初めて来たキャラの方は、強制ではありませんが、自己紹介をお願いします。
以下のテンプレをお使いください。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
ここでの約束事は以下の通りです。
一つ、沈みやすいため、一日一度はageを推奨しています。
一つ ここでは基本的に、ハイパーリンクは非推奨。
>の方を御使用下さい。
一つ 最後に…このスレは、私達の安らぎの場です。
何か思いついたら、流れを壊さないように、ローカルルールを追加しましょう。
任務完了いたしました。これにて御免!シュタッ!
ガッ!アッ! イタタ・・・
6 :
以上、自作自演でした。:02/10/21 23:05
チンポの皮がムケた みんな祝ってください
7 :
以上、自作自演でした。:02/10/21 23:08
美里葵さん24年ぶり 一時帰国お帰りなさい
__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―人 、 | \ノ(◎)
_____/ /'(__)ヽ____|
/ / _(__)∩ \
| |/ ( ・∀・ )ノ 毎日ウンコしてますか?
.\ヽ、∠___ノ\\ \
.\\::::::::::::::::: \\ \
9 :
以上、自作自演でした。:02/10/21 23:12
北朝鮮の核開発問題についてどうぞ
とりあえず乙ーなのです。
11 :
以上、自作自演でした。:02/10/21 23:17
拉致監禁したいなぁ
12 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/22 00:21
今日は顔見世だが、下忍殿スレ立て御疲れ様だな。
怪我などせぬ様に気を付けられよ。
>6
記念に嵐王から貰ったこの鋸状ナイフとやらで切り落としてやろうか?
>7
美里葵殿外国へ行っていたのか?誰でも自由に外国へ行ける時代か!少し羨ましいな。
(私も一度仏蘭西とやらへ行って見たいな!私の中のもう一つの魂についてより詳しく知る事も出来様)
>9
強大過ぎる力を持った者は、間違った道を歩みやすい物だからな!願わくば私達の子孫の住む時代が平和で
有る様にと祈る事しか出来無いな。
>10
そのとおりだな、改めて御疲れ様。
>11
桔梗殿こ奴に拉致監禁される恐怖とやらを疑似体験させたいので、お力添えを願えぬだろうか?
不逞の輩には一度自分自身に体験させるのが一番効く薬に成るからな!
リーチチョップ!
下忍さん、新スレ立て乙です。
早速ですが皆さんに質問。
「これは自分でもなんとかしたい」と思う癖ってありますか?
【続】【投】…【喜】!
【皆】【愛】!!
>15
【悩】………『【愛】【連】【打】』…?
俺の背後に立つな……!
∠-‐ "二_=`: .'´;" 'rァ _( )
/ .-‐  ̄ "´ ‘´ | '^ ^i
/ イ0 ブ .ハJ
| ハ ヽ / ノ
// | |_ //l (
` ┘ └┘ `ー' し′
18 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/22 11:47
今回は上げのみ済まないな。
傷(ダメージ)を負うだけで何の苦労もナシにホイホイと次から次へと
他人の技を貰い受けてしまう九桐尚雲さんについて何か一言お願いします。
それと、もしあればで結構ですので、あなたが見かけた
尚雲さんの貰い受けた変な技!も併せてお教え頂けると嬉しいです。
20 :
以上、自作自演でした。:02/10/22 13:36
なんかもう柳生タンのとこにでも行っちゃおうかなー(´・ω・`)
と思ったことはありますか?
21 :
以上、自作自演でした。:02/10/22 13:37
ぶいすりーまっはきーっく。
あ、新しいスレが…現れたゾ…
はあ〜い。
下忍ちゃん、いつもご苦労様ッ。感謝してるわよん。んふ。
>14(下忍)
アリガトッ。ホント、頼りになるわねェ。
抜かりなくてステキよッ。
>12(美冬ちゃん)
また会えたわね。
よろしく頼むわよん。
>15(自分でも何とかしたいと思う癖)
イイ男を見かけるとついフラフラと後を追ってその人の家まで…
なんちゃって。さすがに家まではついて行かないわよん。
>16(ひーちゃん)
あらッ、アンタも来てくれたのね!?
もう、皆に愛連打だなんて太っ腹なんだからァ。
アタシも負けじと愛してるわ〜ッ!
>19(次から次へと貰い受けてしまう九桐さんに一言)
怖いわよねェ…技をかけられただけで覚えちゃうなんて、人間業とは思えないわッ。
でも、技食らうのと同時に倒れるような事があったらどうなるのかしらね。
命を掛けて技を覚える男…ちょっとイイかもしれないわッ。
>20(柳生タンのとこにでも行っちゃおうかなー(´・ω・`))
そんなのいつでもよッ。
あの人の胸に飛び込んでみたいわ〜…なんてね。
実際は飛び込む前に斬り捨てられそうな気がするわ。
でもそういうつれない仕草もあの人のステキなところかも…。うふん。
♪ふ〜ゆ〜が〜来る前に〜
何か、やりたいことがありますか?
25 :
以上、自作自演でした。:02/10/22 18:34
たとえ〜す〜す〜む〜みち〜が
荒〜ら〜しで〜も
タ_タ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´マ`)< タマエモニャ
(__)_) \_____
昨日は実に楽しかった!前スレが落ちたのがきっかけのチャットだったので不謹慎と
言われるやも知れぬが有意義な時間を過ごさせてもらった。
前スレで装備品の話が出ていたが、私は聖杯・八咫鏡・阿修羅だな一番私の力を
引き出せると思うのでな。
>19
比良坂の歌技各種、メイドアタック、御茶の時間で御座いますかな?
>20
無いな人間である誇りを捨てるつもりは無い!
>23 阿師谷伊周
又無事に会えたな!これからも宜しく頼むぞ!
>24
道場の大掃除、燃料の確保、寒稽古の手配くらいしか浮かばないな。
ヘェ、ここが俺たちの新しいすれっどか。ととッ、美冬と阿師谷がもう来てんのか。
ふんッ、気合十分ってツラだな?――へへへッ、俺も負けちゃいらんねェぜッ!
>10(とりあえず乙)
ああ、ホントに助かったぜ。――ありがとよ。
前すれは・・・・・・まさかあれに限って、という油断がどこかにあったのは確かだ。
でも、俺たちは――名無しも含めて――もっかい立ち上がることを決めた。
そんなら、やってやれねェこたァねえ。次はむざむざやられねェぞッ!
>15(自分でもなんとかしたい癖)
とりあえず色々と話が長ェだの自分を棚に上げやがってだの言われてるからそれを――
と、思ったんだが・・・・・・昨夜のちゃっとを見てると、どうも俺は口がすべるっつーか、
それでなんか要らねェことをあれこれ突っこまれ――いや、なんでもねェ。なんでもねェってッ!
>16(ひーちゃん)
ひーちゃん・・・・・・、ひーちゃんも喜んでくれんのか? へへへッ、なんか嬉しいぜッ!
【愛】って、それを直したいのかよ。――良くも悪くも、それがひーちゃんだと思うんだけどな、俺は。
>19(九桐に一言)
九桐か。ほんと、あいつの才覚は大したもんだと思うぜ。
よくもまあ、たったあれだけの刹那で技を交わした相手の技をてめェのもんにできるもんだ。
ただ・・・、神夷や武蔵の技をあんだけ簡単に覚えられるとな・・・俺としてはやるせねェッつーか・・・・・・
ああ、そういや前に火邑の技も覚えてたみてェだが、どっから火だの弾だの出してるんだか。
>20(柳生のトコへ・・・)
思うわけねェだろッ!――そうだな、十兵衛のじいさんとはもう少し、
話をして見たかったとも思うが――あの毛羽立ちマユゲんとこなんか、誰が行くかってんだッ。
>23(阿師谷)
ようッ、改めてよろしくな、阿師谷ッ!
しかしお前、昨日から【愛】を叫びっぱなしだな。ひーちゃんに感化されちまったのか?へへッ。
>24(冬が来る前にやりたいこと)
そうだな、今年はいッちょ冬着を新調すッかな。あれも結構長ェこと着てるし。
あとは――やっぱボロ寺の修繕か・・・・・・めんどくせェ・・・・・・
>26(美冬)
おう、美冬ッ。昨日はお疲れさん――つーか、お前・・・いや、お前だけじゃねェが・・・
――まッ、いいか。何はともあれ、今後ともよろしくなッ。
>27(下忍)
お前も、ありがとな。また――俺たち皆で頑張ってこうぜッ!
>28(家系図)
んーっと、こんな感じか。
・・・カズーン→・・・馬若丸→・・・次郎吉(鼠小僧)→・・・蓬莱寺京梧→・・・ドクター中村→・・・吉村作一・・・
なんだか良くわかんねェが、どくたー中村・・・とかいうのが亀好きだったらしいって事はわかった。
てめェの飼い亀を長生きさせて、世界亀愛好会から褒められたとかなんとかって――世の中は広ェな。
ああ、次の機会があるかどうかわかんねェが、そん時はお前らも遠慮しねェで参加してくれな。
もしも次があるにしろ、こんな理由で――ってのは御免だけどよ。
小鹿のように怯えながら上げまする。
>31
((((;゚д゚=゚д゚;))))
高見沢と話をしていた後の記憶がない…何故俺はこんな所で寝ているんだ?
酷く頭が朦朧とする…
…む、そう言えば、あの緩い喋りの男が「時雨はね、冬の季語だよ壬生君ン?」と
半刻程、枯れた野山の情緒やら薀蓄を滔々と語った挙句、
「回復もしてやれなくて済まないね……君も解っているとは思うけれど、僕は
遠くから支援するのが役目だからネ、こんな狭い部屋で隣り合っていちゃァ、
僕にはどうする事も出来ないンだ……ハァ…。
――おッと、じき、医者も来る様だョ…?…じゃァ、そういう訳で。失礼するよ」
とか何とか言って去って行った様な……夢か?医者とは…何の事だ?
な――? ……。何だ、この地響きは…
――――――――――!!!!!
|-`)ヒョコ
「…やァ。いやだなァ、見ていたのかい?ふふッ…心配には及ばないよ。
一筋の傷痕もなく、治って戻る筈だからネ…
――さァ、次行ってみよゥ。」
な、なんかさっき壬生の悲鳴が聞こえたような――お? 梅月じゃねェか。
ん? なんだと・・・・・・ふーん、そうかい。事情はわかったぜ・・・・・・。
(・・・・・・許せ、壬生ッ。骨は拾って紅葉に渡してやる、せめてそれで成仏しろッ!)
>31(下忍)>32(((((;゚д゚=゚д゚;)))))
悪ィことしてるわけでなし、何もそんなにビクビクしなくてもいいんじゃねェか?(>31)
というか、上がってねェみてえだが――って、そっちかよッ(>32)
先を呼んだのか時間差の分身なのか、こうして見ると忍連中の技ってのも
結構捉えどころがねェなァ。
一応、前すれの残りにも答えとくかな。
>前すれ655(風邪を治す方法)
引きはじめなら、玉子酒でも飲んで暖かくして寝とけ。
もし酒が飲めねェッてんなら生姜湯でも飲んで暖かくして寝とけ。
こじらせねェうちに休むのが一番だ。無理してッとどんどん酷くなっちまうぞ。
>前すれ661(ひよこに関する注意)
あん? ひよこならこないだの何人だかわかんねェ奴にやっちまったけどよ。
ていうか、夜九ツ過ぎてから餌をやるなッつっても、鶏なんて日が暮れたら寝ちまうだろが。
しかし――弥勒もなんかあったみてェだし、今度は壬生か。
・・・・・・今日はそろそろ帰るとするか、うん・・・・・・。
あなたや周囲の人の「うっかり」で困ったこと、
笑えたことなど、あれば聞かせて下さい。
御神槌「はぁ、何故こんなことになってしまったのでしょうか。名前欄に+1をつけるだなんて。」
???「まいどおーきにー、いやぁー今日も寒いなぁ、このまま寒ぅなったら来年の8月なんか」
御神槌「はいはい、夏にも使ったネタは使わないでくださいね。あなたの方が寒いです。們天丸さんッ」
們天丸「自分、酷ッ。もっとこう『感動した』とかあれへんのかッ。人として――」
御神槌「ありませんよ。 ところで、なぜあなたがここにいるのですか?」
們天丸「え、えげつなー。あ、アレやん。新すれおめでとうちゅーことで、わざわざ京のお山から」
御神槌「あぁ、簡単に言うと暇なのですね」
們天丸「ガ━━━(゚д゚;)━━━ン そ、そないな事ないでっ、わいはこう見えても○歳年上の姐さんと」
御神槌「『省略されました』と。」
們天丸「今回だけは新すれ記念に二人で答えてみるで、ほな。」
御神槌(漢字ばっかりで見づらいような気がしますが――)
>1-5
們天丸「下忍はん、おおきにー」
御神槌「本当に、ありがとうございます、下忍さん。
四時限目が無事に始まったのも貴方のお陰ですね。」
們天丸「あッ!!」
御神槌「どうかなさいましたか?」
們天丸「エロパロスレのアドレス違てへんか?」
御神槌「・・・・・・私に、聞くな――」
們天丸「ちゅ、ちゅうわけで、現行のエロパロスレはこっちや」
東京魔人學園エロパロスレ【第弐夜】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1033482139/ 們天丸「ちゃんとリンクせんようしたやん。そない睨まんでも」
御神槌「別に怒ってるわけじゃありませんよ。下忍さん、本当に差し出がましいことを――
折角スレを建てて下さったのに申し訳ない。」
>6
們天丸「祝うんかいな、ほな、おめでとさん。むしろ問題はそこちゃうと思うんやけどなぁ。男は技j」
御神槌「神を畏れぬ者に報いを――罪人に裁きを与える刻よ来たれり。
さて、次の質問に参りましょうか。們天丸さん、回復はご自分でしてくださいね。」
們天丸(こ、攻撃してから言うのはどうかと思うで――)
>7(美里葵さん24年ぶり 一時帰国お帰りなさい )
們天丸「24年ぶりかー葵はんっ。おかえり、折角や帰国記念に、わいと朝までじっくり」
御神槌「24年ぶりということは、葵さんはいったい何歳なのでしょうね。」
們天丸「あほ、女いうんは年を忘れて生きるもんであって、そういう冷静な判断を下してたらあかんねや。
綺麗な姐さんはいつになっても綺麗でなぁ。うんうん、えぇもんやで」
御神槌「はぁ――。さて、たとえ一時でも、あなたを心配していた方に元気な笑顔を見せてあげてください。
人の世は常に動きを変えるけれども、どれだけ時が流れても変らぬものはきっとあるはずですから」
>8
們天丸「自分どっかで見たことあるんやけど。いや、質問の内容が内容やからって
そないな格好せんでも。せやなぁ。わいとしては、もっと普通にしててもえぇ思うで。
それ以上に、今ちょっと動いたら流されそうやんな。水の世界にゴアンナーイって、言いそうしな」
>9(北朝鮮の核開発問題)
御神槌「剣を取るものは剣で滅びる、という言葉があります。武器を持つことは、それで滅ぼされてもよい
という事。問題以前に、それを理解して行われているのか、疑問ですね。」
們天丸「わい、難しいことわからんけど。そないな、人殺しする道具に金かけるくらいやったら、
うまい酒飲んで、えぇもん姐さんにおごる方がえぇなぁ。」
御神槌「ふふふッ――そうですね、それが一番。お金は、誰かを傷つけるために使うより、
誰かを幸せにするために使う方がいい。単なる理想であることはわかっていますけれど。」
>8
們天丸「自分どっかで見たことあるんやけど。いや、質問の内容が内容やからって
そないな格好せんでも。せやなぁ。わいとしては、もっと普通にしててもえぇ思うで。
それ以上に、今ちょっと動いたら流されそうやんな。水の世界にゴアンナーイって、言いそうしな」
>9(北朝鮮の核開発問題)
御神槌「剣を取るものは剣で滅びる、という言葉があります。武器を持つことは、それで滅ぼされてもよい
という事。問題以前に、それを理解して行われているのか、疑問ですね。」
們天丸「わい、難しいことわからんけど。そないな、人殺しする道具に金かけるくらいやったら、
うまい酒飲んで、えぇもん姐さんにおごる方がえぇなぁ。」
御神槌「ふふふッ――そうですね、それが一番。お金は、誰かを傷つけるために使うより、
誰かを幸せにするために使う方がいい。単なる理想であることはわかっていますけれど。」
>11(拉致監禁)
御神槌「――――そのような事、口にするものではありませんよ。
聖書は、『汚れている者、信じない者には何一つ清いものはなく、その知性も
良心も汚れています』と言いますが、私は――少し違うと思うのです。
主よ思い起こしてください。あなたのとこしえの哀れみと慈しみを――
この者は自分が何をしているかわかっていないだけなのですから」
御神槌「なんだかいつも以上に疲れました。一人で答えるのとは勝手が違いますね。さてと、
們天丸さん?」
們天丸「ああーッ、今、今、ごっつ綺麗な姐さん通ったやんなッ。ちょっと見てくる。ほな、わいはこれで。」
御神槌「――――え? あ、行ってしまわれましたか。まったく、あわただしい人だ。」
39 :
ピセル ◆MihUYUo.pI :02/10/23 22:51
美冬が眠りに付いたので、彼女の身体を借りて私もここに来て見ました。
>2 下忍殿
初対面の時には驚かせてしまい、すいませんでした。
>4 下忍殿
怪我には気を付けて下さい。天使の風をどうぞ。
>7
24年ぶりの帰国なら嬉しいデショウネ!私も故郷の土を踏みたかったです。
でもここで素晴らしい皆さんや、東洋の輝ける騎士に出会えたので、毎日が充実しています。
>10
そうですね、チャットの時には美冬が起きていたので私は少ししかお話出来ませんでしたが、
スレ立て御疲れ様です。
そういえば霜葉さんが――、們天丸さん、女の方を追いかけるより先に
霜葉さんをなんとかしてあげてください。私は――――多分無理です。
>13 (リーチチョップ!)
あうッ、いきなり何をなさるのですか。
その――人にいきなり暴力をふるうのはよくないと思いますよ。
今日は式神はつけていませんが。
>15(「これは自分でもなんとかしたい」と思う癖)
癖というより性質ですが、その物を捨てられないという事ですね。
全部思い出のあるものばかりで、なかなか捨てられなくて 礼拝堂の
奥の部屋が散らかりっぱなしで――でも、思い出の品はなかなか捨てられませんよね。
>16 緋勇
相変わらず愛をばら撒いていますね。でも永遠の愛を誓える相手はただ一人心して
決めてくださいね!子供に大いなる宿命を与えてしまう事にナルのですから。
>19
こういう答えはズルイと思われるかも知れませんが、私も美冬の答えと同じデース。
>23 阿師谷伊周
貴方が前スレで教えて下さった美容法を美冬が、喜んで実行していましたので、私から
御礼を言わせて頂きます。
>24
一度紅葉というのを見に行きたいです。
>29 蓬莱寺京梧
美冬が新しい課題を、百合殿から受け取ってました。頑張ってください。
「済まないねーこれを京梧に渡しといて貰えないか?私が近付くとすぐ逃げちまうんだよ!」BY百合
「承知した私が責任を持ってあ奴に渡しておこう!もう少し課題を追加した方が良くは無いか?」BY美冬
だそうです。
>33 壬生霜葉
天使の風をかけておきます。茶饅頭を持って来たので良ければ食べて下さい。
>35
私が稽古中にうっかりと出てしまい、その後美冬を困らせてしまった事なら有りました。
>36 御神槌
とても信心深い方ですね。一度美里さんほのかさんを交えてじっくりと話してみたいです。
>36 們天丸
酒の席で私を口説くのは良いですが、美冬が覚醒したら斬られますよ。
「何故私がこんな所に!天狗私に何をした!」斬斬斬 BY美冬
ああっ忠告している傍から!
新しい場所が、出来たのね・・・嬉しい・・・。
私、皆と一緒に過ごすのが好き・・・不安はたくさんあるけど、でも
みんなと一緒なら―――きっと大丈夫・・・そんな風に思えるの。
・・・あ、『とりっぷ』を変えてみました。
>1(下忍さん)
いろいろ尽力してくださって、ありがとう。本当に感謝してます。
どうかこれからも、宜しくお願いしますね。
>12(美冬さん)
うふふ・・・はりきっていらっしゃいますね。頼もしいです。
小鈴ちゃんが「またお団子食べに行こうねッ」と言っていましたよ。
その時は、是非私も ご一緒させてくださいね。
>15(「これは自分でもなんとかしたい」と思う癖)
・・・そうね・・・自分が「絶対正しい」訳でもないのに、時々・・・私・・・
えェ、なんとかしなくちゃいけないわ・・・他人を傷つけない為にも・・・。
>16(龍斗さん)
えェ、そうね・・・。皆さん、本当に良い方ばかりで・・・。
でも・・・そうね『【愛】【連】【打】』は控えたほうが、いいかもしれないわ。
貴方に【愛】を言われて、胸を高鳴らせる愚かな女が・・・ここに居るから・・・。
>19(九桐尚雲さんについて何か一言)
あの方が、強い敵を見つけた時の あの嬉しそうな楽しそうな表情・・・
うふふ・・・葛乃さんが「男は、図体がでかくても子供だ」と言っていたのも頷けるわ。
ただ・・・『エン・ハロドの奇跡』をかけるまでは、待ってて欲しいわ・・・。
すぐ敵の前に進むから、追いかけてる途中で 龍斗さんに止められてしまうの・・・。
>20(なんかもう柳生タンのとこにでも行っちゃおうかなー(´・ω・`))
ありません・・・。
たとえ、どんな理由があろうとも 人の世を乱して良い筈が無いわ・・・。
>23(阿師谷伊周さん)
挨拶が遅れて、申し訳ございません。どうぞ、宜しくお願いします。
(・・・さか・・あ、あんまり誰々に似てるなんて・・言っちゃ失礼ね・・・)
>24(冬が来る前に、やりたい事)
そうね・・・患者さん方に、色々注意して欲しい事を伝えなくちゃ・・・。
でも・・・その合間にでも、去り行く秋を楽しみたいわ・・・うふふ・・・。
>28(かってに家系図)
あら、面白そうね・・・えっと・・・これをこうやって・・・
『美里 藍』の先祖は・・・―――『秦の痔皇帝』―――・・・
―――・・・過去の妄執に縛られたりする必要なんてない・・・そうでしょう・・・?
・・・あ、ごめんなさい・・・取り乱してしまって・・・。
本当に・・・治さなくちゃいけないわ・・・。それじゃあ・・・
>16 龍斗師
ふふふッ、相変わらずお元気そうでなによりです。
おや、貴方にも切支丹の心得があったのですか?
また機会がありましたら礼拝堂にいらしてくださいね。何もありませんが、
お茶くらいならお出しできますよ。
>17 デューク東郷さん
あうッ。< ・∀・)ア イ、イギアリ!
いきなり殴るだなんて、ひどいではありませんか。
後ろに立つな、とおっしゃるくらいならば後ろに立てれないように
修行されてはいかがですか?
>19(九桐さんが貰い受けた変な技)
『骨を投げる』でしょうか。投げる骨はどこから出すのか非常に興味を覚えましたが、
結局見逃してしまって、とても残念に思いました。
それにしても傷を受けるだけでとは、随分な言い様ですね。
あの技は 相手が自分に向ける気を感じ取る技。かなりの精神力を要求されると聞きます。
修行を積んだ九桐さんだからできることだと思います。
いつだったか藍さんの技を覚えられたときは声まで藍さんそっくりになられて、
――あの時の龍斗師の顔が今でも忘れられません。
どうやら新しい場所が出来た様だな・・・。力になれずに、すまなかった。
今度こそはこの場所を――守れるといいが、な・・・。
・・・フッ。柄にもなかったか・・・?
>1(下忍)
ご苦労だったな。・・・しかし、任務の完了はいいが。
お前―――大丈夫か?美里が来ているからな。1度診て貰うと良い。
>15(自分でも何とかしたい癖)
ないな。癖と言う物が俺には無い。まぁ・・・強いて挙げるのならば、この面を
創るという事か・・・。しかし、これは俺の生き甲斐だからな。癖と言えるかどうか・・・。
――――あぁ。面の話のついでだ。丁度新作が出来た所でな。
お前の感想を聞かせて欲しいのだが・・・。今度の面は、火男の面でな、
この丸みを創るのがまた・・・
――――以下面ウンチク小1時間――――
・・・ん?薀蓄を語るのを止めろ?ふむ。これが俺の癖なのか・・・?
>16(龍さん)
龍さんも来ていたのだな。今度こそは俺も・・・この場所を、守りたいと。そう思う。
―――ふッ。俺がそんな事を考える等・・・。龍さんに感化されたとしか思えん。
思えんが・・・。その。俺にまで、その【愛】連打とやらで接するのは・・・止めて
もらえんか・・・?どうにも、調子が狂うのだ・・・。――ッ!言っている・・・そばからッ!
>19(九桐へ一言)
そうだな。あいつはあいつで、新しい技を覚える事が出来る――そう、喜んでいる
様だからな・・・。別に、俺は構わぬが・・・。しかし流石に、あの『らぁめん』とやらの
技を覚えた時は―――正直、笑ったな・・・。無論、心の中でだが・・・。
良いのだが・・・。
>20(柳生の所へ行こうと思った事)
龍さんの元へ身を寄せたのは、俺自身がこの鬼哭の村の者達の面を彫りたいと
―――そう思ったからだ。柳生の周りに俺の興味を惹く物は、何一つ無い。
あの者の面を彫りたいと、この腕が哭かぬ限り。あの者の所へ行く事はないだろうな・・・。
>24(冬になる前に)
雪化粧された景色と言うのもまた、格別に美しい物だが――――
散り際の木々と言う物もまた美しい物だ。そうだな。泰山に良い場所を
教えてもらったし――――紅葉の双羅山散策と言うのも、悪くは無いかもな・・・。
>28(家系図)
なんだ?そのじぇねれーたーとやらは?ふむ。名を入れれば良いのだな。
――――俺の子孫は、「高木ペー」と「タケシ・B・マツモット」と言うらしい。
・・・ふむ。良く解らんが、どうやら俺と同じ『職人』である様だ。
血は争えぬ、と言うことか・・・。しかし、俺と祝言を挙げようなどという酔狂な女――
果たして、居るのか・・・?
>33(壬生、梅月)
――――壬生。お前もあの『院長』とやらに・・・・・・・・・・・・を、されたのだな・・・。
いや、覚えが無いのであれば、そのままが良いと思うが・・・。
ん・・・梅月ではないか。珍しいな、お前がこんな所まで――――ッ!?
こ、この地響きは・・・。す、すまん。俺は火急の仕事があったのだ。に、逃げる
訳では無いぞ。あくまでも仕事が――――(・・・近付いてきたな・・・!!)
すまん、では、またな――――――――――――ッ!
>34(蓬莱寺)
(・・・追っては来んか・・・ ホッ)――――蓬莱寺?何、これから帰る所か。
・・・そうした方が良い。俺も暫し、村には戻れんのでな。その辺りで月でも
眺めようかと思う。お前も愛でて行くか?名月を愛で、心身の感覚を鋭敏に
すると良い。・・・・・・・・・・・・・・・・・・恐らく、次はお前の番だからな・・・・・・・・・。
>35(うっかりで困った事)
(――――――――言えるか、かなりの頻度で桜井と『うっかり』間違えられる
等と――――ッ!)・・・面の事を考えると・・・うっかり他人の話も、聞かぬ事だな・・・。
まぁ、それで困った事は無いのだが・・・。
>36(御神槌、們天丸)
お前達も相変わらずの様だな。しかし們天丸。お前、戻るなり礼拝堂へ行くとは・・・。
――――要らぬ節介かもしれんがな、桔梗がお前達を・・・邪推していたぞ。
まぁ、俺には関係の無い事だがな。
ふむ。やはり今宵の月は、名月だな。まるでこの場所の――――新しい門出を祝して
いる様だ。・・・後は『あれ』さえ、大人しく去ってくれれば良いのだが・・・。
明日10/25は亀如月翡翠さんの亀お誕生日です亀。
こちらの亀如月さんは亀仕入れにお出かけ中のようですが亀
お祝いの亀言葉などドゾー
49 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/25 00:02
昨日は早目に床に着いた筈なのに眠いな!精神的鍛錬が足りぬのだろうか?
気付いてみれば隣に天狗がいるし!(酒癖が悪いのは周囲から指摘されていたが、夢遊病の気でも有るのだろうか?)
本日10/25は禿九桐尚雲さんの禿お誕生日です禿。
こちらの禿さんは禿山にこもってしまわれましたが禿
お祝いの禿言葉などドゾー
ご自分のこと、好きですか?
気がつきゃもう神無月も終わるところか。日が進むのは早いねェ。
>35(うっかり)
少し前、深刻な顔した下忍を他のヤツが励ましてんのを見て
気にかかってたもんで、ちょいと話をしにいこうと思ったんだが、
話し掛ける相手を間違ったッつーか――まあ、ちょっとした勘違いだ。
・・・・・・多分。
>36-38(御神槌/們天丸)
御神槌、こっちでもよろしくな。們天丸もわざわざ京からご苦労さん。
ところでよ、ふと思ったんだが、お前ら組んで寄席にでも上がったらどうだ?
それで切支丹の説法なんてやったら子どもや年寄りにも面白くわかりやすく――ッ!?
い、いやその御神槌・・・・・・悪ィ、なんでもねェってことで・・・・・・。
>41(ピセル)
今日はお前さんか。ああ、手習いはその辺においとけ。焚付けにでも使うからよ。
ていうかな、美冬に人のことより先にてめェの精神修練やっとけって伝えとけ。
人の剣云々なんて偉そうに言っといて、てめェは随分鯉口が滑るみてェだからな。
>42(美里)
美里も来たか、お疲れさん。ひーちゃんも【愛】の多い男だからなァ。
さぞかし惚れた女は苦労するだろうな――へへへッ、そんなに睨むなよ、
ちょっとした冗談だろ。しかし、同じ「睨む」でもここまで違うかねェ・・・・・・。
>46(弥勒)
おい弥勒――「次はお前の番」ってのはどういうことだよッ!?
その前にお前、何が――いや、やっぱ言うな。聞かねェ方がいい気がする。
・・・・・・そうだな、月でも眺めていくか。少しは気が静まるだろ。
>48(亀)
亀如月・・・・・・? 如月ッつーことは涼浬ちゃんや奈涸の縁者か。
亀、ねェ。あいつら兄妹も別に甲羅なんて背負ってねェのに子孫が亀・・・・・・、
人間が亀になるたァ、なんかどっかでそういう風に龍脈が動きでもしたのかね。
亀仕入れは何となくわかる気がするが亀言葉って、亀は如月の枕詞なのか?
ともかくおめでとよ、翡翠亀。亀は万年めでてェな――っとくらァ。
ま、顔も知らねェんだけどな。
>50(禿)
禿ってど――ああ、九桐の誕生日か。どこいるのか知れたもんじゃねェが、
ひとまず祝っとくか。おめでとよッ!・・・・・・へェ、あいつは禿山に篭ったのか。
何もそこまで禿に拘らなくてもよさそうなのに、あいつも妙なところで凝り性だな。
そんなんだから禿るんだぜっていうか、禿山ってそもそも篭れるのか?
丸禿なんだから篭るも何も禿しく丸見えじゃねェか――っと、
あんまり禿禿いってると背中が薄ら寒くなりそうだから、
そろそろやめとくとすッかな。お前(>50)も帰り道、十分気をつけなよ。
>51(自分は好き?)
そりゃ、まあな。俺は俺なりに信じたこととかやりてェこととかやってきたからな。
自分の足りねェ部分に不満を感じねェこともねェが、それだって
てめェでどうにかできるもんだろ。こんなてめェが気に入らねェとか、
愚痴ってる暇があったら動いた方がよっぽどいい。
自分を好いてやれねェ信じてやれねェってのは、何より悲惨なことだと思うぜ。
まあ、だからっててめェが大事過ぎてで周りが見えねェなんてのは問題だが。
さてと、せいぜい用心しながら帰るとすッか。もう外はだいぶ暗いし、
何が起こるかわかりゃしねェ、物騒な世の中だからな。
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55 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/25 19:24
今日は九桐の誕生日なのか?槍の柄が痛んでいたとの事なので、如月骨董品店で
良い柄を見繕ってきたぞ!何でも持ち主の精神力次第で自由自在に伸び縮みを
するそうな!
如月翡翠なる者も誕生日なのか?何を好むか今一判らないのだが、如月骨董品店で
買い物をしたのを贈り物に代えさせて貰おう!
最近壬生霜葉と弥勒万斎の様子がおかしいのだが何か有ったのか?
あの兵二人が、心此処に有らずといった感じになったかと思うと、今度は妙に張り詰めた
気配を放っていたが? 聞いて見ても蒼ざめた顔をして頑なに口を閉ざしているし。
美里殿は病人の世話で忙しそうだから、この間出会った恰幅の良い女名医とやらに相談してみるとしよう。
私らしく無いかも知れないが、大切な仲間が元気が無いのはやはり気に掛かるからな。
まァ・・・ここでは、生まれた日を祝うんですね。
うふふ・・・そうね、その人にとっては・・・大切な日・・・。
>48(亀如月翡翠さんの亀お誕生日です亀)
(・・・亀・・・?)
涼浬さん達と所縁のある方・・・きっと情に深い方でしょうね・・・。
おめでとうございます。貴方の進む先に、光がありますように・・・。
>50(禿九桐尚雲さんの禿お誕生日です禿)
(は・・・・・・・笑っちゃいけないわ)
九桐さん、おめでとうございます。
あまり無茶な事は、なさらないでくださいね。
九角さんも、表に出さなくても いつでも貴方を案じていますよ・・・。
>29(蓬莱寺さん)
えェ・・・微力だけど、私も この場所を・・・護りたい・・・。
皆がいるから・・・きっと大丈夫。・・・そう信じてます・・・。
>31(下忍さん)
どうもありがとう・・・。うふふ・・・怯えなくても、大丈夫ですよ。
この場所にいらっしゃる皆さんは、どんな困難にも立ち向かっていける・・・そんな気がするの。
―――・・・あの・・・もしかして・・・上がって・・・ないのでは・・・
>32( ((((;゚д゚=゚д゚;)))) )
もしかして、>31の下忍さん・・・かしら?
うふふ・・・大丈夫よ・・・。本当に、ありがとう・・・。
>33(壬生さん、梅月さん)
まァ、怪我をなされたんですか?・・・え、高見沢さんがいらっしゃる診療所に・・・?
それなら、安心ですね。悪しきものを寄せ付けない《氣》を こんなにも感じる・・・。
どうか、ゆっくり養生なさってくださいね。
>35(あなたや周囲の人の「うっかり」)
(小鈴ちゃんの「氷あんみつ」は、私を笑わせる作り話かもしれないし・・・
蓬莱寺さんを何故か「京梧くん」と呼んだ時は、誰も何も言わなかったし・・・)
―――往診で、患者さんに「昨晩食べたもの」を訊いてみたら 黙りこんでしまったの。
忘れてしまって、一生懸命思い出しているのかと思っていたら・・・眠っていたのね。
半刻程して、帰ってらした家族の方に事情を話したら・・・笑われてしまったわ。
そうよね、眠っている人の前で 半刻も返事を待ってるなんて・・・うふふ・・・。
>36(御神槌さん、們天丸さん)
御神槌さん、們天丸さんと一緒にいらしたんですか?うふふ・・・楽しそう・・・。
們天丸さん、くれぐれもお身体に気を付けてくださいね・・・。
>39(ピセルさん)
ピセルさんもいらっしゃったのね。嬉しいわ・・・。
そういえば、お花ちゃんの茶屋のお団子・・・気に入りました?
今度、お土産に持っていきますね。
>46(弥勒さん)
柄にもない―――なんて、とんでもない。
きっと、ここに居る人 全員の願いだと思います・・・この場所を護りたいと思うのは・・・。
―――あッ 下忍さん、怪我をなさってたんですね・・・。
ピセルさんは、ちゃんと気が付いていたのに・・・私ったら・・・
今更かも知れないけれど、『天使の光』をおくりますね・・・。
―――・・・お願い・・・「私の力を受け取って・・・」―――
(そういえば以前、九桐さんに『天使の光』をおくったら 何か光ったような・・・)
>51(ご自分のこと、好きですか?)
えェ・・・私の周りにいる人たちを含めて・・・『私』は、『私』であるから・・・。
・・・ただ・・・どうしようもなく、自分を赦せない時は・・・あるわ・・・。
だけど・・・人は、いつだって どこからだって やり直せると思うから・・・。
だから・・・私は、自分が好き・・・です。
・・・あ、長くなってしまったわね・・・ごめんなさい。
夜は冷え込むから、あったかくして過ごしてくださいね・・・。
下忍さん、スレ立てご苦労様。
今度こそ落ちないように気を付けないとね。
あッ、そうそう――九桐さんに如月くん、お誕生日おめでとう。
2人とも元気でやっているかしら……。
>13 (リーチチョップ!)
痛っ――って、いきなり何よ!?
>15 (「これは自分でもなんとかしたい」と思う癖ってありますか?)
人と話をしていると、色々と聞いてみたい衝動に駆られるの。
勿論仕事とプライベートの区別はついているし、実際にそういう事はあまりした事はないんだけれど――
時々、つい、ね…。
>17 (デューク東郷)
ちょ、…!!
>21 (ぶいすりーまっはきーっく)
ッ!!
――そう何度も殴られてたまるもんですか、まったく…。
気が休まる間も無いわ。
>24 (ふ〜ゆ〜が〜来る前に〜何か、やりたいことがありますか?)
紅葉を見に行ったり、秋ならではのものを食べたり…。
久し振りにマリアと何処かへ遊びに行きたいなって思ってるけど、彼女はこの時期忙しいでしょうしね。
>28 (かってに家系図)
こんな感じ。
卑弥火(シャーマン、後に占い師)
↓
ジャンレノ・ダルク(国の英雄、後に暗殺者)
↓
ハリー(天文学者、後にUFOおじさん)
↓
天野絵莉
↓
アムロ・ナミ(ガンドムのパイロット、後にルークと共にダースベイダーを倒す)
↓
ジョーズ・クリントン(宇宙遺産認定協会スタッフ、最後の宇宙遺産認定物はルーズソックス)
……コメントは控えさせてもらうわ。
>前スレ583 (雨男・雨女っていると思われますか?)
龍麻君達と出会ってから色んな不思議な現象を目の当たりにしてきたけれど、
こればっかりは偶然が重なっての事だと思うわ。
雨男の宿星の下に生まれてきた、なんて――ね。
ところで、紅葉は綺麗だった?
>前スレ590・14・31下忍さん(保守)
いつもありがとう。助かるわ。
>前スレ593 (緋勇さん以外でのライバル、或いは好敵手はいますか?)
アン子ちゃんね。
<<力>>は無くても彼女なりのやり方で一生懸命頑張ってる姿を見るたびにね、
「私も頑張らなきゃ」って思うの。
<<力>>が無くて役に立って無いって事を嘆くよりも、今私の出来る事を精一杯しよう、って。
ライバルとは少し違うかな、こういうのは。
>前スレ600-614 (舞子ちゃん)
心配かけてごめんね。
でもほら、見ての通り。私は大丈夫。
院長先生や舞子ちゃんのおかげよ、ありがとう。
また今度一緒にタイヤキ食べに行きましょ。
(あ、そうそう…ブラ、ありがとうね。)
>前スレ605 (目醒めよ…)
…?
(カチャ)
もう、何でこんな時間に鳴っちゃうのよ。
寿命かしら…。
>前スレ606 (ウチに来るかい?)
あッ、院長先生。お世話になってます。
え、京梧君ですか?
彼なら向こうで――あ、ちょっと…。
>前スレ615 (竜攘虎搏…夢幻泡影…)
御神槌さんが答えてくれたから…わかったわよね。
でも、こういうのは自分で調べなきゃ駄目よ?
……って、何か先生くさいわね、私。
うーん、こうやってじっとしているのは…退屈だわ…。まァ仕方ないか。
それじゃあ、またね。
一回上げときます。下忍の分際ですいません。
>54
おーぎーんー!めんこいんじゃ(*゚Д゚)ゴルァ!!
抱 き つ か せ ろ ー !
ズドドドドドドド………
絵莉ちゃん(>61)頼むッ、俺の居所は伏せといてくれッ!
あ、あと早くよくなってくれな、俺そっちに見舞いに行けねェからッ!
>54(おぎん)
なんだおぎん、こんなとこまで独りで来たのか?
耳怪我してるみてェだけど、早く帰って飼主に手当てして貰えよ。
>63(下忍)
そんな、下忍の分際で〜なんて言うもんじゃねェ。
お前らが色々気ィ使ってくれてるから助かってるとこも多いんだぜ。ありがとよ。
>64(おぎんに【愛】名無し)
なんだお前、猫好きか? 好きなのはいいけど、そんな勢いつけてったら逃げられるぜ。
へへッ、猫も色恋も、相手を怖がらせてちゃ本懐なんて遂げられねェぞッ。
―――ッ!? な、なんかどっからともなく背筋も凍るような笑い声が・・・・・・
(早ェとこ身代わり・・・・・・使いべりしなさそうな雄慶か、この際武流でも――)
きょ、今日はこレ以上ここにイナい方がよサソうな気がするンで、こレデ―――ッ!?
い、いや俺はどっこも怪我してねェって! ぴんぴんしてるからッ!
だから離せッ! 舌なめずりすんなッ!! ちょッ、誰かッ―――
大人の階段を上ってしまった京梧さんに一言お願いします。
京梧さんは感想をぜひ一言お願いします。
今の悲鳴、それにこの≪氣≫は一体――?
いや、私は何も見なかった。そう、見なかったんだ。
>20 (柳生のとこにでも行っちゃおうかなと思ったこと)
そのようなことは、一度たりともありません。
御屋形様や龍斗師が居て、初めて今の私があるのですから。
>21(ぶいすりーまっはきーっく)
まったく、いい加減にしないと――私も怒りますよ。
我が額に主が刻印あり、故にこの身は滅ぶとも、魂は永遠なり、
その力畏れぬ者、塩の柱となれッ。
石となり、しばらく頭を冷やしなさい。
>24 (冬が来る前に やりたいこと)
これは【やりたいこと】より【出来るようになりたい】ことなのですが、
降誕祭までになんとしても、祝福ができるようになりたいのです。
毎回、失敗する度に雷を落してしまい――
協力してくださる方には、本当に申し訳ないと思っています。
来るのが遅くなってしまったね。
遅くなったけど、下忍さんいつもお疲れ様。
他の人たちも、またよろしく頼むよ。
>10(とりあえずおつーなのです)
ああ、本当にそうだね。
率先して動いてくれる下忍さん達には、感謝してるよ。
>15(自分でも何とかしたいと思う癖)
編み物や縫い物を始めると、
自分が納得できる仕上がりになるまで止まらなくてね。
徹夜してしまう事もよくあるんだ。我ながら困ったもんだね…。
>16(龍麻)
君も相変わらずだね。
必要以上に博愛主義なのは一応自覚してたんだ。
>19(九桐さんについて)
変な技、ね…。
以前僕が見かけた時には、とても男性とは思えないような声で
唄ってたけど…。
あの人は、声色でも使えるのかな?
>20(柳生タンのところに行っちゃおうかなー(´・ω・`))
拳武館の鳴瀧館長と副館長が入れ替わるくらいあり得ない話だね。
僕にとっては何のメリットもないし。
まァ、あってもお断りだけど。
>24(冬が来る前にやりたい事)
そうだね…やっぱり毛糸を買い込んできて、
冬物のセーターやマフラーや手袋を編む事かな。
今年はカーディガンなんかも作ってみたいね。
>28(家系図)
キルカメッシュ→豊田秀吉→西洲斎写楽→壬生紅葉→ジョン・クリントン→マライヤ・キャリーバック
…亀? お吟? …………コメントは控えさせてもらうよ…。
>31-32(下忍)
どうして怯えるんだい?
別に理由はないと思うけど…。
僕は下忍さんを攻撃した覚えはないし。
>33(霜葉さん)
―――ッ、霜葉さん!?
一体何が…。
まさか命に関わるような大怪我でも?
(でも一応子孫である僕に異常は見られないし…つまり命に別状はないって事だから気にしなくてもいいかな)
>35(うっかり)
いつだったかな、あれは…。
旧校舎に潜っている時、殺人鬼や剣鬼がたくさんいるフロアに出たんだよ。
それで、あまりの多さに龍麻が秘拳・黄龍を使って一掃しようとしたんだけど、
僕 ま で 巻 き 込 ん で く れ て ね…見事に。
龍麻のうっかりのおかげでこっちは瀕死の重傷を負ったよ。
笑って済ませられるものならいいんだけど、こういう命に関わるようなうっかりだけは御免だね。
>48、50(如月さんと九桐さんの誕生日)
遅くなったけどおめでとう、如月さんと九桐さん。
この二人は誕生日が一緒なんだね。
どこか似てる所でもあれば面白いんだけど。
キーワードを口にするとどこからともなく現れるとか。
>51(ご自分の事、好きですか?)
以前は嫌いだったね。でも最近は色々あってそんなに嫌いじゃなくなったよ。
変われたのは、龍麻たちに出会ってからかな。
>54(おぎん)
………可愛いね。
捨て猫か飼い猫かは分からないけど、飼い猫なら君の主人のところに帰った方がいいよ。
>59(天野さん)
ああ、お元気そうですね。順調に回復してるようでなによりです。
母の薬を貰いに来たついでにお見舞いと言うのも失礼ですけど、
花を持ってきたので花瓶に差し替えておきますよ。
>63(下忍)
気を使わせてすまないね。…ありがとう。
>64(おーぎーんー!)
フッ、君は本当に猫が好きなんだね。
でも、そんな勢いで走っていったら猫も驚くと思うけど…。
引っ掻かれないように気をつけなよ。
>65(京梧さん+岩山先生)
失礼します。岩山先生、こんな所にいらしたんですか。
お取り込み中のところすみませんが、母の薬が出来ている頃だと思ってお伺いしたんですが…。
そうですか、出来ているんでしたら早速受け取りたいのでお願いします。
では―――(さ、京梧さん今のうちに早く。…一応、先祖の身に万が一の事があったら色々とまずいだろうからね。)
ふふふッ。今日はァ〜、何だか院長先生、とぉ〜ってもゴキゲンなの〜ッ。
新しい場所も出来たしィ、院長先生もニッコニコだしィ!舞子も
とぉ〜っても幸せッ。でもォ、どうして院長先生ゴキゲン良いのかなァ?
>1(下忍さん)
あはッ、オツカレさま〜!!こうして新しい場所を作ってくれてェ、
有難うッ!またぁ、皆で仲良く、お話ししようねぇ〜!
>12(美冬ちゃん)
あ〜!美冬ちゃんだァ!ふふッ、元気イッパイだねぇ〜!またぁ、コッチでも
宜しくねェ〜。あ、そうそうそうッ!前に言ってたァ、一緒に温泉行こうねェ〜
ってお話ッ。美冬ちゃんはァ、ドコかァ、気持ちいい温泉知りませんかァ〜?
寒くなるとォ、温泉ってェ気持ち良いもんネ〜!皆でぇ、行けるといいねッ。
>15(癖)
う〜んとっ。舞子ねェ〜、考え事をする時ィ、ほっぺに指をつけて悩んじゃう
んだァ。手にアイスとかァ、ボールペン持ってててもやっちゃうから…。
ほっぺに、ぶにゅってくっついちゃうのッ。これはァ〜、舞子もちょっとォ、
なんとかしたいんだけどォ…。癖を直すのって、ムズカシイよねェ〜。
>16(ダーリン)
ダーリンも喜んでくれるんだねェ〜!あはッ!舞子、とぉ〜っても嬉しいよッ!
…ふふッ。ダーリンの癖…スッゴクダーリンらしいよねェ…。でも、舞子はァ
藍ちゃんの意見に賛成でぇ〜すッ!きっとね、皆も一緒だと思うけどォ…。
舞子の事だけ、見ていてくれたら…………う、ううんっ。何でもないよッ!
>19(九桐さんに一言)
九桐さん?…あッ、昨日はァ、九桐さんの誕生日だったんだねェ〜。
おめでとうございまぁ〜すッ!舞子、直接会った事は無いけどォ〜…。
何時か会えた時…。舞子と仲良くしてくれると、嬉しいなッ!!
>20(柳生さんのトコロへ行こうと思った事)
…あの人はね、きっと〜…信じられる人や、自分を止めてくれる人がァ、
周りにいなかったから…。だから、あんな悲しい事しちゃったと思うんだァ。
だから、だからねッ。もしも、舞子があの人とお友達になる事でェ、
あんな事を止めてくれるんだとしたら…って考えたら〜。ちょっと、行って
あげたいって思ったなァ…。
>23(ともちゃん)
わぁ〜いッ!ともちゃんも〜お元気そうですねェ〜ッ!寒くなってきたからァ、
風邪なんてひいちゃ、ダメですよォ〜?そうだッ。舞子ねェ、カワイイ
お洋服屋さん見つけたんだァ〜!今度ォ、亜里沙ちゃんと一緒に行くんだけどォ、
ともちゃんも一緒に行こッ。きっと〜ともちゃんもォ気に入ってくれると思うよッ!
>24(冬の前にしたい事)
もう寒くなって来たよねェ。や〜っぱりィ、秋と言ったら食べ物が美味しい季節ッ。
ぶどう狩りとかァ、栗拾いも良いけど…やっぱり、枯葉を集めて焼きイモ焼きッ。
焼けたてのほっこほこのおイモさん…う〜ん、想像しただけでェ、お腹が鳴っちゃいそうッ。
そうだッ!小蒔ちゃん誘ってェ、焼きイモ作ろ〜っと!
>28(家系図)
えっとォ…。ブー→豊田秀吉→尾張五郎→ジョン・クリントン→松岡修二…
だってェ。ふふッ。舞子のォ、子孫はァ、外国の人も居るんだねェ〜。
何だか不思議〜ッ。
>33(霜葉くん)
…良かったァ。元気になったんだねッ。舞子…舞子のせいで…ッ。
ごめんなさい〜〜〜!!舞子がドジだからッ…。………? あれぇ?
どおしたの〜?何か…怖い事でも、あったの〜?ううん。ちょっとォ、
顔が青かったから…。もしかしてェ、院長先生の『お注射』が、
怖かったのかなァ?
>35(うっかり)
…舞子がうっかりさんだから…絵莉ちゃんにも気付けなかったし…霜葉くんも
怪我させちゃったし…。それに、この間もォ〜醍醐くんの『お友達』と〜、
お話しして、怖がらせちゃったし…。もう、舞子のうっかりな所、直したい
なぁ〜…。
>36(みかちゃん+もんちゃん)
あはっ!もんちゃん、ちょっとだけでもォ、顔見せてくれて…
舞子とぉ〜っても嬉しいよッ!あッ、そおだァ。寒くなってきたからァ、
もんちゃんもいつまでもそんな薄着じゃ、ダメですよォ〜!
それにィ、みかちゃんッ。お祈りも良いけどォ、集中して風邪なんか
ひいちゃったら…みかちゃんを待っている人達が悲しんじゃうよ〜ッ!
二人ともォ、体に気をつけてねぇ〜ッ!!
>39(ピセルさん)
…えっとォ…はじめまして、だよねェ〜…?ん〜…でもでもォ、ドコかで
会ったような気が、するんだけどなァ…。その着物の柄もォ…誰かに
ソックリ…。…まぁ、いっかァ〜〜!ふふッ、舞子ともォ、仲良く
してねェ〜ッ!
…ックシュン。う〜ん…風邪ェ、ひいちゃったのかなァ〜。
…皆にうつさない為にもォ、今日はこの辺で帰りまァ〜すッ!
暖かくして、ね〜ようッと!
74 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/27 09:07
上げておく
もともとの趣味や生業以外で、
何か最近凝ってること・ハマってることってありますか?
今日は、暖かい日でしたね。・・・龍脈が乱れているのかしら・・・。
でも、診療所の方たち 庭で気持ちよさそうに日向ぼっこしてたわ・・・うふふ・・・。
>54(おぎん)
あら、美冬さんのところの・・・どうしたの?
まァ・・・耳のところ・・・痛いでしょ?・・・喧嘩でもしたの?もう大丈夫よ。
うふふ・・・心細かったでしょう・・・今日は美冬さんに、おもいっきり甘えるといいわ。
>59(天野さん)
もう、すっかり良いみたいですね・・・良かったわ・・・。
うふふ・・・大事をとるのも、必要な事ですから・・・。
(・・・でも、あまり安静を保てなかったような気が・・・)
>63(下忍さん)
貴方達が、そうやって尽力してくださるから・・・感謝してます。
本当に・・・ありがとう・・・。
>64(おーぎーんー!)
キャッ―――・・・あの・・・そんなに走ると、転びますよ・・・?
うふふ・・・気持ちは判りますけど・・・おぎんが吃驚してますよ・・・?
>65(蓬莱寺さん)
惚れ―――・・・そんな・・・・・・あの人は・・・『自由な風』だから・・・
つかまえる事も・・・傍に留めておく事も・・・できないから・・・。
あら、高見沢さんのところの先生が蓬莱寺さんに お話ししたい事があるのね。
うふふ・・・素晴らしい力をお持ちの方だから、安心して診療を受けてくださいね。
>66(大人の階段を上ってしまった京梧さんに一言)
えぇと・・・大人の階段・・・?大成に一歩近づいた・・・という事かしら・・・?
それなら、おめでとう 蓬莱寺さん。
貴方の夢に、また一歩近づいたんですね・・・私も頑張らなきゃ・・・。
>67(御神槌さん)
まァ・・・素晴らしいわ・・・。でも、あまり無理はなさらないでくださいね。
龍斗さんも、そう頑張らなくてもいい と言ってましたし・・・
その協力してくださってる方も、きっと心配してると思いますよ・・・。
>68(壬生さん)
宜しくお願いします。何か失礼な事があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね。
お母様・・・療養なさってるんですね。健やかに過ごせる日を 私からも祈らせてください。
>71(高見沢さん)
うふふ・・・貴女の明るい顔を見ると、私まで心が軽くなるわ・・・。
それに・・・本当に温かい心を持っていらっしゃる・・・・・・・・・
その温かさ・・・お話する事で、少しだけ分けてくださいね・・・。
>74(美冬さん)
ありがとう―――・・・もう行ってしまわれるの・・・?
お忙しいのね・・・でも、お身体には気を付けてくださいね。
>75(何か最近凝ってること)
そうね・・・香袋かしら・・・。虫除けや香りの効能だけじゃなく
可愛らしい形の香袋を 見せあったり、作ったり・・・
よかったら、この香袋を貰っていただけませんか?龍を模った、金木犀の香袋・・・。
あ・・・もう冬支度を始めた木もあるのね・・・。
春になったら、また会いましょうね・・・。
お、追って、こねェ、な?・・・・・・ 久しぶり、に、本気で走ったら―――ふぅッ。
・・・・・・よし、やっと落ち着いてきたぜ。
>66(感想)
勝手に人を生贄にすんじゃねェッ!! ――ふんッ、お前が何を想像したかは知らねェがな、
俺はあの化けモンとはなーんにもなってねェよッ。
まあ、なんか色々と・・・・・・その、されそうにはなったが・・・・・・ってニヤニヤすんなッ!
ああもう、この話題はこれで終いだッ――どうしても気にかかるんなら弥勒か壬生にでも聞きやがれッ!
>70(紅葉)
ああ、お前のおかげで助かったぜ・・・・・・ほんと、ありがとよ。
しかし何だな、お前に助けられたとなると、やっぱあん時壬生を助けといたほうがよかったかもなァ。
――ま、あいつのことだ。いざとなれば村正もあることだし、大丈夫だろ。・・・・・・多分。
>75(最近凝ってること)
そうだな。以前に比べて道場や鬼哭村で鍛錬することが増えたんだが、
手弁当の握り飯に凝ってるかな。凝ってるッつっても、形のほうは気にしてねェから、
ごつごつしてて不恰好だけどよ。この前、あぶらげとねぎを刻んだのをだし醤油で
味付けしたのを具にしてみたんだが、なかなかだったぜ。なんか桔梗も気に入ってたし。
>76(美里)
・・・・・・いや、お前さんに言ってもしょうがないことだってのは分かってるんだが―――断じて
あ れ で 俺 の 夢 に 近 づ け る な ん て こ た ァ ね ェ ッ ! !
仮に近づけるとしたってわざわざ通りたいと思う道でもねェッ!
・・・・・・すまねェ、お前が善意で言ってんのは分かってんだけどよ。
なぜだか急に叫びたくなってな・・・・・・。ハァ・・・・・・。
しかし、壬生はまだ戻ってこねェのか。――あいつ、ほんとに大丈夫なんだろうな?
様子を見に行くか、いやしかしせっかく逃げてきたのに・・・・・・うーん・・・・・・。
押忍!
お嬢さん、こんなところに居らしたんですかっ。
これは…、皆様もお集まりとは。
是非この機会に皆様にも稽古をつけて頂きたいものですが
お時間を頂けませぬでしょうかっ?
81 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/27 22:55
>28
壱代(いよ)─清少納言─ジャンヌダルク─桧神美冬─小渕恵子─28代目パラパラ師匠
だそうだ。
>31 下忍
漢ならもっと堂々と上げたらどうだ?
>35
うっかりか?稽古中にもう一つの魂が表に出てしまい、門下生を驚かせてしまった事が有った。
>42 美里殿
団子か?団子も良いがこの時期は暖かい汁粉と言うのも悪くは無いな。
82 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/27 23:06
龍泉洞で修行中に「たかこ」なる女性に怪我を治して貰ったのだがその女性が
仮眼羅なる絵を見せてな、その絵に似た人物について心当たりが無いか、聞かれたのでな
蓬莱寺京梧という男が瓜二つだと応えておいたぞ。
嬉しそうに「後で丁寧に挨拶をしに行こう、京一の祖先に会えるなんて嬉しい」と言っていたな。
もしもあなたが徳川埋蔵金を一人で発掘しちゃったらどうしますか?
拙者、兄弟はありませんが一度「兄者」と呼ばれてみたいであります。
皆様に弟妹がおありだと仮定して、どういった呼ばれ方がお好みでありますか?
なんとなく、あたりが騒がしい気がするぜ。ひとまず上げておくとするか。
またぞろ騒動が起こりそうだし、警戒しとくに越したこたねェ。
>80(臥龍館門下生)
おッ、親分のお守りも手がかかるねェ。んーと、お前はっと・・・秀吉だかなんだか、
随分大層な名前だったっけ――ん? 違う? ま、細けェことはいいや。
鍛錬してェッてんならいつでも胸を貸してやるぜ。どっからでもかかって来なッ。
どうした、遠慮なんていらねェぞ。来ねェんなら、こっちから――行くぜッ!!
>82(美冬)
(ちッ、美冬め――くそッ、あれを思い出すだけで怖気が走るぜ・・・・・・)
お前なァ、あんま他人のことベラベラ喋ってんじゃねェよッ!
あの化け医者のせいで俺だけじゃねェ、壬生や弥勒も危うくッ――
あ、いや、その・・・・・・と、とにかくだ、今後ああいう手合いがいたとしても
ほいほい俺のことを教えんなよッ。美人なら話は別だがなッ!
>83(徳川埋蔵金を発掘したら)
埋蔵金? そんなもんをねェ・・・ま、死に体の幕府が何をしようと不思議じゃねェ気もするがな。
しかし、そうなると随分な額になるんじゃねェのか? 一人でみっけたらどうするか・・・・・・、
そうだなァ、吉原借り切って豪遊とかしてみてェよなッ。でも、あんまり金があっても
ああいうのは返って面白くねェかも知れねェし――そうだな、武流にでも頼んでここは一発、
派手なのを咲かせるとするか。冬の花火ってのも、なかなかおつなもんだろ。
>84(弟妹がいたら)
いつも見回りご苦労さん。弟か妹がいたら、か。どっちかッつーと妹かな。
なんか俺に弟がいても生意気そうだし、どうせならかわいい妹に「京梧お兄さん」とか
呼んで貰いてェもんだよな。――だけど、身近にいる兄妹が涼浬ちゃんとこだからなァ。
奈涸みてェに妹べったりってのもちょっとどうかと思うし、
もしかしたら男兄弟のほうが一緒に馬鹿やれて楽しいのかもな。
しかし、美冬が気になることいってたな。「京一の先祖」ってのは俺のことだろ。
ッてことはまさか、俺の子孫もあの―――くッ、考えたくねェ・・・・・・。
・・・・・・よしッ、こんなときは体を動かして雑念追っ払うのが一番だッ。
おら、へばってる場合じゃねェぞ>80! 今日はとことんまでしごいてやるからな、覚悟しとけよッ!
上げときます。
88 :
以上、自作自演でした。:02/10/28 16:34
今日の夕飯は蕎麦にしようと思います。
皆さんのお奨めの具はなんですか?
なにか、ゲンかつぎしてる事はありますか?
天高く馬肥ゆる秋、
あなたにとって一番の「秋の味覚」といえばなんですか?
仲間や身近な人で、「その服装感覚はどうよ」と
言いたい人はいますか?逆に見習いたいような人は?
報告します、未だ状況は膠着状態にあるようです。
僭越ながら今しばらくの辛抱が必要かと。
それではこれにて任務に戻ります。トォッ
なんか、揃いも揃って様子見って感じだな。
>87>92(下忍)
ああ、いつもいつもお疲れさん。
しかしなんだってのかね・・・・・・、前回は前回で馬鹿みてェに早かったし、
今回はなかなか来ねェし。まあ、俺たちに出来るのはせいぜい油断しねェことぐらいか。
>88(お奨めの蕎麦の具)
おッ、晩飯に蕎麦か。いいねェ、ちょうどこの時期は秋蕎麦ッつって、風味も色もいいから
ちょうどいいと思うぜ。んで、お奨めの具か。俺はざるとかかけとかであっさり食っちまうからなァ。
そうだな、結構冷えてきたし、あんかけにでもしてみたらどうだ?
具は――きのこと三つ葉と出汁巻き卵なんかいいと思うぜ。結構食いでがあって温まるだろ。
>89(ゲンかつぎ)
蕎麦を食うときに箸が綺麗に割れたらなんかいいことがある。
いや、俺が勝手に思ってるだけなんだけど、ぱきっと真っ二つに割れたら気分いいだろ?
茶柱はつい人に喋っちまうから、あんましゲンかつぎになってねェし。
しかし、この分だと先が読めねェな。このまままだ暫く膠着してんのか、
事態が一気に進むのか。成り行きを見守るしかねェか。
ガイシュツだったらごめんなさい。
最近めっきり寒くなりましたが、
皆さんは寒い季節と暑い季節、どっちが好きですか?
95 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/29 11:23
今日も上げのみ済まないな!
唯一つだけ
>80 臥龍館門下生
好きな時、好きな場所、好きな武器で稽古を挑んでくるが良い!
何時でも稽古をつけてやろう、「あわよくば一本取ってやる!」くらいの心構えで来い!
他の問にも後日必ず答えるので暫し待っていて欲しい。
96 :
以上、自作自演でした。:02/10/29 17:48
五十音順で次の人を動物にたとえてください。
最後の人は始めに戻ってお願いします。
97 :
以上、自作自演でした。:02/10/29 20:37
(( ∧_∧
((´∀`/゙) アゲー
ヽ, 〈
ヽ (⌒ノ)
l,_,ノ ))
モナーはageようとしている!
坊主共自分の技を殺人剣にしない為にも精神的に精進しろよ!
ん、昼間に美冬が来てたのか。あいつもなにやら忙しそうだな。
>90(秋の味覚)
秋は何食っても旨いからなッ。山のモンも海のモンも今が旬!ってやつが多くて迷うが、
強いていうなら梨か。どれか一つ選ぶッてのも難しいから、今食いたいモンってことで。
水気があるから身体動かしたあとのおやつにもいいし、口ん中もさっぱりするし。
>91(仲間の服装感覚)
どうよってな・・・・・・。目立っちゃいけねェヤツが目立つ格好してんなァとは思うけど、
動きやすさとか身の守りとか考えた結果なんだろうしよ。それに鬼哭村の連中は村から
出て歩くことも少ないから、役人なんかに目ェつけられるのも少ないのかも知れねェし。
そう考えたらほのかちゃんとか、洋装で町を歩くのは危ねェんじゃと思うんだけど。
見習いたい相手ッてのは特にいねェな。俺はこれで満足してるし。
>94(寒い季節と暑い季節、どっちが好き?)
どっちかっつーと暑い方がいいな、俺は。寒いと身体が縮こまっちまって、
どうしてもある程度動きが鈍くなっちまうし。まァ、雪を眺めながら熱燗をきゅっとやるのも
楽しみではあるんだがな。――へへッ、要は楽しけりゃァどっちでもいいってことさ。
どっちにもいいとこ悪ィとこあるんだし、楽しまなきゃ損ってもんだろ。
さて、俺ももうちょい見廻りを続けるとするか。
この場に集う皆様にお知らせしたい儀がありまして参上仕りました。
先刻、騒乱の狼煙が確認されました故、私ごときが申し上げるのも
おこがましくは思いますが、お気をつけあそばされますよう。
――と、それとは別に私めは北国出身でございまして、これからやってくる
冬を思うと憂鬱でございます。特に雪かき、あれは疲れるばかりでいけません。
どうか冬をえんじょいして過ごせるようなお知恵を拝借いただければ幸いに存じます。
しからばこれにて。エイッ( ゚д゚)ノ=● ボーン
た、助けてくださーい!からくり兵が攻めて来ました!!
