▲▲2ch的TRPG 真・魔王城2 ≪第二章≫▲▲

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>264
王女の花火を背に、第9騎士団(+骨竜&黒衣)は
黒騎士隊とにらみ合う第15騎士団と合流した。
兵1「加勢に来たぞ〜!」
兵2「弱そうな方は我らが引き受けた!」
兵3「そちらの親玉(黒騎士)は任せた!!」
黒衣「…………」
骨竜「はむはぐむしゃ(ゾンビを食べている)」

>291,292
聖剣が砕け、光の本流と共に、周囲が清浄な空気に包まれていく。
兵1「おお!ゾンビが崩れていく!!」
兵3「人間に戻っていく奴も多いぞ!」
兵2「だが、聖剣が砕けては…アレ?黒衣殿、なんか煤けてませんか?」
兵3「それを言うなら透けているじゃ…。あ、本当に透けてますよ?!」
黒衣「これは…封印が解けていくのか…?エクサジスが砕けたからか…?
   まさか……」
黒衣の男の姿は徐々に薄くなり、光の中に消えてった…。
302店員:02/11/14 22:40
店長、なんか体が楽になってきましたけど。
この光なんなんすかね?
店長:ん〜騎士団か王国の魔術師が何かやったんだろうな。
   (バリケートの隙間から外を覗く)
   ほう!こいつは・・・・・喜べキース、どうも助かりそうだぞ。
外に何があったんですか?(隙間から覗く)・・・っ!!、外の奴らが崩れてく。
店長:よく見ろ、崩れるだけじゃねえ。倒れて顔色が戻ってく奴もいるだろ。
   まだ戦ってる音もするが、知り合いに殺される事はなくなりそうだわな。
303王城守衛隊@内勤:02/11/15 00:39
>299 邪神教司祭
(クックッ……なに、妖しい者ではない…)
ラムサス「何を言う!その笑い方が、すでに怪しさ大爆発なんだよっ!」
ゴードン「笑い方以前の問題だけどね…」
ラムサス「というと…もっとピンポイントで怪しいところが?」
ゴードン「何 も か も が 怪しいんだよ」

(ここの地下に我々にとって邪魔な結界がしかけてあるのでね)
ラムサス「結界だと…?そんな話、聞いたことねえな」
ゴードン「何か、ボクらには知らされていない機密かも知れないよ!」
ラムサス「いっとくがなあ、この先にゃあワイン蔵しかねえはずだぞ」
ゴードン「アッ、もしかして、それは機密を隠蔽するためのカモフラージュで…」
ラムサス「実はワイン蔵じゃなくて、スピリッツの蔵だったとか!」
ゴードン「隠蔽する必要すらないよ…」

(かざした右手に大きな魔法陣が浮かび、内勤の二人を眠気が襲った)
ラムサス「ま、なんにせよ、てめーみてえな怪しい奴を見逃すわけにはいかねえ」
ゴードン「おとなしくお縄に…って、アレ…なんだか(/0 ̄) 眠く…」
ラムサス「……zzzz」
ゴードン「…これじゃあ、月給泥棒って呼ばれても…仕方…ない、ね…zzz」

ヴェズナレル、酒蔵の鍵を入手!
304魔剣士クラ=ヴァル:02/11/15 01:17
>287,288
(…何か非常に不愉快な気配がする…気のせいか?)

>291,292

>(聖剣は光の奔流を生み出し、魔剣とクラ=ヴァルを包み込む!
> しかしその瞬間、聖剣は砕け散ってしまった)

聖剣の発した光に包まれて、魔剣イビルデモウスの刀身の輝きが曇っていく!
クラ=ヴァル「Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) 魔剣が!!そ、そんな馬鹿な、魔力の無効化だとぉおおお!!」

>さあ、魔剣の使い手よ!我が必殺の一撃を受けよ!」
騎士Bのチャージを辛うじて避け、クラ=ヴァルは魔剣を構え直した。
クラ=ヴァル「おのれ、ランディア騎士…なめるなよ、魔剣の魔力を封じたくらいで、
       このクラ=ヴァルに勝てると思うな!!」
ガキィイン!!すさまじい剣撃が両者の間で繰り広げられる。だがクラ=ヴァルは気が付いていなかった。
魔剣にわずかに入った小さなヒビを…
305黒騎士部隊:02/11/15 01:23
>301
騎士団と対峙していた黒騎士部隊は、騎士団と合流した城内残存兵力と骨竜に押され、じょじょに後退していく。
黒騎士「くそっ持ち直せ!!このようなところで敗れてたまるか!!」
部下1「しかし、死者の笛も奪われ、ゾンビは大半が聖剣の光によって浄化されていきます!!」
部下2「敵兵力、さきほどの合流した部隊と合わせて2倍近くになっています!!」
黒騎士「ひるむなっ!!人間共に、我ら魔族の力を思い知らせるのだ!!」
その頃、ヴェズナレルは立ちつくしていた。

