ファンタジー世界の酒場9(作品不特定雑談スレ)

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あ、どうもいらっしゃいませ〜ここは名もなき世界の酒場です。
 ここは俗にファンタジーと呼ばれる世界の住人達(人間以外も含む)が集まり、
飲み食いし、話しあい、寝泊まりし、立ち去っていく。そんな酒場です。
 ファンタジー世界の登場人物の皆様、この酒場で一休みしていきませんか?
 それでは、今日も開店することにしましょう。
皆様のご来店をお待ちしております・・・。

ルール
1.巨大AA禁止。
2.万能キャラはご遠慮願う(常に万能でなければOK)。
3.敵味方問わず、強大すぎる魔法は頻繁に使わない。
4.酒場以外の場所にいる時は、名前の後に「@(場所)」というふうに表記。
 但し「酒場」スレなので酒場以外の描写はなるべく控えましょう。
5.sage進行でお願いします。

前スレ・ファンタジー世界の酒場8
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1038968288/l50

派生スレ兼避難所・ファンタジー世界の酒場3.5(作品不特定スレ)
http://ime.nu/jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1024316830

ファンタジーの酒場@連絡所&議論&緊急避難所
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1039004211
2は頂いた!
こちらは過去スレです。

ファンタジー世界の酒場
ttp://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1018/10185/1018544822.html
ファンタジー世界の酒場2
ttp://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1020/10209/1020915812.html
ファンタジー世界の酒場3
ttp://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1023/10230/1023069827.html
ファンタジー世界の酒場4(ミラー)
ttp://page.freett.com/glinedat2ch/021108-1024322417.html
ファンタジー世界の酒場5(ミラー)
ttp://page.freett.com/glinedat2ch/021108-1027593624.html
ファンタジー世界の酒場6(ミラー)
ttp://page.freett.com/glinedat2ch/021109-1029106277.html
(バァン!!)
女豹「いっちばんのり〜!!」
黄虎「・・・にば〜ん・・・のり・・・」
女豹「いや〜・・・この酒場の歴史も長いねぇ・・・」
黄虎「・・・実際には3〜4年くらいしか流れてないみたいだけどね・・・」
(二人してテーブルに着く)
女豹「アリアちゃん、お酒ね♪」
黄虎「・・・・肉・・・」
>(前スレの767)
女豹「ちーさなネズミがちょ〜ろちょろ・・・」
黄虎「・・・ほっとけば・・・?あんなのいじめても・・・
   気分悪いだけだよ・・・」
女豹「ん〜・・・放っとくとまた二年前見たくなりそうだからねぇ
   ・・・行ってくるわ・・・」
(女豹、席を立って外に出ていく・・・)
黄虎「・・・・フゥ・・・(ため息)」
(数秒の後、何かを強く殴打する音、続いて、帰ってくる女豹)
女豹「はぁ・・・手ごたえないなぁ・・・」
6殺人鬼(変装中):03/01/10 16:23
すまん、シャンパンくれ、シャンパン。
今日は一段と楽しかったな〜。いいs・・・仕事ができて。
URYYYYYYYY!
>4-5
あ、女豹さんに黄虎さん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は何時ものお酒に肉料理ですね、少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜ドワーフの火酒に熊肉のステーキです。
それではごゆっくりどうぞ〜

>6
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はシャンパンですね、それでは少しお待ちくださいね
……お待たせしました〜はい、どうぞ。(シャンパンをテーブルに置く)
それではごゆっくり〜
失礼。

スレ立て御苦労、アリア。
こっちのスレが300レスも進まない間にもう新スレとは、
さすが2ちゃんねると言いたいところだ。

いつものをジョッキで頼む。


>前スレ749(煌白の魔術師)
>(治療するというのならば、力は貸しますよ。)
今は任務の最中なので、また今度機会があったら頼んでみよう。
うちの軍医が行なっている再生技術も大体お前が言った通り、新しい腕を再構成するものだ。
かなり高度な技術を要求されるために使えるのは1人しかいないがな。

>前スレ754(仮面の剣士)
>(魔王ザインと森羅さんがババ抜きしてる)
なにィ!!?
あいつら最近うちのスレに来ないと思ったらこんな所に来てたのか!?

(急いでジョッキの中身を飲み干す)

む…!
き、急に眩暈が…

スノー、貴様は間違っている…
いくら酒場仲間とは言え、この過ち… 見逃せるものではない…!

いいか… 「ザイン」ではなく… 「ザイム」…だ……


    コテッ (大往生)
9風天使&死神:03/01/10 19:34
「おねーさん、お疲れ様です〜♪」
「それでは、今日はパスタをお願いできますか?」
「わたしはトーストとあったかいココアで〜」

>前スレ762 仮面の剣士
>けれどブロウディナスさんはいい方ですよ
(二人同時に)『・・・・・・どの辺が』
>もしかして知り合いなんですか?その『お館様』という方と。
「それはもう、知り合いどころか実のおy――」
「すとーっぷぅっ!!!! 今の無しっ!! 忘れるの忘れるのぉ〜〜っ!!!!」
「リノルさん、いい加減に諦めたらどうなんです」
「い〜や〜〜っ!!! この世で認めたくないお話ベスト3にランクインするんだからぁぁっ!!!
 あれは嘘っ、みんなしてわたしを騙してるんだぁぁ〜〜っ!!!」
「・・・これ聞いたら、またお館様が鬱になるんでしょうね・・・」

>6
「・・・うにゃ。悪の匂いがする」
「あー・・・余計な仕事を増やす手合いですね、これは。
 基本的な解決は人間の手に委ねますけどね」
10猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/10 20:29
>1
にゃ〜ん♪

>前スレ748
!(ぴくっ)
にゃ〜……(きょろきょろ)
こんばんわ。
新スレおめでとうございます.
またこれからも、よろしくお願いします.

>アリアさん
友人からの新スレ祝いの品と、私からの祝いの品です.
(゚д゚)ノ○ドゾー(オレンジリキュールと、テキーラ2本)

>6
…血の匂いが…するような…

明日からすこしここを離れることになりました…
ながびきそうな依頼が入ったので、準備やら…ほかの町で準備をしなければならないんです.
なるでく早く帰ってくると思いますんで…そのときまで.
(落ち着いた顔で出て行くが、何処かいそいそとした雰囲気が漂う)
>8
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は、何時ものガムシロップですね、少しお待ちくださいね
……おまたせしました〜、はい、どうぞ。(ガムシロップを渡す)
それではごゆっくり〜

(コテッ (大往生)
あら・・・?トーヤさ〜ん、急に寝ちゃってどうしたんですかぁ?(揺するが起きない…)

>9
あ、リノルさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は温かいココアにトースト、それにパスタですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(トーストとパスタ、ココアをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>10
あ、けーさん、ご飯ですか?秋刀魚焼きますから少し待っててくださいね〜
………はい、ご飯ですよ〜(秋刀魚を乗せたお皿を猫の前に置く)

>11
あ、どうも今晩は〜
(友人からの新スレ祝いの品と、私からの祝いの品です.(゚д゚)ノ○ドゾー)
…リキュールとテキーラですか…わざわざどうもありがとうございます。
友人の方にもお礼を言っておいてくださいね、

(明日からすこしここを離れることになりました…)
長期依頼ですか…大変ですねぇ……(それにしては何か嬉しそうですねぇ…何ででしょう?)
まぁ、怪我などをしないで無事に戻ってきてくださいね、それでは行ってらっしゃいませ…
13猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/10 22:40
>12
にゃ〜ん!(すりすり)

(ぱく)


………………(熱かったらしい)


…………………………
にゃ〜ん(はぐはぐはぐ)
14若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/10 22:56
新装開店、お疲れ様です。また、ゆっくりと皆で行きましょう。
アリアさん、エールと定食をお願いします。

〉4・5 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープさん
この間は相談にのって頂きありがとうございました。
指輪の方、買ってきたんですけど・・・・ミスリル銀も獣人にはだめなんでしょうか?
一応、別のも買ってきたんですけど。

〉6
・・・・・(血の匂い・・・ギルドのメンバーなのか?ここのギルドは2年前から暗殺を禁止していたはずだが。
      まあ、野暮な検索は無しにするか。だがもし予想が当たっていれば・・・・)
15若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/10 23:11
>8 トーヤさん
アア、ドウシタンデスカ”トーヤ”サン?キット疲レガ溜マッテイタンデショウ。
早ク休マセナイト。アリアサン二階ノ部屋ヲオ借リシマス。
(すいません、本当にすいません)(抱え上げて二階へ)
(小声で耳元に)ノースとスノーは別人。スノーとノースも別人。ノースとスノーは・・・・・・

〉9 風天使&死神さん
そんなに否定しなくても。良いところは・・・・・丈夫なところとか?駄目ですか?

(〉知り合いどころか実のおy――)
・・・・・おy?・・・お館様?ですか。あれ?けど、いや・・・
(なんか酷いトラウマに触れてるような・・・・これ以上はやめといた方が良いか。)
>6
(厠に立った>6の背後にするりと現れ、喉を掻っ切る)
殺りすぎだよおめーはよ?……持ってけ。
(数人の男たちが>6の遺体の顔を潰し止めを刺し布でくるんで持ち去った)
げ。血生臭えなあ、オイ。
17若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/10 23:18
〉10 銀髪の剣士さん
しばらく来られないんですか、さびしくなります。
ここで待ってます、貴方の旅が良い冒険になる事を。帰ったら話しを聞かせてくださいね。

〉13 Kさん
ぷぷ、猫舌なのに・・・・くくく、本当にお前はあわてん坊なんだな。
(軽く背中を撫でる)
よお、また新装開店か?
アンタもたいへんだな。
あーそうだ。>6の奴なんだが気分が悪いとかで裏から帰ったぜ。
俺が立て替えとく。いくらだ?(言われた金額を払う)
19風天使&死神:03/01/10 23:33
>11 銀髪の剣士
「ふにゃ〜、行っちゃうんだ・・・じゃあまたね〜」
「まぁとりあえず・・・無駄に死んだり死なせたりしないでくださいね」
「・・・はなむけの言葉がそれ?」

>13 K
「けーちゃん、けーちゃんv」
「やっぱり猫舌なんですねぇ」
「や〜ん、けーちゃんかわいい〜〜vv」
20若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/10 23:35
〉前スレ767  新春愚連隊・赤髪の隊長さん
((〉5)でやられてる愚連隊を見て)まあ年明けはバカ騒ぎしたい気持ちも分かるが・・・・運が無かったわな。
早く逃げんと警備隊が来るぞ、逃げるんなら裏路地より表道りにしろ。人ごみで逃げやすいからな。

〉16 軽革鎧の男
いや〜、すいません。そちらのメンバーだと思ってしまって。
(まあ冷静に考えれば、あんなに匂いを撒き散らす奴はいないか。)
あ、そうだこの間『欲しい物は無いか』って言ってましたよね?
実は一つ欲しい物があるんですけど・・・・
時々で良いんですが、愚痴を言ったり出来る酒飲み友達が欲しいんです。ちょうど目の前にいるような。
・・・・・組織や騎士団抜きに飲みたいんです。いいですか?
21風天使&死神:03/01/10 23:40
>15 若き騎士
「あ゛あっ! スノーさんに言ったのにっ! 盗み聞きしてるぅ〜〜!!」
「・・・・・・(まだ気付いてないんですか、リノルさん)」
>良いところは・・・・・丈夫なところとか?
「丈夫だけどぉ・・・別にそれで良かったと思うこともないしー」
「そうですね。むしろ壊しても壊れない丈夫さなんですから、もっと仕事量を増やしてやりたいところですね。
 どうせやらないんでしょうけど、アレは」

>16 軽革鎧の男
「・・・ああ、余計な仕事が・・・これでまた数時間分の余計な仕事が増えるんですね・・・」
「ふや? どうかした?」
「お気になさらず。
 ・・・いやしかし、放っておいたらもっと余計な手間が・・・ああでもやはり・・・
 ・・・・・・この仕事はやはりアレに押しつけましょう、この際」
>13(猫の様子を見ながら羊皮紙に文字を書き込んでいる)
カキカキカキ(やはり焼きたての秋刀魚は熱くて食べにくいようだ、次からは少し冷ましてからあげよう。)

>14-15
あ、どうも今晩は〜今日のご注文は定食にエールですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)……はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(アア、ドウシタンデスカ”トーヤ”サン〜アリアサン二階ノ部屋ヲオ借リシマス)
……(トーヤさんを眠らせたのはこの人ですね……それにしても何でココまで隠そうとするんでしょう…判らない人の方が少ないのに…)

>18(また新装開店か?アンタもたいへんだな)
新装開店といっても、そんなに大掛かりなものじゃないですけどね、
まぁ、今後ともどうぞ宜しくお願いしますね、

(>6の奴なんだが気分が悪いとかで裏から帰ったぜ。俺が立て替えとく。いくらだ?)
……そうですか…わざわざ立て替えどうもすいません、えっとシャンパン1本ですから…(シャンパンの代金を貰う)
こんにちわー!(勢いよくドアをあけて入ってくる)
ファルー!(酒場の中をキョロキョロ見渡す)
んー…いないみたい…
あのーすいません.ここに銀髪の両手剣持った無口めの人いませんでした?
そい…いや、その人、私の知り合いなんです.
ここに通ってるって話聞いてきたんですけど…
…知りませんか?

あ、酒場だし、なにか食べよ…
えとー…スピリタスと、このお酒にあうものをくださいっ!
24若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/11 00:59
>21 風天使&死神さん
あ〜、あのいえ・・・あれは実は・・・・分かりませんでした?(仮面を付ける)
すいません、なにか騙したような感じになってしまって。
(しかし、ブロウディナスさん・・・・・報われねぇ〜〜)

〉22 アリアサン
すいません、アリアさん。(代金を支払う)
少しやり過ぎました、何を俺はむきになってたんでしょうね・・・・(仮面をテーブルに置く)

〉23 茶髪の軽剣士さん
・・・ファル?もしかしてロナさんの事ですか?
ああ失礼、自分はこの国の騎士団に所属しているもので名を
ノース・レイ・シュッタードと言います。どうぞ宜しく。


25風天使&死神:03/01/11 01:09
>24 若き騎士
「〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
「おや。もうやめるんですか?(w」
「嘘吐きだっ、嘘吐きだぁっ!! 人を騙しちゃいけないんだぁ〜っ!!!」
「別に嘘をついては・・・あ、一応偽名らしきものは名乗ってましたか。あれも嘘と言えば嘘になりますね」
「ふぇ〜ん・・・なんかショックぅ・・・」
「でも、同一人物ということは明らかだったと思うんですけどね」
「・・・そかなー?」
「・・・普通は気付きます」
>23
あ、どうもいらっしゃいませ〜(酒場の中をキョロキョロ見渡しているのを見て)
えっと…誰かお探しですか?

(あのーすいません.ここに銀髪の両手剣持った無口めの人いませんでした?)
えっと、それってファルシオンさんの事ですかね?
あの人ならついさっき酒場を出ましたよ、何でも長期依頼を受けたとかで・・・
でも何か嬉しそうにしてましたねぇ…

明日から行くようでしたから…もしかしたらこの町にまだいるかも知れませんよ

あ、注文ですね、えっと……スピリタスにそれに合う食事ですか…それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜スピリタスに鹿肉のステーキ(辛口仕立て)です。
(料理とお酒をテーブルに置いて)はい、どうぞ。

>24
あ、『にゅー若き騎士』は終わっちゃいましたか?それで、どうでした?
新しい自分を見つけることは出来ましたか?
ふむ…店の模様替え、と言うものか…。アリア殿、お疲れ様…。

>745 煌白の魔術師殿
>(遥か異国にあると言われるあやかしの剣の名前が確か・・・ムラマサブレード)
 (・・・いえ、・・・失言でした・・・忘れてください・・・)
いかにも…村正は人に仇なす妖刀。使い手を喰らう魔性の剣よ…。
左様に気になさるな。その刀なら、「村正」と共にここにある故な…。
(薄く笑い、腰の刀を差し示す)

>747 白い軍用コートの剣士殿
>(武器や腕を失った程度で戦意を失ってはならないからな)
 (武人の魂を持つ者なら分かるはずだ)
…腕が捥げようと、眼が潰れようと、脚が砕けようと……
心が折れぬ限りは、前に出る…か。
まこと…これも、修羅に身を投じた一つの業やも知れぬな…。

>754 仮面の剣士殿
>(本当にありがとうございます、このご恩はいつか必ず)
…某は、借りを返したまでよ。礼など…その言葉で十二分に足りる。
>758 風天使殿、死神殿
>(ときにゃシャクだし泣きたいよ♪ むかむかと腹が立つ♪ ってね〜)
…ふむ…その歌だな、耳にしたのは。
>(・・・それにしてもよく覚えていましたね、村正さんも)
何やら、楽しげな歌だったのでな。聞くともなしに頭に残った…。

>764 精霊巫術師殿
>(…ありがとうございました。勉強になりました…)
 (今日のお話は、子供達にもぜひ伝えたいことばかりでした…)
…いや、退屈でなかったのなら何よりだが…。
某の様な話下手な者では、上手く伝わらないのではと思ってな…。

さて、ここより新しく変わるか…。
>6 男
。oO(この気…血に狂った者の風よ……人を、随分と殺めたな…)

>11 銀髪の剣士殿
ふむ…互いに、達者にてまた会おうぞ。
(見送り。火打ち石を懐から出すと、三度打ち鳴らす)

>13 K
…何処の猫も、やはり熱い物はいかんか…。

>18 軽革鎧の男殿
(呟き)……成程…。この一帯はあの方が取り仕切っているのだったな…見事。
>24
>・・・ファル?もしかしてロナさんの事ですか?
はい。私の…相棒みたいなって言うか、いっしょに仕事をこなすことが多いだけなんですけど。
結構大切な「実k・・」じゃなくて…し、親密な関係ですよ.
>ノース・レイ・シュッタードと言います。どうぞ宜しく。
あ、よろしくお願いします.
ライラ=シュロットといいます。
お願いしますー.(礼儀正しい人だな…さすが騎士団というだけあるなぁw)

>26
(話を聞いて)
!!あいつ、また逃げたな……(ぼそっ
>明日から行くようでしたから…もしかしたらこの町にまだいるかも知れませんよ
いや、あいつのことだからもうこの街から違う町に移ってると思う…
戻って、来るんですよね?来るんならお金はあるんで、待たせてもらいますよ。
えっと・・・部屋代は・・これくらいかな?(金貨1枚と、銀貨3枚を置く)

>はい、どうもお待たせしました〜スピリタスに鹿肉のステーキ(辛口仕立て)です。
あ、いただきます。
(ステーキ食・・・)おいしい♪スパイスがちょうどよく効いてて、んー…他とはやっぱり配合が違うのかな…?
(そしてスピリタスを一気呑み)
…プハッ!おいしーいww長旅のあとはこれだなー♪

ご馳走様ですw(あのスパイスの配合…試してみようかな…)
>23 茶髪の軽剣士殿
…これは、また元気の良い……。
某は…村正、と申す者…。…宜しくお願い致す。
ファルシオン殿なら…一足違いで、先程見送った…。

>24 若き騎士殿
……何と…ノース殿、御主…スノー殿を名乗って居ったのか…。
…全くもって、一つも気付かなんだわ…。
。oO(………。…ま、この位白々しい方がかえって良かろう…)
32猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/11 09:44
(はぐはぐ……ぺろり)

>17
……にゃ〜(抗議するように尾を振る……が、撫でられると心地よさそうに目を細める)

にゃ〜〜ん……♪
33精霊巫術師:03/01/11 11:03
おはようございます。アリアさん、新装開店
お疲れ様でした…。
これ、南国から友達がたくさん送ってくれたので、おすそ分けです…どうぞ。
(種々の果物が入った籠を渡します)
あ…今日のおすすめと、ジュースをいただけますか?


>2
新装開店一番乗り、おめでとうございます(^^)。

>6
……!!(((( ;゜Д゜)))

>8トーヤさん
>コテッ (大往生)
……だ、大丈夫ですか!?
(脈を診た後、アリアさんに小声で)
眠り薬を飲んだ人が、こんな状態になるんですけど……。
このお店に限ってそんな間違いは無いと思いますし……。
(運ばれていくトーヤさんを見送りながら)
もし、時間が経っても目が覚めなかったら、お薬処方しますね。

>11ファルシオンさん
……お気をつけて……。
34精霊巫術師:03/01/11 11:18
>23 >30茶髪の軽剣士さん 
はじめまして、ファルシオンさんのお知り合いなんですか?
>ライラ=シュロットといいます
私は、ソフィー・マルセム…精霊使いです。

>24 ノースさん
色々とご事情があるみたいですね…何も聞かないでおきます。

>28村正さん
>某の様な話下手な者では
いいえ、とてもいいお話でした。
子供達に少し聞かせたら、みんな「次は? 次は?」って…
とても喜んでいました。
35ヤクザ:03/01/11 17:20
(バタン!)

タマ殺ったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
>34
>私は、ソフィー・マルセム…精霊使いです。
よろしくお願いしますー。精霊使いなんですかー…
あいつ、ロナって結構無茶するタイプなんで、お世話になることが多いかもしれませんので、
お願いしますー。

>35
(入ってきた瞬間飛びかかりヘッドロックをかける)
酒場にいきなりそんな話を持ちこむんじゃなーい!(ギリギリギリ)

ちょっとこいつ(>35)裏路地に置いてきますー.(ズリズリズリ)
37弓使い(女):03/01/11 19:57
へぇ、なかなか雰囲気のいいお店ですね・・・・
戦には倦んだ頃なので、少しばかり居座ってもいいですか?
オーダーは、葡萄酒とカマンベールチーズで。
>30(あいつのことだからもうこの街から違う町に移ってると思う…)
そうですか…、でもなるべく早く戻ってくると言ってましたから、待つのはそう長くはならないと思いますよ
部屋代の方は……あ、それくらいで結構ですよ、

(スピリタスを一気呑み)
うわぁ…スピリタスを一気飲みできるとは…しかも平然と…凄いお酒が強いですねぇ…

>33-34
あ、どうもいらっしゃいませ〜
(南国から友達がたくさん送ってくれたので、おすそ分けです…どうぞ)
…流石南国…この時期ではこの辺りでなかなか見当たらない果物ばかりですねぇ…
どうもありがとうございます、友人の方にもお礼を行っておいてくださいね

えっとご注文は今日のお薦めにジュースですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜海鮮サラダに魚のスープ、それにアップルジュースです。
それではごゆっくりどうぞ〜

>35-36
(入ってきた瞬間に>35へお鍋の蓋(使用中のため熱々)を投げようとしたが、茶髪の軽剣士がそれより先にヘッドロックをかけた)
………(蓋をお鍋に戻して何事も無かったようにまた料理をし始める)

あ、どうもいらっしゃいませ〜、
(戦には倦んだ頃なので、少しばかり居座ってもいいですか?)
別に構いませんよ、一応この酒場は宿屋もしていますからね、どうぞごゆっくりしてらしてください
ご注文は葡萄酒にカマンベールチーズですね、それでは少しお待ちくださいね。
………はい、どうもお待たせしました〜(お酒とチーズをテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜
自己紹介たのむ。

名前 :
レベル :
年齢 :
誕生日 :
身長 :
スリーサイズ :
血液型 :
性別 :
職業 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
一番苦手なもの :
装備品右手 :
装備品左手 :
装備品鎧 :
装備品兜 :
装備品アクセサリー :
特技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
乙カレー。
(乙カレーというカレーは実在するらしい)
>40
へへ・・・・よせやい。自演みてぇじゃねぇか。
>39
テンプレありがとーw んじゃ、自己紹介.

名前 : ライラ=シュロットっていいまーす!
レベル : そこらへんの兵士より一枚上手ってとこかな.
年齢 : 20だよ。…いや、サバ読んでないから.
誕生日 : 5月14日。特にかわりばえの無い日だね.
身長 : んー、目方160くらいかな?
スリーサイズ : い い ま せ ん !
血液型 : O型でっす!
性別 : 女…って、私が男に見える?
職業 : 今どっかいってるファルが重剣士で、私は手数重視の軽剣士。
恋人の有無 : ファルはむかしからの知り合いだけど…恋人とかじゃないよ.
好きな異性のタイプ : んー、そーいうのを指定するのはできないなぁ…
好きな食べ物 : お酒ーw
趣味 : 調合、スパイスでも薬でもなんでもw んで、実験対象はファr…ゴホゴホ。
一番苦手なもの : 亀.かわいいんだけど、あののろのろ動いてるの見るといらいらすんのよねー…
装備品右手 : シミター. ファルの親父に打ってもらったよ.手にしっくりきて、扱いやすいの.
装備品左手 :手というか.腰の袋から短剣,針を取り出して使うよ.どっちも大体投げるほうだね.
装備品鎧 : 鎧なんて重いものはつけてないよ、まあ、小手ぐらいはつけてるけどさ…
装備品兜 :そんなものつけるように見える?
装備品アクセサリー : ネックレス.ルビーのはいったやつだよ.
特技 : ナイフとか,先がとがってればなんでもいいけど.そーいうのを投げてかなりの確立であてられるよ.
一番の決めゼリフ : 「持久戦で私に勝てるとおもってんの?」
将来の夢 :人に言えるような夢は無いなぁ…
ここの住人として一言 : ファル共々、よろしくお願いしまーす!
ここの名無しに一言 : 私についてなら大体のことは答えるよ!

ってかんじ.よろしくー!
…これって、かなり容量食うよね…;
今晩は、遅くなりましたが、新装開店おめでとうございます。
取り合えず女神の涙を1樽と、海産物詰め合わせを差し入れします。
今日は何時もので、お願いしますね。
それでは、前の店からの答えから、いきましょうか。
>735
いや、気にする事は無いですよw。
ところで、そろそろ自分の『道』は、見つかりましたか?。
>743
そうですね、私もそう思いますよ。
ただ...、お互いの運命が重なり合った時、その様にしなければならなくなった時には
私は全力でいきます、それが私の流儀ですから。
最も、そうならない事を祈りますが...。(瞳の奥に、哀愁を宿しながら笑う。)
>744
そうですか、それにしてもどの位大きくなるのですか、この子は?。
(どうやら、気付かれなかった様ですね,安心しました。)
>746
そうか...早く治る様になれば良いな...。
>752
(『継ぐ者』.....か、この事がどうなるか...。)
>757
(死神に小声で)過去に何があったかは知らないが...、厄介すぎるな。
致命的な「何か」が起きない様、見守ってくれないか...。

(大きな声で)男同士の秘密の会話、と言う物ですよ。(ニッコリ)
>767
ここに居るのは、生半可な腕では敵わない者ばかり、と言う事です。
45若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/12 00:15
こんばんは。は〜、今日も訓練、明日も訓練、平和な事は良いけれど〜♪
たまには変化が欲しいのよ〜♪・・・・・ジョークです。
女神の涙と定食・・・・いやたまには・・・秋刀魚の塩焼きと日本酒をお願いします。

〉25 風天使&死神さん
すいません。この仮面はもう必要ないです。最初は自分を変えようと付けたのですが・・・
中身が変わらないと駄目ですね。反省してます。
(リノルさん気づいてなかったんだ。ちょっと感動だな〜)

〉26 アリアさん
いえ、新しい自分は見つけれませんでした。まあ『にゅー』はゆっくりと
探す事にしますよ。相棒と一緒にね。
46若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/12 00:16
〉27・31隻眼の妖刀使いさん
ああ、すいません。騙したようになってしまって。それとこれは
自分からのプレゼントです。(防寒のリングを渡す)
薬のお礼です、品質は保証しますよ。

〉30 茶髪の軽剣士(ライラ)さん
ライラ=シュロットさんですね、宜しくお願いします。ロナさんとは親密な関係ですか。
・・・・・(ニコ)ええ、分かりました。ロナさんとの事、応援します。

〉32 Kさん
まあ本当にのんびりとして・・・ああ、そんな顔するな。悪かったよ、笑ったりして。
ところで前に来てたネズミ、最近来ないけど・・・・お前、食ったのか?
47若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/12 00:17
〉34 精霊巫術士さん
いえ・・・意地になってたんです。自分を変えるために外見を変えて冒険者を少し
してたんですが・・・・まあ、そんなに簡単には変えれないという事ですね。
まあ、ゆっくりと努力していきます。

〉35 ヤクザ
()36を見て)
お見事〜♪ってあれは!西方のコロシアム、素手で戦う戦士達が相手を仕留める
ために編み出した技。このような所に使い手が現れるとは。

〉37 弓使い(女)さん
始めまして。自分はこの国の騎士団に所属するもので、
名をノース・レイ・シュッタードといいます。どうか宜しく。
ここはいい酒場ですよ。ゆっくりと行きましょう。
48若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/12 00:18
〉39さん
お疲れ様です、それでは自己紹介を。

名前 :ノース・レイ・シュッタード
レベル : 24 (酒場の客を60〜80とした場合)
年齢 : 22歳
誕生日 : キマイラの月15日
身長 : 175
スリーサイズ :測ったことが無いのでノーデーター
血液型 : 在るとすればA
性別 : 男
職業 : 王国騎士
恋人の有無 : 無いな〜
好きな異性のタイプ : 前は店員さんだったんだが、最近はちょっと生意気で
背伸びしてる女の子も良いな。と思っている。
・・・・・・・ロリコンって言うな
好きな食べ物 : キマイラステーキ(獅子)
趣味 : 野良猫の観察
一番苦手なもの : いn・・・・魔獣のツッコミ!
装備品右手 :雷神の剣
装備品左手 :無し
装備品鎧 : 一般の服装(酒場には必要最低限の装備しかしてきてない)
装備品兜 : 無し
装備品アクセサリー : ミスリルの腕輪 
特技 : 猫の餌付け
一番の決めゼリフ : 我は王国の盾、ノース・レイ・シュッタード
将来の夢 : この国の平和
ここの住人として一言 : 未熟ながら宜しくお願いします。
ここの仲間たちに一言 : 皆さんゆっくりと行きましょう。
ここの名無しに一言 : これからも宜しくお願いします。
49弓使い(女):03/01/12 00:19
まずは自己紹介ですね。

名前 : フロート=レインディ。珍しい名前でしょ?北国の生まれなんです。
レベル : 34です。以前所属していた傭兵ギルトでは三番目に高かったですね。
年齢 : 21です。
誕生日 : 11月26日です。
身長 : 確か・・・・162ぐらいでした。
スリーサイズ :80、60、85ぐらいでしょうか?
血液型 : A型ですね。
性別 : 女ってかいてあるんですけど・・・
職業 : 弓使いですね。傭兵として旅をしてます。
恋人の有無 : いません。
好きな異性のタイプ :ちょっと武骨なひとのほうがいいかな・・
好きな食べ物 : カマンベールチーズ。
趣味 : 絵を描くことです。
一番苦手なもの :近接戦ですね。
装備品右手 :シルバリア。威力が大きく、追加効果「スロウ」もかかる両手弓です。
装備品左手 :特に無いです。
装備品鎧 : 付けません。脇が開いて、狙いが付け辛くなるので・・
装備品兜 :魔法のヘアバンド。毒、混乱、石化を防ぎます。
装備品アクセサリー :シルバーのアクセサリをじゃらじゃら。好きなんですよ。
特技 : 狙撃です。過去に、何回か史上に載る様な要人を殺めました。
一番の決めゼリフ : 「弓は好きですよ。返り血を浴びないから。」
将来の夢 :特に無いですね。強いて言えば、長生き。
ここの住人として一言 : パーティのメンバーを探してるんですけど、どうですか?
ここの名無しに一言 : 宜しくお願いします。
50若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/12 00:20
〉40さん
本当に『お疲れ様です』()39さん)に言いたいですね。
しかし『乙カレー』という物が本当にあるとは・・・・世間は広い。

〉41 39さん?
うんにゃ、照れる事は無いです。本当にごくろうさまです。
51弓使い(女):03/01/12 00:27
>店員さん
ありがとうございます・・・(葡萄酒に口を付ける)
ふぅ・・・。

>若き騎士さん
はじめまして。フロート=レインディっていいます。
確かに、雰囲気のいい酒場ですね。活気があるっていうか。
私の故郷では、考えられないような場所です。
新スレおめでとうございます。ますますの発展をお祈りしておりますです。


皆さんに質問、ご自分の名前の由来とかって知ってますか?
差し支えなかったら名付け親がどんな人だったかも教えてください。
自分でつけた人もいるかもですね・・・
53精霊巫術師:03/01/12 00:44
こんばんは…。
アリアさん、シチューをいただけますか?

>友人の方にもお礼を行っておいてくださいね
そうしたら、多分来年には今年の3倍、送られて来ますよ…(^^)。

>36ライラさん
>ロナって結構無茶するタイプなんで
>お世話になることが多いかもしれませんので
…ファルシオンさん、いいお友達を持たれているみたい
ですね(^^)。私の微力でよければ、何時でも…。

>37弓使いさん
こんばんは…(会釈)。この街は初めてですか?
それでは、新しい方に行きましょうか。
>4>5
一番乗りされましたか、おめでとうございます。
確かに長く感じますね、それだけここに居る時間が、長いのでしょうか...。
>6
(血の臭いがキツイな、見破られるのも時間の内だろう。)
>11
そうか...それでは、何時かまた会う時まで!。
(追いかけられている様な、そんな気がしますね...。)
>16>18
相変わらず、仕事が速いな...。
ところで、この紋章に見覚えは、無いだろうな...。
(何処かの紋章が、書かれた紙を見せる......。)
55風天使&死神:03/01/12 00:47
「こんばんはです〜♪ えっと、今日はぁ、紅茶をオレンジ・ペコでくださいー」
「僕はお酒を貰えますか?」

>28 隻眼の妖刀使い
「歌って楽しいですよねー♪」
「だからと言って、所構わず歌い出すのは問題だと思いますが」

>42 茶髪の軽剣士
「よろしくですー」
「持久戦が得意なんですか? では短期決戦は?」
「そういうあんたは?」
「僕は基本的には頭脳労働者ですよ。一応は」

>44 無名の冒険者
「(小声)そうですね。いざという時の精神的拠り所があればいいのですが・・・」
「また内緒話ー? うわうわー、やっぱりスケベー!」
「・・・まぁいっそ、ずっとこのままでいてくれればとは思いますよ」

>45 若き騎士
「ふみ? 変えたいの? 自分を?
 ・・・そのままでいいと思うんだけどなぁ」
「だそうですよ? 最終的に決めるのは貴方自身でしょうけどね」
「でもさ。自分を変えたいって、それまでの自分を否定しちゃうようなものじゃないの?
 それってなんか嫌だなぁ」
「まぁ人間は単純にはいきませんからね」
56風天使&死神:03/01/12 00:53
>49 弓使い(女)
「はじめましてですー」
「はぁ・・・僕らの余計な仕事を増やした方なんですね・・・」
「・・・別にいいじゃない、それくらい」
「予定外に人が死ぬと困るんですよ。ただでさえ忙しいところへ余計な仕事を持ってこられるとですね・・・」
「こんなところで愚痴っても仕方ないじゃない」

>52(名前の由来)
「名前は母さまがつけてくれたよー。
 由来は知らないけど・・・まぁあの母さまのことだから適当に思いついた名前なんだと思うけど」
「名付け親ですか・・・一応はお館様から頂いた名前なんですけどね」
「げ。そうなの?」
「なんですか、その嫌そうな顔は。
 別にお館様が考えたものではないそうですよ。そう名付けるように天命を受けたという感じみたいですね」
>23>30>36>42
始めまして、此方こそよろしくお願いします。
(随分と、元気そうな人ですね。)
ところで...どちらの地方から、来られたのですか?。
>33>34
どうですか?孤児院の方は。
この頃近くを通ると、明るい笑い声が聞こえて来ると、聞いているもので。
>35
身構える前に、やられてしまいましたね。
>37
始めまして、よろしくお願いしますね。
58若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/12 01:01
>43 冒険者殿
いいえ(キッパリ)道は見つかりませんでした。
だからこそ人の人生は面白い。またゆっくりと探しますよ。急ぐ事は無いのですから。

〉51 弓使い(女)さん
レインディさんですか、いい名ですね。北の方から来られたのですか。
そちらでは、雪の重みで家が潰れると聞いたのですが本当ですか?

〉52さん
名前の由来・・・・確か、この名は祖父が付けてくれました。
性格は質実剛健・勇猛果敢、まさに騎士の鏡といった方です。
由来の方は・・・・・すいません。今度、領地に帰った時に聞いてきます。
59風天使&死神:03/01/12 01:02
>39(自己紹介)
「ええと・・・前にやった自己紹介とちょっと違うかもだけど〜・・・大目に見てね〜(w」

【風天使】
名前 : リノル=ロゼッタだよー。
レベル : ふに? なにそれ?
年齢 : 数えてないからよくわかんないけど。外見は17くらい?
誕生日 : 知らなーい。
身長 : 160cmないくらい・・・159くらいかな。
スリーサイズ : ええとねぇ・・・上から83、58、80ってところ?
血液型 : 何それ?
性別 : 女の子ー。
職業 : 風属性の天使でーすっ!
恋人の有無 : ・・・いないと言うか、いたと言うか・・・
好きな異性のタイプ : 顔がよくて性格極悪人だけど本当は優しい人・・・っていうか“しーちゃん”(ポツリ
好きな食べ物 : はちみつ。果物も好きー♪
趣味 : お喋り噂話、最近は蹴り技の特訓も〜
一番苦手なもの : ズルヌベドロゲチョって感じのもの
装備品右手 : 手っていうか腕だけど、封環(魔力封じの腕輪)が二つー
装備品左手 : で、こっちは封環一つー
装備品鎧 : 普通に服着てるだけだよ。今日は白のワンピース〜♪
装備品兜 : そんなものないよ。あははー
装備品アクセサリー : やっぱり封環のイヤリングを両耳にしてるのー。封環全部で5つってわけー。
特技 : 風霊魔法、回し蹴り。
一番の決めゼリフ : この世に栄える悪は無し!
将来の夢 : のんびり〜な生活。あとはー・・・ううん。なんでもないや。
       (“しーちゃん”の生まれ変わりの人と出会えたら・・・なんてねー)
ここの住人として一言 : のんびりしたいねー。
ここの仲間たちに一言 : ・・・別にお仕事サボってません・・・
ここの名無しに一言 : よろしく〜♪
60風天使&死神:03/01/12 01:08
(>59の続き)
【死神】
名前 : オースティ
レベル : さて・・・
年齢 : 外見は24,5ということで。
     実年齢はそうですね・・・人間が石器を振り回していた頃には存在していましたけど。
誕生日 : 知りませんね
身長 : 175くらいでしょうか。
スリーサイズ : 男に聞いても面白くないでしょう? どのみち知りませんが。
血液型 : 死神に血が流れていると思いますか?
性別 : 男ですよ。
職業 : 死神というのは職ではないと思いますが、まぁ便宜的に。
恋人の有無 : いません。必要性も感じませんので。
好きな異性のタイプ : さて・・・
好きな食べ物 : 特に無いですね。
趣味 : 興味がある性格の人間観察
一番苦手なもの : リノルさんに泣かれるのだけは、色々な意味で困ります。
装備品右手 : 大鎌と答えるべきなんでしょうかね。別に両手どちらでも使えますが。
装備品左手 : というわけで、上と同じです。
装備品鎧 : 黒いローブを着ているだけですよ。
装備品兜 : 無いですね。
装備品アクセサリー : これも無いです。
特技 : 封印術を少々。
一番の決めゼリフ : 死に際の悪足掻きは見苦しいですよ。
将来の夢 : 別に夢も何もないんですが。
ここの住人として一言 : 現在の仕事は、リノルさんのお守なんですけどね。
ここの仲間たちに一言 : それでも余計な仕事を増やさないで下さい。
ここの名無しに一言 : 上に同じ、ですか。
>52
名前の由来ねぇ…
名前のことあまり気にしてなかったし…
分からないな…

>55
短期決戦?あー、そーいうのはファルにまかせてるのよ;
たしかに急所をつけば早く終わらせることもできるけど…
強いやつ相手だとそうも行かないしね.

>57
よろしくお願いしまーす.
出身地?ここから北の方向だよ.
そいえば最近帰ってないなぁ…
62精霊巫術師:03/01/12 01:13
>39
新テンプレートですね。お疲れ様でした…。

名前 :ソフィー・マルセムです。
レベル :一応、上位5大精霊とは話が出来るようになりました…。
年齢 :19〜20歳くらいでしょうか? 孤児だったのではっきりしません…。
誕生日 :最初の里親に拾われたのは生後2〜3ヶ月の夏だったそうです、春頃ですね…。
身長 :157〜8くらいです。2、3年前で止まってしまったみたい…。
スリーサイズ :……(赤面)。
血液型 :O型、でしょうか?
性別 :女です…。
職業 :精霊巫術師(上位精霊魔法使い)兼、薬草師兼、孤児院で教師をしています。
恋人の有無 :いません……。
好きな異性のタイプ :誠実で笑顔の優しい方…。
好きな食べ物 :果物はどれも好きです。
趣味 :ハーブを集めることです。
一番苦手なもの :下水道の中…です。
装備品右手 :特に何も…。
装備品左手 :右手に同じです…。
装備品鎧 :精霊使いのローブ。師匠からいただきました。
装備品兜 :シルフィード・リボン。風の精霊の呪力が込められています。
装備品アクセサリー :ブレスレットとショール。普通のものです。
特技 :特に水の精霊に関する魔法は得意…だと思います。
一番の決めゼリフ :「お大事に…」
将来の夢 :この国だけでも、路頭に迷う孤児のいないように…。
ここの住人として一言 :新スレでもよろしくお願いします…。
ここの仲間たちに一言 :また、薬草がご必要でしたら…。
ここの名無しに一言 :ご相談事ですか? 私に出来ることなら、どうぞ…。
63精霊巫術師:03/01/12 01:30
>41
>へへ・・・・よせやい。自演みてぇじゃねぇか。
いいえ、誰もそんなことは思っていませんよ。

>47ノースさん
>自分を変えるために外見を変えて冒険者を少ししてたんですが
そうだったんですか…でも、きっといつか、花は実を結ぶときが来ますから…。
あ、それから(小声で)8番目のお店の最後でお渡しした「雷神の護符」、
調べてみたら何かの剣と対になっているそうです…。
とりあえず、フレイアさんの雷撃が暴走しても、ノースさんのことは護符が守って
くれるはずです…。

>52
名前の由来、ですか…?
この名前は2番目の里親が付けてくれたんです。
(最初の里親には、名前を付けてもらえませんでした…)
伝説に出てくる女神の名前から…だそうです。
名前負けしてるみたいで、育ての親には申し訳ないです…。
その里親ですか? とても優しい、薬草師の女性でした。
賢者を目指して勉強中に──私が10歳くらいの時に、流行り病で
亡くなってしまいました…。
64精霊巫術師:03/01/12 01:38
>55リノルさんとオースティさん
>自分を変えたいって、
>それまでの自分を否定しちゃうようなものじゃないの
…そうとは限らないと思いますよ。
今までの自分の良いところを残したまま、欠点を
直して行きたい、心を強くしたい…それが人間の生きる
原動力になることもありますから。
……ごめんなさい、天使様に生意気なことを……。

>57ウルフファングさん
>どうですか?孤児院の方は
ええ、おかげ様で…。協力してくださる方々も大勢
いらっしゃいますから…。
気にかけて下さって、ありがとうございます(^^)。
新しい自己紹介テンプレですねぇ…

名前 :アリア=クラインです。
レベル :測ったことが無いので…よく解りません、
年齢 :(外見年齢22歳)
誕生日 :冬
身長 :最後に測ったときは166でしたね。
スリーサイズ :確か前測ったときは……85,58,86でしたね。
血液型 :人間のお医者さんの話では、エルフ-O型らしいです
性別 :女
職業 :酒場の店員をやってます、因みに種族はエルフです…
恋人の有無 :無しです…
好きな異性のタイプ :命を粗末にしない人。
好きな食べ物 :魚料理全般
趣味 :料理に…刃物研ぎです。
一番苦手なもの :ゴキブリ…これだけはどうしても駄目です…
装備品右手 :包丁(料理中のときに限る)
装備品左手 :フライパン(料理中のときに限る)
装備品鎧 :強いて言うならいつも着けているエプロンですかね、
装備品兜 :無し
装備品アクセサリー :黒曜石のペンダントくらいですかね…
特技 :料理とお掃除、それに物を修理するのも得意ですよ。
一番の決めゼリフ :あ、どうもいらっしゃいませ〜
将来の夢 :自分のお店を持つことですねぇ…殆どこの店も私物化してますけど…
ここの住人として一言 :皆さん宜しくお願いしますね、
ここの仲間たちに一言 :まぁ、マターリと行きましょう
ここの名無しに一言 :質問があればお気軽にどうぞ、
みんな戦う人ですなあ。
ファンタジーと言えば剣と魔法。あなたの戦い方はどっち?
>40(乙カレーは実在する)
……なんと…ぜひレシピを知ってお店のメニューにしてみたいですねぇ…

>43
あ、どうもいらっしゃいませ〜何時も何時も、新装開店祝いの品物、どうもありがとうございます
ご注文の方は何時もの定食と女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食と女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>45
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文のほうは女神の涙にていしょ…え?
今日は秋刀魚の塩焼きと日本酒ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(秋刀魚の塩焼きとに本書をテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

>52(名前の由来)
えっと、昔聞いた話によると、エルフの里で高名な占い師に姓名占いでいい名前を占ってもらったらしいです。
幾つか候補があって、その中から父と母が『アリア』を選んだらしいです、

>53
あ、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文はシチューですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、クリームシチューです、どうもお待たせしました〜
それではどうぞごゆっくり〜

>55
あ、どうも今晩は〜今日のご注文はオレンジペコの紅茶にお酒ですね、それでは少しお待ちくださいね
………はい、どうもお待たせしました〜オレンジペコの紅茶にスカルバスターです、
それではどうぞごゆっくり〜

>66
戦う時は剣ですね、物理攻撃が得意なんで…
御免…(静かに扉を開ける)
…冷えるな…アリア殿、某はポトフをお願い致す…。

>34 精霊巫術師殿
>(子供達に少し聞かせたら、みんな「次は? 次は?」って…とても喜んでいました)
………そうか…。
(風景を描くように遠くを見て、珍しく微笑む)

>35-36 茶髪の軽剣士殿
…ふむ…早い。掛かりで完全に動きを止めたか…。

>37 弓使い殿
初めてお目に掛かるな…言われる通り、ここは良い所よ…。
気を抜くと…憎しみも、怒りも忘れてしまいそうになる……
…名乗り遅れたな、某……村正、と申す…宜しくお願い致す。 
む…? 新しい物か…承知。

名前 :村正と…。…字名だが、な。
レベル :魔物風情には、断じて遅れは取らぬ…。人相手では…どうであろうな。
年齢 :隠し立ての要は無いか…二十七を迎えた。
誕生日 :……弥生の、三日だ…。
身長 :尺…寸…こちらに直すと…180cm位か。
スリーサイズ :…三体寸か…知らぬ。
血液型 :「O型」らしい。
性別 :……男だ。
職業 :…何であろうな…賞金稼ぎか、用心棒か…。
恋人の有無 :…某は、左様なものを持ってはならぬ…。
好きな異性のタイプ :…故に、考えぬ…。
好きな食べ物 :秋刀魚に、野菜の煮つけ…後は、ポトフか。
趣味 :博打、酒…死合いも、趣向と言えば趣向か……。
一番苦手なもの :…どうも、子供や女人に泣かれるのはかなわぬ…。
装備品右手 :妖刀『村正』
装備品左手 :鞘を用いる事もあるが…その位か。
装備品鎧 :さらしと重ね着流しのみ
装備品兜 :邪魔ゆえ、付けぬ…
装備品アクセサリー :飾りは要らぬな…。
特技 :地擦り下段抜刀、及び返し斬り
一番の決めゼリフ :人は斬らぬ……が、退かねば斬る…。
将来の夢 :全ての妖刀を滅する事…夢ではなく、定めよ。
ここの住人として一言 :…あまり、良い事ではないが…それでも、ここは落ち着く…
ここの仲間たちに一言 :…何の芸も無いが、改めて宜しくお願い致す…。
ここの名無しに一言 :名を持たぬ者と、棄てた者か…変わらぬな。
>41
礼は、素直に受けるのが良かろうよ…
…某からも、お疲れ様…と。

>46 若き騎士殿
>(薬のお礼です、品質は保証しますよ)
何と…某の方が先に御主に救って頂いたと言うに…。
…これは、有り難く頂戴致す…。
(一礼すると、指輪に中指を通す。途端、驚いた表情で指と体を見比べる)
……これは…暖炉の熱とは別の…覆う暖かさが在る。
斯様に優れた物があったか…。…重ねて礼を申す……。

>52
…名も、家柄も棄てた……今は、刀と同じ…呪われた、ただの村正よ。
…この名を使う前なら、「阿狭霧(あさぎり)」と言う字名を
使っていた事が有る…それも、刀の名だ。今はもう無いが…。
何と、無礼を…順序を間違えた…済まぬ。

>43 無名の冒険者殿
>(ただ...、お互いの運命が〜 私は全力でいきます、それが私の流儀ですから)
……ああ…その時がもし来てしまったなら…某も、礼儀を以って…
命を懸け、御主と死合うだろう。
…だが、その様な形では…御主と刃を交えたくは無い。
左様な日は、決して来ぬ事と思って居るよ…。
(張り詰めた気を抜き、ふっと微かに笑う)

>55 風天使殿、死神殿
歌か。…そうだな、良い趣向だ…。
…某は、自分では古い三味線を覚えている程度だが…。

>66
毒を以って毒を制す…妖を斬るは、同じく妖の刀よ…。
咒の類いも知らぬ事は無いが……どうにも、肌に合わぬ物でな…。

72猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/12 10:25
>46
にゃ〜ん……(うなだれる)

……に゛ゃー……(ぎらり、と一瞬目を光らせる)
73猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/12 10:26
>39
にゃ〜……?(困ったように首をかしげる)

にゃ〜、んにゃ〜にゃ〜(何かを訴えかけるように近くの人たちに寄っていく)


>40 >41
にゃ〜ん♪(すりすり)
74猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/12 10:28
>52
にゃ〜ん…………(若き「騎士」さんの方を見ながら)

>66
にゃ〜ん!(しゃきーん、と鋭い爪を出す)
75猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/12 10:37
ふぎゃっ!!

>74
にゃ〜あ〜〜〜〜(慌ててばしばしと床を叩く)                        (メル欄参照)
(2階から降りて来る)
ノースとスノーは別人、スノーとノースも別人… (ブツブツ)

うーむ、どうやら寝入ってしまったようだな。
やはりガムシロップの飲み過ぎは体に良くないかも知れん。
すまなかったなアリア、宿代は払っておく。余った分は迷惑量として取っておいてくれ。
(金貨3枚を払う)

ついでに少量のテキーラを頼む。


>23(茶髪の軽剣士)
ファル…? ファルシオンの事か。
最後に偉そうな説教を垂れてしまったが、無事に戻ってくる事を願うばかりだ。

挨拶が遅れたな。
俺はトーヤ=サガミ、よろしく。

>37(弓使い)
よろしく。俺はトーヤ、国連軍の隊員だ。

そう言えばここには剣以外の武器を持つ者が少ないな。
やはり剣が最もメジャーなのだろうか。
>39(自己紹介)
最後に自己紹介をしたのは、「7」だったな…
良かろう、やってやる。

それにしても随分と項目の多いテンプレだな。
…今度うちのスレで使ってみよう。

名前 :トーヤ=サガミ
レベル :現在レベル46、今後まだ上がる予定。
年齢 :17歳。ひょっとして俺が最年少か?
誕生日 :8月12日
身長 :185cm、体重は87kg。
スリーサイズ :上から108、96、103。
血液型 :AB型
性別 :男
職業 :軍人
恋人の有無 :いる。
好きな異性のタイプ :自分に好意を持ってくれる者。
好きな食べ物 :甘い物。
趣味 :ギターを弾くことと、甘味を追い求める事。
一番苦手なもの :子供の扱い。
装備品右手 :無銘刀、自分で作ったナマクラ物。
装備品左手 :俺は刀を両手で持つので、上に同じ。
装備品鎧 :白い軍服。(丈夫な布製)
装備品兜 :無し。
装備品アクセサリー :無し。
特技 :剣術と格闘術
一番の決めゼリフ :「これもファンタジー故に為せる業であろう」
将来の夢 :元の世界に戻る事。
ここの住人として一言 :甘党なので酒を飲む事が少ないが、なにとぞよろしく。
ここの仲間たちに一言 :一刻館もよろしく。 http://jbbs.shitaraba.com/game/116/
ここの名無しに一言 :お前らも飲みに来ないか?
>52(名前の由来)
俺の名は漢字で「透也」と書くが、それにどんな意味が込められているのか知らないし、興味も無い。
あの男にそんな事を聞く気にはなれん。それに俺の生みの母親も俺が幼い頃に亡くなった。

俺の名付け親は父親らしいが、どんな奴かと聞かれると返答に窮するな。
…少なくとも俺は奴に似ていない。
これ以上は、言いたくないな。

>66(剣と魔法)
剣。
魔力を使わない事もないが、基本的に物理戦闘が主体。
また剣だけでなく格闘技にも精通している。
実戦でどちらを使うかは半々。
[前スレ]

>689 渡り鳥三人組
や…優男かと思えばとんでもねぇ…ヤロウ、相当高レベルの魔術師だ…!
あっちの野郎は…げえっ! 指一本でヤツらが……何なんだあのヤロォ…!
さ…最後の女…くそッ、魔法剣士ってヤツか! 少しもスキが無ェ…!

>690 無名の冒険者
あ…アイツ……アイツも知ってるぞ! 馬鹿みてぇに強ェっつー流れ冒険者…!
…!? な、何だ…! ヤロウに近づいただけでヤツらが倒れて行きやがる…
くそったれ、何をしやがった!

>693 隻眼の妖刀使い
サ…サムライ野郎もすげえ使い手だ…! 全員鞘の一発ずつで沈めやがった…!
…待てよ…あの片目…。…ま…間違いねぇ、化け物殺しのムラマサじゃねえか!
人は滅多に斬らねぇって聞いてたが…刀抜かれてたら、アイツら全員…!
>20
…そ…そうだな…身の程を思い知ったぜ…

>44
…アンタもな…何やったんだかは知らねえが…
少なくとも、とても俺らのかなう相手じゃあねぇよ…。

騎士さんよ、見逃してくれてすまねぇ…!
だから、一つだけ言っとくぜ…
…何日後かは分からねェが、多分ここいらのワルを仕切ってるゴロツキが、
ここにケジメ付けに来るはずだ…
…オレらみてーな愚連隊じゃねぇ、ホンモノの悪党どもだ…。
アイツらは汚ェんだ…油断してると、アンタらでも危ねェぞ。

…じゃあな、オレはもう消える…!    (壁に氷を引っかいた痕「メールラン」)
>66
剣と魔法どちらか?
私は剣だね.魔法なんてたいそうな物は使えないよw;
あとは…「サブミッション(間接技)、ナイフ投げ」かな.

>68
あ、始めまして.
ライラ=シュロットっていいます.
村正さん、ですね
よろし・・・(なんかみょーに威圧感あるなぁ、この人…)
よ、よろしくーw

>76
はじめまして。
体つき、雰囲気からして…軍人さん?(片腕ないけど…気にしないでおこ)
トーヤ=サガミさんですね。
ライラ=シュロットです。
よろしくお願いしますー

>79
…?
店員さん.窓の外にいる派手ーな髪の人…ダレ?
これまでで一番大きな仕事は何ですか?
切り札は何ですか?
「こんな相手は苦手」とかあります?
この酒場に居る人で、一番組んで戦いたいのは?
男剣士「新装開店おめでと〜!というわけでお祝いに鯛持って来たぜ。 そうだな、エールでもくれ。あと全員に定食を。」
男魔術師「わざわざ一番新鮮なのを選んできました。きっと気に入ってもらえると思います。
     えっと、僕にはレモンティーを。」
女魔法剣士「・・・・・・ホットミルク・・・。」

>6 殺人鬼
男魔術師「う・・・、すごい血のにおいだ・・・。」
女魔法剣士「・・・そういえば相次いで人が消える事件が起こってるけどまさか・・・。」
男剣士「・・・どうやら犯人はあいつのようだな・・・。」

>11 銀髪の剣士
男剣士「ありゃ、もう帰っちまった。」
男魔術師「あまり焦らないで、準備の方に力を注いでくださいね。」

>16>18 軽革鎧の男
男剣士「おいおい、さっきの奴(>6)トイレに立ったきり戻ってこねーぞ?」
男魔術師「たぶん・・・、連れ去られたか殺されたんだよきっと・・・。あの人(>16)が・・・。
     さっきあの人もトイレに立ってたし・・・。」

>23 茶髪の軽剣士
男剣士「ファルシオン=ロナのことか?さっきどっかに行っちゃったよ。
    それより待ってる間俺と一緒に・・・。」
女魔法剣士(ばんばんばんばん)(男剣士の顔にビンタ何十発)
男剣士「あう!あう!!あう!!!あう!!!」

>30 茶髪の軽剣士
男魔術師「お酒強いんですね、僕とは正反対だ・・・。(冷汗」
>52
名前の由来ですか?「レインディ」はファミリーネームです。
「フロート」は父が付けた物で、虹色の髪と空色の服に金色の帯を締め、
白銀の弓を携えた女神の名からとったそうです。

>53 精霊巫術師さん
はい。というか数日前にこの国に入ったばかりなので。
こういう賑やかな場所は久しいですね。私の訪れた国は大抵、戦争か疫病で荒れていたので・・
この国はまだ大丈夫ですか?

>56 風天使さん&死神さん
はじめまして、フロート=レインディっていいます。
貴方たちの仕事を少し増やしてしまった様ですね・・。すいません。
でも、「敵の頭数を減らす」のが私の仕事なので、仕方ないですよ。
これからもずっとお世話になると思いますから、先に謝っときます。すいません。

>57 無名の冒険者さん
はじめまして・・・あれ?ひょっとしてウルフファングさんですか?
旅路の途中であなたの名は何度か聞きました。お目にかかれて光栄です。(ぺこり)

>58 若き騎士さん
いい名前・・・ですか?ありがとうございます。自分ではそうは思いませんが。
雪の重さで家がつぶれることは滅多にありませんよ。そういう造りなので。





88弓使い(女):03/01/12 16:37
すいません。名前を入れ忘れたようですね。
>>若き騎士、弓使い(女)、白い軍用コートの剣士、これら3名を除いた他の方

出来ることならレベルを数字(1〜99まで)で表してくれませんか?
主観的な判断で良いですから。

せっかくなので折れも何か頂こうかしら。
おねーさん、メチルアルコールを小さじ一杯下さい。
「ちょいと面倒くさいけど、面白そうだねぇ・・・(上機嫌)」

名前 :リタ=ニッツファード
レベル :(この酒場の平均を60程度として)64くらいだろうねぇ♪
年齢 :26さね・・・なんだい?文句でもあるのかい?
誕生日 :金糸の月24日
身長 :166センチ(ファンタジーにメートル法があるのかねぇ・・・?)
スリーサイズ :87・54・76ってとこかねぇ(微妙)
血液型 :α+型
性別 :"女"豹のっつってるだろーに・・・殴るよ?
職業 :傭兵兼冒険者
恋人の有無 :さぁね(とぼけ)
好きな異性のタイプ :方向感覚がきっちりしてればかまわないねぇ
好きな食べ物 :お・さ・け・さね〜♪
趣味 :殴り合いかねぇ♪
一番苦手なもの :ネギと破邪の銀(ミスリル)
装備品右手 :なめし皮のグローブ
装備品左手 :なめし皮のグローブ
装備品鎧 :玉鋼の胸当て
装備品兜 :鳳模様の髪飾り
装備品アクセサリー :ミスリル銀のピアス(普段は装備していない)
特技 :獣人化・獣化・邪眼・
一番の決めゼリフ :「アンタじゃ役不足さね♪」
将来の夢 :最強、・・・かね♪
ここの住人として一言 :ま、ヨロシクってトコかねぇw
ここの仲間達に一言、楽しくいこうよ♪(上機嫌)
ここの名無したちに一言、名を名乗りな、聞いてやるさね♪
>37 女の弓使い
男剣士「またまた美女が・・・♪そこの〜」
女魔法剣士(げしっ)(男剣士を蹴り飛ばす)

>39
男剣士「まずは俺から。・・・・・・3人分は容量食うな・・・。」
名前 :バリエント=ベスピオ 何ぃ〜!変な名前だとぉ〜!?
レベル :現在42
年齢 :22!(本当は25)
誕生日 :6月3日
身長 :179cm
スリーサイズ :男に聞いてどうすんだよ!?
血液型 :B型のようだな。
性別 :男、見てわかんねぇのか?
職業 :賞金稼ぎ
恋人の有無 :いねぇよ!
好きな異性のタイプ :気が合う女
好きな食べ物 :肉
趣味 :刀剣集め
一番苦手なもの :カタリナ(女魔法剣士)
装備品右手 :シミター。剣の中ではこれが手に馴染むな。
装備品左手 :たまにもうもう一本のシミターやカタールを使う。普段は無し。
装備品鎧 :銅鎧、服の下に着込んでるのさ。
装備品兜 :兜って嫌いだからつけてない。
装備品アクセサリー :なし
特技 :衝撃波を放つこと、格闘
一番の決めゼリフ :戦うことってことは、いいもんだな!
将来の夢 :藁って暮らせるようになりたいもんだな。
ここの住人として一言 :まさにここは理想郷(アルカディア)だな。
ここの仲間たちに一言 :気が多い?男だから仕方ないだろ?(笑
ここの名無しに一言 :俺についてなんか質問あるか?
男魔術師「次は僕ですね。」
名前 :アルフォンス=ハーヴィル
レベル :39
年齢 :20歳です。
誕生日 :11月21日
身長 :174cm
スリーサイズ :測ったことありませんよ・・・。
血液型 :B型
性別 :男ですよ。
職業 :みんなと同じ賞金稼ぎです。
恋人の有無 :いませんね。
好きな異性のタイプ :清楚な人でしょうか。
好きな食べ物 :リンゴです。
趣味 :読書
一番苦手なもの :お酒。僕は下戸なんですよ・・・。
装備品右手 :金色の腕輪、魔力を少し増幅します。
装備品左手 :藍色の腕輪、毒、麻痺などから守ってくれます。
装備品鎧 :ローブを着込んでます。
装備品兜 :ありません。
装備品アクセサリー :十字架のペンダントですね。
特技 :回復魔法
一番の決めゼリフ :前に進むしかないのか!
将来の夢 :色々な人の役に立ちたいです。
ここの住人として一言 :ここも9スレ目、更なる繁栄を願うばかりです。
ここの仲間たちに一言 :無理やりお酒を進めないで下さい・・・。(泣
ここの名無しに一言 :よろしく御願いしますね。(微笑
>82
一番大きい仕事…?
んー、ファルといっしょにやった「ある物」の輸送、かな。
あんときは敵が一杯いてきつかったぁ…w;
んで、敵が沢山いても各個撃破するためにどうにかして
相手を状態異常にしてに動き鈍らそうかなって考えてるんだけど…
あなた、なんかいいネタ無い?

>83
切り札ぁ?
ここぞっていうときの必殺みたいなものでしょ…?
んー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
き、切り札って、人に言ったら切り札じゃあ無くなっちゃうでしょ!?
だ、だから、いわないよ!いや、思いつかなかったわけじゃないから!アハハハハ…

>84
んー・・・「急所に攻撃させてくれない奴」かなー。
そーいう奴って、大体ガード崩さないといけないっしょ.
そこまでの一撃加えられる自信無いのよねー…;
・・直線的高速攻撃すれば崩せるだろうけど…そんな技術無いしー;

>85
その質問は私はここきてまだ間も無いから分からないなぁ…
まぁ、見た目でいったらファルに一番近いそこの騎士さんかなぁ…

>86
ファル待ってる間のお付き合い?
お酒なら大歓迎よーw
スピリタス3本ぐらい軽くいけるからーw
女魔法剣士「・・・・・・・・・・・・。」
名前 :カタリナ=ドラウツェン
レベル :現在47
年齢 :18
誕生日 :10月10日
身長 :164cm
スリーサイズ :・・・・・・・・・・・・・・(///)。
血液型 :AB型
性別 :女
職業 :・・・賞金稼ぎ。あと依頼で傭兵や冒険もするわね・・・。
恋人の有無 :なし
好きな異性のタイプ :・・・なし。
好きな食べ物 :チーズとか・・・。
趣味 :音楽鑑賞
一番苦手なもの :弱点は教えない・・・。
装備品右手 :バスタードソード
装備品左手 :手投げナイフ
装備品鎧 :マントを羽織ってるだけ・・・。
装備品兜 :なし
装備品アクセサリー :イヤリング(普通の物)
特技 :ワープ、剣を使った防御、、ナイフ投げ、雷・氷系の魔法
一番の決めゼリフ :・・・いい加減にして欲しいわね・・・。
将来の夢 :夢って言えるものはあったかしら・・・。
ここの住人として一言 :マターリといこ・・・。
ここの仲間たちに一言 :・・・よろしく・・・。
ここの名無しに一言 :・・・セク質はいけない・・・。
>89
>出来ることならレベルを数字(1〜99まで)で表してくれませんか?
>主観的な判断で良いですから。
はーい。
んじゃー…(酒場の平均が60なら)ファルが54で私が56ぐらい…かな?
ん?なんで私のほうが高いかって?
気にしない気にしない!w

>90
あ、はじめまして。
ライラ=シュロットっていいます.
ライカンスロープさんですよね…
久しぶりに見たー…(微喜
レベルの規定がぐちゃぐちゃに・・・・
一般兵を15、「出来る奴」を30、ここの平均を50、
アリアさんを70としたらいくつぐらいですか?
この中で一番戦いたくない人は誰ですか?
あ、アリアさんは除外。
>96-97とか、なんだか最近(に限らないけど)アリアさんがすごい扱いになってますが、それについて何か一言(w
>98
名無しを代表して言わせてもらうが、当然だ。
一つ悲しい過去を明かして下さい。
http://www47.tok2.com/home/narikirisan/cgi-bin/bbsnote.cgi?fc=rev
自画像を描いてください。過去に描いた人は最UPをば。
皆さんのヒットポイントはどのくらいでつか?
アリアさんが5000くらいだとして。
レベル :(酒場平均50)
HP :(酒場平均3500)
MP :(MAX99として)
攻撃力 :(酒場平均200)
防御力 :(酒場平均150)
素早さ :(酒場平均50)
魔法防御 :(酒場平均150)
命中 :(酒場平均75)
回避 (酒場平均50)
運 :(酒場平均を50、アリアさんを5万として)

もう全部答えれ。

>96
ん、LVはそれ基準でか.
そうなると・・・私は34で、ファルが33ってとこかな…

>97
戦いたくないのは…
トーヤ=サガミさんと…村正さんかな…
どっちの人もオーラに凄みが半端じゃなく多いんだよねぇ…

>98
アリアさん?
って…あの噂の店員さん?
え…ここのあの店員さんがアリアさんなの!?
ふぇぇぇ…だとしたら、その処置は当然かな…?

