ども、コースケです

カノジョのパソコンで"インターネット"というものをやってみた
そして、わけもわからずスレを立ててみた
「……」
どうやらスレを立てたら質問がきてオレがそれに答えるらしい
これからどうなることか

さよなら

とりあえず出典とかどーぞ。

孕ませチョップ

メチャ許せんよなぁ！

２度３度つづけて味わえる女は…そうざらにはいない…

お兄ちゃんがんばれー♪

>2
最初のレスみたいだった
「さよなら」
さすがのオレも少しカチンときた
でも、ここは挨拶をせざるえないだろう
「…ども」
最初の言葉が別れの言葉
何かの映画のようだった

>3
まともな質問だった
「とりあえず出典とかどーぞ。」
しかし質問といえるか少し微妙だった
オレの出典は「大東京ビンボー生活マニュアル」という作品だ
全部で５巻出ているはず
文庫にもなっているのでそれなりの知名度はあると思っている

ああ、知ってる知ってる！

・・・質問が思い浮かばないけど。

ぶいすりーまっは

マイナーすぎてわかりません

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：
ここの住人として一言　：
ここの仲間たちに一言　：
ここの名無しに一言　：

エゴグラムやって、結果を張り付けてみてください。
ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/index.shtml

<>俺達、○○野郎 Aチーム！のガイドライン
ttp://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1021402011/ 特攻野郎コピペジェネレータ(ver0.4)
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/snuff/ateam.cgi

是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を使って
元ネタの文をスレにあった改編をして下さい。

あなたはどこらへんですか。

　　　　　　　　　知性
　　　　　　　　 　 ↑ 　
　　　　　　　　 　 ｜ 　　　　
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ｜
シブい←──―┼―――→インパクト
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ↓　　　　　
　　　　　　　　　バカ

どりるちんちん

>4
「孕ませチョップ 」
ドガッ！
いきなりの攻撃にオレはたじろいた。
そして攻撃をした小学生はすぐに立ち去って行った
「……」
無邪気な子供の姿はいつでも変わらない

>5
カノジョと一緒に居酒屋に来ていた
もちろんカノジョのおごりだ
「メチャ許せんよなぁ！」
となりのオヤジがオレに絡んできた
「は、はぁ…」
とりあえずオヤジの酒に付き合うことにした

>6
駅に行くと捨ててある本がよくある
雑誌が多いがたまに文庫本なども捨ててある
「２度３度つづけて味わえる女は…」
拾った漫画だが、なかなか面白い
だがオレにはどうも理解できなかった

お兄ちゃんがんばれー♪

>7
大家の手伝いで急に餅をつくハメになった
こんな時期に餅をつくなんてどういう気まぐれだろう
「お兄ちゃんがんばれー♪」
近所の子供の声がする
大家が餅をつくついでに呼んだらしい
「…よいしょっ！」
出来あがった餅は疲れもあってか格別な味だった

>9
「ああ、知ってる知ってる！」
どうやら知っている人がいたようだ
オレとしては全く知らないばかりだと思っていたが
「それじゃ質問を…」
「・・・質問が思い浮かばないけど。 」
言いかけようとした所にそんな言葉
やはり難しかったのだろうか

>10
ほか弁を買いにいく帰りに子供達が遊んでいる姿が見えた
「ぶいすりーまっは」
どうやら仮面ライダーごっこらしい
じっと見つめていたら戦闘員扱いされキックをかまされた
やはり子供は無邪気だ

>11
「マイナーすぎてわかりません」
少なからず予想していた言葉だった
「はぁ…」
わかってはいたが思わずため息がでた
けどどうにか頑張ろうと思った
頑張ればきっといいことがあると思って

ああ土門さん…こんなところで何をしとるか…
しかし萌える……

>12
自己紹介用の紙らしかった
とりあえずオレは記述することにした
名前　：コースケ
年齢　：20代
性別　：男
職業　：
趣味　：映画鑑賞、音楽鑑賞、読書
恋人の有無　：有
好きな異性のタイプ　：カノジョ
好きな食べ物　：のり弁、コーヒー
最近気になること　：特に無し
一番苦手なもの　：…うーん
得意な技　：ビンボーライフ
一番の決めゼリフ　：ども
将来の夢　：夢…
ここの住人として一言　：よろしく
ここの仲間たちに一言　：ども
ここの名無しに一言　：すんません

>13
これも自己紹介の一つなのだろうか
とりあえずやってみた
『貴方のタイプはcabcb です』
「……」
意味がよくわからなかった

>14
四苦八苦して作ってみた

「平和荘で鳴らした俺達大東京部隊は、一回家賃を滞納して追い出されたが、
ビンボー生活を脱出し、バイトをして金を稼いだ。
しかし、喫茶店でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にしビンボー生活を
楽しくする、俺達、大東京野郎ビンボーチーム！

俺は、リーダーコースケ。通称コースケ。
キセルとパチンコの名人。
俺のようなビンボーでなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺は学生。通称お隣さん。
自慢のメガネに、工事現場はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、ハードからソフトまで、何でもそろえてみせるぜ。

