何か質問あるかな?
木之下が最強だとは思うんですが、
竹田のつっこみも侮れないし、田辺ネタの回は面白いです。
前野次第でこのスレは伸びるのではないでしょうか?
あ、質問は木之下が最強か否か、ということで。
4 :
以上、自作自演でした。:03/01/24 19:35
缶きりなしでカンヅメを開けようとする時、どんな道具を使いますか?
なんで指が4本になるんですか?
質問はいいけど、私は答えられないよー。
じゃあね、ばいびー♪
こらあ、待て!双厳!
8 :
以上、自作自演でした。:03/01/24 19:41
立て逃げかよ
9 :
以上、自作自演でした。:03/01/24 19:45
二重影って何だ?
>9
エロゲです。
二つ影双厳という武芸者が、
自分にかけられた呪いをとけるかもしれないと渡った島で奇怪な出来事と接近遭遇、
んで戦闘。ポロリ以上のこともあるよ。
>1
なんでこんなことしたの?
俺結構好きなんだけど、これ。
全年齢の奴しかやってないけど。
誰か乗っ取りキボン。
>9
ちなみにシャドウアンドシャドウと言う名前でPS版も出てます。
>10
答え来ると思ってなかった。
丁寧にサンクス。
>11
同じメーカーのゲームが今日発売とかいう話でしたが…
買いそびれたか、>1よ…
しばらくして本当の>1がレスはじめたら酷い話ですが。
ここまでたて逃げ呼ばわりですし。
>10
それと、最後の一行ワラタ
こんな、マイナーではないが有名でもないエロゲーの
人気があるわけでもないヒロインのスレ立てて何がしたいんだ?
>18
ただの気まぐれだと思われ
誤爆スマソ
二重影好きは立て逃げばかりしよる
…あの、馬鹿娘が…。
さて…
俺で良いなら、ここに居れん事も無いが…。
主人公キター!!
いつから二つ影なんですか?
双厳キター!!
誰が好みなんだ?
エンド後もヒロインを守れる自信はあるのか?
今なら舞に勝てますか?
双厳さんハァハァ、じゃなくて、
どうせだったら
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1037717998/l50 の方が面白いのではないかと思うのですが……
だいたい皆さんそんなに質問ありますか?
でもこのままだと少しどうかとも思いますし、
少しだけ返事を返しますね。
>1 楓玲さん 質問あるかな?
何が目的で立てられたのでしょうか?非常に無責任な態度だと思うのですが。
>2 木之下が最強だとは思うんですが〜
寛永年間の自分が答えるのもアレですが、誤爆したら一言謝るのが筋だと思います。
それよりもどうして今、稲中なのでしょうか?疑問です。
>3
>>2 死ね
多分みんな、『お前がな』って思ってますよ。
>4 缶きりなしでカンヅメを開けようとする時、どんな道具を使いますか?
一応江戸時代ですので缶詰は無いのですが、千枚通しなんかどうでしょうか?
蛮刀が有れば、多分十兵衛様が真っ二つに叩き割ってくれますよ。
…………中身はぐちゃぐちゃになってしまいましょうが、まあ食べられれば良いでしょう?
>5 なんで指が4本になるんですか?
申し訳ありませんが、そんな話でしたでしょうか?
自分もHDから抜いて一年以上経ちますから細部はいまいち覚えていないのです。
先ほどゲームCDを見つけましたので、不備を補えれば良いですね。
どうせ削除依頼通らんのなら再利用キボン
>6 こういうスレがあるのに立てた理由はどんなでしょう?
立て逃げだからでしょう。
邪推ですが、そこのスレッドの住人さんであるがために、
総合を立て逃げキャラで汚したく無かったのかもしれませんね。
自分は時代劇総合の方が良いと思います。駄目でしょうか?
>7 楓玲 質問はいいけど、私は答えられないよー。ばいびー♪
楓玲さん、潔い生き方だと思います。
立て逃げかくあるべし、やる気が初めから無い名無しは皆はっきり宣言すべきですね。
>8 立て逃げかよ
立て逃げですね。
最近にしては良い立て逃げを見られて、少し幸せでしょうか?
>11 なんでこんなことしたの?
さぁ?どうしてでしょう?
>9 二重影って何だ?
>10 エロゲです。
簡潔かつ的確な回答ありがとうございます。
コレですね↓
ttp://www.keroq.co.jp/lineup/nijyuei/nijyu_top.html 「忍者武芸帳」とかが好きな人は面白いのではないでしょうか?
>12 俺結構好きなんだけど、これ。
電波文章を頑なに作り続けるケロQさんは素敵ですよね。
人にはあまり薦められませんが、心に残る話だと思います。
断末魔とか。
>誰か乗っ取りキボン。
誰か来てくれると良いですね。
>13 シャドウアンドシャドウ
移植の際、電波が弱まってしまった点は残念でした。
できればPC版をお勧めします。
>14 答え来ると思ってなかった。丁寧にサンクス。
一人称が思い出せないのですが、誰か教えて下さい……。
最低のキャラハンですね、面倒ですし「自分」にしておきます。
自分からもお礼を言わせてもらいましょう、>10さんありがとうございます。
>17 それと、最後の一行ワラタ
心に残る残虐シーンもありますよ。
>15 買いそびれたか、>1よ…
その推理は買えますね、もしくは凄く詰らなかったとかでしょうか?
ちなみに自分は、「恋愛物」な時点でパスしました、押忍。
>16 しばらくして本当の>1がレスはじめたら酷い話ですが。
まぁもう1日放置ですからね、本当に帰って来たら面白いのですが。
>18 こんな、人気があるわけでもないヒロインのスレ立てて何がしたいんだ?
>19 ただの気まぐれだと思われ
>19さんの意見は核心を突きまくりですね、
個人的には若し「二重影」でスレ立てするなら、双厳さんか十兵衛様といった、
男性キャラで立てた方が面白いと思います。
>北条
確か一人称は僕だったと思うぞ。
だから継続キボン
>21 誤爆スマソ
いえいえ御丁寧に、御気持ちは察します。
>22 二重影好きは立て逃げばかりしよる
過去にも二重影(立て逃げ)スレがあったのでしょうか?
世の中、身の程を知るという事はやはり大切だと思います。
>23 双厳さん
>俺で良いなら、ここに居れん事も無いが…。
押忍!双厳さん!自分は今一つ記憶に自信が有りません故、
このスレをびっとシメて頂きたい所存であります!
ところで、「魔界転生」の佐藤十兵衛ってどう思われますか?
>27 舞さんに勝てますか?
双厳さん向けの質問ですが、
「ス ー パ ー モ ー ド に 突 入 し て も 無 理」
です。
>32 確か一人称は僕だったと思うぞ。
そうでしたか、どうもありがとうございます。
皆さんにとっても「微妙に心に残るが再プレイは辛い」ゲームでしょうか?
>継続キボン
正直申しまして、ゲームをやり直している間にこのスレ落ちると思います。
僕も週末とかしか来れませんし。
でも、ありがとうございます。
ん…? 北条が仕切り直したか。
では…俺も居て構わんようだし、返答を返してゆくか…。
>1,3,7
馬鹿が…お前の返答には、美しさが無い。
…というか、俺は貴様を楓玲とは思わん…。
>2
…答え様も無いし、その気にもならんな…。
>4
仮に「在る」としたなら、懐刀を使うだろう。
…面倒臭くなったら、真っ二つに叩き斬るかも知れんな。
>5
異形の事でなければ、筆画の落ち度か…?
>6
逃げ去った者に聞いても無意味だろうが、俺の考えで言うなら…
総合はあくまで総合、この世界の事のみを語るのには向かないだろう。
今この場に居るのは俺と北条だが、いずれ十兵衛や彩、命…
淡島の者達や、認めたくは無いが……無影も来るようなら、
やはり「総合」の看板では窮屈だろうからな。
>8
見慣れた事だが…やはり、知り合いの名を騙っての事は
少しばかり頭に来るもんだな。
>9
俺の体に取り付いたクソ野郎の名前だ。
二つの影の呪い…それを、俺は必ず解く!
>10
…単簡で要点が滞りなく頭に入る、いい口調だ。
最後はどうかと思うがな…。
>11
…馬鹿が、馬鹿の真似をしただけだ。
>12
幅は狭いが…根強い人気を、今尚持っている。
>(誰か乗っ取りキボン)
キボン? …所望か。まあ、そうだな…言葉は悪いが、この場は
「乗っ取る」他に無いだろう。
>13
北条も言っているが…家庭に普及した方では、
どうも今一つ歯痒い場も出てくるからな(…色事の方では無いぞ)
>12も、一度でいいからガキには見せられない方をやってみるんだな。
>16
>(質問はいいけど、私は答えられないよー。じゃあね、ばいびー♪)
…ここまでふざけた真似をしてくれた阿呆だ、
情けは不要だろう。
>18
…待て。>1に対して怒っているのかどうかは知らんが、
お前のこの世界を見下すような物言いは少し癇に障る…。
>19
で、なくば…否定的な考えを持ちながら、それを言葉に出来ない能無しだろうよ。
おお、双厳いい感じだ。
頼むよ、これからも。
>20-21
ん…? 間違いなのか?
俺は普通に>1に対しての憤りと捉えたんだが…。
>22
その口振りからすると、昔にもあった事の様だな…。
…馬鹿の事は早く忘れた方が利口だ。
>24
…港まで出迎え、わざわざ感謝する。
いきなりの質問だな…悪いが、それは答えられん問いだ。
>25
…俺の名も知られたものだな。歓迎有り難いが…
また、随分と答え難い問いだな…これも言えん。
……ところで、さっきから上の岩場に4、5人ほど
ちらちらと影が見えるんだが…あれもお前の仲間か?
>26
ああ、これならいいだろう…「誰」かは言わんが。
当然だが、有る。災いを招く身と死って尚、傍に置いている以上は…
この身を削り尽くしても、死なせはしない。
…最も、奴らが…俺に守られ通しでいるほど、やわな女とも思えんがな。
>27
クソババァか……。
……今なら…今の俺の剣筋なら…
あの妖怪ババァにも通じるか……?
>28 北条
其処だと、俺やお前が限度だろう…。
それに、これで中々に問いが集まっているようだが?
>29
所望通りになったが…男で足りればな。
>30-31 北条
時代劇か。確かに関わりは深いし、史実も多く出るがな…
…忘れるな、此処はあくまで位相の違う「寛永十七年」だ。
十兵衛の姿形はおろか、俺や無影など場違いなだけだろうよ。
>(「二重影」でスレ立てするなら、双厳さんか十兵衛様といった〜)
……本当に面白いと思うか、俺や十兵衛が主で…。
どちらかと言えば、お前の方が人気は高いだろう。
…そう言えば、命や楓玲が嘆いていたぞ。…男に票を奪われた…と。
>33-34 北条
>(押忍!双厳さん!自分は〜)
…記憶が大分やられている様だな。この場をどうこうするのは、
俺には似合わんだろうが…居座っている以上、話の相手くらいには
なってやろう…。
>(ところで、「魔界転生」の佐藤十兵衛ってどう思われますか?)
…あれはあれで面白い。史実を上手く逆読みした部分もある様だ。
天草については…賛否が分かれる所だろうな。
(役者の事ではなく、立ち位置について)
>「ス ー パ ー モ ー ド に 突 入 し て も 無 理」
……黙れ、飛燕一辺倒。
>(正直申しまして、ゲームをやり直している間にこのスレ落ちると思います)
………お前、俺の存在を真剣に忘れただろう…。…鶏かお前は。
>38
思った事を適当に語っているだけなんだがな…
…頼られても困るが…少なくとも、俺は放り出す事は無い。
呪いを解くまで、この島からは出られんからな…。
おお、仕切り直し大歓迎!
あれ…双厳、ED終わったのにまだ呪い解けてないの?
基本的に双厳っていい奴だろ?
人斬りっても降りかかる火の粉を払ってるだけだからか。
いい奴じゃなきゃイルやスイが心開いてくれないだろうし。
まともな楓玲来てくれ。
他の女キャラでもいいし。
質問も付けとくか。
剣と無縁な生活もいいとは思いませんか?
刀って、重くないですか?
>44
ふ○なりですけど、私がここにいてもいいのでしょうか?
>46
もちろん、オッケーです!
双厳は男としてどうですか?
(´-`).oO(来るとしたら最初に彩が来そうな気がしたのは内緒)
寝なくても平気なんですか?
確か双厳と十兵衛は終盤ろくに寝てなかったはず。
ベルギーワッフル好き?
>46
是非いてください! むしろハァハァ
タイ捨って何?
み、皆さんすみません。
ちょっとやったのがずいぶん昔なのでちょっと復習します(汗
双厳さま、今少しの間お一人で頑張ってください。
>51
律儀な人だね。
無理せずがんがってくれるの期待してます。
北条の事をどう思う?(・∀・)ニヤニヤ
>42
終わったも何も…まだ何も解決していないが。
蛭子の呪いも…忌々しい影ヤロウの呪いも、何一つな…。
…ただ、問いによっては、語りが終焉を迎えた後…と仮定して
返答を返している。
>43
くくっ…「いい奴」ね。…お前は甘いな…。
火の粉を払うも、火を付けるも…火の中に居るのは同じ事だ。
イルも、スイも…こう言ってはあいつらに悪いが、
世俗に疎すぎる所がある…。
>44
そうだな…騙りをされて、楓玲もさぞ頭に血が上っているだろう。
ここらで直情的になって突っ走って来そうなものだな。
剣とは縁の無い生活…か。
考えられんな…俺には、これしか芸当が無い。
…ただ、何もかも終わり…剣を抜く事すらなくなったなら、
それも良いかも知れん。
>45
どちらの意味か分からんから、二つ答えておく。
単純な重さで言うなら、気にしていない…気にならないと言った方がいいか。
…何百何千と剣を振る内、呼吸と同じく抜き、払う事も可能になる。
もうひとつ…罪の「重さ」だな。うざったい、纏わり付く様な死の重み…。
…だが、俺に立ち止まっている暇など与えられていないのでな…。
こちらの重さも、なるだけ気に留めない様には考えている。
>46 彩
ああ、構わんだろうが……聞く時にそれはどうかと思うぞ。
>48
平気な筈も無い。が、あの時はそれ以上に余裕が無かった…
……死ぬか眠るか、お前はどちらを取る?
>49
そう…あのまろやかな口当たりとパサついた食感…LOVEだよねぇ。
いつか必ず本場に店を出すんだ…
…………。
…というか、ベルギーワッフルとは何だ……。
56 :
二つ影 双厳 ◆PgW30tEZgw :03/01/28 05:25
一度上まで引き上げたほうがいいな…
>50
全て語ると余りにも長くなる…少し簡略に語るぞ。
…愛州陰流の弟子達が興した分流派「陰流」…その中の一つ、
丸目蔵人助が興したのが「タイ捨陰流」だ。
…後に「陰流」を棄て、「タイ捨」のみとしたがな。
「タイ捨」とは念頭に置く心構えの事で、どの様な漢字でも表せない為に
仮名書きの「タイ」としたと言う…
「体捨」「待捨」「大捨」…これらの言葉を全て含む、広義の意…という事だ。
…短く、と言いつつ長くなったが…ちなみに諸説は様々だ。
今俺が語った事にも、異論は様々な角度から有る。
>51 彩
なんだ、お前もか…。俺は構わんが…常に居られるわけでもないぞ。
>53
…北条か。剣を振るうには、少々単純すぎる所があるが…
一度修練を極めたなら、かなりの使い手に化けるだろう。
…一つの技を昇華させる才は、舌を巻く腕だ…。
おい…何だ、その含み笑いは。
……お前……何を、知っている…?
ぶっちゃけ戦う前は十兵衛のことナメてたでしょ?
媚薬は反則です。
ゲームやってたんですけど、私ってば一向に出る気配も感じないので
ちょっとあやふやですけど、参加させていただきます(汗
質問は特定の人以外の汎用ぽいのだけ返させていただきますね。
>1>3>5 立て逃げ楓玲
皆様、本当に申し訳有りませんでした…
二重影総合スレとして私達一同で頑張らせていただきますのでご勘弁くださいまし…
>4 カンズメ
そうですね…そこは私の四連銃の出番です!
なんて嘘ですよ、あはは。
さしずめクナイなどの刃物を使えば空けられるかと思います。
それ以前に缶詰ってなんだろ…?
見たことも無いの何故か形が想像できるなんて…
>5
あ、楓玲さんがディフォルメになった時の絵ですね?
一応、ディフォルメってことなので、
うまく言えないのですが、さすずめ書き手の趣味かと思うのですが…
>6
あえて言うなら、時間軸が合わないからではないでしょうか?
確かに私達は江戸時代にしてはちょっと破廉恥な格好はしていますが、
時代活劇なので、平成の方達とは釣り合わないような気はいたします。あはは…
>11
>1のみぞ知るといったところでしょうか?
もしかしたらこうなる事を見越していたとしたら…
これも何か仕組まれた罠なのかも知れません。
>12>13
私はPC版の二重影しかしてないのですが…
もしかしてここを見てらっしゃる方は良い子も大丈夫な
全年齢対象PS版の方達だけなのでしょうか…?
イメージ崩しちゃったらどうしよう…
でもそれ以前に私にお○ん○んがあるなんてことも分かってないのかもしれないわ…
>15
こんなこというのは問題発言かも知れませんが…
実は私、あの手の絵はあまり好きではないので、電波な文章だけで
勝っていたものですから…
ですから私の中では”ケロQ=電波とふ○なり”なんだと…
あ、私、変なこと言っちゃいましたね!
忘れてください!!
>16
まぁそれはトリップ付けていなかったと謝るなり何かあるのだと思いますが…
でも一向に>1楓玲さんは戻ってこないのでやはり立て逃げなのだと思います…
>17
ポロリ以上のことですか…
私なんて恥かしい所が丸見えに…///
しかも、双厳さまったら…(ポッ
>18
でもいろいろ印象度は高いのではないかとは思うのですが、
私はアレですし、北条さんだってアンナことしちゃったり…
双厳さまったらホントにスゴイんだから…
>19
元々、楓玲さんって気まぐれな所があるから…
それっぽいと言われればそれっぽいのですが…
>27
舞という方私の記憶にはないんのですが…
本当に申し訳有りません。
>28
北条さん、時代劇が大好きって人が
二重影をやってるとは想像し難いのですけど…
でも北条さん、ちょっと毒舌、あはは…
>36
双厳さま…
私も十兵衛さまにはお会いしたいのですが、
無影には…
やはり来たとなったら戦わなければならないのでしょうか?
>44
剣と無縁な生活かぁ…
私も昔、憧れました。
生まれた時から他の女の子と違ってあんなものもついていて、
巫女として、日々窮屈で酷い仕打ちを受けてきました…
でも、十兵衛さまが私の村に来て初めて人の生活を知ることができました。
例え、それが忍の道であっても、私が手にした自由なんです。
十兵衛さまのお役に立つ為に私は生きてきました。
そう信じていたんです…でも、双厳さまにお会いして…
その、うまく言えませんが、何か私の中で変わった気がしました。
ごめんなさい、私なに言ってるんだろ、あはは。
>47
え!?
す、ステキな方ですよ!
私のこと受けとめてくださいましたし…
それと双厳さまには十兵衛さまとは違った魅力を感じます。
怖いけれど、ほっとするような不思議な魅力です。
>48
剣の達人、忍の道を極めて行くと
睡眠をコントロールする事は可能になってきます。
簡単に言いますと、寝る!って意識を集中させて寝るんですが…
私はまだまだ未熟で安心してると結構ぐっすり眠ってしまったり…
えっと、話しを戻します、幾度の死線を潜って来た方達です…
あの場で寝ることは死に繋がる事は知っているはずです。
>49
私はハードワッフルよりしっとりしたワッフルが大好き音符
あのまろやかな口当たりとしっとりした食感がチョーマブLOVEだよね♪
そして、いつか双厳さまとお店を開くの!
…………。
…ベルギーワッフルって何………?
>50
双厳さまが説明なさってるので私から説明する事は
何もありませんね。
>52
ちょっと二重箱をやっただけなのでちょっと
変ですが、よろしくお願いします。
>53
えっと、こんなこというと北条さんが怒りそうですが
カワイイ人だと…
着物で双厳さまを誘惑するシーンは
腐女子の煩悩を掻き毟られた気分でした。
私も北条さんとしたいな〜…
なんちゃって(汗
>55 聞く時にそれはどうかと思うぞ
いえ、双厳さま…
この体のことはやはり重要なのではないかと思います。
確かにこんなこと尋ねるのは恥かしいのですが…
>57
十兵衛さまは何時もあぁ言う風に変装をなさります。
相手を油断させるための兵法なのでしょうが、
ちょっと顔つきが変わり過ぎですよね。
>58
媚薬は卑怯ですよね!
私はつけられる前に蛭子になってしまいましたが、
もし、あんなもの付けられていたら、楓玲さんや命さんのように
狂ってしまったようになったかもしれません。
あんな卑猥なことやそんや卑猥なことを言わなければいけないだなんて…
わ、わ、わ。
皆さん、どこに行ったのかと思ったらここにいたのです〜。
紗枝、心配したんですよ〜。
双厳様に北条さん、彩さんまで〜。
紗枝は今から志乃様のところに帰りますですが、また何かあったらよんでくださいです〜。
紗枝キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
よし、頭なでなでしちゃうぞー。
>56
おお、双厳サンクス、マジでサンクス!
ついでにもう一個いい? …いや冗談、
キャラにあんま深い質問するべきじゃないよね。
じゃ、質問を変えよう。
異形と十兵衛、闘うならどっちが嫌?
68 :
以上、自作自演でした。:03/01/29 10:05
つけられたくない仇名ってありますか?
村の住人の臆病さに対して一言あればお願いします。
自分はあんな狭いとこに閉じこもってたら仕方ないかもと思っていますけど。
結婚したいですか?
>65
(´-`).。oO(ずっと志乃さんのところにいたのかしら?)
>66
そう言えば、紗枝さんって頭ナデナデされるのが好きなんですよね。
マ○チって女の子になんか似てるなって思うんですけど、
これは禁句でしょうか…?
>67
聞かれてないけど、答えちゃいます。
私は十兵衛さまと戦うのは嫌です。
>68
ふ○なり彩たんとか、
ふた○りあややとか…
>69
村ならどこもあんな感じですよ。
保守的で閉鎖的です。
未知や変化と言うものを恐れているのでしょうね。
>70
こんな体でも良いという人がいるのならば…(ポッ
立派な殿方がいればいいのですが。
ハァ…
>57
多少の違和感はあった。…だが、正直あの十兵衛とはな…。
…認めたくは無いが、確かにお前の言う通りだ。
>58
…………俺に言うな。
>59-64 彩
>(ゲームやってたんですけど、私ってば一向に出る気配も感じないので)
お前と対するのは、語りが中程に進んでからだな…。
>(私なんて恥かしい所が丸見えに…/// しかも、双厳さまったら…(ポッ)
>(双厳さまったらホントにスゴイんだから…)
……分かったから、皆までは言うな…。
>(やはり来たとなったら戦わなければならないのでしょうか?)
異譚「砦へ帰す」で、一度お前と十兵衛は無影と仕合っていたのだったな…
…奴を斬るには、同じ異能の力を使わねば、無理だ…。
>(怖いけれど、ほっとするような不思議な魅力です)
…見る目をもう少し養うんだな。…俺を見て、安息を覚えるなど…。
>(そして、いつか双厳さまとお店を開くの!)
良し、さっそく資金繰りだ! メルヘンなお店がいいよね〜。
………………彩、お前もベルギーの事は解らないか…。
>(確かにこんなこと尋ねるのは恥かしいのですが…)
いや…だからな、お前が数多の名無しに抱かれる訳でも有るまい…
…なら、特に語らずとも良い事では無いか…? と、思ったのだが。
>65 紗枝
お前こそ、何処に居た? 俺は屋敷の近くに居たんだが…。
……しかし、相変わらずの妙な言葉遣いだな、お前は…。
>66
そうしてやれ、喜ぶ。…何か礼が貰えるかも知れんぞ。
>67
気にするな。知っている限りで答えたに過ぎん。
>(異形と十兵衛、闘うならどっちが嫌?)
異形の種に依るが…そこいらの異形と比べてなら、違いなく十兵衛だ。
十匹の異形と対峙するより…奴一人の方が、余程始末に悪い。
>68
ダブり。……これは許せん。
>69
お前の今言った言葉が全てだ。篭っていれば、心も篭るのは必定。
…ただ、紗枝や香淡は例に漏れているが…。
>70
婚儀…か。埒も無い話だ。
残像を起こせますか?
俺はてめぇらの荒らしをじっくり見物してやるぜぇ!
>72
#異譚「砦へ帰す」
なぜ双厳さまがその事を…
そう、あの時私は処女を散らして…ってちょっと待った!!
確か、双厳さまとマグアった際にも確か…
この点は明らかにムジュンしているわ!
そうは思わないかしら?
ナルホド君…じゃなくて双厳さま!!
#ベルギー
双厳さま、幕府の情報網からベルギーを調べてきました!
白耳義(ベルギー)四国の約1.5倍の大きさの国だそうです。
有名なものはワッフル、麦酒、フランダースの犬だそうです。
フランダースの犬はいつ見ても泣けちゃいますよね!
新製品で「パトラッシュワッフル」なんてどうでしょうか?
……・・・・・・・・パトラシュー私疲れちゃった…
>74
ステルスダッシュは基本中の基本です。
残像で惑わし敵を切る…
これぞ、忍の極意。
悪食と村正…どちらも危険ね…
保守です。
無影亡き後異形は鎮ると思う?
ここいらで一つ、無謀な挑戦をして見ようか…
オラーーー! 俺と勝負じゃーーー!
(釘バットで殴りかかる)
何か食わしてくれ。
江戸時代に命の服装はワロタよ。
キキョウはキキョウで西洋剣士だし(w
82 :
以上、自作自演でした。:03/02/02 22:51
でも、本編に絡んだ考証とかはけっこう気合い入ってたから、
「ああ、こういうあからさまにゲームっぽいジャンルとしてデザインしたんだな」
とはじめに思えたから気にならなかった。個人的には。
あと、基本的に地の文は双厳の語りじゃなくて、後世から見て解説的なものも交えた第三者視点だよね?
ageてしまいました。
私は3日後ぐらいに骨抜かれて死ぬでしょう。
蛭子の呪いって死に様を何よりとする武士とかにとっちゃ最も恐ろしいものかもね。
死地を脱する上で最終的に必要な物は覚悟ですか?
>74
剣の軌道で幻惑させる事は可能だが…
俺に、そんな眩かしめいた業は使えん。
>76 彩
>(この点は明らかにムジュンしているわ! そうは思わないかしら?)
…お前、女がそういう事を声高に……。…それに、誰が成る程君だ。
辻褄を合わせるなら…歳月が流れる内に、傷が癒えてほとも閉じた。
で、俺に貫かれて傷口が裂け開いた…と言うのが、無理がないだろう。
……何故、こんな事を真面目に考えているんだ、俺は…。
>(・・・・・・・パトラシュー私疲れちゃった…)
らんらんらん、らんらんらーん…♪
……はっ…!
>77
悪いな、助かったぞ…。
「脚斬り」…あれは、絶対に勝てん最強の敵だ…。
…ババァと俺と、彩、十兵衛と無影…さらに幽香に桔梗や異形が束になって
掛かり、ようやくやり過ごせる程度だろう…。
>78
…不当に騒がされた者どもは消えるだろうが…異形そのものが
静まる事は、決して無いだろうよ。
奴らは何処にだろうと居る。沼…宵闇、木立……お前の、後ろにもな。
>79
釘を植えた棍棒か…ごろつき相手になら、それなりに良いこけ威しだろうな。
無謀と思うのなら、次からはそこで止めておけ…。
(鞘だけで受け止め、股間を蹴り上げる)
>80
何か捕って来い。
>81
…まあ、十二支を模った呪装衣服は、史実として在るからな…
流石に兎は初めて見たが。
桔梗は、自己の戦闘に向いた軽装という事で、軽外套を纏ったのだろう。
>82
賢明だ…掘り下げても仕方の無い所は、流すに限る。
…とは言え、俺も北条や異形があの時代では在り得ない仮名文字を
口走る一言には、今でもやはり気になるが…
地の文は、お前の言うとおり俺の語りではない。
寛永には存在しない機械の名称が語られるからな…。
>83
お前は淡炎島に行っていないだろうが…。
根性で言うなら、確かに骨抜き以外の何者でもないが…
>84
…ああ。そして、それを看取る側にとっても……な。
>85
地の利、力の差、機……全てが自分に逆風となったなら、
お前の言う通り、後は胆力と、天運…それしかない。
河童を見た事はありますか?
ダジャレを言ってみて下さい。
タイミングを誤ると無駄になる
北条も楓玲も来ねえYO!
頼りは彩と双厳だけだな…
人生やり直すなら何になりたい?
そろそろ100
生き残ったね。
早く呪いを解くようにがんがってよ。
>78
やはり、あまり変わらないのではないのでしょうか?
頭目が居なくなったことでしばらくはおとなしくなるかもしれませんが、
第ニ、第三の無影が出てくるとも言いきれませんし…
>79
…!?殺気!?
轟け!私の四連銃!!
(バババンッ!)
もう、危ないじゃないですか!?
(血まみれの79が倒れている)
>81
あの耳の飾り物とか、腰巻とかですよね、あはは…(汗
私も腰巻は長くないので人のことは言えないんですけど。
でもあの服装冷えるんですよね。
>82
文章に関して言えば、私はあまり学のないのですからよく分かりませんけど
双厳さまがお考えになったことも書かれてるような気もするんですけど…
双厳さまのおっしゃったことを私は信じます。
>83
双厳さまもおっしゃっていますが、
淡炎島にきていないのでそのような事にはならないかと思います。
>84
武士でなくても嫌ですよ…
自分もあんな風になって死ぬとわかっているんですから…
これほど見られたくない死様はありません。
理解してくださり、そのまま建物ごと燃やしてくれた双厳さまには感謝しています。
あ、今いる私は〜〜〜…
なんというか、生き残る可能性があって、生き残った彩だと思って下さい…(汗
>85
あと付け足すならば、状況を判断できる冷静さでしょうか?
>86-88
(十二支を模った呪装衣服)
命さんの衣装で驚いてちゃダメですよ。
牛の衣装なんかスゴイですよ。
胸をスゴイ協調した服なんですから。
>89
はい、ありますよ。
2chですごく可愛い河童さんをこの前見たんですけど…
>90
えっ!?
う〜…
ふ、ふとんがふっとんだ……
>91
つまり今はその時ではないと…
(なんのタイミングだかわからないけど)
>92
北条さん着ませんね…
若家として幕府につれていかれてたら…
…きゃっ♪
ちょっと、ふしだらな想像しちゃいました。
北条さん、ごめんなさい。
>93
普通の街娘にでもなりたいです。
今の生活が嫌ということではないんですけど、
人並みの幸せって言うのが一番の幸せじゃないかと思います。
>94
もっと、十兵衛さま達がいらっしゃってくれたら良いのですけど。
>95
1000を向えた時、呪いが解ける…
ようになれたら良いのですけどね。
99 :
以上、自作自演でした。:03/02/10 10:59
もえかんプレイしたかい?
興奮して勃ったモノがおさまらねえんだ
だから女を抱くんだよ
堅いままじゃ眠れねえんだ
このスレの女を差し出せ
俺宛先レスで順番待ちさせろ
俺の遺伝子をくれてやる!
このスレに俺の種をばらまいてやるよっ!
20年後スレは俺様だらけだぜ!!嬉しいだろう!?カッカッカッカッ
なんだあ?返す言葉も無しか?
このスレが完走した後欲しくなるさ 俺の遺伝子をな
フハハハハハハ―――――――――――ッ
呪いはまだとけないのですか?
えーっと・・・・・
誰彼?
わぁ〜。
双厳様に彩さん、こんにちわ。
志乃様から双厳様のいらっしゃるこちらに行くようにと、
言われましたですので紗枝を存分に自由にお使いください!
でわ、まず何をしたらよろしいのです?
興奮して勃ったモノがおさまらねえんだ
だから女を抱くんだよ
堅いままじゃ眠れねえんだ
このスレの女を差し出せ
俺宛先レスで順番待ちさせろ!
俺の遺伝子をくれてやる!
このスレに俺の種をばらまいてやるよっ!
20年後スレは俺様だらけだぜ!!嬉しいだろう!?カッカッカッカッ
なんだあ?返す言葉も無しか?
このスレが完走した後欲しくなるさ 俺の遺伝子をな
フハハハハハハ―――――――――――ッ
今回のことは新たな呪いの発生か?
まず、その呪いを片付けて無事に来てくれればいいんだけど・・・。
106 :
以上、自作自演でした。:03/02/12 16:05
人大杉…やだあ
双厳、彩、紗枝が最後の頼みの綱だったのにー…
あの3人が●買ってることを祈るばかりだよ…
>106
専用ブラウザさえ入れてれば大丈夫なんだけどね。
----------------------------------------------------------------
山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
----------------------------------------------------------------
皆様どうもこんばんわ。
紗枝です〜。
先日こちらにお邪魔した時から北条さんも彩さんも、双厳様もいらっしゃらないので紗枝、困ってますです。
どなたかの許可がいただけないと紗枝は皆様にあんなこともこんなこともできないです。
ですから、紗枝はもう少し待つです。
その間皆様も今しばらくお待ちくださいです。
それでは、失礼しますです〜。
>紗枝
寂しいからレスしてほしい。
けど、双厳とか待たないといけないのかな?
とりあえず少しレスしてみるぐらいはいいと思うんだけど。
…淡島に続き、見た事も無い林が出るとはな……。
何だ、大杉とは…?
>89
河童、か。…居るかも知れんな、異形が居るのだから。
と言う訳で、俺は見た事が無い。
>90
坊主が屏風にジョーズとボルチーニの…いや、違う…。
>91
いや、お前の昇気は恐らく、此処を救ったろう。
無駄ではなかったぞ。
>92
頼られたにもかかわらず…この体たらくでは、何とも言えないがな。
…居る限りは、全力で此処を死守する。
>93
やり直す…それが出来るものならばな。
二重影―コイツが俺から消え失せてくれれば、俺は俺のままでいい。
>94
百か、越えた様だな。
願わくば千を踏みたいもんだ。
>95
ああ…だが、これからだ…。
無影、奴と死合って必ず殺す。
…二重影の呪いを解く!
>96-98 彩
>(双厳さまがお考えになったことも書かれてるような気もするんですけど…)
一部には、引用して俺の考えが表される事もある。
殆どは操作者側への説明視点のものだが。
>(牛の衣装なんかスゴイですよ)
…何の意味があるのかは、聞かずとも解るな…。
>99
いや…。
>100
お前は…確か、「溶けた餅の様になった男」か?
>101
ああ、忌々しい事にな…。
>102
日に強い方の男が来たな…。
>103 紗枝
俺は別にお前を使う気は無いが…。
名無しの返答相手になってやれ、奴等も喜ぶ。
>101と>104は俺が「相手」をしてやる。
>104
………。
ぶんっ(海水を含ませた布を投げつける)
>105-107
…大杉の呪いは解けた、心労を掛けて悪いな。
>109 紗枝
……お前に…先を越されるとはな…。
返答のみに限れば、別に許可など要らないだろう。
>(皆様にあんなこともこんなこともできないです)
―止めろ。
>110
禁じている事など無かったんだがな。
妙に律儀な所のある奴だ、何か気に病んだのだろう。
俺を待っていたのなら、次に返答を返しに来るとは思うが。
「二重影」では籠釣瓶が無影に奪われたのが五ヶ月前、
と十兵衛が言っていたのに外伝「砦に帰す」(五年前の設定)
の無影はもうその刀もってたし・・・。
寛永十二年だと由井小雪の乱もまだ起きてないし。
結構突っ込みしたいネタは多数かと。
あ、でもそれに関係なくゲームは大好きですけど。
早く続編が出て欲しい今日この頃。
皆様こんばんわ。
紗枝でございますです。
双厳様の許可もいただけましたことですし、お手伝いさせて頂きたいと思います。
皆さまのご質問等に「ふぁいなるあんさあ」という答えを返すのですね?
紗枝、精一杯頑張らせて頂きます!
では、一体どこから手をつけたら宜しいのでしょうか?
沢山あって困りますです。
あ、ではココから…
>1(楓怜さん)
えーと、紗枝は答えをだす係りですので質問は出ないんです。
すいません…。
>2
????
え、えーと。木下様がお強いかどうかは紗枝、わからないです。
名のある武芸者の方でしたら志乃様に島に招かれていらっしゃるとは思いますが、
無名でもお強いかたもいらっしゃいますので一概には言えませんが…
とにかく、紗枝にはお答えしかねますです。
こ、こんな感じでよろしいでしょうか?
よくわからなくてドキドキしていますが、
紗枝はなんでもしますのでどうか存分にお使いください。
それでは双厳様彩さん並びに皆様方、失礼しますです。
118 :
以上、自作自演でした。:03/02/18 10:07
東スポ
何日食べずに過ごせますか?
どう見ても濡れ場の北条は胸があるように見えるんだけど、仕様?
>1 楓玲さん
お久しぶりですね。
>4 名無し
小刀を使いますね。
>7 楓玲さん
それはあまりにも無責任ではないかと、思うのですが?
もう行ってしまわれましたね。
>23 二つ影 双厳様
私もここで御世話になっても宜しいでしょうか?
桔梗キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
イルとスイは元気?
>27 名無し
双厳様の剣術の御師匠様に関わりの有る方ですよね?私には勝ち目は無いですね。
>28 北条主税殿
貴方の剣術の腕前を双厳様も御認めになっていたようです。素晴らしい事ですね。
>42 名無し
結局今回の戦いでは、御気の毒な事に呪いは解けなかった様ですね。
>43 名無し
双厳様はとても優しい素晴らしい方です。(結末如何によっては、異なりますが!)
イル様、スイ様だけではなく、私にも心を与えて下さいました。
>45 名無し
物心ついたときより習わされていましたから、それ程重くは無いですよ。
ただ双厳様の肩を傷つけてしまった時は折れてしまい常より軽くなった筈の剣が、とても重く
感じられて、心も乱れて大変でした。
>46 彩様
貴女は人気が御有りの様ですから、参加していただければ皆様喜ばれると思いますよ。
>48 名無し
四日程度なら寝なくても平気な様に訓練しています。
>49 名無し
ベルギーワッフルですか?そう言えばイル様が風邪を引かれた時に御医者様も
その食べ物の事を言っていましたが、何の事でしょうか?
>53 名無し
綺麗な男性の方ですよね、他に何か有るのでしょうか。
>58 名無し
その通りです!あのような物を使って相手を思い通りにしようとは!
男の風上にも置けません!
>44 名無し
普通の生活ですか?島の守護者としてイル様スイ様の、守人として散って行く定め
だと思っていましたが、剣とは無縁になって、お二人のような可愛らしい子供のお母さん
と言うのも今なら憧れますね。
>59 彩さん
早速いらっしゃいましたね嬉しいです。
>65 紗枝さん
ここでも御話できてとても嬉しいし、心強いです。
>67 名無し
勿論十兵衛様です!異形で有れば斬るのに覚悟も遠慮も要りません。
>68 名無し
お姉さんですね(紗枝さんよりも私は年少なんですよ!)
>69 名無し
貴方は形の見えない呪いに、生まれた時から苦しまされている方なのですか?
自分が生きている影に、同じ時に産まれた双子の犠牲の上に成り立っていると言った事は
有るのですか?そうでなければ軽々しくそのような事は言わないで下さい!
>70 名無し
それは勿論です!私個人の意思でどうなる物でもないですが、優しい方と結ばれたいですね。
>74 名無し
無理です。
>77 名無し
保守有難う御座います。
>78 名無し
組織だった行動は無くなるでしょうが、個人での行動は消えないでしょうね。
この世から絶望と言うものが無くならない限り異形は消えないでしょうね。
>79 名無し
峰打ちで済む内に手を引いていただけると嬉しいのですが?
>80 名無し
御夜食の煮物と握り飯で有れば良いですよ。
>81 名無し
私の服装そんなに変ですか?一応私なりの剣術を振るうのに適した服なのですが?
>85 名無し
覚悟と諦めない心、それと今まで培ってきた剣技に対する信頼ですね。
>87 二つ影 双厳様
>桔梗は、自己の戦闘に向いた軽装という事で、軽外套を纏ったのだろう。
ええそのとうりです。解説有難う御座いました。
>89 名無し
河童のような姿の異形なら見た事が有りますが、あれが正真正銘の河童かと言われると難しいです。
>90 名無し
私には無理ですね。申し訳有りませんが。
>91 名無し
そうですね料理する時も剣術も何で有れ好機を逃すと、上手く行きません。
>93 名無し
普通の極普通の女性に成りたいです。
>97 彩様
>理解してくださり、そのまま建物ごと燃やしてくれた双厳さまには感謝しています。
あ、今いる私は〜〜〜…
小屋に火を付けたのは、十兵衛様では有りませんでしたか?
双厳様はその頃には北条様の死を看取っていた筈ですが?
>99 名無し
もえかん?何の事ですか?
桔梗がんがれー。
最近彩と北条が来ないなー。
ところで、PS版から入り彩の「男であって女でない」という意味ありげなセリフの意味が
全くわからなかった漏れは逝ってよしですか?
その後知ることになって衝撃だったよ・・・。
あー♪桔梗さんです〜。
桔梗さんもこちらにいらしたんですか?
紗枝はここで皆さんのお相手をして差し上げろ、とおおせつかって来ましたです。
さっそく皆さんのお相手をして差し上げるなんて桔梗さんは真面目ですね。
いい子ですよ〜、なでなで。
紗枝ももう少ししたら皆様に奉仕させてもらうので、待っててくださいね。
それでは、失礼しますです。
>100 以上
貴方のような方とは幾ら金子を詰まれても御断りです。
>103 紗枝さん
もう少し御自分を大切にされたほうが良いと思いますよ。
>109 紗枝さん
>紗枝は皆様にあんなこともこんなこともできないです。
ですからもう少し御自愛をして下さい。人気者の貴方が来て下されば皆さん
喜ばれると思いますよ。
>110 名無し
そうですね紗枝さんには是非とも、レス頂きたい物です。
>116 名無し
そのような事は御気に為さらずに、楽しむのがこういった遊戯のお約束だと思います。
>117 紗枝さん
>「ふぁいなるあんさあ」
何の事でしょうか?難しいですやっぱり紗枝さんは博識な方ですね。
>119 名無し
水が飲めるのであれば7日は大丈夫です。水が飲めないとなると3日以上は厳しいですね。
>120 名無し
双厳様がそのような事をされていたのですか?不潔です!
>122 名無し
>桔梗キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
歓迎して頂いていると思って宜しいのでしょうか?
イル様とスイ様は、昔に比べてお元気になられました。しきたりに従って御二人を倉に閉じ込める事に
手を貸していた私に、昔と変わらない笑顔を見せて下さるので、嬉しい反面申し訳ない事をしたと、心が切なくなります。
>129 名無し
はい自分の出来得る範囲で頑張らせていただきます。応援していただき有難う御座います。
彩様と北条様も御忙しいのでしょうね。又お会いしたいです。
>130 紗枝さん
>さっそく皆さんのお相手をして差し上げるなんて桔梗さんは真面目ですね。
いい子ですよ〜、なでなで。
やっぱり紗枝さんは優しいです。(赤面)私のお姉さんみたいに思っています。
それでは皆様御休みなさい。
皆様方おはようございます。朝早くから紗枝は一杯仕事があるのでこんな早くからお相手させて頂きますが、
どうぞよろしくお願いしますね。
>4 缶きり
紗枝はそういうときは裏庭の斧を使うです。よいしょー!って斧をふりおろすといいんですよ?
>5 なんで指が4本になるか
それはですねぇ。こう、小指を折り曲げると4本、薬指もおりまげると3本にみえるからですよ?わかりましたか〜?
>8 立てにげかよ
「立て逃げ」…、立て逃げ…。あ、わかりましたー!
立ったままで紗枝がまだご奉仕していないのに、いなくなってしまうことですね?駄目ですよー。ちゃんと一杯させてくださいね?
>23 双厳様
双厳様、紗枝がこれから毎日お相手いたしますので今後もよろしくお願いしますね?
>27 今なら舞に勝てますか?
舞様って双厳様のお師匠さんなんですよね?すごくきれいな方でしたが腕も強かったです〜。
前に紗枝と舞様でお手合わせしていただいたのですが、とてもお強うございました。
紗枝も一度は勝機が見えたのですが、あっという間に巻き返されてしまいました。
舞様から今度はもっと強くなるようにと色々な手ほどきを授かりました。
とてもいい人でしたよ〜。
>28 北条主税
北条さんも最近顔を見せていただけないのでお体が心配です。北条さんも紗枝と一緒に皆様と一杯お相手をしていきましょうね?
>43 双厳っていい奴だろ?
はい、双厳様はとてもおやさしい方ですよ。いつも紗枝を可愛がっていただいてありがとうございます、双厳様。
お屋敷の方でも一人紗枝をかばって頂いたり、なでなでしてくれたり、紗枝は幸せ者です。
ふう、今朝はこれから掃除とお食事の用意がありますので一旦ココで筆をとめさせて頂きますです。
とれでは皆様、またのお目見えをお待ちしております♪
,,;⊂⊃;,、
(・∀・∩) アーメヨフレフレ カッパッパー♪
【( ⊃ #)
し'し'
呼んだ?
135 :
以上、自作自演でした。:03/02/21 20:57
age
>133 紗枝さん
早速来て下さいましたね。これからも宜しくお願いします。
>134 カッパッパーさん?
本物の河童は始めて見ました!異形と違って可愛らしいですね。
>135 名無し
上げ有難う御座います。
137 :
以上、自作自演でした。:03/02/22 16:33
双厳どこいったんだろ・・・。
復帰きぼー。
また、間が空いたようだ…
大事が起きていなければいいが。
>116
制作主も、締めは大童で仕上げた様だからな…。
突付けば幾らでも崩れる場所は有る。
・・・だが、それを補って余りある拘りが有るからこそ、
今なお支持者が多いのだろう。
続きの語りか…が、続きを待つような終焉では無かったからな。
>117 紗枝
ん、早いな。もう来ていたか…。
>(「ふぁいなるあんさあ」という答えを返すのですね?)
…妙に間を伸ばす初老の男からの四択など無い。
気にせずに、お前が選んだものを答えてゆけ。
お前の速度では、全て答えるのは骨が折れそうだ。
>119
さあな…。水さえあればそう簡単には死なんだろう。
例え水が無くとも、草露や獣の血があればその場は凌げる。
飢えと戦う事など、とっくに慣れている…。
>120
仕様だ。
……今後、その事を口から吐くな。
>121 >123-128 >131-132 桔梗
来るなり全てを答え切ったか…流石に、速いな…。
>(私もここで御世話になっても宜しいでしょうか?)
おい、俺は別に主ではないぞ…。
…と言っても、当の主も僅か七合目で尻尾を巻いて逃げたのだがな。
俺などより、お前の方が名無しも喜ぶだろう。
>(ただ双厳様の肩を傷つけてしまった時は〜)
……ならば、もうあの様な真似をするな。
島を守る剣である前に、一人の人として生きろ…。
>(男の風上にも置けません!)
全くだな。…俺ではないが。
>(小屋に火を付けたのは、十兵衛様では有りませんでしたか?)
…見落としていた。そう、俺は後からその場に駆けつけた。
>122
成程…かなりの人気が有ると聞いてはいたが、これ程とは…
>129
二人とも、何か別命を受けているのだろう。
彩の体か…確かに、制限が無い方の語りから入ったなら、
解り辛いだろうな。
>130紗枝
>(〜もう少ししたら皆様に奉仕させてもらうので、待っててくださいね)
…この場に制限の壁を作る気でないのなら、奉仕でなく返答と言え。
>134 河童
……何処へなりの沼に帰れ。
>135
保守か、礼を言う。
>136 桔梗
あれは、本物と言うのか…?
不気味ではないが、そう愛でる物でもないだろう。
>137
待たせた様だな…。
俺も自分の目的がある、此処を守ってばかりも居られんのだが…
少なくとも逃げる真似はしない。
「臨兵闘者皆陣列在前」
どう書き下すのでしょうか?そして意味は?
>女性キャラハン
いつから双厳を男として意識し始めましたか?
>双厳
切り札だけで無影に勝ててたと思う?
>142
…「兵闘ニ臨ム者 皆 陣列ノ前ニ在レ」または、
「兵闘ニ臨ム者 皆 陣烈レテ前ニ在レ」と書き下す。
様は戦乱の世において、兵の士気を鼓舞する為の言葉だな。
大陸から伝わった言葉だからな、元にどう言う意味が有ったかは
定かではないがな。
ちなみにもう一つ、「臨兵闘者皆陣列前行」―
「臨ム兵、闘フ者、皆陣列ノ前ヲ行ケ」と書く宗派も有る。
こちらの方が大陸の大元の読みだ。
>143
いや、思わんな。
刀が如何に強力であれ、振り回されてる様では
その場で叩き斬られるだけだ。
さて、一度昇るぞ。
初体験はいつ?
双厳にとって女性とはなんですか?
二重保守
ひ・・っ、飛天御剣流と勝負して勝てますか?
志乃さんをどう思います?
>146
……まさかとは思うが、俺に聞いたのではないだろうな。
>147
それは、難しいな。
男だの女だの、考える間もない生き方をして来たんでな…
…まあ、守ってやるのも構わんし、背中を預けるのも悪くは無い。
そんな所だろう。
>148
二重謝礼…と言うのが正しいんだろうな。
ともかく助けられたな、礼を言うぞ。
>149
…おい、何を脅えている?
確かに質実剛健と言う訳ではないが、関わりの無い町人を斬るほど
腐っては居ない。
神速の抜刀術か…居合いは初撃を避けるのが鉄則なんだが、
あれは二段構えの変移技…
なら、俺の対抗手段は同じく初撃。抜く手を待たず、先の先で仕留める…!
>150
紗枝の前では言い辛いが…女狐だな、一言で言うと。
半端に勘も働く、何よりあの謀略の力。
…最後には、結局勝ち逃げの様な形を取られたな。
―うぜぇ―やろうだ――
…何だ…! …チッ、奴…か……!?
この場…離れるぞ…!
その名前を名乗っていると
世間を騒がす「二重影」であることが
悟られやすくて困るのではないですか?
小説版で柳生連也斎に止めを刺せなかった
理由がよく分かりません。
柳生新陰流
「上げ」
答弁者の方々お願い申し上げます
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣向 :
恋人の有無 :
好きな異性の形式(タイプ) :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決め科白(セリフ) :
将来の夢 :
ここの住み人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
愛洲陰流は新陰流以降抜け落ちて言った
技術を全て補完しているんですよね?
柳生十兵衛が愛洲陰流の双厳と
互角に闘えたのは少しおかしいのでは。
頼む!誰か出てきてー!
といってみるてすと。
やはり…どうやら、伝書の匣が壊れた様だ。
今は、帯行の方で筆を取っている。
伝書茶屋に寄るほどの時間も無いので戻りがどの位になるかは解らないが、
可能な限りは此処を守ろう。
他の者が来れば良いが。
>160
自分も協力します。
早く戻れるといいね。
>双厳
なんと…早く戻って来ておくれ
>他のキャラ
好きな食べ物は?
誰か>160の双厳の言葉を現代語に
訳してくれ。
>163
多分こんなん?
やはり…どうやら、モデム(PC?)が壊れた様だ。
今は、携帯の方で書き込んでいる。
ネットカフェに寄るほどの時間も無いので帰ってくるのはいつ頃になるかは解らないが、
可能な限りは此処を守ろう。
他のキャラハンが来れば良いが。
こだわってるよね、絶対カタカナとか現代語使わないもんw
>>164 激しく感謝。
なるほど、匣=モデム 帯行=携帯ね。
絶対にカタカナとか現代語使わないのはマジでこだわりだなあ
と思うが逆に本編では十兵衛が「フル活用」とかいう言葉使ったり
「風玲グラップル」とか出てきたりしてちと幻滅だったのを覚えてるな。
ここの双厳のが本編より優秀なんじゃないか?
