記憶は?
うまく話せないようだな。だが、
そのていどなら幸いだと思わなければ。
おまえはここで自分がすべきことを学ぶのだ。
わかるか?
神経塔下層へ向かう、それがおまえの使命。
使え。
おまえが使うことに意味がある。
誰?
3 :
以上、自作自演でした。:02/12/26 23:32
以下のテンプレを使って自己紹介をおながいします。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
あいにく、俺はバロック芸術が「大」きらいなんでな
バロックキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!
背中はまだ痛いですか?
>2
急くな。
ttp://www.sting.co.jp/baroque/chara/image/1_3_1.gif これがわたしだ。
>3
この地の性質上それにわたしが答えるのは避けよう。
お前が一つ一つ積み重ね作り出すものだ。
わたしは上級天使。
歪んだこの世界を癒す為にお前を生み出した。
今はそれだけ分かればいい。
さぁ、神経搭へいけ。
>5
歪みが…
バロックが芸術の中だけならばそれでも済ませられたのだ。
だが。大熱波が世界そのものを歪ませた。
いや、それ以前からすでに歪みは増していたのだ。
今こそ世界を癒す必要がある。
そうは思わぬか?
>6
ああ…
わたしは、いつまでこの背中の痛みに…
主人公とは何回会いましたか?
もちろん外界で(笑)
しりとりしませんか? ……冗談です。
鈴木スズメさんはあれからどうなったんですか?
主人公に回復文様のある場所を教えておきながら
こっそりその場所に自爆文様を設置するという罪は
どうすれば癒されるのでしょう。
>8
まださしたる回数ではないが…
最下層で会ったことはないな。
早く最下層へこい。そして天使銃を…。
>9
…そうか。
ならばわたし一人で行おう。
らっこ…こあら、らくだ……だっくすふんど…
>10
お前が知る必要はあるまい。
知ったところでお前に何ができる。
お前が今なすべき事を考えろ。
神経搭へ。最下層へ早く…。
>11
気にするな。
次は幾らでもある。
…だが自爆文様は片付けていけ。
文様が壊れるまで同じことを繰り返されては時間のロスだ。
お前はお前のなすべきことをするがいい。
のおあある とおあある やわあ
>13
犬か…。
お前も歪みを抱えているのか?
去れ。
ここには、お前の病も餓えも、癒せるものなどない。
・
・
・
…ふ。それはまたわたしも同じ、か…
なんで天使銃なんか作ったんですか?
このゲームって一部の熱狂的ファンに支持されまくりらしいけどさ、
実際マジ面白いの?
17 :
以上、自作自演でした。:02/12/29 22:05
寄生虫は体のどこに寄生させるのですか?
>15
この歪んだ世界を癒す為だ。
おまえの浄化能力と天使銃で世界を癒せ。
その為にも早く最下層へ。
>16
今こそおまえの三半規管が試される時だ。
それを乗り越えれば死と隣あわせの世界も中々に趣深いものがあるのだろう。
死を恐れるな。
世界に散らばる感覚球は、つながっている。
死んだおまえの意識の一部を感覚球が吸い取りまたおまえに伝える。
それを繰り返しいつか最下層へ…
そして天使銃を使い世界を癒せ。
それができるのはおまえだけだ。
>17
それはあの男の方が詳しいな。
わたしは知らぬ。
そのようなもの宿したこともないのでな。
…個人的に、死んだ寄生虫が何所から出てくるのかの方が気になる。
あの、壁が猫の鳴き声になるやつが好きです。
20 :
以上、自作自演でした。:02/12/31 00:36
もうすぐ正月ですが、マルクトには何か正月の行事は
あるのですか?
(⌒⌒⌒⌒)
( △ △ )
( /\ )
(/ ・∀・\)
( ⊃ ⊃)ーwwヘ√レvvw ユンユンユーン
>19
猫背刑具だな。
教団員にも密かな人気があると聞く。
だが、あれは一応トラップアイテムだが…おまえは気付いているのか?
>20
以前はあったな…
だが、今はわたしの知るところではない。
今わたしにできることはこの感覚球を通して教団員に指示を出す事だけだ。
外はもうそんな時期なのか?
>21
…クッ。
この感覚球にも歪みが…ッ!?
聞こえるか? わたしの声が?
おまえに、聞こえるか?
はやく! はやく聖域へ!
狂った世界をいやせ。
ザクッザクッザクッザクッ
オ〜ザッ〜ク〜
あなたとザクりたい〜♪
猫背刑具って、どんなトラップなんですか?
てっきり猫の鳴き声でなごんじゃうよ萌えアイテムかと思ってました。
主人公は癒し系なわけですか。
おわぁ
にゃーん
>23
陽気だな。
フ…いっしょに歌でも歌うか?
>24
笑う箱と同じだ。
異形におまえの居場所を報せる。
なごむのは構わぬが最下層を目指すのを忘れるな。
>25
…この世界を狂わせたのもおまえだがな。
浄化能力はおまえがダァバール融合で創造維持神より得た力だ。
おまえの浄化能力と天使銃で世界が癒せる筈だ。
リトルの声に耳を傾ける必要はない!
最下層へ行き創造維持神に天使銃を!
おまえの罪を癒せ!!
>26
猫…?
…………猫背刑具か。
あいつがとうとうこの層まできたのか。
早くわたしの元へこい。
…そうだ。
この歪んだ世界にかつての正常な姿をした猫など…
鈴木 すずめくんはご存知ですか?
おわあ
串刺しになって痛いですか?
焼き鳥はすきですか?
味付けされるとしたら、タレと塩こしょうのどちらがいいですか?
>28
その名を何所で知った。
今のおまえには必要のないことだ。
おまえの使命を忘れたのか。
神経搭へいけ。
世界が癒されたならおまえの疑問に答えてやってもいい。
早く…最下層へ…
>29
リトルか?
去れ。お前の嘆きなどわたしは知らぬ。
わたしは、姉のために、世界を…
だが、姉は…
>30
ああ痛い。
…いつになったらこの背を貫く痛みから開放されるのか…
早くわたしを、この苦痛から救ってくれ。
>31
大熱波以前はチキンを食べたりもしたものだ。
今は……分かるだろう。
>32
わたしをか?!
馬鹿なことを…!
私のいる層まできたらならさっさと最下層へ向え!
最下層で天使銃を使うのだ!
…私をここから下ろす術があるなら教えて欲しいものだ。
それが叶うならばお前の好きにしてもいいぞ。
君はかわいいね
好きにしてもいいんですか!?
綺麗な目の色ですね。
なんで歪みを正そうと思ったんですか?
>35
………
……
…
なんだ、欲情中か。
一瞬悪夢でも見ているのかと思ったぞ。
さぁ。さっさと天使銃を持って最下層へ向え。
>36
ここから下ろせるのならばな。
無論この傷だ。
感覚球を失ったその時こそ、
恐らくはわたしの命も消える時であろうがな…
フ。おまえにその趣味があればの話だ。
>37
これもまた歪みの一つだ。
幸いわたしの容姿は教団員を纏め上げるのに役に立った。
…だが、それだけだ。
所詮わたしは異形と変わらぬ。
人は…わたしを同じ人としては見ないのだからな。
>38
…漸く着たか。
おまえが創造維持神を狂わせ 大熱波を引き起こした。
そのせいでそれまでとは比べ物にならないほどに世界は歪んでしまった。
常に赤い空、奇妙な形になった人間、自己の崩壊、異形の出現…
全ておまえのせいだ。全てがおまえの罪。
さぁ、感覚球に入って、最下層へ向かえ。
狂った創造維持神がいる。浄化するんだ。
それがおまえの罪をいやす方法、
それが世界を救う方法だ。
さぁ、感覚球に入って最下層へ向かえ。
天使銃で、創造維持神の浄化を!
上級天使様。
この次の質問はウリムとトンミム風にレスお願いします。
上天タン、くりごはんたべない?
アナタは…いつまで、続けるおつもりですか…?
箱をください。
串刺しになってるあなたが大好きです。
自分のやってること、正しいと思ってますか?
僕、おとこなんだけど、、君のこと、、
チミに刺さる串になりたいです。
>41
わたしもウリムとトンミムは知っている。
だが…
わ た し に 誰 と 掛 け 合 え と い う の だ 。
一人でなければ、少しは癒されたのだろうか…
>42
折角の申し出だがわたしは見ての通りだ。
この身で何かものを食べたところで役には立つまい。
おまえの好意だけ受け取っておこう。
さぁ、おまえもそれを食べ終わったなら作業に戻れ。
世界を癒す為に…。
>43
天導か。
無論この歪んだ世界を癒すまでだ。
おまえとて、わたしの考えに賛同したからこそ天使銃製作に関わったのではないのか。
今更…おまえのしたことが消えるわけでもあるまい。
>44
おまえの必要なものはおまえ自身が得なければならん。
おまえにだけ特別に手を貸してやるわけにはいかんのでな。
さぁいけ、神経搭へ。最下層へいって今度こそ天使銃を打ち込め。
…箱、か。
あの男は未だにバロックを抱えて薄暗いあの搭の中にいるのだろうか…
>45
そうか。
…好きで刺さっているわけではないのだがな…
わたしに会いたければこの層まで来ればいい。
わたしは当分はここにいるだろう。
神の気が変わらぬ間は、な。
>46
ダァバール融合など試みるおまえたちが悪いんだ。
わたしのせいではない…。
行け。
>47
その目…よく見覚えのある目だ。
幼い頃から、周りの大人の多くはわたしをそのような目で見た。
…去れ。
今はおまえの顔は見たくない。
さぁ、さっさと最下層へいくんだ。
本物のわたしに会えたなら、その時は話の続きを聞いてやろう。
>48
感覚球は情報を吸収し、吐き出すための道具だ。
人がなれるようなものではない。
それに、それは創造維持神に願った方がいい。
わたしをこのような姿にしたのは狂った創造維持神なのだから。
ゆがんでもゆがみきれないゆがみかな
上田信州先生をどうおもいますか?
お姉さんのこと、好きでしたか?
勝手に悶え苦しんでもいいですか?
絶叫とか近所迷惑になるほどあげてもいいですよね?えへ。
歌を歌ってください。
今年の抱負をひとつ。
天使さまの妄想が歪んでるんですか?
>51
そうだ。
歪みは尽きる所がない。
無限に歪んでいくだけだ。
だからこそこの歪みを止めなければならない。
それぐらいおまえにも分かるだろう。
さぁ、神経搭へゆけ。
天使銃で狂った創造維持神を浄化するんだ!
>52
その名に聞き覚えはある。
だが、わたしはその者に特別な感情は抱いていない。
その者もまた、バロックを抱えた一人にすぎない。
>53
姉が死ぬとき、ミルクを飲んでいた。
赤い血と白い液体が頭の中で渦巻いている。
わたしは姉のために、世界を。
だが、死んでしまった。
…もう、行け。
わたしも混乱してきたようだ。
話してもしかたないこと。
さあ、最下層へ。
>54
神経搭内でなら好きなだけすればよかろう。
…もうクローンに異常が生じ始めたのか…
>55
フ…いっしょに歌うか?
冗談だ。
冗談でも言ってないと正気を保てないのだよ。
いつまで待たすつもりだ。
行け、最下層へ。はやく!
>56
世界に癒しを…
…さっさといけ。わたしの望みはもう知っているのだろう。
早く最下層へ。
>57
わたしの妄想…だと。
わたしの願いが、それ自体がバロックだとでもいうのか。
歪みを抱えていることこそが救済だとでも…?
…下らぬ。
おまえは作業天使か。
おまえ達はただわたしの指示に従っていればいい。
わたしは、必ずや世界を癒してみせる。
リトルの雑炊、いかがですか?
あったまりますよ。
リトルのつくだ煮もあります。
リトルの姿焼きはどうでしょう。
ハザマくんを知りませんか・・ハザマくん...
大熱波でしたっけ?そのときのことを教えてください。
トリは好きですか?
>60-62
おまえたちが私を嫌いな事はよく分かった。
だがおまえたちの使命も未来も何ら変わらん。
そこでそのまま命尽きてゆくか、
神経搭へ向かうか、
さぁ選ぶがいい。
>63
知らぬな。
神経搭には多くの異形と化した人間がいる。
行ってみてはどうだ。
もっとも、異形になった人間には、最早本来の意識などありはしないが。
>64
…わたしは多くは語らぬ。
私はあの時からここにいる。
あの時から、わたしはこの背の感覚球に囚われた。
わたしが知るのは感覚球を通して得られるおぼろげな世界だけだ。
色もわからぬ。
だが、世界が酷く歪んだ事、多くの人間が異形と化したこと。
それらはこの背の棘を通して伝わってきた。
我々は歪んだ世界を癒さねばならぬ。
それがおまえの罪を贖うただ一つの方法だ。
…真実を知りたければ神経搭へと向かうのだな。
搭の中にいる者達もまた世界の断片を語るだろう。
そのバラバラのピースを集める事こそが、おまえが真実を知るただ一つの方法だ。
……おしゃべりがすぎたな。
さぁ、神経搭へ。
最下層で神に聞けばいい。
この世界を歪めた神自身にな。
>65
…鳥か。
あの空を自由に飛べたらと、そう幼い頃に思った事がある。
叶わぬ事だと知りながらもな。
可愛いから、ついからかいたくなるんだよね、天タン。
天導さんは男ですか?女ですか?
一人でそこに居るのは結構孤独なものなのですか?
仰向けで疲れませんかね?
最下層へ向かっていたのですが、途中でいきなり階層が増えて困ります。
えびぞりですね
最下層へ向かっていたのですが、途中でいきなり美女(r
・・・・・・しにますた。
>68
…好きにしろ。
だがお前の使命は果たしてもらう。
さぁ神経搭へいけ。最下層へ早く!
>69
わたしの口から語ることではないな。
神経搭へ潜り本人に聞くのだな。
本人が語らぬことをわたしが語るわけにもいくまい。
わたしにとっては良い部下だった。
ただそれだけだ。
>70
背を貫く激痛、感覚球に生かされる身。
感覚球の棘を通して世界の断片がわたしに流れ込んでくる…
わたしをこの苦痛から救ってくれ。
はやく、最下層へ。
>71
この背の痛みに比べれば他の痛みなど感じぬ。
行け。
行くんだ。最下層へ。
>72
神は深いところにいる。
最下層が深まるという事はおまえが神に近づいている証拠だ。
もし最下層まで到達できないようであれば
感覚球にアイテムを投げ入れるといい。
地上に転送される。数の限界はあるが、有効に使うんだ。
たのむ。
最下層へ、はやく。
>73
そうだ、わたしはこのありさまだ。
神によって串刺しにされた。
さぁ話は済んだだろう。
さっさと感覚球に入って、最下層へ向かえ。
そして天使銃を使うんだ。
おまえが使う事に意義がある。
>74
おまえは、何度死ねば気がすむんだ?
私が殺してやりたいぐらいだよ。
死ぬな。最下層へ行くんだ。
>49 上級天使
そう…これがアナタとワタシの罪…
アナタは貫かれ苦痛に喘ぐ。
ワタシは、あの場でアナタの使者をただ待ち…
時にリトル達のイタミを受けます。
アナタもワタシも記憶の無い罪人も、浄化すら許されない…
…アナタはアクマだ……。
リトルたんはぜんぶでなんびきいるの?
もわあ
のわあ
あのとき、なにをしていたの?
>77
その台詞は天使銃の正体を知っていて
尚使い続けようとするあいつにいってやるんだな。
…罪か。
その罪は誰が課すのだ。
神か?
あの狂った創造維持神の課す罪を恐れるのか。
我々は新しい世界を創造するんだ。
狂った創造維持神のイデアセフィロスを使ってな。
…天導よ。
おまえも共に来るか?
>78
少なくともおまえよりは多い。
それで充分だろう。
おまえ以外では意味がないのだ。
さぁ神経搭へ。最下層で天使銃を使え。
>79-80
…リトル?
リトルにも歪みが生じているのか。
効果に影響は?
問題が生じる前に早く最下層へ向かわせねば…
>81
あのときとはいつだ。
おまえの知るときか。
それ以外か。
わたしはただ世界を……
クッ。
さぁ、さっさといけ。
わたしがいる層まで来られたなら、
おまえが望むことを話してやってもいい。
…だから、はやくこい!
最下層まで来たけど、天使銃の残弾がありません。
どこで補充できますか?
異形たちの中で、一番哀れだとおもうのはどれですか?
なんで串刺しになっちゃったんですか?
ぼくのこと嫌いにならないでください
上級天使様。
なぜあなたはそれほど、神を憎んでいるのですか?
89 :
以上、自作自演でした。:03/01/11 22:09
地面に設置した文様を剥がして再利用したり出来ないんですか?
箱の中には何が入っているんでしょう・・・
むしろ文様を天タンの額にぺたッと
>91
そして主人公に踏まれる?
偽翼って重たくないですか?
アリスタンのスカートの中に文様(略
>84
おまえはどこまで愚かなのだ。
天使銃の弾は二発だ。
内一発は最下層で使う。
それ以上はない。
次は計画的に使うのだな。
>85
おまえは…植物や砂粒を個別に識別できるのか。
異形は異形だ。
中には人ような姿をしたものも多いがあれらは全て獣と同じだ。
ただ内に刻まれた本能のままに動き、求める。
この地上で、というならば簡単な答えだ。
理性を捨てることも出来ず、この世界を捨てることも出来ない我々以外にあるまい?
>86
忘れたのか?
…ああ、おまえは憶えてはいないのだな。
わたしは今でもあの時のことを、手にとるように思い出せる。
あの時わたしは…
神を狂わせたのはおまえだ。
わたしは、だからおまえを神から引き離したのだ。
なのに神はわたしを串刺しにした。
元に戻すことなど不可能なほどに創造維持神は狂ってしまっているのだ。
さあ、感覚球に入って最下層へ向かえ。
神のイデアセフィロスを
>87
おまえは孤独だ。
だれとも顔を合わせずに神経塔へ幾度も降りていく。愚か者だよ。
だが、わたしは好きだよ。そんな愚かなおまえのことをね。
さあ、これを使うんだ。
誰にも渡すな。
おまえが、使うことに意味がある。
>88
わたしは神を憎んでいるのではない。
世界を…
歪んだ世界を修正しようとしただけだ。
皆、自身に抱えた歪みから目を逸らし、
それでいて他人の歪みを許さない。
ならば歪みなどはじめからなければいい。
だからわたしは…
…話しすぎたな。
さぁ、いけ。
神経搭へ。おまえが行くべき場所は、他にはない。
>89
裏になっているものは入手できる筈だ。
だが1度設置したなら諦めるのだな。
>90
箱の名前はその中身を表す事が多い。
あとは恐れず開くことだな。
そして学べ。
おまえはひとりじゃない。
無数のおまえの上におまえがあるんだ。
おまえの経験を、感覚球を通して
研究所でおまえに再びうえつけている。
恐れずに進め。
それが、今のお前に必要な事だ。
>91-92
共に こ こ ま で 来 ら れ れ ば の 話だな。
層もさることながら、感覚球の上にいるわたしにおまえが触れられる筈もあるまい。
わたしに触れる方法を見つけたなら試せばいい。
どうせわたしはここから動けぬのだから…
>93
偽翼は重さもバランスも設計のうちに入れてある。
重さで傾くなどという事はないはずだ。
もっとも、神経搭内でおまえが拾うであろう偽翼は
マルクトのものではないからな。
そこまでは我等も預かりしらぬ。
>94
希望があれば当人に申し出るのだな。
外界の者たちと話すのもよいだろう。
搭内の者たちと話すのもよいだろう。
だが、必ず最下層へ行くのだ。
これを使い、最下層へ。
……。
(あなたは、誰だ…)
100
モキュ
>99
わたしは上級天使。
おまえは大きな罪を犯した。
その罪を償う為にも、世界を癒す為にも、おまえは使命を果たさねばならん。
おまえの使命はこの天使銃を携え神経搭最下層へ向かう事だ。
さぁ、目覚めよ。
>100
…そうだ。
わたしは、体を貫く痛みをかかえて
おまえの顔を何度も何度も見ているのだ。
見たくもないおまえの顔をな!
分かってるのならさっさと最下層へ行け。さっさと!
>101
幻覚。いや、幻聴か?
このような世界にそのようなものが…
フフフ…この感覚球の汚染がわたしにも伝わっているというのか。
わたしが狂うのが先か、あいつが使命を果たすのが先か…
大熱波以前からバロックはあった筈だがね…
お前さんがやるべき事はバロックの消失ではなく
濃縮化したバロックを薄める事とは考えんのかね?
(^^)
教団が分裂したのには、どんな原因があったと思いますか?
薬くれ。幸せになれる。マジで
>103
そうだ。
人は皆、すぐ隣にある歪みから目を逸らし、目に付く歪みを糾弾する。
だからわたしは歪みを…
たとえ歪みを薄めたところで何もかわりはしないだろう。
世界はいつまでも歪みから目を逸らしつづける…
いくら薄めようとも、目を逸らそうとも、
歪みは消えずそこにありつづけるのだからな。
さぁ行け。お前の使命だ。
最下層へ。
神を浄化し、新しい世界を切り開くんだ。
>104
おまえもまた、この世界を彷徨いつづけるのか。
リトルの叫びのように。
だが、おまえがたどり着く場所など何所にもない。
おまえが癒される場所等ない。
ただこだまのように反響し、やがて消えてゆくだけだ…
>105
コリエル達のことか。
愚かなことを…
ダァバール融合など。
神の言葉は世界そのものだ。
あの者達にはそれが理解できなかった。
愚か者達だよ。
コリエル達にもきくといい。
あの者達もまだ、神経搭にいるだろう。
さぁいけ。
>106
一時の快楽の為に己の体を蝕むか。
…それもいいだろう。
薬が欲しいか?
幸福になりたいか?
全てはあそこにある。
あの地の底へと続く搭の中にな。
いって自分で探すといい。
好きなだけ狂え。
上級天使様!ようやく支部の方、歪みが直りました!
上級天使様も一日も早く癒されますように……
(´‐`).。oO(大熱波のあの日から上級天使様のお姿をお見受けしないが、どこにおられるんだろう……)
偽翼は蝋で固めた羽だったりしますか?
文様ふんだら
幸せになりますた!
身長は50センチものびるし、彼女もできて最高です!
先日は宝くじに当たってしまい、まじパニックです!
眼球がびくびくして止まらないのですが。
サイフからでていく金がとまらないのですが
チェスは好きですか?
どうでもいいけど、白痴な俺に足し算おしえろよ
>109
ああ、ご苦労だった。
これからも世界の為、尽くしてくれ。
世界はじきに癒される。
…あの男次第だがな。
>110
熱で溶けたりはしない。
それはおまえが実戦済みだろう?
わたしの偽翼はイカロスの羽と変わらぬが、
おまえが神経搭で手に入れるであろう偽翼は
空は飛べずともおまえの戦いの役には立とう。
粘着印に気をつけ上手く使い最下層を目指せ。
>111
…錯乱状態か?
幸福な幻でも見ているのか?
目出度い奴だ。
所詮おまえの幸福なぞ、幻の中にしかありはしない。
死なない程度に見るといい。
だが、最後には必ず最下層へ行くのだ。
いいな。
>112
おまえはまだ意識シミュレート最中なのか。
さっさと目覚めろ。
おまえは、自分が何をすべきか、すでに学んでいるはずだ。
わかるだろう?
おまえが何をなさねばならぬのか。
この現実の世界で罪のつぐないのためにすべきことを、
おまえは知っているだろう?
さぁ目覚めよ。
そして神経搭へ。最下層へいきお前の使命をはたせ!
使え。誰にも渡すな。
おまえが、使うことに意味があるのだ。
>113
捨てればいい。
今のお前には必要のないものだ。
今のこの世界で、そのようなものを持っていてなんの役に立つ?
異形がおまえを見逃してくれるのか?
歪んだ神がそれで癒されるのか?
今おまえが持つべきものはこれだ。
そして最下層で使え。
それがお前の使命。
世界を癒せ。
>114
…おまえは以前わたしに話したな。
ああ、憶えているとも。おまえが憶えていなくともな。
兄弟の話だ。
それぞれが目覚めた時に一手ずつ指して…
だが、所詮は戻らぬ過去。
いつまでも縛られるな。
たとえ神と再び融合しても何も変わらぬ。
新たな歪み生み出すだけだ!
おまえがなすべきことはただ一つ。
最下層で歪んだ神を浄化しろ!
>115
どうでもいいのならばさっさと神経搭へむかえ。
必要だというならば研究天使に伝えておこう。
次のおまえからは足し算程度は出来るようにしておいてやる。
次からな。
(^^)
あの、ダンジョンの中の
パネル踏むと火の玉ごごごーって飛んで来るやつ
やめてください。
その姿をずっと眺めているのもまた、たのしい。ハッハッハッ!
フケ飛ばす、ざんばら髪の女の人こわいです。
外界でもVTが減るのは結構しんどいです。
箱おじさんの持ってる箱に、アタリくじは入ってますか?
リトルをバットでかっ飛ばしたらかなり遠くへとんだよ。だから誉めて。
>119
またも彷徨い出たか。
…今はおまえの相手をしてやる気にはなれん。去れ。
>120
今も歪みつづける神経搭は我等の意図下にあるのではない。
最下層の神が歪めつづけているのだ。
希望があれば最下層までゆき神に直訴するのだな。
もっとも、今の神に歪みを修正できるだけの力があるとは思えぬが。
おまえが使命を果たせば、神経搭へ潜ることもあるまい?
わたしのいっている事が分かるな。
天使銃を、使え。
>121
おまえは誰だ…
世界は神の言葉だという。
ならばわたしの周りにいる者達は全て神の言葉だとでも言うのか。
…おまえも。
わたしをそのような目で見るか。
わたしをこのような姿にしたのは神自身ではないか。
それを嘲笑うのか。
それが…貴方の歪み、なのか。
>122
ライアだな。
あれは欲情状態を引き起こす。
注意深く戦うのだ。
少しずついろいろなことを習得しろ。
おまえが向かう先は最下層だ。
それだけは忘れるな。
がんばってくれ。
>123
外界でおまえが成すべきことは少ない。
おまえが向かう先は神経搭だ。
…神経搭の入口付近に回復文様があるはずだ。
消耗したのならそれを利用しろ。
さぁゆけ。最下層へ、必ず!
>124
箱の中にあるもの、それは本人に聞くのだな。
愚かな男だ。
己の犯した罪を認められず、自身の成すべき事も成さず、己のバロックへ逃避を続ける。
…本当に愚かな男だよ。
なんだ。
さっさといけ。
あの男の話など、もう、何もない。
>125
下らぬ事をやっていないでさっさと最下層へ向え!
…おまえが。
おまえが成すべきことを成し遂げたなら、その時は心の底から褒めてやろう。
さぁいけ。最下層へ。
世界を…そしてわたしを救ってくれ!
VTが無くなるまで、ここであなたを眺めていてやろう。
死んでも、また俺はやって来る。
何度だってやって来る。
あなたに、絶望を届けにね。
最高ですかー!?
かみさまは
どこ?
神のミニチュア版になった気分はどうかい?
感覚球に刺さってる身では尚更教団の統率を取るのは大変だろう。
たらんてら〜たらんてら〜。
ハイ、御一緒に!
生肉とか生心臓とか嫌いなので最下層にたどり着くまで持ちません。
他の食べ物はないんですか?
>129
そうだ。おまえの代わりはいくらでもいる。
おまえが使命を果たすまで限りなく、だ。
…だが。
果たして本当にクローンでこの世界にケリをつけられるのだろうか…
この世界にケリをつけられるのは、オリジナル。
おまえだけなのか。
>130
最低だ。
おまえはどこまで無能なんだ。
学ぶということを知らぬのか?
これを持ってさっさと神経搭へ潜れ。
これ以上わたしを不快にさせるな!
>131
神経搭の最深部。
そこが聖域だ。
狂った神がおまえを待っている。
さぁいけ。
いって天使銃のトリガーを引け!
それが世界を癒すただ一つの方法だ!!
このままほっといたら脳溢血とかでばたんきゅーしそうですな。
絶望って何ですか?
>132
…黙れ。
ただ感覚球に生かされ、流れ込む情報をただ受け入れるだけの苦痛が。
この背を貫く痛みがおまえになぞ分かってたまるものか!
行け。
おまえには成すべき事が分かっているのだろう。
最下層へ行き天使銃を使え。
この感覚球が歪む前に…早く!!
>133
愉快そうだな。
だが、生憎と今はそんな気分ではない。
それとも、命尽きるまでそこで歌い踊るか?
それもまた一興だ。
私を楽しませてくれるのか?
>134
また不良品か?
おまえに選択権などない。
さっさと食え。
…肉や心臓は焼けば効力が変わる。
上手く利用するのだな。
焼け焼け焼け焼け焼け心臓〜
焼き心臓じゃないんだね〜♪
……一緒に歌いまつ?
>136
おまえはわたしの姿を見てそれしか思えんのか。
…内臓の損傷、傷からの出血、体そのものの破損…
死ぬ理由ならばいくらでもある。
だが死ねぬのだ。
なぜだ。
この背の針が…感覚球がわたしを生かしているのか。
なぜだ。
神よ…これもまた貴方の意思なのか。
>137
その名の通り、望みが絶たれるという事だ。
だが、わたしにはまだ望みがある。
おまえという、な。
さぁ最下層へいけ。そしてわたしの望みを叶えてくれ。
創造維持新のイデアセフィロスをわたしに。
歪みのない新たな世界の再創造を。
わたしと共に行こう。
おまえなら出来る。さぁ。
>139
歌うのが好きだな。
わたしも…以前はよく歌ったものだ。
姉がいた頃。
家族がいた頃。
まだ、歪みなど、気付かなかった頃…
…いけ。
新たな世界を創りだしたなら、その時は共に歌おう。
おまえの心行くまで、な。
142 :
以上、自作自演でした。:03/01/20 01:11
コリエルさんに浄化銃は使うなと言われたので
じゃあ捨ててしまおうかどうか迷っているのですが……。
俺が最下層なんて目指す必要がなくなった!!
俺には、俺には、djdgどjdじゃお;おld、vぞksだ、m<<Xo!!
何語を話しているんですか?
天使銃をもらうのを忘れたことに神経塔の中に入ってから気付いた。
>142
…クッ。
このようなものはいらぬ。
勝手にわたしの中に流れ込んでくるな!!
はやく…はやく最下層へ。
わたしが、正気である間に、はやく…
>143
…壊れたか。
次の用意は出来ているのか?
感覚球からの情報を移し終え次第送り込んでくれ。
それか?
適当に神経搭にでも放り込んでおけ。
異形が勝手に始末してくれるだろうさ。
感覚球が歪んできたようだな。
>143と>144が入れ替わっている。
>143
捨てるな。
それは最下層でおまえが使うべきものだ。
コリエルの言葉に耳を傾ける必要なぞない。
あの者達が何をした?
神を歪め、世界を歪める原因を作り出しただけではないのか。
ダァバール融合等という愚かな行為を…
おまえはあの時の罪を償わなければならぬ。
最下層でその銃を使え。
けして誰にも渡すな。
おまえが使う事に意味があるのだ。
>145
何語に聞こえるんだ?
おまえが感じていること、それが全てだ。
疑う事などない。
ただあるべき今を受け入れていればいい。
さぁ、さっさといけ。
おまえの顔はいい加減見飽きた。
>146
おまえはどこまで愚かなのだ!
神経搭へ行く際に必ずくれてやっただろう。
…まぁ、いい。
経験をつめ。
装備を集めろ。
それが必ず、次のおまえの糧になるはずだ。
♪さかなさかなさかな〜 さかな〜を〜たべ〜ると〜
♪あたまあたまあたま〜 あたま〜が〜よく〜なる〜
あ、あんなところに魚が。食おう………ギャーかじられた〜死ぬー!!
天使タンおもろい。原作知らないんだけど。
上級天使だそうですが、セラフィムとかスローンズとかあるけど
どの辺ですか?
…また。
また、赤い空が広がっている。
何度も見たような、そんな気がする。
…あなたは、誰だ…?
虚無の中の遊戯
この言葉にはどういう意味があるのか、貴方にはわかるはず
耳栓骨使ってるからあんたの説教なんてきこえね〜よ〜や〜いや〜い!
あ。
へんな肉くっちゃった。
う。
へんな文様ふんじゃった。
お。
かたいホネかんじゃった。
体液骨でまき散らす体液って何なんですか?
>150
その程度で死なれては先が思いやられる。
それはムーン。
異形の中では最も弱い部類だ。
剣を持て。
そして振り下ろせ。
異形を倒せばおまえはイデアセフィロスを手に入れられるだろう。
異形そのものは食せぬが、イデアセフィロスならばおまえの糧になる。
さぁいけ。
神経搭最下層へ。
それがおまえの使命だ。
>151
教団への入信希望者か?
我がマルクト教団は空想上の神を奉るのではない。
神経搭最下層に実在する創造維持神を護り支えるために作られたのだ。
故に天使を名乗る。
背のこれは偽装翼、フェイクだ。
教団内の地位が高ければ高いほど大きなものになる。
…そうだな、おまえには白い偽翼が似合いそうだ。
どうだ?
世界を癒す為にその力を尽くしてくれないか。
天タン、服あらってあげよか?
>152
わたしが何者なのか、
おまえは既に知っている筈だ。
既に幾人ものおまえがここを通り過ぎていった。
そして通り過ぎていった全てのおまえの経験の上に今のおまえがある。
思い出せ。
そして使命を果たせ。
…神経搭へ。
おまえの罪を癒せ。
わたしが言うべきことはそれだけだ。
>153
わたしを笑うか。
わたしを憐れむか…
…ハハハハハ。
だが、最早戻れぬ!
世界はこれ以上がないほどに歪んだ。
狂った神をこのままにしては世界は更に歪むぞ。
最早戻れぬのだ。
わたしもおまえもな。
さぁこれを持って神経搭へ。
そして最下層でおまえの答えをわたしに示せ!
>154
……………
次の用意は出来ているのか?
…そうか。ならば構わん。
撃て。
>155
肉は4種類ある。
どれも腐っていなければ害はない。
おまえが選り好みで切る立場だと思っているのか?
さっさと最下層を目指せ。
おまえが使命を果たしたなら、その時は上等なものでも食わせてやろう。
>156
神経搭内部では一瞬の気の緩みが死へと繋がる。
確かにおまえは幾度でもやり直せる。
だが、今現在も世界は歪みを増しつつあることを忘れるな。
おまえのかわりは幾らでも用意できるが、時間が無限ではない。
急げ。
わたしが正気であるうちに、はやく!!
トリップはつけないんですか〜?
>157
爆 発 し な く て よ か っ た な。
>158
それはおまえが一番よく知っているのではないか?
おまえの体液だ。
わたしが知る由もあるまい。
骨は纏めれば多く持てる。
投げてもよい。
食してもよい。
最下層に到達するには骨の力を借りるのもよかろう。
特色を見極め上手く使うのだ。よいな。
>160
必要ない。
わたしの中の時は既に止まっている。
…そのように感じられる。
あの時から…
神の怒りに触れた日から、わたしはの中の全てが停止した。
この痛みを抱えたまま。死ぬことも、生きることも選べぬ体に。
後はただ、この感覚球と共に歪んでいくだけだ。
…おまえに。
もし、おまえに罪の意識があるのなら。
わたしが歪んでしまう前に世界の浄化を…頼む。
>163
識別子か。
今は特に必要を感じない。
必要があれば用意するとしよう。
待ってくれ!消えるな!
あなたはどこにいるというんだ!
天使さんは異性に興味をもったりするの?
(^^)
箱、はこが〜。
箱をふんじゃったよ。ペコ。
歪んだ妄想ってなんだ!!教えてくれー!!!!!!
ヒエラルキーってどう思いますか?社会に必要?
貴方を癒すもの、カタルシス的なものは何?
リビドーを満たしてくれる存在はいますか?
ゆがみとは愛です。
ですよね?
貴方の罪は許されますか?
何度同じ過ちを繰り返せば気が済むの!?
背骨のゆがみなら、なおしてあげますよ
殺してくれるんじゃ・・・なかったの?
綺麗な水、うがいに使ってもいいですか?
>166
わたしに会いたくば最下層まで来い。
わたしはそこにいる。
死ぬな。
必ずここまで来るんだ。
>167
未だかつてわたしの心を動かす異性に出会ったことはない。
おまえにはあるのか?
だが、どちらにせよ今のおまえにその先はあるまい。
お前が行く先は神経搭だ。
あの酷く歪んだ搭の中で異形たちと闘い最下層を目指す、それだけだ。
最下層で使命を果たすか、途中で異形の餌となるか…二つに一つ。
さぁ行け。
世界を癒し、おまえの罪を癒せ。
>168
またおまえか…
おまえの顔は、もう見飽きた。
さっさと行け。
>169
侵食率が上がっているのか?