私は、喫茶店の主人、通称ママ。
チームのムーディスト。
オセロは、美貌とオセロの強さで、お手のもの！

よおお待ちどう。俺様こそひろ子。通称カノジョ。
いろいろは天下一品！
カノジョ？カノジョ？だから何。

おハマ。通称大家。
こき使いの天才だ。コースケでもブン殴ってみせらぁ。
でもゴンだけはかんべんな。

俺達は、ビンボーな生活にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、大東京野郎 ビンボーチーム！
腹が減った時は、いつでも言ってくれ。」

>15
「あなたはどこらへんですか。 」
と言われて、一つの表を見せられた
「……」
オレの位置らしい位置はど真ん中かもしれない

>16
どうやらこれで終わりらしい
「どりるちんちん」
そう思ったらこんなことを言われた
オレは返答に困った
「……」
男の浪漫に言葉は不用だ

>18
さっきの子供のようだ
「お兄ちゃんがんばれー♪」
オレにまた言いにくるほど気に入ってるのだろう
一人っ子が増える今、こういう言葉は貴重に思える

>20
久しぶりに本屋にいってみた
いろんな本がありすぎて迷う
「ああ土門さん…こんなところで何をしとるか…」
見知らぬ人に話し掛けられた
「いや、あの…」
「しかし萌える……」
どうやら誰かと勘違いしてるか何かのようだった
オレはそんなに誰かに似ているのだろうか？

何を基準にあのカールが60円分だと判断したのか

>よおお待ちどう。俺様こそひろ子。通称カノジョ。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
オトコ！？ｷﾞｬｰ

そもそも、カノジョとはどこで知り合ったんでつか？

>24
コロッケの楽しみ方は数限りない
あの時の交換も一種の楽しみだったろう
「何を基準にあのカールが60円分だと判断したのか」
あの時のことを聞かれた
大体半分以上は残っていたから６０円分と判断した、と思う
あの子の心境を思うとカールだけで６０円じゃないかっただろう

>25
「オトコ！？ｷﾞｬｰ 」
「あ…」
しまった
作ったままで貼りつけてしまったんだ
後ろにいるカノジョの顔を見ると…
「コースケくん…」
珍しくちょっとだけ怒ってるようだ

>26
「そもそも、カノジョとはどこで知り合ったんでつか？」
思い出せばいつオレはカノジョと知り合ったんだろう
気がつけば今の状態になっていたから忘れていた
「……」
何故か思い出そうとしてももやがかかる
きっかけはふとしたことに過ぎないのだろう
それから徐々にひかれあったのだと思う

カノジョのプロフィールもついでにどぞｗ

競輪で当てたお金はどうしたんですか。
ていうかビンボーしてる店子にギャンブルをすすめる大家ってどうよ。

フツーのぬか床でいいじゃないか

>28
カノジョのプロフィールも書く必要があるようだ
とりあえず今日の所はオレが書くことにする
名前　：ひろ子さん
性別　：女
趣味　：芸術関連（オレにはよくわからない
恋人の有無　：オレがいる
好きな異性のタイプ　：……
得意な技　：芸術関連
将来の夢　：……

特に、というプロフィールはない
それがオレとオレのカノジョだ

>29
「競輪で当てたお金はどうしたんですか。」
前のことを聞かれた。
あの時は本当に嬉しかった。
「えと…本とかを」
あの金でオレの好きな本などを少し買ったりした
気まぐれでいろんな事を要求してくる大家だが
こういう時は感謝したいと思う
食べ物をくれる事もあるから

>30
「フツーのぬか床でいいじゃないか」
痛いとこを突かれた
けどあの時普通のぬかを買う金がなかった
一緒に送ってくれたパンでそのまま床を作ってうまくいった
それはそれででよかったと思う

ユー空けサンタマリアかと思った

学生さんにタカリすぎです

で、ツボ届けにどこまで逝ったのよ

>32
「ユー空けサンタマリアかと思った」
そう言われるとオレはあの芸能人に似ているのかもしれない
どこがと言われても困るが
「……」
そういえばいいともでキンタマリアと呼ばれていたのを思い出した
ミスターマッスルだったと思う
彼は今何をしているのだろう？

>33
隣の学生は本当にいい人だ
オレとはまさにギブ＆テイクの関係と言えるだろう
「学生さんにタカリすぎです」
「う…」
少々痛いとこを突かれた
確かにタカりすぎかもしれない
でもこの関係は代わることはないとオレは思う

>34
「で、ツボ届けにどこまで逝ったのよ」
「それは…」
とにかく長い旅だった
電車の後はヒッチハイクや歩きなどで目的地を目指してた
いろんな人の世話にもなったし
少しほど迷惑をかけたりもした
でもあの旅はオレにとって非常にいい経験であった

ちゃんと就職してるお友達の方がビンボーなんですか？＜みそ汁ごはん

玄米パンってうまいの

食うことばっかりだな（w

ぶいすりーまっはきーっく。　

>36
「ちゃんと就職してるお友達の方がビンボーなんですか？」
山下のことか
別に山下が貧乏ってわけじゃないと思う
大学時代からの定番だったはずだ
それでオレの定番はしらすおろしご飯なわけだ
それぞれの道を進んでいるけど友としての気持ちは変わらない