>100
100ゲットおめでとう.
悲しい過去…?
ウーン…ありきたりな過去しかないなぁ…
親父が私が小さいころに戦場で死んだり、
兄貴が行方不明になったり…妹は山賊に連れ去られたり…
って・・こう考えてみると、家族かなり失ってるねぇ…;

>101
絵かぁ…わたし、絵はあまり描けないのよ;
まあ、期待しないでまっててね…

>102
ヒットポイントの数値か.
アリアさんが5000くらいなら、私は2500ぐらい.ファルが4000くらいかな.
>68
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はポトフですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(ポトフをテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

>76-78
(ノースとスノーは別人、スノーとノースも別人…)…(うわ…完璧にそう思い込ませてますよ…騎士さんその方面の才能でもあるんでしょうか?)
……あ、起きましたか、昨日急に眠り込んでしまったので、少し心配しましたよ。もう大丈夫ですか?
・・・どうやらもう大丈夫そうですね・・・あ、少量のテキーラを注文ですね、……はい、どうぞ(テキーラを渡す)
ではごゆっくり〜

(年齢 :17歳。ひょっとして俺が最年少か?)
えっと、今年になってまだ来てませんけど、リズさん(金髪少女)は14歳でしたよ。
まぁ、あの子もそろそろ誕生日でしょうけど……最近来ないのがちょっと心配です。

>86
あ、どうもいらっしゃいませ〜、
(お祝いに鯛持って来たぜ)
これは…かなりの上物の鯛ですねぇ……これを見つけるのは大変だったでしょう…どうもありがとうございます。
ご注文は定食3人前にエール、レモンティー、ホットミルクですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食3つとそれぞれの飲み物をテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

次は質問の方を返していきますね、
106精霊巫術師:03/01/12 23:03
こんばんは…。アリアさん、軽いお食事とハーブティーを…。

>66さん
>みんな戦う人ですなあ
以前は、魔法・僧侶系の方も何人かいらっしゃったんですけど…
皆さんお元気でしょうか?
>剣と魔法。あなたの戦い方はどっち?
ご覧の通り、精霊魔法です。最低限の護身術は少しだけ習ったことが
あります…でも今まで使ったことはありません。

>67アリアさん
>父と母が『アリア』を選んだらしいです
そうなんですか…「叙情」という意味があるみたいです、アリアさんの
お名前…素敵ですね。

>68村正さん
>(風景を描くように遠くを見て、珍しく微笑む)
(^^)…。(普段は厳しいお顔が多いけど、笑うととっても優しい顔…
本当に強い人の笑顔だわ)

>73Kちゃん
>(何かを訴えかけるように近くの人たちに寄っていく)
どうしたの? こっちにいらっしゃい…(抱き上)。
そうね、Kちゃんは人間の言葉が話せないから自己紹介も難しいわよね…。
風の精霊に手伝ってもらうわね…。
(精霊魔法「メールラン」を唱えました)
107弓使い(女):03/01/12 23:32
今日も冷えますね・・・
すいません、ラム酒とカマンベールチーズをお願いします。


>66
剣と魔法?物理攻撃と魔法攻撃の比喩ですか?
わたしは、物理攻撃派ですね。

>68 隻眼の妖刀使いさん
はじめまして、フロート=レインディっていいます。
失礼ですが、その腰の刀・・・酷く禍々しいものですね。
何人もの死人が憑いてます。
あまりその道には明るく無いのですが、妖刀という物ですよね。
私も似たような物を持ち合わせていますが・・・封呪は済ませてありますか?
あまり無防備に持ち歩いていると、いい死に方が出来ませんよ。

>76 白い軍用コートの剣士(隻腕)さん
はじめまして、フロート=レインディっていいます。
弓使いは珍しいですか?結構、数は多いんですけどね。
ところで、パーティのメンバーを探しているんですが・・暫く組みませんか?





108精霊巫術師:03/01/12 23:39
>82さん
>これまでで一番大きな仕事は何ですか?
やはり、隣町に孤児院を建設出来たことでしょうか?
そのために大きな冒険をしたのと、援助して下さる方が
出てきてくださったことも含めて…でも、私一人ではとうてい無理
でした…。

>83さん
>(切り札は何ですか?)
複数の精霊の力を同時に借りる「ルーンペタルの二十呪」は…
中には危険過ぎて禁じ手になっているものもあります。でも…。

>84さん
>「こんな相手は苦手」とかあります?
それを言っていたら、子供達の相手はとても出来ませんから…。

>85さん
>この酒場に居る人で、一番組んで戦いたいのは?
……ここに集まる皆さんはいい方ばかりですから、お声を
かけていただければ、どなたとでも……。

>87フロートさん
>私の訪れた国は大抵、戦争か疫病で荒れていたので・・
(表情が曇ります)
>この国はまだ大丈夫ですか?
ええ、2年と少し前に大きな災厄があって、それからここまで立ち直りました。
ある方のご好意で、町に一つずつ孤児を育てる施設も作られているんですよ。
今度のスレは名無しの質問が多いな。
のんびりと飲みながら回答を考えるのは楽しいものよ。
アリア、バーボンを頼む。


>80(赤髪の隊長)
ふむ、わざわざそんな情報を与えてくれるとは気前が良いな。
もしそいつらに会ったら伝えておけ。
「我々は逃げも隠れもせん、何が来ようとも全力で跳ね返してくれよう」とな。

>81(茶髪の軽剣士)
>(軍人さん?)
うむ、いかにも俺は軍人である。国連軍所属、階級は中佐だ。
ちなみに国連軍とは「国際連合軍」の略で、国連加盟国の武力の粋を集めた精鋭部隊。
隊員総数は少ないが、世界中からアリアやウルフファングのような人材を集めているので
その軍事的戦力はわりと凄い。

>82(一番大きな仕事)
そうだな…
つい最近の任務だが、国内に侵入した4つの敵部隊の内3つを掃討した任務が一番大変だった。
残りの一つは…現在対処中だ。

>83(切り札)
底力。
冗談だ、正直に言うと特に無い。
>84(苦手な相手)
戦闘の相手としてなら、そういった類の相手はいない。
戦いにおいては苦手意識など持っていられないし、
どんな相手だろうと必ずそれなりの対処法があるはずだからな。

通常生活で付き合う相手だったら、不真面目な奴が一番苦手だ。
話してて気分が悪くなる。

>85(組みたい相手)
若き騎士、ノース。
何となく気が合いそうだ。

>96(アリアを70としたら)
それだと、俺は55くらいになるかな。
けっこう平均的なレベルだ。

>97(この中で戦いたくない人)
無名の冒険者ウルフファング。
到底俺の敵う相手ではない。

>98(何か一言)
まあ彼女はこのスレにおける最高存在だからな。
美人で性格も良く、料理も上手い。
また、客の愚痴や世間話に対する温和なレスはまさに「癒し系」の一言に尽きる。
実際に周りからの尊敬や信頼も厚いしな。
そんな彼女が祭り上げられて最強のキャラに指定されるのも至極当然の事だと思うぞ。
しかし本人がそれを迷惑と感じているとしたら、俺も考え直してみるよ。
>100(悲しい過去)
…………

俺が5才のとき、母親が目の前で死んだ。
事故だった…

その時の事は全く憶えていない。

>101(自画像)
改造CGなのであまり大っぴらに公表は出来ない物だが、これでよければ。
ttp://oeanime-web.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20021116234820.jpg

>102、103(各パラメーター)
これはあくまで俺の主観に基づいたものだからな。
他の者と食い違ったり、おかしな差が出ても文句言うなよ。

白い軍用コートの剣士 トーヤ
タイプ :将軍
レベル :55
HP :4000
MP :10
攻撃力 :240
防御力 :200
素早さ :60
魔法防御 :40
命中 :50
回避 :50
運 :20
>105(住み込み店員)
>(リズさん(金髪少女)は14歳でしたよ)
今気付いたが、リズを含めたとしてもやはり最年少は猫のKであろうな。
しかしあの子は一体どうしたのだろうか。
普段の彼女の生活は分からんし、非常に心配だ。

>107(弓使い)
>(暫く組みませんか?)
すまん、無理だ。
俺には軍務があるのでここを離れる事は出来ない。
そもそも軍人が民間人とパーティを組む事は、非常事態でもない限り不可能だ。
悪いが他を当たってくれ。
113精霊巫術師:03/01/12 23:53
>89さん >96さん
>出来ることならレベルを数字(1〜99まで)で表してくれませんか?
>一般兵を15、「出来る奴」を30、ここの平均を50、
>アリアさんを70としたらいくつぐらいですか?
そうですね…。先日、ようやく上位精霊魔法を習得したばかりですから、
35くらいで……。

>90女豹のライカンスロープさん
リタさん、とおっしゃるんですね。
私はソフィーと言います。
>楽しくいこうよ♪(上機嫌)
そうですね、よろしくお願いします…(^^)。

>91 >92 >94三人組の皆さん
バリエントさんに(いいお名前だと思いますよ)、
アルフォンスさんに(私もお酒、苦手です…)、
カタリナさん(魔法と剣の両方を…すごいです)ですね…
精霊使いのソフィー・マルセムです。よろしく…。
114弓使い(女):03/01/13 00:02
>82
魔物相手の仕事なら・・・・一年ほど前にスカイサーペントを殺しました。
魔物と言うより、どちらかと言うと神に近い存在でしたが。
「スロウ」のかかる弓で射抜くとうまく羽ばたけなくなり、墜落して死にました。
正直、一番楽な仕事でしたね。
人間相手の仕事は、選べません。

>83
切り札・・・ですか。この箱の中のものです。(封呪の印が刻まれた、少し大きな箱を見せる)
この中身は呪いであり、幾千の怨霊の棲家であり、世界の悪意そのものです。
これ以上は言えません。これを見た人は皆、祟られて死にましたので。

>84
苦手な相手というのは特にありませんが・・・やはり近接戦は苦手ですね。
もしくは迷路の様な細い路地での戦い。
こういう狭い酒場では、レベル5の見習い剣士にも遅れを取ると思います。

>85
トーヤさんですね。多分、一番相性がいいでしょう。次に村雨さん辺りでしょうか。




>103
テンプレありがとー.
んじゃあ早速答えるねー.
レベル : 34
HP : 2500
MP :40
攻撃力 :130
防御力 : 100
素早さ : 80
魔法防御 :120
命中 : 100
回避 : 90
運 :100

こんな感じかな.
速さ、手数重視だからねー。

>109
>隊員総数は少ないが、世界中からアリアやウルフファングのような人材を集めているので
>その軍事的戦力はわりと凄い。
アリアさんみたいな人たちがたくさん…
…………(冷汗)
た、頼もしいですねぇ……;
116弓使い(女):03/01/13 00:18
>91 男剣士さん
褒めていただいてありがとうございます。
でも、誰にでも手を出すような人に女はなびきませんよ。

>97
ほぼ全員ですが・・・理由があれば戦いますよ。
ただ、まともな方法では戦いません。「決闘」というシュチュエーションには弱いので。

>98
うーん、正直どうも腑に落ちないんですよね。あの人のそういう所、見たこと無いし。

>100
一つありますが、聞かないほうが無難ですよ。

>101
へえ、面白そうですね。明日にでも描いておきます。




今晩は、今夜も遅い来店になってしまいました。
今日も、何時ものを頂きましょうか。
それでは少しだけですが、答えていきましょうか...。
>39
少し遅くなりましたが...。
名前 : ウルフファングと呼ばれています。(通り名ですが。)
レベル : 通常は60位ですね。
年齢 : 外見年齢は20代です。
誕生日 : 実は分からないんです。
身長 : 180cm位です。
スリーサイズ :忘れてしまいました。
血液型 : 調べた事が無いので...。
性別 : 男です。
職業 : 冒険者ですね。
恋人の有無 : いませんね。
好きな異性のタイプ : 心優しい人です。
好きな食べ物 : 美味しければ、何でもw。(ゲテモノは除いて)
趣味 : 見知らぬ土地の話を聞く事、読書。
一番苦手なもの : 特には無いですね。
装備品右手 : バスタードソード。
装備品左手 : ミドルシールド。
装備品鎧 : プレ−トメイル。
装備品兜 : オープンヘルム。
装備品アクセサリー : 状況にあわせて。
特技 : 武器の扱いですね。
一番の決めゼリフ : 『また会う、その時まで!。』
将来の夢 : 内緒です。
ここの住人として一言 :よろしくお願い致します。
ここの仲間たちに一言 : この酒場での、楽しい時間を過ごしましょう。
ここの名無しに一言 : 至らぬ点も有りますが、よろしくお願いします。
118精霊巫術師:03/01/13 00:26
>97さん
>この中で一番戦いたくない人は誰ですか?
戦わないで済むなら、どなたとも戦いたくありません。
……「特に誰か」とおっしゃるなら、リズちゃんですね。

>98さん >99さん
>アリアさんがすごい扱いになってます
>当然だ
……(^^;)。

>100さん
>一つ悲しい過去を明かして下さい
育ての母が亡くなった時ほど…自分の無力さを恨んだことは
ありません…。

>101さん
>自画像を描いてください。
ごめんなさい…。

>102さん >103さん
レベル :35
HP :2500
MP :65
攻撃力 :20
防御力 :80
素早さ :50
魔法防御 :180
命中 :60
回避 35
運 :55

……くらいでしょうか?
119弓使い(女):03/01/13 00:32
>各種パロメータ
わかりました。じゃあ、こんな物で。

名前 :フロート=レインディ
職業 :弓使い
レベル :その基準なら、42です。
HP :2300ぐらいですね。
MP :30です。
攻撃力 :210です。シルバリアがなかったら5ぐらいでしょうが。
防御力 :65・・・・多分最弱でしょう。
素早さ :75です。
魔法防御 :120ぐらいです。物理防御よりはまともですね。
命中 :100。
回避 :95。
運 :60ぐらいでしょうか?

ちなみに攻撃射程は800メートル程です。
120精霊巫術師:03/01/13 00:35
>105アリアさん
>最近来ないのがちょっと心配です
>112トーヤさん
>普段の彼女の生活は分からんし、非常に心配だ。
……ケガをしたり、危ない目に遭っていなければいいんですけど……。
フロートたんのパラメータの壮絶な偏り具合について、一言。
122弓使い(女):03/01/13 00:41
失礼しました。114で村正さんの名前を間違えたようです。非礼を詫びます。
(滅多に失敗しない方なのに・・・日頃飲まないのに、少し飲みすぎたかな・・)
>40
そうなんですか、知らなかったです。
美味しいのでしょうか?。
>41
(照れていますねw。)
>52
この名前は、何時の間にか呼ばれていたので、名付け親は分かりませんね。
ただ、戦い方から付けられたと言う事は、聞いた事がありますが。
>55
(死神に小声で)確かに、そうかも知れませんね。
下手に変わられるより、マシでしょうしね。

(天使に)そう言えば、例の彼は元気ですか?。
>58
確かに、そう簡単に『道』が見つかったら、苦労はしないですねw。
何時になるか分かりませんが、『道』が見つかる様、祈っていますよ。
>82(大きな仕事)お客に料理を出すのが仕事ですからねぇ…お忍びでやって来たこの国の当時の皇子様へ料理を作ったことが
         一番大きな仕事になるんでしょうかね…

>83(切り札)切り札というものは、教えたら切り札でなくなってしまいますので、秘密です。

>84(苦手な相手)物理攻撃が通用しない相手ですかね、私は魔法が使えないので…エルフですけどね…

>85(一番組んで戦いたいのは?)そうですねぇ…先も言った通り魔法が使えないんで、魔術師系の人がいいですね…
                ですから…精霊巫術師さんですかね、これなら私の短所も補えるはずですし。

>98  そうですねぇ…強いという情報が噂になってその噂に尾ひれがついてもとの情報より大きくなってしまったのかと…

>100(悲しい過去)魔法が使えないってだけで同年代のエルフに虐められましたね…20年くらいで虐めはなくなりましたけどね…

>101(自画像)……すいません、私・・絵はまったく駄目なんです…
       知り合いに絵をかける人がいるので近いうちにちょっと頼んでみます。

>103(ステータス)
レベル  :70(基準らしいので)
HP   :5000
MP   :0
攻撃力  :240
防御力  :145
素早さ  :150
魔法防御 :100
命中   :145
回避   :142
運    :5万(どんな基準ですかこれ(^^;
こんな所ですかね
>61
そうですか、それでは大分帰っていないのですね。
それにしても、鎧を着ていないのですか?。
危険だと思うのですが....。
>64
良かったですね、協力してくれる人が沢山いて...。

いえいえ、私も似た様な経歴なので、気になっただけです。
お礼なんて、言わないで下さいw。
>66
どちらもバランスよく、こなしています。
どちらかと言えば、剣の方が多いですね。
>71
そうですね、そんな時がこない様にいきたいですね。
軽い手合わせならしてみたいですが、本気になりそうですから、止めた方が良いですね。


途中ですが、今日は此処までで失礼します。
126猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/13 01:44
>106
(抱き上げられて)にゃ〜ん……?
(精霊魔法「メールラン」発動)

…………にゃ〜(きょろきょろと見えない何かを目で追う)

にゃ〜ん♪(すりすり)
>89
見逃していました、どうも申し訳ありませんでした!!
えっとご注文は……メチルアルコール…?あれは普通酒場には無いですよ、一応アルコールとは書いてますけど…あれ飲んだりしたら死にますよ…
飲んでしまって痙攣をおこし口から泡を出して苦しんで死んだ人がいるらしいですから…

>104(ここのあの店員さんがアリアさんなの!?)
……えっと、ちょっと参考までに聞きたいんですけど…どんな噂を耳にしましたか?
絶対怒ったりはしませんから、正直に言ってみてくれませんか?

>106
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は軽食にハーブティーですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜サンドイッチにコーンスープ、それにハーブティーです
それではごゆっくりどうぞ〜

(アリアさんのお名前…素敵ですね。)
どうもありがとうございます、私もこの名前好きなんですよ。

>107
あ、フロートさん、どうもいらっしゃいませ〜、最近寒さが続いていますけど、風邪とか引かないように気をつけてくださいね、
えっとご注文は、ラム酒にカマンベールチーズですね、それでは少しお待ちを…
……はい、ラム酒にカマンベールチーズお待たせしました〜それではごゆっくり〜
128猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/13 01:45
>82
にゃ〜ん……?(首をかしげる)

>83
……(ぐっと体勢を低くする)

…………にゃー!(跳び上がって、空中のわたぼこりを鋭い爪でヒット!)
(音もなく着地)

……にゃ〜ん!(誇らしげに尻尾をぴんと立てる)
129猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/13 01:48
>84
にゃ〜……
(ふい、と目をそらして酒場の隅を見る)
(そのまま、何もない空間を凝視……)

>85
…………にゃ〜……
(しばらく悩んで、風天使に近づいていく)
……にゃ〜ん……??

>89 >96
にゃ〜ん(自分の周囲にまとわりついている精霊を視線で示す)
130猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/13 01:49
>97
にゃ〜ん…………(さらに悩む)
…………にゃ〜(村正の方、というよりその刀を見て一声)

>98
にゃ〜んっ。

>100
………………ふ〜〜(毛が少し逆立つ)
…………
……にゃ〜ん……(その場で丸くなりながら、再び精霊を示す)
131猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/13 01:50
>101
にゃ〜ん……?(上体を起こし、不思議そうに羊皮紙とペンを眺めている)

>102 >103
…………にゃ〜……にゃ〜ん?



……にゃ〜〜ん(立ち上がって扉へと歩く)
(途中でもう一度>106に体をすり寄せてから外へ出ていく……)
うおう。また客が増えてんな。商売繁盛、結構なことだ。

>20
おう、俺で良けりゃあな(甘スギだなこの兄ちゃん…出世しねえぞ)
>10>23
……逃げたか?
ま、よろしくな。
俺はこの辺の顔役を務めてる、ダガーってけちな盗賊だ。
>35>36
(ありゃロイスんとこの鉄砲玉か?あとでシメにいくかねえ)
難儀だなあオイ。
>37
美人が増えるのはいいことだ。いやこっちのハナシ。
よろしくな。
>38
ビーフシチューとじゃがいものパンケーキ、できるかい?あとラム酒を。
ああ、>35と>37に女神の涙を1本ずつ。お近付きのシルシってやつだ、遠慮すんな。
名前 :ダガー・レイニーデイ。
レベル :さあな。35ってトコかね。
年齢 :30にはなってないと思うがな。
誕生日 :知らん。
身長 :170ちょい。
スリーサイズ :90・60・90のナイスバディだ。嘘だ。
血液型 :なんだそりゃ。
性別 :実は俺は女だったんだ……なんていったら、あいつに殺されるな、俺。
職業 :裏稼業 死してしかばね 拾うもの無し 字余り。
恋人の有無 :奥さんがいてガキがいるが何か?
好きな異性のタイプ :奥さん。
好きな食べ物 :白身の魚のフライ。まあ、好き嫌いはあまり無えな。
趣味 :新しい鍵の考案。新種の罠の作成・改造。
一番苦手なもの :人類最強の女。
装備品右手 :状況によるが、短剣が多いんじゃねーか。あと、仕掛け篭手を着ける事もある。
装備品左手 :同上。
装備品鎧 :軽量化した特製の革鎧を愛用してるな。四六時中着てるように見えるが、ちゃんと
  変えてんだぜ。
装備品兜 :視界が狭まるから着けてねえ。気休めに耐魔の額冠を着けることがあるくらいか。
装備品アクセサリー :特に無えな(嘘だが。ホントは色々あるけどな)
特技 :各種盗賊技術。盗賊魔法。
一番の決めゼリフ :んなカッコいいもんは無えって。
将来の夢 :静かな老後。
ここの住人として一言 :仲良くしようぜ、な?
ここの仲間たちに一言 :この街で暮らすなら、俺と仲良くしといて損は無いと思うぜ。
ここの名無しに一言 :マターリ行こうか。
>109-112
あ、トーヤさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はバーボンですね、それでは少しお待ちくださいね
・・・・・・はい、バーボンお待たせしました〜、それではごゆっくりどうぞ〜

(今度のスレは名無しの質問が多いな)
そうですねぇ……初代スレの時よりも多いですよこれは・・・

(まあ彼女はこのスレにおける最高存在だからな)
最高存在って…まぁ、一応スレ主ですけど…

(本人がそれを迷惑と感じているとしたら)
(別に迷惑ではないですよ、とても強いと言うのは一応設定どおりですからね…)

>117
あ、どうも今晩は〜ご注文は何時もので宜しいんですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもおまたせしました〜定食に女神の涙です、
それではごゆっくりどうぞ〜

>121 そんなに偏ってますか?まぁ、弓無しの時の攻撃力は低く見えますけど…

>132
あ、どうも今晩は〜ご注文はビーフシチューに、じゃがいものパンケーキ、それにラム酒ですか、大丈夫ですよ、直ぐに作りますね、
えっとそれにフロートさんとライラさんに女神の涙を渡すんですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、どうもお待たせしました〜ビーフシチューにラム酒、それにジャガイモのパンケーキです
それではどうぞごゆっくり〜

(女神の涙を2人の所へ持っていって)
えっと、こちらの女神の涙はあちらのダガーさんからの奢りだそうです、それではどうぞ。
>81 茶髪の軽剣士殿
ライラ殿…と申されるか。ご紹介痛み入る…
こちらこそ、宜しくお願い致す。
。oO(…立ち振る舞い、身のこなし…戦の経験をかなり積んで居るな…)

>82
仕事…か。殆どが路銀稼ぎの様なものでな…。
…そう言えば、一度野盗どもの退治を頼まれた折…
そこの頭領が、氷雪を呼ぶ魔剣を持っておってな…
随分と、厄介な思いをしたものよ…。

>83
切り札…か。某のこの刀は、一切を喰らう忌み刀…。
故に、使い手である某の血を啜らせれば…狂い喜び、より凶々しき
斬れ味を帯びような…。
>84
…幻術を使う相手よ。
無論、左様なものに惑わされはせぬが…
…一度、子供に化けて襲って来おった妖が居ってな…
斬り付ける毎…胸が悪くなった…。

>85
組んで戦う…か。考えた事も無かったが…そうだな。
バリエント殿と共に戦ってみるのは、面白そうだ…。
居てくれれば心強いのは…精と言葉を交わせる、ソフィー殿か。

>89
…成程。百を越えた所に在る故…そちらにて答える。

>97
ノース殿だ。礼を受けた相手に刃を向けるなど……
不義理にも程がある故な。

>100
……某が名を棄てたのは…名に関わる全てを失ったからよ。
これ以上は言えぬ…。
それに、これは某の負った業……死んだとて消えぬ、な…。
>101
…機あれば、その内に…。

>103
ふむ…あまり、数に直すのは得意で無いが…

レベル :51
HP :5000
MP :2
攻撃力 :280
防御力 :170
素早さ :50
魔法防御 :10(ただし防寒のリング+10)
命中 :50
回避 :50
運 :0

……こんな物か……。

>107 弓使い殿
御丁寧に痛み入る…宜しくお願い致す。

>(失礼ですが、その腰の刀・・・酷く禍々しいものですね。何人もの死人が憑いてます)
如何にも…。これは妖刀。憑いているのは恐らく、これに「喰われた」者達で
あろうよ…死んでも、死に切れんのだ。
>(あまり無防備に持ち歩いていると、いい死に方が出来ませんよ)
ま…某ももう、呪われて居る故な…。
妖刀全てを滅すまで…この身、喰わせてやる訳にはゆかぬが…
終わったなら、それで構わぬ。
安らかな往生など、某には似合うまいよ……。
>121
どう…と言われてもな…飛獲物の使い手としては、某はこれが
正しき能力と思うが…?

>122 弓使い殿
名と言っても某のは字名…御気になさるな。
…それに、村雨を手に取っていたなら「村雨」と名乗っていたろうよ…

>125 無名の冒険者殿
そうだな…この酒場の誰とも、真剣にての仕合いなど
したくは無いものだ…
。oO(それに…本気になった御主に、某が勝てるかどうか…)

>130 K
…む…?
…そうか、猫は感が強い…。御主には、さぞや嫌な物であろうよ…
(Kから見えない位置に刀を置く)
(ちょっち小腹すいたなぁ…)
アリアさん、鹿のステーキをお願いします.

>125
なんで鎧をきないかって?
だって…私、あれつけると動きにくいのよ;
軽い皮の鎧きようかと思ったけど…
普通よりかなり動きにくかったし、あまり攻撃防げるもんじゃなくてさ.
んで、軽い動きやすい服装ってわけ.

>126
(今になって猫の存在に気づく.)
あ、猫だw
アリアさん、この子…飼ってるの?

>127
アリアさんのうわさなら…
「あの酒場の店員、包丁でキマイラ倒してるらしいぞ.」とか
「あの酒場襲って出てきたやつはいない〜」とか。
そんな武勇伝みたいな噂ばっかだねぇ…

>132
盗賊、ねぇ.
道理でここらは同じギルドのやつ以外いないわけだ…
私はライラ=シュロット.よろしくね.

…あいつ、まだかなー…
実験対象居なくなって困ってんだからぁ…(ボソッ
こんにちは、今日も寒いですね。
それでは、今日も何時ものを頂きましょうか。
それと、クッキー沢山頂いたので、皆にお裾分けしますね。
さて、続きをいきましょうか。
>79>80
成程、ご忠告感謝しますよ。
それでは今度来る時には、お客さんとして来て欲しいものです。
>82
やはり此処最近では、二年前の事件でしょう。
仕事と言うと、違うかもしれませんが。
>83
切り札は明かさない事、そう考えていますので
明かせないのです、すいませんね。
>84
そうですね...、知り合い相手は、勘弁して欲しいですね。
>85
そうですね、若き騎士さんですね。
付き合いも、長い方ですから。
>87
それは...、どの様に聞かれたのでしょうか?。
もしよろしければ、聞かせて頂けませんか?。
(変な風に流れていなければ、良いのですが.....。)
>97
全員なのですが、強いて言うなら若き騎士さんですね。
知り合い相手は、本当に嫌な物です。
>98
本人が嫌がっていなければ、良いと思いますが...。
>100
悲しい思い出は、心の中に秘めておく物です。
と思っているので、明かさないでおきますね。
142風天使&死神:03/01/13 17:36
「おねーさんっ、今日はホットミルクお願いします〜♪」
「僕は定食とスピリタスを。
 それにしても名無しさんの質問が多いですね・・・答えるのがなかなか大変そうです」

>64 精霊巫術師
「人間って・・・複雑〜〜」
「限りある生命だからこそ、かもしれませんね。
 僕たちの場合は・・・まぁ、何千年とこういう性格していますと、変えようにも変えられませんからね」

>66(剣と魔法)
「ふに。戦いはよくないよー」
「そうですね。ちなみに僕は頭脳労働担当者なので、どちらも使いません。基本的には」
「わたしは・・・どっちかっていったらもちろん魔法だけど。
 でもやっぱり、戦いはよくないと思うのー」

>71 隻眼の妖刀使い
「三味線? それどんなものですかー?」
「僕もそれは見たことないですね」
「オースティも? へぇ。ますます気になるなぁ」
143風天使&死神:03/01/13 17:44
>82(一番大きな仕事)
「ええと・・・神様ごっこかな。
 ほらぁ、神様は人間界に下りちゃいけないんだけど、人間の方はその降臨を願うわけでー。
 で、必要性がある時にはわたしたちが―――あ゛。これ機密事項・・・今の無しなのーーっ!!!」
「今更遅い気もしますけどね。
 僕はどうなりますかね・・・お館様が寝込んだときに、その代理を務めたことですかね。
 ちなみに仕事内容は極秘ですので」
「うん。極秘極秘。わたしのも極秘ー」
「・・・だから遅いと思いますよ、それ」

>83(切り札)
「ふにゃ? なんだろ」
「切り札をここで明かしてしまったら、切り札にならないと思いますけどね。
 知られてもどうすることもできないものでしたら・・・やはりこの大鎌ですかね。
 これは使いようによっては色々と便利なんですよ。そう、色々とね」
「へぇ」
「ちなみにリノルさんの切り札は・・・泣くことですかねぇ。
 負の感情が暴走すれば、彼女を取り巻く風霊の力も暴走するわけで・・・まぁ大惨事になる可能性が」

>84(苦手な相手)
「うぅ・・・何考えてるんだかわからない人。
 というか、他の存在を見下したりするような人」
「僕は別にこれが苦手というのもありませんけどね・・・ああ、もちろん阿呆は嫌いですが」
144風天使&死神:03/01/13 17:55
>85(組んで戦いたい人)
「その前に戦いとか争いとかしたくないですぅ」
「その前に人間と手を組む必要性を感じないですね」

>87 弓使い(女)
「ふに? わたしは関係無いよー、オースティの仕事とはー」
「しかし、敵の頭数を減らすのが目的でしたら、殺さない程度に痛めつけるということができませんかね?
 再起不能にするとか。
 できるようでしたらやってくださるとありがたいんですけどね」

>89、96(レベル)
「といわれても・・・うにー」
「変な声を出さないで下さい。
 そうですね。では僕は適当に50ということにしておいてください。平均的でよいです」
「・・・・・・『閻魔の懐刀』がよく言うねー」
「リノルさんは、今の状態でしたら30くらいですかね」
「?」
「封環をつけていれば、ですよ。
 外したりしたら・・・まぁそんな数字に置き換えられるものでもないでしょう。世界が破滅するんですから」
「・・・そんなことないもん」

>97(戦いたくない人)
「みんな。争そうのはよくないんだよー!」
「僕も同意ですね。理由は別ですが」
「どんな理由なの?」
「自分で自分の仕事を増やす馬鹿はいないということですよ」
>43 無名の冒険者
男剣士「そういやまだ魔物の話をしてなかったな。よし、話すぜ。
    こりゃ東洋の島国に行ったときの話なんだが・・・、俺たちはとある山の奥にいたんだ。
    そしたらいきなり後ろから炎が襲い掛かってきた。振り返ってみればなんといくつもの首があるドラゴンがいたんだよ!
    奴は噛み付いてきたり炎を吐いてきたり・・・、しかもコンビネーションも抜群だったから苦戦したよ。
    そのうち俺がちょっとした弾みで持っていた酒を落としちまったんだ。そしたら・・・。」
女魔法剣士「そのお酒に興味を示している隙にまとめて倒したわけ・・・。酒好きだったのね・・・。」

>52
男魔術師「さぁ〜、ちょっとわかりませんねぇ・・・。母が名付けたって聞きましたけどね。
     とっても優しい人です。料理の腕も近所では一番でしたね。」
女魔法剣士「カタリナって、昔の聖女にそんな名前の人がいたらしいわ・・・。名付け親・・・、誰だったかしら?」
男剣士「俺か・・・、幼い頃住んでた村が盗賊に襲われて家族はみんな死んじまったからな・・・。わかんねぇよ。
    で、そこを今は無き師匠に拾われたわけだがな。」

>63 精霊巫術師
>私が10歳くらいの時に、流行り病で亡くなってしまいました…。
男剣士「・・・・・・・・・・・・・・・・。」(この人も早いうちに親が死んだんだな・・・。)
(顔を曇らせて、酒を飲む)

>66
男剣士「仕方ないだろ?特に俺なんか戦いの中にしか居場所が無い男なんだからよ・・・。
    俺は剣で素早く、そして力強く攻める!」
男魔術師「魔法ですね。剣はちょっと・・・。」
女魔法剣士「・・・・・・どちらかって言うなら魔法・・・。」
146風天使&死神:03/01/13 19:51
>98(アリアさんについて)
「いい人だよねー」
「一人でこの酒場を切り盛りしているのですから、相当なものでしょう。色々な意味で」

>100(悲しい過去)
「え・・・・・・ごめんなさい。これ・・・言いたくないの・・・」
「そういうわけですので。リノルさんは今回はスルーということで。
 代わりに僕が何か適当に・・・・・・すみません。
 思い当たる限りの過去に、『悲しい』という感情が見つかりませんでした」

>101(自画像)
「ふみぃ。すぐには描けないよー」
「まぁ暇があればそのうち描くかもしれませんが。
 今は他の方へのレス返しを優先させてもらいます」
147風天使&死神:03/01/13 20:10
>102,103(レベルetc)
「うー・・・よくわかんないよっ」
「僕たちの能力を人間式に換算できるものですかね・・・まぁ適当に答えるとしますか。
 ちなみに前がリノルさん(封環装備状態)、後が僕の数値ということで」

レベル : 30、50
HP : 7000、?
MP : 85、99
攻撃力 : 70、200
防御力 : 250、150
素早さ : 75、50
魔法防御 : 300、150
命中 : 50、75
回避 : 40、50
運 : 150、50

「・・・とことんあんたって平均だね」
「適当ですからね。戯言なんですよ。本気にしないで下さい」
「で、HPが『?』ってのは?」
「死神なんてものは有か無か、それだけですからね。
 体力が減るだのなんだのありませんから。
 ああ、リノルさんの分は適当に数字を入れただけですので本当のところは知りませんよ?
 リノルさんの魔力なんて、封環で・・・どれだけ抑えられてるんですか?」
「2の5乗分の1になってるよー」
「適当に85なんて書いておきましたけど・・・本来はほぼ無限にありますよね、魔力」
>139
あ、はい、鹿のステーキですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜鹿肉のステーキの中辛です
それではごゆっくりどうぞ〜

(あ、猫だwアリアさん、この子…飼ってるの?)
ええ、そうですよ、名前は本人が言うにはKと言うらしいです。

(〜武勇伝みたいな噂ばっかだねぇ…)
あ〜そういうものですか、それだったら良いんです、どうも最近私関係の根も葉もない噂をよく聞きますんで…

>140
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は何時もの定食に女神の涙だですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食と女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>142
あ、どうも今晩は〜ご注文はリノルさんはホットミルク、死神さんはスピリタスに定食ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(ホットミルクと定食とスピリタスをテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜
149風天使&死神:03/01/13 20:52
>121(偏り)
「・・・・・・わかんないっ」
「と貴女が言ってしまったら、僕が何か言わなければならないじゃないですか。
 ・・・まぁいいのではないでしょうか? 確かに素手の攻撃力は少々弱い気はしますけどね。
 それでも弓が放てるならいいのではないでしょうか? 人間の構造がどうなっているのかは知りませんけどね」

>123、>140 無名の冒険者
「『例の彼』? もしかしてブロウディナスのこと?」
「ああ・・・アレはいつでも無駄に元気ですよ」
「無駄に元気にナンパでもしてるんじゃないかな」
「いえ。今は必死になって山と積まれた書類と格闘していますよ。
 終わらない限り出られない結界を張ってやりましたからね」
「・・・・・・さすがというかなんというかだねー」
>クッキー沢山頂いたので、皆にお裾分けしますね
「あ、クッキーだっ! わーいわーいっ♪ ありがとうございます〜♪」
「・・・・・・(幼児化してるのではというのは禁句ですかね)」

>129 K
「ふや? けーちゃんわたしと一緒がいいの?
 わーいっ、わたしもけーちゃんと一緒がいいよ〜〜♪」
「まぁ、リノルさんといれば自動的に風霊が守ってくれますからね。無難な選択でしょうね」
「えー? わたしはけーちゃんが好きだから一緒にいたいもんっ!」
>79 新春愚連隊
男剣士「お、どうやら怖気ついたようだな、ウッハッハッハ!」
男魔術師「・・・どうやらまた来るみたいだね・・・。しかもあの人たちより強い人が・・・。」
男剣士「倒すしかねぇだろ。」

>82
男魔術師「別の国で行方不明になった王妃を探しましたね。かれこれ1ヶ月以上は探したかな・・・。
     たまたま寄った豪邸で隠れていたのを見つけました。どうやら家主が王妃の愛人だったようです。」
女魔法剣士「その後どうなったかは分からないけどね・・・。」

>83
全員「「「教えられない。」」」
男剣士「切り札なんて教えたら切り札じゃなくなるだろ。あえて言うなら素早く撤退することだな。」

>84
男剣士「こいつ。」(女魔法剣士を指差す)
女魔法剣士「・・・バリエント。」
男魔術師「少なくともこの中にはいませんね。あえて言うなら冷酷な人でしょうか。」

>85
男魔術師「そうですね・・・、接近戦はあまり得意ではないので村正さんやトーヤさんあたりと組みたいです。」
男剣士「俺はノースだな。」
女魔法剣士「・・・・・・・・・ライラさん。」
周りの皆に「自分ならでは」の質問を1つ投げかけてみて下さい。
>89
男魔術師「あのー、メタノールは毒薬ですよ・・・?(冷汗」

>93 茶髪の軽剣士
男剣士「アンタ、俺の次くらいに酒強いな。」

>97
男剣士「巫術師の女だ。どうも戦う気にならん。」
男魔術師「いや、ここにいる人全員とやりあいたくありませんよ・・・。」
女魔法剣士「・・・リズちゃん。」

>98
男剣士「そりゃ、相手が誰であろうとうまく接客できる、料理も美味い。
    いろんな意味ですごいよ、あの人は。」

>100
男魔術師「幼い頃友人が底なし沼にはまったんです・・・。僕も一緒にいたんですがただ戸惑うばかりで・・・。
     結局救ってやることはできませんでした・・・・・・。」
女魔法剣士「悲しいことなんて星のようにあったわ・・・、何から話していいかって、・・・バリエント?」
男剣士「6歳の頃だったかな、さっきも言ったが住んでた村がでかい盗賊団に襲われたんだ・・・。
    それで家族全員で何とか山まで逃げ延びた。でも両親だけは見つかって殺されたよ・・・。
    それから、俺に剣技と格闘技を教えてくれた師匠に拾われたわけだ・・・。うう・・・。」
女魔法剣士「バリエント・・・。」(男剣士の肩に手をやる)
153風天使&死神:03/01/13 22:08
>151(自分ならではの質問)
「そうだねぇ・・・うん、考えた!」

「人を幸せにする方法って、どんなのがあると思いますかー?」

「赤の他人の死に直面した時、何を思いますか。
 ああ、状況は適当に考えてくださって結構です」

「以上でよろしいですかね?」
>101
男魔術師「自画像ですか・・・、機会があったら描こうと思います。」

>102-103
男剣士「よっしゃ、左から俺、アルフォンス(腕輪装備状態)、カタリナな。」
レベル :50,48,54
HP :4800,2800,3700
MP :10,80,65
攻撃力 :265,30,150
防御力 :145,70,180
素早さ :70,50,75
魔法防御 :15,270,210
命中 :70,65,90
回避 :65,40,60
運 :10000,15,20

>113 精霊巫術師
男剣士「いやいやどうも。いやな、珍しい名前だから変だって言われることが多くてな。
    あ、それと(と言いながら金貨が何十枚か入った袋を差し出す)
    これ、あんたの孤児院に寄付させてくれ・・・。少ないけどよ。」

>116 女の剣士
男魔術師「そうです。もっと言ってやってください!」
男剣士「・・・・・・確かにそうだけどよ・・・。」
>148
>〜鹿肉のステーキの中辛ですそれではごゆっくりどうぞ〜
いただきますw
(食事中・・・)
(んー…この味付け…私の持ってる香辛料じゃあできないかもねー…)
(街の中、回ってみるかぁ)

>151
んじゃあ…こんな質問しよっか.ちょいと暗いけどね.

「連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする?」

こんなんでいいかな?
>153
…これまた結構な質問で.

>天使
幸せってものは人によって違うものだからさ.
私の考えで言わせて貰うと…やっぱり、家族と一緒に過ごすことかなぁ…
偽りの幸せでもいいからさ…(遠い目
>死神
他人の死には直面しすぎてて…あんまりこれといった感情が沸いてこないなぁ…
私がそーいうことに直面したときは大体敵にやられた冒険仲間を見たときで、「血のにおいがキツイ」とか…
直接的なものじゃないね…付加効力ってやつだったっけ?
まあ、ファルが殺されたら、すこしは違う感情を抱くかな.

アリアさん、今日の宿代と、さっきのステーキ代.(金をいくらか置く)
ステーキ、おいしかったよw
>121
男剣士「いや、別に構わないんじゃないの?」

>128 K
女魔法剣士「ふふ、流石ね・・・。」(Kを撫でる)

>136 隻眼の妖刀使い
男剣士「お、そりゃどうも!」
女魔法剣士「・・・・・・結構滅茶苦茶なところがあるけどね・・・。」

>151
男剣士「面白いな。・・・自分に自信はあるか?」
男魔術師「今までに体験した怖い体験って、あります?」
女魔法剣士「一人の方がいいって思ったときはある・・・?」

男剣士「・・・今日はこの辺で、おやすみ!」
にゃ〜ん

(ころころ)  「ホシュホシュ」
最近あった、ちょっと悲しい話(笑えるもの)を一つ!
こんばんわ!
ファルのやつは…まだみたいだね.
アリアさん、なにかあっさりしたものと、女神の涙をお願いしまーす.

>156
>男剣士(バリエント)
自信?ん、速さなら自信あるよ.攻撃とか、情報の速さとかも自信あるけど…
ここらへんじゃあ情報量にはまけるね.
>男魔術師(アルフォンス)
怖い体験は…
多すぎてわすれたねw.最近はもう慣れっこだけどさ.
そこらへん周り始めたときはモンスターが出てきただけでびびってたっけなぁw
>女魔法剣士(カタリナ)
一人のときがいいと思うとき…かぁ。
調合してるときかな.スパイスでも、薬でも.
一人のほうが集中できんのよねー.

>158
悲しくて笑える話?
んー…あいにく今はその題に合うはなしがないねー;
ごめん!;
失礼。

左腕も固定されたわけだが、それでも何故かここに来てしまうのは
やはりファンタジー故に為せる業なのであろう。
例の如くガムシロップを。


>114(弓使い)
>(この中身は呪いであり〜)
その箱…
我が軍では「パンドラボックス」の識別コードで呼ばれている危険レベル4の呪具。
出来れば永久に使って欲しくはないな。

>115(茶髪の軽剣士)
>(アリアさんみたいな人たちがたくさん…)
だったら最強の軍が出来上がるのだがな。
実際にアリアに匹敵するような奴は1人か、いてもせいぜい2人だ。
あんな人材がそう簡単に手に入ったら苦労はせんよ。

などと偉そうな事を言ってはみたものの、そういった連中の中では俺が最も下なんだ。
俺も「アリアは強い」とは思っているが、それは単なる憶測であって彼女の正確な強さは分からない。
何故かと言うとな… 「あまりにも強すぎて俺でも計り切れない」からだ。

>121(偏り具合)
それほど偏っているとは思えんがな。
人それぞれ独自の戦闘スタイルがあるものだし、
狙撃者としては上々のパラメーターではないか。
>151(「自分ならでは」の質問)
そうだな、では

「もしスレ主(ここの場合アリア)が何の前触れも無くスレに来なくなってしまった場合、
 諸君ならどうする?」

ちなみに俺は、自分がスレ主の座を引き継ぐ事になりそうなんだ。

>153(風天使)
>(人を幸せにする方法)
愛だな、愛。
世界中の全ての人間に愛を持たせる事。
実際には不可能だが。

>153(死神)
>(赤の他人の死)
職業柄、何も感じないように心掛けているつもりなのだが、
どうも幽かに悲しみを感じているらしい。

>155(茶髪の軽剣士)
>(家族が敵として立ちはだかったら)
まず説得を試みる。
そして出来るだけ戦闘を回避する。
戦わなければ他の者に被害が出るなら戦う。なるべく殺さないように。
だがもしも父親だったら、戦って倒すかも知れない。
>156(男剣士)
>(自分に自信)
ある。
それを裏付けるだけの修練も積んでいる。
だがまあ軍人はほとんど皆、自信の塊のようなものだ。
無論それが行き過ぎて「傲慢」になる奴も少なくないが。

>156(男魔術師)
>(恐い体験)
初めて戦場に赴いた時。
死と隣り合わせる恐怖は、初めての者には堪らなく恐ろしい物だ。

>156(女魔法剣士)
>(一人の方がいいって思った時)
今でもしょっちゅうある。
軍の作戦規定により、俺のような将校が戦場へ行く時には
必ず2名以上の部下を連れて行かなければならないのだ。
彼等を守りつつ戦うのは正直言って結構しんどい。
しかしそれをこなしてこそ一流の軍人。俺もまだまだ修行が足りん。

>158(ちょっと悲しい笑い話)
知り合いに「この右腕は後で治せる」という話をしたら「プラナリアみたい」と言われてしまった。
こっちとしては笑い事ではないのだがな…
今晩は、今夜も少しの時間ですが、寄ってみました。
すいませんが、女神の涙に定食2人前、それとお弁当を下さいな。
これから、深夜の散歩をしなければ、ならないもので...。
>101
絵心は無いもので、書くのは難しいですね。
申し訳有りませんが、勘弁して下さい。
>103
余り数値化は、得意ではないのですが...。
レベル :通常60です。
HP : 4500。
MP :70.。
攻撃力 :250。
防御力 :250。
素早さ :65。
魔法防御 :200。
命中 :100。
回避 :65。
運 :65。

平均より高いので、この位だと思うのですが...。
>121
その人の生き方によって、パラメータも変わりますから。
それはそれで、良いと思いますが?。
>128〜>131
おや、何処かにお出かけですか?。
マタタビを、お土産に持ってきたのですが....。
アリアさんに、渡して置きましょうか。
>138
そうですね...。(何を考えているのか、気付かない様に。)
そう言えば、東の島国の知人から『塩辛』と言う物を、頂いたんです。
これで今夜は、飲みませんか?。
>139
成程、確かに素早い動きをするには、鎧は邪魔ではありますね。
いや、失礼しました、余計な事を口出ししてしまって。
よろしければ、一杯奢らせて頂けませんか?、お詫びもかねて。(ニッコリ)
>145
そうでしたか、それは大変でしたね。
そう言えば、私も似た様な事を、聞いた事がありますね。
最も、それは伝承の歌という物でしたが.....。

それでは報酬は、好きな時に言って下さいね。
アリアさんには、話しておきますので。
>148
と言う訳で。
すいませんが、あの三人の食事代は、先に払っておきますね。
彼等が(報酬の奢りを)言った時に、出して下さい。
足りない時は、後で払いますので...。(金貨の詰まった袋を渡す。)
>149
元気そうでしたか、成程.....。
いや、(天使さんと)二人で来るのを、この頃見かけていないもので...。
(クッキーを、食べるのを見ながら。)
喜んでもらえて、光栄です。(ニッコリ)
(こう言う所を見ると、ますます子供っぽいイメージが、増しますねw。)
>151
そうですね.....、それでは。
『旅に出るなら、どんな場所を巡ってみたいですか?。』
.....あまり自分らしい質問では、無いかも知れませんが...。
>153
それでは、質問に答えてみましょうか。
>「人を幸せにする方法って、どんなのがあると思いますかー?」
「とびっきりの笑顔と、明るさ」と、思いますが。
人の幸せは人それぞれなので、一概には言えませんが...。

>「赤の他人の死に直面した時、何を思いますか。 」
「安らかな眠りについて下さい。」ですね...。
>155
此方の質問には...。
>「連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする?」
私には、家族は居ませんので、居る事として答えますね。
『説得をして、それでも相手が信念を持って戦おうとするなら、全力で戦います。』
>156
この質問はですね.....。
>「自分に自信はあるか?」
『自信はありますね、自惚れない程度は。』
ある程度、自分を信用出来ないと、冒険は難しい時が有りますからね。

>「今までに体験した怖い体験って、あります?」
『よく有ります、今でもよく遭いますよ。』
見知らぬ土地を旅すると、よく有りますね、怖い体験は....。
これは冒険者としては、しょうがない事だと思っていますが...。

>「一人の方がいいって思ったときはある・・・?」
『私は一人の時が多いので、特には思わないですね。』
逆に、人恋しいと思う時が、多いですね。
>158
そうですね、館に完全に人(?)気が無くなって、寒い事ですね。
あの館に一人で居るには、寂しいものです...。
>151
自分ならではですか…そうですねぇ…『エルフの寿命が手に入るとしたら貴方は欲しいですか?』

>153(人を幸せにする方法)
美味しい料理を作る、美味しい料理を食べた時には人は幸せな気分になります、
(赤の他人の死に直面した時)
う〜ん、心の中で黙祷をささげる程度でしょうか…

>155
(連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする)
とりあえず全力で気絶させます、その後、身動きが取れないように、両手両足を縛って、魔法も唱えれないように口を塞ぎます。
その後は起こして話し合いですね。

>156
(・・・自分に自信はあるか?)
ありますよ、自分に自信がないと客商売は出来ないと思ってますので。

(今までに体験した怖い体験って、あります?)
怖い体験…ゴキブリと遭遇したら何時も恐怖体験です…

(一人の方がいいって思ったときはある・・・?)
余り無いですねぇ…一人というのはとても寂しいですからねぇ…

>158
すいません……少し思い出してたんですが…そういうことは最近ありませんでした。
あいかわらず回転速えーのな。
今日はワインとチーズとパンを頼む。

>52
駆け出しの頃の主武器と初めて仕事した日の天気。これも嘘だったりな。
>54
……ここじゃ教えられねーよ。俺の店、アンタのことだからどーせ知ってんだろ?
店番のガキにこの割符を見せな。
割符の代金は即金で金貨五枚。勿論情報料は別だぜ。嫌なら他所を当たってくれ。
>66
強いて言うなら剣だな(状況次第相手次第でどうにでもなるもんだが)
>80
>ここいらのワルを仕切ってるゴロツキが
………ゴロツキ?こりゃ、ひょっとせんでも、俺のことか?
ゴロツキってよかチンピラだがな。ま、ウチの関係なら後で手ぇ回しとくかねえ。
(へっ、強くて敵わねー相手には腹見せて尻尾振るのさ、俺ぁ悪党だからよ。
藪をつついて蛇を出すなんざ、阿呆のすることだ)
>82
二年前、国の密偵方とやりあったときだな。
『剣』の総員で掛かって、八割異形どもに殺られた。
相手は十割、奈落に叩き落したがな(一瞬だけ、獰猛な笑みを浮かべる)
なんつってな。俺は見てただけだが。信じるなよ?
>83
ひ・み・つ。
>84
殴れない奴ら。ま、要するにホーントとかスペクターとかいう幽霊系の奴な。
>85
トーヤの旦那かね?
>86
勘のいい奴ら(ぼそ)
兄ちゃん達、好きなモン頼めよ。おごってやらあ。
>91>92
(男魔術師に近寄って耳打ち)
あの女剣士は、戦士の兄ちゃんに気があるのか?いやなに、ちょいとガキと賭けてんでね。
正直なトコをあんたの口から聞きたいんだが……。
>97
全員(即答
>98
実績と実力、なにより酒場の一癖もふた癖もある奴らを適度にいなす度量の広さ。
至極まっとうな評価だと思うがな。
171弓使い(女):03/01/15 00:30
すいません、包帯はありませんか?つい先程、野犬に襲われて少し噛まれてしまいました。
ああ、それと消毒用にバーボンと、ビール、あとカマンベールチーズを。

>112 トーヤさん
うーん、そうですか・・・。
分かりました。他の人を誘ってみます・・・。誰かいないかな・・・

>121
まあ、確かに偏ってますね。良くここまで生きて来れたものです。
皆さんはこの能力に肯定的ですが、本当に苦労するんですよ。
犬にも勝てないぐらいだし。

>132 レイニーデイさん
初めまして。フロート=レインディと言います。
レイニーデイ・・・変わった名前ですね。私の故郷にはその名前の方は沢山居ますけど。
親族に北方出身の方がいらっしゃるんじゃないんですか?

>137 村正さん (今度は正しいですよね?)
そうですか。まあ、私も似たような立場なのであまり大きな口は叩けませんが。
呪われた運命に身を任せた生き方というのも、言ってみれば一つの生き方ですからね。

>141 ウルフファングさん
あなたの噂ですか?別に
「狂気の飢狼 ウルフファング」とかそういう類ではないのでご安心ください。
単に腕の立つ冒険者として名が通っているだけですよ。

>144 死神さん
うーん、難しいですね。相手を殺った数で報酬が決まる事もありますし。
でも『閻魔の懐刀』と喧嘩をしては、鬼籍に入った後ろくな物が食べれそうにないですしね。
可愛い服も着れなくなりそうですし。考えておきます。
まあ、戦場で再起不能になった人間は、そのうち死にますが。
>159
あ、どうもいらしゃいませ〜今日のご注文はあっさりとした食事に女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜海鮮サラダに女神の涙です、
それではごゆっくりどうぞ〜

(ファルのやつは…まだみたいだね.)
長期依頼と言っていましたからねぇ……もう少しかかるんじゃないでしょうか?

>160-162
あ、トーヤさん、どうもいらっしゃいませ〜今日もご注文はいつものガムシロップですね、それでは少しお待ちを…
……はい、お待たせしました〜(ガムシロップをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>163-167
あ、どうも今晩は〜本日のご注文は女神の涙と定食を2人前…それにお弁当ですね、少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、どうもお待たせしました〜定食に女神の涙、それに魚のお弁当です、
それではどうぞごゆっくり〜

>169
あ、ダガーさん、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文はワインにチーズ、それにパンですね、それでは少しお待ちくださいね
……はい、どうもお待たせしました〜(注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
173精霊巫術師:03/01/15 00:58
>121さん
>フロートたんのパラメータの壮絶な偏り具合
…そうでしょうか? 攻撃力も物理防御力も、装備によって
左右されることが多いと思います…。
あ、私のパラメータで訂正が…。物理攻撃力は20では無く2、で…。

>125ウルフファングさん
>いえいえ、私も似た様な経歴なので、気になっただけです
そうですか、あなたも…。

>126 >131Kちゃん
>にゃ〜ん♪(すりすり)
うふふ…(^^)。

>133ダガーさん
お子さん、いらっしゃるんですか?(^^)
……あの、ところで……リズちゃんを最近お見かけに
なりませんでしたか?

>124アリアさん
>精霊巫術師さんですかね、これなら私の短所も補えるはずですし
>136村正さん
>居てくれれば心強いのは…精と言葉を交わせる、ソフィー殿か
ありがとうございます。でも、私だと足手まといにしかならないかも…。
174精霊巫術師:03/01/15 01:22
注文がまだでした、サンドイッチとサラダを…。

>142リノルさんとオースティさん
>限りある生命だからこそ、かもしれませんね
そう…ですね。無いものねだりな種族なんです、人間って。

>145 >154バリエントさん
>(顔を曇らせて、酒を飲む)
あ…ごめんなさい。お酒がおいしくなくなるような
話をしてしまって…。
>これ、あんたの孤児院に寄付させてくれ・・・。少ないけどよ
いえ、でもそんな…大切な路銀を…(困)。
>住んでた村がでかい盗賊団に襲われたんだ・・・。
……。

>151(周りの皆に「自分ならでは」の質問を1つ投げかけてみて下さい)
「武器や防具以外での、愛用の品は何ですか?」
175精霊巫術師:03/01/15 01:38
>153リノルさんとオースティさん
>人を幸せにする方法って、どんなのがあると思いますかー?
「笑い」を絶やさないこと、でしょうか? 
前に知り合いのお医者様が、「よく笑う人ほど病気の治りが早い」って
おっしゃってました。もちろん、意地の悪い笑いでは無くて…。
>赤の他人の死に直面した時、何を思いますか
心が…痛いです。その人が手にするはずだった「可能性」の
ことを思うと…。
もし他に誰もいなければ、私に出来る精一杯の
お弔いはするつもりです…。

>155ライラさん
>連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする
説得して、分かってもらえない場合…逃げてもいい状況なら、逃げると
思います。誰かを守らなければいけないなら、最低限の戦いはします。
もし、相手の目標が私一人なら……。

>156三人組の皆さん
>自分に自信はあるか?
最近、ようやく…。でもまだまだです。
>今までに体験した怖い体験って、あります?
初めて、たった一人でモンスターと対峙した時ですね。
あの時は本当に怖かったです。
>一人の方がいいって思ったときはある?
森に入って、精霊の中に身を置くときは、いつも一人です。
他に人がいると、どうしても支障が…。
176精霊巫術師:03/01/15 01:55
>158(最近あった、ちょっと悲しい話(笑えるもの)を)
孤児院にいる女の子の一人が、最近初恋をしたんですけど…
その方、男性だと思ったら女性の騎士さんだったんです…。
……笑えないですね……。

>166ウルフファングさん
>旅に出るなら、どんな場所を巡ってみたいですか?
東方の仙界や、ジパングには一度行ってみたいです。

>168アリアさん
>エルフの寿命が手に入るとしたら貴方は欲しいですか
もし、その時間を一人でも多くの子供たちのために
使えるのなら…。そうでなければ、意味が無いので…。

>171フロートさん
>先程、野犬に襲われて少し噛まれてしまいました
>消毒用にバーボンと、ビール、あとカマンベールチーズを
消毒でしたら…私のお薬、使ってください。
(荷物の中から薬箱を出しながら)
犬の噛み傷は、馬鹿に出来ませんから…。
>171(包帯はありませんか?つい先程、野犬に襲われて少し噛まれてしまいました。〜)
あらっ、それは大変ですね、判りました直ぐに持ってきますね。
(少しして包帯とバーボンにビール、カマンベールチーズを持って来る)
はいどうぞ、とりあえず傷薬も持ってきました、必要なら使ってくださいね。
それではお大事に…

>173-175
サンドイッチとサラダを注文ですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)……はい、サンドイッチにさらだ、どうもお待たせした〜
それではごゆっくり〜

(ありがとうございます。でも、私だと足手まといにしかならないかも)
そんな事は余り無いと思いますよ、私は魔法が使えませんから、魔法しか効かない敵などが出たら
ソフィーさんが必要ですし、逆に魔法が効かない敵では私が戦う…役割さえ適切だったら、足手まといにはなったりしませんよきっと。
178精霊巫術師:03/01/15 02:23
あ、すみません…飛ばしてしまってました…。

>もしスレ主(ここの場合アリア)が何の前触れも無くスレに来なく
>なってしまった場合、諸君ならどうする?
何人か有志を募って、代理でお店を運営する…のはだめでしょうか?
改めて思うと、アリアさんにはお世話になり通しなんですよね…。

>177アリアさん
>とりあえず傷薬も持ってきました
(あ…前に私が渡した置き薬…大事に使っていただいてるみたい…(^^))
>役割さえ適切だったら、足手まといにはなったりしませんよきっと
そう言っていただけると有り難いです…。
179赤い服の剣士:03/01/15 03:37
(そろそろ上げないと危ないのでage)

どうも!挨拶送れて申し訳ありません…今年もよろしくお願いします。
とりあえずエールと鶏の唐揚げにサラダください。

>もしスレ主(ここの場合アリア)が何の前触れも無くスレに来なく
>なってしまった場合、諸君ならどうする?
うーん、それを考えるとゾッとしますね…アリアさんには頭が上がりませんよ。
マスター不在時のアリアさん登場のような都合のよい展開は二度とないでしょうし…
精霊巫術師と同じような答えですが、恐らく複数の店員さんが
それぞれ都合の良いときに対応して行く形になるのでは無いでしょうか?
180赤い服の剣士:03/01/15 03:46
あっと精霊巫術師さんにさんづけするの忘れた…失礼。
ついでにもう一度自己紹介と行きますかね。

名前 :ヴァーミリオン=ソーマと言うより
    <赤い雷神>と言った方がわかる人が多いみたいです。
レベル :近接戦闘のみなら60前後くらいですかね?
年齢 :26歳
誕生日 :6月7日生まれの双子座
身長 :186p
スリーサイズ :特に測ってないので知りません。
血液型 :AB型
性別 :男
職業 :剣士
恋人の有無 :いません。
好きな異性のタイプ :やさしい家庭的な方。
好きな食べ物 :鶏料理
趣味 :お酒です。
一番苦手なもの :理性を無くした酔っ払い。
装備品右手 :魔精霊の宿った剣(雷属性)
装備品左手 :魔精霊の宿った剣(水属性)
装備品鎧 :赤いロングジャケット
装備品兜 :なし
装備品アクセサリー :抗精神魔法の魔除け。
特技 :戦士なら大抵そうでしょうが
    剣が使えない時の為に素手でもかなり戦えます。
一番の決めゼリフ :退くか死ぬか…今ならまだ選べますよ。
将来の夢 :一度魔界へ足を運んでみたいですね。
ここの住人として一言 :これからもよろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言 :もし迷惑をかけるようなことがあっても
            大目に見てやってください…いや、ホントに。
ここの名無しに一言 :気楽に参加してみてください。
>142 風天使殿、死神殿
三味線…そうか、東国でしか使わぬ故な…
簡単に言うなら…こちらの、「リュート」をもう少し張り詰めて…
それを、平たい道具で弾く。…その様な楽器よ。
路銀稼ぎにもなるやも知れん…町の職人にでも、作って貰うよう掛け合って見るか。

>145
…『八又の大蛇』……。御主らも、何とも剛の者よな…。
スサノオと同じ法をもって倒したか。

>151
ふむ……某ならでは、か…暗い上、堅苦しくなるがの…。
「己が死ぬ時、今わの際に何を思う…?」
往生か…それとも夢半ばか、それは任せる…。
>153 風天使殿、死神殿
>(人を幸せにする方法って、どんなのがあると思いますかー?)
…む……。………(かなり考え込む)
…その物が…何も失わぬ様、この身全霊にて守り切る…。
ただ…今の某には、それすらも出来ぬが…。

>(赤の他人の死に直面した時、何を思いますか)
…成仏する様、経をあげ…後は忘れる。
心に囚われていては、御霊は成仏出来ぬもの故な……。

>155 茶髪の軽剣士殿
>(連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする?)
……もう、居らぬが…。…居たとして、な。
もし、某を某と正気にて見知った上で…尚、相対しようと言うのなら…
…後は、斬り倒すだけよ……。
>156 渡り鳥三人組殿
>(・・・自分に自信はあるか?)
…普段は、あまり腕の事は考えぬな…
なれど、一度刀を抜いたなら…「敗け」る事は、全く思わぬ。
>(今までに体験した怖い体験って、あります?)
この…村正を、初めて抜いた時…刃に身も心も、全て喰われる心地がした…。
>(一人の方がいいって思ったときはある・・・?)
言葉を交わした事のある者が死んだ時…常に思う。
…某の傍に長く居った故…死に近くなったのか、とな……。

>158
…むぅ…。…皆もやって居る故な…致し方無い。
この間街を歩いて居ったら、童と童女二人の親子連れが通った…
すれ違いざま、こんな声が聞こえた……
「お兄ちゃん、見て見て、チョンマゲ! ヤクザ!」
「違うよ、アレは東のくにの…ニンジャでゴザルって言うんだよ」
…いや、良いのだ。例え捻じ曲がった情報ばかりであろうが、さらにそこへ
不穏な一言が付け加えられようが、子供の言う事故な…。
…許せんのは、その後の母親の一言よ。
「何言ってるの。あの人はハラキリって言うのよ。カマユデにウチクビでゴクモンなの」
…で…何ゆえ、殺される刑罰ばかりなのか…。
>161
スレ主がこなくなったら…ねぇ.
私、今までそーいうことになったことが無いから…そこまでしっかりは浮かばないけど…
とりあえず、代理のスレ主を募ると思うよ、やっぱり
…他力本願ってやつかもねー;

>164>166
>よろしければ、一杯奢らせて頂けませんか?、お詫びもかねて。(ニッコリ)
ん、嬉しいね、それはw
でも、こんなことで奢ってちゃあ、
いつかやばいことにもなりかねないよ?w
>質問
 冒険に出るなら何処に行きたいか?ってことよね。
まだまだ行きたい場所が一杯あるんだよねぇ…
北のほうは大体いってるんだけど…
南はぜんぜんw
ま、依頼があったらいけるかなーってw

>168
「エルフの寿命」…かぁ。
わたしは…悪いけどいらないね.
人間にゃあ人間の寿命があるんだ.
そのなかでどう生きたかがそいつの人生なんだ.
たとえやりのこしたことがあっても…それも自分がやらなかっただけのことだし…
それに、短いからこそ生きがいがあるってもんじゃない?w

>174
愛用の品?あるよw
かれこれ10年使ってる「調合道具」.
結構重宝してるよw
>179
ん、常連さんかな?
始めま…(゚-゚*).。oO(あの赤いマント…赤い雷神…?)
あ、えっと.ライラ=シュロットっていいます…
ヴァーミリオンさんですよ…ね?
(この酒場…こんな人まで来るのかぁ…)
よ、よろしくお願いします!

