2 :
以上、自作自演でした。:03/01/17 23:45
3だと思う
2だと思う…
ト モ ロ ヲ 不 在 で 立 て て い い の か …
一 人 の 糞 コ テ が 心 配 し て い た
>1
てめぇはぶっとばす!!
はちきれんばかりにぶっとばす!!
ここぞとばかりにぶっとばす!!
トモロヲは、来てくれるだろうか。誰もわからなかった。
>1
実はスレ立てを頼んでいた。
ありがとう。トモロヲはスレ立て制限に引っかかっていた。
>2-3
逆だった。
プロジェクトの初めから、何かが違っている気がした。
>4
センター試験当日、トモロヲはここにいた。
>5
ぶっ飛ばされるのは代理人。トモロヲではなかった。
理性の感じられない煽り文句に、DQNの香りを感じた。
コピペ文にしか、見えなかった。
>6
真実は、ここにあった。
センター初日を迎えた。
プロジェクトにとって、正念場だった。
だがレスは…ついていなかった。
9 :
以上、自作自演だった。:03/01/18 08:24
トモロヲ、すまない。三たびプロジェクトが発動していることに
名無しは気付かなかった。1に乙華麗だった。センター試験。
名無したちの期待は高まった。
周知の為、上げてしまった。
センター試験当日に、なった。
トモロヲに栄光あれ!
一人のななしはは北の空に向かってそう、つぶやいた。
根性、だった。
初日の科目が、終わった。
英語と地理B。
手応えは、あった。
だが、自己採点をしなければ結果はわからなかった。
>9
センター前日、3度目の正直だった。
今度こそ1000にたどり着きたかった。
>10
明日に向けて、気合いを入れ直した。
がんばれ!漏れが応援してるぞ!
一人の名無しが叫んでいた。
13 :
以上、自作自演でした。:03/01/18 18:12
保守
明日がある、明日がある、明日があるさ、と名無しは歌った。
あえて、中島みゆきの歌は、歌わなかった。
>12
残り二教科、しかも本命教科の政経まであった。
ここで気を緩めるわけには逝かなかった。
>13
新スレ初の保守だった
>14
ツバメに高い空から解答を教えて欲しかった。
16 :
以上、自作自演でした。:03/01/19 09:39
ここを見ている間に時間は過ぎていった
もう時間がない
17 :
以上、自作自演でした。:03/01/19 16:30
age
今日でセンター試験が終わった。
結果がどうであれ、精一杯本命に臨んで欲しい。
そう思う七誌がいた。
あともう少し。根性、だった。
自己採点が終わった。
国語101/200
英語125/200
地理72/100
政経90/100
3教科計 406/600
もう、ダメかも知れなかった。
二浪も覚悟する必要があるかも知れなかった。
私大一般入試にかけるしかなかった。
誰か答えて下さい。
結果を前に悩んでいるトモロヲには申し訳ないが、
また、トモロヲに会えた事を喜んでいる名無しがいた。
複雑だった・・・。
まだ試合は終わっていない!私大にかけてみよう!
エールをおくってみた。
二浪を経験した、ある社会人は言った。
「二浪も一浪も留年と比べればたいしたことはない。
だが、今からそれを考えるな!
今、トモロヲがすべきことは唯一つ目の前にある扉を自力で開くのみ!
まだ伸びる!がんがれ!」
ちなみに、この社会人はセンターでは大失敗したが、逆にその失敗により、
気合を入れなおし、私立、国立二次は全勝したという…。
本気で、慟哭する社会人がいた…。
名無しは、ただトモロヲの労をねぎらうことしか出来なかった。
そして、名無しは今日から受験生の身分となった。
dat落ちを残念に、思った。
今度こそ完走できるように、
しかし決して無理はせずに頑張ってほしいと思った。
前スレでメシぐらい奢ってやると書いた名無しが居た。
本気でトモロヲ以下受験生を心配していた。
名無しは名無しの身分を忘れて叫んだ。
俺 の ゼ ミ を と れ ! み っ ち り 鍛 え て や る !
hossyu
新スレ乙〜
センター試験、7割すら切ってしまった。
もうだめだ。
プロジェクトチームにあきらめの空気が漂った。
そのときだった。
「ミスだ!採点ミスだ!!」
ただでさえ少ない点数がまた変わってしまった。
国語111/200(+10)
英語131/200(+ 6)
地理 72/100
政経 90/100
合計422/600(+16)
(社会は政経を採用200点満点に換算)
かろうじて、7割を突破した。
_,,....---――- 、
,.ィ'/ ,;: ,;:::::;\
/;;'" ,.::,' ,' / |:;;:;:;:;:;:;ハ
// /;::::::,,' ; :ミ ;:;:;:;:;:;:;',
;:;| /;:;:;;; ' ヾ:;:;:;:;:;:;:;':,
,!;;;! ノ// ::|;:;:;:;:;:;:;:;、
;;;;;;! ノ" . : : :::l;:;:;:;:;:;:;:i,l!
ノl;;;;|::;;,,_ _,,,,..,,__ : :ヾ;:;:;;:;:;|!i!
|;;;;| 、,、 "_,,,.. .: :|::r:;;:;;| |
_,. -''i|;;;:|', ; :: `¨´ . : ノ;;レ;;;l;;| !
,ィ'" |;:リ.ハ ノ ::.. /;;;;;リノノ^`ー 、
/ " ヽ ゞ...r=' ノ,'ノノノノ ` 、
/ i ハヽ==- // / \
;' ! ;'_,,ヽ、 _./ / ,' ヽ
オタクの特徴
これらを否定するオタもいるが、オタは他人(人間)に興味がないので気付いていない
とにかく屁理屈。重箱の隅を突つく意見ばかりする。都合の悪い話しは無視を決め込むか、話し(論点)を逸らす。
自分を認めない者は否定する排他的な性格。さらに見下し優越感に浸る。たまに鬼の首でも獲ったかのように必死に熱くなることがある。
研究者や技術者をオタクと同一視している。何かと科学的に、国際的にという言葉等を持ち出しては正当化する。しまいには変態ロリ同人誌が浮世絵と同じだとトンデモなことを平然と言い出す。
極度のステレオタイプ。以下例
ファッションに気を使う程度=メディアに躍らされてるバカ、悪
ファッションに拘るオサレな男=外見だけで中身DQN、悪
茶髪=論外でDQN、悪
コミケを知っている人=オタク認定(仲間にされる)
2CHをやっている=オタク+ヒキコモリ認定(仲間にされる)
最近のカワイイor美人な女=ヤリマンのバカ女、悪
オタ女=清純で真面目、善
童貞=漢
オタク=漢、真面目、日本を支えてる影のヒーロー、優しい、善
等と思い込んでいる
トモロヲがんがれ〜!!
今は応援するしか、なかった。
うちの妹も受験生なので他人の気がしなかった。
このスレが初めてなので、文系なんだなと、いま知った。
「あ、新しいスレだ!」
発見した男達は、嬉しさのあまり、踊った。
トモロヲ、ふんばれ!スレの受験生もふんばれ!
大変だろうに、レスをする貴方がすごすぎた。
そして名無しは、>14へのレスに笑っていた。
「新スレだ!!」
発見した女もまた歓喜の叫びをあげていた。
もう二度と、トモロヲとは出会えないのか…
dat落ちに肩を落としながらも、
気付けば、センター試験の当日、トモロヲを思って祈っていた。
>>14 かつて、「ファイト!」を聴き、
会場に向かった名無しがいた。
36 :
以上、自作自演でした。:03/01/21 13:01
保守
「保守」
同じ雪国とはいえ、トモロヲとは遠く離れた地に住む名無しには、
こういう手段でしかトモロヲの力になることができなかった。
名無しの弟もトモロヲと同じ街に住む浪人せいだった。
もしかして我が弟がトモロヲではないかと、名無しは疑った。
弟にセンターの自己採点結果を聞いた。
国語42/200 ←Σ(゚Д゚ )!!
トモロヲは、弟よりは確実に賢かった。
それと同時に、弟がトモロヲではなかった事に少し残念だと思った。
トモロヲをはじめ、全ての受験生に春が訪れますように。
北の大地に住むななしは声を大にして叫んだ。
2浪を経験したななしはみんなのプロジェクトが無事
成功することを、祈った。
今日、地理の先生が「来年のセンターも地理の平均点は低いだろう」と
言っていた。地理を唯一の得点源とする名無しは戦慄した。
CX系でセンター試験ボーダーラインの放送をしていた。
だが、トモロヲがどこのプロジェクトを希望しているのか、分からなかった。
とりあえず、いい線いってる…?と、名無しは思った。
驚愕の>38の弟さんも…がんがれ。
プロジェクトの行方を気にする名無しがいた。
名無しはニュー速から、コピペした。
>大学入試センターは22日、先週末に実施したセンター試験の中間集計に基づく平均点を発表した。
>55万人を超える受験生のうち約20万人分のデータでまとめた。
>地理歴史、公民、理科の3教科では、主要な選択科目間の平均点の差が20点以上
>開いた場合に得点調整が行われる。
> 外国語(200) 英語 126.37
> ドイツ語 106.58
> フランス語 136.91
> 中国語 160.52
> 韓国語 174.28
板名がまた変わり、「二次元」の文字がとっぱらわれた。
そういえば、前回の板名になった(「二次元」が追加された)のは
トモロヲがこの板に初めてスレを立てた日だったなぁ・・・と、
少ししみじみしてしまった。
>43
そこに。
素でしゃべる名無しの姿があった。
新鮮、だった。
あぼーん
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(^^)
保守だった。
インフルエンザが流行っているらしいので
トモロヲをはじめ受験生には頑張って、欲しかった。
模試から帰ってきた。
思考停止の状態だった。
50 :
以上、自作自演でした。:03/01/25 20:23
念の為保守age
トモロヲが出演している、ビールのCMがあった。
あれは、微妙な感じが、実に、良かった。
もうすぐ最終決戦が始まる。
トモロヲ、笑顔で帰ってきてくれ…
そして、受験生の皆さん頑張ってください。
浪人を2回経験したななしは、空に祈った。
ようやくこのスレに気付いた七誌がいた。
寝る前に最高の贈り物をもらった気分だった。
いい夢が見られそうだ、ありがとう。
ちょっと大げさに書いてみた、七誌だった。
>16
私大まで、あと2〜4週間しか無かった。
焦った。
>17
点数もageたかった…
>18
センター試験、国語も終わった。
いろんな意味で終わっていた。
>20
何も言えなかった。
>21
次の入試は2月11日だった。
>22
幸か不幸かセンターは利用しないことになった。
まだ逆転は出来る、そう信じたかった。
>23
23も志望校に入れるように頑張って欲しかった。
>24
きっとスレが身代わりに落ちてくれたのだ。
あともう少しで1000に届かなかったのが惜しまれた。
>25
この道のプロが現れた。
だが25の世話にはならなかった。
それは、今年、合格を決めるからであった………
>26
天満宮の絵馬だった。
九州の名無しの心を受け取った。
>27
得点率8割をhossyuしたかった。
>28
3度目のスレ、このスレの間に合格を決めたかった。
>30
中卒DQNが、吼えていた。
そのAAを張っている暇があるのなら勉強しる、思った。
30の能力では、プール学院大すら入れなかった。
>31
また新しい赤本を買ってきた。
英語以外はすらすらと解けた。
英語さえ解ければ、第一志望も夢ではなかった。
>32
数理は正直、無理だった。
志望は法学系統の学部だった。
>33
3月なれば試験は終わる。
それまでの辛抱だった。
>34
スレ住人が戻り始めていた。
女と言えばこんなスレを見つけた。
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1043177435/l50 鬱になった。
>35
トモロヲはもちろん地上の星を聞いていた。
激しい吹雪の中、まるで黒部ダムに向かう心境だった。
>36
とりあえずは、保守だった。
レスに詰まった…
>37
それだけでも十分だった。
dat落ちの悪夢がよみがえった。
3度目を避ける為には保守が必要だった。
>38
正直、その点数だと厳しいと思った。
38の弟氏もメチル親父(問題参照)にやられた口だった。
>39
春はもうそこまで来ているはずだった。
あともう一踏ん張りで行けるはずだった。
>40
平均が低くても問題はなかった。
自分一人が得点を取ればいい。
得意科目ならばなおさら大丈夫だった。
>41
今回の取った得点7割を私大入試でもとれれば、大丈夫だった。
だが合格を確実にする為にもう1割、点数を上げたかった。
国公立大学は今回はやめることにした。
本命以外の大学に行く気など無くなった。
妥協はしたくなかった。
>42
かろうじて、平均は超えれた。
模試で破れなかった壁を本番で破れた。
>43
最初にスレを立てたときからもう1年がたとうとしていた。
時の流れを感じた。
>44
マターリとした会話も良いものだった。
>45
45はセンターで氏んだらしかった。
>46
大学の入試問題を無償で調査して欲しかった。
だが、46に問題が解けるとは思えなかった。
個人情報保護基本法違反で、通報した。
>47
山崎は、うざかった。
>48
インフルエンザの薬の供給量も不足しているとのことだった。
注意するようにした。
>49
模試なら大丈夫だった。
本番で結果を出せば済むことであった。
>50
念のためレスをつけてみた。
>51
テレビなど見てる余裕はなかった。
だが大学受験板に入り浸っていた。
>52
地上の星となる為にも、やるしかなかった。
>53
スレはどこまでも続いていった。
たとえdat落ちしたとしても、いつかは復活する物だった。
受験の為に1週間おきに東京へ行く必要があった。
願書を買い、試験会場を見て驚いた。
秋葉原のすぐ裏だった。
下見の時、ついつい同人誌を買ってしまう恐れがあった。
いや、間違いなく買ってしまうはずだった。
2月11日、滑り止めの受験までもうすぐだった。
59 :
以上、自作自演でした。:03/01/27 14:21
1・2・3・4・5・・・
デスウィッシュ!
