五竜亭の再開

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937郵便配達人:04/05/13 02:59
ダイスさん宛てに手紙が届いてますよ
差し出し人はちょっと消えかかってるんですが……b..l?
五竜亭の女将さんて何者?只者じゃ無いような?
ダイスをからかうと本当に面白いネエ、盗賊とは思えないほど純情な奴だ!
age
しらふの状態で、五竜亭最強は誰でしょうか?
942赤熊 ◆j5jVuxWdss :04/05/16 19:22
>935 ダイス
そんな事言うとったら、大抵のドワーフの名前に「赤」という字が付く事になるのう。

まあ実際の所、勇敢な犬と共に赤カブトという名の凶暴な大熊を退治した事から……
……なに、そのおとぎ話は知っとる?

>938
そうさな、過去を詮索するのは野暮な事じゃが、冒険者のダンナさんでもおったのではないかな。

>939
お主らも冷やかすのは程々にせんかい。
こういう事は「たまに」やるから面白いのじゃ。酒の肴が足りん時とかな。

>941
年の功で言えばエルフの娘やガルフなんじゃろうが、腕っ節ならワシじゃろ。

と言うか、酒が入っとる状態でも『五竜亭最強』は五竜亭のおかみじゃと思うが…
>>942
 年の功って……失礼ね、若い娘に向かって。まだ300歳を少し超えただけよ!
 これだからデリカシーのない髭小人は嫌いよ。
ソマー(300ちょっと)>ガルフ(200代後半)>>>赤熊(ドワーフの寿命が300くらい?)>>ビッケム、ヴィヴィ、アトラティアヌス
>942 赤熊 >943 ソマー
まあまあ、二人とも落ち着いて。おかみ、二人にエールを出してくれ!

……しかし、どうしてエルフとドワーフってのは仲が悪いのかね。
人間みたいな短命な種族はもう覚えてないような、遠い昔の仲違いの原因を、
長生きなエルフやドワーフはまだ覚えていて、それで争っているのかもしれないな。

(赤熊とソマーウィンドの子供染みた言い争いを横目で見て)
……いや、俺の考え過ぎだな。
946野次馬Z:04/05/16 21:32
センスの問題じゃないかね。
美的センスとか、全然違うし。
 ……(<無言で>944を奥へ引きずっていく……やがて悲鳴)

 ……
 ……

 (戻ってきた)あなたもなにか言いたいことがあるのかしら、ラック?(微笑)
948赤熊 ◆j5jVuxWdss :04/05/17 01:43
>943 ソマー
何じゃと、この高慢ちきな耳長エルフめが!
だいだいデリカシーの無い発言ならお前さんだって……(以下、聞くに耐えない口喧嘩)


>945 ラック
ふう……いや、すまんな。(エールを受け取って落ち着き)

そもそも、ワシゃちゃんと「娘」と付けたハズじゃが、何が悪かったんじゃろ……?

>947
……やれやれ、一々歳を気にするようになるとは、人間の世界に馴染んできたっちゅう事かの。
とりあえず……酒の入ったマリアでもあるまいし、程々にしとくんじゃぞ?
完走直前か!次スレは有るの?
ついにここまで来たんだな…なんというか、感慨深いものがある。
いままで途中閉店の危機は何度もあった。
ここまで来れたのも、みんなのお陰だ。感謝する。
…柄じゃないって?うるさいな。

>937 郵便配達人
あー、そのなんだ。仕事熱心なのはいいんだが…
差出人を読み上げるのはやめてくれないか…

(手紙を受け取って中身を読む)

…何だお前ら。覗きに来るんじゃねぇっ!