>181
死ぬ間際、あんたならどういうことを思うかってことよね…
今まで死ぬかなーってこと何度もあったけど…
そのときぜんぶ「天国にいくのか地獄に行くのか」って考えてるねぇ.
まあ、運良く死ぬことなく今も生きてるけどさw
186北国の兵士:03/01/15 17:46
失礼。
この店で一番安い酒と定食をくれ。
本当はもっといいものも食べたいがこれも敬愛する将軍様のため。贅沢はできぬ。

(ふむ、なかなかの戦士達がいるようだな。今後危険になるかもしれん。
 人員を割くのは惜しいがここに監視をつけておこう。これも将軍様とこれからの作戦の成功のためだ。)
187風天使&死神:03/01/15 18:17
「寒いよ〜寒いですよ〜〜うに〜」
「何なんですか、その変な言葉は・・・すみません、僕はスピリタスと肴になるものを頂けますか?」
「わたしはホットミルクとはちみつトーストでっ!」

>155 茶髪の軽剣士
>連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする?
「母さまが? ・・・いや〜な予感がするねぇ」
「しかしティカルナ様―――ああ、リノルさんの母親なんですが―――あの方の場合、知らずに敵側にいたりしそうですね」
「で、わたしと御対面して『あら、りーのちゃん。なんでそっちにいるの?』とかねー」
「まぁでも、リノルさんが泣き喚けばあっさりと戻ってくるでしょうね」
「そんな気はするー・・・ところでオースティは?」
「僕には家族なんて始めから存在しませんからね。考えようもないですよ」

>156 渡り鳥三人組
>自分に自信はあるか?
「ふや〜・・・実のところあんまり無いかもだねー」
「自信など考えた事も無いですが・・・まぁあると言っておきましょうかね」
>今までに体験した怖い体験
「・・・・・・何も無い真っ暗な空間に閉じ込められたこと」
「僕は・・・まぁ、お館様が笑いながらスキップをしていたのがちょっと・・・」
「・・・何やってんのよ、あの馬鹿・・・」
「どうもそれ、ティカルナ様と出会った頃らしいんですよね」
「・・・やっぱり馬鹿ねー」
>一人の方がいいって思ったときはある?
「一人は寂しいですー。けど・・・時々、ね」
「仕事がたまってくると、何もかも放りだして一人になりたくなりますね」
188風天使&死神:03/01/15 18:32
>158(ちょっと悲しい話(笑えるもの))
「うーんとね・・・風霊さんや水霊さんや、まぁ色々な子達と鬼ごっこしてたんだけど。
 皆で暴れまわったせいで、地上が大嵐・・・後で怒られたけどねー。
 鬼ごっこしただけで怒られるのって何か悲しいのー」
「・・・先日、幹部会議があったんですが。
 その議題が『いかにしてお嬢様の機嫌を損なわないようにしつつお館様に会っていただくか』でしてね。
 何が悲しくて幹部連中が頭を寄せ合ってそんなことを悩まなければならないのやら。
 ちなみにその前は『鬱病になったお館様をどうやって立ち直らせるか』でしたね」
「・・・馬鹿みたいだねー」
「そう思うなら、協力してくださいよ」
「絶対やだーっ!」

>161 白い軍用コートの剣士(隻腕)
>もしスレ主(ここの場合アリア)が何の前触れも無くスレに来なくなってしまった場合、諸君ならどうする?
「どうしようね〜」
「まぁ、新たな店員さんが来るのを待ちますかね」

>166 無名の冒険者
>旅に出るなら、どんな場所を巡ってみたいですか?
「旅〜えっと・・・大きな森の中。まぁ理由は色々だけどねー・・・」
「考えた事も無いですが・・・
 とりあえず、仕事を忘れられるように死神仲間に顔を知られてないところへでも」
「顔と名前は知られてなくても、二つ名は知られてるでしょー?」
「・・・旅先でいちいち二つ名の方を名乗る馬鹿はいません」
189風天使&死神:03/01/15 18:42
>168 店員さん
>エルフの寿命が手に入るとしたら貴方は欲しいですか?
「う〜ん・・・エルフでもなんでもいいから寿命が欲しかった、かな? 昔の話だけどー・・・」
「あっても困らないでしょうが無くても困りませんからね・・・どちらでもよいです」

>171 弓使い(女)
「別に即死でなければいいんですけどね。寿命を縮めていただく分には別にかまいませんよ」
「そうなの?」
「死期が近づいている人間は自動的に閻魔帳に名が載りますので把握できるんですが。
 即死ですとね・・・前もって予測できない分、色々と大変なんですよ」

>174 精霊巫術師
>武器や防具以外での、愛用の品
「ワンピース! ひらひらしてるのが好きー!」
「それって『愛用の品』なんですかね・・・?
 僕は特に無いですが・・・肌身離さず持っているものは閻魔帳ですよね」
「別名『ちくり帳』!」
「違います」
>186
(んー…なんかいやなにおいがするな…あいつの雰囲気、覚えておこ.)

>187
>あの方の場合、知らずに敵側にいたりしそうですね
…そこまで行くと、ある意味頼もしいね…;

…ちょっと、裏路地の品揃いのほうみてきますねー.
(出て行く…)
191弓使い(女):03/01/15 21:48
>北国の兵士さん
(・・・・?あの方、どこかで見かけましたね・・・。友軍の兵であった事までは覚えていますが・・
私の国も荒れていますからね。あの頃の友が今は敵かもしれない。あの方から見えない席に座りますか・・)
あ、アリアさん、紹興酒はありますか?東方のお酒ですが・・・なければ清酒を。
それとカマンベールチーズのマスタードかけをお願いします。

>151
「私ならでは」ですか・・・・。いままで、何人ぐらいのパートナーと出会い、分かれましたか?

>153 風天使さん&死神さん

>人を幸せにする方法って、どんなのがあると思いますかー?
ひたすらその人の傍らにいることです。そうすれば、寂しさも恐怖も、自らの罪も忘れることが出来ます。

>赤の他人の死に直面した時、何を思いますか。
考えましたね。非常にあなたらしい質問です。多分何も思わないでしょう。
12歳の時、初めて人を殺した時でさえそうでしたから。
剣で人を初めて斬った者は返り血で汚れ、何時までも生生しい「人を斬った感触」が残り、
自責の念で胸が締め付けられるそうですね。弓使いにはそのような事はありません。
自らの手が返り血に染まらない分、罪の意識が薄いんです。まあ罪の重さは変わりませんが。
弓は人の死に対する恐怖や悲しみ、畏敬の念を薄くします。
まあ、知った人の死を前にすれば、人並みには悲しむでしょうが。

すこし喋り過ぎましたね。家ですこし呑んできたから、酔ってるんでしょうか?




192弓使い(女):03/01/15 22:03
>156  渡り鳥三人組さん

>自分に自信はあるか?
うーん、微妙ですね。自分が恐ろしく強く思えることも、酷く矮小に思えることもありますから。

>今までに体験した怖い体験って、あります?
あります。数え切れませんね。一番怖かったのはキングベヒーモスの大群に囲まれた時か・・
でもベヒーモスより、「箱」の中身を使わざるを得ない事のほうが怖かったですが。

>一人の方がいいって思ったときはある・・・?
はやくそう思えるようになりたいですね。一人は怖くて堪りません。

>158
矛盾してますよ。

>160 白い軍用コートの剣士(隻腕)さん

パンドラボックスと呼ばれてるんですか・・・・上手い事を言いますね。
まさにこの中身に相応しいです。
もっとも「パンドラの箱」とは違い、この中には一片の希望もありませんが。

>もしスレ主(ここの場合アリア)が何の前触れも無くスレに来なくなってしまった場合、
 諸君ならどうする?

やはりトーヤさんに継いでもらいたいですね。古株だし、適任だと思います。
でもやひゃり・・・・あれ?(やばい・・・完璧に酔ってきたかも。まあいいか。)
アリアさん、紹興酒まだですか?
無効ステータスは何ですか。
例えば毒や眠りとか石化といった感じで。
>174(愛用の品)
エプロンですかね、20年近く愛用してますよ、後は髪留めやペンダントなども、愛用してますよ

>179
あ、ヴァーミリオンさん、どうもお久しぶりです、お元気でしたか?
ご注文はエールと鶏の唐揚げ、それにサラダですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>181-183(己が死ぬ時、今わの際に何を思う…?)
寿命なら受け入れますが、それ以外の状況だと悔やみそうですねぇ…

(例え捻じ曲がった情報ばかりであろうが、)
貴方の故郷は島国ですからねぇ…そしてあそこの人は国から出る事はないですからね…
間違えた情報になるのも無理もありませんよ…

>186
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は一番安い酒に定食ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
(そういえばあの人の服装…、北のあの国の人でしょうか…?)
>193
むう、名前欄を消し忘れたな…
どうしても聞きたかった事なのだが、
いや、見なかった事にしてくれ。
196風天使&死神:03/01/15 23:12
>179-180 赤い服の剣士
「お久しぶりです〜」
「こちらこそ、よろしくお願いします。
 (小声)それにしても苦手な物が『理性を無くした酔っ払い』ですか・・・」(意味深げに剣士を見る)
「灯台下暗し?」
「・・・まぁ、そのようなものですかね・・・」

>181 隻眼の妖刀使い
「三味線見たいです〜見たい〜〜♪」
「なるほど。東国のものだったんですね」
>己が死ぬ時、今わの際に何を思う?
「わかんないけど・・・しーちゃんにいっぱい謝るんだと思う・・・きっと」
「僕に今わの際があるかはわかりませんけどね。
 まぁそんなものだと思うのでしょうね。自分の存在はここで終わるのだと」
「なぁんか寂しくない?」
「と言われましてもね」

>186 北国の兵士
「・・・何やら面倒の種ですかね」
「ふへ? なにがぁ?」
「いえ。リノルさんには関係の無いことですよ」
197あげ:03/01/15 23:21
>>195
つまんねぇ事で削除依頼だしてんなや豚野郎
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1035540461/8-
>187-189
あ、リノルさん、どうもいらっしゃいませ〜今日も本当に寒いですねぇ…
今日のご注文はホットミルクとはちみつトースト、それにスピリタスと肴ですか、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしましたホットミルクとはちみつトースト、
スピリタスにブルーチーズです、それではどうぞごゆっくり〜

>191-192(アリアさん、紹興酒まだですか)
ああ、すいません酒棚に見つからなかったので、酒倉庫をちょっとさがしていたんです
それで見つかりましたよ紹興酒、はいどうぞ、(カマンベールチーズと紹興酒をテーブルに置く)

>193・195
まぁ、間違いというのは誰にでもあることです、私も名前の消し忘れをしてしまったことありますからねぇ…
先程は見苦しい所を見せてしまってすまなかった。
お詫びに今日は全て俺が奢ろう。
アリア、これで足りるかな。 (金貨の詰まった袋を渡す)

俺の分は必要ない。
払ったらすぐに退散させてもらうよ。


>166(無名の冒険者)
>(旅に出るなら)
静かで自然の多い場所に行きたい。
少し戦争の事も忘れて、1人ギターでも奏でてみたいな。

>168(住み込み店員)
>(エルフの寿命)
俺はいらないと思う。
人として生まれた以上、人として死ぬのが人間の美徳であると言えよう。
それに俺は70年も生きれば上々だしな。

>174(精霊巫術師)
>(愛用品)
今手元には無いが、時々ヒマな時に弾いているギターがある。
楽器という物は長年使い込んでこそ良い音が出るらしい。
>181(隻眼の妖刀使い)
>(己が死ぬ時)
「よもやこんな異界の地で果てるとは…」
前にも言ったかも知れないが、俺はこことは別の異世界から飛ばされて来たのだ。
元の世界に戻る前に死んでしまっては、さぞ無念である。

>191、192(茶髪の軽剣士)
>(パートナー)
今のところ1人、だな。
まだ別れていない。

>(トーヤさんに継いでもらいたいですね〜)
俺が…?
いや、日々軍務に従事している俺がどうやって酒場を経営するのかは
例の如くファンタジー定番の奇跡でどうにかなるとしても、
俺はこんな接客業には向いていないぞ。
それに俺がここに通い始めたのは「7」からだ。
全然古株ではない。

>197
すまない。
ダメ元で依頼してみたが、やはり無駄だったようだな。
当分は自粛しておくよ。
ここに来るのも暫くは控えておく。

では、さらばだ皆の衆。
201赤い服の剣士:03/01/16 00:19
>185
始めまして。いかにも、私はヴァーミリオンです。
おや?その格好はどうやら私と同じで守備力よりも回避率や素早さを
重視するタイプの剣士みたいですね…これからもよろしくお願いしますね。

>186
(もしかしてあの国の兵士でしょうか?良くも悪くも盲目的過ぎる印象のある国ですが…)

>187
これはお久しぶりです、リノルさんにオースティさん
そう言えばリノルさんはどのようなお仕事をなさっているのでしょうか?
オースティさんに関してはある程度想像もつくのですが…

>191
これまた始めまして…また美しいお嬢さんが増えましたねぇ。
やはり私も男ですからなんか気分いいです(笑)
寒い〜。こんばんは、海老のドリアと軽めのワインをお願いします。

〉55 風天使&死神さん

いえ、実は・・・前にトーヤさんのおかげで、過去の自分を見る機会があったんです。
その時に、今とぜんぜん違ってる自分がいて・・・昔と比べて丸くなってるな〜と。
それで昔の雰囲気を取り戻そうとやったんですが、結果は・・・・ごらんの通りで。
まあ暫くはこのままで行く予定です。
〉63 精霊巫術士さん
ええ、確かにそうですね。ただ実りを得るのに少しあせってしまったようです。
まあゆっくりと行きますよ。前と違って自分を変える必要も無いのですしね。
それと『雷神の護符』、礼を言わずにすいませんでした。有難いです。
しかしこの剣と対になっているとは。(魔術師殿と何か関係が?・・・そんなこと無いな)

〉66さん
もちろん剣です・・・・・ちょっと前は両方でしたが。
今は魔法を使うのは無理ですので。

〉70 隻眼の妖刀使いさん
いえいえ、喜んでいただければこれ幸いです。
魔法の品は本当に驚くものばかりですよ。その分値段もかかりますが
〉72 Kさん
・・・・けっこう怖い目をするなお前。まあ食えるまでがんばれ。
・・・・ただしリノルさんの・・・風天使さんの前では食うなよ。

〉80 新春愚連隊・赤髪の隊長さん
ん、了解した。まあ本物ねぇ〜・・・・・・
こっちには神の加護と冥府への案内人がいるからな。まあがんばれ。

〉82さん
元・神の使いを切った。ジョークだ!でかい仕事ね〜・・・・・
ああ、あった。たった一人で陛下の護衛をした事だ。ちょっと事情があってね。
〉83さん
無い。と言っておきます。切り札なんて大げさな物は無いですよ。
ただ相手を斬るだけです。

〉84さん
遠距離から攻撃してくる敵ですね。近づけば斬れるのですが。

〉85さん
・・・・・・相棒のフレイアです。最近来てないみたいですけど。
一番安心して背中を預けられますね。
〉87さん 弓使い(女)さん
いえ、その名前、いい響きだと思います。意味も美しい女神から取ったとは
貴方に良くお似合いだ。しかし・・・・疫病とは不吉な。
その話し、少し詳しくお聞かせ願えますか?

〉96さん
その規定でいくと・・・数値は20ぐらいですか。
一応、一般兵よりは強いですから。騎士隊では下っ端ですけど(TT)

〉97さん
色々と戦いたくない方はいますが一番はオースティさんですね。
死神と戦う状況はいつ経験しても嫌な物ですから。
〉98さん
ん〜・・・・まあな。けどそのギャップに惚れた魔法使いも居たな〜。
如何してるだろ、あの新米さん。

〉100さん
初恋の人が・・・・この前、領地に帰ったら結婚してた事ですかね。
綺麗だったけど・・・『ママー』って呼ばれてた・・・・へこむな〜。

〉101さん
絵心の無い自分は丁重にお断りさせていただきます。
ごめんなさい。
〉102さん 103さん
レベル :20ぐらい?
HP :1400
MP :40
攻撃力 :140
防御力 :100
素早さ :20
魔法防御 :50(雷に対しては250)
命中 :35
回避 30
運 :15000(まあ変な所から帰って来れたのでこれ位)
〉121さん
このようなパラメーターを付けるのは初めてですので。
これぐらいかと思うんですけど。

〉132 軽革鎧の男さん
・・・・宜しくお願いします(ニッコリ)
・・・・・(小声で)後心配なく、お偉いさんにはなるつもりはありませんので。

〉151さん
では質問を。『違う自分になってみたい』または『他人と代わりたい』と
思った事は無いですか?出来ればそう思った理由なども。
〉153 風天使&死神さん
その人の幸せの数だけ・・・・あると思いますよ。

他人の死は状況にもよりますね。戦場ならば別に何も、平時ならばすぐ助けを呼びます。
人は時に驚くほど残酷になれますから。

〉155 茶髪の軽剣士さん
斬ります。立ちはだかるにはそれだけの理由と覚悟が出来ているはずです。
後悔は相手を斬ってからしますね。
211異国の女性銃士:03/01/16 00:29
さささ寒い…! こんな事なら、もっと厚着してくるんだった……と、お。渡りに船かな、酒場発見。

ちょっとお邪魔してみよ。
(入って)こんばんはっと……えーっと。ここ、酒場ですよね? 何か適当なお酒、頂けません?
〉156 渡り鳥三人組さん
自信は無いですね。此処や騎士団で上が星の数ほど存在するのは知っていますので。
まあ、自信が無くても何とかやっていけますよ。

怖い事ですか・・・・・戦場や城、砦には必ず怖い話があるのですが、
実際に体験した事は無いです。だから無いで。

一人の方がいいと思った事は無いですね。一人は辛いですよ。
多分、自分には耐えられないでしょう。人は一人では歩き続ける事は出来ません。
〉158さん
100さんの質問で答えた出来事の続きですが・・・・・
その男の子に『おじちゃん』と呼ばれて・・・まだ20代入ったばかりなのに(TT)

〉161 トーヤさん
そうですね。誰か変わりの方を皆で相談して決めると思います。
毎日店を開店し、これだけの客をさばくアリアさん。本当に頭が下がります。

〉166 冒険者殿
噂に聞く東方の国々を巡ってみたいですね。仙人が持つ宝貝を見たいし、
八百万の神々が住む国があるそうです。想像もつきませんよ。
〉168 アリアさん
エルフの寿命・・・・多分、断るでしょうね。自分は人としての生を
歩むつもりです。それに普通にベットで死ねるとは思っていませんから。

〉174 精霊巫術士さん
この腕輪ですね。2年前にある人に頼んで付けてもらったんです。
ちょっとした効果があるんですよ。

〉179 赤い服の剣士さん
おお、お久しぶりです。今年もよろしきお願いしますね。
(ageありがとうございます)
215若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/16 00:37
うわ最悪、間違えました(仮面を外す)
ナニヤッテンダロ俺

〉181 隻眼の妖刀使いさん
何も思わないでしょう。その時にならないと分かりませんが、
おそらく死に対する覚悟は済ましていると思いますから。

〉186 北国の兵士さん
・・・・(あの仕草、軍の関係者か?しかしあの顔は見たことが無いぞ。
     他国の間者か?・・・まあ、こういったことは“犬”の担当かな)。
216若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/16 00:38
〉191 弓使い(女)さん
初めてのパートナーは同僚だった騎士です。2年前に死にましたが。
今の相棒は2年前からですね。

〉193さん
雷撃には自信があったんですが・・・・この前、ちょっとやばい状況になりましてね。
まあこの『雷神の護符』もある事ですし、とりあえず『雷』系ですね。

〉200 トーヤさん
失敗は誰にでもあるもの、お気に為さらずまた来てください。
それに自分など何回もやってますから。その理論でいくともう来れなくなりますよ。
イマモマチガエタシネ。
217風天使&死神:03/01/16 00:42
>190 茶髪の軽剣士
「頼もしいというかちっとも頼もしくないというか・・・」
「しかしティカルナ様がリノルさんの敵に回ることだけはないでしょうね。理由が何であれ。
 と言いますか、敵が敵でなくなるでしょうね」
「ふぇ?」
「無自覚誘惑術で、すべてはあの方の言いなりになるでしょう」
「・・・やだなぁ」
「魔王も閻魔様も神すらも従え得る大天使ですからね、あの方は」
「・・・やだなぁ。洒落になってないしー」

>191 弓使い(女)
>いままで、何人ぐらいのパートナーと出会い、分かれましたか?
「パートナー? って、何の?」
「仕事上ですかね。でしたら僕には特にいませんでしたけど」
「わたしもー。特に決まったパートナーはいないよー」
「個人的にもいませんけどね」
「・・・だったら・・・やっぱりしーちゃんが・・・最初で最後・・・かなぁ・・・」

>193,195 白い軍用コートの剣士(隻腕)
「アリアさんの言う通りですよ。誤爆くらい気にする事でもないかと」
「そだねー。わたしも派手に名前間違えたことあったしねー」
「そうなんですか?」
「あ、オースティいなかったか。あの時は。そうそう、ブロウディナスがいたんだっけー」
「・・・アレですか。
 で、>193には答えなくてもいいんですかね? 別に答えても構わない気もしますが」
218風天使&死神:03/01/16 00:51
>201 赤い服の剣士
「わたしのお仕事ですかー?
 えとですね、一番多いのは、精霊さんにお仕事を頼むことかな。お天気とかでね。
 あとは御神託を告げに行くことかなぁ」
「まぁ僕の仕事は、ご想像通りだと思いますよ(w」

>202、209 若き騎士
>今とぜんぜん違ってる自分がいて
「それを言ったらリノルさんはどうなるんですか」
「ふに?」
「こんなに幼児化してますよ」
「してないもんっ!」
「しかも無自覚ですしね・・・
 まぁ、人間は成長するものですし、流れのままに生きるのもいいのではありませんか?」
>『違う自分になってみたい』または『他人と代わりたい』と思った事は無いですか?
「・・・あるよー。人間に生まれてたらなぁって。
 そしたら・・・しーちゃんがあんな目に・・会うことも・・・」
「・・・・・・そうですね。
 僕は何の責任も無いお気楽極楽な下っ端の死神と代われるものなら代わりたいですね。
 理由ですか? そんなものは明らかですよ」
219若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/16 00:57
〉211 異国の女性銃士さん
始めまして、私はこの国の騎士ノース・レイ・シュッタードといいます。
これからよろしくお願いします。ゆっくりと行きましょう。
220異国の女性銃士:03/01/16 01:19
>219 若き騎士(ノースさん)
あ、ご丁寧にどーも。
私は、西方の大陸から来ました、ペネローペ・ラチェットと言います。
ご覧の通り、流れ者ですが、よろしくお願いしますね。
221風天使&死神:03/01/16 01:22
>211 異国の女性銃士
「あ、新しい人だ。初めまして〜」
「今度は銃士の方ですか・・・本当に色々な人間が来ますねぇ、この酒場。
 観察のしがいがありますね」


「みんな、わたしの質問に答えてくれてるねー。ありがとうっ♪」
「何か意図でもあったんですか?」
「うにー」
「誤魔化さないで下さい」
「別に誤魔化したわけじゃないけどなー。
 あのね。人を幸せにする方法を知ってる人は、実際にそういう幸せを知ってるからだと思うの。
 でね、知ってるなら、少しでも幸せになりたいでしょう?
 みんながそういう風に考えられたら、みんな幸せになれないかなーって思ったのー」
「なるほど・・・理想論ですね」
「ぷぅ。いいでしょ別にー!」
222赤い服の剣士:03/01/16 01:23
>191
おっと質問に答え忘れていますね。
パートナーですか?大規模な戦闘時にはその時々で色々な方とパーディを組みましたよ。
とは言え現地で集めた自分達の能力を補い合う為の簡易的な物がほとんどですが…
ちなみに私の持っている魔除けもそのときのメンバーのシーフからもらったものです。
攻撃の要だった私が眠らされたり混乱したらシャレにならないからとか言っていましたね。

>209
そうですねぇ…正直今は剣なしの生活は長くもたないような気もしますが
いちど田舎で羊飼いのような生活を送ってみたいですね。
今とは違ったやりがいを見出せそうな気がします。

>211
始めまして長旅お疲れ様です。
こちらへはどのくらい滞在されるのですか?

>218
へぇ…お天気お姉さんですか、ってちょっと意味が違いますね(笑)
ちなみに私、子供の頃から嵐が妙に好きで
猛烈な暴風雨の中外に立っていたりしますよ。
色々被害も出て大変なのでしょうが
なにかお祭りのような大イベントのように思えてしまって…困った大人ですよ。
>202〜210・212-216(レス数多いなぁ…)
あら…スノーさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は海老のドリアに軽めのワインですね、それでは少しお待ちくださいね、
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(違う自分になってみたいと思ったこと)
ありますよ、ですが人の本質というのは中々変える事なんて出来ない物ですよ・・・

(うわ最悪、間違えました(仮面を外す)
あ、ノースさんに戻りましたか、それにしてもその仮面って…つけていても気がつかない物なんですか?

>211
あ、どうもいらっしゃいませ〜この寒い中ようこそいらっしゃいました。
えっとご注文はお酒ですね、それじゃあ……女神の涙にしますね、では少しお待ち下さいね。
……はい、お待たせしました〜(女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

……そういえば貴女は銃使いさんですか?この辺りで銃使いは珍しいですねぇ…
224異国の女性銃士:03/01/16 01:34
>221 風天使&死神
どーも、初めまして。流れ者ですけど、よろしくお願いしますね。
こう見えても私、賞金稼ぎなんて生業にしてましてね。こんな風に、銃をくるくるっt(PAM!!)……ハハ……ちょっと失敗。

>222 赤い服の剣士
初めまして、ペネローペと申しますー。
そうですねぇ、気の赴くままにって所でしょうかね。居心地がよければ、数年でも居たりしますね。
225精霊巫術師:03/01/16 01:35
こんばんは。今日は雪と氷の精霊たちが元気で、
生き物は元気の無い日でした…。
アリアさん、何か暖かい飲み物を…。

>180ヴァーミリオンさん
>精霊巫術師さんにさんづけするの忘れた…失礼。
いえ(^^)…。
「赤い雷神」のお噂はかねがね…。精霊の中でもエリートクラスの
魔精霊を使役されるとか…。

>181 >183村正さん
>己が死ぬ時、今わの際に何を思う…?
……子供たちのことを考えていたいです。
>例え捻じ曲がった情報ばかりであろうが
……すれ違った人にそういう言葉をかけるのは、よくありませんよね。
あの、この前読んだジパングの書物には、「キュウリと格闘技が好きな水の
精霊」とか「イタチの姿で飛び回り、触れたものを切り裂く風の精霊」とか
「大きなナマズの姿で地震を起こす大地の精霊」とか「人間のおヘソを
食べたがる雷の精霊」の話が書いてありました…。それらも間違いだらけ
でしょうか?
226異国の女性銃士:03/01/16 01:49
>224 住み込み店員(女)
あ、すみません、ありがとうございます。(ぐいと飲む)ぷはっ、ああおいし……。

…ええ、私の国では賞金稼ぎと呼ばれる人種は、殆どが銃を使っているんです。見たところ、この国では普及していないみたいですけれど…。
でも、こんな物は、もしかしたら普及しない方が良いのかも…?

>225 精霊巫術士
どうも初めまして。
「きゅうりが好きな精霊」ってのは、私も聞いたことがありますよー。なんでも、頭にお皿があって、それが乾燥すると力が出せないんだとか。
227精霊巫術師:03/01/16 02:01
>186兵士さん
>これも敬愛する将軍様のため。贅沢はできぬ。
<…という呟きを耳にして>
(……「故郷で待っている人や、家族のため」と言ってしまうと
辛すぎるのね……きっと)

>188リノルさんとオースティさん
>風霊さんや水霊さんや、まぁ色々な子達と鬼ごっこしてたんだけど。
>皆で暴れまわったせいで、地上が大嵐・・・後で怒られたけどねー。
……(((( ;゜Д゜)))。

>191フロートさん
>いままで、何人ぐらいのパートナーと出会い、分かれましたか?
以前…5人で数ヶ月パーティーを組んでいて、解散してからは
会っていません。今は孤児院で働いている人たちがパートナーです。

>193さん
>無効ステータスは何ですか
薬草を扱っているせいか、毒や麻痺への耐性は
出来ている方だと思います…。

>203ノースさん
>しかしこの剣と対になっているとは
えっ…?(雷神の剣を見せられて)……!
……雷神の護符も、私の所に来るまでに大勢の人の手を
渡って来たようですから……偶然では無いかも
知れませんね。
228精霊巫術師:03/01/16 02:14
>209ノースさん
>『違う自分になってみたい』または『他人と代わりたい』と
>思った事は無いですか?出来ればそう思った理由なども。
子供の頃は身体が弱かったので、丈夫で元気な友達に
憧れたりもしていました…。

>211女性銃士さん
ペネローペさんですね。
はじめまして、ソフィー・マルセムです。
「銃士さん」というと、私は長い筒とサーベルで武装した
羽帽子姿の方を想像してしまうんですけど…。
>頭にお皿があって、それが乾燥すると力が出せないんだとか
カエルとカメを掛け合わせた姿の、ですよね?
…御免…。
アリア殿、今宵はお任せ致す…。

>161 白い軍用コートの剣士殿
>(もしスレ主が何の前触れも無くスレに来なくなってしまった場合)
…出来得る限り、保守を続けて主の帰りを待つ…。
戻らぬなら、他の者と代理の主を立てるよう話し合うであろうな…。

>(ちなみに俺は、自分がスレ主の座を引き継ぐ事になりそうなんだ)
…ふむ。御主ほどの男ならば、主として十分な度量であろうな。
>164 無名の冒険者殿
。oO(…む…気を絶ったか…。まあ、ここで探り合いなど無用よな…)
>(そう言えば、東の島国の知人から『塩辛』と言う物を、頂いたんです。
  これで今夜は、飲みませんか?)
塩辛とは、何とも有難い…久しく目に掛かっておらなんだわ。
…良し…なれば、酒は某が奢ろう…。

>166 無名の冒険者殿
>『旅に出るなら、どんな場所を巡ってみたいですか?』
…旅…か。某は既に、旅の途中の様なものなのだが…。
北の大教会や、南の土着信仰…それに、西の遺跡…。
そう言った古き場所の仏閣の様な物を、一度見てみたくはあるな…。

>168 住み込み店員殿
>『エルフの寿命が手に入るとしたら貴方は欲しいですか?』
…アリア殿の種族…妖精族は、人より長命であったな…。
適うならば、それは欲しい…何としてもな。
魔を全て狩るには、この…人の身にては、あまりに時間が足らぬ…。
…故に、某はいずれ本物の妖へと堕ちよう。
人である事を棄ててでも、選ぶべき道故な……。
…なるべくなら、そのように…某が某のまま…長く生きる道が欲しいものよ。
>191
今のパトーナーはもちろんファルだよ.
そのまえは…しっかり名前の残るようなパートナーには会ってないねぇ;
出てくるのは…ノットとか、シャングリラとか、ファルに勝る剣士じゃなかったな.

>195
気にしないでください.
いたって普通の質問ですよぉ
っていっても…これ、答えたほうがいいのかなぁ…

>201
は、はい!よろしくお願いします!
(ファルこんな凄い酒場に通ってたのかー…;)

>209
村で普通に暮らしてる奴らと変わりたいことがあったなぁ.
理由は、ちょっと、言えないね;

>211
ん、新しい人かな?
(ヘー、アレが「銃」かー.あの小さいものからどうやったら高速の物体が出るのかねぇ…)
あ、私はライラ=シュロット、よろしくね.

>217
>無自覚誘惑術で、すべてはあの方の言いなりになるでしょう
ヘ、へぇ…大天使って、そこまで凄いのか…;
>224
>くるくるっt(PAM!)
!(シミターを瞬時に抜き流れてきた玉を受ける)
…ハァ、ハァ…びっくりしたぁー…
エット、ペネローペさん、だっけ?
ちょっと、その「銃」ってやつの仕組み、教えてもらえないかな?
前から興味あったのよw

あ、アリアさん、えびピラフと、ロードンワインお願いします!
233赤い服の剣士:03/01/16 14:12
>224 女性銃士さん
銃ですか…我ら剣士にとってはこれほど厄介な武器もありませんね。
この武器がこのまま進化を続けたら戦の形すら変わってしまいそうです…

>225 精霊巫術師さん
しかしあまり良い噂ではないでしょうね…
ベースは同じでも通常の精霊がそれぞれの属性を守る秩序なら魔精霊は混沌
私の剣に宿る魔精霊はまだ属性を保っている程度のものですが
私が戦えば戦うほど他の精霊を食らい他者の魔力を糧とし、いずれは…
いくら強いと言われても所詮魔を持って魔を制す呪われた流派ですから。

>230 隻眼の妖刀使い
(魔を全て狩るには、この…人の身にては、あまりに時間が足らぬ…。)
なんという強い覚悟でしょうか…
なにかを成し遂げるため、はたして私にそこまでの覚悟がもてるかどうか。

>232
おお…お見事っ!ではなくて
大丈夫…そうですね。ホッ…
失礼つかまつる!

私は最近この地に赴任してきた者、名をドリスと申す。
以後よろしく!


名前 :ドリス=ロレント
レベル :およそ64
年齢 :27歳
誕生日 :10月18日
身長 :164cm
スリーサイズ :極秘事項である!
血液型 :A型
性別 :女
職業 :軍の戦術教官を務めている。
恋人の有無 :かつて夫がいた。
好きな異性のタイプ :誠実で真面目な者。
好きな食べ物 :鶏肉料理
趣味 :仕事が趣味のようなもの。あるとしたらせいぜい読書。
一番苦手なもの :病気だ。軍人は健康第一である。
装備品右手 :チタン合金製のバスターソード。
装備品左手 :無し。剣を両手で持つ事もあるが。
装備品鎧 :戦闘時はチタン製の特製鎧を着用するが、普段は白い軍服を着る。
装備品兜 :兜はつけない。
装備品アクセサリー :夫の形見の結婚指輪。戦略的な効果は特に無い。
特技 :主に剣術。
一番の決めゼリフ :「馬鹿者! たるんどるぞ!!」
将来の夢 :教え子を強く育て上げる事。
ここの住人として一言 :至らない点もあろうが、よろしく頼む!
ここの仲間たちに一言 :まあ飲め。
ここの名無しに一言 :集え、勇気ある若者達よ!
レベル :64
HP :6500
MP :0
攻撃力 :280
防御力 :360
素早さ :80
魔法防御 :0
命中 :75
回避 :0
運 :30


以上が私の個人情報だ。
何か質問があれば順次受け付ける。

では店員殿、スカルバスターを頼む。
剣士「こんにち…」
 女剣士「あ、ファル、おかえりーw」
剣士「えっと…失礼しました.」(酒場に入らず、そのままドアをしめる.)
 女剣士「あ!逃げるなー!アリアさん、ピラフとワインの代金おいとくよ!」
(ダッシュで出て行く。)


 女剣士@外「なんで人見てにげんのさ!」
剣士@外「待て、話せばわか…」
 女剣士@外「問答無用!(ドカッ)」
剣士@外「グ…(ばた)」

(再びドアをあけてはいってくる。女剣士の背中には銀髪の剣士が.)
 女剣士「…ふう.騒がしくてごめん;
      アリアさん、ちょっと2階の部屋ひとつ使わせてもらうよ.
      いろいろこいつに聞きたいことあるし.」
剣士「話せ…ばわか…る.」
 女剣士「はいはい分かったから!上でしっかりきかせてよ?」
(2階にあがっていく)

(しばらくして、2階から降りてくる)
…あいつはとりあえず部屋で寝かせてるよ.
ちょっちふかく入れすぎたね;
>233
一応だいじょぶです;
っていっても、興味しんしんで見てたら
何か飛んできたから条件反射でうけただけなんだけど…
こんな小さなもんを高速で飛ばすなんて…
余計興味わいたw
絶対教えてもらうからね!w

>234
は、始めまして…
私はライラ=シュロットといいます…
よ、よろしくお願いします…
(こ、このひと威圧感強すぎ!この人と、闘っちゃいけない気がするくらい…)
質問なんですけど…その軍服、あまり見たことが無いんですけど…何処の軍に所属しているんですか?
あ、今は私だけなのに…すいませんです;
>14
女豹「ん〜・・・”破邪の銀”はちょっちキツいねぇ・・・
   他のがあるンならそっちにしときな」

>82
「ん〜・・・ゴドノフ家のお家騒動の時かねぇ・・・?
   あの時はグレタデーモン級の悪魔も敵に居たしねぇ・・・」
(只今の体内アルコール濃度0.05%)

>83
「切り札は隠しとくもんだ・・・わかるだろ?」

>84
「ん〜・・・白兵戦が得意だからねぇ・・・空からの敵は
 ちょっち嫌な敵だねぇ・・・」

>85
「隻眼の、だね・・・。雰囲気が近い感じだねぇ・・・」
(血中アルコール濃度0.2%)
>97
「リズ・・ちゃんだね・・・子供は相手にできないよ・・・」

>102
「ん〜・・・獣人族はみんな体力だけは高いからねぇ・・・
 アリアちゃんとトントンで5200ってトコかな・・・?」

>103
「ふ〜ん・・・
レベル :54
HP :4500
MP :18
攻撃力 :120
防御力 :58
素早さ :86
魔法防御 :80
命中 :80
回避 70
運 :20
ってトコかねぇ・・・♪」
今晩は...今日は特に寒く感じますね。
すいませんが、アリアさん。(カウンターの上に、金貨の詰まった袋を置く。)
これで、スカルバスターやドラゴンバスター等、強い酒を樽ごと下さい。
それと適当に、おつまみを頼みます。
(酒場を見渡しながら。)
誰か私と、飲み比べをしませんか!、勿論お金なんていりません。
勝っても負けても何も有りませんが、飲みたい人は参加して下さい。
その前に、少し話をしましょうか。
>161
この質問ですね。
>「もしスレ主(ここの場合アリア)が何の前触れも無くスレに来なくなってしまった場合、
 諸君ならどうする?」
そうですね、余り考えたくは無いですが。
「なるべく酒場を維持出来る様、努力する。」ですね。
店員は出来そうに無いですが、その他でなんとかやってみますね。
>168
此方の質問はですね。
>『エルフの寿命が手に入るとしたら貴方は欲しいですか?』
これは...『欲しくは無い。』ですね。
これ以上有っても、どうしようもないですからね。
>169
いや、『個人的に』つながりがあった場合、少し厄介なもので...。
それでは後日、行きますね。(金貨を渡す。)
>171
そうですか、それは良かったです。
昔、酷い噂を流された事がありましてね。
『女(色々な意味で)殺し』とか『実は正体魔神だ』とか、『伝説の拳法、カマ○リ拳の使い手』
『千年以上生きている人外』や『口から魔法の光を出す』等、酷い物でしたよ。
あの時は...正直笑いましたねw。
>173
そんな瞳で、見つめないで下さいよw。
別に『それ』が不幸だとは、思っていませんから。
>174
そうですね.....。
>「武器や防具以外での、愛用の品は何ですか?」
『この本ですね、中身は内緒ですけどw。』
これは...、大分昔から愛用していますからね.....。
>179>180
お久しぶりですね、お元気でしたか?。
(この人も...いい人なのですが.....。)
(あの状態にならなければ、ですけどね....。)
>181
>「己が死ぬ時、今わの際に何を思う…?」
考えた事が無いので、答え辛いですね。
強いて言うなら『終わったか...』でしょうね。
244風天使&死神:03/01/16 18:59
「風霊さんが妙に元気ですー」
「冬ですからね。定食とスピリタスをいただけますか?」
「北風さんたちが張り切ってるもんねー。わたしはあったかいココアくださーい」

>222 赤い服の剣士
「うんうん。嵐ってお祭みたいなものだよー」
「そうなんですか?」
「精霊さんたちが集まって飲めや歌えや大騒ぎ♪」
「・・・・冗談ですよね?」
「さあ?」
「・・・・なかなかやりますね」

>224 異国の女性銃士
「賞金稼ぎー。ふへ〜」
>こんな風に、銃をくるくるっt(PAM!!)……ハハ……ちょっと失敗。
「まぁ、失敗は人に当たらないようにお願いしますね。僕の仕事が」
「しつこいよ、そろそろー」
「切実なんですよ、これ」

>227 精霊巫術師
「ふに? どうかしましたかー?」
「それはまぁ、リノルさんの破天荒ぶりを見れば誰だって」
「しっつれーねっ!」
>184
そうですかね、飲み相手が増えるのは、嬉しい事ですけど(ニッコリ)。
(笑って誤魔化している.....。)
>186
(下手に仕掛けられなければ、気にしないでおきましょう。)
>191
>「いままで、何人ぐらいのパートナーと出会い、分かれましたか? 」
『意外と少ないですね、二桁いった位です。』
一人旅が多いもので、誰かと組む事が、少ないものでして.....。
>197
余り責めないで下さい。
誰にも間違いは、あるのですから...。
>199>200
それでは、また会う時まで.....。
>209
>「『違う自分になってみたい』または『他人と代わりたい』と
思った事は無いですか?」
『私は私ですから、なりたいとは思いませんね』
余り、面白い答えでは、ありませんが.....。
>211
今晩は、始めまして、よろしくお願いしますね。
しかし珍しいですね、銃使いですか...。
>230
何だか、変に気を使わせたみたいですねw。
今夜は飲み明かしましょう。
>234
今夜はお客さんが多いですね。
始めまして、よろしくお願いしますね。
軍の戦術教官ですか...。
247風天使&死神:03/01/16 19:16
>231 茶髪の軽剣士
「ええと・・・別に大天使様がみんなそうだってわけじゃ・・・」
「ティカルナ様だけですよ。特別なのは。
 素で一国どころか二国三国傾けますからね。それこそ『絶世の美貌』なんですけど」
「・・・『特別』ってより『特殊』だよねぇ、母さまの場合・・・」

>234 硬刃の女将軍
「え、ええと、初めましてぇ・・・」
「どうかしましたか?」
「ふみ〜・・・いっつも怒られる大天使様に何だか雰囲気が似てるの〜」
「・・・なるほど」
248風天使&死神+α:03/01/16 19:19
>241 無名の冒険者
「飲み比べ?」
「・・・こういう話題が出るとなると―――」

バタンっ(酒場の扉が開く音)

「わーはっはっはっはっ!!
 天呼ぶ人呼ぶ酒が呼ぶ!!
 愛の狩人・ブロウディナス様参上ぉっ!!!
 リっノルちゃ〜んっ、愛してるぜぇっ!!!
 そしてさぁっ! 俺が飲み比べをしようじゃないかっ! 酒っ、酒を持ってこーいっ!!!
 ああっ、気付けばそこかしこに美女もたくさんっ!!!」

 ( ・∀・)ニ○(,,)′Д`) ←ブロウディナス

「・・・とりあえず、コレはあちらに戻してきます」
「―――離せぇっ!!! リノルちゃん〜〜っ俺の愛は不滅だ〜〜っ!!!!」

(ブロウディナスを引きずって、忽然と姿を消す死神)
>236
(二人のやりとりを見ながら。)仲が良いですねw。
何だか微笑ましくなってしまいますよ。


そうだ、アリアさん。
『女神の涙』を、二瓶追加で置いておいて下さい。
さあ、それでは参加者でも待ちますか......。
(早速、飲み始める......。)
男魔術師「こんばんは、みんなに定食を。代金はウルフファングさんが払ってくれるはずです。」

>153 風天使と死神
>人を幸せにする方法って、どんなのがあると思いますかー?
男剣士「笑うこと!笑いは健康の源だぜ、ヒャーッハッハッハ!!」
男魔術師「その人の心の支えになってあげることでしょうね。人は一人では生きていけませんから。」
女魔法剣士「・・・人の役に立つこと、かな・・・。」
>赤の他人の死に直面した時、何を思いますか。
男魔術師「そりゃ、悲しみや恐怖感ですよ・・・。」
男剣士「そいつが殺されてて、なおかつ腕の立つ野郎だったら感じるのは警戒心だな。」
女魔法剣士「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」(なんとも思わないらしい)

>155 茶髪の軽剣士
>連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする?
男剣士「すでに家族がいない俺には関係ないがまあ答えてやろう。まず命まで奪わないよう戦う。
    できれば説得する。・・・それでもダメなら苦しまないよう一撃で殺す!」
男魔術師「バリエントらしいね・・・、僕は説得一本で行きます。」
女魔法剣士「敵であることには変わりないから戦闘不能にするわね・・・。」

>158
男魔術師「ん〜、遠慮します・・・。」

>161 白い剣士
>もしスレ主(ここの場合アリア)が何の前触れも無くスレに来なくなってしまった場合、諸君ならどうする?
男魔術師「酒場の存続に力を入れます。また戻ってくる可能性もありますから。」
男剣士「ま、俺も同意見だな。」
女魔法剣士(こくん)

>163 無名の冒険者
>余り数値化は、得意ではないのですが...。
男剣士「うちらよりましだよ、他の連中と見比べてみたらどうも高すぎたようだな。」
>168 店員さん
>その後は起こして話し合いですね。
女魔法剣士「・・・甘いわね。話し合いをするということは当然話せる状態にするのでしょう?
      つまり魔法も使える状態になる・・・、私だったらその隙にワープして逃げられるわ・・・。」

>170 軽革鎧の男
男魔術師「うそ・・・、本当にあの人を・・・。・・・ミルクティーを。」
男剣士「やっぱそうだったか。じゃ、エールおごれよ。」
女魔法剣士「血の臭いがきつくなってるもの・・・。・・・アリアさん、アップルティー・・・。」
>あの女剣士は、戦士の兄ちゃんに気があるのか?いやなに、ちょいとガキと賭けてんでね。
男魔術師「それは無いと思いますよ・・・。でもあの二人妙に気が合うんですよね・・・。(ぼそ」

>174 精霊巫術師
>あ…ごめんなさい。お酒がおいしくなくなるような話をしてしまって…。
男剣士「ああ、気にしないでくれ。色々と考えてただけさ。」
>いえ、でもそんな…大切な路銀を…(困)。
男剣士「いいのいいの。また稼げばいいんだから。あんたみたいなのに金を寄付するのは俺のクセでね。
    最も、もらって困るのなら無理にあげたりはしないがな。」
>……。
男剣士「あ・・・。・・・すまなかったな。こんな馬鹿のつまらん昔話に耳傾けてくれて。」
>武器や防具以外での、愛用の品は何ですか?
男剣士「この瓶だよ。そして中に酒を入れる。」
男魔術師「胸に着けているこの十字架のペンダントですね・・・。
     家から持ってきたものですが、これを見ると家族を思い出します。」
女魔法剣士「・・・・・・頭につけてるリボン・・・。」
>241
>誰か私と、飲み比べをしませんか!
飲み比べ……出ないわけにはいかないねぇw
あんたがどれくらい飲めるか知らないけど、
私も負けん気は人一倍あるかんねw
〜♪〜♪

>247−>248
>それこそ『絶世の美貌』なんですけど
へぇ…一度、あってみたいものだねぇ。
ま、そんなこと、かなうわけ無いけどさw
>愛の狩人・ブロウディナス様参上ぉっ!!!
わおwハイテンションなひとが登jy…
速攻で倒されたねー…;

>ALL
やっぱりみんな「説得する」って言うのが大体の意見…か。
私も「説得方面」だったよ
結果的には…私が殺めちゃったんだけどさ…
ご、ごめんね、暗い話にしちゃって.
…んじゃ、飲みますかw
>168 店員さん
>エルフの寿命が手に入るとしたら貴方は欲しいですか?
男剣士「いけねぇ、質問があったんだな。・・・俺はいらない。」
男魔術師「僕もですね。」
女魔法剣士「みんな長寿という物はいらない様ね・・・、・・・私も。」

>179 赤い剣士
男剣士「お、久しぶり。元気してたかい?」

>181 隻眼の妖刀使い
>…『八又の大蛇』……。御主らも、何とも剛の者よな…。スサノオと同じ法をもって倒したか。
男魔術師「その分怪我もすごかったですよ・・・、数日はまともに動けませんでした。」
>己が死ぬ時、今わの際に何を思う…?
男剣士「・・・流石の俺も、死までは避けられなんだか・・・、と。」
男魔術師「今までの人生や家族、そして大切な仲間のことですね。」
女魔法剣士「・・・・・・「ここが私の死に場所・・・。」かな・・・。」

>191 女の弓使い
>いままで、何人ぐらいのパートナーと出会い、分かれましたか?
男剣士(思い出している)「・・・・・・数え切れねぇな。」
男魔術師「10人くらいはいたと思います。みんな体も性格も違いましたね。」
女魔法剣士「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(どうもこのメンバー以外はいないらしい)」

>209 仮面の剣士
>『違う自分になってみたい』または『他人と代わりたい』と思った事は無いですか?
男剣士「あるわけねぇだろ。(即答」
女魔法剣士「無いわね・・・。」
男魔術師「ありますよ。僕は腕っ節は弱いから何かと馬鹿にされるんですよ・・・。」
男剣士「・・・てめぇにゃ強大な魔法があるだろ、もっと自身持てや!な!!」
254赤い服の剣士:03/01/16 21:29
今晩は…えーと今日は(>241を見る)良いですねぇ!!
ただで飲める酒ほどうれしいものは無いですよ、勿論私も参加します(上機嫌)

>234 硬刃の女将軍
おや?あの女性何処かで会ったような…服装からして何処かの戦場でしょうか。
えーと…思い出せませんね。ドリスドリスドリスっと…(考え中)

>236 銀髪剣士&茶髪女剣士
(あららら…ファルシオンさんも色々大変ですね;
私らにはとても人当たりの良いお嬢酸なのに変われば変わるものです・笑)

>241 無名の冒険者
と言うわけで私も参加させていただきますね。

>248 風天使&死神+α
(今日は女性が男を殴りたをす日なのでしょうか?・笑)
それにしてもブロウディナスと同じようなテンションの高さと言動
何処かで見たことあるんですよね…誰だったかな…う〜ん
昔の仲間だったか???いや、違いますねもっと身近な…
そう身内みたいな感じの…ああっ!もう少しで思い出せそうなのに…う〜ん

…(考え中)…

うっ、頭が痛い!!…考えるのは止めましょう、多分気のせいでしょうし。
>229
あ、村正さんどうもいらっしゃいませ〜今日のご注文はお任せ料理ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜秋刀魚の塩焼きに日本酒『清盛』です
それではごゆっくりどうぞ〜

>232・236
えっと、エビピラフにロードンワインですね、それでは少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

(…暫くして銀髪の剣士が帰って来る)
あ、ファルシオンさん、どうもいらっしゃいませ〜長期依頼が終わったんですね、お元気そうで何よりです

そうそう、貴方を数日前から待ってる人がいますよ、えっと名前は…(と、言った所で逃げ出す銀髪の剣士、それを追いかける茶髪の剣士)
(そして戻ってくる2人)
えっと、ファルシオンさん大丈夫なんですか?……あ、二階の部屋ですか、ええ、空いてますけど…ゆっくり休ませてあげてくださいね、
長期依頼で疲れてるかもしれませんから…

>234-235
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はスカルバスターですね、それでは少しお待ちくださいね
……はい、スカルバスタ〜お待たせしました〜(スカルバスターをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
……あの〜もしかして貴女は国際連合軍の方ですか?間違ってたらすいません、知り合いに似たような軍服を着ている人がいるので…
256赤い服の剣士:03/01/16 21:38
>253
いやはや、お久しぶりです。
いやぁ何時見ても理想的なパーティーと言った感じですね。
実際3人で剣士、魔法剣士、魔術師と言うのはベストでしょうし…
私は普段一人で必要に応じて簡易的なパーティーしか組まないので
心を許せる仲間がいるというのは少々うらやましい気がします。
>254
ん?そんな顔で私見て…いっとくけど、あなたが思ってるほど私はおしとやかじゃないからねw
始めてあったときのは…(噂に聞いてたような人には見えなかったからびっくりした…なんて言えないよね…)
ま、まぁ、噂によくきいてたからびっくりしてたんだよw
ファル共々、改めてよろしくw

>255
>長期依頼で疲れてるかもしれませんから…
あいつは1週間や2週間でばてるようなやつじゃないよw
なんてったって試薬の実っけn…あ、き、聞かなかったことにしてw

さて…(ゴクゴク)…プハァッ!
…もうそろそろ降りてくるころかな…
飲んでおくならイマノウチーw
(ダガー、頬に青痣つくって登場)
いてて、本気で殴りやがって。二年ぶりに会った亭主に何てことしやがんだ、あいつ……(ぶつぶつ
スカルバスターを頼む。鹿肉のローストがあれば、なおイイが。

>100
悲しいかどうかはしらんが、孤児だ。王都のスラムに捨てられてたらしい。
気のいいヤク中のおっさんに拾われて、九つか十のとき薬代がわりに色町に売られた。
そこで色々仕込まれてなんやかやあって今のギルド長に拾われたワケだな。
…ま、よくあるこった。
>101
覚えるのは得意なんだがな。自画像は勘弁してくれ。
>102>103
あー、断っておくが主観だからな。全装備時ってことで。
レベル :35
HP :2000
MP :5
攻撃力 :120
防御力 :40
素早さ :255
魔法防御 :20
命中 :100
回避 :120
運 :255
(銀髪の剣士が2階から降りてくる)
男剣士「…こんばんわ…」
 女剣士@飲酒中「うわぉ!もう降りてきたの!」
男剣士「あんなことで1,2時間も倒れてるほどばててはないさ。
     大体、ライラに付き合っててこの位で倒れてたんじゃ命がいくつあっても足らないさw」 
 女剣士@飲酒中「ハハハハハ・・・・(足を踏む)ひとを厄介物みたいに…」
男剣士「…いったたた…というか…ライラ、酒くさい…」
 女剣士@飲酒中「そりゃあ飲んでるもの。…あんたも飲む?」
男剣士「いや、やめておく…ライラにはついていけない…」
 女剣士@飲酒中「( ´_ゝ`)フーン…んじゃ、(小声で)後で新薬のテスト対象たのむね-.」
男剣士「…それもやめ…(殺気をかんじる)((;゚Д゚)ガクガクブルブル 」
 女剣士@飲酒中「た の ん だ よ ?」
男剣士「…(回復薬買い込めなきゃ…)よろずや、あいてるk…」
 女剣士@飲酒中「そっちも私の使いなさい?(ニッコリ)」
男剣士「…((;゚Д゚)ガクガクブルブル 」

 女剣士@飲酒中「ファルも戻ってきたことだし、安定した仕事も見つかってるし、
            しばらくここらにいるよ.…ここらへんは良い材料がたくさんあるし…w
            仕事はやりがいあるしw」
男剣士「薬屋に定期的に材料の提供だったか?まぁ、採りすぎないように注意してくれ…」
 女剣士@飲酒中「ひどいな…たしかに、珍しい材料見つけたら採取しちゃうけど…
            頻繁じゃないし、良いんじゃない?」
男剣士「…いや、そういうのを残しとかないと…ハァ…。」
260風天使&死神:03/01/16 22:32
「う〜ん。ついうっかり手が出ちゃったなぁ・・・手が痛いや」
「―――戻してきましたよ」
「ふにゃ? 早かったねぇ」
「会議場に放りこんできましたから、当分は抜け出せないでしょう」

>252 茶髪の軽剣士
「母さまに? 無理だよ。って言うか、やめた方がいいよー」
「そうですね。あの方と関わるとあまりよいことがありませんよ。
 何せ神や閻魔様の庇護を受けた『何でもあり』の方ですからね」
「・・・はぅ」
>わおwハイテンションなひとが登jy…
「アレのことは記憶から抹消することをお勧めします」

>254 赤い服の剣士
「・・・知らぬが仏ー」
「何か違うと思いますが・・・
 しかし、お酒は程々にしておいた方がよいですよ?」

>241 無名の冒険者
「それでは、僕も飲み比べに参加させてもらってもよろしいですかね?」
「わたしもー!」
「・・・貴女はやめておいてください」
>109
>その軍事的戦力はわりと凄い。
情報局が結構無能ってハナシもあるが(ぼそ
いやなんでもない。気にしないでくれ。
>121
狙撃に特化すると、あんなもんじゃねーか?
王国の弓兵隊も、接近すると小剣くらいしか装備が無えしな。
弓兵がピンで仕事こなすとなりゃ、いろいろ厄介だろうよ。
ま、まったく接近戦ができんっつーのは問題だと思うが、他人がどうこう言うモンでもねえだろ。
>132
情報や故買屋が御入用の際にはレイニーデイ商店をご利用ください、なんつってな。
ま、よろしく頼むわ。
>151
あん?そうだな……。
「あんたにとって、強さってのはなんだ?」
>153
>「人を幸せにする方法って、どんなのがあると思いますかー?」
あー、完全に柄じゃないのをわかってて言うが……
幸せってなー、方法じゃねーだろ。俺は奥さんに長いコト会えなかったが、幸せじゃなかったとは
思ってねーし。ぐあー背中が痒い……
>「赤の他人の死に直面した時、何を思いますか
いや特になんも。
>155
>「連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする?」
まず撤退し様子を見る。洗脳されてるなら俺の名に賭けて救い出す。
もし家族が納得して俺を殺すつもりなら……殺されてやるのもイイかもな?
嘘だが。
262異国の女性銃士:03/01/16 22:54
こんばんは。
昨日呑んだお酒がおいしかったんで、また来ちゃいました。
えぇっと、アリィアさん?(発音なまり)女神の涙ってのを、またくださいな。


>228 精霊巫術士(ソフィーさん)
 ええとですね、ソフィさんが記憶している服装は、私たち賞金稼ぎどもの正装兼、普段着って所ですね。
 今はちょっと、沼に掛かっちゃって、洗濯中でして…それでこんな皮製ドレスっぽい服を、来ているんですよ。

>229 隻眼の妖刀使い
(この人なんかコワイぞ)えっと……初めましてこんばんは。にへ。

>232 茶髪の軽剣士(ライラさん)
 はぅあッ!? ごごごごめんなさい、ごめんなさい! だ、大丈夫でしたか? ……よかったァ。(ホントは急所には当たんない様に撃ったんだけど。うふ)

 銃の構造ですか? ええっと……簡単にご説明しますね。
 私の持っているのはレミントン1875っていう、最新の連発回転式小銃なる物なんですけれど、
 この、持つ所の上に、出っ張りがありますよね。これは撃鉄っていうんですけれども、これを上げて、引き金を引くと、この弾の収まってる部分に撃鉄が降りて、弾のお尻を叩き、それで力を得た弾がこの砲芯を伝って安定し、高速で吐き出される様になっているんです。

こんなもんで、よろしいでしょか?

>233 赤い服の剣士
 かもしれませんね……でも、いかに銃とはいえ、まだまだ強力な魔法とかには太刀打ちできませんし、武器としては最高の存在ではないと思いますよ。

>234 硬刃の女将軍(ドリスさん)
(やあ綺麗なひとだなぁ……)ども、こんばんはです(ぺこ)
263赤い服の剣士:03/01/16 22:57
>260
そうですね…お酒もあまり飲みすぎると体に毒ですし
まぁスカルバスターボトル数本程度ならなら問題無いでしょう(明らかに多すぎ)

(そう言うと酒の並々と入った樽から大ジョッキで
スカルバスターをつぐと一気に飲み干した)

くはあぁぁぁあぁぁっっ!!…いいっ!すごく良いですよ!あはははははは。
>241
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は強いお酒類を…樽ごとですか、そんなにどうするんです?
(理由を聞いて)……』飲み比べですかぁ…判りました、量が多いんで少しお待ちくださいね、
(…樽のお酒は酒倉庫ですねぇ…量も多いですから荷車を納屋から引っ張り出しますかね)
ゴロゴロゴロゴロ……えいしょっと、はい、どうもお待たせしました〜。
ドラゴンバスターにスカルバスター、それにテキーラ、バーボンその他色々です。

>244
あ、どうも今晩は〜、ご注文は定食とスピリタス、それに温めたココアですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(死神さんに料理とお酒、風天使さんココアをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(わーはっはっはっはっ!!天呼ぶ人呼ぶ酒が呼ぶ!! 愛の狩人・ブロウディナス様参上ぉっ〜( ・∀・)ニ○(,,)′Д`) ←ブロウディナス)
相変わらず、騒がしい人ですねぇ……しかもあっという間に強制送還されちゃいましたし…
265風天使&死神:03/01/16 23:05
>261 軽革鎧の男
>あんたにとって、強さってのはなんだ?
「・・・・・・すっごく大切な人を守れる力、かなぁ・・・」
「そうですね・・・たとえどれほど辛いことがあろうとも、
 すべてを受け入れて微笑むことのできる精神力の強さには敬服しますね」

>263 赤い服の剣士
「Σ( ̄□ ̄;) ・・・やってしまいましたかね・・・」
266異国の女性銃士:03/01/16 23:06
>239 女豹のライカンスローブ
 あ、インデアンだ。この大陸にも居るんですねぇ。え、違う?
 ……えっと、初めましてー(にこり)。

>241 無名の冒険者
 こっちも初めまして。およ、金貨どっさり……太っ腹な方ですねえ。
 いいなあ。私なんて、ひいふうみい(財布の中身を数える)……しゅん。

>244 風天使&死神
 あぅ……ごめんなさい。まさか人外の存在に出会うとは、思いもしませんでしたけれど…。
(イタズラ心で暴発させたなんて、いまさら言えないよぉ)
皆さん、この酒場に集まりまた去っていく人々のために、自分の故郷を宣伝してみてはいかがでしょう。
>156
>自分に自信はあるか?」
人並みにはあるけどよ、俺は臆病者だからな。
>「今までに体験した怖い体験って、あります?」
十二のときだったか、色街のやり手ババアに一晩吸い尽くされたコトがある。
……しばらく女性不信だったなあ……(遠い目)
>「一人の方がいいって思ったときはある・・・?」
仕事の時は、独りがイイ。生も死も俺の中にあるからな……
>158
ついさっき奥さんに会った。二年ぶりに。いつものように熱烈な抱擁をくれようとしたが、
俺は必死で逃げた。
何故かって?
……奥さんは冒険者やっててなあ。あるとき遺跡で見つけた魔道甲冑を愛用してるんだが。
ほら、あの筋力とか耐久力とか跳ね上げるヤツ。
あ、オチが見えたって?
……潰れるッちゅーねん!(絶叫)俺殺す気かあっ!
それで本気で怒った奥さんに殴られた。とっさに跳んでなきゃ多分頚骨イッてたろうなあ…。
>161
>「もしスレ主(ここの場合アリア)が何の前触れも無くスレに来なくなってしまった場合、
 諸君ならどうする?」
多分俺あ何もせず待つだけ待って、dat落ちするまで居ると思うぜ。
過去そうやって沈んでいった幾多のスレと同じにな。
>174
>「武器や防具以外での、愛用の品は何ですか?」
解錠道具か?いわゆる盗賊の七つ道具ってやつだな。
>179
そういや赤い雷神って王都中の酒場と言う酒場から出入り禁止食らったって言う話を聞いたが。
商業ギルドからの正式な苦情が出たらしい……。
酔っ払っても、戦闘力だけは随一だからな……。
ま、噂だ、噂。
>181
>「己が死ぬ時、今わの際に何を思う…?」
曾孫のツラ見るまでは死ぬ気はさらさら無いんだが。
多分未練たっぷりに死ぬんじゃねーかな。

(>186を見た数日後、酒場の外にて)
ダガー「おい、誰の許可をとってココに居るんだ?お前」
乞食「ああ、旦那様お慈悲を……(指弾>ダガー)」
ダガー「(篭手ではじく)オイタはいけねえな、おい(かがむフリをして針を眼窩に突き込む)」
乞食「があっ!(絶命)」
ダガー「おい、おっさん!大丈夫かっ?くっそ、ついてねーなあ(布を頭からかぶせ背負って去る)」
>261
>「あんたにとって、強さってのはなんだ?」
男剣士「心の強さですかね…これが崩れたらどんな猛者でもそこらの兵士と変わらないぐらいになりますから.」
 女剣士「私も同意見。心の強さってなに?ってきかれても困るだけだからやめてね-;」

>262
男剣士「ん、ライラ撃たれたのか?」
 女剣士「いや、あたりそうになっただけ…(汗)」
>銃の構造ですか? ええっと……簡単にご説明しますね。〜
女剣士「ヘー…ねえ、火薬は使わないの?
     その説明から聞いたところでは後ろから「撃鉄」ってやつでかなりの強さの衝撃を与えて、
     その衝撃で前に飛ばすってかんじだけど…
     私の考えだとそれだけじゃああの速さはえられないと思うんだよねぇ…
     どう?これについてなんかw」

>263
>くはあぁぁぁあぁぁっっ!!…いいっ!すごく良いですよ!あはははははは。
 女剣士「あ、やっぱり酒癖はかなりのものってほんとだったんだぁw」
男剣士「いや、笑うところじゃない…」
 女剣士「ん?見てる分には楽しげだよ?」
男剣士「………」
 女剣士「よーし、負けずに飲むぞーw」
男剣士「……もういい…」


>267
 女剣士「宣伝?そんなのしてもそうそういけるような場所でもないし…
      あそこは静かなのがとりえなんだ、そっとさせておいてほしいね.」
男剣士「…自然がとりえ、のほうが良いんじゃないか…?」
271精霊巫術師:03/01/16 23:45
こんばんは。アリアさん、今夜は…。
(注文しようとしますが、お客さんの多さに対して
たった一人で忙しく働いているアリアさんを見て)
……泊まりだけにしておきます……。

>200トーヤさん
お身体には気をつけて…。

>233ヴァーミリオンさん
>いくら強いと言われても所詮魔を持って魔を制す呪われた流派ですから
通常の精霊でも、悪いことに利用しようとする人はいますから。
結局は、どんな力であれ…使う人の心、だと思います…。

>234ドリスさん
……とおっしゃるんですね、初めまして。

>236ライラさんとファルシオンさん
あ、ファルシオンさん…お帰りなさ…。
(一連の流れを見て)Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

>241ウルフファングさん
>誰か私と、飲み比べをしませんか!
私は無理ですね……胃のお薬、用意しておきますね。
>そんな瞳で、見つめないで下さいよw。
>別に『それ』が不幸だとは、思っていませんから。
ご、ごめんなさい…。
272赤い服の剣士:03/01/16 23:47
(突然両手を上げて)
バーボンバーボン!、バーボンバーボンバーボン!、バーボン〜〜〜!!(サイタマ風に)

説明しよう!バーボンとはそう言う名前の酒なのだ!!(説明になってないし…)

なはははははははっ。もう一杯だ!