>165
いえいえ。どういたしまして。
確かに本編、ちょっと気を抜いた部分あったよね…
北条も「キス」とか普通に言ってたし。
それだけに、この双厳は本当にこだわってると思う。
早く帰ってきて欲しいな。
っつーわけで他のキャラハン激しくキボーン。
忙しくてなかなか来れませんが、必ずお答えしますので今暫し御待ち下さい。
うむ、まっとるよ
格闘戦に自信はある?
>167
待ってるよ。
しかし、双厳は仕方ないとしても彩や紗枝も来ないな。
そろそろ顔を見せてくれないものだろうか。
質問。
十兵衛より強い人って何人くらいいますか?
ついでに「上げ」ます。
171 :
以上、自作自演でした。:03/03/06 02:40
上がってないじゃん(藁 もれがあげよう。
>>171 上がってない?妙だ、ageにしたのに・・・。
173 :
以上、自作自演でした。:03/03/07 19:51
保守
帯行筆は、あまり慣れていないのだがな…
遅い歩みで悪いが、多少なり返す事は出来るだろう。
>153
呪いを背負った俺には、その位で丁度良いだろう? いずれ、真名に意味は無いのだからな。
>154
済まんが、俺は其方の語りを未だ読んだ事が無い。北条には、すぐに発見できる場所にある、
と言われたのだがな。
俺が知っているのは、その語りに命が居ないと言う事くらいだ。
>155
柳生…十兵衛の手の者か。感謝するぞ。
>156
箇条書きか。この小さい筆では大きく時間を取られるな…。
悪いが、伝書の匣が直るまで待っていてくれ。
今日は此処で終わる…ニ、三日過ぎたらまた、返す事が出来そうだ。
認識票(とりっぷ)をつけたほうがよろしいのでは
>175
双厳だけつけてるよな。でも今はほかのキャラハン
こないなあ。
保守します。
178 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/03/10 00:59
・・・・やべえことになってるみてえだな。
急ぎのことだから細かいい挨拶は省かせてもらう。
風玲の嬢ちゃんはともかくとして彩も北条も
今は任務で忙しい様子だ。双厳もこうなっちまうと
今まともに返答可能な者がいない。緊急事態てことで
双厳が普通に動けるまで俺も此処の町人達に返答して
この場を持たせていきたいと思うが、どうだ?
まあ、俺も任務で忙しい身だからそうそう此処
に立ち寄ることもできんがな。皆が復帰した後まで
いられるかは微妙だ。
とりあえず試験的に返答させてもらうか。量が多いから初回のもの
は短文で勘弁願おう。
>1 まったく困った嬢ちゃんだ・・・。
>2 まず自分の来るべき場所を見定め直すこったな。
>3 えらい男勝りな口聞くようになったな嬢ちゃんも。
>4 中身を傷つけずに金物の蓋を剣で切り離すぐらい造作も無いことだ。
>5 風玲の嬢ちゃんのことかい?それは多分絵師の落ち度だな。
>6 まあ、此処は此処でいいんじゃねえか?
>7 その機転の早さはともかくとして責任感の無さは忍にゃ向いてねえな。
>8 あの逃げ足の速さだけはただもんじゃあねえかもな
>9 双厳のヤツにかけられている呪いの儀式のことらしいが・・・。
>10 俺も二人の娘の父でありながら幽香と成り行きとはいえあんなことに・・・って何言わせやがんだ!
>11 さあな。
>12 もう大人ならば成人版に興じてみるのもよかろう。
>13 ”しゃどうあんどしゃどう”・・・・・。南蛮の言葉は舌をかみそうだな。
>14 恩を受けた者に対しては礼を尽くすモンだ。
>15 腹が立ったからって八つ当たりはよくねえな。
>16 今更どのツラ下げてこれるモンでもねえだろうしあの嬢ちゃんもそんなタマじゃなさそうだな。
>17 色事以外にもガキに見せられねえモンがあったがな・・・。
>18 それは嬢ちゃんに聞いてくれ。
>19 酔狂だったにしてもなんともいい加減なこったな。
>20-21 何の誤りだってんだ?
>22 そんな輩共もいたのか。
>23二つ影双厳
お前は相変わらずだな。まだ呪いを解く旅を続けてやがるのか?
>24 「二つ影」の名は数年ほど前から俺も聞いていた。お上や惣目付、上の連中の耳にも入るほど
の恐ろしい”異形”として名が売れていたな。無論この俺も当初はあの無影と同様の”化け物”
だって考えてたがな・・・。
>25 ヤツ本人に聞かなきゃ分からねえな。
>26 あいつはそこいらの異形や剣客に不覚を取るような男ではないであろう。
女一人を守るくらいならば・・・。って俺にも幽香がいるからな・・・。他人のことはいえんな。
>27 二代目愛洲陰流の娘、古藤舞香殿・・・か。できれば絶対に闘いたくは無い相手だな。
>28北条 北条、ここで返答を返すのもいいが任務も怠るなよ。
>29 できればここを最後まで使い切りたいところであるがな。
>30-31北条 双厳の言うとおり時代劇では俺達は場違いであろう・・・。
>32 たまに「私」とかとも言ってたか?
>33-34 「魔界転生」・・。その活劇は見たことが無いからなんとも言えんな。
>35双厳 >北条が仕切り直したか
北条も最近は来ていないようだな。
>36-37,39-41双厳
>やはり「総合」の看板では窮屈だろうからな
だろうな。そして此処は此処を必要とする者達の為に有ればよかろう。
>38 そうだな、早く復帰してもらうと嬉しいものだが。
>42 無影は死んだがヤツの身体の呪いは結局そのままだった・・・。
>43 それは他人の判断する問題だな。だが俺達剣に生きる者にとっては
いざ闘いになればどうでもよいこと。命をとるかとられるかだ。相手の性根は問題ではなくなる・・。
>44 嬢ちゃんについては気長に待つ以外無いな。剣と無縁な生活か・・・。俺も双厳と同様
生涯修羅の道を往く者・・・。剣士としての業がそれを許さぬだろう。
>45 俺の愛刀三池典太光世はやや刀身が厚いからな・・・。重いといえば重いかも知れんな。
>46彩 構わんが・・・。任務に支障が出ないように、だぞ。
>47 ・・・内緒ならばわざわざ書く必要も無いであろう。
>48 ・・・双厳の返答と同様だ。もっとも、隠密ゆえ二、三日寝ずとも動けるような訓練はしていたがな。
それでもきついものはきつかったな。チッもう年か・・・。
>49 ベルギーワッフルLOVE♪LOVE〜♪早く、チョコレートワッフル出ないかな♪チョコレートワッフルが1番好きだけど、シーズン物
なの・・・。☆(;_;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>50 双厳の説明で十分なので補足にとどめる・・・。
”陰流”の名を冠するすべての剣術の原型といわれのが愛洲日向守移香斎の興した愛洲陰流(または単に陰流)だ。
その子である愛洲小七郎元香斎の弟子こそが剣聖といわれる上泉伊勢守信綱公であるとされている。信綱公は
従来の陰流を改良した”新陰流”の開祖で、その弟子からそれぞれ奥山休賀斎の直新陰流、疋田豊五郎の疋田陰流、
丸目蔵人佐のタイ捨陰流、そして我が祖父柳生石舟斎宗厳の柳生新陰流へと分派した。これらの流派は同一の剣術から
派生したもので基本的には似ているようだ。
>51 お前なりに苦労しているようだな・・・。
>52 彩は昔からそういう性分なのだ。
>53 あいつは正直者でまじめすぎる所があるな・・・。人間としては良いとしても隠密には向かぬのかも知れん・・・。
>54-56双厳 > イルも、スイも…こう言ってはあいつらに悪いが・・・
世間知らずはともかくとしてあの嬢ちゃんたちは”人を見る目”はちゃんと持っていたと思うがな?
>57 その為の変装だからな。
>58 何?あいつそんなものまで使ってやがったのか?
>59-64彩
まあ、気骨をもってやればいいだろう。
>65紗枝 ・・・あんたも相変わらずだな。
>66 勝手になでていいのか?
>67 フフ・・・。そこいらの異形に遅れをとる柳生新陰流ではない。
>68 ”禿”と口に出した奴は殺す・・・・・!
>69 ああいう村人は今まで任務中何度か見てきたが・・・。あの島のは例にも増してひどかった気がするな。
島そのものが怨念におおわれているというか・・・。あの島の者は島の呪力に魂を引かr・・いや、何でもない。
>70 一度結婚しすでに二人の娘までいるからな。
>71彩 >立派な殿方がいればいいのですが
大丈夫だ・・・。お前にも幸せが必ず見つかる。そう、良い相手が・・・・。・・・・・・いや、必ず。
>72-73双厳 お前・・・。北条ばかりか彩とまで・・・。まさか何でもいけるクチか?
>74 俺の動きをお前の目が捉えきれなくなったとき”残像”が起こる。だが双厳や無影といった手練ならばその
動きも捉えられるであろう・・・。これが剣術初志の者と達人の差でも有る・・・。
>75 この妖しげな気・・・。貴様も異形か?
>76彩 余り細かいことにとらわれるな、彩
>77 礼を言う。
>78 人の心に闇があり続ける限りは魑魅魍魎もまた消えぬ。
>79 シュッ!ガキッ!・・・・・・・。安心しろ。峰打ちだ・・・フッだが威勢のいい・・。機会があれば新陰流の門を叩くも良かろう。
>80 行き倒れか・・。このごろ多いな。ほら、”べるぎいわっふる”だ。
>81 あの服装も十二支の術をかたどった正統のもの・・・のはずだ。命の母親も同様の衣装であった。桔梗の両刃の剣は・・・
俺も余り見たことはなかったな。
>82 これらを「フル活用」すれば・・・なんて科白を俺が吐いちまうたあな。作り手ももう少し渋い言葉を選んで欲しかったな。
>83 あの島と同様の呪いが他にもあったのか?
>84 俺は彩と北条を守りきれなかった・・・!クソッ!
>85 それが重要であることは言うまでも無いが・・・。機転を利かせることで活路が見出せることも有る。
>86-88双厳
>89 いや・・・。
>90
>91 その通りだ。いかなる技であろうとも、機を逃してしまっては意味が無い。
>92 北条にも任務がある・・・。
>93 隠密として生きてきたうえで辛いことも多々あったがそれでも任務を達成するため心血を注いできた。
何が起ころうともこれも剣に生きるものの定めだ。やり直したいとは思っていない。
>94 未だ長き道のりの初めに過ぎん。
>95 生き残ればまた次の戦いへと身を投じるだけだ・・。
>96-98彩 >建物ごと燃やしてくれた双厳さまには感謝しています
火をつけたのは俺だったはずだが・・・?
>もっと、十兵衛さま達がいらっしゃってくれたら良いのですけど
今までお前や北条にばかり負担をかけてすまなかったな。
>99 いや。
>100 双厳・・・!なぜ二重影に取り込まれたのだ・・!ん・・・?人違いか?
>101 無影が死んだだけではダメだったようだな。
>102 お前こそ誰だ?
>103 忙しいんだったら無理せず家事をこなせばいい。
>104 百と同様の声・・・。しかし人影は無い・・・。幻術か。
>105-106 忍術の三活法の一つ妙活は鳥獣を飼いならすこと、また擬音、忍術用具の使用、読心術、そして催眠術だ。
今お前らはその術中に在る。これを打ち破るには”専用ぶらうざ”をもって挑むことだ。
>107 此処の地の利を知る者にとっては兵法の初歩といえるだろう。
>108 これは・・・。任務変更の暗号文書か?
>109 あんたの判断でできうる限りの返答を返せばいい・・・。不足分は俺らが引き受ける。
>110 来られるときに来られる者が此処を守るが良いだろう。
>111-115双厳 >何だ、大杉とは…?
俺の手のものが見つけた情報だ・・・。もっとももう広く知られていることか。
ttp://dempa.2ch.net/prj/page/browser/
>116 以前に作り手が本家の”瓦版”で”解決編”や”双厳過去編”の製作をほのめかしていたが・・・。今の腹積もりは分からんな。
>117 ・・・。まあ、思うとおりやってってくれ。
>118 そんな武芸者は聞いたことがねえな。
>119 双厳の言うように草露や獣の血だけでもある程度は何とかなる。きつくない訳ではないがな。
>120 うーん、あいつ本当に男か?
>121,123-128,131-132桔梗 お前もずいぶん久し振りだな。イルやスイの嬢ちゃんは元気かい?
>122 できればあの嬢ちゃんたちにも顔を出して欲しいもんだが・・。桔梗が外に出させんか。
>129 彩はあの特殊な身体ゆえに幼少より巫女として育てられた・・・。
>130紗枝 ・・・紗枝が桔梗より一つ年長だと知ったときは俺も驚いた。
>133紗枝 >裏庭の斧を使うです
・・や、やめろ。中身がグチャグチャになる
>134 髪が無い分憎めねえ奴だな。
>135 機を見る目を持っているな。隠密にならんか?とにかく礼を言う。
>136桔梗 フム、河童と言ってもいろいろいるもんだな。
>137 あいつ一人で此処を守るのにも無理がありそうだな。
>138-141双厳 お前も忙しいようだな。まあ、俺もそれは同じだが。
>142 双厳の回答以上俺が言うことも無かろう。
>143 >切り札・・・
双厳の切り札・・・。藤原兼定鋳”九字兼定”か。あれで宙に九字を切った瞬間霊気とも水気とも言えるもの
が立ち上っていたがな。あれは無影の籠釣瓶と同様闇を断つための剣なのであろう。確かにどれほどの剣の
腕を持とうとも無影のように普通の剣では斬れぬ者も存在する。奴を殺すにはこれ以上無い武器だ。しかし
あの化け物とて曲がりなりにも真田陰流を極めた達人だ。あれを討つには奴と対等以上の剣の実力が当然
必要だろう。
>144-145双厳 ・・・お前俺より博識だな。
>146 ・・・何のだ?
>147 ククク・・・。上じゃあカッコつけて答えてやがるようだがな、俺が見たところじゃ、あいつもなかなかの”色好み”だぜ?
なんせ自分が生きるか死ぬかの瀬戸際の淡島で呑気に女を抱いていられるような奴だからな。あの直後のあいつの
マヌケ面を此処の奴らに見せてやりたかったな。
>148 二つの影が一つになったとき・・・。もう一人のあいつ、二重影が出現した。とにかく礼を言う。
>149 飛天御剣流・・・。戦国の世に生まれ一対多数の斬り合いを得意とする神速の殺人剣・・・。剣客は神出鬼没
でたびたび”世直し”をしては風と消える。継承者は代々”比古清十郎”を名乗る。俺の知るのはここまでだな。
勝てるかどうかは立ち会わねば分からんな。だがいかなる剣術とも対等以上に戦えてこそ柳生新陰流。
どのような流派にも遅れは取らんつもりだ。
>150 奴の動向はかなりの隠密を放って調べさせていた。裏で無影と繋がっていることは大方分かっていたからな。
俺はあの女と会話をしたわけではないので人間性は分からないが、双厳から聞いたあいつの最期はできた
人間の結末とは言えぬだろうな。
>151-152双厳 毎度の二重影か・・・。お前も苦労しているな。
>153 ”二つ影双厳”・・・。確かにな。
>154 連也斎が双厳に挑んだのか・・。若年ゆえ双厳に及ばなかったようだが後数年すればあいつの実力は俺も
凌いでいたろう。語りをよく読めば”この生意気な若者(連也斎)が自分のなりたかった少年時代のすべてだ
ったような気がした”とあるのが見受けられるはずだ。身にかかった呪いゆえ否が応にも戦いを強いられてき
た双厳にとって純粋に強さを求める今の連也斎が己の少年時代と余りにかけ離れていた故少なからずの
憧れを抱いた、といったところであろう・・。
>155 ウム、良い太刀筋だ。
>156
名前 : 柳生十兵衛三厳という
年齢 : 四十四(寛永十七年で数え年)
性別 : 男だ
職業 : 隠密、柳生新陰流の剣客
趣向 : 諸国放浪・・・か?
恋人の有無 : 今は幽香を連れ添っているが・・・。
好きな異性の形式(タイプ) : 己の身を己で守れる、俺と共に生きる覚悟のある女・・。
好きな食べ物 : 茶菓子・・だな
最近気になること : 部下、特に北条、彩、命の様子。失敗は無いだろうか。
一番苦手なもの : 二人の娘の泣き顔
得意な技 : 柳生新陰流「猿回し」
一番の決め科白(セリフ) : ○○○に遅れをとる柳生新陰流ではない。
将来の夢 : これといってないが・・。
ここの住み人として一言 : 前にも言ったが任務があるので俺もそうそう来られん。皆が戻ってきてからになると
俺など用済みかも知れぬが今は俺が此処を守ろう。
ここの仲間たちに一言 : 守れるときに守れるものがここに居ればよい。
ここの名無しに一言 :隠密ゆえ軽々に人には明かせぬこともあるので納得してくれ。
>157 人外の妖気を感じるな・・。異形の剣に魅入られた南蛮人か・・。
新陰流の奥義をもって当たる以外あるまい!
>158 我ら柳生新陰流も旧来の技術だけに頼ってその技を腐らせていたわけではない・・。
黄泉の入り口で無影を前に俺は言わなかったか?柳生新陰流は陰流の発展型。
常に実戦の場を想定して流儀を工夫、改良してきたのだ。
愛洲陰流や真田陰流がわれらの源流であろうとも微塵もそれに遅れを取っているとは思わん。
>159 待たせたようだな。
>160 早い完全復帰を願う・・。俺一人では手に余るやも知れぬ。
>161 ぜひとも頼む。
>162 先ほど紹介したが和菓子だ。
>163 >164の者が示す通りであろう。
>164 ご苦労。惣目付直属の学者にならんか?
>165 ”フル活用”・・。自分でも腑に落ちぬ。
>166 双厳・・。やつは流れ者の割りに博識だな。
>167 ああ、待っているぞ。
>168 武器を持つ戦い、武器を持たぬ徒手空拳の闘い、それらすべてを含め”兵法”という。
柳生一門は皆兵法を極めるもの。
答えるまでも無いことだ。
>169 紗枝・・。家事に追われているのか?
>170 二人の娘だ。俺もさすがにあいつらにだけはかなわぬ。
>171-172 人なら誰でも失敗はある。
>173 感謝する。
>174双厳 >遅い歩みで悪いが・・
まあ今は仕方あるまい。それにしてもお前が十分に動けなくなるとはな。
淡炎島で俺が動けなくなったときとは立場が逆転しているな。奇妙なものだ。
>175 そうだな変装した敵の隠密が紛れ込んでいると厄介だ。
>176 確かに今は少ないな。
>177桔梗 む、感謝する。返答も復帰してくれ俺だけではさすがにきつい。
フウ・・。以上だ。俺もそろそろ任務に戻らなくてはならない。
急ぎで筆を取ったゆえ誤字や十分な返答といえぬところもあるかと思うが
勘弁して貰いたい。。俺の口調も本編では安定していなかった様に思う。
まあ、全体として至らないところは先に謝っておく
できる限りここを守りたいと思うが此処の者達の反応も見てみようと思う。
ではそろそろ行くか・・。
196 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/03/10 01:29
最後に「上げ」ておく。
・・まったく頭が痛くなる。よりによって齢の記述を誤るとは・・。。
>192は
四十四×→三十四○
だ。俺は爺ではない。
双厳の奴まで本編で俺を爺呼ばわりしやがって・・。
198 :
以上、自作自演でした。:03/03/10 23:46
十兵衛キタ━━━━━━ヽ(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)ノ━━━━━━ !!!!!
でも今全然キャラハンとかいないね。まあ、がんがれ。
幽香って誰ですか?
しばらく来ない間にすごいレス増えてるな。
十兵衛か。活躍期待。
>199 >200
そうか、歓迎してくれるか。・・ありがとよ。
>199
幽香か・・。本編で俺が淡炎島で出会った人間の女だ。
最愛の子供を失い、その子供を生き返らす為に無影に力を貸していた。
結局騙されてたんだがな。無影に異形としての力も
与えられていたせいであいつを倒すのもちと厄介だった。
説得するのに片手が使い物にならなくなっちまったしな。
しかし俺にも二人の娘がいるのにやっぱあいつとああなったのは
まず・・・・、ってもういい!何でもねえ!
十兵衛も来てたのか。
期間限定かもしれんが、がんがれ。
皆さんはどうあっても叶わない相手に恐怖したことありますか?
紗枝ですーー!長らく皆さんをお待たせして申し訳なかったです。
一生懸命全レス頑張りますので、少々お待ちくださいです。
お答えが短いですが、それも紗枝の怠慢のせいです…。
でも、全部できたらナデナデしてくださいね!
それでは、行かせていただきますです!
それでは、前回のつづきから返答させていただきますです!
>44様 剣と無縁な生活もいいとは思いませんか?
紗枝は剣を持ったことがございませんからお答えしかねますです。
紗枝は包丁と斧がないと仕事ができないですから、全くの無縁も困りますです。
>45様 刀って、重くないですか?
以前桔梗さんの刀を持たせていただきましたが、すっごく重くてふらふらしましたです。
やっぱり紗枝は裏庭の斧が一番使い慣れているです、はい〜。
>46こと彩さん
ふ○なりだとここにいてはいけないんですか?彩さんがいらしたことを皆さん喜んでらっしゃいますよ。
あまり自分を卑下しないでくださいね。
>47様 双厳は男としてどうですか?
双厳様はとても強くてぇお優しくて…素敵な方です。
それに…以前紗枝は双厳様と連れ添って島を抜け出す夢をみたことがありますです。
そのときの双厳様ったら………フフフ。
>48様 寝なくても平気なんですか?
はい、昔から紗枝は体だけが丈夫なのが自慢でしたから。
普段はちゃんと一日2刻、睡眠を取っていますよ〜?安心いただけたですか?
>49様 ベルギーワッフル好き?
と申しますと、時折双厳様がおっしゃられるものですか?
紗枝は島から出たことがございませんので、どのようなお方かは存じ上げませんです〜。
でも、双厳様がつぶやかれるのを聞きますと、とても素敵なご婦人かと思いますです。
>50様 タイ捨って何?
昔から言われることで「タイの身には捨てるところが無い」という意味ですよ〜?
あらから何から全部美味しくいただきますです。よろしいですか?
>53様 北条の事をどう思う?(・∀・)ニヤニヤ
北条さんはいつも一生懸命な方で紗枝は影から応援させていただいておりましたです。
後は……………とても凄かったです。
>58様 媚薬は反則です。
そうは言われましても、一度使われますともう病み付きになること請け合いでございますから、
何分ご了承いただくしかないです、ゴメンナサイです。
>66様 よし、頭なでなでしちゃうぞー
わ、わ、ありがとうございますです〜。
〜♪
紗枝は幸せ者です…
>68様 つけられたくない仇名ってありますか?
ん〜、………無いです。
皆さんとても紗枝のことを可愛がってくださるので考え付かないです、紗枝はいつでも皆さんの紗枝です。
>69様 村の住人の臆病さに対して一言あればお願いします。
紗枝をふくめて淡炎島の方々は島から出たことが一度も無いです。志乃様が強い用心棒の方々ばかりを
雇ったという噂だけは聞いていますので、腰がキュって引いてしまうのはしょうがないかと思いますです。
>70様 結婚したいですか?
結婚したら紗枝はだんな様のためだけに働きまして、だんな様だけのために仕えたいです。
そして毎日可愛がっていただくんです。女性の方々の目指す形といってもいいです。
>74様 残像を起こせますか?
残像ですか?少々お待ちください。>74様、前から失礼いたしますです。
紗枝は最近コレで残像が出せるようになったんです〜。ほめていただけますか?
それでは、紗枝のフ(略
>77様 保守です。
保守していただきありがとうございますです。双厳様も「あしきり」のこわさについて
おっしゃっておられましたです。なでなで。
>79様 (釘バットで殴りかかる)
足元を失礼いたしますです〜。(ブンッ)
足払いで転ばれるくらいの腕前ではお屋敷の方へお通しすることはできませんです。
志乃様からの御言いつけなんです。ごめんなさいです。
>80様 何か食わしてくれ
あいにく食事のほうは皆様お済みになっていらっしゃいまして、
飯と山菜の胡麻味噌漬けぐらいしかできませんがそれでもよろしければ支度いたしますですが?
>81様 キキョウはキキョウで西洋剣士だし
桔梗さんはとても素敵ないでたちかと紗枝は思いますです。
紗枝も一度は桔梗さんのような格好をしてみたく思っていますです。
>83様 私は3日後ぐらいに骨抜かれて死ぬでしょう
わ、わ、わ、大変です。大変です!………あや?
双厳様のおっしゃるとおり島においでにならなかったら呪いのほうは掛かりようがありませんですね。
紗枝の勘違いでした。
>84様 蛭子の呪いって死に様を何よりとする武士とかにとっちゃ最も恐ろしいものかもね
確かに潔さに重きを置くお武家様には何よりの屈辱かと思いますです。
でもそんじょそこらの野良犬同然の食い詰め浪人風情にはお似合いだと思いますです♪
>85様 死地を脱する上で最終的に必要な物は覚悟ですか?
そうだと思いますです。あとは少々の優しさも持ち合わせねばなりませんです。
覚悟は活路を開くために、優しさは人として生きるために使ってくださいです。
う〜、紗枝。皆様の質問に全て返答するつもりでしたのですに…
そろそろ仕事にかからねばならない時間になってしまいましたです。
皆様、紗枝はうそつきさんになってしまいましたです。
これからは日陰で暮らすしかないです…
それでは、失礼いたしますです。
>202
人は恐れを完全に取り去ることはできぬ。だから何に直面しようとも
恐怖の感情は意識せぬようにしている。例えどれほどの剣客であろうと
恐れに飲まれれば終いだからな。
どうあってもかなわぬ相手・・か。強いて言えば俺が幼少のとき
初めて親父殿と立ち合うた時か。何もできずに打ちのめされ
初めて地に這い蹲らされたとき”江戸の剣聖”とまで称されたあの親父殿の
剣の力と偉大さを感じたのを覚えている。
>203-207紗枝
>普段はちゃんと一日2刻、睡眠を取っていますよ〜?
…並の人間(?)がそれでは寝不足だ。もっと寝ろ。
>双厳様がつぶやかれるのを聞きますと、とても素敵なご婦人かと思いますです
いや、人の名ではないと思うぞ。
>「タイの身には捨てるところが無い」という意味ですよ〜
…違うぞ。
>北条さんはいつも……………とても凄かったです。
…一体何がだ?
>皆様、紗枝はうそつきさんになってしまいましたです。
これからは日陰で暮らすしかないです…
…上のほうでも言ったが気にすることは無い。
此処はお前一人ではない。できる限りでやればよかろう。
まあ、他の者にも早く戻ってきて欲しいものだがな。
210 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/03/12 01:45
・・・さて、「上げ」るか・・・フンッ!
(気合一閃)
>188
>以前に作り手が本家の”瓦版”で”解決編”や”双厳過去編”の製作をほのめかして・・・
「解決編」「双厳過去編」むっちゃプレイしたい!
早く作ってホスィ
>183で出てきた人名の読み方がわかんないです。教えて!
213 :
以上、自作自演でした。:03/03/12 23:24
保守
>211
俺に言われても困る・・が本家の”目安箱”に意中を投じることはできるであろう。
ttp://www.keroq.co.jp/ >212
愛洲日向守移香斎 : あいすひゅうがのかみいこうさい
愛洲小七郎元香斎 : あいすこしちろうげんこうさい
上泉伊勢守信綱 : かみいずみいせのかみのぶつな
奥山休賀斎 : おくやまきゅうがさい
疋田豊五郎 : ひきたぶんごろう
丸目蔵人佐 : まるめくらんどのすけ
柳生石舟斎宗厳 : やぎゅうせきしゅうさいむねよし
といった感じだ。ただこれらはあくまで一例で読み方にも諸説がある。
例えば上泉を”こういずみ”と読む場合も有るし丸目蔵人佐は”まるめくらんどさ”と
読んだとも云われている。もう一つ。”斎”とつくものは殆どが正式な名ではなく号だ。
つまり仇名や通称、といったところだ。俺の”十兵衛”にしても同様だ。
正式な名は三厳(みつよし)という。剣客には多くの呼び名名が存在したせいで
尚更読みが困難なのかも知れんな。
>213
感謝する。
・・・まだ来ているものはおらん、か。ではしばらく様子を見てみるとしよう。
>十兵衛
よく双厳相手に一人で戦おうとしたね。
勝算はあったの?切り札はあったみたいだけど。
>218
>>193でも答えたように俺が奴の愛洲陰流に遅れを取っているとは
思っていない。無論十分な勝算を持って挑んだ。最もあの時は奴の
剣術を見極める目的もあったから勝敗を決するまで死合うつもりでも無かった。
しかしそれも”人間”としての双厳と立ち会った場合での話か。
”二重影”と俺の力の差は・・不甲斐無いが本編でお前達が見ての通りだ。
そして、もう一つ言っておくが俺の切り札はあの時見せた”一葉浮水”だけでは
ないぞ?フフ・・・。
それにしてもほかのキャラハンこないなあ。
双厳も早く復活して欲スィー
十兵衛って二重影と闘ったの?
222 :
以上、自作自演でした。:03/03/14 23:34
キャラハン期待age
>142
文献を紐解いている間に、双厳様が応えて下さった様ですね。
>143
ご想像におまかせします。(イル様スイ様と同じくらいに好きだと言って下さった時なんて恥ずかしくて言えないではないですか)
>146
双厳様に抱かれた時です。
そういった破廉恥な質問をされる殿方は志乃様がたっぷりと可愛がって下さるそうですよ。
(縛り上げて連れて行きましょう。)
>147
それは私も興味が有りますね。
>148
保守に感謝します。
>149
その流派については、知らないのでお答えできません。
>150
女性として生きている志乃様の事は昔は、嫌いでした。でも今は少しは彼女の事が理解できた気がします。
さて・・。返答してゆくか。
>220
あいつはここで尻尾を巻いて逃げ出すような男ではない・・。
もうしばらく待つが良かろう。
>221
ああ。やや不幸な結末に至る道筋を辿ると
少し見ることができる。だが、あまり薦めはせんぞ。
>222
フム・・。北条や彩、命は今どうしているのだ・・。
とにかく礼を言う。
>223桔梗
あんたも忙しいようだな。だが俺一人などよりも
華が多いほうがこの場は盛り上がるだろう。頑張ってくれ。
>双厳様に抱かれた時です
・・・・・・クッ、クハッ、あの後、お前と双厳が揃って俺の目の前に現れた時の互いの顔ときたら
何とも言え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・いやすまん。失言だった。どうか許してくれ。
さて…。
数時間ここに居る。
俺に質問があれば受けるぞ。
>225
チッ…。”数刻”と言うべきだったか。
まあ、小さいことなのだが。
後、できれば他の返答者にも来て欲しいもんだな。
>154
小説版で私が自刃させられた事や、命様の出番がなくされていた理由の方が理解出来ません。
イル様スイ様をあの様な目に合わせた、作家は斬り捨ててしまいたいです。
>155
一途にこの技を極めると、保守名人になれそうですね。
>156
名前 : 桔梗
年齢 : 公式な設定が有りません。(紗枝さんよりも一つ年下です。)
性別 : 女です
職業 : 剣士(島の守護者です)
趣向 : イル様スイ様の御世話です
恋人の有無 : 双厳様(と言いたいです。)
好きな異性の形式(タイプ) : 懐の広い方が良いです。
好きな食べ物 : 御茶漬けです
最近気になること : 変わって行く私の周りの環境
一番苦手なもの : イル様スイ様の涙です。
得意な技 : イル様スイ様の御世話です。
一番の決め科白(セリフ) : どうして避けられた筈なのに・私は壊れてしまった剣として最期ぐらい綺麗に死ねると思っていたのに
将来の夢 : 普通の女性としてのささやかな幸せをつかむ事
ここの住み人として一言 :来れるのが不定期になってしまいますが、ご了承頂けると幸いです。
ここの仲間たちに一言 : 宜しくお願いします
ここの名無しに一言 : 私なりに頑張ってみますので、宜しくお願いします。
>159
お待たせしました、やっと来れました。
>160 双厳
>伝書の匣が壊れた様だ。 他の者が来れば良いが。
私も来れる範囲では来るようにしてみますが、定期的に来るのは今の所は無理です。
>161
御協力有難う御座います。
>162
御茶漬けです。(紗枝さんの作られるご飯ならどれも美味しくて好きですよ。)
>164
私はまだまだこだわりが足りませんね、精進してみます。
>168
お待たせしました。格闘は並みの相手で有れば負けない自信は有りますが、小柄故に不利は否めませんね。
>169
貴方もお待たせしました。
>170
舞様ぐらい出は無いかと思います。
>171-173
保守御疲れ様でした。
>174 双厳様
1日もお早い御帰りを御待ちして居ります。
>175-176
今捜しているのですが、良いものが中々見付かりませんね。
>178-198 柳生十兵衛様
ようこそいらっしゃいました。
>桔梗が外に出させんか。
御二方はもう自由です、少しづつ外の世界にもなじんで行かれるのではないでしょうか?
その日が楽しみです。
>なんせ自分が生きるか死ぬかの瀬戸際の淡島で呑気に女を抱いていられるような奴だからな。あの直後のあいつの
マヌケ面を此処の奴らに見せてやりたかったな。
楓玲様や命様や私が双厳様が不在で命がけの死闘を演じている時に、のんびりと幽香様とあのような事をなさっていた
殿方は(しかも奥方様まで居られるのに)言われる事が一味も二味も常人とは異なりますね。(物凄く冷たいまなざし)
>198
十兵衛来られましたね、隻眼の夢幻のような作り事の設定の多い中肖像画にかなり近しい設定を使っていた当たり
初見ではかえってかなり斬新な印象を受けました。
>199
十兵衛様の浮気相手です。(御家騒動の元にならなければ良いのですが)
>203-207 紗枝さん
>裏庭の斧が一番使い慣れているです
あの身の丈を遥かに越えた大斧の事ですか?遺跡の近くで拾ったという事でしたが元の使い手はどなたなのでしょうね。
>ちゃんと一日2刻、睡眠を取っていますよ〜?安心いただけたですか?
もう少しちゃんと睡眠を取られませんと体を壊してしまいますよ。
>桔梗さんはとても素敵ないでたちかと紗枝は思いますです。
私は紗枝さんのほうが女性らしくて素敵だと思います。
>211
確かにあのままで終わらせてしまうには惜しい、魅力的な素材ですよね。(遊戯でなかなか使われない時代設定ですしね)
>213
保守に感謝します。
>220
すいません来れる時には成るべく来る様にはしているのですが、今はとても忙しいのです。
>221
とても悲しい展開の話に入ればその様な、状況も起こり得ます。(淡島の御屋敷でのやりとりは短すぎて勝負とは言えませんね。)
>222
ご期待にお答えできるかは判りませんが、参上致しました。
>224 柳生十兵衛
>いやすまん。失言だった。どうか許してくれ。
(赤面後ひねりの効いた往復の平手打ちをする)命様から御預かりした、伝書の鳩に十兵衛様仕事先にて浮気三昧という書状を
付けて江戸にお送りしておきました。 これで許して差し上げます。
桔梗さん、他のキャラハンみたいに全レスして( ゚д゚)ホスィ…ですYO。
気に入った書き込みにしかレスしない姿勢だとちょっと。
今見返せばこのごろ殆ど本編の者しか此処を
訪れていないとは…。どういう状態なのだ…。
>227-231桔梗
>小説版で私が自刃させられた事や…
確かにあの語りに反感を持った者たちは少なくなかった様だな。
>…楓玲様や命様や私が双厳様が不在で命がけの死闘を
>演じている時に、のんびりと幽香様とあのような事をなさっていた…
いや、まああれはだな、ああでもせぬとあいつを止められなかったと
いうかその…
>(赤面後ひねりの効いた往復の平手打ちをする)
ブッ!あ痛てッ!(まったく異形よりおっかねえ嬢ちゃんだな…)
>命様から御預かりした、伝書の鳩に十兵衛様仕事先にて浮気三昧という書状を…
ってッ、何いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい?!!
に、任務を思い出した…。江戸に急いで戻らねば…。
234 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/03/17 05:50
一度上るとする。
十兵衛ちゃんが居ない。
>232
桔梗はちゃんとレスしてるだろ?冷やかしとかキャラハン重複
を飛ばしてるだけじゃねえの?
>236
いや、>157 >158は桔梗さん抜かしてると。
それとたとえ冷やかしや他キャラへの質問でも
何か一言反応するのがキャラハン魂というもの。
十兵衛や双厳の姿勢を参照するべし。
双厳はどこ?
十兵衛との絡みが早くみたいYO
何か技を見せてください。
241 :
以上、自作自演でした。:03/03/19 00:22
誰でもいいから出てきて。
誰もいない間に上げてやるゼー
上げーーーーーー(何処からともなく斬り付けられる)
最後まで言わせてくre
>239
そう案ぜずとも俺の手の者が常に奴の行方を捕らえている…。
あいつも色々と取り込んでいるようだ。
>241
出てきたが?
>240 >242
───−||───────────────────────
──── ||──────────‐──−───── ∧_∧
────(_)─、────────‐────- ( ヽ ( ´Д`) ノ )
───‐─(_)_ \───────────── \ \ _/ /_ ___//
─────/ \ ∧_∧,〜 ──‐────‐── \  ̄\ \ 凶虐 / / /
───−─\ \ )\───柳生新陰流!──  ̄ ̄| \ \ / / | ̄ ̄
───−──ヽ  ̄ `ヽ |────────‐───── | \ \/ / |
―──────\ `ー'ヽ, -'⌒\─天 狗 抄の部 ─ |____\ /____|
‐─―─―──‐ | , _/⌒───────── ___ _
────────\ /\/ ───乱剣・改!─‐─ | / /\\|
───‐∧ ∧,〜 / / ) `ヽ、 ─────‐──── | / / \____
−──(=(⌒ ̄ `ヽ' _/ )──────‐── ( / /____ )
―───‐\ \ `ー'"´, -'>__ノ ──────── / / / /
――──‐ /∠_,ノ _/.__)──) )──────‐ / / __//
───‐ /( ノ ヽ、∧ ∧,〜──(__ノ ‐────── // ( /
──‐ 、( 'ノ( (==)⌒ ̄`ヽ、 ─────── // )/
─‐‐/` ―\__( ー\ _」_,∠⌒`ヽ─ __// し′
─/───―‐/__〉\ 、 ( ノ 、ー'⌒` \ ( /
/──‐──────\ (_ノ ) _,-―_\/
────────−──/'` く \── し′
──────────/ /、 >  ̄>‐──
─────────≠ / \_/〉─く__ノ────
────────≠ /──(_/─────‐───
───────∠__ ノ―──────────────
────‐───────────−────―─‐── ──
245 :
以上、自作自演でした。:03/03/21 22:49
桔梗も紗枝も双厳も誰も来ねーYO
祈りage
246 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/03/24 02:05
此の頃は来ている者もおらんようだな。この場がもはや
誰にも必要とはされなくなったならひっそりと此処を閉じ
たほうが良いかも知れぬ。もう暫く様子を窺うことにする。
それで誰も来ぬようならこの俺も身を引こう…。
これが最後かも知れんが昇らせてもらう。
保守です。今暫し御待ち下さい。
マイナーだからこそ1000まで行ってほしいと思ったり。
異形の存在は一般大衆の知るところなのですか?
実際に目の当たりにしなければ信じられないと思うのですが。
>232
>気に入った書き込みにしかレスしない姿勢だとちょっと。
気に入った物のみに応えているつもりでは、無かったのですが、その様に感じられたのでしたらすいませんでした。
>233 柳生十兵衛様
>語りに反感を持った者たちは少なくなかった様だな。
双厳様に島の守人としてではなく、一人の人間としての生き様を教えていただき、イル様スイ様も御無事なあの展開で
私が自刃しなければならない理由なんで微塵も感じられ無いのですけどね!
>に、任務を思い出した…。江戸に急いで戻らねば…。
この様な冗談を間に受けるとは、可愛らしい所が御有りですね。部下の皆さんに慕われる所以でしょうか?
>235
>十兵衛ちゃん
もしかして舞様ですか?(他に十兵衛様の事をその様に呼ばれる方はちょっと考え付きませんね。)
しかし、双厳をライバルと思いこそすれ引く気のない十兵衛も舞と一対一で
対峙すれば冷や汗で一杯になるのでは?
どうやら俺も今暫し此処に居られるようだな。
…返答をして行こう。
>245
そういえばスイが言っていたな。祈りとは神に捧げる為にするので
はない、と。お前の願いは返答者の帰投、というわけか。俺には他
の者の事はどうにもできんが待つ意外無いであろう…。
>247 >249 桔梗
>この様な冗談を間に受けるとは…
た、頼むからもう少しマシな冗談を言ってくれ!
伝書鳩を捕まえたとき
命の奴が俺を敵と勘違いして撃ちまくりやがった…。
とにかく大変だったぞ…。
>248
淡炎島の者達の様に異形の存在を良く知る者達も数多くいる。
本編でもあの村人たちは異形が島に集まりだしていたことに
感づいていた。目の当たりにしなければ信じられぬ、というよりは
奴らの恐ろしさを知るが故近づこうともせぬ者が殆どだろうな…。
>250
お前が予想せんでも十分冷や汗で一杯になる。
実際正体を耳にするまでは俺もあの力には全く気付
かなかった…。双厳の奴も俺の変装で完全に殺したはず
の気配を微かに読み取ったのにこと舞香どのは完璧に
あいつを出し抜いていたからな。俺達と舞香殿では根本的な
実力が違うのだ。おそらく俺と双厳の二人掛かりで挑んでも敵うまい。
253 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/03/25 02:04
問いを受け付けるために昇っておく。
>十兵衛さん
三池典太の予備は持っていますか?
255 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/03/25 02:21
>254
あれほどの名刀に予備は無い…。
俺が持っていたあのもう一本の刀は無名の物だ。
なかなかの業物ではあったがな。
256 :
以上、自作自演でした。:03/03/25 02:48
エキストラハイパー金正日キャンペーン実施中
↑
なにこれ?
双厳が早く帰ってこれますよーに。
>all
一刻を争う事態の中で唐突に行為を始める人をどう思う?(ニヤニヤ
>236-237
何だか荒れる原因を作ってしまったみたいで、申し訳無いです。
>238 柳生十兵衛様
>つ、疲れて声が出ん…。まったく江戸までえらい苦労だった…。
女性を怒らせると怖いと理解していただけましたか?
>239
>双厳はどこ?
十兵衛との絡みが早くみたいYO
伝書の匣が未だに治らないのでしょうね。私も復活を楽しみにしているのですけど。(双厳様有っての二重影ですからね。)
>240
私の技はマントを使って剣の軌道を隠す物なので、御見せ出来ません。(剣士たる者自分の技を軽々しく他人に見せるような、阿呆では困ります。)
>241
出てきました。十兵衛様はマメに来て下さっている様ですね。有り難い事です。
>242 凶虐
ついに異形が出没し始めた様ですね。出てきたと同時に、斬られた様ですが?
>244 柳生十兵衛様
流石に双厳様と互角にやりあっただけあって、見事なお手前です。
>245
私もこのスレの存続を願い祈る事にします。
>248
確かに有名では無いかも知れません、中堅の段位くらいでしょうか?
>異形の存在は一般大衆の知るところなのですか?
百鬼夜行というのは一般市民の間では、悪行の限りを尽くし魂まで鬼になってしまった者を迎えに来る者達で、普通の人間が見ると
殺されてしまうと言う風に、思っていたそうです。それに暗がりや物陰、妖しげな音等に様々な姿の物の怪を感じていた時代なので、
大なり小なり異形の存在は知られていたのかも知れませんね。
>250
私等は舞様が身近にいるだけで、鳥肌が立つ程緊張した物です。
十兵衛様とは言えやはり威圧感を感じたのでは無いでしょうか?
>254
あの様な名刀がそんなに簡単に手に入るとは思えませんので、予備と言う物は持って無いのではないでしょうか?
>256
何なのでしょうね?
>257
二重影の影響を受けている状態では、致し方ない気もしますが、仲間や部下が必死で戦っている時にその時点で舞様に次いで
最高に近い力量を持たれた方が、その様な事に現を抜かしているのは困った物だと思います。
最後に上げておきますね。では御休みなさい。(イル様スイ様も安らかな夢の中の様です。)
>256
今配下の手のものに情報を探らせているが…。
一向に分からんようだな。
>257
確かに遅いな。今奴はどうしているのだ…?
その問いについての俺の答えは>189を参照して
欲しい…、と言いたい所だが。おっかねえ嬢ちゃん
に叱咤されたモンでな…。
>258-261 桔梗
>最高に近い力量を持たれた方が…
…!……!!ああ、悪かったあれは俺が悪かった!
だからもう皆まで言うな。しかし俺の非はいいとしても
幽香のことは余り責めないでやってくれ…。
263 :
以上、自作自演でした。:03/03/27 22:59
保守
戦の無い世の中は夢物語ですか?
浣腸された方ですね。
266 :
以上、自作自演でした。:03/03/28 19:30
保守
>262 十兵衛様
>しかし俺の非はいいとしても
幽香のことは余り責めないでやってくれ…。
幽香様のやられた事と言いますと、無影に協力していて、殺されると判っている用心棒達を見捨てたり、
イル様スイ様が道具として利用されるのを見過ごしたり、十兵衛様の片手に取り返しのつかない深手を負わせたり
こちらの戦局を不利に指せ世界を滅ぼす企てに、手を貸してばかりの方でしたね、書いてたら本気で腹が立って来ました。
>263
保守に感謝します。
>264
二つの異なる考え方が、あればそこから争いが生まれる、悲しいですが夢物語かも知れませんね。
>265
浣腸ですか?異国の貴族の健康法と聞いています。
>266
保守有難う御座いました。
>263 >266
保守か。ありがとうよ。
>264
…事実はそうかも知れぬな。だが人としての理性でそうと分かっていても
我が剣はそれを許さぬ。我等柳生一門は天下泰平の剣。
民の暮らしを脅かす悪は新陰流の理の下、討ち果たし続けるのみだ…。
>265
浣腸…。それは確か双厳が阿波路の屋敷の隠し部屋で(ry
>267 桔梗
>本気で腹が立って来ました
…ま、まあ落ち着け。そう怒るな。怒ると人間老いるのが
早まるというぞ?
269 :
以上、自作自演でした。:03/03/28 23:29
なんか十兵衛と桔梗のムードが険悪だね。
桔梗さん双厳が来ないからピリピリしてるのかな?
もっとマターリ行こうヨ。
>268
>我等柳生一門は天下泰平の剣。
民の暮らしを脅かす悪は新陰流の理の下、討ち果たし続けるのみだ…。
その為に北条様も彩様も命をかけられたのですね。すさまじい覚悟ですね。
>…ま、まあ落ち着け。そう怒るな。怒ると人間老いるのが
早まるというぞ?
すいませんイル様スイ様の事を優先的に考えるのが、生活習慣になってしまっているので、お二人が傷つけられると
視野が狭くなってしまう様です。
この年で顔に小じわが出たなんて心配はしたくないですし、確かに怒っているよりは笑っている方が良いですね。
>269
>なんか十兵衛と桔梗のムードが険悪だね。
人間的には十兵衛様は素晴らしい方だと思って尊敬していますよ。
彩様のお話では部下に危険な任務を命じた時には、御自分をそれよりも危険な立場に置くのが十兵衛様流らしいです。
なかなか上に立つものが出来る事では無いですよね。
でも最近は少し破廉恥な発言を繰り返しておられましたので、御灸をすえただけです。
それと双厳様が最近来られないのは、寂しいですが各々の来れる時に、この場所を守れればそれで良いと思います。
誰も来られてませんね、一度上げます。
∩
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!ヌけますか?
/ / \___________
/ /| /
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
273 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/04/01 00:37
一度昇る。問いも受け付けよう。
>269
…お前の気のせいだ。…イヤ、本当だ。
>270>271 桔梗
>その為に北条様も彩様も命をかけられたのですね。すさまじい覚悟ですね。
…そこが我等の辛い所だ。だが、北条や彩を守りきれなかったのは…
この俺の落ち度だ…クッ!(歯軋り)
>272
…人による。
275 :
以上、自作自演でした。:03/04/01 02:52
やっぱり双厳はここを見捨てたようですね…。
今日は桔お姉ちゃんが、忙しいそうなので私達が上げに来ました。
>イル&スイ
イルスイキタ━━━━━━ヽ(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)ノ━━━━━━ !!!!!
できればレスも少しキボンヌ
>272
悩み事が多いと髪の毛が抜けやすくなるそうです。気をつけましょう。
>273−274 十兵衛様
何時も保全していただき有難う御座います。
>この俺の落ち度だ…クッ!(歯軋り)
あの呪いは人たる身では、対処のしようが無かった物と思います。あまりご自身をお責めにならないで下さい。
>275
双厳様はその様に無責任な方では有りません!
>276 イル様&スイ様
私の事を気遣っていただき有難う御座います。美味しいお菓子が有りますのでどうぞ。
>277
イル様&スイ様の事を歓迎して下さるのは嬉しいのですが、御二人ともあまり外の事に詳しくないので
優しく接して差し上げて下さいね。
…急な任務が入ってな。三日間程此処には来られぬ。その間桔梗
ただ一人に任せることになるのは後ろめたいが…できうる限り他の
ものがここを訪れるか、間を持たせてくれる者が多く現れることを願
う外無い。隠密としての使命を疎かにはできぬ故、納得してくれ…。
では返答から片付けさせてもらう。
>275
奴の戻りは確かに遅いが…。手の者の情報では二重影に悩まされ
つつも今尚健在でいるとのことだ。焦らずに見守っていろ。
>276
ありがとよ、嬢ちゃんたち。だが今もう自由の身とはいえ、軽々に危う
い処に近寄ったり無理はするなよ。近頃は物騒な世の中だからな。
>277
大層な人気だとは俺も聞いていたが、余り嬢ちゃんたちに負担を強要
するなよ。
>278 桔梗
>悩み事が多いと髪の毛が抜けやすくなるそうです。気をつけましょう。
!!!!………………………………………………………………。
>何時も保全していただき有難う御座います。
礼には及ばんさ。俺もできる限り此処が無くなるのは忍びないからな。
280 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/04/02 23:07
さて、最後に上げておく・・・。
今日は上げのみです。十兵衛様遠方での仕事の様ですね、御気を付けて。
紗枝、いまさらでもここにいてよろしいでございますですか?
>282 紗枝さん
>ここにいてよろしいでございますですか?
勿論です!来て下さるのは、とても嬉しいですから何時でもいらして下さい。
私も又お会いできるのをとても楽しみにしていたのですから。
イル様スイ様もこの場所に顔を見せて下さって、 紗枝さんとも再会できました、なんだか幸先が良いですね。
はぁ〜、紗枝、ホッとしましたです。
もし「いまさらおまえなんかでてきてもじゃまなだけなんだよこのばいたが!」とか、
言われたら紗枝は困ってしまうところでしたです。
桔梗さんや十兵衛様ほどではありませんが、紗枝も一生懸命頑張りますですので
宜しくお願いいたします。
後、紗枝は志乃様曰く「くそばかさん」らしいですので
あまり難しいことをお聞きにならないほうがよろしいと言われてきましたです
それでは、一旦失礼しますです
プレステ版の新古品を先日見つけてきました。これで全機種制覇です。
>桔梗さん
それはおめでとうございますです。
え〜と、双厳様のお話はぴーしー版とー、ぷれすて版、後何かあったですか?
紗枝はぴーしー版のほうしか知りませんです。
桔梗さんはやっぱり物知りですね。
>279 十兵衛様
>…急な任務が入ってな。三日間程此処には来られぬ。その間桔梗
ただ一人に任せることになるのは後ろめたいが…
私も長期間来れない事も有りましたしそこは御互い様です、余り御気になさらずに御気を付けて行ってらっしゃいませ。
>!!!!………………………………………………………………。
十兵衛様の事を言ったつもりでは無かったのですけど?(もしかして物凄く気にされてますか?)
>284 286 紗枝さん
> 桔梗さんや十兵衛様ほどではありませんが、紗枝も一生懸命頑張りますですので
宜しくお願いいたします。
こちらこそ宜しくお願いします。又楽しくお話しましょうね。
>え〜と、双厳様のお話はぴーしー版とー、ぷれすて版、後何かあったですか?
