以前アニメ漫画板に、あなたの事を予言したスレッドが立っていました。
なんと板違いにも関わらず1001まで行ったとか。
>54
うむ、そこには私も書きこんだぞ!
普段行かないアニメ漫画板に出かけてまで、な。
逝っていいかと、問いたい、問いつめたい、小一時間問い詰めたい
逝っていいよ
逝ってきまーす
いや、帰ってこなくていいから
あぼ〜ん
そして、逝去。
>56
頼む…頼むから
まだ逝かないでくれ…
今、貴殿が身罷ると「奴」が皇位を継承してしまうではないか。
そう、戦時でもないのに臣民を無免許運転で二人も撥ね頃し
あまつさえ臣民の婦女子を4人ももてあそんだ「奴」とな・・・
58 :
以上、自作自演でした。:02/12/09 23:38
寒い時代だ
大塚英志というサブカルチャー作家が居る。
彼の手がけた作品には度々この私が登場し、少し嬉しい。
特に、「東京ミカエル」という漫画の中の私は特に良い。
まだまだ民も捨てたものではないな。
60 :
以上、自作自演でした。:02/12/11 16:30
>57
ちょちょちょっと・・!ネタでつか?
>60
昭和60年代・・・東京で私がガードしたの辻占に付いて
守護していた頃・・・飲み屋に言ってサラリ-マンが話をしているのを
聞いたのだ・・・それも一度やニ度ではない・・・税金を使って賠償したと聞いたが・・・
現在の妃はあまりにも頻繁に堕胎した為に体がボロボロとなり妃の父親が皇居に怒鳴り込んだ為に
成婚相成ったそうだ。
>>61 な、なんとそんなことがあったとは…。私の周りでも少しうわさが立っただけで、
誰も信じていなかったので。彼とは仲が良かったばかりに、かなり衝撃を受けました。
民俗学者、折口信夫博士が研究していた「天皇霊」という言葉。
私はこの言葉が好きだ。
天皇家の系譜は魂の継承である・・・・・・・・・
何と美しい言葉であろうか。
そう、天皇とは、天皇霊という聖なる魂を内に宿した聖人なのだ。
また、天皇霊は稲の精霊でもあるという。
現に昇天し霊体となった私は、今は稲の精霊として皇居周辺を浮遊しておる。
退廃の都、東京。
しかし、虚栄の都であろうと、その中心にある静寂の森に聖なる王、天皇が居る限り、東京が完全に滅びる事はないのだ。
>63
思うのだが・・・天皇霊は、「御魂」ではないのだな・・・・
我々は緑の霊であり、精霊をつかさどるものであることには同意しよう。
天皇人間宣言が出されるまでアホな妄想していた日本人って、
北朝鮮にエラそうな事言えないよなぁ。
66 :
以上、自作自演でした。:02/12/14 16:23
>65
ふ・・・それは、だな、現,時点では解決されておらぬ科学的作用によって魂のないようが明らかになる装置が
作成されれば、たわごとではなかったことが明らかになるであろう。
現に、弐拾世紀中に開発されることと銘打った新聞記事で実現しなかったのは「猫語」や「犬語」が解析され
自由に会話ができるようになる、というものであったが、それすらも先だって先鞭がついたようだな。
未到科学の領域と言う奴だろう。
>66
空城の計なりや?
自由主義史観テドウヨ
>68
海洋史観や明治政府の側からではなく奥羽越列藩同盟及び蝦夷共和国
からみた史観ならば評価できるが、自由主義史観はただの反動ではないか、と私は考えている。
それまでの教育が岩波、朝日、NHKによってミスリードされ日本が荒廃の淵に立った際に
自らがヒロイックに振舞って自らだけは違う!と言いたいのであろうな・・・
リベラルは中道、立憲君主主義、立憲君主型自由民主主義国家(現在の日本国であるな)
は右翼、共和主義は左翼、共産主義、資本主義は経済システムの思想、民主主義、自由主義、
社会主義は政治の発想であることが、どうやら抜け落ちたやからが居るようであるな。
自由主義とは原義的には「政府の介入を必要最小限にとどめ、より金儲けを行う」山師の発想だ・・・
そこを忘れた輩は・・・地に足がついていかぬだろうな。
70 :
以上、自作自演でした。:02/12/17 17:17
奥羽越列藩同盟を御存知とは貴方ツゥですね
いやぁ実に、すぅばらしぃぃぃぃぃ!
