カヲル君は、お星様になりますた。
事情はわかった。今はただ待つしかないみたい。
カヲル君・・・
どっちもキモイ 同人女はエヴァ板池
>>947 やあカヲル君、リアルでなにかあったみたいだね・・
カヲル君が、いないなら僕も引退するよ、カヲル君の居ない、世界なんて耐えられないからね・・
いままでありがとう・・楽しかったよ・・
もし戻って来ても、僕は帰って来れないと思うよ・・
お互い、針鼠のジレンマ、だったのかもしれないね・・
僕はカヲル君の針に突かれて、死ねるなら本望だよ・・
でも、直接カヲル君の手で逝きたかったな・・
もう逝かないと・・母さんが呼んでる・・
I know, I know I've let you down
I've been a fool to myself
I thought that I could live for no one else
But now through all the hurt & pain
it's time for me to respect
the ones you love mean more than anything
So with sadness in my heart
I feel the best thing I could do
is end it all
and leave forever
what's done is done it feels so bad
what once was happy now is sad
I'll never love again
my world is ending
I wish that I could turn back time
cos now the guilt is all mine
can't live without
the trust from all those you love
I know we can't forget the past
you can't forget love & pride
because of that, it's kill in me inside
It all returns to nothing, it all comes tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting me down, letting me down, letting me down In my heart of hearts I know that I called never love again I've lost everything everything everything that matters to me, matters in this world I wish that I could turn back time cos now the guilt is all mine can't live without the trust from all those you love I know we can't forget the past you can't forget love & pride because of that, it's kill in me inside
It all returns to nothing, it just keeps tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting me down, letting me down, letting me down It all returns to nothing, it just keeps tumbling down, tumbling down, tumbling down It all returns to nothing, I just keep letting me down, letting me down, letting me down…… さようならカヲル君……………。
。・゚・(ノД`)・゚・。
御免・・・。 まだ、なんとも言いがたいんだけれど・・・。 ・・・。 碇 シンジ ◆Sah.S1Hzlk君は未だ居るかな? 太陽のチャット、3号室で、今から一時間だけ待つよ。 少しだけ話し合ってみたいんだ。 辛い思いさせて御免よ。 皆も申し訳なかった。本格的に復帰は 明後日になる。 何かしてた方が今は良いんだ・・・。 じゃあ、明後日からレスを再開するけれど、 皆、宜しく・・・。
おかえりなさい!
シンジ君行かないでくれー… カヲル君戻ってきてくれて嬉しいよ。無理はしないで下さいね
>960 あ、カヲル君ごめん・・もう帰れないよ・・ 皆さんもごめんね・・
964 :
以上、自作自演でした。 :03/09/04 09:22
シンジ君!カヲル君は生きてるんだ! 帰ってきてくれ! あのスレ使っちゃってもいいから!
もうすぐ廃墟?
>>963 お前さあ・・・
いや、俺からは何も言うまい
>>945 ん?誰だろ?
はいはい、今、出ますよ・・・。
ええ、と、ちょっと、待っててくれるかな?
ええと。確か、この引出しに。
おっと、シンジ君の家計簿の裏に封筒が・・・。
(ガサゴソッ)
有った。
(パラパラッ)
ええと、NHKはどの封筒かな・・・?
あ、これか。
はいはい、じゃあ、これで。
御苦労様。
で、御釣りを入れて、9月分に○・・と。
これで、よし!
>>946 休日だけ皆で一緒に過ごし、後は交代で
代わる代わるで良いのではないだろうか?
奪い合うより、平等を心掛けて
平和に生きていたいな。
その方がシンジ君が楽だと思うよ?
