余は第三帝国総統アドルフ・ヒトラーである。 前世において余は不覚にも共産主義者と資本主義者の策謀に倒れたが、 この電脳空間「2ちゃんねる」にて再び復活を遂げた。 この地に新たなる千年帝国を築き上るべく、 新たなる「我が闘争」の幕開けを宣言する!!
2 :
以上、自作自演でした。 :03/02/08 15:11
2
総統も相当ご冗談がお好きで。
4 :
いざなぎ ◆ZUiqHOGvTU :03/02/08 15:12
聖 杯 っ て ど う よ ?
ダット落ちしたのを踏まえて「第四帝国」にすればよかったのに。 そんで次スレの度に増えてくの(w
6 :
以上、自作自演でした。 :03/02/08 15:15
絵はヘタクソだったんですねぇ
なーる。2ちゃん版1000年帝国とは、1000レスで崩壊する帝国ってか。 完走すれば新たに第五、第六の帝国が・・・
あ な た を 題 材 と し て 書 か れ て い る ト ン デ モ 本 に つ い て 一 言 ど う ぞ 。
総統の仰せのままに。
後世神聖独逸第三帝國皇帝として祝辞を述べさせて貰おう。 ツヴァイ:パパ・・・いえ、ハインリッヒ陛下もクローンのボクも貴方・・・アドルフではないけれど 留守は守ります。 ハインリッヒ:ツヴァイ、貴様に感情を与えた覚えは無い…アドルフよ、以前は半ば余の独壇場と なった事を詫び様。貴官のこの帝國、危急の際には陸上戦艦ドンナーと共に 道路を寸断しつつ参上しようぞ。 >8 如何にも余こそその産物だ。
11 :
以上、自作自演でした。 :03/02/08 16:54
後世陛下常時age
12 :
以上、自作自演でした。 :03/02/08 19:01
ちょっと前にヒトラーの息子がでてきたよねー
13 :
ハインリッヒ・フォン・ヒトラー&ヒトラーツヴァイ :03/02/08 19:09
余は中央公論新社刊:「コミック新旭日の艦隊1〜14」 が元になっている。 >11 ふむ、確かに余は常時ageが信条であった。 ツヴァイ:だから、ぼくが言ったんだsageないと「Y」に見つかるからって。 ツヴァイ、その話を出すな。 >12 ふむ、デクスター博士やエヴァと共にな。 ツヴァイ:ぼくを呼んだか?ぼくの運命については述べないよ。 せっかくアドミラルオオイシに重傷負わせたのに・・・
ベルリン一揆失敗の原因についてはどう考えますか?
>14 さて・・・前世と後世では歴史が異なっているゆえ、詳細はアドルフに譲るとして… はっきり言ってしまえば、ミュンヘン一揆ではないか? いや、その正誤の判断は14よ、君がするのだが。ミュンヘン一揆の失敗の原因は一言で言えば 「協力者であったはずの者がベルリン政府に連絡を取り我々を背後から撃った」事が原因であると言える であろうな。
16 :
以上、自作自演でした。 :03/02/09 04:18
アドルフ総統期待age
○→ミュンヘン一揆 ×→ベルリン一揆 確かに間違えてました。 鬱なのでガス室に飛び込んで氏にます。
18 :
ハインリッヒ・フォン・ヒトラー :03/02/09 14:12
>16 余も待ち望んでいる。 >17 うむ、しかし、それは非効率であろう、インド戦線のロンメルの所への伝令とする。 (注:この時点でロンメルもろとも潰す積もりだったらしいがロンメルは脱出、大連で自由独逸を樹立)
>2 積極果敢にして迅速な2ゲットは我がドイツの機甲部隊を思わせる。 名誉帝国公民の称号をもってその勲功に報いよう。 >3 くだらない戯言ばかり吹聴している君なら イタリア人ともうまくやれるであろうから、イタリア戦線の防衛部隊に配属とする。 なお、撤退は厳禁である。 >4 聖杯……すなわち、磔となったキリストの血を受けた杯 それこそが、キリスト教の真の創造者が 我々アーリア人であることを証明してくれるはずであった。 すなわち、我が民族が神の祝福を受けており、そしてその守護者であるということ 余はこのことを揺らぎない確固たる事実として 世界に知らしめんがために聖杯の捜索に情熱を傾けたのである。 >5 一理ありますが、増え続けて第13帝国にまでなると 意味が変わってしまいます、と首席副官のシュムント君が言っている。 余には何のことだがよくわからないが。
>6 余がウィーン美術アカデミーの入学試験に不合格したことをもって そのように判断しているとすれば、それは誤りというものだ。 余にはもちろん絵の才能があったし、それを伸ばすための努力も惜しまなかった。 にもかかわらず、なぜ試験に落第したかといえば 要するに、試験官である愚かな教授連に見る目がなかったのである。 >7 この場合、崩壊という表現が適切かどうかという問題があるように思える。 ゲッベルス博士らとも相談しなければなるまい。 >8 余を貶めんとする国際的ユダヤ人組織の陰謀であろう。 >9 ヨードル君、国防軍内における我が党の精神の強化に努めるのだ。 カイテルではなく君が責任をもって行動したまえ。
今気付いたのだが・・・ >1 >前世において余は つまり、これは余・・・つまり前世アドルフと後世ハインリッヒの記憶を有する余以外の「後世アドルフ」 が居ると言う事であろう・・・ >2 素直な者には褒美を。皇帝専用ショコラーセを遣わす。 >3 まったくだな。 >4 キリストの血を受けし杯。ただそれだけのことだ、確かに有益では有ろう、ロンギヌスの槍と共にな。 しかし、それにこだわっていては負ける。 余がマクシモビッチ・スターリンを破る為にスターリングラードを攻めず1年間進軍を停止したのは 膳瀬アドルフの記憶の賜物では有るが・・・ >7 むしろ、ひたすら後世への転生を繰り返し第三帝國を再建質で受けるだけのように思えるが。 >8 ジョンブルの子孫か。余と同年代ならば世の首を取りに来るが良い。 >9 うむ、ならば命ずる、余は陸上戦艦ドンナーを率い、ルーマニアのレオントロツキー軍及び トルコのコンラッド・フォン・ロンメル軍を撃滅可能な作戦を立案した。 君はこの作戦を実行に移す為の手はずを整えたまえ。
22 :
以上、自作自演でした。 :03/02/09 18:38
>10 ハインリッヒ・フォン・ヒトラー&ヒトラーツヴァイ 余には君たちの存在がいまひとつよくわからぬ。 それゆえに、余の立場からどのように接するべきか迷っている。 貴公らがユダヤ人による悪らつな宣伝活動の一環として産み出されたものならば 余がそういった者達と関わることによって 彼らに格好の宣伝材料を提供することになりかねないことを最も危惧している。 しかし、最終的な判断を下すにはまだ早いのかもしれぬな……。 しばらくは様子を見させてもらおう。 >12 余の息子ではなく、余の兄弟の子孫だったのではないか? 少なくとも、余自身に子供は存在しない。 >14 一言で言えば、「拙速」であろう。 今になって冷静に状況の推移を見るに 暴力による政権転覆を図るには、すべてを急ぎすぎた。 なにより、国防軍……ゼークト将軍の支持を得られなかった時点で あの決起は失敗するよりほかにはなかったのだ。 だが、余にとってはこの失敗が後の成功の母でもあったことを最後に付け加えておく。
分の悪い賭けは嫌いじゃない…!
昨年、偉人館スレにいらした総統閣下でしょうか。(ファンでした) 違っていたらすみません。御武運をお祈りしています。。。。
ドイツに突撃ィ!
>23 アドルフよ、余はナチスの実験の産物・・・幽明異にするとはいえ、ドイツの支配者であることは変わりはない… ユダヤ人?余はユダヤ人、スラヴ人、中東人、アフリカ人らを断種を画策した… スラヴ、インド、中東は米・英・日・東シ・中など、連合国に奪われたがな。 もっとも・・・核兵器を手に入れた余には無駄な経過卯を立案する予定は、無い。 >24 しかし、その判断は飽くまでも君がすることだ。 >26 (精神波動を送っている)・・・余を甘く見ぬことだ。
>24 思えば余の政治的行動――というのは、もちろん軍事上の行動も含まれるが それらは賭けの連続であった。 非武装地帯ラインラントへの進駐などはその最たるものであろう。 国家の指導者には一見して分が悪いと思われる賭博でも 己と己の国家の命運を託さねばならぬ時があるのだ。 >25 偉人館スレ……実に懐かしい響きだ。 君の推測どおり、余はあのスレにいたアドルフである。 余はあのスレでは一介のゲストとして、久しぶりにくつろいで話すこともできた。 ユダヤ人どもの陰謀によって、功績を無視され、歪められ 史上最大の悪人などと不当に祭り上げられている余にとっては 得がたいことであり、幸福な体験であった。 その時の友人と、またこうして別のスレで あいまみえることができるのは僥倖というものだよ。 >26 東方の忌まわしき黄色人種が我がドイツに届くことは絶対にあり得ぬ。 そんなことは神が許さぬ。たとえ神が許そうとも、余がそれをさせぬ。 >27 ハインリッヒ・フォン・ヒトラー 我がドイツの優秀な科学者諸君の産物か…… たしかに余は、いわゆる新人類の創造に関しては、その研究を指示した。 その成果が貴公だというのか。 この際、それらの事情についての子細は問うまい。 同じく大ドイツの指導者として語れることがあれば語りあおうではないか。
29 :
ハインリッヒ・フォン・ヒトラー :03/02/11 15:21
>28 アドルフよ・・・余は前世アドルフ、後世ハインリッヒをも超えんと欲した。 実験の産物であるが故に、転生してまでも感情を失ったが故に。 しかし、皮肉なものだ・・・余が歴史の改変を行えば行うほど敵は強大になる・・・世の中とは 難しいものだ。
総統バンザイ!
総統バンザイ!
32 :
ハインリッヒ・フォン・ヒトラー :03/02/11 23:21
>30-31 敬礼の仕方を学ぶが良い・・・「ハイルヒトラー、ジィクハイル」であろう。
各総統閣下におかれましては、誠にお久しぶりであります。 イタリアファシストの偉大なるドゥーチェもお喜びかと。 ルーマニアの油田及びノルウェーの重水工場を確保でき ておれば戦局は第三帝国のものに・・・。 しかしソ連侵攻だけは今しばらくの時間的猶予おくべきだったと 思いませんか? スゥーエデン王やフランス皇帝の轍を踏むことになり残念です。
>33 余の場合は1度はユーラシアを制覇したのであるが・・・オオタカ日本大統領との蒙古決戦に破れるわ トロツキーの東シベリア共和国やモスクワのヴィーガント元帥に裏切られ東欧を失い、結局は前世と 変わりなかった… 余はニの轍を踏まなかったが・・・いかんせん、政治将校やヒトラーユーゲントは使えなかった、功名心に 冷静さを失った故に慢心を招いたようだな…前世の場合はアドルフに譲るとしよう。 しかし、起きてしまった事から学ばねば、先の進歩は無い。 それが賭けのような行動であるならば尚更にな。 余はアドルフとは違い専制君主的色彩が強い故にロンメルの事以外は何を言おうと自由な趣はあるが… アドルフは全権委任されているとはいえ政治家だ・・・余とは言い分も違うであろうな。
>29 ハインリッヒ・フォン・ヒトラー 余がナポレオンやフリードリヒ大王を超えんと欲したようにか? >しかし、皮肉なものだ・・・余が歴史の改変を行えば行うほど敵は強大になる それは神の見えざる手というものだよ、ハインリッヒ。 永遠の時の流れからすれば、我々など所詮は塵に過ぎないのだ。 >30-31 ご苦労。
>33 ドゥーチェか…… 聞けば、彼はいまだにイタリアの地では 偉大な指導者として尊敬を集めているそうではないか。 たしかに彼は愛すべき人物であり、有能な政治家でもあった。 親しい友人としては最高の人物だよ。ただ同盟者としては甚だ不適ではあったが。 ソ連への侵攻開始の時期についてだが 余は君とはまったく反対の見解を持っている。 余の基本的な認識では、侵攻開始は早ければ早いほどよかった。 なぜなら、ソ連軍は時間が経つほど強化されるからだ。 彼らの工場で新型戦車や火砲や航空機が続々と生産される一日一日を黙って待つことが ドイツにとっては日々の戦闘に敗北しているに等しいことだということを ロシア戦役の準備段階から開戦にあたって、余は国防軍の将軍諸君に説いたのだ。 そもそも西方戦役は、対ソ戦の為の露払いでしかない。 今にして思えば、1938年のミュンヘン会談でのまやかしの一時的平和などは放棄し ポーランド侵攻を一年繰り上げるべきであったと思う。 そうすればソ連侵攻も一年早めることが可能であっただろう。 これはやや幻想の粋に属する話だが 余の希望を言えば、イギリス・フランスの良識をもった人々が社会主義の脅威に目覚め ドイツとともに反共同盟を結成して、1941年以前にソ連になだれ込むことができれば ボルシェビキどもを一ヶ月でシベリアまで追い込むことができたであろう。 そうなれば、大戦後の冷戦というものは無かったであろうし 結局は、世界人類の平和にも大きく寄与することができたはずである。
>35−36 ふむ・・・やはりオリジナルは強い。 余は結果として連合国の走狗としてソ連を滅ぼした結果となった… ウラル要塞の崩壊後マクシモビッチ・スターリンはシベリアへと消えた。 英仏に加え、米国がもしもソ連共産主義の変質に気付いておれば、余にも目は合ったやもしれぬな。 反共同盟…経済の発想である共産主義。政治の発想である社会主義。 理性を持って考えれば、無限の資源が内限り、人々の欲望が無限である限り、まさにユートピアに 過ぎないという逆説に気付かぬ限りは、彼の発想は成功し得ぬ事を余が訴えていたならば或いは… おそらくは、無駄であったろう。米国、資本主義そのものが、やはり似たような病巣を有しているが故に。 やはり各民族が自らの役割に目覚めていくしかないであろう、その観点に基づき余はマインカンプを 執筆したのだが…
Von Finnland bis zum Schwarzen Meer: フィンランドから黒海まで Vorwarts, vorwarts! 進め、進め! Fuhrer, befiehl! Wir folgen dir! 総統は号令す! 我ら従わん! Fuhrer, befiehl! Wir folgen dir! 総統は号令す! 我ら従わん! .
---------------------------------------------------------------- 山発第250号 平成15年2月13日 2ちゃんねる 関係者各位 山崎渉実行委員会 実行委員長 山崎渉 【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】 拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。 平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました 山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する 運びとなりましたのでお知らせいたします。 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった 方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう お願い申し上げます。 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^) 敬具 ----------------------------------------------------------------
トリブーン、今スレを立てたのは失敗かもしれませぬぞ!
基地外息子をV2で木っ端微塵にしてください。
ハイルヒットラー! 鯖移転で人大杉解消。千年王国に栄光あれ。
43 :
以上、自作自演でした。 :03/02/16 14:59
漏れも偉人館スレ読んで、ヒトラー(・∀・)カコイイと思うようになったよ!
>1 逝って良し!
今の日本に転生してホスイ
兵士諸君、薄汚いナチどもをアフリカから叩き出せ!
>46 Wir stellen den britischen Löwen 我らはイギリスのライオンに Zum letzten entscheiden den Schlag. とどめの一撃を下す Wir halten Gericht. 裁きは我らが決める、 Ein Weltreich zerbricht. 世界帝国を打ち砕く Das wird unser stolzester Tag! 誇らしき日とする裁きは我らが決めるのだ! Ran an den Feind! 敵に向かって! Bomben! Bomben! 爆撃せよ! 爆撃せよ! Bomben auf Engelland! イギリスを爆撃せよ! (※※)くりかえし
●後世の欧州皇帝たる総統閣下。 閣下は、本心では日本人をどうお考えで? ●ゲルマンの魂の偉大なる具現者たるリアル総統閣下。 ブラウヒッチュ将軍は確かに閣下に不服従な面が、 ございましたが、ヒムラー長官の武装親衛隊では、 迫り来るボルシェビキの軍隊に対抗できなかったのでは ないでしょうか。やはり国防軍への押さえが、ヨードル 閣下では・・・。
またIEから書き込めなくなっている・・・下位スレは更新もダメか。 人ならざるものの悪意か。総統閣下はオカルトにも興味がおありだったな。
50 :
ハインリッヒ・フォン・ヒトラー :03/02/16 14:30
さて・・・今日も余は執務に取りかかる。
>40
既に世界の移転は完了した、
>42
ふむ・・正確には「ひゅっとらー」が正しいのだがな。
>43
彼は本当に偉大であったようであるな・・・
>44
時勢を読めなかった宰相…哀れな。
>45
既に居るかと思うがな。それも現総理だであろう?もっとも・・彼はADHDなる病の片鱗が垣間見得るが。
>46
パットンはどうした?
>48
X艦隊と言い、キョクジツ艦隊と言い、オオタカと言い、守護者が多すぎる…有る意味、余らの神々とは
別の系統の神の介入を感じられよう。邪神であろうが。
>49
余から言うよりも以下を参照する方が良いであろうな
948 名前:以上、自作自演でした。 投稿日:03/02/12 20:58
http://dempa.2ch.net/prj/page/browser/ 人大杉についてのまとめサイト
人大杉状態とは/主な専用ブラウザ紹介/専用ブラウザってIEより使いにくい?
/2ch専用ブラウザって有料?/人大杉って直らない?
について詳しくまとめてあります。
お前のレスは意味がわかんねーんだよ消えろ オリジナルがいるからそれでいい
ミ、ミスったぁ!! 万年筆のアホー!!
紺碧の艦隊ほどくだらない漫画はみたことがない
おっと漫画じゃなくて小説だったな。内容は稚拙な漫画にも劣るが。
偉大なるハーン、これらの荷馬車に刺客を忍ばせておきます。 指導者のヒトラーがいなくなればドイツは総崩れとなるでしょう!
偉大なるハーン、ヒトラーの戦車を奪いました。
58 :
ハインリッヒ・フォン・ヒトラー :03/02/16 15:53
>51 ・・・ユーラメリカ帝國皇帝への退陣要求か? ふむ、呑むのも悪くは無い、これを限りにする事としよう。 >52 知らぬな、余は既に引退を決めた。 >53 転属。また、余は飽くまでも「コミック版 新旭日の艦隊 1〜14」を基にしておるゆえ 気の触れた小説版ハインリッヒは余とは無関係である。 >54-55 それには同意しよう、なれど、政治家として「最悪の事態を想定して行動する事」などという観点は 見習うべき所有りであろう。 >56-57 …タタール人の陰謀を潰す事など赤子の手を捻るほど簡単である。 されど、余は消えるゆえ、処理はアドルフへ任すとしよう。 では、余は連合軍への対処があるゆえ、これにて失礼する。 欧州帝國 勅令 第689号 本地より旧ベルリン、ゲルマニアへの転戦を命ずる。 1956年 2月 16日 御名 御璽
>37 ハインリッヒ・フォン・ヒトラー 結局、アメリカ合衆国政府がユダヤ資本と結びついている以上 彼らに良識を求めることは到底不可能なのだ。 連中の言う正義の偽善性については余も当時から指摘していたことだが その本質が21世紀を迎えた現在においても何ら変化することなく いまだに世界の中心にあり、絶え間ない戦乱を招来していることは 余にとっても、いまいましいかぎりである。 彼らに必要なのは平和ではなく、彼らの正義を証明するためのスケープゴートなのだ。 >38 ドン軍集団兵士達 余の心は常に諸君とともにある。 戦場では君達ひとりひとりが英雄である。 我らの祖国と子孫の為、鋼鉄の意志を以て進むのだ。 >40 ヘス 心配は無用だ、ルドルフ。 >41 V2のような兵器は、貴方のご子息のような戦術的目標ではなく より戦略的重要性の高いと思われる目標に対して使用されるべきであろう。
>42 余と我が党の精神・意志を継ぐ者が たとえひとりでも存在するかぎり我が帝国は永遠に存続する。 たとえ地上に領土を持たずとも、人々の心の中に確たる意志が宿るのなら そこに国家は在るのだ。 >43 あのスレが消えてから、しばらく経つが こうしていまだに記憶に留めてくれている人がいることは喜ばしいばかりだ。 余も機会を見つけて近いうちにもう一度読み返そうと思っている。 >44 ビスマルク フォン・ビスマルク。 時代は違えど、ともに帝国の宰相として祖国のために心身を捧げた同志として その言葉は、失礼ながらいささか心外ですな。 仮に私に責任があるとするなら、それは戦争を起こしたことではなく 戦争に敗れたことにのみあるはずです。 その点については事実は明白であり、言い逃れるつもりはない。 貴公なら、私の心情や行動を理解していただけると信じている。
>45 かつて同じことを言われたので、今また同じ返答をあらためて繰り返そう。 その願いは聞き入れられない。 余にとって、ドイツこそが唯一にして永遠に我が祖国である。 たとえ肉体が滅びようとも、魂は常にドイツとともにある。 それに余は、日本に優れた指導者たちが少なからず存在したことを知っている。 日本にはそうした人物を輩出し得る土壌があるのだ。 たとえ、いま、国家を率いるに足る者がいないからといって悲観することはない。 革命後の混沌としたフランスにナポレオンが現れたように ベルサイユ条約、そして世界恐慌の後のドイツに余が現れたように 真に時代の必要に迫られれば、その時は英雄的指導者が現れるであろう。 謙虚であることは美徳だが、度が過ぎると卑屈になる。 とりわけ日本人はその傾向が強いようだが かつての盟邦の指導者としては、もっと自国と民族とを信頼すべきだと助言したい。 >46 モントゴメリー将軍 我々は北アフリカではイタリア人の火遊びのお守りをしているだけである。 イギリスがその代役を引き受けるというなら、いつでもドイツは喜んで退こう。 >47 ルフトバッフェ兵士 腐りきった古臭い大英帝国の足元に痛烈な打撃を加え 祖先の偉業にあぐらをかき、惰眠を貪るその頭をはっきりと目覚めさせてやるのだ。
>48 国防軍における我が党の精神の浸透が不十分であった点 これは事実であり、余としても解決しなければならない長年の課題であった。 およそ軍隊というものは、国家が軍事政策を遂行する上での一機関でなければならぬ。 それ自体が独立し主体性を持ち、実際上の地位において 政府と肩を並べるようなことは好ましくない。 しかし現実に、我が国防軍は余にとって必ずしも忠実な組織ではなかった。 国防軍には伝統や格式の悪しき弊害があまりにも根を深く張っていた。 ゆえに余は、ひとまずヒムラーの親衛隊をより強力に武装させ 国防軍とは別の軍事力として動員するという非常手段を講じるより他はなかった。 あの措置は、あくまでも余の理想とする帝国の軍隊の様式とは異なる あくまでもやむにやまれるものであったと理解していただきたい。 >49 科学は日々進歩すれども、やはり限界というものがあるが 非科学的な要素における限界というものは、当然ながらない。 注意深く覗き込めば、その深淵の奥に新たな発見もあるかもしれぬ。 余はなにも、現実の科学やその発展を軽んじているわけではなく それに努力を傾注しつつ、なおそれ以外の事柄にも目を向けることを 馬鹿馬鹿しいだとか、あるいは無意味であるなどと言って やめることがあってはならないと考えるのである。 >51 よいではないか。 余は彼のレスを興味深く拝読させてもらっている。
>52 自身の失敗を道具に転嫁してはならぬ。 道具が悪いというなら、それを選んだ君自身に責任があるのだ。 >53 あまり首を突っ込みたくない異様な世界だが…… >54-55 悲劇も度を超えると喜劇とはよくいったものだ。 そう割り切れば、また違った楽しみ方があるのではないか。 余にはそれ以外の表現はできかねる。 >56-57 小人が小事を張り巡らそうとも、帝国は揺るがぬ。 ハイドリヒに命じて適切な処置をとらせよう。 >58 ハインリッヒ・フォン・ヒトラー そうか、去るのか。 それにしてもいささか唐突ではないかね。ハインリッヒ。 無理に留める気はないが、余としてはいましばらく席をともにしたかったのだよ。 またその気になったら、いつでも姿を現すがよかろう。
エヴァ・ブラウン嬢はお元気でしょうか。どうかお幸せに…
65 :
以上、自作自演でした。 :03/02/16 20:48
ノルマンディにおいての敗戦の原因は? 連合軍をノルマンディ沖に叩き落としていたら、その後の歴史はどうなったと思います?
後世ハインリッヒ総統は、まことに失礼ながら知名度が今ひとつですね。 あと、前スレを守っておられたのは後世総統でしたね。 総統閣下。 閣下は、ワーグナーがお好きと承りましたが、ワグネリアンの元祖バイエルン 国王ルートヴィッヒ2世については、いかがお考えでしょうか。 芸術家同士、共鳴し合えるものが御ありでは。
67 :
以上、自作自演でした。 :03/02/17 00:18
原爆が完成していれば…
自分が歴史モノを読んで泣いたのはたった一度 閣下とエヴァ・ブラウンの結婚について書かれた章であります!
69 :
以上、自作自演でした。 :03/02/17 01:43
貴方と北朝鮮の金某とを同一視しているヤツを見ると、腹が立ってきます! 総統閣下に凄く失礼な話だッとそのスレにカキコしてきました! (2週間位前の話です)
全く私も69氏に同感でありまして そのような言動をする輩は第三帝国の繁栄についていかに無知かということを 暴露しているにすぎないと思うのであります。
71 :
以上、自作自演でした。 :03/02/17 10:35
生演説を聞きたかったよぅ
>64 心遣いありがとう。 生前、エヴァの献身的な愛情に十分に報いてやれなかった分 いまその償いをしているところなのだよ。 >65 >ノルマンディにおいての敗戦の原因は? 大戦略的には上陸地点の予測を誤ったこと。 我々はあらゆる可能性の中で、敵の主要な上陸地点として ドーバー海峡の大陸側、すなわちカレー方面がもっとも確率が高いと考え ヨーロッパ要塞の西の守り、“大西洋の壁”のこの方面における防備強化を最優先した。 その方針に基づき、フォン・ルントシュテット元帥の西方総軍も主力をこちらに置いていた。 結果、必然的にノルマンディ方面の防衛は手薄であった。 次に、当日の悪天候などで、警戒が緩んでいたこと。 これによって、我が方が対策を講じ、行動に映すまでに多大な時間を浪費することになった。 無論、余はどのような場合でも、状況に応じて迅速かつ適切な判断を下す。 しかし、この作戦の最も重要な初期段階において 余は眠っていたのであり、いかに余といえど、寝たまま指揮を執ることなど不可能である。 そして目覚めたときは、もはや戦局は覆しようもない段階に進展しつつあった。 この間における、現地将兵と、フォン・ルントシュテット、カイテル、ヨードルらの不行動ぶり 役立たずのゲーリングの空軍には余も腹が立っているのだ。
73 :
カツ=コバヤシ :03/02/17 17:40
ハンナ・アレントさんに一言お願いします。
>65 >連合軍をノルマンディ沖に叩き落としていたら、その後の歴史はどうなったと思います? その場合、2・3年の間は、連合軍がヨーロッパに対する 大規模な侵攻作戦を行うことは不可能となったであろう。 そうすれば、我々は、西方の守りを一層固めることができる。 イタリアの連合軍と愚かなイタリア人どもの傀儡政権はいよいよ孤立し 北アフリカまでの撤退を余儀なくされたはずだ。 その間に、東部戦線を安定させることも可能である。 そして、我が軍の精強ぶりを目の当たりにすれば 頑迷なイギリスやアメリカの政治家連中も 強力なドイツと戦うよりも、共に真の敵「ソビエト」を打倒することこそが 世界の為であり、自国の利益にもなるという当然の事実に ようやく目を向けたかもしれぬ。 >66 彼は王としてはまったくの無能だと言う人々がいるが 余はそうは思わない。 ドイツの国家としての統合が進んだのは、彼がいればこそではないか。 城ばかり造ってバイエルン王国の財政を破綻させたことなど 余に言わせれば、まったく取るに足りぬことだ。 考えるべきはバイエルンよりもドイツ全体の利益である。 歴史や人物というものをそのような狭い視野で判断してはならぬ。 まして、ルートヴィッヒ2世が白痴であったかの如き評価には 余は断じて我慢ならぬ。 ワーグナーを愛し、偉大な建造物の数々を地上に残した彼の感性や才能を まったく無視する連中こそが識者を気取った白痴なのだ。
>67 ベルリンの廃墟の中で、余は何度その言葉を口にしたことか……。 少なくともロンドンとワシントン、モスクワには それぞれ一発ずつ落としてやらねば気がすまぬ。 >68 それは光栄だ。エヴァもきっと喜ぶ。 エヴァがソ連軍に包囲されたベルリンに舞い戻ってきたとき 余は思わず叱りつけたのだが…… だがやはり、内心の喜びというのもまた隠すことができなかった。 女性というのは本当に強い生き物だよ。 とりわけエヴァは特別だがね。 >69-70 キムジョンイルか…… 無知が為せることとはいえ、たしかに到底許容できることではない。 無知は罪であり、そのような言動は余に対する侮辱にほかならぬ。 無能な独裁者が率いる国家は悲劇である。 いかに演奏者たちが優れていても 指揮者ひとりが下手であれば、良い演奏など望めないのと同様に。 あの男の行動の基本はすべて自身の為であり、そのために国家を犠牲にしているが 余はそのように個人的な欲求や快楽の為に 国家や国民を犠牲にしたことは一度としてない。 それはおそらく、余がドイツを愛したようには 彼が自国と自国民を愛していないからであろう。
現世のユダヤ人ののさばり様を見て、閣下はどう思われますか?
77 :
以上、自作自演でした。 :03/02/17 19:44
民衆の思考はほとんどの場合論理的思考というものは行わず、 その行動の動機は常に単純かつ無邪気なものである。
現代ではユダヤ人に敵対するのはマルキストだけであります! 総統閣下が敵視した二つの勢力が荒そうとはなんたる皮肉。 そういえば閣下は後年中東勢力との同盟に言及しておられましたな。
79 :
以上、自作自演でした。 :03/02/17 23:39
やっぱりパウラ萌えですか総統?
80 :
以上、自作自演でした。 :03/02/17 23:42
まだ始まって間もないのに、この内容の濃さ! 総統閣下の執務に対する誠実さ、献身さが伺えます! でもくれぐれもご無理はなさらぬよう、お願いいたします。
まったくまったく。 私にとってはすでに超良スレの予感です! ドイツ戦勝後の世界はドイツ・アメリカの二大強国のにらみ合いになりそうですが、 やはりそれは冷戦ということになってしまうのでしょうか。
す、すみません。謹厳な総統閣下の前に出てくるのは恐縮ですが、、、 素晴らしきレスを返して下さる感謝を込めて、、、 ( ・∀・)つ◎◎ 手作りドーナツです。エヴァ様と一緒に召し上がって下さいませんか?
待て待て! 総統は健康には相当(シャレだが)気を使っておられるのだ。 よってドーナツといえどまず我が輩が毒味をしなくてはならん。 ・・・・うむうむ、これはなかなか、いける味だな! どれどれもう一つ・・・・
>71 演説というものは、本来、実際にその場で直に聞かなければ意味がない。 なぜなら、演説とは話し手の言葉だけでなく 聴衆の存在や反応もその重要な構成要素として含まれるからだ。 >73 では、一言だけ言おう。 要するに君の哲学は、余らを否定したがいためだけに さももっともらしく書かれた敗者のあてこすりに過ぎぬ。 >78 毒をもって毒を制す、か。 共倒れを期待したいところではあるが、おそらくそうはいくまい。 彼らのゴキブリ並みの生命力にだけは敬意を表する。 中東の反英現地勢力との連携について、まず誤解を解いておきたいのだが あれは単に“敵の敵は味方”というような安直な発想によるものではない。 ちょうどイギリスやアメリカがソ連と手を組んだような。 余の考えでは、中東において民族意識が高まり、国家として確立することが ドイツと彼らとの関係においては得策であった。 かつて余は、ヨーロッパの域外に植民地は求めないと述べた。 それはつまり、他地域では諸民族が我がドイツと同様に統一的国家を形成し それぞれの地位と役割を獲得することが望ましいということである。 その時は我々は対等な立場で、互いに敬意を払い 幸福に共存することが可能となるであろう。
>76 余に訊くよりも ユダヤ人どもに屈した連合国の連中に同じ質問をぶつけるがよかろう。 彼らはユダヤ人の力を恐れ、あるいは目先の利益を手に入れるために ユダヤの走狗となってドイツを打倒したが その結果、現在も依然としてユダヤ人が、より強力に、より狡猾に 世界の影の支配者として彼らの国家を意のままにしているという事実は 実に皮肉なことだとは思わないかね。 かねてから、余はユダヤ人の脅威とその排除が 絶対に不可欠であることを何度も述べてきた。 それがドイツやヨーロッパのみならず、全世界人類にとって利益であると。 そして余の主張したとおり、ユダヤの害悪は世界の文明を脅かし続けている。 それはアメリカやイギリス自身がすべてを承知した上で選択したことであり したがって、ユダヤ人のもらたす災厄の責任はすべて彼らにある。 だが、彼らにはユダヤ人問題の根本的解決など、おそらく永久に不可能であろう。 それを為し得たのは史上において、余と余の国家のみである。 この意味の重大さをチャーチルとルーズベルトは 果たして少しでも考えたであろうか。 もはや言うまでもなく、多くの人々が気づいているだろうが ユダヤ人の本質は、あのイスラエルという おぞましい国家を見れば一目瞭然であろう。 彼らの主張する、我が国家に対する自民族の道徳的優位性など 彼らがパレスチナ人に行っていることを考えれば まったくのでたらめであるということが容易に理解できるはずである。
レスの順番が前後してしまったが…… 単純なミスだ。他意はないので気にしないでもらいたい >77 余の著書『我が闘争』からの引用だな。 詳しくは本を参照するがよい。 たとえば、日本の政治家でも論理的に緻密に話す人物よりも 情熱的だが平易な言葉で語りかける人物のほうが 選挙でより多くの票を集める傾向にあること この点だけ見ても余の言わんとしていることの正しさがわかろう。 多くの人々は自分が一定の理性と論理性に基づいて行動していると主張する。 だがそれは、所詮は自己欺瞞なのだ。希望的にそう信じ込んでいるに過ぎぬ。 大部分の人間は理性よりも情動が先行し それが思考や行動を意識的、無意識的に左右している。 だからこそ、彼らを動かすには理性ではなく感情に訴えなくてはならないのだ。 >79 余「ゲッベルス君。パウラとは誰かね?」 ゲ「よくある名前ですので……メジャーなところでは、画家ゴッホの本名ではないかと」 余「そうか。だが、余はゴッホに興味はない。そもそも“萌え”とは何か?」 ゲ「日本の若者の一部が最近よく使う言葉のようですが “とても好きだ”という意味だと拝察致します」 余「では、余はエヴァ萌えか?」 ゲ「――それはあまり公言なさらぬほうがよろしいかと思われます」
>80 温かい配慮に感謝する。 だが、第一次大戦で兵士として召集されてからの30年の激動と激務を思えば このスレッドでの執務など、余にとっては余暇のようなものだよ。 余と運命をともにした人々が誰も現れないことが多少寂しくはあるが 頂点に立つ者は常に孤独とも戦わねばならぬ宿命にある。 >81 これは多くの人々に誤解されていることだが 余はなにも、世界を征服しようと考えていたわけではない。 ヨーロッパにおける大ドイツの地位を確たるものとすることが 余にとっての目標である。 戦争はその手段であり、ヨーロッパ戦域における戦闘が終結すれば その時こそ、我々は帝国の建設を本格的に実行に移すことが可能となるはずである。 アメリカがヨーロッパの自主自立を認めるのなら 我が方もアメリカの権益を侵害したりはせぬ。 ドイツとアメリカは異なる大陸の盟主として十分に共生していけると信じている。 ただ、交戦国としてのアメリカとの関係にあっては 日本の出方によって大きく左右されることも事実である。 そもそも、我が国がアメリカに宣戦布告をしたのは 同盟関係にある日本がアメリカと戦争を始めたからなのだ。 状況によっては、ヨーロッパの戦いの終結後も なお周辺地域において戦争が続く可能性や いわゆる冷戦に近い状態に移行する可能性も排除できないであろう。
88 :
以上、自作自演でした。 :03/02/18 17:30
第1次世界大戦でドイツが勝利していればドイツはどうなっていたでしょうか?
しかし閣下。 ユダヤ金融資本の鎖によって完全に支配されているアメリカとの共生など 果たして可能なのでしょうか。
総統閣下は、ゲーリング国家元帥を余り重要視されておられないのですね。 ところで、スペインの支配者フランコ将軍は反乱時には、総統やドゥーチェ の多大なる援助を受けながら、いざ戦局が膠着しだすと、急に中立を装い帝国 に協力しなくなります。けしからぬ人物ではありませんか。
ウハハハハハ! なにをたわけたことをいうか、90よ! 我が輩こそは総統が唯一全幅の信頼を寄せる人間なのだよ! 第一位の後継者に指名されたのがなによりの証拠ではないか!
ウロ憶えでスマンけど、ゲーリングってニュルンベルグ裁判でも 最後まで意地を貫いたっていうが、、、?
何でネロ指令なんか出した?
所詮、君の血筋も科学的にはユダヤ人。 ユダヤは商売上手なだけでなく、戦争上手でもあるのだなあ。
95 :
以上、自作自演でした。 :03/02/19 14:24
ハーケンクロイツの理由を説明キボンヌ
96 :
以上、自作自演でした。 :03/02/19 17:49
ハイル・ヒトラー!
チャーチルって戦前は総統のこと誉めてましたよね。 なんであそこまで憎しみを抱くようになったのでしょう。
マジノ線の要塞について一言お願いします。
>82 これは有難い。 ティータイムの際のおやつにさせていただこう。 >83 ゲーリング その醜くたるんだ腕を引っ込めるのだ、ゲーリング。 君に健康のことで気をつかわれるのは 窃盗犯にハウスキーパーを頼むようなものだ。 >88 第一次大戦における敗北がなければ ドイツはかくも長い歳月と、物資と、精神を浪費することはなかったであろう。 屈辱的なヴェルサイユ条約に縛られた、愚かなワイマール政府によって。 ただ依然として、オーストリアとの統一というドイツ人にとっての至上命題は 解決されることなく残るわけではあるが……。 無論、大戦勝利の状況によって諸条件は大きく変わってくるが いずれにせよ、勝利によってドイツは他国より先行することができる。 少なくとも、史実のように敗戦によって著しく後退することは逃れられる! ロシアやアメリカが世界にとって致命的に膨張する以前に その拡大に対する楔を打ち込むことも可能となろう。 そして、余が為そうとしたことを、10年早く皇帝が行うことになるはずである。 願わくば、中西部ヨーロッパの干渉を受けることなく むしろその盟主としての立場において。 その時、果たして余はいかなる立場にあるのか――。 軍に留まるというのも魅力的だが(余は軍隊と戦友を愛していた) おそらく、ミュンヘンに立ち戻って やはり何らかの政治活動に身を投じていたであろう。 帝国を打倒するためではなく、より強固なものとするために。
>99 僭越ながら、総統閣下、申し上げます。 中世的なプロシアの王権と国家社会主義運動とは相容れぬ存在ではありませんか? あのヒンデンブルグや国防軍の輩が閣下の事をボヘミアの上等兵と呼んでいたのを お忘れではありますまい。 封建的な土地所有形態や経済規制が、ドイツには王権の下で依然イギリス、 フランスに比べて残っていたことこそが 我が国が第一次大戦で敗北した原因であると私は思いますが。
あれ、ボヘミアの「伍長」じゃなかったっけ? 総統に質問です。 他国の軍の将軍で優れていると思う人物は?
第一次大戦でドイツが敗北したのは 卑劣なユダヤ人が内地でストライキを引き起こしたからだと習ったが。 100はそうではなくドイツそのものに原因があると主張するのだな。 ・・・・どうも、危険な思想を抱いているように見受けられる。 党員資格の剥奪を要請しておこう。
総統閣下。 ユーゲントの最高指導者は、誤解しておられるかと存じ上げます。 100殿は、国家社会主義の理念は、プロイセンの白手袋たちの利権と 合わないのではないかと言われていると思われます。 ・・・あしか作戦の失敗は帝国の戦略に大いに傷をつけたものと・・・。
ところで総統。ドイツが第1次大戦に勝利した後中国や日本にはどのような 対処を?
>89 アメリカ合衆国政府がユダヤ勢力と結びついている限りは、無理であろう。 しかし余は、アメリカ人の良識と決断と行動とに期待したいのだ。 ドイツ国民がワイマール政府を見捨てて余を選んだように 明らかに正当だと思われる選択を あの新しい大陸の開拓者の子孫達が見いだせないとは考えたくない。 それがアメリカ人がいうところの「合理主義」ではないか。 場合によっては、ドイツがその過程において 政治的あるいは軍事的に助力することも必要となろう。 その時は余は喜んで手を差し伸べるつもりである。 アメリカ自身がユダヤ人どもを駆逐できないのであれば ドイツが代わりそれを行ってもよい。 >90 フランコ……やつは男ではない! あの男は何かと理由をつけて、余となかなか会おうとしなかったばかりか 会っても、くだらぬ戯言を並べ立てて会談の主題をおろそかにした。 余個人に対する非礼はともかく、帝国に計り知れぬ侮辱を与えたのだ。 スペインが内戦で疲弊していることは余もよく知っている。 余はなにも、スペインに対して「軍を動員すべし」などと求めたわけではない。 ただひとつ、ジブラルタル攻撃の為のドイツ軍の領内通過を要求しただけである。 これはドイツがスペインに与えた援助と比較して過大な要求であろうか? 否だ! 余はそうは思わない。 余が大戦を通じて痛感したことは ラテン民族と一緒に戦争はできないということである。 イタリアしかり、スペインしかりだ。
>91 ゲーリング ゲーリング、貴様の身分も権限も、当然に余の後継者としての資格も 余の政治的遺書において抹消されていることを忘れるな。 そして、余の貴様に対する信頼も例外ではない。 >92 ユダヤの陰謀家どもが演出したあのいかさまの裁判か。 内容についてはカイテルやゲッベルスからおおよそ聞いている。 そこから推測する限り ゲーリングが帝国の為にある種の意地を守ったとは思えない。 意地は守ったのかもしれないが、それは自身の命を救うためのものだ。 >93 ドイツの父祖たちが築き上げた財産が敵の手に渡るのが忍びなかったのだ。 敵に国土を蹂躙され、もし戦いを放棄するようなことがあるならば その時は民族全体が痕跡すら残さず消えてしまう方がよほどよい。 国家は守れなくとも、少なくともそれで民族の誇りを守ることはできる。 戦いを貫徹し、生存圏を勝ち取ることのできない民族には存在価値はないのだ。 戦勝国の慈悲にすがって延命をはかるなど 栄光ある我が民族にはふさわしくない。 >94 チャーチル氏 余がユダヤ人などという俗説を信じているのか? そんなものは余の政敵が流した根拠のない言いがかりに過ぎん。 偉大な大英帝国の国益を犠牲にしてまで ドイツとの戦争を望んだ君こそ、忌ましきユダヤの血が流れていると 思われても仕方がないのではないかね?
107 :
以上、自作自演でした。 :03/02/21 18:22
レーム、シュトラッサーと仲良く三頭政治しる! 二人とも、卑怯な側近達より祖国や党のこと考えてたと思うぞ。
総統閣下! 閣下は本当にあのこすずるいマルティン・ボルマンの讒言などをうのみになされているのか!? 我が輩が本当に閣下を裏切ったとお考えか? 我が輩は中央からの打電に対して返答したにすぎないのですぞ! 確かに我が輩が享楽主義者であるという指摘にはあえて反論いたしません。 だが我が輩とてあのインチキ裁判の中にあって まさか自分は生き延びることができるなどとは考えておりませぬ。 ですがあの茶番劇の中でかつて総統に忠誠を誓った者どもが命ほしさに 次々に売国奴的な態度をとるのを見せつけられては 奴らに一泡ふかせてやらずにはおられぬではありませぬか! 我が輩の総統に対する忠義は永遠に失うことはありませぬ。 ハイル・ヒトラー!! というわけで次期総統は我が輩ということでよろしいのですな。
全ドイツ人の総統閣下。 ゲーリング国家元帥はかように仰っておられます。 ヒムラー司令長官ともどもどうお考えになられますか。 ヘス副総統の脱出劇は永遠の謎でありますし、官房長官は つかみ所の無い人物でした。結局エヴァ・ブラウン嬢とゲッ べルス宣伝相が閣下に最後まで忠誠を誓われたと言えますね。
ハンナ・ライチュとかも。
ヒトラーはユダヤ人や!
レスが微妙に遅れつつあるなw
>112 アドルフは、俺同様多忙なのだ。待ってやってくれ。 ところで、アドルフ、マルタ攻略戦なのだが・・・。
お、ドゥーチェ降臨ですか? それにしてもエヴァ・ブラウン嬢もクラレッタ・ペタッチ嬢も 最後まで愛を貫いたのが(・∀・)イイ!
>95 党勢拡大を図るにあたって、インパクトのあるシンボルが必要不可欠であった。 そこで広く案を募集したところ 多くの図案の中で、ハーケンクロイツの原型となるものが目に留まった。 そこで、余はそれに若干の手を加え、正式に党旗として採用したのである。 鉤十字は以前から民族主義と反ユダヤ主義の象徴であり 我が党の基本理念を明解に、しかし強力に宣伝できる利点があった。 旗を構成する三色の色の取り合わせももっとも効果的なものだ。 これ以上にふさわしいデザインは他になかろう。 >96 うむ。ご苦労。 >97 つまり、あの男の政治に対する姿勢は 極めて場当たり的なものに過ぎないということだ。 様々な政策や言動を鑑みても 大局的・長期的な視点というものがまったく欠如している。 目立ちたがり屋で感情的に物事を運ぶことが多く 国家の指導者としてはもっとも不適な性格の持ち主といえる。 いつの世も、無能な出たがりほどやっかいなものはない。 何かにつけ余に対抗したのも “なんとなく”気にくわなかったのか、あるいは余の名声に嫉妬してのことであろう。 >98 刻々とスピードアップする戦場にあって 旧態依然とした固定陣地による防御策を選んだフランス指導部の頑迷さ。 その象徴たる存在がマジノ線だ。 彼らは伝統にしがみつき、その幻想を防衛するために莫大な戦力を投じたが しかし、その幻想同様にマジノ線も 見栄えはいいが、実の伴わない見せかけの砦であった。
>100 君の指摘は実に的確である。 だが、余が言っておきたいのは こうした史実の実際と離れた仮定の問題において その回答に対し、あくまで史実に基づく観点によって俯瞰した場合に 何らかの齟齬が生じうることは、けして不思議ではないということである。 それはいわば、二つの相反するルールを同時に守れと言われているようなものだ。 さて、本題に入ろう。 余は帝国が第一次大戦に勝利した場合のことについて述べたが 大戦での勝利が封建的な諸制度の維持と同義だとは思わない。 むしろ、勝利によってようやく政治における近代化の条件が整うといえる。 余が国家社会主義運動によって目指したものは 敗戦とその後の売国的政府によって打ち砕かれたドイツの 民族意識の再建と、それによる強力な国家の建設であった。 同様に、神秘と伝統に拠ってたつ皇帝の存在はドイツの民族としての結束を保証する。 日本人ならば、このことがよくわかるであろう。 改革すべき点は皇帝のもとで変えることも十分に可能である。 指導層がそれを怠るようであれば 余がヴィルヘルム二世の新たなビスマルクとなればよい。 >101 日本の大島中将とは親交があったが、彼は優れた人物であった。 彼に限らず、日本の一般的な将軍の 死を賭して最後まで任地に留まり指揮を続ける精神こそ 余がドイツの将軍諸君に求めたものである。
ハインケル社はお嫌いですか?
結果的に中東を除く全世界から反ユダヤ思想を一掃してしまったことについて一言。 これから千年栄えるのはユダヤ人の方だったようですな・・・・・・
総統、日本国民は敗戦してから、 今までずっと悲惨な生活を続けています。 前後左右真っ暗で何も見えず、明るい希望さえもてない状態です・・・。
>102 シーラッハ その通りだ。 ユダヤ人どもが決戦の時にあって銃後で何をしたかを忘れてはならぬ。 そのことをドイツの青少年たちにはっきりと教えることが君の務めである。 だが、党員資格の剥奪の件は却下しておこう。 >103 心配は無用である。余はすべて理解している。 そして、部下たちがすべてを理解する必要はないのだ。 彼らは自身に与えられた権限と役割についてのみ理解しておればよい。 >104 開戦時の中国及び太平洋のドイツ権益の回復は当然だが 余の考えでは、いかに大戦で勝利を収めたといえど ヨーロッパにおけるドイツの主導権は必ずしも確固たるものとはならない。 むやみに域外に手を伸ばしいたずらに国力を疲弊させるよりも 当面は国内の安定とヨーロッパ内の立場強化に努めるべきであろう。 中国は諸国で分割するのではなく、まず実効性のある政府を築かせるべきだ。 日本とは反共政策で協力できるだろう。 ドイツとしては極東方面での戦略上で日本を有効に利用することが肝心である。
>107 レームとシュトラッサー。 ふたりが我が党の党勢拡大にあたって果たした大きな役割―― 祖国と党に対する情熱と功績は余もこれをよく知っている。 だが彼らは、自分の立場を省みず 組織全体の利益よりも個人的な考えを優先させ 結果として党と国家を分裂の危機に陥れた。 党ならびに国政の最高責任者として、これは到底黙認できない重大な背信行為である。 余は、彼らへの友情と恩義によって その行動を看過することだけはあってはならないと考えた。 なぜならそれは、余自身が党と国家を裏切るということに他ならないからだ。 したがって、余はふたりに対して涙を飲んで断固たる措置をとったのである。 >108 ゲーリング 貴様が裁判の場で裏切り者たちに一泡吹かせたかったのは けして、余や国家に対する忠誠からではなく 自分のその矮小なプライドを守りたかったからだ。 この三流役者めが。 挙げ句の果てにはマルティンに責任転嫁か? >109 ヒムラーは敗北主義に汚染された小心者だ。 小心ゆえに職務には忠実であろうと考えたが間違いだった。 あの男は余にとってのベルナドットだ。 ヘス、あの狂信者についてはもはや言葉がない。 ボルマンは有能な官僚であり、余の忠実な同志である。 エヴァとゲッベルスの忠義には感謝している。
>110 ハンナ・ライチュか…… 素晴らしきパイロット、素晴らしき女性――。 軍人である彼女のみならず 多くの人々が最後の瞬間まで余に尽くしてくれたことはけして忘れぬ。 >111 ユダヤ人お得意の虚言か。 嘘にはもう少し説得力を持たせたまえ。 もっとも、その前に親衛隊が君の口をふさぐであろうが。 >112 そのことは余も申し訳なく思っているが なにぶんにも多忙の身、多少レスが遅れるのはご容赦いただきたい。 >113 ムッソリーニ おお、これは……久しいですな。 会って早々、いきなり本題とは勤勉なドゥーチェらしい。 マルタ島の攻略については我が空軍の幕僚諸君も交えて話し合いましょう。 >114 多数の男たちが――しかも重職にある者たちが醜態を晒す中で 一部の女性たちが見せた決然とした態度は余に大きな感銘を与えた。 その崇高な精神は永遠に語り継がれるべきである。
>117 余は国家の利益に関わるようなことで そうした下等な感情で物事の判断を左右するようなことは断じてない。 そのような官僚主義は我が帝国にあっては排除されねばならぬ。 だが、ハインケル社における我が党の精神の浸透が十分ではないこと そのことが彼ら自身に不利益をもたらしたことはあり得る。 >118 それは世界が選択したことであって、余の責任ではない。 ユダヤ人どもが栄華を極め、そのことで人類が災厄を受けようが そんなことは余の知ったことではない。 すべての罪は、愚かしくもドイツの歴史的使命を妨害したチャーチルらにある。 >119 日本はドイツとともに (いわゆる西側諸国に占領された地域に限定されるが) 戦後に輝かしい復興と発展を遂げたが それは見せかけの繁栄だというのか。 おそらく、君が言うのは精神の貧困のことであろう。 しかし、その問題は日本人自身が自分の手で解決すべき問題である。 以前、余は諸君ら現代を生きる日本人と同様に まったく希望をなくしたドイツの人々にこう訴えたことがあった。 幸福は突然天から降ってはこない、すべてはあなた方自身の働きにかかっている、と。 今その言葉を、もう一度ここで繰り返そう。
さて、余は明日から数日間、短い旅行に行くことになっている。 その間、このスレをしばらく離れることを許していただきたい。 では諸君、また逢おう。
ハイルヒットラー! 行ってらっしゃいませ。
偉大なる総統閣下。 保守であります! ハイルヒットラー!ジークハイル!!
総統閣下。 お気をお静めあれ! そのように気を高ぶらせると体に毒ですぞ! 総統が我が輩に対してそのような激しい口調で罵られるとは相当(シャレだが)悪いようですな・・・ ほう・・・小旅行に出かけられるのですか? そうですな・・・閣下はベルクホーフにてしばし休息をとられたほうがよろしいでしょう。 なあに閣下が一時の間司令部から離れようとも我が無敵の空軍が守る限り 敵どもは一歩たりとも我が領土に踏み込むことはできませんよ。
一文に「我が」が二回。 いくら我が輩がマインカンプを愛用している(枕として)といっても少し多すぎましたか。 それでは我が輩もしばらく所用でベルリンを離れますぞ。 ニースに良い絵画があると聞きましてな。 では。
総統閣下・・・。 アメリカの連中は、自分たちさえよければ 他の国の罪なき市民たちが、どうなっても良いと考えているのでしょうか? ・・・ある意味、世界で一番残酷で無慈悲な連中です・・・。
政治家は自国の利益を守ることにのみ専念すべきであって 幼稚なセンチメンタリズムによって他国民に同情することなどあり得ないと習ったが。
>130 やはり、世界とはそういうものなのでしょうか・・・。 ・・・なんだか、世界が冷たく感じるようになってきました・・・。 厳しいものだなぁ・・・。
政治家は自国の利益を守ることにのみ専念すべきであって 幼稚なセンチメンタリズムによって他国民に同情することなどあり得ないと習ったが。 極東ではそのお人よしさで正反対の事を遂行した結果、国が食われ放題です。 いわゆる三国人や在日とよばれるy=ー( ゚д゚)・∵. ターン
132が示している極東の国と同じく我がドイツでもかつてはそのような考えが横行していたようだ。 我々のバイブルたる「我が闘争」のなかで総統はそういった誤った妄想を的確に指弾しておられる。 親独派、親日派などという外国の政治家は存在しないのだ。 なぜなら各国の政治家は己の国家に益する場合にのみ親ドイツ的であったり 逆の場合においては反ドイツ的であったりするからなのだ。
なんでドイツって妙ちきりんな兵器が多いのですか?
