【暗黒竜・紋章】FEアカネイア総合スレ

アカネイア大陸…ファイアーエムブレム…。

人の数だけ…物語があります…。
人の数だけ…悲しみがあります…。
でも…人の数だけ…喜びもあります…。

光と闇………………………人と竜…。

「あなたはあいをしんじますか？」

以前の物語はこちらです。
【ナバールだが・・・。◆ＦＥ紋章◆】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1039621571/

ウホッ！いい男！　　　

殺すなら一撃で楽にしてあげてください。

>2　（ウホッ！いい男！）
あ！さっそく来訪者ですね！
えっと…。いい男？ウホッ…？あ…あの…？
私は一応、女性ですが…。

>3　（殺すなら一撃で楽にしてあげてください。）
え…。私は人の命を奪うことには、本当は抵抗があるのです…。
でも…仕方ない場合もあるのです…。
誰かが血に汚れなければならないこともあるのです…。

あ…皆様、タリスの王女シーダといいます。
アカネイアの平和のために戦っています。
よろしくお願いいたしますね！

あなたは何味？

シーダ様は「正義」って言わないところが素敵です。
正義って唱える輩こそ信用できないよねー。
たとえばハーディン様とか。

も〜し〜や〜

しぇーだワンブイはうっ　か？

>5　（あなたは何味？）
何味と申しますと…？あ…私の味ですか？
そうですね…強いて言えば、ソーダ味とか…。…。
ご、ごめんなさい！だって、名前もそんな感じですし…
髪の色も青だから…。な…なんか違いますよね…。

>6　（シーダ様は「正義」って言わないところが素敵です。）
ええ…私は確かにアカネイアの民のために戦っています。
でも、相手も人…相手にも、信念がありますから…。
ただ、自分の進む道がいつも正しくあることを心がけてはいます。
でも、人にはすべからく闇はありますから…私も…。

>7　（しぇーだワンブイはうっ　か？）
え…？え…？な…なんのことですか？

えっと…もしかして…これ？→◆Sheeda1V8Uですか？
はぁ…そういえばそう見えるようなそうでないような…。

威圧的に喋って下さい。
後　一行に一回以上はゴルァ！を使ってください。

それでは質問します
その胸と太もも触っていい？ﾊｱﾊｱﾊｱ

シーダ様に説得されて寝返ってみたい。私の夢です。

はぁ…では、お望みのとおりに…あ…ゴルァ！

え…えと…私の胸とふとももを触りたいですって…？ゴルァ！
まずは、地面に頭をこすり付けて…お願いしてね！ゴルァ！わかってる？

あ…え…え…ゴルァ！ちゃんと土下座してないじゃない…？
チャンスは一度だけだったのにね！ゴルァゴルァ！残念！

はぁはぁ…つ…疲れました…あ…これでよろしくて？

ううっ…なれない言葉を使いましたので…レス番号を忘れました…。ごめんなさい…。
>11は、>9さんに対してです…。

>10　（シーダ様に説得されて寝返ってみたい。私の夢です。）
あら？あなたの夢なんですか！奇遇ですね！
私もあなたをわが軍にスカウトする夢を見たような見てないような気がします！
あ！わが軍で一緒に戦いませんか？初心者でも大丈夫！
屈強の騎士が一から十まで教えます！
あ…免許、資格は不要です！さぁあなたも頑張りましょう！

シーダは男の人のチンチンが勃起してるの見たことありますか？

ＨＰ90もある、魔道士なんか誰も雇ってくれません。

当たれ！
ﾋﾟｭﾝｯ(ﾉ-_･)/|)‥‥・・・・・…>>━→

>13　（シーダは男の人の…）
はぁ…。手槍を補充しておいてよかった…。
ありません！えいっえいっ！（手槍で連続必殺攻撃！）

>14　（ＨＰ90もある、魔道士なんか誰も雇ってくれません。）
そ…それは！是非とも私達の軍に欲しいです！
で…でも…HP90って…人じゃないような…。本当に魔道士なんですか？
ま、まさか…異大陸の…。
そ…そんなはずはないですね…。

それでは、これにて失礼いたします。
良い夢を…。

あ…皆さんは来てくれるかしら…。

あ…失礼しようと思ったら…来訪者が…。

>15　（当たれ！）
きゃっ！い、いきなり何をするんですか！
当たれって…私はくじではないのですから！や…やめてください！
天馬騎士は弓に弱いのに…。
ちなみに当たってもなにも賞品はありませんから！

それでは、お休みなさいませ…。

お！新スレが立っているな。シーダ姫、乙です。
前スレでは調子に乗って色々なキャラ使ったが、以後自粛させてもらう。
不快に思った方がいたら、すまなかった。
と、いうことで前スレの残りから行くか。

>759
フン・・・。いきなりか。唐突過ぎるな。
恋愛って言うのはもっとこう・・・順序っていうものがあるだろ？
とばしすぎだぞ。

>760〜　シーダ
新スレ乙です。これからも宜しくお願いします。
＞参加表明ありがとうございます！うれしい…。だって…マケドニアは本当は、
＞マルス様を快く思っていないと思っていましたから…。
フ・・・。それはな、あんなに可愛い子に囲まれているあの小僧に
嫉妬したのだよ。まぁ、それも昔の話。今となってはいい思い出・・・。

>2
・・・。いや、シーダ姫は女だが・・・。
ﾊｯ!まさか俺か？ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ･･･。

>3
うむ。そうしようと心がけているのだがな。
なかなか運が悪くて必殺の一撃が出ない。
それどころか逆に・・・。

>5
いちご味だ。何故って？
赤い竜騎士→赤→いちご！
と言うわけだ。分かったか?

>6
正義とは自分で言うもんじゃない。
誰かに言われて初めて気づくものだ。
＞正義って唱える輩こそ信用できないよねー。
＞たとえばハーディン様とか。
ﾁｮﾄﾜﾗﾀ。

>7
質問の意味が分からん。もっとハッキリ喋れ。
・・・あぁ、トリップのことか。
別に、もしかするほどの物でも・・・。

ﾐｽｯﾀ!ageてしまった！スマソ・・・。

>9
わかったｺﾞﾙｧ!これでいいかｺﾞﾙｧ!
胸と太ももだとｺﾞﾙｧ!男の俺のが触りたいのかｺﾞﾙｧ!
え？俺に言ってないって？ｽﾏｿｺﾞﾙｧ･･･。

>10
それは誰しもが必ず一回は抱く夢だな。
俺もどれだけされてみたかったか・・・。

>13
ｾｸ質(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ!
でもｾｸ質(･Ａ･)ｲｸﾅｲ!

>14
そうなのか？なら俺の部下になれ。
しかし、あの暗黒皇帝でも５０だったのに、
９０とは凄いな。尊敬するぞ。

>15
ヒョイッっと。あたらな・・・ｸﾞﾊｧ!
いてててて・・・。何で当たるんだろう・・・。
しかも必殺・・・。ﾊﾞﾀﾘ

これからもこの軍に居候させてもらおうと思っているので
皆、これからもこのミシェイルを宜しく・・・。

なんで同じ失敗を・・・。
ｳﾂﾀﾞﾈﾖｳ･･･｡

ｶﾞｿﾊﾞﾚ

ふわっはっはっはっはっは！
このグラディウスがある以上、俺に死角はない！

姐御！　スレ立てお疲れ様です。
（誰が姐御か）

すぐ楽にしてやる・・・

新スレおめ、アンド、シーダ様乙

前スレの反省したい点、今スレへの意気込みをお聞かせ下さい。

こんにちは、マルスです。
まずは、スレ立てお疲れ様シーダ！
皆、ここでもよろしくお願いします！

>シーダ
もう一度言うけどお疲れ様シーダ。
こうしてここに来れるのも君のお陰だね。
苦労をかけてしまうけど...よろしく。

>ミシェイル王子
お早いですね。流石はミシェイル王子です。
こちらでもよろしくお願いいたします。
また、マイペースになると思いますので...

>バーツ
君も来たんだね！よろしく頼むよ！
...あ、姐御って...な、なんだかなあ...
（でもシーダって面倒見がいいからわかる気がするよ）

>2（ウホッ！いい男！）
あ、あれ？シーダは女の子なのになんでだろう？
誰か別の人？誰だろう？...ミシェイル王子？ドーガ？バーツ？

>3（殺すなら一撃で楽にしてあげてください）
う、うん...でもお互いに倒れる訳にはいかないという想いがあるからね。
なかなか一撃で勝負が決まるという事はないよ。
もちろんいたぶったりするという事は決してしないけどね。

>5（何味）
え？味？大味...とか？ううん...よくわからないや...
じゃあ前スレで「マルスウィスキー」って出てきたからウィスキー味で...

>6（正義について）
正義とは個人によって違う。悲しいけど違うんだ...
だから、正義という言葉で人を押さえつけてはいけない。
ごまかしてはいけないんだ...

>例えばハーディン様とか
...ハーディン...

>7（しぇーだワンブイはうっ　か？）
トリップの事？まあ、見えるね...でもよくわからないや。
僕のは...普通かな？

>9（威圧的に喋って下さい）
威圧的...うーん、どんなもんかな...ゴルァ。
女の子にセク質しちゃだめだって言ってるだろうゴルァ？
嫌われてしまうよゴルァ。
いつか流れ槍、弓、魔法が飛んできちゃうよゴルァ！

...全然威圧的じゃないかも... 僕、王子なのに...

>10（説得）
そうか！いや、わかる、わかるよその気持ち！
大丈夫！夢なんかじゃない！僕はいつでも歓迎するよ！
いや〜、流石はシーダだね！

>13
だ〜か〜ら〜セク質はだめだって言っただろうｺﾞﾗｱ！
...あ、ｺﾞﾗｱはもういいんだっけ...
変な事シーダに吹き込まないこと！

>14（ＨＰ９０）
え？９０！？そ、それは一体...なんて生命力だ...
うーん、でもちょっとおかしいような...人や竜を超えてるような...
もうちょっと詳しい事が聞きたいな...基準が違うのかも。
参戦は歓迎するからね！

>15（ﾋﾟｭﾝｯ(ﾉ-_･)/|)‥‥・・・・・…>>━→ ）
弓兵か？！ここは飛行系が多いというのに大変だ！！！
えいっ！ﾄﾞｶﾞｯ！
とりあえず捕まえたけど...一体どうしてこんな事を？

>22（ｶﾞｿﾊﾞﾚ ）
うん、ミシェイル王子には頑張ってもらわないと！
大丈夫ですよミシェイル王子！がんがれです！
ありがとう22さん！

>23（アーダン）
あ、あのパイナップルのような頭のアーマー兵...
あれが噂に聞く（？）伝説のアーマーか？！
あ、あの...高笑いしてるとこ悪いんですけど、それグラディウスじゃないですよ...？
（ドーガに会いに来てくれたのかな？）

>25（ヤガミイオリ）
殺気...？ここに敵意があるというのか...？
やらせはしないよ！
でも、一体どうして...

>26（前スレの反省したい点、今スレへの意気込みをお聞かせ下さい）
僕自身の反省は無理矢理参加をしてしまった事かな？
なかなか強引だったと思うけど...うーん...
僕は途中参加だから自分の反省だけにしておくね。

意気込みはもちろんこのスレで皆が楽しめるようにすること！だね。
あまり来れないから皆に迷惑をかけてしまうけど、
僕なりに一生懸命頑張ります！

それでは、この新スレでも僕たちをよろしくお願いいたします！
たくさんの皆の参加を待ってます！

なんでペガサスナイトからドラゴンナイトにクラスチェンジすると魔法防御が０になるんですか？
あと、クラスチェンジ後はペガサスはどうなるんですか？

ぐはははは、新スレおめ。
だがな、平穏無事に事が進むと思ったら大間違いよ。
（イヤな音楽）
・・・わしか？わしはカダイン生まれ、テーベで育ち、
悪そうな奴は大体友達。
いえー、魔王ガーネフじゃ。

あ、魔王ってのは自称じゃが。

>All
悪役萌えな輩の期待通り、攻めの姿勢で物語を盛り上げる積りじゃ。

この暗黒魔法マフーがあれば大賢者ガトーとて恐るるに足らぬ。
我が手に神剣ファルシオン在りせば、メディウスをも従え、
アカネイアを黄昏の茜色に染めてくれようぞ。
>1
愛なんかいらねえよ、マフー！
　悪霊「(；´д｀)乳頭のいろわぁあああ・・・」

＞34
＞ファルシオン
我が手に……ってそもそも装備できねぇじゃねぇか爺さん。
ちったぁ指輪物語のガンダルフくらいの根性見せてみんかい！

おう。バルローグとの一騎打ちのシーンは燃えたのう。
だが、わしはガンダルフたんのように魔法の出し惜しみはせぬぞ。
マフー！
　悪霊「（・∀・）バーツって見せ場ないよね・・・」
　悪霊２「（・∀・）後半だと斧も売ってないしね・・・」

なんでオレってアーマーナイトなんだろう？　ジェネラルでも良いのにな…

ドルーアの軍勢も集結しつつあるな。
カナリス、後ろにワープしてくる敵兵に注意するのじゃ！

ガーネフってなんで分身してるの？どうみても真ん中が本物だってバレバレだし。

バーツだってドーピングアイテム使いまくってデビルアクス持たせればメディウスだって倒せるよ。

>39
そうとも！よくぞ見抜いたな。わしが本物のガーネフじゃ。
では、早速レスを返すとしようぞ。
>2
見てくれより内面を見てくれ。
>5
カレー味ととんこつと醤油味の悪霊を取り揃えておる。しかも、
それぞれ甘口と辛口、お子様向けと、死角はないのよ。
>6
わしも正義などと言ったことは一度も無い。素敵じゃろう？
>9
わしも威圧的なシーダたんにﾊｱﾊｱ＞11

>40
　「（´-`）。oO（…攻撃を封じられると思われ…）」

では、わしは失礼する。これからラーマン寺院にオーブを隠したり、
ファルシオンを装備出来るように努力したり、しなかったりする積りじゃ。
さらばじゃ。

う、後ろに魔道士が…！！　カミュ様お助け…

普通に兵士に女がいるってことは
強姦は日常茶飯事ですか？

＞45
強姦は日常茶飯事ではないが、暴力は日常茶飯事だぜ。


あっ、止めてみんなっ、女風呂覗こうって言い出したのは俺じゃないっす！
本当です！　全部隊長が悪いんですっ！　あ、逃げてやがったっ！？
いやっ、やめてとめてとめてやめてうわらばっ！
（秘孔を突かれた模様）

ねんがんの　マフーのしょを　てにいれたぞ！

こんばんは！色々な方が来訪したみたいですね。
マルス様もいらっしゃってくれましたし！これからが本当の進軍ですね！
でも…闇の気配も…何故か…この気配は…？

>18　ミシェイル王子
早速のご来訪感謝いたしますね！
これから、私達は本当の試練が待ち受けているのかもしれません…。
進軍にはまだまだ多くの困難が発生することがあると思います。
でも…大丈夫です！アイオテの再来のミシェイル王子が力を貸してくれるのですから！
あ…sage進行ではないですから、大丈夫ですよ！
王子の思うがままに進軍を…。

>22　（ｶﾞｿﾊﾞﾚ）
はい！ミシェイル王子への激励の言葉ですね！
そして、その言葉はここに集いし者達への激励にもなります！
あ…でも、もう少し大きな声で言っていただけると私はもっと嬉しいの。
その言霊がより多くの人に届くように…。

>23　アーダン
あなたは…もしや…遠い異大陸の伝説の将軍…？
でも…グラディウスって…アカネイアの神器…。どこで…？
あの…いいにくいですけど…グラ〒″ィウスという、かの槍の模造品が、
出回ってますのでご注意ください！

>24　バーツ
あ…姐御…。えっと…。なんだか不思議に響きですね…。
バーツ！参加ありがとう！タリスの誇る傭兵団の力をいかんなく発揮してください！
でも…デビルアクスはほどほどにね…。

>25　やがみさん
まだ…楽になりたくないの…。
さようなら。

>26　（前スレの反省したい点、今スレへの意気込みをお聞かせ下さい。）
あ！激励の言葉ありがとうございます！
前のマップでの反省といたしましては、いろいろあります。私自身が闇に囚われたり…。
でも、この軍に参加してくださった方も、来訪され方ももっと自由に楽しめたらと言う気持ちが、
ありました。ですから、このマップではこれといったルールを提示することは控えました。
ただ、一つ…。皆さんが不快に思うことだけは禁止いたしますね。
これからどのような物語が紡がれていくのか、私は楽しみです！よろしくお願いいたしますね！

>27　マルス様
あ…！マルス様！来てくださったのですね！ありがとうございます！
シーダはマルス様の大望のためなら、どんな困難も厭いません。
マルス様なくして私の未来予想図はないのです。
私はタリスを出るときに神に祈りを捧げました…。
一生この方についていくって…。あ…私ったらなにを…。えっと…。
………………………………………………………………………。
あの…お元気ですか？シーダは元気です！

>32　（ペガサスナイトからドラゴンナイトにクラスチェンジすると？）
私は天馬騎士ですので、詳しいことはわからないのです…。インタビューしてみましょう！
あ…ちょっとそこの竜騎士さん！あなたは天馬騎士からの転職ですか？
とある竜騎士　「そうだけど、なに？」
クラスチェンジすると何故、魔法防御が０になるんですか？
とある竜騎士　「天馬には魔法耐性があるが、竜には無いの。その違いかな？」
なるほど。では、クラスチェンジ後のペガサスは？
とある竜騎士　「契約が切れるとペガサスは何処かへ帰るんだ。いまも元気かな？」
ありがとうございました。現場からシーダがお伝えいたしました！

>33-34　ガーネフ
ガーネフ！あの闇の気配はあなただったの？まさか闇の魔王がこんなところに…。
でも…私達はあなたの力には屈しない！
人には闇もあるかもしれないけど、光もあるの！だからあなたの思うようにはさせない！
＞愛なんかいらねえよ、マフー！
きゃっ！
＞悪霊「(；´д｀)乳頭のいろわぁあああ・・・」
…。バシッ（無言でキラーランスでひっぱたく）

>37　カナリス
あら…将軍の称号でないのでないのが、ご不満ですか？
重騎士として名声を得たものが将軍の称号を得られると聞きます。
だから…頑張ってくださいね！え…敵なの…えっと…。ほどほどに…ですね！

>39　（ガーネフってなんで分身してるの？）
魔王ガーネフは多くの影武者を作り出し、身の回りの警護をさせると共に、
敵を混乱させると聞いています。
＞どうみても真ん中が本物だってバレバレだし。
えっと…たまたま…じゃないでしょうか…？でも…本物しかマフーは…。えっと…。

>40　（ドーピングアイテム使いまくってデビルアクス持たせれば）
そ…そんな恐ろしいことを…特にデビルアクスは諸刃の狂斧…。
使用は断じてお勧めできません…。使用上の注意をよ〜くよみましたか？
なんでも、おそろしい副作用がありますから…。
バーツ…。デビルアクスはほどほどに…してくださいね…。シーダからのお願いです…。

それでは、本日はこのあたりで。皆さん良い夢を…。

やはり女兵士は特別訓練として
強姦されかけたら自害しろみたいなことを教わるのですか？

（あたらしいせんじょうができた　またせいいっぱい　おつかえするだけ）
（がんばれ　がんばれ　あしがおそくても）
（ぼくもみんなに　こんにちは）

>2　ウホッ！いい男！

（なにかめつきがあやしい　こしつきがあやしい　ちかよらないほうがいいかもしれない）

>3　殺すなら一撃で楽にしてあげてください。

処刑ならそうする
決闘では　まず脚から狙うのが普通　卑怯に見えるかもしれないけど
それが一番　堅実
拷問なら　殺さない　マルス様はなさらないけど

>5　あなたは何味？

鉄塩味　鎧と汗と血の味　味見はしないほうがいいと思う

>6　シーダ様は「正義」って言わないところが素敵です。

（いくさでいのちをおとすもの　よわきもの　うんがないもの　ちからなきもの）
（つみなきものもたくさんしんだ　ぼくはみた）
（まるすさまはそれがきらい　だからたたかう　でも　しぬものはかわらない）

>9　その胸と太もも触っていい？ﾊｱﾊｱﾊｱ

ｺﾞﾙｧ！（ゴウッ）ｺﾞﾙﾙﾙﾙｧｧｧｧ！（ブン）ｺﾞｫｫｫｫｫﾙｧｧｧｧｧ！（ブアッ）
　ア　　ホ　　な　　こ　　と　　言　　う　　前　　に　ゴ　ル　ァ
　パ　　ン　　買　　っ　　て　　来　　い　ゴ　ル　ァ　！

>13　シーダは男の人のチンチンが勃起してるの見たことありますか？

君は　空気に触れた筋肉が　収縮するのを　感じたことがありますか？
（ちょうどいいれんしゅうだいだ　さして　ねじる　ぬけない）

>14　ＨＰ90もある、魔道士なんか誰も雇ってくれません。

（！！！　ぜったいにぼくより　やくにたちそうだけど）
（やとってくれない　おかしいとおもう　まさか　うわさだけど）
（なにかにたましいをうると　かいぞうができるそうだ　かかわらないことにしよう）

>15　当たれ！

ﾋﾟｭﾝｯ(ﾉ-_･)/|)‥‥・・・・・…>>━→　　　　(・Θ・）
ヽ(　´Д｀)/|)　　←━<<.　　 　　　　ｷﾝｯ/∈(・Θ・）

>22　ｶﾞｿﾊﾞﾚ

ｶﾞﾑﾊﾞﾙ

>23　アーダン

夢に出てきた人だけど　なにかちがうきがする
でも本当にいたんだね　シーダ様の言葉は本当だった
ねえ　グラディウスが使いたいなら　軍に入らないかい

>ミシェイル

（いもうとふたりのかみは　ながくないけれど　かれのかみはながい）
（じゃまになるとおもうけれど　どうなのだろう）
（まえはてきだったけれど　これからはよろしくなのかな）

>バーツ

歩兵同士　がんばろうね
もしかして　きみは　アニキとか　呼ばれているのかな

>シーダ様

新スレ　お疲れ様です
マルス様の想い人は　僕にとっても　大事な方　
あいをしんじるので　がんばらせてください

>マルス様

このスレでも　僕が守ります　お側においてくださいね
（はーでぃんこうていのことはやっぱりきになるみたい　もしまるすさまをえらんでいたら）
（やみのおーぶにじぶんがみいられたかもしれない　それはそうかもしれないのかな）
（ところで　ぼくがやみのおーぶをもったら　どうなるのかな）

（そろそろ　きゅうけいもおわり　またつぎのきかい）

(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ・・・>47
ガーネフ　　「マフーの書が、わしの大事なマフーの書が・・・」
チキ（赤目）「ガーネフ、もうだめぽ。」
ガ　「ここはひどいアカネイア大陸ですね。
　などとわしが言うと思ったか？！まだじゃ！まだ終わらんよ！」
チ　「メテオストライクもあるしねっ。」
ガ　「・・・それは暗黒のガネフ。わしゃ魔王ガーネフじゃ。
　どうせシーダにはぺしっと叩き落とされ>51
　バーツにはかすりもせなんだマフーなどもう要らぬわ！
ぐはははは、
　まだわしには三つの切り札が残っておる。」
チ　「ふーん？」
ガ　「唯一メディウスに抗し得る神剣ファルシオン！
　いにしえの魔力に守られたテーベ神殿！
　強力無比なカダイン魔道師団！
　最後の神竜族、チキ、つまりお前だ！」
チ　「・・・四つじゃないカナ。」
ガ　「そう、四つの切り札が、あれ？
　と、とにかく、勝負はこれからじゃ！」

ガーネフ　「チキよ。お前がおる限り、メディウス配下の
　魔竜族もわしに手は出せぬ。アリティアの騎士団は魔導師を欠いておる。
　ぐははは、さすが、魔王ガーネフは抜け目がなかろう。ぐはぐは」
チキ（赤目）　「自画自賛ｶｺ（・∀・）ｲｲ!」
ガ　「・・・余計なお世話じゃ。まさかチキよ、
　竜殺しのアンリを忘れた訳ではあるまいな？」
チ　「・・・」
ガ　「かの眷属、アリティアのマルス王子が憎いか？」
チ　「憎いです、ガーネフ様。」
ガ　「そうじゃろう、そうじゃろうとも。わしが力を貸そうぞ。
　お前は神竜族の最後の生き残り。
　お前を愛する者など、もう誰も居らぬのだからな。」
チ　「・・・はい。」
ガ　「殺しつくすのだ。焼き尽くすがよい。
　アリティアの軍勢はもう、そこまで来ておるぞ！
　では、わしは次なる策を巡らせるとしよう。さらばじゃ！」

>55
ドーガよ？最近絶好調じゃのう。
（わしは・・・いや、ポジティヴシンキングで行くぞ。）
ぐふぐふふふ・・・

闇のオーブはここにあるぞ？
なあに、ちょこっとだけ、試してみぬかえ？

やぁ。皆、元気そうでなによりだ。
突然で悪いんだけど、「ここのマルス」の剣と
『ピチューの血糊で切れ味の悪くなったファルシオン』を取り替えさせて貰うよ。

シーダにはスーパースコープ、バーツとドーガにはボム兵を置いていこう。
それからそこの暗黒司祭には「どせいさん」でも。
有効に使ってくれ。

>1（シーダ）
>「あなたはあいをしんじますか？」
こんなセリフを初対面の人にはけるなんて
･･･中々女の武器というものを心得ていますね。
でも、マルス様の大望のためにはどんな手段をとっても仲間を増やそうというその姿勢は、
正直、尊敬です。

福岡県に「しいだ（椎田）」って街がありますね〜

シーダたってのお願いなので大声で
このマップに「ｶﾞｿﾊﾞﾚ」の呪いをかけました。

ｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚ
ｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚ

効きましたかｶﾞｿﾊﾞﾚ？この呪いは結構疲れるのですよｶﾞｿﾊﾞﾚ。
ではこれでｶﾞｿﾊﾞﾚ。

ガーネフﾀｿ、闇のオーブはマルス王子が持ってたりして...
光のオーブとセット価格だよ。

目標としている人物はいますか？

おまえら、ひな祭りですね。
チキもひな祭りしてるの。手酌酒で・・・

ガーネフは、なんか暗躍しているそうで、チキがレスします。
>59
マルス！頃してやるっ・・・人違い？そうなの。ごめんね。
土星さんがお内裏様で、チキがお雛さまで、ちょっと嬉しいかも。
>61
地図といえば、世界地図を上下逆にして地中海くらいを見ると、
何かがわかるらしい。ガーネフの言うことだからあやしいケド。
>62
よーし、がんがって甘酒もう一本開けちゃうぞ｡　ひっく、ぐすっ・・・
>63
あれ、そうだっけ？マルス王子の目も赤色なのかな？
>64
人間など、明日滅びてしまえばいい。でも、今日は・・・
誰か来ないカナ・・・ひっく。

ガーネフ様、ところでガーネフダンスをご存じですか？

シューターは、投擲器よりも戦車の方が好きです。
ファンタジーなんだから時代考証なんていいじゃあないですかね〜。

＞52　シーダ様
ところでシーダ様……話は変わるのですが、
「タリスの傭兵団」って言いましたよね？　よく考えてみると、
タリス全然関係なくて、傭兵団はどこでも傭兵団のような気が……
つまり、「俺達って別にタリス軍でもなんでもないよな」……ってぐげふっ！？
（頬に十字傷の男にさっくり刺されました）

＞59　黒マルス様
んな物騒なモン置いてかないでくれーーーーーーーーーーーッ！！

＞64
そりゃあもちろん大海賊しろひげ……じゃなくてオグマ隊長ですハイ。
あー、俺もカッコ良く二回攻撃してみてぇ（無理っぽい）

＞65　チキ
どうでもいいが、あんまり「カナ、カナ」などと抜かしていると
チキ坊、などと呼ぶぞ。

＞67
じゃあ何か。お前は俺達の時代にレオパルド２でも出そうと言うのか。
一台あればほぼ無敵じゃねぇか！　戦国自衛隊の世界じゃねぇか！

ここのチキ嬢は覚醒済みなのですか？

地竜族なんざ、俺の斧でぶった切ってやるぜ。

ガーネフダンス>66(カナリス)
生贄を祭壇に捧げ、我が分身（通称ガーネフ団）が
尻をばんばん叩きながら白目をむいて
「ビックリするほどユートピア！」
「ビックリするほどユートピア！」
と舞踊る時・・・！

　暗　黒　地　竜　は　復　活　す　る！

嘘じゃ。わははははははは！

>69
チキは完全に暗黒面におちておる。すなわちわしの手先よ。
覚醒後のことは知らぬがな。
>70
な、ないとがんだむ（じゃったかの？）。だが、暗黒地竜メディウスは
未だ復活しておらぬのじゃ。それは、わしの最後の手段よ。

これ以上覚醒すんのかYO！

あ、復活してないというのは人間体ってことじゃ。誤解なきよう。

>バーツ
ぶっちゃけいくらじゃ？いや、おぬしとオグマで。他の二人はいいから。
では、生贄にするシスターを物色せねばならんでのう。さらばじゃ！

第二部の生け贄シスター４人の中で、「高貴な血筋」というのが条件だそうですが、レナさんだけが身分からいって格が落ちますね。
それでも貴族の端くれだそうですが。

王族出身のシスターといったら、他にもユミナ嬢がいたのでは？

レナさんとジュリアンってセックスしてる間柄だと思う？

>75
そんなことしたらマルス軍のシスターの数は・・・

（さくやにつづいて　きょうもとうちょく）
（ねむくてたまらない　でも　これもまるすさまのためなのだ）
（そうかんがえたら　げんきがでてきた）

>25　すぐ楽にしてやる・・・

（ぼくはそんなつらいことはないよ　こまってるひとをたすけてあげればいいのに）

>26　前スレの反省したい点、今スレへの意気込みをお聞かせ下さい。

僕は遅くなってしまいがちなことかな　返事を考えるのは　大変
でも　アーマーだからって　遅くなっては　前線で戦えないからね
マルス様を盛り立てて　アカネイアに平和を　取り戻そう　

>40　バーツだってデビルアクス持たせれば

（つよければいいとはおもわない　ひとりでたたかうのではないのだから）
（みんなでたすけあえばいいとおもう　それがしゅうだんのつよさ）
（それにまるすさまは　そういうぶきはこのまれないかただとおもうな）

>45　普通に兵士に女がいるってことは強姦は日常茶飯事ですか？

（へいしにじょせいがいることと　それはかんけいあるのかな）
（せんじょうでそんなことしていたら　ころされるだけ）
（いくさは　こころをささくれだたせる　せんじょうにでたようへいは）
（ひとがかわる　しととなりあわせのせかい　もとにはもどれない）

>47　ねんがんの　マフーのしょを　てにいれたぞ！

（どきどきどきどきどき　おかしいな　やみのちからのせいなのかな）
（かれから　ちからづくで　うばいとってみたくなった）
（いじめてって　かおして　　いやいや　ちかづかないようにしよう）

>52　強姦されかけたら自害しろみたいなことを教わるのですか？

（しんだらそこでおわりだね　ひとによってはそうするひともいる）
（いのちのほしょうが　あるのでもないし　でも　ぼくはしんでほしくないかな）
（いきていれば　　　　　　でもぼくにはなにもいえない）
そうだ　分かりやすいように　君自身　体験するのも　いいと思うな

>58　闇のオーブはここにあるぞ？

本当なら　そのような物は　回収しないといけない
それ･･････････････

やみのおーぶ…　
ああ…おお…心が晴れてゆく…
頭の先から指の先まで　血管の一本一本を　神経の一束を　
すべて　知覚できるかのようだ　体が　体と心が　一つに重なっていく
分かる…全てが…分かる…
ククク
貴様など　俺の協力がなければ
とっくの昔に死んでいた　つけあがるなよ　マルス様！！

ガーネフよ　よくぞ素晴らしいものを　捧げてくれた
だが　頂点に二人は要らぬ　この力は　俺だけでいい…
礼だ　我が最初の贄としてやろう　このグラディウスでな
その血と断末魔で　新しき英雄詩の　開幕を謳い上げるがいい

（ふう　なれないせりふでつかれた　ねぶそくでめがまっかだ）
（にせものは　りようされないように　しょぶんしたほうがいいのかな）
（まずは　まるすさまにほうこく　いまのうちににげよう）　

>62　「ｶﾞｿﾊﾞﾚ」の呪い

（がそばれがそばれがそばれがそばれがそばれがそばれがそばれがそばれがそばれがそばれ）
（がればそがそばれがばれそばれがそがばれそばそれがればそがばがそれがれそばがそばれ）
（ううんんんん　なにか　わからなくなったきたな　すごいのろいかもしれない）

>64　目標としている人物はいますか？

（ろれんすしょうぐん　ぶりょく　ちりゃく　じんかく　すべてそんけいできるひと）
（ぼくもいつか　しょうぐんといえばどーが　といわれるようになりたい）

>59　黒マルス(ｽﾏﾃﾞﾗVer)

（よのなかに　にたひとはさんにんいると　きいたけど）
（すこしりりしい　まるすさまだ）
（へんなのをもらったけど　これって　たべものなのかな）

>65　チキ（赤目）

そんな小さいのに　お酒を飲むのは　いけないよ
おうちの人は　いないのかい
さみしいのだったら　お話しようかな？

（こよいはここまで　さあ　もうひとふんばりだ）

盗賊の末裔のＤＱＮ女に振りまわされた哀れなハーディソはいないの？

>80
美文だ。ドーガｶｺ（・∀・）ｲｲ!
でも「つけあがるなよ、マルス様」＜様って？

こんばんは！みなさんお元気ですか？春の雰囲気が濃くなるにつれて…。
闇の気配が濃く…。しかし、光も…。何故？

>41　ガーネフ（偽）
偽と名乗りながらも、本物と…。あなたは…どなたなのですか…？
そして、「見てくれより内面」との言葉…。ますます…訳がわからなくなりました。
＞わしも威圧的なシーダたんにﾊｱﾊｱ
ますますに加え…何がなんだか訳がわかりません…。

>42　悪霊
あ…あら？マフーの悪霊が…？えっと…。
（攻撃は封じられないような…？）

>43　ガーネフ
はぁ…。装備できないほうがいいです…。えっと…。
下のほうでまた…。

>44　カナリス
あ…ガーネフが後ろを通りかかったのですね。大丈夫です。慌てず、目を合わせないように、
こっそりと立ち去るのです。あ…攻撃範囲に入ってこなければ、なにもしないと思います。
カミユ…？それはかの黒騎士カミユのことですか…？

>45　（強姦は日常茶飯事ですか？）
いえ…。そのような野蛮な行為は、いみじくも、国軍ならば軍律違反で死は免れません。
しかし、軍規を無視する野蛮な行為が無いわけではありません。
女性兵士のみならず…一般の市民にも…。私は絶対にそんなのは許しません！

