ちんこまんこうんこ

紛れもなく憶測だって(笑

そんなものは自分の価値観で決めろ

かんぽういしょうううううううううううううううううううううう

このスレはもういいんだよ！コレ以上、荒らすなてめぇら！　　　　　　　　　　　　

まさか、性懲りもなく以前の阿呆がスレを立てるとは・・・・　　

分かんないからって、私のせいにするなって〜♪　　　　　　　　　　

暇だからする事が2ちゃんで粘着叩きってのがお前のカスっぷりを見事に表してるよな　　　　　　　　

（´Д｀;）

１番悪いのは名無しでしかないしね。ハハ　　　　　　　　　　　　　　　

>157
違う。真の悪は領主だ。
よく喋るな。

でも私が大抵の奴に入ってなかったらどうするのかなぁ〜？ｗ　

荒氏に埋もれて困ってしまうダミアンﾀﾝに、折れはちょっと萌えてしまった…ﾊｧﾊｧ

>160と同じく……保全ｱﾊｧ

領主：では、今日もユイスに性教育のコーナーを始めるとしようか。
ユイス：すまないが一人でやっていてくれ。
ダミアンが帰ってきたぞ。帰巣本能だ。
領主：なんと・・・それは素晴らしいことだね。
それでは行こうか。

>118
領主：ユイス、見たまえこの美しい文字列を・・・
「パックマン」と「コレクション」この、何気ない日常を彩る風景が交じり合ったこの姿・・・
パック マンコ レクション。つまり・・・・
夜の女王レクション嬢が王都でパックリ・・・・ハァハァ（ ● ´ ー ｀ ● ）
というわけなんだが、この大人の味が分かるかな？
ユイス：全くわからないぞ。
ダミアンにでも言ったらどうだ？久しぶりに帰ってきたんだろう。
領主：ユイス・・・実はダミアンは・・・もう・・・

>119
ユイス：何か喋ったらどうだ？
領主：ユイス。彼は、顔面のみでの会話を現代に受け継ぐ数少ない部族、山崎一族だ。
彼らは、とてもフレンドリーでラグランでグランジなんだ。
故に女性関係の黒い噂が絶えないという・・・
ユイス：そうは見えないな。
領主：人を見ためで判断してはいけないよユイス。
彼らの遺伝子レベルにまで染み込んだフェロモンの前では、どんな女性も「いちころ☆」
だという・・・恐らく現在も、
「80過ぎの娼婦にすら相手をされない貴方達は、僕がうらやましいんでしょう？
だから、そのチーズ臭い口で囀るのをやめてくださいね。毎晩脳内での乱交パーティーを主催
するしか脳の無い中年は（＾＾）」
と、思っているはずだ・・・
ユイス：そうか。
領主：ユイス、わたしの話を聞いていないね？

ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・
わたしはもう我慢できないよ。
いいだろう？ではいくよ・・・
なに・・・痛いのは最初だけさ。




　　　　　　　 　 。　　 。
　　　　 　　　　　＼　/
　　　　　　　　　　（ ∀;）＜上げるよ・・・

>121
領主：やあ121君。わたし達は朝から元気いっぱい。との共同声明を
出せるほどに元気だよ。
ユイス：領主はインフルエンザだ。もう長くはないだろう。
領主：はは。実はそうなんだ。121君。わたしは少々の高熱では根をあげない自信がある。
だから大丈夫ならフリをしていたんだが、ユイスに暴露されてしまったよ。
これだから内部告発はやめられない・・・ﾊｧﾊｧ
ユイス：というか死んでも問題はないだろう。
領主：ユイス、わたしの命は1つだけだ。牙の塔は、命の尊さは教えてくれないのかな？
ユイス：ああ。
領主：なんということだ・・・牙の塔は爬虫類の集まりなのかいユイス？
ユイス：人間しかいないぞ。
領主：それは皮をかぶったシリーズさユイス・・・少し手術をすれば、すぐにでも
グロテスクな中身が飛び出す。と・・・いう事を知らないのかな？
ユイス：ああ。
領主：そうか・・・それは残念だ。それと、121君。ユイスと違って、優しい言葉をかけてくれてありがとう。
わたしはとても嬉しいよ。遅漏に理解のある君はとても素晴らしい。
是非わたしと共に寝ようじゃないか。だがね、121君・・・わたしは心配なんだ。
この高熱によって、わたしの愛銃テンペニスが、