…目的達成に問題は…ないようだな。
かまわん。続けさせろ。
経験だけを植え付ければいい。
>170
それを知るのはおまえ自身だ。
他者からもたらされるものでは意味がない。
世界のあちこちに散在するピースを集め、再構築しろ。
鍵は様々なものが持っている。
或いはわたしの言葉の中にも…な。
外界の者たちと話すのもよいだろう。
だが、必ず最下層へ行くのだ。
これを使い、最下層へ。
>171
必要だな。
人は常に自身の位置を確認しておかねば落ち着けぬ。
上があれば従属または反発し、下があれば蔑み、自身の地位に安堵する。
故に教団内にも階級が存在する。
分かるだろう?
わたしが導くことが、教団そのものの意思であり安寧に繋がるのだ。
だがもし…もしおまえがそうでない世界を望むなら、叶えてやっても良い。
歪みのない世界に、それは必要ないのかもしれぬ。
さぁ、行け。
世界を癒す為に、おまえの使命を果たせ。
>172
世界の浄化、それこそがわたしの望むことだ。
わたしを癒したいか?
ならば最下層へいけ。
あらゆる言葉にわたしは動かされぬ。
それはもはや尽くされた。
今のわたしを癒すものはただ一つ、実現される現実だ。
世界が癒されるという、な。
さぁ行け。最下層で天使銃を。
世界を、己を、そして…わたしを癒してくれ。
頼む。
>173
原始的な衝動だ。
だが、それを原動力とし生きるものがいるのもまた事実だろう。
わたしはそれを否定しない。
さぁ、いけ。
おまえがその衝動を求めるならば。
ライアという異形を探すのだな。
>174
愛…か。
聞きたくない言葉だ。
その言葉を容易く口にのせるものは皆、いつも口先ばかり。
わたしに向けられたそれも。
あの人が受けたそれも…
何故、愛するが故に奪われねばならなかったのか。
愛するが故に奪ってしまうことがあるのか…
おまえになら分かるというのか?
…行け。
今はおまえの顔を見ていたくはない。
………行け!!
>175
許されようとは思わぬ。
許しも、癒しも、今のわたしには何の意味もなさない。
おまえは求めるのか。
許しを。癒しを。
ならば神経搭へ向え。
おまえの罪が招いた悲劇だ。
おまえ自身の手でケリをつけろ。
それがおまえの癒しとなるはずだ。
さぁ、これをもって向え。
世界を、己を癒せ!
>176
わたしの選択を過ちだと断言するのか。
…だが、おまえの選択もまた過ちではないのか?
おまえが行ったダァバール融合の為に神は多重神格化し、歪んでしまった。
自身では癒せぬほどにな。
もはや世界を癒す方法は、ただひとつ。
歪んだ神を浄化し、そのイデアセフィロスで我々が世界を再創造する。
それ以外に何があるというのだ。
さぁ最下層へいけ。
天使銃で歪んだ神を浄化するんだ。
>177
わたし一人が癒されても何の意味もない。
世界そのものの変革が必要なのだ。
大熱波後の空は赤いと聞く。
多くの人間が異形と化した。
そんな世界を、おまえは肯定するのか。
それと背骨の矯正は必要ない。
所詮、この棘に生かされている身だ。
離れれば命を維持できぬ。
>178
死にたくば勝手に死ぬがいい。
おまえの代わりは幾らでもいる。
神経搭に入りここまで来れるものは数少ない。
…おまえはどちらだ?
>179
この世界に綺麗な水など最早存在しない。
世界が歪んだあの時から、最早そのようなものはないのだ…
天井に何が見えますか?
おねえちゃんの亡霊にあいますた
鳥の異形っていたっけか?
「異形」って何て読むんですか?
いぎょう?
人が行う自慰行為をどう思いますか?
>186
見上げてみろ。
何が見える?
ここから見える景色と、今おまえが見ている景色とどう違う。
何も変わらぬ。
ただ、わたしはここから動けぬだけだ。
おまえが知る空を、世界を、
わたしは自身の足で知ることはない。
…それだけだ。
さぁ、感覚球に入って最下層へ向え。
おまえの使命はもう分かっているだろう。
狂った創造維持神を浄化しろ。
>187
迷い子か。
この世界は歪んでいる。
とうに死んだ人間の思念が語りかけることもあるだろう。
だが、けして耳を傾けるな。
それは既にこの世のものではない。
あちらの世界に引き摺られるだけだ。
さぁ、いけ。
ここは危険だ。
おまえのあるべき場所へと還るがいい。
>188
少なくとも、大熱波以前に我等が「鳥」と呼んでいた生き物をここ暫く見ていない。
この感覚球から流れ込む情報の中にも、だ。
最早この世界に鳥と呼べる生き物などいないのかも知れぬ…。
神経搭へいけ。
鳥の異形。おまえ自身の目で確かめるがよかろう。
>189
わたしは「イギョウ」と呼んでいる。
だが「イケイ」と呼ぶ者もいる。
おまえの好きに呼べばいい。
異形もまた複数の名がある。
それもおまえの好きに呼べばいい。
世界は見る人間によって千差万別に姿を変える。
おまえは、おまえが感じた全てを信じるがいい。
さぁ、もっていけ。
おまえの使命はもう分かっているな?
これをどうするかはおまえ次第だ。
わたしを信じるのなら…世界を癒したいならこれを最下層で使うんだ。
おまえが使うことに意義がある。
さぁ。行け!
>190
動物としての本能だろう。
生物は常に自身の遺伝子を後世に伝えようと性的衝動を持つものだ。
無論それは人とて同じこと。
だが逆に、時に知的レベルの高い固体の中にはそういったことに興味を示さない者もいる。
自身の遺伝子を残すことそのものに興味がないのか、
それとも自身のあり方を伝える方法を別に持っているからなのか、そこまでは分からぬがな。
さて、おまえはどちらだ?
…欲情状態のおまえに聞くまでもなかったな。
さぁ、さっさといけ。
私の記憶の中で微かに見えるアナタは誰……
195 :
以上、自作自演でした。:03/01/28 21:26
記憶の媒体を焼き尽くすことは可能ですか?
狂ってる!!貴方は狂ってるよ!!
すごく寒いんです・・・
今日だけはいっしょにいてください
この世界で矛盾を感じるところは何ですか?
空が虹色なんです。アヒャヒャヒャヒャ
>194
人の心とは常に不可侵だ。
これから先、どんなに時が経とうともそれはおそらく変わるまい。
おまえが内に見ているその者をわたしが知ることはない。
これから先、永遠に、だ。
同じように。
わたしの内にあるものを、おまえが知ることは永遠にない。
わたしとおまえは永遠に交わることなどないのだ。
だが、おまえとわたしはここにいる。
わたしがおまえを必要としている限り、
おまえのその力に価値がある限り、
おまえはここを訪れる。
さぁ、いけ。この感覚球の向こうへ。
創造維持進がおまえを待っている筈だ。
おまえの答えを私に示せ!
>195
研究天使か。
焼き尽くすとはどこまでを指すのか。
人間の脳は複雑だ。
完全な記憶の消去は難しいだろう。
だが。
通常活動する上での記憶を消し、新たな人格を植え付けることは可能だ。
それを実現したのは他ならぬおまえ達ではないのか?
あの男が過去の記憶を取り戻したか?
いいや違う。
あの男が記憶を取り戻すことはあるまい。
ただ、情報の断片を集め再構築しているにすぎん。
気にするな。
おまえたちはおまえたちの成すべきことをすればいい。
これからも頼むぞ。
>196
そのような言葉にわたしが動じると思ったか?
今まで幾人もの人間がわたしを詰った。
だが、その程度で揺らぐ決意でわたしはこの立場にいるのではない。。
おまえの勇気は称えよう。
だが、わたしは同時に愚かなおまえに憐れみを抱くよ。
さぁ、神経搭へ向え。
それとも、粛清される事を望むか?
なんか孤高って感じですね〜
今さらだけど
イデアセフィロスって何?
>197
わたしに温もりを求めるな。
触れる事さえ叶わぬのに何を望む。
ただそこにありさえすればいいのか?
それが触れる事も出来ない幻でも…?
……
好きなだけそこにいればいい。
わたしは指し示す事は出来ても強制は出来ない。
だが、忘れるな。
おまえの痛み、罪悪感を拭う術は最下層でその銃を使う事だけだ。
真実救いを求めるのなら、先へと進め。
それがお前を救うただ一つの方法だ。
>198
世界は矛盾に満ちている。
お前には見えないのか。
矛盾という名のバロックが。
歪みと歪みが絡まりあい、世界は辛うじて支え合っている。
だが、大熱波が。
神の怒りが世界を変えた。
最早原型など知る術もないほどにな。
周りを見回してみろ。
赤い空、歪んだ人間、崩壊した街。
おまえが起こしたのだ。
おまえが犯した罪だ。
>199
…今度は錯乱状態か。
注入液で回復できる筈だ。
手に入れたら効果を確かめるんだな。
または偽翼の中には異常状態を防ぐものがある。
神経搭内には様々なアイテムがある。
上手く使え。
それが最下層へ到達するただ一つの方法だ。
>202
わたしの下には多くの教団員がいる。
だが、わたしの真意を知る者は一人としていないだろう。
…それでいい。
このようなものはわたしにしか背負えぬだろう。
おまえはわたしに何所か似ているのかもしれんな。
ゆけ。
おまえの背負うものもまたおまえにしか背負えぬのだ。
おまえの使命を…その浄化能力を使い使命を果たせ。
>203
結晶。魂の本質。
そのものの核。
それがイデアセフィロスだ。
通常死んだ人間は何も残さない。
だが、おまえが浄化したものの魂はイデアセフィロスとなり世界に残る。
世界を癒す為に神のイデアセフィロスが必要なのだ。
狂った神は最早自身を癒す事ができない。
世界を癒す為には我等が世界を再創造するしかない。
さぁ、最下層へ。
神に痛みを打ち込み神の浄化を!
ものすごい勢いで上級天使に説教されるスレはここですか?
なんか、天タンにお説教されてると、
こう・・・気持ちイイ!!
罪の意識に僕自身が歪んでいきそうだ。
塔に潜れば潜るほど、
見知らぬ誰かに逢うほどに。
ラッカを、、ラッカという娘を知らないか
えーと、ぶっちゃけ塔の入り口がどこか分かりません。
まいっちんぐ。
あなたも含めて生物は一体何のために生きてるのですか?
何のために、後世に自分の遺伝子を伝えて残そうとしてるのですか?
理由はあるんですか?
大熱波後も変わらなかったものってありますか?
上級天使のクソ野郎に天使銃を全弾ぶちこみてぇぇぎゃぁぁぁああああ!!!!
人がなにか罪を犯した時の行動、自虐の行為が結局自己を庇護することだ
貴方にはこの言葉の意味が十二分にわかるはずだ。
>207
わたしとておまえを責めたてたいわけではない。
だが、うすぼんやりした記憶しかないおまえには分からぬだろうが、
わたしは体を貫く痛みを抱えて、おまえの顔を何度も何度も見ているのだ。
見たくもないおまえの顔を!
そんなわたしの気持ちがおまえにわかるか?
さっさと最下層へ行くんだ。
おまえの使命を果たせ!!
わたしを、はやくこの苦痛から救ってくれ!
…頼む。
>208
ならば何もいわん。
おまえは既に自身が成すべき事を知っているだろう。
それを遂行せよ。
わたしから言う事はそれだけだ。
…そろそろ大きな修正が必要なようだな。
複製も数を重ねれば歪みが生じるということか。
作業班へ。聞こえるか。
208号が死亡次第回収し研究班へと回せ。
修正が必要だ。
>209
苦しいか?
苦しいだろうな。
自分が犯した罪が何だかわからず、罪悪感に苛まれるのは苦しいだろう。
罪を癒す方法がある。
おまえは既に知っている筈だ。
自分の罪を癒す方法を。
行け、神経塔へ
使え。おまえが使うことに意味がある。
>210
知らぬな。
おまえはその娘を探しているのか。
大熱波で、多くの命が失われた。
異形と化した者も多い。
もし、おまえに勇気があるのなら神経搭へ向かうといい。
あそこに、おまえの探す娘がいるかもしれん。
…尤も。
いたとしても既に意識はない。
異形として生き、死んでいくだけだ。
それでもいいというのならば…潜ってみるか?
>211
わたしのこの周辺に感覚球があるだろう。
そう、それだ。
その二つの感覚球の間を抜けて真っ直ぐいけ。
そこが神経搭の入口だ。
入口近くには回復文様がある。
不安なようなら回復していくといい。
必ず最下層へ。
それだけは忘れるな。
>212
その答えは既におまえの中にあるのではないか?
わたしにはわたしなりの答えが既にわたしの内にある。
おまえが真実望めば話してやってもいい。
だが、その答えはおまえ自身が見つけ出さなければ意味がない。
答えを焦るな。
真実を容易く手に入れようとするな。
幾千の道を探せ。
幾万の言葉を集めろ。
世界の真実は、その向こうにある。
……だが、そうだな。
それでもその答えを追い求めるというなら、一つ良い方法がある。
神のイデアセフィロスを手に入れろ。
この世界を創造し維持する神のイデアセフィロスが、
おまえに世界の真実を語るだろう。
さぁ。これを使え。
最下層でおまえを待つ神に痛みを打ち込むんだ。
さぁ…行け!!
>213
変わらぬものなど何所にもない。
時が経てば全てがうつろいゆくものだ。
形あるものも、想いも…な。
大熱波は世界を変えた。
街を、空を、水を、人を…
姿も、本質も、心根さえも。
最早、大熱波以前のもの等何も残ってはいない。
おまえが起こしたのだ。
すべておまえのせいだ。すべてがおまえの罪。
さぁ、いけ。神経搭へ。
おまえの罪を清算するんだ。
その天使銃で神の浄化を!!
>214
出 来 る も の な ら 甘 ん じ て う け よ う 。
出来るものならな。
私はここにいるぞ?
何所へも行かぬ。何所へもいけぬ。
動かぬ的だ。
狙いやすかろう?
弾は二発だ。
しっかりと狙え。
>215
今はおまえと議論するつもりはない。
おまえは限られた命であり、その命を繋ぐ為に神経搭へ潜るより他にない。
わたしはここにいる。
…もうおまえは知っているだろう。
背を貫く棘に捕らえられている。
最早、過ぎ去った過去を取り戻す術は一つしかない。
過ぎ去った過去を振り返ったところで何一つ得られるものなどないのだ。
前を見ろ。
おまえが進むべき道を。
…全てが終わったなら、おまえの気が済むまで付き合ってやってもいい。
議論でも非難でもな。
だから、今は神経搭へ行け。
最下層へ。
おまえの使命を果たせ。
来た道を振り返りその道の是非を問うのはその後だ。
腹がいたくて死にそうだ・・・!
だっくすふんど の次はどう繋げる気だったんですか?
やっぱり どなるどだっく ですか?
気になりすぎてさっき殺られますた。なんとかしてください
住民に認めて欲しいなら最初の内はこまめにレスしなきゃ
バ〜カ
ど、ど、ど、、、うーん、
ドキュソ?
>222
腐ったものでも食べたか。
だが、安心しろ。
おまえの体はその程度では死なないように出来ている筈だ。
腹痛で落ちたおまえの能力はアイテムで回復しない限り続く。
神経搭に落ちているアイテムを有効に活用するんだ。
諦めるな。
諦めぬ事がおまえの未来を切り開くのだと信じろ。
さぁ、進め。
>223
おまえは何を言っている?
わたしはそのようなことなど……ッ!
…なんだ。
わたしの記憶が混乱しているのか。
わたしはそのようなことなど…まだ…
…まだ?
……
わたしの知らないわたし自身をおまえは知っているというのか。
そのようなことが…
…行け。これ以上心を掻き乱されるのは耐えられぬ…
行け!! さっさと!!
>224
住民とは誰の事を指す。
ここを訪れるのはあの愚かな男と我がマルクト教団の教団員、
そして数多の歪んだ者達。
それだけだ。
おまえもまた歪みを抱えて世界を彷徨うのか。
>225
陳腐な嘲りだ。
ありきたりの賛美も嘲笑も、最早わたしには何の感慨ももたらさない。
既に幾度もわたしの上を、中を、通り過ぎていったものばかりだ。
…人は慣れるものだ。
>226
そのような名前の生物は知らぬ。
…大熱波後、世界は如何様に変わったのか、
わたしはこの背の棘を通してしか知らぬ。
わたしの知らぬところで新たな名の生物が発生しているのだろうか。
だが、それはおまえも似たようなものだ。
さぁ、下らぬことをせずにさっさと神経搭へ向え。
おまえの使命は神経搭の潜り方を学ぶ事、
最下層へ到達し狂った神を浄化すること。
新たな名の生物を知ることではない!
229 :
アポトーシスの母:03/02/01 01:05
息子を殺してください。
救済はまだですか?
小さいおわあがいっぱい飛んでる〜。
温かいミルクはいかがですか?
温まりますよ。
>229
肉親が肉親の死を望むのか?
…おまえもあの男と同じなのか。
歪みを…
目の前の歪みを排除したところでおまえの歪みは消えぬ。
新たな歪みを生み出すだけだ。
新たな歪みに縋り自身の歪みから目を逸らし、
おまえの何が変わるというのだ!
…消えろ。
おまえを見ていると別の誰かを思い出す。
二度とわたしの前に姿をあらわすなッ。
>230
それはあの男に聞くんだな。
トリガーはあの男が握っている。
>231
わたしには見えぬ。
わたしには聞こえぬ。
それは天使虫の嘆きか。
おまえがあの銃を使うたびそれは増える。
だが、気にとめるな。
過ぎ去る幻覚に何が出来る。
先へ進め。おまえの使命を思い出せ。
最下層へ。
>232
ありがとう。
だが、今のわたしに食物は必要ない。
今のわたしが必要としているもの、それはおまえだ。
おまえのその力。
浄化能力が今のわたしには必要だ。
わかるな?
最下層へ。
聖域で狂った神の浄化を。
それが唯一わたしを癒す方法だ。
さぁ、いけ。
わたしを救ってくれ。
頼れるのはおまえだけだ。
普段肩に力入ってしゃべってる人がふと素直になるとイイ!!ですな……
誰かに好きだって言ったことありますか?
・・・・・・。
・・!・・・・・・・・!!
さて最近歪みが脳にまで達してきましたあたり、麗らかな春の訪れを感じさせますね。
早春の御挨拶として、ここに小さなおわぁ一年分を贈らせていただきます。
われわれは斜陽の世界に生きてるんですね。
ああ、空が赤い。
>235
…
わたしは他の子供に比べ、物分りのいい子供だった。
常に周りの感情を察し、迂闊な事は口にしない。
だが、それでも。
素直に思いを伝える相手はいた。
そんな頃もあった。
…もはや遠い過去だ。
失われたものは永遠に手に入らない。
おまえにも分かるだろう?
おまえの望んだものはなんだ。
神と融合までしておまえが欲したものとは…
だが、最早幾らあがこうとそれはおまえの手には入らない。
おまえは…わたしと同じだ。
さぁ行け。
全てをやり直すんだ。
失われたものを取り戻す為に、
おまえが欲したものを手に入れる為に、
神経搭最下層へ行き、神の浄化を!
神のイデアセフィロスを手に入れ
我々で新たな歪みのない世界を再創造するのだ!
>236
記憶は?
…うまく話せないようだな。
だが、その程度で済んだだけでも幸いだと思わなければ。
おまえは自分が何をすべきか、既に学んでいるはずだ。
わかるだろう?
何をなさねばならぬのか。
この現実の世界で罪の償いの為にすべき事を、
おまえは知っているだろう?
使え。誰にも渡すな。
おまえが、使うことに意味があるのだ。
>237
劣化が激しいな。
だが、構わん。武器を手にとる事と生への執着さえあればどうにでもなる。
計画通り神経搭へ向かわせろ。
死亡後は回収を怠るな。
回収後は>208と共に調査を進めろ。
これ以上の劣化は避けねばならん。
研究班、おまえ達の成果に期待している。
>238
空の赤さは日の沈む時の色か…
成る程、面白い。
大熱波により世界は大きく変わってしまった。
だが、この世には大熱波後も一つを除いて何も変わらぬという者もいる。
ただ一つ、バロックが増えただけだと…
おまえにとって世界は変わったか?
おまえの見ている世界はどうなっている?
…空か。
ここからは、見えぬ。
おまえの見上げる空を、わたしも見上げられる時が来るのだろうか…
行け、最下層へ。
わたしを救ってくれ。
…頼む。
上級天使様、お疲れ様です。
イデアセフィロスって綺麗ですね。
はじめてイデアセフィロスを見たとき、どう思いましたか?
243 :
以上、自作自演でした。:03/02/04 02:11
イライザタン(´Д`;)ハァハァ――――!!
こないだ、箱爺がひとりでぶつぶつ気持ち悪かったので、
箱取り上げてみますた。
もっとうるさくなりますた。
かわりの箱の持ち合わせなかったので、今日もうるさいままです。おわあ
奥さんはいますか?
>242
イデアセフィロスとは魂の核。
そのもののあり方そのものだといってもいい。
…あの醜悪な異形から生み出されるイデアセフィロスが美しいというのも皮肉なものだ。
罪深きおまえのイデアセフィロスもまた、同じだけの美しさを持っていると思うか?
…わたしか?
フフフ。
わたしを浄化してみるか?
わたしはいつまでもここにいる。
ここまではやく降りて来るんだ。
さぁ。
>243
…欲情状態か。
異常状態ではあるが上手く使えば有効に扱える筈だ。
多くを経験しろ。
おまえの経験は感覚球を通して別のおまえに受け継がれていく。
さぁ進め。
おまえの目指すべき場所は神経搭最下層だ。
それだけは忘れるな。
>244
…そうか。
あの男の持つ箱、あれこそがあの男のバロック。
おまえの行為が、あの男にどんな影響を与えるのか…
おまえは気付いているだろうか。
数多くのおまえ達が出会ってきた歪んだ者達。
おまえの行動が、彼らに影響を与えている事に。
おまえの行動が、世界に波紋を広げている事に…
さぁ、いけ。
時は無限ではない。
進め。最下層へ。
>245
我がマルクト教団では特に婚姻に関して規則はない。
だが、わたしは妻帯はしてない。
また、その必要も感じない。
…質問はそれだけか?
ならば神経搭へ向え。
もうおまえのすべき事は分かっているな?
天使銃をもち最下層へ。
おまえの罪を癒すんだ。
TVを見たことはありますか?
ムーンは宙をてふてふてふと飛んでいる。
わたしの翼をかえして下さい。
あ、もちろんちゃんと洗ってからネ。
>248
わたしとてそれくらいはある。
メディアというものは媒体に限らず有効に使うものだ。
受け取る側も、発信する側も…な。
さて、話は済んだか?
では行け。おまえの使命を果たす為に。
最下層へ。
>249
わかるな?
それが異形だ。
剣をもて。
なければ素手でも構わん。
攻撃するんだ。
ムーンは異形の中でも最弱に近い。
そいつで戦う事に慣れるんだな。
>250
それもまたおまえのバロックなのか。
背を見ろ。
おまえの背を。
その背にあるモノ、それがおまえの翼だ。
小さくみすぼらしいそれが、おまえの今の翼だ。
認めたくない現実から目を逸らすな…ッ。
現状で満足できないなら自ら這い上がるがいい。
それが唯一、人が救われる方法だ。
他人の持っているものを嫉む前にお前自身で努力してはどうだ?
…そうだな。
神のイデアセフィロスを。
それを持って来たなら、おまえに教団で最も大きく美しい翼をくれてやろう。
悪い話ではあるまい?
天様!
かみさまのいであせひろすあげるから
およめにもらってk(r
新しい宗教団体たちあげようかと思っています。
一緒にどーですか?
ちいさな幸せのための、大きなささげもの。
「彼」を一人ずつ送ることに意味はあるノですか?
複製の事が機密事項といウなら
既に自らの事を知ル固体……者も現れているヨうデすが。
どノミち最下層まで辿り付カナい者ハ塔の中で朽チ果てマすガ。
主人公大量発生か……
どうする上級タン、囲まれたら。
よるがこわい。
まっくらくら
259 :
以上、自作自演でした。:03/02/09 01:14
天タン増殖プラン、ただいま絶賛進行中!
ネ申のイデアセフィロスお届けにあがりました!
>253
始末したか…
研究所から逃げ出した個体か?
…以後、このようなことがあっても始末する必要はない。
情け?
わたしがそのようなものに流されると思うか?
どうせ用が終われば破棄するだけだ。
アレでも経験を積み次に持ち越せるものもあるだろう。
チャンスは有効に使え。
わかったな?
次の用意は出来ているか。
記憶を移し終えたら送り出せ。
>254
我々マルクト教団が奉っているのは
おまえ達が奉っているような安い空想上の存在ではない。
今、そこにある、実在の神だ。
大熱波さえ…
コリエル達があのようなことを起こさなければ、
神の力は今頃我等のものだったのだ。
…去れ。
そのような事、今は話したくない。
おまえが何を崇めようとわたしの知ったことか…ッ
>255
そうだな。
人は…目の前の幸福ばかりに心動かす。
他ならぬおまえ自身が身に染みているのではないか?
さぁ、使え。
おまえの罪。
おまえが求めた幸福の為に犯した罪を償うんだ。
世界を歪めたのはおまえだ。
神経搭へ行き、おまえが世界を癒すんだ。
さぁ!
>256
天導か。
…わざわざ忠告ににきたのか。
今更教団に戻る気にでもなったか?
弾は一つでいい。
意味をなすのは一つだけだ。
無駄に撃つ事で本来の目的が失われる事もある。
>257
以前も。ずっとわたしはそのような危険に晒されてきた。
今更な事だ。
わたしに付き従う多くの教団員が黙ってそれを見過ごす筈もない。
彼らにわたしは必要なのだ。
世界に、神が必要だったように。
わかるか?
わたしは死ねない。
教団の為にも、世界の為にも、な。
>258
恥じる事はない。
人は闇を恐れる存在だ。
故に光を求めてきた。
神経搭は暗闇ではない。
物を、異形を認識できるだけの光があるはずだ。
恐れずに進め。
そして最下層へ。
おまえの罪を癒すんだ。
>259
わたしの複製…
別のわたしがいて、
そのわたしが本来の使命を果たしてくれるのなら…
今のわたしは必要ない。
フフフ…
この背を貫く苦痛から解放されるならば、
それもいい。
わたしを、早く。救ってくれ。
>260
違う…
それは神のイデアセフィロスではない。
神経搭最下層へ行き神のイデアセフィロスを…
早く。
この感覚球もいつまで歪みに耐えられるかわからぬ。
わたしがわたしであるうちに早く!!
おまえだけが、
おまえの浄化能力が、最後の望みなんだ。
頼む…
弟さんを僕に下さい。
2人も所有してるなんて、ずるいです!
おわあ、おわあと鳴く虫が喧しいです。
どなたか駆除方法をご存知有りませんか?
刺さってますが、何食べて生きていますか。
お勧めの骨を教えて下さい。
>265
おまえは何を言っている…
わたしに弟などいない。
それとも、あの男の事を言っているのか?
あの男には確かに兄弟がいた。
だが、それも昔のことだ。
今あの男に兄弟はいない。
あの男は一人だ。
…おまえは一体何を見ている。
何を知っているというのだ?
わたしの知らぬ何を…
>266
…アレもまた神の一部。
神を浄化することでこの世から消え去る存在。
天使虫リトルをこの世から消したくば最下層にいる神を浄化するんだな。
それがおまえを苦痛から救うただ一つの方法。
おまえが罪の意識から解放されるただ一つの方法だ。
世界を、わたしを…そしてお前自身を救うために、
はやく最下層へ。
>267
何も。
今のわたしはこの身を貫く針によって生かされているようだ…
神の戯れかなのか、憎しみなのか。
理由はわからぬ。
だが、最早この身から流れ出る血もなく、
痛みだけが残るこの身は、
死ぬことすら許されぬ。
ただここで、ゆっくりと、
感覚球の歪みとともに我が身が蝕まれていくのを待つだけだ…
或いは、わたしがこの背の痛みに耐え切れなくなるか…
フフ…ハハハハ。
一緒に刺さってみるか?
そうすればわかる。どれほどの痛みか…
>268
金の骨。
運良く手に入れられたなら呪葬天使に投げてみるといい。
骨は種類が多く、纏めれば多くもてる。
上手く活用するんだ。
幾度も神経搭へ潜り多くを学べ。
それがおまえを神に近づける最も早い方法だ。
早く神の元へ。
最下層にいる神って美人ですか?
そうじゃなきゃいきません。
----------------------------------------------------------------
山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
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イライザは神なのか?
:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
(゚д゚・)…あと4発かぁ
歪んだ妄想…ああ、神がSで天使たんがMで放置p(以下略
歪みの無い世界なんて・・・考えられません。
チョコレートいかがですか♪
>271
それもまた一つの選択だ…
わたしはおまえに強制はできない。
だが、おまえは潜る他には何もないのだ。
そこにただつったって命を終えるか?
それもまたおまえの選択の一つ。
最下層を目指すか、ただ衰弱して死ぬか。
二つに一つだ。
…よく憶えておけ。
>272
世界に溢れかえる歪みの数々…
背の針を通して流れ込んでくるのはこんな情報ばかりッ
わたしの気が狂いそうだ…。
背から貫く痛みに耐え切れなくなるのが先か、
流れ込んでくる歪みに狂うのが先か…
はやく…
はやく最下層へ。
世界を…
わたしを救ってくれ。
たのむ…
>273
…創造維持心は…
神はおまえを失ったあの時、
己の欠落を埋める為に多重神格化した。
その娘も、恐らくは創造維持新の一部だろう。
その娘がおまえに何を言った?
…何も気にすることはない。
おまえはただあの神経搭へ潜ればいい。
その後のことは…もう分かっているな?
神経搭最下層で神の浄化を。
それが世界を癒すただ一つの方法だ。
狂ったこの世界を癒せ。
>274
癒されたいと願うもの。
おまえの浄化能力はそういったものにしか効き目がない。
…おまえはまだ死ねぬようだな。
それでいい。
おまえには果たすべき使命があるのだからな。
天使銃の弾の補充はない。
最後の一発は必ず残しておくんだ。
いいな?
上級天使様!
一日遅れてしまいましたが、チョコ受け取ってください!!
>275
それがおまえの妄想だということはおまえ自身よく分かっているようだ。
わたしはそれ以上は言わん。
おまえが何を考えようと自由だ。
だが、使命は果たしてもらう。
使え。
神経搭最下層へ。
やるべきことはもう分かっているな?
>276
未知の世界に対する漠然とした恐怖感…
その気持ちはよくわかる。
だが、わたしはその歪みによって殺されたものを知っている。
この世から抹殺され、闇に葬られた歪んだ存在…
わたしは、もう。二度とそんな存在を生み出したくはない。
世界は大熱波によって大きく歪んでしまった。
最早修正など効かぬほどにだ。
世界を癒すには全てをやり直す必要がある。
わたしと共に歪みのない新たな世界を築き上げよう。
さぁ、恐れることはない。
共にゆこう。
さぁ。
>277
わたしの体は損傷が酷い。
もはや物を受け付けることは出来ないだろう。
おまえの気持ちだけありがたく受け取っておこう。
おまえは、おまえのなすべき事に専念するといい。
わかっているな?
おまえのなすべき事。
おまえの罪を癒す方法。
それが世界を癒すただ一つの方法だ。
早く、神のイデアセフィロスをここへ。
>280
ああ、昨日はヴァレンタインか…
わざわざ届にきたのか。
以前は煩わしいだけの出来事だったが、
今はそれもいいものだと思える。
フ…一人で考える時間が長いと余計なことばかり考えてしまうものだな。
おまえの気持ち、しかと受け止めた。
これからも教団に尽くしてくれ。
歪んだままでもいいんじゃない?
このままで十分です
僕と兄さん・・・。
どちらを選んでくれるのですか?
2人では・・・生きられない・・・。
方向音痴なのに漏れ一人で行かせる気ですか?
そんなのむりぽ。
あの、モズのはやにえのごとき姿を目にしたあとでは、
せいぜい威厳を保とうとするおまえの幻影を前にしても、ただ空しいばかりだ。
それを見たのは、正確に言うならば、僕の弟だった。前の僕だった。
かつて切り離された僕という存在が、実在であろうが、あるいは「弟」のバロックであろうが、
今、おまえの幻像の前に立って、こうして思考しているのは確かに僕という人格だ。
だからこれは、僕の記憶ではなく、弟からの伝言ということになる。
えーと。「あなたの苦しむ姿を目にしたとき、そして、コードに繋がれた美しいひとの前に立ったとき。
ぼくは、こんな悲しい世界が救われるのなら、ためらわず天使銃を撃つべきだと思いました。
重い銃身を構えたとき、あなたの声が聞こえました。
…わたしとおまえで新しい世界を。って。あの。
急に同志みたいなこと言われてもっていうか、ぼくらそんな仲良しだったのかなあというか、
それでふと我に返ってみたら、目の前にはぼくのたったひとりの愛しい人がいるわけで、
一方、あなたは勝手に人の頭の中に電波で話しかけてくる人なわけで…
あの時、銃を捨てて、ああいうことになったのは、そんなわけでした。すいません。」
以上だ。悪いが僕も、おまえとともに新たな世界を創造することに関して、特にメリットを感じない。
おそらく今回の僕も最下層にたどり着いた際は、彼女と、まあ、よろしくやるのだろうが、
考えてみれば感覚球に繋がったおまえはそれを一部始終見ているわけなんだな。
長くなったが、どうだろう、せめてこの耳栓骨を使う気はないか?
どうしてあなた自身のクローンを作って自分で最下層にいかないんですか?
うわああん
また迷ってる内にナニカが洩れをさくさくと・・・
ふぅ、やっと最下層についた
ええと、天使銃…って、さっき盗まれたあれですか?
一緒に刺さってみてもいいですか
>283
異形が蔓延り、歪んだ者のひしめくこの世界。
この世界を肯定するものがいる事は知っている。
おまえもその毒に犯されたか。
わたしとおまえは相容れぬようだ。
そのような者と言葉を重ねても生み出されるものは何もあるまい。
ゆけ。おまえの道を。
わたしはおまえを引き止めはしない。
わたしもまた、わたしの選んだ道を進むだけだ。
>284
今更選ぶ事などできぬ。
おまえは既に分かたれたのだ。
…苦しいか? 悲しいか?
それは何故だかわかるか?
人は歪みを受け入れて生きる。
だが、その歪みを受け入れられないものがいる。
おまえや、わたしの姉のような…
間違っているのは、我等か?
世界か?
…おまえなら、わかってくれるのではないか。
歪みを…もう我等のような人間を生み出してはならない。
最下層へ行ってくれ。
そしてわたし達を癒してくれ…たのむ。
>285
無理でもなんでもおまえは行かねばらならぬのだ。
それを成し遂げられるのはおまえだけなんだ。
たのむよ。
これを。
最下層へ。
…
劣性遺伝子が残っていたのか?
やはり遺伝子にも手を加えるべきか…
だがそれではオリジナルと異なってしまう。
さて、どうしたものか。
>286
おまえが幾度ただ融合しようと新たな歪みを生み出すだけだ。
そしてわたしは同じように弾を送り込みつづけるだけだ。
さて、この背の感覚球はわたしが自在に使えるわけではないが、
不要な情報は多い。役に立つ時があるやもしれん。
耳栓骨はありがたく頂いておこう。
…投げ当てるなよ。
>292
上級天使様、劣性遺伝子の意味を教えて下さい。
>287
わたしでは意味がないのだ。
世界を癒す事の出来る浄化能力を持つ者は世界でただ一人、おまえだけだ。
わたし自身にその力があれば、全てはもっとスムーズに動いていた筈だが、
今のわたしはここでただ神経搭へ促す程度の事しか出来ぬ…
わかるか?
これ以上にもどかしい事などない。
さぁ。これを使え。
神経搭最下層へ。
聖域で神がおまえを待っている。
>288
窮地に陥った時ほど落ち着いて辺りを見回すことだ。
また地形を上手く使え。
部屋の中央で数多くの異形と対峙するような愚かな真似は行ってないだろうな?
異形の数が多いときは狭い場所で戦うといい。
落ちている道具を上手く利用しろ。
感覚球を使い地上へ道具を送るのもいい。
別のおまえがそれを利用するだろう。
生き残る術を、少しずつでも学んでいけ。
おまえが学んだ事は別のおまえに引き継がれていく。
さぁ。先へ進め。
恐れるな。
>289
またか…
おまえは幾度同じ過ちを繰り返したら気が済むんだ?
おまえにとっては一度切りのことかもしれんが、
わたしはその報告を幾度も聞いている。
おまえの使命は神経搭最下層へ向かい、
狂った創造維持神を天使銃で浄化することだ。
その使命を忘れるな!
>290
一人でいるのは酷く退屈だ…
そうだな。
せめて…ずっとここにいてくれないか?
>293
通常表には出ない潜在的な遺伝子。
他のクローンには見られなかったが>285には現象として現れたようだ。
今後他のクローンに発現しないとも限らぬ。
不安な要素は取り除くに限るが…
とりあえずこの件は研究天使達に任せよう。
さて。
わたしはおまえの期待に応えられたか?
