ファンタジー世界の酒場8(作品不特定雑談スレ)

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あ、どうもいらっしゃいませ〜ここは名もなき世界の酒場です。
 ここは俗にファンタジーと呼ばれる世界の住人達(人間以外も含む)が集まり、
飲み食いし、話しあい、寝泊まりし、立ち去っていく。そんな酒場です。
 ファンタジー世界の登場人物の皆様、この酒場で一休みしていきませんか?
 それでは、今日も開店することにしましょう。
皆様のご来店をお待ちしております・・・。

ルール
1.巨大AA禁止。
2.万能キャラはご遠慮願う(常に万能でなければOK)。
3.敵味方問わず、強大すぎる魔法は頻繁に使わない。
4.酒場以外の場所にいる時は、名前の後に「@(場所)」というふうに表記。
 但し「酒場」スレなので酒場以外の描写はなるべく控えましょう。
5.sage進行でお願いします。

前スレ・ファンタジー世界の酒場7
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1034651967/
過去スレ・ファンタジー世界の酒場3
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1023/10230/1023069827.html
ファンタジー世界の酒場2
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1020/10209/1020915812.html
ファンタジー世界の酒場
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1018/10185/1018544822.html
派生スレ兼避難所・ファンタジー世界の酒場3.5(作品不特定スレ)
http://ime.nu/jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1024316830
あ、新しいスレが…現れたゾ…
>2
確か前スレにも来ましたよね?
それと2ゲットおめでとうございます。
4辻風黄平:02/12/04 11:52
騎士の首を狩りに来た。面出しな・・!!!
新スレおめでとうございます。実は待ってた…
とりあえずエール下さい。
6ミズー ◆DNMIZUBXB6 :02/12/04 12:41
新装開店のようね。
7風天使&死神:02/12/04 14:46
「スレ建て、御疲れさまです」
「えーと。前スレのレスってここで返した方がいいのかなぁ」
「そうですね。邪魔にならないと言うのであれば。
今は少し控えておきましょうか。店員さんや他の方の許可があれば、ということで」
「そだね。
じゃ、おねーさん、今日はフルーツ盛り合わせと紅茶お願いします〜」
「僕は定食とお願いします」
あげ
>4
騎士さんは、にゅー若き騎士になるって言って最近来てませんよ。
時期的にはそろそろ来るかもしれませんけど・・・

>5
待たせしてしまって、申し訳ありませんでした
待たせてしまったお詫びにエールを一杯だけ奢りますよ。

>6
はい、新装開店です、如何です?貴女も何か食べていきませんか?

>7
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はフルーツ盛り合わせに紅茶、それに定食ですねそれでは少し待ちくださいね
(調理中)・・・・・・・はい、お待たせしました〜(注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(えーと。前スレのレスってここで返した方がいいのかなぁ)
ここで返してもいいですけど・・・・もう前スレ見れませんよ?
10元魔王:02/12/04 15:38
新スレおめでとう。
自分で言っておいて名前を出すなんて情けないわ・・・・

(貴女も何か食べていきませんか?)
そうね、今日は食べるより飲みたい気分ね。果実系のカクテルなんて置いてある?
12配達員:02/12/04 17:01
こんにちは、配達で来ました!。
差し入れだそうです、サインを願いします!。
物は「女神の涙」大樽と、魚介類の詰め合わせです。
それと伝言を頼まれたので、お伝えします。
「新装開店おめでとう、心よりお祝いします。」
「旅の途中なので、この様な形でお祝いします。」
13魔法戦士&魔剣:02/12/04 19:15
魔剣「新スレがようやく立ったか。お疲れさん」
お疲れ様です。
それにしても、貴方が人をねぎらうのは珍しいですね。槍でも降るんでしょうか。
魔剣「アリアは美人だからな」
貴方は剣でしょうに、口説き落せたとして、抱いて寝てもらうつもりですか?
魔剣「人化の法くらい使えんだよ俺は!お前、馬鹿にしてるだろう!」
あ、アリアさん、糖蜜酒ください。あとはパンと、鳥の腿肉の塩焼きをお願いします。
魔剣「人の話を聞けーーーーっ!」
14風天使&死神:02/12/04 19:27
>9
「ありがとうございます〜♪
 ・・・あ、ほんとだ。もう前スレ見れないね」
「それでは、レスも無意味ですね」
「じゃあやめよう。面倒だし。無駄な事もしたくないし」
「・・・そうですけど、もう少し言い方というものを考えましょうね、貴女は」

>13
「あ、前スレ最後の方で現れてた人! 初めまして〜」
「初めまして。よろしくお願いいたします」
「剣が喋ってるねー。面白ーい」
「なるほど・・・魔剣、ですか。噂には聞いてましたが、まだ実在していたとは」
「すごいねー。剣が喋るって。あれが一発芸っていうやつ?」
「・・・かなり違うと思います」
15流浪の娼婦:02/12/04 19:37
大変なことがあったようね。過去スレにもレスするわ。
引用文も付けてあるから、該当者には分かると思うけど。

>820 三つ編み青年
>女性に好意を向けられる、というのが少々苦手でして……
あははは、商売女の誘いを好意なんて受け取っちゃ駄目だって。
簡単に割り切っていいのよ。お望みの際にお買い求め下さいな。

>829 魔杖使い
>あ、見たい見たい。後学のためにもぜひ(^^)。
ふふふ、それじゃ次に来るとき前の商売スタイルで来るわね。
これで一気に買い手がついたら面白いんだけどね……ふふふ。

>833 ヴァンパイア
あ、もう行っちゃうんだ。お疲れ様。そうね、あたしの仕事は
文字通り身体が資本だから、健康には気を使わないと駄目よね。

>849 三つ編み青年
> ……イレーネ!? なぜここに……
(ふぅん……過去に大切な女がいたってとこかな?
一晩だけでも忘れさせてあげるんだけどね。ふふふ)
新装開店ご苦労様です.
あのでかい人形はなんだったんでしょうね・・・・・
そういえば騎士さんの「にゅー」ってどんな感じでしょうね?

えとー。ペスカトーレをお願いします。
む……酒場か……
…少し、立ち寄らせて貰うか。

…御免。
給仕の方、某は魚料理を所望致す。
それと…こちらは、東方の酒は置いてお有りかな?
有れば、温めのものをお願い致したい。
失礼、我が名は・・・・・スノー、この酒場に始めて来る。
美しいエルフのお嬢さん、女神の涙とキマイラステーキの獅子部分を。
(金貨を渡す)
>4
あの騎士ならしばらく来ないと思うぞ。
噂では自分を変えると言って、長期休暇を騎士団に申し込んだそうだ。

>11 紅い髪の女暗殺者
お嬢さん、間違いは誰にでもあることですよ。
大事なのは、それを繰り返さない事です。

>13  魔法戦士&魔剣
剣と人間のコンビ、興味深いな。
とりあえず宜しく。と言っておこうか。

>15  流浪の娼婦
ほう、あなたは以前違った顔を持っていたようですね。
本当の素顔をプライベートで見たいものです。

>16 銀髪の剣士
彼がどんな風に変わるか、私にはわからないが・・・・・
まあ今ごろどこかで、変わる努力をしてるんじゃあ〜・・・・ないかな?
>17 隻眼の妖刀使い
失礼、我が名はスノー・・・・・・冒険者をしている。
ところでその喋り方、東方の生まれとお見受けるが?

失礼、そういえば伝言を預かってきた。
ファンタジーの酒場@連絡所&議論&緊急避難所
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1039004211
何かの連絡や、ここに何かあった時に集まってくれれば嬉しい。
・・・・・・・・・・そうだ。
伝言を頼んだ男がそう言っていた。
20金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/04 22:36
(ばーん、と勢いよく扉を開けて)

こーんばーんわー! はじめましてっ! リズっていいます。
あのね、ここのおみせのごはんがおいしーv ってウワサできいてきてみたの!
みんなよろしくねv

あっ、それじゃあおねーさん、おすすめりょうりくださいなーっ♪
>17
こんにち・・・・(妖刀を見る)
(;´-`).。oO(な、なんかすごい人がきたって感じがしますね・・・・)
よ、よろしくおねがいします。

>18-19
(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
え、と。
よろしくお願いします.
>彼がどんな風に変わるか (略)
わたしにも分かりませんけど、あの人ならきっと1,2まわり大きくなって帰ってくると思います。
・・・がんばってもらいたいですねー・・・(剣士の顔をちろちろ見ながら)
・・・どうです?奢りますけど.
22風天使&死神:02/12/04 22:53
「ふみゃあ。なんかたくさん人が来たねー」
「酒場ですからね。基本的に賑わう場所なんですよ」
「そうそう、こんな話を聞いたことがあるの」
「なんですか?」
「こんなふうにたくさん人が集まってねー。
 それで、いつの間にか減っていくの。一人、また一人・・・」
「怪談ですか?」
「そして最後は二人だけになって」
「ありがちな話ですねぇ」
「『連続殺人犯はお前かーっ!!!』って」
「・・・なんなんですか、その話・・・」
「まぁでも、ここの人達は簡単に殺されるタマじゃないよね」
「・・・あのですね、貴女は仮にも『天使』なんですから」
「うん。仮も何も、真実天使じゃない」
「・・・お願いですから『タマ』とかそういう表現はやめてください」
「なんで?」
「『なんで』と言われましても・・・」
>19
…ん…名乗って頂き、痛み入る…。
スノー殿と申されるか。
こちらも名乗らねば礼を失するな…
が、某は名を棄てた故、名乗るべき名を持たぬ……
刀の名を借り、村正…とでも名乗るか。
言われるとおり、某は東方より流れ来た…宜しくお願い致す。
伝言、かたじけない。…確かに賜り申した。

>20
む? …今晩は、リズ殿。元気な女子よな…。
成程…噂の酒場であったか。確かに、ここの料理は旨い。

>21
常連の御方かな? …お初にお目に掛かる。
…某の刀は、むやみやたらと抜く物では御座らん故、
心配めさるな。
ここ居られる剣士方は腕の立つ者ばかりらしく、
血が騒がぬ……と言えば嘘になるがな。
>>22
おっと…拙の無礼、許されよ。
そちらも常連の方とお見受けするが…
…どうも、この酒場には猛者が集まるようだ…。
25風天使&死神:02/12/04 23:16
>24
「初めまして〜。はい、常連さんです、多分」
「まぁ、そうなるんですかね。
 しかしその刀・・・なるほど、『村正』なんですね」
「何それ。すごいの?」
「希代の妖刀と言われたものですよ。個人的に僕は兼定の方が好きですが」
「??? わかんない」
「貴女にはそんなものは必要ありませんからね。知らない方がよいですよ」
26風天使&死神:02/12/04 23:19
>18
「ノースさん、しばらく来ないんですかー?」
「・・・・(まぁ、真実は言わない方がいいですかね。騎士さんのためにも)」
「でも、『にゅー』ってどんなんだろうね」
「さあ、どうでしょうね(横目で仮面の剣士を見る)」
「あんまり変わっててほしくないんだけどなぁ」
「そうなんですか?」
「だって、わたしはノースさん好きだったもん」
「・・・それはまた」
「なんか微妙に面白い人だったからさ」
「・・・そういう意味で、ですか」
「うん、ああいうお人好しで苦労人っぽい人って、肩入れしたくなっちゃう」
「駄目ですよ、贔屓は」
「わかってるもん。そう思うだけだよ」
>11
カクテルですか・・・・ウォッカにレモンジュースなどは如何でしょうか?

>12
あ、どうも配達ご苦労様です・・・あ、サインですね、『アリア・クライン』これでいいですね
送られてきたのは・・・・・女神の涙に魚介類ですか・・・・と言うことは名も無き冒険者さんですかね?

>13(新スレがようやく立ったか。お疲れさん)
あ、どうもありがとうございます、このスレも宜しくお願いしますね。

えっとご注文は、糖蜜酒にパン、それに鳥の腿肉の塩焼きですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)・・・・・・・・はい、お待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>16
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はペスカトーレですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)・・・・・・・はい、お待たせしました〜(ペスカトーレをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(あのでかい人形はなんだったんでしょうね・・・・・)
何だったんでしょうねぇ・・・同じ人形を4つも贈ってきましたからねぇ・・・

(騎士さんの「にゅー」ってどんな感じでしょうね?)
『にゅー』ですからねぇ・・・正体を隠して『私は○○、それ以上でもそれ以下でもない』なんて・・・言ったり
・・・流石にしませんよね、
28金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/05 00:02
このおみせ、いろんなひとがいるんだね〜。にぎやかなのすきv
みなさんはじめまして!

>7 風天使&死神さん
うわあ、てんしさんとしにがみさんだあv はじめてみた!
こんばんわ、リズでーす! よろしくねっ。

>10 元魔王さん
こんばんわv よろしくね!

>11 紅い髪の女暗殺者さん
すっごーい、あかい髪だ! きっれーいvv
いいなあ、リズちゃんもまっかな髪にしてみたいっ。
…あっ、ごめんなさい、あいさつ……リズです! よろしくねv

>13 魔法剣士&魔剣さん
こんばん……えー!? うわーっ、剣がしゃべってるー!
おにいさんがしゃべってるんじゃないんだよねー? すっごーい!
にんげんにもなれるんだ? へえ〜、みてみたいなっ。
えへ。おにいさん、魔剣さん、よろしくねーっv
29金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/05 00:03
>15 流浪の娼婦さん
はじめまして、リズでーす。うわあ、びじんさんだあ……!
(ほんのちょっとだけ、わかいころのおかあさんににてるかもー?)
よろしくっ。なかよくしてねv

>16 銀髪の剣士さん
はじめましてーv リズっていいます。よろしくね。

>18 仮面の剣士さん
こんばんわっ。仮面のお兄さん……だよね?
あっ、スノーさんていうんだぁ。リズちゃんはリズっていうんだよv
よろしくねー!

>23 隻眼の妖刀使いさん
はあい、こんばんわ! うん、リズちゃんはげんきだよ〜っ。
「あんたはげんきなだけがとりえだ」って、よくいわれるのーvv
おなまえ、ムラマサさんでいいのかな……あっ、ちがうんだ。かっこかり、ってやつだね!
なんだかその刀をみてると、どきどきするよ……
えへへ、とにかくよろしくね。りょうりたのしみ〜vv
>29 金髪少女殿
ふっ…リズ殿、元気だけという事もあるまいよ。
その黄金の髪、麗な輝きだと思うがな…。
…名なら、村正でも構わぬ。
棄てた名はもはや戻らぬ故……な。
宜しくお頼み申す。

ふむ、某ももう幾品か追加致すか……
店の方… 何かつまめる物を頂きたい。
御代はこれを……(一分金を取り出す)
…いや、失礼致した。少々待たれよ……(金貨を取り出す)
これで出来る物を、お任せ致す。
>17
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は魚料理に、東洋のお酒ということは日本酒ですよね、それを熱燗
ですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)・・・・・・・・はい、お待たせしました〜秋刀魚の蒸し煮に日本酒『清盛』です
それではごゆっくりどうぞ〜

>18-19
あ、どうもいらっしゃ・・・・・( ゜Д゜)ポカーン
・・・・・・あ、えと、酒場へようこそいらっしゃいました、
ご注文は、女神の涙と・・・・・キマイラステーキ(獅子)ですか、
キマイラステーキを初めて来た人が頼むのは珍しいですねぇ・・・それでは少しお待ちくださいね
(調理中)・・・・・・・・・・はい、どうもお待たせしました〜(キマイラステーキと女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(若き騎士関係)(自分を変えると言って、長期休暇を騎士団に申し込んだそうだ)
・・・・・そうなんですか・・・(小声で)フレイアさんが寂しがりますねぇ・・・

>20
随分と元気な子ですねぇ・・・
(あのね、ここのおみせのごはんがおいしーv ってウワサできいてきてみたの!)
おや?そんな噂が立ってるんですか、それじゃあ、その期待を裏切らないように頑張らないといけませんねぇ・・・
えっと、ご注文は今日のおすすめ料理ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)・・・・・・・・はい、お待たせしました〜マカロニグラタンにコーンポタージュです
それではごゆっくりどうぞ〜
>>25 風天使殿と死神殿
ん…? 九字兼定を御存知か…。
兼定の所在、今は何処か知らぬが……
…定光龍光は、使い手と交えた事がある。
.。oO(あの目…あれは、最早手遅れ…剣に、取り憑かれておった…)
…失礼……余計な事を申した。
死神殿の申される通り…天使殿の様な聖い方は、
知らずともよい事よな。
>31 住み込み店員殿
これは……異郷の地で、故郷の魚が出されようとは…。
秋刀魚は、某の大好物…。
…何と、清盛まで置いて有るのか?
(しばし食事に手を合わせる)

…有り難く、頂戴致す。
>23・30(刀の名を借り、村正…とでも名乗るか。)
村正の銘の刀ですかぁ・・・・東方の刀工が作った包丁を持ってますよ
えっと確か銘は『正宗』でしたね、昔この酒場に来たマサムネさんがくれた物ですけどね。

(何かつまめる物を頂きたい。御代はこれを……(一分金を取り出す)
(…いや、失礼致した。少々待たれよ……(金貨を取り出す)これで出来る物を、お任せ致す。)

1分金でも両替商に持っていけば換金できるので、それでも問題は無いんですが・・・
まぁ金貨の方が簡単ですけどね。
(調理中)・・・・・・・・・・はい、お待たせしました〜ロースハムのステーキにブイヤベースです
それでは引き続きごゆっくり〜
35元魔王:02/12/05 10:37
店員さん、私も今日は店に差し入れを持ってきたよ。


(大きな酒樽を床に置く。中では八本首の大蛇が酒漬けにされている)


ヤマタノオロチという珍獣を漬けてある「スサノオ」というお酒だ。
きっとスタミナがつく筈だよ。
最近寒いからね。
>仮面の剣士(大事なのは、それを繰り返さない事です)
そうね、あなたの言う通り。私自身積み重なった過ち、言い換えるなら
妄想、信仰から生みだされた存在・・・・。
つまらないことを話してしまったわ。私の身の上なんて興味ないわよね・・・?
>アリア
それをもらおうかしら。ここ、なんでもそろっているのね。そう、まるで帝都のよう・・・。
>リズ
この髪(自分の髪に触れる)、気に入ってくれたの?私もね、この髪が好なの。
あなたがこの髪の色と同じになったらきっと似合うわよ。
(記憶の中の曖昧な部分の姉に似てくるわね)
(バァン!)「たっだいまー!!ってとこかな♪」
(飄々と席につく)
「いつものお酒ね☆
 ・・・そういえば、サイスのバカ見なかった?
 この間の騒ぎではぐれちゃってさ、きっと道に迷ってると思うんだわ」
ふむ、皆が我の仮面をよく見るようだが。
幼い頃顔に傷を負ってしまってね、これはその傷を隠すための物だ。
素顔で話せない事は謝ろう、すまない。

>21  銀髪の剣士
そう言ってもらえれば、あの男もよろんでいるだろう。
・・・・この仮面が珍しいのか?まあその気持ちも分かるが。
奢りは、遠慮しておこうか。今度また機会があればお願いしよう。

>23 隻眼の妖刀使い
村正殿・・・ここは人々が集う憩いの場
ゆっくりすれば良いだろう。
・・・・・戦いは好きではないが、宜しければ手合わせをいずれ。

>26  風天使&死神さん
我が名はスノー、冒険者です。
以後お見知りおきをレディ(リノルさんの手を取ってキス)
あの騎士が好きだったのか!?それは騎士も喜ぶでしょう。
>(なんか微妙に面白い人だったからさ)
>(うん、ああいうお人好しで苦労人っぽい人って)
・・・・・・・・・・(⊃д⊂)失礼、眼にゴミが。
>29  金髪の少女
失礼、小さなレディ。こちらが先に紹介をしなければならないのに。
我が名はスノー冒険者をしている、以後お見知りおきを(恭しく一礼)
お兄さんと言ってくれて嬉しいですよ。

>31 アリアさん
どうかなさいましたか?ああ、仮面ですね。
確かに、ここでは珍しいかもしれませんね。
キマイラステーキは・・・・・いや、結構評判なのですよ。
酒場の噂で聞きましたし・・・・・ええ本当です。
フレイア・・・・・その少女に伝えてください、入れ違いになるといけないので。
『必ず帰ってくる、だからここで待っていてくれ。
決して追ってこようとか、ついて来るとか絶対に思ってはいけない』と。

>35 元魔王
初にお目にかかる。我が名はスノー、冒険者をしている。
以後宜しく頼む。
・・・・でかいな!ヒュドラに似ているが違か。こいつはいったい?

>36紅い髪の女暗殺者
興味が無いといえば嘘になる。だが・・・それを此方から聞くほど野暮ではない。
話したい時に話してもらえれば嬉しい。

>37女豹のライカンスロープ
失礼、始めましてレディ。我が名はスノー以後お見知りおきを。(一礼)
相棒の方をお探しですか、ここで待っていれば必ず来ますよ。
大事な方なんでしょうね。

失礼、エルフのお嬢さん。
宿を取りたいんだが、部屋は開いているかね?
40風天使&死神:02/12/05 18:45
「こんばんは! 今日、初めて北の方に行ったんです。
 そしたら、上から白くて冷たいのが降ってきて!! あれが『雪』なんですよねっ!
 わたし、初めて見ちゃいました〜〜vv」
「・・・さっきからこの話ばかりですよ。
 今日のおすすめ料理をお願いできますか? それとスピリタスをストレートで」
「じゃあわたしはあったかいスープ、お願いしまーすっ!」

>28
「初めましてでーすっ! よろしくねっ!」
「これはまた、リノルさん並に元気な方ですね。こちらこそ、よろしくお願いしますね、お嬢さん」
「元気なのはいいことなんだよ!」
「それも程度問題だということをお忘れなく、リノルさん?」
41風天使&死神:02/12/05 18:47
>32
(天使殿の様な聖い方は、)
「・・・まぁ、リノルさんも一応は天使ですからね、一応は」
「『一応』って何よ、『一応』って!!?」
「それはともかく、兼定の行方なんですが」
「ちょっと! 人の話聞いてるのっ!!?」
「常人には辿りつくことのできない場所にある、とだけ申しておきましょうか」
「あーもうっ! バカぁっ!!」

>35
(中では八本首の大蛇が酒漬けにされている)
「・・・・・・・・・きゅう」
「おや、気絶してしまいましたね。
 ・・・ああ、どうやらその大蛇のせいですね。
 いえ、別に怖いとかそういうものではないと思いますよ。
 単に生物の死というものが苦手なだけですので、リノルさんは。
 そんなリノルさんが死神の僕と一緒にいるというのも変な話ではありますけどね」
>35
あ、差し入れですか?どうもありがとうございます。
(八本首の大蛇が酒漬けにされている)
これは・・・・ヤマタノオロチ漬けのお酒ですか・・・・よくこんな物手に入りましたねぇ・・・

>36(ここ、なんでもそろっているのね。)
まぁ、材料は結構いろんな物が揃っていますね・・・後は料理の作り方さえ判れば大概の物は作れますよ。
・・・・・・はい、お待たせしました〜(飲み物を渡す)それではごゆっくり〜

>37
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は何時ものお酒ですね・・・・・・・はい、どうぞ、(お酒を渡す)
・・・・・・・あれ、そういえば黄虎さんは如何したんです・・・・あらまぁ・・・また居なくなっちゃったんですか・・・
あ、私は見てないですねぇ・・・黄虎さんは身長高いですから人込みに紛れ込みはしなさそうですし・・・

>39
(ああ、仮面ですね。確かに、ここでは珍しいかもしれませんね。)
・・・・・・(仮面のことじゃないんですが・・・・・まぁいいか・・・)

(キマイラステーキは・・・・・いや、結構評判なのですよ。酒場の噂で聞きましたし・・・・・ええ本当です。)
噂ですか・・・・・どういう噂でしたか?、こういう話って偶に噂に尾びれがついて実際と違ったりしますから、
ちょっと聞いてみたくて・・・

(フレイアへの伝言)
判りました・・・その伝言伝えておきますけど・・・伝えても彼女はあの人を探すと思いますよ。

(宿を取りたいんだが、部屋は開いているかね?)
最近は泊まり客は少ないですからねぇ・・・開いてますよ、部屋は・・・・(場所を教えて)
それではごゆっくりどうぞ〜
43魔法戦士&魔剣:02/12/05 23:16
…………不覚。
魔剣「ふははははははは!バカめ、舌の根も乾かんうちに酒を頼んだな!俺の記憶が
確かならば、今ので貴様の財布は空になったはずだ!」
元はといえば貴方が酒場を壊さなければ、もっと余裕があったはずなんですが?
魔剣「過ぎたことをグダグダと……男らしく覚悟を決めろ!」
……野宿は嫌ですから、奥の手ですね。貴方を売りましょうか。さぁ、僕の幸せの為に
犠牲になってください。貴方のことは忘れません。十秒くらい(がし)
魔剣「き、貴様っ、卑怯だぞ!契約違反だっ!…ああもう、解ったよ!金がありゃイイ
んだろうがっ!その辺から石拾って来い!」
(魔法戦士が大きな石を拾ってきて、魔剣を抜いて石に触れさせた)
魔剣「あんまり無理の無い奴で行くぞ。…あぁ面倒くせえ。
五行の・理にて・命ず・土より・出でて・変ぜよ・時を・圧縮し・抽出せよ・金!
んん、成功。まぁ当然だが」
(一握りの砂金を拾う)何を偉そうにしてるんですか。
アリアさん、これ、滞在費です(全額渡す)

>14
魔剣「おおー。天使のお嬢ちゃん、あのクソいけ好かない天使長は元気か?」
こんばんわ、また酒場らしく活気が戻ってきましたね-・・・
・・・・この、「すぴりたす」という酒と、鹿のステーキをお願いします.

>23
よろしくお願いします、まあ、機会がありましたらお手合わせを.
>29
はい、よろしくお願いします.
わたしはファルシオン=ロナといいます.
>35
こんばんわ。最近はまた冷えますね・・・・
>ヤマタノオロチという珍獣を漬けてある「スサノオ」というお酒だ。
>きっとスタミナがつく筈だよ。
なんか名前からしてすごいお酒ですね・・・・・
なんか目がリアルですこしコワイです・・・・・
>37
おかえりなさい。
サイスさんならさっき街で見ましたけど・・・・
何かぶつぶつ言いながらあるいてましたよ.

>38
>・・・・この仮面が珍しいのか?まあその気持ちも分かるが。
(すこし違うんですが・・・・・)
まあ、すこし奇抜なデザインですからね・・・・
>40-41
あ、どうも今晩は〜
(今日、初めて北の方に行ったんです。そしたら、上から白くて冷たいのが降ってきて!! あれが『雪』なんですよねっ!)
まぁ、この季節に空から降る白いものは雪ですね、でもこの町でも今ごろになると
雪を見ること出来ますよ、・・・・といってもこの地方は余り雪が降りませんけどね。

えっと、ご注文はおすすめ料理にスピリタス、それに温かいスープにですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)・・・・・・・・はい、お待たせしました〜死神さんは仔ウサギにリゾットにスピリタス。
リノルさんにはコーンスープです。それではごゆっくりどうぞ〜

(生物の死というものが苦手なだけですので、リノルさんは。)
だからですかねぇ・・・リノルさんが肉系の物を全然注文しないのは・・・それとも単なる好き嫌いですか?

>43(砂金を受け取って)
あ、どうも・・・(砂金の重さを量って)この量なら数日間は食事付きで只になりますね。

あ、そういえば・・・さっき酒場を壊したって・・・・何処の酒場を壊したんですか?
46魔杖使い ◆w9May.k2II :02/12/06 00:02
(旅支度を整えて来店)
こんばんは…アリアお姉さん、新装開店おめでとうございます。
ちょっと事情があってまた旅に出ることになっちゃって、エヘ。
(カウンターに近寄り、小声で)
……前にパーティー組んでた仲間の子が隣国でちょっとヤバい
ことになってて、そのとばっちりであたしもヤバく
なってるんですよ(^^;)。明日の朝…と悠長なことも言って
られないんで、今夜中にこの街を出て、仲間と
合流するつもり──お姉さん、
今まで色々ありがとうございました。
(カタカタ…)この子(杖)もお礼言ってます。
……そうそう、ウルフお兄さんが戻って来たら
伝えておいて下さい(懐からフェアリーの少女が
おずおずと顔を出す)。この子は私が預かってます…って。
(目を窓の外に向け、少し表情を曇らせ…)
それじゃ、お元気で!
(マントのフードを目深に被って出て行く)
47風天使&死神:02/12/06 00:07
「―――うぅん・・・あれ、わたし・・・」
「気がつきましたか?」
「えぇと・・・・・あぁーっ!! ・・・さ、さっきのアレ、は・・・?(ビクビク」
「もうどこかに仕舞ったようですよ」
「・・・よかったぁ・・・」

>38
(リノルさんの手を取ってキス)
「・・・(////)
 えぇと、その、あの・・・」
「おや。めずらしく照れてますね」
「う、うるさいぃっ!!」
(・・・・・・・・・・(⊃д⊂)失礼、眼にゴミが。)
「大丈夫ですかぁ?」
「・・・まぁ、複雑ですよね・・・(気付かないリノルさんもリノルさんなんでしょうが)」
>42 アリアさん
噂か?・・・・・・・・・・
トッテモ「リョウリ」ガオイシクテ、キレイナ「テンインサン」
ガイル「サカバ」ガアル
・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな噂だ。
>伝えても彼女は・・・・
そうですか、フレイアは・・・・・その少女はそうするのか。
う〜む、別に今生の別れではないのだ。来年には戻ると言っていたぞ、あの騎士は。

>43 魔法戦士&魔剣
・・・・その技、多用しないで貰おうか。
この国の経済が乱れる原因となる。
酒場の住人とは戦いたくは無い・・・・・わかるな。

>44 銀髪の剣士
奇抜か?ふむ、我はあまり仮面について詳しくないのだが。
まあ気にすることも無いだろう。
49 ◆w9May.k2II :02/12/06 00:13
(次の朝……恐ろしく鮮やかな斬り口で両断された
モンスター数体と、邪教徒の紋章を持った男の骸が、街道に通じる町外れで
発見された……)
50風天使&死神:02/12/06 00:16
>43
「クソいけ好かない天使長様? 天使長様はいっぱいいるから、誰のこと言ってるかわかんないです」
「クソいけ好かないそうですが?」
「だから、それが心当たり多過ぎるんだってば。大天使様だったら見当はつくんだけど」
「・・・・・・はぁ」

>45
(だからですかねぇ・・・リノルさんが肉系の物を全然注文しないのは・・・それとも単なる好き嫌いですか?)
「だって・・・必要も無いのに他の生き物の命を奪うのは、その・・・」
「そういうわけみたいですね。リノルさんに限らず、天使というものはそういうものみたいですが。
 リノルさんは特にその辺りが敏感というか繊細にできてるみたいですからね」
「―――この隙にお酒もーらいっ♪」
「って、ちょっとリノルさんっ、それは―――っ!」
「―――・・・・・・うきゅう」
「・・・遅かったですね。完全に目を回してますよ」
>46 魔杖使い
・・・・町を出る時は東の門をお勧めします。
警備兵に少しコネがあるので。
仲間の方と貴方の無事を祈っていますよ。何しろここには神の使いがいますから。
加護と幸運を貴方に。いずれ、またここで。

>47 風天使&死神
(>めずらしく照れてますね)
それは光栄ですレディ、貴方の笑顔は神の加護に勝るとも劣りません。
心は歓喜に震えていますよ。

それでは上で休むとします。エルフのお嬢さん、チップをどうぞ。
(金貨を渡し、二階に上っていく)
>44
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文は鹿のステーキに・・・・・・ス、スピリタスですか・・・
あの〜スピリタスは考え直しませんか?ドラゴンバスターを飲めない人が飲める代物じゃありませんよ
・・・・・・・・はい、鹿のステーキお待たせしました、お酒は如何します、スピリタス本当に挑戦してみますか?

>46
(ちょっと事情があってまた旅に出ることになっちゃって、エヘ。〜)
それは急ですねぇ・・・、何かあったんですか・・・・・・(小声を聞いて)
・・・それは大変ですねぇ・・・それにしても今夜中とは本当に急いでいるようですね・・・

(お姉さん、今まで色々ありがとうございました。)
礼には及びませんよ、私も貴女との会話は楽しかったですからね・・・
冒険者さんへの伝言も確かに伝えておきますよ、

(それじゃ、お元気で!)
何時かほとぼりが冷めたらまた酒場に来てくださいね、今度は仲間の子達も一緒に・・・
それでは貴女もお元気で・・・
53金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/06 00:40
こーんばーんわー! またきちゃいましたぁv
えるふのおねーさん、きのうのぐらたんとぽたーじゅおいしかったよ! ありがとう!
きょうはとりさんのりょうりがたべたいな。おねがいしま〜すv

きょうはね、じこしょうかいをします!
この「てんぷれ」っていうのつかえばいいんだよね?

名前 : リズで〜すv ほんとはチェリスリーナっていうんだけど、リズってよんでほしいな!
年齢 : 14さい! せはちっちゃいけど、ほんとだよ〜。あと、よく「こどもっぽい」っていわれるよ…
性別 : おんなのこです。
職業 : ぼうけんしゃをすることにしました! まえは盗賊をしてたんだ。
       あ、でもひとのものをとるんじゃなくて、ふるい遺跡とか、しらべにいくんだよ。
趣味 : ひととおしゃべりすること。あと似がお絵かきv
恋人の有無 : いないよ〜。こいびとがいるひとは、しあわせそうでうらやましいな。
好きな異性のタイプ : やさしいひとがすきv たよりがいのあるひと、かな。
好きな食べ物 : おかしvv あまいのがすきなんだぁvv おさけもあまいのがすき。
最近気になること : え? うーん……あのね、おかあさんがげんきにしてるかなあって。
               どこにいるか、わからないんだけど…
一番苦手なもの : むずかしいことをかんがえるのはにがて……えへ。
得意な技 : とくい? んと……ダーツとかナイフなげとか。
一番の決めゼリフ : みんなしあわせにな〜れvv
将来の夢 : りっぱなとーぞくになって、しあわせなかぞくをつくって、ながいきするの!
ここの住人として一言 : ここのごはんおいしくてうれしいvv ときどきくるね。
ここの仲間たちに一言 : リズですv なかよくしてねっ。
ここの名無しに一言 : むずかしいことは、わかんないけど、どうぞよろしくね!
54金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/06 00:41
>30 隻眼の妖刀使いさん
わあ、ほめられちゃったv うれしいな、ありがとう〜♪
じゃあ、ムラマサ…ええと、村正、さんだね。
はつおんちょっとむつかしくてへんにきこえたらごめんなさい。
なまえはたいせつだけど、……うん、いえなくなることも、なくしちゃうことも、あるよね。

>31 店員さん
そうなの。このまちだけじゃなくて、ほかのまちでもちらほらうわさをきいたよ。
ざいりょうがあればなんでもたべられて、おいしくて、おみせのおねーさんがびじんなんだよ〜って。
ほんとだったね!

>35 元魔王さん
! うわあ〜! おっきなへびさんだ!! すっごーい!
……あれ? ふつうのへびさんじゃ…ないのかな? まいっか。
もっとちっちゃなへびさんがはいったおさけはのんだことあるけど……
これ、どんなあじなんだろう? ちょっとだけなめてみたいなあ…

>36 紅い髪の女暗殺者さん
うん、おねえさんかっこよくってきれいvv いいな。
ほんと? リズちゃんも似合うかなあ? えへへ。
でもこういうのって、がんばってそめてもやっぱりもともとのいろのひとのほうがきれいなんだよね。
……? どしたの、リズちゃんのかお、なにかついてる?
あんまりみられるとてれるよう〜///
55金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/06 00:43
>37 女豹のライカンスロープさん
(バァン!)
わ! びっくりした。あわわ、おみずこぼしちゃった……(ふきふき)
らいかんすろーぷさん……すご〜い、ここのおみせほんとにいろんなひとがいるね。
はじめまして! リズっていいます。よろしくね〜v
.。oO(いつもの、だって! かぁっこいいv リズちゃんもいつか言ってみたいなあ〜)

>39 仮面の剣士さん
れ、れでぃだって! わあ、てれちゃうよう///
こちらこそどうぞよろしく!(ぺこり)
ぼうけんしゃさんなんだね! あのね、リズちゃんもこんどからぼうけんしゃになるの。
まだぼうけんしゃってよくわかんないんだけど……
お兄さん、いままでどんなぼうけんしたことあるかきいてもいい?
56金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/06 00:43
>40 風天使&死神さん
うん、よろしくね! えへっ、リズちゃんはげんきだよ〜vv
あっ、でもときどき「あんたうるさい」っておこられるんだ…きをつけなきゃ。
でも、おしゃべりたのしいんだものー。
>(今日、初めて北の方に〜あれが『雪』なんですよねっ!)
わあ! いいないいな〜!
ゆきみたのはじめてだったんだ?
あのね、リズちゃんの生まれたところはね、いちねんじゅうず〜っとさむくてね、
いっつもゆきがふってるんだよ!
おっきなさくらんぼくらいのゆきがどんどんふってくるの! なつかしいな……

>44 銀髪の剣士さん
よろしくね〜v
ファルシオンさんていうんだ!
あのね、リズちゃんのむかしのおともだちにおんなじなまえのひとがいたよー。
としはぜんぜんちがうけど。ぐうぜんてすごいね〜。
リズちゃんとおんなじなまえのひともどこかにいるのかな。


……あ、リズちゃんしゃべりすぎた?
うるさくしてごめんなさい……ショボーン
57風天使&死神:02/12/06 01:20
「―――・・・うぅ・・・」
「あ、気付きましたか?」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・(何だか目の焦点が合ってませんね)」
「・・・・・・きゃははははっっ!!」
「・・・・・・( ̄□ ̄;)!!コレハヨッパラッテイル…」

>51
「きゃははっ! おにーさんおにーさんっ!!
 ・・・ちゅうしてあげるっ♪」
「ちょ、ちょっとっ、リノルさんっ!!?
 そこの、ええと、スノーさんでしたっけ、今は。早く逃げてくださいっ!!」

>56
「あはははっ!!! よっろしくぅっ♪
 ねねっ、ちゅうしよっ、ちゅうv」
「ああもうっ! 相手構わずそんなことしないでくださいっ!!」
58風天使&死神:02/12/06 01:27
「おねーさんおねーさんっ!
 ちゅうしましょうっ! ちゅう!! ほっぺにちゅうv」
「・・・リノルさん。もう帰る時間ですよ」
(天使を強引に抱えあげる死神)
「やぁっ!!! ちゅうするんだもんっ!! まだ帰らないもんっっ!!!」
「はいはい。後でいくらでも僕が相手をしてあげますからね。
 それではみなさん、どうも失礼しました。
(それにしても・・・この酒癖の悪さは一体・・・(−_−;))」
>48(噂)
・・・・・・・・全然尾ひれも何もついてませんねぇ・・・てっきりもっと凄い噂になってると思ったんですけど・・・
どうやら考えすぎだったようですね。

>53-56
あ、リズさん、どうもいらっしゃいませ〜
(きのうのぐらたんとぽたーじゅおいしかったよ! ありがとう!)
そう言ってくれると私も嬉しいですねぇ・・・あ、今日の注文は鳥の料理ですか、
今日は良い鶏がありますから鶏の料理にしますね、それじゃあ、少しお待ちくださいね〜
(調理中)・・・・・・・・・はい、出来ました〜チキンの唐揚げに鶏がらスープです、
それではごゆっくり〜

(このまちだけじゃなくて、ほかのまちでもちらほらうわさをきいたよ。)
結構噂は広範囲に広がってるんですねぇ・・・スノーさんの聞いた噂とほぼ一緒のようですし・・・
まぁ、変な噂じゃないですから別にいいか・・・私のことを好印象に言ってますしw

(お客が食べ終わったお皿を回収して回っている店員)
ふぅ・・・今日はお客が随分と多かったですから回収も大変ですねぇ・・・ん?なにやら後ろが騒がし・・・

>酔っ払っている風天使が此方に向かってくる)
(おねーさんおねーさんっ!ちゅうしましょうっ! ちゅう!! ほっぺにちゅうv)
・・・・・・・・Σ( ̄□ ̄;)ちょ、ちょっとストップ!!今飛びつかれかれたらバランスが崩して
お皿を落として・・・って聞いてない〜、(抱き疲れる直前に死神が風天使を抱え上げる)
・・・・・・はぁ・・・よかったぁ・・・えっと死神さん、どうもありがとうございました。

・・・・やっぱりこれってリノルさんが起きたら綺麗さっぱり忘れてたりします?
(露出を抑えた白い衣をまとい、化粧も薄く儚げな容姿を意識させた格好で、
二階の一番奥の部屋から降りてくる)

こんばんは。私、流浪の娼婦です。このスレでは>15でお邪魔しました……。
前スレでも大変お世話になりました。この度は前の商売スタイルで来てみたんです。
哀れと思うなら、一晩私を必要としてくださいまし……。冬の一人寝が寂しければ、
私が暖めて差し上げます……。

店員さん……こんな私ですが、クリームシチューをお願いします。

>18 仮面の剣士様
生きていく必要に迫られただけです……本当の素顔など、もう私も分かりません……。
剣士様は私を求めて下さいますか? お情けのお恵みを。寂しい夜が怖いのです……。

>風天使さん&死神様
いつも仲が良いのですね。羨ましいです。私にも優しくして下さるご主人様が
いれば良いのですが。身請け話も来ないですし、もっと自分を磨かなければ……。

>29 金髪少女さん
ええ、仲良くしましょうね……でも私と>15が同じ人だと分かりますか?
別に変身したわけでもないんですよ?

>43 魔法戦士様&魔剣
今度、お金に余裕があるときにでも私にお情けを下さいまし。
一生懸命尽くしますから、どうか私を求めて欲しいのです……。

>46 魔杖使いさん
ああ……旅立たれてしまうのですね。この姿はあなたに見せたかったのですが……。
後学と仰っていましたし。またいつか会いましょう。この店でも、どこかの空の下でも。
>60
( ゜Д゜)ポカーン・・・・全然雰囲気違いますよ・・・・凄いですねぇ・・・
あ、えっと注文はクリームシチューでしたね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)・・・・・・・・・・・・はい、お待たせしました(クリームシチューをテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり。
62隻眼の妖刀使い ◆Uk0gtL92uY :02/12/06 02:46
失礼致す……。久方振りに旨い料理を頂いたものでな…。
また、立ち寄らせて貰った。

それと…昨晩は某、名乗りも上げず無礼を致した。
近頃心休まる場所などなかったものでな…
ここは…少し違うようだ。

>35 元魔王殿
.。oO(む…妖か? ……いや、邪気が無い…)
…いや、失礼を致した。…宜しくお願い致す。
大酒樽とは、懐かしい物をお持ちであるな……
…! これは…八叉の大蛇…
ふっ…貴殿、なかなか剛の者の様だな…。

>36 紅い髪の女暗殺者殿
宜しくお願い致す…。…御主の髪…美しいな。紅蓮の炎に似ている…。
…それと、御主が纏う気も…な。随分と腕が立つ様だ…。
……済まぬ、刀が騒いだ様だ…二度とは致さぬ。許されよ…。

>37 女豹のライカンスロープ殿
む…これはまた、元気な女子よ…。
宜しくお願い致す。

>38 仮面の剣士殿
…有難い、そうさせて頂く。
手合わせ……か。くく…折角だが、スノー殿とは辞させて頂く。
手合わせ程度で、この刀が収まってくれそうに無いのでな…。

>43 魔法剣士&魔剣殿
宜しくお願い致す……。
む…御主のその剣…なかなかの得物とお見受けするが?

>44 銀髪の剣士殿
宜しくお願い致す…ファルシオン殿と申されるか。
某は……村正、とでも呼んで頂きたい。

>54 金髪少女殿
その発音で合っておるよ、リズ殿。
…名の事、理解頂いて礼を申す…。(一瞬、目を伏せる)

>60 流浪の娼婦殿
…何があったかは知らぬ……が、左様に己を貶めるものでは無い…。
色を求める訳には行かぬが……
某で良いなら、夜長の話相手にはなろう。(金貨数枚を渡す)
>住み込み店員殿
(他の客との会話を聞く)
ふむ……アリア殿、と申されるか。
店に迷惑を掛けたようだ。…無礼、どうか許されよ…
ではアリア殿。…某の注文は、御主にお任せ致す。
故郷の料理も旨かったが、その後のお主の料理には驚いた…。
これは、食事の御代と…迷惑料だ。(金貨の入った袋を渡す)
む…これは? …テンプレ、とな…。
あまり…自分の事を語るのは得意では無いのだが…
リズ殿がされた以上、某も行うのが礼儀であろうな。

名前 : 名は……棄てた。必要なら、村正…と呼んで頂きたい。
年齢 : 数えに興味が無いのでな…元服をする程の生まれでも無い故。
性別 : …男だ。
職業 : 剣を振る以外に、能は無い故な…路銀に困れば、用心棒や
     賞金首を捕らえたりして、銭を稼いでいる。
趣味 : 強い者と仕合うのは、楽しい…。剣でなくば、将棋…は、知らぬか。
     博打も少々やる…後は、酒…か。我ながら、ろくな趣味では無いな…。
恋人の有無 : …某の様な者に、女人を幸せには出来ぬ…。
好きな異性のタイプ : …忘れた。昔なら…答えられたかも知れぬな。
好きな食べ物 : …秋刀魚と、朧豆腐。故郷のものでなくば、ポトフ、というものが気に入った。
最近気になること : 定光龍光、九字兼定、五蘊村雲、……妖刀どもの所在だ。
一番苦手なもの : 人と接するのは…あまり得意では無い…。
得意な技 : …む…地擦りからの逆波で、斬りつける事だろうか。
一番の決めゼリフ : 退かねば、斬る… …これで相手に解って貰う事が多いな。
将来の夢 : 全ての妖刀と、剣に憑かれた者達を闇に葬る事だ…
       無論、最後には某と、この村正も……な。
ここの住人として一言 : アリア殿の腕は、見事……これからも立ち寄らせて頂く。
ここの仲間たちに一言 : …剣の事以外は解らぬ無骨者だが、宜しくお願い致す……。
ここの名無しに一言 : 某も、御主らと同じく名を持たぬ者よ……。
>46
旅立つんですか・・・・
まあ、ほとぼりが冷めたらいつか戻ってきてください.
そのときまで、お元気で・・・・
>52
え、そんなに強いお酒・・・・(天使と死神のほうを見る
や、やめときます・・・・・(;´Д`)それじゃあ、ロードンワインにしましょうかね.
>56
>としはぜんぜんちがうけど。ぐうぜんてすごいね〜。
ぐうぜんは、意外とたくさん起きるものですよ.
ぐうぜんをぐうぜんと感じるかはそのひと次第ですけど.
>60
こんにち・・・・( ゚Д゚)ポカーン
娼婦さんですよね・・・・・?
雰囲気が変わっててびっくりしました・・・・・
それが前の商売スタイルですか・・・・・
好みはひとそれぞれ、ですね?
>63
はい、村正、さんですね。
これからよろしくお願いします.
・・・・・・・・・・
((;´Д`)はなすことが見つからない・・・・・・)
67総髪のラフな剣豪:02/12/06 12:25
よーー。
マトン3人分焼いてくれ。あと、エールくれ。

知らない間にまた変わったのが入っていやがるな。

>35
変な蛇が入った酒だな。
ま、俺はエールだけ飲むがよ。
>43
その剣喋るのか?
仲悪ぃそうだな。戦闘ン時にも喧嘩とかしてねぇだろうな?
>53
騒がしい女だな。若いからだろうがな。
>58
酒に酔いどれて、隣の黒っぽい奴に運ばれる…。…マジでてめーは天使か?
>65
…その片目、なにやら「何度もあの世を見てきた」ような目だな。悪かねえぜ。
お前も「死地」を承知で戦うような奴みてえだな。真っ直ぐに強えその眼光が証明している。
妖刀かい…。ま、俺は妖刀なんぞ使わなくても、あの親父が本気で打ってくれたこの刀、
「宿鉄刀」(しゅくてつとう)で邪魔なバケモンブッた切れるがな。
まだ、たった七年しか使ってねぇがよ。
>仮面の剣士
こちらとしてもそうさせてもらうとありがたいわね。そして賢明でもあるわよ。

>リズ(リズちゃんのかお、なにかついてる?)
・・・・思い出。

>隻眼の妖刀使い(随分と腕が立つ様だ)
私はこの力が嫌い。これは許さざるべき力よ。人々とは相容れない未知の領域の力。
未知は安易に飲みくだされ安易に恐怖を作り出す。

>39
「こちらこそよろしく。スノーさん♪
 お子様の守護獣にヨロシク言っておいてね☆」
(意味ありげな含み笑い)

>44
「ありがと☆・・・まぁ、どーせアイツのことだから
 「・・・お腹空いた・・・」とかだと思うさね
 待ってりゃいつか来るだろうし、飲んで待とうかね♪(上機嫌)」

>55
「ヨロシク。アタシはリタっていう冒険者さね。
 ま、お嬢ちゃんには縁のない世界さね・・・(遠い目)」

>63
「アハハ・・・女子って・・・(苦笑)
 呼ばれるのも久しぶりだねぇ・・・戦火に身を置くと
 男も女も関係ないからねぇ・・・(苦笑)」
70金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/06 20:29
>57 風天使&死神さん
>(「ちゅうしよっ、ちゅうv」)
にゃーっ!? ど、どうしたのーっ!?
>(「ああもうっ! 相手構わずそんなことしないでくださいっ!!」 )
ああ、びっくりした……よっぱらっちゃってたんだね……
……えへ、でもなんだかたのしそう〜v リズちゃんもおさけのもっかな。

んー、でもきょうはこれでかえるね〜。おねえさんごちそうさまv (料金を置く)
またあとでくるかもだけどねっ。
>62-64
あ、どうも今晩は〜
(昨晩は某、名乗りも上げず無礼を致した。)
あ、そんなに気にしないでも別にいいですよ、この酒場にも名前を名乗らない人は居ましたからねぇ・・・

えっと今日のご注文は・・・・私のお薦めで良いんですか?それなら・・・・・少しお待ちくださいね。
(調理中)・・・・・・・・・・はい、お待たせしました〜ビーフコロッケとチキンドリアです。
それではごゆっくりどうぞ〜

>66(スピリタス)
(や、やめときます・・・・・(;´Д`)それじゃあ、ロードンワインにしましょうかね)
あ、やっぱり止めておきますか、それがいいですよ、えっと代わりにロードンワインでしたね
・・・・・・はい、どうぞ(ワインをテーブルに置く)

>67
あ、どうもお久しぶりです、今日のご注文はマトンを3人分にエールですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)・・・・・・・・・はい、お待たせしました〜(マトンとエールをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(知らない間にまた変わったのが入っていやがるな。)
暫く貴方は来ていませんでしたからねぇ・・・その間に新しく酒場に来た人、居なくなった人、色々ありました・・・

>70
あらら〜、貴女もされそうになったんですか、大変でしたねぇ・・・
(……えへ、でもなんだかたのしそう〜v リズちゃんもおさけのもっかな。)
まぁ、確かに楽しそうではありますね・・・でも14歳でお酒はだめですよ。
せめて15になってからでないと・・・ね、ノンアルコールならだしますよ、
(2階から降りてくる)
ふむ、軽い食事と紅茶をたのむ。紅茶にはブランデーを少したらしてくれ。

>55 金髪少女
どんな冒険をしたか?・・・・そうだね・・・・
あ〜、うん、え〜・・・・・・・・・・いやここで語るのはやめておこう。
悲しいかな私は詩人ではない、それに他人に語れる程の冒険はしていないよ。

>57 風天使&死神
うわ!・・・・酔っ払っているのか?
とりあえず離れるか。死神殿、貴方も苦労が耐えないな。

>59 アリアさん
ああ、全く尾ひれなど突いていない。店員が包丁でキメラを倒すとか、
笑いながら屈強な戦士をボコボコにしたとか、ドラまたアリアとか
そんな噂などまったくないぞ。・・・・・・・・・・ほんとだ。(¬¬;)

>60 流浪の娼婦
本当の顔ですか。素顔を隠した私が言うのも何ですが・・・・・
人は多かれ少なかれ仮面をつけているものです、ですからどれも・・・・本当の貴方だと思う。
どの貴方が美しいかでない、大事なのは心です。そして・・・・貴方の心は美しい。

>63 隻眼の妖刀使い
そうか・・・正直此方も同じかもしれん。試しあいで終わりそうに無いか。
すまない、さっきのセリフは忘れてくれ。ここは名も無き酒場、共に杯を交わそう。
>68 赤い髪の女暗殺者
ああ、ここは酒場。ここに居るのはただの客だ。
・・・・・だから(小声で)傷はここで癒せばいい。

>69 女豹のライカンスロープ
お子様守護獣?・・・・・・ああ、噂には聞いています。
私は「シリアイ」デハナイノデスガ・・・・よろしく伝えておきます。
>72
あ、どうも〜ご注文は軽食に紅茶、紅茶には少しブランデーですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)・・・・・・はい、お待たせしました〜ベーコンエッグにブランデーです。
それではごゆっくりどうぞ〜

(店員が包丁でキメラを倒すとか、笑いながら屈強な戦士をボコボコにしたとか、ドラまたアリアとか)
・・・・・・・・包丁でキメラは出来ますけど・・・・流石に笑いながらはボコボコにはしませんよ、それにドラまたって・・・・
>61 住み込み店員様
必要に迫られればこのくらいは誰でもできるのです。人はどんな環境にも
慣れますから……すみません、レモネードを一杯いただけますでしょうか?

>63 隻眼の妖刀使い様
話し相手だけでよいのですか? 私は一晩だけでも買いたいとすら
思えぬ女なのでしょうか? それに男はみんな同じはずなのに……。

>66 銀髪の戦士様
はい、>15の商売女です。仰る通りこれが前の商売の格好です。
最近までこれで客引きもできたのですが……その、私、胸もかなり
大きくなって、男好きのする身体になって……このような清純派を
装っても白々しく見えたらしく、あのような姿に変えたのです……。

>好みはひとそれぞれ、ですね?
どうでしょう……この格好よりもいつものスタイルの方が売れるのです。
肌の露出が多ければ、身体を男の目に訴えかけられるからでしょうね……。

>72 仮面の剣士様
そんな、美しいだなんて……私になど勿体ないお言葉です……。
私は口ではこう言いながら、男との交わりを楽しんでいるというのに。

驚いていただけたでしょうか……次に来るときはいつもの私に戻りますね。
>66 銀髪の剣士殿
…うむ…こちらこそ、宜しくお願い致す…。
………………………?(暫く沈黙していたが、立ったままの剣士を見上げる)
…ん……どうしたのだ?

>67 総髪のラフな剣豪殿
…くくっ……成程…。御主も、随分と数多の死を潜り抜けて来た様だな…。
全身から立ち上るその剣気……心地良い修羅の風よ。
「宿鉄刀」…鉄(くろがね)の剣か…。…いい、得物だ。
その刀…鍛えた人間は、相当な刀匠だったのだろうな…。

>68 紅い髪の女暗殺者殿
……余計な事を申したな……許されよ。
だが、某は…御主を見ても、恐怖とも相容れぬとも感じぬが…?
…只、御主の張り詰めた気が美しい…と感じた。
……済まぬ、また余計な事を申した…忘れてくれ。


 
>69女豹のライカンスロープ殿
…む、リタ殿…と申されるか。某は……村正、とでも。
ふ……無礼な事を申したのなら、謝ろう。
某も、御主らのような元気な女子を見るのは久方振り故…な。

>71 アリア殿
む…これは、また旨そうな……。
…有り難く、頂戴致す。

>72 仮面の剣士殿
…有り難い。…だが、御主の様な猛者とは、いずれ
仕合って見たい…というのは、正直なところよ。
…ここでは有り得ぬがな。(薄く笑うと杯を持ち上げ、中身を干す)

>75 流浪の娼婦殿
御主の矜持を損じたなら、某の非……謝ろう…。
左様な事では無い……某は世辞の類は知らぬし、言わぬが、
御主は…大層な器量持ちと思う。
…が、今の某に、色に迷っている心の隙など無い……有っては、ならぬ。
それに……(自嘲気味に笑う)
某は最早、妖を斬るだけの妖…御主とて、抱かれたいとは思わぬだろうよ…。
重ねて言うが、話し相手になら夜を通しても付き合おう…
…御主の伽話は、面白そうだ…。


78アーチャー:02/12/07 07:30
久しぶりに、来て見ました。
最近、ずいぶん寒くなってきましたね…。
えっと、何か暖かいものを貰えますか?
79金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/07 14:25
こーんにちわっv またおじゃましま〜す!
おねーさん、おひるごはんくださいな。パンとスープがいいなっ。

>60 流浪の娼婦さん
……あれ!? うわあ、すっごい! ふんいきぜんぜんちがうよぅ〜!
.。oO(ほんとにびじんさんだなあ〜……)
えへ、でも、まえのおねえさんもきょうのおねえさんも、おんなじおねえさんだもんね!
どっちがほんと、とかじゃないんだよね、きっと。

>63 隻眼の妖刀使いさん
>(その発音で合っておるよ、リズ殿。)
よかったあv
>(…名の事、理解頂いて礼を申す…。(一瞬、目を伏せる))
うんv えっとね、リズちゃんもほんとのなまえつかっちゃいけないときがあったの〜。
いまはもういいんだけどねっ。

>66 銀髪の剣士さん
そうだね……ぐうぜんじゃなくて、うんめい、なんておもっちゃうこともあるしね!
それにぐうぜんだって、ほんとはたどっていくとどこかでつながってるかもしれないし〜。

>67 総髪のラフな剣豪さん
あっ、はじめまして! リズで〜すv
……あ、え、ごめんなさい……リズちゃんさわぎすぎ?
ちょっとしずかにするね……
80金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/07 14:26
>68 紅い髪の女暗殺者さん
おもいで? うわあ、なんだかかっこいい……v
うん、あのね、いいおもいでだったらね、いくらでもリズちゃんみてていいよ〜。
リズちゃんもうれしいしvv

>69 女豹のライカンスロープさん
リタさんか〜。よろしくねっ。
えんのないせかい……そうなの? あのね、リズちゃんもぼうけんしゃになるんだけど……
ぼうけんしゃ、っておんなじにいってもいろいろなせかいがあるのかな?

