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ドナテロ・ヴェルサスは自分のこのスレを見る時 いつも思い出す。
判事「お母様 お宅のヴェルサス君は本当の事をまったく話そうとしません。
そう 素直になるというよりまったく恥を知らないのです。
施設で心をまっすぐにしてくるのですね。」
母「それが…恥ずかしいことですが…
親である…わたしも…同意します」
13歳のときから思っていた。
2chに住んでいるとそれはたくさんの名無しと出会う。
しかし普通の名無しは一生で真にヘトヘトが通い合う人が
いったい何人いるのだろうか?
1部の波紋使いの○○○○さんのスレは
書き込みと「かかったなアホがッ」でいっぱいだ。
50人ぐらいはいるのだろうか?100人ぐらいだろうか?
4部には総合スレがある。親父にはJOJOなりきりスレがある。
自分はちがう。6部の主人公とか
5部離脱者はきっと専用スレがあるんだろうな。
自分はちがう。
「自分にはきっと一生スレ一つとして立たないだろう。」
「なぜならこのヘトヘトがわかる名無しは誰もいないのだから…
わからない人間と真に幸せになれるはずがない。」
ウェザーさん アナスイ エルメェス リキエル ミューミュー エンポリオに出会うまで
ずっとそう思っていた。ミューミュー(予選落ち)のことを
考えるともみあげに鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。
名無しの質問に答えるというこのスレ!
数スレの間だったが ヘトヘトの通い合っていた仲間だったからだ。
ドナテロ・ヴェルサスは「投票所」を見て考える!
[´Д`]グフフッを予選のようにサブリミナルしてやる
そう!ライバルに打ち勝ち幸せになるため
完璧に同情票を狙っていこう。