60 :
以上、自作自演でした。:03/01/27 17:10
初めてこのスレを見た、名無しがいた。
名無しは、思った。
がんがれ。と。
これはなりきりというより日記スレのようなものなのですか?
ある名無しは思った。
>62は日記とプロジェクトを読み違えていると。
ただ、大声ではいえなかった。
そしてトモロヲの健闘を雨上がりの夜空に願った。
>59
無言を貫いた
>60
空白しか、無かった。
>61
気がつくと、スレの方向が変わっていた。
赤本をといてみた。
鬱だった。
現実逃避をしていた。
(・∀・)トモーロ!
ジエン風トモロヲだった。
遅い昼休みをとっていると>64の書き込みが目に飛び込んできた。
プロジェクトは八方ふさがりかと思われた。
名無しは思わず吼えた。
トモロヲ!そして他の受験生!さらに疲れたリーマン達へ!
自 分 を 信 じ ろ ! 最 後 ま で 諦 め る な !
愛も力も夢も、そして金ですら手中にあると思え!
そして名無しはうなだれた。
新しいプロジェクトが始まったのに、
誰も歌っていなかった。
かぜのなかのす〜ばる〜〜〜♪
「二度の苦渋」
考えてみると、時期的に不自然だった。
67は、「鬱だ、氏のう」と呟き、回線を切ろうとした。
名無しは冬休み明けの学力テストで、地理は学年トップ、数学は
クラス最下位を記録した。
…ただ切なくなった。
70 :
以上、自作自演でした。:03/01/28 22:22
なんつーか・・・とりあえず応援age
ここで、死者を出すわけには、いかなかった。
>67-8よ、イ`、と名無しは回線を取り上げた。
2ちゃんを色々彷徨っていた。
そして、トモロヲが「うんこ食べたら40万円!」と歌っていたのを、初めて知った。
トモロヲ!おまいはロッカーだったのか!
驚愕の名無しは、叫んだ。
今更新スレに気付いた名無しがいた。
いままでなぜ保守をせずに居たのか苦悩していた。
これからは毎晩保守するつもりだった。
トモロヲ、がんばってくれ。
>72
確かにトモロヲかつてロッカーであった。以前名無しはあるレコード屋
でトモロヲが参加していたアルバムにプレミアがついていたことを確認した。
明日、名無しはスキー学習だった。
そういえばトモロヲは大槻ケンヂと組んでいたことも、あった。
かなり派手なパフォーマンスをしていたようで裸で客席に飛び込んだこともあ、った。
大槻はトモロヲがプロジェクトXのナレーションをしていることに驚きを隠せなかったと、いう。
>75
>裸で客席に飛び込んだこともあ、った。
その『あ』とちっちゃい『っ』の間の点が何のプロジェクトか、気になった。
些細な事へのつっこみ、だった。ただ、ツボにはまっただけだった。
トモロヲ、アキハバラの誘惑に負けてもいい。
ただプロジェクトの結果が良ければ。終わりよければ全て良し、だった。
さっさと消えやがれ!こうしt俺を叩いてる事がどれだけ荒らしてるか
78 :
以上、自作自演でした。:03/01/31 18:58
足きりが間近だった
どこ見てんの?都合いいとこばっか見てレスしてんじゃねぇよ カス系(笑
糞コテが叩かれるだぁ?俺はまだ何にもしてねぇんだよ!カスがッ!
バイバ〜イ
おやおや・・・また糞スレ扱いですか?
はいはい。アンタの中じゃ大抵はそうなんだろうね。
はぁ・・・・結局、自演で名無しを騙って批判ですか・・・
そっか・・・・それは・・・・悲しい・・・・・ね
それこそ、荒らしなんだよ!名無しは自分達の行動をコテハンのせいにするな!
今更、うるせぇよ 失せろ
だから、憶測やめろって カス系(笑
俺が最初にした忠告だけで、荒れるわけねぇだろうが!
つーか、糞コテはキャラハンじゃないんだし、全レスの必要なんてないって
トリップをつけてみた。
>65
気に入った。
>66
鬱になりながらも、新たなる問題集を買ってきてはいた。
解いていなかった。
>67-68
「二浪の星」
最悪の曲名を思いついた。
>69
トモロヲにも似た経験が、あった。
私大文系に専念することをおすすめした。
>70
浪人sageには、なりたくなかった。
>71
USBケーブルも取り上げるべきだった。
>72
厳しい話題が出た。
>73
最初の試験まで後10日しかなかった。
トモロヲ必死だった(THD)。
>74
そんな過去があったとは、正直知らなかった。
>75
時の流れは人を変えてゆく物だった。
>>77 中の人も、大変だった。
>>78 スレに周期的に押し寄せる危機だった。
>>79-90 SS35以下の短大にも入れない荒らしが、必死だった。
哀れにすら、見えた。
このレスをつけたものに、地上の星が輝くはずもなかった。
実はこの荒らし、センター試験で2割すらとれていなかった。
>92
来るとこ間違ったかも知れんな・・・・まぁ・・・今更・・・・
>93
オマエガナー
基本に戻ってみた
さっきまでここにトモロヲがいた。
ちょっとドキドキした。
っ旦~~ドーゾだった。
トモロヲが映画主演するらしかった。
また、変な役だった。
何事も、最後は度胸だ、名無しは言った。
あとは、運だと思った。
スキー学習が、大雪で視界ゼロのじょうたいで施行された。
そして、講師が吹き溜まりにはまって肋骨を折ってしまった。
しかし、何事も無かった様に山を滑走し、学校に戻ると講習が待っていた。
鍋の季節だった。
トモロヲの好きな、鍋が、知りたかった。
100 get
偏差値40からの大学受験というCMがあった。
しかし101の名無しは、40も偏差値がなかった。
だが、現役では合格した。
102 :
以上、自作自演でした。:03/02/02 18:36
捕手
保守、だった。
トモロヲ、必ず帰ってきてくれ!
ななしは寒空の下、祈った。
七誌は、風邪をひいてしまった。
とても、辛かった。
トモロヲも、風邪をひかないように気をつけて欲しい。
七誌は、遠い本州から祈りを込めて、送信ボタンを押した。
>95
ウマ(・∀・)イ!
つ旦
吉野家の緑茶が好きだった。
>96
いつもの…ことだった
>97
第二志望の学部はマーク式だった。
賭けてみた。
>98
ゆとり教育のしわ寄せだった。
>99
すき焼きが好きだった。
もうここ2年は食べていなかった。
>100
祝した
>101
うらやましかった。
二浪を覚悟した身には、つらすぎた。
>102
受験番号も保守したかった。
>103
受験まであと1週間。時間は無情にも流れていった。
>104
最近、妙にめまいがするようになった。
体調管理をもっとしっかりせねばと思った。
未だにスランプが続いていた。鬱だった。
いまさっきまでトモロヲがいた、なんとなく嬉しかった名無し、だった。
今になって、名無しは「夜が来る!」に嵌り出してしまった。
あまりにも発作的であった。
108 :
以上、自作自演でした。:03/02/04 03:43
弾丸ランナー見ました。トモロヲさんは相変わらず托かったです。
「プロジェクトX」の打ち上げがあった。
全員でカラオケに行った。
トモロヲが曲を入れた。
みなは当然「地上の星」を期待した。
既に涙ぐんでいる者もいた。
トモロヲは歌った。
トモロヲ〜 トモロヲ〜 あした〜がある〜♪
あした〜が あ〜る〜さ〜♪
全員に凹られた。
>106
試験前、やけになってレスをつけるトモロヲがいた。
逃げたかった。
泊まるつもりのホテル。
満室でとれなかった。もうイヤになった。
>107
久々のエロゲの話題だった。
SNOWを試験終了と同時にやる為に、入手してみた。
あと20日で封印を破ることが出来そうだった。
>108
プロジェクトX以外のトモロヲについて、語ることは出来なかった。
>109
せめて「みつめて☆新選組」で留めて欲しかった。
札幌雪祭りのしぃ雪像を共に眺めれる住人を募ってみたかった。
7日の夜19時頃でどうだろうか?おそるおそる提案してみた。
ただ眺めるだけのオフ、あまり魅力のない話だった。
−Project X
>>111 トモロヲ節を解除しているトモロヲを、初めて見た。
113 :
以上、自作自演でした。:03/02/05 07:02
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |'
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l 僕は一年中休みなんだよ!!
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
みんながんがれ、と叫ぶ名無しがいた。
だが札幌は遠かった。
名無しは内地の人間であった。
オフ会に参加したかった。
トモロヲ他を励ましてあたためてやりたいと名無しは考えた。
何か差し入れをしてもよかった。
適度に詰めてゆうぱっくで送ろうと思った。
実はオクで貯めたシールが1枚余っていた。
昔よりもこの板は良くなったと思う人の数→
>>115 トモロヲ口調では、なかった。
空気を呼んで、欲しかった。
117 :
以上、自作自演でした。:03/02/05 22:19
名無しの友に、センター試験の国語で、186点取った者が、いた。
しかし、それでも東洋大学の壁は、高すぎた。
165 名前:名無しさん 投稿日:03/02/05 22:06
モロ諸岡と田口トモロヲって似てるよね?