>71 住み込み店員さん
きのうはちょっとびっくりだったね〜。おねえさん、おさらがぶじでよかったね。
てんしさんだいじょうぶかなあ……いまごろ、ふつかよいになってたりして?
おさけだめ? ふだんふつうにのんでるんだけど。
うん、でもここできまってるならやめとく。かわりにくだもののジュースくださいな。
81金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/07 14:26
>72 仮面の剣士さん
そうかあ……ちょっとざんねん。
でもごめんね、ええと、た、たちいったこと……だっけ? きいて。
だけど、どんなひとでも、ぼうけんしゃじゃなくても、しじんさんじゃなくても、
いままでがんばっていきてきたはなしをすれば、それはりっぱなものがたりになるんだよ。
……って、おかあさんがいってたの。えへへ、うけうり〜。

>78 アーチャーさん
あ、はじめまして〜。じょうれんさん、なのかな?
さいきんくるようになったばっかりの、リズっていいます。よろしくね〜。
>74  アリアさん
ああ、すまない。(代金を支払う)
噂の事だが・・・その、ああいうのは大げさに伝えられる物だ。
だからあまり気にしない方がいい。所詮噂は噂なのだから。

>75 流浪の娼婦
いいえレディ、自分をそう卑下する事はありません。(手の取ってキス)
今の貴方、そしていつもの貴方も魅力にあふれています。

>77 隻眼の妖刀使い
私が猛者、残念だがそれは違うな。私は過去、さまざまな助けを受けてきた。
猛者と言えるほど私は強く無い。力も・・・心もな。

>78 アーチャー
初めて会うな。我が名はスノー、冒険者をしている。
そちらの方が酒場の先輩のようだ、よろしく頼む。

それでは出かけるとしよう、別の酒場で依頼を見つけてきたんだ。
部屋はまだ取っておいてくれ、必ず戻る。(金貨の入った袋を渡し出て行く)
すまない、最後に一つだけ。
>81 金髪少女
そうですか・・・貴方の母君は素晴らし方だな。
語るべき冒険は・・・・冒険と呼べ無いかも知れないが
いずれ語るとしよう。

それでは今度こそ失礼する。
84魔法戦士&魔剣:02/12/07 16:52
(魔法戦士は黙々と食事をしている)
魔剣「この酒場は、イイねぇ。見てて飽きねえ」

>15
魔剣「こいつぁ、ふるいつきたくなるようなイイ女だなぁ。俺が剣じゃなけりゃあ、
三日三晩は寝かせないトコだが。相方は女抱くより呪文書読んでる方が好きだっつー
変態だから、ちょっとあんたの客には合わねーだろーなー」
誰が変態ですか、誰が。
>18
魔剣「誰がコンビだ誰がっ!その認識には激しく異議があるぞ小僧!」
漫才コンビに見える、とはこの街に来る道中に同行した隊商の長の弁ですが。
強く否定できません……。
>20
魔剣「あと5年……いや3年と言うところか?」
言いたいことは解りますが、本人の前で聞こえるように言う辺り、いつもながら良識を
疑いますよ。
魔剣「誉めても何も出んぞ」
…………。
85魔獣(人型):02/12/07 16:56
此処に来るのも、久しぶりだな。
早速だが、定食三人前と子豚の丸焼きを、貰おうかな。
それでだ、当分此処に滞在するから、前金で払っておくぜ!。
(金貨の詰まった袋を、カウンターに置く。)

どうやら、前に来た時より、大分人が入れ替わったみたいだな。
挨拶も込めて、何か飲み物でも奢らせて貰うぜ。
と言う訳で、よろしく頼むぜ。
86魔法戦士&魔剣:02/12/07 17:32
>22
魔剣「(感慨深げに)あの母にしてこの娘ありか…」
知り合いですか?向こうは貴方のことを知らないようですが。
魔剣「アレとアレの娘だろう、と見当つけただけだ。容姿は似てるが色気が数十段劣る」
なんですかその微妙に引っ掛かる表現は。
>23
魔剣「村正、なぁ。ひとが打ったにしては強力だな。さすがにタマシイ練りこんだ刀は
モノが違う。剣に宿ったソイツの格が上がっていきゃ、そのうち神も斬れるだろうさ」
純粋に知的好奇心で尋ねますけど、だいたい何年くらいですか?
魔剣「一日ひとりでニ、三百年てトコか?」
>25
兼定ですか。聞いたことがあります。友人にサムライやってる奴がいましてね。
いつかノ定を手に入れるのが夢だとか言ってました。
魔剣「け。そのワリにゃぁ自分の腰のモンは赤鰯だったじゃねーか」
だから夢なんでしょう。
>28
魔剣「ここの人間は剣が喋っても驚かねぇんだなぁ。今時珍しい奴らだ」
悪魔呼ばわりされて石投げられたこともありましたね。いい加減慣れましたけど。
魔剣「リズィ。俺が人間になるにはちーとばかり時間が掛かるんだ。機会があったら見せて
やっから、な?」
>37
魔剣「ぬおお、またイイ女がっ!」
それ以外、言うことはないんですか。
魔剣「(聞いてない)むぅっ、野郎の匂いがする……売約済みかよ、ちっ」
>45
詳しくは思い出したく無いんですが。
有り難くも恐ろしい魔剣様が邪教集団を壊滅させた後、酒場で祝杯あげてたら、実はお酒には
とんと弱かった魔剣様。スピリタスを刀身に浴びて出来あがった所を残党襲来。
酔っ払ってて手加減効かなかった魔剣様は残党ごと酒場を吹き飛ばしてしまいましたとさ。
空が泣けそうなほど青かったのが印象的でした。ついでに僕と店主の顔も青かったでしょう。
魔剣「ぐー(わざとらしいいびき)」
87魔法戦士&魔剣:02/12/07 18:28
>45補足
隣の国の国境近くの町です。指名手配はされませんでしたが報酬は全額没収、退去処分を言い渡されて
ほうほうの態で逃げ出しました。
魔剣「ち。俺と貴様ならあの程度の街、二時間で陥とせるものを」
陥落させても維持できませんし…いやそうではなくて。
反省しろとはいいません。無駄ですし。学習してください。
魔剣「いま、そこはかとなく馬鹿にしなかったか?」
>46
魔剣「おおー。美人がひとり去っていくー」
……もう、いいです。
>48
魔剣「誰にクチ利いてンだ、ぁあ?」
まごうこと無くチンピラですよそれじゃ。
多用する気はありませんが、緊急避難と言うことでひとつ。
魔剣「戦いたくないとかどうとか、ナニ考えてるかしらんが実力つけてからモノを言えよ小僧」
>50
魔剣「俺が戦場で振るわれてたときにはまだ天使長だったがなぁ。強くやさしく凛とした優男だったな。
イイ男過ぎて嫌味なくらいに、な。そうか、奴も出世したかもしれんな」
天使様、天使とか神様ってこれ(魔剣)と似たようなのばっかり居るんですか?
お願いですから違うと言ってください。信仰、捨てかけてますよ僕。
>75(必要に迫られればこのくらいは誰でもできるのです。人はどんな環境にも慣れますから……)
……まぁ…そうかもしれませんね…10年前の私が今の私を見たら変わり様に大笑いしてしまいそうですし…

>78
あ、どうもお久しぶりです、お元気でしたか?
今日のご注文は暖かい物ですね、それでは少しお待ちくださいね、
(調理中)………はい、お待たせしました〜クリームシチューです。それではごゆっくり〜

>79
あ、リズさん、どうも今日は〜えっと注文は……パンとスープの昼食ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、お待たせしました〜豆のスープにパンです、それではごゆっくり〜

(おさけだめ? ふだんふつうにのんでるんだけど。〜)
15歳になったらまた注文してくださいね、そのときは出しますからね。
・……はい、代わりのオレンジジュースをどうぞ。

>85
あ、魔獣さんどうもお久しぶりです、最近来てませんでしたがお元気でしたか?
えっとご注文は定食三人前に子豚の丸焼きですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(定食と子豚の丸焼きをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>86-87
(酔っ払ってて手加減効かなかった魔剣様は残党ごと酒場を吹き飛ばしてしまいましたとさ)
・……魔剣さん、この酒場でそんなことしたら駄目ですよ、もしやってしまったら・・…
・……如何しましょうかねぇ…
89隻眼の妖刀使い ◆Uk0gtL92uY :02/12/08 04:02
>78 アーチャー殿 
ふむ、常連の御方の様だな…
某は新しく、此処の酒場に来た者……。
名は……村正、と。

>79 金髪少女殿
左様か…御主も、なかなか苦労をして来た様だな…。
曇りの無い…強い、目をしている。

>82 仮面の剣士殿
む…某の見込み違い、と…? 
…だがな…スノー殿。少なくとも己を「弱い」と断じ、尚…
前に進むその心…。某には無い、強さと映るがな……。
某には…己の弱さを見る事など、出来はせぬ。

>85 魔獣殿
…御主も常連の御方の様だが…。
ほぅ、これはまた何とも気風の良い事よ…。
某は…村正、と呼んで頂こう。
…宜しくお願い致す。

>86 魔法戦士&魔剣殿
…数えるに、人を十万も切れば事は足りる…か。
くくっ…なれば、魔の者を一万も斬れば、十分であろうな…。
すまぬが、足切りの憂き目が見えた故…
…某の判断で、ここを守らせて頂いた。

アリア殿、では某は…其処の、本日のお勧め、と言うのを
頂きたい…。
飲み物は……酒を。魔獣殿のご好意を頂くとしよう…。
…その代わり、こちらの御仁にも何か、好みの酒を注いで頂きたい。
(視線で魔獣を差すと、金貨を渡す)
久方ぶりに失礼。

ようやく帰ってきたぞ。今更ながらスレ立て乙だ。
出張先で土産を買ってきたので受け取ってくれ。
世界三大伝統酒造メーカーの一つ、「グラーフ・ツェペリン」のブランデー「カフス」。
高かったからな、大事に使えよ。

今日はいつも通り、ガムシロップを大ジョッキで頼む。
92通りすがりの猫:02/12/08 14:10
にゃ〜ん・・・(店の中に入ってくる)
今この酒場の過去スレ読んできました。
現在はマターリ状態なんですね。
参考になりました。

ところで過去スレ4以降が見つからないんですが、
どなたか心当たりは・・・
ファンタジー世界の酒場4(ミラー)
http://page.freett.com/glinedat2ch/021108-1024322417.html
ファンタジー世界の酒場5(ミラー)
http://page.freett.com/glinedat2ch/021108-1027593624.html
ファンタジー世界の酒場6(ミラー)
http://page.freett.com/glinedat2ch/021109-1029106277.html
>94
わざわざありがとうございます。
素早い対応に感謝・・・読んできま〜す。
96風天使&死神:02/12/08 17:44
「えー? 駄目なのー?」
「駄目です。今後一切、スピリタスだけは飲まないで下さい」
「けちー。あ、おねーさん、こんばんは!
 あったかいスープをお願いできますか?」
「僕はパスタをお願いできますか?」

>59
(・・・・やっぱりこれってリノルさんが起きたら綺麗さっぱり忘れてたりします?)
「はい? 何の話?」
「ご覧の通り、綺麗さっぱり忘れているようです」
「だから、何の話?」
「つまり、もうスピリタスだけは飲むなということですよ」
「・・・・ぷぅ」

>60
「ふぇ〜。いつもとほんとに違うんだ」
「人間というものは、いくつもの顔を持つものですよ」
「へ? 顔って一つしかないでしょ? いくつもあったらオバケじゃない」
「・・・そういう意味ではなくてですね・・・」
97風天使&死神:02/12/08 17:54
>65
(最近気になること : 定光龍光、九字兼定、五蘊村雲、……妖刀どもの所在だ。)
「よーとー? って何?」
「ですから、貴女には縁の無いものです。あったら僕が困ります」
「・・・教えてくれたっていいじゃない」
「ああ、村正さん?
 九字兼定の所在については、心配はいりませんよ、本当に」
「・・・あんた、何知ってるの?」
「さあ。なんでしょうね」

>67
「わたしは天使だもんっ! ぷぅ」
「まぁ、あの醜態を見たら、誰でも疑問に思うでしょうね」
「何よそれ!」
「ですが、あれはストレートのスピリタスを一気飲みしたのが原因であって、
 普段のリノルさんは、簡単に酔っ払ったりはしませんよ」
「わたし、ワインとかお神酒とか好きだもん」
「そういうことだそうです」
98刀匠:02/12/08 18:05
(極東の風貌をした背の高い中年の男が入ってくる。
腰には刀匠が使う槌と美しい極東の刀。)

うーむ、懐かしい場所だ。
以前厄介になったことがある者だが、覚えてるか?
近くまで来たもんだからちょっくら寄ってみた。
とりあえず何か酒を頼まぁ、、、。
99風天使&死神:02/12/08 18:08
>72
「このくらいの苦労はなんともないですよ」
「うわ。なんかちょっと失礼ー」
「本当の苦労というものは、何かあった時に精神的に支えてくれる誰かがいない時に感じるものでしょう」
「へ? あんたにもいるんだ、そういう相手」
「まぁ・・・秘密ですけどね」

>91
「おや、美味しそうなお酒ですね、。一杯頂けますか?」
「あー。わたしも飲みたい飲みたい〜!」
「・・・お願いです。今日は一応やめておいてください」
「なんでなんでー!」

>92
「あぁ〜! 猫さんだ猫さん!
 こっちおいで〜〜v きゃー、可愛いっ!」
「・・・とりあえず、ブランデーから意識は逸れてくれたようですね。
 店員さん、ミルクを少しいただけますか? ああ、この猫に」
100風天使&死神:02/12/08 18:12
>86-87
(アレとアレの娘だろう、と見当つけただけだ。容姿は似てるが色気が数十段劣る)
「・・・・・・・・・・・・えとあのその・・・その事実だけは絶対に口に出さないで下さい。
 でなきゃ、呪います」
「天使が呪いなんかかけてどうするんですか。
 それに相手は魔剣ですよ? 効くかどうか」
「・・・・・・どうせわたしは色気ないもん・・・」
「それは、基準が間違ってるんですよ。
 あの方を基準にしたら、この世の誰にも色気が無いことになってしまいます。
 魔王も、神すらも惑わす美貌ですからね」
「・・・なんか理不尽だわ」

(強くやさしく凛とした優男だったな。イイ男過ぎて嫌味なくらいに、な。)
「それだったら大天使長様かなぁ。やっぱり」
「確かに、流れてくるあの方の噂はそんな感じのものばかりですね」

(天使とか神様ってこれ(魔剣)と似たようなのばっかり居るんですか?)
「そんなことないですよー。
 大天使長様はとっても優しい方だし、他にもいい方はいますよ」
「神様は?」
「・・・・・・・・ほら! 大天使長様って神様の代理として立たれることもあるし!」
「・・・まぁ、言わない方が賢明かもしれませんね」
>77
「村正さん・・・ね。ヨロシク♪(上機嫌)
 別に気にしちゃいないよ。ただ・・・ちょっと
 くすぐったかったからかね・・・・(苦笑)」

>80
「そうかい・・・お嬢ちゃんも冒険者になるのかい・・・(優しい目)
 アタシの場合は傭兵も兼ねてるからね。ひょっとしたらどこかで
 ひょっこり会うかもしれないね。・・・でも、できればお嬢ちゃんとは
 戦場で会いたくはないもんだね・・・(哀しい目)」

(一気に酒をあおって)
「アリアちゃん♪おかわり、・・・あと、久しぶりに
 鹿肉のあぶり焼きでも頼もうかね(上機嫌)」
>90(すまぬが、足切りの憂き目が見えた故……某の判断で、ここを守らせて頂いた。)
あ、それはどうもありがとうございました。
えっとご注文は今日のお薦めですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜、インゲンと根野菜の炒め物に野菜スープです。
それではごゆっくりどうぞ〜

>91
あ、トーヤさん、出張から帰ってきたんですね、あ、そのお酒お土産ですか……これはまた高価な物を…
えっとご注文の方は何時ものガムシロップ(大ジョッキ)ですね。
………はい、どうぞ(ガムシロップを渡す)

>92
あ、猫さんどうしました?外は寒いですから温かいこの店にでも入ってきたんでしょうかねぇ…
ミルクでも飲みます?

>93(現在はマターリ状態なんですね)
まぁ、そうですね、昔は活気があったというか暴走してたような物ですからねぇ…それも面白かったですけど

>96・97
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文はスープにパスタですね、、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(それぞれの注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(わたし、ワインとかお神酒とか好きだもん)
確かに最近は紅茶しか頼んでませんけど、昔はエールとか頼んでましたからねぇ…
「見てください、酒場見えてきましたよ!」
「あ〜やっとかぁ疲れたぁ〜」
「(人に散々背負わせやがって何を・・・)」
「アーくん、何かいったかな〜(はぁと)」
「い、いえ、何も・・・・」
「じゃ、宿帳つけといてね。私は酒場で飲んでるから♪」
「はいはい・・・嗚呼、なんでこんな人についてきちゃったんだろう・・・大人2人、1泊お願いします・・・。」
 (く そ う ! 全 部 ○ ○ が 悪 い ん だ ぁ ぁ ぁ !)
104通りすがりの猫:02/12/08 20:03
>99
にゃ〜

>102
にゃ〜ん(すりよる)
>98
あ、どうもいらっしゃいませ〜、…………おや?貴方確か前にも来た事が……
確か……正宗さんでしたっけ?勘違いでしたらすいません。
ご注文の方はお酒ですね、それじゃあ日本酒『清盛』をどうぞ(お酒を置く)

>99(店員さん、ミルクを少しいただけますか? ああ、この猫に)
あ、ネコさんにミルクですねまだ飲むかどうかは確認とって無いんですか…(>104を見て)
あ、飲みたいですか?それじゃあ少し待っててくださいね〜
………ネコさん、はいどうぞ〜(ネコの前にミルクの入ったお皿を置く)

>101(おかわり、・・・あと、久しぶりに鹿肉のあぶり焼きでも頼もうかね)
お酒のお代わりに、鹿肉の炙り焼きですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(お酒と鹿の炙り肉をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>103
あ、どうもいらっしゃいませ〜、えっと宿泊ですね、2名様……お部屋の方は如何しますか?
2人部屋1つ、一人部屋2つどちらにしますか?
あ、剣士さんは何を飲みます?
106通りすがりの猫:02/12/08 20:18
>105
にゃ〜ん
(ぴちゃぴちゃ)
107風天使&死神:02/12/08 20:30
>103
「ふみゃ? また誰か来たみたい」
「酒場ですからね。様々な人間がやって来ますよ」
「ふぅん」
「まぁ、地上のことを知るために人間観察するのに適していると思いますよ?」

>106
「ふゃ〜んv かわいい〜〜vv」
「リノルさん、猫好きですよね」
「だってかわいいんだもん。おいでおいで〜〜♪」
「・・・可愛がるのはいいですが、贔屓はしないでくださいね。
 仮にも貴女は博愛を説く天使なんですから」
ふむ、やはり新スレを立てると幾らか新顔が来るようだな。
アリア、さっきのブランデーをガムシロップにスプーン一杯ほど入れて、持って来てくれ。


>92(通りすがりの猫)
なんだ、ガムシロップでも飲むか?

む、行ってしまったか…
まあいい。

>93
>(現在はマターリ状態なんですね)
5〜6にかけて、一時期とんでもない事になったらしいな。
その結果、大きな犠牲を払う事になってしまったのだが…
>99(風天使)
>(わたしも飲みたい飲みたい〜!)
もうこの店の商品になったからな、俺もアリアも一向に構わんだろうが
お前の連れが不満そうだぞ。
とは言え子供でもないのだから、飲みたい酒を飲んで、酔いたいように酔えばいいと思うがな。
例え封環を外しそうになったとしてもここの連中なら何とか止められる。
いや、アリア1人で十分かな。

>103(名も無きアーチャー)
>(く そ う ! 全 部 ○ ○ が 悪 い ん だ ぁ ぁ ぁ !)
何だ一体?
まあとりあえず飲んで気を晴らせ。
不満があるなら全てダイ・アモンのせいにすればいい。

何でもかんでもダイ・アモンのせいにするスレ
http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=116&KEY=1038657574&LAST=100

俺もここで、少し憂さ晴らしをしてきたよ。
こんばんわ・・・すこし見失ってしまっていました・・・・・
ロードンワインと、体の温まるものを2品ほど・・・・

・・・そう言えば、冒険者さん最近見ませんね・・・・
まあ、何か用事があるんでしょうかね・・・・・

アリアさん、友人から「肉を煮込む料理に入れるといい」
といわれて貰った品なんですけど、2本ほどいただいたんで一本お裾分けです.
ドソー( ゚д゚)ノ凸←お酒

111刀匠:02/12/08 21:54
>105
いかにも俺が正宗だ。
ここもあの時とはだいぶ顔ぶれが変わったみてぇだな。
前に来た時は魔道士ばっかりだった。
カチカチッ(キセルに火打ち石で火をつける)、、、ふー。
腹が減ったな。魚でも焼いてくれねぇか?
112風天使&死神:02/12/08 23:07
>109
「じゃ、飲もうかな♪」
「やめてください。お願いですから。
 ええと、トーヤさん、でしたっけ? 貴方も無責任にそんなこと言わないで下さいよ」
「ちょっと。そういう言い方って失礼だと思うよ」
「(無視)大体、大陸一つ滅ぼすような力を、どのように止めると言うんです?
 まぁ、リノルさんを殺すくらいの覚悟ならできるかもしれませんが」
「・・・死ぬのはちょっとやだなぁ」
「その前に、僕がその方達を殺しますよ?」
「ちょ、ちょっと・・・(目が本気だ・・・オースティって、こんなに怖かったけ・・・?)」
113人形師:02/12/08 23:34
(おどけた風貌のマリオネットを肩に乗せた、のんびりした感じの男が
入って来る・・・)
や、どーも。こんばんは。
しばらくここに逗留したいんですが、部屋は空いてますか?
・・・空いてる? そりゃあ良かった(数日分の宿賃払う)。
ああ、食事は今夜は結構。疲れたんで、早速休ませてもらいます。
では、いい夜を(本人と一緒に人形も挨拶・・・2階へ)。
114金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/08 23:57
こんばんわ。さむいね〜! ゆきふるかなぁ?
なんだかこどものころがなつかしくなっちゃうな。
てんいんのおねえさん、こないだのぐらたんまたもらえる〜?

>83 仮面の剣士さん
うん! おかあさんはすてきなひとだよ〜。だいすきv
でかけるんだ。きをつけてねっ。またあおうね。

>84 >86 魔法剣士&魔剣さん
>(魔剣「あと5年……いや3年と言うところか?」)
ほえ、なんのこと〜? ……あー! わかっちゃった!
ひどい〜リズちゃんそんなにこどもじゃないもん!!
>(悪魔呼ばわりされて石投げられたこともありましたね。)
ええっ、そうなの!? ひどいね、かわいそう〜。
ちっちゃないしでもかおにあたるとけっこういたいんだよー……
でも、このおみせはいろんなひとがいるから、だいじょうぶだねっ。
>(「機会があったら見せてやっから、な?」)
え、ほんと? わーい、たのしみにしてるねっ!
どんなひとになるのかなあ〜。

>85 魔獣(人型)さん
あv またあたらしいひとがきたvv じょうれんさんかな?
こんばんわ〜! はじめまして!
リズっていいます。よろしくね♪
えっ、おごってくれるの? ありがとー!
じゃあね、じゃあね、えっと、おさけはだめだから…ぶどうのジュースくださいなっ。
>108-109(ブランデーをガムシロップにスプーン一杯ほど入れて、持って来てくれ)
あ、はい判りました〜少しお待ちくださいね〜……はい、お待たせしました〜
ブランデー入りガムシロップです、それではごゆっくりどうぞ〜

(例え封環を外しそうになったとしてもここの連中なら何とか止められる)
まぁ、封環を外してないなら何とかなりそうですけど……一個でも外していたら
多分私じゃあ止めれませんよ。

>110
あ、どうも今晩は〜ご注文は体が温まる物にロードンワインですね、それでは少しお待ち下さいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜マカロニグラタンにコーンスープです
それではごゆっくりどうぞ〜

(お酒を貰って)
これは……料理酒ですかぁ、これってこのままお酒としても飲めるんですよねぇ…
どうもありがとうございます。

>111
あ、やっぱり正宗さんでしたか、お久しぶりですねぇ…そういえば探していたって言う人は見つかったんですか?
えっと、注文は焼き魚ですね、それじゃあ少しお待ちくださいね、
(調理中)………はい、秋刀魚の焼き魚、お待たせしました〜それではごゆっくり〜

>112
エールならたしか飲んでも大丈夫でしたよねぇ…ワインも大丈夫のようですし…
(ワインの度数は12度でブランデーはワインの3倍以上あったはずですから…)
まぁ、ワインくらいまでは飲んでも大丈夫なんじゃないですか?、ブランデーは危なそうですけど…
116金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/09 00:01
>89 隻眼の妖刀使いさん
えへ、そうかな……でもね、やなことばっかりじゃなくて、いいこといっぱいあったからへいきなんだよ〜。
たすけてくれるひともいたし…たぶんね、うんがよかったんだvv
いまはリズちゃんひとりだけど、いままでのいろんなことわすれてないから、だいじょうぶなの!

>91 白い軍用コートの剣士さん
あっ、はじめまして!
(ぐんじんさんだあ、かっこいい〜v)
リズっていいます。よろしくねっv
ガムシロップ……いっぱいのむんだねえ〜。
.。oO(あんまりいっぱいのんで、きぶんわるくなったりしないのかなあ……)

>92 通りすがりの猫さん
あ! にゃんこだ!
にゃんこ〜かわいい〜v だっこさせて〜vv(寄っていく)
117金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/09 00:28
すごいね、きょうもおきゃくさんいっぱい!
ええと、なんだっけ……せ、せんきゃく、ばんらい?

>96 風天使&死神さん
あっ、てんしさん! きのうあのあと、だいじょぶだったぁ?
げんきそうでよかったよ〜。

>98 刀匠さん
はじめまして、こんばんわ〜v リズっていいます。
かたなかじさん? なのかな……
.。oO(そういえばさいきんナイフのおていれしてないや……あわわ)
むかしここにきてたひとなの? 
このおみせって、まえはどんなかんじだったのかなあ。いまみたいににぎやかだった?

>101 女豹のライカンスロープさん
ようへいさんかあ……う〜ん。リズちゃんはとうぞくだから、ちょっとちがうのかな?
うん、そうだね……たたかうしごとじゃないときに、あえるといいね!
ここでならなかよくできるよねv

>103 名も無きアーチャー&剣士さん
こんばんわ〜。はじめまして、リズです!
って、あわわわ、おにいさんだいじょうぶ? つかれてるみたい……

>104 通りすがりの猫さん
わーい、にゃんこ〜まって〜(追いかける)
118金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/09 00:35
>106 >107 (猫さんと風天使&死神さん)
にゃんこ〜にゃんこ〜かーわいいvv
てんしさんもにゃんこすきなんだ? かわいいよね〜!

>110 銀髪の剣士さん
あっ、こんばんわ〜v
.。oO(んー、あれおさけかなあ……む〜、リズちゃんもやっぱりのみたいなあ)

>住み込み店員さん
おねえさーん、ど〜してもリズちゃんはのんじゃだめ〜?

>113 人形師さん
こんばんわ〜はじめましてv
わあ、おにんぎょうさんだ……よ、ね?
.。oO(あ、いっちゃった……こんどあったら、あいさつしようっと)
>113
あ、どうも今晩は〜、えっと宿泊ですね、大丈夫ですよ部屋は空いていますよ、代金は……はい、確かに頂きました
もうお休みになられるんですね、それではごゆっくりお休みくださいね。

>金髪少女
あ、どうもいらっしゃいませ〜……え?雪ですか?そうですねぇ…この寒さなら降るかもしれませんけど
空に雲が少ないですからねぇ…

えっとご注文は前に頼んだマカロニグラタンですね、それじゃあ少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(マカロニグラタンをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(おごってくれるの? ありがとー!〜ぶどうのジュースくださいなっ)
ぶどうのジュースですね………はい、どうぞ〜(ジュースを渡す)

(わーい、にゃんこ〜まって〜(追いかける)
余り走っちゃ駄目ですよ〜他のお客様の迷惑になるかもしれませんからね。

(おねえさーん、ど〜してもリズちゃんはのんじゃだめ〜?)
そうですねぇ…それなら…ちょっと待っててくださいね(少し食器棚を漁って)
……あったあった、(そういって普通のコップよりも2回りほど小さいコップを置く)
このコップでなら一日1杯までならOKにしますよ、どうです?
120金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/09 01:08
>119 住み込み店員さん
>(空に雲が少ないですからねぇ…)
そっかあ……ざーんねん。いつかふるといいなあ。
さむいと、そとにいるひとたちはたいへんだろうけど……
グラタンありがとうvv いっただきま〜す。ジュースもおいしいね!

>(余り走っちゃ駄目ですよ〜)
あっ、ごめんなさーいっ(止まる)
でもにゃんこかわいいなあ、このこだれかがかってるのかな?
>(このコップでなら一日1杯までならOKにしますよ、どうです?)
わあvv おねえさんだいすき〜v それでいいよっ。
じゃあね、ワインくださいな。きょうはそれでおしまいにするね。(代金を置く。チップ入り)
>120(でもにゃんこかわいいなあ、このこだれかがかってるのかな?)
さあ?そもそも飼い猫なんでしょうかねぇ…偶にこの酒場に来てはミルクをねだって、いつの間にか見当たらなくなりますし…

(それでいいよっ。じゃあね、ワインくださいな。きょうはそれでおしまいにするね)
それじゃあ暫くはお酒を飲む時はこのコップですね、15歳になったら普通のコップで出してあげますからね。
……はい、ワインをどうぞ。
122通りすがりの猫:02/12/09 01:44
にゃ〜ん(椅子の上で丸くなる)
>91 白い軍用コートの剣士殿
む…? 御主も、常連の御方の様だ…。
某は新参の者。名は……村正、と。
.。oO(………大杯に並々と入っているが……あれは、糖蜜か…?)

>97 風天使&死神殿
…その口振りは…御主、何か知っているようだが…。
……ふっ…まあ良い、御主を信じよう。
なれば…これで、一つ気苦労が減ったわ…(殺気の消えた顔で、少し笑う)

>98 刀匠殿
…む…?(入ってきた刀匠を見ると、瞑目して頭を下げる)
同郷の人間に二人も会うとは、珍しい…。
.。oO(…この男…刀匠としての腕もそうだが……「出来る」な…)

>102 住み込み店員殿
ほぅ…これは、また旨そうな…。…では、頂戴致す。

…うむ…成程、お薦めとは、成程……(料理に夢中になっている)





>103 名も無きアーチャー殿&剣士殿
む……(疲労困憊のアーチャーと、上機嫌の剣士を交互に見る)
………御主、苦労しておるようだな…。
…どうだ、東洋の酒で良いなら、飲むか……?
(料理と一緒に運ばれてきた徳利を差し出す)

>111 刀匠殿
(店員と刀匠の会話を聞くともなしに聞いていたが、突然立ち上がる)

…アリア殿に、以前業物の包丁を見せて頂いたのだが……
何と…御主がかの刀匠「正宗」か……?
……無礼を致した。某は……村正、と申す者。
故郷にて噂を聞き及んでおった故、嬉しくてな……許されよ。
(店員の持っている包丁の刃紋に少し目を留めると、また席へと戻る)

>112 風天使&死神殿
(死神の発する殺気に目を細める)
…ふむ……これは、何とも凄まじいな…。

>113 人形師殿
…ふむ…御主も、良い凪夜をな。

>116 金髪少女殿
…そう、か。御主は…強いな。…良い思いをさせて貰った…。
…ふ…随分と酒好きな様だが、どうだ…? 隠れて、もう少々飲んでみるか…?
少し…待っておれ。

>122 通りすがりの猫
…いや…止めておこう…(手を伸ばしかけて、引っ込める)
某のような邪気有る者は…御主に触れるべきでは、無いな…。
アリア殿…某、もう少々酒を所望したい。

「清盛」をもう四合程……
…それと、少々甘味も嗜みたくなった…。
葡萄酒と、そこの…甘い果実酒を一瓶ずつ頂きたい。
杯…大き目のコップもな。
(代金より少し多めに金貨を置く)
126通りすがりの猫:02/12/09 04:14
>124
にゃ〜ん(すりよる)
>126 通りすがりの猫
…御主は……某が、怖くないのか…?
……妙な、猫よ……。
(薄く微笑み、猫の頭を軽く撫でる)

…アリア殿、済まぬが料理も追加をお願い致す。
魚を二匹、焼いて貰えぬか?
…一匹は、この猫にやって貰いたい…。
(最後に猫の首を撫でると、代金をカウンターに置く)
あ、外、雪が降ってきましたね・・・・
帰るまでにやんでいればいいですけど・・・・・(苦笑)

>113
始めまして、(肩の人形を見る)
人形師、ですか・・・・(遠い目)
ア、いえ、気分を害したのなら謝ります.
すこし故郷のことを思い出して・・・・
これから、よろしくお願いします.

>119
リズさん、雪降ってきましたよ-.
見るならいまのうち、すぐやんでしまうかもしれませんからね.
ああ・・・うえの>119は>120へです・・・
まちがえました、すいません・・・・;
130元魔王:02/12/09 12:16
(緑茶をすすりながら)
外は雪ですか・・・・・・・・。
ふむ、これは多分積もりますね。
こんな日には、運が良ければ噂の「雪女」に会えるかも知れません。
彼女は雪の聖霊で、会えた者には小さな幸福が訪れるそうですよ。


>111
ほう、では貴方があの伝説の刀匠ですか。
会えて光栄です。
私を改心させた伝説の勇者の少女が持っていた刀も、貴方が作った物だそうですね。
彼女が言っていましたよ、貴方は世界一の刀匠だと。
131通りすがりの猫:02/12/09 12:24
にゃ〜ん(暖房の方へ行く)
>アリア
部屋、用意できるかしら・・・・?
それから身体を拭きたいの。桶に水を入れてもらえる?
わざわざ暖めなくてもいいわよ。自分でなんとかするわ。
>102
「ああ、アリガト♪」
(鹿肉にかぶりつき、酒をあおる)
「ん〜〜〜、美味し♪また一段と腕を上げてるねぇ☆」

>132
「・・・よっと・・・」
(>132に近づき、軽々と抱き上げる)
「アリアちゃん、二階の部屋ひとつ予約ね♪
 それと、薬・・・は意味ないから、水桶に水と
 あと適当な布、それと・・・スープとかの
 食べやすくて美味しい料理ね♪」
>125-127
あ、はいはい、お酒の追加ですね〜えっと清盛に葡萄酒、それに果実酒ですね、それでは少しお待ちくださいね
(お酒を用意している最中に)
……え?…あ、はい焼き魚2つも追加ですね判りました〜
(調理中)………はい、お待たせしました〜(お酒とコップをテーブルに置いて)
それとお魚の方もどうぞ、それではごゆっくり〜

>132-123(アリアちゃん、二階の部屋ひとつ予約ね♪〜)
あ、はい判りました、部屋の方は空いている部屋を何処でも使ってください、
残りの物も後で直ぐに持っていきますから。
>132-133-134
…む……? 
.。oO(…随分と、手馴れておるが……日頃より有る事なのだろうか…?)

>134 住み込み店員殿
…ん、済まぬな、色々と厄介な注文を…。

>131 通りすがりの猫
(暖房の傍に焼き魚の乗った皿を置く)
…腹が空いたら、食え…。…それは、御主の分だ。

>120 金髪少女殿
(自分の杯を傾けながら、店員からは見えない位置に
果実酒と葡萄酒、コップを置く)
……アリア殿は、見ておらぬな…どうだ? 飲むか…?
某も、こんな刀を手に入れる前…幼少の時分は、良く隠れて
盗み飲みをしたものよ…。
(ほんの少し、愉快そうに薄く笑う)
136金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/09 17:14
>121 住み込み店員さん
ほえ〜、そうなんだあ。じゃあにゃんこもじょうれんさんだねv
あっ、ワインいただきま〜す。
15さいになるまで……えっと……あとちょっと? まだまだかなあ。

>124 >135 隻眼の妖刀使いさん
えっ、のんでもいいのー?
……っとと、いけない、ないしょばなしだね〜っ。(口に人差し指を当てる)
>(幼少の時分は、良く隠れて盗み飲みをしたものよ…。)
そうなんだ〜。リズちゃんもね、ギルドのせんせいのへやにかくしてあったおさけ……あわわ。なんでもな〜い。
どきどき……きょうだけ、きょうだけね……(ちら、と店員を見て)いただきま〜すvv
……おいし♪ ありがとう〜。
こんど、リズちゃんもおかえしになにかおごるよ〜。いつでもいってねvv

>128 銀髪の剣士さん
えっ、ゆき!? どれどれ〜!?(窓にはりつく)
うわあっ、ほんとだ〜!
わーい、いっぱいつもるといいなっ! そしたらゆきだるまとゆきうさぎつくるんだ〜vv
あとね、あとね、だれもふんでないとこにあしあとつけるの!
137金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/09 17:14
>130 元魔王さん
ほんと!? わあい、つもるといいな〜。
ゆきおんなさん? へえ〜、そういうひとがいるんだあ!
しあわせになれるのはすてきだねっ。
もうちょっとおはなしききたいな、だめ?

>131 通りすがりの猫さん
あれ、にゃんこどうしたの? さむいのかな……
さわっていい? ……うわ〜、ふわふわ〜ふくふく〜vv
いきものってあったかいねえ……

>132 紅い髪の女暗殺者さん
!? ええっ、どうしたのおねえさん!!
きずっ、きずだらけだよう〜〜〜っ。(おろおろ)
.。oO(あ、あがってっちゃった……だいじょうぶかなあ……)
138風天使&死神:02/12/09 17:35
「わぁ! ここにも雪だぁ!」
「珍しいですね。ここにこれほど降るのも」
「そうなの? あ、おねーさんこんばんは。今日はパンケーキと紅茶くださーい」
「僕はリゾットとワインでもお願いできますか」

>113
「ふみゃー、また新しい人」
「人形師とは・・・またリノルさんが好きそうな・・・」
「あー、見てみて! 肩の上の人形が挨拶したよー!!」
「・・・・当たり、ですね」

>115
「ふへ? なんの話?」
「リノルさんはお気になさらず。
 ・・・封環一つくらいでしたら、店員さんなら何とかできるかもしれませんよ?
 二つは・・・辺り一面が一瞬で荒野になっても笑っていられる人ならば」
「・・・何の話なのよぉ」

>118
「うん。猫さん大好き〜〜vv」
「小動物が好きですよね、貴女は・・・」
139風天使&死神:02/12/09 17:37
>123
「思わせぶりな言い方するのがオースティの得意技」
「勝手に決めつけないで下さい。
 とにかく、気苦労が一つ消えてよかったですね。
(まぁ、僕が持っている限り、人間の手に渡ることもないでしょうしね)」

>124
「ねー。怖いですよねー、これ」
「・・・『これ』って何ですか。僕を物みたいな言い方して。
 ああすみません。酒場でこういう態度はまずかったですね。申し訳ありません」

>130
「雪女? ―――ああ、雪の聖霊さんのことですかー」
「お知りあいで?」
「一人ね。友達なの。
 この前、間違って南の国に雪降らしちゃって、怒られてた」
「・・・はぁ」
140風天使&死神:02/12/09 17:38
>131
「猫さん猫さん、こっちおいでv」
(猫を抱き上げる天使)
「あのですね。当の猫の意志を確認もせずに捕まえたりしない方がいいのでは?」
「大丈夫だもん。ねー?」

>132-133
「大丈夫かなぁ」
「大丈夫ですよ。死相も見えませんでしたし」
「そういう意味じゃなくってさ・・・」
141通りすがりの猫:02/12/09 17:54
>135
にゃ〜ん(はぐはぐ)

>140
(はぐはぐ)
((猫を抱き上げる天使))
んにゃ〜〜(じたばた)
142風天使&死神:02/12/09 18:00
>141
「あ、お食事中だったね。ごめんごめん」
「だから言ったじゃないですか」
「ぷぅ」
143刀匠:02/12/09 18:19
>115
ああ、あいつか、、、。相変わらず見つからねぇな。
一体どこにいるのやら。

>117
ああ、あの頃は窓から肉とか赤ん坊とかゾンビとかが投げ込まれたりとか、、、。
いろいろ賑やかだったな(笑
それにしても嬢ちゃんはまだここは早過ぎるんじゃねぇか?
まあ、昔にも猫の耳をした童女なんかが来てたから大丈夫かな。

>124
おや、同郷の人か。奇遇だな。
何? あの包丁を見たのか(苦笑
ありゃ酔った勢いで適当に打ったもんだから、刀としてはそんな大した代物じゃねぇんだ。
確かに食材を切るくらいなら申しぶんないだろうがな。

村正、、、その名前は、、、なるほど、その腰の物にあやかったのか。
こんな所でその刀にはち会わせするとは、、、やはり因縁か。
見たところ憑かれてはいないようだな。
そんな凶々しい刀を持っているのは何か信念があってのことか、、、。
144刀匠:02/12/09 18:21
すまん、誤ってageてしまった、、、。
失礼。

雪が降ってまた一段と寒くなったな。
だが、寒中訓練にはもってこいの気温だ。

定食2人前と、ウイスキーのソーダ割りを頂きたい。


>112(死神)
>(どのように止めると言うんです?)
安心しろ。突出した力を持っているのは、何もリノルだけとは限らない。
アリアと俺とウルフファング、ミロクにそこの魔剣、それからお前、
さらにこの酒場の常連が全員揃えば大陸の一つや二つ、守る事が出来る。
とは言えウルフファングがいない今では確かに決死の覚悟が必要になるかも知れん。

だがもしもそうなった場合、逆に大量に飲ませて酔い潰してみるのがむしろ有効かもな。
その時は俺が責任を持って飲ませてやろう。

>113(人形師)
これまた妙な客が来たな。
その人形、名前は何と言う?\
>115(住み込み店員)
>(多分私じゃあ止めれませんよ)
そうかも知れんな。
お前はもう、十年前の「アリア=クライン」とは違うのだから…
資料だけでは人の本質は計れんという事を、すっかり忘れていたよ。
軍人の悪い癖だな…

>116(金髪少女)
始めまして、綺麗なお嬢さん。
俺はトーヤ。宜しくな。

>(ガムシロップ……いっぱいのむんだねえ〜)
ああ、俺の人生の半分はこの瞬間のためだけあるようなものだからな。
これを飲むと生きているという実感が湧いてくる。
実際、エールよりも俺はこっちの方が好きだ。

>123(隻眼の妖刀使い)
俺はまだ前スレから来始めたばかりだからな、常連とは言えないと思うが、まあ宜しく。
俺の名はトーヤ。
俺も刀を使っているが、お前のような業物ではないただのナマクラだ。
妖刀でも何でもないぞ。
スパッ!

ふう、次はどうだ、、、?あ、そこのお姉さん、ここはどこかな?、、、名も無い世界?フーン、、、ここも次元の狭間の一部なのか?謎は深まるばかりだ、、、。
邪魔したな、また来るかもしれねえがその時はよろしくな!
さて、と。イチイチ次元の狭間の入り口探すの面倒だなぁ、、ブツブツ
148刀匠:02/12/09 19:00
>130
ありがてぇ言葉だが、やめてくれ、、、。
誉めちぎられると体中がくすぐったくなっていけねぇ。
そりゃあその嬢ちゃんの力が本物だったってことだろう。
もちろんお前さんの良心もな。
149魔法戦士&魔剣:02/12/09 21:04
寒くなってきましたね。
魔剣「け。軟弱者め」
>53
探知系呪文は、僕自身が君のお母さんを知らないと使えません……すいません、お役に立てなくて。
>60
う、わわわわわ!おおおおお情け?!ま、また今度っ!(汗
魔剣「け。17にもなって女から逃げててどーする!……俺は前のほうがいいな(ぼそ」
>63
魔剣「神が神を滅ぼすために創った剣だからな、俺はその最後の一振りの影に過ぎんが。
力もいいとこ数万分の一、世界にゃ俺の同類がニ、三百は転がってる筈だ」
こんなのがあとニ、三百も居るのかと思うと、ぞっとしませんが……。
>67
最初は「貴様の力を見極める」とかいって口も手も出しては来なかったので、ただの切れ味の良すぎる
魔法の剣だったんですが(嘆息)半年ほど前から、ときどき手を貸してもらってます。
魔剣「ハ。俺が力をほいほい貸したら、貴様の修行にならんだろーが」
>85
魔剣「変わった酒場とは思ってたが、また人外が増えやがったな」
貴方が言いますか、貴方が?
>88
魔剣「やらねーよ。美人に嫌われたくは無いからな」
ほんとぉ〜にそれしか無いんですか貴方。
>89
魔剣「なんなら、魔界にでも行ってくるか?知り合いに口を利いてやらんでもない」
やめて下さい。儀式にいくら掛かると思ってるんです?
>91
魔剣「なんだ男か」
ガムシロップをジョッキで……世の中って、広いんですねえ……。
150通りすがりの猫:02/12/09 21:23
(はぐはぐ……ぺろり)
(顔をひとしきりこする)

>142
……にゃ〜?(膝に前足を乗せる)
151魔法戦士&魔剣:02/12/09 22:12
>92
ねこねこねーこ、ねーこねこ。煮干……は無いけど、またたびがこの辺に……(ごそごそ)
魔剣「おーい。帰って来ーい。……駄目だ。聞こえてねーなこれわ」
>98
魔剣「武器を作る奴ってのは、風貌はどうあれ雰囲気が似通うのかねえ。鍛えの神もこんなの
とワリと近かったよーな……」
>100
魔剣「言祝ぎなら喜んで受けるがなぁ。まぁ俺は存在力だけなら神様級だから、封環外さない
お嬢ちゃんが呪えるかどうかは疑問だが。あとな、色気に関しては諦めろ。
東の方にちょっと前まで傾城元穣という宝貝を使って誘惑の術で国ひとつ傾けた奴が居たが、
あいつは素でそれに勝る。なんつーか悪気は全然無ぇし」
>104
ねこーねこー。どーこーいったかーなー?
魔剣「だから帰ってこいってばよ(w」
>112
魔剣「そう殺気立つなよ、ナァ若造。そん時ゃ俺が消滅覚悟で時を封じて、お前さんがどうにか
すりゃイイだろう?ま、そういうことにしとけ」
>114
魔剣「ん〜胸も腰もまだまだだな、そのテの奴なら一撃轟沈だろうが」
それ以上下品なこと口走ったら溝に捨てますよ?
魔剣「ほー。言うじゃねえか。惚れたか?」
ばっ……!(絶句
152風天使&死神:02/12/09 22:26
>145
「えーと・・・さすがにそんだけ来られるとわたしも滅んじゃうかなぁ・・・なんて」
「考えてみれば、元魔王のミロクさんに魔剣も存在してるんですからね。
 止めるのは可能かもしれませんね。
 まぁどちらかというと僕は、酔い潰す方に賛成です。平和的ですから」
「・・・何よ。わたしを危険物みたいに・・・(ぶつぶつ)」

>147
「なんだったんだろ、今の」
「さあ。世の中、いろいろといますからね」
「また来るかな」
「来たら来たで、人間観察の材料が増えて良いのでは?」
(空を見て)
……雪…ですね…まさか降るとは…

>136(15さいになるまで……えっと……あとちょっと? まだまだかなあ。)
さぁ…貴女の誕生日がいつか私にはわかりませんからねぇ・…

>138
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はパンケーキに紅茶、リゾットとワインですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

(封環一つくらいでしたら、店員さんなら何とかできるかもしれませんよ?〜)
無傷じゃあ絶対に無理ですよ、リノルさんに怪我でもさせたら貴方が私を只じゃあ済まさないでしょう?

>145-146
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文は定食2人前にウイスキーのソーダ割りですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(定食とウイスキーをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(お前はもう、十年前の「アリア=クライン」とは違うのだから…)
……へ?あの〜私の資料って……何処かにまだ残ってるんですか?

>147
………今のは……次元を彷徨う者と言われているギルガメッシュでしょうか?
実在したんですねぇ……
154風天使&死神:02/12/09 22:34
>150
「あ、お食事終わった〜? わーいっ、抱っこ抱っこ〜vv」
「確かにこれでは、色気も何もあったものではないですね。まるきりお子様(ボソリ)」
「何か言った?」
「いえ。何も」

>151
「神様級なの? ・・・勝てるかも」
「あの・・・?」
「だって神様なんか、後ろからどつけば勝てるし」
「そういう問題では無いのですが・・・」
(あいつは素でそれに勝る。なんつーか悪気は全然無ぇし)
「そう! それが問題!! 無自覚なのよ、自分の影響ってものに!!」
「確かにあれは困りものですよね。おかげでお館様はいつも鬱気味で」
「それはあのアホ自身の問題じゃない」
(そん時ゃ俺が消滅覚悟で時を封じて、お前さんがどうにかすりゃイイだろう?)
「はぁ。お手数かけます」
「ちょっと・・・なんでいきなりそういう話になってるのよ。さっきから思ってたけど・・」
155通りすがりの猫:02/12/09 22:54
>154
(ぬくぬく……)
(太股の部分にスリットが入り、胸元も大きく広く開けた、
乳房の谷間も露なイブニングドレスを着て二階から降りてくる)

う〜ん、久々ね。>60と>75はどうだった? 我ながら上手く化けたと思うけど、
あの格好でこのカラダじゃ、商売のスタイルが釣り合わなくなってきたのよね。
それともこの店じゃ前の方がいいって男もいたかしらね? うふふふ。
店員さーん、コーンスープもらえるー?

>77 隻眼の妖刀使い
真面目な人なんだねぇ。商売女にそこまで気遣いする男なんていないよ。
まぁ、あたしの仕事に用があるような場合には気軽に声かけてやってね。

>79 金髪少女
そうだよ、どっちもあたしだよ。ま、どっちが商売に向いているかどうかの
違いがあるくらいかな? 仕事が仕事だから騙し合うのも当たり前だしね。

>82 仮面の剣士
ふふ、あたしはこの仕事にプライド持ってやってるよ。
ただ稼ぐためにどんな演技でも平気でやってるってとこかな。

>84 魔剣
あら、そうなの? あんたも人間だったら良かったのにね。
ふふ、三日三晩寝させないのはあたしの方かもしれないんじゃない?

>96 風天使&死神
そこの天使のお嬢さんも大人の色気がつけば出来るようになるわよ。
ふふ、男って複数の顔を持つ女にはハマりこんでくれるんだから。

>149 魔法戦士&魔剣
前の格好でそんな状態じゃ、今のあたしなんか見たら気絶もんじゃない?
でも面白いボウヤだこと。誘惑していじめたくなっちゃうわね。フフ。
魔剣の兄さんは今のがいいの? なるほど、趣味が分かるわ。あははは。
>156
アラ…元の服装に戻ったんですね、やっぱりそっちの方が何かしっくりしてますよ。
えっとご注文の方はコーンスープですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(コーンスープをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
>136 金髪少女殿
御主も、か……余程に、酒が好きと見えるな…。
ふ……そうだな…飯代に事欠いたなら、御主に助けて貰おう…。

>139 風天使殿&死神殿
死神殿は、オースティ殿…と申されるか。
…先程の事なら、気に掛ける事もあるまい。
大切な相手を守る為とあらば、尚の事よ。
ただ……変われば変わるものよ、と思ってな…。

>141 通りすがりの猫
(綺麗になった皿を片付けながら、天使に抱かれている猫を見る)
…ふむ、なりは小さいが…中々の健啖家よ。

>143 刀匠殿
あれを、酔い草に打った…と?
…何とも、本物の業とは凄味のあるものよ…。

この刀…これ程の妖刀でなくば、異形を斬り尽くすには足りぬ……
…憑かれていない…か。どうなのだろうな……(自嘲)
……ただ、妖剣に憑かれた者どもを、全て…
剣もろともにあの世へ送ってやるまでは、狂う事は出来ぬ…。
…片目はくれてやったが、魂まで喰わせてやる訳にはゆかぬな…。
>146 白い軍用コートの剣士殿
ふ…だが、御主の「業」は鈍らではあるまいよ。
静かな気だが…底に、肌を刺す剣気を覚える。

>147 赤いマントを被った3本隻腕5本腕の男殿
…狭間……? 魔の棲む場所の事か…?
それにしては、あの者からは邪気は感じなんだが…。
…何にしろ、忙しいようだな…。

>149 魔法戦士殿、魔剣殿
魔界……か。人に在らざるものと仕合うのも面白そうだが、
止めておこう…。
某は、邪気有る妖…仇なす者どもを斬らねばならぬのでな。
…それに……剣士殿が、冷たい眼で御主を見ておるが…?

>156 流浪の娼婦殿@いつもの商売スタイル
ほっ…これは、また美しい事よ…。
真面目かどうかは分からぬが…某は、無骨者故な……。
…全ての妖刀、剣鬼、邪妖、異形……
これらを斬り、葬ったなら…いや、必ず葬らねばならぬが……
…その時は、御主で祝いを楽しませて頂こう。
楽しみにしている…。
.。oO(…もっとも、その時に某が生きていれば…だがな)
外、「アイスバーン」がめだちますね・・・・
騎士さん、今ごろこの雪の中で・・・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

・・・コーンスープと、マカロニグラタンをお願いします.

>155
(猫の事をボーっと見ている・・・)
>156
・・いつものに戻ったんですね.
やはり、最初に会ったほうがしっくりするようなきがしますよ.
わたしはあまり、用がないかもしれませんが・・・お仕事、頑張ってください.
>女豹のライカンスロープ
よく聞いて。私がルールを決めて一つだけ質問をするわ。ルールは簡単。
私は質問者あなたは回答者。このスタンスを崩さないこと。
私を助けようとする理由は何?
好意で助けたの?
それとも・・・単なる偶然・・・・?

162通りすがりの猫:02/12/10 11:42
にゃ〜〜ん
(するりと>154の腕を抜けて店の外に出ていく)
163総髪のラフな剣豪:02/12/10 12:23
(返信が多少遅くなっちまったな)

>76
相当な刀匠、って事でもねえぜ。
単にその刀鍛冶の親父は町の方で人気があるだけのもんだ。
ただ、その親父の打った刀(刀にも限らず鉈も鎌も包丁もだがよ)の切れ味は本物だ。
少しでも切れ味が鈍かったら「蔵入り」にして金物店に出さないっていう中途半端な頑固さはあるがな。

この「宿鉄刀」は、あの親父が最高の鉄選んで、精気根気全部費やして全力で打ったやつだからな。
あの親父の熱い槌でブッ叩かれたこの刀は、どんな聖剣、魔剣、妖刀よりも数万倍強え気がするぜ。
ちなみにその親父はこの「宿鉄刀」打ち終えた次の日に全身筋肉痛で安静していたがな。
>79
いや、騒ぐんなら騒いどけ。若いうちに騒がねぇと、老いたときに「後悔しちまう」からな。


そういやよ、また最近でっけぇ額の賞金首のバケモンの噂が遠い国で浮上してやがる。
「全身水銀のような肉体で、固体、液体、気体に自由自在に変身できる」とかよ。
164金髪少女:02/12/10 13:39
(泥だらけで店の中に入ってくる)
(汚れた手で涙を拭ったらしく顔まで泥だらけ)

ふえぇ〜……おねえさーん、きがえたいからへや、かりていい〜?
ひかげをあるいてたらみちがこおってて、すべってころんじゃったの〜。
にもつもびしょびしょ……うえーん。ふく、ぬれてないのあるかなあ……

あっ、みんなこんにちわ〜。あとでちゃんとあいさつするねっ。
>リズ
(無言で近寄り)
汚れているものはどうにもならないけどただ濡れているだけのものなら一瞬で乾かせるわ。
貸してみなさい。
>163
>また最近でっけぇ額の賞金首のバケモンの噂〜
(話が耳に入る)
・・・・「全身水銀のような肉体で、固体、液体、気体に自由自在に変身できる」
ですか・・・水系魔族ですかね?・・なんか、そんな感じっぽいですし.
>164
・・・・(早速犠牲者がここに・・・・)
外は氷の道になってますからね・・・・・
とりあえず・・・アリアさん、リズさんにココアをお願いします.
リズさん、ドゾー( ゚д゚)ノc□←ココア
(上機嫌で入ってくる)
今戻った。お嬢さん、女神の涙とビーフシチューを。
それにしても、ここに雪が積るなんて・・・・珍しいな。

>85 魔獣(人型)
初めて会うな。我が名はスノー、冒険者だ。
これからよろしく頼む。

>87 魔法戦士&魔剣
緊急避難か・・・・わかった。だが多様はよしてくれ。
こちらの考えだが、人には人の定めた法がある。
それらを守るため、後先を考えない馬鹿がこの国には多いと言うことだ。
お分かりいただけましたか、漫才『ボケ』役様

>89 隻眼の妖刀使い
それこそ私を買かぶりすぎだ。それと、弱さを見れてない自分に気づいているなら
もう弱さと向き合っているはずだ。後どうするかは、自分しだいだと思う。
>91 白い軍用コートの剣士
失礼する。我が名はスノー、冒険者をしている。
よろしく頼む。

>99 風天使&死神
そうか、ああいう状況慣れてるんだな。
本当に苦労しないことを祈っているよ。

>103 名も無きアーチャー&剣士
失礼。我が名はスノー、冒険者だ。
新人同士これからよろしく頼む。
>98 刀匠
東方の方とお見受けする。
名をスノーと申します、どうかよろしく。

>113 人形師
・・・旅の芸人か。今度、動く姿を見てみたいな。

>114 金髪少女
(>おかあさんはすてきなひとだよ〜。だいすき)
そうですか、貴方に似て美しい方なのでしょうね。
依頼の方は・・・何とか成功して帰ってこれました。
・・・・死にかけたましたが。
>156 流浪の娼婦@いつもの商売スタイル
ええレディ、今の貴方は輝いています。
演技も・・・時には必要でしょう。正直、男は馬鹿な生き物ですから。
本当の事を言われたらショックで再起不能に・・・・・少々下品でしたね、忘れてください。

>160 銀髪の剣士
ああ、あの騎士は大丈夫だろ。
今頃はあったかい酒場で、うまい料理を食ってるんじゃないかな〜

>163 総髪のラフな剣豪
そんな化け物とは正直戦いたくはないな。
液体ならまだしも気体にも変化するとなると・・・もう剣の出番ではないからな。
171風天使&死神:02/12/10 20:29
「寒いさむ〜い!」
「お約束のアイスバーンですね、外は。
 おかげで転んで頭を強打して死ぬ人間が多くて困ります。だから嫌なんです、冬は」
「夏は熱射病で死ぬ人間が・・・て言うくせに。
 おねーさん、今日はですね、はちみつトーストに、チーズとほうれん草を挟んだものください!
 これがまた美味しいんですよ〜v あと紅茶」
「僕はカルボナーラを頂けますか。それとワインを」

>156
「大人の色気・・・」
「リノルさんには当分無理ですね」
「・・・ぷぅ」
「(というか、そんなリノルさんを想像できないのですが)」

>158
「そうですよねー。変わり過ぎー」
「あのですね。僕の本業は死神なんですよ。むしろあのようにあるべきなんですが」
「でもねー。わたしはいつものオースティの方が好きだなー」
「そ、それはどうも・・・
(どうしてこの人は、そういう事をあっけらかんと言ってしまえるのでしょうね)」
172風天使&死神:02/12/10 20:36
>162
「あ、猫さん行っちゃった・・・」
「何か用事でもあるのでしょう」
「猫さーん、寒いから気をつけてねー」

>164
「あらぁ。大変。大丈夫かなぁ」
「死ななくてよかったですね」
「・・・そういう言い方ってさぁ、ちょっと・・・」
「なんですか。転び方によっては死んでしまうんですよ、人間というものは。
 それを考えると、これだけの人間が無事に生きている事も奇跡なのかもしれませんね」
「うー・・・なんかまたわけのわからないこと言ってるぅ」

>168
「苦労? 苦労なら一杯してるよねー」
「・・・慣れ過ぎて、苦労が苦労でなくなるということがあるんですよ?」
「ふぅん」
「まぁ・・・本当の苦労をする前に、自身の存在を消してしまいそうですけどね、その時には」
>164 金髪少女
ああ、顔まで泥だらけになって、ここの奥には風呂がある。
エルフのお嬢さん、奥のお風呂借りれますか?

>165 紅い髪の女暗殺者@療養中
その包帯、何があったんだ。
・・・・すまない、こちらからは何も聞かないんだったな。
>160(外、「アイスバーン」がめだちますね・・・)
あらまぁ・・・地面凍っちゃってますねぇ・・・道を歩く時は気をつけないといけませんねぇ・・・
ご注文はマカロニグラタンにコーンスープですね、今日は寒いですからねぇ…少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜コーンスープとマカロニグラタンです。
それではごゆっくりどうぞ〜

>162
出て行っちゃいましたねぇ……まぁ、暫くすれば何事も無かったかのように還って来るでしょうけど。

>164
あらあら、随分と泥だらけですねぇ…荷物も濡れて…災難でしたねぇ…
部屋は空いてますけど、部屋に行く前に顔を洗った方がいいですよ、泥だらけですからねぇ…

>165
………(念糸を使って乾かすんでしょうか?あれなら確かに一瞬でしょうし)

>166(リズさんにココアをお願いします)
確かにずぶ濡れだと体が冷えてるでしょうからねぇ…
……はい、どうぞ(ココアを渡す)

>167
あ、どうもいらっしゃいませ〜機嫌が良いようですけど何かいいことでもありましたか?
今日のご注文は女神の涙とビーフシチューですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
失礼。

そろそろこちら側のストーリーが始まりそうな勢いだよ。
しかも一番手を任されたしな、これから忙しくなりそうだ。

今日はサラダとグラタンと、ジンジャーエールを。


>153(住み込み店員)
>(私の資料って……何処かにまだ残ってるんですか?)
ああ。お前はうちの古株達の間ではわりと有名だからな。
国連軍の情報網を甘く見ない方がいい。
お前どころか、ウルフファングやミロク、果てはノースやメイの事まで調べられている。
それこそ略歴から戦闘パターン、細かいところでは身体的特徴や心理分析まで調査済みだ。

失礼だとは思ったが、必要があってお前の事を少し調べさせてもらった。
プライベートな部分には目を通さなかったが、
俺達はこんな偉大な勇者に料理を作らせていたのかと思うと、正直ゾッとしたよ。
>159(隻眼の妖刀使い)
>(御主の「業」は鈍らではあるまいよ)
そうか。
いや、ありがとう。
そう言うお前も、なかなかの闘気を持っているな。
…尊敬に値する。

>163(総髪のラフな剣豪)
これまた奇妙な生命体だな。
液体でも気体でも、剣でダメージを与える方法はあるが、
俺は職業柄あまり様々な地域に行く事が出来ないからな。
他のハンターが仕留めてくれる事を期待しよう。

>168(仮面の剣士)
ああ宜しく。
俺はトーヤ=サガミ。国連軍所属の軍人だ。
噂で聞いたがその仮面、確か顔に傷があるんだったな。
大変だな。
(まったく気付いていない)
177魔法戦士&青年?:02/12/10 22:18
(ややキツ目の顔をして入ってくる魔法戦士。その後ろに鉄色の髪をした長身の青年が居る)
ココアひとつください。
青年?「け、このヘタレが。アリア、俺には女神の涙を頼む」
……話が違うじゃないですか。
青年?「俺は人化の法には長い時間が掛かる、と言っただけだぜ。まー確かに、出会ってから二年
こつこつと準備をしてたとは言ってなかったがよ(笑」
あぁ……これで食い扶持が掛かる……(嘆息)
青年?「心配なんはそっちかい!自分の食い扶持くらいは自分でやったらぁ!」
(あっさりと)なら何も問題無いですね。
青年?「もー貴様とはやっとられんわっ!」(裏拳ツッコミ)

>152
青年?「やっぱ親子だなぁ。力と色気、モノは違うが無自覚っつー点でおんなじコト言いやがる」
>156
……?!……!?(娼婦を必死で見ないようにしている)
青年?「貴様、それは情けない通り越して失礼だろうがっ!……で、ねえさん、一晩いくらだ?と
いいたいとこだが、情けねえが持ち合わせが無え。ちっと稼ぐか……」
>159
青年?「こいつのコトは気にすんな。いつものことだ」
そうです、気にしないでください。世界創生の頃から知識を蓄えてる割に学習能力は無いですから。
>162
ねこーまたねー。
青年?「満面の笑みでまたたび握り締めながら手を振るな。マジで怖いぞ」
178魔法戦士&青年?:02/12/10 22:19
>163
青年?「水行と金行の混交か、天然自然のモンとも思えんが、魔神や魔族の場合はこの限りじゃねーし」
後学の為に聞きますけど、貴方が倒すとしたらどうします?
青年?「存在自体を禁じる」
……なんの参考にもなりませんね、それだと。
>164
えと、あ……の、あ……(結局、声も掛けられない)
青年?「なんだ、マジか?冗談だったんだがなぁ」
>167
だから、緊急避難といってるじゃないですか。
姉が言ってましたが、しつこい男は女性に嫌われるそうですよ?
青年?「さしずめ馬鹿の筆頭がお前か?仮面の剣士様よぉ」
>167 アリアさん
ああ、すまない。(食事中)
機嫌がいい?いやこの前の冒険が上手くいって。
それでちょっと気分がいいんだ。

>176 白い軍用コートの剣士
ん?・・・・・・・・・そう、そうなんだ。
この傷が原因でよく苦労しているよ。特に夏なんて汗がひどくて(汗)

>178 魔法戦士&青年?
すまない、しつこくやりすぎてしまったな。
気分を害したのなら誤ろる。
・・・・ところで、さっきから隣にいるその男は誰なんだ?
(・・・この男、まるで抜き身の剣だ。何者?)
(>さしずめ馬鹿の筆頭がお前か?仮面の剣士様よぉ)
・・・・・その声、まさかあの魔剣・・・さんですか?
180通りすがりの猫:02/12/10 23:01
にゃ〜

(するっと店に入ってきて暖房の前へ直行)
>170
そうでしょうね・・・・今ごろこのような酒場でビーフシチューとか食べてるんでしょうねェ・・・・
>174
ありがとうございます.
・・・・この歳でこんなことを言うのもなんですが・・・・
アリアさんは「サンタクロース」というのを信じますか?
・・・・わたしは、とりあえず「いる」と思いますよ.
>177
(後ろの男を見て)
えと、後ろの方はもしかして・・・魔剣さん、ですか?
(・・・・かなりの威圧感を感じる・・・)
・・・ひ、人の姿でもよろしくお願いします.
182金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/10 23:21
(店の奥から出てくる。着替え済み)
はー……よかった、いっちゃくだけぶじなふくがあったよ。
うーん、でもうわぎないとちょっとさむいかも……
あっ、アリアおねーさん、かってにおふろかりたよ〜。
なかにははいらないで、かおあらっただけだけど。おかねかかる?
おへやもひとつかりるね、きょうはここにとまってくことにしたよっv

>165 紅い髪の女暗殺者@療養中さん
あっ、おねーさん! も、もううごいてへーきなのっ?
すごいけがだったようにみえたんだけど……だいじょうぶ?
>(ただ濡れているだけのものなら一瞬で乾かせるわ。)
え、ほんと? わあい、たすかる……けど、ぐあいわるくなったりしない?
だいじょうぶなら、おねがいしたいけど〜。
あのね、これとこれと、カーディガンと、パジャマ。
あとはよごれてるし、あらってあしたまでほしとくことにするね。

>166 銀髪の剣士さん
うん、ちょっとゆだんしたの〜。ひさしぶりだったからかな。
リズちゃんのほかにもころんでるひとみたよ〜。
>(リズさん、ドゾー( ゚д゚)ノc□←ココア)
あっ、ありがとう〜! うれしいvv いただきまーすvv
にゃー、てがかじかんでしびれる〜〜……(ふーふー)
183風天使&死神:02/12/10 23:41
>177
「ふみゃ・・・あー、そっち喋る一発芸な魔剣さんだった人ですねー」
「ですから、あれは一発芸じゃないんですが」
「ところで・・えーと、名前知らないや。一発芸の人」
「そんな失礼な」
「母さまのこと知ってるんですかー?」
「まぁ、ある意味非常に有名な方ですからね・・・」

>180
「あ、昨日の猫さんだ! 猫さ〜ん♪」
「ストップ! いきなり抱きつかないで下さい。相手は小動物ですから」
>181 銀髪の剣士
・・・・多分そうなんだろう。(女神の涙を一口)
いや、少し違うと・・・・オモイマス。

>183 風天使&死神
動物と戯れる天使(美女)、実にすばらしい。芸術的だ。
そしてそれを止める死神(苦労人)、これはこれで絵になる。喜劇の方だが。
・・・・・オースティンだったか、一杯おごろう(TT)

>180 通りすがりの猫
ビクッ!・・・・・・
(見ないようにし、ゆっくり席を反対に移動する。)
(あの猫は・・・・以前の奴か?)
185金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/11 00:31
>138 風天使&死神さん
にゃんこかわいいよね〜v
(>180を見て)あっ、またきたよvv このおみせがきにいったのかな?

>143 刀匠さん
ふ、ふええ〜……そうなんだ。どきどき……
.。oO(まどからぞんび……こわい〜)
はやいかなあ……うん、でもね、リズちゃんおうちもないし。
ふらふら〜っといろんなところたびしてるだけだから、さかばとか、やどやさんとかしかいくとこがないんだよ〜。
>(昔にも猫の耳をした童女なんかが来てたから)
えっ、そうなの? にゃんこみみ〜?
どんなこだったんだろうなあ。あってみたいっ。さいきんはこないの?

>146 白い軍用コートの剣士さん
>(始めまして、綺麗なお嬢さん。)
あわわ〜、そんなこといわれるとてれるよう〜〜っ。
トーヤさんかあ。よろしくねっ。
ガムシロップほんとにすきなんだね〜。
りずちゃんは、そうだなあ……あのね、こんなふうに、だれかとおしゃべりするじかんがいちばんすきv
リズちゃんがちゃんといるなあってわかるから。ひとりでいるとさびしいんだ〜。

>147 赤いマント〜5本腕の男さん
わわっ、い、いまのだれ〜!?
いきなりあらわれて、いきなりきえちゃったよう〜〜。
.。oO(そういうまほう、あるってきいたことあるけど……ちょっとちがうかんじ……?)
186金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/11 00:34
>149 >151 魔法剣士&魔剣さん
>(探知系呪文は〜……すいません、お役に立てなくて。)
あ、んーん、きにしないで〜。ありがとっv
でも、そっかあ。まほうつかえるひとなら、さがせるかもしれないんだね……
しらないひとでもさがせる、ってひと、もしこころあたりあったらおしえてくれるとうれしいな。
>(魔剣「ん〜胸も腰もまだまだだな、〜)
む〜〜! ひどい〜〜っ。
でもねぇ、リズちゃんのおかあさんはね、リズちゃんのこと17さいのときにうんだんだよ〜。
だからリズちゃんだって、ええと……(指折り計算中)あと3ねんだもん!
……あれ? じゃあさっきのあってたのかな……。
>(ばっ……!(絶句)
? おにいさん、どうかしたの?(←魔剣の発言は計算に夢中で気づかなかったらしい)

>153 住み込み店員さん
あ、ごめんなさいそうじゃなくて、ええとね。
あとひとつきとはんぶんくらいなんだけど、あとちょっとっておもうか、まだまだっておもうか、どっちかなあっておもったんだ。

>156 流浪の娼婦@いつもの商売スタイルさん
あ、もとにもどったんだね。
そっかあ、そうだね……あのね、リズちゃんもギルドでへんそうのれんしゅうしたよ。
……でも、すぐひょうじょうがでちゃうからよくおこられたの。えへへ。

>158 隻眼の妖刀使いさん
うん、すき〜v でもいっぱいはのめないよ、よっぱらっちゃうから。
おかあさんはおさけつよいんだよ。よっぱらったところみたことないもん。
いっしょにたびしてたころ、さかばにいったらリズちゃんもちょっとのませてもらったりしてたんだ〜vv
187金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/11 00:35
>163 総髪のラフな剣豪さん
そうなんだ……リズちゃんはいつも、さわいじゃったあとで「こうかい」することがおおいんだよね〜。
でも、たのしくなっちゃうととまらないんだぁ。きをつけようっておもってるんだけど。
>(賞金首のバケモンの噂が〜)
ほぇ、しょうきんくび?
.。oO(ええと、えきたいはわかるけど……コタイとキタイってなんだっけ〜?)

