囁き合う天使のように二人抱き合いながら
真紅に染まった心は傷を広げてる
信じるものはすくわれる?
待っているから
闇の口づけ、月夜の夢
レスしろごるあ
261 :
以上、自作自演でした。:03/09/17 13:48
ネクタイ何本持ってるの?
>137兄くん・・・ (すごい放置プレイだね)
・・・それでも兄くんは・・・この場所にいる・・・
・・・私はそれだけで・・・十分だよ・・・そしてこの永遠に続くかと思える
時の中に・・・2人こうして過ごす事の喜び・・・
・・・これだけでも私は十分だけれど・・・そのまま兄くんの体と魂と共に・・・
・・・永遠の世界にいけるのなら・・・・・フフッ・・・
・・・そう・・・それは全て兄くん次第・・・そして私は・・・兄くんを待っているよ・・・
・・・未来永劫・・・2人が真に結ばれるその時までね・・・
>138兄くん・・・ ((´・ω・`)ショボーン )
・・・何を・・・悲しんでいるんだい?・・・兄くんが悲しくなると・・・
・・・私の心も沈んでしまう・・・2人の魂は2つで1つの物・・・
・・・兄くんの事なら・・・何でも判っているんだよ・・・
・・・兄くんがこの現世で・・・今・・・何を想おうとも・・・兄くんは
・・・この場所にいるという現実・・・
・・・私はそれだけで・・・十分だよ・・・そしてこの永遠に続くかと思える
時の中に・・・2人こうして過ごす事の喜び・・・
・・・それは数多の生を受け・・・そして共に過ごし・・・いつも悲しい別れを
送ってきた私には・・・それだけでも幸せな事なのさ・・・
・・・でもね兄くん・・・このまま兄くんの体と魂と共に・・・誰にも邪魔されずに
・・・永遠の世界にいける事・・・それが今の私には最も重要な事であり・・・
・・・唯一の望みでもあるんだよ・・・兄くん・・・
・・・フフッ・・・・・・そう・・・それは全て兄くん次第・・・
そして私は・・・兄くんを待っているよ・・・
・・・未来永劫・・・2人が真に結ばれるその時までね・・・
263 :
以上、自作自演でした。:03/09/21 07:34
桜が散っちゃったね。
君何歳?
265 :
以上、自作自演でした。:03/09/23 15:51
チ地位乳ちちちちちちちち・・・・・・・・・・ん?おっとぉ!忘れてたぜ!暗闇からこんにちわ♪
機器の具合を測る樹液を吸うためのクリプトントプルトニウム!
少女が命を賭して戦えば天使は必ず舞い降りる、私が天使だ。
268 :
以上、自作自演でした。:03/09/30 23:27
千影を悲しませるものがいるならば、私は…容赦しない
よし!それじゃ、悲しむ隙も与えずに一瞬で葬り去るとしようか!
今夜こそ行こう・・・
朝の光を浴びる前に
sage
月の光って神秘的だよね・・・。
どこか魔性を秘めているというか・・・。
そう千影みたいにね・・・。
でもそんなところが好きだよ・・。
還って来い千影
兄くん・・・ 【おっす!元気?】
・・・フフッ・・・元気、か・・・確かに最近この場所も随分肌寒くなってきたようだね・・・
・・・兄くんが私を心配する気持ちも判るし・・・その心遣いも・・・嬉しいよ・・・
・・・だけど兄くんと過ごしてきた・・・幾星霜の年月・・・
・・・兄くんが病に倒れる時があれば・・・私が病に倒れる時もあった・・・
・・・それは全ては運命という名の・・・私達の永遠に結ばれるその時を待つ為の
布石・・・例えこの身が滅びようとも・・・二人の魂が真に結ばれる為の・・・
・・・永遠の約束・・・
・・・だから兄くんは何も心配する必要なんて無いんだよ・・・
・・・約束のその時まで・・・ゆっくりと・・・時の流れに身を任せるだけでいいのだからね・・・
>141兄くん・・・ 【もうやめた方がいいんじゃない? 】
・・・ひるなお暗き・・・漆黒の闇の中・・・前世で兄くんと別れた私は・・・
・・・また兄くんに逢えるその時を信じ・・・そしてそれを待ち望んでいた・・・1人
でね・・・
・・・すばらしき新しい出会い・・・それはまた訪れた・・・
・・・寝ている時でさえ・・・私は兄くんを想い続ける・・・そして・・・
・・・永遠に結ばれる時はもう近い・・・その時まで・・・待っていてくれないか・・・兄くん・・・
∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚) <メール欄に数字記号入れた荒らしは
UU ̄U U. |全シスプリスレで徹底スルーするのだ。
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ザ・ワールド
時は止まった…!
誰だ?こんなところに洗濯板おいたの・・・
あ、なんだ千影の胸か
280 :
以上、自作自演でした。:03/10/19 23:17
小さいことは良いことだ
手を裂く破片
孔明ですよ!
正月とかどうやって過ごします?
・・・フム・・・随分とこの場所を空けたしまったようだね・・・
・・・兄くんには心配をかけてしまったようだ・・・
・・・数日中には・・・必ず戻ってくるから・・・待っていてくれ・・・兄くん・・・
・・・時は満ち・・・そしてこの場に・・・二人出合う事がまた出来た・・・
・・・さあ・・・また始めようか・・・兄くん・・・2人の運命という名の・・・物語を・・・
>143-144 >151-153
・・・何時の世でも・・・2人の運命は儚い物だった・・・
・・・それは真夏の夜の夢のように・・・美しくもあり・・・そして脆い物でもあった・・・
・・・私と兄くん・・・2人の夢を叶える為には・・・何時の世も現実は残酷だった・・・
・・・けれども・・・今この場所で・・・兄くんと私は・・・確かにお互いに触れ合い・・・
・・・お互いを感じられる・・・
・・・そしてそれは・・・永遠の時を経て・・・唯一の・・・真実になる筈だよ・・・
・・・永遠の愛という・・・たった一つの真実にね・・・そうだろう?兄くん・・・
>147 引力、即ち愛!!
・・・フフッ・・・先ほど私が言ったことを・・・兄くんは良く理解しているようだね・・・
・・・それとも兄くんは・・・前世で記憶という物を・・・取り戻したのだろうか?・・・
・・・そうか・・・いや・・・兄くんは何も言わなくてもいい・・・
・・・兄くんの考えている事は・・・何でも判るよ・・・
・・・今は何も分からなくても・・・何れ全てが分かる時が来る・・・
・・・その時が来るまで・・・ここでゆっくりしていくといい・・・
・・・フフッ・・・今夜はまだ始まったばかりだ・・・さあ・・・こっちにこないか?・・・
・・・兄くん・・・