最後の弁護人実況スレで、その発言が、起こった。
スレ違い、だった。
申し訳、なかった。
おはようございます
最近は素でトモロヲ口調になってしまうことがあった。
名無しは家族から笑われていた。
北海道は、寒いだろうか。東京在住の名無しは心配だった。
足斬り終了までの辛抱です。
七誌は、修学旅行でホカーイドウに逝くことになっていた。
16日〜20日だった。
しかし、トモロヲには会えそうになかった。
>111
2/22 22:22
新宿靖国通り店で111を待っていた。
>112
たまには巣に戻りたいときもあった。
>113
有給はあと3日しか残っていなかった。
>114
トモロヲもゆうパックのシールを集めていた。
1年間で2枚しかたまらなかった。
>115
0だった
>116
全スレではコピペまで口調が変わっていたことが思い出された。
>117
トモロヲは国語は111点だった。
無謀にも明大に挑戦していた。
最終学歴は明大(浪)で決定だった。
>119
まだ寝ている時間だった。
>120
気温が+になる日などなかった。
>121
大学の足斬りにもあいたくなかった。
>122
16/17ならホカーイドウにいた。
18には内地へ出発だった。
誰にも見送られることなど無かった。
見守られることもなかった。
2月7日(金)19時15分
札幌雪祭り大通会場 西12丁目南側
プロジェクトDQN雪像前に現れるつもりだった。
あの雪像だった。
もし来れる札幌圏在住の住人がいたら来て欲しかった。
リアルリアリティな文になっていた。
明日の札幌は気温がプラスだそうだった。
雪像が溶けないかと心配であった。
ちなみに雪祭りは初日に見てきた名無しであった。
雪祭り会場を映すライブカメラサイトは無いのか?
九州の名無しは問うてみた。トモロヲが映ると良いなあと思った。
しかし、試験前のトモロヲに負担を強いるのは、少々、気が引けた。
>123
>2/22 22:22 新宿靖国通り店(2/23夜から予定変更?)
これは吉野家のことだろうか。今ある予定をキャンセルできたら、
本気で、逝きたかった。
しかし、参加者が自分一人だったら…つД`)チョトツライ
「オフに参加予定or希望者の数→(1)」
他の名無しの予定も知りたい名無しで、あった。
雪祭りに行こうと思っていたが、予定が入った。
断りきれなかった。
トモロヲには、ただ・・・謝罪した。
しかし、夜のホワイトイルミネーションをトモロヲと見ると、
破局してしまうかもしれない。
そう考えて、心を落ち着けた。
そういう>128は、男だった。
これから、例の雪像へと出陣する名無しがいた。
みながんがれ、と書き込む名無しだった。
そういう名無しは内地でひたすら恐怖の負荷と戦っていた。
そして──
雪の像をもしスレに貼れるのであれば
貼ってほしいと、名無しは北方に祈りを捧げた。
雪祭りに行きたい。トモロヲに会いたい。
そう切望する名無しがいた。
しかし明日がハラシマの締め切りだった…。
まだもう1本、作品を上げなければならなかった。
トモロヲ、不甲斐ない腐女子を許してくれ。
内地に来る事があれば飛行機使ってでも逝くよ!
そう号泣する東海地区の名無しだった。
トモロヲは、ここでアイドルのごとく、人気が上昇していた。
何かが違う、そう、思った。
でも、構わない、恋愛は自由だ、などど、関係ないことも考えた。
スレが無事だった。良かった・・・!ただただホッとした。
昨夜トモロヲにあった名無しはいたのだろうか。
内地の名無しはトモロヲが寒さに震えて一人待ち続けたのではないかと
心配だった。
これから大学を受ける為に上京だった。
飛行機に遅れかけながら、必死に書き込みをしていた。
遅れるなよ!、突っ込みが入った。
その後、どうなったのか、まだ、わからなかった。
トモロヲは今戦場へ向かった。
私は一足お先に期末試験という戦場から帰った…
無事、帰ってこいよ!
心のそこからプロジェクトの成功を祈っている
北の大地の玄関口の七誌、だった。
プロジェクトは
今、最大の山場に差し掛かっていた。
名無しはただ、トモロヲの武運を祈るしか無かった。
落ち着かず、hosyuするだけしかできなかった。
なんとか最初の受験が終わった。
滑り止めの大学だった。
英語 国語 政経を受けてきた。
滑り止めも、滑り落ちそうだった。
オフ会は23日夜都内でやりたかった。
関東在住のスレ住人に幹事をして欲しかった。
----------------------------------------------------------------
山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
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どうしても、予定はキャンセルできない北陸の名無し、だった・・・つД`)ゴメン
「一人でも参加者がいますように。そしてトモロヲが大学に
合格しますように」ぬるい雪国から、そう願うのみ、だった。
参加したかったが、名無しの住む場所は遠かった。
許してくれ、名無しは空に祈った。
トモロヲ!東海地区の人間だから幹事はできないけどやるなら参加するよ!
新幹線代が痛いけどナー。
板がずっと人大杉状態でIEでは見られなかった。
久しぶりにアクセスしたら『そんなスレッドないです』
との一言。
『まさかぁ!!』
正直、焦った。
でも移転しただけだった。
七誌は、安心した。
もう少し、後少しだ!
トモロヲ、そして世間の受験生、
最後の小宇宙(コスモ)を燃焼させるんだ!
そう、思った。
密かにネタ振り、だった。
突然のログインウインドウが出現、だった。
名無しが突然の事に、愕いた。
それは、移転だった。
とりあえず、書き込むことに、した。
皆トモロヲに会いたい一心だった。
だが東京も北国も遠かった。
がんがれ名無し、がんがれトモロヲ以下受験生!
叫ぶ名無しがここにいた。
プロジェクトの結果、が待たれた。
本命試験を受ける為、明後日には東京へと旅立つ予定だった。
それ以降はネットに繋げない状況になりそうだった。
溜まっているレス、試験が終わるまで勘弁して欲しかった。
地上の星が輝くか、それとも二浪の星となるか……
滑り止めの結果も明後日にはわかる見通しだった。
プロジェクトは最後の段階へとさしかかった。
無謀な大学を選んだかも知れなかった。だが妥協などしたくなかった。
後4日−時の流れは、無情だった。
窓が氏んで、デスクトップの前で苦悩する名無しがいた。
滑り止めの結果が出た。滑り止めにならなかった。
長
か
一 り
年 し
越
し
冬 の
花 桜
咲
か
ず
し
木 て
ご
と
枯
れ
逝
く
こっちでは梅が咲いていた。咲くのは桜だけでは無い。
トモロヲのために咲く花もある。そう言いたかった。
春茶、というお茶があった。
トモロヲにも渡したから春が来るに違いなかった。
一つの夢を乗せた列車が倖せを運んでくれますように…
北の大地から明日のプロジェクトの成功を、祈った。
受験生のみなさん、試験にはキットカットを持っていって欲しかった。
『きっと勝つと』。
”げんかつぎ”、だった。
滑り止めは所詮、行くべき場所では無かった。
そういう事だと、名無しは思った。
そしてプロジェクトは大詰めだった。
ただただ健闘を祈る!
地上の星は、輝く準備をしているのだった。
本命の受験が終わった。
良いとも言えず悪いともいえなかった。
やるだけのことはやってみた。あとは結果を待つのみだった。
残る試験は一つ。
もう少しだった。
そして、ただ、ひたすらに、祈った。
それしか、できないから、だった。
名無しはトモロヲを応援していた。
考えてみてくれ、トモロヲをローマ字にすると、tomorowoだった。
似ている単語にするために、rを増やし、oを抜いた。すると出来る単語はtomorrow.
そして、トモロヲが受験生なことを考慮に入れ、合格という単語を入れた。
すると出来る言葉はtomorrow合格、だった。
ここでノイズと思われるtomorrowを削除した。
出来た言葉は、…そう、合格。
トモロヲとは、合格を意味する単語だった!
ふと、名無しは謝りたくなった。スマソ、だった。
キバヤシAAを貼りたかった
しかし我慢した
見失ったトモロヲスレが蘇っていた
名無しはとても嬉しかった
受験も上手くいってほしいが
トモロヲには元気でいてほしかった
全てはそこからだった
( ̄ ̄< / ̄>
\ ヽ / /ソ
プ ロ ジ ェ ク ト\ ヽ P r o j e c t X
─────────────────────
挑戦者たち /|_/ /\Challengers
| / \ 丶
\/ \__ノ
地上星/耐えて輝く/プロジェクトX
NHK総合 火曜夜 21:15〜21:58 (再放送 水曜深夜 24:15〜24:58)
夢の中で、プロジェクトXと吉野家が出てきた。
名無しは重度の2ちゃんねらー、だった。
新宿のヨドバシカメラにいた。
明日、最後の受験を目の前に、吉野家新宿靖国へ行こうとしていた。
赤本を読んでいる香具師がいたら、それがトモロヲだった。
162 :
以上、自作自演でした。:03/02/22 20:49
トモロヲご愁傷様。また来年頑張ればいいじゃん。
(^^;
この少子化時代に浪人するなんて完全にアフォだな。
なに?いい大学は少子化になっても厳しさあんまり変わらない?
アフォか。少子化に平行して頭のいい人間の数も減ってんだよ。
つーかそもそも、身の程を知れ、ってこと。
言いたいことがあるなら、トモロヲ口調で言え!
七誌の声が、会議室に響き渡った。
トモロヲ、長い間お疲れ様、だった。
今日で一通りのプロジェクトが終る…
本当に良く頑張った、と言いたかった。
精一杯ぶつかってきて欲しかった。
そして…
『プロジェクトの成功』。
その言葉が聞きたかった。
笑顔で帰ってきてくれたらなお嬉しかった。
トモロヲ、お疲れさまだった。
泣いても笑っても、トモロヲの努力を名無しは憶えていた。
ヘッドライトテールライトを、みんなで歌いたかった。
168 :
ゾリンヴァ ◆i3srl4VmZs :03/02/23 22:25
●卍●ゾリンヴァデス●卍●
>168は、「ゾリンヴァが名前でデスというのは過去形のことだよな?」
名無しは、他の名無しに尋ねた。
家に帰ってきた。
大学から手紙が届いていた。
出題ミスがあった。
とりあえず、今は眠りたかった。
お疲れ様、ゆっくり休んでね♡だった。
(*゚ー゚)っ旦~~
吉野家新宿オフの画像がうpされていた。
トモロヲが写っていた。
トモロヲを見たかった。とっても見たかった。
何処にうpされているのかきいてみたかった。
トモロヲ、お疲れ様だった。
今はゆっくり休んで欲しかった。
本命に落ちた。
PM9:00-9:15
9時のNHKニュースです。
パリ日本大使館の複数の消息筋が明らかにしたところによりますと、
今月20日に実施された早大政治経済学部の入学試験において
トモロヲの解答案に重大な問題が合ったことが明らかになり、
本日深夜1時(日本時間12時)発表の合格者番号に
トモロヲの受験番号が無いことが確認されました。(ロイター)
9月11日の、放送直後のニュースを見たときのようだ。
名無しは思った、悲しかった。
恐るべきは、すべり止めも落ちているという事実だった。
朦朧とした頭で、何度もニュースを確かめた。
「事実なのか。間違いでは、ないのか」
男達の声が、スレに響き渡った。
本当になかったのか?!