>938
さあ、俺も詳しいことは知らないが…
実は竜を片手で殺す冒険者だった、とか言われても驚かんがね。
元気な人だよ。いつも世話になっている。

>939
ええい、うるせぇーっ!…ったく。
なんだか茶々いれられるのが多くなったのは気のせいか?
俺をからかうためにだけ五竜亭に来てる奴が増えているって話なんだが…

>941
前提条件が気になるが…、まぁ、無難にカールスってことにしとくか。
別におだててる訳じゃねぇが、奴の冒険者としての年季はかなりのもんだ。
単純に剣の腕だけじゃなく、総合力でいったら奴が一番だろう。
>942 948 赤熊
>こういう事は「たまに」やるから面白いのじゃ
…おい、そこでなに何気なく野次馬を操ってんだ?
俺は酒のつまみのチーズとかと同じ扱いかよ…
(何とかぎゃふんと言わせたいが…赤熊にゃあ浮いた話とかねぇだろうしなぁ…)

>943 947 ソマー
(こそこそ隠れながら)
…おお、おっかねぇ。>944もソマーの前で年齢の解説なんかするから…
まあ、レディはいつまでもレディってこった。
『口は災いのもと』、いい勉強になったろう?
(他の野次馬と)

>945 ラック
(相変わらずこそこそ隠れながら)
…おっと、今度はソマーがラックに行ったか。
あーあー、大変そうだねぇ。
ラックも運命の女神様以外の扱いは慣れてないと見えるな。
『目は口ほどに物を言う』、また一つ勉強になったな?

>946
とにかく気に入らない、っていう奴は誰でも一人や二人はいるだろうけどな。
こいつらの場合は先入観が大きいんじゃないのかね。
先入観が大き過ぎると、時として的確な判断を見失っちまう。
ある程度は他人を受けれられる度量を持ったほうがいいぞ。
>949
というわけで950をゲットした俺様、『蛇の目』ダイスだが…
完走したら、俺はちょっと遠くに冒険に出ようと思ってる。
わがまま言ってすまんな。
冒険から帰って来ることが出来ればその時は…そうだな、
俺が主役のその冒険の話を問題にさせてもらおう。
ま、完走まではよろしく頼むぜ。
今までの冒険で一番後悔している事は何でしょうか?
ダイス旅に出るのか?又会えると良いね。
五竜亭懐かしい〜!
と、思ったらこのスレ完走しそうですね。
ガンバレ!!
956カールス・グスタフ:04/05/19 04:58
>953
仲間を失う、それ以上に後悔するような事があれば、そいつは冒険者から足を洗った方がいい。
>947 ソマー
(ギャンブラーは既に逃げた後だった……)

>948 赤熊
赤熊の言うとおりだな。ソマーもだんだん人間の世界に馴染んできてるみたいだ。
まあ、人間のメロスとうまくやっていくなら、人間世界に馴染むのも……おっと、また口が滑っちまった。
ソマーに見つかる前に退散することにするよ。

>953 野次馬
>956 カールス
確かに、仲間を失うのは悲しいことだ。後悔することもある。
それでも俺たちが冒険者をやめないのは。
この五竜亭のみんなのような、かけがえのない仲間たちがいるから、なんだろうな。
さて。終点が近づいてきたな。
ここから先は、いつ埋まってもおかしくないからな。早めに言わせてもらおう。

なかなか楽しかったぜ、五竜亭での、みんなとの再会は。
五竜亭を忘れないでいる冒険者たちがいる限り、いつかまた、みんながここに集うこともあるだろう。
それがいつになるのかは、運命の女神にしか分からんだろうが、そう遠くない未来だと、俺は信じてるよ。

俺、ラッキースター・キッドも、ここが完走したら、しばらく旅に出ようかね。
あてもなく、自由な旅を。分かれ道があったら、コインでも投げて道を決めるさ。

>950-952 ダイス
俺はダイスに感謝しているよ。そして、ご苦労さん。
この五竜亭が途中閉店せずに来れたのは、間違いなく、ダイスのお陰だからな。
長い旅に出るのも悪くないだろうさ。元気でな。またいつか会おうぜ。