>169 仮面の剣士さん
おかえりなさいv おつかれさま。
えっ、しにかけたって……ぶ、ぶじでよかった〜。
>(そうですか、貴方に似て美しい方なのでしょうね。)
にゃ〜、リズちゃんよりおかあさんのほうがずっとびじんさんだよう〜〜っ。
あんなふうになれたらいいな、っておもうけど。

>172 風天使&死神さん
うん、だいじょうぶだよ〜。ありがと。
ちょっとてのひらすりむいちゃったけど……
>(「死ななくてよかったですね」)
ふ、ふにゃぁ……こわいこといわないでよう〜〜。
でもそうだね、リズちゃんはとっさにうけみとったからだいじょうぶだったけど、あのままころんでたらあたまぶつけてたかも〜。
ほかにころんでるひとみかけたけど、あのひとだいじょうぶだったかなあ……

>173 仮面の剣士さん
おしえてくれてありがと〜v かおあらってきたよ。
えへ、どろだらけだったんだね、はずかしい〜〜〜っ。
でもスノーさん、このおみせさいきんきたんだよね?
おふろがあるって、よくしってたね〜。
>171
あ、どうも今晩は〜ご注文ははちみつトーストにチーズとほうれん草を挟んだものですね、
それに死神さんはカルボラーナにワインですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(それぞれの注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>175
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はサラダにグラタン、それにジンジャーエールですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(古株達の間ではわりと有名だからな。国連軍の情報網を甘く見ない方がいい)
……まぁ、そこならいいか、あの場所ならそれ以上に情報は広がらないでしょうからね……

>177
あ、どうも今晩は〜…おや?そちらの方は……(青年?を見て)……あぁ、魔剣さんですか
それが人間になった姿なんですねぇ…

あ、ご注文はココアに女神の涙でしたね、それでは少しお待ちくださいね
……はい、お待たせしました(ココアと女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
189金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/11 01:00
>174 住み込み店員さん
ココアおいしかったv ありがとっ。
アリアおねえさんはおいしいものなんでもつくれるんだね。そんけい〜vv
じつはリズちゃん、ホットココアだいすきなんだよ〜。
あっそうだ。もうごはんたべようかな。からだのあったまるりょうりをください。
あとねえ……(食器棚の小さなコップをちらりと見て)あんずのおさけって、おいてある?

>177 >178 魔法戦士&青年?さん
あ、おにいさんこんばんわ〜。うしろのひとは、はじめましてかな?
……あ、あれ? こえが……えっ?
あっ、えっ、ひょっとして、あのまけんさん〜〜っ!?
びっ…くりしたぁ〜……にんげんのすがたになれるって、ほんとだったんだねー!
うわあ、すごいね〜。せぇたかいし、かっこいい〜vvv
えと、すごみがある、っていうんだっけ、こういうの?
……? どしたの、おにいさん?
(魔法戦士の顔の前でひらひらと手を振る)
190人形師:02/12/11 01:04
や、どーも。この街でもさっそく広場で・・・と思ったんですがね、
ここ数日は雪のせいで仕事になりませんでしたよ。明日は晴れるといいですねえ。
店員さん・・・ほう、アリアさんとおっしゃる・・・いいお名前で。
ツナサンドをいただけませんか? あとは紅茶をストレートで。

>118金髪少女様
これはこれは、麗しいレディ。先日はご挨拶もせずに失礼をば。
私はジム・チャペックと言う・・・しがない人形遣い、
そしてこれが(マリオネットが挨拶)私を養ってくれている
子供達の一人、オスカーと申します。
オスカー「(カクカク)ぼくらが いなきゃ ジム のたれじに〜」

>124お武家様
>…ふむ…御主も、良い凪夜をな
これはどうも。
私もまだ数日しか逗留しておりませんが、ここは
いい街のようですねえ。人々が何より活気づいておられる。
・・・ところで、あなた様のお国では「ブンラク」「ニンギョウジョウルリ」
なる人形劇があると聞きましたが。

>128銀髪の剣士様
>すこし故郷のことを思い出して・・・・
ふるさとは遠きにありて思うもの・・・と申しますが、
まあ私のつたない芸で一時のお慰みでも得ていただけたら
幸いです。お暇があればまた広場においでください。
>これから、よろしくお願いします
こちらこそ、よろしくお願いいたしますよ(^^)。

失礼ながら、ご挨拶の続きはまた・・・。
191グルンガスト零式:02/12/11 01:14
そんな羨ましい貴方にはデータ上にしか存在しない武装、零式爆連打をお見舞いします

          \从人         ・∴:∵
−=≡(*`Д´)二●:*¨∵::;;;)´Д`;) グホォッッッッ!!
          /W∨        ';:';';
192グルンガスト零式:02/12/11 01:19
すいません誤爆をしてしましました、私のことはお気になさらず。
193通りすがりの猫:02/12/11 01:40
(ぴく、と耳を震わせ、何もない酒場の隅をじっと見つめる)
194風天使&死神:02/12/11 01:50
>184
「ちなみに名前は『オースティ』だよ」
「別に構いませんよ。名前など、個体を識別するだけのものですからね。
 ―――ああ、奢って頂けるのですか? ありがとうございます」
「喜劇だってさ」
「悲劇よりはいいと思いますよ?」
「そだねー」

>187
「ほら、やっぱり怖いって」
「どうもすみません。ですが本当に気をつけてくださいね。
 大丈夫だと思っている方ほど危険なんです」
「それって、何につけても言えることだよね」
「そうですよ。リノルさんも少しは学んだようですね」
195風天使&死神:02/12/11 01:53
>193
「ふぇ? どうしたの?
(猫の視線の先を見て)―――あ」
「おや」
「どうするの?」
「―――仕事ですね。
(どこからともなく大鎌を取り出すと一振り。右手に何か掴んだようだが、普通の人間には何も見えない)
 さて。連れていきますか」
「わたしも帰ろうかな、それじゃあ」
「それでは皆様。静かな夜をお過ごし下さい」
「大天使長様の御加護を!」
>180
あら、またネコさんですかぁ、外が寒くて避難しに来たんでしょうかねぇ…。
どうです?ミルクありますけど飲みますか〜?

>181「サンタクロース」というのを信じますか?
いるとは思うんですが会ったことはないですねぇ…空飛ぶトナカイなら見たことがあるんですけど…

>182・186・189
(なかにははいらないで、かおあらっただけだけど。おかねかかる?)
それだけでしたらお金はかかりませんよ、あ、今日は泊まるんですね、それならお風呂に入ったらどうです?
宿泊客にはお風呂は無料ですから。

(ひとつきとはんぶん)
私の考えでは一ヵ月半は『後少し』と言うところですね、ちょっとよりは少し長い感じですね。

(もうごはんたべようかな。からだのあったまるりょうりをください)
体のあったまる料理ですか、グラタン…はこの頃続けて出していますから…別のを
あ、それに杏子で出来たお酒……杏子酒ですかね、
(調理中)………はい、お待たせしました〜ビーフシチューに杏子酒です
それではごゆっくり〜

>190
最近の雪は珍しくこの一帯を銀世界に変えていましたからねぇ…道は至るところが凍っていて
危ないですから町の人も余り屋外には行きたがらないでしょうねぇ…

えっと、ご注文は紅茶にツナサンドでしたね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(紅茶とツナサンドをテーブルに置いて)
明日ははれるといいですね〜それではごゆっくり〜
>196
にゃ〜〜ん(すりよる)
(全身雪まみれで酒場へ入って来る)
……心頭滅却……とは言え…やはり、氷雪は…苦手よな……。

アリア殿………ここの部屋に、湯殿は…お有りかな…?
有れば…一晩の…宿をお借りしたい…。
…それと、何か…暖かい…飲み物を、お願い致す……。
……代金は…これを………
(得体の知れない筒状の金属をカウンターに置く。よく見ると、凍った金貨の塊)
……異形を、四十か五十斬った…それが…報酬の一分だ……。

…この国の妖魔どもは……雪が降ると、氷洞に…潜む性質でも…
有るのか……?
……なれば……これから…魔を斬るに…難儀な事よ……。
(唇が貼り付いてしまっている為、殆ど口を動かさずに喋っている)
199魔法戦士&青年?:02/12/11 03:51
ココア、美味しいですね。もう一杯ください。
青年?「思えば酒を飲むのは…500年ぶりくらいか?刀身に浴びても酔うだけで味はわからねーからなぁ」

>179>181
青年?「俺かどうかなんて、声聞きゃわかるだろーが」
いえ、フツーはこうも簡単に受け入れられないと思いますよ、実際。
>180
ああーねこーねこー(しゃがんで撫でる)
>183
青年?「誰が一発芸かっ!?」
いやそう思われても仕方の無い言動だと思いますよ、僕達。
青年?「俺は確かに本体の影に過ぎんがな、戦友の娘にそこまで言われるとさすがにちーと哀しいぞ」
>186>189
青年?「気に入ってくれたようで嬉しいぜ、リズ。3年経ったらデートしような?」
えーと、あの、リズさん。良ければ汚れたもの、洗濯しましょうか?
……あ!いや下心があるわけじゃなくって。魔法できれいにできるかなー、と。
青年?「必死だナァ、おい(ニヤリ」
>188
人目で看破する方までいるとは思いませんでしたね、さすがに。
シナモントーストください。
>199
(魔法戦士の手に顔をすり寄せて匂いをかぐ)
ふにゃ〜〜〜ん(ごろごろ)
201元魔王:02/12/11 10:51
(ブヨブヨとした透明な肉片を手にぶら下げて入って来る)
いやいや、昨夜は久し振りに恐ろしく邪悪な魔物と出逢いましたよ。
私の魔王の力に反応したのか、突然襲いかかってきました。
ええそうです、例の賞金首の水系モンスターでした。
手応えはあったんですがね・・・・・・逃げられてしまいましたよ。
ただ、この肉片を残していきました。
奴の正体を知る手がかりになるのではと思い、持ってきました。
どんな姿だったかって?
若い女の姿をしていました。
ただ、戦いの途中で大蛇に変化しましたが。
奴はまだそう遠くには行っていない筈。
早目に始末するべきでしょう。
>仮面の剣士
あなたのその判断には誤りがないわね。いえ、あなたが判断する以前にすでに
誤りがないと言ったほうが正しいわ。あなたには誤る余地がないの。
私は事態を完全に理解できていない。私を傷つけることに至った存在さえも
事態を完全に理解できていない。
ただ解ることは・・・・・・・御遣い。その名だけ。

>リズ
(意識を集中させ念糸を紡ぐ。すると衣服の湿気が完全に消える)
どう?これで完全に乾いたわ。礼はいらないわよ。これからは転ばないように
気をつけることね。
>161(好意〜?)
「誰か助けるのに理由がいつも必要かね?(ケラケラと笑う)」
(傷口を温めの湯で洗い、布で泥などをふき取る)
「ま、伊達や酔狂で助けるほどお人よしでもないさね。
 アンタが酒のひとつも付き合えるんなら、一緒に飲みたいねぇ♪
 それと、強いヤツと馬鹿みたいに戦えるのは面白い・・・。
 そんなところかねぇ♪(酔)」
(的確に神経節を針で刺し、痛覚を消してから包帯を巻く)
「ま、医学なんざ習ったこともないけど、こんなもんっしょ♪(上機嫌)」

>202(意識を〜)
「へぇ・・・なかなか面白い物を使うねぇ♪(上機嫌)
 サイスの“かんしゃく玉”とどっちが強いかねぇ♪(喜)」
>197
あ、ミルク飲むんですね、それじゃあ……はい、どうぞ。(ミルクの入ったお皿を置く)

>198
あ、どうもいらっしゃ…Σ( ̄□ ̄;)動く雪像……じゃなくて村正さんですか、
(ここの部屋に、湯殿は…お有りかな…?有れば…一晩の…宿をお借りしたい…〜。)
あ、お風呂ですか、ちゃんとありますよ、
ああ、それと温かい飲み物でしたね、でもその前にお風呂へ入ったらどうです今にも凍え死にそうですよ?

>199(ココア、美味しいですね。もう一杯ください)
最近いいカカオ豆が手に入りましたからねぇ…はい、お代わりどうぞ、(ココアを渡す)
あ、それにシナモントーストもですね、………はい、お待たせしました〜(シナモントーストをテーブルに置く)
それではごゆっくり〜

>201
(昨夜は久し振りに恐ろしく邪悪な魔物と出逢いましたよ。)
へぇ、それが噂の水系モンスターですか…でもここに持ってきても正体が解りそうな
名も無き冒険者さんはどこかへ行ってるようですし…

………あ、もしかしたら…あの〜『元』魔剣さん、このモンスターのこと何か解りませんか?
205流浪の娼婦:02/12/11 22:24
>156 住み込み店員
ああいう「守ってあげたい」ってキャラが好きな男も意外と多いのよ。
今の方がしっくりする? 最初ここに来たときがこの格好だったしね。
最初あのスタイルで来てたら今の方が驚いたと思うよ。

>160 銀髪の剣士
用がないってことはないでしょ? あたしは男性の都合に合わせて
商売してるんだし、一人寝が寂しい場合はいつでも声をかけてねっ。

>170 仮面の剣士
演技ってことになるんだろうねぇ……こんな商売してると何が本当で
何が演技なのか、自分でもよく分からなくなってしまうのよねえ……。

>177 魔法戦士&青年?
あれ? お隣さんって……もしかしてあの魔剣が人に変身したの?
凄いことができるんだね。今度是非とも面白い話、聞かせてねー。
しかし相棒さんもウブね……お金いらないし、女を教えてあげようか?
(二階から降りてくる)アリアさん、エビグラタンと紅茶をお願いします。
>187 金髪少女
貴方ならきっとなれますよ、私が保証します。賭けてもいい。
私の勘は当たりますから。お風呂の事ですが・・・・・ソレモかんデス。

>190 人形師
我が名はスノー、冒険者をしている。その人形、まるで生きているようだな。
名前はオスカーか。ジム、そしてオスカー、これからよろしく頼む。

>194 風天使&死神
また名前を間違えて。前の天使さんに続き本当にすいません。
オースティさん、自分が喜劇ですね。
198 隻眼の妖刀使い
これは・・・その装備で魔物を狩に言った?!死ぬ気か!
とりあえず明日、腕のいいマジックアイテム屋を紹介しよう。
防寒のリングを安く譲ってもらえるはずだ。
(肩を担いで奥の風呂に運んでいく)
凍傷は起こしていない、この状態で・・・さすがだな。

(奥から帰ってくる)
>201 元魔王
この肉片、スライム系では無いようだが・・・・
ただ、この国に来たとなると・・・・厄介なことになったな。
しかも複雑な生物にも変化できるとは。
>202 紅い髪の女暗殺者@療養中
御遣い?誰かの使いなのか?そいつは。・・・・これだけの傷を負わすとは
かなりの腕だ。・・・・・一瞬・・だったのか?

>205
(>自分でもよく分からなくなってしまうのよねえ……)
・・・あの、その・・・俺、俺何もできないですけど。
とりあえず一緒に飲みましょ。そんな悲しい目、しないでください!
・・・・あ(汗)すまないレディ、少し乱してしまった。
・・・もしよかったら、ご一緒していただけますか。

・・・・今夜も冷えるな。明日も降るかな?
(びしょ濡れの格好ではいってくる.結構な数の傷が.)
こんばんわ・・・あの魔物、結構近くにきてますよ・・・・
軽く町外れのほうにいったら、いきなり教われましたよ・・・
いきなりだったので撤退するので精一杯でしたが・・・
早めの対処が必要ですね・・・

アリアさん、ココア、それとパンプキンパイをお願いします.

>190
>お暇があればまた広場においでください。
はい、そのときは是非.
楽しみにしてますよ.
>196
>いるとは思うんですが会ったことはないですねぇ…空飛ぶトナカイなら見たことがあるんですけど…
そうですか.空飛ぶトナカイならわたしも見たことがあります.
アレは・・・本当に幻想的でした.

>201
>(ブヨブヨとした透明な肉片を手にぶら下げて入って来る)
それ・・・・やはりあの魔物のですか・・・・
わたしもいきなりだったのでよくわかりません・・・
友人にそういうものを調べている人もいませんし・・・
役に立てずすいません.
>205
>一人寝が寂しい場合はいつでも声をかけてねっ。
え、ええ.お世話になることがありましたら、そのときは.
>206
あ、どうも〜ご注文は紅茶にエビグラタンですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、おまたせしました〜グラタンと紅茶をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>209
……随分とやられましたねぇ…まぁ見たところは軽傷のようですけど、
(調理中)………はいどうぞ、ご注文のココアにパンプキンパイです。
まぁそれを食べたら、早いうちにお休みになった方がいいですよ、だいぶお疲れのようですからね。

(早めの対処が必要ですね・・・)
スライムや水系のモンスターは炎や雷撃系の魔法がよく効くって言いますから
軍の魔法師団なら倒せるんじゃないでしょうかねぇ…その場合は賞金は誰も手に入らなくなりそうですけど・…
くぁふ……(暖房の前で大欠伸)
>209 銀髪の剣士
その傷・・・大丈夫ですか?深くは無いようですが、とりあえず治療を。
包帯を巻くの手伝います。(腰のバックから取り出す)

>210 アリアさん
ああ、ありがとうお嬢さん。(食事中)化け物に軍が動くか・・・・
正直、思えないな。仮に動いても、それは被害が広がった後だろう。
危険を知らない上は、現場の事を考えていない。誰かが、何とかしないと。
(・・・・・・雷神の剣、今こそ使わせてもらいます。)

>211 居着いた猫
(腰のパックから猫じゃらしを取り出す)
(ヒョコヒョコと揺らしながら)チチチ、こっちおいで〜。
>212

(ぴくっと反応して身体を低くし、猫じゃらしを目で追っている)
214金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/12 03:04
(奥から出てくる。風呂上がり、ウサギ模様の刺繍のパジャマ)
にゃ〜、あったまったよう〜。からだがぽかぽかするv

>190 人形師さん
あっ、こんばんわ〜v はじめまして!
リズっていいます。よろしくね〜。
えーと、ジム・チャペックさんに、……わあ! おにんぎょうさんがしゃべった……んじゃ、ないんだね。
びっくりしたあ〜。
.。oO(このおみせ、かわったひとがおおいから、ほんとにしゃべったのかとおもったよう〜)
えへ、よろしくね、オスカーくんvv
ねね、こども「たち」、ってゆーことは、ほかにもおにんぎょうさんがいるの〜?

>196 住み込み店員さん
おふろかりました〜vv ありがとー。
>(私の考えでは一ヵ月半は『後少し』と言うところですね、)
うん、もうすぐ、ってほどじゃないよね。ん〜、まちどおしいな!
おさけのこともちょっとあるけど、おたんじょうびがくるのってやっぱりうれしいよね〜っ。

>198 隻眼の妖刀使い@霜焼け、凍傷ほか色々さん
わわわ!? どうしたの〜!?
い、いたそうだよう……
おふろいくの? きゅうにあっためたらだめだよ、ゆっくりすこ〜しずつあっためないといたいよ〜っ……

>199 魔法戦士&青年?さん
ええっ、でーと〜? リズちゃんでーとなんてしたことないよ〜。
>(良ければ汚れたもの、洗濯しましょうか?)
あっ、ううん、いいよ〜。さっきおふろでいっしょにあらってきちゃったの。
ちゃんときれいによごれもおちたから、だいじょうぶ。ありがとっ。
……でも、まほうってべんりなんだね〜。せんたくものもできるのー?
215金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/12 03:06
>201 元魔王さん
ほえ? あれなんだろう……
モンスターのかけら? ……う〜ん、リズちゃんしらないや……。
むー、もっとべんきょうしとけばよかったなあ。

>202 紅い髪の女暗殺者@療養中さん
ありがとう〜v たすかっちゃった! すごいねえ〜。
えへ、みてみて、かわかしてもらったパジャマきてきたよ〜vv
おきにいりなの!
もうころばないようにきをつけるよ〜。しにがみさんにもいわれたしねっ。

>206 仮面の剣士さん
ありがとv ちょっとげんきでたよっ。
リズちゃんがんばるね。
おふろのことも「カン」だったの? すごいね、あたったよう〜vv

>209 銀髪の剣士さん
あわわわ、なんだかみんなけがしてかえってくるなあ〜っ。
なおせるひともいるみたいだし、だいじょぶそうだけど……
えっ、いきなりおそわれたの!? こ、こわいなあ……
リズちゃんもあんまりつよくないけど、ふつうのまちのひとがそとにでたらもっとあぶないよね〜。


……くしゅ!
はにゃ、くしゃみでた……からだひえてきちゃった。きょうはもうねよーっと。
みんな、おやすみなさ〜いvv またね。
>204 住み込み店員殿
……有難い、そう…させて頂く………。

>207 仮面の剣士殿
>(これは・・・その装備で魔物を狩に言った?!死ぬ気か!
  とりあえず明日、腕のいいマジックアイテム屋を紹介しよう。)
…む…お願い致す…。…吹雪避けとは…便利な物が……あるのだな…。
>(肩を担いで奥の風呂に運んでいく)
……かたじけ…ない。…この礼は、いつか必ずや……
…ああ、ここ…までで……構わぬ…。…世話を…掛けた……。
(固まった手と足を一緒に動かしながら脱衣所へ入ってゆく)
(心なしか湯気を立てて酒場へ戻って来る。いつもとは違う軽めの着流し服)
……むぅ……何とも…湯殿が、これほどに素晴らしいとは……。
…アリア殿、洗濯場の様なものがあったゆえ、雪まみれの他の服を洗わせて
頂いたが…あれは、勝手に使って良かったものかな…?

…某、少々眠って体を癒したく…返信が遅れて申し訳ないが、
目覚めの暁には必ず返そう……。
…では、御免仕る……。
失礼。

総出演ストーリーのネタが全く浮かんで来ないな。
はてさて困った。

パスタとサラダと、トーストにコーヒーを頼む。


>181(銀髪の剣士)
>(「サンタクロース」というのを信じますか?)
信じる信じないに関係無く、実在の人物だったらしい。
多分もう死んでいるとは思うが、それでも彼はクリスマスの日に
子供へプレゼントを与えるという習慣を残したんだ。
だからそういう意味では「いる」のではなかろうか。

>185(金髪少女)
>(ひとりでいるとさびしいんだ〜)
そうか…
だが、俺で良ければいくらでも話し相手になってやるし、
この酒場にいる間は、お前は決して一人ではない。
それに孤独が辛いのなら友を作れば良い。
幸いここには愉快な連中が揃っているぞ。
>188(住み込み店員)
>(あの場所ならそれ以上に情報は広がらないでしょうからね…)
うむ。
うちの情報管理システムは完璧、部外者に漏れる事は決してない。

と言うのが、うちの管理センターの謳い文句なんだがな、
実際に情報を見られた事が2〜3度ある。
それらの犯人は22人の親衛隊員からの追撃を受け、
ただ1人を除いて全員始末されているがな。

>190(人形師)
なるほど、オスカーというのか…
よろしく。
(あの人形…ただの人形ではない…)

>191(グルンガスト零式)
ならこちらはデータ上にも存在するタイラント・オーバーブレイクでもお見舞いしようか?


…いや何、冗談だ。

>198(隻眼の妖刀使い)
レベルを上げて防御力を高めれば、高温低温にも耐えられるようになる。
修行が足りんぞ、村正。
>201(元魔王)
……水系モンスター、若い女の姿、火と電気に弱い…
まさか、亜理沙…?
彼女がここに来ているのか……?

>207(仮面の剣士)
>(その装備で魔物を狩りに言った?!)
俺はいつもこの装備、つまり、このナマクラ刀と
何の魔法も施されていない、ただ丈夫なだけの白い軍服だけで魔物と戦っているが、
特に不便と感じた事は無いな。
敵の使う魔術も寒さも、努力すれば自力で何とかなるものだぞ。

>210,212
悪いが、もう少し被害が広がらん事には軍も動かんだろう。
軍というものは元々「国を守るため」ではなく「敵を攻撃するため」の組織なんだ。
前者を全うするものとして警察が存在するが、それでも期待は出来るかどうか分からん。
言っておくが、うちの軍や俺に期待するなよ。
我が国際連合軍は人間界内部の出来事にはあまり干渉出来ないからな。
221元魔王:02/12/12 10:38
(例の肉片を前に何やら考え込んでいる)

・・・・・・それにしても、あの魔物・・・・・・・。
力は所詮ただのモンスターでしかなかったが、あのスピード・・・・・・。
それに、この再生能力・・・・・・。

(傷だらけだった肉片が美しくすべすべになっていく)

・・・・・・一体、何者だ・・・・・・?
>女豹のライカンスロープ(なかなか面白い物を使うねぇ)
そうね、これはものの温度を上げることができる。便利なものよ。
さらに温度を上げれば発火させることもできるわ。

それと、少しおごらせてもらってもかまわないかしら?

>仮面の剣士(誰かの使いなのか?)
それもわからないわ・・・・。アレはただそう名乗っただけ。
(そいつはこれだけの傷を負わすとはかなりの腕だ)
それは説明不足ね。私を傷つけたのは御遣いと契約した者の一人と複数の黒衣・・・。
まあ、これ以上はあなたの身にも関わってくることにもなりかねないわ。やめましょう。

223元魔王:02/12/12 17:19
(外はいよいよ猛吹雪に)

雪がかなり激しくなってきたな・・・・・・・・。
それにしても、あの魔物を誰が仕留めるか、少し見物だな。
軍は当分動きそうもないからな。
224風天使@酒場前:02/12/12 17:20
「あ〜、オースティがいないと好き勝手できていいなぁ。
 これからいつも本業で忙しければいいのに。
 さてと。それじゃあ今日も酒場に・・・」
「―――リっノルちゃーんっ!!! ひっさいぶりぃっ!!
 ああっ、懐かしいぜ。この顔も髪も胸も―――」
「寄るな変態っ!!」
 げしっ(回し蹴り)
「なんでこいつが・・・悪夢だわ」
「・・・おねーさん・・・ワインください・・・」
「おおっ、麗しき瞳のエルフのお姉さん! お久しぶりぃっ!
 俺のこと覚えてるぅ? ブロウディナス! リノルちゃんの運命!!」
「・・・これのことは気にしないでいーです・・・」

「それにしても、しばらく来ねぇ間に顔ぶれが変わったなぁ」
「酒場なんだもん。来る人去る人、いろいろいるんだよ」
「・・・リノルちゃん、物言いがオースティに感化されてるぜ。
 ああっ、俺のリノルちゃんがぁっ!!!」
「やかましいっ!!! 誰があんたのよっ!!?」
226元魔王:02/12/12 17:55
>225
ボケと突っ込みが逆転したな(藁)
>222(おごらせてもらっても〜)
「別に催促したわけじゃないけどねぇ。
 そういうことなら、ゴチになるさね♪(上機嫌)」
>212
にゃっ(猫じゃらしにとびつく)

ごろごろ(仰向けにじゃれついている)
229魔法戦士&青年?:02/12/12 19:34
(騒々しく罵り合いながら入ってくる)
青年?「貴様、底無しの阿呆か。ヒントはやっただろうが!」
あんなのヒントといえますか!だいたい五行ってなんです!僕が教わったのは魔術であって、
そんな見たことも聞いたことも無い術は知らないんですよ!
青年?「やはり阿呆かっ。五行は世界を定義づける概念の一つだ。この二年、その目で俺の
やることは見ていただろうが?わざわざ平易にもっともらしく呪文まで唱えてやったってのに
なんて様だ!」
………!(唇をかみ締める)
青年?「け。アレを倒すまで帰ってくんな。貴様のツラなんざ見たくもねぇ!おら、とっとと
行けよ!」
……わかりました(酒場を出ていく)

>201>204>209
名前は……なんだったっけな……確か……『たゆたい食らうもの』とか、いったっけな。
元々はカミサマのなれの果てだ。かつて世界が創られたときに失敗作として生み出されたもの
とか言われちゃいるが、ともかく力の器だけなら大天使クラスだった地上最強の軟体生物さ。
もっとも、さすがに今じゃせいぜい街一つ食らうのが関の山っぽいが。
知性は無いに等しいが食った奴の姿と能力を受け継ぎ、だんだんと強化されていくのが厄介と
いや、厄介か。
その属性、水にして金。相克に基くから雷気・火気は効き目が薄い。金属も同様。
薄いってだけで気合入れてドツキ回しゃそのうち死ぬけどなぁ(ぼそ)
有効な倒し方?自分で考えろ(笑
呆れるくらいにシンプルで、とても俺の口からは言えん。
>212
ありがとうございます。(包帯を巻かれつつ)
次にあったら・・・今度こそ・・・・
>215
傷ですか?大丈夫ですよ.そこまで深くないですし.
行動には特に支障はありません.
ただ・・・菌が入るといけないですからね・・・
>220
軍とか騎士団に期待してばっかりいたら
もしものときがあったときにどうにもならなくなってしまいますからね.
自分たちの力でできることはなるべく自分たちでしますよ.
>225
あ、こんにちわ。っと・・・・
>しばらく来ねぇ間に顔ぶれが変わったなぁ
どうも、新しい顔ぶれです.(笑)
ブロウディナスさん、よろしくお願いします.
>229
>有効な倒し方?〜
教えてもらえませんか・・・
シンプル・・・ですか.
いろいろ考えてみましょう.
231魔法戦士&青年?:02/12/12 20:06
青年?「アリア、女神の涙を。
(グラスを受け取り)クソッタレな小僧に幸あれ、なんつってな(あおる)」

>205
青年?「賭けてもいいが、ベッドに入る前に何がなんでも逃げ出すだろうぜ。奴はオトナの
女がキライらしいからな」
>214
青年?「リズは美人になるさ、俺が保証しよう。……洗濯?泥汚れだったら『土を空気に』
を使や綺麗になるとか考えてたんだろ。知らんが」
>219>220
青年?「鍛えれば最強になれるようになってっからな、もともと人間は」
>223
青年?「誰が倒してくるか、賭けるか?…しまった、俺にゃ賭けるモンがそもそも無え(w」
>225
青年?「やかまし黙れ死神風情がっ(呪縛の視線>死神)」
はぁ…吹雪ですねぇ…一体何年ぶりですか、ここまでこの国で雪が荒れてるのは…

>212(化け物に軍が動くか・・・・正直、思えないな。)
私も今の状況で軍が動くとは思ってませんよ、町の外での出来事ですから
精々動くのは町の警備隊どまりでしょうね、……まぁ、警備隊では勝てそうに無いですけどね、

>217(湯殿が、これほどに素晴らしいとは)
まぁ、寒い時にお風呂に入ると気持ちいいですからねぇ……
え?洗濯場ですか?あそこは使うのは自由ですから何も問題はありませんよ。

>218
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はパスタとサラダ、それにトーストにコーヒーですね、
(調理中)………はい、お待たせしました〜(料理と飲み物をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(ストーリーのネタが全く浮かんで来ないな)
それは大変ですねぇ…3,5とは書き方が異なりそうですし…まぁ、頑張ってください
>199 魔剣
「『せんゆー』? えと・・・ああ、戦友」
「考えこんでるリノルちゃんもかわいいぜ!」
「うるさい馬鹿。ところで、どっちのこと言ってるんですかぁ? その『戦友』って?
 まさか、馬鹿阿呆間抜け男の方じゃ・・・」

>205 流浪の娼婦
「ああっ、またもや美しいお姉さんっ!!
 貴女のその眼差しはこのしがない男の身体を焼き尽くさんばかりに熱く―――」
「放っておいてください。ただの馬鹿ですから」
「リノルちゃ〜ん、嫉妬〜〜?」
「・・・・・・」
 ばきっ(無言で殴りつける)

>206 仮面の剣士
「『また』? え〜と、他に間違えられたことってあったっけ?
 そういえば、ノースさんか誰かに昔わたしの名前間違われたことはあったけど。
 ・・・ノースさん、元気かなぁ」
「り、リノルちゃん、まさかその男のこと・・・」
「好きだけど?」
「Σ(”д”)」
「・・・やっと大人しくなったなぁ」
>214 リズ
「おおっ! 美少女!!
 今のうちに予約しとこうかねぇ〜」
「・・・リズちゃん。
 この変態が近寄ってきたら、こう・・・頚動脈狙って力一杯に手刀打ちするんだよ?」
べしっ
「ほら、こうやって一発撃沈だからね」

>226 元魔王
「あぁぁぁ・・・もう嫌ぁぁ・・・」
「ボケとツッコミぃ? 勘違いしてもらっちゃ困るな、おっさん。
 これは俺とリノルちゃんの愛の語らい―――」
「どこがよこの木瓜がぁっ!!」
 がすっ(後ろ回し蹴り)
>225
あ、どうもいらっしゃいませ〜……おや?少し元気が無いですねぇ、おまけに珍しくお酒ですか
何かあったんですか?(言い終えた所で風天使の後ろにいる死神から話し掛けられる)
あ、貴方は確か……そうそう、ブロウディナスさんでしたね、

リノルさんが鬱になっている理由が判りましたよ……はいワインお待たせしました。
まぁ、これを飲んで頑張ってください、くれぐれも飲みすぎには気をつけてくださいね。

>229・231
あ、はい、女神の涙でしたね、………はい、お待たせしました〜(女神の涙を渡す)
それにしてもさっきはお二人とも荒れてましたねぇ…何かあったんですか?

(有効な倒し方?自分で考えろ)
そうですねぇ…単純に凍らせてでもみますか、液体は凍らせれば砕くことは難しくないはずですからねぇ…
>230 銀髪の剣士
「よろしくしなくてもいーです、こんなのに」
「ひでぇ、リノルちゃん。
 ま、兄さんもよろしくな」
「・・・相手が男だとものすごく普通なんだけどなー・・・」

>231 青年?
(呪縛の視線>死神)
「あー、これで大人しく・・・」
「はぁーはっはっはっ!! こんなもので俺を止められると思うなそこの・・・なんだ、人間じゃねぇな」
「(・・・なんで効かないんだろ)そ。名前は知らないけど、一発芸な魔剣さん」
「へぇ。珍しいもんが転がってんだなぁ。
 とにかくだな! この俺を呪縛させられんのは、リノルちゃんのあっつ〜い抱擁―――」
「土下座されてもしたくないから、一生これは止まらないと思うんですよー・・・」
(雪を払いながら入ってくる)
ここまで酷い天気は初めだ。大きな被害が出なければいいが
アリアさん、体があったまる料理を。酒はスピリッツを頼む。

〉215 金髪少女
・・・・それはよかった。今夜は冷えるようですので風邪をひかないよう
お気をつけて。パジャマ、ウサギの模様が似合ってますよ。

〉216・217 隻眼の妖刀使い 
気にする事ではない、こんな時はお互い様だ。
とりあえず、店の方に話しはしておいた。この吹雪で明日は無理だが。
吹雪が収まったら店のほうに行こう。
〉220  白い軍用コートの剣士
・・・・ひとつ言っていいか。アンタは特別!!!
(小声で)国連軍と一般人を一緒にしたら駄目だ。
(オリジナルストーリー応援します、がんばってください。)

〉221・223 元魔王
貴方でも分からないのか。正体が分からなければ対策の立てようがない。
この吹雪で、人が出歩いてないのが唯一の救いか。

〉222紅い髪の暗殺者
・・・・・ここまで来て関わらない事はできない。と言いたいだが。
足手まといになりそうな気がする。だが私は知り合いが傷つく姿はあまり見たくない。
一人で抱え込み解決しようと苦しんでいる姿もだ。支えるくらいならできるんだがな
〉224・225 風天使&おまけの死神
いい蹴りですレディ、けりを放つ貴方も美しい。
そちらの方は・・・・失礼、我が名はスノー。冒険者をしている。

〉230 銀髪の剣士
無理は禁物だ。とりあえず、今は傷を癒す。
幸いたいしたことは無い。動くのに支障ないだろう。

〉233風天使&おまけの死神
レディ、貴方の手はそのような野蛮なことに使われる物ではありません。
(軽く手にキス)どうか気持ちを落ち着かせください。
それと・・・・名前はこっちの間違いでした。前に彼からその話を聞かされていて、
勘違いをしていたようです。エエ、ホントウニ。
〉213・228 居着いた猫
く〜〜〜っ!!さわさわ(ノドを軽く撫でる)
(もう片方の手で、猫の前に猫じゃらしを揺らす)

〉229  魔法戦士&青年?
この吹雪の中一人で行くのか?むちゃだ。
せめてコイツが収まるまで・・・・出て行ったか。

そいつが化け物の名前なのか、倒し方はシンプル?
単純な方法だと、やっぱり凍らす方法か?
241魔法戦士&青年?:02/12/12 22:52
青年?「あのサルバカ小僧め……おー苦戦してる苦戦してる……あ、倒れた……くそったれ」
(魔法戦士がずたぼろになって酒場の床に現れた)
青年?「おお アルバート よ  しんでしまうとは なさけない  ……なんつってな」
生きて……ますよ……かってに、殺さないでください……
青年?「なんつーか貴様、その状態でもツッコミいれるのやめねえのな。その根性に免じて、
今日のところはそれっくらいで勘弁したらあ」
……そう、ですか。良かった、ですね……(痛みと失血で気絶)
青年?「土行を・以って・血肉と・為す・治れ。け、明日また行ってこいよ!……っておーい、
聞いてるか?起きろ阿呆」(げしげしと踏む)
……(気絶中。されるがまま踏まれている)

>233
青年?「いや多分そのアホ助のことだと思うが(汗)実の娘にこうまで言われるってこたー、
全っ然進歩無えのか。それはそれでスゲエが」
>236
青年?「コイツ……女を思う心で自分の精神を呪縛して防壁張ってやがる。侮れん奴。
こら、だから誰が一発芸かっ!?
俺の名前か……本体も最初はただ単に『滅びの剣』とか呼ばれてたな、そんで魔剣の眷属が
だんだん増えてくると今度は『一の剣』だの『神罰の剣』だのとよばれてたようだ。
ま、実のトコ本体の名前はあんまし関係無えんだが。
目覚めてから最初はハッタリの聞いた名前を名乗ってたんだがなあ。めんどくさいんで今は
ソード・バニッシュって名乗ってるよ」
>239 仮面の剣士
(軽く手にキス)
「てめぇぇっ!!! 俺のリノルちゃんの白魚のような手になんてことをぉっ!!
 表出ろやオラぁっ!!!」
どごっ(踵落とし)
「一人で出ていけアホ」

>241 魔法戦士&青年?
「あぁぁぁうぅぅぅ・・・」
「やっぱお館様のことか。
 まぁなぁ。あの方も、リノルちゃんがちょぉぉっと『バカ』っつったくらいでいじけるかんなぁ。
 『アホ助』たぁ、的を得た呼び名だ」
「・・・あれでも一応あんたの上司なんでしょーが。
 それよりも、そこの倒れてるお兄さん・・・アルバートさんですか? 大丈夫ですかぁ?
 元気になる呪文でも唱えてあげましょーか?」
「リノルちゃん、そんな人間なんかに勿体無い・・・」
(無視して高速呪文(=歌)を紡ぐ天使)
243渡り鳥三人組:02/12/12 23:19
男剣士「よお!久しぶりだねぇ!!早速エールくれ!」
男魔術師「一ヵ月半ぶりですか・・・。僕はレモンティーを。」
女魔法剣士「見ない人も来てるわね・・・。・・・ハーブティー。」

男剣士「さて、今日は上も借りるよ。長旅だったからな。」
>240
にゃ〜〜ん(ごろごろ)

……

(飽きたらしく、ふいにするりと>240の手から抜けて>242天使の方へ)
(その途中で倒れている>241を踏んでいく)
>243
お久しぶりです.
長旅ご苦労様です.
みなさん元気のようで何よりです.

最近、水の魔物がいるんで、きをつけてください.(きっとした目でいう)

>244
・・・・・・
(ねこ・・・かわいいなぁ・・・・(゚-゚*)
>241 魔法戦士&青年?
「名前・・・色々あるなぁ」
「んなもんどうだっていいと思うぜぇ? 対象が認識できりゃいいんだよ、名前なんてものぁ」
「『ソード・バニッシュ』じゃ長いから、『そーちゃん』に決定」
「・・・・・・プッ」

>243 三人組
「おおうっ! ここにも美女が一人ぃっ!!
 どうよ、姉さん。血のようなワインで俺に酔ってみない?」
「・・・・・・(無視)」
「・・・リノルちゃ〜んっ、つっこんでくれよぉぉっ!!」

>244 猫
(歌いながら、猫を抱き上げる天使)
「あぁぁっ!!! 畜生の分際でなに俺のリノルちゃんに抱かれ――」
げしっ(歌いながら回し蹴り)
247猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/12 23:39
>244
(ぬくぬく……)
〉241 魔法剣士&青年?
ちょ、ちょとまて。気絶した者にそれはちょっと酷くないか。
(手当てはしていたようだが、いつもこんな感じなのか?)
アリアさん部屋を借りますよ。すまないが上に運ばせてもらう。
(二階に運ぼうと抱え上げる)

〉242 風天使&おまけの死神
ああ、これはすいません。あまりにも美しかったもので。表ですか?
気に触ったのならあやまr(〉一人で出ていけアホ)・・・( ゜д゜)
アンディー級だ・・・・・すげえ。

〉243 渡り鳥三人組み
始めまして、我が名はスノー。冒険者をしています。
・・・よろしければ旅の話を聞きたいのですが。
249猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/12 23:40
>246
にゃ〜(ぬくぬく)
(死神は眼中になし)
ここで歌を聞かせた方がいいか。(魔法戦士を風天使の近くに運ぶ)

〉244 猫
お!今度はどこに?・・・・ふむ、一番はそこか。
あ、踏まれた。動物に踏まれる死神・・・・・(´д⊂)あれ?目に埃が。

〉246 風天使&おまけの死神
・・・本当にいい蹴りですレディ。
・・・・ブロウディナスさん、何かおごりますよ。
失礼。

何とか今日1日でストーリーを書き上げたよ。
あとは明日か明後日にでもUPするだけだな。

では、キマイラステーキ(獅子)とガムシロップを頼もう。


>225(おまけの死神)
何だ、下品な男だな。
オースティはどうした?

>229(魔剣)
>(有効な倒し方?自分で考えろ)
ふむ、俺だったら…渾身の力を込めてブン殴ってみるかな。
何とか止まっているところを狙えば、物理衝撃で分子間結合力の崩壊励起を起こせるが、
素早いとなると少し厄介だな。

>238(仮面の剣士)
>(・・・ひとつ言っていいか。アンタは特別!)
それはどうも。
だが、それくらいの力の持ち主はこの酒場に大勢いるので
自分がそれほど特別だとは思えんな。

お前は単に、人間の力の使い方と鍛え方を知らんのだ。
以前ここの常連にノースという王国騎士団の若い騎士がいてな、
そいつが丁度今のお前と同じくらいの力量だったのだが、
もしそいつに半年ほど特殊訓練を施せば、簡単に俺を追い越す事が出来た。

肝心なのは才能でも時間でもないし、努力すれば良いという事でもない。
本人のやる気と覚悟が必要なんだ。
それさえあれば、人間は神や悪魔にも劣らない力を得られる。
252渡り鳥三人組:02/12/13 00:17
>245 銀髪の剣士
男魔術師「分かりました。心に留めておかなければいけませんね。」

>246 風天使&死神
女魔法剣士(無視)
男剣士「おいあんた、下手したら殺されるぜ?」(小声)
>げしっ(歌いながら回し蹴り)
男魔術師「あはは・・・、すごいですね・・・。(汗」

>248 仮面の剣士
男剣士「おう!あんたとは初めてあったな。俺はバリエント=ベスピオってもんだ。」
男魔術師「僕はアルフォンス=ハーヴィル。魔術師の端くれです。」
女魔法剣士「カタリナ=ドラウツェン・・・・・・。」
>・・・よろしければ旅の話を聞きたいのですが。
男剣士「別にいいけど話ったって、つまらないぞ?
    何せ単に俺が死にかけたり、宝物を別に渡り鳥に横取りさせたり、
    変ないくつも首があるドラゴンと戦ったり・・・・・・。ありきたりな話だよ。」
男魔術師「この人は・・・・・・。」
>249 猫
「ふみゃ〜、かわいい〜〜v」
「くそぉ、俺も猫に生まれてこりゃあ・・・
 いや待て。猫じゃあアレもソレもできねえんだよなぁ・・・」

>250 仮面の剣士
「うん。蹴り技と風霊魔法には自信があるんだぁ♪
 ちなみに今は、跳び足刀横蹴りの練習中v」
「お、奢ってくれんのか? サンキュな。
 まぁ、リノルちゃんの殴る蹴るはすべて愛情表現――」
どすっ(無言で跳び足刀横蹴り)
>251 白い軍用コートの剣士
「下品・・・そうよねぇ」
「悪かったな、兄さん。下品でよぉ。
 ちなみに俺の心の友たる親友のオースティは、この寒さと雪で死人が多いから本業が忙しいんだよ」
「そういうあんたの本業は」
「俺? 俺の担当は南だからねぇ」
「・・・(絶対にオースティに仕事押しつけて来たな、こいつ)」

(それさえあれば、人間は神や悪魔にも劣らない力を得られる。)
「ま、夢見ることは自由だ、っつーこったな」
「そう?」
「いっくら強くなったところで、リノルちゃんとこの大天使長さんが時を一発止めてやりゃあ、
 それだけで人間なんざ一捻りだ」
「そうだろうけど・・・でも大天使長様はそんなことしないよ?」
「例えばの話。例えば」

>252 渡り鳥三人組
「こんなやつ、心配しなくていーです」
「ひでぇな。リノルちゃん。そこもかわいいけどさっ!」
「・・・・・・ありがと(はぁ)」
「そもそも俺、死なねぇし。んな簡単に。
 俺を滅ぼせるのは、それこそ神とか魔王とか・・・一応、お館様も入れとくか」
「『一応』なんだね・・・気持ちはわかるけどさ」
>237
あ、どうもいらっしゃいませ〜、この吹雪の中ようこそいらっしゃいました〜
ご注文は暖かい物にお酒は、スピリッツですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜チーズグラタンにスピリッツです
それではごゆっくりどうぞ〜

>241
………なんと言うか…かなりスパルタな戦わせ方ですねぇ…

>243
あら、お久しぶりですねぇ……それにしてもここに来るのは大変じゃありませんでしたか?
最近はこの辺りの天気は異常気象並みのことになっていますからねぇ…
えっとご注文の方はエ−ルとレモンティー、それにハーブティーですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(3人のそれぞれの注文の品を渡して)
それではごゆっくりどうぞ〜

>251
あ、どうも今晩は〜ご注文はキマイラステーキ(獅子)にガムシロップですね、それでは少しお待ちくださいね
(巨大包丁を持って調理場奥の部屋へ向かう)
(調理場奥の部屋から聞こえる音)…………………ザクッ(そして部屋から出てきて調理に入る)
(調理中)…………はい、お待たせしました〜(キマイラステーキとガムシロップをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
256金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/13 01:59
(階段から下りてくる)
こーんばんわ〜……くしゅ!
うにゃ〜、なんだかくしゃみが……かぜ、ひいたかなあ?
あっ、アリアおねえさん、コンソメスープちょうだ〜い。

>218 白い軍用コートの剣士さん
ありがと〜v うん、そうだね……
うん……(ぐすっ)
あっ、ごめんなさい。ちょっとうれしくなっちゃって……えへ。(目をこすって微笑む)

>225 風天使&おまけの死神さん
あ、こんばんわ……あれ? いつものしにがみさんとちがうんだね……
.。oO(しにがみさんってひとりじゃなかったんだ〜。)
えへ、にぎやかでたのしーひとだね〜。

>228 居着いた猫さん
わあ〜vv にゃんこかわいいっvv にゃんこ〜〜vv
ね、ね、スノーおにいさん、それリズちゃんにもちょっとかして〜〜っvvv

>229 魔法戦士&青年?さん
>(騒々しく罵り合いながら入ってくる)
わ!? ど、どうしたんだろう……けんかしてるの?
あ、おにいさんでてっちゃった……ゆき、ふってるのになあ。だいじょうぶかな……
257金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/13 02:00
>230 銀髪の剣士さん
そっか……うん、でもちゃんと、てあてはしたほうがいいよ〜。
リズちゃんきずぐすりもってるけど、つかう?

>231 魔法戦士&青年?さん
あっ、ありがと〜v そうなれるようにがんばるねvv
まほうのことはリズちゃん、よくしらないんだあ……べんりそうだな、っておもうんだけど。
ね、あのいつものおにいさんとけんかしたの〜?
だめだよ、けんかすると、あとでかなしくなるよ〜……

>234 風天使&おまけの死神さん
(天使の激しいツッコミの数々を見て)
……あ、あはは〜……リノルおねえさん、つよ〜い……
ブロウディナスさん、でいいのかな? はじめましてv リズです。よろしくね。
>(「おおっ! 美少女!!」)
えっ、えっと、ありがとう……でも、よやくってなにー?
>(べしっ)
わあ! り、リノルおねえさんてば……!
びっくりした……いつも、こうなの〜?
あっ、でもねでもね、リズちゃんもそれできるよ〜。べしっ、てやつ。
しゅぎょうじだいにいろいろ、おしえてもらったから〜。
そいえばきょうは、いつもの……オースティさん、だっけ? どうしたの?

>237 仮面の剣士さん
えへ、ありがとう〜vv あのパジャマはリズちゃんおきにいりなの〜vv
>(風邪をひかないようお気をつけて。)
ありが……くしゅん!
……あれ〜。冷えちゃったかなあ…………くしゅ!
258金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/13 02:01
>241 魔法戦士&青年?さん
……? どしたの? ひとりごと?
>(魔法戦士がずたぼろになって酒場の床に現れた)
わあ!? お、おにいさんっ!?
いきなりでてきたからびっくり……じゃなくて! わあん、ひどいけがだよう〜〜っ。
(近づいて顔を寄せる)あ、ああ、だいじょぶ、いきてるね……
>(「起きろ阿呆」(げしげしと踏む))
わわっ、ふんだりしちゃだめだよー! ああっ、にゃんこまで〜!!
……あれ、まけんさん、けがなおせるの〜?

(天使の歌声が聞こえてくる)
え、なんだろこれ……リノルおねえさんがうたってるの?
なんだかあったかいなぁ……

>243 渡り鳥三人組さん
あっ、こんばんわ! はじめまして。
そとはすごいゆきだけど、だいじょぶだった〜?
えへ。リズっていいます。みんなよろしくね〜。


…………くしゃん!
う〜……リズちゃんほんとにかぜひいたかも……スープのんだらもうねるね。
アリアおねえさん、おんなじへやきょうもつかっていいかな。
259住み込み店員(女) ◆LJAriaJ6u2 :02/12/13 02:59
>256-258
あ、どうも今晩は〜、っと、クシャミなんかして大丈夫ですか?
風邪を引いたならゆっくり休まないといけませんよ、
えっとご注文はコンソメスープですね…………はい、お待たせしました〜(コンソメスープをテーブルに置く)

(アリアおねえさん、おんなじへやきょうもつかっていいかな)
別にいいですよ、部屋はまだ空いていますからね、風邪ならゆっくり寝るに限ります。
それじゃあごゆっくり〜
260男賢者 ◆5FO6M/olLc :02/12/13 04:25
随分と、遅れたな……済まぬ。

>163 総髪のラフな剣豪殿
成程……妥協をせぬ刀師の、魂の篭った鍛鉄の剣……。
…鞘中の剣だけで、熱が伝わる程よ…。

>177 魔法戦士殿、青年?殿
……む…その、剣気……御主、まさか……。
…何とも、驚いたな……。…某の故郷の言葉で言うと、
『神上がり』や『衝喪変化(つくものへんげ)』にあたるのだろうか…。

>190 人形師殿
ジム・チャペック殿と申されるか。…こちらが…オスカー殿、と。
……武家、と…? ふ…これは、また……某は
左様に立派なものには有らぬよ。
ただの、流れ剣客……名を持たぬ、村正だ…。

…なんと、能や浄瑠璃を御存知か?
……極東の舞踊を知っておるとは……流石は人形師よな。
…なれど、某も学が無いゆえ、実を見た事はついぞ無い…。


何と……? 服を着替えて居らなんだか……。(いつもの茶の二枚羽織に戻る)
…いや、寝間着のままで失礼を致した……。


>201 元魔王殿
む……柔らかい鋼の水、か…得体の知れぬ物よな…。
…なれば、出歩いたなら…夜目に少し、探してみるか…。

>214 金髪少女殿
…む、心配をお掛けした…。
湯に使って解凍したゆえ、問題無い……。
冬は、良く凍ってしまう故な……。

>219 白い軍用コートの剣士殿
いや…トーヤ殿。
某は…滝壺での修練も…氷雪の中での早掛けも、幾度もこなしたのだがな…。
…山を下る途中……情けないかな、雪の深みにはまり……
……面倒と、その中を進んで来たのが過ちだった様だ……。
…下り終えたら、半身が凍っておった……。

>225 風天使殿、おまけの死神殿
……む…? オースティ殿は職務か……。
…そちらは……ブロウディナス殿、と申されるか。
某は……村正、と。
>229  魔法戦士殿、人化の魔剣殿
……成程…堕ちた妖神…か。
死なぬ訳では無いのなら……百度でも、千度でも…斬り付けてやろう。
(妖刀が、応えるようにカタカタと鍔鳴りを起こす)

>232 住み込み店員殿
ふむ…有難く使わせて頂いた。
…お蔭で、羽織全て綺麗になった……礼を致す。

>237 仮面の剣士殿
重ね重ね、かたじけない……
…ところで、その護りの腕輪と言う物は……雪の中に埋まったり、
凍る寸前の水中に飛び込んでも寒くない物なのだろうか……
…いや、何でも無い……。

>241 魔法戦士殿、魔剣殿
………………南無……。
(踏まれる魔法剣士をじっと見つめ、合掌)

>252 渡り鳥三人組殿
バリエント殿、アルフォンス殿、カタリナ殿…と申されるか。
某は、……村正…と言う。
勇猛な旅の御話し、楽しんで聞かせて頂いた……。
……ところで、何処かでこの様な…禍々しい刀を見た事は、無いか…?
(鞘から少しだけ、刀身を見せる)
>251 白い軍用コートの剣士
>肝心なのは才能でも時間でもないし、努力すれば良いという事でもない。
 本人のやる気と覚悟が必要なんだ。
 それさえあれば、人間は神や悪魔にも劣らない力を得られる。
(この言葉を聞いてから暫くすると刀を握り、突然立ち上がる)

……覚悟、か…。万体の魔を狩ると言っておきながら、
氷雪如きに何たる体たらくよ……。
済まぬな…スノー殿、店に行く時には必ず戻ろう。

…妖神崩れや、何ほどの事があらん……。
くくっ……某とて、既に妖斬る妖(あやかし)……。
…この村正に、一切れ残らず…喰らわせてくれようぞ。
(凶った光を眼にたたえて、恐ろしい殺気を込めて吹雪の中へ消えてゆく)
265猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/13 09:02
>264
にゃ〜ん(天使の腕の中でふと顔を上げて、出ていく>264の後ろ姿に一声)


……(再びぬくぬく……)
266総髪のラフな剣豪:02/12/13 11:27
>166>170>176>178
ここで稼げる情報はこんなもんか……。ありがとよ。
(火かなんか使うことになっちまうか…)

じゃ、またな。
(げほごほ……うえ〜ん)
>女豹のライカンスロ-プ
好意を素直に受け取る態度は感心ね。

>アリア
ウィスキーボトル2本頼むわ。それと水もお願い。

>仮面の剣士
私を支える?あなた、私がなんて呼ばれているのか知っているの?
もし知りたいと思うのならここの店員が知っているわ。私が許可したと
そして自分は覚悟していると言えば教えてくれるでしょうね。

>リズ
風邪は寝ているのが一番の治療方法。ゆっくり休息をとるべきね・・・・・。
これはあくまでも心配・配慮ではないわ。あるわけがない。ただの忠告よ。(汗
「ふぃ・・・すっかり酒が抜けちまったねぇ・・・飲み直そうか・・・♪(上機嫌)」

>225
「おやまぁ、軽薄そうな男のわりには中々素敵な殺気を放つじゃないかい♪」
(鋭い獣のような瞳で死神を射抜く)

>238仮面の剣士
「野暮なことは言うもんじゃないよ。・・・それに、今のアンタじゃアタシにも勝てないんじゃないのかい?もっとも、その背中のごついの抜くんなら、話は別だろうがね・・・(闇笑)」

>252
「バリィにアルにカタリナ、だね♪知ってるだろうけど、アタシはリタってんだ。それじゃ、再会を祝そうかねぇ☆(上機嫌)」

>268
「好意が同情とか嫌な善意だったらお断りだけどね。酒を一緒に飲もうってんなら大歓迎さね♪一人で飲むより二人二人で飲むより大勢、大勢で飲むより、時には二人ってね♪(上機嫌)」
(ギィ・・・バタン)
「・・・むぅ〜・・・・(ぽつり)ノースさんの馬鹿・・・・」
(ゆっくりと空いている席に座る)
「外寒かったから・・・あったかいものがいいな・・・。
 ポトフとか・・・ないかな?」
「ノースさんはいきなりいなくなるし、守護獣なのに
 置いて行かれるし・・・」
(酒場の隅っこのほうで小さくなって鬱に入る)


>257
いいですよ.おてを煩わせるような怪我じゃないんで.
気持ちだけ、受け取っておきます.
>264
>(凶った光を眼にたたえて、恐ろしい殺気を込めて吹雪の中へ消えてゆく)
(凄い殺気だ・・・・・でも、その中に覚悟が見える・・・・)
>266
お礼を言われるようなものじゃないですが・・・
塩をかける・・・・そんなモンじゃないですね・・・(苦笑)
失礼。

ストーリーをUPしてきたが、あれで良かっただろうか…
一体この先どうなる事やら。

エールを大ジョッキで頂きたい。


>254(おまけの死神)
>(ま、夢見ることは自由だ、っつーこったな)
・・・・・・・・

ふ、それもそうだな。
いくら努力したところで、実際に人間が神を超える事などない。
俺も一応は現実をわきまえてるつもりだ。
まあ、酒の席の無礼講という奴だ。堪忍してくれ。

(忘れていた…
 ここには天使や死神がいたのだった。
 知られては、まずい…)

>264(隻眼の妖刀使い)
(村正が出て行ってからしばらくして)
…いかん。
あの男、俺の言った言葉を誤解している。
確かに俺は覚悟が必要だとは言ったが、何の知識も策略も無い覚悟はただの無謀。
覚悟を持って戦えという事ではない。
言い方がまずかった…

…仕方ない。
俺がけしかけたようなものだ。
アリア、俺はあいつを追う。代金はここに置いていくぞ。
「――で、あんたはいつまでここにいるわけ?」
「リノルちゃんが俺のこと好きで好きでたまらないって言ってくれるまで」
「・・・・・・『好きで好きでたまらない』。はい言った。帰ってよ」
「そりゃねぇよ、リノルちゃ〜んっ!」
「あ、おねーさん。あったかいスープくださーい」
「んじゃ俺は強い酒でも貰うか」

>257 金髪少女
「オースティは本業が忙しいんだって」
「つまるところ、ばっさばっさと人殺ししてるってわけさぁ」
「・・・水先案内人なんでしょ、あんたら」
「いやでもなぁ。結局のところ、とどめ刺してるのが俺ら死神ってことになるんじゃねぇのか?」

>262 隻眼の妖刀使い
「わざわざ自己紹介どーもなっ。
 兄さんもかなり修羅場くぐってんねぇ」
「わかるの? そういうのって」
「死相が出そうで出てねぇんだよ、そういう奴らって」
「・・・よくわかんない」
>265 猫
「ふやぁ、やっぱり猫さんはかわいいなぁ」
「リノルちゃ〜ん、俺の相手もしてくれよぉ〜〜」
「(無視)大天使張様の御加護を、ね? ちゅっ(軽く猫にキス)」
「うわぁぁぁっ、リノルちゃん〜〜〜〜〜っ!!!(号泣)」

>269 女豹のライカンスロープ
「これまった美人の姉ちゃんだねぇっ!
 どうよ? 俺と一緒に飲まない?」
「飲むならあっちで飲んできてね。ねぇ。猫さん?」
「お、リノルちゃん嫉妬〜?」
「馬鹿は叩いても治らないのねぇ」

>270 フレイア
「うぅむ・・・まだお子様だが、将来性はばっちりと見た・・・」
「変なことしたらタダじゃすまないと思うよ?」
「なになに? 俺のこと心配してくれんのぉ?」
「うんにゃ。暴れた際の酒場の状況の心配」
……吹雪は止んでますが雪は相変わらずですねぇ…何時になったら太陽が出てくるのか…

>267
あらら〜、リズさん本格的に風邪を引いてしまいましたか…
どうです?食事は取れそうですか?、食べれそうだったら、風邪に効く食事を作って持ってきますけど、

>268
そういえば身体の方はもう大丈夫なんですか?最初見たときは結構重傷だったようですけど。

あ、ご注文はウィスキーボトル2本に水でしたね、少しお待ちくださいね
……はい、お待たせしました〜(ウィスキーと水をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

>270-271
あ、フレイアさんどうもお久しぶりです、最近来なかったのはやっぱりノースさんを探してたからですか?
まぁ、あの仮面の人の言葉が正しければ年が明けたら帰って来るらしいですから、
ここで待つというのも手ですよ。

…………はい、ご注文のポトフです、あ、一応入ってる野菜でニンジンは抜いておきましたから、
それではごゆっくり〜
>273 白い軍用コートの剣士
「そうだよねぇ。神様を超えた人間の話なんて聞いたことない」
「どこぞの人外のものだったらいくらでもそういう話はあるけどな」
「え? たとえば?」
「そうだなぁ・・・どこぞの魔王とか、魔剣とか。
 でも最強はあれだろ。リノルちゃんのお母さん」
「・・・・・・」
「ひとたび微笑むだけで、天上天下すべて落ちる」
「・・・・・・やめてよ、シャレにならないんだから、それ・・・」
「でもいいよなぁ、あの微笑・・・俺ぁ、あの方とリノルちゃんのためだったら
 なんだってするぜ!!」
「・・・そりゃどーも」
「なんにせよ、人間が分をわきまえるのはいいこった」
(つかれきった顔で入ってくる)
あの分からず屋ども、現場が分かって無いのか。
巡回強化は何とかなりそうだが、明確な対応はまだ・・・・くそッ!
(冒険者殿、こんなとき貴方が居てくれたら・・)
アリアさん、ドラゴンバスター!

〉251 白い軍用コートの剣士
はっ、そのノースという男、買いかぶっているんじゃないのか。
確かに意思とやる気と覚悟があれば、人は強くなれるだろう。
だが、その騎士にそれは無い。上の意見にただ従うだけ・・・・・愚者だよ。

〉252  渡り鳥三人組
いやその話は興味深い。その話がありきたりなら、この辺りに居る奴らは
冒険者の看板を下ろさなくてはいけないよ。
武術大会準優勝者と入賞者のパーティー、さすがだな。
〉253 風天使&おまけの死神
・・・・美しいけりですレディ。ところで、そういう愛情表現もあるのか?
そう見えないんだが。(結構平気そうだし、意外とお似合いかも。)

〉255 アリアさん
ああ、すいません。(食事中)吹雪も止んで、寒さも少しは収まる。
例の化け物も早く捕まえないと。

〉256 金髪少女
猫じゃらしか?分かりました。これはレディ、貴方に譲ります。
その子と遊んであげてください。
〉263
凍る寸前の水、それは無理だと思うな。試したことは無いが、リングの対象は
陸の上だ。水の中まではカバできないと思うんだが。
ちょっと待て、その装備ではむりだ。せめて防寒具を・・・・行ってしまった。

〉267 金髪少女
・・・・アリアさん、上の部屋・・リズさんの部屋にミルク粥を
寝て汗をかくのが一番の特効薬です、お大事に。

〉268 紅い髪の暗殺者
・・・・・すまない、最初に言った事が守れてなかったな。
思い上がっていた。もう・・・この話は・・・しない。・・・本当に馬鹿だな俺は。
・・・・アリアさん、熊肉のステーキ、ありますか?
あったらそれと、ロードンワインを.
(食事中・・)
・・・わたしも、あの魔物を探そうと思います・・・
何、死ぬような行動はしませんって.
(雪の中をしっかり進んでいく・・・・)
〉269 女豹のライカンスロープ
野暮ですね・・・ええ、本当に。おそらく・・・いえ、絶対に勝てないでしょう。
これは・・・これを使っても無理でしょう。そんな男ですよ。

〉270・271 フレイア
始めましてレディ。私の名はノース、冒険者をしています。
・・・あの、気を落とさないでください。多分その騎士も後悔していますよ。
貴方は大切な方だと思いますから。絶対に『悪いことしたな』って思ってますよ。
283配達員:02/12/13 21:49
今晩は、配達に来ました!。
此処にサインを、お願いします!。
荷物は...女神の涙1樽に日本酒3瓶。
スカルバスター1樽に、ケーキ1ホール。
マタタビ1缶に、海産物が色々です!。

それにしても、本当に寒いですね。
こんな中で活動できるのは、寒さに強いのでしょうね。
おっと、失礼しました!。(吹雪の中、消えていく.....。)
284魔法戦士&青年?:02/12/13 22:27
う……(床から起き上がる)ふあああああ(背伸びをする)あー関節がバキバキいってる。
青年?「起きたか。ならとっととメシ食って倒しに行け」
……また、ですか。
青年?「ンだよその目は?」
いえ、なんでも。

>235>240
青年?「残念ながら違う。いや、両方ともまちがいじゃないんだがなぁ」
鳥の腿肉の塩焼きと、パンと果汁ください。
>242
夢うつつに綺麗な歌が聞こえてたんですが……貴方でしたか。ありがとうございました。
青年?「け、天使の高速詠唱なんざ貴様には万年早い代物だったなぁ」
川の向こうから亡くなった父が真空跳び膝蹴りで蹴り返してくれた夢を見ましたけど。
何かしましたか、魔剣様?
>243
青年?「お、イイ女。ちーと気が強いみてえだが、ああゆうのは一旦情が移ると激しいんだぜ?」
下品な方向に話ずらすの、好きですよね。魔剣様は。
青年?「うるせえ。ツッコミ入れる暇があったらとっとと退治しに行きやがれこのスットコドッコイ」
食事が先です!
>246
青年?「相手を定義づけるコトが俺のような言霊使いにゃ重要なのさ。世界を支配し変容させるワケ
だからな」
五行とかいってたのはなんなんです?
青年?「世界にいくつかあるルールのひとつだなあ。それ以上でもそれ以下でも無い。
そーちゃんか……なら俺はリノルと呼ばせてもらおう。べつにかまわんだろ?」
>273
あ、どうも今晩は〜ご注文はエールを大ジョッキでですね、少しお待ちくださいね
……はい、お待たせしました〜(エールをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>274・275・277
温かいスープと強いお酒ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜野菜のスープに、ドラゴンバスターです
それではごゆっくりどうぞ〜

(神様を超えた人間の話)
元魔王さんとかはどうなんです?あの人は神様の域まで到達してないんですか?

