照れる乙女と書いて処女と読む。その心は?
833 :
以上、自作自演でした。:03/11/29 18:14
保守ります
眠狂四郎に勝てますか?
師走ですね、風邪には御気を付けて!
>819-826 双厳様
十兵衛様も双厳様もずいぶんとはしゃがれているご様子ですねー
では、紗枝からも一言
紗枝「最愛にくらべれば 最狂なんて!」
>ねー、うし、とら、うー、ぐれーとたつみー、はんま……」
はんまゆうじろう、加藤清澄、烈海王、渋川剛毅、柳龍光、
しこるすきー、花山薫、すぺっく、愚地独歩、どりあん…あや?何の話でございましたっけ?
>827- 十兵衛様
>言うなれば登場しただけで見せ場になりうるのが紗枝の強み…といえるんじゃねえか?
そういっていただけると紗枝も出張った甲斐がございますです。
一度は毛路球にお伺いして絵描きの方にあの独特の線画を用意していただこうかとまで考えて板でございますです。
これで紗枝は安心して本業に専念できますです。
>……おいおい、そりゃ、気にすんな、ってほうが無理だろうが…。
あうう…あの時はちょっと興奮気味でした。お恥ずかしいお姿をお見せしてしまいまして申し訳ないです。
代わりといっては失礼かもしれませんが、夕げには力を入れさせていただきますです。
楓玲さんには特に力を入れさせていただきますです。
ムラサキイガイの刺身にバラハタの造り、ツキヨタケにクサウラベニタケの網焼きでございますです。
どうぞ、ご賞味くださいです。
>俺にとっても近頃の紗枝がまったくもって謎だ…。むう…。
あの…紗枝になにか不穏なところがございましたら遠慮なく延髄に手刀の一二撃お加えください。
最近はちょっと思うところがありまして、心穏やかではないもので…申し訳ないです。
>832
顔と下、どちらも朱にそまりますです。
>833
保守作業ありがとうございましたです。粗茶ですがどうぞ。
>834
あの方には紗枝は勝てる気がしませんです。
力量も器も並みの凡夫には計り知れないものです。
紗枝が勝てないと思うお方の五人のうちのお一人です。
>835
身体が冷えたりしますと風邪も引きやすくございます。
足が冷えるお方は頭に毛糸の帽子やなにやらをつけて保温を心がけてください。
人の身体の発熱量の90%は頭皮からです。十兵衛様は特に頭が冷えるでしょうからお気をつけくださいです。
それでは皆様。お勤めがんばってくださいです。
双厳「僅かばかりで悪いんだが……ともあれ、返せるだけ返すとするか」
>720
楓玲「あ♪ ねねね、「こんな狭いところでそんな風に刀使っちゃ駄目だよ・・・」っていう人?」
座頭市「………」
双厳「………」
座頭市「………あたしは、何と言うか……その「前」でしてね……」
双厳「……髪も妙な色じゃ無ぇしな」
楓玲「なーんだ、折角世界のキタ」
座頭市「ケァァッ!!」
双厳「うお……っ! ま、待てっ! 気分は察するが、此処は大人として引け、な?
……オラ馬鹿女、さっさと何処かへ行かねぇか!!」
楓玲「“もはや、最強”じゃないんだー……ちぇ」
双厳「黙れっつってんだろうが!! ………解った、解ったから暴れるな、市!」
>721
双厳「――――!」
楓玲「………………(震笑)」
楓玲「ねぇ、やっぱりピッタリくっついて離れなくなったり……」
双厳「……やめろ! ……今は何聞いても吹いちまう」
楓玲「…剥がすとキレイな跡が残って………」
双厳「……くッ… ……やめろっつってんだろうが……!」
(遠くから) 「 クリリンのことか――――!! 」
楓玲「………っ!! あははははははははははは!!!!」
双厳「……く……っ……… ……死ッ………腹……」
(合成された姿を想像して悶絶)
>724 (♪戦闘の楽曲)
双厳「……………いや、まあいいが……… (……こんなモンに真剣にやられてもなぁ……)
遊びとは言え、手心は加えられねぇぜ……?