プレステ版・パソコン版・ドリキャス版で全部だと思います。
今日も一度上げます。最近直に下のほうになってしまいますね。
…待たせていてすまなかった。今回の任務も一筋縄ではいかなかった
のでな。この時節に桜が真紅に染められるのは心苦しいことだったがな…。
まあ構わん。では、返答するとしよう。
>281 >283 >285 >287-288 桔梗
此処を空けていた間を守ってくれ礼を言う。
>プレステ版の新古品を先日見つけてきました。これで全機種制覇です。
そうか…それは俺も持っていない。二重影、二重箱”電脳匣”版、二重影
の”夢想遊戯匣”版、手持ちはこれだけだな。だが”遊戯駅”版にはどの
ような差異があるのだ?
>十兵衛様の事を言ったつもりでは無かったのですけど?
い…いや、別段どうということも無い。気にせんでくれ。
>282 >284 >286 紗枝
まず桔梗と同様此処を守ってくれ、礼を言う。俺は此処を管理しているわ
けではないが、俺などが返答するよりあんたや桔梗が張り切ってくれた方
が此処も盛り上がるだろうし、訪れるものは多い程いいからな。
>このばいたが
…一つ問うても良いか?どうしてそんな言葉ばかり知っている?
>桔梗さんや十兵衛様ほどではありませんが、紗枝も一生懸命頑張りますですので
>宜しくお願いいたします。
ああ、こっちこそよろしくな。
290 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/04/09 01:38
再び「上げる」…。
質問が付いていないので、通りすがりに無難な質問でも。
普段の食事ではどのようなものを食べていますか?
こんばんわ、紗枝です〜
質問が来たようですのでそれでは、お答えいたしますです
>291
普段の紗枝の食事ですか?
主食は主に麦のご飯ですよ。汁物をおかずに食べる事が多いです。
時々菜物がつくこともありますです。
あ…
あとは、時々ですがその…
志乃様の、その…
やっぱりなんでもないです。
>十兵衛様
>…一つ問うても良いか?どうしてそんな言葉ばかり知っている?
お屋敷にいらした素浪人の方々がよく紗枝を叱るときに言っておられました。
紗枝が言うとおりに出来ないとすぐにそう言われるので紗枝、覚えてしまいましたです。
それでは、これから朝のお仕事を始めようと思いますです。
それでは、又のお目見えを。
今日は体調がすこぶる悪いので、上げのみです。(ああお茶が美味しい。)
>291
隠密として動く時が多いから普段は携帯食が殆どだな。
「堅焼き」は玄米などを粉にして、これを堅く焼いた伊賀の名産品だ。その名の通り、
恐ろしく堅く割るのにも一苦労だが、口の中で転がしていれば柔らかくなり、割る際の
大きな音も出んから重宝するぞ。
他には兵糧丸という物も有る。
寒中にさらした米、蕎麦の粉、鰹節、干した鱈、梅肉、松の甘はだ、これらを
すりつぶして混ぜ、小さな粒に纏めた物だ。一日三粒を食べるだけで全く腹が減らな
くなる、と言うが・・・真はこれで腹が減らぬはずが無いことはすぐ分かるだろう。しかし
緊急の時にはやはり役に立つ。ちなみに俺はこれが気に入っている。
また、これを食べると喉の乾きを覚えないという不思議な水渇丸というものもある。
甘草、薄荷、葛粉、塩白梅、鳥梅、蒸した何首烏薯、茯苓…これらをやはり小さく丸め、
兵糧丸同様に一日三粒を食べれば四、五日は喉が乾か無いと言われている…まあ四、
五日も渇きを覚えないとは大袈裟だが、唾を出す効果の高いもの(酸っぱい、甘い)が
有るので一時的に喉を潤すことは出来るだろう。
…無論、任務以外のときはちゃんとしたものも食べているぞ。
>292 紗枝
>あ… あとは、時々ですがその… 志乃様の、その…
…何かは気になるが深くは問うまい。
>お屋敷にいらした素浪人…
…それは言いすぎだ。言葉を選ばん連中だな…。
それにしてもこれ程早くから朝の仕事とは…。
下手な隠密よりも厳しい生活を送っている様だな。
大変かも知れぬが頑張れ。無理はせずにな。
>293 桔梗
>今日は体調がすこぶる…
そうか…この時節だ。花見でもしてきた帰りか…。
茶を飲むのも良いがこんな方法も試してみるがいい。
ぬるい風呂に浸かる。これは血行を良くし、血管に付着している悪い物質をなるべく
早く体外に出してしまうために有効な手段と言われている。
大根のおろし汁を飲む。これは風邪や喉にも良い。
まあとにかく安静に休むのが一番だ。紗枝と同様身体に気を使うようにな。
297 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/04/10 23:00
一度あげておくか。
298 :
柳生十兵衛 ◆.LDNVId2a6 :03/04/11 21:23
誰も来てねえみてえだな。また昇らせてもらう。双厳…。
あいつはまだ戻れんのだろうか。
あれ・・・?
ここどこでしょうか?
来るとこまちがちゃたみたいですね・・・
>289 十兵衛様
お帰りなさいませ、御無事で何よりです。
>”遊戯駅”版にはどのような差異があるのだ?
実は未だに遊んでいないのです、鉄拳四・魂の剣二・大正物の怪異聞碌等が終わってから手を付けるつもりです。
>291
麦ご飯・お味噌汁後は何かしら一品と御漬物ですね。
紗枝さんの作って下さる御食事はとても美味しいんですよ。
>292 紗枝さん
>お屋敷にいらした素浪人の方々がよく紗枝を叱るときに言っておられました。
ちょっとその素浪人の御名前を教えていただけますか?・・・・・・・・・・成る程判りました。
(山道にて斬・斬・斬・これで仕置き完了です)イル様&スイ様そして紗枝さんを傷付ける方々は、私が許しません。(香淡さんの事も有りましたしね!)
>それでは、これから朝のお仕事を始めようと思いますです。
体調には十分にお気をつけ下さいね。
>294 十兵衛様
堅焼き・兵糧丸・水渇丸
色々な携帯食が有るのですね、私は芋の茎を編みこんで汁で煮た物が好きですね。
普段は縄の代わりにもなりますし、御湯で煮戻しても美味しいですし、そのまま食べても良いととても重宝な物です。
>296 十兵衛様
>ぬるい風呂に浸かる。
これは半身浴で試してみましたが、とても有効でした。
>大根のおろし汁を飲む。
これも有効でしたね(蜂蜜に大根の輪切りをひたひたになる状態で一晩付けた汁はのどが痛い時にとても有効です。一度お試し有れ。)
色々な方法を教えていただき有難う御座いました。
>297-298 十兵衛様
度々上げ有難う御座います。
>299 リニア
どなたでしょうか?異形では無さそうですね。
イル もう少ししたらこの場所に、もっときちんと来れる様になると思います。
スイ 楽しみだねイルちゃん。
イル 桔梗お姉ちゃんが少し外の世界を見るのも良いでしょう、と言ってましたので宜しくお願いします。
スイ 待っててねー。
暗器を使うことはありますか?
>299 リニア
何者だ、あんたは…?どこと無く紗枝に雰囲気が似ているようだが…。
>300-301 桔梗
どうやら調子は戻ったようだな。何事も無かったなら何よりだ。
>山道にて斬・斬・斬・これで仕置き完了です
おいおい…。そりゃ、やりすぎじゃねえか?
>302 イル、スイ
無理しねえで嬢ちゃんたちのできる範囲で此処に来ればいいさ。いつで
も歓迎されるだろう。
>303
暗器か…剣に毒を塗る忍も居るが俺はそういう無粋なことはやらん様にし
ている。そんな事をする心根が太刀筋を狂わせるからな。そういえば俺は
隠密なのに撒き菱も手裏剣も持っていないな…。隠し武器という意味でな
ら退散用の煙弾を使う事も有るが…。あれが暗器と言えばそうなのかも知れんな。
305 :
以上、自作自演でした。:03/04/13 17:31
上げ
イル様&スイ様
>もう少ししたらこの場所に、もっときちんと来れる様になると思います。
楽しみだねイルちゃん。
桔梗お姉ちゃんが少し外の世界を見るのも良いでしょう、と言ってましたので宜しくお願いします。
待っててねー。
イル様スイ様来た━━━━━━ヽ(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)ノ━━━━━━ !!!!!
・・・・・・すいませんお見苦しい所をお見せしました。(御二人とも立派になられましたね。)
>303
私は暗器を使う事は無いですね、隠密の方向けの質問ですね。
>304 十兵衛様
>山道にて斬・斬・斬・これで仕置き完了です
おいおい…。そりゃ、やりすぎじゃねえか?
去勢しただけですし、それに食事は出来る様にはしを持つ指は残してありますし、問題は無いでしょう。
相手を傷付ける時自分も傷付く相応の覚悟も出来ていない方には、荒療治も必要でしょう。
剣士たる誇りもない方に剣を持つ必要など、無いでしょうからね。
>305
保全に感謝します。
307 :
以上、自作自演でした。:03/04/15 00:04
双厳戻ってきて。
だから見捨てたんだって。
でもマジで戻ってきて欲しい。女のキャラハンが必要なのはもちろんだが
やっぱり主人公が居ないと…。一人目が引退したのなら二人目でもいい
から出てきて欲しい。
俺は一人目に早くフカーツして欲しい。
双厳は死にますた
312 :
以上、自作自演でした。:03/04/16 00:35
書き込み少ないな…。
一度上げておきますね、御返事は又今度。
こんばんわ、紗枝です〜。
あのですね、紗枝も双厳様と同じように伝書箱が壊れてしまいましたのです。
ですから、一週間ほどは皆様にご奉仕させていただくことができないのです。
ちゃんと帰ってまいりますので、桔梗さんや十兵衛様にはご負担をおかけしますが
なにとぞよろしくお願いしますです。
では一旦、これで失礼しますです。
315 :
以上、自作自演でした。:03/04/17 20:57
双厳の復活を一日も早く願っています。俺は一人目キボン。
>305
御苦労。
>306 >313 桔梗
>イル様スイ様来た━━━━━━ヽ(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)ノ━━━━━━ !!!!!
…平和な雰囲気だな。いいことだ。
>307-310 >315
あいつに戻ってきてもらいたいのは俺も同じ思いだ。
>311
そんな報告は聞いてねえぞ?
>312
例え一人であろうともも質問するものが居る限り、俺は此処を守り続ける…。
>314 紗枝
そうか。それほど気に病むな。いつでも待っているぞ。…しかしやはり「奉仕」
でなく「返答」と言った方が誤解を避けられるのではないか?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
318 :
以上、自作自演でした。:03/04/20 22:32
双厳氏ね
チッ……匣作りの者め、何が「遅くとも二週」だ……。
済まんな、何と言って良いか解らんが…ようやく戻れた。
どうも、向こうに手違いがあった様でな……。
まあ、金子は当然ながら、ほぼ向こうに負わせたが…。
高い茶菓子の詰め合わせなんぞ要らんから、早く戻せと言うのだ…!
……ここで怒っても始まらねぇか。
それじゃあ、ちと遅くなるが、全返答を始めるぞ。
(しかし…する事も無いから、二年振りかに語り「二重影」を紐解いてたが…
俺は、結構滅茶苦茶な喋り方をしていたもんだな……
…まあ、とりあえずは初めの通り、あの時代の浪人の喋り方でいくか。)
新しい番札も手に入れた…
さて、まずは先送りにした箇条の方だな。
名前 :二つ影 双厳だ。 …ああ、本名では無いが。
年齢 :悪いが、経歴は知られたく無いんでな。
性別 :……女に見えんのか?
職業 :改めて聞かれてもなぁ……ま、単なる素浪人だ。
趣向 :剣。書物も嫌いじゃないな。
恋人の有無 :……答えない方がいいだろうよ。
好きな異性の形式(タイプ) :………無論、これもな。
好きな食べ物 :人間の食えるものなら、大概は平気だ。
最近気になること :……この、クソ野郎だ。(薄い、二つ目の影を指し示す)
一番苦手なもの :こっちの話をまるで聞かないヤツだな……
得意な技 :変移抜刀・落水
一番の決め科白(セリフ) :何だよ、楽しそうじゃねぇか。…俺も混ぜろよ。
将来の夢 :二重影の呪いを解く…!
ここの住み人として一言 :間を空けたが、これからは一気に捌いて行くぞ。
ここの仲間たちに一言 :悪いな、面倒を掛けちまった…。
ここの名無しに一言 :随分と待たせちまったな……済まん。
>157
……何だ、この暑苦しい…異形か、人間か……コイツは。
どちらにしろ変わらん。
戦うとなったら斬る……それだけだ。
>158
ああ、全ての陰流の源流。
一にして全なる剣だ…。
……とは言え、ヤツらもただ漫然とやっていた訳では無かろう。
些か悔しいが…十兵衛の技、俺を圧す物があったのは事実だ。
>307
私も同じ思いです。
>308
ちゃんとした根拠も無しに、その様な事は言わないで下さい。
>309
帰ってきて欲しいですよね。
>310
ええ全くです。
>311
本当の事なのですか?双厳様の居られない世界で生きる事等考えられません。死出の旅路に御付き合い下さいませ。
>312
申し訳有りません、時間がなかなか取れなかったものですから。
>314 紗枝さん
ええ私もそれ程頻繁に来れているわけでは有りませんもの、自分也に時間が取れる範囲で楽しくこの場所を守って行きましょうよ。
>315
双厳様これだけ多くの方々が貴方様の復帰を望んでおられます。必ず帰って来て下さると私も信じております。
>316 十兵衛様
>…平和な雰囲気だな。いいことだ。
お恥ずかしいです。その出きる事ならば早めに忘れていただけませんか?
>317
あちらでもこちらでも見かけますね!人間らしい恥という言葉をお知りなさい!
>318
斬リ捨てても宜しいですか?寒い冗談はお止め下さい。特に双厳様に関するかような冗談は危険ですよ。
>319-321 双厳様
帰って来て下さると信じておりました。私もとても嬉しく思います。
324 :
以上、自作自演でした。:03/04/22 00:49
主人公モドッター━━━━━━ヽ(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)ノ━━━━━━ !!!!!
双厳、ようやく復帰できたな。おめでとう。
貫徹めざしてがんがれ。
双厳が戻った・・・てことは十兵衛は消えるのか?
…暫くの間此処を空けてしまったようだな。
実は今”本草学の修練”の任で忙しいのだ。つい先ほど今日
の部が終わったところなのだが…。
できうる限りの返答をさせてもらい、暫く休ませて貰う…。
>317 山崎渉
手の者の報告によると…。此の頃あらゆる所で貴様と同じ姿形
の者が横行しているらしいな。異形どもと繋がっている訳ではな
いようだが…。其の奇行といい…。一体何を考えてやがる?
>318
人を討ちたいのであれば己の手でやるが良い…。無論、その成否
は別としてな。
>319-321 双厳
ようやく戻ったようだな。心配した…というほどでもないがこれでこの
場が持ち直してくれることを願う。
>十兵衛の技、俺を圧す物があったのは事実だ
…まあ、褒め言葉と受け取っておこう。
>322-323 桔梗
>お恥ずかしいです。その出きる事ならば早めに忘れていただけま
せんか? 恥じることでもなかろう。お前があの嬢ちゃんたちを何よ
りも大事に思っているのは曲がりなりにも分かっているつもりだ。
>324
ああ、とりあえずは此処も安心のようだな。
>325
貫徹か…。しかし未だその三分にも達していない。果たしてこれか
らどうなるのであろうか。
さて>326の者が案じているようだがこれからも俺は機の許す限り此
処を訪れ続けることにしようと思う。当初は双厳が戻るまでのつもり
だったがな。ここまで来たからにはこの場が続く限り皆に付き合わ
せてもらうぞ。その為に番札も新たな物にした。
まあそういうわけだ。今後も宜しく頼む。
329 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/04/22 18:55
昇っておく。
>159
ああ……悪いな。ようやく戻れた…。
詫びの代わりになるかは知らんが、近い内に楓玲のヤツも捕まえて来てやる。
仮にでも此処に名を持っているヤツだ、少しは役に立つだろうさ。
>161-162
力添えをふいにさせちまったようだ、済まん。
これから返して、報いる事にする。
>163-166
ああ、済まんな。見辛かったか?
これでも少しはくだけた喋りをしてる心算なんだがな…。
しかし、「拘り」ってのはちょっと持ち上げ過ぎだな。
俺は実の所、普段通りに語っているに過ぎん。
悪い気はしないが、誉められる様な事でも無いだろう…。
双厳、折角だからこいつを現代語に直してくれ!
1.2ちゃんねる
2.掲示板
3.なりきり、キャラハン
4.ブラウザ
5.チャット
6.キャラネタ
7.キーボード
8.マウス
9.エロゲー
>168
徒手空拳か。
…剣も鞘も無いなら、それしか無い。
自信もクソも、やるしか無いって事だ。
>169
彩…アイツは戻っていないか。
どうも、隠密の業に追われている様だな…。
俺としても、早いところ顔を見たいもんだが。
>170
そこら辺の小石より余程多く居る。
また、砂粒の中から鉄砂を一つ見つけるより難くも有る。
それは、俺にも当てはまると自負しているぞ。
…詰まる所な、剣客ってのはそういう生き物なんだよ。
>171-172
居場所欄、降り文字以外では全て昇ると聞いたのだがな。
…確かにそいつは、妙だ。
>173
ああ、済まんな…手を焼かせた。
>175
…ああ、その時には番札を掛けている暇すら無かったんでな。
今は、これでいいが。
>176
まあ、とりあえずは偽物なんぞ居ないとは思うがな。
単なる形式だ。
>177 桔梗
お前も忙しい中、手を掛けさせたな…。
>178 十兵衛
随分と挨拶が遅れちまったな……。
お前にこう言うのは少しばかり複雑だが、
…手助けは本当に助かった。
礼を言わせて貰うぞ、十兵衛。
>180 十兵衛
>(お前は相変わらずだな。まだ呪いを解く旅を続けてやがるのか?)
くくっ…他に何があると言う。
コイツを解かずして、俺に留まる場なぞ無い。
>183 十兵衛
>(あの嬢ちゃんたちは”人を見る目”はちゃんと持っていたと思うがな?)
ああ、だろうよ。
「人」を見る目はな。……だから、世間知らずだと言うのだ。
>189 十兵衛
>(・・・お前俺より博識だな)
なに、流し読みの書物程度だ。
>(なんせ自分が生きるか死ぬかの〜)
ほぉ……言ってくれるな、十兵衛…。
さて…仲間が生きるか死ぬかで切羽詰ってる時に、
じっくりと女を抱いてたのは誰だったか…。
>193 十兵衛
>(早い完全復帰を願う・・。俺一人では手に余るやも知れぬ)
悪いな。こうまで遅く戻る事になるとは……
だがまあ、紗枝や桔梗と共にとは言え、見事に捌くものだ。
>(”フル活用”・・。自分でも腑に落ちぬ)
「総動員」…こう言えば、違和感も無かったろうがな。
338 :
以上、自作自演でした。:03/04/23 21:53
双厳の返答の時間帯って…。
>324 325
ええ私もとても嬉しいです。待っていた間の悲しみが一気に癒えて行く気がします。
>326
私の女の直感ですけど、多分これからもこの場所を共に盛りたてて下さると思いますよ。
>327-329 十兵衛様
>恥じることでもなかろう。
ちょっと浮かれ過ぎた気がしてお恥ずかしいです。
>ここまで来たからにはこの場が続く限り皆に付き合わせてもらうぞ。
ええ嬉しいです。これからも宜しくお願いします。
>330-337 双厳様
>お前も忙しい中、手を掛けさせたな…。
必ず双厳様が戻って来て下さると信じておりましたから。
>「人」を見る目はな。……だから、世間知らずだと言うのだ。
世間知らずでも双厳様の真実を見ぬいたのですから、御二人は私の誇りで有り全てです。
>さて…仲間が生きるか死ぬかで切羽詰ってる時に、じっくりと女を抱いてたのは誰だったか…。
全くですよね!双厳様からも十兵衛様にもっと御灸を据えて差し上げて下さい。
>330 >332-337 双厳
>…詰まる所な、剣客ってのはそういう生き物なんだよ。
フ…確かに。そうかも知れぬな…。
>礼を言わせて貰うぞ、十兵衛
有り難がられるほどの事をしたつもりはねえさ。俺が此処に
現れた事も元々酔狂の様な物といえばそうなのかも知れんしな…。
>コイツを解かずして、俺に留まる場なぞ無い
以前オマエに柳生の里に来いと言った事があったが…。やはり
一つ所に留まれるような男では無かったか、お前は。
>男に遭っては男を斬り。 ふた○りに遭ってはふた○りを斬る。
…想像するだに怖えモンがあんな、それは。
>330 >332-337 双厳
>知りたくば、ここへ標を記しておくぞ。
なるほど…俺には何の事か今ひとつだったのだが…手のものに
委細を探らせるべきだったな。とにかく礼を言う。
>さて…仲間が生きるか死ぬかで切羽詰ってる時に、
>じっくりと女を抱いてたのは誰だったか…。
(ギクッ!な、なんて鋭い野郎だ…。)
テ、テメエ!その一刻を争う筈の時に一部始終全部見て
やがったってのか!そうだったらお前も人のことを言えねえだろうが!
>331
折角だから俺も試してみた。…しかし”現代語”というのでなく
”この時代風の言葉”として表現して欲しい…という事であろう?
1.二番周波数
2.瓦版
3.人物表演、人物表演号
4.閲覧眼鏡
5.即時交話
6.人物興事
7.文字入力盤
8.手持ち硯
9.成人電脳遊戯
ムウ…俺がやると今ひとつだな。後は双厳の解釈を待とう。
>338
あの何時現れるか分からぬ物騒な分身のせいで朝も夕も
無い暮らしなのだろうな。それは仕方あるまい。加えて奴には
敵も少なくない。そんな剣客が馬鹿正直に普通の者達と同じ
ような昼は起き、晩に眠るなどと言う暮らしをしていれば……
寝込みを襲ってくれと言っているような物だ。最も例え奴の
寝込みを襲ったところで討つのは容易な事では無いだろうがな。
>339 桔梗
>待っていた間の悲しみが一気に癒えて行く気がします
ああ、奴が戻って俺も安堵した。
>ええ嬉しいです。これからも宜しくお願いします
ああ、こっちこそよろしくな。
>全くですよね!双厳様からも十兵衛様にもっと御灸を据えて
>差し上げて下さい。
いや、もう勘弁してくれ。…これ以上は据えられる灸も無えだろう?
>338
来れる時間帯は人それぞれですもの、良いでは無いですか。
>340-343 十兵衛様
>俺が此処に現れた事も元々酔狂の様な物といえばそうなのかも知れんしな…。
その酔狂が少し心細くなっていた私にはとても有り難かったですよ。
>そうだったらお前も人のことを言えねえだろうが!
御二人とも似た者同志みたいですね。優しさの表現こそ違いますが、本当はお二人ともとても優しいですしね!
>いや、もう勘弁してくれ。…これ以上は据えられる灸も無えだろう?
うふふ十兵衛様でもやはり奥様や子供さんは、苦手とする部分が有るのですね。男の人は幾つになっても可愛らしい所が有りますね。
345 :
以上、自作自演でした。:03/04/24 23:27
キャラハンの書き込みばっかりか。
なんて変わったスレだ…。
>331
ああ、先にこっちを答えといた方が良さそうだな…。
現代ってのは、十兵衛の言う通り俺たちの代、って事か?
舶来の言葉はそう詳しくも無いんだがな……見真似の覚えでやってみるか。
壱、二ノ門
弐、筆取り場
参、演舞、演者
死、見取り図
伍、早書き
陸、演者の舞台
漆、匣筆
捌、鼠筆
玖、春絵巻
まあ、こんなのは各々が好きで解釈すれば良い。
俺に問わずとも、その場その場で良いものと思うが。
>194 十兵衛
>(炎島で俺が動けなくなったときとは立場が逆転しているな。奇妙なものだ)
全く。現に在るは語りよりも奇なり、か。
…と言っても、あの時…「俺」が果たしてマトモに動けてたかは、正直頷けんな…。
>(そうだな変装した敵の隠密が紛れ込んでいると厄介だ)
くっくっくっ…!
おいおい、十兵衛よ。
仮にも柳生一族、名だたる剣客・隠密の筆頭が、滅多な事を口にするモンじゃねぇぜ?
お前なら解るであろう?
…俺に化けられるヤツなんざ、この世には一人として居ない。
この二つ影にはな…。
>195 十兵衛
まあ、お前の口調が滅茶苦茶なのはお前の所為では……
…これ以上は言わん方がいいな。
俺が俺で無くなる。
>197 十兵衛
くく……もう年か、十兵衛?
>198
ああ、俺や…北条も彩も居ない時を、良く守ってくれた。
借りは作るまいと思ってたんだがなぁ…
>199
幽香は、「かすか」と読む。
すげぇ妖気の所為で、異形と見誤ったが…
良くも悪くも、あれは人間だ。相違なくな。
ああ…それと、本家の瓦版で見たのだが、
俺達の関わりを記した図。
アレには、誤りがあるぞ。
幽香が想いを寄せているのは、俺でなくて十兵衛だ。
>344 桔梗
>御二人とも似た者同士みたいですね
(双厳の方をチラッと見て苦虫を噛み潰したような顔)
………………………………………………………。
>男の人は幾つになっても可愛らしい所が有りますね。
ハア(溜め息)……とどのつまり男とは……
どう足掻いても女子に敵わぬものなのかも知れぬな。
>345
確かに此の頃は俺達以外此処に筆を取りに来る者は少ないな…。
>346-348 双厳
>…俺に化けられるヤツなんざ、この世には一人として居ない
ああ、そうだろうよ。ただ>175の者の問いはお前のみならず桔梗や紗枝にも
向けられていたのでは、と思っただけだ…。だが、二つ目の影も含めお前に
化けられぬ奴がまこと天下に一人として居らぬというのは…どうかな?俺に
は少なくとも一人程度は心当たりがあるのだがな?
>くく……もう年か、十兵衛?
五月蝿え!テメエだって三十近いだろうが!
>借りは作るまいと思ってたんだがなぁ…
フフ…まあお前に感謝されるのも悪くは無いがな。
>俺達の関わりを記した図。 アレには、誤りがあるぞ
全くだ。本編でもテメエばかりいい目を見やがった癖して図の上でまで…。
351 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/04/25 22:47
さて昇っておくか…。ゆくぞ!
柳生新陰流………………………!!!
352 :
以上、自作自演でした。:03/04/25 23:07
イラク情勢について何か一言。
双厳に質問:
十兵衛と無影、戦うならどっちがイヤ?
まだ誰も来ておらんな…。まあいい、問いに答えよう。
>352
時も国も異なっていようとも人の愚かしさは何一つ変わらぬということだ
…この俺に言えるのはその程度か。人を殺めればその何倍にも至る
者が己を仇とし殺そうとする。そして己が殺されれば憎しみはまた増える。
戦とは…そういうものだ。双厳と同様に修羅の道を往くこの俺に言えた事
では無いかも知れんがな。
>353
無影…間違ってもあの化け物と同類にゃなりたくねえな。
355 :
以上、自作自演でした。:03/04/27 01:53
彩、北条、そして紗枝はどうしたんだろうか。
まだ出てきてない無影、幽香、舞、命、香淡、
志乃、けっこうマイナーな風喜…にも登場キボン。
>345
確かに今はそういった状況になってしまっていますね。
>346-348 双厳様
すっかり御元気になられた様で安心致しました。
>349-351 十兵衛様
ちょっと意地悪をし過ぎてしまいましたか?ごめんなさいね。
>352
相手の痛みを理解する事なく、御互いに報復行為を重ね会う。時代がいくら流れても人間の本質は余り成長しないのでしょうか?
悲しい事ですね。
>353
もしも双厳様と十兵衛様が戦うような羽目になりましたら、世界中を敵に回しても、私は双厳様と共に戦います。
それが二重影に取り込まれている状態であれば、前と同じ様に私の命をかけて呼びかるだけの事です。
>354 十兵衛様
>時も国も異なっていようとも人の愚かしさは何一つ変わらぬということだ
それでも少しづつでも人は、賢く前向きになっていると信じてみたいですね。
>355
皆様御急がしいのでしょうね、他の方々に来て頂きたいと言うのは同感です。
上げておきますね。
保守
また暫く間が空いたな。済まんが近頃は兵法の練に加え、”自動馬車乗り”
用の免札を取ったり薬師や本草学の修練塾に通ったりで忙しい
のだ…。ともかく返答する。
>355
他の連中はともかくとして無影や異形どもが来たらどうなることやら。
>356 >357 桔梗
>もしも双厳様と十兵衛様が戦うような羽目になりましたら
ああ、分かっている…お前の覚悟は…。奴と好んで戦いたくなど
無いのはこの俺とて同様だ。願わくばお互いに刃を交わすことは
避けたいものだな。そうならぬよう…お前にできるのは奴のそば
に付いていてやる事ではないか?あいつにとってそれが一番の
助けになるだろう。
>358
ご苦労。礼を言うぞ。
360 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/05/02 01:11
再び昇っておく。
361 :
以上、自作自演でした。:03/05/02 02:15
紗枝カムバック…
むっ…済まんな、一週空けてしまったか……。
>200
一撃のみの短い返答とは言え、一時に二百越えとは…
ヤツの捌きは久し振りに見たが、どうやら腕は衰えちゃいない様だな。
>202
…恐怖、か。
考えたくも無いが……チッ、我ながら無様なモンだ。
――無影のヤロウの足元に這い蹲った時に覚えた感情…
アレは、疑いなく恐怖と呼べるモノでは無かったか。
……下らん…。
>203 紗枝
先に、戻ったか。
…あぁ、まあ…撫でてやるのはいいがな。
……追いつけるか、お前が…?
>204 紗枝
>(あまり自分を卑下しないでくださいね)
……お前が一番まともな答えをしてるように見えるんだがな…
どう言う事だ、これは…。
>(そのときの双厳様ったら………フフフ)
――ゴンッ(脳天直撃)
お久しぶりです皆様方。
少々の顔見せではありますが紗枝は戻ってこれましたです。
ふがいない紗枝で皆様には顔向けなどできませんですが、お礼の言葉が言いたくてやってまいりましたです。
>桔梗さん
やっぱり桔梗さんはとても優しいですね。
ありがとうございます。紗枝も紗枝の精一杯でがんばらせていただきます。
>十兵衛様
いつもお忙しい中度々のお運びありがとうございます。
紗枝は「返答」もろくにできないお馬鹿さんですがこれからも一層の精進を重ねさせていただきますです。
>双厳さま
お帰りなさいです、双厳さま!
双厳さまは帰ってこられて早々全部返答なさるおつもりなんですね。
うう…紗枝は途中であきらめてしまった駄目駄目さんです。
>……追いつけるか、お前が…?
今からでも返答のほうをばさせていただきたいと思い直しましたが、
「いまさら返答かよ、空気よめ」とか「つまらん言葉で行を埋めるなこの便所女」など
またお屋敷にお泊りになっている方々に言われるのが怖いです…
これで紗枝は一通りのご挨拶をさせていただきましたですので、
いったんお屋敷のほうに戻らせていただきますです。
それでは皆様方またの御目文字を
皆様、こんにちわー。紗枝でございます。
少々お時間のほうが取れましたので、返答の方をさせていただこうかとも思いましたが、
なにやらご質問のほうが来てない様子ですので、紗枝がちょっとこの場をお借りしましてー、
生活の豆知識を披露させていただきます。
今回は大根に関するお話でございます。
風呂吹き大根など、煮物の類で大根は欠かせない方も多いとは思いますが、
どうしても大根に灰汁が残ったりしたりしまいますよね?
そういうときは、お米のとぎ汁を使ってください。
大体水ととぎ汁の割合を同じくしまして煮立てます。
するととぎ汁の灰汁が浮かんできますのでそれをすくってから大根を入れてください。
そうすると大根の灰汁が綺麗にとれますよー。
あとは大根の絞り汁というのはじつにえーようそが多くあると聞きましたです。
江戸から上方へ行くときなど良く船酔いをおこされる方などが多くございました。
むかしから船酔いには大根の絞り汁を飲むとよいとされてきました。
そういうときにみな、大根の絞り汁を飲まれました。
しかしですね、船の上に大根の絞り汁などそうそう有るわけもなく、
代わりのにそれと同様の効果を持つものとして男の子(おのこ)の小水を飲用することで
船酔いを解消してきました。
お小水ってすごいですね!
あれ?なんだか大根から話がずれてしまいました。
うー、申し訳ありません…。
では、紗枝はお屋敷のほうに戻らせていただきますです。
みなさま、まことにお邪魔いたしましたです。
366 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/05/05 01:06
とりあえず昇っておく。今本草学の報告書を纏めるのに死ぬ思いだ…。
此処で筆を取る余裕が無いのだ。済まぬ…。
明後日に学者の者に提出しなければ…。お、終わるのか…明後日までに…。
367 :
以上、自作自演でした。:03/05/05 01:17
そうか、大変だな…レポートがんがれ、十兵衛。
紗枝さん本格戦線復帰本当に嬉しい限りですね。
では又時間が有る時にゆるりとお答えします。
キャラハン復帰を信じて上げる。
>369
信じていただき本当に有難う御座います。今暫し御待ち下さい、私は必ず帰って参ります。
紗枝もみなさんのお帰りを心よりお待ちしておりますです。
フウ…。済まぬな、ようやく戻った。調べ書きもやっと終われた。
期日までには出せたが…チッ学者の者め…六十枚もの紙を
止め針で打て、などと…大きな止め針を借りるのに余計に手間
がかかったではないか…。
>361
紗枝も戻ったようだ…。豆知識を披露してくれたりと頑張ってくれ
ている。紗枝もあれで忙しそうだからな、気長に待つのが一番だ
ろう。
>362 >363 双厳
>どうやら腕は衰えちゃいない様だな。
無論だ。剣客である以上ただの一日たりとて修練を怠ったことは
無い。日々己の技を極めんと果ての見えぬ道を進むのみだ。お
前もそうだろう?
>――無影のヤロウの足元に這い蹲った時に覚えた感情…
>アレは、疑いなく恐怖と呼べるモノでは無かったか。
正直言って五年前俺が初めて奴と会い見えたときも…。寒気とも
吐き気とも付かぬ嫌な気分を覚えたさ。対峙しているだけで己の
臓物まで舐め尽くされている様な…そんな最悪な気分だった。
恐怖、というよりは嫌悪に近かったかも知れぬが、な。
>364 >365 紗枝
生活の豆知識はかなりにためになったぞ。大根はいずれ試した
いとは思うが…。さすがに小水だけは…些か、試し辛いのだが…。
>今からでも返答のほうをばさせていただきたいと思い直しました
>が、 「いまさら返答かよ、空気よめ」とか「つまらん言葉で行を
>埋めるなこの便所女」など またお屋敷にお泊りになっている方
>々に言われるのが怖いです…
そんなことは案ずることは無いだろう。問いがまだ付いておらん
なら少々は過去の物でも答えることは十分場を持たすことにな
るだろう。問いかけた者達が姿を消していても返答を読むのは
他の者にとっても楽しめることだ。お前の自由な判断で決めれ
ばいいさ。
>367
ウム、情けないことだが…励みになった。有難うよ。
>368
ああ、お前も忙しそうだな。俺も俺で来られるときに此処を訪れる
ことにする。
>369
ああ、ようやく戻れたぞ。気苦労をかけさせたようで済まなかったな。
十兵衛様お帰りなさいです。
いろいろと忙しゅうございましたでしょうけど
ひと段落着いたようですね。
ごゆるりとなさってくださいね?
>お前の自由な判断で決めればいいさ。
ありがとうございます。
それでは一度全質問をみなおして考えさせていただきます。
暖かいお言葉ありがとうございますです。
376 :
以上、自作自演でした。:03/05/11 23:34
保守
>358
保守御疲れ様でした。
>359-360 十兵衛様
中々忙しくも有意義な時間を過ごされて居られる様ですね。
>361
紗枝さん戻って来られましたね、私もとても嬉しいです。
>362-363 二つ影双厳様
御久しぶりです。
>ゴンッ(脳天直撃)
瀬賀土星?急に脳裏に変な単語が、何の事でしょうか?
>364-365 紗枝さん
大根に関するお話参考になりました。色々な使い方が出来る物なのですね。
>366 十兵衛様
隠密も色々な知識を必要とする大変な仕事なのですね。御体を壊しませぬ様御気を付け下さいね。
>367
レポート?何の事でしょうか?調べ書物の事でしょうか?
>372-373 十兵衛様
御疲れ様でした。ゆるりと休んで下さいね。
>374 紗枝さん
くれぐれも無理は為さらないで下さいね。
>375
私は絵心が有りませんので、遠慮させていただきます。
>376
保守していただき、感謝致します。
一度上げます。
>23 二つ影 双厳様
イル 双厳様宜しくお願いしますね。
スイ お兄ちゃん又お話聞かせてね。
>28 北条主税様
イル 桔梗お姉ちゃんの、話していた男の人ですね。
スイ でもお姉ちゃんの言っていた見分け方では、女性に見えるよ。
>38
イル 双厳様はとても優しい方です。
スイ 格好良いよね。
>42
イル 解けたのは蛭子の呪いだけですね。
スイ お兄ちゃん可哀想だね。
>43
>基本的に双厳っていい奴だろ? いい奴じゃなきゃイルやスイが心開いてくれないだろうし。
イル はいとても優しい方です。桔梗お姉ちゃんと同じ位大好きです。
スイ お兄ちゃん又外の世界のお話を聞かせてね。
>44
イル 私達も本格的に来れる様になりました。
スイ 仲良くしてね!
>45
イル 桔梗お姉ちゃんの剣を持ったことが有りましたけど、とても重かったです。
スイ お姉ちゃんは私達の命を守る為に必要な重さだって言ってたよ。
>46 彩さん
イル 宜しくお願いします。
スイ ふ○なりって何?
>48
イル ちゃんと寝ないと、桔梗お姉ちゃんに怒られます。
スイ 育ち盛りだから必要なんだって。
>49
イル 御医者様も言っていましたね。
スイ それって食べ物なの?
むう・・・一週ほど空けたな。スマン。双厳はまだのようだな、フッ
暦ではとうに夏で(旧暦だ)暑い日が続いてきたな。だがその前に
梅雨か。皆、雨具の用意を忘れるなよ。
>374 紗枝
>一度全質問をみなおして考えさせていただきます
ああ、お前はそれでいい。皆もお前のそんなゆったりとした性格
に萌……………………。ハテ…?今頭をよぎった言葉は一体…?
>375
ムウ…いきなり書画とは…。
スッ(十兵衛の背後に報せ書きを持った隠密が現れる)
パラ…。
報せ書き(暗号文訳):「此の頃、所、人の別無く、現なる心中書画
にて示されたりと筆を残したる狂籍の輩出で候。取り合ふこと無か
るべく候。」
フム…もとより書画は得手ではない。俺の拙い画など眼福にも程
遠いだろうし…書画を愛でたいのであれば絵師にでも頼むことだな。
>376
礼を言うぞ。
>377-379 桔梗
>瀬賀土星?急に脳裏に変な単語が、何の事でしょうか?
俺の方は道衣を身に纏った暑苦しい妙な男が見えたが…?
>御疲れ様でした。ゆるりと休んで下さいね。
ウム…。だが戻りが遅くなりすまなかった。
>380-381 イル、スイ
嬢ちゃんたちも元気そうで何よりだな。初めからの返答とは丁寧
すぎる、と見られることも有るが、無駄なことでは決して無い。根気をもって
頑張れよ。
385 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/05/17 00:14
一度昇るか。まだ暫く此処に居る。問いがあれば受けるが?
>53
イル 男性か女性か見分けが難しい人です。
スイ 桔梗おちゃんも、あの方は難しい応用問題の様な人だと言ってたね。
>58
イル 桔梗お姉ちゃんに質問してみたのですけど。
スイ 真っ赤な顔をして教えてくれませんでした。
>65 紗枝さん
イル 紗枝お姉さんですね。
スイ 何時も美味しいご飯有難う御座います。
>66
イル 私達も・……いいえ何でも有りません。
スイ 私達も頭をなでなでして欲しいです。
>67
イル どちらも嫌です。
スイ 私達と二人が戦うはずが無いです。
387 :
以上、自作自演でした。:03/05/18 21:37
双厳がまた消えた。
388 :
以上、自作自演でした。:03/05/20 18:18
定期上げ
しかし人が来ない…。
389 :
以上、自作自演でした。:03/05/21 19:35
最近誰も来ないな。ここも終わりか?
>68
>つけられたくない仇名
イル 仇名とは違いますけど、入姫神・出姫神と呼ばれるのは嫌です。
スイ やっぱり嫌だよね。
>69
イル 桔梗お姉ちゃんは、この島は特殊な場所だから、仕方が無いと言ってました。
スイ それに部外者には理解出来無い事情も有るって言ってたよ。
>70
イル 私達にはよく判りません。
スイ 桔梗お姉ちゃんは何時か御二人も必ずって言うけど、少し悲しそうでした。
>74
イル&スイ 神様状態になれば、可能です。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
392 :
以上、自作自演でした。:03/05/23 22:20
危ない危ない。上げ上げ
393 :
以上、自作自演でした。:03/05/24 15:44
双厳、十兵衛、桔梗戻ってきて…。
過疎化が激しい…。このスレどうなるんだ?
誰か戻ってよ。特に主人公。
6月に入るまでは忙しくて来れそうに有りません。暫く御待ち下さい。
397 :
以上、自作自演でした。:03/05/27 15:43
age
一度上げておきますね。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
遅くなって済まんな。言い訳をするつもりは無いがとにかく返答する。
>386 >390イル・スイ
>桔梗お姉ちゃんも、あの方は難しい応用問題の様な人だと言ってたね
さて・・・。北条とは一体・・・。
>387
また「影」が頻発する時期になったのかもな。
>388
今は俺は忙しいから余り大勢こられても困るのだが・・・。複雑だな。
>389
さすがにそれは免れたいな。少人数とはいえ此の場を必要としている者は居るはずだからな。
>391 山崎渉
またお前か・・・。呆れて何ももう言う気にならんが、それでも「冷やかしならば立ち去れ」とだけ言っておく。
>392
済まん、どうやら相当この筆取り場が沈んでいたようだな。礼を言う。
>393
ようやく戻ったぞ。心配させてすまなかったな。
>394
どうなるもこうなるもそれは此処を訪れる者次第だろう。俺はただ返答を返すのみだ。
>395
双厳の戻りが遅いのは確かに気になるが・・・。あいつのことだ、よほどの事情で無い限りは戻ってくるさ。
>396 >398 桔梗
お互いに多忙な日々を送っている様だな。焦ることは無い。来られる様になるまで皆待ってくれるだろう。
>397
感謝する。
402 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/05/30 00:30
一度昇るぞ。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー
404 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/06/01 00:40
上げる以外あるまい。
405 :
以上、自作自演でした。:03/06/01 21:47
双厳おせー
双厳だせー
十兵衛いらん。双厳出せ。
408 :
以上、自作自演でした。:03/06/02 22:38
本当に双厳どうしたの??
>380-381 386 イル様&スイ様
>イル 桔梗お姉ちゃんの、話していた男の人ですね。
スイ でもお姉ちゃんの言っていた見分け方では、女性に見えるよ。
>イル 宜しくお願いします。
スイ ふ○なりって何?
どうして十兵衛様の部下の方々はこうも見分けるのにややこしい方ばかりなのでしょうか?
>イル ちゃんと寝ないと、桔梗お姉ちゃんに怒られます。
スイ 育ち盛りだから必要なんだって。
今は良く学び、良く食べ、良く休んで下さい、体が創られる大切な時期なのですから。
>イル 桔梗お姉ちゃんの剣を持ったことが有りましたけど、とても重かったです。
スイ お姉ちゃんは私達の命を守る為に必要な重さだって言ってたよ。
私の大切な人達を守る為の武器です、その人達の命の重さと同じと言ってもいい過ぎと言う事は無いのですよ。
>イル 私達も・……いいえ何でも有りません。
スイ 私達も頭をなでなでして欲しいです。
私は勿論ですし、双厳様や十兵衛様、紗枝さん、そして名無しの皆さんどなたでも御二人なら、快く頭をなでなでして頂けると思いますよ。
>382-385 十兵衛様
>だがその前に梅雨か。皆、雨具の用意を忘れるなよ。
この間雨具の準備を忘れまして、濡れ鼠になりました。その後体調を崩してしまい大変でした。
>俺の方は道衣を身に纏った暑苦しい妙な男が見えたが…?
私は尋常ならざる目付きをした、頭部のとがって異形のごとき者達が、見えました。
>387
又呪いの解除方法を探しに行かれたのかも知れませんね。
>388
忙しかった物ですから、済いませんでした。
>389
私はまだこの場所を終わらせるつもりは、有りません。
>392
保守有難う御座いました。
>393
はい帰って参りました。
>394
確かに少し厳しい状況ですね。
>395
私も双厳様に来て頂きたい気持ちは、多々有るのですけどね。
>397
この場所を守って頂き、有難う御座いました。
>400-402 十兵衛様
>お互いに多忙な日々を送っている様だな。
そうですね、日常が充実しているのは良いのですが、多忙過ぎると少しゆっくりしたくなりますね。
>405-406 408
双厳様も色々用事が御有りなのでしょうね。
>407
この場所で十兵衛様に化けるとは、浅はかな異形が居た物ですね。斬り捨て御免!
上げておきますね。今までよりは頻繁に来れると思います。
藁藁。
チッ……二度までも、デカい借りを作っちまったか……
少し気掛かりがあってな……陸奥の最果てまで来ているのだが、
厄介事に巻き込まれ、戻れずにいた…
…伝書の鳥も届かない様な場所なのでな。
今は町中まで出られたゆえ、こうして筆を取っている次第だ。
三日か四日の後には、恐らく戻る事が出来る筈だ…
……彩、十兵衛…そして紗枝、イル、スイ…お前達にまで頼らねばならんとは、
情けない限りだが…
……戻るまで、持ち堪えてくれ…!
>414
双厳様お帰りなさいませ、陸奥の地で呪いを解呪する手がかりが見付かる事を、御祈り申し上げております。
久しぶりだな。双厳も戻ったか。
>405>406>408
あいつは今戻ったようだな。
>407 九兵衛
やれやれだ…。
>409-412>415 桔梗
>双厳様や十兵衛様、紗枝さん、そして名無しの皆さんどなた
>でも御二人なら、快く頭をなでなでして頂けると思いますよ。
ムウ…。他の二人はともかくとして俺は少し照れるんだがな…。
>そうですね、日常が充実しているのは良いのですが、多忙過
>ぎると少しゆっくりしたくなりますね。
全くだ…。最近ようやく一段落したのだがな。もっと此処に来ら
れる様にしたい所だ。…至らぬ様ですまぬ。
>413
…何がおかしい?
>414 双厳
>陸奥の最果てまで来ているのだが
フム、どうりで手の者もお前を見失ったはずだ。
並大抵のことでお前がくたばるとは思っていないが
久々に顔を見て少しばかり安堵したような…妙な
感覚だな。
417 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/06/07 20:24
昇っておく。
紗枝のいないスレなんて…スレ…なん…て…スレ…な…んて…。
双厳の来ないスレなんて…スレ…なん…て…スレ…な…んて…。
>418-419
私はこのもう場所には必要無いのですね?シクシク…………と言うのは冗談です。
紗枝さんや双厳様が、来て下さると良いですね。
私も勿論御待ちしています。
>416-417 十兵衛様
>ムウ…。他の二人はともかくとして俺は少し照れるんだがな…。
照れて居られながらも御二人の為にやって下さる。(クスクス)相変わらずお優しいですね。
>もっと此処に来られる様にしたい所だ。…至らぬ様ですまぬ。
それは御互い様です。無理をしないで来られる時に出来得る範囲内で返答した方が、結果的には長続きすると思います。
422 :
以上、自作自演でした。:03/06/11 20:41
桔梗タン ハァハァ
>422
本当に有難う御座います。
双厳様復帰を願い上げておきます。
困ったときは紗枝にまかせるです。
というわけで皆様方長らくお待たせいたしましたです。
けろきゅう一座の新作の戯曲のあふたぁすとーりぃという部分に出演させていただきました。
そのため少々遠くに行っておりましたです。
申し訳ありませんです。
ここでお話の話題が乏しいかと思いますですので再び紗枝のちょっとしたお話をさせていただきますです。
私達の生活に欠かせぬものと言えばお米、特におにぎりはみなさんになじみが深いかと思いますです。
ですが、なかなかおにぎりを上手に握るのは難しいものです。
そのおにぎりを簡単に握るためには、御飯を人肌程度にまで冷ましてから握りいただくと宜しいかと思いますです。
こういたしますと中が湯気でべしゃべしゃにもなりませんし、握った端から崩れることもございません。
しかし、コレとは逆にアツアツのうちにしなければならないものもございますです。
「まっしゅぽてと」などは熱々のうちにまよねーずを混ぜませんと冷めたじゃがいもでは
ぼそぼそのものが出来上がってしまいますです。
基本的に油を使うものはあついうちに混ぜますと良くなじむかと思われますです
宜しければ紗枝のつたない知識ではありますが、
これらを使ってどうぞおいしい食事をなさってくださいです。
最後になりましたが桔梗さん、十兵衛様いつもココを守ってくださってありがとうございます。
紗枝は何もできないダメなものではありますがどうぞこれからもよろしくお願いいたしますです。
それでは、失礼いたしますです。
「二重影」win用プロモーションCDもってるひといますか?
426 :
以上、自作自演でした。:03/06/14 12:56
>424 紗枝さん
紗枝さんが御夜食に作って下さるおにぎりが、美味しい理由が判った気がします。
私は不器用者なので、丸いおにぎりしか出来ないんですよ。
三角形のおにぎりを上手に作るコツは、何か有るでしょうか?もし有りましたら教えて頂けませんか?
>425
私は持っていますけど?
>426
私の物では残念ながら見れない様です、どの様な場所なのでしょうね?
一度上げます。
蒸し暑い季節になりましたけど、皆様体調のほうは大丈夫でしょうか?
この季節は食物も傷みやすくなりますので、気を付けて下さいね。
またもや、紗枝でございますですー。
本日の紗枝の愚知でございますですが…
炒め物をされる方は結構いらっしゃるとは思いますが、これがなかなか難しいものです。
特に野菜炒めはかなり修練が必要とされます。
かく言う紗枝も野菜炒めだけは苦手です。
ですが、つたない知識の中でわかることをお伝えいたしますです。
・お鍋に多目の油を敷いて煙が出るまで熱したら一旦油を捨てて新しく適量の油を引きなおすです。
コレをしますと油が汚れや焦げを吸い取り、焦げ付き等がなくなって炒めやすくなるかと思います。
ただご家庭だと油を捨てるのがもったいない場合があります。ですが、知識としてお納めくださいです。
・野菜はなるべく油を含ませて炒め、あまり動かさない。
家庭用コンロで炒めますと、どうしても火力が弱いと思います。
ですが、あまりひっくり返していると水分だけが出てベシャベシャの野菜汁もどきが出来てしまいます。
大体、5.6回が目安と思ってくださいです。
これがお店の料理屋等になりますと、すべての肉や野菜を油通しして炒める時間は一分足らずということもあります。
強火で手早く、コレが材料を壊さない炒め物の基本かと思います。
それでは、そろそろスレ違いと言われそうですのでこういうお話はコレっきりにいたしますです。
みなさま、今までご迷惑をおかけしましたですー。
それでは、失礼いたしますです。
>430 紗枝さん
最近少しばかり孤独感を感じていた所でしたので 、来て下さってとても嬉しく思います。
料理に関するお話もどれも実用的で、役に立つ物ばかりですしね。これからも宜しくお願いします。
すまぬな・・・。暫くの間何の音沙汰も無しで合わす顔も無い。
不甲斐無いことだが兇族に謀られてな・・・毒を盛られ流行り病に冒された
ようなのだ。今は体調が振わず身を隠すだけで精一杯、という状況だ。
返答は必ずする。双厳や他の者のことも気になるが・・・。俺も俺で今は
人知れぬところで身体を静養させ手の者をこの筆取り場にやらせている。
今暫し堪えてくれ・・・。
イル 一回上げておきますね。
スイ 御返事はもうちょっと待っててね!