うぎゃああああああ!!!!パタリ
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 尽忠! 報国!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 尽忠!! 報国!!
尽忠!報国! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
今まさに書き込まんとする「りたぁんきい」を支援するよう
仰せつかりました。
モリモリ保守をさせていただきました。
しからば御免ッ!
う〜ふふふ〜〜。
ageちゃうぞ〜。
104 :
桧神 美冬 ◆MihUYUo.pI :02/10/30 11:58
昨晩は所用があり来れなかったがどうやら無事足切りを逃れたらしいな!目出度い事だ。
書き込んでくれた者には礼を申しておこう。
未だ暫しの間はゆるりと時間が取れそうに無いすまんな。
105 :
以上、自作自演でした。:02/10/30 13:28
ここって符呪封録のキャラはいないのかな…?
昨晩は、大変だったようですね・・・
下忍さん、モナー(…?)さん、他の皆さん、本当に・・・ありがとう・・・。
貴方達に、主の祝福があらんことを・・・
>79(蓬莱寺さん)
―――・・・私、何か勘違いをしてしまったのね・・・ごめんなさい・・・。
うふふ・・・でも、貴方に怒鳴られるの 初めてじゃないかしら。
なんだか・・・『仲間』って実感できて、いいわね・・・。
>80(臥龍館門下生)
あら、美冬さんのところの・・・。
鍛錬で、ご自身を高めようとするのは 素晴らしいことだけど
くれぐれも無茶はなさらないで・・・ね?
若先生も「臥龍館の怪我人が多すぎる」と、ぼやいていましたよ。
>83(徳川埋蔵金を一人で発掘しちゃったら)
・・・もともとは、幕府のお金・・・ちゃんとお返しします。
家茂様なら・・・きっと弱き立場の者にも、心を配ってくださる・・・。
・・・そう信じて・・・。
>84(下忍さん・弟妹からの呼ばれ方)
幼い患者さんや、長屋の子供たちに「藍おねえちゃん」と呼ばれてるの・・・。
うふふ・・・くすぐったくなるほど嬉しいから、そう呼ばれたいわ・・・。
>88(お奨めの蕎麦の具)
・・・そうね・・・―――私は、温かい掛け蕎麦が多いけど・・・
山菜をたくさん乗せた蕎麦なんて、どうかしら。
春に摘まれたぜんまいや蕨を 秋に食べる―――どうかしら?
>89(ゲンかつぎ)
験・・・そうね・・・(朝夕のお祈り・・・とは、少し違うもの・・・よね)
背筋を伸ばす事・・・かしら・・・。
背筋を伸ばせば、何事も真摯に受け止められる―――何事も、きっと良い方向に向かう
・・・そんな気がするの・・・。
>90(一番の「秋の味覚」)
「長くてやすきはさんまなり」・・・かしら。
今日も売り歩いているのを見かけたわ。
寒さも厳しくなってくるから、脂の乗った秋刀魚は丁度いいわね・・・。
>91(仲間や身近の人の服装)
特には・・・。皆さん、その人らしい装いをしてるから・・・。
私のほうが、皆さんに言われていそうね。髪を結ってないから・・・。
良仁先生の言い付けで、清潔を保つためにこまめに湯浴みをして
髪も濯いでいるから、どうしても結う時間が取れなくて・・・。
でも・・・着飾るより、患者さんの事を考える方が大切ですものね・・・。
>94(寒い季節と暑い季節、どっちが好きですか?)
寒い方・・・かしら。
張りつめたような寒さを肌で感じながら、静かな景色を観る・・・。
うふふ・・・でも、暑い季節が嫌いな訳ではないわ。
>96(五十音順で次の人を動物にたとえてください)
・・・ごじゅうおん・・・え、この表を見るといいのね。まァ、整然としてるのね。
弥勒さん・・・で、いいのかしら?・・・動物・・・そうね・・・
鶴・・・かしら。何となく、あの凛として涼やかな風情が・・・
―――あ、気を悪くされたら ごめんなさい弥勒さん・・・
ふぅ、とりあえず一つ乗り越えたか。
いずれ次が来るのは分かってるが、しばらくはのんびりするのも悪かねェ。
>96(次の人を動物にたとえて)
俺の次ってェと――御神槌? あいつを動物にねェ・・・・・・前に虎縞の鼠がどうとか
言ってたヤツがいたけどな。あいつ繊細に見えてしたたかだったり、虫も殺さねェような顔して
結構色々溜め込んでたりして
―――たぬき・・・・・・?
>97(もなー)
なんだ、これ。猫の仲間かなんかかよ。――ふーん、お前も手伝ってくれてたのか。
へへッ、ありがとな。しかし、おぎんと並べると・・・・・・なあ、お前ホントに猫か?
>98(活人剣剣士)
なんだよ、十兵衛の爺ィじゃねェか。へッ、そんなに念を押さなくたってわかってらァ。
この剣の是非は、この剣を振るう俺の心にかかってる・・・・・・、そう言いてェんだろ?
少なくとも、俺は――てめェの剣を信じてるし、その結果何が起ころうとも、そいつを
きっちり引き受けるって胆ァ決めてるぜ。それが正しいか間違ってるかは――
まだ、ちょいとわかってねェんだけど。
俺自身は道を違えてるとは思わねェけど、ホントにそうかどうかは俺だけじゃ分からねェ。
でもま、俺は一人じゃねェし――まったく、あいつらと来たら揃いも揃ってお節介な上に
容赦ねェからなッ。もしも俺がなんか間違ったことでもしでかそうもんなら――、
・・・・・・やべェ、ちょっと洒落になんねェかも・・・・・・。
>100(下忍、冬の過ごし方)
お、お前もお疲れ。――ちょいと来るのが遅かったみてェだけど、あんまり気にすんなって。
冬を楽しくっつっても、俺はそんなに雪の降らねェとこばっか歩いてたから
いい案かどうかわかんねェが、仲間を引っ張り込んで、競争でもしながら
雪かきするってのはどうだ? 負けたヤツが蕎麦でも奢ると決めてやれば、
結構盛り上がるんじゃねェかな。
>101(下忍、からくり兵?)
―――奥義、円空旋ッ!! >101ッ! 今のうちに間合い取りやがれッ!
しかしなんだって今ごろになってからくり兵なんぞ――ッと、しゃべくってる場合じゃねェな。
気ィ抜くなよ>101、とっととあいつらぶちのめしてやろうぜ―――行くぜッ!
>102(下忍、りたぁんきい)
お前も、今回はちぃとばかり遅かったが、その気持ちが嬉しいぜ。ありがとよッ。
ところで、りたぁんきいってのはなんだ? なんかの合言葉か?
>103(う〜ふふふ〜)
・・・・・・誰だ、お前。なんか、急に辺りが涼しくなった気がするんだが・・・・・・。
その眼鏡、武流か支奴の親戚か?
>105(符咒の人は?)
お前の言う、符咒なんたらってのはよくわかんねェけど、尋ね人はここにはいねェと思うぜ。
縁ってのはどこに転がってるか分かんねェから、もしかするとお前が会いたがってるヤツも
そのうちここに来るかも知れねェな。
そろそろ火鉢の恋しい時期だな。あの寺、広いだけは広いからなかなか部屋ん中が暖まらねェんだ。
百合ちゃんにかけあって、火鉢やあんかの数を増やすか、隙間風だけでも何とかしねェと。
>98(活人剣剣士)
十兵衛さん―――
・・・はい。貴方の言葉・・・しっかり胸に刻ませていただきます・・・。
貴方が、身を持って私達に教えてくださった事・・・けして忘れません・・・。
>100(下忍さん・冬をえんじょいして過ごせるようなお知恵)
北は、想像できないほど 寒さが厳しいそうですね・・・。
・・・ありがちだけど、雪合戦とか かまくらを作って中で遊ぶとか・・・。
―――え、寒いところは 水を使わないと雪が固まらない・・・?しかも水が凍る・・・?
まァ・・・それじゃあ、お家の中で歌留多遊びとか・・・ごめんなさい、役に立てなくて・・・。
>101(からくり兵)
―――ッ!まだ・・・残っていたの・・・?あッ 下忍さんが―――ッ!
「神の遣わす炎よ・・・罪を焼き尽くし、とらわれし魂を解き放て!!」
下忍さん、大丈夫?どこか、怪我はありませんか?
>105(符呪封録のキャラはいないのかな…?)
・・・ふじゅ・・・?
まァ・・・更に別に存在する方がいらっしゃるのね・・・是非お会いしたいわ・・・。
あら、少し遅くなってしまったわ・・・帰らなきゃ。それじゃあ・・・。
ふふふッ――蓬莱寺さんは、妙なことをおっしゃる。
なんでもありませんよ、なんでも……ね。
随分と時間を置きすぎてしまいましたね。
遅くなりましたが、九桐さん、如月さんお誕生日おめでとうございます。
少しづつですが質問に答えていきましょうか。
>35 (「うっかり」で困ったこと)
以前、們天丸さんと話していたときのことです。
>28(かってに家系図ジェネレーター)
們天丸「アイダ→山上下清→ルイーズ→(御神槌)→高松クニオ→藤原紀子、と」
御神槌「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神父なのに子孫って」
們天丸「とりあえず、最後が二代目きゅーてぃー八二ーと」
御神槌「はにーですよ。はちじゅうにーではなく」
們天丸「地味なボケに地味なつっこみやな」
御神槌「それ以外に何か?」
們天丸「|Д゚)ジー」
御神槌「ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ」
們天丸「同情なんかいらんのやッ。アホーヾ(゚д゚)ノ゙」
と、いう事がありました。
們天丸さんがうっかりなのか、私の突っ込みがまだまだだったのか・・・。
何をどうしていいのやら非常に困りました。
>31-32下忍さん
そんなに怯えてどうなさいました。
ここに貴方をおびやかすような恐ろしいものなどありませんよ。
>45 弥勒さん
ふふふッ、桔梗さんが、ですか。
それはどのような邪推なのでしょうか、一度じっくりお聞きしたいですね。
おや、顔色がよくありませんよ?
>51 (自分のこと、好き?)
実を言うと、あまり好きではありません。
この髪の色も目の色も、"妙"でしょう?
>54 おぎん
ふふふッ、ふわふわしてかわいいですね。
あ…ッ。爪を立てないで、ん、随分頭がいい子ですね。
誰かの飼い猫なのでしょうか。名残惜しいけれど、早く
飼い主の所に戻りなさい。
>64 (おぎんー)
そんなに暴れると怯えてしまいますよ。
ふふふッ――確かに可愛らしい猫ですから、そうやりたくなる
お気持ちもわからないでもないですが…。猫が怯えないように
そっと抱いてあげてくださいね。
最近、病院がやけに騒がしいのよね。
夜中に男の人の叫び声がしたり、地鳴りが起きたり…。一体何なのかしら。
>19 (尚雲さんの貰い受けた変な技!)
技じゃないけれど、以前ここで見たメイド服は…その…ふふふッ。
なかなか素敵だったわ。
>20 (柳生タンのとこにでも行っちゃおうかなー(´・ω・`))
まさか。
彼の企みに手を貸そうなんて、これっぽっちも思わないわよ。
>35 (あなたや周囲の人の「うっかり」)
今年のエイプリルフールに、アン子ちゃんにある人のネタを教えてあげたの。勿論嘘のね。
そしたら……。
――あぁ駄目、これは笑えないわ…。
>51 (ご自分のこと、好きですか?)
好きよ。
…なぁんて、胸を張って言えやしないけどね。嫌いじゃないわ。
>54 (おぎん)
あら…どうしたの?迷子かな。
ふふッ、ほらおいで――
>64 (ズドドドドドドド………)
え
>前スレ588 (もしもつけるならこれ、っていう品物ありますか?)
前に如月くんのお店に行った時に、風火輪っていう変わった靴を薦められた事があったの。
「これがあればあなたの仕事は車要らず。
かの那咤太子も使っていたといわれるこの代物、特別に50万で譲ってさしあげよう」って。
仕事が楽になるのは嬉しいけれど、50万も靴に注ぎ込もうとは思わないし、本物かどうかも怪しいものだし。
大体、実在しない人物が履いていたって言われても――ってその時は断ったんだけど、
もし機会があるなら履いてみたいわね。
>前スレ627 龍麻君(感情入力:愛)
もう、調子いいんだから…。
こうやってお見舞いに来てくれるのは嬉しいけど、お見舞いを口実に学校をさぼっちゃ駄目よ。
>前スレ632 (外法って奴を見せてやろう)
なッ――
…
zzzzzzz…
上げておく最近こればかりだな済まない!
今日はハロウィンだね。
カボチャ模様のテーブルクロスに、ジャックオーランタン模様のクッション。
パンプキンパイにカボチャのポタージュスープ、南瓜の煮つけ、
デザートにはパンプキンプディング。
それから、ジャックオーランタンを飾りつけて…と。
あ、皆さんもよろしければどうぞ。
>75(もともとの趣味や生業以外で最近凝っている事)
実は、料理に凝ってたりするんだけど。和洋中問わずにね。
飾り切りや盛り付けの研究でもしようかと思ってね。
>80(稽古)
僕は別に構わないけど。
でも、容赦はしないからね。
それじゃ、飾りつけた部屋の中じゃなくて外に出て貰うよ。
>83(徳川埋蔵金を一人で発掘したら)
まずは母の治療費に使うだろうね。
他は…すぐには使い道が思い浮かばないから、とりあえず貯金かな。
>84(弟妹がいると仮定して、どう呼ばれたいか)
特にこう呼ばれたいっていうのは無いね。
普通に「兄さん」とかで十分だよ。
>88(お薦めの蕎麦の具)
蕎麦の具か…。
味の染みた油揚げや、とろろ昆布とかワカメとか。
…なんだい、その何か言いたそうな目は。
>89(ゲンかつぎ)
ゲンかつぎって言うほどの事じゃないかもしれないけど…。
財布に自分の生年の五円玉を入れっぱなしにしてるね、何となく。
>90(一番の秋の味覚)
栗なんてどうかな。
つい最近栗御飯を作ったんだけど、なかなか美味しく出来たんでね。
>91(服装感覚)
……白い忍者装束はどうかと思うよ…。やっぱり。
誰の事かは言わなくても分かると思うけどね。
>94(暑い季節と寒い季節)
寒い季節かな。
手芸の腕の見せ所だしね。
>96(五十音順で次の人を動物に)
僕の次は…霜葉さんかな?
狼と答えたいところだけど、それじゃ面白くないかも知れないね。
だから馬とか…髪のあたりが尻尾みたいに見えないかな。
>97(モナー)
妙な動きをする生物だね。
でも、可愛いと言えなくもないかな。
>98(活人剣剣士)
…僕は…。
――――人を殺す事しか能のない男さ。
>100(冬をえんじょい)
いつもご苦労様。
雪か…昔は、大きな雪だるまを作ったりしたよ。
でもそればかりでもつまらないから、そうだね…
雪の結晶を見つめてみるっていうのはどうかな?
>101(からくり兵)
――ッ!
天鳳双破ッ!!
下忍さん、大丈夫かい?
…それにしても、これは一体…?
>102(下忍)
危険を察知すると素早く動いてくれてるね。
いつもありがとう。
>103(裏密さん?)
この特徴的な喋り方は…。
裏密さん?
また呪いの実験に来たとか。
>105(符咒封録のキャラ)
そのうち、彼らも来てくれるかも知れないね。
とは言っても、僕は彼らの事を聞いた事があるだけだから顔は知らないけど。
暫し修行の旅に出てくる!
今日は異国の祭、「はろうぃん」とやらの様だな。
クリスに頼まれて、南瓜に鬼の面を彫ったのだが・・・。どうやら
能楽の鬼面では、都合が悪かったらしい。クリスめ、思い切り
落胆した表情をしていたが・・・。異国では、どのような面を南瓜に彫るのだ?
興味深いな・・・。
>75(嵌っている事)
・・・俺から面を取ってしまっては、何も残らんが・・・。凝る、と言えば・・・。
そうだな。美里ではないが、仕事前に俺も香を良く焚くな。
あの香りは良い。心の奥底の背筋が伸びる様だ・・・。
・・・それに、風祭辺りなどは「抹香臭ェ!」と近寄りもせぬからな。
落ちついて仕事が出来ると言うものだ。
>78(蓬莱寺)
――――――――――――ついに、お前も・・・・・・・・・。
あぁ、未遂だったのだな・・・。そうか、それは・・・良かった。
本当に、悪運が強いのだな・・・・・・・・・。お前は・・・。
>83(徳川埋蔵金)
徳川めは、その様な財産を・・・・・・・・・・・・隠すだろうな・・・。愚かな事だ。
まぁ、見つけた所で・・・俺はどうともせぬが。第一、俺は千両箱等・・・。
重過ぎて、持つ事は出来んしな。
>84(兄弟)
・・・ふむ。兄弟、か・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何・・・。そ、そんな・・・!!・・・・・・・・・・・・・・。
――――はッ、すまん。俺に、兄弟が居る所を想像してみたのだが・・・。
兄弟など・・・兄弟など、要らん・・・・・・・・・ッ!!
>88(蕎麦)
薦める具と言うが・・・。俺が食う時はかけそばだしな・・・。時間が有る時は
山菜など入れて食うがな。あれは美味いぞ・・・。
>89(ゲンかつぎ)
験、か・・・。特に担いでいる物も無いが・・・。逆に、御神槌が目を開いた時
等は不吉な事が多く――――・・・・・・・・・いや。聞かなかった事にしてくれ・・・。
>90(秋の味覚)
俺はあまり、食物に気を使う方では無いのだが。
・・・この時分の秋刀魚は美味いと思うぞ。
>91(仲間の服装感覚)
着る物や見た目に捕われて、本質を見抜けぬと言うのは考え物ではないか?
そう思えば、誰がどのような格好をしても気にはならんが・・・。
それに、見習いたい相手というものも・・・。あまり着物に気を使う性質でも
ないのでな・・・。
>94(寒さと暑さ)
ふむ。好きかと聞かれれば、寒い季節の方が好きだな。研ぎ澄まされた
清廉な空気と言うか――――。それに、寒くなるに連れ、紅葉から雪景色
への移り変わりも美しい。まぁ、暑い季節と言うものも、それはそれで趣は
あるがな。どうにも、暑さで動きが鈍くなるのだ・・・。
>96(次の人を動物に例える)
俺の次と言うと――――們天丸、か・・・。
そうだな。鷹を・・・思い出すな。誰に束縛されるでもなく、かといって自分勝手
という訳でもないしな。まぁ、何となくではあるのだが・・・。
>100(冬の過ごし方)
寒いと閉篭もってばかりいないで、外に出てみるのも一興だと思うぞ。
何時もの景色が一変して見えるからな。そこに面の題材を見つけ――――
・・・お前は、面を打たないと言うか。何?篭ってばかりの俺に、そんなこと
言われたくない、だと・・・? ・・・ふむ。一理あるな・・・。
>101(からくり兵)
――――む。雹でも、嵐王の手の者では当然無い、か・・・。
下がっていろ。俺にはこの、面の<<力>>が有る。心配はするな。
では、行くぞ――――。
>103
すまんな。・・・所で、お前は誰だ?何やら壬生の刀から漂う気配と
同等の物をお前から感じるのだが・・・。
>105(符咒)
何なのだ、それは。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほう。成程な。
そうだな。こればかりは何とも言い難いが。新たな話し手が現れるのであれば
それも一興だろう。面の題材にもなるしな・・・。
>112(御神槌)
い、いや――――気にするな。あくまで桔梗が言っていた事だ・・・。
・・・おい。御神槌・・・?そ、その、開眼するのは・・・止めてもらえな――――
ピシャーン
他人のもっている能力(分身する、火を操る、動物と話せる等)で
自分にもあったら良いな、と思うのは、誰のどんな能力ですか?
この場にいる皆さんと緋勇さんを加えたメンバーで模擬戦をするとして、
この人と戦ってみたい!またはこの人とは戦いたくない!という人は誰ですか?
・・・・・・。まあ、いいってことにしておくか。
>120(美冬)
旅に出るってか。なんか、お前も天戒と一緒で世間知らずっぽいとこあるからなァ。
大丈夫なんだろうな? へへへッ、どこでも臥龍館の名が通じるってもんでもねェぜ、お嬢さんよ。
――まァ、せっかくだから色々楽しんでくるといいさ。修行ばかりじゃなくてな。
>121(弥勒)
・・・・・・なんだな。アレだ、あまり深く考えないどこうぜ、お互い・・・・・・な。
>125(いいなあと思う能力)
特にこれといってねェなァ。水だの火だの扱えりゃ、ちいと路銀が足りなくなったときに
小銭稼ぎくらいは出来そうな気がすっけど、そんな使い方したら涼浬ちゃんやほのかちゃんに
複雑な顔されそうだし。回復が使えりゃ護りは気にしないですみそうだが、ちまちま回復しながら
闘りあうなんてのは、どうも俺の性分じゃねェからなァ。
>126(闘ってみたい相手、闘いたくない相手)
ここにきてる奴で闘ってみたい相手か。ひーちゃんは普段から鍛錬に付き合って貰ったりしてるし、
紅葉あたりかな。あの壬生の子孫だ、さぞかし使うんだろうぜッ。その上、闘法も壬生とは
だいぶ異なってるっていうし、興味あるぜ。闘いたくない相手は美里。あいつの<<力>>は、どうも
闘うためだけのもんでもなさそうだし――っつーかあいつがその気になったらお前、
一瞬で勝負がついちまうぞ・・・・・・?
・・・・・・ん? なんだ、真那か。こんな時分にどうした、珍しいじゃねェか。
あん? 今日は梅月の誕生日だって? そんで、なんか祝いの品でもねェかと人の部屋を
漁ってやがるのかお前は。この―――阿呆ッ! そんなもん、気にするこたねェから
さっさと帰って寝ちまえッ! お前がいつもの通りぎゃんぎゃん騒いでりゃ、
あいつはそれで勝手に満足するだろうからよッ。
今日は死者の日ですね。
昨日の万聖節が「諸聖人の記念日」として数多くの聖人を一斉に祝う日ならば、
今日は亡くなった全ての信徒を記念する日であり、死者が天国にいけるよう祈る日です。
なお、教会の暦では11月は 『 死者の月 』 として死者のため、
先祖のため墓参りする月であり、ミサを捧げる月としています。
海外では、春の復活祭、夏の被昇天、秋の万聖節、冬の降誕祭は
それぞれ四季の祭りとして、日常生活に定着しているのだそうです。
壬生紅葉さんのおっしゃっているハロウィンの元は、ケルト族のお祭で、古代ケルト暦では、
10月31日が1年の最終日(大晦日)に当たり、死者の霊が家に戻ってくるとされる日と
されていました。そして、その年に収穫された物の分け前を与えないと、
ほうきに乗った魔女たちが黒猫を連れてやってきて悪さをするとも。
つまり、1年の最終日にその年に収穫された物に感謝をする収穫感謝祭だったのです。
そこからケルト族の間で、子供達が様々な(魔女を初めとして怪物などの)扮装をして戸口で
「Trick or Treat/お菓子をくれなきゃいたずらするよ!」と脅す風習が誕生したということです。
万聖節前夜と言われていますが、異教の色合いが強いため
教会の行事としてはあまり一般的ではないのですが、今年はクリスに話を聞いた
御屋形様と子供達が随分乗り気になってお菓子の用意をしたり、仮装の準備を
したりと楽しいお祭になりました。また、来年もこんな風に迎えたいものです。
今日は、秋月さんが生まれた日なのね・・・おめでとうございます。
そうね・・・蓬莱寺さんの言う通り、真那ちゃんと真由ちゃんが笑っている事が
秋月さんにとっては、最高の贈り物でしょうね・・・。
>96さん。間違えていました。私の次は、壬生紅葉さんだったのですね・・・ごめんなさい。
動物―――・・・なんとなく、鷺・・・かしら・・・
しなやかで、情に深い・・・そんな気がするわ・・・。
>120(美冬さん)
くれぐれも無理は、なさらないでくださいね。
友人が・・・仲間が・・・何時でも、貴女の帰りを待っていますよ・・・。
>125(自分にもあったら良いな、と思う能力)
皆、その人らしい《力》を持っているから・・・特には・・・
・・・動けない患者さんを運ぶ時、雄慶さんや泰山さんのような力があったら・・・
―――ご質問と違う答えね、これは・・・。無い・・・みたいです。
>126(模擬戦・戦いたい相手、戦いたくない相手)
・・・練習試合のようなものだと判っていても・・・私・・・誰とも戦いたくありません。
闘うのは・・・誰かを護る為、誰かを救う為だと思うから・・・。
―――本当に・・・しっかりしなきゃ、いけないわ・・・。
弥勒さんが治癒術を使った時も、のこのこ出て行った事もあるし・・・。
御主人様が居ないニャー寒くなってきたから夜寝床に入らないと寒いニャー。
鍋料理のうまい季節が近いですね。皆さん、どんな鍋がお好きですか。
な、な〜〜〜〜きりだ〜。ふげっ!?き、禁じてやるぅぅ!
まずは炬燵を禁じ、みかんを禁じ、鍋を禁じ、丸くなる猫を禁じてやるぅぅ〜!!
ふ、ふげっ!?
初めまして!霧島諸羽です。
頑張りますので宜しくお願いします!
名前 :霧島諸羽
年齢 :16歳
性別 :男
職業 :学生
趣味 :フェンシング
恋人の有無 :恋人はいますが事務所の関係で言えません。
好きな異性のタイプ :歌声がきれいな人が好きです。
好きな食べ物 :何でも食べるようにしています。
最近気になること :僕もさやかちゃんに見合う男にならないと。
一番苦手なもの :女の子と話すのは少し苦手かもしれません。
得意な技 :剣掌・旋
一番の決めゼリフ :京一先輩、見ていてください!
将来の夢 :さやかちゃんを食べさせられる男になりたい。
ここの住人として一言 :精一杯頑張ります。
ここの仲間たちに一言 :ご指導お願いします!
ここの名無しに一言 :宜しくお願いします。
>6
おめでとうございます!これからも応援しています!
>7
その方はどなたなんでしょうか。
京一先輩のクラスメートの美里葵さんと名前が同じですね。
>8
はい!おかげさまで凄く調子がいいです。
>9
そんなものは作ってはいけません!
ですが僕には止められない…僕の力がもう少し強ければとめられたかもしれないのに…
>10
はい。>1さんには凄く感謝しています。
>11
やめるんだ!そんな事は僕が許さない!
>13
うわ!いきなり何をするんだ!
聖ジョージの名において、この者を清めたまえ!
>15
髪の毛を触る癖が男らしくないと京一先輩に注意をされたので、これからは気をつけようと思っています!
>16緋勇さん
こんにちは緋勇さん!お元気にしてましたか!
>17デューク東郷
そんな事はしない。
騎士はいつも正々堂々と正面から勝負を挑むものなんだ!
>18 桧神さん
いいえ、ありがとうございます。
>19
その九桐尚雲という人は本で見た事があります。
その技をうけただけで覚えてしまうなんて素晴らしい人です。
きっと凄い鍛錬を重ねてきたのでしょうね。
>20
僕は信念を曲げない。京一先輩でも柳生の味方になったなら
僕は…僕は…京一先輩を斬ります!
でもさやかちゃんが味方になってしまったら僕はどうすればいいんだろう。
>21
また不意打ちなのか!卑怯だぞ!
>22
え?どこにですか?
>23阿師谷伊周
あ…(この人男の人なら誰でもいいんだろうか)
いや、ダメだ!でもあの人も好きでああなったわけじゃないだろうし、僕は一体どうすればいいんだ。
>24
そうですね。年賀状とみかんの用意は欠かせません。
>25
僕は諦めない!
>28
僕のご先祖様はエジプトの人みたいです。
>29 京一先輩
こんにちは京一せんぱ…
あ…学園祭か何かですか?よく出来たカツラですね。
>31下忍さん
怯えないでください。誰もあなたを責めたりしません。
>35
K先輩がパンツだけで走っていたのですが、僕は何もすることができませんでした。
どうして…どうしてパンツだけなんですか!その夜は眠れませんでした。
>42美里さん
美里さんも着物なんですね。気のせいか凄く大人っぽいです。
>48
18歳の誕生日おめでとうございます!
えっとやっぱり亀が好きなんですね。
これペットショップで買ったミドリ亀なんですが、喜んでもらえると思いますか?
>50
そうなんですか九桐尚雲さんのお誕生日なんですね。
えっとやっぱり禿が好きなんでしょうか…。
尚雲さんのお墓と思われる場所に剃刀をお供えしておきました。
>51
僕なんかまだまだで…。
やっぱり京一先輩のようになってみたいです。
>54
うわぁ。かわいいなぁ。
>59天野さん
大丈夫ですか?お大事にしてください。
>68壬生さん
こんにちは壬生さん。お暇な時にでも剣がなくても戦える方法を教えてください。
>71高見沢さん
いつも回復ありがとうございます。
>75
…難しい質問ですね…。なんだろう。
クラブ一筋だったからほかの趣味が思いつきません。
>80 臥龍館門下生さん
あ…フェンシングでよければご指導しますよ。
>83
京一先輩に電話をしてみます。
きっとびっくりしますよ。
>84
普通にお兄ちゃんと呼ばれたいな。
>88
はい!葱と卵を入れるのが好きです。
>89
それを言うと効果がなくなりそうなので、すみません…。
>90
サンマがとてもおいしいです。
マツタケも食べてみたいですね。
>91
アランさんの服はとても個性的だと思います。
ファッションは京一先輩を見習おうと思っています。
>94
僕はどちらでもガマンできます。
それに寒い冬も体を動かせば暖かくなりますし。
>96
難しいですが、京一先輩は豹のような男だと思います。
>98
はい!
僕の剣は正義の為だけに使うつもりです。
>100下忍さん
寒い夜はおなべをするととてもおいしいですよ。
>101 下忍@逃亡中
すごい…時代劇を見ているみたいだ!
>103
あれ?もしかして…
>125
動物と話せるなんて楽しそうですね。
でもやっぱり京一先輩の技を極めたいです!
>126
そんな…僕には戦えません!
もし戦うとすれば…人以外の力をもった人とは戦いたくないです。
特に雷なんかが使えるとすれば、僕の剣とは凄く相性が悪いと思うんです。
>131
蟹座ですからカニが大好きです。
>132
やめろ!
…え?もしかして具合が悪いのですか?
無理はやめてください。
昨日から、少々体調を崩してしまいました。
この時期は急に寒くなるので気をつけてはいたのですが――風邪でしょうか。
>66 (京梧さんに一言)
上手くいえませんが、未遂で済んでよかったとしかいえませんね。
>75 (趣味や生業以外で最近凝ってること)
料理です。元々晩餐会の時は何品か手製の料理をお出しして
いたのですが、最近になってクリスや龍斗師もよく足を運んでくださって、
また出した料理を喜んでくださるので 随分凝ったものを作るように
なってしまいました。
>80 臥龍館門下生殿
わかりました。槍術を少々たしなむ程度の私でよろしければ
おつきあいしましょう。本当にあまり期待しないでくださいね。
>83(徳川埋蔵金を一人で発掘)
誰しも二人の主人に仕えることはできません。神に仕える身で
そのような大金に手をだそうとは思わないのですが、もし
発掘してしまったとすれば、自分で使うより村のために使うことを選ぶでしょう。
やはり、まだ熱が残っているのでしょうか。ふらふらします。
今日は早めに休むことにしましょう。なかなか質問に答えられず申し訳ない。
んー、やっぱ寒い冬は鍋だよなッ。皆で食材持ち寄って、わいわいと鍋をつついて、酒飲んで――
へへッ、こういうのもなかなか悪かねェ。場所が龍泉寺の本堂ってのが、ちょいと寒々しいがな。
>130(おぎん)
おう、おぎん。にゃあにゃあ鳴いて、どうした? ああ、美冬が留守にしてっから、か。
ま、せっかくだから少し鍋でも取り分けてやるよ。熱いから、冷めてから食えな。
>131(鍋料理)
今まさに食ってるところだぜ。今日は水炊きなんだが、これからもっと冷えてくるだろ?
雪見鍋なんてのも暖まっていいと思うが――おい、雄慶ッ! その怪しい草はなんなんだよッ!?
ったく、油断も隙もありゃしねェ――っと、どうした、小鈴? ・・・・・・あん?
鍋に箸を入れられねェって? ・・・・・・はァ? おぎんの様子もおかしい――だと?
一体なんだってそんな―――ッ!?
>132(百鬼)
てめェの仕業かこの蛇野郎ッ!―――ふんッ。安心しな、峰打ちだ。
さて――おとなしく禁術を解けばよし、さもなくば――分かってんだろ?
>136(霧島諸羽)
いや、 俺は カツラなんてつけてねェよ。こいつは地毛だ、引っ張ってみるか?
俺は蓬莱寺京梧、お前のいう京一とは・・・・・・ま、親戚みてェなもんでな。
これから一つよろしく頼むぜ、霧島。
なんだ、御神槌は風邪か? まあ、急に冷えだしたからな。北の方じゃ雪も降ったっていうし。
休めるうちにしっかり休んで、体調整えたほうがいいぜ。長引けばろくなことにならねェからよ。
お前らも無理すんじゃねェぞ、気付いた時には酷いことになってました、じゃァお粗末だからな。
昨日は、失礼しました。ご心配をおかけしたようなら申し訳ない。
お陰さまで大分よくなりました。
>84 (弟妹がいると仮定して、どういった呼ばれ方が好み)
私は自分に、弟妹がいる姿など想像したことがなかったので
あまり思い浮かびませんね。ありきたりですが「兄さん」がよいと思います。
――兄さん? なんだかあまりいい響きでないような気もしますが。
>88 (お奨めの蕎麦の具)
普段は掛け蕎麦しか食べないのですが、そうですね
あえて挙げるとすれば、白葱と油揚げです。
>89 (ゲンかつぎしてる事)
特にはありませんね。精一杯自分なりの努力をし、
あとは神の采配に委ねるのみです。
>90(一番の「秋の味覚」)
無花果ですね。無花果は6〜7月に成熟する夏果と、8月以後に熟す
秋果があるのですが、秋果のほうが風味がよいようです。
村の子供達と庭先にあるものをこっそりもいで食べるのもなかなか楽しいもの。
ふふふッ、本当はあの無花果、子供達の為に育ててあるものなのですが。
こっそり食べる、というのが子供達には楽しいことのようですから――
この話は子供達には内緒にしてくださいね。
>91 (「その服装感覚はどうよ」と言いたい人、見習いたいような人)
背中の太陽はどうかと思うのですが、彼らしいと言えば彼らしいですね。
そう考えると、皆さんそれぞれ自分にあった服装をしていらっしゃるので、
あまりその服装はどうなのか?といいたくなる方はいないと思いますよ。
>93 蓬莱寺京梧さん
かなり当たり前でしょうが、割り箸は、
この端の方を持ってゆっくり開くと・・・こう、綺麗に割れますよ。
>94 (寒い季節と暑い季節)
寒い季節ですね、自分に厳しくなれる気がしますから。
あまり暑すぎるのも寒すぎるのも苦手といえば苦手ですね。
季節の変わり目にはよく体を壊してしまうので
昔よりは大分よくなってきたと思っていたのですが、
まだまだ鍛え方が足らぬようですね。
>96(五十音順で次の人を動物にたとえる)
五十音順で私の次は…美里藍さん、でしょうか。
自分の力の限り人を救おうとする彼女を動物に例えるなら
「自らの流した血で雛を養う」とされているペリカンでしょうか。
確か、ペリカンは「自己犠牲のキリスト」の象徴でもありますから――
>97 もなー
ふふふッ、なんだか愛らしいですね。
貴方もお疲れ様です。お茶をどうぞ。大丈夫、猫でも
飲めるように冷ましておきましたから。
>98 柳生さん
そうですね、自分の力が何のためにあるのか、神から賜った
この力は人を傷つけるためのものではないはず。私達は常に
それを考えなければならない。胆に命じておきます。
>100(冬の過ごし方)
そうですね。雪かきをするときは、その雪がなくなったときの姿を
考えながら雪をかくと心が癒されると思いますよ。
私も庭の草むしりをするときは、そう思いながらやっていますから。
>101 (からくり兵が――)
しっかりなさってください。貴方が死ねば、ご家族は勿論のこと
御屋形様も悲しまれます。今は退き、傷を癒すことに専念を、
戦いは、私達のする事――。
栄光よッ。
さて、大分よくなってきたとはいえ、まだ本調子ではないようです。
今日も大人しく早めに休むことにしましょう。京梧さんのおっしゃるように
無理をしない事が一番の薬ですからね。
久しぶりだな医者とは有り難いものだ、又参加させてもらおう。
146 :
以上、自作自演でした。:02/11/04 19:59
変な名前の奴ばっかりだー
こんにちはッ。霧島諸羽です!
夜になればなるほど寒いですね。さやかちゃんが風邪を引かないように僕も気をつけないと。
>140御神槌さん
大丈夫ですか?凄く顔色が良くないですよ。
あっ…!髪が白い…。どうしてこんなになるまで黙っていたんですか!
そうださやかちゃんの歌をきいてみてください。凄く体が良くなるんです。
これMDなんでよかったらどうぞ。
>蓬莱寺さん
そうだったんですね。京一先輩の親戚の方ですか。
ではお言葉に甘えて髪の毛を引っ張らせていただきます。
本当だ!本当にカツラじゃないんですね。
ですが大丈夫です。今は髪の毛の長い人も沢山いますから僕は気にしていません!
>145桧神 美冬さん
お体の具合が悪かったのですか。元気になられてなによりです。
病院の先生は凄いですよね。僕も感動する事がしばしばです。
あ!そうだ!あなたもさやかちゃんの声を聞いてみませんか?凄く体が良くなるんですよ。
これMDなんで良かったら聞いてみてください。
>146
>変な名前の奴ばっかりだー
本当ですね。僕もびっくりしています。
ですが「蓬莱寺」という名前は変じゃないですよ。
僕の命の恩人の劉さんが、大阪には「蓬莱」という肉まん屋さんがある事を教えてくれましたから。
すごく有名なお店だそうで、そんな有名な名前の京一先輩を僕はますます尊敬しています。
新しい方がいらしてたのですね。少し、調子が戻ってきたので
先に、ご挨拶だけでもさせていただきましょう。 あと質問にも少しだけ。
> 147 霧島さん
ご心配してくださって、ありがとうございます。
ですが、そのこの髪は生まれつき白いのですよ。肌の色も普通の方より
ほんの少しだけ白いから、元々顔色はあまりよく見えませんし、
目の色も――ほら、少し違う色でしょう。今は灰色ががっていると思いますが
日の光の下で見ると赤みがかって見えるとか。こんな瞳の色ですけれど、
他人に危害を加えるような≪力≫はありませんから、気になさらないで下さいね。
それと頂いた、えぇと、えむでぃーですか? これは私の所では聴けませんので
嵐王殿にお願いして、聴けるようにしていただきましょう。
>102 下忍さん
毎回、お疲れ様です。貴方の努力や頑張りを神様はきっと
ご覧になっているはず、貴方に主のご加護がありますように。
>103 (ageちゃうぞ〜)
はッ、その声は。なんだかとても懐かしい気がするのですが、裏密――さん?
ん―――・・・こんにちは・・・。今日も妙に暖かい日でしたね・・・。
>130(おぎん)
あら、どうしたの?・・・寒いの?
そうだわ・・・美冬さんが帰って来るまで、うちにいらっしゃい。
頂きものの、美味しい鰹節もあるわ・・・どうかしら・・・?
>131(どんな鍋がお好きですか)
何でも好きよ・・・大勢で楽しく食べると、心も身体も暖かくなるし・・・
―――うふふ・・・雄慶さんと蓬莱寺さん、本当に仲が良いわね・・・
>132(百鬼さん)
何故―――滅びゆく道しか残されてない呪禁を・・・―――炬燵・・・?みかん・・・?
・・・・・・・・・あの・・・もしかして、入りたいのでは・・・?
うふふ・・・よかったら、どうぞ。夜は冷え込みますしね。はい、みかんも・・・。
>136(霧島諸羽さん)
はじめまして。貴方がご存知の美里さんとは別人ですが、どうぞ宜しくお願いします。
大人っぽい―――ですか?うふふ・・・嬉しいです・・・。
互いに想う方がいらっしゃるのね・・・貴方ならきっと、幸せになれますね・・・。
その方と、貴方自身の真っ直ぐな心・・・大切になさってくださいね・・・。
>140(御神槌さん)
どうかご自愛なさってくださいね。貴方を心の支えにしてる方たちの為にも・・・。
よかったら、この漢方薬を・・・良仁先生のお墨付きです。
(・・・それと・・・・・・誉めすぎですよ・・・【赤面】)
>145(美冬さん)
お帰りなさい。・・・大変だったのね・・・大事をとる事も治療の内ですよ。
はいはい、安静にして。おぎんも寂しがってたわ・・・おぎん、いらっしゃい。
うふふ・・・今日は甘えさせてやって・・・ね・・・?
>146(変な名前)
・・・そう・・・ですか?皆、その人らしい名前としか思っていなかったから・・・。
・・・そういえば、私の名前も「どっちが苗字だ」と言われた事があるわ・・・。
うふふ・・・特に気にしてなかったから、すっかり忘れてたわ。
―――あ、届け物の途中だったわ。急いで行かないと・・・それじゃあ・・・。
―――キィーーーン―――
絵莉たん入院してるんでつか?大丈夫でつか?
わたし今風邪を引いてるんですけど、
体が不調の時って、健康である事はとても大切なんだなと
改めて思ってしまいまつよね。
絵莉たん早くよくなってください!
――今、走ってったのは十郎太か? でも十郎太が美里の格好して走る意味がねェし・・・・・・。
しかも、すれ違ったら耳鳴りがしやがる。一体なんだってんだ、ありゃ?
>143(御神槌)
うッ・・・・・・いや、そりゃそろそろッと引っ張ったら綺麗に割れんのは分かってるけどよ、
それじゃなんか面白くねェだろ? 大体、腹が減ってっから食いに行ってんだし、
勢いよく割ったほうが蕎麦も旨く感じられるってもんだ。・・・・・・多分。
>145(美冬)
お、帰ェってきたか。どうだ、この旅でなんか身になることはあったかよ?
って、医者だと? 修行の合間に怪我でもしたのか。少したるんでんじゃねェの――と、
言いてェとこだが、そいつと引換えに何かを会得したってんならむしろ名誉の負傷だ。
今は休んで自愛しとけよ。十分に身体が癒えたら、また手合わせでもしようぜ。
>146(変な名前)
あァ、まァなァ。実際のとこ、俺もあちこちふらついてきたが、蓬莱寺なんて苗字の奴には
これまで他に会ったこともねェもんな。まあ、変わった名前だとすぐに覚えられていいんじゃねェか?
>147(霧島)
ははッ、面白ェくらいに素直な奴だなッ。まさかほんとに髪をひっぱられるたァ思わなかったぜ。
でも、気ィつけとけよ――なーんかお前、すぐ色々信じそうだからなァ。
とりあえず、調子ん乗って誰彼の区別なく 髪の毛引っ張ってんじゃねェぞ?
普通は気分悪くするもんだと思うしよ。俺は自分で振ったからいいけど。
>151(絵莉ちゃん早くよくなって)
ああ、まったくだよな。絵莉ちゃんも医者にかかって結構たつけど、無理してんのか
させられてんのか、なかなかよくなってこねェし。見舞い・・・・・・は俺はとある事情で行けねェから、
よけりゃお前、ちょいと行って様子見てきてくれねェか? ついでに暖かくしてって、
風邪も診てもらえば一石二鳥だろ。最近風邪が流行ってるみてェだから、お前も大事にな。
絵莉ちゃんと医者で思い出したが、壬生――あいつもまだあの医者にかかってるのか、
それともあの医者のせいで身動きとれねェのか――いや、きっともう村に帰って、
庭木だの祠だのの冬支度に追われてんだろ。そういうことに、しておくとすっか・・・・・・。
日増しに寒さが厳しくなってくるな。早朝などは落ち葉にも霜が降りている程だ。
――――――・・・・・・・・・(葉に霜が降りて・・・霜葉・・・・・・・・・・・・フフッ。)
ん?どうしたのだ?・・・何?顔がにやついている?・・・・・・・・・気のせいだろう。
125>(能力)
力と言う訳ではないが・・・嵐王のからくり。あの仕組みを理解出来れば
面にも活用出来ると思うのだが。そうだな・・・口が開いたり、目玉が
動いた・・・・・・・・・む。これでは、人形浄瑠璃と同じではないか・・・?むぅ。
>126(戦ってみたい相手)
前にも言ったと思うが、俺は武芸者ではない。模擬戦と言うのは稽古の
事だろう?戦いの相手云々よりも、俺は目的の無い戦いに興味が無い。
鍛錬が目的だと言うのであれば、それは俺の求める所と違うしな。
>129(美里)
>弥勒さんが治癒術を使った時も、のこのこ出て行った事もあるし・・・。
気に病むな。俺は元々治癒の力に長けている訳ではない。やはり、俺なぞに
診られるよりも、お前に診られた方が相手も安心するだろう・・・。
>130(おぎん)
――――・・・ん?お前は・・・桧神の所の・・・。
どうした?・・・そうか。寒いのだな?といっても、俺の所も寒いしな・・・。
ふむ。天戒の屋敷であれば、暖かいだろう。それに猫なら、あいつも喜んで
受け入れてくれるだろうしな。・・・・・・ついて来い。
>131(鍋)
この間泰山に食わせてもらった牡丹鍋は美味かったな。それに、
火邑と風祭、それに龍さんの肉の奪い合いが何とも言えず・・・お・・・
かしく・・・・・・ッ。・・・・・・あぁ、すまん・・・。人が集まるのはどうにも苦手だが・・・
それでも、鍋だけは大勢で食った方が美味いな・・・。
>132(百鬼)
――――――――好きにするが良い。と言うより、禁呪をそのような事にしか
使えんのか、お前は・・・・・・。
>133(霧島)
どうやら、阿師谷や高見沢と同じ時の者の様だな。俺の名は、弥勒万斎。
以後見知ってくれ。・・・所で、お前。どうにも嵐王の開発したあの<<式神>>に
似ている気もするが――――いや、何でも無い。忘れてくれ・・・。
>142(御神槌)
風邪か。この時期は特にひき易いからな、大事にするといい。しかし・・・そうか、
風邪か・・・。では、この間の雷は・・・熱に浮かされての放電だったのだな。
決して、俺の命を狙ったとか、そう言う事ではなくて――――・・・そうだと言ってくれ・・・。
>145(桧神)
医者にかかっていたのか?・・・・・・・・・よもや、その医者とは、例の、高見沢の所の――――
いや。考えるのはよそう・・・。それよりも、お前の所の猫を、天戒の屋敷で預かっているぞ。
早く取りに行った方が良い。そろそろ天戒が猫に情を移す頃合だ・・・・・・。
>146(変な名前)
『団栗の背比べ』という言葉を知っているか?お前の名こそ、「以上、自作自演でした。」
等と奇妙な名前で――――――――――――何、本当の名では無いと言うか。
そうか・・・それは、悪い事をしたな。すまん。
しかし、寒いな――――無論、嫌な気分では無いが・・・。あまりにも寒いと、
失せたはずのこの腕が・・・まるでそこにある物の様に、痛み出すのでな。
・・・む?あれは美里ではないか・・・?あぁ、美里。暇が出来たらで良いのだが・・・。
1度この腕を診ては貰えんだろうか?
霧島くんは幕末の人とも会話しちゃってることに気づいているのかいないのか(w
もし、お互いに時代が入れ替わっちゃったら(剣→外、外→剣)何をしてみたいですか?
あ〜寒い寒いッ。
全く、ここ最近の気候はどうかしてるわッ。
でもここは、人が多いせいか暖かいのよねェ。
>24(冬が来る前に)
そうねェ、夏物の洋服の整理かしら。
結構大変なのよ…数が多いからねッ。
あ、そうだアンタも手伝ってよ。ほらほら、そうと決まれば善は急げよッ。
>
あァん、寒さで手が震えて滑って…んもう。ゴメンねェ。
>28(家系図)
アタシの先祖はファラホ、子孫は野比野比丸らしいわよん。
えらく落差があるような気がするのは気のせいかしら?
…まさか阿師谷の血は徐々に廃れていって終いにはお家断絶なんて…イヤーッ!!
>31−32(下忍)
あらァ、そんなに怯えなくてもいいじゃな〜い。
何もとって食おうとしてるわけじゃないんだしさ。
>35(うっかりで困った事)
ここだけの話にしといてほしいんだけど、以前パパと修行してた時にね…
パパったら、式神用の紙を新聞紙と間違えちゃって…。
まあ、威力は劣るものの、一応使役できたから良かったんだけどねッ。
>48-50(誕生日)
あら、そうだったの。
あの人たち、今はどこで何してるんでしょうねェ…。
また会いたいもんだわ。
>51(自分のこと)
そりゃ、もう大好きに決まってるじゃな〜い。
自分で言うのもなんだけどねッ。
>54(おぎん)
………ちょっとアンタ、どこの猫よッ。
帰るところがないんなら、アタシの家にいらっしゃい!
三食昼寝つきの好待遇で接待してあげるわよん。
>64(めんこい)
って、アラッ、ちょっとッ!?
なんて勢いで走ってくるのよアンt
……ゲショ
>72(舞子)
洋服屋ですって!?
気が利くじゃないの、アタシも是非行かせてもらうわよッ。
その変わりと言っちゃなんだけど、六本木あたりのいい洋服屋なら任せて頂戴ッ。
>75(最近凝ってる事)
アタシから美容を取っちゃ、何も残らないじゃな〜い。
…な〜んちゃって。
実はビーズアクセにハマってるのよん。
もちろん、自分で作るヤツね。
>83(徳川埋蔵金を発掘したら)
そりゃもう半分はパパに渡して、残りの半分でエステに行って、洋服買って、
アクセサリー買って、パリなんかに旅行に行くのもいいかもしれないわねェ…。
>84(兄弟)
そうねェ…兄弟なんて考えた事もないけど、いたらいたでイイものなのかもね。
カワイイ弟限定だけどッ。うふん。
あ、呼び方だったわね。やっぱり「ともちゃん」かしら?
兄弟仲良しって感じがするじゃない?
>88(蕎麦の具)
寒くなると、暖かい物を食べたくなるわよね。
七味唐辛子…は具じゃないから、え〜と。
カロリー高いからアタシは食べないけど、お餅なんてどうかしら?
>89(ゲンかつぎ)
髪を梳かす時に、櫛が髪の毛に引っかからなかったら何だかいい事ありそうな感じがするわねェ。
逆に絡みまくったりした日にはなんだか、何一ついい事がなさそうな気がして朝から憂鬱な気分になるわ。
>90(秋の味覚)
やっぱり、焼きいもかしら?
不思議とあれには逆らえないのよねェ…太ると分かってても。
スイートポテトでもいいけどねッ。
>94(寒い季節と暑い季節)
汗をかいたりしない分、寒い季節の方がいいかしらねェ…。
その分、着膨れと体重増加には注意だけど。
彼方此方で御世話になったニャー、有難うニャー。
個人的に、「冬の一大イベント(催し物)」といえば何ですか?
11月〜3月くらいの間で。
ようッ、今帰りかい? 随分遅ェじゃねェか。へへッ、今日も一日お疲れさん。
最近は日がくれるのも早ェし夜んなりゃ寒いし、ほんと、あっという間に冬んなっちまうな。
>157(???)
―――ッ! ま、またなんで・・・・・・は? 弥勒?
い、いや、俺は知らねェ、知らねェからなッ。って近くに来いっつわれても、
俺はここで十分だからッ! あ―――ああっと、俺こっちだからそんじゃッ!
うう、寿命が縮まったぜ・・・・・・まさかまた来るとはなァ。
くそ、寺まで遠回りになっちまった。さて――そうだな、走って腹も減ったことだし、
ついでに夜鷹蕎麦でも食って帰るか。
>158(時代が入れ替わったら)
阿師谷たちの時代に俺が行ったら、ってことか? うーん、何すっかなあ。
100年以上経ってるんだろ? 100年経って、どんな武芸者がいるか、訪ね歩くのも面白そうだな。
お前、どっか名の通った道場知らねェか? 別に剣に限んなくてもいいぜ。
>163(おぎん)
よう、おぎん。美冬が戻って来てよかったな――ってお前、何くわえてんだ?
ん――あ、何だ、礼のつもりか? へへッ、こいつはわざわざありがとよッ。
・・・・・・おいおい親父、そんなに騒ぐんじゃねェよ。鼠を獲るのはいい猫だって言うじゃねェか。
――ま、食いもん出してんのに鼠なんて、ありがたくねェのももっともだけどな。
そういう訳だから、おぎん、そいつはお前が取っとけ。てんぷら少し分けてやるからよ。
>164(冬の一大いべんと)
いべんと・・・しょうがねェのは分かるが、もうちっと俺に分かる言葉で喋ってくれねェか?
まあ、十郎太やらクリスやらに聞きゃあいいんだけどよ。で、いべんとってのは外せねェ祭り
みてェなもんなんだな。そうだなァ、ありきたりッちゃありきたりだが、やっぱ正月かねェ。
どうせ普段と大して変わらねェッつっても、なんとなく目出度ェ気分になるもんだしな。
さてっと、腹も膨れたし暖まったし、そろそろ行くとすッか。
親父、なかなか旨かったぜ。勘定ここに置いとくから――じゃあ、またなッ。
もう過ぎてしまいましたが、11/3は文化の日でした。
文化祭(仲間同士何人かずつ組を作ってそれぞれ企画を考え催し物をする祭みたいなもの)
の自分たちの組(面子は自由で)の企画を出してみて下さい。
おはよう。ちょっとざわついてるみてェだから、様子見にきたぜ。
じゃ、またあとでなッ。
169 :
bloom:02/11/08 09:30
170 :
以上、自作自演でした。:02/11/08 14:35
フフフ
暖かくなったり、冷え込んだり・・・体調を崩す方が増えてるわ・・・。
調子が悪い時は、身体を休ませるのが先決ですよ・・・。
>151(絵莉たん入院してるんでつか?大丈夫でつか?)
えェ・・・思ったより長引いてるようね・・・。でも、きっと大丈夫・・・。
貴方のように心配してくれる人がいるから、天野さんもきっと良くなるわ・・・。
それより、貴方もご自身の身体を労わってくださいね。
仰る通り、健康なのが一番ですよ・・・。
>152(蓬莱寺さん)
あら、見かけたのなら声をかけてくれれば・・・え、そんなに速く走ってました?
それなら私も、飛脚になれるかしら。うふふ・・・冗談ですよ・・・。
>156(弥勒さん)
―――・・・貴方のように冷静に事実を受け止めてる方でも、痛む事があるのですね・・・。
ごめんなさい・・・私は・・・無力です・・・。何も・・・できません・・・。
・・・ただ、祈らせてください―――貴方に、幸多かれ・・・と・・・。
>157(???)
高見沢さんの診療所の先生・・・そうね、この方なら弥勒さんの苦しみを
少しでも和らげる事が出来るわね・・・お願いします・・・無力な私の分も・・・。
>158(もし、お互いに時代が入れ替わっちゃったら)
高見沢さんや、阿師谷さんの時代・・・ですか?・・・そうね・・・
自由な時代―――誰もが、夢を追い求める事が出来る時代―――
見て歩きたい・・・見て、聞いて、肌で感じたい・・・その素晴らしい時代を・・・。
>163(おぎん)
うふふ・・・なぁに?お礼に来たの?
いいのよ・・・良かったわね、美冬さんが帰って来て・・・。
さァ、もうお帰りなさい・・・気をつけてね・・・。
>164(「冬の一大イベント(催し物)」)
個人的に・・・ですか?・・・えぇと・・・冬、というより秋に近くてもいいかしら・・・。
『七・五・三』・・・ね。
健やかに成長する我が子を祝う、親御さんの気持ちが・・・よく判るわ・・・。
私も・・・七歳の帯ときで、初めて大人の帯を締めた時の父と母の表情が忘れられない・・・
―――あの時の帯・・・もしかしたら、私の・・・本当の・・・―――いえ、
何も言わず、私を慈しんで育ててくれた両親に・・・聞けるわけ、ないわね・・・。
>167(文化祭・自分たちの組)
あら、面白そうね・・・。えぇと・・・そうね・・・
私と、ほのかさんと、ピセルさんの、女性切支丹三人で
聖書の一節を朗読―――なんて、どうかしら。
・・・え?方陣技が発動しそうだから、駄目?・・・あら、そういえばそうね。
>169(bloom…さん?)
え・・・ここを見るのかしら?
―――小鈴ちゃん?え、無闇に見ちゃ駄目・・・?
・・・えェ・・・小鈴ちゃんの言う通りにするわ・・・ごめんなさい・・・。
うふふ・・・そうね。私、ちょっと世間知らずね・・・ありがとう、小鈴ちゃん・・・。
>170(フフフ)
あの・・・どなたですか・・・?
(もしかして、今のやりとりで笑われてしまったのかしら・・・)
さぁ、これから長屋に お薬を届けに行かなきゃ・・・
お杏さんに、頂きもののお菓子をおすそ分けする約束もあるし・・・
皆さんは朝方でしょうか、夜型でしょうか。
朝方の人は徹夜するの辛くないですか?夜型の人は朝早く起きるの平気ですか?
それぞれ、徹夜したり早起きしたりするのに役立つコツなどあったら教えてください。
ああ、今朝方はすまなかったな。騒ぎもひとまず去ったみたいだし、とりあえず今回もお疲れさん。
>167(文化祭)
祭か・・・何人か組で出し物をやるんだな。そうだなァ、劉に猿回しでもさせて、
俺と九桐の死合いでどっちが勝つか賭けさせて、雹に人形で演じ物でも頼んで、
最後は武流の花火で締めるとかな。で、お前は俺と九桐、どっちに賭ける?
へへッ、怒んねェから言って見ろって。
>169(ぶるーむ?)
上がってたからふらふらっと来たのか、お前。しかしこいつは――子供にゃちょいと、
刺激が強ェんじゃねェの? それに俺はどっちかっつーと、異人の女よりも・・・・・・って何でもねェ。
ん? 美里(>173)、お前は見なくてよかったと思うぜ・・・まて、小鈴は見たのか?
>170(フフフ)
なんかいいことでもあったのか? ――思い出し笑いする奴はムッツリなんとかって言うらしいよな。そういや弥勒(>154-155)も案外顔がにやけてたりするけど、あいつも欲のなさそうな顔して
やっぱ男なんかねェ。
>174(朝方?夜型?)
俺は夜型かな。朝なんて、特にこの時期は暖けェ寝床の中で二度寝するのが幸せみてェなもんだろが。
つってもなんせ坊主がいやがるから、日が昇りゃあ無理矢理叩き起こされるんだけどよ。
俺は夜遅いのには結構強ェから、早起きのコツについてだけど、特にねェんだよなァこれがまた。
別に早く起きなきゃ困るってこともねェし。雄慶みてェな奴に起こしてくれって頼んだらどうだ?
それに、何としても早く起きなきゃならねェなら、自然に起きるんじゃねェか?
それで駄目なら諦めて寝ちまうとかよ。いっそのこと寝ねェってのもアリだろ。
しかし・・・・・・、俺が>152で見かけたのはやっぱ美里だったのか。
着物でよくもまああんだけ速く走れるよなァ。冗談じゃなくて、飛脚もできるぜ。
でも、そうなると十郎太がえれェがっくりきそうだしな。
やっぱお前、あんまり本気出して走らないほうがいいぜ。
>120 >145 美冬さん
大丈夫ですか? あまり無理をなさらないでくださいね。
きちんと体を労わってください。後で後悔するのは自分なのですから。
>125(他人のもっている能力で自分にもあったら良いと思うもの)
人の力はすべて神から頂いたもの、自分の力に満足し不平を言うのは
愚かなことです。そうは思っていても、誰かを癒す力が欲しいと思います。
私の力は何かを壊すことはできても、何かを生かし作り出すことは出来ないから。
>126(この人と戦ってみたい!またはこの人とは戦いたくない!という人)
戦いはあまり好きではないので、それが例え手合せであったとしても、
どなたとも戦いたくはありません。
>130 おぎん
こんなに震えて、寒いのでしょうね、ほら、外套の中においで。
ふふふッ、飼い主を探しているのでしょうね。
怖くないからもう少しこっちに、あッ・・・逃げれてしまいましたか。
>131(どんな鍋が好き)
湯豆腐です。良い豆腐を使って、美味しいぽん酢をで食べれば本当に贅沢な鍋
だと思います。昆布で出汁を取って、葱や白菜を入れて食べても美味しいですね。
>132 百鬼
ふん、そのようなものを禁じて何になると?
戦う気があるのならば、もっと違うものを禁じるべきだと思うのですが、
ひょっとして単に寂しかったのですか?
ふふふッ、戴きものですが蜜柑でもいかがです。今、お茶を入れてきますね。
>146 (変な名前)
そんなにおかしな名前でしょうか。皆さんそれぞれに大切な方が
つけてくださった名前でしょう。それを変という言葉で括ってしまうのは
随分と乱暴な気がしますが。
>156 弥勒さん
雷――熱? 何のことでしょうか。私は人の命を狙うような放電をした憶えは。
ひょっとして(勝手に)祝福の練習目標になって戴いた時のことでしょうか。
あの時は、少し手元が狂ってしまって――本当に申し訳ないことをしました。
いつもは龍斗師でやるのですが、あの日はたまたま不在だったのですよ。
>164 (「冬の一大イベント(催し物)」)
降誕祭です。もっとも前回は柳生との戦いで礼拝堂を留守にしてしまいましたが、
今年は前夜祭からきっちりと行います。そのために、ずっと祝福の練習をしているのですから。
一回上げておきます。
めっきり寒くなりましたね。一気に冬になってしまったかのようで。
あぁ、秋の間に部屋を片付けたかったのに、また出来ずに冬支度・・・
>167 (文化祭で自分たちの組(面子は自由で)の企画)
そうですね、地味ですが。
クリスと私とほのかさんと、信者の方々でキリスト様生誕の
寸劇をやるというのはどうでしょうか。
聖マリア様を演じるほのかさんの姿を一度見てみたいと思いませんか?
>169 bloomさん?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
えぇと、そのですね。
_
_,'__ヽ_
ノリ从( )リ) ∧∧ そのような冗談は・・・・
ゝ(i ‐ ‐ノ (゚Д゚ )
三 /[」つ===☆ ∪∪
 ̄|~咒| | |
l.スフ ∪∪
_
_,'__ヽ_
ノリ从( )リ) .ミ∩ 嫌いですと・・・・・・
ゝ(i ‐ ‐ノ ⊂⌒ |
/[」つ==☆|⊃ |つ
 ̄|~咒| ミ( )
l.スフ ∨ ∨彡
>169 (続き)
∧__∧
( )
. ⊂ |つ |
_ ∩☆.;‖| * .|‖| 言ったでしょうが
_,'__ヽ_ || .;|∪'∪| |
ノリ从( )リ) . || . .:|";‖*,;|
ゝ(i ‐ ‐ノ ,ノ | .,|・..
/[」つ===='-‐'
 ̄|~咒|
l.スフ
_
_,'__ヽ_ ヽ l //
ノリ从( )リ) ―― ★ ―――
ゝ(;ΦдΦノ // | ヽ このヴォケがーー!
/[」つ†|lゝ / / | ヽ
 ̄|~咒| / .|
l.スフ
はぁ・・はぁ・・・、これは申し訳ない、つい取り乱してしまいました。
おや、そのような顔をしてどうなさいました?
何か怖いものでもご覧になったのですか。顔色が悪いですよ。
イエイエ、ナーンニモミテマセン
えと、質問です。将来どんなお年寄りになりたいですか?
恐ろしい波動が感じられる……ハッ 何でもないですよ?
ええと、皆さんは5年後の自分は何をしてると思いますか?
今日はちょいと、出かける前に顔出してみたんだが――>181、>182、多分そいつが賢明だぜ。
>180(御神槌)
・・・・・・あのよ、上手くいえねェが・・・お前はニコニコしてる方がいいと思うぜ。
なんかこう――いや、いいわ。何でもねェ・・・・・・。
>181(どんな年寄りになりたい?)
どうにも、俺はあんまり歳食う前にどっかで死んでんじゃねェかと思うんだけど、
んなこといってる奴ほど長生きするってひーちゃんやら小鈴やらに言われるしなァ。
うーん、なんかえれェ頑固爺ィになってんじゃねェか? 多分今と大して変わらねェで、
外ッ側だけ萎びてよぼよぼになってると思うぜ。
>182(5年後の自分)
これまたあんまり想像つかねェッていうか、そもそもあんまり先のことなんて考えずに
日々過ごしてっからなァ。一日一日、寝て起きてを繰り返して気づいたら五年経ってた――ってよ。
でも、そうだな。その頃までにゃァ俺の夢、叶えてェもんだぜ。
その為には、まず、一に鍛錬、二に鍛錬、三・四も鍛錬で五も鍛錬――とくらァ。
>183(魚あげます)
おッ、差し入れか? ありがとよッ――ってこれ、ほんとに魚か?
えらく口が裂けて、牙なんて生えてるじゃねェか。でっけェから、食い応えはありそうだが・・・・・・
あ、劉。お前こんな魚見たことあるか? 清の河にはこんなのもいたり――ッ!?
おいッ、劉! 咄嗟に引っこ抜いたけど、大丈夫かよッ!?