ちょっとダンジョン潜ってきます
上級!はい、甘いパフェだよ♪
あ〜ん!
おいち?
好みのタイプは?
ぼく知ってるよ。あいつは痛みの結晶を手に入れたんだ。
ぼくがひろったよ。
次のあいつが持っていったよ。
どうするのさどうするのさ。
あんたはぼくを殴ってくれないからつまんない。
一曲歌わせてください。
誰かさんが誰かさんが誰かさんが見ぃつけた♪
小さいおわぁ小さいおわぁ小さいおわぁ見ぃつけた♪
真っ赤なお空と壊れた街と 歪んだ人々世界のかたち
呼んでる叫びは 塔からか〜♪
小さいおわぁ小さいおわぁ小さいおわぁ見ぃつけた♪
誰かさんが誰かさんが誰かさんが見ぃつけた♪
小さいおわぁ小さいおわぁ小さいおわぁ見ぃつけた♪
視線は北向き異形は歪み うつろな目のひと埋まったままの首
記憶の影から僕の顔〜♪
小さいおわぁ小さいおわぁ小さいおわぁ見ぃつけた〜♪
誰かさんが誰かさんが誰かさんが見ぃつけた♪
小さいおわぁ小さいおわぁ小さいおわぁ見ぃつけた♪
塔に浮いてる二人の少女 おびえた瞳が心に痛い
歪んだ世界が呼んでいる〜♪
小さいおわぁ小さいおわぁ小さいおわぁ見ぃつけた♪
即興でつた。上級さんも一緒に歌いましょ。
>296
おまえが漸くやる気になったようでわたしも嬉しいよ。
さぁ、これをもって最下層へ。
この歪んだ世界を癒せるのはおまえだけだ。
おまえのその浄化能力で世界を、
そしてお前自身の罪を癒せ。
…期待しているよ。
頼れるのはおまえだけなんだ。
>297
一人で随分と楽しそうだな。
妄想も程々にしておけ。
深く入り込めば二度と戻ってくれなくなる。
歪みとはそういったものだ。
甘いものか…
今の外界で、そんなものは滅多に手に入るまい。
最早、人の記憶の中にしかない存在かも知れぬな…。
>298
下らぬな…
生憎今はそういったことを思う余裕はわたしにはない。
我がマルクト教団は創造維持神を支え護ってきた。
だがその神も、今や狂ってしまった…
神はその力でもって自身だけではなく世界をも歪めつつある。
今我等にできることは狂った神から世界を解放する事だ。
…分かるか?
神を支え、護ってきた我等だからこそ、そのけじめをつけねばならぬ。
狂った神を浄化し、この歪んだ世界を開放する。
その使命を果たすまで、わたしはそのようなことに現を抜かすことは出来ぬのだ。
>299
あの男が研究所に入ったことは知っている。
…そうか、自身のイデアセフィロスを手に入れたか…
だが、今更だ。
そうだ、今更神が正常に戻る事など有り得ない。
有り得る筈がないのだッ。
今更何を躊躇う必要がある。
創造維持神のイデアセフィロスを使い、
われわれがこの歪んだ世界を修正する。
歪んだ者たちがひしめくこの世界をッ。
何も間違っていない筈だ。
何も…
>300
よくも思いついたものだ…
…今の世界をよく表している。
そうだな、共に歌うか。
だーれかさんがだーれかさんがだーれかさんがみーつけた
・・・
パンツはトランクス?ブリーフ?
ノーパン?
上級様が歌ってる……
背中がすすけてますよ……あ、刺さってんのか。
根性を賛えよう!
根性万歳根性万歳!
創造維持神って何を創造したの?
上級様の美声に拍手!アンコール!
神経塔の屋上に展望台があると聞いたんですけど…
ちょっと行ってきますね
天使様、そんなところでマトリックス練習ですか?
もう、猫背刑具のトリコでつ。
にゃーんにゃーんにゃにゃにゃーん。
カベが好きになりそうでつ!
にゃーーーんにゃにゃーーー。
天使銃というより天使砲ですね
このゲーム滅茶苦茶酔います。
助けて下さい。
意外に年増好みらしい主人公たんハァハァ。
リトルにはコダマって親戚がいませんか?
心読みの者って女性だったんですか?
じじいだとばっかり。
歌がカコイイですね。誰が歌ってるのかな?
公式サイトには女性に支持されたとありますが、
支持されたのはぶっちゃけ ホ モ く さ い か ら ですよね?
グリロに天使銃持っていかれました。
>304
そんな下らないことを考えてる暇があるのならさっさと神経搭へ向え!
わたしがイライラしてるのが分からないのか?
薄ぼんやりとした記憶しかないおまえはイライラしないだろうが、
わたしは、体を貫く痛みを抱えておまえの顔を何度も何度も見ているのだ。
見たくもないおまえの顔をな!
さっさと最下層へ行くんだ。
さっさと!
わたしをこれ以上苛つかせるな!
>305
はははは…冗談だ。
冗談でも言っていないと正気を保てないのだよ。
この背を貫く痛みと、流れ込む情報と…
ああ、狂ってしまいそうだ…
いや。
狂えたならどんなに楽か。
……
いつまで待たすつもりだ。
さっさと最下層へいきおまえの使命を果たせ!
さぁ。さっさと行け!!
>306
あの男の様子はどうだ?
おまえのその力であの男を補佐してやってくれ。
全ては世界を癒す為…
もう暫く頼むぞ。
>307
この世界を。
創造維持新はその名の通りこの世界を創造し維持しつづけてきた存在だ。
世界に散らばる感覚球から情報を取り込み、加工し、
そして再び世界に送り返す事で世界をあるべき姿に保ってきた。
だが、今はその神自身が歪んでしまった。
最早癒せぬほどに、な。
わかるか?
この歪んだ世界を癒すには最早神に頼っている時ではない。
新たな歪みのない世界の再創造が必要なのだ。
その為にも神のイデアセフィロスを早く!
>308
おだてたところで何も出さぬぞ。
わたしを喜ばせたいのなら神のイデアセフィロスを持参するのだな。
そうすれば、おまえの望みを叶えてやってもいい。
歌でもなんでも、いくらでもしてやる。
だからさっさと最下層へ向かへ。
おまえが使命を果たす時を待っているぞ。
>309
神経搭は神へと通じる搭だ。
それは下へ下へと伸びる…
あの搭は上には上れぬのだ。
…今頃は弱って死んでいるだろうか。
サンプルが一つ無駄になったな。
全く、余計な手間をかけさせる…
>310
わたしとて好き好んでこのような場所にいるわけではない。
なんならおまえが変わりに刺さってみるか?
そうすればわかる…
これがどれほどの苦痛か…
落ちてる心臓とか肉ってまさか天使様のじゃないよね
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
神経塔はスタート画面とか外界、ムービーなどで見ると
空に向かってそびえているのに、
1階から入って地下に潜っていくのはおかしくありませんか?
納得いくよう説明して下さい。歪んだからってのはなしですよ?
>311
その調子で 燃 え て い る 壁 に で も 突 っ 込 ん で み る か ?
…全く、愚かな部下を持つと苦労する。
猫背刑具が気に入ったのなら好きなだけ使えばいい。
だが、おまえの使命は憶えているな?
必ず使命を果たせ。
それだけは忘れるな!
おまえがここにある理由、それは全てその為にあるのだからな。
>312
一撃で全ての異形を葬りされる…
それが天使銃だ。
我等が生み出した最強にして世界を癒す為の存在。
だが、何も詮索するな。
おまえは何も知る必要はない。
天使銃は異形を一撃で消滅させる。
そして…
狂った神を浄化できるただ唯一の存在。
大事に使え。
けして誰にも渡すな。
おまえが使うことに意味があるのだ。
>313
おまえが 頑張っているのはわかる。
少しずつ色々な事を習得し、最下層へ近づいている。
頑張ってくれ。
さぁ、これを使え。
<<酔い止め>>
おまえが使うことに意味がある。
…期待しているよ。
>314
ここはおまえの来るべきところではない。
危険だ。
さぁ、おまえのあるべき場所へと帰るがいい。
…一体何所から紛れ込んだ?
警備天使は何をしている。
抵抗するようなら処理しても構わん。
おまえに任せる。
いつからあなたは私の上司になったんですか?
>315
親戚も何も…
あれはそういった存在ではない。
あれは産まれ出でたその時に既に死ぬ定めの存在。
あれは培養官の中でしか生きられぬ。
おまえはただ最下層へ到達する事、
そしてそこで果たすべき使命、
それだけを憶えていればいい。
…何も考えるな。
>316
神経搭には様々な歪んだものがいる。
そのものもまた大熱波によって大きく歪んだ人間の一人だ。
…彼女には、少し親近感を覚える。
やはり似た境遇だからだろうか。
知りたくもないことを知る苦しみ…
見たくもない歪んだ妄想を見せ付けられる苦しみ…・
わたしがこの苦しみから解放されるのはいつだ…
はやく。はやく最下層へ。
狂った神の浄化を。
そして、どうか。
どうかわたしを…世界を救ってくれ。
頼む。
上級天使、あなたは他人に思考停止をも強要するのですか?
きみを焦らせる痛みと、
ぼくの探してる痛みは同じなのかな。
どっちだっていいや、探してるなんてうそだよ、
ぼくはそんなの知らない。ほしくないよ。
まだへんなこと考えてるんだ。何する気さ。
彼が探してるのはきみじゃなくてぼくなんだからね。
…だからっ、さっさと砕けちゃえ!
>317
歌詞ならば>300の作だ。
声ならば…わたし、だな。
姉はよくわたしを褒めてくれた。
声も容姿も。
他人からの賞賛には常に嫌悪を覚えてきたが、
姉の言葉だけは…いつもそ素直に受け入れられたな。
おまえの声は、どこか姉を思い出させる…
よければもう少し、話をしてはくれまいか?
>318
人からの陰口には慣れている。
わたしがこの立場を何の労もなく手に入れたとでも思ったか?
おまえが何を信じるか、それはおまえの自由だ。
おまえが真実、それを信じているのならば、
わたしが何を言ったとておまえには届くまい。
ならばわたしは初めから何も言わぬ。
おまえが真実と見つけたものを信じればいい。
…容姿か。
この姿とて、わたしが望んで得たものではない…
最近訪問者がおおいでつね。
ということは、漏れが遊んでても問題ないな。
下界で遊んでこよーっと
望んで手に入れた容姿でないってことは、整形していなくてその顔なんですか?
なんだかんだいってその容姿を手放す気もありませんよね?
あ、年をとればどうせ容姿は衰えるものですね。
思うに上級天使というのはかなりアホっぽい呼称ですね。
日本語で言う大天使を連想しますが、
その大天使がヒエラルキーではただの天使についで
最下位から二番目であるのはご存知ですか?
中級と下級は何をしていますか?
感覚球少なすぎで不便です。もっと増やしてくだちい
>317
BAROQUE MODEの歌うBLACK IN TRUTHのことではありませんか?
ところで、あなたは地獄に堕ちますか?
>330
どうして水に浮いているのですか?
袋たんの袋の中の姿が見てみたいでつ
>319
おまえは何所まで愚かなのだ?
おまえが最下層へ行く理由を忘れたのか?
さっさと追いかけろ。
グリロは次のものを盗むまで盗んだものを持っている。
諦めず浄化すれば盗まれたものは戻ってくる。
いいか、必ず取り戻すんだ。
おまえの使命を思い出せ!
>323
よく思い返してみろ。
神経党内部には、
いくらでも心臓や肉の元になるものはあるだろう?
無論、それまでのおまえも含めてな。
わたし?
わたしは大熱波以来ずっとここだ。
離れようにも離れられん。
そう……
グリロちゃんに盗まれた物は、次に盗まれる前に、取り返さなくちゃいけないんですよね……
あああああ。
>324
…セフィロトの樹というものを知っているか?
生命の樹とも呼ばれるカバラの教えだ。
あれは頂点から下へと伸びている。
そして最下層にはあるものがある。
…おまえなら分かるのではないか?
我等が何故マルクトを名乗るのか、
何故神経搭は潜るものなのか。
わたしから言えることはこれだけだ。
…真実とは自分自身で見出すもの。
知りたいと願うならば、おまえ自身で調べてみるといい。
既に充分ヒントは与えた筈だ。
>327
では何故おまえは神経搭へ潜る?
おまえは何も憶えてはいないだろうが、
わたしはおまえに命令できる立場だった。
そしてそれは大熱波後も変わらぬということだ。
さぁ、神経搭へ進め。
最下層へ行き天使銃を使え。
それがおまえの使命だ。
必ず果たせ。
>329
何も考えぬほうが楽なこともある。
知らねば苦しむこともあるまい。
…そうは思わぬか?
ただおまえはそれを持って神経搭へ向かえばいい。
立ちふさがる異形を浄化し、
更に深く潜っていく…
それだけを考えろ。
それがおまえにとって最も楽な方法だ。
>330
おまえは…
おまえの痛みは神経搭深部に。
あれは世界を浄化するためのものだ。
おまえは最早必要ない。
新しい世界はわたしが創る。
歪みのない世界を。
それがわたしの……
>…だからっ、さっさと砕けちゃえ!
ぐッ!!
まだ、こんな 力を
まだだ!まだ…
くッ……うアァァァ!!!
どうして最初から自分を強くしてくれなかったんですか?
装備も貧弱だし……ボクを何体も作る予算があるなら、
天使銃の弾を100発にしてくれればよかったんだ!
天使様!「 でつ 」をじっと見てたら
スヌーピーにしか見えなくなりました!!
混乱?それとも新種の欲情でしょうか!?
心臓って生のまま食べてるの?
お肉の焼き具合はいかが致しますか?
レア・ミディアム・ウェルダン……(w
いっぱいきけて、いっぱいしゃべれる♪
大なる天使はArc angel。
上級天使はHigher angel。
これも、あのひとが教えてくれた言葉の一つ。
どうだっていいけど。
>338
これがまだ、水に見えるんだね。
きみこそどうしてそんな板の上に足をつけてるのさ。
早くこっちに、おいでよ。
ぼくはいつでも待ってる。
ずっと待ってるんだ。あの時からずっと。
…ねえ、どうして、つかまえておいてくれなかったの?
>343
彼がまだ何か言ってる。彼はまだあきらめてないんだね。
何が必要で何が不必要なのか、自分が決められると思ってるんだ。
世界は、ここだよ。ここが世界。彼もまたその一部。
わかってるけど、やっぱり、彼はきらいだ!
>345
あっ、801板の感覚球からつたわってきた歪みだ。
>346
焼くと、「焼きハツ」になるって。
これもダァバールのときに、きみが教えてくれた言葉のひとつ。
心臓と肉・・
あのう……モツやタンはないんですか?
>349
あなたも心臓を食べて生きているのですか?
呪葬天使を異形と間違えて殺ってしまいました。
腹筋できますか?
寄生虫が床に落ちたとき
「カチッ」
って凄く硬そうな音が鳴るんですけどそんなに硬いんですか?
寄生虫、どうしても虫に見えないんですが……あれどうなってるの?
>332
外界いる歪んだ者達と話すのも、おまえの自由だ。
好きにするがいい。
だが、おまえの使命は忘れるなよ。
必ず最下層へ行くのだ。
これを使い、最下層へ。
>333
そうだ。
年老いれば誰しも衰えるもの。
そのようなものにこだわるつもりはないし、
そのようなものにこだわる輩の気も知れぬ。
だが、この容姿が他者へ与える影響は理解しているつもりだ。
利用できるうちは利用させてもらう…ただそれだけだ。
…おまえのことも、な。
さぁ、これをもって最下層へ。
はやくわたしを楽にしてくれ。
>334
初めは大衆もおまえのような反応を返していたな。
だが、我等の存在が大きくなるにつれその声は数を減らしていった。
我等は神に仕える存在。
故に天使を名乗る。
ただ、それだけだ。
おまえも。
かつては天使の名をうけていた。
…憶えてはいないだろうがな。
その記憶を消すよう指示したのは他ならぬわたしなのだから。
>335
研究、探索、調査、警備、討伐…その他様々な活動を行っている。
階級はあくまで目安だ。
わたしの称号とて、な。
さぁ、話は済んだか?
おまえの使命を改めて教える必要はあるか?
…
おまえはいつになったらわたしの願いをかなえてくれるのか…
これを使え。
最下層へ行きおまえの使命を果たせ!
>336
残念だが…
感覚球そのものを我等人の手によって作り出すことは困難だ。
既に教団内で感覚球をいくつか作らせてみたが、
情報の伝達はある程度上手くいくものの物質の転送は成功していない。
研究は今も続けられているのだろうか…
泣き言を言ったところで始まるまい。
おまえはおまえの使命を果たすことだけを考えろ。
さぁ、使え。
おまえが使うことに意義がある。
>337
おまえも>317も、わたしには聞こえぬ歌を聞いているのか…?
それも神と融合して得た力なのか、
それとも、オリジナルが元々持っていたものなのか…
興味深いことだ。
>ところで、あなたは地獄に堕ちますか?
…さて。
堕ちるかどうかはわたしには決められんな。
だが、たとえそうなったとしても悔いはない。
それ相応の覚悟の元にわたしはここにいるのだ。
…もっとも。
現在のこの責め苦を考えるならどちらでも対して違いはなさそうだが…
自分も天使だったんですか? やはりキューピットですか?
>351(心臓)
食べる…生きる?
それって、きみたち、生き物がやってることだよね。
ぼくはその言葉の意味が、よくわからない。
>354(寄生虫)
え?あれ、虫の鳴き声じゃないの?
>356(上級天使)
…避難所に言葉を投げたよ。
>360
イライザはライバルですか?
>360
え、アリスって死んでいたのですか!?
作業天使が埋まっていますが、彼はこのまま死ぬのですか?
天使たん、腹痛になったんだけど、どうしよう
正露丸持ってるのに、水がないから飲めないよぅ(ノД`)
364 :
以上、自作自演でした。:03/02/24 21:22
埋まれ^^
うまっちゃえ^^
真似して埋まってもいいですか?
むしろ埋めちゃっていいですか?
お腹すきました、何か下さい。
>339
おまえは実際に会っているのだろう。
思うならば実行に移せばいい。
…もっとも。
あえて隠しているものを暴こうとするその行為は感心せぬがな。
知られたくないことがあるだろう。
また、知らなくていいこともあるだろう。
それを無理に暴こうとすれば、取り返しのつかぬことになるやもしれぬ事…
おまえは既にその身で味わっているのではないか?
さぁ、先へ進め。
おまえが犯した罪を償うんだ。
これを。
おまえが使うことに意味がある。
>341
…おまえの経験は感覚球を通して他のおまえへと伝えられる。
おまえが犯した過ちは他のおまえに伝えられ、
それ以降の教訓となる。
今は学ぶことだ。
多くのことを経験し、それを積み重ねおまえは最下層へつ近づいていく…
頑張ってくれ。
おまえだけが頼りだ。
>344
より多くの天使銃の痛みを望むか…
フ。それもいい。
だが、天使銃の弾にも限界がある。
泣き言を言う体力があるうちに神経搭へ向かうんだな。
ぐずぐずしているとその口をきく力さえ失うぞ。
>345
気 に す る な 。
特に問題もあるまい。
それとも何か?
異形もアイテムもスヌーピーにみえるとでも?
下らぬことを言ってないでさっさと最下層へ向え!
…一瞬想像してしまった…
>346
生だな。
他に腐敗しているものや焼け焦げたもの等がある。
もし腐敗しているものがあるのならば呪葬天使に投げてみるといい。
異常状態を取り去ってくれる筈だ。
天使銃で異形を倒してもアイテムもイデアセフィロスも落とさないんだもん。
イラネ(゚听)、
正直なところ、創造維持神は大嫌いですか?
>347
神経党内部では極レア又は極ウェルダンのどちらかだ。
…わたしは個人的にレアの方が好きだな。
無論。
おまえが神経搭で口にしているようなものではないがな。
さて、肉についての活用法をおまえに話しておこう。
肉は焼けたものはおまえの力を補うが、活力を奪うだろう。
それ以外の肉はおまえが無傷の時に食せばより強い体にしてくれる筈だ。
腐敗した肉はおまえの力を下げる。
だが、すぐに死ぬわけではない。
回復する方法もある。
それらをよく踏まえ、活用するんだ。
そうしておまえは最下層へ近づいていく…
待っているよ。
おまえが使命を果たしてくれる日がくることを。
>348
…陽気だな。
わたしの気分は沈むばかりだ。
おまえがいつまでたっても最下層へたどり着けないばっかりにな!
一体どれほど死んだら気が済むんだ!
…おまえ。
まさかわざと死んでるんじゃないだろうな?
>350
欲しければいくらでも転がっているだろう。
ホラ、
今 お ま え が 倒 し た 異 形 に。
もっとも、それがおまえの糧になるかどうか、わたしは保証できぬがな。
…神経搭からでたとてたいしてかわらん。
世界は酷く歪んだ…
食物さえもままならぬ程に、な。
さぁ、早く最下層へむかえ。
世界を、我等を救ってくれ。
これで。頼むよ。
>352
おまえの過ちは感覚球が記憶している。
研究天使がそれを吸い上げ他のおまえに植え付けるだろう。
おまえの過ちは無駄ではない。
呪葬天使ならばまたすぐに復帰できる。
さぁ、気にせず最下層へ向え。
一番おいしいのはどの異形の肉ですか?
ごはんがたべれません。だからじょうきゅうてんしさまをたべたい。
最下層へ行く前に神経球に刺さった糞天使にトドメをさしていいですか
>361
赤い子のことだね。
彼女とぼくとでは、欲しいものが違う。
何を争えって言うの?
>362
「死ぬ」…「死ぬ」って、なに?
それは「生きて」いないとできないことだよね?
ぼくは消えないし、終わらない。このままじゃ終われない。
ねえ、やっぱりぼくは、あれが欲しいよ。
作業天使って、外のひとのこと?感覚球が伝えてくる。
彼は終わったんじゃないよ。在り方をちょっと変えただけ。幸せな方向へ。
>375
きみがこれをくれたから、もう、彼のことはいい。
ありがとう。
ぼくは自分に、戻るよ…。
ボク女ってどうよ。
神経搭内に落ちてる剣とか刑具とかは教団が作ったものですか?
花粉症にはつらい季節となりますた。
OPのムービー、やらすぃですね。
あれ?いつも上級天使がいる場所にきれいなおねぃさんがいる
(*´Д`)ハァハァ
早く上級タン、僕のことを説教して…(*´Д`)ハァハァ
最近静かですね。
わたしは…
まだ生きているのか。
まだ、
…
そうだったな。
おまえが使命を果たすまで、
わたしも終われぬのだ。
この感覚球が正常に作動する限り、
わたしが正気を保ちつづける限り、わたしはおまえを幾度でも送り出そう。
>353
体を少し動かす程度なら可能だ。
だが。
それにより起こる激痛のことを考えると、
もう実行する気にはなれぬ。
>354
感覚球を通してしか世界を知れぬわたしに感触というものが分かると思うか?
おまえの目の前にあるのだろう。
ならばそれを実際に触ってみればいい。
……
どうだ。硬いか?
>355
ttp://www.sting.co.jp/baroque/item/image/parasit2.gif …感覚球を通して得た情報だ。
体内に潜む寄生虫は大体一般的に言う虫とは姿が違うものだ。
寄生虫はお前自身に寄生させることでおまえや装備品等に様々な力を与えるだろう。
だが、一つ処に複数は寄生させられない。
後から入った寄生虫が以前にいた寄生虫を排除する性質があるせいだ。
排除された寄生虫は死骸として出てくる。
…安易に付けて以前の虫を殺さぬよう気をつけるのだな。
よく考えて使え。
そして最下層へ…早く。
おまえが到達する日を待っているよ。
>359
おまえは…
…いや。
わたしからお前に伝えることではないな。
忘れろ。
…おまえは世界の崩壊を招いた。
大熱波を起こし、世界を、神を歪めた原因はおまえだ。
故におまえは罪を償わねばならぬ。
世界を癒すという…な。
それだけを知っていればいい。
そして最下層へ行き天使銃を使え。
それが…
それが今のこの世界に、そしておまえに必要なことだ。
もし。
…もしおまえが使命を果たしたなら…
その時は、全て話してやってもいい。
だから、その時までは…
おまえはおまえの成すべきことだけを考えればいい。
>362
…かつて。首の者の結晶を別のおまえが持っていたことがある。
経緯はしらぬ。
だが、首の者が望んでそうなったのであれば、
それは幸福なことだと、わたしは思う。
警備天使にとってその行為が幸福を得る術ならば、
放っておいてやればいい。
行き着く先にあるものこそが彼の望みなのだから。
死、という安息もあると言う事を、
わたしは否定しない。
…さぁ、そろそろ話は終わりだ。
この感覚球の向こうへ。
そしておまえの使命を果たすんだ。
>363
腹痛を癒すには回復の液だな。
異常状態でないならばおまえの能力そのものを引き出してくれる。
使いどころをよく考えて使うんだ。
…
正露丸か。
そうだな。
液体ならばそこらにあるんだろうが。
…試してみるか?
>364
この流れ込んでくる声は何だ…
背から貫くこの棘から流れ込んでくるのか?
神か…
リトルの残滓か…
やめろ。
そんなものは所詮まやかしだ。
歪みから目を逸らし、逃避することに何の解決がある。
わたしは外界の愚かな者どもとは違うッ。
消えろッ!!
>365
埋まるな。
おまえには大事な使命がある事を忘れたのか?
さぁ、これをもって最下層へいくんだ。
それがおまえの犯した罪を償うただ一つの方法だ。
わかるな?
おまえが今こうしてぐだぐだしている間にも世界は歪みを増している。
早く最下層に向かうんだ!
おまえに少しでも罪を償う気持ちがあるのならな!
>366
わたしが直接おまえに手を下してやる事はできない。
おまえはおまえ自身の力と知恵で神経搭を進まねばならぬ。
文様を上手く使え。
回復文様を表に置きその上にたてばおまえを回復してくれるだろう。
骨を上手く使え。
骨の中にはおまえの活力を回復してくれるものがあるはずだ。
そういったものを選び、集めるんだ。
注入液を使え。
滋養の液はおまえの力になるはずだ。
肉はおまえの体力を、心臓はおまえの活力を補ってくれるだろう。
おまえは一人じゃない。
今まで数多くのおまえが神経搭へ潜っていった。
それまでのおまえ達の経験を思い出すんだ!
>369
随分と余裕だな?
だが、それでいい。
それでこそ頼もしいものだ。
天使銃は最下層で使え。
間違っても途中の異形に使い果たすんじゃないぞ?
>370
創造維持神を嫌うのか、と問われるのならば答えは否だ。
元々創造維持神は意志すらもたぬ現象でしかなかった。
そのようなものに嫌悪など感じぬ。
だが。
創造維持神が生み出す様々な歪みをわたしは許せなかった。
わかるか?
わたしは創造維持神が憎いのではない。
創造維持神が生み出す歪みが憎い。
歪みに苦しめられる人間がどれほどいるか…おまえにわかるか?
…いや、おまえもそのゆがみに苦しめられた一人。
わかるだろう?
歪みなどなければ。
おまえは片割れを失わずに済んだのだ。
その喪失感を。
奇異の目を受けずに済んだんだ。
間違っているのは世界か?
それとも我々なのか…
おまえなら。
その答えを…
なんでそんなにやらしいんですか?
肉(゚д゚)ウマー
あなたに天使銃を撃ち込んでもいいですか。
呪殺たんにアイテムを投げても外して無駄にしてばかりです。
もっとゆっくり歩くように言って下さい。
イデアセフィロス消えるの早過ぎ……囲まれた時とか取り逃がすYO!
外界を旅してみたいです。
最下層に逝ったんでつが、浄化する前にお話をと思って近づいたら
またスタート地点……てへっ
感覚球ってどれも形が違っていてわかり辛いです。
ベスト版買ったら説明書の写真もモノクロだし……
取り敢えずあなたの刺さってる感覚球に爆骨投げるんで覚悟して下さい。
あ、大丈夫、ちゃんと当たらないように投げますから。
>373
美味かはわからぬが賢流の肉が最も栄養価が高いようだ。
焼肉も少々骨が折れるようだがおまえの力にはなるだろう。
まぁ…
おまえならどれも美味いと感じるんだろうが。
肉はおまえが健康な状態の時に食せばおまえの体をより強靭にしてくれるだろう。
心臓にも同じことが言える。
使いどころをよく考え上手く使うんだ。
いいな?
>374
わたしを食べたいのか?
好きにすればいい。
だが、わたしはここから動けぬ。
そのためにはここまできてもらわねばな。
早くここまで来い。
わたしはいつまでもここにいるぞ。
この最下層の一つ手前でな。
…これもそろそろ潮時か…
言語機能と判断能力に著しい低下が見られる。
研究天使に回すか。
>375
ほう…。
その糞天使とは誰の事だ?
…まぁいい。
お前には何も出来まい。
気が済むまでやればいい。
所詮、そこからここまでは何も届かぬのだ。
精々足掻くがいい。
…気が済んだらさっさとこの感覚球を通って最下層へ向え。
創造維持神はそこいる。
わかるな?
おまえの使命を果たせ。
…そうすれば。
わたしはおまえの手の届く範囲にいける筈だ。
>378
特に何も感じない。
だが、媚びを感じる一人称は好かぬな。
自身は良かれと思ってやっているのだろうが、
あれほど見苦しいものはない。
おまえの感じている嫌悪は同じものか?
もう、埋まってしまいたい…。
403 :
以上、自作自演でした。:03/03/05 06:47
肉はくさりかけが一番うまいね。
一緒に刺さってもいいですか?
いろんな効果のある骨。どんな成分で出来てるんですか。
つーかぶっちゃけ何者の骨ですか。異形?
体液骨おいすいです。ポリポリ。
>379
教団内のものが破棄したものがあるやもしれぬ。
だが、大半は自然と発生したものだろう。
おかしな話だと思うだろう?
だが神経搭は今も尚凄まじい勢いで歪みつづける搭。
ありとあらゆる不可思議が起こる場所だ。
異形とて、元は人である筈だがあの数だ。
一体何所から派生しているのやら…
>380
体に起こる異常。
些細な事だがそれもまたおまえに与えられた歪みの一つだ。
わかるか?
大半の歪みは些細なものだ。
だが、その些細な歪みが積み重なる事でより大きな歪み生み出す。
世界を癒すべきなのだ。
これ以上歪んでしまう前に。
取り返しの付かなくなる前に歪みのない世界を。
おまえも、それを望むだろう?
…花粉症か。
大熱波後も、地上にはそのような症状を起こすほどの植物が残っているのだろうか…
>381
おまえは偶にわたしの知らぬ世界の話をする…
それも神から得た力なのか?
偶におまえがそのような話をする時、わたしは酷くおまえを遠くに感じる。
おまえは今何を見、何を感じているのか…
…いや。
わたしもまた、そのようなことを知る必要はないな。
わたしはおまえを神経搭へ送り出すトリガー。
おまえを最下層へ導く存在。
それだけでいい。
さぁ、これを。
神経搭へ行け。
おまえはおまえの使命を果たせ。
>382
また欲情状態か。
お前には学習能力というものがないのか?
幾度死んでもおまえの愚かさは治らぬのだな。
…今のおまえがどんな顔をしているか分かるか?
見せてやりたいくらいだよ。
そうすればその状態にはかかる気に二度となれんだろうにな。
…何をしている。
さっさとこの感覚球を通って最下層へいけ!
そのふぬけた顔をこれ以上わたしに向けるなッ。
さっさと行け!
さっさと!!
上級天使様、イライラは体に悪いですよ。
カルシウム ドゾー( ゚д゚)ノ○
天使銃の使い方はもう言われなくてもわかる。
神経塔に行けってセリフも聞き飽きた。
何度その言葉に従って創造維持のイデアセフィロスを手にしたことだろう。
けど結局、罪の意識が癒されることはなかったんだ。一度も。
あなたは苦痛から開放してくれと訴えていたね。
でも、罪の理由もわからないまま死を繰り返す僕の苦痛はどうでもいいのかい?
もう、たくさんだ。あなたにはついていけない。
…返すよ。この銃は僕にはもう不要だ。
せいぜい記憶でもいじった次の僕に渡してやるといいさ。
じゃあ、僕はこのまま、
赤い空でも眺めつつ、外界で朽ちることに、するよ。
>383
………………………………………………………
おまえには何も言いたくない。
これを持ってさっさと行け。
>384
感覚球からの歪みがわたしにも影響しているようだ。
思考が乱れ上手く纏まらぬ時が、ある。
だが、わたしがわたしである限り。
この感覚球が働きつづける限り、わたしは諦めぬ。
幾度でもおまえを送りつづける。
おまえも…覚悟するんだな。
消え方カコイイですね
パソコンのデスクトップ壁紙を上級タン(青)にしてみました。
イライザたんは卵を産むとか言ってますが、
彼女は爬虫類か何かだったのでしょうか?
変態と変人どっちがいいですか
今プレイしていて物凄く酔いました。
……うっ、吐く……
すいません、天使銃を別のアイテムに合成して貰っちゃいました!
想いが報われないときはどうしますか。
天使たん、装備がぜんぜん落ちてないよ
もう素手じゃ限界だYO!もうだめぽ
実は悪い人なの?
rー、
」´ ̄`lー) \
T¨L |_/⌒/ ←バロック購入した漏れ
`レ ̄`ヽ〈
| i__1
_ゝ_/ ノ
L__jイ´_ )
| イ
| ノ--、 r'⌒ヽ_
ゝ、___ノ二7 /´ ̄l、_,/}:\
|ーi | l_/ /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ
__〉 { (T´ |1:::. \_>、};;_」
'ー‐┘ ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ←プレイ開始30分後の漏れ
1 ヽ .:::レ ヽ、
|_イー-、_;;j|_:. ゝ、
__,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__
_,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノ ー'´ ` ‐- ,,_
, ‐ ´ └―
天使たんと二人で新しい世界造り…(*´Д`)ハァハァ
わざと死んでるなんて…ひどいよ天使様!
(´-`).。oO(何でばれたんだろう?)
>392
わたしが…か?
おまえが愚かなのは今に始まった事ではないが、
とうとう目までおかしくなったのか。
それとも、おかしくなったのはそれを処理する脳の方か?
下らぬことをいっていないでさっさと最下層へ降りろ。
おまえの使命を忘れたのか?
最下層へ行き狂った神を浄化するんだ。
…そこで野垂れ死ぬ等といった愚かなことはするなよ。
>393
そうか。
腐った肉でも食せるおまえの味覚は実に神経搭探索向きだな。
頼もしい限りだ。
いいか。
死ぬなよ。
必ず最下層へ。
世界は今も歪みを増している。
早く。早く世界を救ってくれ。
おまえだけがそれを成しえる。
さぁ、行け!
>394
わたしが憎いか。
わたしを殺したいか?
わたしはここだ。
何所にも行かぬ。
何所にもいけぬ。
おまえがここまでたどり着いたならおまえの好きにすればいい。
わたしにはそれを止める術もない。
さぁこれを。わたしに止めをさすのに必要だろう?
持って行け。
必ず…
必ずここまでくるんだ。
いいな?
>395
呪殺…?
呪葬天使のことか?
それならば伝えておこう。
だが、それが実行されるかは保証はできぬがな。
おまえももっと落ち着いて行動するといい。
距離が離れすぎてはいないか?
周りに異形などいたまま投げてはいないか?
色々学ぶといい。
そうすることでおまえはまた最下層へと近づくのだ。
>396
それが世界の定めだ。
わたしにもおまえにもどうすることも出来ぬ。
おまえが頑張っているのはわたしにもわかる。
少しずついろいろなことを習得し、
最下層へ近づいている。
頑張ってくれ。
期待しているよ。
さぁ、行くんだ。
>397
外界か…
おまえが外界に何を期待しているのか
私には分からぬが、希望は持たぬことだ。
世界は大熱波を境に酷く歪んでしまった。
世界の様相はもとより、人も…な。
大熱波は人の心をも大きく歪めてしまった。
おまえも知っているだろう。
外界に佇む歪んだ者達。
自己を持たぬ哀れな存在を。
おまえが。
おまえだけが世界を癒せる力を持っている。
早く。早く世界を、彼らを癒してやってくれ。
頼むよ。
首の者に花が咲いてたんですが…どうしよう…
天導天使たんが天使銃欲しいって言ってるんだけど、あげてもいいでつか?
>398
一体幾度同じ過ちを繰り返せば気が済むんだ。
おまえには学習能力というものがないのか?
いっそわたしがおまえを殺してやりたいくらいだよ。
…冗談だ。
死ぬな。
時は無限ではない。
今も、世界は歪み続けている。
早く世界を救うんだ。
それが出来るのはおまえだけ…。頼む。
>399
そのような要求は創造維持神本人にするんだな。
わたしに言ったところでどうにもならん。
今までも幾多のおまえが感覚球を利用してきた。
おまえにもその経験は受け継がれている筈だ。
いいか。今までのおまえの経験を上手く利用するんだ。
多くのことを学べ。
…感覚球の数には限りがある。
次のおまえに伝えたいもの、残したいもの。
よく考えて使うんだ。
で。
おまえはその爆骨でいいのか?