多分、僕らはシンジ君を
何より優先して生きてゆくから、
奪い合いは無い。
譲り合いは有ってもね。
突然三つ子って
細胞分裂みたいだねぇ・・・。
シンジ君の動揺さが想像出来るよ。
,,,,, ---- ,,,,, ,,r y/ ,,/ ⌒ヽ、 ー-/ ヽ、 / ! ヾ、 7/ / ノ / l ハ ! ヘヽ / / / i //'ハ,i / /liリ ハ li , l l ノ/'リl l l r'-/-リ/_i ツ/ l_l/,,_!_リll l ゝ ' トハ /ルiト,y'pf。ミヾi/y' i -'r。pヘリl l ハヽ Wii/-i、`  ̄ ,i' , “゜ iヘ,i ii リ i'〉( ,i、 iヽ /ソ〉ゞW リiヾ-', __...._.__ /_/;;;;W / ゝ、 /:::::::::::i 僕が爽やかだった方が恐いよ? ハリl ` 、 , イi /i:/ ハ i::::::l ` 、_,, / 'l rリ リiil lW'
>>949 すまない・・・。完走間際で僕は・・・。
何もかも放り出して悲しみから離脱したかった・・・。
でも、又、元居た場所を眺めている内に、
会いたくなってしまった。
理由は此処では言えないけれど、
僕は今日、永遠に大事なものを失った。
それが由来しているとは言っておくよ・・・。
でも、その代償がシンジ君を失う事になるとは・・・。
夢にも思わなかった・・・。
>>950 いいや。その気はないよ・・・。
いや、逃げた時点で僕は・・・。
此処が好きだと言ってくれた人が居た。
此処で生まれたと言ってくれた人も居た。
此処でエヴァを再読・再見してくれた人も居た。
僕はこの交流の場を無下にしてしまったのだね・・・。
落ち込むね・・・。
でも、僕は何を守ろうとしていたのかな?
シンジ君かな?この家かな?お客さんかな?
自分より大事なものだった筈なのにね・・・。
僕は何も守れ無かったよ・・・。
すまない・・・。
>>951 有難う。その気持ち嬉しかったよ。
でも、休んでられない事情もあってね・・・。
やはり、僕には責任がある。
このスレにも命があるのなら、僕はそれを最後まで
見届けなければならない。
僕が生み出したものだからね。
実は昨日、予測はしていたものの、
ショックな事があってね。
新たに全てを捨てたい気持ちになった。
その時に救ってくれた人が居た。
僕はその恩人の為にもキチンとこの家を
大事にしたいと新たに思ったよ。
これからも宜しく。
>952 成り掛けたよ。(苦笑 でも、死んだら星になるという リリンの思想は素敵だね。 僕は使途だけれど、死んだら誰かが 星を見上げて話し掛けてくれるのだろうか・・・? そうだな。出来れば僕は月に成りたい。 暗闇をやんわりと灯したい。 夜でも寂しくないように・・・ね。
>953 ああ、僕の事情は他スレには書いたのだけれど、 それを見てくれたのだね? ・・・。 大事な友人が、何かしてた方が良いと助言してくれて、 此処にレスをしようと見つめていたのだけれど、 僕の両手は動かなかった。 頭では言いたい事が駆け巡ってはいた。 その内、シンジ君の引退レスを見て・・・。 僕は再起動が遅すぎたね。 速くはなかった。遅かったんだ。 不甲斐無いとしか言い様がないよ・・・。
>954 御免。あの時は病んでいたのさ。 今はジュゲムが一息で言える位、回復したよ。 僕はこの家だけを失うものと考えていたからね。 君達や仲間も失う事までは考えて居なかった。 だから強くなって、今度こそは、 大事なものを守れる様にしたい。 失ったものは取り戻せない場合が多い。 それを今回は思い知らされたよ・・・。
>955 僕の悪口・陰口は慣れているけれどね。 僕の可愛いお客人の悪口は言わないで欲しいな。 僕は同人(?)でも女でも無いけれど、 キャラネタ板とエヴァ板には行かせて 頂いているよ。僕の大事な場所だよ。 どちらも雰囲気が違って、 とても素敵な場所だと言える。 どちらも僕が安らげる場所だよ。
>956-958 シンジ君。 ちゃんとした話し合いが出来ないままで御免ね。 言いたい事が多すぎて言葉に出ないよ・・・。 Komm,susser Tod 甘き死よ、来たれ を最後に選んだのだね。 僕はこの曲と意味を噛締めているよ。 色々有ったね。 君との出会い。 誕生会。 楽しかったよ。有難う。 君に教えてもらった事は忘れないよ。 出来るだけ戻って来易い様にはしておいたけれど、 戻ってこれた時はこっそり、応援するよ。 勿論、君の一番のファンとしてね。 さようならシンジ君……………。
>959 僕も泣きたいのだけれど・・・。 僕には涙を流す何かが足りない・・・。 ? これは・・・涙? いや、先程の雨で髪が濡れていただけだ・・・。 それが垂れたのだろう。 どうしたら胸の痛みは消えるのだろう? やはり、時間だけが味方なのか・・・。