―――この魚、肉食・・・・・・?
と、とりあえず俺、美里か誰か呼んでこねェと。じゃあまたなッ、劉、お前はちゃんと寝てろよッ!
こんにち・・・―――!劉さん?!一体・・何が・・あッ、しっかりして!
―――私の手を握って―――・・・もう大丈夫よ―――・・・
・・・・・・・とりあえず、一安心ね。・・・それにしても・・・一体何が・・・?
>174(朝方でしょうか、夜型でしょうか)
毎朝、同じような時間に目が覚めるから 朝型かしら・・・。
病状が悪化した患者さんが居る時とか、夜遅く・・・夜通し起きてる時もあるわ・・・。
大抵、緊張している時だから あまり眠いとは思わないわね・・・。
・・・無理に夜通し起きているのは、あまり感心しませんよ・・・?
睡眠をよくとる方が、身体の為ですから・・・ね?
どうしても起きている必要がある時は、せめて仮眠をとってくださいね。
>175(蓬莱寺さん)
小鈴ちゃんは「支奴クンが、無闇に見ちゃ駄目だって言ってたよ!」って・・・
でも、気になるみたいよ。>169は、見ないほうがいいのね。えェ、そう伝えるわ。
(それと・・・走らないほうがいいのね。そうね、私ったら・・・はしたない・・・)
>178(下忍さん)
うふふ・・・大切な場所だから・・・失いたくないのよね・・・判ります・・・。
・・・ありがとう・・・。
>179-180(御神槌さん)
あ、>169ですか?それは・・・・・・・―――!
・・・あ・・・私、疲れてるのかしら・・・えェ、きっとそうね・・・うふ・・ふ・・・
>181(将来どんなお年寄りになりたいですか?)
えェ、何も見て・・・あ、違うわね・・・。
そうね・・・しわくちゃのお婆さんになって、子供や孫に囲まれて・・・
穏やかに・・・静かに暮らしたいわ・・・。
>182(5年後の自分は何をしてると思いますか?)
きっと、気のせいですよ・・・多分・・・。
えェと・・・五年後ね・・・あの患者さんの病状は、良くなってるかしら・・・。
おそらく私のやる事は、今と変わらないと思うわ・・・。
でも、良仁先生のところから 離れてるかも知れないわね・・・。
私なんかでも、必要だとされてる処があるなら・・・喜んで行きたいから・・・。
>183(お魚あげます。どうぞ。)
まァ・・・大きな魚・・・初めて見るわ・・・。
え、劉さんは・・・これに・・・?―――・・・危ないわね・・・。
・・・どうしましょう・・・龍斗さんに相談したほうが、いいかしら・・・。
最近、寒いですね。差し入れにおでんを持って来ました。
皆さんのすきなおでんの具は何ですか?
△
■
∧_∧. ○ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・ )| < がんがれよ!
( づ \__________
| | |
(__)_)
もしも結婚して子供ができたら、皆さんならどんな子に育って欲しいですか?
同性の知り合いの中で、
「こいつは男として格好良い」とか
「この人は女性として素敵だわ」とか思うのは
誰のどんなところですか?
こんばんはどうやら質問を一つ落していたようです、申し訳ない。
抜けている質問がありましたら、どうぞ言ってくださいね。
自分ではなかなか気づけぬものなので――
>158 (時代が入れ替わったら何をしてみたい)
私が望む事はただ一つです、この姿のまま思い切り市中を歩いてみたい。
闇に紛れるのではなく太陽の下で堂々とこの姿でただ歩くだけでいい。
そう思います。本当は、神を信じる方と語らったり教会を見たりしたいと
思いますが、欲を言えばキリがありませんからね。
>170 (フフフ)
ふふふッ――、何だか楽しそうですね。
何か良い事でもあったのですか?
嬉しそうな方を見るとなんだかこちらまで嬉しくなりますね。
>174(朝方か、夜型か。徹夜したり早起きしたりするのに役立つコツ)
どちらかというと朝方ですね。
毎朝早く起きて祈りを捧げるのはとても気持ちがよいものです。
早起きのコツは、ありきたりですが早く寝ること、それと朝早く起きてやることが
一つでもあれば自然と早く起きられるようになると思いますよ。私の場合は、
礼拝堂の掃除をして皆さんが気持ちよく祈りを捧げられるようにする事ですが、
貴方にはそのような事はありませんか?
ああ、劉は美里が手当てしてくれたんだな。やれやれ、びっくりしたぜ。
・・・・・・そういやあの魚、どうなったんだ?
>178(下忍)
前ん時、お前の後ろにびっくりしちまって飛ばしちまったぜ。いつも気ィ使ってもらってすまねェな。
いろいろ仕事もあるだろうによ――せっかくここまで来てくれてんだから、鍛錬でも話し相手でも
いくらでもするからよ、その気になったらいつでも声をかけろよな。
>187(おでんの具は何が好き?)
おッ、寒い季節にゃやっぱこれだねェ。温めの燗をつけて、あつあつのを食うのが一番だぜ。
俺は蒟蒻とつみれがいいなァ――へへッ、他の奴が来る前に、さっさと頂いとくか。ありがとなッ。
>188(子供ができたら)
子供ができたら、って、まだそんなつもりもねェけどな。
そうだな、男でも女でも、てめェの譲れねェ何かって奴を見つけて欲しいと思うぜ。
あとは元気で健やかでありゃァ、とりあえず文句はねェよ。
>189(男として格好いいと思う相手)
ばァか、男として格好いいなんてなァ俺以外に誰がいるよッ!?
まァ、真面目に答えるとひーちゃんの器の大きさがすげェと思うよ。あいつがいたから
俺たちは互いに協力し合えたんだしな。ひーちゃん以外なら――八丁堀かな。
役人にしちゃァなかなか肚も据わってるし、あれで結構融通も利くし、たいした奴だぜ、まったく。
まあ、実際のとこ、男としてでなくても格好いい奴ってのはいっぱいいるだろ。
そいつの生き方っつーか、信念みたいなもんがそうさせてんじゃないのかね。
>183
【巫】【炎】!!
_ミミミミ:、
_,,. -''" ~```ー- 、 _
_ , . -―〜''"~ _,,. ノ ~`ー- 、
_(_ , .. -――-、__,;-ー''"~ ::::i `ー-、
(__,,..--一―--、_, ---、.__ヽ、___,,.:::、_ ゞヽ く ◎ヽ
 ̄`ー-、ゝ <二
【焼】【魚】【出】【来】【上】―――――【皆】、【召】【上】
こんにちは・・・劉さん、気が付いた?どこか痛むところは・・・
――――――ッ!!!
>192(龍斗さん)
まァ・・・びっくりしたわ。龍斗さんが、仕留めてくれたのね・・・。
ありがとう・・・私、どうしたらいいか判らなくて・・・。
>187(差し入れにおでんを持って来ました)
まァ・・・嬉しい・・・。え?好きな具・・・ですか?
どれも好きだから、特には・・・――あの、その味の染みた大根・・・いいかしら?
劉さん、タンキー、分けて頂きましょう。うふふ・・・とっても美味しい・・・。
>188(結婚して子供ができたら)
あ・・・えェと・・・そうね・・・
健やかに・・・真っ直ぐ育ってくれれば・・・もう、それだけで・・・。
>189(「この人は女性として素敵だわ」)
あら・・・どうしましょう・・・素敵な方ばかりだから・・・
小鈴ちゃんの前向きだけど繊細なところとか、美冬さんの虚を突かれた時に見せる
無防備で可愛らしい表情とか、涼浬さんの時折見せる柔らかな表情とか―――
・・・ごめんなさい。一人に絞れないわ。困ったわね・・・。
・・・あの・・・龍斗さん・・・?
>192の魚・・・召し上がるの・・・?え、いえ・・・深い意味は・・・。
あ・・・私は、まだお腹空いてないから・・・えェ・・・あの・・・それじゃあ・・・。
最近、急に冷え込むようになってきたね…。
風邪には十分注意しないとね。
>125(自分の持っていない能力で、自分にもあったらいいなと思うもの)
便利な能力は色々あるけど、僕の場合は…
やっぱり村雨さんの強運かな。…あれは反則に近いと思うけどね。
>126(闘ってみたい相手、闘いたくない相手)
闘ってみたいのは、遠距離からの攻撃や、銃弾の軌跡を読む為にもアランさんかな。実用的だし。
逆に、必要に迫られない限りあまり女性とは闘う気にならないね。
>131(どんな鍋が好きか)
今の季節なら、おでんかな。
ゆっくり煮込むとその分具に味が染みて柔らかくなって美味しいしね。
>132(禁)
誰だか知らないけど、数少ない冬の楽しみを奪おうとはいい度胸だね。
そんな事をしでかすからには当然、覚悟は出来てるものだと見なすよ。
それじゃ、遠慮なく―――龍神翔ッ!
>137(霧島)
…君も来たんだね。
剣を持たない戦い方なら、わざわざ僕に習わなくてもいいと思うけど。
>146(変な名前)
君に言われる筋合いは無いね。
……大きなお世話だよ。
>158(時代が入れ替わったら)
江戸時代か…当時の食文化や織物なんかには結構興味があるから、
その辺を重点的に見て回ろうかな。
>164(冬の一大イベント)
やっぱりクリスマスかな。
プレゼント用のセーターやマフラーその他の依頼でいい稼ぎに…
…いや、何でも。
>167(文化祭)
僕と劉さんと比良坂さんで、何か料理でも合作して売るとか。
売上は当然、生活費に消えるだろうけどね。
>174(朝型か夜型か)
夜型だね。
宿題をこなしたり、本を読んだり、ちょっと細々とした事をしてたらあっという間に時間が過ぎるものだよ。
>181(どんなお年寄りになりたいか)
特に希望はないけど。
とりあえず健康だったらそれでいいね。
>182(五年後の自分)
五年後…23歳か。
無事に一定収入のある堅実な仕事に就けてればいいけど。
>183(お魚あげます)
見た事のない魚だね。
ピラルク? いや…アリゲーター・ガーかな?
なんにせよ、あまり食用に向いてるとも思えないけど…。
>187(差し入れにおでん)
ありがとう。寒い時にはおでんが美味しいね。
好きな具か…色々あるけど、一番はちくわかな。
>188(結婚して子供が出来たら)
子供、ね…いつの話になるのかは分からないけど。
あまり親に心配をかけずに、平凡に育ってくれればそれでいいよ。
>189(男として格好がいいと思う相手)
自分に出来ない事をやってのける人は格好いいと思うよ。
僕を含めて、一癖も二癖もある連中を一人で纏めあげてる龍麻とかね。
少なくとも、僕には真似出来ない芸当だよ。
>192(龍麻)
龍麻…確かに魚はシンプルに焼いて食べるのが一番かもしれないけど。
塩も振らずに焼いては駄目だよ。
流石と言うか何と言うか、焼きムラが無いのは見事だと思うけどね。
ついでに聞くけど、焼く前と後じゃ何だか違和感があるような気がするのは気のせいかい?
>182 (5年後の自分)
恐ろしいものでもご覧になったのですか? 人は誰しも恐れを抱くもの、
何か悩み事があるのでしたら気軽に相談してくださいね。
さて、5年後の自分ですか? おそらく今とそう変らないと思いますよ。
人々に神の言葉を伝えること、それが私の使命ですから。
>183 (お魚あげます。どうぞ。)
随分と大きな魚ですね。ふふふッ、お礼といってはなんですがお話を一つ。
聖ペトロ様のお話で、あるとき主がエルサレム神殿を訪れた時のことです、
神殿に入るための税を払うように言われた時、主はこうおっしゃいました。
『海に行って、つり針をたれなさい。そして』――――え、劉さん!?
ああッ!なんという事でしょう!!し、しっかりしてください。
しかしこの魚は凶暴な魚だったのですね。どうしましょうか。
>184 :蓬莱寺京梧さん
ふふふッ――そうですか?
笑っているほうがいい、か。では、出来る限り笑っている事にしましょう。
それで、誰かが幸せになるのなら、それもよき事でしょうから。
>185 美里 藍さん
どうされたのですか?
最近、寒い日が続きますからね。体調を崩したり、疲れたりすれば勇気をもって
休む事も必要ですよ。決して無理はなさいませんように。
戦いを楽しんでますか?
申し訳ない、また質問を取りこぼしていたようですね。
>181 (将来どんなお年寄りになりたい)
いつまでも神を信じ神の教えに忠実であり続ける人間でありたいと思います。
「今、あるものはみな、永久に存続する。大地は変っても、おまえの魂と神は純なるまま」
という言葉にあるように周囲のものは変っても、神は変ることがありません。
そして、自分自身と神に忠実な魂もまた不変――それも、よきことなのでしょう。
同じ作家の言葉にこんなものがあります。『いっしょにに年を取ろう。
最上のものはまだ先にある。人生の最後、そのためにこそ最初は作られた。』
人生の最後にこう思える人間でありたいと私は思います。
>187(すきなおでんの具)
ありがとうございます。寒い時期は温かいものが美味しいですからね。
凍えた体が温まります。厚揚げとちくわぶを頂けますか?
>188(結婚して子供ができたら)
私は神に使える身ですからそのような事、考えたこともなかったのですが。
鬼哭村の子供達は、信じるものや、生まれた場所、過去の怨みなどに
捕らわれる事なく、自由で健やかに育って欲しいと思います。
今までの人生の中で、嘘を何回ついたことがありますか?
何回、人を騙したことがありますか?
そして、それらはいつか自分の身に返ってくると思いますか?
上で紅葉がちらっと言ってたけど、風邪にゃあ気をつけとけよ?
今年のは結構酷いって聞くしな。まあ、毎年毎年「今年の風邪は酷い」って話になるんだけどよ。
>192(ひーちゃんと焼魚)
おッ、あの化け魚仕留めたのか。相変わらずやるねェ。
・・・・・・ひーちゃん、何でそんな笑顔でそいつを皿に盛ってんだ・・・・・・?
食えって言われたって、俺は断じて食わねェぞッ! いくらひーちゃんの勧めでもだッ!!
大体、焼きあがる前と後とでえらく変形してんじゃねェか。それ、ほんとに魚だったのか?
そうか・・・・・・、それでさっき美里(>193)が微妙に笑いながら出てったのか。――ちッ。
>197(御神槌)
あ、ああ。やっぱ、どうせ一度っきりの人生なら笑って過ごした方がいいってもんよ。
俺も喧嘩っ早いほうだから、あんまり言えねェけどな。
>198(戦いを楽しんでいるか)
おめェのいう戦いってのは、殺し合いってことか?
昔の俺なら、命の遣り取りに酔って、へらへら笑いながら人を斬ったかも知れねェが――
今は、ただ命を奪うための戦いって奴ァ、やっちゃいけねェように思ってる。
てめェも相手も死んだらそれっきり、後にゃ何にも残らねェ。残るとすれば遺恨ぐらいだ。
そんなのは――そんな戦いで証される強さは、俺の求める強さじゃねェよ。
>200(嘘をついたこと、人を騙したこと、その報い)
嘘だと? 俺は嘘をついたりすんのは大ッ嫌いな性分なんだッ!
だから、嘘ついたことも騙したことも一度もねェ――っていうのは簡単だがな。あるぜ。
何度かなんて数えてねェから分かんねェよ。報いがあるかどうかは、そん時になってみねェとな。
しかし、嘘ねェ――ここ最近の奴ってェと、寺の掃除させられてたときに
ついつい掛け軸破っちまって、どっか他所の猫の仕業ってことにしたくらいかな。
――ああっと、百合ちゃんには内緒だぜッ!? あれで怒るとおっかねェんだ、ほんと・・・・・・。
>189 (同性の知り合いの中で、格好良い所)
皆さん色々な才能に溢れていて言い出したらキリがないのですが、
御屋形様の村人を守ろうとする姿や、龍斗師の人を助けるためなら
なりふり構わぬという姿勢は、格好良いと思います。
>192 龍斗師
ふふふッ、さすがですね。折角ですから、先ほどの話の続きでもしましょうか。
税を払うように言われた主はこう仰いました。
『海に行って、つり針をたれなさい。そして最初につれた魚をとって、
そのクチを開けると銀貨が一枚見つかるであろう。それを取り出して、
わたしとあなたのために(税を)おさめなさい』と。
貴方はこの話を奇妙だと思われますか。よいのですよ、正直におっしゃっても、
確かに奇妙な話です。ですが、これには少し訳があるのです。
実は、最初に釣れたとされる魚には 子が生まれた時、その子が育つまで
口の中に入れて守るという少々変った習性を持っているのです。
そして、成長した後、小魚が戻ってこないように口に小石を含むこともある、と。
この様子から親の愛がそこに表れているとされ、この魚はヘブライ語で魚の母、
アムヌンと呼ばれているそうです。
そう考えると、この話はまた違った意味を見せる・・・そうは思いませんか?
ところで私の場合、金曜の夕餉は毎回魚料理を作っているのですが、
当然、その辺の部分はわかってこの魚を勧めているわけですよね?
誰に何と言われようと、これだけはやりたくない!
って事はありますか?
鬱憤がたまったとき、何をして解消しますか?
部屋の掃除が苦手で、どうにもこうにもうまく片付けができません。
綺麗に片付けるコツがあったら教えてください。
>198 (戦いを楽しんでますか?)
そのような事、決してありません。戦いは嫌いです。
たとえ大切な物を守るための戦いであっても必ず、
誰かが傷つく。そのような戦いなど楽しめるわけがないでしょう。
>200(今までの人生の中で)
嘘か、数え切れぬほどですよ。悲しい嘘も、ずるい嘘もつきました。
必死になって自分を騙そうとしていた時もあったほどです。
神などいないと思ったほうが楽になれる、そう思った事もあったほどですから。
報いはあるでしょう。神は全ての魂に平等です。そして、嘘を嫌われる。
ですが、神は悔い改めるものに寛容です。だからこそ、本当に忌むべきは、
嘘をつく事でなく、嘘をつきながらもそれを悔い改めようとしない事だと思います。
>203 (これだけはやりたくないという事)
御屋形様や龍斗師、鬼哭村の皆さんを傷つける事と神の教えを捨てる事は
決してやりたくはありません。いや、出来ないといったほうがよいでしょう。
>204 (鬱憤がたまったとき)
まずは静かに聖書を読んで気持ちを落ち着けます。それでも解消されない場合は、
不謹慎ですが、槍の鍛錬を行います。何も考えずに体を動かしていると大抵の事は
忘れてしまいますからね。
>205(部屋の掃除)
私も部屋の掃除は苦手で、もともと物を捨てられない性質なのでしょう。
部屋中に物が一杯で、もうどこから片付けてよいやら。それに置いてあるものは
全て思い出深いものばかりで――思い出の詰まった物は簡単に捨てられませんよね。
定時見回りに参りました。
皆さんは子供の頃、どんな遊びをしていましたか?
>208 下忍さん、見回りお疲れ様です。
さて、朝は話が途中で切れてしまっていたようですね。
申しわけない、もう一度きちんと答えさせていただきます。
>205(部屋の掃除)
私も部屋の掃除は苦手で、もともと物を捨てられない性質なのでしょう。
部屋中に物が一杯で、もうどこから片付けてよいやら。それに置いてあるものは
全て思い出深いものばかりで――思い出の詰まった物は簡単に捨てられませんよね。
本当は無理にでも捨てるのが一番なのでしょう。貴方の周りにそういったものを
厳しい目で見てくださる方はいませんか? もしいらしたのなら、その方に相談して
捨てるものを決めて頂くというのはどうですか?
>209 (子供の頃、どんな遊びをしていたか)
私は子供の頃は病気がちでね。ほとんど外で遊んだ記憶がありません。
もっとも外に出たとしてもこの容姿では、他の子供たちに混じることなど
出来なくて、家の中で一人、双六やお手玉をしてばかりいました。
そのせいか今でもお手玉で子供達に負けた事はないのですよ。
ふふふ、こういうのって大人気ないですね。
うー、寒ぃ・・・・・・。ここんとこ、めっきり冬みてェな天気だな。
今日は道場に顔出して、何人か集まってた連中と総取りで鍛錬してきたんだが、
おかげで随分足先が冷えちまった。途中で風呂でも寄って帰るとすっか。
>203(これだけはやりたくない)
誰に言われようと――ねェ。これだけは、っつーか俺は納得のいかねェ事はやりたくねェからよ、
そういう点じゃァ頭ごなしに「あれやれ、これやれ」って言われても絶対ェ動かねェな。
逆にいや、それをやらなきゃならねェと合点したら、割に合わねェ事でもやるんだけど。
――そのせいで百合ちゃんや雄慶あたりにうまく丸め込まれてる気がしねェでもねェんだが・・・・・・。
>204(鬱憤が溜まったら)
むしゃくしゃしたら剣を振ってることが多いな。後は街で破落戸相手に喧嘩するとか、
博打を打つとか、綺麗どころと酒を飲むとかもあるけど、最近はあんまやってねェなァ。
この季節は寒いからやらねェけど、木の上で昼寝するってのもいい気分だぜ?
高ェ処で風に吹かれながらのんびりしてッと、ちっちぇえ事でぐじぐじしてた
自分が馬鹿馬鹿しくなるってもんよ。
>205(部屋の片付け)
部屋はあんまり散らかってねえな、そういや。もともと旅暮らしをしてたから、
そもそも荷物が少ねェ所為もあるんだけどよ。片付けねェ・・・・・・、とりあえず
目に付いたところからこまめに片していきゃあいいんじゃねェの?
昼になってから寝床を上げる奴ァいねェだろ。それと同じで、筆だの着物だのも
用が済んだ奴から片していったらいいんじゃねェか?
ま、それができてりゃ今ごろはお前の部屋も片付いてんだろうがよ。
おっと、湯屋が見えてきたぜ。そんじゃ、残りはまた後でな。
・・・考えてみたら龍斗さんは、私たちの為にあの魚を振舞ってくれたのよね・・・。
断ったりして、悪かったかしら・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・
>197(御神槌さん)
あ・・・ご心配かけて、ごめんなさい・・・。―――うふふ・・・やっぱり気のせいね・・・。
えェ、無理は禁物・・・ですね。御神槌さんも、無理をなさらないで・・・ね?
>198(戦いを楽しんでますか?)
・・・楽しい筈、ないわ・・・。
誰だって、平穏を望んでいる・・・一方的に虐げられたり、命を落としたり―――
そんな事のない、自由な時代を望んで・・・求めて・・・
その為に、私たちは闘っている・・・それだけです・・・。
>200(嘘を何回)
・・・私は・・・自分が聖人君子だとは思いません・・・。
嘘をついた事もあるし・・・結果として人を騙してしまった事も、きっとある・・・と思います。
えェ・・・きっとその報いは、返ってくると思うわ・・・
でも、返ってくるのは それだけじゃない・・・
優しい心も、温かい想いも、人の間を巡っている・・・そう思うの・・・。
>201(蓬莱寺さん)
あの掛け軸の事?・・・時諏佐先生は、ちゃんとご存知ですよ。
うふふ・・・「まったく、しょうがないね」と、楽しそうに微笑んでらしたわ。
>203(誰に何と言われようと、これだけはやりたくない!)
そうね・・・御神槌さんと同じ・・・誰かを故意に傷つける事・・・ね・・・。
・・・誰も傷つけずに生きていけたら・・・本当に・・・そう思うわ・・・。
>204(鬱憤がたまったとき、何をして解消しますか?)
・・・あまり、そんな事はないのだけど・・・
散歩で遠出してみたり、縫い物をしてみたり・・・誰かとお喋りするのもいいわね。
>205(綺麗に片付けるコツ)
そうね・・・分類して纏めておくと、足りないものや余ってるものが分かり易いと思うわ。
余っているものを使い切るだけで、かなり違うと思いますよ。
でも・・・必要のないものでも、捨てられないのは・・・ありますよね・・・。
>208(下忍さん)
いつも、お疲れ様。お茶を入れるわね・・・香りの良いお茶を頂いたの。
はい、どうぞ 旦~
味にうるさいお杏さんも、美味しいって太鼓判を押してたわ。
>209(子供の頃、どんな遊びをしていましたか?)
子供の頃―――・・・うふふ・・・いつも小鈴ちゃんと一緒にいたわ・・・。
晴れの日は外で・・・雨の日は家の中で・・・
大抵の遊びは、していたわね・・・懐かしい・・・。
・・・・・・どうしましょう・・・龍斗さんに謝ってこようかしら・・・
さっき湯屋に行ったら、ちょうど与助の野郎が来ていたぜ。
これから暮れにかけてはあいつら火盗改も忙しいんだとよ。それこそ盗みやら火付けやらが
増えて厭んなるとか愚痴ってやがったが――あいつ、今日の役目は終わったってのか?
また、八丁堀に絞られてもしらねェぞッ。
>206-207(御神槌)
お前、朝早ェんだな・・・・・・まだ日が昇る前じゃねェか。俺ァそのころ夢ん中だぜ。
ただでさえ火を入れるまでは部屋も寒くて、布団から出たくねェってのに大したもんだな。
やっぱうちのクソ坊主みたく、切支丹にも朝のお勤めってやつがあるのかよ?
>208(下忍)
おう、ありがとなッ。
――っとそうだ、さっき風呂帰りに買ったもんなんだが、お前も一つどうだ?
豆腐の田楽なんだけどよ、まだ結構暖かいぜ。
>209(子供の頃の遊び)
まあ、大概の奴の想像通りだよ。近所の餓鬼どもとそれぞれ棒ッ切れもって侍ごっこだの、
石合戦だの。相撲取ったりもしたな。外で泥塗れんなって遊んでたから、雨の日は暇で
しょうがなかったぜ。それよりもっと小さい頃には近所の姉ちゃん達に人形代わりに
遊ばれてたらしいが・・・・・・覚えてねェ事であれこれ言われたって困るッつーの。なァ?
>212-213(美里)
なんだ、あのことバレてたのか。だったら余計な心配すんじゃなかったぜ。
――しかし、百合ちゃんにゃ隠し事ができねェのかよ。
なんでまあ、あんなに鋭いのか――やっぱただもんじゃねェぜ、あの女。
あ、あの魚は別に食わなくてもよかったと思うぜ。
ひーちゃんだって本気で勧めてたんじゃないだろうし。・・・・・・多分な。
>202(御神槌)
【金】【曜】【夕】【餉】【毎】【回】【魚】!?
【御】、【御】【免】
(((((゚д゚;)))))ガクガクブルブル
【魚】、【美】【味】……
【俺】【一】【人】【食】【卓】・゚・(ノД`)・゚・
想像してみてください。
あなたは今青い海、広い空がどこまでも広がる白い砂浜に来ています。
ふと見ると、ビーチパラソル(とても大きな洒落た日傘)があり、その下には
誰かが寝そべってくつろいでいます。その人は一体誰ですか?
218 :
以上、自作自演でした。:02/11/18 21:09
∧_∧
(ω・ )) キョロ
. ノ/ />
ノ ̄ゝ
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
∧_∧ Ж
(・ω・)丿 ッパ ドククモ はっけそ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
あ〜〜〜〜。なんつーか、こう・・・・・・、
>215(ひーちゃん)
そんな情けねェ顔しねェでくれよ・・・・・・。いや、普通足の生えた魚なんてけったいなモン、
食っていいもんだなんて思わねェだろッ? だから、その――ええい、そんな恨みがましい目で
いつまでも見てんじゃねェよッ! ああもう、食やいいんだろ、食えば――って、何・・・・・・?
どうした御神槌(>216)、血相変えて。
・・・・・・ひーちゃん、やっぱこれ、食っちゃいけねェみてェだぞ?
>217(びーちぱらそるの下にいるのは)
海ィ? この寒いのに、潮湯治にでも行くのかよ。
大きくて洒落た日傘・・・・・・、梅月だと思うぜ。あいつすげェいいトコの出だっていうし、
乳母日傘で育ったクチなんじゃねェかと思うんだが。なんか体弱そうだし、ちょっと強ェ日差しに
当ったらすぐ倒れちまいそうだし。あいつ、真那にでも鍛えて貰った方がいいんじゃねェのか?
>218(毒蜘蛛ハッケソ)
なんだお前、何持って―――ッ!! 剣掌・・・旋ッ!
ッたく――あぶねェなァ、何だってそんなもん持ってんだよッ・・・・・・って、あらッ?
・・・・・・おい? やべェ、一緒にふッ飛ばしちまったか・・・・・・。おい、大丈夫か>218?
とりあえず、>218は目ェ回してるだけみてェだな。さて――一番の問題は、件の毒蜘蛛とやらが
どこに飛んでったもんかあるいは止めを刺したのか、見当もつかないってとこなんだが。
・・・・・・。今日は、弁天堂にでも泊めて貰うことにすっかな。
仲間総出で芝居を演じることになったとします。
そしてあなたは監督に選ばれたとします。
どのようなお話しを、どのような配役でやりますか?
もちろん監督ご自身が俳優を兼業してもよろしいと思います。
久し振りだな――と言うのも幾度目だろうか。すっかり月に一度の周期になっているが…
このひと月、色々あった――(回想)――色々…な…
留守にしている間に珍しい顔が来ていた様だが、相変わらず壮健で何よりだ…
>41(ピセル)、ここで会うのは初めてだな。
すまないな…もう大丈夫だ。桜ヶ丘で手当ても受けた事だし――、
…手当て……ふッ……。…くッ……壬生霜葉、一生の不覚……ッ…!
――ああ、気にしないでくれ。ともあれ、命は無事だったのだからな。…ふッ…
>46 (弥勒)
………。弥勒…。…いや、何も言うな…
不規則ですまないが、あまり古い話題ばかりでは何だ。今回は弐百番以降を、今後暫くは
最新のものと過去の質問を順に、併せて答えていく事にさせて貰おう。
では、参る。
>200 (嘘を何回ついたか)
嘘を吐いた回数――それを覚えている程に少なくは無い。他人に吐く嘘、自分自身を偽り
誤魔化す嘘…今となっては、過ちを過ちと認め、戒める事しか出来んがな。
嘘はその言葉が相手を騙すのみならず、嘘を吐くその行為が、相手が自分を信じてくれる
心をも裏切る。そして、人の心を傷つける嘘は自身の痛みとなって返って来る…。
だが、全てにおいて真実を告げる事が最善とは限らない、とも思う。思い遣ればこそ
吐いてしまう嘘、そんなものも…あるな?
それも、やはり騙した事になるのだろうか。
>203 (これだけはやりたくない事)
信念の無い剣や拳を振るう事――つまりは、己の信ずる道に外れる全ての事だ。
蓬莱寺と似た様なものだが…これだけは、譲れんな。
たとえその事で命を狙われ、討ち死にしようとも、俺は俺の心に従いその道を行く
…新撰組を抜けた頃は、そう考えていた。今は…それだけでは足りない、と思う。
どうも、龍と共に闘う様になってから欲張りになったらしいな…ふッ。
>204 (鬱憤が溜まった時の解消法)
鬱憤が溜まるという事がそもそもあまり無いな。他人に憤りを覚えたとて、
大抵は一時的なものだ。共に在るか、離れるか――選択は二つに一つしかないのだからな。
気分転換をするならば鍛錬だな。瑣末な事に囚われている己を見つめ直すには、
自然の豊かな場所を散策してみるのも良い。例えば双羅山の様な、な。
>205 (綺麗に片付けるコツ)
ふふふふ……掃除の事ならば任せろ。この俺専用はたき、俺専用箒、俺専用雑巾で…
……ん?掃除をしろというのではないのか?……そうか…
まずは何故散らかるのか考えてみる事だ。嵐王の様に、興味の湧いた物を次々
持ち込んではいないか?よく使うものを手に届く所にまとめているか?
綺麗に片付けるのではなく、機能的に配置する事が大事だ。
そうだな…もしお前が片付ける段階で躓いているならば、このすれを紹介しておこう。
参考になれば幸いだ。
『汚部屋から脱出したい!第13章』
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1035766761/ 年の瀬も迫ってきたし、大掃除の季節だな。今頃から毎日少しずつ
掃除をしていれば、新年を迎える頃には清々しい部屋になっているだろう。
長くなったな。これで終わりだ。
>209 (子供の頃の遊び)
あまり子供らしい遊びはした覚えが無いな。道場に通うか、家の手伝いか…
そんな所だ。
>215 (龍斗)
そんな顔をするな、龍。御神槌(>216)もああ言っているし、俺も相伴に預かろう。
脂も乗ってよく……よく…。……。おい、御神槌…これは…一体?何、危険だ?
…た、龍ッ!!お前は何ともないか!?
>217 (想像してみてください)
日傘の下で寝そべっている…?們天丸…辺りか?暇を持て余している様だからな。
…っと、こんな事を言うと何処からともなく旋風が――
…起こる訳も無いか。
しかし、今夜は風が強いな。暦の上ではもう冬だ…小雪ももうすぐだな。
224 :
御厨 惣洲 ◆xiOYaBunHg :02/11/19 21:26
しばらく・・・いや、半年以上旅に出ていたのだが、ここは変わってないな。
いや、前に比べて寂しくなったか。
・・・蕎麦でも食べるか。
本当の敵は己の心に潜む、気をつけろ。
まぁ・・・懐かしい方がいらっしゃったわ・・・
うふふ・・・とっても・・・嬉しい・・・
>224(御厨さん)
お久しぶりです。今は私も、この場所にお邪魔させて頂いてます。
どうかこれからも、宜しくお願いしますね。
蓬莱寺さん(>214)・・・えェ・・・本気でなければ、良いのだけど・・・
>215(龍斗さん)
―――え・・あの・・・ご、ごめんなさい!
そうね・・・龍斗さんは、私達の為に・・・―――本当に、召し上がったの・・・?
あ・・あの・・・私もいただきます・・・だから、そんな顔しないで・・・ね?
え・・・御神槌さん(>216)この魚をご存知で・・・―――!
龍斗さん、この魚を食べるのは やめましょう・・・ね・・・?
かわりに、久寿屋のお蕎麦を御馳走させて・・・いいでしょう・・・?
>217(とても大きな洒落た日傘)
暖かい季節で想像しても、いいのかしら・・・?
そうね・・・・・・雹さんが寛いでいる姿を想像したわ・・・。
目を細めて、青い空や海を眺めている―――そんな感じで・・・
>218(ドククモ はっけそ)
そんな危ないものを・・・噛まれる前に、早く放して・・・
きゃっ―――(>219)・・・あ・・・あの蜘蛛・・・何処に・・・?
218さん、大丈夫?―――風よ・・・傷つきし者を包みたまえ・・・―――
あの蜘蛛、早く見つけなきゃ危ないわ・・・。
蓬莱寺さんも捜すのを手伝って・・・あら?蓬莱寺さん・・・?
>220(仲間総出で芝居を演じる)
楽しそうね・・・えェと・・・そうね・・・
旅を続けていた龍斗さんと蓬莱寺さんを主人公にして、東海道中膝栗毛のような話とか・・・。
あの二人なら旅先での出来事を沢山知っていると思うから、お任せするわ。
・・・私が考えるより、楽しいお話が出来あがると思うの・・・。
>221(壬生さん)
・・・あの・・・本当に大丈夫ですか・・・?
月に一度でも、来てくださるのが嬉しいから あまり思いつめないでくださいね。
>225(賢者さん)
・・・えェ・・・本当に、その通りですね・・・。
心が陰に引き込まれて、悲しい結果を生み出す出来事が・・・幾度あったか・・・。
ご忠告、ありがとうございます・・・心に刻み付けます・・・。
―――雄慶さんは、まだ見回りから帰って来てないのね・・・
・・・何処に消えたのかしら・・・あの蜘蛛・・・
――――【人】【魚】Σ(゚д゚lll)
不思議な魚発見
↓
皆に振舞う
↓
一躍人気者(*´∀`*)
↓
実は人魚
↓
違反
↓
タイ━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━ホ!!!!
↓
と思ったら皆に心配されたり>226蕎麦屋に招待されたり
結論:【俺】、【世】【界】【一】【幸】【福】【者】【也】!!
結局、弁天堂は忙しそうにしてたから、長屋で一晩世話んなってきたぜ。
何でも、来年の分の仕込みを今からやるんだと。花火師ってのは案外、
年がら年中忙しいもんなんだな。
>220(芝居の監督)
芝居か、面白そうだな。みんなでやるってなら、八犬伝とか出てくる人数も多いし
ちょうどいいんじゃねェか? ……でも、筋とか決めんのが面倒くさそうだな……
杏花にでもやらせとけばちょうどいいか。ん、あれは――?
おいッ、杏花ッ! ちょうどよかったぜ。お前、芝居の台本なんて書いてみる気ねェか?
役どころは、そうだな。例えば、道節が奈涸で浜路が涼浬ちゃんとか――
・・・・・・犬塚志乃とか、浜路に絡む役はちょっと、いや相当な覚悟が要りそうだけどな。
>221-223(壬生)
おう、久しぶり。この一月、いろんなことがあったみてェだな。
無事で何より・・・・・・と、言った方がいいのか、この場合・・・・・・。
>224(八丁堀)
八丁堀じゃねェか、旅に出てたって? 道理でここんとこ、姿が見えねェと思ったぜ。
こっちじゃ初めましてだな。へへッ、よろしく頼むぜ、親分。
>225(敵は己の心に)
ああ、改めて言われるまでもねェよ。人は誰しも心の中に光と影を飼っている――ってな。
だからって俺はてめェの闇に食われるつもりもねェ。ま、俺の心配よりも
自分の心配したらどうだよ。てめェで賢者って名乗ってるあたり、お前さんも結構
自惚れが強ェんじゃねェかい? もちろん、矜持を持つってのは大事なことだがな。
>226-227(美里)
あ――・・・あの蜘蛛、まだ見つかってなかったのか・・・・・・。まあ、ここんとこの寒さだ。
どっか隅の方でおとなしくしてるか、さもなきゃ猫にでも取られたんじゃねェか?
そんなに心配することもねェって。――で、>218はどっか痛めてたとか、そんなことなかったよな?
>228(ひーちゃん)
ははッ、なんだよひーちゃん。一躍人気者って、そんな腹積もりがあったってのかよ。
そんな機嫌取りみたいなことしなくたって、ひーちゃんは十分人気もんだから心配すんなよ。
蕎麦は・・・・・・っと、美里と食いに行ったのか。んじゃ、腹ごなしに鍛錬でもどうだ?
飽きるまで付き合うぜ――ってな訳で、霊場潜り、行くぜッ! 目標はとりあえず50階なッ!
さーって、久しぶりに思う存分剣を振り回してくるかッ。そんじゃまたなッ。
231 :
以上、自作自演でした。:02/11/21 05:29
あれは言うんじゃなかった、失言だったなー、と思ったことってありますか?
・・・気になるわ・・・外に出たのかしら・・・それとも・・・
あ、蓬莱寺さん(>230)。えェ・・・「天使の風」をかけたから
とりあえず大丈夫だと思うけど・・・218さん、痛いところは無い・・・?
>228(龍斗さん)
まァ、龍斗さんったら・・・うふふ・・・。
人気者・・・どころじゃなく、皆にとって大切な人よ・・・龍斗さんは・・・。
もし、貴方がいなかったら・・・考えるだけで怖いわ・・・。
>231(失言)
・・・・・・・・・えェ・・・あるわ・・・それも、酷いことを・・・。
・・・あの・・・言い訳にしかならないから・・・ここで区切ります。
ただ・・・龍斗さんのお陰で龍閃組と鬼道衆が和解した時、小鈴ちゃんが・・・
何を言っても言い訳にしかならない私の為に、雹さんに謝ってくれたの・・・
本当に・・・小鈴ちゃんには、小さい時から助けてもらってばかり・・・駄目ね私・・・
>231
円空先生にその村の話を聞いた時、確かに憤りを感じたわ・・・。
保身の為に多くの犠牲を出すなんて、間違っている・・・とも・・・。
なのに、彼女――雹さんが全ての感情を殺して『復讐』だけに囚われている姿を見て
・・・哀しくて・・・辛くて・・・
少なくともその原因となった方は、そんな事を望んでいなかった―――
『幕府』ではなく『江戸』を護る為に、龍閃組を募った方だから・・・
恩を仇で返すなんて・・・きっと反対なさったと・・・そう伝えたかったのに・・・
「仕方なく」村人を殺され、足を動けなくされたのか―――今でも、忘れられない・・・
そう言われた時の、あの衝撃・・・えェ・・・言い訳なんて出来ないわ・・・
私は・・・人の命を・・・自由を・・・軽んじる事を言ってしまった・・・
赦してもらおうなんて、思わない・・・赦せない事を言ってしまったのだから・・・
だけど・・・謝罪しなくては・・・雹さんと、雹さんの村の人達に・・・
ハズレは本当に飲まなくてもいいので、目を瞑って選んでください。
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O ∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
と_)_) 旦旦旦辛旦甘旦且旦薬旦苦旦旦毒旦旦旦
ダレモキテナイ…ヨカッタ
毒入りのお茶には『麝香丸』を付けておきますんで
選んだのを飲んでください。
>224 御厨さん
お久しぶりです。確かにここも少し寂しくなりました。
ですが、どれだけ時が経とうとも変わらないものはあると思います。
この場所にある想いはあの頃のまま少しも変っていない。
私はそう思います。だから、今も私は此処に居るのでしょう――
>217(想像してみてください)
そうですね、やはり龍斗師でしょう。
太陽のように明るい方だから、きっと似合うと思いますよ。
>218 (ドクグモ)
危険ですよ。すぐに手を離し――――おや。
小さい蜘蛛ですからね、どこにいってしまったのやら。
幸い、そう毒性の強いものではないようでしたし、蜘蛛は
害虫を食べてくれる益虫です。そう毛嫌いすることもないでしょう。
子供達に気をつけるように言っておきますね。
おや、最近あまり店に顔を出さないと思ったら、
皆こんなところに集まっていたのか―――――。
俺も、少し寄らせてもらうとしよう。
名前 : 奈涸
年齢 : 二十歳位か
性別 : 男
職業 : 骨董品屋
趣味 : 骨董品蒐集
恋人の有無 : 無
好きな異性のタイプ : …考えたことが無いな
好きな食べ物 : 熱い茶、茶菓子と漬け物
最近気になること : 涼浬を亀と見立てると、俺は蛇…?
一番苦手なもの : 暑苦しいもの
得意な技 : 真飛水流奥義玄武瀧天昇
一番の決めゼリフ : 邪妖滅殺――――。
将来の夢 : 骨董品探求の旅に出る
ここの住人として一言 : あまり頻繁には来られないが――暫く厄介になる。
ここの仲間たちに一言 : 気が向いたら、また店にも寄ってくれ。
ここの名無しに一言 : 宜しく頼む。
目に付いた質問に、いくつか答えさせてもらおう。
>200 (嘘)
ついた嘘の数を数えるほど、俺は善人ではないよ。
偽る、騙す、謀るというのは忍にとっては生き抜くための手段、技の一つだった。
…忍でなくても、それは同じかもしれんな。
>203 (これだけはやりたくない事)
…本当に為すべきことを為すためには、不本意な行いを強いられる事もある。
しかしどんなに大きな目的のためであっても、子供や、力無き者を虐げ、
犠牲にするような事は……俺は御免だ。
>204 (鬱憤がたまったとき)
店に篭もっていても滅入るばかりだしな。
散歩がてら、ぶらりと市や露店を見て廻ることが多い。
店に並べる品の他に、良い飾り物でもあれば、妹への土産に買って行くんだが…。
まあ、掘り出し物はそうそうあるものでは無いがね。気分転換にはなるよ。
>205 (部屋の片付け)
俺も片付けは好きなんだが、熱中するあまりつい寝食を忘れてしまってな…。
一度蔵を広げたら三日は出て来ない、と、よく妹に怒られる。
どうしても手に負えないときは、誰かに手伝いを頼むのも手だよ。
俺がとやかくいうのもなんだが、長く散らかしたままでは品も傷むしな…。
>209 (子供の頃の遊び)
そういう記憶は…無いな。とにかく修行三昧の毎日だった。
毎日、妹に稽古をつけてやるのが、息抜きと言えば息抜きだったかもしれんな…。
>217 (洒落た日傘)
ふむ―――――。クリス君あたりだろうか。
海の見える場所が好きだと―――何かの折りに聞いた気がするしな。
彼のような髪や眼は、青い空と海には、映えるだろうね。
>218-219 (毒蜘蛛)
おっと…、危ないな、蓬莱寺君。
大丈夫かい、218君。治療は受けたようだが…ほら、一応点穴針を使いたまえ。
ああ、噛まれたかもしれない。麝香丸も持っておいた方が良いな。
―――――お代はしめて千八百文。ふッ、蓬莱寺君につけておくよ。
>220 (仲間で芝居)
監督か……演ずるだけならば、俺と涼浬だけでも全役事足りるんだが。
皆をまとめるとなると、これは少々骨だな……。
仲間総出とはいかないが、歌舞伎はどうだ?
天戒殿の連獅子や、們天丸君に廓文章なんか、舞台映えしそうで良いんじゃないか。
>225 (賢者)
そうだな…。己の心より出た闇が、己のみならず大切なものに傷を残す。
…肝に命じておこう。
>228 (龍君)
ふッ―――君は相変わらずだな。幸せそうな顔を見て、安心したよ。
蓬莱寺君(>230)と二人して、霊場へ行くのかい?
帰ったらまた店にも寄ってくれ。戦利品、期待しているよ。気をつけて。
>231 (失言)
…無いとは言えない。
沈黙は金、雄弁は銀などとも言うが―――
しかし、失言を怖れて口を閉ざしていたが故に、大切なものを失うこともあるだろう。
ぶつかることを恐れぬ勇気と、傷つけることを恐れる思慮が大切なのだろうな。
……口で言うだけならば容易い。精々自重するとしよう。特にこういう場所では、な。
>234 (お茶)
ああ、ありがとう。ひとつ頂こうか。
俺が選んだのは「甘」とある湯飲みだったようだ。
これは……甜茶かい?体に良いという大陸の茶葉だな。
毎日飲むには甘いが……ふッ、たまには悪くないものだな。
そうそう、昨日得意のお客から草団子をもらってね。
家で二人で食べるには多いから、天戒殿のところにでも
持っていこうかと思っていたんだが……。
折角234君がお茶を淹れてくれたんだ。
置いていくから、良かったら皆、お茶請けにつまんでくれ。
それじゃあ、また。
一度は降りたことがあるとはいえ、50階までってのはそれなりにきついな。
手持ちの薬の類が心許なくなってきたから、30階を過ぎたあたりで引き返してきたぜ。
次に潜るときは、もうちょい人手集めての方が楽しめるかな。
>231(失言だったなーと思うこと)
うーん・・・・・・俺はどっちかっつーと、考えるより先に手が出る
口が出ちまうもんだからよ、後んなってから色々、ありゃ失敗だったなァ、
ってのがあるんだが・・・・・・。
・・・・・・等々力で、天戒と対峙した時のことだ。俺は――龍閃組はてっきり、
外法を施した珠を使って人を鬼に変えたのが天戒だと思ってたから、
そんな非道は許せねェと怒りをぶつけた。――けど、ほんとはそうじゃなかった。
御神槌や雹や、他の連中――鬼道衆を見てきて、あいつらが
ただの悪党じゃねェことくらい分かってたのによ。そういう奴らが心底慕って、
てめェの命を預けるような男がどんな奴かくらい、分かりそうなもんじゃねェか。
後んなって色々知って、あいつらと共に闘うようになって、
てめェの短慮さとか至らなさとか、そういったもんがもやもやして、
堪らねェ気分になっちまった。
剣をぶん回してるだけじゃなくて、もっと色々考えなきゃならねェよな、やっぱ。
・・・・・・俺はよ、思ったことは口に出さねェと伝わらねェと思ってんだ。
そんで、もしも互いに誤解したとしても、そん時は誤解を解くように
また伝えていきゃァいい、取り返せねェ失敗なんてねェんだって思ってるからな。
だけどよ――、だからって、思い込みで相手を傷つけたり、
あまつさえ傷口を抉るようなことは――、そいつは絶対ェ、しちゃいけねェんだ。
そういうのまで、なかったことにはできねェからな。
なんか、らしくねェことを長々と言っちまった気がするな。
失言なんてのは、後からああだこうだ言ったってただの言い訳にしかならねえ。
だから、まあ――>231も皆も、こんな話は寝て起きたら忘れちまってくれ。
>234-235(当ったお茶を飲んで)
こん中から選べばいいのか? んじゃ、俺はこれを貰うとすっか。どれどれ――
・・・・・・苦ッ! お前、これどんな淹れ方したんだよッ!?
あ? 抹茶を湯で溶いた――って、お前なァ・・・・・・。抹茶は点てるもん――というか、
それ以前にどんだけの量だってんだよ。
この湯飲み、なみなみと濃い緑の液体が注がれてるんだが。
>237(奈涸)
おう奈涸、お前もこっちに来たのかよ。そういや、最近お前んとこに
顔出してなかったから、久しぶりに会った気がするぜ。涼浬ちゃんの方は
時々龍泉寺に来るから元気なのは知ってたけどな。
って、なんだよツケ(>240)って! そんな嬉しそうな顔で算盤弾いてんじゃねェよッ!
――大体、>218は美里がとっくに治療してんだろ? 売りもん押し付けて小銭稼ぐたァ、
見上げた商売人根性だぜ。――まあ、俺に原因があるってのは否定できねェからな・・・・・・。
とりあえず、今回霊場潜って手に入れた戦利品があるから、そいつで払うわ。
薬丹の類は出る端から使っちまってほとんど残ってねェが、代金ぐらいにゃなるだろ。
しかし、>234のこの茶はどうしたもんかね。まあ、苦いだけで毒だとか
辛いとかじゃねェから、奈涸の持ってきた草団子と一緒に頂くとするか。
甘いもんと一緒ならちょうどいいだろ。
1日のなかで、一番長い時間をしめている要素は何ですか?
あげときますね。
>245 下忍さん
毎回大変苦労をおかけしますね。何かお礼を、と思うのですが、
私に出来ることといえば話を聞くことと祈ることぐらい、
何か相談事があれば遠慮なく気軽に話し掛けてくださいね。
>220 (仲間総出で芝居)
てんぺすと(あらし)をやってみたいですね。
配役はこのような感じにして、
プロスペロー:御屋形様
ミランダ:美里藍さん
エアリアル:風祭君
ファーディナンド:龍斗師
ゴンザーロー:嵐王殿
私はこの話が好きでね。最後のプロスペローは復讐をせず弟を許すでしょう。
自分を陥れた弟は本当には反省していないのに。それでもプロスペローは、
弟を許し、魔法の力を捨ててただの人間に戻る。よい話だと思いませんか?
しかし、この長いセリフを皆さん覚えてくださるでしょうか、それが一番心配です。
今日は雨のせいか、冷え込みが厳しいわ・・・
でも・・・土の上に優しく降り注ぐこの音が・・・好き・・・。
>234-235(みなさん、お茶が入りましたよ・・・・)
まぁ、ありがとう・・・え、目を瞑って選ぶの?
それじゃあ・・・且~これをいただくわ。・・・あら?茶托が・・・離れない・・・
―――美味し・・――くすくす・・・あ、ごめんなさい。
茶托を付けたまま飲んでるのが・・・自分でも・・・可笑しくて・・――くすくす・・・
>237(奈涸さん)
こんにちは。涼浬さんから、お話を聞いてます・・・色々、見て回ってるそうですね。
その成果を拝見しに、近々如月骨董品店に立ち寄らせていただきますね。
草団子、御馳走様。このお茶と良く合って、とっても美味し―――くすくすくす・・・
>244(一番長い時間をしめている要素)
そうね・・・やっぱり、病状が安定しない患者さん・・・かしら・・・。
他の患者さんを診ている時でも―――勿論その方にも、真摯に対応するけれど
いきなり痛みが出てないか、苦しんでないか・・・ずっと気にかけてるわ・・・
そういう人が、幸い居ない時は・・・ずっと・・・あの人を・・・・・・・・・
いえ、なんでもないの。ごめんなさい・・・変な事を言って・・・。
>245(下忍さん)
いつも ありがとう・・・本当に、感謝してます。
私にも何か お手伝いできる事があれば、遠慮なくおっしゃってくださいね。
本当に・・・ここは暖かいから・・・大切な場所だから・・・
異性のどこに魅力を感じますか?
最近の悲しかった出来事を教えて下さい。
大晦日の過ごし方は?
最近日差しもだいぶ弱まってきて、もう冬だってのを実感するぜ。
木の葉も随分落ちてほとんど丸坊主になっちまってるし。
こりゃ、明日にでも掃除しなけりゃならねェかな。
>244(一日のうちで一番長い時間を占める要素)
うーん・・・・・・ありきたりだが、鍛錬か見回りかってとこだな。
もう江戸を覆う暗雲は晴れたから、見回りなんてあんまりしなくてもよさそうなもんだが――
街をぶらつくのも結構楽しいもんだしよ。見回りの合間に見世を冷やかしたり、
蕎麦食ったり茶屋に行ったり道場に顔出したりってのが面白ェんだ。
・・・・・・一応、見回りの合間にだからなッ。色々口煩いのがいるからよ・・・・・・。
>255(下忍)
お、お疲れ。いつもいつもありがとな。>246で御神槌も言ってるが、
せっかく寄ってくれてんだから、話でも何でも持ち込んでくれよな。
もちろんお前が暇なときでいいんだけどよ、仕事一辺倒じゃ疲れるだろ?
息抜きの合間に仕事をやるくれェでちょうどいいんだって。
>249(異性の魅力を感じるところ)
そうだなァ、気立てがよくて器量もよくて艶っぽいってェなら文句もねェが――
へへッ、中身が空っぽじゃァちょいとつまらねェよな。やっぱ、自分ってやつを
しっかり持ってる女がいいねェ。そういう女は一緒にいても飽きねェだろ。
それで 俺 に だ け 少しばかりの可愛げを見せてくれりゃ、文句ねェんだけどな。
>250(最近悲しかったこと)
ちょっとねェなァ。俺はそういうのは寝て起きたら忘れることにしてるからよ。
くだらねェことなら色々あんだけどな、月見を頼んだら卵が潰れてたとか、
小鈴が10本的中できるか賭けてお八つに食おうととっといた団子取られたとか。
・・・・・・悲しいッつーよりも悔しい話になったか?
>251(大晦日の過ごし方)
まだ考えてねェや。年の瀬まで後一月ってとこか・・・・・・ってもうそんな頃かよ。
ほんと、月日が進むのは早ェもんだな。んで、大晦日ねェ。蕎麦でも食って酒でも飲んで、
皆で集まってなんだかんだとやってんじゃねェかな?そういや龍泉寺って一応寺なんだよな。
除夜の鐘とか鳴らすのか? ま、後で百合ちゃんにでも聞いてみっか。
しかし境内に積もったこの枯葉の山――、いっそ盛大に焚火でもすッかな。
あんまりでけェ火にしちまうと、火事だと勘違いされて騒ぎになるかも知れねェけど。
やあ。最近は夜が長くて、俺の様な宵っ張りには良い季節だが、
晩はさすがに冷えるな。そろそろ火鉢を出さなければな…。
>243 (蓬莱寺君)
失敬な。闘いは終わったとはいえ、まだまだ物騒だからな。
いざというときに生死を分けるのは、日頃の備えだ。
道具は持っておくにこしたことはないだろう?
まあそれはともかくお疲れ様───。
ふッ、成果はなかなかのようだね。数が多いようだから、じっくり検分して───、
代金の釣りは…そうだな、時諏佐殿に頼まれていた掛け軸の修繕が終わったから、
それと一緒に後で涼浬に届けさせよう。鑑定料は、まあ、負けておくよ。
>244 (長い時間をしめている要素)
以前は日がな一日店に座っていることが多かったんだがね。
妹に店を任せられるようになってからは、仕入れに出ている時間の方が長くなった。
遠出した先で思いも寄らぬ大物に出会うと、一日二日では戻れないこともあるしな…。
出たら戻らぬと呆れられることも屡々だが、その───、帰りを待つ者が在るからこそ、
安心して家を空けられるようになったのだと、そう思っている。
>245 (下忍)
いつもご苦労様。皆の働きに寄ってこの場所がいつも守られていること、忘れてはいないよ。
……これからも、宜しく頼む。
>247 (美里君)
やあ。涼浬がいつも世話になってすまないね。妹共々、宜しく頼むよ。
店の方も勿論歓迎するが、…良かったら、村にもまた顔を出してくれ。
………天戒殿もきっと喜ぶだろう。
>249 (異性のどこに魅力を感じますか?)
ふむ─────、質問とは少しずれるかもしれないが……。
店に来る若い女性客にはこちらが何を言っても笑ってはしゃぐばかりの人が多くてね。
お客のことを言うのも何だが、少々閉口している。
明るいのも結構だが、やはりもう少し落ち着いて振る舞う方が
知性的だし、魅力的なんじゃないかと思うんだが───。
まあ、俺などがあれこれ口出しすることではないんだがな。
>250 (最近の悲しかった出来事)
先日、取引先の招待で芝居を観に言ったんだが…。
その…老女が、生きた…亀の甲羅を打ち砕いて占を読む場面があってな…。
思わず席を立ちそうになった。
「大亀が動くとき村に禍が訪れる」という伝承にまつわる物語だったのだが、
それが今の亀虐待に対する警鐘であると何故気づかぬ……。
いっときの権力や畏敬などというもののために、無力な亀を手に掛けるなど、
全く愚かしい…あってはならないことだ…。
いや、勿論芝居だ。ただの芝居だ。解ってはいる。解ってはいるが……。
やはり、この国はまだ病んでいる。
>251 (大晦日の過ごし方は? )
ふッ、随分と気が早いが─────、しかし年の瀬は何かと慌ただしい。
大小暦の準備などもあるし、予定を立てるのに早すぎることは無いかもしれんな。
とはいっても、特に変わったことをするつもりはないよ。
大掃除は早めに済ませて、家で妹とふたり、静かに新年を迎えるつもりだ。
至極平凡な過ごし方だが─────昔の俺には縁遠かったものだ。
精々のんびりと蕎麦でも味わうことにしよう。
そうなると早い内に大掃除の段取りを考えなければな───。
店、母屋、蔵に庭………。
ふむ。二人で全て済ませるにはもう取りかからないと辛いかもしれんな…。
今日は、これで失礼するとしよう。
商売人(如月さん涼浬さん奈涸さん)以外の方に質問です。
もし何らかの商売をはじめるとしたら、どんな店を開きますか?
商売人の方たちはどなたが一番商才ありそうだと思いますか?
はぁ〜い、お久しぶりねッ。
オーホホホホ、気温はますます低くなってるけどアタシの心は常に温かいわよん。
>125(他の人の持っている能力)
そうねェ、あのちっちゃい女のコが使ってた「朱雀変」なんてなかなかアタシ好みだわ。
戦闘だけじゃなくて他にも使い道がありそうだしねッ。
>126(模擬戦)
模擬戦…? そんなのお断りだわよん。
折角美形揃いなのにワザワザ傷をつけるようなマネはしたくないわ。
……あ、でも顔に攻撃を当てなきゃいいのかしら。
>146(変な名前)
何ですってッ!?
いきなり現れて失礼な人ねッ。
確かに、初対面の人にはたいてい「あしだに」とか「いしゅう」とか「これちか」とか読まれるけどさッ。フンだ。
>164(冬の一大イベント)
やっぱり、クリスマスかしらね。
街も何だかクリスマス一色に染まってて面白いし。
…周りにはカップルが一杯、幸せそうにいちゃついて…どいつもこいつも見せ付けてくれやがるわね。
あ、アラッ。アタシとした事が…オホホ。
>167(文化祭)
アタシ的には宝塚張りのミュージカルもいいかもって思うんだけど、
あんまりド派手な事も出来ないわよね。
それ以前に歌って踊れるヒト、どれくらいいるのかしら。
今の自分に生まれ変わる前はなんだったと思いますか?
また、今度生まれ変わるなら何になりたいですか?
皆さんにこれあげます。
もし見られたら感想を聞かせてください。
ッパ
∧_∧ [TRICK劇場版前売り券]]]]]]
(・ω・)丿 ドゾー
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
初めて人もしくは人型の敵にトドメを刺した時の
正直な感想を聞かせてください。
・・・異国のお伽噺を読んで、都合のいい夢想をしてしまった時は・・・
懺悔・・・するべきなのかしら・・・。何となく・・・疚しいわ・・・。
>249(異性のどこに魅力を感じますか?)
―――異性限定で・・・ですか?あ・・・あの・・・その・・・
暖かさと・・・全てを包み込む優しさを持った・・・・・・あ、いえ・・・
ご自身をしっかり持っている方は、男女問わず魅力的だと・・・そう思います。
>250(最近の悲しかった出来事)
そうね・・・最近は割と、平穏な日が続いているから・・・・・・
子供たちと『かくれんぼ』して、私を見つけてもらえなかったの・・・
私を除いて全員見つけたあと、急に静かになって・・・・・・・・・
――私は、子供たちにとって邪魔だったのかしら――なんて寂しい気持ちになっていたら
『藍おねえちゃん、みーつけた』
いつの間にか、子供たち全員私の周りに集まって そう言ったの・・・。
うふふ・・・悲しい出来事じゃなく、嬉しい出来事ね これは・・・。
>251(大晦日の過ごし方は?)
そうね・・・お正月を迎える準備の、仕上げ・・・かしら。
毎年大晦日は、ほぼ準備が整ってるから 家族でゆったり過ごしてるわ。
・・・でも・・・今年は、賑やかに過ごすかも知れないわね・・・ね、小鈴ちゃん。
>252-253(蓬莱寺さん)
境内が綺麗になったわね・・・お疲れ様、お茶を入れるわね。
でも・・・大きい火は燃え移るかもしれないから、焚き火は小さく・・・ね?
>255(奈涸さん)
うふふ・・・涼浬さんにお世話になってるのは、私の方ですよ。
・・・九角さんは・・・私が鬼哭村に行くことを・・・歓迎してないと思いますが・・・
でも、村の子供たちに会いに そのうち伺いますね。
>257(何らかの商売をはじめるとしたら)
え・・・商い・・・ですか?・・・私に出来る事では・・・『富山の薬売り』・・・?
あ・・でも、重い物を背負って歩くのは・・・女の一人旅は危ないし・・・
そうね・・・お花ちゃんに教わって、茶屋を始めようかしら。切盛りできる自信は無いけど・・・
>258(阿師谷さん)
お久し振りです。うふふ・・・いつも明るい方ですね・・・素敵な事だと思います。
体調を崩す方が増えてるので、阿師谷さんも気をつけてくださいね。
>260(皆さんにこれあげます)
まぁ・・・ありがとう。・・・え、これ・・・奈涸さんがご覧になった・・・
あの・・・怖い話・・・なんですか?え、違う?・・・楽しい話・・・?
それなら、暇を見つけて 是非観劇に行きますね。本当に、ありがとう。
>261(初めて人もしくは人型の敵にトドメを刺した時)
・・・・・・・・・たとえ・・・人型じゃなくても・・・攻撃すること自体、嫌です・・・。
私自身が、引導を渡す形では無かったとしても・・・他の命を奪う事に、変わりは無い・・・
戦う手段を持つ自分が赦せなかったり・・・でも、闘わなくてはいけないと言い聞かせたり・・・
正直なところ・・・自分でも、よく判らないわ・・・
ごめんなさい、こんな答えで・・・
11月ももうすぐ終わりか…。時間が経つのは早いものだね。
もうそろそろ、部屋の掃除を終わらせておくべきかな。
>198(戦いを楽しんでいるか)
仲間内での手合わせなんかは楽しめるというか、勉強にはなるね。
ただ、真剣や実弾入りの拳銃なんかを相手にするのは大変だけど。
>200(嘘)
少なくとも、一人はずっと騙し続けてるよ。
もう、回数なんて覚えちゃいないくらいにね。
…どんな形になるかは分からないけど、いつか返ってくるかも知れないね。
>203(これだけはやりたくない)
どれだけ急いでても、編み物や縫い物をしてる時に手抜きはしたくないよ。
きちんと仕上げないと気がすまないね。
>204(鬱憤がたまった時)
旧校舎に潜ってひたすら敵を倒す、かな。
所得金や装備品も手に入るし、臨時収入が期待できるからね。
そのうえ、技も磨けて言う事無しだね。
>205(部屋を綺麗に片付けるコツ)
日頃から、少しずつ片付ける癖をつけておくのはどうかな。
そうしておけば汚くなりっぱなしって事にはならないからね。
>209(子供の頃の遊び)
どれくらいの頃かにもよるけど、まあ一般的に子供がやる事はやったと思うよ。
公園に行ったりとか、本を読んだりとか。
母が入院してからはそれどころじゃなくなったけどね。
ごめんなさいッ 一つ質問を飛ばしていたわ。
>259さん、本当にごめんなさい・・・
>259(生まれ変わる前、今度生まれ変わるなら)
えぇと・・・そうね・・・
懐かしい記憶は、断片にあるのだけど・・・幼い頃のものなのか・・・違うのか・・・
『私』になる前の『私』・・・ちょっと想像が付かないわ・・・
でも・・・そうだったら良いと思うものは、あるわ・・・
生きるものを包み込む大気―――全てのものを受け止める大地―――
うふふ・・・分不相応な望みね・・・
もし『人』だったとしたら、今とそう変わらないかも知れないわね・・・
楽しいことがあったり、苦しいことがあったり・・・
そして、素晴らしい人たちに出逢えたり・・・・・・・・・・・
>217(想像してみてください)
海…。ビーチパラソルの下…?