プロジェクト内の人々の頭の上を交錯する声。
まだ、まだだ!
とにかく冷静さを保つのが精一杯の
ななしであった…
最後の滑り止めの結果が明日発表だった。
望みは捨てたくなかった。
名無しは神に祈った。
>>176 とにかく、書き込みたい衝動に駆られた。
全部落ちた。
トモロヲは、落ちた。
七誌は、どう言葉をかけてやるべきか分からなかった。
だからせめて、トモロヲのコンディ(#゚;;-゚)ションを心配した。
トモロヲ、胃に穴は開いていないか?
トモロヲ、ウツダシノウでストレートケーブルで首をつったりするなよ?
トモロヲ、明日はあるのか?
名前欄やメール欄をいじることも忘れ、書き込んだ。
落ちた。書き込みを読んで愕然とした。
ただの名無しに出来ることは、なかった。
ただただ、鬱になるしかならなかった。
今後どうするのか?
名無しは問いたかった。
名無しは昔、高校受験で全滅を経験していた。
落ちた時の絶望感は大きかったが気を取り直して就職活動に取り掛かった。
トモロヲよ、もし就職できそうな状況ならしておいたほうがいいと思うぞ
そう、叫ぶ名無しが、いた。
4月からどうすればいいだろうか?
とりあえず問題集を開き、絶望した。
名無しは、どう声をかけたらいいのか、わからなかった。
4月から、どうするのか。
許されるのであれば、また一年、頑張って欲しかった。
トモロヲのがんばりは、ここの皆が知っている。
それだけは、伝えたかった。
今しかできない事をするのがよかろうと勧める名無しも、ここにいた。
とりあえず休息をとることをすすめる名無しも、ここにいた。
トモロヲを、改めて羨ましぃ(*゚ー゚)と感じるななしがいた。
まだまだ追加募集とか出ないか。
大学は人少な杉で学生が欲しいんだ、気を強く持って粘れ。
と、叱咤する名無しがいた。
脳内会議を開いた。
志望校の二次募集はなかった。
二浪しか、道は残されていなかった。
もう1年、住人達と共に頑張ってみたかった。
今年は、トモロヲと一緒に頑張ることになる、そんな工房が、いた。
「記述で点が取れない!」と、受験体制に入った名無しは恐慌していた。
>>194 「トモロヲ 君はよくやった
いつでも君がいてくれるってわかってた
つらい時、苦しい時、君のレスを見ると癒された。
がんがれ。今回もとおくから応援してる。」
トモロヲスレに何度もニヤニヤし、癒され、
なごまされた名無しは精一杯の言葉をつぶやいた。
数学に悩まされている名無しがいた。
私も今年は受験生、だった。
大学院という壁を乗り切るべく受験勉強を開始した。
トモロヲももうひとふん張り、して欲しかった。
信じていればいつかは叶えられる。
人間の可能性は無限大、だった。
>125
なんとか最終日まで、しぃの原型はとどまっていたようだった。
>126
市民雪像の会場にライブカメラは例年設置されてなかった。
>127
結局、開くことは出来なかった。
>128
百合は好きだが薔薇はダメなトモロヲだった。
>129
高校の後輩だった。
>130
既に画像が流れどこにあるかわからなかった。
>131
トモロヲも夏コミに応募していた。
同人誌を売って、センター試験の受験費用ぐらいは稼ぐつもりだった。無謀だった。
>132
恋愛感情とは、違う気がした。
>133
スレは無事だが大学は悲惨だった。
>134
129の通り、後輩がいただけだった。名無し達は表れなかった。
>136
後一分、送れていたら東京へ行けない所だった。
>137
期末試験が受けれる身分になりたかった。
>138
最大の山場まで、あと1年合った。
>139
残念な結果しか出せなかった。139に顔向けが出来なかった。
>140
24時間、レスがついていなかった。
>142
(・∀・)カエレ!
>143
また来年やる機会があった。
>144
スレ住人は全国各地に分布していた。
>145
ムーンライトながらを使え!
安かった。
>146
元ネタが、わからなかった。
人大杉回避の為に、ギコナビ、かちゅを入れているトモロヲがいた。
トモロヲと初遭遇だった。
名無しは興奮した。
>147
これで何度目の移転だろうか?
もう4回ぐらい移転している気がした。
>148
機会を見つけて「ものすごい勢いで勉強をやらせまくるオフ」でもやってみようかと思った。
>150
トモロヲのW2Kも調子が悪くなっていた。
>152
咲いた花はラフレシアだった。
>153
受け取った。
試験会場でペットボトルのふたを開けた。
美味かった。
>154
地上の星は準備中のまま消えてしまった。
まだ旅は終わらなかった。
>156
祈りに応えることが出来なかった。
無力さを感じた。
>157
な、なんだって〜〜!?
衝撃が試験会場に走った。
>158
体調だけは万全だった。
初めてこのスレを訪れた。
男は、トモロヲの人柄に、胸を打たれた。
>159
あと1年だけなら、耐えられた。
>160
トモロヲも同じだった。
2chなしでは生活がままならなかった。
>162
次の目標は8月のオープンだった。
>163
(・A・)
>164
オマエモナー
>165
164は裸足で逃げ出した。
>166
聞かせることが出来なかった。鬱だった。
>167
そろそろ歌ってもいい時期だった。
だが最後に次回予告をつけることは忘れないで欲しかった。
>168
某寺好きサイトを思い出した。
>169
これは英語じゃないだろう!
つっこみを入れた。
>171
(゚Д゚)つ旦 ウマー
やけ酒を飲んでいる気分だった。
>173
どこかのレポをまとめたサイトにあった。
どこにあるのだろう。記憶が404だった。
>174
休む間など無かった。04年度へ向けた勉強は始まっていた。
レス半ばだが、用事があるので残りは夜にさせて欲しかった。
>177
残る道は二浪か就職だった。
>178
残念ながら現実だった。
>179
ctrl+fで探しても、該当なしだった。
>181
湯島天神だけでなく、湯島聖堂も逝くべきだった。
>182
もうだめぽ、だった。
>184
胃に穴は空いてなかったが、入れるモノがなかった。
IEEE1394で吊ろうかとも思った。
明日など無かった。
>185
とりあえず、雇用保険が降りるはずだった。
>186
とりあえず、今勤めている某教育委員会の職員は、3がつ31日付で強制退職だった。
夏コミの同人誌の売り上げだけが頼りだった。
赤字の予感がしていた。
>188
大学は諦めるつもりはなかった。
>189
ありがとう。本当に感謝だった。
>190
何をすればいいか、迷っていた。
>191
試験終了から合格発表までの休暇は終わった。
また新たなるプロジェクトが動き出していた。
>192
だが、2浪でもあった。
二浪はうらやましくなかった。
>193
受けた私学は倍率が9倍だった。望みは薄かった。
>195
195には是非、現役で大学へ逝って欲しかった。
>196
センター出願がある!
妥協さえすれば、大丈夫だった。
ダメダメなアドバイスだった。
>197
ここで終わるわけには逝かなかった。
>198
数学を1年間やっていないトモロヲがいた。
今年は国公立も視野に入れたかった。
1年ぶりに数学の教科書を手に取った。
>199
最後には、どうか志望校の合格通知を。
手に入れたかった。
>202
久しぶりにレスをつけていた。
正直、溜めすぎていた。
>204
だが、二浪という負け犬だった。
210 :
自作自演だった。。。:03/03/10 20:39
まけいぬじゃない!
だいがくはいったら2浪はもてる
叫んだ名無しが居た
186へのレスを読んで男達は、叫んだ。
「教えてくれれば、買いに行くぞ!」
少しでも、売り上げに貢献したかった。
だが何の本を出しているのか、うっすらと分かるような分からないような…だった。
いいともー
名無しは静かに、首を振った。
――次のプロジェクトへ進むことを決意できた人間は、負け犬などではない。
名無しの目は、そう告げていた。
いいともへの招待、だった。トモロヲは受けるのだろうか。
名無しは、気に、なっていた。
「コミケ…」
思わず目頭を押さえる名無しがいた。
子供が生まれるまで、10年以上皆勤していた。
夫も知らない事実だった。
コミケには、悪魔が棲んでいた。
名無しは、いつの間にか月厨と呼ばれる程に、身を窶す羽目になった。
とあるコミケの日程を調べてみた。近所の会場でGWに開催されることが
判明した。
しかし、この日には模試があった。
終わりは全ての始まりである。
前を見て歩みつづけることこそ力、だった。
トモロヲ、同じ受験生(私は院だが)として
共に歩んでいこう!
改めて気合を入れなおしたななしがここにいた。
名無しは今日中学校を卒業した。
進学は出来る、しかし親に負担は掛けたくなかった。
高校のパンフレットを眺め、気づいた。
「そうだ、好成績をマークすれば授業料が免除になる!」
唯一の希望、だった。
名無しの手元には、2ちゃんねるVOWがあった。
>210
だが、浪人中は全くもてなかった。
>211
マリみて・葉鍵をネタにした浪人生らしい本を考えていた。
>212
さいたまーのAAが浮かんだ…
>213
プロジェクトに成功した暁には、この汚名を返上したかった。
>214
いいともー
アルタ前に、行ってみた。
>215
隠れヲタが、いた。
>216
コミケで遊んで大学落ちました。
などということだけは避けたかった。
>217
「模試とコミケどっちが大切だ!」
課長に怒鳴られた。もちろんコミ……模試だった。
>218
そうだ大学、行こう。
古都に行く気分で頑張りたかった。
>219
公立の高校なら金はかからなかった。
その代わり、設備はぼろかった。
>220
トモロヲの手元にはAA大辞典と、秋葉で発見したとらいあんぐるハートDVDの初回限定版、
そしてまだプレイしてないSNOWがあった。
キリ番貰っちゃうね♥
今時、何故かバイナリィポットとプリンセスホリデーをプレイしていた。
何故か脳内でオーガスト祭り、だった。
さらに言えばトモロヲとは他人の気がしなかった。
「俺におすすめのエロゲを教えてくれ!」気がつけばそう、口走っていた。
>222
取られた。
>223
トモロヲもプリホリをやっていた。
シスター妹萌えなどと口走っていた。
おすすめのエロゲは…人並みだがモエカンをageてみた。
だが、トモロヲはまだやっていなかった。
名無しは、女医○っくすの完成記念イベントに行きたかった。
しかし、学業の壁の前にそれは叶わなかった。
モニターの前に座る名無しの足は、+激しく+しびれていた。
しかし、膝の上の猫は、ひたすら眠り続けていた。
>>224 そこで、ガッツ!がお勧めとか言わないあたりに、
トモロヲの優しさを感じた。
実はプリホリはまだ一回しかクリアしていなかった。
だが、シスター妹萌えとなるのは火を見るより明らかだった。
モエカンはプレイしたい、だが金欠という壁が立ちはだかった。
パソコンの音が出ないので、名無しはデバイスマネージャを開けてみた。
すると、サウンドデバイスがごっそり抜け落ちているという、信じろと
言われても信じられないようなトラブルに見舞われていた。
トモロヲは薔薇が苦手と知り、
口に出しかけた
やらないか?
の言葉を飲みこんだ、名無しがいた。
>228
同じ現象が起きていた。
XPのアップデートをした後ではないか?
心に、MS社への疑念が生まれた。
>225
浪人かゲームか?