>262
あふ〜ん☆マドモワゼル。
ここで会ったも何かの縁、俺様のあつ〜い
愛(キッス)をうけたまえっ!はふ〜〜ん(投げキッス三連発)

>265
あっ、リノルだ。男を殴りつける天使だ。しかも男連れだ。小娘のくせに…生意気だっ!
えいっ隣に座ってやる。(ニマニマとリノルさんを見つめている)
膝枕していいかなぁ??(徐々に膝に迫る頭)
>250-251
あ、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文は3人とも定食ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食を3人分テーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(甘いわね。話し合いをするということは〜私だったらその隙にワープして逃げられるわ)
まぁ、それでもいいんですけどね、次対峙した時には魔法対策をしていればいいだけですから。

(ミルクティー、エール、アップルティー)
あ、飲み物を追加ですね、少しお待ちくださいね
……はい、お待たせしました〜はい、どうぞ。(それぞれの注文の飲み物を渡す)

>254・263・272
(ただで飲める酒ほどうれしいものは無いですよ、勿論私も参加します(上機嫌)
………(静観中)

(暫くして)
(くはあぁぁぁあぁぁっっ!!…いいっ!すごく良いですよ!あはははははは)
あ〜あ、やっぱり兆候が出始めましたねぇ…このまま暴れなければいいんですけどねぇ…
(と、言いつつ厚焼き玉子専用フライパンを用意している)

(さらに暫くして)
(バーボンバーボン!、バーボンバーボンバーボン!、バーボン〜〜〜!!(サイタマ風に)
はぁ〜やっぱりこうなりますか、これ以上は女性客の皆様に迷惑をかけまくるだけですからねぇ…黙らせましょう
(そっと赤い服の剣士に近づいて)
(膝枕していいかなぁ??(徐々に膝に迫る頭)
はい、そこまでです、それではおやすみなさいませ…(フライパンを赤い服の剣士の頭めがけて振り下ろす)
274精霊巫術師:03/01/17 00:11
>244リノルさんとオースティさん
>ふに? どうかしましたかー?
……いえ、あの……。
私の使う精霊魔法は、自然界全体のほんの一滴に過ぎないって、
よく分かりました……。
>ブロウディナスを引きずって、忽然と姿を消す死神
(リノルさんに)あの、今の方は…?

>251三人組の皆さん
>最も、もらって困るのなら無理にあげたりはしないがな
いえ…ありがたく、いただいておきます(深々と礼)。
大事に使わせていただきますね…。

>261ダガーさん
>あんたにとって、強さってのはなんだ?
「責任をきちんと取る」…ことでしょうか?
また、お店の方にも寄らせていただきますね。
次のお給料日が来たら…。

>262ペネローペさん
>今はちょっと、沼に掛かっちゃって、洗濯中でして
そうですか…それは大変でしたね。
でも、今の服装もとってもよくお似合いですよ。
……西の大陸からいらしたんですよね? 現地の方には、
強力な精霊使いが何人もおられるとか…。
275赤い服の剣士:03/01/17 00:12
>269
いや噂ではないれす。実際今もいくつかの酒場では出入り禁止であります隊長(敬礼)
まったくもって理不尽でなのでれすよ。はははははあは。

>270
お嬢ちゃん良い事言うっ!!!そうっ楽しい酒は良いことなのです!!!
飲もっ飲もっ。浴びるように飲もうっ!!…むしろ浴びてみる(頭から酒をかぶる)


のわっ…目がっ!目が痛いっつつつ!!(一人転げまわる)

>271
(酒のにをいをぷんぷんさせながら)お嬢さんは優しいなぁ…
お兄ちゃんなんだか泣けてきたよ…ううっ…ううっ…
な・ぐ・さ・め・てっ☆(チワワのような表情で見つめる)
276精霊巫術師:03/01/17 00:16
>267さん
>自分の故郷を宣伝してみてはいかがでしょう
……景色の綺麗なところ、だったそうです。
私が物心ついた時には、瘴気で草も生えないような
土地と化していて……。ですから、私自身は行ったことがないんです。
今は、孤児院と学校が私の故郷みたいなものです…。
277赤い服の剣士:03/01/17 00:23
>273
のわっ…


(沈黙)



がばっ…(突然起き上がる)おやっ?寝てしまいましたか…
痛っ!あたたたた頭が痛いですね…少々飲み過ぎたかな?
今日はそろそろ帰るとしますか…それじゃあウルフファングさんご馳走様でした。
それでは。
278異国の女性銃士:03/01/17 00:36
>267
 故郷ですかぁ……あまり祖国の悪口はいいたく無いんですけど、ひいき目にみても、開拓者と名乗るならず者が集まっている国ですね。
 それだけに、生きる希望や活気は凄い国なんですけれど……。

>268 軽革鎧の男
 こんばんは、はじめましてぇ。
 そうですか女性不信とは、さぞ恐かったんでしょうね…。仕事は一人の方が良いってのは、私も同感ですね。一発の弾で生死が分かれるのに、相棒を気遣ってなんかいられませんもの。

>270 銀髪剣士&茶髪女剣士(ライラさん)
 およよ、火薬を使うのを知っているなんて。もしかして知っててて、からかってませんか? だったら酷いですよぉ? しくしく。
 まあそれはともかく、火薬は使います。さすがに、叩くだけの力じゃあの速度は出ませんね…。
 ええとですね、この(弾を取り出す)弾の、お尻の部分に、点火薬が充填されてましてね。撃鉄を降ろしてこの部分を叩くと、点火薬が作動してその奥にある、パウダーって呼ばれる火薬を作動させて、その力をもって銃身を伝うんです。

こんな所かな…?

>272 赤い服の剣士
 投げチッスを受けますた……なんか凄く楽しそうだから、私も返してみーよっ。ほり。(投げキッス返し)

>273 住み込み店員(女)(アリアさん)
 あ、撃沈された。にしても、ッゴイなぁ……あの腕力、只者じゃないよ。
(きっと昔は、凄腕の傭兵とか用心棒として、名を馳せていたに違いない。そうよ、そうに決まってるわ!(妄想中))
279風天使&死神:03/01/17 00:39
>267(故郷宣伝)
「と言われてもなぁ」
「あの世の宣伝しても楽しくないでしょう?」

>272 赤い服の剣士
>膝枕していいかなぁ??
「いやぁぁぁっ!!!」
(>273にて店員さんがフライパンを赤い服の剣士の頭めがけて振り下ろす)
「変態ぃぃっ!!!」

 ヘンタイッ! ( ・∀・)ニ○(,,)´Д`)←>272
 ドカバキゴスっ
(フライパンに続いて拳と蹴りを入れる)

「・・・珍しいですね。リノルさんが人間相手に容赦無く殴りかかるのは・・・(汗」

>274 精霊巫術師
>あの、今の方は…?
「・・・気にしなくていーです・・・」
「究極的な戯言を吐くのが趣味の死神です。
 名前を記憶する価値もありませんので『アレ』とでも呼べば十分、
 いえ、その存在すら忘れた方が身のためですよ」
「・・・あんたはあんたで、言葉が容赦無いんだよねー」
>258
あ、ダガーさん、どうもいらっしゃいませ〜、あら、顔のアザ痛そうですねぇ…大丈夫ですか?
ご注文は鹿肉のローストにスカルバスターですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>262
あ、ペネローペさん、どうも今晩は〜
(昨日呑んだお酒がおいしかったんでまた来ちゃいました)
女神の涙は人気のあるお酒ですからねぇ…どうもありがとうございます、
えっと今日もご注文は女神の涙だですね、それでは少しお待ちを
……はい、女神の涙お待たせしました〜、それではごゆっくり〜

>267
故郷ですか…エルフというのは基本的に自然と共に生きる種族ですから、緑がたくさんある土地ですよ
地理的にも南の方でしたから冬でもそんなに寒くはありませんでしたねぇ・…

>271
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜えっと今日のご注文は……あ、今日は宿泊だけですか
それじゃあ直ぐに部屋を用意しますね………それではお部屋の方は…(部屋の場所を教えて)
それではごゆっくりおやすみくださいね〜

>277
あ、お目覚めですか(意外と早かったですねぇ…)
(痛っ!あたたたた頭が痛いですね…少々飲み過ぎたかな?)
急に眠るくらいですからねぇ…きっと飲みすぎたんですよ……あ、もうお帰りですか、お気を付けてお帰りくださいね、
それではどうもありがとうございました、またのお越しを〜
281山崎渉:03/01/17 01:00
(^^)
>237(茶髪の軽剣士)
>(よ、よろしくお願いします…)
うむ、こちらこそよろしくである。
私はドリス=ロレント、以後見知りおきを。

>(…何処の軍に所属しているんですか?)
私は対あk… げふんげふん

私は…そう、国連軍。国連軍の所属だ。
階位は少将。他に質問は?

>246(無名の冒険者)
>(始めまして、よろしくお願いしますね)
そなた、もし私の見解に間違いが無ければ「ウルフファング」とお見受けした。
高名は兼ねがね聞いている。
こんな所で会えるとはまこと光栄よ、よろしくお願い致す。

>247(風天使)
>(え、ええと、初めましてぇ・・・)
なんと、この酒場には天使や死神まで来るのか!
通常なら人の前に姿を現す事など滅多に無い存在まで呼ぶとは…
噂には聞いていたが、確かに凄い場所のようだな。

始めまして天使殿、私はドリス=ロレント。
無骨な不肖者だがよろしく頼む。
>255(住み込み店員)
>(もしかして貴女は国際連合軍の方ですか?)
いかにも私は国際連合軍の隊員である。

そしてそういう貴方はアリア=クラインであろう?
いやはや…本人と直接対面できるとはこのドリス、感激の極みである!
えーと確かここに… (ゴソゴソ)

前々から貴方のファンであった。
もし良ければサインをお願い致す!
(色紙を差し出す)

>261(軽革鎧の男)
>(情報局が結構無能ってハナシもあるが)
グハァッ!
おのれ、お主なかなか痛いところを突くな。
しかし何故その事を知っている。
何者だ、名を名乗れ!

>(あんたにとって、強さってのは)
なに、強さだと?
そうだな…
「多くの人を守れる力」、それが私の信じている「強さ」である。
あの時の私には、それが無かったのだ…
>262(異国の女性銃士)
>(ども、こんばんはです)
うむ、こんばんはである。

>267(自分の故郷)
故郷?
私の故郷は20年前に疫病で滅んでしまったよ。
だが、こういう事もあろうかと思って私の部下の1人から伝言を託っておいた。

なんでも「一刻館もよろしく」だそうだ。

>271(精霊巫術士)
>(初めまして)
お初にお目にかかる。
私はドリス=ロレント、軍人だ。

ところで、「精霊巫術士」とは何と読むのであろうか。
最近出来た新しい称号なのか?
>211 女性銃士
男剣士「こりゃまた美人が・・・、いらっしゃい。それにしても銃と持ってるとは珍しいな。」
女魔法剣士「銃は何度か見たことがあるわ・・・。」

>234 女将軍
男剣士「こりゃまたカタリナばりの気の強い奴が・・・、
    初めまして、軍の戦術教官ね。アンタの戦術がどれほど通用するか今度試してみたいもんだ。」
女魔法剣士「前の一言は余計よ・・・。」

>236 女剣士と銀髪剣士
男魔術師「あ、ファル・・・、って気絶してる!?」

>241 無名の冒険者
>誰か私と、飲み比べをしませんか!
男剣士「よっしゃ!望むところだぜ!!ヒャッハッハ!!」(酒を飲みまくる)

>256 赤い剣士
男魔術師「わざわざ褒めてくださってありがとうございます。その分喧嘩とかも多いですけどね・・・。」
女魔法剣士「・・・・・・ほっといてよ、もう・・・。」

>258-261 軽革鎧の男
男剣士「ん、どうした?カミさんと喧嘩でもしたか?はっはっはっは!!」
>あんたにとって、強さってのはなんだ?
男剣士「そりゃもちろん、絶大な武器と技と自信!!」
男魔術師「強さですか・・・、努力した末の成果でしょうね。」
女魔法剣士「・・・・・・バリエントに言われた・・・。」

>263 赤い剣士
女魔法剣士(やれやれ・・・、うちのバリエントすらこうもいかないけど・・・。)
男剣士「よーしこれでスカルバスター8本目だ!この調子で・・・(ぼかっ)ぐえっ!!」
女魔法剣士「・・・飲みすぎ。」
>267
男剣士「山間にたたずむ小さな村だった。でも、今はもうないよ。」
男魔術師「そうですね、木がたくさん生えていて、空気もいいところですよ。
     大きな湖があって、幼い頃は良くそこに行きましたよ。」
女魔法剣士「・・・・・・物静かな高級住宅街だったかしら。・・・故郷から離れて何十年になるかな・・・。」

>272 赤い剣士
男剣士「・・・かの有名な赤い雷神様も、ここまで来たらただの酔っ払いだな。」
287異国の女性銃士:03/01/17 01:49
>274 精霊巫術師(ソフィーさん)
 あ、そういってくれると嬉しいなぁ。ありがとう!

 ……実は私達、元々、別の大陸からの移住者なんです。それで、インデアンと呼ばれるそこの原住民の人々が、かの精霊使いだったんです。
 でも、私達の先代が進出や開拓と言う名の元に、どんどん彼らと、彼らの土地を侵略してしまいまして……。
 大陸は広いから、全土がそうであるとは思いませんが、結局、小数になってしまったんです。

 私は一度、彼らを見た事があるのですが、憎悪とも、憐れみともつかない瞳で、私たちを見ていました。なんだか複雑な気分です……。

>284 硬刃の女将軍(ドリスさん)
 うぅ、カッコいいぃ…(ぽ)

 ……ん? いや「ぽ」って何、「ぽ」って!…私、正常よね……ノーマルなはず……!


さてっと……それじゃ、そろそろお暇します。アーリアさん(なまり)。ごちそうさまっ、お代はここに置いていきますね!
>283(いかにも私は国際連合軍の隊員である)
あ、やっぱりそうでしたか、それにしても27歳で少将ですか、若いのに凄いですねぇ…

(貴方はアリア=クラインであろう?いやはや…本人と直接対面できるとはこのドリス、感激の極みである!)
………へ?あ、はぁ、それはどうも…

前々から貴方のファンであった。もし良ければサインをお願い致す!(色紙を差し出す)
はい?サイン…ですか?、まぁ、いいですけどそれじゃあ少し待ってくださいね
カキカキカキ……えっとこれでいいですか?(色紙の真ん中にアリア=クラインと書いた色紙を渡す)
…御免。…刀…面倒事が、多少片付いた。
今宵はゆっくりと出来そうだの…
アリア殿、魚…いや、たまには…そうだな、肉を焼いて頂きたい。

>171 弓使い殿(御気になさるな)
…そうだな…もっと、別の生き方も有るのかも知れぬが…
某が、自身でそれを許せぬ……。
>(私も似たような立場なので)
…御主も、そうして生きて居るか?…何とも、因果な生き方よの…
(少し陰のある表情で目を伏せる)

>173 精霊巫術師殿
>(ありがとうございます。でも、私だと足手まといにしかならないかも…)
いや、左様な事は無い。
情けないかな、某は西洋の魔術に対しては全く知を持たぬ…
…故、御主の様な使い手が居れば何より心強い。

>180 赤い服の剣士殿
ヴァーミリオン殿と申されるか。某は、…村正…と申す者。
宜しくお願い致す…。
。oO(…灼ける様な、剣気……成程、二つ名「赤い雷神」とは良く言ったものよ…)
174 精霊巫術師殿
何と…また順序を狂わせたか。無礼を致した…
>「武器や防具以外での、愛用の品は何ですか?」
やはり…この膏薬であろうな。
…某は自癒以外に回復の術を持たぬ故、この薬で再生を早める他は無い…。
なるだけ、怪我などせぬようにしておるが。

>186
初めてお目に掛かる…。某は…村正、と申す。

>191 弓使い(女)殿
>(いままで、何人ぐらいのパートナーと出会い、分かれましたか?)
…「村正」を名乗ってからなら…一人も、居らぬ。
魔を滅す某の旅…巻き込む訳には、行かぬ故な。

>194 住み込み店員殿
>(貴方の故郷は島国ですからねぇ…)
…いや…良いのだ。良いのだが……
…あの母親は、どこでそのような刑罰を知ったのであろうな…。
>195 白い軍用コートの剣士殿
いや、気にする事もあるまいよ…某も、一度やっておる。
それに、至極まともな質問だと思うがの。
…御主がそう言うのなら、答えず置こう。

>196 風天使殿、死神殿
>「三味線見たいです〜見たい〜〜♪」
>「なるほど。東国のものだったんですね」
頼んだものが出来た…これが、三味線という物だ。
(白い革張りの、短い楽器を荷物から取り出す)
…この街の楽職人の腕は凄いものよ…口伝で、全てを再現しおった。

>197
なれば御主も、騒ぎ立てるでないわ。鬱陶しい…。

>200 白い軍用コートの剣士殿
左様に気にする事も無いと思うがの…。では、戻りを待とう。

>203 若き騎士殿
>(魔法の品は本当に驚くものばかりですよ。その分値段もかかりますが)
…何と、それでは相当の金を使わせたのでは無いか…?
某が先に礼を受けたと言うのに、礼の言葉も無い…。

>209 若き騎士殿
>(『違う自分になってみたい』『他人と代わりたい』と思った事は無いですか?)
…無い。某の業は、ただ某一人が負うのみよ…。

>211 異国の女性銃士殿
お初にお目に掛かるな…某は、村正……と。
ペネローペ殿と申されるか…宜しくお願い致す。

>225 精霊巫術師殿
>(……すれ違った人にそういう言葉をかけるのは、よくありませんよね)
…いや…良いのだ、子供やその母の言う事…全く気になど全然しておらぬ……。
>(あの、この前読んだジパングの書物には〜)
「キュウリと格闘技が好きな水の精霊」
……河童、だな。深い水底に居るぞ。遠目に二、三度見た。
「イタチの姿で飛び回り、触れたものを切り裂く風の精霊」
……鎌鼬よ。戯れに戦った事もある。
「大きなナマズの姿で地震を起こす大地の精霊」
…それは、大鯰だの。今は法力僧の打った要石に、封ぜられておる。
「人間のおヘソを食べたがる雷の精霊」
雷神か…雷から子供を遠ざける為の方便なのだが……実に居るかも知れぬな。
>(それらも間違いだらけでしょうか?)
…いや、驚いた…。総じて、民草の語り話よ。良く調べたもの……
>226-228
>(頭にお皿があって、それが乾燥すると力が出せないんだとか)
…うむ……人間が河童に勝つには、礼として辞儀をすれば良い。
つられて向こうも真似をする故…頭の水がこぼれ、途端に力が萎えるのだ。

>233 赤い服の剣士殿
>(なにかを成し遂げるため、はたして私にそこまでの覚悟がもてるかどうか)
覚悟…と言うより、最早これは呪いよ…。
…某は、強くなど無い…。むしろ……後ろや下を向けぬ弱さ故、
前に出るしか無いのやも知れぬな…。
(ふっ、と一瞬哀しげに笑う)
…御主は、まことに強き方とお見受けする…。某などより、ずっとな…。

>234 硬刃の女将軍殿
お初にお目に掛かる…ドリス殿、と申されるか。
。oO(……強い…怒気に似た、芯を貫くような気……。剣を抜いたなら、どれ程…)
某は…村正…と。宜しくお願い致す…
。oO(…いかんいかん……悪い癖よ。ウルフファング殿に言われたばかりと言うに)

>239 女豹のライカンスロープ殿
>「隻眼の、だね・・・。雰囲気が近い感じだねぇ・・・」
…そうか。ふむ…御主と肩を並べるのも、面白そうだの…。
……ところで、少し酩酊の気が有るが…御主、大丈夫か?
>241-245 無名の冒険者殿
>(誰か私と、飲み比べをしませんか!) >(今夜は飲み明かしましょう)
ほぉ…随分な剛気よ。では、某も飲らせて頂こうか…。
奢ると言った以上、某にも持たせてくれ。
(>264で運ばれてきた酒を見る)
…何とも、凄まじい量よ。アリア殿、足りなくなったなら、これを…
(金貨の詰まった袋を渡す)
余ったなら、ウルフファング殿に返して欲しい。

では、これを…(テキーラを樽から大杯ですくうと、一気に飲み干す)
…ふぅっ…。

>248
……達者で「死んで」暮らせ…。
(バーボンをぐいっ、と呷る)

>258 軽革鎧の男殿
>(ダガー、頬に青痣つくって登場)
…む……? 成程、御主ほどの男もやはり連れ添いには頭が上がらぬものか…。
(スカルバスターを立て続けに飲み干す)
>259 銀髪剣士殿、茶髪女剣士殿
ん…? ファルシオン殿、戻られたか……。
久し振りよな…
(ドラゴンバスターをすくい、一気に飲む)
…く…これは、少し強いな…。

>261 軽革鎧の男殿
>「あんたにとって、強さってのはなんだ?」
…一点の……曇りも無く、ただ真っ直ぐ…前を見て立つ事の出来る者。
某には…二度と、そうする事は適わぬ…。
(ドラゴンバスターをまた飲む)
………。或いは…昔なら……。

>262 異国の女性銃士殿
御丁寧に…改めて、宜しくお願い致す(にこ…)
(多少酔っているせいで、少し笑顔が柔らかい)

>267
…ファーイースト…と呼ばれる通り、あそこは遠すぎる…
故に、それは意味がなかろう…。
…もし、行く折があれば…いくらでも、案内を語ろう…
(ズブロッカ、ジンを続けて飲む)
>272 赤い服の剣士殿
>(バーボンバーボン!、バーボンバーボンバーボン!、バーボン〜〜〜!!)
……ヴァーミリオン殿……。
(諦めた様に軽く頭を振ると、ウォッカを杯に汲んで二、三杯飲む)

>275
>(のわっ…目がっ!目が痛いっつつつ!!)
………御主…見損なった…ぞ……。
(哀愁漂う目でその光景を見ながら、ラム酒を飲んでいる)

>279 風天使殿、死神殿
……ま…自業、自得…と、言うものかの…。
(壺に入っていた老酒を注いで次々に飲むが、流石にペースが落ちる)

>285 渡り鳥三人組殿
> 男剣士「よーしこれでスカルバスター8本目だ!この調子で・・・」
くく…御主もなかなかいけるか…。
(かなり酔い始めている。同じくスカルバスターを汲むと、さらに呷る)

酒は…飲んでも、呑まれるな…と、言ってな……。
(誰にとも無く小声で言うと、ウィスキーを汲んで飲み続ける)
>272>275
 女剣士「ボンバ〜w」
男剣士「違うだろ…にしても凄い酒癖だ…」
>飲もっ飲もっ。浴びるように飲もうっ!!…むしろ浴びてみる(頭から酒をかぶる)
 女剣士「んっw噂どうりの人だw」
男剣士「どう言う噂を聞いたんだ…」

>278
>からかってませんか?
 女剣士「いえいえw、さっき玉が出たとき閃光が出てたから…それでだよw」

>282
 女剣士「その一言で大体のことが分かりますんで…とくには無いです…」


 女剣士@爆飲「んふふふ…アー、オイシーwww」
男剣士「いくらなんでも飲み過ぎじゃあ…」
 女剣士@爆飲「スカルバスター5杯とバーボン7杯で何が飲みすぎなのよぉww」
男剣士「…酒なんか嫌いだ…」
 女剣士@爆飲「ん?なんかいったぁ?(バーボン8杯目突入)」
男剣士「いくらなんでも、その辺にして置けと言ったn…」
 女剣士@爆飲「まだまだこれからよぉw(ばしっ!)それにウルフファングサン…だ…って…スースー…」
男剣士@叩かれて前のめり「…やっと終わった…2階に寝かせてきます…」
 女剣士@睡眠「もぉっとさぁけもぉてこ-い…むにゃむにゃ…」
男剣士「試薬の実験は取り消しか…(ぼそっ」
(2階に女剣士を背負って上がっていく男剣士)
298黄金鋼肉体のゴキブリ:03/01/17 16:45
ガサササササササ!(外から入店)

……………

ガサササササササ!(脱出)
〉218 風天使&死神さん
そですね。流れのままに、自然に行きましょうか。
(〉「ふに?」)(キュンッ)・・・あ(も、萌え〜)(///)

〉220 ラチェットさん
こちらこそ宜しくお願いします。この国は初めてですか?
いえ、その道具(銃)を見て、少しそう思ったもので。

〉223 アリアさん
あ、どもども。(食事中)はい!?仮面ですか?
・・・いや〜、しばらく付けて生活をしていたので、
出かけるときについ癖で付けてしまうんですよ。
〉227 精霊巫術師さん
そうだったのですか。運命などというのはあまり信じてないのですが
・・・・こういう事を聞くと、ちょっと考えてしまいますね

〉234 ドリスさん
始めまして。王国騎士に所属するノース・レイ・シュッタードと申します。
貴方の事は色々とお聞きしていました。実際に会えて光栄です(ビシッ)(王国式敬礼)

〉239 女豹のライカンスロープさん
ああ、銀を普通の金属の銀だけと勘違いしてました。
(本当に駄目だな俺)それじゃもう一つのこれをフレイアには渡します。
〉261 軽革鎧の男さん
(>「あんたにとって、強さってのはなんだ?」)
やはり「力無き者を守るための力」です。皆さんと似たような回答ですいません。
(前にも同じ事を言ったような?)

〉267さん
故郷は此処からけっこう離れたところですね。辺境と呼ばれる場所ですよ。
しかし、のどかでいい場所です。まあ一言でいえば「田舎」ですね。

〉292 隻眼の妖刀使いさん
ああ、別に気にしないでください。大した事はないです。
あまり使うことが無いので、結構貯金してるんですよ。
(2階から降りてくる二人)
男剣士「頭いたくないの…か?」
 女剣士「アレくらいで頭いたくなるような私じゃないよw」
男剣士「…ハァ…」
 女剣士「アリアさん、ブドウジュースとサンドイッチをお願いしまっすw」
男剣士「それじゃあ、女神の涙と、なにかお勧めをお願いします.」

>298
 女剣士「ん?なんか今通った?」
男剣士「気のせいなんじゃないか?」
 女剣士「( ´_ゝ`)フーン…ま、いっか。」

>299
 女剣士「ん、なに顔赤らめて…酔ったの?」
男剣士「ライラじゃないんだから…」
 女剣士「とーにーかーく!酒が抜けるような物食べたほうが良いよ? 
      さっぱりしたものとか.」

男剣士「…まだ右腕の痺れが取れない…」
 女剣士「あんたにこれだけ効くなら並みのやつならいちころだねー♪」
男剣士「…なんか、嬉しくない…」
 女剣士「(小声で)回復薬の効果も上々…とw」
男剣士「なにか言ったか?」
 女剣士「なんでも無いなんでも無いw」
303若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/17 20:42
何度も何度も同じ間違いばかり。鬱だ。

〉302 銀髪剣士&茶髪女剣士 さん
そですね、どうも酔ってるみたいです。

アリアさんそれじゃご馳走様でした(代金を支払い出て行く)

>289-296
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文は…肉の料理ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜ロースハムのステーキです、
それではごゆっくりどうぞ〜

(…いや…良いのだ。良いのだが………あの母親は、どこでそのような刑罰を知ったのであろうな…。)
おや?知らないんですか?、貴方の国の事を書いた書物と言うのは結構あるんですよ。
……ですが…結構内容が怪しいんですよねぇ…色々脚色されたりしてて…

>302
あ、どうも〜、昨日あれだけお飲みなったのに、もうお酒が抜けているとは凄いですねぇ…
えっと、ご注文の方は、ぶどうジュースにサンドイッチ、それに女神の涙にお任せ料理ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
お任せ料理の方は温野菜のサラダになります。それではごゆっくりどうぞ〜

>298
Σ( ̄□ ̄;)………イ、イマタシカニ、アレノ…ケハイガ…
305ゴキブリ:03/01/17 23:08
(カサカサ)
306ゴキブリ:03/01/17 23:11
>304
(バタバタバタ)(ブーン)

307異国の女性銃士:03/01/17 23:42
こんばんはー。
アーリアさん、また女神の涙と、あとなにか肉をお願いしまっす。


>285 渡り鳥三人組
 ええ、私の国では武器として、銃が普及しているんです。とはいっても、私の持っているような連発式のものは少なくて、
 一発ごとにリロードの必要なものが、大半ですけれど……。

>292 隻眼の妖刀使い(村正さん)
 はっはい、どうも!(まだ緊張中)……いやはや、なんともなしに強そうですねえ。
 なんか銃で立ち向かっても、ズバーって斬られちゃいそう。

>297 銀髪剣士&茶髪女剣士
 それにしても、ライラさん、すンごい呑みっぷりだなァ……。
 少しぐらいせしめても、バレないかな?(にひ)

>305 ゴキたん
 パゴォンッ!(無言で射撃。ばらばらに…)
308弓使い(女):03/01/18 00:01
失礼します。アリアさん、カウボーイとカマンベールチーズを。

>155 茶髪の軽剣士さん

>連れ去られた家族が敵として自分の前に立ちはだかったらどうする?
殺しますね。と言うか、殺しました。いや、あれは私が殺したわけではありませんね。
というか、厳密には「災いに巻き込まれた」のであって、殺されたとすらいえませんね。

>166 ウルフファングさん

>旅に出るなら、どんな場所を巡ってみたいですか?
故郷に帰りたいですね。酷い国ですが、一応故郷なので。

>168 アリアさん

>エルフの寿命が手に入るとしたら貴方は欲しいですか?
要りませんね。水脹れした人生は死と同義です。
私は「長生き」がしたいのであって、緩慢な死を送るのは真っ平です。

>174 精霊巫術師さん

>武器や防具以外での、愛用の品は何ですか?
ジャラジャラ付けてるこのシルバーアクセサリー群です。なんか、付けてると安心するんですよ。

>180 赤い服の剣士さん

「赤い雷神」ことヴァーミリオンさんとお見受けします。
失礼。フロート=レインディと言います。御高名は伺っております。
以後、宜しくお願いします。
(丁寧すぎて白々しいですかね?でもまあ「赤い雷神」相手にやりすぎは無いでしょう。)
309弓使い(女):03/01/18 00:28
そうそう、この間の傷ですが、すっかりなおりました。
アリアさんと精霊巫術師さんにはお礼を言っておきます。

>181 隻眼の妖刀使い

>己が死ぬ時、今わの際に何を思う…?
「延命する術」ですね。無様に足掻くと思います。
未来を無くした時点で人の生は価値を失いますから。

>193
毒、混乱、石化は100パーセント防ぎます。

>201 赤い服の剣士さん
「赤い雷神」にそのような事を言って頂けるとは光栄ですね。
有難うございます。(ぶっちゃげ言われ慣れてるんですけどね。)




>305-306(カサカサ)
Σ( ̄□ ̄;)出た〜〜〜〜〜!!!
(包丁を何本もゴキブリに目掛けて放つが、気が動転している性か全部外れる、因みに外れた包丁は柄の部分まで床に突き刺さっている)

>307
(パゴォンッ!(無言で射撃。ばらばらに…)
………(台所をキョロキョロ見渡している、…どうやらあれ以外にゴキブリの気配は無いようだ)
はぅ〜、よかったぁ〜……ペネローペさん!どうもありがとうございました。(思いっきりお辞儀)

あ、女神の涙と肉料理をご注文でしたねそれでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜女神の涙に鶏の唐揚げです
それではごゆっくりどうぞ〜

ゴキブリの残骸を掃除したり、床に刺さった包丁を引き抜いている最中に)

>308
あ、フロートさんどうもいらっしゃいませ〜ご注文はカウボーイとカマンベールチーズですか、それでは少しお待ちくださいね
………はい、お待たせしました〜(カウボーイとカマンベールチーズをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
311弓使い(女):03/01/18 00:42

>206 仮面の騎士さん

4年前、祖国の内紛で私の軍が負けてから、私は職を失ってしまいました。
生活資金を稼ぐ方法として傭兵か娼婦か迷いましたが、私の国では梅毒が流行っていたので
傭兵として各地を回る道を選びました。
以外にも仕事には困りませんでした。それ程戦が多かった訳ですが。
2年ほどしてですね。各地に疫病が流行りだしたのは。長い戦で資金を失った国々に
疫病を抑えるような力はありませんでした。
まもなくして各国の政権は統率力を失い、(私が殺したんですけど)革命が多発し、
法という言葉は意味を成さなくなりました。
機会があれば北の山脈を越えてみてください。地獄ですよ。

>違う自分になってみたい
毎日思ってますよ。このままでは死にかねませんので。

>211 異国の女性銃士さん

こんばんわ、はじめまして。フロート=レインディと言います。
銃は、一時期私も使ってましたよ。私の国の銃はまだ大きく重く、反動も大きかったので
すぐにやめましたが。


312弓使い(女):03/01/18 00:52
>234 硬刃の女将軍さん
はじめまして。フロート=レインディといいます。
名前の感じからですが、ひょっとしてあなたも北の出身ですか?「トルスト」って国知りません?
私の祖国なんですが。以後、宜しくお願いします。

>240 女豹のライカンスロープさん

こんばんわ、獣人の方ですか?フロート=レインディといいます。宜しくお願いします。
(なかなかのパラメーター・・・仲間にしたいですね。)

>267
宣伝云々というか・・・まだあるのでしょうか?革命がすすんで国家解散とか・・



(出された肉を食べ、コニャックを一気に飲み干すと、そこで手を止める)
ふ…む。
これ以上は…飲み過ごすか……。
…冒険者殿、参った…。今宵は…某、負けで良い…。

…アリア殿…急で済まぬな、部屋を一晩お借りしたい……。
(金貨を渡すと、二階へと上がってゆく。酔ってはいるが、
 刀からは手を離さず、足取りもふらついていない)
>304
 女剣士「ありがとーw」
男剣士「頂きます。」
(食事中…)
 女剣士「やっぱりアリアさんの料理はおいしいね-w」
男剣士「ライラももうちょっと料理してくれれば…」
 女剣士「うるさいっ!…そりゃあいろいろ混ぜちゃったりするけどさ…」
男剣士「それがダメなんだ…」

>305
 女剣士「キターヽ(゚∀゚;)ノ 」
男剣士「そう言えばライラはゴキブリ苦手だったか…」 
 女剣士「あうあうあうあうあうあうあう〜;(しどろもどろ)」
男剣士「…混乱したときぐらい静かにできないのか…」
 女剣士「こんな状況で静かにできるかー!!!;」

>307
>パゴォン!
 女剣士「お、おみごとおみごとーw」
男剣士「…ほんとにアレを受けたのか…?」
 女剣士「うん…けど、本当に反則的に速いんだよあれー;」

 女剣士「んじゃあ仕事のほう行ってきます-。」
男剣士「それじゃあ、またのちほど。」
(酒場を出て行く二人)
>266
「インデアン・・・・ねぇ・・・そう見えるかい?
 だったら・・・そうかもねぇ・・・」

>267
「故郷ねぇ・・・あたしやサイスの生まれは森の中にある
 牙人族の隠れ里だからねぇ・・・あんまり迂闊に口にゃできないよ」

>293
「あったりきしゃりきぃ!この程度で酔ってちゃあ女豹の名が廃るさね!」
(びしぃっ!っと>293を指しているつもりらしい。が、指の先には仮面の剣士)
「あ〜・・・ちょっと酔い覚ますわ・・・・」
(ふらふらと酒場を出て行く。テーブルの上には10枚程度の金貨)
ふむふむ。
なかなか雰囲気の良い店だなここは。
お気に入りに入れておくとしよう。

アリア殿、ブランデーを所望いたす。
あとついでにピーナッツも。


>285(男剣士)
>(アンタの戦術がどれほど通用するか〜)
小僧、滅多な事を言うな。
そんな事をすれば必ずどちらかが命を落とす。
いいか、戦争とは遊びではない!

>287(異国の女性銃士)
>(いや「ぽ」って何、「ぽ」って!)
何を言ってるのかよく分からんが、「もうだめぽ」の「ぽ」ではないか?
私も若い頃、絶望的な状況に陥った時よく思ったものだよ。「もうだめぽ」とな。
完全な人間などありはしない。ちょっとぐらいめげたりしても仕方ないさ。
重要なのは、その後いかに早く立ち直れるかである。
私は挫けそうになった時、いつもこう思って自分に喝を入れている。
「いや、まだ諦めるな! むしろイ`!!」と。

さて、何の話だったかな…?
>288(住み込み店員)
>(色紙の真ん中にアリア=クラインと書いた色紙を渡す)
やった! アリアさんにサインしてもらった〜!!
うふふ、どうもありがとうである。
この色紙、生涯の宝物として大切にしていこうと思う。
まことに感謝感激よ。

>293(隻眼の妖刀使い)
>(宜しくお願い致す…)
ああよろしく。

その刀、一種の魔剣であろうか。
それの放つ妖気が既に全身に沈殿している、もはや手遅れだぞ…
余計な節介かも知れんが、一応忠告はしておく。すぐに手放した方が良い。

>300(仮面の剣士)
>(王国騎士に所属するノース・レイ・シュッタードと申します)
うむ。
私は国連軍所属、ドリス=ロレント。
よろしくノース殿。 (ピシィッ)(軍式敬礼)

>312(弓使い)
始めまして。よろしくな、フロート殿。

>(ひょっとしてあなたも北の出身ですか?)
私の父親が北の方出身らしいが、私自身は南の出身だ。
だがその国の事なら知っている。
今の軍に入る前にそこの内紛に少し参加したのでな。
(酒場の隅、詰まれた酒樽の中から、現れる。)
どうやら、私の勝ちみたいですねw。
(積まれていた酒樽が、全て空になっている...。)
それでは定食と、女神の涙を頂きましょうか。(平然としている.....。)
>248
おや、久しぶ.....。
あっと言う間に、連れて行かれましたね。
残念です、参加して欲しかったですが.....。
>250
数字だけでは表せない物も、有りますからね。
それに謙遜している人も、多いでしょうから。
>252
参加歓迎しますよw。
どうですか?、まだイケそうですか?。(ニッコリ)
319銀のピアスの女性:03/01/18 18:44
「こんばんわ・・・温かいスープと、パンをいただけますかしら?」
(酒場の中を見回して)
「いろいろな方々が居るんですね・・・素敵なお店ですね・・・」
(なにかを話しつつはいって来る二人)
 女剣士「…1日目は楽勝って感じかな-w」
男剣士「まあ、あの調子なら結構の間は順調か…」
 女剣士「あ、スピリタスと、ペペロンチーノおねがいしますーw」
男剣士「女神の涙と、鹿のステーキをお願いします。」

>318
 女剣士「なんであんたはスカルバスターとか水みたいに飲むのよぉ!
      あれじゃあ絶対勝ち目無いじゃない!」
男剣士「おまえも十分水みたいに飲んでたろ…」
 女剣士「レヴェルが違うの!レヴェルが!」

 女剣士「そいえば、街の近くにメデューサがきてたよー。倒しておいたけど…」
男剣士「なんか、やばそうなものがくるきがしますよ…」
 女剣士「ノースさん、一応、騎士団に報告しておいて下さい-。」
男剣士「お願いします。」
(ギィ・・・バタン)
「ふぅ・・・あったか〜い・・・・外はやっぱり寒いよ〜・・・・」
(カウンターに座って)
「アリアさん。トリ肉あるかな?食べたいんだぁ☆」
>314
(女剣士「キターヽ(゚∀゚;)ノ 」 男剣士「そう言えばライラはゴキブリ苦手だったか…」)
あ……仲間がいる……

>316-317
あ、ドリスさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はブランデーにピーナッツですね、それでは少し待ちくださいね
……はい、どうもお待たせしました〜(お酒とピーナッツをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(どうもありがとうである。この色紙、生涯の宝物として大切にしていこうと思う。まことに感謝感激よ。)
はぁ、まぁ喜んでもらうとこちらも嬉しいです、大事にしてくださいね。

>318
あら…久々に酒樽の中から出てきましたねぇ…どうもおはようございます
(後ろの樽全部からっぽですねぇ…後で買いに行かないと…)
ご注文は何時もの定食に女神の涙だですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)……はい、どうもお待たせしました〜(定食と女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>319
あ、どうも今晩は〜寒い中ようこそいらっしゃいました、ご注文は温かいスープにパンですね、それでは少しお待ちくださいね)
(調理中)………はい、お待たせしました〜コーンスープにトーストです。
それではどうぞごゆっくり〜
323風天使&死神:03/01/18 20:55
「こんば――ぁ・・・ぅ・・・・・・っへくちっ!」
「・・・変なくしゃみですね」
「変じゃないもん〜〜。おねーさん、ホットミルクとトーストください〜」
「僕はスピリタスと定食を頂けますか?」

>282 硬刃の女将軍
「えと。よろしくですぅ」
「(>283、>317の一連の行動を見て)意外にミーハーなんですね。
 普段の姿からは想像できませんよ。これだから人間は面白いですね」

>291、296 隻眼の妖刀使い
「へぇ〜、それが三味線ですか〜」
「なるほど。でも原理は他の弦楽器と似たようなものですよね?」
「うわうわ〜! ね、ね! 弾いて弾いて〜!!」
>……ま…自業、自得…と、言うものかの…。
「うに。自業自得なんだよ〜」
「それにしてもあそこまで容赦ないというのも・・・」
「なんかさ、やってることがブロウディナスと同じだから、つい同じ反応をしちゃうんだよねー」
「・・・なるほど。納得しました」
324風天使&死神:03/01/18 21:08
>299 若き騎士
「ふぇ? どうかしましたかー?」
「いやまぁ、確かに流れのままに生きたらどうかとは言いましたけどね。
 そういう反応されても・・・趣味を疑いそうになるんですが」
「なんでー?」
「・・・いえ、別に」

>307 異国の女性銃士
「あぁ、ゴッキーさんがまた一匹・・・(;_;)」
「虫は僕の担当でないからいいんですけどね」
「そういう問題じゃないのぉっ!!」

>318 無名の冒険者
「おや。まだ飲み比べやるんですか?(w
 その時にはぜひ僕も」
「わたしもー!」
「・・・ですからリノルさんは駄目なんです」
「ぷぅ」
>320
あ、どうもいらっしゃいませ〜えっと今夜のご注文は…
スピリタスにペペロンチーノ、それに女神の涙と鹿のステーキですね、それでは少しお待ち下さいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(それぞれの席に注文の品を置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>321
あ、フレイアさん、どうもいらっしゃいませ〜どうもお久しぶりですねぇ…
えっとご注文は…鳥肉の料理ですか、わかりました、少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜鶏の唐揚げにチキンの照り焼きです、それではごゆっくりどうぞ〜

>323
あ、リノルさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はホットミルクとトースト、それにスピリタスに定食ですね、それでは少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(それぞれの注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
326風天使&死神:03/01/18 21:26
>319 銀のピアスの女性
「あ、はじめましt・・・・っへくしっ!
 うぅ〜ごめんなさい〜〜。どうしたんだろ」
「風邪・・・ひくわけないですしね、天使が」

>320 銀髪剣士&茶髪女剣士
「めでゅーさ?」
「知らないんですか?」
「知ってるよぉ。えっと、ほら・・・ぴかーって光ってぴきーって石になっちゃうやつでしょー!」
「・・・どういう経緯でその情報を手に入れたかが非常に気になるんですけど」

「さて問題です。今回の3レスの間に僕はスピリタスをどれほど空けたでしょう?」
「そんなの、記述してないんだからわからないじゃない」
「答えはボトル一本半ということで。
 しかしこの味にもそろそろ飽きました。
 アリアさん、他の強い酒を頂けますか?」
327以上自作自演でした:03/01/18 21:57
アリアさんが驚いた『アリャ』・・・・・・・すまぬ。
>319
 女剣士「あ、始めまして-w(ん、あのピアス、きれ-w)」
男剣士「始めまして、外は相変わらず寒いみたいですね…」
 女剣士「ねえ、そのピアスちょっと見せて見せて-w」
男剣士「…いきなり失礼だろ…」
 女剣士「だってきれ-なんだもんw」

>321
 女剣士「こんばんわw」
男剣士「久しぶりです。」
 女剣士「鶏肉はいいよねーw簡単、おいしい、ヘルシーw」
男剣士「なにか違うぞ…」

>323
 女剣士「こんば…風邪ですか?それならこn…」
男剣士「おまえの薬が天使に効くわけないだろ…」
 女剣士「ダメもとで効くかもしれないじゃん…(ぷー)」

>325
 女剣士「ありがとうございますw」
男剣士「うん、やっぱりいいにおいだ…」

>326
 女剣士「そうそう、そんなかんじw」
男剣士「いや、ちょっと違うような…」

>327
 女剣士「(゚д゚)ビミョー…」
男剣士「もうちょっと捻ったらどうでしょうか?(゚д゚)ビミョー」
329異国の女性銃士:03/01/18 23:05
あぅあぅ、一晩寝過ごしてシマッタ……。えーと。
とりあえずアーリアさん。宿泊代と、飲み食いの分の代金をお渡ししますね。


>310 住み込み店員(女)(アリアさん)
 あはは、そんなに深くお礼されると参っちゃう。
 ただ、なんかこう、高速で動くものがあると、狙い撃ちしたくなっちゃうだけで…。
(ところで、なんね!? あんの包丁の刺さり方ば……!)

>311 弓使い(女)(フロートさん)
 あ、こんばんはー。フルゥト・ロエンディさん(なまり)ですね? 私は西大陸の国から来ました、ペネローペ・ラチェットと申します。
 ふぉ。フルゥトさんも、銃を使っていたんですね。確かに、銃は強いです。でもその分、もつ人間の資質がより重要になってくる武器だとも思います。

 だからもし将来、銃が一般に普及したら、きっと今までにない事件が起きると思うんです……。

>314 銀髪剣士&茶髪女剣士(ライラさん)
 あー。確かに、弾丸の飛ぶ速度は速いですね。えーっと、確か一秒に何ヤードだったかしら…。

 えー……とにかく速いですよね。うん。
330異国の女性銃士:03/01/18 23:06
 >315 女豹のライカンスローブ
 んにゃ? やっぱりインデアンなんですか? ……んー。でも、やっぱしちょっと違うような…。うむむ、解んないなあ。

>316 硬刃の女将軍(ドリスさん)
 あっ! 私もモウダメポってなる時、たまにあります。決闘の時なんか。あの時は運良く勝てましたが…。
 そっかァ。やっぱり、あきらめない事が大切なんですねえ。勉強になりました。

 ……アレ?

>319 銀のピアスの女性
 はじめましてっ。私、ペネローペ・ラチェットって言います!
 賞金稼ぎなんか、生業にしてます。

>321 フレイア@雷獣の乙女
 こんばんはー。今寒いですからねぇ……ひどい風邪も蔓延してます。
 お医者さまの居ない村では、それが原因で全滅に近いところもあるとかないとか…。

>324 風天使&死神
 およーん…そ、そう言われても、人間の感覚としてはゴキーはやっぱり、嫌ですスィ……(汗)
331風天使&死神:03/01/18 23:43
>327
「あはははーっ!」
「・・・それほど笑うものですかね、これ・・・」

>328 銀髪剣士&茶髪女剣士
「ほら、合ってるってー」
「・・・いいんですけどね、別になんでも・・・」

>330 異国の女性銃士
「なんでみんなゴッキーさんを嫌うのかなぁ。
 それじゃあゴッキーさんが可哀想だよー。
 ゴッキーさんだって一生懸命に生きてるのにー!」
「僕に言われましてもね・・・わかりませんよ」
>326(アリアさん、他の強い酒を頂けますか?)
他のお酒ですか・…でもスピリタスより強いお酒は存在しませんから……
ドラゴンバスターにしておきますね……はい、どうぞ(ドラゴンバスターをテーブルに置く)

>327(アリアさんが驚いた『アリャ』・・・・・・・すまぬ)
……(^_^;)

>329-330
あ、お起きになったんですね、どうもおはようございます。
(宿泊代と、飲み食いの分の代金をお渡ししますね)
……あ、そういえばまだ宿泊代と食事代貰ってませんでしたね、それでは(お代を受け取って)
…はい、確かに頂きました、どうもありがとうございます。
333風天使&死神:03/01/19 00:38
>332 店員さん
「ああ、それでいいですよ。ありがとうございます」
(ドラゴンバスターをくいっと飲む死神)
「ところでさぁ、思ったんだけど」
「何ですか?」
「オースティってさ、酔っ払ったりするの?」
「記憶の限りでは、経験ありませんね」
「・・・・・・ちぇー。面白いものが見れると思ったのにー」
「何を期待してたんですか・・・」
今晩は。(荷馬車を店の脇に置いて、店に入って来る。)
今日は珍しいお酒が手に入ったので、此方に持って来ました。
『ドワーフ・キラー』と言う、お酒です。(荷馬車に積まれた酒樽を、指差す。)
今夜はこれを、試飲してみませんか?。
それと取り合えず、今夜はおつまみを下さいな。
(今夜も、飲みまくる積もりらしい.....。)
>254
まあ、悪酔いしない程度に、飲んで下さいね。
(もしあの状態になったら...、これでも打ち込んでみますか...。)
(「なんでやねん1号」を持って来る。)
>260
ええ、これからでも参加して下さいな。
彼女には.....これを。(スパークリング・グレープジュースを渡す。)
漫画やゲームのキャラの中で誰と戦いたい?
 女剣士「こんばんわーw」
男剣士「こんばんわ。リゾットと、ロードンワインをお願いします。」
 女剣士「私はスカルバスターと、なにか香ばしいものをお願いします!」

>329
 女剣士「1ヤードってどれくらい…?」
男剣士「よく分からない…」
 女剣士「まあ、とにかく速いよね-;威力も十分、急所狙われたらやばいね-;」

>334
 女剣士「ドワァフキラァ?なんかよさげな名前だねーw」
男剣士「…やっぱり、飲むのか…?」
 女剣士「うん!」
男剣士「……飲みすぎるなよ……」
>264
成程、この質問ですね。
>「あんたにとって、強さってのはなんだ?」
「ある種の目的...、みたいな物ですね。」
余り考えた事は無いので、この様な答えになりました。
>266
(ちょっと軽そうな財布を、チラリと見て。)
此方の地方では、銃は滅多に無いですからね。
弾丸も大変高いですから、気を付けて下さいね。
>267
私は気が付いた時には、冒険者としてやっていましたから
故郷が何所なのか、分かりませんが.....。
「妖精の湖」でも紹介しましょうか、私の冒険者としての故郷みたいなものですから。
『妖精の湖』は、西の帝国の外れの森にあります。
たびたび妖精も訪れる美しい湖ですから、一見の価値はありますよ。
最も妖精を見かけても、ちょっかいは出さないで下さいね。
>271
どうやらそのお薬は、他の方に使った方が、良さそうですねw。
(何だか、かえって気を使わせてしまった、みたいですね。)
そうだ、この前のクッキーがまだ残っているので、孤児院の子達に持って行って下さい。
(話を変えながら、クッキーを渡す。)
>272>275
.....とうとう出てしまいましたね。
この状態が....。
仕方がな...(>273)片付けられましたね。
>282
高名ですかw、どんな物かお聞きしたいですね。
もしよろしければ、聞かせてください。
(鋭い剣の様な人ですね、でも少し堅過ぎる気がしますが...。)
(剣も堅いだけでは、簡単に折れてしまいますが.....。)
>285
そうですか、さあ、飲んで下さい。
(小さな樽を、テーブルの上に置く。)
>294
まだ、いけそうですか?。
それにしても、この塩辛美味しいですね。
流石に、名前が『酒盗』と呼ばれる物だけ、ありますね。
(日本酒を温めながら、飲んでいる.....。)
>299〜>301
疲れているのか....大丈夫ですか?。
何ならこの新薬でも飲んで、体をリフレッシュしてみませんか?。
(怪しげな色の薬瓶を置く。)
>305>306
出てしまいましたか....、それでは!。
(>307).....砕け散りましたね...。
>313
おや、もう終わりですか?。(ケロリとしている。)
また今度、付き合って下さいね。
>319
おや、初めての人ですね、今晩は。
(どんな方なのでしょうか?。)
>320
あら、そうですか?。
以前、他の方と飲み比べをした時は、一週間ほど飲み続けていましたけど。
.....流石に、ドワーフの方と比べたら、いけませんね。

そうですか、メデュ−サが現れましたか.....。
私も、用心して置きましょうか.....。
>322
変わりに『ドワーフ・キラー』を持ってきましたから。
アリアさんも、味見して下さいな。
>324
(ドワ−フ・キラーを飲みながら。)ええ、どうぞ。
参加をお待ちしていますよ。(ニッコリ)
>327
.....、.........、...........微妙です。
>335
うーん、あまり思いつかないですね...。
そうだ、『鬼』と戦ってみたい気は、しますね。
>336
ええ、ドワーフも酔い潰れてしまう、お酒ですからw。
でも美味しいお酒ですよ、とても!。

さて、今宵も飲むとしますか!。
>335
 女剣士「そうだなー…「ナコルル」って子と闘ってみたいねー…」
男剣士「微妙なとこに行くな;…私は…「仮面ラ…」」
 女剣士「ストップストップスト〜プ!!!;」

>(怪しげな色の薬瓶を置く。)
 女剣士「あ、なんかよさげな薬ーw」
男剣士「異様な色に見えるが…」
 女剣士「えー、いい色じゃーん。ねえねえ、その薬の材料、教えてもらえなーい?(キラキラ)」
男剣士「目が輝いてるぞ…(試薬は私が…(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル )」

>さて、今宵も飲むとしますか!。
 女剣士「イエーイ!w」
男剣士「…もう好きにしてくれ…」
>334
あ、どうも今晩は〜
(今日は珍しいお酒が手に入ったので、此方に持って来ました。)
へぇ、お酒ですかぁ…どれどれ……良い色のお酒ですねぇ…名前は…ドワーフキラーですか。
さて、味の方は…と(一口飲んで)……やっぱり火酒よりは強いですねぇ…でもスカルバスターと同等くらいでしょうか…味も中々ですし…

>335
そうですねぇ…(考え中)……リリス(テイルズオブディスティニーの主人公の妹のこと)さんですね。

>336
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はリゾットにロードンワイン、それにスカルバスターに香ばしい物ですか
それでは少しお待ちくださいね、
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜仔ウサギのリゾットにロードンワイン、スカルバスターにパンプキンブレッドです
それではごゆっくりどうぞ〜
344精霊巫術師:03/01/20 02:58
こんばんは…アリアさん、薄めのスープを…。

>275ヴァーミリオンさん
>な・ぐ・さ・め・てっ☆(チワワのような表情で見つめる)
……。大丈夫、ヴァーミリオンさんはお強い方です……。
>痛っ!あたたたた頭が痛いですね…少々飲み過ぎたかな?
……もし次の日になっても痛みが取れないようなら
(一包渡す)これ、飲んでみてください…。

>279リノルさんとオースティさん
>究極的な戯言を吐くのが趣味の死神です。
そ、そうですか……。
(でも、お友達にそこまで言えるということは、
仲の良い証拠かも…)

>284ドリスさん
私は、ソフィー・マルセムです。
どうぞよろしく…(^^)。
>「精霊巫術師」とは何と読むのであろうか
「せいれいふじゅつし」=シャーマンマスター、ドルイドマスター
とも言います。
>最近出来た新しい称号なのか?
そう…ですね。ここ10年くらいの間に定着した呼び名です。
魔術師魔法や僧侶魔法と区別するために考えられたとか…。
「精霊使い」には変わりませんので…。
345精霊巫術師:03/01/20 03:09
>287ペネローペさん
>あ、そういってくれると嬉しいなぁ。ありがとう!
(微笑)
>憎悪とも、憐れみともつかない瞳で、私たちを見ていました
……。でも、ペネローペさんは良い方だと思います。
お話していれば分かりますから。

>289村正さん
>…故、御主の様な使い手が居れば何より心強い
あ、ありがとうございます…。
>…いや、驚いた…。総じて、民草の語り話よ。良く調べたもの……
いえ、全部書物の受け売りですから…(赤面)。
ティーゲル・ウェンズウッドという人が世界中を巡って書いた
「世界妖魔大全」という本を図書館で見つけて…。

>297ファルシオンさんとライラさん
>試薬の実験は取り消しか…
(試薬…何かしら…?)

>300ノースさん
>運命などというのはあまり信じてないのですが
>・・・・こういう事を聞くと、ちょっと考えてしまいますね
あ、でも…単なる偶然かも知れないし…。
あ、雷神の剣と護符の関係、調べて来ました。護符で吸収した
雷精の力は、剣に流し込むことによって実体の無い魔物も
一部斬れるようになる…そうです。
346精霊巫術師:03/01/20 03:20
>305->306ゴキブリさん
(全く気にしていません)

>309フロートさん
>この間の傷ですが、すっかりなおりました。
そうですか…(安堵)。
>機会があれば北の山脈を越えてみてください。地獄ですよ。
……(@_@)。

>319銀のピアスの女性 >321フレイアさん
こんばんは…(微笑)。

>327(アリアさんが驚いた『アリャ』・・・・・・・すまぬ)
(くすくす…)

>335(漫画やゲームのキャラの中で誰と戦いたい?)
…戦いは別にして(^^;)、ライラさんと同じくナコルルさん、
サイボーグ005さん、それにレインボーマンと名乗る勇者の方とは
一度お会いしてみたいです。
347精霊巫術師:03/01/20 03:24
>338ウルフファングさん
>クッキーがまだ残っているので、孤児院の子達に持って行って下さい
あ、ありがとうございます…。
子供達もきっと喜びます。もしよければ、今度寄ってください…。

それではこの辺で…。お休みなさい…。
(>313→翌朝…妙に血色の良い顔で、降りてくる)
ふむ…たまには、「百薬の長」も良い物よ。
……アリア殿、急で部屋を世話になった…。
しかし、ウルフファング殿は底無しよな…某の国では良い意味でも、戒めの意味でも、
「ざる」や「うわばみ」と言うのだが…。

>301 若き騎士殿
>(あまり使うことが無いので、結構貯金してるんですよ)
…む、左様か…。しかし、礼を受けたのは実なり…。
いずれ…この礼は返させて頂く。

>304 住み込み店員殿
>(おや?知らないんですか?、貴方の国の事を書いた書物と言うのは結構あるんですよ)
…それは、今まで知らなんだ…。大陸から離れた小さな島国の事など、
あまり興味を引くものでは無いと思うて居ったが…。
>(……ですが…結構内容が怪しいんですよねぇ…色々脚色されたりしてて…)
…で、あろうな…。…ま、それは仕方あるまいよ…。
それに、某の国とて、外の国の歪められた話を耳にするものだぞ…?
肉の腸詰めと、エール酒しか食さない国が在るだの…
ウォッカが無ければ何も出来ない種族が居るだの…と。…離れ島故な…。

>305
…油虫か。清潔な酒場だが、出る時は出るものかの…。
>306
! …いかん、アリア殿は虫が嫌いでなかったか…?
幾つか、大きい文字に書き間違えたか…

>307 異国の女性銃士殿
>(なんか銃で立ち向かっても、ズバーって斬られちゃいそう)
…ふっ…それは、少々買い被り過ぎというものよ。
御主程の飛獲物の腕前…果たして、抜刀で立ち会えるものかの…。
>(無言で射撃。ばらばらに…)
…やはり、見事…。中空に居る的を、僅かの機に撃ち抜く…。
御主の方こそ、目を見張る腕前よ…。

>310 住み込み店員殿
>(〜因みに外れた包丁は柄の部分まで床に突き刺さっている)
……………。…これより、虫が出たら…真っ先に退治したが良いな…。

>315 女豹のライカンスロープ殿
>「あったりきしゃりきぃ!この程度で酔ってちゃあ女豹の名が廃るさね!」
………まこと、結構……。

>317 硬刃の女将軍殿
>(それの放つ妖気が既に全身に沈殿している、もはや手遅れだぞ…)
……そうか…。いや、解って居った。もとより、天寿を全うする気など無い…。
御忠告は、感謝致す…が、ドリス殿、御主程の武人ならば解ってくれよう。
…この身呪われ腐ろうと、某には果たさねばならぬ事があるのよ…。
>319 銀のピアスの女性殿
お初にお目に掛かる。某は……村正、と…。
宜しくお願い致す…。

>323 風天使殿、死神殿
>「なるほど。でも原理は他の弦楽器と似たようなものですよね?」
手で弾くか、撥で弾くか…違いはそこのみ故、造りは似通っておるの。
>「うわうわ〜! ね、ね! 弾いて弾いて〜!!」
ふむ…? では、耳汚しかも知れぬが…一曲。(正座、三味線を持つ)

<♪…べべん…べん…>
寄る辺無き者相対するは 仇花泡沫散りそいて
憎むも堕ちるも人に在らじて 千条万条紅鋼(べにはがね)
 (中略)
天道仰げど影は死人に 連れ立つ黄泉(よもつ)の牛頭馬頭鬼
醜女に喰らわれ己も餓鬼と これも業とは救われぬ
<…べん…♪>

…リノル殿の様に、綺麗な声では無いがの…。
長唄「紅華風霞」。呪いの歌の様だが、実は人の世を皮肉った唄でもある…

>327
>(アリアさんが驚いた『アリャ』・・・・・・・すまぬ)
…いや…謝られてもな…。…アリア殿が、驚いたのであろう?
>334 無名の冒険者殿
>(『ドワーフ・キラー』と言う、お酒です)
ドワーフ…酒好きで知られる地人か…。
それを、立つ事が出来ぬほどに、酔わせる酒と…?
…面白そうだの……(酒好き)

>335
覇王丸、牙神幻十郎、二つ影双厳、不死の万次…一度仕合って見たいものよ。

>339 無名の冒険者殿
>(流石に、名前が『酒盗』と呼ばれる物だけ、ありますね)
ふむ…中でもこれは特に美味い…。良く、手に入ったの…。
>340 無名の冒険者殿
>(おや、もう終わりですか?)
これでも、旅の先々で酒豪と呼ばれて居ったのだが…とても、敵わぬな…。

>345 精霊巫術師殿
>(ティーゲル・ウェンズウッドという人が世界中を巡って書いた
  「世界妖魔大全」という本を図書館で見つけて…)
何と……その本…一度、読んで見たいものよ…。
…しかし、本の中身を逐一覚えておらねば、ああもすらすらと
異国の妖魔の名など出てくるまいよ。
…書いたその者も凄いが…全て読み覚えた御主もまた、凄い…。
こんにちは、今日も何時ものを下さいな。
(テ−ブルの影から、現れる.....。)
流石に、これだけ飲むのは、疲れますねw。
>342
申し訳有りませんが。
この薬は、かなり正確な調合が必要でして
錬金術師クラスの施設が無いと、作れない物なのです。
原料も、手に入らない物ばかりなので.....。

それでは、飲みましょうか。(ドワーフ・キラーを注ぐ。)
>343
ええ、良いお酒なんですけど、なかなか手に入らないのですよ。
ドワーフ内で、飲まれてしまうので.....。

そうだ、おつまみの追加を下さいな。
(まだまだ酒宴は終わらない様だ..........。)
>347
ええ、その内寄らせて頂きます。
その時は、よろしくお願いしますね。(ニッコリ)
(.......ばれなければ、良いのですが.....。)
>351>352
いや、まあ、私は余り酔わない体質ですから。
どうぞどうぞ、飲んで下さいな。
(ドワーフ・キラーを並々と注ぐ。)
美味しいですよ、この酒は。
御免。

とりあえず自分の任務は一通り終わったが、あのバカ弟子はまだてこずっているようだな。
まったく、私が教えた事をちゃんと生かせているのか?