ソクソクしますね!
大人だなあ
ワレ君臨ス
スベテハ此処カラハジマル
>70
ソクソク、とな?
貴殿は・・・いや、私には分かる。貴殿は「時を越えるもの」であるな・・・
良い。奥羽越列藩同盟と私は明治維新の際に、実は「東西日本国の覇権を賭けて内戦」をしたのだ。
戦後、薩長土肥により歴史の改竄が行われた為に闇に沈んでいるがな。
>71
ふむ。中国では「ミスタ」にあたる尊称だな。
>72
残念ながら、それは有るまいよ。如何に天皇の神格化が行われたとはいえ、それが実効性を帯びてきたのは
大正末期から。
確かに神通力はあるが、分家の私には須古氏しか伝わっては居らぬ。
>73
これだけの薬があれば救えた命が多かったであろうな・・・有りがたく戴こう。
過去にばら撒いては時間犯罪となるゆえ、どこぞの国に密かに持ち出しておこうぞ
75 :
神渟名川耳尊:02/12/18 15:40
どんな世界でも、二番目って影薄いんだよね、案外
>75
仕方ないでしょう・・・貴方がた5代までは歴史的には実在が怪しいんですから・・・
一応敬語調で接してはみたが
家永三郎氏についてどう思ってますか?
ふむ・・・最近、こちららへ来たとかで話したが・・・主義主張はともかく
良い人間であるな。
世の中、自らの主義主張と異なる者を殺し合う情けない状況であるが、彼は違っていた。
一本筋の通った学者と言えよう。
たとえ、それが歴氏の本流から外れていようと、左翼や右翼であろうと、一つの共通する点が
有るだろう。
それは「自分の主張と感情は別である」という分別であろう。
私の同時代に生きていた坂本龍馬も、主張と感情は分けていたようだな。
人とはかく有りたい者よ。
79 :
以上、自作自演でした。:02/12/22 00:54
age
殿下、思ったよりサカネタがないんでちょっと寂しいです
>79
ごくろう
>80
やはり蹴球はスカッシュで薨去した者には印象が薄くなったのうやもしれぬな
>81
既に消えておった・・・
84 :
以上、自作自演でした。:02/12/23 14:55
世界史板で空想科学小説「大日本帝國崩壊」の執筆中ゆえ
多少返事が遅れたことを謝ろうぞ。
>83-84
ふむ・・・まず、初めに言っておこう。私は、平成の御世においては「極右・立憲君主連邦共和制支持者」
というべき立場にある。
それを前提にして聞いてもらおう。
ふむ・・・3年前の発言であるな。この者が【右翼反共学者・改憲論者】だと?
これは何の遊戯だ?