>37
「玄米パンってうまいの」
あの時はつい匂いにつられてしまった
玄米パンに限らず暖かいモノはうまいとオレは思う
オレ自身としてはあの老人が何者なのか少し気になる所だった
けどパンの匂いのが強く、すぐに忘れてしまった

>38
月末になると財布が軽くなる
世の中の給料貰っている人間ですらこうなのだ
何か不思議に思える
「食うことばっかりだな（w」
同じアパートに住んでる住人がオレを構いにきた
ビンボー人で一番大切なのは食、その他は二の次だ
今日も今日とて腹がなる

>39
「ぶいすりーまっはきーっく。」
また近所の子供がオレをめがけて何かしてきた
オレはどうもいい遊び道具に思われているようだ
寒い中で遊ぶ子供の姿は微笑ましく思える

普段、生活費はどしてんの？

一ヶ月のあいだ最低いくらで暮らせる？

>41
「普段、生活費はどしてんの？」
オレの場合いつも財布に金があるわけじゃない
その日その日のバイトでどうにかしたり
隣近所のもらい物で一日を過すこともある
金がない時は部屋で横になっていたりすることが多い
今日が過せれば明日も過せると思いつつ一日が過ぎて行く

>42
そういえば生活費をちゃんと計算したことはなかった
「一ヶ月のあいだ最低いくらで暮らせる？」
「えっと…」
言葉通りその日暮らしなのでわからない
しかしそれじゃ答えにはなってないだろう
おそらくは１０何万あれば充分かもしれない
そんなオレのビンボー生活は今日も続いている

ヽ（･∀･）ノ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖｗ ﾕﾝﾕﾝﾕｰﾝ

金がない時のおすすめ料理は何？

TRICK or TREAT!
　　　　 £
　／⌒/⌒'⌒丶
│││(,,ﾟДﾟ):: │　＜いたずらされたくなかったらお菓子よこせｺﾞﾙｧ!
││::（ﾉ ;;;;;;;:つ:|
　ﾞ:､..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
　　　　 ∪∪

>44
ゴミ捨て場で古いテレビを拾った
だが捨てられていただけあってたまにしか映らない
「……」
パッ。
「！」
「ヽ（･∀･）ノ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖｗ ﾕﾝﾕﾝﾕｰﾝ」
「……」
今のはなんだったのだろう？
どこかの学校の発表会のようにも見えたが
わけがわからないこともあるそんな日もある

>45
「金がない時のおすすめ料理は何？」
オレが金がない時はカノジョを当てにしたり
隣の学生と割り勘で食事をしたりする事が多い
米さえあればマヨネーズやバターで腹持ちのいい食事ができるが
本当に何もない時はバイト先でせびったりする
パンが無ければケーキを食べればいいと言うが
オレの場合はケーキよりもパンが食えればそれでいい

>46
アパートの帰り
仮装をした子供がオレの前に立ちふさがった
「！！」
「TRICK or TREAT!」
そういえば今日はハロウィンだったのか
「いたずらされたくなかったらお菓子よこせｺﾞﾙｧ!」
「お菓子…っと」
とりあえずカノジョと一緒にでも食べようと思っていたクッキーを渡した
子供は嬉しそうに立ち去って行った
夕飯の南瓜の味があの子供の姿を思い浮かばせる

なにげにマヨラーですか？

１１月になった
寒さも厳しくなりコタツの有り難味がよくわかる

>48
「なにげにマヨラーですか？」
そう言われると確かにマヨネーズを使う事が多い
使うのはご飯のおかずとしてが一番多いが
卵と脂なだけあって大抵のものに合うのはビンボー人にとって心強い
マヨネーズで腹肥ゆる毎日を過している

ヽ（○∀○）ノ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖｗ ﾎﾝﾗｶﾞﾄｴｰｼｲｾｿﾞﾐｺﾖｰ

コタツと言えば、あれ以後おじさんが買ってくれた新巻鮭が見えないんですけど…
やっぱりもう食っちゃいました？

>50
年末も近づき寒さが厳しくなる
こんな日は読書に限る
「ヽ（○∀○）ノ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖｗ ﾎﾝﾗｶﾞﾄｴｰｼｲｾｿﾞﾐｺﾖｰ」
「……」
カノジョがもってきた新興宗教オモヒデ教という本だが
どうも内容が理解できない
「ヽ（○∀○）ノ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖｗ ﾎﾝﾗｶﾞﾄｴｰｼｲｾｿﾞﾐｺﾖｰ」
こんなのが続いてばかりだ
ビンボーこそが一種の無我の極地だとオレは思う

>51
そう言えばこの時期になると陽助サンを思い出す
この時買ったコタツのおかげで冬を暖かくすごせる
「新巻鮭が見えないんですけど…」
ふと同じアパートの住人がオレに質問してきた
「やっぱりもう食っちゃいました？」
「ええ…少し前に」
鮭なだけにいいおかずになった
部屋がまた殺風景になったがそれもいいだろう
きっと陽助サンが今の部屋を見たら
また何か送ってくれるのかもしれない