……何だか怪しげなサングラスをかけたアランさんが思い浮かんだよ…。
自分でもよく分からないけどさ。
>234(目を瞑って選んでください)
……。
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)
………これは飲めそうにないね。
>244(一日の中で、一番時間を占めている要素)
当たり前だけど、学校だね。
早朝から夕方までざっと8〜9時間以上ってところかな。
>249(異性のどこに魅力を感じるか)
魅力、か…。
どちらかと言うと見た目がいいだけの人よりは、性格のいい人の方に魅力を感じるね。
>251(大晦日の過ごし方は?)
…多分、例の面子で例の場所に集まって麻雀だろうね。
もしかしたらもっと人が増えてるかもしれない。
どちらにしろ、賭け麻雀になるのは目に見えてるけど…。
>257(何らかの商売を始めるとしたら)
手芸の店しかなさそうだけど。
僕は客商売は得意じゃないから難しいだろうね。
>259(生まれ変わり)
生まれる前も、死んだ後も、特に興味はないよ。
『今が大切だ』なんて事を言うつもりは無いけど、
ま、なるようにしかならないんじゃないの?
>260(皆さんにこれあげます)
トリック劇場版…?
これから忙しくなるから見に行けるかどうかは分からないけど、とりあえず貰っておくよ。
>261(初めて人、人型の敵にトドメを刺した時の感想)
特に何も思わなかったね。
大抵は雑魚か人型の怪物かのどちらかだし、僕はそういうのに慣れてるから。
268 :
以上、自作自演でした。:02/11/29 20:22
age
緋勇さんを四文字熟語で表すとしたら、どんな感じになりますか?
直観的に答えてください。
自分の体型をどう思いますか?
痩せたい、背が欲しい、等の不満はありますか?
271 :
以上、自作自演でした。:02/11/30 01:44
夏祭りと秋祭り、どちらに惹かれますか?
お〜、寒ッ。冷えてくると、厠まで行くのも億劫だよな。
だからって行かねェで済むってもんでもねェし。
>257(商売を始めるとしたら)
鬼の土方なんてのァ、てめェん家の石田散薬担いで売って歩いてたっていうけどな。
俺が商売するなら――蝦蟇の油でも売るかねェ?一枚が二枚二枚が四枚っと口上述べてさ。
まあ、さすがにてめェの腰のもん使って腕切って見せるなんてなやりたかねェし、
かといって玩具の刀ぶら下げて歩くのもどうもぱっとしねェしな。
・・・・・・道場破りって商売にならねェよな?
>259(生まれ変わる前は?生まれ変わったら?)
生まれ変わりってのは信じてねェんだ、俺。そもそも俺が生まれる前になんだろうと、
「俺」は今ここにいる俺しかいねェんだからな。死んだあとになんになろうとおんなじだろ。
ま、そうだな――トンビなんかだったら面白ェかもな。
自分の羽でどこまでも飛んでいけるなんて、なかなかいいと思うぜ。
>260(とりっく劇場版)
ああ、ありがとな。せっかくだから誰か誘って――と思ったんだが、見事に振られちまった。
この芝居、確か奈涸がえらく深刻な顔して小難しいこと言ってたやつだよな? そんなんだから、
てっきり堅苦しいやつなのかと思ってたんだが――むしろ笑い話みてェなもんじゃねェか。
確かに亀だの水だのお前ら飛水流かよッって突込みたくなったけどな。まあ、奈涸が
青筋立てんのも無理ねェか。・・・・・・くくッ。
さて、布団が冷えねェうちに戻るとすッか。残りは寝て起きたらってことで、そんじゃお休み。
どうも……龍脈の流れが滞っているようだな。
表はもう明るいというのに……ここはまだ明けぬか。
>257 (商才)
ふむ、商才────か。
一攫千金の骨なんてものがあるわけではないからね。
地道な市場調査を続ける根気と、場を見る目、好機を逃さぬ決断力、
後は、多少の浮き沈みに心を捕らわれぬ胆力が大切なのだと、俺は思っている。
そういう意味では────そうだな、九桐君など、案外向いているんじゃないか?
ふッ、まあ、彼本人は商売に興味などないだろうがね。
>259 (生まれ変わり)
人は死して名を残し、忍は死して影すら残さず──。
どちらにしろ、死ねばそれで終わりだ。無粋な答えで悪いが、俺はそう思うよ。
だが──死してなお残る思いというのも、またあるのだろう。
名も影も残さぬとしても、いつかその思いを、志を継いで生きる者があれば──、
それが生まれ変わりというものなのかもしれないな。
まあ、今の俺には知るべくもないことだ。
>260 (これあげます)
むッ…………!これは……………。
いや、俺はもう何も言わぬ。ああ、何も言わないとも。
辛くとも、乗り越えねばならぬ事が、人にはある。
君に当たっても……詮無いことだ。
>261 (人型の敵にとどめを刺した時の感想)
随分と……昔のことだな。
あの瞬間、俺が何を感じ、どういう気持ちだったのか、
実のところ、もう、よく覚えていない。
ただ、手に残ったあの感触を忘れはしない──。
忘れてはならぬと────そう思っている。
俺達は、忍である前に、人であるのだから。
>263 (美里君)
…天戒殿にも、君にも、色々と思うところはあるのだろう。
今はまだ、色々と蟠りもあるかもしれない。
しかし、いつか──────いや、いらぬ世話だな。すまない。
俺達と君達の間にはまだ溝があるかもしれないが、
たとえ埋まらない溝だとしても、乗り越えることは出来ると──、
俺達は龍君に教えられた。
まあ、気軽に遊びに来てくれ。そう、子供達も喜ぶしな。
>264 (紅葉君)
ああ、君は壬生君の───?ふッ、よく似ているな…。
あ、いや、他意はない。暫くお邪魔する。宜しく頼むよ。
ときに、君──────その、>260の芝居なんだが……、
君は観に行かない方がいいんじゃないか?
長い夜だったが────、朝になったようだな。
俺はこれから仕事なんでね。すまないが失礼する。
質問の残りは帰ってから答えるよ。
>54 おぎん
お前にも心配をかけたようで済まないな!
肝の臓を傷めて暫したかこ先生の世話になっていたのでな。
>71 舞子
お主の師匠に御世話になったので、お主からも礼を行っておいて貰えると有り難いのだが。
温泉か!この時期になると行って見たくなるな!
>85 蓬莱寺京梧
>化け医者
>美人なら話は別だがなッ!
舞子殿の師匠に向かって無礼な男だな!
それとお前は相手の外見によって態度を変えるのか?
もう少し骨の有る男だと思っていたが!私の見込み違いで有ったか
>64
我家のおぎんは門前の猫習わぬ武術をと言う訳でも無いが、脅かすと痛い目に会うから
触る時には気を付けた方が良いぞ!
>66
怪我の治療程度で音を上げるとは情けない男だな。
>75
利き酒に少し凝っているな。
>83
ふむ八丁堀の旦那にでも預けるか!人様の金子に手を付ける程誇りを捨てては居らぬ故な。
>84
やはり姉様辺りが妥当で有ろうか?
>88
山菜や卵辺りが美味しいのでは無いか?
今回は朝方かよ。毎度のことながら大騒ぎだな――皆、お疲れさん。
夜中に来たときはは寒いし眠いしでちゃんと見てなかったけど、阿師谷と紅葉が来てたのか。
あいつらもなんだかんだと忙しそうだなァ。ま、無理だけはすんなよ。
>261(初めて人・人型の敵に止めを刺したとき)
どう、と言われてもな。闘いに身を置く以上、それは避けて通れねェし、逆にいや
いつ自分がそうなったっておかしくねェってこった。―――はじめて人を斬った時ゃ、
さすがに手が震えたさ。てめェが生きてるってことが有難かったし、相手を殺したってことで、
何とも言えねェ嫌ァな気にもなった。――たとえ相手が人だろうとなんだろうと、
殺した分だけ責任って奴がついて回る。俺がこの先どうなるかなんてのは分からねェが、
せめててめェがしでかしたことと、その結果って奴からは逃げねェでいようと思うんだ。
勝手な言い分かもしれねェがな。
>262-263(美里)
おう、さすがに火事になるくれェの火を起こすつもりはねェよ。
―――ああ、焚き火ついでに焼き蜜柑作ってんだが、出来上がったら一つどうだ?
なァに、茶の礼だって。身体も暖まるから、今の時期ちょうどいいだろ。
しかし、焚き火ってのもなかなか風情があっていいもんだよな。ん、あれは――
涼浬ちゃんじゃねェか、奈涸の使い(>254)で来たのかよ。これは――ああ、こないだの?
なんか思ってたよりも少ねェ気がするけど、まいっか。お使いご苦労さん、涼浬ちゃんも
焼き蜜柑、食わねェか? 帰りがけにでも寄ってくれれば、とっとくからさ。
>268(age)
ん、誰か来てったのか? 通りすがりに覗いてったのかな。
せっかく寄ってったんなら、なんか話でもしてきゃァいいのに――って、
俺ぐらい暇な奴もそうそういねェか。
>269(四文字熟語でひーちゃんを表す)
俺はあんまり学がねェから、こういうのは不得手なんだが・・・・・・・、そうだな。
自由闊達なんてどうだ? 物事にとらわれねェで、どこまでも自由だって意味だ。
世間の小せェ枠に嵌らねェ、ひーちゃんにぴったりだと思うんだけどな。
>270(自分の体型どう思う?)
こんなもんかな、と思うぜ。それなりに頑丈だし、大概の動きも取れるしな。
もうちょい肉つけてもいいかと思うんだが、重くなりすぎると動きが鈍るかもしれねェから――
俺の身上はこの身のこなしなんだしよ。ま、十郎太の奴には負けるけどな。
>271(夏祭り秋祭りどっち?)
どっちかってェと、俺は夏の方がいいな。夏だとあれだ、皆薄着になるだろ?
んで、祭とくりゃァ気も緩んで開放的になるし――って、今はもう冬だけどよ。
そうだな、眼で愉しむなら夏、食いもんで楽しむなら秋ってとこじゃねェかな。
その季節その季節で面白ェもんが違うから、あちこち出掛けてみるのもいいと思うぜ。
>273-274(美冬)
おう、お前も久しぶり。肝の臓の病だァ? お前、弱いのに酒飲み過ぎなんじゃねェの?
何にせよ養生しとくんだな――って、あの医者んとこかかってたのかよ・・・・・・。
あのな、お前はわかんねェかもしれねェが、男にとっちゃ女の見た目はそれなりに重要なんだよ!
お前も少しは見た目に気ィ使わねェと、女衆 だ け に騒がれるだけで終わっちまうぜ?
――ま、ともかくお前にも焼き蜜柑やるよ。さっき出来たばっかだから熱いかもしれねェがな。
美里と涼浬ちゃんにも焼き蜜柑持ってったら、もっぺん火の始末を確認してくるか。
落ち葉焼いて寺焼いた、なんつったら笑い話にもなりゃしねェ。
年末はどうしても商用で出る事が多くなる────。
息をつく暇もないが、まあ、商いをする者としては有り難い事だな。
>269 (龍君を四字熟語で)
そうだな────開心見誠、というのはどうだろう。
胸襟を開いて真心を示すこと、心を開いて誠をあらわすこと。といった意味だ。
あんなにも真っ直ぐに自分の心を伝えることが出来る人間がいるということを
俺は龍君に会って初めて知った。
それがどれだけ多くの頑なな心を開き、縁を繋ぐことが出来るのかということも。
ときには、あまりに明け透けで心配になることもあるが──、
まあ、そんな遠慮のなさもまた、彼の魅力の一つなんだろう。
>270 (自分の体型)
忍は、大きいより小さい方が良い。重いより軽い方が良い。
頑強な筋肉を蓄えることよりも、指二本で天井にぶらさがる身軽さの方が重要だ。
剣士や武道家の皆と比べれば、少し…細腕かもしれないな。
ふッ──、しかし、今はもうただの骨董屋だ。
そう気にする必要もないだろう。
>271 (夏祭りと秋祭り)
どちらもそれぞれに趣のあるものだが、俺は秋が好きだ。
夏祭りも、遠くから眺める分には良いんだが、俺には少々賑やかし過ぎてな。
秋…というには遅いかもしれんが、市が主となることの多い
この時期の祭の方が、俺には性に合っていると思うよ。
今年も────、王子稲荷の熊手市がもうすぐだな。
近くに来ることがあれば、覗いてみるといい。なかなかのものだよ。
昨日は聖アンドレ様の日でしたか――この日の雪は100日続くとも、
小麦によくないとも言われているのですが。さて、この日が過ぎたということは
もう12月・・・・しばらくは、降誕祭の準備に忙しくなりそうですね。
>225 (本当の敵は己の心に潜む)
ご忠告感謝いたします。本当の敵は自分自身――おっしゃる通りでしょう。
かつて主は「心は燃えても体は弱い」とおっしゃいました。
どんなに意思は強くとも人の身体や心は誘惑に弱いもの。
本当の敵は自分の弱さに他ならない――。
それでは、今度はその弱さの根源は何か考えてみませんか。
己の心に潜む敵の正体を知ることから戦いは始まるのですから。
>228 龍斗師
貴方が嬉しそうだと私も嬉しいです。
ふふふッ、そんな事なさらずとも、龍斗師は十分頼りにされていると思いますよ。
例えて言うなら空気のようで――おや、どうなさいました?
人が生きていくのに大切なものとして例えたのですが、
私はまた言ってはならないことを言ってしまったのでしょうか。
>231 (失言)
ありますよ。私は弱い人間です、決して正しきものではありません。
あとから後悔することも多い――何より私を心配してくださった龍斗師に
対して「憐れみですか?」と問うたのは一番の失言だったと思います。
聖書にはいいます。
「人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、怒るにおそくあるべきである。
人の怒りは神の義を全うするものではないからである」
本当に耳の痛い話です。
>234-235 (お茶・・・?)
では、目を瞑って一ついただきます。
・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(#´∇`)ウマー
お茶ではありませんでしたが、意外と美味しかったですよ。
湯のみの柄は【辛】ですね。ワサビをお湯で溶いた味がしました。
ふふふッ、これはワサビ湯と言えばよいのでしょかね? 暖まります。
貴方がこんど礼拝堂にいらしたときに振舞ってさしあげますね。
例え何があろうとも、決して誰の事も信用しない真っ直ぐで強い心が欲しい
こんにちは。四日前は、大変だったようね・・・力になれなくて、ごめんなさい。
>260さん、お芝居観てきました。途中で哀しい展開になったけど、楽しいお話でした。
あのお芝居の主題は――仕掛けやからくりでは無く・・・亀、なのかしら・・・
「涼浬さんや奈涸さんも、あの村では神様になるのかしら」と思ったわ。
>264(壬生 紅葉さん)
お話してる時に割り込んで、ごめんなさい。でも、お元気そうでよかった。
年の瀬は、何かと慌しいから・・・身体にだけは気を付けてくださいね・・・。
>268(age)
あら・・・どなたか、この場所を気にかけてくださったのね。それとも、此処の人かしら?
ありがとう・・・。今度は何か、お話ししましょう・・・折角いらしたのだから・・・ね?
>269(緋勇さんを四文字熟語で)
直感的に・・・『天空海闊』・・・かしら・・・
龍斗さんの懐の広さは・・・遮るものが何も無い空や海と、通じるものがあるから・・・。
だから皆、あの人のもとに集まるのね・・・・・・・・・私も・・・・・・
>270(自分の体型)
そうね・・・日々の暮らしに支障が出る体型では無いから、特には・・・・・・
・・・患者さんを抱き起こす時に、胸が・・・でも、何とか起こせるし・・・
特に不満は、ありません。
>271(夏祭りと秋祭り)
厄災を回避できるよう盛り立てる夏のお祭りも、賑やかで楽しいけど
私は、収穫を祝う秋のお祭りのほうに惹かれるかしら・・・。
安堵感・・・達成感・・・それらを得て、厳しい冬に立ち向かう勇気が持てる・・・
―――秋祭りのたびに・・・そう思うの・・・。
>274(奈涸さん)
―――もしかして、何かご存知で・・・いえ・・・なんでも・・・。
そう・・ですね・・・きっと、乗り越えられます。
お互い理解しようとする努力は、現に今も 実を結びつつありますものね・・・。
貴方達兄妹のように・・・・・・・・・。
>275(美冬さん)
まぁ・・・肝の臓を・・・。あの先生の治療を受けたのなら、大丈夫だと思うけど・・・
くれぐれもご自愛くださいね。無理はしない、と約束して・・・ね?
>277(蓬莱寺さん)
口煩いことを言って、ごめんなさい。・・・あら、焼き蜜柑?美味しそう・・・ありがとう。
あ、小鈴ちゃん。蓬莱寺さんから、これを頂いたの―――一緒に食べましょう。
・・・これ、感冒の予防になるのよね・・・私も作って、真那ちゃんと真由ちゃんに・・・
>280(御神槌さん)
降誕祭まで、あと少しですね・・・気合が、こちらにも伝わってきます。
でも、けして無理はなさらないで・・・「疲れた時は、休む勇気も―――」
以前かけていただいた言葉、そのままお返しします・・・貴方を大切に想う人達の為に・・・
>282(例え何があろうとも)
「真っ直ぐで強い心」・・・えェ、そうね・・・私も、欲しい・・・
でもッ・・・「誰の事も信用しない」のは・・・あまりに哀しすぎるわ・・・
そう・・・人は偽る時もある・・・信頼を裏切る事も、まれでは無い・・・
だけど・・・誰も信じないで生きるのは、それは『生きている』とは言わない・・・!
お願い・・・『信じる勇気』を持って・・・そうすれば相手も、貴方を『信じる勇気』を持つ・・・
その輪が、広がっていった時・・・貴方は『信じあう仲間』がいる・・・貴方は孤独じゃない・・・
自ら、すすんで孤独(ひとり)になる道を選ばないで・・・・・・・・・
皆さん、随分個性的な方ばかりですが
子供の頃からそんな性格なんですか?
286 :
以上、自作自演でした。:02/12/04 00:14
今日は霜葉さんの誕生日ですね。
おめでとうございます。
よう。こんな時間まで起きてるなんて、お前らも随分宵っ張りだよなァ。
ま、夜更かしって奴もなんかワクワクするもんだけどな。
餓鬼の頃には随分と楽しみにしていた気がするぜ。
>282(誰も信用しない、真直ぐで強い心)
・・・・・・ふーん。まあ、お前がそう思うようになったってのには理由があるんだろうけどよ。
一つ教えといてやるぜ。誰も信用しねェ、てめェだけ頼みにして生きてるってのは一見、
真直ぐで強ェように見えるかも知れねェが―――そんなのァただの臆病ってもんだろ。
信じねェんじゃなくて、信じてェけど信じるのが怖ェだけじゃねェのか?――肩の力抜いて、
周りをもっとよく見てみな。誰か一人くらい、お前のことちゃんと見てくれてる奴がいるはずだぜ?
そいつを見っけたら、次に信じる真似事してみるんだ。そのうち、信用できる―――信用してくれる
相手がいるってことがどんだけてめェを強くしてくれるか、お前にだってきっと分かるだろうよ。
ま、突っ張るなら突っ張り通して見せるッてェのもいいかも知れねェがな。
>285(子供の頃からそんな性格?)
ああ、あんまり餓鬼の頃から変わってねェと思うけど、どうなんかな。
俺が餓鬼の頃ッつったら、近所の柿盗ろうとして枝から落っこったとか、
川飛び越えようとして落っこったとか、大人の背丈くらいの崖から飛び降りて足挫いたとか、
他所の餓鬼相手に喧嘩して頬腫らしたけどきっちり同じくらいやり返したとか(略
なんか、ほんとにあんまり変わってねェな、俺・・・・・・。
>286(壬生の誕生日)
へェ、今日は壬生のねェ・・・・・・。あいつも忙しいのか最近見ねェけど、まァ元気でやってんだろ。
ともかく壬生、おめでとさん。あいつは酒はイケる口だったかな・・・・・・後で様子見がてら、
酒でも持ってくとすっか。
しかし、何だな。師走に入ったせいか、皆随分忙しそうにしてやがるよな。
奈涸(>279)も御神槌(>280)も色々走り回ってるみてェだし、
俺は・・・・・・とりあえず久寿屋のツケでも払ってくるか。
好きな色はありますか?
またその理由も教えてください。
家族との折り合いはいい方ですか?
食事は規則正しく摂るほうですか?
ついうっかりご飯ぬいちゃったなんてことありません?
心に残っている言葉はありますか?
早めに言わないといけないので、これにだけ先に答えさせていただきます。
>286(今日は霜葉さんの誕生日)
そうでしたか、それはおめでとうございます。
ふふふッ、改めていうとなんだか気恥ずかしいですね。
霜葉さんといえば、その節はどうもありがとうございました。
例のすれっど勉強になりました。勉強するだけでなく
実践しないといけないのですが――なかなか上手くいきませんね。
>243 蓬莱寺京梧さん
貴方の志は、貴方の使う剣と同じように素直で力強いですね。
貴方が剣を振るう姿を見る度『剣は、それ瞬息、心・気・力の一致』という
言葉が思い浮かびます。あくまで自分の剣を極めようとする貴方には、
とても失礼な言葉だと思うのですが、それでも言いたかったのです。
その…私はこのようなことに慣れていなくて上手い言葉が浮かばないのです。
せめて感謝を――ありがとうございます。
>244 (1日のなかで、一番長い時間をしめている要素)
やはり、神への祈りです。布教に時間を取る事も大切なのですが、
毎日神への感謝を込めた祈りを捧げています。
さすがに修道院の方ほどは祈りは捧げられませんが――
修道院では、夜八ツから六ツ半までと、夕七ツから暮れ六ツまで祈りを捧げ、
昼に二刻半の労働をこなし、それとは別に僧室で読書と祈りを行うそうです。
布教をし、回りの方の中に神の教えを見る今の生活も悪いものではないのですが、
やはり、祈りのなかに安らぎを見出す生活には憧れるものがありますね。
…と、御厨に奈涸も来ていたのだな。これから宜しく頼む。
相変わらず阿漕……いや…商売熱心だな、奈涸は…ははは。
>286 (誕生日おめでとう)
改めて言うのも何となく気恥ずかしいが…286を始め、皆、祝いの言葉を有難う。
妙なものだな…無魂症と言われる俺でもこうして毎年歳を重ね、生き続けている。
…命とは何処に在るものなのだろうな。
桜はその幹を伐っても花の正体は知れない、しかし毎年確実に花を咲かせる――
魂と言う概念はひとつの喩えに過ぎず、人も、そういったものなのかも知れん。
所で昨夜遅くに、京梧が酒を持って顔を出しに来た。何を嗅ぎ付けたか九桐も来て、
その後の事はまあ想像に任せるが……この際その酒を誰が飲んだかは良しとしよう。
生憎の天候で、その上雲の切れ間も新月という闇の中、態々来てくれたのだからな。
だが、少々…多々…否、散々……絡まれて参った。あいつも酒はそこそこ強いが、
酔わない訳ではないからな…。
しかし酔っ払いを布団に運びながら思ったのだ。こういうのも、悪くはないとな。
俺自身は早々に大掃除も終えて、後は心穏やかに新年を迎えるのみだが――方々で
手伝いを頼まれていてな。暫く忙しい日々が続きそうだ…質問の答えは、また次回に
したいと思う。すまないな。
今日は――礼を言いに来たのでな。
あ〜・・・・・・なんか調子悪ィ・・・・・・。昨夜思い立って村まで出かけてったのはいいんだが、
起きたら頭ががんがんしやがるし―――他の連中の見る眼が生暖かい気がするし。
ちッ・・・・・・一体なんだってんだ?
>288(好きな色は)
晴れた日の空の青だ。見上げてると、でっけェもんの端っこに自分が繋がってて、
遥かな高みにだっていつか手が届くような気になってくるぜ。
>289(家族との折り合い)
いや、特に悪くはねェと思うぜ。普通ってとこだ。
・・・・・・そういや、何年も帰ってねェけど―――ま、何も変わっちゃいねェだろ。
>290(食事は規則正しい?不規則?)
普段は朝餉にゃ叩き起こされてるからな。夕餉は時々、ぶらぶらしてて
刻限に間にあわねェこともあるけど、そういう時はその辺で適当に蕎麦でも食って済ますし。
腹が減ったら食う、減らなきゃ食わねェって感じだから―――不規則な方といえるか。
>291(心に残った言葉)
柳生の爺ィが言ってた、活人剣って奴だ。
神氣―――そのものをそのものたらしめている、本当に本物の力。
そいつを目の前に引きずり出して見せることは出来ねェが、お前や俺の中に確かにあって
動かしている力―――。剣は結局傷つけ殺すための道具だが、そいつを扱う俺は―――
俺の心はどうあるべきか、改めて考えさせられた言葉だからな。
>292(御神槌)
よう、御神槌。突然どうしたんだよ改まって。
―――いや、ありがとうって何の事だかよくわかんねェんだけどよ。
しかしなんだな・・・・・・、お前って博識だよな。まさか千葉周作の言葉まで知ってるたァねェ。
まあ、北辰一刀流の思想は人を斬るためでない剣術を―――ってことらしいから、
そういう意味じゃお前さんの主義にもあってんのかな。
>293(壬生)
昨日はなんだかんだで楽しかったなッ。九桐の奴、イカサマなんかしやがって―――は?
絡んだ? 俺がお前に? いや、全ッ然覚えてねェ。うーん・・・・・・なァ、ほんとに絡んだのか?
あ、いやいや別にお前が嘘言ってるとかそういうんじゃねェけどよ・・・・・・っと、
そういや床まで運んでくれたんだって? 祝いに行ってこっちが潰れてりゃあ世話ねェな。
悪かった、ありがとよ。―――しかし、引っ張りだこってのも結構だけどよ。
働きすぎて倒れたりすんじゃねェぞ、お前になんかあったら紅葉が大変だろきっと。
しかし、もう真夜中だな。今から山ァ降りるってのもあんまりやりたかねェし―――
もう一晩泊めて貰うとするか・・・・・・って何もそんな嫌な顔しなくたっていいだろッ。
だいぶマシになったとはいえ、まだ少し気分悪いんだからよ―――。
ちゃん付けして呼んで良いですか?
やあ、最近はどうも仕事の方が忙しくてね。済まないが今日はこれだけだ。
今の内に働いて、年明けにはゆっくりしたいものだが……。
>282 (強い心)
君が、君の考えで本当にそれを望むというのなら、俺はそれを否定はしない。
他人にどれだけ言葉で諭されても、譲れない事というのもあるだろう。
曲がらない枝はいつか折れるが――、覚悟があるのなら、それもまた君の生き方だ。
ただ、一言だけ。
他人を信じるということは、つまり、自分の「他人を見る目」を信じるという事だろう。
他人が裏切るのでは無い。真実を見抜けなかった自分の無力が、自身を裏切るのだ。
………俺から言えるのはそれだけだ。
君が、柳生のようにならないことを祈る。
>285 (性格)
俺はあまり……子供らしい子供では無かったからな。
自分では別段変わったつもりもないが、どうだろうね。
ただ――――――村を出て、この店を始めてからは、
自分でも知らなかった自分の性質というものを知った様に思うよ。
自分が物を集めるのが好きだなどとは、以前は思ってもいなかったし、
今のように壺ひとつ、皿ひとつに感けて暮らす事など、昔は想像もしなかった。
そうだな。昔の俺を知る者が今の俺を見れば、変わったと感じるのかもしれん。
>286.293 (壬生君の誕生日)
もう過ぎてしまったな…………失礼したね。
遅ればせながら、おめでとう。
君にと思って、この通草蔓細工の裁縫箱を手に入れて来た。
これは中中の上物でな。軽くて丈夫、装飾も質朴で君好みだと思うんだが…。
ああ、無論、当然の事だが無料だよ。友人から金を取るなどとそんな強欲な―――、
いくら阿漕で守銭奴で銭亀な俺でも後から請求書を送りつけたりなどしないから、
ふッ、安心して、さあどうぞ?
真那ちゃん達に焼き蜜柑を持って行ったら、劉さんも居たわ。
真那ちゃんと、気が合うみたいね・・・子犬のようにじゃれ合ってたわ・・・。
真由ちゃんも特に体調を崩していなくて、良かった。
>285(子供の頃からそんな性格)
私は・・・あまり個性的では無いと思うけど・・・
そうね・・・子供の頃と、そう変わらない・・・と思うわ。
臆病で・・・小心で・・・誰かに背中を押してもらわないと、何も出来なくて・・・
うふふ・・・そのかわり、必ず背中を押してくれる人達に恵まれているわね・・・。
本当に・・・感謝しなくては・・・・・・
>286(霜葉さんの誕生日)
>293(壬生さん)
遅くなって、ごめんなさい。お誕生日おめでとうございます。
えェ、そうね・・・貴方は今、確かに生きて年輪を重ねている・・・。
きっと・・・それが全てだと・・・思います・・・。
―――うふふ・・・お疲れ様、滋養の漢方薬を置いていきますね。
あと・・・何かお手伝いできることがあれば、遠慮なく仰ってくださいね・・・。
>288(好きな色)
そうね・・・藤色・・・藤の花の色が、好きよ。
一つ一つの花が、たわわに連なって・・・見事な藤の花になる・・・
まるで、『人の想い』の繋がりのように思えて・・・好きです・・・。
>289(家族との折り合い)
えェ。両親も仲が良いし、私の意思も尊重してくれて・・・大切な家族です・・・。
お互いを尊敬し、思い遣れる・・・そんな父と母を 見習いたいと思うわ・・・。
>290(食事は規則正しく摂る)
えェ、そう心掛けているわ。
私が倒れてちゃ、患者さんに迷惑がかかってしまうもの・・・。
―――でも、食が進まなくて・・・抜いてしまう時もあるの・・・駄目ね・・・。
>291(心に残っている言葉)
たくさんあって・・・どうしましょう・・・あッ、葛乃さんがよく言ってる言葉・・・
「人を疑わば、信を得る事あたわず」
これが・・・折に触れ、思い出されるわ・・・
>296(ちゃん付けして呼んで)
『美里ちゃん』とか『藍ちゃん』?
そう呼んでくださるの?えェ、私は嬉しいわ・・・。
でも・・・男の人達は・・・あまり嬉しくないかも・・・
そういえば、壬生さんのお誕生日・・・お杏さんの弟さん――柊さん・・だったかしら
同じ日だったようね・・・。
お杏さんに聞いた話だと、物静かだけど優しくて 芯の強い人らしいわ・・・
うふふ・・・全然違うといっても、やっぱり似ているのね・・・。
目立つ様に上げておこう!
>249 (異性の魅力)
さぁ、私は今までそのような事考えたことがありませんでしたが。
そうですね、その方に似合った生き方をされている方は
男女問わずに魅力的だと思います。
無理をすることなく、そして自分の大切なものを誇りに思い行動できる。
そのような方は誰の目から見ても魅力にあふれていると思いますよ。
>250 (最近の悲しかった出来事)
つい先日、焦がしてしまいました。
あの・・? あ、違うのです。違います。確かに龍斗師はよく焦がします。
祝福がなかなか上達しなくて、先日も思い切り焦がしてあやうく・・・・・
あ、いや。その、私は何を言っているのでしょうか。いつもの事です。
ふふふっ。ともかく、違うのです。
鍋です。鍋を焦がしてしまいました。ちょっと読書に夢中になっていたらこう
黒い煙が出ていて、大切に使っていた鍋でしたのに。
なかなか追いつきませんね。
年末までにきちんとできればよいのですが。
>251 (大晦日の過ごし方)
普段通りです。今年は皆さんが無事年を越せる事に感謝の祈りをささげて、
何ら変わった事なくゆったりと過ごす予定です。
毎年、礼拝堂の大掃除が終わらずに年明けまでずっと
掃除に追われているのですが、今年はそうならないようにしたいですね。
>257 (何らかの商売をはじめるとしたら)
商売か。私は力仕事はできませんし、少々手先が器用な程度です。
外に出るのも苦手、なによりこの風体では人前に出て商売をするなど――
参りましたね。あぁ、それでも一つだけできそうなものがありました。
錬金術です。私がこのような事をいうのは意外ですか?
実は昔、一度だけ軽く学んだことがありましてね。随分難しい理論ばかりで
全てを理解し、何かをなすのに膨大な時間を要する上、 夢のような話も数多くあったので、
どうも一生をかける気にはならなかったのですが。
商売としてみるとなかなか面白いと思いますよ。錬金術というと
フランシスコ会の方が色々詳しいそうですが。此処は一つ嵐王殿に色々教えて頂いて、
錬金術の工房を開いてみるのも楽しいかもしれませんね。
>259 (今の自分に生まれ変わる前)
輪廻転生――仏教の思想ですね。我々切支丹宗門では、こうした考えを持ちません。
神が天地を創造した後のこの世界は、人間たちに統治が任されており、
当然その責任も人間が負う事になっています。
そして、神の国で幸せに暮らすためには神の教えを守らねばならず、
守った人たちは死後に復活して神の国に行くという考え方です。
つまり、死した後は正しきものの魂は天国に生まれ変わり神のもとで永遠を得ることができ、
神を信じず悪しき行いをした魂は地獄へ行き裁きを受けるとされています。
なお、前世はありません。
>260 ([TRICK劇場版前売り券])
ありがとうございます。私は観劇など行ったことがなくて、楽しみです。
村の外に出るのは少し緊張しますが、今度クリスやほのかさんを誘って
一緒に行くことにしましょう。
>261 (初めて人にトドメを刺した時)
・・・・・・・・・。
何もありませんよ。何も――――トドメを差す時はどんな事も考えないようにしてきましたから。
考えたら迷いが出る、迷いが出れば弱くなる。私は弱いから、本当に弱いから。
ですからこれ以上弱くなるわけにはいかないのです。でも、それはよきことではありませんね。
立ち向かう敵に敬意を払い、自分の譲れない信念の為に戦わなければ意味はない。
――他の方の強さを見習わなければいけませんね。
>269 (龍斗師を四文字熟語で表す)
不羈奔放、無欲恬淡、雄材大略――竜蟠虎踞
どれも微妙に違う気がしますね。
ふふッ、平凡ですけど、浩然之気が一番しっくり来ます。
>270 (自分の体型)
普通ではないでしょうか。少々打たれ弱い部分もありますが、
戦うのが専門ではありませんし、今のままで十分です。
不満なんてありませんよ。欲を言えばもう少し体力と背が欲しいですが。
>271 (夏祭りと秋祭り)
秋ですね。実りに感謝する姿と、来年の豊作を祈る村の方の姿が大好きですから。
本当に好きなのですが・・・・秋祭りの前の、アレさえなければ文句がないのですけどね。
年中行事の蝗取り。本当に、是非勘弁していただきたいものです。毎年、毎年、
無駄に大量で。いえ大量に取れるのは一向にかまわないのですが、
捕まえたソレを広場で調理して食すのがどうも。
私 は そ の 日 だ け は 絶 対 に 外 に 出 ま せ ん。
だから誘いにこないで下さい。本当に苦手なんです。あの大量の――大量の……
く、口にするのもおぞましい。アレが貴重な食料だと頭では理解しているのです。
しかしあの姿を見るとどうもこう心のどこかが拒否を示してしまいます。
戦いの時に使役するのは一向にかまわないのですが。
>282 (例え何があろうとも)
そのように悲しい事をおっしゃらないでください。人は一人では生きていくことはできません。
かつて神は「人が一人でいるのはよくない」とおっしゃり、人間に男と女をお創りになられました。
だから、人は一人で生きていけるものではないのですよ。
それと、これはとある方からの受け売りなのですが、「地に依りて倒るるものも
必ず地に依りて起く」という言葉があるそうです。大地によって倒れた人も、
必ず大地によって起き上がる。もし、あなたが人によって倒れたのなら、
そこから立ち上がるために支えとするのはやはり人なのではありませんか。
周りと見てください。貴方を大切に思う方、貴方を愛してくださる方がきっといるはずです。
貴方を支える方に目を向けてください。どうか、貴方を大切に思う方に気がついてください。
かつての私のように何も見ることなく、誰の声も聞かず、自分の中の憎しみに捕らわれて
誰かを傷つけてしまう、そんな愚かな事はなさいませんように――私はそう願います。
>284 美里 藍さん
ありがとうございます。そうですね。まだ倒れるわけにはいきません。
せめて降誕祭が終わるまでは、村にいる皆さんのために、
神様はいるのだとそう信じてもらいたいから。
無茶はしていないつもりでしたが・・・もう少し体調管理に気をつけることにしましょう。
>285 (子供の頃からそんな性格)
ふふふッ、面白いことをおっしゃいますね。私は子供の頃から、随分可愛げのない、
子供らしさのない子供であったと思います。ずっと家の中で本を読むくらいしかすることが
ありませんでしたからね。それでも今は昔よりは少し明るくなりましたよ。
こっそりと教えてください。・・・・あなたのもっとも苦手な人物は?
好きです、付き合ってください!!
―――よしッ、今日の鍛錬はこんなもんか。ははッ、身体から湯気上がってら。
動いてる間は気づかねェが、やっぱ随分冷えてんだな。風邪引かねェうちに、汗を拭っとかねェと。
>296(ちゃん付けしていい?)
ちゃ・・・・・・ちゃんって、俺をか? ―――断るッ!
いや、呼びたきゃ呼んでもいいけどよ・・・・・・、俺や他の連中の前で呼ぶんじゃねェぞ。
街中で京梧ちゃん、なんて声かけられたって絶対ェ振り向かねェからなッ!
>306(苦手な人物教えて)
いろいろ煩ェ相手は苦手だな。例えば・・・・・・犬神の野郎、以前は昼間ッから酒飲んで
陰気臭ェことくだまいてやがると思ってたら、今度は俺達に手習いを教えるだと?
冗談じゃねェ、何で今更手習いなんぞ――っつーか何であいつに教わらなきゃならねェんだっての。
百合ちゃんはあいつにゃあいつの事情があるなんていってたが、それにしたってよ―――。
ともかく、あいつの人を食ったようなところが俺は苦手だね。
>307(付き合ってください)
お? おいおいおい、こんなところで愛の告白かよ。いやいや大胆なもんだねェ。
へへへッ、俺の方は全然―――いやむしろいつでも大歓迎だぜ。
そうだな、まずはもっとよく互いを知り合おうじゃねェか。
・・・・・・丁度、向こうにいい茶屋があるんだが―――、今から寄っていかねェか?
それじゃあ俺は少し寄り道して帰るから、夕餉は要らねェって伝えといてくれ。
じゃあ、またなッ。
今日は風が強いですね。こんな日でも子供達は元気で
やはり元気な子供達の姿はよいですね。こちらまで元気をもらったような
そんな気がします。
>288(好きな色とその理由)
緑ですね。復活と再生の色とも言われ力強い色に見えるから。
緑といえば、先日、降誕祭の時に飾る花をクリスが持って来てくれたのです。
この花、赤は犠牲を、緑は永遠を示すとされていて、花言葉は「聖なる願い」だとか。
ふふ降誕祭にぴったりのいい花です。しかしあまり日光に当てると良くないらしく、
しばらくは礼拝堂の中で水やりをする事になりそうです。
>289(家族との折り合い)
病気がちだった私が今まで生きてこられたのも、家族のお陰です。
ですから、折り合いが悪いわけではなかったと思います。
しかしこんなご時世ですからね。今も無事に生きているのかどうか、
あッ、つまらない話をしてしまいましたね。
今は村の皆さんが私の家族ですから、折り合いはとてもよいですよ。
お江戸は雪ですよ。雪合戦しませんか。
この、色々なものを仕込んだ――当たると何かと愉快な――雪玉を
受けてみて下さい!ではっ、とう!
お花ちゃんが「雪の匂いがする」って言ってたけど、こんなに降るなんて・・・
目を覚まして外を見たら、一面真っ白で・・・
いつもの景色が、違う世界に思えて・・・しばらく見惚れてしまったわ・・・。
>300(美冬さん)
うふふ・・・お元気そう。美冬さんも、お忙しいのかしら・・・
暇ができたら、ゆっくりお話しましょうね・・・。
>306(苦手な人物)
・・・あの・・・実は、大人の男の人が・・・いえ、「誰」というのではなく・・・
何故そう思うのか、自分でもよく判らないのだけど・・・
でも普段は、そう「苦手」と思わないから・・・いない、と言ってもいいかしら・・・
>307(好きです、付き合ってください!!)
え・・・私・・・ですか?それとも、他の方に・・・
あの・・・心に決めた方に仰ったほうが、いいと思いますよ・・・。
もし・・・私に、なら・・・ごめんなさい・・・まだ、そんな気には・・・
307さんだって、他の人を心の中に住まわせた女なんて・・・嫌でしょう?
>310(雪合戦しませんか)
あら・・・どこかで聞いた声・・・。
うふふ・・・雪合戦なんて、子供の時以来だわ。楽しそう・・・
―――きゃッ当たっちゃったわ。うふふ・・・今度は私が・・・・・・
どう・・・したのかしら・・・何だか・・・眠く・・・・・・―――
申しわけない。今日は、ちょっとした事件がありましてね。
明日から降誕祭の準備を最初からやり直す事になりそうです。
暫く来れないかも知れません。今ある質問に出来るだけ答えていきましょう。
>291 (心に残っている言葉)
「神様は罪ある人を蔑めなどとは言ってない!」です。
私が布教を初めて間もない頃に子供に言われた言葉です。
その子は、泣きながら必死になって私に殴りかかってきましてね。
「謝れ」と、彼は涙を流しながらそう言うばかりで――
その時の私はどうしてよいやらわからずに何もいう事ができませんでした。
実はその日、私が説いた神の教えががその子の親友の生い立ちを批難するものでね。
私自身はそのようなつもりはなかったのですが、私の言い方が拙かったのでしょう。
結果として彼と彼の親友の心をひどく傷つけてしまいました。
主の教えを伝えることは大切です。人としての道を説く事もまた同じくらい重要でしょう。
ですが、その神の教えで人を傷つけて何になるというのか。
かつて主は「律法の為に人があるのではない、人の為に律法はあるのだ」と仰いました。
私はそれを形式ばったものとして捉えるのではなく、
精神的な面で守らねばならぬのだと思っていました。
でもそれは違うのです、律法は人を幸せにするためにある。
決して人が人を裁くために存在するものではない、と。
その事に気がつかせてくれた言葉を私は忘れることができません。
神の言葉の中にある人を幸せにするための知恵をどう伝えるかを、
そして、それが決して人を不幸にするものではないということをどう伝えるかを
私は常に伝えなければならない――そう思っています。
長々とつまらない話をしてしまいましたね。忘れてください。本当に恥ずかしい昔の話です。
>296 (ちゃん付けして呼んで良い?)
えぇ、かまいませんよ。
本当はそういう呼び名が似合うような年でも、性別でもありませんが、
貴方がそう望むならばどのような呼び名でも呼んでください。
>306 (もっとも苦手な人物)
苦手な方か、そうですね。実際村の中には苦手な方はあまりいませんが、
強いて言うならば們天丸さんが苦手です。
あの独特の物言いとか、その私に対する態度とか、なんだかこうもやもやとして
問答無用で神の裁きを下してやりたいような、それはまずいような。
人の心を見透かしたような事を言うから余計にそう思ってしまうのかもしれませんね。
>307 (好きです、付き合ってください)
・・・・・・・・・・・えッ? あ、申し訳ない突然の事で少し驚いてしまいました。
申しわけない、残念ながら私は神に使える身なのでご希望には添えそうにありません。
でも、貴方が示したその愛情と勇気を大事にしてください。それはいつかきっと貴方の役に立つから。
ですが、せめて神が私より良い人にめぐり合わせてくださいますよう、祈らせて下さい。
貴方が私に下さった好意へのお礼として。
>310(雪合戦しませんか)
あ、あいたっ。けっこう痛いですね。
どれどれ中には何が・・・・・・・おや、蜜柑ですか。
しかも凍ってますね、痛いです。尋常じゃなく痛いです。
私にけんかを売りましたね。ふふふっ。去年は子供たちに相手に鍛えられましたからね。
その反動か、今年は子供達に散々大人げないと言われたこの腕、お見せしましょう。
314 :
同人女 ◆2192m0n2mA :02/12/10 00:53
和服と学生服の絡みはにっぽんの文化だと思います!
>314
学生服ハアハア、
和服ハアハア・・・・きゃあああぁぁぁぁぁああぁあああん!!さいっこう!!
これで冬コミはもらった!!!さあ、原稿やるわよ相方!!
冷えると思ったら、雪になっていたんだな。
ここのところは蔵にこもっていたから気が付かなかった。
実は、俺は雪というのはあまり好きじゃないんだが――――。
たまには、こうして雪景色を眺めるのも風雅なものだね。
>288 (好きな色)
玄………黒だな。黒にも色々あって一口には言えないが、
光沢のある深い黒ではなく、艶の無い詫黒が俺は好きだ。
黒は、色自体よりも、その物の形、造形の本来の美しさを、引き出す色だ。
深淵な様でいて裏はない、誤魔化しの効かない――、そんな色だよ。
>289 (家族との折り合い)
ああ。妹乱舞に悩まされることも、ぐろ画像を消してくれなくて困るという事も
書き込みの失敗を笑われる事も勿論無いよ。
昔は色々あったが――――今は、まあ、な。
だが、たとえ折り合いが良くなくとも、
健康であってくれれば、それだけでも僥倖だ。そうだろう?
>290 (食事)
これがどうも不規則になりがちでね。
訓練はしているから、数日食事を抜くくらいは平気なんだが、
それが裏目に出てついつい、な。困ったものだ。
食事に限らず、生活そのものを正せば良いんだが。……自重するとしよう。
>291 (心に残る言葉)
何もせずに失うのは簡単だが、失わずに済む方法は探せばいくらでもある――。
だから生きろ、と。
俺を拾ってくれたこの店の先代に、そう言われた。
真実、生きてそれを見つけることが出来るのか。あの頃の俺には解らなかったが――――。
先代はもういないが、俺は今もこうして生きている。
>296 (ちゃん付け)
……さして付き合いの無い相手を呼ぶには些か礼に欠けると思うがね。
まあ、許可を求めるだけ増しというものか。
……どうしても、そう呼びたいと言うのなら、どうぞ。
>306(苦手な人物)
苦手と言う程では無いんだが、瓦版屋の………お杏さんと言ったか。
「店主失踪!?遺産争いか借金か老舗の骨董屋に吹き荒れる骨肉の愛憎劇!!」
などと言って店の周りを嗅ぎ廻っていた事があってな……。
まあ、世間が平和な証拠、商売に差し障りの無い範囲なら構わないんだが―――。
あれでなかなか洞察が鋭い。あまり立ち入った詮索は遠慮願いたいものだ。
>307 (付き合ってください)
………ん?まさか………………、俺にか?
……………いや、俺などには勿体ない言葉だよ。
気持ちは有り難いが、俺は――――今は、自分の事だけで手一杯だ。済まないな。
>310 (雪合戦)
む――――――ッ!
これは……雪玉の中に月読之玉。
勢いを殺して受け止めたから良いようなものの、受け損ねれば死んでいるところだぞ?
まあ、相手が俺と見てこれを投げたのなら、ふッ、中中の手合いだな。
>311(美里君)
美里君?いかん――ッ。こんな所で寝ていては死ぬぞ。
奇鷂の肉、いや、少彦の酒だ。ほら、これを飲んで……。
……大丈夫か?
>314.315
……?ここの者では無いようだな。
すれの華という奴か。
そこにいると雪玉が飛んで来るから危ないよ。
君たちの居るべき場所へ、早く帰りたまえ。
上げ
今すぐ誰かに会えると言われたら、誰に会いに行きたいですか?
眠れません、子守唄を歌ってください。
最近のささやかな楽しみは何?
・・・・・・寒ィな。冬着はたいしていいの持ってねェからな―――今年の冬は一つ、
綿入れでも新調するかね。
>310(雪合戦しませんか)
はァ―――? この寒いのに冗談じゃ・・・・・・ととッ、いきなり投げてくんなよッ。
へへん、そんなへなちょこ玉にこの俺がぶつけられっかッ。蚊が止まるぜ―――って、
なんだその怪しげなからくりは。・・・・・・あらかじめ作ってあった雪玉を台にのっけて、
そんでその取っ手を引く、と―――ッ!? ちょっと待てなんでそんな勢いで次から次へと
飛んで来r
・・・・・・・・・とりあえず・・・・・・続きいくか・・・・・・。
>314>315(日本の文化・・・・・・きゃあああぁぁぁぁぁ)
・・・勝手に騒いで行っちまったか・・・・・・なんだ、ありゃ。
>319(下忍)
師走ってだけあって、どいつもこいつも忙しいのかねェ。
せっかく来てったんなら、寄って話でもしてきゃァいいのに。
>320(誰に会いたい?)
会いたい奴にはすぐ会いにいける――っつーか結構会ってるしな。会いに行く―――か。
そういや、隣の婆さん元気にしてっかな。俺が餓鬼の頃から婆ァだったが、
これがくたばりそうでなかなかくたばりやがらねェ。
・・・・・・そのうち、帰ることがあったらツラ出してみっか。
>321(子守唄歌って)
子守唄―――って、俺は唄なんて歌えねェよ。そういうのは比良坂が向いてんだろうが・・・・・・
そうだな、なんか落ち着かなくて眠れねェってんなら、お前が落ち着くまでここにいてやるよ。
話し相手ぐらいならするし、何なら手ェ握っててやってもいいぜ。
―――まァ、そいつはお前が女だったらって事だけどなッ。男なら甘ったれてねェでさっさと寝ろッ。
>322(ささやかな楽しみ)
最近の―――ねェ。ぶらっと見回りに行って、茶屋で一休みしながら町の様子を眺めてんのが
結構面白いぜ。―――ああ、あいつはツケを払いに行くんだろうなーとか、
あのねェちゃん随分派手な着物着てんなーとか。年の瀬近ェから人も多いし。
って、なんか年寄りみてェだな、俺。
なんか、ぶっつけられたとこもじんじんと痛ェが・・・・・・この痛み、
どうもそれだけではないような気がするぜ・・・・・・なんかじりじりと灼けるような・・・・・・?
むっ――何やらネタの匂…否、殺気――!?
―――ぐッ…………誰だ、いきなり人の頭に雪球など。しかも随分大きい…
>310か…何だ、これは。玉手箱か。ふッ…人選を誤ったな。
人を呪わば穴二つ――どういう事か、解っているな。食らえッ!!
>231 (失言)
真摯に話せば話す程相手を刺激するという事はある。組を抜ける時もだ――
しかし自分の言葉に後悔をした事はないし、そう在ろうと思っている。
ん?最近失言が多いだと?…ふッ、気にするな、奈涸。
>234 (お茶) ∬
では………これを。 薬
――薬湯の様だな、これは。何に効くのか解らんが…何が入っているんだ?
熟地黄、何首烏、当帰、天麻、木瓜…等…?
それはその――いや、聞くのは止しておこう。兎に角、有難く頂いた。
>244 (一日の中で一番長い時間を占めている要素)
鍛錬だ。尤も、あらゆる事が心身の鍛錬に成り得ると思っているが…この時期は
空気も冷たく澄んで気が引き締まるし、修行するにはよい季節だな。
>249 (異性のどこに魅力を感じますか)
そうだな…男所帯にばかり居たので、あまり縁も無い話だが…
まあ、仲間には色々――物腰の柔らかい男もいれば、闊達な女もいる。それぞれに
人を惹き付ける部分を持っているが…それは何より、その者らしく生きている姿ではないか?
>250 (最近悲しかった事)
悲しかった事と言えば…先日の誕生日に、育毛剤が大量に…その、なんだ。
喜ぶ所か、ここは?処遇に困っているのだが…。む、そうだ――あッ。逃げるな紅葉ッ!!
む、鉢巻が赤い……あの塗り箱の角が当たったのか…?
あいつは――変化なしか…何やら装備していたらしいな。まったく、小癪な奴だ…ふふッ。
>251 (大晦日の過ごし方)
寺院の多い京にいた頃は大文字焼を見ながらこちらに来てからは、特に変わった事は
しないな。除夜の鐘を聴きながら酒を酌み交わす位だ。そう…俺も初めは驚いたのだが…
双羅山まで、何処かの寺の鐘の音が届くんだ。村から少し外れた所だが、そこが
俺の気に入った場所でな…ふッ……大分冷えるだろうが、聴きに来るか?
>257 (商売をするなら)
俺が、商売を…?思い浮かばんな。世の中には金で雇われる人斬りも居るが――
その様な事、あってはならない事だ。
>259(前世・来世)
ほう――…御神槌(>303)、切支丹にはそういった概念が無いのか。尤も、誰も
生まれる前や土に還った後の事など知り様も無いし、どちらもより良く生きる為の
教えなのだろうな。
前世や来世の自分――もし仮にそういうものがあったとしても、やはり同じ様に
闘いに身を置いているのではないかと思う。あまり…想像出来ないがな。
今現在自分で在る事に、手一杯なのかも知れない。
宿星というのはある種の業だろうか?全ての人間に成すべき事が与えられ、
全てが予定調和で進んでいくのなら…柳生を斃す事が出来たのも、予め定められた
事だったのだろうか?……俺はそうは思わないな。
来世など無くて構わない。俺達には…俺には想いを継ぐ者が居る――それで充分だ。
>260 (とりっく劇場版前売り券)
大容量銀盤に落ちるまで待つ事にしようかと…駄目か?
>270 (自分の体型)
普通、無手の者は速さ、堅さ、重さ、そして全身の均整の取れた身体をしているが、
剣士は四〜六百匁程の刀を振り回す為、上半身を中心に鍛えられる。
つまり俺の様な闘法を取る者は、どちらにとっても少々半端に筋肉が付いている――
という訳だが…まあ、相応と言う奴だろう。俺はもう急激な成長の望める年齢でも
ないが、御神槌や風祭辺りなら…風祭など、あと5年もしたら俺を越すかも知れんな。
>271 (夏祭りと秋祭り)
秋祭りの方が好きだな。夏祭りは死者の鎮魂の為という印象がある所為だろうか、
あの賑わいも何処となく、現世のものではない様に感じる。秋の祭はその年の実りを
祝い、感謝するものが多い――生命力に満ちた≪人≫の祭の活気はいいものだ…と思う。
>275 (桧神美冬)
肝の臓を――?もう快復したのか?…兎も角、あまり無理はしない事だ。
負けず嫌いなのだろうが、お前は少々意地を張り過ぎる所があるからな…ふッ。
身体を厭えよ、桧神。
>282 (誰の事も信用しない真っ直ぐで強い心)
強さ――お前がそれを強いと思うならば、全てに心を閉ざしてそう生きてみれば良い。
誰も信じず、誰も顧みず、周囲と闘って生きて行け。如何に自分が信じる「強さ」が
脆いものか…こんな世の中だ、身をもって知る事が出来るだろう。
俺には少し、耳の痛い話だが…人と関わり、人を信じ、人に自らを委ねる事の出来る者、
…そして何より、過失や裏切りを許す事の出来る者の強さの前に、孤独はあまりに脆い。
それは、剣や拳の強さだけでは決して太刀打ち出来ないものだ。
ふッ……らしくない説教をしてしまったな。しかし、心に留めて置いて欲しい。
今俺は一人で居る。だが――独りではないのだ。それが、解るか?
―――皆も慌しいな…少し一息入れよう。…そうだ、奈涸(>297)。礼が遅くなったが、
随分と凝った品を…有難う。阿漕で守銭奴で銭亀なのが悪い等と、俺は思っていないぞ。
…ふッ、現金に聞こえるか?――なに、お前程じゃないよ。
ふぅ、礼拝堂の復旧完了しました。思っていたよりも被害が少なくてよかった。
これならば降誕祭の準備が間に合います。
>314-315
もう行ってしまわれましたか。それにしても一体…おや、何か落されましたよ。
┏┓ ┏━┓ .∧_∧
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/;;:;::::::;;;;ヽ、_______)
――――――主よ、私は見てはならない物を見てしまった気がします。
>319
毎回ありがとうございます。随分忙しいようですが、くれぐれも
無理などはなさいませんように。身体を壊してしまっては意味がありませんよ。
>320 (今すぐ誰かに会えると言われたら)
会いたい人か。もし誰でも良いというのであれば、かつて切支丹狩りで捕まり
殺されていった同士達に会いたい。恨み言でも何でもいいから聞かせて欲しい。
私では天国にいる彼らに会えないと思いますから。
>321 (眠れません、子守唄を歌ってください)
歌は得意ではないので、聖書を読みましょう。きっと安心してよく眠れると思いますよ。
『安息の日来たり、すべては神に…』おや、そんな顔をしてどうなさいました?
手早く眠ってもらうために攻撃して追加効果で眠ってもらおうだなんて思っていませんよ。
>322 (最近のささやかな楽しみ)
料理です。人づてに聞いたり文献で見た料理を実際作ってみて食べてみるのは
とても楽しいものです。今日は少し風邪気味なので、村の方に教えて頂いた
味噌雑炊を作りました。熱いものを熱いうちに食べるのはいいものですね。
文献といえば、ここに出てくる料理は一体どんな味なのでしょうか。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1037854247/ 一度試してみたいものです。
幾つか質問を飛ばしてしまった様だ…また、次回に答えよう。
ん、そうだ……ひとつ、以前からここの名無しや下忍達にも
何か聞いてみたいと思っていたのだ。…少々俺に付き合ってくれるか。
あと半月程で新しい年が来るが――共に初詣に行くなら、誰と行きたい?
ここに居る・居た者でなくても構わない。
ふッ…そう深く考えず、気楽に答えていってくれ。
――御神槌、礼拝堂の修復、大変だったな。お前もあまり、根を詰め過ぎない様にしろよ。
では、また。
>330(霜葉殿)
は。実際は家族と行くことになりましょうが…
実は、雹殿お側づきの下忍のあの子を――その、誘えたらいいなーなどと――
ああっ、い、いや、そのあの、お忘れ下さい。戯言を申しました。
あっ、霜葉殿。額から血が。この傷薬をお使い下さい。(;´∀`)つ●
>330(共に初詣)
そうですねぇ…初詣だなんて、私には思いつきもしなかったけれど――
ふふっ、ここには特別素敵な殿方が揃っているみたいだし、こんな私でも良かったら…
――くすくす、冗談ですよ。そんな事より、もっとお飲みになってくださいな。
まだ酔うには物足りないでしょう?…はい、どうぞ。
―――・・・乾燥させた・・・死人の手・・・雪玉から・・・・・・はッ
奈涸さん(>318)・・・ありがとうございます。眠っていたのね、私・・・
はい、大丈夫です。奇鷂の肉(400文)はお持ちじゃなくても、都合よく
少彦の酒(3500文)をお持ちでいらしたのね。助かりました。
・・・あの・・・>316で仰ってた「妹乱舞」とか「失敗を笑われる」とか・・・
差し支えなければ、教えていただけますか?
深刻な顔で話してるのを小耳にはさむのですが・・・訊いても誰も教えて・・・あ
奈涸さん、少彦の酒の代金を―――・・・行ってしまったわ・・・・・・
御神槌さん(>312>328)大変だったようですね・・・大事に至らなくて良かった・・・
降誕祭に向けて、着々と準備を進めていらっしゃるのね・・・
身体に気をつけて、頑張ってくださいね・・・私も、楽しみにしています・・・。
>314>315(同人女…さん?そういう集まりがあるのかしら…?)
そうね・・・服飾は、その時代を映す鑑と言われてるから・・・文化と言えるわね。
あの・・・奈涸さんのお店にいらした方・・・かしら・・・?
楽しそうだけど、周りの人に迷惑がかかるかもしれないから・・・程々に・・・ね?
>319(下忍さん)
いつも気にかけてくださって、本当にありがとう・・・お忙しいでしょうに・・・。
でも折角いらしたのだから、何か少しだけでもお話しましょう・・・ね?
皆さんとお話できるのが・・・とても楽しいから・・・
>320(今すぐ誰かに会えると言われたら)
・・・何方でもいいの・・・?
・・・それなら・・・私の・・・本当の両親に・・・あ、いえ・・・
何でもないの。今のは、忘れてください・・・。
そうね・・・今は会いたい人たちが身近にいるから・・・特にいないわ・・・。
>321(子守唄を歌ってください)
唄・・・ですか?私はあまり得意では・・・『天上の唄声』(蘇生)は違うし・・・
お花ちゃんや比良坂さんから聞いたのだけど、何も考えずに耳をすませてみて・・・。
風の音や川のせせらぎが、優しい子守唄を歌ってくれるわ・・・。
>322(最近のささやかな楽しみ)
往診や薬を届けた時に聞く、色んなお家のおせち料理・・・ね。
味付けや材料が違ったり、珍しいものがあったり・・・。
うふふ・・・とても楽しいの。貴方のお家は、どんなおせち料理かしらね・・・。
蓬莱寺さん(>323-324)殺生石が・・・?待って、今毒化を消すわ。
「聖母の澄みし涙よ・・・この地に在りし穢れを洗い清めたまえ」
―――大丈夫・・・?もしいつまでも痛むようなら、いつでも言って・・・ね?
良仁先生なら、信頼できるから・・・本当よ・・・。
壬生さん(>330)ここの皆さんに質問を・・・?うふふ・・・楽しそう・・・。
私も、是非お聞きしたいわ・・・あ、早速下忍さんが・・・
>331(下忍@夜番さん)
まぁ・・・うふふ・・・。そんなこと仰らずに、誘ってみてはどうかしら・・・?
その方も、誘ってくれるのを待ってるかもしれないわ・・・。
応援してます・・・頑張って・・・。
>332(とある遊女@名無しさん)
あら・・・貴女は・・・・
「こんな私」なんて仰らないでください・・・貴女は、とても素敵です。
冗談――では無い方がいらっしゃるのでは・・・?
私が何か言える立場では無いけれど・・・その想い・・・大切にしてください・・・。
>330壬生霜葉殿
我らにもお声を掛けて頂きありがたく存じまする。
拙者は今春、鬼道衆幹部付きの下忍に任命された故、
初詣は天戒様の護衛であります。
任務だからではなく、本心からお役に立ちたいと思う方と
過ごせる新年を考えますると、いつになく…き、緊張して……アッ飴代足リルカナ
それでは霜葉殿もお体にお気をつけて…ゴソゴソ…熱燗ドゾー⊃∀`)⊃▽~
へえ、なんか壬生(>330)が面白そうなことやってんじゃねェか。
ついでに俺も、なんか考えてみようかな。
>328(御神槌)
お疲れさん、御神槌。礼拝堂の修復、大変だったんじゃねェのか?
片付け苦手だって聞いてたし、実際結構物の多いとこだったみてェだしな。
まあ、大事にはならなかったみたいでよかったぜ。
>331(下忍@夜番)
おッ、いいじゃねェかッ。へへへッ、横から口を挟むようだがよ、
そういうのはどんどん自分から誘ってみるもんだぜッ。何にもしねェでいたらいつまで経っても
何にも変わりゃしねェんだから、ここは一つ、男らしくどーんとぶつかって来いッ。
玉砕したら骨は拾ってやるからよッ。
>332(とある遊女@名無し)
え―――あんた、まさか・・・・・・?
・・・・・・へへッ、美里も言ってるようだが、自分をそう卑下するもんじゃねェぜ。
あんたの代わりは他にはいねェんだから―――ははッ、それこそこんな俺でよけりゃあ
身体はいつでも開けとくから、気軽に声を掛けてくれよなッ。
おっと、酒か―――酒もいいが、俺は―――あんたの唄が聞きてェな―――。
>334(美里)
ああ、治療してくれて助かったぜ、ありがとよ。―――後も引いてねェみたいだし、
なんだかんだ言って俺はそれなりに丈夫だからな。医者にかかるまでもねェだろ。
まったく、あいつも物騒なもん仕込みやがって・・・・・・ま、悪戯なのは今に始まったことじゃねェか。
>335(下忍@屋根裏)
・・・・・・お前ら、随分いろんなとこにいるんだな。
で、正月は御屋形様の護衛かよ。そりゃまた重要な仕事じゃねェか、頑張んなッ。
まあ、あいつらに護衛が要るのかって言うのはまた別の問題だが―――おいおい、
今から緊張してどうすんだよッ! そらッ、しっかり胸張って深呼吸しろッ。
あんまり細かいこと気にしてねェで、でっかく構えとくんだよ。
じゃねェと咄嗟のときに動けなくなっちまうぞッ。
それと―――飴代って、お前らの自腹なのか・・・・・・?
うーん、そうだなァ・・・・・・俺も壬生の真似して一つ、ここに来る連中に尋ねてみっか。
最近、寒いだろ? 寒くて金もないってな状況ん時、お前らだったらどうやって暖まろうとするんだ?
暇つぶし程度でいいからよ、いい案があったらちょっと教えてくんねェかな。
そんじゃ、またなッ。
お久しぶりです。霧島諸羽です。
本格的に寒くなってきましたね。ですが運動をするととても体があたたまりますよ。
>148御神槌さん
>それと頂いた、えぇと、えむでぃーですか? これは私の所では聴けませんので
>嵐王殿にお願いして、聴けるようにしていただきましょう。
そうなんですか…。すみません…。
今度はカセットテープに録音しましたんで大丈夫だと思います!
ですがその嵐王さんって人は凄いんですね。MDプレーヤーも造ってしまうなんて!
>149美里さん
すみませんまた僕のはやとちりですね。
あなたに良く似た人を知っていましたんで…
>その方と、貴方自身の真っ直ぐな心・・・大切になさってくださいね・・・。
はい!ありがとうございます。
それとこの東京も大事にしたいと思っています。
世界も…と言いたいんですが…まだまだ今の僕には難しいです…。
>153蓬莱寺さん
>普通は気分悪くするもんだと思うしよ。俺は自分で振ったからいいけど。
すみません!京一先輩にも言われているのに…僕はっ…。
これからも頑張りますんでご指導宜しくお願いします!