>278仮面の剣士
あ、どうも今晩は〜今日はなにやら浮かない顔をしていますねぇ…何かあったんですか?
おまけに注文も何時もは飲まないドラゴンバスターですし………はい、どうぞ、(ドラゴンバスターを渡す)

(例の化け物も早く捕まえないと)
あれ?退治でなくて捕まえるんですか、何でまた?、捕まえるのは退治するより困難だと思いますよ。

>281
ご注文は熊肉のステーキにロードンワインですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(ステーキとワインをテーブルに置いて)

(・・・わたしも、あの魔物を探そうと思います・・・)
あら、貴方もあの魔物退治に行くんですか?でも食事の後直ぐに激しい動きをするのは身体によくな…
って、もう行ってしまいましたか…
〉284 魔法戦士&青年?
違う?だが間違いではない?(青年の前に屈み)ソードさん、お願いです。
そいつを倒す方法を教えてください。このままでは、近いうちに被害が出てしまう。
神話の時代より続く知識、その一部をどうかお貸しください。

〉285
すいません。(一気に飲み干す)・・・同じものをもう一杯、お願いします。
さっきの捕まえるは・・・間違いました。頭に血が上っていて、いつもの台詞が。
・・・・こっちの話です。

〉281 銀髪の剣士
こうして一般の戦士が動いているのに国は・・・・
今となってはこの酒場だけが頼りか。(皆さん、すいません。)
287魔法戦士&青年?:02/12/13 22:56
>248>250
青年?「うろちょろと落ちつかん奴だな」
>251
青年?「おおあたり〜。どんどんひゅーひゅーぱふぱふ。…………うお、我ながらさむっ」
ちょっと待ってください。ほんとにそれでいいんですか?!
青年?「普通に素手で触れたら食われるけどな。要するに絶対負けねえ、ぶっ殺したらァこの
クソ野郎がっ!!っつー気合を直接叩っ込むのが重要なんだよ。簡単だろ?」
…………そんな、バカな。
青年?「(人間は五行全てを体内に有する故に全てを凌ぐ可能性を持つ、とかもっともらしー理
屈はあるけどな)」
>255
青年?「そうか?生きてるだけマシだろ?」
>258
青年?「俺は大抵の事はできるぜ。ある意味原初の神の欠片だからな」
>260
青年?「失敬なこと言う奴め。俺は世界の隙間に滑りこんじまった滅びの魔剣の影だ。九十九神
なんぞと一緒にするんじゃねえ」
>264>266>273
青年?「……こりゃ先を越されそうだなあ。貴様が退治できていれば仕官の口も見つかったかも
しれんのにな(嘲笑」
……(悔しさに肩を震わせている)
>282
青年?「…………おーい、仮面の剣士様よぉ。語るに落ちてるぞ、あんた」
>279 仮面の剣士
「そんな愛情表現は無いです」
「いや、あるっ!!」
「・・・・・・」
「俺が愛だと思えばそれは愛なんだぜ!!」
「それはなぁ・・・ちょっと一方的だと思うんだけどなぁ」

>284 魔法戦士&青年?
「うん。リノルでいーよぉ、そーちゃん♪」
「リノルちゃんっ、俺は、俺はぁっ!!?」
「・・・あんたは『あんた』で十分でしょーが?」
「『あんた』・・・ちょっと親密な響きだよなぁ・・・」
バキッ(無言でアッパーカット)
「それよりも・アルバートさん、怪我とか大丈夫ですかぁ?
 ふみゃ? 何か悪者退治に行くんですかぁ? じゃあわたしもついて行こうかな―――」
「駄目だぁぁぁぁっ!!! リノルちゃんをそんな危険にさらせるかぁぁぁっ!!!」
「あーうるさい」
ドスッ(脇腹に肘打ち)
「慣れてるから平気だもん。ついて行くだけなら」
「( ̄□ ̄;)!! あちゃー、やっちゃった。
 288はわたしたちね」
「おまけにageちまったなぁ・・・
 悪い悪い」
「うぅ・・・それもこれもあんたがうるさいからぁっ!!」
「俺のせいにしないでくれよ、リノルちゃん。
 ・・・でもま、構ってくれるのは嬉しいなぁ」
「・・・あんた馬鹿」
290ケイン:02/12/13 23:10
スネアが使えないなんてよぉ〜ヒック・・・
やってらん・・ヒック・・ね〜よ・・・
お〜い姉ちゃんビールくれ・・・ヒック・・・
「あーもうっ、なんか鬱鬱ぅっ!!」
「ちっとも見えねぇけどなぁ。かわいいからいいけどな♪」

>285 店員さん
(元魔王さんとかはどうなんです?あの人は神様の域まで到達してないんですか?)
「どうなんだろーねぇ。わたし、神様の実力ってよく知らないし」
「まぁ、結構いい線いってんじゃねぇかな。あの兄さんは。
 言わせてもらうなら、俺みたいな下っ端には、神の力なんざ計り知れないっつーこった。
 だから、はっきりそうだとは言えねぇんだけどな」
「そーちゃんも、本体の状態ならすごそうだねー」
「お館様の戦友だろ? そりゃあなぁ・・・」
「・・・それ聞いたら、すごくなさそうに思えてきちゃった・・・」
292渡り鳥三人組:02/12/13 23:18
男剣士「う〜、さみ〜!全員にコーンスープくれぇ。」

>255 店員さん
男剣士「アリアさん、久しぶりだな。」
女魔法剣士「そういえばひどい雪だったわね・・・。」
男魔術師「ええ、ホントにこりごり・・・・・」
男剣士「お前な!今まで俺達は今日よりもひどい雪に降られてきただろうが。」

>258 お嬢ちゃん
男剣士「よっ!俺の名はバリエント=ベスピオだ。よろしく!」
男魔術師「僕はアルフォンス=ハーヴィル。」
女魔法剣士「リズ、いい名前ね・・・。私はカタリナ=ドラウツェンよ・・・。」
男剣士「で、こいつ(女魔法剣士)がこの中で最も危険な・・・」
女魔法剣士(男剣士の頭を叩く)
男剣士「いたっ!冗談通じない奴だな。それはそうと、この程度の雪なんか問題じゃないさ!」
男魔術師「風邪を引いてるみたいだね。人に心配もいいけど、まずは自分の体を治そうね?(ニコ」

>263-264 隻眼の妖刀使い
男魔術師「すごい、異様な気を感じる刀だ・・・!」
女魔法剣士「でも見たことは無いわね・・・。」
>(凶った光を眼にたたえて、恐ろしい殺気を込めて吹雪の中へ消えてゆく)
男剣士「凄まじいな。普通の人間ではすくんでしまう凄さだ・・・。」
293渡り鳥三人組:02/12/13 23:43
>269 女豹のライカンスロープ
男魔術師「アル?あははは、いいですね!」
男剣士「俺はバリィか。今までそんな風に呼ばれたこと無かったな。それはそうと早速飲もうぜ!!
    あ、お守りありがとな。」

>278 仮面の剣士
男剣士「そりゃあどうも!」
男魔術師「いくつもの首があるドラゴンと戦ったときは大変でしたね。
     連携がちゃんととれていて、さらに一体一体の攻撃力も強かった。一人だったら勝てなかったな・・・。」
男剣士「俺達と同じ渡り鳥と何回も戦ったこともあったな。あいつらかなりしつこかったぜ・・・。」

>281 銀髪の剣士
女魔法剣士「魔物ね・・・・・・。私達もそのうち探そうか・・・。」
男剣士「当たり前だろうが!俺の手で倒したいもんだよ。」
男魔術師「バリエント、あまり調子に乗らないでよ?」
>283
あ、配達ですか?、寒い中どうもご苦労様です、えっと(荷物を見て)
………このマタタビは…ネコさん用ですよね、はい、ネコさんこれは君のですよ(缶を開けずに渡す)

>284・287
あ、起きたんですかどうもおはようございます、それにしても昨日はかなりの大怪我でしたのに……
元魔剣さんの……五行は凄いですねぇ…
あ、ご注文は鳥の腿肉の塩焼き、それにパンと果汁ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(料理と飲み物をテーブルに置く)
それではごゆっくり〜

(おおあたり〜)
ブン殴るで良いんですか…まぁ、確かに手段としては簡単ですけど…

>286(・・・同じものをもう一杯、お願いします。)
……はいドラゴンバスターをどうぞ……お酒を渡してから言うのもなんですけど…ヤケ酒は身体に悪いですよ、
そんな状態で飲んでも美味しくは無いでしょうしね。

>289
まぁ、そう気を落とさないで…私も昔同じ事をしてしまったことがありますから…
295金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/14 00:16
(ふらふらと階段を下りてきて、カウンターに近づき店員を見る)

……っ…………
…………

(羊皮紙を差し出して見せる。ミミズののたくったようなへなちょこな文字)

「こえが、でナイので、かきまシた。
 リゾットとか、おナかにイイものあったら、くださイ。
 へやにイるので、ごめんナさイ、もってきてくださイ」

(多めの代金を置き、深々と礼をして部屋に戻っていく)
〉287 魔法戦士&青年?
殴ることが正解?要は気合ということか。情報、感謝します。

〉288風天使&おまけ死神
それは恋でなくへn・・・・いや何でもない。
まあ、ほどほどに。

〉293 渡り鳥3人組み
・・・それは、吟遊詩人に聞かせたら大喜びだな。
両手に余るほどのサーガを作れるぞ。渡り鳥?別のチームでもいるのか?

〉294 アリアさん
やけ酒か・・・・(一気に飲む)ふぅー。そうですね、確かに美味くない。
護るべき力・・・・・少し出かけてきます。(代金を支払い出て行く)
>294 店員さん
「はい〜・・・」
「なんだ。お姉さんも同じことしてたんか。
 いやでも、それくらいの愛嬌があった方が可愛げがあるってもんよ」

>295 金髪少女
「リズちゃん大丈夫かなぁ」
「風邪っつーのは特効薬が無いらしいからなぁ。
 あー。俺は人間じゃなくてよかったぜぇ。
 嬢ちゃんには悪いけどなぁ」

>296 仮面の剣士
「大変そうだねぇ、スノーさんも。なんか手伝ってあげられないかなぁ」
「おいおいリノルちゃん? 基本的に俺らは人間には手を貸しちゃならねぇんだぜ?」
「わかってるけどぉ・・・ぷぅ」
「う゛・・・可愛いっ、可愛すぎるぜっ、リノルちゃんっ!!
 仕方ねぇなぁ。じゃ、手貸し一歩手前の方法を伝授してあげような♪」
(天使の耳元に小声で囁く)
「(小声)・・・神託? お城の偉い人達に?
 そんなんでいーの?」
「ま、あの剣士の兄ちゃんの心労は減るね、確実に」
「ふぅん。教えてくれてありがと♪」
「・・・リノルちゃんに礼言われちまった・・・今日はスペシャルラッキーデーかっ!!」
「・・・これさえ無ければいいのに・・・」
「えとえと・・・じゃ、わたしは神託―――じゃなかった。
 ちょっと用事があるのでこれで帰ります〜」
「俺も帰るかな。またなぁ、綺麗な姉さんたち〜!」
>290
板張りの床で使うのが間違えなんですよ、幾ら地面を隆起させたってそれは板の下での出来事なんですから。
……まぁそんなに落ち込まないで、このビールでも飲んで元気を出してくださいな。

>292
3人ともコーンスープですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(コーンスープ3つをテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

(魔物ね・・・・・・。私達もそのうち探そうか・・・)
最近は町外れによく見かけられるらしいですよ、かなり手強いという話ですから、
退治に行く時は気をつけてくださいね

>295
あ、リズさん、体の調子は……(と言った所で羊皮紙を渡される)
えっと何々……(少し読むのに苦戦して)
喉に来る風邪だったようですねぇ…判りました、後で栄養のあるリゾットを作って持っていきますよ
(部屋に戻っていくのをみて)さてと…じゃあ早速作るとしますか。
(調理中)……………これでよしと、(2階へ持っていって)
コンコン…失礼しますよ〜、はい、お待たせしました〜クリームリゾットに、風邪によく効くと言われる卵酒です、
それではごゆっくりお休みくださいね〜
(荒い息をつき、街道に立ち尽くしている。体に雪がかかるが、熱気で蒸発してしまう)
……む……氷雪で、先が見えぬ……逃がした、か……。
…うぬが…斬っても斬っても、逃げおおせおって……。

(目の下に、浅い切り傷。出血を軽く撫でて薄く笑う)
……くくっ…貴様如き「崩れ」に、くれてやる眼など持たぬわ……。
…待っておれ、村正に喰わせ損ねた残り半分、必ず頂きにゆくぞ…。

(走って来る白い軍用コートの剣士、銀髪の剣士を目に止めると、殺気を抜く)
む……? …なんと…御主ら、来たのか………。
…済まぬな、某が余計な動きをした所為で、迷惑を掛けたようだ……。
妖神…あやつの体、半分まで斬り取った…が、止めには至らぬままよ…
風雪の中へ逃げられてしまった……。
…今日はもう来るまい……。…宿に戻らぬか?
迷惑を掛けた詫びに…御主らに、酒と飯でも馳走させて貰おう。
……あー、あ゛〜、あ〜〜♪
.。oO(むー、まだのどがひっくりかえってしゃべりづらい……)
302猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/14 09:07
>275
にゃ〜ん(身体をすりよせて頬をぺろりとなめる)

…………(とっ、と天使の腕の中から身軽に床に下りる)

>294
にゃっ(マタタビ缶を見る)

……(しばらく匂いを嗅いで小首を傾げ、ごりごりと缶に頭をすりつける)
……にゃ〜ん(店員を見る)
>300(隻眼の妖刀使い)
敵は去ったのか…
とにかく無事で良かった。

>(…済まぬな、某が余計な動きをした所為で)
いや、俺が妙な事を吹き込んだからだ。
お前が死んでいたら俺の責任だった。

覚悟が必要とは言っても、それだけで戦いに勝てるほど現実は甘くない。
俺が言いたかったのは「覚悟と正しい知識を持って修行に励め」という事だ。
人間の力の使い方、お前なら自力で見つける事が出来るだろう。

まあ、しけた話は止めにしよう。
さっさと戻って飲みなおすぞ。
無論、奢ってくれるのだろうな?(ニヤリ)
さてと、外は寒かったな。
ドラゴンバスターとやらを頼もうか。
確かウイスキー…だったよな、これ。


>277(風天使&おまけの死神)
>(神様を超えた人間の話なんて聞いたことない)
…俺の知る限りで、3人だけだが存在した。
それぞれ異なる時代に生きた者達だが、霊魔光帝ユーシュダ、神導師アルスファレグ、
銀河衝ギルバレス。
天界最上図書館でこの3人の名を調べてみると良い。
ひょっとしたら資料が削除されているかも知れんがな。

>278(仮面の剣士)
>(上の意見にただ従うだけ・・・・・愚者だよ)
何だと?
無礼な、彼はよくやっている。
お前がノースの何を知っているかは知らんが、文句なら本人に直接言え。
陰口を叩くとは卑怯な。

>287(青年?)
>(おおあたり〜)
何、当たりなのか?
いや別に気合とかではなく、液体を粉砕する攻撃方法を持っていたので言ってみただけなんだが…
まあ、今度機会があったら試してみよう。

>290(ケイン)
何だ、まだ落ち込んでいるのか?
その気になればここでスネアを使えないこともない。
魔法レベルを上げた、さらに強力なスネアなら床板を突き破る事も出来る。
だが、ここでは使うなよ。
>300
半身のこして逃走、ですか・・・・・・
とにかく、無事でなによりです.
>…済まぬな、某が余計な動きをした所為で、迷惑を掛けたようだ……。
いえ、あなたが率先していかなければ相手はあんな傷を負いませんでしたよ.
・・・・しっかり準備をして、一気に押し切りましょう.

>…今日はもう来るまい……。…宿に戻らぬか?
・・そうですね.相手は痛手を負っていますし.
探しても見つからないでしょうからね・・・
>迷惑を掛けた詫びに…御主らに、酒と飯でも馳走させて貰おう。
奢ってもらえるのはうれしいですけど・・・
そこまでお酒、強くないですよ?(苦笑)
>304
しまった、まだ外だった。

コホン、では気を取り直して―――――失礼。(ガチャッ)
>302
あ、やっぱり缶のままじゃあ無理でしたか、それじゃあちょっと待っててくださいね〜
…………よいしょっと、(缶をあけて)
はいどうぞ、(缶の中から出したマタタビの枝を一本ネコのそばに置く)

>307-304
あ、お帰りなさいませ〜、村正さんも無事で何よりです。
えっと、ご注文はドラゴンバスターですね、………はい、どうぞ、(ドラゴンバスターを渡す)
308猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/14 21:49
>307
にゃ〜(マタタビに顔を近づける)

…………
……んにゃ〜〜&#@*にゃ¥ぁん♪

(その場で横倒しになり、腹を見せてぐなぐなとじゃれる)

うにゃ〜〜〜〜〜(べろんべろん)
こんばんわ.
例の魔物、逃がしてしまったみたいですけど、
村正さんのおかげでかなりの痛手を負わせることができました..
もうひといき、でしょうね・・・・

何かあったかいものを、2品ほどお願いします.

>304
気合をこめた一撃で一気に粉砕・・・・ということですか・・・?
わかりました、努力しましょう.
(といっても、大ぶりの一撃をすばやい相手に当てるのは・・・難しい・・・・)
被害が広がらないうちに・・・・ヤッテヤル・・・・・
「ふぅ・・・今日も寒いねぇ・・・
 アリアちゃん、火酒とか、何か身体の芯からあったまるお酒頂戴♪」

>282
「煮え切らない上に情けない男だねぇ・・・仮面に顔を隠してるのは
 ただの格好かい?自分の強さを信じきれないヤツは、どこまで行っても
 二流だよ・・・。・・・ふぅ・・・らしくないねぇ・・・(鬱)」

>293
「おぉ、ノってるねぇ♪
 ・・・よぉっし!今日は騒ごうかぁ!!(上機嫌)」
311風天使:02/12/14 23:20
(いつもとは違う純白のローブと装飾品を身につけ、
 髪もアップにした状態で現れる)

「こんばんはー。
 ホットミルクくださいな〜」
(神託装ってお城の偉そうな人達をたきつけてみたけど・・・効果あるのかなぁ、あんなので)
>282
「ノース・・・?」
(胡散臭そうな目、鼻をヒクヒクさせて匂いを調べているようだ)
「むー・・・寒さで鼻がおかしくなったみたい・・・
 匂いがしないー・・・」
このスレに参加してみたら?
ttp://comic2.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1034432439/l50
>309
あ、どうも今晩は〜ご注文は暖かい料理を2品ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、お待たせしました〜ビーフシチューに海鮮スープです、
それではごゆっくり〜

(例の魔物、逃がしてしまったみたいですけど〜)
確か半分ほどは消滅させたんですよね…相手が再生しないうちに止めをさせるといいですね。

>310(何か身体の芯からあったまるお酒頂戴)
そういうお酒でしたら普通の火酒より幾段か強い…ボビットの火酒をどうぞ。

>311
どうも今晩は〜今日は何時もと違う服装なんですね、それに久々に死神さんが一緒じゃありませんね。
……はい、ホットミルクお待たせしました〜それではごゆっくり〜

>312
(てっきり臭いで正体が簡単にばれると思ったんですが、中々気づかないものですねぇ…)

>313
折角ですが遠慮しておきます、ここでマターリしている方が性に合っていそうですから。
315若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/15 00:42
失礼します、お久しぶりです。皆さんに少し伝えることが。
ご存知な方がいるかも知れませんが、今夜から軍による見回りが始まります。
夜間に出歩く場合、兵士や騎士、魔法兵に職務質問されると思いますので
協力の方お願いします。
それと、一人で歩いている人物には、絶対に近づかないでください。
例の魔物の可能性があります。一般には外出を控えるよう知らせがいってますので
もし、そのような人物を見かけたら、近くの巡回グループに知らせてください。
これから自分も巡回ですので、それでは。
(恐ろしいほど早い対応だ。全ての騎士が呼び戻されているし、軍を上げての捜査網
 昨日と上の態度がまったく違う・・・・・・何故?)
(店から出て行く)
316風天使:02/12/15 00:54
>314 店員さん
「あ、ありがとうございます〜」
(今日は何時もと違う服装なんですね)
「うん。今日はちょっと用事があって・・・
 正式じゃないけど正式みたいなものだから、こんな格好してるんですー」
(それに久々に死神さんが一緒じゃありませんね。)
「・・・せっかくいないのに、そんなこと言ったら・・・」
「リっノルちゃ〜んっ!! ああっ! 眩しいっ!! 眩し過ぎるくらいに可憐な姿だっ!!!」
「・・・ほら、現れちゃった・・・はぁ」
>314
いただきます.
(食事中・・・)
あの魔物・・・かなりの再生能力を持ってるんでしたよね・・・・
考えてみると、一撃で一気にいかないとすぐに再生・・・
魔剣さんの言う方法しかないわけですね・・・・
>315
あ、お久しぶり・・・ですね.w
巡回強化・・・ですか?
(いきなり・・・ほかのものには見られたくないのことがあるのか、それとも純粋に住民の守護か・・・・)
>それと、一人で歩いている人物には、絶対に近づかないでください。
(小声で)ソレハツマリ、ヒトリデデアルイテルモノガレイノマモノノカクリツガタカイ、トイウコトカ・・・・
>これから自分も巡回ですので、それでは。
ご苦労様です.騎士さん、周囲警戒を怠らないことを・・・
>304 白い軍用コートの剣士
「おお。シュダにアルスにギルっちかぁ。なっつかしい名前だぜー」
「知ってるの?」
「まぁなぁ。ちなみに個人情報については黙秘だぜい」
「別にいいんだけど・・・それより、なんで最上図書室の存在を知ってるかの方が気になる・・・」
「世の中、理屈じゃ説明できねぇんだよ。
(この兄さん、タダ者じゃねぇな・・・要注意人物ってとこか)」

>308 猫
「あれ? 猫さん、どうしちゃったんだろ」
「酔っ払ったな、ありゃあ」
「ふへ? お酒飲んでないけど?」
「雄猫はマタタビで酔っ払うんだよ。
 ちなみに俺が酔うのは、リノルちゃんのあっつ〜い視線」
「・・・・・」
ばきっ(無言で裏拳)
>313
「う〜〜、わたし、争い事には向かないから」
「俺はリノルちゃんがいるなら、たとえ火の中水の中だけどなぁ?」
「あーもうっ! べたべたひっつかないでよっ!」
げしっ(腹に膝蹴り)
「とにかくっ! わたしはああいうドンパチは好きじゃないのっ! 『ごっこ』ならともかく・・・」

>315(若き騎士)
「あ、ノースさん、お久しぶり〜」
「なんだとっ! 俺のリノルちゃんを誑かしたふてぇ野郎かっ!!?」
「あ、もう行っちゃった・・・忙しそうだなぁ、いつものことだけど」
「ちっ。命拾いしたな」
「あんたはいちいちうるさい。
 (小声)やっぱり、あのご神託は効果あったみたいだねぇ」
「(小声)そりゃあなぁ。色気アップしたリノルちゃんの熱い眼差しに見つめられりゃあ、
 小物なやつぁ言いなりに決まってるぜ」
「はぁ? 色気? 誰が」
「あぁっ、自覚無いのもまた可愛いぜっ!」
320猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/15 19:24
うにゃ〜〜……(落ち着いてきた)

>313
くぁふ……(欠伸。興味がないらしい)

>318
にゃ〜ん(すりすり)
(死神の足を踏んでいる)
また、あちこちのスレが散っていったようです。おまいらもがんがれ。
こんばんわ。外の巡回、かなり強化されてますね.
・・・しつこく職務質問されましたよ・・・・
ここにくるまでに3回・・・・魔物騒動が終わるまでの辛抱、ですかね.

アリアさん、ココアとハニートーストを.

>321
ご忠告、ありがとうございます.
良スレが落ちてないことを、願います.
>321
力の及ぶ限りは頑張らせていただきます。

>322
あ、どうも今晩は〜ご注文はハニートーストとココアですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(ココアとトーストをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(外の巡回、かなり強化されてますね)
そうですねぇ……数日前までの対応からは考えられないことですよねぇ…
まぁ、少し不便ですけどこれで一般市民への被害は起こりにくくなりましたから、良い事じゃないですかね、
324猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/16 02:06
>321
にゃ〜ん

(暖房のほうへ歩いていく。途中で方向を変えて酒場の扉の前へ)
にゃ〜ん(その場に座る)
むぅ……この街に、これだけ兵がいようとは…何とも、ものものしい事よ…
>280 仮面の剣士殿
…左様か。……いや、良いのだ。如何に鍛えようと、寒いものは寒い…。
…どうにかなるものを、ただ耐えているのでは…それこそ愚直でしか無いものよ。
騒動と雪が収まったら、店に案内(あない)お願い致す。
…さて、先刻の非礼に、何か馳走させてくれ。

>292 渡り鳥三人組殿
…先刻、失礼致した…体が、勝手に飛び出してしまってな。
…そうか、知らぬか……冒険者の方々が知らぬとあらば、少々厄介な場所か…。
さて……詫びに、御主らにも何か馳走させてくれ。

>304 白い軍用コートの剣士殿
…力の使い方…か、考えた事も無かったな……(苦笑)
ふむ…御主の言う事、理に適って居る……。
……ただ暗夜に剣を振るのみにては、極意は悟れぬ…か。

ふ…無論。何なりと食し、飲んでくれ。

>322 銀髪の剣士
……まこと、な。これでは某の出る幕無しか……?
(迷惑を掛けたので少し冷静になったらしい)
酒でなくとも、何でも良い…。礼は致さぬとな。


326隻眼の妖刀使い ◆Uk0gtL92uY :02/12/16 02:48
アリア殿、某と、トーヤ殿と、ファル……いや、面倒よ。
…これでここにいる皆に、何か旨い物と酒をお願い致す。
(袋から金貨をザラザラとカウンターに空ける)
……リズ殿には何か滋養の付く物を…そこの、猫には大きめの魚を焼いて頂きたい。
.。oO(…残り少ないな……ま、何れにせよ異形は狩るつもりであったわ)


>324 猫
……む? どうした、外に何かあるのか……?
327猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/16 03:00
>326
にゃ〜〜ん
(出迎えるように一声、>326の後をついていく)
328黒い毛の猫:02/12/16 10:25
私のことなんて覚えてニャいよな
ニャアいいや・・・ニャんか食べたさせて
329猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/16 10:27
>328
!!
(身を低くしてじっと観察している…)
>325
>酒でなくとも、何でも良い…。礼は致さぬとな。
ありがとうございます・・・・
(騎士さんの力になれること、何かないですかね・・・・・)(表情に思いっきりでる)
>328
>私のことなんて覚えてニャいよな
わたしは最近来たものなので・・・
猫さん、よろしくお願いします.

.。oO(外で何か叫び声が聞こえたような・・・・)
331黒い毛の猫:02/12/16 14:39
>329
はじめまして、私は黒い毛の猫・・・名はニャい
そんなじっと見つめられても・・・困るニャア(赤面)

>330
こちらこそヨロシクお願いしますニャア
ttp://www.ryu2world.com/seitop.html
精神年齢鑑定やってみて
「うぅ〜、寒いですぅ〜。おねーさん、ココアくださーい」
「あ、俺は酒ね、酒。きつーいやつ!」

>304 白いコートの剣士
「調べてきたです〜」
「あったのか? 図書室に」
「あるにはあったけど・・・でもね。大天使長様が仰るにはね。
 力で神様を越えるとか、そんな人間は生まれる事もあるけど。
 でも神様ってのは、力だけの存在じゃなくって。
 あらゆる生き物の願いと同時に、あらゆる生き物の怨みもまた受け入れる器がなくてはならない。
 すべてにその存在を知られ、なおかつすべてを受け入れることのできる器。
 これを備える存在こそが神様であって、人間は決してそれに成り代わることなどできない。
 そう仰ってたの」
「ふ〜ん。大天使長さんらしい言い方だなぁ」
「そう説明されると、あのおっさんも実はすごいんだなぁ、って思えちゃった」
「となると、やっぱりお館様もそれなりに根拠があって偉い存在ってことなんだろうなぁ」
>320 猫
「あ、猫さん猫さんv」
「うぉっ!? 何気に俺の足踏んでんじゃねーよっ、畜生ごときがっ!」
「今の差別発言っ! お仕置きっ!!」
げしっ(みぞおちに蹴り)

>321
「そっかぁ。うん、頑張るね!」
「俺のリノルちゃんの愛のために!!」
「・・・もう復活してるし・・・」

>328 黒い毛の猫
「あ、猫さんだ猫さんだぁv」
「・・・・ちっ。また畜生が増えやがった」
「猫さんの名前はぁ? 無いの?
 そういえば、もう一匹の猫さんの名前も知らないや」
>332 精神年齢鑑定
「へぇ。面白そう♪」
「やってみるかぁ」
「でも、年齢設定って・・・わたし、数えてないんだけど」
「外見年齢でいいんじゃねーのか?」

【風天使リノル(外見年齢17歳)】
○あなたの精神年齢は16歳です
○あなたの精神年齢は、『最近の若者』です。思春期真っ只中なあなたはつまらない事で悩んだりしてしまいますが、
 とても充実した生活を送っているのではないでしょうか?
○実際の年齢との差-1歳
あなたは実際の年齢より少し子供っぽいところがあります。しかしそれは正常の範囲内で、心配する必要はありません。
ただし、『自分は少し子供っぽい』という自覚はしておきましょう。
○幼稚度84%
あなたは1才児並みの幼稚さを持っています。甘えが過ぎるのではないでしょうか?
○大人度39%
あなたからは少しだけ大人っぽさが感じられます。しかしまだまだ大人とは呼べません。
○ご老人度14%
あなたはほんのわずかですが『おじいちゃんっ気』が感じられます。注意しましょう。
>335の続き
【おまけの死神ブロウディナス(外見年齢24歳)】
○あなたの精神年齢は25歳です
○あなたの精神年齢は、大人になりたてです。若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、
 世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。
○実際の年齢との差1歳
 あなたは実際の年齢よりほんの少し大人びています。時々友達に頼られたりしませんか?
 まぁそうはいってもたいして同年代の人とかわりありません。ごく普通に育っているようです。
○幼稚度28%
 あなたは中学生並みの幼稚さを持っています。時々親の手助けが必要になったりします。
○大人度64%
 あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。
○ご老人度3%
 あなたからはおじいちゃんっぽさがほとんど感じられません。元気そのものです。

「リノルちゃん、可愛いなぁ♪
 少しの大人っぽさと、同居するあどけなさ・・・まさにリノルちゃんだぜっ!」
「・・・あんたの『大人の年季が感じられない』ってのは大当たりだね。
 常識があるかどうかは謎だけどさ」
「まぁでも俺たちの場合、実年齢が程遠いからなぁ。
 俺の物心がついた頃、人間は石器を振りまわして叫んでたねぇ」
「・・・いつの時代なのよ、それ・・・」
「さてねぇ。でも俺、これでもかなり若いんだぜ?」
>326(これでここにいる皆に、何か旨い物と酒をお願い致す。)
あ、はい、判りました〜それでは少しお待ち下さいね。
(調理中)……………はい、お待たせしました〜村正さんには白身魚のムニエルに日本酒『清盛』です
(他の人たちのテーブルにも料理を置いて)
それでは皆さんごゆっくりどうぞ〜

>328(黒猫)
あ、黒(仮名)さんですか、以前名前を決めてる最中にいなくなって以来ですねぇ…お久しぶりです
えっと何か食べたいんでしたよね、それじゃあ………はい、どうぞ(お魚を置く)

後これは・・・(>329の猫にもお魚をあげる。)
二つに分けたんですから喧嘩しないように食べてくださいね〜

>333
どうもいらっしゃいませ〜雪も漸く小降りになっても、相変わらず気温は低いままですねぇ
えっとご注文はココアに強いお酒ですね、それでは少しお待ちくださいね。
…………はい、ホットココアにスカルバスターお待たせしました〜それではごゆっくりどうぞ〜
>332
一応種族がエルフなんで外見年齢22歳と言うことで…

あなたの精神年齢は49歳です
あなたの精神はかなり『中年』です。一人前の大人です。威厳が感じられるようになってきましたが、
寄る年波のせいで今まで絶対しなかった失敗や間違いをしてしまい、
自信喪失してしまうかもしれません。失敗してもそれは歳のせいですのであまり落ち込まないように。

実際の年齢との差27歳
あなたは実際の年齢よりかなり大人です。周りの人からもよいお父(母)さん役として親しまれていることでしょう。
ただ、同年代の人とはしばしば話があわなくなったりしてしまうでしょう。

幼稚度16%
あなたからはほとんど幼さは感じられません。しかし時には羽目をはずしたりもできるタイプなので、
理想の『幼稚度』といえるでしょう。

大人度82%
あなたはかなりの大人です。物事を冷静に受け止めていく様は、
とてもかっこいいと思います。

ご老人度58%
あなたはもう老人です。あせることなく、はしゃぐことなく、いつものんびりなご老人です。

……………良いのか悪いのか…
339名も無きアーチャー:02/12/16 20:42
はぁ・・・彼女に剣の錆落としやらされたり、盾の凹み直したり・・・。
弓使い言っても矢がないから、彼女からもらった短剣が唯一の武器だし・・・。

俺ってヒモなんですかねぇ・・・。
>332
あなたの精神年齢は48歳です

あなたの精神はかなり『中年』です。一人前の大人です。威厳が感じられるようになってきましたが、寄る年波のせいで今まで絶対しなかった失敗や間違いをしてしまい、自信喪失してしまうかもしれません。失敗してもそれは歳のせいですのであまり落ち込まないように。

実際の年齢との差31歳

あなたは実際の年齢よりかなり老けています。これまでに『おじいちゃん』または『おばあちゃん』などと呼ばれたことはありませんか?まだまだ若いのに人生苦労してきたんですね。ご苦労様です。

幼稚度44%

あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。

大人度64%

あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。
>332


○あなたの精神年齢は30歳です
 あなたの精神はそろそろ『中年』になろうかというところです。あまり若々しさは感じ取れなくなりましたが、人生経験を積んで、一人前の大人になりました。もう『若者』ではありません。
○実際の年齢との差5歳
 あなたは実際の年齢よりほんの少し大人びています。時々友達に頼られたりしませんか?まぁそうはいってもたいして同年代の人とかわりありません。ごく普通に育っているようです。
○幼稚度56%
 あなたは小学校低学年並みの幼稚さを持っています。まだまだ保護者が必要です。友達とケンカしても泣かないくらいの勇気を持ちましょう。
○大人度68%
 あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。
○ご老人度28%
 あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。

・・・微妙な結果ですね・・・・
341名も無きアーチャー:02/12/16 21:07
続きです

ご老人度75%

あなたは80歳のご老人なみにおじいちゃん(おばあちゃん)っぽさがあります。そろそろ人生にも疲れてきましたか?

あなたとお友達になれそうな人
車寅次郎
ちびまる子ちゃん
星一徹

総合的な精神年齢を詳しく見てみると、幼稚度、大人度、ご老人度にわけることができます。
例えば、幼稚度と大人度がともに高かったりすることがあります。これは、幼さも持ち合わせていてしかも大人っぽい一面もある人、ということになります。精神年齢は年寄りなのに幼稚度が高いということもあります。
これは頑固でワガママなおじいちゃんに当てはまります。大人度は高ければ高いほどよく、逆にご老人度は低ければ低いほどよく、幼稚度は15%前後なのが、活発で頼りになる理想的な人です。
また、『お友達になれそうな人』とは、精神年齢や幼稚度などがあなたと似ている人です。
これを期に、自分を見直してみてはいかがでしょうか?



・・・・故郷に帰って・・・畑でも耕しましょうか・・・・・・。
>332
リタ=ニッツファード、24さね♪
鑑定結果
あなたの精神年齢は28歳です
「いや・・・24だって・・・(呆然)」
あなたの精神年齢は、大人になりたてです。若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、
世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。
「そ、そうなのかね・・・・(焦)」
実際の年齢との差?歳
「う〜ん・・・マズいのかねぇ・・・」

あなたは実際の年齢よりほんの少し大人びています。時々友達に頼られたりしませんか?
まぁそうはいってもたいして同年代の人とかわりありません。ごく普通に育っているようです。
「たしかにまぁ、妥当な反応だねぇ(上機嫌)」

幼稚度60%
あなたは幼稚園児並みの幼稚さを持っています。
お遊戯をして1日中遊んでいたい年頃です。
「まあ、美味いモノを食って美味い酒飲んで、強い奴と闘えたら幸せだねぇ・・・♪」

大人度57%
あなたはなかなかの大人です。冷静さもあり、精神的も発達してきています。
「子供って言ったり大人って言ったり激しいねぇ・・・(呆れ)」

ご老人度33%
あなたからはかなりおじいちゃんっぽさが感じられます。
そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか?
「アタシはそんなに年寄りかい・・・(苦笑)」

「・・・なんつーか・・・アタシはどうやら大人の部分と子供の部分が
 同時に存在する種類らしいねぇ・・・ま、どーでもいいけどねぇ・・・(機嫌良好)」
343魔法戦士&青年?:02/12/16 21:27
>332
青年?「おもしろそうだから、やってみた」

 鑑定結果
あなたの精神年齢は24歳です
あなたの精神年齢は、もう少しで大人です。しかしまだまだ若者らしさがあり、青春を謳歌している年頃です。
社会的には、ある程度人と接する術を知っていて、普通に暮らすことはできます。

実際の年齢との差-1歳
あなたは実際の年齢より少し子供っぽいところがあります。しかしそれは正常の範囲内で、心配する必要はあり
ません。ただし、『自分は少し子供っぽい』という自覚はしておきましょう。

幼稚度48%
あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。

大人度54%
あなたはなかなかの大人です。冷静さもあり、精神的も発達してきています。

ご老人度19%
あなたはほんのわずかですが『おじいちゃんっ気』が感じられます。注意しましょう。


青年?「ま、大体合ってんじゃねーか?」
確かに……もう少し稚気の度合いが大きいような気がしますが。
344魔法戦士&青年?:02/12/16 21:27
>332
僕もやってみました。

鑑定結果
あなたの精神年齢は37歳です
あなたの精神は『中年』になりかけています。一人前の大人です。若々しさはほどんどなくなりましたが、代わりに
大人としての風格が目立つようになってきました。しかし、そろそろ年を考えなければならなくなりそうです。

実際の年齢との差20歳
あなたは実際の年齢より大人びています。同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、周りの人々に頼られてお兄
さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。そこがあなたのよいところです。

幼稚度20%
あなたは中学生並みの幼稚さを持っています。時々親の手助けが必要になったりします。

大人度79%
あなたはもう立派な大人です。十分に精神が発達していると思われます。

ご老人度28%
あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。
このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。


青年?「おいオッサン(笑」
…………思い当たることが多すぎて否定できないのが哀しい…………(涙
「みんなの精神年齢鑑定の結果見ると、面白いねぇ」
「おーお。みんな老けてるなぁ。はっはっ!」
「あ、でもそーちゃんは−1歳だよ」
「となると、精神年齢は俺のが上ってことだな! だーはっはっはっ!!」
「・・・あーもう、うるさいなぁ」

「―――本当にうるさいですね」
「あれ? オースティ。仕事終わったの?」
「ええ。『自分の分』は」
「ちょ、ちょっと待て! 俺は悪くねぇっ、悪くねぇんだっ!!」
「・・・人に仕事を押し付けておいて、どの口がそんなことを言うんですかねぇ・・・?」
「あ、やっぱり。押しつけてきたんだ」
「あ、いや、その、これには深海よりふかーい訳っつーかリノルちゃん恋しさっつーか
 オースティがいない今がチャンスだっつーか・・・」
「安心してください。貴方の分の仕事には一切手をつけていませんので(にこやか)」
「げぇっ! お、鬼っ! 悪魔っ!!」
「ええ。僕は死神ですからね。ではとっとと戻ってくださいね」
「い〜〜や〜〜だ〜〜〜っ、リノルちゃ〜〜んっ!!!」
「自業自得じゃない」
(死神二人、その場から転移して消える)
「あー。やっと静かになったー」
346渡り鳥三人組:02/12/16 22:11
>296 仮面の剣士
男魔術師「同業者なんて、いくらでもいますよ。」
男剣士「いい奴もいれば、悪い奴もいるさ・・・。まあ渡り鳥だけじゃないけどね。」

>309 銀髪の剣士
男魔術師「そうですか・・・、僕らも協力しないといけませんね・・・。」

>310 女豹のライカンスロープ
男剣士「よっしゃあ!!飲もうぜ!」
男魔術師「僕はいいです・・・。お酒弱いから・・・。(汗」

>313
(三人で顔を見合わせた後)
全員「「「いいです。」」」

>315 若き騎士
男剣士「そうみたいだな。それにしてもいきなりだったよなぁ。」
女魔法剣士「一体何なのか・・・。」
男魔術師「お疲れ様です。あまり無理はなさらぬ様。」
347金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/16 22:26
(2階から下りてくる)

こーんばーんわっvv リズちゃんげんきになりました〜!
えへ、かぜなんてひさしぶりにひいたから、ちょっとじぶんでびっくりしたよう〜〜。
このままこえがでなかったらどうしよう〜、なんておもっちゃった!
アリアおねえさん、わざわざごはんはこんでくれてありがとねっv
ホットミルクくださいな〜。

>259 >268 >280 >258 >297 >326
しんぱいしてくれてありがと〜v もうだいじょうぶだよっ。
みんなにうつさないですんでよかったあ〜。

……んー、リズちゃんがねこんでるあいだにいろんなひとがきたみたいだね……。
あいさつできなかったひと、ごめんね。またあえたら、ぜったいあいさつするよう〜。
348金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/16 22:30
>274 風天使&おまけの死神さん
みずさき、あんないにん……?
えと、それって、しんじゃったひとをどこかに、みちびくしごと、ってこと?
………………
(しばらく躊躇してから、死神に)
……あの、さ。じゃあさ、わかる? ・・・が、もう、……
…………
……ううん。なんでもないっ。ごめん、へんなこといって。
ごめんね、いまのわすれてね。
ひとりでへやでねてたら、なんだか、ふあんになっちゃって……。

>345 風天使&死神さん×2
あ、オースティンさんだ! こんばんわ〜。
あれ、ふたりともかえっちゃうの……?
おしごと、がんばってね〜。ばいばいっ。
349金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/16 22:30
>332 名無しさん
おもしろそう〜〜vv リズちゃんもやってみたよ〜。


【鑑定結果 リズ14歳】

○あなたの精神年齢は10歳です
  あなたは小学生並みの精神年齢です。世間というものを知らず、
  好き勝手な行動をしてしまいます。まぁ、あまり悩みもないタイプなので、
  生きていくには楽なのかもしれません。周りからどう思われているか知りませんが…

○実際の年齢との差-4歳
  あなたは実際の年齢より少し子供っぽいところがあります。
  しかしそれは正常の範囲内で、心配する必要はありません。
  ただし、『自分は少し子供っぽい』という自覚はしておきましょう。

○幼稚度84%
  あなたは1才児並みの幼稚さを持っています。甘えが過ぎるのではないでしょうか?

○大人度18%
  あなたからはほとんど大人っぽさは感じられません。

○ご老人度14%
  あなたはほんのわずかですが『おじいちゃんっ気』が感じられます。注意しましょう。


……あれ〜?
リズちゃん14さいだよう〜〜〜っ?
むー、やっぱり、こどもっぽいのかなあ……。
350渡り鳥三人組:02/12/16 22:33
>321
男剣士「あったりまえよ!!」

>325 隻眼の妖刀使い
男魔術師「あ、いやいや!悪いですよ!!」
女魔法剣士「私はサラダを・・・。」
男剣士「じゃあエールでも。アルフォンス。こういうときは甘えるもんだぞ。」
男魔術師「そうか・・・、な、なら僕はコンソメスープを・・・。」

>347 金髪の少女
女魔法剣士「治ったのね・・・。良かったわね・・・。」
男剣士「無事で何よりだ!お祝いに何かおごってやろうか?」
351渡り鳥三人組:02/12/16 22:41
>332
男剣士「まずは俺からだ。」
【男剣士 バリエント=ベスピオ 22歳】

あなたの精神年齢は35歳です
あなたの精神は『中年』になりかけています。一人前の大人です。若々しさはほどんどなくなりましたが、
代わりに大人としての風格が目立つようになってきました。しかし、そろそろ年を考えなければならなくなりそうです。

実際の年齢との差13歳
あなたは実際の年齢より大人びています。
同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を
努めてしまうこともあるでしょう。そこがあなたのよいところです。

幼稚度52%
あなたは小学校低学年並みの幼稚さを持っています。
まだまだ保護者が必要です。友達とケンカしても泣かないくらいの勇気を持ちましょう。

大人度61%
あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。

ご老人度44%
あなたは既に『初老』の段階に入ってます。もはや止めることは誰にもできません。
おじいちゃんに急接近です。

男剣士「何ぃ〜!?俺がジジィに急接近だとぉ!?なんでじゃあ!!」
352渡り鳥三人組:02/12/16 22:47
>332
男魔術師「次は僕ですね。」
【男魔術師 アルフォンス=ハーヴィル 20歳】

あなたの精神年齢は27歳です
あなたの精神年齢は、大人になりたてです。若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、
世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。

実際の年齢との差7歳
あなたは実際の年齢より少し大人びています。同年代の人よりちょっとしっかりしていて、
周りからよく相談されたりしするでしょう。しかし、『ませている』と思われることもあるかもしれません。
時には子供のようにはしゃぐことも大事かと思います。

幼稚度44%
あなたは小学校中学年並みの幼稚さを持っています。がんばって一人でなんでもできるようになりましょう。

大人度57%
あなたはなかなかの大人です。冷静さもあり、精神的も発達してきています。

ご老人度22%
あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。

男魔術師「まあ、こんなもんですか。中々面白いですね。」
353渡り鳥三人組:02/12/16 22:53
>332
女魔法剣士「・・・・・・・・・・。」
【女魔法剣士 カタリナ=ドラウツェン 18歳】

あなたの精神年齢は38歳です
あなたの精神は『中年』になりかけています。一人前の大人です。
若々しさはほどんどなくなりましたが、代わりに大人としての風格が目立つようになってきました。
しかし、そろそろ年を考えなければならなくなりそうです。

実際の年齢との差20歳
あなたは実際の年齢より大人びています。同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、
周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。
そこがあなたのよいところです。

幼稚度16%
あなたからはほとんど幼さは感じられません。
しかし時には羽目をはずしたりもできるタイプなので、理想の『幼稚度』といえるでしょう。

大人度82%
あなたはかなりの大人です。物事を冷静に受け止めていく様は、とてもかっこいいと思います。

ご老人度22%
あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。

男剣士「羽目を外せる?はっはっはっは!!こいつに限ってそんなことできるわけないだろ。」
女魔法剣士「・・・・・・・・・・・・。」
354風天使&死神:02/12/16 23:04
「あー、静かー」
「ですね」
「Σ( ̄□ ̄;)いつの間に・・・」
「今来たんですよ。
 あ、店員さん。定食を頂けますか?
 (小声)それにしても・・・僕がいない間に派手にやったみたいですね」
「(小声)・・・な、何がぁ・・・?」
「(小声)わかってるんですよ。貴女の『御神託ごっこ』は」
「で、でもぉ・・・放っておけなかったんだもん・・・」
「まぁ、今回は結果としては良かったみたいですけどね」
「でしょー?」
「ですが、むやみやたらにやらないでくださいね、あんなこと」
「ぷぅ。わかってるもん」

>348 金髪少女
「風邪治ったみたいだねー。よかったぁ」
「お久しぶりですね、リズさん。
 そうそう。ブロウディナスから伝言ですよ。
 『人間、信じていれば奇跡が起こったりするもんだ。不安になっちゃあ、起こる奇跡も起こらねぇよ』
 だそうですよ」
「なんの話?」
「さぁ。ですが、アレにしてはまともな事を言ってますね」
355風天使&死神:02/12/16 23:07
「そーだ。オースティも精神年齢鑑定やってみない?」
「・・・面白くないと思いますよ?」

【死神オースティ(外見年齢24歳)】
○あなたの精神年齢は51歳です
○あなたの精神年齢は完全に『中年』です。それどころか『初老』の兆しが見え始めています。
 人生経験が豊富なあなたは頼りになる存在です。しかし、精神年齢はもう少し若い方が人生は楽しいと思いますよ。
○実際の年齢との差27歳
 あなたは実際の年齢よりかなり大人です。周りの人からもよいお父(母)さん役として親しまれていることでしょう。
 ただ、同年代の人とはしばしば話があわなくなったりしてしまうでしょう。
○幼稚度0%
 あなたからは全くと言ってよいほど幼さは感じられません。
 羽目をはずすこともほとんどないため、周りから苦手なタイプと思われているかもしれません。
○大人度93%
 あなたはとても素晴らしい大人です。頼り甲斐のある方です。
○ご老人度50%
 あなたはもう老人です。あせることなく、はしゃぐことなく、いつものんびりなご老人です。

「ほら、面白くないでしょう?」
「いや・・・どんぴしゃすぎて、何かすごい・・・」
356金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/16 23:31
>313 名無しさん
えっ、なになに〜?
……うーん、ごめんね、リズちゃんたたかいはあんまりとくいじゃないんだ。
ダガーとかナイフとか、ダーツならちょっとはつかえるんだけど……

>321 名無しさん
ありがと〜v がんばるねっ。

>350 渡り鳥三人組さん
うん、げんきになったよっ! ありがと〜っvv
あ、そうだ。さっきのリズちゃん(>347)の>258は、>292のまちがいでした。ごめんねっ。
>(お祝いに何かおごってやろうか?)
わ! ほんと? うれしいなっ。ありがとう!
じゃあねえ……りんごのおさけ! アリアおねえさん、あのコップだしてくれる〜?

>299 住み込み店員さん
え、えへへ。ごめんね、リズちゃんのかいたじ、よみにくかった……?
れんしゅうしなさいってよくおこられたんだけど、ちっともうまくならないの〜。

ここにいるみんなは、きれいなじがかけるのかなあ……?
357金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/16 23:32
>354 風天使&死神さん
あれっ、オースティンさんおかえりなさ〜い。
.。oO(あは、やっぱりすぐかえってきたんだvv らぶらぶだねっ)
うん、なおったよ! しんぱいしてくれてありがとv
>(ブロウディナスから伝言)
………………(ぐし、と鼻をすすり、目をこする)
……えへ。うん、そうだね。リズちゃんが、しんじてなきゃねっ。
ありがとうっvv って、いっぱい、つたえておいてね!
358金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/16 23:36
あっ!! わわわ、ごめんなさい!
リズちゃん、2かいもしにがみさんのなまえ、まちがっちゃってた!
オースティさん、ごめんなさい〜〜っ。
オースティ、オースティ、オースティ。……うん。おぼえた。
ごめんね、こんどからきをつけるよう〜〜っ。
>339(弓使い言っても矢がないから)
や、矢が無いって……今日武器屋の前を通りかかったんですけど矢を大安売りしてましたよ。
買って来たらどうです?

>347
あ、リズさん、風邪治ったんですか、よかったですねぇ…
(わざわざごはんはこんでくれてありがとねっv)
どう致しまして、もう風邪を引かないように気をつけてくださいね、どんなに美味しい料理でも
体の調子が悪ければ美味しさは半減ですからね。

えっとご注文はホットミルクですね、………はい、どうぞ、(ホットミルクを渡す)
それではごゆっくり〜

>350
ご注文は…えっとサラダにエール、それにコンソメスープですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、お待たせしました〜(それぞれの注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>354
あ、オースティさん、お帰りなさいませ〜ブロウディナスさんを送ってくるの早かったですねぇ・…
今日のご注文は定食ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(定食をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
>347
あ、完治おめでとうございます.
風邪は治ってすぐ後にも油断するとまたすぐひきますからね.
2,3日はしっかり健康管理をしたほうがいいかと.
>354
お帰りなさい.
ブロウディナスさん、賑やかなひとでしたね・・・
とてもじゃないですがオースティさんの知りあいとは思えないほど・・・
>356(りんごのおさけ! アリアおねえさん、あのコップだしてくれる〜?)
あ、は〜い、林檎酒ですね少し待っててくださいね〜、(棚から少し小さいコップを取り出して林檎酒を注ぐ)
……はい、お待たせしました、それではごゆっくり〜
362風天使&死神:02/12/17 00:20
>357-358 金髪少女
(ありがとうっvv って、いっぱい、つたえておいてね!)
「はい。伝えておきましょう。きっとアレも喜ぶことでしょう」
(2かいもしにがみさんのなまえ、まちがっちゃってた!)
「構いませんよ。呼ぶ方と呼ばれる方、両方に通じればそれでよいものですからね、名前というものは」
「あんたってそういうとこみょーに冷めてるよねー」

>359 店員さん
(ブロウディナスさんを送ってくるの早かったですねぇ・…)
「転移魔法ですぐですからね」
「いいなぁ。わたしも転移魔法使いたい〜〜」
「・・・使うために封環外したら、何が起こるかわからないじゃないですか」
「そうだけどさー。ぷぅ」

>360 銀髪の剣士
(とてもじゃないですがオースティさんの知りあいとは思えないほど・・・)
「ええ。アレはただの『知人』ですので」
「向こうは『親友』って言ってたよ?」
「僕はアレをそんなものと認識した覚えは無いです(きっぱり)」
「いやぁ・・・そういう言い方はどうかなぁー・・・と。
(相当怒ってるんだなぁ、仕事押し付けられたこと)」
しつれいします、これに(皮袋の水筒)スピリッツを入れてもらえますか。

〉317 銀髪の剣士さん
お久しぶりです。巡回強化は本当に急で、こっちも驚いていますよ。
ご忠告ありがとうございます。・・・ところで、何で苦笑いしてるんですか?

〉319 風天使&おまけの死神さん
お久しぶりです。相変わらず仲がよろしいですね(w
誑かす?誰がですか?ああ、それは誤解です。自分はだまされる方ですので。

〉321さん
ご忠告感謝します。精一杯がんばりますので。

〉328 黒い毛の猫さん
えと・・・・喋る猫さんとは会ったことは無いと思います。
始めまして、王国騎士団のノースと言います。これからよろしくお願いします。
〉332さん
やってみました。
○貴方の精神年齢35歳
あなたの精神は『中年』になりかけています。一人前の大人です。若々しさはほどんどなくなりましたが、代わりに大人としての風格が目立つようになってきました。しかし、そろそろ年を考えなければならなくなりそうです。
実際の年齢との差13歳
あなたは実際の年齢より大人びています。同年代の人よりしっかりした性格の持ち主で、周りの人々に頼られてお兄さん(お姉さん)役を努めてしまうこともあるでしょう。そこがあなたのよいところです。
○幼稚度16%
あなたからはほとんど幼さは感じられません。しかし時には羽目をはずしたりもできるタイプなので、理想の『幼稚度』といえるでしょう。
○大人度71%
あなたはもう立派な大人です。十分に精神が発達していると思われます。
ご老人度31%
あなたからはかなりおじいちゃんっぽさが感じられます。そろそろゲートボールがしたくなったりしませんか?

こんなものでしょうか。そんなに大人ではないと思うんですけど。
いつも未熟だって隊長に怒鳴られていますし。
〉346 渡り鳥三人組さん
お久しぶりです、皆さんお元気そうで何より。無理はしていませんよ。
これが自分の仕事ですから。たとえ命に変えても・・・この町を守る。

〉347 金髪少女さん
始めまして、ノースといいます。騎士をやっています。
元気になられたようですね、安心しました。回復祝いに奢ります。

〉362 風天使&死神さん
オースティさん、少し聞きたいことが。
昼間・・・・仲間の騎士が襲われましてね。いい奴だった。
その担当者、もしかして貴方ですか?すいませんが答えてくれますか。
個人的な質問ですがお願いします。
366猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/17 01:39
>331
ふ〜〜(まだ警戒している)

>337
にゃ〜〜(はぐはぐ)
(ただし、>331から視線ははずさない)
367若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/17 02:13
(やってしまった、鬱だ。出直してきます。)

昨日、上げてしまっていたのか…済まぬ。

>332
む……占いの、類か…。
名:…字名だが…村正。 
年齢:三十路には届いていないと思ったが…確か…二十七…位だったか?

鑑定結果…
 【あなたの精神年齢は53歳です】
 【あなたの精神年齢は完全に『中年』です。それどころか『初老』の兆しが見え始めています。
  人生経験が豊富なあなたは頼りになる存在です。しかし、精神年齢はもう少し若い方が人生は
  楽しいと思いますよ】
…ほめられているのか、貶されているのか……?
 【実際の年齢との差26歳】
 【あなたは実際の年齢よりかなり大人です。周りの人からもよいお父(母)さん役として
親しまれていることでしょう。ただ、同年代の人とはしばしば話があわなくなったりしてしまうでしょう】
……流行や、浮世の事には疎いゆえな…。
 【幼稚度8%】
 【あなたからは全くと言ってよいほど幼さは感じられません。羽目をはずすことも
  ほとんどないため、周りから苦手なタイプと思われているかもしれません】
…む…確かに、そうかも知れぬな……。
 【大人度86%】
 【あなたはかなりの大人です。物事を冷静に受け止めていく様は、
  とてもかっこいいと思います】
……然程に、平静を保っているつもりも無いが……?
 【ご老人度61%】
 【あなたは70歳のご老人なみにおじいちゃん(おばあちゃん)っぽさがあります。
  こうなったからにはのんびり人生を楽しみましょう】
…ふ……のんびり、か。左様な時間が、あれば良いな…。

………某は……やはり、古臭い…か……?
>337 住み込み店員殿
…ムニエル…二度程、食べた事があるな。旨そうだ……。

>339 名も無きアーチャー
…ふむ…打矢(・・短い手投げ矢)で良いなら、某の物を使うか…?
某は無くても別に困らぬ故…。

>345 風天使殿、もう一人の死神殿
(連れて行かれる悲痛な顔のブロウディナスに手を合わせ、見送る)
……短い間であったが……達者で、暮らせ……。

>354 風天使殿、死神殿
オースティ殿、戻られたか…。
…御友人、なかなか愉快な方の様だな……。

>366 猫
……? そっちの黒は、知り合いか……?
(ムニエルの切れ端を、猫2匹に放る)
370猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/17 09:45
>369
にゃっ(ダイビングキャッチ)
(はぐはぐ)
精神年齢?面白そうね。やらせてもらうわ。

あなたの精神年齢は25歳です
あなたの精神年齢は、大人になりたてです。若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。
ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。
実際の年齢との差5歳
あなたは実際の年齢よりほんの少し大人びています。時々友達に頼られたりしませんか?
まぁそうはいってもたいして同年代の人とかわりありません。ごく普通に育っているようです。
幼稚度24%
あなたは中学生並みの幼稚さを持っています。時々親の手助けが必要になったりします。
大人度50%
あなたはなかなかの大人です。冷静さもあり、精神的も発達してきています。
ご老人度17%
あなたはほんのわずかですが『おばあちゃん気』が感じられます。注意しましょう。

老人度が17%もある・・・・・衝撃的な結果ね。以前に他で名無しに指摘されたけど
これほどに?
おばさん・・・おばさん・・・おばさん・・・おばさん(ぶつぶつ)


>346(「よっしゃあ〜」)
「おぉ!イキがいいねぇ・・・よぅしっ!倒れるまでいこうかぁ♪(上機嫌)」
(魔術師も巻き込んで宴に突入!!)

>371(おばさん・・・)
「気にしなさんな♪
 ・・・アタシら裏に生きる人間は、普通の人とは考え方が違うんだ。
 精神鑑定なんて当たらなくて当然さね・・・☆」
>女豹のライカンスロープ
当然と言い切れるほどに歳はとりたくないものね。(苦笑
「のーすさん・・・いない・・・(鬱)」
>332
フレイア=ディッシッペル。・・・20歳・・・。
鑑定結果
○あなたの精神年齢は16歳です
あなたの精神年齢は、『最近の若者』です。思春期真っ只中なあなたはつまらない事で悩んだりしてしまいますが、
とても充実した生活を送っているのではないでしょうか?
○実際の年齢との差-4歳
あなたは実際の年齢より少し子供っぽいところがあります。しかしそれは正常の範囲内で、心配する必要はありません。ただし、『自分は少し子供っぽい』という自覚はしておきましょう。
○幼稚度76%
あなたは3才児並みの幼稚さを持っています。
手を洗うくらいは一人でできそうです。よかったですね。
○大人度25%
あなたからはほんのわずかですが、大人っぽい所があります。
○ご老人度22%
あなたからは少し『おばあちゃんっ気』が感じられます。
このままでは確実におばあちゃん色に染まってゆくでしょう。
「・・・子供って言うなぁ!!」
失礼。

例の魔物にこの国の軍が動いたそうだが、うちの軍とはまた違うところだからな。
俺に話を聞こうとするなよ。

赤ワインとポトフを頼む。


>318(おまけの死神)
>(シュダにアルスにギルっちかぁ)
俺の師匠の師匠の師匠をギルっち呼ばわりとは…
こいつ、侮れんな…

>332(精神年齢鑑定)
なお、俺の実年齢は正真正銘17歳、100%純粋な人間だ。

鑑定結果
あなたの精神年齢は44歳です
あなたの精神はすでに『中年』です。一人前の大人です。そろそろ威厳が感じられるようになってきました。しかし若者とは話があわなくなり始めてきました。

実際の年齢との差27歳
あなたは実際の年齢よりかなり大人です。周りの人からもよいお父(母)さん役として親しまれていることでしょう。ただ、同年代の人とはしばしば話があわなくなったりしてしまうでしょう。

幼稚度8%
あなたからは全くと言ってよいほど幼さは感じられません。羽目をはずすこともほとんどないため、周りから苦手なタイプと思われているかもしれません。

大人度79%
あなたはもう立派な大人です。十分に精神が発達していると思われます。

ご老人度42%
あなたは既に『初老』の段階に入ってます。もはや止めることは誰にもできません。おじいちゃんに急接近です。
>333(風天使)
>(〜人間は決してそれに成り代わることなどできない)
当然だ。そもそも神と人間とでは存在の役割が違う。
だが、神が人間より尊い存在であるとは一概に言えない。
いくら偉大な器があろうと、それに注ぐ水が無ければ器の存在価値は無くなる。
水の役を担うために作られた存在、それが人間だった。
だからそう言う意味では人間が神に匹敵する力を持っていようと全く意味は為さない。

とは言え、個人的に俺は今、非常に力が必要なんだがな。

>363(仮面の剣士)
>(王国騎士団のノースと言います)
何! お前ノースなのか!?
そう言えば背丈も声も同じ…

そうだったのか…
仮面を被っていたので気がつかなかったぞ。
>363-367
……まぁ…つい最近もリノルさんが名前間違えをしましたからそんなに気にしないでもいいのでは…?
・・・っと、はい、水筒にスピリッツ入れ終わりましたよ(皮袋の水筒を渡す)

>370
おぉ〜、お見事。(見ながら拍手している)

>371(老人度が17%もある・・・・・衝撃的な結果ね)
と言ってもこの酒場の人の中では低い方ですよ、私なんか老人度57%ですし。

>375
あ、どうも今晩は〜向こうでは順調にストーリーが進行しているようで、頑張ってくださいね〜
えっとご注文はポトフに赤ワインですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)…………はい、お待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
378若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/18 00:27
>377 アリアさん
そう言ってもらえれば。お酒、ありがとうございます。
夜間の警備は体が冷えるんで、これで少しはましに。
後すいませんが、フレイア(>374)にホットミルクをお願いします。

〉369  隻眼の妖刀使いさん
始めまして、王国騎士団のノースといいます。以後よろしく。
貴方があの・・・・いえ、有名ですよ。王都周辺の魔物を狩る異国の剣士。
城下は貴方の噂で持ちきりです。国を守る者として礼を言わせてください。

〉370  猫さん
華麗なキャッチ。この猫、只者ではない。
379若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/18 00:36
〉371 紅い髪の女暗殺者さん
あの、そんなに気になさらない方が。あくまでひとつの結果ですし。
これで全てが決まるはず無いですから。

〉372 女豹のライカンスロープさん
お久しぶりです、相変わらずですね。
今度、相棒の方と一緒に飲みませんか?この事件が終わったら。
380若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/18 00:46
〉374 フレイア
・・・・そう言っている内は子供だぞ(w
急に居なくなってすまなかったな。・・・・・もしかして怒ってる?