あんぱんをトーストするってのはこれで学んだんだよな……。
粒あんマーガリンコッペパンを開いてトーストするとこれがもう……。

若くて時代がバブルだったからこそできた暮らしだよな
今現在だったらどうなってることやら
・・・段ボール？

>53
大抵のパンは暖かいとうまい
その為のトーストだ
「粒あんマーガリンコッペパンを開いてトーストするとこれがもう……。」
あれもトーストするとおいしそうだとは思うが
学生のトースターに入りそうにないので普通に食べるに至る
どこかでいいトースターが落ちていないものか

>54
「若くて時代がバブルだったからこそできた暮らしだよな」
「いや、オレはそんな若いわけじゃ…」
今の時代だと確かにあんな環境は皆無だろう
「今現在だったらどうなってることやら
・・・段ボール？」
段ボールに包まるオレの姿を想像する
「……」
意外と違和感なくそのまま過してそうな気がする
時折カノジョが差し入れにきたりとかは変わりそうにないと思う
いつの時代だってオレであることには変わらない

うる星やつらの白井コースケじゃなかったので鬱・・・・。

壁薄そうだけど、カノジョと（;´Д｀）ﾊｱﾊｱするとき困りませんでしたか？



……はっ！　これが学生さんへのテイク!?
てかどこであんなカノジョこしらえてきたのよ。

>56
「うる星やつらの白井コースケじゃなかったので鬱・・・・。」
「すんません…」
どうやら期待を裏切ってしまったようだ
非常に申し訳無く思う
やはりスレ名というのがまずかったのだろうか
「……」
そういえば何かの漫画の主人公もコースケと言ったっけ
同名からくる勘違いの擦れ違いは消える事は無い

>57
「壁薄そうだけど…」
確かにアパートの壁は薄い
よく寝っ転がってるだけでも外の話し声が聞こえるくらいだ
「カノジョと（;´Д｀）ﾊｱﾊｱするとき困りませんでしたか？」
間違ってもアパートでそういうことをしたことはない
……はずだ
「……はっ！　これが学生さんへのテイク!?」
ギブ＆テイクの関係ではあるが
ギブ＆ギブとテイク＆テイクの関係は崩れはしない
「てかどこであんなカノジョこしらえてきたのよ。」
>27でも答えたがほんのたわいないことからだった
それから今の不思議な関係があるとオレは思っている

苗字は…

>59
「苗字は…」
「え…えっと…」
そもそもオレは名前自体あまり言わない
特に苗字なんてよほどのことでもないと必要ないからだ
「……」
のらりくらりという言葉通りに暮らす日々
今日も朝の冷気が体を襲う

正直、彼女がいるのがうらやましい。

小さい頃読んで楽しそうな暮らしだなあって思いますた

ビンボーでも愛のある生活、いいですよね

もし宝くじが当たったらどうする？

>61
「正直、彼女がいるのがうらやましい。」
ヒゲ面の体の大きい人がオレに言ってきた
この人はプロレスラーだとかなんだとか
「いや、彼女ってほどじゃ…」
オレにとってカノジョはカノジョだが
それ以下でもそれ以上でもない
ただこういう付き合いがそれとなく続いている

>62
「小さい頃読んで楽しそうな暮らしだなあって思いますた」
確かにビンボーな生活だが苦しいと思ったことは無い
毎日が何かの発見や当たり前のことで過ぎて行く
止めど無く続く永遠は誰が望んだものだろう？

>63
「ビンボーでも愛のある生活、いいですよね」
今日も今日とてアパートの住民と酒を飲む
「えぇ…」
オレはそんな強くないのであまり飲まないのだが
散りばめられた愛は今ここにも存在している
貧しいけれど心はいつでも豊かなままだ

>64
隣の学生が買ったという宝くじを一枚もらった
「……」
近所の知り合いが遊びに来た
「もし宝くじが当たったらどうする？」
ふと話題がこの宝くじについてになった
まず当たったらカノジョと一緒の為に使うだろう
しばらくは弁当も大盛で通すかもしれない
宝くじはビンボーなオレにとっては幸せな旅行券とも言えるかもしれない

レオタードは勘弁してくれ…

>66
カノジョに付き合い体操をやってみる
結構体がうごくものだ
「レオタードは勘弁してくれ…」
見学していた人の一人がオレに言ってきた
改めて自分の格好を見てみる
「……」
やはりカノジョのを借りるのは無理矢理すぎたか
とりあえず謝ることにした
しかし体を動かすことはやはり気持ちがよい

妙な格好でそこらにへたりこんでる最近の学生をどう思う？

板野サーカス見に行きませんか？

下町でピエロの扮装はどうかと思いますけど・・・

理恵ちゃんに切ってもらったアタマ

似　合　っ　て　な　か　っ　た　で　す

>68
駅前を歩いていたら
ふとアンケートに答えることになった
「妙な格好でそこらにへたりこんでる最近の学生をどう思う？」
彼も彼らなりに自己主張をしているのだろうとオレは思う
ただへたりこむのはどうかと思うが
「…彼らは彼らで一生懸命じゃないかと…」
質問が終わりどうにかオレは解放された
街中の若者の姿は時代ごとに変わっていく