>155 弥勒さん
はじめまして。すごいお面ですね。全部手作りなんですか?
>どうやら、阿師谷や高見沢と同じ時の者の様だな。
?はい。同じ東京に住んでいます。
>どうにも嵐王の開発したあの<<式神>>に
>似ている気もするが――――いや、何でも無い。忘れてくれ・・・。
僕が式神ですか?
そういえば龍麻先輩のお知り合いの方に式神を操る方がいらっしゃるんですが凄いんですよ。
本当の人間みたいなんです。
>157???さん
何だか嫌な予感がするんですが…。うわっ鳥肌も立ってきた!
何でだろう…。冬だからでしょうか
>158
>霧島くんは幕末の人とも会話しちゃってることに気づいているのかいないのか(w
幕末…ですか?え?どういう事なんですか??
>もし、お互いに時代が入れ替わっちゃったら(剣→外、外→剣)何をしてみたいですか?
よくわからないですが、もし幕末に行けたとしたら…
フェンシングってあるんでしょうか?
>164
>11月〜3月くらいの間で。
やっぱりお正月じゃないでしょうか。
クリスマスも…すごく楽しいんですが。あはは
それと京一先輩の誕生日が一月にあるんです。
11月はさやかちゃんの誕生日なんで僕にとっては大事なイベントです。
>167
>文化祭(仲間同士何人かずつ組を作ってそれぞれ企画を考え催し物をする祭みたいなもの)
>の自分たちの組(面子は自由で)の企画を出してみて下さい。
劇をやってみたいです。みんなと力を合わせないとできない事なんですごくいいと思います。
さやかちゃんとは違う組なんでさみしいですが(笑)
>170
>フフフ
怪しい笑い声が聞こえる…!
誰だ!
>174
>皆さんは朝方でしょうか、夜型でしょうか。
学校があるので朝に起きてます。
京一先輩もああみえてちゃんと朝早く起きてるんですよ。
>181
>えと、質問です。将来どんなお年寄りになりたいですか?
おばあさんと仲良くお茶を飲んでいるそんなお年寄りになりたいです。
>182
>ええと、皆さんは5年後の自分は何をしてると思いますか?
大学生かもしれませんね
安定した職につきたいんです。
>183
>↓お魚あげます。どうぞ。
ありがとうございます!
でも僕一人じゃ食べきれないので近くの孤児院に寄付してあげてください。
>187
>最近、寒いですね。差し入れにおでんを持って来ました。
ありがとうございます。
うわぁおいしそうだなぁ。
>皆さんのすきなおでんの具は何ですか?
こんにゃくや卵が好きなんです。
>188
>もしも結婚して子供ができたら、皆さんならどんな子に育って欲しいですか?
まっすぐ素直に悪い事は悪いと言える子供に育ってほしいです。
そんな僕もまだまだなんですが…
>189
>同性の知り合いの中で、「こいつは男として格好良い」とか思うのは
>誰のどんなところですか?
それは京一先輩です!
あの流れるような剣さばき、悪党に一歩もひるまない勇敢さ
そしてそんな正義を鼻にかけない強い心に僕は憧れてしまいます!
僕が生涯尊敬し続けられるのは京一先輩しかいないと思っています。
…。
あっ!違います!龍麻先輩も尊敬しています!
えっと…いろんな人と友達になれるところとか色々…
>192龍麻先輩
とてもおいしそうですね!
さやかちゃんも呼んであげないと。
あ、口から何か出てきました
>194 壬生さん
それは龍麻先輩に教えてもらえということですね。
はい!そうします!
>198
>戦いを楽しんでますか?
楽しくなんか…無いっ
>200
>今までの人生の中で、嘘を何回ついたことがありますか?
あるかもしれません。でも悪い嘘はつかないよう心も強く鍛えようと思います。
そして悪い嘘はかならず返ってきます。
あいつも…帯脇も…だからあんなになったんだっ!
>203
>誰に何と言われようと、これだけはやりたくない!って事はありますか?
悪い事はなんと言われようとも絶対にやりたくないです
>204
>鬱憤がたまったとき、何をして解消しますか?
フェンシングの練習ですかね
凄くすっきりするんです
>205
>綺麗に片付けるコツがあったら教えてください。
一度に片付けようと思うとパニックになってしまいますよね。
少しずつ見えるところから片付けてはどうですか?
>209
>皆さんは子供の頃、どんな遊びをしていましたか?
鬼ごっこやちゃんばらゴッコが好きでした。
ちゃんばらゴッコはこう新聞紙をくるくるっと丸めて…ほらもう刀です(笑)
>217
さやかちゃんがグラビアの撮影をしている姿が浮かびました
>218
早く手から放してください!
>220
僕が監督なら俳優はやりません。
監督の使命をまっとうしなくちゃいけませんから。
そしてさやかちゃんはやっぱりヒロインです。
>225賢者さん
>本当の敵は己の心に潜む、気をつけろ。
はい!
>231
>あれは言うんじゃなかった、失言だったなー、と思ったことってありますか?
今のところあまりないですね。
これからもそんな事がないよう気をつけます
>234
>ハズレは本当に飲まなくてもいいので、目を瞑って選んでください。
ありがとうございます。
ここで一息いれますか…ズズズ
とてもおいしいです。やっぱり日本茶はおちつきま…ぅ゙…
>235
>毒入りのお茶には『麝香丸』を付けておきますんで
助かりました。ありがとうございます。
>237忍者さん
はじめまして。如月さんに似ていますが如月さんじゃないんですよね?
僕はもう大丈夫です。
ですが骨董品を扱っているということは…やっぱり如月さんなんですか??
>244
>1日のなかで、一番長い時間をしめている要素は何ですか?
学業です。
でも今は…。
それではまた来ます!
>338(どうやって暖まるか)
――ん、どうすれば暖まるかって?
そりゃあ勿論走ることだ!十郎太のアニキに教わった「超まっはふみふみ」で
ウォォォォォォォォォォォォォ
てっ…てえへんだー!蟹が…蟹がぁぁぁ……
(略)
カニギコは、今度はアナタに興味を持ったようです
(V). i .i (V)
ミ((,゚∀゚,))彡 <・・・
しヘ し\)
(_ヘ、__)
2ちゃんねるという掲示板があります。
そこにスレッドを立てるとしたらどういう物にしますか?
例) ≪力≫を持つ高校生集まれ!!(26)
質問が全く無く完走せずにあっというまにdat落ちするのと
質問が多すぎて「レス溜まってんのに、次々と質問してんじゃねーよ!!
もしかしてどっかに晒されてんのか?なんかもう、スレ疲れたよ…。
そっとしておいてくれよ…スレ落ちねーだろーかヽ(`Д´)
いい加減疲れたんで愛想つかさないかと適当なレスを返す日々
……結果前より質問が増えた。ナンデダヨ…(;´д`)
だいたい1000もいらねーっつーの」
という状況になるのとどっちがいいですか?
>330(初詣でに誰と行きたいか)
ほんとは、ここに今いる人達とか、前にいた人達もみんなで行きたいです。
無理…なのはわかってますけど、ほんとに行けたらきっと楽しいでしょうね。
>338(寒くてお金がない時にどうやって暖まるか)
友達のうちに集まってお喋りしたり…かなあ。皆でワイワイやってると
寒いのってわかんなくなりません?
あとお湯わかしてカップに注いで、両手で持ってるとあったかいです。
じゃあ、私から皆さんに質問。
蟹って…美味しいんですか?私食べたことないんです…。
なんか、他んとこでは騒ぎがあったみたいだが・・・・・・おまえらなんともねェか?
歳の瀬が近ェと、やっぱいろいろ物騒になるもんなんかねェ。
>346(とある飛脚@配達中)
へえッ、お前十郎太の弟分かよッ。あいつも偉くなったもんだ。
で、その―――「まっはふみふみ」とかいう技は―――ちょっとえげつねェ気がするんだが。
その技はともかくとして、身体を動かすのが手っ取り早いってのは同感だな。
鍛錬して腹が減ったら飯食って、汗をかいたら風呂入って軽く一杯やって―――
それが一番、金もかからないし鍛えられるしでいいのかもな。
>347(蟹・・・・・・?)
殺気ッ!?―――っと・・・・・・峰打ちだ、死んでねェだろ。
しっかし何なんだこの生き物・・・・・・はァ? 蟹? 蟹にしちゃ随分奇妙な格好してんなァ。
ふーん・・・・・・とりあえず昏倒させたことだし、支奴んとこにでも持ってくか。
あいつならいろいろ興味持ちそうだし、有効利用するだろ―――おっと、忘れるとこだった。
>347、どっかやられたんなら美里に・・・・・・診て貰うのは不都合がありそうだな。
とりあえずこれでも使え、牛黄丹だ。一時しのぎにゃなるだろうけど、あとで医者に見て貰えよ。
>348(すれっどを立てるなら)
つまり、ここみてェに沢山の連中と話をしたり意見交わしたりする場を作るなら、ってことだな?
そうだな―――、
【江戸で一番】基本はかけだろ?【美味い蕎麦】
天下無双は俺がなる――道場破り百番勝負・其之七拾八
ウルセェンダヨ!ヽ(`Д´)ノでけェ鼾に悩まされる奴の数→
俺ならこんな感じかな。
>349(長いので略)
どっちがいいか、って、俺はここで色んな奴らと話すんのが面白ェからなァ。
そりゃ人が来ねェより来てくれた方が嬉しいけど。でもまあ、忙しいらしくて
なかなか来られねェ奴とかもいるから、そこら辺の兼ね合いが難しくてな。
あれだ、何事も適度が一番って奴だ。
>350(じゅゔないらー名無し)
どいつもこいつも一緒に初詣ってのも面白そうだが、それやったらえれェ大所帯になっちまうなッ。
確かに大勢でわいわいやってると寒さも気にならねェ―――っていうか人が多けりゃ
その分だけ部屋も暖まるしな。鉄火場なんて結構暖けェし。野郎ばっかでむさ苦しいけど。
湯呑を持つのもいいかもしれねェけど、それだと手以外は寒いんじゃねェか?
んで、お前は蟹食ったことねェのか、>350。高価なもんだし、
俺もそんなに食ったことがあるわけじゃねェんだけど、結構美味いと思うぜ?
浜で揚がったばっかの奴を湯掻いたり火で炙ったりして食うのはなかなかのもんだ。
何なら食わせてやりてェとこだけど、>347の蟹はこれから支奴んとこに持ってくとこだし、
どっちかっつーと食えなさそうっつーか食っても美味くなさそうだから、またの機会にな。
>338(蓬莱寺殿)
暑さ寒さに文句を言えない身ゆえ、我々は逆にそれに耐える鍛錬をしています。
心頭滅却すれば冷水もまた暖かしぃィィッヘークショ
やあ、何やら随分賑わっているようだが――――、
年明けに向けて、皆色々と計画を立てているんだな。
毎日寒いが、佳い新年を迎えられるよう、下忍の皆も名無しの皆も体を大切にな。
俺自身は今年の内にやっておかなければならない仕事が山積みで、
まだ何も考えてはいないんだが………。
>319 (下忍)
やあ、寒い中ご苦労様。
………凧揚げの練習か?
(そういえば先日夜中に嵐王殿が凧に乗って飛んでいるのを見たが―――。
散歩かと思って気にも留めなかったが、まさか下忍の皆にもあれを―――?)
>320 (誰かに会いに)
仲間の内には旅に出た者もあるが、別に今生の別れという訳でも無い。
会いたくとも会えぬなどという葛藤には、俺は今のところは無縁だが……。
そうだね。誰にでもというのなら―――、
俺は、此処や向こうでよく皆の口に上る、
孫……否、飛水の末という青年に会ってみたいと思っている。
>321 (子守唄)
君が眠れなくて困ると云うだけなら、栄光の手(1100文)を用意するが―――。
子守唄を望むと云うのは、それだけの事では無いだろう?
何か心細い思いでもあるのなら、遠慮せずに親しい者に頼ることだよ。
まあ俺も―――話を聞くくらいなら出来る。何かあれば店に来るといい。
>322 (ささやかな楽しみ)
ここ暫く、ずっと私物の蔵品を整理していたんだが、どうにも物が増えすぎていてな。
大掃除を始めるときに、焼き物用に新しい棚を設えたんだ。
ところが、空きの在る棚物というのは落ち着かないものでね―――。
仕入れついでに、出先で、棚に合う品を探して
空きをひとつひとつ埋めていくのが、最近のささやかな楽しみだよ。
>333 (美里君)
ん?いや、特に……君が知る必要の無い言葉だ。
そう、あれはあれで多分―――倖せなのだろうしな。
それより大事が無くて良かったよ。
少彦の酒を使ったのは氷結の心配をしただけで……、それだけだよ。他意は無い。
お代は結構。310君から戴いたからね。
>345 (霧島君)
やあ、大丈夫か?
ふッ、俺は只のしがない骨董屋だ。奈涸と云う。宜しく頼むよ。
君の言う如月というのは、――――親類のようなものだ。
君は、彼をよく知っているんだな。
――――――俺に、似ているのか?……そうか。
>347 (蟹)
蟹――――?!上田秋成の怨念にでも憑かれたか。
海老の変化なら俺が相手になるところだが…、もう蓬莱寺君が片付けてくれたようだな。
347君は―――。347君?
……………。残念だが、彼はもう……。
>348 (すれ立て)
【オ客様ガ】理解されない客商売の悲哀【何様!?】
1がものすごいスピイドで骨董の質問に答えるスレ
■■亀ですが、何か?■■
………………こんなところだ。
>349 (質問)
どちらかと問われれば、後者だな。
多ければ多い程良いというものでは勿論無いし、数で括るのでは無く、
一つ一つの質問に真剣に向き合っていくつもりだが―――、
他の誰も来ないのなら、俺が此処に来る意味もまた無いだろう。
まあ、蓬莱寺君(>352)の言うように、程々が一番だ。
>350 (蟹)
客分に出すような食材では無いとされているが――、俺は嫌いではないよ。
皆で蟹鍋などというのも、暖まるし良いかもしれないね。
しかし、こういうのは結局は個人の好みだ。機会があれば食べてみるといい。
今日は、們天丸さんのお誕生日・・・らしいわね。
初めて逢った時は驚いたけど、本当に気さくな方・・・
ここから、お祝いの言葉を送ります・・・おめでとう・・・。
>336(下忍@天井裏さん…足元には、充分気を付けてくださいね)
まぁ、九角さんの護衛・・・本当に皆さんは、九角さんを慕ってらっしゃるのね・・・
織部神社の石碑に詣でる人も、未だ後を絶たないとか・・・
それだけの信頼を寄せる主従関係・・・素晴らしいと思います・・・。
―――・・・緊張する気持ちは判るけど、蓬莱寺さんの言う通り
普段の動きが取れない場合があるから・・・気負わなくても大丈夫・・・
貴方の働きが評価されて、その任を受けられたのでしょう?
きっと貴方なら大丈夫・・・貴方を任命した人と、貴方自身を・・・信じて・・・。
・・・飴代って、お土産かしら?大変ね・・・。
>338(蓬莱寺さん)
もう何ともないなら、良かったわ。・・・まぁ、蓬莱寺さんも質問を・・・?
うふふ・・・私も知りたいわ。此処の人達が、どんな考え方をしてるのか・・・。
>339(霧島さん)
謝らなくてもいいですよ。直接は存じませんが、よく似ている・・・と聞いてます。
東京・・・江戸の町をそう呼ぶそうですね・・・
貴方のような人がいて、とても・・・心強いです・・・。でも無理は禁物、ですよ。
>346(とある飛脚@配達中さん)
「超まっはふみふみ」―――都々逸のようね。そうね・・・身体を動かすと温まるわね・・・。
でも・・・十郎太さんのように通行人が多いからって、屋根の上を走らないでくださいね。
屋根から落ちた――って何度も聞いて、こちらが生きた心地しなかったわ・・・。
貴方が大事だと思う人、貴方を大事だと思う人の為に・・・けして無茶はしないで・・・。
それにしても・・・貴方も足が速いのね・・・・・・―――ウズウズ
>347(蟹が…)
―――ッ!・・・・・・あ、私には興味が失せたみたい・・・あッ蓬莱寺さん(>351)
・・・生きているの・・・?え・・・支奴さんの処に・・・?
・・・・・・・・・えェ・・・確かに尋常では無かったけれど・・・あッ>347さん
大丈夫よ。切断された物をすぐに縫い付ける方法が、蘭学にあったわ。
良仁先生なら、きっと善処してくれるわ。・・・・・・これを・・・懐紙に包んで・・・
―――しっかりしなくては・・・>347さん、頑張って。
それじゃ、良仁先生の処に行ってきますッ。
随分と賑わっていた様だな…ここ三、四日程の間に何かあったのか?
先日漏らした分から答えるぞ。すまんな、以後気を付けよう。
>261 (初めて人若しくは人型の敵に止めを刺した時)
……。闘いに身を置く者が敵に止めを刺すのは生き残る為の鉄則だ。
誰に教わらずとも、闘う者はそれを知っている。
初めて人を殺したのは、その先の事など、考えもしなかった頃だった。
斬る事が難しかった覚えは無い……だが、一個の命を、その全てを絶つという事が
これ程にも重く、困難なものだというのは――後になって知った事だ。
「何時死んでもおかしくない」のと、「何時死んでも構わない」のは違う――
ふッ…こんな俺でも、知らぬ間に色々なものを持つ様になってしまったのだな。
>269 (龍斗を四字熟語で)
―――器用貧乏。
直感と言うから…うわッ――!!わ、悪かった!龍ッ!!
龍斗「【其】【霜】【之】【事】!!」
……!!!
>285 (子供の頃からそんな性格?)
さて、な……当たり前の事だが変わらない部分もある、変わった部分もある。
まあ…子供の頃は明るく社交的だった――という事は無いな。
>288 (好きな色とその理由)
黒、白。或いは灰青。理由は…何故だろうな。何となく、馴染む気がする。
>289 (家族との折り合い)
裕福ではなかったが…だからか、家族仲は良かった。今は逢う事も叶わないが、
共に暮らした日々までも失われる訳ではないからな…まあ、遠い、昔の話だ。
>290 (食事は規則正しく?)
組に身を置いていた頃は規則正しく摂っていたし、その習慣は崩れないな。柳生との
闘い以来、多少頓着しなくなったかも知れんが…武道を修める者は身体が資本だからな。
>291 (心に残っている言葉)
「新撰組に入らぬか」―――土方さ……土方に、誘われた時の言葉だ。
ふッ…くく……いや、失礼。断ると言ったらどうするつもりかと問うと、
「ならばこの腕を離さん」と大真面目な顔で返されてな。
…そんな男だ。随分と周囲の者にも慕われていたが、土方の唱えた局中法度に当の俺が
反目する事になろうとは、予想しなかったろうな…俺自身ですら、そうなのだから。
>296 (ちゃん付けして呼んで良いですか)
―――は!?
……失礼、少々取り乱した…ええと…それはつまり、霜葉ちゃ……遠慮させて頂こう。
そう…們天丸の奴、今は「霜」と呼ぶが、一度など…あの時は軽く三間程飛んだだろうか?
>306 (苦手な人物)
何が苦手って、俺はだな………そんな所に立っていないでこちらへ来い。
そうだ、俺の隣に座れ。ふッ…そう緊張するな。―――では、俺は行くぞ。
>307 (好きです、付き合ってください)
随分と――酔狂な。…そんな理由で命を粗末にするな。
あッ、待て、そういう事では無くてだな…その、……。泣くな、おいッ…
―――それでも付いて来ると言うなら……まったく――好きにしろ。
>314-315 (?)
何だ、騒がしい…。おい、葉二をやるから大人しく――
…逝ったか。やれやれ、年の瀬が迫ると妙な手合いが現れるな…。
………学生服と和服…?
>320 (今すぐ会えるなら誰に)
会う訳には行かない者程、姿を見たい、話をしたいと思うものだな…。
せめて――そうだな、最近顔を見ていない此処の仲間達に…会いたいな。
>321 (子守唄)
………俺が唄うのか?それは一寸……勘弁して貰いたい。
俺が傍に居たのでは、却って寝られないのではと思うが…一人では眠れないのか?
…子供の様な事を。
では鳩尾の眠れるツボとやらを軽く…―――はッ!
これで良し、と。…恨むなよ、321。
>322 (ささやかな楽しみ)
うむ…そうだな、強いて言えば…
たまに、双羅山の、初めて踏み入る場所で思わぬ絶景に出くわしたりする。
探すという訳でなく、そういう場が何処かにあるのだろうと思いながら
散策するのは楽しみだな。
そうだ――先日の質問、思ったより答えてくれる者が居る様だな。
皆、忙しい所有難う。訊いた俺の方は、まだ予定も何も無いという有様なのだが…。
長くなるので続きはまた、近いうちに。では…な。
―――出来るだけの事はしたわ・・・後は、天と本人に任せるだけ・・・
>348(スレッドを立てるとしたら)
この場所のような・・・?えぇと・・・そうね・・・
『【本命は】教えてください【誰】』―――とか・・・
あッ、ごめんなさい。何でもないの・・・今のは、忘れて・・・
あの・・・『【教えて】貴方の健康法』なんて、どうかしら・・・。
>349(どっちがいいですか?)
あの・・・私も、此処の皆さんとお話するのが楽しいから・・・
でも・・・お忙しい方は、苦痛になっているのかしら・・・私ったら、何も考えずに・・・
私は・・・皆さんに話し掛けてもらえるのが、嬉しいわ・・・
こんな答えじゃ、駄目かしら・・・?
>350(ジュヴナイラー名無しさん)
この場所にいらした方全員で初詣―――うふふ・・・きっと楽しいでしょうね・・・。
無理だと判っていても・・・いつか実現したら、素敵でしょうね・・・。
気の置けない友人と過ごす―――えェ、確かに些細な事なんて消し飛んでしまうわ。
一緒に楽しむ事のできるご友人・・・貴方の宝物ね・・・ずっと仲良く・・・ね。
・・・蟹・・・ですか・・・?―――・・・あ、ごめんなさい。
そうね・・・蟹の種類によって味は微妙に違うけど、私は好きよ。
ほぐした身に酢をかけていただくのが、一番好きだけど・・・しばらくは・・・・・・
>353(井戸の中の下忍さん……あの…そこに居る必要があるのですか…?)
あの・・・ご自身を高めようとする努力は、素晴らしいと思いますが・・・
身体を壊しては、何にもなりませんよ・・・?
どうしてもその任が必要なら、せめて少しでも快適に過ごせるよう進言なさっては・・・?
九角さんなら、ちゃんと聞き届けてくださると思うの。
確か櫓に立つ人達の為に、日差しを遮る物を考えてらした事があるそうだから・・・。
奈涸さん(>355)・・・貴方は、本当に優しい方ですね・・・涼浬さんが羨ましい・・・
お仕事・・・大変そうですね。奈涸さんも、身体に気を付けてくださいね・・・。
(>310さん・・・ごめんなさい。私が、ちゃんと避けなかったばかりに・・・)
壬生さん(>359)私もよく判らないのだけど・・・この場所が護られる事を祈りたいわ・・・
>360
自分なぁ、三間飛ぶいうか。いっぺん霜々て呼んだら
有無を言わせんぐらいの速さで、ぐぅの音も出んぐらいの勢いで
おもくそ本気で殴ったクセに。しかも素手でのうで村正やで、
で「すまない、手が滑った」ってなぁ!ありえへん、
そんなん、絶ッ対ありえへんやろッ!
そんなことよりや、自分わりとイケズやな。こうもっと情緒ちゅーもんをやな。
ほれ>307はんに失礼やろ。普通男やったらやな、こう据え膳食わぬは・・・
あっ――――わい、用事思い出したさかい行くな。
せや、折角やから一つ聞いとこか。
最近あった「ありえへん」と言いたなった出来事とか教えてぇや。
それと、藍はん(>362)あいかわらず別嬪さんやな。どうや、今度わいと一席・・・
あッ、姐さん待ってぇな。置いてかんといてー
↑この人、モテる割には尽くす傾向があるような…
んで、皆さんに質問です。好きな人に尽くす方ですか?尽くされる方ですか?
ご自分では分からないという人は、身近な人の意見でもいいです。
またなんか珍しい奴が来てたみてェだな。
神出鬼没たァあいつみてェなのを言うのかもな。
>353(井戸の中の下忍)
お、わざわざ仕事中にすまねェな。しかし―――訓練したからって暑い寒いってのを感じなく
なる訳じゃあるめェし、寒いもんは寒いだろ。確かに、何事かに専心していて、
それ以外の感覚がすっぽり抜け落ちちまったみたいに感じねェってことはあるが
>ヘークショ
―――そら見ろ。風邪引いちゃ面白くねェぞ。
今夜あたりは温けェもんでも食って、早めに休むこった。
>356(奈涸)
お前、その>358への答え・・・・・・いや、上二ツはいいけどよ。三ツ目はなんなんだ?
玄武と亀は似て非なるもんだと思ってたんだが、実は大差ねェのか?
>358(美里)
>347も、無事だといいけどな。
しかし、ああいうときの美里にゃほんと頭が下がるねェ。俺なんかじゃ真似できねェぜ。
>360(壬生)
お前、們天丸の野郎になんて呼ばれたんだ? つーか三間って・・・・・・ 飛 ん だ んじゃなくて
飛 ば し た の間違いじゃねェのかよ。まあ、それはともかくだ。
お前なァ、朴念仁にも程があるだろッ? >307の気持ちも汲んでやれっての。
お前みたいなのとひーちゃん足して二で割ったら丁度いいんじゃねェのか、まったく。
>364(們天丸)
よう、久しぶり。そういや美里(>357)が言ってたけど、十五はお前の誕生日だったんだって?
正直野郎の誕生日なんざどうでもいいが、ひとまずおめでとよッ。
いつまでも女の尻ばっか追っかけてっと、いつか痛い目に会うぜ。ひーちゃん見てればわかるだろ。
で、一番最近の「ありえねェ」と思った話―――こいつは俺たちも答えた方がいいのか?
俺は―――酒癖が悪ィとか、絡み酒とか言われたくらいかな。
>365(尽くす方?尽くされる方?)
あんまり考えたことがなかったなァ。さて、俺はどっちなのか・・・・・・、
自分じゃあんまりよくわかんねェけど、尽くす・尽くされるってのはどっちにしろ、
あんまりしたくねェな。だってよ、こっちが惚れた女には同じくらい惚れられてェじゃねェか。
好いた惚れたも対等なら、尽くし尽くされも対等のがいいな。
―――ま、本気で惚れた女の可愛い我儘なら、甘やかしちまうかも知れねェけどな。
そんなとこだ。
ああ、それから>338で俺が尋ねたことに色々答えてくれて、ありがとな。
参考にさせてもらうぜ。これで今年はあんまり寒く感じねェで冬を越せるかなッ。
>365
ちゃうちゃう、モテる割に尽くすんやのうて尽くすからモテるやろ?
その気のない人間をその気にさすんは真心やで!
でや、わいはどっちかっちゅうと尽くす方やな。
自分に余裕のうなっても自分の最後の一かけらまで
相手に尽くせたらええと思てる。後悔すんの嫌やさかいな。
>367
蓬莱寺はんもお久しゅうや!あ、おおきに。わいの誕生日か、最近忙しいて忘れとったわ。
あかんなぁ、他人に言われて思い出すとは。はー、なんやごっつ損した気分やわ。
もっとはよぅわかっとったら姐さん方におねだりできたのにッ!!
…今からでも遅ぅないかな?
せや、ついでに忠告もおおきに。せやけど自分、青いなぁ。
気心の知れた姐さんと本気で遊ぶんは龍々の【愛】とはかなり違うで。
その辺がわかるまではまだまだやな。
ほな、わいは姐さんとこ行ってくるわ。
もんちゃん暫くこっちにいるんでつか?
ならば。「据え膳食わぬは・・・(>364)」の後、一体何を思い出したんでせう。
あと、もんちゃんは尽くしても何となく報われないタイプだと思いますた。
忘れ物もしたから戻ってきてみたら、なんや、わいに用があったんかいな。
>369
別になんでもないで、たんにこう嫌な予感いうか悪寒いうか。
ノロマースて声が聞こえたわけちゃう、あれは、幻聴や!幻聴やんなッ!
つまりや、贔屓にしてる姐さんを待たしてたんを思い出したいう事にしといて…頼むわ。
>もんちゃんは尽くしても何となく報われないタイプだと思いますた。
な、なんでそれをッ。ええねん、報われとうて尽くすんちゃう。
実際、こっちが本気になるとどうも上手いこといけへんのは確かやなぁ。
本気で口説いた相手にはこっぴどぅ振られたし、尽くしまくった相手には
置手紙一つで逃げられた…。あ、あかん言うてて鬱なってきた。
わいの、わいのどこがあかん言うんやッ。
暫くか、わいに代理を頼んだ相手が戻ってくるまではおる予定や。
相手がいつ帰ってくるかまではわからんのが困りもんなんやけどな。
仲間の内で、貴方の事を嫌っていそうな人はいますか?
貴方はその人の事をどう思いますか?
372 :
以上、自作自演でした。:02/12/19 02:36
ここに大きなつづらと小さなつづらがあります。
どちらか一つを貰えるとしたら、どちらを選びますか?
また、その理由も教えて下さい。
壬生狼を探してます
朝起きるとlv99になっていました。
貴方の心理状態は次のうちのどれに当てはまりますか?
A.これからは俺(私)の時代だ
B.もはやこれまで
C.果報は寝て待て
D.今日のお昼は何かしら
E.その他(自由記入欄)
まぁ・・・お久しぶりです、們天丸さん(>364)
うふふ・・・相変わらずお元気そうですね・・・安心しました。
あの・・・いくら挨拶代わりでも、他の女の人とご一緒してる時に
そういう事は言わない方が・・・ほら、気を悪くされたわ・・・。
「有り得ない事」―――ですか・・・?そうね・・・最近では無いけど・・・
龍泉寺を火盗改方に包囲された時、習得した「ジハード」を初めて使ったの。
私自身は、何か・・・悠久な流れと一体化した感覚があったのだけれど・・・
周りに居た人たちばかりか、離れた処に居た龍斗さんまで呆然として・・・
「そんな事あるわけない」「ありえない」と口々に・・・何があったのかしら・・・?
>365(尽くす方ですか?尽くされる方ですか?)
そうね・・・尽くす方かしら。私に出来る事なら、何でもしてあげたい・・・。
ただ、それが「負担」と感じられる場合があるのでしょうね・・・
『「何か」を求めている時に、その「何か」を与えられる』
―――そんなふうになりたいわ・・・。
蓬莱寺さん(>366)えェ・・・あとは>347さん自身の回復力次第・・・。
・・・本当は、少し躊躇ってしまったの・・・もっと精神(こころ)を強くしたい・・・。
>371(貴方の事を嫌っていそうな人)
・・・・・・・・・えェ・・・きっとあの人は、私を嫌っている・・・。
私は・・・あの人に、幸せになってもらいたい・・・心から笑っていて欲しい・・・。
>372(大きなつづらと小さなつづら)
そんなお話があったわね・・・私は小さい方がいいわ。
あまり力が無いから、大きい方を貰っても 困ってしまうわ。
>373(壬生狼を探してます)
京都壬生の浪人―――新撰組の事ね・・・。
以前そこに居た人なら知ってますが・・・あの・・・何故捜しているのですか・・・?
お話したい事があるなら、その内いらっしゃると思いますが・・・
・・・危害を加えようとか、そんな事は考えていらっしゃいませんよね・・・?
あッ、ごめんなさい。あまり・・・良い噂は聞かなかったから・・・ごめんなさい。
>374(朝起きるとlv99になっていました)
・・・え?あの・・・いきなり、ですか?
そうね・・・驚くとは思うけど・・・この中から選ぶのね。
―――・・・えェと・・・そうね・・・
E.その他(龍斗さんのお役に立てる)・・・かしら・・・。
俺の質問に付き合ってくれた皆、忙しいところすまなかったな。有難う。
そうだな、皆で行けるならば…それが一番かも知れん。
>331 (下忍@夜番)
雹に付いている水忍と…そうか。意外に面食いなのだな、お前は…
初詣に誘うのに何も不自然な事など無いと思うがな。精々当たって砕けてみるのも
――砕けては仕方ないか。
>332 (とある遊女@名無し)
喜んで付いて行きそうな奴(>337)も居る事だし…そう自分を貶めるものでは無いと思うぞ。
まあ…俺で良ければ酒に付き合うくらいは……お前も良い年が迎えられると良いな。
>335 (美里藍)
たまにはこんなのも良いのではないか?日頃お互いに質問するだけ、されるだけと
いうのも何だ……折角皆集まっているのだしな。
因みに、お前は誰と――いや。愚問か。たつ…あいつは放って置くと人に囲まれる
性質の様だしな…あまりふらふらしていたら、首に縄でも付けて連れて行くと良い。
何、あれは照れてるだけだ。……多分な。
>336 (下忍@天井裏)
とと…すまんな。有難く、頂くとしよう。寒い夜はこれに限るな。
そうか、正月は天戒の護衛か――そう緊張していては、充分に力が出ないぞ。
しかし…そこは冷えるだろう。お前も風邪には気をつけろよ。
>346 (とある飛脚@配達中:どうやって暖まるか)
忙しないな。十郎太の知り合いか……と、もう見えなくなってしまった。
すまんな。上の書き込みは俺だ。
>347 (蟹)
不覚―――。先の方を少々切られたかッ…
む……まあ一寸痛んでいたし、構わんが……毛先位なら。
やれやれ、あれも支奴の工房行きか。京梧の奴は道中無事だったろうな?
…と、347……遅かったか。しかし、酷い形相だった…余程の恐怖に襲われたの
だろうな。美里も戻って来た事だし――後の事は…。………。
―――俺は何も見なかった。見なかった事にしよう。させてくれ…
>348(すれっどを立てるなら)
例えば…こんな感じか?
おいお前ら!地肌晒せやゴルァ!(゚Д゚)
【局抜上等】局中法度ってどうよ?【オー人事】
勇気を出して偽の銘を消せ・其之弐
――む。『このほすとではしばらくすれっどが立てられません』…
惜しかったな。そういう訳で951、頼んだぞ。
>349 (どちらがいいですか)
前者…だろうか。自分自身がその様ないい加減な事をする位ならば、
静かに滅する方がいっそ潔いのではないか、と思うが。
俺はどうも不得手なのだが…話題を引き出すのも話術のうちだという。
まあ…人が来るのは嬉しいものだ。俺で良ければ遠慮なく呼んでくれ。
>350 (じゅぶないらー名無し)
――初詣は…そうだな、皆で行けるのが一番良いな。此処も随分と沢山の仲間が
入れ替わり立ち代り来ていた様だ。旅に出た者も居るが…皆元気でやっているだろうか?
蟹か。あの甲殻に少々難儀するが、新鮮なものは何であれ美味いな。
そう言えば――蟹を皆で食する集まりがあるとか……いや、ただの風聞だ、忘れてくれ。
>364 (們天丸)
お前か、久しいな。来るなり何だ、相変わらず騒々しいな…村正で、本気で殴った、
と?……はッ、冗談は止せ。本気で殴ったらお前…死ぬぞ。
まったく…話を振るだけで人の話は聞かん奴だな――「据え膳食わぬは…」?
ははッ…――また手が滑るかも知れんな、們天丸…幻聴など気にしている場合か?
(「ありえない」と言いたくなった事)
下記の通りだ。…が、今はそれも有りかと……有態に言えば諦めたと言うか、な……
>366-367 (京梧)
……(溜息)。…京梧。お前の酒癖の悪さは本物だ。俺が言うのも何だが、先日は――
目が据わってきたと思ったら訥々と剣豪列伝を語り(途中「俺は天下無双になるゥー!」
等と叫びつつ)、いい加減飽きてきた所で席を立とうと思ったら蟹挟みを掛けられ、
どこで覚えてきたのか横四方で押さえ込まれて、柳生新陰流の段から続きを――
…これの何処が絡み酒じゃないと言うのだ。幾ら強いと言っても程々にしろよ。
――それは置いておいてだな、いけずだの朴念仁だの――お前等は…ッ。
…まあ、好きに言え。鍛錬も積まぬただの女が俺の周りをうろついて、村正の禍を
受けずに済むと思うか?……仮にも自分を慕って来た者に、そんな真似をさせる訳には…
>369 (尽くす・尽くされる)
考えた事が無いな…それ程近しい人間もあまり居ないしな。何かして貰った礼は返す、
それは当たり前の事と思っているし――見返り無しに行動する事もあるが、好きだから
という理由では無い様に思う。周りにはどう映っているか…さて。
時に>373――、その内と言わず来てしまった訳だが、新撰組を探しているなら
壬生の屯所へ行くのが早いのではないか?
此処に居るのは―――群れから外れた、冠する名も無き孤狼だ。
俺を壬生霜葉と知って追って来たのなら…相手になろう。
>363 (美里君)
ふッ、おだてても何も出ないよ。
…俺が妹を思う様に、君が家族を思う様に、君のことを思う者がいるだろう。
俺などより、ずっとな。
気を抜ける様な仕事では無いのは重々承知だが、君の方こそ根を詰め過ぎぬ様にね。
347君も、大事無いと良いんだが…………。
俺の店にある薬では、精々体力回復が関の山だからな。――無力なものだ。
俺の方の仕事は一段落といったところだ。
また忙しくなる前に、質問を返して、迎春の準備を終えなければな……。
>364 (們天丸君)
やあ、暫く見ないから京へ帰ったのかと思っていた。
ふッ――、変わりない様で何よりだよ。随分遅れたが、誕生日おめでとう。
君が来ると知っていれば、何か気の利いた品を用意したんだが――――、
そうだな、大した物では無くて悪いが、これを贈ろう。胴の火だ。
京の冬は江戸よりも厳しいと聞くが―――まあ、君は風邪など引かないか。
質問の「ありえない」出来事だが、―――>366の蓬莱寺君の発言だな。
………これについては、後でゆっくりと話すとしよう。
>365 (尽くす方か尽くされる方か)
これは……俺には規準がよくわからないな。
俺を思いやって世話を焼いてくれる者がいたとしても、
だからといって俺が尽くされる側の人間であると一概に言える訳でもないだろう。
ただ―――、そうだな、人にはよく心配性だ世話焼きだと言われる。
しかし、それは俺が尽くす人間だと云うことでも無くて――、
人が人を思うという事が、須くそういうものなのだろうと、俺は思うがね。
>366 (蓬莱寺君)
何を言っているんだ。玄武は勿論亀ではないし、
玄武の守護を受け、力を借りたとて、俺達自身が玄武である訳はない。亀でも無いぞ。
ただ俺は、そう――――個人的に亀が好きなだけだよ。
いい機会だから少し説明しよう。
我が一族の奉る霊獣、玄武は、亀に絡みつく蛇の姿をした水の神だ。
亀の甲羅が天、腹が地、蛇は天地の間を循環する水と流動する大気を表している。
―――と言われているが、また、蛇、これは即ち小龍、人間の祖であるともされている。
その小龍が人と成るに当たって大きな役割を為したのが亀という訳だ。
亀は生命力の源である「気」を体内に取り込む力や不老不死の力、そして、
予知能力があるとされている。名亀を所有すると富と幸運がもたらされるとも云うだろう。
古来より亀は長寿と富の象徴として人々の畏敬を受けてきたはずだ。
それが最近の風潮はどうだ。胴亀だの銭亀だの亀れすだの不名誉な形容に中て、
やれ歩みの遅い、やれどじでのろまだなどと誹謗する。
その不変さや歩みの確かさを知らず、畏れ、敬うことを忘れ、亀を蔑んでいるとしか思えぬ。
本すれも何時しか亀鯖(弐)に戻った。だからこそ今此処に亀を語る場所を打ち立て
「亀であるが何か問題があるかいや無い(反語)」という事実を立証し皆の亀に対する
誤った認識を改め亀を愛でさせ更なる亀を情け容赦のない愛らしい亀を一心不乱の大亀を―――
――――――蓬莱寺君、聞いているか?
>371 (自分を嫌う人)
そうだな……、どうやら俺は風祭君にはあまり好かれていないようだ。
だが別に折り合いが悪いという訳でもない。彼はあのとおり、率直だからね。
俺は彼のことは嫌いではないよ。
まだ幼いところもあるが、意外に鋭い面もあるし、あれで中中に努力家だ。
もう少し長じて落ち着きが出てくれば佳い青年に――――――、
ふッ、落ち着いた風祭君など想像出来ないか。
>372 (小さなつづら、大きなつづら)
ふむ――――。取り敢えず、品を見せてもらわないことにはなんとも言えんな。
細工物としては小さい物が主流だが、同じ意匠なら大きい物の方が値は張――
済まない。戴き物に対するには礼の無い発言だったな。
自分で使うのなら小さい方が重宝するね。うちは反物や着物の扱いは多くないからな。
>373 (壬生狼)
こんな場所へ探しに来るんだ――――、やはり目的は彼か?
壬生君も色々と大変だな。心配などはいらぬ世話だろうが――、まあ、程々にな。
>374 (れべる99)
強いていうなら――――Dか。
俺は龍君や九桐君のような武道家ではないからな。
強さを極めるために鍛錬しているというわけでは無い。
だから、特にどうということもないよ。普段通り過ごすだろう。
霊場に仕入れに行くというのも勿論考えたが――、
原因が解らないんだ、突然また元に戻ったりする可能性もある。
慣れぬことに手を出して痛い目を見る様な事は、避けるべきだろうね。
>89 名無し
ゲン担ぎと言う理由でも無いのだが、始めて剣の試合で優勝した時身に付けていた
御守りを精神を集中したい時に、握り締めている事が有るな。
>90 名無し
秋刀魚だな!
>91 名無し
忍者なのに忍んでいない奴には、一言言いたい事も有るが骨董品屋の格好としては
あれで良いのではないか?
見習いたいのは美里殿だな!私では同じ着物でもあの様には、着れないからな。
>92 下忍
何時も上げ御苦労!
>94 名無し
寒い季節の方を私は好むな!身も精神も引き締まる気がして、集中力も増すからな!
唯水垢離の修行をするのが辛くなるのが難点では有るな。
>97 モナー?
ねっ猫か?触りたいのは山々だが、おぎんがその日1触せてくれなくなるので
見ているだけにしておこう。
>98 活人剣剣士
ああ御主から貰った大切な教えは心に刻み付けておく故、迷わず黄泉路で成仏して
其処から私達を見守っていて欲しい!
>100 下忍
雪掻きか?あれは疲れるが良い修行に成る故そう嫌った物でも無いと思うのだが?
>101 下忍@逃亡中?
カラクリ兵だと!秘奥義卍斬り、松虫斬り!
安心しろ倒しておいたぞ!丁度美里殿から薬を貰った処だ、これで手当てをしてその後
念の為濃小石川の診療所で看て貰った方が良いだろう!それともたかこ殿を呼んで来るべきか?
>102 下忍
保守御苦労!
>103 名無し
上げて貰っておいてこんな事を言うのも難だが、御主の話し方を聞いていると寒気がするのは何故だろうか?
>105 名無し
>符呪封録のキャラ
その様な仲間が居るのか?是非とも話してみたい物だな!
>106 美里殿
>若先生も「臥龍館の怪我人が多すぎる」と、ぼやいていましたよ。
その様な事が有ったのか?道場責任者である私の責任だな!済まない。
>112 御神槌
>あ…ッ。爪を立てないで、ん、随分頭がいい子ですね。
御主の服装はエレキテルとやらが、起こりやすいそうだそれでおぎんもつい爪を立てて
しまったのだろう、怪我などしている様だったら、飼い主で有る私が謝っておこう!
>114 天野絵莉@入院中
御主も入院しているのか!たかこ殿の所かな?おぎんを構ってくれた事礼を申しておこう。
>117 :壬生 紅葉
ハロウィン?それは何かの祭りの事か?南瓜料理は有り難く戴こう、ふむ美味で有るな!
御主料理の腕前もかなりな物だな!
>125 名無し
冥土坊主の他人の技を貰い受ける能力だな!
霧島諸羽です。またまたご無沙汰してしまいました
>249
>異性のどこに魅力を感じますか?
はい!
え!?そ…そうですね。でも僕は異性というよりもその人本人に魅力があると思います!
>250
>最近の悲しかった出来事を教えて下さい。
お昼ごはんのおかずにゆでたまごを作ったんですが、固ゆでになってしまいました。
せっかく劉さんに頂いた卵なのに…。
でもちゃんと食べましたよ。ケチャップをかけると少ししっとりするんです。
>251
>大晦日の過ごし方は?
みかんを食べながらコタツで紅白歌合戦を見るのが日課だったんですが
今年はさやかちゃんが紅白に出るので僕はボディーガードをかねて側に居たいと思います。
>257
>もし何らかの商売をはじめるとしたら、どんな店を開きますか?
お店ですか。すごくいいですね。
そうだなぁ。何かお土産屋さんをひらいたりするのもいいかもしれません。
その土地の名物がたくさんの人達に喜ばれるなんてすごいじゃないですか。
>258阿師谷…さんと呼んだほうがいいんでしょうか…?
とてもユニークな方ですね。
どうして悪い事をしようと思ったんですか?
僕は貴方が本当に悪い人に見えないんです。
あと…その…本当に村雨さんが好きなんですか?
いえ!僕はそんな事に偏見をもったりしません!
恋は自由ですから!では失礼します!
>259
>今の自分に生まれ変わる前はなんだったと思いますか?
大分昔はスサノオだって聞いてます。
さやかちゃんともそんな昔から繋がってるみたいでとても嬉しいです。
>また、今度生まれ変わるなら何になりたいですか?
はい!また人間になりたいです。
でも今の僕が一番幸せなんじゃないかって思うんです
>260
>皆さんにこれあげます。
え?頂いてもいいんですか?
困ったな…僕はあなたに何もしてあげれてませんのに。
でもいつかかならず恩返しします!
>もし見られたら感想を聞かせてください。
とても楽しかったです。あんなに沢山の人が飛び回るのもめずらしいですね。
それとこのノートに詳しい内容をまとめてきましたんで是非読んでみてください
>261
>初めて人もしくは人型の敵にトドメを刺した時の
>正直な感想を聞かせてください。
悪い奴でも死ななければならない理由なんてないんです。
でも僕たちが相手を弱らせた時に、奴らは鬼の力に耐え切れず死んでしまうんです。
鬼の力はとても恐ろしいものなんですね。
>269
>緋勇さんを四文字熟語で表すとしたら、どんな感じになりますか?
無味無臭でしょうか
でも龍麻先輩の技はとても凄いと思うんで生涯現役なんていうのもかっこいいですよね。
天下無敵とか天地無双とかも龍麻先輩にぴったりだと思います!
>270
>痩せたい、背が欲しい、等の不満はありますか?
もっと大きくなりたいです。そしてもっと強くなりたいです。
だから今から沢山カルシウムとたんぱく質をとってるんですよ。
>271
>夏祭りと秋祭り、どちらに惹かれますか?
夏祭りは盆踊りがあるので僕はそっちのほうが好きです
>285
>皆さん、随分個性的な方ばかりですが子供の頃からそんな性格なんですか?
京一先輩の子供の頃の話は実はあまり知らないんです
とても腕の立つ剣豪の方に剣術を習っていたと聞いた位で…
お役に立てなくてすみません
>286
>今日は霜葉さんの誕生日ですね。
そうなんですか
どなたか存じませんがおめでとうございます!
>288
>好きな色はありますか?
青が好きです
綺麗なオーラの色ですから。
茶色も好きなんですがやっぱり青にしておきます。
>289
>家族との折り合いはいい方ですか?
はい!おかげさまで夜遅くまで戦っていても怒られた事がありません。
>290
>食事は規則正しく摂るほうですか?
>ついうっかりご飯ぬいちゃったなんてことありません?
朝ごはんはちゃんと食べるようにしているので抜くなんてことは考えた事がありません
朝ごはんを抜くと勉強がはかどらなくなるんですよ
>291
>心に残っている言葉はありますか?
京一先輩の言葉は全て僕の心に残っています!
>296
>ちゃん付けして呼んで良いですか?
あ…はい。結構ですが…
どうしてですか?
>306
>こっそりと教えてください。・・・・あなたのもっとも苦手な人物は?
苦手というよりも嫌いな奴はいます。
>307
>好きです、付き合ってください!!
わわわっ!いきなりなんですか!
そんな冗談はやめてください!びっくりするじゃないですか
>310
>この、色々なものを仕込んだ――当たると何かと愉快な――雪玉を
>受けてみて下さい!ではっ、とう!
ズバズバッ!
僕にそんなものは当たりません!今度はこっちの番だ!やぁっ!
>314同人女さん
>和服と学生服の絡みはにっぽんの文化だと思います!
そうなんですか!勉強になりました。
日本の文化が着物と学生とはいい意見ですね
>315同人女さん
>これで冬コミはもらった!!!さあ、原稿やるわよ相方!!
お仕事頑張って下さい!
>320
>今すぐ誰かに会えると言われたら、誰に会いに行きたいですか?
さやかちゃんに会いに行きたいです
いつでも会えるのにへんですかね?
>321
>眠れません、子守唄を歌ってください。
これなんてどうですか?さやかちゃんの歌が入っているんです
すごいんですよ!さやかちゃんの歌は不眠症の人でもぐっすり眠りにつくことができるんです
MDとカセットがありますから好きなほうをどうぞ
>322
>最近のささやかな楽しみは何?
ゆっくりテレビをみるのがささやかな楽しみになってます。
ここ数日で一気に人が来たようだな。
なんか、溜め込んだツケを年末に慌てて払ってるみたいにも見えて、ちょっと面白ェかも。
―――面白がってる場合じゃねェって? そりゃごもっとも。
>371(仲間のうちで嫌ってそうな人)
嫌ってそうな、ねェ・・・・・・ん〜、どうかな・・・・・・梅月、かな。
いや、嫌われてるまでいってねェだろうと思うんだけど、なんつーかこう、
他のヤツ―――例えば真那とかお花ちゃんとか―――と比べて、こっちに対する態度ってもんが
すこしよそよそしいというか小馬鹿にしたような感じがするというか。
・・・・・・ま、ほんとのこというと、俺のほうもちょっとあいつを苦手にしてるから、
余計そんな感じがするのかも知れねェが。
>372(大きなつづらと小さなつづら)
そりゃもちろん大きい方だッ! せっかく好意でくれるッつってるものを、遠慮したって失礼だろ?
それに、中に何が入ってるか分からねェんだろ。開けてみるまでのお楽しみ―――、
どうせなら、そういう楽しみも大きいほうがいいじゃねェか、なあ?
>373(壬生狼を探してます)
ふーん・・・・・・探してどうする気かは知らねェがな、狼―――特に数を頼みにすることなく、
独りであることを選んだ狼って奴ァ、迂闊にちょっかいかけると危険だぜ。
・・・・・・とか何とかいってるうちに、>379で当の相手が来てるじゃねェか。
よかったな、手間が省けてよ―――後はおまえの心がけ次第、ってところだろうな。
>374(起きたられべる99)
その他、「腕試しをする」ってとこだな。
一つ目(俺の時代だ!)ってのも考えたけど、たとえ技術があったとしても、それが
小手先ばかりじゃ意味がねェ。腕前ってのは技だけ、力だけを指していうもんじゃねェからな。
大体、「寝て起きたら」ってのが気にいらねェな。泡銭とおんなじで、
不意に得たもんは不意に消えちまう。そう考えたら、鍛錬を兼ねた腕試しが妥当だろ。
>379(壬生)
・・・・・・。
あー・・・・・・そうだな、酔って管巻いたってとこは百歩譲って認めてやる。だがな。
何 で 俺 が 野 郎 に 寝 技 な ん ぞ か け な き ゃ な ら ね ェ ん だ ッ ! !
それだけは絶対ェ認めねェからなッ!
どうせ寝技に持ち込むなら艶っぽい相手がいいに決まってんだろうが。どんだけ酔ってたって
そこは変わらねェんだ、男としてその辺はわかるだろうがよ? いっくらお前が朴念仁でもなッ。
>381(奈涸)
ええい、壬生といいお前といい、話が長ェんだよッ!
大体誰もお前が亀だなんて一言も言ってねェじゃねェか、どっから出てきたんだ銭亀。
そもそも銭亀って別に不名誉でもなんでもねェだろ。・・・・・・ん? 銭?・・・・・・
ええと、まあ、あれだ。つまりお前は亀が好きな玄武なんだな。
そういや、今日は冬至だな。冬至に南瓜ってのは決まり事みてェなもんだが、
毎年そればっかだとたまーに変わったもんが食いたくなるよなッ。
とはいえ、多分今年も南瓜食って柚湯に浸かってんだろうけどな。
>126 名無し
剣術の使い手と闘う事が私にとって得る物が多いので、闘うので有れば剣の使い手が良いな!
闘いにくいのは美里殿やほのか、雹殿、比良坂、舞子殿のような女性らしい女性や、劉や風祭、真那
のようなお子様とは戦い辛いな!蓬莱寺は他の者より50倍増しぐらいで殴ろうと遠慮する必要性は無いんだがな!
>127 蓬莱寺
>お前も天戒と一緒で世間知らずっぽいとこあるからなァ。
成る程お前にとって世間を知っている者と言うのは、相手が幕府の要人で有ろうとも、鬼道衆で有ろうとも新撰組
で有ろうとも相手の迷惑を考えもせず喧嘩を売る者の事か?
ならば私は世間知らずで良い!天戒と一緒にされるのはどう考えても納得は出来ないがな!
>128 御神槌
使者の日なのか?・…………少し怖い気がするのだがな。
悪戯かお菓子かか?悪戯には拳骨がお菓子を貰うには相応の労働がそれぞれ必要な事が
解っての発言なのだろうか。
>129 美里殿
>くれぐれも無理は、なさらないでくださいね。
友人が・・・仲間が・・・何時でも、貴女の帰りを待っていますよ・・・。
御主のように心の底から心配してくれる友人がいるというのは素晴らしい事だな!
蓬莱寺のように皮肉も無しに語れない奴に見習って欲しい物だ!
>130 おぎん
お前にも心配をかけた様だな!しかしお前は何時からそんなに甘えん坊に成ったのだ?
今宵早速一緒に床に入るとしよう。
>131 名無し
山で修行を兼ねて取ってきた猪の肉を、山菜と一緒に塩ッツル(醤油の親戚)で煮込んだ
鍋が一番だな!
>132 な、な〜〜〜〜きり
私の家族(おぎん)に何をするか!お前の存在その物を封じてやろうか!
>133 霧島
宜しく頼む! 御主見た事も無い剣を持っているな、一度手合わせを頼みたい!
蓬莱寺が見習うべき好漢だな。
>135 霧島
>いいえ、ありがとうございます。
真直ぐな男だな!私のような者から見ると少し眩しく羨ましいが他人に騙されぬ様に気を付けた方が
良いぞ!舞子殿と御主はその点少し心配だな!
>137 霧島諸羽
>あ…フェンシングでよければご指導しますよ。
>符炎芯具と言う流派なのか?我が門下生が世話になった!
中々の技の冴えだな私も後で一手御手合わせ願おう。
>140 御神槌
>わかりました。槍術を少々たしなむ程度の私でよろしければ
>おつきあいしましょう。本当にあまり期待しないでくださいね。
御主の槍術の腕前は蓬莱寺や冥土坊主に聴いているぞ!余計な謙遜は無用だ!
ふむ勉強になるな。
>141 蓬莱寺
>んー、やっぱ寒い冬は鍋だよなッ。皆で食材持ち寄って、わいわいと鍋をつついて、酒飲んで――
>へへッ、こういうのもなかなか悪かねェ。場所が龍泉寺の本堂ってのが、ちょいと寒々しいがな。
この鍋を皆で食べた時は確かに楽しかったし、その後酔った私を道場まで送ってくれたらしいな!礼を申しておこう。
その後おぎんも世話になったのか?…………ちょっと待て!おぎんに何を食べさせたのだ?
【怒】【悲】返答次第では不倶戴天の一生の敵と御主を呼ぶ事になる故心して応えられよ!
>146
>変な名前の奴ばっかりだー
他人の名前を汚すと言う事は、その名前を付けて育んでくれた者をも侮辱すると言うことになるが?
それだけの覚悟があっての発言か?軽々しくそのような事は言わぬ方が良いぞ!
>147 霧島諸羽
>お体の具合が悪かったのですか。元気になられてなによりです。
病院の先生は凄いですよね。僕も感動する事がしばしばです。
あ!そうだ!あなたもさやかちゃんの声を聞いてみませんか?凄く体が良くなるんですよ。
これMDなんで良かったら聞いてみてください。
確かに医者と言うのは有り難い者だな!
絵無出位というのが何の言か解らぬが、これを耳に入れれば良いのか?
綺麗な声ではあるが英吉利か亜米利加のものらしい言葉が多くて、内容が良く解らないが、
比良坂の唄のような効果が有る様だな!
心が安らぐ感じだ。たかこ殿の気功治療と会わせて聴けばより効果が上がりそうだな。
>149 美里 藍
>あら、どうしたの?・・・寒いの?
そうだわ・・・美冬さんが帰って来るまで、うちにいらっしゃい。
頂きものの、美味しい鰹節もあるわ・・・どうかしら・・・?
美里殿にもおぎんが世話になったのか?
美里殿なら蓬莱寺と違い猫に毒物を食させる事は無いと思う故安心して任せられるな!有難う。
400 :
以上、自作自演でした。:02/12/23 19:02
鍋料理がお好きな方が多いようですが…
「闇鍋」をするとしたら、どんな食材を持ち込みますか?
言うまでもないと思いますが、食材以外はナシですよ。
今晩は霧島諸羽です
明日はクリスマスイブですね。
ホワイトクリスマスになるといいな。
>347
>カニギコは、今度はアナタに興味を持ったようです
どうもありがとうございます!とても嬉しいです!
なんのマスコットですか?かわいいなぁ
>348
>そこにスレッドを立てるとしたらどういう物にしますか?
スレッドとはここのような事を言うんですよね
どうしようかな…。ここは人が多いし…。
そうだ!
【鬼道衆について教えて下さい】
これならきっとすぐに情報が入ってきますよね!
>349
>質問が〜いいですか?
僕はみなさんとお話する事をいやになんてなりません。
やっぱりいきなりなくなるほうが辛いと思います。
>350ジュヴナイラー名無しさん
>蟹って…美味しいんですか?私食べたことないんです…。
凄くおいしいですよ。
僕は爪の大きいカニが大好きです。
でもカニってすごくご馳走なんで、そういう僕もあんまり食べてないんですけどね。はは
>365
>好きな人に尽くす方ですか?尽くされる方ですか?
尽くすというより守りたいというんでしょうか…
実際僕はまだまだ強くないですけど、でも好きな人は精一杯守っていきたいと思っています。
>371
>仲間の内で、貴方の事を嫌っていそうな人はいますか?
わかりません。わかりませんがもしかすると知らないうちに失礼な事をしているのかもしれません。
ですがもしそういうことで嫌われていても、僕が悪いので仕方がないと思います。
>372
>どちらか一つを貰えるとしたら、どちらを選びますか?
昔話みたいですね。
でも僕は遠慮しておきます。すずめのおじいさんみたいに良い事をしていませんから
…。
はっ!もしかして心理ゲームですか?それなら小さいほうにしておきます
理由は…大きいほうはなんだか悪いじゃないですか(笑)
でも小さいほうにいいものが入っていたらどうしよう…。その時は中身を見てお返しします!
>373
>壬生狼を探してます
珍しい名前の狼ですね。
でも僕の知っている人の名前と同じなんで何だか凄い偶然だなぁって。
そういえばその人も狼みたいな人だったなぁ。龍麻先輩にしか心を開かない感じで…
あ、すみません僕ばかり話してしまって。
僕も色々と調べてみますんで、もし壬生狼という種類がみつかりましたらすぐに連絡しますね。
>374
>貴方の心理状態は次のうちのどれに当てはまりますか?
E.その他(自由記入欄)です!
この力でさやかちゃんと東京を守りたいです!
>397桧神さん
>舞子殿と御主はその点少し心配だな!
ど…どうしてですか!?
そういう事でさやかちゃんや遠野さんに誤解されているんで本当にまいっているんですι
本当に彼女とはなんともないんですって!
高見沢さんはみんなにあんな感じなのに…どうして僕だけスクープされるんだ…。
>400
>「闇鍋」をするとしたら、どんな食材を持ち込みますか?
やっぱりみなさんがおいしく食べられるようにウィンナーを入れてみます。
でも食感でびっくりするようなものを入れてもおもしろいかもしれませんね(笑)
あっ!すみません!うそです!ちゃ…ちゃんとおいしいものを入れます!
祝福が成功しました――といっても、まだ3回に1回くらいなのですが。
明日の夜までには3回に2回くらいになっているように頑張ります。
随分溜め込んでしまったものも年末までには何とかしたいですね。
とりあえず今日は新しいものから答えておきます。
>365(好きな人に尽くす方ですか?尽くされる方ですか?)
よくわかりません。他の方に言わせると私は尽くす方らしいのですが、
それは土壇場の私がどれだけ利己的か知らないから言える言葉だと思います。
どんなに他人に優しくしようと思っていても、自分に余裕がなくなると駄目ですね。
いつも身近な誰かを傷つけてしまう…あ、申しわけない。暗くなってしまいましたね。
えぇと、答えになってないかもしれませんが、
大切な方には尽くされるより尽くしたいと思います。
>371
嫌われているかどうかはわかりませんが、
風祭君と火邑さんにはあまりよく思われていないでしょうね。
風祭君には、私の長話は退屈みたいですし、
火邑さんには怒鳴られてばかりで、気合が足りないとか、ぼんやりするなとか、
ちゃんと目を開けろとか、あとは私は鬼道衆らしくないと――
全てもっともなので反論できないのですよ。
ですが私は、私に足りないものを教えてくれる彼らのことを
大切な仲間だと思っています。出来るならもっと親しくなりたいです。
>372 (大きなつづらと小さなつづら)
困りましたね、その方が必要のない方でよいのですが。
どちらでもよいのですか。それでは、小さなつづらを――
実はあまりかさばるものは部屋に置けないのです。
もっときちんと片付けなくてはいけませんね。
>373 (壬生狼を探してます)
壬生狼? あぁ――新撰組の別名、ですね。
それにしても人を探すには随分と大雑把な特徴だと思いますが。
もう少し詳しい特徴とかはないのでしょうか。それに探してどうなさるのか。
それがわからぬうちは、お手伝いする訳にはいきませんね。
>374(朝起きるとれべる99)
『D』でしょうか。れべるが幾ら高かろうと普段の生活には関係ありませんし、
それよりも現実に差し迫った問題がある身ですから、そちらの方がどうしても
優先されてしまうでしょうね。
>400(「闇鍋」をするとしたら)
ではお豆腐を――え、あの。
もっと奇抜なものを入れないといけないのですか?
蝗、とか。しかしさすがにそれはその……駄目だと思います。
クリスマスなのでクリスマスイベントを消化してます
本命は比良坂だけど、いつのまにか桃香や高見沢に萌えてる自分がいる・・・
どんな分野のことでも結構です。
貴方が「尊敬に値する」と思っているのは誰のどんな部分ですか?
久しぶりだな、御神槌。祝福も出来るようになったんだって? そいつァめでてェな―――と、
ちょっと待て。三回に一辺だと? 多分、村の連中はひーちゃん程打たれ強くないと思うから、
無理は止めとけ。泰山あたりは食らっても平気そうな気がすっけど。
>398(美冬)
美冬よ。今回という今回はお前が俺をどう思ってんのかってのがよーく分かったぜ。
黙って聞いてりゃ―――お前、随分色々捲くし立ててくれてんじゃねェかッ!
おぎんに何を食べさせたかって? 皆で突いてた鍋から鶏をいくつか取って
猫舌のおぎんさんが食べられるくらいに冷ました奴をお出しして差し上げま・し・た―――だ。
毒なんか盛るか阿呆ッ! ―――ッたく、仕舞いにゃいくら温厚な俺でも怒るぞッ。
なんかなァ・・・・・・ひょっとすると、俺を嫌ってる奴ってのは梅月じゃなくて、
こいつかもしれねェよな・・・・・・どう思うよ、>371。
ああもう、なんだって歳の瀬に怒鳴ってんだ俺は・・・・・・。気を取り直して次いくぞ。
>400(闇鍋に何を入れる?)
蜜柑でも入れてみるか? どんな味になるか想像もつかねェけど。あとは、そうだな、
団子の串とか。―――あッ、なんだよその眼は。食いもんじゃねェから駄目だって?
馬鹿をいわずによく見ろって、この飴色に輝く団子の串を。そう、 神 代 物 の団子の串だッ。
こいつを鍋に入れたらいい出汁が取れんじゃねェの? あ・・・・・・入手経路については秘密、な。
>406(名無し)
くりす・・・ます? クリスがどうしたって? なんか、お前の言ってることの半分くらいは
よくわからねェんだけど―――ほのかちゃんにべったりだと思ってたんだけど、
あいつの本命って比良坂なのか? あ、でも舞子ちゃんとは面識ないはずだよな・・・・・・。
どうもよくわかんねェな。まあ、涼浬ちゃんのことも気にしてたみたいだし、
結構気の多い奴なのかねェ。
>407(尊敬に値する相手とその部分)
怪我なんかで苦しんでる連中への、美里やお花ちゃん、ほのかちゃんの献身には
素直に頭が下がるぜ。しかもそれをごく当たり前だと思ってやってるあたり、俺なんかにゃ
逆立ちしたって真似できねェもんな。男連中ならひーちゃんは別格だけど、
それ以外なら火邑かな。あいつの勝つことへの執念、貪欲さ―――闘うものにとっては
これ以上ないくらい強ェ武器になるもんだ。
やれやれ―――まったく、美冬の奴ももうちょい落ちつけッていうか、
思い込みで突っ走るのは何とかならんもんかね。・・・・・・って、なんだよ。
なんか言いたいことでもあるのかよ、雄慶。思い込みで突っ走るのはお前も同じだと?