愛州陰流の神妙、その目で確と見ろ―――――陰の太刀、疾風剣!!
(くわぁぁぁぁん……)
……くっくっ……おいおい、誰が「紙扇で殴る」っつった?」
楓玲「どりゃあっ!(スパーーン) そりゃあっ!(パシーーン)
だだだだだだだだだだぁっ!!(バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシッ!)」
双厳「……ま、お前にはあっちが似合ってるだろうよ。
勝つまで放しちゃくれねぇだろうから、アレはアレで厄介だがな……」
>725
双厳「ああ……そう言や、そうなるかもなぁ」
楓玲「そうなるかも………って、そんなあっさり……」
双厳「あん……? 別に無茶でも何でも無い理屈だろうが。
――――方や天下泰平、公儀の為に朝な夕な敵を討つ柳生の隠密。
――――方や修羅煉獄、己の為に遭いて通りて人を斬る流れの素浪人……
言ってみりゃ俺らは、元より不倶戴天の間柄。
別れ際に斬り合いになっても、何の不思議も無かった所だぜ?」
楓玲「………もし、本当にそうしたら、絶対にどっちも許さないからね」
双厳「解らねぇ奴だな……
…ああ、いや、まあ………お前は、それでいいだろ。
それだから、こうして少しは身を引いて居られるのかも知れねぇしな」
楓玲「……誉めてるの、馬鹿にしてるの?」
双厳「馬鹿さ加減を誉めている」
楓玲「………………………とりあえず、有り難う。
で、一応殴っとく」
>727
双厳「豆腐、白滝……菜の物、特に春菊が有れば言う事は無いか」
楓玲「お肉。高そうなの」
双厳「……貧乏人」
楓玲「……枯山水」
双厳「鍋奉行、ねぇ……彩や北条なんぞが、存外に仕切りが上手いかもな」
楓玲「あ。あたしも、結構鍋にはうるさい方だよ?」
双厳「食う方で、か? ……鍋に限らねぇだろ」
楓玲「違うのー! 温度とか順番とか、ちゃんと知ってるんだからね!」
双厳「へぇー、そいつぁすごいなぁ。(ひょい) 俺には、とても出来ないなぁ。(ひょい)」
楓玲「肉とるなー! 野菜食べろ、双厳!!」
師走か…柳生の里にも本格的な冬が来たな…
それにしても……寒い!羽織一枚では…。
>813-826 双厳、嬢ちゃん
>楓玲「うるっさい!!!!!」(紅潮)
くっくっさすがに嬢ちゃんもこうハッキリ聞かれると初心(うぶ)
になっちまうもんだなあ。
>楓玲「捨てたぁっ!! 双厳があたしを捨てたぁっ!!!」
うんうん、だろうな、嬢ちゃん気持ちは分かるぜ。
(ポン、と双厳の肩に手を置く)
おいおい、双厳、男としてテメエも己のやっちまったことの責任をとって
添い遂げる覚悟をだなあ…
チャキ…(九字兼定を抜く音)
おわ!ただの戯言だ、落ち着け!
>楓玲「紗枝ちゃーん、桔梗さんも呼んでー!!」
………(ごく自然に忘れられている命が哀れだな…もっというなら北条
や彩もか…。)
>楓玲「でも、本当にこれで桔梗さんとイルちゃんスイちゃんが戻ってく
>れば、完璧だねー。 ―――――その後が、正念場だけど」
正念場ってより、修羅場って気がするんだがな…。
>楓玲「っていつまでやってるか、そこっ!!」
「楓玲さんよ…あんた負けたぞい…」
……………………………………………………。
いや、済まぬ、もうやめる…、というより、先程から俺たちは何をやって
いたのだ……?