>961 只今。 帰って来れた事、嬉しいよ。 辛い事もあるけれど、 それ以上に喜びは大きい。 僕には僕を支えてくれる人が居る事を 忘れてはならない。 そして、僕も返して行かなくちゃならない。 恩返しだね・・・。 レスを返す事でそれを行ないたいと思うよ。 有難う。
>962 無理は・・・。うん・・・。 有難う。 本来は僕もロミオとジュリエットの如く、 死す冪だとは思うけれど、 それでは彼も生き返るに生き返れない。 別々の道を歩もうと、別の次元に生きようと 彼はどこかで元気だったら、僕は嬉しいだけ。 君も心配掛けたね。有難う。
>963 ・・・。 そうか・・・。 僕は君が好きだから君に従う。 受け入れるよ。今まで有難う。 此方こそ御免。
>964 あのスレ?シンジ君スレの事かな? そうだね。たまには来てくれると良いけれど・・・。 どうだろうなあ・・・。 僕にも問題があるけれどね。 もう一人、僕が居るみたいだから、 重複で気分を害さないか心配だな。 アチラは500レスから 答えて行こうとは思っているよ。
>965 僕が住んでいるよ。 此処も、もうすぐ終わる。 そして、引越しが始まる。 慣れ親しんだ邸宅。思い出の部屋。 悪夢のキッチン。出会いのお風呂。 そして、ペットの猫。 人の大きさのあるあの猫は、赤木博士の伝で 引き取って貰う事にしたよ。 シンジ君も居ないしね。 (さようなら…。ちょこん…) 質問爆弾君にも会えなかったな・・・。 会えないのは嬉しい便りなのだろうけれど・・・。 心残りだな。僕の誤解からとんでもないことを 述べてしまったし・・・。反省しているよ。
後は最後に、此処に来た コテや仲間に一言。 >北朝鮮工作員チェ・チョルミン君 煽ってくれてたのに、何時の間にか優しい君が好きだったよ。 最初に相手にしてくれたのは君だった。有難う。 >シンジ 最初にコンタクトしたシンジ君は君だったなw有難う。 >アスカ・ラングレー 冬月スレでの君とのやり取りは 永遠の秘密にしたかったよ。有難う。 >碇 シンジ ◆Sah.S1Hzlk君 最初はトリップ無かったね。有難う。 >アスカ ◆lKNerv.qXw君 震災で来れなくなったけれど、 お元気で。有難う。
>碇シンジ ◆sNV.SINJII君 このスレに一度来てくれて有難う。 >赤木リツコ ◆CatseyeTKQ博士 ぼやく事が無く終わった事が残念です。w 有難う御座います。 >カロ持 ◆AA//ZYpfGUさん これからもお世話になります。 もっと、AA下さい。有難う御座います >綾波レイ ◆Rei/TOX70A君 此処生まれの君が今や、 トップアイドルに見えるよ。w 迷惑を掛けて居るけれど、これからも宜しく。有難う。
>◆SNJ/KYK5xU君 恥ずかしい所を見られてしまった・・・。 僕は影ながら応援してゆくよ。勝手にね。 頑張って欲しい。有難う。 >碇 ユイさん 僕の家の状況を知りながら、冷静に且つ、 穏やかな雰囲気がとても好きでした。 御来訪有難う御座いました。 >碇シンジ(ヲタモード)君 あれを見た事は一生、 内緒にしておいて欲しいな。 モデルになるから。有難う。 後のコテの皆さん、 (僕の記憶と相違が有るので、漏れがあるな…。) 有難う御座いました。
引越しするということは、次スレはないのですね…。 もう質問できなくなってしまうの…?なんだか寂しいです(´・ω・`) どんな質問にも一言だけでなく、丁寧に返すカヲル君の 文章がとても好きでした。他所に移られても頑張って下さい。 楽しいスレをありがとう。後、数レスあるけどお疲れさまでした。つД`) もしカヲル君をどこかで発見したらまた質問しちゃおうかなw 今後のご活躍をお祈りいたします。 一、名無しより
渚家 __|__|__|_i三三三三三i_|__|__| ヾ ;;;; ;';""; / ::,;; ::;",, _|__|__|__|::::::::::::::::::::::::::|___┌────┐,(:::;;"; ;:; ::, ;;;;;;;ノ __|__|__|_|::::::::::::::::::::::::::|_ | 渚 カヲル .|"i ;:;ミi;"";"";;;ゞ;;;;)._|_ _|__|__|__|::.:::::::::::::::::::::::|_ | 碇 シンジ .|_ ヾヽ ;ミi!/;'; _|__ __|(;;;;ヾ;;;...)_|_|:::::::::::::::::: ◎.|___└────┘_... |:|lil i | _|__|_ (;;ゞ;; ;:.