アリア殿、ウォッカのミントソーダ割りと串カツを所望いたす。


>319(銀のピアスの女性)
ようこそ。
私も新参だが、何とぞよろしく。

>323(死神)
>(意外にミーハーなんですね)
なぬ、私がミーハーだと?
いいやそのような軽薄な感情ではない。
あれは伝説の英雄に対する純粋な尊敬。
アリアどのは女性に限らず全ての武人にとっての憧れよ。

だからこっそりプロフィールを暗記していたり、
さりげなくファンクラブに入っていたりなど断じてありえん!

>327
>(アリアさんが驚いた)
ありゃりゃ?
>329(異国の女性銃士)
>(でもその分、もつ人間の資質が〜)
うむ。私も同感だな。
銃が無くとも殺意さえあれば人は人を殺す事が出来る。刃物なり鈍器なりを使ってな。
肝心なのは持つ者の心掛け、道具は正しく使わなければならない。
ナイフは食材を刻むために必要だし、ハンマーが無ければ釘を打つ事は出来ない。

しかし、だからと言って銃の存在が好ましくはない事には変わりは無い。
銃は「対象の殺傷」以外に使い道の無い武器、言い換えればそれが正しい使い方。
しかも剣とは違って何の訓練も必要なく、簡単に人を殺す事が出来る。

まあ要するに難しい武器だという事だな。
そなたが銃を持つに至った経緯も色々とあるのだろうし、
時と場合によっては殺人だって止むを得ない事だと思う。
ただ一つだけ憶えておいてもらいたい。
「自分の命を守る事」と「相手の命を奪う事」は別次元だという事を。

>335(戦いたいキャラ)
呂布(真・三国無双)、ワムウ(ジョジョの奇妙な冒険)、ゼンガー=ゾンボルト(SRWα外伝)
といったところにしよう。
3人とも分かりやすく言うと「メッチャ強い武人」だな。
>338(無名の冒険者)
>(もしよろしければ、聞かせてください)
2年前の事件で暗躍していたであろう?
重要人物の1人だったと聞く。
詳しい話はここでは言うまい。
聞かれては困る相手もいるのだしな。

私にもその酒、もらえまいか?

>344(精霊巫術士)
>(「せいれいふじゅつし」〜と言います)
なるほど。
「巫」の字が出ないので、今まで「巫女」(みこ)と入れてから一文字削っていたよ。
早速試してみよう。

・・・・・・・・・出ないな。 (´・ω・`)ショボーン

>349(隻眼の妖刀使い)
>(某には果たさねばならぬ事があるのよ…)
左様か…
覚悟の上なら、私が口を挟む余地は無いな。
ただ一つ言わせてもらうが、お主ほどの男なら
妖刀などに頼らずとも魔を滅する事が出来たのではないか…?
358ネズミ:03/01/20 20:00
チュチュ♪(台所の隅でチーズをかじっている)
>344-347
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は薄めのスープですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)……はい、野菜スープ、どうもお待たせしました〜
それではごゆっくりどうぞ〜

(ゴキブリ・全く気にしていません)
……(羨望の目で見ている)

>353-354
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は何時もの定食に女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食と女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(良いお酒なんですけど、なかなか手に入らないのですよ〜)
まぁ、彼らの作ったお酒ですからねぇ…渡すのも渡さないのも彼らの自由ですよ。(最初の一杯をまたちびちび飲んでいる)

>355-357
あ、ドリスさん、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文はウォッカのミントソーダ割りに串カツですね、それでは少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(ウォッカと串カツをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(さりげなくファンクラブに入っていたり〜)
(・・・・・・ファンクラブまであるんですかもしかして、・・・自分の事ながら謎が深まるばかりですねぇ・・・)
男魔術師「こんばんはー、皆さんに定食を下さいな。あと僕にはレモンティーを。
     それとこれは今朝の宿代と食事代です。・・・寝る前においておくべきでしたね・・・。(袋を置く)」
男剣士「さて、明日あたりまた稼ぎに行くか・・・。よ!俺にはジン頼むぜ!」
女魔法剣士「あれほど飲んでおいてこいつは・・・、・・・オレンジジュース。」

>193 (抜かしてしまいました・・・。すいません。)
男剣士「眠りや麻痺や混乱とかは大丈夫だな。」
男魔術師「アクセサリーのおかげか、ほぼ全部防げますね。」
女魔法剣士「・・・毒、麻痺、眠り、石化、混乱・・・。」
男剣士「まったく、こうやって変な状態にする奴は好きじゃないな・・・。あ、それと誤爆は気にすんな!」

>291 隻眼の妖刀使い
>(白い革張りの、短い楽器を荷物から取り出す)
男魔術師「これが三味線ですね!ここではなかなか見ることができないんですよ、・・・うれしいなぁ♪」
男剣士「これ売ったらいくらになるかな?」
女魔法剣士「また・・・、いい加減人のもの見てそういう事言うのはやめて、みっともない・・・。」
男剣士「・・・う、うるせぇ!」

>298 ゴキブリ
男剣士「あ、ゴキブリだ。」
男魔術師「ところでゴキブリって、どんなに綺麗な店でも入らないことはないそうです。
     料理店ではゴキブリが出ない様結構手を焼いてるとか。」

>299 ノース
(全員顔を近づけながら小声で)
男魔術師「もしかしてノースさんってロリコンなんじゃ・・・。」
女魔法剣士「そうかもね・・・・・・。」
男剣士「いや、間違いないだろ。」
>304 店員さん
男魔術師「そう言えばアリアさんはゴキブリが苦手でしたね。」
男剣士「ゴキブリの着ぐるみを作って戦ったら勝てるかな?」
男魔術師「人間だってわかってたら通用しないと思うよ・・・。」

>305 ゴキブリ
女魔法剣士(ナイフをゴキブリに向かって投げるが、銃弾の方が一瞬早かった)
     「・・・・・・流石ね・・・。」

>310 店員さん
>因みに外れた包丁は柄の部分まで床に突き刺さっている
男剣士「な ん じ ゃ こ り ゃ !
    ・・・よし、俺もちょっとやってみるか!(カタールを取り出す)」
女魔法剣士「やらなくていいから(即答」

>316 女将軍
男剣士「ぐっ!・・・ふっ、やはり考え方が違うな・・・。最も、俺はただ好戦的なだけだがな。」
女魔法剣士「そんなことだから生傷が絶えないのよ、バリエント・・・。」

>319 銀ピアスの女性
男剣士「よく来たな、そう!ここに来る奴は十人十色!」
男魔術師「初めまして、よろしく御願いしますね。(微笑」

>327
男剣士「出直してこいや!(即答」
 女剣士「んー、おいしいwさすがドワーフの酒ねぇw」
男剣士「もう何杯目だ…それで…」
 女剣士「ん、6杯目。」
男剣士「そんなことさらっと言うな…」
 女剣士「アリアさーん、ピリッとしたものありますか?」
男剣士「そして酒が進む…と。」
 女剣士「そゆことー♪」

>345
男剣士「ん、聞こえてましたか。」
 女剣士「試薬ってのは・・・解毒薬はもちろん敵に追加ダメージを与えるためのとか…」
男剣士「それを、私が実験台になって…((;゚Д゚)ガクガクブルブル 」
 女剣士「昔から新薬できたらこいつ(ファルシオン)に投与してみてるのよー。」
男剣士「…最初のころは地獄だった…………狽、今でも地獄ですよ!?」
 女剣士「そーいういい方するかなぁ…」

>353
 女剣士「チェー…やっぱむりか…」
男剣士「( ´∀`)」
 女剣士「なに、その顔…」
男剣士「いや…なんでもない…」

      
363赤い服の剣士:03/01/20 21:41
今晩は〜。
なんか鶏料理が大人気ですねぇ…私も好きなので一品もらいましょうか。
えーと酒は…(334に目が行く)こっこれはドワーフキラーっ!!
ドワーフ族の間でしか流通せず一般にはほとんど出ないレア酒ではないですか。
勿論いただきます…とわ言えこの間のように眠ってしまってはしょうがないので
グラス一杯で大丈夫ですよ…ゆっくり楽しみます。

>311 弓使い(女)
(4年前、祖国の内紛で私の軍が負けてから、私は職を失ってしまいました。)
確か当時、私は戦を求め北の山脈の向こう某国で内紛に参加…
そう、そして辛うじて私のいた軍が勝利したはず、って…あれ?
もしかして敵同士だったのしょうか?

>323 風天使&死神
(「なんかさ、やってることがブロウディナスと同じだから、つい同じ反応をしちゃうんだよねー」)
誰のことかは存じませんがブロウディナスさんと同じような方が
もう一人もいるのですか??…天使と言うのもなかなか大変ですね。

>334 無名の冒険者
と言うわけで私も一杯いただきますね。
>329 女性銃士
>だからもし将来、銃が一般に普及したら、きっと今までにない事件が起きると思うんです……。
男魔術師「確かに・・・、銃は殺傷能力も高くて誰にでも簡単に扱えますからね。しかも返り血も浴びない。
     さらに遠くからでも相手を狙える・・・、使う人によっては恐ろしいことになりそうです。」
男剣士「少なくとも一般人に与えるもんじゃねぇな。あとゴロツキなんかに与えたら喜んで脅しの道具にするだろうよ。」

>334 無名の冒険者
男剣士「ん?珍しい酒持ってきたな、どれどれ・・・。(試飲)
    ・・・かなりの辛口だな、アルフォンスに飲ませたらどれくらいで酔うだろうか。
    ちなみに二日酔いが嫌な奴、二日酔いが嫌ならフルーツ割りを飲め。グレープフルーツがお勧めだ。」
女魔法剣士「・・・今日はやめて。酔いつぶれたら運ぶのは私なんだから・・・。」

>335
男剣士「クロード=C=ケニー(スターオーシャンEX)だ。こりゃ戦いがいがありそうだぜ・・・。
    あと東方にいると言う最強の喧嘩家、相楽左之助(るろうに剣心)だな。」
男魔術師「戦いたい人なんていませんよ・・・(汗。
     でもスタン=エルロン(テイルズオブデスティニー)という人に会ってみたいです。」
女魔法剣士「・・・セフィロス(FF7)。」
男剣士「でも実は他にもたくさん戦いたい奴はいると言ってみるてすとぉ!」

>345-346 精霊巫術師
>「世界妖魔大全」という本を図書館で見つけて…。
男魔術師「あ、それこの前借りようとしたんですよ。・・・先客がいたようです。」
男剣士「本ねぇ・・・、全然読んだ事ないな。」

>350 隻眼の妖刀使い
全員(パチパチパチパチ!)
男魔術師「演奏を聴いたのは初めてですよ。いやぁ〜、ここで三味線が聴けるなんて!」
365赤い服の剣士:03/01/20 22:15
>335
獣化のヴィンセント…悪魔殺しのダンテ…三つの銃を持つ男ヴァッシュ…
吸血鬼アーカード…赤い人を並べてみました。

>344 精霊巫術師
あっどうもお薬ありがとうございます…
う〜ん、朝起きて酒が残ってたり胃が痛いとかはまったく無いのですが
時々打ち身にも似た痛みが残っていることがあるんですよねぇ…謎です。

>350 隻眼の妖刀使い
…(静かに耳を傾ける)…パチパチパチ(拍手)
良いですねぇ…異国の歌ですか、幻想的な様で芯の通った力強い弦の調べ
そしてなにより村正さんの歌声。
最高の肴です。

>355
何処かで会ったことがあったとは思っていましたが思い出しましたよ。
国連軍から仕官の話があったときに一度お目にかかったことがあったのですね。
366風天使&死神:03/01/20 22:21
「なんかね、さっきそこで『お菓子あげるからこっちにおいで』って言われたの。
 オースティが怒るから行かなかったけど。ぷぅ、お菓子〜〜」
「お菓子程度に釣られたりしないでください・・・あ、今日はパスタをお願いできますか?」
「わたしは紅茶とトーストで〜♪」

>334 無名の冒険者
>(スパークリング・グレープジュースを渡す。)
「わーいっ、ありがとうで〜すっ♪」
「・・・実に単純ですね・・・
 おや。ドワーフ・キラーですか。いただいてもよろしいですか?
 ―――なるほど。これはいけますねぇ」
「わたしも飲みた〜い」
「・・・貴女は駄目です」

>335(漫画やゲームのキャラの中で誰と戦いたい?)
「戦ったりするのはよくないよー。
 えっとね。戦うのはいやだけど、遊びたい人ならいるかな。
 「フルーツバスケット」の十二支の皆さん! 抱きついて猫さんや羊さんになってもらってぎゅーってしてみたいな♪」
「僕も戦いたいと言うのはないですけどね。基本的に頭脳労働者なので。
 ただ、「BLEACH」の黒崎一護という少年には興味がありますけど」
>168
悪ぃ、スルーしてたか。
>エルフの寿命が手に入るとしたら貴方は欲しいですか?
欲しいねえ。奥さんはエルフなもんで、このままじゃ真っ先に俺が死ぬからなぁ……
>191
パートナー、ねえ。
一緒に仕事をこなしたってていどの意味でなら、十人くらいか。
一心同体レベルのパートナーってえんなら、まだ無くした事は一度しか……無い。
嘘だけどな?
>193
>無効ステータスは何ですか。
毒。麻痺毒でも即効毒でも眠り薬でもなんでもござれ、だ。嘘だよ。信じるなよ?
俺は普通人だからな?
>209
シュッタード家の家名が、アンタを放っておくとは思わんがな(ぼそ)
>『違う自分になってみたい』または『他人と代わりたい』と思った事は無いですか?
……ゴミ溜めで這いずり回ってたときは、いつも思ってたさ。
今俺に解るのは、そう思ってる限り俺は前に進めなかったってコトだけだ。
368風天使&死神:03/01/20 22:33
>344 精霊巫術師
「・・・何やら徹底的に妙な誤解をされてる気がするのは気のせいでしょうか・・・」
「気のせいじゃないの?」
「・・・だといいんですけどね」

>350 隻眼の妖刀使い
「―――ふぇ〜〜、上手です〜!」
「なかなか風情がある音色ですね」
「あ、知ってる! それ『ワサビ』って言うんだよ!」
「・・・多分、『侘び寂び』のことだと思いますが」

>355 硬刃の女将軍
「・・・・・・(十分にミーハーですね)」
「へぇ〜。アリアさんってファンクラブあるんだ〜。すごいね〜」
「どうやら非公認みたいですけどね・・・」
369赤い服の剣士:03/01/20 22:41
どうでも良いけどFFならヴィンセントよりアーロンの方が赤いなぁと思いましたよ。
同じ剣士ですしね。と言うよりなんかみんな銃使う人ばかりですね…。

>360 渡り鳥三人組
そう言えば3人の内一人しか飲まれないのですね。
やはり気を使ったりして大変なのでしょうか…
(しかし三人の会話を聞いて)
…そうでもなさそうですね、羨ましい。
私が昔下戸の二人と組んでいたときは酒を禁止されたんですよ。

>362 銀髪剣士&茶髪女剣士
今夜も相変わらず飲みそうですね。
今夜は私はゆっくり飲むことにしますよ。
370風天使&死神:03/01/20 22:45
>358 ネズミ
「あ、ネズミさんだ。わ〜〜vv」
「そう言えば、今度はKさんが来てませんね」
「どうしたんだろ・・・ふにゅ。心配〜〜」

>363 赤い服の剣士
「・・・えっと・・・(どうすればいいんだろ)」
「・・・まぁ、世の中には知らない方が幸せと言うこともあるそうですしね。
 この場合、本当は自覚してもらう方がよいと思いますが。
 ―――と言ってる側からドワーフ・キラー飲んでますよ。大丈夫ですかね」

>193(無効ステータス)
「今更だけどねー。
 わたしの場合、基本的に精霊魔法はほとんど無効化されますー。精霊さんはわたしのお友達だから♪
 あと、弱い物理攻撃くらいだったら、風霊さんが防いでくれますー」
「僕は無効ステータスなどというものは持ってないですが・・・
 呪い返しは実は隠れた特技の一つですので、まぁ受けても平気ですかね。返すだけですから」
「・・・そうだったんだ」

「それにしてもこのお酒、なかなか美味しいですね」
「あんまりがばがば飲む人って、お腹が出るって聞いたよー?」
「・・・・・・飲んだ分、動けば大丈夫ですよ。・・・多分」
>211
俺はダガー・レイニーデイ。この辺の顔役をやってるもんだ。よろしくな、ねえさん。
(ありゃあ、新式の銃じゃねーか?!こりゃ都合がいいや、いろいろと話を聞かせてもらおう)
(ダガー、以降女性銃士の話に聞き耳を立てる)
>226
この国、というかこの大陸の国家は比較的魔法寄りだからな。研究してないわけじゃないが。
>234>235
ほー、あんたがあの。いや失礼、一杯奢らせてくれないか?
あんたは憶えてないだろうが、俺の姉貴が命を助けてもらったことがあるんでな。
>236
(やり取りを見て)何処も同じ、か…(乾いた笑い
>237
銃弾視認出来るのかアンタ!?
>248
…退場、早っ。
>251
ふむ、なんでもないわけか。ち、俺の負けか……。
>259
相棒を薬の実験台に、か。イイ性格してるな、オイ。
あんた、どんなやつが作れる?いやなに、俺は(裏向きの)雑貨屋やってるんだが、あんたさえ良ければ
ちょいと強力なやつを頼もうかと思ってね。
>267
あのゴミ溜めを宣伝?冗談キツイぜ。
>275
誰かこの性格逆噴射型酒乱剣士をなんとかしてくれ……。ヴァーミリオンの旦那を積極的に召抱えようって
貴族があんまし出てこねーのは、酒癖のせいなのは……誰でも知ってるよな。
>278
怖いッつーかな、おぞましかったね。
どうだいねえさん。ちょいと仕事を頼まれてくれないか?いやいや、簡単な仕事だ。
俺にそいつ(=銃)の使い方を教えてくれればいい。報酬は弾むぜ。
>360
あ、どうも今晩は〜ご注文は定食が3人前に飲み物はレモンティーとジンにオレンジジュースですね、それでは少しお待ちを。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食と飲み物をそれぞれにおいて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(ゴキブリって、どんなに綺麗な店でも入らないことはないそうです)
だから対策に苦労するんですよねぇ…、はぁ…くる数がもっと減ってくれたら良いんですけどね…

>362(ピリッとしたものありますか〜)
…そうですねぇ……まだ鶏余ってますし…ちょっと待っててくださいね。
……はいどうもお待たせしました〜チキンの唐揚げ(激辛ソース仕立て)です。
はい、どうぞ。

>363
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文は…鶏料理ですね、判りました。それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜チキンの唐揚げに鶏ガラのスープです
それではごゆっくりどうぞ〜

(こっこれはドワーフキラーっ!!〜勿論いただきます…)
……(一杯だけなら大丈夫でしょうか…でもあれは度数結構高いですし……)
373猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/20 23:45
にゃ〜〜ん

(するっと入ってきて暖房の前に直行、丸くなる)

(うとうと……)
>283
ダガー・レイニーデイっていう、けちな盗賊さ。この辺の顔役も務めてるがね。
前に「剣」だったおかげで、いろいろギルドの外にも知り合いが多いだけさ。気にしないでくれ。
>285
>カミさんと喧嘩でもしたか?
俺が奥さんとケンカできるわけないだろ。拝み倒して一緒になってもらったんだしな。
>291
へー、これが三味線……。なあ、これってネコの毛皮で作るってホントか?(素で質問)
>294
さすがに今回は死ヌかと思った。ま、ちょいとそそっかしいけど俺には勿体無えオンナだ。
>291-296
……ウワバミっていうんだっけか、東方じゃ……
>298
ゴキブリかー。むかしジャイアントコックローチに襲われて死にかけたことがあったなー。
>305>306
ゴキブリって種類によってはボイルすれば食えるんだが…これ以上話したら殺されそうだな(汗)
>319
おお、フツーそうなひとが。いやなんでもない。
気にしないでくれ、俺は時々おかしなコトを口走る癖があるんでな。
>335
シャドウ・オブ・ミスタラのシーフ、GGXのチップ。
忍者って名の付く奴ら全般。

今日はここまでか。またな。
>366・368・370
あ、リノルさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は紅茶にトースト、それにパスタですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理と飲み物をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(「そう言えば、今度はKさんが来てませんね」「どうしたんだろ・・・ふにゅ。心配〜〜」)
猫と言うのは元来自由な生き物ですからねぇ・…風邪の向くまま、気の向くまま…どこかへ出かけたんじゃないでしょうかねぇ・…

>373
って…言った途端帰って来てますし…(^^;

>367
(欲しいねえ。奥さんはエルフなもんで、このままじゃ真っ先に俺が死ぬからなぁ…)
……やっぱりそれが問題なんですよねぇ……人とエルフが積極的に関わろうとしない理由は…
376態度の悪い王国兵達:03/01/21 00:22
(剣や槍を持った兵士が10人ほど入ってくる)
A「おい、全員にエールだ、さっさと持って来い!俺達を誰だと思ってるんだ!誇りある王国の兵士だぞ!」
(その後、それぞれの兵士が女性客達の方へ行き)
B「ちょっとお酌してくれよ、いいだろ?日ごろ俺達はこうやって国を守ってあげてるんだ。
  その礼だよ礼!さあ、さっさとお酌してくれ。それが嫌なら俺と一緒に寝ろ。」
377風天使&死神:03/01/21 00:48
>373 K
「あ、けーちゃんだ〜v 久しぶり〜〜vv」
「噂をすれば、というやつですね、まさしく」

>375 店員さん
「ありがとうです〜♪」
>……やっぱりそれが問題なんですよねぇ……人とエルフが積極的に関わろうとしない理由は…
「・・・うん。天使も同じようなものだよー。
 あらゆる存在を愛しなさい。けれど恋をしてはいけません。ってねー・・・・守れなかったけどさ(ポツリ」

>376 態度の悪い王国兵達
>さあ、さっさとお酌してくれ。
「ふに? おしゃく? しゃっくりのこと?」
「・・・完璧に違いますが、正しい意味は知らなくても大丈夫ですよ、貴女は」
>それが嫌なら俺と一緒に寝ろ
(言い終わるや否や、その場に倒れ伏す王国兵その1)
「あれ? どうしましたー?」
「放っておいても大丈夫ですよ」
「・・・オースティ、何かした?」
「(鋭いですねぇ)いえ、別に何も。きっと彼は疲れて寝てしまったんでしょう。
 そのうちに起きますよ、きっと。
 (意識を少々封印させてもらっただけですからね)」
378若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/21 00:49
こんばんは。今日は定食と紅茶をお願いします。
相変わらず寒い。

〉311 弓使い(女)さん
北方での革命は聞いていました、2年前の騒ぎで詳しい情報は分からなかったので。
確か革命政府は前王朝・前政府を批判し、現革命政府によって飢えや貧富が
無くなっていると周辺に宣言をしているようですが・・・・
まさか、現実がそのようになっていようとは。

〉315 女豹のライカンスロープさん
へ!? ( ゜Д゜)・・・・・(此処はチャンスなのか?)
・・・・・何でやねん(ビシッ!)(裏手ツッコミ)・・・・ハッ!す、すいません。
379若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/21 01:03
>376
(無言で全員を一撃で気絶させる)
こいつらどこの部隊だ?王国の兵がそのような事を・・・・
アリアさん、少し失礼します。
(兵士達を外に引きずっていく)

〉377 風天使&死神さん
(しばらくして戻ってくる)
ご迷惑をおかけして本当にすいません。
あの、王国軍が全員こんな奴だけと思は無いでください。本当にすいません。


380若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/21 01:04
〉327さん
・・・・・ん〜〜、オモシロイトオモイマスヨ(¬¬;)

〉335さん
・・・・暗黒の島にいる自由騎士パーン(ロードス島戦記)です。

〉339 冒険者殿
ああ、これはどうも。(グイッ)いつも助かります。
冒険者殿の薬は良く効きますので。(見た目はちょっとアレなんですが)

〉345 精霊巫術士さん
そんな効果がこの護符に?・・・・すごいな。
まあそのような魔物と戦うときは、他の方に手伝ってもらいますけど。
・・・斬れない事は無いのですが・・・・・・面倒なので。
381若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/21 01:08
〉348 隻眼の妖刀使いさん
いえいえ、お礼ならばもう頂いていますよ。
異国の楽器ですがその歌、何か心に響くものがあります。

〉358 ネズミさん
・・・・・K−っ、いまだ。・・・・って、居ない?

〉360 渡り鳥三人組さん
・・・・・(どうしたんだ?さっきからこっちをチラチラ見て。
     なんか凄く嫌な感じがするんだが。)  (TヮT)

〉367 軽革鎧の男さん
はっはっは、そんな事は無いですよ。いくら祖父や父が有名でも
所詮は貴族の三男ですから。地位や財産は上にいきますよ。
ところで・・・・奥さんを深く愛してるんですね(^^) ご馳走様です。
382異国の女性銃士:03/01/21 01:12
こんばんは〜。今日は皮のドレスじゃなくて、正装(?)のテンガロンハットにポンチョ、ジーンズで来てみました。
アーリアさん、なにか野菜と、女神の涙をいただけますか?

>331 風天使&死神
 え、えーっと…。こ、これは人間とゴキブリの、覇権を賭けた生存競争! ということで……(私なに言ってんのかしら…?)

>335
 そうですねェ。マイナーなゲームですけど、SFCの「ライブ・ア・ライブ」のサンダウン・キッドさま!
 彼と決闘して、殺されるなら私は本望だなァ……(また妄想)

>349 隻眼の妖刀使い(村正さん)
 えっ!? そ、そうですか? そう言われると、なんだか照れちゃうなァ。アハ、アハハッハ(まだ緊張している)

>336 銀髪剣士&茶髪女剣士(ライラさん)
 1ヤードは、現代のメートル法に直せば、約0・9メートルって所ですね。ほとんど同じだけど、距離が長くなるとやっぱり誤差は大きいから、比較は換算表がないと難しいです…。

>337 無名の冒険者
 うッ。痛いところを突いてきますねェ……。今のところ、祖国から持ってきたストックがあるんですけど、尽きたときの補給も考えなきゃ…。

>345 精霊巫術師(ソフィさん)
 私、そんなに真人間じゃないですよ……。人だって数え切れないぐらい、殺めてきました。この大陸に来たのも、半分は現実から逃げてきたようなものなんです…。

>356 硬刃の女将軍(ドリスさん)
 自分の命を守る事と、相手の命を奪う事は違う、かぁ……きっとその通りなんでしょう。
 でも、情けないですね。私は相手を殺すことでしか、自分を守れないかもしれません……っと、暗くなっちゃいましたね。お酒でも飲もう。

>358 ネズミ
 あッ、カワイイっ! たらーんとした尻尾も、いいナァ……。

>364 渡り鳥三人組
 私の国では、すでに銃での恐喝は当たり前のように、行われています。無法が、支配する国ですから……。(ちょっぴり表情が硬い)
383異国の女性銃士:03/01/21 01:13
>371 軽革鎧の男(ダガー)
 ドゥガー・リニーディ(なまり)さんですね。私、賞金かせぎのペネローペ・ラチェットっていいます! よろしくおねがいします。
 エッ? 銃の使い方、ですか……。解りました…(外に出て)


 まず、利き手の方でグリップを握ってください。しっかり握れれたら、残った手を利き手の下にそえて、揺れない様に固定してあげてください…はい、そうです。
 そうしたら、腕はピンと延ばして、発射時の衝撃に耐えられるようにしてくださいね。慣れれば、片手でも撃てますけど、最初はキチンとやらないと、発射の衝撃でまず、命中なんてしませんから。
 そうしたら、グリップの後ろ後方にある、撃鉄を親指で起こしてください。起こしたら、引き金に指を掛ける……この状態で引けば、発射されます。連発するなら、この動作を繰り返せばOKです。
 この銃なら、一回に五発まで連射できます。弾が尽きたら、グリップのすぐ上にある、このボタンを押せば、銃中央の弾の入っているシリンダーが出てきますので、銃を下向きにして空薬きょうを落として、再度新しい弾を込めて、元に戻せばOKです。

 ……撃つ時は、できるだけ頭か心臓を狙ってあげてください。下手な場所に当たると、長く苦しませてしまいますから。せめて、一撃で楽にしてあげて下さい……。

 以上、です。


>373 猫(K)
 はうっ。このコもカワイイけど、さっきのネズミを食べちゃったりしないかナ……。
384精霊巫術師:03/01/21 01:19
こんばんは…少し、暖かい日が続きますね。
アリアさん、ハーブティーとお茶うけに何か…。

>352村正さん
>…書いたその者も凄いが…全て読み覚えた御主もまた、凄い…。
……(赤面)。全てそらんじているわけでは、ないです…。

>354ウルフファングさん
>ええ、その内寄らせて頂きます。
>その時は、よろしくお願いしますね。(ニッコリ)
子供達も喜びます。何時でもいらしてくださいね(微笑)。
>(.......ばれなければ、良いのですが.....。)
(? 気のせいかしら、今少しだけウルフファングさんの表情が
曇ったような…)

>357ドリスさん
>「巫」の字が出ないので、今まで
>「巫女」(みこ)と入れてから一文字削っていたよ。
私もです(^^;)…。
「IMEの書」では、どうしてもそうしないと出ないみたいです…。

>359アリアさん
>……(羨望の目で見ている)
あの、何か…?

>362ライラさんとファルシオンさん
ライラさんもお薬の調合されるんですね…。
もしよければ、どんなお薬か見せていただけませんか?
私は薬草専門で、錬金術系のお薬にはうといので…。
>昔から新薬できたらこいつ(ファルシオン)に投与してみてるのよー。
(少し心配そうにファルシオンさんを見ます)
385若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/21 01:25
〉373 Kさん
(>358を指差し)さあ、今こそハンターとしての使命を・・・・寝てるのか?

〉382 ラチェットさん
おお、その服は確か西方の。よくお似合いですよ。
(〉サンダウン・キッドさま!)・・・「ハリケーン・ショット」ですか。
いえ、気にしないでください。
386精霊巫術師:03/01/21 01:29
>364三人組の皆さん
>・・・先客がいたようです
ええ、私が返した後にすぐ、小柄な男の人が借りて行かれた
みたいでした。
>本ねぇ・・・、全然読んだ事ないな
本は楽しいですよ(^^)。

>365ヴァーミリオンさん
>あっどうもお薬ありがとうございます…
いいえ…。
>時々打ち身にも似た痛みが残っていることがあるんですよねぇ…謎です。
……(^^;)。人は酔うと、自分でも知らない内にあちこち
ぶつけてしまうことが多いですから……。

>368リノルさんとオースティさん
>・・・何やら徹底的に妙な誤解をされてる気がするのは気のせいでしょうか
……あ、あの、私何か失言を……?
>基本的に精霊魔法はほとんど無効化されますー
私、何がどうなっても絶対リノルさんには勝てないですね…。
387風天使&死神:03/01/21 01:33
>379 若き騎士
「うに? こんなのって・・・しゃっくりがどーのとか言って、疲れて寝ちゃった人のこと?」
「・・・まぁ、そうなのでは?」
「ふへー。じゃあ他の皆さんは、疲れても頑張ってお仕事してるってことですか?
 頑張ってくださいー」
「・・・ノースさん、とりあえずリノルさんには何も説明しないでください」

>382 異国の女性銃士
「ゴッキーさんと生存競争!
 ということはー、ゴッキーさんを殺したり殺されたり・・・ふぇ〜、大変だ〜」
「・・・いるんですかね、ゴキブリに殺される人間など・・・」
388若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/21 01:40
〉319 銀髪のピアスの女性さん
始めまして。自分はノースといいます。
宜しくお願いしますね。

〉321 フレイア
・・・・・・よっ、フレイア。この前は本当にゴメンな、変な心配をさせてしまって。
そのお詫びに、お前にプレゼントがあるんだ。
(小箱を取り出す。中には文字の刻まれたリングが)
プロテクトの指輪だ、まあ安物だが良かったら使ってくれ。

〉324 風天使&死神さん
・・・・すいません、反省します。駄目だな俺って。
389精霊巫術師:03/01/21 01:47
>373Kちゃん
どこか遠くに行ってたの?
…おやすみなさい。

>376
(村正さんの三味線に聞きほれているところに…)
>ちょっとお酌してくれよ、いいだろ?
え? ……。
>さあ、さっさとお酌してくれ。それが嫌なら俺と一緒に寝ろ
(相手から目をそらさず)……やめて下さい。あなたもご家族や、
大事な方がいるでしょう?

>380ノースさん
>まあそのような魔物と戦うときは、他の方に手伝ってもらいますけど
そうですね…魔物相手に油断は禁物ですね。

>382ペネローペさん
>この大陸に来たのも、半分は現実から逃げてきたようなものなんです
……。時には逃げることも大事だと、私は思います……。
>376(兵士全員にエールを渡してから他のお客のための料理を作っている最中)
………(それにしてもあの兵士さんたちは態度が悪いですねぇ…しかも権力を傘に威張る私の一番嫌いな性質ですし…)
………(他のお客の迷惑を掛けようとした途端にたたき出しましょうかねぇ…)
(…とか考えているうちに若き騎士が兵士を全員気絶させていた)

あ、……ノースさんどうもお手数を掛けました。戻ってくる間に注文の料理は作っておきますね、
(若き騎士が戻ってきて)
あ、ノースさんどうもお帰りなさいませ、料理の方はあちらのテーブルに用意してますよ。
それではどうぞごゆっくり〜

>382
あ、ペネローペさんどうもいらっしゃいませ〜今日は何時もと違う服装ですねぇ……へぇ…それが正装なんですかぁ
よく似合ってますねぇ…えっと、ご注文は野菜料理に女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)……はい、どうもお待たせしました〜野菜炒めに女神の涙です、それではごゆっくりどうぞ〜

>384
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はハーブティーとお茶請けですね、それでは少しお待ちを。
……はい、お待たせしました〜ハーブティーと、お茶請けはクッキーです。
それではごゆっくりどうぞ〜

(あの、何か…?)
あ、いえ、何でもありません。ただちょっと羨ましくて見ていただけですから…
御免…今日は少々暖かいの…結構な事よ。
アリア殿、酒と…魚、それに汁物をお願い致す。

>354 無名の冒険者殿
…酔いにくい体、か。…道理で自信がある訳よな…。
では、有り難く頂戴致す…。
(目礼し、グラスに並々と注がれたドワーフキラーを飲み干す)
む―これは、美味い…。成程、名に偽り無しよ…。

>357 硬刃の女将軍殿
>(お主ほどの男なら妖刀などに頼らずとも〜)
…かも、知れぬな。
或いは十年二十年と修練を積めば…今より強い、某が居たのやも知れん。
なれど…某が、己が…悠長に人の身に在る事を許さなかったのよ…。
今は、某も妖を斬る妖…魔を裂き闇を喰らい、行き着く果ては…無間地獄。

>360 渡り鳥三人組殿
>「〜ここではなかなか見ることができないんですよ、・・・うれしいなぁ♪」
某も、よもやここまでの物が仕上がるとは思って居らなんだ…。
この街には、良い職人が多い様だの…。
>「これ売ったらいくらになるかな?」
…む…? 幾らであろうな…。買った折はそれなりに値が張ったが…。
>364、365、368、381
(三味線を横置き、それぞれに礼)
…お耳汚しを…。
…久々に弾いたが…。皆、聞いて頂き、何より…。

>373 k
猫は炬燵で…ならぬ、暖炉で丸くなる…か。

>374 軽革鎧の男殿
>(へー、これが三味線……。なあ、これってネコの毛皮で作るってホントか?)
…その方が音が良いとの事で…昔は、猫を初めとした動物の革が
好まれたらしいの。…今も、その作り方が在るかどうかは解らぬ。
…言っておくと、これは人工の革だ。…某も、猫は好き故な。

>(……ウワバミっていうんだっけか、東方じゃ……)
…ウルフファング殿は、それを超えておる。

>376 態度の悪い王国兵達 
(一連の所業を見て)
どれ…乱痴気騒ぎも、大概にして貰わぬとな…。
(女性客へ伸ばした手に、箸を投げ刺そうとする)
(が、>379を見て下ろす)
…流石、長の任を預かっているだけの事はある…。
>371
>銃弾視認出来るのかアンタ!?
 女剣士「んー、じーっと銃のほう見てたからねーw」
男剣士「そういう問題じゃないと思うぞ…」
>あんた、どんなやつが作れる?
 女剣士「んーと、雑貨屋で売ってるやつは大体作れるよー。」
男剣士「後はこの針に塗りつけて、投げる、追加ダメージを狙うための薬ですね。(説明しにくいな・…)麻痺薬は、まあ普通に作ってますけど…」
 女剣士「この前のメデューサそれで動き封じて倒したんだよー。」

>372
 女剣士「んーw香りからして進みそうwいただきますw」

>373
 女剣士「あ、けーちゃんおかえりーw」
男剣士「暖房に直行か・・・猫らしいですねw(かわいい…)」

>376
 女剣士「ん、元気な人たちが…って、城の兵士?」
>さあ、さっさとお酌してくれ。それが嫌なら俺と一緒に寝ろ。」
 女剣士「…ちょいとご免ねー。(麻痺薬(改34)を塗った針を兵士に刺す。)」
 女剣士「さすがに…おいたがすぎてるよー…」

>384
 女剣士「ん、こんなのとかーこんなのとかー(腰あたりから7つほどの袋を出す)」
男剣士「一番最後のは試作品じゃなかったか?」
 女剣士「いいのいいのw見せるだけなら大丈夫だってw あ、一番最後に出したのはあけないでねーw」
男剣士「なら出すな…」


394ネズミ:03/01/21 17:49
>370・382
ちゅう?(小首をかしげる)
チュチュチュ(ペコリ)

>373
(何処からかニボシと糸を取り出す)
チュチュ〜(コソコソ)(尻尾にニボシを結ぶ)
ちゅっちゅ〜(ニヤリ)
395銀のピアスの女性:03/01/21 18:44
>350
「いやですわ村正さんもみなさんも。わたしですよ。
 リタ・ニッツファードです。ミスリル銀のピアスをつけている間は
 普段の人格も眠るので、いつもの私の人格なんです。
 どうぞよしなに・・・」
(優雅な動作で一礼する)

>(長唄「紅華風霞」)
「東方の異国の歌ですわね。では・・・」
(一礼して、小さなリュートを取り出す)
「これより語るは過去なる話、遠い異国の物語・・・。
 空より降りた天の御使い、旅の博徒と恋をした・・・(♪♪♪)
 使いは天を追い出され、博徒とともに旅に出る・・・
 砂の国やら氷の国を、歩き歩きて旅の道・・・
 異国の島国流れ行き、そこが儚き物語・・・(♪♪♪)
 島国伝わる伝説に、使いの肉を食したならば
 不老不死とて伝え聞き、ひとかどの王が狙いをつける・・・
 今は昔の物語・・・(♪♪♪)」
(リュートを止めて、周囲を見る)
「お粗末なものですが・・・。
 旅の上で聞いた、昔のお話です・・・」
>355 女将軍
>だからこっそりプロフィールを暗記していたり、
>さりげなくファンクラブに入っていたりなど断じてありえん!
男剣士「ぷくくくくく・・・。(笑いをこらえている)」


>366 風天使と死神
>なんかね、さっきそこで『お菓子あげるからこっちにおいで』って言われたの。
男魔術師「知らない人についていってはダメですよ。世の中悪い人もいますからね。」

>369 赤い剣士
女魔法剣士「・・・まあ、言っても聞かないし・・・。」
>私が昔下戸の二人と組んでいたときは酒を禁止されたんですよ。
男魔術師(その二人の気持ちが分かるような気がする・・・。)

>373 K
男剣士「お、こりゃ猫らしい光景だな!」

>376 王国兵共
女魔法剣士「・・・どうやら変な人たちが来たようね。」
男魔術師「おい!やめろっ!お前・・・(言いかけたところを制される)・・・え?」
男剣士(いきなり立って兵士に近寄る。男剣士から異様な殺気がする)
   「お前、俺の仲間に何するんだ?え?・・・俺の仲間に迷惑かけようってのなら・・・、
    ・・・・・・てめぇの背骨へし折って爪楊枝にして売り飛ばすぞゴルァァァ!!!!」(顔をつかんで握りつぶそうとする)

>379 ノース
男剣士「ありゃ、気絶してるぞ?・・・なんだ、お前がやってくれたのか。なかなか手際がいいな。」
>あの、王国軍が全員こんな奴だけと思は無いでください。本当にすいません。
男魔術師「謝らなくていいですよ。悪いのはあいつらだし、僕は王国の人は皆誇り高い立派な人だと思ってますから・・・。」
男剣士「全く、お酌してもらうときも一緒に寝るときもあくまで下手に出て相手の同意をもらうのが礼儀ってもんだろが!
    あれじゃ女に対して失礼だぜ。チッ!女を何だと思ってるんだ一体・・・。」
>382 女性銃士
男魔術師「お!なかなか似合ってますね!」
>無法が、支配する国ですから……。(ちょっぴり表情が硬い)
男剣士「あわわ、すまん!正直、スマンカッタ!あっとそうだ!お酒おごってやるから元気出してくれよ!な!?」

>386 精霊巫術師
>本は楽しいですよ(^^)。
男剣士「そうか。じゃ、試しに読んでみるか。」(どこからともなく本を取り出す)
    (読書中、だが数十分後)
男剣士「・・・・・・・・・・・・(バタッ)」(机に突っ伏したまま気絶)
女魔法剣士「・・・・・・はぁ、こんな人も珍しい・・・。早く起きなさい。(パチン!)」(指を鳴らす)
男剣士「うぐ・・・・・・。」

>391 隻眼の妖刀使い
>…む…? 幾らであろうな…。買った折はそれなりに値が張ったが…。
男剣士「でもこれだけいい音色出してると結構いい値が出るんじゃないか?」

>395 銀ピアスの女性
男魔術師「え!?えええええ!?あなたがあのリタさんなんですか!?」
男剣士「いつもと全然態度が違うぞオイ。」
>どうぞよしなに・・・
女魔法剣士「・・・前に行った国の女王も良く使ってたわね、よしなにを。」
>(リュートの演奏を聴いて)
全員(ぱちぱちぱちぱち!)
男魔術師「なかなか面白い歌でしたよ。また聞いてみたいです。」
>391
あ、村正さん、どうもいらしゃいませ〜、ご注文はお酒に魚料理、それに汁物ですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜、日本酒『清盛』に白身魚のムニエル、それに玉葱と大根の汁物です。
それではごゆっくりどうぞ〜

>395
(いやですわ村正さんもみなさんも。わたしですよ。リタ・ニッツファードです。)
(シコウテイシチュウ・・・・・)…………Σ( ̄□ ̄;)ナンデストー!!!貴女、女豹さんですか!?、全然判りませんでしたよ。
やっぱり態度が変わると人って中々きづかないものなんですねぇ…

(リュートの演奏を聞いて)
いやぁ、お上手ですねぇ…本職の吟遊詩人さんにも負けていませんよ。
>395
男剣士「…(絶句)」
 女剣士「フーン、やっぱり変わるもんねぇ、アクセサリー一つで。」
男剣士「いや、そういう次元じゃ…」
>「これより語るは過去なる話、遠い異国の物語・・・〜
 女剣士「んーwいい曲w」
男剣士「曲もですが、そのリュートも良い音してますね。」

 女剣士「渡り鳥さんたちに質問ー、すばやい敵と戦うとき、
      狙われるのはやっぱりアルフォンスくんだと思うんだけど…どういう闘い方をする?」
400猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/22 01:11
……にゃ……(むく)
にゃ〜ん(尻尾を動かす)

(かさ、と煮干しが床にこすれて音を立てる)

…………?

にゃ〜ん(かさかさ)

………………?
(振り返って煮干し発見!)

……にゃ〜ん♪(丸くなって器用に尻尾の先を前に回し、煮干しを取る)

(はぐはぐ……ぺろり)


>350
……にゃ〜ん…………(三味線を見て後じさる)
401若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/22 01:16
〉387 風天使&死神さん
いえ・・・分かりました、そう伝えておきます。
(小声)分かっています、リノルさんにはその様に。

〉389 精霊巫術師さん
ええ、どの様な時も油断は出来ませんよ。
それと、今度からあのような馬鹿な兵士が来たら、容赦せずしばいてください。
あんな輩にも説得とは・・・・・貴方は・・・・優しすぎる。

〉390 アリアさん
すいません迷惑をおかけして。あいつらの分も払います。
(兵士達のエール代も一緒に払う)それじゃ、いただきます。
402精霊巫術師:03/01/22 01:39
こんばんは。アリアさん、何か暖かいお料理を…。

>390アリアさん
>ただちょっと羨ましくて見ていただけですから
……。(きょとん、としています)

>392村正さん
>…久々に弾いたが…。皆、聞いて頂き、何より…。
素晴らしい音色でした…。悲しいような、癒されるような…。

>393ファルシオンさんとライラさん
>あ、一番最後に出したのはあけないでねーw
「劇薬・取扱注意」と書いてある分ですね。
……眠気ざましに空腹封じ、マナ回復薬に幻惑粉……。これ全部、
ライラさんが? すごいです……。

>394ネズミちゃん
ダメよ、イタズラばっかり…。
403若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/22 01:46
〉393 銀髪剣士&茶髪女剣士さん
(〉麻痺薬(改34)を塗った針を兵士に刺す。)
助かりました。ご迷惑をおかけしてすいませんでした。

〉395 リタさん
(うやうやしく一礼)これは失礼しました。
いい歌ですね、思わずその場面が目に浮かぶようでした。
よろしければ今度その物語の続きをお聞かせください。

〉396 渡り鳥三人組さん
いえ、手際が良かったのはライラさんの協力もありましたし。
(〉あくまで下手に出て相手の同意をもらうのが礼儀ってもんだろが)
そうなんですか?下手に出るとは知らなかった。 ¢(..)(メモメモ)
404精霊巫術師:03/01/22 01:53
>395リタさん
>ミスリル銀のピアスをつけている間は普段の人格も眠るので
……そうでしたか。私もすぐには気づけませんでした。
(ライカンスロープの人が、装飾品──上着やベルト──で
力をセーブしたり変身をコントロールするという話は本当だったのね…)。
>リュート演奏
(拍手しながら)よろしければ、続きが聞きたいです……。

>397三人組の皆さん
>机に突っ伏したまま気絶
バリエントさん、大丈夫ですか?
……あの、初めは肩のこらない絵物語から始められては……。

>400Kちゃん
よく眠れた?

>401ノースさん
>あんな輩にも説得とは・・・・・貴方は・・・・優しすぎる
私としては、叱ったつもりなんですけど…。
あの方達、元はお百姓さんだったり、商家の息子さんだったりしませんか?
>400(……にゃ〜ん…………(三味線を見て後じさる)
おや?けーさん、突然おびえてどうしたんですか?(猫の視線の先に三味線を見つけて)
……ああ、なるほどね…大丈夫ですよ、あの三味線の皮は人工の物のようですからね。
貴方達の仲間の皮を剥いだんじゃ無いですよ…

>402
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ~ご注文は温かいお料理ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜クリームシチューにコーンスープです
それではごゆっくりどうぞ〜
こんにちは、昨日は久々に冒険に行ってきましたよ。
久しぶりのダンジョン探索は、骨が折れましたねw。
それでは何時ものと、あと焼肉を頂きましょうか。
>357
ええ、どうぞ。
でも...、まだ残っているかな.....。
............大丈夫みたいです、どうぞ。
(酒を注いで渡す。)
>358
台所に居ましたか.....。
>359
そうなんですよね、あくまでも自分達の為に作っている、お酒ですから...。
最も、普通の人が飲むには、キツイ物ですからね。
>362
まだ正式に、処方が決まっている物では、ありませんし...。
しかし、大丈夫なのですか?。
その.....失敗した時に出る、不都合な事は...。
>363
ええ、どうぞ。
でも、飲むのは良いですけど、飲まれない様に気を付けて下さいね。
(酔っ払わなければ、良い人ですからねw。)
>364
大分強いですからね。
お酒が強い人で無いと、一杯位しか飲めないでしょう。
>366
いえいえ、どういたしまして。
(相変わらず、子供の様に純粋な人だなw。)
そう言えば、件の彼はそろそろ拘束から解かれましたかw?。
>373
久しぶりに、丸くなっているのを見ましたよ。
やはり暖かい所が、好きなのですね。
>376
この酒場でこんな事をすると、酷い目に遭うのですが。
地方から来た者なのでしょう。
>380
いえいえ、どういたしまして。
.....ところで、何か体におかしい所は出ませんか?。
例えば...、変に熱が出るとか...。
>382
この辺りは向こうに比べると、湿気が多いですからね。
注意して保管して置かないと、すぐに使い物にならなくなりますから。
この辺りで扱っているのは、町外れの一軒ぐらいですから。
>384
(視線に気付いて。)いや、別に何かを気にしている訳では、ありません。
そ、そう言えば、去年の冬の感謝祭(クリスマス)の時
白髭の老人が、孤児院やスラムにプレゼントを、配ったそうですが
貴女の所にも、やって来ましたか?。
>391
それは良かったです、分けて貰った甲斐がありましたよ。
作り手にも、それを伝えて置きますね。
>395
ピアスに目を取られて、分かりませんでしたよ。
大分印象が変わっていますからね。
(歌に聞き入っている.....。)

それでは、これからもう一仕事片付けないと、いけないもので。
410以上、自作自演でした。:03/01/22 16:20
(↓張り紙)

《イーターズ・カーニバル開催!》
我国の今年冬、再びやってきた超的大早食いの大宴的大会!
この大会も発開催からはかって既に10年の歴史を持ってしまった。
今回は10周年を記念し、
それに相応しく大会史上に無い珍味等を大食大会競技の品に用意!

淡水魚の小骨から丸ごとの豚まで食えるような超食欲の自身を持つ者、今回も求む!

開催地   ●●●帝国大競技場
参加料金  無料
(ただし必要以上の物的損害を出した場合は相当の弁償を求めるので要注意)
優勝商品  サメ3頭分と同じ質量分の金貨
411異国の女性銃士:03/01/22 16:41
こんにちはー。今日は、テキーラを持ってきました。よければ飲んでみてくださーいな。
と、注文はなにかお茶を頂けますか?

>376 態度の悪い王国兵(見逃してたワ…)
(チャッ<腰に手をやる>)
口数が多いと、長生きできないわよ…?

>385 若き騎士(ノースさん)
 ハリケーンショット、素敵でしたねェ……うっとり。
 …でも、オート銃ならいざ知れず、撃つのに時間が掛かるSA銃で、どうやってあんなに撃つのかしら。
 それはともかく、お仕事ごくろうさまでっす。私、引き金に指掛けてました…あはは……。

>389 精霊巫術師(ソフィーさん)
 ありがとうございます…。
 …アハ、すみませんね。変なことを聞かせちゃって。お詫びに、なにかお酒でもおごりますヨ。

>392 隻眼の妖刀使い(村正さん)
 ぱちぱちぱち…。お上手ですネ♪
 それってたしか、東洋の方の楽器ですよね。なんだか、ギターに似てます。

>395 銀のピアスの女性(リタさん)
 ふぇぇ…やっぱりこの人、インデアンなんかじゃないや。それにしても凄い特殊能力ですねえ……。それに綺麗な歌声で…。

>398 渡り鳥三人組
 いや、別にいいんですヨ。うふ、お酒のほうは頂いちゃおうかなっと♪(ぎこちない笑顔)
412風天使&死神:03/01/22 18:52
「お日様が出てる時間が長くなってきたねー。なんか嬉しい♪
 えーと、今日はトーストとサラダと紅茶をお願いします〜」
「僕はリゾットをいただけますか?」

>388 若き騎士
「ふに? 何か悪いことでもしたんですかー?」
「・・・それはまぁ、本人のみが知るということで。
 別に反省されるほどのことでもないと思うんですけどね。一応は」

>394 ネズミ
「うん、よろしくねーv
 ところで、お名前はなんて言うのー?」

>395 銀のピアスの女性
「ふぇぇえええ〜っ!!? リタさんでしたか〜〜っ!!」
「・・・・・・(この僕が見抜けないとは・・・不覚ですねぇ)」
>これより語るは過去なる話、遠い異国の物語・・・。
(聞き終わって)
「・・・この子、すっごく幸せだったんだろうなぁ・・・」
「どうしてそう思うんです?」
「だって・・・最後までずっと一緒にいられたんでしょう?
 それって、すごくすごく幸せだよ、きっと・・・途中で離れさせられちゃうより、ずっと・・・」
「・・・そうですか」
413風天使&死神:03/01/22 19:01
>392 隻眼の妖刀使い(すみません、飛ばしてました〜)
「ふにっ!? 猫さんの皮っ!!?」
「これは違うようですよ」
「ひゃぁ〜、よかった〜〜。猫さんが可哀想だもんねー」

>396 渡り鳥三人組
「ふにー。オースティにもそう言って怒られましたー」
「普通はいい年してついていこうとしたりしないものですけどね」
「えー? だってお菓子くれる人に悪い人はいないよー」
「・・普通は悪人です」
「えぇっ!? じゃあサイスさんとか冒険者さんも悪人なのっ!!?」
「・・・いや、だからその・・・お二人は違うんですよ」

>401 若き騎士
「お願いです〜。
 あ、ノースさんももちろん無理しちゃ駄目ですよ〜」
「・・・(小声)どうもリノルさんの無知加減には癒されると言うか絶望すると言うか・・・」
414風天使&死神:03/01/22 19:25
>407 無名の冒険者
「『件の彼』? ・・・ああ、ブロウディナスのことか。そういえばどうなったの?」
「そういえばどうなったんでしょうね」
「・・・ちょっと。会議場に放りこんできたって言ってたじゃない」
「そう言えばそうでしたね。
 あれから音沙汰がないので、すっかり忘れていましたよ。
 さすがに会議も終わっていることでしょうし、何やらこき使われていることでしょう。
 僕の平穏のためにはよいことです」

>410《イーターズ・カーニバル開催!》
「お、お魚さん・・・豚さん・・・(ヨロリ」
「大丈夫ですか!?
 ・・・地上に来るなら、それくらい耐性をつけてくださいよ」
失礼致す。

ちょっと最近忙しくて来れなかったよ。
色々と事後処理とかあるのでな…

アリア殿、クリームシチューとロールパン、それにエールをお願いしたい。


>361(渡り鳥三人組)
>(最も、俺はただ好戦的なだけだがな)
軍だと血気盛んな奴はいつまで経っても上には行けん。
周りの事を考えずに特攻することが多いからな。
もしも大物を目指したいのであれば、いかなる状況でも冷静に戦えるよう
訓練してみる事を勧めるよ。

>365(赤い服の剣士)
>(一度お目にかかったことがあったのですね)
ん? ああ、そなたは確かヴァーミリオン殿。
これはこれは奇遇だな。
かれこれ一年振りであろうか、そちらは今どうしてる。
あの時お主は我が軍への移籍を断ったが、もし気が変わったらいつでも来て構わないのだぞ。
うちはお主の酒癖の悪さも許容出来るしな。

>371、374(軽革鎧の男)
>(俺の姉貴が命を助けてもらったことがあるんでな)
いつの事で誰だかも分からんが、奢って頂けるのなら甘んじて受けよう。
いやはやどうも。
>(前に「剣」だったおかげで〜)
「剣」? ああギルドの…
なるほどそれなら合点がいく。
だが、あまりこのような人の多い場所でうっかり口を滑らさないで貰いたいな。
そなた自身や奥さんのためにも、気を付けて欲しい。

>376(態度の悪い王国兵達)
>(日ごろ俺達はこうやって国を守ってあげてるんだ)
…日頃「我々」は世界を守っているが何か?
と、言ってみるテスト…

>379(若き騎士)
>(無言で全員を一撃で気絶させる)
ふむ。
全員の反応を見てみたかった気もするが、それもそれで適切な対処であろう。
ご苦労、ノース殿。

>384(精霊巫術師)
>(「IMEの書」では、どうしてもそうしないと出ないみたいです…)
そうであったか…
私のも2年以上使いつづけているが、そろそろ換え時なのかも知れんな。
しかし新しい「書」を買う金も…    (´・ω・`)ショボーン

>387(死神)
>(いるんですかね、ゴキブリに殺される人間など・・・)
ゴキブリは全身が悪性ウィルスの巣窟だからな。
奴らによって病がもたらされる事もたまにある。
人間の生活にとっては、あまり好ましくない生物だな。
>391(隻眼の妖刀使い)
>(悠長に人の身に在る事を許さなかったのよ…)
そうか…
もはや何も言うまい。
だがせめて一つだけ忠告しておこう。
もしもいつか無性に生物を斬りたくなったり、血を見る事で異様な興奮を覚えたりし
たら、
その時はその刀で自分の首を刎ねろ。
誇り高き武人として死ねる最後の機会だと思え。

>395(銀のピアスの女性)
>(わたしですよ。リタ・ニッツファードです。)
皆が何をそんなに驚いているのか分からんが、
どうも初めましてリタ殿、素晴らしい演奏であったよ。
私はドリス=ロレントと申す。以後見知りおきを。

>396(男剣士)
>(ぷくくくくく・・・)
そこ! 何が可笑しい!?
>406(無名の冒険者)
>(大丈夫みたいです、どうぞ)
おや有難い。どれどれ…
(一気飲み)
クハッ、これはなかなか。
それにしてもドワーフキラーを飲むのは5年振りよのう。

>410(張り紙)
大食いは私の専門外だな。
甘味限定ならあいつを出させれば優勝間違いないだろうが…
いや、確か通常の大会には出られないのだったな、甘党会員は。


アリア殿に質問。
この仕事を始めて何年になる?
>406
あ、どうもいらっしゃいませ〜、今日のご注文は何時もの物に、焼肉ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜定食に女神の涙、それに焼肉をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>410(張り紙を見ながら…)
………ふむ…料理…食べれる…新しいメニュー…(なにやらぶつぶつ言っている)
……参加しましょうかね…

>411
あ、ペネローペさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は…お茶ですね、それでは少しお待ちくださいね
……はい、お待たせしました〜オレンジペコの紅茶です、それではごゆっくりどうぞ〜

(テキーラを持ってきました。よければ飲んでみてくださーいな)
テキーラですかぁ…強いお酒ですがおいしいですよねぇ…どうもありがとうございます。頂いておきますね
フロート「おひさしぶりです。どうにか接近戦に強い仲間を見つけました。
     これから武器の買い出しがあるので、今日のレスは彼一人に任せてみます。」
小柄なビーグル「まあ、そんな訳で・・・宜しく・・・。
        ああそうだ、アリアさん、ビールとドッグフードはあるか?」
421小柄なビーグル:03/01/22 22:21
じゃあ、答えていくぜ。ええと、たしかフロートは300ちょい過ぎ迄答えてたな。

>317 硬刃の女将軍
初めまして。フロートの代わりに俺が答えるぜ。
フロートの国を知ってたんだな。紛争と飢餓で有名な国だし当然と言えば当然だがな。

>319 銀のピアスの女性
お、初めまして。キレーな細工だな。このヒトはフロートにとっても始めましてか。
以後、宜しく。

>321 フレイア@雷獣の乙女
このヒトも、俺にとってもフロートにとっても始めましてだな。
これからも宜しく。

>329 異国の女性銃士
お、初めまして。あんた、銃使いか。珍しいな。西の大陸から来たか?
確かに銃の普及は危険だな。なんの心得も無い一般人でも下手すりゃ達人を殺せるし。

>335
戦いたい相手か。フロートならデューク東郷と狙撃対決とか言うんだろうが。
俺はベルセルクのセルピコ辺りか。
422小柄なビーグル:03/01/22 22:22

>350 隻眼の妖刀使い
初めまして。あんた、抜刀だけじゃなく三味線も出来るのか。すげえな。
俺もバイオリンは弾けるんだがな。

>363 赤い服の剣士
お、ひょっとして「赤い雷神」のヴァーミリオンさんか?
いつかアンタとは殺り合いたいと思ってたんだ。くく、冗談だよ。おごるからよ。
アリアさん、ビール一杯追加だ。
あんた、昔フロートの敵だったのか?
そのこと、フロートには言わない方がいいぜ。あいつ、あの戦争で職を失った訳だしな。
貧乏な国で職を失うってのは、ヒトを殺すのに十分な動機だ。
今のあいつじゃアンタには勝てんが、
命と引き換えならアンタを一生立つことも剣を握ることも出来なくする位は出来るだろうし。
じゃあ口止め料。ドックフード奢ってくれ。
ダガー「ポトフと魚のフライ、それにパンケーキとエールを。おらガキ、店員さんに見惚れとらんでなんか頼め」
ソード「(ポー…)…はっ。ガ、ガキガキ言うなっ!俺はもう14だっ!」
ダガー「綺麗なねーちゃんに見惚れるしかできねーならやっぱガキだろ」
ソード「15で母さん押し倒したアンタと比べるなあっ!!…あ…えーと。親父と同じの。エールじゃなくてミルクで」

>327
ダガー「(飛ばしてたか)惜しい二点」
>341
ダガー「今夜もやるのか…胃袋ん中、別の世界につながってんじゃねーかこのひと」
>342
ダガー「調合して欲しい薬ってなー、これなんだが(リストを渡す。媚薬・痺れ薬・眠り薬・回復薬etc.)
材料は言ってくれれば俺が調達する。あんたには前金金貨五枚、調合の報酬として金貨ニ十枚ってトコでどうだ?」
ソード「剣士二人組かー。お手合わせ願いたいなー。得物はなんです?俺は半月刀なんですけど」
>344
ソード「あ、なんか見たことある人が…」
ダガー「知ってんのか?」
ソード「友達が似顔絵描きやってんだけど、あのひとの着替え覗いて絵にもがっ!?」
ダガー「黙れ。喋るな」
>412-414
あ、リノルさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はトーストにサラダに紅茶、それにリゾットですね、それでは少しお待ちを
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(それぞれの注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(お日様が出てる時間が長くなってきたねー)
そういえばそうですねぇ…気温も何か温かくなって来ましたからねぇ…このまま温かくなると良いですねぇ…

(お、お魚さん・・・豚さん・・・(ヨロリ   )
あらあら、又ですか…えっとリノルさ〜ん大丈夫ですかー?