 *  *  *

さて、ここで俺からの問題だ。五竜亭に集まったみんなへの、な。
お前さんにとって、この五竜亭は、どんなところかね?
お疲れさま!もうじき嵐が来るらしいからここも気をつけておくれよ!
960アトラティアヌス:04/05/20 00:46
>958
使わぬ五竜亭こそ真の五竜亭なのである
961野次馬:04/05/20 01:28
うーん、皆さん旅に出ちゃうんですね。
とても楽しかったです。
次ができたら、また寄りたいと思います。
後もう少しだな。
がんばれや〜
使わぬ五竜亭こそ真の五竜亭なのである?
賢者様も随分と人が変わったみたいだね。
964ケド:04/05/22 10:38
そうか…そろそろ完走間近なんですね。僕も最後までご一緒しますよ!

>928 殿
そうですね。カールス殿やダイス殿のような専門職の方がいて頂けると
大変心強いです。

>932 ラッキースター殿
ボクなんてとてもとても!いつも必死になって覚えた事を頭の引出しから
引っ張り出しているんです。お役に立てるときはいつでも声をかけてください。

>941 殿
まだまだ通い始めて間もない僕がいうのもおこがましいけどソマーさん、かな。
時には乱闘になる事のある五竜亭でも彼女に手を上げるなんて事のできる人は
いないんじゃないでしょうか?

>アトラティアヌス 先生
僕の知っている先生ならこうおっしゃるんじゃないかなぁ?
「冒険がある所に五竜亭は存在する」

僕たちが冒険を続ける限り、五竜亭はいつまでもいつもの場所にある。
冒険が終わったらここに来て仲間と語らい、笑い、また冒険に出る。
そんな場所なんじゃないかなーって思います。
出会いが有れば別れも有る、分かっちゃいるけどやっぱり辛いね。
キャラハンの皆さん御疲れ様、楽しかったよどうも有難う。
966アトラティアヌス:04/05/22 21:01
>964
ケド。冗談の一つも言えぬようでは真理のなんたるかはわからぬぞ
こんばんは、皆さん。マリアです。五竜亭ももうすぐ閉店ですね。
一レス一レスを大事にしていきましょうね。

>928
私はダンジョンに入ることがあまりありませんから、探索をするという条件がちょっと想像できないのですけど……
でも、そうね、色々な知識を持っていらして、いざという時に逃げられるような、そう、
ヒースクリフさん……が、いいんじゃないでしょうか。

>930 ソマー
久しぶりね、ソマー。いつだったか同じような紙を見たことが会ったけれど、
それと似たようなものなのかしら? あと少し、気を抜かずに頑張りましょう。

>937
>950 ダイスさん
まあ、皆さん! 人の手紙を勝手に見るのはいけませんよ。
例えちっとも進展しなくていらいらするような中身の内容であったとしても……
それはともかく、一人っきりにさせてあげましょう?

>938
そうですわね、つわ者ぞろいの冒険者達を争いごともなくまとめてるんですもの、
普通の人ではないんでしょうね。いつも無口で自分の事は話さないけれど、
とても聞き上手な人ですよ。
>941
五竜亭の人たちが争ったりする事はありませんから、実際の所がわかりませんし、
何が強いのかといわれるとよくわかりませんけど……
そうですわね、この間腕相撲大会をやったときは、赤熊さんが優勝しましたし、
カードをやる時はいつもラックさんが勝ちますわ。一番身軽なのはきっとダイスさんでしょうし、
一番くいしんぼうなのはビッケムでしょう。みんなそれぞれ得意なことが違うんですもの、
最強なんてわかりませんわ。

>953
私が冒険しているのは、神の教えを皆に広めるためですわ。どんなに辛いことがおきても
後悔する事はありません。旅の途中で消息がわからなくなった仲間たち……
志半ばで倒れてしまったのでしょう……その人たちの事を考えると胸が一杯になります。
私もいつそうなるかわかりませんわ。けどそれでも、真の愛を広めるまでは、
私の旅は続くのだと思います。