>69
「板野サーカス見に行きませんか？」
知り合いがそんな事を言ってきた
断る理由もないので一緒に見に行くことにした
「…ヒコーキ」
「どうです、かっこいいでしょう？」
オレの想像ではどこかのサーカスかと思っていたが
着いたのは航空ショーか何かだった
でもそれなりに楽しめたのでよしとしよう
あの大空は曙だがオレはいつも腹をすかしている

>70
「下町でピエロの扮装はどうかと思いますけど・・・」
「いや、あれは…」
オレもあの時は好んでやったわけではなかった
かなり気恥ずかしかったがいい経験でもあったと思う
またキサブローさんの所にいったら変身させられるのだろうか？
「……」
やはりあの格好は少し恥かしいものだ

>71
苦爪楽髪とはよく言う物で
ビンボーなオレは髪はそんなすぐに伸びたりはしない
また理絵ちゃんに髪を切ってもらおうかとしたら
前に髪を切ってもらった時に見てもらった
アパートの住民と出会って少し話をした
「切ってもらったアタマ似　合　っ　て　な　か　っ　た　で　す」
「う…」
カノジョにもどうもいい顔されなかったのも
似合ってなかったからなのか…
思った通り困ったことになったみたいだ
…またカノジョに切ってもらうことにしようか

部屋の中にあるもので一番高価なものはどれ？

>74
「部屋の中にあるもので一番高価なものはどれ？」
ふとカノジョにそんなことを聞かれた
オレの部屋と言うと本やコタツやビデオなど
適度に高いものなどが結構ある
だが一番高いものと言われるとコレかもしれない
「…これ、かな」
オレはカノジョから貰ったものを入れてある箱を取り出した
どれも一つ一つに思い出が詰まっている
人の気持ちほど値段がつけられないものはないとオレは思う

ビデオなんか持ってたっけ？
テレビもないのに？

>76
ビデオ本体ではなく、ビデオカセットの東京物語の事かと思われ。
「ソフトに金をおしむなハードは隣人に甘えよ」とあるし
・・・そのわりには、所有するビデオが一つだけって

>77
あーーー、思い出した思い出した、産休！
でも当時はビデオソフトって高かったよね。
今じゃ3千円くらいから揃ってるのに……。
コースケが持ってるのはレンタル流れかなにかか？

>76
ふとアパートの住民で集まり飲む合うことになった
「ビデオなんか持ってたっけ？」
話題はいつの間にかオレの"ビデオ"についてになっていた
「あ、ビデオと言っても…」
オレは唯一所持しているビデオの"ソフト"東京物語を見せようとした

>77
「ビデオカセットの東京物語の事かと思われ。」
「……」
見せる前に先に説明されてしまった
甘えられるものなら可能な限り甘える
それがオレのビンボーライフだ
もっともたまにゼイタクをすることもあるのだが

>78
そのゼイタクの一つがこの東京物語だ
「でも当時はビデオソフトって高かったよね」
「ええ…」
だから人や図書館などで借りて見た作品が多い
「コースケが持ってるのはレンタル流れかなにかか？」
「いえ、普通に買ったもので…」
だからオレにとっては本当にゼイタクだった
心に残る作品は手元に置いておきたいものだが
オレにはこれ一つだけで精一杯だ

小津映画のどこがいいんですか？

知らなかったらスルーＯＫですが
大市民の山形さんについてどう思いますか？

パンのぬか床ってカビが生えちゃったりはしないの？

懐かしくって原作を買ってきちゃったよ。

風景を記録するのに、絵と写真のどちらが良いと思う？カノジョが絵上手いからやっぱり絵のほう？

仲間や友達、他人との交流で一番気をつけている事は何？

土日を利用し少し遠くへ行ってきた
その場所の人々の生活を見て
冬ながら少し暖かくなった

>80
ふと映画が好きだという青年と知り合いになった
それで一緒に飲んでるうちに
オレが好きな映画のことを聞かれた
「小津映画のどこがいいんですか？ 」
改めて聞かれると返答に困る
「ええと…」
小津映画は"見せる"撮り方がオレの好みに合っている
「いっそ、オレの部屋で見るってのは」
だが口では説明できない魅力が小津映画にはある
とオレは思っている
翌日一緒に東京物語を見ることになったがさてはて

>81
「大市民の山形さんについてどう思いますか？」
大市民？
何かの小説なのかと思い探してみたが見つからない
「……」
ふとカノジョに頼ってみると漫画の本だと言うことがわかった
「コースケくんも検索ぐらいできないと」
などと言って検索の仕方もついでに教えてくれた
とりあえず"山形さん"について知るのに時間がかかるかもしれないが
待ってくれるだろうか？

>82
今日も今日で余った野菜をわけてもらいに
アパートを回り歩く
「パンのぬか床ってカビが生えちゃったりはしないの？」
ふと一人の住民にそんなことを聞かれた
「いや、そんなことは…」
気をつけているせいかまだカビは生えていない
梅干だって一歩間違えばカビが生えたりもするものだ
漬かりゆく野菜の味は浅くとも深い