「…………酒蔵?」

奪った鍵で開けたドアの奥にはワインがずらりと寝ていた。
足下に転がる二人の兵士を見下ろすとこめかみを押さえて呟く。

「………なんか、不憫だな…」

男はドアをきちんと閉め直すと鍵を眠る兵士の手に戻し、再び城を階下へと進むのだった。
>304 クラ=ヴァル殿
(熱戦数十合、鈍るどころかますますの冴えを見せる魔剣士の剣技。
 一方、先の戦いで負った右肩の傷が痛み出した騎士Bは防戦を余儀なくされていた)

騎士B「剣の技量はほぼ互角。
    しかしこのままゆけば地に伏すのは私の方だな…
    何か、何か手は…」
(そのとき、騎士Bは聖剣が発した光の反射で、魔剣の異変に気付く)

騎士B「奴の刀身にヒビが…?
    勝機があるとすれば、ここをつく他にない!」
グラ…(騎士B、自ら隙を作り、クラ=ヴァルの一撃を誘導する)

騎士B「狙うは一点!乾坤一擲、いちかばちかの勝負といこうか!
    はーっ!」
ガキィン!(気合一閃、クラ=ヴァルの魔剣と、騎士Bのスピアが交錯する!
      刃は騎士Bの首を刎ねんと大きく弧を描き、
      槍の剛堅な先端は、魔剣の微細な綻びを目指す!)
>301 黒衣の男殿+ランディア第9騎士団
(弱そうな方は我らが引き受けた!)
騎士A「おおっ加勢かっ!
    …弱そうな方は、って言い方がアレだが…
    (実はオマエらが一番弱そうだけどな…)
    まあ、とりあえずそっちはまかせたぜ!」

(黒衣の男の姿は徐々に薄くなり、光の中に消えてった…)
騎士A「こ、黒衣殿っ…!
    ……呪いが解けたのか…?一体どこへ消えちまったんだ!?」

騎士団員「(うーむ、これから骨竜のコントロール系統とかどうなるんだろう…)」
騎士団員「(魔力の供給が途切れれば崩れ落ちてしまうとおもうが…)」

>305 黒騎士部隊殿
騎士A「数と士気、勇気と愛、友情と借金で勝る我らがランディア騎士団に
    魔族ごときが勝てるものか!
    さあゆけ、骨竜よ!
    奴らを食い漁ってしまうのだっ!」

騎士団員「(骨竜はアンタじゃ動かせないとおもわれ…)」
騎士団員「(つーか騎士団が戦わないでどうする…)」
騎士団員「(あとさりげなく借金とか言ってるし…)」
騎士団員「(生きるのに必死ってことだろ多分…)」
最近よく見る「サラ金」のCM、どう思う?
310魔剣士クラ=ヴァル:02/11/18 02:48
>307
>グラ…(騎士B、自ら隙を作り、クラ=ヴァルの一撃を誘導する)

クラ=ヴァル「はっ所詮その程度か、ランディア騎士!人間にしてはなかなかよくやった。
       だが、そろそろ終わりにしようか!!」
騎士Bの誘った隙目がけ、必殺の一撃を打ち込むクラ=ヴァル。

>騎士B「狙うは一点!乾坤一擲、いちかばちかの勝負といこうか!
>    はーっ!」
> ガキィン!(気合一閃、クラ=ヴァルの魔剣と、騎士Bのスピアが交錯する!
>       刃は騎士Bの首を刎ねんと大きく弧を描き、
>       槍の剛堅な先端は、魔剣の微細な綻びを目指す!)

パキィイイイン…
澄んだ金属音とともに、魔剣の刃が途中から折れていった。

クラ=ヴァル「ば、馬鹿な…この…魔剣士クラ=ヴァルともあろうものが…」
がっくりと、魔剣士は地に膝を折った…。
311黒騎士隊:02/11/18 02:58
>308
城内の第9騎士団と合流した第15騎士団の勢いは凄まじく、黒騎士隊は次第に追いつめられていった…
部下1「駄目です、持ちません!!」
部下2「隊長、退却命令をお願いします!!」
黒騎士はその台詞を聞くや否や、部下2の首を剣で刎ね飛ばした。

ブシュッッ

部下1「な、何を…」
黒騎士「魔族の誇りを忘れた恥知らずめが!!クラ=ヴァル様の名に泥を塗る気か!!
    もういい!!私だけでも、奴らを殲滅してくれるわ!!!」

黒騎士は跳躍すると、騎士Aの頭上目がけて剣を振り下ろした!!
>310 クラ=ヴァル殿
騎士B「ハァハァ…
    その実力、敵のままにしておくにはもったいない…
    できれば、違った形で出会いたかったが
    …世が世、立場が立場だ。
    許せ、魔剣に選ばれし者よ…。
    (大声で)
    敵指揮官を捕らえた!
    戦闘終了後に尋問を開始するゆえ、それまで城地下室に幽閉する!
    連れていけっ!」

騎士団員「はっ!」
ざっざっざっざっ…(遠ざかってゆく足音)

騎士B「む…夜が明ける、か…(まぶしそうに)
    …残敵の掃討を開始する…各隊、ぬかるな…」
>311 黒騎士殿
騎士A「仲間を斬るかよ!
    よお黒騎士、その狂える魂、このオレがぶった切ってやる!
    覚悟しやがれ!
    とおっ!゛(ノ・o・)ノジャーンプッ!」

黒騎士に向かって騎士Aも跳躍!