>415-418
あ、ドリスさんどうもいらっしゃいませ〜、今日のご注文はロールパンとクリームシチュー、それにエールですね、
それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理と飲み物をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(アリア殿に質問。この仕事を始めて何年になる?)
え?この仕事をですか、えっと…(指を折りながら思い出している)二十…三年…と少し位ですかね、
この酒場では5年ほど働いてますよ。
>350
ダガー「ほほー。村正の旦那は意外に芸達者だなあ。いや失礼、随分イメージと違ったモンでね」
ソード「親父にゃ耳が痛い歌詞じゃないか?」
ダガー「つくづく、粋じゃねーのな、オマエ」
>358
ダガー「こんなのでも、ゴミ溜めじゃ重要な食料だったな。あん時は伝染病のもとだなんて知らなかったしよ。
よく生きてるよなあ、俺(ちょっと遠い目)」
ソード「肉食いながら食欲の失せる話はやめろよ、親父…」
>376
ソード「あいつら…!こんなトコに来て、まだ懲りてないのかよっ(怒」
ダガー「知り合いか?(ソードの肩を掴んで押さえている)」
ソード「剣術の師匠の娘さんが、あいつらに襲われかけたんだよ。俺と、師匠が駆けつけたから何ともなかったけど。
師匠が軍に手を回して、近衛から格下げになったってのは聞いたんだけど…って、あっ」
>379
ダガー「気が付けば 光の速さで 即退場、なんつってな」
ソード「み、見えた、見えたけど…すげえ」
>381
ダガー「謙遜も過ぎると嫌味だぜ。副宰相に気に入られてるそうじゃねーか?」
ソード「(ノース・レイ・シュッタード…こんど騎士団通の奴に聞いてみよ)」
>382
ダガー「なるほど、大体わかった。あとは修練あるのみってコトだな。
報酬報酬っと。
金貨五枚、それに俺の知り合いに試作してもらった銃弾も付けておこう」
ソード「新し物好きだよなあ、親父は」
426小柄なビーグル:03/01/22 22:34
>378 若き騎士
はじめまして。あんたはちょっとは北の事情に明るいようだな。
まあ、フロートの国は比較的まともだからな。飢餓が無いってのは対外的な建前だが。
今やあの辺はいくつもの分国に分かれて戦国さながらだからな。
ぶっちゃげると革命政府は弱い数十もの小国から摂取してるってわけだ。

>395 銀のピアスの女性
・・・・。すげえな、アンタ。久々に面白いもんが見れたよ。
427小柄なビーグル:03/01/22 23:03
テンプレ見つけたし、自己紹介しとくか。

名前 :ディック=カラーレス。南では結構知れた名だぜ。「舞空のカラーレス」ってな。
レベル :59
年齢 :28
誕生日 :8月9日
身長 :153センチ
スリーサイズ :犬には関係ねぇだろ。
血液型 :いや、犬だしな。
性別 :オス
職業 :剣士だ。といっても戦い方は竜騎士に近いがな。
恋人の有無 :2年前別れた。俺の浮気が原因だが・・・
好きな異性のタイプ :んー・・・さてな。俺節操無しだし。
好きな食べ物 :ドックフード
趣味 :なし
一番苦手なもの :猫。ん?ここには居ないだろうな?
装備品右手 :グラディウス(聖属性・追加効果「石化」アンデットのみ)
装備品左手 :ハーディス(闇属性・追加効果「即死」)
装備品鎧 :チタンベスト、その上に普通のロングコート
装備品兜 :大きな帽子
装備品アクセサリー :金のネックレス
特技 :多すぎてわかんねえな
一番の決めゼリフ :犬に決めゼリフなんか求めんなよ。
将来の夢 :なし
ここの住人として一言 :なんだ。まあ宜しくな。
ここの仲間たちに一言 :なんだ。まあ宜しくな。
ここの名無しに一言 :なんだ。まあ宜しくな。手抜きじゃねぇぞ。

428小柄なビーグル:03/01/22 23:08
も一個、こっちにも書いとくか。

レベル :この規定なら52ってトコか。
HP :2700
MP :40
攻撃力 :280
防御力 :90
素早さ :150
魔法防御 :55
命中 :100
回避 :120
運 :60
429風天使&死神:03/01/22 23:20
>416 硬刃の女将軍
「駄目ですよぅ! どんな生き物でも、みんなお友達なんです〜!」
「無理じゃないですか?」
「だって、そう歌ってるのは人間だよ?
 ミミズだ〜って、おけらだ〜って、アメンボだ〜〜って〜〜♪
 みんなみんな、生きているんだ友達な〜ん〜だ〜〜♪
 ってねー! だったらみんなとお友達にならなきゃ!!」
「言うは易し、行うは難し。ですね」

>421 小柄なビーグル
「あ、犬さんだ、犬さん〜〜vv 
 初めまして〜〜vv」
「・・・犬犬と連呼するのもどうかと思いますが」
>420
あ、フロートさん、どうもいらっしゃいませ〜
(どうにか接近戦に強い仲間を見つけました。)
へぇ、それはよかったですねぇ…で、どなたなんです?(小柄なビーグルを見て)
(まあ、そんな訳で・・・宜しく・・・)
……(喋る犬?……喋る犬型の魔獣なら見たことはありますけど……ビーグル犬は狩猟犬ですし…)
…あ、どうも宜しくお願いしますね。
ご注文はビールと、ドックフードですか…流石に犬を飼ってないんでドックフードは置いていませんねぇ…
似たような物なら作れますけど、それでいいですか?……とりあえず先にビールをどうぞ(ビールを渡す)

>423
あ、ダガーさんどうもいらっしゃいませ〜……(少年剣士を見て)おや?そちらの子はお子さんですか?中々元気な子ですねぇ…
えっとご注文はポトフと魚のフライにパンケーキを二人前、それにエールとミルクですね、それでは少しお待ち下さいね〜
(調理中)…………はい、どうもお待たせしました〜(料理とそれぞれの飲み物をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
431猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/22 23:25
>420
にゃっ……!(飛び退いて棚の上に乗る)

……ふーーーーーー(背を丸めて毛を逆立てる……)
432風天使&死神:03/01/22 23:27
>423 軽革鎧の男と少年剣士
「ふにゃ。そっちの男の子は初めましてですね〜。
 よろしくです〜」
「ダガーさんの息子さんですか? 本当にいたんですね」
「ふへ? なんで?」
「いえ、なんとなく・・・」

>424 店員さん
>えっとリノルさ〜ん大丈夫ですかー?
「・・・うに〜〜、大丈夫ですぅぅ・・・多分」
「実際見たわけでもないのに、どうして気分が悪くなるんですか」
「・・・想像しちゃったから」
「でしたら、想像しなければいいだけでしょう」
「・・・それができたら苦労しないもん」
 女剣士「んーwひとが増えて賑やかーwアリアさん、スピリタスをお願いしまーすw」
男剣士「これぞ酒場ってかんじですねw女神の涙をお願いします。」

>402
>これ全部、 ライラさんが? すごいです……。
 女剣士「まあ、その大多数が教えてもらったものだけどねーw」
男剣士「作るたび作るたび…((;゚Д゚)ガクガクブルブル 」

>403
 女剣士「いえいえ、騎士さんの手際が良かったからですよw」
男剣士「というかアレは試作h…ゲフンゲフン。」

>410
 女剣士「( ´_ゝ`)フーン・・・私は出れないね、そんなに食べれないし…」
男剣士「わたしもそれほど・・・」

>420
 女剣士「あ、こんばんわーw…っと、始めましての人もいるねーw」
男剣士「始めまして…ファルシオン=ロナといいます。」
 女剣士「ライラ=シュロットっていいますーw」

 女剣士「アリアさん、ちょっと、2階貸してもらうねー。」
男剣士「材料ばら撒くなよ…」
 女剣士「わかってるわかってるw」
 女剣士「あうっ!;抜かしちゃった・・ご免ねー;」
男剣士「ちゃんとチェックしないと…すいません…」

>423
 女剣士「ん、そっちの子、始めてだねーw」
男剣士「始めましてw」
>これなんだが(リストを渡す。媚薬・痺れ薬・眠り薬・回復薬etc.)
 女剣士「ん、これなら比較的楽にできるねーw」
男剣士「…媚薬?」
 女剣士「(リストに疑問なし)これはやりがいがあるねーw」

>ソード「剣士二人組かー。お手合わせ願いたいなー。得物はなんです?俺は半月刀なんですけど」
 女剣士「剣?それとも拳?w」
男剣士「違うだろ…私は父親の打った両手剣です。」
 女剣士「私のもファルの親父が打った剣だよ。種別するならシミターだね。」
男剣士「いつか機会があれば、そのときは本気でぶつかりましょう。」
 女剣士「手加減なんてなまやさしいことはしないからねーw」

 女剣士「さて…今度こそ2階借りますー;」
男剣士「…ほんとに材料ばら撒くなよ…?」
 女剣士「あーもー!大丈夫だってぇ!…多分。」
男剣士「………ハァ…」
435小柄なビーグル:03/01/22 23:55
やれやれ、今日はさっぱり酔えねぇや。
かと言って犬はアルコールに弱いんでな。あんま強い酒ものめねぇしな。
どうでもいいが、猫臭くねぇか?

>429 究極のデコボココンビ
へぇ、ここには天使や死神までいるのか。鬼籍に入るまではお目にかかれねぇと思ってたがな。
まあ、宜しく。しかしあんま犬犬いうなよ。

>430 アリアさん
やっぱドックフードはねぇか・・・はぁ。

>……(喋る犬?……喋る犬型の魔獣なら見たことはありますけど
おいおい、そんなもんと一緒にしないでくれよ。
俺は立派な「喋って立てる犬」だ。

>431 猫(K)
おいアリアさん、やっぱここおかしいぜ。絶対猫臭いよ。
分かるんだよ、俺。人間よりはるかに鼻利くしよ。
 
436風天使&死神:03/01/23 00:04
>431 K
「どしたの、けーちゃん。こっちおいで〜vv」
「・・・まぁ、犬と猫は仲が悪いものですからね・・・」

>435 小柄なビーグル
「犬犬言ってないです〜。ちゃんと『さん』って付けてるもんっ!」
「そういう問題では無いんですが。名前で呼べと、そういうことだと」
「あ、なんだ。えぇと、えと・・・あれ?」
「ディック=カラーレスです」
「そう、それ! よろしくねー、えと・・・ディーちゃん?」
「・・・ちゃん付けもどうかと思うんですがね」
437赤い服の剣士:03/01/23 00:25
こんばんは…エールと今日の定食くださいな。

>414 風天使&死神
(「お、お魚さん・・・豚さん・・・(ヨロリ」)
うーん天界の住人と言うのは普段どんな食事を取っているのでしょうか…
基本的に人間は動物であれ植物であれ
その命を消費しないことには生きて行けませんし。

>415 硬刃の女将軍
(うちはお主の酒癖の悪さも許容出来るしな。)
私そんなに酒癖悪いでしょうか……
いや、確かに量は飲みますし、少々おしゃべりが過ぎることもありますが…

>422 小柄なビーグル
…そうですね。傭兵同士なら昨日の適は今日の仲間って事も多いですが
当時彼女はその国の兵であり住人だったわけですし…いい気はしないでしょうね。
とはいえ、敵の中に赤い雷神と呼ばれる存在があった事は
すでに知っているかもしれませんが…ドックフードはおごりますよ。

>425 軽革鎧の男と少年剣士
へぇ…結構大きなお子さんがいるのですね…
羨ましいなぁ…私はまだまだ先でしょうね。その前に相手を見つけないと。
>433
あ、はいは〜い、スピリタスに女神の涙だですね、一寸待っててくださいね〜
……はい、お待たせしました〜(女神の涙とスピリタスをテーブルに置く)
それではごゆっくり〜

(ちょっと、2階貸してもらうねー)
あ、2階ですか、別に構いませんけど、余り作る時に騒がしくはしないで下さいね。

>435(おいアリアさん、やっぱここおかしいぜ。絶対猫臭いよ)
まぁ、それは仕方ありませんねぇ…猫…住んでいますから…

>437
あ、ヴァーミリオンさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はエールに定食ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食とエールをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
439猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/23 00:46
>436
にゃ〜ん……(ちらりと天使を見るが、降りようとはしない)

>435
ふーーーーーーー(ぴりぴり)
440異国の女性銃士:03/01/23 01:23
えっと、よく見たらテンプレ自己紹介してなかったみたいなので、とりあえずしておきますネ。

名前 :ペネローペ・ラチェット
レベル :31
年齢 :21歳
誕生日 :7月21日
身長 :160センチ
スリーサイズ :80・57・81 …なんか恥ずかしいなあ。
血液型 :A型
性別 :女
職業 :賞金稼ぎ(ガンマン)
恋人の有無 :昔、いたけれど……死去しました。
好きな異性のタイプ :聡明なひと。
好きな食べ物 :サンドイッチ
趣味 :テーブルゲーム
一番苦手なもの :保安官

装備品右手 :レミントン1875・アーミーリボルバー44口径
装備品左手 :素手
装備品鎧 :ワイシャツ、ポンチョ、ジーンズ
装備品兜 :テンガロン・ハット

特技 :狙撃
一番の決めゼリフ :死ぬもんか…生き抜いてやる!
将来の夢 :平穏な生活
ここの住人として一言 :ここのお酒は大好きよ。
ここの仲間たちに一言 :すこしドジだけど、よろしくね。
ここの名無しに一言 :なんでも気軽に聞いて♪
441異国の女性銃士:03/01/23 02:23
こんどはレスでっす。考えるのに時間くったなぁ…w

>412 風天使&死神(リノルさん)
 日が長く出ているのは嬉しいですねェ。私は夜目が効かないぶん、襲われても対処しにくいですから…。

>415 硬刃の女将軍(ドリスさん)
 あッ、ドリスさん! えっへへ、こんばんはぁ〜(妙に嬉しそうにすり寄って行く)

>419 住み込み店員(女)(アリアさん)
 あ、どうもです。(んぐ)…ふぅ、たまにはお茶も、おいしいなあ。そうそう、これ代金ですー。

>420 弓使い(女)&小柄なビーグル(フロートさん)
 あ、フルォトさんこんばんは。へえ、仲間を見つけられたんですね、おめでと…ッて、この犬!? しかも喋ってる……。
(以下、ディックさんとの対話)
 え、ええ。はじめましてです…私、ペネローペ・ラチェットって言うんですヨ。うん。銃は、もっと規制があれば良いんですけど……今、私の祖国では、ほとんど無法状態なんです…。

>423 軽革鎧の男と少年剣士(ダガーさん)
 およ、このコお子さんですかあ。こんばんは、坊やっ。…あ、こんなに良いんですか? すみません、有り難く頂戴しますネ。
(貰った弾をみて)これは…炸裂弾ですね。かなり殺傷力がありそうだワ。これ作ったお友達の人、すごいですよォ。

>431 猫(K)
 あ、威嚇してる。うーん、東洋のことわざに、犬猿の仲っていうのがあるらしいケド、犬猫の仲っていった方が、しっくり来そうネ。それにしてもカワイイなぁ♪

>433 銀髪剣士&茶髪女剣士(ファルシオン&ライラさん)
 そういえば、ライラさんは薬品の調合とかも、得意なんですネェ。ところで、それならガン パウダーってあります?よければ、少し売って頂けないカナって……。

437 赤い服の剣士(ヴァーミリオンさん)
 にしし。それなら、私なんてどうですか?w …なんて、放浪してる身の人間がほざく台詞じゃ、ありませんでしたネ…。
>395 銀のピアスの…リタ殿
>(いやですわ村正さんもみなさんも。わたしですよ。リタ・ニッツファードです)
………。…全く……気付かなんだ…。
…いや、驚いた。「気」まで、まるで違っておる…。

(リュートの調べ、目を閉じてじっと聞き入る。終わると、拍手)
>(お粗末なものですが・・・。旅の上で聞いた、昔のお話です・・・)
…某の国の…「人魚異譚」に、似ておる…。…悲しい、話よ。

>397 渡り鳥三人組殿
>「でもこれだけいい音色出してると結構いい値が出るんじゃないか?」
…左様…職人の腕が良いからの。まあ、本当に食うに困ったなら、それも考えよう…

>400 K
>(……にゃ〜ん…………(三味線を見て後じさる))
…? …おお、これを見てか…。
心配せずとも、某は御主の仲間を気に入って居る…。
…己が道具になど、使えはせぬよ…。
(頭を軽く撫でる)
>402 精霊巫術師殿
>(素晴らしい音色でした…。悲しいような、癒されるような…)
…左様に、誉められた腕前でもないがの…。
ただ、某の境遇とあの唄は似ておる故…少し、弾きに情が入ったかも知れぬな。

>409 無名の冒険者殿
>(〜作り手にも、それを伝えて置きますね)
…宜しくお頼み申す。もしドワーフに会う機会が在ったなら、
酒を手土産に持ってゆく事にしよう…。

>410
>(貼り紙《イーターズ・カーニバル開催!》)
…参加は「無料」…その上、「食い放題」…か。
………うむ。

>411 異国の女性銃士殿
…弾いたのなど、本当に久方振りなのだがの…。
>(それってたしか、東洋の方の楽器ですよね。なんだか、ギターに似てます)
うむ…「三味線」よ。…構造は、ほぼ似ておるな。
後は持ち方、押さえ、弾き方…そんな所か。
>413 :風天使殿、死神殿(お気になさるな)
>「ひゃぁ〜、よかった〜〜。猫さんが可哀想だもんねー」
…うむ。全くもって、猫を使った物など…とても使えぬ。

>417 硬刃の女将軍殿
>(〜その時はその刀で自分の首を刎ねろ)
妖刀全て叩き折るまで、死ぬつもりは無い……。
…が、もし御主の言うような事になったのならば…左様に、生温い真似はせぬ。
某は、この身に刀を突き通し…溶岩の中へでも、身を投げよう。
……二度と、命を喰らわれる者が無きように……「村正」の名を、消そう…。

>422 小柄なビーグル殿
フロート殿の相方か、お初にお目に掛かる…。
某は…村正、と…。…宜しくお願い致す。
出来る…と言っても、某の三味線は手習い程度だが…。
>(俺もバイオリンは弾けるんだがな)
…この酒場、以外に楽の心得が有る者が居るのだな…。
>425 軽革鎧の男と少年剣士殿
そちら…ダガー殿の御子息か。
某は…村正、と申す者…宜しくお願い致す。
>「ほほー。村正の旦那は意外に芸達者だなあ。いや失礼、随分イメージと違ったモンでね」
芸…と呼べるほど板については居らぬが…聞いて頂いたなら、何よりよ。
「親父にゃ耳が痛い歌詞じゃないか?」
…御父上ならずとも、剣を手にしたもの、修羅に一度でも身を投じた者なら…
少々、感に入る唄やも知れぬな…。

>429 風天使殿、死神殿
>「ミミズだ〜って、おけらだ〜って、アメンボだ〜〜って〜〜♪」
確か…「僕らはみんな生きている」だったか…。

>431,435 K
こら…こちらは御主の敵ではない。
そんな真似をしてはディック殿に失礼よ…。
(気を逸らす為、大き目のムニエルの欠片を放り投げる)
こんにちは、今日は雨で憂鬱な日ですね。
今日も何時ものを、頂きましょうか。
>410
(張り紙を見ながら。)
こう言うイベントが続いているとは、平和になったものです。
見に行ってみるのも、一興ですね。
>414
成程、そうだったのですか...。
いや、この前姿を見たので、開放されたものとばかり思っていましたが...。
>420
始めまして、犬君。
それにしても二足歩行で、人の言葉も話せるとは、大したものです。
(最早、犬とは呼べない気がしますが...。)
>423
おや珍しいですね、子供をつれてとは。
息子さんは剣士ですか......。

いやいや、以前は一週間飲み続けた事が、有りますけど
その頃よりは、落ちていますよ。
>443
是非そうして下さい、向こうも喜ぶでしょう。
最も、薄暗い洞窟の中を、かなり深い所に行かなければいけませんが...。

さて、少し休んでいきますか.....。
(痛ってェ…なんだってまたギルドが関わってやがんだ…?)

(包帯を巻いた手で扉開ける)
つつ…よォ、店員のねーちゃん。この間は迷惑掛けたな…
注文いいか? カンパリに、生ハムとピクルスのサラダ頼むわ。
で…これ、迷惑料込みでな。
(照れくさいので視線は合わせず、金貨の詰まった袋を渡す)
(…逸らした目の先に、軽革鎧の男)
…ゲッ!! ア…アンタ…い、いや旦那は…ギルドのあの「耳」っスか…!?
そ、そうか…俺らの上も、旦那がシキってたっつーワケですかい…。
…どうりで…。この通り、ギルドの連中に愚連隊全員、
ボコボコにされたけどよ…生きてただけマシってモンか。

っつーワケで皆…心配しねーでくれ、もうこれ以上ゴロツキは来ねェ。
もっとも…旦那と肩ァ並べてるようなヤツらに、アイツらが
勝てたとはとても思えねェがよ…。
449態度の悪い王国兵達:03/01/23 20:23
A(変装中)「失礼しまぁ〜す♪エールでも下さい!」
B(変装中)「あ!俺にも!」
黒ヒゲの大男「ワシはスカルバスターでももらおうか。」

(ここから小声)
A(変装中)「先生、この酒場の連中やっちゃってくださいよ!」
B(変装中)「特にノースっていうあそこの小僧は徹底的に御願いします。」
黒ヒゲ「わかっとるわ。ワシも奴のようなガキは嫌いだからな。首を吹っ飛ばしてやる!ワシの必殺神速乱れ突きでな。ハハハ!」
A(変装中)「なに、俺の合図で外の仲間達が全員ここになだれ込むようにしてありますから安心ですよ!」
ダガー「>382に対するレスは内容的に>383に対してだな」
ソード「誰に向かって話してんだ親父……」

>383
>撃つ時は、できるだけ頭か心臓を狙ってあげてください。
ダガー「(笑いと諦めがない混ざったような顔で)優しいな、アンタは」
ソード「(見ないフリ聞かないフリ)」
>387
>・・・いるんですかね、ゴキブリに殺される人間など・・・
ダガー「ここにひとり、殺されかけた人間ならいるぞ(笑」
ソード「あー、なんか仕事でもぐった下水道で、巨大ゴキブリの群れに遭遇して死にかけたんだっけ?」
ダガー「あん時ゃ仲間で最大戦力だった奴が真っ先に食い殺された。後から数十人分の骨が見つかってな。
で、なんで巨大だったかってーと密造霊薬の失敗作を下水道に垂れ流してた馬鹿が原因でなあ。
下水道掃除に集めた冒険者の中に奥さんが居たワケだから、人生何がどうなるかわからねーわ」
ソード「お、親父と母さんの出会いって、ゴ キ ブ リ が ら み かよっ」
>392
ダガー「ほー、猫の革じゃねーのか」
ソード「そういや大通りに来てた芸人の中にシャクハチって妙な管楽器使う人が居たよ。同郷じゃないの?」
>393
ダガー「見てたからって解るもんか?俺にはせいぜい、攻撃の機を先読みすることくらいしかできんのだが」
ソード「(悔しそうに)ちっくしょー、親父に出来てなんで俺に出来ないんだ…」
>395
ダガー「げ?!…あー確かに、匂いが同じだな。器物による人格の変更か…やるねえ」
>これより語るは過去なる話、遠い異国の物語・・・
ダガー「引出しの多いこったなあ。てめえも見習えよ、ガキ」
ソード「うるせえ。自分だって歌えやしねー癖に」
ダガー「(聞いてない)店員さんよ、あのねえさんに女神の涙を1本、渡してくれるか?(金を払う)」
(2階から降りてくる)
 女剣士「ダガーさーん、調合終わりましたよーw」
男剣士「ダガーさん、リストの中の媚…」
 女剣士「(ずいっ)これでいいんだよねーw(差し出す)」

>441
 女剣士「ガンパウダー?つまりはその弾に勢いつけるための火薬よねー…」
男剣士「材料さえ教えてくれれば作ると思いますよ。」
 女剣士「そそwそのうち改良したりしてあげるよーw」
男剣士「それはやめろ・・・」

>448
 女剣士「あ、このまえ窓から覗いてた人ー。」
男剣士「随分やられてますねぇ…マタドコカオソッタンデスカ?」
 女剣士「回復薬、飲む?(小声で)シサクダケド。」

>449
 女剣士「わあ…おっきい人…」
男剣士「威圧感がありますねぇ…」
 女剣士「(…なんか話してる…?)」
男剣士「(たいしたことじゃないでしょう。)」
>446
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は何時もの定食に女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食と女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>448
あ、どうもいらっしゃいませ〜……おや?貴方は・・…あぁ、新年に来た愚連隊の人でしたね、
どうしたんですその怪我?、ここで受けた傷より酷くなってるような気がしますけど。
(注文いいか?)
あ、はい、ちゃんとお代を払うんでしたら何も問題は無いですよ、少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理と飲み物をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

>449
あ、はい、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はエール2つにスカルバスター1つですね、少しお待ちくださいね
……はい、お待たせしました〜(注文のお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくり。
454赤い服の剣士:03/01/23 21:33
さてと…今夜は赤ワインの気分ですね。
アリアさん赤ワインと牛ステーキそれにサラダをお願いします。

>426 小柄なビーグル
(フロートさんを気にしながら人伝の話のように会話)
革命軍の上層部はよく知りませんが
実際に血を流した兵の中には少年も含め若い方や貧民層の方も多く
彼らは希望に燃え眩いばかりに輝いていた、と聞いたことがありますが…。
はたして今が彼らの思い描いた世界なのか…それとも…

>441 異国の女性銃士
いやいや貴方さえよろしければ私は一向にかまいませんよ…結婚します?(笑)
…って、ペネローペさん何気に結構ノリの良い子ですね。
ちょっと助平な酔っ払いの扱いとかも上手そうです。大人の対応ができそうな感じですね。
(放浪してる身の人間がほざく台詞じゃ、ありませんでしたネ)
ソックリ私にも同じ事が言えますね…

>442 隻眼の妖刀使い
それにしても楽器のできる人は羨ましいですね…
私など趣味らしいことはこうやって酒を飲んで皆さんと話をするだけですから。
そうそう、この間の唄のお礼におごらせてくださいね。
と言うわけでアリアさん彼に清酒を…

>450 軽革鎧の男と少年剣士
少年剣士と聞くとなんだか昔の自分を思い出しますね…
ソード君はどんな剣士になるのが夢なのですか?
ソード「あれ、何処行くんだよ親父?」
ダガー「野暮用だよ。気にせず、好きなだけ食ってろ」
ソード「了承(即答)アリアさん、だっけ。メニューの右の列の上から下まで一人前ずつねー!」
(酒場を出て、路地を歩くことしばし。何時の間にかダガーの周辺に武装した男達が十数人集まっている)
……平和の有り難味を知らん馬鹿どもが、俺達の庭で騒ぎを起こそうとしてやがる。
しかもだ、信じられるか?連中、例の酒場でパーティおっぱじめるつもりなんだぜ?
(一同、失笑)
俺は優しいから、取り返しがつかなくなる前に奴らを助けてやることにした。命だけ、な。
(一同、再び失笑)
連中に教えてやれ、この街のルールって奴をな。……散れ。
(怒号、悲鳴、静寂)
男魔術師「こんばんは!今回は結構賞金が手に入りましたよ。みんなに定食を、あと僕にはレモンティーを。」
女魔法剣士「ふぅ、結構疲れたわね・・・。そうね、野菜ジュースでも頂戴・・・。・・・あら?バリエントは・・・?」
男剣士「ひゃっはっはっは!大漁大漁!(大きな袋を担いでやってくる。両手と額は血で濡れている)
    ・・・これじゃまずかったか。流石に剣使わずに殴りあいしたのはまずかったかな?ちと失礼。」
    (そして両手の血(返り血)を洗い流し額に包帯を巻いて再登場)
男剣士「この程度怪我とは言えないが仕方ない。そうだな、ウイスキーくれや。」
女魔法剣士「・・・バカ。」

>399 銀髪剣士と女剣士
>すばやい敵と戦うとき、狙われるのはやっぱりアルフォンスくんだと思うんだけど…
>どういう闘い方をする?
女魔法剣士「私が援護するわ・・・。やっぱりアルフォンスの弱点は接近戦に弱いことだから・・・。」
男魔術師「その隙に鈍化の魔法などで相手の素早さを封じます。それでもダメなら「奥の手」を使うしか・・・。」

>403 ノース
>そうなんですか?下手に出るとは知らなかった。 ¢(..)(メモメモ)
男剣士「そうだろ。酒つげやなんて言ってもお酌してくれるわけないだろ?」

>404 精霊巫術師
男剣士「ああ、大丈夫だ・・・。」
>……あの、初めは肩のこらない絵物語から始められては……。
男剣士「というわけで今日早速借りてみた。じゃ、読むか。」(黙々と読み始める)
男魔術師「バリエントって、ソフィーさんみたいな女性相手だと素直だよね・・・。
     では僕も・・・。」(本を読み始める。表紙には「共和制は世界を救う」と書いてある)

>410
女魔法剣士「大食い大会・・・か。」
男魔術師「じゃ、僕が出ようかな♪」
>411 女性銃士
>お酒のほうは頂いちゃおうかなっと♪(ぎこちない笑顔)
男剣士「すまん、ちょっとトイレ行ってくる・・・。」
(席を立ってトイレへ)
男剣士@トイレ「・・・あー、俺って奴はなんて事を・・・。ブツブツブツブツ」

>415-417 女将軍
>もしも大物を目指したいのであれば、いかなる状況でも冷静に戦えるよう訓練してみる事を勧めるよ。
男剣士「確かにねぇ・・・。感情は時として大きな力になるが消耗も激しい。
    もっと強くなるためにもやってみるか!」
>そこ! 何が可笑しい!?
男剣士(無表情で本を読んでいる)「・・・何か?」

>420 ビーグル
男魔術師「初めまして、よろしく御願いしますね。(にこ」

>423 ダガーとソード
男剣士「よっボウズ!お前剣士なのか!?・・・うんうん、いい眼をしてるな!
    俺はそういういい眼をした奴の未来を閉ぐはっ!」
女魔法剣士「そういうこと言わない・・・!」
男剣士「じょ、冗談だっての!」

>448 愚連隊の隊長
男魔術師「お久しぶりです。・・・しかし体ボロボロですね・・・。」
女魔法剣士「もうあんな歓迎しないでね・・・。」

>449 王国兵共
女魔法剣士「どこかで見たことあるわね・・・、そしてあの大男何者かしらね?」
男剣士「さて、俺達にはどうでもいいことだな。」
>454
あ、ヴァーミリオンさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は赤ワインに牛ステーキそれにサラダですね、それでは少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(アリアさん彼に清酒を…)
あ、は〜い、村正さんに清酒ですね、直ぐにお渡ししておきますね。

>455(出て行くダガーさんを見て)
…ダガーさんは相変わらず急がしそうですねぇ…

(メニューの右の列の上から下まで一人前ずつねー)
えっと右の列から上から下までと言うと…キノコ料理シリーズですね、それでは暫くお待ちくださいね。
(調理中)……………はい、どうもお待たせしました〜 ハンバーグソースきのこ風味とキクラゲ入り春雨のシーフード炒め、
シメジの鶏肉炒めに、マイタケのバター焼きです。
それではどうぞごゆっくり〜

>457
あ、どうも今晩は〜、今日のご注文は何時もの定食3人前、飲み物はレモンティーに野菜ジュースそれにウイスキーですね
それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました(定食とそれぞれの飲み物をテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

(流石に剣使わずに殴りあいしたのはまずかったかな?)
素手で殴りあうと拳を直ぐに痛めかねませんから、余りしない方がいいと思いますよ。
460山崎渉:03/01/24 02:12
(^^)
…御免…(…何であろうな、外の連中…隠れているつもりであろうか?)
アリア殿、魚を焼いて頂けるかな?

>447 無名の冒険者殿
うむ…酒好きとあらば、話も合おうもの…。
>(最も、薄暗い洞窟の中を、かなり深い所に行かなければいけませんが...)
…洞窟、か…慣れておるよ。寒くない分、有り難い。

>448 新春愚連隊・赤髪の隊長殿
む…? 御主、この間の愚連隊の長か…。
随分と、手酷いやられ様だの…。
>(っつーワケで皆…心配しねーでくれ、もうこれ以上ゴロツキは来ねェ)
それは、何より…。酒は静かに飲むに限る…。
御主も、何やら思う所あって改心したのであろうな…どうだ、飲らぬか?

>449 態度の悪い王国兵達
…む…? …成程、外の連中…筋違いにも恥を雪ぎに来たか。
>450 軽革鎧の男殿、少年剣士殿
>(巨大ゴキブリの群れに遭遇して死にかけたんだっけ?)
…虫…か。某も昔、大百足や女郎蜘蛛の化け物に襲われた事がある…
>(そういや大通りに来てた芸人の中にシャクハチって妙な管楽器使う人が〜)
…尺八を? ふむ…違え様も無い、同郷だの…。
会ったら、二、三…言葉を交わしてみるか。

>454 赤い服の剣士殿
なに…某も、酒が趣味と言うのは、同じ事よ。
>(そうそう、この間の唄のお礼におごらせてくださいね)
…某はただ、久方振りに少し楽しんだだけと言うに…。
何とも、有り難い事よ…。

>455 軽革鎧の男殿
(出て行く姿を見送り、軽く笑う)
くっく…あやつら、どうにも相手が悪かったの…。

>459 住み込み店員殿
ヴァーミリオン殿から…か。
(>454に一礼)
…御好意、有り難く頂戴致す…。
463銀のピアスの女性:03/01/24 14:08
>303,304
「ええ、構いませんよ・・・」
(軽く微笑んで再びリュートを取り出す)
「兵を持って軍を成し、王は博徒を付け狙う
 旅の博徒は捕らえられ、天の使いは後を追う(♪♪♪)
 博徒の命が惜しければ、その身を出せとのお言葉と
 つれない言葉で退ける、博徒の心の優しさや
 総身を突かれる処刑所で、博徒に寄り添う使いへと
 槍を持ちたる兵たちに、あはれ総身を貫かれ、(♪♪)
 博徒も自ら舌を噛む、ただ後の世で出会えれば
 再び添い遂げられる日を、祈り死したる屍を
 食らう王の卑しさよ、さても深きは人の業(♪♪♪)
 雷光にわかに雲行きて、王の真上に落ちにける
 今は昔の物語・・・」
(リュートをしまう)
「その後死んだ二人の亡骸を燃やしたところ、二つの煙は
 寄り添うようにひとつになって天に昇ったということです・・・」
今晩は。

はぁ、部下を死なせてしまうのはやはり悲しい事だな。
私もまだまだ修行が足りんよ…
アリア殿、ジンをストレートで貰えまいか。


>421(小柄なビーグル)
ん…?
何だ、犬か。
どうやって喋っているのか気になるが、あいつの言葉を借りれば
これもファンタジー故に為せる業という事で万事解決なのだろう。
よろしくディック殿。

>(フロートの国を知ってたんだな)
うむ。
当時の面識は無いが、おそらく同じ側についていたはずだ。
私は他の部隊からのスカウトがいくつか来てたので敗戦の後もなんとかなったが、
多くの者は職にありつけずにいると聞く。
紛争が終わって以来あの国には行ってないから、
最近の事は新聞で報道されている程度の事しか知らんよ。
>424(住み込み店員)
>(二十…三年…と少し位ですかね)
なるほどな…
いや、私も時々ふと思うのさ。
戦いから身を引いて、全く新しい人生を歩んでみるのも良いかも知れないとな。

私にはやらなければならない事があるのだが、
それを終えた頃にはもう老いてしまっているだろう。
だから貴方の事が、ちょっとだけ羨ましいと思った。

なに、少し思っただけだよ。 少しな…

>429(風天使)
>(どんな生き物でも、みんなお友達なんです〜!)
理想として掲げる分には大いに結構だが、現実には無理なものさ。
人間はその生存過程において他の多くの生命を犠牲にする。
人に限らず、この地に住む全ての生物がそうだ。

私はそのような命の略奪が良い事だとは思わないが、
我々をそのように造ったのはそなたの所の神なのだぞ。

それにこの世にはエボラウィルスやコレラ菌といった、
人間とは絶対に共生出来ない生物もいるしな。
>441(異国の女性銃士)
>(えっへへ、こんばんはぁ〜)
ん? どうした、何をニヤけている。
紅茶で酔うとは面白い体質だな。
(すり寄られても気にしない)

>458(男剣士)
>(・・・何か?)
ほほう、「酒場で笑いをこらえながら読書に励む剣士」というのは一見不気味だが、
よほどの勤勉と見た。いや感心感心。
こんな騒がしい場所で本を読める集中力、あやかりたいものだ。
>445
にゃっ!(ムニエルを飛び降りざまに空中でキャッチ)
(くるりと一回転して着地)
にゃ〜ん♪

…………Σハッ

ふにゃ〜んっ(だだだっと妖刀使いの後ろに隠れる)

………………(ちらり)
468若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/24 21:35
こんばんは。・・・・はぁ〜・・・・ドラゴンバスターお願いします。
それと、遂にこの季節来ましたね(>410)『イースターズ・カーニバル』が!
今回は10周年ということもあって、はるか東方より料理人を
呼び寄せたそうです。もちろん大会に出された料理は、広場の方で一般の方にも
振舞われますので安心してください。
とにかく2週間後、3日間の熱狂が今から楽しみです。

〉400 Kさん
・・・・・・けっこう器用だな。しかし、三味線でそこまでびっくりするとは・・・
もう少し勇気を持てよ、K。(軽く尻尾をなでる)

〉404 精霊巫術士さん
・・・・そうかもしれませんね。2年前の戦乱で多くの将兵を失いましたから。
そのために、急遽補充された兵達・・・・いえ、あの態度は古参の兵達でしょう。
(しかし妙だな?古参の兵は、近衛隊など重要な部隊に配備されているはずなのに。)
469若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/24 21:37
〉408 冒険者殿
熱ですか?いえ、大丈夫ですよ。
ただ最近・・・・妙に頭がムズムズとするんですが・・・

〉411 ラチェットさん
いえ、そこは突っ込んじゃいけません。はい。
(遺跡より発掘されたロストテクノロジー〈ガン・銃〉西方では一般の民も持って
いるのか・・・ギルドも複製に成功しているようだし・・・・危険だな)
・・・まあ、あんまり撃たないでくださいね。
(だめだな、お偉いさんでもないのに妙な事を考えてしまう。
 ・・・・・悪い癖だ)

〉412・413 風天使&死神さん
(〉ふに?)・・・・・(///)・・・・(パンッ)(自分の頬を叩く)
いえ、自分の精神的未熟さを痛感しただけです。(だめだ、だめだ)
あいつ等にはよく言っておきました。ええ、上の方にも詳しく伝えておきましたので。
470若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/24 21:39
〉416 ドリスさん
いえ、お恥ずかしいところを。あなた方に比べ、わが国は兵の質が・・・
そちらを見習いたいものです。

〉420 小柄なビーグルさん
始めまして、ノースといいます。これから宜しくお願いします。
「舞空のカラーレス」、お噂は聞いています。あえて光栄です。
(しかし、噂と同じで・・・・・・犬?だな)

〉425 ダガーさん ソードさん
お子さんですか?始めまして。王国騎士5番隊に所属しています。
名をノースと・・・あー、腰抜けのノースと言えば分かるでしょうか?
2年前の戦乱時、英雄『青き鷹』の反抗作戦に参加せず、国中を逃げ回っていた
情けない騎士。あのノースです(w 
さっきの動きは・・・アレは偶然です。(ソードの手を見る)
・・・かなりの修練を積んでいますね。いや失礼、とにかく宜しくお願いします。
(小声で)副宰相には気に入られているというか・・・・
     どっちかと言えば『おもちゃ』の方が正しいと思いますよ。(TT)
471若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/24 21:41
〉433 銀髪剣士&茶髪剣士さん
試作?何です、試作って?しかし、あんな即効性の高い物は見た事がない。
さすがです。・・・・どうしたんですかロナさん、ひどく震えてますけど?

〉448 新春愚連隊・赤髪の隊長さん
ん、まあお大事にってとこだな。何なら腕の良い医者紹介してやろうか。
(メモ用紙を渡す)腕は確かだぞ。(小声で)ただし、かなり荒っぽいがな。

〉449 態度の悪い王国兵達
・・・なんだ?さっきから妙にこっちの方を見てくる。
知り合い?・・・・じゃあ無いよな。
472態度の悪い王国兵達:03/01/24 22:29
>471
A(変装中)「あ、奴が来たぜ!よし!!」(合図を出す!)
(し〜ん・・・・・・)
黒ヒゲ「・・・・・・おい、いつまでたっても来ないではないか。まさかやられたのか!?」
B(変装中)「そんなはずないっすよ、だって外にはメテウス兄弟や青の四凶神もいるんですぜ?
       あいつらがそこんじょそこらの町人や一般兵にやられるわけがない!」
黒ヒゲ(ま、まさか・・・・・・!(((((((; ゚Д゚))))))ガクガクブルブル)
   (ダガーの方を見ている)
>461
あ、どうも今晩は〜ご注文は焼き魚ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜秋刀魚の塩焼きです。
それではごゆっくりどうぞ〜

>464-466
あ、ドリスさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はジンをストレートでですね、少しお待ちくださいね
……はい、お待たせしました〜(お酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(時々ふと思うのさ。戦いから身を引いて、全く新しい人生を歩んでみるのも良いかも知れないとな)
……軍人の生活が長くなると大概の人はそういうのを考えますよね…でもそれを実行できる人は殆どいませんよね…

(私にはやらなければならない事があるのだが〜だから貴方の事が、ちょっとだけ羨ましいと思った。)
例え老けていても、人はやろうと言う強い意思さえあれば、大抵のことは出来てしまうものですよ。
ですから貴女もその、やらなければならない事が終わって新しい人生を歩むんでしたら
今のうちから何をしたいのか考えておくのも手ですよ。

>468-471
あ、ノースさんどうもいらっしゃいませ〜ご注文はドラゴンバスターですね、少しお待ちを…
・・……はい、どうもお待たせしました〜(ドラゴンバスターをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(『イースターズ・カーニバル』大会に出された料理は、広場の方で一般の方にも振舞われ〜)
……あら…それなら別に参加しなくてもいいですねぇ…広場で食べて、味を覚えて…(又何かぶつぶつ言っている)

>472
あら、お客様方お酒の方がもうありませんねぇ…新しいお酒ををお持ちしましょうか?
474少年剣士 ◆THiEF2J6AI :03/01/24 23:17
親父遅いなー。マサカニゲタトカ……ニゲテタラカアサンニイッテヤル……

>410
今年もあるんだな…去年のリベンジ果たすぜっ。
>415
あー。多分一年前くらいに南で上位魔神召喚して制御不能になったとかいう事件、あったっしょ。
そん時、母さんのお姉さんが「こくれんぐん」に助けてもらったとかなんとか…それじゃないかな。
>421
い……犬が立って歩いてしゃべってメシ食ってる……
よ、よろしく……(あの前肢でどーやってナイフ使ってンだ?!)
>430
>おや?そちらの子はお子さんですか?中々元気な子ですねぇ…
は、はいっ!ソード・ノイジィウインドですっ!(あー、やっぱガキ扱いかよw)
え?親父と姓が違うって?
あー。親父、孤児だから名前は自分で勝手に付けたんすよ。雨の日に拾われたからレイニーデイ、最初に
遊び道具にしてたのが短剣だったからダガーだって聞きました。
俺のノイジィウインドは母さんの一族の名前なんで。といっても、俺はハーフエルフだから一族の一員に
認めてもらって無いんすけどね。いや、こっちから願い下げだけど。
475少年剣士 ◆THiEF2J6AI :03/01/24 23:30
>432
あ、お。お願いしますっ!(うわー綺麗な人だなー…横の人はなんか怖いけど)
>ダガーさんの息子さんですか? 本当にいたんですね
なんかいろんな人に同じこと言われるんすけど。親父、嘘つくの好きだからな…。
>434
>いつか機会があれば、そのときは本気でぶつかりましょう
>手加減なんてなまやさしいことはしないからねーw
う。お、お願いします(うわ、今一瞬首の後ろがチリチリ来たwマジモードの師匠と同じ…?)
>437
うわっ!ヴァーミリオンさんだっ!(驚)
生きた伝説の、「赤い雷神」……!
よ、よよよよろしくお願いしますっ!あ、あの、よければ握手してくださいっ!
>441
ぼ、坊やっすか(かちーん)よろしく(無愛想
>445
あ、改めてよろしくお願いします。(うひー、なんだこのプレッシャー…フツーにみえるのに)
476少年剣士 ◆THiEF2J6AI :03/01/24 23:51
ダガー「やれやれ、やっと終わったぜ」
ソード「お帰りー」
ダガー「店員さんよ、エールと、なんかつまみ頼むわ」

>448
ソード「知り合い?」
ダガー「さてなあ、人違いじゃねーか?(>448に向かってニヤリと笑う)」
>452
ダガー「仕事が速いな。好きだぜ、そういうの。ほれ、約束の報酬だ」
ソード「……媚薬?」
>454
ソード「えっと。強い剣士になりたいですっ!せめて、大切な人を護れるくらいに強くっ!」
ダガー「あー若いってイイよなあ。ところで大切な人ってのは剣術の師匠の娘さんか?」
ソード「お、親父に関係ないだろっ!?(動揺」
>458
ソード「未来を…ナニ?」
ダガー「自爆だろう。せめて気にしないフリをしてやるのがオトコってもんだ」
ソード「なんか、ソレ違う気が…」
>459
ソード「(食うことに専念)」
ダガー「マジに欠食児童かテメーじゃ」
>463
ダガー「ここで、王様の気持ちも解る、っていったら顰蹙もんかねえ……」
ソード「え?なんか言ったか親父?(食ってて歌に気付かなかったらしい)」
 女剣士「こんばんわーw」
男剣士「寒い寒い寒い…こ、こんばんわ…」
 女剣士「あんた寒さに弱すぎ…こいつに、コーンスープ、私はスピリタスお願いしますw」
男剣士「…好きだな。」
 女剣士「そりゃあいい味だものwまあ、あんたにゃわからないでしょうねー」

>457
 女剣士「うんw戦いの後が深深とあるねぇw」
男剣士「たしかにかなり派手に闘ったように見えますね…その血の量じゃあ。」

>467
 女剣士「ぱちぱちwお上手だねーw」
男剣士「…すぐに隠れましたねw」

>471
 女剣士「ん、緊急時ようの、ねw」
男剣士「私でもう30は実験されてるんです…死ぬかと思うくらい…」
 女剣士「少なくとも後3回は改良するつもりーw」
男剣士「殺す気か…」

>472
 女剣士「なーに合図出してるのかなーwそこの人ーw(ぐわしっ)」
男剣士「…サブミッションはほどほどにしろー…」
 女剣士「大丈夫w(ぐぐっ)ちょっと(ぼきっ)ってしただけだからw」
男剣士「…十分すぎる…」
フロート「今晩わ・・・最近冷えますね。」
ディック「とりあえずドックフードの代わりになりそうなもんとカマンベールチーズ、
それとビールを二本。

>437 赤い服の剣士
ディック「ああ、フロート、ちょっとどいててくれ。いや、何ででもいいだろ。年上命令だ。
・・・・わり。こいつが居るとこの事は話せねぇもんな。
あいつがアンタの事を当時知ってた可能性は低いと思うぜ。
碌に戦略も敵の姿も伝えずに「突貫!」ってそういう国だったからな。

>438 アリアさん
フロート「猫が居る事絶対ディックさんに教えないでください。幸いまだ気付いてないようなので。
この先も気付かれないですむ可能性は限りなく低いですが、そこはファンタジー。なんとかなります。

>441 ペネローペさん
ディック「この犬、とは失礼だな。これでもディックっていう名があるんだが。
フロート「斡旋所で初めてあなたに会ったときの私と同じリアクションですがね。

>444 隻眼の妖刀使いさん
フロート「444番・・・呪われた運命を背負うあなたに相応しいですね。(ギャグのつもり)
ディックさんのバイオリンの腕はすごいですよ。犬とは思えません。
そういえば確かに、ここのヒト達には音楽の心得があるヒトが多いですね。
私達のような人種は、自分の命を切り売りして食いつないでいます。
だからこそ音楽のつむぐ一瞬の輝きに惹かれるのでしょう。
ディック「(こいつ・・・よくこんな恥ずかしい事真顔でいえるな・・・




>475
 女剣士「そうそうw闘うときは正々堂々ねwそんときは薬使わないから安心しなさいw」
男剣士「…マジモードのときにライラが薬、つかったら…あんなことやこんなことに…((;゚Д゚)ガクガクブルブル 」

>476
 女剣士「報酬ゲットw」
男剣士「あのー、媚(ちくっ)…(ピリピリピリ…)」
 女剣士「シツコク聞いちゃダメだよー?w(闇笑」
男剣士「…ス…イマ…セン…(ばたっ」
480若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/25 00:25
〉455・ ダガーさん&ソードさん
・・・・上の方は大変ですね。ところで・・・・ソード君。
その食べっぷり、見事だ。大会の方、期待しているよ。

〉457 渡り鳥三人組さん
いえ、女性の方にその様に言った事が無いので。
今度、挑戦してみます。何事も経験ですから。

〉463 リタさん
・・・・えぐっ、ひっく(;;)すいません、こうゆう話しに弱くて。
けれど、いい話でした。また宜しければ、今度別のうたをおねがいします。
481異国の女性銃士:03/01/25 00:28
こんばんはぁ。
今日は、銃の手入れで一日終わっちゃった…アハッハ。
アーリアさん、今日はなにか、強いお酒を頂けますか?

>444 隻眼の妖刀使い(村正さん)
 深刻なカオしてますねェ……なーに、だぁいじょうぶ。
 人生、生きてれば良いことあるもんですよっ(慣れたので緊張してない)。

>446 無名の冒険者
 この大陸も、ちょっと前まで戦乱が続いてたんですか?
 人がいる限り、どこまでもいっても平和なんてものは、幻想にすぎないのかもしれませンねぇ……。

>448 赤髪の隊長
 あ〜らら、ずいぶんこっぴどくヤラレましたねえ。痛そ…。

>450 軽革鎧の男(ダガーさん)
 はは、優しいなんていわれると照れちゃうな。
 ……自分が苦しむのも、人が苦しむのを見るのも、私はキライなだけですヨ。

>452 銀髪剣士&茶髪女剣士(ファルシオン&ライラさん)
 ありがとうございます♪ 
 じゃ、今度見本を持ってきますね。実は、自分で新式の銃を試作してみたんですけど、弾が都合しにくくて…。

>454 赤い服の剣士(ヴァーミリオンさん)
 じゃあケコーン指輪が必要ですねw
 でもこう見えても、祖国では私も酒場でお仕事してた事がありますからネ。
 酔っ払いの扱いは、得意ですよォ?(ヴァーミリオンさんをじっと見ていう)

>458 渡り鳥三人組
(ちょっと取り乱しちゃったナ。シャッキリしよっ)
 それじゃ、おごってもらったお礼に、これでもどーぞ。使い様によっては、役にたちますヨ。
 アブナイから、絶対!慎重に使ってくださいね(ダイナマイト)
482若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/25 00:38
>473 アリアさん
あ、すいません。(代金を支払う)
ええ、料金もただですし。皆さんも行ってみてはどうでしょう?
それと、もうそろそろ大会に使われる珍しい食材が、市場にも並びだす頃ですから
市場の方に行ってみてはどうです?アリアさん。

〉467 K
(パチパチパチパチ)うむ、見事!
って、まだ怯えてるのか?・・・ホントにもう・・お前って奴は(軽くあごをかく)

>472 柄の悪い王国兵達
なんだ?さっきからこっちの方見て。・・・あ、急に慌てだした。
・・・・・・あ〜あ、ライラさんに間接決められてる(>477)・・・アーメン。
483若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/25 00:44
477 銀髪剣士&茶髪剣士さん
・・・・ロナさん、貴方は苦労人だったんですね(TヮT)
30回あのような・・・・・・くっ、涙で前が(目頭を押さえる)

アリアさん、これ(空になったグラスを振る)おかわりください、ロックで。
・・・・・・そりゃ怒ってるよな・・・・・
484異国の女性銃士:03/01/25 00:48
>466 硬刃の女将軍
(しばらくひっ付いた後、満足したらしく自分の席に戻る)

 ああ堪能した……。

>469 若き騎士
 知らぬが仏ってトコですかねぇw
 …ところで、私達の持ってる銃は、古代のもののレプリカじゃなくて、コルト社やレミントン社が開発した、全く別のものなんですヨ。
 まあ、危険なコトには変わりないんですケドね…。

>478 弓使い(女)&小柄なビーグル(ソフィー&ディック)
 おお、知能も高い。
 …じゃなくて。ゴメンねディックさん。おわびに干し肉あげる。

>475 少年剣士(ソードさん)
 や、坊やっていわれたのが、気に食わなかったのかナ。
 ごめんネ。これは、ほぉんのおわび♪(チュ)。
>474
(は、はいっ!ソード・ノイジィウインドですっ!)
ソードさんですかぁ、覚えておきますね。……あれ?でもダガーさんの名前は、確かレイニーデイ・・・
(親父、孤児だから名前は自分で勝手に〜)
はぁ、そういうことですか、と、言うことはノイジィウインドは母方の姓ですか。

(俺はハーフエルフだから一族の一員に認めてもらって無いんすけどね。)
……相変わらず森に住むエルフは閉鎖的な生き方をしてますね…もう少し位他の種族と関わってもいいと思うんですけどね…
まぁ、一般的には私のように人と関わる生き方と考え方をしているエルフが変わり者なんですけどね。

>476
あ、ダガーさん、どうもお帰りなさいませ、…あ、はい、エールにおつまみですね、それでは少しお待ちを。
………はい、どうもお待たせしました〜(エールとおつまみをテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

>477
あ、どうも今晩は〜えっと今日のご注文はコーンスープにスピリタスですね、それでは少しお待ちを…
………はい、どうもお待たせしました〜(若き騎士にコーンスープ、茶髪女剣士にスピリタスを渡して)
それではどうぞごゆっくり〜
>478
あ、フロートさんにディックさんどうもいらっしゃいませ〜今日は久々に寒いと感じる冷たさでしたね、
えっと、ご注文はカマンベールチーズにドックフードの代わりになりそうなものですね、では少しお待ちくださいね
(調理中)………(何かの本を読みながら)・…(えっと鶏肉にハム…後は…)
……はい、どうもお待たせしました〜カマンベールチーズに手作りドックフードです。
それではごゆっくりどうぞ〜

(猫が居る事絶対ディックさんに教えないでください。幸いまだ気付いてないようなので)
はぁ…そういうことなら判りました。ディックさんには言わないでおきますね、
…でも、けーさんは意外と神出鬼没ですから・…いきなり出会うかもしれませんよ、
まぁ、けーさんも、ディックさんを警戒して今は近づいてませんけど。

>481
あ、ペネローペさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は強いお酒ですね、少しお待ちくださいね
………はい、スカルバスターお待たせしました〜それではごゆっくりどうぞ〜

(銃の手入れで一日終わっちゃった…アハッハ)
銃の手入れは大変ですねぇ・…確か一度全部分解して錆び・汚れ・傷が無いか調べるんでしたっけ?

>482-483
(大会に使われる珍しい食材が、市場にも並びだす頃ですから市場の方に行ってみてはどうです?)
そうですねぇ……どんな食材を使うのか興味もありますし…一度見に行くのもいいですねぇ…

(これ(空になったグラスを振る)おかわりください、ロックで)
あ、ドラゴンバスターのお代わりですか、少しお待ちくださいね
……はいどうぞ(ドラゴンバスターを渡す)
487態度の悪い王国兵達:03/01/25 16:31
>473
B(変装中)「い、いらないです・・・。」

>477
A(変装中)「グ、グギャァァァァァァァァァァァァ!!!!て、手がぁ・・!」
黒ヒゲ「貴様!何をするか!無礼者め!!」
B(変装中)「お、お前らこの前来たという兵士達よりし、失礼だぞ!!」
A(変装中)「ひぃぃ、痛い・・・」<マスクが剥がれかけているのに気づいていない>
黒ヒゲ「こんな店はもう真っ平だ、帰るぞ!」(お、恐ろしい・・!早いとこ逃げなくては・・・!)
488猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/25 16:52
(はぐはぐ……ぺろり)

>482
にゃ〜ん……(耳を伏せる)
(ごろごろ)
489精霊巫術師:03/01/25 18:30
こんばんは。アリアさん、お食事と紅茶をお願いします…。

>409ウルフファングさん
>いや、別に何かを気にしている訳では、ありません。
あ…す、すみません。
>白髭の老人が、孤児院やスラムにプレゼントを、配ったそうですが
>貴女の所にも、やって来ましたか?。
ええ、いらっしゃいました…。冬の精霊王の化身、セント・クラウス様だと…。

>410(貼り紙)
……。
(しばらく内容を読んでいますが、何かを思いついたように
神と羽ペンを取り出してメモしています)

>411ペネローペさん
>お詫びに、なにかお酒でもおごりますヨ。
私、お酒は飲めないので…。でもせっかくのご好意ですから、
お任せします。

>416ドリスさん
>しかし新しい「書」を買う金も…
私も無いです…。
>甘味限定ならあいつを出させれば優勝間違いないだろうが…
トーヤさんのことですか? お知り合いなんですね…。

>421ディックさん
はじめまして、私は精霊使いのソフィー・マルセムです。
言葉を話す犬さんの伝承はいくつか聞いたことがありますよ。
>487(い、いらないです・・・)
あ、そうですか、ではもう空のコップとお酒の方はお下げしますね。

>489
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は紅茶にお任せのお食事ですね、それでは少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうもおまたせしました〜、ハンバーグキノコソース風味に紅茶です
それでゃごゆっくりどうぞ〜
今晩は、今日は少し遠い所に行って来ました。
そこでチーズを沢山頂いたので、おすそ分けしますね。
それでは今夜も、何時ものを頂きましょうか。
>448
確かに、闇に葬り去られるより、大分マシでしょう。
まあ、それでは一緒に飲みましょうか。
>449
(また、来たみたいですね。)
(あんな変装では、分かる人には分かるでしょうに...。)
>461
(杯を傾けながら)それにしても、この辺りでは刀の手入れも大変でしょう。
研ぎに出したりする時には、どうするのですか?。
>469
相変わらず、大変そうですね。
広報の仕事もしているのですか。

いや、まあ新薬ですからね、色々と....。>薬。
気分を高揚させる成分も入っていますから、その影響かもしれませんね。>頭の症状。
>472
(...?、応援でも呼ぼうとしているのでしょうか?。)
(表には気配は無いですね、血の臭いが少ししますけど...。)
>481
ええ、この国も二年前は、酷い物でしたからね...。
今では大分、復興しましたけどね.....。

そうですね、人が人である限り、争いの無い平和な世の中にはならないのでしょうね。
それでも人が、平和でありたいという思いが有る限り、只の幻想にはならないでしょう。
.....少し、酔っているみたいですね。
>487
(後で兵士長に、言って置くか.....。)
(流石にいきなり『消す』のは、可哀相ですから。)
>489
(少し頬を掻きながら)謝り過ぎですよ、貴女はw。

はは、そうですか。それは良かったですね。>感謝祭のプレゼント。
(どうやら、誤魔化せたようですね。)
それにしても、あの大会に(>410)に参加するのですか?。
493精霊巫術師:03/01/25 22:27
>423ダガーさんとソード君
(アリアさんがちょうど料理を運んで来たので、
>あのひとの着替え覗いて絵に…の部分だけ聞こえませんでした)
こんばんは…息子さんですか?
(ソード君に笑顔で)はじめまして、
私はソフィー・マルセムです。よろしく…。
>俺はもう14だっ!
そう…この酒場の常連に、あなたと同い年の女の子も
いるのよ。最近は来ていないようだけど…。
>友達が似顔絵描きやってんだけど
この前、絵のモデルになって欲しいっていう男の子が
来たんだけど、ソード君のお友達だったの?
……(何かを思い出したように赤面)。私はお断りしたんだけど、
あの後モデルさん見つかったのかしら?

>424アリアさん
>この酒場では5年ほど働いてますよ
もうそんなになるんですか…。私が初めてこの酒場に
お邪魔した時、入るのが少し怖かったんですよ。
でも、思い切ってドアを開けたら最初にアリアさんの
笑顔が見えて、何だかすごくホッとしたのを覚えています。

>441ペネローペさん
>犬!? しかも喋ってる……。
確か、ペネローペさんのお国では、立ってしゃべる犬の伝説が
いくつかあったと思いますけど…。スヌープチェリとか…。

>443村正さん、>463リタさん
お2人とも、素晴らしい演奏でした…。
(今度私も持ってこようかしら…)
494精霊巫術師:03/01/25 22:50
>448赤髪の隊長さん
あ、包帯が取れかかってますよ。
(手際よく包帯を巻きなおし、キュッと結んで終わり)
これで大丈夫です……お身体は、大事にして下さいね(微笑)。

>450ダガーさんとソード君
>下水道で、巨大ゴキブリの群れに遭遇して死にかけたんだっけ?
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

>457三人組の皆さん
>バリエントって、ソフィーさんみたいな女性相手だと素直だよね・・・。
……そう、なんですか?(^^;)
(あ…でも、お2人とも本を読み始めたら、カタリナさんが
退屈しそう…(汗)悪いことしたかしら…)

>467Kちゃん
(小声で)大丈夫、噛まれたりしないから…。
どうしても怖かったら、後で姿隠しの術をかけてあげるから…。
495赤い服の剣士:03/01/25 23:00
さてと、エールになにか魚料理をくださいな。

>475 少年剣士
え?…ああ、はい握手ですね。(手を差し出す)

(私も彼くらいの年には有名な剣豪に憧れたものですが
まさか自分がそう思われる側になるとは…しみじみ…
彼等の模範になるように恥ずべき行為は絶対に慎まなければ。)

>481 異国の女性銃士
指輪ですか?…フッ…無理しないでください…
私は知ってしまったのです、貴方が本当は誰を想っているかを…
(そう言うと悲しげな視線を女将軍ドリスさんの方へ向ける)
って、このミニコントはいつまで続ければ良いのでしょうか(笑)
496精霊巫術師:03/01/25 23:04
>468ノースさん
>いえ、あの態度は古参の兵達でしょう
そうですか…。
ある学者さんが、お弟子さん2人それぞれに囚人と牢番の恰好を
させて、牢屋に見立てた地下室で生活させるという実験をしたそうです。
日が経つにつれ…温厚で優しい人だった牢番役のお弟子さんは
段々と囚人に辛く当たる横暴な牢番の役目を嬉々として演じるようになり、
逆に明るい性格だった囚人役の人は進んで卑屈な面を見せるようになったとか
……。「与えられた役割が、人の心にどう影響するか」の実験だったそうですけど、
あの兵隊さん達を見ていてそのことを思い出しました…。
>国中を逃げ回っていた情けない騎士。あのノースです(w 
……(何かを知っているのか、労わりの目で見ています)。
>481
 女剣士「やったw新しい調合物ゲットーw」
男剣士「火薬なら実験はされないか…(ホッ)」
 女剣士「戦い方が広がるねーw地面にまいて引火…フフフフフフフ……」
男剣士「((;゚Д゚)ガクガクブルブル 」

>483
男剣士「もう、こいつに出会ったときから覚悟しました…」
 女剣士「…覚悟させましたw(キラリ)」

>487
 女剣士「何処かでみたような顔だけど…まいっかw」
>「グ、グギャァァァァァァァァァァァァ!!!!て、手がぁ・・!」
 女剣士「かるーくやったら、骨にひび入っただけなのに…やわいねぇ…」
男剣士「…折るよりたちがわるい…」
 女剣士「まあ、1、2年すれば元に戻るってw」
男剣士「(やっぱ怒らせたくないな…)」
>491-492
あ、どうも今晩は〜今日のご注文は何時もの定食に女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食と女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(チーズを沢山頂いたので、おすそ分けしますね)
あ、今回はチーズですか、何時も何時も、どうもありがとうございます。

>493(私が初めてこの酒場にお邪魔した時〜ドアを開けたら最初にアリアさんの
笑顔が見えて、何だかすごくホッとしたのを覚えています)
そう面を向かって言われると何か恥ずかしいですねぇ…でもありがとうございます。
これからもこの酒場を宜しくおねがいしますね。

>495
あ、ヴァーミリオンさんどうもいらっしゃいませ〜ご注文はエールに魚料理ですね、それでは少しお待ちを。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜エールに秋刀魚の塩焼きです。
それではどうぞごゆっくり〜

(少年剣士との握手を見て)
……(あの人の酒癖を見たらどう思うでしょうかねぇ…)
>459 店員さん
>素手で殴りあうと拳を直ぐに痛めかねませんから、余りしない方がいいと思いますよ。
男剣士「その点については大丈夫だ、俺の場合はな!」

>463 銀ピアスの女性
男魔術師(ぱちぱちぱちぱち)
    「人間の為す事は恐ろしいものですね・・・。」

>466 女将軍
男剣士「ははは!わざわざどうも♪」
   (危なかったな・・・、流石に隙がない。)

>467 K
女魔法剣士「相変わらず、見事ね・・・。」

>472 王国兵共
男魔術師「・・・どうする?捕まえようか?」
男剣士「ほっとけよ、そのうち自滅するだけだしよ。」

>477 茶髪女剣士と銀髪剣士
男剣士「ま、ちょっとした暇つぶしにはなったかな?」
女魔法剣士「わざわざ殴り合いまでしなくても良かったのに、全く。」
>なーに合図出してるのかなーwそこの人ーw(ぐわしっ)
男剣士「お、俺の次くらいにすごい。」
>471 女性銃士
男剣士「・・・ん?ああ、ありがと。」
男魔術師「ダ、ダイナマイト!?これはまたすごいものを・・・。下手したら自滅しますね・・・。」

>491 無名の冒険者
男剣士「お疲れさん!しかも土産付きとはうれしいね!」
女魔法剣士「チーズ・・・。(何だかうれしそう)」
男剣士「お前、チーズとかも結構好きなんだよな・・・。」

>493-494 精霊巫術師
>でも、思い切ってドアを開けたら最初にアリアさんの笑顔が見えて、何だかすごくホッとしたのを覚えています。
男剣士「ドア・・・、ドアってのは不思議だよな。開くか否か、その先にある光景を見るか否か、
    たったそれだけのことで自分の運命を変えちゃうんだぜ?たとえ一枚でもな・・・。」
   (我ながらいい台詞だ、ソフィーちゃんも見てくれたかな?)
>……そう、なんですか?(^^;)
女魔法剣士「と言うより、バリエントは旅先でいつもいつも気にいった女性を見つけては
      気に入られようと積極的に近づくわ・・・。
      そう、私に言わせればバリエントはただの女たらし・・・」
男剣士「わーっ!これ以上は・・・。・・・・・・あ・・・。・・・・・・・・・・・コレデソフィーチャンハマチガイナクオレヲキライニ・・・」
   (完全に意気消沈してしまったようだ)
501異国の女性銃士:03/01/26 01:02
こんばんはぁ。
今日は、久々に賞金首を捕りましたヨ…。あちらさんにゃ悪いけど、これが私のお仕事だからネ。
それじゃアーリアさん、女神の涙をお願いします。

>486 住み込み店員(女)(アリアさん)
 えぇ、銃は分解してオイルで洗浄したり、あれしたりこれしたりと、整備に手間が掛かりますネ。

>487 態度の悪い王国兵達
 おーおー。派手にキメられちゃってるネェ……
 ま、あの人とかその人とかに叩っ斬られないだけでも、君たち幸運だよォ?w

>488 猫(K)
 猫は気楽で良いナァ……ミルクのむ?(差し出す)

>489 精霊巫術師(ソフィーさん)
 おっとと、コリャ失礼。それじゃぁ、このクッキーでもどうぞ。おいしいヨ♪
 で……犬の伝説ですけど、まっさか本当にいるとは、思いもしませんでしたからねぇ…世の中ひろいや。

>492 無名の冒険者
 あはは、これはもう考えてもキリがないですねぇ。
 そんな時は、飲んで忘れちゃいましょ……っと。(ぐいと飲む)

>495 赤い服の剣士(ヴァーミリオンさん)
 あの方は、そうじゃないんです……(目をふせていう)
 …なぁんて、ちょっと悪ノリが過ぎましたか。ま、かの赤い雷神が恋人なんて、まんざらでもないですけど、ネw

 それはともかく、模範的態度をめざすには、この薬にも毒にもなる液体には注意しなきゃいけませんネェ。うふふ。

>497 銀髪剣士&茶髪女剣士(ファルシオン&ライラさん)
 あっ、そういう使い方もあるかぁ。いやあ…勉強になるなぁ(なにか履き違えている)
>501
あ、ペネローペさんどうもいらっしゃいませ〜、今日のご注文は女神の涙ですね、それでは少しお待ちを
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(女神の涙をテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

(久々に賞金首を捕りましたヨ…。)
おや、それはどうもおめでとうございます、それでどうでしたか、この辺りの賞金首の強さと言うのは…
他の場所と比べたとしたらどんなものですか?
>ノース氏&バリエント氏
この酒場の女性陣1人1人の萌えどころについて
(小声でいいので)語ってみてください。
失礼つかまつる。

この年になると3日連続の徹夜がきつくなってくるな、ナハハ…
帰ったら寝よ。

アリア殿、ブランデーを一杯。


>470(若き騎士)
>(そちらを見習いたいものです)
うちの軍は一見統率が取れていて兵の質も良さそうに見えるが、
ある意味「寄せ集め」のような部隊だからな、隊員の思想や理念の統一が出来ていない。
それに強ければ誰でも入れるので、中には危険人物や重要犯罪人までいる始末。
とにかく戦力が必要な仕事だ。贅沢は言ってられんので人間性の質は選ばないのだよ。

>473(住み込み店員)
>(人はやろうと言う強い意思さえあれば〜)
そうか… そうだな。
自分の使命と新たな人生の両方をこなす。うむ、それが良い。

すまんアリア殿、どうやら少し弱気になっていたようだ。
もっと前向きになってみるよ。



(…ハッ、もしかして私アリアさんに慰めてもらった!? ラッキー!)
>474(少年剣士)
>(多分一年前くらいに〜)
あれか…
大変な事件だったよ。何人かのエルフが命を落とした。
確かにあの時女のエルフを数名救助したが…
うーん、思い出せん。

>484(異国の女性銃士)
>(しばらくひっ付いた後、満足したらしく自分の席に戻る)

(はて、なんだか面白い女の子だなぁ…)

>489(精霊巫術士)
>(トーヤさんのことですか?)
うん? そなたも知り合いなのか。
あいつは私が現在受け持っている教え子だよ。
ガムシロップをジョッキで飲む変な小僧だが、底知れぬ才能を秘めていてな、
将来は私を越える剣士になりそうで楽しみであり、恐くもある。
とは言え今はまだまだヒヨッコだがな…

>495(赤い服の剣士)
>(悲しげな視線を女将軍ドリスさんの方へ向ける)

(視線を感じるも、何の事だかよく分かっていない)
こんな感じ?