>958 ラックさん
私にとっての五竜亭は、帰るべき場所、ですわね。
どんなに遠くにいても、ここのことを思い出すと頑張れる、そんな気がするんです。
いつもここにくれば誰かがいる、そんな安心できる場所があるからこそ、冒険ができるのかも知れませんね。
いつここがなくなるかわからないので私も早めに挨拶をしておきますね。
みなさんと久しぶりにこうやって会えて、懐かしさと嬉しさで胸が一杯です。
私は挨拶もなく長い間行方をくらましていたけれど、温かく迎えてくれて本当に感謝していますわ。
特にダイスさん。ダイスさんがいてくれたおかげで五竜亭が完走を迎えようとしているのです。
本当に、ありがとうございました。

私自身はこの場でお別れですけれど、いつかまた新しい場所が建ったときには、
またお邪魔させてもらうかも知れません。その時のマリアは、少しだけ違うかも知れませんけれどね。

それでは、後もう少し、気を抜かずに行きましょうか。
>>953
一番って訳じゃねぇけど、ラックとメロスの審判役でダンジョンに潜ったときはちと後悔したね。
時間がなかったとしてももう少し準備していくべきだったなぁ。
あの時は俺らしくもねぇヘマをいろいろしちまったし…。
まあ勢いってものもあったけどな。

>>956 カールス
おっと、カールス。もう一つあるよな。
『仲間に対して、自分という仲間を失わせる』っていう後悔もさせちゃいけねぇだろ?
冒険に出たら、絶対自分を含めた全員で帰ってくることを忘れちゃいけねぇ。
自己犠牲なんて、俺は納得できねぇからな。

>>957-958 ラック
>お前さんにとって、この五竜亭は、どんなところかね?
そうだな…月並みだが、憩いの場であり、自分を確認する場所だったり、
騎士様をからかったり、酒飲んで冒険の愚痴を言ったり…
まさしく、冒険者にとっての『家』、なんだろう。
>>960 >>966 アトラティアヌス
>使わぬ五竜亭こそ真の五竜亭なのである
言ってることがわかんねぇのは相変わらずだな賢者様は…。
俺なりに解釈すると、五竜亭に入り浸ってばかりでなくて
冒険に出ろって意味なのかね。それならまぁ分からなくもないがね。
しかし表情から何考えてるか分からないから盗賊にとっちゃやりづらいことこの上ないね。

>>964 ケド
>僕たちが冒険を続ける限り、五竜亭はいつまでもいつもの場所にある。
よう、ケド。お前さんもなかなかいっぱしなこと言うようになったじゃないか。
賢者のじいさんの考えてることは正直俺には良く分からんが、
自分の考えをしっかり持っておくのはいい事だぜ。
とにかく最後までよろしくな。

>>967-969 マリア
>例えちっとも進展しなくていらいらするような中身の内容であったとしても……
>それはともかく、一人っきりにさせてあげましょう?
気を使ってもらえるのはありがたいんだが、
何気に凄いこと言ってないか、マリア…。いや、いいんだがね…。
まあ、俺はまもなく冒険に出るが、その時まではよろしく頼むぜ。
なんだか皆から感謝とか応援の言葉をいろいろ頂いてるが…
やっぱりこそばゆいな、普段こういうことに慣れてないからな…。
とりあえず個別だと長くなるので、全員にまとめてこちらからもお礼をさせてもらう。
俺はただ酒飲んで冒険の話してただけさ。ここまで続いたのも全員の力あってこそ。
ま、一人じゃ五竜亭は立ち行かないってことさ。

じゃあ俺から問題を出していこうか。
多分これが冒険に出るまでの俺からの最後の問題になるかな?

君はこれから当てのない旅に出ることになった。
さて、行き先はどうやって決める?
旅に出る時?
そりゃ風の吹く方向って相場が決まってるぜ。
974野次馬:04/05/25 19:39
俺だったら…ラックの旦那が使うだろう手を踏襲するかなあ。
975野次馬B:04/05/25 22:00
正直、どんな決め方でもいいと思う。
大事なのは「その決め方で自分が納得できるかどうか」では?