〉376 サガミさん
(>何! お前ノースなのか!?)
・・・・サガミさん、この揺れる『ゴエンダマ』を見てください。
アレハ”ミマチガイ”、ナニカノ”マチガイ”デスヨ〜〜〜 (@д@)(催眠術)

魔物の方ですが、ある程度範囲は絞れて来てます。もしかしたら、
2・3日中には解決があるかもしれません。それでは巡回に行って来ます。
>370 猫
……やるな…御主。

>378 若き騎士殿
これは御丁寧に…。某は……村正と。 …む? 御主……
.。oO(……成程な。…無粋は致さぬようにせぬと…)

……ああ、いや…何でも無い。
ほぉ……某の噂、とな……。…では、なかなか悪い噂であろう?
幾分か、派手に殺った事もあるのでな…。
何と、礼など言われては困る…。
…御主の様に、国や民を守るための戦いでは無い故…。
某は、己の為に妖を斬っておるだけよ……。

>380
(巡回に行った騎士を見送る)
……ふむ…。
…まぁ、スノ…いや、ノース殿の様な方なら平気であろうが…
普通の兵の手に負える魔物では無い……。
…某も、迷惑を掛けぬ程度に手伝うか。
少し、外を出歩いて見よう…。
(外に出てゆく)
(仮面の剣士の忠告通り、一応防寒らしく、袷の下にはさらしを巻いている)
>380
「ぷー・・・」
(ふくれっつらのまま椅子の下にもぐりこんで視線だけ飛ばしている)
「ノースさんの馬鹿ぁぁ・・・寂しかったんだよ・・・
 もうボクいらないのかと思ったじゃないかぁ・・・・」
(椅子の下で泣きじゃくっている)
>アリア
エルフにそう言われると何だか慰められたような気がしないのは何故かしら?
エルフは羨ましいわね・・・・。
>若き騎士
一つの結果でもあるから困るのよ・・・・・。世の中の誰か一人にでも
できるだけ老人に見られたくないのが心情ってものでしょう?
それについ最近まで少女だったのよ。私。
こんにちわ。巡回が心なしか緩んでいるような気がします.
・・・・解決が近いのか、ただ単に油断してるのか・・・

コーヒーとエッグサンドをお願いします.

>380
(催眠術をかける風景を見ながら)
・・・トーヤさん軍人ですからそういう類は効かないと思いますよ?

(騎士が出て行くのを見つつ)
・・・(このまま、兵士に任せて指をくわえて見ていいのか・・・?)
・・・・・・・ふぅ。
失礼。

本当なら酒場に寄っている余裕などないのだが、それでも何とか来てみたぞ。
これもファンタジー故に為せる業であろう。

例の如くガムシロップと、定食2人前を頼む。


>377(住み込み店員)
>(順調にストーリーが進行しているようで)
実はそれほど順調でもないんだ。
どうにも話に統率性がなくてな、本スレのように各自のストーリーを展開しているのと
大して変わらんのだ。
まだ始めたばかりだし、しばらくは様子を見た方が良いのかもな。

>380(若き騎士)
>(この揺れる『ゴエンダマ』を見てください)
ほほうどれどれ、何故お前が『ゴエンダマ』を持っているのか非常に気になるところだが
この振り子運動を見ているとそんな事すらどうでもよくなってきたな。

うむ。やはりさっきのあれは「見間違い」ではなく「聞き間違い」だったようだ。
ノースとスノー。
これだけ名前が似ていればうっかり聞き間違える事もあるだろう。
これにて万事解決だな。
386猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/18 20:54
はぐはぐ(ぺろり)
……にゃ〜ん(得意そうに尻尾をぴんと立てて>377,>378,>381を見渡す)

…………
(ふらりと酒場の外へ出ていく)
>382
あの〜フレイアさ〜ん、そろそろ出てきませんかぁ?そんな狭い所じゃあ
ノースさんからのホットミルク飲みにくいですよ……

>383(エルフにそう言われると何だか慰められたような気がしないのは何故かしら?)
さぁ…何ででしょう?、寿命の差でしょうかね?

(エルフは羨ましいわね・・・・)
まぁ…寿命は長いですけど…エルフになっても精神年齢は変わらないと思いますよ。

>384
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はコーヒーとエッグサンドですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、お待たせしました〜(コーヒーとエッグサンドをテーブルにおいて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>385
あ、どうも今晩は〜ご注文は定食二人前にガムシロップですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(料理と飲み物をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

(実はそれほど順調でもないんだ。どうにも話に統率性がなくてな)
まぁ、始まったばかりですからねぇ…色々大変かもしれませんが、頑張ってくださいね〜
388通りすがりの人精霊:02/12/18 22:19
まあ、あれだな。人生ってのは逆さまにしたところで実りはねえわけだが。
つまり過去なんてもんは振り替えるだけのもんだ。重要なことは角度だな。81度ぐらいが適切だ。
あとは質量と加速度が問題なんだがこれはそこのむっつりねえちゃんにでも
聞くべきだとじいちゃんが遺言を残していたぞ。
389若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/19 00:51
(疲れきった顔で入ってくる)
こんばんは、アリアさんとりあえずエールを。
例の魔物、何とか退治できましたよ。
と言っても、倒したのは村正さんなんですけどね。
自分の部隊が奴と出会いましてね、戦いになったんですが。
どこからか村正さんが助けに来てくれたんです。
その後、何も言わず消えてしまうし。賞金を渡すんで、早く城に来てもらわないと。
390若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/19 01:06
〉381 隻眼の妖刀使いさん
いえ、貴方がその考えで魔物を狩ったのが事実なら。その行動で命を救われた人々
が居るのも事実です。そして、自分と部隊の命も。・・・本当にありがとうございます。

〉382 フレイア
・・・ゴメン。(椅子の下にしゃがみ、ハンカチをフレイアの目元に当てる)
お前がいらないわけ無いじゃないか。これからも守ってくれよ(ナデナデ)

〉383 紅い髪の女暗殺者さん
そうですか?今の貴方もすばらしいです。少女とは違った魅力ですよ。
考え方は人それぞれですけど、20歳で老人って。気にしすぎなんじゃ。
391若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/19 01:16
〉384 銀髪の剣士さん
え、マジ!?軍人ってそうなんですか?(・・・・・・どうしよう)
あ、例の魔物、何とか片がつきました。後は事後処理と、賞金を渡す出だけなんですが。

〉385 サガミさん
(あ、聞いてる?)そう、そうなんです。聞き間違い、キキマチガイですよ。
 ささ、そんなどうでもいいことは忘れて。楽しくいきましょう。

〉386 猫
ご自慢の鍵尻尾を水平に♪ 威風堂々と♪
・・・・・・すいません、なぜかこの歌が思い浮かんだもので。
392若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/19 01:20
〉388 通りすがりの人精霊 さん
・・・・・(理解しようと聞いている)・・・・・・・!?(@_@;) 
すいません、途中からわかんないです。精霊の考え、人には理解できないのか?
393猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/19 01:49
んにゃー!(酒場に駆け込んでくる)

んな〜にゃあ〜っ(じたばた)
(首にリボンのようなものが巻き付いている。何度も爪でひっかいたらしく端はぼろぼろ)

にゃーん!(じたばた)
394風天使&死神:02/12/19 02:06
>365
「さて、どうでしょうかね」
「教えてあげれば?」
「・・・本来、僕たち死神と人間は交わる存在ではないんですよ。貴女たち天使と違いましてね。
 唯一関わるのは、人間の死を通してのみ、大半の人間にとっては最も恐るべきものですね」
「うん。そーだね」
「ですから、人間は僕たちのことを知るべきではないのです。
 知ることによって人間が死を免れる、もしくはできるはずのない死者との会話が可能となったりしては、
 この世界の根本の理が崩れてしまいますので。
 そういうわけですので、その質問にはお答えかねます、ノースさん」
「えと・・・長々話してたけど、結局のところ結論は一言じゃない」
「ですが、理由もなく断るのは失礼でしょう?」
「それもそっか」

>369 隻眼の妖刀使い
「ですので、アレは友人なんかではありません。ただの『知人』です」
「しつこいなぁ」
「僕の自尊心の問題ですからね、それを認めるか否かは」
「そこまで言うわけ」
395風天使&死神:02/12/19 02:07
>371 紅い髪の女暗殺者
「? 25歳って、人間でも若いんじゃないかなぁ」
「老人度がショックだったのでは?」
「でも17%って微妙だよね。お天気予報だったら雨降らないんじゃない?」
「・・・喩えがいまいちわからないのですが」

>375-376 白い軍用コートの剣士
「ギルっち?」
「ええと、確か・・・ユーシュダってのと、アルスファレグ、ギルバレスがどーのって話になってさ」
「ああ。聞き覚えがありますよ。確か人間の中でも突然変異的に希有な力の持ち主だった三人ですね。
 アレはそういう輩が好きなんですよ」
「へぇ」
「生きてる間は馴れ馴れしくしておきながら、死に目には容赦なく魂を刈り取るのが好きだったみたいですね」
「・・・・・・」
「よく『やっぱ俺って最強っ!』などと馬鹿極まりない事を言ってましたから」
「・・・・ほんとに馬鹿だね」
(だが、神が人間より尊い存在であるとは一概に言えない。)
「そりゃそーでしょ。なんだってあのおっさんが―――」
「はいはい。それ以上は口にしない方が賢明ですよ。人間の淡い幻想を壊さないためにも」
>386
あら、タマ(勝手に命名)さん、お出かけですか?外は寒いですから凍えないように
気をつけてくださいね

>388
(つまり過去なんてもんは振り替えるだけのもんだ。重要なことは角度だな〜)
81度って見た目は殆ど直角ですよ、75度じゃあ駄目ですか?

(質量と加速度〜〜そこのむっつりねえちゃんにでも聞くべきだとじいちゃんが遺言を残していたぞ。)
……(『むっつりねえちゃん』ってあの人のことでしょうか…?)
(>383の座っている方向を見て)えっと…どういう意味か判りますか?

>389
あ、どうも今晩は〜っと、どうやら随分とお疲れのようですねぇ…(騎士から話を聞いて)
漸くあの魔物を倒せたんですね、倒したのは村正さんですか、それじゃあ今度来たときには、お礼を言わないと
いけませんねぇ…あ、貴方もお疲れ様でした、このエールを飲んで疲れを落としてくださいね。
はいどうぞ(エールを渡す)

>393
あら、タマ(勝手に命名)さん、随分と慌ててお帰りで…って、その首のリボン如何したんで、
(少し見ていて)……どうやらリボンを外してほしいようですねぇ…それじゃあ、
(じたばたしている猫をすんなり捕まえて手早くリボンを解く)
もうだいじょうぶですよ〜
397風天使&死神:02/12/19 02:09
>388 通りすがりの人精霊
「??」
「僕としては、125度をお勧めしますね」
「???」
「加速度は転ぶ時のもの、質量はそれまでの人生の重みということで」
「・・・そうなの?」
「―――以上は戯言ですけどね」
「・・・・・・」
「人間の人生など、戯言のようなものです―――これも戯言ですが」
「・・・わかんない」

>389 若き騎士
「解決したみたいですねー。よかったー」
「そうですね。無駄な人死には、僕らの時間外労働が増えるだけですのでね」
「・・・・・・」
「切実なんですよ?
 しかも突発的に死んだ人間は、大人しく己の死を認めてくれませんからね。厄介なことこの上ない」

>393 猫
「ふみゃ? どうしたの? ああ、外してほしいんだね。
 ―――はい、取ってあげたよ」
398風天使&死神:02/12/19 02:12
>396 店員さん
「あ、おねーさんが先に取っちゃった(w」
「そういうこともありますよ」
「そうそう、おねーさん。
 猫さんの名前は『けーちゃん』なんですっ! ねー?」
「・・・いいんですか、それで・・・?」
399猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/19 02:29
>396
(リボンが外れる)
な〜〜〜ご(すりすり)

>398
な〜ご(すりすり)
>(『けーちゃん』なんですっ! ねー?)
にゃあ〜ん(異存はないらしい)

…………
(外れたリボンをげしげしと踏みにじっている)
(少し疲れた顔つきで入って来る)
ふむ、冷えるな……
アリア殿、煮込み…シチューをお願い致す。

>388 精霊殿
……数取りの類は、苦手でな…。
(何か答えるかと、女暗殺者の方を見る)

>389 若き騎士殿
……いや…その事は、御主の隊の方を…今しがた
ようやっと説き伏せて来たところなのだが。
…某は、討ち逃がした相手に止めを刺したまで。
それに…あれは某が御主らの命に横槍を入れたようなものよ。
…御主なら、某など居なくとも…あの妖、倒せていたはず。
故、金は受け取れぬ……御主らで取ってくれ。

>390 若き騎士殿
……左様に言われては面映い。
御主の様に、誇りや信義がある訳でも無し…。
>394 風天使殿、死神殿
…色々とある様だな………承知致した。

>396 住み込み店員殿
いや、某は横合いから勝手にやっただけよ…。
……見つけたのも、逃げ道を封じたのも、実の所
ノース殿とその隊の方…。

>399 猫
…む…? 悪戯でも、されたか。
(無言で立ち上がると人精霊を鷲づかみにしカウンターに荒っぽく手ごと置く)
>アリア
これについて疑問をもってはいけないわ。選択肢は二通り。
無視するか。適切な処分をするか。
私の立場としては適切な処分を選択したいんだけどかまわないかしら?
もちろんこれの祖父と同じように遺言は残させてあげるわ。

>風天使&死神+若き騎士
けなされているような気がしなくもないけれど慰めの言葉として受け取らせてもらうわ。

>398(猫さんの名前は『けーちゃん』なんですっ!)
おや、そうなんですか猫さん?

>399(にゃあ〜ん(異存はないらしい)
そうですかぁ…それじゃあ名前は『けー』さんに決定ですね。

>400-401
あ、村正さん、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文はシチューですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、ビーフシチューお待たせしました〜、
それではごゆっくりどうぞ〜

あ、そういえばあの魔物を倒されたようで、どうもおめでとうございます
(いや、某は横合いから勝手にやっただけよ…〜)
……まぁ、少しくらいは賞金を貰っておいても良いますけどねぇ…どんな形であれ倒したのは貴方なんですからね。

>402(無視するか。適切な処分をするか。私の立場としては適切な処分を選択したいんだけどかまわないかしら?)
仮にも一応精霊ですから……余り手荒な事はしないほうがいいと思いますけど…まぁ、お任せします
404風天使&死神:02/12/19 19:14
「ふみゃあ・・・お腹すいたぁ。
 おねーさん、はちみつトーストくださーい! あと紅茶もお願いします」
「僕はパスタをお願いできますか?」

>399 猫
「じゃ、よろしくっ、けーちゃん♪」

>402 紅い髪の女暗殺者
「ふみ? 貶してないよ?」
「そうですねぇ。
 ああちなみに。その精霊については選択肢はもう一つあります」
「なぁに?」
「とにかく気に入らない相手に送り付けるという選択肢です。
 僕としてはこれが一番穏便ですのでお勧めですね」
「あんたってさぁ・・・実は性格ねじれてるよね」
「ねじれすぎて一回転してますよ」
「・・・自覚あるんだ」
405通りすがりの人精霊:02/12/19 20:57
うん?なんだか大スペクタクルの予感がするんだが
俺っちはどちらかというと刃物よりは燃えライオンが好みだなあ。
まあなんといっても派手だしな。
>404
あ、お腹すいたんですね、それでは直ぐに作りますね。
えっとご注文は、はちみつトーストに紅茶、それにパスタでしたね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)…………はい、お待たせしました〜(料理と飲み物をテーブルにおいて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>405(俺っちはどちらかというと刃物よりは燃えライオンが好みだなあ。)
(また>402を見て)
あ〜その〜……アレを使うなら外で使ってくださいね、酒場を火事にされると非常に困りますんで…
407赤い服の剣士:02/12/19 22:27
(髪ボサボサ髭はのびっぱなし赤いコートもすす汚れた以前とはかけ離れた姿で)
いやはやどうも、久しぶりです。
本当は宿に行って身なりを整えて出直そうかと思ったんですが
久々にアリアさんの手料理が食べたくって…
今日のオススメとエールいただけますか。
408赤い服の剣士:02/12/19 22:28
かなり下がっていたんで上げときました。
409風天使&死神:02/12/19 23:14
>405 通りすがりの人精霊
「派手ならそれでいいのかな・・・」
「いいんでしょう。アレと同じ思考ですよ」
「ブロウディナスと?
 ・・・思ったんだけどさ、ものすごく気が合いそうじゃない? この精霊さんとあの馬鹿」
「確かに・・・困りましたね。それでは送りつけても嫌がらせになりません」
「・・・・・・」

>406 店員さん
「ありがとうございます〜〜」
「いつもながら美味しいですね、ここの料理は」
「だねーv」

>407 赤い服の剣士
「あ、お久しぶりです〜♪」
「おや。何かあったんですか? その恰好は」
>407-408
あ、どうもいらっしゃいませ〜…おや?貴方は……ヴァーミリオンさんじゃないですか。
どうもお久しぶりですねぇ…もう戻ってきて大丈夫なんですか?
ご注文のほうは今日のお薦めにエールですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜チーズグラタンにカボチャのスープ、それにエールです
それではごゆっくりどうぞ〜

(かなり下がっていたんで上げときました)
そろそろあげようかとは思ってましたから…どうもお手数をおかけしました。
こんばんわ、随分街が静かになりましたね.
コーンスープと、カルボナーラをお願いします.

>391
>あ、例の魔物、何とか片がつきました。後は事後処理と、賞金を渡す出だけなんですが。
ご苦労様です、わたしも、もう少し手伝えればよかったのですが・・・・・

>398
猫さんの名前は「けー」ですか・・・・
よろしく、けーさん

>407
こんばんわ。
その格好・・・・赤が随分すすれてますね・・・
長旅ご苦労様です.

アリアさん、部屋を一つ、お願いします。
(お金を渡し2階へ)
412銀髪の女採掘師:02/12/19 23:44
(ああ、おっきな宿屋だなぁ・・・。さすが大都市・・・。)
あ、ごめんください。二部屋借りたいんだけど空いているかしら?。
私が泊まるセミスイートと後ろのこの子が泊まる物置みたいな部屋。
あ、この子気になる?。あたしの作ったゴーレムよ。護衛兼荷物持ちね。
私の名前はシャロン。駆け出しの細工師兼鍛冶師よ。この子も私が作ったの。
あ、そうだ。何か不足しているものは無いかしら?。武器防具はもちろん食器からゴーレムまで
何だって作ってあげますよ。今なら魔法の金属もあるから良いものもできるわよ。
そうそう。魔法の金属って掘り出して加工できるようにするまで結構大変なのよ。
とにかくデリケートですぐただの鉄に変わっちゃうからコツがいるのよね。
これでも採掘仲間では魔法鉱石掘り名人としてちょっとした有名人だったのよ。
あ、私のことはどうでも良かったわね。ごめんなさい話が長くて・・・。
じゃ、部屋に案内してもらえるかしら?。食事は明日で良いわ。
この町で修行がてら商売するからしばらく滞在します。
これからもよろしくお願いしますね。
413二つ結いの女採掘師:02/12/19 23:48
ごめんなさい。間違ってあげてしまいました。
それとよくスレを見てみると名前が紛らわしいみたいだから少し変えますね。
ごめんなさい。
>411
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はコーンスープにカルボラーナですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)…………はい、お待たせしました〜(カルボラーナとスープをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(随分街が静かになりましたね)
あの魔物のために巡回兵とかが増えていましたからねぇ…解決しましたから、兵も引き上げたんでしょうね。
……あ、今日はお泊りですか?それでは2階へどうぞ〜

>412
あ、どうもいらっしゃいませ〜、えっと宿泊をご希望ですか、セミスイートの部屋に…はぁ、物置みたいな部屋ですか…
物置部屋は無いんで一番安い部屋にしておきますね、

(そうだ。何か不足しているものは無いかしら?。武器防具はもちろん食器からゴーレムまで何だって作ってあげますよ。)
そうですねぇ……(少し考えて)……今の所は特に不足している物は無いですねぇ…必要な時になったら頼らせてもらいますね。

では部屋のほうへ案内しますね……(部屋へ案内する)
(部屋の前にやってくる)………こちらになりますね、そしてそちらのゴーレムさんの部屋は(部屋へ案内する)……ここですね、
それではごゆっくりお休みください。
415若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/20 00:28
〉394・397 風天使&死神さん
まあ魔物の方は何とか。被害も少なくてすみましたし。
担当の事ですが、変なことを聞いてしまってすいません。
・・・ただ、そいつを殺したのは自分なんです。
体の半分以上を例の奴に食われて。自分が駆けつけたときは・・・・・
あの時、早くあの場所に行っていれば。その事を知っていれば、
あいつは助かったかもしれない。・・・・死の運命を知ることは罪深き事と分かっています。
ですが、それでも俺は・・・・・すいません、何を言ってるんでしょうね俺。

〉396 アリアさん
あ、エールすいません(代金を渡す)(一気に飲み干し)
ふぅ〜、この一杯で疲れも吹き飛ぶ。もう一杯、エールをお願いします。
416赤い服の剣士:02/12/20 00:30
>409(おや。何かあったんですか? その恰好は)
いやはや、お見苦しい格好で申し訳ありませんね。
二年前の戦場跡で調査隊の警護に参加していたのですが
封印の内部、禁呪の爆心地は魔物の数が尋常ではなくて
身なりに気を使うひまがなかなかありませんでしたよ。

>410(もう戻ってきて大丈夫なんですか?)
警護していた調査隊の次の調査が始まるまで休みが取れましたので
しばらくは町に居られそうです。

>407(その格好・・・・赤が随分すすれてますね・・・)
すすれましたねぇ…でも久々に充実した日々を送れました。
町にいる間はゆっくり休むことにしますよ。
417若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/20 00:45
〉399 猫
よっぽど嫌だったんだな、そのリボン(w
とりあえず、これから宜しくな”けー”(前足をもって握手)

〉400・401 隻眼の妖刀使いさん
いえ、正直助けていただけなければ、隊の半分を失っていたでしょう。感謝の言葉も無いです。
それと・・・賞金の方なんですけど、本当にいいんですか?・・・・分かりました。
では、被害者の身内の方に分配させてもらいます。隊の者にも了解はとってありますから。

〉402 紅い髪の暗殺者さん
そんなつもりでは。・・・・あの自分なんかより若いんですから。
もっと自信を持ってください。
418風天使&死神:02/12/20 00:50
>412 二つ結いの女採掘師
「初めましてー♪」
「シャロンさんと仰るのですか。以後お見知りおきを」
「死神と見知るってのも変じゃない?」
「そうですけど、他に挨拶のしようがありませんしね」

>415 若き騎士
「そうですね、本当に何を言ってるんでしょう」
「ちょっと、そういう言い方ってさぁ」
「貴方は人間一人の生命を左右できるほどの力を自分が持っていると考えていますか?
 『あの時ああしていれば彼は助かった』と思うのは、つまりはそういうことですよ?
 そう考えて自己を責めるのは、現実から逃げているだけで何の解決にもなっていません」
「そうかもしれないけど、でももう少し言い方って言うのがさ・・・」

>416 赤い服の剣士
「大変だったんですねー。お疲れ様です」
「ああ、あの場所へ・・・こうして無事なんですから、それだけで僥倖というものですね。
 せっかくですので、何か奢りますよ」
419若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/20 01:02
〉405 通りすがりの人精霊さん
・・・・わっかんねぇ〜〜〜〜!!ただ、ひとつ言えるのは。
ここは火気厳禁!!って事。燃えライオンはやめてください。

〉407・416 赤い服の剣士 さん
お久しぶりです。その格好、かなりハードな場所だったようですね。
内部爆心地に入ったんですか?よく無事で返ってこれましたね。
(あの激戦区で『充実した』とは。二つ名”赤い雷神”は伊達では無いか)

〉411 銀髪の剣士さん
いえ、そんな事は無いです。この酒場の方々が動いてくれたおかげで、
被害を最小限に抑えることができました。本当にありがとうございます。(深々と礼)
420金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/20 01:20
こーんばーんわっv さむいね〜!
でもやっと、そとあるいててもおこられなくなったよvv
モンスターたいじしてたみんな、おつかれさま〜v
あっ、アリアおねえさん、ごはん……(財布を見る)
……ん〜、ごめーん。やっぱりスープだけでいいや……。
.。oO(うえ〜ん、かおつなぎとじょーほーりょうだけでおかねなくなっちゃったよう〜。)
……えへ。せつやく、しなくっちゃね。

>359 住み込み店員さん
うん、そうだね。せっかくアリアおねえさんのごはんおいしいのに、もったいないもんね。

>360 銀髪の剣士さん
なおったよ〜vv もうだいじょうぶ、ゆ〜っくりやすんだもんっ。
おかげでちょっとおさいふが……え、えへへ。

>362 風天使&死神さん
ん〜、でもごめんね〜。こんどからちゃんときをつけるよっ。
なまえには、そのひとのだけじゃなくて、つけたひとのきもちも、こめられてるんだとおもうの。
421金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/20 01:22
>365 若き騎士さん?
あっ、はじめまして〜vv ……あれ? はじめまして、だよね?
まあいいや。こんばんわノースさん! リズで〜すvv よろしくねっ!
きしさんなんだあ! うわあ、かっこいい〜vv
しんぱいしてくれてありがとっ。
>(回復祝いに奢ります。)
ええっ、わるいよう……うん、でもほんとはちょっとうれしいかも。
ええと、おことばに、あまえますっ。……あってる?
アリアおねえさん、こないだのリゾット、またもらっていいかな?

>370 猫さん
うっわあ〜〜vv にゃんこすっご〜い!!(夢中で拍手)

>371 紅い髪の女暗殺者さん
えっ、リズちゃんもおばあちゃんど14あるよう〜?
それより、リズちゃんの「1さいじなみ」のほうがひどいとおもわない〜っ?

>374 フレイア@雷獣の乙女さん
あっ、はじめましてvv リズですvv
フレイアさんっていうの? なかよくしてね〜っ。
422金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/20 01:22
>375 白い軍用コートの剣士さん
ええっ、トーヤさんって17さいだったの〜!?
びっくり……ふんいきがおちついてるから、もっとうえかとおもってたよう〜。
リズちゃんとみっつちがいなんだねっvv

>388 通りすがりの人精霊さん
わあ、はじめましてvv
せいれいさんってはじめてあったよぅ……え、ええ? どしたの?
ええと、し、しつりょうとかそくど、って、なんだっけ……?

>393 猫さん
にゃ〜っ!? ど、どうしたのっ!?
ああ、あばれないで、とったげるから……
(そこでひょい、と>396アリアさんが猫を拾い上げる)
あっ、……よかった、はずれたみたい……
よかったね、にゃんこvv でもひどいね、だれがそんないたずらしたの?

>394その他 風天使&死神さん
(会話をしばらく聞いて)
……オースティさん、どうしたの、なにかきげんわるい……?
423金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/20 01:23
>399 猫さん
はずれてよかったねえ〜っ。
(天使の言葉を聞いて)えっ、おなまえけーちゃんっていうんだ?
かわいい〜〜vv よろしくね、けーちゃんvv
おとこのこだから、けーくんかなあ?

>405 通りすがりの人精霊さん
ふ、ふにゃあ……よくわかんないよう〜。
なんだかこわいこといってる……?

>407 赤い服の剣士さん
あっvv はじめまして〜vv リズっていいます。よろしくねっ。
……あれ〜? どっかで、みたことあるかおなんだけど……
.。oO(む〜、でもかみのけとかおひげとかちがうし、べつのひとかなあ……)

>412 二つ結いの女採掘師
はじめましてvv リズです! シャロンさん、なかよくして、ね……
……うわあ! びっくりした! ご、ごーれむさん!?
うわ〜っ、はじめてみたよう〜! ほんとにうごいてる〜vv
ねね、このこのおなまえはないの〜?
424金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/20 01:24
……あ、そうだ。あのね、だれかさいきんこのあたりのどっかのおみせで、
まほうのどうぐをかったひとっているかなあ?
いま、ひょっとしたらちょっぴりあぶないのがまざってるかもしんないんだって〜。
きをつけてねっ。
.。oO(えと、このくらいなら、ゆってもへーきだよね……うん)
425若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/20 01:25
〉412・413 二つ結いの女採掘師 さん
始めまして、ノースといいます。・・・その年でゴーレムを!?
魔法金属の加工もするとは・・・ドワーフや熟練の鍛冶師でも
難しいと言われているのに。(・・・・ああ、こういうのを天才と言うのだな)

〉418 風天使&死神さん
(>現実から逃げているだけで何の解決にもなっていません)
っ!!・・・・そうですよね。今するのは後悔でない、過ちを繰り返さないため努力すること。
ここまでストレートだと、逆にすっきりしました。感謝します、危うく勘違いをするところでした。
426風天使&死神:02/12/20 01:37
>420-424 金髪少女
(なまえには、そのひとのだけじゃなくて、つけたひとのきもちも、こめられてるんだとおもうの。)
「そうだよねー」
「・・・・(実は自分でつけたんですが・・・言える雰囲気でもないですね)」
(……オースティさん、どうしたの、なにかきげんわるい……?)
「ほらぁ。そう見えるって」
「おや、すみません。さすがに今回ばかりは あ の 馬 鹿 の所業にはらわたが煮え繰り返る思いでしてね(にこやか)」
「・・・だからぁ、笑顔でそういうこと言うと怖いんだってばぁ・・・」

>425 若き騎士
「そうですかぁ? 腹立ったら遠慮無く言っちゃっていいですよー?
 オースティが怒っても、わたしがなんとかしますから」
「あのですね。文句を言われたくらいで僕は暴れたりしませんよ。リノルさんじゃあるまいし」
「・・・それっ! なんかすっごくわたしに失礼っ!!」
「(無視)おわかりいただけたようですね、ノースさん。
 それでは一つだけ。
 『彼』はどの人間のことも恨んではいませんでしたよ?」
「ふへ? ・・・それって、さっき言ってたことと反するんじゃ・・・?」
「何がです? 僕は『彼』と言っただけで、どこの誰かまでは言ってませんよ?」
「・・・なんか卑怯っぽい、それ」
427渡り鳥三人組:02/12/20 01:45
男剣士「しかしこうやって滞在してるとどんどん金が減ってくるな・・・。」

>356 お嬢ちゃん
男剣士「よし分かった。何、金なら心配しなくていいさ。」

>370 猫
女魔法剣士(ぱちぱちぱち・・・)(拍手)

>372 女豹のライカンスロープ
男魔術師「ええ!?ちょ、ちょっと!!僕はお酒が飲めないんだよ!?」(その場から逃げようとする)
(がしっ)
男剣士「・・・こんな美人と酒飲めるんだぞ?こんな機会ないだろうが。何、あまり強くない酒頼めばいい。」

>388 人霊
男魔術師「あの〜・・・、何だかさっぱり分からないのですが・・・。」
女魔法剣士(うなずく)
428金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/20 01:46
>426 風天使&死神さん
>(あ の 馬 鹿 の所業〜)

はにゃ、それって……。
(小声で独り言)……じぶんがいないところでリノルおねえさんと……ってことかなぁ〜? えへ。
429若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/20 01:46
〉421 リズさん
騎士といっても、そんなにカッコイイよくは無いですよ。
『甘えるは』その使い方でいいと思います。遠慮せず甘えてください。

(魔法の道具に危険な物が?防寒のリングは少し調べてからにするか。
 詳しく聞きたいんだが・・・・食事中には聞けないか)
430赤い服の剣士:02/12/20 02:07
>419
どうも、お元気でしたか?
旅に出た当初は付近の村で魔物を倒していたんですが
魔物が現れる原因を止めないことには意味が無いと思い調査隊に参加したんですよ。
人々のためになる仕事なんでそう言った点で充実してましたね。
剣士と言う職業は基本的に非生産的なものですから。

>423
はじめまして。出会いの記念に私がおごりますよ…
と、思ったら騎士さんに先手を取られましたね。
私をみたことあるのですか?どこかの武術大会でしょうかねぇ?
次に合う時はちゃんと身なりを整えておきますね。

>426
そうそう、奢っていただいてすいません。
そのうち私にも奢らせてくださいね。
危険な仕事なだけに報酬は結構良かったですし
スピリタスでもスカルバスターでも樽ごとドンと来いですよ。
431渡り鳥三人組:02/12/20 02:08
>389 若き騎士
女魔法剣士「そう・・・、ご苦労様・・・。」
男剣士「ちくしょう!金手に入れたかったぜ・・・。」

>400 隻眼の妖刀使い
男魔術師「あなたの謙虚さは見習わないといけませんね・・・。」
男剣士「何だ、金がいらないなら俺にくれぇぇぇ!!!」
女魔法剣士「・・・・・・何もしてないし・・・。」

>407 赤い服の剣士
男剣士「久しぶり・・・、って随分豹変してるじゃねぇか!!」
男魔術師「結構凄い所へへ行ってきたんですね・・・・・。」

>412 女採掘師
男剣士「美人〜♪」
男魔術師「また始まった・・・、リタさんも言ってたけど気の多い人は嫌われるよ?」
男剣士「しかしゴーレムを連れてくる奴なんて珍しいな。」
>あ、そうだ。何か不足しているものは無いかしら?
女魔法剣士「・・・・・・手投げナイフかな・・・。」

>416 赤い服の剣士
男魔術師「ご苦労様です。色々と大変だったでしょうに。」
男剣士「俺も行きたかったな〜、そこ。」
>415(若き騎士)
あ、はい、エールのお代わりですね、………はいどうぞ、(エールを渡す)

>416(赤い服の剣士)(しばらくは町に居られそうです。)
そうなんですか、それはよかったですねぇ…所で…あの場所でどんなことを調査してたんです?

>420-424(金髪少女)
あ、リズさん、どうも今晩は〜ご注文は…おや?今日はスープだけなんですか、
(調理中)…………はい、おまたせしました〜肉と野菜のスープです、サービスで少しお肉と野菜を多くしてますよ。
それではごゆっくり〜

(アリアおねえさん、こないだのリゾット、またもらっていいかな?)
あ、やっぱり追加しますか、えっと前のリゾットというと…クリームリゾットですね、少し待っててくださいね。
………はい、クリームリゾットおまたせしました〜それではごゆっくり〜

(まほうのどうぐをかったひとっているかなあ?)
魔法の道具ですか?…そういえば、あの魔物騒ぎの時に防寒用のマジックアイテム何人か買ってたような…

>427(男剣士「しかしこうやって滞在してるとどんどん金が減ってくるな・・・。」)
それでしたら役所に行って賞金首の手配書を貰ってきて探してみてはどうです?
退治したら結構な額の褒賞金がでるはずですよ

(スピリタスでもスカルバスターでも樽ごとドンと来いですよ。)
もし飲んだりしたら・….。oO(…………)Σ( ̄□ ̄;)ノマセテハイケナイ!!
433赤い服の剣士:02/12/20 03:23
>431
どうも!久々です、ちょうど同じ時期に旅から帰ってきたみたいですね。
禁呪の爆心地に行きたいのですか?
貴方達くらい強い方々ならいくらでも大歓迎だと思いますよ。
報酬も良いですしね…
ただその分命の危険も大きいのでよく仲間と相談してくださいね。

>432
調査内容ですか?なんか偉そうな先生方は
空間の歪みとか霊的な力場がどうのこうのとかやってましたよ。
なんか本来禁呪とともに閉じなきゃいけないはずの他次元への
ゲートが開きっぱなしになっているそうでその原因を調べているそうです。
そこから魔物が流れ込んでいるみたいですし
はやく塞がないことにはきりが無いですよ。
>人精霊
遺言はそれだけね。(人精霊を空に投げる)
出よ!
(真紅の炎が空間を包むと虚空から炎を纏ったライオンの獣精霊があらわれる)
ギーア!望み通りにしてあげなさい!
ありましたよ、かけら。これでしょう?
(銀色のぬるぬるした欠片が草の中、蠢いている)
青年?「……滅びぬために進化のたがを外し、妖物と化した狂える我も滅びたか」
意味がわかりませんが?
青年?「つまりは同族で同属だったってコトだ。さて、元は我たる欠片。お前も一緒に連れていこう」
(欠片を拾い上げ、同化すると同時に青年の姿が消えうせた)
…………戻っちゃいましたか。
魔剣「まーな。それよりどうする?仕官のアテも無いのにまだこの街に居る気か?」
このまま、発つ気で居ますが。どうもあそこは居心地が良すぎて……。
手紙は置いて来ましたから、大丈夫でしょう。
魔剣「そーうかい。それじゃ次は南に行こうぜ」
そーですね。一度故郷にも戻りたいですし、そうしましょうか。
魔剣「け。このシスコンがっ」
なんでそうなるんですっ!
>432
>手紙
いろいろお世話になりました。仕官の口が見つかりそうに無いので他の街に行くことにしました。
また近くまで来たら必ず顔を出します。
ではまた。
                      魔法戦士アルバート=オーウェン

追伸、宿代の残り(といってももうそんなに無いと思いますが)はリノルさんへのおごり、ということで
お願いします。魔剣様がなんか凄く気に掛けてたみたいなので。
これだけは見られたくなかったけど、どう?私が怖い?それとも関わりたくない?
どちらにしても、もうここにはいられないわね。今までのこと感謝するわ。
しばらくしたら帰ってこれるかもしれないけれど、今は・・・いられない。
さようなら。
(代金を置いていく)
437二つ結いの女採掘師:02/12/20 22:07
(泣きそうな顔とイライラした表情を交互に繰り返しながら)
ただいまぁーっ。すみません。そこのテーブルにつきますので、
ディナーセット2人前用意しておいてください。
ちょっと「ケイオス」・・・。ゴーレムの部屋に行って来ます。財布もそこですので。
あ、そういえば部屋の中に入りました?。言付けをしていくのを忘れたんですけど、
「ケイオス」に・・・。正確に言えばあの子の足元の荷物に絶対近づか無いで下さい。
あの子に「この荷物を守れ」って命令してあって、解除しない限り私でも敵とみなしますんで・・・。
え、2人前?。あの子は食事はしないわ。私一人で食べるのよ。

>414(何かあったら)
 ごめんなさい。ちょっと田舎で調子に乗ってたみたい。私に作れるものなんて・・・。
 所詮道具の形をした金属の塊なのよ・・・。(表情が暗くなった)

>418(風天使、死神)
 はい、よろ・・・。
 (え、なんか雰囲気が人間・・・じゃないわよね・・・。
 でもモンスターでもないし・・・。はっ、ジロジロ見てたら変に思われる)
 あ、いえ、なんでも無いです。その、よろしくお願いします。

>423(金髪の少女)
 これからもよろしくね、リズちゃん。あ、そうそうこの子の名前は「ケイオス」
 今はそうでもないけど一昔前は作るのが難しいといわれてたアイアンゴーレム。鉄の人形よ。
 一つ約束してもらえるかしら。私のいないときには絶対に「ケイオス」には近づかないで!。
 私、この子に他の人を傷つける命令をしている事もあるから・・・。ね、だから約束よ。
よし、2つ目も終わった。
次はここだな!

失礼。
(ところどころ血や泥で汚れた服装で入ってくる)

こんな格好ですまないな。
少し急いでいるので、何か手短に食える物とガムシロップをお願いしたい。


>407(赤い服の剣士)
むう、ハンドルネームがかぶってしまっているな。これはすまない。
俺は国連軍所属のトーヤ=サガミ。会うのは初めてだな、「赤い雷神」。
1年ほど前に我が軍からのスカウトを断ったそうだが、
その事に関して報復するつもりはないので安心しろ。
あれはまともな神経でやってられる仕事ではないからな。

>413(二つ結いの女採掘師)
ここらで採掘師とは珍しいな。
俺はトーヤ、よろしくな。
ところで早速一つ頼みたいのだが、エリクサー(霊薬)を作る事は出来るか?
ちょうど持ち合わせが切れてしまってな。
なるべく即効性があって少ない量で効くのが望ましいのだが、可能だろうか。

>422(金髪少女)
>(トーヤさんって17さいだったの〜!?)
ああ、仲間からもよく「老けてる」と言われるよ。
その気になれば10歳くらいサバを読んでもバレないだろうな。
だがお前ももう14なのだから、大人になれとは言わんが
せめて漢字くらい使ったらどうだ?
(二階から降りてくる)
・・・ココアと・・・BLT(ベーコンレタストマト)サンドをお願いします.

>412
始めまして.
(ふと、ゴーレムを見る)
>私の名前はシャロン。駆け出しの細工師兼鍛冶師よ。この子も私が作ったの。
・・・駆け出しとは思えないですけどねェ・・・・
私はロナ,ファルシオン=ロナです.
おねがいします。(ニコ

>415
(話が聞こえた)
・・・・それも運命、なんて理由は気休めにすぎませんよね・・・
>いえ、そんな事〜
いえ,もう少し・・・・・もう少し打撃を与えられていればあの担当のひとも・・・・
・・・やめましょう.言い訳にしかなりませんし・・・・

>416
はい,しばらくの間,改めてよろしくお願いします.

>420
>おかげでちょっとおさいふが……え、えへへ。
あらら・・・しっかり元気になっても栄養が取れなく手はまたすぐぶり返しますよ。
アリアさん,リズさんに2品ほど栄養のつくものを.私の奢りです.
440二つ結いの女採掘師:02/12/20 22:25
『ケイオス』「(守護解除)」(ちなみに括弧内は命令用の言語を訳したもの)
財布を取り出してっと
『ケイオス』「(ここにある物を守護せよ)」
これでよしっと。とりあえず夕食たべよ・・・。

>431(渡り鳥3人組)
 >男剣士
  良いんですか、隣の方を差し置いて。ありがとう。少し自信が持てました。
  いえ、ずっと採掘場で働いていてよく美人だねって言われていたんですけど、
  周りって男ばっかりでしょ・・・。ただのお世辞じゃないかなぁーって思ってて。

 >女魔法剣士
  ごめんなさい。いま・・・。何も作れる気がしないんです・・・。ごめんなさい。

あ、すみません。やっぱりお酒ももらえます?。それほど飲みなれていないので
軽くて飲みやすいやつ、お任せします。
>434・436
うはぁ……噂では聞いていましたが凄い炎ですねぇ…中で使われてたらあっという間に
全焼だったでしょうねぇ……

(これだけは見られたくなかったけど、どう?私が怖い?それとも関わりたくない?)
まぁ、凄いとは思いますけど、私は怖いとは思いませんけどねぇ…

(どちらにしても、もうここにはいられないわね〜(中略)しばらくしたら帰ってこれるかもしれないけれど〜)
そうですか……それじゃあ暫しのお別れですね、何処へ行くかは判りませんが道中お気をつけて下さいね、
今度来た時には美味しいサラダでも御馳走しますよ、それではいってらっしゃいませ。

>435(手紙を読みながら)
………(確か前金の残りは……(数えてる)あ、あと1〜2食分くらいはありますね、)

>437・440
あ、シャロンさん、どうもお帰りなさいませ〜ご注文はディナーセット二人前ですか、直ぐに用意しておきますね、
(調理中)…………出来上がりと、(テーブルに持ってきて料理を並べる)
はい、どうもお待たせしました〜それではごゆっくり〜

(そういえば部屋の中に入りました?〜(中略)あの子の足元の荷物に絶対近づか無いで下さい。)
あ、はい…判りました、入る時は注意しておきます。

(ごめんなさい。ちょっと田舎で調子に乗ってたみたい。私に作れるものなんて…)
如何したんです?そんなに落ち込んで…外で何かありましたか?

(やっぱりお酒ももらえます?〜軽くて飲みやすいやつ、お任せします)
それじゃあ…この白ワインですね、軽くて飲みやすくそして美味しいですよ、(ワインを注いで渡す)
442二つ結いの女採掘師:02/12/20 22:57
>412(若い騎士)
 ノースさんですね。これからもよろしくお願いします。いえ、そんな事・・・。
 でも、それが私の誇りでも・・・。(お酒到着)あ、ちょっと失礼しますね。ゴクッ
 それでですね、こう見えても私、昔から・・・。
>(・・・・ああ、こういうのを天才と言うのだな)
 何、その表情・・・。(ちなみに自分自身はお酒で耳まで真っ赤)
 あたしの採掘技術が天から授かった才能みたいな表情をしていますよね。そうですよね。
 私が何年採掘・・。ピッケルを振り回しているのかご存知なの!!!。
 10のころから採掘を手伝い、13のときはピッケル振って岩を砕いてたわ。
 15のころには一人前になって、18のころには採掘所一の採掘師と呼ばれたの。
 そしてその間、ただ採掘しているだけじゃなく魔術の勉強もしたわ。
 「天地の理。力の流れ。」といった魔力の概念と魔力が無くとも使える「結界法」をね。
 そのおかげで魔力を持つ金属がある金鉱を見つけたり、岩の中のその金属の魔力を
 失う事無く掘り出せる、理論と実力を身につけたの!!。
 鉱石の精製もそう!!!。(バンッ)それぞれの金属の特性を学んで理解して
 最も効率のいい生成の仕方を長い間かけて私は身につけたの。
 はっきり言ってここに来る前に何度も何度も「やっぱり才能のある人は違う」
 って言われつづけたけど!(バンッ)これはあたしが長い間の経験で身につけた技術!!!。
 言い換えればこれらの技術はあたし自身でもあるの!。
 「ある日突然身についた」みたいな言い方は止めてちょうだい!!。 
ふふ、でもね・・・。今日この町の鍛冶屋に行って・・・。自分の実力を思い知らされたわ。
私の作った武器を持って一言
「これは剣の形をしたただの刃のついた金属の塊だ!!。決して武器なんかじゃない」
さすがにね・・・。私もカチンと来たのよ・・・。そしたらね・・・。
「じゃあまず、その剣を10回振ってみろ。その後この私の剣を30回振って見ろ」
って言われて振ったのね。そうしたら。あたしの剣は10回振っただけで手がしびれるのに
師の剣は30回どころか50回振っても平気なの。切れ味は変わんないのに・・・。そして、
「武器は持つ者の「武」を受け止める「器」だ。「武」を知らぬものが武器を作れるわけが無いっ」
ってね・・・。何も言い返せなかった・・・。
これでもそこらの店の武器より良い物を作れるって自信があったけど、結局自分が田舎者だったって事がわかったわ。
ああ、ごめんなさいね愚痴ってしまって・・・。
食事も来た様だし、失礼するわ・・・。
>438
あ、トーヤさんどうもいらっしゃいませ〜
(少し急いでいるので、何か手短に食える物とガムシロップをお願いしたい)
お急ぎですか…それなら即席で作れる……直ぐ作りますから、ちょっとお待ちくださいね
………はい、お待たせしました〜サンドイッチ(ハム・トマト・キャベツ入り)にガムシロップです

>439
あ、どうもこんにちは〜ご注文はココアにベーコンレタストマトサンドですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(ココアとサンドイッチをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(リズさんに2品ほど栄養のつくものを.私の奢りです)
あ、はい、判りました、栄養のあるものですね…それなら・・・
(調理中)………はい、お待たせしました〜チーズ入りハンバーグに秋刀魚の焼き魚です
(金髪少女のテーブルに持っていって)ファルさんからの奢りだそうです、それではごゆっくり〜
445二つ結いの女採掘師:02/12/20 23:26
ふう、食事して落ち着いたわ・・・。ごめんなさいねノースさん話に巻き込んで・・・。

>438(白い軍服の剣士)
 トーヤさんですね。よろしくお願いします。
 すみません。薬は専門外なんです。それに・・・。いまはお役に立てません。

>439(銀髪の剣士)
 ロナさん。こちらこそよろしくおねがいします。
 魔術を利用した細工・・・。これは自信を持っていいのかしら?もう…わかんない。

今夜はこれで休みます・・・。おやすみなさい。
446若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/21 00:55
こんばんは。あ〜、ここ2.3日は事後処理で死にそうです。
もうすぐクリスマスなのに、何が悲しくて書類とにらめっこなんか(TдT)
アリアさん、女神の涙とあったかい物をお願いします。

〉426 風天使&死神さん
(>『彼』はどの人間のことも恨んではいませんでしたよ)
感謝します、オースティさん。あいつは恨むような奴ではなかった。
理解はしていたんですが。・・・救われました。あいつの身内にも伝えておきます。

〉430 赤い剣士さん
そういう意味でしたか、しつれいしました。たしかに、剣を振るうだけでは
何も生み出せませんね。ですが、そんな人々をこの剣で守る事ができる。
・・・・・そう思うのは思い上がりか。
447若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/21 01:13
〉431 渡り鳥三人組さん
ええ、これから町はクリスマスに向け一気に明るくなりますよ。
賞金の方は・・・・・・ご愁傷様です。

〉434・436 紅い髪の女暗殺者さん
別に驚きもしません、怖いなんて論外です。
この酒場にはもっとすごい方々が居るんですから。
こんどここに戻られた時は、一緒に酒でも飲みましょう。少しなら奢ります。

〉439 銀髪の剣士さん
あ、あの、気にしないでください。あいつも騎士の一人、覚悟は出来ていた筈です。
貴方のせいではありません。
まあ、自分もさっきまで後悔をしてたんですけどね。本当に気にしないでくださいね。
448若き騎士 ◆/uPUUXYeTs :02/12/21 01:33
>442・443 二つ結いの女採掘師 さん
へ?いえそんな事は・・・・すいません。正直、少し思ってました。
ですが、才能だけとは決して考えていません。
貴方が昨日(>412)魔法金属について語ってくれた時の顔。
才能だけでその道を選んだのなら、あんな楽し顔で話しませんよ。
好きなんですね、金属を弄るのが。
それと、この国は最近まで戦が続いていて。それが原因か、武器が周辺と比べて
レベルが高いんです。だからそんなに落ち込まないでください。
愚痴なら、いくらでも聞きますよ。綺麗な女性なら大歓迎です。
>445
「自分のことにまず自信を持つ,これがなければ成長などありえない.」
・・・父の言葉ですけどねw
とにかく,まず自信を持ちましょ.いつまでもおちこんでたら,できるものもできなくなりますよ?

>447
事後処理おつかれさまです(゚-゚;)
無事終わったら奢りますんで,ね?頑張ってください.
さらばミズーたん絶対の武器よ。
>443・445
まぁ、人の人生の中には挫折はつき物ですよ、肝心なのはその後前に進めるか、
自分はこの程度と思い込んでそこで終わってしまうかです。

>446
あ、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文は女神の涙に温かい物ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜女神の涙にシーフードシチューです、
それではごゆっくりどうぞ〜

(もうすぐクリスマスなのに、何が悲しくて書類とにらめっこなんか…)
まだクリスマスまで時間はありますよ、ですから頑張ればクリスマスを楽しむことも可能ですよ。
ですから頑張って下さいね。
452嫉妬団:02/12/21 17:17
バカップルに死の制裁を。

聖なる苦理酢魔巣、浮かれる馬鹿どもは即・滅・斬!!!

さあ諸君らもワシ等と一緒にレッツ・トライ(キラーン)
ファンタジー世界に聖誕祭があっていいものか、とマジツッコミしてみる。
女豹「サイス!?アンタどこ行ってたのさ?」
黄虎「・・・大地を作った神様のお祭り・・・」
女豹「お祭りっていうと・・・クリストフ詩聖の降誕祭!?
   北の果てじゃないか!?」
(袋いっぱいにお菓子を持っている黄虎)
女豹「・・・アンタ・・・この酒場の連中にお菓子を配ろうっての?」
黄虎「・・・?(心底不思議そうな顔)」
女豹「・・・はぁ(呆れ)もういいよ・・・中には新入りのお嬢ちゃんも
   いるから、早いとこ入んな。風邪引くほどやわな身体じゃなくても、
   相棒の調子が良くなけりゃ、仕事もできやしないさね!」
(ぐいぐいと酒場に押し入れる女豹、だが、その顔は安堵に満ちていた・・・)
>452
えっと…すいませんがそれに参加は出来ません…酒場の仕事がありますから…

>453
(これまでに七夕もハローウィンもしたと言う過去もありますので大目に見てください)

>454
あ、女豹さんと黄虎さん、どうもいらっしゃいませ〜お久しぶりですねぇ…お元気でしたか?
えっとご注文は如何しましょう?何時ものお酒と鹿肉のステーキありますけど。
456風天使&死神:02/12/21 22:33
「こんばんはですー。えとえと、トーストとサラダ、あと紅茶くださーいっ」
「僕は定食をお願いします」

>430 赤い服の剣士
「樽ごとでもOKですか(w」
「わーっ、飲もう飲もうっ♪」
「(天使を見て)・・・いえ、樽ごとは結構ですので。
 (リノルさんが飲んだら何が起こることやら)
 せっかくですので、スピリタスを頂けますか? もちろんストレートで」

>436 紅い髪の女暗殺者
「わー、ライオンの精霊さんだーv すごいすごーい!
 精霊さんと仲がいいんですね。とってもいいことですっ♪」
「怖いか? ですか・・・? まぁリノルさんはこの通りですし。
 僕としても死神ですので、限りある生の人間を怖いなどとは思いませんよ。
 まぁ、いつでもこの酒場に戻ってきたらいかがです?」
「そだねー。じゃ、また今度ねー! ばいばーい!」

>437 二つ結いの女採掘士
「よろしくですー!」
「おや。何やらストレスがたまっているようですね。
 (>442-443の話しを聞いて)
 なるほど。そういうわけですか」
「ストレスたまった時は歌う! これ気分爽快の鉄則!」
(突然歌い出す天使。酒場内に暖かい空気が流れる)
457風天使&死神:02/12/21 22:40
>446 若き騎士
「大変そうですねー。
 で、クリスマスってなんですか?」
「・・・珍しいですね。貴女がこのお祭騒ぎを知らないなんて」
「お祭? お祭なんだ! わーいっ!!」
「・・・そんな楽しいものなんですかね、クリスマスとは」

>452 嫉妬団
「バカップルってなぁに?」
「つまりはまぁ、やたらといちゃいちゃしている恋人たちのことですよ」
「ふぅん。ラブラブなのはいいことだよー。だって幸せになれるでしょう?」
「・・・見せ付けられる周囲は不幸ですけどね。
 ああちなみに、僕は別口で『死の制裁』を行っていますので、遠慮します。
 それと、無闇に人を殺さないでくださいね。仕事が増えて僕が迷惑です(にこやか)」

>454 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープ
「あ、サイスさんだー! お久しぶりですー!!
 ・・・あ、お菓子だお菓子ーっ!!!」
「・・・リノルさん。貴女、自分が何歳だと思ってるんですか」
「知らない。数えてないから。精神年齢は16歳だって、この前の鑑定で出たよ」
「・・・(6歳の間違いじゃないんでしょうか)」
458二つ結いの女採掘師:02/12/21 22:50
(迷いを吹っ切った表情で)
ただいまぁーっ。ああ、疲れたぁ・・・。
とりあえずお腹を落ち着かせたいからホットケーキと蜂蜜とミルク、大瓶で。

>448(若き剣士)
 あ、ノースさん。昨日はすみませんでした。
 ええ、やっぱり根がすきなんですよ、金属が。なんていうのかな・・・。
 呼吸がわかるって言うのかな・・・。10年以上鉱山にいたからこそいえることなんですけどね。
 心配かけてごめんなさい。じゃあまた何かあれば相談に乗ってくださいね。

>449(銀髪の剣士)
 そうですね、やっぱり自分に自信が無きゃだめですよね。それに無かったら作れば良いですしね。
 ロナさん。ありがとうございました。

え、昨日と全然態度が違うって…。
その、今日も修行しに工房にいったんですよ。そうしたら兄弟子が待っていて、
なんでも昨日の私のおちこみっぷりが気になっていたらしくって・・・。
それで話をしてくれたんです。
「お前は金属を知り、すばらしい「器」を作れるじゃないか。後は「武」を知り、
 乗せれば良いんだ。「武」を学べ、そのためにここに来たんだろ。
 知らない「武」については謙虚に学べ。そしてお前の「器」を作る才能は絶対の自信をもて」
って、だから私、もう少しこの町でがんばろうと思います。
>452
・・・・私も遠慮します.人の幸せを壊すようなことはしたくないので・・・・

>454
お久しぶりです.
・・おかしは遠慮しておきます.
また,これからもよろしくお願いします.
460二つ結いの女採掘師:02/12/21 23:06
正直少し舐めていたのかもしれないなぁ。鍛冶について・・・。
ただ金属を加工すれば良いってもんじゃ無さそうだし・・・。
(ホットケーキとミルク大瓶完食)

>452(嫉妬団)
 クリスマスかぁーっ。この21年ほとんど鉱山で過ごしたからなぁーっ。
 もう慣れたから相手がいる人に嫉妬はしないけど・・・。
 今年はせっかく大きな町に来た事だし相手を探してみようかな。

>453(聖誕祭は可)
 良いんじゃないですか?。お祭りですもの、起源なんか忘れても良いから
 大騒ぎしましょう。

>454(二人組)
 ん?。誰か来たみたい・・・。こんばんわ、はじめまして。
 シャロンって言います。ちょっと前まで採掘師をしていて今はこの町で
 鍛冶の修行をしてます。これからもよろしくお願いします。

>456(風天使+死神)
 あ、暖かい歌・・・。天子さんありがとう。
461二つ結いの女採掘師:02/12/21 23:12
>451(店員さん)
 そうですね。自分の甘えやおごりも見つけたし目標も立ったのでこれからもがんばります。

とりあえず明日を元気に過ごすためにっ、今日の夕飯をしっかり食べよっ。
すみませーん。ディナーセット2人前、お願いします。
>456-457
あ、どうも今晩は〜ご注文のほうはトーストとサラダに紅茶、それに定食ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(注文の品をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(せっかくですので、スピリタスを頂けますか? もちろんストレートで)
あ、はいスピリタスですね・・・少しお待ちを、……はい、お待たせしました〜
(スピリタスを置いて小声で)…リノルさんに飲ませないように気をつけてくださいね…それではごゆっくり〜

>458・460・461
あ、シャロンさん、どうも今晩は〜ご注文はホットケーキに蜂蜜、それにミルクですね、それでは少しお待ちくださいね、
(調理中)……はい、お待たせしました〜(ホットケーキとミルクを置く)

(目標も立ったのでこれからもがんばります。)
やっぱり貴女は前に進める人でしたね、まぁ、これからの修行も大変かもしれませんが、どうか頑張って下さいね。
…あ、ディナーセット二人前追加ですね、少しばかりお待ちくださいね。
(調理中)…………はい、ディナーセットお待たせしました〜、それではごゆっくりどうぞ〜
この店も、久々だな……
>455
エールとオススメを頼む。
今度、ここいら界隈の面倒を一切俺が取り仕切ることになった。
ま、よろしく頼むぜ。俺ぁココを如何こうしようなんて気はねえけどな。
命がいくつあっても足りゃしねえよ(w
464渡り鳥三人組:02/12/22 00:06
>432 店員さん
男剣士「やっぱりその手しかないか。仕方ねぇ・・・。適当なのを見つけてハンティングするかね。」

>433 赤い服の剣士
男魔術師「もちろんですよ。死んでしまっては元も子もありません。」
女魔法剣士「そういうことが分からない人もいるけどね・・・。」

>440-443 女採掘師
男剣士「はっはっは!!美人でなかったら美人だなんていわないさ・・・。」
(女採掘師の愚痴を聞いて)
女魔法剣士「そうか・・・、それで・・・。」
男剣士「しかしねぇ、色々と勉強するためにここに来たんだろう?
    そうあせることはないよ、ここでじっくり腕を磨きなよ。あんたには素質があるんだからさ・・・。」

>447 若き騎士
男魔術師「もうクリスマスなんですね・・・、」

>452 嫉妬団
女魔法剣士「・・・・・・お酒でも入ってるのかしら・・・?」
男剣士「ケッ!その前にお前を狩りたくなって来たぜ!!ひゃっはっはっは!!」

>458-461 女採掘師
男魔術師「どうやら吹っ切れたみたいですね。」
男剣士「いいねぇ、その笑顔と食べっぷり!やっぱりあんたは笑顔が似合うよ!
    いつかあんたの作った剣を使ってみたいもんだ!」
465風天使&死神:02/12/22 00:20
>460 二つ結いの女採掘師
「いえいえ〜♪」
「リノルさんは、気の向くままに歌い出しますからねぇ」

>462 店員さん
「ありがとうでーっす!」
(…リノルさんに飲ませないように気をつけてくださいね…)
「もちろんですよ。僕もあれだけは懲りましたからね」
「なぁに? 何の話?」
「ええ・・・お互いに気をつけましょうね、と」
「何にー?」
リノルちゃん(・∀・)イイ!
連れて帰っていいでつか?
ま、今日は俺のおごりだ、パッとやってくれ(金貨銀貨の詰まった袋をカウンターに投げ出す)
へ?俺が誰かって?
そういや、改まって自己紹介はしたことねえなあ。いっちょやってみっか。

名前 :マスク・ザ・レインボウ。ひと呼んで虹を盗む男!……冗談だ。冷たい目で見るな。
ダガー・レイニーデイ。本名かって?さあね。
年齢 :忘れた。
性別 :聞いて驚け。男だ。
職業 :顔役。元「剣」で、今は「耳」だな。意味が解んねーって?
趣味 :旨いものを食うこと、イイ女を抱くこと。
恋人の有無 :行く先々にひとりずつ女が……嘘だ。そんな目で俺を見るな。
恋人は居ないが妻なら居る。もう二年も会ってないけどな。
好きな異性のタイプ :さっぱりした女。 後腐れの無い女。
好きな食べ物 :白身の魚のフライ。
趣味 :上でも答えたがな……あと、新しい錠前の考案も、趣味っちゃ趣味かな。
最近気になること :この酒場の客の面子。
一番苦手なもの :平和のありがたみを知らない奴ら全般。
得意な技 :ハイドインシャドウ。盗賊魔法もイケるぜ。
一番の決めゼリフ :無え。
将来の夢 :静かな老後。
ここの住人として一言 :お手柔らかに頼むぜ。
ここの仲間たちに一言 :仲良くいこうぜ、な?
ここの名無しに一言 :俺に質問するな。……冗談だ。
>464
お、あんたら、前に武闘大会で勝ち残ってたよな?
あん時は稼がせてもらったぜ、さあさあ、好きなだけ飲ってくれ。
>465
(心の声)ちっ。男の方、近寄るだけで首筋がちりちりしやがる。特大にヤバいぜ…
(内心はおくびにも出さず)絵に描いたよーな美男美女だなァ。まー飲みな。夜は長いぜ。
>466
ちょっと裏に来いや、にいさん。
(路地裏:ごきばきぼぎん)
469風天使&死神:02/12/22 01:54
>466
「ふへ? なんだかわかんないけどありがとー♪」
「そういうお気楽な問題ではないんですが。
 ああ、ちなみに一晩でしたらレンタル可能ですよ。代償は貴方の生命ですがね」
「ぷぅ。わたしはレンタル品じゃないもん〜〜っ!」

>468 軽革鎧の男
「(と言ってる側から代償を払ってますねぇ、>466の方は)
 どうも、お手数をおかけしました」
「ええと・・・(>467の自己紹介を見て)
 つまり、嘘と冗談が好きなんですね〜」
>468
(ごきばきぼぎん)
ぐぼぁッ・・・・・・り、リノルちゃん、愛してるぜっ・・・・・・ガク
>463
あ、どうもお久しぶりです、暫くの間見かけませんでしたが、お元気でしたか?
ご注文のほうは今日のお薦めにエールですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜白身魚のムニエルにエールです。
それではごゆっくりどうぞ〜

(ま、今日は俺のおごりだ、パッとやってくれ)
あ、どうもありがとうございます…それではみなさ〜ん、今日の食事は……えっと、そういえばお名前は…?
…ダガー・レイニーレイさんですね、ダガーさんの奢りのようですよ〜、

>466・470
……止めておいたほうがいいと思いますよ…絶対に狩られてしまいますから。
(裏路地でボコボコ)
あらら、可哀想に……(あ、まだ息はある見たいですねぇ…一応医者を呼びましょうか…)
>407 赤い服の剣士殿
。oO(…何とも……この酒場、何故にこう猛者ばかり居るのかの…)
常連の御方のようだな……某は、…村正、と申す者。
…宜しくお願い致す……。

ふむ……さぞや、凄まじい戦いをして来たとお見受けする…。

>412 二つ結いの女採掘師殿
シャロン殿と申されるか。…某の名は……村正、と。
…宜しくお願い致す。
む…繰り糸を使わぬ傀儡の兵か……。
…いや、従えているところは初めて見たわ。

>417 若き騎士殿
御主らが彼奴めに深手を負わせておいてくれたお蔭よ。
…某は大した事は……いや、もう止めるか。
ふむ、残された者達の為に…か。それが一番良かろうな。
某が持っていても、使い道に困るだけよ……。
>>415-418-425-426
(しばらくやり取りを聞いていて、瞑目。そしてつぶやく様に小声で)
…それが、人にとっては一番良き道……か。
だが、某は……己を許す訳にはゆかぬ…。例え、道を外そうとも……。

>424 金髪少女殿
…何と、誠か……?
スノー殿に案内を頼んだが…これは、暫く先にせねばならぬか。
(ノースの方に聞こえる様、少し声を大きくして言う)

>431 渡り鳥三人組殿
某が謙虚? …まさかよ…まして金が要らぬなど、とんでもないぞ。
…ただ、己の業に依らぬ金は、受け取る訳にはゆかぬ。
此度の事件を安息に導いたのは、ノース殿やトーヤ殿、ファルシオン殿…
魔王殿や魔剣殿のお力もある…。
……横槍を入れた某が独り占めなど、出来る訳も無い…。
>434-436 紅い髪の女暗殺者殿
>(真紅の炎が空間を包むと虚空から炎を纏ったライオンの獣精霊があらわれる)
…ほぉ……式を使うか…。…成程、これがあの時の気の正体…。
何とも、見事なものよ…。

…某が…怯える、と…? くくっ…見くびられたものよの……。
…一つ教えてやろう。某の国の…『忍者』『陰陽師』は、外でも知られた者達とは
思うが…その中には「炎破」や「符焔呪」と言うてな…指や手、果ては足…
札も、使う…炎を自在に繰る者など、幾らでも居るわ。

……ま、御主の腕は見た中でも、抜きん出て見事だが…怖い等とは微塵も思わぬ…。
仕合うとなれば、また別だが…。
(出てゆく女暗殺者を見送る)
……人に混じるも…まこと、し難き事…か。

>438 白い軍服の剣士殿
……む…忙しそうだな…。
…糖蜜も、疲労を防ぐ為という事か…。

>442-443-458 二つ結いの女採掘師殿
…………………。
(話を聞きながら、しきりに「こくこく」と小さく頷く。
 鍛冶屋の話、その後のシャロンの言葉に賛同しているらしい) 
>452 嫉妬団
独り身の辛さ…という物か? …某には興味が無い。
…つがいを妬むより、己を磨く事をするのだな……。

>454 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープ殿
…ん…リタ殿、そちらの方は……サイス殿、と申されるか。
…某に…? …見た事の無い甘味だの……というより、
甘味そのものをあまり食べぬが…
…これは、有り難く頂戴致す……。
(暫く眺めたり、少しずつ食べている。気に入ったらしい)

>463-467 軽革鎧の男殿
。oO(…この男も、強い…。…それだけではない、凄みの様なものを覚える…)
…御主も、常連の御方の様だな…。ダガー殿か。
某は……村正、と申す。
宜しくお願い致す……。

…ふむ…何とも気風が良いな…。では、有り難く馳走になる。

アリア殿、魚の定食と、茶をお願い致す。
>>466-468-470
(料理を待つ間に、路地裏まで出てゆく)
…虫の息……か。
……まあ、凍え死にするほどの悪さをした訳でもあるまい…
(首根っこを適当に掴み、街医者の所へ引きずっていく)

「湯を掛けた後、適当に治療をお願い致す。薬代は体で」
……うむ…。
(筆で顔に直接書くと、酒場へ引き返してゆく)
失礼。

今朝、某なりきり板で「他人のオリキャラなりきりスレッド」というスレを見かけた。
何と言うか… 街で戦友に会ったような気分だったよ。

「女神の涙」とカルボナーラを頼む。


>445(二つ結いの女採掘師)
>(すみません。薬は専門外なんです)
そうか、無理を言ってすまない。

何か落ち込んでいたようだが、人間前向きになれば何だって出来るものさ。
いつか俺もお前に仕事を頼んでみるからな、それまでに腕を磨いておけよ。

>452(嫉妬団)
俺にも恋人はいるが、忙しくてクリスマスには会えそうにない。
だから俺は、せめて少しでも多くの俺以外のカップルが幸せな聖夜を過ごせるよう、
仕事に励むつもりだ。
お前等もそんなテロ活動を起こす覇気があるのなら少しでも女に好かれる努力をしてみたらどうだ。
>453
>(ファンタジー世界に聖誕祭があっていいものか)
あっていいのだ。
ファンタジー故の「どんな設定も受け入れられる柔軟な世界観」はこういう時に使うものだし、
そもそもここはファンタジー以前に2ちゃんねるなのだしな。

>454(黄虎のライカンスロープ)
ん、何だその菓子袋、貰って良いのか?
ありがとう、一つ頂くよ。

>467(軽革鎧の男)
ほほう、気前が良いな。
この借りはいつか必ず返そうぞ。
俺はトーヤ、以後よろしく。

>474(隻眼の妖刀使い)
>(糖蜜も、疲労を防ぐ為という事か…)
いいや、俺は単に飲みたいから飲んでいるだけだ。
疲労を回復させたいならドリンク剤やエリクサーを飲むし、
第一そんな不純な理由でガムシロップを飲んでは作り手に対して失礼というものだ。
ガムシロップは人類が作り出した最高の聖水。
世界甘党協会の一員として、どんな時でも誠意と真心を込めて嚥下しなければならん。
まあ、確かにこれが俺の力の源となっているのは揺るぎようのない事実だがな。
こんにちわ.
・・・路地裏に人の形をした線がひいてあったんですけど・・・
子供のいたずらですかね・・・・?