ヾ; ;;;)__|::::::::::::::::::::::.:::|_|__|_(;;;;ゞ;...);_ |i| lノli| ___|_ ゝ@.⌒⌒@ ;ミ;;;;ゞ . '⌒⌒丶 : '⌒⌒ヽ |_ミ:., '⌒⌒ヽ_||l li〉l| _|__| . !ミ( 从从)ヽ ;;;;.,;)彡ノノハ ミ:、v从w ,(,(:(:(从 从 i;; )i| lノli|| __|_ ノノGリ ゚ ー゚ノ) ̄|w ソc´ー`ノ 、゚- ゚*lβ| ̄ ̄ゝ゚- ゚νノ三三三三三 (( ,<~ヽ∀)> | ̄ (l__`i~_,l〕つ(l_`i'__,l) | 、 ..(∀/l )三三三三三三三 二二7 /_l_|二二二 ..|:::::リ:::| 二 .|::::l:::::|二二二 |_|__ヽ>二二二二二二二 /__ .l_ノ J/__/__ .し┘.J. し` _ノ/__/ し ヽ)_/__/__/__/__/ /__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/_ 今後の活躍を祈る。
最後までマターリしたスレ進行だったね。
>987
移住させて頂くつもりなんだよ。
だから、次スレは
【ウフン】 碇シンジの秘密 【アハン】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1059924065/ で、続けて質問を受け付けるよ。
だから、寂しがらなくても大丈夫さ。
ん?心配した?
文章スタイルに付いては、
同じ褒め言葉をレイ君からも頂いたよ。
其処が僕の長所なのだね。
自分では正反対に思っていたけれど、
そのスタイルは大事にしてゆくよ。
有難う。
次スレのスレタイ、僕は気に入ってるよ。
恥ずかしくないなら、遊びにおいで。
待っているよ。
>988 (゚д゚)ウマー (つ□0 最近少し、AA使いを覚えてきた僕です。 と_)) 感動しました! これ、もし、1000取れたら、再張りして宜しいですか? 超大作ですね! 勿論、シンジ君も、レイ君も可愛いのだけれど、 アスカ君が凄く可愛く見えますw 幸せな記念写真ですね・・・。 半年以上も住んだ家なので、愛着があります。 新しい生活に不安もありますが、 この写真を眺めてマイペースで 頑張りたいと思います。 大作、お疲れ様でした。
>989 お客さんが来てるのに、 お風呂に入ったり、料理作ったりしてた位、 マターリだね。 やはり、sage進行の御蔭なのかな?w 後半から、このスレ知らなかったー!と 何度か言われた事があるから、 気が付き難いスレなのかもしれない。 僕が建てた当時、あたしんちと言う アニメがやっていたので、 便乗してみたのだが。 誰にも突っ込まれずに此処まで来たよ。 これから先はどうなるか分からないけれど、 僕はこのスレが幸せでした。 君もそうだと、僕は嬉しいよ。
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリ ___/ /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/⌒ヽ, ノワ"`' ー--、_,_/ liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil {ヘ,. 'r-</ l l liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiハiil `/ / / / l liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリiiiiハil ` _,/ / l ,l リiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/__lリ l / l liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/liトr。、''i` , / l リliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiハiii/ li '゚”~ i r---、 l ノハiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリ/ リi / ヽ、 ヽ、 l リハiiiiiiiiiiiiリliiiiiiii/リ 、 /‐- 、,, ヽ `‐- 、l i \iハiiil 'liiii/''\, ,i_ 、.っ / _,,... `/'> / li li/ `-'=‐-y- 、,,___ __,,イ、, ,_/ /ー, ,/ l '、 ̄ / / / / ヽ r‐‐i, ヽ, // ,/ / l l l \, // / / \l `¬ー--'" 彼は僕の手で死を願った。