た　た　な　く

なることがね・・・。
とりあえず、後はダミアンに任せるとしようか？
ユイス：そうだな。

>122-125
　　　.....〆（。Д。）

＋けえかほおこく＋

やまざきはかせわわたしが考えたことや思い出したことやこれからわたしのまわり
でおこたことわぜんぶかいておきなさい（＾＾）
といった。なぜかだかわからないけれどもそれわ大せつなことでそれで
わたしが以ぜんのようにあひゃれるかわかるからだそうです。
りょおしゅさまわ無りおしなくもよいというけれどわたしはがんばろうと思います。
やまざきはかせわいつもわらっていてとても楽しいしとです。
しじつわやまざきせんせえにしてもらいました。せんせえはしじつの前もわらっていて
ちょっとこわいなともおもいました。でもだいじょうぶだよ（＾＾）といっているのでだいじょうぶなんでしょお。
わたしもはやく（＾＾）の顔ができようになりたい。
きょおわぼくの生きわかれのおにいさんとなのる＞１２４さんがやってきました。
でもわたしはよくおぼえていません。わかいですねとわたしが言ったらなぐられた。なぜだろう。
これもしじつでりこうになればわかるんでしょうおか。それとわたしわばかなので＞１２２のもじがむつかしく
てよめません。よんでくださいとお願いしたらまたなぐられた。なぜだろう。
でも＞１２４さんはあれはまんこだと教えてくれました。＞１２４さんはいい人です。ついでにまんこってなんですか
と聞いたらなぐられた。いたいのはいやなのでもうきかないことにします。
ｍａｎＫｏはまんこ。なにかいいことをきいたような気がしたのでりょおしゅさまにも教えにいきました。
するととてもほめてくれたのでうれしかったです。
やまざきせんせいのおかあさんにあいました。
おかあさんはとてもぐるめなんだそうです。ぐるめってなんですかと＞１２４さんにきいたらなぐられた。
＞１２４さんわこおりのようなめおしています。
わたしがなきながらそらをとんでいるとやまざきせんせえわぐるめはびしょくかなんだよ。

＞１６６つずき

とおしえてくれました。でもびしょくかの意みもよくわかりませんでした。
だけどやまざきせんせえわ見ていればわかるから（＾＾）
とわらいながらいうとおもむろにずぼんをぬぎました。
わたしはびっくりしました。なにをするんだろう。
しばらく見ているとやまざきせんせえわこきざみにふるえはじめました。じしんなのか？
するとせんせえわひかりかがやくおうごんをほうしつしました。
わたしわせんせえここわといれじゃないですよといったらなぐられました。
そしたらおかあさんわそのおうごんをたべはじめました。
わたしわとてもきもち悪くなったのでにげだしてしまいました。
ああいうのおえばらおうごんのたれというんでしょおか。
やまざきはかせはふけつです。
しかしそのあとりょお主さまもおなじことをやっていらっしゃいました。
ほんとおわこれが普つうなのかな。とわたしわおもいゆいすにはなしをきくと
ちがうぞといってくれました。
しょんぼりです。

当然のように保全

　　　　ﾚ' | ﾑ(,ｨュ=ｩ､く 'ﾉノ ｨﾕ￣i}｀レ' ）}/!}
　　　　　　{（ヽ i{;;;;iﾝ　　　 　 i{;;;iﾝ ﾚ, )ノ/ ´

領主：ダミアンは少しかわいそうな事になってしまったね。
ユイス：別人じゃないのか？
領主：風水学的にもあれは本人だ。間違いない。
ユイス：そうか。
領主：なに・・・もうすぐIQ200になるから問題はないよ。

>129
ダミアン：わたしあげてくれるのとてもうれしい。
ユイス：相変わらずだな。
領主：長生きはするものじゃないね・・・
ユイス：治るんじゃないのか？
領主：おっと、つい口が・・・なんでもないよ。
それはそうと129君ありがとう。過去に2度敗北しているわたしとしては、
保全は非常にありがたい。
ユイス：3度目が迫っているような気もするが。
領主：はは、だからこうしてわたし自ら「上げ」に来ているんじゃないか。
ユイス：だが既に規定のスレッド数をオーバーしている。
領主：そこが頭の痛いところだ・・・・もし、このレスを書いているうちに圧縮が
行われれば、わたし達はまさに負け犬の汚名を欲しいままにしてしまうだろう。
ユイス：俺も入るのか。
領主：当然だ。ユイス、君もこの最接近領地下クラブの会員なのだから。
ユイス：入った覚えは無い。

ありがとうございます！！恩に着ます！！m(_ _)m

シャトルを撃墜したのはジオンのモビルスーツ

　