あの妙ちきりんな兵器の数々には胸をときめかせずにはいられないよ。 左右非対称航空機とか完成予想図を見ているだけで楽しいよー ナチスドイツがまだ存続していたら今頃車も空を飛んでたかも・・・。 いや、総統は環境にうるさいから多分地下を走ってただろうな。
____ ./, - 、, - 、  ̄ ヽ ./-┤ 。|。 |――-、 ヽ | ヽ`- ○- ´ / ヽ | | - | ― | | | ´ | `ヽ . | |ヽ ∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ | ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \ | |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| / FUCK YOU ぶち殺すぞ・・日本の政治家・・・・! お前は、大きく見誤っている。自分以外の事が見えていない。まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・自分以外はどうなってもいい。税金なんてどんどん使え〜♪そんなふうに、考えてやがるんだ・・。ツメの垢程の遠慮もなく・・・・! その腐った考えを捨てろ。お前の腐った考え・・その最もたるは、毎日のように叫んでいる、その、「税金上げろ〜!」だ。日本国民は貴様等の金を運ぶためのロボットか・・・・? 今ある税金でなんとかしろ。本当に国民を愛しているなら少しは貴様等の給料を減らしたらどうだ?
137 :
アドルフ・ヒトラー ◆hqp3.mtNa2 :03/02/28 12:33
諸君、しばらく。 まずは余個人の勝手で短くない期間に渡ってスレを空けたことを詫び その間にこのスレの防衛に尽力してくれた諸君の奮闘に感謝する。 >125 うむ。君たちのおかげで実に良い旅となった。 旅はいいものだ。新たな風景や文化が心を豊かにするばかりか 郷土に対する愛着を再確認させてくれる。 ベルリンの荘厳な建築物も、オーバーザルツブルクの大自然も等価だ。 あらゆる土地を開拓し、都市化することこそが 文明の高度化につながるという安直な発想は排除せねばならぬ。 >126 ご苦労。 引き続きスレの防衛にあたるように。 >127 ゲーリング ゲーリング、ひとまず二番煎じの趣味の悪いダジャレをやめるのだ。 それとも本格的にコメディアンに転身するつもりか? そして、休息が必要なのは君の方だ。 ベルヒテスガーデンなり、東プロイセンなり、どこにでも行くがよい。 空軍はフォン・グライム元帥に任せてあるから心配はいらぬ。
1は謝罪と反省と賠償をしる!
そこまで徹底的に突き放されたらさすがにこれ以上絡みようがない。 良いレスを返しているから協力しようと思ったがこれまでのようだな。
まあまあ、ゲーリング元帥も結構イイ味出してると思いますし( ´∀`)。 総統閣下に怒られるってのもキャラの一つでしょ。 元帥もここはひとつ、信長に対する木下藤吉郎のようなお気持ちで スレに挑んでは如何でしょうか?
党員番号140氏の言われるとおりです。国家元帥もそうお怒りにならずに。 ところで総統閣下。 ニュルンベルクの党大会は誠に壮大かつ圧巻でございました。 その人心鼓舞の儀式としての完成度は、以後の支配者たちの手本と なっておりますね。バーデンヴァイラー行進曲の音とともに入場さ れてくる閣下と高官たち。まさに意思の勝利! リーフェンシュタール監督の映像は色あせることがありません。
>総統閣下 ヴェルサイユ条約について、簡単で結構ですので論評して下さいませんか?
>128 ゲーリング 個人的に芸術作品を収集することについては 余は何も口を挟む気はないが 退廃芸術の類は廃棄するか、あるいはすべて中立国を通じて売却し 帝国内の文化の浄化を図らねばならぬ。 そのことはよく留意するように。 >129 アメリカという国家の偽善性と本質について 余はかつて、アメリカに対し宣戦布告を行った際に述べた。 アメリカはまず戦争を扇動し、次に戦争の原因を捏造し そして、汚らわしくもキリスト教の偽善の外套をまとって 自分の攻撃が正当なものであるという証人として神の名を呼びながら ゆっくりと、しかし確実に人類を戦争へと導いていく――。 この言葉は、半世紀を経た現在もまったくそのまま当てはまるといえよう。 彼らは恥ずかしげもなく「世界の警察」などと自称しているが そこら辺の犯罪者よりも、悪徳な警官の方がよほどたちの悪いものだ。 なぜなら、彼らがやることは表向きすべて正当化されるからである。
>130 シーラッハ それはまったくその通りである。 政治家に必要とされるのはセンチメンタリズムではなくリアリズムなのだ。 だが、大衆は常にその種の甘い幻想を必要とする。 それを与え続けることも指導者としての重要な務めだ。 肝心なのは、指導者自身までが そうした幻想に浸ってはならないということである。 >131 政治とは高い見地から冷厳に行われるべきものなのだ。 ことさらに友好や平和を唱える政治家には注意せねばならぬ。 >132 ヨーロッパに比べて、日本の外交の歴史はまだ日が浅く 政治の成熟度も劣っていると言わざるを得ない。 その結果、そのように国益を失うことになったのであろう。 日本人の慎み深さは素晴らしい美徳だが 政治においてはエゴイズムも持ち合わせていなければ国益は守れない。 そのことを貴国の政治家や国民が理解するよう願っている。
>133 シーラッハ そうだ。国家間の関係に友好関係などあり得ない。 あるのは利害関係のみだ。 外交とは、あくまで自国にとっての利益を守るためのものでなければならぬ。 独ソ不可侵条約など、その最たるものであろう。 だが、余はこうも述べたはずである。 ドイツが勝利を収めることは ドイツ国民にとってだけでなく、全人類にとって等しく利益となる、と。 最も優れた、文化の創造者たる我々アーリア人種が覇権を握ることは 世界にとっても望ましいことなのだ。 そのことは帝国の未来を担う青少年たちにはっきり伝えねばならぬ。 シーラッハ君。それは君の務めだ。 >134 それはひとえに、我が民族の創造力の高さに起因するであろう。 我々が必要としているのは、平凡で新鮮味のない 常識という枠にとらわれた古い兵器ではなく 次代の戦場の主役となる、新しい発想の画期的な兵器なのだ。 >135 余は生粋の軍人ではないゆえに 兵器開発や作戦立案などに際して 職業軍人にありがちな頑迷な思考で物事を判断したりはせぬ。 一見、非常識なことを見事にやってのけることが 英雄の英雄たる所以なのだ。
>136 日本の政治家はいつからそのように骨抜きになったのか。 余の知っている日本の政治家は、皆、優れた人物であった。 なにより、国を愛し、国家の為に尽くすという点に関しては 余もしばしば感銘を受けたものであった。 単に個人的に経済上の利益を得たいのなら、なにも政治家になる必要はない。 会社でも起こせばよいのだ。 政治家とは、国家や国民を愛し、その利益を第一に考え そのために身を捧げることによって 幸福を享受できる人物がなるべき職業である。 >138 その必要を感じない。 謝罪と反省と賠償をすべきなのは君たちの方だ。 >139 ゲーリング 君だけが苦慮していたわけではない。 余も苦慮しているのだ。 党創設以来の君の余や党や国家に対する多大な貢献は認めている。 だが一方で数多くの敗北をもたらした作戦指導上の責任や 最終的局面における背信行為もまた、見逃すことのできぬ事実である。 しかしこの際、それらの罪に関しては以後、この場に限って目をつぶろう。 それで事態が円滑に進むのであれば、またいつでも来るがよい。
(;´ー`)<独ソ不可侵条約(バルバロッサ作戦発動も?)は同盟国日本に 対する背信行為だ、、、という批判もあるようですが?? この点に対する閣下のお考えは如何に??
総統閣下。 ・・・実は日本が対連合国戦、アメリカに向けて宣戦したのは 予定外であったのでは・・・? 既に帝国は二正面作戦で戦力 を拡散していた所に、アメリカのヨーロッパへの参戦を促す ことになろうとは・・・。ドゥーチェのイタリア軍の脆弱さと ならび・・・。
____ ./, - 、, - 、  ̄ ヽ ./-┤ 。|。 |――-、 ヽ | ヽ`- ○- ´ / ヽ | | - | ― | | | ´ | `ヽ . | |ヽ ∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ | ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \ | |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| / FUCK YOU ぶち殺すぞ・・アメリカのブルジョワども・・・・! お前は自分以外の事が見えていない。たとえば輸入会社!貴様は 人体に害があると知っているOPPやTBZ、BHAを自分の利益のためだけに 日本へ強引に使用を認めさた・・・・。OPPが安全だと抜かすなら今その場 でOPPを1リットルほど飲んでみろ・・・・。クソが!!! 200海里だと?そんなもの自分たちの海産物を独占するためだけに作った いかにも自己中心的なアメリカ人らしい発想だ・・・・。そんなにカニが 好きならカニと結婚しろ・・・・。
おおうッヒトラーさんよ、御無沙汰ですぜよッ 遂に単独スレを立てなすったんじゃなッおめでとうございますぜよぅぅ!! 儂ァ、ヒトラーさんには偉人館スレで滅茶苦茶お世話になっちょりましたきにのう! ヒトラーさんは某新撰組副長と並んで大人気じゃったですしの。(儂も大好きじゃった!!) またあの凄いレスが読めるとは嬉しい限りじゃッ 儂もあれから元気にやっちょります。ヒトラーさんも身体に気をつけて 完走を目指して下され。エヴァさんにも宜しゅう伝えて欲しいですぜよ! (今後は名無しとして御邪魔させて貰いますきに、宜しゅう頼みますぜよッ)
おおっ、幕府や朝廷と言う枠組みを超えた真のサムライのお言葉ですね。 総統閣下やサムライがおられた偉人館スレとはどういう所であったのか。 見てみたかったですね。
153 :
以上、自作自演でした。 :03/03/02 23:44
現在、ドイツはフランス等と共にイラク攻撃に反対しています。 この点について、閣下のお考えは?
154 :
以上、自作自演でした。 :03/03/03 07:43
ハイルヒットラー! 今日も一日、仕事に力を入れるであります! 働くサラリーマンに一言お願いします!
>140 同時に、無能な部下を手ひどく叱りつけるのもまた 余のキャラの一つというわけか……。 >141 あれは実に素晴らしい日であった。 我が国家社会主義運動の熱気と躍動がドイツの古都を埋め尽くしていた。 おそらく、ひとつの政治運動の輝きが頂点にまで達したあの光景は 今後、二度と地上に現れることはないであろう。 余はいまでもあの時の国民諸君や党員諸君の歓声を 容易に想起することができる。 リーフェンシュタール監督の偉大な作品は言うに及ばず 建築家としてシュペーア君の功績も極めて大であることを付け加えておく。 >142 ヴェルサイユ条約における戦勝国の態度は おやつのパイを前にして、少しでも大きなピースを取ろうと やみくもに手を伸ばしている小さな子供を思い起させる。 彼らは無分別で礼儀知らずの無法者であり 彼ら自身が主張する正義や道徳からもっとも遠い存在であった。 連中はパイだけでは足りずに、ついにはパイを作っている者―― すなわちドイツの産業基盤そのものまで根こそぎ奪い取ろうと企んだ。 その暴虐さは敗戦に打ちのめされ、傷ついたドイツの人々が 折れた弓矢と錆びついた剣を手にして抗戦を叫んだほどである。 (もちろん、余も例外ではなかった!) あの馬鹿げた条約が結ばれた日こそが 世界から完全に国際協調というものを奪い去り 同時に、ドイツという国家を一時的に消滅させた日であった。
>147 結果的に日本政府に混乱をもたらしたことについては 余としても遺憾であり、率直に詫びなければなるまい。 だが、日本に対して同盟に反するような意図を持ったことは一度としてない。 この点ははっきり述べておきたいと思う。 そもそもドイツと日本との同盟は 反共――すなわち、対ソビエトを基本として結ばれたものである。 したがって、一時的な(そして戦略上においてはあくまで暫定的な)不可侵条約から その後の独ソ開戦に至るドイツの行動は 最終的には日本政府にも理解されたものと信じている。 むしろ、バルバロッサ以降に極東地域において 日本軍がソビエトに対して何ら軍事行動を起こさなかったことの方が 両国の同盟関係上、問題にすべき点であると考える。 >148 日米関係の急激な悪化と、その背景にあるアメリカの戦略を鑑みた上で 日米開戦が不可避であることは帝国内でも周知であり けして予定外の事象というわけではなかった。 開戦にあわせてドイツがアメリカに宣戦布告を行うことに関して 反対する意見や君と同様に危惧する声があったことも事実である。 だが、当時アメリカはすでに膨大な兵器と物資をイギリス・ソ連に供与しており 実質的には参戦しているも同然の状態であった。 そして日米開戦が不可避であったのと同様に、結局のところ独米開戦も不可避だったのだ。 なぜなら、アメリカが戦争を望んでいたからである。
総統閣下… イギリスが…我々の提案を受け入れなかったのは…非常に残念ですな… もし彼らが我々の和平の申し出を受諾して… 欧州における新たな秩序の形成に協力することに同意したならば… 共産主義は殲滅され…世界から戦争の脅威は消え失せ… 大英帝国もかつての栄光を取り戻し… 決して「アメリカの犬」などと侮られることはなかったでしょうに… エドワード8世のような優れた王位継承者に恵まれながら… 国の命運をチャーチルのような凡庸な男に委ねてしまったところに 彼らの悲劇があるのでしょうな…
副総統・・・。なぜ貴方は帝国のナンバー2でありながら、 あのような行動を・・・? あれでは総統閣下への裏切りと 非難されても止むを得ません。
宝塚の男装の麗人の皆さんをどう思いますか? 男勝りの女性はお嫌いのようですが…
>158 あのような行動とは… わたしが和平のためイギリスへと単独飛行を試みたことを指しておられるのだな。 あの時点で…イギリスとの講和は独英双方にとって非常に有益であり… 来るべき共産主義との対決のため…不可欠だったのです。 そしてわたしには勝算があった。 イギリスには…わたしの友人がイギリス政府との仲立ちをしてくれる手はずだったのだ。 ほんの手違いからそれがかなわなくなったことは不運であったが… そしてわたしの占星術師たちも…いや…その話はやめておこう。 あれが総統閣下への裏切りだと? フフッ…君の言うとおりかもしれない… 総統閣下自身もそのようにお考えであろう… だが…わたしのことなど…どうでもいい… わたしがどう思われようと、たとえ総統閣下に非難されようとそんなことはどうでもいいのだ! 英国でのわたしの失敗を知った総統がわたしをかばわずに狂人と呼んだとき わたしは嬉しかったのだ。 わたしがヒトラー総統の足を引っ張ることにならずに済んだわけだからね… わたしにとって総統は全てだ。 総統のために起こした行動に悔いはないよ… 結果が実らなかったことはとても残念に思うが。
>149 アメリカ的資本主義に他者との共存共栄という発想はないのだ。 したがって、彼らに対して何らかの好意を求めるということは まったく意味のないことである。 むしろ、連中が好意をもって接してきた場合には その偽善の仮面の下にある本心を注意深く探らねばならぬ。 >150 余もそういった作品の存在は聞いているが それについて改めて触れるつもりはない。 >151 おお、誰かと思えば坂本君ではないか。 その節は大変世話になった。 余にとってはあのスレがこの板での原点であり 君やその他の歴史上の人物と親しく触れ合ったことは 我が記憶の深くに刻まれている。 そして、神の与えた運命によって余がこのスレの主となり こうして君との再会を果たしたのも何かの縁であろう。 ともあれ、まずは旧友との再会を素直に喜ぼう。 今後も余の力になってくれたまえ。
>152 あれは実に素晴らしい場であった。 データとして何らかの形で残されているのか、それは余の与り知るところではないが 余はその光景をありありと思い起すことができる。 カエサル、 スレの発起人であったアンネ・フランク君の消息が いささか気になるところではあるが―― 坂本君と再び言葉を交わすことができたように いずれ彼女とも再会する日が来ると祈るばかりだ。 >153 この問題に対する判断において、重要なのはただ一点である。 つまり、どういった行動をとれば最も国益につながるかということだ。 ドイツ政府は米英による武力行使に反対しているが これは国益いうよりも、政治家や政党の選挙対策としての面が その背後にあるように見受けられる。 反戦を唱える民衆に迎合しているだけに過ぎないのであれば 最終的局面に至っても、政府は米英に抗するだけの気概を持ち得るだろうか? 仮に持ち得たとして、それが一体どのように国益となるのか。 なるほど、フランスやロシアは一定の実質面における国益を得るだろう。 だが、ドイツには一銭も入ってはこないのだ。 フランスやロシアのような奸狐に与することは得策ではない。 むしろ、ドイツは中部ヨーロッパの大国として 今回の件を通じて東欧諸国を取りまとめ NATO内における立場の強化を図ることがとるべき道だと考える。
>154 労働者諸君! 国家と民族の未来は諸君の双肩にかかっている。 近年の日本における勤勉と労働に対する蔑視という悪しき風潮は いまこそ一掃しなければならぬ。 古来より、日々の努力を怠った民族はことごとく滅び去った。 よく学び、よく働く民族のみが生存することができる。 諸君の一日の働きが社会の原動力となり、社会の為となる。 社会の為になるということは とりもなおさず、社会の構成員たる諸君の為にもなるということである。 職業の貴賎に関わらず、労働は個人によって為される最上の美徳なのだ。 労働者諸君には、誇りを胸に、自らに与えられた仕事にあたっていただきたい。 >157 ヘス 同感だ、ルドルフ。 彼らが、イギリス人たちがあのように頑迷だとは思わなかった。 いや、信じたくなかったと言ってもよい。 余は大英帝国とその文化を築き上げた彼らを心から尊敬していたのだからな。 英国紳士の約束の義務は、フランスの戦いにおける多大な犠牲で果たされたはずだ。 すべてあの下卑た酒飲みのチャーチルが駄目にしてしまった。 あいつさえいなければ、歴史はいまなお我々とともにあったであろう。 無論、その傍に偉大なる大英帝国という名を携えながら。
164 :
アステカの戦士 :03/03/04 17:06
アステカ帝国・・・。 なにもかもなくなってしまった・・・・・・・。
165 :
以上、自作自演でした。 :03/03/04 17:14
____ ./, - 、, - 、  ̄ ヽ ./-┤ 。|。 |――-、 ヽ | ヽ`- ○- ´ / ヽ | | - | ― | | | ´ | `ヽ . | |ヽ ∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \ | ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \ | |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| / FUCK YOU ぶち殺すぞ・・イギリス人・・・・! 貴様等の愚行、見るにみかねんわ・・・・・・・・。 オーストリアやアメリカ大陸、インド、アフリカに汚い足でヅカヅカと入り 彼等の土地、作物、資源を根こそぎ奪いつくし、反抗する者には容赦なく 銃を向けた・・・・・・・。挙句の果てには奴隷!!! 貴様等にあの時の原住民たちの心は永久に理解できまい・・・・・・・。 紳士の国だと?貴様等の国は海賊の国だ!
>159 僕はそういうご婦人方が好みだがね! また日本との合作映画を撮りたいものだよ。
日本ではかつて総統が忌み嫌われた「己の卑怯を自慢する」者どもがはびこっておりますが。
お、元帥また来てくれたんだ! イイ味出してるから頑張れよ!
>153に対する回答は一般論としては悪くないが、 ヒトラー総統の答えとしてはどうかな。 米英による武力行使はなによりアメリカとイスラエルのユダヤ人を利するのだから 総統としては徹底的に弾劾する立場にあるのでは?
ユダヤ人は我々の敵ではあるが… それにとらわれるあまり判断を誤ることこそ…奴らの思うつぼではないだろうか… ユダヤ人と対等に渡り合うことができなくなるほど…今のドイツは弱体化している… ヨーロッパ連合という構想が…ドイツの弱体化にとどめを刺そうとしている… 世界地図からドイツが消える…まさに総統の予言が現実化しようとしているのだ。 わたしはどうすることもできずに…絶望の淵にいる…
おっ、副総統のおっしゃるとおりですね。総統閣下は何より帝国の ドイツの国益を第一に考えておられますから。 リッペントロープ外相がおられれぱこの難問にどう回答されるのか。 ちなみに宣伝相ゲッペルス博士の映画好きは有名ですね。
>158 余個人に対する忠誠はともかく 党や国家に多大なる影響を与えた事実―― 立場をわきまえず、軽挙に出たことの重大な責任 これは背信であり、明白な利敵行為である。 その点――つまり、動機はともかく、結果に対しての弁解の余地はあるまい。 したがって、余は党ならびに国家の最高責任者として 彼の行動をどのようにも許容することはできぬ。 >159 一般の女性と演劇における役柄とでは話は別だ。 宝塚というものは実際に目にしたことはないが 聞き及ぶところによれば、なかなか美々しいそうではないか。 高度に洗練された演劇は素晴らしい芸術である。 仮に日本を訪問するようなことがあれば、観劇することも叶ったであろうが…… >160 ルドルフ・ヘス ひとつだけはっきり述べておく。 余は君の忠誠を疑ったことは一度としてない。 それは君が副総統ではなくなった今もってなお、そうである。 例の件についても、君自身の利益の為の行為でないことは承知している。 ゲーリングやヒムラーとは違うのだ。 それは、まだ我が党がバイエルンの一地方政党であった頃からの 君の献身的な行動と固い忠誠を余が誰よりもよく知っているからであり 長年に渡って、もっとも近しい位置にあった人物に対する 個人的な友情によるものである。
>164 前進する努力を怠った国家は結局のところ滅びるしかない。 それを時代の潮流などに転嫁するのは 所詮、敗北主義者の戯言に過ぎないのだ。 なぜなら、時代というものは人の手によって作られるものだからである。 >165 未開の地に文明をもたらした功績は認めるべきであろう。 大英帝国のもたらした秩序は 世界にとってたしかに価値のあるものだったのだ。 世界史的な意義を無視して、罪ばかり問うのは 弁護士を欠いた検察官のみの裁判のようなものである。 無論、余は大英帝国をあらゆる意味において肯定するわけではない。 彼らは多くの過ちを犯した。とりわけ、ドイツ及びアメリカとの関係において。 結果、世界帝国の座を逐われたのは周知の通りだ。 いかなる時代も、行動と結果との関係は実に単純明快である。 >166 ゲッベルス ほう、君は好事家だからな。 戦争が終わり、帝国建設の一大事業が完成したら 映画監督にでも転身するかね? その時は余は建築家になるつもりだ。
頗る論理的なレスポンスに、ひたすら感激中! やはり指導者たるもの、国民を納得させるだけのレトリックが無ければ。 日本ではレトリックというと、少し悪いイメージがありますけど。 今の日本に閣下のようなレトリックを有している政治家は残念ながら おりませぬ。
リーフェンシュタールの映画監督としての才能は認めるがな! 「民族の祭典」で一つだけ気になるのがあるぞ! あれに日本人の応援団出てくるが、フィルム使い回してるだろあれ! メガネの日本人が扇を広げて喜ぶという同じシーンが二回出てきたぞ! 細かいツッコミでどうもすいません。
エバ・ブラウンはどのような女性でしたか?
>167 実に嘆かわしいことだ。 秩序と価値観は必ずしも不変ではないが 現代の日本ではその崩壊過程にありながら 代替のものが成立しない状態にあるといえるのではないだろうか。 そうした混迷の時代にあっては 各人が自己の外ではなく、内に秩序を求めなければならない。 くれぐれも社会の腐敗に自らの身を委ねることのないように。 それが為されれば、いずれにせよ社会はやがて復興するであろう。 余としても、かつての盟邦が一刻も早く その名にふさわしい体裁を取り戻すことを願っている。 >168 スレの貫徹に協同してあたってくれる 同志諸君の参加はいつでも喜んで歓迎する。 >169 君の指摘は正しい。 しかし、前にも述べたように余は理想主義者ではなく現実主義者である。 今回の件に関してドイツの行動如何によって シオニストどもの横暴を阻止することが可能であるならば 余はいくらでも彼らを弾劾しよう。 だが、諸般の情勢から見て、実際のところそれは不可能である。 無意味なことを、それを承知か、あるいはそれすら理解できずに 主張し強弁しているだけでは、頭でっかちの学生運動家か 三流の政治評論家のようなものだ。 それであるならば、ドイツにとって当面の利益を確保し 終局的なシオニストに対する勝利を目指すべきであろうというのが 政治家としての余の考えである。
>170 ヘス 残念ながら君の言うとおりだ。 ヨーロッパ連合の構想はドイツのみならず 各国の伝統や文化を致命的に破壊する。 それらが経済上の理由で無視されるのであれば ――もっとも、ドイツにとっては経済的な利益すらない。 イタリア国内における北部地方のように、他方に収奪されるだけであろうが―― それを決定した政治家たちは 後世で必ずや裁きを受けることになるであろうし 『連合』が恒久的に存続することは絶対にあり得ないと断言しておく。 >171 リッペントロープか…… 彼も余と考えを共有してくれるものと信じているが……。 外交官の常か、いささか日和見なところがあるからな。 >174 イシハラという政治家はなかなかの人物だそうだが どの程度のものであろうか。 古今東西、優れた政治家は確固たるビジョンを持ち その実現にむかって邁進する意志の強さと 不断の行動力とを持ち合わせていなければならない。 国家の指導者ともなれば、カリスマという要素も必要条件になろう。 その点に関して、我が諜報機関の調査によれば あのトージョー将軍は、意志の強さはともかく ビジョン――政治的なバックグラウンドというべきものがまったくなく無く 行動力とカリスマも不足していたらしいではないか。 平時ならまだしも、戦時の指導者としてはおよそ不適格な人物といえよう。
ミグ21について何かコメントしてくれ 後好きな戦闘機を教えてくれっ!
>175 レニ・リーフェンシュタールともあろう人物が その程度のことに気づかぬはずがなかろう。 ならば意図してそうされたと考えるのが自然ではないかね。 つまりそれは、使いまわしなどではなく、演出というものだよ。 >176 エヴァはとても魅力的な女性だった。 そのことは余が改めて言うこともないであろうが――。 初めて彼女に逢った時のことをよく覚えている。 それは1929年のホフマン写真館でのことだったが 彼女が名乗った後、何もしゃべろうとしないので会話に窮したものだ。 エヴァが他の女性と違っていたのは 彼女がしばしば、余に対しても抜け目がないことであった。 時に、余や周囲の人間をびっくりさせるような大胆なことをしたし (陥落前のベルリンに自らやって来たことはその最たるものだが) 余との関係でも屈託なくくだけた接し方をした。 要するに、彼女と余とは、ふたりの間では対等だったのだ。 それは帝国の総統たる余にとっては得難いものであったし 夫婦とはおそらくそういうものではないかと思う。
181 :
以上、自作自演でした。 :03/03/07 22:39
いつの日か閣下が正当なる評価を受ける日は来るのでしょうか。
182 :
以上、自作自演でした。 :03/03/08 00:27
先の大戦の敗北がもたらしたものの何が口惜しいと言って、 アメリカの如き新興国に、我等日本民族唯一の文化を陵辱された事に他なりません。 太平洋戦争の敗北は、日本人の精神世界の敗北でもありました。 敗戦国の常とは云え、現代日本の体たらくを見る私の目には涙が浮かぶのです。
着陸しまーす。。。ウワーーーーー?!
いや…あれは確かに使い回しだった… 多分彼女は日本人は誰が誰だか区別がつかないか 若しくはそんなことは大したことはないと思っていたのだろう。 所詮アジアの小国。 しかも観客だし。
185 :
以上、自作自演でした。 :03/03/08 02:00
アンタやスターリンに比べるとムッソリーニの評価が低いような気がするが?
総統閣下。リーフェンシュタール監督はご長寿で今も 映像作品を発表されておられるとか。まこと女性とは 偉大なものですな。 確かに軍需相でもあったシュペーア氏は閣下の建築への 想いを唯一共有できる方でしよう。第三帝国様式とは かくあるべきと。
プレステ装甲なんざ、俺のキックで叩き割ってやるぜ。
閣下、正直せっかく立て直した機甲部隊をソ連の防御陣地にぶつけるのはどうかと・・・ グーデリアンの意見のように別な戦線で機動戦に使った方がよいのでは・・・
第4帝国に栄光あれ
190 :
以上、自作自演でした。 :03/03/08 21:12
よく舐めてたキャンディの銘柄は?
頑張って食い止めてやる。
アンネ・フランクの立てたスレッドでよく活動できたものだな! まったくお前のずぶとさには感心する!
194 :
ケマル・アタチュルク :03/03/10 03:30
エンヴェルみたいな無能者ではないにしても、貴様もやはり亡国の君主の様だな。
閣下!ドイツが南極に基地作ってるだとか抜かす連中が日本にいますが、、、、
総統閣下はどちらへお行きになられたのだろうか。 ベルヒデスガーデンか?
閣下、大日本帝国軍の紺碧艦隊及び旭日艦隊について一言頂きたいであります。
●1933年ヒトラー首相就任 19 3 3 いくさきざきで祝福の嵐 ●1938年ミュンヘン会談 193 8 いくさやめたいヒトラー総統 ●1941年ヘス副総統単独渡英 1 941 いくよいっぱつ和議停戦 ●1945年ドイツ敗北 1 94 5 ちょっとひくよねこの結末は
>179 ロシア人の作った戦闘機などは語るに及ばぬ。 奴らと同じで数がそろわなければ役には立つまい。 好きな戦闘機といえば、やはり航空史上初の実用ジェット戦闘機。 メッサーシュミットMe262であろう。 高度な技術に基づいた画期的な新型兵器こそがドイツの力であり この戦闘機の登場が我々の科学力の高さを改めて証明したといえよう。 >181 余のような歴史上の人物が正当な評価を受けるのは 余と敵対関係にあった勢力が世界の表舞台から退かない限り、あり得ないであろう。 つまり、“歴史を作る側”の人間たち自身の利害に余が関係するうちは 客観的な評価などは望むべくもないのだ。 しかし、いかに彼らが歴史観を歪曲し、捏造しようとも 史実そのものを覆すことは不可能である。 いずれの日か、余が正当な評価を与えられる日は必ず来ると確信している。 >182 君の気持ちは痛いほどよくわかる。 歴史と伝統を背景に持たないアメリカの薄っぺらいイデオロギーが ドイツや日本の人々が長い歳月を通じ、頑なに守ってきた精神や文化を 単一の色に染め上げ、徹底的に破壊してしまった。 それらはたった数年や数十年で壊すことは不可能ではないが 形作られるには数百年から数千年の時を必要とする。 戦勝国による領土的な支配よりも、文化的な支配こそが真に恐れるべきことだが 人々はそのことに関して、あまりにも無関心に思える。 それは、そうした支配が目に見えないところで徐々に進行し それが致命的なところまで達した時には、すでにそれに気づくことできないほど 精神の中枢を侵食されているからである。 このわずか数十年で、我々が失ったものはあまりにも大きい。 そうした現実を直視することは、余にとっても甚だしく苦痛である。
>183 思い出したくもない悪夢だ。 あの衝撃的な光景に我々がどれほどショックを受けたことか。 ああいった、墜落や沈没の可能性がある乗り物に できれば余の名前は使ってほしくないものだな。 >184 同じことを二度繰り返すつもりはない。 あくまで気になるというならば 帝国文化院総裁であるゲッベルス博士にあたりたまえ。 >185 イタリアに行ってみるがよい。 声高に、そしてなにより表立って支持されているではないか。 世界的にも、余から見て、けして不当な評価を受けているとは思えぬ。 スターリンなどと余が並べられるのは不快だが ドゥーチェと同列に置かれるのも、いささか得心がいかぬ。 たしかに彼は偉大な政治家であり、愛すべき人物であったが 業績という点において、果たして余に比肩し得るであろうか? >186 彼女とのヴァルハラでの再会を心待ちにしている余にとっては 多少、寂しさを感じないわけではないが…… しかし、新たな世紀を迎えて、なお健在であるというのは素晴らしいことだ。 彼女の作る映像のように、彼女自身も生命力の輝きに満ち溢れているのであろう。 シュペーア君は有能な部下であり、親しい友人だった。 建築家としても、そして官僚としても類まれな才能を持った人物であった。 余はよく、部下たちに向かってこう叱りつけたものであった 「シュペーアのようにやれないのか」と。
>187 存分にやりたまえ。 余の関知するところではない。 >188 ソ連軍の防衛線を突破するための機甲部隊ではないか。 余が何のために新型の戦車を与えているのか、将軍諸君はわかっていないのだ。 時に犠牲の大きさに恐れおののいて、一寸先の勝利を逃すことがあってはならない。 グーデリアンは優秀な指揮官だが、戦略的視野に欠けている。 唯一、主戦局面における決定的な勝利こそが 戦争を勝利へと導くことができるのである。 >189 第四帝国か…… いずれそのようなものが建設されることがあるだろうか。 >190 菓子はなんでも好きだが、キャンディもよく舐めた。 余は酒や煙草はやらないが、甘い物には目がないのだ。 だが、特にどの銘柄かと言われると記憶にない。 エヴァや婦人達が用意してくれるお菓子鉢に雑多に入れられたものを 適当に手にとって食べることが多かったからね。
>191 カツコフ ロシアの将軍か。 本当に国を愛するなら、君はモスクワを明け渡すべきだったのだ。 そして世界を愛するなら、その後に自殺すべきだ。 >192 ご苦労だった。 しかし、歴史人物総合スレのパート2はまだhtml化されていないのか……。 2ちゃんねるの運営陣にはユダヤ人でもいて サボタージュするか、あるいは妨害工作を行っているのではないか。 注意深く観察する必要があるな。 >193 レーム おまえの頑迷さには辟易する。 頑固であることはけして悪いことではないが 状況に対応する柔軟性も人間として大事な要素である。 人の上に立とうとする者ならば、なおさらだ。 私はおまえがそのことに気づいてくれることを最後まで願っていたのだ。 >194 ケマル・アタチュルク 余はドイツを亡ぼすために戦っていたのではない。 ドイツを救うために戦い、結果として敗れたに過ぎぬ。 あの時、ドイツは国家として存亡の危機に立たされていた。 ワイマール政府の売国奴たちが、国家を投げ売ろうとしていたのだ。 我々は国家の為に全身全霊を尽くして戦った。私利私欲などではなく、愛国心によるものだ。 敗北の責任と、それに対する叱責は甘んじて受けよう。 だが、その行為自体を責められる覚えはない。
アドルフは超生命体トランスフォーマーでし!
総統閣下は実はユダヤ人だったんだよ。 これは某書物にも書かれている事、事実は曲げられない!!
206 :
以上、自作自演でした。 :03/03/12 09:13
日本でも少しずつ国益に目覚める人達が増えているようです。
>195 いつの世にもくだらぬ戯言をわめく者はいるものだな。 言いたい輩には言わせておけばよい。 虚言を弄する者には、どのような反応も餌となる。 相手をすることによって喜ばせたり、新たな宣伝の材料を与えないことが肝心である。 >196 そういう抽象的な書き込みは退廃的であり、忌避せねばならぬ。 このスレにおいては、あらゆる書き込みが具象化されてしかるべきなのだ。 >197 いや、実はリンツを訪れていたのだ。 やはり生まれ故郷はいいものだよ。 半世紀の時を経ても、街並みがかなり維持されているのは喜ばしい限りだ。 街頭を歩いていると様々な記憶が想起される。 そうして思い出にひたりながら、ゆっくりと一日を終えるのも悪くない。 総統として政務に忙殺されていた頃には、そんなことは不可能だったのだから。 素晴らしきリンツ、世界美術館の構想が実現しなかったのは残念だがね。 >198 あらゆる新技術を結集した画期的な艦隊――。 レーダー元帥やデーニッツ元帥が知ったら さぞうらやましがることであろう。 彼らが手にした部隊は、海上ではなくほとんど机上にのみ存在したのだからな。 だが、時系列、技術面や資源の実際を無視した創作物など、所詮は夢想に過ぎぬ。 仮に日本がこれだけの海軍を整備することが可能であったならば 環太平洋は日本の勢力下になったであろうし、アメリカ海軍など物の数ではあるまい。 無論、その時には、我がドイツは原子爆弾の開発に成功し それをミサイルに搭載してモスクワ、ロンドン、ニューヨークを粉砕しているがね。
>199 シーラッハ シーラッハ。 君が研究熱心で職務に対する情熱に満ちているのはわかる。 そのようにして、我が国の歴史の節目をより平易に覚えさせることも 教育上、重要かつ効果的であるのも理解できる。 だが、文言についてはもう一度検討を加える必要があるようだ。 >204 適当なことを吹聴するではない。 どうせなら、もう少しましな嘘を考えたまえ。 >205 誰かの書いた物にそう記されていればそれは事実か? その著者は神かね? ユダヤ人のプロパガンダに踊らされていることに気づくべきだ。 >206 それは喜ばしい。 余としても、盟邦である日本のことは気がかりなのだ。 国民が国益という意識を高度に持ち得ることは 不況の打破という点でも大きな意味をもつ。 社会が困難に直面した時こそ、各人が個人の利益という考えを放棄して、最善を尽くすべきだ。 国益という言葉は、こと日本においては誤解されがちなようだが それはけして、排他的な独善主義とは同義ではない。 諸国民がそれぞれに自国の国益を尊重すれば それは互いにとっての利益であり、真の世界平和の礎となるであろう。
漫画界の神様手塚治虫氏です。 著名は「アドルフに告ぐ」もしかして総統閣下はこの書籍を読んだ事が無いのでありますか? 結構面白いので読む事をお勧めいたします。
あの漫画で好きなシーンは、総統閣下とエヴァ様が結婚式を挙げるシーン。 >閣下 エヴァ様との結婚式の思い出を教えて下さい。
いまさら「アドルフに告ぐ」についていちいち説明するなよ
212 :
以上、自作自演でした。 :03/03/12 23:27
何ゆえユダヤ人を徹底的に虐殺しまくったんだ!?
>212 君には過去ログを読むという美徳が欠落している様だね。
荒れそうな予感
総統!自分のような日本人の一青年が総統閣下とお話 することができ光栄の極みであります!かつて五百五十万人以上 もの独逸の失業者を救済した閣下に伺いたいのですが 不況であふれかえってしまった我が日本国の失業者を 救済するには如何様な公共事業を起こすべきでしょうか? ぜひ閣下のご意見を聞きたいです!
10%15%で騒ぐんじゃねえやい こちとら35%でい べらんめー
我がドイツの科学力は世界一ィィィィィーーーーーー!
218 :
以上、自作自演でした。 :03/03/13 05:42
ちんちんにシャブを塗ってセックスしたら、彼女が潮を吹きました。 ひょっとしてAVの潮吹きって全部シャブの力? AV見てると、あっ絶対これは決めてるよなー、って思うのが多い。 みなさんはどう思います?
ちっちゃい頃のヒトラータン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ジーク!ジオン!
帝国の風紀が乱れているようです。嘆かわしい。 総統閣下。ラインラント進駐とズデーデン併合、そして 独欧合併は総統閣下の偉大さと帝国の大義を世界に知らしめた と思います。 以前より諸氏が語られているように二次大戦は閣下ひとりの責めに 帰されており勝者による敗者の裁判とあいまって理不尽であります。
総統閣下は、現在の日本におけるデフレ不況下での緊縮財政を 如何思われますか?閣下が登場された頃のドイツの状況と比較 は単純には出来ないとは思いますが… 自分は党員番号215氏の発言にあるように、大規模な公共事 業を起こすべきだと考えております。
222 :
以上、自作自演でした。 :03/03/13 17:20
閣下、スレ住人諸氏へ 山崎が復活して、各板を荒らしているようです。くれぐれもご用心を・・・。
223 :
以上、自作自演でした。 :03/03/13 19:46
ヒトラータン、足なんて只の飾りですよね?
224 :
以上、自作自演でした。 :03/03/13 19:48
貴方のトレードマークたるその髭を、剃ってみたいのです!
>223 歩くのには必要ですよね?総統!
一方的に利用しましたが何か?
漫画等で描かれている閣下を見ると、大抵側には犬(猟犬ぽい)がいます。 実際、犬がお好きだったのですか?
チャーリー・チャップリンについて一言。
イラクについてなにか一言
>210 あの夜のことははっきり覚えている。 余の激動の人生の終幕にあって ブラウナウの休日のような静かで緩やかな夜だった。 結婚式にはいささか不向きな総統官邸地下壕の小さな会議室に 余とエヴァ、そしてゲッベルス博士ら 数人の親しい人々が立会人としてその場にいた。 リヒャルト・ワーグナーの素晴らしい音楽も 絶え間ないソ連赤軍の砲撃の轟音を消してはくれなかったが もはや誰もそのことを気にする者はいなかった。 すべてが厳かに、慎ましやかに進んだ。 誓いの口づけも指輪の交換もなかったが クリスティアン夫人の勧めで余とエヴァは抱擁を交わした。 接見室でささやかな披露宴の最中、ふと余が 「まさか私が結婚というものをすることになるとは思わなかった」と言うと エヴァは悪戯っぽい少女のような微笑みを浮かべ、こう言ったのであった。 「あら、閣下。私はずっと前から いつかこうして閣下と結婚する日が来ると確信してましたのよ」 その時のエヴァの表情は ホフマン写真館で初めて出会った時と何一つ変わっていなかった。 余が総統としての職務に明け暮れ 彼女の想いを顧みることが十分にできなかったにも関わらず 彼女がこの十数年、余への愛情をただひたすら健気に貫いてきたのだと悟ったとき 余は深く感動し、この勇敢な女性に対する愛しさで心が暖かく満たされるのを感じた。 そして、余はエヴァの手を固く握った。 この時、我々ふたりは、ドイツの国家元首とその愛人としてではなく ただの一組の夫婦として、肩を触れ合わせていたのだと思う。
>209 君がその漫画を愛読し、それゆえに、そこに書かれていることを 疑うこともなく、真実としてそのまま受け止めようとする心情は理解できなくもない。 だが、そういった行為が、時に大変危険であることに君は気づくべきなのだ。 実際、余がユダヤ人であるというような事実はない。 そういった俗説は、政敵が余を貶めんとする場合の常套句であった。 まともに取り合うのも馬鹿馬鹿しい話ではあるが…… それに関しては、余は党の組織に調査を命じ その結果、“潔白”であるという証明を得ている。 『アドルフに告ぐ』という、その漫画を読むかどうかについては一考しよう。 あまり余自身について書かれた書物を読む気にはなれないのだが (なぜならそれらはほぼ全てが恣意的に歪められているからである) 著名な作品であるというなら、一度目を通しておくべきかもしれぬ。 >211 まあ、よいではないか。 余は説明を聴くという行為には慣れている。 戦争が始まってから、いつも多数の幕僚に囲まれていたからね。 情報というものはあればあるほどよい。どんな些細な事でも、だ。 要は、その中から必要なものとそうでないものを 適切に取捨選択することが大事なのだ。
>212 ユダヤ民族が世界にとって―― 無論、我がアーリア人種にとっても――害悪であるからだ。 奴らは何千年も前から、他の民族に寄生し生きてきた。 連中は金儲けしか頭にない醜い守銭奴だ。 文化を破壊し、道徳を乱し、戦争までも金儲けの材料とした! この汚らわしい民族を地球上から抹殺しないかぎりは、世界は滅亡を免れ得ない。 そのことを、他の多くの人々と同様、余は早くから悟っていた。 もちろん、あのようなやり方ではなく、もう少し人道的な手段によって ユダヤ人問題の解決を図ることもできたであろうし、余もそれを願っていた。 余はけして、他人の苦痛を見て悦ぶサディストでも虐殺者でもない。 だが、戦時においては、それは叶わぬ希望であった。 共産主義者に対する戦争とユダヤ人問題は我々に課された危急の課題であり 神によって与えられた余の使命である。 どちらか一方を先に解決し、どちらか一方を後に回すというものではない。 限られた時間の中で目的を達成するには、やむを得ぬこともあるのだ。 >213 噂に聞く通り、現代の日本人は時間に追われているようだな。 忙しいことは悪いことではないが 多忙だからといって、むやみに急いでは事を仕損じる。 余が定期的に山荘で身を休めるよう心がけていたように 自らを落ち着かせる時間を作る努力も必要であろう。 >214 ハヌッセン 君の言うことだ、間違いはなかろう……。 とすると、今後のスレの動向をより注意深く見守る必要があるな。
233 :
以上、自作自演でした。 :03/03/14 23:05
諸君らの知っての通り第二次大戦は、連合国の挑発により始まり我が国と同盟国の圧倒的敗北により幕を閉じた。 しかし、我々の敗北により一時的にヨーロッパを覆っていた全体主義の悪夢は去り、白人によるアジア・アフリカの植民地支配の時代は終わった。 それはいい!!。 しかし、大戦の結果、米ソは増長し、支那大陸は共産化し、我が日本は「左翼」と言うおぞましい癌を患い、世界史上例を見ない「腰抜け国家」へと変貌した。 <続く>(えーーーーーーーーーーーーーーーーー!!?) ひんしゅく買うぞーこりゃあ!!!!!!!!!!!!!!!
ホロコーストなど無かったという説があるのですが・・・。コピペですみません。 1.大量殺人の「証拠」として引き合いに出される夥しい遺体の写る写真は、「ガス室」があった とされるアウシュウィッツ等「絶滅収容所」で撮影されたものでは無く、「ガス室」が無かった ベルゲン・ベルゼン「強制収容所」で撮影されたものであったりする。(「ガス室」が設けられて いなかった収容所にあった遺体は、当然、「毒ガス」によって処刑されたとは言えない。) 2.更に、それら遺体の死因は、「発疹チフス」等の伝染病によるもので、「毒ガス」によって 殺害されたと断定された遺体は、一体たりとも確認されていない。 (遺体を実際に検分した唯一の法医学者、チャールズ・ラーソン博士が宣誓証言している。) 3.「ガス室」と言われている部屋には、「毒ガス」を注入すべき穴が見当たらない。 (どうやって、「毒ガス」である「チクロンB」を入れたのか?) 4.「ガス室」と言われている部屋には、処刑後、「毒ガス」を外部に換気排出する為の換気口が 見当たらない。(これでは、遺体を搬出する為の要員が、「ガス室」に「毒ガス」が充満していて、 中に入る事さえ出来ない。いや、そもそも、扉を開ける事さえ出来ない。) 5.遺体を「焼却」処分する為の「焼却炉」が見当たらない。 (地面に積み上げたり、穴を掘って投げ入れたりして、「野焼き」でもしたのだろうか?) 6.戦時中、連合軍機が上空から収容所敷地内を撮影した航空写真には、一枚も、遺体を焼却して いたとされる「焼却炉」からの「煙」が写っていない。(当然、「野焼き」の「煙」も写されてはいない。)
続き 7.「焼却処分」後の「灰」(及び燃え残った人骨)が廃棄された場所が見当たらない。 (600万人もの遺体から出た膨大な量の「灰」は一体、どこへ消えたのか?) 8.「証言」では、「焼却炉」は24時間間断なくフル稼働していたと言う。 (「焼却炉」で燃やせば、当然、「灰」が出るから、その「灰」を排出しなくてはならない。ましてや、フル 稼働等させたら、熱で「炉」自体が保(も)たない。) 9.「証言」では、210平方メートルの「ガス室」の中に、3千人を収容して「毒ガス」による処刑をしたと言う。 (210平方メートルの空間に、3千人も入るかどうか、実際に実験してみたらどうか?) 10.当時、「絶滅収容所」とされる収容所にいたユダヤ人の中には、「ガス室」を見た事も、聞いた事も 無いと「証言」している者が何人もいる。 (戦犯裁判等において、これらの「証言」は全て無視され、 「ガス室はあった」と言う「証言」のみが採用された。) 11.「ガス室を見た」と「証言」した者の中には、後日の裁判において、「見た」のでは無く、「人から聞いた」 と発言を撤回した者もいる。(自分の目で「見た」と言うのと、他人から「聞いた」とでは、「証拠」として の価値に雲泥の差がある。) 総統はどうお考えですか?
_________ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴\ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \ /∴∵∴∵∴∵∴/ ヽ / ヽ ∴∵∴| /∴∵∴∵∴∵∴ | ● | | ● | ∴∵∴| .|∴∵∴∵∴∵∴ ヽ ノ ヽ ノ ∴∵∴| _.._ |∴∵∴∵∴/ / ̄ヽ \ ∴.| /`ヽヽ .|∴∵∴∵/ ‐‐-- ヽ_/ --‐‐ \ | ∧ ゙i, |∴∵∴ / ‐‐-- | --‐‐ | ,,.く ヽ ゙i .|∴∵∴/ ‐‐-- | --‐‐ | ハ'´ | ゙i | .|∴∵∴| \ | / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'|∵∴∵| \_____|__/ / < うるせー馬鹿! _゙V ヽ,.レ''ヽ\∵ | \ / / \_______ /./ ヽ/ ,」\ | __,,、-─‐-、__/ / / r'´ --‐‐'''"´ ヽ \ (.r‐'''""゙゙`ヽ,`) / l .| __,,、--`ヽ \__ヽ /´|___/ j | ,⊥`ー 、 ゙! レ' | | | -‐''"´ ヽ、⊥ヽ| |彡'|
237 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:15
最近の国際情勢で気になることは?
238 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:15
ヒカル・ウタダは知ってる 知ってたら好きな曲は?
239 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:16
勤労感謝の日は何をしたいですか
240 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:16
生活の知恵を教えて下さい。
241 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:17
デーモンの中の人も大変だな
242 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:17
自分の墓碑銘を考えて下さい。
243 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:21
PILの再結成について一言
244 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:21
日本の四国へいったことある?
一日何時間ぐらいネットする。
246 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:23
すみません、磯野さんのお宅までの道を教えてくれませんか?
247 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:24
無理に背伸びしてない?
248 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:25
お気に入りのAAとかってある?
ゴミの回収日は何曜日でしたっけ?
250 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:27
性について小一時間語ってください
251 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:30
コーヒーを下さい。
252 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:31
嫌な人間と縁を切るにはどうすればいい?
253 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:32
不安なことや心配なことがある時って、誰かに相談したりする? それとも自分だけで解決する?
254 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:33
星矢スレの粘着ってどう思います?
255 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 18:33
尊敬する人の命令と自分の考えが合わないとき、お前ならどうするか?
>254 普通に気持ち悪いです。
257 :
マリア・テレジア :03/03/15 18:36
フリードリッヒなどを尊敬していると公言し、祖国オーストリアをプロイセンの後継国家 ドイツに併合するとは! 何が第三帝国ですか! あんなもの、偉大なる神聖ローマ帝国となんのかかわりもありませんわ。
帝国に爆撃をする者がいるとは・・・。 それはさておき、 ハプスブルクの偉大な女帝がおっしゃられるのはホーエンツォレルン家 の第二帝国のことも入っているのでしょうな。 総統閣下が目指された千年王国はゲルマン民族全ての統合であったのでは。
259 :
マリア・テレジア :03/03/15 21:05
>259 >ハプスブルクの偉大な女帝がおっしゃられるのはホーエンツォレルン家 >の第二帝国のことも入っているのでしょうな。 『第二帝国』がオーストリアを排除して成立したについては、諸邦糾合に遅れを取った わが国の不備を認めざるを得ませんし、民族統合の意義も評価するに吝かではありません。 けれど、行き過ぎたミリタリズムの称揚と他民族軽侮の行く末が、1945年のベルリンの 惨状と、わが祖国のあわやの分割統治であったことを思えば、ハプスブルグ帝国の諸民族 融和の精神こそ、未来に生かすべきと信じまする。 フリードリッヒに抗するため、自らマジャール人の説得に当たったこと、忘れもしません・・・。 ・・・よいのですよ。総統はわたしの生き方になど価値を認めぬでしょうし、そのことに わたくしは何の痛苦も覚えませんわ。
260 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 21:20
,,......,、 / i ゙i / | i ,/ | i / | ゙、 i ,... -‐‐,: ー─-- 、.,___ ,..>- 、..,_,. ‐''~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''ii ̄|` 、 ゝ i´ ,,,∧,,, γ´ ̄ ̄ ̄ ̄i'''''''''' 、,!!  ̄~~``;i-i-i、 ` ‐ 、., 丶ヽ,.、く ,. -‐'"~ヽ ヽ: !ニ) [ ' ヽ+++> ~~~""`'‐-`、., ヽ、_________゙,.....ノ'ii ._-,,`-‐' !` ────────── '!!‐!''''"~ ̄ ナ チ ス ノ 馬 鹿 共 ヨ ! ア メ リ カ 陸 軍 が ・・・・・・
コルネット作戦だ。石器時代に戻してやるぜ。
念のため言っておきますが、ベルリンの荒廃を総統一人の責任に帰すつもりもありません。 暴虐を正当化出来ると信じた、米国とソビエト・ロシア(あの恥知らずのエカテリーナ!) の傲慢は忘れられてよいものではありません。
263 :
以上、自作自演でした。 :03/03/15 22:27
なんか、レスが翻訳調でイイ!
>215 不況の打開に必要なことは次の三つである。 第一に、経済の構造を改革すること。 第二に、国民に経済の先行きに対する安堵感を与えること。 第三に、経済を活性化させる具体的な政策を実行すること。 余のもとでドイツが空前の大不況から脱出したのは 余が国民に国家の輝かしい未来を示し 民族としての意識に訴えかけることによって 第一次大戦敗北後、絶望しかけていた国民が希望と意志を持ったからであり 彼らに当面の生活の糧を与える公共事業も 単に失業対策としてではなく、アウトバーンや集合住宅の建設のような 国家にとって有益な事業であったことが重要なポイントである。 余が見るに、日本のコイズミ首相は 国民に経済の先行きに対する希望を醸成できていないと思われる。 まずはうつむいている国民の顔を上げさせるような声が、言葉が必要だ。 それがされない限りは、あらゆる政策も決定的な成果を挙げることはできない。 誰も見ようとしない絵を上手に描いても意味はないのだ。 つまり、現在の日本政府の経済政策の問題点は 公共事業の内容という次元ではないのである。 >216 余自身は、多くのドイツの人々と違って ドイツ経済の先行きについて対して絶望したことは一度もない。 それはドイツ民族の優秀さを知っていたし ゆえに、いかに現状が困難であろうと指導者が正しい政策を行いさえすれば 必ず好転するという確信があったからである。 また、為政者にその確信がなければ、不況から国家を救うこともできないであろう。
>217 その通りだ、シュトロハイム君。 我々が大戦で使用した兵器は どれも「史上初」と銘打たれる画期的なものばかりであった。 そして、人類を初めて月に到達させたのも 我がドイツの誇る科学者、フォン・ブラウン博士であることを忘れてはならぬ。 >218 下卑た話は余の耳に入らない場所でしたまえ。 そのような質問に答える意志を持たぬ。 >219 シュトライヒャーの出版物でも読んだのかね。 しかし、余に対して好奇の目を向けているにも関わらず 直後にジーク・ジオンか…… 「ジオン」とはなにか、後でシュムント君に訊いておこう。
>220 あの戦争に関して、余の責任がまったく無いとは言わぬ。 だが、それは戦勝国のプロパガンダが口汚く喧伝しているような 国策として戦争という手段を用いたというようなことではなく 戦争に敗北したという意味での責任である。 そしてそれは、戦勝国に対してではなく ドイツの国家と国民に対して負っている罪である。 あの時、ドイツには戦争以外に民族としての生存を得る方法はなかった。 戦争という行為が大きなリスクを抱えていることは当然理解していたが それがもたらす破滅的な結果、あるいは状況を恐れるあまり 指導者が「座して死を待つ」ような態度を取り続けるようなことがあれば それこそが、もっとも責められるべきことであると余は考える。 戦争それ自体を否定し、害悪のように言うなれば アメリカやイギリスが現在イラクに対して行おうとしている行動を 彼らはどのように釈明するであろうか? いかなる場合も、戦争における正義は双方にあることを忘れるべきではない。 彼らが金科玉条のように唱える正義とはその程度のものなのだ。 だが、戦争責任という点に関して、余はさして悲観はしていない。 ナポレオンの如く、真の英雄の偉業とは 何人にもけして曲げられるものではないからだ。 余もいずれ、正当な評価を下される日が来るであろう。
智も! 武も! 今や我が軍に一切の死角無し!! フセインとそれに組する者よ、今こそ我が前に平伏すがいい!!