選択肢は二つしかなかった。
>226
血行が悪くなってしまっていた。
だが、猫の安眠を妨げたくなかった。
本音を言うと猫よりも猫耳少女に膝枕されたかった。
>227
「お金がないならMXを使えばいいじゃない」
マリーアントワネットの名言を思い出した。
だが、素人にはお勧めできなかった。
倫理的にもお勧めできなかった。
>228
マザーボードの故障じゃないのか?
致命的かもしれなかった。
>229
本気で勘弁してほしかった。
薔薇はだめだが、薔薇様なら問題なかった。
>230
所詮ビルゲイツのテクノロジーなど信用できなかった。
トモロヲのW2Kも不調だった。
ある板にスレを立ててみた。
外出先の、電気店からのスレ立てだった。
トモロヲの立てたスレなんて気にならなかった。
嘘だった。本当は知りたかった。
名無しは迷っていた。
斑鳩の攻略DVDを買うべきか、サイヴァリアを買うべきか。
二つに一つだった。
そして、一番の問題は、
このネタが分かる人間が、このスレに居るかどうか、だった…
斑鳩を推したかった。
DC版を発売日に買ったが、いまだに3面クリアできなかった。
・・・ケツイに浮気していた。
斑鳩が欲しかった、しかし、売ってなかった。
仕方無いので式神の城を買った。
次の日から、何故か友人が毎日のように家に来た。
>>236 名無しは気付いた。
その友人とは、自分のことだった。
プリホリは、巨乳姉萌えだった。
>>228,230
俺も同じ現象に遭遇していた。
しかし、起動して暫く経った頃、名無しはおもむろに再起動してみた。
音が・・・出た・・・。
PCの温度が上がると認識するらしかった。
「なんて言って修理に出そう」そんな心配をしていた。
気がつけば春休みだった。
夕飯を作りすぎるたび、
トモロヲを思い出してしまう名無しがいた。
「トモロヲ、カルシウムはちゃんと取っているか?」
夕べのおかずは、小あじの南蛮漬けだった。
北の地に届けたかった。
>38だった。
弟の二浪目が確定した。
トモロヲと2人、北の地で頑張れ。
呟く名無し、だった。
大学を卒業した。
浪人生活のつらさは知っていた。
トモロヲを見ると、
春は必ず来る、そう信じて机に向かったあの頃を、
思い出した。
>>237 うん、友人だった、だったとは言ったが今も友人だった。
自作自演で保守をした。
昨夜、とあるスレで1000争いがあった。
名無しもそれに参加していた。
残すレス数は、わずか2。
スレ全体に緊張が走る。
特に、名無しにとっては初めての1000争い。
「今だ、1000ゲト…!」
そう口走りながら、クリックした。
緊張のリロード。
結果は…
999。
悔しかった。
悲しかった。
切なさ炸裂だった。
名無しは、枕を涙で濡らした…
>>245 この名無しは音楽関係のさる場所に参加していた。
すでに1000に達する目前だった。
しかしそのとき、ほとんどの住人は次スレに移行していた。
ただむなしく、一人埋め立てて、1000の栄冠を手にした。
はじめての、1000だった。
その栄冠は、あまりにもひんやりしていた。
>>245 がんがれ。漏れなんかこないだスレ立てたら
2時間経っても2ゲッターすら現れずやむなく自分で2ゲットしたから。
そういって励ます名無しがいた。
トモロヲはちゃんと食べているだろうか、心配になった。
家が近ければ、今日の肉豆腐を差し入れしたのに、名無しは残念だった。
トモロヲの名前を見つけて期待していた。
プロジェクトXネタとは…………、だった。
フルメタル極道の時のトモロヲは最高だった。
保守、だった。
トモロヲは、エロゲをするオナゴをどう思うのだろうか?
ふと、聞きたくなった名無しがいた。
トモロヲも猫耳メイドさんとか好きなのか気になった。
メガネっ娘はどうなのか、と問いただしかった。
>232
すぐに荒れて、dat落ちした。
>233
一体何に使えばいいのか?
大きすぎだった。
>234
斑鳩ならわかるが後者はわからなかった。
必然的に前者を押すことになった。
>235
そしてゲイツ暗殺のニュースが中国で流されていた。
>236
PCで出来る斑鳩が欲しかった。
コンシュマー機は初代PSしかなかった。
>237
姉といえども胸は小さい方がよい。
個人的な趣味だった。
>238
熱によって電導率が変わったりするのだろうか?
素人考えをしてみた。
>239
気がつけば二浪だった。
>240
牛乳だけは飲んでいた。
他に飲み物など無かった。
>241
二浪……辛い響きだった。
>242
3浪は避けたかった。
だが志望校が定まらなかった。
春は来るのだろうか?氷河期だった。
>243
過去形だと、伝わりにくいこともあった。
>245
1000が取れない辛さがあった。
浪人と同じ、厳しさがあった。
>246
争い、勝ち取る栄誉に恵まれなかった。
だがトモロヲなど埋め立ててすら1000を取ったことがなかった。
>247
み ん な つ ら か っ た 。
>248
最近は食べていなかった。
ふと開けた冷蔵庫、すぐに食べれる物がなかった。
カップラーメンは、もう食べ飽きていた。
>249
守備範囲の狭いトモロヲスレだった。
>250
保守レスだった。
>251
そのゲームは炎多留だとするのなら、勘弁して欲しかった。
普通のエロゲならば(・∀・)イイ!と思った。
>252
ネコ耳などついていなくてもメイド萌だった。
トモロヲの住む街にあるメイド喫茶にも行ったりしていた。
まだ、通っているというレベルではなかった。
>253
正直、メガネっ娘属性は無かった。
アンチメガネのコンタク党だった。
ダメもとで出願した帝京大学法(夜)の、後期追加入試の結果が来た。
センター試験利用の受験だった。
合格通知と記された封筒だった。
「おめでとう、トモロヲ。」
そう呟いた、名無しが居た。
トモロヲが257にどんなレスをするのか、気になった。
>256
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
/。○。 ∂(*゚ー゚ )O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。| トモロヲおめでとう!|☆
▼ 。○..io.。◇.☆_____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
このスレで、このAAを使う日がとうとう…感涙、だった。
トモロヲ、おめでとう!
合格か…良かったな!
トモロヲ、おめでとう!
主婦名無しは、トモロヲを抱きしめて祝福したかった。
リアルは無理だが、脳内で力いっぱい抱擁してみた。
170近い長身の名無しに、トモロヲが押しつぶされそうだった。
おめでとう!トモロヲーーーーー!
今、目の前にトモロヲがいたら胴上げの嵐間違いなし、だった。
そして今日、東京の桜は満開だった。
>256のメール欄を見て欲しかった。
答えがそこにあった。
まさかこんな事になるとは思っていなかった。
一 連 の 流 れ を 見 て 、 不 本 意 に も 笑 っ て し ま っ た 糞 コ テ が コ コ に 居 た 。
だ が 、 そ の 嘘 が 本 当 に な れ ば い い な 、 と 思 う 糞 コ テ も こ こ に 居 た 。
トモロヲには諦めないで欲しかった。
エイプリルフールだが、これは本当の気持ちだった。
>263
>258-259のメール欄も、見て欲しかった。
色々とメランコリーな話題が続くなか、四月馬鹿な今日だけでも
お祝いムードに浸りたい・・・そんな住人が多いだけ、だった(多分)。
だから今日はただ素直に、トモロヲに向けられた善意の気持ちだけを、
受け取ればいい、そして来年には心の底からの気持ちを込めて、
今日と同じ風景を再現できるように…そう願うのみ、だった。
プロジェクトは混乱を招いた。
だが、トモロヲを応援する気持ちで再び名無しとコテハンはひとつになった。
素で、騙された。
トモロヲ、おめでとう!
よくやった、お疲れさま、だった。
名無しは願った。
トモロヲが一年間集中して勉強できるように。
悔いのない試験を受けられるように、心から祈った。
おめでとう!
そして今まで騙されていた自分も結構おめでたかった(笑
ふと思い立って、これから秋葉原へ逝くことにした。
帰宅は5日の予定だった。
去年の冬、約20年の人生で初めて秋葉原の地へと足を踏み入れた。
処 女 を 散 ら さ れ た 気 分 だ っ た 。
昔、秋葉原を制服で歩いたら、変な人に声をかけられた。
名無しは困っていた…
プリホリの2回目以降のプレイで毎回バッドエンドをくらっていた。
窮地を脱するために攻略についてトモロヲからアドバイスを貰いたかった。
とあるスレでなりきってみた。
はじめてのなりきり、だった。
>257
嘘を嘘と見抜けなければ
(大学へ合格するのは)難しかった。
>258
だが、気づかない住人も多かった。
>259
辛い涙だった。
>260
実はネタだった。
>261
大学と共に押しつぶされた。
>262
まだホカーイドーに桜は咲いていなかった。
あと11ヶ月、咲くことなど無かった。
>264
次のエイプリルフールまでこのスレが残っていたら、
「合格が取り消された」という嘘をつきたかった。
>265
諦めるわけなど無かった。
その証拠に今日はブックオフに行って赤本を買ってきた。
100円だった。
>266
同じネタは使わない。
次はネタではないはずだった。
>267
3浪は回避する。
改めて気合いを入れ直した。
>268
巣で、騙していた。
>269
1年頑張って帝京大学では悲惨すぎた。
むしろこれが現実になったときの方が辛いと思えた。
>270
1回ぐらい嘘をつきたいときもあった。
>272
むしろ272の処女を散らしたい気分だった。
受験票で手首を切って、USBケーブルで吊ることにした。
>273
一般人が足を踏み入れることは許されない、魔境の地だった。
>274
浪人生のトモロヲにゲームをしている時間などあるはず無かった。
今さらミルキーウェイをインストールしていることなどあり得なかった。
>275
275は双子の幼女に間違いないと確信した。
自分が確実に壊れていると感じていた。
♪トモロヲ〜トモロヲ〜♪明日がある〜明日があ〜る〜さ〜♪
(ByジョージアのCMソング)
トモロヲは、名無しの期待したとおりの漢だった。
名無しはそれが嬉しくもあり、哀しくもあった。
今頃、トモロヲは何をしているんだろう・・・気になった。
まさか・・・エロゲじゃないよね?だった(笑
>278
明日もヒキコモリ。明後日もヒキコモリだった。
>279
二浪として、ヲタクとして、呆けなければいけない所だとわきまえていた。
>280
エロゲではなかったが、同人誌の原稿をやっていたとも言いづらかった。
買ってきた慶応の赤本を解いてみた。
難しかった。
本当は、焼肉がたべたかった……しかし食べたのは吉牛だった。
283 :
以上、自作自演でした。:03/04/11 21:10
本当は、焼肉がたべたかった……しかし今夜は鳥のからあげだった。
本当は、焼き鳥がたべたかった……しかし食べたのは鶉の卵の串焼きだった。
本当は、すき焼きが食べたかった……しかし食べたのはカルビだった。三日連続だった。
眠かった。
就活が、つらかった。
いつ、どんな時でもその時に応じた苦労が人間には、ある。
噛みしめる名無しだった。
>>278 「きっと明日はいいトモロヲ〜♪」
つかみは完璧の筈だった。
タモさんの沈黙が、無情にもトモロヲの駄ジャレの空回りを無言で示していた。
とっさに平静を装うトモロヲ。
だが、すぐには次の話題を繰り出す事はできなかった。
日付は覚えていなかった。
確かなのは今年でない事だけ。
山と積まれた未見のビデオテープの中から、
トモロヲの姿を見つけだすのはもはや不可能に思えた。
皆、野菜も食べているのか気になった・・・。
MeliaPlayerの最新版をダウンロードした。
(・∀・)イイ!だった。
今日は日本橋に逝ってきた。
怒首領蜂、サターン用スティックと順調に買い物は終っていった。
しかし、今日のメインディッシュ、バトルガレッガだけがみつからなかった。
一日中探し回ったが、なかった。
辛い現実だった。
しかも、少しスレ違いくさかった。
>292
所詮シューゲオタはお呼びじゃn…
言いかけた言葉を飲み込んだ名無しが居た、
涙に潤んだ
>>292の瞳にうっかり萌えてしまった危ないところ、だった。
かっこよくて素敵なお兄ちゃん……♥
これはある12人の妹と1人の兄との奇跡の愛の記録で、ある。
プロジェクトX〜12の妹達〜近日公開?