暖かいものと,ロードンワインをお願いします.


>467
ラガーさんですか.
私はファルシオン=ロナといいます,よろしくお願いします.
(冗談が好きそうですけど・・冗談に聞こえない部分もありますね・・・)

480猫 ◆CAT.BDX1Jc :02/12/22 15:58
にゃ〜ん
(暖房の前で丸くなってぬくぬく)

(一瞬>463にぴくりと反応するが、また丸くなる)
481風天使@街中:02/12/22 16:09
(さすがに街中なので、背中の羽は見えないように魔法をかけている)
西から昇ったお日様が〜〜♪
―――って、あれ? どうしたんだろ、この人。
(>476(466の名無し)発見)
ふみゅぅ、治療お願いですかー。
・・・これくらいだったら、ねぇ。
(歌(高速呪文)を唱えると、466の傷が癒えていく)
まだ寝てるみたいだけど。まぁいっか。お代はいらないしー。
じゃあねー。
えっと・・・続きは・・・そうそう「東〜へしず〜む〜〜♪」っと♪
(歌いながらふらふらとその場から姿を消す)
482466の名無し:02/12/22 16:22
>481
・・・はっ。俺はいったい・・・ああっ、リノルちゃんが去っていく・・・
か、身体で払わせてくれ〜・・・・・・

・・・行っちまった・・・(´・ω・`)
皆さんの髪の色は何色でつか?
484金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/22 17:31
(息を弾ませて入ってくる。鼻の頭や腕などに絆創膏(膏薬)が貼ってある)
こーんにちわっ!
えへ、ちょっといそがしくってひさしぶりになっちゃったよ〜。
……って……あれ?(>463を見る)

>463 軽革鎧の男さん
! わわわ……
.。oO(「耳」のひと、だよね……り、リズちゃんなにかしたかなあ……)
.。oO(だ、だいじょぶ。こないだちゃんと、かおつないできたもんね!)
え、えへ。(にっこり)
こんにちは、はじめまして! リズっていいます。よろしくねっ。
485金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/22 17:31
>427 渡り鳥三人組さん
ありがと〜vv おいしかったvv
いまのおしごとおわったら、ぜったいおかえしするからね〜vv

>429 若き騎士さん
ありがと! いつかおれいするね。
きしさん、かっこいいよう〜vv 「このけんにかけてちかう」とかやるんだよね!
リズちゃんだったら……そうだなあ、「おかあさんとおとうさんにかけて!」かな?

>430 赤い服の剣士さん
ぶじゅつたいかい、でたことある? じゃあたぶんおんなじひとだ!
すっごくつよくって、みててどきどきしたよう〜vv
あのね、そのちょうさたい、リズちゃんもちょっぴりのぞいてみたんだけど、
「あぶないからだめ」っていわれたの〜。

>432 住み込み店員さん
クリームリゾットおいしかったvv
かぜひいてるときにたべたのは、……えっとね、ごめんね。
はながつまっててあじがあんまりわかってなかったの〜。
もいちどたのんでみてよかったあvv
>(防寒用のマジックアイテム何人か買ってたような…)
ほんと? じゃあちゃんときいてみないと……
486金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/22 17:33
>436 紅い髪の女暗殺者さん
……びっくりした。びっくりしたけど、こわいなんてないよ。
おねえさん、リズちゃんにやさしくしてくれたもん!
……あのね、どんなにつよいちからも、よわいちからも、
つかうひとしだいですばらしくも、おそろしくもなるんだよ。
……おとうさんが、いってたの。
だからね、……またあおうね!

>437 二つ結いの女採掘師さん
>(今はそうでもないけど一昔前は作るのが難しいといわれてた)
ほえ〜……そうなんだあ。リズちゃんのうまれたとこでは、ええと、
「うしなわれたぎじゅつ」っていわれてたんだよ。
ケイオスちゃんっていうんだ〜vv よろしくね、ケイオスちゃん!
……えっと、いまは、あくしゅしてもだいじょうぶ〜?

>438 白い軍服の剣士さん
>(仲間からもよく「老けてる」と言われるよ。)
わわ、そんなつもりじゃ……ご、ごめんねっ。
みたかんじより、おちついててすごいなあっておもったんだよ〜。
>(せめて漢字くらい使ったらどうだ?)
え……えっとねぇ……(あいまいに笑う)
リズちゃんね、感じ荷が手だから、よけいに呼みにくいと重うよ……ほらね。

>439 銀髪の剣士さん
ありがとう! うわあ、うれしいなあ……いただきますvv
あのね、こういうこといっていいかどうかわからないけど、
リズちゃんだれかにやさしくされるのすごくすきなの〜。
やさしいひとのあったかいきもちがすごくうれしいしね、それに、
じぶんがだれかに、ありがとうっておもえるきもちも、いいなっておもうのvv
あとでちゃんとおれいするからね〜vv
487金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/22 17:34
>452 嫉妬団さん
わわわ、なんだかこわいこといってる……?
だめだよう〜、しあわせなひとをじゃましたりするのはいけないんだよ。
うらやましいなっておもったらね、まずじぶんがしあわせになろうっておもわなきゃ!
ねね、それよりいっしょにごはんたべよ、きっとたのしいよぅ〜vv
おごったりはできないけど……えへ。

>453 名無しさん
くりすます、ってなあに〜?(他のキャラの話を聞いて)
……えーと、つまり、ここらへんのかみさまのおまつり?
うわーいvv リズちゃんおまつりだいすきっvv
リズちゃんのかみさまのおまつりはべつのひだけど、リズちゃんもクリスマス
いっしょにいわってもいいよね?

>454 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープさん
あっ、リタおねえさんこんにちわvv
あれ、おにいさんははじめまして、かな? リズです! よろしくね。
>(袋いっぱいにお菓子を持っている黄虎)
うわ〜! おかしだあ〜〜〜vv ねね、もらっていい、もらっていいの?(大興奮)
……にゃ? リタおねえさん、なんだかうれしそう〜?
いいことあったんだねvv よかったね。

>466 名無しさん
ほえ、リノルおねえさんのファンのひと〜?
(>467を見て)……あ、つれてかれちゃった……

>467 軽革鎧の男さん
>(今日は俺のおごりだ、パッとやってくれ)
あっ、ありがとう〜vv ……ゴザイマス。(小声)
.。oO(み〜、なんだかきんちょうしちゃうなあ……ふだんどおりにしなきゃ)
アリアおねえさ〜ん、ワインちょうだい……。あとおすすめごはん〜。
488金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/22 17:35
>473 隻眼の妖刀使いさん
うん、そうなんだ〜。村正さんは、まだかってはいないんだよね?
あぶないのはゆびわだ、っていううわさもあるから、
ゆびわでなければ、たぶんだいじょうぶだとおもうけど〜。きをつけてね。

>477 白い軍用コートの剣士さん
へ〜、トーヤさんってこいびといるんだあvv いいな〜。
クリスマスにあえないなら、ひとことおてがみわたすだけでもいいとおもうよvv
えへ。ねね、どんなひとかきいてもいい〜?
>(世界甘党協会の一員として〜)
へえ、そんなのあるの? リズちゃんもあまいものだいすきだけど、はいれるかなあ?

>480 猫さん
えへ、おきにいりのばしょでぬくぬくだねvv
.。oO(いっしょにあそびたいけど、じゃましたらかわいそうだよね)

>483 名無しさん
こんにちわ〜vv えへ、きてくれてうれしいな。またなんでもきいてね。
リズちゃんのかみのけは、きんいろだよ〜。
えと、はにぃぶろんど、っていうんだっけ?
かたくらいまでのながさで、くるくるカールしてるの。
このところさむいからむすばないでおろしてるけど、ふだんはあたまのよこで
ふたつむすびにしてるんだよ。ツインテール、だったっけ。……あってる?
おしごとのときは、ひとつにまとめたり、あんだりするよ〜。
489金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/22 17:35
あ。でね、みんな。こないだ(>424)リズちゃんがいってたことなんだけど。
あぶないのはゆびわだってうわさだよ〜。
えと、どこかのおかねもちさんがもってたんだけど、それがまちがって
でまわっちゃったんだって。
どうあぶないのかっていうのは、なんでか、おしえてもらえな……あわわ。
う、うわさにはなってなかったんだけど!
……と、とととにかく、あやしげなゆびわにはきをつけてねっ。
.。oO(うにゃああ、「耳」がみてるとおもうと、どきどきだよう)
(20歳くらいのローブ姿の女性が入店)
こんばんは…アリアさん、お久しぶりです。
私のこと、覚えてらっしゃいますか?
しばらくこの街に滞在することになったので、またお部屋を
お借りしたいんですけど…。
(宿帳つけながら)
それにしても…お元気そうで何よりです。噂では、マスターが
行方不明になってしまったと聞いて心配していましたけど…。
お店自体は以前のままで、良かったです。
(袋いっぱいのお菓子を配って歩く黄虎)
女豹「・・・・(予想外の反響に驚いているらしい)」
黄虎「・・・(至極当然といった顔)」

>455
女豹「そうだねぇ・・・アタシには火酒と・・・」
黄虎「肉・・・・」
女豹「・・・だってさ♪(苦笑)お願いね、アリアちゃん」

>457
黄虎「はい・・・(お菓子を手渡す)」
女豹「まぁ、お子ちゃまにはちょうどいいかもしれないけど・・・
   天使の世界って穏やかなのかい?オースティの方はともかく、
   そっちのお嬢ちゃんは靴紐結ぶのにも転びそうじゃないかい(苦笑)」

>475
黄虎「・・・・はい・・・・。(お菓子を手渡す)
   よろしく・・・ボクは、サイスで・・・こっちはリタ・・・」
女豹「おぉ、サイスが自己紹介するなんて珍しい。
   こりゃ雪でも降るかね?」
黄虎「雪・・・・降ってほしいから・・・・」

>487
女豹「ば、馬鹿言ってんじゃないよ、嬢ちゃん!アタシはこの馬鹿が
   凍死しなかったことを喜んでるんだ!」
黄虎「・・・(無視)・・・はい・・・(お菓子を手渡す)」
女豹「はぁ・・・(疲労)」

>472-475
あ、村正さん、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文は魚の定食にお茶ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(定食とお茶をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>477
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はカルボラーナに女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

(「他人のオリキャラなりきりスレッド」というスレを見かけた」〜)
ちょっとそこを見てきました…確かにトーヤさん達には戦友を見かけたような気になるでしょうねぇ…

(世界甘党協会の一員として、)
……そ、そんな協会があるんですね…しかも会員なんですか…私も長いこと生きていますが
まだまだ世の中は広いですねぇ…

>479
あ、どうも今晩は〜
(路地裏に人の形をした線がひいてあったんですけど・・・)
う〜ん、多分イタズラじゃないでしょうかね、昨日裏路地に倒れてた人はいましたけど、生きていましたし…

あ、ご注文は温かい物にロードンワインですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜山芋のグラタンにロードンワインです
それではごゆっくりどうぞ〜
>469
>どうも、お手数をおかけしました
んんん、気にすんな。良くあることかもしれんしな。
>471>479
>レイニーレイ>ラガー
さらっと名前間違われるとちょっと傷付くよなー…
ラガーとかレイニーレイじゃあイミ通んねえだろが。まー覚えといて損は無いと思うぜ。
>475
おうよ、よろしくな、旦那。
例の魔物にトドメさしたのって、旦那だろ?スゲエよなぁ。ささ、どんどん飲ってくれ。
>478
トーヤ・サガミさんだろ?あんたがこの酒場に出入りしてるとはねえ…(こりゃ長に報告だな)
ま、お近付きに一杯。おーいガムシロップ、大ジョッキで大至急な!
>483
黒に見えるだろ?実は違うんだなァ。日に透かすと青いんだこれが。嘘だが。
仕事の邪魔にならんよう、短く刈りこんである。髪長いと嫌がるんだよなあ女が。勿論嘘だ。
>484
はじめまして、じゃねーだろうよ。
顔繋ぎのとき同じ部屋に居たんだがな。記憶術、イチからやり直してみるかい?
まぁもう俺にゃ関係ないハナシだけどよ。
情報料ですっからかんだろう?気合入れて仕事に励めよ。
>487>489
…あぁ、あの噂か。
聞いたところによると、呪いだのなんだのが絡む指輪らしいぜ。
指輪を探し出したものには相当の報酬が支払われるってハナシだがなぁ。詳しいことはギルドに
行って聞くんだな。(うろたえ過ぎだぜ、大丈夫かコイツ?)
>490
また新しいお客が来たようだな。ま、よろしく。
>491
お菓子、ねぇ。有り難く貰っとくぜ。ガキが喜ぶ。
ま、今日は俺のおごりだ、好きなだけ飲ってくれ。
(なんでこの酒場は、ナニゲに戦闘力高い奴らが集まるんだかなァ)
>480
あ、けーさん、お魚一本残っちゃったんで、お皿においておきますね〜

>483
髪の色は…薄い茶色ですね、長さは腰の辺りまでですね、こんな答えでいいでしょうか?

>484-489
あ、リズさんどうもいらっしゃいませ〜、おや?いろんな所に小さい傷が付いていますね…
職業柄仕方の無いことなんでしょうけど…まぁ、大怪我をしないように気をつけてくださいね。

えっとご注文の方は今日のお薦め料理にワインですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜海鮮シチューに、ワイン(ミニコップで)です。
それではごゆっくりどうぞ〜

(あぶないのはゆびわだってうわさだよ〜。)
指輪型のマジックアイテムですかぁ…私は最近は買っていませんから大丈夫ですけど・・・
それにしても、危ない理由はまだ判らないんですねぇ…その持っていたお金持ちさんに聞けば判りそうですけど
どのお金もちかは判らないんでしょうかね?

>490
あ、どうもお久しぶりですねぇ…孤児院の方はどうです?上手くやっていますか?
また暫く滞在するんですね、わかりました。

(噂では、マスターが行方不明になってしまったと聞いて心配していましたけど…。)
心配をさせてしまってどうも申し訳ありません…相変わらずマスターは行方不明ですけど
まぁ、どこかで元気にやってますよ

>491
それじゃあ、ドワーフの火酒に鹿肉のステーキをお持ちしますね、それでは少しお待ちを
(調理中)………はい、お待たせしました〜(火酒とステーキをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜……あ、それと、お菓子どうもありがとうございました〜
495二つ結いの女採掘師:02/12/22 23:50
(数冊の本を抱えながら)ただいまぁーっ。すみませーん。
ディナーセット1つとポトフと鶏肉の香草焼き。後アップルパイ二つお願いします。
え、この本ですか?。魔導書と武器解説本と英雄伝承の本ですよ。
さすが大都市、品揃えが違いますね。食事をとったら勉強しようと思って買ってきたんです。

>464(渡り鳥3人組)(いつか剣を・・・。)
 そうですね。修行を終えて本物の武器を理解して作れるようになった時、
 自信を持ってお作りします。もちろん有料で。(満面の笑み)

>467(軽革鎧の男)
 ダガー・レイニーディさんですね。私はシャロンです。今は鍛冶見習です。
 もしかしてそのお名前、雨の日につけたんですか?。なんちゃって・・・。
 (ってなんで私初対面の人を盗賊じゃないかって疑ってる、って言うか確信してるの?。
  確かに全く音のしない仕様の革鎧を着てるし、目線はこっちを見ているようで
  全然違う所向いてるし、他にも怪しいところがあるけどそれを全部覆うような
  派手な言動しているからってそうと決まったわけじゃないじゃない。
  いや、確かに過去そう確信した人の5人のうち3人は実際そうだった事もあるし
  他の二人も調べなかっただけでもしかしたらそうかもしれないかなぁーって思う事もあるけど
  でも目の前のこの人がそうとは限らないじゃない。は、黙ってたら変に思われる)

 あ、ごめんなさい。昔付き合った人が貴方みたいな人だったから。
 思い出してたの、嫌な事・・・。あ、私はいいです。男の人におごってもらうのは苦手なんで。
496二つ結いの女採掘師:02/12/23 00:19
>472(妖刀使い)
 よろしくお願いします。変わったお名前ですね。それに武器も。
 (変わった形した剣・・・。叩き割る剣じゃ無ければ突き刺す剣でもない。
  じゃあ残りは「切る」しかないけど・・・。はっ)
 あ、ごめんなさい。じろじろ見てしまって。みた事の無い種類の剣だったので。

>477(白い軍用コートの戦士)
 はい、精一杯修行をしていきます。これからもよろしくお願いします。

>483(髪型)
 そうね・・。色は「銀」って言えばかっこいいけど「灰色」のほうが近いかも。
 長さは肩甲骨を覆うぐらいでうなじのところで二つに分けているの。
 耳のてっぺんの高さで二つに分けたら子供っぽ過ぎるでしょ。
 たまにやってみたりするけど・・・。

>486(金髪の少女)(ケイオスと握手)
 え、握手・・・。
 (ってこの状況で荷物の守護を解除させるのはなぁーっ。
  でも子供の願いをむげにことわるのもなぁーっ。ああ、仕方が無い。)
 ちょっと待ってね、おねえさん荷物片付けてくるから。

すいませーん。ちょっと私のセミスイートの部屋の前に簡単な結界を張ります。
一瞬まぶしいですので気をつけてください。あ、ただの魔封の結界です。
用は結界内に入ったものの魔法の効果解除と結界内の魔法の使用を禁止するだけなんで害は無いです。
497二つ結いの女採掘師:02/12/23 00:47
『ピカッ』あ、終わりました。お騒がせしてすみません。
じゃあリズちゃん。ケイオスを呼ぶわね。
『ケイオス』「(守護解除)(私について来なさい)」
よし、私とケイオスで死角になってこっちをみてないわね。カギをかける振りをして。
(そっと魔方陣入りの紙を落とし、秘薬を一滴かける。一瞬小さく煙が立つが
 まるで床に吸い込まれるように消える)よし、これで「鍵開け」と「隠蔽」は封じた。

おまたせリズちゃん。今握手できるようにおまじないするから待っててね。
『ケイオス』「(「偽りの時」よ、ケイオスの名を封印せよ)」
「(燃え盛る「仮初めの命」よ、その根源たる『シャロン』の血よ、
  今ここに我と同じとなれ。我と一つの物へと戻れ)」
終わったわ、さ、手を出して。ケイオスも手を出すから。(そっと手を出すケイオス)
ふふ、気にいってくれた?。そうだ、ここ吹き抜けになってて天井も高いから肩車してあげる。
(ひょいと少女を肩に乗せるケイオス)どう、普通のゴーレムよりは小ぶりだけど
2,5mぐらいはあるはずだから楽しいでしょ。
じゃあそろそろいいかしら?。この子を部屋に返すわね。

「(燃え盛る「仮初めの命」よ、その炎我と血の契約をした「偽りの時」に眠りし
 『ケイオス』の糧となれ。)(「偽りの時」よ、その中に眠りし『ケイオス』
 の名を呼び覚ませ)」
それじゃあね、リズちゃん。『ケイオス』「(ついて来なさい)」
(部屋の前で別の秘薬をたらし結界を解除した後『ケイオス』を部屋に入れる)
498二つ結いの女採掘師:02/12/23 01:02
『ケイオス』「(この荷物を守護せよ)」はぁーっ。絶対神経質になりすぎよね・・・。
これも全部鉱石泥棒と鉱石強盗が悪い。そう、これは生き抜くための知恵。私は悪くない。
さて、食堂に戻ろう・・・。

あ、リズちゃんは行ったかしら?。子供の夢は壊したくないから・・・。
私が何の呪文を唱えていたかを簡単に言うと、
「ケイオス」の記録回路「偽りの時」を停止させて、私と同調させた。
つまりリズちゃんが遊んだのは「ケイオス」じゃなく私って事。
簡単に同調させたのは動力源「仮初めの命」の材料の一つが私の血だからよ。
ここら辺を本気で説明したら長くなるからそういうものだと思ってね。
それでなぜそんな面倒な事をしたのかと言うと「子供と遊ぶ」事を教えてなかったから。
「ケイオス」の記憶の9割は戦闘の事なのよ・・・。元々そのために作ったし・・・。

じゃあ今日はもう休ませてもらうわ・・・。おやすみなさい。
>495-496
あ、どうもお帰りなさいませ〜、
今日のご注文はディナーセット1つにポトフと鶏肉の香草焼き、それにアップルパイ二つですか
今日もよく食べますねぇ…、それでは直ぐ作りますのでしばたくお待ちくださいね〜
(調理中)……………っと、はいお待たせしました〜(料理をテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

(みた事の無い種類の剣だったので)
まぁ、この辺りでは日本刀は珍しいですからねぇ…この国でも作ってる人は殆どいませんしね…
日本刀は良い武器ですよぉ、魔法的措置が施されていない白兵戦用の武器の中では一級の強さを誇りますからね。
500渡り鳥三人組:02/12/23 02:03
男剣士「ちょいと町に出て賞金首捕まえてきたぜ・・・。ちょろいもんよ。エールとステーキな。」
女魔法剣士「・・・さすがにちょっとお腹が空いたわね・・・。ホットミルク、あと魚で何か作って・・・。」
男魔術師「でも久しぶりにいい仕事したよ、あ、暖かいレモンティーと野菜スープを御願いします。」

>468 軽革鎧の男
男剣士「やっぱ俺たち有名人だな。」
男魔術師「稼がせてもらったって・・・、まさか・・・。」

>473 隻眼の妖刀使い
男魔術師「そうですか・・・、でも謙虚のけの字も知らない人よりは・・・。」
女魔法剣士「そうね・・・・・・。」
男剣士「ん?何で二人ともこっち見てんだ?」

>483
男剣士「俺は濃い赤だな。で、短くしてある。」
男魔術師「僕は金髪ですね。代々この色ですよ。髪形はバリエントとさほど変わらないかな?」
女魔法剣士「私は青みがかった黒、ってとこかな・・・。で、背中の真ん中まで伸ばしてるわ・・・。
      あと、揉み上げがまっすぐに伸びてるわね・・・。」

>484-489 お嬢ちゃん
女魔法剣士「あら・・・、結構はしゃいだのね・・・。」
男剣士「ん?あいつ(>463)確か盗賊だったよな・・・・・・。あの子何であんなにあせってるんだ?
    ・・・・・・・・・そうか、有り得るな・・・。」
>いまのおしごとおわったら、ぜったいおかえしするからね〜vv
男剣士「はっはっはっは!頑張って盗って来いよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ」
>みんな。こないだ(>424)リズちゃんがいってたことなんだけど。
>あぶないのはゆびわだってうわさだよ〜。
男魔術師「指輪か・・・、せめてどういう指輪か分かれば解呪できるんですが。」
男剣士「今度情報収集してくるか・・・。」
>478 白い軍用コートの剣士殿
…む、左様か…。
最高の聖水…に、世界甘味協会……。
成程……糖蜜一つ取っても、深遠な理があるものよの…。
…某の知らぬ世界を、教えて貰った…。

>479 銀髪の剣士殿
……ふむ、酔っ払いか何かであろうな…。

>483
見ての通り…黒、だな。極東の者は殆どそうだが…。
ざんばらを後ろで束ねていたが…随分と伸びたものよ。

>488 金髪少女殿
……む…スノー殿は『防寒のリング』と言っていた…
…指輪の事であろうな。
呪い等、既に呪われて居る故、どうと言う事も無いが…
(僅かな微苦笑を浮かべ、腰の刀を見る)
…折角案内して貰った物が紛いとあっては、スノー殿の矜持を損ねる…
やはり、暫くは控えておくか……。

>490 精霊巫術師殿
…御主も、常連の方の様だ……。某は…村正…と。
宜しくお願い致す…。

>491 女豹のライカンスロープ殿、黄虎のライカンスロープ殿
珍しい菓子、有り難く頂戴致した。
……そうだな、寒いとは言え冬にはやはり雪。…降ると良いな…
。oO(……嘘も方便よ…)

>492 住み込み店員殿
有り難く、頂戴致す。
(まず食事に手だけ合わせる)

>493 軽革鎧の男殿
いや、止めと言ってもな、某はただ……いや、また繰り返す事になるな…。
…とにかく、ノース殿やその隊の方の力があってこそよ…。

丁度路銀も無くなりかけておった…ご厚意、有り難く頂戴致す。
(ダガーに一礼をすると、食事に手をつける)
>496 二つ結いの女採掘師殿
…ふむ…ま、この辺りで東国の人間は、珍しいであろうな。
某もここで同郷の人間に会い、驚いておるところよ…。

>あ、ごめんなさい。じろじろ見てしまって。みた事の無い種類の剣だったので。
…む? 刀を見るのは初めてか…
……西洋の武器で言うと…一番近いのは、「シャムシール」という物だろうか…。
これも、腰を使った抜刀で斬りつける事や、速度に重きを置いた斬撃を行う事を
得意とした剣ゆえな。

>499 住み込み店員殿
>日本刀は良い武器ですよぉ、〜
…妖刀と疎んでおったが……やはり、故郷の物を誉められるのは
嬉しいものよな……。
>500
あ、どういらっしゃいませ〜
(ちょいと町に出て賞金首捕まえてきたぜ・・・。ちょろいもんよ)
流石に武闘大会で上位に入っただけのことはありますねぇ…何はともあれおめでとうございます

えっと、今日のご注文は飲み物はエールにホットミルク、それに温かいレモンティー、
食事のほうはステーキに魚料理に野菜スープですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)……………はい、おまたせしました〜(それぞれの注文の食事をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
505赤い服の剣士:02/12/23 23:47
今晩は。(前回とは違いちゃんと小奇麗な姿になっている)
えーと…なにか鶏肉料理とエールをください。

>438 白い軍服の剣士さん
赤服と白服で二人そろうとなかなか縁起がよさげですね。
国連軍ですか…そう言えば以前そのような仕官話がありましたねぇ。
さすがに国連軍ともなると何処かの貴族のように仕官を断った腹いせに
たちの悪い嫌がらせはしたりしないので助かります。

>456 風天使&死神さん
スピリタスで良いんですか?えーとそれでは…
店員さんスピリタスのボトルをお二人の名前で入れておいてもらえますか。
これならいつでも飲めますしね。

>472
こちらこそよろしくお願いします。
まぁ常連と言っても旅が多いのでいない時は結構長くいませんがね。
(腰の刀といい、身のこなしといい只者ではなさそうですが…
ここの酒場のレベルは凄いものがありますね)

>483
金と銀の中間みたいな色です。
あ〜・・・お久しぶりです。
ついに明日ですね。雪は振るんでしょうか?結構期待してるんですけどね。
エルフのお嬢さん、ホットワインとキマイラステーキ(蛇)をお願いします

〉452 嫉妬団
他所でやってくれ、しばらくゆっくりとしたいんでね。
バカ騒ぎは良いが、仕事を増やす事はやめろ。

〉453
それはまあ・・・・少し多めに見てくれ。頼む。
〉457 風天使&死神
ええレディ、聖なる夜は貴方とゆっくり語り合いたいです。
・・・・え?お祭りですか。確かに子供にとってはお祭りのようなものですね。
赤い服の魔法使い、サンタクロースがプレゼントを枕元の靴下に届けてくれる。
まあ実際は親が行っているんですが、子供のころは楽しみでしかたなかったですね。

〉448 二つ結いの女採掘師
10年以上も・・・・それはすごい。貴方の腕もそれならば納得だ。
失礼お嬢さん。我が名はノース、冒険者をしている。どうか宜しく(手に軽くキス)
失礼、名と番号を少し間違えてしまったようだ
(〉448)ではなく(〉458)  名前はスノーだ、本当にすまない。

〉463 軽革鎧の男
我が名はスノー、冒険者をしている。これからよろしく頼む。
(この人が新しい・・・・切れ者と聞いたが噂どうりだ。)

〉472 隻腕の妖刀使い
久しぶりだ。ところでこの前話したリング、少し待ってもらえないか?
ややこしい事があってな、状況がはっきりするまで待ってほしいんだ。
案内すると言っておいて勝手なのは分かる。すまない。
〉480 猫
・・・・なんてだらしない。野生の、獣としてのプライドは一体どこに?
まあ可愛いから良いけど。

〉483
黒です。

〉485 金髪少女
・・・あの男はそんなにかっこよくないです。それに『この剣にかけて』なんてのも
やった事・・・・ないな〜。まあ、お礼は気にしない方が。
貴方の力になれて、逆に騎士の方が感謝してますよ。・・・貴重な情報も手に入れましたし。
510二つ結いの女採掘師:02/12/24 00:26
ただいまぁーっ。アリアさん。ディナーセット・・・。だけにします。今夜は。

そうそう、今日細工屋に寄ったんだけど、妙なものがあったのよ。これ、この指輪。
外見は何の変哲の無い防寒用魔法が封じ込められた指輪なんだけど、防寒用魔法が抜けて
それ以外の何らかの魔力がまだ残っているの。

この手の魔法道具は使われている金属の特性上、一度封印、この指輪の場合は防寒魔法ね
その封印された魔法を開放すると魔力の無い鉄に戻るの。だけど細工師の話によると、
魔導の理論にのっとり開封作業を行い防寒魔法が抜けたのは確認したんだけど、
この指輪は鉄に戻らず魔力を持ったままで、しかもその魔力はほんのわずかづつなんだけど
確実に増幅してるって事なの。

それで何処からそんな物が来たのか聞いたらそこの魔法道具屋から来たそうなのよ。
なんでも本来身体を温めるこの指輪がはめた指を軽いものでは火傷、重いものでは
焼き切るって言ったトラブルがここ2-3日で急増して、店にある防寒リングは
すべて処分しろってお達しが来たらしくその処分があの細工屋に回って来たって事らしいわ。
しかもトラブルの合った指輪は全部同じ反応。つまり、何らかの魔力が残ったままになっているらしいの。

専門的な話を省くけど、防寒用魔法のかかったアイテムのほとんどはその性質上
強い魔力の影響を受ける可能性があるわ。あくまで鉱学、魔導理論、魔力道具学上の話だけど。
それでも可能性がある以上はこの指輪に残った魔力は例の危険な指輪に関連している可能性もあるし、
その魔力の正体を突き止めれば問題の指輪の本質に近づけると思うの。
〉490 精霊不巫術師
始めまして。我が名はスノー、冒険者をしている。
これからよろしく頼む。

〉491 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープ
どうやら相棒の方が戻られたようですね、元気になられて良かった。
あの・・・ところであなた方ライカンスロープが喜ぶ物ってなんです?
・・・・知り合いに一人居まして、最近機嫌を損ねてしまったんです。
何か良いプレゼントとか無いですか?
512二つ結いの女採掘師:02/12/24 00:43
それで私ができることといえば、残った魔力の増幅と魔力の完全消去。
魔力の持たない指輪にする事ね。最も元凶の指輪は見ないとわかんないけど・・・。

魔力の増幅なんだけど本来「制御」出来なきゃだめなんだけど「制御」は魔法技術が面倒で
修行を怠ったのよ・・。採掘と加工には必要なかったし・・・。
とにかく残った魔力を増幅させる事はできるわ。
あ、あとその魔力の本質を見切るのは無理だから。
そういうのを感じる能力は…。ええ、それも修行してないのよ。魔術師じゃないから・・・。

それと魔力の消去だけどこれは魔導理論を理解していれば楽よ。
例によって簡単に言うけど、元々この指輪の魔力は不自然に植え付けられた魔力だから、
金属を自然に帰す術を用いればきれいさっぱり消えるわ。
というより細工屋で魔力消去をしてあげたから情報と指輪を貰ったんだけど・・・。

とりあえずアリアさん。この指輪を預けときます。あ、今の段階でははめなければ
影響は無いはずです。方針が決まって私にできることがあれば呼んで下さい。じゃあ。
>505
あ、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文は鶏の料理にエールですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、鶏の唐揚げにエールおまたせしました〜
それではどうぞごゆっくり〜

(店員さんスピリタスのボトルをお二人の名前で入れておいてもらえますか)
死神さんのは別にいいんですが……リノルさんへのスピリタスは…死神さん…駄目ですよね?

>506
あ、スノーさん、どうもお久しぶりです、暫く見かけませんでしたが、お元気でしたか?
(ついに明日ですね。雪は振るんでしょうか?)
そうですねぇ…あの魔物騒ぎが終わった日に雪が止んで以来雪は止んでいますからねぇ…寒さは相変わらずですけど…

えっと、注文のほうはホットワインにキマイラステーキ(蛇)ですね、ステーキのほうが少しばかり時間がかかりますんで
先にホットワインを持ってきますね……はい、どうぞ、(ホットワインを渡す)それでは残りは少しお待ちを
(巨大な包丁を持って調理場の奥の部屋に入っていく)
(…………………………ザシュ!!)…………(調理場の奥から戻ってきてすぐさま調理を始める)
(調理中)…………はい、キマイラステーキ(蛇)お待たせしました〜それではごゆっくり〜

>510・512
あ、シャロンさん、お帰りなさいませ〜ご注文は…今日はディナーセットだけですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(ディナーセットをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(長〜い話を聞いて)
はぁ〜やっぱりあの防寒指輪って危なかったんですねぇ…指輪は確かに預かりました。
道具倉庫にでも保管しておきますよ、
失礼。

時にアリア、このスレも500を切ったことだし、そろそろ次の事を考えておいた方が良くないか。
このまま2chで続けるのか、それとも別板に移るのか。皆の意見も聞きたい。

ウォッカのレモンソーダ割りと、鹿の燻製を。


>483
俺の髪は黒、母親譲りの色だ。

>488(金髪少女)
>(どんなひとかきいてもいい〜?)
そうだな、幼稚で淋しがりで、臆病で依存的で、楽観的で夢見がちでその上料理が俺より下手だが、
慈悲深くて広い愛を持っている。
良い女だぞ。
>(リズちゃんもあまいものだいすきだけど、はいれるかなあ?)
やめておけ。
WSTA(World Sweet Tooth Association)に入会するためにはいくつか試験がある。

最初は筆記テスト。
世界のあらゆる菓子の特徴や風味、そして原材料や歴史を網羅しておく必要があり、
甘味に対する自分の想いを2000文字で綴らなければならない。

次が利き菓子。
微妙に味付けを変えた10個の同じ菓子を、それぞれ何が違うのかを当てなければならない。
俺の時など「作ってから30分後」(他のは全て10分後)という違いのものがあったよ。
あれが一番の難関だったな。

そして3つ目が大食い。
ウエディングケーキ10個、10平方メートル板チョコ、バケツパフェ30杯、
ガムシロップ20リットル、ハチミツ20リットル、各種ジュースそれぞれ10リットル、
その他色々。
これら全てを24時間以内に完食する事がクリア条件。戻せばそこでアウト。
ここで入会希望者の99%が落ちる。

で、最後に面接があるわけだが、これらの試練を突破した者は
栄光の「甘党バッジ」を授けられ、世界中の協会加盟店で90%割引のサービスが受けられる上、
毎月送られて来る「甘党通信」には日々開発されている最新の甘味情報が満載だ。

どうしても会員になりたいのなら、修行が必要だな。
今のお前では試験会場に辿り着く事すらままならんだろう。
>491(黄虎のライカンスロープ)
俺のは無いのか…
そうか、残念だ……

>493(軽革鎧の男)
お、何だ奢りか?
すまないな、再び世話になって。

>(あんたがこの酒場に出入りしてるとはねえ…)
俺を知っているのか?
この世界に来てからまだ10ヶ月、それほど目立つような事をした憶えは無いような…

>505(赤い服の剣士)
>(赤服と白服で二人そろうとなかなか縁起がよさげですね)
ふむ、これはなかなか面白いかも知れんな。
年末も近いし、紅白合戦でもやってみるか?
何で争うかは分からんがな。

>507(仮面の剣士)
>(我が名はノース)
何! お前ノースなのか!?
そうか、道理で霊気が似ているわけだ…
仮面をかぶっていたので気付かなかったぞ。
〉505 赤い服の剣士
始めまして。我が名はスノー、冒険者をしている。
これからよろしく頼む。(手を差し出す)

〉513 アリアさん
ああ、すいません(代金を渡す)最近仕事が忙しくて(まあ来てたんですけど)
暫く来れなかったのですよ。相変わらずいい腕をしてらっしゃる。
〉514・515・516 白い軍用コートの剣士
WSTA、恐るべし。聞いただけで胸焼けが(ウプッ)
(>何! お前ノースなのか!?)・・・・・・な、なに言ってるッス
それは聞き間違いッス、多分『スノー”ッス”』というので間違えたと思うッス。

〉510・512 二つ結いの女採掘師
そんな事が起きていたのですか。・・・まあ、これ以上被害が広がることは無い様だが。
・・・・・また、ややこしい事に

それでは失礼する、少し用事ができた。ではまた。
>514
あ、どうもいらっしゃいませトーヤさん、今日のご注文は鹿の燻製にウォッカのレモンソーダ割りですね、
それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、お待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(ウエディングケーキ10個、10平方メートル板チョコ〜(以下略)
うぅ…聞いただけで胃の調子が悪くなりそうです…それにそこまで厳しくて会員特典は何か…ねぇ…

(次の事を考えておいた方が良くないか。このまま2chで続けるのか、それとも別板に移るのか)
一応考えてますよ、別板へ移動するなら一刻館の方へ行こうかと思ってます。

>518
……………(その言い訳…無理がありすぎますよ…)
村正さんへ:
「隻眼」との表現しか有りませんが、どちらの目ですか?
(失礼だったらごめんなさい…)

スノーさんへ:
その仮面、どんな形なのですか?
顔を全部覆うタイプ? それとも口は出ているタイプですか?

アリアさん&皆へ:
聞いちゃいけないとは思いますが、やっぱり気になります。
……この中で、誰が一番強いと思いますか?
521精霊巫術師:02/12/24 04:36
こんばんは…調べ物をしていたらすっかりこんな時間に…。
すみません、お紅茶いただけますか?

>491ライカンスロープのお2人
聖誕祭の贈り物ですか? お疲れ様です…。

>493軽革鎧の男さん
こちらこそ…。この街に来るのは2年半ぶりですけど、
以前より立派になっているので驚きました…。

>494アリアさん
>孤児院の方はどうです?上手くやっていますか?
ええ、おかげ様で。ようやく経営の建て直しも済んで、
新しい先生にも来てもらって…。その間に私も一応、ドルイドマスターの
免許を師匠からいただいたんです。
今回はこの街で新しく学校を作る話があるので、
その準備のお手伝いに…。
522精霊巫術師:02/12/24 04:52
>496二つ結いの女採掘師さん
>500三人組の皆さん
>505赤い服の剣士さん
>514白い軍用コートの剣士さん
(目が合えば微笑んで会釈します)

>502村正さん
あ、はじめまして…。おサムライの方ですね。
以前、私がこちらに滞在していた時にもおサムライの方が
お2人ほどいらっしゃったように記憶しています。

>490スノーさん
はじめまして。こちらこそよろしく…。
(…気のせいかしら、以前どこかで見かけたような…)
523精霊巫術師:02/12/24 04:55
ごめんなさい…スノーさんへのお返事は>511でした…(赤面)。

>520(この中で、誰が一番強いと思いますか?)
……アリアさん、だと思います……。
524精霊巫術師:02/12/24 05:15
あ、遅くなりました、自己紹介しておきますね…。

名前 :ソフィー・マルセムです(以前は事情があって名乗れませんでした…)
年齢 :19〜20歳くらいでしょうか?正確な生まれを知らないので…。
性別 :女
職業 :精霊巫術師(上位の精霊使い)兼、薬草師兼、孤児院で教師を…。
趣味 :ハーブ集め
恋人の有無 :……。
好きな異性のタイプ :誠実で笑顔の優しい方。
好きな食べ物 :果物はどれも好きです。
最近気になること :孤児院に残してきた子供たちのこと。
一番苦手なもの :下水道の中…です。
得意な技 :この2年は水の精霊に特化して修行を積みました…。
一番の決めゼリフ :バロンよ揺さぶれ、シムルグよ羽ばたけ、
           クラーケンよ渦巻け、フェニックスよ燃やせ、
           ウロボロスよ輝け!!
将来の夢 :この国だけでも、路頭に迷う孤児のいないように…。
ここの住人として一言 :またお世話になります。よろしくお願いしますね。
ここの仲間たちに一言 :薬草がご必要でしたら、何時でも…。
ここの名無しに一言 :私の見聞した話でよければ、またお話します…。

>483(髪の色は何色でつか?)
栗色で、少しウェーブがかかっています。長さは腰の少し上まで伸びました。
(以前は肩の下くらいまででした)

それでは、また…。

>483
銀髪で髪の長さは・・・・ショートとセミロングの間・・・・ですかね・・・

>490
始めまして.
ファルシオン=ロナといいます.
よろしくお願いします(ニコ

>493
>さらっと名前間違われるとちょっと傷付くよなー…
ああ・・すいません;
ダガー=レイニーデイさんですね・・・
本当に失礼しました・・・;

>520
私はあまり長くないのでよくはわからないんですけど・・・・
・・・・・アリアサン?(ボソッ
526配達員:02/12/24 17:26
今晩は、サインをお願いします。
品物は、クリスマスケーキとターキーです。
(ケーキの箱と良く焼かれたターキーを、多数置いて行く。)
それと伝言を、伝えますね。
「クリスマスまでには帰れそうも無いので、差し入れを頼みました。」
「楽しいクリスマスを、送って下さい。」
それでは、楽しいクリスマスを!。
>520(……この中で、誰が一番強いと思いますか?)
前に同じ質問を聞かれた時は回答者全員一致で私でしたねぇ…今回も既に2票入ってますし…

>521
あ、どうも今晩は〜ご注文は紅茶ですね、それでは少しお待ちくださいね。
………はい、紅茶お待たせしました〜それではごゆっくり〜

(今回はこの街で新しく学校を作る話があるので、)
孤児院の次は学校ですかぁ…大変でしょうけど頑張ってくださいね。
そういえば…精霊巫術師って聞き慣れない職業ですねぇ…どんな職業なんです?

>526
あ、届け物ですか、どうもご苦労様です、あ、サインですね『アリア=クライン』っとこれでいいですね、
さて中味は…と、………ターキーにケーキですかぁ…多分差出人は冒険者さんでしょうねぇ…

それじゃあ……(カウンターにケーキを置いて)
『ケーキご自由にどうぞ、お一人様2個まで』
(かすかに酒場の扉を開けて、音もなくするっと入ってくる)
(普段とは違う、身体にぴったりとした黒い服で全身を覆ってコートを羽織り、髪をひとつにまとめている)

こんばんわー。
えっと……(くるりと店内を見回す)
(>510(二つ結いの女採掘師さん)と店員さんの会話を聞いて)
あ、もうみつかったんだぁ!
.。oO(うーん、じゃあちょっと「こうしょう」はむりかなあ? アリアおねえさんあいてじゃ……)
.。oO(ここってきしさんとかもいるんだもんね……じゃあ、そっちはあきらめようっと)

えへ、でもしんぱいすることなかったね! やっぱりここのひとたちってすごいvv
ひがいがひろがるまえにとめられてよかった〜。
あとはまほうつかいさんとか、やくにんさんとかのおしごとかな?

えっと、ごめんねアリアおねえさん。リズちゃんちょっとようじがあるから、
ちゅうもんとかなしです〜。
うまくいったら、あとでごはんたのむからねっvv

じゃあ、またね……って、あ、そうだった。
>493 軽革鎧の男さん
>(はじめまして、じゃねーだろうよ。)
にゃ〜、ごめんなさい〜〜……
(以下小声で)
……でもでも、あんまりしりあいっていうの、しられないほうがいいとおもったんですよぅ〜……
えと、ゆびわはみつかっちゃったから、こっそりかいしゅうはもうむりなので、
ぬすんだはんにんさんをつかまえるほうにまわります〜。
もともとそっちがリズちゃんのおしごとなので。
だいじょぶ、えと、めぼし……だっけ。めぼしは、もうついてるから、すぐすみますv


じゃあ、こんどこそいってきま〜すv
ごめんね、みんなにはあとでぜったい、ちゃんとあいさつするようvv

(入ってきた時と同様、するりと出ていく)
>511
女豹「喜ぶもの・・・ねぇ・・・・?」
黄虎「肉食だったら・・・肉・・・」
女豹「そりゃアンタだけだって・・・(呆れ)」
(無表情だがどこか寂しげな黄虎)
女豹「そうだねぇ・・・(ニヤリと笑って)アタシたちには通用しないけど、
   そのライカンスロープには確実に効くものがあるさね♪
   大人を気取った子供のライカンスロープにはね☆(にやにや笑い)」
黄虎「・・・詳しいね・・・?」
女豹「ん〜?べつにぃ?単なるあてずっぽうさね〜♪」

>516
女豹「もうないの?サイス」
黄虎「・・・はい(どこからともなく取り出して手渡す)」
女豹「どっかにポケットでもあるの?」
黄虎「4次元ポケット」
女豹「え゛!?」
黄虎「・・・なんちゃって、・・・冗談・・・」
(思わずその場に転ぶ女豹)
>520
女豹「一番強い・・・ねぇ・・・・難しい問題だねぇ・・・」
黄虎「・・・片目の人も、あの子供も、銀髪の人も結構やるけど・・・
   ・・・店員さんにはかなわないと思う・・・」
女豹「・・・アタシもさすがにアリアちゃんと争う気はないなぁ・・・(汗)」

>528-529
女豹「・・・大した手際だ・・・(感心↑)」
黄虎「・・・・でも、足音は消してても、気配の消し方が甘いね・・・」
女豹「まぁ、相手にアタシたち並のライカンスロープか、ウサギの獣人でも
   いない限り見つけられないだろうね・・・」
黄虎「・・・(こくこく)」
メリークリスマス。

そこのケーキ、2つ貰っていいのか?
ではそれと七面鳥と、シャンパンを皆に開けてやってくれ。俺の奢りだ。


>518(仮面の剣士)
>(それは聞き間違いッス)
ふむ、何故に突然語尾に「っス」をつけるのか激しく謎だが、
そう言われてみればそんな気もしない事はない。
再び聞き間違えてすまんな、スノー。

>519(住み込み店員)
>(それにそこまで厳しくて会員特典は何か…ねぇ…)
何だと? 世界中の甘党にとって憧れの的であるこの「甘党バッジ」の偉大さが分からんのか!?
(ショートケーキのエンブレムと「WSTA」の文字が入った金バッジを見せる)
いいか、WSTAの入会試験では毎年数名の受験者が死亡する。
このバッジはその過酷な試練に打ち勝った証であり、
言わば彼らの魂の墓標ともなる栄光の勲章なのだ!
まったく、これだから辛党は…
>520
>(この中で、誰が一番強いと思いますか?)
魔王や天使を差し置いて、ダントツでアリアがトップだろうな。
ちなみに2位はミロクでウルフファングが3位くらいだと思う。
そこから下は分からない。

>522(精霊巫術師)
(目が合ったので軽く挨拶を返す)

>526(配達員)
この句読点が多い文面は、ウルフファングだな…
彼は元気にやっているだろうか。

>530(黄虎のライカンスロープ)
おお、感謝極まる。
この甘さこそが俺の魂のガソリンだな。
夜分に失礼。今夜はイブ、嬉しい差し入れもあるようだし
注文は無しに・・・は失礼か。今夜に相応しいお任せメニューはできるかな?
ちょうど雪が降り始めたようだし、風情があって良い。

〉520
目元とを隠した仮面だ。口はもちろん出ている。
そうでなければレディ達へ挨拶が出来ないではないか。
最強は・・・・・(〉527を黙って見る)

〉522・523 精霊巫術師 
失敗は誰にでもありますよレディ、お気になさらずに。失敗を恥じる顔も魅力的です。
・・・・・どうかしましたか?ああ、この仮面ですね。
ちょっとした事情で外せないんです。お許しください。
〉526 配達員
寒い中ご苦労様だ。がんばってくれ。

〉527 アリアさん
ケーキですか、これは嬉しい。後でいただきましょう。

〉528・529 金髪少女
・・・・・・?、今何かが・・・・気のせいか。
(指輪事件はギルドが関わっていると聞いたが・・・・担当外の俺が考えても無駄か。)
〉530 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープ
・・・・・・・・(バレテル?・・・ぐ、偶然だ)
何のことか”ワカラナイ”デス・・・・ですが、参考に教えていただけませんか。
その『大人を気取った子供のライカンスロープ』に喜んでもらえるプレゼントを。

〉532 白い軍用コートの剣士
いや此方も語尾に”ッス”など付けてすまなかった。やはり、喋り方は変えない方が良い様だな。
差し入れの方、ありがたく頂いておく。
(それにしても、本当に美味そうにケーキを食べる人だ・・・・あ、よだれが)
(ジュル)(^¬^)
>528(入ってくるのを横目で見て)
(おや?あれはリズさんですね…何時もは元気に扉を開けるのに珍しいですねぇ…
服装や髪型も何時もと違いますし…仕事中なんでしょうかねぇ…)

(アリアおねえさん。リズちゃんちょっとようじがあるから、ちゅうもんとかなしです〜あとでごはんたのむからねっvv)
おや、それは残念ですね…まぁ仕方ありませんね、暫くはケーキを置いてるから残っているうちに帰って来てくださいね〜
それではお気をつけて〜

>532
はい、どうもメリークリスマスです。
(そこのケーキ、2つ貰っていいのか?)
ええ、いいですよ、ご自由にお取り下さい、えっとそれにお客様方に七面鳥にシャンパンですね判りました。

(WSTAの入会試験では毎年数名の受験者が死亡する。)
( ゜□゜)ポカーン(開いた口が塞がらないらしい)

>534
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は…今夜に相応しいお任せメニューですか…判りました、少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜パスタに鶏の丸焼きそれにケーキです
それではごゆっくりどうぞ〜

>531・533・536(一番は店員さん)
…私って一体…
〉537 アリアさん
ありがとうお嬢さん、いいセンスをしている。
今夜はいい夜だ。通りには人々の笑顔があふれ、ここまで聞こえてきそうだ。
願わくば主よ、この平和な日々を御守りください・・・・・柄にも無い。似合わないな。

それと、誰が一番強いかという答えは気にしない方がいいですよ。
この答え、皆が貴方を頼りにしている証拠です。
(けど実際に強いんだよな〜・・・・そこがまた魅力なんだが)
しかし、そんなノー…仮面の剣士の言葉とは裏腹に
町は怒号と悲鳴が飛び交う阿鼻叫喚地獄絵図と化していた…
540猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/25 01:57
>526
にゃ〜ん(あとをついて歩く)
(くんくん)

>528
…………(一瞬、警戒するように背を丸くする)
……にゃ〜ん
(出ていくところを目で追う)
541精霊巫術師:02/12/25 01:59
こんばんは、何か軽いお食事とハーブティーをいただけますか?

>525ファルシオンさん
>よろしくお願いします(ニコ
こちらこそ(微笑返)。


>527アリアさん
>精霊巫術師って聞き慣れない職業ですねぇ…どんな職業なんです?
(少し考えて)精霊使いの上級職です…ね、一言で言えば。
一応、弟子を取れるまでにはなった、ということです…。
>『ケーキご自由にどうぞ、お一人様2個まで』
すみません、ケーキ明日まで持ちますか?
(小声で)
あの…厚かましいお願いなんですけど、空き箱があったら
分けていただいて、持ち帰りたいんです…。
542精霊巫術師:02/12/25 01:59
>528->529
(背後の気配を見えない何者かに教えられて気付くが、そのまま気付かない
フリをしています)

>533白いコートの剣士さん
>(目が合ったので軽く挨拶を返す)
(アリアさんとの甘党の話を耳にしてキョトン、となります)

>534スノーさん
>失敗を恥じる顔も魅力的です。
(更に赤面)
>どうかしましたか?ああ、この仮面ですね
いえ、あの…。
>ちょっとした事情で外せないんです。お許しください。
あ、はい。すみません…。
543精霊巫術師:02/12/25 02:06
>539
……外は氷の精霊たちがはしゃいでいる頃ですね。
……あら?(少し耳をすませます)……あ、いえ、気のせいですね、
こんな静かな夜なのに。

>540猫ちゃん
あら、こんばんは(微笑)。あなたもここの
常連さん?
544猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/25 02:07
>543
にゃ〜ん(すりすり)
545男戦士:02/12/25 02:23
お、見慣れぬ酒場が。たまには違う酒場で飲むのもいいな!
おーい、ミルクくれ!
546生粋エルフの哲学者:02/12/25 03:47
夜分に申し訳ないがここは一つ酒をもらいたい。
どうも人間は酒によって人生を思考するとふるさとの長が言っていたのを思い出したのだよ。
人間とは他の種と違い理解しがたく共感しやすい。
これは不思議なのだよ店員君。
そもそも我等森の妖精はだな。人間とは生活環境を異する。
それは(以下小一時間)
…御免…いや、「メリークリスマス」と、言うのか…?
聖誕祭、と言うものか…街が華やいでおるな…。

>508 仮面の剣士殿
む? そうか…いや、左様に気にする事ではない。
何か紛い物の類が混ざっている…という噂なら、某も耳にした。
(>510-512-513 二人の会話を聞き、スノーを見る)
…ふむ、問題は取り収まったようだな…。

>514 白い軍用コートの剣士
スレ主の意見に従うつもりで居るが…
…ただ、某は他の板の事をあまり知らぬ…。
以前避難所の方で見せて頂いたが、
あれは此処(2ch)とは違う場所なのか…?

>515
……………………………。
(気分が悪くなったらしい) 
>547
トーヤ殿、御主に〜殿 と付けるのを失念致した……許されよ。

>520
…ん、これか? 左眼の傷痕に、黒の眼帯をしている…。
外しても某は別に、どうと言う事も無いのだが…行く先々で、女子供に
怖がられてな…。

…一番の強者か…なれど、戦いともならねば、強者と呼べる者は…
定量以上の気は出さぬ故……む?
(>523、525、531、533、534を見た後、カウンターの方を見る)
………らしい。
某も、アリア殿と対する気など微塵も起こらぬ……。

>522 精霊巫術師殿
くろがねの剣持つ総髪の剣豪、それに剛の刀匠・正宗殿だな。
…某も二言三言、言を交わした。

>526 配達員殿
この寒い中、篤実この上無し…。
(瞑目して一礼)

>527 住み込み店員殿
…「ケーキ」か…では、一つ頂く…。
もう一つは、トーヤ殿に差し上げてくれ…。
>528 金髪少女@戦闘服殿
。oO(……ほぅ…こうも「化ける」か……)
>529
これは…「暗歩」か…見事。忍びとしても、十二分に使えような…。

>532 白い軍用コートの剣士殿
「メリー、クリスマス」…。
これは…「ターキー」と言ったな…それに、泡立つ酒か。
有り難く、頂戴致す。

>545 男戦士殿
…宜しくお願い致す…某は……村正…。
(…済まぬ、今度そちらにも必ず遅れを取り戻しにゆく…)

>546 生粋エルフの哲学者殿
。oO(……邪魔しては、無粋か…)
550猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/25 05:26
>494
にゃ〜ん(はぐはぐ)
(ぺろり)

にゃ〜ん(ターキーが気になるらしい)
(ごろつき風の男を地面に組み伏せ、その喉元にダガーをつきつけている)
(荒い息を整えて)
……えへへ、リズちゃんのかち〜vv
ごめんね、おにいさんつかまえるのがリズちゃんのおしごとなの!

……え、ぐんたい?
ちがうよ〜、おにいさんつれてくと、とーぞくギルドからおかねもらえるんだよ。
だっておにいさん、ギルドにはいってないでぬすみをしたんでしょ?
それにあのおかねもちさんはギルドと、ええと……けい、けいやく? してるひとだからー。
かってにとったりしたら、おこられちゃうよ〜。
……ほんとはリズちゃんは、だれのものでもぬすんだりしちゃいけないと、おもうんだけど。

それにそれに、あのまほうのゆびわ。おにいさんはしらなかったかもしんないけど……えと、じつはリズちゃんもよくわかんないんだけど、のろいのゆびわで、とってもあぶないものだったんだって!
だからそんなものがおみせにながれちゃったら、ギルドにすっごくめいわくなんだって。
ゆびわはみつかったからいいけど、ギルドのひとたちすっごくおこってたよ〜。
だから……わわっ、にげちゃだめだよう〜!
(身じろぎした男の関節をさらにひねりあげて)
ごめんね、さっきしらせたほかのとーぞくさんたちがここにくるまではこのままでいてね。

でもさ……ねね、どうして、あそこからぬすもうとおもったの?
じぶんできめたの? それとも、だれかに、たのまれた……?
メリークリスマス.
・・・騎士さんは・・・・書類とのクリスマスですかね・・・・;

>526
配達ご苦労様です.
外は寒いので気をつけて・・・・

>527
>『ケーキご自由にどうぞ、お一人様2個まで』
それじゃあ私は1ついただいておきます.

>528
ん・・・・・?(リズさんか・・・いつもと違う雰囲気・・・)
(それに、捉えにくい気配だな・・・・・・)

>545
はじめまして。
私は、ファルシオン=ロナといいます.

>546
・・・・・(長い話に頭が痛くなってきたらしい)
>541
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文は軽食にハーブティーですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜ハムと卵入りのサンドイッチにハーブティーです、
それではごゆっくり〜

(すみません、ケーキ明日まで持ちますか?〜)
あ、大丈夫ですよ数日は痛まないように作りましたからね。えっとお持ち帰りですね、
ケーキの数は2つでいいでしょうか?

>545
あ、はいミルクですね、それでは少しお待ちくださいね、……はい、ミルクお待たせしました〜(ミルクを渡す)
それではごゆっくり〜

>546
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はお酒ですか…それじゃあワインにしますね、少しお待ちくださいね
……はい、ワインお待たせしました〜それではごゆっくり〜

(そもそも我等森の妖精はだな。人間とは生活環境を異する)
まぁ確かにエルフと人の生活環境は結構違いますけど、結局は慣れの問題なんですよ、
私も最初の頃は色々大変でしたけど、今はまったく不都合は無いですからねぇ…それに…(以下略

>547
あ、村正さんどうもメリークリスマスです。
(…「ケーキ」か…では、一つ頂く…。もう一つは、トーヤ殿に差し上げてくれ…。)
あ、はい判りました、(ケーキを一つトーヤさんのところに持っていく)
はい、トーヤさん、村正さんがくれるようです、よかったですねぇ…

>550
あれ?けーさん、ターキー食べたいんですか?………まぁ、いいでしょう、ちょっと切りますから待っててくださいね。
……(ターキーを1切れ程切ってお皿に置く)はいどうぞ。
554猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/25 17:35
>553
にゃ〜〜ん
(はぐはぐはぐ……ぺろり)
にゃ〜(顔をこする)

…………にゃ〜ん
(店の外へ出ていく)
>551
(気配無く現れる。後ろに数人の男たち)
はいご苦労さん。帰っていいぞ。そこから先は、こちらでやる。
徹頭徹尾一切合財何もかもを白状してもらうにゃ、おまえさんじゃ役者不足ってもんだろうがよ?
(一転凄みを利かせて)
俺たちの庭先で舐めた真似してくれたな…世の中にゃ死んだ方がマシって境遇もあるコト、教えてやるよ。
なぁに、お代はアンタの人生一つさ。
安いもんだろ?
>555 軽革鎧の男さん
わ! び、びっくりさせないでよう、……じゃない、させないでくださいよう〜っっ。
.。oO(ぜんぜん、けはいがわかんなかった……みかたでよかったぁ……)
(男の抵抗の意志が萎えたのを確認して、ダガーを引く)

>(帰っていいぞ。そこから先は、こちらでやる。〜役者不足ってもんだろ?)
あっ、はあい。じゃあリズちゃんさきにギルドにもどりま〜す。
.。oO(……あんまりひどくしないで、っていっても、やっぱり、むりだよね……。)
(すぐに踵を返して去る。後ろは振り向かない)

いたた……おなかいた〜い……
わあん、さっきなぐられたの、ぜったいあざになってるよう〜〜。
失礼。

今日はめでたい日だと言うのに、これと言って派手な事は無かったな。
何かクリスマス特別のメニューがあればそれを。


>542(精霊巫術士)
>(アリアさんとの甘党の話を耳にしてキョトン、となります)
(キョトンとした精霊巫術士を見て「?」な表情を見せる)

>546(生粋エルフの哲学者)
(一応聞き通すが、あまり興味も無いので気に留めない)
>547(隻眼の妖刀使い)
>(あれは此処(2ch)とは違う場所なのか…?)
まったく違う。
管理人が違うし、URLからして違う。
まず見物人が圧倒的に少ない。
それでいて荒らしがここよりも少ない。
俺の所属しているオリキャラスレッド(http://jbbs.shitaraba.com/game/bbs/read.cgi?BBS=116&KEY=1031490693&LAST=50)
も荒らしから逃れるために他板へと移った。
だからと言って無理に移転を勧める気はないが、一応真剣に検討しておいてくれとだけ言っておく。

ん、どうした?
気分が悪そうだが、大丈夫か。

>553(住み込み店員)
>(村正さんがくれるようです)
何、いいのか?
すまないな、村正。いやありがとう。
遠慮無く頂くよ。


そう、それとアリア。昨日は取り乱してしまってすまなかった。
我々「甘党」は常人には理解し難い存在だ。
ましてや好き好んで酒場を営業している「辛党」のお前にはなおさらだろう。
本当にすまなかった。
寒いと、人間喧嘩ッ早くなんのかね。
俺の店で騒ぐなっつーのに。あー疲れた。
>494
なんかあったまるモンくれ。あとエールな。
……俺の店?雑貨屋みたいなもんさ。商売敵とかじゃねーから安心してくれ。
>495
俺の顔になんかついてるかい?美人に見つめられるのはそう悪い気分じゃねーけどよ。
>男の人におごってもらうのは苦手なんで
そうかい、ま、野暮なコト言うつもりはねえが。そういうのを引きずるのはどーかと思うぜ。
おっと、十分野暮な一言だったな、忘れてくれ(w
>500
>稼がせてもらったって・・・、まさか・・・
勝敗予想だよ、決まってんだろ?元手の十倍はいったかな?
(実際アレはイイ稼ぎだった。この三人組の情報の隠蔽に使った金と上納金を刺差し引いてもかなり残ったしな)
>502
路銀が無え?オイオイそいつはいけねーな。旦那ほどの腕なら引く手あまただろうによ。
(村正の耳にだけ聞こえる声で)斬って欲しい奴がいる。受けるかい?
>508
ん?あぁ、よろしくな。
(マジか、立ち居振舞いからなにから、まるで変わってねえ…。名前トチってるし…)
なぁアンタ、どこかで会った事無いか?城門とかこの酒場でとか。
>510>512
(説明癖でもあんのかこの女?)
あー専門的なことは良くわからんが、まーそのうち誰かがなんとかするだろ。世の中そーなってる。
>515
……知ってる。よく知ってる。身近にひとり、そのバッジの持ち主がいる。
嘘だ、といえたらどんなに楽かと思うぜ、実際。
>516
俺の知り合いが、あんたのファンでな。
>520
酒場内に限定するのなら「最強」なのは店員のエルフ娘だろ、やっぱり。
非限定最強は天使か元魔王かはたまた死神か、むずかしいとこだろうがな。
560猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/25 21:47
(ちりん、と鈴の音)


…………
(口に小さなベル型の鈴をくわえて入ってくる)
(まっすぐに歩いてきて、>553店員の足下に、ちりん、と鈴を置く)

にゃ〜〜ん……
>521
二年前の騒ぎで燃えたトコも多かったからよ、街自体は宰相や副宰相なんかが気合入れて
計画ねって再建してたしな。酒場自体も何度か改装したから、立派にみえるんだろ。
>525
いや、解ればいーんだがな。ま、あらためてよろしく。
>527
二つもらうぜ。ウチにゃ欠食児童が居るからよ。
>528
「指」としちゃイイ線いってるか(ぼそ)
>529
及第点はやってもイイか。臆病なくらいがこの稼業はちょうどいい…
>531
(聞き耳を立てて)「剣」じゃアレで合格はやれんがなぁ……いやなんでもない。
>539
祭の夜だからな。呑んで壊すの永久運動って感じだなあ、外は。
>546
なんだ変人か。

さてと、様子見でも行くか(>555に続く)
(屋根の端に腰を下ろして地上を眺める天使と、その後ろに立つ死神)
「・・・みんな、幸せそうだよねぇ」
「・・・貴女はどうなんですか?」
「わたし? ・・・幸せだよ? 普通にね」
「普通に、ですか・・・」
「・・・『あの時』、ものすごく幸せだったから・・・今は、普通なの」
「・・・・・・・・・」
「わたし、天使だから・・・もう『あの人』以外に特別な誰かを好きになるなんてできないんだ・・・」
「・・・わかってますよ」
「うん・・・
 だからせめて、みんながすごく幸せだといいなって思うんだ―――ねぇ、雪の精霊さん?」
「降らせるんですか?」
「だって、今日雪が降るとみんな喜ぶんでしょう?」
「それはそうですけど」
「だからちょっとだけ、ね?」

(しばらくすると、空から粉雪が舞い降りてくる)
(かすかに脇腹をかばいながら早足で歩いている)
あうう〜、さむいよう〜……このかっこ、うごきやすいんだけど、さむいんだよね〜。
(まとめていた金髪をおろし、首すじを覆う)
あったかいごはんたべたいなあ〜……

(ふと、空に目をやり)
……あ!
わあ、ゆきだあ〜vv きれい〜vvv
いまちょうどふってきたとこみたい!
えっとたしか、きょうゆきがふると「ほわいとくりすます」っていうんだよねー!
えへ、すごい、すごーいねっvv
ひょっとしていまごろ、おかあさんも、……おとうさんもエディルネも、ゆきみてたりするかな?
そうだと……いいな!

