は、人は革新を迎えねば生き残れないと信じている。 そして、彼ら地球に住む者はそのままで宇宙に受け入れてもらえると信じている) (信じているものが、根本から違うのだ…だからこそ、私は…)
>851 クワトロ 汚い仕事は汚い大人のすべきもの、 そういう考え方もありましょう。 停戦協定下でロンド・ベルが自由に動き回れるのも そういった輩への対処を考えてのこと・・・ ・・・建前上は、ですが。 私は汚い大人で、連邦に盲従するつもりもありませんが・・・ 連邦をどうこうする前に叩いておかなければならない勢力がある。 ・・・そう、考えています。 (そして、そう考えているのは私だけでもないはずだが・・・) >852 ブライト >しかし、現実は厳しいですよ。かなり規模を縮小されましたからね。 それに関しては・・・物資については私がすこし動いてみましょう。 パイロットは・・・地上のリーンホースJr.と合流すれば 少しはマシになるかと思われます。 あとは連邦の末端部隊に声をかけて見るほか無いでしょうね。 私の話はこれで全部です。 ・・・ブライト大佐、これからどうするおつもりでしょうか?
>851>853 クワトロ ? ………。 (…?なんだ?やけに詳しいな…停戦協定の一件は、ロンドベルには何も通達 されていなかったはずだ。ブライトも知らなかった…シャア…イヤな予感がす るが……いや、何かの思い過ごしと考えたい。停戦協定の情報にしたって、後 から入手することはいくらでも可能だ…まさかな…)
>855 ハンゲルグ >連邦をどうこうする前に叩いておかなければならない勢力がある …同感です。 今はまず、外からの脅威を取り除くことが先決ということで…。 (ザビ家…そして、パプティマス・シロッコ…これらと地球連邦が上手く潰しあってくれれば…) (汚い仕事は汚い大人のやること、か。その通りだな。) (私が人類の業を背負うことで、私に続く若い者が未来を開くことができるというのなら…私はそれを行う…!) (もっとも…アムロ、貴様が立ちあがりさえすれば、私が手を汚す必要もないのだがな) (真のニュータイプが人類を導くのならば…汚れ役は必要ない…そう思って、話をしてみたが…) (いや、分かってはいたのかも知れんな) (分かっていて、貴様とは決着をつけなければならないことを、再度確認したかったのか…)
>855 ハンゲルグ >パイロットは・・・地上のリーンホースJr.と合流すれば >少しはマシになるかと思われます。 コニー「な…!今なんて?!リーンホースJr?!だって、リーンホースはエン ジェルハイロゥ攻略戦の時にモトラッド艦隊に特攻をかけて…ゴメス艦 長やおじいさんたちもみんな死んだって、ネスが言っていたよッ!!ク ッフからもそうだって聞いた!!どういう事だいッ?!」 >・・・ブライト大佐、これからどうするおつもりでしょうか? …少し…考える時間が必要ですね。私個人の選択は決まっているが…クルー 全員に意見を求めて見ましょう。 状況的に考えて… ・アメリア防衛 ・火星ジオン軍の討伐 ・ネオホンコンの調査・処置 が急務だと言うことは、理解しました…。
>858 コニー 正確には(この戦闘スレでは)タシロ艦隊だな。 コニー・フランシス。 今の君の反応を見るかぎり、小細工も無駄ではなかったようだ。 先の改装スクイードだが・・・ 敢えてリーンホースJr.そっくりに仕上げさせたのだ。 名前もあえて引き継がせた。 リーンホースの名前と形に敵の目がいけば そのぶんロンドベルが動きやすくなるだろうからな。 ネス・ハッシャー、今は彼女に艦を扱ってもらっている。 お互い生きていればその内、会えるだろう。 (今晩はこの辺までといたしましょう)
>855 ハンゲルグ >857 クワトロ >>連邦をどうこうする前に叩いておかなければならない勢力がある >…同感です 確かに、連邦の腐敗は一年戦争当時から言われていたことだが…地球圏そのものを脅かす存在に比べれば、今はそちらを優先するべきでしょう。 その意見には、俺も賛成です。 それに、連邦にだって、素晴らしい人間もいる…。 そういうことを解っていれば、地球圏全てが平和になると、俺は信じていますよ。
>859 ハンゲルグ ((汗)そうだったねぇ…そういえば、タシロ自身が「かわせ!かわせんのか?!」って…(苦笑)) コニー「2番艦…そういうことかい…。ネスがねぇ…アイツも偉くなったもんだよ。…もしかして、ケイトやマヘリアなんかも居るのかいッ?!」 (<中断?>なのかねえ…まあ、遅いしねッ!)
?????「ほう。これが地球人の居住地か・・・。潜入してみるのもよかろう」 グラナダ市。彼のパプティマスの精神攻撃の傷跡も癒えぬこの町に 一人の男が降り立った。 ????「人口冬眠を繰り返す我がムーンレイスの民。月の地下に眠り続ける 我が同胞達と地球人が共存できるかどうか。その調査を行うべく長き眠りから 醒めては見たが・・・」 図書館に入り込み地球人の歴史を読み漁るにつれ男の顔は険しく歪んだ。 ????「血と殺戮と・・・・憎しみに汚れ地球のみならず月や宇宙を汚し続ける、彼らの 行い、我が民が覚醒し共存を夢見たとしても、決して彼らは受け入れるまい」 絶望的な思いを胸にグラナダを離れる一機のMS。 ?????「やはり、我がムーンレイスの力を持ってねじ伏せなくてはならないのか。」
月面を飛行中のモビルスモー。 だがパイロットの頭にはある疑念が浮かんでいた。 (・・・地球人類が全てこのような闘争本能に支配された民なのだろうか?) 「・・・・ディアナ様の命令に若干背くかも知れんが・・・やってみるか」 ある場所へと・・・・ディアナ・カウンター、ハリー中尉が駆る金色のスモーは 進路を変更していった。 だが、その前に・・・デビルガンダム軍団が宇宙に放ち、彼らが去った後も 宇宙を永遠に漂流し続けるデスアーミーの群れが立ち塞がる。 「笑止!」 逃げることなくデスアーミーの群れに飛び込み数刻の間に十数機のデスアーミーに 止めを刺し立ち去るハーリー機。 そして、その姿を遠くから眺めるものがいた。
『君の時間は尽きようとしている。 理由は今は言えんが、君に残された時間は、おそらく100日もないだろう』 『君には、残された命を穏やかな世界で過ごして欲しかった。 しかし、それはどうやらかなわぬ願いのようだ。 どのようないきさつがあったかは聞かないが、シャアの元にいることを知った時は、 運命の残酷さを嘆いたよ』 ……この…ディスクを開いて、まさか最初にこんな……。 シロッコ様は、それで私を…? 『無論、私も只手をこまねいていたわけではない。 様々な調査を行った結果、わずかながら君を助けられる可能性を持つ存在を見つけた。 それは……月にある。 さらに詳しい話は直接会って話そうと思うが、まずはこれだけを伝えておきたかった』 『これを開いているということは、君が私の元に戻る気になったと考えて良いと思う。 再開の時を楽しみにしている』 『それと、タイタニア用の新たなOSを添付しておく。 タイタニアのメインシステムにインストールしておくといい。 今までの君はタイタニアの形態を2種類しか扱えなかったと思うが、 これによってさらに3つの形態を取ることが出来るようになる筈だ。 これからの戦いの、せめてもの助けになることを願っている』 本当に、私は後100日で…? 原因は何?病気なの?それとも…。 (あてがわれた一室で携帯型端末を前に、ベッドの上でうずくまる) (行動)ボスニアのジュピトリス到着まで待機、およびレス待ち>フランツ中尉
(シロッコへの補足情報) エリスをDOMEに向かわせるのは、DOMEのジュピトリスへの干渉を抑える目的の他に、 感応能力を持つコンピュータ、そしてその地下に眠る存在がエリスの、 いや、エリスに取りつけたある装置の弱点を克服する可能性があることに着目したという理由もある。
連邦評議会議員A「なんだ これは?ムーンレイス?月の住人?」 連邦評議会議員B「話にならんな。これは妄想狂の仕業か?」 連邦評議会議員C「いや、それにしてはDOMEの秘密を知りすぎている。ジオンの テロリストかもしれぬ…。こういう時、回す相手はわかっているな?」 (行動 ブライト艦長へ秘匿通信; 地球連邦政府最高評議会にムーンレイス のディアナ=ソレルと名乗る人物より通信が入った。通信内容は次の通り。 1、ムーンレイスは数万年前より月の地下に存在する国家である。 2、元々は地球より宇宙に移住したのだが数重なる宇宙戦争により 戦争の種となる戦争技術をこの月都市に封じ守り続けてきた。 3、しかし、市民の間に地球への帰還を望む声が大きくなり、また地球の文明が 再び高度なレベルに達し始めた事を考え封印を守り続ける意味がなくなりつつ (通信途絶
<再開 待ち> あのMS・・・いやMF? この禍禍しさは・・・おそらくDG細胞! 見逃すわけにはいかない! (行動:バルカン砲を撃ちながら接近を試みる→ジェスターガンダム)
>864 エリス OP「まもなくジュピトリスよりの指定合流ポイントです」 ポイントで待機、 ジュピトリスが来るのを待ちます。 ・・・なんとかもったようですね、ボスニア。 OP「ええ、ですが・・・艦体がズタズタですので」 ええ、これでこの艦ともお別れですか。 私の処罰もどうなることやら・・・ ・・・そうだ、エリスさんとやらはどうしてますか? OP「部屋に閉じこもっているようですが・・・ 食事もちゃんととっておられるようですし・・・」 ま、大丈夫でしょう。 あとはシロッコ様のところへお連れするだけですね・・・。 ・・・カムイさんは? OP「整備を手伝ってくださっています。 『リグ・リングは破損がひどくてお手伝いできないので』 と、他のMSなどを・・・」 そうですか。
………ここは……? ノイン「ようやく気が付いたか?」 ……貴女は……? ノイン「私は、サンクキングダム守備隊特佐、ルクレツィア=ノイン。」 ……!!木星帝国は?!ロンドベルのみんなは?! ノイン「木星帝国は壊滅した。地球圏は無事だ。」 そう…良かった…。どのくらい眠っていたのかしら…? ノイン「長い時間…とだけ言っておこう。」 …もう行かなくては…治療、感謝します。 ノイン「今目覚めたばかりで、どこに行こうという?!」 自分の隊に…ロンドベルに戻ります!邪魔しないで!! ノイン「無理だ。その身体では!!」 …ッ!!どかないとッ!!! ノイン「クッ!!済まない!!」 うっ……… (行動:ノインの当身を受け、気絶) ノイン「病み上がりに手荒なことだということは分ってはいるが…こうでもしないと…」