(^^)
296 :
以上、自作自演でした。:03/04/17 19:22
遥か遠い宇宙の彼方から韓国に秘密裏にもたらされた技術で作られた仮面とその
技術をめぐる……。
これは一人の在日韓国人の青年対日本の政界・産業界の仁義なき戦いの記録で、ある。
プロジェクトX〜未来を見せる仮面を手に入れろ!〜近日公開?
トモロヲは、妹にどう呼ばれたいのだろうか?
ふと気になる、名無しがいた。
とりあえず、「兄者♥」と呼んでみた。
じゃあ自分は「兄くん・・・」と呼んでみるテスト、だった。
「兄上様」
私は……
「お兄様!ラブ♥」
が良いと思うのだった。
「あんちゃん!!
ウサギってね、寂しいと(略」
BGMは・・・例のヤツ(題名忘れたのは秘密だった)だった。
どう萌えて良いのか分からず困惑するトモロヲの顔を想像しようにも
出 来 な か っ た 。
自分でまいた種だったが、予想外の盛りあがりだった。
このまま「お兄様ラブよ♥ウフ」と、迫られるトモロヲを想像してみるのも
良いと思うのだった。
お兄様ラブ、だった。
年下でも、雰囲気かお兄様なら、LOVE、だった。
トモロヲLOVEの住人が、いた。
現時点で9人の妹が、いるようだった。
オーソドックスに「おにいちゃま」ではどうだろうか。
…妹が12人になると何か奇跡がおこるだろうか。
トモロヲ、入稿できたか?勉強もしているか?
トモロヲの近況が気になった名無しが、いた。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
よくネタのわからない名無し、だった。
わからないなりに頭を捻って、考えた。
にいさん、安直、だった。
>307
世の中には知らないで過ごす方が幸せな事も有る、名無しは、そう、答えた。
妹…『ウチの妹の場合』は出たのか?
場違いにも、そう思った名無しが、居た。
しかし、トモロヲならわかってくれる、そう信じていた。
>303
1文字の誤字があった。訂正したかった。
しかし、一度書き込まれた過去は変えようがなかった。
美形のお兄様が12人いるゲームがあったら、などと考えた。
誰が買うのか、疑問だった。
>311
801…名無しは、禁断の言葉を口にしてしまった…吊ってくることに、した。
ギャリソン先生でつか
「トモロヲ、勉強も忙しいだろうから、全レスが大変というなら
君に全レスは望まない。
だから、時々はスレに顔を出して近況報告をしてくれ」
一名無しの呟き、だった(彼のレスを望んでる人にはスマソ)。
まだ、生きていた。
数学に必死だった。
お休み、トモロヲにーちゃん。
名無しは、寝る前のあいさつをした。
おやすみのキスは、恥ずかしくてできなかった。
GWが近づいていた。
七連休のダンナを持つ主婦名無しには
恐怖週間以外の何者でもなかった。
里帰りと遠出が交互に襲ってくる予定だった。
連休後の財布にレシート以外の紙があるのか、不安だった。
>315
三角比………
小一時間程考えてみたが何のことだかサパーリ思い出せなかった
本気でブルーになった
名無しの職場の人間がT大に戻って学部生として再入学していた
何かを学びたいと思うことは素晴らしいことだと名無しは素で思った
トモロヲ、頑張れ
名無しは改めて思った
マルセイバターサンドを箱買いしたかった
1枚あたり100円だったのをはじめて知った
おやつの時間、このスレを開いたら、目に飛び込んできた単語があった。
マルセイバターサンド
…食べたくなった。
そして、静岡県民の名無しは、どこでもドアも欲しくなった。
高校一年の名無しにとって、高校受験は遠くに見える高い壁だった。
見た目は、遠く見えた。
しかし、中学の時に三年間の短さを知った名無しには、戦慄以外の何者でもなかった。
唯、今はトモロヲの幸せを切に願った。
高校でなく、大学受験だった。
素で、鬱だった。
鬱だ、snow。
その言葉を、呟いた…
リア工一年の名無しは、今日、学年親睦の合宿から帰ってきた。
たった二日間の間だったが、DQNと共に過ごした二日間はとても、辛いものだった。
そして、自分がもう三次元には興味の持てない体になっていることも、判明、した。
>>324 どういうコトかと小一時間問い詰めたかった。
とりあえず、日曜に
>>324宅に押し掛けることにした。
どうしても寝つけず、過去のトモロヲスレを読んでいた名無しが、いた。
過去のデータから、今後を予測し、名無し部長に伝えた。
同僚の名無しには妊娠中の新妻も、いた。
だからなんだと返されると、言葉は見つからなかった。
現役、そして浪人を合わせて4年間、苦手だった数学T。
真面目にやれば10日で全て終わった。
むなしさを感じた。
>327
後ろ向きに思うな、トモロヲ。
次こそは合格できるぞ、名無しは励ましたつもり、だった。
トモロヲは鬼畜系はどう思うのだろう…。
ふと、考えた名無しが居た。
済まないが、5月11日の模試が終わるまでレスを勘弁させて欲しかった。
2年分の化学と数学をあと2週間で終わらせなければならなかった。
GWなど無かった。
宅浪故に、毎日が日曜日だった。
名無しは考えた、トモロヲが安心して勉強出来るようにするにはどうすればいいのか。
答えはすぐに出た。「そうだ、保守だ!」
ここに、五月十一日までの保守プロジェクトが発動した。
プロジェクトの為に、関東から一人の男が名乗りを上げた。
男は早速、保守に取り掛かった。
京都の名無しもプロジェクトのため、立ち上がった。
落とさせるわけにはいかなかった。
トモロヲにも、テストに向け頑張ってほしかった。
プロジェクトは、困難を窮めた。
だが、男たちはあきらめなかった。
保守カキコ、だった。
だから内容は存在しなかった。
名無しは俯きながら昨晩書いた辞表を、部長に差し出した。
>335
待て!名無しは叫んでいた。
お前のようなこのスレを愛する心を持った人こそがこれから日本には、
いや、世界には必要なんだ!…我ながら頭の悪い発言だった。
しかし、>335はいつかやってくれる、そんな気がしていた。
東京の名無しは、力強く頷いた。
俺達に出来るのは、保守だけだ。ならば最後まで諦めずにやり遂げよう。
名無しの瞳は、確かにそう、語っていた。
恐怖のGWスケジュールの合間、
主婦名無しもプロジェクトの為に立ち上がった。
家計の危機より、このスレの危機のほうが心配だった。
今宵もhosyuをした。
昨晩できなかったので、恐る恐るhosyuをした。
名無しは他の名無し達を感謝の心をこめ、見渡した。
ほしゅ・・・保守運動に参加してみた・・・。
何故か ちょっと 嬉しかった。
>340
その喜びのために、自分達は頑張っている。
名無しは力強く、>340の手を握り締めた。
車を買ってしまった。
これからは借金地獄だ。
そんな夜も保守は忘れない名無しがいた。
今日始めてこのスレに来た名無しがいた。
名無しは最初から読み返した。
名無しの頬を感動の涙が流れた。
自宅に引き篭もって3年余り
初めて流した涙、だった。
>>343 このスレの住民は、それぞれの悩みを抱えている。
しかし、皆はなんとか其の悩みに打ち克とうとする。
>>343にも、打ち克って欲しかった。
皆が笑い合える、このスレのためにも。
ここにも,今年大学院院試を受ける名無しがいた。
このスレを見て頑張ろうと思った。
だが今,この名無しに求められていたのは,
院試に合格できる学力よりも卒業に必要な単位だった…
昼間からトモロヲの登場を心待ちにしている名無しがいた。
風邪を引いてしまったななしがいた。
昨日はネットやる元気がなかった。
とりあえず、犠牲者はいないことを知らせたかった。
保守age、だった。
今日も今日とてhosyuに励む名無し、だった。
風邪をひいた
>>347に、言った。
ビタミンCと水分を取って、早く寝ろ。
体を壊しては元も子もない。
トモロヲにも言いたかった。
娘が風邪をひいてしまった名無しがいた。
1歳ヶ月の娘はすぐ回復したが、
看病に疲れた名無しの体力はなかなか回復しなかった。
2日連続でウンケルを飲みながら、
名無しは、遠い日のコミケ前日を思った。
…あの頃は、ウンケルなど必要としなかった。
随分風邪を引く人が多いと驚く名無しがいた。
トモロヲが帰ってくる11日までには皆が回復していることを願った。
実は名無しも模試が近かった。
トモロヲより一日早い、十日だった。
頑張っている人間に対し、「頑張れ」という言葉は励ましにならない。
名無しは、そのことを知っていた。
故に男は、何も言わなかった。
ただ、保守するだけ、だった。
保守、と聞くと「ほしゅまりも」を思い浮かべる名無しがいた。
そう書きこんだところで、マリモ羊羹が食べたくなった。
明日は名無しも模試だった。
ただトモロヲの幸運を祈り、保守をした。
まりもタンは、普通に萌えた。
明日、トモロヲが帰ってくる。
名無しは穏やかな様子で保守を、した。
トモロヲがこのスレを見るまで、絶対にDat落ちはさせない。
決意、した。
357 :
以上、自作自演でした。:03/05/11 21:36
今日は母の日だった。
名無しは母にカーネーションを送った。
ふと、トモロヲのことが気になった。
模試が終わった。
一番延びた数UB、前回の4倍の点数だった。
26点、前回は6点だった。
頼みの綱の政治経済、9割を切った。
不満の残る結果だった。
まだ旅は終わらない
大学。一度落ちただけで、
やる気を失いかけている名無しが、ここに居た。
しかし数日前、このスレを発見した。
最初から読んだ。勇気、づけられた。
「俺もやってやろうじゃないか」
堅く心に誓い、
トモロヲと、他の名無したちに心の中で、感謝した。
育児の合間に保守する名無しもいた。
トモロヲが復帰したら言おう言おうと思っていた事があった。
F&C新作のプロジェクトWの事だったのだが、タイトルが何気無く変わっていて鬱だ死のう、だった。
今日娘(中一)の参観日に行って来た名無しがここにいた。
ちなみに3●(ピー)歳の主婦だった。
参観後の懇談会で「え〜皆さんの趣味は何ですか〜?」と問われ
「・・・トモロヲスレの保守ですの。」と言いたいが言えない自分がいた。
「パッチワークですわ。」と嘘をついてしまった。
そんな自分が悔しかった。
悔し紛れに帰り道にピンポンダッシュをしてしまった。だがもっと落ち込んだ。
ふと見上げると爽やかな5月の空にスズメが飛んでいた。
そんな初夏のある日の出来事だった。
エロゲオタの名無しは考えた。
自分の行動で>362は不快な思いをしていないだろうか。
自分には関係の無い事だが何となく気にしてみただけ、だった。
364 :
田口トモロヲ:03/05/14 00:18
自己採点をしたら、点数が減った。
鬱だった。
レスをしようにも、量が膨大だった。
明日少しずつ進めていこうと思った。
トモロヲ、無理しなくていいんだ、今は着実に実力をつけていけ。
息抜き程度のレスでいいじゃないか、
名無しはにこやかにトモロヲの肩に手を置き、言った。
366 :
以上、自作自演でした。:03/05/14 00:46
点数だけが全てじゃない、と断言するものがいた。
テストの結果から何を学ぶか、それが重要だった。
今、名無しはモーレツに悲しんでいた。
PCの前で号泣していた。
>286
トモロヲも眠かった。一日8時間寝てもまだ眠かった。
>287
就活、4年後にはまた新しいプロジェクトが動くはずだった。
>288-289
いいともにリアルトモロヲが出たのか?