>楓玲「うん……うん。………………………まあ、ここだと全然生きて
>るんだけど………」
こうして考えると奇妙なものだ。この筆取り場では時を忘れる…。この
俺が一体いつの俺なのか?あの島に任務で赴く前の俺か、双厳と相
対する前の俺か、語りが明け、島を出た後の俺か…。辿る道によって
は、双厳や舞殿ですら戦いの中で果てるのだからな…確かに嬢ちゃん
の言うとおり、北条、彩を失った記憶も悲しみもれっきとして俺の中にあ
るが、一方で任務に忙しく、この場に来られぬ二人を思い浮かべること
もできる。言うなれば名無しの問いによっては俺たちはいつの俺たちに
もなりうる、ということだな。だがまあそれでも俺は俺、柳生十兵衛である
ことには変わりは無いさ。
>………一丁、巌流島へでも誘ってみたらどうだ?
フ…幼少、特に元服前後の俺は血気盛んだったからなあ(苦笑)。
今はどうであろうか?この年になるともうあの頃ほどの闘志は失せてい
るかもな。舞殿は「十兵衛ちゃんも十分若いじゃない☆」などと言っ
ていたがな…。
>楓玲「零一ニ零、零ニニ、零ニニ……」
________________________________
| 年齢:三十四 |
| 職業:幕府隠密集団の長 |
| |
| ・部下の管理で悩んでいる |
| ・所構わず大筒を放ち、周囲に被害を出す |
| ・隠密の暗器を許可なく部外者に譲渡する |
| ・注意をしても直らない |
| ・個人的な理由(特に色恋沙汰)ですぐに切れる |
――――――――――――――――――――――――――――――――
中年風の男「う〜ん、難しいねえ…。」
(柳生の里から)
十兵衛『ええ…、でもこちらの注意も聞かず、このままでは頭目としての面
目も立たずどうにも…』
(楓玲、双厳の冷たい視線)
は…っ、そ、そんな眼で俺を…見るな…。
845 :
以上、自作自演でした。:03/12/04 20:33
ガソリンはお好きかな?
>832
知らん。
>833
保守感謝する。完遂までもうじきか……。
>834
音に聞こえし流れの無頼漢だな。奴の”円月殺法”とやらがどれ程の手品であろうか…。
刀の軌道と月光を併用した幻惑術…剣術で言えば
愛洲陰流の「霞太刀」や柳生新陰流の「月影」に近いかも知れん。
だが立ち会うとしてもおそらく容易にはいくまいな。無論、遅れなど取らんが。
―PIS作動―
(眠狂四郎の時代設定は江戸時代の後期である文政12年(1829年)であり、
ちょうど天保の改革で知られる水野忠邦の時代の少し前にあたる。十兵衛た
ちと同時代に考えるのもまた無茶な話だが、上述と同じ理由で割り切って
ほしい。)
>835
言われてるのっけから鼻風邪をひいちまったんだがな。
――――クシュン!
だがまあ、労ってもらって済まねえな。
>836>837 紗枝
>紗枝「最愛にくらべれば 最狂なんて!」
十兵衛「い〜〜〜〜い娘を見つけたな楓玲さん」
………………………………………………………………………。
済まぬ、もう訳が分からなくなってきた。
>これで紗枝は安心して本業に専念できますです。
そうか、それは何よりだ……というよりも、本業とは一体何なのだ?
>ムラサキイガイの刺身にバラハタの造り、ツキヨタケにクサウラベニタケの
>網焼きでございますです。
(えらく念入りに支度してやがんな……………………)
―紗枝が鍋に入れているモノを見て
(ハッ!)北条、彩、命!紗枝を止めろ!