>402
埋まるな。
おまえには成すべき事があるはずだ。
それを忘れるな。
おまえが埋まったところでその罪悪感は消えぬ。
今のおまえが死んだところで次のおまえが送り出されるだけだ。
罪の意識を拭う術はただ一つ。
最下層へ行け。
さぁ、これをもって。
おまえの罪を癒せ!
>403
腐った肉でも食せるおまえの味覚と食欲には感心するよ。
もっとも。
神経搭は過酷な場所だ。
それくらいでないと頼りにならぬというものだが…
腐敗した肉でもおまえの体の糧にはなろう。
だがおまえの力を確実に蝕む筈だ。
回復も怠るなよ。
ウリトンがお腹を空かせてたので肉あげたらすごい勢いで食べてました
天使たん、お弁当くらい配ったら?
>404
わたしを気遣っているのか。
…おまえが?
…
わたしに構うことはない。
おまえにはおまえの使命がある。
おまえはそれを成す事だけを考えろ。
わたしはここで、わたしの成すべき事を成すだけだ。
さぁ、いけ。最下層へ。
わたしを癒せるのはおまえだけなんだ…。
頼む…
>405
大熱波後の世界は謎に満ちている。
異形そのものでさえどのような生態系の存在なのかわからぬ。
マルクト内ではその研究も行われている筈だが、
成果は芳しくないようだ。
世界は神の言葉だという。
創造維持神の生み出した歪み…
…この歪んだ世界、それが今の神の言葉だ。
その骨もまたその一部。
よく味わうといい。
>408
うすぼんやりした記憶しかないおまえには分からぬだろうが、
わたしは、体を貫く痛みを抱えて
おまえの顔を何度も何度も見ているのだ!
見たくもないおまえの顔を!
…ッ。
すまない。
おまえの好意だけは受け取っておこう。
だが、おまえも見ただろう?
わたしの背から貫くこの針を。
恐らく内臓の殆どはやられている。
食せるものなど何もない。
今のわたしは…
ただ、この背の針を通して感覚球に生かされているだけだ…
早く。早くわたしをこの痛みから解放してくれ。
頼む。
>409
一つ、クローンが無駄になったな。
おまえが拒絶しようとどうしようと、
今のおまえがだめなら次を送り出すだけだ。
しかしままならぬものだな。
人の心というものは。
>411
感覚球を通してわたしはおまえに指示を出している。
特に演出を考えたわけではないのだがな…
さぁ、これをもっていけ。
神経搭最下層へ。
世界を、己を癒せ。
>412
青い…わたし?
おまえは時にわたしの想像もつかぬことを口にする。
それもまた神より譲り受けた力か?
もしくはおまえが本来備えていたものか?
…フ。まぁいい。
おまえが何を見ようとなすべきことはただ一つだ。
早く聖域の最下層へ行け。
おまえの罪を癒す方法は、それ以外にないのだから。
使え。
外界から最下層まで直行の感覚球作ってください
>413
あれは神の残滓の一部…
その娘がおまえに影響を与えているのか。
…もう会うな。
おまえには神を浄化する使命がある。
おまえはそれだけに集中すればいい。
余計なものに気をとられるな。
もうこれ以上…
>414
ど ち ら も 願 い 下 げ だ 。
下らぬ事を言ってないでさっさと最下層へ向え!
おまえは一体何度死んだら気が済むんだ!
行け、行け、行け、行け!
さっさと行け!!
>415
おまえが 頑張っているのはわかる。
少しずつ色々なことを習得し最下層へと近づいている。
だが、時には休息も必要だ。
小休止を入れつつ頑張ってくれ。
さぁ、これ使うんだ。
<< 酔 い 止 め >>
おまえが世界を癒す日を待っている。
>416
…わたしは誰にも渡すなといった筈だ。
おまえには人の話を聞くという能力すらないのか?
おまえの使命をもう一度思い出せ。
何のために神経搭へと向かうのかを!
…
今はおまえと口を利きたくない。
さっさと行け。
野垂れ死にでもなんでもするといい。
>417
大熱波後、わたしの想いが報われた事があると思うか?
一体誰のせいでこんな目にあっているのか…
少しはその蜘蛛の巣の張った脳味噌を使って考えてみろ。
…どうせここからでは指示を出すので精一杯だ。
それ以上の事など…
おまえならどうするんだ?
おまえとて似たようなものだろう?
わたしを殺すか?
…ふ。
わたしはここだ。ここにいる。
早くここまで来い。話はそれからだな。
>418
諦めるな。
腕が、足が、身体が動く限り可能性は消えぬ。
分かるか?
諦めればそこがおまえの限界だ。
可能性をお前自身で閉ざすことはない。
先へ進め。
次の階層へ。
一歩でも先へ進むんだ。
そうする限り、可能性は消えぬ。
わかるな?
上級天使はどんな世界をつくりたいんですか?
歪んでいない世界って?
439 :
以上、自作自演でした。:03/03/13 17:15
最近いる?
ずばり学級委員長でしたね?
笑う箱って持ってていいことあるんですか?
>419
人に罪があるというのなら、
それは己だけの視座で世界を見ることだ。
…そうは、思わぬか?
ある者から見れば英雄と称させる者も、
他の者から見ればただの虐殺者になりえる。
おまえにとっての私がどうであるかなど、
正直わたしにはどうでもいいことだ。
さぁ、話はそれくらいにしていけ。
わたしと、おまえの罪を癒すために
神経塔へ、最下層へ。
>420
おまえの前には困難が多く立ちふさがろう。
だが諦めるな。
おまえは一人じゃない。
多くのおまえの経験は無駄にはならぬ。
先へ進め。
諦めるな。
少しづつでも生き残る術を学ぶんだ。
行け!
>421
やる気があるようで結構なことだ。
期待している。
さぁ、これを。
使い方は分かるな?
必ず最下層へ行き狂った創造維持新を浄化するんだ。
これはおまえにしか出来ぬ。
…頼りにしているよ。
おまえとわたしの新しい世界の為に、必ず神のイデアセフィロスを。
>422
そう思いたくもなる…
一体幾度死んだらおまえは使命を成し遂げられるんだ?
おまえは、本体となんら変わらぬ筈だ。
そうだろ?
おまえは一刻も早く最下層へ行かねばならぬ。
いつまでわたしを待たすつもりだ。
さぁ行け。
ぐずぐずするな!
神経搭最下層へ! 早く!!
>426
この荒れ果てた世界にも咲く花があるのか…
それをどうするのか、それはおまえ次第だ。
この世界においておまえは自由だ。
何所へいくのも、何をするのも。
…ふ。おかしな話だと思うか。
だがこれは紛れもない事実。
首の者が花を咲かせたのはおまえの行動の表れ。
そしてこれからも。
おまえの行動によって世界は動く。
世界の選択は常におまえの上にある。
それが自由というものだ。
>427
誰にも渡すな。
それはおまえが持っていることに意義がある。
天導がおまえに何を言ったのか、わたしはしらぬ。
だが、おまえのなすべきことに何ら変わりはない。
違うか?
おまえの罪を癒す方法、その方法はただ一つ。
天使銃を。
…使い方は分かっているな?
最下層で使うんだ。
必ず…必ずおまえの使命を果たせ。
世界を癒すためにも。
>430
おまえも知っているだろうが、
神経搭は進むに困難な場所だ。
あそこでは各自自身の身を護らねばならぬ。
それが神経搭へ潜るものの最低限の覚悟だとは思わぬか。
配給や補給に関しては行っている筈だが、
常に変動する神経搭内では思うよう行かぬのだろう。
…信者とはいえ己の命は惜しいものだ。
>434
出来ていたらとっくに用意している。
かなう筈もない夢物語など語るだけ無駄だ。
下らぬ妄想に期待を寄せるよりもっとすることがあるのではないか?
さぁ、神経搭へ。
そんなものを期待するよりお前自身が向かった方が確実だろう?
さっさといけ。
今度は死ぬなよ。
外界から地面に穴掘って最下層目指します。
>438
おまえは感じぬのか…。
この世界に散らばる歪みを。
人の病も、
苦しみも。
それらもまた歪みの生み出すもの。
わたしはそれらを悲しく思う。
人が、世界が健やかに過ごせる世界、それこそが歪みのない世界。
本来世界のあるべき姿だ。
もはや創造維持新は歪みを癒せない。
放っておけば世界は歪みを増すだけだ。
いずれ…
いずれ己の歪みに耐え切れず崩壊する時がくる。
ならば、他の誰かが変わって歪みを癒さねばならぬ。
それは間違った事か?
…わたしは…
…
いや。なんでもない。
行け。
>439
主語を使え。
いくらわたしでもおまえの考えていることはわからんよ…
>440
それがどうした。
もしそうだったとしておまえに何か得るところでも?
今のおまえの使命は神経搭へ潜る事、
死なずに最下層へ到達する事。
それだけを理解していればいい。
…
学校か。
かつての知識も今のこの世界であまり役には立つまいに。
>441
トラップアイテムの一種だ。
その箱は常に音を発している。
異形はその音の正体を確かめる為におまえの下に集まるだろう。
異形を引き寄せたいなら持ち歩くといい。
戦いを望まぬのならすぐに手放すのだな。
>446
無駄な努力だ。やめておけ。
神の聖域はおまえが思っている以上に深い場所にある。
おまえ一人掘って到達できるならとっくの昔にやっている。
おまえが聖域に到達するには神経搭を進むより他にない。
他の道を探したい気持ちはよく分かるが…
諦 め ろ 。
さぁ、これを。
覚悟を決めてさっさと神経搭へ向え。
わたしをいつまでも待たせるなよ?
笑う箱を持って刺さった上級様の前でマターリするのが日課です。
アーッヒャヒャヒャヒャ アハハハッハ アーッハハハッハハハ アヒャヒャヒャヒュヒョ アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ウヒャハー
……………追い付きご苦労様でした。ではVT尽きてきたので最下層逝ってきます。
天使銃って人間にも撃てますよね。
アリスたんとかイライザたんとか……あなたに撃ってみても宜しい?
ウリトンコンビはリトルを肩に乗せてるんだと思ってました。すいません。
何で寄生虫を「食べる」って選択肢がないんですか
警備天使が埋まってるんですが、いいんですか?
大変です!
天使銃が食料文様で腐った肉になっちゃいました!!!!
天使銃デカくて持ち運びにくいです。
もっとコンパクトにして下さい。
>450
……
おまえは私が嫌いなのだな。
今のでよーーーーーくわかった。
何。
好かれてるとは思っていなかったのでな、別に何の感慨もない。
おまえがわたしを嫌うのも道理に叶っている。
おまえはおまえの成すべき事をすればいい。
わたしもまた、それ以上は望まぬ。
世界を癒すために、
狂った神をおまえのその力で浄化するんだ。
そして神のイデアセフィロスをここに。
…待っている。
>451
今までも同じような事を言っていたものは幾人もいる。
…フ。
おまえだけだと思ったか?
どうせわたしはここから動けぬ。
好きにすればいい。
もっとも。
おまえがここまで到達できればの話だが。
わたしはここにいる。
何所にも行かぬ。行けぬ。
必ずここまで来い。
…死ぬなよ。
もう何度も外界と塔を往復しているような気がします。
・三属の剣
ATK5▲42
ああ。青いのが私を呼んでいます。足が勝手にダンz
>452
大熱波は世界を歪めた。
その理も、様相も。
彼らもまたその犠牲者だ。
中には内より歪み異形と化したものもいる。
おまえはそれでもこの世界を肯定するか?
歪みは今尚続く。
早く狂った創造維持真を浄化しろ。
それが世界を…彼らを癒すただ一つの方法だ。
わかるな?
>453
何を選択するのか、神経搭内におけるおまえの行動は自由だ。
だが、行動したところで何の意味もなさぬことを選択の内に入れるのは愚かだとは思わぬか?
寄生虫は何かに寄生する事で意味をなす。
それぞれに効果があり、宿せる対象が限られている事もある。
よく考えて使え。
そして最下層へ。
世界を…己を癒せ。
>454
それが彼の選択ならば、他者の口出す事ではあるまい。
そっとしておけ。
埋まる事で幸福が得られるなど馬鹿げた話だ。
だが、今のこの世界…
歪んだこの世界で逃避を求める事をわたしは否定しない。
誰もがこの世界で抗い続けられるほど強靭なわけではない。
…
おまえも埋まりたいか?
わたしには理解できぬ感情だ。
わたしには成すべきことがある。
まだ見ぬ歪みのない世界の為にも…わたしは逃避することは出来ぬ。
>455
食料文様を踏む際には重要な装備品やアイテムは一度床に置いておくことを勧める。
要らぬ物だけ持って踏めば此度のような事は起こるまい?
今回のおまえの経験は次のおまえに受け継がれていく。
よく学びよく経験するのだ。
いいな?
それが次のおまえが最下層へ到達する為の力となる筈だ。
…おまえは適当なところで死んでおけ。
>456
おまえが頑張っているのはよく分かる。
少しずつ色々なことを学び、習得し最下層へと近づいている。
だが、我がマルクト教団の技術を持ってしてもそれが限界だ。
我慢してくれ。
大丈夫だ、君ならできる。
頑張ってくれ。
>458
ああ、わたしもいい加減おまえの顔は見飽きたな。
だが少しずつ確実に武器を強化していく事でより深い階層でも
安定して異形と戦えるだろう。
諦めず頑張ってくれ。
だいじょうぶだ、きみならできるよ。
…最下層へ行け。
わたしをこの苦痛から救ってくれ。
はやく…。
好きな異形を一つ。
物の者を殴ると喜ぶようになってきたのですが
これも歪みのせいですか?
笑う箱で気分を害されたのなら、音楽の箱なんていかが?
何なら一緒に歌いましょ。
おらは死んじまっただ〜♪
間違って銀の骨かじってしまいました(´Д⊂
あと一個で玩具の箱だったのに…
ところで、これってやっぱりチョコボールのぱくr(略
神経塔のてっぺんから電波が発せられているって本当ですか?
どこからか心地よいデムパが…(゚∀゚)アーーーーヒャヒャヒャヒャヒャヒャアヒャヒャ
>462
…異形は異形だ。
おまえは蟻に好きも嫌いもあるのか。
わたしにとってあれらは忌むべき存在でしかない。
異形が何か知っているか?
歪みに自身を保てなくなった人間そのもの。
時に歪みはその姿さえも歪めてしまう
フフ。信じられぬか?
だが事実だ。
もっとも。
あのような姿になっては最早人の頃の記憶などなかろうがな。
遠慮なく浄化してやれ。
それが…彼らにとっても救いとなろう。
>463
人は誰しも多かれ少なかれ歪みを抱えているものだ。
だが人は日常を問題なく過ごす。
自身の歪みに気付く事もなく…な。
何故だと思う?
歪みはそれ自体そこにあるだけだ。
だが、外的な刺激がそれを増長する可能性を秘めている。
…おまえの行為が、そのものの歪みを刺激しているのかも知れぬ。
おまえに関わるとろくな事にならんな…全く。
>464
歌か…そうだな。
このような所に一人でいると退屈に殺されそうだ。
その上止む事のないこの背の痛み…
それを一時でも紛らわす事が出来るなら、
それもいいかもしれんな。
だが、その歌は却下だ。
他のものにしろ。
>465
さ て 、 な ん の こ と や ら 。
神の考えることはわたしには分からぬ。
…いや。
創造維持真に元々意思など存在しない。
あれはそこにあるだけの存在…
おまえが罪を犯したあの日から神は変わった。
…ならばその発想はおまえのものなのかも知れぬぞ?
確かめたくば最下層まで行ってじかに聞くのだな。
>466
…狂ったか。
殺戮天使へ。
一体役に立たなくなったものがいる。
見つけ次第処理して構わん。
死体は研究天使に回せ。
…
創造維持神が送り出す情報は感覚球を通して世界へ送られる。
神経搭そのものから出ているわけではない。
…フ。言ったところで最早聞こえぬ、か。
VTの減りが早すぎます。
せめて、ゆっくり眠るぐらいの時間をください。
>455の反省を踏まえて、床に天使銃と剣とコートを置いてから文様を踏んだら、
飛翔文様だったようで見知らぬ部屋に出てしまいました。
どうしましょう、丸腰ではとてもアイテムを置いた部屋まで持ちません!
天使たん、グロリが、グロリがあぁぁぁぁぁ!!
通路の向こうから巨大な金髪美女が迫ってきます!
(;´Д`)ハァハァ、(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
たん付けされるのはどんな気分?
また死んだ、ムキー!!!!!
最下層まで来てほしいなら
天使銃の他に▲99の剣とコート位くださいよ。
歪みとはいったいなんですか?
死骨100本くらい欲しいでつ
>470
全ては創造維持神の望むままに…
われらの技術ではこれが限界だ。
大体おまえに時間なんぞくれてやったらいつ最下層へ到達するのやら。
…
心臓を上手く活用しろ。
おまえが活力に満ちている時に食せばより大きな力をおまえに与えてくれる筈だ。
不可能ではない筈だ。
諦めず最下層へ。
>471
…まずおまえは未判明の文様は不用意に踏まぬ、という事を学ぶべきだな。
文様には様々な種類がある。
中にはおまえの害にしかならぬものを多くあるだろう。
文様に限った事ではないが未判明のものを迂闊に利用せぬことだ。
文判印を押していれば文様の種類がおまえにもわかるようになる。
また、異形が持っている文様は決まっている。
様々な状況に対する対処。
おまえが学ぶべきはそれだ。
初めから全て上手く出来るなどという甘い期待はしていない。
幾度も死に、その中で生きるための術を学び取っていくんだ。
そうやって。
少しずつ…最下層へ近づいていくんだ。
>472
( ´,_ゝ`)プッ
落ち着け。
無闇に感情を荒立てるな。
グリロに物を奪われたのならそのグリロを倒せば奪われたものは戻ってくる。
必要なものなら追いかけ確実にしとめるといい。
…間違っても取り戻すつもりで再度盗まれぬようにな。
再度盗まれたら以前のものは戻ってはこない。
神経搭を生き抜くには冷静さが必要不可欠だ。
おまえには難しい注文かも知れぬがな。
まぁ。健闘を祈っている。
>473
またか…
こ れ を 使 え 。
<<冷静の液>>
今回だけだぞ。
ん?
巨大…な?
天使たんが最近冷たい(ノД`)
短い人生楽しまなきゃね!
寄生の箱が天使銃を寄生の箱に!?
ま、それはどうでもいいが、再階骨まで寄生の箱にぃぃぃぃ!?
開かないよ〜漏れの再階骨〜(´Д⊂
寄生の箱がどんどんふえる〜
部屋の隅のアイテムとかがすぐわかるんで
欲情も結構便利ですよね。
というわけで早速。(;´Д`)ハァハァ、(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
上級ちゃまのツッコミが嬉しくて毎回歌だの箱だののボケをかましてしまいます。
これが私の歪み、バロックなんでしょうか?
さて、最下層に行く前に感覚球に何かしら送っておかないとねェ………。
リストも埋まってるし、コレでいいや。いっぱいもらってもいらないんですよね〜、天使銃って。
天使様!神の前で大爆刑具を使ったら何故かHPが1になって、
心臓刑具を使ったらVTが0になりますた
で、アイテム画面から抜けた瞬間死にますた。
何がいけなかったの?(ノД`)
>474
名など個人を識別する為の符号にすぎぬ。
わたしを呼ぶ際に、わたしを示している事がわかればそれでいい。
…フ。
おまえに至っては名さえ知るまい。
必要もないからな。
名などその程度のものだ。
第一一々訂正するのも面倒だ。
おまえは一人かも知れぬが、わたしにとっては複数なのでな。
…さぁ、そろそろ時間だ。最下層へ。
おまえの使命を果たせ。
>475
おまえにもそんな感情があるのか?
フ…あまりによく会うのでな。
むしろ楽しんでいるのではと思っていたところだ。
悔しいか?
苦しいか?
だがおまえが犯した罪に比べればそのようなものは比ではない。
おまえの罪を癒す方法がある。
おまえは、既に知っている筈だ。
自分の罪を癒す方法を。
さぁ、いけ。神経搭へ。
使え。おまえが使う事に意義がある。
>476
到達できるかも分からぬ賭けにそれほどの労力を割く気はない。
悪く思うな。
大熱波後、世界は酷く疲弊した。
こちらとてそれ程の余裕などないのだ。
物理的に不可能なわけではない。
幾度も潜り、経験する事によって必ず、おまえは最下層へ到達できる筈だ。
諦めず頑張ってくれ。
>477
おまえは感じぬのか。
この世界の歪みを。
世界は歪みに満ちている。
だが愚かな者達はその歪みを隠し、
目を逸らすことでその存在を忘れようとしていた。
目の前から消したところで世界の歪みが消えるわけでもないのにな…
そうしてわたしの姉は…
……
おまえにも分かるはずだ。
わたしと同じ…痛みを持つおまえなら。
…分からぬか。
おまえはにまだ分からぬのだな。
ゆけ、神経搭へ。
あそこに…おまえの真実がある。
探し出すのもいいだろう。
>478
ない袖は触れぬ。
おまえはよく何かをねだるがオリジナルの性格なのだろうか…
まぁ、精々地道に拾い集めるんだな。
…因みに纏められる最大は99だ。
知っていると思うが、骨は99にした後
一度床におき再度拾い上げた後に追加の箱を開くといい。
おまえの神経搭探索の力になる筈だ。
頑張ってくれ。
>481
そんなことはない。
きみはよくがんばっているよ。
だいじょうぶだ。きみならきっとできる。
おうえんしてるよ。
がんばってくれ。
…これでいいか?
全く、本当に忍耐強いと思うよ。
わたしは…いつまでこの体を貫く痛みに耐えればいいんだろうな…
さっさと神経搭へ行け。
最下層を目指すんだ。
…死ぬなよ。
あと天使銃も無くすなよ。
考えてみれば中断データを別のメモカにコピーしておけば死んでも安心でしたね。
ペルソナでもやってたのにそこまで考えが回ってなかったよ。
さーて、酔っても来たし、この辺で中断中断と。
双子の箱あけたら金の骨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
でも、もうすぐ最下層だし感覚球少ないし俺印押して死…あっ、天使様聞いてました?
天使様、リトル浄化しますた!
あれ、頼まれてない??浄化しろって言ってなかったですか?
天使銃を異形に投げたらダメージ1しか与えられませんでした
あんまり威力ないんですね
上級天使さま、新しい会社になじめません。
つらくてダークブルーでもう出勤したくないんですが
どうしたらいいでしょうか? 歪んだら楽しくなりますか?
なんか最下層まで遠くなったし、めんどくさくなってきた
このスレ今下から10番目くらいですね。
最下層まで下がったらいいことある?
みんなで歪めば怖くない!
漏れも歪んでみます。(゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
498 :
以上、自作自演でした。:03/04/04 18:44
ラブってなんやろな。。4
499 :
以上、自作自演でした。:03/04/04 22:31
もしかしてウ゛ァイス?
500ゲトしますた。あと半分で最下層だから誉めてほしいな。
「姉はミルクを飲んでいた」って、やっぱりオチは鼻から牛乳ですか?
そろそろ逝っちゃいましたか?
>482
罪の意識…それだけでは原動力にならぬか?
見ろ、世界を。
見るんだ。この歪んだ世界を!
赤い空、淀んだ空気、歪んだ外界の者達を!
…全ておまえのせいだ。わかるか?
おまえのせいで世界は歪んだのだ。
ならば。
世界を癒すのは、おまえの使命であろう? 行け。
おまえの使命を果たせ。
最下層へ。
>483
落ち着け。
おまえは学ぶということを知らぬのか?
おまえの経験は、感覚球を使って別のおまえに送っているというのに…。
寄生の箱はおまえの持ち物を寄生の箱へと変える。
おまえの持っている未判明の箱の中に寄生の箱がないか?
落ち着いてよく見極めるんだな。
それ以外にも神経搭内部にはおまえの災厄にしかならぬものもある。
未判明のものは迂闊に持ち歩いたり使用しないことだ。
>484
………そうか。
ならばこれ以上わたしから言う事は何もない。
最下層を目指せ。
…
そのだらしない顔をわたしに向けるなッ。
さっさといけッ。
>485
…おまえには何をいっても無駄か。
罪の意識も、わたしの叱責もおまえの原動力にはならぬというのか。
わたしは…いつまでこの背の痛みに耐えれば…
>天使銃転送
…ッ!
いらないのなら送るな!!
使え!!!
…背から貫かれたせいか、胃が痛まぬのはせめてもの救いか…
雷虫を拾うとき、頭の中で「雷虫ゲットだぜ〜!!」という声がどこからともなく
聞こえてきます。これが漏れのバロック?僕の記憶はどうなってしまったのだろう…
中の人も大変ですね
酔うので投げました。さようなら。
>486
…素直に天使銃を使わんからだ。
幾度も繰り返す死の中で、
おまえは最下層を目指す目的さえも忘れたか?
神の浄化を。
狂った創造維持神に痛みを打ち込み浄化を行え。
分かるな?
浄化の力を持っているのはおまえだけ。
おまえだけが狂った神を癒せるのだ。
さぁ、天使銃をもて。
けして誰にも渡すな。
おまえが使うことに意義がある。
さぁ、行け。
必ず。神を浄化するんだ。
>490
中断、モメカ、コピー……
おまえは時にわたしの理解を超える言葉を話す。
ダバァール融合によって得た知識か。
…いや、おまえは以前からそのような所があったな。
中断でも何でも好きにするといい。
だが、必ず最下層へ。
わかるな?
その天使銃で必ず神を撃て。
世界を癒すために…
>491
…もしやと思っていたが…
やはりわざと死んでいるのか?!
愚かだ愚かだと思っていたが…
おまえはわたしの想像を遥かに超えるようだ。
そうまでしてわたしに逆らう道を選ぶのか…
ああ、いっそわたしがおまえを殺してやりたいぐらいだよ。
…
もはや、冷静におまえと会話などできぬ。
行け。さっさとどこへでも行ってしまえ!
>492
浄化するのは神だ。
おまえは脳だけでなく耳まで出来が悪いようだな。
ああ、脳の出来が悪いから指示が正しく理解されていないだけか。
…クックックッ…ハハハハハハハ。
これは悪夢か?
いや。悪夢であった方がよほどマシだな。
感覚球の歪みにわたしが狂う方が先か…フ。それもいい。
…何をしている。さっさと最下層を目指せ。
神の元へ。
早く!
あなたはバロックを持っていないのですか
神経塔から「ぱおぉぉぉん」という音が聞こえるのですが、神経塔にはエレファントがいるんですか?
>493
天使銃のその存在意義は弾にある。
わたしからは多くは語らぬが…
おまえなら既に知っているのではないか?
あの、天使銃の弾の真実を。
選択するのは常におまえだ。
だが忘れるな。
神を…
狂った創造維持神を浄化できるのはかの弾とおまえの力だ。
どちらが欠けても世界を癒すことは出来ぬ。
新たな世界の為に、神に天使銃を撃ち込め!
間違っても投げ当てるなよ。
いいな?
>495
おまえは歪んでいないと思っているようだな。
だが、その孤独感、無力感こそが歪みから生み出されるものだ。
おまえもまた…歪みに冒されている。
わかるか?
我がマルクト教団はこれまで創造維持神を支え、護る事で世界の秩序を護ってきた。
護るべき神が歪んでしまった今になっても教団の真の目的は変わらぬ。
おまえが望むならば、マルクト教団はおまえを受け入れるだろう。
試練を乗り越え、おまえも白い翼を手に入れるといい。
>495
ああ。そうだな…
わたしもいい加減うんざりしてる。
無能で役に立たないどこかの誰かがわたしに面倒をかけてくれるからな。
一体いつになったらあいつは己の使命を果たしてくれるのかなぁ…
…わたしも面倒の一言で投げ出せるものならとっくに…
だがこの背の、この感覚球の針がわたしを自由にはさせてくれぬ。
死ぬも生きるもここから動く事すら、何一つわたしの自由になどならぬ…
クックック。
今のおまえが死んでも別のおまえが目覚めるだけだ。
わたしが生き続ける限り、な。
>496
…わたしがみた時、この世界は上位の方にあった…
最下層を目前にしてバイタリティ不足で死んだ
あの男の気持ちが少しわかったような気がする…フ。
もっとも、その最下層に神はいないだろう。
神経搭最下層。それが唯一、神に出会える場所だ。
わたしの足では…もはやいけぬ場所だ。
燃焼系〜燃焼系〜アミノ式〜♪ならその感覚球から抜けられるのに…
歌いながらやってみてください。
でも天ちゃま筋肉無さそーだし…無理だよね?
とりあえず最下層まで来たけどどうすれば
いいのかな?なんか上で変なとげに
刺さった人がぶつぶつ言ってるけど。
奥で光ってる張りつけみたいになってる人に
近づいてみるか。
>497
…哀れな。
これもまた、歪みに己を侵食された一人…か。
殺戮部隊。聞こえるか?
仕事だ。
異形に変わる前に仕留めろ。
けして外界には出すな。
分かったな?
>498
恋愛。恋人。
ああ、あとテニスで無得点の時な。
…満足か?
さっさとこれをもって最下層へ向え。
今のおまえにはそんな感情より重要なものがある事を忘れるなよ。
>499
名前など個体を識別する為の符号に過ぎぬ。
分かるか?
わたしは上級天使。
これが今のわたしの名だ。
我が身を可愛いと思うなら……
無用な詮索はしないことだな。
>500
ああ、おまえはよくやっているよ。
だが最下層はまだ遠い。
これからも少しずつ。
色々なことを習得しより最下層へと近づいてくれ。
大丈夫。
おまえならきっと出来る。
世界を救えるのはおまえだけなんだ。
頼りにしている。
…
さぁ、これを持って神経搭へ。
最下層を目指すんだ。
じょうきゅうさんガンバ!
ところで漫画になっているあなたっていかがです?
(^^)
町中を歩いてて
「ウホ、いい男」と言われたらどうします?
「ウホ、いい女」と言われたらどうします?
両パターン答えてください。
>501
姉が死ぬとき、ミルクを飲んでいた。
赤い血と白い液体が…頭の中で…
…
思い出とは、どんなに時が過ぎようと美しくあるものだ。
いや、時が経てば経つほどそれはより美しく変化していくだろう。
取り戻せぬもの程、な。
姉の死が…おまえが話すような程度で済んだなら…
今、この世界は存在し得なかったかも知れぬ。
おまえのその歪みも、そうやって茶化されたいか?
…下らぬ。さっさと行け。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←
>>523
>502
…おまえの期待に添えなくて悪かったな。
感覚球は世界の情報を取り込み、また吐き出している。
今の…この歪んだ世界の情報をだ。
全てではないが背の針を通してわたしにもその情報の断片が流れ込んでくる。
分かるか?
おまえにこの苦痛が。
歪んだ世界の情報を突きつけられただ受け入れるしかないわたしの苦痛が。
…いっそ。
いっそ自身で死を選べたのならどれほど楽か…
ククク。
だが、今のわたしにはそれもままならぬ。
死ねぬ苦痛、終わらぬ痛み…
おまえもその苦痛を味わいつづけるといい。
さぁ、行け。
この苦痛を終わらせるために。
楽になりたいだろう?
ゆっくり休みたくはないか?
ならばさっさと最下層へ行き神のイデアセフィロスを手に入れるんだ!
さっさと行け!!
>505
苦しいか?
苦しいだろうな。
自分が犯した罪が何だかわからず、
罪悪感に苛まれるのは苦しいだろう。
罪を癒す方法がある。
おまえは既に知っている筈だ。
自分の罪を癒す方法を。
行け、神経塔へ。
使え。おまえが使うことに意味がある。
黄色い電気ネズミ…か。
懐かしいな…
>506
わたしの場合、
表も中も痛いことに変わりはないんだがな…
さっさと最下層へ行きわたしを救ってくれ。
頼むよ。
ホラ、これをもってさっさと行け。
>507
ククク…わたしもそうやって現状を投げ捨てられたらどんなに楽だろうな。
おまえが死んでも代わりはいくらでもいる。
次のおまえを送り出すだけだ。
分かるか?
おまえがこの苦しみから解放されるには使命を果たす他にない。
神経搭最下層にいる神の浄化。
それこそが。
おまえの癒される唯一の方法だ。
この歪んだ世界を再創造し歪みのない世界を。
全ての苦しみを癒すために。
さぁ、これをもって最下層へ。
いいか。誰にも渡すな。盗られるな。
最下層で狂った創造維持神を浄化するんだ。
>508
さて。
この執着こそが、わたしの最大のバロックなのかもしれん。
…或いは。
世界に対する、わたしという存在そのものが。
クククク…
だが、その歪みを許容してきたのは誰だ?
それを忘れるなよ。
レス先間違える天様かわいい。かわいいから体液骨あげる。
歪んだ妄想ってサブタイトルはださいとおもいます。
歪みのない世界なんて本当に創れるのですか?
バロックって上級天使救出ゲームなんですか?
>511
神経搭から聞こえる音…
おまえにはそのように聞こえているのだな。
わたしか?
あの日より…
大熱波が世界を包みこんだあの日よりわたしはここに囚われている。
神経搭の外の世界などわからぬ。
神の嘆きか…
異形と化した者達の怨嗟か…
少なくとも。
象は見かけんな。
>514
おまえは…
体に物体が刺さった状態で 何 を さ せ る 気 だ ?
わたしは自身を客観的に見ることはできない。
だが、今のわたしが通常で考えれば生きてはいけぬ状態だと言う事位は理解できる。
分かるか?
今のわたしはこの針に…感覚球に生かされている。
わたしは、この世界に生き続ける限りこの背を貫く痛みより救われることはなく、
この背の痛みから逃げ出せば…命は消える。
おまえは…わたしが憎いか?
フ。好かれているとは思ってはおらんよ。
もし。
もしおまえが望むなら…わたしをここから引き摺り下ろしてみるか?
おまえに使命を果たす気がないなら……
わたしは、それでもいい。
…
行け。
>515
おまえの目は節穴か?
よくみるんだな。
地に足がつかん。
ついたところでやる気にもなれんがな。
>516
わたしの声が、聞こえるか?
感覚球を通しておまえに話しかけている。
さぁ、天使銃を撃て。
狂った創造維持神を浄化してやるんだ。
いいか、おまえの使命を脳に焼きつけろ。
最終層で天使銃を撃ち、世界を浄化しろ!
>517
わたしはわたしだ。
かつて、マルクト教団で指揮をとっていた時も、
ここに囚われている今も。
何一つ変わらぬ。
分かるか?
わたしはここにいる。
おまえの目の前に。
そして、それが全てだ。
教団の者達にとってのわたし。
おまえにとってのわたし。
それらは違うものやもしれぬ。
だが、所詮そんなものは個々にある些細なバロックに過ぎない。
目の前にあるものを信じるがいい。
さぁ。この感覚球を通って最下層へ。
おまえの使命を果たせ。
>520
わたしはおまえを知っている。
以前にもここに迷い出たものだな。
だが。
ここにおまえの場所はない。
あるべき場所へと帰るがいい。
>521
>「ウホ、いい男」と言われたらどうします?
無視する。
>「ウホ、いい女」と言われたらどうします?
相手にしない。
…
おまえならわざわざ相手をしてやるのか?
馬鹿馬鹿しい…
わたしは遠慮する。
さぁ、答えてやったぞ。
満足か?
ならばさっさとおまえの使命を果たしに行け!
おまえがぐだぐだしている間にも世界は歪みを増しているんだ。
一刻も早く最下層へ向え。
そして狂った創造維持神を浄化し世界を癒すんだ!
行け!
必ず神のイデアセフィロスを手に入れるんだ!
自分のイデアセフィロスを呪葬天使に投げてもアイテムくれない(´Д⊂
もう要らないし…天使様、これいる?
(´-`).。oO(神のイデアセフィロスを呪葬天使に投げたら何くれるんだろ…)
もうそろそろ(スレが)最下層に行きそうですょ
このまま最下層へ降りて
創造維持神に会いにゆきましょう
本当に最下層へ行ってもいいんですね?
後悔しませんか?行っちゃいますよ?
このまま上級タンも刺さってる感覚球もろとも最下層に行っちゃいますか?
>523-524
哀れな…
異形にもなれぬ歪んだ者など捨て置け。
彷徨うだけで特に害もない。
目に付けば教団員が処理するだろう。
おまえの力はもっと他のものに使うべきだとは思わぬか?