浪人にテレビを見る余裕など無かった。
>290
ちゃんと牛丼に葱が入っていた。
これで十分だった。
>291
トモロヲも入れてみた。
winamp3.0が使えなさすぎた故の決断だった。
>292
ポン橋など、もう1年も行っていなかった。
292とともに、バトルガレッガを探し、ヲタク街をさまよいたかった。
>293
やらないか?
292の瞳が語っていた。
レスの合間の保守、だった。
あんなに一緒だった。
それなのに、と歌ってみたかった。
レスの合間の保守再び、だった。
キーマカレーが、食べたかった。
男は早速、準備に取り掛かった。
スパイスが、揃わなかった。
プロジェクトは、挫折したかに見えた。
>294
ヲタクでヒキコモリな二浪で妹達は愛してくれるのだろうか?
PSを引きずり出した。
>295
もう飽きた。
>296
続きはどうなったんだ!
コピペなのかも知れなかった。
>297
(・∀・)ソレダ
だが、妹より弟者を思い起こさせた。
男なんていらない。
限界が近づいていた。
>298
なぜ私には妹がいないのか、
堂々巡りになると分かっていながらも問わずにはいられなかった。
週末にシスプリをやろう。
勉強なんてもういやだった。
>299
きっと春歌はドイツ語が出来るからセンターが楽なのだろう。
二次元に負けた気がした。
>300
咲耶が300をとった。
だんだんシスプリスレへと変わりつつあった。
>301
ウサギという単語を目にしたら、NOVAウサギを思い出した。
>302
盛り上がっただけヲタクがいる。
その証であった。
374 :
動画直リン:03/05/21 09:55
いい加減に主題歌変えてください。飽きました
主題歌も、エンディングも、聞く度に涙する名無しがいた。
>376の意見に、名無しは驚いた。
ここにも>376の意見に吃驚した名無しがいた。
ヘッドライトテールライトなど、聞くたびに感動が込み上げてきた。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
風の中のスバル〜〜
砂の中の銀河〜〜
みんな何処へ行ったぁ〜
382 :
以上、自作自演でした。:03/05/22 22:15
みおくーられるこーともーなくー
草原のペガサス〜
街角のビーナスぅ〜
385 :
以上、自作自演でした。:03/05/24 11:56
いつからここはカラオケスレになったのだろうかと不思議に思う名無しがいた。
しかし気が付けば
「みんなどこへいーったー」
と口ずさんでいた。
みまもーられることもなくー
ホップスが凄い勢いでリヴァイアサンを確立する動画を探していた。
もし知っていたら教えて欲しかった。
387 :
以上、自作自演でした。:03/05/26 21:48
トモロヲが歌ってくれた。
彼の美声に、酔いしれた。
「地上にある星をー」
388 :
以上、自作自演でした。:03/05/27 21:38
今日の番組欄を見て驚いた。
カミオカンデだった
「誰も〜覚え〜ていな〜い」
地上の星をカラオケで歌った名無しは、順調に点数を稼いでいた。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
人はぁ空ばかり見ぃてるぅ
ようやく、大学で友達が出来た。
ヲタの本性をさらけ出さぬよう、気をつけよう。
そう、名無しは誓った。
392 :
以上、自作自演でした。:03/05/29 22:46
たらーら
歌が下手なのでBGMで逃げ切る名無しがいた。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー
ツぅバメよ〜高ぁい空かぁら〜
今更ながら、『マリみて』にはまった名無しがいた。
三冊購入すべく、レジへと向かった。店員は、妙齢のお姉さんだった。
プロジェクトは困難を窮めた。
395 :
以上、自作自演でした。:03/06/03 20:33
はいはー
まだまだ逝きたかった。
ミコミコナースミコミコナース
(中略)
ミコミコナースミコミコナースミコミコナースミコミコナースミコミコナースミコミコナース
最後にもういっちょ、言いたかった。
ミコミコナース
日曜日、今度は記述模試だった。
トモロヲの様子を見に行った名無しがいた。
ネット環境がなかったので、久しぶり、だった。
トモロヲの背中を見、名無しは思った。
なんとなくスレが寂しくなっているような気がした。
悲しかった。
しかし、次はもう、400だった。
400GETだった。しじみの味噌汁が食べたくなった。
関連性は皆無、だった。
夏風邪を引いた状態で模試を受け、今死に掛けている名無しがいた。
ヤバイ。浪人ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
浪人ヤバイ。
まず浪人。もう一浪なんてもんじゃない。二浪。
浪人とかっても
「医大ねらいだからしょうがない?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ浪人。スゲェ!なんか単位とか無いの。一浪とか高校4年生とかを超越してる。無限だし超長い。
しかも今年も落ちたらしい。ヤバイよ、二浪だよ。
だって普通は二回も落ちないじゃん。だって自分の歳がだんだん増えてったら困るじゃん。同期が先輩とか困るっしょ。
通学路で会って、高校のときは同じ学年だったのに、大学入ったらとか先輩とか泣くっしょ。
だから普通は浪人しない。話のわかるヤツだ。
けど俺はヤバイ。そんなの気にしない。浪人しまくり。払った受験料いくらかよく覚えてないくらい落ちた。ヤバすぎ。
浪人っていたけど、もしかしたら滑り止め受かってるかもしんない。でも合格って事にすると
「じゃあ、今までがんばった一年ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寂しい。約1年。日数で言うと300日強。ヤバイ。長すぎ。彼女と遊ぶヒマもなく終わる。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。自殺とか平気で考える。自殺て。小学生でもするよね、最近。
なんつっても浪人は学力が凄い。積分とか平気だし。
現役の時なんてたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから部分点狙ったり、fxと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
浪人は全然平気。置換積分を暗算で扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、浪人のヤバさをもっと知るべきだと思います。
ろくに学校も行かずに電球とか作ったエジソンとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
403 :
以上、自作自演でした。:03/06/12 16:45
天気がいいので布団を干して出かけたところ見事に雨が降ってしまった名無しがいた。
トモロヲにも是非気を付けて欲しかった。
娘から風邪をうつされ、
咳き込む子持ち名無しがいた。
梅雨時の風邪は、長引く。
トモロヲの健康状態が気にかかった。
名無しは大学生1年生。
入部シーズンを過ぎ何部に入るか迷っていた。
名無しは思った。
「よし、工房時の生徒会長経験を生かし放送部に入ろう。」
部室のドアを叩いた。先輩が二人居た。
「何か芸を披露しろ」先輩は言った。
田口トモロヲのマネをした。
大うけだった。
「よし、気に入った。次の番組発表会で番組を持て。」
即決だった。
名無し、唖然とした。
名無し、今度そのまねを、うpしようと思った。
>405に期待する名無しが、いた。
どうでもいいがマリみては面白かった。
マトリックス リローデッドが、みたかった。
しかし、金がなかった。
閑散としていた。
嵐の前の静けさなのか、直前の書き込みから数日が経っていた。
409 :
以上、自作自演でした。:03/06/19 00:52
マトリックスは、メイトリックスと、発音するのだった。
トモロヲは元気だろうか。
ふと曇り空を見て、名無しは思った。
授業中だった。
伝言ゲームをしていた。
家に帰りたかった。
トモロヲはしっかり食べているだろうか。
慣れない料理をしている間に、ふと名無しは思った。
マトリックスオフに出た。
予告編の動画、自分が写っていた。
やらないか?のポーズで決めた写真、しっかりとうpされた。
まだ、元気だった。
保守、だった。
415 :
以上、自作自演でした。:03/06/25 22:10
トモロヲが大学に入るまでこのプロジェクトは続くのだった。
416 :
以上、自作自演でした。:03/06/26 22:18
トモロヲが帰ってくるまでひたすら保守しようと思う名無しがいた。
もう7月も近いと言うのに北の大地は寒かった。
そして私の試験も近づいていた…
トモロヲ、次に会うときは笑顔で会おう!
同じ受験生という立場の七誌は、叫んだ。
初めて、トモロヲの出ているCMを見た。
その森は、明日の地球のために必要、だった。
トモロヲがいいひとに、感じた。
419 :
以上、自作自演でした。:03/06/28 13:18
しかし正体は「ばちかぶり」だった。
なつかしかった。
「ばちかぶり」とは何のか知りたい名無しがいた。
ナゴムレコードを知っているか。
今の世の中では知らないのも無理はない話だった。
そもそも、その時代でも知ってる人間は少数派のような気がした。
423 :
以上、自作自演でした。:03/07/01 12:09
ナゴムレコードとは何なのか知りたい名無しがいた。
まずそこから説明しなければならないようだった。
名無しは、お出かけ前に保守した。
何故かレスが少なかった。
七夕だった。
何の感慨もない自分がいた。
………荒んでいた。
大学に合格できますように。
久しぶりに書き込んでみた。
トモロヲキタ━━(゚∀゚)━━━━━!!!
と、彼の無事な姿を見て、喜ぶ名無しがいた。
祝いだ!晩の茶漬けには、豪勢にシャケを加えるつもりだった。
名無しは、腹が減っていた。
今日の夕飯は、中華風肉団子、卵サラダ、イカと大根の煮物、だった。
そろそろ作り始めなければならなかった。
主婦名無しは、重い腰をあげた。
431 :
以上、自作自演でした。:03/07/08 22:22
トモロヲがんばれ
梅雨空を眺めながら名無しはつぶやいた。
トモロヲに頑張って欲しかった。
そして、他の名無しにも頑張ってほしかった。
俺は、もう駄目だった。
433 :
以上、自作自演でした。:03/07/13 21:59
432にもちろんがんばってもらいたかった。
皆の頑張りがプロジェクトを完成に導くのだから。
「トモトヲ、そして幾千の名無したちよ、頑張れ!」
不眠症の名無しが、叫んだ。
435 :
以上、自作自演でした。:03/07/14 10:51
>434はわざとまちがっているのだろうか・・・名無しはとまどった
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>>435 天然、だった。
スマソ、逝ってくる…名無しは旅立った。
438 :
以上、自作自演でした。:03/07/15 21:02
寝たきりの山崎だった。
梅雨時で湿度が高くやりきれなかった。
トモロヲには体調を崩して欲しくなかった。
トモロヲのいる地、北海道は梅雨はないはずだった。
しかし夏は壮絶に暑い、名無しは友人に聞いたことを無責任に言ってみた。
勉強と生活の両立、大変そうだった。
北海道は、盆地だった
北海道といえば、H大学獣医学部を思い出す。
スレ違いどころか、件のスレは先日完走していた事に気が付いた、名無しだった。
>442
さっき、その前を自転車で走ったところだった。
H大に入れる日は来るのだろうか?