俺は…そうだな、ひとつ北の果てでも目指してみるか。
もうじき暑くなってくるし、今から出かけて丁度だろ?(笑)

さあ、それじゃ出かけるとするか。
今まで本当に楽しかったよ、ありがとうな。
976ヴィヴィ:04/05/26 12:39
びぃびぃはね、かーるすといっしょにいくよ。
かーるすがいれば、な〜んにも、こわくないもんね〜。
私は、今は自分の教会がありますので、旅はあまりしなくなってしまいましたが……
旅に出る仲間を見送るというのも、なかなか寂しいものです。
皆さん、お元気で。旅立つ皆さんに、我が神の祝福があらんことを。
978カールス・グスタフ:04/05/27 16:20
やれやれ、我ながらけっこう長居してたが結局「ステハン」が消える事は無かったなぁ(苦笑)
俺もそろそろ出掛けるか、冒険が恋しくなってきたし、新米どもに出す問題のタネも仕入れてこなきゃな。

>972 ダイス
あてのない旅なんだろ、それこそ行き先なんて適当に決めるさ。
岐路で棒を倒すもよし、雲の流れる方角へ向かうもよし。
俺としては……そうだな、ついでに路銀も稼げるよう商人の護衛でも引き受けるか。



それじゃあ行くか、ヴィヴィ。
他の連中もあばよ、また五竜亭で会おうぜ!
もう少し、だな。最後まで気を抜かずに行くぜ。

さて、>972の解答だが…もちろん、こんなものに絶対の正解なんざあるはずがない。
だが、どんな方法でもいい、自分の進む道は自分で決めろ。
風の吹くほうだろうが、棒の倒れた方だろうが、なんでもいい。
最後まで自分で納得できる方法で決めるんだ。
自分で全ての行動を選び、自分で全ての責任を負ってこそ本当の自由な冒険者だからな。

それに、自由になったとたん何していいか分からなくなっちまったんじゃ、
冒険者失格だぞ?
980野次馬:04/05/30 19:19
んあ。どんどん人が少なくなってくんだなぁ…。
俺はもうちょっとここでくすぶっていくけどね。ビールでも飲みながら。

……もうすぐ夏か…
さて、皆さん。ここもとうとう980を越えてしまいましたね。
知っていますか? 丸一日の間だれも五竜亭に残っていなければ、
完走を目前にして閉店ということになってしまうんですよ。
せっかくここまできて、それは嫌ですもの。旅に出るのはもう少し後のことにしますね。

>ダイスさん
それはもちろん、困っている方がいる方ですわ。
一人でも多くの人に、真の愛をお伝えしなければならないのですから。
キスタの村の人々は、元気でやっているでしょうか?
宗派の違いによって引き裂かれるかもしれなかった、あの村の夫婦たちは、仲良く暮らしているでしょうか。

新しい、見たことのない場所に行くのも大切ですけれど、
時にはかつての場所に訪れるのも良いものですよ。
その時その時によって、また新たな発見と出会いと、思い出があるのですから。
そう、ちょうどダイスさんがセルフィスに何度も足を運ぶように…ね。

>980
そうですわね…夏はみんな、薄暗い暖炉の傍よりも、
川のせせらぎや涼しい木の木陰の方が好きみたいですわ。
もちろん私も、きれいな泉や母なる海原が大好きです。
あじさいの花が咲くころ、また会おうな
はやっ! っていうか、もう咲いてねえ?
じゃあな、楽しかったよ。お互い生きてたらまた会おう。
まだもう少しだけ余裕があるようだな…。

じゃあ、問題っつうか、俺から質問だ。

俺が旅から帰ってくるとき、なにかお土産をやることにしていたとする。
さて、お前さんらは一体何が欲しいかな?
 そう、このスレも終わるときが来たのね。でも私の旅はまだ終わらない。
 私はソマーウィンド。時の輪の向こうを旅しつづける女……。
>985
 生きて返ってきて、また顔を見せてちょうだい。それが一番のお土産だから。