ちッ―――ほっとけこのクソ坊主ッ。
>150 美里殿
>お帰りなさい。・・・大変だったのね・・・大事をとる事も治療の内ですよ。
はいはい、安静にして。
解った暫くは療養に専念し安静にしている事を約束しよう!
おぎんがすっかり美里殿に懐いてしまったな、御主なら安心して任せられる。
>―――あ、届け物の途中だったわ。急いで行かないと・・・それじゃあ・・・。
―――キィーーーン―――
えーと?美里殿物凄い脚力だな!御主剣術を学んでもかなり強くなれるのでは無いか?
疲れている様だ!このような幻を見るとは、今日は早く休むとしよう。
>152 蓬莱寺京梧
>――今、走ってったのは十郎太か? でも十郎太が美里の格好して走る意味がねェし・・・・・・。
しかも、すれ違ったら耳鳴りがしやがる。一体なんだってんだ、ありゃ?
蓬莱寺もあれを見たのか?私の見間違いというわけでも無さそうだ!
>お、帰ェってきたか。どうだ、この旅でなんか身になることはあったかよ?
たかこ殿が有能な癒し手で有ることが判った事ぐらいかな?
御主も怪我をする事が多いようだから、少しは頼ってみてはどうだ?
手合わせの方なら何時でも相手をしよう。
>155 弥勒万斎
>ふむ。天戒の屋敷であれば、暖かいだろう。それに猫なら、あいつも喜んで
受け入れてくれるだろうしな。・・・・・・ついて来い。
そのおぎんを世話してくれた事には礼を言うが、よりによって天戒の屋敷とは
おぎんが甘党になったのはそのせいかも知れんな。
>医者にかかっていたのか
ああたかこ先生の世話になっていた!待て何故逃げるのだ?
>それよりも、お前の所の猫を、天戒の屋敷で預かっているぞ。
早く取りに行った方が良い。そろそろ天戒が猫に情を移す頃合だ・・・・・・。
そうだなあれ以上甘党になっては体調を壊しかねないからな、早速迎えに行こう!
早い方が良いな。
>157 たかこ殿
先生には本当に世話になったな!先生の腕前を皆にも話しておくとしよう。
怪我なら美里殿に治療を頼めば足りるが、肝の臓その他の内臓の治療等については
先生の時代の方が、有効な治療法が有るで有ろうからな!
>158 名無し
>もし、お互いに時代が入れ替わっちゃったら(剣→外、外→剣)何をしてみたいですか?
そうだな私の子孫と剣を交えてみたいな、それにその時代に有る剣から色々なことを学んでみたい。
期待している様に面白い答えでは無いと思う、すまないな。
>159-161 阿師谷伊周
>そうだアンタも手伝ってよ。ほらほら、そうと決まれば善は急げよッ。
ふうむ手伝うのは構わないが、後で道場の大掃除に協力してもらうぞ!
御互い協力した方が早く済みそうだな、早速やってしまおう。
>………ちょっとアンタ、どこの猫よッ。
見た事も無い魚の骨をおぎんが咥えていたと思ったら、御主にも世話になったのか?
おぎんの甘党を治してくれて有難う!
>163 おぎん
>彼方此方で御世話になったニャー、有難うニャー。
道場の者達や私の家族が心配していたぞ!私はお前の所に必ず帰って来るから、
お前は家を守っていてくれ。
>164 名無し
>個人的に、「冬の一大イベント(催し物)」といえば何ですか?
11月〜3月くらいの間で。
寒稽古だな!皆で汗を流した後に道場の大掃除、近所の手伝い等をして道場の関係者
全員で年越の蕎麦を頂く、来年の目標を語り合いその後解散というのが一番大きな催し物に
なるのかな?
>167 名無し
この一年間に出会えた掛け替えの無い人達全員で、私達の出会いと闘いの日々を
演じたいな!一生忘れる事の出来ない大切な一年だったからな。
>172 美里殿
>うふふ・・・なぁに?お礼に来たの?
おぎんに荒巻鮭を届けさせた。世話になった礼だ受け取っておいて欲しい。
>171 名無し
朝型だと思う!夜だらだらと起きているのは、蝋燭代や行灯の明かり代を損するし
それにだらしない感じがするしな!
朝早く起きないと人の目が気になって水垢離の修行もやり辛くなるからな!
うん?――礼拝堂の方から時々妙な爆音がしていたんだが、近頃
頻度が落ちたのはそういう訳だったのか…御神槌も頑張っているらしいな。
祝福は上手く行ったか?
しかし…皆どうした。葬式帰りの様な顔をして。辛い事でもあったのか?
>371 (嫌っていそうな人)
うむ……昔から女子供には好かれる方ではないらしいな。俺に害意が有る訳では
ないから、多少怯えられても気にしない事にしているが…
>372 (大きな葛篭と小さな葛篭)
小さな葛篭。一所に居を構えて居る訳でもないしな。嵩張らない方が
良い程度の単純な理由だ。
>374 (朝起きるとれべる99に)
E. (これからが正念場か…)
――という所か。得られる強さにもし上限があるなら、技を磨く事を考えるだろう。
だが、鍛錬で身に付いた力ならば兎も角、起きたら…というのは腑に落ちんな。
>394 (京梧)
ああ、全くお前の言う通りだな。俺も男だ。冗談であんな事を言う筈も無かろう。
だから「ありえんと思った話」と言った筈だ……何、話が長い?
では、手短に言おう。
―――褌位きっちり締めておけッ!!!
>400 (闇鍋)
他の面々は油揚げだの団子だの蕎麦だのを入れるのだろうからな…。
在り来たりだが、昆布とか……いやこれは出汁にするんだが、何か?
>401-403 (霧島諸羽)
――霧島とやら。純真なのは結構だがな、その…うむ…
…何処から突っ込めばいいものか…。
取り敢えずだ、その蟹には気を付けろよ。
>406 (くりすますなので)
ひとつ訊くが……萌え、とは何だ?この寒い時期に何か芽吹いているのか?
うむ、やはり暖かい話題があると心が和らぐな……ん、違うのか?
>407 (尊敬に値する部分)
尊敬――なんて言うと調子に乗るか馬鹿にするなと怒られる所だろうが、
龍以外なら風祭の努力家な所か。
ふらふらと鍛錬を怠けている様で居て、密かに打ち込みしているのを、
度々双羅山で見かける。人にそんな自分を知られるのが厭なのだろう。
努力が出来るというのはひとつの才能でもあると思うが…風祭に限らず、
迷い無く強さを求められる……そんな風に在ったら、俺にも少しは違った景色が
見えていただろうか?あいつを見ていると…そんな詮無い事を思ったりもする。
まだ暗い顔をしているな…今日ももう終わる。いつまでも拘っていては――
何?明日も?一体……名無し達に何が起こっているんだ…
今年も残す所あと七日か。もう一度位、様子を見に来よう。
―――では。
師走だからか、何処も此処も賑わっているな。
ここのところ御神槌君が随分頑張っていたようだが、礼拝堂にも人が集まっていたようだね。
随分と…賑やかだったが……。……様子を見て来た方が良かっただろうか。
>383 (桧神君)
(…………。俺?………俺の事か?
いや、俺の忍装束はちゃんと忍んでいるはずだ……。
……。ああ、間違いない、大丈夫だ。…では涼浬の事か?それとも………。)
>394 (蓬莱寺君)
…………………。
ふッ――――――――――。
わかっている、ああわかっているよ。わざとだろう?
いくら君の耳が節穴でもその位の道理がわからぬはずは無いものな。
ああ、そうだ。そうだよ。俺は亀好きな玄武なんだ。
君が蕎麦好きな説教であるのと同じことだな。
……話の長さなら君も人の事は言えないだろうに。
>400 (闇鍋)
こういった趣向だ、多少は毛色の変わったものの方が良いんだろうが、
自分が食べることを思うとな――――――。
そうだな、家で漬けた梅干しでも入れるとしようか。
闇鍋の出汁は昆布で取るのが規則だと聞くし、まあ、そう悪くは無いだろう。
>406 (くりすます)
俺には縁の無いことだが、そういう祭があるというのは聞いている。
そうか、そのせいで今日は人通りが多いんだな。
折角の祭だ、思うように楽しめば良いとは思うが………。
羽目を外しすぎて、誰かの信頼を失くすようなことがあっては、文字通り後の祭りだよ。
壬生君(>415)も言うように暗い顔が多いのも、そのせいだろうか。
………違うのか?
>407 (尊敬)
誰かひとりを、と云うのなら―――クリス君だ。
……ここだけの話だ。他言無用だよ。
彼の受けた痛みというのは――――、俺には想像する事しか出来ないが…。
想像ですら耐えられぬ。俺ならば、人の心を、…正気を保っていられる自信が…ない。
傷を持つのは皆が同じ事、同情などは無礼であるだろうし、そんなつもりも無いが――。
彼のあの明るさや強さには、頭が下がる思いだ。
蓬莱寺君(>394)にも言われたが、どうも俺は話が長くなる。…申し訳無い。
あまり――大勢の前でする話でもなかったな。忘れてくれ。
早いものだな、今年も残り僅かか。
色々あったが――――、良い年だった。来年も平穏な年であって欲しいものだね。
ふッ、まだ明けたわけでも無しに、気が早いか。
俺も、今年中にもう一度くらいは顔を出せるだろう。じゃあ、またな。
ケケケ、メリクリだぁ。この時期ストーキングは辛ぇなぁ。
ともちゃんに質問です。
クリスマスは誰と過ごしましたか?⊃д`)有意義でしたか?・゚・(ノД`)・゚・
>176 御神槌
>大丈夫ですか? あまり無理をなさらないでくださいね。
ああ有難う御主にも心配をかけたな。(眼が閉じているから今は安全だな!)
>こんなに震えて、寒いのでしょうね、ほら、外套の中においで。
おぎんの世話をしてくれるのはとても有り難く感謝しているのだが、天戒の所へ預けるのは
止めて貰えまいか?やたらと甘い物を欲しがるようになって困るのだ!
>179-180 御神槌
さっきは世話になったな、っておい!眼っ眼が開いてる!うわー逃げろー!
>181 名無し
>イエイエ、ナーンニモミテマセン
そうだな私も断じて何も見ていないぞ!
>えと、質問です。将来どんなお年寄りになりたいですか?
沢山の孫に囲まれて彼等に剣術を教えている。健康な年寄りになりたいな!
>182 名無し
>恐ろしい波動が感じられる……ハッ 何でもないですよ?
御主命が惜しいのならそれ以上この事に、関与せぬ方が良いぞ!
>5年後の自分は何をしてると思いますか?
想像もつかないが、今と同じ様に剣に打ち込んでいるのではないかな?
活人剣という物を理解するまで時間が掛かりそうだしな!
>183 名無し
魚は好きだがこれは食べられそうに無いぞ!
>184 蓬莱寺
劉が魚に食われかけたのか?やはりあの魚かなり危険な物だったらしいな!
>187 名無し
じゃが芋と、すじ肉と、厚揚げを頼む。
>188 名無し
そうだな真直ぐに育って欲しいな!少々やんちゃでも良いから、正しい事と間違っている事を
きちんと認識できる、そんな子供にそだって欲しいな。
>189 名無し
私にこの質問をするとは酷い奴だな!私に比べれば大半の女性達が自分よりも素敵と言う事に
なるではないか!
>192 龍斗様
龍斗様御手製の焼き魚だと!それは楽しみだ。(これは劉が食われ掛けたあれか?)
すまん急用を思い出した故これでさらばだ!
>193 美里殿
>美冬さんの虚を突かれた時に見せる無防備で可愛らしい表情
美里殿故悪意が有っての事とは思えぬが、この様に他人をからかうのが流行りなのか?
私に可愛らしいという形容が似合うわけが有るまい!他の者にこそ相応しき呼び方だろう。
>194 壬生 紅葉
何時ぞやに御主から貰った組紐が髪留めに重宝して居るこの場を借りて礼を申しておこう。
剣のすべり止めにすると汗や血が染みこんですぐに使えなくなる故、髪留めにさせて貰った。
女性とは闘いたくないか!蓬莱寺とは正反対の漢らしいな。
>198 名無し
剣の稽古中や大会における闘いであれば楽しむ余裕も有ろうが、命のやり取りをしている
状態で楽しめる程腐っては居らぬつもりだが?
興味本位での質問とは思わぬが、もしそうで有るなら本気で怒るぞ!
>200 名無し
嘘を付いた事か?有るぞ!道場の門下生の幼い弟で、珍しく私に懐いていてくれた
子が流行り病に倒れた時、何回か見舞に行きその度に「大丈夫だ直に良くなる」と言い続けて
居たが、最後の見舞いの時に臨終に立ち会う羽目になった時、その子は嘘を付き続けた私を責めるのでは
無く「今まで有難う」と言ってくれたのだ、考えて見れば私などよりよっぽど大人だったのだな!
この事で何かが私に帰ってくるのならどんな痛みでも引き受ける覚悟が有る!
私はそれだけの事をしてしまったのだからな!
>201 蓬莱寺
>ついつい掛け軸破っちまって、どっか他所の猫の仕業ってことにしたくらいかな。
――ああっと、百合ちゃんには内緒だぜッ!? あれで怒るとおっかねェんだ、ほんと・・・・・・。
蓬莱寺気の毒だが、百合殿はとっくに御見通しだぞ!素直に謝る事を奨めておくぞ。
>203 名無し
>誰に何と言われようと、これだけはやりたくない!
他の者の意見と重なってしまいそうだがな!信念の無い剣を振い罪も無い者を傷付ける事だ。
>204 名無し
とにかく鍛錬を重ねる事だな!何も考えられなくなり頭の中が真っ白になり、倒れてしまうまで
稽古をすれば大抵の鬱憤は解消されてしまうな。
>205 名無し
部屋に物が増えた量だけ古い物を捨てて行く事だな。自分の部屋の容量を正確に把握する事が
部屋を綺麗に保つコツでは無いだろうか?
>209 名無し
>皆さんは子供の頃、どんな遊びをしていましたか?
近所の子供達とチャンバラごっこをしていたな!女の子らしい遊びとは縁が無かったな!
>212 美里殿
蓬莱寺の破った掛け軸の事やはり、百合殿は御見通しで有ったか!
あのような女性になれることに少し憧れてしまうな!例え無理と判っていてもな。
>217 名無し
雹殿や比良坂、クリス辺りかな?桔梗殿も意外と似合うやも知れん。
>218 名無し
毒蜘蛛!蜘蛛だと?そのような物を私に見せるな!
直ぐ持ち去れ直ちに持ち去れ、早くせねば切り捨てる!
まぁ・・・にぎやかね。皆さんお元気そうで良かった・・・。
壬生さん(>377)えェ、此処の方のお話が聞けて楽しかったわ。
うふふ・・・首に縄を付けて――なんて、他の人達に怒られてしまうわ。
龍斗さんは・・・・・・自由な人だから・・・・・・
奈涸さん(>380)・・・貴方がそう仰るなら・・・そうなのかも知れませんね・・・。
過去の妄執に縛られてる、というのではなく・・・確かな血の流れとして・・・
―――うふふ・・・やっぱり貴方は、優しい人です・・・・・・
美冬さん(>423)ご自分のことは判り難いのね・・・私は、本当にそう思うの・・・。
着物(>383)だって、艶やかな振袖がよく似合ってらしたし・・・
・・・これ以上言うと、怒られそうね・・・でも、本当の事よ・・・?
霧島さん(>387)お元気そうで安心しました。忙しい年の瀬を迎えられるようですね・・・
くれぐれも、お身体に気を付けてくださいね・・・貴方の護りたい人の為に・・・。
>400(「闇鍋」をするとしたら)
そうね・・・摩り下ろした山芋をお団子にした物なんて、どうかしら・・・?
漢方では山薬と呼ばれて滋養にいいし、粘りが強くて煮崩れしないから・・・
うふふ・・・あまり鍋に入れない物だから、きっと驚くと思うわ・・・。
御神槌さん(>404)努力が報われたのですね・・・おめでとうございます。
・・・疲れていらっしゃる方が多いようですね・・・
私に出来ることがあれば、何でも仰ってくださいね・・・?
・・・あの・・・蝗は(>405)・・・やめたほうが良いと思います・・・。
>406(名無しさん)
くりすます・・・は降誕祭の事ね。いべんと・・・は催し物・・・
貴方も御神槌さんのような「何か」をやろう・・・と?
素晴らしいですね・・・頑張ってください。
比良坂さんや高見沢さんの協力が、必要なのかしら・・・?
人の道に背く事でなければ、きっと協力してくれると思うわ。
>407(「尊敬に値する」と思っているのは)
尊敬する人ばかりで・・・自分の未熟さに、恥じ入るばかり・・・
そうね・・・医術に関しては、良仁先生を尊敬しているわ・・・。
漢方、蘭医学、民間療法・・・どれに偏るのでは無く、患者さんに一番適した方法を・・・
何より「医は仁術」を志していらっしゃるから・・・尊敬して止みません・・・。
他の事に関しても・・・尊敬して止まない仲間が・・・本当にたくさん・・・
蓬莱寺さん(>408)くすくすくす・・・嫌ってるわけが無いわ―――本当は判っているでしょう?
・・・その団子の串・・・以前戯れに髪に挿そうとした物かしら・・・?
「神代物」にまでなっているの・・・?一体何処から・・・あ、訊いては駄目・・・?
>419(某蛇さん)
百鬼さ・・・いえ、違う方・・・?そういえば、以前この場所に・・・
見廻りをなさってるのかしら・・・本当に辛い時期ですね・・・。
よかったら、しょうが湯をどうぞ 旦~ 身体の中から温まりますよ。
美冬さんもいらしてたのね。美冬さんも、よかったらどうぞ・・・ 旦~
>220 名無し
私達が出会い体験した事をそのままの配役でやりたいな!
この一年間のことを忘れない為に!素晴らしい出会いを忘れない為に!
>224 御厨 惣洲
八丁堀の旦那か?久しいな!御主の部下が軟派ばかりしているので対処の方宜しく頼む。
御主が見廻りをしてくれるとなると安心できるな。
>225 賢者
御主も活人剣の剣士のような事を言うのだな!本当の敵は己の心に潜むか!
心に刻み込んで気を付けるとしよう。
>231 名無し
結構頻繁に有るな!その事に付いてはあまり聴いてくれるな!
>234 名無し
眼を瞑って飲むのか?判った!何だこの味は、眩暈がして体の力が抜けてきた!
234覚えておけよ!
>237 奈涸
前に骨董品屋へ行った時御主の妹が店番をしていて「最近兄様が帰ってこないので心配だ」
と言っていたぞ!
最近見かけないのはお主の方ではないか?あまり家族に心配をかけるなよ!
トレジャーハント?とやらも結構だがもう少し地に足の付いた生活をしてはどうだ?
>241 奈涸
草団子は有り難く頂いておこう!ふむ上手いな。
>244 名無し
修行だ!それ以外に何が有ろうか?
>249 名無し
異性の何処にか?包容力かな?
>250 名無し
大切にしていた刀を猫娘に足蹴にされた時かな!かなりきつい御灸を据えさせて貰った!
梅月も保護者ならきちんと面倒を見てくれなくては困るな!
>251 名無し
大晦日の過ごし方か?上でも書いたが寒稽古をしてその後道場関係者や近所の
者達に蕎麦を振舞い来年の目標を語り会うというのが私達の大晦日の過ごし方だな。
>254 奈涸
火鉢かあれは寒い時には欠かせないな!上で餅を焼いても良いし冬場の必需品だな。
>257 名無し
剣に関する道具を商うくらいしか思い付かないな。剣に関する事なら少しは目が利くしな。
仲間内でか?蓬莱寺や天狗のようなお調子者が意外と商売が上手いやも知れんな。
>259 名無し
生まれ変わりか?前世も人間だったのではないかな?又生まれ変われるならもう少し可愛気の有る
女性が良いな!
>260 名無し
時間が取れんので、身に行く事は出来ないが道場の稽古の成績優秀者に対する褒美にでも
してみるか!みんな益々稽古に身が入る事だろう。
>261 名無し
吐き気がして全身が震えて体に力が入らなくなったよ!未だにあの時の事を思い出すと、気分が
悪くなるのだ!二度は言わん興味本位でそのような質問はするな!
>264 壬生 紅葉
>少なくとも、一人はずっと騙し続けてるよ。
>もう、回数なんて覚えちゃいないくらいにね。
御主ほどの漢が騙していると言う事はよっぽどの事情が有るのであろう?
大丈夫御主の真心はきっと相手に通じるさ!そう信じ様ではないか!
>269 名無し
軟派三昧 浮気多忙 愛情過多?なんだかろくな言葉が出て来ないな!
冗談は置いておくと、自由闊達かな?蓬莱寺と同じとは珍しい事も有るものだ。
降誕祭、折角祝福が上達したのに……道具を使ってしまいました。
蓬莱寺さんのおっしゃるように村の方を傷つけるわけにはいきませんからね。
実は、昨日になって龍斗師から「賢者の石」を頂いたのです。
まだ1つ残っているのですが、これはお返しした方がよいですよね?
>330 壬生霜葉さん
私には縁のない話ですね。
どちらかといえば初詣に来られる方と新年の祈りをささげた後
そのままお話をするのが毎年の楽しみなのですよ。
今年も皆さん来てくださると良いと思います。
>331 下忍@夜番さん
雹さんの下忍の方といえばあの、ふふふッ、そうですか。貴方が・・・・
あぁ、失礼。思い切って声をかけてみてはいかがですか?
きっといい事があると思いますよ。
>332 遊女さん
そのような事は仰らないで下さい。
人には神様から与えられた贈り物がきっとあるはず――
私はお酒は飲むことができませんが、お話や悩みごとならば幾らでも聞きますよ。
>336 下忍@天井裏さん
月並みですけど頑張ってください。けれど、決して無理はしないで下さいね
貴方方が怪我をすると御屋形様が悲しまれます。もちろん私達も同じように思います。
御屋形様は自分の為に誰かが傷つくのは見たくない、そんな方ですから――
お互い、頑張りましょう。
>337 蓬莱寺京梧さん
ふふ、最近寒いですからね。子供達と鬼ごっこやおしくらまんじゅうをして暖まりますよ。
なかなか楽しいものです、どうですか。今度一緒に子供達と遊んでみませんか?
>346 飛脚@配達中さん
おや、もうあんな所まですごく早いですね。
あれだけ早いと見える景色も違うのでしょうね、羨ましいです。
>347 (蟹が…)
この蟹は蓬莱寺さんが…? ありがとうございます。助かりました。
しかし、おとなしくしていると結構可愛らしいですね。
あの>347さん…すごく痛そうですが大丈夫ですか?
気をしっかりもってくださいね。
>348 (すれっどを立てるとしたら)
難しいですね……。
( ゚Д゚)クワッ
1 名前:名無しちゃん…電波届いた? 投稿日:02/12/25 18:19
今日の懺悔の内容( ゚Д゚)クワッ
正直dスラをカコワルイと思うヤシの数→
1 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/12/25 06:34
やれって言われたら信仰捨てるような気がします(´・ω・`)
ごめんなさい。あまり面白い話は思い浮かびませんでした。
>270 名無し
もう少し胸がふくよかなら良いのだが。(笑うな!だからこの様な質問は嫌いなのだ!)
>271 名無し
すまぬが夏・秋とも甲乙が付けられないな!どちらも公然と修行をしないで済む貴重な
日だからな!それに子供心に戻って食べ歩きをするのも楽しいし、神輿を担ぐのも悪くないな!
>278 蓬莱寺
焼き蜜柑か?風邪気味だったので有り難く頂いておこう。
>282 名無し
止めておけ龍斗様に出会うまでの私がそうであったが、あれは辛くて自分の心を縛るばかりだ!
自分の胸中を腹を割って話せる友を持った方がお前の為になるぞ!
>284 美里殿
ああ治療に専念し心配をかけぬと約束しよう!怪我をした時などには美里殿に治療を頼む事も
有るやも知れんその時は宜しく頼む!
>349 (質問)
どちらかといえば後者ですね。
質問があるというのはありがたいことです。
積み残したものがいっぱいあるとなんだか悪いことをしているみたいな
気にもなりますが、それを少しづつ返していくのもよいものですよ。
>350 ジュヴナイラー名無しさん
蟹ですか?美味しいですよ。
村の近くの川で取れた沢蟹をからりと唐揚げにして塩をふって…
そうだ、いつか子供達と一緒に取りに行きましょうか。
子供達も人数が多い方が喜んでくれると思いますよ。
>353 井戸の中の下忍さん
いつもお疲れ様です。いつも村を守ってくださってありがとうございます。
日頃の鍛錬が重要とはいえ、自分の身を大切にして下さい。
どんなにしっかりとした技を持っていても身体を壊しては何にもなりませんよ。
くれぐれも無理はしないでくださいね。
>364 們天丸さん
お久しぶりです。ありえない事ですか?
昨日…夜のミサの後のことです。子供達が私を呼んでいたので
行って見ると村の一番大きな木に飾りつけがしてありました。
クリスや嵐王殿が子供達と一緒になって作ってくれたとか。
ふふ、それにね。私が雷を落すと…灯りが灯るようになっていて…
あんな綺麗なもの初めて見ました。
すごく嬉しくて思わず涙が…。ふふ、ですがほんの少しだけ
皆さんが楽しそうに作っている姿を見たかった気がします。
>285 名無し
昔からこのような性格だったが、この一年間で少しだけ性格が丸くなれたのではないかと思う。
少しだけだが!
>286 名無し
随分遅くなってしまったが霜葉の誕生日だったのか?おめでとう!遅くなって済まないな。
>288 名無し
赤だな!生命の色と言う感じがするから好きなのだ。
>289 名無し
悪くは無いな、まあ最近見合いばかり奨める親父殿と殴り合いの大喧嘩をしてしまったが
あのような脆弱で私より弱い男と付き合える物か?娘を馬鹿にするにも程が有るぞ!
>290 名無し
基本的に3度3度きちんと食事はするぞ。健康の基本だな。
>291 名無し
活人剣の心は、私達の心掛け次第!振るう者の心掛けによって、殺人剣にも、活人剣にも
なり得ると言う言葉だな!
>294 蓬莱寺
一言だけ言わせてもらうが!不潔だ!
>296 名無し
いや駄目だ!私には似合わん!そのような呼び方は御免こうむる。
>301 御神槌
この間龍斗様が煙をブスブスと上げて焦げながら歩いていたと思ったら、御主の祝福のせいか?
御主下手をすると皆に袋にされかねない故気を付けた方が良いぞ!余り度が過ぎる様だったら
私も袋に参加させて貰う事になるぞ。
>306 名無し
天戒だな最早味方になり偏見を持ってはならぬと頭では理解しているのだが、あのような
オゾマシイ儀式に使われそうになった故、未だにあ奴は苦手だ!
>307 名無し
私にそのような事を申すとは恐れを知らぬ男だな!そのような冗談を申すなら相手を選んだ方が良いぞ!
他にもっと可愛げの有る女性が大勢居るだろう?
>310 名無し
雪玉の中に百足を仕込むとは!そこに直れ切り捨ててくれる!
>314-315 同人女
ええい不潔な奴め!酔うと不潔になる蓬莱寺をおまけに付けてやるから、何処か遠くへ行ってしまえ!
>320 名無し
314のお陰で気が高ぶっているので、比良坂にでも会って気を静めてきたいな!
美里殿と話すのも良さそうだ!
唯な今不潔な蓬莱寺と会うと殴ってしまいそうだから、会わぬ方が良いな。
>321 名無し
そのような事は比良坂や美里殿に頼むか、もしくは桔梗殿の呪歌で一発だ、
呪歌では身の安全の保証は残念ながら出来ないがな。
>322 名無し
美里殿や桜井と一緒にお花のお店に甘い物を食べに行くことだな。
>327 壬生霜葉
>肝の臓を――?もう快復したのか?…兎も角、あまり無理はしない事だ。
負けず嫌いなのだろうが身体を厭えよ、桧神。
ああ体を厭う事にしよう、しかし負けず嫌いは御互い様ではないか?
御主の静かな中にも秘めた闘志も中々の物だぞ!
>328 御神槌
礼拝堂の復旧完了か?遅くなったがオメデトウ!
>330 壬生霜葉
(誰と初詣に行きたいかか!龍斗様以外には居ないな)
>332 とある遊女
見事な三味線の音に誘われて来てみたが、上手い物だなもう少し聴いていても良いだろうか?
それにこんな私なんて言い方は止した方が良いぞ!龍斗様やついでに蓬莱寺も悲しむだろうからな!
>338 蓬莱寺
寒い時に体を温める方法か?私達は共通だと思うが鍛錬が一番だな!
>339 霧島
そうだな体を温めるには運動が一番だな!
>346 とある飛脚
マッハ踏み踏みだと!やかましい!
>347 名無し
蟹がどうした?捕まえて嵐王の所へ連れて行き実験材料にしてもらおう!
追払いたい時はこのようにすれば効果的だぞ!
>348 名無し
桧神道場新門下生募集!集まれ桧神道場門下生!といった所かな?
>349 名無し
質問は多い方が良いな!答え甲斐が有る!それに何時落ちるかと心配しているのは
精神衛生上良くないだろう!
>350 ジュヴナイラー名無し
蟹か?焼いたり茹でた奴に醤油と酢をかけて食べると美味だな!しかしやはり蟹味噌が一番だ!
食べ終わったら甲羅で酒を飲む!至福の時だな!
>357-358 美里殿
天狗の誕生日だったのか?遅くなったがオメデトウ!
美里殿は本気で走らぬ方が良いと思うぞ!衝撃波で周りの物が薙ぎ倒されるからな!
>360 壬生霜葉
>們天丸の奴、今は「霜」と呼ぶが、一度など…あの時は軽く三間程飛んだだろうか?
それは是非とも見てみたかった物だ!是非今度又やって見せてくれ!
天狗なら見事な着地を決める事だろうな!
>362 美里殿
>―――出来るだけの事はしたわ・・・後は、天と本人に任せるだけ・・・
何か有ったのか?
>364 天狗
>自分なぁ、三間飛ぶいうか。いっぺん霜々て呼んだら
有無を言わせんぐらいの速さで、ぐぅの音も出んぐらいの勢いで
おもくそ本気で殴ったクセに。しかも素手でのうで村正やで、
で「すまない、手が滑った」ってなぁ!ありえへん、
そんなん、絶ッ対ありえへんやろッ!
それはお前が良くないのではないか?呼び方にあまり感性を感じられないぞ!
「ありえへん事」か?美里殿の走りかな?
>365 名無し
どちらなのだろうな?おぬし等の判断に任せよう!
美冬タンちょっと落ち着け。(w
そんなに勢いつけて喋らんでも普通に喋っても聞こえるから。な?
>443 名無し
済まぬ!年末進行で忙しくて少し焦っていた様だ。
こんな状態では、美里殿や百合殿のような落ち付いた女性になるのは無理だな。
闇鍋に入れる物を答えてくださって、有難うございます。(梅干…やってみようかな…)
んで、またしても鍋関連の質問です。ズバリ「鍋奉行」になりそうなのは誰?
さんたさんはほんとうにいるとおもいますか?
御神槌さん(>436)鬼哭村の飾りつけた木・・・拝見させていただきました。
―――見ている者の気持ちまで、温かくなりますね・・・。
年明けの六日には片付けなくてはいけない、なんて・・・少し寂しい程・・・
美冬さん(>442)・・・大怪我を・・・なさった方がいて・・・あ、もう大丈夫。
・・・生きようとする人に、少しだけお手伝いする事しか・・・私には出来ないから・・・。
>445(「鍋奉行」になりそうなのは誰?)
そうね・・・宴会料理を仕切るとしたら、雄慶さん・・・かしら?
・・・あ、そういえば蓬莱寺さんも何か こだわりを持ってらしたような・・・
―――味にこだわりそう・・・といえば、弥勒さんも・・・何となく・・・
・・・やっぱり、雄慶さんだと思うわ。龍泉寺でも、夕餉の係りを任される事が多かったし・・・。
>446(さんたさんはほんとうにいるとおもいますか?)
さんたさん―――降誕祭の夜に、子供たちに贈り物を配る「さんたにくらうす」かしら・・・?
うふふ・・・はじめまして、小さな切支丹さん。
そうね・・・海の向こうの国では、さんたさんが贈り物をしてくれるとか・・・
―――えェ、さんたさんは本当に居るわ・・・あなたが、居ると信じていれば・・・
さんたさんは海を越えて、目に見える形では無くても 確かにあなたに贈り物をしているわ・・・。
ほら・・・さんたさんが「居る」と思えば、心が温かくなるでしょう・・・?
その温かさが、さんたさんからの贈り物じゃないかしら・・・私は、そう思うわ・・・。
そういえば「聖にくらうす」の正式な司祭服は「赤」だとか・・・
「赤い服」・・・ひらひらの服や切れ目の入った服・・・・・・・・・まさか・・・ね。
降誕祭も無事終わりました。後は…あ、そのまえに先にこれにだけ
答えさせてください。少しでも早く答えないといけませんから。
>446 (さんたさんはほんとうにいるとおもいますか?)
さんたさんはいますよ。ちょっと遅くなってしまいましたが。
今日きてくださるみたいですから、こっそり隠れて見ていましょうか。
静かにしててくださいね。じっとしていると――ほら
| ヽ
|二)
|Д`) ダレモイナイ・・・・・・
|⊂ クリスマスプレゼントクバルナライマノウチ!!
|
/⌒○
♪ / |
♪ (二二) ◇ メリクリ メリ
ヽ(´Д`;)ノ メリクリ クリ
( へ) メリクリ メリクリ
く メリー クリスマス!!
○⌒ヽ
♪ | ヽ
♪ (二二) ◇ メリクリ メリ
ヽ(;´Д`)ノ メリクリ クリ
(へ ) メリクリ メリクリ
> メリー クリスマス!!
|
| サッ
|彡
| □
ね、いたでしょう。贈り物の中身をすこぉし覗いてみましょうか。
おや、飴ですね。ふふふッ、御屋形様には内緒にしておきましょうね。
∧
(#゚Д゚)<悪ぃごはいねがー!御屋形様に隠し事するごはいねがー!
食っちまうどー!(飴を)
今年食べて感動したものは?
>450
怖いよ怖いよー
.゚・(つД`゜)・゜.ウエーン
>450 (悪ぃごはいねがー!)
これはこれは聖ニコラウス様――
いいえ、ここには貴方に怒られるような悪い子供はいませんよ。
ですから、お話にあるようにいい子にはお菓子をあげてくださいね。
ね、>452もそんなに怯えないで、悪い子でないのですから
誰も貴方をぶったりしませんからね。大丈夫。
怖いなら私に掴まっていても後ろに隠れていてもいいですから。
ああ、泣かないで。
それでは、前の質問に答えていきますね。
>396 桧神 美冬さん
そんなに驚かれなくとも「死者の日」と言うのは簡単に言うと
「お盆」と似たようなものですから。恐いものではありませんし
「悪戯か、お菓子か」は 神様にお供えをするようなものです。
悪戯が好きな妖精にお菓子を渡して子供たちの無事を祈る。
そんな意味も込められているのでしょうね。
>406(クリスマスなので)
あの、よくわかりませんが……どうなさったのですか。
難しい事に挑戦いらっしゃるのでしょうか。クリスマスのいべんととは?
そういえば、聞いた話によるとかるたで戦う問う闘法があるとか。
もしかして、その戦いに参加されるのでしょうか。
平和な降誕祭の日まで闘うとは――
それほどまでに守りたい物がある事は幸せなことですね。
>407(「尊敬に値する」と思っているのは誰のどんな部分)
風祭君の素直な部分や、クリスの明るい部分。御屋形様の責任感、
桔梗さんの優しさ、藍さんの意思の強さ…龍斗師の温かさ、
他にも皆さんの持っている素晴らしい部分を全て尊敬しています。
>419 某蛇さん
おや、この寒い中何をしておられるのですか?
折角だから少し寄って行かれませんか、何もないところですが
火鉢と温かいお茶くらいならお出しできますよ。
>445 (「鍋奉行」になりそうなのは)
火邑さんか、嵐王殿か、桔梗さんか――お三方のうちのどなたかか、
それとも全員。そんな所でしょう。
火邑さんは大人数で食事をする事に慣れてますから、皆の動きを見て
指示を出すのが得意ですし、嵐王殿や桔梗さんは何かとてつもない
こだわりをもっていらっしゃるようですからね。
>451 (今年食べて感動したもの)
皆さんと食べた鍋です。九桐さんが捕まえてきた猪を使って、
村で取れた野菜や村の方が採ってきてくださった茸を一杯入れて作りました。
材料を切るときに桔梗さんが豆腐じゃなくて厚揚げがいいと言い出したり、
クリスの箸使いがちょっとおぼつかなくてハラハラしたり、龍斗師を始めとして
皆さんがどんどんお酒を空けていくのを見て驚いたり、本当に色々と楽しくて、
こういうのもよいものですね。
いよいよ年の暮れだな。ここ数日、新年を迎える準備で忙しかったんだが、
一段落したから様子見ついでに顔出しに来たぜ。
>415(壬生)
なんか、根本的なところで食い違いがあるようだが―――もう一度言うぞ。
俺は好き好んで野郎と触れ合おうなんて思わねェッ!
美人のおねェちゃん相手ならまだしも―――ともかく、この話はこれで仕舞いだッ。
>417(奈涸)
蕎麦好きの説教・・・・・・確かに俺は蕎麦好きだが、別に説教を商売にしてるわけでも
それが宿星って訳でもねェぞッ!―――確かに、話の長さは人のこた言えねェけどよ。
ッたく・・・・・・お前の話を楽しみにしてる奴も多いみたいだから、
お前はそれでいいと思うぜ。やっぱ、客商売してると話上手になるもんなのかねェ。
>419(某蛇)
帯脇が来てった・・・のか?何やって忙しいのかちょっとアレだが、
まあ元気そうで何よりだ。あいつ痩せてッから、外うろついてばっかじゃ
風邪でも引きそうだな。同じ時代の奴ら、注意してやったらどうだ?
>428(美里)
ああ、分かってるさ。何も本気で言ってるわけじゃねェ、ちょっと言ってみただけだ。
・・・・・・団子の串は、まあ・・・もとはそこらの茶屋にあったやつなんだけどな。
(;´-`).oO(小柄代りに使ってたら神代物だとは言えねェ・・・クソッ貧乏が・・・)
>434(御神槌)
ひーちゃんが賢者の石をねェ・・・・・・さすが、細かいとこまで気を配ってんだな。
子供らと遊ぶ、か―――それもいいかもしれねェな。子供の体力ってのも無尽蔵だし、
いい運動になりそうだ。でも、いきなり俺みてェなのが行っても怖がらねェか?
俺の場合・・・・・・餓鬼よりも、親の方に不審がられそうだな。
>438>440(美冬)
不潔、って・・・・・・お前はどこぞの突撃袴かッ。
ッたく、あんまり野暮なこと言ってんじゃねェよ。人の恋路を邪魔する奴ァ、
馬に蹴られて何とやらっていうじゃねェか。
・・・ん? 暖まる方法、お前も考えてくれたのか。―――そうだな、身体を動かすのが
一番手っ取り早くていいだろうな。他の連中からも、そういう意見が多かったぜ。
>445(鍋奉行は誰?)
こないだ鍋をやったときの話なんだが、雄慶がまたぞろなんかよくわからねェ
草を入れようとしやがるから、ちょっとした言い合いになったんだが―――
結局、そん時は小鈴が
「まったく、キミ達に任せてたらいつになったらお鍋にありつけるかわからないよッ!」
とかいって仕切りはじめてな。食いしん坊だけあって何かこだわりがあるみたいだったぜ。
>446(さんたはほんとにいるの?)
>450(悪い子はいねがー)>452(怖いよー)
さんた・・・・・・? なんだ、そりゃ―――ん、美里(>447)に御神槌(>448-449)―――
へへッ、あの兄ちゃんと姉ちゃんの言うこと、分かったか?
さんたって奴、ちゃんといるみたいじゃねェか。それに、いいもん貰って、よかったな。
大事に・・・・・・って何やってんだよお前(>450)はッ。いい歳こいて餓鬼泣かすなよッ。
ッたく―――ほら、泣くなって(>452)。日にち間違ったなまはげは、後で
俺が説教しといてやるから、さんたに貰った飴でもなめて、機嫌直せよ。
>452(今年食べて一番感動したもの)
あんまり、目新しいもん食ってるわけでもないからなあ。
・・・・・・感動ってのとはちょっと違うけど、西国風の蕎麦も旨かったなッ。
あっちはあっさりしてるっつーか、ほのかに甘味があって上品な感じがしてよ、
同じ蕎麦一つでも、土地が変われば味もずいぶん変わるもんだと感心したぜ。
さて、長くなったが―――お前らのこの一年はどうだった?
悪ィことより良いことの数が多かったらいいよなッ。・・・・・・ま、どっちにしろ
一年が経つってことは、その分だけ何か得たもんがあるってことだ。要はてめェが
そん中から何を見つけるかってことが、一番大事なことなのかもな。
ちょいと早いが―――年内はお前らにも、ここの仲間にもいろいろ世話んなった。
次に来るのは年明けになるが、お前らもいい新年を迎えろよ。それじゃあなッ。
今年も残り二日か――――。
いよいよ年の瀬といった雰囲気で、町の空気もどこか変わって来たな。
俺はこれから今年最後の仕事と挨拶廻りなんだが――、その前に此処でも今年最後の挨拶を。
>419 (蛇)
蟹の次は蛇か――――。また龍脈が乱れているのか…?
しかし、この寒い時期に表に出てくるなど……、死んでしまうぞ。
すぐに何処か水のある場所に穴を掘って埋めてやらなければ――。 ゴソゴソ、ポン
――――よし。いいな、春までおとなしく眠っているんだよ。
>430 (桧神君)
そうなのか?いや、済まない。最近は彼方此方へ走り回ってばかりいたからな。
あれは俺の前では無理をして強がるから、…気づかずにいた。…話を聞いてやってくれて有り難う。
君の言うとおり、年始めくらいは家でゆっくりすることにするよ。
>445 (鍋奉行)
やあ。あんな答えで参考になったのなら良かったよ。
家で漬けたのが沢山あるから、よかったら持って帰るか?今度店に取りに来るといい。
質問の鍋奉行だが………、これは、蓬莱寺君だな。
この間も、蕎麦屋で偶然会ったんだが――、俺が笊蕎麦を食べていたら卓に寄って来て、
「つゆはサッっと潜らせるだけだ」だの「噛まずに飲み込むのが通」だの、
散々講釈を聞かされてね。食べた心地がしなかったよ。
全く……、人がどう食事しようと勝手だろうに。今思うと酒が入っていたのかもな
>446-450 (さんたさん)
なるほど……異国のなまはげの様なものか。
国や文化が違えど、伝統や風習が不思議と類似を見せることも多いと聞く。興味深い事だが…。
446君――、452君もだ。例えさんたさんが君のところに来たとしても、
君がこの一年正しく生きたのであれば、畏れることは無い。
何かあったときに家族を守っていくのは君なんだ。泣いていては戦えないぞ。
君たちは飴をもらったんだろう?大丈夫だ。…しっかりな。
>451 (食べて感動したもの)
感動とは少し違うかもしれないが――。
鬼道衆と龍閃組が手を結んだあの日――――、店で妹と暮らすようになった、最初の日だ。
あれが何も言わずに用意した朝餉を前にしたとき……、
可笑しいかもしれないが、少し、感慨深いものがあった。
忍として任務を受ける様になってからは、里で共に過ごす時間はほとんど無かったから、
いつまでも、妹はあの頃のままの小さな子供だと、どこかで思っていたのかもしれん。
もう俺の後をついてくるだけの子供ではない。一人前の忍なのだと――。
ふッ、こんな話ばかりだと、また皆に兄莫迦と笑われるな。
蓬莱寺君(>456)の言に甘えて――、というわけでは無いが、
やはりついつい話が長くなる。申し訳ないが、繰り言と思って聞き流してくれ。
さて、今年、ここで皆に会うのは、これが最後だな。
この一年、色々なことがあったが……、
こんな風に穏やかな年明けを迎えられるとは、思ってはいなかった。
改めて、皆にお礼を言わせてくれ。本当に有り難う。
ここの皆――、名無しの皆も下忍の皆も、良い新年を。
>371 名無し
私はあまり皆に好かれる性格はしていまいが、誰かを嫌っていると言う事は無いぞ。
天戒は苦手だがな?初対面の龍斗様に鬼をけしかけたと言うし、奴はやはり許せないな。
>372 名無し
小さな葛篭だな、欲張るとよい事は無いし私の身の回りの物を仕舞うには小さな葛篭で十分だ。
>373 名無し
壬生狼か?待っていればその内現れると思うぞ。
>374 名無し
その他だな、精進有るのみだ。技も体力も直ぐに錆び付く毎日の精進が必要だ。
>381 奈涸
つまり玄武とは御主と妹が、支え合って生きている様に、亀と蛇が支え合っている生き物だと
解釈すれば宜しいのか?
>400 名無し
先程取ってきたばかりの熊肉はどうだろうか?なかなか美味だと思うぞ。
>403 霧島
御主と舞子殿は人がよく状況に流されやすそうだから少し心配だったのだ。
>406 名無し
クリスマス?異国の祭りか何かだろうか。
>407 名無し
各々個人がそれぞれ素晴らしい物を持っているからな、一概に誰のどんな部分とは
言えないが龍斗様の誰でも有りのままを受け容れられる懐の深さは、尊敬に値すると
思うな、後は美里殿の弱者に対する献身だな、全く頭が下がるな。
>408 蓬莱寺
この件に関しては素直に詫びておくとしよう、済まなかったなおぎんは私の古くからの
家族ゆえ取り乱した様だ、しかし今度から坊主が怪しげな薬を鍋に入れようとしたら
止めてくれないか?人間にとっては体に良くても、猫にはあまりよくない物も有るからな。
>419 尻出し蛇
久しいな、元気そうで何よりだ。
>427 美里殿
>・・・これ以上言うと、怒られそうね・・・でも、本当の事よ・・・?
その、あの、美里殿を責めるつもりは全く無かったのだ、私が悪かった謝るから
ジ・ハードは止めて欲しい。
>428 美里殿
>くすくすくす・・・嫌ってるわけが無いわ―――本当は判っているでしょう?
(ここだけの話しだが、蓬莱寺を尊敬している部分も多々有るのだが、日頃の軽い態度と、
長屋での立ち聞き、酔うと男に寝技をかける辺りが評価を落としているのだ、
このような話しを奴に話すと増長する故、あくまでも内密にお願いしたい。)
>445 名無し
間違いなく蓬莱寺だな!あいつの我侭が炸裂する事だろう。
>446 名無し
(美里殿サンタとは?)ふむ御主が信ずるのなら居るのだろう。
>447 美里殿
そうか怪我人は無事だったか!良かったな。
>448 御神槌
そうだな村の子供達にこの焼き菓子を配っておいてくれ。
>449 御神槌
446の名無し良かったな本当にサンタは居たぞ。
>450 天戒
貴様子供を泣かせるとは、本当に血も涙も無い鬼だな、益々見損なったぞ。
>451 名無し
ラーメンだな、わが国の蕎麦とは異なっていて中々に美味だった。
>452 子供
その程度で泣いていては、強く成れないぞ、この焼き菓子をやるから元気を出せ。
>453 御神槌
私達の御盆のような物なのか、納得行ったぞ。
>457 蓬莱寺
おい酔っ払って男に寝技をかけるような奴が清潔だとでも思っているのか?
比良坂を尋ねてみれば、弥勒や壬生にあのような真似をするとは!恥を知れ。
>459 奈涸
御主もう少し妹を構ってやったほうが良くは無いか?他人が口を出すべきではないと
思うが、寂しそうにしている事が多々有るぞ。
>下忍達
まとめてになって済まないがおぬし達の保全が有ってこのスレがもっているのだ、
何時も感謝しているぞ。
みなさーん、お掃除は終わりましたかーあ?
え?私ですかぁ?もっちろんピッカピカですう。
ホラッ
(ガシャーンッ)
あーん!私、何をやってもダメですねぇ…
剣聖二天一流を破る事は出来ますか?
今日は御屋形様のところへおせちを届けてきました。
毎年おせち料理を他の方々と分担して作っているので、届けたついでに色々頂いてきました。
伊達巻にごまめに栗きんとんに、全部美味しそうです。
あと、私の作った黒豆もなかなかのものだと思いますよ。明日は一緒にいかがですか?
>457 蓬莱寺京梧さん
そんなことは――――え、えぇ、そうですね。
だ,大丈夫ですよ。きっと………えぇ、大丈夫です。
子供達も喜ぶと思いますし、そのね。ふ、ふふふッ。
酔った姿を親御さんに見られない限りは大丈夫ですよ。
>465 桧神 美冬さん
ありがとうございます。子供達も喜びます。
ふふ、ではあの御屋形様の分を少しだけ分けておいて
子供達に渡しておきます。
御屋形様は別に子供を泣かしたくてあんなことをしたわけではないかと
ちょっと驚かせようと思っただけで、普段はあのような事される方ではないのですよ。
>468 冥土さん(掃除は終わりました)
大丈夫ですか。何でしたら片付け、お手伝いしましょうか。
私は、今日になってようやく礼拝堂の掃除がひと段落してね。
丁度余裕があるのですよ。え、っとこれをここに――――あっ!!!
申し訳ない、余計散らかってしまいました。
>470 (剣聖二天一流を破る事は出来るか)
私は武道のことには詳しくないのでわかりかねますが、
一番よいのは攻撃される前に逃げるか。攻撃の範囲に
入らない位置から使い手に攻撃を仕掛けることではないでしょうか。
なんだか、少し殺伐としてきましたね。
どちらにせよ、私は見切り技を持たないので破る事は出来ません。
今年も残すところあとわずかになりましたね。少し寂しい気がします。ですが、
皆さんが健康で新しい年を迎えることができるという方が嬉しいそう感じます。
それでは、皆さん良いお年を。
あッ御神槌さん(>448-449)うふふ・・・よかった。>446ちゃん、嬉しそう・・・。
私からもお礼を言わせてください―――ありがとうございます。
・・・え(>450)・・・あの・・・あ、そういえば「悪しき心を諌める」という側面もありましたね。
その為にわざわざ・・・―――でも、小さい子は怯えてしまうのでは・・・あ(>452)
大丈夫よ―――あなたは良い子だから・・・ね?・・・そう・・・怖がらなくてもいいのよ・・・。
ほら、みぃんな あなたの味方よ・・・泣かなくてもいいのよ・・・ね・・・?
>451(今年食べて感動したものは?)
そうね・・・珍しい物を頂いて、よく驚くことがあるけど・・・えぇと・・・そうね・・・
・・・龍斗さんと二人きりで食事をした時が、一番心が震えたわ・・・いつもの掛蕎麦だけど・・・
・・・どうしましょう・・・蓬莱寺さんの呟き(>456)が聞こえてしまったわ・・・。
串を小柄代わりに使いこなせるなんて、蓬莱寺さん以外では九桐さんくらいだと賞賛したいけど・・・
あまり触れて欲しくない事のようね・・・黙っていましょう・・・。
美冬さん(>464)えェ・・・蓬莱寺さんの事は、きっとそうだと思っていたわ・・・。
でも・・・私が怒っているように見えたの・・・?・・・ごめんなさい・・・もう言わないわ・・・。
・・・私が言わなくても、皆判っている事ですもの・・・。
>468(異国館の冥土さん)
―――ッ・・・・・・あ・・・違う人なのかしら・・・?
大掃除お疲れ様。うふふ・・・綺麗になると、気持ちがいいですね―――あッ
大丈夫ですか?手を切っているのでは・・・塗り薬があるわ。はい、手を出して・・・
――駄目なんて事はありませんよ・・・こんなに綺麗に掃除をなさったのだから・・・
あなただから出来る事です・・・自信を持ってくださいね・・・――これでいいわ・・・。
大丈夫・・・失敗は、誰しもあるのだから・・・元気を出してくださいね・・・。
>470(剣聖二天一流を破る事は出来ますか?)
私に・・・ですか?私は・・・後ろから援助することしか出来ないから・・・。
もし『誰か』が・・・というなら・・・有り得ない事では無いと思うわ・・・。
極めようとする人達は、それこそ日進月歩、切磋琢磨してらっしゃるから・・・。
―――これは、武道に限ったことでは無いわね・・・私も、心を引き締めなくては・・・
いよいよ、新しい年を迎えますね・・・冷え込みそうなので、暖かくして過ごしてくださいね。
皆さん、よいお年をお迎えください。
先刻、久寿屋で年越し蕎麦を食べて来たが、今一年越しの感慨が無くてな。
確かに、龍閃組と手を組んでから、蕎麦を食う事が多くなった様な
気はするが――(鬼道衆に加わったのは正解だったか…)
>445 (鍋奉行になりそうな人)
鬼哭村ではいつも食事の支度をする女がいるからな。
仮にその女達が居ないとなると――
(想像開始)
風祭が好き勝手やる→桔梗に怒られる→九桐が各地で得た知識から横槍→
天戒は笑って止めない→嵐王が嗜める→們天丸が「その面で食うんか」と
ツッコミ→火邑が「吸うんだろ」とツッコミ→御神槌が微妙なツッコミで
場を冷ます→弥勒が密かに「面」に反応→クリスは鍋とはそんなものだと
思って黙って見ている→奈涸がまとめてツッコむ機を窺う→場を和ませ
ようと比良坂が歌う→泰山がその隙に鍋を食う→雹が「行儀が悪い」と
素麺で阻止→龍は喜んだり悲しんだりしているが手を出せない→
仕切り直して振り出しに戻る……
(想像終了)
ふッ…ふふふ……――む、失礼。話の途中だったな。
…何だか、鬼道衆も龍閃組と似たようなものだな。しかし、この面子には
鍋奉行は存在しない気がする。
――俺か?俺は別に、鍋に拘りが有る訳では。
ただ…そう、物事には効率の良い順序というものがあると思っているだけだ。
…ああ、除夜の鐘が聴こえて来た―――今年ももう、終わりだな。
ふらりと寄ってみただけの場所が、大切なものになる…そういう事を
今年、この場所で知った。礼を言いたい。
もう年が明けるな…新しい年が皆にとっても良い一年である様、俺も祈ろう。
では…また。
えー、「魔人すれ」はこちらで?
こちらの住人の皆さん宛にお届け物と、書状をお預かりしてますんで、はい。
ここらへんに置いちまってもよござんすかね。書状の方はここに貼り出しておきましょう。↓
それじゃ、あt…アタシゃこれで失礼します。では、ごきげんよう。
御慶申し上げる。
名のある者も無き者も、皆健勝であれと、更に「この場」の永き存続と安寧とを
遠き地より願うものである。
さて、年賀という訳でもないが…我が手で醸した酒を届けさせた。皆で分けるがいい。
酒に弱い者でも呑めるよう調整してある。少々だが薬効もある。
念のために申しておく。危険はない。心配には及ばぬ。安全である。大丈夫。
⊆⊇
||
||
/ \
| 鳥|
| 命| 効能
|啄酒| 滋養強壮・快眠快便・体力吸収・其ノ他
|啄 |
 ̄ ̄ ̄
急拵え故瓶が歪んで居るやもしれぬ。許せ。
これは、あけましておめでとうございます。
あぁ、ついに新しい年になりましたね。今年一年の皆さんの幸いを祈りましょう。
>475 壬生 霜葉さん
あの微妙なつっこみとは――場を冷ます?
何のことでしょうか、いえいえ。気にしないことにしましょう。
何はともあれ今年も一年よろしくお願いいたします。
>476 飛脚さん
はい、こちらになります。いつもお疲れ様で――おや?
えぇ私は何も見ていません。えぇと署名はしなくてよいのですか?
はい、かしこまりました。それでは…
>477 嵐王殿
ありがとうございます。私の場合お酒を飲むとおかしくなるので、
御屋形様をはじめとした皆さんに止められたりもしてきた訳ですが、
少しだけならいい――ですよね?
大丈夫、かな……よし、いただきます。
あ………れ?
あけましておめでとうございます。
このスレに集う人々に幸あらんことを…。
ジュヴナイール投入( ゚д゚)ノ~ジュヴ
あぁ、少し眩暈が…。なんでしょうね、世界が綺麗だ…。
>479
おめでとうございます。貴方にも幸あらんことを――
ジュヴナイール? よくわからないですが、ありがとうございます。
ところで今から暇ですか? 綺麗な名無しさん。いえ、
貴方の優しさにほんの少しだけお礼がしたいだけですよ。
だ、だだ誰か!御神槌殿が!ご乱心だ!アワアワ
御神槌殿、気を確かに!!!
>481
大丈夫ですよ。私はいたって正気です。
それにしてもそんなに慌てて私のことを心配してくださったのですか?
そんな風に思ってくださるなんて――
嗚呼ッ、一度でいい私を貴方の役立てて欲しい。
貴方が望むならどんな望みでも叶えてみせましょう。どうなさいました?
そのように奇妙な顔をなさって。気にすることはありません。
これは私が望むだけのこと、貴方に見返りを望むようなことはありませんよ。
>482
み、御神槌殿?え、えぇと、あの、…
―――あいや御免!!!(猛ダッシュ)
(お願いだ、誰か、御神槌殿を止めてくだされ―――
あのままでは 色 々 と 危険だ――――)
>478-482 (御神槌君)
今のはまさか御神槌君か?
いかん、彼の目が開いている。危険だ。481君、隠れていろ。
この青磁の枕で――――!
――――よし。眠ったか。
あとは眠っている内に文搖魚の肉を食べさせて…、仕方ない、礼拝堂まで送っていくか。
>479君…その、すまないな。普段は真面目な青年なんだ。忘れてやってくれ。
しかし――、この酒(>477)はどうしたものかな…。折角の差し入れを無下には出来ぬし…。
ああ、そうだ。俺からの差し入れという事で、少彦の酒を置いていこう。
薬効に関しては折り紙つきだぞ。酒に弱い者は、異常を感じたらすぐに飲むと良い。
……やれやれ、随分高くついたな。
すまないが、今は急ぐ。また日を改めて挨拶に来るよ。失礼する。
御神槌さんが、バグった…?
綺麗と言われて悪い気はしないけど(例え混乱中だとしても
>484
奈涸さんのお気遣いに感謝。
御神槌さんのアレは見なかったことにします…。
>902
どんな眼鏡だYO!(w
でも俺も想像して思わずワラタ
ッッッッ!!!!!!!!
有り得ん誤爆!!!!気にせずスルーしてくだちい・゚・(ノД`)・゚・
>486-487
|⌒´ ヽ
|ハ≠ノゲ
| ゚ - ゚ノ、/ ジー
|⊂「 ノ/`
|⌒´ ヽ
|ハ≠ノゲ
| ゚ー ゚ノ、/ クス
|⊂「 ノ/`
皆様、明けましておめでとうございます。
此方に御神籤が御座います。今年の運試しに、
ひとつお引きになってみては如何でしょう?
さて、吉と出るか凶と出るか…そして、どんな事が書いてありましたか?
ようッ。明けまして、おめでとよッ。
無事に新年を迎えられて、嬉しく思ってるぜ。今年もよろしくなッ。
>476-477
ん? この酒は―――へェ、あいつらの差し入れか。あいつらの・・・・・・調整とか
薬効とか、引っかかる気がするが・・・・・・匂いは悪くねェな。
奈涸が少彦の酒を持って来てくれたみたいだし、ちょっと飲んで・・・みる、かな。
・・・・・・なんだ、思ったよりも旨いじゃねェか。ああ、こいつはいい酒だ。
(半刻経過)
はっはっは、なんだかすごく楽しくなってきたぜ、おい。
いやほんと明けましておめでとうございます、あーもう年も明けたしめでたいなッとくらァ。
なんだよ、俺の顔に何かついてるか? 顔色悪ィぞお前ら。―――はァ?
いや俺は酔ってないって。だから酔ってねえんだッて。酔ってまーせーんー。
・・・・・・しつけェな、酔ってるって奴が酔ってんだぞこの野郎。いや、いいから呑め。
まず呑め黙って呑めだからとかじゃなくて呑め。呑まねェんなら文句つけんなッ。
大体壬生も奈涸も美冬も御神槌も俺が酒癖悪いとか何とか言ってッけど
特にその後ろ二人だって結構―――ん・・・?
なんだ、急に眠・・・気が・・・・・・うーん・・・・・・Zzzzzz・・・
オーホホホホ、ハッピーニューイヤー!
今年もよろしくねッ。いい年になるように祈っといたわよん。
>450
クリスマスは有意義だったかですって?
オホホ、そりゃもちろんよ。
しーちゃんがつれなくって、結局パパ孝行だったなんて事はないのよん。
富岡八幡宮に初詣に行ったし、あとはお雑煮でも作ってみようかしら。
でもどんなのがいいかしら?
赤味噌や白味噌やお吸い物仕立て…。
ねェ、アンタたちの好みはどう?
頭が・・・あ、大丈夫ですよ。もう平気です。
昨日は嵐王殿から頂いたお酒を飲んでそれから夢の中にいるみたいになって
一切の記憶がないのですが一体何があったのですか?
>483 481さん
そ、そんなに急いでお逃げにならなくても…。
私は一体何をしてしまったのでしょうか。記憶がないとはいえ
申し訳ないことをしてしまいました。
>484 奈涸さん
昨夜は礼拝堂まで送り届けてくださって有難うございます。
新年早々失態を晒した上にご迷惑をおかけしてしまいましたね。
本当に申し訳ない。
本年もどうか宜しくお願いいたします。
>485 479さん
ばぐ? あぁ、申しわけない。随分ご迷惑をおかけしてしまいましたね。
私には記憶がないのでどうも落ち着かないのですが、
貴方さえよければ見なかったことにしてください。本当にお恥ずかしい…。
>486‐487
ふふふッ、すれの華といわれるものですね。
私も他の方のことは言えませんので、そっと見ておくことにしましょう。
>489 巫女見習いさん(御神籤)
では、参ります!
「凶」
どうして私はいつもこうなのでしょうか。
失せものたくさん。待ち人来たらず、死兆星が見えますと…。
去年は大凶だったので少しはマシになったと言うべきなのでしょうか。
>490 蓬莱寺京梧さん
な、何か貴方に言われると理不尽なものを感じるのは気のせいでしょうか。
それよりもこんな所で寝ては風邪を引いてしまいますよ? そのように寒い格好をして
私の上着をかけて…あとはどなたかに頼んで龍泉寺まで送って頂きましょう。
>491
降誕祭の日はお父様孝行ですか?それはいい、家族は大切にしないといけませんよ。
失ってから気がつくのでは遅すぎますから。
雑煮か、私はあっさりとしたお吸い物が好きなのですが鬼哭村の今年のお雑煮は白
味噌の出汁に餡餅でした。九桐さん…なんという事を御屋形様に伝えたのですか。
「餠を食ってる最中にこぼれた餡は1/3くらい残った汁でかき混ぜて食うといいぞ」だなんて
そんな忠告いりませんよ…。味は悪くなかったのですが。
明けまして、おめでとう。うふふ・・・今年も、宜しくお願いしますね・・・。
まァ・・・(>476-477)わざわざ、ありがとうございます。
お屠蘇の味が苦手な方は、きっと喜ばれると―――・・・あ・・・(>478-485)
・・・えェと・・・その・・・大事に至らなくて、本当によかった・・・本当に・・・。
奈涸さん(>484)新年早々、お気遣いありがとうございます。
どうか涼浬さんと、兄妹水入らず・・・ゆっくり過ごしてくださいね・・・。
あの・・・(>486-487)どうか、お気になさらないでください・・・。
気になる場所が複数あると、そんな事もありますし・・・。
何より、この場所を気にかけてくださっている・・・という事ですから・・・ね・・・?
(壬生さん(>488)「明日は我が身」・・・ですよ・・・?)
>489(名も無き巫女見習いさん)
まァ・・・ありがとうございます。早速ひかせていただきますね。
―――『吉』でした。うふふ・・・きっと今の幸運が、今年もある・・・という事ですね・・・。
はい・・・気を引き締めて、臨みたい・・・そう、思います・・・。
あら・・・蓬莱寺さん(>490)・・・酔うと眠くなる体質なのかしら・・・?
御神槌さん(>494)ありがとうございます。私一人じゃ無理なので、雄慶さんに来ていただきました。
うふふ・・・男の方は、無茶をしがちだけど・・・楽しそう・・・・。
>491(阿師谷さん)
お久しぶりです。うふふ・・・お元気そうでよかった・・・。
えェ・・・親子が仲良くできるのは、一番良い事ですね・・・えェ・・・本当に・・・。
今日は、花園神社も賑わっていたわ・・・この場所も、昨年同様賑わうと嬉しいわ・・・。
どうか、祈らせてください・・・この場所に集う方たちの幸運を・・・・・・。
ローマ法王庁第13課イスカリオテ機関についてどう思われますか?