>最近はちょっと思うところがありまして、心穏やかではないもので…
…まあ、心中は察するに余りあるが…。物書きの責、そして突き詰めればこのような春絵巻
には宿命なのだ。
>力量も器も並みの凡夫には計り知れないものです。
>紗枝が勝てないと思うお方の五人のうちのお一人です。
俺にはむしろオマエのほうが余程に計り知れんぞ。
>十兵衛様は特に頭が冷えるでしょうからお気をつけくださいです
ク………(こ、このアマ…わざとか…それとも意識せず言っているのか…非難
できぬ分双厳達よりタチがワリいな…)。
>838-841 双厳、嬢ちゃん
>楓玲「………っ!! あははははははははははは!!!!」
>双厳「……く……っ……… ……死ッ………腹……」
◆広大無辺な慈悲の心で許す
◆無論、ぶっ殺す
◇とりあえず一緒に笑う
ハッハッハッハッ、確かに傑作だ、ハッハッハッハッ…………………
…………手前等………………黄泉路への片道手形…俺を楽しませた礼にくれ
てやる……………
―――チャキッ(三池典汰を抜く)
ドンドンドン、ドドドドド、ドンドンドン……(戦闘曲の太鼓)
『今までの記録をセーブしますか?』
――――――――――――――――――――――――――――――――――
>楓玲「………もし、本当にそうしたら、絶対にどっちも許さないからね」
そうなるとやはり…………………。
即、
(画面暗転)
■■■■■■■■■■■■■END■■■■■■■■■■■■■■■
となるだろうな。
>845
十兵衛「さがしたぜェ…」
十兵衛「ワカってなかった 死合と本番…… 隠密ではあっても剣術家ではなかった
それを教えてくれたアンタに 礼を言いたい」
(パチン)
十兵衛「ここで火ィ点けちまったらもう剣術家じゃねェ そして俺は…」
十兵衛「剣術家じゃなくていい」
(カッ)
>845「オオオオオオオオオッッ」
十兵衛「双厳、楓玲…… 俺はまちがってるかい」
双厳、楓玲「「絶対間違ってる(ぞ)(よ)」」
いつまでこの手の表演をやれば良いのだ…
851 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/12/07 23:01
今日は保守のみだ。
852 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/12/10 01:49
今日も問いは付いておらんな。下がったので昇らせてもらう…。
十兵衛の刀の柄で前立腺自慰したいので貸してください。
あとでちゃんと洗浄・消毒して返しますので、どうかお願いします。
じゅうべえくえすと
>853
そうか。まずこちらの願いを聞き受けられれば望みを叶えてやろう。
俺の頭を頭髪で豊かにしてみろ。ホラ、どうした。できぬならこの話
は無しだ。残念ながらな。
>854
今度は剣戟譚でなく冒険譚か…。
いぎょうのむれがあらわれた!
>たたかう
にげる
どうぐ
>こうげき
けんじゅつ
にんじゅつ
あんき
じゅうべえのこうげき! いぎょう壱から参百五十のたいりょくをうばった!
いぎょうのこうげき!じゅうべえは拾のたいりょくをうしなった!
こうげき
>けんじゅつ
にんじゅつ
あんき
ひえん らんけん
さるまわし いちようふすい
つきかげ >せいごうすい
じゅうべえはかるくこしをおとし、ちのくらいにかまえる…
みるやいなや、でんこうせっかのごときはやわざが いぎょうのむれをいっちょくせんにつらぬいた!
いぎょう壱から四百九十のたいりょくをうばった! いぎょう壱をたおした。
いぎょう弐から四百五十のたいりょくをうばった! いぎょう弐をたおした。
いぎょう参から四百三十のたいりょくをうばった! いぎょう参をたおした。
いぎょうのむれをやっつけた。
参百のけいけんちをかくとく!百五十りょうをてにいれた!
857 :
以上、自作自演でした。:03/12/12 20:20
上げ
じゅうべえ、ステータスも教えてよ。
全ては我が戯れ言なり!