(数日後…) 兵卒「ノイン特佐!!」 ノイン「軍施設だとしても、ここは病院だ。大声を出すんじゃない。」 兵卒「は…失礼いたしました。」 ノイン「それで…?何かあったのか?」 兵卒「はい!現在、サンクキングダム周辺を野党と思われる部隊が方位!現在、サリィ上級特佐以下が応戦に出ています!」 ノイン「…略奪目的か…下賎な…!!戦況は?」 兵卒「現在、膠着状態です!それと…」 ノイン「なんだ?」 兵卒「当方への援護の戦艦が、大気圏外から降下してまいりました。」 ノイン「援護だと?…そうか、彼らが改装していた…」 兵卒「どうなされますか?」 ノイン「予定の変更は無い。私は宇宙へ上がる準備をする。それから、こちらのエ マ中尉にも打ち上げの準備を。」 兵卒「はい、了解です。」 ?打ち上げ? ノイン「そうだ。私と貴公は、これより宇宙へ上がる。もう退院できるだろう。」 宇宙へ? ノイン「宇宙へ上がれば、ロンドベルとも合流できるだろう。」 でも、敵襲を受けているのでしょう?!ここを見殺しにするわけには…!! ノイン「私は特命を受けている。一刻の遅れも許さないのだ。それに、停戦協定が 発令されている現在、軍用シャトルで宇宙に上がることは出来ない…今回 の打ち上げは、極秘中の極秘なのだ…今回の打ち上げを逃せば、次はい つになるか分らないのが、現在の状況だ…」 民間のシャトルを使えば、公然と宇宙に上がれるでしょう?!軍用シャトルでMSでも一緒に上げるつもり?! ノイン「…アーティージブラルタルのマスドライバーは、復旧に着手したばかりだ。 まだ打ち上げを行える状況じゃない。したがって、民間のシャトルは今だ運 休中だ。今の情勢では、宇宙へ上がることそのものが困難な情勢なのだよ……。」 ………そんな………
ノイン「解ったら支度をするんだな。シャトルはすぐにでも発進できる状態だ!」 …私、乗らないわ。シャトルには… ノイン「?!正気か?!ロンドベルに帰れなくなるぞ?!」 そうね…でも、ここには色々とお世話になったわ。恩返しもしないで、のこのこと宇宙へ上がれると思って? ノイン「し、しかし…それでは…!!」 貴女一人で上がってくださって結構です。私はもうしばらくここに残らせてもらうわ。 ノイン「…これ以上言っても、無駄のようだな…?」 …私の機体は? ノイン「おい、案内して差し上げろ。」 兵卒「はい!さ、こちらです。」 わかったわ。 ……ノイン特佐……ありがとう…… ノイン「…お互い生きていたら、また会おう。」
兵卒「いや、苦労しましたよ!こちらのMSとは設計構想そのものが違うので…」 そう…派手にやられた覚えがあるものね… 兵卒「ここです。」 ………??これ…本当にMk-U?…いえ、確かにMk-Uなんだけど…なにか、 細かいディティールが…?? 兵卒「とにかく、大破してる上にパーツもなし…設計構想も違うとなれば、ほとん ど一から造り直したようなものですよ。幸い、メインフレームとコントロール 系は無事だったので、その部分は流用していますが…あと、背部に接続 されていたオプションパーツは、接続部の損傷がひどかったので、直結に 改造してあります。」 分離・合体は出来なくなったということね? 兵卒「その通りです。その代わりといってはなんですが、変形機構を導入してあ ります。我々のMSである、トーラスのものを参考にしました。もともと、あの オプションパーツは、この機体に飛行能力と火力強化を与えるものだった ようなので…。その副作用といってはなんですが、変形機構を持たせるに は、メインフレームの材質強度が明らかに不足していたので、ガンダニュ ウム合金で補強しておきました。」 ……よく解らないけど、それって全くの別物って言う意味なのかしら? 兵卒「いえ!ご心配なく!おそらく、以前と同じ感覚で使えると思いますよ?」 …そ、そう…。それで…ロングライフルが二門に追加されているようだけど…? 兵卒「ああ、それはガンダムなので…ツインにしてみました。技師のシャレでしょう!」 洒落?!! 兵卒「ええ。ツインロングライフルって…」 ……何のことかさっぱりだけど…今はありがたいわ。出られるの? 兵卒「はい!320秒で出撃できます!」 出るわ!準備して!! (行動:出撃準備)
<参加> <再開待ち> …違和感は無い…そのままの感じね。 エマ=シーンのガンダムMk−U改、出ます! (行動:出撃→戦闘地区へ急行する) >810 ネス 酷い…豊かな森が、火災に焼かれて… ?! あれは…リーンホース?! ………!!間違いない!!リーンホースなの?! (行動:通信) リーンホース、応答願います! こちらは、地球圏独立治安維持艦隊ロンドベル所属のエマ=シーン中尉! これより援護に向かいます! >804 DGロマリオ 敵陸上戦艦は?ほぼ撃退? あれは…MS…なの?見たことも無い…いえ、データにはある? ……DGコロニーが地球に降下した際、それと、トリントンベース近郊の戦闘でに遭遇経歴有り…詳細は不明… 遭遇パイロットは…二度ともアムロ大尉?? …ナニモノなの?? >867 カトル 味方機のガンダムが接近を?! ならばッ!! (行動:サンドロックカスタムの援護に回る) (行動:通信) 聞こえて?援護に回ります!! <中断:再開待ち>
<再開> >813.814 OP「妙なガンダムはカトル様が戦闘中! 地上のバルチャーのMS、ほぼ遁走します!」 追う必要はありません。 向こうによほどの利益がなければ襲って来ない・・・ 本来、戦闘の必要の無い勢力だわ。 艦の方はどう? OP「甲板上にMS一機・・・これはV2ガンダムに酷似・・・(苦渋に満ちた声で)」 予測していたことだわ。 だからこちらもリガ・ミリティアの象徴である リーンホースを用意したんですもの。 ・・・向かって来るようなら撃破します。 弾幕用意、各砲は油断しないで監視を! シールド、UB爆雷もスタンバッておいてね!
>873 エマ OP「サンクキングダム方面からMS接近・・・スーパーガンダムに似ていますが・・・ 通信入ります」 >リーンホース、応答願います! >こちらは、地球圏独立治安維持艦隊ロンドベル所属のエマ=シーン中尉! >これより援護に向かいます! え、エマ中尉!? こちらはリーンホースJr.のネス・ハッシャーです。 りょ・・・了解ですが、 敵機には高い確率でDG細胞感染機がいるという情報があります! 本艦所属部隊にはデビルガンダム戦を想定して備えがありますが 貴方の機体では装甲に対DG細胞フレームが焼きこんでない以上 被弾にはくれぐれも注意してください! (待機)
<再開> ふっ・・・・任務失敗の上に遁走? そんな事はゆるさない。 (行動 遁走するバルチャーをメガキャノンで狙い撃ち) さあて・・・どう動くかな?人間ども。 だが・・・不完全な状態で覚醒したからあまり無理はできないようだな。 早く寄生先を探さないと・・・。
>874 ネス 戦艦が一隻か。 少しからかってやるかな。 人間という不安定な存在を載せているから本来の力を発揮できないモビルスーツ でも完全な存在であるデビルガンダムのコアがパイロットなら こんな事も出来るんだよ。 (行動 一瞬のうちにリーンホースJrの前面に腕を組んで出現する) さすが、亜光速運用を想定しただけの事はある・・・。
<再開> >810 ネス ミサイル攻撃・・・・ならこうだ!!! (ミサイル →←バルーンビット 相殺) >811 >867 カトル だが我の本当の敵はコイツノヨウダナ。ヒヒヒヒヒ。 いい夢を見させてやるぜっ! 永遠のな。 (行動 バルカンを左右に避けながらマシンキャノンを連射して接近しようとする カトルを回避する) (行動 (デスバーディ ジェスターガンダムに接近しようとしているサンドロックを 大口径ビームキャノンで狙い撃ちにする) ゾンビ兵A「ヒヒヒヒヒ、壊しガイのあるガンダムだぜ」 ゾンビ兵B「ガンダムう!!お前に倒された記憶が!!なんてな」
>876 DGJr. OP「味方のはずのバルチャーを攻撃している!?」 予想されたことよ。 あの人の情報が正しければアレは人間なんか なんとも思っていないんだから・・・。 >877 DGJr. >(行動 一瞬のうちにリーンホースJrの前面に腕を組んで出現する) (先行決定を拒否:ミノフスキードライブは理論上亜高速まで加速できますが 初速が亜高速なわけではありません) OP「敵機加速!本艦に向かっています!!」 先にこっちを片付けようと言うの・・・!? ・・・舐められたものね。 これでもリガ・ミリティア最強の戦艦・・・! いくら、V2でも、そう簡単に行くとは思わないでね! シールド起動!迎撃開始! OP「了解!」 (行動:V2の加速正面にビームシールド最大展開 そのままシールドのビームを前方へ放射→V2ガンダム) (行動:大型ニ連装砲×6、出力を落として連射→狙いを不正確にしてばらまく) (行動:対空レーザー砲、弾幕展開開始→接近妨害)
>878 ロマリオ 投降してください! 貴方だってまだ戻れるんです! DG細胞の誘惑に負けないで・・・! (行動:マシンキャノンを無視して移動→ジェスターガンダム) (破損:追加ショルダーアーマー軽微) このくらいの攻撃でサンドロックは止められないっ! ゼロが見せてくれた・・・ DG細胞では世界に平和は訪れない・・・! そう、キミたちを止めるためにボクたちは降りてきたんだっ! (行動:大口径ビームキャノンを無視し、 ヒートショーテルで通りぬけざまに斬りつけようとする→行く手をはばむデスバーディ) (行動:ABCマント←大口径ビームキャノン) (破損:ABCマントやや赤熱化)
>880 カトル 甘い、甘いなひゃひゃ。その甘さが地球をこうまでしたというのに!! さあ 私の術を受けてみるがいい ヒヒヒヒヒ (行動 特殊能力 精神幻惑波放出 → カトル) フハハハハハ・・・ 自分の心の弱さに屈するがいい・・・ (破損(デスバーディ)ヒートーショーテールに切り裂かれ地上に落下) ゾンビ兵「くっ・・・ぐはっつ!!!」
>879 ネス (先行決定拒否了解) (※V2ガンダムには追加装甲は装備されていない) ふふふ 楽しいねえ やる気になってもらえるなんて… さあ 楽しいゲームの開始さ・・くくく (行動 ビームシールド展開、大型二連装砲を回避しつつ接近、その為に行動速度低下) さあて・・・どうするかな・・・ッ