>83
「懐かしくって原作を買ってきちゃったよ。」
「ども…」
何かとても気恥ずかしい
最近よく街で見かける古本屋のチェーン店などで
よく見かけたりするからそこで買ったのだろうか
（１００円…）
時代は変わっていくが
"オレ"自身は変わる事は無いだろう
ビンボーであろうとも心はいつでも裕福だ

>84
「風景を記録するのに、絵と写真のどちらが良いと思う？」
「両方、かな…」
オレは絵のことはよくわからない
だがカノジョの描く絵は心のどこかに訴えるものがある
「カノジョが絵上手いからやっぱり絵のほう？」
やはりカノジョの絵はうまいのか
あの絵を見るとどこか落ち着く
写真は訴えるようなものはないのだが
ハッキリと"その時"を記憶してくれるものだ
アパートからの風景はいつでも都会の姿をオレに見せてくれる

>85
「仲間や友達、他人との交流で一番気をつけている事は何？」
改めてそんなことを聞かれた
「……」
オレ自身は特に気をつけているようなことはない
一度結ばれた友情はよほどのことがない限り途切れないと思うからだ
少しのきっかけからでも交流とは生まれるものなので
その場その場に身を任せるのがオレが気をつけていることになるのだろうか？
（……）
流れ行く川のように身を任せるオレの明日はどこにあるものか

ちょっとしたゼイタクを教えてください

>89
「ちょっとしたゼイタクを教えてください」
弁当屋でのり弁以外を頼む事
これがちょっとしたゼイタクかもしれない
（６００円と３３０円…）
何百円かの違いだけだがオレにとっては大きい
だから"ちょっとしたゼイタク"になる
寒い部屋の中海苔の香りが僅かに海を感じさせてくれる

服とかはどんくらい持ってるの？

まだ洗濯板使ってるん？

>91
新しく出来たという古着屋に行ってみた
早くも店員と仲良くなり世間話をしはじめた
「服とかはどんくらい持ってるの？」
「服…」
オレ自身はそんなに服をもっているわけじゃない
季節ごとに何着かというくらいだ
「あまり、もってないですね…」
カノジョに会うごとに同じ格好と言う事もざらだ
外面もそうだが中身のが大切だとオレは日々思う

>92
「まだ洗濯板使ってるん？」
近所の人が聞いてきた
この間洗ってるとこを見ていたのだろう
「いえ、洗濯機直りましたから」
だが大家は今でも洗濯板を洗濯機のとこに置いてある
空いてない時にはよく使わせてもらう
掃天の空に靡く洗濯物は雲のように美しい

懐かしくなって、ノリ弁を大盛りで買ってきたよ。
・・・コロッケじゃなくて白身フライだった。でもちくわのてんぷらがあったからいいや。

ども、吉良コーズケノスケです

>94
「懐かしくなって、ノリ弁を大盛りで買ってきたよ。」
「ども…」
オレのおかげというのがあるなら少しばかり恥かしい
「・・・コロッケじゃなくて白身フライだった。」
最近ののり弁は何時の間にか白身フライになっている
オレとしては腹に溜まるから嬉しいものではあるのだが
やはりコロッケの頃が懐かしいと思える時がある
「でもちくわのてんぷらがあったからいいや。」
ちくわ天だけは変わらないのは何か嬉しいものだ
実質重視ののり弁のスタイルはいつまでも変わらないで欲しいものだ

>95
「ども、吉良コーズケノスケです」
「ど、ども…」
"吉良"さんは着物を着ていた
つまりは忠臣蔵の格好なのだろう
せっかくなので忠臣蔵について調べてみると
いろんな題名を見かける
名前が広がって行くと世界も広がって行くものだと実感した

いままでで一番辛かった経験は何？

食事もまともにできないほど金がなかったことはある？

今までで一番贅沢な食事ってどんなの？

最近読んだ本を教えて下さい。

貯金はどれくらいある？

>97
持っているモノを少し整理することにした
一つ一つ見ているだけで今までの事を思い出す
「いままでで一番辛かった経験は何？」
ちょうどそんな時に聞かれた
「何も食えなかった時ですね…」
今はどうにか安定（？）して飯にありついているが
本当に何も食えない時もあった
何日も食べていないと人間は本当に動けなかったりする
食べる事が軽視されている世の中かもしれないが改めて振り返ってみてほしいものだ

>98
「食事もまともにできないほど金がなかったことはある？」
「ええ…」
金がないのはいつものことだが
働き口が見つからなかった頃は本当に食事するほどの金がなかった
今はいろんな人の善意に甘えているからかどうにか食を確保している
全く食事をしない時の人間はどこか悟りめいたものを感じる
だがオレには悟りよりも日々の食事さえできればいい

>99
食べている食事で人の品性がわかるというが
食べ物で決められる方は溜まったと思う
「今までで一番贅沢な食事ってどんなの？」
「えと…おごってもらった料理…かな」
一度カノジョにレストランに連れて行ってもらったことがある
高級そうなところだったためオレはガチガチに緊張してしまった
料理の味はよく覚えてはいないが気遣いが嬉しかった
毎日何かを食べれる事自体がオレにとってはゼイタクなものだと思っている