さて・・・彼の主張を吟味しよう。
・朝鮮に謝罪する必要は無い。
これに就いては平成14年末現在では半ば常識のようではあるが
この文脈からすれば如何に私の立場といえども容認しがたい。
・中国・台湾に関して
1998年〜1999年に実際にあった話であるな。
1997年時点で日本は一度開戦間際にまで追い詰められていたゆえ、(過去に4度開戦間際にまで
追い詰められたことが有る様だ)その経緯を知っておれば、この様な論調となるであろう。
・「40過ぎたら〜」
これは先だって都知事が訴えられて居ったくだりであるな。
少子化についてと合わせて鑑みるに、日本は戦後、所得の増加と扶養人口の減少という「人口ボーナス」
というものに乗って奇跡的な復興を成し遂げたのである。
今一度、それを狙うにしても時代背景を考えぬ行動は無謀であろうな。
むしろ女が幾人子供を産んでも暮らしていけるような世の中作りを提唱すべきであろう。
続きだ
・相続税・家父長制に関して
家父長制により食い詰めた次男三男が郡の主力となった事を、この者は
理解しておらぬな。相続税にしても然り。
本当に裕福な者は自らの市の前に準備してから逝くのであるから、問題は無かろう。
そういう意味では皇室財産にも相続税をかけても良いくらいであろう。
・日の丸・君が代に関して
笑止。何故論議を尽くさぬ?長年に渡り議論を行うことすら封じてきた勢力をこそ非難すべきであって
一律にレッテルを貼ることは「共産党」を「右翼」に持ちかえれば・・・分かるな?
・皆、共産党
はたして、そうかな?反日の祖国を非難したいという勢力と社会主義勢力は別のものであろう?
・今の子供はきつね目をしている。
これは攻撃者の悪意を感じるな。
・1パーセントの子供に英才教育をすればよい。
帝王学というものを念頭において話しているのであろうが、英才教育とは経営学だけではなかろう。
「行きぬく為の英才教育」は誰もが親から授けられるものなのだ。
・わからない子供はほっておけばよい。
これも笑止である。正確には【分からぬ事項の関係のある、その子供が興味のあるもの】を
示すことにより、わかろうという努力を促すことが有効であろうに。
・学力は暗記力、考えることは必要ない。
もしも私の前に、こういうことを言う者が居れば、言うであろう。
「フランス革命は如何にして起こりし乎?」と。
あれは英国が戦争に依り疲弊し、課税を行わんと米国植民地へ課税。
それに怒りし米国民が放棄、其を仏蘭西王国が支援、亜米利加合衆国相成った。
しかし、同時に仏蘭西は、その支援戦費と贅沢により財政に窮し三部会を開き・・・そして
怒れる仏蘭西民衆は国王を処刑した。
これは暗記だけでは到底覚えられはせぬ。歴史とは一つの事件を縦糸、他の事件を横糸として
新たなる歴史を織り成す織物の如きもの。あまりにも愚かであろう・・・
・福祉に国の予算は使うな
ふむ・・・この者は国に民衆の扶養を放棄せよ、というのだな。
・年金はいらない。自分のことは自分ですべき。死ぬときには家で死ねばよい
日清戦争・日露戦争後、働き手を失い、あまつさえ恐慌、飢饉により娘が売られ
陸軍・海軍中枢部へと東北出身者が入ってゆき全国民に「飢えへの恐怖」が刷りこまれたことを知らぬようだな。
さて、長々と書いたわけであるが。
紹介者が悪意に満ちておるゆえ、どうにも言いがたき内容であろう。
そもそも判断材料を提供する者が歪んでいては、どうにもなるまい。
いかに議会などの場において優れた追及ぶりを見せたとしても自らを攻撃する者を
このように貶めては問題外であるだろう。
巷間に言われる「イデオロギー抜きの共産党こそ最強の政党」とは良く言ったものよ。
89 :
以上、自作自演でした。:02/12/27 00:38
――――‐――終了―――――――
もうすぐ天皇杯決勝ですか。京都サンガと鹿島アントラーズとの決勝ですか。
私としては京都サンガに優勝してもらいたいねえ。松井や手島は前から
伸びてくるだろうと思っていました。
確かに京都を応援するのは当然であろうが
初代県知事が有栖川宮タルヒト元征夷大総督である福岡のアビスパもおうえんしてって欲しいが
あの地は呪われておるゆえ応援しなくても良いぞ。
92 :
以上、自作自演でした。:02/12/31 01:38
ぶっちゃけ秋篠宮ってどうですか?