>882 (訂正・・・) (行動 前面に展開されたリーンホースJrのビームシールドを急速回避、進路を 無理やり変えたためにバランスを崩す) (行動 大型ビーム砲、対空レーザー砲 →←ビームシールド展開しヒットしそうな 砲撃を受け止める) うふふ、なかなかアグレッシブな歓迎ありがたいな。 次はこちらからいくとするね。 (行動 ビームライフル→リーンホースJr)
<再開> >875 ネス >敵機には高い確率でDG細胞感染機がいるという情報があります! >本艦所属部隊にはデビルガンダム戦を想定して備えがありますが >貴方の機体では装甲に対DG細胞フレームが焼きこんでない以上 >被弾にはくれぐれも注意してください! な、なんですって?!DG細胞?! アレは全て 処理したと聞かされていたのに…!! …了解! 要は、当らなければいいわけね! >876 DGjr あ…あれは!!リガミリティアのV2?!! あんな高性能機どこから…それが敵に回るんなんて……!! くッ…だからといってッ!! >878>881 DGロマリオ 味方のガンダムが苦戦?? 援護を!!この距離なら、これで!! …!!な、なに?! ロングライフルのエネルギーゲインが!!この出力…ジェネレーターまで換装されているわけ?! 味、味方機!!上手く避けなければ駄目!! (行動:元Gディフェンサー部から姿勢制御スタビライザー展開) (行動:ロングライフルの砲身を発射位置に固定、エネルギーが高密度に収束する) (行動:ツインロングライフル発射準備完了)
(今日は無さそうね…中断にするわ!) <中断>
(そのようだな・・・LMを待っていたのだったが) <中断>
>881 ロマリオ >精神幻惑波 「おまえがころした・・・」 「コロニーの人々をころした・・・」 「ゼロにのって無差別に砲をむけた・・・」 う・・・あああっ!? こ、これは・・・ゼロの幻影・・・? ボクが暴走していた時に殺した人々の声なのか・・・? うぅ・・・ ちがうんだ・・・ ボクは・・・ボクは・・・ うあああ・・・ (動きが止まる)
>868 フランツ 士官「艦長! ボスニアを発見しました。ヤザン大尉らの高速艇も一緒です」 シロッコ「そうか・・・ボスニア・・・かなりの損害だったようだな。修復は可能か?」 士官「難しそうですねえ。取り敢えず乗員は収容し艦は曳航します」 シロッコ「うむ、頼む。私はエリス・クロードと話がしたい」 (行動 ボスニアへ通信)
(とりあえず進めておきますね) ・・・ち、違うっ! 死者は何も語れない・・・死者は何も言わない! これはボクの良心の呵責が生み出した幻影か・・・ ・・・悪いけど、ボクが殺した人々に詫びるのは・・・ ボクの為すべき事を為した後だ。 それまで・・・待っていてもらう・・・! (行動:精神眩惑を振り切る) ・・・心をまやかす・・・ そうやって自分の心をもまやかしていたんだね。 ロマリオさん・・・ かつては名の知れたガンダムファイターだった貴方を・・・ ボクは・・・いえ、ボクが倒します! 因縁も苦しみもときはなって・・・! (行動:動きが止まったと思った直後いきなり加速 ヒートショーテルで正面から斬りつけようとする→ジェスターガンダム)
(882ではなくこちらにレスすればよろしいんですよね?) >883 DGJr. OP「敵機の攻撃きます!」 ライフルの一発やそこらでは沈まないわ! (経験上・・・だけど) 対空砲撃を密に!爆雷は次弾にそなえて! V2をひきはなすのよ! (行動:「ビームコーティング」装甲←ビームライフル) (破損:前面装甲軽微) (行動:大型ニ連装砲×2、通常モードで狙撃→V2 大型ニ連装砲×4、拡散モードで砲撃→V2 対空レーザー砲の弾幕→V2 中央ブロックを守るように小さくビームシールド展開)
<再開> (こっちの方だけ進めておくか?) >889 カトル ひゃっははは そうやって幾人のファイターが潰れていったか。 くっくく・・・そうそうお前が殺した相手にわびたくなっただろ? 俺が代わりにヒヒヒヒ・・・!? (行動 幻惑波を打ち破って突進するガンダムサンドロックのヒートショーテールを 両腕で受け止める → 破損 両腕を両断されないまでも直撃箇所が寸断されボロボロに 崩れ落ちそうになる(DG細胞による修復完了まで10分) 何いいい! そんなに簡単に幻惑を打ち破るとは! こいつ 並みの精神ではないなア だが ジェスターガンダムはこれだけじゃない これだけじゃああなあ! (行動 次第にドリルの形に機体が変形しサンドロックに突進をかける) これが!トップアタック! 避けられるかなあ ひゃーははははは
>868 フランツ ……ついたのね……。 ありがとうございます、フランツ中尉。 ここからは、一人で行けます。 ……あ。 いえ、その……。 あなたは…もうすぐ死ぬと分かった時、何をしますか? ……忘れてください。 >888 シロッコ ……エリス・クロード。 ただいま、「帰還」いたしました。 (久しぶりに見るこの方…相変わらず、圧倒的な雰囲気を持っている…。) (そして、原因不明の「死の宣告」を、私に下した…) (理由を聞きたいけれど、私が言って話す方ではない) (待つしかない…その時を)
>890 ネス (そう、それで頼む) ふははは そうそう もっと必死になりな。だってさ そんなの!これでさ! (行動 機体周囲に光の翼展開 砲撃を避けつつ至近弾をカバーする) (行動 通信 通信画面には銀色に光る少年の姿が浮かぶ) 「フフフフ・・・ お初にお目にかかる 人間たち・・・そう 僕は地球を君達から 守るために生み出された存在・・・デビルガンダムそのものだよ・・・びっくりしたかい? この地球はまもなく僕達でびるがんだむによって支配されるようになる。怖かったら とっとと宇宙へ帰ればいいのさ。フフフフ」
(この少年の姿はDG細胞が仮に見せている姿という事で進めてるので)
>891 ロマリオ ボクはゼロに地獄を見せられたんだ・・・ そう、それこそ狂ってしまいそうな程にね。 だから・・・こんなまやかしに浸って・・・ 現実から逃避することはできない! ボクの守るべき人たちのために! ・・・体当たり!? サンドロック!! (行動:ショーテルを正面で交叉し、受けとめる←突進) う・・・ (行動:ガンダムの首ががくりとうつむく)
・・・! (行動:突如、ガンダムの目が光り、バルカンを至近距離から ジェスターガンダムに浴びせ掛ける) (破損:胸部装甲軽微) ・・・コロニー製の五機のガンダムでは1番固い サンドロックの装甲を舐めないでね! (行動:追加アーマー・ABCマント切り離し 切り離されて舞うマントの陰から飛び出し ヒートショーテル「クロススラッシュ」→ジェスターガンダム) 貴方はDG細胞に負けるような弱い人じゃない! ・・・目を覚ますんだ! 誇り高いガンダムファイターのロマリオ!!
>895 カトル ひゃっは!!ぶち当てたぜ! (行動 サンドロックのショーテールに阻まれながらもある程度のダメージを 与えた事を確信し変形をとく) さあ この距離でマシンキャノンをぶっ放せば!? (行動 変形中、変形終了後 マシンキャノン攻撃を開始する)
>893 DGJr. OP「対空砲、追いきれません・・・!」 くっ・・・さすがはV2というところね。 単機でなかったらリーンホースでも・・・。 OP「敵機より通信!?」 > 「フフフフ・・・ お初にお目にかかる 人間たち・・・そう >僕は地球を君達から >守るために生み出された存在・・・デビルガンダムそのものだよ・・・ >びっくりしたかい? >この地球はまもなく僕達でびるがんだむによって支配されるようになる。 >怖かったらとっとと宇宙へ帰ればいいのさ。フフフフ」 そ、そんなことはさせません! それをさせないために私たちは降りてきたんだから! 対空砲火!何をしてるの!? (行動:対空レーザー砲による弾幕→V2) ラシード『我々が狙って見る!』 (行動:マグアナック隊一斉射撃→V2)
>896 カトル (>897の後半に入る前に攻撃を受ける方向にする) な、な! 馬鹿な! 幾人ものガンダムファイターを葬った技が 通じないダトオオオオオオオ!! (行動 ヒートショーテールの直撃を受けコクピットが露出する) フハひゃっはははは もう遅いんだよ・・・デビルガンダムJrが動き出した ここにいる奴は端末に過ぎないんだカラ お前はニゲロ 宇宙に・・・ 本物の奴が動き始めたら地球は地獄にナル・・・。 (ジェスターガンダムの機体のあちこちがスパークし始めDG化していたことで 付帯していた飛行能力が喪失し地上に落下する)
>897.899 ロマリオ うぐっ・・・! (破損:装甲小破、顔左目の下から頬にかけて裂けるような傷) さすがは・・・ガンダムファイター・・・ ただではやられてくれませんか。 >フハひゃっはははは もう遅いんだよ・・・ >デビルガンダムJrが動き出した >ここにいる奴は端末に過ぎないんだカラ お前はニゲロ 宇宙に・・・ >本物の奴が動き始めたら地球は地獄にナル・・・。 ロ、ロマリオさん・・・!? 貴方・・・本当は・・・ ・・・ありがとう。 でも、逃げるわけにはいかないんだ。 貴方の見せてくれた、ボクの殺した人達のためにも・・・。 (通信) ネスさん! ロマリオさんを・・・ワーム弾で撃ってください。 それが彼への敬意です・・・ ・・・お願いします。
>893.894 DGJr. な、なんだ・・・!? V2がリーンホースにとりついている? それにこの通信・・・ あの人の言っていた事は本当だったんですね。 くっ・・・ なら見逃すわけには・・・! (行動:移動→V2)
>898 ネス ふふふ 必死になってきたね。そうこのガンダムなかなかのものだよ。 人間たちも侮れないという事だね。 (行動 対空レーザー砲、一斉射撃をかわす、が数発の銃弾が脚部を掠める) ふっ さすがに全部避けきれるってわけじゃないか。 まこの程度はご愛嬌だね。 そうだ、データを取るためにこれをやってみておこうか。 マスター(本体)も試したいだろうしね (行動 光の翼噴射口周囲にDG細胞を集める) そう 光の翼ならぬ DGの翼って言うのかどうかはわからないけど あ、銀の翼がいいな。フフフフ
(ここから先はエマ中尉を待ってからにしないか?)