>46　バーツ
女風呂を…。バーツ…。もう…。罰として、これ…お願い。
＊　「バーツにお風呂掃除と食事当番と買出し要員と（中略）の当番が一気に回ってきた！」
と…いうわけで、がんばってくださいね！

>47　（ねんがんの　マフーのしょを　てにいれたぞ！）
マフーの書を…その書は人が使えこなせるものではありません。
悪いことはいいません。すぐに捨ててください…。あ…行ってしまいました…。

>52　（強姦されかけたら自害しろみたいなことを教わるのですか？）
いえ。そのような訓練はありません。強いて言うならそれは王族の慣わしです。
「辱めを受ける前に自らを滅す」といいます。
でも…命より大事なものは無いのですから…。力なき者への暴力ほど悲しい罪はありません…。

>55　ドーガ
あ…。ドーガ！来てくれたのですね！また、よろしくお願いいたしますね！
＞あいをしんじるので　がんばらせてください
あ…あの>1の言葉ですか？
えっと…スカウトの時にとっさに出たことばなの…。何かヘンテコですが、私らしい言葉と、
いうことで、改めて言わせてもらいました。

あ…本日は時間がありませんのでこれで…。申し訳ありません…。
また明日参りますね！それでは良い夢を！

シーダはマルス王子相手なら強姦されてもＫ？

マフーの書…攻撃力１２
ロプトウス…攻撃力３０

>>87
そりゃ〜暗黒竜の力そのものを行使するとなっては（略

>75
情報すまぬ。聞くところによるとシスターレナとやらは、
苦しむ人々を救わんと修道院を捨て、荒野に彷徨い出たという。
自ら宿命のくびきを負う・・・それが高貴なる者の血の証よ。
>ユミナ　か。
もちろんわしは構わんぞ。修道女＆妹で二人分の価値が・・・
シスターつながりじゃなんつってぐはぐはぐは。
>76
思う。だが、暗黒竜の復活に障りはあるまい。

>80（ドーガ）

;=ｰ( ﾟд･∵.グラディウス→

ぐわああああ、し､死ぬ？・・・はー、危なかったの。
よもやグラディウスを隠し持っていようとは。
暗黒のオーブが敵の手に渡ってしまったが、命あっての物種。
　今後しばし、直接行動は控えるとしようぞ・・・

>シーダ
な・なんか含みがあるような・・・
どういうことじゃろ（汗）？

>87
キニシナイ！わしには新たな奥義「土星さん>59」がある！

＝＝＝＝＝一方その頃＝＝＝＝＝＝

チキ（赤目）　「二日酔い・・・頭がいたいナ。
　あ、お腹もいたいケド・・・これのせい？」

つ・） 　←食べ残された土星さんの端っこ

>>1
しかし俺は愛など信じられない。

シーダﾀﾝのレスが付くとレスが伸びるこのスレ。
もうチョイ彼女の負担を減らすために他のキャラハンさんにがんがって
欲しいと思う今日この頃。

でも・・・飛び抜けてうまいからなぁ・・・。

街に着いたとき行く所はどこ？

レベルアップした時にパラメータupすると嬉しいのは？
やっぱ守備力ですか？

性欲はどう処理してますか？

バヌトゥやチキが隣で変身するとビックリしますか？

>97
別に俺はびっくりなんてしないぜ。
なんてったって、俺も変身するからな〜

なんかこう　皆の目がらんらんと光っている・・・
100　が　狙　わ　れ　て　い　る　悪　寒

ならあえて俺は99をゲットしよう！
100ゲット前祝いの弓矢連射じゃああ！
　　　　　　　　　　　　　　　　＞-→　　　　＞-→　　　　＞-→
　　　　　　　　　　　＞-→　　　　　　　＞-→ 　　　＞-→
<( ﾟ∇^)/D ＞-→ 　　 ＞-→ 　　 ＞-→ 　　　　　　＞-→　
　　　　　　　　　　　＞-→　　　　　　　　　 ＞-→ 　
　　　　　　　　　　　　　　　＞-→　　＞-→　　　　　　　＞-→

カチュア嬢もマルス様が好きだって知ってました？

ユミナ「さあ、わたし達も参加させてもらうわよ」
ユベロ「いいのかな…マルス王子とかシーダ王女に聞いてからのほうが…」
ユミナ「そんな悠長な事言ってる暇ないわ！
　　　　ダークマージが入り込んでるって噂もあるし、わたし達が参加しないでどうするの？」
ユベロ「そ、そうだね…。じゃあ皆さんよろしくお願いします…」

>2
ユベロ「えーと…あの…どうしようユミナ」
ユミナ「ユベロ、あなたも魔導師なんだから、そんな怪しい人、炎の魔道書で焼いちゃえばいいじゃない！」
ユベロ「うん、そうだね…。じゃあ、ファイヤー！
　　　　あ、はずれた。」
ユミナ「……。」

>3
ユベロ「人を殺すのはイヤだよ…」
ユミナ「つべこべいわないの！死に切れなくて苦しんでる人をそのままにしておくつもり？」
ユベロ「ならユミナがライブの杖を使えばいいじゃないか…」
ユミナ「確かにそうね…」

>5
ユベロ「塩味…かなあ。汗とか涙とかしょっぱいし。
　　　　でも人は雑食だからあまり美味しくないと思うよ」
ユミナ「まともに答えてどうするのよ…」

ケッ・・・・素手で勝負しやがれぇ！！

おーい、グルニア兄妹がんがれ。
100まであと95あるぞ。

こんばんは！一日遅れてしまいましたね…ごめんなさい…。
本日は一気にいきます！皆さん覚悟してくださいね！早速お返事です！
（あれ…？何を覚悟するんだったかしら…？）
本日はいける所まで行きます！もう少しで天馬で追いつきますからね！

>56-57　ラーマン寺院の出来事
？？？　「シーダよ…この水晶の光景をみるがいい…。」
え…あなたは…？あら…？ガーネフと小さな女の子が…。
こんな小さな女の子が一人で…ガーネフの傍に…。早く助けてあげないと！
え…この娘はチキ…って名前…？
でも…何気に二人の会話…。
＞チ　「・・・四つじゃないカナ。」
す…鋭い…。
ガ　「・・・余計なお世話じゃ。まさかチキよ、竜殺しのアンリを忘れた訳ではあるまいな？」
え…？竜殺し…？まさか…メディウスのこと…？
違うの！そうじゃないの！アンリは光の剣で暗黒地竜メディウスを封じたの！
私の声は届かないのね…。
？？？　「ガーネフはあの娘を利用しなにか策を弄しておるようじゃな…。
　　　　　　その策への対抗策は…」
え…？なに続きが聞こえません！あなたは誰なの…！
消えて…しまった…。一体…？

>58　ガーネフ
ガーネフ！あなたがいくら策を弄しようとも、マルス様は負けない！
そして私達もです！
え…？今、闇のオーブはあなたが持っているの？そ…そんな…。
＞なあに、ちょこっとだけ、試してみぬかえ？
あ…えっと…もういいの…。怖いって言われますから…。

>59　黒マルス(ｽﾏﾃﾞﾗVer)
え…マルス様？（でも少し雰囲気が違うような…？）
あの…ファルシオンが血糊で切れ味が悪くなるなんて…。光の剣が…。
＞シーダにはスーパースコープ
あら？珍しいアイテムですね！所持品に入れておきますね！
＊　「シーダはスーパースコープを手に入れた！」
でも…どうやって使うのでしょうか…？

>60　（中々女の武器というものを心得ていますね。）
あ…いろいろな所で、この台詞について言われるんです…。
へんてこりんだとか、ちょっとなんだかとか…。
でも私は気に入ってるのですが、変ですか？ちょっとがっかりです…。
女の武器というのはあまり意識はしていないのですが…。
で…でも！使わないと損かもしれません！うん！きっとそう！

>61　（福岡県に「しいだ（椎田）」って街がありますね〜）
え…？私の名前を冠した街があるのですか！
初耳です！でも、アカネイアではないみたいですね…。
どのような場所なのでしょうか…？この大陸以外にも見知らぬ異大陸…。
是非とも一度、訪れてみたいですね！あ…ちょっと照れますけど。

>62　（このマップに「ｶﾞｿﾊﾞﾚ」の呪いをかけました。）
あ！私のたってのお願いを聞いてくれたのですね！ありがとうございます！
あ…あら…？ｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚｶﾞｿﾊﾞﾚ…た…沢山…（汗）
………………………………ｿﾊﾞﾚｶﾞ？
え…えっと…なんだか本当に呪いのように感じてきてしまいました…。
でも、ありがとうございました！
はい！疲れたようですからｱｿﾊﾟｿでもいかがですか？（にこっ）

>63　（闇のオーブはマルス王子が持ってたりして）
そうですよね…。たしか、以前に私が闇のオーブに囚われていたときに、
マルス様が助けてくれましたから…。
それ以来、光のオーブと共にマルス様が持っているはず…。
も、もしや、偽の闇のオーブが量産されているなんて…。いえ…そんなことは…。

>64　（目標としている人物はいますか？）
目標ですか？実はお母様なんです！
私ははっきり覚えていませんが、お父様や、老臣たちはお母様こそ、
王妃の見本たる方だったと…。
私もいつかは…。

>65　チキ（赤目）
あら…さっきの女の子…？目が赤い…。
＞チキもひな祭りしてるの。手酌酒で・・・
あ！駄目です！こんな小さな娘がお酒なんて！
どうして…。あ…甘酒だったのね…。よかった…。
＞誰か来ないカナ・・・ひっく。
ごめんね…。あなたに寂しい思いをさせて…。一緒にいるから…ね？

>66　カナリス
ガーネフダンス！な…なんて恐ろしい…。絶対にやめてください！
かのダンスはマフーで呼び出された悪霊を手と手を取り合い、
輪になって踊ろうというダンスだとか…。
え…違うんですか？

>67　（シューターは、投擲器よりも戦車の方が好きです。）
シューター…。人が作り出した、恐ろしい兵器だと聞いております。
堅くて刀や弓をはじき返し、重厚に動きながら投石や、電撃を繰り返すとか…。
あ、でもそれも以前の話で、今は固定されているとか。
でも、天馬騎士の私には恐ろしいことに変わりはありませんね…。

>68　バーツ
＞タリス全然関係なくて、傭兵団はどこでも傭兵団のような気が……
え？そ…そういえばそうかもしれません…。えっと…。
あ！タリスに剣を捧げた方々ですから「タリス傭兵団」ですね！
え…斧？あ…。細かいことはいいですよね…？
バーツこれからも助けてください。よろしくお願いいたします…。

>69　（ここのチキ嬢は覚醒済みなのですか？）
あ、さっきの寂しそうな女の子のことですか？
覚醒…。何がどう覚醒するのかしら…。
でも、私はあの子を助けてあげたい…。だってすごく悲しいそうな目をしていたの…。

>70　（地竜族なんざ、俺の斧でぶった切ってやるぜ。）
地竜はその恐るべき守備力と、闇のブレスで相手の攻撃を半減させると…。
あ…あくまでも、聞いた話なのですが…。
でも、なんだか解りませんが、すごいお名前ですね…。

>71-72、>74　ガーネフ
え！ガーネフダンスとはそのような恐ろしき、そしておぞましき踊りなのですか…。
絶対に阻止しないといけません！
＞「ビックリするほどユートピア！」
ただ、台詞に私もビックリですが…。白目というのも…（汗）。

え…嘘なのですか！早速ガーネフが策を弄したのですね！
皆さん！あの踊りはガーネフの策です！騙されてはいけません！

え…私？騙されてません！多分…。

>73　（これ以上覚醒すんのかYO！）
そんな…。
あ、ところで何の話ですか？

>75　（王族出身のシスターといったら、他にもユミナ嬢がいたのでは？）
暗黒の儀式はガーネフのたくらみ…。
ユミナ王女はガーネフの魔の手をたまたま逃れただけなのかもしれません…。
シスターレナは「辺境の聖女」として、アカネイアの民に慕われ、かつ多くの人に知られる
大いなる聖の力を持ったシスターですから…。それが災いになってしまったのかも、
しれません…。

>83　（美文だ。ドーガｶｺ（・∀・）ｲｲ!）
そうですね！ドーガの穏やかで優しく、力強き言霊は、邪なる者に威圧を与え、
力なき者に安心を与えます。
彼が居てくれるから、マルス様も安心して戦えるのだと思います。

>86　（シーダはマルス王子相手なら強姦されても）
強姦…。そのようなことをマルス様はいたしません。
私のマルス様への偽らざる気持ちも変わりません。

>87　（マフーの書、ロプトウス）
マフーと…ロプトウス…。マフーはかの暗黒魔法…。
闇の力を相手にぶつけ、動きを封じる魔法…。
ロプロウス…聞いたことがありませんね…。
でも、ロプトウスという名前に、私は何故か、同じ闇の力を感じます…。
私の思い違いならいいのですが…。

>88　（そりゃ〜暗黒竜の力そのものを行使するとなっては…）
暗黒竜の力そのものですか？
何故そのような恐ろしきものが…ロプトウス…。
竜の力は人とは違う次元と言い伝えられております。
光も…そして闇も…。

>89-91　ガーネフ
もしかして…大きな闇の力に惹かれて…？
でも…何故か話に聞いてる闇の魔王とは異なる雰囲気もありますね…。
＞シスターつながりじゃなんつってぐはぐはぐは。
…。（これが闇の力…。う…動けない…。）
＞な・なんか含みがあるような・・・
いえ…私に含みはありません。ただ…。光と闇は双方とも人が持っているもの。
このスレにあなたが現れたこともまた、必然だと思います。
でも…負けません！

>92　アーダン　（しかし俺は愛など信じられない。）
え？そ…そんな…。
私はあなたの、内部にある優しさを見逃しません。
あなたは、優しい人。だから…「あいをしんじてくださいね！」

>93　（シーダﾀﾝのレスが付くとレスが伸びるこのスレ）
えっと…。あの…。ごめんなさい…。
マリーシア　「シーダ様！これ違うよ！実はこういう文だったと思うの！」

　　　マリーシアﾀﾝの美しさの分とレスが伸びるこのスレ。
　　　もうチョイ彼女の美しさを際立たせるために他のキャラハンさんにがんがって
　　　欲しいと思う今日この頃。

　　　でも・・・飛び抜けて美しいからなぁ・・・。

マリーシア　「んもう！本当のことは素直にこういえばいいのに！照れ屋さん♥」


それでは>94以降は後日にでも。
あ、少し飛びますが、ユベロ王子とユミナ王女にお返事いたしますね！

>101　ユベロ王子、ユミナ王女
あ！ユベロ王子とユミナ王女！兄弟揃って仲間に加わって下さるのですね！
ありがとうございます！
今、闇の力と私達は戦っています。お二人の活躍、よろしくお願いいたしますね！

それでは、失礼いたします。

あ…飛ばしてしまったのが…。ごめんなさい…。

>76　（レナさんとジュリアンって…）
えっと…何故そのような詮索を…。

>77　（そんなことしたらマルス軍のシスターの数は・・・）
はい！魔王の策略を断固阻止しなければなりません！
私達の戦いは自分達のための戦いでもあるのですから！
そして、暗黒の儀式のようなおぞましく、人に大いなる悲しみを与えるものは、
私達が許しません！

>78-81　ドーガ
深夜の守備お疲れ様です。ドーガ。
はい。今度も暖かいスープをもって来ました。暖かいうちに…。

＞やみのおーぶ…
え！ドーガ！どうしたの？しっかりしてください！何故？闇のオーブが…！

あ…
驚きました…。やはり、偽の闇のオーブだったのね…。
お邪魔しちゃったみたいです。私は戻ります。頑張ってくださいね！

>82　（盗賊の末裔のＤＱＮ女に振りまわされた…）
え？誰のことなのですか？ハーディソ？そのような方は…。
かの草原の狼ハーディン公とは名前が違うみたいですし…。
草原の狼…。ニーナ様をお守りする強き意志の方だと聞いています…。

あ…明日、明後日はお返事できません。少しお留守にいたします。
皆さん、マルス様…ごめんなさい…。
それではまた！

天然シーダ最高！
シーダの下で仕えたい。

今度シーダ皇女をいただきに参ります。

シーダは自分の性器を鏡で見たことありますか？

シーダ様！惚れました！
マリーシアも！

特に>113のサラリとネタレス（・∀・）ｲｲ!

火竜「・・・」(俺らはHPが多いだけなのか？)
氷竜「ﾌｼｭﾙﾙﾙ」(僕が一番少ないぞ)
魔竜「ｸﾞｵｰﾝ」(ウチは魔法に強いだげだし)
飛竜「ばっさばっさ」(オラなんか２ユニットが弱点なんだぞ・・・)
地竜「ﾓｿﾞﾓｿﾞ」(ワシなんか最終章あたりしか出番ない・・・)

火竜「・・・」(ま、唯一の嫌がらせといえば闘技場だな)
氷竜「ﾌｼｭﾙ」(鉄の剣で僕たちを倒せるとでもお思いか？)
魔竜「ｸﾞｵｵｰﾝ」(司祭ならクリティカルが出なければ倒せるかも)
飛竜「ばさばさばさ」(相手(スナイパー)のターンで終わる事がかなりある)
地竜「ﾓｿﾞﾓｿﾞ」(皆楽しそうでええのう)

またキュアソスレか。

粘着うざっ

脊椎反射(･Ａ･)ｲｸﾅｲ

ｷｭｱｿの名を出すと速攻で誰かが釣られるね。
よって>>120-121自演ｹﾃｰｲ　２人とも消えるべし。

釣られやすいからＦＥは厨房だっていつも言われるんだよ

で、真面目に質問するか。
なんで鉄の槍１は壊れた槍より安いですか？

風来のキュアソ

ここは良い釣堀ですね

キュキュキュキュキュアソ

>123
本人必死だな（藁）

僕のスレを荒らした責任とって下さいキュアソ

ソ

（あたたかくなってきた　はるはいいきせつ）
（ふゆはさむい　よろいのなかは　いてつくようだ）
（なつはあつい　よろいのなかは　むしぶろみたい）
（あたたかくなってきた　はるはいいきせつ）

>67　シューターは、投擲器よりも戦車の方が好きです。

（うう　かみゆとたたかったときの　しゅーたー　とおくからぴゅんぴゅん）
（いやなおもいで　あしがおそいぼくは　うごかないほうがいいな）

>70　戦士ガンキャノン

（あかいあかい　なんかあかいぞ　それじゃあめだってもくひょうにされちゃうよ）
（そのぶんうでにじしんがあるのかな）

>75　王族出身のシスターといったら、他にもユミナ嬢がいたのでは？

若すぎたんじゃないかな　だってメディウスは　すごく強い
それを復活させるには　それなりの力が　必要だと思うよ
（れながきぞくのはしくれなのかな　おうじとけっこんできないとおもうけど）

>76　レナさんとジュリアンってセックスしてる間柄だと思う？

そんなことは　興味本位で　聞くことではないよね　ぼくはしらない
（じゅりあんのたいどをみると　たぶんしてないよね　おとこはたんじゅんだから）
（もうすこしなれなれしくなるのかな　それに　けがれなきいけにえになるのだしね）

>82　盗賊の末裔のＤＱＮ女に振りまわされた哀れなハーディソはいないの？

（でぃーきゅーえぬおんな　でぃーきゅーえぬおんな　ううん）
（どらごんないと　むねきゅん　なーす　おんな）
（やっぱり　いみわかんないや）

>83　でも「つけあがるなよ、マルス様」＜様って？

（おもわずいっちゃった　だっておそれおおくて　よびすてなんてできないよ）

>86　シーダはマルス王子相手なら強姦されてもＫ？

（たしかに　KOされるだろうけどね　でもちかごろこのてのしつもんがおおいね）　
（あまりゆかいな　わだいでもないのに　･････そうだ）

in地下牢
お前たち　新入りを紹介する　この>86だよ
好きにしていいからね　　
（きっとたいけんできるとおもう）

>87　彼我の差は攻撃力にして１８

僕も　伝説を調べてみた　ロプトウスはとても強いんだね　でも
それもつうじない　大盾という最強の技が　あるそうだ　僕も使いたいな　
そうすれば　もっとマルス様の　強い盾になれるから

>92　アーダン

男は　愛されることではなく　愛することに価値がある
って　美味しい食べ物屋の人が言ってたよ

>93　シーダﾀﾝのレスが付くとレスが伸びるこのスレ。

（ほんとうだ　しーださまが　れすを１０つけたら）
（１０４から１１４になった　すごい）
（ぼくが１０つけても　５つくらいしかのびないということかな　あれ？）

>94　街に着いたとき行く所はどこ？

食堂　酒場　市場　
普段は簡単な　食事しかしないから　こういうときに食い溜める　
山のもの　海のもの　畑のもの　甘いもの　
焼いたり　揚げたり　蒸したり　炒めたり　
何故か３キロくらい　増えて帰る　たくましくなるんだ

>95　レベルアップした時にパラメータupすると嬉しいのは？

（しゅびりょくと　ちからと　まほうぼうぎょだね　あーまーなのにしゅびはにがて）
（ぱおらやかちゅあのほうが　うう　だから　たしかにしゅびがのびるとうれしいね）
（いわゆる　あいでんててー　ってやつかな）

>96　性欲はどう処理してますか？

（ど　どうって　ぼ　ぼくは　ふつうにみぎてがこいびと）
（よるのおかずは　ぐんないのじょせい　×××××とか　あわわ　あぶない）
（ぼくは　ああいうところにはいかないよ　びょうきとか　ないしんみんなわかってるから）

>97　バヌトゥやチキが隣で変身するとビックリしますか？

（ぐおーっ　ぶわーっ　ばさーっ　ごーっ）
（はじめてみたときは　びっくりというより　あっけにとられて　ぼうぜんとした）
（だって　そうぞうなんかしたことないものね）　
（ばぬとぅは　あのとしであんなにおおきくなれる　ぼくももっとがんばってごつくなる）

>99　ならあえて俺は99をゲットしよう！

９９げっと　おめで･･･
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン
････････････
99を捕縛した

>100　カチュア嬢もマルス様が好きだって知ってました？

（しーださまと　ぱおらのはなしがきこえたから　しっている）
（でも　このひとはかちゅあのことが　きらいなのかな）
（そのこときいて　なにになるのかな）
（まるすさまは　そくしつをもたれるつもりは　ないみたいだしね）

>103　ケッ・・・・素手で勝負しやがれぇ！！

（じ〜っ）
だめだよ　もっと食べて　ぼくみたいに強くなってからだね
あと15キロくらい　増やしたら　相手になってあげる

>68　バーツ

バーツはタリスが雇っている　傭兵だよね？
それって　りっぱなタリス軍じゃないのかな。
雇った所のために　命を売るのが　傭兵だよね

>90　ガーネフ

（なんとか　せいこうしたな　まほうつかいあいては　やっぱりこわい）
（でも　やみのせりふ　すこしきもちよかった）
（うふふ　このちいさなたいりくに　ぐらでぃうすつかいはおれひとりで　たくさんだ！）
（なんちゃって）

>101　ユベロ王子＆ユミナ王女

（ぐるにあ　かみゆ　ろれんす　･････････）
お二人とも　戦いのときは僕の後ろに　いて下さいね
まだ戦いには　なれないでしょうから　あまり前にはでないでください　お守りいたします

>114　シーダ様

（はぐはぐ　はぐはぐ　おいしい　あたたかい）
はい　眠くて　なにを喋ったか　よく覚えてないですけど　たぶん大丈夫です
（むしゃむしゃ　むぐむぐ）
このオーブはマルス様の所に････････んん？
（あれ　たべてるうちに　しーださまいない　しつれいなことしちゃったな）

（きょうはここまでかな　おいしいすーぷがのめて　しあわせだった）

＞どらごんないと　むねきゅん　なーす　おんな
偉いツボだ。藁た。
意味わかんねーけど。

ドーガのチンチンって腹に埋もれて短くなっちゃってるでしょ

チキです。最近やたら眠いナ。なんか素敵な夢をみたような、
誰かに優しくされていたような夢を見てた。

ガーネフは週末の大攻勢を大幅に見直したそうです。
白紙撤回っていうのカナ？
　こりゃあんまりだ。　とか頭を抱えてました。
ちょっと横から覗き込んだら、シスターオーディションが
どうの・・・とか書いてあったケド。

じゃ、今回はチキがレスするから。

>94、>97
マチにいた頃は、マムクートだってばれないように
暮らしてた。あ、バヌトゥを知ってるの？
人間達に晒し者にされていた、バヌトゥを知っているのね。
人々よ、この姿を見るがいい！今さら驚いても怖れても、
もうおそイカラネ？
>95
ゴオ（炎）！94と97を倒した！チキは、レベルが上がった！
・・・強くなるということは嬉しいこと、なんだよ、ね・・・？
>96
チキ「ガーネフ様、性欲って何ですか？」
ガネ「えーと・・・うるさい。わしゃ忙しいんじゃ！」
　ということで、またこんどです。ごめんね。
>98　（チェイニー）
え、本当に？・・・竜にも変身できるの？
本当・・・？
あの、
あ、
ぎ、銀鱗のかっこいい神竜に、なってくれませんか。

>99
おおｗ、カコイイ！
>101　（ユベロ＆ユミナ）
あ、アリティア軍に魔道士がついに登場？
ガネ「凄まじい魔力！これは、恐るべき敵になりそうじゃ！」
チキ。oO（…ガーネフって…）
>103
ふふ。上等！「ゴオオ（炎）！」
>104
いやあ・・・飛ばし気味でいいと思うんだケド。

>105　？？？
ガーネフ　「感じるぞ！おのれ、大賢者ガトーめ！
　おはようからおやすみまで、暮らしを見つめられておったとは！
　これはガーネフ一生の不覚！」
チキ　「あ、でも、気が付いたんだから、
　ガーネフの魔力も捨てたもんじゃ」
ガーネフ　「お褒めに預かり恐悦（くっ、）が、ガトーの魔力か、
　一体何を言わせるのじゃ。
　・・・やつの封印をもっと強固にせねば。」

>119　ドラゴン達
わあ、ドルーアの軍勢が大増強されたんだ。今後とも宜しくネ。
チキには声が聞こえてるから・・・

（手招き）
　ん。何？ガーネフ、
ガーネフの目を見ればいいの？
うん・・・ステキな目の色。・・・深い、赤い色。
赤い、血の、黄昏の、荒野の、寂寥の・・・。

あ。

とりあえず１００ゲット。

・・・たまにはベンチウヲーマーから抜け出したいなぁ・・・

ここから先はこの私を倒さない限り通ることはならん。

我が野望…砕けると思うな！

キュアソ

外見はファイアーエンブレムのキュアンだが
諸事情により、お共に風来のシレンのコッパを連れて
ぶちかましスレをさすらっているキャラ。

基本性能は低めだが
掛け持ちばらしによる祭を引き起こした経験から得た
肉を切らして骨を断つ戦法で
自分のダメージと引き替えに相手に大ダメージを与える技を持つ。

スーパーコンボはシレンとマンフロイを召喚し
三人で一斉攻撃するというガード不可能の大技。
ただしこの技を使うとキュアソ自信も瀕死状態に陥ってしまうという諸刃の剣。

登場セリフ
シ　レ　ン　：　ち　く　し　ょ　う　！　こ　の　名　前　で　戦　闘　に　参　加　し　ち　ま　お　う　か　な　。

勝利時セリフ
キ　ュ　ア　ソ　自　体　ネ　タ　の　つ　も　り　だ　っ　た　ん　だ　よ　お
試　合　の　こ　と　自　体　ネ　タ　だ　け　ど　な

俺　は　こ　れ　か　ら　も　罪　を　償　っ　て　闘　っ　て　い　く　よ

敗北時セリフ
なんでマンフロイがここに居るんだ？ しかも闘ってるし…。
爺さん頭惚けたか？

・第２話「キュアソ逃亡」

最大出撃可能人数…１
強制出撃ユニット…キュアソ(Lv5)

敵ユニット
ＦＥ信者（Lv7）×5

戦闘前
自スレでクッキー誤爆をしてしまい、窮地に追いやられたキュアソ。
ＦＥ信者を敵に回しながらも、なんとか誤魔化そうとするが・・・。

「リアルタイムでみちゃった。 凄く悲しい･･･。」
「ばか」

イベント
２ターン目にキュアソが必死に誤爆を誤魔化そうと試みる。
「なんでマンフロイがここに居るんだ？ しかも質問に答えてるし…。
爺さん頭惚けたか？ 」
「おい爺さん！なんで私のスレで書き込んでるんだよ！
自作自演扱いになってるぞ？」

しかし、必死の行動も虚しく逆効果になり、ＦＥ粘着を呼び寄せてしまう。

増援
ＦＥ粘着（Lv9）×7

「カコワルイ！認めろ！」
「同作品のスレ、1人でいくつも立てるなよ。」
「やっぱりＦＥ信者は痛いな。」

敵の数の多さにキュアソは為すすべなく、４ターンめにスレから撤退しステージ強制終了。

シレソってどこに出現すんの？

>>146
ファイアーエンブレム×

ファイアーエムブレム○

今ドーガの守備力と魔法防御が一度に上がった。何かいいことあるかな？

キュアソ

このスレのキャラハンの中に元キュアソがいるの？

キュアソ必死だな

キュアソ厨ウザイ。聖戦スレいけよ

>>154
キュアソ必死だな

キュアソ出て来いよ

＞143
すまん！　誰だっけ！
（大変失礼な言い方）

ラクチェスレのあとはこっちか・・・。
FE荒らし、必死だな。

・・・反応してしまった。欝だ詩嚢。
以後、何事も無かったかのようにどうぞ。

>158
キュアソも必死だな（藁）

状況がよく飲み込めませんがとにかく、新スレオメデトウ御座います！
新しい仲間達、頑張ってくださいね！

あ、安心してください！！参戦はしませんので。
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾙﾃｨｱｰｰ

必死だなキュアソ（藁）

晒しage

怪我人が出たとかで、ユミナいなくなっちゃった…
話が続かないから、早く帰ってきてくれないかな…

>6
正しいと思う事をするのは大切なことだと思うけど、
してはいけないことを正当化するために「正義」って言葉を使うのはいけないと思うよ
>7
あ…シーダ王女のトリップ…
>9
ユミナに触りたいなんて失礼だよゴルァ！
そんなことしたらゆるさないよゴルァ！
そんなことしたらファイヤーで燃やすからねゴルァ！
これでいいのかな…
>10 12
あ　シーダ王女に勧誘されたんだ…
夢が叶って良かったね…
>13
これ、ユミナが見たら気を悪くするんだろうな…
戻ってこないうちに燃やしておこう…
>14
ＨＰが90もあれば使えると思うんだけど…
なんで雇ってくれないんだろうね
>15
うわぁ！　うう、当たっちゃった…痛いよ。
ユミナ早く帰ってこないかな…
>22
うん、ありがとう。先は、長いけど…がんばるよ。

ユミナ「ただいま。何よユベロ、怪我してるじゃない！ライブ！」
ユベロ「あ、ありがとう。ユミナ…」

>23
ユミナ「それって…カミユ将軍の…」
ユベロ「ユミナ…ユミナ…泣かないで
　　　　今は無理だけど…ぼく強くなって、あのパイナップル頭から取り戻してみせるから…」

>25
ユベロ「もしかして、かわりに答えてくれるの？
　　　　ありがとう」
ユミナ「何勘違いしてるのよ、ユベロ！
　　　　わたし達を殺すって言ってるのよ、この男は！
　　　　逃げるわよ！！」
ユベロ「ま、待ってよ、ユミナ…」

>26
ユミナ「この軍の為、戦争を早く終わらせるため、少しでも協力できればと思うわ。
　　　　とりあえず、回復なら任せて」
ユベロ「えっと…あの…がんばるね」
ユミナ「それだけ…？」

>32
ユミナ「わたしは知らないわ。ユベロ、知ってる？」
ユベロ「ぼくも知らないよ
　　　　グルニアにはペガサスもドラゴンもいなかったから…」

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1046963362/l50

一言だけな。

>160　ゴードン　
そなたは偉大だったな。わしは深く感じ入っておる。
あれは、なかなかやれることではない。

おつかれじゃ。誰かある、ゴードンに極上の美酒を！

ここで叫びたい。聖戦はFEじゃない！

アーダン必死だな

アーダン？あのアダン(パイナップルに似た植物。食べられません)頭の事か？

寝る時のお気に入りのパジャマを教えてくださいｖ

マルスたん緑川っぽいキザな声できめ台詞言って。

ステップ１
太っていませんか？デブは絶対にダメです！
デブはヒキヲタの象徴でもあります。ダイエットしましょう。
昔からトレーニングマシンは通販で買えますが、まず断食することから始まります。

ステップ２
次にジョギングをしましょう。夜型の人はなるべく朝型にしてください。
夜型とかよく分からない人は問題外なのでデブヲタ確定です。
とにかく痩せることに関しては人間的美学において重要なことですから
ダイエットを実行することに意義があります。 当たり前か(ﾜﾗ

ステップ３
ここが一番重要でもあります。脱ネット生活です。
これに関しては友人はプログラマーをやってるのでどうしようもありませんが
まあデブヲタ→ヒキヲタはオススメできませんね。
それじゃあお勧めサイトを紹介します。
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1046963362/256
↑なるほどと唸ること請け合い

なんか全体を通してあんまりアドバイスになってないかもしれませんが
自分で進んで努力すれば恐らく良い結果が実ると思います。
それでは脱デブヲタがんばりましょう。

安心したまえ。無能なキュアソはグソグ二ルでぶっ殺すから。

ねんがんの 闇のオーブをてにいれたぞ！

こんばんは！それでは、本日もお返事いたしますね！
あ…お返事の前に一言申し上げます。
誹謗中傷、訪れる方が不愉快になる書き込み等は、以前申し上げました、軍規により、
徹底放置をよろしくお願いいたします。

>94　（街に着いたとき行く所はどこ？）
そうですね…まずはその街を代表される方の所を訪れます。
あと、宿の手配もそのときにお願いいたします。でも…やはり協力を得られないときも、
ありますから…その場合はその街に滞在することを断念することもあります…。

>95　（レベルアップした時にパラメータupすると嬉しいのは？）
あ…鋭いご指摘！そう！やっぱり守備力ですね！
でも…あんまり頑丈になってしまうのもなにやら複雑な気もいたしますが…。
後は、魔法防御ですね。魔法耐性はなかなか強化されませんから。
長所をより強くするのも戦略です！

>96　（性欲はどう処理してますか？）
あ…あの…。性欲とは処理するものなのでしょうか…？
私も人間ですからないとはいいません。でも…。

>97　（バヌトゥやチキが隣で変身するとビックリしますか？）
あら…？変身？あ！バヌトゥさん…って…？チキってあの小さな子のことですよね。
そ…それはビックリいたします。
あ、そういえば、ドルーア帝国に多く存在する、マムクートも同じように、
一瞬にして竜に変化するとか…。まさに人知を超えた力ですね…。