へ・・・・・・へーッくしょんッ。あー・・・・・・? あれ?
Σ(゚Д゚ ) もしかして俺寝てたッ?―――うわ、外真っ暗じゃねェかッ。
新年早々、何やってんだ俺は・・・・・・。
>468(異国館の冥土)
お前ッ―――あいつらとは関係ない、のか・・・・・・?
掃除は昨年中に済ませたぜ。龍泉寺はボロな上に長いこと人が住んでなかったからな、
煤払いするだけでもえらい時間かかって、あちこち真っ黒になっちまった。
お前の方ももう片付いてるとは思うけど、要領良くやっときなって。
適当に見た目が整ってりゃ、ひとまずそれでいいんだからよ。
>470(二天一流を破ることはできますか)
へへッ、剣聖宮元武蔵が闘いの場で編み出し、この俺が受け継いだ二天一流が
敗れるなんてこと、あるわけねェだろ―――と、言いたいとこだがな。
流派一つ、技そのものが無敵だなんてことはありえねェ。無敵ってもんがあるとしたら、
自らもって無敵たらんとするそいつの意思だ。御神槌(>472)も言ってるが、
剣には剣の間合いッて奴がある。それを超えて遠くから、あるいは懐に飛び込まれれば
こっちは一気に闘い辛くなるし、どんなに隙のない奴にだってかならず死角は存在する。
完全に間合いをとり、相手から死角を隠しても、それでも敗れるときは敗れる。
慢心っていうてめェの中の敵が、その腕を鈍らせることだってある。
だから、二天一流も、俺自身も、いつか誰かに破られることもあるだろうさ。
―――でもな。黙ってやられるなんてのは俺らしくねェ。地べたに這いつくばろうが
腕が折れようが、最後にゃ何が何でも勝ってやる。負けた分はとり返してやる。
そうやって、いつか剣の極みに辿りついてみせると決めたんだからな。
しかしまあ、剣の話題だからってついつい長話になっちまったな。
やっぱ、人のこた言えねェや。
>479(じゅゔないーる投入)
おう、明けましておめでとう。じゅゔないーるとやらは良くわかんねェけど、
今年も一つよろしく頼むぜッ。―――って・・・な、なんかすごい勢いで御神槌が
暴走(>480-483)してねェか?・・・・・・ああ、奈涸(>484)が止めたのか。さすがに
あいつは冷静だな。しかし・・・・・・人畜無害そうな面してても、あの神父にも
ああいうところがあったんだな。ちょっと意外というか、ある意味で納得というか。
>486-487(眼鏡・・・・・・?)
こりゃまた盛大な華を咲かせたなッ。いっそ、武流の誕生日に
ふさわしいんじゃねェか? まあ、よくあることさ。そんなにしょげんなって。
>489(御神籤)
よっしゃ、どれどれ―――っと。
49番 小吉
この運の人は 万事控えめにて吉 石橋を叩いて渡る慎重さが身を救う
願事は今は我慢の時 いつか花咲くこともある
・・・・・・なんつーか、微妙だな。
>491(阿師谷)
よう、お前もおめでとよッ。父親と仲がいいッてのはいいことだぜ。
仲が悪いよりはそっちのがいいだろ、やっぱ。
雑煮なら、俺は吸い物にに焼いた餅を入れて、適当に大根やら牛蒡やら入れたのが
好きだ。お前はそういうの器用に作りそうだよなー。紅葉とどっちが上手いんだ?
>494(御神槌)
あ、やっぱこの上着お前のか。面倒かけて悪かった。でも、お前だって酔ったら
アレなのはさっき(>478-482)ので分かったんじゃねェの? いや、もちろん俺も・・・
その、他人のこた言えねェってのは・・・・・・まあ、認めるけどよ。
しかしあの酒・・・・・・一体どんな風にして作ったッてんだ?
>495(美里)
え・・・っと、お前さんにも新年早々手間かけさせたな。すまねェ。
んで―――雄慶か・・・・・・。あいつが一番の難所だな。今つかまったら元旦から
小言を聞かされ
ッて言ってる傍から出てくんなよこの坊主ッ。こっちにだって心の準備ってもんが―――
いやだから礼も言ったし謝ったって。ほんとだっての。分かった、
悪かった悪うございました。反省してるってほんとに。そうそう。・・・・・・はい?
朝餉抜きってそりゃねェだろッ? だから(省略されました・・・ここを押しても何も出ません)
餅飲み━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
ア・ソーレ♪イッキ イッキ イッキ イッキ
今日はほのかさんとあのお医者さまの誕生日ですね。
おめでとうございます。私は何もできませんがせめて貴方方に
幸あらんことを、祈らせてください。
>501 餅飲み
餅は飲むものではありませんよ。
ただでさえ一気に食べたら咽に詰まりそうなものを…
そんなに慌てて、お腹がすいているのですか?
それでは私が餅を使って何か作りましょう。
┌──────────────────┐
│ │
│ │
│ しばらく空腹のまま お待ち下さい │
│ │
│ │
│ │
│ ノ⌒ヽ │
│ (⌒⌒) .(( ( ○ ), )) │
│ |__| .ヽ__メ´ , │
│ ノリ从( )リ). _____ 彡" . .. │
│ ゝ(i ‐ ‐ノノ━ヽ___ノ''' ッパ ,│
│ ノ/ :/ │
│ ノ ̄ゝ │
│ │
│ ただ今 調理中 ... │
│ │
└──────────────────┘
503 :
以上、自作自演でした。:03/01/02 23:06
5時間経過…
御神槌さん、お腹すいたよう…⊃д`)
鳥の名前を思いつけるだけ言ってみて下さい。
>503 ( お腹すいたよう…)
ど、どうしたんですか?お腹すいたとは。ひょっとして、ずっとお餅料理を待って
わかりました、ではすぐに出来るものを作りましょう。
お餅を焼いて海苔とワサビを乗せて、濃いめの番茶を上からかけて、
はい、どうぞ。熱いですから気をつけてくださいね。
_
_,'__ヽ_
ノリ从( )リ) ___
ゝ(; ‐ ‐ノ \_/
/[」つ†つ======
 ̄|~咒|
l.スフ
>504 (鳥の名前)
鳥の名前ですか。嵐王とか?
あ、いえ嵐王殿がトリというわけではなくて、嵐王殿にお聞きすれば
いくらでも出てくるのではないかと思っただけです。
そうですね、ぴよちゃん――とか。ぴーちゃんとか。ひーちゃんとか…
ひーちゃん?
ありがとう、御神槌さん。
(-人-) イタダキマス…
ともちゃん誕生日おめでとー。
おッと、昨日はほのかちゃんとあの医者の誕生日だったのか。
・・・・・・やっぱ、誕生日もあるんだな・・・・・・そんでもって、
今日は阿師谷の誕生日なのか(>507)。正月生まれの奴って結構多いんだな。
なんか、二倍めでてェようなもんじゃねェか。何はともあれ、おめでとよッ。
>496(法王庁第13課イスカリオテ機関)
ほうおうちょう・・・・・・鳳凰蝶、それは南方守護の朱雀がその身にまとう
炎から生まれるとされ、火に焼かれることはなく自ら光と熱を発するといわれる
幻の蝶のことだ。得の高い人間の前に現れる瑞兆だともいうな。こいつを
見かけただけで寿命が伸び、捕えることができれば富と栄光を約束するという―――
ッて、御神槌(>500)がちゃんと調べて資料まで持って来てんじゃねェか。
・・・・・・どこにでも、こういう連中はいるもんさ。そいつら自体が正しいかどうかは
別にして、組織って奴を護ることしか眼中にない、そのためだけの連中がな。
―――しかし、一口に切支丹もといってもいろんな奴がいるもんだ。まともな奴も、
悪どい奴も、情け深い奴も、無慈悲な奴も―――それこそ、幕府と同じように―――な。
>501(餅飲み━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!)
いや・・・・・・あのな。餅は丸呑みするもんじゃねえだろっての帯脇じゃねェんだから。
わざわざそのためにこんな大量の餅を煮溶かしたのかよッ? どーすんだ、これ。
ほっといて、円空の爺さんあたりが喉に詰まらせたら事だからな・・・・・・、
お花ちゃんとこに持ってって、汁粉にでもして貰うとすっか。出来たら皆で食おうぜッ。
>504(鳥の名前)
雀とかからすとかか? 今は正月ってことで、鶴雉鷹なんてめでたそうなのでも
あげとくか。あとは鷲やらトンビやら―――って、鳥の名前ってそういうのか(>505)?
御神槌・・・・・・ひーちゃんは鳥じゃねェぞ。
へッ・・・くしょいッ。あー・・・・・・どうやら風邪を引いたみてェで、喉が痛え。
ちッ、せっかくの美声が台無しだぜ。しょうがねえ、とりあえず大根飴でも嘗めとくか。
改めて―― 明けましておめでとう。今年も宜しくな。
元旦は妹と王子稲荷へ初詣に行ったんだが、……音無川の傍で鍛冶屋の兄妹を見かけた。
寒さも気にせず、凧揚げに夢中になって―――。ふふッ、子供は元気だな。
今年も――――良い年になるといいな。
>462.467 (桧神君)
そう、その通りだよ。まったく、皆が君のように理解があれば良いんだがな。
妹のことは――、気に掛けさせた様で済まない。美里君(>495)も…此方こそお気遣い有り難う。
もう子供ではないのだから、俺がずっと付いて回るのも良くないかと思っていたんだが……。
昨年は俺の所為で随分と辛い目を見せたから……、今も不安に思うことがあるのかもしれん。
こればかりは―― 時の流れるに委ねるより他は無いのだろうな。
しかし、あれもこうして心配してくれる友人を得られたのなら―― 、ふッ、俺も少し安心したよ。
>468 (冥土)
………大丈夫か?
壬生君程ではないが、俺も大掃除というのは好きでね。割に早い内に終わったよ。
失敗で多少散らかったとしても、根本的な整理整頓が出来ていればすぐに取り戻せる。
もし終わらないまま年を跨いでしまったとしても、諦めることは無いよ。しっかりな。
>470 (剣聖二天一流)
ふむ――――どうだろうな。俺の闘法というのは、遠距離からの奇襲が基本だから、
先手を取れれば可能性はあるだろうが、正攻法では厳しいだろうね。
無論、対峙するとなれば負けるつもりは無いが―――。
俺としては、そんな機会が訪れない事を願うのみだ。
>476-477 (嵐王殿)
明けましておめでとう。嵐王殿も、…飛脚の君も、御壮健で何より。
年末に色々と買い込んで行ったから、何をしているのかと思っていたら――、こういう趣向か。
色々と言いたいこともあるが……、目出度い日にあまり煩い事を言うのも野暮だな。
ふッ、俺も一献――有り難く戴くとしよう。
>479 (ジュヴナイール)
やあ、おめでとう。先達てはろくな挨拶もせず失礼したね。君が良い人で良かったよ。
じゅう゛…?俺にはわからないが、まじないの言葉だろうか。有り難う。
この場所と此処の―― 勿論479君も含めた皆が今年も平穏であることを、俺も願っている。
>486-487 (誤爆)
そんなに泣くことはないだろう。こんな日くらいは無礼講だ。誰も気にはしないよ。
壬生君(>488)…あれも正月で少し浮かれているだけだ。気にするな。
ときに――、眼鏡が入り用なのか?言ってくれればいつでも用立てるよ。
ふッ、商品管理に抜かりは無い。大丈夫だ。ちゃんとこの棚に―― 。棚に………。
>489 (御神籤)
どれ――――――五拾番。
「中吉」心を決めて いろいろとさわがず 迷わず 今までの事をつとめればよし
○商売 損もなし利少し ○失物 物にかくれて出ず ○相場 思い切れ大利あり
……だそうだ。まずまずだな。しかし…、眼鏡は……。……くッ。
>491 (阿師谷君)
昨年は挨拶する機会も無かったが…、明けましておめでとう。今年も宜しく頼むよ。
今日が誕生日だったんだな(>507)。ふッ、目出度い事が続くものだ。
こんな時期で、御祝いも何も用意出来ずに申し訳ないんだが――おめでとう。
君にとっても、佳い一年になると良いね。
俺は雑煮は…白だな。赤味噌も良いが、餅ならやはり白味噌が定石だろう。
>492 (御神槌君)
こちらこそ、今年も宜しく頼む。ふッ――、そんなに気に病むことはないよ。
正月くらい……、君もたまには羽目を外すのも悪くはないだろう。
俺や他の皆がついているときなら、度が過ぎぬよう止めてやるくらいは出来るからな。
>496 (いすかりおて機関)
遠く離れた異国にも、この国にも――人の心に変わらぬ闇があるのは同じ事なのだな…。
こういった神や信仰の問題に限ったことではなく――――、
異端を蔑み、怖れる心の弱さというのは、そう簡単に無くせはしないのだろう。
自分の中の陰気を押さえることが出来なければ――いつか彼らも人では無くなる。
もう――――遅いのかも知れないがな。
>501 (餅飲み)
いかに無礼講とはいえ、まったく、無茶をする……。
呑み込んだところで美味くもないだろうに。
餅を喉に詰まらせて命を落とす――なんてことになっても、笑い話にはならないぞ。
取り返しのつかないことになる前に、せめて草人形でも持っておく事だよ。
>504 (鳥の名前)
これは御神槌君(>505)も言うように嵐王殿の専門だな。俺はあまり詳しくは無いが――、
この辺りで見かけるのは、雀や鴉や鶯、鶚、鷺……、冬には鴨や鷭、都鳥なんかの水鳥も多いね。
そうだな、あとは――俺は翡翠などが好きだ。あれは紺碧の綺麗な鳥で………、
ん?どうした。何か――、おかしな事を言ったか?
しかし、本当に――ふッ、皆、随分と浮かれているな。
体を壊しては元も子もない――と言いたいところだが、
こんな風に賑やかで慌ただしい正月も、……悪くないものだ。
今日は火邑さんの誕生日だったので、村の皆でお祝いをしました。当の火邑さんは
あいかわらずぶっきらぼうな口調でしたが、気持ちはきちんと伝わってきて――
こういうのも悪くありませんね。
それから、今日は武流さんの所の美弥さんと阿師谷さんの誕生日でもあるそうですね。
お二方ともおめでとうございます。この一年の幸せを祈らせて下さい。
>506 503さん
熱いですから、慌てないで食べてくださいね。今、お茶を入れてきます。
>509 蓬莱寺京梧さん
咽ですか、少し待っていてください。確か金柑の蜂蜜漬けがあったはずですから。
これをお湯で割って飲むと咽にいいとか、私は咽が弱くて――ですが声が出ないと
話になりませんからね、村の方から分けていただいたのものですが、よろしければどうぞ。
>511(奈涸)
新年早々何やってんだい若旦那。
眼鏡てぇのなら旦那の頭に乗ってるやつじゃないですかい?
>514 (客人)
な――――――ッ!
まッ……真逆……、俺はまだ目は遠くない。眼鏡など………。
では、気づかぬうちに、誰かに頭に眼鏡を乗せられたのか――?
はッ、そ、そうか、昨夜、蔵で帳面を見たときに暗視眼鏡をかけて、
今朝顔を洗ってからそのまま………。
くッ――――――――、ふ、不覚……ッ。
あ。ああ、いや、その…………………………………失礼した。
その、正月惚けという奴だ――――。まったく、人の事を言えないな…。
しかしやはり………ああ、目も遠くなったのかもしれん。
自分用にひとつ誂えた方が良いか…。まったく……。不覚……。
く…………ッ。
昨年中にやるつもりだったのに、やり残してしまったこと…はありますか?
517 :
御神槌 ◆OuFIATKMN2 :03/01/05 18:43
今日は寒いですね、こんな日にも子供達は元気で――羨ましいです。
実を言うと今日のように寒い日は部屋で暖かな格好をして本を読んでいたいものですが
随分前から、約束していましたからね、仕方のないことです。
それにしても、すっかり体が冷えてしまいました。
>516 (昨年中にやるつもりだったのに、やり残してしまったこと)
礼拝堂の掃除です。あっ、礼拝堂自体はきちんと掃除したのですよ。
お祈りをする場所と、皆さんが使う出入り口付近は、きちんと掃除して
物を置かないようにしてあります。
問題は奥の部屋なのです。私が私物を置いている奥の部屋が
その、物が多すぎるのです。かといって全て思い出深いものばかりで
捨てられなくて……。去年こそは、きっぱり厳しい目で見て捨てようと
そう思っていたのですが、まだ捨てられません。
いっそ、奈涸さんに見て頂いて他の方が使えそうな価値のあるものは
引き取って頂いて、残りのものは蔵に納めてしまえば、と思うのですが。
なかなか踏ん切りがつかなくて、どうしたものでしょうね。
皆さん、そろそろ普段の生活に戻っているでしょうね・・・
七草粥の用意をしてる方もいらっしゃるかしら?私の家は、これから始めるわ・・・。
健やかな一年を願って・・・
>479(ジュヴナイール投入( ゚д゚)ノ~ジュヴ)
この前は驚いてしまって、ちゃんとお礼を言わなかったわね・・・ごめんなさい。
明けましておめでとう――お心遣い、ありがとうございます。
言葉の意味は判らないけど・・・何となく素敵な言葉ね・・・。
>496(ローマ法王庁第13課イスカリオテ機関)
えぇと・・・あの・・・あ、御神槌さん(>500)ありがとうございます。
―――これは・・・主の教えなの・・・?そんな筈・・・ないわ・・・
誰だって、生きる権利が・・・幸せをつかもうとする権利があるわ・・・
自分とは違う考え方を排除する、なんて―――間違ってる・・・そう思うわ・・・。
>501(餅飲み━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!)
あ、あの・・・餅茶を削って飲む・・・という意味では・・・ないのね。
他の方たちも言ってるように、餅は飲む物ではありませんよ・・・?
・・・そうね・・・柔らかくした餅なら、胡麻和えにしてみたらどうかしら・・・?
擦った胡麻に出汁を入れて―――餅にからめて―――はい、どうぞ。
飲み込まずに、少しずつゆっくり召し上がってくださいね。
>504(鳥の名前を思いつけるだけ)
そうね・・・―――
鴇とか鵜とか時鳥とか閑古――いえ、呼子鳥とか・・・鴛鴦もあるわね・・・。
ごめんなさい。呪詛で鳥になる、といっても そう詳しいわけでは無いの・・・。
>507(ともちゃん誕生日おめでとー。)
幕の内に誕生日を迎えられた方が、何人かいらっしゃるようね・・・。
遅くなってごめんなさい。
阿師谷さん、お誕生日おめでとう・・・いつまでも素敵なあなたでいてくださいね・・・。
それから・・・武流さん(1/1)ほのかさん、高見沢さんの処の先生(1/2)
火邑さん、美弥さん(1/3)お誕生日おめでとう・・・
―――皆さんに、主のご加護がありますように・・・―――
>516(やり残してしまったこと)
そうね・・・全てそつがなく――とは言えないかもしれないわ・・・。
診療所での申し送りとか・・・自分の技術を磨くこととか・・・
うふふ・・・振りかえってみたら、結構やり残していまった事が多いわね。
でもそうやって、僅かでも自分を高めることができたら・・・
長文レスの限界に挑戦してみて下さい。 お題はとくにありません。
↑お疲れ様です。長文の限界に挑戦した感想をどうぞ。
やあ。俺の店も今日から通常営業に戻った。
皆、店の方も、今年も宜しく頼むよ。
>516 (昨年やり残した事)
年が明けぬ内に――――――妹にな、晴れ着を買ってやろうと思っていたんだが……。
今妹が着ている晴れ着は、母が遺した物でな。
良い物ではあるんだが、あれくらいの年齢の娘が着るには、地味な物だ。
もう少し華やかな物を買えば良いだろう――と俺は言ったんだが、
あれは「派手なのは恥ずかしいし、お金が勿体ない」と言って……結局、買わず仕舞いだった。
まあ、今年も旧い晴れ着を随分嬉しそうに着ていたから――、良いのかもしれないがな。
>517 (御神槌君)
君の気持ちは良くわかるよ。
物を簡単に捨てずにずっと大事にする――と云う心は、大切な事だと俺は思う。
しかし、ただ――使わない物は然るべき方法で正しく保管しなくては、いずれ朽ちてしまうからな…。
君の部屋がそれを許されない状況にあるというのなら、俺が責任を持って引き受けよう。
思い切りがついたら何時でも呼んでくれ。
>520 (長文れす)
れすというのは、此処への書き込みのことだな――――。
つまり………君は、話題は何でもいいからとにかく俺の長話を聞きたいと言うのか。ふッ、随分と酔狂な事だな。
しかしね―――、申し訳無いんだが、俺はこの質問は返答を控えさせて貰おうと思う。
大体、「小一時間問いつめたい」「小一時間説教されたい」などと言っているのをよく聞くが、
小一時間というのは意外に長いものだぞ。聞く方も話す方も骨だろう。
勿論、興味のある話題であれば、時のたつのを忘れてしまうことは、ままある。
俺もついつい夢中になって話しこんでしまうことは多いが…。しかし、やはり相手と話題は選ぶべきだろう。俺とて飴や蕎麦の話を小一時間も聞きたくはないよ。
余所で小耳に挟んだ話なんだがね、君は知っているか?
小一時間―――つまり四半刻に人が喋る字数というのは、図式だけで計算すれば約六千字、読める字数というのは、壱万弐千字ほどであるそうだ。
まあ勿論個人差や体調などで多少は変わるんだろうが、大体そんなものらしい。
此処の書き込み一つの字数の限界というのは大体――――壱千から壱千伍百程か?
つまり、小一時間、壱万弐千文字分書こうと思ったら、計算上は、少なくとも書き込み八つ分を一人で書き尽くさなくてはならない訳だな。
行を改めることや、読み易さを考えれば、八つでは収まることはまず無いだろうね。
まあ、好きな題目で勝手に喋れと言うだけなら、さして難しいという訳では無いが、しかし――、
此処は、俺と君だけの場所では無いんだ。
君や俺は良くとも、他の皆の中には長話が苦手な者もあるだろうし………、
それにこの場所には――もう、余り多くの猶予は残されていない。
ただでさえ、いつも話が長くなってしまうんだ。
残り少ない皆の大切な場所を、これ以上俺の冗長な話の為に、徒に費やすわけにはいかないだろう。
長いなら長いなりに、皆にとって意義のある話が出来れば良いんだろうが……、
正直言って……、今の俺には、些か手に余る。
すまないな。申し訳無いが―――力不足と身勝手を許して欲しい。
しかし、だ。君が本当に俺の長話に付き合ってくれると言うのなら――、俺としても話をする事自体は吝かではない。
気が向いたときに店に来てくれれば、何時でもお相手しよう。粗茶くらいは出すよ。待ってい
>521 (長文の感想)
………申し訳ない。結局長くなったな…。それも、長すぎて入りきらなかった。
読んでくれた皆に感謝と――、お詫びを言わせてくれ。
俺は平気だが、聞かされた方は疲れただろう。
別段、意識して長話をしようとしている訳ではないんだが――まったく、悪い癖だ。
せめて読み易い長文が書ける様……精進する。済まなかったな。有り難う。
さて――――――。
今日は福袋が随分出たから、明日の開店まで色々と仕入れに行かなくてはならないんだ。
しばらくはまた忙しくなるが……店にとっては良いことだな。
それじゃあ、またな。
ようッ。やっと風邪が治ったぜ。治った、ッつってもやられたのはほとんど喉だけだったから、
そんなに大した事はなかったんだけどな。
>513(御神槌)
おかげさんで、だいぶ喉の調子はいいぜ。わざわざすまなかったな。
今の風邪は喉に来るみたいだから、お前なんか商売柄辛そうだよなァ。ここんとこ冷えてたし、
大事にならねェように気ィつけろよ。―――ま、言われなくてもってとこだろうけど。
>516(昨年中にやるつもりでやり残したこと)
やり残したこと、やり残したこと・・・・・・っと、そうだな。
一人で霊場どこまで潜れるかってのに挑戦しようと思ってて、何度かやってみたんだが、
必ず途中で他の連中―――ひーちゃんや雄慶が来るんだよな。誰もいねェの見計らって
入ってもよ、・・・・・・まァた、敵の数が多かったり少しこっちが手傷負ってたりするときに
出てくんだあいつらが。ひーちゃんはいいけど、雄慶の奴は外に出るまでぶつぶつぶつぶつ
小言言いやがるから参るぜ。―――ありがてえっちゃ、ありがてえがな。
そんで、結局自分で潜った最高は七拾階位までだったかな・・・・・・ひとまず壱百階を
目標にしてたんだが、そいつは今年に持ち越しちまったな。
>520(長文れすに挑戦)
なんだよ、一人で喋ってろってか。しかも話す内容はこっちで勝手に決めろって?
それもなんかなあ・・・・・・まあ、やれってんならやるけどよ。さて、何を話すかな。
確か―――龍閃組と鬼道衆が手を組んだばっかの頃かな、ありゃ。風祭に
お前らってなんなんだよ、って聞かれてな。幕府の組織の癖に佐幕かっていやそうでもねえし、
勤皇派でもねえ。倒幕って訳でもねえ。じゃあお前ら、一体何のための組織なんだよってな。
なんたって元締めの百合ちゃんやら円空の爺さんやらも、必ずしも幕府に利があるように
動けとは言わなかったし―――そんなこと言われてたら、俺はとっとと抜けてたが―――、
俺自身、何やってんだかなァと思うこともあったんだ、実際。
百合ちゃんは江戸を護れ、江戸に住む人間の心を護れって言ってたけど、多分それだけじゃねェ。
多分―――支奴の言うところの、実験って奴をしてみたんじゃねェのかな。
ただでさえ薩摩や長州だのと幕府がいがみ合って、何百年も御所に閉じこもってて
世間の見えねェ天子様が夷荻を追い払えって喚き散らして、先も見えねえ混沌とした時代だ。
下手すりゃ勝手に戦争戦争でこの国が潰れっちまわあ。そうさせねえために、
俺たちみたいのを使って、互いに譲れねえ主張とか信念なんてもんを持った奴ら同士でも、
相手を知って世間を知って、そんでまたぶつかり合って時には殴り合って―――だけど
相手を無視するんでも殺すんでもなくて、互いに生かしあっていける・・・・・・、
人間はそうやって手を繋いでいくことが出来ると、そういうのを確かめたかったんじゃねェかな。
・・・・・・ん? で、何で俺たちなのかって?
そりゃ、幕府と薩長で試して失敗したら、江戸どころか国中で戦火が上がっちまうだろ。
だから―――こういう言い方はアレだが、てめェの信条と身体しか持たねェ、そして信念を
曲げるくらいならとことん闘ってやるっていう、俺たちみてェな馬鹿野郎のが
都合よかったんじゃねえか? てめェ可愛さで小器用に生きてるような連中じゃ、
百合ちゃんや爺さんの狙ったようには動かねえだろうよ、多分な。
―――っと、こんなもんでちょうど一つ分かな?
>521(長れすの感想)
感想も何も、疲れたんじゃねえのお前ら。少なくとも俺は疲れたぞ。
・・・・・・、よく考えたら俺は風邪が治ったばっかじゃねえか。それも喉をやってたってのに・・・・・・
・・・・・・・・・まあ、いいや。随分長くなっちまったから、面倒なら飛ばしてくれ。
ああ、一応言っとくけど、さっき俺が言ったのはあくまで俺の考えというか適当に
考えたもんだからな、当ってるかどうかなんて保証は出来ねえぞ。
へへヘッ、ちょっと風呂敷広げすぎたか?
>523(奈涸)
おー、奈涸の奴も随分話し込んでやがるな―――おい、奈涸。
俺は蕎麦について小一時間も薀蓄垂れたりしねェぞ、伸びちまうだろがッ。
話が長ェのはお前の骨董だ、骨董ッ。俺は鞘を設えに行っただけなのに、古ぼけた
盆を片手にいつまでも喋りやがって・・・・・・涼浬ちゃんがやめろって言わなけりゃ、
買い物一つにどんだけ時間掛かってたか分かんねェぞ。
取引がうまくいったのはいいけどよ、盆一つで喜びすぎじゃねェのかよ。ッたく・・・・・・。
それはそれとして、ここに残された余地があんまりないのも事実なんだよな。
今日はちょっと調子に乗って喋りすぎたかも知れねえな。悪ィ、次から気をつけるわ。
〜♪
∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
(*・∀・)(_____)
( つつ
(_⌒ヽ
⌒Y⌒ ,)ノ `J
ファサァ
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
∧_∧
( ・∀・ ) <ハヨコッチコイ♪
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
・・・こんにちは。・・・あの・・・>520さんのご要望からいきます・・・。
気分を害された方がいたら・・・ごめんなさい・・・。
>520(長文レスの限界に挑戦してみて下さい)
確かに私は「松の内」と「幕の内」を間違えました。
あなたたちに「芝居好き」とか「相撲好き」と思われても仕方ないでしょう・・・。
だけど、これだけは信じてください。私の目的は、松の内を蔑ろにするためではないと。
誰もが平和に穏やかに過ごせる正月であって欲しい―――、
そのために出来ることなら―――私は何でも協力したいだけなんです。
一人でも多くの人が健やかに過ごせるなら、この≪力≫を使ってでも・・・。
・・・・・・。
それなのに、どうして?どうして私は「松の内」と「幕の内」を間違えたの?
私を突き動かしているのが幕の間に広げられるお弁当への執着だとして―――
それは執着する事で、空腹が癒されるものなの?
どんなに中身を想像したって、それでお腹が満ちる事なんてない・・・。
たとえその場をやり過ごせたとしても それはまた、新たな空腹感を生むだけ。
・・・・・・。
それでも私は執着するというの?
そうする事が、私にとっての正義だというの・・・?
・・・・・・。
私の自問する姿は、さぞ滑稽に見えるでしょうね・・・。
私は何故「芝居」でも「相撲」でもなく、「弁当」に拘らなくてはならないの?
私自身、理解できないわ・・・。
・・・・・・。
ごめんなさい。勝手な事ばかりしゃべって・・・。でも私は本当に、ただそう思っただけなの。
どうしてかしら。あなたには解ってもらえる―――そんな気がしたの・・・。
(無理よね・・・支離滅裂で、私自身解ってないもの・・・)
・・・・・・。
本当に、ごめんなさい・・・。
>521(長文の限界に挑戦した感想)
・・・これは・・・読んだ人のほうが疲れそうね・・・。
あの・・・あまり深く考えないでくださいね・・・?
ただ・・・お詫びしたかっただけなの・・・。
>528(ハヨコッチコイ♪)
あら・・・以前いらした――もなーさん、だったかしら・・・。
うふふ・・・ちゃんとお布団ひいて・・・お利口さんね。
でも、まだ休むには早いし・・・私が入ったら、狭くなってしまうわ。
・・・・・・一人で寝るのが、寂しいのかしら・・・?
じゃあ・・・はい、兎の形の香袋――うふふ・・・可愛いでしょう・・・?
この大きさなら、邪魔にならないと思うの。さぁ、掛け布団をかけて・・・
―――おやすみなさい・・・楽しい夢を見てね・・・―――
531 :
以上、自作自演でした。:03/01/09 05:28
528はモララーですね…って、それはどうでもイイか。
皆さんに質問です。自分の分身がいたら、何をさせますか?
無事、年も明けたな。おめでとう。挨拶が遅くなったが…今年も、宜しく頼む。
久し振りに京都に来ている。寺社もまだ正月の賑わいが残っているが、
それも毎年の事―――人は移り行くものの、此処は変わらないな。
…さて。嵐王(>476-477)の持ってきた酒で早速一波乱あった様だな――
…これは、後程頂くとしよう……取り敢えず命に別状は無い様だが、
大丈夫だろうな…?
まず、去年の質問の残りから――遣り残した事(>516)と言えば、やはりこれだろうな。
>446 (さんたさんはほんとうにいるとおもいますか)
それを俺に聞いてどうする。美里(>447)や御神槌(>448-449)はああ言っているが
――信じるのも信じないのも、お前自身だろう?
時に天戒…(>450)、何をやっているんだ、大人気ない。飴なら御神槌の所に余分に
あるそうだから―――あッ…もう行ってしまったか。
やれやれ…そう言う訳だ、恐れるには足らないぞ、>452。所で、何か拙い隠し事でも…
あったのか?……お、おいッ!何故激しく泣く!?
>451 (今年食べて感動したもの)
組織を抜け、鬼哭村へ来て初めて皆と摂った食事だ。味噌汁が美味かった――。
此処へ来て漸く、真に己の信ずる道へ踏み出した様な心持がした。
「同じ釜の飯を食う」という喩えが有るが、共に食事をすると、不思議に連帯感を
覚えるものだ。料理はそのものより、食べる者の気持ちの問題なのだな。
>459 (奈涸)
む、そうか、奈涸は知らないのだったな。その蛇は……
…い、いや。何でもない…。
(大丈夫だろうな?奴ならば…)
>468 (冥土)
掃除は終わったかと?愚問だ。ふぅ……そこを退け。御神槌もな。
いいか、掃除というのはだな―――(以下実演五分)
―――この様にするのだ。まがりなりにもそれを生業とするならば、
もう少し腕を磨く事だな。
>470 (剣聖二天一流を破る事は出来るか)
剣聖・二天一流か―――そうだな…敢えて間合いに入り、先手を取って抜打で
刀を弾ければ、ほぼ間違いなく勝てるだろう。先手を取れるかは、賭けだな。
だがそれは、二天一流を封じこそすれ、破った事にはならない様に思う。
剣を以って闘う者としては…やはり真っ向から、その技に挑んでみたいしな。
それに、得物を弾かれても、京梧ならば斃れるまで闘うだろう。
無手では俺と勝負にならないだろうが、そんな事は関係無く、な。
――彼の剣豪・宮本武蔵も勝つ事を最優先し、手段は問わなかったという。
京梧(>497)も言っているがな。飽く無き勝利への執念…その心が、何よりも
強い刃であり技である…あいつが強いのは―――きっと、そういう事だ。
>489 (巫女見習い・御神籤)
では、これを―――
『ハズレ』
――!?…その、巫女見習いとやら。これは違うだろう…?
…そうだろう。では、改めて。
『一九番 末吉
――苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運、世のため人のために
つくすならばよく福はふえて必ず人気が出てくるでしょう』…。
…人気とは……?
>491 (阿師谷伊周)
久方振りだな。元気そうで何よりだ。
さて…雑煮か。江戸では澄まし汁が主流の様だが。
白味噌仕立てが良いな、俺は。しかし餡餅入りは流石に…遠慮したいな。
所で、3日はお前も誕生日だったのだな。…時に歳は――訊かぬ方が良さそうだな。
(……睨み殺されるかと…)
>501 (餅飲み)
餅は飲むものでは無い。……ほら。言った側から喉に詰まらせたではないか。
背中を叩けと?やれやれ、手の掛かる―――――掌打ッ!!
――しまった…。一寸、手加減が足りなかった様だ。無事か、>501ッ!?
ごほん。
仕切り直して――では最後に…これ(>476-477)を頂くとするか…
何やら不穏な予感がするが、もしや、天戒(>450)…、これを飲んだのでは―――?
……。いや。此処は一思いに…
四半刻後―――
む……何だか酷く気分が…滅入って―――来たよう、な…
………ひっく、…ぐすッ……俺だって…俺だって、好きで、こん…な、身に、
なった訳じゃないん…ッ…ぐす、…のに、あいつ等、あいつ等ッ…
呪いがッ…どうとか…言っ、結界、なん…張りやがっ…、…っくしょ…ッ、
ぐすん…俺はッ、俺はァア…!おれ…だって…一生懸め……ってるんだッ…!
……人を、何だと思………うぅッ、うううぅ……
((Д゚;≡;゚Д))
【笑】!【笑】!【笑】!【霜】【葉】
【再】【見】【泣】【顔】!【霜】【葉】【霜】【葉】
537 :
以上、自作自演でした。:03/01/10 21:16
餅もなあ、こんだけあると飽きて来るんだよな。正月についた分がまだ残ってるってのに、
明日起きたら鏡開きだろ。さて、どうやって食ったもんかな。
>528(はよこっち来い)
こいつはもららーとかいうのか?ここは随分猫が多いみてェだな。しかし、なんだ。
俺の布団・・・・・・、毛だらけになっちまうだろッ。―――ッたく、しょうがねェなあ。
この寺にいつくのは構わねえけど、でっけェ鼾で寝不足んなっても知らねえぞ。
>531(分身に何をさせる?)
もう一人俺がいたら? そいつに面倒なこと全部押し付けて俺は昼寝でもしてるかな。
でもそいつも俺なんだろうから、多分同じこと考えて埒があかねェかも知れねえし・・・・・・
鍛錬の相手でもさせてみっか。自分と同じ闘り方の相手ってのは闘いづらいというしな。
>535(泣き上戸……?)
ん、壬生もあの酒を・・・・・・ひーちゃん(>536)、あれは酔ってるだけだから
そっとしといてやった方がいいかも知れねえぞ。
(´-`).。oO(ひーちゃんに飲ませたらどんなになるんだろう・・・・・・)
>537(似顔絵描いて)
いや、俺は絵なんて描けねえんだってば。だからコレは勘弁―――と思ったけど、
前も同じこと言って断ってたからな。物は試しでやってみたぜ。
場所は>537の言うとこの、壱千四百参番な。
しかし、髪型変えろって言われても・・・・・・えらく微妙な感じになったもんだ。
慣れねェことなんてするもんじゃねえや。やっぱ俺は筆よりも
刀をぶん回してる方がしっくり来るやな。
539 :
以上、自作自演でした。:03/01/12 01:09
自分の声は気にいってますか?
また、仲間の中で魅力的だと思う声の人を教えて下さい。
鏡開きはしましたか?
開いた鏡餅を使った自慢の料理法があったらおしえてください。
…俺は料理が出来ない…
知り合い中で一番貧乏なのは誰?
その人に救いの手を差し伸べた事ある?
あら・・・>528は、もららーさんとおっしゃるのね。うふふ・・・可愛い・・・
>531(自分の分身がいたら)
私が・・・もう一人・・・?
そうね・・・手がまわらない時に、助けてもらえたら嬉しいわ・・・。
でも・・・『私』とは別の人・・・とも言えるかも知れないわね・・・
―――・・・特に「させたい」事は、無いわ。
自分の信じる道を歩んで欲しい・・・それだけかしら・・・。
あ、龍斗さん(>536)――・・・壬生さんも(>535)あのお酒を召し上がって・・・
えエ・・・気苦労の絶えない方だから、よかったら話を聞いてあげて・・・ね?
龍斗さんになら、心を開いているから・・・お願い・・・・・・。
(・・・蓬莱寺さん(>538)、私は怖い考えになってます・・・)
>537(似顔絵を描いてください)
え・・・あの・・・絵心がありませんけど、いいですか?
よく判らなくて・・・「似顔絵」には程遠くなってしまいましたが・・・
壱千四百参拾六番に描いてみましたが・・・止めたほうがよかったかしら・・・。
>539(自分の声、仲間の中で魅力的な声)
私の声・・・ですか?そうね・・・あまり大きい声が出せないけど、そう嫌いでは無いわ。
「(一応)進歩した」とか「からくりの冥土さん」とか「“たいやき”好き」とか言われる時があるのだけど・・・何かしら?
仲間は・・・皆さん魅力的な声をお持ちだわ。そうね・・・強いて言えば・・・
葛乃さんの声・・・力強くて暖かくて・・・それでいて繊細で・・・素敵だと思います。
でも、勇気付けられるのは小鈴ちゃんの声ね・・・明るくて・・・真っ直ぐで・・・
>540(鏡開き、自慢の料理法)
えェ、壱拾壱日に鏡開きをしたわ。
ぜんざいにするお家が多いと思うけど・・・違うのがいいかしら・・・。
自慢・・・という程のものじゃ無いけれど・・・からみ餅はどうかしら?
しぼった大根おろしに醤油をかけていただく、簡単なものだけど・・・私は好きなの・・・。
>541(龍斗さん…?)
からみ餅は、料理という程のものじゃないわ。
酒菜にもなるし・・・よかったらどうぞ。甘いものがいいなら、ぜんざいもあるし・・・。
・・・また・・・お弁当を作っても・・・いいかしら・・・?
>542(知り合い中で一番貧乏なのは)
金子を持っていない・・・という意味でなら、真那ちゃん達かしら・・・
でも・・・金子以外のものなら、たくさん持ってるわ―――家族、友人、逞しい心・・・
立派な財産を持っているから・・・逆に救われる時があるわ・・・。
こんな動乱の時代には・・・金子を多く持ってるなんて、意味が無いかも知れないわね・・・。
545 :
以上、自作自演でした。:03/01/13 21:01
皆さん!!
焼き鳥はお好きでつか?
美里…藍?
俺は…緋勇龍麻。
ここは…何処なんだ…【悩】
このところ随分空気が乾いてやがる―――こんなときに火でも出たら事だな。
火盗改の連中も、さぞかし気をもんでるだろうぜ。
>539(声は気にいってるか)
俺の声? 気に入るも気に入らねェも、こんなもんかと思ってるぜ。
―――そういや前に、小鈴に「感情の篭らない叫び声はどうかと思うよ」と言われたが・・・・・・、
そう言われたってなあ。まさか、あそこまでばっさりやられるとは思ってなかったし、
あんまり吃驚しすぎて現実味が薄かったんだよ。・・・・・・叫んでるというより、
勝手に喉から声が出てるって感じでな。あんなのは、二度と御免だ。
それと、いい声だって思うのは―――――お葉ちゃん、かな・・・・・・、やっぱ。
>540(おすすめ餅料理)
鏡開きはちゃんとやったぜ。なんせ、そういうのに口煩い奴がいるもんだからよ。
そのくせ、木槌も使わずに拳で割るのはどうかと思ったがな。本人は「これも修行だ」とか
いってたが・・・・・・、さすがになあ。
餅料理なんかないか、ってお前、あれだろ。お前もそろそろ餅に飽きてきてんだろ。
でも俺も、あんまりそういうの詳しくなくてな。―――油で揚げて、おかきにしてみるとかどうだ?
細かく割らねえと、作ったところで食い難そうだけど。
>541>546(ひーちゃん?)
あれ? ひーちゃんも確か、一人旅してたんだろ。じゃあ、適当にでも炊事は一通りできねえと
辛くないか―――と、ひーちゃんはひーちゃんでもそっちのひーちゃんか。
ここはどこだって・・・・・・おいおい、何をぼんやりしてんだよ。前にもちょこちょこ来てただろ?
―――ははァん、さては寝正月で寝惚けっちまったな? へへッ、松もとっくに取れてんだし、
きっちり眼ェ覚ましとかねェと、要らねえとこで損するかも知れねえぞ?
>543(美里)
怖い考え―――――? ・・・・・・ああ、成る程ね。そりゃまあ、ひーちゃんがあの酒飲んだら、
あっちでもこっちでも【愛】語って歩きそうそうだもんなァ。差し詰め口説き上戸ってとこか。
お前さんあたり、気の休まる暇もないってか。―――へへへッ、ちょっとした軽口だって。
そんなに睨みなさんなよ、ひーちゃんのアレは愛想みたいなもんなんだからさ。
お前さんは落ち着いてりゃいいと思うぜ。
>545(焼き鳥は好きか)
焼き鳥っつーと、あれだな。神社なんかで売ってる、雀の焼いた奴のことか。
味はいいと思うけど、小骨が多くて食い辛いのが難点でな。
もっとこう、さっさと食えるといいんだが・・・・・・ま、俺は食うだけの人だから、
その辺は文句つけてもしょうがねえか。。
しかし、食い物の話がいくつかあったせいか小腹が空いたな。
そういや、庫裏に餅が残ってたっけ―――――よしッ。軽く炙って、いただいてくるとすっかッ。
こうして改めて読み返すと(>523)、皆と比べても、確かに俺は喋り過ぎだな。
長さは置いておくとしても、随分と読み難い。申し訳無い………。
長すぎると何度か突き返されて、改行も儘ならず―――いや、只の言い訳だね。
しかし、俺のつまらない話にいつも付き合ってくれる此処の皆は、本当に懐が深い。
こういう言い方は狡いかもしれないが……、感謝しているのは本当だよ。
>527 (蓬莱寺君)
………。全く、君は――――。
肝心な部分は聞いていない癖に、そういうところだけは耳聡いな。
君は早々に食べてしまうんだから、伸びるのは俺の蕎麦だけだろう。
わかっているのなら勘弁してくれ。
大体な――、盆で状態異常が反射出来ると思うのか?あれは鏡、鏡だよ。
ふッ…、まったく、鞘だと言って水筒を渡したって、君は気づかないんじゃないのか。
>528 (猫?)
――――こんなところに布団を敷いてどうする気だい。
この寒い時期に往来で眠れば、蓬莱寺君だって風邪を引くんだぞ。
ほら――、悪いことは言わないから、自分の家でも、家が無ければ軒下でも、
どこか寒さを凌げる場所に戻った方が良い。
>531 (分身)
目眩まし程度の分身の術なら俺も使えるが、これはもっと具体的なものだな。
蔵は片付けたばかりだし、今は取り立てて思いつく用事も無いんだが――、
そうだな。俺が仕入れに出ている間、留守を任せる事が出来れば有り難い。
色々研究してはいるんだが、幻術の店番はまだ心許なくてな…。
>533 (壬生君)
ん?ひょっとしてあれは壬生君の蛇だったのか?
だったらすぐにお返ししよう。ちょっと待ってくれ。
寒い時期は蛇はろくに動けないから、外に出していると鳥に取られるぞ。
ちゃんと面倒はみてやらなければ――――おや?
……確かにここに埋めたと思ったんだが。何処へ行ったか………。
>537 (似顔絵)
慣れぬもので、随分と手間取ってしまったんだが――、壱四四参番だ。
書なら少しは心得もあるが、描画となると不勉強でね。拙い絵で申し訳ない…。
>539 (声)
姿や声音なんてものは、変えようと思えばいくらでも変えられるものだ。
だからこそ――――、素の自分の姿を、声を、常に心に留めて置かねばならぬ。
本来の自分を厭うていては、自身を見失ってしまう事にもなりかねないからな。
だから、魅力的かどうかは兎も角――俺は俺自身のことは気に入っているよ。不満は無い。
魅力的な声、というと…………、やはり比良坂君だろうか。
唄の呪力や言霊の力を置いても――――、
普通に話していても、何処となく異国語めいた印象をうける。不思議な声だな。
>540 (餅料理)
ああ。お鏡は、今年は善哉にした。
商売柄、餅を貰うことも多いからね、店に来るお客にはその分振る舞うことにしている。
作ったのは俺だが、これで割合に評判は良いんだよ。お陰で餅も殆ど残らなかった。
……しかし、料理は嫌いではないんだが、人に教えられるほど詳しくはないんだ。済まないな。
俺が教えられるのは――――、胡麻餅くらいか。
忍の携帯食として用いていたものだが、栄養もあって体に良いし、保存もきく。
料理と呼べるほどのものでは無いかもしれないが、炙って食べれば味も悪くないよ。
>541.>546 (龍君?)
どうした…随分饒舌だな。龍君――――ではないのか。
ふッ、料理が出来なくとも、餅は焼くだけで食べられる。
それに、君のまわりにはそういった面倒を見てくれる人なら沢山いるんだろう?
それよりも――――顔色が冴えないが、大丈夫かい。
君が何処から来て、何処へ行くつもりだったのか、俺には解らないが…。
落ち着いて、ちゃんと立って回りをよく見るんだ。君なら…大丈夫だろう。
>542 (貧乏)
皆、これまではそれぞれに苦労もあったようだが――――、
少なくとも今は、生活に窮するような切迫した状況の者はいないと思うよ。
皆が足りているのなら、蓄えの量など比較しても無意味な事だ。
そういうわけで、特に誰かを救ったということも無い。
誰かが援助が必要だというのなら、惜しむつもりは無いが――――、
頼まれもしないのに、救いの手、などと云うのはあまりにも傲慢だろう。
>545 (焼き鳥)
本物の焼き鳥には滅多にお目にかかることはないが、鳥には拘らずに、
屋台で売っているようなものも、まあ好きだよ。酒の肴には手軽だな。
家で作るには手間だが、外で呑むときには、食べることも多い。
この時期なら火鉢で簡単に暖め直せるし、土産に買って帰るにも良いね。
(虚ろな瞳で)
京梧…?京一じゃ、ないのか…?
奈涸…どことなく如月に似ている…
何故俺はここにいる?
そうか…俺はヤツに斬られて…
くそッ!柳生ッ!! (中央公園のシーンがフラッシュバック)
皆は俺が護る!俺が…俺がッ……
>552
【誰】?
【君】【似】【自】【分】……
【柳】【生】…!?
【奴】【倒】【富】【士】……【違】…?
ハーッハッハッハッハ!!
……って笑う奴がうちの学校に居たんだけど、最近見なくなったな…
上げておきまする。
悪い、前んとき一つ質問すっ飛ばしてた。
>542(貧乏なのは?)
貧乏なのは、多分真那じゃねえかと思うけど。でも、美里(>544)も言ってるけど、
必ずしも金があるから幸せだって言えねえし、それにあいつは今は梅月んとこに
転がり込んでるからな。泰山なんかも見てれば分かるだろ? 大事な何かを護ってる奴は、
多分誰かに施しなんかしてもらわなくたって、十分豊かなんだと思うぜ。
>549(奈涸)
俺は確かに骨董なんてもんは分からねえが、さすがに鞘と水筒を間違えるかッ。
お前がその古ぼけた掛け軸だの変てこな人形だのを扱うのと同じように、
刀は俺の商売道具なんだからよッ。
あと、往来で寝れば俺だって風邪を引くってのは・・・・・・まさかな・・・・・・いや・・・でも・・・・・・・・・。
>553(ひーちゃん)
ようッ、ひーちゃん! 困った顔して、どうしたよ? ん――――ああ、>552な。
迷い込んできちまったみたいなんだが、ちゃんともとの場所に帰れるといいよなッ。
柳生は―――確かに俺たちが倒したさ。今頃あいつは雪ん中で埋もれてるはずだから、
そんな顔すんなって。・・・・・・お前がそんな顔してたら、不安がる奴だって出てくるだろ。
だからひーちゃん、胸張ってろよ。
>554(紅い学生服の男)
って言ってるそばからどっかで見たような―――なんかお前、引っかかるんだが・・・・・・、
そのはーはっはっはって高笑いも、なんとなく引っかかるな。とりあえず、そういう奴は
ここにゃ来てねェよッ。・・・・・・・・・なんだ、あのお下げ・・・・・・。
>555(下忍)
おう、お前の仲間も最近見なかったな。久しぶりに来ても、やっぱお勤め優先か。
まったく精が出るねェ―――随分と冷え込みが厳しい時節だから、体調崩さねえように頑張れよッ。
しかし、奈涸め―――こないだのは蕎麦に絡めたちょっとした豆知識だろッ。
大体、蕎麦なんてのはさっさと食ってこそ旨いんだ。
ちまちま時間かけて食うなんて、蕎麦に申し訳ねえってもんだぜ。次はもっと早く食えッ。
うぉーーーーーーっす!!!
見たところ龍麻の学校の奴らと似た者達もいるが、ここは一体……?
ではさらばだ!
うぉーーーーーーっす!!!
時代劇の方?
(^^)
(^^)
甘いものは好きですか?
お茶請けにぴったりのお菓子があったらおしえてください。
こんにちは。・・・あの・・・一言お礼を言わせてください。
拙い出来栄えのものに、優しい言葉をかけてくださった皆さん。
・・・本当に・・・ありがとう・・・。
>545(焼き鳥はお好きでつか?)
あ・・・あの・・・鶉とか、雀とか・・・ですか・・・?
・・・えェ・・・あの・・・きっと美味しいのだと思いますが・・・
私は・・・ちょっと・・・。
なんとなく・・・口にすることが出来なくて・・・・・・・・・
>546>552(緋勇…龍麻さん)
そう・・・貴方が龍斗さんの・・・。本当に・・・よく似ている・・・
―――ッ!しっかりして・・・貴方の周りにも、貴方を大切に思っている仲間がたくさんいるわ。
どうか・・・無茶な真似だけはしないで・・・ね・・・?
―――・・・『柳生』・・・?
>553(龍斗さん)
え・・・えェ、蓬莱寺さん(>557)の言う通りよ・・・
あの人は龍斗さんの掌を受けて、今は富士の山の中に・・・。
・・・人の想いの強さを教えてくれた貴方が、その強さを証明してくれたわ・・・。
だから・・・そんな顔をしないで・・・ね?
>554(紅い学生服の男の方)
あら・・・阿師谷さんや紅葉さんと、同じ型の服ね・・・そちらの時代の方・・・?
―――・・・その笑い声・・・まさか・・・いえ、そんな筈は・・・・・・・・・
ご友人が、何も言わずに姿を消されたんですか?・・・それは・・・心配ね・・・。
・・・ご無事だと・・・いいですね・・・えェ・・・本当に・・・。
>555(下忍さん)
うふふ・・・相変わらず、仕事熱心ね・・・どうもありがとう・・・。
よかったら、一休みしていってくださいね。
何かお話できたら・・・もっと楽しいと思うから・・・。
>558(紫暮兵庫さん)
まァ・・・はじめまして。雄慶さんや泰山さんのように大きい方・・・。
うふふ・・・金王八幡の神主さんの若い頃って、こんな感じかしら・・・。
『龍麻』―――そちらの時代の方なのね。また、お会いできるかしら・・・?
>559(時代劇の方?)
時代・・・劇・・・?あの・・・よく判りませんが・・・
今此の場所で、二つの時代の人達が集まってるのが不思議なのかしら・・・?
―――・・・そうね・・・不思議ね・・・。
龍脈そのものが、普段考えられないものだから・・・。
うふふ・・・慣れてしまえば、そう気になりませんよ。
よかったら・・・何かお話しませんか・・・?
>562(お茶請けにぴったりのお菓子)
えェ、甘いものも好きよ。
そうね・・・今の時期なら、椿餅はどうかしら・・・?椿の葉で包んだ・・・
寒さの中で、健気に花開こうとしている椿を思いながら・・・・・・
―――あら、私が食べたくなってきたわ・・・うふふ・・・。
買って帰ろうかしら・・・龍泉寺に・・・。
少し前までは、この時間はまだ暗かったものだが、
最近は、段々と日の昇る時刻も早まってきたようだ。
春にはまだ遠いが――――、季節というのは、人が思うより早く移ろうものだな。
>552 (?)
………とにかく、落ち着け。
見たところ怪我も無いようだが……、悪い夢でも見たのかい?
君の倒すべき相手は、此処にはいない。
慣れぬ場所で戸惑っているのかもしれないが、気を落ち着けて、確りと周りを見てみることだ。
君の眼がちゃんと開いているのなら―――、見えてくるものも多いはずだよ。
ほら、今お茶を淹れたから、飲んで暖まってから行くといい。熱いから気をつけてな。
俺は君のために何もしてやれないが―――健闘を祈る。
>553 (龍君)
ふッ、龍君までそんなに不安そうな顔をすることは無い。
君の言うとおりだ。俺達の闘いは、確かに終わった。
だが、彼等にはまた―――彼等の闘いがあるのだろう。
案ずることはないさ。彼は君によく似ている。……大丈夫だよ。
>554 (紅い学生服)
その笑い声は………、天戒殿?
――――いや、人違いか。
笑い声としては、言葉自体は珍しくない、一般的な部類に入るのだろうしな。
……自分が真似るのは御免だが。
>555 (下忍)
ああ、いつもご苦労様。
気づかぬ内に、此処でもまた何事かあったようだな―――。
大事なく済んで良かった。これからも宜しく頼むよ。
>556-557 (蓬莱寺君)
なんだい、風邪はもういいのか?
元気になったのは結構だが、もう少し落ち着いて話したらどうだ。
そんなに威勢良く捲し立ててばかりいると、また喉を痛めるよ。
夏でもないのに、君の様な人が風邪を引くなんて滅多に無い事だろう。
ふッ、これでも心配しているんだよ――――。
ああ、ついでだから言っておこう。早食いは体に良くないぞ。
>558 (紫暮兵庫君)
むッ――――――?
君。今、一瞬、体が――――。
いや………なんでもない。朝早くから、随分と血気盛んだな。
ああ、552君の友達なのかい?それは良かった。彼も安心し――――
――もう行ってしまったのか。やれやれ、忙しないことだ。
変わった気を持った御仁ではあったが……、しかし……。
やはり、俺も本当に眼鏡を誂えるべきだろうか……。
>559 (時代劇)
俺にはどうも話が見えないが……。何の事だ?
558君のことか?彼は劇の舞台に立つ役者か何かなのかい。
なるほど、妙に迫力があるのも道理だな。
>562 (お茶請け)
嫌いではないよ。
ただ、村に寄れば自然甘いもの漬けになるし――、菓子の類はお客に戴くことも多いから、
自分のために選んで買うことは少ないな。
普段のお茶請けにするなら、山査子や松の実なんかの甘すぎない物が好みだ。
しかし、やはりどうも……霊水がなかなか出ないな。
仕方がない。今日の分は取り敢えず麻沸散でも詰めて――――
ん?いや、こちらの話だ。それじゃ、またな。
仲間内で不協和音とかないんですか?
今日は満月なんだな。名月といえば秋だが、冬の冴え冴えとした月も悪かねえ。
月を肴に、火にあたりながら酒を飲むってのも乙なもんだ。
>558(紫暮兵庫)
おいおい、何だか豪快な奴が来たな。見たとこ無手の技を使うみたいだが、
火邑あたりが気に入りそうに熱い感じだぜ。美里(>564)が言うように、
金剛の爺に通じるもんがあるな。なかなか話してみれば面白そうだ―――ああいう奴が、
なんかとんでもねえ隠し玉を持ってやがったりしてなッ。
一度、ゆっくり手合わせしてみたいもんだぜッ!
>559(時代劇?)
・・・・・・時代劇ってのは、どういうもんなんだ>559?
俺らが芝居の役者かって聞きてえのか? 生憎だが、俺らは役者なんてもんじゃねえ。
芝居に興味があるなら―――そうだな、日本橋か、さもなきゃ浅草にでもいってみたらどうだ?
あの辺は芝居小屋とか色々あるからな、探してるもんも見つかるかも知れねえぞ?
>562(甘いもの好き?)
ああ、俺は旨けりゃなんでも食うぜ。団子もいいけど、大福も旨いよなッ。
ちょっと乾いた奴を平たく潰して、囲炉裏で炙って食うのもなかなかいいぜ。
お茶うけにすんなら、唐土って分かるか? 秋田のほうで食った焼き菓子なんだけど、
素朴な甘さがいいんだよな。あとは桃山って菓子かな。前に京に行ったとき
食って気に入ったんだけど、俺は餡が入ってないほうがいいな。茶といっしょに頂くと最高だぜ。
>566(奈涸)
――――いや、色々言いたいことがあるんだが、一つだけ。
>夏でもないのに、君の様な人が風邪を引くなんて滅多に無い事だろう。
これは、俺が 馬 鹿 だって言いたいのか・・・・・・? ちッ、確かに俺は学はねえけどよ、
そんなもん読み書きできりゃあとは大した問題じゃねえだろッ。俺は商人じゃねえんだからよッ。
ま、一応気にしてくれてたみたいだから、礼は言っとくぜ。もう風邪は治った。ありがとよッ。
>567(不協和音)
そりゃ、参拾人からの仲間がいるんだもんな。意見の合う合わねえは
日常茶飯事と言ってもいいくらいだぜ。そもそもが鬼道衆龍閃組と互いに敵にしあってた組織が
手を結んだってだけでも、色々考えの擦り合わせなんかやらなきゃならなくて大変だったし、
鬼道衆はどうか知らねえが、龍閃組ん中だけでも色んな意見を持った奴ら同士が集まってたから、
意見をまとめるってだけでも一苦労さ。まあ、そんな俺らが今でもお互い仲間だって
思ってられるのは―――江戸を護るという気持ちと、ひーちゃんがいてくれたお陰だと思うぜ。
くそッ、なんだかんだ言って軽くあしらわれてんのが腹立つよなァ。
そのうち、涼浬ちゃんに兄貴の弱点とか苦手なもんとか、それとなく聞いてみっか。
人知れず泣いたことはありますか?
>520 (長文レスの限界)
それでは失礼して、聖書のお話でもしましょう。分かりにくいというので
少しでも分かりやすい話になれば幸いです。
『そんなことより、マルコよ聞いてくれ。神の教えとはあんま関係ないんだけどさ。
こないだ聖地行ったんです、聖地、エルサレム。
そしたら人が無茶苦茶一杯いて入れないんです。
で、よく見たらなんか神殿のなかに人が一杯いて商売してるんです。
もうね、アホかと、バカかと。
お前らな、聖地の神殿で商売してんじゃねーよ、ボケが。聖地だぞ、聖地。
なんか、物を売り買いしてるだけじゃなく両替してたり、鳩うってる屋台とかあるし
祈りの家を強盗の巣にしてるのか、おめでてーな。
どうやって人の子を殺すか相談までしてるの、もう見てらんない。
お前らな、私の権威の在り処を尋ねるならヨハネのパブテスマがどこから来たか答えろ、と。
聖地ってのはな、もっと神聖であるべきなんだよ。
「私の家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる』と書いてあるじゃねーか。
祭司長、律法学者、長老どもはすっこんでろ。
で、ようやく入れたと思ったら、隣りのヤツが「皇帝に税金を納めるのは律法に叶っているのでしょうか?」
とか、聞いてくるんですよ。そこでまたブチ切れですよ。
お前な、他人を引っ掛ける問答なんざなんざきょうび流行んねーんだよ、ボケが。
得意げな顔をして何が「皇帝に税金を納めるのは律法に叶っているのでしょうか?」だ、
お前は本当にその答えを聞きたいのか、問いたい、問い詰めたい、小一時間ほど問い詰めたい。
単に私を試したいだけちゃうんかと。
そんなときの切り替えしとして仕える言葉は「デナリ銀貨を持ってきて見せなさい」これだね、
デナリ銀貨というのは、皇帝の銘と肖像が入っている。それに、一般的に流通していて、
税金もこれで払うことができる一般通貨、これ最強。
しかし、偶像崇拝を禁止しているユダヤ教的には献金に使えないという諸刃の剣。
異教徒にはお勧めできない。
つまり、税金払うのが嫌だと言いたいならとっとと両替して神に納めなさいってこった。』
本文が長すぎる、と言われてしまいました…。微妙なのですよ。
あと数行というところで…
(>520の続きです)
簡単にいうと主の教えとしては政治に関わらない姿勢で神の教えを説かれたのですが、
他の方はそうは思ってはくださらなかったようです。
ゆえに税金――つまり政治に関する問いが数多くあったようです。
例えば「人はパンのみに生きるにあらず」というのも人にパンを与えるのは政治の仕事であり、
神の仕事は人にパン以外の生きる道を与えること、という考え方もあるそうですよ。
>521 (長文の限界に挑戦した感想)
出来るだけ分かりやすいように、と思って文章改変に取り組んでみたのですが、
余計分かりにくくなったような気がします。これではいけませんね。
この文章の元はマルコの福音書11-12にある「宮きよめ」「カイザルへの納税」です。
れすに変えるときに随分省いてしまいましたから、一度興味を持って
読んでいただければ幸いです。
本当はこのロザリオと数珠の関係でもお話しようかと思っていたのですが。
それは、またの機会に。
しかし改めてみると私は話が長いですね。
いい加減短くまとめられるようにしなければ、よい反省になりました。
>528(もららーさん)
確かそこには嵐王殿が作った面白いからくりがあるのですよ。
ええとたしかここを、ポチッとな――と言いながら押しますと……
| || ||| | ||| || | シュッ
________________________
/:::::Λ_Λ::::::::::::::::::/
/::::::(∩;・∀・)∩ :::::::/
/:::::::( /:::::::/ チャラッチャラッチャーン ミヨヨヨヨーン......
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おや、なにやら妙な音がしたような……それはさておき、私としては
この申し出はお断りしたいと思っ――あれ、どちらにいかれましたか?
>531 (自分の分身がいたら)
一人でも多くの方に神の言葉を伝えるために…布教をしてもらいたいです。
私一人より、二人で手分けした方がずっと多くの方に神の教えを伝える事ができるでしょう。
それとも子供達の遊びの相手をして頂くというのも悪くありませんね。
>535 壬生霜葉さん
そんな風に思われていたなんて――申しわけない。
貴方は誰かが傷つくのを怖れているようだったから、貴方が苦しむことのないよう
結界を張ったと聞かされていたのですが、貴方を傷つけてまでそんな事する必要ないですよね。
そのように思いつめないで下さい。私は貴方の苦しみを変わることは出来ないけれど
話を聞く事と、一緒に悩む事は出来る筈です。出来たら貴方の思うことを伝えてください。
そして、私が少しでも力になれることがあれば言ってください。
貴方の気持ちが少しでも軽くなるよう、祈っていますよ。
>536 龍斗師
何もそのようにうろたえなくても、よいではありませんか。
霜葉さんの普段と違う姿を見て戸惑う気持ちは分かりますがもう少し落ち着いてください。
でも、その一生懸命な姿はきっと伝わると思います。
>537 (似顔絵)
絵は不得意なのですが、折角のお誘いですし、挑戦してみましょう。
それにしても絵を各部分が灰色なのですがこれでよろしいのでしょうか…?