>100
「最近読んだ本を教えて下さい。」
本を虫干ししていたらそんなことを聞かれた
「宮沢賢治を少々…」
最近ふと銀河鉄道の夜を読み返したくなり繰り返し読んでいる
幻想的であり本当に夢がある物語だ
現実が厳しいからこそ子供達には夢を持って欲しいモノだと思う
煌く星空のどこかで夢の鉄道は走っていると信じたい

>101
財布の中を見ても今日も今日で金は無い
「貯金はどれくらいある？」
オレは貯金というほど金は貯めてはいなかったりする
「いえ、余り…」
日々の食べる為や本などの為に使っているうちに消えている
江戸っ子ではないのだが瀬越の金は持たないという奴だ
コツコツ貯めるというよりその日暮らしの方がオレの生に合っているのだろう
少しの天下の周りモノで今日一日も回って行く

なんで定職に就かないんですか？

>105
ふらふらと街を歩いていると新たな発見があったりする
だがそんなことばかりしているとこんな事を聞かれたりする
「なんで定職に就かないんですか？」
「……」
オレは働くのが全く嫌いというわけではないのだが
どうも定職につくという事がそりに合わないようだ
「まぁその…」
だがいつかは職につかないとダメだろうとは思っている
何の為に働くのかが見つかったらオレの行く道が見えるのかもしれない

幼女は好きか？

貴方の夢を聞かせて下さい。

月いくらくらい本に使ってる？

>107
「幼女は好きか？」
「幼女…」
幼女と言われても困るものがある
「子供のこと…ですか？」
とりあえずオレは子供が嫌いということはない
そう言えば子供と言うと以前隣の学生の部屋でゴーグルをつけていた時に
リコーダーを一人吹いていた女の子を思い出す
あれからしばらくはボディーガード付きだった
あの子は今どうしているのだろうか

>108
人に夢と書いて儚いと読むほど夢とは儚いものだ
「貴方の夢を聞かせて下さい。」
オレには特に何々をするようなたいそれた夢はない
だがあるとしたらただ一つ
「カノジョと一緒に…」
こんな事を言うのが少し気恥ずかしくなる
その日オレは珍しく興奮して眠れなかった
いつか叶う夢であってほしいものだ

>109
お金と言うのは本当に不思議なもので
一種の魔力を持っているかとも思う時がある
「月いくらくらい本に使ってる？」
「結構使う…かな」
例えばオレが1000円をもっていたとする
その金でのり弁を買い気が向いたら次の食事のパン等を買う
残りは本やコーヒーなどに使われたりする
もっともこれは一例なのでこの例に限る事は無い
偶に虫干しする時にまたお金が挟まってないかと思う時があるが
世の中そうそう甘くは無いようだ

トンカツ定食は美味しかった？

愛読書はある？

古本屋はよく利用しますか？

>112
「トンカツ定食は美味しかった？」
「ええ…」
大家があんなとこに連れてってくれたのは珍しかった
やはり気恥ずかしさとかからオレも一緒だったのかと思う
とんかつ定食一つだけという意気込みは見習うべきだろうか
ああいう店でのとんかつは大抵が当たりだ
とんかつがほどよく食べれる程度が普通の暮らしなのかと思う
オレ自身は１年に何度かのとんかつで満足できる生活だ

>113
寒い時期になるとついつい外に出るのが億劫になる
先日雪が降った時は思わず外に飛び出したが
「愛読書はある？」
「愛読書…」
特にというほど特定の本を読んだりはしない
「…新美南吉ですね」
これはふらりと読みたくなる事が多い
寒空の雪狐は今を見て何を思うのだろうか

岡田コースケさんですか？

晩飯つくるのめんどくさくて、朝の味噌汁に冷えた飯をいれておじやにした
バナナサンドとか、コースケも色々創意工夫をこらした料理を作ってたけど
何か新作は出来た？

>114
「古本屋はよく利用しますか？」
「ええ」
最近は大型古本屋が軒並み出店している
だがオレとしては古くからあるような古本屋の方が好きだ
たまに寄ると変わった本が売っている事もあるので侮れない
（全集…）
どちらにせよぷらりと出かけて本を探す楽しみは変わらない
本の黴臭い匂いが別の世界への道を開く

>116
「岡田コースケさんですか？」
「いえ、人違いじゃないかと…」
どうにもオレは名前だけで通っている為勘違いされる事が多い
岡田と言われるとタイガースの主砲の方が思い浮かぶ
（…阪神）
西の方にもオレと同じような生活をしている人はいるのだろうか

>117
モノとは単純なモノ同士の組み合わせでできている
例えば苺大福などもその一環だ
ビンボー暮らしをしていると組み合わせによる生活が多い
「何か新作は出来た？」
アパートの住民の一人がオレの部屋に押しかけてきた
たまにオレと一緒に飯を食うことがある
「一応は」
とはいっても大したものではないのだが
この間安く売っていたワンタンに隣の学生から譲ってもらったスライスチーズを入れ食べてみた
「！！」
思ったよりイケた
バターラーメンなどがあるのだから合わないわけもないのだろう
創意工夫が生活を楽しむ術だとオレは思う