>98　チェイニー
あら？あなたは！そう！コマンドの方ですね！近くに居る方にそっくりに変身するとか。
あ…私に変身するのは少なめにしてくださいね。え…マリーシア？話があるの？
マリーシア　「うん！あたしなら大歓迎よ！ふふっ。」
そ…そうなの…。何となく…複雑な気分になりませんか？
マリーシア　「全然！美しいものはいくらあっても美しいから！」

>99　（100　が　狙　わ　れ　て　い　る　悪　寒）
な…何やら…私も悪寒が…。
＞100ゲット前祝いの弓矢連射じゃああ！
きゃっ！や、やめてください！当たったらどうすんですか！
それに、数打っても危ないだけです！もう！

あ…でも、気持ちだけは受け取っておきますね！ありがとうございます！

>100　（カチュア嬢もマルス様が好きだって知ってました？）
はい…。存じております…。この件については私からは、何も…。
マリーシア　「シーダ様は答えにくいよね…。だったらあたしが！」
マリーシア！そのようなことは…。
マリーシア　「だって、はっきりさせないとマルス様も困っちゃうよ？」
えっと…。カチュアもそうですが…私もマルス様が…好きです…。

>101-102　ユベロ王子、ユミナ王女
あ、改めて、軍への参加のお礼を申し上げます！
一緒に頑張りましょうね！あ…でも、無理はしないで下さい。
だって…。大事なグルニアの王家の方だから…。

>103　（ケッ・・・・素手で勝負しやがれぇ！！）
え…え…？あ…あの…？
マリーシア　「じゃあ、美しさと若さで勝負！ライブ〜！」
えっと…私も若さなら…！えい！（無意味にポーズ）
マリーシア　「シーダ様…なんか変よ…そのポーズ…。」
マリーシアのマネしたのですが…。

>104　（おーい、グルニア兄妹がんがれ。）
そうですね！兄妹の頑張る姿はいいですよね！
あ…ただ、最初からでなくても、お返事はいいと思うのです。
お二人の無理のない範囲からで…。
はい！全レスというルールはありませんし、軍の皆さんは答えたいものに、
答えて下されれば！よろしくお願いいたしますね！

>115　（天然シーダ最高！　シーダの下で仕えたい。）
あ…なんかそんなに褒められてしまうとなんかこそばゆいというか…。
私の下に仕えたいのですか？あ…あなたも愛を信じる方なのですね！
もちろん大歓迎です！一緒に愛のために戦いましょう！
え…天然？あ！もちろん養殖ではなく天然ですから！
今夜のおかずのお魚は美味しいものを厳選いたしました！沢山召し上がってくださいね！

>116　（今度シーダ皇女をいただきに参ります。）
え…？私を拉致するのですか？
そ…そんな…。いえ！私はマルス様や、軍の皆さんと離れられないのです！
たとえあなたがどんな手段を使おうとも、私は負けません！
あ…なんなら、わが軍に参加いたしますか？
マリーシア　「あなたを拉致しちゃうかも？ふふっ。」

>117　（シーダは自分の…）
えっと…鏡はそのようなことには使用したことはありませんが…。

>118　（シーダ様！惚れました！マリーシアも！）
あ…あら…そ…そんな…。私…。マルス様が…。えっと…。
マリーシア　「『も』ってなによ『も』って！まぁ、素直でいいけどね。
　　　　　　　　アンリの旗の下にアイドル・マリーシアあり！覚えておいてね！」
…。マリーシア…。

>119　（FEドラゴンズ）
あら…？ドラゴンがあんなところに沢山集合してますね…。
こちらを攻撃する、気配はないみたいですから…。もう少し近くで…。
………………………………………………………………………。
………………………………………………………………………。
なにか、話しているのでしょうか…？
？？？　「ま、竜たちの井戸端会議というところだ。」
え…え…？また以前の声が？

>122　（脊椎反射(･Ａ･)ｲｸﾅｲ）
そうですね。落ち着いて事にあたらないと、うまくいくことも上手くいきませんから…。
落ちついていきましょう！

>124　（なんで鉄の槍１は壊れた槍より安いですか？）
耐久度が中途半端にあると、修理の工数が余計にかかってしまうみたいなんです。
ですから、壊れてしまったほうが、利用価値が高い場合もあります。
ただ、これは時代、地域によってまちまちみたいですね。

>131-135　ドーガ
あ…スープ美味しかったですか？ううん…いつも見張りをしてくれている、
ドーガへの私の気持ちですから。また、当直の時には持ってきますね！
あ…あの時はドーガ疲れてるみたいだったから…。
私が隣に居て喋っていると、職務に集中できないと思いまして…。
また、当直の時にお話ししてくださいね！

>136　（偉いツボだ。藁た。）
わ、私もなにがなにやら…。
マリーシア　「あ！これって、『どむなお』ね？」
え…？マリーシアは知ってるの？
マリーシア　「ううん。頭文字を寄せ集めただけ。」

>137　（ドーガの…）
…？

>138-140、>142　チキ
？？？　「あの娘の様子を見てみるか？」
あ…あなたはさっきの声！いったい…。
あ…あのチキという小さなの女の子…。まだ…目は赤いけど…、
以前のような寂しい顔ではありませんね…。
絶対助けてあげるからね…。待っていて…。

>141　ガーネフ
え…ガーネフ…？大賢者…ガトー？ガトー様が…！
あの声は…。そ…そんな…。もし私達を見守っていていただけるのがガトー様
なら…こんなに心強きことはありません…。
感謝いたします…。ガトー様…。

？？？　「ふっ…。」

>143　シーザ
え…？あなたはワーレンの…？
今、私達の軍は剣士が不足しているの。だから、ベンチウォーマーなんて…。
私達に力を貸してください。もしだめなら…。
マリーシア　「その剣で私を好きにして！きゃー！いっちゃった！」
え…えっと…よろしくお願いします…。（いわれちゃった…。）

>144　（ここから先はこの私を倒さない限り通ることはならん。）
そ…そんな…。あなたと私達が戦う理由は何もないはず…。
お願いです。剣を収めてください…。
マリーシア　「シーダ様ぁ〜この人誰？」
さ…さぁ…？

>145　（我が野望…砕けると思うな！）
野望はいづれ崩れ去るもの…。狂気に身を任せて駄目です…。
目を覚ましてください…。
マリーシア　「シーダ様ぁ〜この人誰なの〜？連続だけど…。」
えっと…。ハーディン公に名前が似た方…ですね…。

>150　（今ドーガの守備力と魔法防御が一度に上がった。）
おめでとうございます！どちらも非常に嬉しい能力の上昇ですよね！
そして…ドーガは頑張っているのですね…。
なにか私も嬉しい気がいたします。

それでは、本日はこのあたりで。続きはまた後日です。
良い夢を…。

シーダ最凶。
一番の成長率を誇っていると思うのですが

>37
ユベロ「カナリスってグルニアの…会ったことは無いけど」
ユミナ「ごめんなさい…あなたは十分にジェネラルになれるだけの名声を得ていたのに…
　　　　これはグルニアの責任よね。父に代わってお詫び申し上げます」
ユベロ「もっと早くカナリスに騎士勲章を渡せたら、ジェネラルになれたはずだものね…」

>39
ユミナ「敵を混乱させるため？　けど、バレバレじゃ意味ないわよね」
ユベロ「裏の裏をかいたつもりで失敗したのかもしれないよ」

>40
ユベロ「バーツさんってすごい人なんだ。ぼく達はどう頑張ってもメディウスは倒せないしね」
ユミナ「でもわたし達がいないとガーネフは倒せないわよ」
ユベロ「けど、ぼく達でガーネフを倒す人ってあまりいないと思うけど…」
ユミナ「それをいったら、バーツさんでメディウスを倒す人だって…」

ユミナ「最近のものにも答えたほうがいいみたいね」
ユベロ「けど、ごちゃごちゃになりそうだから、今はぼく達宛のだけにしとくよ…」

>104
ユミナ「ありがとう。今40まで答えたから、あと60で100ね。ユベロ、頑張るわよ！」
ユベロ「でも最後までは、あと120ぐらいあるよね…」
ユミナ「全レスは迷惑になりそうね…とばしとばし行くわよ」

>135
ユベロ「はい、ありがとうございます、ドーガさん
　　　　じゃあぼく達、後ろに下がるね」
ユミナ「ドーガさん…後ろ姿…ロレンスみたい………」
ユベロ「え、あっ……ユミナ、ユミナ！」
ユミナ「…大丈夫よ、ユベロ。別に、思い出し泣きなんて、しないんだから…」

>シーダ王女
ユミナ「軍への参加、快く承諾して下さってありがとうございます」
ユベロ「ぼく達、足を引っ張らないようにがんばります。
　　　　…別に無理はしてないよね、全レスはあきらめたし…」
ユミナ「そうね。だから心配はいらないわ、シーダ王女」

（なにかいろいろ　さわがしいな）
（なにかけんかしてるみたい　こんなことでむだにちからをつかっても　しょうがないのにね）
（ほんとうのちからは　だいじなひとのために　とっておくんだよ）

>115　天然シーダ最高！シーダの下で仕えたい

（しーださまは　すーぷがおいしくて　やさしくてかわいくて）
（まるすさまのことを　おもっていて　おんなのぶきもつかえるんだ）
（ぼくも　とてもそんけいしているし　だいすき）

>116　今度シーダ皇女をいただきに参ります。

（きたちょうせん　ってなんだろ？　それにしーださまは　こうじょじゃないよね）
（うーん　ひょっとして　まるすさまとのこんれいのときに　さらいにくるのか）
（らいばるしゅつげん　でも　おふたりのしあわせのため　そしするぞ）

>117　シーダは自分の性器を鏡で見たことありますか？

な　何てこと言うんだい　このぶれいもの（///）
( ・◎・)ノ--------( °ｏ）-―∈
（そうか　おんなのひとは　じぶんではみれないのかな　ぼくもおしりのあなは）
（みたことないな　こんどためしてみようか）

>119　FEドラゴンズ

（どらごんはいやだな　ぼくのよろいも　たても　やくにたたないから）
（ぼくのいちばんの　もちあじなのに）
（いちばんきょうりょくなこうげき　ぼくはたて　でもふせげないたて）

>124　なんで鉄の槍１は壊れた槍より安いですか？

壊れた槍　壊れた槍として　使い道ある
鉄の槍１　一回だけ　ふつうに使っても　がくーっ　てなるよね
一回だけ使えても無意味　だったら　初めから壊れてる方が　いいよ

>136　偉いツボだ。藁た。意味わかんねーけど。

僕も分からない　それで　街であったものしりな人たちに　聞いてみたんだ

どらごんないと　むねきゅん　なーす　おんな　・・・そ、そうか、わかったぞ・・・・・・

　　`‐､ヽ.ゝ、_　　　　＿,,.. ‐'´　 ／/l , ‐'´, ‐'`‐､＼　　　　　　　 |
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

どうやら俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ・・・・・・

どらごんないと　むねきゅん　なーす　おんな
これを書き換えると　竜騎士　胸キュン　ナース　女　となる
これをアルファベットであらわすと
ryukishi　munekyun　naasu　onna
これはアナグラムで真の意味を隠していると考えられるから、並べ替えて
marusu　syukina　onnanykhe　inu
これは　「まるす　しゅきな　おんなにけ　いぬ」　と読める　
ここで、古語との発音の違いを修正すると
「マルス　好きな　女の子　いる」　となる！

これを予言詩>82番の　[盗賊の末裔のＤＱＮ女に振りまわされた哀れなハーディソはいないの？]
と組み合わせて考えれば最早答えは明白だ
ＤＱＮ女とはマルスとシーダの仲を思い、ハーディンを選んだニーナのこと
アカネイアの初代国王は盗賊からの成り上がり
そしてハーディソはハーディンの表記ミスと考えれば･････
そう、この詩は英雄戦争の予言詩だったのだ！

　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ 　 　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　 　 ≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　／　 　 １　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　│　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 へ- 　─ .ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　 ─　 ─ rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　 ｜　 し 丶!{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　. ｜　ﾄ-＝ヽ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　＼　　 　　!、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　 　 　／　ゝ── ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　 （　＼＿＿　／ ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　



（やっぱりよくわからないや　なにか　かってにもりあがってるね）

>137　ドーガのチンチンって腹に埋もれて短くなっちゃってるでしょ

？？
僕は太ってないから　そういうふうには　なってないよ
そりゃあ　お腹に　脂肪も乗ってるけど　筋肉で重いんだよ
僕は騎士なんだから

>142　チキ

（ぼくは　じぶんのいしでたたかっている　でもこのこはどうなのかな）
（こんなにちいさいんだから　そんなはずないよね）
（ぼくは　こういうことはすきじゃないな　そう　きらいだよ　がーねふ）

>143　シーザ

（んーと　１００のないようは）
（＞かちゅあじょうもまるすさまがずきだってしってました？）
（こんなことばかりかんがえてるから　にぐんなんだな）
（もっと　いつもしんけんに　かんがえないとね）
（････････しーださまのすーぷおいしかったなあ）

>144　ここから先はこの私を倒さない限り通ることはならん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
一人しかいないから　僕以外　皆横を通り抜けてるよ
･･････ぼくもそろそろ　行っていいかな？

>145　ﾊｰﾃﾞｨｿ

（ぼくのししょうが）
（じぶんのけつをふけないやつが　やぼうなどと　かたはらいたい）
（なんていってたよ　きみはどうなのかな）

>150　今ドーガの守備力と魔法防御が一度に上がった。何かいいことあるかな？

パチパチパチパチ
僕が強くなること　それがいいことだよ　これは駄目？
（いいれべるあっぷをしためんで　もうすこしでくりあというとき）
（めいちゅう３ぱーせんと　ひっさつ１ぱーせんとの　くりてぃかるもらったことがある）
（うんめいのかみさまは　うんのよいひとにも　わるいひとにも　びょうどうだからね）

>160　ゴードン

君は参戦しないのか　でも　応援ありがとう　
君の分も頑張ろうね

うわぁっ
ｸﾞｸﾞｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽｰ

>164　ユベロ&ユミナ

彼が持っていたのは　にせもの　だよ
勝手に持ち出してはいけないけど　ないしょだよ　ほら　これがほんもの
カミユ将軍って　慕われてるんだね　

（ふぅ　きょうもいじょう･････　まあ　なしでいいか）

>>148
２ちゃんプラスのお試し●でキュアソスレをヲチっててﾊｹーﾝ
ttp://c3.cgiboy.com/sirenandkoppa/
↑キュアソﾁｬｯﾄ

ブーツや魔除けってもったいなくて結局使わないよね？

ドーガが崩れとる・・・


いい意味でｗ

晒しage

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　カチュアたんとしてとして戦闘に参加しつつ、ハァハァを積み上げながら
マルスゲットも可能になった！
●さらに「無双シリーズ」に新境地を開くシステム。
特定のアイテムを取ることによりクラスチェンジが可能。
ペガサスナイトからドラゴンナイト、ファルコンナイト
ドラゴンナイトからドラゴンマスター、ドラゴンロードなどが選択可能。　
さらにキャラクター個別のスキルで特殊恋愛を獲得し、ハァハァマスターを極めろ！
アーサーでリンダ１３ガールを築くもよし、アミッドで最強竜騎士団を極めるもよし
イシュタルでユリウスにアタックして純愛ハァハァマスターを目指すもよし！
操作可能キャラクター総勢50名には完全個別シナリオがあるほか、
敵味方武将として登場する５５０名の約半数の武将に固有ハァハァグラフィックが
用意された。
　「ハァハァこそが、世界天下の道ぞ！」
予定価格7800円　　　　　　発売日・・・未定　　
これについてシーダたんの感想を

男の性（さが）、女の性を感じるときは？

晒しage

200取った！

アーマナイトにも効く
強弓ってありませんかね？

＞189　偉そうな姉弟
いや……FE外伝なんかはラスボスでも通常のキャラでダメージを
与えることができたからな……メディウス相手にデビルアクスを
やってみるのもちょっと面白いかもしれねぇ。

なあに、攻撃が封じられるのなら俺は安全だし、当たったら
一か八か、マルス様に代わって国の救い主になるのも悪くねぇさ。

ガーネフ　「・・・こりゃ何処の軍属かのう？モーゼスよ。」
モーゼス　「盗賊・山賊・蛮族の類と思われますな。ガーネフ様。」
ガ　「ふん。それより、気になることがあるのだが。」
モ　「何なりと仰せられよ。」
ガ　「モーゼスって誰じゃったっけ？」

モ　「・・・えーと、ほら、魔竜族筆頭の。現在アリティアを
　治めてる・・・決め台詞言いましょうか？マルス王子よ、」
ガ　「ふはははは、よいよい。可愛い奴よ、
　冗談を真に受けおって。このこの」
モ　「やあん、ガーネフ様ッたら！
　と萌えキャラかと思わせておいて実はおっさんという、知名度の低さを
　利用した罠ですか？」
ガ　「モーゼスたんﾊｱﾊｱ。」
モ　「止めときましょうよ・・・。」

>143　シーザ
　アリティア軍に付いたばかりに二軍とはな。
　ドルーアなら城と軍勢がもれなく着いて来るぞ。
　面白いことは保障するによって、是非ドルーアに付き給え。
>144
　通ることはならんとな？仕方がない。迂回していきましょう。ガーネフ殿。

（大きく迂回）

>157　バーツ
　またか！失礼にも程があろう。わしはマムクートのモーゼス。
　今後ガーネフ殿と組むによってレギュラー決定じゃ。見知りおくのだな！
　え、違う？何だシーザか。
>158-159　（メール欄）
　おお、よかったなシーザ>143。お前にも必死なファンがおるではないか。
　え、違う？何だシーダか。
>163-164　ユベロ＆ユミナ
　・・・笑止！その程度の魔力では、魔竜の鱗は貫けまいぞ。
　この「ばよえーん」の書を与えてやろう。
ガーネフ��(ﾟДﾟ)!!

>167　聖戦
　いや、このモーゼスが思うに、手強いシミュレーションは、大体FEであろう。
>168-169
　でも、知らないので答えようがない・・・このモーゼスの不徳の致す所である。
>170
　いい質問だ。寝る時は全裸でーす、えへ。
ガーネフ��(ﾟДﾟ)ｷﾓｲ!!!!
>174
ガーネフ　「そういえば、マフーはどこいったんじゃろ？
　わしの分身どもが懸命に捜索しておるので、必要な時には
　我が手にあるであろうが・・・」
モーゼス　「マフーを持っていないのは偽者だったのでは？」
ガーネフ　「うむ。マフーを手に入れた者が真のガーネフを名乗るという感じかの？」
モーゼス　「また策略ですか。」
ガーネフ　「ふふっ、そうかも。そうでないかも。」
モーゼス　��(ﾟДﾟ)!!

>180　シーダ
　そういえばガーネフ殿。我々魔竜族と手を組むからには・・・
　解っておいででしょうな？
ガーネフ　「おう。手筈は整えてある。」
>190　ドーガ　
　・・・ガーネフ殿、嫌われてますぞ？
ガーネフ　「ふふふ。」

>193
　そうか？アリティア軍であれば、クラスチェンジ出来ない王子が
　全部持っていく気がするのだが。
>194
ガーネフ　「わしも考えてみよう。
　どらごんないと・むねきゅん・なーす・おんな。
　　　これを並び替えると、
　なんとおら・すきね・いんど・なごむゅんー
　インドが好きで和むという意味だな。」
モ　「ゅんー、は何ですかな？」
ガ　「萌え語尾だと思うゅんー。」

>197
禿同。二行目から読んでおらぬがな。

>198
つい、いいカッコしてしまう時だな。自戒すべきであろうよ。
おう、魔竜の血が騒ぐ！
マルス！アリティア城で待っておるぞ！さっさと頃されに来い！

>200
見事。誰か、極上の美酒と奴隷女を与えてやれ！
アーマーを弓矢で倒すなら答えは一つ、鎧を脱いでおる時を狙うのだ。
>201
誰の台詞であったか、支配者は二人は要らぬというのは竜族も同じだ。
人間達の支配を受け入れるよりは、メディウスのほうが
いくらかまし、というに過ぎぬ。
竜の部族に入らぬか？

マリーシア　「シーダ様〜！あたしもお返事する！」
シーダ　　　 「あ…マリーシア。私もそんな気分なの。」
マリーシア　「それじゃぁ、今日はゴージャスにいきましょ！」
シーダ　　　 「ゴ…ゴージャス…？」

>157　バーツ
マリーシア　「む！この症状は！ハマーンでも治せないわ！」
シーダ　　　 「え…え…？そ…そんなに…？」
マリーシア　「だって、修復どころか最初から知らないみたいなんだもん。」
シーダ　　　 「それ以前に…武器以外のも直せるの？その杖…。」
マリーシア　「うん！ただ、使い方は違うけどね！ふふっ。」
シーダ　　　 「…？」

>158　（以後何事もなかったようにどうぞ！）
シーダ　　　 「え…っと…。」
マリーシア　「ここで一旦、お返しいたします。現場のマリーシアでした！」
シーダ　　　 「あ…。」

>160　ゴードン
シーダ　　　 「あ…ゴードン！良く来てくれました…。」
マリーシア　「あのね。あなたの参戦を待ってるの。だって…。」
シーダ　　　 「そうですね…。FEへのあなたの愛の強さは私も知っていますから…。」
マリーシア　.｡oO(む〜。トンボ取り対策、第二の秘策を用意してたのに…。)

>163-164、>183-184　ユベロ王子、ユミナ王女
マリーシア　.｡oO(え…？王子と王女…！）
シーダ　　　 「あら？マリーシアどうしたの？」
マリーシア　「よかった…。よかったよ…。ううっ…。」
シーダ　　　 「え…？あ…マリーシアはグルニアの出身でしたね…。」
マリーシア　「うん…。ルイ陛下の亡くなったあと…。お二人が心配で…。本当に…。（ぐすっ）」
シーダ　　　 「マリーシア…。」
マリーシア　「王子、王女。私はマリーシアっていいます。御用の際はなんでもお気軽に…。」

>185-186、>190-191　ドーガ
マリーシア　「そうか！それでいつもシーダ様多めにスープを作ってるんだ！」
シーダ　　　 「ええ…。夜の見張りの皆さんがいるから、進軍ができるのですから。」
マリーシア　「あ！そうだ！こんどマリーシア特製スペシャルスープを…。」
シーダ　　　 「え！あ…え…えっと！マリーシア！」
マリーシア　「なに？シーダ様？」
シーダ　　　 「夜更かしすると、お肌に…悪いとか悪くないとか…。」
マリーシア　「む！それは由々しきことですね！やっぱり早く寝る！」

>187-189　MMR
マリーシア　「え…！」
シーダ　　　 「まさか…。そんな…。」

＊　二人にはあまりにも衝撃の事実だった。しかしこんなことを知ってしまった以上、
＊　自分達もこの運命からは逃れられないことを悟った…。

マリーシア　「シーダ様…。」
シーダ　　　 「ええ…。」

＊　あまりの事に言葉を失う二人…。夜の静寂があまりにも重く二人を包む…。
＊　言葉に出すべきか…言葉に出さないべきか…。

シーダ　　　 「あの…。」
マリーシア　「シーダ様！ダメ！それは言ってはならないの！」







シーダ　　　 「>189の左から2番目の方…。僧侶リフもMMRだったのですね…。」
マリーシア　「あう…。今宵はこれまでにいたしとうございます…。」

＊　今日もアカネイアの夜は静かでした。おやすみなさい。

おやすみなされませ。

さて・・・その他の方々、よろしければ後ほど来られよ。

あ…それでは、マリーシアは就寝いたしましたので、
もう少しお返事いたしますね。（マリーシアは…もう寝てる…。ふふっ。）

>166　ガーネフ
ゴードンへの魔王の激励の言葉…。
なんだか…褒めているみたい…。でもなにか意図があるのかしら？
まさか、また闇のオーブが…。
ううん。そんなことはないはずですね…。
魔王ガーネフも、認める相手には立派な態度を取るのですね…。

>167　（ここで叫びたい！）
ううん。FEの世界はさまざまなんです。アカネイアでさえ、足を踏み入れた方によって、
映り方が変わるのですから。
だから…あなたも…一度足を踏み入れてくださいね。

>168　（アーダン必死だな）
ええ。戦いの場では、誰もが死を覚悟していますから…。
でも、伝説に聞くアーダン将軍…。
その方が必死なのですから、重歩兵の模範のような働きなのでしょう。

>169　（アーダン？あのアダン）
う…。なんともうしますか…。えっと…。
あ！あなたはもしや、伝説の芸人の方ですか？きっとそうですね！
よろしくおねがいたしますね！

>170　（寝る時のお気に入りのパジャマを教えてくださいｖ）
白いワンピースですね。やっぱり、普段ずっと鎧を纏っていますから、
すっきりとした清潔なものがいいです。
さらっとした絹のものが好きなのですが、今は戦時ですから…。
なかなか手に入らないの。ああ…早く皆が平和に暮らせる日が…。

>171　（マルスたん緑川っぽいキザな声できめ台詞言って。）
あ…マルス様へのお願いですね！
はいっ！伝えておきますね！

>174　（ねんがんの 闇のオーブをてにいれたぞ！）
え！そ…そんな！何故あなたが闇のオーブを手に入れるのですか！
模造品といえども、人間の闇を引き出すには十分なのですから…。
やめてください…シーダは…もう…闇の力に侵食される方は…。

>182　（シーダ最凶）
え…？「最凶」って…（汗　私…そんなに成長率いいですか？
あ…なんか嬉しいです。ありがとうございます！
私はマルス様とあなたのために精一杯頑張りますね！
あ…でも最凶じゃなくって…もっと…。えっと…。

それでは、私もこのあたりで…。>193以降はまた後日にいたしますね。

>210　え…？ガーネフが…。
なにもなければいいですが…。
マルス様にこのことを伝えてから…寝ましょう…。良い夢を…。皆様…。

わ。広いんだネ。なんか、装飾が、目に飛び込んでくるね。
「・・・そうじゃ、な。」
ん。どうしたの、ガーネフ？
「いや、何でもない。まさかあんな時間まで起きとるとは思わんかったでな>211。」
ふーん？それに整理整頓、ていうの？すごく、なんていうか・・・
「ああ。血戦がなかったのであろう。いつもそうじゃ。
　城は落ちる。だが、民衆の抵抗は止むことはない。
　彼らは信じている。いつの日にか、アリティアの王子が軍を率いて
　帰ってくると。」
本当に？帰ってくるカナ？
　「来るかもしれん、来ないかもしれん。
　恐らく来ぬであろうよ。
　だが、叛乱が起こっているようじゃ。
　チキ、少々殺して来い。」

・・・え・・・どうして？
　「どうして、じゃと？わしが、従えという！民衆は逆らう！それ以上の
　理由があろうか？」

　「それは、それは十分に理由じゃない！チキにもわかるから。
　彼らがガーネフに、ドルーアに逆らうのは、
　彼らにはアリティアの王子が必要なんだってことでしょ？」

やはり、そう言うか。どうもおかしいと思っておったが、神竜の血か？ガトーの力か？
良かろう、カダインつまりわしと、魔竜の一族は手を結ぶことにした。この意味解るか？
「そう・・・じゃあ、殺せば。チキは・・・もうたった一人だし、だけド、簡単には！」
おっと。
この石に、竜の力が隠されておるのじゃな。
これが無しでは、おまえは竜ですらない。何の力もないのだ。
さーて、これはなんじゃろう？そう、神剣ファルシオンよ。

　「じゃがのう、わしも無慈悲ではない。おまえには何の力もないのだから。
　選ばせてやろう。生きるか？死ぬか？」
ガーネフ！何度も言わせないで。
竜族の誇りを汚してまで、生きようとは思わない。
わたしは・・・
　？？？　（「・・・生きよ。」）


　「ぐはぐはぐは、だらしない。泣いておるわ。モーゼス！」
　「・・・如何致した？ガーネフどの。」
　「神竜の竜石は奪った。時に、
　ノルダから奴隷商人が来ていたな。
　あれは、まだおったかの？」
　「は？・・・ははっ、なるほど。これは面白い！
　いかほどで捌けましょうな？」
　「銀貨三枚より安くはあるまいよ。ぐははははは！連れて行け！」
いやっ・・・
　「さあ、来るのだ！」　

ガーネフ　「というお話だったとサ。あ、では、何事も無かったように
　続けて頂きたい。」
モーゼス　「何かの策略ですか？」
ガーネフ　「ふふ、そうかも。そうでないかも。
　さあ、次の一手を考えようではないか・・・」

ここのガーネフﾀﾝを見てたら、ゲームでもなんだかイイヒトに見えてきちゃってたんだけど、
やっぱりガーネフﾀﾝは悪者だな。エイッ、スターライト・エクスプロージョン！

チェイニーはただのコスプレ野郎だとの噂ですが？

>138　ぶっちゃけ
>139　難しいから
>140　もう
>141　チキ
>142　いいよね？

>214　やり過ぎだよなあ
>215　わはは･･･
>216　んじゃ。ドーガ＞助けてやって？

最後は他人に尻拭いてもらうんですか？おめでてーな。

ミシェイル＝ガーネフ＝セシリアスレのパーシバル

>219
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1044495645/827

どうやら別の世界から迷い込んでいる物がいるようだな。
ワープ！

>217
スターライト？そういえば、星のオーブはどこにあったかの？
（ガーネフは前スレを検索しています・・・）
よし、わしがもっとることにしても良さそうじゃ。
モーゼス、預かっとけ。　「はっ！」
>218
チェイニーといえば、>176という発言があるのじゃ。
マリーシアは使ってもよい、という意味のようじゃな？
>219
拭いてもらわんでもいいぞ別に。メル欄だからスルーも可。
意外な人物の隣におっても、わしは構わん。
どーせ竜石無しでは戦力にならんのだし。
>220
良く解ったななんつって！嘘じゃ。ぐはぐはぐは。
・・・実は、マケドニア王子と黒騎士団将軍が既出になっておるので、
ちょっと困っておる。ご両人は至急連絡請う。
>221
それブラクラ。踏まぬよう気をつけられい。
>222
まあ、別の世界から来た方には、
粘着がおるな？とでも思ってもらえばよい。

・・・さあ、次は世にも珍しい竜族の女の子だっ！

金貨で2000枚？旦那は3000出すってか？
まだまだ安いね。他のはいないか？

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1044495645/830

>225
ぐははは！痴れ物がっ！
この魔王ガーネフがそれしきの批判で凹むとでも思うてか！？
これからも居座ってどんどんレスしてやるからなっ！
精々感謝せい！！！

ぐははは。ぐはぐはぐは。
>224
ようし！わしが３５００出してやる。さっさと売れ。
何？４０００出す奴が居るとな？おのれ・・・許さん。
そんな奴は

おっと、わしとした事がage忘れてしまったわ。
そ〜れ、天辺まで上がれ〜。

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1047213858/13
キュアソｶﾞﾝﾊﾞｰﾚ

闘技場にドラゴンが出てくるのはガーネフの策略の一つですか？
あと、そんなドラゴンたち相手に鉄の装備で戦わせようとする闘技場のオヤジはガーネフの手下ですか？

ユベロ「ユミナ、今気がついたんだけど、ファイヤーじゃなくてファイアーだよね…」
ユミナ「道理で攻撃を外すわけよね」
ユベロ「それは技が低いからなんだけど…」

>44
ユベロ「カナリス…死んじゃった」
ユミナ「後ろに魔道士を送り込むなんて…卑怯者！正面から堂々と勝負しなさい！」
ユベロ「でも、被害を最小限に食い止めるにはこれが一番良かったんじゃないかな
　　　　おかげで生き延びたグルニア兵も沢山いたんだから…」
ユミナ「でも、グルニア本土の戦いでみんな死んだわ！　お父様も、カミュ将軍も…」

>59
ユミナ「マルス王子？　けど、どこか違うわね。…偽物？」
ユベロ「でも、ファルシオンを置いていってくれてるから悪い人じゃないんじゃないかな」
ユミナ「どうせ偽ファルシオンよ。本物はガーネフが持ってるって言ってたじゃない」

>66
ユベロ「あれ…カナリスが生き返ってる」
ユミナ「オームの杖は使ってないわよ。きっとガーネフが無理矢理生き返らせたのよ！」
ユベロ「でもなんでカナリスなんだろう。
　　　　ドルーアの将軍を生き返らせたほうが使えると思うんだけど…」

>75
＞レナさんだけが身分からいって格が落ちますね
ユミナ「ミシェイル王子の第一夫人候補だったなら、かなり高い身分のはずよ。
　　　　それを貴族の端くれだなんて…」
ユベロ「シスターレナの兄上がそんな感じに見えないからじゃないかな」
＞王族出身のシスターといったら、他にもユミナ嬢が
ユベロ「確かにそうだね。けどぼく達にはロレンスがいたから…」
ユミナ「もしロレンスが守ってくれていなかったら、わたしもあの祭壇にいたかもしれないわね…」

一瞬スレタイ見た時、アカネイカの個人質スレだと思いました

本日もお返事いたしますね。あ…最後にお知らせがありますので、
よろしくお願いいたします。

>194　（ドーガが崩れとる・・・いい意味で）
ドーガは重騎士の中でも、部下の尊敬を集め、マルス様を始め、私達に、
勇気を与えてくれる騎士です。でも、その重圧はその重き鎧よりも、
もっともっと重いものであると思います…。
だから…私はドーガを信頼しているのです。どんなことがあっても。

>197　（【紋章無双】《真女飛騎士伝》）
え？私の感想ですか？えっと…こんな感想文を書いてみました。

「『真女飛騎士伝』の感想文　タリス王女　シーダ」
　私はこの話の表題を見たときにまず浮かんだのが、女性竜騎士の雄姿でした。
　でも先に進むにつれて、私の最初の想像は簡単に覆されてしまいました。
　実際にはありえないアクションの数々。
　いきなり恋愛が飛び出してくるシステム。
　そして、あまりにもありすぎる自由度。
　登場する方々が身近に存在する人だったり、風の噂にしか聞いたことのない、
　異大陸の物語だったり。
　そして、エンディング近くになって出現する謎の暗号。
　【ハァハァこそが、世界天下の道ぞ！】
　この言葉に「全ての道はテーベに通ず」という古の諺を思い出したのは私だけでしょうか？

あ…でも発売日は未定なのですね…。

>198　（男の性（さが）、女の性を感じるときは？）
難しい質問ですね…。
マリーシア　「そんなの決まってんじゃん。美しさ！シーダ様は？」
私は…。性（さが）というか…。
運命というか…。マルス様と私が出会うきっかけは、マルス様の故国が、
陥落したことですから…。でも…ううん…。なんでもないの…。

>200　（アーマナイトにも効く強弓ってありませんかね？）
かのアカネイアの至宝パルティアは、それ自身が聖なる炎を纏い、
なにものも貫くといいます。
それ以外にも、アーマーナイトの鎧を貫通する可能性の弓はあるかもしれません。
ただ…使い手の弦を引く力にもよりますね。