>900 カトル 分かったわ・・・。 DGに取り付かれる・・・恐ろしい話ね。 いつかのチャップマンさんと同じ・・・。 ・・・アンチDGワーム弾用意! OP「了解」 (行動:ワームミサイル×4→ジェスターガンダム落下地点) >902 DGJr. OP「DG細胞の反応、上昇しています!!」 ・・・!? なにをするつもりなの!? シールドいつでも展開できるように用意を!! >903 DGJr. (了解、中断します ・・・というか時間がばらばらでも 順番にレスをつけていくのもいいかもしれませんね)
>904 (そうだな、そうしないとなかなか難しいものがありそうだね) (次スレはそろそろかな?)
>888 エリス・クロード シロッコ「副長、ボスニアの乗員とは後で会おう。取り敢えず君が労をねぎらってくれ。ギリが すねるかもしれんがな」 副長「はっ! では私はこの辺で!」 エリス・クロード、ご苦労だった。 よく、再びジュピトリスに戻ってきてくれたな。 先に届けておいたメッセージ・・・さぞびっくりした事だろう。 (行動 エリス・クロードの側に立ち語り始める) 我らはこれより月に降下する。 月のDOMEこそ・・・お前の道を示す鍵となる・・・。 なぜならお前という存在とDOMEとは非常に近しい存在だからだ・・・。 DOME・・・宇宙移民が始まった時に作られたという通説だが何故作られたのか 何故、数百もの無人MSが存在してるのかさえわからぬ存在・・・。 昔、ある場所で手に入れた情報、それがなければDOMEにさほど関わろうとは 思わなかったかも知れぬ・・・。
>906 シロッコ (DOME……一度、「彼」の意思を感じたことはある。) >第9話470より 『私はDOME・・・遠い昔にデータ化されてしまったがその前はファーストニュータイプと 呼ばれていたものだ・・・』 >第9話485より 『道に迷ったら・・・DOMEへ来るがいい・・歓迎するよ・・・ ティファも喜ぶだろう・・・』 (…データ化?ファーストニュータイプ?) (彼…と言っていいのか…あの存在は、未だに多くの謎を…) >ある場所で手に入れた情報、それがなければ… !情報…それは、一体どのようなものなのですか? (その前に…シロッコ様は、DOMEと私が、近しい存在と仰った?) (本当は、そちらの方が気にかかる、けど…聞けない…怖くて…) (何が怖いのか…自分でもよく、分からないけど。本能的に、知りたくない気持ちが、ある…)
OP「ボスニア、ジュピトリスへの係留完了しました。」 すいませんが別命あるまで待機です。 私はこれからシロッコ様のところへ報告に行って参りますので・・・。 OP「了解」 (行動:ジュピトリスへ移動) ・・・フランツ中尉、帰還いたしました。 経緯はともあれ、コロニー崩壊を止められなかったのは 一重に自分の力不足によるものです。 いかようなご処断でも甘んじて受ける覚悟はできております。
…問題は山積だな…。 アムロ「結局、表面上の戦闘が地下に潜っただけさ。しかしどうする?こうも急 を要する状況では、俺達ロンドベルだけでは対処し切れないぞ?」 お前に言われなくても解っているさ、アムロ。しかしな… コニー「ザンスカールのアメリアを襲撃してるのは、ジオンの連中なんだろッ? なら、ジオンを叩くのが先決なんじゃないのかいッ?」 アムロ「そんなにイージーには決められないさ。それでジオンを壊滅させること が出来ても、地上には…」 ……DG、か…。 セイラ「いつかの様に、部隊を二手に分けるのはどうかしら?」 ん?ああ…悪いアイディアじゃないんだがな…ヘンケン艦長がいない今となっては… セイラ「……ごめんなさい。イヤなことを…」 いや、君が謝る必要はない。 コニー「艦長…か……(ゴメス艦長も…)」 アムロ「艦長、やはりここはアメリアの防衛を優先しよう。地上のDGは脅威だ が…そちらにはリーンホースの2番艦が向かっている。むざむざとDG の着床を許すような真似はしないんじゃないのか?」
そう信じるしかないな…よし、トーレス!メリリンに通達だ!ロンドベルはこれよ り、アメリアの防衛、及び敵勢力の撃退に向かうと伝えろ! トーレス「了解!………??な、なんだ??」 どうした? トーレス「本艦宛に、連邦評議会から電文が入りました!」 ダカールから??今ごろどういう用件だ…?読めるか? トーレス「読み上げます! 『地球連邦政府最高評議会にムーンレイス のディアナ=ソレルと 名乗る人物より通信が入った。通信内容は次の通り。 1、ムーンレイスは数万年前より月の地下に存在する国家である。 2、元々は地球より宇宙に移住したのだが数重なる宇宙戦争により 戦争の種となる戦争技術をこの月都市に封じ守り続けてきた。 3、しかし、市民の間に地球への帰還を望む声が大きくなり、また地 球の文明が 再び高度なレベルに達し始めた事を考え封印を守 り続ける意味がなくなりつつ』 ここまでで、電文は終わっています。」 アムロ「…なにか途中で切れたような感じだな…?」 ミノフスキー粒子の影響かもしれんな…しかし、いまいち主旨が見えないが… アムロ「……月の地下国家ムーンレイス……DOMEと関係があるのか…?」 どうしたんだ?アムロ。 アムロ「いや、なんでもない。………(DOMEと地下国家…なにか関係があるのか…)」 トーレス、メリリンに通信は? トーレス「送信済みです。」 続けて通達だ。ペガサスVを引き取る。入れ替えでラーカイラムの修理を頼んでみてくれ! トーレス「了解!」 (行動:ペガサスVに乗り換え)
>クワトロ 大尉、少しいいですか? (行動:ペガサスVのMSデッキで機体の整備をしているクワトロに声をかける) この場所ではなんですから、スナックルームにでも… (行動:スナックルームへ向かう。その途上…) 大尉は『DOME』と呼ばれるものを御存知ですか? (あるいは、シャアなら知っているかも知れないな…) セイラ「あら、アムロ?…そ、それに、クワトロ大尉……」 くつろいでいる所をすみません。セイラさん…ちょっとクワトロ大尉と大事な話がある んです。外してくれませんか? セイラ「え、ええ。良くってよ…(アムロと、兄さんが…?)」 すみません… (行動:セイラ、退室)
<再開> <待機> >899>900 カトル、ロマリオ 味方のガンダムが撃墜した?! あちらの援護は不要というの?! >902 DGjr !! あのV2!リーンホースを狙っている?!! やらせない!! (通信→ネス) 聞こえて?! 大きなのを、敵機の鼻面に打ち込みます!! この出力では、戦艦と言えども直撃すれば危ないわ!上手く回頭して!! (行動:強制収束されたエネルギーが臨界に達する) そこからどかないとッ!!! (行動:ツインロングライフル発射→DGV2、リーンホースの空域へ)
(すいません、所用で今日は無理です・・・明日か明後日でお願いします)
<再開> >903 ネス 怯えている・・・・くはははははっ! 恐怖を感じるよ! そう・・・これは 銀の翼・・・・ 半径数kmにDG細胞を一瞬のうちに拡散する技さ。 ついでにそっちの艦にもだいぶ撒き散らされるね。いくらコーティングをしていても 無駄だよ。何処かに穴はあるものだからね。 (行動 準備 → 広域感染兵器 銀の翼) >912 エマ 無駄だっ! 軌道がみえみえだよ? フフフフ
<再開>
>904 ネス
スマぬ ひゃはっはは・・・・このまま 終わりに
(状態 機体各部がスパークして崩壊寸前)
ミサいる が来たか・・・
>>914 DGJrをみる
だが・・・消エる前ニやる事がアる。
(行動 全く注意を払わない V2に向かって蛇腹上の腕パーツを射出する)
(DGワームミサイル着弾)
これでイイ・・・・
(ジェスターガンダム撃墜)
<再開> >907 エリス 「DOME」についての資料・・・。 宇宙開発初期にこの「DOME」について書かれた資料だ。 ジャブローの片隅で埋もれているのを我が同志が見つけ 私に是非読めと送ってくれたものだ。 (・・・・奴はまだ生きているのか・・・) この資料は「月面古代遺跡発掘調査研究」と題されている。 ・・・・この資料に書かれている古代遺跡とは「DOME」の事らしい・・・。 この時点では 無人ビットMSも何も無くただの遺跡だったようだ。 ・・・・この資料が物語る「DOME」とは宇宙開発公社が建造したものではなく 現生人類以外の何者かが建造した事になる・・・。 私は、「DOME」に興味を持ち同士を通じ様々な資料を入手した・・・
>908 フランツ シロッコ艦長から貴官らの働きについて感謝の言葉が出ています。 コロニーの事は連邦の無能な軍人の暴走がもたらした物。 このような事が二度と起こらないようにジュピトリスは活動するもの である。今後は連邦の暴走を見逃すことなく注意して作戦行動を 願いたい との事です。 心配する事はありませんぞ。 (行動 フランツ中尉らにジュピトリスの居住ブロックに向かい休養をとるように命じる) 技官「ボスニア・・・相当被弾していますが修理すればある程度活動可能です」
>917 副官 は!了解いたしました! 別命あるまで待機いたします。 (処罰なし・・・。 やはりシロッコ様はコロニーの破壊も想定しておられたのか・・・ シロッコ様・・・これからどうなさろうというのですか・・・) (行動:移動→居住ブロック)
>912 エマ >聞こえて?! >大きなのを、敵機の鼻面に打ち込みます!! >この出力では、戦艦と言えども直撃すれば危ないわ!上手く回頭して!! なっ・・・!? OP「高出力ビーム!来ます!!」 シールド全開!! ブリッジ下降! 左舷エンジンストップ、艦体を傾けて!! OP「レフトエンジン緊急閉鎖!! マグアナック隊は艦の傾斜に注意してください!!」 (行動:シールド全開、ブリッジ下降、艦体左へ傾斜 ビームはシールドで受け流され上方に逸れていく)
>914 DGJr. バランサー作動! 左舷スラスター四番から十二番まで点火! 艦体傾斜戻せ! OP「了解・・・ ああっ!?DG反応値急速上昇!!」 ・・・! DG細胞を散布しようとでも言うの!? ブリッジ、および各部ウィンドゥ、防護シャッター下ろして! 艦前方の破損部にトリモチシールドを!! 左舷エンジン閉鎖解除!! シールドにエネルギーを回して!! それと念の為、装甲付近にある通信ケーブルにワームプログラムを流して置いて! OP「了解です!!」 (行動:ビームシールド最大展開←銀の翼 対DG細胞プログラムフレーム装甲板orトリモチ←DG細胞片) (破損:なし 装甲に触れたDG細胞片は一瞬の後に黒く変色し、崩れ落ちて行く) OP「防御成功! あの人の届けてくれたサンプルで研究された新型装甲、 効果を発揮しています!」 前回のデビルコロニー戦で艦船が足手まといになった教訓を生かして サイコフレームと同様の技術で開発された対DG専用の装甲・・・ リーンホース・・・そう簡単に沈められないわよ・・・? OP「まずい・・・!? ・・・シールド発生器の限界時間まであとわずかです!」 ・・・大気圏突入が響いて来たわね。 これは・・・。
<再開>
>914 エマ
ふう・・・余裕だな
(回避成功)では行くとするか・・・・
>920 ネス
(通信)
多少は防御できても・・・次々と降り注ぐ細胞をどうふせぐんだい?