先が見えなかった。
やった!!444はおれのもんだ!
H大・・・。
何か連想したが、名無しは黙った。
今年は寒い夏だった。
この肌寒さは、数年前行った札幌の7月を思い出させた。
ノリがよくわからない。
だが、ただひたすら保守するのであった。
地震が、あった。
保守してみた。
やった。名無し様が450をgetした。
皆漏れ様にひれ伏せ、住人どもが、と、言った。
漏れ様は神だった。漏れ様は神だった。漏れ様は神だった。漏れ様は神だった。
漏れ様 WAS GOD! 漏れ様 WAS GOD! 漏れ様 WAS GOD! 漏れ様 WAS GOD!
451 :
以上、自作自演でした。:03/07/29 20:38
雨が強かった
最近、ラーメソばかり喰っているななしが、書き込んだ。
田代まさしですが、何か?ってタイトルに見えますた。
トモロヲ、先がみえなければ、照らせばいい。
切り開かなければ、道はないんだ!
プロジェクトリーダーの檄が飛んだ。
名無しは、ふと、おのれの20歳の頃を思った。
まったく先が見えない、そんな年頃だった。
しかし、三十を過ぎた今となって思い返せば、
決して無駄な時間ではなかった。
>450
おめでとう
久しぶりのトモロヲスレ 前スレのdat落ちがショックの尾を引いた。
こんどこそ大好きなトモロヲのために役に立ちたいと決めた。
(^^)
数ヶ月ぶりにここへ来た。
まだ、あってほっとした。
風の中の昴〜星の中の銀河〜
いろんな声が聞こえた。
言葉ではいいあらわせない数々の型破りのあこがれ。
みんなの思いを胸に秘めて長い旅の途中だった。
思い切って保守。
だれでもいいから歌ってほしい。
番組が違うが、歌った。
♪銀の龍の背に乗って〜
中島みゆきの歌は、いい。感動した。
待っていれば いつか トモロヲが くるのだろうか。
トモロヲは 元気で いるだろうか。
・・・・保守。
H大の話を、名無しは蒸し返した。
獣医学部のある漫画を思い出した。
チョビはいい。
名無しは保守がしたかった。
それだけだった。
やっと来たお盆休み。GW以来の休日だった。
>>303 お兄様よりむしろお姉さま(薔薇様)と呼びたかった。
>304
少なくとも、次スレまでに3人の妹の追加は確実だった。
>305
「起きないから奇跡って言うんですよ」
そうは言っても、12人妹が集まったら大学合格くらいの奇跡なら起こるかも知れなかった。
>306
レスを飛ばした。
>307
ある意味、世間とは違った世界の話かも知れなかった。
>308
親切な兄がモトネタを紹介していた。
>309
それもまた真理だった。
>310
もちろん知っていた。
だが残念ながらやる時間がなかった。
>311
ウホッ!いいゲry
腐女子なら買うだろうと思われた。
>312
明後日の有明に312の姿がありそうだった。
>313
サウスパークにもリアルトモロヲが出ていたと走らなかった。
>314
4ヶ月もたって、ようやく全レスをつける余裕ができた。
>316
おはよう316
おはようのキスは、セクハラ扱いされた。
>317
無職宅浪のトモロヲは毎日がGWになるはずだった。
だが勉強が忙しく、時間がとれなかった。
ただ財布の中だけは317と一緒だった。
>318
苦手な数学もだいぶ克服してきた。
数TA、100点中80点を取れるようになった。
SS29の時代から見ると大きな発展だった。
>319
あの大きさで1枚100円は正直高いと感じた。
>320
トモロヲもバターサンドが食べたくなった。
家に食料がなかった。
>321
320は、321の琴線にふれるレスだった。
>322-323
その言葉を呟いている時点で、人として大切な物を失っているかも知れなかった。
「高1のときからひたすら勉強しる!」
そうすれば、浪人は避けれるはずだった……
>324
一歩、踏み出した記念日だった。
今日は赤飯だった。
>325
325もまた、同じ運命をたどるのだろうか?
一億総ヲタク化はもうそこまで来ていた。
>326
レスもつけようがなかった。
>328
本気で合格したかった。
>329
詳しくなかった。
ましてや痴漢者トーマスなど買ってもいないしインストールもしていなかった。
>331
5/11どころか、八月の半ばまで保守プロジェクトが続くことになろうとは、誰も予想していなかった。
>332
保守祭りが始まろうとしていた。
>333
次々と男達が立ち上がっていった。
>334
まだプロジェクトは終わっていなかった。
>335
「ダメだ、認めることはできない」
そう言う部長のまなざしは、真剣だった。
ト、トモロヲ…………!!
トモロヲの生還に、感激だった。
おかえり、といった。
涙が溢れた。
しょっぱかった。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
471 :
以上、自作自演でした。:03/08/15 13:59
トモロヲが帰ってきていた
名無しは最近保守をさぼっていた。
正直あせった。
トモロヲ、お帰りなさい。
うれしかった。うれしかった。うれしかった。
久しぶりに来たら、トモロヲが降臨していた。
漏れもがんばらなければ。
そう、思った。
恋する名無しはせつなくてトモロヲを想うとすぐHosyuしちゃうの、だった。
ライバルを発見した。
476 :
以上、自作自演でした。:03/08/21 22:02
age、だった。
ふと、衛星放送の音楽専門チャンネルをつけた。
あるミュージシャンのビデオクリップが流れていた。それは終わりの方にさしかかっていた。
何気なしにドラマ仕立ての映像のスタッフロールを見て名無しは驚いた。
「トモロヲが出ている・・・!?」声で気付かなかったと言う無念で胸がいっぱいになった。
保守。
その言葉が、心から離れることはなかった。
捕手、と言い換えてみた。
マルセイバターサンドが食べたかった。
が、ぐぐってみたら結構高いことに気づき、ちょっと躊躇った。
今日は補習だった
半月後に着る予定の礼服が、きつくなっていた。
史上最大のダイエット計画が、数日前から始まった。
…すでに手遅れかもしれない。
無謀な賭けだった。
御法度の田口トモロヲを、おかずにした。
ちょっぴり、せつなかった。
防災の日。
非常食を、点検した。
どれも、賞味期限が切れていた。
早目に、食べてしまえば・・・
後悔先にたたず、だった。
485 :
以上、自作自演でした。:03/09/04 00:07
理髪店主のかなしみ、(・∀・)イイ!!
みうらじゅんが、俳優チャールズ・ブロンソン追悼コラムの中で、
田口トモロヲとともに、後にブロンソンズというユニットを組んだほど、
その男らしさに憧れていたというような話を書いていた。
「う〜ん、マンダム。」
きっと、トモロヲもやったんだろうなあと妄想してみた。
ブロンソンが死んだ。
保守したかった。
火星をみた。月とならんで綺麗だった。
昼飯は、カップヌードルだった。
NHKは、プロジェクトXで、
カップ麺の放送を2回放送していないか?
疑問に思った。
TVの調子が悪かった。
特にNHKはひどかった。
今日、修理屋が来る。
だが、今日に限って、TVは絶好調だった。
秋だった。
秋刀魚が安かった。
とりあえず、へらへら笑った。
試験管は困った顔をし続けていた。
今日はトモロヲの出るはずの御法度をみていた。
いつ出てくるのか、気になった。
494さんの、視聴後の感想が聞きたかった。
顎の骨が、外れた。
親は、大爆笑していた。
トモロヲの声を意識して探していたら、いつのまにかスタッフロールが流れていた。
名無しは驚愕した、トモロヲは全ての語尾を過去形にするわけでは、ない。
一度だけ、トモロヲっぽいなと思った時は、あった。
しかし顔がわからず、スルー、した。
また御法度を借りる必要性が、あった名無しだった。
御法度を借りて、トモロヲの役を再確認して・・・
後悔するかもしれないな、と思うものがいた。
次は500だった。
スレが下がっていた。
一人の名無しが、立ち上がった。
501 :
以上、自作自演でした。:03/10/03 21:11
荒らすな
近況を報告しようと思った。
9月末に受けた模試、得意科目の政経の点数が下がった。
87点、9割を切ったことに衝撃を覚えた。
目標としていた150点アップ、半分の75点しか上がらなかった。
本番まであと僅か、プロジェクトは動いていた。
トモロヲが悩んでいた。
名無しに出来ることは応援をするだけだった。
名無しは言った。
目標の半分でも、上がったのなら良いじゃないか。
どんなに微かでわからなくても、トモロヲは成長している。
どうでもいいが、ビデオで観なおした御法度に、衝撃を覚えた494、だった。
トモロヲが近況を報告していた。
トモロヲは確実にがんばっていた。
トモロヲがいつか帰ってくるまでこのスレを死守しようと思う名無し、だった。
トモロヲ、ひさしぶり・・・涙が出そうになった。
506 :
以上、自作自演でした。:03/10/09 16:48
てっぺんまで登ろうと思った。
トモロヲ、頑張っているんだなと思った。
先週、トモロヲの為に学校の帰りに神社に寄った。
トモロヲが無事に合格できるように、祈った。
センター試験の出願を、してきた。
もう残された時間など無かった。
もちつけ、トモロヲ。あえて指摘する。
×起源→○期限だ。
トモロヲが、無事に合格できることを祈った。
私は院に合格した。
次はトモロヲの番だ!
気合を入れなおし、叫んだ。
『笑顔で、会おうな!!』
願いはキット、叶う。
そう、言いたかった。
>>511 おめでとう!
トモロヲ、君の笑顔の報告を待っている
トモロヲのために願掛けをした名無しだった
トモロヲがんばれ
>1に載っている編集サイトが何だか知りたい名無しがいた。
514 :
以上、自作自演でした。:03/10/17 21:17
>>1に載っている編集サイトがなんだか知りたい名無しが、増殖していた。
彼等は口々に言った。
何も、ない。
もしや、あぶり出しでは…?
半分寝ぼけた名無しは、とんでもないことを言った。
保守、だった。
>
>>1に載っている編集サイト
これは確か、何らかのプロジェクトやこのスレッドの軌跡を簡単に
まとめたものではなかったか?
名無しは答えた。だが、その答えは、明確でなかった。
このスレのpart1後半、「トモロヲスレのflashを作りたい」と名乗り出た
1人の名無し、手始めにスレのダイジェストを作成、した。
同時期、レスのネタに詰まってきたトモロヲと名無し達が考え出し、
進めていたのが「架空のプロジェクトX」計画。トモロヲと名無し2名
(計画中の名前は河野氏と原田氏)の計三名が主体となって、進めて、いた。
ダイジェストスレ作成者がそれを見て「打ち合わせに使って欲しい」と
チャットルームを設け、他の名無しからの提案で掲示板も設け、
TOPも作成してサイトとしてまとめたのが、
>>1のリンク先、である。
結局part1は600弱でdatの海に沈み、「架空のプロジェクトX」計画は
完結しないまま自然消滅、flash化の話も、頓挫、したのだった。
あれから一年と四ヶ月…名無しの中の人が入れ替わっているのも、
無理は無い話、だった。
当時の関係者は、実はまだいた。
520 :
以上、自作自演でした。:03/10/28 16:53
なに?このスレ…
編集サイトの中にこんなにも深い謎が隠されていた。
すべての疑問を明らかにした518の名無しに、感謝した。