>857
上げの頃合い、疾さ、切れ、共に見事なものだ。名無しの剣客よ、感謝する。
>858
やぎゅう じゅうべえ
やぎゅうのおさ
たんれんど: 七十一
ちから: 三百二十
すばやさ: 三百五十
みのまもり: 二百五十
かしこさ: 九十
うん: 百二十
こうげき力: 四百四十
しゅび力: 二百八十
さいだいたいりょく: 五百五十
さいだいじゅりょく: 無
そうび
みいけてんだみつよ 済
あかばおり 済
じゅくれんど
けんかく ★★★★★★★★
おんみつ ★★★★★★☆☆
がくもん ★★★★☆☆☆☆
>859 万骨坊
ほう、なら、これからその戯言でテメエの命も終わらせてやるよ。
だが、一つ云っておく…。
テメエにとっちゃ遊びでもなあ……こちとら、公儀の為、そして天下と
市井の民の為。生なかな覚悟じゃねえんだよ。
妖怪天狗が……。どれだけ巨躯だろうが、あまり人の強さを見縊(みくび)るなよ。
上泉信綱公の時代より発展を続けてきたこの新陰流の最終形…存分に味わえ…!
ドンドンドン、ドドドドド、ドンドンドン……(戦闘曲の太鼓)
また片腕繁盛記になりかけてるけどがんがれよ、十兵衛。
完走近いけど次スレとかは考えてる?
楓玲「ごめん、ごめんね……また、おじさんばかりに任せちゃって……」
双厳「正直、詫びの言葉も無い―――更に、あまり答える事も出来んとあってはな……」
>732
双厳「………」←素浪人 楓玲「………」←流れ用心棒
双厳「……………生憎、俺は武士では無いんでな」
楓玲「あ、見て解ると思うけど、右に同じってコトでー……」
楓玲「………大丈夫かな、あの人……」
双厳「ああ、まあ……職を探しに歩いてる内は、まだ平気だろうよ。
多分……」
>735
楓玲「………………だめだって言ってるけど」
双厳「ああ、まあ……「駄目だ」と言う口が動く内は、まだ平気だろうよ。
恐らく………」
楓玲「冷たいのー。野晒しになってからじゃ遅いんだからね?」
双厳「はっ……そう言って、際限なく物乞いに情けをかけて歩く気か?
キリがねぇだろうが」
楓玲「………素直にお金も食べ物も無いって言えば?」
双厳「……うるせぇな」
>737
双厳「うぅ………む………ぐ……… う………」
楓玲「(耳元で)……なむ〜みょう〜“そーげーん”げ〜きょ〜……
なむ〜みょう〜そーげーんげ〜きょ〜…… なむ〜」
双厳「――――何してやがる、てめぇ」
楓玲「ん? 名無しの権兵衛さん達を代表して、夢枕に……」
双厳「失せろオラァァッ!!!」
楓玲「きゃああああああああああああああ!!!!」
>738
楓玲「馬鹿双厳が
地獄に堕ちる事。」
双厳「この馬鹿が
>740 紗枝
>(楓玲さーん、見てないで助けてください!! あやややややややー!)