うちとバース党とは仲良しやからね。 苦労して築き上げた原油権益をみすみす英米にくれてはやらんがね。 そのためには間抜けなドイツ国民もとことん利用させてもらいますよ。
総統閣下。マリア・テレジア女帝のおっしゃることは確かに ごもっともです。皇帝を象徴にして他民族融和をめざした ハプスブルク帝国。確かに有効な異民族統治術であります。 しかし総統閣下の慧眼とおり、チェコスロバキアは二つの国 に分かれ、ユーゴスラビアもまた完全に分割され消滅しました。 バルカン半島での争いと悲劇は今も続いております。 民族問題とは非常に難しいものです。千年王国の理想もまた。
日本も再軍備宣言するべきだと思います。
音楽がお好きな閣下にお伺い致します。 閣下の死後、10年程してロックンロールなる音楽がアメリカから誕生 したのは御存知でしょうか。数々の名曲と言われる曲の中には、閣下が 登場しているものもあります。
神聖ローマ帝国とは?
273 :
以上、自作自演でした。 :03/03/19 20:13
おいおい保守だ
総統閣下がお見えにならないと途端に訪問客がいなくなる。 神聖ローマ帝国。考えてみれば妙な名前だ。古代ローマ帝国 を受け継ぐと言いつつ、東ローマ皇帝は公式には認めていなかった ・・・世界史板のようになるので止めとこ。
名無しは質問に答えるな
まあまあ党員同士、マターリやりましょ。。 ムッソリーニと初めて会ったときの感想は如何でしたか?
なかなかいい女だったよあのアレッサンドラは。
遂に米英対イラクが開戦しましたが、閣下的に考えてどのような決着になるでしょうか?
>221 国家財政は長期的な展望に立って計画、調整されるべきものである。 単年度、あるいは2、3年という限定された期間に注視するあまり 結果的に財政をより一層逼迫させる愚を犯しては元も子もない。 それは日本の首相の任期が短いことも関係しているのかもしれないが……。 国家財政の改善と景気対策はどちらも重要な課題ではあるが どちらがより緊急性を帯びているかを考えなければならぬ。 何事にも優先順位というものが肝心である。 間違っても、同時に二つの問題を処理できるという幻想を抱かないことだ。 人民に幻想を植えつけるのは政治の手法の一つだが 為政者自身はそうした種類の幻想を信じてはならないのである。 >222 無差別にageを行う、アングロサクソンの空軍のごとき例の工作員かね。 この掲示板ではあのような分子を取り締まる法律や機関はないのか。 >223 いつか人類が宇宙空間で暮らすようになれば そういった言葉が口にされるのかもしれぬな。 >224 せっかくの申し出だが、却下する。 この髭は余自身か、専属の者以外には触れさせぬことにしているのだ。
こんな所に戦争の狂気にとり憑つかれた怨霊がいるなんて・・・
281 :
以上、自作自演でした。 :03/03/21 01:50
せんそうあげ
ハイルヒットラー! ジークハイル! 保守保守。
ミサイル発射! ドピュ
ま、たった13年で終わったお前より、半世紀も独裁者、しかも息子を後継者に出来た俺の方が 優秀ちゅうこっちゃ。 ゲハハハハハハ。
保守でありますッ ハイル!ヒットラー!
ドイツ語の悪口がよく分かるお薦めの辞書やサイトはありませんか?
保守でありますッハイル!ハイル!
またしても保守でありますッハイル!ハイル!
289 :
以上、自作自演でした。 :03/03/25 19:46
あなたこそ、真の愛国者だ
290 :
以上、自作自演でした。 :03/03/25 21:52
./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ / ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ / ノ 彡:三:三:三:ミ |: \ | |. __,,;;ィ t;;;;,,,_ :ヽ | | |シ ,ィェィ') (.ィェィ、 ミ| | !r、| ''''''. | | '''''' Y ) ヽ{ ヽ. (r、 ,n) /:: };ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し} : 、___二__., ;:::::jJ < お前ら48時間以内にこの板から出て行け !、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ \ これは最後通告だ _,〉、ゝ '""'ノ/:| \_____________ __,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、_ -ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__
総統の中の人も大変だな
諸君。しばらくスレを留守にしたことをまず率直にお詫びしたい。 この際、それについてどのような言い訳をするつもりはない。 スレッドというものの主である以上 書き込みに対してレスポンスを返すことが余に与えられた務めであり もとよりそれは、余自身が望んだものである。 そして、余がこのスレを見捨てるようなことは 絶対にないことを述べておく。 >225 もちろんそれもある。 だが、いかに科学技術が進歩しようとも 自己の肉体を鍛えることの重要性は不変である。 むしろ、自らを取り巻く環境の上昇的変化に対して 自分自身を顧み、そして向上していくことが ますます必要となっていくであろう。 >226 フランコ将軍 恩知らずのラテン人め。 貴官の名が、歴史上にあって 永遠に卑劣漢という注釈を付けられることを もしほんの一握りでも人として当然の感情を有するのならば、恥じるがよい。
>227 基本的に動物はなんでも好きなのだが、犬は特別だよ。 君も知っているかもしれないが 余はブロンディという名のシェパードを飼っていたのだ。 彼女との付き合いはけして短くないものだった。 マルティンが余にブロンディを贈ってくれたとき 彼女はまだほんの小さな子犬であった。 ブロンディは、けして愛想のいいペットではなかったが 主人である余に対する忠誠という点では おそらくどの側近よりもずば抜けていた。 余にとって、多くの時間を共に過ごした信頼の置ける数少ない友人でもあった。 そして、共に異界の住人となった今、変わらず余の傍らに佇んでいる。 >228 コメディアンと称する者はどれも人間的に問題があるが チャップリンという男は最低の部類だ。 あの男のくだらない芸や映画は単純に笑えないだけでなく 見る側にとって害悪となるものばかりだ。 ああいう馬鹿者が身の程もわきまえずに 余を中傷するような行為に身を投じた以上 それなりの報いを受けさせなければならぬと常々考えていた。 それは奴の居住地が我が軍の占領下に置かれた場合 間違いなく最優先で実施されていたことであろう。 >229 イラク。この国家は、フランスとイギリスによって生み出され アメリカによって滅ぼされようとしている。 そしてその背後には常にあの忌まわしい民族、すなわちユダヤ人がいた。 あの国にいま起こっていることは ユダヤ人が生存したことで地上に残った悲劇のひとつだ。
>233 だいたいにおいて事実を捉えていると思うが どの点が誰の顰蹙を買うのであろうか? >234-235 我々がユダヤ人問題の解決を目的として 収容所においてユダヤ人の大量処刑を行ったか否かという点について まず結論から言えば、それはまぎれもない事実である。 余はドイツに突きつけられたこの至上命題をクリアする為に ヒムラーらに具体的な手段を講じるように命じたし それに対して、いわゆる絶滅収容所方式が採用されたことも 帝国の総統として、もちろんすべて承知していた。 このやり方は当時も今も人道上の問題がないとはけして思わないが かといって、いたずらに問題を先送りすることは 間違いなくより以上の被害をもたらしたことであろう。 ただ、人数やその他の詳細についてユダヤ的なプロパガンダ 誇張があることもまた事実である。 >236 東部戦線送りだ。 シュムント君、手続きを頼む。 >237 やはり、ロシアの動向が一番気がかりだ。 酒飲みのエリツィンのおかげで三等国に成り下がったが プーチンがロシアを再び世界の脅威となる国家に導こうとしている。 それにも関わらず、人々のロシアに対する警戒心は 余に言わせればあまりにも希薄に過ぎるように思う。 現時点でロシアは脅威ではないが 数年後もそうだという保証はないのだ。
>238 ウタダ……日本の人気歌手か。 名前は聞き知っているが、曲名までは浅学にして知らないのだ。 ヴァルハラにおける日本の友人達も老人ばかりだから おそらく訊いてもわかるまい。 かわりに、君にはワーグナーを薦めよう。 あれこそが音楽というものだ。 >239 労働者諸君の日頃の勤労に対して最大限の感謝を示したい。 国家の根幹を成すのは彼らなのだ。 労働者、あるいは労働を蔑ろにする国家は必ず滅ぶ。 盟邦日本がそのような国家にならないことを願うばかりだ。 >240 コーヒーにレモンを載せて飲むのは意外と思われるだろうが これがなかなか悪くない。 とりわけ疲れているときにはこれに優るものはないだろう。 一度試してみたまえ。 >241 同感である。 >242 「ドイツの真の愛国者ここに眠る」 この一文だけで余には十分だ。
>243 そういった話題は余の専門外だ。 >244 四国はもとより、日本へ行ったことはない。 行ってみたいという希望はあったが 結局叶わなかったのは残念だ。 >245 正確には余は俗にいうネットというものはしていない。 このスレに限って、いわば降霊しているようなものだ。 >246 磯野家の所在地を知らない以上、教えようがないであろう。 >247 無理に背伸びをしなければならないほど 背が低いわけではない。 >248 特にないが、余のAAが使われているのを見て 気分を害することはしばしばある。 >249 ゴミの回収日のような重要な事項を忘れるのは問題だ。 確認した上で二度と忘れることのないように徹底したまえ。 ひとりひとりの意識が高くなければ環境は守れないのだ。
>250 そういった抽象的な問題について 所要時間を指定されて話すつもりはない。 ただ、男女の役割分担というものは重要であると言っておく。 とりわけ女性の母としての役割は非常に大きい。 これを無視して、安直に女性を労働の現場に参入させることは 国家にとって好ましからざる状況を生むことになろう。 >251 それは余ではなく、余の女性秘書に言いたまえ。 むろん、彼女達が応じるか否かは、余の関知するところではない。 >252 自分が相手から離れるか、相手を自分から離すかのいずれかだろう。 ただ、うまく生きていくには、嫌な相手を どれだけ上手に利用できるかということも大事なことなのだ。 好き嫌いで人間関係を単純に二色に色分けするのは問題であろう。 >253 周囲の人間に相談はするが、いずれにせよ決断を下すのは 自分自身しかいないことに変わりはない。 人民諸君にしばしば勇気を、同志諸君にはしばしば助言をもらったが 決断したのは常に余自身である。
>254 当該スレを見たことがないからなんとも言えぬ。 >255 自分の考えと異なる命令を下すような人物を尊敬することはない。 したがって、そういった状況はありえないのである。 >257 マリア・テレジア お言葉だが、ドイツとオーストリアのドイツ人が 大ドイツの旗の下、ひとつの国家を形成することは 民族全体にとって大きな利益であり なおかつ、極めて道理にかなった自然な成り行きだったと考えている。 オーストリアとドイツと、ドイツ人の国家が小国に分割され続ければ 民族の弱体化は必至ではないか。 ひとつの民族はひとつの国家にまとまらなければならぬ。 オーストリアという国家の存亡など、どれほどのことがあろう。 そんなものは大ドイツの大義と理想の前では実に些細な問題だ。 >258 いつの世も、爆撃というものは礼儀というものを知らぬようだな。 だが、そうしたことで余の意志が揺れるようなことはない。 >258 マリア・テレジア そう、民族の利益という観念を無視し 偉大なフリードリヒ大王との無益な争いを続けたことこそ、そもそもの誤りなのだ。 真の英雄の偉業を妨げることはどのような行為であれ、間違いである。 ハプスブルグ帝国の諸民族融和の精神と仰るが もちろんその重要性を認めないわけではないにせよ それゆえに自民族の基盤が揺らぐようなことがあってはならない。 だが、ハプスブルグが滅んだ原因はまさにそこにあるではないか。
>260 言いたいことがあるなら最後まで言いたまえ。 >261 その作戦は我が国を目標としたものではあるまい。 だが、日本という国を甘く見ないことだ。 彼らが三千年間一度も負けたことのない国であることは 貴様達も知っていよう。 >262 マリア・テレジア いや、敗北の責任はすべて余にある。 その点に関しては率直に認めなければならぬと考えている。 だがもちろん、戦争におけるソ連やアメリカの非道は 見逃すことのできない事実である。 彼らが歴史を作る立場にある世界は悲劇だ。 ソ連は脱落したが、アメリカはさらに傲慢さを増して 歴史を好き勝手に作り変えている。 >263 それはおそらく、余の日本語が不自由なことに起因するのであろう。 より自然な、わかりやすい表現をするように努力するつもりだが 多少の誤謬などは目をつぶっていただきたい。
ところで閣下、ラピュタのムスカ大佐が所属している軍隊はやはりドイツ軍がモデルなのですかね。
やれやれ、砲塔が錆びちまうよ。 ロンメル将軍の下で働けたらなぁ。
>290 こういうのをドイツ語でなんて言うんだっけな。 そう、 「ざまーねえな」 (ドイツ語で何て言うか分からん)
もし第二次大戦当時の第三帝国軍にただ一つだけ編入できるとすれば、 どれを選びますか? ・ドイツの誇りを受け継いだ世界最高水準のMBT「レオパルト2」 ・あらゆる局面で高性能を発揮する最新鋭戦闘機「F−22ラプター」 ・七つの海を牛耳る米海軍の主力潜水艦「ロサンゼルス級原子力潜水艦」
304 :
以上、自作自演でした。 :03/03/27 11:24
ぷっぷくぷーあげ
305 :
以上、自作自演でした。 :03/03/27 12:08
理念に狂った人間には人を惹きつけるもの(カリスマ)があるということか。 自分のカリスマ性には既に自覚はあったんですか?
閣下の時代でも国歌はハイドン作曲の皇帝賛歌のままでしたね。 この曲は今でもドイツ国歌ですね。良い曲ではありませんか。 もちろんナチ党歌は別に広く歌われていましたけど。
>293 だったらなんで、『独裁者』を3回も見たんですか?ゲッベルスは反対したのに。
StG44の計画に反対されていたのは何故ですか?
309 :
以上、自作自演でした。 :03/03/28 23:02
アンタがもっと精出して殺ってれば中東問題なぞ起こらなかったのに。
何故StG44を嫌うのか?
311 :
以上、自作自演でした。 :03/03/29 13:19
しゃっしゃっほぅ
ヒトラー総統、ナージャって女性に会ったことはありますか? 我が調査によるとたしか52歳のオーストリア出身の貴族階級の方ですが。
あんたの軍隊には20代の将官や若い女性の佐官がいたそうだな。
総統閣下、兵士にとって必要な資質とは何であると思われますか。
ハイル! ハイル! 総統ほど人心を掌握した 支配者はおりませぬ。空前絶後です。
ああ、愛しいヴォルルフ…。 あなたが本当に愛していたのは 私? それともやっぱり…ゲリ・ラウバルなの?
317 :
以上、自作自演でした。 :03/03/31 19:56
ほしゅ
総統!!英国国教騎士団への攻撃命令を!!
この時期は色々と忙しいですな。
>316 エヴァ様 過去レスを御覧なされ! 総統閣下の貴女への想いが伝わると思いますよ。
321 :
吉田茂 ◆SHdRN8Jh8U :03/04/01 23:38
ここは俺のスレといい勝負だな。
総統閣下が好んで読まれていた兵法書などはありますか?
ヒトラーめ、命が惜しくて逃げおったか
グーテンアーベント。
よもの海みなはらからと思ふ世に など波風のたちさわぐらむ
よく役に立ってくれたよ。ご苦労さん。クククク・・・。
327 :
平沼騏一郎 :03/04/04 00:08
ああ、欧州の天地は複雑怪奇じゃ・・・。
ちくしょう。俺の日独伊ソ、四国同盟構想が破綻した。
閣下!早くお戻りを!
330 :
ウィルヘルム2世 :03/04/05 08:37
大英帝国を凌駕する世界帝国を志向した予の方が気宇壮大だな。 ドイツ軍が予の亡命先のオランダを占領した時、司令官が予に敬意を表して屋敷の前に警護兵を立たせたのに、 ヒトラーはそれをやめさせおった。 せこい、せこいのう・・・。
皇帝陛下。 そんなエピソードがあったとは知りませんでした。 総統閣下。閣下はホーエンツォレルン家皇室を 好まれていなかったのでしょうか?
332 :
ウィルヘルム2世 :03/04/05 10:01
>総統閣下。閣下はホーエンツォレルン家皇室を >好まれていなかったのでしょうか? ナチス時代といえども、わが皇室はドイツ最大の土地所有者であった。 予の領地に手を付けなかったところを見ると、一定の見識はあったようじゃが・・・。はてさて。 イタリアはサヴォイ王家が存続したので、主体的に連合軍と講和できたが、わが国は政府が崩壊して、 連合軍に直接支配されてしまった。 象徴的君主としてでも、予の子孫が即位しておったら(予は大戦中に神に召されてしもうた)、ああも 屈辱的なザマにはならなかったのではないか、と思うとなんとも残念ではある。
333 :
以上、自作自演でした。 :03/04/05 10:15
334 :
マッカーサー :03/04/05 15:50
バーカバーカ。
>267 パウエル米国務長官 イラクの砂漠で流されたイラク人とアメリカ人の血によって 培われた果実はすべてユダヤ人の手へと渡る。 シオニストに魂を売り渡した政府に操られるアメリカ国民は悲惨だが アメリカの力によって統御される世界は 有史に例を見ない悲劇的な時代だ。 >268 シラク仏大統領 外交上の駆け引きで風見鶏のごとく姑息に動きまわり 政治的な勝利を得るフランス的な手法は もはや白日のもとに晒されており 恥知らずな二枚舌は世界中の失笑を買っている。 果たして、本当に間抜けなのはドイツ国民かフランス国民か? その正しい答えを世界の多くの人々は知っている。 >269 そう、同一国家内における諸民族の融和というのは安手のまやかしに過ぎぬ。 それは多民族から成る国家を一時的に繋ぎとめる鍵にはなるが 結局のところ、問題を先送りするだけで最終的な解決とはなり得ない。 そしてその問題は先送りするほどより深刻さを増すことは歴史が証明している。 余の考えでは、諸民族がそれぞれの力で自立した国家を建設することこそが 真の諸民族の融和につながると思う。 当然その過程において、力のある民族は栄え、力無き民族は滅びるであろう。 そうした民族の生存を賭けた戦いに勝ち残った価値ある民族のみが 独立した等しい存在として肩を並べることができるのだ。
>270 1950年の警察予備隊発足か、あるいは1954年の自衛隊発足は 再軍備宣言に等しいと考える。 現状において日本が軍備を持っていないと考える人がいるだろうか? 無論、日本がその国力に対して相応しい国防力を備えているか否かは また別の話だ。 >271 あの芸術性のかけらも無い、騒々しいだけ音楽だな。 知っているとも。 かなり前になるが、ゲッベルスが新しい若者の文化だと言って教えてくれた。 だが、アメリカで生まれたものであることを度外視しても 余はああいったものはどうにも好きにはなれぬ。 あれを音楽と呼ぶことは間違っている。 音楽とはワーグナーのような芸術性と音楽性に秀でたものを指すのだ。 >272 キリスト教の精神を基盤とした ドイツと周辺地域を治めた偉大なる古の帝国。 我が民族が民族として統一した旗の下に属した起源となる国家。 その広大な版図こそが、ドイツ本来の正当な領土であり 余が武力によって再びドイツのもとに取り戻し 神聖ローマ帝国から続く系譜、大ドイツ帝国として復興を目指したものだ。 神に祝福されたこの帝国が 余の行動と我が民族の正当性を保証しているといえよう。 >273 ご苦労。 常に最大限の注意を払ってスレを死守せねばならぬ。 1000に届くことなくスレが消えることがあれば それがたとえ999の時点であっても敗北であることに変わりはない。
>274 党や国防軍の諸君の姿が見えないのは あるいは誤謬を恐れてのものだろうか。 余は、スターリンの如く、側近にいたずらに恐怖を与える 裸の王様にはなりたくないものだな。 >275 まあ、よいではないか。 度が過ぎなければ問題なかろう。 >276 ドゥーチェと初めて会ったのは1934年6月のヴェネツィアであったと思う。 余は彼をひとりの指導者として以前からから篤く尊敬していた。 したがって、初めてドゥーチェと会うことが決まった時 そして、初めて直に彼の姿を見、握手を交わした時の感動は 余の激動の人生にあっても、一番といっていいほどのものであった。 しかも互いにドイツとイタリアの指導者として対面しているのである。 その気持ちは、いわば幼い子供が憧れていたスポーツ選手に初めて会った時のような 無邪気で純粋な感動であった。 ドゥーチェの行動も発言も、すべてが自信に満ち溢れていたのをよく覚えている。 それは余が敬意を抱く偉大なる指導者そのものであった。 余が長々と考えを述べると、ドゥーチェはたった一言でそれを返し さらに次の一言で話題を巧みにすり替えてしまうのである。 ドイツの宰相となったばかりの余に比べて 彼は国家の指導者として長い経験を有する老練な政治家であった。 我が党の党首となってからというもの、余は常に主体的に行動してきたが その時ばかりはドゥーチェの導きに従うしかなかった。 トイレに行くのですら、彼の誘導によるものであったほどである。
338 :
山本五十六 :03/04/05 19:02
潜水艦以外ロクでもない海軍しか持たないドイツとの同盟など、わが国には有害無益であった。
究極の平和は、東西文明を代表する日本と米国の最終決戦の後に初めて訪れるであろう。
340 :
アミン大統領 :03/04/05 19:06
俺はアフリカのヒットラ〜。
ヒロヒト、ファシスト、ヒロヒトラー。 (昭和天皇の西ドイツ訪問時の左翼のシュプレヒコール)
342 :
以上、自作自演でした。 :03/04/05 20:10
ほんとはユダヤ人ですよね?
東条英樹、チャーチル、ルーズベルト、スターリン、蒋介石、ムッソリニー フランコ、になにか一言
甥で米海軍にいたパトリック・ヒトラーに何か言いたい事ありますか?
バグダッド市街戦とベルリン防衛戦。ニュースをお聞きになると 帝国の首都にソ連軍が攻め込んだ悲壮な思い出が甦るのでは?
保守でありますッハイル!ヒットラー!
347 :
以上、自作自演でした。 :03/04/08 20:34
ほしゅ
>277 ゲッベルス ゲッベルス君、女性を愛するのはいいが 政敵に利用されないように発言には細心の注意を払いたまえ。 >278 時代の変遷による戦争のあり方の変化はあるが 戦闘における米英軍の勝利は疑うべくもない。 イスラム教を精神的支柱として団結するイラク軍は一見強固だが 所詮、アラブ人は戦争に向いていない。イタリアのようにだ。 だが、米英軍がイラクに築く傀儡政権が必要とする経済的・軍事的援助は 間違いなく戦争にかかるものよりも大きくなるであろう。 彼らがイラクを自らの手の内に入れようと欲するならば 本当の戦いはイラク政府を打倒してから始まると考えるべきである。 >280 余計な気遣いは無用だ。お嬢さん。 余の忠実な親衛隊諸君につまみ出される前に ここを立ち去りたまえ。 >281-282 うむ、ご苦労。 >283 変わった擬音だ。 それは何か新方式を採用したミサイルかね?
>284 金○成
長期間、国家元首の地位を維持することが偉大だとは思わない。
国家の大目標に向けて邁進し、完遂する指導者こそが偉大なのである。
古来より、君臨した期間の長さという点で史書に名を見出すことができる
無能な君主はいくらでもいるではないか。
余とて、自らの領分を守ることにのみ努力を傾注していたならば
寿命が尽きるまでドイツの総統兼宰相として
地位に留まることも可能であっただろうが
そんなことは余の望みではない。
>285
ご苦労。
近いうちにニ桁台の党員番号を君の為に用意しよう。
>286
http://www.dankedanke.com/deutschkurs/index.htm ここの「スラングドイツ語講座」などは役立つと思うが。
>287-288
君たちひとりひとりが全力を尽くすことによって
スレは守られ、当初の目標を達することができる。
神によって下された偉大な任務を固く信じ
より一層の働きを以てあたることを衷心より望むものである。
>289
その言葉こそが余に対する最大の賛辞だ。
余が後世の人々――ドイツの人々はもとより、全世界の人々に対して望んだ評価は
まさに君の言う「真の愛国者」というものに他ならない。
そして、余の事跡をひとつひとつ正しく見ていけば
とりもなおさずそうした結論に達することについて、余は確信している。
>290 小ブッシュ そのような恫喝にはけして屈さぬ。 君のような無能な指導者が地位に留まる一日一日が アメリカという国家にとって屈辱の歴史を刻んでいることに 一刻も早く気づき、潔く退くべきである。 それがいま君にできる、唯一にして最大の祖国に対する奉仕だ。 >291 中のドレクスラーなどおらぬ! >300 余の軍隊や、あるいは党・国家の組織をモデルにした 創作物は思いのほか多いようだな。 君が指摘するムスカ大佐の所属する軍隊の様式も おそらく我がドイツ軍の模倣だろうが……。 しかし、多くの場合、悪役の側として使われるのは嘆かわしいことだ。 アングロサクソンのプロパガンダがそこまで浸透しているのか。 >301 抑止力としての軍隊の存在は国家にとって重要だが やはり戦車のような兵器は倉庫に佇むのではなく 戦場で疾駆する姿こそがふさわしい。 だが、ロンメルの下で働くとなれば、さぞや酷使されることであろうな。 >302 「Zieh Leine!」(どっかへ行っちまえ!) この言葉などがぴったりだな。
>303 現代の新型兵器か…… どれも素晴らしいものばかりだが しいて選ぶとすれば後世ドイツのレオパルト2であろう。 高機動性に加え、火力や防御に優れているこの戦車があれば 西部戦線はもとより、ロシアの戦いにおける我が軍の勝利は疑いがない。 史実において、開戦時に我が軍の主力戦車たる3号戦車の開発が遅れたことを考えれば 比較にならないアドバンテージを得ることができるのだからな。 >304 ヒトラー・ユーゲントのメンバーか? とりあえず、ご苦労だった。 >305 余がそれを初めて自覚したのは 若い頃、苦しいウィーンでの生活の最中であった。 余が酒場で話し始めると、誰もが余の言葉に熱心を耳を傾け 話が終わる頃にはその場のすべての人が 余の虜になっていることを発見したのである。 思えば、政治家としての原点はここにあったと言えるだろう。 >306 余の目指した新生ドイツのテーマは 古いドイツと新しいドイツの融合であった。 余は常に革新を叫び続けていたが、伝統を重んじる心も持ち合わせていた。 ドイツには誇るべき伝統があり、余はそれを愛していたのだ。 馴染み深い『世界に冠たるドイツ』を第一の国歌に 我が党の党歌『旗を掲げよ』を第二の党歌にすることによって 帝国の精神を広く示すことができたと考えている。
>307 内容はともかく、映像や演出の技術的な面を観察したかったからである。 それ以外のなにものでもない。 >308 StG44の性能について疑問をもったことはない。 余としても、この画期的な突撃銃が戦場でもたらすであろう成果は もちろん認識していた。 だが、余にStG44の大量生産を許可させるには 無視することのできない大きな問題が横たわっていたのである。 それはStG44が従来のものと異なる薬莢を使用しているということであり 互換性などの問題も含め、補給という面で混乱をまねく恐れが大であった。 余は前線の将軍諸君と違って、限定された地図内の作戦行動だけでなく 補給やその他の多くの事柄について 総合的な判断を下さなければならない立場にあった。 最高責任者として考えた末の結論が、StG44の本格的投入による戦果よりも それによる補給系統の混乱という損害が大であるというものであり そうした高度な判断が StG44の生産許可の遅延につながったと考えていただきたい。 >309 そうした批判は神により与えられた余の偉大な使命を 目先の利益に惑わされて妨害した愚かなシオニストどもにこそ向けられるべきだ。 >310 嫌ったわけではない。 上記にあるように、あくまで戦争遂行上の最高責任者としての 合理的判断に基づくものである。 >311 シャドウボクシングかね?
>312 ナージャ…… 記憶にはないが…… 会っていれば覚えているはずなのだが、その名が浮かんでこない。 思い出すことができたら、その時に答えよう。 >313 若い才能を眠らせておくのは国家にとっての損失だ。 組織上、年長者が重要な地位を占めるのは仕方のないことではあるが 我がドイツではそうした悪しき慣例を打破し 経験は浅いが実務能力に秀でた人物を抜擢することによって 多岐の分野にわたり、多く有能な若者が一線級で活躍したのである。 たとえば、シュペーア君のようにだ。 彼が軍需大臣になったとき、若干36歳であった。 それは我が党自体が 若い世代によって作られた党であることもけして無関係ではない。 才能ある若者が能力を活かすことのできない社会に 希望や未来はあるだろうか? >314 死を恐れない勇気。 目的を完遂しようとする鋼鉄の意志。 これがなければたとえ技術が優れていても 兵として使い物にはならぬ。 兵士諸君が、第一次大戦当時の余のごとく勇敢であってくれることを願う。 >315 いや、余などフリードリヒ大王に比べれば凡人だ。 史上の英雄と肩を並べる地位に昇る前に 道半ばにして使命を放棄することになってしまった。無念だ。
>316 エヴァ エヴァ。 もちろん、君を愛していたとも。 ゲリは魅力的な女性だったが、恋人同士にはなれなかった。 だが、人前でわざとそういう質問をするのは勘弁してくれないか。 私の性格は知っているだろう? 困らせないでくれ。 >317 ご苦労。 >318 大ドイツ帝国総統兼宰相の名において 偉大なる大英帝国の伝統と神の名を汚さんとする者どもへ 仮借ない打撃を与えるよう命ずる。 >319 ヴァルハラの住人となってからも 雑事から逃れることができないとは、なんとも皮肉なものだ。 そうはいっても、スレを空けがちなのは余の不徳である。 いまになって副官諸君のありがたみもわかったというものだよ。 >321 吉田茂 そうかね。 あいにく、まだ君のスレを覗いたことはないのだが 今度、機会があったら探してみることにしよう。 判断はその後で下すことになろう。
>322 偉大なフォン・クラウゼヴィッツの『戦争論』はよく読んでいた。 およそ、ドイツ軍人であれを読まない者がいるとは思わないが あれは軍人のみならず、すべてのドイツ人が読むべき書物だ。 >323 余は命惜しさに逃亡するような臆病者ではない。 事実、ベルリンで自ら命を絶ったのは 逃げ延びて名誉を汚すよりも、潔い死を選んだに他ならぬ。 >324 グーテンターク。 >325 明治天皇 これは高名な陛下に足を運んでいただき、光栄の極みです。 世界に日本の名を知らしめた陛下の偉業には かねてから私も深い感銘を覚えていました。 その句は、日本政府が唱えていた八紘一宇の精神ですかな。 私としても陛下の崇高な思想には共感する部分が多々あります。 >326 フランコ 定期的にやってきては そうして同じような言葉ばかり繰り返しているのは むなしいと自分で思わないかね? それとも、羞恥を感じないほど人間的に腐敗してしまったのか? 私はフランシスコ・フランコという男をそこまで見くびりたくない。
>327 平沼騏一郎 極東の四島に孤立し、鎖国を続けてきた日本が 地続きの複雑に入りくんだヨーロッパ諸国が長年培ってきた外交能力に 対等に渡りあうことなど不可能なのだ。 それは別に、君個人や日本政府の能力に問題があるのではない。 歴史というものの差なのだ。 >328 松岡洋右 余に言わせれば、日独伊ソ四国同盟構想などは夢想の域に属するものだ。 本当にそんなことが実現し得ると 考えていた人物がいること自体が不思議でならない。 ドイツと英仏の関係が悪化し、交戦に至っても 依然としてドイツの真の敵がソビエトであることは 日本政府も承知していると考えていた。 それを対米関係の悪化という日本の事情で ドイツもまた対ソ関係の中期的好転を望んでいるというような 身勝手な楽観的な見方をしてもらっては困る。 余が裏切ったのではなく、勝手に裏切られたと思い込んでいるだけである。 >329 しばらく間をあけてすまなかったが こうして戻ってきた。 君たち保全に努めてくれた名無し諸君のおかげだ。 >330 ウィルヘルム2世 私はあなたを軽んじていたわけでも ましてや、警備にかかる費用をけちったわけでもありません。 あのとき、オランダの安全はすでに我が軍によって確保されていた。 にも関わらず、儀礼的に警護兵を置くことが ドイツの人々に誤った政治的シグナルを与えることを懸念して 中止させたに過ぎないのです。
ナポレオンと同じ日に死にたいと言ったのは少し女々しい発言でしたな
総統閣下 レスに小見出し(質問内容の)を付けて下さると、有り難いのですが。。。 m(__)m
コンラート・アデナウアーについて何か一言。
よく言うぜ・・・・。てめーこそヨーロッパで似たような事やってたんじゃねーか!! ドイツ国民を平気で利用して、関係ない人々を殺しまくりやがって!!ぼくは忘れないぞ!! いまのぼくはあのときのてめーとおなじ事をやってるだけじゃねーか!!
そこのチョビヒゲのおじちゃんにぷれぜんとあげる。
362 :
ヨシフ・スターリン :03/04/11 20:56
やーいチョビヒゲ!! 悔しかったらモスクワまでかかってこーい!ヘヘヘヘヘー!!
大高弥三郎は天敵ですか?
>360(ブッシュ三世) 我々の際は民族の存亡をかけた戦いであり、ユダヤ人は多くを追放し、最終処理を行った。 しかし、その後の歴史はユダヤ資本による物至上主義の蔓延による人類の頽廃を招いたことにより 我々にも一部の理があった事を証明しているといえるであろう。 >363 ・・・・バキッ!(指揮棒を叩き折った)
1940年時の、西部戦線での、フランス兵はどうでしたか。 独軍と比べて、何が足りませんでした?
アドルフ・・・。俺は間違っていたのか。かつて俺のローマ進軍を熱狂して 迎えた者たちも、今や俺を人殺しと罵る・・・。俺が20年間イタリアの栄光 のために努力してきたことはなんだったんだろう・・・?
>355 >私としても陛下の崇高な思想には共感する部分が多々あります。 ヒトラー総統 ヒトラー総統、能く朕が意を汲み共感するは、朕が喜びとするところなり。 総統、政権獲得より全権委任法を成立せしめ、確固不抜の意志を持ちて、内に経世済民の実を挙げ、 外に国威を示して、欧州大戦により損なわれし独逸国の国威を回復せしめ、益々国運隆々たるを 成さしめたり。 これ一に総統が指導者としてその才を遺憾なく発揮せられ、良臣等をして適所に起用し、もって 君臣一如、国政を宜しく掌理せられたるところにあらずや。 誠に此れ偉業と言うべきにあらずや。 省みるに、我が国維新の時にありて、大久保、西郷等、民意に基づかず国政にあたりし事、『有司 専制』と世人此れを批判し、民選議院早期設立の輿論、澎湃として起こりしといえども、国難急を 告げる秋にあれば、まずは強権をもちて富国強兵の基礎を築かんとするは、蓋し国政掌理の現実に 照らして、また已むを得ざるところと信ず。 ワイマール共和国の混乱の時に於いて、総統の独裁、またこれ理のあることにあらずや。 然れども、総統が強権、国民中猶汰民族への苛斂誅求に向けられたるは、朕これを理解すること能わず。 国君、民を一視同仁、その安寧を図るは、国基安寧の所以なりと、朕信じるものなり。 欧州大戦に於いて、独逸国敗れたるは惜しまざるべからずといえども、その責を猶汰民族の陰謀とせるは、 己が失敗の糊塗を意図せし独逸帝国参謀本部の責任転嫁の意図感じるは、朕が曲解なるや。 朕、総統が内外に顕示したる功績の極めて大なるを嘉するが故に、猶汰民族へ無情なる政策を行いたるを 惜しむものなり。 睦仁
統帥も、イタリア社会共和国を作ったあたりからは、総統の傀儡でしたな。 総統も内心は優越感に浸ってたんじゃないですか?
いや…、一発ネタだったので
>>326 の中の人とは違う。
というか
中の人などいない!!!
ユダヤ人が民族として世界のお荷物だし癌になっているってのは確かだと思うんだが 世界征服はたくらんじゃいねえだろう(w そこらへん俗説を信じ込んでパラノイアに陥ったあんさんの負けだよ
>369 迷惑をかけちまったようだ。 すまなかったな、兄弟。
>331 ホーエンツォレルン家について 余が皇帝一族を嫌っていたというような事実はない。 皇族には敬意を払っていたし、名誉も財産も保護していた。 ホーエンツォレルン家の名はドイツ史上に燦然と輝いており 国家の時間的連続性を保障する存在であることは誰もが認めるところである。 余が懸念したのは、彼らの政治的影響力に対して 余の政府が何らかの権限を付与することによる混乱を招くことであり けして旧皇族に対する敵視政策ではないことを述べておく。 >332 ウィルヘルム2世 象徴的君主としての復位の可能性 ドイツ国民は過去ではなく未来を選んだのです。陛下。 我々は国家の危機にあたって、古いが住み慣れている家ではなく 新たな土地に新たな家を建てて住むと決めたのです。 かつての家の鍵が陛下、貴方であるのならば 我々は歴史の創造者たるべく、たゆまぬ前進の誓いと敗北を恐れぬ証として その鍵を懐中に収めることなく、あえて手放す決断をしたのです。 そして、大戦後に成立したはずの大ドイツ帝国においては 帝国の建設者たる我々ドイツ国民自身が 1000年後まで偉大な民族の象徴として存在し続けたでありましょう。 >333 映画『独裁者』より、愚か者チャップリンの音声 聞くにたえん。 ヤツは狂っている。ヤツの国の国家元首といい勝負だ。 >334 マッカーサー 「バーカバーカ」 語るに落ちたか…… この程度の男が元帥になれるアメリカの程が知れるというものだ。
>338 山本五十六提督 日独伊三国同盟の有益性について 軍人が――たとえ、高い立場にあっても――高度な政治的判断について その是非を公の場で主張するべきではない。 軍人はあくまでも国家に対して鉄の如く忠実であるべきだ。 だが、貴官の職掌が海軍部隊だとはいえ 日本とドイツとの同盟を語るとき、我が海軍の整備状況を理由に挙げるのは この同盟の性格上、的を得た批評ではないと考えるが? >339 石原莞爾 世界最終戦争について いや、それは間違っている。 最終戦争の一方の主役は日本ではなくドイツだ。 ドイツ軍とユダヤ資本とむすびついたアングロサクソン軍との戦いこそが 世界の新たな秩序をもたらす最終的な決戦となろう。 >340 アミン大統領 「俺はアフリカのヒットラ〜」 名乗るのは勝手だが 余にも拒否する権利がある。 >341 昭和天皇の西ドイツ訪問時の左翼のシュプレヒコール 売国奴のアカどもめ……。 こういう輩はまとめて収容所に送るべきだ。 >342 ユダヤ人疑惑について それについてはすでに幾度となく話をした。 もちろん、それが余を貶めんがために政敵によって捏造された 事実無根のくだらない噂だということをだ。 詳しくは過去の書き込みを参照したまえ。
>343 各国家指導者に一言 >東條英機 ともに苦しい戦いのさなかにある国家を指導した人物として 心から尊敬の念を抱いている。 >チャーチル 大酒飲みの愚か者め。貴様のせいで世界は救いを失った。 >ルーズベルト ユダヤ人の手先。虚言者。史上最悪の偽善者だ。 >スターリン 貴様が自国民を全員殺してしまうまで待たなかったのは 余の過ちだった。 >蒋介石 指導者として、中国本土反攻の希望が潰えた時点で潔く自害すべきだった。 >ムッソリーニ 親愛なるドゥーチェ。我々の友情は永遠だ。 >フランコ 醜い裏切り者。ドイツ軍がスペインで流した血の代価は 貴様の血によって贖われなければならなかった。
375 :
鈴木貫太郎 :03/04/12 19:43
>ヒトラー総統閣下 貴国の敢闘ぶりは誠に賞賛の限りですが、戦端を開かれた指導者が国家存亡の危機にあたって ご自身で決着をお付けになる前に自害なされたのは、いささか疑問であります。 弊国の終戦に当たっては、忠良なる国軍首脳は降伏を潔しとせず、徹底抗戦を唱えましたが、 不肖鈴木は将来の日本国の復興の道を開かんとのご聖断を拝し、ただ国体の存続するを降伏 条件に含みおるとの了解の下に、米英支蘇四国の共同宣言受諾の任にあたりました。 総統兼帝国宰相たる閣下ならばなおのこと、ご自身の体現なされた国家の降伏と再出発を 自ら掌理されてから自裁されても、遅くなかったのではありますまいか?
376 :
営団地下鉄 :03/04/12 20:09
377 :
ブッシュ ◆agPbF7kPQo :03/04/12 20:52
新人のブッシュです皆さんを見習って 良い独裁者になりたいのですが アドバイスください
378 :
ブッシュ ◆agPbF7kPQo :03/04/12 20:57
ハイル!ハイル! ここヴァルハラにおいても閣下の身辺警護は我ら親衛隊にお任せあれ!
>381(フランクリン・ルーズベルト大統領閣下) >弔辞ありがとう。 わざわざのお言葉いたみいります。 戦いの中にあっても敵に相応の礼をもって接するは古来武人の伝統ではありますまいか。 されど、閣下の統帥下に貴国軍隊が弊国国民に対してなした、国際法違反の行為は到底 容認するにあたわざること、改めてここに申し上げておきます。
>380 微妙やの。 俺が先日図書館で読んだ歴史漫画では結構ヒトラーが良く書かれていたよ。 特に第一次大戦の勇敢な戦いぶりや党設立の奮闘が偏見無しで忠実に描かれていたのには驚いた。
やいこらあ!ヒトラー!てめー毎日レスしろ!
385 :
山本五十六 :03/04/13 09:46
>378 >だが、貴官の職掌が海軍部隊だとはいえ >日本とドイツとの同盟を語るとき、我が海軍の整備状況を理由に挙げるのは >この同盟の性格上、的を得た批評ではないと考えるが? 同盟締結を推進した松岡外相は、貴国との同盟を対米圧力の補強材料と考えていたので あって、機軸はあくまで日米関係修復においておりました。 したがって、米国をして日独同盟が実効ある軍事的圧力 − すなわちオレンジプラン 以来の米国の対日軍事圧力に対し優越せる海軍力である − との認識を起こさしめな い限り、我が国にとって同盟は無意味というより有害ではないかというのが小官の考え であります。
386 :
以上、自作自演でした。 :03/04/13 10:46
ブッシュさん、出てくるたびにキャラが変わってるね。
>344 パトリック・ヒトラーについて いや、特に何もない。 血のつながりがあるとはいえ 敵国に属する者に情けをかけるつもりはない。 そうした私情を挟むことは指導者としてあってはならないことだと考える。 余はそれをナポレオンの失敗から学んだのだ。 >345 バグダッド市街戦とベルリン防衛戦の記憶 余から見れば、バグダッド攻防戦は不思議な光景であった。 いよいよ陥落の時が迫っても バグダッドの市街と市民生活は十分に保たれている、という事実が。 ベルリンや、その他のドイツの大都市に間断ない猛爆撃を加え 歴史ある街並みを多くの無辜の市民とともに 廃墟へ変えたアングロサクソンの野蛮な空軍が イラクにおいては、あくまで軍事目標に限定された攻撃を徹底している。 これは彼らが言う正義や人道主義の 虚飾の仮面を維持するための安手のごまかしであり そうした建前に拠ってたつがゆえに 純軍事的に正当なやり方を外れざるを得ないのは 余に言わせれば滑稽としか言いようのない事態である。 今後もそうしたエセヒューマニズムの考えを戦場に持ち込むのならば いずれは、敵の兵士の命を奪うことすら「非人道的」という理由で忌避され アメリカ軍は全軍が麻酔銃を装備して戦うことになるであろう。 >346-347 保守 ご苦労。 今後とも鋼鉄の意志と不断の努力をもってスレを死守せよ。
ネオ・ナチについて一言。
>357 「ナポレオンと同じ日に死にたい」と言ったこと 誰にでも弱気の虫に取りつかれることはあるものだ。 余は弱気になった時、フリードリヒ大王やナポレオンの偉業を想起して 自分を奮い立たせたものである。 そして、ごく側近以外の者に対する際には そういう軟弱な面や、愚痴などをこぼすことはけしてせずに 指導者としてふさわしい気概と威厳を以て接するよう努めたつもりである。 >358 レスに小見出しをつけてほしい 君の要望を容れて少し前から小見出しをつけるようにしたが これでいいだろうか? まだ試行錯誤の段階だが、何かあれば遠慮せずに言ってほしい。 >359 コンラート・アデナウアー氏について ドイツの政治的統一に抵抗した反動分子。 戦後、英米と結んで反共の立場を維持した点は評価しないでもないが 大ベルリンを放棄して首都をボンに遷したことは誤りである。 東部被占領地区の赤化が致命的に進展する前に いかなる犠牲を払ってでも奪還しなければならなかった。 それをしなかったがために、ドイツは半世紀に渡って 国家を分断されるという悲劇を味わうことになったのだ。 >360 ブッシュ大統領 やっていることは同じじゃないか? 貴殿が最近しばしば現代のヒトラーであるとか 余と並んで語られることがあるようだが、著しい名誉毀損だ。 どこが同じなのか具体的に教えてもらいたいくらいである。 貴殿を含め、そういうことを言う者ほど 余の本質というものがまったくわかっていない。 脳のすみずみまでユダヤ人のプロパガンダに馴らされているのだ。 少しでも知っていれば、間違っても生粋のシオニストである貴殿と 余を同類に見ることなどはしないであろう。
>総統閣下 早速お聞き届け頂きまして光栄でありますッ 小見出しを付けて頂く事によって、閣下のレスをより沢山の人に 味わって貰いやすくなると思ったのです。 また今後とも宜しくお願い致します。
>361 プレゼントをあげる それはありがたい。 で、何をくれるのかね? >362 ヨシフ・スターリン くやしかったらモスクワまでかかってこーい 貴様こそ、人海戦術に頼らずにベルリンを落としてみろ。 >363 大高弥三郎は天敵ですか? その質問に対する回答はは>364のハインリッヒに譲ろう。 >365 1940年時点のフランス兵について 彼らは自身の実力を過信し、現状に満足し、創意工夫を怠った。 そのために、“弱体”であるはずの我がドイツ軍が 彼らの予想に反して精強であり、なおかつ奇想天外な作戦によって 電撃的に侵攻したことで全軍がショック状態に陥ったのである。 彼らはたしかに最強だったが 研鑽を積まない軍隊に新しい戦場での勝利はないのだ。 我々は第一次大戦の屈辱的敗北から多くを学んだが あの戦いに勝利した彼らは、勝ったがゆえに何も学ばなかった。 その違いであろう。 >366 ムッソリーニ 俺は間違ったのか? 名前は無いが、貴殿が我が盟友ベニト・ムッソリーニだと信じよう。 悲観することはない。貴殿の業績をイタリア国民はよく知っている。 聞き及ぶところによれば、いまでもイタリアでは ドゥーチェを支持する人々が多いそうではないか。 神は時に正しい者に敗北を与える過ちを犯すが、歴史はけして裏切らない。 いずれ我々が正当な評価を下される日も来よう。
>367 明治天皇 ユダヤ人に対する政策について 私の政治に対する姿勢や手法、その成果について 陛下より厚い賛辞を拝領し、感激に耐えません。 しかしながら、我が政府のユダヤ人に対する諸政策に関して 御理解を頂けなかったことは非常に残念であり、不本意でもあります。 この問題では、盟邦たる当時の大日本帝国政府にも その本質と政策に対する理解、協力が十分に得られず 日独関係において唯一といってもいい懸念材料となっていたのです。 私が見るところによれば 畏れ多くも陛下や大日本帝国政府の理解不足には その一因として、貴国が地理的に他国から孤立し 長年に渡って他民族の流入あるいは侵入を受けることなく 基本的に単一の民族によって国家を形成している特異な状況にあること そして、特殊な民族たるユダヤ民族がヨーロッパにおいて どのような害悪をもたらしてきたかという点について 遠く離れた極東の人々には、身をもって痛感する機会がなかったこと そこにあるのではないかと愚考致します。 陛下と同様に、私も自国民に対する慈愛の心のみを以て政務にあたったし 究極的な目標が諸民族の自立と融和であることに変わりはありません。 国内外のユダヤ人に対する措置はあくまで例外的な 我が国独自の深い特殊な事情に基づくものであることを どうかご理解頂きたいのです。
>368 イタリア社会共和国について 我が勇敢な特殊部隊がグラン・サッソからドゥーチェを救出した際 面会した彼が消耗しきっており、うつ病患者のようになっていたことに 余は激しい衝撃を受けたものである。 余は心から尊敬する指導者には、いつまでも偉大な人物であってほしいと願っていた。 そして、イタリア社会共和国の存在が 彼を再びイタリア国民にとってのドゥーチェに復帰させてくれると信じていたのだ。 ドゥーチェに対してそのような歪んだ優越感などは一度も抱いたことはない。 >369 フランコ 中の人などいない! .。oO(ついに錯乱したのか。気違いのラテン人め……) >370 ユダヤ人は世界征服は企んじゃいねえだろう 君はユダヤ人の巧妙なプロパガンダに知らず知らず洗脳されているのだ。 彼らは着々と、しかし確実に世界を我が物にせんとその触手を伸ばしている。 その暴虐から世界を救う最後の機会、すなわち余の義挙を 愚かな者たちが永遠に奪ってしまったのである。 >375 鈴木貫太郎 自殺のタイミングについて 仰ることは尤もだが、いろいろと誤解があるようなので まずはそれを解かせて頂きたい。 私は我が死によって戦争の終わりとせず、むしろ始まりとして 仇敵に対する戦闘を軍民が団結して継続するように命じたのです。 したがって、死後の我が国の降伏を前提にしてはおりません。 戦争継続の為の新たな内閣も作り、その指揮もデーニッツ提督に委ねました。 これを以て総統兼宰相としての責務は果たしたと考えます。 加えて、ソ連軍に完全に包囲されたベルリンの当時の状況から 脱出はもはや不可能であること そして、生きて敵の掌中に落ちることが 計り知れない利敵行為になることが確実である以上 私はあの時、あの場所において、自ら死を選ぶことが 私に与えられた唯一の選択肢だったと信じています。
画家は誰が好きなの?
395 :
以上、自作自演でした。 :03/04/13 16:04
ユダヤ人がどれほどの悪人かは、あなたがたも中東方面の国々を見ればよく 分かるはずだ。
欧米政財界におけるユダヤ人の力は馬鹿になりませんね。
国を捨ててイギリス人に魂を売り渡したへっぽこムガル帝国の皇帝にあんたの爪のあかを飲ませてやりたいよ。
398 :
以上、自作自演でした。 :03/04/13 20:10
子ブッシュが第二次大戦時の米大統領だったら 世界はどうなってたと思われますか?
>392 ヒトラー総統 総統、懇切なる返答返されたること、朕深く此れを謝す。 総統の諸民族の自立と融和を目標とせるは朕が理想に変わらざるものと思えば、朕此れを喜ばざること なかるべし。 もとより朕欧州の情勢に必ずしも明るからず、不明を恥じること吝かにあらず。 されど猶不敏なる恐れず朕考えざるべからず。 総統先に猶汰民族の国外追放をもって民族問題解決を図りたりしに、能くこれを実現することあたわず、 やむなく強制収容所にて解決を図らんとしたりと言えり。 総統が盟友伊太利国ムッソリーニ統帥、教皇庁とラテラン条約を結びてヴァチカン市国を独立せしめたり。 教皇庁、自主の邦を得てこれを良しとし、伊太利国統一以来の教皇庁と王国との不和、全然此れを解消したり。 誠に此れ欧州の安定に貢献せるものにして統帥の大功と言わざるべからず。 思うに、若し猶汰民族何処か僻遠の地と言えどもその自主の地を得ることあらば、前途に望みを持たしめ、その 国外脱出、より容易にならざるや。 朕、一視同仁の志全く変わらずと言えども、独逸国なお特殊事情主張するとせば、次善の策として 講ずることあたわざるや。 基より、教皇庁と一民族を同列に置くは必ずしも適当ならずと言えども、朕他に考えることあたわず。 これ、総統への反論にあらずして、質問として解釈ありたし。 前述のとおり、朕欧州情勢に明るからざりければ、これ以上に政策への容喙するの気此れ無し。 今後とも総統の壮健なるを祈り、宜しく書き込みをなされんことを楽しみとせん。 睦仁
明治大帝になりきるとは不敬ですよ。
>398 少なくとも日本は核の炎に焼かれて無くなってただろうな。
うむ。 後世世界のわが日本はナチスの陰謀から世界を救わなくてはならないのです。
ユダヤが支配する超大国のアメリカも いずれはローマ帝国やモンゴル帝国みたく滅びますか?
イ―ッ
>>400 上手いからOKでしょ。
色んな人に来て貰った方がスレも盛り上がると思うんだが…
無論主役はヒットラーだけど。
俺様は地獄の独裁者、ヒトデヒットラー!
日本が大東亜戦争に負けると日本を裏切って 朝鮮半島や日本本土で日本人に暴虐の限りを尽くし、 その上ユダヤのアメリカ支配のやり方をパクって 日本を崩壊させようとしている朝鮮民族についてどう思いますか?
408 :
以上、自作自演でした。 :03/04/14 21:52
ジャガイモ食って寝ろ
409 :
以上、自作自演でした。 :03/04/14 22:27
おー、ワシもちゃんと居るのか。
411 :
以上、自作自演でした。 :03/04/14 22:51
4月16日は総統の不倶戴天の敵、チャップリンの誕生日。 4月20日は総統の誕生日。 二人とも1889年生まれなんだね。
「独裁者」の映画に、総統閣下が激怒なさるのも無理は無い・・・。 ・・・しかし似てるな・・・。はっゲシュタポに捕まる!?