>桔梗お姉ちゃん
何時も御疲れ様、中々来れなくて御免なさい。
>双厳様 十兵衛様 紗枝お姉さん
又お話しましょうね。
434 :
柳生の隠密:03/06/24 21:18
十兵衛様の命により参じました。私の任務は十兵衛様の言伝(ことづて)を
皆様にお伝えいたすこと、そして…。
この筆取り場を昇らせることでございます。
ボンッ!!!(煙幕と共に気配を断つ)
おや、早速任務失敗しましたか。イル殿、スイ殿、申し訳ございませぬ。
しかし此処は私などが来るよりは皆様方の手でお守りになられることが
十兵衛様にとっても本望であるかと思います・・・。十兵衛様不在の間、
他の隠密と共に此処の守りを託された身故、影ながら私どもも皆様を
見守らせていただきます。ではこれで失礼致します。
ハハッハハハハアハッハハハハハ草原
双厳遅すぎ
>>427 内容をおしえてくださいです。
お願いしますです。
お待たせいたしました。十兵衛様からの返答を少々
お伝えします。もう少しでお戻りになられるそうです。
>418>419
『此処に来られん俺にいえることじゃねえが、それでも
皆各々の事情があるのだ。まあ、双厳はあんな日々を
送っている以上気長に待つしかなかろう。』
>420>421>423 桔梗
『すまぬ、暫くここを空けていた。己の不覚が招いた
事態だが…。言い訳もできぬな。
>本当に有難う御座います。
ウム…人気のあるのは良いことだろうがそれでも人を
少し選んだ方が良いのではないか?』
>422
『貴様・・・好意を持つのは良いが邪まな目で女子を影
で狙うのは感心せぬな。天下泰平の理を貫く柳生の
忍びの目はどこにでも存在することを忘れぬことだ。』
440 :
柳生の隠密:03/06/29 01:13
では一度昇らせていただきます。
ハッ!柳生新陰流・・・・・・・・・!!!
441 :
以上、自作自演でした。:03/06/30 04:13
双厳帰還を願って上げる。ついでに質問。
続編が出るとしたらその中で自分が一番したいことは何??
そーげんが遅い。まあ、のんびり待つか。
十兵衛と桔梗、紗枝もがんがれ。
自分の剣の道について何か一言。
443 :
以上、自作自演でした。:03/07/01 19:53
他復帰を信じてageる。
444 :
以上、自作自演でした。:03/07/03 16:21
柳生新陰流「上げ」
445 :
以上、自作自演でした。:03/07/03 16:27
・・・言い訳はしねぇ。
俺の、完全な読み違いだ……くそっ!
明日か、明後日。
俺は必ず、陸奥から飛んでだろうと此処へ戻る。
お前らへの侘びは、剣と答えで必ず返す!
われこそは 立野太べ衛
この名刀を うけて みよう
(ブンブンブンズビババ
(ドシュッ!)
低い水音で、その一振りで三の異形が屍と化す。
――鞘が振れれば、既に刃は無し。
すなはち、抜く手を見せぬが抜き打ち也。
随分とまた、剛と差が開いたモンだぜ……
……泣き言なんざ言ってる場合じゃねえ。
待っていろ、すぐに其処へ行くぜ!
>206 紗枝
>(でもそんじょそこらの野良犬同然の食い詰め浪人風情にはお似合いだと思いますです♪)
ほぉ……。
そいつぁ、何か? もしかせんでも俺の事か、紗枝よ。
(ぐ、と頭に握り拳を当てる)
俺は所詮、素浪人だからな……って事はだ、お前の言う食い詰め風情って事になるんだがなぁ……。
(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり)
>211
解決……俺はこのまま世に交わらず、異形斬りで果てる心算であったがな。
だが、この影の呪いを破る語りが、まこと書き下されると言うのなら。
……俺は、その時………
………いや、気にするな。詮無き事だ…。
>213
助けられたな。
(ザッ……)
借りはこの、剣で返すぜ……。
>215-216 十兵衛
む……。
(パラパラと、目を通しつつ)
成程…こいつは、大したモンだな。
流石は隠密の長、柳生の頭領と言う所か。
>220
匣の直りが遅れた折だな……帯行から返すにも限度があってな。
…済まんな。
>221
らしいな。
無影……あの、クソ野郎の所為で……!
十兵衛は強ぇ。人間の中じゃ、群を抜いてるだろうよ。
……だが、そいつは「人間」と死合う事での話だ。
ああ、そこいらの異形相手だろうと、引けは取らんだろうがな。
二重影に呑まれた俺は……我ながら、計り知れねぇ。
結果は、分かってるだろう?
>222
チッ…情けねぇな……。
俺は、そんな一言にすら添えなかったってのか……!
>224 十兵衛
>(・・・いやすまん。失言だった。どうか許してくれ)
………(ポリポリと頬を掻いた後、おもむろに筆を取る)
「柳生十兵衛三厳殿に近しき者より、御家断絶の危惧を申し奉候
女人に現を抜かし、武芸怠る事之甚しき所有
無礼重ね重ね承知為れど、御方を案じればこそと思われたく候」
………桔梗に重ねてこれを送っておくか。
>228 桔梗
>(私はまだまだこだわりが足りませんね、精進してみます)
気にする事ではない。
在り方は各々、モノを語る口も各々に、だ。
俺はこう在るが、これが正しいとは言えんのだからな。
現に、>163の様に誤解を為す者も出る。
そう言った意味で、答え方としちゃ不出来な方だと思うんだがなぁ……。
なんにしろ、これで名無しが受け入れてくれるってのは、有り難ぇ事だが。
>232 >237
ふむ………答え難いものや、言い難い事も多々あろう。
それに、見落としって事も有るかも知れんしな。
気持ちは解るんだが、少しばかりは見過ごして貰えねぇか?
>233 十兵衛
>(に、任務を思い出した…。江戸に急いで戻らねば…)
くっくっくっ………もう遅ぇよ。
俺のは隠密に直に渡したからな……。
いや、随分と凄ぇ面見せてたぜ、お前の使い……。
>235
いや、お前の四半刻前に居るんだが…
…ちっとばかり、遅かったか?
>236
ああ……だな。
あいつなりに答えは返しているさ。
少なくとも俺は、あいつが適当にやってるとはとても思えねえが。
「へぇ………やけに庇うんだね、双厳」
!! ………なっ、何だ………?
>239
此処だ。
………三月以上間を置いて、言う言葉じゃねぇがな……。
>240
(キン――)
抜いたと同時。
既に、その剣先は額の一寸前まで突きつけられていた。
揺れる焔の如く、影の内に抜き打つ……篝ノ火影。
「見え」ぬだろう?
もう少しばかり剣の腕を磨いたら、また来るんだな。
これが見切れりゃ、威張り腐って歩いてる剣客どもには、まず負けねえさ。
>241
如何とも出来ないってのは、全く歯痒いもんだぜ……。
今からなら、幾らでも応えてやれるってのにな。
>242
「 疾 風 剣 」!
(ドシュッ! ビシュッ! バシュッ!―――)
(―――ザシュッ! ブシュッ! ドバシャッ!)
………テメエの力だけは、借りられねぇんだよ……。
>245
上げ昇らせても、俺にはどうも出来ねぇ……そんな折だったんでな。
せめて追う事で、お前への詫びにするぜ………。
>248
ああ、千までは絶対に退かねぇぜ。
これ以上間が空く事は、もう無ぇと考えたいモンだがな………。
ともかく、俺は皆に消えろとでも言われねぇ限りは、絶対に退く気はねぇ。
>(異形の存在は一般大衆の知るところなのですか?)
ああ、そいつはお前の言う通りだ。
異形なんてのは、ほぼ与太話の類だからな。
だが、少なくとも今よりは「異形」や「妖怪」ってモンを信じてる奴が多かったぜ。
俺達の語りの時より百三十余年後、安永五年に「百鬼夜行」って絵巻が出るんだが、
「耳袋」も含めて、信じてる奴もそう少なく無かったのではないか?
その時分は、何せ今より目に見えねぇモノの方が多かった。
それが良いのか悪いのかは俺には解らんし、突き詰める心算も無いがな。
>249 桔梗
>(私が自刃しなければならない理由なんで微塵も感じられ無いのですけどね!)
………ああ……ま、そりゃそうなんだがな……。
しかし、アレだぞ。
在り処どころか、形そのものが消えちまってる命に比べりゃ……
(――ドゴォオオオッ!)
(足元を轟音と共に破壊する、火薬の弾)
……ッ!?
………み、命か……? いや、まさかな………。
>(この様な冗談を間に受けるとは、可愛らしい所が御有りですね)
……。 な………何だとぉ!?
あ……いや、そうだな……少し性質が悪ぃが、冗談だ……
(………許せよ、十兵衛……)
>250
チッ……クソババァか。
認めたくは無いが、ありゃ別格だ……(苦笑)
十兵衛の言う通り。
奇襲も通じねぇ、挟撃も意味がねぇ。
そもそも、あのババアに死角なんてモンは存在しねぇんだよ。
異形十体相手にするより、よっぽどやり辛ぇぜ……。
>254
三池典太光世。
大典太ならば、天下五剣が一刀と称される業物だ。
恐らく、換えは一つとして利くまい。
>256
北の異形か……。
何を引き連れようと、俺の前に立ったら切り斃すのみだ。
醜悪な脂顔、叩き割ってくれる……!
>257
ああ、早くは無いが……ようやく戻った。
お前にも、これで借りを返す……。(剣を掲げる)
>(一刻を争う事態の中で唐突に行為を始める人をどう思う?(ニヤニヤ))
………さあ、な。
俺には覚えが無い……。
(視線を真後ろに逸らす)
>263
悪い、助かったぜ……!
(一足飛びで、その後ろの砂を蹴る)
――後は、俺が継ぐ……!
(肩を叩き、そのまま走り去る)
>264
くく……とっくに解ってんだろ?
俺は、お前等は、争う事を止められない……。
止めたくとも、止まれぬように出来てやがるんだよ…。
だがな。
その世迷言が有るからこそ、今の世も又在るんじゃねぇのか?
チッ……らしくもねぇ。
詰まる所が、それは自身で考えろ…そう言う事だ。
>265
俺が、した方……
―――何を言うか、テメエッ!!
(刀の柄で顎を打ち上げる)
ったく、この場に命が居なくて幸いって所か……。
>266
脚斬り………
お前らの助成無くば、逃れられぬまでに脅威となっていたとはな……。
済まねぇ、後は任せろ……!!
>267 桔梗
>(書いてたら本気で腹が立って来ました)
………だろうな。
お前が赦せないと言うのを、誰も責められはせんだろうよ。
が、考えても見ろ。
お前の目の前で、イルとスイが………道理も筋も無く、風のごとくあっけなく死んだとする。
………お前、それに耐えられるか?
死ぬ理由も無く、憤りすら浮かばない絶対の死に様によ……。
……ああ、赦せとは言わん。
だが、奴も結局は幽鬼や異形じゃねぇ。
人の、子なんだよ………
わ、わ、わ
双厳様だ!双厳様だ!おかえりなさいませでございますです。
紗枝は双厳様のお帰りを首を長くして待っておりましたです。
長旅の疲れを癒す間もないようですがどうか無理をなさらぬよう、紗枝はお願い申し上げますです。
それでは、紗枝はお部屋の用意をして参りますです。
失礼しますです。
ガサ…(気配を殺し双厳の近くの木陰に潜んで)
フフ…ようやく復帰ときたか、あいつも。この様子なら心配あるまい。
俺の方も久々に顔を出すが体はやっと癒えた。皆にも心配をかけたな。
少し野暮用を済ませてから返答をさせて貰う。暫し待っていてくれ。
>268 十兵衛
>(浣腸…。それは確か双厳が阿波路の屋敷の隠し部屋で)
(いきなり抜き身の刀をビタリと背後に寄せる)
―――皆まで言うな。
あと一寸で届くぞ………!
(凄まじいまでの殺気(※必死、とも言う))
>269
互いに守るモンを背負った身だ、無理も無い……。
っつってもな、俺の来ない位で不貞腐れる理由は……
(桔梗の冷たい視線)
あー……悪ぃ。気を付ける、としか言えんが…。
>272
そりゃ、春画絵巻の様な物だからな、ありゃ……。
………考えてもみれば、ぞっとしねぇな。
己の交合を、万人の環視に晒されてる訳だ………。
>274 十兵衛
>(だが、北条や彩を守りきれなかったのは…この俺の落ち度だ…クッ!)
(燃える様な眼で、十兵衛を睨む)
………テメエ一人で勝手に背負い込むんじゃねぇよ。
一族の責務ってヤツか? 長としての使命ってのか?
………目の前で死なれたのは、己が無力を呪ったのは……
この、俺も同じなんだよ……!
(ブツッ…と、噛み締めた唇から血が零れる)
>275
(ヒュッ―――!)
その頭上数寸、鋼の音が掠め。
………誰が、見捨てたって?
斬、と言う剣閃と共に、死人が一人塵となった。
fふっ……誰も、見捨てやしねぇよ。
俺の、敵に回らん限りはな………。
>276 イル、スイ
イル、スイ………良く、此処が分かったな。
何にせよ、俺は歓待するぞ。
無論、他の者もな…。
……今一度、こうして言葉を掛けたかった。
(ゆっくりと、二人の頭を撫でる)
>277
早速の歓迎だな。
イルとスイも喜ぶであろうよ。
俺としても、イルとスイにはこの場に留まって貰いたいもんだ。
………語りの終焉……あの、終わりは…
……二度と、重ねたくは無い。
>282 紗枝
無論だ。
…と言うより、俺がそれを言えた分際では無いのでな……。
>284 紗枝
>(もし「いまさらおまえなんかでてきてもじゃまなだけなんだよこのばいたが!」とか)
………お前、そう言う言葉を一体何処で覚えて来るのだ?
>285 桔梗
ほぉ………って事は、ガキにも見せられる方のアレか。
俺も探してはいたんだがな…どうも、間が合わんらしい。
持っているのは、春画入りの方のみでな。
>289 十兵衛
>(い…いや、別段どうということも無い。気にせんでくれ)
くっくっくッ……。
今の世、「不老林」等と言う便利なものが出たそうだが………
(バチン!)※鯉口を切る
……うおっ……!
冗談だ、戯言だ! ……落ち着け十兵衛!
……ふぅ………ったく、気にしてんなら生やしたらどうだ?
変装に便利ってのは分かるがよ……。
>291
ま、「色々」ってとこだ。一言で言えばな……。
宿がありゃそれなりの物にはありつける。
無けりゃ、鳥か魚でも捕って食らうさ。
>298 十兵衛
>(双厳…。あいつはまだ戻れんのだろうか)
ああ………二度、三度と間を空けた。
言葉も無ぇが………。
後は、追いつく事で礼と返す。
>299 異国の女
ん……?
羅紗(らしゃ)の者か……何だ、道にでも迷ったか?
(船着き場の、大き目の船を指し示す)
ほら、あの二番目にデカい船に乗れ。
(地面に「BOM」と棒で書く)
間違っても、あの葦で出来た船には乗るんじゃねぇぞ……。
(地面に「PERIGO」と書く)
(去っていく背中を見て)
……葡萄牙の言葉で通じたか。
何が役に立つか、分からんものだな……。
>302 イル、スイ
そうか……
…ああ、もちろんそうだ。
お前達のような年ならば、本当は…陽の下を歩くべきなのだからな。
存分に、思う様、楽しめ。
>303
性には合わんがな。
必要とあらば、苦無や撃ち針を用いることもある。
こんな風に、な――!
(カッ、と、風を切って>303のすぐ横の柱に、小刀が突き立つ)
……俺の暗器術など誉められたものではないが。
掌に収まるなら、この位は、な。
>305
お前等の力、侮ってたぜ……
こうまで、纏まりが強いとはな。
(背中越しに、声を掛けると、あとは振り返らずに駆ける)
――感謝する…!
(町人に変装して筆取りに必死の双厳の背後で)
「(ムウ…何と一度ならず二度までもこいつとこうもバッタリ鉢合わせることになるとは…。
しかしこいつもかなりの気の入れようだな。俺もうかうかしておられんな。)」
フッと姿を消す
イル 何だか優しい気配がすると思いましたら。
スイ 双厳御兄ちゃんが来てるね。
イル&スイ お帰りなさーい。
471 :
以上、自作自演でした。:03/07/06 18:44
お帰り双厳! 待ってたよ!
472 :
以上、自作自演でした。:03/07/07 01:01
我は五輪の書を極めしものなり。
各々方、無敗の秘儀が欲しくば、我を斬って奪うが良い!
双厳様もお帰りくださってここも賑やかになりましたでございますです。
本当に紗枝は幸せ者です。
>470イル様、スイ様
はい、双厳様は必ず約束を守るお方ですからね。
さあ、今夜はお赤飯を炊くといたしましょうです。
支度には紗枝が腕を振るわせていただきますです。
>471
皆様も双厳様の帰還に祝辞の言葉をおっしゃってますですね。
紗枝も双厳様がいつ帰ってこようとも大丈夫なように
きちんとお部屋のお掃除だけは欠かしたことがないのでございますですから。
>472
はあ、紗枝はくそ馬鹿さんですからおっしゃっている意味が良くわかりませんが
秘儀と言われましたらお釜のすすを取る方法とか
畳が毛羽立たないようにする方法などが知りたくございますです。
ですが、人きりによって得られるものでしたらご辞退させていただきますです。
むやみに血を流さなくともいつかは得られるものもありましょうですから。
474 :
以上、自作自演でした。:03/07/07 18:38
そういや、終の空は皆やってるのかな?
>424 紗枝
>料理関連の知識
非常にためになった、礼を言う。普段は任務上、非常食しか食
べんからな…。余裕があればやってみるとしよう…。
>425
済まんな、俺はその報せ板は持っていないので何も述べられ
ん。手の者に探させ…いや、さすがにそれはやめておこう(私
用で手の者を動かすなどありえぬ)。
>426 >445
このようなところにむやみやたらと春画を貼り付けるのは世俗
の乱れを招くから慎め。この場にいる者達が成人した者ばかり
とは限らんだろうからな。
>427-429 >431桔梗
まずは長い間この場を空けていたことを詫びる。お前や紗枝
にいらぬ負担をかけてしまったとは不甲斐無い限りだ…。
>食物も傷みやすくなりますので、気を付けて下さいね
ク…まさにお前の言うとおりだな…。まさか俺の食物に敵の忍
の毒が入っていようとは…。隠密にあるまじき…甘さだ…。
もう二度と過ちは犯さぬ…!!
>最近少しばかり孤独感を感じていた所でしたので …
まことにすまぬ。実は今も書生の試験があってな…。
余裕があるとは言えぬが俺も俺でできうる限り訪れるようにする。
>433 イル、スイ
嬢ちゃんたちにも面倒をかけちまったとはな…重ね重ね礼を言う。
>又お話しましょうね
ああ、俺などでよければいつでも相手になろう。今まで蔵の中だけにいた
嬢ちゃんたちもこの広い天下のあらゆるものを見ていい年頃だ。そうだな
…俺に時と余裕さえあればお上のお膝元の江戸や木々に囲まれたあの
美しい柳生の里にだって連れて行ってやるさ。俺や双厳が口で話すよりも
己の目で見てみることが何よりだろうからな。
>434>435>439>440 隠密
すまぬな…お前には特に迷惑をかけた。俺の私用に付き合わせ
てしまうとは・・・。北条、彩、命、そしてお前たちの存在があるから
俺はやっていける。俺の部下はもう二度と死なせるわけにはいか
ぬとあの島で誓ったからな…この礼はお前たち部下を守りきること
で返させてもらう………!
>441
>続編が出るとしたら
例え、何時、どのような場であろうとも我等柳生新陰流の理念は
天下泰平を乱す悪を討ち果たすこと、だ。この俺にとってそれ以
上の返答は無い。
>442
上で既に述べたことと重なるようだが…柳生一門の剣は天下泰
平の剣。この徳川の世を乱す輩を討ち果たし力なき民を守る事
こそ俺たちの剣の道といえる。
>443
俺の往く道も…双厳と同じく修羅の道だ。こんな俺たちを心待ち
にしている者の期待を無下に扱うことだけはできぬな。礼を言う。
>444
なんと…>434の者の他に名をひそめ俺の助力をした手の者が
……馬鹿…が…敵の術中に陥ちたのは俺の落ち度というのに
…俺の尻拭いなどする必要はないというのに…すまぬ。手の者
達よ…お前達には心配ばかりかける
>307
(ザッ―――)
見るをまがえず、白刃掛取り。
聞くをとおさず、刃音鍔鳴り。
語るをかわさず、黙止を死変と。
……待たせたな――今、戻った。
二つ影双厳が、目前に立つ。
>308
ああ。そう思われても、無理はねぇな……。
だが、俺は挨拶も無しには絶対に消えん。
もし、俺が二度と戻らなかったら……それは、俺が死んだ時だろうよ。
>309
済まんな。本当に、待たせちまった様だ……
……次代の俺が来るというのなら、そうするべきであったと思う。
だが、>310、>315の様に「俺」を待つと言う奴がいる限り、
俺は退く訳にはいかん。
……今からでも、お前等のその期待。
無駄にはしない様、返答を振るわせて貰うぞ。
>311
物騒な事を言うんじゃねぇよ。
ま……そう言う所に居る側としちゃ、
いつそうなってもおかしくは無いがな。
このヤロウに蹴りをつけるまでは、俺は死にたくても死ねない……
…こいつを、殺すまでは!!
(――ドッ!)
(影に、刀を突き立てる)
>312
他の奴等も、同じく修羅の覇道を歩む身。
答えを返せぬ事もあるだろうが……それにしても、俺は滞り過ぎた。
文月の半ばを過ぎる頃には、前へ至れるように行くぞ。
>314 紗枝
お前も、匣作りの者の遅れに悩まされたか……。
……金子は負わせたか?
向こうは、菓子を持ち寄ったか?
……お前は、人を恨むと言う事を余りに知らん。
故に、損を見る事も多い。
(……つっても、分からんだろうな……こいつは)
>317
南蛮渡来のからくり傀儡、「すくりふと」と言うらしいな。
其処に居ずとも、其処に居るかのように振舞う……
……ただ、一つの間違いはよ。
(ザシュッ……!)
そのムカつく面が、どれも良く出来過ぎてるって事だ。
>318
………ああ、そいつは仕方の無ぇ事だ。
俺が完全に悪い。グダグダと言い訳はしねぇさ………
だが、俺もこうして舞い戻った以上は……
――わざわざ、斬られてやる訳にも行かないのでな。
(殺気を放つと、剣を抜く)
これ以上の問答は無粋ってもんだぜ……さあ、構えろ!
>323 桔梗
>(帰って来て下さると信じておりました。私もとても嬉しく思います)
……そいつを、俺はまた裏切っちまったって訳か……。
ああ、もう二度とは行わん。
この様な、愚行は……!
>324-325
……その時に、返せれば良かったものを、な。
間が三月に届こうかと言う頃に、ようやく礼とは……。
ああ、無論だ。
…此処から、追う。
>326
十兵衛も言ってるが…そんな軽い男じゃねぇよ、アレは。
>338
……ん? ああ、そうだな。
お前等の刻とは、やはり大きく異なるか。
知っての通り、野伏せりだのつまらねぇ刺客だの、異形だの……
そういうのは、夜に出てくるモンだ。
かと言って、朝や昼には、無頼やごろつきが騒ぎ立てやがるが……
……まあ、それでも夜とは段違いだ。
日が沈んじまったら、もうマトモには寝てられねぇんだよ。
>339 桔梗
>(世間知らずでも双厳様の真実を見ぬいたのですから、
御二人は私の誇りで有り全てです)
……真実? 果たして、そうかな。
桔梗よ……俺は、二つ影双厳だぜ…?
斬り、殺し、又斬り、又殺し……死屍累々とそれを踏む、ただの修羅だ……。
……もう、前も後ろも朱くしか見えねぇ……そんな男の、何を見抜くって言うんだよ?
………で、やっぱりお前もあの二人も、まったく分からねぇんだろうなぁ…。
…安心しろよ。こんな台詞、あいつ等には言わねぇ。
>340 十兵衛
>(やはり一つ所に留まれるような男では無かったか、お前は)
………俺が留まれば、其処は必ず血溜りになる。
如何に柳生の里で、お前が長とは言え……それは、変わらんさ。
……生来、流れるように出来てんだよ。
俺の様な凶風は、留まったら災いを起こす。
だから、行くしか無い……そう言う事だ。
……ま、縁があったら茶の湯でも貰いに行くかも知れんがな。
>(…想像するだに怖えモンがあんな、それは)
……と言うか、別の語りになっちまうんじゃねぇか?
「二重ゲイ」………
……………だぁあああああっ!!!
(頭を掻き毟る)
………二度と考えたくねぇモンを……。
>341 十兵衛
>(テ、テメエ!その一刻を争う筈の時に一部始終全部見てやがったってのか!)
俺に、んな埒な趣味は無ぇよ。
そもそも、俺は全く違う場所から走ってたろうが。
なに、ちっと幽香のヤツをおだてたら、聞くともなしに惚、として語りだすもんでな。
……いやなに、聞く心算では無かったんだがな……(唇を歪めて笑う)
>344 桔梗
>(本当はお二人ともとても優しいですしね!)
あぁ…?
(十兵衛と顔を見合わせる)
………………。
(もの凄く苦い顔)
………………桔梗、お前もやっぱり人を見る目が無ぇぜ……?
>345
ああ…まあ、俺等の筆書きが続くってのは珍しいが。
だが、名無し居ないってのは違うな。
…待つ者や、問う者は確かに居る。
だからこそ、俺はこうして戻った訳だしな。
488 :
以上、自作自演でした。:03/07/08 20:13
斬刑に処す・・・その六銭、無用と思え。
489 :
ミッキー○ウス:03/07/08 20:14
ホッホー!!
490 :
以上、自作自演でした。:03/07/08 20:16
やるか、コラァ!
マシン・ガン!
(ドガガガガガガガ)
>446>448-459>462-468 双厳
>無影……あの、クソ野郎の所為で……!
間接的に奴の所為かも知れんがあの黄泉の淵ともいえる邪な空
気の影響も強かった。起こるべくして起こったこと、仕方あるまい。
(…とはいえあんな物騒な影の相手はもう勘弁だがな)
>「柳生十兵衛三厳殿に近しき者より、御家断絶の…
ホウ…、覚悟はいいか?柳生新陰流!西江s…というのは冗談だ。
…だが、道理でおかしいと思ったぜ。桔梗の手紙など無かったはず
が妻の様子も娘達の態度も妙に余所余所しかったしな…あの後三
人を宥めるために俺は必死で(以下略、愚痴が約二刻続く)
…………ハッ、双厳の野郎………逃げやがった。
(続き)
> (――ドゴォオオオッ!) (足元を轟音と共に破壊する、火薬の弾)
>……ッ!? ………み、命か……? いや、まさかな………。
……あのバカ、火薬の無駄遣いはするなとあれほど…。
>大典太ならば、天下五剣が一刀と称される業物だ。
俺の三池典太か…。これはお上から下賜されたもので徳川家代々に
受け継がれてきた名刀だ。正確には加賀の前田家に伝わっている天
下五剣の「大典太」とは別物だが。まあ、二振りと無い名刀、そして替
えが利かぬことに全く変わりはないがな。
(続きの続き)
>………さあ、な。 俺には覚えが無い……。 (視線を真後ろに逸らす)
サササーッ
(文字通り”忍び足”で素早く立ち去る)
>(いきなり抜き身の刀をビタリと背後に寄せる)
(>268の続き)隠し部屋で…ハテ…何だったか…(汗)急に記憶が無く
なったぞ?浣腸?誰が誰に使ったのだ?(思い切り汗)思い出せんぞ?
チャキッ(双厳、刀を納める)
全く冗談だってんだ冗談…。
(更に続き)
>………目の前で死なれたのは、己が無力を呪ったのは……
>この、俺も同じなんだよ……!
…済まぬな…無論オマエを責めるつもりも無い。長としての使命、一族
の責務…それもあるかも知れんがそれ以上にあいつらは同じ柳生の里
で育った…彩も北条も…俺にとっては部下などで無く…兄弟だった…。
だからこそ……決して死なせたくは無かった…のだ…。
俺に一人として失って良い部下などいない。それが無理とは分かっていてもな…。
許せ…お前のように己一人だけで生き抜く強さを持つものもいるが…
人と共に生きるということも…また違った強さを必要とするのだ。
(最後)
>……ふぅ………ったく、気にしてんなら生やしたらどうだ?
>変装に便利ってのは分かるがよ……。
(刀を納め)
「(クッ…、こいつ…分かっていて言っているのか…それとも本当に
気付いていないのか…しかし…やはり桔梗の言うとおり俺が色々な
ことに気を使いすぎるせいで…真に俺の生え際が退いてきているなど…
今度里の者に頼んで秘薬でも造ってもらうか・・・)」
>447 立野太べ衛
(眼をつぶり)
カキ、カキ、カキィィン!!
フ…この程度の太刀見て受けるまでもない。
そして…遊び半分の覚悟ではいずれ命を落とすぞ。
>470 イル、スイ
ああ、安心しろ、ちゃんといい子にしてりゃ、双厳の奴もお前達の話し相手になってくれ
るさ。それと、余り物騒な所へは行かんようにな。
>471
主役級となりゃあ、やっぱし期待と責務が大きいってこったな…俺も気を付けねえとな。
>472
なんと、このような処で音に聞こえし、あの”二天一流”宮本武蔵殿に出会えるとは…。
光栄の極みだな。
しかし、無敗の秘儀だと?この柳生十兵衛にもはやそのような物は不要!剣術の秘儀
は我らの流儀にこそ有り!貴公が騙りでなくば我が柳生新陰流と貴公の二天一流、
どちらが真の天下無二の剣か、雌雄を決しようではないか!
>473 紗枝
>双厳様がいつ帰ってこようとも大丈夫なように …
…毎朝全ての間を掃除とは大変だな。紗枝…済まぬが一日の暮らしようを一度
纏めて教えてみてはくれんか?
>474
俺はその絵巻を見たことは無い。至らぬようで済まんな…。
>双厳
>485
>そんな男の、何を見抜くって言うんだよ
人とは己の全てを分かっているようでその実一分も理解していない、と昔、里の者だか
が言っていた…。イルやスイ、俺達とは住む世界を異にする者からの目ではお前の考
えも及ばぬような清らかなものも映るのかも知れん。そしてそのような心も人が生きて
いく上で必要とするものなのだろう。
尤も俺やお前のように修羅の道を往くものにとっては無用な感情かも知れんのだがな…。
>486
>……ま、縁があったら茶の湯でも貰いに行くかも知れんがな。
ああ、特産の大和茶に柳生の里の秘薬を加えたの煎茶を出そう。あれはなかなかの味だぞ。
>「二重ゲイ」……………………だぁあああああっ!!!
……………………うっぷ。(嘔吐感)
>488
…ああ、確かに六文銭は無用だ。あいにくこの齢で三途の川にゃ早えもんんでな。…そして、
黄泉へ旅立つのは……テメエが先だぜッ!(下段に刀を構え眼に映らぬ迅さで鯉口を切る)
>489
南蛮で大層人気という黒鼠の異形か…敵意は全く感じぬな。それどころか町人の童
達に望みと救いを与える…か。慕われる異形…このような者も居たのだな。
>490
己の力をわきまえず、無意味な諍いを生もうとすることは死を早めるぞ。
(軽く殺気を放ち、威嚇する)
>491
甘い!この程度の数の銃弾、見切れぬと思うか!おおおおお!
柳生新陰流!「乱剣」!(カキン、カキン、カカカ、キィン!)
502 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/07/10 21:33
さて、昇らせてもらうぞ。
Please leak pee.
…ほー、何とも陰気な島だなや。
っかし何だべな、あのへんてこな船は。
おら、あんなのに乗ったん、初めてだで。
そーげん、またか! またなのか!
そーげん、まだか! まだなのか!
507 :
以上、自作自演でした。:03/07/13 16:26
保守
(木々の間を駆け)
…暫しでいい、持ち堪えてくれ…
今宵には、辿り着く!
(……ザザッ……!)
―――持ち堪えたか…名無し、皆!
悪い、今は数返答しか出来ねぇが…
…俺は、退かん!
>350 十兵衛
>(俺には少なくとも一人程度は心当たりがあるのだがな?)
…なに……。
柳生の網、流石……というところか。
……して、十兵衛。
そいつぁ、一体どんなヤロウだ……?
今の内に聞いておかんと、後々どうにかならんとも限らんしな……。
>(全くだ。本編でもテメエばかりいい目を見やがった癖して)
………俺の知った事かよ……。
大体がな、語りの書き手はちっとばかり偏っては居ないか?
俺や、お前、その他の扱いと言い…
以下延々、けろきゅう深入り四方山話が続く・・・。
>352
今となっちゃ、何とも言えねぇな……
済まん、答えられぬ無様、俺の所為だ。
……しかしなぁ……。
西方の乱が静まったと思ったら、今度は新手の労咳か。
今の世も、荒れて来たモンだぜ……。
>353
単純な剣力で言うならば、無影って事になるだろうよ。
……だが、十兵衛の奴とは無為に死合う理由なんざ無ぇ。
向こうから抜くんなら、それは別だがな……。
と言う訳で、俺は十兵衛の方と言って置くぞ。
いや……
(凄絶な表情を浮かべる)
……あの、クソ野郎を刻み殺す方を望む。
そう言った方が早ぇか?
>355
紗枝は戻った様だな。
……「クソ馬鹿」か。
そいつは、むしろ……俺の方かも知れんな……。
チッ、らしくねぇ……。
処で……北条、彩。
全返答を行わずとも、戻ると言うなら皆は歓待すると思うぞ。
この場を見ているのならば、戻る事を望む。
不甲斐無い限りだが、これより此処を立たねばならん……
……また、夜半に戻る!
(抜き身の刀を手に、早駆けで消えてゆく)
追いつけるか、双厳!?
>77
イル&スイ 有難う御座いました。
>78
イル 無くならないと思います。
スイ 死者と正者の世界を分かつ門も不安定だからね。
>79
イル&スイ キャー
(何種類かの武器の軌跡が、79さんの体の上を通過する。)
>80
イル お八つの時の残りの蒸かし芋なら、有りますよ。
スイ 山葡萄の絞り汁も有るよ。
>81
イル あくまでも架空世界の物語ですからね。
スイ 衣装が変な遊戯は他にも多いよね。
>82
イル&スイ 見事な援護有難う御座いました。
>83
イル 蛭子の呪いにかかってしまったのですね。
スイ 用心棒の人なのかな?
>84
イル 誰にとっても恐ろしい物だと思います。
スイ 確かにあの死に方はやだよね。
>85
イル 信頼出来る人の存在だと思います。
スイ 黄泉の世界で、私達の支えもそれだったよ。
>89
イル&スイ 有りません。
>90
イル&スイ 双子の姉妹イル&スイ二人の手は何時も硬く結ばれてイル。
>91
イル&スイ 何の事でしょうか?
>93
イル どんな境遇でも、スイちゃんと一緒に。
スイ やっぱりイルちゃんと姉妹が良いです。
>94
イル&スイ 今は折り返し地点を越えましたね。
>95
イル 蛭子の呪いは人の生みし物。
スイ 悲しい話だね。
>99
イル&スイ 未だ解けていない様です。
>100
イル こんな所に惨殺死体が。
スイ 可愛そうだから無縁仏のお墓に埋めて上げようよ。
イル そうですね、島民の一番の栄誉ある葬儀である、魚葬にしてあげましょう。
>101
イル&スイ 毛呂球がやる気にならないと、呪いは解けませんね。
>102
イル 夕刻の挨拶の様な物ですね。
スイ 黄昏時の語源だね。
>103 紗枝お姉さん
イル&スイ 何時も美味しいお食事有難う御座います。
>104
イル&スイ この人も魚葬で決まりですね。
>105-107
イル 何だか一時は大変だったらしいですね。
スイ 今はもう大丈夫だね。
こんな二重影は嫌だ!
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
519 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/07/15 22:48
今日は諸事情で忙しいのであげるのみにする。
シュバッ!
(三池典太を一振り)
>503
毛唐の言葉は俺にはからきしだ。学者に見せてくるから暫く待っていろ。
…………………待たせたな。こう返答すれば良いらしい。
Go to hell.
>504
…呪いに襲われる前にすぐ島を立ち去るのだ。
>505>506
間もなく一昼夜で来ていたようだな。
>508-511 双厳
>そいつぁ、一体どんなヤロウだ……?
身近に居る者ほど気の付かぬものなのだな。
先ほどおまえ自身が己で別格と認めた婆がいなかったか?
忍術であれ、幻術であれ妖術であれ、全くもって底が知れぬ存在だと俺は
思うのだが。加えて優に百を越す齢はまさに異gy…
ビュビュッ!カカカッ!バスッ!
(どこからともなく凄まじい速さで飛んできた苦無などあらゆる暗器類が十兵衛を襲う)
ハッ、なんたる殺気………!(強制終了)
>今の世も、荒れて来たモンだぜ……。
ああ、だがこの剣と柳生の理にかけて天下泰平の世は守り抜く…!
>北条、彩へ
あいつらにも任務があるからな。共にこの場を盛り立ててくれるのであれば
住人としては嬉しいが…。忍の任に支障が出なければ良いのだが。
>513-516 イル、スイ
>イル&スイ キャー
危ねえッ!(その場の全員が抜き身の刀身を一閃、峰打ちで悶絶する>79)
フッ、やはりこういう時に一番速いのは…桔梗か。
>スイ 衣装が変な遊戯は他にも多いよね
…そういえば変装のためとはいえあの破廉恥とも言えるほどまでにずり落
ちた俺の袴は何とも解せぬものがあったな。
>イル 蛭子の呪いは人の生みし物。
あの呪いそのものは異形共に利用されていただけ。あの儀式を生み出した
のは心に憎しみを抱いた古の人間であり、それを現世に復活させたのも恨
みに狂った志乃と元々人間だった無影…双厳の呪いも全ては異形で無く俺
たちと同じ人間の手で行われたことだ。業の深さを感じずにはいられん…。
>507
保全に感謝する。
>517
双厳が十兵衛に恋をする二重影。
……………………すまん、やはり任務で相当疲れているようだ。聞かなか
ったことにしてくれ。
>518 すくりふと
…勝手に寝ていろ。
524 :
以上、自作自演でした。:03/07/18 00:29
桔梗が消えた?
(旅先の旅籠から飛脚に文を託す)
末だに当分の間来られそうに有りませんが、緊急を要する物を一つだけ。
>524
いいえ戻って来るつもりでおります。
>双厳様
御帰りなさいませ、御待ち致して居りました。
>イル様&スイ様
御二人も無理をせずに、頑張って下さいね。
>十兵衛様
何時もこの場所を守って下さり、本当に有難う御座います。
それではいずれ又かの場所でお会い致しましょう。
526 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/07/21 22:08
今日も上げるのみにする。
527 :
以上、自作自演でした。:03/07/22 17:53
いざ 尋常に…勝負ッ!
かなり蒸し暑い時節になったな。もうじき葉月か。
今は丁度夏の土用だな。土用…………。余り思
い出したくはないな。
>524
実際俺も少し気がかりだったが桔梗に大事が
無くて良かったな。
>525 桔梗
>末だに当分の間来られそうに有りませんが、
>緊急を要する物を一つだけ。
ああ、分かった。では俺も俺でお前の不在の間
を何とかしよう。用事があるならそれをしっかりと
済ませてから来たらいい。
>何時もこの場所を守って下さり、本当に有難
>う御座います
こちらの危機も幾度もお前に助けられたからな
…。礼には及ばんさ。
>527
……何とも簡潔で馬鹿正直な果たし状だな。し
かし俺は今任務で忙しいんでな。それが落ち着
いてから改めてお前と立ち会おう。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
530 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/07/24 19:47
昇っておく。
十日か………寝ずに戻っても、どうにも上手くいかねぇモンだぜ……。
>356 桔梗
>(すっかり御元気になられた様で安心致しました)
ああ、その時は、な……
…いや、いい。
悔やむよりは、先に進む事を考えんとな。
>(世界中を敵に回しても、私は双厳様と共に戦います)
(桔梗の刀の柄に手を掛け)
………そいつは違うぜ、桔梗。
あの時、イカれていた俺を引き上げ、元に収めたお前には、心から礼を言う……。
…だが。
もし、俺が次に影に呑まれ……
この様に、「堕ち」てしまったのなら!
(一瞬で桔梗の刀を引き抜くと、首筋にぴたり、と当てる)
………こうなる前に、
(桔梗の首から、自分の喉元に剣先を向ける)
俺を―――殺せ。
(睨みつけられて、頭をかきながら剣を鞘に返す)
………まあ、お前にそう言っても無駄だってのは解ってるがな。
>361
案ずるな、ちゃんと戻っているぞ。
………しかし、して見るに……。
アイツ、結構な人望持ってやがるのか………?
>364 紗枝
>(双厳さまは帰ってこられて早々全部返答なさるおつもりなんですね)
ああ、まあな………。
間を空けた分は埋めるってのが、一応の信条でな。
別に、帰ってから近場の答えでも、咎めるヤツは居まい。
俺には俺の、他には他の在り方。
………ああ、お前には難しかったか?
つまりは、「好きなようにやれ」と言う事だ。
>(「つまらん言葉で行を埋めるなこの便所女」など〜)
………いや、考えはそれぞれだがな……。
お前、よくそこまでの言葉が思いつくモンだな………。
>366 十兵衛
(草紙巻物を必死に纏める十兵衛の横で)
………長ともなると、色々と面倒事がついて回るモンだな………。
(ゴロリと横になり、ひたすら筆を取る十兵衛を暇そうに眺める)
>369
済まぬな………
此処からは、キッチリ全て返すつもりだ。
お前に応えられなかった分も、な………!
>372 十兵衛
>(日々己の技を極めんと果ての見えぬ道を進むのみだ。 お前もそうだろう?)
ふっ………
違いねぇ。
まぁ、否が応でも、果てずの修羅道を進む以外には無いのだがな………。
………お互い、因果な道だな。十兵衛よ……。
>(恐怖、というよりは嫌悪に近かったかも知れぬが、な)
ああ……。
刃で死なず。弓矢に退かず。
火縄も、石落としも、極めつけに大筒までも効かねぇときてやがる………。
胸が悪くなるのも、当たり前って事だぜ………。
人外を斬るは、
(スラ……と、ゆっくり九字兼定を引き抜く)
やはり、人外。
―――シュッ!
(迷いの無い目で、虚空を縦に一閃)
>375
絵筆等、初めて取るな………
描いて来たぜ。
其処の、一六八五番だ。
拙い出来だが、これで良いか?
中々上手いな。
モノクロなら、もうちょい線を荒くしてもいいかも。
ここのキャラハンの皆さんはこの板以外普段どこに行きますか?
537 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/07/27 21:07
昇るぞ。返答は少し待ってくれ。
刀で銃に勝てるとでも?
PAPAPAPAPAPAPAPAPAPA
済まん。
然程に時間が無いんだが………幾つかの、返答を返すぞ。
>376
ああ……助かったぜ。
お前等、名も無い武芸者が居なけりゃ、今頃どうなってたか………
………ぞっとしねぇ話だ。
>380 イル、スイ
>(お兄ちゃん又お話聞かせてね)
ああ、何時でもいいぜ。……俺なんぞの話で良いのならな。
>(イル/双厳様はとても優しい方です。 スイ/格好良いよね)
かっ………
お前等、相変わらず人を見る目ってモンが無いな……。
ま、其処が良い所でもある……か。
>(スイ/お兄ちゃん又外の世界のお話を聞かせてね)
ああ、勿論だ。
……ただし、あまり俗な話は聞かせられんがな。
お目付け役が後で煩くてかなわん………っと!
パシッ!
(投げつけられた小石を、後ろ手に取る)
………ったく、早速おいでなすったぜ。
俺が取るって踏んでの事だろうが……それにしてもよ。
>387
………ああ、そして「また」って事になっちまったが………
だが、俺は退く訳じゃ無い。
信用してくれ、とは言わねぇがな。
待つ限り、必ず戻る………それだけは言っておくぜ。
>388
全くもって、済まん。
幾度も幾度も、お前等を待たせちまってるな………。
だが……その助けには、感謝してるぜ。
>389
………ああ。この舞台じゃ、一週の間を空けたら終わり………
それは、身に染みて解ってるんだがな……。
……戻った以上、終わらせやしねぇよ。
終わりまで付き合って貰うぜ?
>392
………危なげなんぞ、本当はあっていいモンじゃ無ぇんだがな………
俺の不甲斐無さだ、済まん。
………謝り通しで終りってのは、何ともらしくねぇな………
仕方有るまい、その時期の問いに答えてる訳だからな……
―――また、次の夜刻にな。
携帯用の筆での遠方からの文になりますので、資料が必要な物にはお答え出来ませんが、
少しお答え致しましょう。
>432 柳生十兵衛様
>兇族に謀られてな・・・毒を盛られ流行り病に冒されたようなのだ。
隠密とは本当に険しき道なのですね、性質の悪い流行病は旅先等では本当に恐ろしい物ですね。
>433 イル様・スイ様
お二人とも御元気そうですね、私も安心致しました。
>434-435 柳生の隠密
十兵衛様の配下の方ですね、お勤め御苦労様です。
>436
何が仰りたいのでしょうか?意味が分かりません。
>437
二重影の呪いを解く旅路が、それだけ険しい物と言う事では無いでしょうか?
>439 柳生の隠密
>それでも人を少し選んだ方が良いのではないか?
邪な真似をされる様でしたら、峰撃ちにして差し上げるだけの事です、旅先でも鍛錬だけは
怠ってはおりませんからね。
>440 柳生の隠密
何時も御疲れ様です。
>441
それは勿論双厳様とラブラブな旅路を!(ラブラブって何なのでしょうね?)
>442
ええ少しずつは来られそうなので、頑張らせて頂きますね。
私にとって剣の道とは、イル様・スイ様・島の皆様・双厳様等の大切な方を
お守りする為に、必要な力を得る為に欠かせない生き方その物ですね。
>443-444
保守御疲れ様でした。
>446 双厳様
名無しの皆様も御待ちかねでしょうね、お帰りなさいませ。
>447
剣の振る速度、踏み込みの鋭さ、牽制の工夫具合全てにおいて未熟千万ですね!
そんな腕前では、双厳様や十兵衛様には勿論の事、私にさえ一撃も当てられませんよ?
無謀な挑戦は死期を早めるだけと、御知りなさい!
>448-459 双厳様
>この影の呪いを破る語りが、まこと書き下されると言うのなら。……俺は、その時………
本当にこの物語が世に出るのを、心待ちにしている方々も多いと思うのですけれどね、
毛路旧も期待させるだけと言う事は、無いですよね?
私達の出番は無さそうな気も致しますけどね。(製作者の首筋に剣を押し当てつつにっこりと笑う。)
>………桔梗に重ねてこれを送っておくか。
双厳様あれは、私の冗談だったのですけれど!(駆け去ってゆく飛脚に化けた隠密の背中
を見送りつつ、じっと手を見る、額には滝の様な冷汗)
>しかし、アレだぞ。在り処どころか、形そのものが消えちまってる命に比べりゃ
あの小説版はあの内容で、出版許可を出した毛路旧のいい加減さも凄いですね、
私だけならともかく、イル様やスイ様まであの様な目にあわせた、物書きは問答無用で、
斬り捨てても宜しいでしょうか?(目が冗談抜きで真剣その物!)
> な………何だとぉ!?
>あ……いや、そうだな……少し性質が悪ぃが、冗談だ……
十兵衛様が柳生の里で酷い目に遭ったと、行っていましたけれど、双厳様までかような
文を出していたとは思いもしませんでした。
>………さあ、な。俺には覚えが無い……。(視線を真後ろに逸らす)
…………(赤面後257に激しく往復の平手打ち!)
>お前の目の前で、イルとスイが………道理も筋も無く、風のごとくあっけなく死んだとする。
………お前、それに耐えられるか?死ぬ理由も無く、憤りすら浮かばない絶対の死に様によ……。
>ああ、赦せとは言わん。だが、奴も結局は幽鬼や異形じゃねぇ。人の、子なんだよ………
そうかも知れませんね、私も御二人が目の前で殺められたら、一生をかけて相手を見付け出し
草の根を分けてでも復讐を遂げるでしょうけど、世界を滅ぼそうとまでは思わないと思います。
御二人はそれを望まれる様な方達では御座いませんからね。
復讐終了後にそれこそ自刃する可能性は高いと思いますけどね。
>460 紗枝さん
紗枝さんも御元気そうですね、御仕事御疲れ様です。
>461十兵衛様
流石に気配を消していても強烈な存在感が御在りですね、まるで語瑠後壱参の様です。
>462-468 双厳様
>っつってもな、俺の来ない位で不貞腐れる理由は……(桔梗の冷たい視線)
(冷たい視線で双厳様の方を見た後、背中を思いっきり抓り上げる!)
>俺も探してはいたんだがな…どうも、間が合わんらしい。持っているのは、春画入りの方のみでな。
私も祖父地図で見付けて入手するまで結構時を要しましたね。
今日はここまでです、皆様又何れ御会い致しましょう。
ヌシも魔道に堕ちてみるケ?
(^^)
549 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/08/02 02:53
すまぬ、今手が離せぬ。今日も昇るのみにさせてもらう。
550 :
以上、自作自演でした。:03/08/02 18:17
忙しいのか?
追い付くのを待ってるんだが…
今日は上げのみです、又お答えの方はいずれ必ず。
552 :
以上、自作自演でした。:03/08/06 00:00
保守
双厳「済まん、遅れた………少しばかり、尾張の方へ馬鹿を捕まえにな………
オラ、きりきり歩けい」
楓玲「痛ったたたた! ちょっと、何するのよ馬鹿双厳!」
双厳「俺が馬鹿ならてめぇは糞馬鹿だ、馬鹿娘。
逃げ回って何やってるかと思えば、外郎なんぞ呑気に食ってやがって………」
楓玲「あたしの勝手でしょ! ………くっ……思い出したらまた腹が立ってきたわ……
人のもの、一口で横から食べちゃって!! 返しなさいよー!」
双厳「金は払ってやったろうが。………ったく、貧乏人はこれだから……」
楓玲「うぐ…。……貧乏じゃないもん。……ちゅ、中流よ、うちは立派な中流なんだから」
双厳「(……普通、中流は「立派な」ってのは付けないんだがな………)」
楓玲「………ちょっと、何考えてるのよ」
双厳「別段、何も」
>393
双厳「済まんな………何度も、何度も」
楓玲「あ、あたしは入ってないねー」
双厳「てめぇは逃げ切ったから除外されただけだ、馬鹿が」
楓玲「馬鹿っていうな! 楓玲ちゃんは頭がいいんだからね!
……大体ね、逃げ回ってたって言うけど。あたしは「一番」のあたしとは、中の人が」
(ガツッ!!)
楓玲「〜〜〜〜………!!」
双厳「済まんな、この馬鹿が訳の解らん事を言った。
これからは首に縄を括ってでも逃がさねぇから、案ずる事はない」
楓玲「………括ったら死んじゃうじゃない……馬鹿双厳」
(殴られた頭を押さえながら、涙目で)
>394
楓玲「本当………どうなるんだろうね」
双厳「……お前な………」
>395
楓玲「ほんっと、双厳ってば遅過ぎ。
何やってたのよ」
双厳「お前に言われると無性に腹が立つんだが………何故だ?
……この時、帯行筆も取れぬ状況でな………
ま、今は何を言っても見苦しい弁にしかならん。
こうして筆を取り、返す事で報いる心算だ」
楓玲「……って決意を新たにするのはいいけどさ、あたしも道連れなの?」
双厳「もとはと言えばてめぇが逃げ出した所為だろうが!!」
楓玲「あーもう、何度言えば分かるのよ、この馬鹿!