>201　バーツ
遠きバレンシアの地の話ですね。聞いたことがあります。
しかし…邪神をとこしえの眠りにいざなうのは光の剣のみとか。
あ…なんだか、アカネイアのファルシオンみたいですね！
でも…あの…。暗黒地竜の闇のブレスは恐ろしいもの聞いております。
無謀な戦いだけは…。

>202-206、>210　ガーネフ、モーゼス
な…なぜ…？魔竜とガーネフが…。
モーゼス…。マルス様のお母様の仇の名もたしか…。
闇の力は、私達の知らないところで急激に強まっているのですね…。
こうしてはいられません！マリーシア！早速軍の皆さんにこの激励文を！
マリーシア　「はい！シーダ様！あ…。」
＞ガーネフ　「ふふっ、そうかも。そうでないかも。」
マリーシア　「ちが〜う！そんなの認めない！可愛くない！」
あ…あの…早く激励文を…。
マリーシア　「その台詞はね！もっとこう…
　　　　　　　　（長すぎるのでしばらくおまちくださいね。BY　シーダ）
　　　　　　　　っていう感じで！あ…居なくなった！ちょっとぉ〜。話の途中なのに！」
マリーシア…。激励文を…。おねがい…。

本日のお返事はこのあたりで。あ…続いてお知らせです。

このスレッドを訪れていただいた皆様へ。

敢えて、このスレッドでもう一度お願いいたします。

現在、私達の軍は、非常に苦しい戦局にあります。
その戦火は他の場所にも飛び火し、私は非常に心が痛いです…。

最初に書きましたとおり、このスレッドに、私は敢えて強き軍規を設けることは、
いたしませんでした。
それは、訪れた皆様が窮屈にはならないようにという、
私の祈りを込めたものでもあります…。

ただ…戦場ですし、仲間の皆様以外にも、名前もわからない不特定の方々が、
訪れず場所…。自らの命は自らで護るしかありません…。
そして…自らが楽しく過ごすためには…。

今後も私は全力を尽くして皆様が楽しくすごせるようにするつもりです。
最後まで…。マルス様…そして…皆様のため…私は…。

よろしくお願いいたします。

ミニスカートのシーダは男たちのいやらしい視線によく耐えられますね
感心します

（なにやら　ふおんなくうき）
（ここは　みんなできをつけないといけないな）


>167　ここで叫びたい。聖戦はFEじゃない！

（せんそうは　りがいがたいりつしておこるんだって　そうぼくはならった）
（りえきをえたい　それはよくぼう　へいわをえたい　それもよく）
（だから　あらそいは　なくならないのかな　よくをすてたら　ひとはうごかない）
（きっと　せいせんなんて　どこにもないんだ）
（でも　ぼくは　まるすさまがすき　そのかんがえもすき　だからついていく）

>170　寝る時のお気に入りのパジャマを教えてくださいｖ

今は戦の　最中だから　そういうのは着ないかな
いつでも飛び起きれるように　服を着ている
だって　お守りする役目の僕が　他人より遅く　出るわけにはいかないから

>174　ねんがんの 闇のオーブをてにいれたぞ！

（またにせものだ　いま　やみがはやってるのかな）
（でも　そのままもいいことではないね　とっちゃえ　えいっ）

（やみのおーぶと　あんこくのおーぶをもっちゃった　いいのかなこれ）

>182　一番の成長率を誇っていると思うのですが

体は大きくないから　体力面はイマイチだけど　他はすごいよね
僕では　勝てないくらい　守備力も･････
でも　それがあまり分かられているのは　どうなのかな
お守りの役目が　果たせていないこと

>193　ブーツや魔除けってもったいなくて結局使わないよね？

使わないことこそ　もったいないよ
僕につかえば　非のうちどころのない　ジェネラルになれるからね
前線に追いつけて　魔法にもそこそこたえれる　もはやいどうようさいだ
ほら　つかわないより　お得だよね

>194　ドーガが崩れとる・・・　いい意味でｗ

（なんでわかったんだろう　ぶかにもきがつかれなかったのに）
（たいじゅうがまたふえたんだ　すこ〜しからだのせんがかわった）
（ふくはきつくなったけど　やりは　つよくふれるようになったんだ）

>198　男の性（さが）、女の性を感じるときは？

（ぼくはしんしだから　みないけど）
（てんまきしとか　まどうしとか　じょせいのふとももに　ついめがいきそうになる）
（たかがふとももが　どうしてあんなになまめかしくみえるんだろ　あとでおもいだ････）
（ちがうちがう）
（ぼくはしんしだから　みないんだ）

>200　アーマナイトにも効く強弓ってありませんかね？

（くろすぼうなら　よろいをつらぬけるね）
（でも　そうてんにじかんがかるから　つかうひとはすくないみたい）
（きかいをつかったり　あしをつかったりして　ひっぱるんだ）
（そのなかまは　ちょうきょりせんもんのしゅーたーだね）
（まさか　ぼくをねらってるのかな　どきどき）


（むにゃむみゃ　きょうはここまで　う〜ん）

というわけで、要望のあったトリップを付けてみた。・・・あ、最後に
お知らせがあるので、宜しく御願いいたすぞ。

>230
モーゼス　「わしが答えよう。あれはドラゴンを鍛えておるのじゃ。
　ただ、闘技場にはまって戦場に帰って来なかったり、
　必殺を食って永遠に帰って来なかったり・・・こうなると本末転倒よな。」
ガーネフ　「残念ながらあの眼帯男は手下ではない。もし手下なら、
　アリティア軍属には”わりばし”で戦って頂くトコなのじゃが。」
>231
　あれから調べたが、レナも妹＆修道女でシスターつながりであったｗ
　そうか・・・ミシェイル殿に求婚されておったのか。
　このへんの関係にも付け込む隙がありそうよな。ぐはぐははは・・・
>232
　アカネイカですが何か？という感じかの。
　アカイアといえば現在のギリシャ地方の総称だったりするが、
　（でも、アカネイカ・・・は、ちと解らぬ。）

ちょっと待ってくれ。わしの分身が帰ってきた・・・ありゃ？

ガーネフ1　「お前？なんでまたチキを・・・>224」
ガーネフ2　「いや、わしが街を歩いておったら、売りに出とるでな。
　慌てて買い戻したんじゃが。」
ガーネフ1　「・・・幾らで？というか、そういう問題ではない！
　こんな所を魔竜のモーゼスめにでも見つかったら・・・、」
モーゼス　「む？ガーネフ殿が二人？！そして神竜族の娘が？」
ガーネフ1＆2　「モーゼスｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━━ !!」
モ　「厄介払いをしたのではなかったのか？一体どういうことだ？」

？？？　（「あなたをはめた、と、言いなさい。」）
チキ　「あなたをはめたの。でも、ばれてしまったらしょうがないケド。」
ガーネフ1＆2　��(ﾟДﾟ)!!
モーゼス「おのれ、ガーネフ殿、いやさガーネフども！こうなったら
　魔竜の軍勢をもってカダインを廃墟にしてくれるワ！
　だガ、まずは貴様らダ！」

ガーネフ1　「わわわわわ？おい、マフーは？」
ガーネフ2　「わしゃもっとらんぞ？どうするんじゃオイ？
　並みの魔法では魔竜の鱗は貫けん。じゃからわしはチキを・・・」

チキ（赤目ｗ）　「ん？なあにかナ？」
ガーネフ１　「助けて。」
チキ　「・・・やだ♪ 」
ガーネフ2　「そこをなんとか。」
チキ　「んー、そうだな。・・・何でも言うこと、聞く？」
ガーネフ1＆2　「もちろん!」
チキ　「ふう。・・・魔竜よ、下がれ！」
モーゼス　「む・・・。」
チキ　「神竜ナーガの名に於いて、白い炎に焼かれたいの？」

ガーネフ1＆2。oO（…助かった…）

ガーネフ　「チキ、すまんかったの。」
チキ　「申し訳ありませんでした、チキ様、でしょ？」
ガ　「うう・・・申し訳ありませんでした、チキ様。」
チ　「よろしい。」
　
ガーネフ「時期尚早であった。我が野望の実現には、今しばらく
　時間を要するであろう。今後は楽しくわるだくみをしながら、
　足場を固めることとする。」

機会があれば、また他の悪い奴との小芝居も取り混ぜようと思う。
今日は、これにて。

おっと、>237
　 　 　　　　　　　､　l　，ﾌﾄﾓﾓﾌﾄﾓﾓ !
　 　 　　　　　　- (ﾟ∀ﾟ) -
　 　 　 　 　 　　　'　l　`∧∧
　 　　　　　　　∧∧　ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ ﾌﾄﾓﾓﾌﾄﾓﾓﾌﾄﾓﾓ !
　ﾌﾄﾓﾓ〜 ! ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ 　|　｜
　 　 　 　 　 　　vv 　 　 Ｗ

・・・ぐはぐはぐは、フトモモに幸あれ！

ランランラン ベースボールは
いいもんだ よーん

ジェネラルのクリティカルのアニメが好き

なんだか時間とかがごっちゃになっていてよくわからないのですが...
マリーシアがいるって事は２部？
シーダたんはチキの事知ってると思うんだけど...
なんでモーゼスが生きてるの？マルスに倒されたんじゃないの？

ageてしまった...すみません。
ガーネフさん、その辺の事ご説明下さいです。

★http://www.mayu-search.com/★

良く考えたら無理があるよな（ｗ
・・・策略ですか、そうですか・・・

　ガ　ー　ネ　フ　必　死　だ　な　（わら

ｳﾜｱｱｱｱﾝ！

＞248
や、待て待て待て。
第二部だとしたら俺の立場はどうなる。海賊王バーツで、
「探せ！　全てをアカネイアに置いてきた！」で、
世界は大海賊時代を迎えたり迎えなかったりなのか。

ここは時間の流れが微妙に狂っている、ということでどうだろう。
もちろん赤チキじゃなくて、マルス様を「おにいちゃん」呼ばわりする
妹属性のマムクートも同時にいてもいいはずだ！

そしてシーダ様と修羅場。ビバ素敵。

サンクスですバーツたん。そしてスマソ。
ごめん、チキにﾊｱﾊｱしたかっただけなんだ〜！！！
許してシーダ様〜！！！

一言だけ。

あのときのは、あなたの声、だったのカナ？

　・・・ありがと。>253


（シーダのペガサスに蹴られて逝ってよし！ｂｙガーネフ）

マリーシア　「今日は二人でお返事よ！」
シーダ　　　 「あ…お返事を飛ばしてしまった、>193さんからのお返事からです。」
マリーシア　「ごめんね…お詫びに投げキッス！xxx♥」

>193　（ブーツや魔よけってもったいなくて結局使わないよね？）
マリーシア　「そうかなぁ〜？ガンガン使っちゃうよ！あるだけ！」
シーダ　　　 「でも…この二つは…非常に希少なものでは…？」
マリーシア　「ううん。あたし持ってるよ！こんなにいっぱい。」
シーダ　　　 「え…！そ…そんなに！」
マリーシア　「おばあちゃま特製なの！いいでしょ！」

>214-216　アリティア城の出来事
　こ…このような…ことが…許されません！こんな小さな子を、
　奴隷商人に売るだなんて！
　いくら私でも、このような蛮行に対しては命を懸けて阻止いたします！
　本当はもう、使うことは無いと思った、このキラーランス…。
　マルス様ごめんなさい…。シーダは…血で汚れます…。

マリーシア　「シーダさまぁ…。」

　ノルダ…。かのアカネイアの最大の城下町…。
　ふふっ…。オグマと出会った場所で…血で汚れるなんて…。

マリーシア　「シーダ様ぁ！」
シーダ　　　 「あ…あら…？」
マリーシア　「突然、シーダ様が眠りに落ちちゃうんだもん！心配したんだから！」
シーダ　　　 「え…眠っていたの…？私…？」

>217　（やっぱりガーネフﾀﾝは悪者だな。）
マリーシア　「でも、なぁ〜んか…ちょっと…。」
シーダ　　　 「あら？マリーシアどうして？」
マリーシア　「暗黒の魔王ガーネフの口癖があたしと同じなんだもん！」
シーダ　　　 「え…そうなのですか？」
マリーシア　「そうかも。そうでないかも…。あ…。」

>218　（チェイニーはただのコスプレ野郎だとの噂ですが？）
マリーシア　「やっぱり！そうだったのね！」
シーダ　　　 「え…？どうして？」
マリーシア　「まず、頭のあの羽！アレがあやしいの！」
シーダ　　　 「でも…。」
マリーシア　「実はあの頭の羽に秘密があると思うの！変装の！」
シーダ　　　 「本当なのですか？」
マリーシア　「うん。乙女の勘ね！間違いないの！証拠はないけど！」

>219　（なんだよ…。）
マリーシア　「暗号ね！」
シーダ　　　 「え…？そうなの？解読できたのですか？」
マリーシア　「ぶなんもち、いや、ワン！」
シーダ　　　 「な…なんですか？それ？」
マリーシア　「謎は解けた！犯人はこの中にいる！」
シーダ　　　 「え…？え…？」

>222　（別の世界から迷い込んでいる物がいるようだな。ワープ！）
シーダ　　　 「別の世界…。もしや…異大陸の…？ううん。違うみたいですね…。」
マリーシア　「結構深刻みたいよ。シーダ様。」
シーダ　　　 「マリーシアも異様な気配を感じているのですね…。」
マリーシア　「でも、ワープで飛ばされちゃったみたい。」

>223、>226-228　ガーネフ（！）
マリーシア　「うん。別にあたしに変身してもかまわないよ。ただ条件が一つあるの。」
シーダ　　　 「条件とはなんですか？」
マリーシア　「美しいこと！絶対十分必要条件！」
シーダ　　　 「そ…そう…。」
マリーシア　「ところで、一人だけなんで【！】がついてんの？」
シーダ　　　 「さ…さぁ…。」
マリーシア　「あ！解った！本物のガーネフのしるしね！スターライト…
　　　　　　　　やっぱやめた。そういえば…魔道書忘れてきちゃった。」
シーダ　　　 「え？」

>230　（ガーネフの策略の一つですか？）
シーダ　　　 「そういえば…闘技場では、どうやって竜を…。」
マリーシア　「シーダ様！マリーシア、インタビューにいってきます！」
シーダ　　　 「あ…気をつけて…。」

マリーシア　「闘技場のおじさん！どうして闘技場にはドラゴンがいるの？」
？？？？　 「それは、君の声が美しいからさ。」
マリーシア　「ふふっ。ありがと。それじゃあ、何故おじさんはローブで顔が見えないの？」
？？？？　 「それは、君の姿が美しくて照れてるからさ。」
マリーシア　「お上手！それじゃあ、なんで青いを持って念じはじめているの？」
？？？？　 「それは…君を…。」
ギャース！
マリーシア　「きゃー！ボルガノン！！」

マリーシア　「ふぅ…。実は日銭を稼いでいるマムクートだったのね…。」
＊　マリーシアは1000Gを手に入れた！

>231　ユベロ王子、ユミナ王女
マリーシア　「あ！王子、王女！こんばんは！」
シーダ　　　 「あ…カミユ将軍、グルニア国王陛下…。そしてロレンス将軍…。」
マリーシア　「グルニアは多くの…犠牲が出たの…。」
シーダ　　　 「ロレンス将軍はお父様とも旧知の方です…。でも…ここなら…
　　　　　　　　また会えるかもしれない…。」
マリーシア　「そう。ここは、私達で物語を創っていくところだから…。」
シーダ　　　 「あ、ユベロ王子、ユミナ王女。安心して進軍してくださいね。
　　　　　　　　ここは…人の分だけ…悲しみもあるけど、喜びもありますから！」

>232　（アカネイカの個人質スレだと思いました）
マリーシア　「あかねいか！なんかおいしそうな名前ね！」
シーダ　　　 「マリーシア…。アカネイカです…。」
マリーシア　「そうそう！干しても、焼いても、ご飯をつめても大丈夫！」
シーダ　　　 「イカではありません…。」

>237　（ミニスカートのシーダは男たちのいやらしい視線によく耐えられますね）
マリーシア　「シーダ様！感心されてます！」
シーダ　　　 「え…？でも…。」
マリーシア　「そういえば、シーダ様のスカートって短いですね。」
シーダ　　　 「ええ…。でも、下にはスパッツをはいていますから…。」
マリーシア　「今寒いですからね。あ…耳あても必要じゃないですか？
　　　　　　　　これ使います？（猫耳の耳あて）」
シーダ　　　 「マリーシア…。これ…どこで手に入れたのですか…？」
マリーシア　「旅の人から。なんかかわいいでしょ！ふふっ！」

>238-240　ドーガ
マリーシア　「あ！ドーガさん！やほ〜！」
シーダ　　　 「あ…ドーガは勤務中だから、マリーシア静かに…。」
マリーシア　「そういえば！スペシャル特製スープ持ってきたの！どうですか？」
シーダ　　　 「え！だめ！ドーガは今勤務中なのですから！」
マリーシア　「これ、スタミナつくよ！食べて食べて！」
シーダ　　　 「あ…。ドーガ。私もスープ作って来たんです。」
マリーシア　「シーダ様のよりもあたしの方がおいしいよ！さあ！」

シーダ　　　 「ドーガ…ごめんね…。」

マリーシア　「それじゃあ、今日はここまでね！シーダ様！先に寝てます！」
シーダ　　　 「はい…。おやすみマリーシア…。」

シーダ　　　 「…あのマリーシアの真っ赤なスープと、私のスープ取り替えて…。
　　　　　　　　それでは、皆様…良い夢を…。」

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1045742985/　　
キュアソ（風来のシレン）降臨中。

男性魔道士内ではどうしてマリクだけ特別なグラフィックなんですか？
特に、クラスチェンジ後のユベロは可哀相です。

この俺がアーダンよ、死にたくば来い！

>246
ファーストガーネフ　「とのことで、チームを組んでみたぞい。」
セカンド　ガーネフ　「ユニフォームもおそろいじゃ。」
サード ガーネフ　「顔もな！チーム名はどうしようかの？」
サード　　ガーネフ　「魔王ガーネフズ、でどうじゃろ？」
五番　　　ガーネフ　「ひねりがないし、動物の名前じゃないのが問題じゃ。」
監督　　　チキ　　　「神竜ドラゴンズにする。」　
六番　　　ガーネフ　「・・・。チキは監督でなくチアリーダーかマネージャーを・・・」
監督　　　チキ　　　「しごくからねっ！」
七番　　　ガーネフ　「・・・ぐはははは（泣）」

>247
八番　　　ガーネフ　「うむ。まさにホームランをかっとばしたかのような爽快感。」
九番　　　ガーネフ　「そうかい？」
監督　　　チキ　　　「・・・はい九番、うさぎ跳び十周。 」


　（神竜ドラゴンズはその後解散しましたとさ。）

>248-249
難しい問いじゃ。ガトーなら黙して語るまい。
ミロアが生きておったなら詭弁を弄しても円満に説くであろう。
だが、三大司祭の一人であるわしの答えは違う。過去は虚偽に満ち未来は言葉のあやに過ぎぬ。
そして人間にとって世界とは、いま行われていることの全てであって物の総体ではない。
>251
人は、自分の目に見える不確かなものを信じる他ない。わしはそこにつけこんで、そなたらの目をも
赤く染めようとした。・・・結局は力不足であった。わしは失脚せざるを得なかったが諦めてはおらぬ。
野望の続きはゲェムの方で御覧になられるが良い！ぐはぐはぐは。
>262
マリクじゃと？あれを知っておるのか。あの男は師匠のウェンデルよりも優秀であったが、
カダインの学院の風紀にそぐわぬ所があってのうｗ。結局自主退学したようじゃな。
あいかわらず制服を改造しておるとは。真面目なユベロを見習うよう、言ってやってくれぬか。
>263
いかなる男なのかのう？ちょっと調べてみよう・・・アーダン、アーダン。
http://kinnma.hp.infoseek.co.jp/benkiburo/yuusi.htm

　, -┴- ､
./,-､,-､,-ヽ ,-‐‐‐-､
　　　|　　　.|.　　　　|　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　‐――|‐┰┰‐|――‐　　／
　　　|　　　.|（￣￣）|　　　　＜　それからどしたの？
　　 〇ニニ|/TTTヽ|ヽ､　　　　＼
　　 J　 　　|LLLLLl|`〇　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 (￣￣)―(￣￣)

ガーネフは伝令に呼び出されたっきり、うっかりしていたようです。
かるく焼いておきますのでｗ。

・・・リンク先、何も見えないナ>265？
ガ　「うっかり末尾のｌを削ってしまったようじゃ。申し訳ない。
　そしてアーダン、恐るべき男よ。」
。oO（…またか…）

　しばらくガーネフは謹慎させます。じゃ、また。

（しーださまにせりふをもらって　けっこうたった）
（ぼくのことばは　あなたのこころと　つながっているのかな）
（すこしでも　そうなっていたら　うれしいな）

>217　やっぱりガーネフﾀﾝは悪者だな。エイッ、スターライト・エクスプロージョン！

（すたーらいとをつかえる　すごいうでまえじゃないのかな）
（しーださまは　いないか　じゃあ　ぼくがすかうとだ！！！！）

君の　その魔力　たわむれに使うには惜しいな　
無意味な戦いはやめて　僕たちに力を貸してほしい
ダメというなら　そのスターライトで　僕を好きなようにして
（はんげきするけど）

>218　チェイニーはただのコスプレ野郎だとの噂ですが？

（と　いうことは　あんなちからをもったひとが　ほかになんにんもいるのかな）
（せかいはひろいんだなあ）

>224　まだまだ安いね。他のはいないか？

50000G！
50000だ　聞こえたね？
その子達は　僕が貰いうけ　････････あれ？
お金が足りないや　その差額は････なんてね　マルス様はこのようなことはお許しにならないよ

奴隷市場は　＊　て　き　は　つ　＊　された

>230　あと、そんなドラゴンたち相手に鉄の装備で戦わせようとする闘技場のオヤジはガーネフの手下ですか？

（あれはいやだけど　あそこは　とばでもあるから　しかたないね）
（だって　たとえばおぐまが　ぎんのけんやめりくるそーど　をつかったら）
（きみはどっちにかけるんだろう）

>237　ミニスカートのシーダは男たちのいやらしい視線によく耐えられますね

君ののうみそは　そんなしょうもない　妄想ばかりに　よく耐えられますね
（いやらしいめはあまりないなあ　へいしたちの　はげみのいちぶには）
（なるけどね　もうすこしねんれいがうえなら　あぶないけど）

>245　ガーネフ

（･･･････　へんたいだな　きっと）

>247　ジェネラルのクリティカルのアニメが好き

なんか嬉しいな　どういうところが好きなのかな
槍を回すところがかっこいいとか　聞くことがあるけどね
ここだ！！　という時には　思わずしてしまうんだ

>248　なんだか時間とかがごっちゃになっていてよくわからないのですが...

（ここは　ふたつのあかねいあが　こうさするところのようだね）
（し−ださまが　あんこくりゅう・もんしょう　としてつくられたようだから）
（>189のように　りふがいてもいいし　ぼくはじぇねらるになってもいい）
（ぼくはもんしょうのほうがいいかな　つよいから）

>252　バーツ

ということは　僕がチキを助けていたら

ドーガのおにいちゃん

だったのかな････････。
（いちどたいけんしてみたかったかも）

>260　シーダ様＆マリーシア

だ　大丈夫　両方食べますから　せっかく作ってくれたのだからね
（休憩中）

もごもぐもご　ばり　ごり
（てきどにさんみのきいた　あかいすーぷ　もんだいは　それいがいてきどではないことか）
（からみをいれすぎて　そのぶんさとうをぶちこんだな　あまくてからい）
（おもいつくままのざいりょう　まとまりがなく　ぼやけたほうこうせいだ　よくいえば）　
（つくってもらったけれど　ひとつだけ　もんくではないよ）
･･･････マリーシア　戦場ではもう少し　材料をだいじに使おうね

ずるずる　ぱくぱくぱく
（しーださまのすーぷ　すーぷ　すーぷ　おいしい　たぶん）
（まりーしあのすーぷで　したがおかしくなってしまった　よくわからない）
（こっちは　みなにもわけられるな）

>262　男性魔道士内ではどうしてマリクだけ特別なグラフィックなんですか？

マリクは　特別な魔法をうけついでいるからじゃないのかな
あの服は　エクスかリバーを使うときに　最もはえる服なのだと　思うよ

>263　この俺がアーダンよ、死にたくば来い！

じ〜　じ〜　そうは見えないなあ
僕の下に　君の友人がいるみたいだね　名前を聞いてみよう
彼の名前は　なんていうの？

「はっ！　奴の名は　以上、自作・自演でした。　でありますっ！」

まだまだ　修行不足だったね

>266　それからどしたの？

それは　あしたのおたのしみ

夜中に元気な人ですね

肉好きですか？

>265
なに、マリクって不良学生だったのか･･･

頑張ってるみんなに優しさ半分をあげます。

シーダ様！
マルスさんにキスされるとしたらどこがいいですか？
３つあげてください。

こんばんは、マルスです。
ごめんね。今日も忙しくて皆と話が出来ないんだ。
おまけにこの「トリップ」まで無くしてしまって...あああ...

今日はその...シーダにバレンタインのお返しに来たんだ。
あ、でも今日はシーダ...忙しいのかな？
じゃあこっそり置いておこう。手作りのクッキーなんだ。
あんまり上手には出来なかったけど...

一緒に進軍してくれてる皆、そして新しく来てくれた皆、本当にありがとう！
正式な挨拶はまた後日改めてするね。

シーダ...僕がいない間苦労をかけてごめんね...
皆で力を合わせて乗り切っていこう！

それじゃあ、本当にごめんね！

あ…本日は大事な方にお返事だけさせてください…。

>277　マルス様
マルス様…。あ…そんな…。
シーダの気持ちですから…。
（カサッ…）
あ…おいしそう…。
マルス様！ありがとうございます！
ふふっ。マルス様の手作り…。私…。幸せです…。

進軍の方は滞りなく進んでおります。
皆、マルス様のために…。

あ…お眠りになられましたね…。

おやすみなさいませ…。
（そっと頬にキス）

マルス様に元気をもらいました！明日は皆様にこの元気を、
お分けいたします！本日はこれで失礼いたしますね。
クッキーの後味が消えないうちに私も夢をみたいの…。

皆様…良い夢を…

おー、さすが。
拍手。

輸送隊がマルスに引っ付いてるのに目に見えないのは何故？　透明人間？

本日もお返事いたしますね！なんだか気分がいいのです。
これもマルス様のおかげ…でしょうか？

>前スレ793さん　（旅の人からもらった猫耳のアレって･･･（w　）
何でも、マリーシアの話では、各地を転々としている伝説の装備だとか。
まさか、私の手に渡ってくるなんて…。
でも…私に猫耳は荷が重過ぎるの…。だって、伝説の装備ですから…。

>241-245　ガーネフ、チキ
ガーネフ…あなたの陰謀は失敗に終わったみたいですが、
私達は気を緩めることは許されませんね…。
闇の魔王ガーネフの力は人を闇に引きずり込む恐ろしきもの…。
でも、光が私達にあるならば、その闇さえもきっと…。
あ、チキという女の子は助かったみたい…よかった…。

＞・・・ぐはぐはぐは、フトモモに幸あれ！
え…ふともも…？別に見られてもかまいません…。
スパッツ履いてますし…。暖かくなるのをお待ちくださいね。
あ…待たれてもそれはそれで困りますが…。

>246　（ランランラン ベースボールはいいもんだ よーん）
そうですか！そんなにいいものなのですか！
で…ベースボールというのは、何かの魔法とかなのでしょうか…？

>247　（ジェネラルのクリティカルのアニメが好き）
あ…あの力強さがジェネラルの真骨頂ですよね！
相手の攻撃を受け止めつつ、機を見て必殺の一撃を相手に与える。
戦場においての重騎士の鬼神のごとき強さを一番象徴していますよね！

>249-250　（なんだか時間とかがごっちゃになっていてよくわからないのですが）
あ…私からこの件に関しては質問いたしますね。
ここはスレのタイトルにもありますとおり、暗黒竜、紋章の方々が集う場所です。
ですから、少し時間の軸がゆがんでいる場所になっています。
でも…それぞれの方に物語があり、本来出会うことの無い時間軸の方も、
話をすることが可能なんです。よろしくお願いいたしますね。

>251　（良く考えたら無理があるよな（ｗ　）
無理というのは、ここには存在いたしません…。
目の前に在るものが、私達の物語であり、それだけ喜びも悲しみもあります。
＞ｳﾜｱｱｱｱﾝ！
だから…泣かないでくださいね…。あなたの涙は私が吸収してあげますから…。

>252　バーツ
そうですね…。時間の流れが微妙に狂っている…。
全てはここの不思議な力によるもの…。ですから、バーツも自由にしてくださいね。
＞そしてシーダ様と修羅場。ビバ素敵。
私と修羅場…な…なんだか…。
素敵って…。照れてしまいますね…。（？）

>253　（許してシーダ様〜！！！）
ううん。いいの。私はあなたを許すとか許さないとかそんな感情はないですから。
ここを訪れていただいただけで…私は嬉しいの。
だから…これからもよろしくお願いいたしますね！

>254　チキ
あ…チキちゃん…。これからどこに…？
もしよかったら私達と一緒に来ませんか？
＞（シーダのペガサスに蹴られて逝ってよし！ｂｙガーネフ）
ガーネフ…。私のペガサスはおとなしい子だから…。

>262　（どうしてマリクだけ特別なグラフィックなんですか？）
そうですね…。何故なのでしょうか…？
マリク本人に聞いてみたほうがいいかもしれませんが、マリクはここには、
まだ来ていないの。
あ…やはり、事前に用意していたのかしら…？ううん…そんなはずは…。
あ！もしかしたら、アリティアの司祭の標準のローブがあのような形なのでは？
でも…ユベロ王子は少しかわいそうですよね…。
グルニアも可愛い司祭のローブを用意したほうがいいですよね！

>263　（この俺がアーダンよ、死にたくば来い！）
え？え？だ…駄目です！一般の市民の方が伝説のアーダン将軍の、
マネをしてはいけません！あなたは…かの将軍の逸話をご存知なのですか？
かの将軍はよけるより、受けるを実践された、伝説の重騎士。
その体に数十本の矢が降り注ごうとも、微動だにしなかったといいます…。
だから…無理はやめてください…。私からのおねがいですから…。

>264-265、>267　ガーネフ、チキwith神竜ドラゴンズ
…ガーネフがいっぱい…。あ…見とれている場合ではありませんでしたね。
でも…誰が誰だか…本物のガーネフは…？
＞監督　　　チキ　　　「・・・はい九番、うさぎ跳び十周。 」
あ…そこのうさぎ跳びの方。魔道書を落としましたよ。
え…マフーの書…？

>266　（それからどしたの？）
と…いうことで、マフーの書をその手に取り戻すため、
うさぎ跳び、階段百往復、千本ノックという非常にきつい試練を耐え、
テーベにて、カダインの星を全身に浴びたそうです。
スターライトエクスプロージョンを…。
あ…お父様から聞いたいにしえの物語です。

>268-271　ドーガ
え？え？マリーシアのスープを飲んでしまったのですか？
ドーガ…大丈夫ですか…？あ…私のも含めてドーガは飲んでくれたのですね…。
やさしい…。マリーシアのスープはどうやったらあのような色になるのか…。
実は材料とか調味料は私と同じものを使用しているのですが…。
＞･･･････マリーシア　戦場ではもう少し　材料をだいじに使おうね
はい…マリーシアには伝えておきます…。
あ…今夜もスープと、お魚の煮付けを置いておきますね。
部下の皆さんと食べてくださいね。

>272　（夜中に元気な人ですね）
あ…そうですか？私は夜はあまり得意ではないのですが、
マルス様の負担が少しでも減るようにと、職務を遂行するのに心がけてますから、
少し夜が遅くなってしまうときがあります。
あ…あなたもこんな遅くまで…。お体に気をつけてくださいね。

>273　（肉好きですか？）
どちらかというと私はお魚が好きです。
私の生まれ故郷タリスは、お魚の美味しいところですから、
自然とお魚が好きになりました。
あ！あなたもタリスに来た際は取れたてのお魚を食べてみてくださいね！

>274　（なに、マリクって不良学生だったのか･･･）
え？そうなのですか？あ…あの司祭のローブに関してなのですね…。
カダインの制服だったのですか…。でも、ガーネフが実は、規則に、
厳しい人だなんて…。ちょっと意外ですね！

>275　（頑張ってるみんなに優しさ半分をあげます）
あ…暖かい言葉をありがとうございます！
なんだか…心にしみるようです…。本当に…。
あ…では…私からもタリスの礼儀であなたに元気を差し上げます。
（うしろからぎゅっと抱きしめる）
元気がでましたか？

>276　（マルスさんにキスされるとしたらどこがいいですか？）
え…。マルス様に…？
｡ｏＯ（すぐ下にマルス様が…。でも…うん…。）
私は…マルス様が望むならどこでも…。
どこでもというよりマルス様なら…え…あの…。
そ…そういうことです！

>277　マルス様
あ…。>278での行為はあの…。マルス様…ごめんなさい…。
マルス様の寝顔を見ていたら…あの…。

>279　（おー、さすが。拍手）
あ…。
｡ｏＯ（み…見られてたの…？）
あ…あ…。ナイショにしてくださいね…。

>280　（輸送隊がマルスに引っ付いてるのに目に見えないのは何故？）
マルス様の周りには多くの方々が控えています。
輸送隊だけではなく、軍師の方なども。
ですから、上空より俯瞰した場合はマルス様のシンボル、アンリの旗しか、
見えませんが、実際は多くの方々がいらっしゃるのです。

そ…それでは…皆様…良い夢を…。

シータ！

昨日はシーダにクッキー渡せてよかったな。
...あ、ごめん、今日はちゃんと皆の質問に答えていくからね。
昨日のトリップあんまり上手くいかなかったけど...今日はどうかな？
それじゃあまずは仲間へのレスいくよ！

>ガーネフとチキ（他多数の方々）
貴様...ガーメフか！？何故こんなところに...
だが、お前が闇を広げようとも、僕達は決して負けはしない！
必ず、世界に平和をもたらしてみせる！

...あれ？どうして一緒に小さな女の子が？
チキ？君の名前はチキっていうんだね。いい名前だね。
どうしてそんなに赤い目をしているんだい？ﾊｯ...もしかして、泣いていた？
ここには皆がいるから、寂しくはないからね。

あれ？竜に変身してる！？...そうか、君もマムクートなのか...
だからガーネフに...そういう事か...
君にかけられた魔術、必ず解いてみせるからね！
（バヌトゥは...彼女を知らないだろうか）

よくみたら他にも敵将（？）が山のように...
あ、モーゼス！貴様まで！貴様が今アリティアにいるというのか？！
必ず、必ず僕は貴様を倒す！！！

>バーツ
バーツは相変わらずその...声が大きいね...
元気なのはいいんだけど、声を小さくした方がいいときもあるよ。
それはともかく、覗きなんてダメだからね！

あ、だめだ...ごめん、トリップころころ変えて...これでどうかな？

>シーダとマリーシア
え、ええとその...ぼ、僕はそのい、一向に構わないから！
むしろドンと来い！...ってごめん、混乱しちゃった...