「独裁者」が意図するところのメタファーはチャップリンが演じるまでもなく ヒトラー自身によって意図的に計算され作り出されたもの。 したがってあの映画に対してヒトラーが怒ることはなかろう。 でも確か映画の中のある一点に対しては怒ったという話を聞いたことがある。 それがなんだったかは忘れた。
414 :
以上、自作自演でした。 :03/04/15 18:36
はげ
415 :
以上、自作自演でした。 :03/04/15 22:13
>413 >「独裁者」が意図するところのメタファーはチャップリンが演じるまでもなく >ヒトラー自身によって意図的に計算され作り出されたもの。 チャップリンがヒトラーのニュース映画を見ていわく。 『ヤツは役者だよ。オレなんか到底及びもつかんよ。』
>402 それは小説版の話であろう。 コミック版においては、アドルフの転生体ではないと発覚した余を倒さんと欲するもの達と 戦後世界をにらみつつ、全地球人に「なぜこの戦いが起きているか」を考えさせる彼等との 余の攻めぎあいが続いているが・・・ 余よりも海の目をなんとかしろオオタカ。 >405 余はかつて大室寅之祐なる人物に憑依したことがあったが・・・それに比べれば不敬 でも何でも無いであろう・・・健康的な運動遊戯中に倒れられた高円宮殿下のお膝元で 続けるよりは良いとは思うが、アドルフの裁可を待つが良い。 >407 余は嘘吐きは好まぬ。故に浄化対象となるであろう。
417 :
以上、自作自演でした。 :03/04/16 00:45
日本任侠「のぼる君」? 子供の頃 リカちゃん人形のボーイフレンドが「のぼる」君だと勘違いしてたが それは 男の人形は「わたる君」だよね?と大人に聞いたとき 「あたるわけないだろ?!何だ?橋を渡って来たか気になるのか?名前? のぼる!!のぼるだーーー!!!。」と言われたからだった。 寝ぼけていたので顔は思い出せないが、 どんな大人が自分の名前を連呼したんだろう??? ※「人形」ではなく、「任侠」だったかも知れません。 そんなことが有った後日 橋の隙間から泥酔して落ちていた男の人が居ました。 私は怖くて無視しようとしましたが、姉が交番に連絡しに行き 後で泥酔男の家族から蟹のアップリケの付いた鞄をお礼に貰っていました。 恐るべし、「のぼる君」効果!!・・・誰か「のぼる君」の情報を持ってませんか?
イラクのサハフ情報相が自殺?とのニュースがあります。 やはり陥落直前まで国民に演説を行い、最後は総統に殉じて 自裁されたゲッペルス宣伝相を思い出してしまいます。
ゲッベルスはやはりゲッベルス博士の呼称が一番良く似合うよ
421 :
以上、自作自演でした。 :03/04/17 11:32
ナチス万歳!!
(^^)
>376 余によく似た人物の映ったポスター ここに描かれている人物は余ではなく 余に扮したチャップリンだと好意的に受け止めておく。 盟邦日本に余を貶めんとする者がいると疑いたくはない。 >377 ブッシュ アドバイスが欲しい なぜ余がユダヤと結びついた政府の首班に助言をせねばならぬのか。 政治家として余から学びたいことがあるならば 余の著書『我が闘争』を参考にするがよい。 偉大なフォン・クラウゼヴィッツの『戦争論』が 現代もなお軍人にとって必携の書となっているように 時代が移ろうとも、政治の基本は不変である。 >378 ブッシュ 自分のスレに来て欲しい せっかくの申し出だが断らせてもらおう。 自ら進んでユダヤ人どもの格好の見世物となるつもりはない。 >379 オットー・スコルツェニーSS中佐 警護は親衛隊にお任せあれ おお、貴官が居てくれるならば安心だ。 ラインの守り作戦の際、敵の手に落ちたと聞いたが その後は無事だったのかね? 貴官の英雄的な働きと国家への多大な貢献には感謝している。 そして今、死後もなお、余に対する変わりない忠誠を示してくれたことに対して いたく感激し、感無量の思いである。 すべての軍人が君と同等の行動力と精神力と忠誠心を持っていたならば ドイツが敗北を喫することは決してなかったであろう。
>380 子供向け歴史マンガにおける余やスターリンの描かれ方について 歴史の常として、敗者は不当な描かれ方をするものだが その漫画は政治的中立を重んじたのであろう。 歴史を学ぶ際に最も重要なことは 中立の立場から、歴史上の事実を客観的に捉えることだと考える。 そうした意味では、子供の歴史教育に用いるものとして 従来の教材よりも進歩しているといってよいと思う。 だが、余が人格者として描かれるのは当然として (なぜなら余の人格について、余自身が一番よく知っている!) あのスターリンのどの点をどう解釈すれば人格者という評価が下せるのか。 それだけはどうしても理解できぬ。 あいつは頭のてっぺんから足の先まで腐りきった悪人なのだ。 人物考証の正確性について疑念が拭いきれない以上 手放しに評価することはできん。 >381 ルーズベルト これでも聞きたまえ 残念ながら、当該リンク先の音声を 余の環境では聴くことができなかった。 恣意的にそうしたのではない、ということだけははっきりと述べておこう。 >383 歴史漫画で余に対して好意的評価がされていた それは実に優れた漫画だ。 余が第一次大戦において、命を惜しむことなく国家の為に戦ったことや バイエルンの弱小政党に過ぎなかった我が党を 悪戦苦闘の末に政権与党に導いたことなどは これまで、意図的に無視されがちであった。 なぜならそれは、余を貶めんとする者たちにとっては 好ましからざる事実だからである。 君がたまたま手にしたその漫画のような公正中立な史書が 今後、広まっていくことを願っている。 それは余の名誉の為にではなく、これから歴史を学ぼうとする子供達の為に、である。
>384 ブッシュ 毎日レスをしろ 可能ならばそうしたいと常に考えているが 時間的な制約上、実際にはそれは無理である。 質問に対する回答が遅延することは申し訳なく思うし そのことへの批判は甘んじて受けるつもりであるが スレ主の責任を最後まで放棄する意志がないことだけは はっきりと保障することができる。 >385 山本五十六提督 日独同盟の有益性について 四方を海に囲まれ、太平洋を挟んでアメリカと対峙する 貴国の国情から、貴官がしきりに海軍力を重要視するのは理解できなくもないが 海軍は所詮、補助的な存在でしかないのだよ。提督。 本当の戦争は陸軍のみが行い得るのだ。 なるほど、我が国の海軍はアメリカに脅威を与えるにはあまりに弱体である。 我々が本格的な外洋艦隊を持つようになるのは、おそらく1945年以降となろう。 だが、我がドイツ軍が大英帝国本土を攻略し 敵陣営の東方における最前線をアメリカ本土東岸まで後退させれば状況は変わる。 その時は、アメリカもより切迫した脅威…… すなわち、東より迫るヨーロッパ連合軍への対処を最優先とし 太平洋に対する圧力は相当程度減殺されるはずである。 そうなれば貴官の主張する対米関係の改善はもとより 貴国の国是たる東アジア地域の解放もより容易になるであろう。 >386 出てくるたびにキャラが変わるブッシュ うむ、余もそれにはあきれていたところだ。 政治家として必要な一貫性というものが微塵も感じられない。 おおかた、ユダヤ資本の傀儡として祀り上げられたのだろうが そうだとしても、このような男が元首となるアメリカという国は ろくでもない国であることに違いはあるまい。
ガキの頃はユダヤのプロパンだに乗せられて総統様の事を 罪無きユダヤ人を大量虐殺して世界を恐怖で支配しようとしてた 人類史上最大の極悪人と思ってました。 どうか許して下さい
正義は必ず勝つ。 何故ならば勝った者こそが正義だからだ。 つまり、アドルフが悪人となるのは必然である。
428 :
以上、自作自演でした。 :03/04/17 20:04
閣下がドイツ国内に整備した交通網が今でも人々の役に立っているとか?
429 :
A・ガトー :03/04/17 20:11
閣下!このアナベル・ガトー、閣下の右手となり、 ドイツの大儀のためにMS大隊を率いて、 戦わせていただきます。
430 :
以上、自作自演でした。 :03/04/17 23:58
ヒトラーよ、儂の著書を愛読していたそうだな。 儂は誇らしいぞ。 いつかは「あうとばーん」とやらを駆りたいものよ。
(^^)
600万人のユダヤ人を虐殺することはあなたの考えからしてみれば誇りうる功績になりますが 戦後あなたやナチス党を擁護する者はすべてそれらを捏造と主張しています。 この矛盾をどのように解決したらよろしいのでしょうか。
あなたばかり悪人にして、ルーズベルトやスターリンに対しては良い評価ばかりする奴らは許せない。
今の時代スターリンに対して良い評価をする奴らは ヒトラーに良い評価をする奴らと同じくらい少ないと思う
ルターの宗教改革について一言お願いします。
欧州を代表する暴君であるローマ皇帝のネロをどう評価してますか?
438 :
ワスピーター ◆q5h8kH7NZw :03/04/19 08:08
ブーンナチ公はUFOを 作ってたってホントかブーン
在日朝鮮人が大半を占める日本の街宣右翼をどうにかできませんか? 日本の愛国者のイメージが悪くなる一方です
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
441 :
以上、自作自演でした。 :03/04/20 12:39
山崎ちね><
私を粘着から救ってくれ。
>388 ネオ・ナチについて一言 ああいう連中はけして余の同志ではない。 あいつらはただ馬鹿騒ぎがしたいだけの無知な若者なのだ。 名目的に我が党を模倣しているに過ぎん。 >390 早速お聞き届け頂きまして光栄であります いや、適切な助言に感謝している。 かつては副官たちが余の傍にいて、彼らの助言を受けることができたが 今はそれができない。 それゆえに、君のように正確な指摘をしてくれる人物は とてもありがたい存在なのだ。 今後も気づいたことがあれば、なんでも言ってほしい。 >394 好きな画家 近代の抽象主義、表現主義の台頭と氾濫は 芸術の価値を損なうと余は早くから警告し続けてきた。 絵画とは、あくまで写実的な、自然主義に基づくものであるべきである。 そういった意味おいて、真の芸術であり、後世に遺す価値のある画家といえば たとえば、我がドイツの生んだ画家アドルフ・ツィーグラー氏の名が挙げられるであろう。 彼の描く絵は肉感に溢れ、色使いも実に巧みである。 >395 中東におけるユダヤ人の害悪 ユダヤ人が中東からひとり残らずいなくならない限り 中東に真の平和が訪れることはけしてない。 そして、地上からユダヤ人がひとり残らずいなくならない限り 地上に真の平和が訪れることはけしてないのだ。
>396 欧米政財界におけるユダヤ人の力 金と血の匂いのあるところ、奴らはどこにでもいる。 まだ余が若い頃、ウィーンで出会ったユダヤ人の富裕層の連中の 傲慢な立ち振る舞いは嫌悪の情を催されるに十分であった。 当時、帝国の政治と経済は一握りのユダヤ人によって支配されていた。 滅亡に至った原因もまさにその点にある。 寄生主は死んでも連中はけして死にはしない。 欧米の人々がいまや等しくユダヤ人どもの使用人となっている事実 それが揺るがしがたいということを認めるのは、あまりに苦痛だ。 しかしそれは、余の一大事業を挫折へと追いやった連中の子孫が その報いとして永遠に受け続けなければならない新たな原罪なのである。 >397 イギリスに降伏したムガル帝国の皇帝 余も、君主たるもの、国家と運命を共にするのが当然だと考える。 仮にも帝位にあった者が敵に屈し 恥辱にまみれた余生を送る道を選ぶ心理は到底理解しがたい。 それは国家に対する背信行為であり、自己に対する侮辱でもあるのだ。 >398 子ブッシュが第二次大戦時の米大統領だったら おそらく、老獪なルーズベルトのように時機を待つことなく 戦争の初期段階において、西部戦線に大規模な介入をしたのではないだろうか。 そうなれば、戦力の面では我が軍が一時的に劣勢を強いられるが 大局的に見れば我が方の利となる行動である。 1944年ではなく、我々が軍備上で優勢を維持している早い段階で 西部戦線の趨勢を決することが可能となるからだ。 西方で決定的な勝利を得ることができれば モスクワへの道は熟した果実が落ちるが如く自然と手中に収まるであろう。
萌え〜
>399 明治天皇 ユダヤ人問題の人道的な解決策について 陛下の仰られる通り、ヴァチカンの独立は ドューチェの数多い偉業の中でも世界史的に極めて重要なものでした。 そして、この精神を模範とし ユダヤ人問題を平和裡に解決する方策として 彼らに移住地を提供するという方法は私の考えと合致するものです。 我が政府の目標とするところはヨーロッパからユダヤ人を一掃することであり 域外に彼らの自治区とでもいうべきものを築くことは なお最終的解決へいくつかの懸念が残存するとはいえ 当初の目的を達する上で、極めて合理的かつ人道的な手段といえましょう。 事実、我々ははじめこのやり方によって問題の解決を図るべく 時間の許す限り、最大限の努力を行ったのです。 それはユダヤ人を、パレスティナかアフリカ大陸東方のマダガスカル島 あるいは我が国の占領下にあるロシア領に移送するというものでした。 しかし、大英帝国政府との折衝が不調に終わったことや時間的制約によって この良案が流産することとなったのは私としても痛感の極みです。 陛下の平和を愛する崇高な精神と我が国に対する御好意には感激しています。 我々がこの問題の解決にあたり、一貫して最善を尽くしたことについては 理解していただけるものと信じています。 >400 明治大帝になりきるのは不敬 そのように超然とした畏敬の念を持たれるのは 神話の神にも等しいのではないだろうか。 日本における天皇のような存在は他に世界のどこにも存在しまい。 無論、世界でもっとも歴史ある皇室に対し、余も深く敬意を抱いている。 >402 大高弥三郎 後世世界のわが日本はナチスの陰謀から世界を救わなくてはならない 君の書き込みに対する回答はハインリッヒに委ねよう。
447 :
以上、自作自演でした。 :03/04/20 18:18
448 :
以上、自作自演でした。 :03/04/20 18:18
タイムマシンで来ました。 僕の時代では、総統への評価は正当なものになってますよ! 政治・経済・外交等々、素晴らしい手腕を発揮した人物。 そして卓越した先見の明! キッカケはやっぱり2098年の世界…おっと時間だ。失礼!
450 :
以上、自作自演でした。 :03/04/21 11:44
総統閣下万歳!!!
勝ちさえすれば、天晴勇者と称えられようものを・・・。
戦犯として処刑された日本の國士たちも いずれは正当な評価を得られますか?
453 :
前吉田信者 :03/04/22 17:30
前宰相の足元にも及ばないですね
>403 超大国アメリカもいつか滅びる? 無論だ。 すでにアメリカという国家は ユダヤ人のための集金・政治を行う装置と成り下がっている。 名ばかりの自治権を与えられた植民地のようなものだ。 政府はユダヤ人の権利と財産を保護するために政策を行い 軍はイスラエルを防衛するために戦っている。 余が明確にしておきたいのは、その時期はけしてそう遠くないということである。 アメリカにおけるあらゆる矛盾は増大し続けている。 近い将来訪れる経済の破綻を端緒として、劇的な崩壊が起こり たとえ国家として存続しようとも、超大国の地位は失われるであろう。 >404 戦闘員 イ―ッ 占領地で徴募した兵士か? 所属はどこの部隊かね? >405 色んな人に来て貰った方がスレも盛り上がると思う 余も君の考えに同感である。 政党も党首ひとりが吼えてばかりいても仕方がないのだ。 多様なメンバーが集まり、喧々諤々の議論が交わされてこそ はじめて活力ある魅力的な党となる。 そもそも我が党は、社会的地位に関わらず熱意ある者ならば 誰でも進んで受け入れたことに、その躍進の大きな鍵があったと自負している。 それはスレッドでも同じことが言えるのではないだろうか。 今後とも、有志の者はいつでも名乗り出ていただきたい。 余はスレ主としての責任を誰かに転嫁したり、放棄する意志は毛頭なく あくまでこのスレにおけるあらゆる責任を保持した上で 喜んで新たな同志を受け入れるつもりである。
>406 俺様は地獄の独裁者、ヒトデヒットラー! 報告はゲッベルス博士から聞いた。 参考の映像も見させてもらったが…… 凡庸だ。実に凡庸なネーミングだ。 命名者はOKWのアルフレート・ヨードル将軍か? >407 朝鮮民族について 浅学につき、朝鮮という民族についてはよく知らないが リッペントロップや君の話を聞くかぎりでは ヨーロッパやアメリカにおけるユダヤ民族と同類の民族のようだな。 余の見たところ、日本人は理想主義的であり、かつ情に熱い民族である。 それゆえに、我々がユダヤ人に断固たる措置を以て臨んだのに対し あくまで情を以て臨み、同化政策によって相互の利益を得ようとしたが 結果的にそれは、獅子身中の虫である朝鮮民族を太らし 増長させるだけであったといえよう。 この手の民族には温情というものが何ら意味をなさないことを 日本人は大戦や、その後の期間を通じてよく知ったはずである。 やつらはこちらが一歩譲れば三歩踏み込んでくるのだ。 >408 ジャガイモ食って寝ろ せっかくだが、寝るには早過ぎる。 人間の集中力は深夜にこそもっとも高まるのだ。 >409 下にスクロールしてみましょう また、あのコメディアンの話か…… だいたい、余はこのように背が低くはない。 似ているというが、この軍服を着て髭を生やせば 誰だってこれくらい似せることはできる。
>410 ゲーリング おー、ワシもちゃんと居るのか ゲーリング、おまえはその事実を純粋に喜んでいるな? 余はそれに対して純粋に嘆きを覚えている。 >411 二人とも1889年生まれなんだね 事実は事実として否定するつもりはないが 一介のコメディアンが余の不倶戴天の敵と評されることに関しては 強く抗議をしたい。 あの男にとって余はそういった対象であったかもしれないが 余にとっては、あんな小男はどうでもよい存在である。 昔から著名な人物の名を借りようとする小人物はいくらでもいた。 諸君が彼らの安手の宣伝やごまかしに乗らない賢い人々であることを願う。 >412 「独裁者」の映画に、総統閣下が激怒なさるのも無理は無い 本来なら党員資格を剥奪した上で東部戦線に配置するところだが…… ここは特別に罪一等を免じて、党員資格の停止で留めよう。 今後は言動に十分注意したまえ。 余はともかく、余の忠実な部下諸君が 職務に対して勤勉であるがゆえに、余と同様に寛容であるという保証はない。 >413 あの映画に対してヒトラーが怒ることはなかろう もちろん、あの映画の中で描かれていた内容に対して 余も頭ごなしに罵倒しているわけではない。 だが、内容以前にああいう映画を作ろうとした不心得者に対して 怒っているのだ。
>414 はげ 禿げているのではない。 額が広いだけである。 それから、ドゥーチェの前では消してその単語には言わぬように。 >415 チャップリンがニュース映画を見ていわく。「ヤツは役者だよ」 政治家にとって演技力とは不可欠なものだ。 そういった意味では政治という舞台で演じる役者といってもよい。 実際に余は演出家などから指導を受けていたが 仮にそうしたことを疑問に思う人がいるならば それは無知のなせる業であり、政治の本質を著しく誤解している。 古来より、優れた政治家は取りも直さず優れた役者であった。 ナポレオンしかり、フリードリヒ大王しかりだ。 >416 ハインリッヒ・フォン・ヒトラー 久しぶりだな、ハインリッヒ。 その後は元気にしていたのかね? しばらう姿が見えないので心配していたよ。 >417 日本任侠「のぼる君」? 念のため国家保安本部と国防軍情報部に問い合わせてみたが 君の言う「のぼる君」に関する情報は得られなかった。 現在、大島中将を通じて大日本帝国政府にあたっているところである。 何か情報があったら改めてここに記そう。
>418 イラクのサハフ情報相が自殺?とのニュースがあります 敵が目前に迫り、分別をなくした連中が逃亡や、あるいは投降する中 最後まで自らの職務を遂行し、敵の手に落ちることなく 自ら命を絶った様は、たしかにゲッベルス博士の姿と重なるところが大きい。 余がゲッベルス博士らに望んだように、あくまで政府の機能を維持し 戦闘を続行する努力に身を投じるべきだという考えもあるかもしれないが しかし全体を見渡した時、国家の指導部に属する者として、そして愛国者として 戦争開始以来、評価すべき働きをした ほとんど唯一のイラク政府幹部といってよいと思う。 だが、我々はあのように容易に敵に首都を明け渡したわけではない。 ベルリンにおける、年端もいかない少年や老人たちを含めた我が兵士諸君の 英雄的な戦いぶりはけして忘れられるものではない。 >419 ゲッベルス博士 ……。 国内でも地方によって呼び方が変わることもあるではないか。 それほど気にすることもないと思うのだが……。 まさかとは思うが、そのスライドショーは わざわざ宣伝省の予算と人員を割いてまで作ったものではなかろうな。 >420 ゲッベルスはやはりゲッベルス博士の呼称が一番良く似合う 同感だ。 それに彼自身もそう呼ばれることを望んでいたのだからな。 >421 ナチス万歳!! 永遠に偉大な我が党とドイツ万歳!!
ハイル! ハイル!
ヴァルハラ交友録をチョットだけ語って頂けませんか?
ボルマン官房長官は、総統閣下の信認厚き高官ですが、 国民的な人気は余りないですね。 ロンメル元帥は論外としてもね。
462 :
以上、自作自演でした。 :03/04/23 20:06
>アドルフ 久しいなアドルフよ・・・余は未だヴァルハラへは招かれてはいない・・・ 余は飽くまでも総統の影としての欧州皇帝としての立場を貫くことを欲する。 知名度や人気を勘案すれば当然のことと言えような。
464 :
以上、自作自演でした。 :03/04/23 21:59
465 :
以上、自作自演でした。 :03/04/23 22:04
>昔から著名な人物の名を借りようとする小人物はいくらでもいた。 党大会の映像作品で名を売ったリーフェンシュタール監督も小人物ですか?
リーフェンシュタール女史は「民族の祭典」や「意志の勝利」で名を売つたのではなく 其の独創的な映像表現の美しさ素晴らしさが思想や民族を超へて全世界に名を轟かしたのだ。 女史が凡人でない事は誰の目にも明らかであらう。
なんで、北原白秋君がここにいるのかね?
468 :
土丼たか子 :03/04/23 22:41
朝鮮民族は神聖にして侵すべからず。
>466 >リーフェンシュタール女史は「民族の祭典」や「意志の勝利」で名を売つたのではなく >其の独創的な映像表現の美しさ素晴らしさが思想や民族を超へて全世界に名を轟かしたのだ 「民族の祭典」や「意志の勝利」を作らなかったら、女史への評価が今日のようなもので あったとは思えないが。 そういうことではなくて、党大会やオリンピックというビッグイベントが題材と言うこととは 無関係に、これらの作品は純粋に女史の映像表現の美しさ素晴らしさで評価されている、という 意味かな?
土井タカは恐らく幸せに死ねるのだろうけど 土井の孫あたりはこれから売国奴の一族として蔑まれながら生きるんだろうな・・・・
鈴木さんも一度実際にリーフェンシュタール女史の作品を観られたがよろしいでしょう。 書いてあるものを読むだけはその意味を推し量ることは難しいものです。 471の発言などは、失礼ながら、見当はずれもいいところと言わざるを得ない。
失礼と言うより、夜郎自大ですな。
474 :
以上、自作自演でした。 :03/04/23 23:38
>大正人間 うるせーよ。おめーら。
475 :
以上、自作自演でした。 :03/04/23 23:39
>(北原) で、牛のオシッコ少年の映像はどーよ?
二人とも去れ。邪魔。
バカコテハン。
ん? 嵐が来たようですな。 ちなみに私は大正というよりも明治と昭和に活躍しましたのであしからず。
479 :
以上、自作自演でした。 :03/04/23 23:49
自分を嫌うヤツは嵐と断定する白痴。
>479 氏ねよ。
>481 騙りはやめていただきたい。
騙りで〜す。(^^)
しつこいですね。
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
485 :
以上、自作自演でした。 :03/04/23 23:56
こんな北原白秋を育てた母親は糞。
ん? また嵐が来たようですな。 あんたの知能が疑われますよ。
やっててむなしくないか?
鈴木さんさえ余計なことを言わなければ・・・。
>487 誰に言ってるんですか? 私に言ってるなら心外です。 私はリーフェンシュタール監督の作品について語ったに過ぎませんが?
ムッソリーニなど予の家臣に過ぎん。 あんなヤツに王国を好きにされてはたまらんから、逮捕してやったわ。 その上で、ドイツへ宣戦布告。 おかげで戦後も期限付きとはいえ、イタリア領ソマリランドを領有できた。 やはり、わしの指導力は大したもんじゃ。
491 :
以上、自作自演でした。 :03/04/24 00:10
総統の遺言を無視して、無条件降伏したデーニッツ提督についてどう思われますか?
492 :
以上、自作自演でした。 :03/04/24 00:11
総統閣下。 ホーエンツォレルン家の復位を認めなかった閣下と異なり ドゥーチェは、王制を選んでいました。それゆえにドゥーチェ の悲劇があったのでしょうか。
「あの・・・」この続きを200字程度で予想してください。
ドイツは未だ統一されていません。オーストリア、ルクセンブルグ、リヒテンシュタインも ドイツに吸収されるべきでは?あと、スイスのドイツ語圏も。
閣下は菜食主義者でしたね。
菜食主義者はいいが人が肉食ってる横で屠殺場の話しないでね
フランスについて何か一言
バイエルン王国とプロイセン王国。南の雄邦と北の大国。 総統閣下。閣下の党はミュンヘンで生まれてベルリンで 公式には消えましたな。これも定めなのでしょうか。
閣下の祖国、バイエルン王国は第一次大戦のとき、帝国を無視して単独講和を図ったと 聞いてますが、これってよろしくないのでは?
日本を反省させるために、韓国の反日デモに参加し、落書きされた日の丸のプラカードをバックにして 日本大使館前でシュプレヒコールをあげた私のような人間こそ、真の愛国者です。 平和万歳!
>501 ウザイ 政治板に逝け
>>501 のような売国奴について、どうお考えですか?
>426 ガキの頃はユダヤのプロパガンダに乗せられていた まだ分別のつかない幼い時期に 誤った教育によって誤った知識や価値観を植えつけられることは 地域社会、あるいは国家の責任であって君の責任ではない。 歴史を学ぶ上では師を得ることが一番だが(余は最良の師を得た) そうでなくても、長じて自らの目で歴史を俯瞰した時に 事実から歴史の真実を読み取り、誤りを正すことが重要であろう。 >427 勝った者が正義 時には正義が負けることもある。 余はそのことをよく知っている。 なぜなら、我がドイツが敗北したからである。 神もしばしば誤りを犯すことがあるのだ。 >428 下がドイツ国内に整備した交通網が今でも人々の役に立っている アウトバーンかね。 あれに限らず、余の都市計画は現代でも通用するものと自負している。 先進諸国が20世紀の終わりにかけて ようやく環境という分野にも目を向けるようになったことなど 余から言わせればあまりにも無頓着だ。 >429 A・ガトー MS大隊を率いて戦わせていただきます ほう、MS大隊というのはどこの所属かね? 国防軍ではないな。親衛隊が外地で徴募した部隊か…… ヒムラーからは何も聞いていないが。 装備や士気に問題がなければ可及的速やかにドン軍集団に転属し 赤軍を駆逐しつつ、ヴォルガ川一帯を確保するのだ。
>430 この人も部下だとさ 我が党の元党員か。 雰囲気からすると、親衛隊の将校クラスだな。 だが、将校クラスだけでも何千何万といる。 余の記憶力をもってしても、ひとりひとりを覚えているわけではない。 >431 平清盛 儂の著書を愛読していたそうだな 貴公の名は大島中将より聞いたような気もするが 失礼ながら、著書を読んだ記憶がない。 他の人物と混同しているかもしれないので 思い出すことがあったら、感想など述べさせてもらおう。 >432 チャーチル (^^) ついに語る言葉もなくなったか。 貴様のようなペテン師の虚言の為に 大英帝国と大ドイツ帝国という偉大なふたつの帝国が滅び ユダヤに支配された植民地政府が世界を動かしているのだ。 もし反論すべき言葉があるなら口を開くがよい。 そのまま沈黙を守った方が貴様のちっぽけな尊厳を守れると思うが。 >433 この矛盾をどのように解決したらよろしいのでしょうか それは我が党を支持すると主張する連中が あくまでも“敵側”の土俵に立っているからである。 そのような欺瞞的なやり方で我が党を擁護するのは、いかにも浅はかであり 真の支持者とは到底思えない。 君の言う通り、ユダヤ人に対する絶滅政策は 議論の末に最終的に決定された帝国の正式な政策であり 我々としては何ら後ろめることはない。
>434 ルーズベルトやスターリンに対しては良い評価ばかりする奴らは許せない そのことを君が理解していれば十分である。 歴史に対してその程度の認識しか持ち得ない愚か者を軽蔑してやればよい。 ルーズベルトやスターリンなどという狂人と余を同列に扱うなど いくらかでも良識のある人間ならば、およそ不可能な芸当である。 >435 今の時代スターリンに対して良い評価をする奴らは少ない あの男の政治的影響力がほとんど失われた現下にあって ようやく当然な評価が下されるようになってきたのであろう。 余に言わせれば、奴の生涯から功績を見つけ出すことは 泥から砂金をつまみ出すようなものである。 気に入らない人間を片っ端から処刑し 数に物を言わせておびただしい死骸の上に戦闘を得ることなど 一介の農夫にすら為し得ることである。 >436 ルターの宗教改革について 世俗化した教会とそれと結びついた皇帝から 市民と在地領主に権力を取り戻したということは ヨーロッパの政治制度にとって、とても意義深いことであった。 彼の運動が起こる前には、この地域における人々は 教皇と分離した価値観を持つことさえ考えもつかないことだったのだから。 宗教改革の結果として、ドイツ国内では幾多の紛争が勃発し 民族にとって苦難の時期ではあったが 同時に、ドイツ人が民族としての息吹を始める時期でもあった。
>437 欧州を代表する暴君であるローマ皇帝のネロをどう評価してますか? 彼を単純に暴君の一言で片付けるのは誤りだ。 彼はローマ帝国内におけるユダヤ人の独立を阻止し ローマ帝国の純潔性を守ろうとした立派な人物である。 その一点をもってしても、世間で言われるような人物ではない。 そして、ネロという人物が歴史上にあって 不当な扱いを容易に受ける立場にあることを理解しなければならぬ。 暴君と呼ばれる人物ほど、注意してその事績を見つめなければならないのだ。 >438 ナチ公はUFOをホントかブーン 余が新兵器開発に際して提示した原則はただひとつであり それは、従来の常識にとらわれるな、ということであった。 そうした結果、我が帝国では史上類を見ない 様々な新兵器が開発され、戦場に投入されたが その中に後世の人々がUFOと称するような 未知の方式を採用した飛行物体があったとしても 何ら不思議なことではないと考える。 >439 在日朝鮮人が大半を占める日本の街宣右翼をどうにかできませんか? そのような日本の状況は余には理解しがたいことである。 いうなればロシア人が我が党の主要メンバーとして活動するようなものだ。 そうした矛盾した状態が成立するということは その矛盾を看過させるだけのしかるべき“非政治的理由”が そこに存在するということであろう。 >442 吉田茂 私を粘着から救ってくれ 貴方が本当に救って欲しいと望んでいるとは思えない。 私に貴方の茶番の片棒を担がせようと考えているとしたら そのような手に私は乗る気はないということを ここではっきりと述べさせていただきたい。
60年代に活躍したフォークシンガーのドノヴァン。 「英国のボブ・ディラン」とも言われた彼の代表曲「ユニヴァーサル・ソルジャー」… この曲の中で彼は総統とカエサルを名指しで「好戦的な独裁者」という ニュアンスで歌っています。メロディは好きだけど、何だかな〜(;´ー`)
バナナ好き?
軍ヲタ知識が豊富でも、リアルでは何の自慢にもならんよ
ペタン元帥について々思いますか?
「世界で一番優れた民族、アクタ、アクタ、共和国♪」 「規則はいっぱい、命令絶対、アクタ、アクタ、共和国♪」 総統閣下は、この歌詞をご存知でいらっしゃいますか? あと、勝者が敗者を裁く・・・どのような正義があるのでしょうな。 イラク要人を逮捕しているアメリカ軍を見てそう思います。
わからなければ無理に考える必要はねえぜ
514 :
以上、自作自演でした。 :03/04/29 14:48
ユダヤ人がこの世界になにか悪い事をしましたか?
>449 23世紀の人間 僕の時代では、総統への評価は正当なものになってますよ 23世紀か…… 人類はいまだに地上で存在しているのだな。 我がドイツは、大ベルリンは、どのような姿になっているのか。 果たして超人類への進化は成されたのであろうか……。 君の時代に至るまで、世界はどのような変遷を遂げたのか興味が尽きぬ。 ユダヤ人が地上から消え去っていればよいのだが。 >450 総統閣下万歳!!! 親愛なる同志諸君万歳! >451 勝ちさえすれば、天晴勇者と称えられようものを・・・。 勝てば官軍、という考え方は 歴史に対する不当な認識である。 史上、奮闘むなしく戦に破れた偉大な英雄達はいくらでもいる。 多くの事実の中から、その一片を以て人物を語るようなことは冒涜である。 余に関してもそうだ。敗北という結果についての叱責は甘んじて受けるが 戦争を始めたことについての叱責は誤りである。 >452 戦犯として処刑された日本の國士たちもいずれは正当な評価を得られますか? そうであることを心から願っている。 彼らは敗北の責任によって死を得たのであって 国家に対して死に至るまで忠誠を尽くした愛国者である。 民族や国家の現在があるのは、常に父祖の尽力と犠牲によるものだということを 今を生きる日本の人々には認識してもらいたい。 過去を軽んじる民族に輝かしい未来は待っていないのだ。
>453 前宰相の足元にも及ばないですね 前宰相――間抜けなシュライヒャー将軍のことかね? なかなか面白いジョークだ。 ゲッベルス博士が聞いたら笑い転げるであろうな。 次に彼に会ったときに話して聞かせよう。 >459 ハイル! ハイル! 保守ご苦労。 >460 ヴァルハラ交友録をチョットだけ語って頂けませんか? 余の傍には死してなお忠誠を示す多くの同志諸君がいる。 ゲッベルス博士は言うに及ばず、我が党の古参党員ばかりだ。 マルティンやシュペーア君の姿が見えないのは気がかりだが……。 どうも将軍諸君は余とは離れたところに固まっているようだ。 モーデルとグデーリアンがたまに挨拶に来る程度だな。 余がこちらへ来たときには、毎日のように 多くの先住者たちが押しかけてティータイムを共にしたものだが…… いまはすっかり落ち着いて、側近の者の他には ドゥーチェやウィンザー公らが常連となっているが ドイツの先人達とは、こちらから招待するか、訪ねるかして しばしば時間を共にすることがある。 なにしろ余の手元には途方もない時間だけがあるのだからな。 先日は、ロシア戦役に関してシュリーフェン、大モルトケ、クラウゼヴィッツら 偉大な戦術家たちと一昼夜を通して議論を交わしたが 実に素晴らしい体験であった。 彼らの見解は実に辛らつなものであったが、どれも的を得ていた。 あのような直観力を有した将軍がひとりでもOKWにいれば けして敗北することはなかったであろう。
>461 ボルマン官房長官は国民的な人気は余りないですね マルティンは政治家ではなく官僚なのだ。 官僚は一般人の評価は求めず、組織やあるいは上司の評価のみを求める。 その点では彼は非常に成功したと言えるであろう。 余の信頼を見事に勝ち取ったのだからな。 無論、あの男が官僚的野心を燃やして出世を望んだことは承知していたし その事に対して党内外から警戒を喚起する声が再三上がっていたのも知っている。 だが、卓抜した官僚――それがマルティン・ボルマンという男の限界でもある。 あの男がどうあがいても政治家になることはできぬ。 ゆえに余は安心して地位と権力と与えたのだ。 >462 よければ似顔絵かいてください! たしかに絵を描くのは余の本業とでも言うべきものだが それは人物画ではなく、風景――主に建物を対象にしたものである。 今回は遠慮しておこう。 >463 ハインリッヒ・フォン・ヒトラー 総統の影としての欧州皇帝としての立場を貫く そうか……。 まあ、それもよかろう。 私はいささか疲れてしまったから、ヴァルハラでの穏やかな日々があっている。 おまえはおまえのやり方で歴史を見つめるがいい。 >464 アメリカ映画のドイツ国内でのボイコットまで考えたそうじゃないですか それはゲッベルス博士ら、宣伝省の有能な職員達が 己の職務に忠実であらんとする熱意によるものだよ、君。 その件に関しては、けして余の発案ではない。 いずれにせよアメリカの浅い歴史に基づく文化などは ヨーロッパのそれとは比べようもないのだ。 あのようなうわべだけの流行物にドイツの青少年達が毒されることのないように 重大な憂慮をもって対処することは政府の責任において極めて自然だと考えるが?
総統閣下はボルマンを高く買っておいでのようですが 彼は人間的に粗野で陰険であるばかりでなく最後の最後で逃げだした男なのですよ。 ボルマンに比べればゲーリングのほうがよっぽど男らしいし ヘスのほうがよほど信頼が置けると思うのですが。
我々は、君側の奸を除き、奢侈に耽る財閥を打倒し、貧民を救済し、大御心を奉じて 昭和維新に邁進する所存だったのだ。 我らの声が天聴に達すれば、総統のドイツ帝国のような高度国防国家を作りおおせたものを 所詮陛下は、雲上人、下々の声などお耳には入らなかった・・・。 あの2月26日の決起はなんだったのだ・・・。 われら皇道派将校こそ、義軍であったのに、結局東條ら統制派を利しただけだったとは。 総統のような民心を知悉した英雄を頂いたドイツ帝国がうらやましいです。
中国の文化大革命も、中国の文化と歴史と精神を破戒させようとする ユダヤの陰謀ですか?
ユダヤ人は世界になにをしたのですか? 具体的に言ってください
閣下は、ドゥーチェほど海外植民地にはこだわりませんでしたね。 やはり、ゲルマンの魂ですかね。ちなみにドゥーチェはローマ帝国の 栄光を夢見ていたでしょうから、閣下の東方帝国と両雄並び立つものでした。
スターリン様バンザーイ!共産主義バンザーイ!!
ルーズベルト様バンザーイ!ホワイトアメリカバンザーイ!
絵画個展をやらせてあげたかった(;´д⊂)
>465 リーフェンシュタール監督も小人物ですか? 彼女の能力がまぎれもなく一流であることは もはや余が説明するまでもなかろう。 余はきっかけを与えたに過ぎん。 本当に才能ある人物は、いずれにせよ必ず世に出てくるものなのだ。 >468 土丼たか子 朝鮮民族は神聖にして侵すべからず 自力で立つ意志の無い民族に生存は許されない。 神にすがるだけでは輝かしい未来など与えられぬのだ。 民族の興隆は、あくまでも不断の意志と行動とによってのみ果たされる。 それすら理解できない愚か者は政治家ではなく、もはや夢想家である。 >470 土井の孫あたりはこれから売国奴の一族として蔑まれながら生きるんだろうな 著名な人物の子孫として生まれた宿命だ。 血統もまた、良くも悪くも天賦の才能の一つと言えるであろう。 アメリカに渡った余の親族も いまだに追求を受けているという話を聞く。 痛ましいことだが、余には何も打つ手が無い。 >471-472 鈴木三重吉 北原白秋 君たちの考え方はよくわかった。 だが、余は芸術という分野に関して――なにより感性という部分で 諸君の助言を必要とはしていない。 芸術においては、自らの直観力のみが大事なのだ。 評論家的な問答はどこか別の場所でやりたまえ。
>490 ヴィットリーオ・エマヌエレ3世 やはり、わしの指導力は大したもんじゃ これはこれは、陛下。 お言葉ですが、大したものなのは指導力ではなく 祖国がまさに決戦の時にあるにも関わらず 元首然としてドゥーチェを敵側に差し出す その面の皮の厚さではないかと愚考致しますが。 あの背信行為によってイタリアが失った物が ソマリランドの領有で贖えると思っておられるなら 陛下の人生はさぞかし幸福なものなのでしょうな。 >491 無条件降伏したデーニッツ提督について 無論、そのことについては遺憾に思っている。 余がデーニッツを選んだのは 彼が戦争の始まりから終始一貫してそうであったように 帝国がいかなる状況に追い込まれようとも 不屈の精神をもって戦争を完遂してくれるに違いないと考えたからである。 たとえそれによってドイツ民族が滅びようとも 一つの栄光に満ちた民族の歴史を永久に残すことができたであろう。 戦いが半ばにしてあのような形で終えられたことは 今一度、デーニッツに会って真意を確かめねばならぬ。 >493 ドゥーチェは王制を選んでいました 余はドイツ民族の新たな帝国を築こうと考えていたが ドゥーチェは祖国の歴史を尊重し、偉大なローマの伝統を引き継ごうとしていた。 余はドゥーチェとしばしば国王について話をしたが 彼はけして国王を傀儡にしようなどとは考えていなかった。 王室に対する心よりの敬意と配慮には、余も感動したものであった。 彼の生真面目さから発する王家に対する厚い忠誠に 彼の君主が値しなかったということであろう。
漏れはコメ国は嫌いですが、 北チョンはもっと嫌いなのでブッシュを応援します。
529 :
以上、自作自演でした。 :03/05/04 15:58
オスマン帝国バンザーイ!
530 :
以上、自作自演でした。 :03/05/04 20:38
ユダヤが世界を牛耳ると同時に地球の自然環境が破壊され 数多くの生物が絶滅していったのもやはり・・・・
ベルリンの壁崩壊後、ドイツは一気呵成に再統一を実現し、今はEUを活用してドイツの勢力圏の 東方拡大を着々と進めています。 閣下とは方法が違えど、ドイツの生存圏拡大は実現しつつあるということでしょうか?
お願いです。あの北を潰してください。
533 :
以上、自作自演でした。 :03/05/05 10:54
幼い頃から数々の逆境を経験してきた閣下は 甘やかされて何一つ不自由がなく育ったブッシュなんかより 全然貫禄が違いますね!
私有財産制は戦争の温床
>494 「あの・・・」この続きを200字程度で予想してください あの屈辱的なヴェルサイユ条約が結ばれた日 圧倒的多数のドイツ国民と同じく、余も敗北に打ちひしがれていた。 前線でドイツ軍の兵士は開戦以来、終始一貫して勇敢に戦っており 後方では女性を含む労働者たちが 総力戦の名の下で軍需物資を前線へ送り出していた。 我々は東方において電撃的な攻勢によって帝政ロシアを打倒し 西方ではパリの目前にまで迫ったのであり ドイツ本土に一歩たりとも敵を踏み込ませなかったにも関わらず ごく一握りの売国奴――ユダヤ人と共産主義者と ならびに、彼らに扇動された者によって 敗北の憂き目に身を横たえることになったのである。 この民族始まって以来の恥辱こそが、余の政治家としての原点となり いかなる時でも余の闘争心をかきたててくれた。 >495 ドイツは未だ統一されていません 我が党の綱領にあるように すべてのドイツ人は大ドイツの名の下に統一されなければならぬ。 とりわけオーストリアとドイツの統一は我々に課せられた課題である。 これを果たさずして、真のドイツ国家を建設することは不可能だ。 スイス、ルクセンブルグ、リヒテンシュタインは 国家としては消滅しなければならない。 >496 閣下は菜食主義者でしたね その通りだ。 肉食やアルコールは血を穢し、精神を不安定にする。 余が菜食主義者であることを宣伝だと主張する愚かな者たちもいるが 自身の食生活まで政治的に利用するつもりはない。 食事とはもっと純粋に自身の肉体的 あるいは精神的健康の為に考えられるべきものである。
>497 人が肉食ってる横で屠殺場の話しないでね そのような基本的なマナーは心得ているつもりだ。 >498 フランスについて何か一言 第三共和制を選択したことはフランスの致命的な誤りであった。 西ヨーロッパの伝統ある大国が腐敗し、朽ち果てていく様を 長きに渡って、我々のみならずフランス人自身も半ば呆然と見守るしかなかった。 余はフランスという国家に対してはもともと敬意を抱いており けして消滅させる意図はなかったのだ。 フランスは、ドイツにとって本来はイギリスと並んで同盟国となり得る存在であったが あの愚にもつかない政府は打倒せねばならなかった。 >499 閣下の党はミュンヘンで生まれてベルリンで公式には消えましたな ミュンヘンとベルリンはドイツの脳と心臓である。 どちらもドイツ人の魂と永遠に結びついている。 余がウィーンを離れ、ドイツに移住することになった時 ミュンヘンを選んだのはまさに正しい選択であった。 第一次大戦の後に政治家として、このバイエルンの首都で活動を始め 偉大なベルリンにて生涯を終えたことは 余がドイツの政治家として生きたことの証のようなもので、誇りに思っている。 >500 バイエルン王国は第一次大戦のとき、帝国を無視して単独講和を図った その問題の根源は、帝国の政治的統一が不徹底だったことにある。 ドイツが長い間、実力に比して国際的に不当な地位に甘んじていたのは 国家としての統一が果たされていなかったからである。 特にバイエルン王国は帝国に対する帰属意識が極めて低く そのことが様々な問題を引き起こしていた。 そうした経験もまた、余にとっては国家建設の参考となった。
>501 岡崎ト○子 私のような人間こそ、真の愛国者です
自国の政府の政策が誤っているのならば
それを批判するのは確かに愛国的行動と言える。
だが、それが外国を利する場合はその限りではない。
したがって、君のしていることは単なる利敵行為であり
自身を本当に愛国者であると信じているならばとんでもない愚か者である。
>503
>>501 のような売国奴について、どうお考えですか?
売国奴はどのような場所にも一定の割合で存在するが
奴らにけして口を開かせないことが肝心だ。
売国奴ひとりの存在で愛国者1000人の努力が無駄になる。
余はそれをさせないためのしかるべき手段は講じたつもりである。
>508 彼は総統とカエサルを名指しで「好戦的な独裁者」というニュアンスで歌っています
ユダヤ人どもが捏造した誤った余のイメージを
商業音楽に利用するとは嘆かわしいことだ。
好戦的な独裁者というなら余やカエサルなどより
チャーチルやルーズベルトの方がよほど相応しい。
君もそのようなくだらない音楽など聴かずに、ワーグナーでも聴きたまえ。
>509 バナナ好き?
けして嫌いではない。
余は甘いものは基本的に好きなのだ。
>510 軍ヲタ知識が豊富でも、リアルでは何の自慢にもならんよ
知識とは他人に自慢する為のものではない。
行動するにあたり、有効に利用する為のものである。
しかし、近年の日本における、あらゆる専門的な知識を持つ人々を
オタクと称して蔑視する風潮は好ましいことではない。
まして知識を得ることを軽んじる社会は
最終的に人類の祖先へと還元するより他ないのである。
返しても返しても減らないレス。よいことではありませんか。
コカ・コーラ社のミニロボットに苦情
コカ・コーラ社が販売促進用に売り出したおもちゃのロボットが問題になっていると、
1日付の『New York Post』が報じた。
胸に2つの逆かぎ十字のマークを付けたおもちゃのロボットは、香港とイギリスの一部で販売されているもので、
コカコーラを6本購入すると4ドルで購入できる。
胸のマークが旧ナチスドイツを連想させるとしてユダヤ人団体が抗議しており、論議は世界中に広がっているという。
同社のスポークスマンは、悪意はないと主張している。
http://mytown.asahi.com/usa/news02.asp?kiji=3852
閣下、ボクは前科持ちなんですけど、スポーツクラブに通っても良いですかね?
閣下、今生きてたらイスラエルをどうしますか?
アレクサンダー大王についてどう思われますか?
総統! 人生相談お願いします! 「最近は人妻と遊んでますよ(ウヒヒヒ)」 「酔って人妻のおっぱいをさわっちゃってそれから付き合う様になったよ。」 って言う人が友達にいるんですけど総統はどう思いますか? 長い目で見守るか人妻の旦那か友達のおっかさんに垂れ込むか・・・ 良いアドバイスがあればお願いします。
好きな銃はなんですか?
ゲーリングは長期にわたって空軍元帥とかにしてたのは 弱みを握られていたからですか?
>511 ペタン元帥についてどう思いますか? 古参の将軍らしく、風格のあるなかなか立派な人物だと感得している。 ドイツ軍のプロイセン的な老将たちと相通じるところがあるが いずれにせよ、西方戦役で我が軍と対峙したフランスの将軍たちよりは いくらか賢い人物であったことは確かだ。 我々にとって重要だったのは、こういう老人は国家の象徴として 人々の支持が得やすいという利点があるということであり まさに我々が描いたシナリオにふさわしい役者が自ら名乗り出たようなものであった。 元帥はフランスにとって救国の士となったが それはドイツにとっても同じことだったのである。 >512 総統閣下は、この歌詞をご存知でいらっしゃいますか? いや、そのような歌は知らなかった。 日本では流行っているのかね? >あと、勝者が敗者を裁く・・・どのような正義があるのでしょうな。 戦争裁判は捏造された正義を守るための仰々しい茶番劇だ。 そこに正義などありはしない。 連中の作り出した新たな罪状から見れば 戦争における正義と不義は双方にあるのだ。 ベルリンとロンドンの廃墟に一体どんな差があるというのか? いずれ、いま裁判官を気取っている者たちが 同じような場で彼らの作り出した正義の名の下に裁かれる日が来る。 その時に同じ問いかけをしてみたまえ。彼らには“何も”言えはしないであろう。 >513 エッカート わからなければ無理に考える必要はねえぜ これはまた懐かしいお方ですな。 その様子だと、相変わらず酒に溺れておられるようだが。 我が党の創生期における貴方の貢献を考えれば 相応の処遇をするのは当然として さらに党の躍進に力を貸していただこうと考えていたのです。
547 :
以上、自作自演でした。 :03/05/07 15:31
どうしてシュトロハイムをサイボーグにしたのですか?
>514 ユダヤ人がこの世界になにか悪い事をしましたか? 世界にとっての凶事は よく見ていくとほとんどすべてがユダヤ人によるものなのだ。 我々ゲルマン民族がはるか昔から創造してきたもの、偉大な文明が ユダヤ民族によって直接的、間接的にことごとく破壊されてきたのである。 幾多の戦争が、彼らの経済的利益の為だけに引き起こされてきた。 第二次大戦が余の思惑とは裏腹に拡大した原因も、まさにその点にある。 奴らを地上から排除しないかぎり、人類は輝かしい未来を得ることはできない。 だが、おそらくそれを行える者は余の亡き後、もはや現れないであろう。 >518 ボルマンは最後の最後で逃げだした男 性格的なことはまったく問題ではない。 要は能力があり、余に対して忠実であればよいのだ。 余は無能な人格者よりは、有能な異常者を選ぶ。 ヘスは職務を放棄して逃亡した、ゲーリングは何一つ満足にこなせなかった。 奴らに比べればマルティンの方がよほど党と国家に貢献している。 (我が党の政権獲得に至る過程にあっては、その限りではない)。 逃亡したと言うが、余はなにも、ボルマンらに余の後を追うことを望んだのではない。 余は、ボルマンが党担当大臣としての職務を遂行するため ベルリンから脱出を図ったものと信じている。 >519 安藤少尉 ドイツ帝国がうらやましいです まずは、貴官の愛国的な義挙に対し、率直に敬意を表したい。 保身を考えずに国家の行く末に一命を賭けた姿勢は 軍人として、愛国者として真にあるべき姿である。 だが近代国家において、一軍を率いる将官ならともかく 限定された兵力を用いて、武力によって政権を転覆させることは極めて困難である。 余はそのことを、ミュンヘンでの武装蜂起失敗から学んだ。 国民運動の盛り上がりの中から、大衆の熱狂と興奮とによって 強固な旧権力から政治のイニシアティブを合法的に奪い取ることができる。 国家体制の大変革は、権力を掌中に収めた後に行えばよい。
>520 中国の文化大革命もユダヤの陰謀ですか? いや、あれはひとえに社会主義の弊害によるものだ。 余には、文化大革命を影で扇動した毛沢東と 大規模な粛清を死ぬまで続けたスターリンとが同じように見える。 社会主義下における政治的緊張は常に血によってのみ緩和されるのである。 そして、これはしばしば余が警告したことであるが 社会主義は芸術や文化を著しく破壊する。 そうした民族の輝きの証明たるものを軽んじる政治体制のもとで 偉大な国家など建設されるはずもないのだ。 >521 ユダヤ人は世界になにをしたのですか? 具体的に言ってください ユダヤ人による害悪は 具体的な一つや二つの事例を取り上げて語るような単純な問題ではない。 奴らは歴史始まって以来、常に世界の癌として存在している。 それはあまりにも普遍的過ぎて、顧みられることのない真理である。 人は誰でも、あちこちを歩き回り、ほとんどあらゆることを知っており 理解していると思い込んでいる。 だが、彼らはほんの少しの例外を除いて、自然の摂理の中で 最も目立った原則の一つを、盲目であるかのように見ずに通り過ぎてしまう。 ユダヤ人は生まれついての文化破壊者であり、社会の寄生虫なのだ。 彼らは現在、一般的に政治的あるいは経済的に恵まれた地位にいるが それはなにも彼らが優秀だからではない。 連中の知識や才能は、すべて我々アーリア人種をはじめとする 他民族から模倣したものに過ぎないのだ(そして、その逆はけしてない!)。 そうしてユダヤ人は、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に潜伏し 母体となった民族から搾取することで生存してきたのである。
>522 閣下は、ドゥーチェほど海外植民地にはこだわりませんでしたね 余はかねてから、海外に植民地を求めないと主張していた。 ドイツ民族の生活圏は海外ではなく、ヨーロッパに求めるのだと。 ドゥーチェは広大な植民地を得ることでローマ帝国の復興を目指していたようだが (彼の個人的野心はイタリアのみならず ドイツにとってもしばしば重大な不利益をもたらした。 そのことをドゥーチェとの個人的友情と 切り離して対応できなかったのは余の失策である)。 我々はあくまでドイツ人が半永久的に生存するための土地を確保し なおかつ、その領土の安定を確固たるものとすることを 目標として戦争を遂行していたのだ。 >523 スターリン様バンザーイ!共産主義バンザーイ!! 間抜けなスラヴ人どもか…… 人種的欠陥を持った愚か者は滅びなければならぬ。 >524 ルーズベルト様バンザーイ!ホワイトアメリカバンザーイ! やくたいもないアメリカ人どもか…… ユダヤ人どもに踊らされているとも知らずに 超大国の一員でいるつもりだとは、実に滑稽だ。 >525 絵画個展をやらせてあげたかった 見果てぬ夢だよ。 画家と建築家としての成功は、余にとっての悲願だった。 ウィーンでの苦しい日々を乗り越えることができたのは 腹を満たすパンは無くとも、心を満たしてくれる絵筆があったからにほかならぬ。 戦争が終結し、そして千年帝国の建設が完成し 総統としての公の務めから解放されたならば その時には余は個人的な目標に時間と労力を割けるようになるはずであった。 結局、それが叶わなかったのは本当に残念だ。
>547 ワロタ
>余は無能な人格者よりは、有能な異常者を選ぶ。 その割には有能な科学者を多数ドイツから追い出してましたね。
553 :
西園寺公望 :03/05/07 22:09
>548 >まずは、貴官の愛国的な義挙に対し、率直に敬意を表したい。 愛国心を称揚なさるのはけっこうだが、非合法の武装蜂起を甘やかさないでいただきたい。 陛下は股肱の臣を害されたことを、朕の首を真綿で絞めるもの、といたくご立腹でした。 閣下も国家元首であり、自身が軍のクーデターに遭われた身であるならば、軍の独断専行に 一言あってもよかろうかと存ずるが? (もっとも、元老のわたくしなど、閣下から見れば、憎むべき『旧権力』そのものなのかもしれませんが・・・。)
554 :
以上、自作自演でした。 :03/05/07 22:09
>553 京都弁は?