おや、「ぺーじでえらーが発生しました。」………ほっ――――
え、違うのですよ。書きたくないわけではないのです。それにしても何故でしょうね。
決して今回も文字絵で済ませようと思ってたなんてことはありませんが、
一応貼っておきますね。髪型を変えるとの指示でしたので、ちょっと被り物をしてみました。
,,
/~__)/)
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ノリ从( )リ) /
ゝ(i ‐ ‐ノ < ゔ に、似合わない…
/[」つ†|lゝ \__________
 ̄|~咒|
,, l.スフ
…何か違うような気がするのですが。
性転換をしたいと思ったことはある?
高所・暗所・閉所、どれが一番苦手?
随分風邪が流行ってるようだけど、最近見ねえ奴らはどうしてんのかな。
どっか悪くしたりしてなきゃいいが。
>571(人知れず泣いたことは)
さァな。そんなこともあったっけねェ・・・・・・。
悪ィが俺はそんな昔のことなんか忘れっちまった。とりあえず、覚えてる限りじゃねェよ。
>572-575(御神槌)
お、久しぶりだなッ。最近姿を見ねェから心配してたぜ。なーんかお前、身体弱そうだしよ。
んで・・・・・・その、>575の似姿だけど。それ、髪型って言わねえんじゃねえか?
それとも、普段のあの黒い帽子もお前の頭髪の一部だとか―――
嵐王に改造されたりしてねえよな、お前とお前の帽子。
>576(性転換)
女になりたいと思うかってことか? いや、俺は思わねえな。
だってよ、女に生まれてたら、普通は家に閉じ込められてあんまり自由に出来ねえだろ?
旅だってせいぜいが伊勢参りくらいだし、剣術だってやれねえじゃねえか。
素質があったってそれができる環境じゃねえとどうしようもねえ。
美冬だって、あいつは武家の生まれで家が道場だから―――そんで、
てめえに剣の才覚があったから―――二本差してるけどな。普通じゃそうはいかねえよ。
こうやって好き勝手にあちこち流れていけんのも、何も考えずに剣をぶん回せるのも、
男に生まれたからってのが大きいからな。俺は男のままがいい。
>577(高所・暗所・閉所)
この三つだったら狭いところだな。暗くたって相手の数や殺気を感じ取るのには
大して問題ねえし、高い場所なら無効が飛び道具でない限り条件は同じだ。
ただ、狭い場所はな・・・・・・剣の振り回せる範囲が狭くなっちまう。
普段と間合いが変われば、それだけ動きがぎこちなくなる。普段通りの動きができなければ、
その分だけ危険も跳ね上がる――――まあ、どんな不利な場面であれ、切り抜けてこそ
ほんとの強者って奴なんだけどな。
さてっと、そんじゃ俺は厠にでもいって寝るかね。お休み、皆。
奈涸さんに質問なんだけどさ、ある日を境に爺さんの変装を止めて
本来の姿で店に出るようになったでしょ?
(この際本当に本来の姿かどうか、あれすらも忍術変装の類じゃ
ないかという問題は置いておく)
で、隣近所から何も言われなかった?急に店主が変わったりしたら
怪しまれたりするんじゃない?
それとも普段から地道に少しずつ会話の節々に存在を主張させて
根回ししてあったとか?
ずっと気になってたんだよね。
母が流感を患って寝込んでしまいました。
で、今夜の夕飯は私が作る事になったのですが
何かお勧めの献立はありますか?
咳疫にかかる人が多いわ・・・。
「熱がある」と思ったら、安静にして水分を沢山とってくださいね・・・。
>568(仲間内で不協和音とかないんですか?)
そうね・・・あっても、おかしくないわね・・・
でも・・・そんなに深刻な対立は、無いと思うわ。
・・・本当に・・・心優しい人たちばかりだから・・・
それに「護りたい大切なもの」の為に、龍斗さんを中心にして集まっているから・・・。
・・・そういえば桔梗さん・・・時々何か言いたげに、私を見る時があるわ・・・
・・・富士の山に向かった時に、私・・・何かしてしまったのかしら・・・・・・
>571(人知れず泣いたことはありますか?)
・・・ある・・・と言っていいのかしら・・・
私が泣いた時や落ち込んだ時、小鈴ちゃんには判ってしまうみたいだから・・・。
「藍ッ、水臭いよッ」って・・・私より辛そうな顔で・・・
・・・本当に・・・小鈴ちゃんには、助けられてばかり・・・・・・。
>576(性転換をしたいと思ったことはある?)
私が・・・男の人に・・・?
そうね・・・男の人たちの遠慮の無いぶつかり合いが、羨ましい時もあるわ・・・。
でも・・・女同士でお喋りしてる時、男の人は居心地悪そうだから・・・
―――『女』の私としては、やっぱり『女』のままがいいわ。
これは『私』が恵まれているから・・・かしら・・・?
>577(高所・暗所・閉所、どれが一番苦手?)
・・・強いて言えば、狭いところ・・・かしら・・・。
高いところでも、足場があれば安心できるし・・・夜道を歩く時もあるし・・・
狭いところは・・・何となく、束縛されてるような気がするわ・・・。
>579(下忍さん)
まァ・・・わざわざ御報告、ありがとうございます。
うふふ・・・此の場所がこんなにも暖かいのは、>579の処があるから・・・だと思います。
これからも・・・宜しくお願いしますね・・・。
>581(お勧めの献立はありますか?)
お母様が咳疫に・・・?それは・・・大変だわ。熱は?かなり高いのかしら・・・。
とにかく、湯冷ましを欠かさないようにしてくださいね。
そうね・・・卵と大根と韮の入ったうどんが、滋養もあって良いと思うわ。
・・・おそらく食べるのを拒むと思いますが、汁を少しだけでも口にするように
勧めてみてくださいね。熱で、体力が落ちていると思うから・・・。
―――此の場所から・・・祈ってます・・・病を克服することを・・・―――
その人よ、とび色の総の身めぐり、抜け目なき気色(けわい)の流れ
怪しげな香の漂うも
フフフ…やあ。
君たちは美しいね…異土の薫る怠惰の島でその痩せた逞しい体をもつ男たち、そう幸福の岸辺に横たわる彼らのように。
だが、その慈悲深き仮面の下に氷の太陽の冷冽な酷薄さをもっている…
君たちとはまた逢えそうな気がするよ。それじゃあ…
ん? この氣は・・・・・・?
>579(下忍)
おう、お疲れさん。わざわざ伝令ありがとよッ。
しッかし、堅苦しい喋りしてんなァお前。そんな肩肘張らなくたっていいぜ、
もうちょい気楽に行きなって。じゃねえとハg・・・・・・っと、なんでもねえ。
>581(おすすめ献立)
今晩の―――って、ちょいと遅れちまったか。悪ィな、>581。お袋さんは大丈夫かよ?
あんまり酷くならねえといいな。それで、流感のときにおすすめの献立なんだが、
ありきたりだが卵雑炊なんてどうだ?葱をたっぷり入れてよ、少し薄味で
ちょっと温めにして。胃にもあんまり負担かからねえで、食いやすそうだと思うんだけど。
あとは寝て汗かいて治しちまうのが一番だぜ。――――あっと、>581も一応気ィつけとけよ?
お袋さんが治ってお前が倒れたりしたんじゃ、どうしようもねえからな。
>584(水岐涼)
・・・・・・・・・? さっきちらっと感じた氣は、お前だったのか。
それでお前、何者だ? 身なりから察するに、紅葉や阿師谷なんかの所から来たみたいだが。
――――というかな、俺にはお前がなに言ってんだかよく分からねえんだよな。
なんで、同じ言葉喋ってんのにクリスや十郎太よりも分かりにくいんだよ・・・・・・。
>君たちとはまた逢えそうな気がするよ。
お、ここはちゃんと分かったぜ。そうだな、次会うときにはもっとお前が何言ってんのか、
分かりゃあいいんだけど。
なんだか変わった感じの―――まるで、薄い刃の様な氣だったな。
・・・・・・あいつ、見かけによらず結構な使い手なのかもしれねえ。
質問を溜め込んでしまっていますね。少しだけですが返しておきましょう。
>539 (自分の声は気にいっているか、仲間の中で魅力的だと思う声の人は誰か)
えぇ、気に入っていますよ。とはいっても本当の自分の声は聞けないのですが、
他の方から誉めていただくと嬉しいものです。
>540 (鏡開き、開いた鏡餅を使った自慢の料理法)
揚げ餅ですね。餅を油でからりと揚げて上から塩を振って…
あまり凝ったものではありませんが、なかなかのものだと思いますよ。
あと、気になりましたので、これは先に答えておきましょう。
>581(お勧めの献立)
流感か――それでは味噌鍋などはいかがでしょうか。
実は、私が以前、調子を崩した時に村の方に作っていただいたものなのです。
その時に作り方を教えて頂いているので、簡単ですが書いておきますね。
材料:味噌、長ねぎ(輪切り)、生姜(おろし)、野菜(大根菜など適宜)、豚肉、御飯
1 味噌を大さじ1くらい鍋に入れ、軽く焦がすような感じで焼き味噌を作ります。
2 先ほどの鍋に水をそそぎます。音がして味噌のいい臭いがしてくるはずです。
3 強火で煮ながら、ねぎ(適量)、肉(適当)、と野菜(適量)を入れて煮込みます。
4 御飯を入れて軽く(胃の調子が悪いなら、よく)煮込んでください。
仕上げに生姜を入れれば、出来上がりです。
熱々のところを汗をかきながら食べると血行がよくなるそうです。
あと、安い土鍋ですと空焚きをすれば割れてしまうので注意してください。
お大事に…。それと貴方も無理をしないようにしてくださいね。
水の気配がするな。明日は雨になるか――――。
それとも何か別の………。
>568 (不協和音)
今では、皆同じ目的を持つ仲間とはいえ……まだ残る遺恨もある。
すべてを水に流して忘れることなど、おいそれと出来はしないだろうし、
それを強要する権利など、誰にも無い。
それでも―――俺達は皆、天戒殿を信じ、龍君を信じ、共に歩むことを決めたんだ。
………今は、それだけで充分だろう。
それでなくとも、どうしたって馬の合わない相手というのはいるものだ。
興味が無いと言ってしまうと、冷たいと思われるかもしれないが――――
多少のいざこざは、気にしないのが一番だよ。
俺達が、共に闘う仲間であることに変わりはないのだからな。
>570 (蓬莱寺君)
おや、やけに殊勝だな。
ふッ、まあ、風邪を引き難いというのは結構なことじゃないか。
本当なら静かな方が良いんだが、君が大人しいというのも…どうもおかしな具合だ。
怪我ならともかく病気では、うちの薬が売れるわけでもないしな。
しかし――――――俺の弱点、か。
聞いてみると良い。ふッ…、さて、涼浬は何と言うか――――。
>571 (人知れず泣いたこと)
自分で覚えている限りでは――――無い。
泣いていては闘えないし、闘えなければ護れないだろう。
人目があろうと無かろうと同じ事。闘いに生きる者に泣く自由など無いと――、
これまでずっと、そう考えてきた。
心のままに泣き、笑うことが出来なくとも、内にある心を失わなければ、それで良い。
――――俺はそれで良かったんだ。一人で泣き濡れる暇などは無かったしな。
>576 (性転換)
……考えたこともないな。
前にも話したが、俺は俺の生まれもった資質に不満は無い。
それに、見た目や器がどうであっても、俺が俺であることに変わりはないからな――。
必要なら変装でもすれば済むことだ。
>577 (高所・暗所・閉所)
どれも苦手では無いよ。
ふッ、こういった場面に関しては、これでも俺は玄人だぞ――。
困難な状況でこそ活きるのが、忍の技というものだ。
しかし――、まあ、別に好きな訳ではない。
強いて言うなら、閉所は避けたいところだな。
隠れ潜むには良くとも、長居するのはどう考えても得策ではないからね。
>579 (下忍)
やあ、お務めご苦労様。
いつも面倒事を任せきりで済まないな。
此の場所の平穏も君たちの尽力あってこそ。……有り難う。
>580 (姿)
俺とて、四六時中あの変装でいたわけではない。
元より、隠れ通せるとは思っていなかったからな………。
店では店主に扮し、それ以外ではこの姿のままで過ごしていた。
町に出れば挨拶や立ち話もしたし、この町に暮らす者として馴染んでいたつもりだよ。
意図してそうなったわけではないが――、俺自身と店主を演じ分けていた様なものだ。
そういうわけで、近所とは顔なじみだったからな。特に風当たりも無かった。
急に店主が代わったことに関しては、多少の詮索はあったが……それは止むを得ない事だ。
新しい店主としての俺自身が確りしていれば、詰まらぬ風聞などすぐ消える。
今のところ、近所付き合いは良好だ。問題無いよ。
>581 (献立)
そうか、君も大変だな。
包丁を握り慣れていないのなら、あまり凝った料理には手を出さない方がいい。
これを機に練習するのもいいが、病人にいらぬ心配はかけない方が良いしな。
湯豆腐にでもしたらどうだい。病人にも食べやすいだろう。
栄養も大切だが、取り敢えず口にする事が肝心だからな。
御母堂が良くなるまで、しっかりな。
>584 (水岐涼)
水妖……?否、まだ人か。
しかし、その澱んだ水の気は――――――。
俺の酷薄さを知るというのならば、自分が人である事を忘れぬよう気をつけることだ。
同じ、此の場所に集う人として……また会えることを願おう。
鬼哭村名物「餅恥突鬼(もちつき)」をご存知ですか?
…知らなかったら、それでもいいです。スルーしてくだちぃ
こちらに出入りしている皆さんなら、2ちゃんねる内の
散策なども行なってたりしますか?
よかったら皆さんのお勧めスレッドを教えてください。
蓬莱寺さん、誕生日おめでとうございます。
蓬莱寺さん、お誕生日おめでとうございます。
♪ Å
♪ / \
ヽ( ゚∀゚)ノ ロ ロ ロ ロ ロ ロ
(へ )
>
誕生日プレゼントをお受け取りください。
ただし、一つだけ。何が入ってるかは開けてみてのお楽しみということで。
京梧さんに質問ですが、脛毛の処理はどうやってんですか?
それとも元々つるつるの体質ですか?だったらウラヤマスィ
先祖や子孫が声から背格好、姿形まで
自分とまるっきり一緒ってどうよ?
気持ち悪くね?
眠るのが怖い。巨大な穴に落ちてゆく。茫漠たる不安に苛まれ、当てもないままに。
窓という窓を覗いてみるも、そこには無限だけ。
フフフ…今日は蓬莱寺君の誕生日だってね。
お近づきの印にこれをあげよう。〜〜〜〜〜○
潮気を胸に充溢させ、瞼をふさぐのだ。そして見えぬ海を感じたら、
異郷の岸辺に言葉を忘れ、夢のなかに生きてみよう……
僕が人であるかどうかなど些細なことさ……もうすぐだ。すべては海に還る…ゆっくり楽しんでいるといい…フフフ
(^^)
龍脈が・・・乱れている・・・・・・
―――いえ・・・きっと、大丈夫・・・そう信じたい・・・
>584 >596(水岐涼さん)
貴方は・・・?・・・『陰』に・・・あまりにも傾いている・・・。
えェ・・・『陽』は・・・ある意味で、残酷さを併せもっている・・・
でもッ―――『人』は・・・いえ、全てのものが『陰』と『陽』の調和をもって成り立っているわ。
―――貴方も・・・本当は怖いのでしょう・・・?『陰』に取り込まれてしまうのが・・・。
・・・どうか・・・『人』であることを放棄しないで・・・。
>590(鬼哭村名物「餅恥突鬼(もちつき)」)
・・・えェと・・・鏡餅が「望月(もちつき)」からきてる・・・という話ではないのね?
鬼哭村に、そういう物があるのかしら・・・?
ごめんなさい・・・知らなくて・・・あ、今度桔梗さんに尋ねてみるわ。
お返事は、その時でいいかしら・・・?
>591(お勧めスレッドを教えてください)
散策は・・・あまりしてないわね・・・。
そういえば・・・うふふ・・・偶然見つけた「すれっど」で、面白いのがあったわ。
(´・ω・`)のかんじ
ttp://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1037697133/ (´・ω・`)この子が、漢字を組替えたり形を変えたり・・・とても可愛いの・・・。
あら(>592-593)・・・今日は、蓬莱寺さんの誕生日なのね。
以前此の場所にいらしてた『蓬莱寺京一』さんも、同じ日なのね・・・。
お誕生日おめでとう。―――志す道に、光がありますように―――
・・・うふふ・・・今日は御呼ばれが多そうね。飲み過ぎには気を付けて・・・ね?
>595(自分とまるっきり一緒)
・・・気持ち悪い・・・ですか・・・?私は・・・別に・・・
私は、直接お逢いした事ないけど・・・「似ている」とはいえ、別の人だから・・・
そうね・・・壬生さん達を見ても、似ているけど「違う人」なのがよく判るわ。
もしかして>595さんは、血縁に縛られているように感じるのかしら・・・?
・・・きっと・・・血縁だけじゃないと思います・・・きっと・・・。
―――それにしても・・・私に出来る事は・・・ないのかしら・・・?
・・・葛乃さんが「凄い御札がある」って言ってたわね・・・分けて頂こうかしら・・・。
私には見せたくない物らしいけど・・・訊くだけ訊いてみましょう・・・。
・・・・・・よく考えたら、奈涸の弱点なんて涼浬ちゃんに聞いてもしょうがないよな。
涼浬ちゃん自身が奈涸の弱点みたいなもんだけど、さすがにそいつはどうにも出来ねえし。
>591(餅恥突鬼)
鬼哭村名物? 普通の餅突きじゃねえってことか?―――いや、俺もそれは知らねえな。
村の連中からも聞いたこともねえし。村全体で一つの杵と臼を奪い合いながら餅を突くとか
やってんのかな、鍛錬も兼ねて。九桐や風祭ならあながち、やってねえとも言い切れねえ。
>592(お勧めすれっど)
そうだな、俺もあんまりあっちこっち行ってる訳じゃねえんだけど、
おい!お前ら! マイブームの酒のつまみは?
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/cook/1012935142/l50 こことか、
日本の剣術vs西洋のフェンシング:もし闘わば
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/budou/1010832306/ こことか。
どっちも参考になるっていうか、特に二つ目の方な。結構色んな意見が会って面白いぜ。
盾なんて考えたこともなかったが・・・・・・、斬撃を食い止められたらどうするか、
多少は頭に入れとくのも悪くねえかもな。その可能性がまったくないって言い切れねえし
>593(おめでとう)
十郎太の奴が「あんたに文が届いてるぜ」とか言うから来てみたんだが、
そういや今日は俺の生まれた日だったっけな。まあ、どうせ一つ歳をとるだけだといっても―――、
祝って貰えるってのは嬉しいもんだな、ありがとよッ。
>594(おめでとう・・・・・・ぷれぜんと)
おう、お前さんもありがとなッ。んじゃ、右端の奴を貰うとすっか。
どれどれ――――――っと。これは・・・・・・紐? ただの紐じゃねえな。これは―――鼻緒か?
・・・・・・一応確認したいんだが、この鼻緒、嘴のついた面被った奴とか、眼鏡で箱背負った
奴から仕入れたってもんじゃねえよな?
まあ、なんだ。ともかくその、気持ちが嬉しいぜ。どうもな。
>595(脛毛の処理? 体質?)
処理って・・・・・・別にしてねえけど。っていうか、そんなもん気にしてどうすんだよ。
それに、つるつるって訳でも勿論ねェよ。かといって濃いって訳でもねえし、
普通だと思うけどな。で、何でそんなこと気にしてんだ? ・・・・・・桜の木? 塀の上?
遠かったり暗かったりで、よく見えなかったんじゃねえのか?
そもそも、野郎の足を見て面白いかっていう疑問は残るがな。
粂の仙人だって、女の足みて神通無くしたんだろ。相手が野郎じゃそうはならねえよな。
>596(先祖と子孫)
うーん、他の奴から京一の名前は聞くが、本人を見たことがあるわけじゃねえからな。
子は親に似るって言うし、そう考えたらどっかしら似たようなとこがあったって
不思議じゃねえんじゃねえかな。確かに、お前の言うように声から姿形までほとんど
同じってのは不思議だが―――――京一が先祖返りでもしたんじゃねえの?
ま、仮に見てくれが変わらなかろうが、俺と京一がまったく別個の人間だってことには
変わりねえんだから、そこだけ抑えときゃ十分だと思うぜ。
>597(水岐涼)
よう、また会ったな。相も変わらずなにやら小難しいこと喋ってやがる。
あ―――お前も祝ってくれんのか? しかも水神之玉って、随分景気がいいんだな。
何だか、会ったばっかだってのに、すまねえな。どうもありがとうな。
ところで――――、前に会ったときも引っかかってたんだが、お前・・・・・・何で
そんな陰を背負ってんだ? 何だか、酷く疲れてるようにも見えるんだけどよ。
―――坊主は今はちょっといねえけど、ここにゃ一応切支丹の神父も来てるし、
なんかあったら話でもしてみたらどうだ?
>599(美里)
ああ、俺自身も忘れてたけど、今日が誕生日だったんだよな。
御呼ばれって訳じゃねえが、思いがけず多くの連中が祝ってくれたぜ。
・・・・・・まったく、ここの奴らは人が好いねェ。いつか変な奴らに騙されんじゃねえかって、
他人事ながら心配になるぜ。―――――へへへッ。今日はこればっか言ってきて、
ちと信憑性が薄くなっちまったかも知れねえがな、感謝してんのはほんとだぜ。
皆、ありがとよッ。
>468 異国館の冥土
掃除か?門下生総出で何時も道場は清めているから綺麗な物だぞ。
蓬莱寺や冥土坊主など道場を使うのは、良いが使いっぱなしの奴は迷惑千万だがな!
>(ガシャーンッ)
広い館だから掃除も大変だろうな、怪我などしていないか?
この火巣亭羅とやらを食べて元気を出すと良い。
>469 大魔王
誰だお前は?来るべき場所を間違えていないか?
>470 名無し
どうだろうな?先手を取る事が出来れば好機が有るかも知れんが、後手に周ると厳しそうだな。
一撃で如何に仕留めるか、難しそうだが剣士として挑んでみたい気もするな。
>471 御神槌
黒豆は美味しく頂いたぞ有難うおせち料理も良い物だな。
>ありがとうございます。子供達も喜びます。
異国館の冥土に教えて貰った焼き菓子で、句津基居と言うらしいのだが、村の
子供達が気に入ってくれたのなら、私としても嬉しいぞ。
>473 美里 藍殿
>蓬莱寺さんの事は、きっとそうだと思っていたわ
そうなのか?流石は美里殿だ鋭いな、走る時のあの脚力そしてその鋭い洞察力
護身術程度で良いから、剣術なり体術なりを学んでみないか?
美里殿なら金子を払えなど無粋な事は言わん、道場に来てくれさえすれば何時でも
稽古が出来るようにしておこう。
>475 壬生霜葉
久寿屋の店主が言っていた物静かだが、眼光の鋭い派手な衣装の男とは御主の事だったか!
遅くなったが明けましておめでとう、今年も宜しく頼む。
>御主の鍋に対する考察は面白かった、お主何時も真面目な顔をして居るが、結構天狗と同じ様な
性格をしている様だな、面白い奴だ。
>476 怪しげな飛脚
何時も仕事御苦労、届け物と書状は確かに受け取ったぞ。
>477 嵐王
久しいな元気にしていたか?
鳥命酒啄啄か有り難く頂こう、(グビグビ)にゃんだか気持ち良くなってきたぞ!
道場繁盛酒持って来ーい!これは良い酒だな、どんどん飲むぞ。
>478 御神槌
お前も酒を飲むにょか?どんどん行けー。
>479 名無し
お前も飲んでケー、ウーイヒック。
>480 確かに世界が綺麗だな、嵐王も良い物を持って来てくれた物だ。
>481 名無し
煩しゃいぞ、騒いでないでお前も酒に付き合えー。
>482 御神槌
お主の目が開いているのは始めてみたぞ、綺麗な目だな。
>483 名無し
御神槌がどうした?そんな事はどうでも良いからお前も飲め!それとも
私の酒が飲めんとでも言うつもりか?
>489 名も無き巫女見習い
御御籤ー大区って言うのは何の事だ?
>490 宝来寺
お前も嵐王の酒を飲むかー?どんどん良くゾー。
>491 阿師谷伊周
楽しそうだな、今年も宜しく頼む。
>501 名無し
餅飲みだと、馬鹿者こんなついてから時間が立った餅が使える物か!
歯を食い縛れ(バキッ)良いか餅飲みに使うのは、つきたての柔らかい餅だけだ
これをこの様に細くしてから一気に啜るのが、餅飲みだ理解できたか!
よし出来るようになるまで特訓をして居ろ、怠けるなよ。
>504 名無し
鴉・目白・閑古鳥・雀・燕・鶴・雉・鷹・借金取り
1度上げておきまする。(美冬殿まで暴走中か!三十六計逃げるが一番)
緋勇さんを色でたとえるなら何色ですか? できれば理由もお願いします。
やあ、おはよう。
店を開けようと思って出てきたところだが、今日は良い天気になりそうだな。
店は休みにして霊場に行くか……。さて、どうしたものか。
>590 (餅恥突鬼)
名 物 な ど で は 無 い 。
その様な流言飛語……何処で仕入れてきたんだ。
いいかい?これは忠告だ。ここで身を引け。全て忘れろ。
これ以上深入りすると……取り返しのつかないことになる。
さあ――――――俺の目を見るんだ。
君はこのまま家に帰って―――――――布団を被って――――
朝になれば全て忘れている。――――――――いいね。
俺?俺は……何も知らないよ。……元日は村にはいなかったからな。
>591 (お勧めすれっど)
あまり見て廻ると、俺はどうも時間を忘れてしまう嫌いがあってな。
興味はあるが、此処以外はあまり見ていないんだ。
そうだな、前に少し覗いただけの場所なんだが―――――、
子供の頃の奇妙な思考,観念,妄想 Part 2
ttp://academy.2ch.net/test/read.cgi/philo/1027609506/ 未だ世界を識らぬ、果てを知らぬ子供の精神とは恐ろしいほど鋭敏なものだ。
それが少し……懐かしくもある。ふッ、柄にもない感傷だ。あとは、
+いけてる忍者の一日+
ttp://tv2.2ch.net/test/read.cgi/kin/1026795992/ 此処も少し気になるな。時が違えば忍びの様相もまた随分と変わるものだ……。
>592 (蓬莱寺君の誕生日)
遅くなったが、おめでとう。
丁度いい、面白い紙衣を手に入れたところだ――。これを贈らせてもらうよ。
最近、異国で帽子を作る工程に開発されたという大変珍しい素材で出来ている。
多少堅いが、保温性は群を抜いている―――――らしい。
雨の日でも、多少の水は平気だそうだ。
まあ、物は試しだ。良かったら着てみてくれ。
>595 (先祖・子孫)
君の言うとおり――――奇態だな。
しかし、いくら血縁とはいえ、実際にまるきり同じということは無いだろう。
どんなに似ていたって、違う人間だ。
一見して解らなくても、深く付き合えば全く違っていたりするんじゃないか。
俺が知っているのは壬生君のところくらいだが…、
確かに雰囲気は似ているが、見た目も中身も別人だと思うがね。
>596 (水岐涼)
――――結構。
龍脈を乱す心組みが無く――此処の道に倣い理に従うというのであれば、
君が人であろうと魚であろうと、確かに些細なことだな。
ふッ、そうやって達者な口を利いていられるうちは、大丈夫だろう。
>608 (下忍)
やァ。いつもお疲れ様。
桧神君か?暴走……そうなのか。
俺は彼女とはそれほど付き合いが無いから――
彼女はいつもこういった感じなのかと思っていた。
まあ、気持ちよく酔っている様だし、特に害は無さそうだからいいんじゃないか。
もし、宿酔いでも残る様なら、醒酒氈(262700文)でも用立てよう。
>609 (龍君を色で例えると)
無色透明――――などと思うわけではないが、難しい質問だな。
そうだな……薄い、鳥の子色だろうか。
何処にでもある、何色にも混じる――白にも、黒にも、黄金にも変化しそうで、
それでも結局は変わらない、そんな印象がある。
やはり、少し出掛けてくることにしよう――――――。
稲荷の凧市も近いし、少しすればまた忙しくなるからな。今のうちだ。
それじゃ。
上げておきます。
今日は格段に冷え込みます…
皆さんは冬と言うと真っ先に思いつくものは何ですか?
少し・・・龍脈が安定したようね・・・よかった。
美冬さん(>604)お久しぶりね。お元気そうでよかった・・・。
うふふ・・・そんなに煽てられると、その気になってしまうわ。
せっかくのお申し出だけど・・・少し江戸から、離れることになったの・・・。
・・・とても・・・名残惜しいけど・・・
―――美冬さん・・・?あの・・・お酒・・・召し上がりすぎでは・・・
あッ、下忍さん(>608)あのッ・・・お気をつけて・・・
・・・・・・・・・美冬さん、大丈夫・・・?
よかったら、これ・・・蜜柑の絞り汁よ・・・酔い覚ましに、いいと思うの。
>609(緋勇さんを色でたとえるなら)
『白』・・・ね。いえ、お召し物の色だからではなく・・・
何色にも染まりそうで・・・けして染まることのない・・・清冽な『白』・・・
私は・・・そう思うわ・・・。
>613(下忍さん)
うふふ・・・ありがとうございます。
この「すれっど」の残りを気にして、足を運ぶのを控えている方も
きっといらっしゃるわね・・・。
この場所の、これまで通りの繁栄を・・・祈っています・・・。
>614(冬と言うと真っ先に思いつくもの)
本当に・・・冷え込みますね。どうか暖かくして過ごしてくださいね。
真っ先に・・・そうね・・・
月並みだけど、『雪』かしら・・・
静かに降り注ぐ、柔らかな白い結晶―――私は・・・好き・・・
美冬さんにも少し話しましたが
良仁先生の口添えで、医療の手が足りない処にお手伝いに行くことになりました。
今まで私とお話してくださった皆さん・・・本当に・・・ありがとう・・・
とても・・・楽しい時間を過ごさせていただきました・・・。
また・・・いつか・・・お会いしましょうね・・・
神秘の青と薔薇の紅の織りなす夕べに、一度限りの閃光を交わすだろう。
別離を詰め込んだ、長いむせび泣きのように。
美しい婦人が去ってゆく。その足跡には何も無い。ただシテールの荒涼たる風が吹きすさぶのみ。
慈悲深き尼僧の残り香は、我が狭斜な魂を得意げに屠る。本来の残酷な本性を顕にして。
ならば私は従おう。宿命の奴隷が如くに。わが運命に従順に、こののちは、わが悦楽に。
狂おしき熱情は幾重にも刑をかきたてる。忠誠なる殉教者、無実の罪人となりて。
我らの神――、父なるダゴンよ、今こそ…う、うぅ、あ…頭が、痛い…
ぼ、僕のカラダ…かりゃだが…ぎゃひィィィィ
ようッ。ここんとこ、ちょいと忙しくてこっちに顔も出せなかったが・・・・・・・・・、
なんか、ここの近所も色々大変なことになってるみたいだな。
お前らはなんともねェようで、安心したぜ。
>606(美冬)
っと・・・・・・こっちも知らねえ間におかしくなってやがるし。ていうか、
何でその酒飲んでんだよッ。まだ残ってたのか・・・・・・? とりあえずな、
人の名前間違うくらいまで酔ってんじゃねえよ・・・・・・お前んとこの弟子が、
また青くなって飛んでくるだろっての、まったく。
>608(下忍)
いつもいつもありがとさん。ほんと、細かいとこまでよく気がつくよなァお前らって。
ああ、あそこの虎剣士はしばらくほっとくといいぜ。そのうち、目が覚めるだろ。
――――ん? 美冬殿 ま で ってことは、お前、もしや前に御神槌に追っかけられてた奴か?
・・・・・・たまにゃそういうこともあるんだろ―――が、まあ、自分の身にだけは気をつけとけよ。
万が一なんかあって、怪我でもしたらつまらねえからな。
>609(ひーちゃんを色にたとえて)
ひーちゃんなら、橙かなッ。温かくて、深みのあるお天道さんの色だぜ。
俺たち皆の行く手を照らし、頑なだった心を溶かし、江戸を覆う暗雲を切り払った、
ひーちゃんにぴったりの色だと思うんだけど、どうだ?
>611(奈涸)
おう、なんか久しぶりな気がするぜ。こっちも随分遅れちまったが、わざわざ済まねえな。
しかし、お前が祝いの品をくれるなんてなどういう風の吹き回しだ?
後でなんか請求されんじゃねえだろうな。・・・・・・へへッ、ちょっとした軽口だって、
んな半眼で睨むんじゃねえよ―――――ともかく奈涸、ありがとな。
礼って訳じゃねえが、霊場でなんか面白そうなもん見っけたら持ってくから、期待してろよッ。
>613(下忍)
お前も見回りご苦労さん。折角寄ってったんなら、何かちょっと世間話でもしていけよ。
ここの龍脈も、滞ったと思ったら急に流れたりと気紛れだけどなッ。
多少の時間潰しっつーか、気晴らしくらいの相手にゃなれるぜ。
>614(冬と言って思い浮かぶもの)
冬といったら――――寒ィなとか、風邪引きたくねェなとか、そんなところかな。
暖かい格好すりゃいいってのも道理なんだが、着膨れすっとどうにも動き辛くなるからなァ。
そういや、奈涸の寄越した羽織―――、紙で出来てるって言うが、随分固くて分厚い紙だな。
確かに風は遮りそうだが、汗なんかは吸わなそうだし動きにくそうだし、
ちょっと着て歩くには不都合があるかもしれねェな。折角くれたもんにあれこれ言って悪ィとは
思うけど、こっちは動いて回るのが商売みたいなもんだし。・・・・・・暖かい上に珍しいってんなら、
円空の爺さんとこにでも持ってってみるかねェ。年寄りが体冷やしちゃいけねえからな。
>615-616(美里)
へェ、江戸を離れる――――ねェ。いいんじゃねェの? 前に言ってたよな、
何の罪もねェ人間が傷ついたり、斃れたりしていくのが許せない―――、そういう奴を
力の及ぶ限り助けたい、ってよ。お前は、お前の思うことをやりに行くんだろ?
まあ、美里なら心配は要らねェと思うが―――しっかりやれよッ。・・・・・・元気で、な。
しかし――――女ばっか減っちまって、潤いがねェなァ。それどころか、最近人が少ねェ
ような気もするが――――忙しい連中も多いから、ある程度はしょうがねえのかもな。
ん・・・・・・?
なんだ、この陰の氣・・・・・・・・・、ひたひたと冷てェ手で撫でまわされてるような、
このまとわりつくような陰氣は―――――いずれにしろ、あんまりいいもんじゃねえのは
間違いなさそうだな。ちッ、忌々しい。
>617(水岐)
――――――ッ!!
お前ッ・・・・・・、その姿は――――――!!!
くそッ、俺じゃあどうにも出来ねェ・・・・・・・・・だが・・・しかし・・・・・・おいッ、水岐ッ!
てめえの陰氣に引きずられてんじゃねェよッ! 今のてめェの姿見てみやがれ、
ひでェなりじゃねェかッ。陰に呑まれるな――――それを、お前が望んだ訳じゃねェんだろ?
だから、しっかり―――――てめェって奴を取り戻しやがれッ!
俺はこういうの、徹底的に向かねェ気がするんだが・・・・・・、
んなこと言ってる場合じゃねェもんな。誰か他の奴も来てくれるとありがてェんだけど、
ともかく今は――――こいつが誰か襲ったりしねェように、ちゃんとこっち側に
戻ってこれるように、向き合ってるしかねェか。―――ええい、面倒臭ェッ!
てめェ、水岐ッ! 元に戻ったら覚えてろよッ! 絶対ェ何か奢らせてやるからなッ!
む。なにやら穏やかならぬ雰囲気だな。
俺が仕入れに出ている間に何事かあったのか―――。
……しばらく見張り櫓に立って様子を見るか。
>613 (下忍)
有り難う。最近は皆随分と仕事熱心だな。熱心なのはいいが、
張り切りすぎて体調を崩すことでもあれば、君たちの頭首殿も困るだろう。
くれぐれも、無理はしないようにな。
>614 (冬といえば)
ああ、ここ数日は随分と冷えたな。
玄冬が顕わすのは、万物の死と生への胎動――――。
人も獣も内に籠もり、雪鳴りを聞きながら自分と向き合う。この季節が、俺は好きだ。
――――――済まない、話が逸れたな。
冬と聞いて思い浮かぶのは、月並みだが霜や氷や…やはり雪か。
鍋や熱燗などを想像する人も、此処には多いかもしれないな。
>615-616 (美里君)
そうか…。
此方こそ、改めて礼を言わせてもらいたい。今までありがとう。
此処でも君の力に……君に癒された者は多い。
同じように、君の力を必要とする者が此処以外にも多くあるのだろうな。
君の選んだ道行きに幸運があることを――、此の場所から祈っている。
なにか、水岐さんが大変なことになってる感じなのですが……大丈夫ですか?
ところで、最近寒いせいか腰が痛くて困っています。
いい対処法があったら教えてくださいです。
>617 (水岐涼)
陽の下で生きることだけが全てだとは、俺は思わぬ。
海に還りたいと願うなら還ればいい。
その姿のまま此処に留まるというなら―――それでも良い。
…君が自分で望んで成ったのなら、どんな姿でもとやかく言う気はないがね。
しかし、俺がいる以上―――此の地において水の力を欲しいままに出来るとは思わない事だ。
先刻も話したろう。俺は蓬莱寺君のように甘くも優しくも無い。
心を失い此の地を乱すというのならば、全力を以て滅すまで、だ。
忠告は、既にした。
自分が人である事を忘れた―――これが報いだ。
さてと――、慣れぬ説教はこの辺までにしておこう。
大麻をあるだけ持ってきたが……さて、効くかどうか。
彼に呪詛をかけたのは、彼自身――――。
元の姿に戻れるか否かも、彼自身の心次第だな。
これで駄目なら、荒療治だが―――、草人形でも持たせた上で、
一度徹底的に叩き伏せてしまった方が目算があるかもしれん。
……勿論、元に戻ったら、使った道具の代金は耳をそろえて払って戴くよ。
ふッ、多少の憂き目は自業自得だ。ご覚悟願おう。
子供の頃、将来の夢はなんでしたか?
あぶらげが余って困っています。
なにかお勧めのあぶらげ料理を教えてください。
>623 (腰痛)
水岐君のことは――――、これ以上は俺達には待つより他はどうしようも無いな。
皆に危害は加えさせないから、君もあまり気にしない方がいい。
それより、大丈夫か?寒いからといって縮こまってばかりいると、
肩や腰の筋肉が固まってしまうそうだ。
按摩や、風呂などが腰痛には良いと聞くが……、
ときどきは立って体をほぐすだけでも、少しは違うんじゃないか。
しかし――――、あまり酷いようなら動くとかえって痛める場合もある。
長引くなら、おとなしく医者にかかった方が良いぞ。
何かあってからでは遅いからな。
>625 (子供の頃の夢)
江戸の町と人々と…里、それに家族を護れる立派な忍びになるのだ、と……、
それ以外は、考えたことも無かったな。
ふッ、俺の未熟故にもう果たすことは叶わない夢だが、しかし―――、
皆を護りたいという気持ちは、今も変わってはいないよ。
>626 (油揚げ)
余るほど沢山の油揚げを貰ったのか?
どれだけあるのか知らないが…冬とはいえ、食べ物を余らせておくのは確かに良くない。
稲荷寿司にでもするか、葱の挟み焼きでも作って、つまみにでもしたらどうだい。
味噌汁に入れてもいいが、量はあまり減らないしな。
それでもどうしても余るようなら、村に持って行けば――――、
多分、喜んで引き取ってくれると思うよ。
それにしても……未だ龍脈は滞っているのか。
こうして張り番が出来るのだから、仕事帰りで時間があるのは幸いだが…。
――――帰りが遅いと、怒ってまた閉め出されるかもしれんな。
……まあ、それも止む無し、か。
それにしても、昨日今日と随分あたりが慌しいな。
・・・・・・普段よりも気をつけて、見回りに行くとするか。こんな日は何が起こるか分からねえし。
>623(腰痛)
水岐のことは・・・・・・後はあいつ次第だ。
何にせよ、俺達に出来ることは見守ることと躊躇わないことだろうぜ。・・・・・・・・・何にせよ、な。
で、腰が痛ェってか。腰は冷やすとよくねえって言うから、
布に包んだ温石でも当てといたらどうだ?
あとは、そうだな――――身体が鈍ってるってことはねえのかよ。
背中の力と腹の力の釣合いが取れてねえと、皺寄せが腰に来るっていうからな。
どんくらい痛ェのかわからねえが、動けるようなら少しずつでも体を鍛えてみたらいいかもな。
腰をやられっと、身動き取れなくなっちまうからな。身体(月)の要で腰って字を書くくらいなんだから、
奈涸の言う通り、あんまり酷ェようなら一度きちんと医者にかかっとけ。
随分と質問がたまって…少しづつ頑張って返していきましょう。
>542 (知り合い中で一番貧乏な方に救いの手を差し伸べた事はあるか)
救いの手、ですか。随分と傲慢な――いえ何でもないですよ。
私は貧乏な方に救いの手を差し伸べた事はありません。
理由を話す前に、アシジのフランシスコ様の話でもしましょうか。
彼は持ち物をすべて貧しい人に分け、ぼろを着て人からの施しに頼って生きる
修道士の生活を始めた方です。そして、彼は手に入れた財産を
分配することすら厭いました。どんな形であれ富を分配することは、
人を自分の裁量で支配することになると思われたのでしょう。
同じように私も思います。私はそんなに偉い人間ではありません。
誰かに救いの手を差し伸べる、そんな行いは…できないと思うのです。
私にできる事は、困ったことがあって尋ねてきた方のために常に礼拝堂の戸を開いておく事。
そして傷ついた方たちと共に苦しみ神の教えに救いを求めることだけです。
>545 (焼き鳥は好き?)
好きですよ。幸いというべきか好き嫌いはあまりありませんから。
だからといって霊場にいる鳥に電撃を加えて
それを持って帰ったりはしないですよ。
>546 緋勇龍麻さん
しっかりしてください。悪い夢でも見られたのですか?
ここは、安全です。落ち着いて考えて、それから貴方のなすべき事を
行いましょう。大丈夫、龍斗師と同じ雰囲気をもつ貴方ならきっと…。
貴方に主のご加護がありますように。そう祈っていますよ。
>553 龍斗師
貴方まで混乱してどうするのですか?
無理もありませんが…。柳生は、確かに富士で倒しました。
完全に倒すことは出来なかったかもしれない、ですが
私達の時代は護ることが出来た。それで十分です。
この先どうなるか…それは神が決めることです。
私達にできることはただ一つ。主が私達と共にあり、
そして敵を私達に渡してくださるよう祈る…それだけでしょう。
>554 紅い学生服の男さん
ご学友が行方不明なのですか。それは、大変でしょう。
特徴など告げて人相書きなどを作って見てはどうでしょうか。
もしかしたら何かの事件に巻き込まれてしまったのかも…
何もなければ笑い話で済みます。ですからもし貴方がその方を
大切な友人だと思うのであれば何かあったときのことを考えて行動してくださいね。
>558 紫暮兵庫さん
こんばんは。ふふ、随分と気持ちのよい方ですね。
えっ、もう行ってしまわれるのですが。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
>559 (時代劇の方)
いえ、違いますが……時代劇とは一体。確かに、芝居がかった服装だとは思います。
ですが、これは私が私らしくあるために必要なものなのです。
これを身に付けている間だけは、私は私の務めを果たしていると感じることができる。
そんな気がするのです。
>562 (甘いものは好きですか?)
えぇ、好きです。甘いものを食べるとなんだかほっとしますね。
お茶請けに合うかどうかはわかりませんが、私は特に金平糖が好きです。
あの形が不思議で、いつも食べる前にじっくり眺めてみます。
これってなんだか、夜空の星みたいに見えませんか?
>568 (仲間内で不協和音)
ないとは言い切れませんね。それこそ信じるものも、目的も違う
寄せ集めに等しい仲間です。龍斗師がいなければ集うこともなかったかもしれない。
それでも、表立ってそのようなことはありません。
自分の大切なものように、他人が大切に思うものを
認識することさえできれば、分かり合うことはそう難しくありませんよ。
>571 (人知れず泣いたことはありますか?)
人知れず泣いたこともありますし…恥ずかしいですが、人前で涙を見せてしまったこともあります。
懺悔の最中にもらい泣きをしてしまったりですとか、この間もお葬式で、
涙が止まらなくなってしまって、式の進行を止めて迷惑をかけてしまいました。
まだお若い方で、親御さんもご存命で、小さなお子さんがいて
その子は小さすぎてお父さんが亡くなったことも理解できていない様子で。
それを見てると、こんな時代は…よくないのではないかとか
私はなんて非力なんだろう、と思ってしまって。それで、それで……
申しわけない――今も少し……あの聖職者として、これではいけないと思うのですが
難しい…です。
>576 (性転換をしたいと思ったこと)
女であろうと、男であろうと私は私である、そういいたいところですが、
このご時世でおまけにこんな姿ですからね。男でなければどうなっていたことか…
神の采配に感謝する他ありません。
>577 (高所・暗所・閉所、どれが一番苦手?)
強いていうなら閉所でしょうか。本当は少しくらい狭い場所でも平気なのですが、
うす暗くて狭い場所は苦手です。思い出したくない事ばかり思い出しそうで…
暗くても広い場所や、狭くても明るい場所は平気なのですが。
>578 蓬莱寺京梧さん
ご心配くださり有難うございます。確かに暫く体調を崩していたのですが、
お陰さまで少しづつ回復しています。もう少し丈夫にならないといけませんね。
>579 下忍さん
ありがとうございます。そして、お疲れ様です。
ここに来る者にとってその地はもう一つの故郷みたいなものですね。
暖かな言葉に触れるたびにそう思います。
随分長々と…話してしまいましたね。
お困りのようなので、最後にこの質問に答えて今日は終わりとしましょう。
>626 (お勧めのあぶらげ料理を教えてください。)
油揚げは食べやすい大きさに切りさっと炙って、生姜醤油で頂くと
よいと思います。たくさんあるというのでしたらあまり凝った方法ではなく
気軽にできる物を何種類か作ったほうが効率的ではないでしょうか。
いくら美味しくても同じ物を食べつづけるのは少々つらいですからね。
あとは、参考までにこれをどうぞ。
【安い!】油揚げ 厚揚げ【美味い!】
http://food3.2ch.net/test/read.cgi/cook/1020679823/
そこらを見て回ってたら、御神槌が来てったみたいだな。
病み上がりだって言ってんのに(>633)、随分頑張ってたみたいだが・・・・・・。
これはお前ら皆に言えることだけど、あんまり無理はすんなよ。
特に最近は流感も流行ってるからな、体調崩しちゃ意味ねえだろ。
>625(子供の頃の夢)
こいつだけは今も変わらねえ、強くなることだ。
世に名だたる剣豪の、その誰よりも強くなって、剣の道を極める――――、
剣一本で世の中と対等に渡り歩く。そいつだけだな、俺ん中で一番の夢って奴は。
こればっかりはほんと、餓鬼の頃から変わらねえんだ。成長してねえだけかもしれねえが――――
へへッ、俺にはこれだけなんだから、今更仕方ねえよなッ。なァ?>625。
>626(油揚げ料理)
そもそも、何でそんなに油揚げばっかあるのかってのも気になるけどな。
俺はほとんど賄いなんてしねえから、大した料理は作れねえんだけど、
簡単なもんでもいいならいくつか教えるぜ。例えば、油揚げの中に納豆を詰めて焼くとか、
細く切って甘辛く煮た奴を卵でとじるとか、そんな程度なんだけど。
あとは細かくしたのをカツオの削ったのと出汁醤油で和えるくらいかな。
まあ、ほとんど味が濃いもんばっかだから、飯がないと辛いかもしれねえな。
さてと、俺はもうちょいあたりを回ってくるかね。そんじゃ、また。
皆さんの日常生活を教えてください。普段の日は何をして過ごしますか?
どうして人を殺してはいけないの?
と尋ねられたら、皆さんはどう答えますか?
子犬を飼うことになりました。
皆さん、何かいい名前を考えてもらえませんか?
僕は、一体…ウウ…これは大麻?フ、フフッ…
…詩人は雲上の王子の如きもの。荒天の往来は、射手を嘲るものの、
地上に追われて罵声に包囲せられては、 巨大な翼も歩く邪魔になるばかり…
うっ、うう…
>623
フフ…僕は大丈夫さ。
大丈夫だいじょうぶダイジョウブぼくはダイジョウボクハボクハーー!
ッ!!ウウ…ぼ、僕に、何が起きているんだ…
>625
ユメ…詩…創る…還る海へ。海ウミユメ夢カエルカエル…
>626
…ミニトマトを使ったミルフィーユ。
ttp://www.agri.pref.hokkaido.jp/reshipi/srb/srbkit2.htm ウゥ……合わない…
>637
生ぬるく、灰白色にくすんだ日々を思わせる。
未知なる苦悩が神経をかき乱す。冴えたそれは寝穢い魂を嘲笑い
憑かれた心がただ掻き暮れる、そんな日々……
>638
人…罪深いその存在は、罰せられなければいけない…
そう、そうだ、僕は彼らの贖罪を…贖罪、罪、贖う、罪つみツミツミキェェェェ!
>621>624
クェェェェェルルルルルル!!!
…ボ、ボクヲ……メテ…ク、レ。
少しばかり気になる話を聞き込んだんで、皆に知らせようと来たんだが――――、
他にも情報を得ていた奴がいたみたいだな。この分だと結構気づいてる奴もいるかと思うが、
>579の下忍が言う場所の96に既に号外が出てるから、ちょいと目を通しといてくれ。
裏はまだ取れてねえが、こういう話も囁かれてるってこった。
>637(普段の日は何をしている?)
別段変わったことはしてねえな。おおよそ、
明け六つ頃 起床(たいがい叩き起こされる)、朝餉
朝五つ過ぎ 適当に活動開始。街をぶらついたり、鍛錬したり、見世を冷やかしたり。
ついでに聞き込みなんかしてみたりな。
暮れ六つ頃 夕餉。後は適当に遊んで、眠くなったら寝る
ってところかな。まあ、時間はそん時で結構変わるし、取り立てて任務のないときの話だけど。
>638(なぜ人を殺してはいけない?)
なぜ・・・・・・・・・って、それは本気で聞いてんのか?
たとえどんな大層な理由があろうと、人を殺すことは正義じゃねェ。ただ悪だ。
――――大体、死んじまったらそれで終わりだ。後にゃ何も残らねえ。自分がそうなったら・・・・・・、
自分の大事な奴がそうなったら、お前ならどう思うよ? ただたまたま、その場に居たってだけで、
あるいはいつの間にか知らねえとこで恨みを買ってたってことで、これまでの人生とか未来とか、
そういったもんの全てを突然奪われるとしたら。俺は――――こんなことは滅多に考えねえが、
もし俺が殺されるとなったらいくら覚悟を決めてたってやっぱりどこかで怖ェと思うし、
仲間がやられりゃどうしようもないくらいに怒るだろう。そんなのは理屈じゃねえんだよ。
>639(犬の名前)
おっ、随分可愛い犬じゃねえか。コロコロしてて人懐っこいな。
名前に悩んでんのか? そんなの、お前がつけてやれって。他人につけられるよりも、
自分で名前付けた方が絶対愛着が湧くだろ? まあ、ぱっといい候補が
思いつかないってんなら、そうだな。何かこう、見てて思い起こされるものといえば・・・・・・・・・
例えば、風祭とk・・・ッ!? おいッ、いきなり蹴ってんじゃねえよこの糞餓鬼がッ! なんだよ、
小っちゃくていつもキャンキャン吠えてて、犬みてェなもんだろが・・・・・・だから蹴るなってのッ。
>640(水岐)
ん・・・・・・? なんだ、落ち着いたか・・・・・・・・・?
>…ボ、ボクヲ……メテ…ク、レ。
あん? 僕を・・・止めてくれ、だァ? ・・・・・・〜〜〜〜〜ッ。あのなッ!!
お前が何に絶望して、何を諦めようとしたのか知らねえがなッ、甘えたこと言ってんじゃねェよッ!
止めてくれ、って言うんなら、お前はほんとは絶望しきってる訳じゃねえんだろう?
ほんとはそいつを信じたくて堪らねェんじゃねえのかよッ?
だったらッ! せっかく奈涸が大麻やら草人形やら用意してくれてんだ、
しっかり自分の手で、足で、――――てめえでこっちに戻って来やがれッ!!
ッたく、世話のかかる奴だぜ。こっちに戻って来れるか、来れないか・・・・・・・・・、
いずれにせよ、ここまで関わっちまったらしょうがねえ。
――――やれやれ、俺もお節介が過ぎるかねェ。こりゃ、他の連中をからかえねえな。
おはようございます
(ここは何処だ…オォ…魂の牢獄。
…深く沈んだ刑場の暗緑色の深遠に、彼方の使者の呼びかけも澱む…ああ、仙窟は遥か遠い。
声が聞こえる…力強いが、微かだ…)
>639
仔犬…従順な崇拝者たる彼らも、もし矜持保ちて屈従に抗えば
どんなにかその愛する者を苦悩させるだろう…ああ、
なんという魅惑的で淫蕩な動物。
セデューサー、堕落させる者という名こそ相応しいとは思わないかい…?
>640
煉獄の炎の如き魂が揺らめいているのが見える…
だが、僕の清廉な大海…静謐の水際には反響を誘うだけ。
彼の光にますます僕は乱される…
(…僕の魂は暗く静かな澱みの中に流れていく…あぁ…このまま放蕩に身を任せよう…美しい婦人はもういない)
おぉ…僕の苦悩は返り事の鎖、確かな記号も惑わせる…
上の>640は>643さ…
最近フランスの詩を読み始めました。
そこでボードレールの再来とも云われる水岐さんにお伺いしますが、
お薦めの詩集はありますか?
私はこの1年間で弱くなったのだろうか?美里殿にこの場所で会えなくなると知って、
寂しさを抑えることが出来ない様だ、美里殿達が守ってくれていたこの地の龍脈を私も
出来る限り守って行く様に努力せねばならないな。
新しい顔も加わった様だが、質問に対する応えは又次の機会に譲らせていただこう。
さて、こっちの方に忘れもんはないか、見に来たぜ。
>644(おはようございます)
ああ、お早うさん。って、もう丑の刻に近ェんだが・・・・・・・・・遅すぎるというか、
逆にちょっと早すぎやしねえか? ――――――ん、俺が来んのが遅いのか。
>645>650(水岐)
なんか・・・・・・・・・、あれで結構落ち着いてるみてェだな・・・・・・。
こっちが騒いでりゃ返って興奮させちまいそうだし、とりあえず人を襲うってこともなさそうだし、
そっとしとくのが一番なのかもな。なんにせよ、
元の姿を忘れッちまう前に戻った方がいいんじゃねえかとは思うけど。
そんじゃ、俺はもう向こうにいくぜ。じゃあ、新すれでなッ。
今回は随分と難儀したが………、
龍脈というのは元来人の手に負えるものではないということだな。
――無事に新しい場所を開くことが出来て良かった。
此処での返答はこれで最後にして、俺も彼方へ移らせてもらおう。
>637 (日常生活)
ふむ。別に他人が聞いて面白いような生活ではないんだが――。
大体どの季節も日の昇る時刻に起きて鍛錬をする。
朝餉が済んだら店を開けるんだが、まあ、早い時刻にはお客もあまり来ないからね。
暇な内に、掃除や昼の支度など、家の中のことを済ませるようにしているよ。
その後は、店に座っているか、出掛けるか―――、時によって区々だ。
店を閉めた後は、帳面の整理や品の確認をする。次の日の用意が整えば、あとは適当に就寝だな。
……仕入れで遠出したときや、蔵掃除にかかっているときは、また変わってくるんだが。
それ以外は大体こんなものだよ。
>638 (何故人を殺してはいけないか)
――――人が人を殺すのが禁忌だということは、誰もが知っている。
言葉にすれば、人によって様々な理由があるのかもしれないがね―――、
「人を殺すのは良くない、厭だ」という思いは、細かな理屈などよりも先に立つものだろう。
それが何よりも強い理由であると、俺は思う。
つまり―――人の心を持っているから、その心を持った自分が自身にそう命ずるからだ。
それを失った者は、もう人では無い。
知りたければ、自分の胸に聞いてみることだよ。
君の心が、人を殺める事を厭わぬのか否か。
>639 (子犬の名前)
元気な子犬だな。ふッ、良い名をつけて、可愛がってやるといい。
しかし、蓬莱寺君も言っているが、これはやはり自分で考えてやった方がいいだろう。
君の犬なんだから、君の呼びやすい名にすればいいんじゃないか。
しかし………いや、風祭君はあそこにいるし……大丈夫か……。
しかしな………。
――639君。余り物で悪いが、この大麻をあげよう。
軽くでもお祓いをして子犬の健康でも祈ってやるといい。
ああ、いや、何もなければ気にすることはないよ。一応な。
>640.>645 (水岐君)
おや、草人形は必要なかったか……。
未だ陰と陽を移ろっているようだが――――、
婦人がどうのなどと言っている余裕があるなら大丈夫だろう。
………まるで子供の我が儘だぞ。ふッ、全く…いらぬ心配をしすぎたな。
体が乾く前に戻った方が良さそうだとは思うがね……。
大麻は全て此処に置いておくから、戻りたければ好きに使うといい。
>644 (あるてみしおん)
ああ、おはよう。早いね。
知らぬ顔だが……最近は此処にも変わったお客が多いな。
折角縁あって立ち寄って戴いたんだ――何か気に入る物がみつかるといいんだが。
では――――俺も行くとしよう。また、新しい場所で会おう。
それじゃ。
少し、村を離れていたのだが――不逞の輩が横行していたのも拍車を掛けたか、
随分と此処も…閑散としてしまっていたのだな。俺もそう多弁でないとは言え
こんな時期に留守にして済まなかった。もう、此処も残り僅かだな…。
紆余曲折あったが、新しい語らいの場も出来た様だし―――…ん?
……?何か俺の顔についているか?どうもその…例の酒を飲んでから暫く、
記憶が無いのだが……な、何だお前等ッ、その憐れみの目はッ…!!
…こほん。
新しい顔も見えるが…現れた早々、何やら困った事になっている様子――。
美里に回復を……美里?
美里(>615-616)、―――もう…行ったか。
あまり言葉を交える事は無かったが…俺も度々、世話になった。傷付いた者を
放っておけない性分は賞賛に値するが――くれぐれも、無茶はせぬ様にな。
忙しい身のお前の事だ、いつか何処かでまた…逢う事があるかも知れないな。
俺は今少し、此処に居るつもりだ…なに、俺にだって迎える事位は出来る。
だから何時でも、手が空いたなら帰って来るといい――。
さて…僅かだが、時期に関わる質問と、此処での仲間の発言へのみ答えておこう。
その他の答えは次のすれっどで。元を参照し辛いだろうから、質問の内容は
なるべく解る様に心掛けよう。
>540(餅料理)>590(鬼哭村名物「餅恥突鬼(もちつき)」)
留守にしている間に、節分までも過ぎてしまった訳だが…。
鏡開きには村のあちこちで餅を割るのが見られたが、九角屋敷も例に漏れずだ。
餅料理と言ってもな…俺は包丁を握る訳でもないし、粗方挙がっている様だしな…
――万一正月の餅が今頃まで残っている様なら、そろそろ食べるのは如何かと思うが。
村では……うん?鬼哭村名物・餅恥突鬼…だと?え、ええと――それは…だな、
…そうだ、その件についてどうしても知りたくば、天戒に訊くと良い。俺は…そう、
村に来て日が浅い上、双羅山に篭っている事が多いので、な…。
>550>653 (奈涸)
いや…知った蛇ではあるが、俺の蛇という訳では無い。有り得ない。ただ、埋めておいて
そのまま起きないと、少々寝覚めが悪いのでな…既に土を出たのなら、安心だ。
しかし、この場の危機に道具を奮発してくれるのは助かるが、客の懐具合は――
見誤った事が無い?そうか。そうだな、ははは…俺が案ずるまでも無いか。
あちらでも、宜しく頼む。
>554 (赤い学生服の男)
見慣れぬ洋装だな…あちらの時代の者か?それにその、少々癇に障る笑いは――。
…行方が知れぬというその者、俺の知っている男の縁者かも知れないな。
此処は不思議と、血の繋がった者達が集まる場の様だからな。
>558 (紫暮兵庫)
ははッ。随分と威勢の良い男だ。かなり腕の立つ武道家と見たが―――
そうか、龍の子孫と知り合いなのか。紅葉の事も…知っているのだろうか?
また逢う事があれば…もう少し話してみたいものだな。その巨躯から繰り出される
技にも興味があるしな…。
>592 (蓬莱寺京梧・京一誕生日)
十日も過ぎてしまったが…。俺の時はその晩に祝って貰ったものを、不義理で返す様で
済まない。京梧、それに顔を見なくなって久しいが――京一もおめでとう。
京梧は逸早くあちらへ行ったらしいが…まったく、思い立つと行動の早い男だ…ふッ。
>604 (桧神)
なッ…!!天狗と…同じ様な性格…ッ…ひ――桧神!……お前にはそう見えるのか…
そうなのか……。們天丸と…同じ……
―――いや、茫然自失している場合では無いな。確りせねば…。
>649 (御神槌)
この場を護る事に関してはいつも任せきりになっているな…俺の様に気紛れにしか
現れない人間にしてみれば、頭が下がる気配りの細かさだな――案内、有難う。
相変わらず掃除には難儀している様だが、俺で良ければ、いつでも手を貸そう。
さて…此処もいよいよ終わりだ。俺も行くとしよう。あちらでも宜しく頼む。
前半の質問がそのまま保留になってしまったのが心残りだが…許して欲しい。
俺が言えた義理ではないが――懲りずにまた質問してくれると、嬉しい。
では、また―――。
昔よりもこの板は良くなったと思う人の数→
呪術の初歩=精神攻撃=ストーキング
足斬り終了までの辛抱です。
さて、皆さんもう教室は移動されましたか?
さて、こちらの質問はできる限りこちらで答えておきましょう。
>592-593 (蓬莱寺さん、誕生日おめでとうございます。)
大変遅くなってしまいましたが、蓬莱寺さんお誕生日おめでとうございます。
この一年の平和と幸せを祈らせてください――
>595 (先祖や子孫が声から背格好、姿形まで自分と一緒)
そうでしょうか? どんなに自分と似ていようとも魂は違うのですから、
別人でしょう。それに、声や背格好、姿形が一緒であることは
神様がお決めになった事ですから、きっと何か理由があるはず。
ですが、私は自分と同じ姿の子は見たくないですね。
苦労するのがわかっていてそのようなこと…それが神の意志ならともかく
自発的にそうなってほしいとは思えない――
>605 桧神 美冬さん
随分と酔っていらっしゃるようですね。いま水を持ってきましょう。
この目が…綺麗とは…ご冗談を、酔っているとはいえ随分と物好きな。
そのようなことは他の――女性に言ってあげると喜ばれると思います。
誤解…されないとよろしいですね。
>608 下忍さん
>美冬殿まで暴走中か!三十六計逃げるが一番
いつもお疲れ様です。それはどうと美冬殿まで…とは?
何かあったのですか?あ、急ぐと危ないですよ。
ほら、足元に気をつけないと、転んでしまいます。
>609 (龍斗師を色でたとえるなら)
あの全てを包み込んでしまうような雰囲気と、やさしさから考えて、明るい緑…
それも自然の大きさや、木々の温もりが感じられる色ではないかと思います。
>614 (冬と言うと真っ先に思いつくもの)
雪、です。凍てつく大地に音もなく降り積もる雪。
あの時――私が許されない過ちを犯した日。あの日に振った温かい雪を
私は忘れることができません。
「私の罪を払ってください――私が白くなるように、雪よりも白くなるように」
詩篇にある言葉を思い出されて、雪が大地を覆い隠してしまうように
罪も私の醜い心も全て覆い隠してくれたらよいのに、そう思っていました。
でも、そうやって逃げる事のはよきことではありませんね。
だから私は、雪を見るたび、自分の罪を思うたびに
神が罪を犯した自分だからできることを行うよう告げている――
そう思うようにしているのですよ。
>637 (普段の日は何をして過ごしますか?)
普段の日といってもあまりおもしろくはありませんよ?
神に祈りを捧げ、布教をし、子供達と遊んで、読書をして…
そうしているうちに日が暮れてしまいます。
たまに霊場に呼び出される事があって、戦闘に加わる事もあります。
>638 (どうして人を殺してはいけないの?)
神がそう定められたからです。
旧約聖書の出エジプト記にある十戒では『あなたは、殺してはならない」と記されており、
かつて人が神と交わした契約の中に「人を殺してはいけない」と書いてあるのです。
だから殺してはいけない、そう言われています。
そのような話をするまでもなく人を殺す事は辛い事です。
15の人を殺したら15年分の、30の人を殺したら30年分の殺した人の命を背負って
生きることになります。その重みに耐え切れなくなったとき
待っているのは「死」しかなく、人を殺したものに死後の安らぎなどあるわけがない。
――主の言葉の中には『自分を愛するように、貴方の隣り人を愛せよ』とあります。
自分を愛するように、他人を愛するのならば――他人を殺すことなどできませんよね。
だから、自分を大切に思うならそれと同じように人を大切にしてください。