シーダ、僕はいつも君に頼ってばかりだね...ごめん。
昨日はその...ちゃんと手渡し出来て嬉しかったよ。
これからもよろしくね、シーダ。

マリーシアもいつも元気に皆を助けてくれるね。ありがとう。
料理も手伝ってくれているみたいだね。それでね...一つ言いたい事があるんだけど。
調味料を入れるときは...慎重にいこう。
料理って難しいけど、おいしく食べてくれる人がいたら、頑張れるよね！
期待してるから、マリーシア！

>ドーガ
！！！...どうしたんだいドーガ...そんな...闇のオーブはここにあるのに...
（マルス様？あ、もしかして...）

無事でよかったよドーガ。それにしても凄い名演技だったよ。
ガーネフもボロボロだし、さすがはドーガだね！
これが偽闇のオーブか...うーん...一応僕が預かっておくよ。
もしガトー様にお会いする事があったら話を聞いてみる事にするね。
（それにしてもドーガは、演技の才能があるな...）

>ユベロ王子とユミナ王女
よかった！２人とも無事だったんだね！
ここに参加してくれるの？ありがとう、嬉しいよ！
あんまり無理はしないで頑張ってね。よろしく！
（最初から返してる...偉いな。僕も追いつかないと）

これでダメなら...皆、本当にごめん！
それでは申し訳ないけど、ピックアップして答えさせてもらうね！

>40（バーツにデビルアクス）
いや...わざわざバーツを危険にさらす事ないじゃないか。
デビルアクスは強いけど、とっても危ない武器なんだから。
メディウスは僕がファルシオンで倒してみせる！

>45（強姦は日常茶飯事？）
そんな事はない！そんな事はさせない！
少なくとも僕達の軍にはそんな事をするような人間は存在しないよ！
もしも敵にそういう事をされそうになったら皆で助けるんだ！

>47（マフーの書を...）
ええ？！そんなものを君はどうして手に入れたんだい！？
それは危険なものだから持っていては...ああ、待ってくれ！
◆ゆずってくれ　たのむ
　そう、かんけいないね
　ころしてでも　うばいとる

な、なんだこの３択は！あああ、ゆずってくれ、たのむ〜！！！

>59（黒マルス）
あれ？君は...僕？...ああ、スマデラの！
え？この剣を君の剣と交換してくれるのかい？あ、ありがとう...

マルスは『ピチューの血糊で切れ味の悪くなったファルシオン』を手に入れた！！！ｼｬｷｰﾝ！
え、ええと...やな神剣ﾀﾞﾈ...

大丈夫だった...よかった。じゃあ、ドンドン行くよ！

>61（しいだ（椎田））
シーダと同じ名前の町か...いいね。行ってみたいよ。
どこにあるのかはわからないけど、シーダと一緒に...
い、いや、もちろん皆で、ね！

>62（ｶﾞｿﾊﾞﾚ）
うん、ｶﾞｿﾊﾞﾙよ！お疲れ様！
よし、この調子でいけるところまでｶﾞｿﾊﾞﾙぞ〜！！！

>63（闇のオーブ）
う、うん。僕が持っているよ。これが間違いなく本物だと思う。
光のオーブが無かったら僕も危ないかもしれない。
え？ガーネフが闇のオーブを？...偽物とはいえどんな悪影響があるかわからないね。
ドーガから受け取ったこのオーブもちゃんと預かっておくよ。

>64（目標としている人物はいますか？ ）
わが父コーネリアスだよ。全てにおいて尊敬しているんだ。
父に誇れる人間になれるように、努力していかなくては...
父上...僕は、必ず...

>67（シューター）
え？戦車ってなんだろう？でも今のシューターも十分恐ろしい存在だよ。
あんなに遠いところからの射撃なんて...本当に恐ろしいよ。
特にシーダ達飛行部隊は十分に守ってあげないとね。

>70（戦士ガンキャノン）
地竜族をぶった斬る！？あ、危ないって！？
君は地竜の恐ろしさを知らないんだ...とにかくやめるんだ！

>75（シスターについて）
高貴な血筋...か。レナは確かに王族ではないけど、その気高さは本物だよ。
だから狙われてしまったのだろうか...
ユミナ王女だって狙われたはずだよ。でも、なんらかの理由で手が出せなかったんだと思う。

>76（ジュリアンとレナ）
え？そ、そんな事僕に聞かれてもな...これは当人同士の問題だし...
やっぱり人様がどうこう言える事じゃないよ、これは！

>77（シスターの数）
僕らの傷を癒してくれるシスターの助けは不可欠だからね。
彼女達には感謝しているよ。

>82（ﾊｰﾃﾞｨｿは？）
盗賊の末裔のＤＱＮ女って誰？そういう人は知らないんだけど...
そのﾊｰﾃﾞｨｿって人はその人に振り回されてしまったのかい？

>86
僕はそんな事しない！！！
強姦だなんて...男として最低じゃないか！

>87-88（マフーの書とロプトウス）
ロプトウスというのは...暗黒竜の名前！？
メディウス以外にも暗黒竜がいたなんて...え？異大陸？
その異大陸でも光と闇の戦いが起こったのだろうか...

どうやらロプトウスというのは暗黒竜の力を借りた魔法なんだね。
攻撃力３０なんて...恐ろしすぎるよ...

>92（アーダン）
愛が感じられないなんて...一度立ち止まって周りを見てごらん？
君に対する愛は必ず存在すると思うよ？

>93（シーダﾀﾝのレスが付くとレスが伸びるこのスレ）
ｸﾞｻｯ！ご、ご迷惑をおかけしています...ううう...
もっと精進するよ！よろしくね！
（僕...はともかく皆も結構頑張ってると思うけどなあ...）

>94（街に着いたとき行く所はどこ？ ）
街の代表者、長老や町長、村長などのところに行くよ。
そこで色々とその街の情勢などを話してもらうんだ。
大きい宿があれば宿泊の許可をお願いする時もあるね。
僕達は大所帯だから大抵はキャンプを張ることが多いんだけどね。
たまに宿屋で休めると皆喜んでくれるよ。

>95（レベルアップした時にパラメータupすると嬉しいのは？）
すごいね95さん、大正解！守備力だよ！
僕は避けるタイプの剣士だけど、守備力が高いに越したことはないからね。
なんとなくだけど、守備力はあんまり上がらない気がするから...
もちろん魔法防御は別だけどね！
（なんとなく流れを感じる事はあるよ、パラメータupには）

>96
いや、ここでそういう事を言われてもなあ...
戦いの最中にそういう事を考えている余裕はないよ。
皆もそうなんじゃないかな？

>97（竜に変身するとびっくり？）
うん、びっくりだよ！いきなり大きくなるんだもん！
...な、なんか感想が子供みたいだけど、最初見た時は本当に驚いたんだ。
ただの石にしかみえない竜石の力を引き出すマムクート...凄いね。

>98（チェイニー）
ま、まあ君はそうだろうね...そりゃあ驚くよ。
あ、いつぞやはどうもありがとう。元気だったかな？
忙しいとは思うけど、たまには顔を出してくれると嬉しいな。

>99（100ゲット前祝いの弓矢連射）
だああ！あ、危ないよ！当たったらどうするんだ！
もう、ドーガが防御してくれたからいいものの...ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
とにかく！こういう危ない事をしてはだめだ！いいね！

>100（カチュア嬢もマルス様が好きだって知ってました？ ）
僕...あの時まで知らなかったんだ...カチュアに悪い事をしてしまったよ...
でも僕は、シーダの事が好きなんだ...ごめんね、カチュア...

>103（kusanagi）
素手で勝負？！...僕は剣士なんだけどな...
でも筋力はあるし、君には負けないよ！

>116（北朝鮮工作員）
何！？シーダを！？ふざけるな！シーダは渡さない！
シーダは僕が命に代えても守ってみせる！
今度姿を現したら問答無用で斬るぞ！

>119（ＦＥドラゴンズ）
そ、壮観だな...一体何を話しているんだろう...
竜族ってどういう価値観を持っているのかな？

>122（脊椎反射(･Ａ･)ｲｸﾅｲ）
うん。ﾏﾀｰﾘいこうね。どうもありがとう！

>124（なんで鉄の槍１は壊れた槍より安いですか？ ）
武器屋の親父さん、中途半端なのが嫌いみたい。
...これは冗談として、シーダの言う通り修理するにも一度原料にするにも完全に壊れた方がいいみたいだよ。
もちろん一概には言えないけどね。

>143（シーザ）
シーザ...43レスもおくれて100ゲトはないだろ...
そんなに遅いんじゃだめだよ。もっと修行してくるんだ！
やる気があればちゃんと一軍で出してあげるよ！

>144（ここから先はこの私を倒さない限り通ることはならん）
そんな...無益な争いは避けよう。君１人ではどうにもならないよ。
だから...僕は行くね。ごめん。

>145（ﾊｰﾃﾞｨｿ）
>82さんが探していたよ？盗賊の末裔のＤＱＮ女に振り回された哀れなﾊｰﾃﾞｨｿって。
なんかハーディンに似てるけど...違うよね？

>150（今ドーガの守備力と魔法防御が一度に上がった）
す、凄い...それってめったにないよ！
それが十分いい事だし、そんなについてるんなら他にもいいことあるよ！

>160（ゴードン）
あ、ゴードンじゃないか！顔をみせてくれて嬉しいよ。元気だった？
え？参戦しないから安心しろ？こ　ら　あ　！　！　！
君って奴は...僕は君の参戦待ってるっていったじゃないか！
色々あったけど、君なら乗り越えていけると僕は信じているからね！
無理にとは言わない。でも、僕は待ってるから。
（ごめん。でも、頑張ってほしいんだよ...）

>170（寝る時のお気に入りのパジャマを教えてくださいｖ ）
宿に泊まるときは青いパジャマを着ているよ。お気に入りというほど種類はないかな？
キャンプを張っているときは流石に普通の服で寝るけどね。

>171（マルスたん緑川っぽいキザな声できめ台詞言って）
え？きめ台詞？うーん...じゃあいくよ！
「お前を・・・殺す」

ああ！ま、間違った！何でこんな台詞が...あわわわわ...ごめん、もう１回いくね！
「僕には君が必要なんだ！！！」

こ、これでいい...かな？やっぱり照れくさいんだけど...

>174（ねんがんの 闇のオーブをてにいれたぞ！ ）
ああ！また偽闇のオーブが！効果がわからなくても危険なものは危険だ！
あ、ドーガが預かってくれたんだね。...どうしよう、それも預かろうか？

>182（シーダ最凶）
凶って...強の間違いだよね。成長率は高いほうだよ。
僕、実はＨＰの成長率しかシーダに勝ってなかったり...
（マジレスするとカチュアやエスト、フィーナの方が総合的には高いけどね）

>193（ブーツや魔除けってもったいなくて結局使わないよね？）
ブーツも魔除けも凄く強いからね。気持ちはわかるけど、パーっと使った方がいいよ。
もし使わないんなら...僕が貰っていいかな？
魔除けはともかくブーツは僕が使ってもいいものだと思うんだ。
城や街を訪れるときに便利だしね！

>198（男の性（さが）、女の性を感じるときは？ ）
...じょ、女性のその...む、胸を見てしまったとき...かな？
思わず鼻血を出してしまったよ...

>200（アーマーナイトにも効く強弓ってありませんかね？ ）
アーマーを貫く弓か...かなりの力が必要になるだろうね。
あれば戦力になるけど、使う人を選ぶと思うよ。

>217（ここのガーネフ）
ガーネフはガーネフだ！...僕は、油断しないからな！
もちろん悪者に決まってるだろ！ゴーゴー！スターライトだ！
え？スターライト！？ちょ、ちょっと待って、君は一体何者だい！？

>218（チェイニーは...）
コスプレ？あれは変身じゃないの？
本当にそっくりなんだよ。パッと見じゃ見分けがつかないんだ！
君も一度見てみるといいよ。本当に凄いから！

>222（ワープ！）
どうもありがとう。今はもう...大丈夫...みたいだ。

>224（奴隷商人）
こら！！！一体何をしているんだ！
こんな子供ばかりを...なんてひどいやつだ！
命がおしかったら子供達の鎖を解いて今すぐこの場所から立ち去れ！！
...君達、もう大丈夫だよ。安心して帰りなさい。

>230（闘技場について）
まあ闘技場も商売の場だしね。胴元が儲かるようには出来てるだろう。
竜族は...バイト？なのかな？...なんだかな〜だけどね。
ガーネフの回し者だったら、問答無用で取り締まるよ！

>232（アカネイカ？）
アカネイカって...誰？
失礼だけど僕も一瞬美味しそうって思っちゃったよ...
まあ、せっかく来たんだし、ゆっくりしていってね！

>246（ベースボール）
ベースボール？今日はよくわからない言葉をよく耳にする日だな...
でも楽しそうだね。平和が訪れたらやってみたいかも！

>247（ジェネラルのクリティカルのアニメが好き ）
うん！僕もとてもカッコイイと思うよ。
特にあの槍の回転！お見事の一言に尽きるね！
ドーガの槍さばきにも凄く綺麗なんだ！

>248-249（ここの時間）
皆が説明したようにここは「暗黒戦争編」と「英雄戦争編」が合わさった場所なんだ。
だから時間の事を考えるとどうしても矛盾が生じてしまうけど...
それもここの場所の魔力なのかもしれないね。
ここでしか見る事が出来ない人々の邂逅を、味わってね！

>262（マリクについて）
エクスカリバーを受け継ぐ者専用の衣装...とか？
僕も詳しい事は知らないんだよ。
今度マリクに会ったら聞いてみるね。

ユベロ王子の司祭姿か...うーん、確かにかわいそうかも...
エルレーンもそうなんだけどね...

>266（それからどしたの？ ）
へ？ええと...どこまで話したっけ？
あれ？あれ？...ごめん、忘れちゃったよ...
ごめん、また来てね！

>272（夜中に元気な人ですね ）
ドーガの事だよね。この前は彼に夜営を頼んだんだ。
いつも頑張ってくれて...本当に感謝しているよ。
...あ、僕は夜営じゃないのにすっかり遅くなってしまったよ。
早く寝ないとな...

>273（肉好きですか？）
肉も食べるけど僕は魚料理をよく食べていたよ。
タリスでお世話になっていた時に沢山食べさせてもらったんだ。
平和になったらシーダとタリスで魚釣りしたいなあ...

>274（なに、マリクって不良学生だったのか･･･ ）
え？そうだったの？知らなかったな...
僕はてっきりちゃんと卒業したと思っていたのに...
マリクとガーネフの意外な一面ﾊｯｹｿだね。

>275（頑張ってるみんなに優しさ半分をあげます）
ありがとう！優しさ半分か...なんか、いいね。
君の気持ちに報いるためにも、もっともっと頑張るからね！
これからも、よろしくね！

>279（おー、さすが。拍手）
え？何が？僕...じゃなくてシーダの事だね。
！！！！！あ、み、見てたの？見てたの？！うわわわわわ！
わ、わるいけど拍手は勘弁して...シーッ。

>280（輸送隊について）
透明人間って...おかしいな、ちゃんと僕の側に居てくれてるよ？
戦いのさなかでも沢山の荷物を持ってくれて...感謝してるよ。
うーん...でもどうして見えないのかな...迷彩服来てるからかな？

>287（パズー）
シータ？ここにいるのはシーダだよ。
大丈夫？シータはきっと君の事探しているよ。
はやく見付けてあげるんだ。頑張ってね！

一気に返してしまって、ごめんね皆...
それじゃあ僕は失礼するね。お休みなさい。

300ゲト
最近自信がなくなりました。

　　||
　Λ||Λ 　　どうせ俺なんか・・・・
（ / ⌒ヽ
　| |　　 |　
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪ 　　　　
　　　； 　　　
　-━━-　　　　　

あ、しまった！！！

>301（弓兵）
ご、ごめん...300僕が取っちゃったよ...
あ、あのね、なんで自身がないのかわからないけど、
君には君にしか出来ない事、あるはずだよ。
だから元気だしてね、ね？！

>302
だああ！やっぱり吊られた！
こらああ！！！！やめるんだあああ！！！！

───────────────────────‐| |────────
────────‐───────────────|/─/|──────‐
─‐ﾂﾙﾅ!──‐─────────‐─――──────‐| |──────‐
─────‐∧ ∧,〜　───────────────‐| |──────‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ─────‐────.∧| |.∧　>302 ──‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐─‐（　 ⌒ ヽ───‐‐─
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―──―‐∪　　..ﾉ─────
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐────―''∪∪─────‐
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―───―─―─―──‐──‐
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ────────────────‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―─────────────‐
──／──‐──────────────―−───────────
─／────────−────────────‐─────────
───────────────────‐─────────―───

と、とにかく生�`だよ！

うわあ、自身→自信だね。僕も相当焦ってるな...
とにかく301-302の弓兵くん！傷薬置いておくからね。
その...元気だしてよ？

じゃあ、僕はもう寝るよ？（だ、大丈夫かな...）

縄ごと体を切り裂いてくれたらもっと元気出るんですけどね・・・・はぁ

質問
一番相手にしたくないクラスはなんですか？

なんとなく来てしまった...不安で...

>305（一番相手にしたくないクラスはなんですか？ ）
怖い事言わないでよ...だめだよ、そんな事言っちゃ。
困ったな...フィーナがいてくれたら踊りで元気づけてくれるんだろうけど...

え？一番相手にしたくないクラス？...勇者かな。
命中率は高いし、大抵はいい武器持ってるからね。
僕は避けタイプだから同系列の敵は苦手なんだ。

あ、竜は別格ね。ブレスの強さは全てを凌駕する...気がする。
このファルシオンがあれば大分楽には戦えるけどね。

さ、今度こそ寝るか...君も早く寝た方がいいよ。お休み！

顕如「らいりゅー。らいりゅー。力を授けよう」
頼竜「ぬおお〜、ティカラがわいてくる〜！
　凡愚どもぉ、目にものを見せてやる〜！」

マリクはちゃんとスネ毛の処理をしているんですか？

マルス様ってば夜更かしチャン♪

それじゃあチキは早起きしてみようカナ。
へへっ。
まだちょっと眠たいけどネ。ふあああ、あ？
見た？今霧になった。ブレスが・・・おおっ、うれしい。

これでアリティア軍もマルス王子も敵じゃないよね！

・・・あれ、今なんか、違うこと言ったような？

>252（バーツ）>270（ドーガ）
ふうん。思ったコトなかったナ。うん、
いたらどんな感じだろ？
とうさまでなく、かあさまでなく、こう、ちょっと年上の・・・、
かぁ。チキが、誰かの妹だったらなんて。
重症だ。こんなことを考えてもいいのかナ？・・・

（想像しています。しばらくお待ち下さい）

・・・わあ。うわぁ。すっごく、いい。いいな、いたらいいな。
なまえとか、よ、呼んでみたりしよっか。呼んでみたら、どうな
るかナ？本当に隣にいるみたいに、呼んでみたら？・・・と
か、ああ、どうしよ。やめたほうがいい？ちょっとだけ、言ってみるだけな
ら・・・いいよね。

　おにいちゃん、

やっ、こ、これって。今すっごく楽しかったような、もう、なんだか、だ
めになりそ・・・でももう一回だけ・・・もう一回だけやってみても良いですか！

　「おにいちゃああんッ！！！！！」

ふー、まだちょっとドキドキする。
>272
夜って、時間の流れがまったりしてるからスキ。
でも、休みの日の朝も、いいね。村のほうから、パンを焼く匂いがする。
>273
好きです。成長期なので、鯨飲馬食だって言われます。
どういう意味だろ・・・鯨なんか飲み込んだりしないケド。
>274
今ガーネフは寝ているので、詳しい話は聞けません。
たしか、ミロア大司祭という人と、たいりつがあって、カダインが
中立でなくなって、・・・で、不良分子を、なんとかしたとか。
うろ覚えなんだけど・・・叩き起こそうかな？
>275
わ、ありがと。
＊チキは、バファリンを手に入れた！

>283　>284　（シーダ）
・・・一緒に？
なんで・・・でも、そうしたほうがいいのカナ？

いきなり凶暴になって後ろから襲うかもしれないよ？ガーネフは、
そうする気だったかも。・・・猫耳、似合ってるネｗ。あはは。

>287
あっあっ、何だっけ。二人で何か叫ぶと、どうにかなるんだよね。えーと、・・・
「消えよ。束の間のともしびよ。来たれ、破滅よ！」
・・・違うかも。

>288　（マルス）
わ、分身してる・・・ガーネフみたい。
はじめまして。そして、ラーマンでお待ちしてます。
焼きます。

>301-302、305
301ゲットおめでとん。
ってなんで死のうと思うかな？

マルス様に助けられてるし。

ん、そういえば・・・神竜族は人間を助けなければならないんだ。
その代理人として選ばれた者に、炎の紋章が与えられて・・・
うわ。頭が・・・痛いナ。何か大事なことを・・・

あ、そうだ。バファリンがあったんだｗ・・・よかった。

あ、じゃ・・・出かける時間、なのに。何だか眠く・・・なってきたナ。
やさしさの半分が・・・効いてきたのかも・・・

くう。

最近のシーダ様はマルス様に対してエロいのですが、発情期ですか？

いや。実はシーダ様はエロこそが本性！
マルス様！だまされてはいけません！

闘技場の剣闘士達はやられたら死んでしまうんですか？
って、ことは大勢の剣闘士を抱えているってこと？

＞311
バン！　バン！（森の木々をブッ叩きながら）


い、生きてて良かった……。
（一人っ子）

（ちょことか　くっきーとか　あまりぼくにはかんけいないから　ふしぎなきぶん）
（でも　ぼくだったら　もっとちがうものをあげるかな）
（だれかにきめられたものじゃなくて　じぶんでえらんだものを）
（きもちがこもっていれば　どっちでもおなじ　そうは　おもうけど）

>272　夜中に元気な人ですね

（よくたべよくねむるからね）
（からだのために　しっかりたべる　やすむときはしっかりやすむ）
（きみもこうすればげんきになれる）

>273　肉好きですか？

大好き　
熱々の　香ばしいまま　塊を　噛み千切りつつ　汁も滴る

>275　頑張ってるみんなに優しさ半分をあげます。

うれしいな　ありがとう　
じゃあ　僕は　きみに半分の勇気をあげる
優しさにあふれた　きみに　勇気も加われば　もっと強い人になれる

>280　輸送隊がマルスに引っ付いてるのに目に見えないのは何故？　透明人間？

（ひょっとして　ぼくもひとりにみえるのかな）
（ぼくのあのそうびで　ひとりだけなら　かんたんにしとめられてしまうね）
（けんしのすばやさには　たいこうできないから　ぼくはひとりじゃない）
（それとおなじ）
（よーく　こころのめをひらいてごらん）

>287　シータ！

θ
（ぎりしあもじ）

>301-302　弓兵

死んだら　苦しみはなくなる
でも　苦しみがなくなったと感じることもできないんだ
すくわれるのは　死ぬ直前だけ
だから･･･

>305　一番相手にしたくないクラスはなんですか？

（そんなものはない　そんなものはないよ）
（でも　しさいとか　まほうをつかうあいてはすこしいやかな）
（まあいが　とおくてもちかくても　こうげきできるし）
（よけきらないと　ぼくは　まほうにつよくないからね）

>308　マリクはちゃんとスネ毛の処理をしているんですか？

（そんなことしていみあるのかな　すーすーしたり　ちくちくしたり）
（そうなるだけだとおもうよ　あしがみえるから　してないとおもうよ）

>309　マルス様ってば夜更かしチャン♪

きみは　早起きさんだね　
いくさばでは　何があるか分からないから　結構不規則になるんだよ
昔の名将には　朝も夜も無く　時間が余ったときに　寝たり食べたり
した人もいるんだ　ぼくには真似できないかな

>315　最近のシーダ様はマルス様に対してエロいのですが、発情期ですか？

（きみも　すきなひとができれば　きっとわかるとおもうよ）
（すきなひとのことが　すべていとしくなるのは　とうぜんのことだよね）
（だから　もっといっしょに　もっとちかくに　かんじたくなる）
（そういうことだとおもう　ぼくはけいけんないけど）

>317　闘技場の剣闘士達はやられたら死んでしまうんですか？

（かならずしぬとはかぎらないけど　そうなることはおおいね）
（かけごとだから　ちからがせっきんしたあいてがおおいんだ）
（それでしんけんしょうぶだから　てかげんとかできないからね　そのときのうん）
（けんとうしだけど　じぶんでもっているのでは　ないとおもうよ）
（ぼくたちみたいに　がいぶのにんげんどうしで　たたかうのがおおいのじゃないかな）
（なや　かねや　つよさをえたいにんげんがいるかぎり　でるひとはつきないね）

>285　シーダ様　スープのお礼とか

シーダ様に　いつものお礼　いろいろ考えました
クッキーの風習は　好きじゃないし　マルス様のほうがいいと思う　
だから　手のあいた人間で作ってみた　
天馬騎士のための槍　ほそみの槍を元に　空中で使いやすいよう　工夫した
つかってみて下さい　あとは　魚　これならタリス風の料理が　できます

>296　マルス様　闇のオーブ

はい　マルス様　こちらもお願いいたします
ぼくが平気だったから　あまりたいしたものでは　ないとおもいますが
あと、ブー　な　なんでもない　です
（ぶーつはほしかったな　でもしかたないや）

＞無事でよかったよドーガ。それにしても凄い名演技だったよ。
（じつは　ほんとかよんで　あくやくがおもしろくて）
（えんかいように　ひそかにれんしゅうしてたとは　いえないよなあ）
（ちょっとはずかしい）

>311　チキ　おにいちゃああんッ！！！！！

（いもうとも　おとうともいないから　なにかじっかんわかないや）
（でも　へんなきぶんだね　よそのこにそうよばれるのは）
（なにか　たすけてあげたいきぶんになるね）

>318　バーツ

バーツ　おーい　おーい　
聞こえてる？
おーい　バーツ　おーい
（なにかみょうによろこんでるな　ちかよらないほうがいいかも）

野営の時には戦士部隊が薪を集めにいくの、やっぱり斧使いだから？

オーブってお前等の股にぶら下がってるキンタマより大きいんですか？

ご来訪ありがとうございます…。
ちょっと体調を崩しまして…少しお留守にさせて頂きます…。
今週中にはお返事できると思いますので…。
失礼いたしますね…。

え・・・誰か来たって？敵・・・じゃない。
マムクートのお年寄り？
そ、
それはもしかして多分、
バヌトゥのおじいちゃん>288？

「おじいちゃああんッｗ！」

モーゼス　「・・・は？」

チキ　「なんでよ？期待したのに、期待したのにっ！
　お前を・・・コロヌ。」
モ　「ま、待て。おじいちゃんだの殺すだの、いきなりは勘弁。」
チ　「そう？じゃあ、一体何の用？」
モ　「これから話す。まあ、まずはお返事を致さねばの。」

>277-279
モーゼス　「ここ、わざと見落としたのか？」
チキ　「違うって。普通に・・・。
　いいんじゃない、別にうらやましくないし。
　でも、チキもなんか欲しいナー？」
モ　「じゃ、星のオーブ（偽？）ドゾー。」
チ　「・・・宝箱に戻しとこ。」

>284　（その後・・・）
チキ　「ガーネフ、だいぶ前にやられてたのか。」
モーゼス　「さて、そういうわけで、戦局はメディウス対ガトーとなったわけだ。」
チ　「え？どういうわけで？」
モ　「代理戦争だよ。だが、今は多くを語るまい。
　先頃の契約、お前の祖ナーガとアンリの契約を思い出せ。
　炎の紋章を持つ者に、おまえは従うことになっておる。」

チキ　「・・・そうか。ガーネフにはそんな資格はないんだよね？
　それなのに力を貸すって、チキを騙したんだ。そんな・・・
　もしそうだとすれば、私は、なんてことを。
　でも待って、ガトー様って？」

モーゼス　「竜族だ。・・・だがもう竜ではない。」　
　
>305　（一番相手にしたくない・・・）
チキ　「ドラゴンキラーを装備した剣士カナ？」
モーゼス　「あれが二束三文で売られておるのだから、
　我々は遠からず滅びるであろう。
　いや、竜族の一部が人間と手を結んだ時が、終わりの始まりだったのだが。」
チ　「よくわからないナ。」
モ　「そうじゃな。筋違いであった。」

>308　（マリクの・・・）
チキ　「そうか、魔道士の人は生脚出してるんだ。すごい事気付いたね。」
モーゼス。oO（…何を言い出すのやら…）
チ　「た、多分、濃い人は剃るんじゃないカナ？ほら、カダインは暑い国だって言うし。」
モ　。oO（…暑いほどの脛毛って…）

>315-316　（発情期と本性）
モーゼス　「そうなのか。まあ、あの王子の母君はそうでもなかったが。」
チキ　「ふうん？」
モ　「グラの王ジオルを知っておるか？愛は時として・・・いや、この話は止めておこう。」

>317
モーゼス　「人間は多く、命は安いものじゃからの。」
チキ　「・・・でも、なんか仕掛けがあるような。同じ人が何度も出てくるし。」

>318
モーゼス　「おまえな。」
チキ　「あはは・・・に、にんげんのことばって難しいネ。」

モーゼス　「それでは、そろそろ去るとしよう。またな、いや、もう会わないだろうが。
　さらばじゃ、マムクートの姫君よ。」
チキ　「え？待って。もう行くの？・・・チキはどうしたらいい？」
モ　「おまえには果たすべき役割がある。炎の紋章とマルスの軍に従え。
　まあ、暖かく迎えられることはないだろうが、償ってゆけ。ではな。」

>ドーガ、シーダ、アリティア軍の皆様
・・・すいません。変な揺さぶりをかけてしまって。
いまさらですが、戦列に加わります。思ってみれば、助けられっぱなしでしたが。
　お役に立てるよう、がんがるからねっ♪
>323
チキがあつめてくるよ。まかせて。
>324
　 　 　　　　　　　､　l　，ｷﾝﾀﾏｷﾝﾀﾏ !
　 　 　　　　　　- (ﾟ∀ﾟ) -
　 　 　 　 　 　　　'　l　`∧∧
　 　　　　　　　∧∧　ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ ｷﾝﾀﾏｷﾝﾀﾏｷﾝﾀﾏ !
　ｷﾝﾀﾏ〜 ! ヽ(ﾟ∀ﾟ)/ 　|　｜
　 　 　 　 　 　　vv 　 　 Ｗ
・・・こういうので面白がってるから、子供って言われるのカナ。
>325
たきぎ、集めてきました。シーダ様。部屋を暖かくして・・・
（言えた義理じゃないかもしれないけど）戦場のことはしばらく忘れて、
ゆっくり休養下さい。おやすみ。

|>ちゅうだん

ウホッ！いい男！ばっかりだな、どの板に行っても。あほかてめーら。
ホモ漫画マンセーか？むしろホモか？ホモなんだろ？キモイんだよ。隠れホモ共が。
っつーか実はこのマンガ見てﾊｧﾊｧしてんじゃねーの？なんでこんなホモマンガが
いいだのﾜﾛﾀだの言われるのかがさっぱりわからん。
いいかげんにｷﾓｲからやめれ。それともホモに目覚めてやめらんねーか？（w
男同士オフでもやれば？ホモ集団（ﾜﾗ

>330
やらないか？

最強妹キャラ参戦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

（きせつのかわりめは　たいちょうのかわりめ）
（おんどがふあんていだから　さむいじきより　かぜもひきやすい）
（ぼくはじょうぶなからだだけれど　ひどいめにあったこともある）
（みんなもきをつけようね）

>323　野営の時には戦士部隊が薪を集めにいくの、やっぱり斧使いだから？

（でばんがすくないから　とはいいにくいなあ）
（もときこりだから　うまい　うん　そういうことなんだ）

>324　オーブってお前等の股にぶら下がってるキンタマより大きいんですか？

論より証拠　君がたしかめればいいよ
まずは　ぼくの･･････

（なにかに負けた324は、確かめるまもなく泣きながら逃げていった）

>330　ウホッ！いい男！

ウ〜ン　君のはよくない文章
ホントウに　つたえたい気持ちがあるなら
っっっ　とよく考えて
いいかげんでなげやりな　ことば使いは　しないこと
いいたいことは
男らしく簡潔にね

>331　やらないか？

だめだよ　素人相手にけんかを売るなんて
さあ　僕が相手になろう　先に構えるんだね
さあ　先に　先に　
え？　服を　はだけ　け　けけ　け
ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！

>332　最強妹キャラ参戦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

（ちきのことなのかな　でもひとりっこだよね）
（ばーつが　いもうとぞくせい　といっていたけどそのことなのかな）
（おにいちゃん　って　いわれて　ばーつよろこんでたし）
（いもうとみたいなこを　かわいがってあげようなんて　やさしいひとなんだね）

>325　シーダ様

ぼ　僕には何もできませんが　ゆっくりお休みください
安心して　体をととのえられますよう　しっかりとお守りしますので
ご安心を
（さっきのにんげんのことは　ないないにしょりしよう）

>329　チキ

よかったね　これからは一緒に進軍するのかな
でも　むりはしなくていいからね　君はまだ　子供で　いいのかな？
なにかあったら　遠慮なく言ってくるんだよ

でも　いくら子供だからって　女の子なんだから
ｷﾝﾀﾏ〜　なんてもう言わないように　


３３３をgetした
さんさんと輝く　お日さまの様な番号だ
シーダ様が　早くよくなりますように　この番号をを捧げます

暗黒竜がどーのこーのより、海賊風情に占領されちゃうシーダの国の防備が心配でなりません。

気分も新たに、トリップ変えてみました。
今後ともよろしく。ぺこっ。

>330
・・・えっ？あ、そういえば以前・・・、違うと思うナ。
　（あれは、アストリアさんの誤解だよね。うん）
だから、謝ったほうがいいよ。ねっ、ドーガ様・・・
>331
って、>334
あっあっ、なんで裸の方と一緒に？やるって、何を？
　（これは、チキの誤解、だよね。そうだよね？）
それとも、これが「アルテミスの定め」？
あ、あんまり考えたくないナ・・・。

>332
ユミナさんのことだよね？まだ会えてないけど・・・
おにいちゃん、かあ。
聞いてみたいよね、ユベロ君がいて良かったことって？
って。

>332　（ドーガ様。さん、のほうがいい？迷う・・・）
いきなり押しかけて、でも、迎えてもらえてうれしいです。
確かにマムクートは長生きだけど。
でも、やっぱりチキは子供で、ドーガ様は大人だと思うよ？

>336
でも、アリティアの騎士団がすぐに攻め返したんだよネ。
そして帝国は、王子の居場所を知った・・・えーと、
噂では、てつはう等の武器と集団戦法に敗れ去ったんだったっけ？
・・・違うかも。

じゃ、皆様。おやすみなさい。

どんな異性が好みでつか？

皆こんにちは！マルスです。
体調とか崩してないかな？大丈夫かな？
そういう時は無理しちゃだめだよ。ゆっくり休んでそれから頑張ろう！

>チキ
そうか。君は一緒に来てくれるんだね。...ありがとう。
大丈夫、皆君の事が大好きだから、暖かく迎えてくれるよ。
バヌトゥの知り合い（？）なんだよね。
彼も顔を見せてあげればいいのに...もしかして照れてるのかな？
まあ、待ってようか。改めて、これからよろしくね！

>バーツ
森の木が沢山切られてるって報告があったけど君の仕業だったの？
こら！だめじゃないか！聞いてる？こら、バーツ！？
...だめだ。一体何があったんだろう...