総統、世界史の教科書ではあなたのことをファシズム極悪者として書いています。
>528 北チョンはもっと嫌いなのでブッシュを応援します それは我々がユダヤ人問題の解決を なにもせず手放しでアラブ人に期待するようなものだ。 自らに課せられた政治的課題は、主体的に解決されねばならぬ。 なぜなら、たとえ他者の手によって解決したように見えても 結局は形を変えて問題は存続しているからである。 まして、現在のアメリカの漸進的拡大政策は 日本を含めて世界のあらゆる国にとって重大な危機をもたらしている。 もし日本の政治家や国民が楽観的に構えているとすれば それは大きな間違いである。 >529 オスマン帝国バンザーイ! オスマン帝国が野犬の群れのごとき南東欧に 一定期間、秩序をもたらした功績については認めよう。 だが、ケマル・アタチュルクの近代化政策こそ 賞賛すべき事柄ではないかと考える。 >530 連中に環境保全や動物愛護といった観念はない。 あるのは経済観念のみだ。 だが彼らは時に、慈悲深い慈善家に変装し始める。 しかし、注意しなければならないのは そうした一見、熱心な慈善活動を通じても 彼らがけして経済的な損失を蒙ることなく むしろ、長い目で見た場合に、何らかの経済的利益を得ているということである。 彼らの善意は常に見返りを前提として提供されるのだ。
>531 ドイツの生存圏拡大は実現しつつあるということでしょうか? ドイツの国力を考えれば いわゆるヨーロッパ連合という枠組みの中で 政治的あるいは経済的に中欧及び東欧に強力な影響力を行使し これらの地域をドイツ圏として確立することは十分可能であり ドイツ政府が取るべき道を誤らないことを希望する。 だが、ヨーロッパ連合というものに没入し過ぎることによって ドイツ的な伝統や文化が破壊されることは防がなければならない。 そうしたものはすべて不可逆性を有しており 維持の為の不断の努力を必要とすることを人はしばしば忘れがちである。 ヨーロッパ連合はいずれ必ず崩壊するであろうが その時にドイツが再び日の当たる地位に昇る為に ドイツ人は経済的独立と精神的独立を頑なに守らなければならない。 >532 お願いです。あの北を潰してください。 北というと、北朝鮮のことかね? あのような国はドアを蹴破ればおのずと崩壊する。 だが、北朝鮮を崩壊させることができるのは結局のところ、韓国だけである。 韓国がそれを望まないかぎりは、北朝鮮が外的な要因によって 破綻することはけしてないであろう。 >533 ブッシュなんかより全然貫禄が違いますね! 余が徒手空拳で自らの才能と努力のみでドイツの指導者になったのに対し ブッシュを政治家たらしめたのは、血統に他ならない。 このような世襲的な政治家の存在は封建時代を想起させ 近代的な民主主義のもとでは積極的に排除すべき事態である。
559 :
以上、自作自演でした。 :03/05/08 18:53
ボクが選手にステロイドを飲ませたのはドイツの名誉のためだ!! あいつらは金メダルを取らせてやった恩を仇で返しやがって・・・・・。
総統閣下。お久しぶりですな。 閣下が我が輩を逮捕しようとしているという噂を耳にいたしまして しばらくスイスに身を隠していたのですよ。 普段ならそのような噂など相手にせぬのですが、 閣下から手厳しい叱責をいただいていたあとでしたので惑わされたのです。 しかし我が輩、閣下のお優しいお気持ちには感激いたしましたぞ。 このようなお手紙をわざわざサンモリッツまでお届けくださるとは。 一生の宝にします。 ┌────────────┐ │愛しのゲーリングたんへ │ │ひどいこと言ってごめんねこ │ │グラハムたんが好きです。 │ │でもゲーリングたんは │ │もっともっと好きです。 │ │Adolph └────────────
561 :
以上、自作自演でした。 :03/05/09 18:30
>あのような国はドアを蹴破ればおのずと崩壊する ドアとは何の事ですか?
562 :
以上、自作自演でした。 :03/05/09 18:51
age
563 :
以上、自作自演でした。 :03/05/09 20:28
あなたの嫌いな人種をNO3までランキングしてください
ユダヤスラブラテン
何故第三帝国は敗北したのか。 歴史的事実の一言で片付けてしまうのは簡単だがそれは思考停止であり、知性の敗北に他ならない。
566 :
以上、自作自演でした。 :03/05/10 09:14
他国の素晴らしい文化や宗教を汚い足で踏みにじり、その悪行を正当化しようとするクソッタレどもについて小一時間。
そのような問いについて総統はこれまでに何度もお答えになったであろうが。
ドイツはわれわれが占拠した!
某小学生用歴史漫画より抜粋 一方ドイツでは、ヒトラーが現われ、ファシズムが力を持った。 ヒトラー「外国に戦争をしかけて、植民地を増やすのだ。」 イタリアでもムッソリーニが現われファシズムが力を持った。 ムッソリーニ「ドイツといっしょに、イギリスやフランスをやっつけようぜ!」
>555(原敬) >京都弁は? わたしは堂上貴族出身だが、因循な伝統に固執する気は無いよ。 貴君も『西のレーニン、東の原敬』とまで言われた辣腕家なら、そんな区々たる事柄に 拘泥せず、総統と政論を戦わせてはどうかね?
さいとうたかをの『ゴルゴ13』では、威風堂々としていた。 水木しげるの『ヒトラー』では、しょんぼりして泣いていた。 手塚治虫の『アドルフに告ぐ』では、錯乱状態だった。 どれが本当の総統の最期に近いのでしょう?
(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! (゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! (゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! (゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<ハイル ヒトラー!! ( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<ハイル ヒトラー!! ( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ ) つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩- | j | j | j | j | j | j .| j し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
>572 いしいひさいちの漫画では自殺をするから準備しろと命令してガス室に入れられ 「バカヤロー」と突っ込んでおられたな。 なかなか面白い。 彼の漫画は我が輩の収集品の一つだ。
575 :
以上、自作自演でした。 :03/05/11 20:50
ハインリヒ獅子公について一言
576 :
以上、自作自演でした。 :03/05/11 21:01
ロックフェラーやロスチャイルドを破滅させるにはどうすればいいですか?
577 :
以上、自作自演でした。 :03/05/11 22:21
やれやれだぜ。金持ちどもの税金はどんどん安くなってるのにおれたち貧乏 人の税金は一円も安くなってねえ・・・。フー・・・・。まあいいさ。 そっちがその気ならこっちにも考えがある。仕事を思いっきりサボってやるぜ!
独ソ戦でモスクワ占領を後回しにしたのは失敗でしたな閣下
579 :
以上、自作自演でした。 :03/05/12 19:33
580 :
以上、自作自演でした。 :03/05/12 22:34
保全であります!
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ { (" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" ひ.〜ろ〜し〜ま〜 "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| ゚ ∀ ゚ .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .;.;"..;.;" .i| |i/ ".;.;".;": .;".;": . \( ⌒.i| |i )⌒)/".;.;".;": .;".;": ..;. ;( ⌒( .i| .|i⌒) )⌒".;.;".;":. .;".;": ..; 从へへΣ( ∩ 人人 ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ 人人∩\ ( ゚∀゚)< ひろしまひろしまひろしま! ひろしま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | .;.;"..;.;"..;.;". .;.;"..;.;"..;.;". / /\_」 / /\」 .;.;"..;.;"..;.;".  ̄ / /
>534 共産主義者 私有財産制は戦争の温床 では、スターリンによる周辺諸国への侵略行為は どのように解釈すべきかご教示頂きたい。 いや、君はおそらく共産主義の拡大によって 究極的には戦争を地上から無くすことができると言うのだろうが それは現在のアメリカが世界をアメリカ的民主主義一色に染め直そうと しているのとまったく同じ部類の傲慢な振る舞いである。 共産主義における支配階層が教条主義的傾向に陥るのは必然であり 人民の無力感の亢進や、家庭や文化の破壊などとともに 結果として社会は緩やかに、しかし確実に腐敗していく。 したがって、共産主義国家はその理想に忠実であればあるほど 国家の崩壊が促進されるという矛盾を有しているのである。 >538 返しても返しても減らないレス。よいことではありませんか 余よりも名無し諸君の意欲が優っているということであろうか。 人民が意気軒昂な国家が隆盛を迎えるように 名無し諸君の意志力に満ちたスレは必ず良スレとなる。 実に良いことだ。 >539 コカ・コーラ社のミニロボットに苦情 またユダヤ人どもか…… これではまるで魔女裁判ではないか。 どうやら、奴らは“アウシュビッツ”を数千年の後まで 自らの横暴に対する免罪符に使うつもりらしい。
>540 山タン 前科持ちなんですけど、スポーツクラブに通っても良いですかね? 肉体を鍛えるのは良いことだ。存分に通いたまえ。 余も首相在任時は ドイツ国民が老若男女を問わず、心身の健康を維持するための スポーツする機会を積極的に与えることに腐心していた。 とりわけ青少年は健全な肉体を得るために自ら努力すべきであり 国家や地域社会はその機会を与えるべきである。 少年が国防と労働に寄与するため、少女が母となるために。 >541 今生きてたらイスラエルをどうしますか? パレスティナの地にユダヤ人の国家を築くという構想は ユダヤ人をヨーロッパから一掃するという余の計画にも叶う。 ゆえに、暫定的には「イスラエル」の存在を認めるのにやぶさかではない。 だが、それでユダヤ人問題の最終的が解決が図れるかといえば、それは否である。 連中自身も、パレスティナにユダヤ人国家を建設することで ユダヤの民族自決が果たされるという宣伝を盛んに繰り返しているが それは彼らお得意の欺瞞に他ならない。 イスラエルとは、結局、彼らにとって終の棲家ではなく 国家という主権を得るための道具に過ぎず ユダヤ人たちはより狡猾に世界の政治経済に介入し続け、暴利を得るのである。 よって、最終的な問題の解決は やはりユダヤ人を地上から完全に消滅させるより他に無いのだ。 その点で、我々はアラブ民族主義と共闘することができるであろうし フランスや、ロシアとも手を携えて、 この地域におけるユダヤ勢力やアメリカの介入を排除し パレスティナをパレスティナ人の手に返すこと その後、決定的な手段によって ユダヤ人問題の最終的解決を図ることが可能となるであろう。
>542 アレクサンダー大王についてどう思われますか? 彼はヨーロッパ社会を東方民族の侵入から守った偉大な人物だ。 トルコ、エジプトのみならず、遥かインドまで征服し ヨーロッパと東方文化の融合を図るなど 軍人としてばかりでなく、政治家としての卓抜した能力も垣間見れる。 余もろにく学校も行かずに、近く図書館で時間を潰していた頃 アレクサンダー大王の東征期をよく読んだものである。 ペルシャ軍とのイッソスやガウガメラでの決戦などは興奮したものだ。 若くして亡くなったことは残念だが、彼のような者を英雄というのであろう。 >543 総統! 人生相談お願いします! まず、当人に忠告を与えるべきではないかと考える。 不義密通によって双方の家庭を破壊することになれば 当事者のみならず、その家族まで被害を蒙ることになる。 それが功を奏さないようであれば 互いの妻や夫に連絡して、問題の解決を図るしかなかろう。 いずれにせよ、傍観するという態度は友人のとるべき方法ではない。 >544 好きな銃はなんですか? 銃には第一次大戦で戦ったときのものなど、いろいろ思い入れがあるが…… 長く身につけたという意味では、ワルサーPPKであろう。 小型で、かつ軽量であり、護身用としては最適の銃だった。 もちろん、デザインも優れている。 実際にこれを使う機会はなかったがね。
お前のいうことは何から何まで非現実的すぎるんだよ
586 :
以上、自作自演でした。 :03/05/14 08:14
総統閣下に人生相談できるなんて、凄い贅沢なスレだなー!
チンギス・ハーンについてどう思われますか?
総統、アメリカが恐過ぎます。
>545 ゲーリングを長期にわたって空軍元帥とかにしてたのは弱みを握られていたから? そのような事実はない。 余の指導力は総統就任後は一貫して揺るぎないものであり そうした個人的事情によって公の人事を左右されることなど断じてなかった。 第一次大戦の英雄で、党創成期より極めて功績大であること そして、党組織局長G・シュトラッサー失脚後は党ナンバー2として活躍し 政権獲得後は閣僚を歴任するなど国民の間でも知名度や人気が高かったことを考慮すれば 余がゲーリングに付与した役職や権限はけして過分なものではないと考える。 そして、空軍総司令官の座はゲーリング自ら望んだものだ。 彼の経歴を考えたとき、この人事は極めて順当なものだと誰もが感じたであろうし 余もまたそのひとりだったのである。 >547 どうしてシュトロハイムをサイボーグにしたのですか? その件については余の管轄ではない。 しかるべき担当部局の責任者に問い合わせたまえ。 >552 その割には有能な科学者を多数ドイツから追い出してましたね。 余は才能があれば人格を問わないと述べたが 科学者の政治性はその限りではない。 我が党の精神にそぐわない政治的主張を持つ者たちの存在は 帝国の科学力に対する寄与よりも、その危険性をより重視すべきである。 科学者という人種は自意識が肥大した誇大妄想狂であり、油断のならない連中なのだ。 ましてユダヤ人などは論外である。 >553 西園寺公望 非合法の武装蜂起を甘やかさないでいただきたい 順法意識が賞賛に値するのは、順守するに値する法律がある時だけだと考える。 愛国者にはしゃにむに前進する権利があるのだ。 お言葉だが、全軍の余に対する忠誠は絶対的に守られている。 敵に扇動されたごく一部の反動分子が愚かな破壊行為を引き起こしはしたが あんなものはクーデターとすら呼べないテロ未遂に過ぎない。 敬愛する天皇陛下が晩年のヒンデンブルク元帥とならぬよう 貴公ら臣下が国家の安定に努めるべきではないだろうか。
旦~ 健康と活力のために、長レスの合間に一杯のお茶をどうぞ
デーニッツ提督も、閣下の後継者としてドイツを建て直し たかったと思います。しかし閣下の存在が余りにも巨大で あったため、閣下亡き後は、まさに帝国は瓦解してしまった のかもしれません。提督は後継総統として降伏手続きを行った ことだけが事跡となってしまいました。 まあ、イラクのように降伏手続きさえとれない国もあることですし…。
確かに私の行為は総統閣下に対する裏切りと取られるかも知れません。 しかし総統となった以上、私が忠誠を誓うべきはドイツ国家と民族のみだったのであり、 名誉や大義より現実に即した行動を取る事は私の義務であったのです。 …戦後、国家分断の悲劇があったにせよ目覚しい復興を遂げ、 欧州髄一の国家となった我が祖国の姿を見るにあたり、あの時の選択は最善の物であったと愚考致します。
総統は動物は好きですか?
国家元帥のお腹の中には何が入っているのかな。
ジークハイル!ちょび髭バンザーイ!
596 :
以上、自作自演でした。 :03/05/16 22:31
お前が散々自慢してたドイツは今や世界最低の左翼小児病国家になり果てたようだな。 フランスに散々良いように利用されているみたいだしな。
597 :
以上、自作自演でした。 :03/05/17 01:45
我々が散々自慢していた日本も今や世界最低の左翼小児病国家になり果てたようだな。 中国に散々良いように利用されてるみたいだしな。
>554 あれっ! 余も君の厚顔無恥ぶりにはびっくりしている。 >556 世界史の教科書ではあなたのことをファシズム極悪者として書いています 教科書が真実で埋まったことなど、有史以来一度もない。 要するに、歴史的事実に迫った史書ではなく 時の為政者によって歪曲された歴史解釈の解説書に過ぎないのだ。 歴史を知るということは、与えられたものをただ受け入れることではなく 自ら進んで探し、虚偽の中から真実を見抜くことである。 そのようにして賢明な人々が、余の真実の姿を捉えてくれるのであれば 余はそれで満足である。 >559 ボクが選手にステロイドを飲ませたのはドイツの名誉のためだ 目的は手段を正当化する。 余がベルリン・オリンピックで欲していたのは「圧倒的な勝利」であり それは、オリンピックが新生ドイツの威容を内外に示し 国威発揚の絶好の機会であると正確に認識していたからに他ならない。 事実、余の目論見はまんまとはまったではないか。 スポーツも戦争も“善戦”などにはなんの意味もないのだ。 まして、参加することの意義などというのは敗北主義者の戯言である。 >560 ゲーリング お手紙をわざわざサンモリッツまでお届けくださるとは 久しぶりだな、ゲーリング。 おまえの居場所については、かなり早期に親衛隊の諸君が割り出していたから スイスにいることはわかっていた。カール・ヴォルフSS大将の手の者だが。 その手紙の発案者と内容を考えたのはゲッベルス博士だ。 ただ、総統と宰相の職を辞し、ヴァルハラに入った余には もはやおまえを罰するつもりもなく、またその手段もあるまい。 おまえにも弁明したいことがあるだろう。 何か余や世間の人々に対して言いたいことがあるならこの場にて述べるがよい。
>561 ドアとは何の事ですか? 余は比喩の解説までしなければならないのか? まあいい……、時間はあるのだからな。 ドアを蹴破れば、というのは 要するに、強硬手段を用いれば短期間で崩壊させられるということだ。 >562 age 保守ご苦労。 >563 あなたの嫌いな人種をNO3までランキングしてください 1位 ユダヤ人 世界人類にとっての害悪であり、滅亡せねばならない民族。 2位 スラヴ人 劣等人種であり、大部分を抹殺し、一部をドイツ人の奴隷としてのみ生存を容認。 3位 ジプシー 民族の純潔性を損なう異端者。ヨーロッパ域外へ追放。 >564 ユダヤスラブラテン 余の代弁のつもりかね。 ラテン人か…… たしかにあの連中には一杯どころか何度も苦杯を舐めさせられた。 ドゥーチェには悪いが、支配民族としての資質には欠けると言わざるを得まい。
>565 歴史的事実の一言で片付けてしまうのは簡単だがそれは思考停止 心なしか聞き覚えのある一文だが同意しておこう。 現代の日本で行われているような 歴史的事件の起こった年号をひたすら暗記させるというやり方は 歴史教育ではなく、単なる記憶力の訓練である。 真に歴史を学ぶ際に求められる能力は暗記力ではなく、想像力のはずだ。 そのことを日本の教育者たちが気づいてくれることを願っている。 >566 悪行を正当化しようとするクソッタレども それはアメリカ合衆国政府のことを指しているのだろうか。 彼らが自国の民主主義を至上のものと妄信し それを無理やり他国に強制することをこの上ない善行だと信じて行っているとすれば これほど傲慢で、なおかつ滑稽なことはない。 それは欺瞞にしても、あまりに安手の荒唐無稽な理屈である。 アメリカ人は折に触れて神に感謝するが かくも単純な頭脳を授かったことを神に感謝すべきだと考える。 >567 そのような問いについて総統はこれまでに何度もお答えになった まあ、よいではないか。 それだけ皆が関心のある問題なのであろう。 多くの問題をいちいち取り上げて細かく解説するよりも 重要な問題を数点選んで繰り返し述べることの方が、結局のところ意味があるのだ。 >568 革命軍指導者 ドイツはわれわれが占拠した! 臆病者のスターリンか? 余の軍隊はたしかに戦争に敗北したが それはアメリカやイギリスに敗れたのであって、けしてソ連赤軍には敗北していない。 それに貴様には革命軍指導者よりも粛清指導者の名がふさわしいのではないかね。
>569 某小学生用歴史漫画より抜粋 漫画というものの性質として、そして特に小学生向けとして デフォルメされるのは無理からぬところだが そのようなセリフは誤解を招きかねず、問題である。 (ドゥーチェのセリフに関しては、基本的に誤りではないと思われる) 何度も述べたように、余は植民地を得るために戦争を起こしたのではない。 そのことは余の政治家としての理念の重要な部分であるにも関わらず 安易に捉えられており、実に残念だ。 >570 今の心のイメージを絵にして表現してください よく似た文章を前に見た記憶があるが…… 余はマルチポストに付き合う趣味はない。 とりわけ絵を描くことについては、軽々しく行動したくないのだ。 >572 どれが本当の総統の最期に近いのでしょう? それら三者三様の姿のどれもが間違いではない。 ベルリンの総統官邸の地下壕での最期の日々にあって 余はあくまで精力的に軍の指揮をとり、一方で時にドイツの未来を憂いて涙し 反動分子の裏切りを聞くたびに、怒りのあまり正気を失って 当り構わず怒鳴り散らすこともあった。 だが、はっきりしているのは、余はあくまでドイツの首都に踏みとどまり 国民の総統として、軍の最高司令官として、 ベルリン陥落に至るまで、全ての責任を保持したまま粛々と行動していたということである。 晩年の余のことを狂人のように描く者が多くいるが 狂人がはたしてこのような強固な精神力を必要とする行動に身を投じることができるであろうか? 余は最期の瞬間まで、自らの精神と行動を十分に統御していたのだ。
おおっ、閣下、こんな早朝よりお出でとは!? 閣下が最後の時までベルリンを死守しそして、 エヴァ・ブラウン嬢と結婚されたことを、 悪し様に言う者もいて残念です。 ヴァイトリング大将もその一人かもしれません・・・。
閣下、日本の韓国併合は悪ですか?
昨日、映画「BACK TO THE FUTURE」を観て思いました。 僕は科学者になって絶対にタイムマシンを作ります! そして1945年にタイムトラヴェルして、総統を救い出します!
そんな便利なモノがあるのなら、どうせならもっと挽回可能な時期にいき給えよ! 我が輩なら1940年の夏前には戻っておきたいがね。
606 :
イエス・キリスト :03/05/18 01:58
私もユダヤ人だけど何か?
608 :
シーラッハ :03/05/18 02:03
イエス・キリストはユダヤ人ではなくアーリア人だったと授業で習ったが。
よっ、総統! オレのおごりだ、一杯飲め!
ナチスの党歌は親しみやすいメロディーだ。 宣伝相のスライドショーからサイトに行って 初めてダウソしました。作業向き。口ずさみそう。
ホルストヴェッセルを聞くと天を衝く勢いだった当時の党の様子が目に浮かぶ。
引力爆弾は元々独逸軍が研究していたって本当ですか?
この世にはゲルマン忍法なるものが存在すると伝え聞きましたが
イエス・キリストは韓国人ニダ!
私は生きたかった・・
総統、歩けます!!
ユダヤ人など隔離させてまで生かせるよりは まとめて生き埋めにしとけばよいものを・・・・
敵国を打倒するためにとある超大国が創った組織。 合計すると、全体のおおよそ三分の一になる分担金を黙々と払い続ける敵国。 分担金を滞納し、決議も無視する超大国。
619 :
以上、自作自演でした。 :03/05/22 05:05
保全ageしておきます
>573 (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ハイル ヒトラー!! 朝鮮半島の北部に存在する三等国家の軍隊の行進を評して 一糸乱れぬ見事なものなどとしたり顔で言う日本のマスコミ関係者がいるようだが あんなものは我が親衛隊の勇壮にして整然とした行進とは比べ物にならない。 極東の黄色人種がいかに無駄な努力を続けようと 我々の地位まで昇ることなどけして不可能なのだ。 >574 ゲーリング 彼の漫画は我が輩の収集品の一つだ そんなものまで収集していたのかね。 だが、君にも何度となく述べたことだが 真の芸術作品とは、個人の財産としてではなく 人類共通の財産として取り扱うべきだというのが余の考えである。 その漫画がそれに該当するかどうかは判断できる状態ではないが。 それより、君が収集した膨大な芸術品の数々は もちろん最終的には公の美術館などに寄贈するつもりであったのだろうな? >575 ハインリヒ獅子公について一言 赤髭フリードリヒ一世のドイツ統一ならびに、帝国拡大の努力に対して 非協力な態度で対応し、国内の政治的不安を醸成したことについては叱責されなければならない。 だが、バイエルン公としてミュンヘンの基礎を築いたこと そして、東方スラヴ民族を駆逐しつつ バルト海沿岸地域にまで領土を拡大した政治力と指導力は 評価してしかるべき偉業だと考える。 >576 ロックフェラーやロスチャイルドを破滅させるにはどうすればいいですか? 財閥を破滅させるのは容易なことだ。 中心的人物達を捕縛し、財産を没収し、企業体を解体すればよい。 だが、財閥を弾劾するよりも、うまく利用することの方が有益である。 もちろん、巨大な財閥が経済界を支配することは必ずしも好ましいことではないが 経済が極めて高度な水準に達しないかぎり 財閥を解体する危険を冒すべきではないと考える。
>578 独ソ戦でモスクワ占領を後回しにしたのは失敗でしたな閣下 それは結果論というものだ。 ウクライナからカフカスにかけての南方資源地帯の侵攻を優先した余の考え自体は 戦争経済の観点から見て、けして失策ではない。 モスクワ前面には数十万の赤軍が幾重にも築かれた防衛線の向こうに布陣しており これを短期間のうちに攻略することは困難であるばかりか 仮に制圧できたとしても、我が軍の損害は極めて甚大なものとなったであろう。 そして、いかにモスクワが陥落しようとも ソ連の経済的基盤である南方地帯が彼らの手にあるかぎり スターリンの政権は維持され、戦争を継続することが可能なのである。 してがって余は、ソ連政府を打倒するための最重要目標が 近視眼的な将軍諸君が唱える彼らの目前の大都市ではなく 南にこそあるのだということを何度となく力説したのであるが 彼らはその考えを理解する努力を意図的に怠ったのである。 どれだけよくできた作戦計画も、遂行に際して失策が生じれば よい結果を望むことはできぬ。 余はいまでも当時の方針が間違っていたとは少しも思ってはいない。 >579 1938年の米の火星人襲来騒動についてどう思われますか? その事件については、 ゲッベルス博士ら宣伝省のスタッフと何度か談笑のテーマにしたことがあるが いかにもアメリカ人らしい事件だな。 これはゲッベルス博士とも合意に至った結論だが 当時のアメリカでのみ起こりえた事件だと言えよう。 安手の大衆演劇と個人主義に汚染されたアメリカ人が いかに幼稚で、統制を欠いていたかを如実に表している。 だが、彼らの精神構造の恐るべき単純さは昔も今も一貫したものだ。 我々はその事実に対して注意深く対処しなければなるまい。
>580 保全であります! 保全ご苦労。 鋼鉄の意志と不断の努力とがスレを完遂に至らしめるのだ。 今後との君たちの助力を期待している。 >581 ひ〜ろ〜し〜ま〜 大戦末期、広島に起こった悲劇について 余はその時すでにヴァルハラの住人となっており 直接、見聞きすることはなかったが 新兵器たる核分裂反応弾による甚大な被害を知り、心を痛めたものである。 ドイツと日本はそれぞれ、すでに多くの都市を非人道的に破壊されていたにも関わらず アメリカが彼らお得意の冒険心を発揮して実験的にこの破滅的な兵器の使用を行ったことは 彼らの事後法に則るならば、間違いなく「平和と人道に対する罪」に該当する。 その種の悲劇はニューヨークかロンドン、モスクワに起こるべきものであった。 日本人は、いや、人類は、20世紀、広島及び長崎に起こった史上最悪のこの悲劇を 永遠に忘れるべきではない。 >585 お前のいうことは何から何まで非現実的すぎるんだよ 現実に固執し、変化を恐れるのが凡人の凡人たる所以である。 史上、偉大な功績は常に当初「非現実的」であると思われていた。 ライト兄弟の初飛行しかり、エジソンの数々の発明しかりである。 偉人とは非現実を現実のものとする実行力を有した人物のことであり 余にはそうした能力があったのだ。 凡人の尺度で余の如き傑物を測ろうとすることが誤りである。 >586 総統閣下に人生相談できるなんて、凄い贅沢なスレだなー! そう思ってもらえるなら余としても嬉しい。 人生についての相談を受けるなど、なかなか得がたい貴重な体験だと思っている。 とりわけ家庭に関する問題に対して、適切なアドバイスを送ることができるが いささか不安ではあるが……。 できるだけの誠意を以て応じていきたいと思う。
従軍慰安婦かわいそう
624 :
以上、自作自演でした。 :03/05/24 11:47
わしズムバンザイ
オーストリアの自由党とフランスの国民戦線についてお願いします。
ほしゅ
保守しつつ、、、 戦艦ビスマルクの甲板を掃除して来ます!!
>587 チンギス・ハーンについてどう思われますか? 余の生きた700年前も前に 世界という観点を持ち得たこと さらには、単なる夢想のまま終わらせることなく その目的を相当程度において現実のものとしたことは賞賛に値する偉業である。 そして、モンゴル騎馬軍団に大遠征は、アレクサンドロス大王の大東征以来 長き隔絶の時代を経て、再びアジア文明とヨーロッパ文明が接触を持った機会でもあった。 剣と農耕の時代の歴史的なロマンに余は想いを馳せるのである。 >588 総統、アメリカが恐過ぎます。 ソ連とアメリカという東西の巨人が致命的に膨張する前に 新生ドイツ帝国を核とし、いまいちど歴史の潮流に埋没しかけたヨーロッパを 世界の中心たる位置に持ち上げることが余の願いであった。 それは当時、戦争という荒療治によってのみ解決される問題であったが けして余の個人的成功や、あるいはドイツ一国の国益という安易な解釈で語られるべきではない。 大戦の結果誕生する、西ヨーロッパからウラル山脈にかけての領土を有し 周囲に多数の従属国と同盟国を持つ巨大な帝国は ヨーロッパに新たな秩序を築き、有史以来ヨーロッパ人が一貫して果たしてきた 世界の良識としての地位を、再び確たるものとして 世界平和に著しく寄与することとなったであろう。 愚かなスラヴ人は世界に多大な害悪を及ぼしつつ、終局的に自らの手で国家を破壊した。 だが世界の人々は、新大陸の植民者の子孫たちが 同様に長い歳月を経て、緩やかな自壊に近づきつつあるという妄信をしてはならない。 仮にそのような事態が訪れた時は、世界全体が破滅の危機を迎えたということである。 そして日本人は、アメリカが日本や、ひいては世界に善なる作用を及ぼす あるいは、及ぼそうと努力しているとの妄想をただちに放棄すべきである。 彼らの善行は常に見返りを計算して行われるユダヤ的な発想に起因している。 アメリカが存在し、政治的、文化的介入を排除できないかぎり 今後、地上において、真の意味での独立国は一国たりとも成立しないであろう。
>590 健康と活力のために、長レスの合間に一杯のお茶をどうぞ ありがとう。 だが、余はレスを始めると没頭してしばしば疲労を忘れるのだ。 勤勉は普遍的な美徳だが、度が過ぎるのも問題であろうか。 余の身の回りの世話をする君たちにも苦労が多かろうな。 >591 デーニッツ提督も、閣下の後継者としてドイツを建て直したかったと思います デーニッツ提督が戦争末期の時期にとった行動について 余としてもいろいろ複雑な思いがある。 余がデーニッツを大統領及び国防軍総司令官に任じたのは 祖国防衛の為の戦争を完遂するにあたり、もっとも適格な人物だと考えたからである。 その意味では、余の死後、わずか一週間で戦争継続を放棄したことは 背信行為であり、余の本意とするところではない。 だが、余は、デーニッツのことを信じている。 積極果敢で、恐れを知らず、時に冒険的に過ぎると思うことを平気でやってのける。 彼はまさに潜水艦乗組員の具現者たる存在であった。 戦局が悪化するにあたり、多くの有能な将軍たちが戦意を失う中 余の知るところではデーニッツのみがあくまで積極的であった。 おそらく、デーニッツにとって 余の信頼に背いてまで行動する決意させる、より上位の存在があるとすれば それはただひとつ、ドイツという国家の未来のみであろう。 余は、無条件降伏という不本意な形であの戦争が終結したことを、総統として認めるつもりはない。 したがって、デーニッツは余個人に対する明白な背信の罪を負っているが それを裁く権利を与えられるのは余ではなく、ドイツの歴史である。
>592 デーニッツ提督 私の行為は総統閣下に対する裏切りと取られるかも知れません 貴官が大統領兼就任後にとった行動に対する思いは前のレスに書いた通りだ。 くどくどと同じことを繰り返すつもりはない。 ここでは、大戦中、比類なき大戦果を収めた貴官の勲功を称揚し 余と国家に対する長年の忠誠に率直に感謝の意を表そう。 余にとって、貴官が余に背いてまで存続させた戦後ドイツの存在は 死産と聞かされていた子供が実は生きていて 大きく成長した姿で自分の目の前に現れたような複雑な思いである。 実際、余に現在のドイツを愛する資格があるのか疑わしく感じることがしばしばある。 もし許されるのならば、神よ。ドイツとドイツの人々を永遠に守りたまえ。 >593 総統は動物は好きですか? 好きだとも。 飼っていたのは犬のブロンディだけだが 日課の散歩に出る際は、ポケットに入るだけリスのえさを詰め込んだものだ。 慣れてくると、余の歩く時間を覚えていてリスが待っているようになる。 なかなか賢いものだと感心した記憶がある。 動物を見るにつけ思うのは、人間が抱えた大きな自己矛盾であった。 地上に人間ほど非合理的な生き物はいないであろう。 もっとも進化を遂げた生物がもっとも非合理的なのは皮肉だ。 >594 国家元帥のお腹の中には何が入っているのかな。 それは余も薄々気になってはいた。 若い頃はスマートで精悍だったのだが 年を重ねるにつれて、体重を増していったからな。 意図してあのような体になるのも困難だろうに 無意識的にそうなったというのであれば、逆にたいしたものだ。 ひょっとしたら、彼が人生で為した最も大きな出来事は それに尽きると言えるかもしれぬ。
>595 ジークハイル!ちょび髭バンザーイ! 名無し諸君バンザイ! 永遠に偉大なキャラネタ板万歳! >596 お前が散々自慢してたドイツは今や世界最低の左翼小児病国家になり果てたようだな 左派政権は政治的混乱期に見られる一時的な現象に過ぎぬ。 むしろ、左翼という劇薬がドイツ国民に政治的危機感を醸成するという意味において 一定の役割を果たすものと信じている。 歴史の一点を抜き出して非難するが如く振る舞いは短慮であり 正しいやり方ではない。 >602 ベルリンを死守しそしてエヴァ嬢と結婚されたことを悪し様に言う者もいて残念です ベルリンに留まったのはドイツの総統として正しい選択だったと信じている。 戦場で亡くなった多くの勇敢な兵士と ドイツの首都ベルリンでの最後の戦いにおいて運命を共にすることが余の願いであり 軍事的に比較的安全と目されるドイツ南東部に避難することは 延命を主眼においた、私益を優先した卑怯者の行動と映った。 自らの決断で生命を絶つにあたり、後継者や内閣を任命したことによって 国家元首の任務を無責任に放棄したわけではないと考える。 エヴァとの結婚は余とエヴァの二者間の問題で 第三者がその是非を問うべき事柄ではない。 ヴァイトリングについては余も適切な人事だとはけして思わなかったが 代わりとなる人材がいなかった以上、仕方のない選択であった。 しかし軍人たるものが、事後において責任を転嫁するような発言をすることは 恥ずべきことだと考える。
>603 閣下、日本の韓国併合は悪ですか? 余はかつて、我が著書でこう述べた “強者が弱者を支配すべきだ。それを残酷だと思うのは弱者のみである”と。 日本の朝鮮併合はまさにこの言葉が当てはまると思う。 朝鮮半島に文明開化の息吹を与えたのは、間違いなく日本の占領であり それは疑いのない事実である。 仮に日本の朝鮮半島に対する行動を非難するのであれば、我々は 大航海時代より始まった、ヨーロッパ諸国の世界各地における植民活動を いちいち取り上げて弾劾せなばならぬ。 それは人道主義の誤った考えによる空虚な意趣返しである。 >604 1945年にタイムトラヴェルして、総統を救い出します! 救うというなら、余ではなくドイツを救ってくれたまえ。 余がドイツ国家に対する責任を放棄して保身に走ることなど絶対にあり得ぬ。 君の気持ちは大変うれしいが、余はドイツを離れるつもりはない。 より友好な利用法を見出し、世界人類の利益となる使い方をしてもらいたい。 >605 ゲーリング 我が輩なら1940年の夏前には戻っておきたいがね それならば、余は君と出会う一時間前に戻っておきたい。 君を第一次大戦の栄光あるエースパイロットとして 諸手を上げて我が党に向かい入れる前にだ。 それはそうと、ゲーリング。 ひとつ聞くが、君は1940年の夏前に立ち戻ったら 戦局を挽回することが可能だと思うかね?
ここにいると、ヒトラーがあたかも善人だったかのように思えてくる。 それが最も重大な過ちであり、このスレッドの害悪である。
>606 キリスト(偽者) 私もユダヤ人だけど何か? キリストの名をかたる痴れ者め。 キリスト教を築き上げたのは我がアーリア人種だ。 余はそれを確信しているし、その客観的証明の為に努力した。 結局、それは叶わなかったが……。 しかし、キリスト教の宗教的本質はともかくとして 利己主義と権威主義に傾倒した教会の堕落ぶりは 本来、教会が果たすべき普遍的な道徳観念の普及と人々の安寧という役割と逆行している。 古代ローマ帝国にてキリスト教が国教の座を占めて以来、この1600年間 教会は巨大な集金装置として無辜の人民の財産を搾取し続けてきた。 魔女狩りという愚行を犯し、政治権力に介入し、数多くの政争を喚起した。 余と教会との協力関係はあくまで暫定的なものであると、心中密かに決意していた。 それは、大ドイツ帝国の建設が完成した時点で自動的に破棄されるものと考える。 1000年の後まで続く偉大な歴史の創始者となるドイツの社会には 国家と教会の二重権力が混在することは許されない。 もはや人々は精神の安定を教会に対する高い代価を払って得る必要はない。 なぜなら、神に祝福された大ドイツ帝国においては 誰一人欠くことなく、すべての国民ひとりひとりの精神の中にこそ、神が宿るからだ。 >607 これで凄く稼いでる人がいるのね〜 以後、このスレを宣伝広告の場として利用したものは 強制収容所送致とする。 >608 シーラッハ イエス・キリストはユダヤ人ではなくアーリア人だったと授業で習ったが その通りだとも、シーラッハ君。 地上に見るべき文明を築いたのはすべて文化創造者たる我々アーリア人なのだ。 そのことをドイツの将来を担う青少年たちに教え込まなければならぬ。 それは君の重要な任務だと心得えたまえ。 >609 オレのおごりだ、一杯飲め! 気持ちは嬉しいが、アルコールはとらないことにしている。 ノンアルコールのビールをおごってくれるというなら、喜んでご相伴に預かりたい。
ドイツが大地震に襲われたとしたらどうしますか?
自軍の戦車の中で、一番好きな戦車を 主力戦車: 自走砲(突撃砲含む): で、あげてください
私はベルリンを赤軍から護る為の戦いで戦死しました。 今またヴァルハラで閣下にお会いできるとは、感激であります。ジーク、ハイル!
ひゃーかっこいいな
ヒトラーさん、日本を代表する独裁者、あるいは戦国の英雄とされる織田信長はどう思う?
我が国家社会主義の空軍による英本土壊滅作戦はほんの不幸な偶然によって 本来の目標をわずかに達成できなかったにすぎませんよ。 それでも相当の損害をイギリス空軍に与えた以上、決して失敗ではありますまい。 もっとも我が輩の卓越した手腕がなければ明らかに能力の劣る航空機を用いた上で あれだけの戦果をあげることはできなかったでしょうがな。 いずれにせよ作戦の始まる以前に立ち戻ることができるのならば 作戦当初から徹底的にロンドンを破壊してやるのですがな。 しかし、タイムトリップというやつも我々にとっては単なる絵空事ではありませんぞ。 我が輩、党の一機関として密かに時間旅行を研究させる部門を設置しまして、 その主任としてアメリカからブラウン博士という優秀な専門家を招聘いたしました。 これが完成すれば、あの憎きルーズベルトやチャーチルを 少年時代に抹殺するというようなことも可能となる見込みです。
そういや、タイムバタフライ理論というものをご存知でしょうか。 北京の蝶のはばたきが半年後ニューヨークで嵐を起こす、という理論の応用でして、 過去に起こった小さな事象が未来に多大な影響を及ぼす…っつー物です。 つまり時間移動を行って過去に干渉した場合、その結果がタイムパラドックスとして現代に大きな変化を与えます。 例えばゲーリング殿が五分前の世界に移動した場合、その五分前の世界でゲーリングという人物の無限の増加が起こる可能性が生まれ、 そうなった場合、宇宙そのものがゲーリング殿の無限大の質量に耐えられず収縮・消滅してしまいます。
MP5は好きですか?
世界を混乱へと導いた共産主義思想を生み出した私も 実はユダヤ人ですけど何か?
645 :
以上、自作自演でした。 :03/05/27 23:18
正直なとこ、グレタ・ガルボとマリーネ・ディートリッヒとどっちが好みですか? 思想信条は別にして。
あんたのせいでいつまでも謝り続けるはめになったよ・・・
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
ほしゅ
ユダヤの魔の手から日本を救うには どの様にすればよろしいのですか?
国家元帥は一次大戦の時、空軍のエースパイロットでしたね。 総統閣下は、鉄十字章を授与された陸軍伍長。 ヒンデンブルグ大統領は最後まで、身分蔑視なプロイセン貴族でしたね。
>610 ナチスの党歌は親しみやすいメロディーだ 『旗を高く掲げよ!』かね。 一般的には『ホルスト・ヴェッセル』の名の方が有名なようだが。 我が党の精神が吹き込まれた党歌が今もこうして愛されているとは喜ばしいかぎりだ。 歌は集団にあっては団結を促進し、人を勇敢にしてくれる。 >611 ホルストヴェッセルを聞くと天を衝く勢いだった当時の党の様子が目に浮かぶ 同感だ。 国家社会主義運動がドイツ全域に広がり、ついに政権に参加した当時は ドイツのいたるところで党歌が聞こえたものであった。 党勢の拡大にともない、我が党の党員ではない一般の国民までが この歌を自発的に唱い始めた時はいたく感動したものである。 >612 引力爆弾は元々独逸軍が研究していたって本当ですか? 研究といっても公式に、そして大々的に行っていた事実はない。 少なくとも、余の知るかぎりではそうだ。 ごく一部の科学者が個人的に研究し その遠大な計画の一部を国防軍に報告していたに過ぎぬ。 余も目を通したが―― それはたしかに画期的な発明であり、決定的な力を持つ兵器ではあるが 計画段階というよりは、明らかに夢想の域に属するものであった。 >613 この世にはゲルマン忍法なるものが存在すると伝え聞きましたが 我々アーリア人種はあらゆる技能を獲得する才能に優れている。 これは個人的努力という二次的な要素以前に 生まれつき持っている我々の人種的優越性によるものだ。 したがって、本来、日本の伝統的な文化だと思われてきた忍術を身につけ より以上に磨き上げた者がいてもけして不思議ではない。
>614 李承晩 イエス・キリストは韓国人ニダ! 極東の黄色い三等国家が身の程もわきまえず妄言を吐くとは。 国家が三等なら、その元首も三等というわけだな。 日本は対外的にけしてそのような大言壮語を吐かず 時に実力に対して謙虚に過ぎるのではないかと思うほどであったが 隣国でもこれだけ異なることがあるものか。 >615 アンネ・フランク 私は生きたかった・・ 君個人の過酷な運命には同情しないではない。 だが、国家元首たる者が――まして、帝国の建設者を自称する者が 個人的な感情に溺れて国政を左右することがあってはならない。 余が、もし君のような訴えに心を動かされることがあれば 君が直面した悲劇はより多くの人々に降りかかったことであろう。 政治家とは、常に冷徹にその種の判断を下さねばならぬのだ。 >616 Dr.ストレンジラブ 総統、歩けます!! ふたりの巨人の愚かな争いの果てに迎えた 人類の歴史の終わりの扇動者であり、目撃者か。 それは神が与えた使命だよ、博士。そして、余の願いでもある。 我が帝国の完成が成らなかった以上、人類に生存する価値はないのだ。 だが、かねてから疑問だったのだが、その言葉は余に向けられたものか? それとも、アメリカ合衆国大統領に対してかね? >617 始皇帝 ユダヤ人などとめて生き埋めにしとけばよいものを それができればよかったのだが、あなたの死んだ後 人類は正義や人道といった言葉を発明し、偽善の衣をより深く被るようになったのだ。 そしてそれは、もはや私の強力な権力をもってしても無視できないほど、人々の精神を汚染していた。 実に馬鹿らしいことだ。そういう連中にかぎって、目の前で起こる悲劇にしか目を向けようとしない。 要するに想像力が致命的に欠損しているのだ。 現代には、戦場でのひとりの死者が、日常における50人の自殺者よりも悲劇性を帯びていると 本気で信じているような病的な連中が山ほどいることを、あなたは信じられるだろうか?
聖書の暗号なるもので総統閣下は悪人などと予言されてたそうですが その事について何かコメントおながいします
654 :
以上、自作自演でした。 :03/05/29 23:18
何気に色々と勉強になるスレだ・・・・・。
655 :
シュペーア :03/05/30 02:15
閣下、おひさしぶりです。シュパンダウから出てから私がSPDに入党したのは 恥ずべきことでした。反省しています。またシュパンダウ時代に、せっかく私を支 援してくれた元同僚たちを出所後遠ざけたのも間違っていました。とりわけ誠実な ギースラー教授には悪いことをしました。 私の間違いは、私の名声は、閣下との運命的な出会いがあったこそであったこと を意識的に忘れて、戦後の世界に迎合しようとしていたところにあります。こちら の世界に来てから、真実を知って、自分の不明を恥じています。お許しください。
全然話し変わるけど 友達の金髪青目のドイツ人男に付き合ってくれて熱烈に言われて 家族の方にも息子よろしくって言われてさ 付き合ってるんだけど凄い嫉妬深いタイプなんだよね 彼が 浮気はしてないけど、某アメリカ人の男の知り合いと喋ってたら 僕はアメリカ人は嫌いなんだ、とキッパリ言ってきた それもドイツ語混ぜた英語で なんか彼の家族の様子見てると結婚したら息子おながいします、って言ってきてるんだけど 総統は、バカ毛唐男友達はおいといて、彼と付き合いを続けていくほうが良いと思われますか?
657 :
閣下を敬愛する翻訳家 :03/05/30 03:44
>閣下 この素晴らしいスレをいつも拝読しています。ところで、 閣下の日本語カタカナ表記に気になる点がありますので、 畏れながら申し上げます。 Obersalzberg 正しくはオーバーザルツベルクとカタカナ表記いたしま す。日本の現地に行ったことも無い、バカ学者が単に Salzburgに近いという理由からか、オーバーザルツブルク と誤記して以来、それが広まっています。どうか正しい表 記をお願いします。 Eva Hitler geb.Braun 日本語ではエーファ・ヒトラーが正しい表記です。これ も英語の発音からのせいか、日本の似非学者共がエヴァと 表記して久しいです 以上の2点です。総統閣下は日本の従来表記を尊重され ていらっしゃると愚考しますが、やはり正しいドイツ語を 我々日本人に、お示し下さるよう伏してお願いする次第で す。
総統閣下 以前、閣下がお話になっていた、所謂ネオナチという若者たちですが、たしかに 不勉強な者が多いのも事実ですが、中には真剣にドイツの将来を案じている者もお ります。彼等を禁止されたヴィーキング・ユーゲントの元メンバーたちが正しく導 こうとしています。私はスキンヘッドもネオナチという言葉も嫌いですが、そうい う言葉で括られている連中の中にも、見所のある青年たちがいます。NPDのメン バーにも、真面目な人々が多いです。どうか、彼等を護り、導いてやって下さい。 現在ドイツの悲惨な情況の中で、必死に祖国の誇りと栄光のために戦っている者も おります。そういう青年を何人も知っています。 それから、憲法擁護庁等から電話が盗聴されているので「総統万歳」と日本語で 挨拶するのが流行しているそうです。以上、報告致します。
恐れ多くも日刊ゲンダイなる低俗紙は私ごときを閣下と同一視しております。
あれ?輸送列車が霧に包まれて・・・ってここ何処?はぁあんた誰?ここ何処?何ぃ! 1945年伯林?なんやて!!どないしよう?まあ民間人救う為にイワンを叩きのめすか
KISS・MY・ARSE!!
糞タレ伍長!!何で俺の戦闘機を採用しない!!おかげでイワンにあらかた もっていかれたぞ!!
>ハインケル教授 あの〜、総統閣下は伍長ではなく、伍長勤務上等兵つまり兵長でいらっしゃいました。
664 :
以上、自作自演でした。 :03/05/30 15:14
伍長勤務上等兵を伍長と呼んで特段おかしいとはおもわんがな。 その呼び方に侮蔑の意が含まれている場合は特にな。
俺達もチャーチルと同盟結んでいますがなにか?
>伍長勤務上等兵を伍長と呼んで特段おかしいとはおもわんがな。 伍長勤務上等兵は日本に兵長という位がヒトラー総統が日本のマスコミに登場された 当時、無かったからです。元々はGefreiterという階級です。後に日本では兵長という 階級が出来たので、正しく表記できるようになったのですが、日本独特のイイカゲンサ で「勤務上等兵」が落ちて伍長というようになったのです。 貶めるのが目的なら、下士官の伍長より、兵隊の兵長の方が位が下なのだから良さそ うなものですが、きっと単に自分の頭が杜撰なのを指摘されて腹を立てているだけなの でしょうな。情けない。>665どの
668 :
以上、自作自演でした。 :03/05/30 23:53
\(・∀・)ハイルヒットラ
>618 敵国を打倒するためにとある超大国が創った組織(以下略 一つ目は国際連盟、あるいは戦後の国際連合のことか。 少なくとも前者について、国際協調に寄与したことなど余の記憶にはない。 (一時的にそう見えたとしても、大局的に見れば一つもない)。 存在価値があるとすれば、理想主義者の幻想の道具としてか あるいは利己主義者の偽善の仮面としてのみだ。 それは、国際情勢をより複雑な状況にさせるだけである。 二つ目は、国際連合における日本のことだな。 しかし、そうした外交上での律儀さは日本の美徳であると受け止めるべきだ。 だが、日本人は利己主義者に対して、どのように自己を認めさせるかを知るべきである。 利己主義者に対しては、その眼前に蓄積された冷厳な事実を突きつけ 選択肢を与えずに行動を迫る以外に無い。 日本人に特徴的に見られる幻想は 自らが礼を尽くせば、相手も誠意をもって応えてくれるだろうという 東アジア的な善良さに満ちてはいるが、外交の舞台では楽観主義的に過ぎる発想である。 最後はアメリカ合衆国か。 彼らは我々の先祖が野生に生きていた頃より 脈々と積み重ねてきた文化と価値観をないがしろにし 人類を再びもっとも単純な原理へと回帰させようとしている。 そしてその根には、忌まわしきユダヤ人どもが巣食っているのだ。 アメリカ覇権主義との対決は、いまや全人類に課せられた文明保護の為の聖なる戦いである。 全世界、とりわけヨーロッパの人々は 世界の枢軸たる良識に目覚め、いまこそ団結せねばならぬ。 >619 保全しておきます 保全ご苦労。 我々はスレの保守を山崎などにはけして委ねない。 我々このスレの住人のみが唯一頼りとなる! 余は、待っていればスレの完遂が達成されるとは約束しない。 すべては名無し諸君の奮起にかかっているのだ。
>623 従軍慰安婦かわいそう 前線における将兵の性的充足の確保は古来より 無視することのできない重要な問題であった。 羊などの家畜を女性の代用として用いた例などはともかくとして 多くの場合、現地の女性に対する暴行によってその問題が解決されてきた事実は 高度に文明化された社会に生きる我々にとって 戦争における悲劇という言葉で容易に片付けられるものではない。 なぜならそれは回避しうる悲劇だからであり その手段のひとつがいわゆる慰安婦なのである。 つまり、従軍慰安婦とは必要悪の存在なのだ。 その制度の存在自体を否定するが如き論評は感情論以外のなにものでもない。 >624 ルターは非常に偉大な人物ですね 彼とは教会のあり方やユダヤ人問題に対して 認識を共有している部分が多い。 それは、ヨーロッパ社会に根づくこれらの害悪が時代を越えて普遍的に存在し かつ、社会の制度的失陥がいくらかでも注意を払って見つめる者にとって あまりに明白だからだとも言える。 伝統とは常にその内に歳月と比例した病を抱えているものなのだ。 新たな秩序を築かんとする者は 完全な創造者である前に完全な破壊者でなくてはならぬ。 >625 わしズムバンザイ そういう雑誌が存在することは風の噂で聞いているが 目を通したことがないので、申し訳ないが余には批評する資格がない。 日本の若者たちに広まりつつある国粋主義的な風潮の精神的支柱とも聞いたが 一方でそれは正確な評価ではないという話もある。 いずれにせよ、日本の未来を担う若者が 物事の真贋を見極める力を持っていることを願うのみだ。
日本人の皆さん、こんな気違い野郎の言うことに耳を傾けてはいけません。 ドイツ人はテロリスト民族アラブ人と並ぶ劣等民族ですYO!