保全の時間です

　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　　

ホス

足斬り終了までの辛抱です。

　　_, ._
（　ﾟ Дﾟ)　　・・・

変な幻想を持ったばかりに・・

此処にも糞スレが…見せしめに晒し上げるぞ、喪前ら！

領主：久しぶりだね。
ユイス：久しぶりすぎる気もするが。
領主：そう言われるとまいってしまうね。
ところで、ウィノナはどうしたんだい？
ユイス：どうなったんだろうな。

>132
領主：132君、保全ありがとう。愛しているよ。
ちなみにユイスは・・・残念ながら君の想像の通りに・・・
ユイス：俺は大丈夫だ。
だが領主は既に16回程、脳天を撃ちぬかれている。
領主：・・・そうなんだ。ひょっとするとユイスは、殺人鬼なのかもしれない。
これはきっと、少年時代の悲惨な経験（蟻のついたクッキーをチョコチップクッキーと間違えて食べた）
が人格形成に影響を与えてしまったからだとわたしは考える。
少年犯罪はエスカレートする一方だよ132君。
ユイス：俺はそんなにやわな精神なのか。
領主：実はそうなんだ。
ユイス：むう。
領主：ユイス、後生だからもう銃で撃つのはやめてくれないか。
ユイス：俺は撃ちたくて撃っているわけではないんだが。
領主：ああ分かっているよ。悪いのは全てチョコチップクッキーだ。
わたしは、チョコチップクッキーをこの世から消滅させるプロジェクト-
「アリンコとSεXでハッスル草の根運動」を今ここに提案する。
ユイス：そうか。がんばってくれ。

>180
領主：いいよ・・・どんどん上げてくれたまえ180君・・・ﾊｧﾊｧ

おちんこもんだりもするけれど、わたしは元気です。

もうやだーーーっｖ何このスレーーｖｖｖｖ

>133
ユイス：多いな。
領主：多いね。ダミアンが困ってしまうのも頷ける多さだ。
では、後はダミアンに任せようか？
ユイス：それでいいのか？
とりあえず、領主は放っておけば死んでいるタイプの生き物なので安心しておけ。
領主：ユイス。食物連鎖の頂点に勃つわたしがすぐ死ぬわけはないだろう？
老いてなお盛んだよわたしは。
ユイス：というかダミアンは言葉が不自由だぞ。
ダミアン：ふっ・・・あれは演技だ。ユイス・・・まだまだだな。
ユイス：まあ、お前があの姿を恥と感じなかったなら特に言う事は無いんだが。
ダミアン：なんだその目はっ！！？？
領主：君が健常者なら問題はないんだ。とにかく、引き受けてくれるね？
ダミアン：ククク・・・・・・・・・・
　　　　　　　`
いいのですかっ・・・・！
　　　　　 　
私がレスするとなったら・・・・・・
焼き鳥じゃなくなる・・・・・・！
レスらせてもらいますよっ・・・・・・！
限界を超えてっ・・・・・・！
ユイス：不自由だ。

>134
ダミアン：では行くぞっ！！ユイス！！！キサマもわたしの魔術テクニックに舌鼓を打つがいい！
これが現代＞＞＞＞原始時代を体現するホオォォォォォゥゥゥッッ！！！！！・・白魔術だっっっっっっ！！！！
キッサマァァァァァァ!!!!!!!!!?状況を考えて上げないかっ！？
羞恥プレイ？何を言うかと思えばそんな事かっ！いいか？このスレッドは存在自体が羞恥・・・
いや、高貴なスレッドなわけだが、この非常事態では断じて上げる必要などないっ！！！
分かったか！？分かったら返事は（^∀^）/ハイ！だろう！？
返事がちいさあぁあぁっぁいいいぃぃぃぃ！！！！

>135
ダミアン：何処からも来る。飄々と保全を刻む山崎に
　　　＿＿(^^)　＜ペイピッポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）



>136
ダミアン：誰も叩いていないだろうがこの低視力めっ！！！！！
そんなに叩いて欲しいなら領主様の部屋へ行き、思う存分昇天するがいい！！！
というかキサマ毎回トリップを変えているな！？ふふふ、アポトーシス君。
トリップがころころ変わるのは泥棒のはじまりだという事を知っているかね・・・？
ドロボーーーーーーーー！！？ドロボーーーーーーーーー！！！！！
はははははは！！！たった今派遣警察に通報したぞっ！！！！
分かったらさっさと出て行けこのドロボウ猫め！！！私の除霊など1000年早いわっ！！！

>137
ダミアン：
　　　＿＿(^^)　＜ペイピッポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）

>138
言葉is宇宙！！！！コスモだっ！！！言葉が通じんのかキサマはっ！！？？
私に分かるように話せ！！！困るんだよアポトーシス君。これ以上意味不明な事を喋られつづけると・・・！