神経搭にひしめく歪んだ…異形達。
異形を浄化し最下層への道を開く。
それがおまえの使命だ。
そして…この世の全ての歪みを癒すことの出来る唯一の力。
さぁ。これを持って最下層へ。
おまえはそれの使い方を既に学んでいる筈だ。
狂った創造維持神を浄化し歪んだ世界を癒せ。
>528
…幼い頃よく言われた言葉だ。
同時に「可愛げがない」ともよく言われたな。
それ自体に感慨など持たぬ。
だが、態度をさして「可愛い」と言ったのは…
おまえとあの人くらいだ。
フ。おまえにはなしてもしかたない事。
感覚球の歪みは…いよいよわたしを冒し始めたか。
それがわたしが持つよりおまえが活用した方がいいだろう。
気持ちだけで充分だ。
さぁ、最下層へいけ。
聖域で創造維持神がおまえを待っているはずだ。
>529
それはわたしではなくこの世界を創造した神に直接言うんだな。
神の居所?
…
神経搭最下層だ。
何度言ったらおまえは憶えるんだ?
さぁ、さっさといけ。
>530
おまえの不安はよく分かる。
だが、恐れているだけでは未来は開けぬ。
大熱波は世界を、そして人そのものを大きく歪めた。
青い空は失われ。
花も、澄んだ水も最早何所にもない…
歪みきった世界を癒す為に。
一度、この世界を終わらせ、我々の手で再創造するしかない。
わかるか?
歪んだ創造維持神を浄化しろ。
この歪んだ世界を、終わらせろ!
天使銃で。
おまえの力で!
創造維持神を浄化するんだ!!
>531
おまえには学習能力というものが感じられんな…
今までにも何度も言った筈だ。
わたしを救い出すことが目的ではない。
世界を。
この歪みきった世界を癒すこと。
その為におまえは幾度もあの暗い神経搭へと向かっていたのではないのか?
世界は創造維持神によって保たれていた。
だが、あの日大熱波は起こった。
…その様子ではあの時のことは覚えていないのだろうな。
大熱波が起こった原因はおまえだ。
大熱波は世界の姿だけではなく神も人も、修正が聞かないほどに歪めてしまった。
わかるか?
全ておまえのせいだ。
おまえはおまえの罪を償う為に神経搭へ、最下層へ行かねばならぬ。
最下層にいる創造維持神のイデアセフィロスを得る為に。
そして我々で新たな世界の再創造を行うんだ。
歪みのない…新たな世界の為に。
…わたしがこの棘から開放されることは結果の内の一つにすぎぬ。
さぁ、いけ。
わたしと、おまえの罪を癒すことが出来るのは…おまえだけなんだ。
早く…頼む。
主人公はいいとして、上様の罪ってなんなんスか?
自分で癒せないんスか?
おお、ついにスレが最下層に。
…わたしを…
最下層到達おめでとうございます。記念カキコ(w
最下層来ましたね。
でも誰もいないよ?上様どこー?
じゃあ、漏れも記念パピコ
最下層記念パピコ
せっかく来たのに実は天使銃もうないんだよねーw
552 :
以上、自作自演でした。:03/05/06 02:43
あ、あがってるー!Σ(゚Д゚;)ガーン
ぐわああ552のアホたれーヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!
といいつつ552は上級タンだったりしてね。
最近記念カキコだけっての多かったし…。でも悲しいポ(つД`)
というわけで1からまた潜り直しです
叱ってください♪
よーし頑張るぞー
ウワーン。・゚・(ノД`)555取れなかったYO!
__ _
////∧∧
////《へ|>
へ<C〃σゝ
//∧\ヽ ン
///レゞ==ヾ
/レ//レノ_+|
レレレ羽レ\7天
レレレ レ/\つ、
上レレ/ ハ
/ / |
/ / |
∠_歪__|
L_|_⊃
最近上級たんがきてくれないからさみしくて作っちゃったよ。
AAエディターとかいうの使ってない(ていうか携帯で作った)から歪んでるかも。
(゚Д゚≡゚Д゚) 上タンドコー?
・゚・(ノД`)・゚・ ウェウォェッ
>536
おまえの…?
いらぬ、そのようなもの。
おまえのバロックが詰まったそれをわたしが持って何になる。
それを持ってわたしがここに一人でいる事は、
この感覚球より流れ込む世界の歪みに悩まされる事と変わらぬ。
所詮。
イデアセフィロスは核でしかない。
人そのものではないのだから…
第一わたしにそんな趣味はない。
いけ。
>537
…何を考えている?
おまえの事だ。どうせ下らぬ事だろう。
いいか。余計な事は考えるな。
おまえはおまえの成すべきことだけを考えればいい。
神経搭最下層へ。
そして狂った創造維持神に天使銃を打ち込むのだ。
おまえだけだ。
おまえだけにしか出来ぬこと。
世界を癒す、その使命を果たせ。
さぁ。いけ。
>538
沈みゆく世界はまるで歪みを増す世界を映すかのようだ。
今もまた。
世界は歪み、修正を繰り返している。
だが。
既に正常に保たれる事もなく。
少しずつ歪みを増している。
世界はこのまま歪みを増していくだけか…
いいや。
おまえの浄化能力と天使銃で世界を癒すことができるはずだ。
いけ、最下層へ。はやく!
>539
おまえも漸くその気になってくれたか。
世界を浄化する力を持つのはおまえだけ。
狂った神を癒せるのもおまえだけだ。
ゆくがいい。
そしてこの狂った世界を癒すんだ。
わたしは…
…わたしはここでおまえの凱旋を待とう。
どうせここからは動けぬ身だ。
吉報を待っているぞ。
>540
何をためらっている?
創造維持神を消せ。
創造維持神のイデアセフィロスを使い、我々が新しい世界を創造するんだ。
この歪んだ世界を修正する。
歪んだ者たちがひしめくこの世界をッ。
さぁ、感覚球に入って最下層へ向かえ。
おまえの使命を果たすんだ。
歪んだ神を浄化し、
そのイデアセフィロスで世界の再創造を!
>541
おまえが浄化するその瞬間に立ち会えるのであればそれにこしたことはない。
…
だがそれはわたしの意思で成せるものではない。
また、おまえの意思でも、な。
この感覚球はここにある。
下の、創造維持神のいる聖域と現世を繋ぐ為に。
おまえは必ず最下層へと辿り着き使命を果たせ。
おまえの持っているその天使銃で狂った神を浄化するんだ。
迷うな。
けしてふり返るな。
おまえは、おまえの成すべきことだけを考えればいい。
さぁ。
…行け!
上級たん!もう会えないかと思ったYO!・゚・゚(つД`)・゚・゚ウワアアアアアアアアン
というわけで上級たんに会うためにまた上まで戻ってきちゃいましたテヘ。
おかえり上級タン!
上級タンも帰ってきたことだし、
またちくちくと最下層に向けて頑張ろうっと。
Ohま〜きば〜は〜み〜ど〜り〜〜♪
最近地震が多いです(関東では)
創造維持タンのご機嫌、斜めですか?
またまた最下層に近付いて来ましたネ
水を下さい…?
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
。・゚・(ノД`)・゚・。 ウワーン 山崎渉のせいでまた上がっちゃったよー
今度こそ最下層に行くぞー
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
・゚・(ノД`)・゚・ ウェウォェッまたかよー!
というわけでsage保守
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー
山崎のせいで最下層に行けない……。
これが歪みか?
じょ、じょうきゅうた〜〜〜ん.・゚(´ロ`)゚・.
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!山崎のアホたれー!
永久に叩いてやる。
_
ミ ∠_)
/
/ \\
ウイーン Γ/了 | |
ウイーン |.@| | | ガッガッガッ
| / | 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //.V^^ )/
(_フ彡 / ←>573
というわけで今度こそ最下層に…(つД`)
上級タンまだかなー?
『上級タンまだかなー?
山崎のせいで外界に戻されちゃったし ……ん?』
(角女があなたの言葉を繰り返しています)
『なんだこの女、ぽけっとつっ立って、人の真似して…
うわ、マネだけじゃなくて、俺の考えてる事までしゃべってるよ!』
『頭にいっぱい角とかはえてるし、薄気味悪ぃー』
『でも今のところはこいつしかいないのか、
まさかおまえ上級天使のいないあいだの留守番するつもり……らしいな。
大丈夫なのか、こんな奴で…?』
(角女はじっとあなたを見ています)
>579
『ちょっと
>>576のほうを向いてくらさい。ぐい。どーなるのかな?』
(角女は2人の心を語り始めます)
>576
『ウワァァァン!山崎のアホたれー!永久に叩いてやる。今度こそ最下層に…
でも、どうせ下層に近づいたらまたageる香具師とかいるんだろうなぁ…
これじゃいつまでたっても上級タンに会えないよー。・゚・(ノД`)・゚・。 』
>573
『(ガッ)これからも僕を応援して下さいね(^^)
(ガッ)これからも僕を応援して下さいね(^^)
(ガッ)これからも僕を応援して下さいね(^^)
(ガッ)これからも……
………
……
… 』
(角女は2人の奇行を、興味深そうにじ〜っと見ています)
よりによって角女たんとは…
できたら>3のテンプレで自己紹介してみてください。
>581
『できたら>3のテンプレで自己紹介してみてください 』
(自分の言葉を持たない角女ですが、頑張ってみます)
名前 : >581 『よりによって角女たんとは…』
年齢 : 『……(語る言葉がありません)』
性別 : 『>521 ウホ、いい女』
職業 : >578 『上級天使のいないあいだの留守番』
趣味 : >329 『思考停止』
恋人の有無 : >518 『無用な詮索はしないことだな』
好きな異性のタイプ : 『眼球がびくびくびくびくして止まらない(人)』
好きな食べ物 : >465 『チョコボール』
最近気になること : >314 『意外に年増好みらしい主人公』
一番苦手なもの : >231 『小さいおわあ』
得意な技 : >316 『心読み』
一番の決めゼリフ : 『…………(←これです)』
将来の夢 : >397 『外界を旅してみたいです』
ここの住人として一言 : >558 『最近上級たんがきてくれないからさみしくて』
ここの仲間たちに一言 : >577 『上級タンまだかなー?』
ここの名無しに一言 : >384 『最近静かですね』
(……無理があったのは認めます)
(角女はしょんぼりした目であなたを見ています)
583 :
以上、自作自演でした。:03/06/13 06:18
あげてあげるよ
584 :
以上、自作自演でした。:03/06/13 06:22
つのちゃんつのちゃん。
つのちゃんのカップサイズおせーて?
∧_∧
( ・∀・)
と )
Y//ノ
// )
//し' ||
// ||
// || ガッ!
,..-,.: ,''"~  ̄ ~`;'"` ._ / /
,r', 丶、. 人
r' ヾ < >__Λ∩
i i /. V`Д´)/
i i // / ←>583,584
i /i
ヾ、 ,y
ヽ、 _,./
~ =- ....,,_,,,... - '"
>583
『あげてあげるよ。見慣れた風景だろう?』
(角女は外界で呆然と立ち尽くしてしまいました)
>584
『(σ・∀・)σゲッツ!!ならココ』
(言ってはみたもののどうしたらいいのかわかりません…)
>585
『つのちゃんつのちゃん。つのちゃんのカップサイズおせーて?
……えっ、ぼくが計っていいの?』
(角女はこくこく頷くと、『どれでもご自由に計ってください』
とでも言いたげに角を突き出して待ってます)
∧_∧
>586 ( ・∀・) ガッ!
(心は読めませんが、角女は感謝しています)
角女さんの芸風はとっても素敵です。
なんでだろうを歌ってもらえますか?
じゃ、まず僕が歌いますね!
なんでだろう、なんでだろう、なんでだ。なんでだろう
>588
『角女さんの芸風はとっても素敵です』
(心を読みつつ照れまくりです)
『なんでだろうを歌ってもらえますか? じゃ、まず僕が歌いますね!』
(????……)
『なんでだろう、なんでだろう、なんでだ。なんでだろう
なんでだろう、なんでだろう、なん……
うっわー、本当に復唱するだけだよ。ヒネリ無いなぁ』
(ご期待に添えなかったのかと、少し申し訳なさそうな顔をしています)
上級タン早く帰ってこないかなぁ。
角女さんもおもしろいから二人でガンガッテほしいなー。
よーし、角女たんに俺印押しちゃうぞー
つのちゃんの好みのタイプをおせーて…ハフハフ〜ン、ウヒヒィ
核になった気分は?
>590
『上級タン早く帰ってこないかなぁ。』
(こくこくうなずいて激しく同意を表しています)
>591
『よーし、角女たんに俺印押しちゃうぞー
どこに押したらいい?』
(照れながら後れ毛をかき上げました。
あんまり目立つ所は恥かしいので、うなじがいいそうです)
>592
『つのちゃんの好みのタイプをおせーて』
(主人公をじっーっと見て、頬を染めました)
>593
『核になった気分は?』
(核…最後にあのひとに伝える心の形…イデアセフィロス…)
『じぶんの…ことば……、せめて…ちがうかたちで…』
(!…角女は自分の言葉に戸惑っています)
角をさわってもいいですか?
>595
『角をさわってもいいですか?』
(どうぞ、と頭を差し出して待っています)
『どれどれ…へぇー、デコボコの見た目に反して手触りはすべすべしてるんだね、
中身が無いのか意外に軽そうだなぁ。あ、髪にも触っちゃった、ごめんねー…
そういえば角女ってさっきから無表情でしゃべってるけど、角に感覚はないのかな
…っていうか俺の心読まれまくってる!?ひょっとしてこの角がアンテナの役割を?
ああぁぁ止まらない読まれる読まれてるやめて止めて…………』
(角女は不器用な自分が悲しくなってきました…)
角女の角とアリエスの脚はなんか似てるね
>597
『角女の角とアリエスの脚はなんか似てるね
…え、会ったことが無い? ダンジョンにいるよ』
(神経塔には入れないので、カンオケ男のレッツダンジョンで確認してきます…)
………
……
…
10分後、感覚球から半べその角女がボロボロの姿で転送されてきました。
(もう、ダンジョンはこりごりです……)
半べそでも、生還したんだ…良かったね!
トレダンに入る時にはやはりカンオケ男に定番台詞言われたのかな、
「身体のサイズは計〜ダンジョンにもぐりやがってください。」
内心の声、角ちゃんの口から出たのは違う言葉かしら。
それとも…?
10分って事は初級ダンジョン?
それじゃムーンにしか会えなかったんでは・・・
HP回復に肉ドゾー
心臓ってうまい?
上級タンマダー?
>599
『トレダンに入る時にはやはりカンオケ男に定番台詞言われたのかな』
(こんなこと言われました)
『おまえまでダンジョンに入りやがるのですか?
ブラボー!見上げたクソ度胸です。おまけでレベルも良心設定!
正直言って、客はあいつしか来やがらないのでこちとら商売上がったりでした。
…どうでもいいデスが自分のトークをオウム返しに聞くのは疲れます。
いいからとっとともぐりやがってください』
>600
『10分って事は初級ダンジョン?
それじゃムーンにしか会えなかったんでは・・・え?
ダンジョンに入ったら魚がいっぱい角にまとわりついてきて、
嫌がって頭を振ったらみんなイデアセフィロスになった?
あぁ・・・なるほど・・・』
>601
『HP回復に肉ドゾー』
(深々と頭を下げて感謝しています。
さて、どうしたら焦げない程度に火を通せるかが悩み所です)
>602
『心臓ってうまい?』
(角女の顔が曇りました。
なんとかVTを減らさないで済む方法を知りたいです)
>603
『上級タンマダー?』
(角女は最近、上級天使が現れていたあたりの感覚球に水をあげています。
何か間違っている気もしますが、ほかに方法がわからない様子です)
606 :
以上、自作自演でした。:03/06/26 21:37
水は水でも、綺麗な水はあげちゃいけないよ。
だからかわりに…受け取れ。(廃液を投げました)
この野郎…ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────―─‐──‐
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |606 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐ガッ――─‐.| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
>606
(変わった形の感覚球だと、珍しそうに見ています)
>607
『水は水でも、綺麗な水はあげちゃいけないよ。
だからかわりに…受け取れ。』(廃液を投げました)
(頂きます、今までも綺麗な水なんてみつからなかったので、
いつも海から汲みあげた廃液をあげていたそうです)
>608
『この野郎…ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!』
(出てきたイデアセフィロスは、上級天使の感覚球に投げ込んでおきます)
朝起きたら、まず何をしますか?
あれ。久しぶりに見たけどのっとられたのか?このスレ
>611
>578を見て。上級の居ない間留守番をしてくれるみたいだから、
そういう言い方は止して欲しい。
イデアセフィロスって浄化能力持ってないとできないんじゃ・・・?
ところで、コート着た男性(主人公)に殴られたことってありますか?
>610
『朝起きたら、まず何をしますか?』
(低血圧なので、誰かの心の声で意識が覚めるまでボーッとしているようです)
>611
『あれ。久しぶりに見たけどのっとられたのか?このスレ』
(……困っています……)
>612
『上級の居ない間留守番をしてくれるみたいだから、そういう言い方は止して欲しい。』
(でも誤解されたこともあるし、ひょっとして自分のせいで上級天使が顔を出せなく
なっていたらどうしよう…と、少し申し訳なさそうな顔をしています。)
>613
『イデアセフィロスって浄化能力持ってないとできないんじゃ・・・?
え?以前拾った焼印が役に立ったのかもしれないって?…何印?』
(落としていった主人公さんに感謝しています。えーと……爆…?)
『ところで、コート着た男性(主人公)に殴られたことってありますか?』
(最初の頃は混乱していたせいで何度か…けれどそれも良い思い出です。
と、思い出して顔が赤くなってしまいました)
ここも潰える運命か・・・
ぽこぺんぽこぺんぽーこぺん!
角とか羽は邪魔じゃないですか?
歪みは自分に正直だという証。
最近誰もいない……みんなイデアセフィロスになっちゃった?
最下層に到達した主人公が世界をまるごとリセット中です
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
モウヤダ…(つД`) ノミб
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / >621 ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´
>620
つまりリセットした奴=山崎が主人公という事に・・・
>624
つまり角女タンの好きな人は主人公=山崎という事に・・・
おもちゃの箱
もう・・・ここには、誰も・・・・・・
大熱波が来たらしいな。
全滅だ。
兄「そんな事もない。」
弟「つうか、小煩い上級天使が居なくなって良かったよ。」
兄「上級天使様にそんな事を言うもんじゃないよ。」
弟「だって、最下層に行くのめんどくさいんだもん・・・。」
ひと、いるじゃないか・・・・!
う、人じゃないという罠・・・・。
>631
兄「いきなり失礼だな。」
弟「イデアセフィロス投げるぞ!」
兄「止めなさい。」
今年の夏はあつくないですね。俺のところはむしろ寒いです
寒いのと熱いのとどっちが苦手ですか?
兄「寒い方がいいな。服を重ねれば済む。」
弟「暑い方が言い訳が出来る。」
兄「なんの?」
弟「アリスの側で涼むという言い訳が。」
兄「お前、案外シャイだな。」
兄弟漫才…。2代目お留守番ごくろうさま。
そんな自縛霊担いだ状態で無理しなくていいからね
>635
兄「どうもありがとう。」
弟「そういえば、二代目か。パクリのパクリだな。」
兄「正確にはパクリのパクリのパクリだろ。」
弟「そうだね。キャラコテはパク(ry」
兄「みなまで言うな。」
弟「でも、自縛霊はどっちなのかな?」
兄「どうせなら最下で自縛霊になってたい。」
弟「なんで?」
兄「上級天使様とチェスが出来る。」
弟「痛くてそれどころじゃないのにね。」
ウリムとトンミムみたいな雰囲気ですねw
│ _ │ノ
Чr'´ Λヽ√
!ヽiiハ )))〉
i!iリ ゚ 。゚ノji
∠ヽyノゝ
ノ _〉
し'ノ
(………!)
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
>638
おかえりなさいませ。
せっかくなので二人(三人?)で留守番してはどうですか?
そろそろ最下層だね。
>637
兄「なるほどな。これは選択ミスだったかな?」
弟「そっちのキャラにしとけば良かったね。」
兄「違う!キャラ変更より、路線変更だ。やはり、耽美が欲しい所だろう。」
弟「女性に大人気らしいからね。じゃあ、耽美で。」
兄「よし!・・・で、何をやれば?」
弟「イチャついてればいいじゃない?」
兄「そうか!よし!」
・・・。
兄「これ以上、どうイチャ付けば良いんだ。」
弟「体一つだしね。」
>638 角女さん
角女「ムッ!女!何を吃驚した顔で見ている!」
角女「あ、留守番要員その2・3です、こんにちは」
角女「どっちが喋ってるのか分からんではないか!」
角女「ねえねえ、交互に思わないで、同時に思ったらどうなるのかな?」
角女「うむ。おもしろい。やってみよう。」
角女「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」
角女「放送禁止用語続出だったな・・・。」
角女「上級天使様って、そうなんだ・・・。へえ〜・・・」
角女「どっちが喋ってるか分からないからって言いたい放題だったな」
角女「お互いは分かるけどね。」
>639
兄「マルチは歪みの一部だ。スルーする。」
弟「してないじゃん。」
>640
兄「留守番は構わないが、角女は会話が出来んからな。」
弟「あ、好きにやっていいですよ。僕達が勝手にしゃべったり、スルーでもOKです!」
兄「誰に喋っている?」
弟「独り言だよ。」
兄「兄ちゃん寂しい・・・。」
弟「可哀想に・・・。」
>341
兄「うむっ!天使銃もしっかり持ってるぞ。」
弟「あれが重いからVT減るんだよね。」
兄「全くだ。感覚球の側で渡せるのなら、最下層で渡しても良さそうなものだが。」
弟「ささやかな意地悪が楽しいんだよ。あの人。」
兄「歪まれてしまったんだな・・・。」
弟「元々だけどな。」
上級天使の歪み方は良いね。
腐った食べ物の感想を教えてください
おふたりは上級天使をどう思いますか?
あと、イライザとアリス、どっちがお好み?
呼び方としてエンジェルとエンゼル。どっちがいいですか
>615 『ここも潰える運命か・・・』
(角女は首を振って否定しています)
>616 『ぽこぺんぽこぺんぽーこぺん!』
(…………????)
>617 『角とか羽は邪魔じゃないですか?……え、
角は洗濯物も干せて便利? ……あそう』
>618 『歪みは自分に正直だという証。』
(誤解されてもしかた無いと、悲しんでいます)
>619 『最近誰もいない……みんなイデアセフィロスになっちゃった?』
(土を掘り起こして、誰も埋まっていない事を確認しています)
>620 『最下層に到達した主人公が世界をまるごとリセット中です』
(それがあの人の選択なら……)
>621 『寝るぽ(^^)』
(この人にはこれ以上の思考は無いみたいです)
>622 『モウヤダ…(つД`) ノミб』
(自分にできる維持はなんなのか…それを考えています)
>624 『つまりリセットした奴=山崎が主人公という事に・・・』
(あんなのは違うと、首をぶんぶん振って否定しています)
>625 『つまり角女タンの好きな人は主人公=山崎という事に・・・』
(首を振り続けています、泣いているようです)
>626 『おもちゃの箱』
(感謝して受け取りました……中には何が……?)
>627 招待状が出てきました
(間に合わなかったと、残念そうな顔をしています)
>628 『もう・・・ここには、誰も・・・・・・』
(あなたを、じっと見ています。『誰も』居なくなってはいないと言いたいようです)
>629 『大熱波が来たらしいな。全滅だ。』
(歪みの中にも希望はあるはず、それがあの人の選択した世界なら
私はそこで生きていきたい……と、決意を新たにしたようです)
>630 兄&弟 『そんな事もない。』
(……! 真っ赤になって動けなくなってしまいました)
>631 『ひと、いるじゃないか・・・・!う、人じゃないという罠・・・・。』
(あの人が無事だったら、それ以上は望みません…)
>632 兄&弟 『イデアセフィロス投げるぞ!』
(困っています)
>633 『今年の夏はあつくないですね。俺のところはむしろ寒いです
寒いのと熱いのとどっちが苦手ですか?』
(大熱波ほどでなければ、どちらも平気みたいです)
>634 兄&弟 『アリスの側で涼むという言い訳が。』
i!iリ ゚ 。゚ノji (……! 表情が曇りました)
>635 『兄弟漫才…。2代目お留守番ごくろうさま。
そんな自縛霊担いだ状態で無理しなくていいからね』
(肝心の上級天使は今ごろ何をしているんだろう…と、思案顔です)
>636 兄&弟 『上級天使様とチェスが出来る。』
(……チェスを覚えよう……)
>637 『ウリムとトンミムみたいな雰囲気ですねw 』
(あの人みたいな方が、他にも……?)
>639 『ハッキリ言って〜日本人は滑稽。』
(フゥ……口が疲れました…)
>640 『おかえりなさいませ。せっかくなので二人(三人?)で留守番してはどうですか?』
(2人っきり…… 頬が染まりました)
>642 兄&弟 『あ、留守番要員その2・3です、こんにちは』
(こ、こちらこそ! …と、あわててお辞儀をしました)
『@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@』
(真っ赤になってうつむきました)
>643 兄&弟 『留守番は構わないが、角女は会話が出来んからな。』
(なんとか頑張ってみます! …と、ジェスチャーで伝えようとしています)
>644 『上級天使の歪み方は良いね。』
(映像で見ただけでは普通に見えるそうです)
>645 腐った食べ物の感想を教えてください
(袋の者にあげると喜んでくれるのでそうしています。食べた事はありません)
>646 『イライザとアリス、どっちがお好み?』
(あの人に好かれているアリスが、ちょっとうらやましいです)
>647 [『呼び方としてエンジェルとエンゼル。どっちがいいですか』
(上級天使様は威風堂々としているので、どちらにも違和感を感じるみたいです)
わーい!
角女・・・・ちゃんでいいのかな?
来たー!
では、早速質問。
なぜ「角」?
>644
兄「まあ、たまに冗談なのか本気なのか分からない時があるな。」
弟「前は良く占いとかしてくれたよね。」
兄「ああ、タロット占いな。」
弟「一回、怒られたな〜」
兄「何を言ったんだ?」
弟「乙女趣味ですねって言ったら、顔を赤らめて。」
兄「そりゃ、怒るな。」
弟「その後に言った言葉にお怒りになったらしい。」
兄「その後?」
弟「冗談で「フッ。顔が赤いよ、子猫ちゃん」って言った。一時間正座で説教された。」
兄「・・・。」
弟「あの人、冗談通じない」
>645
兄「焼けばそんなに気にならないのだがな・・・。」
弟「下にピリッ!とくるよ。匂いはもう、麻痺してるから平気だね。」
兄「あんなものを口にする時は大抵神経が参ってる時だからな。
普通の精神状態ではないのでな。覚えていない。」
弟「あのね、床に置いて血抜きをしとくんだよ。で、生でガブリと噛み付いて、
肉の細胞が弾力なく千切れて、腐った細胞が糸を引いて・・・」
兄「・・・グロいから止めなさい。」
>646
兄「年上の気の利いた気配りが良さそうだ。イライザと言っておくか。」
弟「友達感覚で何時までも付き合えそうだからアリスかな〜?♪」
兄「お前みたいに精神的に子供な方がイライザみたいな包容力が必要なのではないか?」
弟「兄さんこそ、堅苦しいから、アリスみたいに自由奔放なのが良いんじゃないの?」
兄「・・・お前と一緒の方が楽そうだ。」
弟「そうだね・・・。」
実は
兄
弟
兄
弟
兄弟!
>647
兄「エンゼルは言い慣れてない分、新鮮な感じがするよ。」
弟「ヘンゼルとグレーテルな感じがする。」
兄「どんな感じだ。」
弟「兄弟が不幸になる感じ。」
兄「不幸?あれはハッピーエンドだろ?」
弟「いやいや、兄さん、本当はあの兄弟は・・・」
兄「・・・や、やめろ!俺のヘンゼルとグレーテルはハッピーエンドなんだ!!」
>650 角女さん
> (……! 真っ赤になって動けなくなってしまいました)
弟「あれ?具合が悪いのかな?」
兄「熱波にやられてるのだろう。」
弟「外界も大変だね。」
>(困っています)
弟「なんて、やらないよ。そんな酷い事。」
兄「でも、剣で切った事があっただろう?」
弟「僕は何をしてるんだ・・・。」
兄「台詞集めだな。」
弟「鬼畜だよね。」
体液骨あげます
> i!iリ ゚ 。゚ノji (……! 表情が曇りました)
弟「兄さんが変な事言うから・・・。」
兄「言ってない!!思っただけだ!!」
>(……チェスを覚えよう……)
兄「ん?何のジャスチャーだ?」
弟「あ!分かった!」
兄「何だ?教えろ。」
弟「神の一手を目指してるんだよ!」
兄「囲碁か・・・。」
> (あの人みたいな方が、他にも……?)
弟「スティングのサイトのウリムとトンミム、更新しないかな〜。」
兄「あそこの社員、平均年齢が30にも満たないのによくやると思うよ。」
弟「え?若いね。」
兄「少し前の情報だから信用してはならん。」
弟「ゲームの方で、ウリムとトンミムの前で
後ろ向きに下がると今までにない台詞が聞ける事があるよ。」
兄「台詞のコンプリートとは関係無いがな。」
>(2人っきり…… 頬が染まりました)
弟「あれ?やっぱり、赤いや。具合悪いの?」
兄「こら!不用意に御婦人に触れるな!」
弟「熱でも測ろうかと、おでこに触ろうとしただけだよ」
兄「此処にアイスノンとデコピタと熱冷シートがある。どれか張ってやれ。」
弟「よ・・・用意いいね・・・。」
「不用意に」・・・・。
ブルガーとかどうです?
>652 角女さん
>(真っ赤になってうつむきました)
兄「いや、正直悪かった・・・。」
弟「上級天使様のノーパン疑惑について語ってすいませんですた。」
兄「僕は言ってない。」
> (なんとか頑張ってみます! …と、ジェスチャーで伝えようとしています)
兄「ムッ?手話か?」
弟「僕は少し、手話出来るけど、これは違うみたい。」
兄「そうか。何を伝えたいのだろうか?」
弟「手をガッツ、ガッツと握るのを繰り返してるね。」
兄「頑張ります!と聞こえてくるな。」
弟「え?お前ら、握り倒すじゃないの?」
>654
弟「トンネルを抜けるとそこは雪でした。」
兄「?」
弟「角を曲がるとそこは角女でした。」
兄「頭の突起物は無視か?」
>656
兄「その順番だけじゃないんだがな。」
弟「大抵、僕が突っ込みなので後になるんですよ。」
兄「最初は&上級天使の案もあったのだが・・・」
弟「イメージが狂っちゃうから止めたんだよね。」
兄「止めて正解。」
>658
弟「わあ!有難う〜!!これが一番好きな骨だよ〜!」
兄「役に立つしな。献上御苦労だったな。」
弟「え、偉そうに・・・。(汗)」
兄「じゃあ、こんな時はなんと言うのだ?信者に対して」
弟「これからも応援宜しくね☆」
兄「・・・ヨロシク」
>660
弟「何か、間違ったかな?」
兄「用意万端だったがな。」
弟「ブルガーは脱糞するから・・・」
兄「何故に美形に歪まなかったのかと!!」
弟「そしたら、欲情しっぱなしだね。」
ブルガーはオバタリアンだと思いまつ。
若いおねぃさんならライアがいまつよ ハァハァ
最近の、自分の中だけで流行している行為はありますか?
あんまりキャラハンとか他のキャラにしようとしたとか言わない方が・・・
多少ゲームの外に出るのはいいかもしれないけど、出すぎはよくないと思うよ。
物の者の事をどう思いますか?
体液骨使った時、床に体液が溜まるほど大量に体液が出てますけど大丈夫なんですか?
二クリと二クラは「恋人」なんだろ?
どっちが彼氏でどっちが彼女だ?
イデアセフィロスを初めて見たときどう思いましたか?
あとアレって、一体どんな触り心地なんでしょうか?
>667
オープニングが正しければ、右が女。
654 『わーい! 角女・・・・ちゃんでいいのかな?』
(お好きに呼んでください、と、コックリ頷きました)
『では、早速質問。なぜ「角」?』
(歪み方は人の心に添います。きっと私には頭に起因するトラウマがあったのでしょう。
ですが私はそれゆえに自分を表現する術に乏しくなってしまいましたと、残念な顔です)
>656 『実は
兄
弟
兄
弟
兄弟!』
(仲良き事は美しきかな、私も心読みの者となら
意思の疎通が可能でしょうか? と、期待しています)
>657 兄&弟さん
>『でも、剣で切った事があっただろう?』 『鬼畜だよね。』
(あの人の事ですからきっと何か理由があったのでしょう)
>658 『体液骨あげます』
(とても感謝しています、なくさないように角に結び付けておきます)
>659 兄&弟さん
>『此処にアイスノンとデコピタと熱冷シートがある。どれか張ってやれ。』
(額だけでなく、角も含めて結局全部貼ってもらいました。
……ちょっとフラフラするほど冷たいそうです)
>660 『ブルガーとかどうです? 』
(外界でも時々見かけます。やっぱり、意思は流れてきません)
>661 兄&弟さん
>『え?お前ら、握り倒すじゃないの?』
(半べそでジェスチャの修行をしています)
>663 『ブルガーはオバタリアンだと思いまつ。若いおねぃさんならライアがいまつよハァハァ』
(下半身の気味悪さを思い出して、ちょっと気分が悪くなりました)
>665 『あんまりキャラハンとか他のキャラにしようとしたとか言わない方が・・・
多少ゲームの外に出るのはいいかもしれないけど、出すぎはよくないと思うよ。』
(正直かなり大変なので、イメージが崩れない程度には意思表示したいです)
>『物の者の事をどう思いますか?』
(彼も頭に何かのバロックを抱えていたんでしょうか?少し興味があるのかもしれません)
>666 『体液骨使った時、床に体液が溜まるほど大量に体液が出てますけど大丈夫なんですか?』
(あの人が体液骨をかじった後にできた血溜りを見て
凄い歯槽膿漏だと勘違いした事があるそうです)
>667 『二クリと二クラは「恋人」なんだろ?どっちが彼氏でどっちが彼女だ?』
(たま〜に外界で遭うので、怖いけど今度直接聞いてみるつもりです。
それよりヨハンナ・キョンが女性なのかも気になる所です)
>668 『イデアセフィロスを初めて見たときどう思いましたか?』
(ただ、綺麗だな……と)
>『あとアレって、一体どんな触り心地なんでしょうか?』
(指をわきわきさせています、意外に柔かいそうです)
>669 『オープニングが正しければ、右が女。』
(噛まれずに判明したので、ホッとした表情をみせました)
ヨハンナ・キョン。
女帝か・・・・。
もうじき最下層ですね。
ヨハキョンは2人のうちのどっちかが女教皇?それとも2人でひとつ?
ココの兄弟見たいやね。
ニクリとニクラといい、やぱーり大事な人とくっついちゃうのって歪みの典型なのかしらん。
あ、女帝はブルガーだった。
ヨハンナ・キョンは女教皇ね。
675さんありがと。
大熱波の後の世界って、寒いですか?暑いですか?
結局大熱波って何? 核爆発か何か?
(^^)
>673>676 『ヨハンナ・キョン。女帝か・・・・。』
『あ、女帝はブルガーだった。ヨハンナ・キョンは女教皇ね。』
(ヨハンナ・キョンも不思議ですけど、両側の変な物体も気になります)
>674 『もうじき最下層ですね。』
(頷きます。さっき覗いたら700を越えていました。
階層で言えば27階くらいでしょうか。そろそろ感覚球を探したほうが良いかもしれません)
>675 『ヨハキョンは2人のうちのどっちかが女教皇?それとも2人でひとつ?ココの兄弟見たいやね。』
(あの人は見た感じは1人です。1人で漫才やってるんです。……面白いです…)
>『ニクリとニクラといい、やぱーり大事な人とくっついちゃうのって歪みの典型なのかしらん。』
(あの姿が、お互いを大切に想うバロックの果てなら、それは幸せなのかもしれません)
>677 『大熱波の後の世界って、寒いですか?暑いですか?』
(気候の変化はそれほどでは……ただ、日は見えず、また沈みません。
異変はどこまで世界を壊したのか…それともこれも誰かのバロックなのでしょうか…?)
>678 『結局大熱波って何? 核爆発か何か?』
(マルクト教団からは、
『世の秩序を司っていた創造維持神の自我喪失が引き起こした「人災」だ』
と聞かされました。それにより全ての事象から裏づけが失われたそうです)
(大熱波で亡くなった方たちは、爆発と言うより、論理崩壊の物理的関渉によって
発生した、二次災害に巻き込まれたと言ったほうがいいかもしれません…)
│ _ │ノ
Чr'´ Λヽ√
!ヽiiハ )))〉
i!iリ;´-`ノji -3
∠ヽyノゝ
ノ _〉
し'ノ
(……長文のジェスチャで疲れました)
>679 (^^)
(sageを覚えられたんですね?)
なんでアリスさんとか浮いてんのよ。
大熱波来たら俺どんな異形になるんだろう。
マジシャンになって女風呂を覗きに行きたい
どんなバロックを持っていたらジェィイロムなんかになるんだ・・・
バロックの強さがそのまま異形の強さになるのか?
一般人とかムーン?
保守しかないだろ。
687 :
以上、自作自演でした。:03/08/06 11:24
角女ちゃん、オパーイ大きい!