そして 周囲にばら撒かれた細胞は人間に感染し一帯をDG支配下に置く
そして・・・DG細胞自体も進化しているんだっ!!あははは!
(行動 銀の翼散布準備)
さあ 行くよ!!!
っつ・・・なに! (
>>915 のジャバラアームが胴体に巻きつく)
くそっ はなせってんだ!
(ジャバラアームが絡まり銀の翼発射中断)
銀色の粒子のようなものが・・・ これはDG細胞・・・!? ・・・こんなものをばら撒くなんて! >921 DGJr. >くそっ はなせってんだ! あれは・・・ロマリオさん・・・! 貴方は・・・。 ・・・このチャンスを無駄にはできないっ!! (行動:急加速→V2) ・・・!? まずい・・・装甲に細工してあるサンドロックはまだ平気だけど ド・ダイ改が・・・!? (破損:徐々にド・ダイ改がDG細胞に感染し始める) ・・・感染しきる前に・・・!! 届け!サンドロック・・・!! うぉぉぉぉぉおおお!! (行動:ド・ダイ改にさらに加速直進指示、 サンドロックスラスター全開、ド・ダイ改から跳躍 そのままヒートショーテルで斬りに行く→V2 成功しても失敗してもその後地面に向かい落ちていく。 一拍置いて半ば感染したド・ダイ改がつっこむ→V2)
>922 カトル 何っ! 突っ込んでくるというのか。 恐れを知らないのか・・・この人間は! (行動 動きが鈍っているが 頭部バルカンをサンドロックに連射する) くう・・・まだ来るのかあああ!! (サンドロックのヒートショーテールがV2ガンダムの上部パーツを破壊する、 V2ガンダム下半身+コアブースター 上空に退避)
(ドダイ改はV2の上半身と共に大爆発) ちっ 人間だと思って油断したよ。所詮僕はセンサー。 僕を倒したところでたいした意味はないさ。でもこのDGワームの データーいただいていこう。 (行動 下半身を切り離しコアブースターに変形する)
(今日は<中断>したい)
>923 DGJr. (破損:メインカメラ左肩パーツ←バルカン) 取った・・・! ・・・いや・・・浅い!? (行動:地面に衝突直前にスラスターを吹かしなんとか着地) ・・・うぅ。 はっ!? あれは・・・コアブロックシステム? あんなものまで生かして・・・進化しているのか・・・。 くっ・・・サンドロックももう限界だ・・・ 追えないか・・・。 (中断了解) (V1コアファイター+オーバーハングパック=コアブースターV V2コアファイターはコアブースターになれませんよ)
>926 カトル (・・・・了解した。誤認した、コアファイターV2という事で) <中断>
対DGワームのデータを頂くって・・・・それは確かDG細胞の進化を促進させて自滅に送り込むプログラムだったはずでは?! そんなもん、DG本体が読み込んだら、真っ先にDG全滅・・・・・(汗 まあ、コアが違うだろうから、以前のプログラムがそのまま有効かどうかは怪しいが・・・・・ って、まだ新しいコア居ないし(w 所で、旧コアのクェスやら、カラードの連中はどうした?と、聞いてみるテストなんですが・・・・・
>910 ブライト ハズ「ハッ!了解であります。 ラー・カイラム、お預かりします。 なに、この程度の損傷ならばすぐに直りましょう アメリアを・・・宜しくお願いいたします・・・(敬礼)」 OP「粒子加速砲は充填時発光します。 それだけ発見されやすくなるのでご注意ください。 連射が効かないのも問題ですが威力と射程は申し分ありません。 この収束率と加速で放たれるビームならば多少の撹乱幕やシールドなら 貫通、突破してみせるはずです、ご武運を・・・!」 ハンゲルグ「行ったか・・・ 私は月面と補給、人員の面で、少々調査しておこう。 艦長、シャトルをお借りす(ドクン)・・・る・・・ぐぅ!?」 (ハンゲルグ、突然左腕を押さえ倒れこむ) ハズ「閣下!?ど、どうかなされましたか・・・!?」 ハンゲルグ「いや・・・なんでもない。 少々傷がうずいただけだ・・・、それだけだ。 (さては地上で・・・動き始めたか・・・?)」 ハズ「はぁ・・・ (今・・・左腕が異常に脈打ったようにも見えたが・・・)」 OP「?(今一瞬DG細胞の反応が・・・いや、まさかね)」 (行動:「シャトル」移動→フォン・ブラウン) <撤退>
艦長「ケルゲレン、大気圏突破完了。 ネオホンコンへの航路ルートを算出」 通信の用意をなさい。 ネオホンコンの宇宙港は健在のハズ・・・ ウォン首相にもすぐにつながるわよ。 艦長「準備は出来ております。どうぞ」 あら艦長、アタシ手際のいい子はキライじゃないわよ。 フフ・・・ (行動:通信→ネオホンコン) 「アタシはオールズモビルのニアーライト少佐、 ウォン首相に取り次いで戴けるかしら? 用件はカンタン・・・ オールズモビルのエライ方のご意向でね、 ネオホンコンとイイ関係を持ちたいということで、 かねてから話はあったと思うのだけど・・・ それでウォン首相のお力になりたいと思いまして。 ケルゲレン搭載MS2機MA1機、ニアーライト隊は本日より ウォン首相の指揮下に入りに参りましたの。 宜しくお伝えして頂戴ね? (もっとも隙があればコアを手に入れるのも任務の内なんだけど・・・ ウォン・ユンファ・・・アタシを使いこなせる器がおありかしら?)」
>928 クククク・・・・ 新しいコアは準備が終わっていますよ。そう・・・ア○ンビーという 最高の駒がね。 DGワームのプログラムはDG非感染部分のV2パーツで採取したとしておいて 頂きましょうか。これもイベントに必要なのでね。 カラードですか?今、彼らは非常に大事な作戦のために潜伏しているようですよ。 なんでも・・・まあいいでしょう。火星の戦線次第では直に姿を現します。
かまかけにひっかかって掛け持ち自白せんでください
V2パーツってバルチャーが手に入れたやつでしょ? ・・・ワームのプログラムと関係ないんじゃないか?
(ゴホンゴホン。しまった・・・しかしここまで来たら引退も出来ん。 このまま何事もなかったように逝かせてもらう。) >930 ニアーライト オールズモビルからだと? ふん、まあいいつなぐがいい。 (行動 通信 → ニアーライト) ほう? 我が指揮下に入るというのですか? 駒は足りているのですが、まあ勝手にしなさい フフフフ。 宇宙の戦力をあてにしなくても私は充分満足しているのですよ・・・。 まあ、歓迎はしてあげましょう。ネオ=マカオの基地をあなた方に提供します。 ゆっくり香港観光でも楽しむ事ですな ククククク。 (フン! デビルガンダムJrの子供たちが目覚めようとしているのに・・・)
(なん本前か忘れましたが V2は私が入手したと書いてありますよ?)
>934 ウォン これはウォン首相・・・ 噂にたがわずハンサムでいらっしゃいますわね。 >まあ、歓迎はしてあげましょう。ネオ=マカオの基地をあなた方に提供します。 >ゆっくり香港観光でも楽しむ事ですな ククククク。 あら・・・ フフ、ご命令のままに・・・。 しばらくは待機任務・・・ということかしら? やむをえないわね。・・・お声がけをお待ちしてますわ。 (行動:通信終了) 艦長「ご感想は?」 ・・・ちょっと残念ねぇ。 もっと非凡なオトコを想像していたのだけど。 アタシ達を信用できない・・・というか使うつもりはあまりないようね。 器量によってはこっちについた方が得かとも考えたんだけど・・・。 ま、それならそれで此方も任務に忠実にやるだけ。 艦長、基地に着いたらとりあえずライノサラスの組み上げをなさいな。 防衛を固めている・・・ことに間違いはないでしょう? 艦長「承知しました・・・少佐は?」 そうねぇ・・・せっかくだから「ホンコン観光」でもさせてもらおうかしら? ンフフ・・・。 (行動:「ケルゲレン」移動→ネオマカオベース)
オカマにマカオ、か・・・
補佐官「よろしいので ウォン様?」 ウォン「クククク、あの基地に張った試練を乗り越えられないような輩では 使う価値など無いと言う事です。まだ後腐れのないバルチャーのほうがましだ」 補佐官「しかし・・・あそこはガンダムヘッドの巣窟で」 ウォン「黙ってみていましょう。そうガンダムヘッドどもに食い尽くされるようなら 所詮は雑魚。私の前に立ちふさがる事など許されないのです」 (行動; ケルゲレンを監視)
>916 シロッコ >ジャブローの片隅で埋もれているのを我が同志が見つけ… (同志? シロッコ様が同志と呼ぶほどの者がいる…?) >「DOME」とは…現世人類以外の何者かが建造した事になる… (確かに…聞いた限りでもいかなる勢力の技術とも異なる、独自の在り方を保っているという…) (でも…それが私と、何の…?) >私は…様々な資料を入手した… (行動)固唾を飲んで続きを話すのを待っている
>939 エリス 私は完全な知性というものに興味があったのだよ。 人という肉の器に支配されない完全な知性。 勿論、コンピュータ等ではない、"心"を持った存在。 それは プログラム等では決して作ることは出来まい。 人の心というのは長い時間をかけて作り出す記憶の結晶なのだからな。 DOMEの存在は私を狂喜させた。肉体を持たず完全な知性を保っている DOME・・・そして私はあるものを作り上げる事を考え付いた。 "心"を持ち人間と同じ様に、いやそれ以上の感情を持ち合わせた存在。 MS作成の天才といわれた私をもってしてもそれは簡単な事ではなかった。 その際に、同志が送ってくれた遺跡の資料が私を導いてくれたのだよ。 そして、出来上がったのが・・・。
>940 シロッコ >人という肉の器に支配されない完全な知性…"心"を持った存在 >肉体を持たず完全な知性を保っているDOME…あるものを作り上げることを考えた (……何を……何を言おうとしているの……この方は……) >そして、出来あがったのが…… …で…出来あがったのが……? (……胸が…苦しい……何故だか、この先を聞いては行けない気が…) (DOME…肉体という器を離れた、知性持つ存在…コンピュータを越えた、゛心"を持つ存在…) (一体…何…?何だというの…?)