サンタは何歳まで信じてた？

年末になり寒さが厳しくなる
街中で白い息がよく見かけられる

>120
「サンタは何歳まで信じてた？」
ふと街を歩いていたらそんな事を聞かれた
「サンタ…」
オレは物心つく頃にはサンタは親だと認識していた
「小学生ぐらいまでかと…」
今ではオレがサンタの格好をして子供達に夢を与えるような立場だ
そんなわけで大家に言われサンタの格好をしていたりする
カノジョは似合ってると言っていたが大家は笑ったままだ
こんな時期夢配るサンタの袋には大人達からの希望が詰まっていると思える

腹が減って死にそうになった事はある？

大人と子供の一番の違いって何だと思う？

カノジョとはどの程度の付き合いなの？将来結婚しようと思った事はある？

やっぱクリスマスはカノジョと一緒？

>122
「腹が減って死にそうになった事はある？」
「ええ…」
今は安定（？）して食事をできているが
東京に来たての頃は死にそうになることはザラだった
その頃からカノジョに世話になることも多かったのだが
「……」
あの時ののり弁の味を思い出して今日も腹が鳴る

>123
「大人と子供の一番の違いって何だと思う？」
大人の定義とは一般的に成人の時だと言われている
「夢をもっている事かと…」
だがオレ自身としては"夢"があることが違いになると思う
オレは大人か子供かと聞かれれば大人になるだろう
いつまでも夢がある人が世の中をひっぱっていくはずだ

>124
「カノジョとはどの程度の付き合いなの？」
「結構、前からですね」
あれは大学の頃だったろうか
ふとしたことでカノジョと知り合って今に至っている
"ウマがあった"というヤツなのだろう
「将来結婚しようと思った事はある？」
少々恥かしい事を聞かれた
「え、えぇ…」
頭を少しかくと後ろにいたカノジョがぼそりと何か呟いた
「ケッコン…か」
「……」
変わらない関係もいつか変わる日が来るのかもしれない

>125
「乾杯」
ワインで乾杯をしささやかなパーティがはじまった
カノジョのもってきてくれたケーキを思いっきり頬張り
クリームが口の周りにまとわりつく
「やっぱクリスマスはカノジョと一緒？」
「い、一応…」
オレは目の前のカノジョにクスクスと笑われている
焼き鳥とケーキぐらいのビンボーなクリスマスだがカノジョ共々満足している
聖なる夜に祝福する世界の人々は皆幸せを感じているだろう

お正月は帰省はするの？

親戚の子にお年玉をあげたりはするの？

>128
今年も今日で終わりだ
明日に向けての準備がまだ終わらない
「お正月は帰省はするの？」
「いえ、松葉神社で参杯するつもりです」
もちろんカノジョと一緒にだ
今年一年を健康に過せたのもどんど焼きおかげだろう
健康は全ての源でオレの生活も全ては健康からきてると思う

>129
「親戚の子にお年玉をあげたりはするの？」
「……」
そう言えばここ数年帰省した覚えがない
一番の問題は金がないにつきるからだ
「帰省しないんで…」
オレ自身がお年玉を欲しいくらいだがさすがに口にはしない
明日にはもう街に子供達が賑わうのかと思うと少し顔が綻ぶ
正月は新春とも言われるが暖かい日が来るのにはまだ程遠い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あるネット関連会社の社長は、「いずれにしても2ちゃんねるは
資金が底をつけば終わり。あまり知られていないことだが、
2ちゃんねる内部関係者によると今、大手通信会社系が調査費名目で資金提供している。
だが、それが止まれば続けてはいけないだろう」と証言する。
2ちゃんねるが判決によって力を失った場合、資金提供の打ち切りも予想される。
http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/01/636911-000.html

　以下、別の記事のキャッシュ http://memo2ch.tripod.co.jp/article.html
　2ちゃんねるに近いあるインターネット関連会社の社長は、2ちゃんねるの幹部から得
た話として証言する。「2ちゃんねるは、運営者や幹部などがそれぞれ別々に会社を
作りカネの流れを見え難くしているが、実際の資金源は複数の大手通信会社系からの
調査費名目のカネ。月額で計約700万円と言い、年間にすれば1億円近く。額はともあ
れ、これは通信会社系的には、ぼう大なトラフィックを調査すると言う表向きの理由
が一応は立つ。自社系に都合の悪い書き込みがされた時に優先的に削除してもらうこ
とも期待している」と前置きし「通信会社系の削除の期待も含めて、2ちゃんねるは
総会屋と同じになっている」と言うのだ。
　その具体的な理由として社長は、こう話す。「2ちゃんねるはボランティアの削除人
が書き込みをチェックして、好ましくない書き込みを一所懸命削除している、という
ことになっているが、あれはウソ。削除人には給料が支払われ、その給料の原資と
なっているのが、まずいことを書き込まれた企業が削除要求とともに渡す裏金。これ
はまさに、総会屋の構図そのものだ。これまで裁判になっているのは金額で折り合え
なかったり、裏金を出さない強い態度の企業とだけだ」

あけましておめでとう。お正月はどうだった？

ユースケ・サンタマリアのスレはここですか？

七草がゆは食べた？

病気にでもなったのか？心配だな・・・