私にも分けて
あぼーん
あぼーん
あぼーん
よくもあげやがって…滅殺!!
||
||/| |ヽ
\ ∧ \| |/
\ (_\ ∠つ
\ , __ >687 __
\ ∧ ∧, '/ ヾ ⊂ / \ ノ
\ ( /⌒ ̄`ヽ ノ _ /| |\
\, / ヽ `ー'",-'⌒ヽ ∪ ∪
'( \ /ヽ、__ノ`メ
\/ / ヽ
\__ノ \_ノミ
〆__〉 ソ__ノ
異形のものが沢山いるみたいだけど怖くはないの?
外界にいる人達は異形がウヨウヨいるのに隠れもせず突っ立ってて大丈夫なんですか?
>691
ごめんなさい〜
ついうっかり〜
人 γ人 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三 ミ оДо ミ < Hold BAROQUE inside yourself
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ \______________
三 |) ○ ○ ○ (|
/″ ν ″\
三 /________\
 ̄ ∪∪ ∪ ∪∪  ̄
>682 『なんでアリスさんとか浮いてんのよ。』
(実体が無いからできる芸当だと聞いたことがあります、
あの人は浮いている女性が好きなんでしょうか?)
>683 『大熱波来たら俺どんな異形になるんだろう。』
(それは貴方のバロックに左右されると思います。
今のうちにバロック屋に自分好みのバロックを作って頂いては?)
>684 『マジシャンになって女風呂を覗きに行きたい』
(次からお風呂に入る時は、後ろに注意するつもりです)
>685 『バロックの強さがそのまま異形の強さになるのか?一般人とかムーン?』
(私達外界の住人のように、必ずしも異形化するわけじゃありませんし。
詳しい事はマルクト教団の人たちしか知らないんじゃないでしょうか)
>686 『保守しかないだろ。』
(感謝します、貴方のバロックがよい物でありますように)
>687 『角女ちゃん、オパーイ大きい!私にも分けて』
(そう……でしょうか? あまり気にした事はありません。
胸に関するバロックを持てば、なんとかなるかも知れませんよ?)
>691 『よくもあげやがって…滅殺!!』
(悪気があったわけじゃ無いみたいですし、
そのくらいで……あ、あ〜ぁ…)
>692 『異形のものが沢山いるみたいだけど怖くはないの?』
(そのほとんどは神経塔の中ですから……
たまに野良ムーンとかに噛まれますけど)
>693 『外界にいる人達は異形がウヨウヨいるのに隠れもせず突っ立ってて大丈夫なんですか?』
(たまに外でも異形に遭います、でもそんなに強力なものは来ませんよ。
闘う術を知らない私達は身を固くし、教団の救助を待つしかありません……)
>694 『ごめんなさい〜 ついうっかり〜』
(思い通りにいかない事なんて、この世界ではよくある事です。
上級天使様がこの世界を気にかけてけていて下さればいいのですけど)
>695 『Hold BAROQUE inside yourself』
(見た事のない異形……それに異形を信奉する人達までいるのですね。
塔へ……塔へ行けばあなたは事足りるのですか?)
野良ムーンに噛まれても突っ立ってるだけって・・・(つд`)
外界の他の連中もそうなの?
700げと
漏れの700がぁぁぁ・゚・(ノД`)・゚・
∧_∧_∧
( ・Д ・ д・)
( )
| | | |
(__)_)_)
あの双子は今どこに?
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
ほっしゅほっしゅ 兄弟最近こないねぇ。
肉は3種類ありますが、やっぱりそれぞれはっきりと違いがあるんですか?
食べたことがなくて分からないなら、今食べて感想ください。
愚流→◎>- 中流→◎>- 賢流→◎>-
歪みはもしかしたら幸せの形なのかもしれないナーと思いますた
>699 『野良ムーンに噛まれても突っ立ってるだけって・・・(つд`)外界の他の連中もそうなの?』
(頷きました、首の者さんが4匹ものムーンを
首にぶら下げて泣いてる姿は強烈だったそうです)
>700 『700げと』
ぱちぱちぱち(祝福です)
>701 『漏れの700がぁぁぁ・゚・(ノД`)・゚・』
(私たちがこの世界を見失わない限り、いつか必ず
あなたにも祝福があるはずですよ。元気を出してください)
>702 『あの双子は今どこに?』
(あたりを探してみましたが、見当たらないので定位置に戻って待とうと思います)
>703 『これからも僕を応援して下さいね(^^)。』
(さすがに、パンのバロックを目にするのは初めてです)
>704 『ほっしゅほっしゅ 兄弟最近こないねぇ。』
(わたしも、週に一度しか来られなくてごめんなさい……)
『肉は3種類ありますが、やっぱりそれぞれはっきりと違いがあるんですか?
食べたことがなくて分からないなら、今食べて感想ください。』
ぱく……(賢流のお肉。やわらかくて脂っこくなくて、とってもジューシーです。
美味しい物でお腹が膨れると、元気になっちゃいますね♥)
ぱく……(中流のお肉。少し歯応えがありますけど、お味は悪くないです。調理したら
もっと美味しそうですけど、火加減が難しいから、きっと焦がしちゃいますね)
ぱく……(愚流のお肉。筋張っていますね、臭いも少し……何のお肉なんでしょう?
いえ、空腹は満たされるんですけれど……)
>705 『歪みはもしかしたら幸せの形なのかもしれないナーと思いますた』
(人の目から見れば私たちは不遇に見えるのかもしれません。
けれど、固執するほど囚われている妄想に自らが同化できるとしたら、
それは必ずしも不幸と言えるのでしょうか?)
(異形を含め、私はこの世界を呪ったりはしません。
今の境遇は、元々全て私たちの心の中にあった事なんです)
700も越えて最下層はもうすぐだと言うのに
上級天使たんはどうしたんだろう・・・・
うきゅう。保守
箱の箱開けたら箱の箱が入ってました
おわあ
更に開けるとまた箱の箱が
>663
弟「ユ〜、ライア、ライア〜♪もう信じられないや〜♪」
兄「B’Zか・・・。」
弟「ビーズなのか、ビーズなのか・・・。」
兄「伝わらん。」
弟「だから、ビーズなのか、ビーズなのか・・・。」
兄「だから、ビーを下げたり上げたりしてもイントネーションは、
信者には伝わらんと言ってるのだ!」
弟「ビー↑ズなのか、ビー↓ズなのか。」
兄「どっちでも良いくせに。」
>664
弟「密かに神経塔で”匠”してます。」
兄「匠?」
弟「リフォームですよ。」
兄「無駄なことを・・・。」
弟「兄さんは?」
兄「密かに人の意外なキャラを見つけるのが好きだな。」
弟「TV無いのにテレビっ子ですね。僕ら」
>665
兄「申し訳無いな。」
弟「物の者は可愛いと思うな〜。」
兄「まあ、便利だな。」
弟「でも、時々反抗的な態度を取るからさ〜。」
兄「剣で斬り付けるんだな。」
弟「脇をくすぐると、言う事聞くよ。」
兄「微笑ましいな。」
弟「一時間掛かるけど。」
兄「それ、拷問だぞ。」
兄弟キター!
最初に見たときとんでもねえタイトルだったから思わず買っちゃったんだよ。
くすぐり拷問は角女さんにやってもらいとうございます。
アシきりが多いなあ。
保守。
708 『700も越えて最下層はもうすぐだと言うのに上級天使たんはどうしたんだろう・・・・』
(あの方は私達を導く為に常に腐心してくださっています。
今はきっとお忙しいのでしょう)
>709 『うきゅう。保守』
(ご苦労様です)
>710 『箱の箱開けたら箱の箱が入ってました おわあ』
(箱の者さんでしたら大喜びしそうですね)
>711 『更に開けるとまた箱の箱が』
(開けるのに疲れて一休みして気がついたんですけど、
ここまで爆発しなかったのは幸運だったんですね)
>712 兄&弟さん『TV無いのにテレビっ子ですね。僕ら』
(あの人はテレビが好き……街の外に前世界の家電もいろいろ落ちていたような…
あった! 多少歪んでるけど、このテレビであの人と同じものが見られます)
(マルクト研究所からの業務連絡しか受信しません……ショボーン)
>713 兄弟キター!
(あの人は塔へ行ったり研究所から戻ってきたり。神出鬼没ですからね)
>714 『最初に見たときとんでもねえタイトルだったから思わず買っちゃったんだよ。』
(あなたのバロックに触れる所があったのかもしれませんね)
>715 『くすぐり拷問は角女さんにやってもらいとうございます。』
(ご要望とあれば頑張らせて頂きます!
角の先でお臍をコチョコチョ……あら?これでは気持ち良くはありませんか…)
>716 『アシきりが多いなあ。保守。』
(足切りですか……私が顔を出す事で回避できればいいのですが。
先週はアクセス規制にも巻き込まれて来られませんでしたし、
最近なんだか大変な事が多いですね)
また規制なのかな?
歪みがまた酷くなっていますね・・・
最下層、最下層……
今、最下層一歩手前だよ。
上級のボヤキを尻目に剣をブン投げて物の者に投げ返されてるあたりかな。
>719 『また規制なのかな?歪みがまた酷くなっていますね・・・』
(おもに夏に活性化する異形がいたようですね。
季節は過ぎても、連投規制という弊害は残ってしまったようです。)
>720 『最下層、最下層……』
(本当……あとひとつで最下層ですね。これでようやく世界は再構築されます。
あの人の願う世界に…私もきっとあの人の望む姿で再生されるのでしょう。)
>721 『今、最下層一歩手前だよ。
上級のボヤキを尻目に剣をブン投げて物の者に投げ返されてるあたりかな。』
(それでは、今ごろは最後の感覚球にその身を委ねている所でしょうか?
天使銃はその手に残されているのでしょうか?
……外界で待つ身には想像もつきません。どうぞ悔いの無い選択を……)
爆骨(゚д゚)ウマー
(⌒).;
,,; 、;;(⌒ ,'ノ;⌒)`
゚ζ;,⌒)⌒);;ノ;⌒',,λ
ヾ`;、⌒(;:人⌒)')`:⌒);
´(⌒(´从;;);,⌒);;'⌒)`);,"゙、
・´((⌒ヾ;人::)⌒)∴⌒)`
ゞ,⌒(´⌒;'⌒'从:'ノ;:⌒));` アボーン!!
"";'`~;∵ ゙・"ヽヾ。"
落ちすぎ。
再び最下層目指して……ずぶずぶと。
愚流の肉
昇り階段がないのは不便じゃないですか?
上級さん、見てたら増設してください
>723
爆骨って美味しいの?食べた事ないから分からないなあ。
気をつけてね、扱いを間違えると、爆骨は爆発するから。
ああ、ちょっと遅かったようだね。
>724
感覚球がプププッてアイテムを吐き出すんだよ。
誰の物か分からないから僕が拾って大事にしまっておくんだ。
落ちてるの?だったら拾ってしまってもいいかい?
>725
神経塔の中には沢山色々なアイテムが落ちているらしいね。
僕も最下層目指して塔の中へ入ってみたいな。
でも僕は戦う術をもたないから。ただアイテムをしまう事と殴られる事しかできないから。
感覚球が吐き出すのをおとなしく待っている事にするよ。
>726
落ちている物はしまっちゃうよ。
……でも実は、ちょっとお腹が減ってるんだ。食べちゃおうかな。
(腹痛状態になりました)
>727
分かったよ。描いておくね。
でも僕はアイテムをしまう事と殴られる事しかできないから、期待はしないでね。
いつもお世話になってる……感覚球?
僕が答えられるレスは今は5つだけ。また5つ溜まったら5つ答えに来るよ。
師匠に袋を大きくしてもらわなくちゃなあ。
も、物ちゃん…!
君にはお世話になったよハァハァ
五回答えるたびに、答えられるレスが増えていくのですか
ところで君ってマゾ?
天使銃(゚听)イラネ
物ちゃん預かっといて。
…これを預かっててくれ。
え、これは何だって…?
……愛だよ、愛。
>728
登り階段がないなら、降りるのに使った階段を使えばいいんじゃないかな?
え?一度行ったら階段がなくなって戻れないの?
じゃあどうして、彼は何度も何度も僕の前にきて、僕を殴っていくのかな?
>731
息が荒いけど大丈夫?
お世話になったって、僕は何かしたかなあ?
僕は落ちてるアイテムを拾って、それを殴られて奪われた事ぐらいしかしていないけれど。
でももしお礼を何かくれるとするなら、珍しいアイテムが欲しいな。
>732
そうだよ、頭がパンパンになったら、師匠に大きくしてもらうんだ。
そうするとね、答えられるレスが増えるんだよ。今は10個のレスに答えられるんだ。
僕がマゾかどうかは分からないけれど、最近、時々だけれど殴られるのが気持ちいい時があるんだ。
でもやっぱり、痛いのは嫌だよ。
>733
すまないけど、これは預かれないよ。
だってほら、上級天使様が凄い顔でこっちを見てるから。
怒られちゃうよ、君も、僕も。
>734
愛はどこにあるの?僕には見えないよ。
見えないものは預かれないよ。ごめんね。
これがイデアセフィロスだったら預かれたんだけどね。
僕今が返せるレスは10個。あと5個答えられるよ。
異形をペットにしたいです。オススメはありますか?
(規制……再生したこの世界を、一体何者が縛るというのでしょう……)
>723 『爆骨(゚д゚)ウマー』
(言うなり爆発するなんて……どうしよう……
研究所へ連れて行けば治療してくれるでしょうか?)
>724 『落ちすぎ。』
(最下層への到達は確認しました。今回は貴方が再生を願ったのですね?)
>725 『再び最下層目指して……ずぶずぶと。』
(繰り返す事は必ずしも停滞ではありません。
起点への歩みこそが、私達を先へと導くのです)
>726 『愚流の肉』
(涙目で角を左右に振っています。前回の試食が軽いトラウマになっているようです)
>727 『最近御世話になった方を(感謝も込めて)美化して描いてあげて下さい。』
(お世話になっている方? カンオケ男さんには良くご馳走して頂きますけど……
次までに描いてみますね)
>728 『昇り階段がないのは不便じゃないですか?上級さん、見てたら増設してください』
(感覚球があるのでさほど不便は感じないそうですよ、
残念ながら私には使えませんけど)
>729>730>735>736 物の者さん
『僕が答えられるレスは今は5つだけ。また5つ溜まったら5つ答えに来るよ。
師匠に袋を大きくしてもらわなくちゃなあ。』
(充分立派な頭に見えますけど……中身が気になります。
中に角とか……お持ちではないのでしょうか?)
>731 『も、物ちゃん…!君にはお世話になったよハァハァ』
(物の者さんは人気者です、あの人も良く会いに来ていた様子です。
もっとも、殴る蹴るのスキンシップしか見たことはありませんが……)
>732 『五回答えるたびに、答えられるレスが増えていくのですか ところで君ってマゾ?』
(傍目には嫌がってるように見えましたけど)
>733 『天使銃(゚听)イラネ 物ちゃん預かっといて。』
(それは上級天使様が大切なものと仰っていました。
それに外界に捨てていくと、銃を見た首の者が泣くのです、騒ぐのです、煩いのです)
>734 『…これを預かっててくれ。え、これは何だって…? ……愛だよ、愛。』
(私も残せるだろうか……最後を迎える前に、自分の心を、自分の言葉で……)
>737 『異形をペットにしたいです。オススメはありますか?』
(身体異常を発生させる異形はペットに不向きかと……体力に自信があるなら
小さいジェィイロムさんなど如何でしょう? お人形みたいで可愛いですよ)
(……違います、大きいのはダメです。外界に連れて来ては……あぁ……)
ペットにするならムーンでしょう。
なんかよさそう。
角で異形をぶっ刺して撃退
とか出来ないの?
そういや物ちゃん頭にピンかなんか刺さってるね
あれは痛くないの?
野菜食べなくて平気?
大熱波の前、バロック屋に行った香具師おるか?
…わたしは…
わたしはまだ正気でいるのか。それとも…
いや。この背の痛みは現実か。
イデアセフィロスを。
世界を癒さねば…
>545
自身で癒せるものならばとっくにやっている。
この罪を癒せるのはおまえだけだ。
おまえのその浄化能力こそが世界を癒す力。
さぁ。これを持っていけ。
お前のその力で狂った創造維持神を浄化しろ。
世界を癒す為に。
>546
この世界が沈みゆくのはわたしの力が至らぬ故。
この世界が崩壊へと進んでいる。
その前触れを、おまえも感じているのか。
世界は歪みに軋んでいる。
おまえにもその音が聞こえるか。
最早一刻の猶予もない!
早く!!
早く神経搭最下層へ!!
創造維持神を浄化し、そのイデアセフィロスで世界を癒すんだ!!
早く!!!
>547
…くっ
声…が。
この感覚球を通して聞こえるのか?
わたしは…わたしは間違ってなどいないッ。
わたしは……ッ
>548-551
どうした。何故反応が途絶える。
何故最下層を目の前にして命を絶つ!
後一歩だ。
後一歩だというのに…何故だ!
クッ…所詮失敗作か。
…構わぬ。今のおまえが駄目でも次がある。
地上よ。聞こえるか?
次を出せ。
>552
…うまく話せないようだな。
だが、その程度で済んだだけでも幸いだと思わなければな。
おまえは、自分が何をすべきか、既に学んでいる筈だ。
わかるだろう? 何をなさねばならぬのか?
この現実の世界で罪の償いのためにすべきことを、
おまえは知っているだろう?
使え。誰にも渡すな。
おまえが、使うことに意味がある。
>553
何故わたしが送り出したものをわざわざ殺す必要がある。
わたしの望みはただ一つ。
おまえが最下層へと到達し使命を果たす事だ。
分かったならさっさといけ。
さぁ、最下層へ。
>554
馬鹿か!
おまえは一体何度死ねば気が済むんだ?
おまえが、ここまで無能だとは思いもしなかったよ。
もはや、冷静におまえと会話などできぬ。
行け。さっさと行け!
>555
頼もしい心意気だ。
おまえは今までで多くのものを学んだ筈だ。
これをもって必ず最下層まで。
誰にも渡すな。いいな。
頼むぞ。
>556
……………
残念だったな。
既に過ぎ去ったものを得る事は出来ぬが他の機会が必ず巡って来る筈だ。
諦めずに頑張るんだぞ。
…これでいいか?
満足したらさっさと行け。
おまえの顔など見たくもない。
これを持ってさっさと最下層へ行け!!
>557
…灰色一色。
文句があるか。
文句ならおまえが勤めを果たしたら幾らでも聞いてやる。
ああ、願い事でも何でもだ。
だからさっさと使命を果たしてくれ。
頼むよ。
>558
…よく出来ている。
大変だっただろう。わざわざすまぬな。
今。わたしの背には大きな楔がある。
故に以前ほどにおまえ達の前に姿を現してはやれぬが、
わたしはいつだっておまえ達の事を思っている。
この歪んだ世界に生きるか弱き命たちよ。
世界は直に癒される。
それまで…ともに力を合わせ耐えてくれ。
わたしもまた、この世界を癒すため、全力を尽くそう。
>559
……は……こだ。
わたしはここだ。
背を貫く針が、針に繋がる感覚球が。
日々わたしを蝕んでいくのが分かる。
命は維持されるが、わたしのこころは、いつまでもつのだろうな…
早く。
早く最下層へ。
わたしが…
わたしが正気であるうちに早く神のイデアセフィロスを!!
じょ、上級たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!???
じょじょじょじょ、上級天使様ッ!
ずっとずっとお会いしとうございました……。さぁお納めください、僕のイデアセフィロスです。
上級天使様!お久しゅうございます!
リハビリ、頑張ってください。
五感のうちもっとも大切だと思うものを教えてください。
>741 『ペットにするならムーンでしょう。なんかよさそう。』
(でも、噛みますよ? …と、怯えているようです)
>742 『角で異形をぶっ刺して撃退 とか出来ないの?』
(以前、それに近い事をやったような……でも、やっぱり
……私ができるのは言葉を紡ぐ事だけです)
>743 『そういや物ちゃん頭にピンかなんか刺さってるね あれは痛くないの?』
(刺さっているものからも…飛び出しているものからも、
物の者さんの意識を感じます……あれは、あの方の一部です)
>744 『野菜食べなくて平気?』
(不思議そうな顔をしています。少なくとも、この世界では見た事が無い様子です)
>745 『大熱波の前、バロック屋に行った香具師おるか?』
(どのような形であれ、バロックが大熱波から私達を救ったのです。
あなたも今のうちにご自分のバロックを書いて頂いた方が良いでしょう)
>上級天使様
(映像が……あれは、あのお姿は…………!)
(導き手が……帰って、こられた……)
>751 『じょ、上級たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!???』
>752 『じょじょじょじょ、上級天使様ッ!ずっとずっとお会いしとうございました……』
>753 『上級天使様!お久しゅうございます!リハビリ、頑張ってください』
(信者が堰を切ったように上級天使様の映像に取り付いています)
(皆からは、救いを目にした、希望に満ちた意識が感じられます)
(懐かしい、光景……これは、バロックではない……現実)
(天使銃を手に、あの人が、神経塔へと旅立っていく……)
(……あの人の意識が、遠ざかる。喜びの声に…溶けてゆく……)
>563
このままだとわたしに会えなくなる日も近そうだがな。
…
ああ、姿は残るかもしれんな。
それとも…
狂うだけか。
さぁ。
わたしがわたしであるうちにこれを持ってさっさといって来い。
>564
また死んだのか。
おまえは本当に無能だな。
一体いつになったら勤めを果たせるんだ?
いい加減おまえの顔は見飽きた。
これを持ってさっさといけ。
…早くこの苦痛からわたしを解放してくれ…
>565
以前。笑う箱の効果は教えたな?
箱が常に笑い声を発し、その声に釣られて異形が集まってくる、と。
神経搭内で無闇に大きな音を出すと異形が寄って来るぞ。
まぁ。
争いを望むのであれば止めはせぬが。
>566
世界は多くの歪みの積み重ねの上に辛うじて存在している。
故に世界は常に軋みをあげている。
地震もまたその一つ。
おまえはその歪みを許容するか?
歪みなど…ない方がいい。
おまえも…そうは思わぬか?
わたしと共に…歪みのない世界を築こう。
さぁ。天使銃を。
最下層で撃つのだ。
おまえのその浄化能力でもって狂った創造維持神を浄化せよ!
>567
世界が崩壊へと近づいている。
また一歩、また一歩と。
だが、わたしはここに捕らえらてる。
ただ、この背の感覚球を通し、信者に成すべき事を伝える事しかできぬ。
おまえだけが頼りだ。
頼む。
神経搭最下層へ行き創造維持神のイデアセフィロスを。
おまえならできる。
おまえのその浄化能力だけが最後の望みなんだ。
必ず、神経搭最下層へ。
そして狂った神を癒せ。
>568
誰に会った。
何か言われたか?
…所詮そのようなものは幻だ。
惑わされるな。
おまえの成すべきことはただ一つ。
最下層へ行き狂った創造維持神を浄化すること。
おまえのその浄化能力と天使銃でできる筈だ。
他の者等気にするな。
必ず。必ず最下層へ。
いいな?
>569 >571 >573
おまえは…知っている。
以前にも迷い出たものだな。
だが所詮おまえは反響して消えるだけの存在。
去るがいい。
>570
惑うな。あれは異形ではない。
ただの反響に過ぎぬ。
あれ自体は何らおまえに影響を与えぬ。
目に映るものだけを信じるな。
経験を積み真実を見極めるんだ。
そうして少しずつ深く…最下層へと近づいていけ。
おまえは一人じゃない。
分かっているな?
>572
…もうおまえに何を言ってやれば良いのか…
わたしには見当もつかぬよ。
行け。
神経搭最下層へ。
それ以外に道はないのだ。
おまえにも…
わたしにも、な。
>574
歪みの一つ。
おまえはそれでも歪みを肯定するというか。
わたしは…
わたしはただこの歪んだ世界を…
わたしは間違って等いない。
間違っているのはこの世界だ。
おまえなら…
おまえならわかってくれるのではないか。
天使銃を持って神経搭最下層へ。
そこに神がいる。
自身を癒せぬほどに歪ませた神が。
癒すんだ。世界を。神を。
行け。
上級タンおかえりなさい!(つД`)
そして最下層までもう少し!頑張るぞい
>575
泣くな。わたしはここだ。
おまえを過酷な場所へ送り込むと知っていて泣くのか?
…甘い奴だ。
わたしがおまえに出来る事はただ神経搭へ送り込む事だけだ。
おまえにも、わたしにも。
最早それ以外に道はないのだ。
わかっているな?
>576
そんなものに労力を割く位ならもっと別の事に力を注いだらどうだ?
おまえにそんな事をしている余裕があると思っているのか?
見ろ!
空を!
世界を!!
全てお前のせいだ。
少しは罪悪感を感じたらどうだ?
さぁ。これを持ってさっさと神経搭へ向え。
自分の成すべきことは…分かっているな?
>577
ここにいる。
おまえこそ最下層への到達はまだか?
創造維持神のイデアセフィロスはどうした。
一体いつになったらお前は使命を果たせるんだ?
罪の意識…
それだけでは原動力にならぬか?
おまえのせいで世界は歪んだのだ。
ならば、世界を癒すのはおまえの使命であろう?
行け。
必ず最下層まで行け。
そして、神のイデアセフィロスを手に入れろ。
>579
…
だからなんだ?
気は済んだか?
おまえ…嵐文様を持っているか。
そこに裏向きに置け。
置いたら>576に向かって踏み込んでみろ。
…
生きていたらさっさとこれ持って神経搭へ向え。
いいな?
>583
戻 っ て こ な く て い い 。
行け。
>584
おまえは何処へ何をしに行ってきたんだ?
何度でも言う。
おまえの使命はその浄化能力で創造維持神のイデアセフィロスを手に入れることだ。
分かったらさっさと行け!
それとも…
不良品として処理されたいか?
>586
殺戮部隊か? …ご苦労。
研究天使に引渡し不具合を調査報告するよう伝えよ。
…あれは、本体となんら変わらぬ筈だが…
回数を重ねる毎に歪みが増しているようだな。
わたしも、どれほど持つか…
急がねば…な。
>751
暫く空けてすまなかった。
上は変わりないか。
教団の方はどうだ?
これよりまた。感覚球を通じ、おまえ達に成すべき行動を伝えよう。
計画を急げ。
わたしがこうやっていられるうちに、な。
計画が成就すれば世界の歪みは癒される。
わたしを信じよ。
もうじき…世界は癒される。
もうじき…
>752
おまえのイデアセフィロスなどいらん。
わたしが欲しいのは創造維持神のイデアセフィロスだ。
何度言ったらおまえは覚えるんだ?
幾らおまえが無能とはいえいい加減覚えろ。
歪みきった世界を癒すためには、一度この世界を終わらせて、
我々の手で再創造するしかない。
その為に神の…創造維持神のイデアセフィロスが必要だ。
おまえのその浄化能力と天使銃でイデアセフィロスを手に入れられるはずだ。
分かったな?
使え。誰にも渡すな。
必ず最下層へ行き神を浄化しろ!
>753
ああ…ありがとう。
五感か…
ここに繋がれて随分経つ…
ここでは目も、耳も、鼻も、舌も、殆ど使う機会などない。
全て、必要なものは感覚球から与えられる。
おまえとて変わるまい。
異形に視界を遮られ、腐肉さえ喰らうおまえに何が必要かなど…
剣を持て。
立ち上がれ。
前へと、最下層へと進め。
おまえにとって必要なものはそれが全てだ。
ここまで来い…待っている。
>754-755
外界にいる歪んだ者の一人、だな。
おまえもまた、この世界の歪みの一つ。
己を持たず、ただ側にある存在を映すだけの存在。
大熱波は…自己の枠さえも歪めた…か。
…苦しくはないか。
その歪みを…癒したくはないか。
癒されたくはないか。
間違っているのはおまえか。
世界か。
…ふ。己を持たぬ者には無駄な事か。
>760
ああ…わたしはここにいる。
大丈夫。
…そうだ、わたしはまだ平気だ…
最下層へ到達できそうか?
天使銃の弾は残っているな?
神経搭最下層には神の間がある。
そこにおまえも知っているあの神がいる。
狂った創造維持神が。
必ず。
必ず神を浄化するんだ。いいな?
>590
この世界を支えるのはわたしだけではない。
外界に生きるおまえ達の力あってこそ。
苦しいだろうが共に力を合わせ世界を支えて欲しい。
必要があれば教団を頼るとよい。
彼等もまた、快くおまえたちを迎え入れることだろう。
>602
おまえの方がよく知っているのではないか?
それとも…情報が欠けているのか。
異形が落す心臓はおまえの活力となる。
活力を失えばおまえはその力を削がれていく。
必要に応じて食すといい。
好きか嫌いか等、命がかかっていればどうと言う事もなかろう?
>603
おまえが最下層まできてくれればいつでも会えるさ。
おまえも知っている通り、わたしにはここから動く事すら叶わぬのだからな。
…
正直、ここで正気を保っている事が辛くなる時がある。
一人神経搭内で痛みと流れこんでくる情報に耐えていると…
いっそ全てを終わらせてしまおうかと思う時が、な。
ふ。望んだところで叶わぬ思いだ。
…なんだ。…憐れんでいるのか。
ふん。おまえに憐れまれたくなどない。
行け。お前の使命を忘れるな。
>606
それはわたしの欲する物ではない。
世界を再創造する為の神のイデアセフィロスだ。
分かっているのか?
遊ばせる為におまえを目覚めさせているのではない。
その浄化能力がなければおまえなど捨て置くものを…
…なんだ。
ホラ、これをもっていって来い。
今度は間違えるなよ。
>607
…………
地上へ転送されたな。
ところで。
おまえの今もっているその剣やコートはいいのか?
まぁ、今更だな。
>608
無駄な事に力を費やすな。
時間は無限ではない。
今のおまえにはこの世界は辛かろう。
早くしないと力尽きるぞ。
神経搭最下層へさっさと向え。
>610
…知っているか?
大熱波後の空は、常に赤いそうだ。
わたしには直接見る術はないがな…
この世界に、既に朝など存在しないのかも知れぬ。
大熱波は様々に世界を歪めた。
無論、そこに住む人々もだ。
…
おまえが起こした。
この世界を歪めた原因はおまえだ。
故に。おまえは世界を癒さねばならん。
分かるな?
持っていけ。
必ず最下層へ。いいな?
>611
わたしも…
たまにおまえが別人になってるような気がするよ。
ふ。そんな筈もないのにな。
おまえが変わらぬように、ここも何も変わらぬ。
例えわたしがここから消え去ろうとも、
世界は変わらずありつづける。
変わらずに、歪んだまま…癒しを待っている。
さぁ、無用な心配はいらぬ。
行け。
>612
世界はそこにあるだけで本来の役目を終えている。
だがその存在を認識するものがいなければ存在していないのと同じだ。
彼女は世界に数多くあるこの世界を認識する存在の一人。
おまえもわたしも、その中の一人にすぎない。
…まぁ、おまえは少々多いがな。
もういいか?
満足したらこれをもって神経搭へ向え。
やるべきことは……わかっているな?
>613
>イデアセフィロスって浄化能力持ってないとできないんじゃ・・・?
…
あいつはいつまでたっても最下層まで到達しないしな。
試してみるか?
なんだ、その顔は。
冗談だ。冗談でも言ってないと正気を保てなくなりそうだ。
………
いつまで待たせるつもりだ。
さっさとここまで来い。
いいな?
>615
何を人事のように言っている。
おまえが創造維持神を狂わせ大熱波をひきおこした。
全ておまえのせいだ。
全てがおまえの罪だ。
ダァバール融合など試みるおまえ達が悪いんだ。
わたしのせいではない…。
行け。
今は、おまえの顔を見ていたくない。
>616
…殺戮部隊か。
ああ、ここに一人いる。
どうやら精神に異常をきたしているようだ。
処理を頼む。
ああ。そうだ。
これでは使い物にならん。
頼むぞ。
…おまえはオリジナルと同じ筈なのだがな。
孔明ですよ!ははははは
ナウいことしようぜ!
………!
。・゚・(ノД`)・゚・。ウエッオエッジョウキュウターン…
>617
わたしの羽は教団の者である証だ。
われわれマルクト教団は創造維持神に仕える集団だ。
天に仕えるものとしての証として階級に応じて偽翼をつける決まりになっている。
おまえも神経搭で幾度か見かけている筈だ。
一度もその身につけたことがないのか。
偽翼にはおまえの益になる能力がある。
試してみるといい。
>618
だが歪みには違いない。
その他と違う事で拒絶される世界で、
歪みなど忌むべき存在でしかない。
だが当人の望む望まざるに関わらず歪みは存在する。
誰もが等しく同じ歪みを抱えているとは限らない。
ただ、他の人間より多くの歪みを抱えたが為に世界に殺され、
ただ、他の人間より変わった歪みを持っているだけで奇異の目に晒される。
おまえにも…いや。
おまえには分かる筈だ。
その腰の傷、その意味を…
おまえはもう、知っているのではないか?
行け。世界を…
この世界を歪みから救うために。
行け。
>619
消えてなくて悪かったな。
イデアセフィロス…か。
偶に…楽になってしまえたら、と思うときがある。
もし…
もしこの世界が救われないのなら。
その時はおまえの手でわたしを浄化してくれないか?
>620
全てを思い出したか。
…だが。
おまえが再び融合することなど、既に何の解決にもならぬ。
新たな歪みを産み出すだけだ。
歪みきった世界を癒すために、一度この世界を終わらせ、
我々の手で再創造するしかない。
おまえでは駄目だ。
神を。
創造維持神を浄化しろ。
この歪んだ世界を、終わらるんだ!
おまえなら、わかるだろう。
バロックは消えぬ。
天使虫リトルを撃ち込んで
創造維持神を、浄化しろ!!
>621
…
夢?
今のは…わたしの夢、か。
それとも……
感覚球の見せた幻覚か。
>622
諦めるな。おまえはひとりじゃない。
無数のおまえの上に、おまえがあるんだ。
おまえの経験を感覚球を通し、研究所でおまえに再びうえつけている。
それを思い出せ。
最下層を目指すんだ。
>623
…っ。
はぁ。夢、か。
あれは…大熱波。
あの日のこと、一度も忘れたことなどない。
一度も。
わたしは…わたしは間違ってなどいない。
ダァバール融合など試みたあいつ等が悪いんだ。
わたしのせいではない…。
>626
玩具の箱の事か。
あれは神経搭内にそのまま落ちていることはない。
金の骨を一つか銀の骨を三つ集めてを呪葬天使に渡すといい。
苦労するだろうがそれだけの価値があるものだ。
>628
進め。
例え誰がいなくなろうとも、どんな犠牲を払おうともだ。
おまえには成すべきことがある。
分かるか?
全てを捨ててでもそれはなさねばならない。
おまえは外界の者達を見たな。
だが、世界にああいった人間は山ほどいる。
教団の者が世話をしてはいるが世界の歪みは増すばかりだ。
おまえの知らぬ場所で多くの人間が苦しんでいる。
おまえが引き起こした。
ならばおまえが癒すべきだ。
苦しんでいる人々を。
そして世界を。
行け。立ち止まっている暇などおまえにはない。
これを持って最下層へ。
世界を癒せ。
>629
世界が滅ばぬ限り、わたしがここにありおまえがそこにある限り。
可能性がある限りわたしは諦めぬ。
既におまえに道はない。
拾え。
そして神経搭へ。
最下層へ向かうんだ。
世界を癒す。
この歪んだ世界を終わらせ歪みのない世界を再創造するんだ。
迷うな。
行け!!
>633
寒さは防寒をすれば済むが暑さはどうにもならんな。
人前で肌を晒すような真似はわたしには出来ぬ。
そういえば神経搭内には一部そういった階があった気がするな。
苦労しているか?
確か上層でその階の温度を調整している階があったはずだ。
今度機会があったら探してみるといい。
おお! なんと上級天使殿が復活しておられるではないか!
じょ、上級タン…
気持ちは分かるけど、最近頑張りすぎだよ。
もうちょいのんびりやってもいいんでないかい?
>772
新たな世界の反響か。
おまえは何処へ行き何処へ消えていくのか…
わたしに見届けることは出来なさそうだ…。
>773
…何だその言葉は。
聞いたことがない。
死後?
ああ、死語か。
それなら知っている。
下らない事を言ってないでさっさと行け。
ホラこれを持って。
世界を癒すのは「ナウいこと」だと思わんか?
>774
泣くな。泣いても誰もおまえを救ってはくれぬ。
自身の歪みは自身で癒す他ない。
…いや、おまえの歪みはそこにあるのかも知れぬな。
他のものへ救いを求める。
だが、頼れる存在は自身のみだ。
おまえはそれを知るべきだ。
この歪んだ世界で、癒しを与えてくれる強者など存在しない。
わたしとて…こうやっておまえに語りかけるだけで精一杯なんだ。
立ち上がれ。そして踏み出せ。
わたしのこの背の感覚球へ。
この奥に創造維持神がいる。
おまえの持っている天使銃と浄化能力で神を癒せ。
それがおまえを癒すただ一つの方法だ。
行け!