……うん、リズちゃんげんきになった!
はやくようじすませて、アリアおねえさんのごはんたべにいこ〜っと!
>557
あ、トーヤさん、どうもいらっしゃいませ〜、今日のご注文はクリスマスの特別メニューですか…
それなら…少しお待ちくださいね、
(調理中)……はい、お待たせしました〜パスタに鶏の丸焼きです、それではごゆっくり〜

(「辛党」のお前には〜)
まぁ、私はどちらかと言えば辛党ですけど…甘い物も普通に好きですよ。

>559(なんかあったまるモンくれ。あとエールな)
あ、判りました温かい食事にエールですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜チキンドリアとコーンスープそれにエールです
それではごゆっくりどうぞ〜

(俺の店?雑貨屋みたいなもんさ。)
へぇ…雑貨屋さんですかぁ…何処らへんに建ってるんです?時間があったら何時か覗いてみたいですから。

>560
あ、けーさん、どうもお帰りなさい。
(店員の足下に、ちりん、と鈴を置く)
これって…もしかして……私へのプレゼントなんですか?
(猫の頭を撫でながら)
どうもありがとうございますね…大切にしますよ…
(ばーん、と勢いよく扉が開く)
こーんばーんわーっvvv そと、ゆきふってるよ。みんなみた〜?

ねねねきいて! あのね、リズちゃんおしごとおわったのっ!
それでね、おかねもはいったから、きょうはここにいるひとみーんなリズちゃんのおごりvv
みんなどんどんたべてのんでね〜vv

アリアおねえさん、それでいいかなっ?
あとね、これはさしいれ〜。もらいもののワインなんだけど、もらってくれる?
(ワインを3本差し出す)

それから、おすすめのあったかいりょうりをくださいな!
>565
あ、リズさん、どうも今晩は〜外に雪が降っているのは私も見ましたよ〜…この辺りは雪が降りにくい地域なんですが
最近は雪の精霊も気前がいいですねぇ…

(おかねもはいったから、きょうはここにいるひとみーんなリズちゃんのおごりvv〜)
あらまぁ……よっぽど儲かったんですねぇ…まぁ、皆への奢りはいいですけど、
自分の分のお金が無くならないように気をつけてくださいね〜

えっとリズさんの注文は温かい料理ですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜豚ひれ肉のマスタード焼きにカボチャのスープです
それではごゆっくり〜
女豹「聖なる夜に一人きり・・・ってね〜・・・(空元気)」
(酒場のドアを開けて黄虎が入ってくる)
女豹「サイス!アンタどこ行ってたんだい?
   ・・・って・・・そのカッコ・・・(絶句)」
(赤いもこもこした防寒服にいくつもの矢が刺さっている)
女豹「・・・誰にやられた!?」
黄虎「・・・この地方には・・・サンタは居ないみたい・・・
   不法侵入って・・・射掛けられた・・・」
女豹「・・・・・・(絶句)」
(疲れた表情で崩れる女豹のすぐ隣に腰をおろす黄虎。
 肩の筋肉が盛り上がると同時に背中の矢が筋肉に押し出されて
 床に転がった)
黄虎「血が・・・足りない・・・。・・・肉・・・」
女豹「(疲れた顔で)だってさ。アリアちゃん、このバカに何か料理でも」
>536
女豹「簡単なものだよ。・・いや、物でもないね☆
   それは、“約束”だよ。もう置いて行ったりしない。
   離したりしないって言う確かな約束。それと証に
   リングでも送ってあげな♪喜ぶよ〜☆
   あ、でも銀のリングはやめなよ。魔獣の類は銀を身に
   つけると能力が使えなくなるからね」
黄虎「・・・リタが人間に変装するときに着けてる銀の指輪って、
   ひょっとして、能力を封じてるの?」
女豹「そそ。それと、銀の魔力で耳と尻尾も一時的だけど
   しっかり一緒に消えるからね♪」
「・・・(こくんこくん)」
(無理して椅子の下でホットミルクを嚥下しているフレイア)
「カイナード様みたいなことは・・・もうたくさんだよ・・・(ボソリ)」
>567(一部始終を見て)
Σ( ̄□ ̄;)…………あ、えっと…傷薬は…無くても大丈夫のようですね……
肉料理のほうは熊のステーキにしますね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、お待たせしました〜(ステーキをテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

>569
………(う〜ん、これはもう後は騎士さんに任せるしかありませんねぇ…)
こんばんわ.
外、いきなり雪が降ってきたんでびっくりしました(微笑
路地裏もやはり寒いのか人がいつもより少なかったです.

アリアさん、友人からいただいたものなんですが、一人では多すぎるんで.
(みかん、林檎のはいった籠を差し出す)
いただいて・・・・もらえますか?

えーと、コーンスープとカルボナーラをお願いします.
>571
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文はコーンスープとカルボナーラですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………は、お待たせしました〜(コーンスープとカルボラーナをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(みかん、林檎のはいった籠を差し出す)いただいて・・・・もらえますか?)
冬の林檎は美味しいですからねぇ…どうもありがとうございます、頂いておきますね。
573金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/27 03:55
.。oO(いたた……ふええ、あのおにいさんおさえるのにちからいれてたせいで、まだうでがしびれてるよう〜)

>490 精霊巫術師さん
はじめましてっ! リズっていいます。よろしくね〜vv
こじいんのせんせいなんだあ……あのね、リズちゃんがいたところもね、こじいんじゃないけど、かぞくのいないこがほとんどだったんだよ。
リズちゃんにはおかあさんがいるけど、はなれてくらしてたし……
そういうこにとっては、せんせいたちが、おとうさんとかおかあさんがわりだったかな。

>491 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープさん
えへへ、おかしありがとう〜vv
きょうはリズちゃんがおごるから、いっぱいたべてね〜vv
>(馬鹿言ってんじゃないよ、嬢ちゃん!)
ええ〜? だって……(ふと気づいて)
あ〜、うん、そっかあ。ごめんね〜vv(にこにこ)

>494 住み込み店員さん
>(大怪我をしないように気をつけてくださいね。)
うん、ありがとう〜きをつけるねっ。
.。oO(む〜、でもこんかいはちょっとあぶなかったなあ……まだおなかいたいし)
あ、おねえさん、さっきのワインもらっていいかな?

>496-498 二つ結いの女採掘師さん
あ……ええと、ひょっとしてリズちゃんめんどうなことたのんだ……?
ごめんね、でもあくしゅできてうれしかったよ。たかいたかいもねvv ありがとう!
.。oO(……えへ、ちょっぴりこわかったのはないしょにしとこっと……)
ん、でも……なんとなく、なんだけど……
あくしゅするとき、ケイオスちゃん、ふんいきがなんだかちがってた……?
ゴーレムさんだから、こんなこというのへんかもしれないけど、なんだかほんとのおにんぎょうさんみたいなかんじ。
……あれえ? じぶんでもよくわからなくなってきちゃった……えへ。
ごめんね、きにしないでね。
574金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/27 03:56
あっ、そうそう。ゆびわのことはね、リズちゃんもうあれいじょうくわしいことはわかんないの。
ほかのひととか、うわさのほうがくわしいんじゃないかな〜。


>500 渡り鳥三人組さん
>(頑張って盗って来いよ。( ̄ー ̄)ニヤリッ)
ええっ、ちがうよう! リズちゃんとーぞくだけど、ぬすんだりはしないんだよ〜っ。
ぬすみをせんもんにやってるひともいるけど、とーぞくのおしごとってそれだけじゃなくて、なくしちゃったかぎのとびらをあけたりとか、ふる〜いいせきをしらべたりとか、じょうほうをあつめたりとか、……ほかにも、いろいろあるんだもん〜っ。(じたばた)
あっ、それでね、リズちゃんおしごとしてきたから、こないだのおれいにおごらせてねっvv

>509 仮面の剣士さん
>(・・・あの男はそんなにかっこよくないです。)
ええっ、そうかなあ……ノースおにいさん、かっこいいとおもうんだけど。
それに、きしさんってやっぱりちょっとあこがれるなあ〜。
かくれたりしないで、どうどうとしてるってかんじがするよねっvv
>(やった事・・・・ないな〜。)
はにゃ、スノーさんもきしさんなの〜?
あっ、そうそう、きょうはリズちゃんのおごりだから、スノーおにいさんもどんどんたべてねv
さいきんノースさんこないから、おかえしできないなあ……

>510 二つ結いの女採掘師さん
(指輪の解説を聞いて)
…………ほぇぇ……えっと、つまり、あぶないアイテムってこと、なんだよね?
ご、ごめんね、リズちゃんむずかしいことよくわかんないや……
でも、すぐみつかってよかったvv
ルートがわかってるなら、おおもとのゆびわもすぐみつかるよねっ。
.。oO(かくしてもってたおかねもちさんはかわいそうだけど。ひょっとしてつかまっちゃうかなあ……)
575金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/27 03:56
>514-515 白い軍用コートの剣士
>(皆の意見も聞きたい。)
は〜いvv えっとね、リズちゃんのいいたいことは「ひなんじょ」(>19)にかいておいたよ〜。
あれからかわってないですvv
>(そうだな、幼稚で〜良い女だぞ。)
わああvv いいなあ、トーヤさん、ほんとにこいびとさんのことすきなんだね〜vv
あのね、ひとをすきになるちからってすごいよね、ってリズちゃんおもうの。
だれかをすごくすき、っておもうきもちって、しあわせだよね。
.。oO(む〜、でもそっかあ……リズちゃんもおりょうりべんきょうしよっかなあ〜)
>(WSTA入会試験の説明)
ふ、ふええ……ちょ、ちょっとこわいかも……。
そんなにいっぱいたべるのむりだよう〜〜。
あ、リズちゃんなら「ひっきしけん」でもうだめかもだけどっ。
……あれ? えと、てことは、トーヤさんって、おおぐいもやったんだよね……?
.。oO(すっ、すごいけど、すごいけど……ええと)

>520 名無しさん
このなかでいちばんつよいひと?
えっとねえ……リズちゃんここきてまだあんまりながくないから、よくわかんないけど。
みんなのはなしだと、アリアさんがいちばんみたい〜?
そういうとこ、あんまりみたことないけど……
でも、つよさにもいろいろあるし。いちばん、ってきめられないんじゃないかな。
……リズちゃん? えへ、リズちゃんはぜんぜんだよう〜っ。
ギルドでもまだまだしたっぱだもんね〜。
576金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/27 03:57
あわわわ、さっきのリズちゃん、トーヤさんに「さん」ってつけるのわすれてた!
ごめんねごめんねトーヤさんっ。

>539 名無しさん
あはは、うん、そとはにぎやかだったよね〜。
それでもあんまりひどいけがとかしたひともいなかったみたいだし、たまにはさわいでもいいんじゃないかな〜。

>545 男戦士さん
こんばんわvv はじめまして。
えっとね、せっかくだから、ミルクだけじゃなくておりょうりもたべていくといいよ。
アリアさんのごはん、ほんとにほんとにおいしいんだよ〜vv

>546 生粋エルフの哲学者さん
はじめまして〜vv
わあ、エルフさんだ! すごいね、おんなじばしょにふたりもエルフさんがいるなんて!
>(以下小一時間)
え、えっとぉ…………あ、あははは。
.。oO(むずかしくてぜんっぜんわかんない……アリアさんまでむずかしいこといってるし〜)

>560 >564 猫(K)さんと住み込み店員さん
あれ、けーちゃんだ、おかえり〜……
わあvv いいないいな、アリアさんにプレゼントだねっvv
けーちゃん、そのすず、どうしたの〜?
577金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/27 03:58
>566 住み込み店員さん
>(よっぽど儲かったんですねぇ…)
えへ、そんなにいっぱいってわけじゃないんだけどね。
あんまりしっぱいしないでちゃんとおしごとできたからうれしくってvv
だいじょぶ、ちゃんとじぶんのぶんはのこしてあるから!
.。oO(あっ、でもけいさんまちがってたらどうしよう……)

>569 雷獣の乙女@椅子の下さん
(のぞきこんで)あ〜、まだここにいたんだあ……
ねね、でておいでよ、いっしょにおはなししようよ〜。
.。oO(む〜、やっぱりノースさんじゃないとだめなのかあ)

>571 銀髪の剣士さん
あ、こんばんわ〜vv
>(外、いきなり雪が降ってきたんでびっくりしました(微笑)
ね〜、びっくりだったよね。でもきれいでうれしかったあvv
.。oO(ひとがすくなかったから、めだたないですんだし……)
あっ、そうそう! きょうはリズちゃんがおごっちゃうからどんどんたべてね〜vv
こないだはどうもありがとう!


……あっ、えへへ、しゃべりすぎちゃった……ごめんね、うるさかった?
おしごとすんで、ついうれしくなっちゃって……
.。oO(ちょっとけがもしてるし、しばらくゆっくりしよう〜っと)
………寒い。綺麗だが、実に寒い。
(粉雪まみれ。小声で呟きながら入ってくる)

>558 白い軍用コートの剣士殿
ふむ…成程、あちら(J-BBS)であったか…。
いや、どうりで此処の板を隅々探しても見つからぬ訳よ……。
…移転については、某も新参ゆえ…あまり大きな事は申せぬ。
ただ、皆が此処について憂えていると言うのであれば、
後はスレ主の決定にて、某は如何様にも動こう…。

>(ん、どうした? 気分が悪そうだが、大丈夫か。)
…いや、何でも無い…。
甘味も嫌いではないが…某も辛党の方ゆえな…。

…御主の様な甘味通に食された方が、そのケーキの作り手も幸せと言うものよ。

>559 軽革鎧の男殿
引く手あまた…とは、また随分と買い被られたものよ…
(唇を動かさず、抑えた低い声で返す)……人ならば、無闇と殺しはせぬ。
……だが、もはや『人』にあらぬとあれば…その話、受けよう…。

(元に戻す)…ま、この様に仕事も選ぶ故な…中々、首も回らぬものよ。
こんにちは、昨夜はホワイトクリスマスだったみたいですね。
帰って来るのが、クリスマスに間に合わなくって、残念です。
おっと、そう言えば、お土産があるのでした。
東の島国で買って来た、海産物の干物と日本酒です。
結構沢山買ってきたので、皆にも分けてくださいね。

それでは、部屋の方を借りますね、個室を。
皆への挨拶は、一眠りしてからにしますので。(金貨を渡す。)
580猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/27 12:04
にゃ〜ん(定位置でぬくぬく)
>577
>あっ、そうそう! きょうはリズちゃんがおごっちゃうからどんどんたべてね〜vv
奢ってもらえるのはうれしいですけど…また自分の分が無いなんてことにならないようにしてくださいね(苦笑)

>579
ウルフファングさん、お久しぶりです.
東の島国にいってたんですか・…ご苦労様です.
また、よろしくお願いします.
>577
(椅子の下から顔だけ出して>577を見る)
「・・・ごめんね。ボク・・・そんな気分じゃないんだ・・・(鬱)」
(椅子の下でうずくまっているフレイア)
「・・・・(Zzz)」
(いつのまにかゆっくりと寝息を立てているフレイア。
 その姿が金色にところどころ漆黒の混じった毛並みの小さな
 雷獣の子供の姿に変わる。)
「・・・スゥ・・・スゥ・・・・・・・・ノースサンノバカ(ぽつり)」
(見た目は子猫っぽいが、その毛並みの周りでは電気の火花が
 散っている・・・十分に危険極まりない・・・)
584嫉妬団:02/12/27 19:38
注文じゃ、わし等にLOVEをくれい。
>573-577
(あ、おねえさん、さっきのワインもらっていいかな?)
あ、ワイン飲みたいんですね、それじゃあちょっと待っててくださいね、
(棚からミニコップを出してそれにワインを注ぐ)はい、ワインお待たせしました〜

(えへ、リズちゃんはぜんぜんだよう〜っ。ギルドでもまだまだしたっぱだもんね〜。)
リズさんはまだ若いんですから、これから頑張ればもっと伸びますよ。

>578
確かに雪が降り始めてまた寒くなってきましたねぇ…寒い日にはシチューなんてどうですか?
お安くしておきますよ。

>579
あ、どうも暫くぶりです、お元気でしたか?
(東の島国で買って来た、海産物の干物と日本酒です。結構沢山買ってきたので、皆にも分けてくださいね。)
あ、いつもお土産どうもありがとうございます、クリスマスの時に頂いたケーキとターキーも
皆で美味しく頂きましたよ。

>582-583
………(騎士さん…早く来て下さいよ…)

>584
LOVEですか…ケチャップでLOVEって書いたオムレツじゃあ駄目ですか?
586仮面の剣士:02/12/27 20:33
は〜、やっと今年の仕事が終了した。・・・いえ冒険の依頼ですよ、仕事っていうのは。
エルフのお嬢さん、エールをお願いする。

>539 
どこの国にも酔っ払って馬鹿やるアホはいるからね〜
あんな日に乱闘起こしやがって、騎士団まで出動させるな!・・・いや、こっちの話だ。
それと私の名はスノーだ。スが抜けているぞ。

>542 精霊巫術師
謝まることはありませんレディ、気になるのは仕方がないことです。
(純情だな〜、とても高位のシャーマンと思えないよ。・・・そこがまた良いんだけど)

>546 生粋エルフの哲学者
・・・・・どの種族にも変わり者はいると聞いたが。
ご講義はまた今度お願いしようか。

587仮面の剣士:02/12/27 20:51
>547 隻腕の妖刀使い
ああ、すまなかい。そう言ってもらえると助かる。それと、あの店に行くのは来年に待ってもらえないか。
ちょっとした事件でリングのほうが品薄になってしまったんだ。来月には新しい物が入るらしい。
一応、まがい物は無くなったはずだが、念には念を入れたいんでな。すまん。 

>545 男戦士
我が名はスノー、冒険者をしている。
これからよろしく頼む。まあゆっくりと行こう。

>552 銀髪の剣士
いや、あの騎士は酔っ払いと乱闘してたと思う。雪の降る真夜中にな。おかげで大通りには
殆どの警備隊が向かったようだ。まあ、他の所では何も起こらなかったみたいだがな。
(しかし、あそこまで大規模な物は初めてだ。何かから目をそらす為、誰かが起こした?
例の事件、犯人はあの日から全く足取りが消えてしまった。まさか・・・・・・考えすぎか。)
588仮面の剣士:02/12/27 21:08
>559 軽革鎧の男
(なんだ?顔をじっと見つめてる。ばれた?・・・・・いや、まさかね)
城門、ましてやこの酒場では会ったことはないと思うぞ。おそらく、他人の空似だろう。気にするな。

>567・568 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープ
その傷は!大丈夫か?・・・・・何とかなりそうだな、よかった。

・・・約束、証のリングか。・・・分かった。相談に乗ってくれてありがとう。
早速、実行しよう。(といっても、ただのリングじゃあ味気ないしな〜)

>509 金髪少女
(>かくれたりしないで、どうどうとしてるってかんじがするよねっ)
はぅっ!・・・・いや、何でもない。ええ、何でもありマセントモ。・・・・レディ、気にしてはいけません。
ああ、少し自分の事と勘違いしていたようです。失礼しました。
589仮面の剣士:02/12/27 21:14
>579 無名の冒険者殿
っ!、おひさs・・・・は、始めまシテ。我が名はスノー、冒険者をし580ている。
同業者のようだな、よろしく頼む。

>580 猫(K)
・・・・・(今こそ野生を取り戻せ!Kよ)
(猫の前におもちゃのネズミを走らせる)

>584 嫉妬団
ここは酒場だ、愛なら自分たちで探しに行け。
590猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/27 21:18
>589
にゃっ!(だだだだっ)
にゃ〜ん!(ばしっ)

…………にゃ〜んっ(口にくわえて誇らしげに見せびらかす)
591仮面の剣士:02/12/27 21:21
>569・582・583 フレイア
・・・・(小声で)ごめんな。(電気の火花を気にせず、起こさないようゆっくり抱えあげる)
(前より少し強いか。2年前よりも成長してるんだな。)
エルフのお嬢さん、2階に部屋を用意してもらえますか。ゆっくりと眠らせたいので。
592住み込み店員(女) ◆LJAriaJ6u2 :02/12/27 23:25
>586・591
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文はエールですね、それでは少しお待ちくださいね。
………はい、お待たせしました〜(エールをテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

(2階に部屋を用意してもらえますか。ゆっくりと眠らせたいので。)
あ、はい、直ぐに用意しますね……とりあえずお部屋の方は…(部屋の場所を教える)
あ、それに…(仮面の剣士に近づいて小声で)
……仮にも貴方の守護者にまで本当のことを言わないのは感心しませんねぇ…どうして言わないんです?
   本当のことを言っておけばこの子もここまで心配することは無かったと思いますよ…)

>590
お見事、お見事〜(と、いいながら拍手している)  
男剣士「メリーーーークリスマス、はもう終わったか・・・。とりあえず全員にシチューでも作ってくれ。」
男魔術師「残念でしたよ。クリスマスをここで過ごせなかったのはね。仕事が立て込んでいて・・・。」

>503 隻眼の妖刀使い
男剣士「日本刀か・・・、そういえばむこうには何度か行ったことがあるがあそこの剣士はあまり鎧を着込んでいなかったな。
    故にむこうでは一撃で相手の命を奪えると聞く。むこうの恐ろしさはそこだな。」
女魔法剣士「さらに腕の立つ剣士は鉄を軽々破壊したり、鞘を防具にだけでなく武器に使ったりできるそうよ・・・。」
男剣士「あそこは珍しい武器も多かったから色々と手に入れて活用させてもらってるぜ・・・。」

>510-512 女採掘師
男剣士(専門的なことはわかんねぇや・・・。)

>515 白い剣士
男魔術師「想像しただけで頭が痛くなってきましたよ・・・。」
男剣士「そ、そこまでして入るもんなのかよ!?」

>520
全員「「「アリアさん。」」」
男剣士「ま、あの人は誰とでも渡り合える、いろいろなことでな。」

>522 精霊巫術師
男剣士「あ・・・」(目が合ったのでこちらも微笑んで会釈)

>528 お嬢ちゃん
男魔術師「!?」
女魔法剣士「・・・まだまだ隠しきれてないわね・・・。(ボソッ」
>593
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はシチューですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(シチューをそれぞれの席において)
それではごゆっくりどうぞ〜

(残念でしたよ。クリスマスをここで過ごせなかったのはね。)
クリスマスの時にはターキーやケーキを並べていたんですが……食べれなくて残念でしたねぇ…
まぁ、このシチューも今日は良いお肉と良い野菜が手に入りましたから美味しいですよ。
>546 哲学者
男剣士「長い長い長い長い長い(略」

>559 軽革鎧の男
男魔術師「ははは・・・、そうでしたか・・・。それは良かった・・・。」

>574 お嬢ちゃん
男剣士「なるほど、要するにお前がやってるのは財宝探しか・・・。俺たちと似たようなもんだな。
    で、今日は奢ってくれるのか?じゃ、スカルバスター追加ね。」
男魔術師「いいのかい?じゃ、僕は暖かいレモンティーを。」
女魔法剣士「・・・・・・私は暖かいミルクティーにしようかな・・・。」

>579 無名の冒険者
男剣士「ん?久しぶり。お土産ありがとよっ!」
596猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/28 13:31
にゃ〜ん
(たたっ、と走って外に出ていく)
597精霊巫術師:02/12/28 17:34
こんにちは。ここしばらくは隣町とここを往復してばかりです…。
今日のおすすめを…。それからお茶もいただけますか?

>544猫ちゃん
(膝の上に乗せて背中を撫で撫でしています)
いい子ね…Kちゃんって言うの?
あ、そうだわ…(ごそごそ)マタタビ舐める?

>546エルフの哲学者さん
(黙って耳を傾けています)

>548村正さん
>くろがねの剣持つ総髪の剣豪、それに剛の刀匠・正宗殿だな。
以前は「東洋の剣士」さんや「虚無僧」さんと
いう方達をよくお見かけしていました。
あ、申し遅れました。私はソフィーです。

>557白いコートの剣士さん
>(キョトンとした精霊巫術士を見て「?」な表情を見せる)
あ、す、すみません(赤面)。変わったお話をされているので、つい…。
私はシャーマン──ドルイド僧のソフィーと言います。よろしく…。

>561軽革鎧の男さん
>二年前の騒ぎで燃えたトコも多かったからよ
……(思い出してしんみりした表情になります)あの時のことは、
今でもよく覚えています。忘れようとしても……。
598風天使&死神:02/12/28 18:41
「お久しぶりですー。おねーさん、ココアくださーい」
「どうも、ご無沙汰してました。僕は定食をいただけますか?」

>483 髪の色
「亜麻色って言うのかなぁ。光加減で金色がかるけど」
「僕は黒ですね。頭の先から足の先まで、もちろん腹の底まで漆黒ですよ(にこやか)」

>490 精霊巫術師
「初めましてですー・・・かな」
「僕は初めてですね。よろしくお願いします」
「精霊さんと仲がいいんですねー。そういう人に悪い人はいないですよー」
「悪人もいると思いますけど?」
「ああいうのはね、精霊さんを無理矢理支配してるんだよー。だからね、何かあっても精霊さんが自主的に助けてくれることって絶対に無いの」
「そういうものですか」

>491 女豹のライカンスロープ&黄虎のライカンスロープ
「わーv ありがとうー♪」
「まぁ、天界が穏やかだというのは基本的に間違いではないと思いますけどね。見かけはですが。
 リノルさんの場合それよりも・・・まぁ、若いせいなんでしょうね。
 せいぜい200でしょう、リノルさん?」
「・・(お菓子を食べている)・・ふへ? ああ、うん。そんなもの? 数えてないけど」
「だそうです。精神未発達状態なんですよ」
「でも靴紐くらい結べるもん〜〜!」
599風天使&死神:02/12/28 18:47
>469 軽革鎧の男
「良くあっても困るんですが・・・」
「なんのこと?」
「本人が無自覚ですからね・・・さすがは母娘」
「だから、なんのことぉ?」

>457 仮面の剣士
「ええぇっ!!? サンタさんっていないのっ!!?」
「貴女、クリスマスのことは知らないんじゃなかったんですか?」
「あの後本読んだもん。えー、サンタさんって素敵だなって思ってたのに〜」
「何の本を読んだんですか。・・・いえ、言わなくてもいいです。どうせ絵本でしょうから」

>513 店員さん
「駄目です(きっぱり)」
「何がぁ?」
「この世の不幸を召喚する物体を持ち込むことです」
「それは駄目だねぇ」

>514 白い軍用コートの剣士
「ん〜? わたしはどこでもいいよ〜」
「僕もどこでも構いませんよ」
「どこに行っても、私はふつーに幸せーだからさ」
「・・・ですね」
600風天使&死神:02/12/28 18:48
>520 酒場最強
「もう皆で結論でてるねー。おねーさんだよ、微塵の間違いなく」
「そうですね。徹底的に何の問題もなくアリアさんでしょうね。寸分の疑いもなく」

>545 男戦士
「酒場でミルクですか」
「いいんじゃない? わたしだって紅茶とか頼んでるし」
「そう言えばそうでした」

>546 エルフの哲学者
「僕としては人間もエルフも得てして限りある生命を持つものは等しく理解も共感もできませんね。
 狩る者と狩られる者、根本的な立場の違いによる決裂なんでしょうが。
 むしろ僕たち死神にとっては神や天使、悪魔といった存在の方が共感はしやすいでしょうね。
 ただ、理解し難いというのには同感です。
 そもそもその存在意義の発するところからし(以下省略)」
「・・・オースティが何言ってるかわかんない」

>579 無名の冒険者
「お久しぶりですー」
「長い間留守にしてましたね。冒険者のようですから、冒険でもしてきたんですかね」
「まぁ、観光旅行じゃないと思うなー」

>584 嫉妬団
「愛ですかー。それじゃあねぇ、祝福のキs(もごっ)」
「(手で天使の口を押さえる)変なものに関わらないでください」
601精霊巫術師:02/12/28 19:17
>562
あら? ……誰かが雪の精霊(水の精霊の変化)を召喚した
みたいですね。

>567ライカンスロープのお2人
……あの、手当て……は……。
(いいみたい……ですね)

>573リズちゃん
こちらこそはじめまして…私はソフィー・マルセムよ。
>リズちゃんにはおかあさんがいるけど、はなれてくらしてたし……
そう…(色々と複雑な環境みたい…どこかの寄宿舎か修道院かしら?)
離れていても、お母様や家族の人たちは
リズちゃんのことを毎日思い出して、リズちゃんの幸せを
祈ってくれていると思うわ。
……ところで、どこかケガしてない? 
ごめんなさいね、普通にしていてもケガや病気をしている人は
雰囲気で分かるの。
602精霊巫術師:02/12/28 19:59
>559無名の冒険者さん
こんにちは…以前からこの酒場にいらっしゃっている方でしたね?

>583雷獣の乙女さん
>「・・・スゥ・・・スゥ・・・・・・・・ノースサンノバカ(ぽつり)」
>(見た目は子猫っぽいが、その毛並みの周りでは電気の火花が
>散っている・・・十分に危険極まりない・・・)
……。
(小声でルーン語の詠唱……袖の中で指で文様を描きます……)
(燭台のローソクが少しだけゆらぎ、通気口からヒュル……と音が。
炎と風の精霊が作り出した、保温と漏電防止を兼ねた見えない空気布団が
雷獣をふわりと包みます)

>589仮面の剣士さん
>(猫の前におもちゃのネズミを走らせる)
(^^)動物、お好きなんですか?

>593お3方
こんばんは…。ずっとご一緒に旅をされてるんですか?

>598天使様と死神様
>初めましてですー・・・かな
そうですね、こうやってお話するのははじめてですね。
(以前は片翼だったような……)
>僕は初めてですね。よろしくお願いします
こちらこそ…私はソフィーと申します。
>「精霊さんと仲がいいんですねー。そういう人に悪い人はいないですよー」
>「悪人もいると思いますけど?」
そうですね…悲しいことですけど、精霊の力を悪用する人もいますね。
私も、まだまだ精霊たちには助けられてばかりで…自然を大事にすること
くらいしか、私の方から出来ないのが情けないです。
603仮面の剣士:02/12/28 20:29
>590・596 猫(K)
見事だ。それこそ本来のお前の姿。
それにしても、こんな寒い中、外に出歩くなど・・・・変わった猫だ。

>593 渡り鳥三人組
仕事のほうご苦労さん。腕利きの冒険者になれば、依頼が絶えない事は当たり前だからな。
ある意味、贅沢な悩みとも言えるかもしれない。まあ、お疲れ様。

>599 風天使&死神
(そんなに驚くなんて、以外だな〜)
・・・・あのレディ、そんなに気を落とさないでください。
確かに、本当のサンタが居れば素敵でしょうね。
>597
あ、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文は今日のお薦めにお茶ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜クリームシチューにお茶です、
それではどうぞごゆっくり〜

(ここしばらくは隣町とここを往復してばかりです…。)
最近はまた寒くなってきましたから、それは大変ですねぇ…まぁこのシチューを食べて体を温めてくださいな。

>598-600
あ、どうもお久しぶりです。えっと、注文の方はココアに定食ですね、それでは少し待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(ココアと定食をテーブルに置いて)
それではごゆっくり〜

(駄目です(きっぱり)
あ、やっぱりですか……それならリノルさんの分も死神さんのにしますね。
どうです、さっそくこれ飲みます?
605仮面の剣士:02/12/28 20:36
>592 アリアさん
・・・・俺は幸せなんでしょうね、こんなにも思ってもらえて。
そして、救いようのない馬鹿ですよ。こんなに心配をさせてしまって。
目が覚めたら話してみます。それと、すいませんエール下げて貰えますか。
起きるまで傍にいたいんです。

>602 精霊巫術師
ええ、動物は好きですよ。よく野良猫にエサをやったりしてますし。
それと魔法の方、ありがとうございます。

それでは、失礼。(2階にゆっくりと上がっていく)
606風天使&死神:02/12/28 21:46
>602 精霊巫術師
「ふみー・・・ってことは、会ったことはあったんですねー。ごめんなさいですー」
「貴女はもう少し人の顔を覚える努力をしてくださいね」
>自然を大事にすることくらいしか、私の方から出来ないのが情けないです。
「情けなくないですよー。だって、精霊さんたちは自然を大切にしてくれる人が大好きだから、えと、だから、その・・・
 とにかく、ソフィーさんが精霊さんのこと大好きで、精霊さんもソフィーさんのこと大好きだから、それでいいんだと思うよ!」

>603 仮面の剣士
「うぅ、ごめんなさいぃ・・ちょっと・・・ショックすぎて・・・」
「あのですね・・・本当にサンタクロースなんて存在がいたら、ある意味神様よりすごい存在ですよ?」
「うん。そう思ったから素敵だなぁって思ったんだけど・・・うぅぅ」

>604 店員さん
「あ、それじゃあお願いできますか、それも」
「ふへ? なぁに? お酒? いいなぁ」
「・・・リノルさんにはココアがあるじゃないですか」

「どうでもいいことですけど、先程の僕たちのレス、十全に600でしたね・・・
 縁起を担ぐわけでもないですが、少々気分は良いですね」
「777取った方が気分はいいと思うよー、それだったら」
>605(俺は幸せなんでしょうね、こんなにも思ってもらえて。そして、救いようのない馬鹿ですよ)
まぁ、一応気づきはしたんですからまだ救いようはあると思いますよ。

>606(あ、それじゃあお願いできますか、それも)
それじゃあ直ぐに持ってきますね〜………はい、お待たせしました〜(スピリタスをコップに注いで)
はいどうぞ。
608二つ結いの女採掘師:02/12/29 01:19
こんばんわー。すみません。ディナーセット一つ。
外で軽く食べたからそれだけでいいです。

>多くの方々(話しが長い)
 ごめんなさい。後から自分の言った事を振り返ったんですが長いですよね。
 しかもどうでもいい事が・・・。
 いや、長い間鉱山で作業してて人としゃべる機会も少なくって、
 人と話すとなるとつい一人でしゃべっちゃうんですよ。
 今度から気をつけますんで許してくださいね。

それとアリアさん。実は一旦故郷に帰らなきゃいけなくなったんです。
多分年が明けて7日頃には再びここにこれるとは思うんですが、今の部屋を
開けておいて貰えませんでしょうか?。
明日の朝早く故郷へ向けて出発しますので、どうかよろしくお願いします。
>608
あ、シャロンさん、どうも今晩は〜ご注文はディナーセットですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(ディナーセットをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(実は一旦故郷に帰らなきゃいけなくなったんです〜今の部屋を開けておいて貰えませんでしょうか?。)
年の初めは皆忙しそうですからねぇ…部屋の件は判りました。また戻ってくる時まで貴女の予約部屋にしておきますよ。
それではお気を付けてお帰りくださいね。
失礼。

今日が今年最後の日曜日。別段特別でもないが、何とも感慨深いものよ。

アリア、このスレも残すところ100KBを切った。
単純に計算すれば750レスでストップが掛かる。
だいたい皆お前の意見に従うようだし、次に立てる板を決定してくれ。
言っておくが選択肢の中には2chもあるからな。

ウォッカにレモン水を入れたものと、クリームシチューを頂きたい。


>559(軽革鎧の男)
>(身近にひとり、そのバッジの持ち主がいる)
ほう、それは奇遇だな。
世界に200人といないバッジ所有者が近くにいるとは珍しいものだ。

>(俺の知り合いが、あんたのファンでな)
えらく酔狂な奴だな。
プライベートは守ると言っていた割にうちの軍のセキュリティも甘いな。
俺の事が外部に知れているとは…

いや、もしかして軍部関係者かな。
>575(金髪少女)
>(だれかをすごくすき、っておもうきもちって、しあわせだよね)
うむ。愛は人が持つ偉大な力だ。
事実、2年前の世界の危機を救ったのも間接的に「愛」が関わっているしな。

>(トーヤさんって、おおぐいもやったんだよね……?)
当然やったさ。
試験を免除して入ろうなどというセコい事はしないし、出来んよ。
ちなみに俺のクリアタイムは平均より少し早い19時間45分だったが、
受験者の中に0時間26分で攻略した者がいた。
あの女は一体何だったのだろうか。受賞式には出ていなかったが…

(小声)
忠告しておくが、受けるつもりなら気を付けておけ。
試験は例の4つ(筆記、実技2つ、面接)だけではない。
また、さっき俺が言った試験内容も重要な事実を隠蔽したものだ。
ただ一つこれだけは言える。
WSTA入会試験では、毎年数名の死亡者が出る。
試験に臨むのなら相当な覚悟と、それを裏付けるだけの実力が必要だぞ。

>579(無名の冒険者)
微妙にハンドルネームが変わっているが、ウルフファングだな。
よく戻って来た。

>584(嫉妬団)
愛が欲しければ自分で何とかしろ。
愛は待っているだけでは得られないし、ましてや他人を妬んでいればどんどん遠ざかっていく物だ。
まずは能動的に人を愛そうとする姿勢を持つことだな。
>593(渡り鳥三人組)
>(そこまでして入るもんなのかよ!?)
実を言うと、WSTAに入会した際の特典はさっき言った他にもいくつかある。
このバッジはそのまま身分証明にもなり、外国へ行く時の費用や入国手続きを
大幅に簡略化出来る上、食材の持ち込み・持ち出しも審査付きで通してもらえる。
甘党は甘味を追い求める為に世界中を飛び回らねばならんからな。

また、その気になれば大手菓子メーカーの重役やオーナーにも就けるし、
バッジを持っているだけで他の協会や連盟に入会する時の試験免除も可能。
さらには軍や政府のレベル3までのクリアランス(機密情報接近権限)を会得した事にもなる。

WSTAは世界的にも重要な地位を占める存在だ。
甘党であるなら試験に挑むだけの価値はあるだろう。

>597(精霊巫術師)
>(あ、す、すみません)
ん。「沈黙のコミュニケーション」を交わしていたつもりだったが4ターンで終了か。これは残念。
俺の名はトーヤ=サガミ。国連軍所属、階級は中佐。よろしく僧侶殿。

>599(風天使&死神)
>(わたしはどこでもいいよ〜)
本当にいいのか?
次々と仲間が去り、2日続けて一切の書き込みが行なわれなくなるあの恐怖、
味わう事になるかも知れんぞ。
とにかく人が少ないんだ。
うちは新規参加も激減してしまったからな。
こんにちわ。
依頼の方ですこし町外れのほうにいってました.
依頼ないようは・・・ヒミツです.

ロードンワインとオムライスをお願いします.

>587
酔っ払いとの乱闘ですか・…騎士さんもご苦労人ですねぇ…

>590
お見事.(親指立ててズビシッと.)

>610-612
あ、どうもいらっしゃいませ〜、ご注文はクリームシチューにレモン水入りウォッカですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)……はい、お待たせしました〜(クリームシチューとウォッカをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>613
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はロードンワインにオムライスですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(料理とお酒をテーブルを置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(依頼の方ですこし町外れのほうにいってました.依頼ないようは・・・ヒミツです)
本当に秘密にしたいんでしたら、そういうことは話さない方がいいと思いますよ〜
615金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/29 23:16
こーんばんわっvv
あれ、ちょっときょうはおきゃくさんすくないみたい〜?
アリアおねえさん、ごはんくださいな〜vv シチューがいいなっ。

>579 無名の冒険者さん
あ、はじめましてのひとだあvv まえにここにいたひとみたい〜?
……あれ、もういっちゃった……あとであいさつしよ〜っと。

>581 銀髪の剣士さん
>(自分の分が無いなんてことにならないようにしてくださいね(苦笑))
だいじょーぶっ! じぶんのぶんはべつにしてあるからー。
さっきけいさんもしなおしたし、へいきだよ〜vv

>584 嫉妬団さん
あーv ねね、おにいさんたち、こないだいたひとたちだよね?
あのねえ、いまならリズちゃんごはんおごってあげられるよー、いっしょにたべよvv
アリアさんのごはん、すっごくおいしいんだから! きっとびっくりしちゃうよっvv
616金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/29 23:16
>585 住み込み店員さん
>(リズさんはまだ若いんですから、これから頑張ればもっと伸びますよ。)
えへ、そうかな……そうだといいな。
あのね、リズちゃんね、ぜったいりっぱなとーぞくになるってやくそくしたの!
つよくなって、こころもつよくなって、……それでね、しあわせになるの! えへ。

>588 仮面の剣士さん
にゃ? えと、リズちゃんなにかへんなこといった……?
わるいこといっちゃったのかなあ……ごめんね?

>582-583 >591 フレイア@雷獣の乙女さん&仮面の剣士さん
>(そんな気分じゃないんだ・・・(鬱))
ふにゃあ……げんきだしてね〜?
(仮面の剣士が眠っているフレイアを抱き上げる)
ほえ、スノーさん……?
あ、いっちゃった……
.。oO(なんだかぱちぱちしてたけど、だいじょうぶなのかなあ)

>590 >596 猫(K)さん
>(ばしっ〜誇らしげに見せびらかす)
すごいすごーいvv けーちゃんやった〜vv かっこいいね!
……あれ、どっかいくの……? さむいよ、きをつけてねっ。
617金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/29 23:17
>595 渡り鳥三人組さん
ざいほうさがし……うん、そんなかんじ〜。
ほかにもいろいろあるけどねっ。あとはひみつーvv えへ。
うん、おごっちゃうよ! どんどんのんでね〜vv
ミルクティーいいなあ、リズちゃんものみたくなっちゃった。
……アリアおねえさ〜ん、リズちゃんにもミルクティーちょうだいー!

>601 精霊巫術士さん
ソフィーさん? わあ、きれいななまえ〜vv どうぞよろしくねっ。
>(毎日思い出して、リズちゃんの幸せを祈ってくれていると思うわ。)
……うん! そうだね、リズちゃんもそうしんじてるよっ。
だってリズちゃんがそうだもん。いつも、まいにち、いのってる……
……でも、でもね、ほんとはね、おとうさんには、リズちゃんのことわすれてもらったほうがいいのかもって、おもうんだ……
おとうさんはやさしいひとで、リズちゃんのこときっとすきでいてくれるけど、……だからよけいに、リズちゃんのことおもいだすと、かなしくなっちゃうだろうな、って……(ぐずっ)
…………あ! ご、ごめんね! へんなこといって!!(ごしごし)
つよくなって、こんなの、へっちゃらにならなくちゃ……えへ。
>(……ところで、どこかケガしてない?)
ほえ!? なんでわかったのーっ!?
……あわわわ。えと、えへ。んっとね、ここんとこ(脇腹)があざになっちゃってるのー。
あとね、ここいらへん(二の腕)に、きりきず……
あっ、ゆびさきのはナイフでじぶんできずつけちゃったの〜。まぬけっ。
えへ、でもね、くすりはぬったから、すぐなおるとおもうよ〜。だいじょぶ。
618金髪少女 ◆WH7l.Riz/Q :02/12/29 23:17
>611 白い軍用コートの剣士さん
>(愛は人が持つ偉大な力だ。)
うんっvv リズちゃんもそうおもうよ〜vv
ひとをだいじにおもってると、すっごくすっごく、つよくなれるよねっvv
それにね、だいすきなひとが、じぶんをすきでいてくれるってことは、
きせきみたいにすごいことだなっておもうの!
>(平均より少し早い19時間45分だったが、)
ひょええ……すっごいはやさだね……。
.。oO(んー、でも、そんなにながいじかんあまいものたべつづけるほうがすごいのかも……)
>(忠告しておくが、受けるつもりなら気を付けておけ。)
ふ、ふにゃあ……え、えんりょして、おきます〜……。
.。oO(こういうとき、「えんりょ」って、つかっていいんだっけ〜……?)
>(あの女は一体何だったのだろうか。)
…………す、すっごいね、あはは……。
どど、どんなひとだったの〜? おんなのひと?
>615
あ、リズさん、どうもいらっしゃいませ〜

(あれ、ちょっときょうはおきゃくさんすくないみたい〜?)
もう年の瀬ですからねぇ…多分皆さん色々忙しいんですよ……
えっと、ご注文はシチューでしたね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)……はい、どうもお待たせしました〜キノコシチューです、それではごゆっくりどうぞ〜
620精霊巫術師:02/12/30 00:40
こんばんは。スープを…。
今夜は静かな夜ですね。

>606天使様&死神様
>会ったことはあったんですねー。ごめんなさいですー
いいえ、お見かけしたことがある程度なので、覚えてらっしゃらないのも
無理はないと思います。
>ソフィーさんが精霊さんのこと大好きで、
>精霊さんもソフィーさんのこと大好きだから、それでいいんだと思うよ
ありがとうございます(笑顔)。そう言っていただけただけで…。

>607トーヤさん
>「沈黙のコミュニケーション」を交わしていたつもりだったが
……あ、そうだったんですか……。ということは、私も
「!」や「……」でお返事をしなければいけなかったんですね、
すみません……。
>国連軍所属、階級は中佐
>よろしく僧侶殿
こちらこそよろしくお願いします…(コクレ…チュウ…??)。
「ドルイド僧」とは呼ばれていますけど、実際は「巫女」とか「呪術師」に
近い存在なんです。
621精霊巫術師:02/12/30 00:56
>613ファルシオンさん
>依頼の方ですこし町外れのほうにいってました
それはお疲れ様でした…あの、お怪我はされてませんか?

>617リズちゃん
>わあ、きれいななまえ〜vv
…どうもありがとう(赤面)。リズちゃんもとってもいい名前だと思うわ。
>おとうさんには、リズちゃんのことわすれてもらったほうがいいのかも
……そんなことはないわ。事情は聞かないでおくけど……
お父さんにとっては、離れて暮らすことよりも……リズちゃんのことを
忘れてしまうことの方が、きっと辛いと思うの。
>つよくなって、こんなの、へっちゃらにならなくちゃ……
そうね…でも、泣きたい時に泣いて、怒りたい時に怒るのも、
それはそれで構わないのよ。大人になると、なかなか難しいこと
だけど……。
>ここんとこ(脇腹)があざになっちゃってるのー。
>くすりはぬったから、すぐなおるとおもうよ〜。だいじょぶ。
(袖をまくった二の腕を見せてもらって)…こっちの方は治りかけてるのね。
それじゃ…(ごそごそ)脇腹の打ち身が治りにくいようだったら、
この貼り薬を付けてみて(渡します)。痕も残らないから…。
>621
>あの、お怪我はされてませんか?
怪我といえるような怪我はしてないですね…
軽い怪我でも薬とかを使っていたんじゃ自己治癒能力が落ちてしまいますからね…
治療はよほどひどい怪我のときに….
>620
あ、ソフィーさん、どうもいらっしゃいませ〜
今日のご注文はスープですねそれでは少しお待ちくださいね。
(調理中)……はい、コーンスープお待たしました〜それではごゆっくりどうぞ〜
624 ◆w9May.k2II :02/12/30 04:14
(バサバサッ…羽音の後に人身鷲面&翼の鳥人が入店)
すみませーん、ファルコンマークの航空宅配便でーす。
アリア・クラインさん宛のお届けものです、サインを…。

(同封の手紙)
「親愛なるアリア・クライン様
  旅先で珍しい食材を手に入れたのでお送りします。
  『視肉』、学名パップラドン・カルメという…魔法の肉塊なんですけど、
  切っても切っても一晩で再生し、常温でも腐らず、
  どんな味付けにも合う万能の食材だとか。
  味と食感はあたしで毒見済みです。とっても美味しいです。
  では、皆さんのご多幸とご健康とご武運をお祈りして…よいお年を。
                
                   メイ・リア・ロッド」
>624
はぁ…航空宅配便ですかぁ……この辺りでは珍しいですねぇ…
えっとサインでしたね『アリア=クライン』…っと、はいどうぞ、どうもご苦労様でした〜

(同封の手紙を読んで)
………(魔杖さんもどうやら元気にやっているようですねぇ…また貴女がこの酒場に元気に来るのをお待ちしてますよ…)
…皆さん、来ませんね…
ロードンワインをもう一杯お願いします.

>624
航空宅配便ですか…
この時期の空は寒いのにご苦労様です.
627ネズミ:02/12/30 23:46
チュ?(おそるおそる食堂に侵入)
628猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/30 23:50
にゃ〜ん(するりと入ってくる)

>627
!!
にゃーーー!!(だだだだ)
>626(…皆さん、来ませんね…)
皆さん忙しいんですよ、そう思っておきましょう・・・

>627-628
あ、けーさん、ネズミを追いかけるのはいいですけど、喰い散らかしたりは余りしないで下さいね、
あとで掃除するのは中々大変ですからね・・・
>588仮面の
女豹「どういたしまして〜♪(にゅふふ♪)」
黄虎「・・・?上機嫌だね・・・?」
女豹「まーね♪・・・これって仲人・・・かな〜?(上機嫌)」
黄虎「・・・・?(不思議そうな顔)」

>598
女豹「いや・・・まあ喜んでくれるんなら良いけどね・・・」
黄虎「・・・♪(受けとって喜んでくれる人間が多いから嬉しいらしい)」
女豹「しかし、・・・子供になりたくても、アンタは成長してるんだ。
   夢に生きているのも良いけど、死んだ人間のために祈って涙流せる
   天使なんだから、引き負った重さを意識しな。
   ・・・なんて言ったところで余計なお世話だろうけどねぇ・・(寂しげ)」
631以上、自作自演でした。:02/12/31 03:36
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (  ・3・)< (・3・) エェー よい子だけ雑談しろYO
 (    )  \_______________
 | | | 
 (__)_)
632猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/31 11:09
>627
(だだだだだ)
(だだだだだだだだだ)
633ネズミ:02/12/31 11:22
ヂュヂュ!? ちゅー!!(壁の隙間に逃げ込む)
634猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/31 11:25
>633
フニ゛ャーー!!
(隙間に前足を突っこむ)
>591
(運ばれながらも眠っている・・・)
「・・・ん・・・ぅぅん・・・・・カイナード様・・・(ポソリ)
 ノースさん・・・・」
(ゆっくりと目を開け、ベッドの上に寝かされていることに気がついた)
「・・・・うにゅ・・・・?」
(首をぐるりと回すとこちらを見ている仮面の剣士の顔)
「・・・・き・・・・
 ・・・ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
(絶叫、とともにある意味最大クラスの雷が巻き起こる)
こんばんわ。久しぶりに来てみた・・・・って、猫やらネズミやらで繁盛しているようね・・・。
分かっていると思うけどあえて言うわ。
私の格好には気にする必要ない。気にしたところで悩みが増えるだけ。利益はないわ。
>635(絶叫と雷の音が酒場中に響く)
Σ( ̄□ ̄;)い、今のは何ですか!?最初の絶叫はフレイアさんの声のようでしたけど・・・・
(二階へ上がってフレイアの部屋に行く、そして部屋の中を見る)

(片手で頭を抱えながら)
………ノースさん…なんでその仮面外して無かったんですか…そうしたら電撃を食らわずにすんだでしょうに…?
それとフレイアさんもとりあえず落ち着いて…この人はノースさんですから、仮面を取ってみれば判りますよ…

>636
あ、どうも今晩は〜お久しぶりですねぇ……注文は何にします、最近はシチューが人気ありますけど。

(猫やらネズミやらで繁盛しているようね・・・)
外は寒いですからねぇ…温かい所に寄って来るんですよ、猫の方はここで飼っているようなものですしねぇ…
638猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :02/12/31 22:18
ふに゛ゃ〜お(まだ隙間をほじくっている)
>けーさんとねずみ
こういう状況を生で見たのは始めてですね…
ドッチモガンバレー・・・・・

>635
(雷の音に驚く)
(;´Д`)うわ!・・・・・・(顔に手を当てやっちゃったかという表情)
>アリア
ありがと、頂くわ。こんな冷える夜にはシチューはいいわね。
もうすぐ年が変わるわ・・・。昨日と今日の変わり目は意味を感じないのに今日と明日の変わり目にはこんなにも特別な思いを抱くなんて不思議じゃない?
人間が作り上げた約束した暦の変化。
約束、契約という極めて簡単なことにこんなにも意味があるなんて少し恐怖を感じるわ。
641猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/01 00:00
にゃ〜〜〜ん!(一声鳴く)
>640
それじゃあシチュー直ぐに作りますね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、野菜シチューお待たせしました〜それではごゆっくり〜

(もうすぐ年が変わるわ・・・)
年が変わりますねぇ…来年も恙無くいけたら良いんですけどねぇ…まぁ来年も精一杯頑張りましょう。

(今日と明日の変わり目にはこんなにも特別な思いを抱くなんて不思議じゃない?)
人が特別な思いを抱く日は他にもありますよ、誕生日とか何かの記念日とかですね、

>641(新年を告げる鐘の音と共に猫が鳴く)
おや〜、けーさん今年の初鳴きですねぇ…もしかして狙ってましたか〜?
年が明けたようね。
そうね、お酒貰える?
>643
お酒ですか、それなら…(酒棚を漁って)…この赤ワインをどうぞ、
お代の方は……今年最初のお客ですからこのワインは只でいいですよ、
確かこうやって年の初めの日に何かを渡すのはどこかの国では『お年玉』って言うらしいですよ。
>アリア
感謝するわ。赤ワイン好きなの。以前気持悪い男が赤ワインで誘ってきたことがあったわ。
命知らずなものね。赤ワインより赤いもので顔面を赤く染めてあげたわ。
あけましておめでとう。
この衣装が何とか今日までに間に合って良かったよ。
この辺りでは正月に何を食べるのか知らんが、お勧めの物があればそれを。
あと、日本酒も頼む。


>618(金髪少女)
>(だいすきなひとが、じぶんをすきでいてくれるってことは、
 きせきみたいにすごいことだなって)
ああ…
俺の場合誰かに好かれるという事自体、奇跡に近いものだった。
それまでの経験則であり得ない事だったからな。
最初告白された時も、疑ってしまったものだよ。

>(え、えんりょして、おきます〜)
その方が身のためだろうな。
だが、本気で訓練を積めば決して不可能な試験ではない。
人間は誰しもが不可能を可能に変える力を持っているのだ。
気が向いたら俺に相談するといい。
修行に付き合ってやれん事もない。

>(どんなひとだったの〜?)
後姿しか見なかったが、わりと細い女だった。
大食い試験が始まってから僅か30分での完食、一体どうやったのかは誰も見ていなかった。
ただ、何かの都合で表彰式に出なかった奴が1人いる。
そいつには後でバッジを授けられるらしいが、それがあの女である可能性は高い。
名は確か、「ミシェール=アストリア」
この名前、知っているか?
>620(精霊巫術師)
>(「!」や「……」でお返事をしなければいけなかったんですね)
いやいや、「沈黙のコミュニケーション」とはどれだけ無言で
相手と意思の疎通を計れるかを楽しむという一人遊びだ。
相手にそれを悟られてしまったらそれでも終了なのだよ。
失礼だったら謝る。

>635(雷獣の乙女)
何やら騒がしいな。
まあ起きて見知らぬ男が側にいれば驚きもするだろう。
確かあれの主はノース、全くどこへ行ったのやら。
新年あけまして、おめでとうございます。(二階から降りてくる。)
どうやら、疲れが溜まっていたみたいで、今まで眠りっぱなしでした。

さて、新年最初のお酒は、私が奢りましょう。(金貨の入った袋を渡す。)
私には、何時ものを下さいな。
>580
おや、この子が噂の猫君ですね。
お土産のマタタビでも、あげましょうか。
>581
お久しぶりですね、返事が遅くなってすいません。
ええ!此方こそ、よろしくお願いしますね。
>582>583
(この子も、相変わらずみたいですね。)
>585
すいませんね、今まで部屋を使いっ放しで..。
お土産が喜んでもらえて、嬉しいです。
それと伝言の方、聞いておきましたので。
>589
そうですか、それはご丁寧にありがとう御座います。(ニッコリ)
(小声で)残念ですが、簡単すぎますねw。
それと、あの子を泣かせない様に、して下さいね。
>595
お久しぶりです、三人とも御元気そうで何よりです。
その後、冒険の方は順調ですか?。
また、遠い異国の事を聞かせて下さい、報酬は食事代でw。
>600
お久しぶりですね、お二人とも相変わらずそうで(ニヤリ!)何よりですw。
ええ、ちょっと名指しで依頼があったもので、遠くまで行ってきました。
もっとも、依頼の終わった後は、観光旅行もして来ましたけどねw。
>662
ええ、そうですね。
以前お会いした時より、少し感じが変わりましたね。
何かあったのですか?。
>608
初めてお会いしますね、よろしくお願い致します。
今度来た時には、お話を聞かせて頂きたいものです。
>611
ええ、少し髪形を変えたものでね。
相変わらずそうで、何よりです。
>615
始めまして、可愛いお嬢さん。
申し訳有りませんね、挨拶が遅れてしまって。
(こんな小さな子が...、事情があるのだろうが.....。)
>624
(今は、どこの旅空の下に、居るのでしょうね。)
(あの子と一緒ですから、心配は要らないでしょうが.....。)
(旅が上手くいく事を、信じて待ちますか.....。)
>627
ネズミが居ましたか、猫が喜びそうですね。
>635
.......やってしまいましたね。
もう少し力の制御を、覚えて欲しいものです。
>636
お久しぶりですね、御元気そうで何より...と言う所ですか。

さて、折角の新年なんだから、まったりするか...。
(髪を綺麗に撫でつけ、正装の黒羽織。全員に見えるように深々と礼)
…皆様、新年明けましておめでとう御座います。
本年度も、宜しくお願い申し上げ候……。

…ふぅ…新年の挨拶など、何年振りか…。
暮れには来れず、失礼を致した。少々獲物を追っておったのでな…ま、外れであったわ。
(髑髏や手形で装飾された、いかにも禍々しい造りの刀を取り出す)
…妖刀どころか、これは異国の護り刀よ。南の方に行った折、似た様なものを見た…。
アリア殿、店に飾るには少々造りが悪かろうが、物置にでも置いて見ると良かろう。
「金・笑・永」の三福を運ぶものと聞いた。

…それと、某の国の新年…「正月」の慣わしなのだがな…
(松や竹、菱形の紙や金糸で作られた置物を脇に下げている)
「かどまつ」と言う。…暫く、こちらに飾って良いかな…?
>579 無名の冒険者殿
…御主も、常連の御方の様だな…。ウルフファング殿、と申されるか。
某は……村正、と…。
。oO(……強い…剣気とも闘気とも違うが……底が知れぬ気を覚える…)
…む…開きに清酒とは有り難い…。

>584 嫉妬団殿
……横文字は苦手故な。…といって直した所で、くれてやれる道理も無いが…

>587 仮面の剣士殿
……いや、一向に構わぬよ。…某とて、いつまでも童の様に震えている訳にも
ゆかぬしな…
…寒いものは寒いものだが…。

>593 渡り鳥三人組殿
…ふむ、もとより少ない種の武具を使い続けておる国ゆえな…
必定と修練も練れるのであろうかな…。
某も、国を出て…異国の数多の武具に触れ、学ぶ事は多かった。
円月輪…ファラン=ヴェルジェ……シンクレア。
…生来不器用ゆえ、上手くは使えぬまま、これにて参ったがな…。

>597 精霊巫術師殿
…虚無僧も居ったか……。人の事は言えぬが、珍しい客よな…
ではソフィー殿、宜しくお願い致す…。
>635
………?
(空気の匂いを少し嗅いで、二階へと目をやる)
…雷獣の雷槌…か。…南無……。

>646 白袴の剣士殿
…む、御主も正装であったか。……しかし…
(横に並んでみる。見事に白黒)
某が横に居ると…何とも、縁起の悪い組み合わせよな…。……待たれよ。
(洗濯場の方へ消えてゆく。戻ると、羽織・袴が紅に変わっている)
…かような事もあろうかとな、裏地に紅を合わせてあった。
>645(赤ワインより赤いもので顔面を赤く染めてあげたわ)
それはまた…荒っぽい手を使いましたねぇ…もっと簡単に顎を外す位でもいいんじゃないですか?

>646-647
あ、どうもおめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね、
そういえば今日は何時もと服が違いますねぇ…新年のための服なんですか?

(この辺りでは正月に何を食べるのか知らんが〜)
この辺りでは特に決まってないですねぇ…ですから本日のお薦めの……少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜ロースハムのステーキに日本酒『清盛』です
それではごゆっくりどうぞ〜

>648(疲れが溜まっていたみたいで、今まで眠りっぱなしでした)
それはまた…よっぽどお疲れだったんですねぇ…

(新年最初のお酒は、私が奢りましょう)
新年早々気前がいいですねぇ……と、言うわけで、みなさ〜ん、暫くの間はお酒は全部冒険者さんの奢りですよ〜
あ、貴方の注文は何時もの定食と女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね〜
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(定食と女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>653
あ、村正さん、どうもいらっしゃいませ〜今年も宜しくお願いしますね。
(妖刀どころか、これは異国の護り刀よ〜「金・笑・永」の三福を運ぶものと聞いた)
…見た目は妖刀みたいですけど……見かけによらず善い物なんですねぇ…それじゃあこれは調理場にでも飾りますね。
どうもありがとうございます。

(「かどまつ」と言う。…暫く、こちらに飾って良いかな…?)
それって新年に飾る物なんですよね、それなら別に構いませんよ。
>アリア
あなたが私と同類に見えてきたわよ・・・・。

それじゃ、さようならまた来るわ。
>635 フレイア
カイナード様?・・・・・(さっきも言っていた。誰のことだ?)
            (だめだな、女の過去は聞くものじゃ無い、か。)
ああ、起きたのかフレイア。実はお前にあやまr
(>・・・・き・・・・・・・ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」)
な!?これは・・・・(この感覚・・・・・・やばいな)

>637 アリアさん
(・・・・考えが足らなかったですね。しかし、いきなり電撃が飛んでくるとは。
部屋の方は・・・・・修理代、弁償します)

>Kさん&ネズミさん
(ん?・・・・・・下が騒がしいな。)

(それにしても・・・この感じは何だ?ひどく不安な、まるで自分が消えてしまうような。
これは!俺は浮いている?何故下に俺が倒れて居るんだ?)
659仮面の剣士@???:03/01/02 23:40
(あれ?酒場に居たはずなのに、いつの間に河原に来たんだ。
・・彼処にいるのは・・・オースティさん、オースティさんですよね?
え、人違いですか?すいません、知り合いに似ていたので。
ところで酒場を知りませんか、そこに行きたいんですけど。向こう岸かな?)
(なんです?・・・・自分は担当じゃ無いから分からないけど、
まだ繋がってるし、寿命もあるみたいだから向こう岸には行かなくていい。
はあ、そうなんですか。・・・・けど、自分で行くなら無理には止めない。・・・・なるほど。 どうするかな。
渡ってみるか?何故か手招きしてるし。)
ん? ・・・あんた、あの酒場にいた奴だよなぁ。
俺だよ俺。ブロウディナス! なんだ、あんた死んだのか・・・いや、違うみてぇだな。
は? 向こう岸に行きたい?
それってつまり死にに逝くってことだぜ? いいのか? この川、『三途の川』ってやつなんだぜ?
まぁ俺は止めねぇけど・・・いや待った! 逝くな!!!
余計な人間を死なせたってバレたら、仕事を増やしたとか言ってオースティがマジギレするんだ!!! それだけはまずいんだ!!!