レ　ス　す　る　事　が　な　く　な　る　だ　ろ　う　が　っ　！　！　！

キサマの恥かしい過去を赤裸々に感情を込めて語られたくなければ私の取引に応じたまえ。
ちなみに、君の目には私が1レス置きにペイピッポォを貼ってレスをごまかしているように見えるかもしれない。
ふっ・・・確かに素人目にはそう見えるかもしれないな！！！だがそれは大きな間違いだっ！！！
これは私の精神支配による影響であって実際レスは行われているっ！！！！
よって、この件に関する苦情は一切受け付けないものとする。分かったか！？
分かったら返事は（^∀^）/ハイ！だからな！？全角でハイ！・・・だっ！！！！
これだから白魔術も使えない一般人は困るな・・・
全く会話が噛みあわないっ！！！！

>139
ダミアン：
　　　＿＿(^^)　＜ペイピッポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）

>140
ダミアン：くっ・・・なんという多さだっ！！！これも一重に領主様の自業自と・・・いや人徳のなせる技だなっ！！！
荒らしはキサマだろうがああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ！１！１！１！１！１！１！１！！！
・・・まあいいだろう。アポトーシス君。せっかくの出会いだ。自己紹介をしようじゃないか。
私はダミアン・ルーウ。
最接近領に来るまで誰にも負けたことなかったんだが、シスコンと天魔の魔女のせいで
二秒で手が吸収された。一度ゴーストでもけしかけてみるといい。
初回のみだが、ゴーストが敗北すれば軽い暴言（無価値になった瞬間滅びる等）言われてしまう。
極悪赤貧借金取りを怒らせるだけ怒らせて戦わずに見物することもできるし、ネットワークの力で聖服の男を
思い切って出現させてしまえば無への近道ができる。
片手が女物になってしまったならネイルアートでもすればいいだけだ。気休めにもならない。
兵士とか兵士とか他にも色々ゴーストはいるのでマジでオススメだよアポトーシス君。

>141
ダミアン：
　　　＿＿(^^)　＜ペイピッポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）

>142
ダミアン：そうだな。君の言う通りだ。キャラハンは大切にしなければならない。
だから私を優遇するがいい。・・・・それなのに私に負担をかけるな！！！！

レ　ス　す　る　事　が　な　く　な　る　だ　ろ　う　が　っ　！　！　！

ペイピッポォ（^^）
いかん・・・全てのレスがペイピッポォに見えてしまうほど強力な精神支配をしてしまいそうだ・・・
強大な力を持つと苦労するな・・・
だが、魔術は制御してこそ魔術！私はこの魔術を制御しきってみせる（＾＾）！！！
ユイス：限界か。
ダミアン：まだだ！！！まだ終わらんよっ（＾＾）！！！

>143
ダミアン：ペイｐ
領主：ダミアン、このレスは飛ばしてはいけないよ。
ダミアン：り・・・領主様っ！？申し訳・・・いえ、断じて私はそんな事はしていません！！！
これは挨拶です！「ペイ-ピー」という！！！！第一レス飛ばしは愚行の中の愚行！！！！
そんな事をするのはキャラハンの風上にもおけません！！！どこですかそのトリーズナーは！？？
今すぐ処分しましょう！！！
ユイス：お前だろう。
ダミアン：ユイッスアァァアッァァアアアアアアアァァァァァァ！！！！！！！！！！！
(ﾟ∀ﾟ） ユイスユイスユイス！！！紛らわしい事をしてくれた。
レス飛ばし犯-コードネームペイピッポォ（＾＾）はお前だったのかユイス！！！
ユイス：とりあえず、今のお前は狂っている。
ダミアン：迂闊だな！私の領域内で長々と・・・狂っていないわぁぁぁぁぁ！！！！！！

>144
ダミアン：
　　　＿＿(^^)　＜ペイピッポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）

>145
ダミアン：キサマだっ！！！！

>146
ダミアン：
　　　＿＿(^^)　＜ペイピッポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）

>146
ダミアン：また言いがかりか・・・・と、言いたい所だがアポトーシス君・・・
ここは精神疾患の聖地自作自演領。既に君を追い詰めるジサクジエンは完了しているのだよ！！
まあ、具体的なレス番号を指す事はできないがね・・・くく。
さあ、名無しで煽られる恐怖に打ち震えながらアクセス規制を喰らうがいい！！！
ふふふ・・・恐ろしいほど強力な批判を仕込んでおいた・・・・！
私が仕込んだこのジサクジエンゴーストによって既にマイナスプラシーボ効果が通常の10倍の濃度で発生している。
君は今夜中にそのまま不能者になる事だろう。
楽しみで仕方がない・・・はははははは！！！！