>941 エリス ふっ・・・。 (エリスから離れてモニターに向かう) 肉体に付属しその主とは別の記憶、感情を持つ 試作型の機械意思集合体 ・・・・と言う事だ。 だが これはまだ未完成だと言う事がわかってきた。 一定の時間しか存在できないという欠陥が。 不死不滅の存在を作り上げたと勘違いをしていた私は・・・ これを完成させる必要があると・・・なぜなら、新しい時代を 気付くのは連邦やジオンの俗物どもではない・・・母性を持ちつつ 肉という縛りを超越した真の・・・支配者だと気付いたからだ。 彼の地 DOMEには我が欠陥を補完する何かがあるはずだ。 DOME自身がにぎっているやもしれん、もしくはその地下に眠る何かが その鍵を握っているかも知れん。 ・・・・エリス・クロード・・・私が言いたい事はこれでわかっただろう。 そして 完全な救済者を得たときこそ 地球圏全体を負のサイコウェーブで 包み込む我が最終作戦を実行する時なのだ・・・。
>942 シロッコ >肉体に付属し…… (な…何?何なの?この…気持ちの悪さは…) >その主とは別の記憶、感情を持つ、試作型の機械意思集合体… (機械の…意思…別の記憶…分からない、分からない…!) >一定の時間しか存在できない… (一定の…時間…一定の…寿命…。…む、胸が…胸が苦しい…) >私が言いたい事はこれでわかっただろう。 (分からない…私にわかるはずがない!) (分かるはずがないのに…なんで…こんなに…苦しいの…!?) (……ハァ…ハァ…) つ…つまり…。 地球圏を治める…「完全な救済者」…それを得るために…。 DOMEにあるはずの、「何か」を…必要とする…。 それを…手に入れろと…そう、仰るのですね…? 手に入れろというのであれば…ご命令には、従いま…うっ! (あ、頭の中に、何かが入り込んで…いや、違う…眠っていた何かが、起きだそうと…!) (や、やめて…私に話し掛けないで!) (私は…私は……!) (行動)ふっと意識が途切れ、その場に倒れ伏す
>943 エリス どうやら・・・旧意識の覚醒が既に始まっているようだな。 衛星兵! 彼女を医務室に運べ! (行動 衛生兵を呼んでエリスを医務室へ) さて・・・後はDOMEへの道を開かねばなるまい・・・
>938 艦長「・・・な、なんだと!? それは本当か・・・!?」 騒がしいわねぇ・・・なんの騒ぎ? そろそろ到着じゃないの? 艦長「マカオよりガンダムヘッド多数出現!! 本艦の進路上だ・・・!」 な、なんですって・・・!? ウォンのヤツ・・・我々をエサに・・・!? げ、迎撃なさい! こんなところでDG細胞のエサなんてゴメンよ!! 艦長「私だってそうだ・・・! だが・・・ケルゲレンは大気圏内では滑空しかできん・・・! メガ粒子砲開け!!ミサイル!迎撃開始!! ・・・ライノサラスはいかがですか?」 バカを言わないで!? 組み立てだってこれからよ! だいいち組み上がっていても空中で戦える機体じゃないわ!! ・・・ダメもとであたしがRFゲルググで出るわ、 そこのあんた!あんたもRFズゴックで出なさい! 砲台でもないよりマシだわ! (行動:移動→MSハッチ)
艦長「メガ粒子砲とミサイルはどうか?」 副官「だめです・・・再生速度が速くて有効打を与えられない・・・!」 艦長「くっ・・・いかん!軌道変更を!このままでは・・・!」 副官「む、無理です!着陸まで航路は計算されているんです。 航路を変えても地面にたたきつけられるのがオチです・・・」 艦長「ではきみはこのままガンダムヘッドの群れの中につっこめというのかね!?」 副官「ですが・・・ うああああ!? ブ、ブリッジ前にガンダムヘッドがっ!?」 艦長「何ッ!? ぬおおおお!?」 (破損:ケルゲレン大破←ガンダムヘッド) (数十秒後、ケルゲレンの識別信号は完全に途絶えた・・・) <撤退:全滅>
いきなり全滅かよ・・・(汗)
>911 アムロ >DOMEと呼ばれるものをご存知ですか? ……DOME………。 いや…聞いたことはないな。残念だが…。 だが、かつて一年戦争があった時、このような噂を聞いたことがある…。 『月には、人が決して足を踏み入れてはならない地がある』 実際、そこに踏み込んで二度と帰ってこなかった兵が何人もいたと言うのだ。 私も興味がないではなかったが…。 何せ、その時はそれどころではなかったからな。 (サングラスを外し、意味ありげにアムロを見つめる) もし、その地が「DOME」という名なのだとしたら、君の質問の答えにもなろうが…。 だとすると、逆に君は何故、その名を知っている?
OP「被害箇所のチェック急げ! ただし、DG細胞付着の恐れがある。十分に注意を!」 被害は大したことは無いわね。 森の消火活動は進んでいるの? OP「マグアナック隊とカトル様があたっておいでです。 間もなく鎮火するでしょう。 今後についてですが・・・」 閣下からアンダーフックにリガ・ミリティアの トロイホースが居ると情報が入ったわ。 OP「トロイホース・・・ということはチャバリさんですか」 ええ、補給物資もあるし、港の方が整備・補修もしやすいわ。 サンドロックもかなりダメージを受けてるみたいだし・・・ なによりサンクキングダムにリガ・ミリティアの戦艦が寄港しては なにかと問題があるもの、仕方ないわ。 MS隊を回収次第出発します。 ・・・エマさんに連絡を。 本艦に同行してくださるのかしら? (行動:通信→エマ)
<参加> クローディア「でも良かったのかな、ローデン大佐にあんな見栄はって」 クロード「ほぉ?俺の判断が不服だと、そう言うわけかい、クローディア?」 クローディア「(ビクッ)ご、ごめんよ・・・あんちゃん!あたしそんなつもりじゃ・・・!」 クロード「(ギロ)・・・今後の予定を述べたまえ、クローディア少尉?」 クローディア「ヒィ・・・は、はいっ!! あたしたちはこれからロンドベルの艦を沈めて功績を挙げ、 ローデン大佐よりももっと上の人との繋がりを手に入れるっ・・・!」 クロード「そう、そのとおり、クローディアは利口だねぇ・・・?」 クローディア「あ、はい・・・あんちゃん・・・」 クロード「目標までの距離は?」 クローディア「・・・え、あ、はい!スラスター光の測定から見て まもなく交戦距離へ入るかと・・・」 クロード「向こうは戦艦・・・こっちは巡洋艦だ・・・ どうすればいいのか言ってみろよ、クローディア?」 クローディア「う、うん・・・MS・MAで遠掛けして艦を制圧するんだね?」 クロード「・・・60点だ、クローディア少尉」 クローディア「あ、ご、ごめん・・・いや、申しわけありません、クロード大尉!」 クロード「あの小娘・・・メイから分捕ってきたアレ、囮に使おう。 囮に敵が食らいつく隙に俺が気を取られているMSを皆殺しにしてやる。 クローディア、おまえは援護だ・・・分かるね?」 クローディア「了解・・・いや、分かったよ、あんちゃん」 (行動:発進「リグ・コンティオ(擬似パイロットOS仕様)」「ドッゴーラ(茶色)」)
<参加> pipipo・・・・・・! 『擬似パイロットシステムスタンバイ・・・』 !ゾルデ ・・・ナウヨノコ ガシタワノコ ィィチ (行動:移動→遠方のペガサスV方面)
<参加> あ、あんちゃんが見てるんだ・・・! ヘマなんて許されないよ! お前等きばりな!! 間抜けはあたしが撃ち殺す! クルー「はっ!」 (行動:加速→移動)
<参加> さぁ・・・ ロンド・ベルだかなんだか知らないが 俺たちグール隊の餌食になってもらうよ。 仕掛けは上々・・・あとは仕上げをなんとやらってね。 マケドニアから奪取したこのMAの力・・・試してやろう。 ・・・行くぞ! クロード、ドッゴーラ、出るぞ!! (行動:移動→遠方のペガサスV方面)
>949 ネス DG…まだ残っていたなんて… これでは、木星帝国を撃退しても、地球圏そのものは… …落胆してる時ではないわ。カミーユと約束したもの。ヒトがヒトとして生きられる世の中を創らなければ! ロンドベルへの復帰は遅れるけれど… (行動:通信) リーンホース、無事ですか?こちら、MK―2改のエマ=シーン。 着艦許可を願えて? ロンドベルのMSでは、サンクキングダムには帰還できないのよ。
>954 エマ >リーンホース、無事ですか?こちら、MK―2改のエマ=シーン。 >着艦許可を願えて? >ロンドベルのMSでは、サンクキングダムには帰還できないのよ。 了解です。 メインカタパルトから着艦願います。 本艦はこれよりアンダーフックで補給と整備を行った後、 ネオホンコンへの警戒の為に監視を行います。 ・・・さすがに一隻で切り込むわけにはいかないものね。 カトルさんとマグアナック隊の皆さんは? OP「まもなく全員帰還です」 (行動:MS回収後空域を離脱、移動→アンダーフック) <撤退>
>951 MD >952 クローディア >953 クロード 大尉達にばかりやらせておけるか! ジェガン隊、発進します! <参加>ジェガン×6 俺達だって、やればできるんだ!各員一斉射撃! (行動:3体ずつ隊列を組んで左右に陣取り、2方向からビームライフル×6→リグ・コンティオ) (ドッゴーラはジェガン隊の索敵範囲に入っていない)
>956 ロンド・ベル兵 pipopu・・・ ・・・ガダ カノウイトウモバハ ヲシタワノコ ?~ィニナ (行動:後退しつつ ショットクローから扇状サーベル←ビームライフル右翼分 右手のビームサーベルを扇状に←ビームライフル左翼分) (破損:なし) ・・・ハニケワルトヲレクオ ニラマサキ ズラシザイ バラナスシンラフーニコ (行動:胸部3連メガ粒子砲→右翼のジェガン 一拍置いてショットクロー(肩連結状態)ビーム→右翼のジェガン) (戦闘開始:OSに負荷かかり始める)