僕は見ているだけだった・・・。 / i \ \ ノ / i ヽ, ヽ, リ// /,/ / l l ヽ 、 ゝ 7ノ / / / , // i、 ` l > ,_>'" ,/ / / // ノ/ , ノハ 、 i ┐ リ // ,/ ノ / i/l i / / /リハ、 , i,i ヽ / , /ハ ' i リ二_''l/l , / ///二'l_''ヽ、 , li; ,ノリヽl /,/ ノ i, /i /ツi”。ij'`/ / ,/ハ/'"li“。iyヘ,`y , lii l ノ/ ハ ,i /ハ/ “"'' リ//" /ハ ”^''’'' iトハ /,/l l, ノハ /ハ リ ,,ヘ, ノリ' il / l // l/` 、 ,, -リ//ヘ// ハiヽ、 il、 /リ,ハ/ `ヽ、 ,,r ''" ,, ヽ、 - - -- -- / , `'' - 、 ,/ `ヽ, ヽ、 ''' / ,,/ ヽ、 / ` 、 ` 、 , '"/ ,, '" ,/ "'' `ヽ, \ ` 、_,/ / ,, ‐ / `ヽ 、 ヽ / ,, '"
,, riiiiiiiiiiiiiiiiiiiiトiiiiiiiiiiリiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;,l /iリiiiiiiiiiiiiiハliil' liiハiiii/ 'liiliiiiiiiハiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;l iハiiiiiiiiiiii/ li/ li 'iii/ ii liii/ liiリiiiiiiiiiiiiiiiiiiil lil liトliiil _,ir'_i_,-、'il ヽ、v-リ,_ir,-/iiiiiiiiiiiiiiiiiir' 'i /'ヘ r'"i゚g,ゝ 、 "~i゚pj;`y 'liik-ii/ ヽ ミ,i "~ ノ ⌒` "" /'/" l ヽ_i ヽ ,J / / `、 , _ ,___,,./ / ̄:::: ____,, ,, r-ヽ、 丶 `, ///~ ̄:::::::::::: _,,,r -― ''"" 〈 __〔:` 、 ー ' , <' i'/::::::::::::::::::::::: / ̄\ ; 〔::::::`- > 、 "_,, '":::::/:::::::l::::::::::::::::::::::::::: ,/ ヽ, _,, --irl'::::::::::::::::::::::::~::::::::::::::/::::::: l:::::::::::::::::::::::::::: ノ L/~ ; i`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::〈::::::::::::l:::::::::::::::::::::::: _r -"'' ヽ, `i, l::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::',::::::::::::::::::::::: '" 'i ,i ¬:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::: '、:::::::::::::::::: , -''' ̄7\ ヽ / /`¬,:::::::::::::::::::::::/l__ヽ、::::::::::::: ━━━━━━それが愛なのか。
,' l ハ、 ヽ, ハ , / i/ ヽ、lヽ ヽ l /// / ノ l レ"ヽ, ヽ X /,,j_"'/ /V'',,~二二,,ノ i 〆 } `r ルソ <`^'y)/l / / ' ~~^~;;¨iii〆ソ∧ ノ / ∧/ ノヲ ‘、~` l,/ ` ~ /ノ /_/" l " l/"l j ,/ ^ ソ w" l ゝ, ヘ __ 彡ノ j N" ゛i ",、 "i 僕は苦悩する・・・。 \、 / i,___ ` 、 ,, イ'" ,ii 」 _,~’__i, __,;;---""~⊥、 ∧゛~ ヽ,,.vf" \ / 丶-へ、