そこのてめぇも何で止めねぇんだっ!!?
何? オースティは怒ったりしないだと? さてはお前、まだ若いな。
あのなぁ、そりゃあ怒鳴ったりはしないぜ、あいつ。
けどな、あいつは笑いながら「鬱陶しいから消えてくださいね」とか言ってサクッと鎌振るんだぜ!! 
わかったか!! あいつがこっちにいる時は余計な仕事を絶対に増やすな!!!

というわけであんたは・・・ああ、酒場に行きたいのか。
そらよっ! とっとと帰ってくれ!!

(仮面の剣士を蹴飛ばす。と、一瞬にして剣士の魂が酒場二階に戻る)
661精霊巫術師:03/01/03 00:43
あけましておめでとうございます。
今年もよろしく…。アリアさん、知り合いにお酒をいただいたんです。
私は飲まないし、孤児院に置いておくのもどうかと…よろしければ、
こちらで出していただけますか?

>622ファルシオンさん
>怪我といえるような怪我はしてないですね…
それは何よりでした…。
>軽い怪我でも薬とかを使っていたんじゃ自己治癒能力が落ちて
>しまいますからね
ええ、私もそう思います。
自己治癒>>>>薬>>>>>>>魔法回復
くらいで…丁度いいんですね。

>624
…お気をつけて…。

>631
酒場の雰囲気を壊さないように…気をつけますね。
662精霊巫術師:03/01/03 00:52
>636紅い髪の女性
(…綺麗な方…前にもお見かけしたかしら?)
(目が合えば会釈します)

>638Kちゃん
ケンカは仲良く…(^^;)。

>647トーヤさん
>いやいや、「沈黙のコミュニケーション」とはどれだけ無言で
>相手と意思の疎通を計れるかを楽しむという一人遊びだ。
>相手にそれを悟られてしまったらそれでも終了なのだよ。
>失礼だったら謝る。
いえ、私の方こそ、世間知らずですみません…。

>650無名の冒険者さん
…ウルフファングさん、とお呼びしていいんですね。
>以前お会いした時より、少し感じが変わりましたね。
>何かあったのですか?。
まあ…色々と (笑)。
2年前の私はまだ駆け出しで、けっこうオドオドしてましたから…。
今は子供たち相手の仕事をしているので、結構鍛えられてるのかも
知れないですね。
にゃ〜ん(かりかり)

(かどまつが気になるらしい)
664精霊巫術師:03/01/03 00:56
>654村正さん
>宜しくお願い致す…。
こちらこそ…。また、東方のお話をお聞きしても
いいでしょうか?
665精霊巫術師:03/01/03 01:17
>635 >658->660
(アリアさんと一緒にフレイアさんの部屋へ行きながら)
多分…雷の精霊力が暴発をしたんだと思います。
私が空気の精霊に中和してもらっていますから、
落雷の直撃のような被害は無いと思います…。
(部屋に到着、火の気と焦げの無いのを確認後、スノーさんの脈をとります)

……衝撃で心臓が止まりかけてる……!
(懐から葉っぱを取り出し、スノーさんの胸に置きます)
(ルーン語で)「緑なる生命の精霊──汝ドリュアデスに
ソフィー・マルセムの名を以って……この身に汝が春の息吹、
新緑の滴を分け与え給え…イングズ…ベルカナ…ソウェイル!」
(葉っぱが光を放ち、枯れて行きます)

……(肩で息をしながら)後は……スノーさんの生きる意思だけです
……。
666精霊巫術師:03/01/03 01:26
(応急処置を終え、1階に戻って来て)
すみません、アリアさん…お水を一杯いただけますか?
……あの精霊魔法は、瀕死の方をこの世につなぎとめて……
心臓の動きと呼吸を元に戻すだけですから、
明日にでもお医者様か僧侶の方を呼んで、きちんと治療していただか
ないと……。雷に筋肉や神経をやられていたら、1〜2日後にひきつけや貧血を
起こす危険性もありますから……。
(渋い顔をして入って来る)
…また外した…何が「妖刃・七枚葉」か。趣向の悪い金細工ではないか…。
それなりの金にはなったがの…。
アリア殿、刺身と汁物をお願い致す。
酒は…では、ウルフファング殿のご厚意に甘えよう。…重ねて礼を申す。
(食事代の銀貨数枚をカウンターに置く)
いつか、某からも何か奢らせてくれ。

>656 住み込み店員殿
…まじないの様な物だな…正月十五日まで飾り、火に投じて餅を焼くのだ。
そして、餅を食し今年の息災を祈る。
>(それじゃあこれは調理場にでも飾りますね)
…左様か。では、鼠の害が無くなるだろう…。
猫…K、と言ったな…には、少し退屈やも知れぬな。

>663 K
言った端から……こら、それは遊ぶ物ではない…。
(竹紐を一本外すと、丸めて小さい鞠を作り、弾むように放り投げる)
……これで遊んでおれ。
>664 精霊巫術師殿
…某の様な無骨者の話で良いなら、何とでもお話致そう。
郷土の事を除けば、剣と旅の話くらいしか出来ぬゆえ…。

>665-666
何と……思ったよりス…ノース殿は危ない怪我をしておるのか…
…氷雪にやられた折の借り、今が返す時よ。
(懐から膏薬入れを取り出す)
薬湯の元の根、草、花を百種以上練り合わせた、某の秘薬よ…。

(二階へ駆け上がると、倒れているスノーに近寄り、こめかみ・頚動脈・手首・足首に薬を塗る)
これは毒にもなりかねぬが…御主ほどの男なれば、回復が相当早まるはず。
こんにちわ.

女神の涙と、鹿のステーキをお願いします.

>658
・・ノースさん、大丈夫でしょうか・…
(2階にあがっていく)
(騎士のいる部屋に入ると、倒れている騎士発見。)
・・・・・(;´Д`)騎士さん!大丈夫ですか!?
・・脈と息はある・・・けど、意識不明ですか…
とりあえず…フレイアさん、このエリクサーを、起きたら騎士さんに飲ませてあげてください.
私が出きることはそれくらいなので…

>661
ええ、人の治癒能力はゆっくりですけど、心をしっかりもてば、きっと治ります.
薬は、その心をもたせる支援のようなもの、だと私は思ってます.
また雪が降ってきたみたいですね、今日は冷えそうです。
それでは定食と女神の涙、それとス−プでも頂きましょうか。
>654
丁寧な挨拶、ありがとうございます。
......大丈夫ですよ、そんな顔をしなくても。(ニヤリ)
>656
ええ、ほぼ一ヶ月休み無しで、働いていたもので...。
そう言えば、旅先で「おせち」と言う食べ物のセットを、貰ったんだ。
後で皆に振舞って下さい。
>659>660
......何だか厄介な所に、行っていたみたいですね。
新年早々、知り合いが逝くのは、勘弁して貰いたいものです。
>662
そうですか、もう二年も経ってしまったのですね...。
なるほど、そう言われて見ると、何か落ち着きさを感じますね。
これも、良い面に鍛えられたからでしょうね、子供達にw。
>663
しょうがないな、門松いじって...。
これで、じゃらして置きましょうか。(マタタビを先に付けた紐を、目の前に置く。)
>665>666>668>669
(2階の騎士の部屋に入る。)
これだけの人に想われているのだ、まだ逝く時ではないだろう。
それに、あの子を悲しませるのも、望んでいないだろう。
(呪文を唱えると、全身が活性化していく......。)
ポロッポー♪(カッコウが顔を出す)この世界に果たして時計があるのかという
突っ込みは置いといて、ここらで時間軸を整理してみましょう。

1.>591・>605で仮面の剣士が雷獣の乙女を抱いて部屋に戻りました。
2.>635で絶叫と雷の音が酒場中に響きます。
3.>637・>665で住み込み店員・精霊巫術師が
  様子を見に行き、瀕死の仮面の剣士をハケーン
4.住み込み店員が雷獣の乙女をなだめている間に精霊巫術師が
  魔法で心肺蘇生を試みる。一応成功?
5.>668で話を聞いた隻眼の妖刀使いが仮面の剣士の元に行き、
  秘薬をヌリヌリ
6.翌朝、>669で様子を見に行った銀髪の剣士、容態に驚いて
  雷獣の乙女にエリクサーを手渡す
7.その後、無名の冒険者が見舞いに行き、生命活性化の
  呪文を唱える

以上の1.〜7.と並行して冥界入り口では>659->660に見られる
すったもんだ…

という感じでしょうか。それにしても…皆さんによってたかって魔法やら
薬やらを手当てしてもらった彼の御仁、一命をとりとめたのは良いとして、
飲み合わせやかけあわせでヘンな効果が現れなければよいのですが…。
ポロッポー♪(時計内に引っ込む、彼の声は誰にも聞こえません)。
男魔術師「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。」
男剣士「お酒〜!お酒クレェェ!!」
女魔法剣士「バリエント、みっともないわよ・・・。・・・全員に、お勧めのものを頂戴・・・。」

>602 精霊巫術師
男魔術師「ええ、1年半ほど前に一緒になったんです。それからはずっと・・・。」
男剣士「道中、色々なことがあったな・・・、思い出すよ。」
>そうですね…悲しいことですけど、精霊の力を悪用する人もいますね。
男魔術師「全くですよ、そういう人がいなくなればいいのに。」

>611-612 白い剣士
女魔法剣士「2年前か・・・、あの頃はひどかったわね・・・。昨日のことの様だわ・・・。」
>(WSTAの話)
男剣士(唖然としている)

>650 無名の冒険者
男魔術師「喜んで(微笑)。何から話していいかわかりませんがね・・・。」
男剣士「出会った魔物の話でもしたらどうだ?」

>653-655 隻眼の妖刀使い
全員「「「こちらこそ、よろしく御願いします。」」」
男剣士「武器が扱えなかった?何、そんなことはどうでもいいさ。様は自分になじむ武器さえあればいいんだから。」
>(洗濯場の方へ消えてゆく。戻ると、羽織・袴が紅に変わっている)
女魔法剣士「・・・・・・用意周到ね・・・。」

>656 店員さん
>…もっと簡単に顎を外す位でもいいんじゃないですか?
男魔術師「あははは・・・、さすがは百戦錬磨の店員さん・・・(冷や汗」
男剣士「脇下を狙うのもいいぞ、あそこ突かれるとしばらく息できなくなるから。」
>657
幾ら言っても判らなかったら、実力行使しかないですからね…
でもまぁ、余程しつこくないと、やったりはしませんけどね。

>661-666
あ、ソフィーさん、どうもおめでとうございます、今年もよろしくお願いしますね。
(知り合いにお酒をいただいたんです。〜…よろしければ、こちらで出していただけますか?)
あ、このお酒くれるんですか、どうもありがとうございます、大事に飲ませていただきますね

(…お水を一杯いただけますか?)
はい、お水どうぞ。……どうも応急処置ご苦労様でした、明日にでもお医者さんを呼んで
ちゃんとした治療を受けさせますね、それにしても…大事にならなくてよかったですよ本当に…

>667-668
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日のご注文はお刺身に汁物ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜ヒラメのお刺身にすまし汁です。
それではごゆっくりどうぞ〜

>669
あ、どうもこんにちは〜、今日のご注文は女神の涙と鹿のステーキですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜(ステーキとお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
>670-671
また雪が降ってきましたか……どうやら今夜もまた寒くなりそうですねぇ…
えっと、ご注文の方は定食に女神の涙、それにスープですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜定食に女神の涙、それにオニオンスープです
それではごゆっくりどうぞ〜

(若き騎士を治すために2階へ行った人たちを見て)
……ソフィーさんの応急処置で一命を取り留めて、村正さんの傷薬で怪我を治療して、
冒険者さんが体の活性化呪文ですか…バランスが取れてる……んでしょうかね?

>673
あ、どうもいらっしゃいませ〜今年もよろしくお願いしますね。
ご注文は本日のお薦めにお酒ですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、どうもお待たせしました〜マカロニグラタンとビーフコロッケそれに女神の涙です
(料理を3人分テーブルに置いて)それではどうぞごゆっくり〜
676猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/03 21:26
>667
にゃ〜んにゃにゃっ
(鞠を転がして遊んでいる……うちに鞠がほどけてしまう)
……にゃ〜ん?

>671
!(ぴくっ)
ふにゃ〜%&○$#△”&%〜〜♪(ごろごろごろごろ)
677ネズミ:03/01/03 21:46
(喜んでいる猫を尻目に台所に侵入) チュッチュー(カリカリ)
678ネズミ:03/01/04 00:13
チュ〜チュ〜チュ〜
(小馬鹿にするようにテーブルの上でダンス)
チュッチュ!!  凸(◎◎)(ビシッ)(ファッキュ〜!!!)
679猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/04 00:23
>677-678
ん、んにゃあ〜〜
(目には入っているが、体が言うことを聞かないらしい)
ネズミは許容範囲だがスレの主旨にそぐわない。常駐はいかがなものかと。
ハッハー! 明けたぜ、めでたいぜェ!!

とゆーわけで! この酒場は今から俺らの貸し切りだ!
ついでに金目のモンも頂こうかァ!
…痛い目に遭いたくねェなら…抵抗しねェ事だなァ!!

てめーら、やっちまいなァァ!! ヒャハハハハハ!

愚連隊団員「おおおおおおおおおお!!!」
(酒場の客それぞれに、女は2人、男には3人がかりで襲い掛かる。手には棍棒その他いかにも悪そうな武器)
>678
・・・(けーさんの酔いが覚めたら速攻でつかまるでしょうね・・…)

>681
>(酒場の客それぞれに、女は2人、男には3人がかりで襲い掛かる。手には棍棒その他いかにも悪そうな武器)
…ここは酒場の皆さんの憩いの場ですから…荒らさせるわけにはいきませんね…
(両手剣を思いっきり握り締め攻撃頻度を抑え、弾いた後の隙に攻撃をしかけようとする.)
…酒場の中で血を流したくないんです.去ってください!
「ボク・・・ボクは・・・・そんなぁ・・・・
 ・・・ノースさぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」

>665-671
(みんながノースさんのために色々してくれてる・・・・
 でも・・・ボク・・・何も出来ないよ・・・)
「うぐっ・・・ひっく・・・ノースさぁん・・・・(啜泣)
 やだよぉ・・・死なないでよぉ・・・!!カイナード様も、
 ノースさんも・・・みんなみんな、なんで死んじゃうの・・・?」
(ベッドの上に横たわるノースの横について手を握り、そのそばに
 ついている)
「久方ぶりの登場。と、言う割にはパッとしないと言った感じですしねぇ・・・」
(きゅー、きゅきゅー)
「・・・そうですね。多少ベタベタではありますが、あれ行きましょうか」
<魔術師が呪文を唱えると、空に黒雲が立ちこめ、巨大な隕石群が降り注ぐ>
「メテオフォール!!」
<隕石は街に激突する寸前で全て掻き消えてしまう>
「さすがに街に被害を出すわけにも行きませんしねぇ・・・」
(きゅーきゅー)
「・・・ははっ・・・分かりましたよ。久しぶりに酒場に行きましょうか」
(きゅー♪)
「と、言うわけでして、メテオフォールによる“おとしだま”と・・・」
(きゅきゅー♪)
<周囲の空気が三度ほど下がった・・・>
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ごめんなさい。ポトフと、キューに山羊のミルクを」
失れ (ゴンッ)

っと、すまない。
失礼。 (ガチャ)

やはり利き腕を失うと不便だな。
何か傷にいい物と、メープルシロップを大ジョッキで頼む。

ところで、容量が限界に近いぞ。
前回のような失敗を繰り返さないためにそろそろ次スレを立てるべきでは?


>672
多くの人に助けられるというのは素晴らしい事だが、少し過剰な気もするな。
あれほどの処置を一度に施されるとかえって危険かも知れん。

>681(新春愚連隊)

「破ッ!!」

(正拳突きで3人まとめて店外に吹っ飛ばす)

全く、騒々しい。
>681(酒場の客それぞれに、女は2人、男には3人がかりで襲い掛かる。手には棍棒その他いかにも悪そうな武器)
(武器を避けながら)
この店は武器を持っての来店は良いんですけど…っとと、(そう言いながら襲ってきた団員を床に叩きつけている)
でもこの店の中で武器を使うのは認めてないんですよねぇ…(フライパンで攻撃を受け止めて麺棒で殴って昏倒させている)
……と、言うわけで、どうかお引き取りくださいね、(あらかた気絶させた所で団員達を簀巻きにして裏路地に放り出す)

>684-685
(新春愚連隊を全員簀巻きにした所で煌白の魔術師が入ってくる)
あ、煌白さん、どうもお久しぶりです、キューさんもお元気そうで何よりです。
ちょっといま少し立てこんでいますけど直ぐに済みますから少しお待ちくださいね

(数分後)……はい、どうもお待たせした〜
(メテオフォールによる“おとしだま”と・・・)
うわぁ……これはまた古典的な一発芸を大掛かりにやりましたねぇ……

えっと…ご注文はポトフに山羊のミルクですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、お待たせしました〜ビーフポトフに山羊のミルクです、
それではどうぞごゆっくり〜
今晩は、今夜は何時ものを下さいな。
そう言えば、まだ目を覚ましませんか?彼は。
肉体的には、治っている筈ですが......心配です。
>673
そうですね、何か手こずった魔物や珍しい魔物の話を、して頂けませんか?。
私の方も東の島国で、大分変わった魔物と戦ってきたので
そちらの魔物の話を、聞いてみたいですね。
>675
精霊の力で心肺機能を復活させて、秘薬で再生を早めて
魔法で体力回復と、心肺機能を回復させる。
お互いの効力は、干渉しあっていないから、大丈夫でしょう。
>676
うーん。満足そうで何よりですw。
>677-679
男剣士(ぱちぱちぱち)「こりゃ最高の見世物だな!」

>681 愚連隊
男魔術師「あわわわ、・・・こういうときは落ち着いて・・・」(呪文詠唱、衝撃波で店外へと吹き飛ばした)
男剣士「おうおう、新年早々いい感じだな!だが喧嘩売る相手間違ってるんじゃないの?
    ・・・・・・フンフンフンッ!!!」(瞬時に全員の顔にデコピン、全員気絶)
男剣士「カタリ・・・、って、もうやっちまったか。」
女魔法剣士「・・・・・・・・・・。」(氷漬けになった団員を店外へ放りだしている)

>684-685 煌白の魔術師
男魔術師「ま、町に隕石が!!・・・・・・消えた!?」
>「と、言うわけでして、メテオフォールによる“おとしだま”と・・・」
全員「「「つまらん。」」」

>686 白い剣士
男剣士「おいあんた、腕一本なくなってるけど大丈夫か?」
>681
新年早々、これですか.....。
こんな事をしたら、アリアさんが黙っていないでしょうに。
(密かに指弾を叩き込む。)
>683
(.....今はそっとしておきましょう。)
>684>685
お久しぶりですね、使い魔君も元気そうで、何よりです。
取り合えず3点ですね、点数はw。
>687
やはり、片付けられましたか。
相変わらず、手際が良いですねw。
691猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/04 22:47
……にゃー!
(全身をブルブルと震わせ酔いを醒ます(毛が舞い散る……))

>678
……に゛ゃ〜〜〜!!
(威嚇しつつじりじりと近づく)
>670 無名の冒険者殿
…いや、これは済まぬな。顔に出てしまったか…。
御主の様な強者を見ると、ついな……剣客の悪い癖、許されよ。

>673 渡り鳥三人組殿
…まことよな。最早これ以外のものは、使えぬか…
(忌々しげながらも苦笑交じりに、剣の柄に手を置く)

>674 住み込み店員殿
…おお、ヒラメか。有り難く頂戴致そう…。

>676 K
…む、当座の物ゆえ、やはり壊れてしまったか…
(マタタビにじゃれる猫を見る)
…成程…猫にまたたびは、何処の国にても同じか…。

>677-679
……これは、某の国では見なかったな……。
>681 新春愚連隊とやら
>(〜3人がかりで襲い掛かる。手には棍棒その他いかにも悪そうな武器)
……ふむ。盛り場で刀など、抜くわけにゆかぬな。
もっとも…ぬしら如き「人」に、刃を見せるまでも無いがの…
(鞘に収めたままの刀で、三人に首筋、脇下、水月とそれぞれ打ち込む)
…正月らしく、寝過ごして居れ。
(倒れた三人をまとめてぞんざいに引きずり、酒場の奥へ向かう。途中で振り向く)
…アリア殿、掃き溜め(ごミ置き場)は裏口からかな……?

>682 銀髪の剣士殿
…相手への攻撃を最小に留めつつ、自身は受け流す…か。
見事。清流の流れるが如しよ。

>684-685 煌白の魔術師殿
これは…計屠…いや、羅候の星か!? 何故斯様な時、ここに…
……消えた…現夢か…? …だが、他も見ているようだが…

>「と、言うわけでして、メテオフォールによる“おとしだま”と・・・」
……御主の業であったか…。…随分に念の入った駄洒落よな…。
>686
あ、トーヤさん、どうもいらっしゃ……って、あの…トーヤさん片腕どうしちゃったんですか?

えっと…ご注文は傷にいい物にメープルシロップですか……傷にいい食事……血が足り無そうですから肉系にしますか、
少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜熊肉のステーキにメープルシロップです、
……利き腕が無くなって大変かもしれませんが、頑張ってくださいね、それではごゆっくり〜

(そろそろ次スレを立てるべきでは?)
とりあえず次スレはここの容量が一杯になったら立てようと思ってます。

>688
あ、どうも今晩は〜今日のご注文は何時もの定食に女神の涙だですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜(定食と女神の涙をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(まだ目を覚ましませんか?彼は。肉体的には、治っている筈ですが)
お医者さんに見せたら、もう命に別状は無いようですよ、眠っているのは
急激に回復させた副作用みたいなものらしくて、暫くすれば起きるといっていましたよ。

>691
(私は居ても別にいいと思うんですがねぇ……)
695猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/05 00:41
>691
(ぴたっ)
………………
……ふに゛ゃー!!(跳びかかる)
>686 白い軍用コートの剣士殿
! …御主、それは……いや、何でも無い…。

>(正拳突きで3人まとめて店外に吹っ飛ばす)
……何と…威力も凄まじいが、一度に重ね当てる機を捕らえ、拳を打つとは…。
気の乗せ方、生半な物では無い…。

>687 住み込み店員殿
(一連の動作、事後処理を見て)
…電光石火、疾風迅雷、一騎当千……。
如何な言葉でも、似合いそうな気が致す…。
息も切らさず、食を作る品で荒くれを叩き伏せるとは…。

>689 渡り鳥三人組殿
……互いを頼る事無く、個々にてあしらうか…。
各々方の力、見事なものよ…。
互いの力を信じておるのだな。

>690 無名の冒険者殿
>(密かに指弾を叩き込む)
…速い……全てを人体の要所へと撃ち込むか…。
…彼奴らでは、何が起きたかも分からぬだろうな……。
697猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/05 00:46
…………〜♪
(自慢げに仮死状態のネズミをくわえて見せびらかしながら扉へ)

(そこに>681が入ってくる)

にゃっ!?
(驚いて口を開けてしまい、ネズミが床に落ちる)
698ネズミ:03/01/05 00:50
>691
ヂュヂュ〜%&○$#△”&%〜〜♪(ごろごろごろごろ)
(酔っぱらった猫のものまねをしてる)
(近づく猫に全く気づいてない)

>695
ヂュ!?・・・・チュウ。ぢゅーーーー!!!!(パク)
699ネズミ:03/01/05 00:55
>697
(落ちた瞬間、目をさます)
ちゅ?
チュッヂュ〜〜♪(ダッシュで逃走)
700精霊巫術師:03/01/05 01:19
こんばんは。軽いお食事とレモンティーを。
内容はお任せします。

>668村正さん
>…某の様な無骨者の話で良いなら、何とでもお話致そう。
>郷土の事を除けば、剣と旅の話くらいしか出来ぬゆえ…。
ありがとうございます(微笑)。
お国のことはぜひ聞いてみたいですね。私は東方に行ったことが
無いので…。

>681(愚連隊の襲撃)
あの…お店に入る前に、警備兵の皆さんが男の人たちを
連れて行くところに会ったんですけど…何かあったんですか?

>683フレイアさんとスノ…ノースさん
(そっと様子を見に行きます。ドアをノックして返事が無ければ
声をかけて入り、ノースさんの脈をとって氷嚢を取り替えます。
フレイアさんが泣きつかれて眠っているようなら、静かに
「帯電防止」の術をかけた毛布をフレイアさんの肩にかけておきます)
(下りてきて)昨日よりは、顔色もよくなったみたいです…。

>685煌白の魔術師さん
あ…お久しぶり、と言った方がいいでしょうか?
2年前にも、よくこの酒場に来ておられましたよね?
701精霊巫術師:03/01/05 01:33
>686トーヤさん
……!(声にならない悲鳴)
あ、あの…大丈夫…ですか?
……よければ、傷口を見せていただけませんか?

>697Kちゃん
Kちゃん…ネズミさん逃げちゃったわね。
替わりにいいものあげる…(緑色の毛糸を編んで作った
ボンボン飾りを見せます)。お腹の中で毛玉になると
いけないから、かじったりしないでね。
(Kちゃんがボンボンをいじくると「ホシュホシュ」と音がします)

>699ネズミさん
(精霊語で)森に行けば、妖精の村で美味しい蜜を分けてもらえるから…
人の食べ物に悪戯しちゃダメよ…。
けーちゃん頑張れー俺も応援してるぞー
ネズミを早く喰らい殺してくれ
703ちびっこ雷精:03/01/05 06:55
遅くなったけど・・・おめでとうだぜ!
それっ、お祝いスパーク花火!!

お店のねーちゃん、木の実と果物いっこずつもらっていい?
お代はこれでなんとか・・・それ!
放電ハートマーク〜!

あれ? ねーちゃん、精霊使い?
兄弟がいつも世話になってマス!(ぺこり)

あ、ジパングのヒトたちだ!
(な・・・なんかどっちも片方ないぞ・・・)
と、とりあえずジパング向けの・・・
「イツモヨリヨケイニバチバチシテオリマ〜ス!」
・・・あれ、ちがうの?

シルバー髪のにーちゃんも、三人組のひとたちにも、
お祝いスパーク!
・・・ゴメン、みんな髪長いから、なんかチリチリ逆立っちゃったね・・・

・・・じゃ、じゃあまたね! さようならっ! 
704銀髪の剣士 ◆/aV3acRONA :03/01/05 11:32
>685
( ゚Д゚)ポカーン
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>686
!・・腕、大丈夫ですか?
あなたほどの人が片方の腕を失うなんて・・
・・・お大事に…(ってことをいってられるような傷でもないですよね…)
>703
>お祝いスパーク!
(髪がぱちぱちと音を立てて軽く逆立っている)
・・・・えーと・・・
(手を地面につく、髪の逆立ちがなくなっていく)
…ふう.
あ゛・・・あげてしまいました…
すいません…;
706風天使&死神:03/01/05 16:22
「お久しぶりです〜・・・って一週間ぶりくらいだけど」
「やっと仕事が一段落です。
 なぜ人は、餅を喉につまらせて死ぬという馬鹿馬鹿しい死に方をするんでしょうね。しかも数十人も。
 今年は新記録だと、アレは笑い転げてましたけど」
「ブロウディナスが? まぁ、なんか笑いそうだよね、そういうの」

>630 女豹のライカンスロ-プ&黄虎のライカンスロープ
(死んだ人間のために祈って涙流せる天使なんだから、引き負った重さを意識しな。)
「・・・・・・・・・うん、重いよねぇ」
「そうですね」
「でも、夢に生きてるつもりはないよ?
 ・・・でも、過去に繋がれて存在し続けるのも、ある意味では夢に生きてるってことなのかなぁ」
「・・・どうでしょうね」

>631
「わたしよい子だもんっ!」
「・・・自分で言わないでください」

>650 無名の冒険者
「相変わらず?」
「そうですね・・・きっとこれから先もこのままなんでしょうね」
「ふにゃ? いいじゃない、それで」
「・・・それもそうですね」
707風天使&死神:03/01/05 16:24
>658 仮面の剣士
「おや。余計な死人・・・かと思いましたら、皆さんがどうにかしてくれたようですね。
 ありがとうございます」
「そこでオースティがお礼言ってどうするの?」
「余計な仕事が増えませんでしたからね。
 色々と面倒なんですよ、予定外の死者というものは」

>676-679 猫(K)とネズミ
「ふみゃ〜〜」
「・・・なんだか、某アニメーションを髣髴とさせますね(w」
「仲良くケンカしな♪ ってやつ?」
「知ってる貴女もどうかと思いますけどね」
「ネコにネズミがかみついた♪ あべこべだネコたたき♪ ってねー」
「かみついてはいませんけどね・・・それより、なんで歌えるんですか・・・」

>681 新春愚連隊
「あ、悪だ、悪♪」
「なに嬉々としてるんですか・・・もう警備隊に連れていかれたようですよ」
「ちぇー」
「・・・どうせ貴女のことですから、嬉々として回し蹴りを放ってたでしょうね」
「だって相手は悪だもん、悪」
708風天使&死神:03/01/05 16:28
>686 白い軍用コートの剣士(隻腕)
「あ、こんにち・・・って、腕っ、腕が無い〜っ!!」
「おやまぁ」
「うわ、うわっ! 痛そう、なんか見てるだけで痛そうっ!!!」
「・・・少し静かにしましょうね、リノルさん。
 いつまでも喚いていると失礼ですよ」
「ふにぃ。でもぉ・・・やっぱり痛そうだよ〜。大丈夫ですか〜?」

>702
「だめだよ〜。ネズミさんだって生きてるんだからぁ。
 むやみやたらに殺しちゃだめなのっ!
 ああでも、けーちゃんが生きるための必要悪だったら・・・うみゅぅ〜」

>703 ちびっこ雷精
「あ、精霊さんだ、精霊さん〜♪」
「珍しいですね。人前に出てくるなんて。
 その上、やたらと賑やかで」
「そりゃ、精霊さんにだって色んな性格の子がいるんだもん。
 あ、行っちゃった。じゃあね〜〜♪」
>689(男剣士)
>(腕一本なくなってるけど大丈夫か?)
あまり大丈夫ではないが、止むを得なかった事なので仕方ないさ。
戦闘力がそれほど激減したわけでもないし、当面は平気だろう。
軍人たる者、腕の一本や二本でへこたれるわけにはいかん。

>694(住み込み店員)
>(片腕どうしちゃったんですか?)
諸々の事情があって自分で切り落とした。
緊急だったのでこうするより他に無かったんだ。

>(ここの容量が一杯になったら立てようと思ってます)
いや、ここに次スレへのリンクを残しておいた方が良いと思ってな。
ROMしてるスレがいつの間にか移転した時、次スレのリンクが無くて困った事はないか?

>701(精霊巫術士)
>(…よければ、傷口を見せていただけませんか?)
もしも治そうとするつもりなら、謹んで遠慮させて頂く。
今これを治されるとこちらのストーリーに支障をきたすのでな。
とりあえず今の任務が終わったらちゃんと治すつもりだ。
うちの医療スタッフには失われたパーツを再生できる高位の法術士がいるので、
わざわざお前の手を煩わせるまでもない。

せっかくの好意を無駄にしてしまってすまない。
>703(ちびっこ雷精)
俺はジパングの出身ではない。似ているが少し違う。
別の世界から飛ばされて来たのだよ。
まあ日本刀を携えていればそう見られても仕方ないかな。

>704(銀髪の剣士)
>(お大事に…)
ああ、心配をかけてすまないな。
命にかかわる怪我ではないので安心しろ。
腕を失うのは今回が初めてだが、戦場に赴く戦士達に怪我は付き物だ。
これはお前ら冒険者にも言える事だろう?

>708(風天使)
>(大丈夫ですか〜?)
確かに痛いことは痛いが、耐えられん程でもない。
一時的に腕を失う代わりに命を失わなかったのだから儲け物だ。
それにお前は一時期、片方の翼を取り上げられたのだろう。
そっちの方がよっぽど痛々しいと思うぞ。
>700-701
あ、どうも今晩は〜ご注文は軽い食事にレモンティーですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、お待たせしました〜ハムとトマトのサンドイッチにコーンスープです
それではどうぞごゆっくり〜

(警備兵の皆さんが男の人たちを連れて行くところに会ったんですけど…何かあったんですか?)
ああ、別に大した事じゃあないですよ、久しぶりに一寸した襲撃があっただけですよ。

>703
(木の実と果物いっこずつもらっていい?お代はこれでなんとか・・・それ!放電ハートマーク〜!)
(髪を逆立たせたままで)
確か火に近づけば……(料理の為に使っている火に手を近づけると髪が元に戻っていく)

>706-708
あ、どうもいらっしゃいませ〜そういえば今年来るのは始めてですねぇ…
所で…何かご注文はありますか?

>709(諸々の事情があって自分で切り落とした。緊急だったので〜)
緊急の事態で切り落としたんですか……致死性の毒でも切った腕に受けてしまったんですか?

(ここに次スレへのリンクを残しておいた方が良いと思ってな。)
次スレのリンクは避難所の方に張りますよ、ちなみに避難所は

ココですね
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=567&KEY=1039004211
712風天使&死神:03/01/05 22:34
>710 白い軍用コートの剣士(隻腕)
「あぅ〜〜、やっぱり痛いんですね・・・」
「だからと言って、そこで貴女が落ちこんでも仕方ないでしょう」
「だけどぉ・・・」
「確かにリノルさんは以前に片方の翼を取りあげられてましたけどね。お仕置きで」
「ふみぃ・・でもそんなに不便じゃなかったよ。
 むしろおかげで魔力が半減して扱いやすかったかも」
「まぁ、見てる分には痛々しかったかもしれませんけどね」

>711 店員さん
「あ、注文してなかったや〜。
 じゃあわたしは、えっと〜〜はちみつトーストと紅茶で♪」
「それでは僕は定食をお願いします」
713猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/05 23:06
>699
! に゛ゃーっ!!(追いかけて酒場を出ていく)
714猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/05 23:23
…………
(とぼとぼと帰ってくる)

>702
にゃ〜〜〜ん……

(苛立たしげに尾を振り、毛繕いをする)
715ネズミ:03/01/06 00:51
チュチュっちゅ!!(風上からマタタビの粉をばらまく)
(手?にはハサミを持っている)
>712
はい、判りました〜はちみつトーストに紅茶、それに定食ですね、それでは少し待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(トーストと紅茶、定食をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>713-715
(完全にトム&ジェリーしてますねぇ…)
385 名前:以上、自作自演でした。 :03/01/06 01:31
>>384
あーーーーーー可愛いーーーーよぉーーーーーーーー
(我慢できずブリジットをベッドの上に押し倒し無理やりに唇を奪った)

チュパチュパ・・・チュゥゥ・・・
718煌白の魔術師:03/01/06 17:29
「・・・いやぁ・・・外しちゃいましたねぇ・・・(遠い目で空を見る)」
(きゅーきゅー!!)
<酒場の外で、大の大人二人分はあろうかという空イルカが鳴いている>
「ああ、はいはい。待っててくださいね。キュー」
<山羊のミルクを手に、外へ出て空イルカに飲ませている・・・>
「そういえば、アリアさん。少し前に、このあたりに赤い服の泥棒が
 入ったらしいですよ?物騒ですよねぇ・・・」
719煌白の魔術師:03/01/06 17:35
ひょっとしたら、忘れられてるかも知れませんので・・・

名前:<煌白の魔術師>ウィリング=ヴィンヘレン
年齢:あの・・・19・・・です。
性別:女ですよ。確かに・・・男の子に間違われたりしますけど
職業:見てのとおり、魔術師です。(召喚・創造系)
趣味:読書です。
恋人の有無:・・・・・。(朱)
好きなもの:オレンジペコーです。西方のお茶ですよ。
最近気になること:背が伸びないんです。(現在130センチ)
苦手なもの:山葵って、嫌いなんです。その・・・辛くて。
得意なこと:召喚魔法は得意です。使い魔だって呼べますよ(得意気)
キメの台詞:そ、そんなのありませぇん!
将来の夢:色々な地をキューと一緒に回ることです
ここの住人として一言:あの、よろしくお願いします。

以上。自己紹介でした・・・(照れ)
720街人A:03/01/06 20:25
>719
いよう、無敵キャラ!
>718(少し前に、このあたりに赤い服の泥棒が、入ったらしいですよ?物騒ですよねぇ・・・)
おやまぁ、それは大変ですねぇ……私も寝る時は戸締りに用心しないといけませんねぇ…
それにしても赤い服の泥棒ですか…良く捕まりませんねぇ…結構目立つでしょうに…
722若き騎士@???:03/01/06 23:09
此処は・・・何処だ?暗い・・・寒い・・・・
・・・・右手が暖かい、誰の手だ?
顔に何か?・・・・雨なのか?・・・・・
>683 フレイア
・・・おはよう、フレイア。
・・・・って、泣いてる!?あdsdた、て、み・・・な、泣くな。
ほら全然大丈夫だから。な!

>684・685 煌白の魔術師
・・・・・な!?潰れるッ・・・・消えた?
あれほど巨大な物を呼び出せる者となると・・・・・例の少年かな?
(スノーはヴィンヘレンさんを少年と勘違いしてます)
724精霊巫術師:03/01/07 01:42
こんばんは。アリアさん、今日のお勧めと…ホットミルクを
いただけますか?

>703雷精の坊や
>あれ? ねーちゃん、精霊使い?
あら、こんにちは。
>兄弟がいつも世話になってマス!(ぺこり)
いいえ、こちらこそ。
>お代はこれでなんとか・・・それ!
>放電ハートマーク〜!
お金は私が払うわ。その代わり…
(袖口から蓋が尖ったビンを取り出します)
この封具に、あなたの力を少しだけ分けて欲しいの。
雷電の精霊力は火を起こしたり灯りを燈したり、いざという時に
便利だから。
>お祝いスパーク!
(ビンに電流が吸い込まれます)ありがとう。あなたに良い一年で
ありますように…。

>709トーヤさん
>今これを治されるとこちらのストーリーに支障をきたすのでな
そうでしたか…。精霊魔法では身体の失われた部分を再生することまでは
出来ないので、せめて傷口の消毒か何か…と思ったんですけど…。
きちんと処置はされているようですね、それに再生も可能とか…。
>せっかくの好意を無駄にしてしまってすまない。
いいえ、お大事に…。
725精霊巫術師:03/01/07 01:47
>719ウィリングさん…
とおっしゃるんですね。私はソフィー・マルセム。精霊魔法を
学んでいます。空イルカちゃん、可愛いですね(^^)

>723スノーさん
(下りてきたら声をかけます)あ…気がつかれたんですね。
ご気分はいかがですか?
>724
あ、どうもいらっしゃいませ〜本日のご注文は今日のお勧めにホットミルクですね、それでは少し待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜ブイヤベースに温野菜のサラダ、それにホットミルクです
それではどうぞごゆっくり〜

(若き騎士が降りてきたのに気づいて)
おや?気がついたんですね、もう身体の方は大丈夫ですか?
もう食事も大丈夫でしたら回復記念に何か料理を一品だけサ−ビスしますよ。
>710
>これはお前ら冒険者にも言える事だろう?
ええ、まぁ.
しかし、私は両手剣を使っているので腕を一本失うとかなりつらいですね…
一応短剣も使えますが…

>713-715
・・・(犬猿の仲ってやつですかね…?)

>719
ウィリングさんですね.
私はファルシオン=ロナといいます.
改めてよろしくお願いします.

>723
回復したんですね.
皆さん心配してましたよ.
それと、フレイアさんもね.
大事に想ってくれる人が沢山いるんですから.
幸せですよ、騎士さんはw
今晩は、今日も寒いですね。
こんな日は、暖かい暖炉が恋しくなりますね。
取り合えず今日も、何時ものを下さいな。
>692
いやいや、私も無意識に同じ様な事をしていますから。
ただ、少し判断がつかなかったもので、探りを入れただけです。
.......お互い様ですね。(ニッコリ)
>706
そうかも知れませんね、二人とも良いコンビですから。
(死神に小声で)しかし純粋すぎるのも、困りものだと思いますが。
悪意が無いから、よりタチが悪いですからねw。。
>723 (・・・おはよう、フレイア)
「(涙をぐしぐしと拭いながら)・・・・・・・
 ノースさぁん・・・・」
(>723に飛びついて泣き始める。辺りに静電気が渦を巻き、電撃の
 塊ともいえるボール上の雷が宙に浮いては空気中の魔力に拡散
 させられて消えてゆく・・・)
「・・・・やだよ・・・もう、いなくなったりしないでよ・・・!!」

>709
流石と言うべきかな?。
しかし、そうしなければならない状況に、追い込まれるとは....。
>713〜>715
此方も相変わらずですね。
>718>719
大分、この子(キュー君)も大きくなりましたね.......はっ!。
いやいや、大きさじゃなくて中身ですよね、人間は!。
.....しかし、赤い服の泥棒ですか。
派手好きなのですかね、その賊は?。
>722>723
どうやら、気が付いたみたいですね。
もう大丈夫ですか?体の方は。
>715
……? (くんくん)

…………
……………………ふにゃ〜☆&#♪

(酒場の扉のまん前でごろんと横になる)
>728
あ、どうもいらっしゃいませ〜今日も寒いですねぇ…雪は降ってないですけど、風が強いですからねぇ…
今日のご注文は何時もの定食に女神の涙ですね、それでは少しお待ちくださいね、
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

>731(酒場の扉のまん前でごろんと横になる)
あらら…けーさん、そんな所で寝てしまったら、危ないですよ、隅に寄りましょうね〜
(猫を抱き上げて酒場の隅に寝かせる)
>729  フレイア
ああ、その・・・・何処にも行ったりしない!絶対に。
だから、その・・・・・(あ〜fげgでlどうしたら?(@@;))
・・・・・(ギュッ)(軽くハグ)
・・・ごめん(ナデナデ)

(二階から降りてくる)
すいません、軽い食事と何か飲み物を。
後、こいつ(>729)には定食とミルクをお願いします。
>725 精霊巫術士さん
ええ、あなたの治療のおかげでこの通り(軽くターン)完全に回復です。
気分も良いです。レディ、このお礼は必ず(手に軽くキス)

>726 アリアさん
(>回復記念に何か料理を一品だけサ−ビスしますよ)
ありがとうエルフのお嬢さん。感謝します。

>727 銀髪の剣士さん
ああ、心配をかけてすまなかった。その話は聞いたよ。
君のエリクサー、助かったよ。しかし、あんな高価な物を私に使って良いのか?
>730 冒険者殿
ああ、おかげさまでね。あなたも治癒魔法をかけてくれたのだったな。
すまない。

>731 Kさん
・・・・・なんてだらしない、完璧に野生を忘れている。
この様子じゃ、逆にネズミにやられるぞ・・・・・・(あ!かわいい♪)

・・・さっきから妙な視線を受けてるような?

(>727)(騎士さんはw)
(顔をぺちぺちと触る)・・・・・・(仮面つけてない!?)
(神速で上の部屋に移動)


(二階から降りてくる)
あ〜、え〜と・・・・・今のは他人のそら似です!
だから皆さん(>725〜>730)忘れてください。
あーやれやれ。忙しいったらありゃしねー。いろいろカタぁつけてたら年越しちまってたぜ(w
ま、今年もよろしくな。
年末年始は後片付けしてたな。出まわり先を抑えて黒幕の尻尾を押さえてちょいとばかり世間って
奴を教えてやったのさ。いやしかしまさか公しゃkゲフンゲフンいや冗談だ。気にするな。
ポトフとエール、頼む。

>610
(すごく嫌そうに)……身内に「人類最強の女」が居る。バッジはそいつのだ。
これ以上は口にすると俺の命が危ないのでパスいちだ。嘘だと思うか?
ちなみにファンなのも同じ奴だ。理由は「かわいいから」だそうだが……。
まぁ貞操には気をつけてくれ。幸運を祈る。
中佐と言うと高級大隊指揮官という奴か?国連軍は常時充足率50%ちょいって聞いたが(ぼそ)

>681
(一連の騒動が片付くのを待ってから外に出て、乞食のそばでぼそぼそ話している)
…右手の方の口がうるさくてかなわん。だまってもらえ。
今夜も月が死ぬほど綺麗だから、寒い夜に散歩に出たってかまわんだろ?
>733-736
軽い食事に飲み物、それにフレイアさんに定食にミルクですね、それでは少しお待ちくださいね
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜サンドイッチにコーンスープに赤ワイン、
それに定食とミルクです。それではどうぞごゆっくり〜

(顔をぺちぺちと触る)・・・・・・(仮面つけてない!?)(神速で上の部屋に移動)
(上の階へ行くのを見ながら)
………まだ隠そうとしているんですかねぇ…、まぁ、フレイアさんは真実を知ってますから別にいいですけどね…。
>738
>フレイアさんは真実を知ってますから
気付かない方がオカシイと思うが(ツッコミ)
740猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/08 02:02
>732
(移動される)
……ふにゃ〜? ん〜〜……
(状況がよくわかっていないらしい)

………………(眠っている)

(ひげが時々ぴくぴくと動いている……)
741猫(K) ◆CAT.BDX1Jc :03/01/08 02:11
!(がばっ)
にゃ〜ん……(きょろきょろ)

>701
(ぼんぼん飾りが目の前に転がる)
…………?

(ころ) 「ホシュ」

……

(ころ) 「ホシュ」

…………

(ころころ) 「ホシュホシュ」

……………………にゃ〜ん♪



(ころころころころ……) 「ホシュホシュホシュホシュ・・・」
正月と言うのに、盗人ももう少し大人しくして居れぬものか…
…ま、某には幾分か路銀の足しになるが。

アリア殿、芋の煮物と、焼き魚…それと酒をお願い致す。
(金貨をカウンターに置く)

>700 精霊巫術師殿
国の事か。あまり話し上手ではないが、それで良いなら……。

まず…某の国にも、御主と似た様な職があって、「巫女」や「神薙」「陰陽師」と
呼ばれておるのだが…(風習や呪術、月ごとの行事などについて話す)
…それから、某の様な侍くずれは…
(戦場の事や、人々の暮らしぶり、法律などについて話す)
…ふむ、こちらに着いてから驚いたのだが…
(食文化や衣服、会話の礼儀などについての相違を話す)

……こんな所か…長々と済まぬな。退屈であったろう…?

>703 雷精の童
…む? 使役されぬ自然の御霊…か。初めて見るな…。
>「イツモヨリヨケイニバチバチシテオリマ〜ス!」
……いや、違わぬが…間違っておるな。
(静電気で散らばった後ろ髪を撫で付けるが、上手く行かないので放置)

>706 風天使&死神殿
>(なぜ人は、餅を喉につまらせて死ぬという馬鹿馬鹿しい〜)
……ここの国でも、やはりあるのか、それは…。
日本だけの恥かと思っておったのだがな…。

>707(仲良くケンカしな♪ ってやつ?)
「ネズミだって生き物さ♪ ネーコだって生き物さ♪」
……と、旅の途中に耳にしたな…。
>709 白い軍用コートの剣士殿
>(軍人たる者、腕の一本や二本でへこたれるわけにはいかん)
……凄まじい覚悟よ。剣と体がある限りは、前に出るか…。

>719 煌白の魔術師殿
ウィリング殿と申されるか。
某は…村正…と。宜しくお願い致す…。

>728 無名の冒険者殿
…成程、な…。
ふ…剣を帯びた者の定め、とでも言うか…。
御主と戦いたくもあり、敵にしたくないとも思っておる…。

>736 仮面の剣士殿
……む? スノー殿…御主、体の方はもう良いのか…?
744煌白の魔術師:03/01/08 17:45
>720町の人
「・・・まぁ、あの時はすこし無茶をしすぎましたね・・・
 反省してます・・・」

>725
「ソフィー、さん・・・ですね。私のことは、ウィルって呼んでください。
 ・・・友達はみんな、ヘレンって呼ぶんですけどね・・・」

>727
「ファルシオンさん・・・ですね。よろしくお願いします
 ウィルでいいですよ」

>730
「どうも(ぺこり)
 キューは幼生のころから育てた、私の子供みたいなものですから・・・」

745煌白の魔術師:03/01/08 17:50
>738
「(騎士の一連の行動を見てから)・・・しばらく見ないうちに
 芸人さんが来たんですか?それにしては、雷の精霊力が異様に
 強いですね・・・」
(不思議そうな顔でポトフを食べるウィル)

>743
「ムラマサ・・・さんですか・・・
 遥か異国にあると言われるあやかしの剣の名前が確か・・・ムラマサブレード・・・
 ・・・いえ、・・・失言でした・・・忘れてください・・・」
(少し冷め加減のポトフをすくって口に運ぶ)
失礼。

酒を飲むと出血しそうなので当分は控えておく。
ガムシロップとパスタとサラダとミネストローネとラムステーキと、
果物の盛り合わせを頂きたい。


>711(住み込み店員)
>(致死性の毒でも切った腕に受けてしまったんですか?)
少し違う。
とある相手の特殊能力で右腕を「固定」された。
だから、切った。

>(次スレのリンクは避難所の方に張りますよ)
まあ、それならそれでいいか。
このスレは基本的に常連しか来ないからな。

>719(煌白の魔術師)
俺はトーヤ=サガミ、軍人剣士である。よろしくな。
ところで「煌白」とは服装の事を言い表しているのか?

>727(銀髪の剣士)
>(腕を一本失うとかなりつらいですね…)
なら、いざと言う時のために両手剣を片手で扱う訓練を積んでおいた方が良いだろう。
それに両手剣を完璧に使いこなすには片手で振れる程の腕力と握力、手首の力が必要だ。
心得ておけ。

>730(無名の冒険者)
>(しかし、そうしなければならない状況に、追い込まれるとは...)
ああ、修行が足りない証拠だな。
全く自分が情けない。
>736(仮面の剣士)
はて、一瞬お前が俺の知り合いに見えたような…
すまないがその仮面、ちょっと外してみてくれないか。

>737(軽革鎧の男)
>(身内に「人類最強の女」が〜)
「人類最強」でなおかつ甘党バッジ所有者で、しかも俺のファンとは…
随分と凄まじいステータスを3つも持っているな。
分かった、気を付けておこう。

>(中佐と言うと高級大隊指揮官という奴か?)
一応そうだが、そんなに派手なものでもないさ。
基本的に少数精鋭の軍だからな、人手が足りなくてもっぱら俺も前線で戦う事が多い。
余談だが、うちの将校達の中で俺が一番弱い。
任務もほとんど雑用に近い物ばかりだ。

>743(隻眼の妖刀使い)
>(剣と体がある限りは、前に出るか…)
右腕と一緒に剣もなくなったが、それでも俺は戦い続けている。
武器や腕を失った程度で戦意を失ってはならないからな。
武人の魂を持つ者なら分かるはずだ。

とは言ったものの、実を言うと「後で治せる」という打算があったのは確かだ。
そうでなければさすがに切るのをためらっていたかも知れん。
748ネズミ:03/01/08 19:51
>740
チュッチュチュ〜〜〜〜
(ハサミを持って突撃)

>741
ちゅーー……………ぢゅ!?(180度ターン)
チュヂュッチュ!!(反対方向に逃げる)
749煌白の魔術師:03/01/08 20:38
>746
「あ、どうも、トーヤ・・・さん。私はウィルでいいです。
 “煌びやかな白い法衣の魔術師”って呼ばれてます。4年程前に
 世襲しました。」

>747(右腕と一緒に剣もなくなったが、〜)
「無くなった・・・って、その腕ですか?
 治せますよ(あっさり)。私じゃ無理ですが、師匠なら。
 あ、いや・・・治す、ではなく、直す、ですね。
 創造魔法というのは、物質の存在そのもののあり方を・・・(以下講釈のため中略)
 ・・・ですから、腕と同じ物質を、再構成するんです。
 その代わり、もとあった腕じゃない、新しい腕が出来上がるだけですので、
 肌になじまなければ、あまり意味はないものですけど・・・
 治療するというのならば、力は貸しますよ。でも、あまりお勧めはできません・・・」
(ポトフをゆっくりと口に運ぶ)
「あ、アリアさん。ココアをもらえますか?」
おい、おまいら、残り25%ですよ。がんがれ。
>737・739
あ、どうも今晩は〜今年は初めてですね、それでは今年もよろしくお願いしますね、
今日のご注文はポトフとエールですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(ポトフとエールをテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜

(気付かない方がオカシイと思うが(ツッコミ)
でも何故か教えるまでは気がついてなかったんですよねぇ…ライカンスロープですから鼻が利くと思ってたんですけど…

>742
あ、どうもいらっしゃいませ〜ご注文はお芋の煮物に焼き魚それにお酒ですね、それでは少しお待ちくださいね〜
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜お芋の煮物に焼き魚、それに日本酒『清盛』です
それではごゆっくりどうぞ〜

>744(・・・まぁ、あの時はすこし無茶をしすぎましたね・・・反省してます・・・)
…まぁ…あの頃は話が暴走してましたからねぇ……

>746-747
あ、どうも今晩は〜ご注文はガムシロップとパスタとサラダにミネストローネ、それにラムステーキと果物の盛り合わせですね。
それでは少しお待ちくださいね
(調理中)…………はい、どうもお待たせしました〜(料理とガムシロップをテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

(とある相手の特殊能力で右腕を「固定」された。だから、切った。)
『固定』ですか……(空間に体の一部を繋ぎ止められる攻撃でしょうかねぇ…)

>749
ココアですね、少しお待ちを……はい、どうぞ(ココアを渡す)

>750
後12KBで容量一杯になりますけど…頑張ります。応援どうもありがとうございます
(肩に赤い鳥をとまらせ、左目に眼帯を掛けた男が酒場の建物を見上げる)
……ここか、我が師が末期を迎えた酒場と言うのは(肩の赤い鳥がキーと鳴く)

邪魔するぞ。店主はいるか?
我が名はスール・イグノート。魔術師の弟子にして彼の業を継ぐもの。魔眼の継承者なり。
我が師の遺産を貰い受けに来た。
即刻渡してもらおう。あれらは俗人には意味の無いものだ。
753仮面の剣士:03/01/08 22:48
>738 アリアさん
ああ、すまな・・・・すいません、アリアさん。それじゃ、頂きます。
え〜と・・・これは(小声)気分的にやってしまったんで・・・引っ込みが。
まあ、もうすぐやめます。

>739 軽革鎧の男さん
・・・まあそれは・・・やっぱりバレバレですか?(ハァ〜)
それと・・・一杯おごらせてもらえませんか。色々と噂を聞いているので。
あなたと仲良くなりたいんですけど。駄目ですか?

>740・741 kさん
・・・単純。だが・・・かわいいな。
754仮面の剣士:03/01/08 23:05
>743 隻眼の妖刀使いさん
ええ、あの薬のおかげでこの通り回復しました。
本当にありがとうございます、このご恩はいつか必ず。

>745 煌白の魔術師 さん
(>芸人さんが来たんですか?)
ゲホッ!・・・・げ、芸人では無いよ少年。私は冒険者をしているんだ。
我が名はスノー、これからよろしく頼む。・・・・もしかして・・・女の子なのか?

>747 トーヤさん
その腕は一体!?・・・・いえ、あなたの任務を考えれば予想できることですね。
命は無駄に・・・これは貴方に言っても無駄でした。死ぬ気で頑張ってください。
・・・仮面の方は・・・あ!魔王ザインと森羅さんがババ抜きしてる
(その隙に眠り薬をジョッキの中に)
>753
俺と仲良くすると、アンタの上がうるさいんじゃないか?
ま、個人的にゃ同感だ。なんか欲しいものがあったら言ってくれ。
先代のシュッタードの当主には爺さんが世話になってるしな、これも何かの縁だろ(ぼそ
756仮面の剣士:03/01/08 23:14
>748 ネズミさん
情けない。そんな調子じゃ、偉大なるジェリーになれないぞ。
まあ、上手く逃げろ。

>750さん
ええ、今回は恐れてた物も無く最後まで行けそうですね。
頑張りますので、よろしくお願いします。

>751 魔眼の魔導師さん
(あの男どこかで・・・・)
あ〜、君の師が誰かは知らないが、遺産などそんな物此処には無いよ。
それより少し飲んでいかないか?一杯おごるよ。
757風天使&死神:03/01/08 23:29
「おねーさぁんっ! はちみつトーストとフルーツサラダとそれからえっと・・・とにかく強いお酒っ!!」
「あのですね、あれは別にお館様に悪意があったわけでは・・・すみません、僕は定食をください」
「あの男は存在だけで十分悪意に満ちてるわよっ!!! しかもなんだって相手がアレなわけっ!?」
「それについては僕も同意しますが。とりあえず落ちついてください。
 (小声)あ、店員さん・・・リノルさんの分のお酒は普通のワインでお願いします」

>719 煌白の魔術師
「ウィルさんですね。よろしくです〜。あ、キューちゃんもvv」
「・・・動物で機嫌が直りましたね・・・いいんですが」

>728 無名の冒険者
「(小声)ええ、悪意がまったく無いんですよね。その上自分に寄せられる好意には鈍感というか。
 ・・・まぁ、リノルさんの過去を考えると、仕方ないことではあるんですが」
「何のはなしー?」
「まぁ・・・男同士の内密な話ですよ」
「あー! じゃあエッチな話だったりするんだ! うわー、うわーっ!!」
「・・・なんでそうなるんですか」
758風天使&死神:03/01/08 23:48
>736 仮面の剣士
「あ、大丈夫だったんですね〜」
「・・・そういえば、先日ノースさんが三途の川まで来てたそうですよ」
「え!? まさか死んじゃったの!?」
「いいえ。まったく間抜けな理由でついうっかり来てしまったみたいでしてね。
 ブロウディナスがすぐに帰したそうなんですが。
 スノーさんもそんなことがないように気をつけてくださいね。
 というかそんな余計な仕事を増やすような愚かな真似をしないでくださいね?(にこやか)」

>737 軽革鎧の男
「人類最強? へぇ・・・もしかして赤い人だったりして」
「何か知ってるんですか?」
「わたしが聞いた噂だから違う人のことかもしれないけどー。
 全身真っ赤な服着てて、馬車に派手に跳ね飛ばされようとも平気な顔で歩くような人で。
 あと、よく知らないけど色々武勇伝があるみたい」
「それはまた・・・すごい人間がいるものですね」
「でもその人、甘いもの好きだったかなぁ? そこまで噂は聞いてないけど・・・」

>742 隻眼の妖刀使い
「ときにゃシャクだし泣きたいよ♪ むかむかと腹が立つ♪ ってね〜」
「・・・それにしてもよく覚えていましたね、村正さんも」
こんばんわ。
冬は空気がすんでるので月がきれいに見えますね.

ロードンワインとグラタンをお願いします.

>736
>あ〜、え〜と・・・・・今のは他人のそら似です!〜
(まだ隠す理由があるのか…しばらくは仮面について触れないことにしましょうか…)

>744
わかりました。
よろしくお願いします、ウィルさん.

>746
>なら、いざと言う時のために両手剣を片手で扱う訓練を積んでおいた方が良いだろう。
・・・はい、備えあれば憂い無し、ですね.
…そのためにも利き腕じゃないほうもしっかり使えるようにしなければ…

>750
応援ありがとうございます.
(あの巨大人形がこなければ完走できますかね・…)

>752
・・・(あの雰囲気…いつか感じたことがあるような…)
スール・・・さん、その遺産とは、どのようなものですか?
私達には価値のわからないようなものかもしれませんので…
760仮面の剣士:03/01/09 00:08
>755 軽革鎧の男さん
そうですね、騎士ノース・レイ・シュッタードなら色々と言われるかも知れません。
ですが今は・・・ただの冒険者、スノーですから大丈夫ですよ。
(>これも何かの縁だろ)・・・・・(ーー;)え〜と、すいません
よろしければ、貴方の祖父の二つ名を教えていただけませんか?

>758 風天使&死神さん
(小声でオースティさんに)あれは事故だったというか・・・すいません、反省してます。
あ〜・・・レディ、彼の心配は必要ありません。馬鹿なあの騎士には良い薬になったことでしょう。
それより気分がすぐれない様ですが、何かあったのです?
よろしければ、話していただけないでしょうか?
761風天使&死神:03/01/09 00:35
>750
「あとちょっとだねー。あははー」
「まぁ頑張りますか」

>752 魔眼の魔導師
「???」
「とりあえず、僕らには関係が無いと思いますが・・・遺産、ですか」
「あー。鳥さんだ、鳥さん〜!」
「・・・貴女の関心はそこにしか無いんですか・・・?」

>760 仮面の剣士
「何かって、そりゃ何かなのよっ!!!
 あの死神親分アホ助っ、いきなり何をトチ狂って、そりゃ最初からトチ狂ってたんだろうけどさっ!!」
「・・・あー。今のを訳しますとね。
 お館様が何を考えたかわかりませんが、リノルさんにあのバカ――ブロウディナスですが、
 アレと付き合ってみたらどうだとかいう戯言を言い出しましてね」
「あーもう思い出しただけで腹立つ〜〜〜っ!!!!」
「当然リノルさんは喚き立て、見事な回し蹴りのついでに最大威力の風霊召喚魔法を放ちまして」
「当然の処置よ!!」
「お館様は良かれと思ってした事が逆効果で、鬱状態に」
「あんの変態バカ!!!」
「ついでにすべての元凶と思われるブロウディナスにはそれ相応の鉄槌を下しておきましたけどね」
762仮面の剣士:03/01/09 01:02
>759 銀髪の剣士さん
やあ、本当に今夜はいい夜だ。
・・・・・(何でこっちを見てるんだ?あ、ため息ついた。何か呆れられてる?)

>761 風天使&死神さん
そ、それは・・・レディ、色々と大変でしたね。けれどブロウディナスさんはいい方ですよ。
私も助けられましたし。・・・ただ、感情の表現が不器用なんでしょう。優しく見守ってあげては如何でしょう?
・・・しかしその話からすると、死神サイドの上級者がセッティングしたようですが
何故、天使のリノルさんにこの交際を持ってくるんでしょう?
もしかして知り合いなんですか?その『お館様』という方と。
>752(邪魔するぞ。店主はいるか?)
あ、はい私ですけど、どのような御用でしょうか?
(魔術師の弟子にして彼の業を継ぐもの〜我が師の遺産を貰い受けに来た〜)
…あの魔術師さんの弟子ですか…そういえば弟子がいたって何回か言っていましたねぇ…
いいですよ、あの人の持っていたものは置く場所が無かったんでそのままあの部屋に置いてます。
部屋の場所は……(部屋の場所を教える)です。

>757
あ、リノルさん、どうもいらっしゃいませ〜…今日はなにやら少し荒れてますねぇ…どうかしたんですか?
ご注文は、定食とはちみつトーストとフルーツサラダに…つ、強いお酒ですか…少しお待ちくださいね。
(調理場に行こうとした時に死神から小声で話かけられる)(リノルさんの分のお酒〜)
(小声で)わかってますよ、またあの時みたいになったら大変ですからね。
(調理中)………はい、どうもお待たせしました〜(トーストとフルーツサラダに定食、度数の低いワインをテーブルに置いて)
それではどうぞごゆっくり〜

(全身真っ赤な服着てて〜)
赤い服の人ですかぁ…そういえば赤いもの繋がりですけど最近赤い服の泥棒が出てるらしいですねぇ…
最近、赤が流行ってでもいるんでしょうかねぇ?

>759
あ、どうも今晩は〜ご注文はロードンワインにグラタンですね、それでは少しお待ちくださいね。
(調理中)……はい、どうもお待たせしました〜(料理とお酒をテーブルに置いて)
それではごゆっくりどうぞ〜
764精霊巫術師:03/01/09 02:53
こんばんは。何か軽いものを…。
アリアさん、もうすぐ次のスレですね…。

>734スノーさん
>レディ、このお礼は必ず(手に軽くキス)
……(赤面)いえ、お礼だなんて……薬草師として当然の……。
あ、これは「雷神の護符」です。電撃をある程度までなら
吸収できる呪具なので、持っていてください。

…あら? 今日は仮面、つけてらっしゃらないんですか?
……どこかでお見かけしたような……???

>742村正さん
(熱心に話を聞いています)
…ありがとうございました。勉強になりました…。
私の学校にも村正さんのお国について書かれた本はありますけど、
実際に行ったことのない人が書いたものなので…。
今日のお話は、子供達にもぜひ伝えたいことばかりでした…。

>744ウィルさん
…ですね。よろしく…(^^)。
765精霊巫術師:03/01/09 02:55
>741Kちゃん
…気に入ってもらえたみたいね。
(でもちょっとうるさいかも…皆さん、ごめんなさい…)
over?
オイ、嘘だろ……そこそこの修羅場ァ抜けてきたヤツらだぜ…

>682
…ヤロウ…追い込まれてんのかと思ったが、とんでもねぇ…
3人いっぺんに相手して、誰にも斬りつけてやがらねぇんだ…!
…マジにやったら、どれだけ強ェってんだよ…!

>686
パ…パンチ一発でブッ飛ばしやがった!?
あの白コート…ま、間違いねぇ! ブラックリストに載ってた
メチャクチャ強ェ軍人じゃねえか…!

>687
んだと…! 大の男2人をフライパンで……。
あ…あのエルフ娘、知ってるぜ…剣握らせたら誰も勝てねぇっつー
最強の伝説の女だ…!