>957 MDシステム 「お、扇状のシールド?」 「うわっ!」 (右翼のジェガンの1機、3連メガ粒子砲の1発目を右足、2発目を左腕に受ける) (3発目は僚機のシールドによって防がれる) (破損:ジェガンAの右足、左腕) (破損:ジェガンBのシールド中破) 「す、すまない」 「まだ来るぞ!」 (ショットクロービームがジェガンBの正面に) (シールドで防ぐも、シールドを貫通してジェガンBのコクピット部を直撃) (破損:ジェガンB撃墜) 「くっ、よくも仲間を!」 「右翼は左翼の援護に回れ!左翼はそのまま攻撃を続ける!」 (行動:右翼のジェガンA,Cが左翼の前に陣取り、シールドを構える) (行動:左翼のジェガンD〜F、ビームライフルをD,E,Fの順番で3発ずつ、計9発のつるべ撃ち)
>948 クワトロ >『月には、人が決して足を踏み入れてはならない地がある』 そうですか。貴方なら、DOMEについて何か知っているかも知れないと思ったんですが… …!…もしや、それがムーンレイス…その可能性は在るかも知れない…… >何せ、その時はそれどころではなかったからな。 >(サングラスを外し、意味ありげにアムロを見つめる) …ああ、その通りさ。貴方にとっても、俺にとってもな…。 だが、今はこうして同志として戦っている。それで十分だ。ララァが導いてくれたと信じたいな…俺は… >だとすると、逆に君は何故、その名を知っている? ああ、いつだったか…DOMEと名乗る存在に、意識的に介入されたんだ。 DOMEというのは、人類最初のニュータイプ…そいつが月に居るらしい。そういっていた… 一度その場所に行こうとは思ってたんだが…なかなか時間が取れないでいるさ…(苦笑) 機体の整備中に済まなかったな。 …シャア…この先貴様が何をしようと言うのかは解らないが…セイラさんを悲しませるようなことはするなよ? でなければ…あの時のララァが…な… (行動:スナックルームを退出する)
>958 ロンド・ベル兵 pipipi・・・ !・・・ルレクテッヤ・・・ラツヤコ ィィチ (行動:回避←BR1.2発目 胸部3連メガ粒子砲→相殺←BR3.4.5発目 ショットクロー(肩連結状態)ビーム→相殺←BR6発目 右手のビームサーベルを扇状に←BR7.8発目 左足ユニット被弾←BR9発目 押されて後退を余儀なくされる) (破損:左足脛部) !・・・ダノンカイハニケワルマト デロコトナンコ ハシタワ (行動:右腕ヴァリアブル・ビームランチャー→盾を構えるジェガンC→同一射線上にジェガンE) (OS過負荷26%に上昇)
ペガサスVか…なるほど。見た目は随分と変わっているが、この感じは間違いなくアーガマそのものだな… ヘンケン艦長、貴方の遺志は私が預かります… セイラ「ブライト艦長、まもなくアメリアの空域に突入するわ。」 !??セ、セイラ? セイラ「たまには、オペレーターというのもよくってよ。それに、初めてと言うわけでもないし。」 い、いや、別に構わんが…トーレスは? セイラ「体調がすぐれないそうよ。医務室で休養させているわ。」 そうか…あいつには随分負担をかけたからな。 セイラ「…懐かしいわね。こうしていると、あの頃を思い出すわ…」 ……そうだな。 セイラ「!!5時の北天に反応があるわ!」 !!反応?! セイラ「ええ。間違いない。はっきりとした数は解らないけど、何物かがこちらに向けて接近をかけていることは事実よ!」 アメリアを攻撃している連中かも知れないな…よし、総員第2種警戒体制! セイラ「総員、第2種警戒体制です!持ち場にてスタンバイしてください!」 MS隊、哨戒及び迎撃に出させろ! セイラ「>956のアルファベット小隊、哨戒に出ます!」 よし、出させろ!万が一敵だった場合には、他のパイロットにも出撃命令を出す! 各員はそのつもりでスタンバっておけ!! (行動:第2種警戒体制に移行) <参加> <待機>
(ジェガンを見て) 一般兵にしてはなかなかデキる・・・ さすがはロンド・ベル、実戦部隊ならでは・・・というところか。 それにしてもクロノクルとやらも大したことないな・・・ いや・・・所詮はまがいものということか。 ・・・さて、私は増援に出てくるヤツを叩くか・・・ フフフ・・・ (行動:発光を抑えつつ暗礁をぬって徐々に移動→ペガサスV方面)
>957>958>960 ロンドベル兵&MDリグコンティオ セイラ「こ、これは!ブライト艦長!ビームの発光を確認したわ!この分なら、間違いなく!」 敵襲だな! 総員!第1種戦闘配置!! ブリッジ、及び居住ブロック格納! MS隊!出られるものから出ろ!! MS隊発進後、弾幕シールドを展開!ダミーも出せ!! (行動:第1種戦闘配置)
>961 ブライト OP「最大望遠で艦を確認!アーガマ・・・?」 ラーカイラムじゃないのか!? まさか他にもロンドベルの艦隊が増援に・・・? OP「いや・・・他に反応は確認できない・・・!」 と、とにかくここならまだ射程範囲の外のはず。 ミサイルの用意をしろ! それと粒子を散布!!通信は前面カットだよ! こら!あんまり出すぎて狙われるな! 制動!逆噴射3秒かけろ!! 遠距離からちくちくミサイルで攻撃するんだ! あの艦・・・のっとってやる・・・沈めるなよ? OP「アイアイサー!」
アルファベット小隊のやつらが出たんだってッ? クッフ「ええ!かなり息巻いて出て行きましたけど?」 ま、アイツ等もへっぽこじゃないから、あまり心配はしてないけどさッ! クッフ「カタパルト、準備完了です!!」 オッケー!!出るよ!! シュラク隊一番機ヘキサ、コニーフランシス!!逝きますッ!! <参加> (行動:戦闘空域に向かう)
リガズィは「まだ」使えないんだな? アストナージ「修理、間に合いません!!」 …ホントに直してるのかい? アストナージ「カンベンしてくださいよ、中尉!コクピット周辺に直撃を食らってるんです。そう簡単には直りませんよ!」 解ったよ…アストナージ!いつものサラダ! アストナージ「作っとくからな!!」 愛してるよ…ケーラのV1!出ます!! アストナージ「今、なんて言った?!」 <参加> (行動:戦闘空域に向かう)
>965.966 フ・・・可愛い鼠が1匹2匹・・・ 狙うのは・・・ ・・・後から出てきたほう。 グールが今食い殺しに行ってあげるよ・・・! (行動:暗礁を縫って気配を殺し、V2をやりすごしVダッシュへ向かおうとする)
>964 クローディア セイラ「艦長、ミノフスキー粒子の濃度が上がっている空域を探知したわ!!」 …母艦が居るな…?サエグサ、その方角に何か見えないか? サエグサ「待ってください…??最大望遠でスラスターの噴射光を確認!噴射方向から見て逆噴射と思われます!」 間違いないな? こちらの主砲の射程外からミサイルか…? よし、アンチミサイル粒子弾発射!距離は敵艦との中間位置にセットだ! サエグサ「艦長、アレの試射はどうですか?」 ふむ…いいアイディアだな!よし! 粒子加速器展開!!強制収束開始! サエグサ「了解!バイオニックコンデンサーへ動力伝達!」 (行動:アンチミサイル粒子弾発射→ヴァルキューレとの中間空域) (行動:強制収束キャノン発射準備開始)
>968 ブライト OP「???敵艦発光してます!?」 な・・・なんだよ・・・ 自分から位置を教えてくれるっての? ぷっ・・・アハ! ロンドベルも素人だったってわけかい? よぉし、ミサイル撃ち込んでやりな! (・・・どっかで見たことあるような・・・?) (行動:長距離ミサイル×2→ペガサスV)
>967 クロード !!アレは…!! ザンスカールの竜?!なんであんな機体が?! ?? アタシを見逃す?! フン!イイ度胸だッ!見のがされてやるよッ!! (行動:ドッゴーラを警戒しつつ、やりすごす) >960 MDリグ・C ん?アレかい?アルファベット小隊の相手は… …1機?たった1機に小隊丸ごとでやれてないのかいッ?! やれやれ…今度しごき直すと………… ! !! !!! な、なんであの機体が?! ま、まさか…あの男生きて…?! (行動:リグコンティオに接近をかける)
>967 クロード な、なんだいあれは?! まるで…ヘビかなんかみたいに…?! …コニー機を見逃す…こちらに来る!! 狙いはあたしって訳だね!! なら、先手を撃つ!!落ちな!! (行動:OHキャノン正射→ドッゴーラ)
>970 コニー pipi・・・? !ツヤイロシ ロチオ !・・・カノウイトダテラア !ィィチ (行動:胸部3連メガ粒子砲→V2ヘキサアサルト 今撃った射線の両脇を狙って ヴァリアブル・ビームランチャー&ショットクロー(肩連結状態)ビーム) (OS過負荷32%に上昇)
>960 リグ・コンティオ 「仕留められなかったか!1機で来るだけあって…できる!」 「反撃くるぞ!シールド構え!」 (ヴァリアブル・ビームランチャーにより、シールドは一撃で崩壊、ジェガンCは衝撃で吹っ飛ばされる) (破損:ジェガンCのシールド、左腕) 「大丈夫か!」 「ビームシールドが欲しいところだな…ジェガンのシールドで防げる攻撃では…」 「敵の攻撃は回避することを前提に考えろ!ジェガンA、Cはさがれ!」 (行動:ジェガンA、CはペガサスVに後退) (行動:ジェガンD、E、Fは三方に散り、側面移動しながらライフルを1発ずつ、計3発発射→リグ・コンティオ)
>970 コニー 「フランシス少尉か、助かります!」 「ふがいないところを見せました…訓練は充分つんだはずなのですが」 (後退するジェガンA、C、コニーとすれちがいざまに声をかける) 「後はお願いします!僚機を助けてやってください!」 (撤退:ジェガンA、C、ペガサスVへ)
>971 ケーラ フフフ・・・怖いだろう・・・? 狙いはいいけど・・・ (破損:テールラッド一基←OHキャノン) (行動:破損テールラッド切り離し、再合体 クラウドダミー射出→展開 移動しつつテールラッドビームキャノン×8→Vダッシュ メインフレームのミサイル攻撃→Vダッシュ) お前を殺して艦を乗っ取る・・・ 敵も味方も食い殺して生き延びる・・・それがグール隊のやりかただ!