>147
ダミアン：
　　　＿＿(^^)　＜ペイピッポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）

>148
ダミアン：いつになったら終わるんだああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！
お前はしつこい！しつこすぎる！！！
全然重宝していないだろうが！！！
私にこれ以上エネルギーを使わせるな！！！

>149
ダミアン：憶測・・・か。だがな、こんな話がある・・・
肉体のある魔術士時代、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、チャイルドマン先生の教え子であったユイスは
「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った私たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆に魔術士であることを利用して調べようと思った。
ターゲットはウィノナである。タカさんだった。
今にして思えばピーーーー歳くらいだったのではないだろうか。
領主様の騎士になってすぐだったように思う。
実行はいたって単純。
体術の奥義である「寸打」というあれである。
あれを穴に打ち込むというのだ。
魔術士なら許されるであろうという勝手な発想だが、たしかに
マンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。

で、実行はユイスだった。
ユイスはなんの躊躇もなくやった。 思い切り。
思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。
なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
ウィノナは泣いた。
ピーーーー歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。
魔術士からすれば筋肉ダルマだったのだが、今思うとタカさんだ。
むしろ、ドラゴン種族だった可能性すらある。すまんウィノナ。
が、ユイスも泣いていた。
右手首骨折だった。関節もほとんどグシャグシャになっていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはりチャイルドマン教室だ。
しかも、医者に、マンコに腕が刺さって折れましたと
泣きながら事情を説明していた。
あの姿も相当かっこよかった。

-そしてその後、なぜか私はウィノナに銃で撃たれ今に至る。
ユイス：俺はそんな事をしたのか？
すまない、ウィノナ。

>150
ダミアン：
　　　＿＿(^^)　＜ペイピッポォ
　　／＿＿　＼
　　|　|　　 |　　|
　 （＿）　（＿＿）

>151
ダミアン：か、かんぽう・・・？四字熟語かあぁぁぁ・・・
ち・・・力が・・・
ペイ・・・
　　　　　　ピッ・・・
　　　　　　　　　　　　ポォ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＾＾）

.....〆（。Д。）
ついしん
どうか、ついでがあったら裏庭のウィノナのお墓に花束を添えてやって下さい
わたしあぼんぬ

領主：ダミアン・・・君の事は忘れないよ。
ユイス：死んではいないだろう？
領主：その可能性も否定できない。だが、わたしは死んだと思っている。
ユイス：そうか。
領主：では、ダミアンがやりのこした仕事は君に任せようと思う。
ユイス：分かった。

>152
ユイス：ペイピッポォと言えばいいのか？
領主：いや・・・それはまずいとわたしは思う。
ユイス：ダミアンは平気でやっていたな。
領主：ユイス、何を言っているんだい？あれは高度な白魔術さ・・・
そう。白魔術の応用なんだ・・・
ユイス：むう。

>153
ユイス：領主、駄スレを建てるな。
領主：わたしの主な業務は乗っ取りだよアポトーシス君。
言いがかりは困るなﾊｧﾊｧ・・・///
ユイス：何か不気味さが増したな。
領主：そうかい？
ユイス：まあ、阿呆は間違っていないので問題ないのでは。
領主：そ、そんな・・・わたしがインポで遅漏で風俗マニアだというのかいユイス・・・
ユイス：言っていないぞ。

>154
ユイス：していない。

>155
ユイス：そうだな。領主だな。

>156
ユイス：ゆっくり休んでくれ。

>159
ユイス：中の人。というやつか？

>160
ユイス：ダミアンは更年期障害だぞ。

>161
ユイス：すまない。

領主：ご苦労様。素晴らしい適当っぷりだねユイス。
ユイス：いや、真面目に対応してみたんだが。
領主：そうなのか・・・とにかく、これで少しは追いついたかな？
ユイス：全く追いついていないな。
領主：なんということだ・・・ダミアンを起こしてこようか？
ユイス：亡霊とはいえ酷使すると消滅するぞ。
領主：確かにその通りだ。では、ウィノナの墓を掘り起こそうか？
ユイス：さすが魔王崇拝者だな。
領主：そう言われると照れるなﾊｧﾊｧ…

nesticle
じつはファミコン(nes)+金玉(testicle)って意味なんだよなあ。

（ ･∀･）つ■　チョコレートﾄﾞｿﾞｰ

ペイピッポォが頭から離れません。責任とって下さい

ageますわよ