あれはあたしであってあたしじゃないの!」
>397
楓玲「アージ……むぐっ、むぐ〜〜〜!」
(口元を両手で押さえられる)
双厳「……感謝する」
(抱えたまま、そそくさと走り去る)
>405
楓玲「(ふっふっふ……) ………遅ーい、遅ーい♪」
双厳「(こ…このヤロウ………)
……ああ、済まん。何をしても償いは出来んが……
せめて、一刻も早く追いつこう」
>406
楓玲「プッ………やっぱりねー、田舎侍、馬脚を見たり枯れ雄花。
三一奴の名も知れたわね」
双厳「……どうでもいいがな、貧乏。「馬脚を現す」と、「正体見たり枯れ雄花」だ。
しかも、何れも使い方を滅茶苦茶に間違っている。
学の無いのが見え見えだな、ド三一」
楓玲「(むかぁぁぁっ……!) ……よ、よくも………むぐぐっ!」
双厳「「だせぇ」なのか、「出せ」なのかは判らぬが………何れにしろ、済まぬ。
現れた以上は、誠心で応えるぞ」
(楓玲をギリギリと締め上げながら)
済まぬ、また暫く間を空けた。柳生の里は全く持って暑いな。
加えて更にこれから忙しくなりそうなんだが…。俺も千まで退く
つもりは無い。では、返答を返させてもらう。
>529
この刷り紙、ありとあらゆるところで見るな。お前の訴えが今一
つ良く分からぬのだが…日の本の民草達というのは、南蛮や紅
毛人から見降されている…そう言いたいのか?”黒人”なる者達
は俺も話でしか聞いたことが無い。天正年間に耶蘇会士の”うぁ
りにゃーに”だとか言う伴天連がかの信長公にその黒人を献上し
た、という話を聞くのみだ。なんでも最初は肌に墨でも塗っている
のでは、と疑い裸にして洗わせたところ、ますます黒く光るばか
りでようやく納得した信長公はえらく気に入ってしまい、譲ってく
れるよう頼んだという。しかし、弥助と名づけられたその者は、大
変忠義に厚く、主からも寵愛されていた名士で、本能寺の変にも
立ったと聞いたがな。ま、今のお上は当分の間、外に国を開か
ぬ心算だろうからな…。危うきには近寄らぬが吉ということだろう
。此の頃は天下も物騒だ。異人に限らず危険な輩はどこにでも
居るからな。
>531-534 双厳
>もし、俺が次に影に呑まれ…… この様に、「堕ち」てしまった
>のなら!
安心しろ、お前が魔道に堕ちたら…。その時は俺も全力で
お前を止めてやる。お前を影の呪いなどで死なせはせん。最
後まで剣士として…せめてものこの俺が引導を渡してやろう。
無論、そのような事態、迎えたくも無ければ、そうなったお前を
容易く討てるとも思わぬ、飽くまで、万が一、の話だ…。
>アイツ、結構な人望持ってやがるのか………?
ああ、その筋の者からは特にな。
手の者の調べでは
「紗枝まんせー!」とか「紗枝たんはぁはぁ」
など、妄想の域にまで達し、夢と現の別も分からぬ者も居る
と聞く。
>………長ともなると、色々と面倒事がついて回るモンだな
全く。大変だったぞあれは。本草学とは奥の深いものだ。つい
この間まで書生の試練も有り死ぬ思いだったがな。
>絵筆等、初めて取るな……… 描いて来たぜ。
俺は余りにも書画の才が無いので辞退した…しかしお前は
中々にうまく描くものだな。あちらの絵筆板の方にも少し返しの
筆を添えさせてもらったぞ。
>535
霊気を帯びた九字兼定が見事な物だ。まさに乾坤一擲の気迫
が伝わってくる様なのが奴らしいか。
>536
俺の訪れるのは…。
瓦版速報版、絵文字板、学問・理系板、沙亜専用板、演者版、
一般武芸版、匣板、飛脚板…といったところだな。
>538
火縄など我が新陰流の前には無力と先刻告げたはず!>491
の者と同じ轍を踏むだけだぞ。
>542-546 桔梗
遠方へ遠出のようだな。ああ、待っているぞ。留守は何とかして持ち
こたえよう。
>隠密とは本当に険しき道なのですね
俺の不徳の為したところだ。部下の忍びの手まで患わせてし
まったこと、柳生の長としても情けない限りだ…。
>毛路旧も期待させるだけと言う事は、無いですよね?
俺としても再び日の目を見てえもんだがな。
>十兵衛様が柳生の里で酷い目に遭ったと、行っていましたけれど、
………クッ双厳のヤロウ……いや、もう何も言うまい。
>流石に気配を消していても強烈な存在感が御在りですね、
>まるで語瑠後壱参の様です。
む、そうか?それは隠密として不味いな。まあ、あの男の不老
の秘訣などは学びたいところでは有るが。
>547
魔道に生きる不知火一族の麒麟児、幻庵というらしいな。お前
の世界にも俺と同じ名の剣豪が居るらしいからそいつに任せ
たい…とも思うがお前にも守るべき妻子が居るのか…?となる
とやはり人の子なのだな。だが黄泉返った天草四郎とやらを
討ち、魔の頂に立って何とする?世を魔道に染めずに居られ
ぬというのがお前の性と言うなら天下泰平のためやはりこの
場で見逃すわけにはゆかぬ。来い、幻庵。貴様の知る者とは
一味か違う柳生新陰流、そして柳生十兵衛が相手だ!
>550
ああ、いろいろ忙しかった…。待たせてしまったようで済まぬが
…。暫く不定期になりそうなのだ。任務もあることだしな。できう
る限りは訪れるつもりだが、納得してもらいたい。
>551 桔梗
ああ、わかった。保全に感謝する。
>552
うむ、礼を言う。筆取り場が相当沈んでいたようだな。この責め
は俺にも在る。重ね重ね済まぬ!俺も双厳達と同様千迄は
退く積もりは無い。己に課せられた任として最後まで果たす故
容赦して欲しい。
>553-556 双厳、楓玲
どうにも久々な喚き声が聞こえるかと思えば…おや、今日は独
りでは無いのか双厳?楓玲の嬢ちゃんと一緒かい。まあ、そう
粗略に扱うな。この筆取り場の名はお前も分かっているだろ
う?此処の主は一応その嬢ちゃんなんだぜ。まあしかしなあ…
。おそらくは遊び半分で此処を立て、即刻尻尾を巻いた真の主
とは確かに演者が違…ゥゴホッ、ゴホッが、まあ、良いんじゃね
えか?というわけで宜しくな、嬢ちゃん。柳生十兵衛だ。”おじさ
ん”じゃあねえぞ?(恐)此処に現れたのは前の嬢ちゃんが逃げ
出しから暫く後だったが…ま、筆取り場の主さんだから挨拶しと
かねえとな。しかしお前らの掛け合い見てるとまるで…いや、こ
れ以上言うまい。おっかねえもう一人の嬢ちゃんがうるさそうだ
からな。
>双厳「もとはと言えばてめぇが逃げ出した所為だろうが!!」
>楓玲「あーもう、何度言えば分かるのよ、この馬鹿!
> あれはあたしであってあたしじゃないの!」
「(この二人…呼吸がピッタリだ。)」
楓玲やっとキタ━━━━━━!!!w
で、寛永に「グラップル」ってのはどういう訳ですか?
あと……双厳、本編中で「ちょうどよいタイミング」とか言ってませんでした?
■■■■■■■■
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■■■■√ === │
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■■■ ∵ (● ●)∴│
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
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>563
舶来語の濫用に関しちゃ俺の「フル活用」の他、双厳の「あい
にくそこまでのサービスはできねえな」とか、数え上げたらき
りが無い。不思議と違和感の無い奴も居たらしいんだがな
…。嬢ちゃんの得物はなあ……唐の筆架叉って物が基本に
なってる武器らしいが…名付け親はやっぱ嬢ちゃんなのかね
え?
>564-566 ぼるじょあ
筆取りの匣に関して聞くことなど無い。匣の初学板へと帰れ。
それから演者板で大きな絵文字は此処の土台の負担になる
からやめておけ。
568 :
以上、自作自演でした。:03/08/07 00:53
双厳版楓玲、さすがに上手いな…。
569 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/08/08 22:08
昇るぞ。
そしてお顔だけだして失礼しますです〜♪
十兵衛タンハァハァ
遅くなったけど、楓玲いいね。
楓玲に質問してもいいのかな?
いいのなら答えて。
楓玲は何で用心棒なんかになったの?
家が貧乏だから?それなら別に遊郭にでも(ドガッ
・・・・・・・・・・・・・
573 :
以上、自作自演でした。:03/08/09 20:53
ここは何をするスレかわからない。
>568
双厳は元々此処を立てた奴をホントの楓玲嬢ちゃんと
は思ってなかったようだな。やはりそれはアイツゆえの
拘りが…っと、これ以上は俺が俺でなくなる。
>570 紗枝
奇遇だな、同じ刻に訪れていたとは…。顔しか出せん
というのは何か忙しいのか?
>571
…俺は何処かのヤロウとは違って衆道の嗜みは無
い。
>572
あの嬢ちゃんにゃ…とてもそっち向きじゃねえのが分
かるだろ?かといって腕が立つといってもまともな責
務のある…たとえば隠密なんぞできそうにもなさそう
だしな。気ままにその日暮らしをした末に自称武芸者
の素浪人に行き着いた、ってとこだろう。
>573
正直言うと俺も最近までそれを考えていた…。この筆
取り場には嬢ちゃんの名が冠せられているってのに当
の本人が居ないのであればお前の言うとおり何のた
めの此処か皆目分からんということになる。聞こえは
悪いが今の双厳たちが半ば乗っ取りのように住み着
いた、とも言える。その後から俺が来た。まあ、折角
立てたのなら朽ちさせるよりは有効に使いたい心算だ
がな。
キャラハンもぼちぼち復帰して来ているのに落としてたまるかー。
18禁版と年齢制限無し版の内容等の違いが、判る方が居ましたら変更点など教えて下さい。
576 :
以上、自作自演でした。:03/08/11 18:21
覇王丸に勝てますか?
間もなく盆、墓参の頃合いだな。里に戻る者が増える
時期だな。帰りの旅路には皆気をつけるのだぞ。
>575
大まかな語りの内容、岐路は全くといって良いほど同
じだ。ただ元服前の童には禁事である色事は全て省か
れていて代わりにそれとない書き綴りと新たな画で代
用されている。もう一つの違いは人物の声が聞けるこ
とだ…女子(+1名)に限るがな。ああ、それと全ての
絵画の回想ができるぞ。
>576
柳生十兵衛(語り「二重影」より)
・必殺技
柳生新陰流「燕飛」 下、右下、右+斬
柳生新陰流「猿廻」 下、左下、左+蹴
柳生新陰流「乱剣」 斬×連打
・超必殺技
柳生新陰流「西江水」 下、右下、右、右下、下、左下、左+斬
柳生新陰流「一葉浮水」 下、左下、左、左下、右+斬
これが答えだ……。負けはせん
(言い争いながら、二人歩いて来る)
楓玲「……双厳、大体速過ぎ! 自分一人だけ先にいっちゃんだもん」
双厳「あぁ!? てめぇが遅すぎるんだよ、馬鹿。大体、肝心なモノを持たねぇで
入ってるってのはどう言う訳だ?」
楓玲「なによ、普通は男が持って来るものでしょ!」
双厳「あのなぁ……
なんでてめぇが文無しで食いまくった団子代を、俺が払わなきゃねらねぇんだ?」
楓玲「さもしい男ね、後で返すつもりだったわよ!
まったく……あの場で双厳が払ってれば、全部丸く収まったのに……」
双厳「無茶苦茶言いやがる……で、俺も持ち合わせが無いと知るや、いきなり走って逃げ出して、
挙句にこう言う時だけ俺を仲間呼ばわりか? ……どっちが意地汚ねぇんだか」
楓玲「う……うるっさいわね!! さっさとあたしを追い抜いて、逃げ出しちゃったくせに!」
双厳「もともと俺は関係ねぇだろうが。
………いっそ捕まって、四刻ばかり煮炊きでもさせられてりゃ、煩くなくて良かったんだがな」
楓玲「くっ………とことんまで頭に来るわね、あんた……!」
楓玲「あ、そう言えばさ……あたし、あの名乗り札(>156)、答えてないよね?」
双厳「ああ、そうだな……突然逃げやがったからな」
楓玲「…だから!」
双厳「くくっ……冗談だ、そうムキになるんじゃねぇよ。……ほら、こいつを使え」
楓玲「あ、ありがと……」
楓玲「そんじゃ、改めまして……と」
名前 :楓玲……って、まさか「知らない」とか言わないでしょうね?
年齢 :乙女の秘密、その一♪
性別 :今「乙女」って言ったばかりでしょうが!
職業 :もちろん、用心棒! ……いや、まあ………そりゃ、たまには掃除とか、手伝いとかもしなくは……(小声)
趣向 :あ、よく「金。(双厳)」ね。 ……こらああああっ、馬鹿双厳!!!!
恋人の有無 :(双厳の方を伺いながら) ……乙女の秘密、その二。
好きな異性の形式(タイプ) :(同上) ………そ、その三!
好きな食べ物 :高そうなものとか……あ…じゃ、じゃなくて! 甘いものは、やっぱり欠かせないかな。
最近気になること :今の世の、動乱が…… ………何よ、その目は。
一番苦手なもの :………お化け。……うるさいわね! 私は人間専門の用心棒なの!
得意な技 :ふふふ……良くぞ聞いてくれました。 (ジャキィッ!!) ―――楓玲・グラップル!(※武器名=技名)
一番の決め科白(セリフ) :「双厳はひとりじゃないよ………あたしが、そばにいるよ」 ………(///)
将来の夢 :大きな屋敷に住んで、美味しい食べ物を一杯食べて……あぁ……。
ここの住み人として一言 :おまけ(双厳)が邪魔だけど、頑張ってお返事を返すね!
ここの仲間たちに一言 :お久し振り、また会ったね。
……あ、「また」って言うのは、「淡炎島から」って事だからね……(汗)
ここの名無しに一言 :うん、一言だけで良いの。……だから、良く聞いてね。
「アレ、(>1) あ た し じ ゃ な い ! 」
……大体、見ればわかるでしょうが!
何なのよ、あの「氏ね」って!
おまけに「質問はいいけど、私は答えられないよ」………ってああ!
思い出しただけで頭来るー! あんなのがあたしと思われて……
(※まだ何か叫んでいるが、双厳に首根っこを掴まれて引き摺られて行く)
>407
楓玲「うわ……おじさん、随分と雰囲気変わったね………」
双厳「……馬鹿か、お前は。
中途半端に切り揃えた髪、如何にもってな感じの眼帯、明らかな付け髭……
……と言うかな、
「九兵衛」の名乗りでおかしいとは思わんのか?」
楓玲「……双厳いらない。十兵衛のおじさん出せ」
>408
楓玲「意外ね……双厳も心配されたりするんだ。
…で、あんた何してたのよ」
双厳「今言っても言い訳にしかならねぇし、お前に聞かせるような類の事でも無いんでな。
……四百八の剣客。今はただ、済まんと言っておく」
楓玲「あー、大人ってそう言うズルい言い方するのよねー」
双厳「ガキにはそう聞こえるかもな」
楓玲「何をー!!」
双厳「あ? 気に入らないか? それじゃ、餓鬼」
楓玲「馬鹿にすんなぁ! 読み方同じじゃない!!」
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
>577の十兵衛さんを激しく使いたいんですけど。
てか、双厳や桔梗や紗枝のコマンド表も見たい。
>578-580 双厳、楓玲
>(言い争い)
(ニヤニヤと二人のやり取りを眺めながら)
ククク…まったくお前等の仲睦まじいのは結構な事
だが…口喧嘩なら時と処をもう少し選ぶのだな。こ
の筆取り場の者達、先程から貴様等のやり取りに
唖然となっているようだぞ。
>楓玲
>(お久し振り、また会ったね)
ああ、相も変わらずの様子だなあ、嬢ちゃん。>1の
虚けのことを気にしている奴は多分もう居ねえさ。
気軽に嬢ちゃんの来られるときに来るんだな。だが
まあ筆取り場の主だからなあ…また逃げをうたれ
まいとばかりに無理矢理双厳に引き擦り出されてく
るんだろうが(少し哀れだな…。)
…しかし嬢ちゃんが引っ張られてくる様がこうも容
易く思い浮かべられるのは…何故だ?
>(うわ……おじさん、随分と雰囲気変わったね)
(異様に怖い笑顔で楓玲に大接近)
オ・ジ・サ・ン……?俺はまだ三十余だが?
……とか言う前にあんな騙りと俺を見誤るな。
見りゃ分かるだろ、見りゃ?
『ボソ…』(双厳が楓玲に耳打ち)
おい、コラ、双厳!「そうだ、『毛』の有る無しで見分
けをつけろ」だとか態と俺に聞こえるように言って
んじゃねえ!
喧嘩か?ホウ…そうか、俺に喧嘩売ってやがる
な、テメエ?
バチバチバチ…!
(二人の間に轟く雷鳴、漂う殺気、たじろぐ楓玲)
>581 山崎渉
毎度毎度、あらゆる処、同じ刻にこのからくり傀儡
を仕掛けらる者とは…余程の組織力なのであろう
か…?しかし一体、何が目的なのだ…。いや、考
えても詮無いことだな。この筆取り場を守ることに
今は心血を注ごう…。
>582
我が新陰流の奥儀を自在に操るまでには、滲血
の鍛錬を要するぞ。その覚悟あるならば…だな。
他の者の技か……まあ、各々の判断に委ね、指
南を待てば良いだろう。
586 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/08/15 17:13
昇らせてもらうか。
荒縄好き?
所詮は一対一を基本とした剣。
乱世の武人としてお相手いたす。
保守ついでに質問 暑さ対策はどうしてますか?
590 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/08/19 23:54
忙しいので上げるのみにする。暫し待ってほしい。
双厳「名無しの剣客………待たせて済まんな。理由にもならんが、この馬鹿がまた団子を……」
楓玲「今度はあんたがお金忘れたんじゃないっ!」
双厳「てめぇが大量に食った団子代の所為で持ち合わせが足りなくなっただけだ!!
……しかも取って来るって弁解する間も無く逃げ出しやがって………
食い逃げグセでもあんのか、お前?」
楓玲「う、うるさいわね……! 双厳が神妙な顔で「金が無い……」とか言うからでしょ!」
>410 桔梗
>(又呪いの解除方法を探しに行かれたのかも知れませんね)
双厳「ああ……二重影の縛を解く法は、常に探しているが。
それとは別に、厄介な頼み事を引き受けちまってな……。
ババァの手回しで、断ろうにも如何とも出来ねぇって寸法だ」
楓玲「ふーん……色町郭にでも行ってたのかと思ったけど」
双厳「―――――否定して欲しいのか?」
楓玲「あの時と同じ台詞言うなぁ! しかも微妙に間を伸ばしてるし!」
>413
楓玲「必死だね(藁) これだから厨」
ガィイイイインン……!!!
(頭の飾り帽子を峰打ちで斬りつけられる)
楓玲「〜〜〜……っいたぁ……!!
……何て真似してくれるのよ、エンガチョ侍!!」
双厳「(…エン……)
……お前な、一に在る騙りのヤツと同じ目で衆目に見られたいのか?
貧乏故に礼儀を知らないってのは解るがな、せめて「外郎売」の始めを
朗々と言える程度には言葉を学んでおけ」
楓玲「中流だって言ってるでしょこの野晒し大根!!!
女の子の頭を剣ではたくような野蛮人に、礼儀なんて言われる筋合い無いわね」
双厳「(……野晒し………)」
………ま、武器入ってたんだからいいだろうよ」
楓玲「入ってなかったら死んでたわよっ!!!」
>415 桔梗
>(陸奥の地で呪いを解呪する手がかりが見付かる事を、御祈り申し上げております)
双厳「ああ、ありがとよ。
だが……生憎、陸奥には二重影に関し、得る物は無かった。
妖怪変化の類に明るい、遠野や下関にも足を運んだんだがな………
機会あらば、今一度深くまで行ってみるか」
(まだ耳と頭を押さえながら、双厳に向けてボソッと呟く)
楓玲「……ふん、いっそ陸奥で林檎の肥やしにでもなってくれば良かったのに」
くわぁああああん!
(絶妙な角度で、もう一度帽子を殴られる)
双厳「……煩し金音も、今や清か風鈴と聞こえ……か」
楓玲「………〜〜〜!! (こ、この馬鹿………後で、絶対恨みは晴らすわよ……)」
>416 十兵衛
>(並大抵のことでお前がくたばるとは思っていないが)
>(久々に顔を見て少しばかり安堵したような…妙な感覚だな)
楓玲「そうそう。並大抵の事でくたばってくれれば、あたしも苦労は
って痛い痛い痛い痛い!!!!」
(楓玲の頭をギリギリと締め上げながら)
双厳「ふっ……柄にも無ぇぜ、十兵衛よ。
太平の世を担う柳生にとっては、俺の様なものは早くこの世から消えるに限るのであろ。
……冗談だ、冗談。」
(締めつける手は緩めずに)
楓玲「……どうでもいいけど放しなさいよ、馬鹿双厳……!!」
いや待って……ギブギブギブ!!!」
(パシパシと双厳の手を叩く)
双厳「聞こえねぇなぁ………舶来の言葉なんぞ使うんじゃねぇよ」
楓玲「(すぅー……)犯されるーー!!!」
双厳「ばっ………て、てめぇ!!」
楓玲「うるさいっ! ………ったぁ……この、馬鹿力! 筋力馬鹿! 馬鹿双厳!!」
>418
楓玲「うーん………紗枝ちゃんってば一部の特殊な嗜好の方々に人気あるからね〜」
双厳「……お前だってそうだろうよ………」
楓玲「(―――ギンッ)…………なんか言った?」
双厳「いいや、別に」
>419
楓玲「うーん………双厳ってば更に一部の特殊な衆道の方々に人気が
………痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」
(後頭部を摘み上げながら)
双厳「ああ、済まんな………待たせたが、なるべく早くに追いつきたいと思っている。
こうした足手纏いはいるがな」
楓玲「ふん………あたしがいなかったら、あんた今頃謝り通しで
………って痛い痛い痛い痛い本当に痛い!!!!」
>420 桔梗
>(私はこのもう場所には必要無いのですね?シクシク…………)
楓玲「や、やだな桔梗さん………気にする事無いよ。
ただ、私の方がほんの少しだけみんなからの人気が」
(カキーーーン)
楓玲「………っっ……!!」
双厳「……ああ、悪い楓玲。蚊が止まっていたモンでな。
取り敢えず……だ、桔梗。この馬鹿の言う事は真に受けるな。
貧乏人の僻みってヤツでな。
お前に大差で賛辞票を持って行かれたのが悔しいんだろうよ」
楓玲「うー……一部では私の方が人気あるもん、本当だもん……」
双厳「……悲しい奴………」
>422
楓玲「変態、天誅っ!!」(ジャキンッ)
双厳「あー、放っとけ。当の桔梗が気にしてねぇんだからな………
………ま、お前にはそんな反応も期待出来んだろうが」
(ドゴッッ!!!!)
双厳「…ぐ………お………」
楓玲「悪・即・斬………」
双厳「て、てめぇ………鳩尾に鉄棒ブチ込むか、普通………?」
楓玲「ふん………刀で人の頭殴る奴に言われる筋合いないわね」
>469
この強烈な気配は?やはり十兵衛様でしたか。
>470 イル様スイ様
御二人ともご挨拶がちゃんと出来る様になりましたね、とても嬉しいです。
>471
私も御待ち申し上げておりました、やっぱり双厳様有ってこそのこの場所です物ね。
>472
別にその様な物は必要有りません。
>473 紗枝さん
>さあ、今夜はお赤飯を炊くといたしましょうです。支度には紗枝が腕を振るわせていただきますです。
それはとても楽しみですね、御二人もとても御喜びでしょうね。
>ですが、人きりによって得られるものでしたらご辞退させていただきますです。
>むやみに血を流さなくともいつかは得られるものもありましょうですから。
確かにそうですね、人を斬らなくても済むのならそれに越した事は無いのですから。
>474
いいえ残念ながら私はその遊戯は遊んでおりません、毛呂急の商品で遊んだ事が有るのは、二重影・二重箱・萌え缶だけですね。
>475-479 柳生十兵衛様
長らく来訪期間が明いてしまい申し訳有りません。
>…俺に時と余裕さえあればお上のお膝元の江戸や木々に囲まれたあの美しい柳生の里にだって連れて行ってやるさ。
何だか小説版の悪夢を思い出して、不覚にも涙が出てしまいました。
>480-487 二つ影 双厳
>……そいつを、俺はまた裏切っちまったって訳か……。ああ、もう二度とは行わん。この様な、愚行は……!
いいえ私も最近滞り勝ちですからね、私は双厳様が戻って来て下さっただけでとても幸せです。
>……真実? 果たして、そうかな。桔梗よ……俺は、二つ影双厳だぜ…?
>斬り、殺し、又斬り、又殺し……死屍累々とそれを踏む、ただの修羅だ……。
>……もう、前も後ろも朱くしか見えねぇ……そんな男の、何を見抜くって言うんだよ?
ふふふ御自分の優しさは、御自分では良く見えておられない様子ですね、本当に優しく無い方が、北条様や彩様や
展開によっては、私の死を痛んで下さり悲しんで下さる事が出来ましょうか?
>………で、やっぱりお前もあの二人も、まったく分からねぇんだろうなぁ…。…安心しろよ。こんな台詞、あいつ等には言わねぇ。
貴方様が、御二人を傷付ける様な方では無い事は、重々承知致しております故安心致しておりますよ。
>480-487 二つ影 双厳様
>「二重ゲイ」……… ……………だぁあああああっ!!!(頭を掻き毟る)………二度と考えたくねぇモンを……。
(怒!)何か仰いましたか?
>………………桔梗、お前もやっぱり人を見る目が無ぇぜ……?
(くすりと忍び笑い)やっぱり御二人は似た者同志ですね。
>488
御二人を残して散るわけには参りません!そちらこそ死ぬ覚悟は出来ていますか?
>489
鼠の異形?敵意や悪意は無さそうですね。
>490
何をですか?
>491
無駄撃ちをされた為に弾切れを起こした様子ですね。
>492-502 柳生十兵衛様
>桔梗の手紙など無かったはずが妻の様子も娘達の態度も妙に余所余所しかったしな…あの後三人を宥めるために俺は必死で
御自分の御立場も弁えずに、幽香様に手を出された十兵衛様の自業自得です!
>503
黄泉路へ旅立ちなさい!
>504
楓玲様の身代わりに蛭子の呪いを受けた方でしょうか?迷わず成仏して下さいね。
>505-506
帰って来られましたね、保守に感謝します。
>507
この場所を守って下さり有難う御座いました。
>508-511 二つ影 双厳様
>大体がな、語りの書き手はちっとばかり偏っては居ないか?俺や、お前、その他の扱いと言い…
確かに偏っていますね、動画の使い所も激しく間違えている気が致します。
>全返答を行わずとも、戻ると言うなら皆は歓待すると思うぞ。この場を見ているのならば、戻る事を望む。
私も全く同意ですね、御二人とも人気も御有りなのですから、名無しの皆様も御帰還を待ち望んでいると思いますよ。
>512
双厳様は責任感の強い方!必ずや追いついて下さると思いますよ。
>513-516 イル様スイ様
>キャー
(プチッ)>79様黄泉路を辿る覚悟は出来ましたか?(バキッ、ドゴッ、ゲシッ、メキメキッ!炎島で滅多打ち!)
おや?79さん死に損ないましたか? 今度は有りませんよ?今度は覚悟なさい!
>イル 蛭子の呪いは人の生みし物。 スイ 悲しい話だね。
本当に悲しい話ですね、それに荷担した志乃様も島の悪しきしきたり故に、子供を無くされて傷付いていた、本当に悲しいです。
許せないのはその傷心に付け込んだ、無影ですね!
>517
小説版の中身がその嫌な物その物ですね!全く毛呂急ももっと作家を吟味して選べば良い物を!
>519-523 柳生十兵衛様
>…………………待たせたな。こう返答すれば良いらしい。 Go to hell.
流石は十兵衛様博識ですね!
>…呪いに襲われる前にすぐ島を立ち去るのだ。
悲しい事ですけど、もう手遅れだと思います。
>フッ、やはりこういう時に一番速いのは…桔梗か。
ええ軽く御灸を据えて起きました、2度とあの様な事はされないのでは無いでしょうか?
今度は私も手加減や情け容赦をかけるつもりは毛頭有りませんしね。
>双厳が十兵衛に恋をする二重影。
暫く半径30里以内に近寄らないで下さい!(柳生の里に今度こそ正式に報告するべきでしょうか?)
>526 >530 >537 柳生十兵衛様
何時も有難う御座います。
>527
勝負ですか?何の勝負でしょうか?
>528 柳生十兵衛様
これからは私も前よりは頻繁にこの場所に来られそうです、これからも宜しくお願い致します。
>531-534 二つ影 双厳様
>………まあ、お前にそう言っても無駄だってのは解ってるがな。
良く御分かりでは無いですか?もしも私の命を少しでも大切に思って下さるのなら、二重影に等負けないで下さいね。
私がその状態でその刃を避けたり、双厳様にはむかう事は多分無いでしょうからね。
あの時あの場所で交わした約束を私は、忘れていませんよ「私の命は貴方にささげます。」
>アイツ、結構な人望持ってやがるのか………?
メイドさん+天然 最強の能力設定では無いでしょうか?
>其処の、一六八五番だ。拙い出来だが、これで良いか?
御見事な御手前ですね!博識なだけでなく絵画まで御上手とは、御見事です。
>535
私にはあれでも十二分に御上手だと思いますけどね、>535さんも絵を描かれるのでしょうか?
>536
怪異談版・電脳家庭用遊戯機版・趣味版・運動版・食文化版ぐらいの物ですね。
>538
腕前によりましては可能でしょうね。
>539-541 二つ影 双厳様
>……ただし、あまり俗な話は聞かせられんがな。お目付け役が後で煩くてかなわん………っと!
何か仰いましたか?あまり極端なお話は謹んで下さいね。
>パシッ!(投げつけられた小石を、後ろ手に取る) ………ったく、早速おいでなすったぜ。俺が取るって踏んでの事だろうが……それにしてもよ。
今度は手裏剣か命様から頂いた、火薬球に致しましょうか?御二人は倉の中ですから問題無いですしね。
>547
お断りします!貴方も家族が居るのなら鬼哭島にお帰りなさい。
>549 柳生十兵衛様
何時も御世話になります。
>550
随分とご無沙汰してしまいましたが、私はこの場所に帰還致しました。
>552
この場所を守って下さる方々が、多くて本当に助かります。
>553-555 二つ影双厳様 楓玲様
(むうと膨れながら)双厳様! 楓玲様と随分御仲が宜しいのですね?
>やっぱりねー、田舎侍、馬脚を見たり枯れ雄花。 三一奴の名も知れたわね」
楓玲様もう少し正確な知識を身に付けませんと随所で恥をおかきになりますよ?
>557-562 柳生十兵衛様
>遠方へ遠出のようだな。ああ、待っているぞ。留守は何とかして持ちこたえよう。
有難う御座いました、やっと帰還する事が出来ました。
>俺としても再び日の目を見てえもんだがな。
ええ本当に楽しみにしている方々も少なくは無いと思うのですけどね。
>あの男の不老の秘訣などは学びたいところでは有るが。
不老なのですか?無影の様な邪法で無ければ良いのですが。
>しかしお前らの掛け合い見てるとまるで…いや、これ以上言うまい。おっかねえもう一人の嬢ちゃんがうるさそうだからな。
(炎島を砥石で砥ぎながらにっこりと笑う) 十兵衛さま何か仰いましたか?
>563
本編中で確かに面妖な言葉が出てきましたけれど、もう少しきちんと煮詰めて欲しかったですね。
>567 >569 柳生十兵衛様
私は唐突にべルギーと言う選択が出現した時点で、半ば諦めの境地に辿りつきました。
もう少し脈絡が取れていれば宜しかったのですけどね。
>568
本当に御上手ですね、唯何故私が相方で無いのかと小半日ばかりお聞きしたいのですけどね。
>570 紗枝さん
御久しぶりです、わずかでもお答え頂けると皆様とても喜ばれると思いますよ。
>571
怪しい方ですね!十兵衛様の類友と言う奴でしょうか?
>572
おや唯の屍になってしまった様子ですね、女性にするべき質問では有りませんでしたね。
>573
私達が名無しの皆様のご質問に答える場所です、この版はおおむねその様な場所では無いのでしょうか?
>574 柳生十兵衛様
>…俺は何処かのヤロウとは違って衆道の嗜みは無い。
それにしては妖しい発言が随所に見られる様な気が、致しますけど?
>まあ、折角立てたのなら朽ちさせるよりは有効に使いたい心算だがな。
そうですねせっかく建設された場所なら、有効活用したいですからね。
>575
保守有難う御座います。
内容につきましては、殆ど同じと思って頂いて問題無いですね。
色事の場面が省かれたのと(ここで代わりに新しい一枚絵入りの会話が有るのですけれど、
絵柄が変わり過ぎていて統一性に著しく欠けていますね。)後は二重影を切り離した後刃を
付きたてる場面が、直接には描写されなくなっていますね。
>576
天下御免の風来坊の方ですね?お会いした事は無いので分かりかねますね。
>577 柳生十兵衛様
>もう一つの違いは人物の声が聞けることだ…女子(+1名)に限るがな。ああ、それと全ての絵画の回想ができるぞ。
十兵衛様にも御声の追加が欲しかったですね、後は紗枝さんの終幕もきちんと描いて欲しかった気が致します。
>578-580 二つ影双厳様 楓玲さん
(取り合えず修行用の木人に激しく八当たり中です、大変危険なので暫く御待ち下さい。)
>582
私達はともかく紗枝さんの技には、私も少なからず興味が有りますね。
>583-586 >590 柳生十兵衛様
>喧嘩か?ホウ…そうか、俺に喧嘩売ってやがるな、テメエ?
喧嘩する程仲が良いとは、よく言った物ですね。
>587
いいえ好きでは有りません。色々便利な物では有りますが唯それだけの物に過ぎませんからね。
>588
貴方は貴方の主の中国の統一の助力を頑張って下さいね。
>590
保守有難う御座います、暑さ対策は水浴びをお薦めしますね。
>591-595 二つ影双厳様 楓玲さん
(先程に引き続き木人を叩き壊しつつ)
>「―――――否定して欲しいのか?」
はい是非とも全力で否定して頂きたいですね。
>「うー……一部では私の方が人気あるもん、本当だもん……」
ええ基本的に私達は満遍なく人気が有ると思いますけれど、北条さんの歪んだ人気の高さを見るにつけつくづくこの世は
病んでいると思い知らされる気分ですね。
上げますね。
桔梗たん帰って来たと同じに全レスですか?でも暴走気味?
保守!ついでに質問自分の一番の見せ場は何処だと思いますか?
>608
ええ一応返答をお返しできる物は、お答えしたつもりです。
質問に抜け落ち等有りましたら、うれしく思います。
それと暴走気味と言うよりは、嫉妬気味と言った方が近いかも知れませんね。
>609
やはり二重影に取り込まれかけた、双厳様を抱きしめ呼びかける場面では無いでしょうか?
他には山道での双厳様との剣をしまうか?否か?のあたりは私の生死を問わず結構反響が有ったみたいですね。
ヒューッ(伝書鳩が飛来)
『・・・筆取り用具が壊れた故修繕に出している。
今取っているのは帯行筆だ。俺である証を立てる
ため番札も同じ物を使ってある。さて、いつ頃に
筆が直るか俺には何とも言えぬ所が辛いが・・。
余りに遅いようなら学問所で書生用に用意されて
いる物を使わせて貰う積もりだ。返答は必ずする。
暫し待っていてくれ・・。』
保守レ!
上げれ
先ずは間違いの訂正からです。
>610での私の>608さんのご質問に対する返答の、「質問に抜け落ち等有りましたら、うれしく思います。」
は質問に抜け落ち等有りましたら、指摘して頂けたら嬉しく思います。 の間違いですね。
>611 十兵衛様
了解しました、御帰りを御待ちして居ります。
>612-613
保守して頂き有難う御座いました。
名無しの皆様何時も本当に有難う御座います、この場所が現在まで存続しておりますのもひとえに、皆様の御助力の賜物ですね。
これからもこの筆取り場に残された、残り400程なにとぞ御付き合い頂けます様に、お願い申し上げます。
愛洲陰流「保守」
616 :
以上、自作自演でした。:03/08/30 12:15
保守訂正
双厳、本当に伴侶守れるのかなあ?
誰かを守りながら戦うのがきついのは素人でもわかるんだけど。
>615-616
十兵衛様の門弟の方でしょうか?有難う御座いました。
>617
双厳様はとても強くて優しい方です!必ずや私達を守って下さるでしょう。
もしも万が一双厳様の足手まといに成る様な不覚が、有りましたら私はこの命を捨てる覚悟も出来ています。
あの時私に人生の新たなる道標を与えて下さった双厳様には、本当に感謝しておりますからね。
上げて置こう。
まだまだ暑いですね、何か体力を付けるのに良い食べ物は無いですかね。
おーい一人だけに負担をかけさせるには、きつ過ぎる状況だと思うぞ!
>619
保全有難う御座いました。
>620
そうですね、季節は変わった筈なのに、まだまだ暑いですね。
山芋のすり下ろしや、秋刀魚等が今の時期には良いと思います。
後納豆も良い物ですよね。
>621
有難う御座います、この場所を一緒に守って下さる名無しさん達も居られますし。
十兵衛様や双厳様も必ず又戻って来て下さると、私は信じております。
忘れた頃に紗枝ですー!
紗枝は今回志乃様に命じられてきましたー。
なんでも嫌がらせのためにまだ紗枝が返答してない箇所に奉仕して来るようにとのことです。
志乃様はいつも何をお考えになっているのか紗枝には考えもつきませんです。
ですけど、紗枝は紗枝なりに精一杯返答させていただきます。
あまりの量のため一行返文とさせていただきますが何卒ご容赦のほどを。
>89 河童さんは絵草子でしか見たことはありませんがきっとすごいのでしょうね?
>90 草原の双厳様、さえずる紗枝、帰郷する桔梗さん、離縁される十兵衛様。あや?
>91 時辞の外し具合と言いましたら今回のこの返答がそれにあたうと思いますです。
>92 彩さんと北条さん、どちらへ行かれたのでしょうね… 駆け落ちでございますか?
>93 紗枝は今が一番大好きです。皆様がいるから紗枝は笑って生きていられるのですよ
>94 今はもうはるか遠くまできてしまいました。遠い昔のようです。
>95 「脚きり」の脅威も再びやって参りましたですしね?
>99 紗枝は「もえかん」で新しいお友達ができたことで嬉しくてしょうがないです♪
>100 「自惚れるな下種者。即刻自害して果てなさい」志乃様直伝のお言葉です。
>101 えーと、それは双厳様におききいただけますか?
>102 それは「だれかれ」と「たそがれ」どちらでお読みすれば宜しいのですか?
>104 「きち●いが粗末なものを見せ付けるのは世の常。屑を片付けるのは世の道理」
志乃様直伝その弐です♪ それでは、よいしょっと!
>105 人大杉という珍しい樹木が乱立していましたです。紗枝も迷ってしまいました。
>106,107 紗枝は一時期「かちゅうしや」を使用しておりましたです。
>116 ですが、「終の空」の偏屈ぶりは紗枝感動しましたです。
>118 ひがしすぽ。被が紙州歩?「わおとこさんさいずかい」の一種ですか?
>119 以前志乃様が試されましたが、紗枝は納戸で三日半が限度でしたでございます。
>120 そこはそれ、「腐女子」に限定することないための仕様なのでしょうです。
>122 イル様、スイ様。最近めっきり背が伸びてまいりましたです。
>129 紗枝もわからなかったですが、あれはいたしかたない箇所かと思いますです。
>122 イル様、スイ様。最近めっきり背が伸びてまいりましたです。
>129 紗枝もわからなかったですが、あれはいたしかたない箇所かと思いますです。
>134 わ、河童さんです。…やはりすごいようですね。
>137 双厳様は御多忙の身でしたね。紗枝も心配いたしましたです。
>142 「りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん」です。難しいという意味です。
>143 双厳さまははじめから殿方でしたよ?とてもすごかったでごさいますよ?
>146 初体験はつい先日。りにあさんのお屋敷で「こうちゃ」というものを頂きました。>149 手練手管では匹敵する自信が紗枝にはありますでございますです!
>150 志乃様はとても優しくてちょっと厳しくて、気持ちの良い事してくれますです。
>153 双厳様の実名は「菜は鯛をあらわす」と言う言葉が当てはまりますね!
>154 申し訳ないです、小説は紗枝読んだことがないです。紗枝は役立たずさんです。
>155 柳生の秘儀ですね、十兵衛様もよくしておられますです。
転写が重複してしまいました。ううぅ…
>156
名前 :紗枝です
年齢 :数えたことがありませんです。
性別 :女性です
職業 :志乃様が異国風に言えば紗枝は「すれいぶ」という職業だそうです
趣向 :皆様に喜んでいただくことです。あとは撫でてもらうことです。
恋人の有無 :想い人というのに憧れることはあります。双厳さまが一番近しいです。
好きな異性の形式(タイプ) :紗枝を抱きしめてくださる方がいいです。
好きな食べ物 :焼き味噌です
最近気になること :段々皆様の印象が初めてお会いした時と変貌されるのが少々…
一番苦手なもの :泳法は紗枝が一番苦手なものでございますです。
得意な技 :48の殺人御奉仕で…志乃様〜これはどのような意味でございますですか?
一番の決め科白(セリフ) :「紗枝はくそばかさんです〜♪」
将来の夢 :双厳様の身の回りのお世話をさせて頂きたいです。
ここの住み人として一言 :紗枝は何もできませんが、何かをしようとすることだけはできますです。
ここの仲間たちに一言 :皆様一同そろわれる日を紗枝は夢見ております。
ここの名無しに一言 :「紗枝は皆様の犬です。皆様の喜びは紗枝の喜びです。紗枝は被ぎゃ…ぎゃ…」
志乃様ごめんなさい!頂いた半紙の「被虐」という字が読めませんですー!
志乃様の突然の申しつけにも対応することができず、紗枝はダメダメさんです…。
>157 勝つ事は難しくとも勝負と言うのはどちらかが死ぬまでが勝負なのでございますです。
>158 勝負と言うものは技の数ではありません。北条さんがいい例だとおもいますです。
>159 およそ五ヶ月遅れで紗枝でございますです。
>160 双厳様はたびたび筆が途絶えておりますが紗枝も心待ちにして待っております。
>161 ココは皆様が保守をしてくれることで均衡を保っているところもありますですね。
>162 先述しましたもの以外でしたらあとは山菜おこわが大好きです。
>163-166 気に病みすぎるのもお体に悪いと思いますからそれは流していただけませんですか?
>167 桔梗さんも私と違って忙しいお方ですから…でも必ず帰ってきていただけますよね?
>168 徒手空拳などただの見よう見まねですからから異形の御一方ぐらいしかお相手はできませんです。
>169 紗枝は返事を溜めすぎてしまって少々へこたれておりました。申し訳ありませんです。
>170 双厳様や桔梗様も色々おっしゃってますが十兵衛様のお子様方は一体どのような凄腕の剣客なのでございましょうね。
>171-173 昇るときは無記名でかかれるのが一番宜しいと言うことでございますね。
>175-176 以前から紗枝も付けさせていただいておりますです。よろしくお願いしますです。
>178-197 十兵衛様はこのときに全返答を終了させてしまいましたから紗枝は驚嘆するばかりです。
>198 紗枝は毎日ここへ足をお運びしておりますが、どうにも声を出しづらく物陰から見つめ続ける毎日です。
>199 幽香さまですか、紗枝は何も聞かされておりませんでしたからそういった意味では謎の多いお方でございました。ですが十兵衛様…お強うございましたますですね。
>200 十兵衛様はたびたびここを救ってくださったお方です。感謝ばかりでございますです。
>202 どう会ってもかなわない相手に恐怖…(ポツリ)志乃様…ひぃぃぃあぁぁぁぁ!!(ガクガク)それ以上は…それ以上は…
きょっきょうはこれまでしかお答えできませんが、みなさま又何かと有事の際には紗枝を宜しくお願いしますね!
627 :
紗枝 ◆HoUSiyOt7c :03/09/05 07:11
最後に柳生の方がたの見よう見まねでやらせていただきます
あいずかげりゅう「あげー」
町人「キャアァァーッ、お、お助けください…!」
夜のお江戸の城下町、突如現る異形の影。
残虐非道の其の振る舞い、天下泰平乱す悪。
町人の女「こ…この子だけはどうか…」
命賭したる我が子庇いも、無情無敵の異形は聞かず。
異形「フヒャヒャヒャヒャ…」
嬉々たる形相、目下の命を断たんとまさにその時!
ブシャアァァーーーーッ!!
縦一文字に両断されし異形の体躯。
悲鳴を上げる暇無く、命絶たれた異形の背後に…。
―――剃った頭に分厚い大太刀、燃え立つ炎の赤羽織。
彼こそ、柳生十兵衛三厳、その人であった。
クソ…!どれくらい空けちまったんだ……桔梗、紗枝、そして名無し達
よ!待たせてしまった上、この場の保全も任せっきりだったな、すまん、
礼を言う!さて、たまった返答を返してゆくぞ…!
>589
柳生の里もたいした暑さだが…。夏というのは暑い
のが当然なのだ。心頭滅却すれば火もまた涼し、の
言葉もあるように、前もって暑さを覚悟することで暑い
と感じなくなることも有る。嘘と思うなら試してみるが
いい。人の体とは少々の熱には負けぬようにできて
いる。すぐに道具に頼ろうとするのは身体を弱める元
となるぞ。
>591-595 双厳、楓玲嬢ちゃん
>楓玲「必死だね(藁) これだから厨」
一瞬、嬢ちゃんの人格を疑ったが…。
>楓玲「(すぅー……)犯されるーー!!!」
何?!まさか双厳のヤツ…!とうとう二重影が…!
ン…なんだ、嬢ちゃんの狂言だったか。
>楓玲「悪・即・斬………」
この場合、悪・即・突と言った方が正しいだろうな
>596-607 桔梗
>何だか小説版の悪夢を思い出して、不覚にも涙が
>出てしまいました。
ああ、悪いな。別段あの語りを意識した訳ではな
い。気を害してしまったならば謝ろう。
>御自分の御立場も弁えずに、幽香様に手を出され
>た十兵衛様の自業自得です!
………………………………………………………
………………………………………………………。
(もはや俺には何も言い返せぬ……だが!こういう
ときこそ!死中に活!西江水も一葉浮水も上回る
柳生新陰流の最終奥儀が活路を開く…………!!
ゆくぞ!その名も…………柳生新陰流…………)
黙視(スルー)。
(桔梗続き)
>確かに偏っていますね、動画の使い所も激しく間
>違えている気が致します。
終幕あたりで出てきた巨大な手、あれは一体何だっ
たのだ…?
>小説版の中身がその嫌な物その物ですね!全く
>毛呂急ももっと作家を吟味して選べば良い物を!
削られてしまった命の八つ当たり…あれは相当だっ
たぞ 。アイツの乱射した大筒で里の半分近くが焼け
てしまったからな。今思い浮かべただけでも寒気
がする…。
>悲しい事ですけど、もう手遅れだと思います。
矢張りそうか…。あの者…透哲宿根の呪いはこの
世の果て迄追ってくる…。ぞっとしねえ話だ。
>暫く半径30里以内に近寄らないで下さい!
あの時はどうも己ならぬ物に取り憑かれ、口を動か
された様なのだ…。一体何だったのであろうか?
>今度は手裏剣か命様から頂いた、火薬球に致しま
>しょうか?
あの馬鹿、忍びの暗器を簡単に人にくれてやるなと
あれほど…!
>不老なのですか?無影の様な邪法で無ければ良
>いのですが。
今は巻ノ百二十九だが、初巻のこの男の顔と見比
べてみるといい、風貌の変わりの無さには度肝を抜
かれるばかりだ。無影と同様の術であるかどうか、
それは分からんがな。
>怪しい方ですね!十兵衛様の類友と言う奴でしょ
>うか?
>それにしては妖しい発言が随所に見られる様な
>気が、致しますけど?
馬鹿な、勘弁してくれ…。俺にそんな趣味は無い…。
>(むうと膨れながら)双厳様! 楓玲様と随分御仲
>が宜しいのですね?
>(炎島を砥石で砥ぎながらにっこりと笑う)
>唯何故私が相方で無いのかと小半日ばかりお聞
>きしたいのですけどね。
>(取り合えず修行用の木人に激しく八当たり中で
>す、大変危険なので暫く御待ち下さい。)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「(…双厳…俺は知らんぞ…知らんからな…)」
南無三!
サササーッ(完全に気配を絶ち、風のように消える)
635 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/09/07 22:26
一度昇っておこう。
久々にいくか。
柳生新陰流九箇条ノ一、「逆風(ぎゃくふう)」!!
636 :
怪傑ギリジン:03/09/07 22:30
♪ギリギリギリギリジンジン ギリギリギリジンジン
>1はギリギリだ ギリギリギリギリジンジン ギリギリギリジンジン
刀を持つサムライ 俺も刀を持ってるけど
サムライじゃーないよ 俺はギリギリだ ネタもギリギリだ
アソコはビンビンだ あとで小林に怒られる
ギリギリギリギリジンジン ギリギリギリジンジン
ギリギリギリギリジンジン ギリギリギリジンジン
楓玲「………………」
(デフォルメ姿で、泣きながら「すみませんでした」と書かれた和紙を広げている)
双厳「………………」
(その横で茶を啜っている)
楓玲「………………〜〜〜……
―――アンタも謝りなさいよ、馬鹿双厳!!!」
双厳「……!!!!!」
(湯呑みを逆さにされ、期間と食道に熱い茶を一気に流し込まれる)
双厳「………ぉ………………ぉ………!!」
楓玲「死して屍、使用後の箸………!」
(一人でその場を去ってゆく)
>425
楓玲「ぷろも………?」
双厳「あー……要はアレだ、俺らの語りを広めるモンって言えばいいか?
生憎だが、俺らは持ってねぇな……」
楓玲「ちょっ………お、「俺ら」って……
……双厳とあたしがいつも一緒に居るみたいじゃない……!」
双厳「…っ、馬鹿か! お前は名を知らん位だから、持っていないと判別したまでだ!!」
楓玲「あ………あ、そうなの? そ、そうだよね………あは、あははは……(赤面)」
双厳「ったく………(視線を外す)」
楓玲「………………(更に赤面)」
双厳「………………(更に視線を外す)」
双厳「―――だぁあっ! やってられるか!! 次に移るぞ、次に!」
楓玲「そ、そうだね。………うん、賛成」
>426
楓玲「(パラ……)
「おーけー、さすがだな、あに……」」
(ガコッッ!!)