>974 ロンドベル兵 おや・・・? 困るなァ・・・艦に戻られちゃさ・・・ ここで死んでいってもらおうか・・・グールのツメにかかってな! (行動:メインフレームのビーム砲×2→ジェガンA テールラッドビームキャノン×4→ジェガンC)
>969 クローディア セイラ「敵艦より、ミサイル群来ます!雷数…2!」 アンチミサイル粒子弾は? サエグサ「展開済みです!」 (行動:アンチミサイル粒子弾のばら撒いた妨害物がミサイル×2を撃墜(遊爆)させる) よし!読み通りだな! サエグサ「ミノフスキー粒子散布下では、粒子弾の破片域を探知することは不可能ですからね!」 その通りだ! キャノンの状況は?! サエグサ「バイオニックコンデンサー、上がっています。流束、反転!!強制収束開始!」 オスカー「薬室内、圧力上昇!臨界点まで、あと3.2!!」 (行動:強制収束キャノン発射準備中)
>962 クロード <ピキーン> この感じ…危険なものが近づいてくる。 ただならぬ殺気だ…。 艦長、私も出よう。 クワトロ・バジーナ、百式改で出るぞ! (参加)クワトロ@フルアーマー百式改
>977 ブライト OP「くそ、誘爆させられたっ!! 次弾用意急げ!!」 (思い出した) ・・・や、やばい!! あの光・・・ビッグキャノンだ!? OP「なんだとっ!?」 シールド全開で張るんだよ!! あたしは・・・MSで・・・! (行動:移動→MSデッキ) OP「逃げるつもりか・・・!? ・・・くそっ!シールド全開だ!」 (行動:ビームシールド)
>976 ドッゴーラ 「え、何?」 「よっ、横からだと!?いつの間に…ああああっ!!」 (不意を打たれてドッゴーラのビーム砲をもろに受ける) (破損:ジェガンC撃墜) (テールラッドビームキャノン…1発目外れ、2発目頭部、3発目胸部に受けて吹っ飛ばされる、 4発目は吹っ飛ばされる前の空間を通り過ぎる) (破損:ジェガンA撃墜)
>976 クロード !あれは、アルファベット小隊! 狙い撃ちということか? 間に合うか!? (行動)ドッゴーラのビーム砲にビームライフルを打ちこみ、何とか相殺をはかる (テールキャノンまではフォローできず)
>972 MDリグ・C 撃って来るッ!! こ、このッ!! (行動:シールドビット展開→三連メガ粒子砲を防ぎきる) (行動:V2の脇をV・ビームランチャー&クロービームが掠めていく) クッ!この狙い!恐ろしく正確だッ!! こんな狙い方をするなんて…!! やはり、あの男の…ツッ!!!まやかしだ!そんなものツ!! あの男はアタシの目の前で死んだはずだ!! 今更…今更亡霊が…まやかすなーーーーーッ!!! (行動:VSBR斉射→リグコンティオ) (行動:回避コースを読みつつメガビームライフルで狙撃→リグコンティオ)
>973 ロンド・ベル兵 pipi・・・ !イナハリモツルスウュジンシトラマサキ !・・・ツースルビモナルヤ ィィチ (行動:後退しつつ回避←BR1.2発目 ヴァリアブルビームキャノン→相殺←BR3発目 ショットクロー(肩連結状態)ビーム→ジェガンD) (OS過負荷41%へ上昇)
>980 ロンド・ベル兵 ちぃっ! 間に合わなかったか! >976 クロード 見たことのないMAだが…。 これも、オールズモビルの差し金というのか? (行動)暗礁空域の残骸の一つに身を潜め、出方を伺う
>974 ロンドベル兵 (行動:通信) ま、今度アタシが直々にしごいてやるよッ! アーガマの護衛に回りな!
>983 リグ・コンティオ 「来る!狙いをしぼらせないよう、機体の動きを調整して…」 「とまれ!読まれてるぞ!」 「えっ…」 (ショットクロービーム、止まりかけたジェガンDの頭部を直撃する) (破損:ジェガンDの頭部) 「モニターが…これでは戦えない!」 「フランシス少尉と合流する!お前も下がれ!」 (行動:ジェガンE、F、コニーと合流を図る) (行動:ジェガンD、ペガサスVに後退)
>980 ロンド・ベル兵 ふっはははは!! 弱いやつは食われて死ぬ・・・ あたりまえのハナシだ。 ・・・だよねぇ? >981 クワトロ (キ・・・ン) ・・・!? この動き・・・教練で何度も見た・・・! 赤い・・・彗星だとっ!? なんで貴様がロンド・ベルに居るんだよぉ!? (行動:巨体をくねらせてテールラッドビームキャノン×8→FA100式改)
>986 ロンド・ベル兵 ・・・オイオイ! 今日はエサが大漁だ・・・ 逃がしはしないんだよ・・・! はっはっはっは! (行動:テールラッド最後尾のダブルビームカノン→ジェガンD メインフレームのミサイルランチャー→ジェガンD)
>975 クロード よし!直撃!! …え?! 潰れたパーツを切り放して…合体?! クッ!!煙幕なんて旧時代的な…!!! (行動:ビームを回避に行くも、OHキャノンに被弾 破損:OHキャノン) この!!大きさを利用した攻撃なんかに!! (行動:咄嗟にビームサーベルを構えてミサイルを切り払う) …ヘビなら…頭を潰せば!! (行動:ビームライフルで牽制しつつ、頭部への接近を伺う)
>987 クロード ぬぅっ、速射性の高い武装だが、威力の方は…。 (近くの残骸を直撃、こなごなに吹き飛ぶ) …当たってはならんということか! (何発目かのキャノンが隠れている残骸に命中、爆発に合わせて側面に飛び出す) 無軌道な動きで捕らえにくいが…そこかっ!? (行動)とりあえずどこかに当てるつもりでビームキャノン×2
>979 クローディア サエグサ「臨界点まで、あと0・5!!」 照準合わせ!!目標、敵戦艦!! セイラ「敵艦、ビームシールドを展開しました!」 構うな!このまま発射だ!! オスカー「最終安全装置解除!」 サエグサ「臨界点まであと0.3…0.2…0.1……突破!発射準備完了!!」 撃てェェェェェェェェェェェェェェ!!!! (行動:強制収束キャノン発射>>>>>>>ヴァルキューレの空域) というか、次スレか?!
>982 コニー Popopu・・・ !トッロイパ ヨネシ・・・ガダ・・・ツヤイロシナルヤ !ィィチ (行動:ヴァリアブルビームランチャーで精密に狙撃→相殺←VSBR ビームシールドで受け流す←メガビームライフル) (破損:ビームシールド発生器) (行動:胸部3連メガ粒子砲→V2ヘキサアサルト ビームサーベルで斬りつけにいく→V2ヘキサアサルト) (OS過負荷62%に上昇)
>988 クロード >986 ロンド・ベル兵 何っ、またも負傷した兵を…。 何をやっている、敵がいることに気づいていないのか! (行動)ジェガンDに通信を送って注意を促すとともに、ミサイルポッド×4を牽制で発射、 狙いをそらそうとする
>988 クロード 「あっ、あれは、撤退したはずの…何があったんだ?」 「!う、うわぁっ、何だこの化け物は!」 (サブモニターに移ったドッゴーラを見て立ちすくむ) >993 クワトロ 「はっ、た、大尉!」 (行動:すんでのところで正気にかえり、必死で機体を動かす (破損:ダブルカノンは幸運にも外れ、ミサイルランチャーをシールドで防ぐ。シールド中破) 「たっ、大尉、あの化け物は一体…!?」 (続きは次スレですか)
(次スレのようなので、今日は<中断>させていただけるだろうか)
ちょっと停戦信号… 立ててくるよッ!
>989 ケーラ ・・・素直だね。だが短絡的だ。 これでもプレゼントしてあげよう・・・! ドッゴーラにはこういう使い方もあるんだ! (行動:テールラッド切り離し→再合体 切り離されたテールラッドが体当たり→V1 メインフレームのビーム砲×2→V1) >990 クワトロ あれを避けた!? さすがは赤い彗星・・・私と違ってエリートだというわけか。 うっ・・・!? (破損:テールラッド←ビームキャノン×2) (行動:破損テールラッド切り離し) ・・・くそぉぉ! そういうのが気にくわないんだよぉっ!! (行動:尻尾体当たり→FA100式改 メインフレームミサイルランチャー→FA100式改 再合体) >991 ブライト (そうだね・・・次まで待機だ)
(中断には了解) >991 ブライト OP「う、あああああ!?」 (行動:ヴァルキューレ←ビームシールド貫通←粒子加速砲) (破損:ヴァルキューレ大破) ・・・な、なんて威力だ!? 旧式艦とはいえ一発で撃沈か・・・!? まずい・・・MSデッキから出ないと・・・! (行動:出撃→RFゲルググキャノン) もう、あの艦をのっとるしか・・・! (破損:ヴァルキューレ→撃沈) <中断>
完走
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