>626 オーストリアの自由党とフランスの国民戦線についてお願いします。 オーストリアにおいて 国家社会主義運動を標榜した政党が勢力を伸張しているとの情報を得て 余がその党に関してますもって知りたかったのはただの一点であったが 彼らの党の綱領には当然あるべきと思われた次の一文が欠落していた。 すなわち、オーストリアはドイツと統合すべきである、という文章である。 余がブラウナウで生を受け、幼い頃より確信していたように オーストリアの抱える政治的諸課題はドイツとの統合によってのみ解決されるのだ。 この一点をもって、余はこの政党に対する関心を不可逆的にほとんど失った。 そして、この党が国家社会主義運動とは根本的に異なるものであり 中道の範疇にとどまらない右派政党をすべて極右、そしてナチス的とひとくくりにする マスメディアの語彙の不足が――それはしばしば意図的であるが――このような誤解を招くのだ。 フランスの国民戦線は第五共和制の腐敗に対する、フランス国民の愛国心の発露である。 それはちょうど、フランスが我がドイツ軍の占領下にあった頃 フランスをヨーロッパの一等国から平凡な二等国家に陥れた第三共和制に対する不満から ヴィシー政府の統治に積極的に参加した人々や あるいは我が親衛隊に志願した勇敢な若者たちと同じ動機によるものと考えてよい。 フランスはこの100年もの間、政治家の失政によって不当に低い地位に甘んじ続けている。 こうした祖国の復興に対する政治運動が いまだに少数派に留まっていることが、余には不思議に思われる。 >627 保守ご苦労。 >628 保守しつつ、戦艦ビスマルクの甲板を掃除して来ます!! ビスマルク――。 その喪失はドイツ海軍にとって、保有する最も強力な新鋭戦艦を失ったこと以上のものがあった。 水上部隊はそれ以後、あらゆる海域において 極めて限定された防衛的活動にしか就くことができなくなったのである。 また、ビスマルク撃沈の報は、緒戦の戦勝に沸く我々に 不吉な予感を与えるに十分なものであった。
>634 ここにいると、ヒトラーがあたかも善人だったかのように思えてくる それはあまりにも、後世で余が悪人然として描かれているためだよ。 イタリア兵の戦いぶりを目の当たりにした後は ルーマニア軍ですら勇猛果敢に見えるのと同様だ。 だが、余はなにも、個人としての評価を気にして このスレを自己の宣伝の機会としているのではない。 そのようなことはごくくだらないことである。 余の政治活動と国家社会主義運動、そしてドイツ民族の存亡をかけた戦いに関する 余の知り得るの真実を伝えることが目的なのだ。 善悪という二元論で歴史上の人物を評価する危険性については述べるまでもないが 材料を与えるのは余であっても、判断するのは諸君らひとりひとりである。 >636 ドイツが大地震に襲われたとしたらどうしますか? 地質学的に見ても ドイツに大規模な地震が発生する可能性はほとんど無いというのが 余をはじめ、ドイツの人々の共通する認識である。 その可能性は、“万が一”に備えて多額の費用を投じて防災措置を講じるよりも 起こった時は不運だったと諦めるのが 妥当だと大多数の人々が考える程度のものである。 また、仮に大地震が起こったとしても 強固なドイツ建築は相当程度の地震にも耐えられると信じている。
>637 自軍の戦車の中で、一番好きな戦車を主力戦車&自走砲あげてください 余は戦車という兵器は基本的になんでも好きなのだが 特に一つというならば、ティーガーII。いわゆるケーニヒスティーガーであろう。 本車は戦争中盤以降、我々が装甲戦力の主力として投入した V号戦車パンター及びVI号戦車ティーガーのそれぞれの長所を受け継いだ ドイツ軍需産業の技術の集大成ともいうべき強力な戦車である。 主力戦車とは、あらゆる目標を撃破可能な強力な火砲を有し 部隊の中核として戦場を支配しうる能力を持ったものでなければならぬと余は常々考えていた。 ティーガーIIは、まさしくその期待にかなう戦車であった。 自走砲は種類が多く、やはりどれを選ぶべきか困ったのだが 我がドイツの発想力と技術力の証明として 38cm突撃臼砲シュトゥルムティーガーを挙げよう。 ティーガーIの車体を流用し 射程約6キロの新型38cmロケット砲を沿岸に接近する敵艦艇や 敵地上軍の頭上に叩き込んで一掃するという、実に画期的な兵器である。 グデーリアンの頑迷な反対によって 戦力と成り得る数がそろわず、戦果はあがらなかったが 余の主張したとおり、早期に一定数がそろっていれば、必ずや成功を収めたであろう。 >638 一兵士 私はベルリンを赤軍から護る為の戦いで戦死しました 余と運命をともにした勇敢な兵士と再会を果たし、余も感無量である。 あの苦しい戦いにあっては、すべての兵士がひとりとして欠けることなく まぎれもない英雄であった。 多くの戦争に関する書物や、一般の認識では ベルリンを防衛する我が軍の戦いぶりを評して 悲劇的なものであるかのように書いているが、余はそうは思わない。 あの時、ベルリンには、個人の生命を越えて 自らの運命を永遠にドイツ国家に奉仕せんとする真に愛国的な人々の熱情が 極限まで高まりを見せ、輝かしい光を放っていた。 それはロシアやイギリスやアメリカが 大戦の勝利をもってしてもついに獲得できなかったものである。
676 :
以上、自作自演でした。 :03/05/31 07:33
このスレにいるとまるで、自分が1939年のフランクフルトにいるような錯覚に陥りますな。 ところで、総統閣下は最近の「ファッションとしてのナチズム礼賛」 あるいはナチズムと国家社会主義のイデオロギー的な考察ではなく 単に悪辣な覇権主義国家として語られることの多いナチズム評をどう思われますか?
>667 悪いけど俺は662じゃないんだけどな。 ヒトラーが伍長と呼ばれるたびに本当は伍長勤務上等兵だの兵長だの 説明するしったかが沸いてくるからウンザリしていっただけだっての。 ま、お前相手だと不毛な話になりそうだからこれ以上のレスは不要。
>ウンザリ 私も、君のような学問的センスのない方と論争するつもりはありません。 若きヒトラー総統が、伍長になる機会があったにもかかわらず、兵長に留 まったのは、戦場において、もっとも勇敢な伝令を続けたいという理由が あってのことです。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ( ) \________________ | | | (__)_) 山崎モナー
680 :
田中均(外務省幹部) :03/05/31 14:40
隣国とは仲良くしなければいけません。 わたしのように、少々の国民が拉致られてもひたすら友好に努め、時には首相と大統領の 会談内容を改竄するような人間こそ後世賞賛を浴びることでしょう。
↑は売国奴
党員同士の諍いは、閣下のもっとも忌避されること。 内部分裂は党の衰退を招きます…。お互いにご理解を。
>682 ごもっともです。ハイル・ヒトラー !
ユダヤ人は超優等。 ゲルマン人は・・^_^;
>639 ひゃーかっこいいな 見栄えの良さは軽視することのできない要素である。 人物も、建築物も、軍隊にしても、まず視覚に訴えることを考えなければならぬ。 人の精神は脳に宿るが、目という優勢な器官を圧倒すれば 思いのほか容易に屈服させることが可能である。 だが、我々ドイツ人はけして内面の充実をおろそかにしたりはせぬ。 見栄えのみを追及するとどうなるか、我々は南の同盟国を見てよく知っている。 >640 日本を代表する独裁者、あるいは戦国の英雄とされる織田信長はどう思う? 織田信長という人物については、駐独大使の大島中将から話を聞いて興味を持った。 彼が言うには余と類似する点が多いそうだな。 混乱期の後に出現する英雄は――それには無論、余も含まれるが ひとつの点において見事に共通している。 それは、旧来の社会制度にまったくとらわれないということである。 伝統的な権力装置を踏襲するだけの者に新たな時代を創ることはできぬ。 そうした英雄が登場するか否かで国家の運命は大きく左右されるが 日本はその人物を得たといえよう。 だが、余の如く、真の英雄はけして暗殺されたりしないものだ。 >641 ゲーリング タイムトリップも我々にとっては単なる絵空事ではありませんぞ 大英帝国の航空戦力撃滅作戦の失敗は空軍が余の厳命を守らなかったことにある。 ロンドンには1発の爆弾も落としてはならぬ、という命令をだ。 余が望んだのは大英帝国の都市と市民生活の破壊ではなく 航空・防空戦力及び軍需産業に強力な打撃を与えることであった。 そうした余の戦略を各航空艦隊司令長官以下、前線の指揮官たちに徹底できなかった責任は 空軍総司令官たる貴官にあると心得よ。 まして、我が方が圧倒的優勢にあるにも関わらず、虫の息であるはずの敵空軍が 神聖なる我がドイツ本土上空に侵入し、あまつさえ首都ベルリンへの爆撃を許すなど 空軍の将兵は、余が国民の士気を鼓舞するためにどれほど尽力してきたか理解していたとは思えぬ。 そのタイムトリップとやらが成功した暁には 貴官は空軍総司令官の座をすみやかにミルヒ元帥かケッセルリンク元帥に譲り、党務に専念せよ。 ルーズベルトとチャーチルの暗殺はハイドリヒに任せるのだ。
レベル高いな
おいこらアドルフ。 お前は手塚治の「アドルフに告ぐ」で「劣った民族」(恐らくユダヤ人のこと?)を指して 「列島民族」と言ってやがっただろ。 劣等民族っていや、まあ俺ら日本人なら日本民族のことかと思うよな。 文脈からしたら明らかに「劣等民族」の誤植なんだけどなんかドキッとしたぞ。
総統閣下。私の疑問に答えてください。 閣下は生き延びる力と意志をもった民族或いは国家が相応の支配力をもつべきだと仰っていたように思います。 ならば、なぜアメリカを非難なさるのですか? アメリカは覇権をかけた世界大戦でドイツを打ち破り 世界を支配し富を手中に収める権利を得ただけではないのですか? 確かに共産主義勢力と結んで勝利は戦後長きに渡る冷戦という負の遺産も残しはしましたが いまやその共産主義勢力もほぼ倒れ、アメリカはまさしく唯一の超大国です。 これはアメリカがいくたびのKampfに勝利した当然の結果であり、自然の摂理ではないのですか? 閣下はアメリカの政治経済に深く入りこんでいるユダヤ金融資本について仰るかもしれません。 しかしです。 富裕なユダヤ人は確かに己の利権獲得には汲々とし アメリカの国際政治力をふんだんに利用しているようですが、 それをしているのは決してユダヤ人だけではありません。 戦後60年が目前ですが、ユダヤ人が突如として世界支配を宣言する気配はまったくありませんよ。 結局はアメリカの勝利はアメリカ白人のものではないのでしょうか。
>642 そういや、タイムバタフライ理論というものをご存知でしょうか 過去への干渉による混乱というのはよく理解できる。 理性的に考えれば、未来でのタイムマシーンの開発を信じるには あまりにも矛盾が多すぎるといえよう。 もしそうであれば、我々は絶えず未来からの干渉を受けていることになるが 仮にそうした事実があれば、現在という世界はもはや成立し得ないであろう。 タイム・バタフライ理論についてだが もちろんそうした理論に一定の信憑性はあるとはいえ 長期的に見れば、微細な変化はごく一部に波紋を広げながらも 歴史の本流とでもいうべき定点に収束すると考えるべきだ。 あらゆる事象を不確実性で語るのは歴史に対する冒涜であり 神によって与えられた自らの運命への懐疑につながる意志欠如者の発想である。 >643 MP5は好きですか? H&K社製の短機関銃かね。 実際に手にしたことのない兵器を評価することは困難だが 我がドイツの軍需産業が生み出した兵器が世界のベストセラーとして 広く使われていることは誇りに思うし、それを好意と言い換えてもよいと考える。 >644 共産主義思想を生み出した私も実はユダヤ人ですけど何か? 共産主義という悪魔的な発想を生み出すことのできる民族は ユダヤ民族だけであるという点で、あなたがユダヤ人であることはまったく不思議ではない。 余はかつて、こう予言した。 共産主義は人間の理性と狂気の両者を混合して内包しているが 常にそのうちの狂気だけが実現され、けして理性の方が実現されることはないのだと。 そして、個人の人格や民族性をまったく無視することによって 人類の持つあらゆる文化の基礎を徹底的に破壊することになる、と。 今や我々は、これがけして予言などではなく 現実に起こったことに対する、ごく一般的な認識であることを知っている。 この事態は、共産主義国家が本格的に成立する以前にすでに容易に予測されていたことであり それをまったく無視した結果生じた、共産主義下の国家や国民はもとより 人類全体に対する多大なる損害を、あなたは政治家としてどう受け止めるのか。
ソ連の傑作戦車T−34について一言
>645 正直なとこ、グレタ・ガルボとマリーネ・ディートリッヒとどっちが好みですか? なかなか難しい質問だな……。 ふたりの女性のどちらか一方を名指しで選ぶというのは勇気を必要とする決断だよ。 だが、聞かれたことには答えなければなるまい。 ここは後者のマリーネ・ディートリッヒを押そうと思う。 というのも、彼女に関しては、余も常々残念に思っていたからなのだ。 風貌も、血統も、名声も、あらゆる点で 彼女はドイツの女神となれる存在だったにも関わらず 余の丁重な招きに対して、彼女はあくまで冷淡であった。 なにも、その生活すべてをドイツに奉仕するように要求したわけでなく たった一部を望んでいたに過ぎないのにである。 それがドイツの国家や国民、そして彼女自身にどれだけの利益をもたらしたことか。 ゲッベルス博士らとのお茶の席で 我々はそのことで何度も愚痴をこぼしあったものである。 あれほどの才覚を誇った彼女でも、祖国に対する忠誠だけは欠けていたようだな。 >646 ドイツの学生 あんたのせいでいつまでも謝り続けるはめになったよ 諸君が謝る必要などない。 ドイツは敗戦によって、すでに多くの利益を失ったではないか。 この上、何を謝罪することがあろうか。 まして、ドイツの若者は戦争における父祖たちの奮闘を 誇りに思ってしかるべきである。 現在のドイツがあるのは、すべて先人たちの努力によるものだということを 今を生き、未来を切り開いていく上でけして忘れてはならぬ。 過去に敬意を払わない国家には、未来などないのだから。 >647 山崎渉 これからも僕を応援して下さいね 今しがた、SS諜報部に最優先の標的として伝えておいた。 君の姿を見るのもこれが最後であろう。
謝り続ける必要はないと思う。 でもさ。 ドイツの戦時犯罪とやらをタテに道義的優位に立つ相手とやり合うのは大変なことなんですよ。 たとえユダヤ人の殲滅が本当は正しいことだとしても 人間の精神はその苛烈さに対して戦争中でもなければ耐えられないものなのです。 面倒くさいことをしでかした上に よくもまあこれだけ徹底的に負けてくれたものだというのが正直なところです。 ヒトラーさんは二度と立ち上がらなかったローマの話をしたと聞きましたが どうやらドイツもローマと同じ轍を踏みそうですよ。
693 :
サイモン・ヴィーゼンタール :03/06/02 03:19
我らユダヤ民族こそ、人類を輝かしき未来へ導く偉大なる民族である。 これは絶対の真理、覆ることのない宇宙の法則である。 神に祝福されしユダヤに逆らう者どもは必ず神罰により滅ぶのだ。
ハイル! 銃器スレのブルームハンドルです。 総統にご忠告いたします。 一夜限りのアバンチュールの前は、ゴム使おー!
>648 ほしゅ 保守ご苦労。 >649 ユダヤの魔の手から日本を救うにはどの様にすればよろしいのですか? 常に200パーセントの注意を払わなければならぬ。 奴らは目に見えないところで少しずつ、だが確実に社会を蝕んでいく。 ユダヤ人は繁栄を享受する他民族のいるところどこにでも存在する寄生虫のごとき存在である。 もちろん、日本とてけして例外ではない。 日本人の他民族に対する畏敬の念と融和の精神は、ユダヤ人に関しては除外すべきである。 >650 国家元帥は… 総統閣下は… ヒンデンブルグ大統領は… 良き戦闘機隊長は良き将帥と同義ではないことをゲーリングからは学んだ。 優秀に思われる者でも、立場が変われば (それは主に、より上位の職に転じた場合であるが) まったく別人になったかのように、能力を喪失してしまうケースはしばしば見受けられた。 人材を適切に配置するのは実に難しい問題だ。 こればかりは、実際にやらせてみないと真価を問うことができぬ。 それを、失敗が許容されない戦時に行わなければならないことに指導者の苦悩があるといえよう。 第一次大戦での勲功によって得た鉄十字章は余の生涯で最も誇りとするものである。 余は、軍の最高司令官たる自らの立場を利用して 自身に対し戦功もなく勲章を乱発するかの如き不見識な振る舞いには到底我慢ができぬ。 だが、この勲章は余が一兵卒として得たものであり、正真正銘混じり気なしの栄誉である。 余を臆病者と罵る愚かな者たちは、この事実を都合良く無視することができる連中だ。 ヒンデンブルグ大統領――いや、ヒンデンブルグ元帥と言った方が適切であろうが 彼の偉業に対しては、ほとんどのドイツ国民と同じく、余も畏敬の念を抱いている。 華々しい軍歴、特に第一次大戦での著しい戦果は時を経てもけして色あせるものではない。 政治的な軋轢はあったが、余は個人的に悪意を抱いたことは一度もない。 プロイセンの伝統を受け継ぐ老元帥から 新たなドイツを建設せんとする余へと国家元首の座が渡されたことは ドイツ史的に見て、まさに象徴的な出来事であったと思う。
>653 聖書の暗号なるもので総統閣下は悪人などと予言されてたそうですが 暗号を仕組んだ人物が解答を示さないかぎり 第三者の解釈が正しいという保証はなく、推測の域を出ない。 推測である以上、不確実な要素から 解釈する者の希望を含んだ結果が生ずるのは自明の理である。 そのようなまやかしに、いちいち取り合う気はない。 >654 何気に色々と勉強になるスレだ それはなによりだ。 若者は多くを学ばなければならぬ。 このスレを通じてドイツの歴史や余の思想などに触れ 何かを感じ取って糧としてもらえると幸いである。 余にとっても、かつての遠き東方にある同盟国の子孫が 余に対してどのような関心を抱いているかを知ることができ、新鮮な心持ちである。 >655 シュペーア 真実を知って、自分の不明を恥じています。お許しください そのような謝罪は無用だ、シュペーア君。 余と君はたしかに職務上は総統と閣僚という関係ではあったが 同時に個人的な友情を結んだ仲ではないか。 君が親しい友人として、優れた閣僚として、あるいは建築の専門家として 常に余に誠心誠意尽くしてくれたことは忘れられるものではない。 余の山荘にて、戦争終了後に建設されるであろうまったく新しい建築物の設計図を前に 時間を忘れて語り合ったことは 職務に追われる余にとって何物にもかえ難い幸福なひとときであった。 したがって余は、君のことをあくまでも信頼している。 敗北のショックが、時として意志強固な者の精神すら痛めつけてしまうことは珍しいことではない。 要はその一時的な後遺症からいかに精神の安定を取り戻して脱するかであり 君がそれに成功したことを余は率直に嬉しく思っているのだ。 今後も生前と変わることなく、友人として余のそばにいてくれることを願う。
>657 閣下を敬愛する翻訳家 やはり正しいドイツ語を我々日本人に、お示し下さるよう 君の指摘する通り、余はこれまで人物名や地名に関して 基本的に日本で一般的に使われている読み方を使用してきたのであるが このことについて、はっきりとしたきまりを定めていなかったことが そうした混乱を招いたのだと思う。それは謝罪せねばなるまい。 今後は君の助言を汲んで、より正確なドイツ語の表記に近づけるよう努力するつもりである。 何か気になる点があったら、いつでも言ってくれたまえ。 >658 NPDのメン バーにも、真面目な人々が多いです。どうか、彼等を護り、導いてやって下さい。 各人の意志の崇高さ、動機の純粋性だけでは政治運動の目的は達成されぬ。 いや、もちろんそれは、重要であり、称賛されるべきことではあるが…… 組織をドイツ全土に広げ、大衆化させることを指導部は何にもまして目指すべきだ。 運動が高度に認知される以前の強硬な手段は むしろ国家機関の警戒と民衆の反感を招き 単なるテロリズムとしてしか受け取られない。 NPD、すなわちドイツ国家民主党は現在、非合法政党とされているようだが これは組織としての方向性を誤った結果である。 現代のより精緻化した政治のあり方からみて 非合法化の烙印を押された政党が大衆政党へと伸張することは極めて困難であり このまま運動を続けていくことが政権獲得に通じるとは到底思えぬ。 (政権獲得を目標としない同好会的な政治結社ならば、もはや存在する意味がない) だが、余の願いはドイツが一刻も早くニュルンベルクの悪夢から醒め 自らに課した足かせを外して、国家としての威厳を取り戻すことである。 その担い手として、NPDやその他の愛国的な人々が原動力となってくれることを期待し 心情的には声援を惜しまないつもりだ。 余の存在が、若者たちの政治的、あるいは精神的な支えになれば幸いである。
>656 彼と付き合いを続けていくほうが良いと思われますか? アメリカ人と交際するなど論外だが 可能ならば日本人の相手を見つけるべきであろう。 血の純潔を守れない民族は、結局のところ滅ぶしかないのであり 他人種との交配がほとんど場合 好ましからざる結果を生むのは歴史的経験から明らかである。 神は高等な人種がより劣等な人種と混血するのをけして望まない。 なぜなら、それは生命の誕生以来、弛みなく続けられてきた進化の作業が まったく崩されてしまうからである。 >659 小泉純一郎 刊ゲンダイなる低俗紙は私ごときを閣下と同一視しております 余の名前が独裁的傾向のある指導者の代名詞として使われる現状には 常々、忌々しく思っていた。 そうした安易な引用をする人間にかぎって、必ず歴史の実際には無頓着である。 この先、1000年はこうした状況が続くと思うと、実に不快だ。 その前に歴史の解釈があるべき姿に正されることを願うよ。 >660 2003年独逸機甲師団 1945年伯林?なんやて!! タイムトリップかね……。 だがそれは、現実とは異なる世界に起こった出来事だ。 たとえば、戦争映画や仮想戦記のような。 余のいたベルリンに未来の機甲師団が援軍として現れた事実はないし 今後も、そのような記憶の改変が起きることはなかろう。 >661 オットー・バウアー KISS・MY・ARSE!! 黙れ、赤のユダヤ人めが!
>662 ハインケル 何で俺の戦闘機を採用しない!! お言葉だがハインケル博士 それは貴社の戦闘機が総合的に見て劣っているからだ。 余は今でもその判断を下したことを間違いだとは思っておらぬ。 冷厳な科学という世界あって、技術の向上に努めるべき設計者たる者が あまつさえ、ドイツを代表する航空機メーカー代表が このように感情的に訴えるとは恥を知らねばならぬ。 そのようなことだから、いつまでたっても君の会社では 我が党の精神が浸透しないのではないか! どのような優れた兵器でも、“ドイツ化”が不十分な兵器を我が軍は必要とせぬ。 そんなものを使って得た勝利は真の勝利ではない! >663 総統閣下は伍長ではなく、伍長勤務上等兵つまり兵長でいらっしゃいました 日本では一般的に伍長だと認知されているようだな。 その程度のことをあまり気にするつもりはないが……。 >664 掲示板にココが乗ってる!! 東方千年帝国総統……。 何者かと思えば、大それた名前を僭称する一般人か。 うむ……。余に「もっと笑える回答をするべきだ」と。 諸君が真剣に質問してくるものを、余がいい加減に茶化して答えることなどできようか。 このスレを抜け目ないユダヤ人どもの宣伝に利用される余地を与えるような 彼の具申は断じて受け入れられぬ。 >665 伍長勤務上等兵を伍長と呼んで特段おかしいとはおもわんがな 多くの者たちが思い違いをしているようだが 余にとって、伍長という呼び名はむしろこの上ない名誉である。 第一次大戦にて、一兵卒としてドイツ帝国の為に命を賭けて戦ったことは 余の誇りとするところであり、政治家としての原点でもあるのだからな。
やるっつぇブロッケン
総統閣下。 我が輩は我が空軍が損害を受けずにいるうちにロンドンを壊滅させるべきだったと 考えておるのですよ。 パリ陥落の衝撃が消え去らぬうちにロンドンに大空襲を加えておれば チャーチルは内閣の退陣を迫られたでありましょうな。 まぁ誰かさんがイギリスに対していつまでも感傷的な思いをひきずっていたために 無駄に時間を浪費して敵方に準備する余裕を与えてしまう結果になりましたがなァ。
702 :
ジョン・D・ロックフェラー :03/06/02 20:27
私の事をユダヤ人だと云う輩がおるが、全く違うぞ。
703 :
以上、自作自演でした。 :03/06/02 20:32
もし日本が戦艦大和を、ドイツに売却するとしたら買いますか?
実は俺もユダヤ・・PAMPAMPAMPAM
何だ?伍長?俺にようか?
誰だ?それは?俺はエルンスト・バウアー!黒騎士部隊の隊長だ!!
707 :
シュペーア :03/06/03 02:16
>総統閣下 いつもとかわらぬ、おやさしいお言葉に、感動しています。私は、閣下と一緒に 建築プランを練った日々をけっして忘れません。もっと早く、ここに来ようと思っ たのですが、前述のようなことがあって、内心忸怩たるものがあったので、迷って いたのです。私の人生の最晩年の時期に、ひとりの日本人の青年が訪ねてきて、日 本には、ドイツと総統閣下を敬愛する若者が少なからず居るという話を聞きました。 どんなに、ユダヤマスコミや勝者が史実を捻じ曲げようと暗躍しても、真実を見抜 くものは必ず現れるものだと思いました。
レベルが高いわ、このスレ。 総統閣下のレスも色々と考えさせられます。 皆さん、頑張ってください。
ヘルシングの少佐宣言どうよ?+
日本もうだめぽ♪
くっくっく・・・ ベルリンは俺たちが占領した。 さあ、楽しい戦後処理の始まりだ・・・
こ、来ないで・・・ 助けて・・・ ヒトラー総統・・・! いやぁぁぁぁぁぁぁっ!
713 :
ソビエト兵(10人) :03/06/03 18:36
>>712 の少女の10分後。
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714 :
ソビエト兵(10人) :03/06/03 18:38
少女 「きゃぁああああ!! いやーーーーーーーっ!! やめて!! やめてぇぇっ!! 犯さないで、犯さないで……!! ああああぁーーーーーーーーーー!!! 私の中に…………いやぁぁぁーーーーーーーーー!!!!」 ソビエト兵士 「へっへっへ。ドイツ女を輪姦すのは最高だぜ。 レイプはこうでなきゃ! 」
>666 地獄帝国の住人 俺達もチャーチルと同盟結んでいますがなにか? チャーチルとの同盟で見てとれることは 常にその同盟相手の側が 一方的にイギリスに手を貸すことになるということである。 これは同盟というものの本来の趣旨からすると、実におかしな現象である。 それでいて、チャーチルをはじめとするイギリス人自身は そうした事実をすっかり忘れてしまったかのような すました顔で傲慢な態度を取り続ける。 これこそが、ジョン・ブルのジョン・ブルたる所以である。 それは、彼らの帝国がまぎれもなく世界の覇権を握っていた時代にのみ理解されたもので 現在に至っては、ただ滑稽なだけである。 >667 日本独特のイイカゲンサで「勤務上等兵」が落ちて伍長というようになったのです 君の言うような事情によって、複雑な問題が生じたのであろうが 日本のマスコミに他意があったわけではなく やむを得ぬ事態であったのだから、余としては何ら不満はない。 そうした瑣末なことを議論のテーマに据えるのは時間の浪費ではないか。 兵長であれ、伍長であれ、好きなように呼んでもらえれば余はそれでよい。 >668 みてね♪ うむ、さすがに若い娘は肌が…… しかし、やはり余としては黒髪の日本女性よりもブロンド、碧眼の―― などと余に何を言わせるのだ愚か者めが! 秘書やエーファに見られたら余の立場は一体どうなる!
てえかアンタも逃げりゃよかったのに
>669 \(・∀・)ハイルヒットラ この1000到達後に出現する偉大なスレッドは、 今日のキャラネタ板のみならず、未来のキャラネタ板にとっても 史上類まれなる本スレッド住民の英雄的行為によって 神聖かつ愛すべきものとなるであろう そして、このスレの住民は等しくこの栄光に浴することができるのだ。 その為に、我々はお互いの立場で全力を尽くして戦うであろう。 余はスレ主として戦う。名無し諸君は質問者として戦う。ある人々は目撃者として戦う。 勇敢にして勤勉な我々がそれぞれの力を発揮した時 もはやこのスレの進む先に見えるのは勝利の二文字のみである。 >672 シャロン首相 ドイツ人はテロリスト民族アラブ人と並ぶ劣等民族ですYO! そのような妄言を信じるのは貴様たちユダヤ人だけだ。 そして、中東におけるアラブ人の行動を 根底にあるイスラエル政府による侵略行為を無視して 恥ずかしげもなくテロと断じる厚かましさには敬意すら覚える。 イスラエル政府の独善的な態度の、いったいどこに正義があるのか 見えてくるのはアメリカと共通する一国主義、覇権主義である。 結局、ユダヤ人が地上から抹消されないかぎり パレスティナで起こっている悲劇を別の場所に移すだけで この種の事態は永遠に継続されるであろう。
718 :
松浦 寛(上智大学講師) :03/06/03 19:17
>693 ウィーゼンタール様
はい、全くその通りであります、はい(と揉み手)。
ところで、ここにいる低学歴の諸君。
私の名著「ユダヤ陰謀説の正体」を読んだかね?
http://images.amazon.com/images/P/4480058230.09.LZZZZZZZ.jpg 上智の大学院で優秀な成績でフランス文学を修めた私は、
これほどの名著をものにし、ここまでユダヤ人を擁護しているのに、
勤務先の上智大学はいつまでたっても私を教授にしようとはしない。
四十七にもなろうとしているのに、まだ講師あつかいだよ……大学院で同期の連中は
もうみんな教授だというのにさ。
ウィーゼンタール様も上智の学長に働きかけてくださいよぉ。
シュペーア軍需相。帝都ゲルマニア。 第三帝国様式。なかなか魅力的な単語ですね。 総統閣下。都市計画の夢はヴァルハラにおいて 今も描いておいてですか。
世界の全てを敵に回しても自らの理想のために戦える人間は少ないものだ。
>720 全くその通りです。それから、僕の会ったことのある人々で、直接ドイツで あの時代を体験したり、総統に直に会ったことのある人々で、ヒトラー総統を 悪く言う人はひとりも居ませんでした。例えば小島秀雄少将閣下は、その日独 協会副会長(当時)という立場から、公式にはナチス時代を悪く言うことがあ っても、その後で、僕に「君には分るだろうが、ヒットラーは本当は、いいや つだったよ。」とわざわざ云いに見えたものでした。
>721 注)小島秀雄閣下(兵44)は戦前の駐独海軍武官だった方です。 たしか戦前は1936年から武官をつとめ、そして一度日本に戻り、 また1943年伊30潜水艦で、戦時下のベルリンに戻り、終戦まで、 駐独海軍武官でした。
おのれ!
>>711-714 の露助め!
貴様ら、生きて帰れると思うなよ!!
PAM!PAM!!PAM!!!
(周囲にソ連兵の死体がごろごろ)
・・・・・大丈夫か、君・・・・・舌を噛み切って死んでる・・・・・。
くそっ!!
>676 悪辣な覇権主義国家として語られることの多いナチズム評をどう思われますか >ファッションとしてのナチズム礼賛 余や我が党の知名度、戦勝国によって流布された誤ったイメージを借りた 政治という神聖なものを弄ぶ、不遜な風潮だと頭を悩ませている。 政治色をまったく排除した、服装や兵器を愛好するという限定された 幼児的な心理に基づく行為ですら、そこには意識的にせよ無意識的にせよ 必ずその根底に我々の特異な世界史的地位が関係しているのである。 問題は、そうした現象が我が党の名誉に与える損害だが それらのいわば趣味的な礼賛が 余や我が党に対する、捏造されたステレオタイプなイメージを 世界的に助長する役割を果たしていることは疑いようのない事実である。 余の個人的な名誉はともかく、我が党や あるいは国家社会主義運動に生命を捧げた党の同志たち 国家社会主義ドイツと、その体制下に生きたすべての人々に対する名誉毀損は 許されざる不道徳な行為である。 (彼ら自身にそうした企図がないだけに、より一層、罪深いのだ)。 こうした状況が今後も継続されるようであれば実に残念で、心痛の極みである。 余は、時間の経過によって、余と我が党に対する正当な認識が深まるものと信じていた。 だが、いまだにそうした回帰運動はごく一部で見られるのみであり 基本的にはむしろ悪化しているといってもいいのが現状である。 ひとつの民族が存亡を賭けて英雄的に戦った輝かしい歴史を どうか軽んじることのないよう世界の人々に衷心より望むものである。
>単に悪辣な覇権主義国家として語られることの多いナチズム評 初めから余や我が党を貶めることを目的として そうした評論がなされていることを考えれば、何ら不思議ではない。 それはもはや評論ではなく、政治宣伝である。 ではなぜ、彼らは良識に基づいて正しい目で我々を見ようとしないのか。 それは、余の政治手法や、国家社会主義下のドイツの国家体制には 彼らの歪んだ視点から見ても、一片の真理があるからである。 余の死から半世紀もの時を経て、なおその種の宣伝工作が 減少するどころか、ますます大規模に、そして巧妙に継続しているのは 戦勝国と、その背後にいるユダヤ人の恐怖心に他ならぬ。 彼らの主張するように、我がドイツが単に悪らつな覇権主義国家であるなばら そのことをことさらに強調する必要などないのである。 真実というものは、いずれにしろ放っておいても必ず人々の目に入るからだ。 >679 山崎渉 これからも僕を応援して下さいね(^^) まだ生きていたのか…… 親衛隊は何をやっておる。 必要ならば国内軍や予備軍の兵力も利用して、山崎を処分するのだ。 山岳猟兵を動員してもかまわぬ。 >680 田中均(外務省幹部) 隣国とは仲良くしなければいけません 官僚が、いかに上級の職に身を置こうと 高度なレベルの政治問題に介入できるシステムに問題があると言わざるを得ない。 余にはそうした事態が生ずること自体が実に不思議である。 とりわけ、外交問題は国家間の問題であり すべての決定は政治家によって政府全体の責任として 一貫した方向性のもとに粛々と行われねばならぬ。 よかれと思ったことでも、官僚が個人的な判断で行動するなど明白な犯罪行為である。 それがやりたければ、君は官僚ではなく政治家に転身すべきなのだ。 良い官僚とは、組織の一員であるという自覚を常に忘れることなく 己の職掌についてのみ見識があり、機械の如く職務に忠実であることだ。
>681 同感である。 売国奴というのはこの世で最も軽蔑すべき人種だ。 そのような者は見つけ次第、抹殺せねばならぬ。 売国的行動を看過して失敗するよりは、余は改心した売国奴をも殺す失敗を選ぶ。 >682 党員同士の諍いは、閣下のもっとも忌避されること そう、自分の意見を頑なに主張して権勢を競うのは 自分より上位の存在が総統である余以外にない立場にまで出世してからにすべきだ。 それに至らない者がことさらに自己主張をするようでは 組織全体の秩序を乱す要注意人物として見られても仕方がない。 昔からよく言うように、内なる敵は外敵と比較にならぬほど厄介だからな。 このスレッドを愛するならば、立場をわきまえて行動するようスレ主として希望する。 >684 ユダヤ人は超優等。ゲルマン人は・・^_^; このスレにのこのこ姿を現すとは…… ユダヤ人には人間として最低限備わっている羞恥心というものが欠如しているようだな。 忠実な党員諸君が義務を果たす前にここから消えるのだ。 さもなくば、ユダヤ人にとって唯一ふさわしい場所――地獄に行くがよい。 >686 レベル高いな アーリア人種に優れた知性と健全にして強靭な精神を授けてくださった神に感謝しよう。 そして我々は、それがけして無条件に与えられたものではないことを知っている。 不断の努力によって、神によって定められた運命――文化創造者としての責務を全うするのだ。 キリストが始めた仕事は、余が完成させる! 我々の闘争に、スレの未来に神のご加護がありますように。アーメン。
727 :
以上、自作自演でした。 :03/06/04 23:37
あなたの信じる宗教は北欧神話ですか?
まだ50年余ですよ、閣下。 歴史の流れとは疾きように見えて緩やかなもの。 いずれはナポレオンの如く再評価される日が訪れるでしょう。
独裁制は最高の政治形態ですね。 コケるとこれほどまでに最悪な政治形態もありませんが。
>728 同感です。またドイツの同志たちは憲法擁護庁のゲスターポまがいの弾圧と ユダヤマスコミの絶え間ない攻撃に晒されて、時として意気消沈してしまいが ちですが、僕は彼等に、信念を持って戦い続けていれば、今世紀の中葉には、 いわゆるECではなく、ゲルマン民族に主導された統一欧州連合が確固とし て存在しているに違いないと励ましています。何故なら、統一欧州を真に牽引 指導できる民族はゲルマン民族をおいて他にありえないからです。ユダヤの欧 州支配の道具である現在のECも、実は彼等にとって危険な両刃の剣なのです。 だから連中は必死でドイツ国民の愚民化計画を旧き3S政策で進めているので す。 謀
ですから、現在のドイツにおける愁眉の課題は、どうやったら歴史的真実 と、国家社会主義の思想を正しく次の世代に継承できるかだと思います。そ れにさえ成功すれば、必ず最後の勝利は我々のものです。僕はゲルマン民族 の再生の力を信じています。
732 :
以上、自作自演でした。 :03/06/05 11:31
総統、、、とある資格試験に失敗しました。 来年こそは捲土重来を果たしたいと思います。悔しぃぃぃぃ〜!
君命には受けざる処あり
737 :
ヒイロ・ユイ :03/06/06 06:27
アドルフ・ヒトラー お前を殺す!
総統、あなたは凄いことをやりました。尊敬します。
総統、ユダヤ人を虐殺するだけじゃなくて パレスチナの奴等もどうにかしてくださいよ。 数千年前から戦争続けてるイスラエル&パレスチナ、ウザ過ぎ。 両方とも地獄へ落ちろ。戦争主義者め。
740 :
以上、自作自演でした。 :03/06/06 16:14
ユダヤ人は言うこともやることも勝手過ぎますね。 ところであなたの好きな人種を3つあげてください。(アーリア人種以外で)
>687 文脈からしたら明らかに「劣等民族」の誤植なんだけどなんかドキッとしたぞ それは余ではなく、出版社に問い合わせるべき問題ではないか。 あえて言うまでもなかろうが、余には日本人を指して“列島民族”などと 卑下するような意図も、そのような趣旨の発言をしたこともまったくない。 いや――まだ日本という国をよく知る以前の時代に 日本人を東アジアの黄色人種の一員として 画一的に蔑視したことがあったことは認めよう。 だがそれは、余の日本に対する理解不足に起因するものである。 余は、大戦の間もけして崩れることのなかった強固な同盟関係を通じて 日本という国家と日本人という人種を尊敬することを学んだのだ。 イタリアも、東ヨーロッパの衛星諸国も日和見主義の裏切り者だ。 ドイツにとって、日本だけが常に友邦であった! 我々は、いかに戦局が我が方にとって不利に傾こうと、日本が同盟国として ドイツに対する利害を超えた友情を守り続けたことをけして忘れるものではない。 日本とドイツとの間に血によって結ばれた絆は、永遠である。 したがって余が日本人を貶めるようなことは、断じてあり得ぬ。 >688 結局はアメリカの勝利はアメリカ白人のものではないのでしょうか。 まず初めに述べておくが、アメリカに渡ったゲルマン人が支配者となり得たのは 他の劣等な民族との混血を回避することができたからである。 余の主張した人種論の通り、彼らは純血を守ったがゆえに勝利したのだ。
>ならば、なぜアメリカを非難なさるのですか? それはアメリカという国家の特異性という点で説明され得ると考える。 周知の通り、アメリカは多民族によって構成された国家であり 国家成立より未だ日も浅く、歴史の蓄積を持たない新興国である。 そして、多種多様な国民を団結させているのは 表向きには正義や自由、民主主義といったものだが、 それはおとぎ話的な幼稚な幻想であり、その本質は より強力な力――政治力や経済力などであるが――を得るための利害関係である。 つまり、アメリカの国家としての求心力は本来、極めて脆弱なもので いうなれば白紙のままの画用紙のように、何の民族的あるいは文化的特色も持たず したがって、彼らは自らと異なり特定の色を持った他国との識別によって 自国が特別な国家であると自身にペテンをかけなければならないのである。 すなわち、アメリカという国家の世界観は 常に敵対する国家を打倒するこよによってはじめて成立する。 そもそも、あらゆる世界観は、宗教的要素が多かろうと政治的要素が多かろうと 自らと異なる世界観を持つ勢力を消極的に打倒するするために戦うよりも むしろ自己の世界観を積極的に実現するために戦うのである。 この場合、目標は自己の世界観の勝利であり 目標の設定の段階においてすでに有利な地位にあるといえる。 それに対して、異なる世界観を打倒するという消極的な目標は いつ目的が達せられたとみなしてよいのかということを定めるのが困難であり それゆえに、世界観の攻撃は防衛よりもはるかに強力なのである。 そのことから導き出される結論は ある世界観を権力を用いて打倒しようとするあらゆる試みは その闘争が確固たる世界観に基づくものでないかぎり、最終的には失敗するということである。 独自の世界観を持たないアメリカは一時的な覇権を握ったとしても やがて疲弊し、いずれ滅び去るしかないのだ。
>690 ソ連の傑作戦車T−34について一言 未知の敵新型戦車発見の報は開戦後数日にうちに驚愕をもって総司令部に届けられた。 前線部隊の指揮官の言葉によれば、 「極めて強力な火砲を備え、高速かつ装甲に優れており 我が軍の戦車兵力の主力であるV号戦車、W号戦車ではまったく葉が立たなかったばかりか 37ミリ対戦車砲の砲弾を跳ね返した」という驚くべきものであった。 これは“バルバロッサ作戦”直後、快進撃を続ける我が軍にあって 唯一の、しかしけして看過できない重大な事態であった。 余をはじめ、国防軍最高統帥部の将軍諸君や、多くの技術者が ソ連が我が軍より性能で優る戦車を実戦に配備していたことに大きな衝撃を受けたが 無論、我々はいつまでもそのようなショック状態にあったわけではなかった。 余はただちに、この新型戦車を航空支援や火砲による支援を受けることなく 単独で撃破する性能をもった新型戦車の開発を急ぐよう命令を下した。 その結果がパンター及びティーガーの早期開発を促したことを考慮すれば むしろ、この“T-34ショック”は我々にとって歓迎すべき事態だったのではないかと考える。 >692 どうやらドイツもローマと同じ轍を踏みそうですよ。 君には失望させられた。 そのように自堕落な言葉は、まるきりユダヤ人か敗北主義者の物言いではないか。 まさか、ドイツの多数の学生が君と同じような考えを持っているわけではあるまいな? ローマは滅び、そして2度と立ち上がらなかった。 それは民族の純血を守らなかったからであり、それが彼らの人種的限界だったからだ。 だが、ドイツはけしてそのようなことはない! 若者に将来に対する希望を与えられない政府は 使命を果たす意志と能力を持った政府に取って代わられるべきだ。 君も現状への不満をつらつらと並べ立てるのではなく 行動によって国家への義務を果たしたまえ。
>693 サイモン・ヴィーゼンタール 我らユダヤ民族こそ偉大な民族である 黙れ、ペテン師め。 そんな戯言を信じるのは世界でユダヤ人だけだ。 貴様たちユダヤ人が神の名を口にするたび 我々の敬虔な信仰が泥で汚される思いだ。 >694 MAUSER C96 一夜限りのアバンチュールの前は、ゴム使おー 兵器の分際で余に指図するなど…… それに、余は一夜限りのアバンチュールなど無縁だ。 あらぬ疑いをかけられるような言動は控えたまえ。 秘書の夫人たちやエーファに聞かれたらどうなるか…… もしもの時はドイツ軍が使用しているモーゼル社の火器をすべて廃棄処分とする。 >700 ブロッケン.Jr やるっつぇブロッケン その制服は武装親衛隊か…… ヒムラーならここにはおらぬ。 それとも、何か余に用でもあるのかね? >701 ゲーリング 我が空軍が損害を受けずにいるうちにロンドンを壊滅させるべきだった 馬鹿な……。おまえは何もわかっておらん。 それでは大英帝国を打倒することができても あの国の国民を永久に敵に回してしまうことになるのだぞ。 余が英国との協調にどれだけ手を尽くしたか―― ロンドンで起こる惨劇がすべての努力を水泡と化すのだ。 我々が打倒すべきはチャーチルの政権だと、あれほど何度も言ったではないかっ! その為に軍事目標に特化した航空攻撃を命じたというのに 貴様の部下の能無しどもが……。 いいか、自らのいまの立場を守りたいと思うのなら 今後は余の戦略に対して余計な口を挟むことはやめるのだ。ゲーリング。
>702 ジョン・D・ロックフェラー 私の事をユダヤ人だと云う輩がおるが、全く違うぞ これはこれは高名なロックフェラー財閥の……。 世の中、根拠もなくユダヤ人と称されることほど屈辱的なことはありませんな。 この私ですら、未だまことしやかにユダヤ人だと言う者がいる。 そういう連中は片っ端から始末するのが一番手っ取り早い。 >703 もし日本が戦艦大和を、ドイツに売却するとしたら買いますか? 日本にヤマト級と呼ばれる超弩級戦艦が存在することは カナリス提督などからの報告により知っていたし 日本の造船技術が優れた水準にあることも同様である。 だが、現実問題として“大和”を購入するか否かと訊かれれば、答えは否だ。 余はなにも、大和の性能を疑ったり、戦力にならないと言っているわけではない。 仮に大和が戦列に加われば、イギリスに対して一定の脅威を与えることは可能であろうし 北海における軍事バランスは多少なりとも我が方に有利に傾いたであろう。 だが、軍と軍需政策の最高責任者として、費用対効果の観点から考えると 高額の代金を支払ってまで、大和を得る必要性を感じないのだ。 我々が、戦略上、大和のような本格的な戦艦を必要とするのは ヨーロッパ戦域における戦闘が終結した後である。 だがその時には、無期限延期されていた 我がドイツ海軍独自の艦隊整備計画“Z計画”が実施に移され 我々は自前の外洋型艦隊を有することとなろう。 そうした状況を鑑みた場合、やはり大和は日本海軍の主力として 太平洋におけるアメリカ海軍との戦いに投入された方が ドイツにとっても利益があると考えるものである。 >704 マンシュタイン 実は俺もユダヤ・・ 貴官がそのような戯言を言うとは珍しいではないか。 だが、やはり貴官には軍人としてほどジョークの才能は無いようだな。
>704 ルントシュテット 何だ?伍長?俺にようか? フォン・ルントシュテット元帥。 これまでの貴官の国家に対する多大な功績に免じ 悪酔いした上での暴言として聞き逃しておこう。 >705 俺はエルンスト・バウアー!黒騎士部隊の隊長だ!! 君の所属はわかった。エルンスト・フォン・バウアー中尉。 しかし、そのことが君の暴言の免罪符になるのか? 余が電話の受話器を取る前に、速やかに前線に戻るのだ。 >706 シュペーア いつもとかわらぬ、おやさしいお言葉に、感動しています ニュルンベルクのいかさまな裁判での言動や、その後の行動によって 君が余との決別を図ったかの如き論評が多くあるが 余はそのような話はまったく信じなかった。 シュペーア君、君は余の知る中でも特に賢明な人物であり また、単に権力への服従だけで余の側近の道を選ぶような 利己的な男でないこともよく知っている。 余が、党や国家の重要な立場にある者の中で 特に君を個人的な友人として選んだのはそうした理由があったからだ。 そして、大戦が終末を迎えようとした時期 国内を駆け回り、あくまで軍需相としての責任を全うせんとしていた君が ベルリンの余のもとに駆けつけ、総統たる余に対して 処分も恐れず堂々と、熱っぽく余の命令への抗議を行ったことには 非常に感銘を受けたものであった (当時は素直な感情を表すことを戦況が許さなかったが)。 これからはスレの完遂のために、君の手腕を貸してくれ。 >708 石原莞爾 レベルが高いわ、このスレ そう言ってもらえるとスレを進めてきた甲斐があったというものだ。 貴官も機会があれば積極的に参加するがよかろう。
総統様でさえ使うのを拒んだ毒ガスのサリンを 日本の地下鉄で平然とばらまいたオウム真理教という カルト宗教団体についてどう思われますか?
長レスお疲れ様です
749 :
シュペーア :03/06/07 00:14
>総統閣下 畏まりました。非力ながら、全力で閣下のお手伝いをさせていただきます。 こうして閣下のお傍にいると、ベルヒテスガーデンや、ベルリンや、ミュンヘ ンや、ニュルンベルクで閣下とドイツのために努力した日々が甦ってきます。 またお美しい奥様ともこうして再会する事が叶い、本当に幸せな気持ちです。 さらに閣下とベルリンで「ルスティゲ・ヴィトヴェ(メリー・ウィドゥ)」の ようなオペレッタや、ヴァーグナーの楽劇の数々に通った夢のような夕べを昨 日のことのように思い出します。T_T
>閣下 元大日本帝国海軍武官の小島です。おひさしぶりです。私が忘れられない のは、新しく完成なったシュペーア氏設計の総統官邸で行われた夜会で、閣 下が私に、リンツの実科学校時代に、日露戦争において、他の生徒がみなロ シアの味方をしているのに、少年の閣下が断固として日本の応援をされてい たと私に仰ったことです。我々とドイツの運命的な結びつきを確信したもの です。日独は不幸にも戦いに敗れましたが、あの戦争を閣下のドイツと共に 戦うことが出来たのは、私の生涯の誇りです。
そういえば大学の学友にドイツ人学生が居まして、 彼の曽祖父はあのロンメル将軍の下で中隊指揮官を勤めていたそうでつ。 終戦時、彼の曽祖父も戦犯に問われて社会的地位を失ってしまったそうですが。 彼は最初に「ナチスがやった事は決して許されない事かも知れないが…」と前置きした上で、 「曽祖父は国を守るために戦った。その結果として今のドイツが有るのだと思うし、その事を誇りに思っている」 と話してくれました。 片言の日本語と英語で、一緒にうどんを食べながらの他愛の無い会話でしたが、 日本人には絶対出来ない考え方だな〜、と思いました。
よくある考え方のような
よく言われることですが、V1やV2がもっと早くに完成されて おればあるいは…。 いや、それはドゥーチェの軍隊がもっと強ければ的発想か。 ドゥーチェの軍隊は目と鼻の先のマルタ島さえ攻略できなかった からなあ。
オーデル川以東の領土はいつかドイツ領として復帰するでしょうか。はぁ・・・。
755 :
以上、自作自演でした。 :03/06/07 09:48
ヒトラーワッショイ!! \\ バルバロッサワッショイ!! // + + \\ ハインリヒ獅子公ワッショイ!!/+ + . + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
756 :
以上、自作自演でした。 :03/06/07 09:50
アーリアワッショイ!! \\ アーリアワッショイ!! // + + \\ バイキングワッショイ!!/+ + . + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
東ローマ帝国万歳!
758 :
以上、自作自演でした。 :03/06/08 00:13
ドイツ人は劣等民族。 ヒトラー自身もこう言った。 「戦争に敗北すれば、ドイツ民族は失われる。この民族が弱い民族であると 実証されたからにはドイツ民族の生活など考慮する必要はない。」(アルベルト・シュペーアの回想録より)
759 :
ギリシャ人 :03/06/08 09:47
ゲルマンの野蛮人の癖に、随分と偉そうだなぁ(苦笑)。
>759 ( ´,_ゝ`)プッ
東風は西風を圧す。 中華民族万歳!
中国もモンゴルもチベットも支配した俺らは凄いだろ!
>760 (・∀・)ニヤニヤ
,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __ l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、 / /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、 . / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.) ~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙ | .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、 |_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐'
>709 ヘルシングの少佐宣言どうよ? 以前からそうしたものがあるとは聞かされていたが 内容を吟味してみると、なかなか好戦的で刺激的な演説だな。 こうしたものは余のような国家の指導者ではなく 過酷な前線において、武装親衛隊のような精鋭部隊の指揮官によって 兵士を目前にして語られるべきものであろう。 >710 日本もうだめぽ♪ そのような傍観者的な態度が国家の危機を強化するのだ。 困難を打開する努力を放棄した者は排除されねばならぬ。 国家の危機は、国民全体の確固たる意志と不断の行動によってのみ 解決することができるのである。 それができない国家はもはや地上に存在すべきではない。 我々は、1000人の集団のうちの、たったひとりの怠慢によって 残り全員のすべての働きが水の泡となることを経験的に知っている。 近年の個人の権利に対する過剰な擁護のあまり 全体の利益という、より重要な観点が見過ごされがちな風潮は 近代ヨーロッパの民主主義のもたらした悪しき産物である。 したがって余は、国家の危機にあたり、“自由”という美辞麗句に名を借りて 政策の責任を国民に散漫に分散するのではなく 国家が本来果たすべき責任を担い、強力な権限を行使することによって 事態の打開にあたることを決意したのである。 日本人の民主主義を尊重する精神は理解できるが、その危険性は承知すべきだ。 いまや、日本という国家が一等国としての立場を守れるかの正念場である。 この難局において、日本の人々がどのような行動をとるか注視している。
711 ソビエト兵 さあ、楽しい戦後処理の始まりだ ドイツの首都であり、神聖な大ベルリンが ボルシェビズムの手先である愚かなスラヴ人に踏み荒らされる光景など見たくない。 どれだけ爆弾が降り注ごうとも、ベルリンに宿ったゲルマン人の魂が破壊されることはないが ひとりでもソ連軍の侵入を許した時、ドイツは父祖より守り続けてきた誇りを永遠に失うのだ。 むざむざやつらの敵に渡すならば、ベルリンという都市を地図上から消す方がまだましである。 我々がパリを扱ったように、スターリンがベルリンの尊厳を保護することはけしてありえぬ。 >712-714 少女 助けて・・・ 見るに耐えない光景だ。 余には何も言うことはできぬ……。 >716 サダム・フセイン てえかアンタも逃げりゃよかったのに 余は自らの個人的な栄達を望んでドイツの指導者となったのではない 神の意志によって選ばれ、人類を救うために総統となったのである。 自らの命を一番に考えるのなら、余は政治家などではなく画家か建築家になっている。 そして、国家の指導者である以上、自国の敗北に際し 国家と運命をともにするのは当然のことであり むしろ、恥辱を受けてまで生きながらえようとする者の心理が余には理解できぬ。 ベルリンの最期の日々、多くの人々が、余に、より安全と思われる地域への避難や あるいは密かにスペインなどの国外に脱出するよう進言したのであるが 1939年の9月1日、すなわち第二次大戦が始まった日に国会で宣言した通り 余は、勝利か、さもなくば死をもって責任を全うする意志をかねてより固めていた。 まして、余自らがあの茶番の裁判の一翼を担うようなことがあれば ユダヤ人どもはきっと大喜びし、ドイツの尊厳を大いに損なうことになったであろう。 よって、あの時に死を選んだことが妥当な選択だったという考えは不変である。
769 :
ハインツ・グデーリアン :03/06/10 10:14
42年11月の時点でウラソフ中将の提案を実行していれば 多少戦線に影響を与えたかもしれんな… 総統閣下もわかっておらん。 戦争の最中に民族云々で判断する余裕など無かろうに…
ぶっちゃけた話、ポーランド侵攻で英仏が宣戦布告してくるとは思っていませんでしたね? 本気で英仏と戦争するつもりなら、ベルギー・オランダ方面へ進軍するはずでしょうし。
はげ
ひげ
総統、あなたは 実は終戦後も生きておられたのですか?