双厳「(脇差を添えた裏拳を脳天から叩き込んで)
ふむ………見れんようだな。
まあ、見れたとしても遠慮したろうがよ。
目潰し等に掛かっちゃ、溜まったモンじゃないんでな」
楓玲「っこの……ポンポンポンポン人の頭を………!」
双厳「金属入りだ、死なねぇだろ」
楓玲「痛いのっ!!!!」
>436
楓玲「………楽しそうだね」
双厳「………ああ」
楓玲「………ずっと街にいると、ああなっちゃうものなのかな……」
双厳「いや………俺には分からんが」
楓玲「………そっとして置こうか」
双厳「………ああ」
(草原の真ん中で笑い続ける男に気付かれないように、忍び足で立ち去る)
>437
楓玲「えぇ〜? そんな事ないよ。
双厳てば、いっつも早いんだから」
双厳「てっ、てめぇ………何を!」
楓玲「―――駆け足が」
双厳「………………」
楓玲「……ああ、そう言えば。
うん、最後までって考えると、結構遅いかも知れないなぁ」
双厳「だからてめぇは何の………!」
楓玲「―――食事食べるのは早いけど、お茶とか最後までずーっと飲んでるんだもん」
双厳「………………」
楓玲「あ、それに……むぐ」
双厳「黙れ! いちいち意味のねぇ遠回りな喋り方しやがって!」
(楓玲の口元を押さえたまま)
双厳「済まんな………何度も何度も。
必ず、追いつくつもりではあるんだが」
>441
双厳「願われてよりあまりに時が過ぎたが、此処で礼を返す。
済まんな……手を掛けた」
楓玲「続きかー……ああ言う切ったはったは、流石にもう嫌かなぁ……(汗)
どうせならこう、もっと並み居る盗賊どもをバッタバッタと薙ぎ倒して……」
双厳「……七人目あたりで体力が尽き、捕えられ犯され殺され、果ては野晒しされこうべ、と」
楓玲「うるさい、馬鹿!! ……大体、双厳はどうなのよ」
双厳「俺か? ……決まってるだろ。
未だ呪いが解けて無ぇんなら、この影野郎を引っ剥がす方法を探すだけだ。
呪いが解けてるんなら……別段、する事なんて無ぇよ」
楓玲「………(少しだけ寂しそうに)
あの、さ……もし、あたしが………」
双厳「………まあ、お前がもし出るってんなら、何処かで会うかもな」
楓玲「あ………
………うん、そうだね!」
>442
楓玲「ごめんね、後ろの田舎侍が迷惑掛けて………」
双厳「――――――。
(震える手で刀の柄に手を掛けるが、とりあえずは自分が悪いので何もしない)」
双厳「………剣の道、ね……。
俺にとっては、修羅を払い、ただ行きぬく道。
それだけ、って言いたい所だが………やはり、剣人の悲しさってヤツか。
どうしても、剣の振り方そのものにも、楽しみってモンが出来ちまう」
楓玲「あたしは、うーん………何だろう。深く考えてはいないんだけど……
やっぱりアレよね、用心棒としての気構えと言うか、」
双厳「金の道具と言うか」
楓玲「そうそう! あと、強いに越したことは………
………こらああああああっ!!!」
双厳「………事実だろうが。見栄張るんじゃねぇよ」
(投げつけられる小石をかわしながら、ひょいひょいと逃げてゆく)
>443
双厳「済まん、今日はここまでになりそうだが………最後に」
楓玲「……本当にごめんね。
あたし達も、出来る限り来るようには心掛けてるんだけど………
……最後まで、絶対に頑張るから」
双厳「では、またな」
楓玲「結局あんた、あたしに謝らせてただけじゃないっ!!」
まだかなりあるけど、がんばれ双厳・楓玲!
外国では銃火器が軍の主力になってると言ったら驚きますか?
皆様が戻って来られていますね、こんなに嬉しい事は無いですね。
又夜に来させて頂きます。
>623-627 紗枝さん
怒濤の返答御疲れ様でした。
>離縁される十兵衛様。あや?
流石は紗枝さん良い仕事をしますね。
>イル様、スイ様。最近めっきり背が伸びてまいりましたです。
ええ本当に、健やかに成長して下さっているので、とても嬉しいですね。
>桔梗さんも私と違って忙しいお方ですから…でも必ず帰ってきていただけますよね?
この場所が完走するまでは、この場所を皆様と共に守って行きたいですね。
>段々皆様の印象が初めてお会いした時と変貌されるのが少々…
(原因は私でしょうか?)
>徒手空拳などただの見よう見まねですからから異形の御一方ぐらいしかお相手はできませんです。
それは十二分に凄いと思うのですけど?徒手空拳を何時学ばれたのでしょうか?
>628-635 十兵衛様
>すぐに道具に頼ろうとするのは身体を弱める元となるぞ。
自然治癒能力も落ちてしまいますからね、免疫機能を高めるためにも自然に任せた方が良いですね。
>気を害してしまったならば謝ろう。
いいえ私が勝手に思い出してしまっただけです、御気になさらないで下さいね。
>終幕あたりで出てきた巨大な手、あれは一体何だったのだ…?
私は現世に復活を遂げた伊耶那美命の手と解釈致しましたけど、本当に何なのでしょうね?
>削られてしまった命の八つ当たり…あれは相当だったぞ 。
私も序盤にわずかばかりの使い捨て的な扱いでしたけれど、あの中身ならば有る意味では完全に削られた方が幸せだった気もしますね。
>風貌の変わりの無さには度肝を抜かれるばかりだ。
確かにこの変化の無さは凄いですね。
>(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
何故なのでしょうね?双厳様が他の女性と親しく話しているのを見ただけで、胸の奥がわずかに痛んで又もやもやとして
はっきりしない気持ちに成るのは?
>608
「(異形よりも凄腕の剣客よりも…最も恐ろしきは女子の嫉妬というヤツか…。)」
>609
保全、感謝する。俺の見せ場か…。
強いて言えば淡島の大岩で双厳を行かせるために無影に挑んだときかもな。
「砦に死す」という異譚でも無影と死合ったが…しかしどちらも生きるか死
ぬかで必死の瀬戸際だったから「見せ場」と思えるほどの余裕は無かった
かも知れぬがな。小説版ではいいところが全く無い…。
>610 桔梗
>それと暴走気味と言うよりは、嫉妬気味と言った方が近いかも知れませ
>んね。
双厳の野郎、哀れと言うか羨ましいと言うか…。
>612>613>619
感謝する。俺が今無事に返答できているのもお前達名無しのおかげだ。
名無しと演者のどちらが欠けても筆取り場は成り立たんしな。必ず千
迄届いてみせる…!
>614 桔梗
>この場所が現在まで存続しておりますのもひとえに、皆様の御助力の
>賜物ですね。
うむ。そうで無くばばここまで来なかったろうな。名無し達の団結力は我
等の思っていた以上に強く、そして俺達の力にも勝る物だろう。
>615>616
とりあえず保全には感謝する。しかし…愛洲陰流を使う者は俺の知る
限り二人しか存在せぬ。何者だお前は?一の太刀にしくじった所を見
ると流儀は騙りかも知れぬな。
>617
たしかにそうだろうな。だが…、聞いた風な言い回しかも知れんがその
「守る者」がいるからこそより強い力を発揮できることもあるはずだ。
淡炎島での一件を思い出せ。語りの終末で物を言ったのは俺や双厳、
または舞香殿の持つ「剣」の強さだけではなかったはずだ。イルやスイ
、桔梗、命、楓玲の嬢ちゃんたちの生きようとする力、人を守ろうとする
力が強く働いた。だからこそ双厳は二重影の支配から脱することができ
た。そして俺たちも生きて戻れたのだ。
>618 桔梗
>十兵衛様の門弟の方でしょうか?有難う御座いました。
愛洲陰流を名乗っている以上、あれは柳生の者ではない。しかし今
では愛洲の剣士は限られているはずだ。
>620
暑くとも喉を通る素麺など良いだろうな。精が付くよう好みで野菜や生姜
を盛るといい。
>621
まことに済まん。筆取りの修繕方の者が遅くとも一週と言って安心しきっ
ていたが…、大幅に遅れた上こちらの連絡も通じなかった。多忙ゆえ他
の手段を講じることもできなかった…。情けない話だが、兎に角俺は退
かぬ。そのことを分かってくれ。
>622 桔梗
>十兵衛様や双厳様も必ず又戻って来て下さると、私は信じております。
二週近くもの間、桔梗一人に負担をかけて済まなかった。昼間は任務や
兵法の訓練で忙しいが、夜には必ず時間を作って現れるつもりだ。
>623-627 紗枝
>離縁される十兵衛様。あや?
!!!!!!!………………………(心の臓が停止…一刻…二刻)
>手練手管では匹敵する自信が紗枝にはありますでございますです!
その言葉を何処で知ったかはともかく、あの流派に手練手管は無いと
思うが…。
>段々皆様の印象が初めてお会いした時と変貌されるのが少々…
ん、そうか?だが俺はそれでも俺でしかない。柳生十兵衛以外の
何者でも無いのだ。
>紗枝は皆様の犬です。皆様の喜びは紗枝の喜びです。
…………紗枝。余り勘違いする者を増やしても困るぞ?この筆取り
場を遊郭と化すつもりか?頼むから年齢の壁を作らんでくれ…。
>勝つ事は難しくとも勝負と言うのはどちらかが死ぬまでが勝負なの
>でございますです。
>勝負と言うものは技の数ではありません。北条さんがいい例だと
>おもいますです。
>徒手空拳などただの見よう見まねですからから異形の御一方ぐら
>いしかお相手はできませんです。
以前から紗枝には兵法において天賦の才が有るのではと………
…………馬鹿な、考えすぎだ。我等の中で最も強いのは紗枝
かも知れんなどと……。
(紗枝続き)
>十兵衛様のお子様方は一体どのような凄腕の剣客なのでござい
>ましょうね
いや、娘達は剣客ではない。ただ俺が敵わぬことだけは確かだ。
>十兵衛様はたびたびここを救ってくださったお方です。感謝ばか
>りでございますです。
ああ、礼には及ばんよ。
>636 怪傑義理人
貴様はいわゆる「多方面」の者だな。どのような場にもところ構わず
現れるという…。しかし訪れる場によって微妙に文面を変えているの
は中々芸が細かいな。
>637-641 双厳、楓玲
>(双厳)(湯呑みを逆さにされ、期間と食道に熱い茶を一気に流し込まれる)
「(なかなか面白い技を使うな、嬢ちゃんも。……これも一種の才能とい
えるかも知れんな。)」
>(楓玲)死して屍、使用後の箸………
死して屍を拾う者無し、であろう?遠い未来に言葉が変化すれば敵
を葬った直後にそう言う者もあるかも知れんがな。
>(楓玲)えぇ〜? そんな事ないよ。双厳てば、いっつも早いんだから
成る程。早いが最終的には時間がかかる。それは毎日か?それとも
たまにか?
>(双厳)やはり、剣人の悲しさってヤツか。どうしても、剣の振り方その
>ものにも、楽しみってモンが出来ちまう
剣を持つ者の性というヤツだ。剣の道を志した理由、振う目的が各々違
おうとも日々、己が技を練り、強い者に出会えば血が騒ぐ。誰でも同
じさ。俺も…そして貴様もな。
>642
「阿蘭陀風説書」によれば既に火縄や火薬を使った軍隊を大陸の連中
は持ってるらしいな。確かに剣と銃では勝負にもならんさ。長篠の戦で
証明済みだ。ただ言えることは…。俺は相手が何であろうと、この三池
典太と柳生新陰流をもって挑むだろうし、敗れるつもりも無いということだ。
>643-645 桔梗
>流石は紗枝さん良い仕事をしますね。
も、もう沢山だ……。心の臓に悪いから勘弁してくれ…。
>私は現世に復活を遂げた伊耶那美命の手と解釈致しましたけど、
>本当に何なのでしょうね?
やはりそうだったのか?だが死を司る伊耶那美の手が双厳や舞殿を
おおったのに二人は無事だったが…何がなんだかさっぱりだ。それとも、
あの二人の命を救った力こそ、イルとスイの力だったのであろうか…。
653 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/09/11 00:27
昇っておこう。
楓玲はいつ双厳を好きになったんだ?(ニヤニヤ
もしもドラゴンボールが七つ揃ったら何を願いますか?
最近ハマッている趣味とかありますか?
随分な刻限に来ちまったな。誰もいるとは思わんがひっそりと返答
を残して去っていくとしよう。
>654
そりゃあ…嬢ちゃんに聞いてくれ。
>655
龍の神が現れ、あらゆる願いを叶えてくれるという珠か。まあ、
この場が無事に千まで届いてくれることだな。しかし俺も当初は
皆が戻るまでの間の返答のみ、ということでの参加だったが、ま
さか此処まで来る事になるとは思わなかったな…。
ああ、多くの問いと保守を重ねてきてくれた名無し達のおかげだ。
残り三百余り、事無く平穏に行きたいものだ。
>656
趣味…か。近頃は兵法、特に柔や拳法の武練所に通い詰めだな。
ただそれが趣味というとどうだろうな。楽しいといえばは楽しいが。
まあ、隠密としての実益も兼ねているかな。身体の鍛錬を疎かには
できんので、な。
皆さんの中の人は何してる人なの?
659 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/09/13 09:34
上げ忘れていた…。
ゆくぞ!
柳生新陰流「村雲」!
∧∧
, |\、__ (`Д´ ,,),〜
______|⌒|  ̄⌒\ノ⌒ ̄``\
| ̄) / | )
` ̄` ̄ ̄`) / /
/ | _> ̄`-⌒\
∠ _ _(_) (⌒
/` ̄ |``\ ⌒ヽ -ヽ
/ ヽ \ ```⌒
( ) ヽ
)_,,__,,,/_,,,,_ ヽ
〈__) /__>
双厳「………と、今日は大丈夫か。
昨日に少しは書けると思ってたんだがなぁ………」
楓玲「そうだねー。………なんだろね、この国にいるのに
「東ノ国以外、書キ込ム事罷リ通ラズ」って」
双厳「……ま、それなりの訳ってのがあんだろうが………驚いたな」
楓玲「何が?」
双厳「いや、お前にもそう言う気の回し方が出来たモンかと、な」
楓玲「どういう意味よっ!!」
>444
双厳「柳生の剛ながら、柔なる剣撃………流石、ってトコか?」
楓玲「ってもっともらしい事言ってるけどさー、
実際には記しを外して、間一つ上げて書けば誰でも……」
(―――スパァン!!)
(※後ろの髪の毛で、背中をはたく)
双厳「馬鹿女が失礼をした、柳生の剣客殿。
感謝致す」
楓玲「(背中を押さえながら)
うう……いたぁ………変な技考えないでよ、馬鹿双厳……」
フウ…夏も過ぎたというのにいまだ暑い盛りだな。まいったもんだ。
>658
ハテ、中の人とは何のことだ?俺は張り子じゃねえぞ?確かに忍術の
類にはそういった術もあるが…。俺の中に他人などが居る訳なかろう。
誰かが俺を演じていると言いたいならそれは全く逆だ。普段は正体
と剣気を隠すために大和国柳生の里付近で書生を演じて潜伏しつつ、
兵法修行をしている…と、まあ悪いが明かせるのもここまでだ。「隠密」
ゆえにな。
>660 双厳、楓玲嬢ちゃん
>「東ノ国以外、書キ込ム事罷リ通ラズ」
ホウ…たしかに奇妙だな、ソイツは。何かの幻術の類であろうか?
異形どもの企みだとしたら厄介だな。もしこの俺にどうにもならん力
で抑えられているのであれば仕方ないか。待つことしかできんのは
面目ないがな。無事に戻れるよう祈っているぞ。
>双厳「柳生の剛ながら、柔なる剣撃………流石、ってトコか?」
>楓玲「ってもっともらしい事言ってるけどさー、
実際には記しを外して、間一つ上げて書けば誰でも……」
―――チャキッ(額に血管が浮き出、鯉口を切る)
662 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/09/15 22:11
昇っておくか。柳生新陰流「浦波」!
─────────────────────
────────‐───────────−─
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─────‐∧ ∧,〜 ────────────
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐
───‐‐/` ―\____>\___ノ ───────
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───
──/──‐──────────────―−─
─/────────−───────────
───────────────────‐──
紗枝さん又是非返答して下さい!好きだー!
フウ…ようやく日参できるようになったな。武練場で
汗を流してきたばかりなので少し疲れた…。
>663
…まあ、紗枝を待つ以外に無いであろうな。
すぐに戻って来られるだろう。
…と、もう質問が付いていないな。明日も現れるつもりだが
上げて暫く様子を見るか。
こんにちわー、魔法少女スレイブ紗枝でございますです!!
と、志乃様は紗枝にこのようなことを言わせていかがするおつもりでしょうか?
それでは、双厳さまに追いつき追い越すために紗枝はじゃんじゃん頑張るですよー!
>211 紗枝はおもうです。人の夢と書いて「儚い」とは言いえて妙でございます、と。
>212 あうー、それはもうほかのお方がお答えになっておりますから紗枝は見て見ぬ振りさせていただきます。
>214 意見は人を左右すれども決定打にかけるやも知れませんね。ですが一抹の思いをこめて紗枝も投じておきましたです。
>215 十兵衛様の心配りにはいつも感嘆の声ばかりです。ですから幽香様もそこで篭絡されたのでしょうか?
>218 確かに双厳様はお強うございます。紗枝も息も絶え絶えでございました。
>220 双厳様は半刻前から楓玲様とお部屋の方へ…。桔梗さん、そのような顔して一体どうしたんですか?
>221 そうらしいですね。紗枝は最期までご一緒できなかったのが残念でございます。
>222 期待は大きければ大きいほど裏切りが怖いもの。ですがそれでも人は夢見てやまぬ生き物なのでございます。
>232 ぜんれすというものも時と逸するとこのような無残な有様になりますです。紗枝は恥さらしでございます。
>235 ちゃん付けされると十兵衛様もかわいらしくなりますですね。
>236-237 嘆願はあくまで要望、桔梗さんのご都合もあるというものです。
>239 二重ゲイ?ああ、双厳様の影が陰間なのですね?え、はい?なんですか?やらないか?とは。
>240 それでは僭越ながら…当家直伝「隠し部屋送り」ッ!!ヨヒンベもございます♪
>241 物陰から紗枝でございます…。やっと出てまいりました。
>242 十兵衛様も詰めが甘うございます。五体霧散させましてもしとめたとは限りませんでしょうに。パキュッ
>245 いつもいつも紗枝はノロマなのは自覚しております。あいすみません。
>246 紗枝も…いえ、このとき何もしていなかった紗枝には語る口はございません。
>247 桔梗さんも合間を縫って戴いて有難うございました。
>248 異形は儀の時もそうでしたが時折島のココそこに現れることもございました。大抵は桔梗さんに負かされるのが常でしたですが…運の悪いときは紗枝がお相手させていただくこともございました。
>250 そうですね、舞香様は芯から鍛え上げられたようなお方でした。外から叩かれて鍛えられたのではなく、自らの内が研ぎ澄まされていくような…。でも舞香様は紗枝は大好きですよ。
>254 業物というもの一品物。鍛冶師が己の魂を込めた一品です。魂も二つも三つも分けることは阿呆だと、紗枝は思いますです。
>256 はるか古くより伝わる北の伝説ですね。異形の大群の頭だそうです。
>257 刹那の時間を惜しんで事を成そうというのは余程の剛の方かとんでもない阿呆かのどちらかでございますです。
>263 そっけない保守にもいろんな思いがあるのですか?
>264 絵空事です♪誰かが太平を成そうとも生きるものは全て相手を奪うことで命を繋いできたのですよ?動物ですらかくのごとく、ましてや人たるもの何をいわんや、でございますです。でも紗枝はだからこそ人間というものが好きですよ。
>265 ちなみに浣腸はお酢を薄めずに使用なさってください。キリキリとした痛みが好きな人にはたまらないそうです。
>266 保守の一文字にどれだけの思いがこめられているか、紗枝にはやっとわかりました。ごめんなさいです
>269 そう言うときはお互いの腹をぶつけ合うのが一番です。思いも屁も、どちらも腹に溜めていては害になるばかりですから。
>272 はい、ぬけますです。特に首を断ち割ってあばらを引きはなすと背骨などは簡単に抜けますです。え?屠殺の話では?
>275 そう思っても人は期待してやまぬものです。本当に人というものは業の深い生き物ですね。
>276 イル様スイ様、今日はお天気も宜しいですからお外でお茶にしますですね。
>277 はしゃぎすぎですよ、>277様。そんなにはしゃがれますと幼女趣味が露呈しますですよ?
>299 りにあさんおひさしくございますです!あ、もうお帰りですか?神崎様にもよろしくお伝えくださいまし。
>303 あんき?隠しもっているものでございますか?紗枝はこことここに忍ばせてはおりますが…あいにくと使用に足るようなお方とは…まだ…
>305 上げ、揚げ…そうです♪今晩は厚揚げの煮物にいたしましょう。里芋と蓮根もいれると滋味が深くなりますです。
>307 この頃は紗枝も双厳様のご無事を願っておりましたです。
>308 諦めは死に等しい、誰かの今際の際に残した言葉です。足掻いてこそ生きる価値があるというものです。
>309 殿方のここまで少ない場というものは紗枝、少々不慣れですのでやはり双厳様に来ていただいて紗枝は安心しましたです。
>310 一人目と申されましても双厳様は双厳様ですよ?分け隔てはございません。
>311 野暮な戯言は餓鬼の証拠、志乃様のよく言われるお言葉です。
>312 うう…書き込みが少ないのは申し訳ないです。ですが紗枝もこのときは伝書箱が壊れてしまって大変だったんですよ?
>315 復活した今となっては思い出に残る話ですがもしそうでなかったら…考えたくなくございますです。
>318 軽軽しく死を口にするものは自身の命も軽んじていると知ってください。さようなら。パキャッ
>324 双厳様のご帰還にみなさん諸手をあげてのお出迎えでしたでございますです。
>325 双厳様の楓玲様もつれての貫徹に紗枝も俄然燃えてまいりましたです!
>326 紗枝もそのことを考えましたがどうやら杞憂に終わったようで安心しましたです。>331 紗枝もやってみるです。1御意見戯言瓦版 2題目板 3演目、歌舞伎役者 4書付け 5壁越茶話会 6演目目録 7印字盤 8転標箱 9擬似遊郭 お粗末さまでしたです。
>338 双厳様は朝ははようございます。紗枝が支度のために屋敷内を巡っておりますと、もう起きて庭にいらっしゃることもございますです。それが今まで床にいらっしゃったのかは紗枝にはわかりかねますが…
>345 漱石こそ我が道楽、歌舞いてこその人生だ、と。どこかで聞いた覚えがありますです。うー、どこで聞いたか忘れてしまいました。島のかたではないのはたしかなのですが…
>352 前も申しましたとおり人はお互い奪い合い殺し合い淘汰されていく生き物なのです。でも、決して小さなことに感動し涙することをわすれない不思議な生き物でもあるのです。紗枝がわかることはこれだけです。
>353 双厳様も戦いの血脂の中で何を考えるのでしょうか…。紗枝は無知ゆえに想像するという術を知りませんです。
>355 志乃様や幽香様がお見えになられたらまた一悶着ございましょう。最悪な頃合を見計らって池に投じる石こそ楽しいもの、と志乃様はおっしゃってましたです。
>358 保守の書き付け、まことに感謝いたします。
>361 紗枝へのかむばっくのお声はしかと耳に入りましたでございますです。
>367 十兵衛様もさしもの「れぽうと」という異形には手を焼いたようでございますですね?
>369-370 桔梗さんはいつも必ず最初に駆けつけてこられるので紗枝は桔梗さんをいつも尊敬してますです。
>375 ううー、紗枝は絵心はもとより書画すらもおぼつかない有様です。いまこの返答も一文字一文字打たせて戴いていますです。紗枝はおばかさんの極みです…。
>376 もうこれで何度目になるでしょう。二文字にこめられた幾億もの思い。ありがとうごさいますです。
>387 双厳様は南は薩摩から北はかの将軍家まで多忙な方です。紗枝はいつ何時消えられても必ず戻ってくると信じてますです。
>388 二日三日では少々気が早いかと思います。紗枝が閲覧しております題目には演者一人にもかかわらず演者が十日も姿を見せなかったことがありますです。なかなかこない紗枝が言える言葉ではございませんが…
>389 「まだ」は「もう」なり、「もう」は「まだ」なり。期待されている分落胆も大きいのでしょう。
>392 一度沈んだ題目はより深みにはまっていくもの。泥沼化になるところでしたね。
>393 たしかに紗枝は大馬鹿ですが…そこに名前が入っておりませんと少々意気消沈してしまいますです。
>394 皆様ご多忙の中くぐっていらっしゃいますからね。
>395 双厳様の呼び声はやはりおおうございますね。
>397 再三のあげ、ありがとうございました。そして明日の晩はかきあげにいたしましょう。
>404-408 思いが強くなるほど反発も大きいですね。紗枝は反発が少ない分思いも羽の如くですね…
>418 と、思いましたら紗枝の名前が…ありがとうございますです>418様。
>419 双厳様も愛されていらっしゃるようですね。
>422 桔梗さんはハァハァされてもとても冷静です。紗枝も冷静で知的な女性になりたいです。
>425 宣伝紙芝居…ですか?あいにくと紗枝はその方面には疎いものでございますですので…
>427 桔梗さんにお答えするのを忘れておりましたね。すいませんです。おにぎりは手の平で握るのではなく指の腹と手の付け根の膨らみに力を入れて握るものでございますです。遅れて申し訳ありませんでした。
>430 紗枝…気をつけているつもりでございましたのに…ましたのに…
コンロって…一体なんでしょう?やっぱり紗枝はくそ馬鹿さんですー!!!ふえーん!!
>434-435、440 柳生の隠密さんですか…十兵衛様も本当に御多忙ですね。紗枝もお手伝いできることでしたらなんだってしますのに…
>436 風の吹く高いところはとても気持ちが宜しいとおもいます。ですが周りの方が音もなく後ずさりますからにはやはり何かまずいかとおもいますです。
>437 慌てないで下さい、そうすればきっと吉報が来ますです。昔からいうじゃないですか?家宝は逃げ持て、と。アレ?
>441 紗枝が一番したいことですか?一度紗枝が立ち回る冒険活劇に心惹かれるものがございますです。葦船にのってながれてきた紗枝が淡炎島の鬼を退治にイヌ(北条さん)サル(楓玲様)、雉(桔梗さん)をつれて淡炎島の鬼…オニ…ひぃぃぃぃ!!
志乃様!違います!違いますです!誤解です!!地下だけは!そこだけはお許しを!!きゃぁあぁぁぁ!!
双厳「……何だ? 俺らは、夜には書き込めんのか……?」
楓玲「うん、何かね、「ゆあ、しーじーあい、いず」………」
双厳「あー、あー、無理して外来語なんざ使わんでいい。大体は分かった。
………昼間に来るのは、得意じゃ無いんだがなぁ………」
楓玲「まぁ、ね。
ほら、あたしってば夜の女だし?」
双厳「―――はッ」
楓玲「間を空けて馬鹿にすんなぁっ!」
(ぶんぶんと両手を振り回す楓玲の頭を押さえながら)
双厳「悪ぃな。それじゃ少しだが、返すぜ」
>447
楓玲「え? え? ………ちょっ、やだいきなり……!」
――キィン! カン! カキン! キキキィンッ………!!
双厳「……ほぉ、お前も意外とやるな。少し見直したぜ?」
だが…っと。 ……ほら、切り返しが遅ぇよ。
そこ、右がガラ空きだぜ?」
楓玲「あ……そ、そう? ………へへ、そうでしょ………
………って、うわあっ!!
(キィン! チン! バチュン!!)
―――こら、助けなさいよ馬鹿ぁ!!」
双厳「……やれやれ、もう降参か?
(あと一押しでいけるんだがなぁ………ま、今はこんなモンか?)」
ダンッ!
(地を蹴り、宙から疾風の如く飛び掛る)
双厳「……っらぁぁっ!!!」
(そのまま、柄で相手の顔面を打ち抜き、鞘に収めたままの刀で、脇下を一閃)
双厳「御大層な名を名乗るんなら、せめて俺に一太刀でも抜かせるようになってから来るんだな」
楓玲「……(ぽー……) (―――はっ!)
あ、ありがと………」
>460 紗枝
双厳「出迎え、有り難うよ………随分と遅くなっちまったが」
(紗枝の頭を撫でながら)
楓玲「………むー」
(その様子は、あえて無視)
楓玲「と、ともかく………またよろしくね、紗枝ちゃん」
>461 十兵衛
双厳「………?(気のせいか………)」
楓玲「あ、おじさんだ」
双厳「―――何ぃぃっ!?
(…おい、嘘だろ………なんで、俺に気付かぬものを、コイツが気付く……!?)」
楓玲「ん? どしたの、双厳」
双厳「………いや、気にすんな」
>470 イル、スイ
楓玲「あ、イルちゃんとスイちゃんだ!」
双厳「有り難うよ。……また間を空けちまったが……お前らだけに、苦労はさせねぇ」
楓玲「でも、優しい気配ってのはちょっと違うかなぁ」
双厳「何度も何度も、済まん。……だが、俺は必ず………」
楓玲「どっちかって言うと、悪鬼羅刹の如くって言うー」
スパァンッ!!
(頭を振り回し、髪の毛で肩口を引っぱたく)
楓玲「ったぁ……!! あんた、変な技使うなって言ったんでしょ!
……ったく、その髪の毛技使って、旅芸人でもやったら?」
双厳「ヒトが話してる時に横から騒ぐんじゃねぇよ、馬鹿女」
楓玲「うるさい、人でなし! ブチ切れ二心! それでもって……」
ビュンッ!! ビュバババババババ……
(髪の毛を高速で振り回す)
双厳「―――卑怯とは言うまいね」
楓玲「言うわよっ!! 危ないネタ使うんじゃない!!」
キャラハン大幅に戻って来ましたね、めでたい!
イル、スイ 戻って来れば完璧じゃ無いですか!
桔梗さんの嫉妬が怖そうですけどね。
肌寒くなって来ましたけど、キャラハンの皆さんは風邪を引かない様に気を付けて頑張って下さいね!
上げときます。
すぐに現れるつもりが少し遅れたようだ、済まぬ…。では、返答といかせてもらおう。
>665-670 紗枝
>こんにちわー、魔法少女スレイブ紗枝でございますです!!
ところでいつから妖術使いになったんだ?
>と、志乃様は紗枝にこのようなことを言わせていかがするおつもりでしょうか?
フム…紗枝の前でこう言うのもなんだが…たしかにあの女の考えることは俺に
も予測が付かん。自ら姿も出さん事といい、何を企んでいるのか…。
>それでは、双厳さまに追いつき追い越すために紗枝はじゃんじゃん頑張るですよー!
その勢いなら十二分に追いつくだろう。頑張れ。
>十兵衛様の心配りにはいつも感嘆の声ばかりです。ですから幽香様もそこで篭絡されたのでしょうか?
幽香が?…それはアイツに訊かねば分からんだろうがな。ただ俺がアイツに伝えたのは命の重さと、
失った命の弔い方だ。それであいつの心が少しでも救われたのであればそれ以上俺が望むことも無いさ。
>そうらしいですね。紗枝は最期までご一緒できなかったのが残念でございます。
確かに…お前のその後もしっかりと描かれた終末にしてほしかったものだな。
(紗枝続き)
>十兵衛様も詰めが甘うございます。五体霧散させましてもしとめたとは限りませんでしょうに。パキュッ
……オ、オイ、そこまでするこたあ…。(蒼ざめた表情)
「(コ、コイツ…ヘタすりゃ舞香殿より恐ろしいかも知れん。)」
>運の悪いときは紗枝がお相手させていただくこともございました。
ひょっとして「二重箱」の”問答場”で人物画とともに描写されていた二節棍…あれで戦うのか?
>そうですね、舞香様は芯から鍛え上げられたようなお方でした。外から叩かれて鍛えられたので
>はなく、自らの内が研ぎ澄まされていくような…。でも舞香様は紗枝は大好きですよ。
ああ、同感だ。舞香殿…俺からしても雲の上の存在だな。
>業物というもの一品物。鍛冶師が己の魂を込めた一品です。魂も二つも三つも分けることは阿呆だと、
>紗枝は思いますです。
ホウ、なかなか言うじゃねえか。俺もそう思うぞ。双厳の九字兼定、俺の三池典太…どれもこの世
に二つと無い名刀だ。だからこそ、その輝きも増すのだろう。
>絵空事です♪誰かが太平を成そうとも生きるものは全て相手を奪うことで命を繋いできたのですよ?
>動物ですらかくのごとく、ましてや人たるもの何をいわんや、でございますです。でも紗枝はだからこそ
>人間というものが好きですよ。
それはいいんだが……。ただ、最後の一文が無ければ、異様に不穏な言葉だな。
(更に続き)
>ちなみに浣腸はお酢を薄めずに使用なさってください。キリキリとした痛みが好きな人にはたまらないそうです。
……な、何だ?紗枝、その不穏な表情、そして右手の酢と左手の妙な道具は?!(こ、殺される…!)
やらん!俺は死んでもやらんぞ!(必死の表情)
>はい、ぬけますです。特に首を断ち割ってあばらを引きはなすと背骨などは簡単に抜けますです。え?屠殺の話では?
「(もう俺には紗枝が分からん…。双厳でも桔梗でもいい、助けてくれ…。)」
>軽軽しく死を口にするものは自身の命も軽んじていると知ってください。さようなら。パキャッ
…明らかに最後のパキャッは別人だった…。まさか紗枝にも第二の影が…?
>紗枝もそのことを考えましたがどうやら杞憂に終わったようで安心しましたです。
そうか、紗枝にも心配をかけていたのか…。無用な心配をさせて済まぬ。だがこの通り今は千まで目指す覚悟でいる。
残り三百余りの付き合い、改めて宜しく頼むぞ。
>十兵衛様もさしもの「れぽうと」という異形には手を焼いたようでございますですね?
ああ、確かに手を焼いた。しかし過去形でなく、現在進行形だがな。
>670-673 双厳、楓玲嬢ちゃん
>(楓玲)「ゆあ、しーじーあい、いず」………
楓玲嬢ちゃんにはこれをお薦めしよう。
ttp://www.mytools.net/cgitips/index.html >(楓玲)「あ、おじさんだ」
ギクウッ!
気配は完全に殺したはずだが…ただの偶然…にしてはできすぎだな。
異様なところで鋭い嬢ちゃんだ…。(冷や汗)
>(双厳)「―――卑怯とは言うまいね」
十兵衛「双厳……」「お湯……」(双厳に薬缶を放る。反射で受け取る双厳)
双厳「おおお〜〜〜〜〜〜〜」
ぶわァァァ…ッ(薬缶から手元に大量の熱湯(?)が溢れる)
双厳「え」
双厳「(冷……ッッ)」
双厳「(水?!)」
十兵衛「カッカッカッカッ」「ホ〜〜ホッホッちべたいちべたい」
>674
保全、感謝する。
>675
ついこの間まで暑い盛りだったのだがな。確かに急な変化は身体に響きやすい、
俺も気をつけるとしよう…。炎の紋様といっても羽織一枚ではやはり寒いからな。
何か重ね着を付けようか…?それはそうと保全には感謝する。
681 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/09/25 01:23
今日は昇るのみだ。柳生新陰流「一刀両断」!!
──── ∧ ∧,〜── ‐───
─────(==)⌒ ̄`ヽ、 ────
─────( ー\ _」_,∠⌒`ヽ
──―‐‐―‐\ 、 ( ノ 、ー'⌒` \
‐──────\ (_ノ ) _,-―_\
─────−──/'` く \──
───────/ /、 >  ̄>‐──
──────≠ / \_/〉─く__ノ────
─────≠ /──(_/─────‐───
────∠__ ノ―──────────────
─‐───────────−────―─‐── ──
未だ誰も訪れ無し…か。暇なので此処の文録を紐解いていたら
どうやら飛ばしてしまった問いがあったようだ。今日はそれに答えよう。
>86-88 双厳
>「脚斬り」…あれは、絶対に勝てん最強の敵だ…。
脚斬り…分からん者の為一応標を貼っておくか。
ttp://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%B9%A1%E4#i45 しかし、舞香殿や命、彩、北条、幽香はともかくとして異形どもの手
は余り借りたくはないところだがな。
>…まあ、十二支を模った呪装衣服は、史実として在るからな…
>流石に兎は初めて見たが。
命の衣装…あれは正確には剣術でなく忍術に基づいたものだからな。
それも並一通りでなく珍妙無類なものだ。アイツは彩と同じく元々柳生
の者ではない。幼くして失った母の術を柳生に引き取られた後も受け
継いだ故あの姿となったのだ。
>…ああ。そして、それを看取る側にとっても……な。
ああ、そうだな…(北条、彩…済まぬ……。)
>90
「村正を和尚はとうとう餅につき」…と、これは駄洒落ではないな。
>436
そうか。
>437
ヤツもヤツで追いつく算段を立てているさ。なんとか辛抱してくれんか?
>438
内容は知らんから…俺には何も述べられぬ。済まんな。
それと>646の俺の返答…誤りがある。異譚の名は「砦に死す」でなく
「砦に帰す」だ。今訂正しておく。
済まんもう一つ。上の標はその頁の「すれっど圧縮」を参照してほしい。
双厳「……ちっ………未だに解けやしねぇか………」
楓玲「あ、十兵衛のおじさん。読み物教えてくれて、ありがとね♪」
………でも、結局あたし達が何でこうなってるのか、
解らなかったのよね……双厳にも見てもらったんだけど」
双厳「土台、南蛮のモンだからな……俺とて、そう詳しい訳でも無い。
まあ、解けるまではどうにか昼に来るしかねぇ、って事だな………」
>471
双厳「ああ、済まんな。有り難うよ。
っと……オラ、行くぞ!」
楓玲「……とっくに来てるわよ。
アンタね、そうやってあたしが悪いかのように言って誤魔化すの、いい加減止めなさいよ!」
双厳「「この馬鹿が待たせて」済まんな。有り難うよ」
楓玲「だからって「完全にあたしのせいに」すんなあっ!!
だいたいあの時、あたし居なかったじゃない!」
双厳「―――ともかく、だ……待たせた詫びと礼は、必ず果たす………!」
楓玲「「ともかく」じゃない! あたしに謝りなさい、まず!」
双厳「………済まん、十兵衛。手を煩わせたな。」
・ ・ ・
楓玲「あたしに謝れっつってるでしょうが!!」
>472
楓玲「みやもと……って、ええ!? あ、あの伝説の武蔵いっ!?」
双厳「(ゴンッ)……黙ってろ、馬鹿。
…いや、連れが失礼を致した。
……して、その「無敗」と謳われた武蔵殿が、手前に何の用事ですかな?
よもや御代、細川藩に居られる御身、今や荒修行でもありますまいに」
楓玲「(怒られるので小声)(……あんた、そんな言葉遣いも出来たんだ……ずっとそうしてなさいよ)」
あ……でもさ、おかしくない? 武蔵様って言えば、もう確か五十を越えてるはずだけど……
(声が大きくなってしまったので、殴られないように避けるが、拳が飛んで来ない)
…………?」
双厳「くっ……くっくっく………あーあ、こんな小娘に見破られちゃ、天下の「武蔵様」の評判も
地に落ちるんじゃねぇのか?
くく……「五輪書」? ……笑わせるんじゃねぇよ。
ンなモン、本人の口からも聞いてやしねぇぜ?」
楓玲「え? え?」
双厳「……ま、さっきは俺も嘘をついたんだがな。
あのジジイ、「御身」なんて御大層に構えちゃいねぇよ。
島原の前に、俺は一度仕合った事があってな……勝負にもならねぇ内に邪魔が入ったが。
―――ああ、そう言や……なんか、その時に言ってたっけかな?
六十越えたら、今まで見聞きした武芸だの何だのを纏めて、全部書き記す…とかってよ」
(※『五輪書』が書き記されたのは、寛永二十年(1643)十月十日より、
正保二年(1645)五月十二日にかけてである。
つまり、二重影の舞台中である寛永十七年には、まだ存在していない)
双厳「てめぇの言う「無敗の秘儀」ってのは、そうやって「無敗」を騙って、
ガタついた相手が勝負もしねぇって事か?」
楓玲「……じゃ、じゃあ……この人……」
双厳「そう言う事だな。
無敗どころか、下手すりゃお前でも勝てるだろうよ」
楓玲「こっ……この……
アンタ、気づいてたんならなんであたしの事殴るのよっ!!」
双厳「今の内に直しとかねぇと、本物と会った時に無礼だろうが。礼を言え、礼を」
楓玲「うるさいっ!! ジジイとか言ってたでしょ、自分こそ!」
(※偽武蔵をほったらかして帰って行く二人)
(その後、十兵衛に同じ事をしているのを見て)
双厳「………何っつー懲りねぇ野郎だ………
……と言うか、誰に向かって仕掛けてんのか解ってんのか?」
(ぶっ飛ばされる、自称「武蔵」)
楓玲「………あ、一撃……」
双厳「当たり前だろうが。………よりによって自分が騙ってるのと
同じ位強ぇのに吹っ掛けやがって………ま、いい薬だろうよ」
楓玲「……一生懲りない気がする……」
>473 紗枝
楓玲「あ、ありがとー!
赤いご飯、赤いご飯♪」
双厳「黙って食え、貧乏人」
楓玲「っの……アンタこそこういう時くらい口を慎みなさいよっ!!!」
双厳「飯の最中に席を立つな、鬱陶しい」
(箸で攻撃する楓玲を、お椀の蓋で弾き返しつつ、
片手で平然と楓玲の皿の料理を奪って食べる)
楓玲「あー! それ、取っといたのにぃ!!」
双厳「水茄子位でガタガタぬかすんじゃねぇよ、貧乏人」
楓玲「………地獄に落ちろぉっ!!!!」
双厳「くっ………何だ、こら、本気で………! 分かった、俺のをやるから落ち着け!」
(箸と蓋で攻撃の応酬。まことに行儀が悪い。)
>474
楓玲「あたまりばー」
(ゴキッ)
双厳「………一人で遡ってろ。
って事で、アレは一応全て紐解いた。
主を成す男の見識の深さに、驚いたのを覚えてるな。
………後はまあ、あのガキか。
なんだって、人ってモンはああ押しに弱いかね……」
楓玲「………あんたみたいなのには一生分からないわよ、多分………(後頭部を押さえながら)」
>488
ガッ……キキキキキキキキィイン………!!
(短刀の乱撃を、立てた刃で全て受け切る)
双厳「……何者だ、てめぇ………?
その齢、その体躯………しかも、そんなチャチな短刀で、あの斬撃かよ……ッ!」
(語りながらも、袈裟懸けに浴びせの一刀)
(垂直に跳び、避けた姿を見て)
双厳「………まるで蜘蛛だな。人間の動きじゃねぇ……。
それに、その眼。何て眼をしてやがんだ、てめぇは?
まるっきり「殺す」為だけにあるような眼だぜ……」
(剣を、緩やかな動作で上から下へと孤を描き、下げる)
双厳「……ああ、六文銭は要らねぇよ。
渡し賃は――――てめぇの為に取っておけ!!」
(八双に構えると、そのまま両逆手で斬りかかる)
>489
楓玲「あ、ねず……」
双厳「――――!(無言で国際的鼠を蹴り倒す)
失せろ、早く失せろ!!
(怒っているよりは、むしろ焦っている風に)
姿を筆絵に描いても、てめぇに誂えた歌を歌っても、
あまつさえ名を出すだけで南蛮の馬鹿どもがこぞって金を取りに来やがるんだよ!!
居るだけでやべぇんだよ、失せろ!!」
楓玲「………ねぇ、何か横に、立って歩く鳥もいたけど………」
双厳「(対・無影並みに凄まじい殺気を放ちつつ)
―――今見た事は忘れろ。全て忘れろ。金輪際二度と口に出すんじゃねェ……!」
楓玲「は、はい……… (……こ、怖っ……あのネズミ、何だって言うのよ……)」
>490
楓玲「ふっ………上等じゃない!!」
(獲物を構えて掛かってきた素浪人を、楓玲グラップルで迎え撃つ)
双厳「止めとけ。お前は下がってろ」
楓玲「な、何でよぉ。いつもだったら「面倒くせぇ、お前やれ」とかって言うくせに。
……それに、どう見たってあれ、あたしの方が強いと思うけど……」
双厳「――――アレでも、か?」
(顎で示した先には、三倍ほどの大きさに筋骨が膨れ上がった、先程の浪人)
楓玲「な……! な、な……な………」
双厳「ま、昼間でも出るモンは出る、って事だな。
……オラ、解ったらとっとと下がっ………?」
楓玲「な……なめるな、このーっ!!!」
(頭上で回転させた武器を、そのまま異形の脳天へと投擲する)
双厳「……嘘だろ、おい?」
(地響きを立てて倒れる異形、信じられないといった顔付きの双厳……と、楓玲)
楓玲「……嘘、当たったの?」
双厳「……………まぐれ当たりかよ………」
楓玲「え? え……えっと………いや、もちろん計算済みよ?
ほら、ああいう大きいのって大抵、頭を狙うのが……」
双厳「……足を狙うんだよ、普通は。
ったく、当て投げの癖にどこから沸いて出たんだ、あの勢いは?」
楓玲「む……… なによ、たまには褒めてくれたっていいじゃない!」
双厳「あぁ、投げやりでも楓玲ちゃんは流石だなぁ。俺じゃとても真似したくないなぁ」
楓玲「棒読みな上にどっちつかずな褒め方するなぁ!!!」
双厳の返答って分厚すぎない?!丁寧なのは有り難いけどその分追いつかない気が…。
今日は忙しいので上げのみですけど、皆様本格的に戻って来て下さいましたね、とても嬉しいです。
桔梗たん・紗枝たん早く来いやゴルァ!
もう神無月か…不穏なことが起きねば良いが。
>685-689 双厳、楓玲嬢ちゃん
>(楓玲)あ、十兵衛のおじさん。読み物教えてくれて、ありがとね♪
>………でも、結局あたし達が何でこうなってるのか、
>解らなかったのよね……双厳にも見てもらったんだけど
ああ、済まんな。結局は個人の力や隠密に解決できるものではなく、
機を待つしか無いと言いたかったのだ。 言葉が足りんようで済まぬ。
しかし双厳…おまえもよくよく厄介事に巻き込まれるようだな。
>(双厳)………何っつー懲りねぇ野郎だ………
>……と言うか、誰に向かって仕掛けてんのか解ってんのか?
俺の祖父石舟斎や親父殿(宗矩)は若き日の武蔵殿と邂逅したようだ。
親父殿の言では、真の武蔵はどのような武芸者も持ち得ぬような天性
の覇気に満ち満ちており、あらゆる剣客を萎縮させたと聞く。幼少より、
機があれば是が非でも仕合ってみたいと思っていたものだがな。
>(双厳)……何者だ、てめぇ………?その齢、その体躯………
>しかも、そんなチャチな短刀で、あの斬撃かよ……ッ!
気を抜くな、双厳!そのヤロウも貴様と同様、現世と冥府の狭間を
彷徨う者だ!その「人格」が出ている間のそいつの太刀筋は敵の「死」
そのものを体現する。俺は手出しをしねえがヤツの目を見入るんじゃねえ!
絶対的な「死」に引きずり込まれるぞ!
>(楓玲)え? え……えっと………いや、もちろん計算済みよ?
>ほら、ああいう大きいのって大抵、頭を狙うのが……
先程俺の気配に気付いた事と言い、この嬢ちゃんも紗枝と同様、特別製
かも知れんな…。
>692
返答の仕方は人それぞれ、思うところも同様に、だ。例えば俺の返答の
やりかたで言えばどんな荒らしの筆にも必ず反応はするが中身の厚さ
は問いによる。冷やかしの問いには軽く返し、、生真面目な問いには丁重
な返答を返す、というものでもないがな。全体として新しい者にできるだけ
早く答えられるよう、返答の中身は質問により調節するようにしている。ただ
これはあくまでこの俺のやり方だ。他の者の方法にまで俺が口を挟むこと
は無い。
>693 桔梗
暫く顔を見なかったのが気掛かりだったが大事が
無いようで安堵したぞ。それから保守にも感謝する。
>694
保守には礼を言うがまこと戻ってほしいのであれば
少しばかり誠心をもって語ることだな。
698 :
以上、自作自演でした。:03/10/03 01:51
千までいったら双厳の呪いが解けるといいですね。
双厳「……しかし、どうにもならねぇモンか、これは……?」
楓玲「うー……夜に来たいよぉ……」
>491
双厳「――――!? ……チィィッ!!!」
(楓玲の手を引くと、森林の中へ逃げ込み、木立の陰へ入る)
楓玲「なっ、なに、あれ……?」
双厳「……解らん。新しく作られた種子島か……?
二十連の細筒の話は聞いた事があるが、あんな小さい形で……
――――ガガガガガガッ!!
(言った途端、顔のすぐ横の幹が抉られる)
……くそっ……! 投げ物を使おうにも、これじゃどうしようもねぇ……
仕方ねぇ、退くぞ!」
楓玲「う、うん………分かった!」
(木立に上手く回りながら、そのまま逃げ出す)
楓玲「………来ないね」
双厳「ああ………何だったんだ、ヤツは……?」
>492 十兵衛
>(…あの後三人を宥めるために俺は必死で(以下略、愚痴が約二刻続く))
楓玲「………双厳……結構陰険な事するんだね」
双厳「…いや、まあ………向こうの空言と初めに知っていりゃ、こっちも
空言で返したんだがよ…………」
(言いつつ、忍び足で立ち去る)
>494
>(全く冗談だってんだ冗談…)
楓玲「……あたしや桔梗さんとしては、大いに真面目に言って貰って結構なんだけど?
なんだったら、命ちゃんも呼ぼうか……?」
(ジト目で、双厳を睨みつける)
双厳「……いや待て、ちょっと待て………
「お前らが」それを語ると、俺としては色々な意味で不味いんだよ……!」
(今度は双厳が冷や汗をかく)
楓玲「命ちゃ〜ん、双厳が話あるってー!」
双厳「だぁぁっ!! 分かった、分かった!
好きなモン食わせてやるから、三人揃うのだけは止せ!」
>499 十兵衛
>(人とは己の全てを分かっているようでその実一分も理解していない、と昔〜)
双厳「……ま、賢しいのの言いそうな事だがな。俺は俺の……」
楓玲「そうそう! 本っっ……当、何も分かってないの!」
双厳「な……」
楓玲「人斬り人斬りって必要以上に強面ぶってるけど、結局最小限の攻撃しかしなかったりするし」
双厳「お……」
楓玲「ワルぶってるくせに、なんか礼儀作法とか読み物とか、やったら詳しいし」
双厳「そ……」
楓玲「……まあ、一番許せないのが、女は要らぬー、なんて顔しておきながら、
肝心な所で優しかったりする所なんだけど」
(微かに頬を染め)
双厳「……な…!(待て……いや、待て! そんな事は身に無い筈だが…
…何故、全員と「そうなった」覚えがある……!?)」
楓玲「この間も結局餡蜜屋でお金を払ってくれ………って。
……おーい、どうしたの、双厳?(※自覚なし)」
>500 十兵衛
双厳「ほぉ………それは楽しみだな」
楓玲「(わくわく)」
双厳「……それじゃ、いつ行くかも解らんしな……「一人」分の茶を、余計に用意しておいてくれ」
楓玲「(!!)」
双厳「……出来れば堅苦しくない方がいいんだが………」
楓玲「(・・・うるうる)」
双厳「……………ああ、やっぱり「二人」分で頼む。騒がしいのがついてくと思うんでな……」
>「二重ゲイ」
楓玲「………………」
双厳「……おい、なんだよ………その距離は」
>503
楓玲「(わ、わ……異国語だ……(汗) )
そ……双厳、えっと………この人、何て言ってるの?」
双厳「……いや、聞かん方がいい。
こればかりは俺が代わりに答えんと仕方有るまい、気にするな」
(中指を立て)
双厳「Hey,wa**y guy! D**m it f**k'n Shit you s**k!」
楓玲「………ねぇ、双厳。態度で思ったんだけど…ものすごく適当に答えてない?」
双厳「あ? この手合いには、これでいいんだよ。
確かに正解でもねぇが、間違いでもねぇ……と言うか、はなっから向こうが間違えてんだよ」
呪いまみれで大変ですね…
終わらせてなる物か!
705 :
紗枝 ◆HoUSiyOt7c :03/10/11 01:14
こう下の方にうずもれていては皆様が見難いかと思いますです。
今日のところは一旦引き上げるのみですが、
後日返答のほうをさせていただきますです。
それでは、皆様。おやすみなさい。
保守りますよ!
707 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/10/14 00:16
保全する。暫く待っていてくれ。本草学の異形「零砲斗」
を40体ほど相手にしている最中でな…。暫く滞ったことも詫びる。
明日には必ず現るつもりだ。
キャラハン来て下さいよ。
桔梗さん十兵衛さん紗枝さん双厳さん。
って言うか来いやゴルァ!