異国の女性銃士――<ラブ>―→硬刃の女将軍――<ラブ>―→住み込み店員(女)
「くすくす・・・くすくす・・・あ、ごめんなさい・・・。
 でも、いつものはじけた私を見ている皆さんに見られていると、
 ・・・ちょっと恥ずかしいですね・・・(朱)」

>480
「別の歌ですか?・・・(ほんの少しだけ、獲物を弄ぶ時の猫のような笑みを見せる)
 ええ・・・いいですよ・・・」
(リュートを取り出して爪弾く)
「これよりお話することは 少々過去の物語(♪♪♪)
 雨風吹き抜け雷雨巻く 山道を歩く騎士様の
 苦難と受難の物語 (♪♪♪)
 隣の国へと書状を持って 道なき道に入り行く
 騎士の行く手に一人の子供 やさしき騎士が声をかけ
 そこからすべてが始まった 心根優しき騎士様の
 艱難辛苦の物語・・・(♪♪♪)」
(リュートを爪弾くことをやめ、ちらりと>680を見る)
「ちなみにこれは、二年程前にあったことだそうですよ(笑)
 ・・・まだ聞きますか?」
>504
あ、ドリスさんどうもいらっしゃいませ〜……おや?ドリスさん、なにやらお疲れのようですねぇ・…
最近お仕事が忙しいんですか?

(3日連続の徹夜)
3日間ですか…確かにそれは疲れますねぇ…えっとご注文の品は…ブランデーでしたね、では少しお待ちくださいね
……はい。どうもお待たせしました〜(ブランデーをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>506
(……多分正解でしょう。)

>507(これよりお話することは 少々過去の物語(♪♪♪)〜・・・まだ聞きますか?)
私は聞きたいですねぇ…続きが気になりますし。
 女剣士「2階目の仕事終了wまだまだ軽いってかんじだねー。」
男剣士「後5回はこのままの量で大丈夫、か。」
 女剣士「ここらへんはいい材料がたくさんあるねーwやっぱ北のほうとは大地の恵みが違うねーw」

>501
 女剣士「賞金首かぁ…お金に困ったらいってみよーっと。」
男剣士「そんな簡単にぽこぽこと出てくるわけじゃないぞ…」

>504
 女剣士「あらら、徹夜ねぇ…おつかれさまー。
      したことないからどれくらいつらいかわからないけど…」
男剣士「疲れたら甘いものがいいですよ。林檎とか…苺とか…」
 
>506
 女剣士「なんだか微妙な図ね…」

>507
〜♪ 
 女剣士「…なんか、ちょっと情けない歌ねw」
 
 女剣士「あ、アリアさん、このリストに書いてあるもの、ありますかぁ?」
 (ミント、セージetc…十数種類のハーブの名がかいてある)
>509(このリストに書いてあるもの、ありますかぁ?)
(紙を見ながら)…………流石に全部は無いと思いますけど…幾つかはあったと思いますから少し捜してみますね、
………えっと、ミントとセージに…ラベンダー、バジル、レモングラス…アロエ、サフラン、バニラ、
これくらいしか見つかりませんでしたね、どうもすいません…ではどうぞ、(ハーブ類を渡す)
511猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/27 03:11
(若き騎士の後ろからこそりと顔を出す)

>501
にゃ〜ん♪(すりすり)

(ぴちゃぴちゃ……)
512猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/27 17:22
にゃ……

(こっそり隠れてころころ)              ホッシュホッシュ
>388(そのお詫びに、お前にプレゼントがあるんだ。)
「・・・・・う・・・・・・く・・・」
(涙目になって下を向くフレイア)
「ノースさん・・・ありがと・・・」
(指輪を受け取ると人の手のひらになったその左手の薬指に指輪をつける)
「・・・・うわぁ・・・・・・・・〜♪・・・・〜♪」
(天井の明かりに向けてかざしながら鼻歌を歌っているフレイア、とても上機嫌のようだ)
「これって、あれだよね♪エンゲー・・・何とかってやつ!!」
>513(エンゲー・・・何とかってやつ!!)
エンゲージリングですね、つまり婚約指輪…ノースさんも思い切ったことをしましたねぇ…
やっぱり値段は騎士の給金の3か月分なんでしょうか…
人がいねえYO!
516猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/28 01:32
>515
にゃ〜ん
517異国の女性銃士:03/01/28 01:47
こんばんはぁっと。
今日も雨ですネ。雨は好きだけど、嫌いだなぁ……。
って、私なに言ってンでしょうね。

それじゃアーリアさん、サンドイッチと紅茶をくださいな♪


>502 住み込み店員(女)(アリアさん)
 賞金首の実力、ですか…そうですねェ、
 今は平和国だということもあってか、並って所ですネ。
 ただ私は、魔法がからっきし使えないんで、熟練した魔導士とかが相手だと、苦戦しますね…。

>504 硬刃の女将軍(ドリスさん)
 よ、弱気なドゥリスさんもイイなぁ(妄想中)

 ……ムハーーっ(はなぢ)

>506
 ううん、ラヴっていう感情じゃないの。私、一応ノーマルだし。
なんていうか、こう……SUPER LIKE?
518異国の女性銃士:03/01/28 01:50
>507 銀のピアスの女性(リタさん)
 良い歌声だなぁ……あのピアスも綺麗だなぁ……ん?(鈍感)

>509 銀髪剣士&茶髪女剣士(ファルシオン&ライラさん)
 暖かくて自然も豊富で、生きるのにあまり苦労しない土地柄だからか、
 この辺りにはあんまり、賞金首もいない様ですからねえ……。
 私、おまんま食いあげにならないかどうか、心配ですヨ。

>511 猫(Kにゃん)
 おーおー。可愛らしいねえ……この愛らしさも、猫の武器なのかもしれないワ。

>513 フレイア@雷獣の乙女
 嬉しそうだなァ……良いなーイイナー。
(両腕をだらんと下げ、顎だけ机の上に乗せてスネてみる)

>515
 やっほう。ごきげん如何?
 私ゃ馬に逃げられて、ブルーだけどネー……。
519金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :03/01/28 02:05
(ばあん、と勢いよく扉が開く)
こーんばーんわっvv おじゃましまーす!
おひさしぶり、リズです〜〜vv
……あれ、なんかおきゃくさんすくないね……ま、いっか。

えへ、いきなりこなくなっちゃってごめんなさいでした。(ぺこ)
ちょっと、きゅうにほかのまちにでかけなくちゃいけなくなっちゃって。
ほんとはね、いまもおしごとおわってなくて、ばたばたしてるんだけど……
きょうはぜったい、ぜーったいここにこなくちゃ、っておもって、いそいでもどってきたの〜vv
なんでかっていうとね……

じゃーん! きょうはリズちゃんのおたんじょうびなんでーす!
リズちゃん、ほんじつめでたく15さいになりました〜っvv
おめでとーリズちゃん!! なーんてねっ。

だからねだからね、……アリアおねえさん、おさけくださーいなっ!
ちっちゃいコップじゃなくって、おとなようのふつうのコップでだよ〜vv
さいしょにのむのはここのおみせの「めがみのなみだ」にしようってきめてたんだ。
どんどんもってきてねー!!


あ、そだ。アリアおねえさん、2かいのへやはあいてる? きょうはとまっていくよ〜。
あしたにはまた、でかけなくちゃなんだけどねっ。
>517-518
あ、ペネローペさんどうもいらっしゃいませ〜ご注文は紅茶にサンドイッチですねそれでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜紅茶にハムとレタスと卵のサンドイッチです
それでゃごゆっくりどうぞ〜

(今日も雨ですネ。雨は好きだけど、嫌いだなぁ……。って、私なに言ってンでしょうね。)
その感情、分かるような気がしますよ、私も雨の匂いとか雨上がりの後の空気とかは好きですが
雨が長く降ったりすると洗濯物が干せなかったり、買い物に行くのが大変だったりしますからねぇ…

(賞金首もいない様ですからねえ……。私、おまんま食いあげにならないかどうか、心配ですヨ)
それなら、モンスター狩りをしてみたらどうですか?この街の周辺はモンスターの数が結構多いんですよ。
一匹一匹の値段は安いですけど、数をこなせばいい収入になるらしいですよ。

>519(ばあん、と勢いよく扉が開く)
ん?この元気のいい扉の開け方は……ああ!やっぱり、リズさんでしたかぁ…
かれこれ一月振り位ですねぇ…急に姿を見せなくなって心配でしたがお元気そうで何よりです。

(じゃーん! きょうはリズちゃんのおたんじょうびなんでーす!)
そういえば去年言っていましたねぇ…リズさんどうもおめでとうございます。

(アリアおねえさん、おさけくださーいなっ!ちっちゃいコップじゃなくって、おとなようのふつうのコップでだよ〜)
15歳ですから小さいコップはもう卒業ですねぇ…それじゃあ直ぐに女神の涙をもってきますね〜
………はい、どうもお待たせしました〜(普通の大きさのコップに女神の涙を注いで渡す)
お代の方は誕生日祝いと言うことで私からの奢りにしますね、それではごゆっくりどうぞ〜
(コン・・・コン・・・) む・・・ここだな…。
……御免…。(眼帯をしていない方の眼にも包帯を巻いている。刀を杖代わり)
アリア殿、何か手で掴める…握り飯などをお願い致す。

>463 銀のピアスの女性(リタ)殿
…御見事な腕前。
…まこと…人の業とは、いつの世も深いの…

>467 k
ふむ、流石…。…と…隠れてしまったか…やはりあちらとは合わぬか…?

>478 弓使い殿、小柄なビーグル殿
刺・至・死…と、言ったところか…(洒落のつもり)
それは…ディック殿の弓弾き、是非一度聞いてみたいものよ。
>(〜だからこそ音楽のつむぐ一瞬の輝きに惹かれるのでしょう)
…成程、な…。確かに、人の命も、弦の調べも儚き一時…。
故、某は剣に魅せられておるのやも知れぬな…(三味線を一度、指で弾く)
>481 異国の女性銃士殿
生きておれば…か…。御主の言う通りよな。
…それに、良くも悪くも…某は、生き続けねばなるまい…!
む…済まぬ、言われたばかりと言うに…(肩の力を抜く)
たまには、何も考えず…毒を抜いてみるか…。

>487 態度の悪い王国兵達
……今度こそ、懲りたか…。ダガー殿とライラ殿に、してやられたの…。

>491 無名の冒険者殿
……研ぎ? …この刀に、それは無用と言うものよ。
斬れば斬るほど…逆に、切れ味が増す妖刀…。
言うて見れば、血が研ぎ水、肉が砥石…某の魂が研ぎ代、と言うところか…。
……済まぬ、酒の席で語る話では無いな…(手探りで杯を持ち、干す)

>493 精霊巫術師殿
うむ…リタ殿の腕前、まこと素晴らしいもの。
姿替えにも驚いたが、弾き語りにも驚かされた……。
>504 硬刃の女将軍殿
寝て居らぬのか…? 職務が忙しいのであろうが…。
…眠らぬ時の疲れには、檸檬の汁に、蜂蜜を混ぜたものが良い…と聞いた。
無論、まともに眠るのが最上だが…大事にの。

>506
そうではなく…互い、戦士としての敬意ではないか…?

>507 銀のピアスの女性@女豹のライカンスロープ殿
相変わらず、お見事…。…なれど、また今度は随分と面白い歌よ…
…続き、某も聞かせてくれぬか?

>515
…居るぞ。長きに渡る用を済ませてきた故……少々遅れたがの…。

>519 金髪少女殿
久方振りよ…。その様子、達者で居たようだの…。
…ともあれ、誕生日とはめでたき事…。
明日には発つか…忙しいようだが、また息災にて会おうぞ…。
>510
 女剣士「ありがとうございますwお代はこれくらいかな…」(いくらかお金を置く
男剣士「何を作る気だ?」
 女剣士「秘密〜wフフフフフフ…」

>515
 女剣士「一応いるよ-。いや、ちょっと消えてたけどさw」

>518
>おまんま食いあげ〜
 女剣士「あははwそうかもねぇw・・・仕事とか探したほうがいいんじゃない?」

>519
男剣士「あ、お久しぶりです。無事元気だったみたいですねw」
 女剣士「元気な子だねw私はライラ=シュロット。よろしくねw」
男剣士「お誕生日おめでとうございますw」
 女剣士「15歳かぁ…そのころは薬の調合を始めた歳だねぇ…失敗ばかりだったなぁw」

>521
 女剣士「こんばんわ…って、その目はどうしたんですか?」
男剣士「痛々しいですね…;どうかしたんですか?」

 女剣士「それじゃあ私は残りの材料買ってくるね。」
男剣士「変なやつに襲われるなよ…」
 女剣士「んw心配してくれるんだw」
男剣士「出くわしたやつのな…」
「山道を行く騎士様へ 魔物の群れが襲い来る(♪♪♪)
 子供の前を立ち塞ぎ 守る様子の騎士様に
 子供がやさしく微笑めば その身を魔獣に変えにける(♪♪♪)
 雷光よびたる魔獣の姿 人の世ならば雷獣と
 伝え聞いたる御姿に 言葉を失う騎士様よ(♪♪♪)
 続きは次回のお楽しみ・・・♪」
526オマケの死神:03/01/28 19:30
(突如として虚空から姿を現す死神)
リノルちゃんっ、いるかーーっ!!!?
・・・いねぇぇーーっ!!??
なんでだっ!!? なんでここにもいねぇんだよっ!!??
・・・マジかよ。どこ行っちまったんだよ、リノルちゃん・・・
ったく、何があったんだ・・・?

あぁ、姉ちゃん。悪いな、騒いで。なんか酒たのむわ。
今晩は、今日も寒いですね。
実はこれから、少し旅に出なければいけませんので、弁当をお願いします。
名指しで、依頼が来たもので.....。
1〜2週間程掛かると思うので、皆さんによろしく言って置いて下さいね。
それでは、行って来ます!。
>521
あ、村正さん、どうもいらっしゃい…と、どうしたんですその左眼?
その様子じゃあ、眼が見えていないようですし…まぁとりあえず座ってください(妖刀使いの手をとって椅子に座らせる)
えっとご注文は握り飯ですね、それでは少しお待ちくださいね。
……はい、どうもお待たせしました〜(握り飯を手に渡して)
ではごゆっくりどうぞ〜

>526(突如として虚空から姿を現す死神)
うわ…っと、……えっと、プロウディナスさん、そんなに慌ててどうしたんです?
…え、リノルさんですか?ここ数日は来ていませんけど……もしかしてリノルさんに何かあったんですか?

(悪いな、騒いで。なんか酒たのむわ)
あ、はい、お酒ですね、では少しお待ちくださいね。
………はい、お待たせしました〜ロードンワインです、はいどうぞ。

>527
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文は……お弁当ですか、と、言うことは何処かへ行くんですか?
……はぁ、1〜2週間とは結構長いですねぇ、では一寸待っててくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(お弁当を渡して)
それではお気を付けて行ってらっしゃいませ〜
アリアさんのお弁当……食べてみたい (゚¬゚)ジュルリ
遅いな…アリアさん、ロードンワインをお願いします。

>525
…その騎士さんの姿がなんとなく浮かんでくるようですねw
(続きが気になりますね-…)

>526
うわっ・・どうしたんですか、そんなに慌てて…
リノルさんは…最近きてませんねぇ…
リノルさんに何かあったんですか?

>527
わかりました、それではまた会う日まで。
無事でいてくださいねw

>529
私も…食べてみたいです(ジュルリ)
今度いつか頼んでみましょうか…
フロート「こんばんわ。水割り2杯と、いつものお願いします。」

>446 無名の冒険者
ディック「はじめまして。噂には聞いてるぜ。あんたがカマキリ拳使いのウルフファングだろ?
いて、やめろ、フロート。今の葉ジョークだ。耳ひっぱんな。
まあ人間には俺が犬に見えないだろうな。俺自身、なんかたまによく分からなくなるし。」

>454 赤い服のアル中
ディック「フロート、お前、下がれ。え?いや、何ででもいいだろ。そうだ。アレだ。
今からエロトークが始まるんだ。いや、嘘じゃないぞ。
・・・じゃ始めるか。いや、無論エロトークじゃないぞ。
さすがにいまのあの国の姿があいつらの望んだ姿ではないだろ。
戦争だって大衆熱に浮かされて始まった感じだったし。」

>458 ヒョロ夫
フロート「今まででもっとも落ち着いたリアクションですね。」
ディック「まあ魔法使いだしな。不思議なものは見慣れてるってワケだ。」
>464 硬刃の女将軍さん
フロート「こんばんわ。あなたもあの紛争に参加したたんですか。
因果の糸は、時に不思議な再会をもたらしますね。
それにしてもあなたの軍がいながら勝てなかったとは・・・・敵軍に相当なヒトが居たんでしょうね。
ここで言えば、ウルフファングさんぐらいの。」
ディック「・・・・。(ガタガタブルブル)」

>470 若き騎士さん
フロート「こんばんわ・・・ディックさんをご存知だったんですか。
この辺では知ってる方少ないですよね。向こうではかなりのビックネームでしたが。
確かに、『斡旋してやってもいいが、犬だぜ』って言われた時は驚きましたね。
本当に犬だった訳ですが。」

>474 ガキ
ディック「おう、始めまして。よろしくな。
ん・・・?この手でどうやってナイフ握ってるかって?まあ見てろ・・・ふんッ!!
(指が生える)な、面白いだろ?」
フロート「(相変わらず怖い・・・)」
>529
注文してくれれば何時でもお作りしますよ。

>530
あ、はい、ロードンワインですね、少しお待ちを…
……はい、ロードンワインお待たせしました〜(お酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

>531-532
あ、フロートさんにディックさんどうもいらっしゃいませ〜
ご注文は水割りを2杯に…何時ものですか、えっと確かカマンベールチーズにドックフードですね、では少しお待ちを。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(お酒とチーズと手作りドックフードをテーブルにおいて)
それではごゆっくりどうぞ〜
534金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :03/01/28 23:22
>520 住み込み店員さん
しんぱいさせちゃってごめんね、リズちゃんげんきですよーv
ほんとは、おてがみかこうかなっておもったんだけど、かいてもかいてもしっぱいばっかで、
ちょくせつもどってきたほうがはやかったんだよね……えへ。(ぽりぽり)
でもきにしてくれててうれしかった、ありがとvv
>(お代の方は誕生日祝いと言うことで私からの奢りにしますね)
ほんと!? うわあーい、ありがとうっvv
「めがみのなみだ」……うん、おいしいね〜vv おいしいおさけのむときってしあわせ〜vv

>523 隻眼の妖刀使いさん
あっ、村正さんだあ、おひさし……(包帯を見て)えええ!?
どっどうしたのそれ〜〜!?
リズちゃんはもちろん「たっしゃ」だったけど、ゆってる村正さんが「たっしゃ」じゃないよう〜〜〜。
>(…ともあれ、誕生日とはめでたき事…。)
あっ、うんありがとう! やっとね、こっそりじゃなくておさけのんでよくなったよvv
リズちゃん、またすぐでかけなきゃなんだけど……うん、また「そくさいにて」あおうねっ。
むりとかしちゃ、ぜったいだめだよう〜。
535金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :03/01/28 23:23
>524 銀髪剣士&茶髪女剣士さん
あっ、ファルシオンさんおひさしぶり〜vv
あれ、おとなりのおねえさんははじめましてだね〜vv
リズっていいますvv ライラおねえさん、どうぞよろしくねっ。
>(男剣士「お誕生日おめでとうございますw」)
ありがとう〜vv うわあ、なんだかいっぱいのひとにいわってもらえてすっごくうれしい……vv
>(女剣士「15歳かぁ…そのころは〜失敗ばかりだったなぁw」)
ほえ、そうなんだ……あのね、リズちゃんもしっぱいばっかりなんだよー。
ついこないだもね、「いせきちょうさ」でリズちゃんがかぎあけをしようとしたら、
かぎあなのしかけがふるくなっててこわれちゃったの……
しかたがないから、まわりのひとにてつだってもらってドアごとどかーんとこわしたんだけど。
あれでたてものがもろくなってくずれちゃったら、リズちゃんのせいかなー?
……えへ。まあ、くずれたりしないとおもうけど。
…………ないといいな。
536金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :03/01/28 23:24
>525 銀のピアスの女性@演奏中さん
(♪♪♪)
うわあ〜、きれーなひとだあ。うた、じょうずだなあ……
……ところで、このおねえさんだれだろー?(全く気づかず)

>526 オマケの死神さん
>(突如として虚空から姿を現す死神)
わ! びっくりしたあ……ブロウディナスさん、おひさしぶりvv
.。oO(しにがみのひとって、きゅうにでてくるからたまにしんぞーにわるい……)
リノルおねえさん? いないみたいだけど……さいきんきてないのー?

>527 無名の冒険者さん
あ、おひさしぶりです〜vv
.。oO(あれ、でかけちゃうのか……)
またね、きをつけてね〜っ。
537金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :03/01/28 23:25
……そうだね。リズちゃんもそろそろいかなくちゃかも。
えとね、またしばらくかえってこられなくなっちゃいそうですー。
ひょっとしたらそのまま、またべつのまちにいくことになるかも……
……あ。そーだ。
アリアさん、あのね、あのちっちゃいほうのコップ、リズちゃんもらっちゃだめかなあ?
ここのおみせで15さいになったきねんにするの!
もちろんこっぷのおかねははらうよー。

>529 名無しさん
あ、それいいなあ……リズちゃんもジュルリ!

アリアさん、リズちゃんにもおべんとひとつくださいな〜vv
538オマケの死神:03/01/28 23:37
>528
あ、サンキュな。
くはぁ、やっぱ酒は女は上等なのに限るなぁっ!!!
・・・・・・なぁんだかねぇ。リノルちゃんいないと、どうもやる気出ねぇなぁ。

>530
>リノルさんに何かあったんですか?
何かあったら俺が困るっつーのっ!!! 
俺の未来の幼な妻がいなくなっちまうじゃねぇかっ!!
・・・てな冗談は置いといてだ。置かなくてもいいけどな。
要はここ数日行方不明だってだけなんだが・・・
ただ、リノルちゃんはティカルナ様と違って、何も言わずに姿を消すなんて事はまずしねぇんだよ。
だから皆焦ってるんだけどな。

しかしこの酒場にいないってことは・・・やっぱあそこか?
くそぉ、あそこは行きたくねぇんだよなぁ・・・
こういう時に限ってオースティは本職が忙しいからなぁ。
>534-537
(おいしいね〜vv おいしいおさけのむときってしあわせ〜vv)
女神の涙は美味しい味ですからねぇ・…それにお祝いのときに飲むお酒というのは
何時もよりさらに美味しく感じてしまう物ですからねぇ…

(またしばらくかえってこられなくなっちゃいそうですー。ひょっとしたらそのまま、またべつのまちにいくことになるかも)
あら…それは残念ですねぇ…リズさんの賑やかな明るさは皆が好きだったんですが…
でもお仕事なら仕方ないですよね、でも、戻ってきた時にはこの酒場に必ず来てくださいね、そのときには美味しいお料理をご馳走しますからね。

(あのちっちゃいほうのコップ、リズちゃんもらっちゃだめかなあ?ここのおみせで15さいになったきねんにするの!)
あのコップですか?別に構いませんよ直ぐに持ってきますね。
………はい、お待たせしました〜はい、どうぞ(小さいコップを渡して)
……え、お代ですか?、いやいや、別にいりませんよ、そんなに高価な物でもないですし、
記念の品をお金を貰って渡すというのも何か嫌ですしね、

(リズちゃんにもおべんとひとつくださいな〜vv)

あ、リズさんもお弁当ですか?、今日はお弁当がよく売れますねぇ…少し待っててくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(お弁当をわたして)
それではどうぞごゆっくり〜
540精霊巫術師:03/01/29 00:10
こんばんは。寒いですね…アリアさん、何か暖かくなるような
お料理と飲み物をお願いします…。

>498アリアさん
>これからもこの酒場を宜しくおねがいしますね。
こちらこそ(^^)。

>500三人組の皆さん
>ドア・・・、ドアってのは不思議だよな。開くか否か、
>その先にある光景を見るか否か、
>たったそれだけのことで自分の運命を変えちゃうんだぜ?たとえ一枚でもな・・・
私も、この酒場のドアを開けたことで人生変わりました…。
>(完全に意気消沈してしまったようだ)
……(^^;)。あ、で、でも、バリエントさんって楽しい方ですし、
お友達としてはとっても……。

>501ペネローペさん
>このクッキーでもどうぞ。おいしいヨ♪
ありがとうございます(^^)。次は私が何か
持って来ますね。
>犬の伝説ですけど、まっさか本当にいるとは、
>思いもしませんでしたからねぇ
私も、実物を見るまでは…。でも、村正さんの故郷にも
いくつか「人並みの犬」の伝説は伝わっているみたいですよ。
541オマケの死神:03/01/29 00:10
>536
おうよっ、久しぶりだなぁ。
そうなんだよ、リノルちゃんは目下行方不明なんだなぁ、これが。
居場所の見当はつかないこともないけどなぁ・・・
・・・・・・死んだ人間の思い出に勝てるわけが無いんだよなぁ・・・
・・・悪ぃ。今の愚痴は聞かなかったことにしてくれないか?
かっこ悪いだろ。あーあ・・・

それにしても、あの場所にいるとなると。
何か昔の恋人を思い出させるようなことでもあったんかねぇ、リノルちゃんに。
542精霊巫術師:03/01/29 00:18
>505ドリスさん
>うん? そなたも知り合いなのか。
ええ、前にこの酒場で、何度か。
>あいつは私が現在受け持っている教え子だよ。
そうですか…トーヤさんの腕の方はもう治ったのか
ご存知ですか?

>506
……?(よくわかっていません)

>507 >525リタさん
(……静かに耳を傾けていますが)
え……これって……。

>509ライラさんとファルシオンさん
薬草なら、私の住んでいる隣町に町営のハーブ園が
ありますよ。
野生のものは採り過ぎると自然に悪いということで、
1年ほど前に開設されたんです。

>512Kちゃん
>(こっそり隠れてころころ)              ホッシュホッシュ
うふふ(^^)…。

>513フレイアさん
おめでとうございます…。

>515
この2、3日色々ありましたから…。
543精霊巫術師:03/01/29 00:41
>519他 リズちゃん
お帰りなさい…!
みんな心配してたのよ…でも、無事で良かったわ。
>リズちゃん、ほんじつめでたく15さいになりました〜っvv
まあ…おめでとう。お祝いしなくちゃね。
>えとね、またしばらくかえってこられなくなっちゃいそうですー。
>ひょっとしたらそのまま、またべつのまちにいくことになるかも……
そう…。でも、元気でやっていれば、またきっと会えると思うわ。
(荷物の中から文様の描かれたペンダントを取り出す)はい、これはお誕生日の
プレゼント…お守りよ。(首にかけてやりながら)これから先、
危ないことがあっても…きっとリズちゃんを護ってくれるわ…。
…身体に気をつけてね。

>521村正さん
>(眼帯をしていない方の眼にも包帯を巻いている。刀を杖代わり)
…大丈夫、ですか!? あの、手当てを…。

>526死神さん
あ、こんばんは…確か、リノルさんやオースティさんのお友達の方ですよね?

>527ウルフファングさん
お気をつけて…。ご無事をお祈りしています。

>529
>アリアさんのお弁当……食べてみたい (゚¬゚)ジュルリ
とても美味しいですものね、アリアさんのお料理。
あの、アリアさん。一度、孤児院の子供達にもアリアさんの
お料理、食べさせたいんですけど…厚かましいお願いなのは分かって
います…。人数分のお弁当…ってダメでしょうか?
544精霊巫術師:03/01/29 00:46
>538ブロウディナスさん
……とおっしゃるんですね。私は精霊使いのソフィー・マルセムです。
リノルさんの居場所が…? 心配ですね。
明日、森の精霊たちにも心当たりを聞いておきます…。
>540・542-544
あ、ソフィーさん、どうも今晩は〜ご注文は温かい料理に飲み物ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜ビーフシチューにホットココアです
それではどうぞごゆっくり〜

(一度、孤児院の子供達にもアリアさんのお料理、食べさせたいんですけど…人数分のお弁当…ってダメでしょうか?)
人数分ですか?まぁ、お弁当はお持ち帰りを前提に作る物ですから別に構いませんよ、
…ところで、何人分作ればいいんですか?
546金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :03/01/29 01:39
>539 住み込み店員さん
>(お祝いのときに飲むお酒というのは何時もよりさらに美味しく感じてしまう物ですからねぇ…)
そうだねーvv
あのね、きょねんのたんじょうびはね、リズちゃんひとりだったからさみしくって……
ことしはにぎやかで、あったかくって、おさけがおいしくって、すごく……うん。しあわせvv
>(戻ってきた時にはこの酒場に必ず来てくださいね)
うん! やくそくするよっ。
だからね、アリアさんもそれまでおみせがんばってね〜!
>(あのコップですか?別に構いませんよ〜はい、どうぞ)
わあい、ありがとーっvv(丁寧に布でくるんで背中の荷物袋に入れる)
うーんとだいじにするからねっvv
>(お代ですか?〜記念の品をお金を貰って渡すというのも何か嫌ですしね)
あ、……そか。そだね、ごめんなさい。
じゃあじゃあ、ありがたくいた、いただいて? おきます! ありがと〜っvv
547金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :03/01/29 01:40
>541 オマケの死神さん
ゆ、ゆくえふめい〜〜!?
あわわわ、たいへんだ〜〜〜っ……え? ばしょはわかるんだ?
じゃあ、どうしてさがしにいかないの……?
>(・・・・・・死んだ人間の思い出に勝てるわけが無いんだよなぁ・・・)
……んー……んっとね、リズちゃんは、そんなことないっておもうんだ。
だってね、しんじゃったひとはね、しんじゃってるから。
そこで……ぜんぶ、とまっちゃってるから。
でも、のこされたひとはいきてるんだもん。
そのひととおなじところで、いっしょにかわっていけるのは、すすんでいけるのは、いきてるひとだけだもん。
だからね……、……あれ?
……よくわかんなくなっちゃった……。
ごめんなさい、うまくいえないけど、……げんきだしてねっ。
548金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :03/01/29 01:41
>543 精霊巫術師さん
えへ、おひさしぶりですっvv
にゃ〜、なんだかみんなにしんぱいかけたみたい……ごめんなさーい。
リズちゃんはもちろんげんきだったよっvv けがもとっくになおっちゃったもんね〜。
>(おめでとう。お祝いしなくちゃね。)
ありがとう! えへへ、なんだかことしはすっごくいいとしになりそうだなあvvv
しあわせいっぱい!
>(お誕生日のプレゼント…お守りよ。)
え、うわあ、くれるのー? ありがとう〜〜〜!!
(お守りをかけてくれる精霊巫術師さんの手を見ながら)
.。oO(……おかあさんの……て、みたい……あったかい)
>(…身体に気をつけてね。)
(はっと気づいて)……うん! ほんとにありがと〜! だいじにするねっvv


それじゃあ、リズちゃんもういきます〜。
このまちにまたもどることがあったら、ぜったいこのおみせにくるからねv
(>539のアリアさん弁当を持ち、宿代と弁当代を置いて)
じゃあみんな、おげんきで。またあおうね〜vvv
(ばーん、と扉を開けて出ていく)
549オマケの死神:03/01/29 01:59
>544
おんやぁ、美人な姉ちゃんだねぇ。
いつもだったら放っておかないんだが・・・悪いな。今それどころじゃないんでねぇ。
>明日、森の精霊たちにも心当たりを聞いておきます…。
あ、いや。美人に手間かけさせちゃ悪いぜ。
それに場所の見当はついてんだよ、見当は・・・はぁ。あそこには行きたくねぇっ!!

>547
ああ、言いたいことはわかるぜ。一応な。
けどまぁそれは人間の理屈であって、天使にゃ通用しないってんだな、これがまた。
リノルちゃんは天使だから、一度惚れた相手はそれがすべてなんだ。
相手が死のうがなんだろうが、そいつしか愛せないんだなぁ。
誰かに惚れたら、他のやつに惚れることはない。それが天使ってものなんだとさ。
だからリノルちゃんは・・・人間の男に惚れちまったリノルちゃんは、
そいつが死んじまった時点で、自分の時間も止めちまったんだろうな・・・
忘れる事も、思い出にしてしまう事もできねぇらしいからなぁ・・・

・・・悪ぃ。暗い話しちまったな。っつーか半分くらいは俺の愚痴だなι
ん? 行っちまうのか?
ま、俺の仲間の世話にならないように気をつけろよー?(w
>524 銀髪剣士殿、茶髪女剣士殿
仇敵…本当に、長く追っていた仇敵を討った…。
…見返りに、右眼を少々やられたがの…。ま、悪くは無い気分よ…。
(落ち着いた表情。普段の張り詰めた気は、消えている)

>525 銀のピアスのライカンスロープ殿
…ふむ……相変わらず、見事…見えぬ目の前に、ノー…いや、その騎士殿の
姿が浮かんで来る様だ…。

>526 オマケの死神殿
…ブロウディナス殿か…久しいな。
リノル殿は…そう言えば、オースティ殿の気も感じぬな…。

>527 無名の冒険者殿
名指しとは…成程、御主の腕が見込まれておるのだな…。
…では、戻る時には互い、息災で会おうぞ…。
>528 住み込み店員殿
ん…これか? 忌み刀…定光を、叩き折って来た…。
…二年前は使い手を斬ったが、刀に逃げおおせられたからの…。
いや、椅子に座る位の事は…(妖刀使いの手をとって椅子に座らせる)
…御厚意、有り難い…。世話を、掛けるの…。
>(握り飯を手に渡して)ではごゆっくりどうぞ〜
……済まぬ…有り難く、頂戴致す……(背中に深く一礼)

…あー、御厚意を掛けて頂いて、言い辛いのだが……
某、左眼はもともと眼帯をしておる。今見えぬのは右目よ…。
…なれど、模様替え前の酒場で、記憶を違えて「右目に〜」と言ったかも知れぬ。
もしそうなら、赦されよ……。

>534 金髪少女殿
…うむ。リズ殿、久方振りよ…。
言うた某が達者ならず…か。…くっく……全くよな。
>(やっとね、こっそりじゃなくておさけのんでよくなったよ)
それは何より…。戻ったなら、御主の好きな酒を奢ろう。
>(また「そくさいにて」あおうねっ。むりとかしちゃ、ぜったいだめだよう〜)
まぁ…死なぬ程度には、摂生しよう…。では、達者でな……。

>538 オマケの死神殿
行方知れず…? 場所の見当がついておるなら、そうは呼ぶまい…。
これは、無粋な言い方になるが…
御主が真にリノル殿を想うなら、迷わず行ってやるべきではないか…?
>543 精霊巫術師殿
>(…大丈夫、ですか!? あの、手当てを…)
いや…眼をやられたと言っても、手傷を負った訳では無いのだ。
妖刀はそれ自体が意思持つ刀…使い手を乗っ取り、何星霜も繋ぐものも有る…。
…定光、此度の使い手は呪い師であった故……
斬ったと同時、死毒の呪いを吹き掛けられた。
…無論、その様なもので倒れはせぬが…ちと、眼を灼かれてしまってな…
……ま、五日もすれば戻るであろうよ…。

(定光、龍光……御主の魂、ここで救われたか……?)
553猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/29 06:10
にゃ〜ん

(するりと扉から出ていく)
男魔術師「こんばんは〜。みんなに定食と、僕にはミルクティーを下さいな。」
女魔法剣士「私にはアップルティーを・・・、・・・バリエント、いい加減しっかりしなさい・・・。」
男剣士「・・・・・・いや、定食は二人分でいい。俺はいらねぇ・・・。」

>501 女性銃士
>今日は、久々に賞金首を捕りましたヨ…。
男魔術師「おめでとうございます!でも気をつけてくださいね。中には凶悪な人もいますから。」
女魔法剣士「捕まえる瞬間は最も気が緩む時よ。気をつけて・・・。」

>504 女将軍
>(…ハッ、もしかして私アリアさんに慰めてもらった!? ラッキー!)
男魔術師(・・・どうしたんだろう?ニコニコしてる・・・。)

>506
男剣士「ソンナカンジナンジャネーノ。」
女魔法剣士「・・・・・・さっきから好きなお酒にも手をつけてないわね・・・。
      ほら、何か飲んで元気だしなよ・・・。」
男剣士「いらねーよぉ・・・。」

>507 銀ピアスの女
男魔術師「・・・ん?二年前の動乱についての歌かな・・・?」

>513 フレイア
男魔術師「こ、これは婚約指輪・・・!とうとうノースさんも身を固めたんですか!」
女魔法剣士「おめでとう・・・。お幸せに・・・。」

>515
男剣士「ここにいるぜ・・・。」
>519 お嬢ちゃん
男剣士「何だようるせぇ・・・、ってリズか!?そうか、誕生日か。おめでと・・・。」
男魔術師「・・・ちょっとバリエントはわけありでね、今は元気がないんだ・・・。」
女魔法剣士「そうだ、私からも何かおごってあげようか・・・?」

>521 隻眼の妖刀使い
男魔術師「!?大丈夫ですか!?」
女魔法剣士「ここに来るのも大変だったでしょう・・・。何か手助けしてあげられたらいいけど・・・・。」

>525 銀ピアスの女
男魔術師「相変わらずの腕前ですね!・・・僕も音楽の心得はあるけど今は楽器ないからなぁ・・・。」

>527 無名の冒険者
男剣士「ああ、達者でな・・・。」
男魔術師「また会える日を楽しみにしていますよ!」

>529
男魔術師「なら注文してみたらどうです?アリアさんのお弁当は一級品ですよ。」
女魔法剣士「わざわざ酒場で弁当を売るのも珍しいわね・・・。そこがいいところだけど。」
男魔術師「このお店が繁盛するのも無理はありませんよね。」

>531 弓使いとビーグル
男魔術師「まあそんなところです。
     ・・・・・・ふっ、ヒョロ夫ですか。よく言われますよ。」
>534-535 お嬢ちゃん
>「めがみのなみだ」……うん、おいしいね〜vv おいしいおさけのむときってしあわせ〜vv
男剣士「うんうん、お前も酒の美味さが分かるようになったか。それでこそ一人前だ・・・。」
>ほえ、そうなんだ……あのね、リズちゃんもしっぱいばっかりなんだよー。
女魔法剣士「人間誰しも、失敗はあるわよ。もちろん、私も失敗ばかりしてるけどね・・・。」
男魔術師「失敗か・・・。そう言えば呪文詠唱を間違えて自分の体がカエルになったことを思い出した・・・(泣」

>540 精霊巫術師
>あ、で、でも、バリエントさんって楽しい方ですし、お友達としてはとっても……。
男剣士「・・・何?友達だと!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤタァーーーーーーーーーー!
    アリアさん!!やっぱ定食持ってきてくれ!!あとドンペリもな!!わははははは!!」
男魔術師「バリエント、よかったね♪」
女魔法剣士「・・・・・・・・・もう、単細胞なんだから・・・。ふふっ。」
>554-555
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は定食3人前にミルクティーとアップルティー、それに…
あら、バリエントさんは…はぁ、今日はいらないんですね、それじゃあ定食は2人分ですね、では少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食と各自の飲み物をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜バリエントさんも食べたくなったら言って下さいね、すぐにお作りしますから。
今晩は。

最近は忙しくて睡眠時間を取れない日々が続く。
平均して1日に30分しか寝てない事になるな。
うーん、軍人って大変。

焼き鳥とスパイシーサラダと、何か目の覚めるようなキツ〜イ酒を頼む。


>506(恋愛相関図)
なな、何をバカな。
アリア殿に対する私の想いは断じてそのような物ではなく…
いや別に嫌いというわけでもなく、どちらかと言えば好きであるが、
ああ、いやその… わ、私はあくまでノーマルだからな!

…そう言えばアリアさんは同性愛の経験もあるとかないとか、
いやいや、私には関係無い事だ!

>509(銀髪の剣士)
>(疲れたら甘いものがいいですよ)
それは知っているが、いかんせん食える量に限界がある。
それに体力が回復しても眠気の方はどうしようもない。
部下に一人、ガムシロップをがぶ飲みしながら一週間も寝ずに活動できる奴がいるが、
私の方は何とか気合で乗り切ってみるよ。
>513(雷獣の乙女)
ふふ。
良いな、若くて…

>515(人がいねえYO!)
うむ。エルフやライカンスロープに天使と死神、さらには犬と猫までいる。
確かにここには「人」が少ないな。

>517(異国の女性銃士)
>(ムハーーっ)
何だ、いきなり鼻血を噴出させおって。
ほら、大丈夫か?
(ティッシュで血を拭く)

>519(金髪少女)
始めましてお嬢さん。
って、もう行ってしまったか。
達者でな。
>556
「・・・何?友達だと!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤタァーーーーーーーーーー!
 アリアさん!!やっぱ定食持ってきてくれ!!あとドンペリもな!!わははははは!!」

Σ( ̄□ ̄;)早!!
……え?あぁ、すいません定食とドンペリですね、それでは直ぐに作ってきますね、暫しお待ちを…
(調理中)……はい、どうもお待たせしました〜(定食とドンペリをテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜
>523(隻眼の妖刀使い)
>(眠らぬ時の疲れには、檸檬の汁に、蜂蜜を混ぜたものが良い…)
流石に2日目以降となると糖分で誤魔化せなくなってくる。
5〜6年前はもう少し粘れたのだがな…

しかし、お主も相当重傷のようだぞ。
剣の世界では、目隠しでまともに戦えるようになるには十年の修行が必要とされる。
しばらくは使命とやらを保留し、安静にするが良い。

>532(弓使い)
>(それにしてもあなたの軍がいながら勝てなかったとは・・・)
そうだな… そなたの国の事を悪く言うわけではないのだが、
どちらかと言うと味方の方に敗因があった。
命令系統はバラバラだし、作戦総指揮官はほとんど素人。
私も途中でやる気が失せて、報酬分の仕事をしてさっさと見限ったのだよ。
戦争とは個人の能力で左右されるものではない。
全体的な団結力と正しい知識が必要なのだ。

>542(精霊巫術士)
>(腕の方はもう治ったのかご存知ですか?)
いや、まだ治してないようだ。
今ちょっと軍全体がゴタゴタしていてな、あいつも応急処置を施して
次の戦場に行ってしまったよ。
>503
男剣士「よーし、お前の質問に答えてやる♪」
アリアさん:笑顔だな。店に来たときにあの笑顔を見ると安心するよ。
リズちゃん:真っ直ぐしていて、純粋な性格のところだ。将来どんな人間になるか楽しみだぜ!
リノルちゃん:リズちゃんとほぼ同じだな。
リタちゃん:豪快なところだな。あとなかなかスタイルもいい。でも相手がいるようだ。
ソフィーちゃん:そうだな・・・、誰にでも優しいところとその清楚さ、そして笑顔。・・・母親みたいな存在だよ。
ライラちゃん:何だかデンジャラスな感じがするな、そこがいい!・・・気が合いそうだが、彼女もお相手はいるようだな。
フロートちゃん:弓を構えるところは想像するとなかなかかっこ良くて萌えるもんだ・・・!
ペネローペちゃん:かなり個性的なところ!
将軍様(笑:へへっ、焦ってるところとかなかなかいいじゃねぇか。酔わせたらどうなるだろうな。
カタリナ:あいつにそんなものは無い、と言いたいところだがいつもしっかりしててお姉さん的なところが素敵だな。
     それに、何だかんだいって一番頼りになる存在だ・・・って俺は何を言ってるんだか。
>558-559
あ、ドリスさんどうもいらっしゃいませ〜……どうやらまだ仕事が忙しそうですねぇ…
顔が少し眠そうですよ。
えっと今日のご注文は、焼き鳥とスパイシーサラダ、それに目の覚めるようなキツイですか、少しお待ちくださいね
……(キツイお酒なら、スピリタスが一番ですが流石にこれは飲んだら倒れかねませんし…無難にこれにしましょう)
………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
お酒の方はスカルバスターにしておきました、それではどうぞごゆっくり〜

(…そう言えばアリアさんは同性愛の経験もあるとかないとか)
Σ( ̄□ ̄;)
 女剣士「こんばんわ〜…いろんなところ回ってたらかなり遠くまでいっちゃってた・・」
男剣士「…ハァ…アリアさん、ライラになにか暖かいものを。私は、ロードンワインとドリアをお願いします。」

>532
 女剣士「…おもしろーいwねえ、それって隠しなんとかってやつでしょ?」
男剣士「絶対違うものだと思う…」

>535
 女剣士「リズちゃんだねwよろしくw」
男剣士「とびらをぶっ倒したんですか…微妙なところですねぇ…;」

>542
 女剣士「あ、ありがとwそれじゃあ、今度使わせてもらうわw」

>548
 女剣士「元気で戻ってくることを願ってるよ-w」
男剣士「…彗星みたいな子ですねぇw」

>550
 女剣士「そうか…ご苦労様です。しっかり癒してくださいね-。」

>558
 女剣士「平均睡眠時間30分!?さすがにそれはキツイですよ…栄養ドリンク栄養ドリンク…(がさごそ)」
男剣士「…苦労人なんですね…」
 女剣士「あ、あった!(コd)これのんでください。きっと疲れふっとぶとおもいますんでw」

>562
 女剣士「( ´_ゝ`)フーン…私って周りからはこうおもわれてるのかー…いい感じじゃないw」
男剣士「………(;´Д`)」
>564
あ、ライラさん、どうも今晩は〜
えっと、ご注文はファルシオンさんがロードンワインにドリア、ライラさんには温かい物ですね、では少しお待ちを。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜ロードンワインにドリア、それに仔ウサギのリゾットです
それではどうぞごゆっくり〜
566若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/30 22:34
こんばんは〜。まったく騎士なのになんで運営を手伝ってるんだろ?
俺、イベントの度に副宰相にこき使われてるような・・・・
アリアさん、定食とエールお願いします。

〉484  ラチェットさん
へっ?それは造られた物なんですか。
そのように精巧な物が・・・・西の科学力は予想以上ですね。
(・・・・考えを読んだ!?いや、表情に出ていたのか?)

〉469 冒険者殿
ふふふ、広報ですか・・・・・まあ似たような事です。
何でまた実行委員会に騎士の自分が・・・・・(TヮT)
567若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/30 22:36
〉496 精霊巫術士さん
その話は聞いたことがあります。心に住む精霊の動きを見る実験で、現在は禁止されている
はずです。人間は弱く、その本質は簡単に闇に変わってしまいます。
悲しいことですが事実ですから。・・・・・?(なんだろ優しい目で見られてる?)

〉497 銀髪剣士&茶髪女剣士さん
・・・・・・(一連の行動を見た後小声で)マ、マッドサイエンティスト(―ロ―;)
(ロナさんの方を見て)・・・もるもっと?・・・・合掌(TヮT)

〉503さん
ふむ、難しい質問ですね。
その答えは少し長くなりそうですが・・・・・・・・
(以下、2時間に及び偏見と個人的な解釈に偏った説を延々と述べる)
という訳なんだが、しかしこれは萌えの本質とは違うと・・・・・
(以下、相手のことは構わず3時間ほど延々と同じ様な考えを並べる)
って、ちゃんと聞いてますか(〉503さん)
568若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/30 22:38
〉504 ドリスさん
・・・・ですが表立った事件は・・・・っ!(組織の性質上その様な隊員は・・・・)
そちらのご苦労、お察しします。

〉505さん
・・・・ッ!そうなんですくゎ(◎д◎;)そ、そういえば・・・・あの“三人”
そんな感じだし・・・・アリアさん嘘と言ってください(泣)

〉507 リタさん
・・・・(−−;)ええ、ぜひ聞きたいのですが・・・・・
その歌にはひとつ間違いが。その騎士はまったく優しく無く、根性は捻じ曲がってます。
569若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/30 22:38
〉513 フレイア
(〉ノースさん・・・ありがと・・・)
ああ、別に気にするな。そんなたいした物じゃないし。
(〉左手の薬指に指輪をつける)
エッ!?・・・・・ちょ、ちょ、ちょっと待て、フレイア。それは其処に付ける物じゃ・・・・
(そういえば店の主人が『サイズは指輪が勝手に調整してくれる』と言っていたが・・・・
 まさか左手に付けるとは・・・・・)
・・・・・・あ〜、ちょっと其処から外して別の指に付けてみろ。
・・・つまり・・・そういう事だ・・・・すまん。

〉514 アリアさん
(〉つまり婚約指輪)
違います。まだ結婚なんて考えてませんよ。
墓場にはまだ行きたくないですからね。

〉515さん
たまにはそんな日もありますよ。
これからも応援よろしくお願いしますね。
570若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/30 22:40
〉518 ラチェットさん
だから違うと(TT)って、結婚に憧れてるんですか?
止めといたほうがいいですよ〜(遠くを見ながら)・・・・所詮、他人同士ですから。

〉519・546 リズさん
お久しぶりです。相変わらずお元気そうで・・・って、もう行ってしまった。
まあ、元気そうなので良しとしますか。誕生日おめでとうございます。

〉521 隻眼の妖刀使いさん
如何したのですかその傷は?あなたの背負った宿命は分かっていたつもりでしたが・・・・
しかし、そこまで傷つかなければいけないのですか・・・・
(こういうのを、東洋では修羅というのだな)
571住み込み店員(女) ◆LJAriaJ6u2 :03/01/30 23:22
>566-570
あ、ノースさんどうもいらっしゃいませ〜、最近姿が見えませんでしたね、どうしたんです?
(騎士なのになんで運営を手伝ってるんだろ?)
あぁ、前の武闘大会の時のように又運営をやっているんですね、どうもご苦労様です。
えっとご注文の方は…何時もの定食にエールですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

あら…それは残念ですねぇ…結婚式用の盛大な料理も考えていたんですけどねぇ…
コテのせいにして、名無しが荒らしていいわけねーだろうが!死ねッ!
573異国の女性銃士:03/01/31 00:17
うッひゃ、冷える冷える…今日も寒いですネ。
アーリアさんの助言もあって、魔物狩りをしてみたけど、なにもこんな日に、氷の魔物が出てこなくてもなァ……。

さてっと。アーリアさん、今日はスカルバスターをくださいな。

>519 金髪少女(リズちゃん)
 や、こりゃまた可愛いコだねぇ。なんて言ったらイイのか……
 私なんて、このぐらいの時ゃ田舎娘のぺー娘って馬鹿にされてたもんなぁ。いいなぁ。

>520 住み込み店員(女)(アリアさん)
 と、いうわけで早速、魔物ハンティングをしてみました。……普通の弾が効かなかった時は、どうしようかと思いましたヨ。
 まあ、持ち合わせてた炸裂弾でなんとか処理できましたケド。

>522 隻眼の妖刀使い(村正さん)
 肩肘はってもはらなくても、人間死ぬときゃ死ぬし、生かされるときは死にたくても、生かされますからネ。
 あんまり考えこむと、ノイローゼになっちゃいますよー。

>524 銀髪剣士&茶髪女剣士(ファルシオン&ライラさん)
 という訳で、魔物狩りしてますです。
 どうにも固いやつがいるんで、弾の改良が必要みたいですけどネ。

>526 オマケの死神
 オヤ、連れの方がいなくなっちゃいましたか……。天使とはいえ、女のコですからネ。想う事があるんでしょう。
 なあに、すぐに帰ってくると思いますヨ。

>527 無名の冒険者(ウルフファングさん)
 勇者の旅立ちってやつですネ。ガンバレ〜

>540 精霊巫術師(ソフィーさん)
 なーるほど。んじゃ、そこの犬…じゃなかった、ディックさんみたいな種族が、少しずつ、あらゆる大陸に存在してるんですねえ。
 世界の神秘だなァ。
574精霊巫術師:03/01/31 00:21
こんばんは。氷と風の精霊がまだ強いようです…。
アリアさん、おすすめのお料理と紅茶をお願いします。

>545アリアさん
>人数分ですか?(中略)…ところで、何人分作ればいいんですか?
……(数えています)。全部で35人……いえ、36人なんですけど、
いいでしょうか?

>548リズちゃん
>(ばーん、と扉を開けて出ていく)
……(見送った後)またいつか、あんな風に扉を開けて
入って来てね……。

>549ブロウディナスさん
>それに場所の見当はついてんだよ、見当は・・・
>はぁ。あそこには行きたくねぇっ!!
そうですか…天界のことは、私たち人間には手の届かないものですから…
お力になれず残念です…。

>552村正さん
>死毒の呪いを吹き掛けられた。
>…無論、その様なもので倒れはせぬが…ちと、眼を灼かれてしまってな…
>……ま、五日もすれば戻るであろうよ…。
もし、何かあったら…すぐに私に知らせてくださいね。
多少は、解呪の心得もありますから…。

>556三人組の皆さん
>・・何?友達だと!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤタァーーーーーーーーーー!
……(^^;)。
>・・・・・・・・・もう、単細胞なんだから・・・。ふふっ。
(あ…カタリナさん、笑うととっても優しい顔になるのね(^^))
575若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/31 00:23
〉571
すいません、いただきます。(代金を支払う)
(食事中)
(〉結婚式用の盛大な料理も考えていたんですけどねぇ)
っぷ!?け、結婚式ですか?いえ、それはまだ考えてませんから。

〉572 アポートシスさん
この酒場はありがたいことに、名無しで荒らしをされる方は居ないみたいです。
間違ったんでしょうか?
576異国の女性銃士:03/01/31 00:32
>554 渡り鳥三人組
 大丈夫。勝利の酒に酔った時が一番危険ってのは、幼い頃にイヤってほど経験させられましたからネ…。
 相手にゃ悪いけど、縄で縛って、こめかみに銃口突き付けながら歩かせました。

>559 硬刃の女将軍(ドリスさん)
 おおぅ……ど、どーもありがとうございまぷ…。にへへへ…(含み笑い)

>566 若き騎士(ノースさん)
 いや、ノゥス(なまり)さん、考え読んだもなにも、小声で言っちゃってましたヨ。驚いたからか……。
 一応、古代銃は魔導力を基礎として、兵器としていたみたいですからネ。
 私達のものは、完全なメカニズムとして成立してるんです。

>結婚〜
 うふ、結構憧れてたりしますヨw
 他人だから解り合えない所も多いのは、認める所なんですケド、それでも一人身は寂しくって……。
つーか少なくとも、キャラハンの苦労なんてあって当然              
578精霊巫術師:03/01/31 00:39
>561ドリスさん
>今ちょっと軍全体がゴタゴタしていてな、あいつも応急処置を施して
>次の戦場に行ってしまったよ。
あの傷で、大丈夫でしょうか……?
ドリスさんも、お仕事大変だと思います。でも、休息も大事ですよ。

>564ライラさんとファルシオンさん
(ファルシオンさんと視線が合うと、「いつもお疲れ様です」と
目で語ります)

>567ノースさん
>人間は弱く、その本質は簡単に闇に変わってしまいます。
でも…それを光に戻せるのは人間の強さ、だと思います…。
>止めといたほうがいいですよ〜(遠くを見ながら)
>・・・・所詮、他人同士ですから。
……(少し寂しげな表情になります)。

>540ペネローペさん
>世界の神秘だなァ。
そうですね…魔物でも、実体のあるモンスターだけでなく
色んな種類のものがいますから…気をつけてください。
579オマケの死神:03/01/31 00:40
>551
やっぱそうかねぇ。行くべきかねぇ。
よっしゃ、行くか! 愛の為に!!
・・・俺が言うと白々しい台詞だぁな・・・

>573
おう! かわいこちゃんここにも発見!!
てやってる場合じゃねぇか。
>天使とはいえ、女のコですからネ。想う事があるんでしょう
かもな。
けど、元彼のことを想われるのは複雑ってもんよ〜〜仕方ねぇけどな。

>574
いや、心配してくれて悪ぃな。
コトがコトだけに、俺らしくもなく焦っちまったんだよ。
何も起こってないことを考えりゃ、リノルちゃんも錯乱まではしてねぇみたいだしな・・(ボソリ

さてと。じゃあ行くか! 愛を取り戻す為に!!
(・・・って、報われねぇのはわかってんだがなぁ。
 ・・・けどま、徹底的に救われねぇのはリノルちゃんなんだろうなぁ・・・)
はぁ?俺はてめぇらみていな名無しじゃねぇんだよ!  
なりきり評価なんてして・・・いや、出来ねぇよ こんなスレじゃあ      
ガイドラインに迷惑かけるのはルール違反と有りますが迷惑かけてませんからね。私は。
>572
へ?あの〜この酒場は最近は荒れてませんよ…

>573
あ、ペネローペさん、どうもいらっしゃいませ〜今日も寒いですねぇ…一時は暖かかったんですけどねぇ…
えっとご注文はスカルバスターですね、それでは少しお待ち下さいね
………はい、御待たせしました〜(スカルバスターをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(早速、魔物ハンティングをしてみました。……)
あ、やってみたんですか、それで首尾はどうでした…?
……はぁ、色々と大変だったようですねぇ…余り怪我なんかしないように気をつけてくださいね。

>574
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はお薦め料理に紅茶ですね、では少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうも待たせしました〜仔ウサギのリゾットに紅茶です
それではごゆっくりどうぞ〜

(全部で35人……いえ、36人なんですけど、いいでしょうか?)
36人結構たくさん居るんですねぇ……一寸待っててくださいね、(調理場に入っていく)
(えっとジャガイモは…ある、野菜も…この量なら大丈夫ですね、お肉も…まぁ何とかなるでしょう)
(調理場から出てきて)
あ、ソフィーさん大丈夫です作れますよ、少し待っててくださいね
(調理中……暫く時間が経って)………はい、どうも御待たせしました〜はいどうぞ。
……ところで…これもって帰れますか?結構重量ありますよ、36人分ですから…
応援した自分が情けなくなってきます。
久々に名無しからの質問だぜ!
この酒場で、一緒に買い物とか観光とかしたい相手って、誰?
>566
男剣士「運営ご苦労さまですw」
 女剣士「挫けずにがんばってね-w」
>マッドサイエンティスト(―ロ―;)
 女剣士「んー、そゆことになるかなー。」
男剣士「…認めるのか…」
 女剣士「だって、実際じぶんもそうおもってるしー」
男剣士「………ハア…」

>572
 女剣士「…誤爆?」
男剣士「言ってることはごもっともですけど…」

>573
 女剣士「あ、【ガンパウダー】のほうできたよwかるーく改良しておいたから計算では通常のより威力は1、2倍になるはずw」
男剣士「そんなのしてるからマッドサイエンティストとかいわれるんだ…」
 
>578
男剣士「(お気遣いありがとうございます…(TдT))」

>579
 女剣士「愛を取り戻しにいってらっしゃいw」

>585
 女剣士「私はー…ペーネロペさんかなーw」
男剣士「私はノースさんとですね…気が合いそうですし。」
分かったら、黙ってろ!カスッ  
588トッド・ギネス:03/01/31 17:44
西部のイモには分からんことさ!東部の落ちこぼれのことなんてな!!
御免。

とりあえず大きな仕事が片付いて少し楽になった。
今夜は多めに眠れそうだよ。

ペペロンチーノと赤ワイン、それと魚介スープを頂きたい。


>564(茶髪の女剣士)
>(これのんでください。きっと疲れふっとぶとおもいますんで)
そう言えば以前、例のガムシロップを飲む私の部下が
「暗黒水」なる不眠薬を飲んでアパートを吹っ飛ばした事がある。
まさかこれは飲んだら爆発したりせんよな。
とりあえず飲んでみよう。 (グビグビ)

うーん、効いたような効かないような…
まあ何はともあれ、ありがとう。御代はいるかな?
>568(若き騎士)
>(ですが表立った事件は・・・・っ!)
何を想像しているか容易に察せられるが、
今のところ入隊してから派手な事件を起こした隊員はいない。
さっきも言ったように、確かにうちは強さを求めている軍で、
凶悪犯だろうと警察から一時的にかくまう権限を国連によって与えられている。
だがそのような人物には監視を付けていたり、あるいは必要な時以外は拘束していたりと
周囲への対処は一応万全だ。
いずれにしても、危うい組織である事には変わりはないがな。

>576(異国の女性銃士)
>(ど、どーもありがとうございまぷ…。にへへへ…)

(うーん、面白いけど、やっぱ変な子だなぁ。)

>578(精霊巫術士)
>(でも、休息も大事ですよ)
分かっているよ。
今日からは少なくとも寝不足になる事はないから、安心して欲しい。

>585(一緒に買い物したい相手)
それはもちろんアリア殿だろう。
憧れのあの人と肩を並べられるなんて夢のようさ。
>569・575
「・・・・・・・(ぷー)」
(ちょっとだけすねた表情のまま小さな猫のような魔物に変身すると
 >525の座る椅子の下にもぐりこむ)
「・・・・・・・・・(ぷー)・・・・(でも、ちょっと嬉しい)」

>585
「ノースさんだよ。当ったり前じゃん♪」
「魔物の群れを束ねたる 魔獣の長が吼えました。
 たちまち地面は沼になり 騎士の動きを止めまする(♪♪♪)
 さらに一声魔獣が鳴けば 沼は灼熱放ちます
 騎士の脚甲(グリーブ)も役立たず 見るも無残な火傷を残し
 去り行く魔獣の置き土産から 騎士を救うは幼き雷獣(♪♪♪)
 いかづちとともに現れて、 雷光のように飛ぶと言う
 伝えられたる伝説と 寸分違わぬ健速よ(♪♪♪)
 魔獣と騎士との戦いに 興味を持った雷獣は
 騎士を背中に乗せたまま、隣国向けて飛び立った(♪♪♪)」
(リュートをしまいこむ)
「ここから先は詳しくは知りません。なにしろ、私も偶然見かけただけなので、
 隣国まで着いて行くほどのんびりもしていられませんでしたからね・・・
 あ、アリアさん。すみませんが、スープか何かいただけますか?」

>568
「あら、そうですか?でも、私には、とても人が良くて優しそうな騎士様の姿が
 見えますよ・・・(くすくす☆)」
593銀のピアスの女性:03/01/31 21:49
>585
「・・・そうですね・・・。私は、誰と、というわけではなく、
 できればみんなで一緒にお買い物に行ってみたいですね。
 きっと、みんなの意見が分かれたり、意気投合したり、
 楽しいお買い物になると思います・・・・(♪)」
皆さん、もっとキャラハンを大事にしましょう。   
>589
 女剣士「御代なんて要らないよw一応試薬だったしw」
男剣士「煤i;´Д`)他人にまでやるな!」

>592
 女剣士「ヘー、2年前そんな騎士がいたんだー…
      あってみたかったなー…」
男剣士「案外近くにいるかもしないぞ。(騎士の方を見る)」



596若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/31 22:45
こんばんは〜 大会まで一週間を切りましたね。
観光客で表の宿は段々とにぎわって来たようです。
アリアさん女神の涙とパスタ料理を何かお願いします。

〉525 リタさん
ん〜、あれは本当に綺麗だったな〜。雷と舞う獣。
一瞬我を忘れるような風景だった。・・・・と思いますよ。その騎士にとって。

〉526・579 プロウディナスさん
お気をつけて。お二人の事、応援していますよ。
(天使が一度しか愛せないのなら、もしかして死神もなのか?もしそうなら・・・・・・
 かなわぬ恋か・・・・・・)  (−−)
597若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/31 22:47
〉527 冒険者殿
さすがですね。腕利きの冒険者になると、依頼の方も向こうから来るのですね。
お気をつけて、成功を祈っています。

〉529さん
ええ、そりゃあもう美味いですよ。・・・・ああ、思い出したらヨダレが(^¬^)ジュル

〉532 フロートさん
自分も噂で聞いただけですので、しかしビーグルだったとは。
想像していたのは「ドーベルマン」などの、もっと凶悪な犬だと思っていました。
598若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/31 22:47
〉552 隻眼の妖刀使いさん
呪い・・・・本当に大丈夫ですか?
もしよろしければ診療所を紹介しますけど。とにかく、お疲れ様です。

〉554 渡り鳥三人組さん
(>ノースさんも身を固めたんですか)違います。(――;)
そんな事言って(カタリナさんとバリエントさんを見る)お二人はどうなんですか?
(^^)

〉558 ドリスさん
・・・(;゜д゜)・・・・・・・う、嘘!?
しかし、エルフの長い(人生?)、どんな事を経験していても不思議は・・・・・
(何かを否定するように必死で頭を振る)
599若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/31 22:49
〉578 ラチェットさん
・・・・!?(ノゥスにびっくり)・・・・そうだったんですか。いえ、まだ修行が足りないな。銃のほうは火を吐く筒ぐらいしか分からなくて、そんな違いがあったとは。
勉強になります。
(〉一人身は寂しくって……)・・・・・良かったら一杯おごりましょうか?酒ぐらいは付き合いますよ。

〉578 精霊巫術士さん
ええ、そうです。光に、善に変われることも人の強さです。光と闇、神と悪魔を心に備える者、それが人です。
・・・・?(どうしたんだろ?何か悲しい事でもあったのか?)