あなたの名前、英和辞書にも載ってるよ。
>718 松浦寛(上智大学講師) 勤務先の上智大学はいつまでたっても私を教授にしようとはしない まともな大学なら、君のようなユダヤ人どもと結びついた人物を 教授に任じたりはしないであろう。 文化の発展と、国家の将来を担う若者の高等教育に尽くすべき研究者が 己の栄達を望んでユダヤ人の力を借りようと図るとは……。 今後、君がいくらか努力しようと 学者としての名前はユダヤ人の支配する世界のみで残るであろう。 >719 都市計画の夢はヴァルハラにおいて今も描いておいてですか 無論だよ。この地は何もない場所だが、時間だけは豊富にあるからな。 余は、こと建築に関しては飽きるということを知らないのだ。 大ドイツ帝国の――いや、世界の都、ゲルマニアの壮大な建都計画。 そして、我が故郷リンツの、余の私的な居住地としての改造計画。 それらを夢想する時、余の心は、日本語で言うところの水を得た魚の如く 活気と熱意に満ちあふれ、時間を忘れて考えに没頭するのである。 この人類史上例を見ない、画期的で荘厳な都市計画が実現しなかったのは実に残念だ。 もし実現していれば、これまで人々が建築という物に抱いてきた概念が一変し したがって、1000年後までも、人々は我がドイツの偉大さを はっきりと目の当たりにすることができたであろう。 >720 世界の全てを敵に回しても自らの理想のために戦える人間は少ないものだ たとえどれほどの困難があろうと、自らの理想を実現する為に戦わずして 国家の指導者たる意味があるだろうか。 英雄として生まれた者には、英雄らしく敗北を恐れることなく戦う義務があるのだ。 決断に際して、未来の中に失敗という二文字を投影して行動の基準とするか あるいは成功という二文字を見て、それを基準にするか そこに凡人と英雄と呼ばれる人物との明確な違いがあるのである。 ドイツの勝利と支配、それは単に余個人の考えではなく、神の意思だ。 余が神によって遣わされ、ドイツの支配者となった以上 あの時、しゃにむに進むことのみが余に与えられた唯一の選択肢であった。
>721 小島秀雄少将閣下は「ヒットラーは本当は、いいやつだったよ」 小島少将か……懐かしい名前だな。 どれほどユダヤ人どもが政治力と経済力にものを言わせて 巧妙に歴史を捏造し、余や我が同志たちの偉業を歪めようとも 余と個人的な接触をもった人々の、率直な人物観まで操作することは不可能である。 世間一般で半ば常識とされていることこそを疑え、というのは社会学の基本だが 日本の若者諸君にあっては、余や我が党の表面上の評価を鵜呑みにすることなく 自らの目で公正に、我々の成したこと、成そうとしたことを見ていただきたい。 >727 あなたの信じる宗教は北欧神話ですか? 北欧神話はドイツの歴史とともにあり、社会の間に深く入り込んでいた。 ドイツの神々は元をただせばローマではなく、北にこそある。 それはキリスト教という普遍的な宗教と単純に同一視すべきではない 伝統に根ざしたドイツの精神的文化である。 余はキリスト教徒ではあるが、同時に北欧神話で語られる神々をも崇拝している。 それはけして、矛盾することではないのだ。 >728 いずれはナポレオンの如く再評価される日が訪れるでしょう ああ、そう信じよう。 人々が余の業績にいつまでも安手の仮面をつけて 無視し続けられるなどとは余も思ってはいない。 しかし、50年か…… 短くもあり、また長くもあった。 ヴァルハラの時の流れはあまりに緩やかだ。 いや、それは現世を見ることによって生じているように見えるだけかもしれぬ。 時間という概念は、生者にのみ適用されるのかもしれぬな。
>729 独裁制は最高の政治形態ですね その通りだ。ただし、神が王冠を余やフリードリヒ大王のような 英雄的な人物の頭に載せるように決意した場合は、だが。 その意味において、余がしばしば指摘したように君主制もまた、制度的な欠陥を抱えているといえよう。 すなわち、極めて有能な君主が登場するごく例外的な時期を除けば(それは数百年に一度である) 国家の運営は、結局のところ君主個人の人格ではなく、制度によって行われるということである。 その場合、統治者である君主そのものも制度に服従する側の立場に陥ってしまう。 したがって、もっとも望まれるのは、才覚ある賢明な人物が己の力量によって 独裁的な権力を獲得し、国家を運営することである。 しかし、いずれにせよ議会制民主主義などというものが最悪の手段であることは間違いない。 人々が、なぜかくも議会制度を選択したのかといえば、それは結局のところ責任を回避するためであり そうした手段を用いれば、個人で負わなければならない責任の限度を 常に最小の範囲に留めておくことができると思われたからである。 議会制度を通じて成立する政府は国民の過半数のこじきになり下がり その好意によって、ようやく短期間の統治を許される。 好意が失われれば、政権は解体され、新たな政権が誕生する。 必ずしも賢明とは言えない人々の好意に基づいて誕生と消滅を繰り返すような政権が 責任ある立場で、長期的展望に立った政策など行えるだろうか? まして、政治家としての資質を有した数百人もの人々が ひとつの時代に同時に誕生するなどとは、余にはとても思えないのである。 >730-731 僕はゲルマン民族 の再生の力を信じています ヨーロッパ連合という構想自体が間違っていると余は思わない。 だが、民族や文化の相違をまったく無視した 経済上の理由を最大限に優先したやり方では、やがて破綻するのは目に見えている。 現代の人々は経済の国際化という観点にとらわれるあまり より重要な社会の構成要素をあまりに軽視しがちに見受けられる。 世界をあらゆる意味において平均化しようとする試みや それを正当化するような考えが孕んでいる重大な危険性に、今こそ目を向けなければならぬ。 ドイツの指導者や国民が、余の警鐘に耳を傾けてくれることを願うのみである。
>732 みてね♪ 同じ手に2度引っかかる余ではない。 >733 これは……なにかね? どこかの国が開発した新型兵器か? 余はこのような兵器の開発を許可した覚えはないが。 >734 総統、、、とある資格試験に失敗しました それは残念だ。だが、失敗が許容されるのが若者の特権である。 余も若き頃、画家を目指してウィーンに暮らしたが 機会に恵まれず、なかなか大成することができなかった。 しかし、その挫折こそが、余に政治家としての基礎を与えてくれたともいえる。 君も今回の挫折が、より大きな飛躍の為の足がかりとなるかもしれぬ。 どれほど失敗しようと、自らの才能を信じられる者だけが成功するのだ。 君が強い意志を失うことなく、努力を続けることを願っている。 >735 君命には受けざる処あり 無論、凡庸な君主の場合はそういうこともあるだろう。 しかし、余はそのようなことはない。 余の政治的、あるいは軍事的指導の下におけるあらゆる失敗は すべて余の命令が忠実に実行されなかったことに起因する。 そのことははっきりと述べておかなければなるまい。 英雄と呼ばれる人物――たとえばナポレオンの場合でも 常にその敗北の責任は、主君の命令から逸脱して自分勝手な行動に走った部下にあった。 ワーテルローの戦いにおけるネイ元帥のように、である。 指導者がどれだけ優れていようとも、その思考がしばしば一般人の理解の範疇を超えるゆえに 愚かしくも自らの能力もわきまえない輩が命令を蔑ろにする。 国防軍の将軍諸君にもよく見られた傾向である。
>736 このニュースを見てどう思うよ? 茶番だよ。実に馬鹿らしい話だ。 仮にユダヤ人がヨルダン川西岸から撤退したとして ユダヤ人が譲歩する時には、必ずその先に何らかの狙いがあることを忘れてはならぬ。 肥料が耕地への愛からまかれるものではなく、その先の収穫のためであるのと同様である。 そして、ユダヤ人以外の人々にとってはごく普通の行いであっても ユダヤ人に限っては、それがけして普通ではない、という理由によって 一般の人々が為す行いよりも、ユダヤ人の同様の行動の方がより評価を得るという まことに奇妙としかいいようのない現象が起こるのである。 したがって、もしパレスティナ人や世界の人々が、今回のイスラエルの行動を ユダヤ人の一方的な善意によって為されるものと見るのならば、あまりに危険である。 そもそも、いわゆるパレスティナ問題が ユダヤ人とパレスティナ人の相互の話し合いの中で解決するものと考えは あまりにも楽観的で幼稚な考えといえる。 まして、その交渉のテーブルにアメリカを加えれば事態の打開が促進されるという発想も ユダヤ人が国際的影響力を行使して捏造している世論である。 我々が経験上知っているように、ユダヤ人と関係する政治問題の解決は それが彼らにとって政治的、あるいは経済的に利益になると思われる場合にのみ果たされる。 したがって、ユダヤ人と交渉のテーブルに着く者は (そもそも、その行為は余に言わせればまったく意味のないことではあるが なぜなら軍事的な手段を用いないかぎり、ユダヤ人から真の譲歩を得るなど不可能だからである) やつらが強硬な態度で臨んでくる時よりも、むしろ柔和な妥協的な態度に出た場合にこそ より注意を払って対応すべきである。 >737 ヒイロ・ユイ お前を殺す! どうぞ、やれるものならやってみたまえ。 神から選ばれた余を殺すことのできる者がいるとは思えないし まして、君のような幼い少年がやれることではなかろう。 一度目は子供じみた妄言で済まされるが 二度目はそうもいかないことを忠告しておこう。
「世界に冠たるドイツ」の2番について何か一言。 神聖な国歌としては安っぽい歌詞なような・・・
ハイドン作曲のこの国歌について、よく二次大戦後 どいちゅの国民は国歌そのものを変えなかったね。 あれだけナチスの影を取り除くことに熱心だったのに。 ドゥーチェの国は国歌を変えちゃいましたしね。
>781 それは私のおかげだ。
わらっていいともは見てますか?
784 :
フリードリヒ・パウルス :03/06/12 12:01
∧ ∧ |1/ |1/ /第六軍`ヽ、 / .. ヽ / 丿 \ | | (●) (●) | / | さすがのパウルス元帥も / ^ | { /| | 総統の玉砕命令には ヽ、. /丿ノ | ``ー――‐''" | 呆れ果てているようです ./ . | | (⌒―| | ゙―^⌒) . ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄ .| | !、 / ヽ、 / 、 ヽ、 、 /ヽ.ヽ、 | | | ヽ.ヽ、 (__(__| ヽ、ニ三
じゃ、さっさと撤退しる! (⌒、 ドン軍集団 \ (# ・∀・) (mJ ⌒\ ノ ,∩ / / ( :! i 第6軍 OKOK… /\丿 | ( ;) わかったからモティツケ (_ へ_ノ ゝ__ノ
786 :
以上、自作自演でした。 :03/06/12 21:51
テロという手段でユダヤ・アメリカと戦ってる ビンラディンという人物をどう評価しますか?
実は総統は人物画がド下手と聞きましたが・・・
(マーケットガーデン作戦阻止)ああん!!今更解任要求だと?敵は逃げられた それは事実だだけど1万いた内の2千だぜ!!それに比べてダンケルクで47万 にがした伍長とデブは処罰受けなかったじゃないか!!ああんゴルァ
さっさと弾送れ!!資材も送れ!!人員送れ!!宣伝にうつつぬかす暇が あるならな!!
790 :
フリードリヒ・パウルス :03/06/12 22:26
∧_∧ ピュ.ー (-@∀@) <これからも親衛隊を応援して下さいね(@∀@)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ ハインリヒ・ヒムラー
うわああああぁぁぁぁっ!!
>>784 の消すの忘れたー!!
ユダヤ人をエルサレムから追放したハドリアヌス帝について、どう思われますか。 さすがの世界帝国ローマもユダヤ人対策には頭を痛めていたようです。 しかし、このエルサレム追放によって、ユダヤ二千年の流浪が始まる訳ですが…
総統は車の運転などはされていたのですか?
一緒にディズニーランドに行きませんか?
最近ドイツでは労資の対立が激化しているようですな。 そのことについてどう思われますか?
史上初めて降伏した元帥・・・。 やむを得ないとは思います。 ロシアの冬は、フランス皇帝の大陸軍さえ壊滅に追い込んだ。 スラブ民族確かに恐ろしいですな。閣下。
∠ ̄^∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _. (´∀` ノ) <目標
>>1 撃て〜〜
_ __┷」|_/_>====< \__________
_ _ //_/ ̄ノ'7/~゙/ ̄| ̄ ̄| ̄~~|\
(0 ロロ,)ニニニニニニ)ニ) ) " _/_/ | | | ヘ
 ̄~ ___<-ノ-|∠^ ー-ー}_l=__ | .| ̄ ̄| ̄ ̄| |
~7<〃____∠_/| ,| | | |y
/=〔| =冊冊冊= 〔{== ,{(()\__,|__|__|__| 》
ヘ =ヘ_____ヘ==ヘ_0_ノ/ l l l l l l ソ/
\=\――――‐\=\_ ゝノゝノゝノゝノゝノゝノ,,/
たとえ強くなくても、嫌がらせくらいは…
モンキーマジック
あいたたた
「もらい泣き」 一青窈 どう思いますか?
ユダヤ人が行ったとされる数々の悪行は白人系の偽物である アシュケナージの奴らが成してきたのです。 更に我々は奴らから迫害されてるのです。 どうか我々を見逃して下さりませんか?
803 :
以上、自作自演でした。 :03/06/15 19:10
>802 その説は既に学問的に否定されておるぞ。
>738 総統、あなたは凄いことをやりました。尊敬します うむ、君は歴史を正しく見つめることのできた人間のようだな。 いまだに余の名前を利用して自らの正当化に努めるユダヤ人ども その政治的・経済的支配を受ける教育界やマスコミの扇動にも関わらず 余の行いを公正に評価するのはけして容易ではない。 君のような人が、ひとりまたひとりと増えていき やがてユダヤ人どもの悪らつな陰謀を払拭する日が来ると期待しよう。 >739 パレスチナの奴等もどうにかしてくださいよ パレスティナの地にユダヤ人国家を建設することで ユダヤ人問題の解決が果たされるという考えがまやかしに過ぎないことを 余は早くから警告し続けていた。 それにも関わらず、いわゆるシオニズム運動の高まりに対して ヨーロッパ諸国は、ユダヤ人の重圧が多少なりとも軽減するであろうという浅はかな考えから このユダヤ人お得意の欺瞞の一大キャンペーンを後押ししたのである。 したがって、パレスティナ問題の責任は、あくまでユダヤ人と その横暴を許容した国際社会に求められるべきであり、パレスティナ人には何ら非はない。 常に地上に混乱と戦争をもたらすただひとつの民族 すなわち、ユダヤ民族すら消てしまえば問題は一瞬にして終息するのである。 >740 ところであなたの好きな人種を3つあげてください 余にとって愛すべき人種は我がアーリア人種をおいて他にはない。 支配民族であるアーリア人が世界の覇権を担い アーリア人のための帝国を建設することが、ひいては世界にとっても最大の幸福なのだ。 それ以外のあらゆる人種――絶滅すべきユダヤ人などはその限りではないが――に属する人々は 新秩序に対する好意的な従属者として、地上における生存が許される。 我々は異なる人種の友人にも敬意を表するが それは彼らが自らの立場をわきまえ、度を超えない場合の話である。
>747 オウム真理教というカルト宗教団体についてどう思われますか? 高度に文明化された現代社会において 人々の宗教活動が盛んになる原因は政治的混乱であり、社会不安の増大である。 したがって、そうした状況は第一次大戦後のドイツにも見られたし 我が党や鉄兜団のような政党・政治結社も、宗教と政治という分野の違いこそあれど 同じく人々の不安や動揺という下地があって生まれたものであった。 そのような時代に誕生する新興集団に求められるのは求心力であり、緊張感であるが それらは政治的、あるいは宗教的目標の達成によって果たされる。 政党ならば党員の増加や、国会における勢力の拡大、宗教ならば信者の獲得などだが この目標は常に達成され続けねばならず ゆえにこうした組織は自転車操業の状態に陥る宿命にあるのである。 我が国家社会主義ドイツ労働者党のように ひたすら階段を昇り続けられる集団はむしろ稀といえよう。 そして、目標が達成されずに崩壊の危機に追い込まれた集団の末路は哀れだが 宗教というより心理的要素の大きな組織の場合はほとんど必ず悲惨な結末が待っている。 オウム真理教はそうした崩壊の過程をたどった集団なのだろうが 戦後50年を迎えた日本が、そうした宗教団体を誕生させ得る社会環境にあるということこそが 余にとっては興味深くもあり、また懸念の材料でもある。 >748 長レスお疲れ様です なるべく簡潔に済まそうと努力はしているのだが 一度始めるとつい長くなってしまうから困ったものだ。 諸君らと面と向かって話すならともかく、じっくり考える猶予があるせいかもしれぬ。 余の考えでは、ひとつの事柄に対して長々と講釈をするよりも 問題を単純化して一言で片付けられる人物の方がよほど優れていると思う。 余もそうありたいものだが、なかなかうまくはいかないものだ。
806 :
ケンシロウ :03/06/15 21:20
>1 お前には地獄すら生ぬるい。
807 :
以上、自作自演でした。 :03/06/16 00:08
何気に人気スッドレになりましたな。 これも総統閣下の努力が有ってこそであります。
しかしアメリカの白人系保守層(ネオコン?)の一部はユダヤ人の専制を快く思っていないそうで、 ブッシュもそれに配慮してイスラエルに対し強い態度で臨んだそうな。
前スレは総統閣下や後世欧州皇帝の尽力にもかかわらず、 あっけなく陥落しましたらね。 今回は、帝都ゲルマニア完成まであと少しですね。
何も書くことはないけど書き込んでみる
あぁ・・わしも戦後ドイツに駐留してのう・・ 12〜14才くらいのドイツ人少女を・・・へっへっ、おいしくいただいてのう・・
812 :
以上、自作自演でした。 :03/06/16 13:06
>>811 おまえ、俺の娘と結婚したからって俺に勝ったと思ってないか?
>749 シュペーア 畏まりました。非力ながら、全力で閣下のお手伝いをさせていただきます そうか、それを聞いて安心した。 君が居るとなると秘書たちに休暇を与えることもできる。 ここはあまりに静か過ぎるところがいささか難点ではあるが その代わり、生前と違って、時間を気にすることなく、ゆっくり語り合うこともできる。 戦争や政治に時間を割かれることがないし、前線からの急報が突然やってきたりもしない。 たまには夫人たちの相手もしてやってくれたまえ。 >750 小島秀雄 元大日本帝国海軍武官の小島です。おひさしぶりです おお、誰かと思えば懐かしいお方だ。 余もあの夜のことは今でもよく覚えている。 無論、大戦の最中、敵の厳重な防潜網をかいくぐって日本の潜水艦が来航し その後、ベルリンにて再会した時のこともだよ。 日独両国の強固な同盟関係の架け橋として、貴官や大島中将らの並々ならぬ努力は 余もよく知るところであり、両国の歴史上に永遠に刻まれる偉大な功績であると考える。 余個人としても深く感謝の念を表したい。 また、あなた方、当時ドイツに駐在していた日本の政府及び軍関係者の方々には 本土決戦前後の我が政府の混乱によって多大な迷惑をかけたことをお詫びしたい。 >751 曽祖父は国を守るために戦った。その結果として今のドイツが有るのだ 感動した。若者はそうあるべきなのだ。 父祖への敬意を持たない民族に、未来などあろうはずがない。 ドイツを世界の一等国へと持ち上げた偉大な先祖 そして、ソ連とアメリカという両巨人との困難な戦争を戦い抜いた 民族の熱情と輝き、崇高な歴史を常に胸に抱きつつ それを糧として前進に努めることこそが、ドイツの若者に求められる姿である。
>753 V1やV2がもっと早くに完成されておれば、あるいは たしかに、世界初の弾道ミサイルであるV1やV2を早期に実戦に投入できれば 戦略的に我が方に有利に働くことは間違いあるまい。 英本土上陸作戦の前段階であれば、悪魔的な効力を発揮することも容易に想像できる。 だが、時間という概念を無視したその種の仮想は空虚である。 >それはドゥーチェの軍隊がもっと強ければ的発想か イタリア軍の弱体ぶりについては、エティオピアやスペインでの戦い また、イタリア駐在の武官からの報告によって周知の事実であり 有効な戦力としては期待できない、というのが 余と国防軍最高統帥部の将軍たちの一致した見解であった。 だが、大戦における彼らの“働き”は、我々の予想を超えるものであった。 イタリア軍の存在は我が方にとって何の戦力にもならないばかりか むしろ、敵にとって強力な戦力となったのである。 >754 デーニッツ オーデル川以東の領土はいつかドイツ領として復帰するでしょうか 敗戦によって失われたオーデル川以東の領土は ハンザ同盟以来、我がドイツの確固たる領土だ。 同じくヴェルサイユ条約で喪失したエルザス地方とはわけが違う。 歴史あるドイツ古来の10万平方キロにも上る領土を奪われ 1200万にのぼるドイツ人が財産を失って追放されたというのに ドイツ政府はポーランドと現在の国境線を確認する条約に調印している! そのような売国的なやり方は、余には到底容認できるものではない。 この失われたドイツを取り戻さずして、真のドイツ再建が果たせようか。 >755-756 うむ、素晴らしい。なかなか洗練されたダンスだ。 宣伝省の要員として雇用できないか、ゲッベルス博士に問い合わせてみよう。
>757 コンスタンティヌス11世 東ローマ帝国万歳! イスラム圏の拡大に対する防壁としてのビザンツ帝国の存在と 陛下の戦いぶりは認めるところです。 コンスタンティノープル陥落の大きな要因は カトリックとギリシア正教という宗教的な対立があったにせよ 援軍の派遣を遅らせたローマと西洋諸侯にある。 彼らには、ボスポラス海峡をイスラム教徒に明け渡すことの 重大性がわかっていなかったのです。 >758 ドイツ人は劣等民族。 ヒトラー自身もこう言った たしかに、そのような言葉を言った記憶はある。 だがそれは、だからこそけして戦争に敗北してはならないという 自分自身や、シュペーアに対する激励、督戦の意味で言ったのである。 言葉の表面的な意味だけを捉えて、批判の材料とするのは 賢いやり方ではない。 >759 ギリシャ人 ゲルマンの野蛮人の癖に、随分と偉そうだなぁ(苦笑) ギリシャ人は貴族趣味によって廃れたが 我々ゲルマン人はいかに高度な文明を築こうとも さらなる進歩を求める貪欲さを失わなかった。 そのような冷笑的な態度が苦し紛れに過ぎないことは 次項のトルコ人の如く、我々から見れば一目瞭然である。 >761 毛沢東 東風は西風を圧す 東アジアにおいて多少勢力を拡大したとはいえ 黄色人種が我々に優ることなどあり得ぬ。 身の程をわきまえぬ大言壮語は、才覚なき独裁者の常である。
>763 満州人 中国もモンゴルもチベットも支配した俺らは凄いだろ! だが、ついに日本には勝てなかったと聞く。 それにつけ、日本人が黄色人種の中で特異な存在であることを 今さらながら認識するばかりだ。 >764 皆川総合なりきりスレ閣下が出現しておられます。 ハインリッヒか…… 元気そうでなによりだ。 彼にはこのような友愛的なスレが似合うようだな。 >766 何故殺した 地上に不要な者どもを抹殺するのは 権利ではなく、もはや支配民族に課せられた義務だからである。 >769 グデーリアン 42年11月の時点でウラソフ中将の提案を実行していれば その問題に対する回答はすでに終わっている。 戦争は勝たなければならないが、勝つためには何をやってもいいというものではない。 貴官ら、国防軍の将軍諸君はロシア兵の捕虜を純軍事的に戦力として見なすが 余はそうではない。 余は政治家として、ドイツの総統としてスラヴ人は滅ぶべき存在であると ことあるごとに力説してきた。 それが、戦場の都合でスラヴ人の手を借り、彼らが我々の兵士と肩を並べるようなことがあれば ドイツ国民は混乱し、敵側の諸国は政治宣伝の格好の材料として取り上げる。 スラヴ人の一部に戦勝者の権利を与えれば、戦後にも重大な禍根を残すことになるであろう。 自軍の敗北の責任を、そのような問題に転嫁するとは君らしくもない。 余は十分な戦力を与えた。君はそれを用いて敵に打ち勝つ術を考えるべきなのだ。 前線指揮官の立場でそのような政治問題に口を挟むべきではない。
たまにチャットで独り言を言ってるヒトラーがいますが 彼は閣下自身なのですか?
818 :
以上、自作自演でした。 :03/06/16 21:17
閣下! 水木しげるの「ヒットラー」に出てくる閣下_閣下の愉快仲間たちは なんでああも「妖怪」じみてるんでつか?
819 :
以上、自作自演でした。 :03/06/16 21:29
日本のヒロヒト閣下についてはどう思う?
どんな質問にも真面目に答えるヒトラー萌えー
>閣下 ここの存在をを小島君に教わって参りました。また閣下に親しく拝謁できる 幸せを、本当にうれしく思います。あの偉大なる戦争を閣下と閣下のドイツと 共に戦うことが出来たことは、筆舌に現しがたい幸福な運命でした。 最近ひとつだけ、気になっていることがあります。それは小官が、東京に打 った暗号電報の多くがが英国にすべて解読され、閣下の軍事戦略を大いに妨げ た可能性があるという噂です。信じたくないことですが、もしそれが真実なら、 敬愛する閣下と、閣下の軍隊に取り返しのつかないご迷惑をかけたことになり ます。もし事実なら申し訳ありません。 敗軍の将、兵を語らずという我が国のシュプリヒヴォルトがございます。小 官は、それに従って、戦後は一切、公に発言することを控えてまいりました。 唯一の例外は、小官を茅ヶ崎の私邸に訪ねてくれた若い諸君に、本当の気持ち を話しました。小官は、若い人々の中に、広い視野と心をもった少数の人達が いて、ユダヤマスコミやコミンテルンのプロパガンダに惑わされずに、自らの 目で、歴史を判断していることを知っています。そういう人々に希望を託した いと存じます。そして、そういう諸君はドイツにも確実に育っています。
823 :
シュペーア :03/06/17 13:53
>ゲネラール大島閣下 おお、お久しぶりです。75年に日独協会より閣下の訃報を伺い、寂しく 思っておりました。ここで、しかも、総統閣下と共に、閣下に再会できると は夢にも思いませんでした。どうか、ゆっくりしていって下さい。我々は閣下 の友情と、大日本帝国帝国の勇戦を忘れたことはありません。我々よりダイ ニッポンは3ヶ月もの長きにわたり、本当に孤軍奮闘されたのですから。ユ ダヤの悪魔の爆弾が使われなかったら、連合軍は、閣下の国の戦いでどれ程 多くの損害を出したか想像もつきません。カミカゼをはじめ、閣下の祖国の 国民は最後のひとりまで、天皇陛下の股肱として、戦い抜いたことでしょう。
総統。私は教科書を通して世界史を学んでいる一凡夫です。 生来の性格のせいか、どうにも教科書を読むのが苦痛です。 これでは総統のように博学になることはできないと自負してはおりますが、 どこの国がどこを攻めた、どこの国が何した・・そんなことの繰り返しのようにしか 私には見えず、無味乾燥といった印象を受け、どうにも読み進む気がしないのです。 今までは教科書の書き方が無味乾燥としているからしょうがないのだと、罪を 本に着せてきましたが、やはり内容に興味をもち、それらを良い意味で吸収していけるか どうかというところが、偉人と凡人の差なのでしょうか。
朝鮮圧殺策動を強化している、朝鮮再侵略の機会を狙っている、 日本帝国主義復活 これらの妄言を吐く朝鮮のバカをなんとかして
他国の人間を殺害しておいて、 恩赦に甘えて堂々と帰国してこようと しているゴミ記者について何か一言
恩赦はヨルダン政府側が日本政府との関係を考慮した結果だそうな。 自分の国を愛することもできない小朝日の愚かな記者が 自分のこととなると普段歯牙にもかけない自国の権威にしがみつく醜さ。
>黄色人種が我々に優ることなどあり得ぬ。 ドイツ人は生きるに値しない、優れているのは中国人、日本人、アラブ人。 終戦間際にそんな泣き言を言ったのは誰でしたかな。 まぁ現在閣下は安全なところにおられるようで、 のどもと過ぎれば熱さを忘れるとはよくいったものですな。
ユダヤ人>∞>その他の人種
>829 何の指標なのかが楽しみだ
アドルフの兄のアロイスです。 アドルフ、金貸してくれ。
あたいも!
833 :
以上、自作自演でした。 :03/06/19 00:40
>829 ユダヤ人がどーして金持ちなのか、ワカルかい?
己が関わった者からことごとくまきあげて来たから
835 :
以上、自作自演でした。 :03/06/19 18:55
人はいつ背中に翼がはえますか?
日本は片目を開けたようですがドイツはいつまで熟睡しているのですか?
永遠に
>770 ポーランド侵攻で英仏が宣戦布告してくるとは思っていませんでしたね? いや、ポーランドは英仏と軍事同盟を結んでおり 両国のポーランド問題における我が国への再三の警告などからも 開戦後早期の宣戦布告は当然予期された事態であった。 問題は、そうした政治的なポーズではなく、軍事上の実際的な行動を 英仏両国が起こすかどうか、という点にあった。 国防軍の多くの将軍たちは、我が軍がポーランドに侵攻すると同時に 英仏軍がドイツの西部国境を越えてくることを危惧していたが 余は彼らが戦争を恐れるあまり、チェコスロヴァキアの時のように 消極的な態度をとるものと考えていた。 もちろん、それは推測に過ぎず、賭けではあったが、勝つ確率がはるかに高い賭けであった。 そして実際、英仏両国はついに我が軍が彼らの防衛線に侵入するその日まで 戦争の行方をただひたすら傍観し続けたのである。 >771 はげ ドゥーチェのことなら本人の前では言わないようにと忠告しておく。 >772 ひげ この髭は気にいっている。 顔のバランスなどから考えても必要不可欠だよ。 >773 実は終戦後も生きておられたのですか? シャルロッテンブルクの王宮前に飛行機を停めて そこからスペインに渡ったとか、あるいは北欧に逃れたとか 大人物の死後に必ず生まれる、もっともらしい作り話に過ぎん。 事実はひとつだ。余はベルリンにて自らの決断によって生涯を終えた。 >774 あなたの名前、英和辞書にも載ってるよ 余の事績を考えれば当然であろう。
>780 「世界に冠たるドイツ」の2番について何か一言 余はけして安っぽいとは思わないし、神聖な国家にそぐわないとも思わない。 ドイツという国家の偉大さと、国家への愛と忠誠を再確認させてくれる 素晴らしい歌詞だと考える。 女性や酒という単語が世俗的に過ぎるように見えるのかもしれないが それは、あらゆるドイツ的なものが偉大で優れているという表現であり 歌詞の正しい解釈ではない。 >781 よく二次大戦後、ドイツの国民は国歌そのものを変えなかったね その措置は余や我が党に対する擁護ではなく むしろ逆の意味で行われたと見るべきであろう。 戦後の売国的政府がしたのは、戦争の責任を余個人と我が党にすべて押しつけることで ドイツ国家と国民の罪を相対的に軽減しようという政策であった。 戦後も国防軍が国家の為に尽くした勇士と好意的に評価される一方で 親衛隊も同様にドイツの為に死を賭して戦ったというのに、こちらは犯罪者扱いである。 我が党とドイツ国家を歴史の上で分離することがドイツの戦後処理だというなら それはまったく正しいやり方ではない。 >783 わらっていいともは見てますか? いや、その時間はまだ寝ていることが多いからね。 日本のテレビ番組は好きだが、バラエティーと呼ばれるものはあまり見ない。 見るのはもっぱら報道や紀行、あるいは歴史関係の番組だよ。 番組の名前は忘れたが、深夜の討論番組はなかなか興味深く見ている。 >784 パウルス元帥 さすがのパウルス元帥も総統の玉砕命令には呆れ果てているようです 事態を顧みず、ただ呆れていることなら年端もいかない少女でもできる。 ドイツ帝国の元帥ともあろう者がそのような態度に終始することが許されると思うのか。 第6軍の20万にのぼる将兵をみすみす敵の手に渡した貴官の愚行は ドイツ史上最大の汚点として、永久に歴史に刻まれるであろう。
>785 マインシュタイン じゃ、さっさと撤退しる! マンシュタイン。貴官に改めて訊くが、ドン軍集団をもって スターリングラードの友軍の危機を救うことは果たして不可能だったのか? それとも、多少なりとも可能性はあったのか? スターリングラードを巡る作戦で 余の戦争指導にも問題があったことを認めるのにやぶさかではないが パウルスのふがいない行動や、空軍のサボタージュには余も憤慨しているのだ。 余が前線で孤立したドイツ軍将兵を思って、どれだけ心を痛めたか 貴官はおそらく知るよしもあるまい。 余はスターリングラードが敵に包囲されている間、ほとんどまともに眠れなかったのだ。 >786 ビンラディンという人物をどう評価しますか? アメリカという国家の欺瞞性を明らかにしたという点では、意味がある行為だと考える。 だがその一方で、テロリズムの存在が国際社会の中で アメリカやイスラエルの立場を強化するという副次的な要素にも目を向けねばなるまい。 イスラム原理主義を標榜する彼らのテロ行為が、アメリカにとって致命的なものでないかぎり むしろ、外交上は存在する方が望ましいという皮肉な結果を生んでいるのである。 そうした実態を正確に把握することなく 自己満足の為に、アメリカやユダヤ人どもに戦争の口実を与え続けるようであるなら およそ賢明な人物とは言いがたいであろう。 >787 実は総統は人物画がド下手と聞きましたが・・・ 下手なのではない。人物画よりも建築物を描く方が好きだったというだけである。 もし、余がウィーン造形美術学校に合格しなかった事実からそう言っているなら それは誤りというものだ。 当時は印象主義、表現主義などの台頭が芸術を蝕んでいた。 つまり、不合格の事実は、余の能力の欠如によるものというより 単純に余が志したものと時代の潮流が異なっていたことに原因があったといえよう。
>788 ルントシュテット ああん!!今更解任要求だと? フォン・ルントシュテット。 これまでの貴官の国家に対する多大な功績に免じて その言葉は聞かなかったことにしよう。 元帥といえど、軍の最高司令官たる余の人事に口を挟むことが許されぬのは 貴官ほどの老兵ならば、よく知っているであろう。 戦場は常に進化している。旧来のやり方を踏襲するだけの将軍はドイツ軍には必要ないのだ。 誰が見ても、西方総軍の司令官はケッセルリンクかモーデルの方が適任であろう。 >789 ロンメル さっさと弾送れ!!資材も送れ!!人員送れ!! わざわざドイツ本国に戻ってその言葉を言う暇があるなら 貴官こそ、軍を前進させるべきだ。 ロンメル、君は北アフリカ戦線のことだけを考えていればいいのかもしれないが 余はそうではない。西部戦線や、より重要なロシア戦線も抱えているのだ。 だだっ子のように増援を要求する態度がドイツの将軍にふさわしい態度だと君も思うまい。 余や参謀諸君から増援を引き出すに十分な戦果を挙げることを、まず考えるべきである。 >790-791 ヒムラー これからも親衛隊を応援して下さいね ヒムラー、疲れているようだな…… あとはハイドリヒやシュレンベルクに任せて、しらばく休らうがよい。 (前から正常ではないと思っていたが、統合失調症気味だな……) >792 ユダヤ人をエルサレムから追放したハドリアヌス帝について、どう思われますか ハドリアヌス帝は先帝トラヤヌスがドイツ総督だった頃からの側近で そういった意味からも我々ドイツ人にとってもゆかりのある人物だ。 ユダヤ人の追放は、エルサレムの再建に際してユダヤ人が起こした反乱が原因であり ハドリアヌスがとった処置はまったく正当なものだと考える。 結果として、ユダヤ人をヨーロッパ各地に拡散させたという事実もあるが…… 一方で、ユダヤ人を隔離するために聖地エルサレムを犠牲にするようなやり方は おそらく、当時も今も許容されるものではないとすれば やむにやまれぬことだったのではと思う。
>793 総統は車の運転などはされていたのですか? 余が車に関しても並々ならぬ情熱を注いだことは、世間でよく知られていることであろう。 フォルクスワーゲンの開発はその一例だよ。 当然、自分で車を運転することもあったし、余にとっては数少ない娯楽でもあった。 ただ、危険が伴うというので、なかなか乗らせてもらえなかったがね。 ベルリンのような都会ではなく、ベルヒテスガーデンの山荘近くを 妻を助手席に乗せて(当時の肩書きは秘書であったが)、よく車を走らせたものだ。 >794 金正男 一緒にディズニーランドに行きませんか? せっかくのお誘いで済まないが ああいうアメリカ的な商業主義の象徴のようなものに行く気はない。 >795 最近ドイツでは労資の対立が激化しているようですな その結果、ドイツ産業の活力が損なわれている。実に由々しき事態だ。 余の治世下では労働者が労働者戦線に一元化されており したがって大きな労資間の問題も生じなかった。 労働者も資本家も、ドイツ国家の為に労働が行われるべきだという一致した考えがあったからだ。 それが失われた現在、労働者と資本家がそれぞれの利益ばかりを追求しているようでは 妥協点を導き出すことは容易なことではない。 なるほど、民主主義とは各人が個人的な利益のみを追求することを容認しているのかもしれないが ここで忘れてはならないのは、国家は経済によって成り立つものではないということである。 余がしばしば指摘したように、国家の内面的な強さが経済的発展と一致することはむしろまれであり ドイツという国家は他のどの国よりも、歴史的に経験的にそれを知っているにも関わらず そうした誤った信仰が通用していることは余にはいささか不思議である。 国家を形成し、隆盛へと導く力は何であるかといえば それはすなわち、全体の為に個人の利益を犠牲にする能力であるといえよう。 なぜならば、人間はけして経済的な利益の為に自分を犠牲にするものではなく 理想のために死ぬものだからである。 ドイツの労働者諸君や、資本家たちが、こうした個人と国家の基本的なあり方を思い起し 愚かで無益な争いを中止して、ドイツの発展の為に再び尽くしてくれることを願う。
>796 スラブ民族は確かに恐ろしいですな。閣下
我々はけしてスラヴ人に敗北したのではない。
戦争の結果は彼らの人種的特性ではなく、ロシアの気候に求めるべきである。
戦争計画が当初の予定通り実施されていれば
むざむざナポレオンの二の轍を踏むようなことはなかったのだ。
>797 目標
>>1 撃て〜〜
単騎で余の軍隊に挑もうとは……
勇気と蛮勇が異なることを教えてやらねばなるまい。
我が親衛隊諸君、現有部隊をもって>797を可及的速やかに撃滅せよ。
>798 パルチザン たとえ強くなくても、嫌がらせくらいは…
無為な抵抗がスターリンの政権を延命させ、ひいてはロシア人自身の首を絞めることになる。
それもわからない愚か者のロシア人にもはや生存する資格はない。
>799 モンキーマジック
猿のマジックかね?
何を言いたいのかよくわからないが……
>800 あいたたた
負傷したなら衛生兵か軍医を呼べ。
疾病ならば病院に行きたまえ。
>801 「もらい泣き」一青窈 どう思いますか?
妻が日本の現代音楽が好きだというので、誘われて聴くことがしばしばあるのだが
余は同じ系統と思われる歌手では、鬼束ちひろという者の方が好きである。
鬼束について、ゲッベルス博士がユダヤ人的な悲哀が漂っていると批判していたが
余はそうは思わない。
まあ、「もらい泣き」の中で使われている東洋的な楽器は悪くないがね。
ティガーの子孫です・・・
誰ェが役立たずだとああん?ヘタリアと言われつつも十分な戦果をあげたぞゴルァ
∧ ∧ |1/ |1/ /マイヤー `ヽ、 / .. ヽ / 丿 \ | | (●) (●) | / | さすがのパンツァーマイヤーも / ^ | { /| | 総統のカーン防衛は ヽ、. /丿ノ | ``ー――‐''" | 無理だそうです・・・・ ./ . | | (⌒―| | ゙―^⌒) . ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄ .| | !、 / ヽ、 / 、 ヽ、 、 /ヽ.ヽ、 | | | ヽ.ヽ、 (__(__| ヽ、ニ三
ドイツ帝国やオーストリア・ハンガリー帝国の頃と比べると随分と領土を減らしたな。 後世のドイツ人に屈辱を押しつけてウィルヘルムやお前はのうのうと死んでやがる。 ドイツ民族の歴史に恥じるところはないのか?
独逸もこいつも総統に対する態度が馴れ馴れし過ぎる。 無礼にもほどがあるぞ!ヽ(#@Д@)ノ
「人類は一人の共通の祖先から産まれたのであり、 民族間の差異というものはそもそも存在しない」 という考え方が有るが、これは大きな矛盾を孕んでいる。 何故ならば、我々は一人の親から産まれた兄弟の能力が異なっている という例を多々知っているからである。
ほしゅ
総統・・・ あたくしに任せてくだされば今からでもホワイトハウス並びにクレムリン宮殿に特攻攻撃をしかけ 敵軍を大混乱に陥らせてみせますわ。 その間に総統閣下は直接に我が軍の指揮を執り、迫る敵どもを追い払ってくださいませ。
853 :
以上、自作自演でした。 :03/06/21 21:36
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / \‖./ | | (●) (●) | / | ムーミンですら / | { | ヒトラー総統には γヽヽ、 ノ | l⌒ ``ー――‐''" | 敬意を表しているようです \ / | \| | | . | | | | .| し,,ノ |
あら、可愛い。それにほぼ同じ時刻に書き込むなんて偶然だわ。 さすが劣勢でありながら赤軍に対して勇敢に戦ったフィンランドの人ね。 っていうかあなたって人なの?
ゲルマンスキー降伏しろ
ヒトラーはユダヤ全滅させるといいながら WWTの時のユダヤ人を総統になった時に自宅に呼び出して賛辞の言葉を送ったり (当然収容所には送られなかった) 母を治療していたユダヤ人医者も尊敬していたと聞きました・・・
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ^^ )< 言論の自由を認めない独裁者は許せませんね〜(^^)。戦争反対! ( ) \________________ | | | (__)_) 五味モナー
ヒムラーもハンナタンも、なかなか(・∀・)イイ! 味出してるな〜 シュペーアも(・∀・)イイ!
ヒムラーってなに? ヒトラーの誤植じゃないの? ヒムラーとヒトラーって同一人物? ってガキの頃思いませんでした?
ところで俺が言うのもアレだが、 900超えたら総統閣下以外は書き込みを控えないか?
我が総統、再びお会い出来た事を嬉しく思います。 大戦終結より数十年… 例え帝国が滅ぼうとも、私の総統に対する 忠誠心が揺らいだ事は一度も有りません。 何時の日か再びナチスの旗の元に戦えると信じ 教会の協力を得て外国に行き、戦友と共に活動を続けて参りました。 残念ながら私が生きている間に成し遂げる事は出来ませんでしたが 何時か必ず、ナチスドイツが復興する日が来ると信じております。 ジーク・ハイル!
>802 スファラディ・ユダヤ人 どうか我々を見逃して下さりませんか? 言うに事欠いて、同族のアシュケナージに責任転嫁か? まさしくユダヤ人の典型のような物言いだな。 保身の為なら何でもしようとする、その羞恥心の無さには 呆れを通り越して、もはやある種の生得的な技能として感心させられるほどだが 余はユダヤ人に対する政策にいちいち条件を設定するつもりはない。 すなわち、我々の計画は地上に存在するすべてのユダヤ人を対象にするものであることに 変わりは無いのである。 >806 ケンシロウ お前には地獄すら生ぬるい 余には古来より英雄の住まう場所、ヴァルハラこそがふさわしい。 地獄はユダヤ人どものために開けておくべきだ。 >807 何気に人気スッドレになりましたな なかなか書き込みを得られずに衰退していくスレッドが多い中 このスレに関しては書き込みの途絶える日がないのだから、喜ばしいことだ。 この板の諸君は、努力に対して正当な評価を下し、まったく同じ熱意でもって応じてくれる。 良い演劇も、良い観客を得られなければ成功したとは言えないように 諸君らひとりひとりの存在がこのスレッドを成功へと導いている。 もはや佳境に入りつつあるが、完遂を目指して余が一層の努力を続けることは当然として 諸君の奮闘にも大いに期待するところである。 >809 前スレはあっけなく陥落しましたらね あれか……よく覚えているとも。 苦い記憶だよ。 余の努力も足りなかったが、時勢を味方につけることもできなかった。 あの失敗が今回の成功に通じていると考えれば あれも無駄ではなかったと思うこともできよう。
>808 アメリカの白人系保守層(ネオコン?)の一部はユダヤ人の専制を快く思っていない 現在のアメリカという国家のあり方を鑑みた場合 それはごく自然な発想であり、何ら不思議なことではない。 むしろ、今の今まで、アメリカを超大国たらしめた秀でた自己調整能力とでも言うべきものが ことユダヤ人の横暴に関しては、まったく活かされなかったことの方が不思議なほどである。 ある種の人々は、ユダヤ人が利口な人種であり、経済的に政治的に、あるいは文化的に アメリカの発展に寄与しているという誤った神話を妄信しているが アメリカの伸張はすべて大陸に渡ったゲルマン人の功績である。 ユダヤ人はローマ帝国以来、常にそうしてきたように、その時々の大国に寄生し さも国家の一員として重責を担っているかのように巧みに自身を変装しつつ その実、母体の国家から利益を吸い取ることにのみ腐心しているのである。 賢明なアメリカ人は、ユダヤ人の本質を見抜くことができなかった国家の末路を 歴史的事実から学ぶべきである(往々にして彼らは歴史を軽視しがちである)。 ユダヤ人が良き隣人として笑顔を絶やさないのは、アメリカが繁栄を続けている間だけであり もし仮に破綻をきたすようなことがあれば、その時は間違いなく さながら倒産した工場からあらゆる工具を持ち去って遁走する労働者のごとく 遺産だけをごっそり奪い取って、自分がアメリカ人だったことなどは瞬く間に忘却し 否、自らは結局アメリカ人ではなくユダヤ人なのだと平然とした顔で 新たな寄生先を求めて移動するであろう。 >810 何も書くことはないけど書き込んでみる 次からは何か書くべきことが浮かんでから しかる後、書き込みボタンを押すべきだと考える。 軽挙はどのような状況でも常に批判されるものだ。 寡黙という美徳が現代では軽視されがちであるのも問題であろう。
>811 86才露西亜人 12〜14才くらいのドイツ人少女を・・・ そのような話、わざわざ余の前でするからには相応の覚悟があるということか。 老い先短い寿命を、みすみす縮めることもないだろうに。 それにしても……家畜以下のスラヴ人どもによって ドイツの穢れ無き女性たちが暴行を受けたかと思うと…… かつてこれほどの屈辱があっただろうか。 余にはとてもその事実を正視することはできぬ。 >817 たまにチャットで独り言を言ってるヒトラーがいますが閣下自身なのですか? そうか、見られていたのか…… その通りだ。書き込みを終えた後など ヴァルハラに戻る前にチャットでしばしの休息をとることがしばしばある。 あまり諸君には見せられない姿ではあるが……。 次からは、気がついたら声くらいかけてくれたまえ。 >818 水木しげるの「ヒットラー」に出てくる閣下&仲間たちはなんで妖怪じみてるんでつか? その水木氏とやらの著書を読んだことがないので何とも答えようがないのであるが 余や余の同志たちを非人格化するやり方は 余を不当に貶めるために昔から使い古されてきた手法だ。 そうした場合は、事実に即して人物が描かれるのではなく 目的に即して人物が描かれるということに留意するべきであろう。 >819 日本のヒロヒト閣下についてはどう思う? 基本的に余は天皇家という長大な歴史を持つ 世界でも類まれな皇室に深い敬意を抱いているが 昭和天皇はとても優れた君主であると思う。 それは、日本人が陛下に対して常々示した、超人的な尊敬の態度を見ればよくわかるし かつて史上どの国も果たすことができなかった、日本の驚異的な発展も 陛下の手腕と威光があってのものであると思う。 同盟国の国家元首という立場を抜きにしても、個人的に会いたかった人物である。
このスレを「ヒト」で検索していますが何か?
カエサルよりヒトラーへ 敬意と共に 貴方が「2ちゃんねる」に再び降臨した事を聞き、非常に嬉しく思う。 私とは違った時代を生きた貴方や他の英雄達と語り合う事は、私にとって この上ない喜びを与えてくれたものだ。貴方が現世にいるときにした様々な 決断、そしてそれを下すときの苦悩に、同じ覇業を成した人間として、私は 敬意を表す。 また冥界、もしくはこの「2ちゃんねる」で再会できる事を願う。壮健であれ。 追伸 この手紙を持参した若者は、私がゲルマン王アリオヴィストスと戦った頃から 私の身辺を警護してくれている者である。スレ完走まで貴方の身辺をお守りする ように命令を下しておいた。第10軍団と並ぶ最強のゲルマン人親衛隊隊員である。 身辺に加えてやって欲しい。 共和国ローマ終身独裁官ユリウス・カエサル
867 :
閣下を尊敬するマンガファン :03/06/22 15:25
>総統閣下 漫画家水木しげるの「劇画ヒットラー」ですが、同じく日本の漫画家にして コミュニストの協力者であった手塚治虫の「アドルフに告ぐ」よりも、はるか に優れています。少なくとも、史実に基づいているからです。手塚の方は閣下 がユダヤ系であったとの誤った学説に基づいており、唾棄すべき内容です。 前者の登場人物が妖怪じみているのは、この漫画家が妖怪マンガを得意とし ているからに他なりません。
焦土作戦の命令に従わなかったと告白するシュペーアに対して ヒットラー「君は立派だ・・・・」(涙ポロリ) あと党がバラバラになりそうな時にヒットラー自分の頭にピストル突きつけて 「○○時間以内に解決できなければ、これで解決をつける」 んで仲間が「うわーっ」ってなってゴニョゴニョ・・・・ これらは全部事実ですか?
869 :
以上、自作自演でした。 :03/06/22 18:09
>860 ブロッケンJrごときに指図されるいわれはない。 オヤジの方なら従うが。
マルクス主義者、金儲け主義者、社会主義者、これら大ドイツ帝国を 再建するに邪魔なやつらを追放しなければならない。 って某小学生向け教材のあなたは言ってますが本当ですか?
871 :
閣下を尊敬するマンガファン :03/06/22 21:33
>劇画ヒットラー(868) 事実だと思います。
しかし総統閣下は資本主義を全否定されたわけではあるまい。
ナチスの社会経済の本を何冊か読んだことがありますが きれいさっぱり内容を忘れてしまいました。 これでは読んだことになりませんか? ゲーリングがライオンを飼っていたとかはいつまでも覚えてんのに・・・・
ユダヤ人を殺したのは私怨からですか?それとも本当にユダヤ人が悪だからですか?
(T-T
876 :
以上、自作自演でした。 :03/06/23 19:33
「ナチ」「ナチス」はアメリカ人によるNSDAPに対する侮蔑的な呼称といわれ、 私もそう思ってきました。 少なくともドイツ人は自分で 「我がナチスの科学力はァァァァ世界一ィィィィ!!!」 とは言いませんよね。 でも戦前の日本の新聞や出版物でも「ナチス」表記が使われていました。 僕らもナチスって呼んでいいの?