>ドーガ
うん、了解。光のオーブ持ってるし、大丈夫だよ。
僕に任せておいて！
ん？ブー？ブーって...何か不満でもあるの？
ドーガ、なんでもないなんて言わないで。はっきり言っていいよ。ね？
（あ、もしかしてブーツの事か？もう使っちゃったよ...ごめん！）

>シーダ
シーダ！無理しちゃダメだって言ったじゃないか！
病気の時は寝てるのが一番なんだからね！ほら、横になる横になる！
...完全に治るまでは、ここは僕達に任せて。ね？
安心して休んでていいから。...お休み、シーダ。

>308（マリクについて）
えー、ちゃんと見たことないからわからないよ。
どうなんだろうね？自分で気にしてたら手入れはすると思うけど。
今は戦時中だから、そんな暇はないといえないこともないね。

>309（マルス様ってば夜更かしチャン♪）
あ、あはは...この前はちょっと夜更かしだったね。
夜営の見張り以外の時はなるべく早く寝ないといけないんだけど...
どうしても寝付けない時はあるんだ。気持ちが高ぶりすぎて。
それでも起きる時間はかわらない、むしろ早い時が多いのは大変だけどね。

>315（シーダがエロイ？）
え、えええ？！そうかなあ...エロいかなあ...
僕はそうは思わないけど、どうしてそんな事...あ。
あ、あれはむしろ、僕は大歓迎というかなんというか僕が不甲斐無くてごめんなさいであって...
シーダがあそこまで言ってくれるのは僕嬉しいよ。
女の子に言わせちゃう僕は男として情けないけど...ｶﾞｸｯ
全てが終わったら、必ず幸せにするんだ...

>316（エロこそが本性）
ああいうのがエロなら僕だってそうだよ。ただ今は出来ないだけであってさ。
前のレスでも言ったけど、僕は嬉しいんだ。
...待たせてしまって申し訳ないしね。不安はほとんどないけど、罪悪感はあった。
やっぱり情けないね。

とにかく、シーダはシーダだから。
優しいところも、その、エ、エロい（？）事（大事な事だと思うけど）も時にははっきり言ってくれるところも好きだから。
締めるところはちゃんと締めて...僕も見習いたいと思っているよ。

>317（闘技場の剣闘士）
うん。闘技場のやりとりは真剣勝負。負けたら僕達だって死んでしまうよ。
運がいい人は生き残るみたいだけど、詳しい事はわからない。
剣闘士は仕事がない傭兵達には格好のお金の稼ぎ場だからね。
どこの闘技場も剣闘士が足りなくなるという事はないみたいだよ。

>323（戦士部隊の薪集め）
そうだね。一番手馴れているから任せる事が多いよ。
もちろん彼らだけじゃなくて皆で手分けしてやるけど。
彼らの力にはお世話になっているよ。

>324
...どう思う？ふふふ...

>330
僕にもわからないね。でも君の言ってる事も僕にはよくわからないよ。
一度深呼吸して、落ち着いてから丁寧に言ったほうがいいよ。
ケンカ腰だったら互いの空気が悪くなってしまう。それだけで議論には適さないよ。

>331（やらないか？）
330さんに？ってちょっと！なんでそこで服ぬぐの！
だめだよ！風邪を引くし、それにここには女の子もいるんだからね。
そういう事はしちゃダメだよ。いいね？

>332（最強妹キャラ参戦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! ）
このタイミングは...チキの事かな？妹キャラって...
でもそのｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!っていうのはいいね。
チキもほら、喜んでるし。どうもありがとう！
これからも見守ってあげてね。

>336（海賊風情に占領されちゃうシーダの国の防備）
海賊風情って...あまりにも数が多かったんだよ。
それにタリスは騎士団を持っていない国だったからね。
でもシーダやタリス王が無事で本当によかったよ...
今、お元気でいらっしゃるだろうか...

>339（どんな異性が好みでつか？）
もちろんシーダみたいな女性だね！
...言い切ったけどストレートに言ってしまうのもそれはそれで照れくさい...

これで全部かな？それじゃあ僕はもう行くね。
皆、無理をしないでマイペースで頑張ってね！

シーダともうヤった？

マルス様がｷﾀｰに興味を持たれたようです（AA略

他に興味があるものがあれば。

マルスもオナニーするの？

他のＦＥシリーズで敵に回したくないキャラを３人位あげてみて。
善玉、悪役問わずで。

ペガサスとドラゴン、美味しいのはどっち？

こんばんは！少し留守にして申し訳ありませんでした。
季節の変わり目です。皆様も健康には気をつけてくださいね。
まずは質問からお返事いたしたいと思います。

>287　（シータ！）
え？呼びましたか…？あ…人違いみたいですね…。
確かに私は王女ですけど、あなたの仰る様な石は所持しておりません。
あ…何を言っているのかしら…私…？

>301-302、>305　（弓兵）
あ！命を粗末にしてはなりません！人の命はかけがえの無いもの。
あなたにはあなたにしかない光があるのですから…。
マルス様が助けてくださったのですね…。よかった…。

＞一番相手にしたくないクラスはなんですか？
そうですね…。弓の射程に入れられたときに、弓兵はやはり脅威です。
あ、あと、守備力の高い重騎兵を相手にする場合は私には、力が足りません。
でも…時と場合というのもありますから…。

>307　（らいりゅー。らいりゅー。）
難しいお名前ですね…。アカネイアの方ではありませんね？
でも…「らいりゅー」って名前というよりも…呪文みたい…。

>308　（マリクはちゃんとスネ毛の処理をしているんですか？）
殿方はそのようなことはしないと聞いていますが…。
ど、どうなのでしょうか…？
実際に聞いてみないと…わかりません…。

>309　（マルス様ってば夜更かしチャン♪）
マルス様が夜更かしを…。すみません…。本来、マルス様をお守りしないと、
いけない私が…。すみません…。
でも…病魔はマルス様ではなく私に降りかかってきた方がいいの。
神様に誓いました。マルス様は大いなる使命があるから…。
災いは全て私が受けると…。
だって…マルス様は大切な方だから…。

>315　（発情期ですか？）
い…いえ…。そういうわけではないのですが…。と、いいますか、
人間にも発情期というのがあるのですか？

>316　（いや。実はシーダ様はエロこそが本性！）
エロス…。愛の女神という意味ですね。はい。私はそうなれたらいいと思ってます。
だって、女性の本性は本人にも計り知れない愛があるのですから。
そして、マルス様への愛こそが私の…。ううん。なんでもありません…。

>317　（剣闘士達はやられたら死んでしまうんですか？）
闘技場は命と命を賭した戦いです…。そして剣闘士は命を賭して、名声と富を、
手に入れようと、大陸中から集まります。
あ…でも…。一部は奴隷として剣闘士として、
命の駆け引きの場にかり出されている人もいます…。
そして…命のやり取りを観覧するのを…愉しみとする人々も…。
これも人の持ちうる闇なのでしょうか…。

>323　（野営の時には戦士部隊が薪を集めにいくの？）
ううん。戦士部隊とは限りません。私のような天馬に乗っている者も同行することも、
あります。集めた薪は、輸送しなければなりませんから。
あ、でも、基本的に、野営においてもそれぞれの兵種に応じたお仕事をしていますね。

>324　（オーブってお前等の股にぶら下がってる…）
さ…さぁ…。私が対象の質問ではないみたいですね…。

>330　（縦から読んでも…。）
意味不明瞭な文ですね…。もう少し意味を明確にしないといけません。
味方にはこのような文を書く方はいませんし…。
不思議です…。どういう意味なのかしら…？
明らかに敵からの暗号とも思えません。意味不明ですね。

>331　（やらないか？）
え？何をするのですか？

>332　（最強妹キャラ参戦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!）
あ…チキのことですね？そうですね！妹さんの参戦です！
彼女はずっと暗いところに閉じ込められていたみたいですから…。
私達で…光の暖かさを教えてあげたい…。

>336　（海賊風情に占領されちゃうシーダの国の防備が心配でなりません。）
はい…。私の国タリスは騎士団を持ちません。オグマを筆頭とする、
傭兵団が力を尽くしてくれていますが、国防に関しては手薄です…。
でも、お父様の考えなのです。島国である以上、必要以上の防備より、
人心の安定に力を尽くすべしという基本理念がタリスの防備なのです。

>339　（どんな異性が好みでつか？）
目が綺麗な方です…。具体的には…。おわかりですよね？
ま…。ううん。なんでもありません。

それでは、仲間の皆様にお返事いたしますね。
レス番号は省略させていただきます。申し訳ありません。

>マルス様
あ…マルス様…。申し訳ありません…。少々、体調を崩してしまいまして…。
私…熱にうなされていたときにマルス様の夢を見ていたんです。
アリティアで…マルス様との…。
でも…戦争が終わらないとこの夢は…。なんだか…雫のように消えてしまいそうで…。
ごめんなさい…私…少し弱気になってますね…。
マルス様…ありがとう…ございます…。ずっとシーダの傍に…
……………………。
いてくださいね…。

>チキ
ここには、あなたを闇にいざなおうとするものはいません。
本当は明るい元気な子なんですね。
あなたを見ていると私もなんだか元気になるの。
その眩しい笑顔が曇らないためにも…。私…頑張ります。

>ドーガ
ドーガ。ありがとう。私の体調を心配してくれていたのですね。
申し訳ありません。本来なら、私があなたを元気付けなければならないのに。
でも…ありがとう…。
ドーガの大きな体全体からの優しい空気が私を暖かく包んでくれてます。
これからもよろしくお願いいたしますね。

>バーツ
いつも、いいタイミングですね！私…バーツのその性格になにか、
懐かしさを感じます。そう…。私の生まれ故郷…。
タリスの民の陽気で明るい性格に…。
これからもよろしくお願いいたします。

それでは皆様。本日はこのあたりで。
よい夢を…。

シーダは仮性包茎=悪というような偏見を持っていますか？

ここはシーダ萌えやチキ萌えが多数派のようだが、おいらはマリーシア萌えサ！！
マリーシアﾀﾝ、傷薬をどうぞ。自分にライブをかけられなくて大変だろうから。
そういえば、何で自分にライブやリカバーをかけられないの？

（はるは　あたたかくなって　しんせんなものがたべられる　どんどんたべよう）
（なつは　あつくてしょくよくがおちる　たいりょくいじのために　どんどんたべよう）
（あきは　おいしいたべものがみのる　どんどんたべよう）
（ふゆは　さむくてたいりょくが　うばわれる　どんどんたべよう）

>336　暗黒竜がどーのこーのより、海賊風情に占領されちゃうシーダの国の防備が心配でなりません。

もともと　騎士団もないくらいの島国だからね
でも　タリス王が若い頃は　部族同士で争っていたそうだから　武装してたんだろうけど
いまは　傭兵くらいなのかな　
ひょっとすると　もう争いはたくさんと思うほど　戦った過去があるのかもしれない
どうしてなのか　シーダ様ならわかるかな

>338　チキ

えへへ　僕は　様　なんてがらじゃないね　
さんの方がいいな　
それに…
（さまつけじゃ　なかよくなれなそうだしね）

>339　どんな異性が好みでつか？

（ううん　そうだなあ）　
（やさしくて　さっぱりしてて　そして　たくましいかんじのひとがいいな）
（いっしょに　やりのけいことかしてみたいなあ）
（それがぼくのきもち　でも　でも　あべるとはちがうからね　もてないからね）

>340　マルス様

ブー　ブー
い　いやあの　そうだ　これ　
村の娘さんから　救っていただいたマルス様に　せめてものお礼と
ブーケをあずかりました　

あの　天使の衣は　僕がもらってもいいですか？

>344　シーダともうヤった？

うん　ヤったことはあるよ
槍を持った相手と　戦う練習をするときに　指名されたことはあるよ
やっぱり　すばやいし　駆け引きとかも上手いんだ　あれが愛なんだね
何本か　とられちゃった
（でも　てかげんなしのじっせんなら　　けんでやりはうけられないからね）

>346　マルスもオナニーするの？

（くだらないことききたがるね）
（まるすさまに　そんなことおしえるのは　おぐまくらいかな）
（はたしてどうなんだろ）
（ところで　えっちなしつもんって　おなじようなのがおおいなあ）
（まさか　へんなほん　とかあるのかな）

>347　他のＦＥシリーズで敵に回したくないキャラを３人位あげてみて。

アーダン　夢で見たから　アーマーだから　きっといい人だから僕にはできない
ビグル　　なにか気持ち悪いから　うねうねするから　槍は不向きそうだから
ウェンディ　アーマーだから　二人っきりの兄妹だから　ちょっとかわいいから

>348　ペガサスとドラゴン、美味しいのはどっち？

（どっちもきちょうだよ　たべられないよ）
（だいいち　どらごんなんてたべたら　まむくーとのかおが　ゆめにでそうだよ）
（なかまにいるんだから　そんなのできない）

>355　シーダ様

お体が　良くなられたのですね
でも　まだ　無理はしないで下さいね　病み上がり　一番油断できません
温かくして　マリーシアも変なちょっかい　出さないといいけれど
（でも　まるすさまと　いつもあつあつ　なんちゃって）

ドラゴンナイトが乗っている飛竜も火を吹くの？

今日はあたしが前面に出てみるね！よろしく！
あ、シーダ様は、今日は早めに休んでる。
マルス様に心配かけたくないからだって。

>344　（シーダともうヤった？）
へ？ヤったってなによ？女の子にははっきり言わないとわかんない時も
あるんだよ？そりゃあもう！あんなことや、こんなことや…。
っていうか、それ…もしかしてマルス様宛ての質問なの？

>345　（他に興味があるものがあれば。）
そうね…実は黒魔術とかも興味あるな。だって、シスターって使える魔法が、
限られてるじゃない。あたし、結構派手なの好きだから、どっかんどっかん
した魔法に興味あるの？あ…あたしの練習中の魔法、見てみる？
ボ…ル…ガ…あ、やっぱやめとこ。穴開いちゃうし。（？）

>346　（マルスもオナニーするの？）
はぁ？そんなこと聞いてどうすんのよ？っていうかマルス様困っちゃうじゃない！
マリーシアも困っちゃう！
あ…これ。決め台詞だから。そういうことで。

>347　（他のＦＥシリーズで、敵に回したくないキャラを３人位あげてみて。）
他のシリーズ？あ…アカネイア意外ってことね！こんなところかな？

外伝：ジュダ司祭　…４の倍数ってどういうこと？あたしにもその力をわけて！
聖戦：イシュタル公女　…美しくって強くって…。魔法もカッコイイ！いいなぁ…。
トラキア：サラ　…なんか引き込まれそう…。あ…引き込まれてみたいかも。
封印：剣士カレル　…もう…これは無敵の域ね！

こんな感じかな？

>348　（ペガサスとドラゴン、美味しいのはどっち？）
え！そんなの食べ比べるの？っていうか味覚大丈夫？
どっちも食べ物じゃないよ。あ…そんなあなたにはあたしのスペシャルメニューを！
シーダ様のお墨付きなんだから！残さず食べるの！
え…シーダ様のコメント？たしか「…世にも不思議な…」だったかな…？

>356　（シーダは仮性包茎=悪というような偏見を持っていますか？）
はぁ？シーダ様はお医者さんじゃないよ！っていうか、あたしが見てあげようか？
ちょうどいいところにシェイバーの魔道書もあることだし！試してみる？
あ…でもどうなってもあたしは、知らないからね…。

>357　（おいらはマリーシア萌えサ！！）
うんうん。あなた、本当の美をわかってるじゃない！
マリーシアさまが褒めてあげる！よしよし…。なでなで…。
あ…傷薬くれるんだ！ありがと！そうなんだ。治療の杖は自分自身にはかけられないの。
他の人に奉仕するための魔法だから。
シスターや僧侶って他の人のために尽くす仕事なの。

>360　ドーガ
あ！ドーガさん！お勤めご苦労様！うん！シーダ様の体の調子もよくなったみたいだよ！
あ…あたしのお料理…材料…無駄づかいしてるかな…？
一応シーダ様と同じ材料使ってるんだけど、なんか上手くいかないんだ…。
うん！努力してみるよ！おばあちゃまにも申し訳がないからね！

それじゃあ、またね！おやすみ！

やりなおしてもやりなおしてもキリがない。

闘技場はゲームの進行を止めるために存在するのか？


マリーシアはマリーシアでサバ読むし・・・ってアレはしょうがないか

＞347
他のシリーズはやったことねぇんだが、ＦＥ外伝の村人グレイは
敵にまわしたくねぇな。

……いや、調子こいて成長させていたらＨＰが９９くらいあるボスキャラを
一ターンで瀕死の状態に追い込むくらいにしてしまっていたから。

＞348
何言ってるんだお前、ペガサスは「馬」だぞ、所詮は。
馬肉がどれほど美味いかなんてお前さんもよく知っているだろう！

ドラゴンの肉は筋張ってて堅くて不味い←試してみたやつ

……ドーガさんはバリバリ食っていたがな。

＞361
これは俺が答えてやるぜ。いいか、ドラゴンってのはな、
火を吹いたりすると

体　が　熱　く　な　る　ん　だ

という訳で乗られているときに火なんて吹いたりしちまうと、
上に乗ってる人間がバーベキュー状態でな。まさか喰うわけにもいくめぇ。

＞365
しかし、幼女にサバを読むなんて「それはそれで」という兵士が沢山
いてもおかしくないのだがなあ。
あの軍勢、大変に規律悪かったしな……。

これだけは食べられないってものはありますか？

マリーシア、本当は何歳なんだ！　オトナって言ってもレナの弟子だし、
エンディングでは不良少女になったとか言ってるし未成年なのは確かだよな。
ストライクゾーンが１６歳未満の俺にとっては切実な問題だ！　教えれ！

え？マムクートのお年寄り？
またモーゼス・・・じゃない？
火竜族らしい？

今度こそ、今度こそ、バヌトゥおじいちゃま> 340？

「おじいちゃまあああんッ！」

マヌー　「ぺラティの提督じゃが、ちょっと照れるのう。」

チキ（・Ａ・）ｶｴﾚ!

・・・ということで、ええっと、次回を待て、みたいなｗ。
今回もチキがお返事するよ？

>332　（好きな異性のタイプ）
・・・。

いつだったろ、死ぬまで、ずっと、ひとりなんだって
気付いた時っ、て。
涙も、溜め息も、私を殺さない、
いつかは枯れ果ててしまうものだって・・・
あはは、ううん、今はだいじょぶ。
みんな暖かいから、時々は忘れることも出来るもの。

・・・本当だってば。

>340　（マルスさま）
はじめましてマルス王子。えーと、えーと、
人間にしてはカコイイ・・・じゃなくて。
神竜族の王女、チキです。その、私に
何なりとお申し付け下さい。
バヌトゥも生きていれば、もうすぐ来ると思うので。

>344　（シーダと・・・）
ご病気が治ったら、そうだ、
>345　（興味のあること）
人間の風習で、四月一日は嘘をついてもいいんだっていう話。
嘘大会やろうよ、きっと面白いよ。シーダ様？

>346　（マルス様ってお、・・・。）
えーと、どうなのカナ？あれだよね？
誰かを想像しながら、ぎゅーっと毛布を抱きしめるんだよね。
あっ、え？チキはしないよ。したことナイ。

>347　（他作品で敵に回したくない）
人間では、やっぱり、人間的な人間が好き。ケンプフとか・・・
ドーマ神はカコイイ！けどいるだけだし、神っていうのは
その後のシリーズでは消えちゃってるからね。うん。
竜では魔竜イドゥンだナ。
担っているものを考えると、一番FEらしい竜だよ。

・・・ところで、他のFEってどういうことなんだろ？

>348（今夜のご注文は？）
ドラゴンを食べる・・・なんて。やだ、そんな目で見てるの？
竜の血で動物の話がわかるとか、不死になれるっていうのは
嘘だからね。
（バーツさんとドーガさんは食べたのだそうです>366。）
でも、言われてみるとペガサスって、桜肉と手羽先・・・じゅる。
>353-354　（シーダ様）
ぎくっ、シーダ様ちがうます！
チキはペガサスなんか食べたことないよう。
あらためて、はじめまして、です。

うん・・・。
この胸には、怖い記憶が詰まってる。でも、
ひみつだから、ね。元気なチキでいさせて。

>356
これは・・・シーダ様宛てだけど。
割礼のある部族の出身かどうかだよね。うん。
じゃあ、ちょっと聞いてみるけど。
あ、あの、あなたも、マムクート＝悪って思う？

>357
マリーシアさんかぁ。あ、向こうにいる・・・
そーっと・・・様子見てみよ>362−364。
・・・うわあ・・・
は、はい。チキもマリーシアさんを目指してがんがる・・・

>358　（ドーガさん）
将軍だから傭兵や騎士より偉いんじゃないのかな？
君主のマルス様とお妃のシーダ様は別格として・・・。
だとすると、あの、
マルス様を、陰で操っている、モロドフ（じい）って何者？

>361　（竜騎士の飛竜）
人間が乗るのは、小型で羽の強い種類のドラゴンだよ。
武器になる程の炎は吐かない。
でも、アイオテっていう王様の飛竜は確か・・・うーん、
今マケドニアでは、どうやってたっけ？

>365　（闘技場）
（闘技場なしで、新メンバーにどんどん入れ替えて進めると、
早いと思う。でもじっくり楽しむなら、いそがなくても。）

>366　（バーツさん♪ ）
わあ、バーツさんだ。やっぱり七つの海を巡る海賊だし？
色んなことに詳しい？ね。
・・・信じていいの、かな？

>367　（食べられないもの）
んー、野菜より魚、魚より肉がいいな。
でも、こんな時だから、お腹がすいても我慢する。

>368　（マリーシアの年齢　>365）
おんなのこに年齢は、聞いちゃだめ。
きっと何か、理由があるんだよ。

うーん、今日は、どんな一日だった？それとも、まだ終わりにせずに、
もう少しがんがってみる？・・・じゃあ、今日はこれで。

レナがマリーシアを弟子にしてたというのは本当なの？
随分若いお師匠だよね

暗黒戦争編のラディはニュータイプ級の育ち方をするのになんで剣を捨てたの？
戦火の中で恋をして……ってそんな奴マルス軍の中には腐るほど居るじゃないか。
恋をしつつ闘え！　オグマより強いのに勿体ない。

文盲率はどんくらい？

見える、見えるぞ、マリーシアの年齢は児ポ法がからんでおる！

人里離れた避暑地でバカンスを楽しんでいるマルスとシーダ。
愛し合う二人は誰にも邪魔されずに、自分達の時間を満喫していた。
だがそこに、マルスの以前の恋人だったカチュアが現れる。
戸惑うマルス。気が気でないゴートン……。
次回「避暑地の嵐」乞うご期待!

シーダ　　　 「あ…マリーシア。先日はありがとう。」
マリーシア　「シーダ様！体調よくなった？」
シーダ　　　 「はい！それでは、本日は二人でお返事いたしますね！」
マリーシア　「いっくよ〜！」

>361　（ドラゴンナイトが乗っている飛竜も火を吹くの？）
シーダ　　　 「ドラゴンナイトの飛竜は飛竜の鞭に制御されていますから。」
マリーシア　「あ！そういえば、竜騎士の竜はおとなしいですよね！」
シーダ　　　 「ただ…飛竜であることには変わりはありません。」
マリーシア　「そうなんだ…。うん。あんなのがいっぱい火を噴いたら、アカネイアは
　　　　　　　　常夏の大陸になっちゃう！」
シーダ　　　 「そ…そこまでは…。」

>365　（やりなおしてもやりなおしてもキリがない。）
マリーシア　「あなたも闘技場に心を奪われた哀れな子羊ね！」
シーダ　　　 「子羊…ですか？」
マリーシア　「うん！メェーメェーって感じ！あんまり熱中しちゃうと駄目だよ！」
シーダ　　　 「えっと…。理由はわからないけど、熱中しすぎはよくないですね…。」
＞マリーシアはマリーシアでサバ読むし・・・ってアレはしょうがないか
マリーシア　「乙女は…恋したときにオトナになるの♥」
シーダ　　　 「えっ！マリーシア！誰に…？」
マリーシア　「えっと…マリーシアこまっちゃう！」

>366　バーツ
＞ドラゴンの肉は筋張ってて堅くて不味い←試してみたやつ
マリーシア　「げ…。」
シーダ　　　 「え？え？ド…ドラゴンを…？」
マリーシア　「バーツさん侮りがたし…。」

シーダ　　　 「あ…竜は火を噴くと熱くなるのですね…。」
マリーシア　「あ！だから火を噴きすぎるとアカネイアの温暖化に多大な影響が！」
シーダ　　　 「そ…そこまでは…。」

>367　（これだけは食べられないってものはありますか？）
シーダ　　　 「私は好き嫌いはありません。」
マリーシア　「あたしも！」
シーダ　　　 「でも…食べ物じゃないと…。」
マリーシア　「そうそう！夫婦喧嘩とかね！シーダ様！気をつけてくださいね！」
シーダ　　　 「え？え？」

>368　（マリーシア、本当は何歳なんだ！）
シーダ　　　 「そういえば…。マリーシアっていくつなんですか？」
マリーシア　「シーダさまぁ。ひっど〜い！それこそストライクですよ〜。」
シーダ　　　 「あ…ごめんなさい。でもマリーシアの年齢って聞いたことがないの。」
マリーシア　「いくつだと思います？」
シーダ　　　 「そうですね…。私と同じですか？」
マリーシア　「ふふっ。やっぱり秘密です！」
シーダ　　　 「そう…残念…。」
マリーシア　「ま、その話はいずれしてあげる！」
シーダ　　　.｡ｏＯ（どこかで聞いた台詞…。）

>369-372　チキ
マリーシア　「やっほ〜！」
シーダ　　　 「あっ。外は楽しいですか？元気そうで何よりです！」
マリーシア　「あ！チキにはあたしがレディーの作法を教えてあげる！ふふっ。」
＞人間の風習で、四月一日は嘘をついてもいいんだっていう話。
＞嘘大会やろうよ、きっと面白いよ。シーダ様？
シーダ　　　 「あ…そのような風習があるのですね…。」
マリーシア　「いいじゃん！やろうよ！シーダ様！」
シーダ　　　 「そうですね…。一日限りなら…。マルス様もきっと許可してくださいます。」
マリーシア　｡ｏＯ（ふふっ。さ〜てどうしようかな…？）

>373　（レナがマリーシアを弟子にしてたというのは本当なの？）
シーダ　　　 「レナ…マケドニアのシスターですね。」
マリーシア　「うん。あたし、辺境の聖女と言われたシスターレナに師事してたよ！」
シーダ　　　 「でも…シスターレナはまだ歳若い方だと聞いてます。」
マリーシア　「歳はあたしとそんなに変わんないけど、シスターとしての力や、
　　　　　　　　人に安らぎをもたらす雰囲気は、聖女というのにふさわしい人だよ！」
シーダ　　　 「是非とも私達に力を貸して欲しいですね。」
マリーシア　「うん！きっと貸してくれるよ！」

>374　（暗黒戦争編のラディは…）
マリーシア　「ラディ？誰？それ？」
シーダ　　　 「ワーレンの傭兵ですね。頼もしい方です！」
マリーシア　「でも、オグマさんより強いなんて…。なんで剣を捨てたんだろ？」
シーダ　　　 「戦火の中で恋をして…。」
マリーシア　「なるほど！『あたしをその剣で好きにして！』ですね！」
シーダ　　　 「あ…。その台詞…。あの…。」
マリーシア　「ごめんなさい！シーダ様！ふふっ。」

>375　（文盲率はどんくらい？）
シーダ　　　 「そうですね…。アカネイアでも国によって違うみたいです。」
マリーシア　「あたしのグルニアは、みんな本読めたよ！」
シーダ　　　 「マルス様の故国、アリティアも高いみたいですね。」
マリーシア　「アカネイア聖王国はほとんどの人が字読めるみたいだし。」
シーダ　　　 「あ…私の故国、タリスはそれほど高くはないのですが、お父様は、
　　　　　　　　文学を奨励しています。」

>376　（見える、見えるぞ、マリーシアの年齢は児ポ法がからんでおる！）
マリーシア　「は？ど…どういうことよ！それ！」
シーダ　　　 「児ポ法…？なんでしょう…？」
マリーシア　「あたしにも…。でもなんか『お子様』って言われた気が…。」
シーダ　　　 「法律みたいですが…アカネイアでは聞いたことがありませんね…。」
マリーシア　「んもう！あたしは！もうオトナなの！カタカナだけど！」

>377　（次回「避暑地の嵐」乞うご期待!）
マリーシア　「え？『次回につづく』なのぉ〜？もう！いいところなのに〜。」
シーダ　　　 「あら？マリーシア何を読んでいるの？」
マリーシア　「あ！え…えっと…。とある愛の物語の本で〜す！」
シーダ　　　 「面白そうですね…。私も読んでいいですか？」
マリーシア　「あ！シーダ様！まだ途中ですから全巻そろってからにしませんか？」
シーダ　　　 「なるほど…そうですね…。そろったら、読ませてくださいね。」
マリーシア　｡ｏＯ（シーダ様とマルス様のゴシップ記事だなんていえないよぉ…。）

シーダ　　　 「それでは皆様…よい夢を…。」
マリーシア　「ばいばい！」

（ああ　かぜでねこんでいたよ　まだまだよくならないな）
（どうしたんだろ　へんなものも　たべてないのに　ううん　そうだ）
（たまござけでも　のもうかな　からだをあたためて）
（ふんふ〜ん　ふんふ〜ん　ごくっ　ごくっ）
（うまい　もっと　もっと　もういっぱい　もうちょっとだけ）
･･･････････････････････････。
（///）ｳﾋｯ　え〜と　なんだっけ　お酒飲むと自制心がはたらかなくなるから
きをつけないと　ｳｫﾝﾁｭｯ！

>357　ここはシーダ萌えやチキ萌えが多数派のようだが、おいらはマリーシア萌えサ！！

たしかにカワイイかも　そうかもね　そういえば　シーダ様ばかりいつも一緒だなあ
んじゃあ　僕もたまには呼んでみよう　おーい　マリーシアー
あ　あれ？

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　エ　　の　　い　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　ッ　　び　　や 　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 チ　　太　　あ　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 ィ　 　さ　　ん　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　！　 ん　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　の　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

う〜ん　なにか変なものが　みえたぞ　グルグル

>361　ドラゴンナイトが乗っている飛竜も火を吹くの？

そりゃ吹くさあ
野生の竜　とっ捕まえてくるんだから　飛竜の谷はみんな火ィ吹いてるでしょ
でも　吹かないように調教はしないと　乗れないけどね
そんなことより　俺の　筋肉見てくれ　こいつをどう思う？

>365　闘技場はゲームの進行を止めるために存在するのか？

チッチッ　君の考えは甘いね
闘技場は　自分を律するためにあるのだよ
リセット神への祈りと　闘技場の誘惑に打ち勝ってこそ　
真の指揮官に　な　れ　る　の　さ　！
まあつまり　あれだ　必殺の一撃　(　ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>367　これだけは食べられないってものはありますか？

…　ふっ　…　君の唇　かな？

>368　ストライクゾーンが１６歳未満の俺にとっては切実な問題だ！　教えれ！

なに！　１５歳以下じゃないとだめ！？
なんでなんで？　肉は付いてないし　まだ子供だし　

　　　　　　　　　　ー―――――　、_
　　　　　　　〆´　　　　　　　　　　　　ー
　　　　 _／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　／　　　　　　　　　　/|　　　　　　　　　　　　　　|
/　　　　　／|　　　　　|ヽ　　　　　|ヽ　　　　　　　 |
|　　　　　/　＼　　　　|　＼、　　　|　＼　　　　　　|
＼　　　　レ　　＼＿__＼　ー‐__ヽ‐ヽ　＼　　＿　/
　ヽ　＿__ヽヽ___　　　￣　￣||ヽ ＼　　　＼/_　ヽ´
　　　ヽ´　 | ! iヽ＼　　　　　 i !　 l |　　　　（‐、 ）
　　　 ∧　 ヽ:、ｖ_」|　　　　　ヽヽ‐/　　　　、__/
　　　　lヽ　　 ヽー´　_　　　　　￣　　　　　　/＿
　　　　ヽ|　　、、、 ヽ　　　　 ｀ ｀ ｀　　　　/|　　　＼　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ヽ　　　　　　_　_,　　　　　　　　 /　|　　　　　＼　　　|　本気なの？もう…
　　　　　 _＼　　　　　　　　　　　　　　／　　L　　　　　＼　＜　あなたみたいなロリコン野郎は
　　　　／　　＞　、　　　　　　　　 イ　　　　　＼　　　_　＼　 |　逝ってよし♪
　　　 /　　　　　/　　ー i　　　'　　__i　　　　　　　ヽ　ヽ＼, ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　i　　　　　 ﾉ　　　　/　,　:‐‐''''　ノヽ　　　　　　￣
　　　|／|　　／　　　／￣￣￣￣　　　'　　ー、

>374　暗黒戦争編のラディはニュータイプ級の育ち方をするのになんで剣を捨てたの？

ふぅ　それくらい察してやりなよ　自分自身よりも　守りたいものが　できたからさ
自分の責任を　自分ができる限り　果たそうと思ったんだよ
どこかに失踪したり　しないでね！

>375　文盲率はどんくらい？

そうだなあ　君の国の識字率くらい　あるんじゃない？
そっちのほうが　「楽」　かもしれないね（ﾆﾔﾘ）

>364　マリーシア

＞一応シーダ様と同じ材料使ってるんだけど、なんか上手くいかないんだ…。

っほっほ　な〜に　オ　ト　ナ　なら　だいじょうぶさ！
料理ってなあな　作ること目標にするから　よくないんだよ
美味しいもので　喜ばせたいから　作るんだよね？　シーダ様見れば分かるよ
それを胸に　…この玉子酒飲んでみる？