楓玲「紗枝ちゃん………あたしも、その痛みに耐えて大人になったの……だから」
(ぐ〜り ぐ〜り ぐ〜り)
楓玲「痛い痛いイタイイタイイタイ!!!!」
>742 紗枝
>(一度双厳様と紗枝との組み方も見てみたく思いますです)
双厳「ん? ああ、俺は別に構わん……ぞ……!?」
(キリ・・ キリ・・・ キリリ・・・)
楓玲「あと一寸、横に力を加えれば……解るよね?」
双厳「……〜〜〜〜(こくこくこく)」
楓玲「はい、それじゃもう馬鹿な事言わない♪」
双厳「てめえ……今本気で、首の骨折りに来たろ……」
>747
双厳「そんなにかさばるモン持ってもなぁ……
暫く道中に困らんよう、簪だの鍔だのに置き換えて……残りは、
適当にバラ撒くとでもするか」
楓玲「バ、バラ……それなら、あたしに頂戴」
双厳「ん? いいぞ、物乞い」
楓玲「………刺すわよ、アンタ」
>763 紗枝
>(双厳様…そんなに紗枝のことがお嫌いなのですね…。ううぅ…)
双厳「いや……おい、待て。これは戯れ言で……」
楓玲「泣ーかした、泣ーかした〜」
双厳「喧しいっ!!」
>(もう双厳様のお食事はお作りいたしません…。紗枝はかなり落ち込みましたです)
(カリ… コリ…)
双厳「なぁ、紗枝よ……そろそろ機嫌を直してはどうだ?」
(パキ………コリ)
双厳「流石に、日がな一日これは辛いんだが……」
>781 十兵衛
>(柳生を舐めてんのはてめえだッ!(額に血管))
双厳「いや、むしろ命の方だと思うんだが……」
>(むしろテメエのほうが本編でほうじょ…ムグ…ッ、ムググ…ッ)
双厳「さあ……冷めないうちに」
楓玲「うわ………必死だ、双厳……」
>782 十兵衛
>(…ほう、ならば此処ならぬ場で変装者同士として、会っているかも知れぬな。
もしそうだとすれば…くく、滑稽なことだ)
双厳「くっく……まったく、戯けた芝居振りって事か……
とはいえ、此処の所は全く他に立ち寄っては居ねぇがな……(苦笑)」
楓玲「どっちにしても其処じゃ名無しとして振舞ってるから、解らないけどねー」
彩と北条のこと忘れないようにね。
870 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/12/17 00:38
済まぬ、今手が離せなくてな。明日には現れよう、とりあえず保守のみさせてもらう。
フウ…まったく寒くてかなわんな。もうじき年が暮れるか…。
>862
それから間もなく双厳と嬢ちゃんが戻ってきて少し安堵した。
俺独りで片腕繁盛記ってのもさすがに少しなあ…。
さてオマエの問いだが俺自身が続きを立てることはおそらく
無い、と云っておこう。此処に住む他の者や新参の者が立てた時は
再び現れるやもしれんがな…。
>863
ああ、その激励、謹んで受け取ろう。ところでその標…。
踏み込んだ刹那、俺が我を忘れ無抵抗の町人を斬奸するほどに
激昂する物に通じているのではあるまいな?その覚悟あるなら、
踏んでやるがな。
>864-868 双厳、嬢ちゃん
>楓玲「ごめん、ごめんね……また、おじさんばかりに任せちゃって……」
>双厳「正直、詫びの言葉も無い―――更に、あまり答える事も出来んとあってはな……」
は、辛気臭えコト言ってんなよ、二人揃って。俺もお前たちも、他の者も
別に義務で答えているわけではない。無理な時はどうあっても無理って
こともあるさ。まあ、俺独りであまりに長続きするのも確かに侘びしいもの
があるが…。
>楓玲「痛い痛いイタイイタイイタイ!!!!」
……どっちもどっちだな、こりゃ。
>楓玲「あと一寸、横に力を加えれば……解るよね?」
…何と言うか…己のこととなりゃあ、ここまでの力が出せんのか、嬢ちゃんは?
>双厳「いや、むしろ命の方だと思うんだが……」
言ってしまえばアイツは元々柳生の者ではないのだが…身を預けている
以上は…確かになあ…あの佇まいは仲間ながら柳生の隠密と言うには…
疑問を残すな…。
そういや、命のヤツは、嬢ちゃんにえらく対抗心(嫉妬とも云う)燃やしてや
がったな。嬢ちゃん…命に寝首を掻かれねえよう、くれぐれも気ィ付けろよ。
>869
無論一時たりとも忘れんさ。部下をみすみす死なせるのは…もう二度と御免だからな。
(と、いった端からあの二人が此処に現れても調子が狂うな…。)
皆様御久しぶりです、少し性質の悪い病に掛かってしまっていたのですけど、異国の医療技術で有れば治る可能性も
わずかながら有ると聞きました物で、ずっと治療に励んでおりました。
幸い術式が上手く行きましたので、命を永らえる事が出来ました。
回復後なまった体を元に戻すのに時間が掛かりましたが、復活させて頂きます。
>636 怪傑ギリジン
どなたかは存じ上げませんが、保守をして下さり有難う御座いました。
>642
私も随分と返答を溜めてしまいましたが、これから少しづつでもお答えして行きたいと思います。
銃火器が主力なのですか?