ちょっと吐き気がするので気晴らしに飛びに逝ってきます
>876 あれは和訳でそうなったんだと理解してたが。
880 :
以上、自作自演でした。 :03/06/24 18:53
__,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. -‐ '''ー {! | | ‐ー くー | ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! ゝ i、 ` `二´' 丿 r|、` '' ー--‐f´ _/ | \ /|\_ / ̄/ | /`又´\| |  ̄\ 皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです。
881 :
ハインリッヒ・ヒムラー :03/06/24 20:25
総統閣下と名前がかぶってるので割腹します
告ぐ
883 :
閣下を尊敬する翻訳家 :03/06/24 22:03
>876 ナーツィ(ドイツ語のナチ)はSPD(社会民主党)への蔑称としてのゾーツィに 対抗して左翼が考案した蔑称でしたが、アメリカや、日本のマスコミで使われて日米 では一般化してしまいました。ドイツでは正式にはNSDAPはNSDAP、民族社 会主義者はナツィオナールゾツィアリスト、党員はPG(ペーゲー=パルタイ・ゲノ ッセ)と呼ばれていました。 1938年、ヒトラーユーゲントの一行が日本を訪れた時、日本人がナチ、ナチ言うの で通訳官は「これは蔑称ではない」とフォローを入れるのが大変だったようです。 化
アドルフ、久しぶりだな… 芸術家になるなどと反抗ばかりしていた奴が 今ではドイツの総統か…えらくなった物だな。 クララとともに見守っててやるから元気にやるんだぞ。
>883 つまりナチと言われてNSDAPの人は良い気はしないということですね。 また「我がナチスドイツの化学薬学は世界一ィィィィ!」 と絶叫するサイボーグ将校もいないと。 まぁ、何となくだけどナチってのは音感が侮蔑語っぽいしね。
チェコで止めとけばよかったものを・・・。 私の厚意を踏み躙るようなマネをするからあんな大幅に領土を奪われるのだよ。
二つの大戦を通じてのドイツの領土の奪われ方は本当に悲惨だな。 まあ自業自得なんだけど。 日本も大戦に負けて台湾と千島列島と南樺太取られたけどさー 台湾と南樺太は戦争で取ったものだしドイツよかマシだな。
栄光の888は我々ソビエトが確保した。
889 :
リヒャルト・ゾルゲ :03/06/25 01:19
こ、コクサイ・キョサンチュギ、ば、バンザイ^^;
890 :
以上、自作自演でした。 :03/06/25 03:17
,.‐''"´ ̄`゛'':、 ;' ,.、、、〃,._,、 `、 / ,:' ` ´ ヽ i / ,' i i i l !.! ,.! .| _..,.: 、,.、、 !j、 i';'ー!. ,.ィ:'),:. i'.以;. i'):! i ゝ `~´ i. ``" .! l ', ,.! :、 :' j `´; ;' `└' 'ヽ. ; ,:' ,.::'7', __,..__,.._,._|.!,'\ / ,' ヽ ´ ´` /i ',. \ / i !ヽ / i . `: ;' |, ! ! `T二ブ .| ; ! i i'、.| マ i ,:'^ヽ、 ! < i: | ! 、.! ヽ ! ,.' 〉:〈 ヽ.| ノ | ! ゲッベルス
sage
劇画ヒットラーのゲッベルスだな 似とる
894 :
以上、自作自演でした。 :03/06/25 23:02
アドルフはレスが遅れ気味なのが難点。 ぜひとも次スレ立ててくれ。 ところでいくらなんでも第三帝国では2ちゃんねるは禁止ですよね。 ネットの世界では無責任で恥知らずな意見が目立ってしまう以上、 ネット自体も中国並みの検閲を受けるのは仕方ないっすよね。
>>894 一国の国家元首がそうそう来られる訳も無いだろう。
次スレには賛成
>820 閣下、以下のスレについてどう思われますか? もし日本が(戦争に)勝っていたなら、か…… その手の議論は甚だ不毛だが(それはたいていの場合、議論ですらない) 歴史を語る者にとって、魅力的なテーマであることは間違いあるまい。 余もこうした空想はウィーンに暮らした青年の頃に小説として何度か書いたことがある。 しかし、そのスレを見るに、あまりにも実際上の国際情勢を無視し 好き勝手に歴史を改変しているように映る。 希望する状況を作りだすために、事実の裏づけなく安易に歴史的事象を捏造し過ぎている。 実際の政治に携わった者に言わせれば、政治上の、あるいは軍事上の決断は 常に多くの知識ある人々によって、熟考と議論の末に行われるものであり 容易に覆るものではないのである。 あらゆる人々がその時点で最善と思われる行動をとった結果が 今日の歴史なのだということをよく肝に銘じなければならぬ。 個人的な感想をひとつだけ付け加えるならば、 ドイツと日本が敵対関係になるのは想像したくないものだ。 戦争における多くの失策の中で 日本との同盟に関しては、余は一度も悔いたことがないのだから。 >821 どんな質問にも真面目に答えるヒトラー萌えー 質問を受ける立場である以上、答えるのにいちいち条件をつけるわけにもいくまい。 どのような質問でも、できるだけ誠意をもって答えるつもりでいるのだ。 それに、人々の抱く疑問を解くことのできないようでは独裁者は務まらぬ。 胸の内に確たる信念を持ってされいれば、回答に困る道理はなかろう。 ヴァルハラの住人となったいま、余にはもはや何も失うものがないのだから 欺瞞を排除して、思ったことを率直に現すことができるというものだ。
822 大島浩 暗号電報の多くが英国に解読された可能性がある おお、また懐かしい人だ。 少し前に小島少将が来てくれたから、ひょっとしたらとは思っていたよ。 あなたがドイツと日本の友好の為にどれだけ尽力してくれたか 我々はけして忘れるものではない。無論、個人的な友情も同様だ。 暗号解読の件だが、それは貴国の問題というよりも 我が国の防諜政策の失策であると思う。 エニグマは最たるものだが 我々は連合国の暗号解読の技術の高さを少しばかり侮っていた。 いや、この際、終わった戦争の話は抜きにしようではないか。 まずは久々に再会を純粋に祝うとしよう。 >823 シュペーア 我々は閣下の友情と、大日本帝国帝国の勇戦を忘れたことはありません その通りだ、シュペーア君。 日本の戦いぶりは敗北という結果にもかかわらず、歴史上に燦然と輝いている。 余も君も――いや、多くのドイツの人々が 遠い東方の友人の奮戦にどれだけ勇気づけられたであろうか。 余が将軍諸君を前に、常々日本軍の将兵の戦いぶりを引き合いに出して叱咤激励していたのは 君なら、よく知っているだろう。 こうして我々が日本の人々の質問に答えることが 少しでも恩返しになればと余は思っているのだ。 >825 妄言を吐く朝鮮のバカをなんとかして 弱者の妄言にはいちいち取り合わないことが最善であろう。 なぜなら、この場合、日本の人々が反応することによって 彼らの政治的目標は達成されるからだ。 弱小国にとって宣伝が唯一の武器であるということを 日本政府や日本国民がよく認識し、軽挙を控えれば 妄言はただの妄言のまま、おのずと消えていくであろう。
>824 教科書を読むのが苦痛です 余もまだ幼い頃は君と同じであった。 教科書を真面目に読んで学校の勉強をするよりも むしろ、野原を他の少年たちと駆け回ることを喜びとするやんちゃ坊主だったのだ。 ペーチュ博士という素晴らしい教師に出会わなければ 余はドイツを愛することを知らなかったであろうし したがって政治家にもならなかったであろう。 残念ながら、君はそうした師に恵まれなかったようだが 余が未来ある君に、先人としてぜひとも言っておきたいのは 君がどのような職業に就こうと、祖国と民族、そして社会や家族に対する愛がなければ けして真の成功と幸福を得ることはできないということである。 自分を生み育んだ環境への愛と忠誠が、何物にも変えがたい力を与えてくれるのだ。 苦痛だからといって避けていては何も始まるまい。 若者は未来の為にいま多少の傷を負おうとも、進んで冒険をしなければならぬ。 君は歴史に興味が無いのではなく、まだ歴史について何も知らないだけなのだ。 >826 恩赦に甘えて堂々と帰国してこようとしているゴミ記者について何か一言 国家のパワーバランスによって、罪に対する罰が左右されるのは もちろん好ましからざることではあるが、往々にして起こり得ることだ。 重要なのは、彼が自らの罪に対してどのような思いでいるかということであろう。 余も、かつてミュンヘン一揆の後、裁判によって有罪となったが 国家の為に行った正しい行為だったという揺るぎない確信があったがゆえに 余は罰を糧として、無駄にすることなくその後の飛躍の原点とすることができた。 今回の場合、恩赦という結果は彼自身が望んだものではなく (それは互いの国家が望んだものである) したがって、彼個人に対する批判は、的外れで理性的なものとは言えないのだが それは今後の彼の生き方によって、救済される余地を持つであろう。
>828 ドイツ人は生きるに値しない。終戦間際にそんな泣き言を言ったのは誰でしたかな 敗北はひとを弱気にするものだ。それは余とて、けして例外ではない。 一時の気の迷いから言ったこととはいえ、情けないことだ。 余にドイツとドイツの人々を貶める気があろうはずがない。 いま、その瞬間に立ち戻って訂正したいくらいの思いである。 >829 ユダヤ人>∞>その他の人種 生存に値しない人種の不等号かね。 余も君と同感だ。 >831 アロイス・ヒトラー二世 アドルフ、金貸してくれ その願いは聞き入れられぬ。 私は言ったはずだ。私の親族だということで得をする者はひとりも出さないと。 職の手配くらいはするから、その気があれば真面目に働けばいい。 これからはそのようなつまらない申し出をわざわざ伝えにこないでくれ。 >832 パウラ あたいも! パウラ、おまえには山荘の仕事を与えてあるだろう。 馬鹿なことを言ってあまり私を困らせないでくれ。 >836 人はいつ背中に翼がはえますか? 科学技術の進歩がそれを可能とするであろう。 実現の時期は、現代に生きる君たちの方がより正確に推測できるはずだ。 >837 日本は片目を開けたようですがドイツはいつまで熟睡しているのですか? ふむ、それは見解の相違というものだ。 余の考えでは、ドイツは目を開けてはいるが、たまたま大きな音がしたか光が射したかで 今は別の方向を向いているに過ぎん。 我に返れば本来向くべき方向に向くに違いあるまい。
>833 ユダヤ人がどーして金持ちなのか、ワカルかい? それは連中が経済的な利益を得る為になら どのような卑劣な行為にも身を染めることができるからだ。 それは多少なりとも人間としての精神を持った者なら、けしてできないことである。 彼らは狡猾にして緻密な方法で、何千年も前から母体となった社会から 搾取を繰り返し、今の今までひたすら肥え太ってきたのだ。 奴らが一見して、知的に見えるにも関わらず ユダヤ人自身の独自の文化を持っていないという点をとって見ても (彼らが身に着けている表面的な文化は、もともと他民族のものであったのが ユダヤ人によって、まったく駄目にされてしまった文化である) その性質がうかがい知れるというものである。 いまやユダヤ人はその薄汚れた本性を隠すことさえしなくなりつつある。 金の力を使って政府を動かし、それによって新たな犠牲者から さらに搾取を行う為の認可証を確保する。 しばしば、この永遠の吸血鬼に対する人々の怒りが爆発するとしても この怒りはほんの数年も経たないうちに、再びユダヤ人が別の場所に現れて 同じやり方で暴利を得ようとするのを妨げるものではない。 結局のところ、我々が選択した人種全体の死滅という究極的方法以外に どのような迫害も連中の搾取をやめさせることはできないのである。 >845 レオパルト ティガーの子孫です・・・ 戦後ドイツの主力戦車、開発はポルシェか……。 ティーガーの子孫というが、形状を見るかぎりはむしろパンターに近いのではないだろうか。 余としては、グデーリアンの意見も聞いてみたいものだ。 これほど洗練された戦車ならば、さすがにあの男の文句は言うまい。 主力戦車の開発に関しては、我々は結局、最後まで満足のいく結果を得ることができなかったが ドイツの技術力はけして劣ってはいなかったことを、再認識させられた思いだ。
>846 フォルゴーレ&人間魚雷 ヘタリアと言われつつも十分な戦果をあげたぞゴルァ 余はなにも、イタリア軍のすべての部隊が無能だなどと言った覚えはない。 どのような軍隊にも、優秀な部隊が存在するものだし その意味において、余はソ連赤軍にもそうした部隊があったことを認めるのにやぶさかではない。 ただ、君たちの挙げた戦果がいくらか抜きんでたものであろうと イタリア軍全体の評価を覆すには足りなかったということだ。 >847 さすがのパンツァーマイヤーもカーン防衛は無理だそうです・・ 軍人が、それも親衛隊の精鋭を率いるSS将校が 命令に対してそのような弱音を吐くことを許されると思っているのか。 まして、我が軍屈指の装甲部隊指揮官であるクルト・マイヤーともあろう者がだ。 余は彼が第1SS“アドルフ・ヒトラー”師団の大隊長になる前からよく知っているが あの男ほどの者ならば、コタンタン半島の付け根にある要衝カーンを防衛する意義が よくわかっていることだろう。 たとえ100人中99人が無理だと言っても、自分ならやってみせると言う男だ。 何者かは知らないが、このような敵の謀略工作に乗せられる余ではない。 >848 ドイツ民族の歴史に恥じるところはないのか? たしかに余の決断によって始まった戦争でドイツは敗北し、多くの領土を失った。 結果としてドイツ民族に損害を与えたのは事実であり 余もそれについて弁解するつもりはなく、己を恥じている。 だがそれと同時に、後世のドイツの人々が、単に歴史の中に結果だけを見るのではなく 余を戦争に駆り立てた動機や、当時のドイツの状況を正しく見抜き 余のとった行動を理解してくれるものと確信している。 個人的利益の為か、あるいは無能であるがゆえに民族を没落させた者と 愛国心の発露から、心ならずも民族に不利益をもたらした者との区別を ドイツ人ができないとは思いたくない。
金を貸してやろう。 30000マルクまで。 利率は月5%。
状況を開始する。
総統大変です!! ゲーリングが旧リヒトホーヘェン隊のユダヤ人を逃がしています(マジで)
ヒムラー長官へ 英軍に囚われた時、肛門まで曝け出したと言うのは本当ですか?
ヒムラー長官には何度かお会いしましたが、穏やかで紳士的な印象でしたわ。 いやらしいゲッベルスよりよほどマシですわ。
僕も、ヒムラー長官にはお世話になりました。とても感じの良い方でした。 後年、一人娘のグッドルンさんが、日独協会に、ドイツで出版された日本紹介 の本を寄付して下さったとき、ご縁を感じました。
>総統閣下 おやさしいお言葉、キョウク感激の極みです。そして、ここを教えてくれた 旧友の小島くんにも感謝します。ありがとう。私は涙が止まりません。
>>904 ・・・。
貴様も我が輩をいじめるのか・・・。
あら、国家元帥閣下。 元「空のエース」が党のナンバー2とナンバー3とはなんて素敵なことでしょう。 ま、わたくしは出世するより空を飛び続ける方を選びますけれど。 とにかく、閣下はもう少しおやせになることですわ。
冒険女性飛行士さんは、宣伝相がお嫌いなのですか?
>911 女癖の悪い人はね、それに宣伝相は家庭持ちでしょう。
ナチスドイツについて殆ど知らないんだけど、このスレ読んでたら ハンナタンにちょっと萌えw 今度調べてみよう
>849 ヒムラー どいつもこいつも総統に対する態度が馴れ馴れし過ぎる まあ、よいではないか。 ここは第三帝国の統治下ではないのだ。 ここでは総統と人民としてではなく、あくまで一個人同士の関係である。 君の真面目で実直な性格は一般には褒められるべきことだが このスレでは肩の力を抜きたまえ。 >850 我々は一人の親から産まれた兄弟の能力が異なっているという例を多々知っている そのことを余は幾度となく強調したのであるが 愚かな者たちは自分に都合の良いことばかりに目を向け この厳然たる事実を受け入れようとはしなかったのだ。 あらゆる生物が同じ種族内でも能力や特徴に差異があるというのに 人間だけが例外的に、すべてがまったく同じ資質を持っていると言えるのか それは科学を無視した横暴であり、余には不思議でならない。 >851 ほしゅ ご苦労。 >852 ハンナ・ライチュ あたくしに任せてくだされば敵軍を大混乱に陥らせてみせますわ 相変わらず血気盛んだな、ハンナ。 君のような勇敢な若者があと千人いたら 戦争に敗北することなどけしてなかったであろうに。 だが、我々の戦争は終わったのだ。 もはやそのような行為に身を投じる必要はないし、命令を下すつもりもない。 君の余と国家に対する計り知れない功績、 そして、多くの者たちが戦意を失うか、あるいは敵になびく中で 命の危険を顧みずに余のもとに駆けつけてくれたことには本当に感謝している。 このうえ、何を君に望むことがあるだろうか。 今なお、こうして余に対する変わりない忠誠を示してくれるだけでも 余は感激に胸が塞がる思いである。
>853 ムーミンですらヒトラー総統には敬意を表しているようです そんなことして、生みの親にあたる人物に叱られたりしないのかね。 たしか、トーヴェ・ヤンソン女史は余をあまり好いていなかったように記憶しているが? >855 ゲルマンスキー降伏しろ 黙れ、野蛮人め。 貴様たちこそ降伏しろ。 どちらが世界人類の為か、足りない知能を振りしぼって考えればわかるはずだ。 >856 ユダヤ全滅させると言いながら、知り合いのユダヤ人を収容所には送らなかった 余自らがよく知っており、生存に値すると判断した人物ならば ユダヤ人としてはでなく、名誉アーリア人としての生活が許される。 彼らは神のちょっとした手違いによって、本来アーリア人として生を受けるものを 誤ってユダヤ人に生まれてきただけなのだ。 同様に、アーリア人といえど、単にアーリア人種というだけで あらゆる問題が看過され、存在が認められるわけではない。 それは余が純粋なアーリア人種に対しても、社会にとって有害だと判断した者たちは 容赦なく収容所に送り込んだことを見ればよくわかってもらえると思う。 >857 五味宏基 言論の自由を認めない独裁者は許せませんね〜 愚かな大衆に言論の自由を与えたところで それは社会にとって何ら利益でないばかりか、雑音を生むだけである。 政権を維持できないほどの無能な独裁者は どれほどの強権を行使しようと、地位を逐われるのが世の宿命なのだ。 民主主義というものは、所詮 政治家としての十分な資質を備えた人物を得ることができなかった社会が やむなく人民全般で平等に責任を負うために生み出した消極的な政治体制に過ぎぬ。 君のようなマスコミの連中が金科玉条のように唱える言論の自由を謳歌しているはずの 日本の政治がこれほどまでに混乱しているのは皮肉だと思わないかね。
総統閣下のご来臨だーーーー! 道を開けろ!
>859 ヒムラーとヒトラーって同一人物? 名前のことについては、よくヒムラーが恐縮していたな。 余はそれほど気にしていないが、あまり指摘しないでやってくれ。 >860 ブロッケンJr 900超えたら総統閣下以外は書き込みを控えないか? 900はともかくとして スレの最終局面において、余が締めくくりの言葉とともに あるいは新たなる闘争への決意を述べる機会を逸するようなことだけは避けたいものだ。 その点に関しては、考慮していただけるよう諸君に望むものである。 >861 ハンス・ルーデル 我が総統、再びお会い出来た事を嬉しく思います 余も同じ思いだ。 運命をともにした戦友との再会は、常に喜ばしいものである。 君が戦後も我が兵士たちの生活と名誉の為に日和見主義者の誹謗中傷にも関わらず 尽力してくれたことは聞いている。この場を借りて感謝したい。 思えば、戦争の最中にあっても、君とは幾度となく言葉を交わしたものだったな。 覚えているかね、大佐。余はよく覚えている。 余の語る言葉のひとつひとつに、君はしっかりと頷いていたものだ。 その熱情に燃えた眼差しはけして忘れられるものではない。 後世、我々の戦争は敗北という結果のみによって語られがちだが それによって君のような数多くの英雄的なドイツ軍人たちの働きが ほとんどまったく無視されているのは実に残念なことだ。 だが、少なくとも余だけは、その功績を永遠に忘れることはないであろう。 >865 このスレを「ヒト」で検索していますが何か? 賢いやり方だな。 だが、質問者である諸君の書き込みにも目を向けるべきではないかと考える。 たとえ当事者ではなくとも、何かテーマを持って考えを深めるのはいいことだ。
>866 ユリウス・カエサル 貴方が「2ちゃんねる」に再び降臨した事を聞き、非常に嬉しく思う お久しぶりです。高名な貴方から、こうして手紙を頂けたことに感激しています。 偉人館スレでは、私の歴史に対する理解不足から 十分に語り合うこともできず、申し訳ない思いでいましたが 現世を離れた者同士、いずれまた、言葉を交わす日も来ることでしょう。 貴方が遣わしてくださった若者については 早速、私の身近に置くことにしました。 このような細やかなご配慮に感謝するとともに 貴方が健やかであることを心から祈っています。 大ドイツ帝国総統兼宰相 アドルフ・ヒトラー >867 水木しげるの「劇画ヒットラー」は「アドルフに告ぐ」よりも、はるかに優れています 余としては、無論、より優れた作品が日の目を見ることを願うばかりだが こうした歴史を対象とした創作物は必ずしも正確性ではなく 物語性という観点によって売り上げが決まるものだ。 あとは、読者たる日本の人々の良心を信じるしかあるまい。 >868 これらは全部事実ですか? >焦土作戦の命令に従わなかったと告白するシュペーアに対して >ヒットラー「君は立派だ・・・・」(涙ポロリ) 端的に言えば、事実である。 それは戦争終盤、彼が前線各地の視察を終えて 戦火のベルリンに戻り、余との最後の会談に臨んだ時の出来事であったと思う。 余とシュペーアはドイツの将来について何時間かに渡って議論を交わしたが 単に焦土作戦のことだけで涙したのではなく 彼のドイツ国家に対する愛に余は感化されたものであった。 それまでシュペーアは余の忠実な臣下としての立場をけして崩さなかったが その時に限っては、彼は余と対等な立場で話していた。
>あと党がバラバラになりそうな時にヒットラーが自分の頭にピストル突きつけて >「○○時間以内に解決できなければ、これで解決をつける」 >んで仲間が「うわーっ」ってなってゴニョゴニョ・・・・ 事実ではない。 まず第一に、我が党は十分に統一がとれている。 レームやシュトラッサーのような危険な反動分子はすでに粛清されているのだ。 あるとすれば、幹部間の権力闘争だが そんなものは余にとってみれば、何ら問題ではないばかりか 党内における余の影響力という点から考えた際 むしろ恒常的に存在することの方がより望ましい現象とさえいえる。 仮にピストルを突きつけるならば、余の頭ではなく 党に無用な混乱を招いた愚かな部下のこめかみが相応しい。 >870 某小学生向け教材のあなたは言ってますが本当ですか? >マルクス主義者、金儲け主義者、社会主義者、これら大ドイツ帝国を >再建するに邪魔なやつらを追放しなければならない。 本当である。 それらはすべて、ユダヤ人と結びついた社会の敵なのだ。 不純な分子を徹底的に排除し、浄化された社会の上にのみ 神に祝福される新生ドイツ帝国は建設され得るのである。 >872 しかし総統閣下は資本主義を全否定されたわけではあるまい そう、自由競争に基づく経済のあり方は認めなければなるまい。 だが、貨幣の価値を第一に考える経済至上主義的な発想が どれだけドイツを、いや、世界を堕落させたかを考えていただきたい。 経済が社会の中で支配的な地位を占めるにつれて 精神的な美徳の価値は相対的に後退していったのだ。 してがって、余がかつて単純明瞭に述べたように 資本に対する国家の課題は、資本を国家の支配下に置き 経済が国民の支配者であると思わせないようにすることである。 それは、十分な生活を保証する独立的な経済の維持と 労働者の社会的権利の確保によって為される。
920 :
ハンナ・ライチュ :03/06/29 01:34
総統閣下・・・! あたくしのような者になんてお優しいお言葉をかけてくださるのでしょう。 でも、あたくしはドイツが敗北したなど、 まして閣下がお亡くなりになったなどということは信じられません! ボリビアかどこかできっと再起する機会を窺っておいでなのですね。 あたくしは心のない者どもの侮蔑に耐えながらいつの日か 閣下が再びあたくしに希望を与えてくれることを待っています。 P.S. 栄光あるドイツ帝国がユダヤ人を600万人虐殺したなんて話はデタラメなんですよね・・・ 全部、作り話ですよね。
921 :
ハンナ・ライチュ :03/06/29 01:47
>913 あら、ありがとう。 お礼に暇ができたら空のドライブに連れていってあげるわね。 フィーゼラー特攻機で。 本来(当然)一人用だけど、もう一人位ならなんとか乗ることはできますわ。
922 :
以上、自作自演でした。 :03/06/29 01:53
ゲッベルスはどうしたの?
923 :
以上、自作自演でした。 :03/06/29 10:40
天皇陛下は?
924 :
以上、自作自演でした。 :03/06/29 22:10
閣下、涼をとるためにアルプスの氷などいかがです?
泣く子も黙る第三帝国の総統にも頭を抱えて思い悩むような時ってありますか?
ところで某正義超人ではないが、 このままのペースでは閣下が答えきれぬ同志諸君の具申が出てくる可能性が高い。 暫くはsage進行を徹底させ、閣下以外のレスは最低限に留めるべきではなかろうか。
世界動乱の台風の目であるイスラエルも いずれは栄華を誇りながらも滅亡したソロモン王国と同じ道を歩みますか?
900か。余もヴァルハラからお前を追放するために頑張っておるよ。
豚うぜぇ
閣下、こないだ「我が闘争」買ってきました。 宜しければ、サイン下さい。( ・∀・)つ■
931 :
以上、自作自演でした。 :03/07/01 23:29
今の日本人は自分の力で物事を何とかしようとする心が足りないですね。 まだ小泉がなんとかしてくれるだなんて思ってるんだから。あの老人は 小遣いを稼ぎたいだけで国の事や自国民の事なんてこれっぽっちも考えてませんよ。 「今、日本の経済が危ないので我々政治家の給料を何割か減らそう。」 なーんて言わないのが何よりの証拠です。
総統官邸にはこのように、総統閣下への拝謁を願う者が限りなく 続くので、もしヴァルハラの扉が閉まってしまうことになったら、 太陽板の残った質問に答えるスレに、閣下の降臨を願うしかない のではなかろうか。
>873 ナチスの社会経済の本を何冊か読んだことがありますが、内容を忘れてしまいました それは本の質に問題があったのではないかね。 余も若い頃は学校をさぼって近くの図書館に入り浸ったものだが 悪書というのは、どれほど崇高な内容が書かれていたとしても 胸にむかむかした重苦しい気分だけを残していく、二日酔いのようなものだ。 いずれにせよ、我々の社会経済のあり方が 高度な成功を収めたのは揺るぎの無い事実であるし その制度について真剣に学ぶ気があるのならば 既存の書物などには頼らず、君自身の視点から改めて見つめ直してはどうだろうか。 その手の試みを行う者の方が えてして良い読書人という枠に収まりがちな頭の固い者よりも より実践的な知識を持ち得ることを我々は経験的に知っている。 >874 ユダヤ人を殺したのは私怨からですか?それとも本当にユダヤ人が悪だからですか? 無論、後者だよ。君。 高度な政治的判断に私情を挟むという、史上あまたの指導者が犯した愚行を 余が歴史を何ら顧みることなく、繰り返すつもりは毛頭ない。 常に余を動かしたのは、アドルフ・ヒトラーという一個人の人格ではなく ドイツ民族の意志と神より与えられた使命である。 余は神の代理人であり、具現者なのだ。 >876 僕らもナチスって呼んでいいの? もちろん、かまわぬ。 敵対者が侮蔑の意味を込めて我が党を“ナチス”と称しているのとは別に 日本においては、単なる略称の意味で使われていることは承知している。 もっとも、国防軍の将軍諸君は 時の国防軍がしばしば便宜的に“ナチスドイツ軍”と呼称されることについて かなり不満を持っていると聞くが。
>877 ハンナ・ライチュ ちょっと吐き気がするので気晴らしに飛びにいってきます ふむ、その気晴らしは飛行機乗りの特権だな。 君にとっては帰るべき場所は地上ではなく、空ということか。 実は余も飛行機の操縦には興味があったのだが ゲッベルス博士らが事故を恐れて必死に引き止めるので、やむなく断念したのだ。 余としては、あのゲーリングにできたことが余にできぬとは思えないのだがね。 >880 皇太子様がこのスレに御興味を持たれたようです おお、日本の現皇太子殿下か……。 世界で最も古い歴史を持つ天皇家が、敗戦という最大の逆境を経て 今なおこうして存続していることは、数多くの悲劇で語られる敗北の中で 唯一の光明ではないかと思っています。 どうか、殿下におかれては、古より伝わる偉大な系譜を軽んじられることのないよう。 これからも末永く天皇家が健やかであるよう祈るばかりです。 >881 ハインリッヒ・ヒムラー 総統閣下と名前がかぶってるので割腹します ずいぶん気づくのが遅かったな、ヒムラー。 だが、貴様が欲しいのは単に自殺の口実ではないのか。 >884 アロイス・ヒトラー アドルフ、久しぶりだな… ああ、あなたが酒場で急に倒れて以来か。 急な出来事で母さんはいろいろ苦労したようだが 私という人間にとっては、ある意味では幸いでもあったよ。 今さら、あなたが私や母さんにした仕打ちについて文句を並べ立てる気はないがね それにあなたは知らないだろうが、私にだって父親に対する人並みの敬意は持っている。 ところで、母さんはそっちで一緒にいるのか。 死んだ後も律儀に夫に使えるとは、いかにも母さんらしいな。 私は死してなお神より使命を与えられているので、どうやらそちらには行けそうもないが よろしく伝えておいてくれ。父さんも元気で。
>886 ネヴィル・チェンバレン チェコで止めとけばよかったものを・・・ あなたこそ、チャーチルのような野蛮人に政権を譲らず ドイツとの協調を堅持し続けていたら 名宰相としてイギリス史上に永遠にその名が刻まれたであろうに残念です。 歴史の重要な転換期において、貴国を動かしたのが英国紳士の論理的思考ではなく 近視眼的な戦争の熱情であったことは両国にとって最大に悲劇と言えましょう。 >887 二つの大戦を通じてのドイツの領土の奪われ方は本当に悲惨だな ヴェルサイユ条約における戦勝国のドイツ権益の争奪戦は 倒産した企業の資産を我先にと確保に走る債権者を思わせた。 彼らはほんのわずかでも、価値があると思われるものはなんでも手に入れようとした。 結果、ドイツは偉大な父祖が築きあげた遺産をすべて失ったのだ。 恥を知らない戦勝国の傲慢と、売国的ワイマール政府の卑屈が やがて我々の闘争を生むに至った経緯はもはや語る必要もあるまい。 そして、再度の敗戦によってドイツは庭はもとより、玄関までをも失うこととなった。 余をはじめとする多くの人々が、もはやドイツが再び立ち上がることはないであろうと信じたが しかし、それでもドイツは再生した! ここに至って、余は揺るぎない確信をもって次のことを断言することができる。 どのような困難であれ、ドイツ民族を破滅へと追いやることは不可能であると。 >888 ヨシフ・スターリン 栄光の888は我々ソビエトが確保した 888突出部の存在は我々にとって容認できるものではない。 よって、全軍はあらゆる困難を排除して同地点の奪回に総力を傾注すべし。 >889 リヒャルト・ゾルゲ こ、コクサイ・キョサンチュギ、ば、バンザイ^^; 君の名は赤く染められた教科書においてのみ、偉人のものとして見つけることができる。 それはすなわち、ほとんどの正常な国家において、悪人として形容されるということである。
>890 劇画ヒットラーのゲッベルス ふむ、ゲッベルス博士の絵か…… 特徴をつかんでいるな。 だが、あの男の熱情に輝く目がうまく再現されていないように感じる。 まあ、余を前にした時とそれ以外とでは、大きく印象の異なる人物ではあるのだが。 >894 アドルフはレスが遅れ気味なのが難点 余もそれについては常々心苦しく思っている。 多数の諸君が一日と間を置くことなく書き込みをしてくれるにも関わらず それに比例したペースで回答を示すことができないのは 諸事情により止むを得ぬこととはいえ、やはり余の不徳であるしか言い様があるまい。 次スレについては、余としてもこのスレッドの終結が完遂と同義ではなく さらに継続されるものとの前提で考えている。 >902 ユダヤ人 金を貸してやろう ユダヤ人の手に触れた不浄の金を借り受けるつもりはない。 >903 イッサー・ハレル 状況を開始する ユダヤ人の諜報機関など 祖国への忠誠心という点で我が親衛隊の比でない。 余はなんら恐れない。 >904 ヒムラー ゲーリングが旧リヒトホーヘェン隊のユダヤ人を逃がしています その件はゲーリングから直接聞いた。 すべて合わせても取るに足らん数だ。 わざわざ指摘して事を大きくするまでもなかろう。
>906 ハンナ・ライチュ ヒムラー長官は穏やかで紳士的な印象でしたわ 相変わらず、君の言動はなかなか辛らつだな。 はきはきとしていて聞いているだけで気持ちが良い。 だが、高官諸君の前では多少気をつけた方がよいかもしれぬな。 すべての者が余のごとく広い心を持ち合わせているわけではないのだ。 >908 大島浩 おやさしいお言葉、キョウク感激の極みです いや、あの過酷な戦争をともに戦った人々との再会は 何にも増して喜ばしいものだよ。 余も国家の為に身命を奉仕した戦士であるという点では、貴官や兵士諸君と変わりがない。 それに、砲弾の飛び交う下でのみ成立する いささか特異ではあるが気高い戦友愛というのも心得ているつもりだ。 我々の間には、それとまったく同じものがあるとは思わないかね。 少なくとも余はそう感じている。 >916 親衛隊員 総統閣下のご来臨だーーーー!道を開けろ! 余の警護の為に常駐しているのか…… 死後も変わることのない諸君の忠誠は 後世まで美談として永く伝えられるであろう。 >920 ハンナ・ライチュ ユダヤ人を600万人虐殺したなんて話はデタラメなんですよね・・・ 君にそのような政治の話は似合わない。 まして、君も知っての通り、我々の行ったことは そのすべてが連合国の陰謀によって歪められ、あるいは捏造されている。 余は君まで、そのような下世話な話で汚したくないのだ。 敢闘精神に富んだ一点の曇りも無い気高い精神も、輝かしい翼も すべてが余のもとから失われるのはあまりに忍び難い。
>924 閣下、涼をとるためにアルプスの氷などいかがです? ふむ、悪くないな。 せっかくだから、妻や秘書たちの分もよろしく頼む。 余だけが涼んだのでは、いろいろとな……家庭問題にもなりかねん。 いや、このような凡庸な悩みは、余にとっては贅沢な悩みであろうか。 >925 泣く子も黙る第三帝国の総統にも頭を抱えて思い悩むような時ってありますか? もちろんあるとも。 史上、余ほど重大な決断を迫られた人物は他にいないと思う。 余の場合、だいたいにおいて、何をすべきはよくわかっていたが 問題は、“何をすべきか”ということではなく それを行動に移すに際して、いかにして決断を下す勇気を得るかであった。 そういう時、余は世界の誰よりも孤独であった。 あらゆる行いが多くの人の合力にとって為されるにも関わらず 余は誰の協力を期待することもできず、ただ自分の内にのみ力を求めなければならなかった。 最も重大だと思われる決断を下す時などは(例えば、ラインラントへの進駐などであるが) 三日三晩寝られずに過ごすことも当たり前であった。 そして、いかなる時も困難な決断を下す勇気を与えてくれたのは 余の民族への愛と忠誠であった。 >927 イスラエルも滅亡したソロモン王国と同じ道を歩みますか? ユダヤ人にとって、国家とは便宜的なものに過ぎぬ。 したがって、イスラエルの滅亡がすなわちユダヤ民族の消滅を意味するわけではない。 この点は数多くの歴史的事実にも関わらず 一般的な常識との乖離によってしばしば誤解されがちであるが ユダヤ人というものに対する上で、よく踏まえておかねばならないことである。 古のソロモン王国の滅亡からも、我々はあることを学ぶことができる。 それは、他民族に対してはあれほど団結力を示すユダヤ人たちが ユダヤ人だけの世界においては、互いに憎しみあい、醜い争いを繰り広げるということであり ここにユダヤ人という生まれついての無法者たる本性を見ることができるのである。
ヒトラー殿、久しいですな。 このヴァルハラで貴殿と言葉を交わせるとは 夢にも思っておりませんでしたぞ。 貴殿が我が国の独立の為、尽力してくれた事は 死した今でも心より感謝しております。 例え世界の人々が、第三帝国やナチを非難しようとも 貴殿とドイツ軍が我が国をソ連から守ってくれた事を フィンランドの民は永遠に忘れる事はありませぬ。 …ではヒトラー殿、お元気で。
最後の質問です。 総統様みたいに多くの人々から慕われる歴史に名を残す人物になるのには どの様に頑張ればよいのですか? 自分は親の仕事を手伝ってますが、なかなか思う様に世の中に羽ばたけない身です。 貧乏な画家志願の何の変哲もない身分から欧州の支配者に上り詰めた総統様に つい憧れてしまいます。 明るい未来を目指して自分も前向きに生きていくつもりです。 それでは総統様、来世では幸せに。
政治家の数を減らしたり給料を減らしたりさえすれば 世の中がよくなると思っている幼稚な馬鹿がいまだにいるんですよね。 そのことについて一言くださいませ。
942 :
イスラエル軍兵士 :03/07/03 21:27
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡) ナチ豚野郎は死ね! ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''" ___ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)' /o_☆⊥ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,) ∠=√゚∀゚ ) _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡" | (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ >> ミ彡)彡 |_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" 彡 (__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ 从. 从 人人 "⌒''〜" し(__) ⊂⌒~⊃(゜д゜) つ
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからもイスラエル国を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ アリエル・シャロン
グスッ 総統のお言葉は常に正義の光となり、 苦境にあって尊厳を失いかける弱き者を常に照らしいていてくれるのですね。 総統、つまらない噂に惑わされ、一瞬でも総統をお疑いしたことをお詫びいたします。 わたくしは卑怯にも逃亡したシャロンを追って、今からイスラエルに向かいます。 それでは総統、いつかまた会える日が来るまでお元気で。
画家崩れの馬鹿総統か…
おおうッヒトラーさんよ!遂に大団円ですのう!! 偉人館での仲間が、単独スレを立て見事にここまで来なさるとは嬉しい限りぜよ! それにしても相変わらずの誠意溢れるレス、儂ァ懐かしゅうて涙モンじゃったきに。。 ほんにお疲れ様でしたぜよ。儂も名無しとして常駐させて貰いましたきにの、 感謝してますきにのう。。。ほんに素晴らしいスレじゃった。。。 他のコテハン、名無しの皆さんもお疲れ様でしたきにの!! またあっちの世界でも宜しゅう頼みますぜよッほいじゃ、お先に!
>閣下 今日は良い天気でした。あのオーバーザルツベルクの閣下の山荘から ドイツアルプスを観た時の、空のようです。私たちの生きた偉大な時代 の真実を、日独の若い人々に伝えることが唯一の私の望みです。そして 彼等が、ユダヤ勢力の執ような反枢軸プロパガンダにも関わらず、必ず や歴史の真実に到達し、それを基礎として、両国を再建するであろうこ とを確信しています。
総統閣下が第一次大戦前、ミュンヘンに住んでおられた時、 近所にレーニンがいたのは御存知でしたか。
949 :
シュペーア :03/07/06 01:36
>948 若き総統の下宿はシュライスハイマー通り34/3番地でしたっけ。レーニンは 同じ通りでしたが、かなり離れていますね。そういえば、世界大戦ではイープ ルの戦場には、あの憎らしいリヒャルト・ゾルゲもドイツ兵として同じく戦っ ていた訳です。こういう偶然は好事家を喜ばしこそすれ、無意味ですね。
>949 シュペーア軍需相、有難うございます。 貴方の軍備の奇跡には常々、感服しておりました。 よろしければ、当時の話などを教えて下さい。
>928 チャーチル 余もヴァルハラからお前を追放するために頑張っておるよ ほう、地獄にもそのような地名があるとは初耳だ。 あるいは、己の妄想に取りつかれ続けることが 地獄における罰の一種なのかもしれぬな。 大英帝国のみならず、人類をユダヤ人という災厄から解放せんとする 余の義挙を私欲によって妨害した大罪は、貴様の命ひとつで赦されるものではない。 >930 こないだ「我が闘争」買ってきました。 宜しければ、サイン下さい そうしたいのは山々だが、残念ながら物理的に不可能である。 しかし、本を読んでもらえれば、余の志に触れることができると思うし それは短時間の肉体的な接触にはるかに優る行為なのだ。 >931 今の日本人は自分の力で物事を何とかしようとする心が足りないですね その懸念はけして誤りではないが しかし、勤勉な日本人の人種的特性はそう簡単に変わるものではない。 現在の日本の政治的、経済的低迷と結びついた日本人の変容は 不可逆的なものではなく、一時的な精神的疾患と見なすべきである。 そして、よく知られるように可逆的な精神的疾患というものは 本人の意欲と努力とによって快癒することが可能であるが 逆に言えば、本人にそれがないかぎり、快方に向かうことは絶対にないのである。 まして、本人に病気の自覚がなければもはやなんともしようがない。 今、日本人の多くは病識がないまま、病を深めているといえよう。 まずは己を侵している病に気づくことが第一歩であろう。 >932 太陽板の残った質問に答えるスレに、閣下の降臨を願うしかない 現時点においてはあらゆる可能性を排除すべきではなかろう。 君の提案も考慮に入れておく。 無論、あくまでこのスレにおいてすべての問題が解決されるのが理想であり 余もそれを目標として努力は惜しまないつもりだ。
>939 グスタフ・マンネルハイム ヒトラー殿、久しいですな これはこれは、マンネルハイム元帥。 反ボルシェビズムの防壁として、あるいは最前線として フィンランドの友人たちが、多くの犠牲を払いながらも英雄的に戦った事実は 私やドイツの人々の心中のみならず、世界史上に燦然と輝いています。 圧倒的少数のフィンランド兵がロシア兵を退け続けたあの偉大な戦いは 常に驚きと感嘆と敬意をもって永遠に語り継がれるべきことであると確信してやみません。 私は戦争中、ドイツとフィンランドという反共という旗の下に団結する兵士たちが 忌わしきレーニンの名を冠した都にて手を握る光景を夢想したのものでした。 それが夢想に終わったことについて、軍の最高司令官として一定の責任も感じている。 折を見て、また思い出話でもしましょう。 では。 >940 歴史に名を残す人物になるのにはどの様に頑張ればよいのですか? いや、誰もが努力すれば歴史に名を残せるわけではない。 その点については、この際はっきりと述べておいた方がよかろう。 余のごとく、運命によってドイツの総統となるべく生まれついた者は いずれにせよ、やがて歴史の表舞台に現れるものである。 同様に、君には君の運命というものがあるが たとえそれが歴史に名を残すような偉大なものでないとしても そのことを堕落の免罪符とすべきではない。 すべての人々が、自らに与えられた使命を果たすことによって 真に理想の社会を実現することができるのだから。 英雄には英雄の苦悩と喜びがあるように、庶民には庶民の苦悩と喜びがある。 そしてそれは、心の上では等価値であると見なすべきである。
>941 政治家の数を減らしたりすれば世の中がよくなると思っている幼稚な馬鹿がいる そのような愚か者にも国家の権限を平等に分配し 政治家たる資質を持たない愚か者に政治家の身分を与える。 それこそが、まさに民主主義というものの誤りだということを 諸君らも、今や論理的にではなく実感としてわかっていると思う。 民主主義という欺瞞的な手法が、社会をどれだけ堕落させていることか……。 >942 イスラエル軍兵士 ナチ豚野郎は死ね! 忌わしきユダヤ人どもめ、 神の御意志によって、死は貴様たちに与えられるのだ。 >943 アリエル・シャロン これからもイスラエル国を応援して下さいね おまえたちを支援しているのは おまえたちが陰で操っている、ただ一国であることを忘れるな。 我々も世界の人民もそこまで愚鈍ではない。 イスラエルがパレスティナで、あるいは世界で何をしてきたか 人々はよく知っているのだ。 >944 ハンナ・ライチュ それでは総統、いつかまた会える日が来るまでお元気で そうか……行ってしまうか。 残念だが、君にはそれが似合っている。 このスレで再開を果たしたように、いずれまた逢える日も来るであろう。 幸運を祈る。 >945 画家崩れの馬鹿総統か… 画家と建築家の夢は政治家となるために捨てたのだ。 夢破れて転職したわけではない。 したがって、その批判は正しくないといえよう。
もうすぐ追いつきますな。さすがは総統閣下。 閣下はこの板の鑑です。
>946 坂本君 おおうッヒトラーさんよ!遂に大団円ですのう!! うむ、君には偉人館のみならず、このスレでも世話になった。 この場を借りて感謝したい。 君のような誠実な人物と出会えたことを神にも感謝しよう。 同じ目的のために戦える友というのは何物にも代えがたい。 このスレが終わったら、コーヒーでも飲みながら一度ゆっくり語り合おうではないか。 >947 大島浩 今日は良い天気でした 日本は海に囲まれた国であると同時に、山多き土地でもあったな。 君が郷愁を交えながら、祖国日本について余に教えてくれたことをふと思い出した。 君が言うように、我々が行ったこと、行おうとしたこと そしてその意図するものがなんであったのか…… その真実を伝えることが、余に与えられた使命だと思っていた。 このスレでそれがいくらか果たされたのならば幸いだよ。 少なくとも、君や他の多くの人々のように 懐かしい友人と再開を果たせただけでも、このスレを続けてよかったと考えている。 死してなお変わらない君の祖国への忠誠とドイツへの友情に敬意を表しつつ このスレにおける尽力に感謝するものである。 >948 第一次大戦前、ミュンヘンに住んでおられた時、近所にレーニンがいたのは御存知でしたか ミュンヘンか……。 いや、それは知らなかった。 知っていれば、後世の為に万難を排してレーニンの命を奪うこともできたであろうに。 >949 シュペーア こういう偶然は好事家を喜ばしこそすれ、無意味ですね そう、シュライスハイマー通り34番地だ。実に懐かしい名だよ。 あの頃は余もまだ夢を抱く一介の青年に過ぎなかった。 定職を持つこともなく絵を売ったりして生活をしていたが、悪くない日々であった。 なにより、ミュンヘンという街にはドイツの匂いがあふれていたのだ。
このスレが始まって、早くも5ヶ月もの歳月が過ぎ去った。 多くの困難にも関わらず、今日、このスレの完遂に至ったことは 感無量であり、余としてもこの上もない幸福である。 余は次の点について、深い確信を抱いている。 この成果は、キャラネタ史上稀に見る偉大な功業である、と。 スレ主である余が、この揺るぎない事実に際して栄誉に思うのは当然のことであるが このスレに参加したあらゆる人々は、等しくこの栄光に浴することができる。 なぜならば、スレとは個人のものではなく それに関わってすべての人の手によって形作られるものだからである。 余にとって、諸君らひとりひとりのこのスレに対する弛まない奉仕が どれひとつ欠かすことのできない貴重なものであった。 無数に存在するスレの中で多くの人々がこのスレを選択し 書き込みは一日として絶えることがなかった。 そうした諸君らの熱意が、余にどれだけの勇気を与えてくれ 志半ばで斃れた余を、この新たな闘争に駆り立ててくれたか、もはや言葉もない。 まして、世間における余の悪評にも関わらず、大きな混乱を生じることもなく 無事にこの日を迎えられたことは僥倖と言うより他にないと思う。 2ちゃんねるのすべての住民の好意に、心から感謝の意を表したい。 そして余は、この場を与えられたこと、そして諸君らとともに戦うことができたこと それらすべてを与えてくださった神に感謝する。 だがしかし、余はこれが目指したものの終着地であると言うつもりはない。 あくまで我々は、困難な闘争の緒戦にあって、輝かしい勝利を得たに過ぎないのである。 今日という日の喜びが、明日の戦いに向かう力をきっと与えてくれるだろう。 そしてその戦いの中で、再び諸君らとともに前進できるものと余は信じつつ 静寂なるヴァルハラの地に歩み入るものである。 大ドイツ帝国総統兼宰相 アドルフ・ヒトラー
次スレというものについて、今スレの終結にあたり 余はスレ主の責任において明確にしておきたいと思う。 余はしばらく、休養をとるつもりでいる。 体調を整え、思考を整理するとともに しばらくの間、おろそかにしてきた妻との時間を過ごすつもりである。 だがそれは、けして長期に渡るようなものではない。 その点に関しては責任をもって言えるし、心配は無用である。 実際にはそれがどれほどの期間になるかはわからないが いずれにせよ、その後、新たなスレッドにて再び闘争を開始することになろう。 その時はまた諸君とともに戦えることを楽しみにしている。 それでは、しばらくの別れだ。 また会おう、親愛なる我が同志たちよ。
流石は閣下、お見事な手並みを拝見し感慨無量であります。 再び来るべきその時まで、どうかごゆるりとお休みください。 ハイル・ヒトラー。ハイル・ジーク。
偉大なる千年王国にプロージット!
Die Fahne hoch 旗を高く掲げよ Die Reihen fest geschlossen 堅く隊列を組み SA. marschiert 突撃隊は行進する Mit ruhig festem Schritt 揺るぎ無く、堅固に歩む Kam'raden die Rotfront 共産主義者と反動勢力の Und Reaktion erschossen 弾に斃れし同志たちの Marschier'n im Geist 魂も共に進めり In unsern Reihen mit 我らの隊列と共に
961 :
シュペーア :03/07/07 00:47
>閣下 感無量です。そして新たなる戦いの折にも、必ずや御傍に馳せ参じることを 誓います。ハイル・ヒトラー!
>閣下 この偉大なスレに末期であったとはいえ、参加する光栄に浴したことは 何ものにも替え難い光栄です。またお会いできる日を楽しみにしています。 「ホルスト・ヴェッセル歌」に唱和しつつ。
963 :
以上、自作自演でした。 :03/07/07 00:57
そろそろハーケンクロイツの旗もしまわなきゃな。
>ヒ総統閣下 このスレで再会できたことを嬉しく思います。小官は、息子がカトリックの神父 になったこともあって、閣下と同じカトリックに改宗しました。しかし無論、大日 本帝国の万世一系のご皇室への尊崇の念には何らの矛盾を感ずるものではありませ んが。では再会を期して。アウフ・ヴィーダーゼーン。敬礼/(^^)
ん、総統はお帰りか…。 では閣下の頭上を守る任務は再び ヴァルハラのメッサーシュミット先輩へバトンタッチだな。
Und ob mein Herz im Tode bricht, たとえ死して わが心が張り裂けようとも Wirst du doch drum ein Welscher nicht, ラインよ フランスのものとはなるな Reich, wie an Wasser deine Flut, ラインの流れの豊かなように Ist Deutschland ja an Heldenblut! ドイツは確かに英雄の血族である! Lieb' Vaterland, magst ruhig sein, 愛しき祖国よ安らかであれ Lieb' Vaterland, magst ruhig sein, 愛しき祖国よ安らかであれ Fest steht und treu die Wacht, die Wacht am Rhein! ラインの守り忠実にして堅固なれば Fest steht und treu die Wacht, die Wacht am Rhein! ラインの守り忠実にして堅固なれば
総統は神
「ラインの守り」良いですねぇ。「マインカムプ」第1巻を思い出します。 ブラウナウのイン河畔でマインカムプを読んでいたら、白鳥がたくさん寄っ てきました。僕は戦死した勇士の魂が「ローエングリン」のように、白鳥に なって故郷に戻ってきたぁのように思いました。
総統閣下! では、このスレの後任は我が輩ということでよろしいのですな? なんて冗談ですよ! 新しいスレができたらまたお会いしましょう。
>969 裏切り者の国家元帥逝ってよし!
ではdat落ちするまで第二代総統カール・デーニッツがこのスレを管理する。 Uボートワッショイ!! \\ 海軍ワッショイ!! // + + \\ 総統ワッショイ!!/+ + . + 卍_卍 卍_卍 卍_卍 + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
浮上します!!
>デーニッツ元帥閣下 おお、デーニッツくんがこのスレを最後まで管理されるのかね。 がんばってくれたまえよ。 時にべネッカー提督はそちらにおられるかね。最後に提督にお会 いしたのは1979年だが、提督は日本に武官としていらっしゃってい たので、仲良くしていたのだ。 僕の「副官」が君のアウミューレの家を訪ねた時、丁寧なお返事 を頂戴してうれしく思ったよ。こちらでもよろしく。
今ノルマンディーから上陸しました。
ムソリーニ吊るしますた
>>973 おお小島殿、いらっしゃっていましたか。
残念ながら総統閣下がお帰りになった為に将軍・幹部は勿論、副官すら満足にいない状況です。
ですが不才の身ながらこのスレの最後の日まで職務を遂行する所存でありますぞ。
とは言ってももう人は来ないかもしれぬが…。
それにしても
>>974-975 みたいな輩が侵入するような状況であるにも関わらずここに訪問してくれるとは…。
貴殿のドイツを想う気持ちに感銘を受けましたぞ。
日本料理はだめかい?
デーニッツ元帥閣下! 不肖、この私も閣下の手助けをさせて頂きます!
ブラジルから来ましたがなにか?
必 死 だ な w
デーニッツ提督は、千年王国の幕引きと言う大役を演じられましたからね。 このスレの終焉にふさわしい。
>デーニッツ閣下 あの4月、5月の日々、我々日本大使館組は中立国だった筈のソ連軍を敢えて 避けてオーストリーのバート・ガーシュタインという田舎町に避難していまし た。そこで米軍に降伏したのです。その後、フランス、米国と捕虜収容所を転 々とし、米軍占領下の日本に戻ったのは1946年でした。 閣下もシュパンダウでご苦労されましたな。あの時代の修羅場を潜った我々 にとって、この程度の戦いなぞ、屁の河童です。
ふう
>>977 以前に日本食だと言われて何か食べた記憶があるが味は記憶に残ってない。
そういう質問は食べ物に執着がありそうなゲーリング元帥にしてみた方がいいかもしれんな。
新しいスレができたら質問してみるがいいだろう。
しかし、たまには美食してみるのも悪くはないか。機会を探して食べてみようと思う。
>>978 おお!もはや将校の者は来ないとばかり思っていたが…。戦後の活動といい、このスレでといい
貴殿ほどの愛国心を持った軍人はいまだかつて見たことがなく、賞賛に値するものだ。
>>979 ブラジルから来た?ひょっとして↓のものかね?
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/THE%20BOYS%20FROM%20BRAZIL.htm クローン人間か、ふむ。どうせやるならスターリンのクローンをアメリカやロシアにばらまいて
政権を握らせて恐怖政治を行わせるように仕向けたほうが効果的だと思うが。
>>980 いまさら何か用があるのか?
総統閣下は既にヴァルハラにお帰りになられたぞ。
貴様もすぐに地獄に帰るがいい。
>>981 ボルマンから自分がヒトラー総統の後継者たる旨の報せを受けたとき、
重大な責任を感じつつも正直に嬉しかった。総統がそこまで自分を評価し
信頼なさってくださったとは夢にも思わなかったからな。
勿論、総統として敗戦を迎えるよりは
海軍総司令官として千年帝国の勝利という形で終戦を迎えたかったが。
>>982 貴殿もいろいろと苦労されていたようですな。
自分としては、やはりシュパンダウ刑務所での日々よりもニュルンベルクでの
インチキ裁判のほうが精神的苦痛を被りましたが。あの裁判で死刑宣告を受けた
同志たちのことを思うと今でも怒りが込み上げてきます。
おいルーデル大佐、君に任務を命ずる。
すみやかに
>>980 及び
>>974-975 を捕捉し撃滅してもらいたい。
>>983 ?
何か用かね?
それはそうと、もうすぐ1000だな。 1000を取りたいものは勝手に取ってかまわない。
もう・・・独逸の科学技術より・・日本の方が優れているよ・・・ウワアアアン
>>971 おお、デーニッツ元帥。
矢張り帝国の最後を看取るのは君の役目か…
君は総統閣下に信頼されていたからな…ハァ…
>>987 仕方あるまい。
時代の流れだ…
我々は既に過去の人間なのだ…
989 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:51
軍ヲタのオナニーを公開してるだけの糞スレだったなw
990 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:52
何で軍ヲタはこんなキショイレスしかできないのでしょうか?
991 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:52
全然似てませんでした。もう2度とキャラネタに帰ってこないで下さい。
992 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:53
皆川スレのヒトラーを見習ってください
993 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:53
一部の信者にしか崇拝されて無いくせに調子に乗るなよ
>>1 ?
994 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:54
ヒトラー総統の名を汚すようななりきりはやめろ、カス
995 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:54
996 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:54
でつヒトラー死ね
997 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:55
ここはキャラネタ板であって、オナニー公開板じゃないんですけど〜?
998 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:56
オナニーは気持ちいデスか?
999 :
以上、自作自演でした。 :03/07/10 17:56
公開オナニーは楽しかったデスか?
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