>366　バーツ　いいか、ドラゴンってのはな、火を吹いたりすると体　が　熱　く　な　る　ん　だ

おお　バーツくん　戦士は燃えているかな
うん　この　玉子酒で　君も　体　が　熱　く　な　ろ　う

>371　チキ　マルス様を、陰で操っている、モロドフ（じい）って何者？

ふふふふふふ　ここだけの話だよ　
彼こそは　アリティアの影を　司る　草の一族の頭領だ
影が薄いのは　その役目ゆえ　
村を開放する前の　下工作などをやっておるのよ　うっふっふっふっ



ところで　僕は今何話してたっけ　
う〜ん　よく見えないし良く聞こえないし　
頭の中にあることは話したことか　考えただけか　それもよく分からない
え〜と　マリーシア萌えの　スープが　モロドフで　火を吐いて
････････････････　
あれ　いつのまにか僕の天幕に　ああそうだ　寝よう
（すぴー）

ttp://www.volleyball.gr.jp/spsp.htm
＞「マリーシア」というのはポルトガル語で「ずる賢い」という意味で、

そうなんですか？　マリーシアたん？

天幕は一人一つ？

あなたにとって、ごちそうとは？

パワーリングなどのドーピングアイテムは、使うと「なくなってしまった！」と出るけど
身につけて祈るとピキーン！　とかいってステータスが上がったのち砕け散ったりするわけ？
リングとか魔除けはそれでいいけどブーツが謎だな。履いた足に吸収されるのか？

胸揺れする人います？

ちょっと来て見たらドーガさんも風邪？ああっ、だいじょぶ？

・・・寝てる。（ちょっと触ってみよ。あ、熱いな。
顔色も悪いし・・・金髪じゃないアランさんみたいｗ
チキの毛布、貸してあげよ。掛けておくね。
小さすぎて、あんまり意味ない気もするけど。）

じゃ、皆様おやすみなさい。

これ、このスレの皆さんでやってみて下さい。
性格診断です。

ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/index.shtml

ふぁあ、あ、チキです。いや、眠くないよ？全然。
じゃ、ものすごい勢いでお返事するね。
あ、っと。ちょっと待って。
・・・誰か来た？チキを探してる人がいるって？
お年寄り？
マムクートらしいの？
「よし、コロヌ！！！」

バヌトゥ　「・・・まあ、わしごときでは　はなす　と間違って
　攻撃してしまうと一撃で返り討ちじゃがな。」
・・・あっ？
「誰にも操られてはおらぬようじゃな。・・・ほっほっ、
　じゃがの、探したぞ。元気でおったかの？」
おじいちゃま。うん・・・ううん・・・えっとね、元気だった。
　さびしかった、かな。
さびしいなんて一回も言わなかったけど、さびしかったんだよ？

「・・・すまぬ。」

あっあっ、あの、ごめんね、そんなことない、少しだけだし、
今は、うれしー気持ちだけ。おじいちゃま、来てくれたんだ？
「わしも嬉しいぞい。
　・・・正直登場する機会はないものと思うておったでな。」

チキ　「？」
バヌトゥ　「では、皆様の疑問について考えてみようかの。」

>373 (レナとマリーシア)
バヌ　「うむ。その証拠として、マリーシアもまたハマーンの杖を
　持っておる。これは、いかなる武器の使用回数をも回復させる
　偉大な力を秘めておっての。大陸に二本とない貴重な杖じゃ。」
チキ　「二本あったら、それを使ってもう一本を直せるもんね。」
バヌ　「・・・じゃから、二人に関係があることは明白、
　と言えるんでないかの？」
チキ。oO（…こっそり持ってきたとか…）
バヌ。oO（…可能性がないではないが…）

>374（ラディの成長率）
チキ　「若いほど成長率が高い、将来性のある人なんだよね。」
バヌ　「年寄りほど実力が高い。マルス王子よ、戦いを
　容易にするためには、ベテランをあなどってはならぬぞ。」
チキ　「でもね、剣を捨てたなんて。チキが竜石を捨てる
　ようなものでしょ？考えられないよ。」
バヌ　「ふむ。毎日毎ターン闘技場で、嫌になったとか。
　実はウソ彼女にて失踪・・・とか。
　・・・ん？チキや、何ぞ言うたかの？」

>375　（文盲率）
チキ　「文豪率？かなり高いんじゃないカナ？」
バヌ　「カミュ殿の『シーシュポスの神話』やら『反抗的人間』
　は評価が高い。マケドニアの王女もミネルヴァ書房という出版所
　を経営しておるし、ってこれ、チキよ、
　それは文盲と読むのじゃ。」
チキ　「へへっ。でも、誰かに手紙を書いたりする人は
　気になるのかも。」
バヌ　「なお、竜族と違って人間は、統計学をまだまだ
　発達させておらぬで、十分に意味のある識字率は
　算出出来ぬであろう。あしからず、ご了承下され。」

こんばんは！皆さんいかがお過ごしですか？
アカネイアも暖かくなってきました。花もほころび始めて…。

>382-386　ドーガ
あ…体調が悪いのですか？無理をしないで下さい…。
体を温めて、休息を取るのが一番ですから。
＞きをつけないと　ｳｫﾝﾁｭｯ！
ど…どうしたの？あ…あ…。
（壊れたドーガを呆然と見て）
………………………………………………………。
え…えっと…た…楽しそうで何よりです！あ…私もなんだか楽しくなって…。

＞あれ　いつのまにか僕の天幕に　ああそうだ　寝よう
＞（すぴー）
お休みなさい…。体には気をつけてね…。

>387　（そうなんですか？　マリーシアたん？）
あ…マリーシアは今日はいないのです。私が替わりにお答えいたしますね。
ずる賢い…。マリーシアの名にはそのような意味があるのですか？
でも…彼女は天真爛漫で思ったことを、すぐ口に出してしまうところもあります。
しかし、シスターとして大事なやさしさも兼ね備えています。
悲しいことも笑っていれば悲しくなくなる…。そんな言葉が彼女を表すのに、
一番適した言葉ですね。

>388　（天幕は一人一つ？）
野外で宿泊する際のことですね。基本的には共同で使っています。
天幕を人数分持ち運ぶと輸送隊に負担がかかってしまいますから…。
場所も限られていますし。あ…野営は進軍の際に近くに村や街が無い場合です。
多くは、村や街に宿泊いたします。

>389　（あなたにとって、ごちそうとは？）
私は食べ物を取れるだけで幸せだと思っています。
ですから、食事は全てご馳走です。軍では、用意さえもままならないことも、
ありますから…。
タリスにいたときも、お父様と一緒に食事をしたり、マルス様とかと一緒に食事を
したり…。食材は豪華ではありませんでしたが、贅沢でした…心が…。

>390　（アイテム使用後は…。）
アイテムはステータス…たとえば、力、速さ等を象徴した姿をしていますが、
使用すると、能力を高めるのと引き換えに、姿を失います。
吸収というのは言いえて妙なのかもしれません。
あ…遠き異大陸では、アイテム事体が恒常的に力を持ち、持つ者の能力を高める
という話も聞いたことがあります。不思議ですね。

>391　（胸揺れする人います？）
あ…。あの…私は…。
………揺れません…。

>392　チキ
あ…チキ。そうなのです…私がドーガに伝染してしまったのかしら…。
心配です…。チキは元気そうで何よりです。
体にだけは気をつけてくださいね。

（小さな体でも発する生気が私達とは桁外れに大きい…何故なのかしら…。）

>393　（これ、このスレの皆さんでやってみて下さい。）
あ…やってみました。
ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/kekka/aaaab.htm
ちょっと出来すぎですね。ふふっ。
でも、こういう診断も面白いですね！

あ…4月1日というのは、可笑しなことをするのが慣わしと聞いております。
この日一日については可笑しいことは、なんでもありにいたしませんか？
他の人になってみたり、ありえないことがあったり。
なんでも歓迎いたしますね！そして私も…ふふっ。

それでは、失礼いたします。皆様よい夢を…。

シーダはぺちゃパイということが判明しました
チキは言うに及ばずだが

あれ？シーダ様が来てる。手振ってみよ。
シーダ様ー！）のしのし

あ…チキが来ているみたいですね。
それではもう少し。

>399　（シーダはぺちゃパイということが判明しました）
………………………………………。
そ…それでもいいです…。

>400　チキ
あ…。
（ひらひら）お元気ですか？ふふっ。
あ、そちらのご老人は…？バヌトゥさんですか？

それでは、失礼いたしますね。

キリ番をまたもやゲットしそこねました・・・。

質問
存在感の無い人を教えてください。

どうもっ。400はチキでした。
存在感がない>402といえば・・・うーん、あれ、誰だったかな？
アカネイアのパレスで、捕まっている弓兵の人・・・

ああっ！吊らないでっ、違うってば。

シーダ様がつるぺたという事は、力の成長率＝乳の成長率と考えてもよろしいですか？
チキやエストは将来有望ですなﾊｧﾊｧ

スターライトの正式名称は「スターライト・エクスプロージョン」ですが、
他の呪文も正式名称を縮めて呼んでいたりするのでしょうか？

バヌトゥ　「ほほう。あれがタリスのシーダ姫か。存在感があるのう。」
チキ　「うん。すごいよね。・・・じゃ、続き・・・の前に>399とシーダ様に。
　まだまだ、希望は捨てないでいいと思うナ。17歳だもんね。
　>404さんにも。（つるぺた？）
　そうかな？実力と可能性っていう点では、そうかも。
　可能性重視だよね。うん。」
バヌトゥ　「何のことだかさっぱり解らぬが。
　・・・もう瞼が重いようじゃの。」

じゃ、キリがいいので、今日はここで　|>中断
また明日。

あ、シーダ様了解です。色んな人が来るってことか・・・

　 ＞存在感がない>402　　｜
　 ＞存在感がない>402　　｜
＼＞存在感がない>402　／
　￣￣○￣￣￣￣￣￣￣
　　。O
|　　　　　　||
|∧∧　　　||_
|´A｀ )　　(○)
|⊂/　ｶﾞｰﾝ・・・
|　 |


|　　　　　　||
|∧∧　　　||_
|　´A｀) →(○)
|⊂/　
|　 |　 ・・・



|　∧||∧
|（´∀｀*)　　ﾌﾟﾗｰﾝ
|　∪　∪　　　　　
|　　∪∪

無性に人を殴りたくなることはありませんか？

ちょっと情けない話
キボンヌ

自分が使えない武器・魔道書・杖で使いたいものはありますか？

＞391
まずあれだな。戦闘しているときは全員揺れないんだよ。
鎧や胸当てつけてるし、当たり前だが。
で、戦闘が終わり、鎧を脱ぐ。その時が揺れるか揺れないかの境目なんだが。
まずシーダ様、チキ嬢ちゃん、エスト、マリアお嬢さんあたりはここで脱落。

逆にもうたっぷんたっぷん揺れ巻くってんのがミネルバ皇女、パオラの
ねーちゃん、あと意外にレナも、凄いよ、色々と。

＞408
おう、やっぱり戦士だからな。こう、どっかの騎士とかが情けない
ことぬかしていたら、いっちょガツンとやりたくもなるわな。

＞409
……と、＞407みたいなことを話していたらトライアングルアタックを
綺麗に叩きこまれた俺が情けない……げふ。

＞410
いや、そういうので使いたいものはあんまりねぇけど

デ　ビ　ル　ア　ク　ス　二　刀　流　

なんか一度やってみてぇよなぁ、死ぬ確率が倍に増えるが。
それでも。

力の値が上がるとそれに比例して魔法、杖が強力になるのは納得いきません。
分かるように教えて下さい。

こんばんは、マルスです。なんかのんびりしちゃってごめんね。
まだ気温とか不安定だから風邪には注意だよ？

>シーダとマリーシア
元気になった？よかった。シーダは頑張りやさんだからね。無理しちゃダメだよ。
え？夢を？アリティアで...僕と？
...醒めてしまう夢にはしないよシーダ。それは叶える夢だから。
だから...共に行こうシーダ。僕は君の傍を離れないからね。

マリーシアも...シーダの看病してくれたんだよね。どうもありがとう。
君がいてくれてよかった。これからもシーダの事を頼むね。

ん？もう１つあるの？...四月一日に嘘大会？...四月一日は嘘をついてもいい？
へ〜、そういう話があるんだ。うん、いいよ。たまにはそうやって楽しむのもいいよね。
皆も...いいかな？よろしくね。

>ドーガ
ブーってブーケの事だったんだね。ありがとう持ってきてくれて。
（僕は...必ず平和をもたらしてみせるから）
？...お、おい！大丈夫かいドーガ？風邪の時は無理しちゃダメだって...酔ってる？
ほらほら、こういう時はちゃんと寝る！お休みドーガ。ゆっくり休んでそれから頑張ってね。
天使の衣？うんいいよ。ここに置いておくから使ってね。
いつもありがとうドーガ。...これからも、よろしくね。

>バーツ
バーツっていろんな事知ってるんだね...でもペガサスとかドラゴンは食べちゃダメだよ？
それに.、その...じょ、女性の胸の話とかもよくないと思うんだけど...
ん？デビルアクス二刀流！？...やめなさい！！！

>チキとバヌトゥ
うん。君も何かあったら僕に言ってね。力になるから。
あ、バヌトゥも来てくれたんだね。...チキのおじいちゃんなの？
そうか...会えてよかったね２人とも。
バヌトゥ、チキの事をよろしく頼むよ。頑張ろうね！

>344
え？や、やったって...な、何を...
い、いや...だからまだそういう関係じゃないと何度言ったら...
とにかくノーコメントノーコメントノーコメントっ！

>345（興味があることは？）
え？あはははは...だってなんか元気のある歓迎で嬉しくなると思うんだ。
すっごく嬉しそうだしね。え？他に興味のあるもの？
ごめん、こういう言い方はよくないかもしれないけどマムクートに興味があるかな。
あまりにも凄いから...それに、色々なものを背負っていると思う。
詮索するのはよくないと思うけど、出来る限り力になってあげたいんだ。
人間の僕にはわからない事もあるけどね。それでも、やっぱり...

>346
.........そ、そんなの秘密だよっ！ノーコメントだよっ！

>347（敵に回したくないキャラ）
（実は僕紋章と聖戦しか知らないんだよな...という訳で聖戦から３人）
エルトシャン王子、シグルド公子、それとハンニバル将軍かな。
とくにエルトシャン王子はカミュ将軍を彷彿とさせて...
（カミュ将軍...僕は、僕は...）

>348（ペガサスとドラゴン、美味しいのはどっち？ ）
え？僕どっちも食べた事ないからわからないな...
じゃない！どちらも大事な戦力だから！
特にドラゴンなんか食べようとしたらその前に命落とすんじゃないの？
とにかく、やめた方がいいと思うよ？

>357（回復の杖）
マリーシアが言うには他の人に奉仕する為の魔法だからみたいだね。
凄いよな...魔法を始めて使えるようにしたのは誰だかわからないけど、
そういう事全部考えてそういう風にしたのかな？よくわからないね。
え？萌え？...いや、僕にはちょっと...

>361（ドラゴンナイトの飛竜）
どうなのかな？少なくとも僕は火を吹いたところを見た事はないね。
火を吹けたら凄い力になるからそれが出来ないって事は、吹くと搭乗者にデメリットがあるんだろうね。
飛竜の鞭にも何か秘密があるのかも。

>365（闘技場）
君は闘技場の魔力にはまってるね...僕もお金を聞いたら大体敵が予想できるくらいになったよ。
とにかく無理はしない事。ちょっと油断したらあっという間に逝ってしまうからね。
闘技場に行かせるのは心辛いから、せめて危険度は最小限にしないと...
（必殺が１％でもあれば絶対にやめる事。殺される可能性があってもリタイアする事...かな？）

>367（これだけは食べられないってものはありますか？）
好き嫌いなんかしてる場合じゃないよ。という訳で僕はない。
皆にもないんじゃないかな？そんな事言ってたら生きていけないから。
食べられる事の幸せを忘れてはいけないんだ。

>373（レナとマリーシア）
レナはとても高名なシスターだからね。志も、力もとても大きいものだ。
マリーシアがお弟子さんといっても別段驚かなかったよ。

>374（ラディについて）
こればっかりはラディの自由だからね。彼は戦う事以上に大切なものを見つけたんだよ。
残念...と言っちゃ残念だけど、ラディは後悔はしてないと思うよ。
きっとどこかで一生懸命暮らしてるはずさ！
（ところでニュータイプってなんだろう？）

>375（文盲率はどんくらい？ ）
国によってまちまちだよ。アリティアは普通より少し低い方だと思う。
戦争が起こったから上がってしまったけどね...
文字が読める事で世界は限り無く広がるから、皆にちゃんと勉強をさせてあげたいよ。

>376（マリーシアの年齢と児ポ法）
その「児ポ法」ってわからないんだけど...でも年齢と関係あるの？
マリーシアの年齢は僕にもわからないけど、１０歳には見えなかったね（苦笑）

>377（避暑地の愛）
ん？こんなところに本が...ってどれどれ（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ）
！！！...！！！...！！！...
こ、これ書いたのどこの誰だよっ！出〜て〜来〜い〜！！！
（な、なんでカチュアが元恋人なんだ！そしてなんで気が気でないゴードンなんだ！）

>387（名前の意味）
名前の意味か...でもマリーシアはずる賢いなんてそんな娘じゃないよ。
ちゃんと、マリーシアを見てあげないとダメだよ。
名前だけで判断するなんて、マリーシアに失礼だから...

>388（天幕は一人一つ？）
流石にそれはないね。皆で共同で使ってもらってるよ。
持つ余裕も、場所のスペースもないからね。
皆大変だろうけど我慢してくれて...ありがたいね。

>389（ごちそうとは）
皆の笑顔かな！...ちょっとクサいかもしれないけどね。
でも皆が幸せそうにご飯を食べたりしていると美味しいでしょう？
豪華な食事ばかりがごちそうじゃないよ。大切なのは込められている気持ちだね。

>390（アイテムについて）
うん。よく知ってるね。理由はわからないけど消えてしまうんだよ。
それが魔力がこめられたアイテムの宿命なのかもしれない。
僕がこの前使ったブーツも履いたらスゥッと消えてしまったよ。
次の瞬間とても体が軽くなったんだ。本当に凄いね、このアイテム達は。

>391
え？...どういう意味？...そのまま？
...ぼ、僕の口からは言えないよ...

>393（性格判断）
こうなったよ。ど、どうなんだろう？
ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/kekka/aabbc.htm
気儘しくて頑固みたい...気をつけないといけないね。

>399
こ、こら！そんな事はないからね！...って、い、いや、その、あの、ご、ごめん！
た、確かにそういう事で女性の魅力が決まる訳じゃないしね！
ﾎﾞｿｯ　僕はシーダがそんな小さいとは思わないけど...それにチキはまだ子供だしね。

>402>407（弓兵）
あ、こんばんは、元気だったかな？
...え？キリ番？まあまあ、次、頑張ればいいよ。
え？存在感の無い人？...皆個性的だからね、存在感がない人なんていないよ。
頼りにしてるからね！（にっこり）

って、もしも〜し、聞いてる？あ、こら！また吊ろうとしてっ！ザンッ（縄を切る）
だーかーらー、そんな事しちゃだめだってば！
悲観したって仕方ないでしょう？もっと頑張らないと。期待してるからね！

>408（無性に人を殴りたくなることはありませんか？ ）
ないよ。理由もない暴力ほどひどいものはないからね。
人を殴った事がないとは言わないけど、ちゃんと理由があったんだ。
ストレスがたまって苦しいのかもしれないけど、それを人にぶつけてはダメだよ？

>409（ちょっと情けない話）
じゃ、じゃあ...409さんと僕だけの秘密って事で...
この前シーダにクッキー作ったんだよね。子供の頃に姉上と一緒に作った事があったからやり方は覚えていたんだ。
その時...慌ててたんだろうね。ボウルひっくり返して粉まみれになっちゃったんだ。
それだけならまだしも自分の天幕に戻ろうとした時こけちゃって...天幕に粉が...
着替えた後に皆に気付かれないよう慌てて綺麗にしたよ。僕の顔の形がぼんやりとだけどついてたしね。
...シーダには絶対ナイショにしてよ！

>410（自分が使えない武器・魔道書・杖で使いたいものはありますか？ ）
そりゃあもうスターライト。にっくきガーネフをこの手で倒せるからね。
奴は僕自身の手で倒してやりたい...
次点はグラディウスかな。槍を使う事自身にちょっと憧れているから。

>412（力について）
この「力」っていうのは曖昧でね、腕力と魔力、どちらの意味も持っているんだよ。
パワーリングは戦士系が使えば腕力、魔道士系が使えば魔力が上がるようになっているんだよ。
だから「力が上がった！」って言っても戦士系と魔道士系では意味が違ってくるんだ。
え？何で分けられてないって？...それは僕にはわからないね。

よし！今日はここまでだね。皆、いつも来てくれてありがとう。
それじゃあ！

・・・それでは、再開する、前に。いくつか失敗したところがあったので、
おわびとともに訂正します。皆様、ごめんなさい。

>400（誤）のしのし　（正））ﾉｼﾉｼ　です。
バヌ　「こういうのを、だだすべり、というのじゃな。」
>403
（誤）存在感がない>402といえば
（正）存在感がない（>402さん）、といえば
バヌ　「あ、またマルス王子が助けてくれた（>418）のじゃな。
　>500は取れたかのう？」
チキ　「まだいるのカナ？マルスさま、ありがとー!　）ﾉｼﾉｼ」

（再開！）
>377　（マルスｘシーダｘカチュアｘゴードンの四角関係？）
バヌ　「ぬおっ、これはアカネイア青春白書の文庫版ではないか？
　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　「マルス？赤目ハーディンをメリクル一撃で沈めた
　　トライアングルアタックは、あなたの愛ゆえに力20に育った
　　私のおかげじゃなかったの？」
　「あ…カチュアさん、ごめんなさいね。もうマルス様は
　　私のものなの。さっさと帰らないと増援呼ぶわよ？」
　「まあまあ、どっちかがボクと付き合えば問題解決っスよ。
　　ペガサスはボクが・・・」
　「ゴードン、こらあ、何いってんの？
　　シーダもやめろ！カチュアは･･･トラブルを抱えてるんだ！」
　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　　

チキ　「もちろんこのお話はフィクションです。
　・・・私は出番ないのカナ？」
バヌ。oO（…えーと、ブレンダは途中降板じゃったかの？…）
>380　（マルス様も公認？）
・・・っていう感じで、いくかも？・・・やっぱりやめる。

>382　（ドーガさんの玉子酒）
チキ　「あー、いいなあ。酔っ払ってる人って面白い。」
バヌ　「チキよ。酒は飲んでも飲まれるなという竜族の戒めを
　忘れるでないぞ。」
チキ　「でも、そうなんだ。モロドフ様って草野一族なんだ。
　チキも欲しいな。スーパーひとしくん人形。」
バヌ　「・・・秘密じゃぞ。うん。」

>387　（狡賢な？）
バヌ　「英語でMaliceと言ったら解りやすいかの？」
チキ　「ふーん、じゃあバヌトゥって？」
バヌ　「Vanity（虚ろな、消え行く）かの？暗示的じゃな。
　こういうのは往々にして解釈妄想を引き起こしがちじゃで、
　あてにせんほうが良かろう。どうせ根拠もないでな。」

>388　（天幕）
チキ　「あ、忘れてた。マルス様にチキの場所もらおうっと。」
バヌ　「・・・これまで一体どこにおったのじゃ？」
チキ　「・・・物陰とか、荷車とか。」
バヌ　「ああ、ああ、チキよ。世が世であればお前にも、
　宮殿と従卒の者が然るべくあったであろうに・・・」
チキ　「一応、氷竜神殿とラーマン寺院はチキのものだけど、
　あんまり居心地は良くないよ？
　みんなと一緒がいい。」

>389　（ご馳走♪ ）
チキ　「満漢全席。」
バヌ　「大盛り。」
チキ　「竜の姿になると、お腹が減るんだよね。」
バヌ　「結局、量の問題になってしまうのじゃ。後は酒かのう？」
チキ　「チキもお酒、好きだな。うん。」

>390　（ドーピングアイテム）
バヌ　「なんとなく、魔力を使い果たすとただの指輪やブーツになってしまうのかと
思っておったのじゃが、汝の言うとおり、消えてしまうのじゃな。」
チキ　「390さん、ガッテンしていただけましたでしょうか？」

>391　（胸ゆれ）
無いからムリです。どーせチキには聞いてないんでしょ？

チキはタマゴからうまれたんだろうか？

あ、・・・ちょっと寝てたかも。
>424さんに言うと、昔の大異変の後、
竜族は人間の姿を取るようになったんだよね。
卵じゃナイよ？
バヌ　「卵で生めば、出生率の低下などという問題は
　なかったかも知れぬが。一応・・・竜によっては、卵で生む種族も
　存在する、と、付け加えておこうかの。」

続き。
>392　（チキ）
バヌ　「そういえばチキは元気じゃのう。」
チキ　「そうだね。うん・・・四月半ばに冬眠するかも。」

>393　（性格診断）
チキもやってみました。ええっと？
http://www.taisei-e.co.jp/seikaku/kekka/aacaa.htm
・・・何時も自分を見失いがち？精神年齢が低い？
浮き上がった様な存在？
・・・ふうん？そうかな？そんなことないと思うケド。
バヌ。oO（…当たっておる…）

チキ　「もう。えっと、次のあたりは、昨日答えたカナ？新しいのは・・・」

>408　（無性に人を・・・）
・・・そういえば、前にちらっと・・・思ったことがあるナ。
みんなみんな、滅びてしまえばいいんだ！って。
どんないいものも、きれいなものも、チキのものじゃなかったから、ね。

>409　（情けなかった話。）
チキ　「うーん、前に奴隷市場で売られそうになったこととか。
　あの時、いろいろ助けてくれたリンダ君って、今どうしてるだろ？」
バヌ　「ノルダはアリティア軍によって開放されたと聞く。救われたであろう。」
チキ　「そっか。そうだといいナ。」

>410　（使いたい）
チキ　「触手。ドーマ神のやつ。便利そうだよね。遠くのものを取ったりとか。」
バヌ。oO（…神竜石使ってみたいんじゃが…）

>411　（デビルアクスは二刀流♪・・・デビルマンだっけ？ ）
チキ　「・・・チキも、おっきくなりたいな。」
バヌ。oO（…グローリー…）

>412
チキ　「腕力と魔力を分けても、魔道士が槍を使ったりしない訳だし・・・」
バヌ　「アカネイア的にはその答えで良いと思う。」
チキ　「つまり、腕力っていうか、ちからわざなんだよね、魔法って。」
。oO（…つまりの用法が適切でないような…）

>414　（マルス王子）
バヌ　「おう、おまかせあれ。このバヌトゥ、血がつながっておらぬとは言え、
　チキとは肩を寄せおうて生きてきた。育ての親も同然じゃからの。
　しつけのなっておらぬのは、わしの責任じゃな。時にはきびしく、」
チキ　「えー？チキ、こまっちゃーう。」
バヌ　「・・・悪い影響を受けぬよう見守っていきたい・・・」

チキ　「ずっと、一緒にいてくれるの？おじいちゃま？」
　・・・うむ。（もう歳なんじゃが・・・）約束しよう。

今宵は、もう眠るが良い。しばしの別れじゃがの。

メディウスやガーネフは超お約束的に、というか自分でも言っている通り
光がある限り闇もまた必ずあって、人間の心に悪がある限り必ず甦るわけですが、
だったら倒しても意味ないんじゃないですか？　絶対復活するんじゃん。

売春婦を軽蔑しますか？

ソウルキャリバーのゲスト、マルスの方がおもしろくなかったか？
あ、ファルシオン使う香具師が被るか…

マリー　「やっほ〜みんな元気してる〜！？」
シータ　「あ…濁点無くてもいいですよね！」
リフ　　 「僕は『ク』が無くなりました…。」
マリー　「アカネイア娘。参上！」

リフ　　 「…って…僕は『娘』なの？」

>402　弓兵さん　（存在感の無い人を教えてください。）
マリー　「ん〜。いきなりシビアだねぇ〜。」
シータ　「とりあえず、巨神兵とか…じゃないですか？」
リフ　　 「作品違うし…ってか存在感ありすぎるし…」
マリー　「は〜い！ということで、マリオネス将軍と言う結論に達しました！」

>403　（力の成長率＝乳の成長率）
シータ　「…。バルス！」
マリー　「目がぁ〜目がぁ〜！」
リフ　　 「ふっ。僕の頭がそんなにまぶしいですか…そうですか…。」
マリー　。oO（そ…そう来たか！）
シータ　「私…そんなに…。」
マリー　「そこ！暗くならない！」

>405　（正式名称を縮めて呼んでいたりするのでしょうか？）
シータ　「人前では言ってはならない秘密の…。」
マリー　「っていうか！あたし誰なの？省略しすぎ？」
リフ　　 「僕は傷薬…。」
シータ　「あ…ちなみに、『エクスプロージョン』の省略は、特殊例ですね！」

>407　弓兵さん　（吊り。）
マリー　「吊っちゃ駄目〜！」
シータ　「呼んでいる〜胸の〜どこか〜遠くで〜♪」
マリー　「歌っちゃ駄目〜！」
リフ　　 「と…いうことで…。リストラされてもくじけてはなりません…。」
シータ　「リフさん…それ…重過ぎます…。」
マリー　「ララランランハハハ〜♪」

>408　（無性に人を殴りたくなることはありませんか？）
マリー　「このダイナマイト☆マリーに任せて！おりゃ！（ﾊﾟｼｯ）」
シータ　「あ…私も…（ﾊﾟｼｯ）」
リフ　　 「…。なんで僕が叩かれてるんですか…？あう…。」

>409　（ちょっと情けない話）
リフ　　 「猫耳とか…スパッツとか…。」
マリー　「そこ！マジになんない！」
シータ　「クッキーの食べ残しとか…誤爆とか…。」
マリー　。oO（もっとしゃれになんない…。）

>410　（自分が使えない武器・魔道書・杖で使いたいものはありますか？）
マリー　「盗賊の剣とか、バルキリーの杖とか！」
シータ　「飛行石とか、王蟲とか…。あ…セクシービームとか…。」
リフ　　 「僕をつかってください…。あ…。」

>412　（力の値が上がるとそれに比例して魔法、杖が強力になるのは納得いきません。）
マリー　「気合よ！気合！」
シータ　「マムクートが滅びた訳が私にはわかる…。人はどんどん成長していくけど、竜は…。」
リフ　　 「レベルが20になってもHP18の僕の立場は…。」
マリー　「気合よ…気合…だと思う…。」

マリー（マリーシア）　「あっ…ごめんね！脱線しすぎちゃった！」
シータ（シーダ）　　　 「今日…某ビデオ見まして…」
リフ（？？？）　　　　 「っていうか…バレンシアの頃と役回り変わんないのですが…。」

シーダ　　　「それでは、本日はこのあたりで…皆様…よい夢を…。」
マリーシア　「あ…仲間の皆や、残りはまた後日！」
リフ　　。oO（お花畑でした…。すみません…。今日だけ、許してください…。）

キャリバー２、確かにマルスにも出て欲しかったなあ。
やっぱ知名度の差ですかね。

>428
・・・その通り！久しぶりじゃのう。
ガーネフ　「春ですよお前ら？」
チキ（赤目）「そうですね！」
ガネ　「今日は四月一日ということで、
　どんな質問にも誠実に答えようかと思いますよ。」
チキ　「そうですね！」
ガネ　「んなこたーない。」
チキ　「（笑）」

・・・っ何？おまえ死んだだろって？
んなこたーない（二回目）。
計画は万事順調、準備も完了ってありゃ？
シーダ姫が　昨　日　来　て　お　る　>431。
まさか・・・
またやっちまったかのう、わし。
あぁあぁ、アカネイア娘。の皆様、ねえ笑って？

>405様への回答が抜けておった。M・シールドがそうじゃ。
マホウ・シールドの略式表記となっておるな。

最も、殆どの魔術は道具として簡略化されておる。
逆に、然るべき場所で、正しい手続きを持ってすれば、
魔道書や杖より大きな目的を果たす魔術も行使しうるのじゃ。
　暗黒竜の復活、とかな。

　そうそう、わしは今、デビルマウンテンは悪魔山♪
に来ておる。目的は、シスターレナを拉致ってホイ、じゃ。
しかし、・・・なんともなネーミングじゃなあ。

ナ　「何だと？お前は全然！解ってないッ！
　この、デビルと来てマウンテンと来る響きの良さ、
　解らぬような愚か者はキルソードの錆にしてくれるッ！」
すまんすまん。処で傭兵殿、レナというシスター様が
この辺におらんかったか？

ジ　「ああ、レナさんは向こうにいるぜ。
　怪我でもしたのかよ、爺さん？」
ふぁふぁふぁ、常に自滅じゃがの。
おっ？
お嬢さん、シスターレナを見掛けなかったかの？

マ　「！・・・せ、レナは、私だけど何か？」

（・・・今日は付いておる！でも、聞いた話より若いのう？
　あんまり高貴な感じもしないし・・・確認してみるか。）

ガーネフ　「本当に、辺境の聖女と謡われた
　レナ殿であられるのか？」
レナ　「聖女だなんてー。レナ、困っちゃーう。」
・・・断じて信用出来ぬ！だが一応・・・
ガ　「ちょこっと取材してみても良いかの？
　近況なんか聞いてみたいんじゃが。」
レ　「・・・はーい。えっとね・・・うー、」
ガ　「どうした？」
レ　「そ、そうそう、昨日、近所のナントカ城行ったんです。
　そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで進めないんです。
　で、よく見たらなんか名札付いてて、増援部隊！とか
　書いてあるんです。
　もうね、アホかと、馬鹿かと、お前らな、
　攻略遅いくらいで砦から出てくんじゃねえよ、ボケがっ！
　しかも、敵に混じってなんかマチスとかもいるし。
　実の兄が敵で登場か。おめでてーな。
　レナ、おまえはどこにいるんだ･･･とか言ってるの。もう見てらんない。
　お前らな、1ターンやるから画面外に消えろと。
　で、やっと城に入れたかと思ったら、玉座の奴が撤退の準備をしろ
　とか言ってるんです。
　そこでまたレナはぶち切れですよ！」
ガ　「本物のシスターレナなのかと問いたい。問い詰めたい。
　小一時間問い詰めたい。」
マリーシア　「ふふっ、そうかも、そうでないかも。
　おまえらの汚い手には、先生は渡せないってことよ、
　ガーネフ！」

ガ　「おのれ！わしを知っておるとは、何者じゃ？」

マ　「アリティア軍のアイドル・マリーシアを
　知らないとは言わせないわ！そおれ、スターライトー！」
ガ　「ぐわあああ、宇宙が、見えるうぅ？！ばかな、
　なぜスターライトが・・・？」
マ　「ミシェイル王子が持ってきてくれたもの。」
ガ　「・・・そうか、英雄戦争編では・・・
　これは、ガーネフ、腰が抜けたーッ。テ、テーベにワープ・・・」
　
先生、ガーネフが逃げるよっ！私にもワープ！
レ（本者）「はい、見てたわよ。ワープで、えい！」
ガ　「追いかけてきおった?!・・・も、もうダメぽ。
　何故じゃッ、なぜ、わしは敗れ去るのだ？
　わしはガトーを裏切った。ミロアを謀殺した。
　なのに何も与えられぬのか、全てを奪われるのか？」
マ　「身の程知らずだったのよ。
　降伏する？でも、許してあげないもんね！」
ガ　「だまれ！悪霊ども、蘇れ！呼び起こせ、恐怖よ！マフー！」
マ　「星よ、光よ！スターライトエクスプロージョン！」

そして、魔王ガーネフの断末魔の叫びが響き渡り・・・

チキ（赤目）　「・・・というお話だったりして>284。
　久々の小芝居だったカナ。マリーシアさん>257、お疲れ様。
　
　今夜、再攻撃狙ってみるね。じゃ、また。」

な　生ガーネフみっけ・・・
ﾊｧﾊｧ

エイプリルフールといえばゴードンですよ！
しかしジョルジュさん遅いですねぇ〜っ！

ゴードンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!