フウ…やれやれこんなことでは隠密失格だな。言い訳はせん…。
侘びの方法は返答以外に無いと考えている。「消えろ」と言われぬ
限りは消して退かぬ。待たせて済まなかった。
>698
確か>98あたりで彩がそのようなことを言っていたな。しかし…そんな
容易なことで解けるなら初めから双厳も苦労は無いであろう。
>699-702 双厳、楓玲嬢ちゃん
>……くそっ……! 投げ物を使おうにも、これじゃどうしようもねぇ……
>仕方ねぇ、退くぞ!」 楓玲「う、うん………分かった!」
「(あの程度の銃弾、『奴一人だけの時』なら容易に打ち落としているだろう。
確かに弾を打ち落としても周囲の人間に被害が出るだろうからな。しかし
嬢ちゃんの前でネコをかぶる振りをするってのもなかなか忙しいだろうなあ…。)」
>楓玲「……あたしや桔梗さんとしては、大いに真面目に言って貰って
>結構なんだけど?なんだったら、命ちゃんも呼ぼうか……?」
命か…。あいつが来たら大筒でこの筆取り場は崩壊するかも知れんぞ。
俺がいくら注意しても直らんのだ…。切れたが終わり、時処構わず
撃ちまくるからな…。
(続き)
>楓玲「人斬り人斬りって必要以上に強面ぶってるけど、結局最小限の
>攻撃しかしなかったりするし」
>楓玲「ワルぶってるくせに、なんか礼儀作法とか読み物とか、やったら
>詳しいし」
>楓玲「……まあ、一番許せないのが、女は要らぬー、なんて顔しておき
.ながら、肝心な所で優しかったりする所なんだけど」
くくく、さすがに双厳も弁舌では嬢ちゃんに一本取られたな。
(しかし呪いが解けたら二人で旅芸人でもやったら似合うんじゃあねえか…?)
>双厳「……………ああ、やっぱり「二人」分で頼む。騒がしいのがついてく
>と思うんでな……」
「二人」…「二人」なあ…お前らが二人で来たらもっと来ると思うが。鬼のよ
うな笑みを浮かべた女剣客や大筒を持った隠密とかな。
>703
いまだ双厳は呪縛の内のようだな…不甲斐無いがこの俺にもどうすること
もできん。
>704>706>708
名無したちの献身、俺は決して裏切らん。新陰流の理にかけてこの太刀
で答えよう。
バシュッ!(居合いの構えで横一文字に抜刀する。空を斬る三池典太)
>705 紗枝
保全、感謝する。俺が持たせていきたかったところだが…なんとも情けない
限りだな。
711 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/10/20 22:17
一度昇る…。問いが付くのを待たせてもらう。
柳生新陰流…浮舟(うきふね)!!
バシュッ!!
あ、十兵衛だ…
その刀の刃こぼれは連続何人斬りまでもちますか?
>712
並みの剣客相手ならばそもそも刃こぼれすることは無い。
この太刀は唯でさえ換えの利かん物ゆえ滅多なことで刃を
すり減らせたり曇らせたりする訳にはいかんのだ。ただ、無
影や双厳のように剣力が切迫した相手だと、どうしても鍔迫
り合いや刀身での防御、といった局面もあるだろうからな。
命に変えられん場合は多少は致し方ないが、それでも今に
至るまで三池典太に刃こぼれは無いがな。万が一のときは
柳生の里の刀鍛冶に出すだろう。
714 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/10/23 01:30
とりあえず昇らせてもらう。
715 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/10/25 01:04
待てど暮らせど他の者達がやって来ぬ…。よもや無人だった
淡島のような呪術でも施されているというのか?
呪いだの何だのはもううんざりなんだがなあ…。
しかし最近は沈むのが早いな…。再び昇っておこう。
桔梗さん召還希望上げ!
>716
桔梗もまだ戻れんようだな。俺のような坊主頭の剣士一人
の筆取り場とは寂しい物だがな。
初めて南蛮人を見たときの感想を教えてくれ。
>718
俺の見た初めての南蛮人は葡萄牙の商人だったな。南蛮人は捲
いた髪に、赤ら顔の高い鼻で”鬼”のような形相と噂に聞き、どの
ような面構えかと楽しみにしていたんだが…実際はそうでもなかっ
たな。最新式の火縄を売りつけに来たので「その獲物を使って俺に
勝てたら百本買ってやろう」と告げ、立ち会った。ところが話にもなら
なくてな。一気に間合いを詰めると銃弾はあらぬ方向へ飛び、その
南蛮人のわき腹に峰打ちを見舞ったところ、尻尾を捲いて国へ帰っ
て行ったぞ。…まあ、俺も若かったからな。
この盲(めくら)に勝てるかな?
じゅうべいのアタマに吸盤くっつけてみてもいいですか?
>720 座頭市
ザッ……!(とっさに身構える。)
「(按摩…?馬鹿な…いつの間に俺の後ろに立ちやがった…?)」
(冷や汗で余裕の無い表情)
「(この按摩野郎、なんて異常な殺気だ…それに付け、涅槃に居るようなこの
静けさ…。何処をどう探しても隙の一つも無え…コイツ…一体何モンだ…。)」
(※ちなみに座頭市の時代設定は幕末の少し前。寛永年間には存在しない)
>721
「 乱 剣 」!
(バババババッ、バシュッシュッ――――)
(シュバッ――――)
………死して屍を拾うもの無し……。
というのは冗談だが…余り戯れ過ぎると嘘が真になるかもな。
723 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/10/27 21:06
また下がり始めたな…
柳生新陰流「八重垣(やえがき)」!
バシュッ―――
いざ、勝負ッ!!
ED後に再開したら十兵衛と双厳は戦うの?
>724
…悪いがこの俺に三方ヶ原の家康公の戦術は通用せんぞ。
(三方が原の戦い:
ttp://www.jttk.zaq.ne.jp/baabe700/mikatakassen.htm)
>725
それも場合によるさ。俺自身ヤツに対して取り立てた私怨は無い
が…飽くまで俺は柳生の者、幕府の側の人間だ。そして双厳は…
アイツが何十人、何百人の人間を斬ったところでこの泰平の世は
揺るがぬとはいえ依然、幕府にとっては重罪人、というのが事実
なのだ。此処まで言えば分かるであろう?お上の意思に従うのみ、
隠密とは因果な生き物だ。柳生の里に来れば話は別だったんだ
がな…。まあ、あのヤロウがそんなタマじゃ無えのは分かってるが、
抹殺の指令が出ぬ限りは無為に死合うつもりも無い。むしろ呪いが
解けるならば手を貸すのもやぶさかではない…といったところだ。
保守ります。
鍋物に個人的に欠かせない具は何でしょうか?又仲間内の鍋奉行は誰でしょうか?
>727
葱(ねぎ)。これは断固譲れまい。
鍋奉行か。特には思い当たらんが、皆で鍋を囲むことにな
れば、楓玲の嬢ちゃんあたりがうるさそうだな。あのいつも
の調子で双厳と具の取り合いでもしそうなのが容易く想像
でき…いや、何でもない。(今視線を感じたが…気のせいか?)
それから保守には感謝だ。
そういえばそろそろ肌寒い時節になってきたな。武芸や
読書もいいが、そろそろ冬の準備にも取り掛かるとするか…。
729 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/10/31 23:44
今日は訪れている者が居ないので保全のみとさせてもらう。
久々に毛呂球瓦版を訪れたら「萌え缶」の異譚が大々的に
投じられていたぞ。皆、色々な話りをよく考えるものだな。
そういえばこの「萌え缶」、制限無しの方が出るようだが、新
しく命が輪廻後の姿で登場するらしいな。よもや、例の異譚
で存在を抹消されたことへの埋め合わせであろうか…?
しかし…俺達が日の目を見ることはもう無いのか?。
なにやら広報役のようになってしまったが、問いが付いてお
らんので、まあ…独言だ。
731 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/11/03 01:10
再び保全しておこう。
ハァ…今日もまた面接落ちただ…
お侍さん、オラに職をくれねぇだか…?このままじゃ飢えちまうだよ。
>732
そうか、哀れなことだな…。江戸に来るが良い、奉行所や旗
本の下使いで良ければ斡旋してやろう。
734 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/11/05 01:05
また下がったな。保守だ。この筆取り場…一体どうなるのであろうか…?
へえダメずら…
>735
その陸奥訛り…お前は>732か?駄目とは何を指して言っている?
「この筆取り場が」ということか?それとも下使いがお前にはできぬ
ということか?
そーげーん…
今一番願う事は何ですか?
>737
双厳…双厳に桔梗、紗枝、そして北条や彩は…今どうし
ているのであろうか…。
>738
皆が早く復帰してくれれば良いのだが…だが例えこの俺
一人となろうとも、必ず此処は責任を持って千まで届ける
心算だ。
長らくお待たせいたしました、紗枝でございますです。
もはや一月あまり双厳様も桔梗さんもお見えにならないというのは、いささか心配でございますです。
十兵衛様が支えていてはくれますが、紗枝も双厳様も桔梗さんも助け合わねばならないかと思いますです。
それでは、つたない返答ですがご賞味くださいませです。
>442 剣の道、ですか…。うー、考えたら紗枝だけ武芸を学んではいないのでございますです。ですから紗枝は素人さんですが…それでもお答えするのでしたら…
剣の道は剣そのもの。鞘から抜けて落ちた時、どんな軌跡を描こうがいかなものを断ち割ろうが、最後にに鞘に収まればすべからく世はこともなし。
昨今のかたは抜いたカタナをおさめることもできないすくたれものばかりでございますです。自分でカタナもおさめれなくてどうして剣の道が修められましょう。
>443 復帰いたしましたことを紗枝はご報告申し上げますです。
>444 ふと本を読んでいて興味深かったのですが…料理の品目の中に「えれべーたー」というのがございまして、男がそれを頼んだところ厚揚げと大根のすったものがでてきたそうです。主に「えれべーたー」なる理由を問うたところ主が答えたそうです。
「あげ」と「おろし」、二つあわせて「あげおろし」、だから「えれべーたー」っていうんでさぁ、と。
>447 いかに名刀でも使い手がめ●ら同然では大根も切れませんです。
舞香様の太刀筋の十分の一もございませんですね。それでは双厳様たちはおろか異形の方々にも足元をすくわれますよ?こういう風に…パキョッ
>449
>そいつぁ、何か? もしかせんでも俺の事か、紗枝よ。
>(ぐ、と頭に握り拳を当てる)
>俺は所詮、素浪人だからな……って事はだ、お前の言う食い詰め風情って事になるんだがなぁ……。
>(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
あうあうあうあうあうあうあーー!双厳様、痛いです痛いです!
楓玲さーん、見てないで助けてください!!
あやややややややー!
>474 終の空は完全網羅させていただきましたです。頭りばーすとかすぱいらるまたいなど、非情に頭に引っかかるものがございましたです。
>488 よく吼えるたわけ者でございますですね。さぞや御腰の物に自信がおありのようですが、そのご自慢の腕も根元からなくなられては只の飾りでしょうに。お返しいたしますです。ドサドサッ
>489 新しい異形さんですか?はじめまして、紗枝と申しますです。そして地獄での名刺代わりに覚えておいてくださいね(二節昆を構える)。
>490 落ち着いてくださいませ、はやる心はわかりますが急いた所でご自分が不利になられるだけでしょうに。
>491 わ、わ、わ!早物ですか…。うー、紗枝はそう言うのは嫌いでございますです。
>503 異国の言葉ですか?え?はい、何でしょう志乃様。はい、そういえと?はい
えーと、「Im fakin kill」でございますです。志乃様、これはどういう意味ですか?
>504 初めまして、淡炎島へようこそ。私紗枝と申しますです。
>505-506 双厳様も最近は楓玲様とご一緒してばかりでとんとこちらには見えませんです。しばしお待ちを。
>517 紗枝の口調でしゃべる志乃さ…あわわわ、冗談です冗談です冗談です!!
>524 桔梗さんも最近見えませんね、紗枝はとても心配です。桔梗さんは一人で抱え込んでしまう人ですから…
>527 かしこまりました。それでは、どちらが多くの方にご奉仕できるか数比べと行きましょう。挑まれたのはこちらですから勝負方法はこちらが決められるんですよね?
>535 そう言う点ではけろきゅうの方の線画は迫力がある上に凄絶でございますですね。紗枝はそう思いますです。
>536 紗枝はあまりここ以外の場所をよく存じませんが…電波花畑、瓦、速報瓦、密告板、精神療養板、懐古遊戯板、有線遊戯関係が主だったものでございますです。
>538 刀では銃には勝てませんですね。ですが、必殺の気が人を殺すのです。殺す気になれば人は待ち針一本でも人を殺せるのですから。
>547 冥府魔道の道ですか、…所詮人は皆生まれたときは地の底です。そこから這い上がるも居座るも自由出ございますです。
>550 あいすみません、紗枝は七百をすぎてやっとこの有様です。まもなく追いつくのでお待ちください。
>563 楓玲さんがいるととてもにぎやかになりますね。でも、お部屋が散らかるのは少々困りものでございますです。
>568 言われますとおり楓玲さんはとたんに饒舌になりましたね。一度双厳様と紗枝との組み方も見てみたく思いますです。
>571 十兵衛様に対して息を荒げておられますが、果し合いか何かでしょうか?それなら辞世の句だけでもお預かりしますです。
>572 人には向き不向きというものがございますです。馬子にも衣装とは申しますが、流石にその言葉も当てはまりかねるのはいかがなものかと思いますです。
>573 ここは十兵衛様の片腕繁盛記に近くなってしまっておりますです。本当は皆がそろって茶話会でもする場にしたく思います。
>575 もうすでにお答えの方は出ているかとは思いますが、筋書きの方はつじつまの合わぬところに皆苦笑するばかりでございますです。
>576 流石にお武家さまや剣の道を極めんとする方にかなうはずもございませんです。紗枝は只の下女ですから。ええ、正面から向かってかなう術などございませんです。
>582 では、失礼して紗枝の技巧一覧を記述させていただきますです。
紗枝
・表型 武器:愛用のはたき
埃落しでございますです 右、下、右下+斬
床磨きでございますです 下、右下、右+斬
お食事の用意ができましたです 左、左下、下、右下、右+蹴
〔超必殺技〕
折檻流し☆気合量が3の時使用時<志乃様折檻地下室流し>
・裏型 武器:愛用の二節昆
万力締め 投げ間合いで下、右下、右(二連)+蹴
両腕落し 投げ間合いで左、左下、下、右下、右+斬
鬼頭もぎり投げ間合いで右、下、右下(二連)+斬
〔超必殺技〕
ヒルコ砕き 下、右下、右、左、左下、下、右下、右+斬
かようにございますです。裏型というのは紗枝も良くわかりませんです…
十兵衛様はなにか紗枝の裏型というものはご存知でございますですか?
本日はこの辺で筆を置かせていただきますです。
これから水を汲みに行ってお湯を沸かさねばならないでございますです。
それでは、皆様。ごきげんよう。
>740-743 紗枝
紗枝か…!久しぶりだな、戻ってきてくれたか。
俺自身、もう、此処を保つのに自信を失いかけていたところだったのだ。
助かったぞ。
>十兵衛様が支えていてはくれますが、紗枝も双厳様も桔梗さんも助け
>合わねばならないかと思いますです。
お前の言うとおり、皆が支え合ってこそだな。今後もよろしく頼む。
>自分でカタナもおさめれなくてどうして剣の道が修められましょう。
道を進んで疑わず、これ”道”と云う也。武士の道も修羅の道も同様か…。
己の歩む道…振り返りはすれども疑いはすまい。柳生の理の下、悪を討
つのみ!
>新しい異形さんですか?はじめまして、紗枝と申しますです。そして地
>獄での名刺代わりに覚えておいてくださいね(二節昆を構える)。
さ、紗枝、ソイツはおそらく悪行は働かん。だからそんな物騒なものは出
さんでよいぞ。(少し必死)
>十兵衛様に対して息を荒げておられますが、果し合いか何かでしょう
>か?それなら辞世の句だけでもお預かりしますです。
…いや、果し合いではないだろうが、辞世の句はとりあえず預かっておい
てやってくれ。
>ここは十兵衛様の片腕繁盛記に近くなってしまっておりますです。本当
>は皆がそろって茶話会でもする場にしたく思います。
ウ…。何ともお前の言うとおりだな。三十路過ぎの男の世迷言ばかりの場
というのは確かに我ながら寂しいものだった。おそらくお前を始め、桔梗達
が居た方がこの場は盛り上がるだろうさ。
>流石にお武家さまや剣の道を極めんとする方にかなうはずもございま
>せんです。紗枝は只の下女ですから。ええ、正面から向かってかなう術
>などございませんです。
「(ということは”裏”からであれば対抗できる…そういうことなのか?)」
(物凄く考え込んだ表情)
>十兵衛様はなにか紗枝の裏型というものはご存知でございますですか?
…いや…俺は知らん…何も知らん…。紗枝…余り気にせん方が良いぞ。
746 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/11/08 01:39
さて、昇っておくか。柳生新陰流「切甲(せっこう)」!
自分個人で好きにできる大金があったら何に使いたいですか?
>747
興味は無いな。日々の暮らしに困らんだけの金子で俺には十分だ。
柳生の手の者達を纏め上げるためそれなりの俸禄をお上から与え
られてはいるが…享楽に費やす分もそんな暇も無いのでな。
紗枝さんの技表とてもうけました!桔梗さんのも誰か作ってくれませんかね?
ってかこのコマンドの格闘遊戯まじで遊んでみたいっす!
こんばんわでございますです。
>747
そのようなお金がありましても淡炎島では使うこともございませんですし、
それにお金というのは贅肉と同じでございますです。
ある程度は生きていくために必要ですが、度を過ぎればおのれの身を滅ぼす元でございますです。
執着なされば心にもおのずから贅肉もつくことでしょうし、
紗枝は両手に持てるだけの幸せがあればそれで十分でございますです。
>749
お楽しみいただけましたようでまことにありがとうございますです。
桔梗さんご本人がいらしていただければ適切な一覧がごらんになれるでしょうね。
桔梗さん、来て頂きたいですね…。
今宵は十兵衛様がいらっしゃるよりも先に昇らせていただきます。
淡炎島御当家直伝「ヒルコ流し」!
751 :
紗枝 ◆HoUSiyOt7c :03/11/10 02:24
そして昇っていないことに気が付きました…
ううう…やっぱり紗枝はくそばかさんです
楓玲「………一ヶ月………長かったね………」
双厳「……だな」
楓玲「むー……何て言って謝るのが、一番いいかな……」
双厳「……いい加減、聞き飽きたろうよ。
――――それに幾度謝っても、足りはしねぇさ。
出来るっつったらただ一つ………出来得る限り、先まで行くだけだ」
楓玲「……うん………そうだね、うん!」
双厳「ぐずついてる暇は無ぇ……オラ、行くぞ!!」
楓玲「うんっ!!」 (――――ジャキィッ!!!)
双厳「……いや、何やってんだ、お前?」
楓玲「………え?」
(楓玲グラップルを構えたまま、呆然と立ち尽くす)
双厳「遊んでる暇は無ぇっつったろうが。
ったく……てめえもとっとと筆を持て。
答えが二百以上も溜まってんだからよ」
楓玲「な、あ……。くっ……いちいちまぎらわしいのよ、あんたは!!!」
>504
楓玲「………!!
ね……ねえ、双厳……この人…」
双厳「……ああ。
ちっ………
………おい、そこの……ああ、そうだ、お前だ。
何のつもりで此処に来たかは知らねぇが………」
――――ヒュ!
(ぴたり、と首筋に刃を当てる)
双厳「いいか………何も言わず、次に来る船で陸に帰れ。
さもなくば―――――俺が、お前を殺す」
(悲鳴を上げて港へ逃げて行く男を見送り)
楓玲「………あんた、もう少しマシなやり方無いの?」
双厳「面倒事は避けたいんでな。アレが一番手っ取り早い」
楓玲「……ま、あたしが分かってればいいんだけど、そういう事は」
双厳「………何がだ……?」
>505-506
楓玲「またか、またなのかー!」
双厳「…………」
楓玲「まだか、まだなのかー!」
双厳「……………………」
楓玲「って、呼ばれてるけど?」
双厳「……………………………」
楓玲「あー、もう……ゴメンね、みんな! 今行くから!」
双厳「………………………………………汚ぇぞ、てめえ……」
>507
双厳「謝れ」
楓玲「なんで!!」
双厳「はい、一、二………まことに」
楓玲「申し開きもございません。頑張って追い付けるようにいたしますゆえ…………」
双厳「おお、お前にしちゃ上出来だ………
………さて、次に行くぞ」
楓玲「あ、そ………そう? へ、へへ………ありがと。
……………
………………―――――ふざけんなぁっ!!!!!!
こら、逃げるな、待てぇっ!!!」
>512
双厳「追い付けるか………っつーより、今は「逃げ切れるか」って感じだがな。
ま、余裕だ。
コイツを避け切ったらすぐに……」
(―――ボムッ!!!)
双厳「!!??」
ドンドンドン ドンドンドン……… (♪戦闘、太鼓の音)
双厳「ゲホッ、ゲホッ……け、煙玉だぁ!?」
楓玲「柳生の忍び道具を侮ったわね、二つ影双厳……」
双厳「―――てめえは柳生じゃ無ぇだろ……何処から盗ってきやがった」
楓玲「失礼ね! 命ちゃんに借りたの!!」
双厳「………………(頭痛)
(馬鹿か、あのアマは………何とかに刃物って言葉を知って………
……いやまあ、本来の持ち主も似たようなモンだが)」
楓玲「ぽい、ぽいっ」
(――――ボムッ! ボボムッ!!)
双厳「ゲッホ、ゴホッ………て、てめぇ!! ソレはそういう使い方をするモンじゃねぇ!!」
楓玲「柳生の力をなめるなよー!!」
(ボムボムボムボムボムボムボム!!!!!!!)
双厳「誰でも嘗めるってんだよ、バカ女がっ!!!!」
楓玲「ケホッ、ケホ……双厳、謀ったな双厳!!」
双厳「知るか! てめえの友になった覚えは無ぇ!!」
>513 イル、スイ (二人の危機)
楓玲「楓玲……」 (桔梗、抜き打ちに疾風の一撃)
楓玲「グラッ――」 (十兵衛、双厳の左右からの連撃が相次いで)
楓玲「プ……ル?」 (北条の振り落とし、最後に綾の忍び刀が一閃)
楓玲「………あ」
(チン……)
双厳「ふぅ………どうやら無事か、イル、スイ……「楓玲」」
楓玲「……あ、う………
うわあああああああん!!!! 命ちゃーーーん!!!!!」
双厳「いや、ちょっと待て、おい! 何処か傷を負ったのか?
……何なんだ……?」
517
双厳「そうだな………」
・双厳が用心棒の中で一番弱い
・十兵衛が浮浪者に変装したまま、双厳に寸止めされずに真っ二つ
・やさぐれてる桔梗(※口癖「無理なものは無理」)
・帽子の中に生活道具一式が詰まっている楓玲(無論、身長よりデカい)
・大筒の中に中略な命(無論、身長より(略
・趣味で女装している北条
・蛭子の呪いが男性器に限定で掛かる彩
・「覚悟」と言って、間違えて赤ん坊を武器にする幽香
・本当に真剣になって雲を数え始めてしまい、自分の目的を忘れる舞香
・何だかんだ言いつつも斬られると痛いので、マジ切れする無影
・会うたびにシャッフルするイルスイ
・全ての黒幕が紗枝
楓玲「ちなみに、どっちがどれを書いたかは秘密ね〜」
双厳「……お前、桔梗と命の事嫌いだろ?」
>521 十兵衛
>(身近に居る者ほど気の付かぬものなのだな)
双厳「――――かっ。
コイツは、やられたな……ああ、確かに。あのババァなら。
二重影に成り代わるのは如何にヤツだとて、不可能。
……だが、「俺」としてその妖気を纏う事くらいならば、或いは……。
流石は妖怪ババァと言ったとこ………」
ブシュッ!!!!
「が………あっ……!?」
【語り半ばにて、終候(げーむおーばー)】
楓玲「あーあ……」
>523 十兵衛
>(……………………すまん、やはり任務で相当疲れているようだ)
双厳「なあに、気にするな……」
楓玲「そうそう。大変だもんねー」
(三間(=約5.5m)ほど離れた場所から)
>524
双厳「その問いから四月ばかりも空けている、俺が言えた事じゃ無ぇが………
桔梗は、まだ戻れねぇ様だな……」
楓玲「あたし達と同じなのかな………こっちは、ようやく何とかなったみたいだけど」
>527
双厳「ほぉ………くっ、くっく………
ああ、いや………失礼した。
其方のように真っ向から、一人で挑まれる者など、絶えて久しかったものでな。
つい、血が滾った……許されよ。
―――良かろう、確かにお受けした」
(鯉口を切る)
双厳「さぁて、堅苦しい口上はここまでだ………語った通り、尋常に仕合うとしようぜ?」
(シュ――― カァン! キィン! ギン!)
双厳「な……ッ!?」
(ギィィン! バキン! チュイン!! カシィン!!)
双厳「て、てめぇ……おい、待て………っ!!」
(ギャリィィン!! ガキッ! カシュン!! チキン! ガコン!)
双厳 「だから何で俺じゃなくて楓玲と戦ってやがるんだ、テメェはあああああ!!!!!!」
(※しかもいい勝負)
>529
楓玲「……ま、ハッキリ言うけど。お膝元みたいに人の集まる場所じゃ、
あたしみたいな中流町人の方が素浪人なんかよりもずっと立場は上なんだからね?
粗暴で厚かましくて、品性に欠けて、汗臭い素浪人は、中流町人の気晴らしのいい的。
中流からは名のある刀鍛冶や旅芸人がいっぱい出てるし、素浪人はかなり下に見られてるわね。
(中流は上流には頭が上がらないから、傘貼りなんかの素浪人相手に怒鳴り散らして
気晴らしにしてるの。
……あまり言いたくないけど、素浪人の妻をその……簡単な相手って考えが通ってるわ。
「○文でどうだ?」(紋に巻かれろ)って、逆に春を売る奴も多いから……)
詰まる所、あたしたちの居ない所でこそこそと悪企みばかりしてる素浪人は滑稽って事よ」
双厳「………お前、本当にこういう事だけは口が回るな」
>535
双厳「…まあ、世辞として受けておくぜ」
楓玲「さすがに、これはねー………
本物の筆がないと辛かったんじゃない?」
双厳「………まあなぁ……。
次の機会があったら、もう少しは上手くやりてぇモンだが」
761 :
以上、自作自演でした。:03/11/10 18:07
双厳てめえ! 心配したじゃねえか、馬鹿野郎!!
762 :
以上、自作自演でした。:03/11/11 22:40
双厳やっと戻ったって言っても次はまた二、三週後になるんだろうな・・。
てか、新しいのから先にレスして欲しいです。
この書き込みに返事が来るのも何カ月後やら・・・。
紗枝みたいにもっとハイペースにならない?
>757
>・全ての黒幕が紗枝
>双厳「……お前、桔梗と命の事嫌いだろ?」
あれぇ?ということは双厳様がこれをお書きになったのですか?
双厳様…そんなに紗枝のことがお嫌いなのですね…。
ううぅ…
双厳様なんか大根のしっぽでも齧っててください。
もう双厳様のお食事はお作りいたしません…。
紗枝はかなり落ち込みましたです。
>761
そうですね、双厳様はいっつも人に心配ばかりかけさせて挙句の果てに人を落ち込ませるなどと…
ううぅ…
>双厳様のご多忙さ加減はみなさん熟知されているようですね。
しかし、紗枝は紗枝。双厳様は双厳様の拍子に合わせて動いているものかと思います。
いまさらどうこういったとて変わることもございませんでしょうでございますです。
それでは、みなさん。今日も一日よい日をお過ごしください。
紗枝でした〜。
>762
双厳「……そうだな、形がどうのと拘っている場合では無い……。
安心しろ、すぐに追い付く………とは言い切れんのが辛いところだが。
有り難うよ。
お前の言う通り、上から下からで攻める事にするぜ」
楓玲「……色狂い」
双厳「おい、何でそうなる」
>761
双厳「ああ……まったく、馬鹿野郎だ。
それでも、其処で待っていてくれた事に礼を言うぜ。
あと二百ばかりも差があるが……必ず、答え切る」
楓玲「……あの、あたしは? あたしは心配した?」
双厳「………オラ、行くぞ脇差」
楓玲「人を代用品みたいに言うなぁっ!!
ねぇ皆、あたしの事は? なんか双厳ばっかりだけど……」
双厳「……解ったから黙れ、匕首」
楓玲「飾りじゃないっ!!」
>536
楓玲「えっと、少女m」
(ぶんっっ)
「あーーー……… ぁーー……… ー……」(※海へ自由落下)
双厳「ふむ………堅い方からだと、
武芸や格闘の場、それに日本や諸外国を問わず、歴史や神話。
その類には良く赴く事が多いな。
薬学や動植物、言語等もたまに立ち寄る。
……ああ、もちろん俺も姿を隠して筆を取る事もあるぜ?
学ぶ事も多く、また些少だが俺から教える事もあったりする……」
(どどどどどどどどどど………)
楓玲「殺す気かあっ!!!!!」
双厳「――――チ」
楓玲「(……いつか、シメる………!)
コホン………えっと、それじゃあたしは軽い方でいいかな?
そうだね、やっぱり遊び絵巻……「げーむ」って言った方が早い?
それは種類を問わずに遊びに行くよ。
あとは音楽……これも、結構どこにでも行くかな?
それと、やっぱり食べ物………甘いものは、欠かせないよねー!(笑顔)
あとは……ふふふ、あたまのいい楓玲ちゃんは、短歌もたしなむのだ!」
双厳「………そういや、この間は玩具にへばりついてたっけなぁ……」
楓玲「そこ、うるさいっ!!」
>538
楓玲「全て弾き返す………はあああああっ!!!!」
双厳「ば……馬鹿ヤロウがっ!! 返せ、戻せ!!」
PAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAM!!!
楓玲「………きゅう」
(全弾命中)
双厳「………だから言ったろうが……持ち手の指も見れねぇなら、防げる道理が無ぇだろうよ。
豆鉄砲でなかったら三途の川だぞ、お前?
……ああ、済まんな、この馬鹿の(無駄な)修練につき合わせて」
(男に一分金を渡し、楓玲を背負って帰る)
>543 桔梗
>(それは勿論双厳様とラブラブな旅路を!)
双厳「………らぶらぶ……?」
楓玲「――――桔梗さん、短い付き合いだったね」
双厳「………おい……?」
(一人訳の分からない様子で、怖い位の笑顔で対峙する二人を見比べる)
>544 桔梗
>(双厳様あれは、私の冗談だったのですけれど!)
楓玲「………あはは。
桔梗さん………それ、本当にそれこそ冗談………」
(隅の方で頭を抱える双厳を気まずそうに見ながら)
>(あの小説版はあの内容で〜)
双厳「………………黙して語らず」
楓玲「………………えーと、同じく」
>545 桔梗
>(復讐終了後にそれこそ自刃する可能性は高いと思いますけどね)
楓玲「あ………」
(哀しそうな目で見る)
双厳「………」
(それとは対象に、呆れた様な半眼で見ながら)
双厳「桔梗よぉ……てめえ、言った端から手前で言葉を忘れて喋ってやがんのか?
それとも。イル、スイ……あの二人が、そんな終わりを望むとでも思っているのか?」
……どっちにしろ、馬鹿げた話だがな。
考えたくも無ぇ、考えるのも馬鹿馬鹿しい話だが……もし、「そう」なったらの話だ。
自身を赦せんのなら、生きろ。生きて償い続ける事を選べ。
………死は、考え付く中で一番おぞましい、楽な逃げ道だと思うんだな………」
(一刻半後、小丘にて)
楓玲「……だからさぁ、もう少しまともな言い方があるでしょ、って言ってんの!」
双厳「喧しい奴だな……いいか? 桔梗は……特にイルとスイが関わるとだが。
まともな言い方なんざ、聞き入れやしねぇよ。
あの位は喝を入れた方が丁度いい」
楓玲「だからって……双厳、これじゃ悪者みたいだよ………」
双厳「(薄く笑う)……ま、「みたい」っつー見方をお前がしてる内は、まだ平気って事だろうよ」
楓玲「……………ん。そだね」
>546 桔梗
>(冷たい視線で双厳様の方を見た後、背中を思いっきり抓り上げる!)
双厳「!!! ………痛ぅっ……!!!
き、桔梗………テメエ、いきなり何をする!?」
楓玲「……………えい」
(冷たい視線で双厳の方を見た後、向こう脛を思い切り蹴り上げる)
双厳「!!!! ………ぐ………お……!!」
楓玲「桔梗さん、こんなの放っといて甘味処行こ、餡蜜♪」
>547
双厳「魔道、ねぇ………」
双厳「―――――たった今昇ってきたばかりだぜぇ?
……それにしても臭ぇな、てめぇ………
腹にムカつく臭いだぜ……臭くてかなわねぇ」
「 うざってぇ 、 毒虫野郎が…… 」
(一刻後、体中を紫の血と、己の胸から流れる血に染め)
双厳「………チ、どっちもどっちだぜ。クソ野郎ども………
……どうにか、血も臭いも取れたか?
さて………それじゃ、そろそろあの馬鹿を迎えに行かんとな……」
>550 >552
双厳「…う……む、今少し待てるか……?」
楓玲「ごめんね………頑張って、追い付くから……」
双厳「で……あと、幾つだ?」
楓玲「二百……」
双厳「………もう今「暫し」待てるか……?」
楓玲「ごめんね………頑張って、「追い付きたい」と思ってるから……」
>558 十兵衛
>(「紗枝まんせー!」とか「紗枝たんはぁはぁ」など〜)
楓玲「う……さすがに、それは嫌かな………」
双厳「ああ、安心しろ。金の亡者には色の亡者は寄り付かねぇよ」
楓玲「どういう意味よっ!!」
>(しかしお前は中々にうまく描くものだな)
双厳「はっ……世辞はよせ……(苦笑)
だがまあ、返しには礼を言っておくぜ。
もし手が空いたなら、お前の姿描きもやってみたいモンだ」
楓玲「………あの、その前に……あたし………」
>562 十兵衛
>(この筆取り場の名はお前も分かっているだろう?)
楓玲「そーそー! おじさん、分かってるー♪」
>(此処の主は一応その嬢ちゃんなんだぜ)
楓玲「うんうん! ………一応ってのが引っかかるけど……おじさん、やっぱり分かってる♪」
>(おそらくは遊び半分で此処を立て〜)
楓玲「……おじさん、それ禁句!」
>(というわけで宜しくな、嬢ちゃん。柳生十兵衛だ)
楓玲「うん、宜しくね、おじさん! 遅くなっちゃったけど、一緒に頑張ろう!」
>(”おじさん”じゃあねえぞ?(恐))
楓玲「――――ごめん。今だけで四回言ってる………
ごめんね、おじさん……」
双厳「壱、弐、参、死……ああ、これで伍回目だな」
>563
楓玲「あ。ありがとうね!! うん、遅くなったけど来たよ!
これから……」
>(で、寛永に「グラップル」ってのはどういう訳ですか?)
楓玲「………………
……ぐ、グラップルはグラップルなの!
大体、もっとあたしに聞くこと無いの!? ほら、朝はどうやって目覚めるのとか、剣の腕の……」
双厳「あー、黙れ、黙れ。そもそもお前が無駄に有り得ん舶来の……」
>(あと……双厳、本編中で「ちょうどよいタイミング」とか言ってませんでした?)
双厳「………………
……何の間違いだ、そりゃ?
俺は「丁度良い機であったな」と言ったんだが?」
楓玲「………ずるい……」
>568
楓玲「いや……うん、嬉しいのよ? でも………あの、その言い方は…
……ま、ありがとう。頑張るね。
………双厳、なんで離れてるの?」
双厳「………俺から言う事は無いんでな」
>571
楓玲「………うっわー……………」
双厳「衆道か……ま、如何に念じても結する道理は無いが。
苔の一念岩をも通す、と言う……精進するんだな」
楓玲「……双厳、おじさんに何か恨みでもあるの?」
>572
楓玲「……ふふ、ふふふ………でしょ? そうでしょ?
うん、もちろん! そういう正直な人には、何でも答えてあげるよ!」
>(楓玲は何で用心棒なんかになったの?)
楓玲「え? あれれ、言ってなかった?
うむむ………でも、これって言わなくても分かるでしょ?
腕が立つんなら、必然的に武器を取るのは当然の」
>(家が貧乏だから?)
楓玲「っ、、失礼ねっ!! ……そりゃ、確かに生きてくためには先立つものはいるけどさぁ……」
>(それなら別に遊郭にでも)
――――ドガッ!!
楓玲「……はぁ、はぁ……… ……死して屍、厠の一文銭……」
双厳「………正直者が馬鹿を見た、か……成仏しろよ」
>573
楓玲「あ、あたしに」
(むにぃぃぃぃ)
双厳「ん? 何かと思えば……そんな物、他の場所と変わらん。
何を為すかは、お前が決める事だ。
問うもよし、逆に問いを求めるもまた良し。
……刀で語るってんなら、それでもいいぜ?
ちなみにこいつの場合だが……」
楓玲「………ぷはっ……なにしてくれるのよ、この馬鹿……!!」
双厳「そら、一分金(ピンッ)」
楓玲「―――――楓玲すぱいらる!!!」
(シュザザザザザザザザザザザ………!! チャリーン☆)
双厳「……っとまあ、こういう真似に出ると言う事だな」
>575
楓玲「んー、あたしと命ちゃんと桔梗さんと紗枝ちゃんと彩さんが、双厳に酷い目に合わされない」
双厳「………………」
楓玲「あ、あとイルちゃん、スイちゃん、それから志乃さんの濡れ場な絵も見れないよ?」
双厳「……ま、そんなトコだ」
>576
双厳「(>582)この形式で、立ち合うんだな……? いいだろう」
【二つ影双厳】
・必殺
陰流・対し「猿飛」 下、左下、左と蹴
陰流・地より「浦波」 右、下、右下と斬(繰り返しで、最大五度まで可)
陰流・天より「霞太刀」 左、左下、下、右下、右と大斬
陰流・妙技「風乃抄」 下、右下、右と斬(相手攻撃時に返し技で、威力二倍)
・超必殺
陰流・秘太刀「疾風剣」 下、右下、右、下、右下、右と斬
陰流・変移抜刀「落水」 下、左下、左、左下、下、右下、右と大斬
勝ち口上「目も、技も濁っている……美しさの欠片も無い」
「剣を捨てるか、命を捨てるか……てめえの好きにしろ」
「くく……やはり年には勝てねぇか、十兵衛?」(※十兵衛限定)
「九字兼定の力、見縊ったな。此処が終着だ、無影……」(※無影限定)
【二つ影双厳(覚醒・二重影)】
・必殺
五臓ヲ抉ル 下、右下、右と斬
六腑ヲ爪繰ル 下、右下、右と大斬
骨肉ヲ捩ル 下、右下、右と蹴或いは殴或いは斬或いは大斬(選択によって動作変化)
頭蓋ヲ穿ツ 下、左下、左と蹴(左右の矢印で、落下位置変化)
・超必殺
死ネ―――首落トシ 左、左下、下、右下、右と斬
死ネ―――陸道ノ風穴 右、右下、下、左下、左と斬
皮ヲ削ギ、命ヲ殺グ 上、左上、左、左下、下、右下、右、右上、上と大斬(全体攻撃)
勝ち口上「…逃げ…ろ………逃ゲ……… ク、クク―――ハヤク、ニゲマワレェ!!」
「ムエイィィィ……ドコダァアアア!!!!」
楓玲「あ、あたしだって戦えるもん!!」
【楓玲】
・必殺
グラップル、突貫型(あさると) 下、右下、右と斬
グラップル、散撃型(しょっと) 下、右下、右と大斬
グラップル、変調型(とりっく) 下、右下、右と殴
「あ、お金っ!!」 左、左下、下、右下、右と蹴
我流・見真似、七枚葉(ななまいば) 大斬を連打
・超必殺
我流・見真似、飛鳥縫(あすかほう) 下、左下、左、下、左下、左と大斬
禁じ手「大破局(かたすとろふ)」 右、右下、下、左下、左と斬・大斬同時
(※自分も体力を四分の一消費、及び気絶)
勝ち口上「ふふーん。下流浪人になんか負けないもんね!」(※双厳限定)
「見たか、必殺〜…楓玲・グラップル!」
「あなたにだけは、負けられないの……」(※紗枝限定)
「うーん……やっぱり顔だけじゃ……」(※北条限定)
双厳、楓玲の勝ち口上イイ!十兵衛たちも答えるべし!
>楓玲
双厳ください。
>749
桔梗のものは当人の判断に委ねよう。純粋な俺たちの剣戟譚と言うのも
面白そうだな。しかしその前に毛呂球がもう我等の存在を忘れているかも
知れん事が恐ろしくてならんのだが…。
>750>751 紗枝
>桔梗さん、来て頂きたいですね…。
桔梗…何か厄介ごとに巻き込まれているのか…?確かに姿を見せんこ
とが気掛かりだ。
>今宵は十兵衛様がいらっしゃるよりも先に昇らせていただきます。
俺に気を使う事無く、お前の自由な判断でやってくれ、たしかに此処最近
俺の保守ばかりが続いたがな。
>そして昇っていないことに気が付きました…ううう…やっぱり紗枝
>はくそばかさんです
…いや、気にせんでいいぞ。
>752-760 双厳 嬢ちゃん
よお、双厳に嬢ちゃん、その様子なら心配なさそうだな。例の門前払いの
呪いはようやく解けたようだな。
>双厳「―――てめえは柳生じゃ無ぇだろ……何処から盗ってきやがった」
>楓玲「失礼ね! 命ちゃんに借りたの!!」
―――つ、つくづく、あの馬鹿、一体どれだけ勝手に暗器をばら撒いて
やがる…!ウ……ク…胃が……!(気苦労の絶えない表情)
>楓玲「柳生の力をなめるなよー!!」
柳生を舐めてんのはてめえだッ!(額に血管)
>双厳「なあに、気にするな……」
>楓玲「そうそう。大変だもんねー」
な、なんだその距離は?!勘違いするな、俺にその気は無い、むしろテメ
エのほうが本編でほうじょ…
ムグ…ッ、ムググ…ッ(十兵衛の口に饅頭を詰める双厳)
>楓玲「……ま、ハッキリ言うけど。お膝元みたいに…
表題演目「楓玲女史の世相徒然」ってとこだな。
>761>762
当人が返答を済ませた以上、俺が言うことは無いな。
>763 紗枝
>あれぇ?ということは双厳様がこれをお書きになったのですか?
>双厳様…そんなに紗枝のことがお嫌いなのですね…。
>ううぅ…
いや、つまりあれを記したのが双厳であれ、題目が「こんな二重影は嫌だ」
ということで裏を返せば紗枝がそうであって欲しくないということであり、お
前が落ち込む理由は…って〜〜あーもう、だからそういじけるんじゃねえ!
兎に角気にするな!誰もお前を嫌ってなど居ない!
(また、”影”版紗枝が出てきてはたまらんからな…。)
>764-777 双厳、嬢ちゃん
>武芸や格闘の場、それに日本や諸外国を問わず、歴史や神話。
>その類には良く赴く事が多いな。
>薬学や動植物、言語等もたまに立ち寄る。
>……ああ、もちろん俺も姿を隠して筆を取る事もあるぜ?
…ほう、ならば此処ならぬ場で変装者同士として、会っているかも知れぬな。
もしそうだとすれば…くく、滑稽なことだ。
>楓玲「――――桔梗さん、短い付き合いだったね」
(今は桔梗が居らぬことがある意味こいつらにとっては幸福かも知れん…
だが戻ってきたなら戻ってきたで、宥めるのに骨が折れるやも知れぬな…。)
>楓玲「………あはは。
>桔梗さん………それ、本当にそれこそ冗談………」
嘘か真か?冗談か真剣か?少なくとも俺にとっては冗談では
済まされんかったがな…。(苦い顔)
>……何の間違いだ、そりゃ?
>俺は「丁度良い機であったな」と言ったんだが?
……いや、言っていたぞ、何の躊躇いも不自然さも無く。だいたい、作り手は
終盤でも「べるぎい」を出すくらいだぞ?並の神経で出来る事ではないだろう。
>双厳「衆道か……ま、如何に念じても結する道理は無いが。
>苔の一念岩をも通す、と言う……精進するんだな」
…おーい、北条!双厳が二人きりでゆっくり話がしてえそうだぞ!
>楓玲「―――――楓玲すぱいらる!!!」
>(シュザザザザザザザザザザザ………!! チャリーン☆)
…このあいだ嬢ちゃんが木野子を食して巨躯になる夢を見たぞ。
>「くく……やはり年には勝てねぇか、十兵衛?」
勝ち口上の凡例とはいえ中々腹の立つ言葉だ…。
よし、いちど仕合ってみるとするか、双厳。
(数秒後、両者、木箱を挟んで相対する、両手で小さい梃子棒と小突球
をガチャガチャと動かす)
―――ヌ…クソ…やべえ…もう少しで体力量が…!ここはひたすら防禦…。
よし!気合量が三になったぞ!
ピカァーッ!
喰らえ!西江水!
バシュッ!(すんでのところで双厳の猿飛にかわされる、そのままカウンターで決着)
あ…あああ〜〜〜
よ、読まれていた…とは…。(ものすごく悔しげな顔の十兵衛、大人気なく勝ち誇る双厳)
ムム…ムムムムムム…。
(木箱から)『くく……やはり年には勝てねぇか、十兵衛?』
るせえ!黙れ双厳!黙りやがれ!※(本物の西江水で木箱粉砕。まことに大人気ない。)
>778
こんなもので良いのか?
「これぞ柳生新陰流…天下を正す剣!」
「本気を出さんのか……相変わらず喰えぬ男だな貴様は」(対双厳)
「奇想天外…正にその言葉がふさわしい闘いであったな」(対紗枝)
「よし、今日はここまでだ。兵法の鍛錬は常に怠るなよ!」(対北条、彩、命)
「なにか嫌なことがあったのか知らんが…少しはスッキリしたか嬢ちゃん?」(対楓玲)
「剣の道に生きるか、人の道に生きるか…確かに難しいな。」(対桔梗)
「そこまでにしとけ…もうお前に闘う理由は無えだろう?」(対幽香)
「この未熟に稽古を付けていただくとはかたじけない。ご教導、しかとお受けした!」(対舞)
「これで終わりの訳無えだろう。さあ、本性を見せやがれ!」(対無影)
「ハアッ…ハア…クッ、せめて…この俺が…貴様に引導を渡してや…グハッ!(沈黙)」(対二重影)
>779
お前…頼む者と貰う者を今一度確かめたか?
786 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/11/14 02:08
下がり始めたな。昇らせてもらおう。
>764
>双厳「……解ったから黙れ、匕首」
>楓玲「飾りじゃないっ!!」
匕首はとても実用的ですよ?
幅広で肉厚なものなどは喉などに刺されましたあとに手首を捻っていただくと
隙間が生じまして相手は声もなく枯れた呼吸音だけで死んでいきますです。
あ、これは屠殺の話でございますです。
>543
>双厳「………おい……?」
>(一人訳の分からない様子で、怖い位の笑顔で対峙する二人を見比べる)
(双厳は後ろの戸口の影で目が笑ってない紗枝には気がついていないようだ)
>778
勝ち口上
表型
「ふわー、お強いんですねえー。紗枝、驚きましたー」
「双厳様、少しお体の具合が悪いのですか?剣先が震えてましたですよ?」(対双厳)
「武器の間合いを生かすも殺すも腕前一つ、でございますです」(対楓玲)
「柳生の剣技、しかと堪能させていただきましたでございますです」(対十兵衛、北条)
「剣として生きんとしても、やっぱり桔梗さんは桔梗さんですよ」(対桔梗)
「あの…あまり散らかされると困るのでございますですが」(対命 館前ステージのみ)
「お体も汚れてしまわれましたですね。お風呂を用意してございますです」(対彩)
裏型
「命の炎が燃え尽きるのはとても綺麗でございますですね。
足掻けば足掻くほど散り際も派手にございますです」
「人体の砕ける音というのはお聞きになった事はございますですか?
今からとっておきの音をお聞かせしますです」
「………………………ふふふ」
>587 荒縄はよく志乃様が使われますです。何でも「荒れた縄肌が皮膚を摩擦し続ける上に、食い込まないのでうっ血の心配もない」からだそうです。志乃様は博学ですね。
>588 世に美髭公とうたわれたお方ですね?このような辺鄙な所においでになるよりも、三国統一を図っていただいたほうが主君のためかと存じますです。
>589 暑い時は目一杯汗をかきまして頭から冷水をかぶっております。ですが、時々夏風邪を引いてしまうこともしばしば…気をつけないといけませんです。
>608 桔梗さんがこの前人形(ひとがた)を木に打ち付けてるのを見ましたです。ですが多分…あれは紗枝の見間違いだと思いますです。
>609 紗枝の見せ場…見せ場…ふええぇ!わかりませんです…。双厳様、十兵衛様!紗枝の見せ場とはどこでしょうか!?
>617 守れるからそうおっしゃられるのでしょうね。万が一その言葉に相違がありましたときには手痛い代償を払うだけですから。
>620 季節もとうに過ぎてしまいましたが精をつけられるのに良いものは内臓類など如何でしょうか?生では抵抗がおありでしたら臭みをとってさっと湯掻いて青物と一緒に炒められれば宜しいかと思います。このときに鷹の爪を一緒に炒められましても美味しくなりますです。
>621 桔梗さんに負担をかけ、十兵衛様に負担をかけ、本当に楓玲さんは人様にご迷惑おかけしてばかりです。双厳様を見習っては如何でしょうか?いえ、かくいう紗枝も件の通りでございますですが…
>637
>楓玲「………………(更に赤面)」
>双厳「………………(更に視線を外す)」
双厳さまー?お夕飯の惣菜は何が宜しいでしょうか?はい?包丁を腰溜めに構えてることなどお気になさらずに。あまつさえ刃先が上向きなことなど些細なことですから。
>642 火力という言葉を最近志乃様がおっしゃってますけど、単に威力ではなく射程距離の利の事も含めて火力というらしいですね。しかして、近接の利が失われたかというと果たしてそうではないようで主に…(小一時間割愛)…と、志乃様が申しておりました。
>654 そんなことないです、そんなことないです。ただの世迷いごとです。本当だとしても双厳様は真贋の眼を持たれた方です。…多分。
>655 願いを一つかなえてくれるのですか?でしたら、淡炎島ではなく、もっとめくるめく冒険活劇のような皆が共に支えあって、笑っていられて、その実腹黒い陰謀が渦巻いているような物語に身を投じてみたいです。ちょっとした憧れでございますです
>656 以前より待望していた大陸からの料理ナベと包丁を入手いたしましてお料理のほうが楽しくてしょうがないです。包丁も夜毎丁寧に研いでおりますです。いえ、別に双厳様の枕元で研ぐことには大して意味はございませんです。お気になさらないで下さい。
>658 はい?なんですか志乃様?はぁ、わかりました。あの、志乃様よりの伝言です。
「(゚∀゚|・∀・つ|)<中の人などいない!」
「(゚∀゚||)≡ピシャッ! 」
>663 はい、喜んで返答させていただきますです。それに紗枝は皆様が大好きでございますです。奉仕の精神は常に紗枝と共にございますです。
なんだか楓玲、桔梗、紗枝の仁義無き女の戦いスレになってきた……。
仁義無き戦い?確かにそんな感じもするね、あるいは無節操浮気性の男性陣が女性の怖さを思い知らされるスレ。
792 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/11/18 02:11
昇っておこう。返答はまた後日行う。
双厳「っと、危うくまた一週空けちまうところだな……では、行くぞ」
>779
双厳・楓玲「は?」
「………………」
楓玲「―――やるかあっ!!!」
双厳「―――やられるかっ!!!」
双厳「……珍しく見解が合ったな」
楓玲「……そうだね」
(爽やかに笑って手を打ち合わせると、悶絶している>779を残して去って行く)
>790
楓玲「この闘いには、絶対に負けられない………!
……どこかで聞いた口上ね、これ………」
>791
楓玲「そーそー、本っ当そんな感じ。
ま、今頃にツケが回って来たんじゃない?」
双厳「………いや、待て………………俺か、俺が悪いのか……?」
楓玲「これで命ちゃんが来て、北条さんと彩さんが戻って来れば完璧なんだけどねー」
双厳「……… (……も、物書きの野郎………作り手とは言え、覚えてやがれ………)」
>583 十兵衛
>(…口喧嘩なら時と処をもう少し選ぶのだな)
双厳「…………考えておく」
楓玲「ん? なに、何が?」
>(気軽に嬢ちゃんの来られるときに来るんだな)
楓玲「あ、ありがとう………うん、あたし頑張る。
……まあ、来たくても来れなかったんだけどね……(苦笑」
>584 十兵衛
>(喧嘩か?ホウ…そうか、俺に喧嘩売ってやがるな、テメエ?)