93 :
以上、自作自演でした。:03/01/04 07:36
天武天皇って何者だったんですか?
出生の秘密は語り継がれてるんですか?
>92
乱世ならば奸雄であったであろう。
もっとも、島流しに逢い続けたであろうな。
>93
なず、これは私の交霊の結果であるゆえ、未だ【審神(サニワ)=いかなる神霊が憑き、いかなる言葉を述べたか
と言うことを判断し、邪霊のそそのかしを見極めて退けること】を行ってはいない、ということを明記しておこう。
ふむ、実は、彼の御方の最晩年、とある平安京になる前の京生まれの陰陽師が
会うたことがあるそうじゃ!
彼の御方はもうされたそうな。年では弟たる天智、彼、日のもとの国を亡国へと導かんとした。
私は本家筋から依託され分家たる天智を支えんと現れたのだ、とな。
つまりは、私のように成り代わった人間のようなもの、ということであろう。
もっとも、当時は天武帝の生年を曖昧にすることで人を殺さずに済んだわけであるが・・・分家の本家筋たる
天智が大量粛清を行ったのでは・・・天武帝に心はなびくというもの・・・
ひょっとすると、倭国と大和朝廷の入れ替わりに関係があるやもしれぬな。
詳しくは【風致天銘】に書いてあるそうだが・・・
95 :
以上、自作自演でした。:03/01/05 02:48
>うたことがある【そうじゃ!】
???
オシオイズム
>95
俗に言う、神懸り状態における錯乱だ。
>96
面妖な・・・話を詳しく聞かせよ。
>97
押尾「俺は昔ね、若くして死ななきゃいけないって思ってたんすよ。ロックな連中はすげえ
やつはみんな若くして死んでいるっしょ?だから、ロックな俺も若くして死なねーとなって
思ってたんすよね。でもね、俺はロックミュージシャンとして全然世に出てなかったし、新
世紀の新しいロック像を提示しなきゃいけない気がしたんすよ。カートもあの世でそう思っ
てるんじゃないかって感じっすよ。レッチリとか、すげえ境地から復活したじゃない?俺は
にはやっぱりロックしかないって思ったんすよ。日本って全然ダメじゃないっすか。チャー
トなんて糞なのばっか。俺、J-POPって言葉には反吐が出そうで。日本のバンドのCDコーナ
ーとか燃やしたいくらいっすよ。バカならバカで開き直った方がいいっすよ。モー娘。。な
んてふざけているけど、なんか猿真似じゃないって感じで好感がもてるっすよ。まあ、こん
な事言っていたら、大人な方々がね・・色々と言うけど。俺は敬愛する尾崎豊さんの言いた
い事がよく分かって、要は「自分に正直にあれ」って事すね。大人や他人にどうこう言われ
てもね、自分に正直でいること、これが大事っす。これをオシオイズムって自分では呼んで
いるけどね、みんなもオシオイズムで明日を生きていきなよ」
>98
ふむ。灰汁はあれども立派な意見であるな。
独自性を持ちつつ意見を言い、それに責任を取る。
いい事だ。
では私も正直に言おう。私は一五日より、とある者の守護を言いつかったので14日までのみ
ここに居よう、それから先は無念ながら高円宮が来るのを待ってもらう事になろう、すまぬ。
100
ついに100を突破しましたな。
そういえば、明仁殿の具合が気になるのだが…。
102 :
大室寅之介ス:03/01/11 22:23
>100
天下様か…
>101
天下様は転嫁様ともいうのだ。
つまり、日本の宿業のうち消化しきれぬものは皇族の死として
現れる事がある…そう、そなたもそうだったのやもしれぬな
できればそなたも、少しづつ此岸へくるなり、常世への旅立ちを宣言するようにするのだぞ。
103 :
大室寅之祐:
何と・・・諱を漏らした上に自分の名前を間違えるとはな・・・
さらばだ・・・