>780
ああ、わたしはここだ。
どうやら狂い損ねたらしい。
ふふふ…
わたしにとっても、おまえにとっても不幸な事だとは思わぬか。
わたしもおまえも。
より苦しみの道を選択させられたのだからな。
神は…
わたしやおまえを、楽にはしたくなかったらしい。
>781
時間がない。
世界は歪みを増しつづける。
それは世界の情報を通す感覚球も同じだ。
感覚球の針に貫かれたわたしは、その影響を受けざるを得ない…
教団や外界のものにわたしの指示がなくなれば、より混乱が増すだろう。
おまえも…二度とは目覚めぬかもしれぬ。
急がねばならん。
世界が完全に崩壊する前に。
わたしが正気であるうちに!
早く。
早く創造維持神のイデアセフィロスを手に入れるんだ。
世界の再創造を急がねばならんッ。
…だが、そうだな。
わたし一人が焦ったところで何も解決しない。
おまえの言うとおりだ。
少し、休ませて貰おうか…
…
わたしが休んでいる間もおまえは潜るんだぞ。
いいな?
うわー!上級タン、すごい!
追いついた!モツカレサマです。
よーしもう一度最下層に向かって頑張ろう(´∀`)
>639
……
そういえばおまえと同化しかけた創造維持神は日本人のような容姿だな。
つまりおまえの嗜好が影響しているわけか。
神と同化しようとしてた時にそんなことを考えていたのか?
全く…救いようの奴だな。
さぁ、下らぬことをいってないで行け。
最下層へ。
>641
天使銃の弾はあるか?
準備ができ次第感覚球へ入り最下層へ向え。
そこに狂った創造維持神がいる。浄化するんだ。
それが、おまえの罪を癒す方法。
それが、世界を救う方法だ。
さぁ、感覚球に入って最下層へ向かえ。
天使銃で創造維持神の浄化を!
>644
わたしが…歪んでいると?
おまえにはそう見えるか。
ふふふ。そうだな。
わたしは歪んでいる。
ならば、産まれた時よりわたしは異形だ。
ずっと歪んできた。
だが、その歪みを生んだのは創造維持神だ。
だからこそ。
わたしは創造維持神など認めぬ。
おまえも。
その歪みに苦しんだのではないか?
おまえが抱えていた歪みを…忘れたのか?
歪みなど必要ない。
歪みのない世界を…その為に創造維持神のイデアセフィロスをここへ。
必ず。
>645
そんなものを食す気はないし、必要もない。
おまえと一緒にするな。
>646
今は女性をそのように見る余裕はない。
おまえが女性をどのような目で見ているのか、
わたしが指図する言われもなければおまえの趣向に嫌悪を抱く理由もない。
だが、成すべきことを忘れたわけではあるまいな?
使命に支障をきたすようでは困る。
天使銃を。
これを持って最下層へ急げ。
それだけは忘れるな。
いいな?
>647
どちらでもかまわん。
名など個体を識別する為の記号だ。
互いに分かればいい。
なぁ。12号。
>663
どちらも異形だ。
ブルガーは女帝。
ライアは力。
異形の特性は……
おまえの方が詳しいのではないか?
欲情するのは勝手だが、使命は忘れるなよ。
いいな。
>664
しりとり。
…おまえもやるか?
>665
外界、それも神経搭の側にいる者達は深い皆歪みを抱えている。
あれもまたその中の一人だ。
だが…そうだな。
何かを求めると言う事は存外強い意志なのかも知れぬ。
わたしがわたしを保てるように。
外界でも、彼等はけして己を失わぬ。
おまえも…何かを求めているのか?
何を…
いや。わたしが知ったところで意味のないことだな。
行け。
感覚球を通って最下層へ。
>666
わたしに聞くな。
あれはわたしが用意させているわけではない。
大体おまえ自身のことだろうが。
研究天使からの報告ではおまえの体に害はないようだ。
あるだけ好きに使え。
あら。まだだった(´・ω・`)ショボン
頑張ってね上級タン。
>667 >669
性別というものは不思議なものだ。
異形に性別があると言う事は繁殖能力があるとでもいうのか。。
だが、同種の異形は全て似たような姿であり実際個体差はあるが大して違いはないと聞く。
つまりそれは同種族内における繁殖は不可能だと言う事だ。
異形は元を辿れば人間だ。
人には根強い性的ななにかを抱えているのかもしれんな…
第一。
アレの元が必ずしも二人だとは限らん。
>668
人の行き着く先があれならば、
どんな罪人でも赦されてしまうのだろうか…
わたしも…浄化されればあのようなものになるのだろうか。
触り心地か…わたしは触れたことがない。
これからもないだろうな。
おまえなら、どんな感想を持つのだろうな?
>674
天使銃の残弾を確認しろ。
あるな?
ならば進め。
この感覚球の先が最下層だ。
既に創造維持神は世界を、己さえも癒せなくなっている。
世界を救うには創造維持神を浄化し神のイデアセフィロスで世界を再創造するより他はない。
お前の力と天使銃で神を浄化し世界を癒せ。
>675
異形は異形だ。
あれは柱のようなものも含めて一体だ。
人は誰しもその心の中に歪みを抱えている。
おまえもまた例外ではない。
求める者とともに異形に落ちるのか。
求める者が手に入らぬからこそ、
異形となってその相手を具現化しようとしたのか…
当人に聞いて見なければ分からん。
もっとも。
異形に人間だった頃の意思など僅かばかりも残っておらぬだろうがな。
異形になった人間の歪みなど…永遠に誰にも分からん。
だから。
情けなどかけてやる必要はない。
あれは既にただの化物だ。
浄化してやるのが何よりの救いだろう。
>677
ここは…少し冷える。
地下ならば暖かくてもよいのだが…
既にそんな自然の摂理さえも歪んでいるのかもしれない。
それとも。
わたしには既にそれを感じることが出来ないのかもしれん。
わたしを貫くこの針。
わたしは既に死人なのかもしれぬ。
ふ。
けして死なぬ死人と幾度も死んでは蘇るおまえと、
どちらがマシなのだろうな。
どちらも地獄にはかわりない、か。
>678
神の叫び…
そして怒り。
我がマルクト教団は、世界を維持する神を守り続けてきた。
だが神は狂ってしまった。
故に起きた大きな歪みを大熱波と呼ぶ。
大熱波により多くの人間は異形と呼ばれる化物となった。
異形になることを免れた人間でさえ多く歪んだ姿になった。
おまえも見ただろう。外界の者達を。
あれらのことだ。
世界も例外ではない。
植物も、空も、水も、大地も。全てが歪んでしまった。
歪んだ世界における都市がどんなものかおまえに想像がつくか?
所詮人は無力だ。
世界を救うには神のイデアセフィロスが必要だ。
イデアセフィロスさえあればこの歪んだ世界を癒すことができる。
行け。
神経搭へ。
最下層に神がいる。浄化するんだ。
世界を救う術はそれしかない。
>679
またおまえか。
おまえの行きつく先は何処だ。
…おまえを見るとリトルを思い出すよ。
あの憐れな苦痛だけの存在。
痛みを失った神の、これは意趣返しなのか。
永遠のように思える苦痛は……正直辛い。
早く楽にしてほしいものだが。
あいつにその気がないことにはな…
>682
気になるのか。
…ふぅ。
やはり罪の意識。それだけでは原動力にならぬか…
最近。
おまえの頭は常に女性のことばかりなのかと思えてくる。
疑問があれば当人に聞け。
ほら、これを持って。
神経搭へ向え。
どう寄り道をしてもおまえの自由だ。
だが。最下層へ行く事だけは忘れないでくれよ。
>683
生き残る事より異形になることを望むのか。
…
確かに。今のこの世に生きることは辛かろう。
異形のようにただ本能のままに争いあい奪い合う方が楽かも知れぬな。
だが、おまえは今ここにいる。
生きてる以上はおまえの使命を果たす事だけを考えろ。
天使銃を拾え。
神経搭へ。
おまえの罪を癒せ。
いいな?
>684
おまえは……
ほんっっっっっっとうに下らない事ばかり考えているんだな。
呆れるのを通り越して尊敬さえするよ。
おまえほど目出度い頭をしていれば大抵の事は悩まずにすみそうだな?
…
神経搭へ行け。
これ以上言う事はないし、
おまえの顔など見ていたくもない。
さっさと行け!!
天使銃を投げ当てたら、ダメージ1しかありませんでした。
もっと強力なのを用意して下さい。
>685
おまえなら新種の異形にでもなるんじゃないか。
創造維持神を狂わせる程のおまえの歪みがどれほどの物か、
今からでも確かめてみようか?
…冗談だ。
おまえだけならいいが、他のものにまで影響が出ては困るからな。
さぁ、話は終わりだ。
神経搭へ行け。
>686
できれば保守ではなく最下層へ向かって進んで欲しいんだがな。
いい加減おまえに期待するのは馬鹿馬鹿しく思えて来たよ…
おまえに浄化能力などなければ、こんな回りくどい事などせずにすむんだがな。
創造維持神も厄介なものを残してくれたものだ。
全くもって、忌々しい限りだ。
ホラ。いけ。
神経搭へ。
最下層に神がいる。
行け。
>687 >691 >694
……今、12号がライアを切り刻む映像が見えた、ような気が…する。
…
背の針を通して感覚球の映像が流れ込んできたのか?
まぁ…
元気そうで何よりだ。
あの調子で最下層まで頑張って欲しいものだ。
>692
安心しろ。この階に異形はいない。
外界の事は気にしても仕方ない事だ。
教団員にも手を尽くさせてはいるが、今のままで全てを救う事は不可能だ。
おまえが加わったところでどうにかなるものでもあるまい。
世界の歪みは今現在も続いている。
異形は倒せども倒せども増える一方だ。
分かるか?
おまえがこんなところでぐだぐだ悩んでいる間にも多くの人間の命が奪われている。
全ておまえのせいだ。
おまえたちがダァバール融合などを試みるから…
行け。
世界を癒せ…
それしか、最早癒される方法はないんだ。
行けッ!!
>695
クトゥルー神話だな。
残念ながら私はそちらへの造詣はさほど深くはない。
わたしはタロットの名を異形に冠したが、おまえたちならばなんと呼んだのだろうな。
そう。
歪みは常に内にある。
だが、それを誰もが知っているわけではない。
わたしは…それが許せない。
いけ。おまえのあるべき場所へと還るがいい。
>699
教団の者達が鋭意尽くしてはいる筈だが、大熱波は世界規模だ。
全てを救う事は出来ない。
大きく変化した世界では、政府など頼りになどならぬ。
おまえなら、彼等を癒せる。
分かるか?
世界を癒すと言う事は外界の彼等を救う事でもある。
創造維持神のイデアセフィロスを。
世界を正常に戻す事は今の創造維持神には不可能だ。
世界をやり直す。それしかない。
行け。
天使銃とおまえの浄化能力で狂った神を浄化しろ。
世界を癒すんだ。
>700
それがそんなにいいものなのか。
わたしには価値があるとも思えぬが…
…猫背刑具みたいなものか。
まぁ、いい。
最下層へ到達する事が最終目的であると言う事は忘れるなよ。
天使銃の残弾にも気をつけろ。
いいな?
>701
…………そんなにいいものなのか?
矢張り、わたしにはおまえの考えていること等さっぱり理解できん。
まぁ、失いたくないものなら俺印でも押しておくんだな。
俺印を押しておけば神経搭内で力尽きてもそのアイテムを失う事はない。
さもなければ感覚球を見つけ次第真っ先に地上へ転送しておくんだな。
>702
おまえならそこにいる。
おまえの指している二人なら……
随分と昔に死んだよ。
これ以上は、
わたしの口から言うべきではあるまい。
おまえが、おまえの目で、体で知るべきだ。
行け。
全ては神経搭にある。
>703
実際の名前と名乗っている名前が違うようだが…
おまえもまた歪んでいるようだな。
反響は消えるだけではなく歪んでいくものもあるのか。
どちらにせよ。
おまえが無力である事に何ら変わりはない…
消えろ。
>785 >791
おまえ…未判明のものを不用意に使ったりしていないか?
未判明のまま箱を開けたり、未判明の剣やコートを装備して苦労していたり…
ああ、いい。
おまえが無能な事は今までのことでよぉっっっっっくわかっているからな。
未判明のものはそのままでも使えないことはないが見極めて使えよ?
その方がより最下層へと近づきやすい筈だ。
では、行け。
>798
おまえは銃が手にあったら投げつけるのか?
銃は中に弾を込め打ち出す道具だ。
わからないか?
銃の威力のその殆どは弾にある。
銃本体を投げつけて威力があるわけがないだろうが。
今度は銃口を異形に向けてトリガーを引いてみろ。
異形程度一瞬で消え去る筈だ。
>704
おまえ…この姿を見てそれをいうのか?
>705
幸せになるには人をやめてしまえばいい、と聞いたことがある。
それはある意味正論かもしれない。
ただあるがままを受け入れる事が出来たなら…
だが、誰もが受け入れられるわけではない。。
内に抱えた歪みゆえに、世界をそのまま受け入れられない愚か者もいる。
…ここにな。
いけ。
感覚球を通れば最下層だ。
罪を癒し世界を救え。
>708
わたしはここだ。
そうだな。
おまえとの付き合いも随分と長いものだ。
一 体 い つ に な っ た ら
おまえは自分の使命を果たすのだろうな…
ははははは。
…
本当に忍耐強いと思うよ。
最下層へ行け。
>709
休んでいると体力を消耗していくだけだぞ。
進め。
>710 >711
箱の箱の中にあった箱の箱の中に更に箱の箱があったら流石に嫌だな…
まぁ、随分手馴れてきたようでなによりだ。
その調子で最下層まで頑張ってくれ。
>714
買う…それも神より得た知識による発言なのか。
おまえの中の歪みがそれを欲したのだろう。
おまえは…常に癒されぬ歪みを抱えている。
それがおまえを苛んでいるのがわたしには分かる。
歪みを癒せば…その苦しみから解放されるぞ?
ここに天使銃がある。
弾は五発。
これを持って神経搭最下層へ向え。
けして誰にも渡すな。
おまえが使う事に意義がある。
いいな?
>715
そんな事をしていると
死 ぬ ぞ ?
代わりが幾らでもいるとはいえ余計な手間を増やすな。
いいからさっさと天使銃を受け取りにこい。
>716
無駄なのだろうか…
世界はこのまま歪みを増していくだけか。
このまま世界の歪みはどんどん酷くなっていけば…世界など…
急げ。
最下層へ早く!
おまえの力と天使銃でできるはずだ。
神を浄化し世界をやり直す。
それしかないんだ!
行け!!
上級タソのケツゲッツ(σ゚Д゚)σ
>808
怒られるぞー
>719
そう…今も世界は歪みを増している。
おまえがグズグズしている間にもだ。
少しは責任を感じるようになったか?
世界を癒すにはこの歪んだ世界を一度終わらせるしかない。
創造維持神には既に世界を癒す力はない。
おまえの浄化能力が頼みなんだ。
さぁ、銃を。
それを最下層にいる創造維持神に撃ち込むんだ。
世界を…
己を癒せ。
>720
そうだ。その調子だ。
ようやくその気になってくれたようで何よりだ。
…本当に、ようやくだな。
だが、これでようやく…
ようやくこの針から…
>721
ふ。あの時のおまえの顔は忘れられんな。
物の者へ預けた数は覚えておいた方がいいぞ。
あの者は持ちきれない場合は投げ返してくるからな。
まぁ、気に病むな。
このまま感覚球へ入り天使銃を使えば全てが終わる。
狂った神を浄化し神のイデアセフィロスをここへ。
悩むな。行け。
>723
………今までにも何度か見たな。
何故おまえはここまできてわざわざ自殺するんだ。
それもわたしの目の前で。
わたしに対する嫌がらせか?
……
おまえに期待したわたしが馬鹿だったよ…
>724
神はもっと深くにいる。
何故そんな深い場所にいるのかは当人にでも聞いてくれ。
あれがおまえに答える事があれば、だが。
わたしだって好きでこんな所にいるんじゃない。
おまえだって好きでこんな所まで潜ってきてるわけじゃないだろ。
その手に持った天使銃で創造維持神を打ち抜けばいいんだ。
それだけで全ては終わる。
分かるだろう?
早くそこの感覚球から最下層へいって、天使銃を撃つんだ。
頼むよ。
>725
ああ…そうだな。
今度こそ最下層へいってくれよ…
>726
一番回復力の弱い肉だな。
肉はおまえの体力が充分な時に食せばおまえの体を寄り丈夫にしてくれるはずだ。
異形に備え持ち歩くか、自身の体力をつけるために食すか、よく考えて使え。
>727
今のわたしに絵を描けと…?
大体世話をした者なら覚えはあるが誰かに世話になった覚えはない。
>728
神経搭内部は常に変動を続けている。
おまえには繰り返しているのか変動しているのか分からぬかもしれんがな。
最下層にいる創造維持神の影響だろう。
神の歪みが世界を歪めているように、
神に最も近いこの神経搭内部は常に激しく歪んでいる。
幾度も変化しつづける迷宮。
それが神経搭だ。
歪んだ神の現状をよく現しているだろう?
階段が欲しいなら創造維持神本人に頼むんだな。
ついでだから直通エレベーターでも頼んだらどうだ?
>731
呼吸が乱れている。
疲労しているのか。
欲情状態か。
疲労しているならそこに回復文様があるから乗っていくといい。
欲情状態なら……好きにしろ。
天使銃だ。
誰にも渡すな。
おまえが使う事に意義がある。
行け。
>733
誰 に も 渡 す な
といった筈だ。
おまえの耳は節穴か?
耳まで機能を低下させた覚えはない。
それとも耳ではなく元々おまえの脳の方に問題でもあるのか?
ああ、おまえの学習能力の低さを考えればその方が妥当だな。
…さっさとそれを持っていけ。
おまえの使命を忘れたのか。
最下層で天使銃を使え。
いいな?
行け。
>808
これが天使銃だ。もって行け。
弾は五発。一発は最下層で使う。
途中で使い切ったりするなよ。
では行け。
…
さっさと行け!!
何も言いたくない。
その顔をさっさとどこかへやれ!!
>809
怒ったりしないさ。
呆 れ て る だ け だ 。
おまえの無能ぶりは身に沁みてるよ。
浄化能力などなければおまえになど頼らずにすむものを…
本当に忌々しい限りだ。
ホラ、さっさと行け。
これ以上わたしを苛つかせるな。
>欲情状態なら……好きにしろ。
欲情状態ですが
上 級 た ん を 好 き に し て も い い の ?
上級タン大好きー(´∀`*)
>734
そこ。
イデアセフィロスを手に何を遊んでる。
必要なものを取り返したらさっさとこっちに来い。
おまえは外界、神経搭内限らず時間と共に体力を消耗していく。
まぁ…もう分かっているとは思うが。
あまりグズグズしていると神経搭につく前に力尽きるぞ。
ホラ、もって行け。
誰にも渡すなよ。
行け。
戻るな!
>737
…異形を手元に置いておきたいという気持ちはよくわからんな。
側にあって心休まるものでもないと思うが…
手懐ける事が出来て共に神経搭を下れば心強い味方にはなるかもしれんな。
とりあえずシン・モニスあたりどうだ。
欲情させればおまえを回復してくれる筈だ。
イザとなったらイデアセフィロスにでもするんだな。
>741
一番グロテスクではない気がするな。
妥当な選択だろうが…
まさか、最下層まで齧られつついく気か?
随分と余裕だな?
そんなに余裕ならさっさと最下層まで行ってくれないか?
頼むよ、ホントに。
>742
ダメージを与え殺す事は出来ても我々では浄化は出来ない。
異形に限らず浄化能力を持つのはおまえだけだ。
浄化能力はおまえだけのものなんだ。
そして世界を癒す為には浄化能力を欠くことは出来ない…
分かったか?
頼りたくなくとも、おまえがどんなに厭おうともおまえが浄化能力を持つ限り、
わたしたちはおまえを送り続けなくてはならないんだ。
…それがおまえのその足りないおつむに理解できたらこれを持ってさっさと行け。
>743
痛くないように刺しているんだろ。
…
なんだ。その不満そうな目は。
わたしになにを期待しているのか知らんがわたしはおまえの戯れに付き合う気はない。
大体わたしはおまえの顔など見たくもないんだ。
ああ、うすぼんやりした記憶しかないおまえには分からないだろうがな。
わたしは体を貫く痛みを抱えて、おまえの顔を何度も何度も見ているのだ。
見たくもないおまえの顔を!
分かったらさっさと最下層へ行くんだ。さっさと!
>744
大熱波で歪んだ世界にはおまえの知るような食物は既にない。
大熱波は全てを歪めていった。
生き物も、無機物もだ。
当然おまえの言っている野菜も歪んだ。
食わねば生きてはいけぬからな、食べられるものはある。
だが、それだとて充分にあるわけではない。
全ては大熱波のせいだ。
…分かっているのか?
おまえが引き起こしたんだ。
おまえのせいで世界に生きる多くの命が苦しんでいる。
世界を癒すべきだ。
その為におまえは神のイデアセフィロスを手に入れる必要がある。分かるか?
最下層で天使銃を使え。
狂った神を浄化しろ。
いいな?
では、行け。
>745
……くだらんな。
おまえは行ったのか。
いや、それ以前に…
思い出したのか?
以前の記憶を。
そんな筈はない。
おまえは……
>815
映像相手に何を興奮している。
気色の悪い。
ホラ、これを持ってさっさと行け。
次の会うのは最下層手前であることを願っているよ。
その時まだその状態なら好きにすればいい。
感覚球のてっぺんのわたしに 触 れ ら れ る な ら な。
>816
ああ、わたしも好きだよ。
利用され、捨てられるようして幾度も神経搭へと向かっていく…
そんな愚かなおまえのことをね。
最下層へいって神のイデアセフィロスを手に入れてきてくれると
もっと好きなれそうだよ。
さぁ、天使銃を。
これを持って最下層へ。
創造維持神に打ち込め。
おまえの浄化能力と天使虫リトルで神の浄化を。
共に世界を再創造しよう。
さぁ。
行け。
やだ!
お前カルシウム足りてますか? 骨でもかじるといいよ
ハイ。 (上級天使にぶつける)
罪を償う為に創造維持神を天使銃で浄化するんだよね・・・
はいはい、じゃあ、ちょっと行ってきます。
・
・
5時間後
やっぱ僕は偉そうな上級天使さんより美人の方が良いので浄化やめときます。
美人に比べりゃ罪の意識なんてどうでも良いや。
うまくやればアリスもイライザもついてきて3倍お徳だし。
グルーになかなか天使銃があたりません。
あがっちゃったよー
最下層は遠いねぇ…(´∀`)
上級天使さんに憧れて感覚球に突き刺さろうとしたのですが上手くいきません
コツを教えてください
>823
ワガママ言うな。
わたしだって好きでおまえを急きたててるわけじゃない。
浄化能力がおまえになければこんな面倒な事は…ッ
……まぁ、いい。
どうせおまえに進むことを強要する事はできんのだ。
望むならそのままそこで朽ちるといい。
おまえの代わりは幾らでもいるんだ。
>824
外界のわたしは映像に過ぎん。
投げつけたところですり抜けるだけだ。
…だから天使銃もすり抜けると言ってるだろうが。
感覚球を通して今はこうやっておまえと話している。
直にわたしに会いたければ神経搭を潜るんだな。
そのうちに会える。
さぁ、行け。
神経搭へ。
最下層へ行くんだ。いいな?
>825
頭の中どピンクなおまえに期待したわたしが馬鹿だったよ。
ああ、そうだな。
おまえにとって地上で苦しんでいる者達などどうでもいいんだったな。
歪んだ世界も、異形と化した者達も、全てはおまえのせいなんだがな…
千目覚めさせれば一人くらいまともな奴もいるだろう。
おまえが駄目でも次がある。
それだけのことだ。
>826
そんなところで天使銃を無駄遣いするな。
弾は五発。一発は最下層で使う。
つまり、おまえの自由にできるのは1発だけだ。
グルー程度なら踏み潰す事もできるはずだ。
それぐらいのことは今までの行動で学んでくれよ…
>827
おまえは一人じゃない。
無数のおまえの上に今のおまえがあるんだ。
おまえの経験を、感覚球を通して研究所でおまえに再び植え付けている。
それを思い出せ。
歪み続ける世界。
世界は、常に流れ動いている。
その中で、おまえが何をするべきなのか…
幾度も死に、殺されているおまえには既に見えているのではないか。
さぁ、最下層へ。
狂った神の浄化を。
そして世界の再創造を。
>828
…わたしは好きでここにいるんじゃない。
下らない事を言ってないでさっさとそこの感覚球から最下層へ向え。
おまえに延々と生きられては困るんだ。
おまえが生きている限り別のおまえは目覚めない。
幾度も試させたがどうしても目覚めるのは一度に一人きりだった。
だから、おまえにいつまでも一箇所で生きられても困るんだ。
分かったらさっさとそこから最下層へ…
だからそこに座り込むんじゃない。
物を投げるな!!
さっさと行け!
さっさと!!
ど ん な 世 界 を つ く ろ っ か な 〜
真面目に創造神を浄化しようと下へとおりていっている途中、
グリロに天使銃を奪われました。
どうしましょう、上級様。
俺が天使になってもいいかい?ボワー
>832
おまえに歪みのない世界が創り出せるとでも言うのか?
馬鹿馬鹿しい。
ダァバール融合で神の真意を聞こうなどと、罪深い事を考えるおまえにそんなことできはすまい。
己の内に深い歪みを抱え、それを他者でもって埋めようなど…
おまえの歪みはお前自身のもの。
誰にも癒せぬ。
誰にも癒せぬが故にお前自身があるのだ。
それがわからぬおまえに歪みのない世界など造り出せるものか!
神を浄化したらイデアセフィロスをここに持って来い。
私が世界を創造する。
歪みのない世界を……必ず創り出してみせる。
行け。
>833
落ち着け。周りをよく見るんだ。
グリロに奪われたものはそのグリロを倒せばいい。
落ち着いて追い詰めろ。
いいな?
間違っても他のグリロや天使銃を盗んだグリロに他のものを奪われる失態はするなよ?
今までの経験で分かっているとは思うが…慎重にな。
では健闘を祈る。
>834
ぼわ…
……
マルクト教団員は全員「天使」だ。
事実、神に仕える身だからな。
故に教団員は全員偽翼を身に付ける。
おまえにも以前はあった筈だ。おまえの偽翼が。
そう。おまえは天使でありながら神を汚した。
おまえが神を汚した。
故に神は多重神格化し歪んだ。
おまえの罪だ。
これを持っていけ。
神を癒すためのもの。
既に神は自身を癒せぬほどに歪んでいる。
せめて、それで癒してやるといい。
さぁ、行け。
誰にも渡すな。
おまえが使う事に意義がある。
分かったな?
行け。
ふう…一休み(´∀`)
どうしよう! かじった骨が死骨だった……!
>837
休息することも時には必要だな。
おまえは時間と共に活力を消耗していく。
だが、反面時間と共におまえの体は癒されてもいく…
心臓を食すことでおまえの活力を、
肉を食すことでおまえの体力を回復できる。
時間とアイテムを有効に使え。
それと。
休む時には周囲に気を配れよ。
一休みしている間に異形に囲まれてました、なんて話は聞き飽きてるからな。
>838
慌てるな。落ち着け。
周囲に異形がいないならばその場で休むといい。
肉があるのならそれで体力を回復するのもいい。
神経搭を進む為に必要なものは状況を冷静に把握し的確な行動を取る事だ。
おまえは今までの経験でそれを積んできている筈だ。
慌てず……あぁ。
…死んだか。
チッ。
役立たずが。
感覚球を通して記憶を植え付けてるはずなんだがなぁ…
歪みのない世界って、ひどく歪んだ世界のような気がするのですが。
やっぱり世界は多少は歪んでいるのが正常なのではないですか?
上級たんカワイイ
上級タソ(*´д`)ハァハァ
一緒におにぎり食べませんか?
角たんも双子も物ちゃんも来なくなったな
上級たんが来て役目を終えたのだろうか・・・
僕はこの赤く歪んだ世界に慣れてしまった。
いっそこのままでも・・・
>840
世界は、歪みを見えないことにしてどこまでも逃げていく道化たちの楽園。
おまえもまた歪んでいる。
わたしと同じように…
だが、人はそれを認めぬ。
自身と違うだけで…
ただ髪や瞳の色が違うだけで、人はそれを異物と判断する。
わたしとおまえと、何が違う。
皆歪んでいる。
だが、人より多く歪んだが為に。
おまえもわたしも、異端だった…
間違っているのはわたし達だったのか。
違う。
間違っているのは世界だ。
わたしはただ…この世界を…
空虚な楽園を、
姉と同じ姿にしたかっただけだ…
ふ…
記憶のないおまえに言ったところで理解等出来ないだろうにな。
行け。最下層へ。
わたしの後悔を癒すことができるのは、おまえだけだ。
お願いだ…。
わたしをこの苦痛から救ってくれ。
頼む…
>841
わたしがその程度の言葉で喜ぶとでも思ったか。
おまえらしいな。
賛辞など聞き飽きる程聞いた。
無論。
その反対もな。
その程度の事で心動かされる程わたしは甘くはない。
拾え。誰にも渡すな。
おまえが使う事に意義がある。
行け。
>842
呼吸が荒い。
顔も紅潮している。
体調が悪いようならこの先の回復文様で回復していくといい。
上にのればいい。
欲情状態なら…
さっさと神経搭に入れ。
>おにぎり
この歪んだ世界にそんなものがまだあるのか。
……
そうだな。今は無理だ。
この針から解放されたら…
付き合ってやってもいい。
だ か ら 。
さっさと最下層へ行き神のイデアセフィロスを取って来い。
>843
おまえが浄化したんじゃないのか。
…冗談だ。
おまえが浄化していないのなら外界のどこかにいるだろう。
わたしがここにいたとて、彼らには彼らの役割がある筈だ。
>844
人に罪があるというのなら、
それは己だけの視座で世界を見ることだ。
そうは、思わぬか?
歪んだ世界に苦しんでいるのはおまえだけじゃない。
世界中の多くの命が苦しんでいる。
日毎増す歪みに耐え切れず異形と化すものもいる。
全ておまえのせいだ。
それを忘れるなよ。
拾え。
それを持って神経搭へ行け。
おまえの罪だ。
罪は償うべきだろう。
さぁ、行け。
罪を癒し、世界を癒せ。
それがおまえの成すべき償いだ。
行け!!
上級タンお腹減らない?
異形は…上級たんの歪みが作り出したものなのではないですか?
上級たんからカリスマめいたものを感じる
上級タソから電波めいたものを感じたい
>848
ああ。
生命を維持していることさえ不思議な状態だからな。
背の針を通して感覚球が私を生かしているようだ。
どんな原理なのか…
それはわたしにも分からぬ。
ふ。
神はよほどわたしが憎らしいと見える。
痛みはそのままに、だがけして殺さぬ。
早く…早くこの背の痛みからわたしを解放してくれ。
さぁ、これを。
行け。
>849
わたしが?
わたしにそれほどの力があると思うか。
…残念だがわたしも所詮は一人の人間に過ぎない。
わたしにあれほどの力があればこのような状況など許すものか。
全ては無能な神のせいだ。
そしてその神を狂わせたおまえのな。
行け。罪を償え。
神経搭最下層へ行き天使銃を撃て。
神のイデアセフィロスをわたしに。
必ず…必ずこの歪んだ世界を癒してみせる。
さぁ。行け!!
>850
一応わたしはマルクト教団の最上位だからな。
何もなしでこの地位を手に入れたとでも思ったか?
人は皆そうだ。
自身にないものに勝手に嫉妬し勝手に羨望を向ける。
それを無償で手に入れたものだと思い込む…
下らぬ。
さぁ、これを持っていけ。
誰にも渡すな。いいな?
お前が使う事に意義がある。
行け。
>851
わたしはおまえから不気味なものをひしひしと感じているよ…
創造維持神はおまえの一体どこを気に入ったんだろうなぁ…
なぁ?
時にわたしには理解不能な言葉を紡ぎ、
わたしの知らぬ物事に言及する。
神がお前に与えたもの故なのか。
おまえがそもそも持っていた何かなのか…
少なくとも大熱波以前のおまえはもう少し分かりやすい人間だったんだがな。
…行け。
罪を癒し、世界を癒せ。
今のおまえに必要なのはそれだけだ。
余計なことは考えるな。望むな。いいな?
あのう…ええと…
天使銃を持って最下層を目指していたら…
肩から兄さんの顔が生えて…歪んで…歪んできました…。
>354
…そうか。
おまえもまた歪みからは逃れられぬか…
神は、そこまで狂ってしまったのか。
それとも…それがおまえ自身の望みなのか。
おまえがするべきことは多くはない。
余計なことは考えるな。
いいな?
腕が動く限りお前は異形に対抗する術を失わず、
足が動く限り最下層を目指すことが出来る。
今、おまえが考えることはそれだけでいい。
わかるな?
妄想に囚われるな。
過去を振り返ることに今はなんの意味もない事を知れ。
いいな?
行け。
世界の浄化そのものが歪んだ妄想
決定的に歪んでしまった上級に新しい世界は作れない
だから過去を取り戻した僕と、痛みを取り戻した神で新しい世界を作る。
使うな。誰にも渡すな。僕が、使うことに意味はない。
<上級天使の幻影にむかって天使銃を投げる>
ちなみに上級様の理想の世界ってどんな感じですか?
お花畑にちょうちょ?
>856
言葉遊びは楽しいか?
おまえに言葉を与えたのは矢張り失敗だったか。
世界を癒したいと…
歪んだ世界を癒したいと願うのは罪か。
欠けた己。
失った一部。
それらの痛みを癒したいと望むのは愚かな事か。
おまえとて……それを願ったのではないか。
だからこそダァバール融合などというものを行ったのではないか。
かつて失った半身を求めおまえは……
……
もういい。行け。
こんなこと、おまえに言ったとて意味はない。
行けと言ったんだ。
もうおまえの顔などみたくない。
どこへでも行け!!
…
どうせこの世界のどこを探したって、おまえに安息の場所などないんだ…
>857
そうだな…それでいい。
おまえの考えるような楽園だ。
暖かで穏やか、慈しみのある世界だ。
わたしは…
世界を本来あるべき姿に戻したいだけだ。
ただ、それだけのこと…
(´∀`)∀`)∀`)∀`)∀`)∀`)∀`)∀`)∀`)∀`)∀`)ズラーリ
最近すごく眠いんです…
おやすみ上級タン
>860
……
何故ジェィイロムの集団がここに…
>861
おまえか、連れて来たのは。
そんなところで寝るなッ!
この世界ではおまえは時間と共に活力を失っていくのを忘れたのか?!
あと、ジェィイロムを目覚ましがわりにするな!
大体それだけいっせいに爆発したら起きるどころか永眠するだろうが!!
そこの感覚球を通れば最下層だ。
さっさと起きてそこにはい
<<あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ー>>
…チッ。屑が。
どうしてどいつもこいつも…
なぜ大熱波前に信者の皆さんが使っていた二股の槍ではなくて、
剣が採用されたんですか?
眠いです。
何か強い武器を下さい
剣ごっつ過ぎですよ、とても切れそうに見えないんですが・・・
上級タンそんなカリカリしないでよー。
ほら、笑って笑ってー(*´∀`*)
>863
おまえの武器か?
あれは教団が用意したものではない。
聞くのなら最下層の創造維持新に直接聞くんだな。
殺戮部隊では槍を使う者は多い。
だが剣を好むものもまた多い。
結局は使い手次第だ。
扱いやすいものを選択した方がよかろう。
大熱波以前のお前は剣をよく手にしていたのではないか。
または、潜在的に槍より剣の方が得手だと神が見抜いたのかも知れぬ。
ただそれだけのことだろう。
納得したならさっさとこれを持って最下層へ行け。
神に聞いてみるんだろう?
聞いたらちゃんと天使銃で浄化するんだぞ。いいな?
>864
使え。
誰にも渡すな。
お前が使うことに意味がある。
……寝るな。
今そこで寝るとすぐ死体になるぞ。
おまえの代わりなど幾らでもいるが、
送り出してすぐ回収する者達の身にもなってやれ。
だが、おまえにわたしがしてやれるのは本当にそれだけだ。
それでも不服ならそのまま寝てろ。
すぐに別のおまえが目覚めるだけだ。
>865
元来剣とは叩き潰す目的が殆どだ。
問題ない。
さぁ、これを。
世界を癒せ。いいな。
>866
誰のせいだと思ってるんだ。
誰の。
…
いいな、おまえは能天気で。
罪の意識も己の中の喪失感も、おまえにはなんの効力もなさそうだ。
そこまで幸せな作りのおまえが羨ましい位だよ。
わたしはここで…毎日毎日体を貫く激痛に耐え、
感覚球から送り込まれる無作為で煩雑な情報に苛まれ、
じわじわと感覚球に冒されていくようなこの不快な感覚を経験しているというのにな。
本当に…
おまえのようになれたらどれだけ楽か……
…もういい。行け。
天使銃を。
わたしを救いたいと少しでも願うなら、どうすればいいのか、
既におまえには分かっている筈だ。
それをする気がないのなら……
わたしを気遣ったりなどするな。
行け。
上級タンげっとおおお!!