双厳「くく………ああ、済まんな。 何か気に障る事でも言っちまったか、ジジイ?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・ ・
楓玲「あわ、あわわわ……………」
>587
楓玲「(双厳に横目で冷たい視線を送り)
あたしは嫌い。
特に結び目がついてたり、部屋に張り巡らされたりしてるのは大っ嫌ーい」
双厳「…………別に好きでも嫌いでも無ぇよ」
>597 桔梗
>(御自分の優しさは、御自分では良く見えておられない様子ですね)
双厳「はっ――――やはり、な。
何を言おうが、まるで解りゃしねぇ……」
楓玲「……うん、本当に解ってないね、双厳」
双厳「………何だ、その似合いもしねぇ面は……」
楓玲「別に? 多分、双厳と正反対の事考えてると思うけど」
(優しい目をしたまま、双厳に微笑みかける)
双厳「チッ……ったく、下らねぇ……」
>599 桔梗
>(確かに偏っていますね、動画の使い所も激しく間違えている気が致します)
双厳「あれはなぁ………どうせなら、異形との死合いの時にでも流せば、
随分と盛り上がりが出たろうに……
よりによって、なぁ………」
楓玲「………よりによって? ちなみに、あたしは最後の大きい手のところを考えてたんだけど」
双厳「………………いや、何でもねぇ」
>601 桔梗
>(あの時あの場所で交わした約束を私は、忘れていませんよ)
双厳「……お前も少しは自身を気遣うことを覚えろ。
まあ、いざこの身を奪われそうになったなら、身を投げてでも斬らんようにするが、な」
楓玲「………むー、むー、むー……!」
(ひとり、隅っこの方でグラップルを振り回す)
>602 桔梗
楓玲「あ、それならあたしが貰った特大のほむら玉が」
双厳「変異抜(手)刀、落水」
( ゴ ズ ン ッ )
楓玲「!!!!!! 〜〜〜〜!! 〜〜〜〜〜!!!」
双厳「ったく、テメェ等はどっちも洒落にならねぇってんだよ……」
>603 桔梗
双厳「……おい、何を膨れてる? らしくねぇな……」
楓玲「……はぁ………(溜息)
ま、解ったら解ったで、あたしも困るんだけどね……それにしても………」
>(楓玲様もう少し正確な知識を身に付けませんと随所で恥をおかきになりますよ?)
楓玲「な、なによ、桔梗さんのいじわるー!
あたしだって、それなりに博識なんだからね?」
双厳「(ニヤリ)ほぉ……それは凄いなぁ。俺なんかじゃとても敵わないんだろうなぁぁ……」
楓玲「(こっ……このひょうろく玉がぁ……)
………コホン。 えっと、それじゃ「健康法師」の「つれづれぐさ」から、序の文ね」
双厳「(………書き手の名が既に違うんだが……)」
楓玲「『つれづれなるままに、ヒグラシ、ようよう白くなりゆくやまぎは。
見目うるはしく、こなたはあらはにやはべらむ』」
双厳「!?」
楓玲「『・・・すなはち一に曰く、和を持って尊しとなし、えびらを叩いてはやしたてる。
鳴かぬなら 根性見せろ ホトトギ』」
双厳「おい待て、編笠茸」
楓玲「誰がよっ!!」
双厳「てめえ以外にいるか!! 六以上の読み物が全部混ざってやがるじゃねぇか!」
>606 桔梗
双厳「ん……修行か? すげぇ気迫だな………
しかし、些か力任せに過ぎると言うか、剣筋が出鱈目と言うか………っと!
お、おい桔梗……こっちに向かって木切れを飛ばすんじゃ………うおっ!?」
楓玲「………木偶より鈍いわ、あんたの頭……」
>609
楓玲「んー……やっぱり、二重影に負けそうな双厳をm(口を押さえられる)」
双厳「……解った、解ったから今は言うな……!」
楓玲「……ぷは。 ………ふーん? ま、桔梗さんも紗枝ちゃんもいるし、ねー?
そうだね、それ以外だと……やっぱり、後半で異形相手に立ち回る所かな?」
双厳「そして、背伸びした立ち回りも空しく追い詰められたところを助けてやる場面が、
俺の見せ場って所か……他にも色々とあるがな」
楓玲「……その助けてくれた後、あっさり相手に逃げられちゃうんだけどね」
双厳「その時になって、まだ追うのを躊躇ってるような腰抜けに言われたくはねぇな」
二人「――――シメる」
(数分後、双厳に頭を拳骨でグリグリやられる楓玲の姿が)
>612-613
楓玲「保守れー、上げれー♪」
双厳「「玉屋、鍵屋」じゃねぇぞ………
済まん。無駄にせぬよう、至れる限りは至るようにするぜ」
>615
双厳「………あ、ああ………いや、その。なんだ………有り難うよ」
「(………俺以外には使い手は絶えた筈だが……? しかし、あの太刀筋は疑いも無い。
どういう事だ……?)
>616
双厳「――――!! バ、ババアかっ!?」
楓玲「ちょっ………双厳、なんて事言うのよ! 折角頑張ってくれた人に……」
双厳「……あ、いや………済まん。
つかぬ事を聞くが、剣を持った妙な奴を見なかったか?」
楓玲「………ん」
双厳「俺を指差すんじゃねぇ!! (………見失った、か………まあ、当然だな)」
>617
双厳「………大人しく守られてくれるようなのなら、逆に苦労は無いんだがな……(苦笑
案ずるな。言った以上は、何としても守ってやる……」
楓玲「……それで、「誰を」守ってくれるのかな?(笑顔)」
双厳「いや………だから、同行の女をだな………」
楓玲「うん、うん。………で、その「同行」は誰なのかなー、って」
双厳「………お前…………………答えられないのを解っててやってやがるだろ………」
楓玲「そんな事ないよー? ただ、いい加減答えが聞きたいなー、って」
(含みのある笑いを浮かべながら、しばらく双厳の周りをぐるぐると回る)
>618 桔梗
>(必ずや私達を守って下さるでしょう)
双厳「(………助かったぜ……!)
ああ、勿論「お前等」を守ってやるとも」
楓玲「あ、そう……ふーん、そういう逃げ方するんだぁ」
双厳「………楓玲、桔梗、甘い物を食いたくは無いか?」
楓玲「え? いいの? ……ふふ、なんか悪いなー」
双厳「………微塵も思ってねぇだろ、そんな事……」
楓玲「何か言った?」
双厳「……………言ってねぇよ」
>619
双厳「その時に戻れていれば、と悔やんでも仕方無ぇな……」
楓玲「ごめんね、ありがと……」
>620
双厳「……これも同じ様な事だが……二月過ぎ、そろそろ冬に近づこうかって時期だしなぁ……」
楓玲「うん………とりあえず、「その季節に」って事でいいのかな……?」
双厳「ああ、だな。……と言っても、俺に言えるのは見聞きした知識くらいだぞ?
とりあえず、無為に氷菓子など食うな。
大根、煮豆、卵……この暑さじゃ食も進まんのは解るが、麺類や茶漬けにでも具を増やし、
少しでも多く具材を摂って置くことだな。
特に魚、少しばかりの肉。色の濃い多菜……これは、毎日続けなければ意味が無い。
………って事だ、解ったか?」
楓玲「あたしの方を見なくても……そりゃ、確かに……氷ばかり食べてたけど………」
>621
双厳「……それに関しちゃ、謝りようも無い……幾度も言っているが、
今から俺等に出来る限りで答えを返すのが、せめて、って所だぜ」
楓玲「桔梗さんにも紗枝ちゃんにもおじさんにも、迷惑掛けてばっかりだね……
………双厳が」
双厳「てめぇもだ、呆けが!!」
>624 紗枝
>(双厳さまははじめから殿方でしたよ?とてもすごかったでごさいますよ?)
楓玲「…………へぇ……」
双厳「………さて、茶でも淹れに行くか………」
(がし)
楓玲「紗枝ちゃーん、双厳がお茶飲みたいってー!!」
双厳「ばっ……この、お前……!」
楓玲「――――飲むんだよね、ここで。あたしと。一緒に。話しながら。」
双厳「………ああ。そうしないとならねぇみたいだな……」
>627 紗枝
双厳「………柳生じゃねぇ………というか、その前に何でお前がその太刀を知ってやがる………」
楓玲「……結構知られてる?」
双厳「………………ぞっとしねぇ考えだな、それは……」
>630 十兵衛
>(この場合、悪・即・突と言った方が正しいだろうな)
楓玲「他に“悪・即・投” 本気だと“悪・即・滅”なんていうのもあるよ?」
双厳「「悪ガ即チ投ゲテ候」「悪ガ即チ滅ボシテ候」…………成程」
楓玲「変に読み下さないのっ!!」
>636
双厳「……………… (…………ば、馬鹿な唄だ………)」
楓玲「♪ギリギリギリギリジンジン ギリギリギリジンジン
双厳はギリギリだ...」
双厳「やめろ馬鹿女!!」
>642
双厳「………一先ずは、だが……百五十まで差が縮まったからな。
この勢いで進めたい所だ。感謝するぜ」
楓玲「霜月が終わるまでに、何とか追い着きたいな………」
双厳「銃火……? ああ、種子島の事か。
いや、と言っても百年近く前に舶来で伝わったモンだしなぁ。
長篠で戦列が組まれた様に、向こうじゃ当たり前になってるんだろうよ……
………って位には考えていたぜ?」
楓玲「ましん・がん! ……っていう、アレ?」
双厳「……それはまた、違う……と言うか、あってはならぬ物だ」
(※作中で鉄砲は「種子島」としての呼称が用いられているが、双厳の言葉通り
その65年前である天正三年(1575年)、長篠の戦で既に「鉄砲」と言う言葉が用いられている。
本来ならば双厳(というより、寛永の人間)も鉄砲と言う言葉を知っている筈だが、
怪異伝奇物としての雰囲気を出すためならば「種子島」の方が相応しいかも知れない)
拝一刀よりつおい?
分厚いけど、やっぱ面白いわ双厳。
これで出席率が完璧なら言うこと無いんだけどねー・・・
双厳たちも、もうちょっと勝ち口上のバリエーション増やして欲しいっス…
>779
>793 >(爽やかに笑って手を打ち合わせると、悶絶している>779を残して去って行く)
(>779を裏の池の淵まで引きずっていく)
>790,791
楓玲さんには今度、まかないする人間を敵に回すとどれだけ怖いかお教えさせていただきますです。
>806
冥府魔道のあのお方ですか?
紗枝はよくわかりませんが…少なくとも一朝一夕でどうにかなるお方じゃないと思います。
つおい?の意味するところが理解しかねますが、単に殺すことが出来るか、という話になりますと。
はい、強いと思いますです。
>807
双厳様は楓玲さんとご一緒されてからますます語り口の妙技をお見せいただいて
紗枝としましても、楽しませて戴いているのが正直なところです。
…ですが、それとは別の問題もございまして。
>楓玲「紗枝ちゃーん、双厳がお茶飲みたいってー!!」
双厳様?お茶でございますですか?紗枝もご一緒にさせていただきますです。
ええ、是が非でも。
>808
ご無理を申してはいけないかと思います。
もともと紗枝の勝ち口上も双厳様の口上を拝見した上でのことですから、
後だししたものを比べられては双厳様も立つ瀬がございませんです。
やんわりとお願いされては如何でしょうか?
双厳様はお顔の通りお優しいかたですから。
桔梗カムバック!
811 :
以上、自作自演でした。:03/11/24 19:23
神道流「上げ」
目指せ!完走!
楓玲「ごめん………また、来れなかった……… それじゃ、少しでも頑張って追い着くね!」
>651 十兵衛
>(死して屍を拾う者無し、であろう?)
楓玲「ちっ、ちっ、ちっ………
使用後の箸と掛けて、厠の一文銭と解く。さて、その心は?」
双厳「……お前が回収するぶァッ!!」
(ヒュン、ヒュン、ヒュン………)(※血まみれグラップル)
楓玲「さて、他に解ける人はー?」
>(成る程。早いが最終的には時間がかかる。それは毎日か? それともたまにか?)
楓玲「んー、毎日。
あ、でもたまーにこっちに合わせてくれるかな?」
双厳「……………」
(もう言い返す気も失せた)
>654
楓玲「な、な……な…あ……っ……!!」(///)
双厳「………ん? 何だ、お前に客人とは珍しいな? 何の話で……って、おい!?」
(ぐいぐいぐい)
楓玲「そうなの、お客さんなの! だから出て行って! できれば一里くらい離れて!!」
(ぐいぐいぐいぐいぐい)
双厳「「里」ってお前、んな無茶な……おい、こ」
(ピシャッ)
楓玲「………はぁ……
(小声)………いい。アイツの前で今の話したら、無間地獄の下あたりに叩き落すからね」
「で、楓玲はいつ」
楓玲「うるっさい!!!!!」(紅潮)
>655
双厳「―――二重影の呪いを解く!!!」 楓玲「裕福になりたい裕福になりたい裕福になりたい!!!!」
良く肥えた男「器量良しの娘の下帯、おーくれ!!!」
ふわ・・ ふわ・・・
・・・ぱさっ
豚の様な男「へ、へへ……」
神の龍「………願いは叶えてやった………………
では、さーらーばーだー……!!!」
(バシュゥウウウウウウウ………!!!!)
双厳・楓玲「あ…あ………」
半人半豚「ん……?」
(ドンドンドン ドンドンドン・・♪)
◆ぶっ殺す
◆ぶっ殺す
◇ぶっ殺す
◆ぶっ殺す
◆ぶっ殺す
双厳&楓玲「おおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
豚の異形「ひ、ひぃえええええええええええ!?」
>656
双厳「……ふっ、最近も何も………
もう、コレ(刀)からは、一生逃げられんだろうよ。
……もっとも、俺に限らず剣を一度使った者なら皆……」
楓玲「えーと……甘味処でしょ、人形芝居でしょ、それから大道芸にー……」
双厳「……………あー……
剣を一度使った者なら、「一部を除いて」皆そうだとは思うがな。
……多分。恐らく……そうなんじゃねぇか?」
>658
楓玲「中の人など居な」
(ぽいっ)
「あぁぁぁああああ………………………」
双厳「――――で、何だ………? ああ、俺の中のモンが何か、って話だったな。
俺が知った事じゃ無ぇし、知りたくも無い。
ま、大方俺を取り込む腹心算で居るんだろうよ。
………やらせはしねぇが、な」
(ずどどどどどどどど)
楓玲「捨てたぁっ!! 双厳があたしを捨てたぁっ!!!」
双厳「バッ……てめえ、誤解を生む様な事を吐くんじゃねぇ!!」
>665 紗枝
>(確かに双厳様はお強うございます。紗枝も息も絶え絶えでございました)
双厳「………さて」
(がちっ)
楓玲「紗枝ちゃーん、桔梗さんも呼んでー!!」
双厳「お…おいコラ、放せ!!! 本当に放せ!!!」
>666 紗枝
>(刹那の時間を惜しんで事を成そうというのは余程の剛の方か
とんでもない阿呆かのどちらかでございますです)
双厳「……………」
楓玲「……………」
双厳「……まあ、諸悪の根源は作り手と言う事だな」
楓玲「……うん、異存なし」
>674
双厳「……それで、また糠喜びさせちまった訳だがな………済まん」
楓玲「ごめんね……本当、六七四(空しい)って感じに……」
双厳「あー、お前は黙れ。謝ってんだか馬鹿にしてんだか解らん」
楓玲「む……何よぅ。
でも、本当にこれで桔梗さんとイルちゃんスイちゃんが戻ってくれば、完璧だねー。
―――――その後が、正念場だけど」
双厳「………何を力込めてんだ、お前?」
楓玲「…うるさい、朴念仁」
>675
双厳「ああ、気遣いに感謝する。案ずるな、誰もこの程度で参りゃしねぇよ」
楓玲「――――くしゅん!」
双厳「………コイツ以外はな」
>679 十兵衛
>「ホ〜〜ホッホッちべたいちべたい」
・・・・
双厳「この島で最も強力な毒煙とは――――――――何かワカるかね」
十兵衛「楓玲さん 油断するなァッッッッ」
楓玲「いや、だから……あのね」
パ ン ッ 楓玲「いたっ!」
双厳「答えは酸素 ワカったときにはもう
……って、早く倒れろよ」
楓玲「だから、誰も付き合うって言ってないっての!!」
十兵衛(物陰から)「 これが――――「空道」!!! 」
楓玲「っていつまでやってるか、そこっ!!」
>682 十兵衛
>(命の衣装…あれは正確には剣術でなく忍術に基づいたものだからな)
双厳「ふむ……忍びに兎。
「疾く逃げる」事を最上とするなら、それも一理有り……か」
楓玲「………ちょっと目立つけどね(苦笑)」
双厳「それと……他に有名どころだと、犬神とか猿舞とか、あの辺りか?」
楓玲「あたしは猫とか、蛙のを見た事あるよ」
双厳「………どっちも干支じゃねえぞ、それ」
楓玲「………………………え?」
双厳「……お前……干支を知らないとか言わないよな、まさか」
楓玲「あ、哀れむ様な目で見ないでよ!! 言えるわよ、干支くらい!」
双厳「いや、言えるだけじゃ意味が無いんだが……まあいい、言ってみろ」
楓玲「むー……
ねー、うし、とら、うー、ぐれーとたつみー、はんま……」
双厳「待てぃ!!!」
>(ああ、そうだな…)
楓玲「……………あたし、何も出来なかったよ……」
双厳「……言うな。悔やんでいる暇が有ったら、今出来る事をやれ……
せめてもの、餞にな」
楓玲「うん……うん。
………………………まあ、ここだと全然生きてるんだけど………」
双厳「………言うな」
>692
双厳「…………いや、もっともだな………」
楓玲「……うん。折角だから、って思ってたんだけどねー……」
双厳「だが、四、五十ほどの歩みではあるが着実に追いつつある。
今暫しの辛抱を頼む……」
楓玲「えっと……ごめんね。
力を抜く、抜かないじゃなくて、基本的にこういう答え方しか出来ないの……
二人になってから、特に……かな。
分厚くなりすぎないようには、注意するから」
双厳「俺達の所為で千まで辿れない、なんて事になった日には、目も当てられねぇからな……」
>694
双厳「紗枝は戻った……後は、桔梗だな。所在も知れんし、やはり案じ事は多いが……」
楓玲「ふーん………随分心配そうだねー」
双厳「……何だよ、その含みの有る物言いは?」
楓玲「べっつに」
>695 十兵衛
>(幼少より、機があれば是が非でも仕合ってみたいと思っていたものだがな)
………一丁、巌流島へでも誘ってみたらどうだ?
まぁ……十中八九、すっぽかされるだろうがな。
剣気は衰えちゃいねぇようだが、それを上回って老獪さが増してやがってな……
掴み所の無ぇジジイだぜ、ったく……。
>696 十兵衛
>(気を抜くな、双厳!)
双厳「……ふぅっ………!」
(卯の後半刻(※午前六時半)、浜にて)
楓玲「消えちゃった………何だったの、アレ……
………そうだ、双厳、大丈夫!?」
双厳「……ああ、何とかな………十兵衛が先刻言っていたが……俺と同じモノ憑きか、
或いは異形そのものか………?
何れにしても、とんでもねぇ相手だったぜ、あの餓鬼……」
>698
双厳「はっ……(苦笑)
……だと、いいんだがなぁ。
ま、俺の呪い云々はともかく、だ。
千まで辿る心算なのは俺らも同じ事。それまで、付き合いを頼むぜ」
楓玲「遅れてばかりだけど、もう少しで追い着けるから……ごめんね?」
>703
楓玲「………うん、本当のところ、どうなるかと思った……
ちょっと泣きそうになったよ?」
双厳「まさか泣きはしねぇが……俺も、此度ばかりは流石に焦ったぜ。
名縛りや刻限縛り、門前払いの所為ばかりって訳でも無ぇんだがな……
……ま、俺らの辛苦なんぞ、とうに過ぎた事だ。
これよりは、詫びに代えて返答を返すだけだぜ」
>704
双厳「同感だ……いや、」
楓玲「うん……って言うか」
二人「済まん」「ごめんね……」
>706 >708
双厳「重ね重ね、真に相済まん………」
楓玲「……ここまで名無しの人達に気を遣って貰ってる場所って、そう無いよね……」
双厳「う……む……不甲斐無いのと有り難いのが半々だが……ともかく、それに応えねぇとな」
>709 十兵衛
>(俺がいくら注意しても直らんのだ…)
双厳「十兵衛……お前、隠密の長だろうがよ………」
楓玲「零一ニ零、零ニニ、零ニニ……」
双厳「って、勝手にソイツ等を呼ぶんじゃねぇ!!」
>718
双厳「毛唐だの何だのと忌み嫌われていたが……会って見るとこいつはどうだ。
こっちの言葉を朗々と話すわ、何かにつけて慣習を知りたがるわ……
「郷に入りては郷に従え」を地で行っていた……ってのが、俺の正直な印象だ」
楓玲「……えっと、向こうでも似たような言葉があるんだったっけ?」
双厳「ほぉ、良く覚えてたな。そう、この間言った通りだ。海を越えて遥か向こうの地の名だな」
楓玲「んー……確か、「ろうま」へ行ったら「せすたす」……」
双厳「違う!!
………ったく、誰の名だ……」
ム…間が空いて済まぬ。近頃は天候が悪いな。何かと不便だ…。
>787-789 紗枝
>双厳様、十兵衛様!紗枝の見せ場とはどこでしょうか!?
紗枝にとって見せ場を気にかけること自体、些細なことだろう。
俺などよりも十二分に支持も印象も強いのだからな(少し悔しいがな…)。
言うなれば登場しただけで見せ場になりうるのが紗枝の強み…といえ
るんじゃねえか?
>包丁を腰溜めに構えてることなどお気になさらずに。あまつさえ
>刃先が上向きなことなど些細なことですから。
……おいおい、そりゃ、気にすんな、ってほうが無理だろうが…。
>その実腹黒い陰謀が渦巻いているような物語に身を投じてみた
>いです。ちょっとした憧れでございますです
紗枝…まさか、”腹黒い陰謀”を抱くことに憧れているのではあるまいな。
>790>791
そればかりは黄泉と現世が繋がるよりも恐ろしいな…。
>793-805 双厳、嬢ちゃん
>双厳「……… (……も、物書きの野郎………作り手とは言え、覚えてやがれ………)」
(フ…ッ、ひたすら同意するぞ、双厳)
>ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・ ・
作画が劇画調になり、思わず”分身”が飛び出しそうな勢いだったな。
>双厳「あれはなぁ………どうせなら、異形との死合いの時にでも流せば、
>随分と盛り上がりが出たろうに……よりによって、なぁ………」
二重影の迫り出す様はなかなかに見応えはあったと思うがな。確かに
残り二つは…。こうなると、作り手に対する批判ばかりになってくrな。
>楓玲「あ、それならあたしが貰った特大のほむら玉が」
こ、今度はほむら玉だあ?!じょ、嬢ちゃん…!桔梗もだ!一体全体どれだけ暗器を
貰ったんだ、あの阿呆から!没収だ!出せ!全部出しやがれ!
>楓玲「『つれづれなるままに…
ウ……ッ、クックックッ、いや悪りぃ悪りぃ、こいつぁ何とも傑作だ、もうそりゃあ、
嬢ちゃん独自の随筆だろうよ。滑稽本として出すのも悪くねえんじゃねえか?
世迷言はともかく…兼好法師作「徒然草」なのは「…ヒグラシ、」までだな。
嬢ちゃん……これらを読んどいたほうが嬢ちゃんのためだ。
(ドサッと書物を数冊置く)
清少納言「枕草子」 紫式部「源氏物語 若紫」 聖徳太子「憲法十七条」
琵琶法師伝「平家物語」
>双厳「お、おい桔梗……こっちに向かって木切れを飛ばすんじゃ………うおっ」
その木切れが己の血肉とならんよう…気をつけろよ、双厳…。
>二人「――――シメる」 (数分後、双厳に頭を拳骨でグリグリやられる楓玲の姿が)
(呆れ顔で)おいおい、筆取り場で夫婦喧嘩すんじゃんねえ、大人げねえぞ。
>楓玲「桔梗さんにも紗枝ちゃんにもおじさんにも、迷惑掛けてばっかりだね
この俺もこうして十日余り滞ることも有る。お互い様ってとこだ。まあ、完走までは
事無きを得たいものだな。
>双厳「………柳生じゃねぇ………というか、その前に何でお前が
>その太刀を知ってやがる………」
俺にとっても近頃の紗枝がまったくもって謎だ…。むう…。
>806
拝(おがみ)一族の生き残りか……我等柳生の者とも元々因縁浅からぬ仲だからな。
いずれは会い見え、死合う定めなのかも知れんが……無論、勝つのは柳生一族、
そしてこの柳生十兵衛だ。
―PIS(フレーズ・インストラクション・システム)作動―
(「子連れ狼」の時代設定の明暦年間は第4代将軍家綱支配下の1655年から1658年
までの4年間である。「子連れ狼」の物語は、柳生一族の陰謀によってお家断絶と切腹を
命じられた拝一刀が復讐のために闇の刺客人となって生き延びるという設定から始まって
いるので、その時代は明暦年間以降だと考えるのが自然である。したがって寛永年間に
拝一刀が存在していたとは考えにくいが、柳生一族とも因縁がある仲なので、十兵衛とも
絡みがあるほうが面白いと考えここではあえて寛永年間にすでにこれらの事件が起こった
としている)
>807
訪れられるかどうかは各々でまちまちだからな。と、言うより双厳一人でなく嬢ちゃんの
名を出してやらねば賛辞として片手落ちではないか?
>808
ふむ…この判断は二人に任せるか。
>809 紗枝
>楓玲さんには今度、まかないする人間を敵に回すとどれだけ怖いか
>お教えさせていただきますです
(ヤ、ヤベエ…)逃げろ、双厳、楓玲!この筆取り場が煉獄と化すぞ!
>810
桔梗か…気掛かりだな。
>811
ト伝の興した流派か…ふむ、我等新陰流にも劣らぬ技のきれ、見事なものだ。
>812
心得たぞ。必ずや千まで届けさせてもらおう。
照れる乙女と書いて処女と読む。その心は?
833 :
以上、自作自演でした。:03/11/29 18:14
保守ります
眠狂四郎に勝てますか?
師走ですね、風邪には御気を付けて!
>819-826 双厳様
十兵衛様も双厳様もずいぶんとはしゃがれているご様子ですねー
では、紗枝からも一言
紗枝「最愛にくらべれば 最狂なんて!」
>ねー、うし、とら、うー、ぐれーとたつみー、はんま……」
はんまゆうじろう、加藤清澄、烈海王、渋川剛毅、柳龍光、
しこるすきー、花山薫、すぺっく、愚地独歩、どりあん…あや?何の話でございましたっけ?
>827- 十兵衛様
>言うなれば登場しただけで見せ場になりうるのが紗枝の強み…といえるんじゃねえか?
そういっていただけると紗枝も出張った甲斐がございますです。
一度は毛路球にお伺いして絵描きの方にあの独特の線画を用意していただこうかとまで考えて板でございますです。
これで紗枝は安心して本業に専念できますです。
>……おいおい、そりゃ、気にすんな、ってほうが無理だろうが…。
あうう…あの時はちょっと興奮気味でした。お恥ずかしいお姿をお見せしてしまいまして申し訳ないです。
代わりといっては失礼かもしれませんが、夕げには力を入れさせていただきますです。
楓玲さんには特に力を入れさせていただきますです。
ムラサキイガイの刺身にバラハタの造り、ツキヨタケにクサウラベニタケの網焼きでございますです。
どうぞ、ご賞味くださいです。
>俺にとっても近頃の紗枝がまったくもって謎だ…。むう…。
あの…紗枝になにか不穏なところがございましたら遠慮なく延髄に手刀の一二撃お加えください。
最近はちょっと思うところがありまして、心穏やかではないもので…申し訳ないです。
>832
顔と下、どちらも朱にそまりますです。
>833
保守作業ありがとうございましたです。粗茶ですがどうぞ。
>834
あの方には紗枝は勝てる気がしませんです。
力量も器も並みの凡夫には計り知れないものです。
紗枝が勝てないと思うお方の五人のうちのお一人です。
>835
身体が冷えたりしますと風邪も引きやすくございます。
足が冷えるお方は頭に毛糸の帽子やなにやらをつけて保温を心がけてください。
人の身体の発熱量の90%は頭皮からです。十兵衛様は特に頭が冷えるでしょうからお気をつけくださいです。
それでは皆様。お勤めがんばってくださいです。
双厳「僅かばかりで悪いんだが……ともあれ、返せるだけ返すとするか」
>720
楓玲「あ♪ ねねね、「こんな狭いところでそんな風に刀使っちゃ駄目だよ・・・」っていう人?」
座頭市「………」
双厳「………」
座頭市「………あたしは、何と言うか……その「前」でしてね……」
双厳「……髪も妙な色じゃ無ぇしな」
楓玲「なーんだ、折角世界のキタ」
座頭市「ケァァッ!!」
双厳「うお……っ! ま、待てっ! 気分は察するが、此処は大人として引け、な?
……オラ馬鹿女、さっさと何処かへ行かねぇか!!」
楓玲「“もはや、最強”じゃないんだー……ちぇ」
双厳「黙れっつってんだろうが!! ………解った、解ったから暴れるな、市!」
>721
双厳「――――!」
楓玲「………………(震笑)」
楓玲「ねぇ、やっぱりピッタリくっついて離れなくなったり……」
双厳「……やめろ! ……今は何聞いても吹いちまう」
楓玲「…剥がすとキレイな跡が残って………」
双厳「……くッ… ……やめろっつってんだろうが……!」
(遠くから) 「 クリリンのことか――――!! 」
楓玲「………っ!! あははははははははははは!!!!」
双厳「……く……っ……… ……死ッ………腹……」
(合成された姿を想像して悶絶)
>724 (♪戦闘の楽曲)
双厳「……………いや、まあいいが……… (……こんなモンに真剣にやられてもなぁ……)
遊びとは言え、手心は加えられねぇぜ……?
愛州陰流の神妙、その目で確と見ろ―――――陰の太刀、疾風剣!!
(くわぁぁぁぁん……)
……くっくっ……おいおい、誰が「紙扇で殴る」っつった?」
楓玲「どりゃあっ!(スパーーン) そりゃあっ!(パシーーン)
だだだだだだだだだだぁっ!!(バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシッ!)」
双厳「……ま、お前にはあっちが似合ってるだろうよ。
勝つまで放しちゃくれねぇだろうから、アレはアレで厄介だがな……」
>725
双厳「ああ……そう言や、そうなるかもなぁ」
楓玲「そうなるかも………って、そんなあっさり……」
双厳「あん……? 別に無茶でも何でも無い理屈だろうが。
――――方や天下泰平、公儀の為に朝な夕な敵を討つ柳生の隠密。
――――方や修羅煉獄、己の為に遭いて通りて人を斬る流れの素浪人……
言ってみりゃ俺らは、元より不倶戴天の間柄。
別れ際に斬り合いになっても、何の不思議も無かった所だぜ?」
楓玲「………もし、本当にそうしたら、絶対にどっちも許さないからね」
双厳「解らねぇ奴だな……
…ああ、いや、まあ………お前は、それでいいだろ。
それだから、こうして少しは身を引いて居られるのかも知れねぇしな」
楓玲「……誉めてるの、馬鹿にしてるの?」
双厳「馬鹿さ加減を誉めている」
楓玲「………………………とりあえず、有り難う。
で、一応殴っとく」
>727
双厳「豆腐、白滝……菜の物、特に春菊が有れば言う事は無いか」
楓玲「お肉。高そうなの」
双厳「……貧乏人」
楓玲「……枯山水」
双厳「鍋奉行、ねぇ……彩や北条なんぞが、存外に仕切りが上手いかもな」
楓玲「あ。あたしも、結構鍋にはうるさい方だよ?」
双厳「食う方で、か? ……鍋に限らねぇだろ」
楓玲「違うのー! 温度とか順番とか、ちゃんと知ってるんだからね!」
双厳「へぇー、そいつぁすごいなぁ。(ひょい) 俺には、とても出来ないなぁ。(ひょい)」
楓玲「肉とるなー! 野菜食べろ、双厳!!」
師走か…柳生の里にも本格的な冬が来たな…
それにしても……寒い!羽織一枚では…。
>813-826 双厳、嬢ちゃん
>楓玲「うるっさい!!!!!」(紅潮)
くっくっさすがに嬢ちゃんもこうハッキリ聞かれると初心(うぶ)
になっちまうもんだなあ。
>楓玲「捨てたぁっ!! 双厳があたしを捨てたぁっ!!!」
うんうん、だろうな、嬢ちゃん気持ちは分かるぜ。
(ポン、と双厳の肩に手を置く)
おいおい、双厳、男としてテメエも己のやっちまったことの責任をとって
添い遂げる覚悟をだなあ…
チャキ…(九字兼定を抜く音)
おわ!ただの戯言だ、落ち着け!
>楓玲「紗枝ちゃーん、桔梗さんも呼んでー!!」
………(ごく自然に忘れられている命が哀れだな…もっというなら北条
や彩もか…。)
>楓玲「でも、本当にこれで桔梗さんとイルちゃんスイちゃんが戻ってく
>れば、完璧だねー。 ―――――その後が、正念場だけど」
正念場ってより、修羅場って気がするんだがな…。
>楓玲「っていつまでやってるか、そこっ!!」
「楓玲さんよ…あんた負けたぞい…」
……………………………………………………。
いや、済まぬ、もうやめる…、というより、先程から俺たちは何をやって
いたのだ……?
>楓玲「うん……うん。………………………まあ、ここだと全然生きて
>るんだけど………」
こうして考えると奇妙なものだ。この筆取り場では時を忘れる…。この
俺が一体いつの俺なのか?あの島に任務で赴く前の俺か、双厳と相
対する前の俺か、語りが明け、島を出た後の俺か…。辿る道によって
は、双厳や舞殿ですら戦いの中で果てるのだからな…確かに嬢ちゃん
の言うとおり、北条、彩を失った記憶も悲しみもれっきとして俺の中にあ
るが、一方で任務に忙しく、この場に来られぬ二人を思い浮かべること
もできる。言うなれば名無しの問いによっては俺たちはいつの俺たちに
もなりうる、ということだな。だがまあそれでも俺は俺、柳生十兵衛である
ことには変わりは無いさ。
>………一丁、巌流島へでも誘ってみたらどうだ?
フ…幼少、特に元服前後の俺は血気盛んだったからなあ(苦笑)。
今はどうであろうか?この年になるともうあの頃ほどの闘志は失せてい
るかもな。舞殿は「十兵衛ちゃんも十分若いじゃない☆」などと言っ
ていたがな…。
>楓玲「零一ニ零、零ニニ、零ニニ……」
________________________________
| 年齢:三十四 |
| 職業:幕府隠密集団の長 |
| |
| ・部下の管理で悩んでいる |
| ・所構わず大筒を放ち、周囲に被害を出す |
| ・隠密の暗器を許可なく部外者に譲渡する |
| ・注意をしても直らない |
| ・個人的な理由(特に色恋沙汰)ですぐに切れる |
――――――――――――――――――――――――――――――――
中年風の男「う〜ん、難しいねえ…。」
(柳生の里から)
十兵衛『ええ…、でもこちらの注意も聞かず、このままでは頭目としての面
目も立たずどうにも…』
(楓玲、双厳の冷たい視線)
は…っ、そ、そんな眼で俺を…見るな…。
845 :
以上、自作自演でした。:03/12/04 20:33
ガソリンはお好きかな?
>832
知らん。
>833
保守感謝する。完遂までもうじきか……。
>834
音に聞こえし流れの無頼漢だな。奴の”円月殺法”とやらがどれ程の手品であろうか…。
刀の軌道と月光を併用した幻惑術…剣術で言えば
愛洲陰流の「霞太刀」や柳生新陰流の「月影」に近いかも知れん。
だが立ち会うとしてもおそらく容易にはいくまいな。無論、遅れなど取らんが。
―PIS作動―
(眠狂四郎の時代設定は江戸時代の後期である文政12年(1829年)であり、
ちょうど天保の改革で知られる水野忠邦の時代の少し前にあたる。十兵衛た
ちと同時代に考えるのもまた無茶な話だが、上述と同じ理由で割り切って
ほしい。)
>835
言われてるのっけから鼻風邪をひいちまったんだがな。
――――クシュン!
だがまあ、労ってもらって済まねえな。
>836>837 紗枝
>紗枝「最愛にくらべれば 最狂なんて!」
十兵衛「い〜〜〜〜い娘を見つけたな楓玲さん」
………………………………………………………………………。
済まぬ、もう訳が分からなくなってきた。
>これで紗枝は安心して本業に専念できますです。
そうか、それは何よりだ……というよりも、本業とは一体何なのだ?
>ムラサキイガイの刺身にバラハタの造り、ツキヨタケにクサウラベニタケの
>網焼きでございますです。
(えらく念入りに支度してやがんな……………………)
―紗枝が鍋に入れているモノを見て
(ハッ!)北条、彩、命!紗枝を止めろ!
>最近はちょっと思うところがありまして、心穏やかではないもので…
…まあ、心中は察するに余りあるが…。物書きの責、そして突き詰めればこのような春絵巻
には宿命なのだ。
>力量も器も並みの凡夫には計り知れないものです。
>紗枝が勝てないと思うお方の五人のうちのお一人です。
俺にはむしろオマエのほうが余程に計り知れんぞ。
>十兵衛様は特に頭が冷えるでしょうからお気をつけくださいです
ク………(こ、このアマ…わざとか…それとも意識せず言っているのか…非難
できぬ分双厳達よりタチがワリいな…)。
>838-841 双厳、嬢ちゃん
>楓玲「………っ!! あははははははははははは!!!!」
>双厳「……く……っ……… ……死ッ………腹……」
◆広大無辺な慈悲の心で許す
◆無論、ぶっ殺す
◇とりあえず一緒に笑う
ハッハッハッハッ、確かに傑作だ、ハッハッハッハッ…………………
…………手前等………………黄泉路への片道手形…俺を楽しませた礼にくれ
てやる……………
―――チャキッ(三池典汰を抜く)
ドンドンドン、ドドドドド、ドンドンドン……(戦闘曲の太鼓)
『今までの記録をセーブしますか?』
――――――――――――――――――――――――――――――――――
>楓玲「………もし、本当にそうしたら、絶対にどっちも許さないからね」
そうなるとやはり…………………。
即、
(画面暗転)
■■■■■■■■■■■■■END■■■■■■■■■■■■■■■
となるだろうな。
>845
十兵衛「さがしたぜェ…」
十兵衛「ワカってなかった 死合と本番…… 隠密ではあっても剣術家ではなかった
それを教えてくれたアンタに 礼を言いたい」
(パチン)
十兵衛「ここで火ィ点けちまったらもう剣術家じゃねェ そして俺は…」
十兵衛「剣術家じゃなくていい」
(カッ)
>845「オオオオオオオオオッッ」
十兵衛「双厳、楓玲…… 俺はまちがってるかい」
双厳、楓玲「「絶対間違ってる(ぞ)(よ)」」
いつまでこの手の表演をやれば良いのだ…
851 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/12/07 23:01
今日は保守のみだ。
852 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/12/10 01:49
今日も問いは付いておらんな。下がったので昇らせてもらう…。
十兵衛の刀の柄で前立腺自慰したいので貸してください。
あとでちゃんと洗浄・消毒して返しますので、どうかお願いします。
じゅうべえくえすと
>853
そうか。まずこちらの願いを聞き受けられれば望みを叶えてやろう。
俺の頭を頭髪で豊かにしてみろ。ホラ、どうした。できぬならこの話
は無しだ。残念ながらな。
>854
今度は剣戟譚でなく冒険譚か…。
いぎょうのむれがあらわれた!
>たたかう
にげる
どうぐ
>こうげき
けんじゅつ
にんじゅつ
あんき
じゅうべえのこうげき! いぎょう壱から参百五十のたいりょくをうばった!
いぎょうのこうげき!じゅうべえは拾のたいりょくをうしなった!
こうげき
>けんじゅつ
にんじゅつ
あんき
ひえん らんけん
さるまわし いちようふすい
つきかげ >せいごうすい
じゅうべえはかるくこしをおとし、ちのくらいにかまえる…
みるやいなや、でんこうせっかのごときはやわざが いぎょうのむれをいっちょくせんにつらぬいた!
いぎょう壱から四百九十のたいりょくをうばった! いぎょう壱をたおした。
いぎょう弐から四百五十のたいりょくをうばった! いぎょう弐をたおした。
いぎょう参から四百三十のたいりょくをうばった! いぎょう参をたおした。
いぎょうのむれをやっつけた。
参百のけいけんちをかくとく!百五十りょうをてにいれた!
857 :
以上、自作自演でした。:03/12/12 20:20
上げ
じゅうべえ、ステータスも教えてよ。
全ては我が戯れ言なり!
>857
上げの頃合い、疾さ、切れ、共に見事なものだ。名無しの剣客よ、感謝する。
>858
やぎゅう じゅうべえ
やぎゅうのおさ
たんれんど: 七十一
ちから: 三百二十
すばやさ: 三百五十
みのまもり: 二百五十
かしこさ: 九十
うん: 百二十
こうげき力: 四百四十
しゅび力: 二百八十
さいだいたいりょく: 五百五十
さいだいじゅりょく: 無
そうび
みいけてんだみつよ 済
あかばおり 済
じゅくれんど
けんかく ★★★★★★★★
おんみつ ★★★★★★☆☆
がくもん ★★★★☆☆☆☆
>859 万骨坊
ほう、なら、これからその戯言でテメエの命も終わらせてやるよ。
だが、一つ云っておく…。
テメエにとっちゃ遊びでもなあ……こちとら、公儀の為、そして天下と
市井の民の為。生なかな覚悟じゃねえんだよ。
妖怪天狗が……。どれだけ巨躯だろうが、あまり人の強さを見縊(みくび)るなよ。
上泉信綱公の時代より発展を続けてきたこの新陰流の最終形…存分に味わえ…!
ドンドンドン、ドドドドド、ドンドンドン……(戦闘曲の太鼓)
また片腕繁盛記になりかけてるけどがんがれよ、十兵衛。
完走近いけど次スレとかは考えてる?
楓玲「ごめん、ごめんね……また、おじさんばかりに任せちゃって……」
双厳「正直、詫びの言葉も無い―――更に、あまり答える事も出来んとあってはな……」
>732
双厳「………」←素浪人 楓玲「………」←流れ用心棒
双厳「……………生憎、俺は武士では無いんでな」
楓玲「あ、見て解ると思うけど、右に同じってコトでー……」
楓玲「………大丈夫かな、あの人……」
双厳「ああ、まあ……職を探しに歩いてる内は、まだ平気だろうよ。
多分……」
>735
楓玲「………………だめだって言ってるけど」
双厳「ああ、まあ……「駄目だ」と言う口が動く内は、まだ平気だろうよ。
恐らく………」
楓玲「冷たいのー。野晒しになってからじゃ遅いんだからね?」
双厳「はっ……そう言って、際限なく物乞いに情けをかけて歩く気か?
キリがねぇだろうが」
楓玲「………素直にお金も食べ物も無いって言えば?」
双厳「……うるせぇな」
>737
双厳「うぅ………む………ぐ……… う………」
楓玲「(耳元で)……なむ〜みょう〜“そーげーん”げ〜きょ〜……
なむ〜みょう〜そーげーんげ〜きょ〜…… なむ〜」
双厳「――――何してやがる、てめぇ」
楓玲「ん? 名無しの権兵衛さん達を代表して、夢枕に……」
双厳「失せろオラァァッ!!!」
楓玲「きゃああああああああああああああ!!!!」
>738
楓玲「馬鹿双厳が
地獄に堕ちる事。」
双厳「この馬鹿が
>740 紗枝
>(楓玲さーん、見てないで助けてください!! あやややややややー!)
楓玲「紗枝ちゃん………あたしも、その痛みに耐えて大人になったの……だから」
(ぐ〜り ぐ〜り ぐ〜り)
楓玲「痛い痛いイタイイタイイタイ!!!!」
>742 紗枝
>(一度双厳様と紗枝との組み方も見てみたく思いますです)
双厳「ん? ああ、俺は別に構わん……ぞ……!?」
(キリ・・ キリ・・・ キリリ・・・)
楓玲「あと一寸、横に力を加えれば……解るよね?」
双厳「……〜〜〜〜(こくこくこく)」
楓玲「はい、それじゃもう馬鹿な事言わない♪」
双厳「てめえ……今本気で、首の骨折りに来たろ……」
>747
双厳「そんなにかさばるモン持ってもなぁ……
暫く道中に困らんよう、簪だの鍔だのに置き換えて……残りは、
適当にバラ撒くとでもするか」
楓玲「バ、バラ……それなら、あたしに頂戴」
双厳「ん? いいぞ、物乞い」
楓玲「………刺すわよ、アンタ」
>763 紗枝
>(双厳様…そんなに紗枝のことがお嫌いなのですね…。ううぅ…)
双厳「いや……おい、待て。これは戯れ言で……」
楓玲「泣ーかした、泣ーかした〜」
双厳「喧しいっ!!」
>(もう双厳様のお食事はお作りいたしません…。紗枝はかなり落ち込みましたです)
(カリ… コリ…)
双厳「なぁ、紗枝よ……そろそろ機嫌を直してはどうだ?」
(パキ………コリ)
双厳「流石に、日がな一日これは辛いんだが……」
>781 十兵衛
>(柳生を舐めてんのはてめえだッ!(額に血管))
双厳「いや、むしろ命の方だと思うんだが……」
>(むしろテメエのほうが本編でほうじょ…ムグ…ッ、ムググ…ッ)
双厳「さあ……冷めないうちに」
楓玲「うわ………必死だ、双厳……」
>782 十兵衛
>(…ほう、ならば此処ならぬ場で変装者同士として、会っているかも知れぬな。
もしそうだとすれば…くく、滑稽なことだ)
双厳「くっく……まったく、戯けた芝居振りって事か……
とはいえ、此処の所は全く他に立ち寄っては居ねぇがな……(苦笑)」
楓玲「どっちにしても其処じゃ名無しとして振舞ってるから、解らないけどねー」
彩と北条のこと忘れないようにね。
870 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/12/17 00:38
済まぬ、今手が離せなくてな。明日には現れよう、とりあえず保守のみさせてもらう。
フウ…まったく寒くてかなわんな。もうじき年が暮れるか…。
>862
それから間もなく双厳と嬢ちゃんが戻ってきて少し安堵した。
俺独りで片腕繁盛記ってのもさすがに少しなあ…。
さてオマエの問いだが俺自身が続きを立てることはおそらく
無い、と云っておこう。此処に住む他の者や新参の者が立てた時は
再び現れるやもしれんがな…。
>863
ああ、その激励、謹んで受け取ろう。ところでその標…。
踏み込んだ刹那、俺が我を忘れ無抵抗の町人を斬奸するほどに
激昂する物に通じているのではあるまいな?その覚悟あるなら、
踏んでやるがな。
>864-868 双厳、嬢ちゃん
>楓玲「ごめん、ごめんね……また、おじさんばかりに任せちゃって……」
>双厳「正直、詫びの言葉も無い―――更に、あまり答える事も出来んとあってはな……」
は、辛気臭えコト言ってんなよ、二人揃って。俺もお前たちも、他の者も
別に義務で答えているわけではない。無理な時はどうあっても無理って
こともあるさ。まあ、俺独りであまりに長続きするのも確かに侘びしいもの
があるが…。
>楓玲「痛い痛いイタイイタイイタイ!!!!」
……どっちもどっちだな、こりゃ。
>楓玲「あと一寸、横に力を加えれば……解るよね?」
…何と言うか…己のこととなりゃあ、ここまでの力が出せんのか、嬢ちゃんは?
>双厳「いや、むしろ命の方だと思うんだが……」
言ってしまえばアイツは元々柳生の者ではないのだが…身を預けている
以上は…確かになあ…あの佇まいは仲間ながら柳生の隠密と言うには…
疑問を残すな…。
そういや、命のヤツは、嬢ちゃんにえらく対抗心(嫉妬とも云う)燃やしてや
がったな。嬢ちゃん…命に寝首を掻かれねえよう、くれぐれも気ィ付けろよ。
>869
無論一時たりとも忘れんさ。部下をみすみす死なせるのは…もう二度と御免だからな。
(と、いった端からあの二人が此処に現れても調子が狂うな…。)
皆様御久しぶりです、少し性質の悪い病に掛かってしまっていたのですけど、異国の医療技術で有れば治る可能性も
わずかながら有ると聞きました物で、ずっと治療に励んでおりました。
幸い術式が上手く行きましたので、命を永らえる事が出来ました。
回復後なまった体を元に戻すのに時間が掛かりましたが、復活させて頂きます。
>636 怪傑ギリジン
どなたかは存じ上げませんが、保守をして下さり有難う御座いました。
>642
私も随分と返答を溜めてしまいましたが、これから少しづつでもお答えして行きたいと思います。
銃火器が主力なのですか?
それはとても恐ろしい話ですね、堂々と立ち会うことなく誰に殺められたのかも判らずに死ぬのは嫌ですね。
>654
それにつきましては私も是非とも詳しく、明細にお聞きしたいですね。
>655
竜血玉を7つ集めると何か起きるのでしょうか?
竜にたたられて恐ろしい目に会うと聞いた事は有りますが?
>656
最近は身動きが取れない時間が続いていましたので、読書が趣味の様な物になってしまいましたね。
>658
イル様スイ様の身の回りの御世話や教育係を指せて頂いております。
>663
紗枝さん人気が御有りですね、私より年上ながらとても可愛らしい人ですし分かる気が致します。
>674
お待たせしてしまい申し訳有りませんでした、双厳様が不実な行ないをされなければ嫉妬はしなくて済むのですけどね。
>675
そうですね、健康の尊さをつくづく思い知らされました。
たかが風邪と侮っていますと、そこから大病に発展する場合も御座います、皆様も御気を付け下さいね。
>692
双厳様の返答は読み応えが有りますし、宜しいのでは無いでしょうか?
責任感の有る方ゆえ最後まで返答して下さると思いますよ。
>694
やっと戻って来られました、これから完走まで御付き合いさせて頂けると思います。
>698
本当にそうですね、双厳様に安息の日が訪れる事を及ばずながら私も願わせて頂きます。
>703
おぞましい呪いが多いですね、その殆どを人が生んでしまったと言う事実が、とても悲しく思われます。
>704
度重なる保守本当に有難う御座いました。
せっかく桔梗さんも戻って来たんだし、保守レ。
今の時期はカニっすよカニ!
ム、暫く空いたようだ。
>873-874 桔梗
よく戻ってきてくれた、桔梗。そうか、異国へ渡っていたのか…。さすがに連絡は無理であったろう。
だが、壮健に戻れたようで安堵したぞ。といっても、この時節は体を崩しやすい。
くれぐれも無理はせずにな。返答は少しずつ行っていけばよかろう。
>竜にたたられて恐ろしい目に会うと聞いた事は有りますが?
そうなのか?俺はあらゆる望みも叶える神通力を持った龍が現れると聞いた。
あの力を持ってすれば二重影の呪いも消し去ることができるのでは無かろうか…。
なんにせよ、何処ぞの秘境にあるかも知れぬ物を七つも探し出すまでに一生を費や
しても終わらぬだろうな…。
>たかが風邪と侮っていますと、そこから大病に発展する場合も御座います、皆様
>も御気を付け下さいね。
俺も、風邪に罹らぬよう、蜜柑でも食うか…。
>やっと戻って来られました、これから完走まで御付き合いさせて頂けると思います。
後百余り、着実に千に近づきつつあるな。
>875
桔梗も病み上がりのようだからな。余り負担をかけずに地道に見守ることだ。ああ、
保守には感謝するぞ。
>876
蟹は余り好まん…。どうにも気が短いせいか、味はともかく食うのが面倒でな…。
878 :
柳生十兵衛 ◆YAGYUoB3ps :03/12/23 02:13
久々にこれで昇るか。
――――柳生新陰流 九箇ノ一 「睫径( しょうけい)」!
双厳はどうしたんですか?まさかイブの夜に楓玲と(ry
いや、あの時代にイブとか関係ないだろ。
でも、イベント関係なしに毎晩くんずほずれつ(ry
上げれ!守れ!