ノハiiiiiiiハii/-,/,i/''ハiiiiiil ハiliiリ リ '~‘yi`r ';リi/ 'ヘヾ;, ^~ ,`イ 丶` ..__ , 'i, ` .、 / 'r.、 `'"_`i_,./,;;\ //''''' " ヽ, / ,ヘ i 戻る事の無い日常 〉 ヽ, ''" 'i / 'i ', ,ツ i i //_,,, i i / ヾ _ / 'i ,, ー- ,_ くー,r--,, i i i 丶、 ,,,,..../ ,ヘ/ i ,l ヽ \/`⌒ヽ/ /ゝ、 ,/ i `、 "''ヽ '’ .;, /,''" ,; ,;' , ソ ! `r、 >-イ\i,,; "` /' ソ,,,,,/ i ! i ` 、 l;;;;;ヾ;;;;;;;`>、,,,_ /;,r,./;;iハ ir '、 l ,丶/;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/リr;;;;;;;;;l i `ヘ, ', i / <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;";;'i;;;;;;;;/::::::`ー--"` i i,/ ¬,--,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::: _,i ハ /`ヾ--rミ,;;;;;;;ii;;;;;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::::: 〈__,>=-ー-`,,i,_,. :;!' :::::`⌒ ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::: ,rー- '' ,l-/;,, ,,_ ! ::::::::: ヽ-ー--i-i;;__,, ;;/ー---'':::::::::
│ 〈/:;::〈..:::「_]_| |:l:| |::!|:| |l|:! _,|:! | │ |イ:/:::、:| =| |::::! |:!|:! |!_,| _-二-'’l | │ |::|:::ハl =| |::l::! |!j!-T_三‐-ヽ::ヾ::|::| | │ ヽ!::!:|`ー| |从!'lハ! ヘ'_ノ`ソ/∧ :',:l:| | │ 何も見えてなかった。 |::/!:l:l::| ト'" : ノ/l,/:∧:::V | │ |ハ:lハ:| |、 _'_ ノイl:///冫′ | │ ヽ | | 、 ィ"!//::,:' ' | │ __ _ ___| | `''" |'ノ'" '=,,-、 | │ ,-' 、`ヾ、.ノ | | '、_;;;/ ': ヽ, | │ r┴-、 \-'l | ト、 、 / _, / '" `ヽ、 | │ r─ 、ヽ、-' .|、,,__| | \ ,/ _ _,,、-‐ < | │ | へ_)'" |:::::::| |'''''- ヽノ, -''" 」''7::::,::::::::::::::`':.、 | │ ヽ、 `ヽ、 l:::::::| | ノ「 | < ̄ / :::::::::::::::::::::,::> | │ / \ ノ l:::::::| | / /'| !ヽ`ヽ、' :::::::::::::::::/:; イ | │ / / /::::::::| |' __/ !| \ `ヽ :::::::::::::/:/ ||
ノ ,ハ i /i_ ,i, 〉 ,フ ,//レ'i/rイi (,リヘi 再生と死 7/ ,rヾ `/ ノヘ ノ' `フ ,/ /`ー ′ ,r−" / ,,.. ‐ 、 ,/ i,,,, ;;',,ヽ, ,,,_ -‐'" ` 、,, / i ヽ、 ,,- 、,,,,_,,. -‐ー''" 、'' ⌒`ー 、, ,/ 、 / , i , ノ` ,/ ;;,, `、, i ,i i / i ヽ, ,,,,_リ" ;'ヾ,,,,,,,, "'' ` 、, l 'i i ,i、 'i ,i 、,i " i' ヽ/ V i i/ i i ,〉,,_ / "`i; i ヽ__,,,, -‐-y--- 、, / ,i i i i ノ / i' i ,i l i ,i ` 、 ;' 'i ,l 'i i / , i; l l ,i i ` 、 ,;' ,l l i i、 yrノ i, ,l / i ,i /,;' ,ヘ、 ` 、 i, `丶、 .,ノ"y , ル l ,i i ,シ i ` 、 `ヽ `丶、 ヽ、 ;;;;;;'iiii;;;;;;;;;;;- ;;;;;;リ ,lー -,i ,i-;;_;;;;;-ii../__,,,,;; i, i-ー;;_ _;; - _,,;;`ヽ ヽ、 _ ,,_,,- ;;::`ヘ ;ii_rヽ ̄;_;;-
1000 :
以上、自作自演でした。 :03/09/07 11:38
100げとー?
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