それはとても恐ろしい話ですね、堂々と立ち会うことなく誰に殺められたのかも判らずに死ぬのは嫌ですね。
>654
それにつきましては私も是非とも詳しく、明細にお聞きしたいですね。
>655
竜血玉を7つ集めると何か起きるのでしょうか?
竜にたたられて恐ろしい目に会うと聞いた事は有りますが?
>656
最近は身動きが取れない時間が続いていましたので、読書が趣味の様な物になってしまいましたね。
>658
イル様スイ様の身の回りの御世話や教育係を指せて頂いております。
>663
紗枝さん人気が御有りですね、私より年上ながらとても可愛らしい人ですし分かる気が致します。
>674
お待たせしてしまい申し訳有りませんでした、双厳様が不実な行ないをされなければ嫉妬はしなくて済むのですけどね。
>675
そうですね、健康の尊さをつくづく思い知らされました。
たかが風邪と侮っていますと、そこから大病に発展する場合も御座います、皆様も御気を付け下さいね。
>692
双厳様の返答は読み応えが有りますし、宜しいのでは無いでしょうか?
責任感の有る方ゆえ最後まで返答して下さると思いますよ。
>694
やっと戻って来られました、これから完走まで御付き合いさせて頂けると思います。
>698
本当にそうですね、双厳様に安息の日が訪れる事を及ばずながら私も願わせて頂きます。
>703
おぞましい呪いが多いですね、その殆どを人が生んでしまったと言う事実が、とても悲しく思われます。
>704
度重なる保守本当に有難う御座いました。
せっかく桔梗さんも戻って来たんだし、保守レ。
今の時期はカニっすよカニ!
ム、暫く空いたようだ。
>873-874 桔梗
よく戻ってきてくれた、桔梗。そうか、異国へ渡っていたのか…。さすがに連絡は無理であったろう。
だが、壮健に戻れたようで安堵したぞ。といっても、この時節は体を崩しやすい。
くれぐれも無理はせずにな。返答は少しずつ行っていけばよかろう。
>竜にたたられて恐ろしい目に会うと聞いた事は有りますが?
そうなのか?俺はあらゆる望みも叶える神通力を持った龍が現れると聞いた。
あの力を持ってすれば二重影の呪いも消し去ることができるのでは無かろうか…。
なんにせよ、何処ぞの秘境にあるかも知れぬ物を七つも探し出すまでに一生を費や
しても終わらぬだろうな…。
>たかが風邪と侮っていますと、そこから大病に発展する場合も御座います、皆様
>も御気を付け下さいね。
俺も、風邪に罹らぬよう、蜜柑でも食うか…。
>やっと戻って来られました、これから完走まで御付き合いさせて頂けると思います。
後百余り、着実に千に近づきつつあるな。
>875
桔梗も病み上がりのようだからな。余り負担をかけずに地道に見守ることだ。ああ、
保守には感謝するぞ。
>876
蟹は余り好まん…。どうにも気が短いせいか、味はともかく食うのが面倒でな…。
878 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/12/23 02:13
久々にこれで昇るか。
――――柳生新陰流 九箇ノ一 「睫径( しょうけい)」!
双厳はどうしたんですか?まさかイブの夜に楓玲と(ry
いや、あの時代にイブとか関係ないだろ。
でも、イベント関係なしに毎晩くんずほずれつ(ry
上げれ!守れ!