>870
おまえの跳躍力でわたしの所まで届くわけがないだろうが。
大体私の下の感覚球は創造維持神への道。
側に近寄ればそれだけで最下層へと導かれるもの。
おまえがわたしに触れることなど神がいる限り永遠にないと思え。
…言ったところで聞こえてない、か。
あいつは今頃最下層。
使命を果たしてくれるといいんだがな…
すいません! 天使銃を撃とうとしたのですが近づき過ぎて
神とひっついちゃdヲg;%e:@…………
思わず神と融合してしまいました。
目覚めても何も変化が無かったので最下層手前での
やり直しを要求します。
上級タンいつもいつも、しかったりけなしたりしてくれてアリガトー
上級タンに、お茶をお出ししたいのですが、
そんなとこに、刺さってらっしゃると渡せそうもないのでここにおいときまつ。
はい。
∬
旦
はい。
∬
毒
 ̄
>872
本人にその気がないのに一つになるというのはどんな気分なんだろうな。
無理やり取り込まれるようなものだろうか…
…どことなく女の底知れない貪欲さを感じるな。
だがそれも、あいつの妄想が生み出した女故なのか…
>873
例外なくおまえはそこからだ。
諦めろ。
最下層手前でおまえを目覚めさせられたならどんなに楽か…
記憶は感覚球を通しておまえに植え付けられている筈だ。
おまえは無数のおまえの上に存在するんだ。
その経験を無駄にするんじゃない。
いいな?
では行け。
最下層へ。
>874
この姿を見てまだそういうものを……
まぁ、いい。気持ちだけ受け取っておこう。
そこの感覚球に入れば最下層だ。
今度は神のイデアセフィロスを土産にしてくれ。
さぁ、行け。
世界を、己を癒せ。
旦
……
次にきた奴にでも飲ませるか。
>875
飲めんといっていっているのが聞こえないようだな。
おまえの耳は節穴か?
聴覚を悪くするよう指示した覚えはないんだがな。
それともおまえのココが既に ど う し よ う も な い 程 に歪んでいるのか?
大体この状態で何か飲んだらそのままこぼれそうだろうが…
そこに前にきたおまえが置いていった茶もある。
両方飲んでいけ。
安心しろ。
おまえは毒程度じゃ即死しないだろ。
創造維持神はそこの感覚球を通ればすぐだ。
行って天使銃が撃てればそれでいい。
行くか飲むかさっさとしろ。
俺にとって最強の武器はハリセンなんだが、どこかに落ちてないものか
上級タソは何時に寝ますか
せめて高枝バサミがあればなぁ…
上級天使のイデアセフィロスがほすぃ
とどかないからお茶投げてあげます。
ドシュゥ――――z______
・∀・)つ≡≡=≡=≡旦~
≡=旦~
お茶は火傷するから、漏れはペットボトル投げてあげます。
AAショボいけど。
Π
/ \
|――|
ポイ .. |ヘプシ|
|====|
∀・)つ
>878
あー……どこかに落ちているんじゃないか。
ああ、きっと落ちてるさ。
おまえと創造維持神の仲だ。うん、落ちてるよきっと。
だから気合入れてさっさといって来い。
ほら、これを持って。
最下層だ。いいな?
>879
わたしに休息の時などない。
おまえが使命を果たすまで、わたしに安らぎなど訪れぬのだ。
おまえに分かるか。
この痛みが。
この苦しみがッ。
体を貫く痛み、流れ込んでくる煩雑な情報、侵食される不快な感覚が!!
…薄ぼんやりとした記憶しか持たぬおまえには分かるまいな…
下らぬことを言った。
行け。最下層へ。
神を。
狂った神を浄化し世界を癒せ。いいな。
それがお前の使命だ。
>880
……何を考えている。
いや。いい。
やはり言わなくていい。
おまえのことだ。どうせロクでもないことだろう。
下らないことを考えている暇があったら足を動かせ。
そこの感覚球にはいれば最下層だ。
そこに神がいる。
天使銃の扱い方はもう分かっているな。
神に痛みを打ち込み本質に浄化しろ。
おまえにはそれができる筈だ。
そしてわたしはそのイデアセフィロスを元に新たな世界を創る。
歪みのない世界を…。
わかったら行け。
世界を。己を癒せ。
>881
それは、わたしを殺したいくらいに憎いと言う事か?
…別に構わん。
人から向けられる羨望も憎悪も慣れている。
だが、この歪んだ世界を癒すまで、わたしはこの世界を放棄するわけには行かぬ。
例えこの身が針に侵されようとも、意思が保つ限り、わたしは…諦めたりなどせぬ。
おまえも、覚悟しておくんだな。
さぁ行け。最下層へ。
狂った神を浄化し新たな世界を。
……もし。
歪みのない世界を実現できたのなら。
そして、その世界にわたしが必要ないのなら…
その時はおまえにわたしをくれてやってもいい。
だから。
神の浄化を。イデアセフィロスをここへ。
頼む。
おまえだけが頼りなんだ…
頼むよ。
>882
<がしゃーん>
……おまえの肩でわたしに当てられるとでも思ったか。
満足したらさっさと最下層へ行け。
狂った神を浄化しろ。
わかったな?
>883
…おまえ最近。
わたしに何かを投げつける為にここにきてないか?
おまえの使命はこの下だ。
この下。
…おまえの気持ちはよくわかった。
わたしを気遣ってくれてるんだろう。
ああ、いい。もうそれ以上何も言うな。
聞きたくない。
わたしの事を気遣うのなら。
少しでもその気持ちがあるのなら…最下層へ。
ここで死んだりするな。
最下層へ行け
そしてこの悪夢を…。
おまえだけだ。
わたしの後悔を癒すことができるのは、おまえだけだなんだ。
だから…頼む。
お願いだ…。
最下層で天使銃を全部撃ったのですが、ガラスの割れるような音が
聞こえただけで何も起こりません。
確認のため、神に近づいてみてもいいですか?
もうすぐ命の終わりがくるよ。何も落ちてないよ!アイテムだってからっぽさ!
どうしてどうしてどうしてどうして
こんな体になったんだ!
あはははは!
最期は笑おう!
あははははあははははあははは…は
むしろ上級タソが行け
漏れ、命を落っことしちゃいました♪
上級タン、ど〜しよ〜?
デスです!
上級タンはいつから風呂に入ってないのでつか?
良かったら、漏れと…(´д`*)
喋ったりして、お腹…じゃなかった、背中に響かないんですか?
>888
……外したのか。全部。
そうか。
ならまず自分の持っているアイテムを確認しろ。
死骨があったら噛んでおけ。
あとは、おまえの好きにしろ。
>889
………………
死んだか。
歪みが、あの男にさえ影響しているのか。
神は、そこまで狂ってしまったというのか。
クッ。歪みは増す一方。
矢張り世界はこのまま…
救いは……存在しないのか。
いや、そんな筈はない。
出来る筈だ。天使銃とあの男の浄化能力で。
地上へ。
聞こえるか。>889の記憶を次の者へ植え付けよ。
終わり次第送り出せ。いいな。
>890
わたしはここから動けぬ。
背を貫く針を通して、
こうやって信者たちになすべき行動を伝えることしかできぬのだ。
おまえだけが、
おまえの浄化能力だけが最後の望みなんだ。
頼む。
>891
ほう。
ではわたしの前にいるおまえは何だ?
命なき抜け殻がここまで剣を振るい異形の群れを乗り越えやってきたというわけか。
別にそれでもかまわん。
わたしに必要なのはおまえのその浄化能力だけだ。
浄化能力に支障がないならそのまま感覚球へと入り最下層へと向え。
そして天使銃を。
狂った神を浄化しろ。
イデアセフィロスをここへ。
わかったな?
>892
そうか。
…もうわたしはおまえに何を言ってやれば良いのか見当もつかぬよ。
最下層へ行け。
おまえの顔は、もう見飽きた。
>893
大熱波以来ずっとここだ。
もう、そんな期待も捨てた。
おまえにその気がないのなら…わたしは永遠にここに囚われたままだ。
この気の遠くなるような苦痛と共に…
さぁ。最下層へ。
世界を癒せ。
それはおまえにしか出来ない。
その答えを…おまえはもう見つけているのではないのか。
>894
喋らずとも痛い。
……クックック。
いっしょに刺さってみるか。
そうすればわかる。どれほどの痛みか。
永劫続くのだろうか…
この苦痛が…
風呂入ってない上級タソ、
代わりに寒風摩擦でもいかがですか?
>886
ハァハァ
マジで上級タンもらっていいの?(´Д`*)
やる気出てきた
900ゲトズサー
「羽がついているが上級天使は空が飛べない。間違いない!」
>898
大熱波後の世界でそんなこと気にするのはお前くらいだ。
飲むための水でさえ困窮する者がいるこの時代に何を暢気な…
おまえとて大差ないだろうが。
いや、生肉や心臓を喰らい異形の返り血を浴び
幾度もここまでやってくるおまえはそれ以上かもしれぬな。
さぁ、行け。最下層へ
おまえの使命を果たせ。
いいな。
>899
ああ、神のイデアセフィロスをここへ。
創造維持神を本質へと変えその本質でもってわたしが新たな世界を創る。
この歪んだ世界ではなく、歪みのない、新しい世界を。
それが叶えば、後はおまえの好きにすればいい。
さぁ、行け。最下層へ。
そこに狂った神がいる。
世界を歪め狂わせた神が。
天使銃とおまえの浄化能力で狂った神を浄化しろ。
いいな?
……
新たな世界創造の際にコイツは消すか。
>900
そうか。とうとうそのアイテムを手に入れたか……
世界の崩壊まで後少し…
それまでに、おまえは使命を果たさねばならん。
わかるか?
世界は今もまだ歪みを増している。
このまま歪みが増せば異形は増え環境も悪化していくだろう。
いずれ、人間は全て滅ぶやもしれぬ。
そうなる前に。
最下層へいき狂った神を浄化するんだ。
おまえにしか出来ない。
おまえの浄化能力が頼りなんだ。
わかったな?
行け。
>901
偽翼だからな。
飛べなくて当然だ。
これはマルクト教団員の証であり階級を示すもの。
それ以上のものではない。
……あの大熱波の衝撃で、よく壊れなかったものだと自分でも思うさ。
或いは…
いや。なんでもない。
どうせ自分では確認など出来ぬのだ。
おまえの目に映るわたしは…どんな姿なのだろうな。
世界を浄化した後でも
上級タンと会えますか?
え?漏れの目に映る上級タソ?
そりゃぁもう…ハァハァ(´Д`*)
萌えでつよ。萌え。
い〜い湯だ〜なヴァヴァヴァン♪
い〜い湯だ〜なバババン♪
愛してます。ケコーンしてくださ…い。ハァハァ…
>904
おまえの心がけ次第だ。
歪みのない世界に相応しい存在であれ。
いいな。
では天使銃を。
神経搭最下層へ行け。
何をなすべきか…おまえはもう知っている筈だ。
いけ。
世界を、己を癒せ。
>905
欲情状態か…
そのだらしない顔をこっちに向けるな。
どうせ拾った未判明の焼印でも捺したんだろう。
よくその状態でここまでこれたものだ。
それもひとえにおまえの欲望の深さゆえか?
醜いな。
さっさと感覚球を通って最下層へ行け。
いやらしい目でこっちを見るなッ。
>906
(……アハハンじゃないのか…)
火炎文様の上に立って何をやっている。
暖かい?
燃 え て い る ん だ 。
馬鹿者。さっさと降りろ。
神経搭に入る前に回復文様がある、回復していけ。
ああ、天使銃を忘れるなよ。
最下層へ。いいな。
…ハァ。
>907
下らないことをいってないでさっさと最下層へ向え。
欲情状態の下品な顔で言われて嬉しいわけがあるか。
…真顔でも断わる。
気色の悪い…
さっさと行け!
さっさと!!
僕のロマンは最上階にあるんだ。
最下層にあるのは現実と絶望さ。
もっと丈夫な胃袋が欲しいでつ。
腹痛にも負けない胃袋が…
神経塔の上のほうはマルクトの事務所だと聞きましたが
事務会計の職を紹介してください
一揆だ!もう一揆しかねえだ!
米!パン!野菜!もっとマシな物が食いて〜!!!
愚流の肉はもうこりごりだ!!
もう最下層に行くのは無理ぽなので
上級タンの隣にいてもいいですか?
誕生日にはどこにローソクを立てますか?
>910
ならば勝手に外壁でも登れ。
途中で力尽きるだろうがな。別にかまわん。
お前の替わりなど幾らでもいるからな。
…神経搭は上へは登れない。
入った事があるお前ならわかるだろう。
神経搭には上へと登る為の手段が存在しないんだ。
現実から目を逸らすな。
絶望を受け入れたくないのなら神を、
狂った創造維持神をその天使銃で撃て。
それがおまえを、世界を救う方法だ。
行け。最下層へ。
そこで神がおまえを待っているだろう。
>911
オリジナルの複製だからな。
無理だ。
自分の貧弱さを呪うんだな。
不安なようなら腹痛虫でも探すか回復の液を常備しておけ。
さぁ、さっさと行け。
最下層へ。いいな。
もう死ぬなよ。
>912
デマだ。
誰に吹き込まれた。
そんなものに踊らされていないでおまえはさっさと最下層へ向え。
余計なことは考えなくていい。
ただでさえ無能なんだ、それくらいには集中してくれよ。
>913
ないものを求めてもどうにもならぬ。
暴れたとておまえにやれるものはそれだけだ。
今この世界は歪んでいる。
おまえの…おまえの罪だ。
そして愚かな神の。
おまえは罪を償わねばならぬ。
神もまた…その代償を負うべきなのだ。
その罪の。
…行け。もう愚流の肉は嫌なんだろう。
米やパンや野菜を食べたいのだろう。
ならば行け。
世界を救えるのは、もうおまえだけだ。
最下層へ。
おまえの答えを出せ。
>914
何故だ…。
そこの感覚球を通れば最下層だ。行け。
すぐそこだろうが。
…チッ。またそこで死ぬつもりか…
何故おまえはそう……
好きにしろ。
どうせわたしにおまえを強制できる力などない。
好きなだけそこにいろ。
>915
誕生日…懐かしい響きだな。
久しく聞かぬ言葉だが。
幼い頃はケーキに明かりを灯したものだ。
もう、随分と遠い日の事。
おまえも…そういった経験があるのか。
あの頃のまま、何も知らずいられたなら、
世界の歪みに等気付かなければこんな事には…
だが、わたしは知ってしまった。
気付いてしまったんだ。
もう、知ってしまった歪みから、
世界の真実から目を逸らす事など私には…
姉は死んだ。
世界が…歪みが姉を殺した。
わたしは、その歪みを許す事が……
クッ。もう行け。
わたしも…混乱してきたようだ。
歪みが、わたしを侵食している。
おまえにはなしても仕方のない事だ…
もう、過ぎ去った…
行け。最下層へ。
さぁ。
おまえの答えを出すんだ。
今日の所は眠いので、ここで寝てもいいですか?
最下層へは明日向かいます。
ぼく おれ きみ あなた
塔に入ったらちっちゃいおわぁがいっぱい飛んできてびっくりしました。
鬱陶しいので銃を乱射したけど一発も当たりません。
つーかおわぁが増えた気がします。この銃ポンコツ過ぎです。
もお歩けません。
ところで、僕はここで何回氏にましたか?
うわぁ おわぁ
あ、銃壊れた…
どうしよう、上級タソに怒られる。
>920
その前におまえが力尽きそうなんだが…
最下層はすぐそこだ。立て。
足を動かせ。
感覚球へ入り最下層へ向え。
創造維持神を浄化しろ。
さぁ!!
>921
ああ、そうだ。
わたしとおまえ。
そして最下層にいるのは狂った神。
おまえが成すべきことは最下層へ行き天使銃を撃つこと。
狂った神を浄化しイデアセフィロスを手に入れること。
そして、わたしがこの歪んだ世界を再創造しよう。
神のイデアセフィロスで、この狂った世界をやり直す。
さぁ、行け。最下層へ。
世界の為に。おまえの為に。
行け。
>922
それはおまえの幻覚だ。
天使銃の弾は五発。うち一発は最下層で使う。
おまえの自由になる弾は四発だ。
よく考えて撃て。
いいな?
では行け。
もう余計な弾は撃つなよ。
>923
数える事はとっくにやめた。
絶望に気分が塞ぐ…
下らない泣き言を言ってないでさっさと立て。
歩け。
わたしは、体を貫く痛みを抱えておまえの顔を何度も何度も見ているのだ。
見たくもないおまえの顔を!
立て。
諦めるな。
辛いのはおまえだけだと思うなよ。
行け!!
>924
泣き言を言おうと叫ぼうと誰もおまえなぞ助けはしない。
おまえ自身の腕で、足でここまで来い。
それが罪深いおまえには相応しい。
おまえの罪。
神をただの人へと貶めたおまえの罪。
おまえのせいで全てが狂った。
思い出せぬか。
いや、おまえはもう知っている筈だ。
行け。
最下層へ。
おまえの答えを出せ。
>925
チッ、役立たずめ。
おまえは何度同じ失敗を繰り返したら気が済むんだ。
グリロに盗られたり。
最下層につく前に全弾撃ち尽くしたり。
投げ当ててしまったり。
全くおまえの無能さには呆れはてるよ。
今度は壊したのか。
まぁ、いい。
おまえの経験は感覚球を通して次へと送られる。
そうすることでおまえが最下層へとたどり着く可能性が伸びる。
さぁ、行け。最下層へ。
多くの経験を積め。
次に目覚めるおまえの為に。
おはよう。
目覚めますた。
うう・・・たまには優しい言葉をかけてくれたっていいじゃないか・・・
行けません。
ははは、おねいさん待って〜
僕の銃返して〜
>929
記憶は?
おまえは無数のおまえの上に存在する。
今までの、過去に神経搭へと挑んだ者達の記憶がおまえの中にあるのが感じられぬか。
罪の意識を感じるか。
おまえは償わねばならん。
世界を歪め、神を歪めた罪を。
使え。誰にも渡すな。
おまえが、使うことに意味があるのだ。
行け。神経搭へ。
最下層へ向かうんだ。
さぁ。
>930
おまえは頑張ってくれて助かるよ。
いつも辛い思いばかりさせてすまないな。
だが今のわたし達にはおまえしか頼る者はいないんだ。
この歪んだ世界で、おまえだけが最後の頼みの綱なんだ。
どうかもう少し…もう少しの間頑張ってくれないか。
最下層へ行き天使銃で狂った神を浄化してくれ。
神のイデアセフィロスでこの世界は救われるんだ。
頼む。
…これで満足か。
満足したらさっさと最下層へ行け。
いいな?
>931
おまえの罪を忘れたのか。
おまえには罪悪感が存在しないのか。
見ろ、この世界を!
住人を!!
全ておまえのせいだ。
おまえの!!
…勝手にすればいい。
おまえの替りなど幾らでもいる。
どこへでも好きな所へ行き勝手に野垂れ死ね。
わたしは…知らん。
知ったことか。
おまえの事などッ。
>932
…………
神は、こんな男のどこがよかったんだろうなぁ…
本当に…
よく見捨てられないものだ。
<あははは〜 おねいさん待って〜>
…………
さっさと正気に戻れ!!
<冷静の液を転送で投げつける>
見捨てられたので帰ってもいいですか?
>935
おまえに帰る場所があるならな。
…おまえに帰る場所などありはしないんだ。
この世界の誰も。どこも。
おまえという異端を受け入れはしない。
分かるか。
世界は歪んでいる。
どんなに嘆こうが叫ぼうが、誰もおまえなんかを救ってくれやしない。
救いを求めるのなら。
帰る場所が欲しいなら。
自身の手で作り出すより他にないんだ。
だからわたしはこの手で神を…
この偽りの楽園を壊し、新たな世界を創りだすつもりだった!
それをおまえが壊したんだ。
この世界を!
おまえを受け入れるはずだった世界を!!
行け。
おまえの罪を、そして世界を癒せ。
狂った創造維持神を浄化し歪みのない世界を。
いいな。
漏れの帰る場所は上級タンの隣だよ
だから今日もここにいるのです
そして刺さりたい。あなたのすぐ横。
これ、もういらないや。
どうしよう?捨てるのももったいないし…
この研究所はなんだ…。
たくさんのぼく…
だましていたのか、ぼくを
上級タン・・・あなたを挿したいです。ハアハア・・・v
やらないか・・・っていうかヤ ラ セ ロ
>937
何故だ。
何故おまえはそうやってここまで来て果てることを選らぶ?
そこの感覚球を通れば最下層だ。
なのに何故わたしの元での死を選ぶ!
…っく。
わたしには…理解できぬ。おまえは一体何を考えて…
幾度もおまえを目覚めさせ、ここまで来させているのはわたしだ。
神経搭へ送り出す事の意味を知らぬわけではない。
なのに何故おまえはそんな目でわたしを見る?!
憐れみなどいらぬ。
わたしが欲しいのは世界だ。
我々のような存在のいない世界。
歪みのない世界だ!
いけ。最下層へ。
歪んだ創造維持神を浄化し世界を救う為に!
いけ!!
>938
駄目だ。
おまえに延々と生きられても困る。
おまえには最下層へ行き創造維持神を浄化してもらわんとな。
創造維持神のイデアセフィロスを手に入れた後なら好きなだけ刺さってていいぞ。
おまえはそのままにしておいてやるから。
だから さ っ さ と 行 っ て 来 い 。
最下層はそこの感覚球を入ればすぐだ。
いいな?
必ず天使銃を撃てよ。
そして神のイデアセフィロスをここに。
>939
捨 て る な !!
何度言ったらおまえは覚えるんだ!
それは最下層で使うものだ。
いいか。誰にも渡すな。
捨てるな。
撃ち尽すなッ。
おまえが使う事に意義がある。
わ か っ た な ?
いけ。
>940
騙す? 人聞きの悪い。
確かにおまえの記憶を消しここに来るよう仕向けたのはわたしだ。
だがそれだけのこと。
おまえは愚かにも創造維持神と融合しようとした。
わたしはその罪深きおまえをわざわざ引き離してやったんだ。
にも関わらず狂った創造維持神はわたしを串刺しにした…
元に戻す事など不可能な程に創造維持神は狂ってしまっている。
分かるか?
今更おまえが融合したところでこの世界の歪みは消えぬ。
歪みきった世界を癒すためには、
一度この世界を終わらせ我々の手で再創造するしかないんだ!
さぁ、いけ。最下層へ。
天使銃で創造維持神の浄化を。
神を辱め歪めたおまえの罪を償え。
いいな。
>941
誰だ、余計な情報を流し込んだ奴は。
不良品だ、破棄しろ。
……
送り出すな!!
ここまで来たらどうする?!
さっさと始末しろ!!
上級タソ
や ら せ r ……バタッ
変身〜
なんて機能が…ある訳無いよな…
そんなんあったら、変だよな…でも…最下層…行くの…楽だよ…ね…
バタ
し、死ぬ前に上級タンの笑顔が見たかった…
バタッ
>945
……ふぅ。
やっと死んだか。
それにしても……よくここまでこれたものだ。
不純な動機とはいえ必死になれば人間案外やれるものなのだな。
…だがもうこんなのは二度とごめんだ。
聞こえているか、地上!
もう二度とおかしな知識を吹き込むなよ!
いいな?
>946
変身したところで能力があがらないなら意味ないと思うけどな。
異形と戦っていけばおまえは強くなっていく。
それだけじゃない。肉や心臓、注入液でおまえ自身は鍛えられる。
感覚球も上手く使え。
剣やコートを鍛えそれを感覚球で地上に送れば次に目覚めるおまえの助けになるはずだ。
そうして剣やコートを鍛えろ。
……
ここまで来て今更おまえにこんなことを話すハメになるとはな…
ほんっっとにおまえは学習能力がないんだな。
しっかり頭に叩き込んでおけ。
…おまえが死んでも次のおまえに受け継がれればいいんだ。
次の者を出せ。
>947
笑顔か…
最後に心より笑ったのはいつだったかな。
…もう、笑い方さえ忘れたよ。
姉が死んでから。
わたしはずっと…
ずっと、死んでいたようなものだったのかもしれん。
見せかけだけの笑顔など…心が冷えてゆくばかりだ。
ふ…もうおまえには聞こえていないか…
………来たか。
オリジナルだな?
わたしには、わかる。
クローンでは不可能だったか…
この世界にケリをつけられるのはおまえ自身だけのようだな。
そう、引き裂いたのはわたしだ。
おまえの欠落を埋める為に多重神格化し歪んでしまった創造維持神。
だが、おまえが再び融合することなど既に何の解決にもならぬ。
新たな歪みを産み出すだけだ。
歪みきった世界を癒す為には、一度この世界を終わらせ、
我々の手で世界を再創造するしかない。
わかるか?
歪んだ創造維持神を浄化しろ。
この歪んだ世界を、終わらせるんだ!
おまえなら、わかるだろう。
バロックは、消えぬ。
天使虫リトルを撃ち込んで、
創 造 維 持 神 を 、 浄 化 し ろ 。
愚かな…
何故世界を救わぬ。
何故今更融合など…
歪みは消えぬ。
永劫に。
それがおまえの望みか。
それがおまえが望んだ未来なのか。
この歪んだ世界の中で…
わたし達は…生きて…いくのか。
バロック……歪みを抱えていることこそが…
救済だと、おまえは言うのか…
答えろッ!!
漏れは、上級タソを愛してるんだ!(*´Д`*)
再び上級タソゲットー――!!
そろそろ歌ってください。
上級タン愛してます
……。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
眠れないんなら子守唄歌ってあげます。
愛
この一文字につきる。
角ちゃんや物ちゃん、双子もありがとー
いまは荒れはてた世界かもしれない
でも 時間をかけて いつかは
>952
纏わりつくな、鬱陶しい。
愛か…
思えば誰かを心から愛したことなどなかったな。
誰も愛さぬわたしを世界は拒絶したのだろうか……
だが。
おまえの愛は間違っているだろ。
対象が著しく間違ってはいないか?
違うか?
それはこの歪んだ世界で生きていかねばならん憐れな者達にかけてやれ。
わたしは……いい。
>953
歌か…
いっしょに歌うか?
静かな歌がいい。
今は…そんな気分だ。
>954
わたしは…おまえに憎まれこそすれ、
好意を寄せられるような事をした覚えはないんだがな。
まぁ、いい。
おまえの好意はありがたく受け取っておこう。
…
何故泣く。
おまえはおまえの道を選択したのだ。
後悔などするな。
おまえがそのようではこの世界の行く末が不安になる。
歪んだこの世界を、そして残された者達を頼む。
>955
おまえのか?
ふふ…
わたしが眠れぬのは気が昂ぶっているせいではない。
この背の痛みのせいだ。
体を貫く針がある限り、わたしに安らぎは永遠に訪れんだろうな。
もっとも。
この針無くして生きてはいけないんだがな…
>956
そうか。
それがおまえの答えか。
その感情が、多くの者に向けられることを、
今は願うだけだ。
今のわたしには何もできぬ。
精々、この針を通して信者達を導いてやるくらいだ。
それ以上のことは…今は、もう何も。
>957
そうだな。
わたしが不在の間支えてくれた者達。
時には共に歩んだ者達。
今は姿が確認出来ぬがこの世界の何処かにいるのだろうか…
計画発動からこれまで、多くの者達が携わった。
彼等は……
未だに世界の再創造を信じているのだろうか。
わたしは彼等に、どう伝えればいい…
歪みこそが救いだと。
わたしには、それが未だに受け止められぬ。
せめて今はまだ。
彼等に、淡い夢を…
>958
おまえがそう望むのなら、いつかは叶えられるだろう。
だが忘れるな。
歪みは消えない。
けしてな。
幾ら目を逸らそうと、歪みは在りつづける。
おまえの中に。
皆、歪みを抱えて生きる。
それは救いなのかも知れぬ。
だが。
その為に世界に拒絶される者があることを…忘れるな。
頼む。
もう頼まないで下さい。
頼む。
狂わないで狂わないで狂わないで狂わないで
狂わないで狂わないで狂わないで狂わないで
狂わないで狂わないで狂わないで狂わないで
狂わないで狂わないで狂わないで狂わないで
ところで、
後から後から生産される僕たちはどうしたらいいでつか
処分するなんて言わないよね?
えーと、僕、オリジナルじゃないけど、まだ生産され・・・
ああ!また、次の人が来ちゃってるよ!!
とりあえず、死ねとかいいませんよね?
私はいい。なんて言わないで、
漏れ達の愛を受け取ってください。
漏れ達は上級タソが好きなんだ〜い!
そうだよ。
漏れ達が愛を捧げたいのは上級タンだからこそ。
ちゅーわけでなんかして遊ぼーよー。
もしバロック2が出ても上級たんは刺さったまんまだと思いますw。
でも、そんな上級タソも好き。
生きよう
いっしょに
ぼくたちと
あなたも
>963
……そうか。
そうだな。
もうおまえは自由だ。
わたしにはもうおまえに干渉する事などできない。
おまえはおまえの望むままに生きるといい。
それが今、おまえには許されている。
さぁ、行け。
おまえの好きな場所へ。
ここへは……もうこなくていい。
>964
神の声…か。
木霊のように未だに響き続ける。
世界は今もまだこれほどに歪んでいる…
おまえの愛した男はもうおまえの元にいる。
消えるがいい、反響よ。
おまえはもう…存在の意味がないんだ。
……フフ。
まるでわたしのようだな。
生きる意味もなく、ただここで生き続ける…か。
>965-967
おまえたちもまたこの世界の一部。
そしてあの者自身。
おまえの望みのままだ。
意思の存在しない抜け殻になんの価値がある。
目覚めなければいずれは処分されるだろう。
目覚めた者は自由だ。
神経搭へ向かうもいい。
外界の向こうを探索するのもいい。
棺桶男が開発したダンジョンに挑むもいい。
選択するのはおまえの自由だ。
……
わたしには、彼等の夢を潰すことは出来ぬ。
この歪みきった世界で生きるには、
今はまだ信じるものが必要なんだ。
>968->969
邪な気配を感じたんだが…気のせいか。
ふ。容姿のせいかな。
昔からおかしな人間に付きまとわれる事が多かった。
だからだろうか、人から向けられる好意も鬱陶しいものにしか感じられなかったんだ。
…今なら、少しは素直に受け止められそうだよ。
遊び…
しりとりでもするか。
たいくつさに殺されそうだよ。
>970
……………………やめてくれ。
見れば分かるだろう。痛いんだよ。
おまえも刺さってみればいい。
そうすれば分かる。
どれ程の痛みか…
>971
……そうか。
まぁ、それも…
とりあえず好意として受け取っておこうか。
…ふふ。
わたしも好きだよ。
誰とも顔を合わせずに、幾度も神経塔へ降りていった、
愚かなおまえのことがね。
>972
わたしも共に…?
おまえと神を引き裂き、世界を歪めたわたしを?
そう、おまえに投げかけた言葉。
あの言葉の一部はわたし自身の罪への苛みだ。
わたしの罪をおまえだけにかぶせた。
それでも…わたしと共に生きると言うのか?
……甘いな。
ならば……
歪みの中で生きていくのはかまわない。
だが、刺さってるのは痛いので、取ってほしい。
…………
無理ならいい。
上級タソ、脚立と高枝バサミで君に愛を届けるよ。
根性を讃えよう!
根性万歳 根性万歳!
>666
弟「ヘイ!オーメン!おめ!!」
兄「骨の中身が液体だからな。砕くと漏れる。」
弟「おもらしじゃないんですよ?」
兄「わかっとるがな。」
弟「良いダシが出てて、皆さんもお勧めですよ?」
兄「確かに上手いな。」
弟「一人で骨しゃぶりながら
中身を一生懸命吸っている姿は見せられません。」
>667
弟「胸、触れば分かりますよ」
兄「そんな所触るんじゃない!」
弟「じゃあ、股間。」
兄「場所の問題じゃない!!」
弟「じゃあ、どうやって確かめるんですか?」
兄「観察してれば、分かるだろう。」
弟「どこ見てれば分かるの?」
兄「胸と股間・・・」
弟「むっつりですね。」
>702
弟「真面目に最下層目指してました!」
兄「そう、真面目に・・・」
弟「ええ、真面目に・・・」
兄「・・・来るタイミングを測っていたら、」
弟「終わりだったという感じです。」
兄「留守番要員なのだから、
これはこれで良いのかもしれないな・・・。
これも歪みの一部だと言うのか・・・。」
弟「歪みって便利ですね。」
>704
弟「あらやだ。」
兄「終盤の貴重なレスを2レスも使って申し訳ない。」
弟「本当に御免ね。」
兄「肉は愚流→中流→賢流の順に不味い。」
弟「美味い順から言って欲しかった。」
兄「そうだな。皆不味いみたいだな。」
>713
兄&弟「キター!キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!」
兄「はっ!僕は、そんなキャラ(個性)では!!」
弟「僕の個性に感化されてきましたね。フフッ」
>957
兄「こちらこそ、有難う。心から感謝しているよ。」
弟「角女や物の者にはこれからは優しく接し様と思います。」
兄「ああ、あちらに上級天使様がおられるな。」
弟「もの凄い勢いで小言してますね。」
兄「・・・言われている内が華なのだよ・・・。」
弟「あの人のマジ怒りの説法は
シリトリだったり、歌だったり、訳ワカメですけれどね」
兄「それでも説法希望の信者が後を断たん。」
弟「僕、本当は感謝しているんです。嘘でも本物と言ってくれた事を。」
兄「そうだな・・・。それだけが唯一の救いであったな・・・。」
弟「・・・あそこに上級天使様が居るって事は・・・。
いよいよ、最下層ですね。兄さん。」
兄「ああ、上級天使様に挨拶して行くか。」
弟「その前に転送量は大丈夫かな?歪んだ剣、送れるかな?」
兄「上級天使様の心配は余所か。」
弟「だって、又、会えるでしょ?下界で。」
兄「・・・歪みが〜!!!!!」
>977
遠慮する。
とくにそのハサミはやめろ。
こちらに向けるなッ。
……もういい。
わたしは…このまま歪みの一つとして生きていく…
そっとしておいてくれ。
…
だからそれを向けるな。何を切る気だ。何を。
>978
それはわたしに言っているのか。
…まぁ、いいさ。
この背の痛みに耐えるのは確かに辛いのでな。
いっそ全てを投げ捨てられたら、と思うこともある。
以前は成すべきことがあった故選べなかったが…
今なら選択できるような気もする。
…冗談だよ。
そんな顔をするな。
今はまだ…いい。
この歪みの中で生きていく。
今はただ、それだけだ…
皆大好きだ!!
(つД`゚)゜。…
もう埋めた方が良いですか?
始めといい最後といい…わたしは割り込まれる運命なのか。
それともおまえ達がせっかちなのか…
>982
ああ、今ならわたしも素直になれそうだよ。
おまえには苛つかされたが、
今にして思えばいい思い出……
にはならんな。
正直、おまえ。
わ ざ と 死んでなかったか?
>983
泣くな。わたしはここにいる。
この場所に…
会いたければいつでも来ればいい。
今のおまえには…それができるはずだ。
>984
ではわたしからおまえ達に最後の通信を送ろう。
思い返せば長いものだな
計画の始動からここまでおまえ達とは実に長い付き合いになった。
アリス、角女、兄弟、物の者、そして……名無しという名のクローン達。
長い間音信不通になっていたわたしが、ここでこんなことを言うのは
おこがましいのかも知れぬが…
皆、ありがとう。
おまえ達という存在が、わたしを今日まで支えてくれた。
心より感謝する。
生まれ出でた世界は、長い時を越え、一つの終焉へと至る。
その始まりと終わりに立ち会えたことを、わたしは誇りに思う。
そして願わくば、わたしという存在が、おまえたちにとって益なる存在であったことを…
わたしはこれから、
歪みの一つとして、この歪みの中で生きていく。
この心の中の悲しみも、わたしを構成する歪みの一つだというのならば、
今は愛しくさえ感じる。
わたしはこの歪みを抱えて生きていく…
それも、良いのかもしれないな…
上級タソ、お疲れ様でした!
約11ヶ月、僕らを叱ったり、煽てたり、とても大変でしたよね。
本当に、ありがとう。
じゃあ、皆いるか?
1000取り合戦始めるぞ!!
そんなに人は多くないと思われ。
マターリやりませう。
990ゲット
歪
ん
だ
妄
想
996
上級天使様、長い間お疲れ様。
僕も短い間だけだけど、色々なアイテムが見られて楽しかったよ。
この世のアイテム全てを見るために、僕は旅に出る。
お疲れ様。またね。
後4
999
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。