ゲーム中における、１ターンは実時間にしてどれくらいなのか教えてください。
あと１マス移動するのはメートル法で言うとどれくらいの距離になりますか？

444getﾔﾀｰｰ！！

質問
自分のパートナーには誰を選びますか？

四月一日はまだ終わらないよっ！
今日はチキがおもてなしするから、ね。

>429　（売春婦）
あ、これは・・・嘘や冗談にできない。
あなたがそうであっても、どんな人でも、
チキには軽蔑できないし、しないと思うケドな。

>430　（ソウルキャリバー�Uその1）
バヌトゥ　「そうか、たしかに曲刀（円月刀）も
　ファルシオン（フォールチョン？）と言うのう。
　もちろん、偶然の一致じゃが。」

>431-433　（アカネイア娘）
お待ちしておりました♪ こっちから来たんだよね？
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/TheSun/kako/1024/1024754983.html
・・・って、シーダ様たちだったの？
だまされたー。もう！
んっ、でも？リフさんは初めまして。チキです。
ええと、猫耳スパッツの男の人だよね。うん。

バヌ　「きっとへんたいだな。」

>434　（キャリバーその2）
チキ　「リンクさんが出る？・・・ってさすがに嘘だよ。」
バヌトゥ　「FEも戦闘が操作出来たら面白かったかもしれんのう。
　　実は、目押し要素はあるんじゃが。攻撃を当てる時に
　　タイミング良くボタンを押すと・・・」

>440　（生ガーネフ）
惜しい！あー、七分待てば良かった。反応できなくてごめんね。
　（これで、ガーネフは見納めです。・・・これは本当。）
ん・・・ﾊｱﾊｱ？

>441　（ゴードンさん）
ガーネフに続いてゴードンさんも♪
今日に限らず、いつでも来てね。
>442　
ｷﾀｰ！・・・ちょっとうれしい。去り際もきれいだったしね。
私が未練がましいのかも？

>443　（ゲーム中の単位）
バヌ　「一反は約991.74平方メートル、一枡は約一合ってとこじゃな。
　・・・ふぉっふぉっふぉ、冗談じゃ。度量衡はいまだ正確に定まって
　おらぬのじゃよ。概算は出来ると思うので、今度調べてみよう。」

>444
おおっｗ、444ゲットおめでとん。（・・・不吉な数字だナ。）
パートナーはね、戦場だと盾役だからドーガさんと並んでる。
支援効果は発生しないケドね。

あ、>447、嘘になってない。
嘘をつくのって、・・・むずかしいことなんだね。

エイプリルフールが今日だけで、本当に良かったｗ。

（う〜ん　おさけをのみすぎたあと　よくおぼえていない）
（なにかへんなこと　くちばしってなければいいな）
（のめばよっぱらうことは　だれでもわかる　ことだから）

>377　

（どれどれ　ぼくのみじかなにんげんで　いれかえてみよう）

人里離れた避暑地でバカンスを楽しんでいるトムスとミシェラン。
愛し合う二人は誰にも邪魔されずに、自分達の時間を満喫していた。
だがそこに、トムスの以前の恋人だったロジャーが現れる。
戸惑うトムス。気が気でないロレンス……。
次回「兄貴と私ぃぃぃっ！」乞うご期待!

（･･･うぷっ）

>388　天幕は一人一つ？

（もしてんまくが　こじんせんようだったら･･･）
（でんせつのきのした　みつめあう　ひとみとひとみ）
（やがてふたりは　じゃまのはいらない　ふたりだけのせかいへ…）
（だめだめ　ぜったいだめ）

>389　あなたにとって、ごちそうとは？

脂したたる牛肉
かむと　肉のせんいを　きっていく快い　歯ごたえ
口のまわりに　ぬるりとあぶら
かむほどに　味がひろがっていく　うん

>390　パワーリングなどのドーピングアイテムは、使うと「なくなってしまった！」と出るけど

ようし　マルス様にいただいた　天使の衣を使うから　見ていてね
（ドーガがその衣を身にまとう）
（だんだんとその姿は薄くなり、やがて見えなくなった）
（気が付くと、ドーガの体は一回り大きくなったように見えた）

>391　胸揺れする人います？

ドーガは　鏡の前で　飛びはねた！
胸がゆれた！
腕がゆれた！
太ももがゆれた！
･･･腹もゆれた･･･

>393　性格診断

ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/kekka/baacb.htm
こうなったね　どうおもうかは　君次第
（でも　しつもんをみれば　だいたいよそくできるよね）

>399　シーダはぺちゃパイということが判明しました

（ゆたかなおっぱいが　こいしいなんて）
（まだまだ　あまえんぼさんなんだね　たたかいには　じゃまなだけだし）

>402　存在感の無い人を教えてください。

ほら　あの　騎士の　ええと　ほら　あの　…
ごめん　わかんないや
（あっ　るーく）

>404　力の成長率＝乳の成長率と考えてもよろしいですか？

（そうだね　きんにくがないと　おちちたれちゃうからね）
（それだけじゃなくて　しぼうのつきかたもかんけいあるね）
（つまり　ちからがあがりやすくて　すれんだーじゃないひとかな）
（たとえば･･･ぱおらとかかな　ち　ちがうちがう）

>408　無性に人を殴りたくなることはありませんか？

（かんがえたことはないね　そんなことしても　なににもならないから）
（もちろん　よくないことをした　ぶかをしかったりするときは　べつだよ）
（むいみなちからは　なくすだけなんだ）

>409　ちょっと情けない話

　>382-386　（のーこめんと）

>410　自分が使えない武器・魔道書・杖で使いたいものはありますか？

ハンマーかな　あれで思いっきりぶったたいてみたいな
こっちばかり叩かれるのは　不公平だからね

>412　力の値が上がるとそれに比例して魔法、杖が強力になるのは納得いきません。

だって　僕たちは　魔法使えないし
魔法使いは　武器が使えないから
わざわざ分けないで　「力」　で通じるんだよね
つかわない力を鍛えても　いみがないしね　

>428　人間の心に悪がある限り必ず甦るわけですが、だったら倒しても意味ないんじゃないですか？

（そんなの　いまめいわくだからに　きまってるじゃないか）
（まったく　なげやりなひとだなあ）
（まてよ　ならば　ひとはどうせしぬからいきていても　いみがないってことになるよね）
（と　いうことは　このひとは　ゆ　う　れ　い　！）
あ　あ　あ　あ　悪霊退散！　南〜無〜　（塩撒き）

>429　売春婦を軽蔑しますか？

世界最古の　職業ってやつだね　二番目は傭兵って話もあるけど
必要悪だね　良い部分悪い部分　両方みんな分かってるさ　
それだけのこと

>430　ソウルキャリバーのゲスト、マルスの方がおもしろくなかったか？

（そうるきゃりばーってなんだろう　ぶかにしってるのがいるかな）
（ふーん　このほんなのか　どれどれ　うわぁ　すごいふくだなあ）
「けがらわしい！」
「暴れんじゃないよ！」
「もっとしてもいいのよ」

･･････（；´д｀）･･････ｽｺﾞｲﾔ



今日はここまで　う〜ん　せっかく　嘘も用意したのに…
それは…　まあいいか

アカネイア大陸は他の多くのファンタジー世界同様、予言とか伝説には絶対逆らえない世界ですよね。
○○年後に甦ると言ったらきっかりその頃甦るし、悲劇を迎えると言われたらなにがなんでも悲劇を迎える。
自分の運命は自分で切り開くんだ！　なんて青臭い理屈が一切通用しない運命論の世界ですよね。
ところで、その予言とか伝説を作ってるのは一体誰なんでしょうか？　まさかガトー様？

>452　（ドーガさん）
バヌトゥ　「実は・・・チキよ、玉子酒に操られておるのじゃな？さあ、
　目を覚ますのじゃ・・・という台詞をわしが喋る筋もあったのじゃ。
　土壇場で判断を過ったかｗ。」
チキ　「物語の流れが途切れちゃったカナ？
　でも、どんなウソだったのかちょっと気になる・・・」

（それに、次もちょっと、やりすぎたかも？シーダ様>1、皆様、ごめんなさい。）

>454　（予言・伝説・・・マルス王子たちへ。）
チキ　「予言と言えばメディウスの再臨、伝説といえば
　アルテミスの定め、のことだっけ？」
バヌトゥ　「メディウスの復活・・・彼の者がアンリ王に討たれたのが
　100年程前であったな。
　その時、自らの復活を予言したのであったか。」
チキ　「ほんとうに甦ったんだよネ。どうしてアンリはとどめを・・・」
バヌ　「神剣ファルシオンはナーガ様の牙を削りだしたもの。
　それで倒せる相手ならばナーガ様がとうに倒しておる。
　　・・・いや、所詮サラマンダーの末裔に過ぎぬわしには解らぬが。」
チキ　「そのころ、私達は力を弱めて、人の姿を取った者と野生化したものに
　分かれたんだよ。前者がナーガや長老達、後者がメディウスやドラゴン達になるの。

　そして、竜の長老達は、人の言う神竜族は、人間を地上の王に選んだ。その証が
　ファイアーエムブレム、なんだよ。
　でも・・・人間は・・・竜を追い立て、アカネイアの皇帝はナーガの権威を奪って
　人々の支配者になろうとしたんだもの。ガトー様は、きっと悲しんだよ。
　メディウスが人間を滅ぼすというなら、それでも構わないって、思ったのかもしれない。」

バヌトゥ　「ほっほっ、チキよ、そう嘆くでない。わしは、もしやと思うておるのじゃ。
　マルス王子の手はまだ、穢れてはおらぬ。アドラー王とは異なった・・・そう、
　真の王者への道を歩むべき資格がある。

　竜の力と存在に興味がある>415とな？・・・それも、定めであろう。
　手を、伸ばすが良い。わしは予言しよう。
　ファルシオンも、チキも、地上もまた、そなたのものとなろう、とな。」

チキ。oO（…あ。アルテミスは・・・英雄アンリの恋人なんだよね？そっちは、ええと・・・
　あしからずっ。…）

(；´∀｀)ノ旦~　まぁ茶でも飲めや。

質問。最近旅行した場所、もしくは行って見たい場所って？
既出かな？

こんばんは。春は出発の季節。新たな希望もそして…。
それではお返事いたしますね！
あ…本日は時間がなくて少しだけになります。名無しの皆様あてです！

>424　（チキはタマゴからうまれたんだろうか？）
え…そ…そうなのですか…？人がたまごから生まれるなんて…。
そういえば、チキからは小さな体から大きな気配を感じるの。
もしかしたら…ううん。そんなことない…。でも…。

>428　（だったら倒しても意味ないんじゃないですか？）
光と闇…。お互いを必要としながらも、大きく反発するもの…。
人の心には誰しも闇があります。そして光もあります。
大事なのはバランスなの…。そして闇は拡大を好むものです。
繰り返しでも、諦めてはいけないの。だって絶望が全てを飲みつくします。

>429　（売春婦を軽蔑しますか？）
軽蔑はいたしません。ただ痛ましく思います。だって、そうしなければ、
生きていけないこともあるのかも知れないのですから…。
ただ、自らの命を残す行為を軽んじてる女性は居ないと思います。
私も女性だから…。わかります…。

>430　（ソウルキャリバーのゲスト、マルスの方がおもしろくなかったか？）
マルス様は多忙ですから、時間が空くことがなかなかありません。
ですから、私が替わりにお詫びいたします。折角お招きいただいたのに…。
あ…ところで『ソウルキャリバー』ってどのような会合ですか？

>434　（やっぱ知名度の差ですかね。）
え？そ…そんな。マルス様の名はアカネイアで知らないものは居ないと思います。
光の剣を継ぎしアンリの後胤ですから。
ところで、『ソウルキャリバー』ってすごいのですね…。
あ…なんとなくそう思いました！はい。

それでは、このあたりで！あ、マルス様や仲間の皆さんにはまた明日にさせてください。
ごめんなさい…。

>440　な　生ガーネフみっけ・・・ﾊｧﾊｧ

なにか　おいしそうな響きだね
クリームが入った　お菓子か何かみたい　それはそれとして
ドルーアの手先め！！
このドーガの名にかけて　通しはしないぞ！

>441　エイプリルフールといえばゴードンですよ！

（きっと　じょるじゅとのやくそくが…）
（えいぷりるふーるの　じょーくだったんだね）
（かわいそうだから　そっとしておこう）
（ひとを　のろわば　あなふたつ　って　どこにあるんだろ）

>443　ゲーム中における、１ターン、１マスはどれくらい？

（まっぷによって　おおきさがちがうから　それはこたえられないね）
（おくがいだったら　１ます　５０〜１００めーとるくらい）
（１たーん　１０ぷん〜１じかんくらい）
（このあいだくらいに　はいるとおもうよ）

>444　弓兵　自分のパートナーには誰を選びますか？

おめでとう　これでもう影が薄いとは　言われないよね　たぶん

それで　パートナーというのは　伴侶のこと？
えええええ　いいい　いないいない　そんなのいない！（どきどき）

>454　その予言とか伝説を作ってるのは一体誰なんでしょうか？

時間は戻らないから　運命は　決まっていてもいなくても　変わらない
だから　自分の努力をするだけ
（だれってことはないとおもう　もとになるのはあるけど　あとは）
（おひれをつけて　ひとびとがつくっているのじゃないかな）
（でもなんで　さからえないのかな　たしかにそうなることがおおいよね）
（でも　ぼくはさいきん　へんなきぶんがするんだ）
（よげんをしんじてるから　それを　じつげんさせようとするひとがいるから）
（そのとおりに　うごいてるきがする　こわいそうぞうだから　むねのなかだけ）

>チキ　毛布をかけたやさしい娘

この毛布は　君のかな？　やっぱりそうか　どうもありがとう
お礼といってはなんだけど　このビスケットをあげるね
あ　お爺さんと会えたんだ　よかったよかった
そうか　やっぱり寂しかったのか　そうだよね　大事にしてあげるんだよ

ところで　あのガーネフ寸劇は　なにだったのかナ

>マルス様　ブーツはないが天使の衣　

おかげさまで　すっかり良くなりました
いただいた天使の衣の　こうかはこの通りです　（ムキッ）
いまなら　カミユのグラディウスでも　叩き折れます！！

>シーダ様　アカネイア娘。

ドーガ　「ひとーつ　人の世　生き血をすすり」
トムス　「ふたーつ　不埒な　悪行三昧」
ミシェ　「みーっつ　醜い浮世の鬼を」
ドーガ　「退治てくれよう」
三人で　「ア　ー　マ　ー　漢　。！！」

トムス　「ふふ　汗にぬれた　上半身の筋肉に」
ミシェ　「下のタイツの盛り上がりが　チャームポイントかな」
ドーガ　「そうかも　そうでないかも♪」
￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。（ぼくなら　こ　こんなかんじかな）


（あいさつのことばを　わすれてしまった）
（あいさつは　にんげんかんけいのきほん　ことばのきゃっちぼーる）
（ぼくもまだまだ　しゅぎょうがたりないな　なむなむ）

チキは爬虫類ですか？

ペガサスナイト、ドラゴンナイトはなぜ飛び道具に弱いのか知りたいな

対傭兵勇者用ソードキラー・対山賊盗賊用レディソードまであるのに
ロードキラーが無いのは何故だ！　公平な土俵で勝負せんか！

>458　（お茶）
あ、お茶？どうも。
ずずず・・・っと。ふー。うん、落ち着いたカナ？ありがと。
雪と、氷に閉ざされた場所へ、出かける用事がある。
すぐ帰ってこれるか、わからないんだ。

焦ってたかもしれない。
>459-460　（シーダ様）：
バヌトゥ　「わしも、保護者じゃで同伴せねばならん。シーダ姫、
　無理をなさってはなりませんぞ。」
チキ　「今日も確か、視察？の任務だったよね？クレブ大陸・・・だったかな？」
バヌ　「・・・エレブ大陸じゃろ？」

>462　（ドーガさん。）
話したいこと、見せたいものがあるのに、うまく伝えられない。
何でだろ、いつも失敗するの。このビスケット、くれるの？

立派な缶に入ってる。食べていい？
んっ・・・うん・・・おいしくて、涙出てきちゃったｗ。

>464
竜族だってばｗ！
卵で生まれるとか、冷血だとか、んなこたーない・・・あ。
・・・でも、何だかお礼がしたいな。どうすればいいカナ？

>465
飛竜も、ね。空は盾になるものがないし、墜落する危険もある。
もし飛竜石があっても、チキは使わないな。

>466
ロードキラーといえば、「シーダ様のふともも」。だよぉ？
秘密、秘密・・・へへっ、今度こそ怒られちゃうかも。

アーマーや将軍（ジェネラル）の皆様、お疲れ様です。
　おやすみなさい！

チキ先生！
「シーダ様のふともも」はすべての男に有効だと思います！

チキ先生！
お、お礼は大人の女性はカ、カラダでするものですよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふぅ・・・リーフ様を探していたらこんな所にまで来てしまった・・・。
ここは・・・どこだ？あ、そこの人！リーフ様を知りませんか？
え？知らない？スレが違う？　　　・・・失礼しました。

やっぱり、柔らかそうな女性の太ももは最高です！

シーダ様、好きです！　漏れとｹｺｰﾝしてください！
もしダメだというならその剣で漏れを好きにして！





槍でも可

竜族の寿命ってどんくらい？

マムクートは変身しなくても羽が生えているようですが、あれって何の役に立つんですか？

な、なんか、質問がいっぱい・・・付いてる？
よぉし、
　今　が　駆　け　抜　け　る　時　！

>469　（ふともも♪ ）
えっ・・・そう？そんなことない。
ナバールさんの説得（>473さんを参照）は心のこもった言葉で、
カシムさんはお金ｗ、ロレンス将軍は知り合いだったから・・・

マルス王子様って、シーダ様と話してると、ちょっと情けナイの。
いいなあ・・・面白いような・・・不公平な気もする。
>470　（体。）
こんなちっぽけな、体でも？そうだね。他に何もないから。
うん、わかった。そうするしかナイなら・・・
あなたや、人々や、騎士団のみんなにこの身を捧げて、
とにかく最後まで、立って、戦ってみるよ。

>471　（リーフ様？）
チキ　「フィン様、ようこそ。まあ、お茶でも。」
バヌトゥ「リフ殿なら、タリス城近くの村におった筈じゃ。
　・・・いや、おらぬかもしれぬ罠。人違いじゃし。」
チキ　「そっちは、竜はもう、いないんだよね。意志のない
　力だけが・・・、そうなんだ。乱世、生き延びてね。
　でも、その力も枯れ果てたら、地上はどうなるんだろう？」

>472　（ふともも）
チキのはどうだろ・・・さわっても、綿が詰まってるみたいだナ。

>473　（プロポーズ）
チキ　「おおっ、熱い告白。」
バヌ　「すごい剣幕か、なげやりか、答えがちょっと楽しみじゃの。」

>474　（竜の寿命）
バヌトゥ「人間の時間で言えば、ほとんど永遠なのじゃ。
　種としての寿命は、とうに尽きてしまったが。
　・・・そう、今、汝らが見るのは、我らの本当の姿ではない。」
>475　（羽？）
チキ　「でも、竜の姿を保てるのは、ほんの一瞬なんだ。この翼は、
だからもう、役に立たないよ？
今じゃ、耳と同じ、マムクートの烙印のようなもの。
でも、見てくれる？動かしてみるよ・・・。」

　ぱたぱた・・・どう？

じゃ、出かけるね。来週一度は必ず来るから。

シーダ　　　 「なかなか来れなくてごめんなさい…。」
マリーシア　「すこしでも追いつくからね！」
シーダ　　　 「それでは、仲間の皆さんからですね。」

>バーツ
＞まずシーダ様、チキ嬢ちゃん、エスト、マリアお嬢さんあたりはここで脱落。
シーダ　　　 「脱落…。」
マリーシア　「シーダ様！気落ちしちゃダメ！」
シーダ　　　 「マリーシア。」
マリーシア　「微妙なのもいいじゃん！」
シーダ　　　 「マリーシア…。」

>マルス様
＞醒めてしまう夢にはしないよシーダ。それは叶える夢だから。
シーダ　　　 「マルス様…はい！シーダは何処までも…マルス様と共に！」
マリーシア　。oO（愛の劇場だ。しばらく見てよ…。）
シーダ　　　 「でも…私達の行く未来には…多くの困難が待ち構えています…。」
マリーシア　。oO（ふむふむ…。）
シーダ　　　 「マルス様…。でも…夢を夢には終わらせることはできません！私…。」
マリーシア　。oO（ここで愛の抱擁を！）
シーダ　　　 （ギュッ）
マリーシア　「え？え？なんであたしが抱きしめられてるの？え？え？」
シーダ　　　 「かなり照れくさいから…マルス様の代わりです。」

>ドーガ
＞三人で　「ア　ー　マ　ー　漢　。！！」
マリーシア　「ああう…。なんだかすっごい…。」
シーダ　　　 「でも…すごいですね…。本当に…。」
マリーシア　「うん。人口密度とか特に。」
シーダ　　　 「いえ…そうではなく…。」
マリーシア　「へ？」
シーダ　　　 「いえ…ドーガは誰だかもちろん解るのですが…。」
マリーシア　「へ？へ？」
シーダ　　　 「トムス将軍とミシェラン将軍はどちらがどちらなのか…。」

>チキ＆バヌトゥ
＞ええと、猫耳スパッツの男の人だよね。うん。
＞バヌ　「きっとへんたいだな。」

？？？　　　「どわっ！変態ではないです！無理やり着させられたんです！」
マリーシア　「とかなんとか言って！実はや　み　つ　き　なんじゃないの？」
シーダ　　　 「えっと…。可愛いですね…。」
？？？　　　「え？可愛いですか！それでは！」
　　　 ∧⌒∧ 　
　　　i彡ﾉ‐ｏ‐)）
　　　l∬ ﾟ Дﾟﾉﾊ＜　私はバラの運命にうまれた…ﾌｯ
　　 ﾉ∬X!つiﾘ）
.〜ﾉ∬j_XΞX_|
　ﾉ∬ﾉﾉ A ﾉﾉ八

シーダ　　　 「あ…あの…冗談なのですが…。」
マリーシア　。oO（や…やっぱ変態だ…。）

マリーシア　「それじゃあ変な人は放置しといてレスいくね！」
シーダ　　　 「そ…そうですね。気を取り直して。」

>435-439　ガーネフ
シーダ　　　 「あ…ガーネフが！」
マリーシア　「むむ！」
シーダ　　　 「あら…？マリーシアも出演してるのね…。」
マリーシア　「本当だ！ふふっ。美しい乙女は引っ張りだこね！」
シーダ　　　 「あ…やはり最後には星光の魔法なんですね。」
マリーシア　「あたしってばかっこいい！ほれちゃう！」
シーダ　　　 「でも…マリーシアってスターライト使用できるのですか？」
マリーシア　「そうかも。そうでないかも♪」

>440　（な　生ガーネフみっけ・・・）
シーダ　　　 「あ…寒気が…。」
マリーシア　「げ…。」
シーダ　　　 「どうしましょう…。」
マリーシア　「こんなときはこちら！」
　　　 ∧⌒∧ 　
　　　i彡ﾉ‐ｏ‐)） ←？？？
　　　l∬ ﾟ Дﾟﾉﾊ＜　バラはバラは♪…ﾌｯ
　　 ﾉ∬X!つiﾘ）
.〜ﾉ∬j_XΞX_|
　ﾉ∬ﾉﾉ A ﾉﾉ八

シーダ　　　 「…。」

>441　ゴードン
マリーシア　「おそいってばおそい！」
シーダ　　　。oO（私達のお返事も遅いですが…。すみません…。）
マリーシア　「っていうか！前スレ、ゴードンさん専用にしたのに！」
シーダ　　　 「あ…そういえば…。」
マリーシア　「もう！猫耳の人なんか、ショックで女装しちゃったじゃない！」
シーダ　　　 「え！そうなのですか！」
マリーシア　「ううん。単なるこじつけ。」

>442　（ゴードンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!）
シーダ　　　 「あら？なんだか楽しげですね！」
マリーシア　「え〜シーダ様がｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!に興味をもたれたようです。」
シーダ　　　 「ええ。本当に楽しげで。」
マリーシア　「まぁ、ゴードンさんも時々は顔を出してほしいな。」
シーダ　　　 「そうですね。そしてジョルジュも…。」

>443　（１ターンは実時間？１マス移動するのは何メートル？）
マリーシア　「え〜わかんな〜い。」
シーダ　　　 「あ…難しい質問ですね…。」
マリーシア　「そうね…。１ターンは大体2時間。１マスは大体300メートルぐらいかな？」
シーダ　　　 「え？マリーシア…わからないといいながら…よく知ってますね…。」
マリーシア　「まずは、わかんないっていうのが乙女のポリシー！」
シーダ　　　 「はぁ…。」

>444　（自分のパートナーには誰を選びますか？）
シーダ　　　 「…。あ…えっと…。」
マリーシア　「決まってるよね！シーダ様！」
シーダ　　　 「あ…はい…。マルス様…です…。」
マリーシア　「よく言えました！」
シーダ　　　 「と、ところでマリーシアは？」
マリーシア　「とりあえず…。いま女装して浸ってる人かな？」
シーダ　　　 「え！」

>454　（予言とか伝説を作ってるのは一体誰なんでしょうか？　まさかガトー様？）
シーダ　　　 「そうですね…。でも先のことがわかる人は居ないと思うのです。」
マリーシア　「うん。そうだね。かのガトー様でも、予言というより、あるべき姿を
　　　　　　　　言ってるんじゃないのかしら？」
シーダ　　　 「ええ…。光の闇の満ちるのも引くのも見える方なのでしょう…。」
マリーシア　「でも、乙女心を読むのは、ガトー様でも無理よね！」
シーダ　　　 「そうかもしれませんね…。」

>458　（最近旅行した場所、もしくは行って見たい場所って？）
シーダ　　　 「あ…アリティア…。」
マリーシア　「あたしはテーベ！」
シーダ　　　 「マルス様…。」
マリーシア　「ふふっ。あたしの美を磨く魔道の品をさがすんだ！」
　　　 ∧⌒∧ 　
　　　i彡ﾉ‐ｏ‐)）
　　　l∬ ﾟ Дﾟﾉﾊ＜　ありがとう。頂くよ。ﾌｯ
　　 ﾉ∬X!つiﾘ）つ旦~
.〜ﾉ∬j_XΞX_|
　ﾉ∬ﾉﾉ A ﾉﾉ八

マリーシア　「そこ！勝手に飲むな〜！！」
シーダ　　　 「あ…本日はこのあたりで、皆様良い夢を…。」

？？？　　　。oO（って僕は…このまま…なの…？）

シーダは自画像描けますか？

クリフ・・・。お前…また…。


ﾊｧﾊｧ

すまないが、フィンという青い髪の槍騎士を見なかっただろうか？
奴自身に恨みは無いが、我が祖国統一の為に排除せねばならん敵ゆえ
こうして異大陸まで足を伸ばした。 何、いただと！。何処だ、今奴は何処にいる!!!。
そうか、もうここから立ち去っていたか・・・。すまない、邪魔をした。

ところで質問なのだが、特別な盾で弓を防ぐ竜騎士をどう思うだろうか？。
我が王族は戦乱の中で弓に対する「見切り」を身に付けるのだが、
異大陸では特殊な盾で弓を防ぐ事が多いようなのでな。

では邪魔をした。今帰るぞ我がトラキアよ。

美しく散らないんですか？

大義も、天下も、最強の武にこそ付き従うのだ！！

こんばんは。それではお返事いたしますね。
静かですが、ゆっくりと…そして着実に進んでいきましょう。
あ…本日は質問を中心にお返事いたします。

>464　（チキは爬虫類ですか？）
え…それは無いと思うけど…だって人の姿をしますし…。
バヌトゥさんも、チキも竜族ですから…人とは違うのかもしれません。
でも、人も竜も持っている光…そして闇も一緒だから。

>465　（ペガサスナイト、ドラゴンナイトはなぜ飛び道具に弱いのか知りたいな）
あ、はい。それは、上空と飛んでいますから、地上の物体より狙いやすい、
みたいです。そして、騎乗しているペガサス、ドラゴンが傷を負った場合、空にいる分、
落下のダメージとかもありますから…致命傷になりかねないのです。

>466　（公平な土俵で勝負せんか！）
ロードキラー…恐ろしき武器ですね…。あ…私のふとももではなくて…。
でも、マルス様…君主は戦場において最もその命が危険な存在です。
多くの部隊がそのお命を奪おうとします。そして逃げることはかないませんから…。
ところで…十把一絡げ…えっと…言いえて妙なのですか…？

>469　（「シーダ様のふともも」はすべての男に有効だと思います！）
あ…あの…有効…ですか…？はぁ…。

>470　（お、お礼は大人の女性はカ、カラダでするものですよ(）
あ…チキはまだ幼いですから、私が替わりにいたしましょう！
ところで何をすればいいのですか？あ…掃除とか料理は得意ですよ！

>471　フィン
え…あなたは…？その服装はこの大陸の方ではありませんね…？
ここはアカネイア。光と闇が交錯する地です。
リーフ…様…？そのお名前は記憶にありませんが…。
あっ。僧侶リフなら…。違いますか…。
お気をつけて。あなたの探す方にめぐり合えるといいですね！

>472　（やっぱり、柔らかそうな女性の太ももは最高です！）
あ…そうですか？天馬騎士ですから、一応鍛えているつもりなのです。
そうですね…女性のふとももは母のぬくもりといいますから。
私はお母様の記憶がありません。だから私もそんなぬくもりが欲しいですね…。

>473　（シーダ様、好きです！　漏れとｹｺｰﾝしてください！）
え？え？そ…そんな急に…！私には想いを決めた方が…
あ…結婚ではなくｹｺｰﾝですか？し…失礼いたしました…。
では。
『シーダ様、好きです！　漏れとｹｺｰﾝしてください！
もしダメだというならその剣で漏れを好きにして！ 』
あ…あとリクエストですから…えいっ。（手槍を軽く投げる）

>474　（竜族の寿命ってどんくらい？）
伝説ですが、竜族の寿命は数千年に及ぶと聞いております。
私達、人間からすると気の遠くなるような時間ですが、神秘的な存在ですから。
でも…それだけの永い時間を…どのように…。

>475　（マムクートは変身しなくても羽が生えているようですが、あれって何の役に立つんですか？）
そうですね…。マムクートは人の姿をしていながら、竜ですから…。
きっと何かの役に立つからなのでしょうか…？
でも…どのような役に…？私にはわかりませんが…？
あっ、チキが答えているみたいですね…。烙印…なるほど…。

>484　（シーダは自画像描けますか？）
え？私ですか？えっと…絵心は無いのです。
でも、自画像がかけると、なんだか楽しそう…。自画像以外にも絵心があれば、
マルス様の肖像画も…。あ…独り言です！

>485　（クリフ…。お前…また…。）
え？クリフ？あ…もしかしたら、あの旅人のことですか？
『また』ということは…。そうですか…。
どうりでさまになっていると思いました。はい。

>486　竜を支配する者さん
あら…？あなたも…この大陸の方とは違う雰囲気…。
ようこそ。アカネイアへ！歓迎いたしますね！あ…フィンですか…？
そういえば…そのような方が…。
え？排除？そ…そんな…。何故…。でも…あなたの事情があるのでしょうから私は、
なにも申しません。

＞ところで質問なのだが、特別な盾で弓を防ぐ竜騎士をどう思うだろうか？。
あ。アイオテの盾のことですね。空を飛ぶものとしては、弓の攻撃は脅威。
でもそれがなくなるのですから、味方なら頼もしく、敵なら脅威になります。

あ…お気をつけて。天槍の守護を受けた方…。

>487　（美しく散らないんですか？）
あ…その前に『気高く咲く』という使命があるみたいです。
えっと…なんの話でしたかしら…？

>488　アーダン
最強の武…。でも、力だけでは、大義も天下も本当の意味では手にはいりません。
マルス様はそれ以外のものももっていらっしゃる方ですから…。

それでは、皆様…良い夢を。
あ…質問お待ちしておりますね。

シーダって結局結婚するまでの腰掛で天馬騎士やってるんでしょ

自分が扱えない武器も訓練はしたんですか？

チキと魅惑のチキルームとは何ら関係なしですか？

こんばんは、マルスです。暖かいせいかな、なんだかやっぱりのんびりだね。
でも、気を抜くと風邪とかひいちゃうからね。油断は禁物！

>チキとバヌトゥ
うーん、頑張ってねバヌトゥ。チキはちょっとおませさんだから...
（ロードキラーがシーダのふとももっていうのは...ちょ、ちょっと...）
チキ、元気で明るいのはいいんだけどね。大人をからかっちゃだめだよ？

天幕の事は...遅れてごめんね。誰かと一緒になってもらうけど、誰がいいかな？
やっぱりバヌトゥと一緒がいい？

>シーダとマリーシア（...と、誰？）
こんにちは。ええと...君リフっていうの？僕を助けてくれた僧侶の名前もリフって言うんだよ。
シーダかマリーシアの知り合いかな？僕はアリティアのマルス。よろしくね。
え？シータとマリー？...ええと...（これが４月１日？まあいいや）

皆楽しそうでよかった。リフ君、来てくれてありがとうね。君も頑張って。

>マルス様…はい！シーダは何処までも…マルス様と共に！
ありがとうシーダ。君となら...
（ギュッ）
...仲がいいね、２人とも...

>ドーガ
元気になってよかった。それに天使の衣がドーガのパワーアップを後押ししてくれたみたいだね。
とっても頼もしいよ。これからも前線の守りをよろしくね。

>三人で　「ア　ー　マ　ー　漢　。！！」
な、なんか面白い事考えてなかった？そんな気がするんだけど。教えてくれよ〜