〉585さん
買い物や観光・・・・村正さんですね。
何時も傷ついているようなので、お気に入りの場所に案内したいです。え、どこに案内するかですか?・・・・・実はですね、地面からお湯が湧き出る泉があるんですよ。
地元の人間は、傷や疲れを癒すために、よく浸かっているみたいです。ぜひ案内したいですね。
600若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/01/31 22:50
〉586 銀髪剣士&茶髪剣士さん
そうなんですくゎ(@Д@)
いえ、そうあっさりと認められるとは思わなかったんで。
は〜、最近はホント疲れる、冒険者殿もいないし・・・・あの、実験済みの栄養ドリンクって貰えませんか?すごく効くのを貰いたいんですけど?

〉590 ドリスさん
そうでしたか、すいません変なことを考えて・・・・・って、思ったことを読まれた?
(いや、ありえる話だ。たった数騎で魔と戦う軍の指揮官。心を読むぐらい・・・・)
(気付かない内に小声で口に出している)

〉591 フレイア
あ!・・・・フレイア〜・・・怒ってる?すいませんリタさん、ちょっと失礼
(〉592の椅子の下を覗き込む)
う〜ん・・・(あ、膨れてる・・・・結構可愛いな)(^^)
601猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/31 23:07
(ふらふらと入ってきて、暖房の前に向かう)
にゃ〜ん……

(定位置について、体をなめ始める)
(喉や胸、前肢にたくさんの傷を負っている)

にゃ〜……
602ネズミ:03/01/31 23:14
>601
チュチュー・・・・
(そっと煮干を目の前に置く)
>600
 女剣士「実験済みの?…50から80まであるけどどれにする?w」

>601
 女剣士「あ、猫ちゃ…怪我してる…大丈夫?」
男剣士「縄張り争いの後ですかね…」
>585
そうですねぇ…(考え中)…リズさんかソフィーさんですね、

>589
あ、ドリスさん、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文はペペロンチーノに赤ワイン、それに魚介スープですね、
それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうも御待たせした〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(〜憧れのあの人と肩を並べられるなんて夢のようさ)
それなら買い物しましょうか?丁度、食料庫の在庫が少なくなっていましたからねぇ…
人数が多ければ荷物も多く持てますし。

>592
パチパチパチ(拍手をしながら)
いやぁ、いい歌でしたよ、どうもありがとうございます。
……あ、スープですか、少し待っててくださいね
(調理中)……はい、御待たせしました〜肉とお野菜のスープです、それではどうぞごゆっくり〜

>596-600
あ、ノースさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は女神の涙にパスタ料理ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>601
あら…けーさん、その傷どうしたんです、何処かの猫と喧嘩でもしたんですか?
(猫の頭を撫でながら)
……ずいぶんやられちゃいましたねぇ…でも傷は多いですけどそんなに深くは無いですね、
これなら数日で元気になりますよ、
605猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/02/01 02:16
>602
ふぎゃー!!(腹立ち紛れに威嚇)

…………(煮干しを見つめる)

……(かりかりぽりぽり)
606猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/02/01 02:21
に゛ゃ〜ん(いらいらと尻尾で床を打っている)

>604
にゃ〜ん(撫でられている)
……な〜〜〜ご(落ち着いてきたらしい)

>585
……にゃ〜ん(撫でられながら>604店員にすりよる)
607異国の女性銃士:03/02/01 02:30
こんばんはぁ。
よーやく、新開発銃の原型を入手できました♪
なんでもショットガンって、言うみたいです。こいつは強力ですヨ。

>585
 そうだなァ、ドリs…むはーっ! じゃなくて、ヴァーミリオンさんなんか、面白いかもしれませんねえ。
 バーボンとか飲ませてみたいし……ふっふっふ。

>586 銀髪剣士&茶髪女剣士(ファルシオン&ライラさん)
 オッ、こりゃどうもです♪ 実はこれで、例のショットガンの弾を自作してみようと思いましてネ。売ってないし…。
 これ、少ないけどお代です。とっといて下さーいナ。

 リーラ(なまり)さん。それじゃ今度、なんでもあるとか言うのがウリの、雑貨屋さんにでもいってみましょうか?w

>588 トッド・ギネス
 な、なにを言うちょるかおまんは!
 ……えーと。じゃなくて、ヒトが密かに気にしてるコトをぉ…ぅぅ。

>593 銀のピアスの女性(リタさん)
 ココの人たちが大挙して町に出ていったら、
 人がザーっと引いて、道を作ってくれたりするかもしれませんネw

>599 若き騎士(ノースさん)
 いやァ、どうも西部なまりが抜けませんでね。
 これでも必死に、この国の言葉を勉強してるんですケド…。

 あッ、お酒のおごりなら大歓迎ですよ♪ でも、あんまり他の女に親切しちゃうと、後がきっと恐いヨー…(邪笑
608以上自作自演でした:03/02/01 07:11
>606
ヂュヂュ!? 
ちゅーー   (;;)(酒場の隅に逃げる)
609猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/02/01 11:57
>608
ふ〜〜〜〜〜(威嚇)

………………

…………にゃ〜ん(緊張を解いて丸くなる)
610精霊巫術師:03/02/01 12:01
こんにちは。アリアさん、お弁当のこと
ありがとうございました。

>579ブロウディナスさん
>さてと。じゃあ行くか! 愛を取り戻す為に!!
お気をつけて……。

>583アリアさん
>あ、ソフィーさん大丈夫です作れますよ、少し待っててくださいね
>(調理中……暫く時間が経って)………はい、どうも御待たせしました〜はいどうぞ。
ありがとうございます。お忙しいのに無理言ってすみませんでした…。
(代金支払います)
>……ところで…これもって帰れますか?結構重量ありますよ、36人分ですから…
ええ、ロバと荷車借りて来ましたから…今日は久しぶりに
いいお天気だし、子供達と外で食事しようと思うんです。
611精霊巫術師:03/02/01 12:13
>585(この酒場で、一緒に買い物とか観光とかしたい相手って、誰?)
そうですね…リタさんのおっしゃる通り、皆さん全員とにぎやかに
旅もしたいし…少人数なら…アリアさんとリノルさん、それに
カタリナさんともお買い物とかしてみたいです。

>588トッド・ギネスさん
(だいぶ、酔ってらっしゃるみたい…大丈夫かしら)

>599ノースさん
>・・・・?(どうしたんだろ?何か悲しい事でもあったのか?)
あ、いえ、何でもない…です(微笑で誤魔化します)

>601Kちゃん
……どうしたの!? そんなにケガして……。
引っかき傷……ケンカしたのね(抱き上げます)。
手当ても魔法もいらないの…? そう、自然の治癒に任せるのね。
それじゃ、どうしても痛かったら私に言ってね。
「さて・・・そろそろ戻りましょうか・・・」
(少しだけ未練そうに周りを見渡してから、ピアスを外す。
 ゆるやかに変化が起こり、獣の耳が飛び出し、瞳が獣の瞳孔に変わる。
 体のところどころの皮膚から獣毛が生え出し、10秒とたたないうちに
 変身を終えた)
「・・・・ふぅ・・・・いやぁ、アタシが寝てる間に色々あったみたいだねぇ♪
 ま、別にどーでもいいケド☆
 あ、アリアちゃん。お酒ね〜〜♪(上機嫌)」
613通りすがりの客:03/02/01 16:46
おう! 保全ビール一杯くれや!
>609
やれやれ・・・・

>610
名無しってのは、結局中傷でしか煽れないんだよね 最低ッ〜♪

>611
穏やかそのものだよ・・・・

>612
刺してもらって結構だが・・・・私には関係ないな・・・

>613
それこそ、荒らしなんだよ!名無しは自分達の行動をコテハンのせいにするな!
(↓張り紙、しかしごく一部の人しか分からない暗号で書かれている)
「則宗」、「アイス・グレイブ」、「悪魔の眉尖刀」、「死刑杖」、「悪魔の粉」
「無敵南蛮鎧」、「回転式機関銃」、「百奴隷保有権」、「髑髏剣」
以下の品欲しき者は二の月二日の暁に「玖の館」に集へ。
以下の品、「玖の館」にて競りに賭けん。
>607
 女剣士「ありがとうwあの雑貨屋?・・・いいねーw今度いっしょにいこうw」

>612
 女剣士「(・・・ぱちくり)ヘー…こんなに変わるものなんだぁ…;」

>615
 女剣士「ナニナニ…ふーん…いってみようかな、興味あるし。」
男剣士「一人で行くのは危険だ、いくならついてくぞ。」
 女剣士「エー…せっかくぱぁっと競り落としてこようとおもったのに…」
>607
あ、ペネローペさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は…おや?(ショットガンを見て)
その銃は新しい物ですか?、いつも持っているものより筒が長いですねぇ…

>608(逃げていくネズミを見ながら)
あらら、かわいそうに…でも今はそっとしておいた方がいいですからねぇ…

>610
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜、お弁当の味はどうでしたか?美味しく食べれましたか?

>612(変身を見ながら)
はぁ…変身ってそうやってやるんですねぇ…中々珍しい物を見せて頂きました。
……あ、お酒ですね、少しお待ちくださいね、
・・…はい、どうもお待たせしました〜ドワーフの火酒です、それではごゆっくりどうぞ〜

>613
はい?ホゼンビールですか、一寸待っててくださいね……はいお待たせしました〜
それではごゆっくりどうぞ〜。

>615
(張り紙をじっと見て暫くすると首を横に振って仕事に戻る)
御免…。…む…まだ、眼が暗いか……。
…アリア殿、先日は目の見えぬ所、世話をお掛けした…。
今宵はせめてもの礼にと、これを持って参った。(籠に入った、光るキノコを渡す)
…某は良く解らぬのだが、何でも珍しい食材とか…。岩山にて、取って参った。

>555 渡り鳥三人組殿
…山や荒地はむしろ風や草木の気が有る故、歩きやすいのだが…
街はどうにも、雑踏が多くての…。人の気を読みながら、体をかわすのも一苦労よ。
…御心遣い、感謝致す…。なれど、眼も多少なり見える様にはなった故…。
御手を煩わせる事もあるまい。

>561 硬刃の女将軍殿
>(流石に2日目以降となると糖分で誤魔化せなくなってくる)
…不眠の苦は、疲労ともまた異なるゆえな…。
>(しばらくは使命とやらを保留し、安静にするが良い)
…そうだな。ひとまず…十年の遺恨は晴れた。
ここらで…今は憎きを忘れ、敵の魂を弔ってやるのも、良いかも知れぬ…。
なれどドリス殿、御主も忙しい事とは思うが…くれぐれも大事にの。
御主を慕う軍士らも、心配して居る事と思うぞ…。

>564 銀髪剣士殿、茶髪女剣士殿
うむ…良い機会よ。少しは、毒気を体から抜く事にしよう……
…眼が治れば、また…妖を斬り、剣を狩る日が来る故。
>570 若き騎士殿
>(しかし、そこまで傷つかなければいけないのですか・・・・)
…「定光」、今代の使い手に…してやられたわ(微苦笑)
剣で僅かに押したと思ったが、甘かった…止めの瞬間、呪いを吹くとは。
……仇を討ち、気が緩んだのやも知れぬな…。

>573 異国の女性銃士殿
>(なにもこんな日に、氷の魔物が出てこなくてもなァ……)
…御主も、か…。奴等、寒気を嫌う者を狙ってでも来るのか…?
>(あんまり考えこむと、ノイローゼになっちゃいますよー)
…いや、左様に深い考えは無いが…。どうも、某は生来堅苦しい考え方のようだ。
ラチェット殿の様に、周りすら明るく出来る方は…羨ましいものよ。

>574 精霊巫術師殿
うむ…御主の力の程は、素晴らしいものだと思って居るが…
…何度か、目潰しの毒や光喰らいの呪いも受けた事がある故な。
もう二日もすれば、満足に見える様になろう…。
…次に何か有れば、有り難くソフィー殿の御力、借りると致す…。

>579 オマケの死神殿
>(よっしゃ、行くか! 愛の為に!!)
うむ、「当たって砕けろ」。 ……いや…これは、何か違う様な…。
>585
買い物…か。某、右も左も分からぬ故、荷物持ち程度にしかならぬが…
…それで良いなら、日頃世話になっておるアリア殿や、酒場の皆の手伝いに回ろう。

>589 硬刃の女将軍殿
それは何より…御主もゆるりと、休まれよ…。

>592 銀のピアスの女性殿
(眼を閉じて演奏を聴き終え、拍手)
…良い歌を聴かせて頂いた…。…その騎士殿と雷獣、良き友となったろうな…。

>598 若き騎士殿
>(もしよろしければ診療所を紹介しますけど。とにかく、お疲れ様です)
いや…医者に掛かるほどの事もあるまい。
日頃の無茶のお蔭で、死毒には体が慣れておる様だ…。
御心遣い、感謝致す…久方振りに、心が晴れた思いよ…。

>599 若き騎士殿
>(何時も傷ついているようなので、お気に入りの場所に案内したいです)
>(実はですね、地面からお湯が湧き出る泉があるんですよ)
重ね重ね、有り難き御言葉よ…。…何と…こちらにも、温泉が湧いておるのか?
…それは是非、一度同行願いたいもの…。

……そういえば、御主に頂いた指輪の礼、させて頂かねばな…
もう少しで出来上がる物が有る故、少し待って貰いたい。
>601 K
…む? 喧嘩でもして来たか…? 薬をやりたい所だが…猫は、膏薬の香りを嫌うな。
血膿が出る様であれば、我慢しても薬を塗る事に致そう。

>602 鼠
…好敵手には塩を送るか…。御主も、一角の武人よな。
(>605を見て、微かに笑う)

>607 異国の女性銃士殿
>(ココの人たちが大挙して町に出ていったら〜)
……少なくとも某は、後ろを歩いた方が良いな…(苦笑)

>608-609 鼠、K
くっくっく…。そうして、仲良く喧嘩して居れ。(声を立てず、愉快そうに笑う)
>612 女豹のライカンスロープ殿
(変身過程を見ながら)…成程…これも、封呪の護法具の類いか…
>「・・・・ふぅ・・・・いやぁ、アタシが寝てる間に色々あったみたいだねぇ♪」
…うむ。素晴らしい歌の調べ、堪能させて頂いた…

>615
菊一文字か…名刀だが、それだけだな…。
…だが、その他の品…。…道楽趣味で飾る物なら良いのだが…。
(品の幾つかを見た後、後は興味を無くした様に紙から離れる)
623猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/02/02 17:12
>611
(抱き上げられる)
にゃ〜ん……(すりすり)

にゃ〜
(とっ、と床に飛び降りる)

……
…………にゃーん!(びし、と尻尾を立てて外へ出ていく)
>618
あ、村正さんどうもいらっしゃいませ〜、あら、片方の目の包帯が無いですけど…
治ったんで……まだ完全に治ったわけじゃあないようですね。

(今宵はせめてもの礼にと、これを持って参った。(籠に入った、光るキノコを渡す)
あら…コレは…オオヒカリダケですねぇ・…確かこれは食べると眼に…一寸待っててくださいね。
(調理中…暫くしてスープの入ったお皿を持ってくる)
はい、これをどうぞ、オオヒカリダケ入りのスープです、ヒカリダケは眼に良いらしいですから
これを食べれば少しくらいは目の治りが早くなると思いますよ。
625ネズミ:03/02/03 00:28
>609
ちゅ?
・・・・・ちゅーちゅ(ブルブル)

>623
ヂュ?
・・・・ちゅー・・・・
>624 住み込み店員殿
ふむ…もう少し経てば、治ると思うのだが……。
…成程、オオヒカリダケ…か。まさに名の通りよ。
>(はい、これをどうぞ、オオヒカリダケ入りのスープです、ヒカリダケは眼に)
>(良いらしいですからこれを食べれば少しくらいは目の治りが早くなると思いますよ)
…某、御礼のつもりが…逆に、この様な礼を受けてしまったの…
(金貨を多めに渡す)
…これは、美味い……。有り難く、頂戴致す…。
質問をして置きましょうか。
『自分の得意料理は何ですか?。』
628:03/02/03 21:35
ウェーハッハッハッハ!
>627得意料理ですか、そうですねぇ…シチューとから揚げを作るのが得意ですね、
それに他の料理も一通り作ることが出来ますよ。

>627
……鬼?何でこんな所に………あ、そういえば東の国では今日、豆で鬼を追い払う日でしたねぇ…
じゃあ…(そう言って棚からえんどう豆の入った籠を持ってきて鬼に向かって投げつける)
……あ、もう空っぽですね、……えっと、これで居なくなってくれるんですよね、
630ネズミ:03/02/03 22:50
〉628 ヂュッ!?ちゅ(><) (店員さんの投げた豆を拾ってまた投げる)
631精霊巫術師:03/02/03 23:42
こんばんは。アリアさん、スープをお願いします…。

>612リタさん
……(@o@)。(見とれています)

>615(貼り紙)
……。

>616ライラさんとファルシオンさん
>せっかくぱぁっと競り落としてこようとおもったのに
……いくつか、呪われたアイテムもあるみたいです。
行かれるなら気をつけて……。

>617アリアさん
>お弁当の味はどうでしたか?美味しく食べれましたか?
ええ、とっても。子供達も、とても喜んでいました…。
632精霊巫術師:03/02/03 23:50
>619村正さん
>…次に何か有れば、有り難くソフィー殿の御力、借りると致す…。
何時でも言ってくださいね。
でも本当は、何も無いのが一番だと思います…。

>623Kちゃん
……Kちゃんは強い子、なのね(^^)。

>627
>自分の得意料理は何ですか?
ホットケーキの焼き色には、少し自信があります…。

>628鬼さん
(クスクス笑って、アリアさんにアイテム「照魔の手鏡」を見せます)
(手鏡に映っているのは、魔法で自分をオーガに見せかけている
悪戯なインプの子供だったのでした…)
633異国の女性銃士:03/02/04 00:32
こんばんはぁ。
魔物にはスライムとか、ゴーストとか、銃が効かない敵が多くいて厄介ですねぇ……。

それじゃアリアさん、女神の涙をくださいな♪


>608 ネズミ
 窮鼠猫を噛むって東洋のコトワザ聞いた事があるけど、
 彼じゃぁ、そうはいかないみたいネw

>609 猫(K)
 やぁ怒ってる怒ってる……猫も大変だねえ。

>610 精霊巫術師(ソフィーさん)
 どうにも私、魔法が全く使えないんで、ソフィさんがちょっと羨ましいです。
 簡単な魔法ぐらい、なんとか使えませんかネ…。

>612 女豹のライカンスローブ(リタさん)
 ほおォ……見事なもんですネェ。
 でも、どっかでこういうの、見た事あるような……えーと、カメ、カメン…なんだっけなァ。

>615 張り紙
 なんだコレ…なんて書いてあるんだろ。どーも、この国の文字って、理解しにくいんだよナァ。
 なんか形が違う気も、するけれど…??
634異国の女性銃士:03/02/04 00:33
>619 隻眼の妖刀使い(村正さん)
 堅ッ苦しくて結構結構♪ って、なんか偉そうですネ…。
 でも、祖国でサムライは、礼儀正しく寡黙で勇猛果敢、ということを聞いてましたからネ。
 馬鹿にする人もいたけど、私は素晴らしいと思いますヨ。

>617 住み込み店員(女)(アリアさん)
 ええ、新式というより、試作も試作って所で、かなり不安定なんですケドね…。
 でも破壊力は抜群だから、固ーい魔物とかと戦う時は心強いですヨ。

>627
 あんまり料理得意じゃないからナァ……サンドイッチぐらいなら、作れるヨw

>628
 ひぇぇっ!? なんだコイツわは! よ、よよ、寄るなァー!!
(思わずショットガン(試)を発砲。でも不発)

 も、もうダメぽ……!! え? 豆をまけばいいの?
>631
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はスープですね、それでは少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜シーフードスープです(テーブルにスープを置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

(お弁当)(ええ、とっても。子供達も、とても喜んでいました…。)
(嬉しそうな顔で)
そうですかぁ…いやぁ、作った甲斐がありましたねぇ…
又ご入用の時は何時でも言ってくださいね、直ぐ作りますから。

(「照魔の手鏡」を見せます)
へ?インプなんですかこの鬼?……はぁ…確かに落ちた豆を食べてますねぇ・・鬼なら食べずに逃げ出すでしょうし…
…まぁ食べ終わったら又別のとごろに行くでしょうから、今は気にしないで置きましょう…
636異国の女性銃士:03/02/04 00:40
なんてこったい、レスが一部抜けてたヨ……。
ごめんなさいごめんなさい

>616 銀髪剣士&茶髪女剣士(ファルシオン&ライラさん)
 そういえばあの雑貨屋、どこから手に入れたのか、妙な薬も売ってましたヨ。
 この上なく怪しい……。
>633-634
あ、ペネローペさんどうもいらっしゃいませ〜ご注文は女神の涙ですね、少しお待ちを…
……はい、どうもお待たせしました〜(女神の涙をテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

(新式というより、試作も試作って所で〜固ーい魔物とかと戦う時は心強いですヨ)
普通の攻撃が効かない魔物もいますから、魔物狩りをする人は大概魔法使いの人と組んでいたりしますからねぇ・・・
貴女も魔法使いを捜してみてはどうです?、それか魔法の店でマジックアイテムを買うのもいいかもしれませんよ。

(思わずショットガン(試)を発砲。でも不発)
ポカーン……弾…でてないですけど故障ですか?
>627
「ふぅん・・・得意料理ねぇ・・・・
 牙人族の村の郷土料理かなぁ・・・つーか、
 それくらいしか作れないんだけどね、アタシゃ。」
(ごそごそと服を脱ぐ。服の下にはいつもの軽鎧の身軽ないでたち)
「グレミーの作るスープは絶品だったなぁ・・・ああ、
 グレミーってのは知り合いなんだけどさ。東洋の・・・
 ミソペーストとか言うのだっけ?あれを入れた独特のキノコスープ
 結構いけるのよね、あれ」
(ぐびりぐびりと火酒を飲み干していく・・・)

>628
「鬼かぁ・・・アタシもこんなタイプの鬼とは戦ったこと
 ないなぁ・・・・よし、戦ろうか・・・」
(ゆらりと立ち上がり、鬼に向かって構える)
>631
「あんまり見ないでおくれよ・・・女同士でも恥ずかしい
 じゃないか・・・それとも何かい?そっちのシュミでも
 あるのかい?」

>632
「・・・ちっ・・・化かされたっての?しょーもない・・・」
(構えを解いて酒を呷る)
「・・・・・・ふぅ・・・・・おかぁーりぃ!!(上機嫌)」

>633
「カメン・・・?仮面の騎士?(違)」
レスの書き忘れー☆

>622
「そうかい・・・アタシと違ってあっちは歌を歌うことが好きな
 大人しい子だからねぇ・・・その反動でアタシはこんな風に
 奔放なんだけど♪」
ノッポ「邪魔するよ。・・・ほぉ〜、中々いいとこじゃねぇか」
樽「なぁ兄ぃ、ここに入った瞬間物凄いプレッシャーを感じるんだけど・・・」
ノッポ「確かに。・・・ま、まさかここが噂のすごい奴ばかりが集まる酒場だってのか!?
    ・・・まあ今更何も注文しないで帰るわけにもいかんだろ。二人ともエールで頼む」
642猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/02/04 20:51
…………(無言で店に入ってくる)
(口にリンゴを一切れくわえている)

……(きょろきょろ……発見!)

>625
(リンゴを部屋の隅に置く)
……にゃーん!


にゃ〜ん……(外へ出ていく)
>641
あら、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文はお二人ともエールですね、それでは少しお待ちくださいね、
……はい、どうもお待たせしました〜(エールをテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜
644若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/05 00:25
今晩は、ロードワインをお願いします。
食事はもう済ましてきているので。大会で出される食事の試食をしてきたんですよ。
まあ、大会委員の役得ってとこですかね。美味かった〜

〉592 リタさん
・・・・・やめてください、照れます。(///)
それよりも(パチパチ)唄、お疲れ様でした。

〉595・603 銀髪剣士&茶髪女剣士さん
・・・・・(¬¬;)・・・・・・
まあ噂は尾ひれがつきますから、あまり期待しない方がいいですよ。

薬は・・・・強力な奴を2・3まとめてお願いします。
645若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/05 00:26
〉607 ラチェットさん
なまりらぁ気にしなや。そげに言わんでもわからぁえ。
なまりでしゃべりゆ おまんもかわいいちゃ。
・・・・・昔、西の旅人から習った言葉です。合ってますか?
言葉のことでしたら気になさらず。お酒は今度おごらせてもらいます。
(〉他の女に親切しちゃうと・・・・)・・・・なんで怖いんです?(全く気づいてない)

〉612 リタさん
すごい(@@;)いえ、始めて変身は見たので。
・・・・(フレイアもああいう風に変身するのか・・・・どっちも良いかも♪)

〉613さん
保全、ご苦労様です。

〉615
(張り紙を眺めて)・・・・3日前に大規模な捕り物があったと聞いたが。
此れの事だったのか。堂々とご禁制のものを張るとは・・・・馬鹿なやつだな。
646若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/05 00:27
〉619・620 隻眼の妖刀使いさん
しかし、あなたは呪いに打ち勝った。さすがです。
湯の泉、東方では温泉というのですか?了解しました。では大会が終わり次第
案内しますよ。
お礼ですか?・・・分かりました期待しています。

〉627さん
目玉焼き・・・・・ですか。
料理の事は聞かないでください・・・・・はあ〜

〉641 盗賊のコンビさん
こんばんは、はじめまして〜 騎士をやっているノースと申します。
とにかく宜しくお願いします。(^ヮ^)(ニコニコ)
(・・・・この服装・・・・ギルドの者か?まあ関係ないか)
 女剣士「こんばんわーw競り落とし完了wいい材料がはいったぁw」
男剣士「まあ、何もなくてよかった…が…それは 買 い す ぎ だ 。」
 女剣士「(背中には木綿に包まれたけっこうな荷物が)あは・・・ははははw」
男剣士「使いすぎるなよ…」
 女剣士「マ、まあ、なんとかなるってwアリアさん、スピリタス1杯お願いします」
男剣士「私は、女神の涙を。」

>627
 女剣士「元気になるもの、あとは・・・(なにかやばそうな名前の料理名が続く)、以上w」
男剣士「元気になるの意味が違うときもあるけどな…」

>631
 女剣士「まあ、この通りぴんぴんしてますよw」
男剣士「こいつは呪いなんて「黒い」ものになんてかかりませんよ。(きぱ)」
 女剣士「魅了されたことは一度あったけどw」
 
>636
 女剣士「そうだったっけ…たしか、媚薬とか置いたっていってたよーな…あれ?」

>641
 女剣士「ワオw特徴的な人たちがきたねぇw」
男剣士「たしかに、はじめてくる人には威圧感がありますけど…いいところですよw」

>644
 女剣士「2、3まとめて、ね。OKwどっどーんと効くやつあげちゃおうw
      その代わり、大会のほうは絶対成功させてねw」 
男剣士「一気に飲むと5日は眠れませんよ。1回50mlです。」
649若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/05 00:48
〉648
ありがとうございます。
それじゃ頂きますね。(グイッ)
(>一気に飲むと5日は眠れませんよ。1回50mlです。)
へ!?(ゴックン)
・・・・・・・・jさdfwpい@dwた!??ま???
・・・・さいたま、さいたまーーーーー(゜∀゜)
さいたま さいたま さいたま さいたまーーーーー\(゜∀゜)/
(店の外に向かってダッシュ!出て行く)
650精霊巫術師:03/02/05 00:48
こんばんは…。アリアさん、軽いお食事と飲み物をお願いします。

>633ペネローペさん
>どうにも私、魔法が全く使えないんで、ソフィさんがちょっと羨ましいです。
>簡単な魔法ぐらい、なんとか使えませんかネ…。
……そうですね、魔術師の使う魔術、僧侶や神官の法術、私たちシャーマンの
使う精霊術…いずれにしても一朝一夕では……。アリアさんのおっしゃる
通り、術者の方とパーティーを組むか、魔法のスクロールやポーションを
買わないと…。

>635アリアさん
>又ご入用の時は何時でも言ってくださいね、直ぐ作りますから。
ありがとうございます…(^^)。

>639リタさん
>あんまり見ないでおくれよ・・・女同士でも恥ずかしいじゃないか
あ……す、すみません(赤面)。その、獣人の方が姿を変えるところ、
初めて見たものですから、つい…。
>それとも何かい?そっちのシュミでもあるのかい?
……いえ、決してそういうわけでは……。
651精霊巫術師:03/02/05 00:56
>641盗賊さん
こんばんは…(微笑)。

>642Kちゃんとネズミちゃん
(^^)

>646ノースさん
ノースさん、今度の大会…出場資格は人間だけでしょうか…?

>647ライラさんとファルシオンさん
アイテムの目利きの方もしっかりしておられるんですね…。
>646 若き騎士
ノッポ「王国の騎士かい?俺はゲンブ・ナカジマってもんだ!」
樽「あっしはジョナサン・バウアー。外見が樽みたいだから樽って呼ばれてるんですぜ」

>647 剣士の2人組
ノッポ「ひゅう♪剣士のカップルかい!こりゃいいねぇ!」
樽「へへっ、確かにぬくもりがあるところだぜぃ」

ノッポ「ここ泊まれるのか!じゃ、一番安い部屋を頼む。今日はここで寝かせてもらうよ」
…御免…(酒場を見回す)…うむ、差し支え無し…。
アリア殿、今宵はポトフとパンをお願い致す。

>627
ふむ…魚料理か。照り焼き…煮込み、刺身…。
旅や素泊まりが多い故…それなりの物は作れるかと思うが。

>628 鬼
…邪の妖気が無い……成程、律儀な鬼よな。
と言っても…柊も、鰊も持ち合わせて居らぬでな…任せよう。

>632 精霊巫術師
まこと。…無茶をせぬのが上策だが、眼が治った以上、そうも…な。
…ま、なるだけ手間を掛けないようには致そう…。

>634 異国の女性銃士殿
礼儀正しい…か。某の様な、サムライ崩れは当てはまるまいな…(苦笑)
…が、国を良く言われて悪い気はせぬ…感謝致す。
何か酒でも奢ろう…ドラゴンバスターを、どうだ…?
ソフィー殿、>632で「殿」を失念致した…許されよ。

>638 女豹のライカンスロープ殿
>(東洋の・・・ ミソペーストとか言うのだっけ?)
味噌か。そう言えばここの所、口にしておらぬな…
街の調味屋にでも、今度行ってみるとするか…。
>640
ふむ…性格の反転、か。
清楚と明朗…どちらのリタ殿も、良い魅力が有ると思う…。

>641 お間抜け盗賊コンビ殿
お初にお目に掛かる。某は…村正と、申す者…。宜しくお願い致す。
確かにこの酒場は、とてつもない猛者が集う場所よな…
なれど、皆アリア殿の人柄に惹かれて集まったと思う。
…故、ここで争いは起きぬよ。

>646 若き騎士殿
ま、どうにかこうにか…と言ったところだがの…。
異郷の地で温泉に浸かれるとは、有り難い事…宜しくお願い致す。
…おお、そうだ…御礼の品、用意して参った。
(刀の刀身を用いた、銀細工の短剣。刃の付け根に「Horandz-Muramasa」の飾り文字)
街の鍛冶屋に無理を言い、共に打たせて貰った…。
某の銘など良い、と言ったが…合同で打った物から名を削る訳には行かん、と聞かぬでな…。
こういった物しか浮かばなんだが…良いかの?
>649
 女剣士「あーあ・・・後3時間は暴走かなー…w」

>652
 女剣士「カップルとはちょっちちがうけど…まあいいかw私はライラ=シュロット、よろしくねーw」
男剣士「私はファルシオン=ロナといいます。よろしく。」
>644
あ、ノースさんどうもいらっしゃいませ〜、ご注文はロードンワインですね、では少しお待ちを…
……はい、どうも待たせしました〜(ロードンワインをテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

(さいたま さいたま さいたま さいたまーーーーー\(゜∀゜)/  )
……あ!ノースさ〜〜ん、代金まだ未払いですよぉ〜何処かへ行くなら代金払ってからにしてくださいよぉ〜
(大声で呼ぶが戻ってこない)

>467
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は女神の涙にスピリタスですね、それでは少しお待ちを…
………はい、お待たせしました〜(それぞれのお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

>650
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は軽い食事に飲み物ですね、それでは少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜卵とハムのサンドイッチに紅茶です
それではどうぞごゆっくり〜

>652
(ここ泊まれるのか!じゃ、一番安い部屋を頼む。今日はここで寝かせてもらうよ)
あ、はい宿泊ですね、部屋の方は…一番安い部屋ですね、それじゃあ(部屋の場所を教えて)
それではごゆっくりおやくみくださいね。

>653
あ、村正さんどうもいらっしゃいませ〜、あ、目はもう良くなられたようですね、
えっと、ご注文はポトフとパンですか、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(ポトフとパンをテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜
657ネズミ:03/02/05 17:55
>642
ヂュ!?(ピクッ)
・・・・・・・ちゅちゅ〜(カリカリ)・・・ちゅ〜(^^)
今晩は。

唐突ですまないのだが、ちょいと移籍があってもうすぐ別の国へ行く事となる。
いやはや短い間であったが、ここはとても楽しかったよ。

アリア殿、今日の払いは全て私が持とう。
私には女神の涙とキマイラステーキ(山羊)と、
あと… ガムシロップを小コップでもらえないか?
ちょっと飲んでみたくなってな。


>600(若き騎士)
>(気付かない内に小声で口に出している)

(…まあ、こういうタイプは特に読みやすいのだがな。)
若造、何事も精進だ。
私もお前くらいの頃はまだ未熟だった。
日々修行に励むが良い。

>604(住み込み店員)
>(それなら買い物しましょうか?)
アリア殿の誘いを受けるとはまこと身に余る光栄だが、
向こう半年は時間を取れない上、そろそろこの地を離れなければならぬ。
せっかくのご好意を断る事になってしまって申し訳無い。
>612(女豹のライカンスロープ)
>(ゆるやかに変化が起こり〜)
ムムッ、先程の淑やかな態度とは一変して突如溌剌とした女性に!
そなたライカンスロープであったのか。
なるほど。普段はおとなしくしているが時々そうやって羽目を外しておるのだな。
その気持ち、分からんでもないぞ。

(酒場に来た直後にリタが銀ピアスを装備したので、あっちの方が普段の姿だと思っている。)

>615(張り紙)
ふむ…
どれも入手難度Cランクのレアアイテム。
わざわざ競りに行かなくとも軍に頼めば大抵手に入る品だ。
特に欲しい物は無いし、私は興味ない。
>618(隻眼の妖刀使い)
>(御主を慕う軍士らも、心配して居る事と思うぞ…。)
いやまあ、先月は軍全体が大忙しだったのでな、
私のチームを含め、ほとんど全員不眠不休で対処に当たっていたのだ。
むしろ私の方が心配だった。

しかし、その中でもあいつは特に目覚ましい働きぶりであった。
いつもは気味が悪いと思っていたが、さすがにあの時ばかりは羨ましいと思ったよ。
ガムシロップでHP・MP、及びステータス異常を全回復できる特殊体質がな。

>627(得意料理)
料理…は実を言うと全くダメでな。
サラダとかステーキのような、素材をそのまま調理した物ならなんとか。
あ、あと野菜と肉を混ぜたごった煮スープを時々作る事があるが、
味の方は、結構不評であるよ…

>649(若き騎士)
>(さいたま、さいたまーーーーー(゜∀゜))
行ってしまったか…
この場合「逝ってしまった」と言うべきであろうか、
ともあれ、達者でな…
男魔術師「こんばんはー!定食3つ、レモンティー2つ、それとエール1つください。」

>573 女性銃士
>と、いうわけで早速、魔物ハンティングをしてみました。
男剣士「どうだったか?魔物の実力は。まあ俺くらいの腕前だと魔物狩り何ざ造作も無いが。」
>縄で縛って、こめかみに銃口突き付けながら歩かせました。
男魔術師「・・・・・・結構大胆ですね・・・。」
男剣士「馬鹿、それくらいでいいんだよそれくらいでな!」

>579 オマケの死神
>さてと。じゃあ行くか! 愛を取り戻す為に!!
女魔法剣士「いってらっしゃい・・・、何が起ころうと恐れないで・・・。」

>585
男剣士「そうだなー、ソフィーちゃんもいいし、ライラちゃんと行ったら楽しそうだな!」
男魔術師「みんなで行ってみたら面白そうですねぇ。この中から選ぶとしたらノースさんでしょうね。」
女魔法剣士「・・・・・・アリアさん。」

>588 トッド
女魔法剣士「ん?見かけない顔ね・・・。」
男魔術師「それにしても赤とピンクの鎧と言うのも珍しいな・・・。」

>592 銀のピアスの女性
男魔術師「いつ聞いてもいい歌ですね。・・・心の優しい騎士さんが想像できます。」
>598 ノース
>そんな事言って(カタリナさんとバリエントさんを見る)お二人はどうなんですか?
(バリエントとカタリナ、思わずこける)
男剣士「何でそうなるんだよ!大体俺とカタリナがそんな風に見えたのか?」

>601 K
男魔術師「こりゃ派手にやったようですねぇ・・・。」

>611 精霊巫術師
>それにカタリナさんともお買い物とかしてみたいです。
女魔法剣士「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
男剣士「・・・・・・ウラヤマスィ・・・。」

>612 女豹のライカンスロープ
男剣士「お、おお!!こりゃすごい!」
男魔術師「・・・人間で言うところの二重人格なんでしょうかね・・・。」

>615
男剣士「ん〜なになに・・・。・・・ほぉ、たいしたもの売ってるじゃないの。」
女魔法剣士「これって、闇市場よね・・・。」
男魔術師「玖の館か・・・。確かにあそこならあまり人目にはつかないと思うけど・・・。」
>627
女魔法剣士「そうね、スープ類だったら何でも作れるわ・・・。」
男魔術師「子供の頃から目玉焼きは得意ですよ。」
男剣士「料理か・・・、サバイバル料理ぐらいしか作れないな。」

>628
男魔術師「・・・東洋のオーガ?・・・ありゃ、もう逃げた。」
男剣士(ぼりぼりぼり)(床に落ちている豆を食べている)

>641 盗賊コンビ
男剣士「おお、こりゃ面白い奴が来た!!」
男魔術師「確かにここにいるのはすごい人ばかりですけど、いいところですよ(微笑」

>645-649 ノース
>・・・3日前に大規模な捕り物があったと聞いたが。此れの事だったのか。
男剣士(・・・そしてこの情報を垂れ流したのは俺達だ、と言っても信じるわけ無いか。匿名だったしな。)
>・・・・さいたま、さいたまーーーーー(゜∀゜)
男魔術師「!?」
女魔法剣士「あれが噂のさいたま病か・・・。」
にゃ〜ん♪
(酒場への道を機嫌良く歩いている。少々怪我)

にゃ〜…… Σ にゃっ!?
(前方から>649若き騎士が走ってくる)

(さいたま さいたま さいたまーーーーーーーーー(横を走り抜けていく))

…………にゃ〜ん……(ポカーン
>658
あ、ドリスさんどうも今晩は〜
(ちょいと移籍があってもうすぐ別の国へ行く事となる。いやはや短い間であったが、ここはとても楽しかったよ。)
おやまぁ…それは本当に急ですねぇ…短い間でしたけど、私も楽しかったですよ、私の知らない私の事を知ることが出来ましたからね、

それではご注文のほうは…キマイラステーキ(山羊)に…ガムシロップですか?珍しいですねぇ…では暫くお待ちくださいね
(調理中)……………はい、どうもお待たせしました〜(キマイラステーキとガムシロップ(小コップ)をテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

>661
あ、どうも今晩は〜ご注文は定食を3つ…それにレモンティー2つにエールを一つですね、では少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、どうもお待たせしました〜(それぞれに注文の品をテーブルに置いて)
ではどうぞごゆっくり〜

(買い物とか一緒に行きたい人)(女魔法剣士「・・・・・・アリアさん。」)
それじゃあカタリナさん一緒に買い物します?…と言っても私が行くところと言えば大抵は
食料品店と酒屋と金物店くらいですけどね…
666猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/02/06 02:53
にゃ〜ん♪(店に入ってくる)

(暖房の前の定位置につき、いくつか怪我した箇所をなめ始める)
667赤髪のアウトロー:03/02/06 19:50
はーっはっはっはっ! 豆まき…で盛り上げてやろうと思ってたら、
とっくに過ぎちまったぜェ……。
…店員の姉さん、リング豆とホワイトビーンズ、大量に余っちまったらしい…
良かったら豆料理にでも使ってくれぃ…。
…あ、食事はダイスステーキとジンジャーエール頼むわ。

>452 銀髪剣士&茶髪女剣士
と、とんでもねェ…もうこりごりだっての…!
旦那(ダガーの事)がいる以上、この街…何処だろうと暴れられやしねェよ…。
>薬いる?
…い、いりませんですハイ。(ホンノウガ キケンダト イッテイル・・・)

>453 住み込み店員
ああ、ケガね…ま、ちょっち…ヤキを入れられてねぇ…。

>458 渡り鳥三人組
身に染みて分かったぜ…もう、ハンパ愚連隊は廃業だ。
仲間もみんなそれぞれ職を探してる…分不相応ってのが分かったからな。
668赤髪のアウトロー:03/02/06 19:59
>461 隻眼の妖刀使い
>(飲むか?)
…え? い…いや、今はいいや。俺に構わず、静かに飲っててくれ…
(こ、こんなプレッシャーあるヤツと酒なんか飲めねぇよ…)

>471 若き騎士
>(メモ貰う)
す…すまねえな、何度も…。
とりあえず骨は治ったから、また何かあったらよってみる事にするわ…。

>476 少年剣士
>(不敵な笑み)
(あ…あわわわわ…)
い、い…そうっスね、人違い、ひ…人違いね…ははは…。(脚がくがく)
 女剣士「なんか…空気が重くない…?」(23.16 : 目標は 5.00 以下)

>656
 女剣士「ごめんなさい;私が注意しなかったからー…とりあえず、私が払っておくよw」(お金を置く)

>658
 女剣士「あやー・・・やっぱり苦労人さんですねー…」
男剣士「また、会えるときまで…グッドラック!」

>667
 女剣士「ん、いらないの?( ´3`)チェー」
男剣士「変な顔をするんじゃない…元気してくださいねw」
 

 女剣士「さてと、アリアさん、スピリタスもう1杯くださーいw」
男剣士「私は…ポトフをお願いします。」
>667
(はーっはっはっはっ! 豆まき…で盛り上げてやろうと思ってたら、とっくに過ぎちまったぜェ……。)
もう3日ほど早ければ参加できたんですけどねぇ…残念でしたねぇ…

(リング豆とホワイトビーンズ、大量に余っちまったらしい…良かったら豆料理にでも使ってくれぃ…。)
え?、この豆をくれるんですか?、それはどうもありがとうございます。ありがたく使わせていただきますね、

あ、ご注文のほうはダイスステーキとジンジャーエールですな、では少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理と飲み物をテーブルに置いて)
ではごゆっくりどうぞ〜

>669(女剣士「ごめんなさい;私が注意しなかったからー…とりあえず、私が払っておくよw」)
あ、そうですか、でもそのことを知ったらノースさん貴女にお金を返そうとするでしょうから結局は同じなんですけど…

……あ、スピリタスの追加にポトフですね、では少しお待ちを…
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(ポトフとスピリタスをテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

671若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/06 23:56
コンバンハ(バンッと勢い良くドアを開ける)
アリアさんエールをお願いします。
この溢れるパゥワァ〜〜、今ならドラゴンとも戦える気がします〜!(ポージング)(ビシィッ)
もう神でも、、悪魔でも、死神でも、犬でもかかってコイや〜〜!(ポージング)(ムキィ!)

〉651 精霊巫術師さん
いえ、人間じゃなくても参加は大丈夫ですよ。
何しろ前回のチャンピオンは獣人の方ですからね。
ちなみに甘味部門のチャンピオンは女性の方でしたが(ーー;)

〉654 隻眼の妖刀使いさん
これは・・・ありがとうございます。
このような物を貰うほどの事はしていないのですが。
有難うございます・・・・美しい(刀身をじっと眺めている)

〉656 アリアさん
すいませんでした(ムキィ!)この溢れ出すエネルギィ〜(ビシィッ!)
それが抑え切れなくて\(゜∀゜)/・・・・・失礼。代金は・・・・ライラさんが払ってくださったんですね(>667)。すいませんでした。
お詫びに今夜は奢らせてください(前回の代金と渡し、アリアさんに追加注文の代金を払う)
672若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/07 00:12
>658・660 ドリスさん
了解しました。日々精進、武を歩む者にとって基本のことです。
また新たな地に向かわれるのですね。ゴッドスピードをあなたに。(王国式敬礼)

>662・663 渡り鳥三人組さん
違うんですか!?あれ?こうゆうパターンだと実は二人とも両思い。
って吟遊詩人の歌や、書物のサーガには書かれてるんですけど。違いました?
それと・・・・(小声)ありがとうございました(一礼) 

>668 赤髪のアウトローさん
そうですか、それは残念です。まあ気楽に行きましょう。
自分はノースといいます、これからよろしくお願いしますね。
673若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/07 00:21
>652 お間抜け盗賊コンビさん
ゲンブさんとジョナサンさんですか。おや、その名前・・・・もしかしてゲンブさんは
東方の出身ですか?いえ、少し気になったもので。とにかくよろしくお願いします。

>666 K
・・・・勝ったか?勝ったな!アリアさん、コイツにホットミルクをお願いします。
さすがだな、今はゆっくり休め。
674女採掘師:03/02/07 00:26
どうも、お久しぶりです。
正月開けに帰ってくるといっておいて遅くなってすみません。
いや、故郷に帰ったらちょっとごたごたがありまして、それでちょっと・・。
それじゃいつものようにディナーセット2人前お願いします。
部屋はセミスイートと簡易寝台、前に泊まったお部屋と同じで良いんでしたよね。
ちょっとこの子、「ケイオス」を置いてきます。
「ケイオス『私の後をついて来なさい』」

>671(このあふれるぱぅあー―)
 へえ、そう。力があふれているんですか。
 じゃあ私と腕相撲で勝負しません?。そうね、今日の夕飯を賭けて。
 こう見えても鉱山に入って10年、ピッケルを振り回して7年。
 腕力には自信があるんですよ。騎士にも負けない自信がありますし。
(と言いながら腕まくりをする。すると袖からかなり太い腕が姿をあらわした。)

レディー、ゴゥッ。バタン。

 勝負がつきましたね。余計な事かもしれませんがお薬を飲まれませんでした?。
 強壮剤や栄養剤の大半は疲れや痛みに対する麻酔みたいなものですからあまり過信しないほうがいいですよ。
 あ、夕飯の件は別にいいですよ。単なる冗談ですから。食事前のいい運動になったし。
675女採掘師:03/02/07 00:45
そういえばちゃんと自己紹介したことが無かったので、自己紹介。

名前 :シャロン ちょっと事情があって姓は無いです。
レベル :戦闘に対する評価だと3ぐらいかしら、
年齢 :21歳です。
誕生日 :2月25日です。
身長 :175cm、ヒールは履かないですけどやっぱり大きいですよね。
スリーサイズ :一応95、65、88ですがその、多分期待を裏切ります。
        理由は・・・。職業から想像して下さい。
血液型 :A型です。
性別 :一応、女です。
職業 :本業は採掘師、主に魔法鉱石を掘ってます。今はこの街で鍛冶の修行をしてます。
恋人の有無 :・・・。どうでしょうね。
好きな異性のタイプ :可能性に挑戦続けている人
好きな食べ物 :労働後に食べる食事すべてですね。
趣味 :読書です。研究の為の魔導書から英雄伝承の本まで。主に後者が多いです。
一番苦手なもの :言い寄ってくる人ですね・・・。慣れてないんです。
装備品右手 :スレッジハンマー
装備品左手 :ラージシールド(魔法強化済み)
装備品鎧 :鎖かたびら+胴鎧(魔法強化済み)
装備品兜 :特になし
装備品アクセサリー :鎧で代用しているので特になし。強いて言えば「鉄人形『ケイオス』」
特技 :職業がらみで言えば、金属に対する魔法力の付与。関係ないものであれば
    盗賊を見抜く事。ですね・・・。いや、散々ひどい目にあったんですよ、強盗と盗賊に。
一番の決めゼリフ :分かりました。やってみます。
将来の夢 :「意味」を見つける事。いろんな事のです。
ここの住人として一言 :よろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言 :普段おしゃべりする機会が無いので話が長くなるかもしれませんが
            その時は適当に聞き流してください。
ここの名無しに一言 :皆さんよろしくお願いします。
676若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/07 00:48
>674 女採掘師さん
シャロンさん!お久しぶりです。故郷の方はどうでした?
今度その話を聞かせてください。
(>じゃあ私と腕相撲で勝負しません?)
ふふふ、いいでしょう。かかってこんかい!
(>レディー、ゴゥッ。)ウリャッ!(>バタン。)
・・・・うぞ!?こんなに簡単に・・・・・
(>強壮剤や栄養剤の大半は疲れや痛みに・・・・・・)
・・・・・・(ガーン、ガーン)・・・・・(ガーン、ガーン)・・・・・
(ショックだったらしく、全く聞こえていない)
>671
 女剣士「あー…なんかやばい状態っぽぃ…」
男剣士「…(;´Д`)」
 女剣士「あ、奢ってくれるの?ありがとうw」

>674
 男剣士「こんばんわ、お久しぶり…ですね。」
女剣士「はじめましてー。ライラ=シュロットでっす!よろしくお願いします!
     うわー…凄い腕っぷし…」

>676
 女剣士「相当ショックみたいだねー…おーい…」
男剣士「人生、そんなこともありますよー…」
679女採掘師:03/02/07 01:15
後補足として、私が作った魔導鉄人形「ケイオス」は、

色は黒、素材はシャロン特製配合の魔法強化金属
(ちなみに精製し直して金属として売れば家が建つぐらいの価値はある)
身長250cm、体重175k、戦闘はレベル37−8の戦士に匹敵。
一定のレベル以下の魔法をほぼ無効化できる。

ちなみに名前は昔私が大好きだった英雄伝承「光の軍隊」から取らせてもらいました。

それはそうとアリアさん「小鳥」食べません?。(驚く顔を確認してから)
正確に言えば「小鳥」というお菓子なんですが。(そういって焼き菓子を取り出した)
元々採掘者のお菓子で形も普通の樽型だったんですけど誰かがいたずらで
頭を取り付けて、まるで小鳥のような形にして作ったんです。
さらに食べた人もこれは面白いって言いだしてとうとう今では名物として
故郷で売り出すまでになったんですよ。

皆さんにもお配りしますね、知らない人には結構インパクトあるんですよ
「『小鳥』を食べませんか?」って。
それに食べ方も人それぞれで面白いですよ。私は頭を食いちぎってから体を一のみですけど、
逆にお尻から食べる人や、皮を全部はいでから中身を食べる人とかもいますから。
(そう言ってから箱に入っているお菓子を配り始めた)
>671
あ、ノースさん戻って来たんですねぇ〜でもまだなんかハイテンションですねぇ…
えっとご注文はエールでしたね、では少しお待ちを…
……はい、お待たせしました〜(エールをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(もう神でも、、悪魔でも、死神でも、犬でもかかってコイや〜〜!(ポージング)
それじゃあ私が…(お相手しましょう…と、言おうとした所でシャロンさんにやられる所を目撃)
……まぁいいか。

>674
あ、シャロンさん、どうもお久しぶりですねぇ…今までお元気にしていましたか?
ご注文の方は、前と同じくディナーセット2人前ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待ちどうさまです、(ディナーセットをテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

>679(アリアさん「小鳥」食べません?)
はい?小鳥ってあの…飛んでいる?・…えっ、違う?(説明を聞いて)
はぁ、小鳥型のお菓子のことだったんですねぇ…いきなりでしたから少し驚きましたよ
それじゃあ頂きますね…(食べながら)……味も良いですねぇ…美味しいですよ。
681猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/02/07 02:13
>673
にゃ〜ん!(尻尾ぴーん)

(丁寧に毛繕いを始める。少々興奮気味)
わんわんわんっ!
>679
 女剣士「ヒューw随分凄いもの作ってるんだぁw」
男剣士「それで家一軒…確かに凄い…」
 女剣士「ねえ、ねえ、採掘士ってことはいろんなところを回ってるんだよね? 
      じゃあさ、ファルシオンって言う鍛治士を見たことない?こいつの親父なんだけど…
      いろんなところぷらぷらしてて行方不明って感じなのよ…;」
>小鳥〜
 女剣士「あ、それ、見たことあるーw私は、お尻から食べる派だよーw」
男剣士「私は…背中から…」
 女剣士「それ、おいしいから自分で作れないかなーっておもってるんだけど…焼き具合がどうも上手くいかないのよ…
      知ってたら教えてもらえない?」

>682
 女剣士「いぬ・・?首輪ついてるけど…誰か飼い主いる見たいー。」
男剣士「それじゃあ、変に手を出さないほうがいいな…」
「はぁ〜〜幸せぇ♪(上機嫌)
 ・・・しっかし・・・サイスの馬鹿はどこにいるんだか・・・」

>649・・・・さいたま、さいたまーーーーー\(゜∀゜)/
「・・・・・・バカ?」

671 (ポージング)(ビシィッ)(ムキィ!)
「あ・・・・暑苦しい・・・・(鬱)
 ていうか、クスリに頼っちゃいけないよぉ?騎士さん」

>(何しろ前回のチャンピオンは獣人の方ですからね。)
「なに?何かの大会かい?強いやつと戦てるってんなら
 アタシも混ぜとくれよ♪(気分上々)」


(食事を終えてガムシロップに挑戦)

・・・・・・・

ぐえ。やはり無理だ…
アリア殿、ちょっと水を頂くぞ。
もう割って飲むしかない。


>665(住み込み店員)
>(私の知らない私の事を知ることが出来ましたからね)
えぁ?
ああ、いや、どういたしまして…
(はて、何か教えたっけ…)

えー、コホン。
この度は憧れていた貴方と語らう事が出来て光栄であった。
ここでの思い出は生涯の宝物となるであろう。
アリアさん、今まで本当にありがとう。

>672(若き騎士)
>(ゴッドスピードをあなたに)
何かよく分からんが、激励感謝する。(軍式敬礼)
あいつからよくお前の話を聞かされている。仲良くしてやってくれよ。


それでは皆の衆、さらばだ。

(颯爽と酒場を去っていく)
686若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/07 21:50
>677・678 銀髪剣士&茶髪女剣士さん
いえ・・・・お気になさらず・・・ってどこが変なんですか!失礼します。
ちょっと気分がウキウキしてただけです・・・・(>695を向いて)聞いてますくわァ!?

>679 シャロンさん
珍しいお菓子ですね、『小鳥』ですか・・・・・これは美味い、ご馳走様です。

>680 アリアさん
すいません(代金を支払う)テンション高いですか・・・そうですか(ハァ〜)
・・・・もう駄目だ・・・・あんな綺麗な子にも負けるなんて。

>681 K
あんまり喧嘩はするなよ、この辺のボスを倒すのは大変なんだからな。
その怪我じゃ・・・・まだ対決は続きそうだな。ガンバレ。

>682 いぬ?
あれ?この辺で犬を飼っている家など無いのに。あの吠え方、かなり興奮しているな・・・・縄張り争いか?
687若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :03/02/07 21:58
>684 リタさん
ええバカです(TT)薬は・・・まあ追い込みの時期ですので仕方なしに。
まあ何とかひと段落が着いたので。大会は何とかなりそうです。あと二日か。

>685 ドリスさん
異国の言葉です、意味は『神の加護を貴方に』だったと思います。
ご武運を。任務の成功を祈っています。


688少年剣士 ◆THiEF2J6AI :03/02/07 23:05
レティ「ここが、あなたの言ってたお店?素敵なところですこと」
ダガー「この店に来るのも久々だがな」
レティ「あらほんと、『妖精剣士』が居るわ。まさかこんなところで働いてるなんて…」
ダガー「知ってるんですかい奥さん」
レティ「直接、会った事は無いんですけど。そういえばここ30年ほど、噂を聞いたことはないですわね」
ダガー「30年……おーい店員さん女神の涙とオススメ頼む、二人前」

>470
ダガー「知ってるんだぜ?戦後、鷹はアンタを分隊長に抜擢しようとしたが、王都奪還戦の不参加を理由に
副団長が強固に反対しお流れになったそうじゃないか?頑固な上役もつと大変だな」
レティ「ノース様?貴方のご活躍は、貴方が思う以上に広く巷間に流布しているのですわよ」
>481
レティ「炎の精霊が、苦しんでいますわね」
ダガー「簡便性で火薬は魔術に圧倒的に勝る。そのうち、魔術は大規模化していくかもな…」
>484
ダガー「ち。真っ赤になってのぼせやがって、ソードめ、あれでも俺の子か」
レティ「さすが、15で250歳差のエルフを拝み倒して一発で孕ませた人の言うことは違いますわね」
ダガー「………なんか、微妙に毒入ってないですか奥さん」
>485
レティ「南の風の森、長の木に次いで古き樫の枝にて生まれ、戦の技と嵐の心を修めし戦士の一族。
滅びの風と呼ばれしレティシア・ノイジィウインド。
ここに会いまみえたことを古き精霊に感謝する。
…と、こんなところですわね。森にはもう百年ほど帰った記憶はございませんけど」
>688
ダガー「書き込みミスった…逝ってくる」
レティ「逝ってらっしゃいませ」
ダガー「おいおいこらこら止めろよ奥さん」
>685(食事を終えてガムシロップに挑戦)・・・・・・・ぐえ。やはり無理だ…)
……それはそうでしょうこんなの一気飲みできる人なんてトーヤさん位ですよ・・・
…あ、水ですね・…はいどうぞ。

(それでは皆の衆、さらばだ。)
それではどうもご来店ありがとうございました。又お近くへお越しの際は是非寄ってくださいね〜

>688
あ、ダガーさんどうもいらっしゃいませ〜……おや?お連れの人はエルフですね…もしかしてこの人がダガーさんの奥さんですか?
えっとご注文の方は…お薦め料理と女神の涙を二人前ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜ビーフシチューに野菜サラダ、それに女神の涙です
それではどうぞごゆっくり〜

(『妖精剣士』が居るわ。)(そういえばここ30年ほど、噂を聞いたことはないですわね)
(少しだけ驚いた顔で)
………(うわぁ…まだあの時期の名前を知っている人がいたんですねぇ…でもエルフには数十年の時はそんなに長い物でもないですからねぇ…
知ってても仕方ない…かな?)
691猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/02/08 00:34
>682
ふぎゃっ!!

(だだっと走って棚の上に飛び乗……ろうとしてその場で踏みとどまる)

ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(背を丸めて威嚇)
692赤髪のアウトロー:03/02/08 02:54
昨日…なんか急に体が重くなってなァ…(鯖負荷)この時間ならOKか?
>481 異国の女性銃士
へへ、なぁに…命があっただけ、俺らは運がいいのさ…。
……こうして飯なんか食ってられるのが、不思議なくらい、な。

>491 無名の冒険者
本当…生きてるってのァ、つくづく有り難いねぇ…
…あ、折角だけど、今は酒はいいや…。
(コイツも…笑っちゃいるが、とんでもなく強ェんだよな……)

>494 精霊巫術師
>包帯巻きなおし
…うっ…。…あ、済まねェな…た、助かったぜ…(どきどきどきどき)
おかげでほら、この通r…痛ってて…!
693赤髪のアウトロー:03/02/08 03:00
>669 銀髪剣士&茶髪女剣士
あ、ああ…ほら、この通り元気ってモンさ! です、ハイ。

>670 住み込み店員
次のイベントは逃がさねぇぜ! …多分…
豆は気にしねぇでくれ。あと10s位あんだよ…(←町中でやろうとしてた)

>672 若き騎士
おう、あまりいつもいられる訳じゃねーけど、宜しく!

容量結構ヤバいから、自己紹介は次でな。


>
ってかもうどこか外部に逝け
板違いだろ
695異国の女性銃士:03/02/09 01:06
こんばんはぁ。
ここしばらく、ショットガン(試)の調整で出ずっぱりでしたヨ。
なんとか完全にしたいんですけどねぇ……。

んじゃ、今日も女神の涙をくださいな、アーリアさん♪


>637 住み込み店員(女)(アリアさん)
>故障〜
 うぅ、やっぱり試作の試作だと、まともに動かないコトもあるんですヨ。
 無理いって、譲ってもらった物なのにナァ……。

>639 女豹のライカンスローブ(リタさん)
 うーん。どっかで、瞬時に姿を変えて戦う英雄のお話を聞いたことがネ、あったんですヨ。
 えーっと……フォンゴウ・タケスィ……ん??

>641 お間抜け盗賊コンビ
 ドーモ。私、ペネローペ・ラチェットっていいます。こう見えても、賞金稼ぎなんですヨ。
 あ、蒼くならないで。あなた達に手は出さないからw

>642 猫(K)
 猫の恩返しってやつカナ……でも、どっかで聞いたような…

>645 若き騎士(ノースさん)
 あはははは、似ぃちゅ似ぃちゅ。よう似ぃちゅきにw
 ……ハッ! ゲフッ!ゲフン! えーっと……

 なんのお話でしたっけ?(能面のようなカオ)

>647 銀髪剣士&茶髪女剣士(ファルシオン&ライラさん)
 ほほー。そんだけありゃぁ、なんぞええ弾薬ばぁ、こさえられるに変わらんのぅ。
 ハッ……いやすみません、なんでもナイんです、ハイ。
696異国の女性銃士:03/02/09 01:08
ううっ、要領がやヴぁい……

>650 精霊巫術士(ソフィーさん)
 何にせよ、必要なモノはお金ってことですネェ…がっくし。とりあえず、しばらくは銃でお金稼ぐしか、なさそうだなぁ。

>653 隻眼の妖刀使い(村正さん)
 サムライクズレなんて、そんなコトないですヨ。
 村正さん、強いしカッコイイし!(なにか勘違いしている)

>661 渡り鳥三人組
 私、非力なんで、もしも連行中に暴れられでもしたら、
 あんな筋肉ゴリモリな相手には、とてもかないませんからネ。もー、ギルドに突き出すまでドキドキ物ですよぉw

>667 赤髪のアウトロー
 こんばんはぁ。っと、こないだヒドイ目にあってた人ですネ。
 怪我は直りました? それにしても、あの時撃たなくてよかった……w

>674 女採掘師(シャロンさん)
 初めましてっ、私ペネローペ・ラチェットって言います。
 と…なんて言うか、ごついマシンを持ってるンですねぇ…え、自分で動くの!? わ、私ゃ夢ばぁ、見ちょるんかのう……。

>685 硬刃の女将軍(ドリスさん)
 あぁぁ、行ってしまわれるのですね……ペネは悲しいちゅ。いや、悲しゅうございます。
 ま、また会える日ば、首ながーくしながら、待っちょります! あ、いや、待ってますんで!

>688 少年剣士(ダガー&レティさん?)
 あ、ダガーさん、どーもお久しぶりです。そちらは奥さんですか?
 いやぁ、キレイな人ですネェ。なんちゅうか羨ますぃ……。
>694
一応『その3』の頃にはファンタジー世界のキャラになりきる、と言う事で板違いじゃない、と言うことになってたんですが…駄目ですか?

>695
あ、ペネローペさん、どうもいらしゃいませ〜ご注文は女神の涙だですね、では少しお待ちを…
……はい、どうもお待たせしました〜(女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(試作の試作だと、まともに動かないコトもあるんですヨ)
はぁ…それは大変ですねぇ・…肝心な時に止まっちゃたりしたら、大事ですよね、気をつけてくださいね。
 女剣士「こんばんわー・・・ドラゴンバスター1杯ちょうだいな。」
男剣士「…こいつ、ちょっといまやさぐれているんで…ご注意下さい…;」

>694
 女剣士「ん・・・板違い…か。とりあえず、アリアさんと話し合うところみたい。」
 
>695
 女剣士「…結構ななまりはいってるねwでも、そこまでなまってると理解されないことあるからきをつけてー。」
699精霊巫術師:03/02/09 01:52
こんばんは。アリアさん、今夜はお任せします。

>653村正さん
>ま、なるだけ手間を掛けないようには致そう…。
それはいいのですけれど…お気をつけて…。
>632で「殿」を失念致した…許されよ。
いいえ…(^^)。

>662三人組の皆さん
>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
あ、あの…ご迷惑だったでしょうか?
この酒場で一番お話する機会が少ない方は誰かな、って思って…。

>671ノースさん
>いえ、人間じゃなくても参加は大丈夫ですよ。
そうですか…知り合いのリザードマンの男の子が出場したいと言っていますので。

>674女採掘師さん
シャロンさんとおっしゃるんですね…私は精霊使いのソフィー・マルセムです。
よろしく…。
700精霊巫術師:03/02/09 02:05
>682(わん)
……どこかに、妖精犬でもいるのかしら?

>685ドリスさん
ご武運を、とは言いません。お身体に気をつけて…。

>688ダガーさんとレティさん
(あ……あの方が、「滅びの風」……)
(メジャーリーガーに出会った高校球児のような憧れのまなざしを
向けています)

>692アウトローさん
>おかげでほら、この通r…痛ってて…!
だめですよ、ご無理をされては…。

>696ペネローペさん
>何にせよ、必要なモノはお金ってことですネェ
お手伝いくらいなら、私でよければ…(^^;)。
701山崎渉:03/02/11 21:50
(^^)
702山崎渉

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                                      山発第250号
                                   平成15年2月13日
 2ちゃんねる
 関係者各位
                               山崎渉実行委員会
                                 実行委員長 山崎渉

             【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】

  拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
  さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
  つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

  これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)

                                           敬具
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