騎士A「黒を真っ赤に染めたるわ!くらえっ!
    Sun-Shine-Strikeeeeeeeeee(゚∀゚)eeeeeeeeeeer!!!!!」

昇る朝日を逆光に受けながら、中空で切り結ぶ2人の騎士!
輝く日輪、煌く白刃!
そして血煙は舞った!

ズバァァッ!

ダーーンッ!

重騎士の着地は大地を揺るがす。
そして、微動だにしないシルエット。

しばしの静寂…

騎士A「グふっ…ヽ(o_ _)o」

左肩を押さえ、片膝をつく騎士A。
霞む目で騎士Aが振りかえると、そこには…
王城の地下水路への入口付近に男は立っていた
石造りの壁をしばらく叩いていたが、ほんの少し音が違う所で立ち止まる

「ここか…」

男は呟くと手を掲げ小さく呪文を唱えるが
ぱちぱちと青白い火花が散っただけ

「小賢しい結界など張りおって……フン!」

より強力な呪文を唱えると思いきや
意外にも懐から小槌を出して振り下ろす横着者のヴェズナレル

果たして崩れた壁の向こうに現れた扉をくぐり
室内にうすぼんやりと光る魔法陣を認めると
男は口元ににやりと笑みを浮かべ新たな魔法陣を重ね始めた
315377:02/11/24 16:16
逝ってよし?
その頃ランディア国にもゴスペルによる演説が流れていた。
国民諸君。
今この世界は危機に瀕している。
東京アンダーグラウンドスレ及びガンダムSEEDスレの現状を知っていると思うが、この板の住人は疲弊いる。
忌まわしき粘着、糞キャラハンにより、まさしく破滅の危機を迎えているのだ。
私はこの危機から世界を救うべく、諸君らの力を借りたい。
まずは我がゴスペル、ガルティルス帝国を脅かす徳川幕府を倒幕し、そして我らの理想に同意できない、ヒーロー達を打ち滅ぼす。
全てはガルティウス帝国のために!!
ジーク・ゴスペル・・。
国民の声:ジーク・ゴスペル!!ジーク・ゴスペル!!

もはやランディア、魔王軍と争っている時ではなかった。
317店員:02/11/24 23:43
>316
(演説を聞きながら)
店長:何を言うか!ガルティルスの独裁を目論む男が、何を言うのか

これが本当の敵・・・
>312
ガクリと力無く拘束され、連行されていく魔剣士クラ=ヴァル。
光の覗き始めた薄茜の空の元、残兵の残りはちりぢりに逃走し、
長かったランディア国の夜がようやく明けようとしていた。

>313
左肩の傷を押さえ、霞む目で騎士Aが振り返る。
黒騎士は着地した態勢のまま、微動だにしなかった。
持っている大剣から騎士Aの血が地に沈んでいく。

永すぎる、数秒が過ぎ、騎士Aはようやく気づいた。
…黒騎士がもう死んでいることに。
319温紫花@お掃除:02/11/30 03:05
〜♪

騎士団の皆さんが帰ってくる前にぴかぴかにしましょうね〜♪
今スカパーと契約してるんだが
実はちっとも見てない。もったいないと思う?
321以上、自作自演でした。:02/11/30 06:00
「立春」と聞いてあなたは何をイメージしますか?
322謎の少年 ◆FMIh5Gmc5g :02/11/30 20:12
ククク・・・どうやら最近全然進んでなうようだね。
それなら保全しても意味ない気がするね・・・。
そこで提案なんだけどttp://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1034432439/l50
と併合しようかと思うけど?
どうかな。まあ気長に考えて返答を頼むよ。
騎士A「……(*。◇。)ハッ!…あれ…ベッドの上…?」          
騎士B「ようやく目が覚めたか。10日近くも眠り通しだったんだぞ」
騎士A「ここは…?」                          
騎士B「例の酒場の2階だよ。いわゆる冒険者の宿さ。(ジョボジョボ)
                         
    ホレ。 つ旦トンッ」

騎士A「ども…あ…(ガシャン)」
騎士B「落とすなよ…しょうがない奴め…(フキフキ)」
騎士A「包帯で体が上手く動かないな…悪いけど、その服とってくれ」
騎士B「ん(バサッ)」
騎士A「あー。服着れない。ちょっと袖もってくれ」
騎士B「はいはい」

・・・

騎士A「この感じ…なんか新婚時代を思い出すなあ ( ̄∇ ̄+) 」(←既婚)
騎士B「…オレで思い出さないでくれ。頼むから」(←独身)
>348 黒騎士殿
騎士A「そういえば黒騎士はどうなった?」
騎士B「オマエと切り結んだ後、立ったまま絶命していたよ」
騎士A「…その辺、よく覚えてないんだけどな」
騎士B「オマエは失血過多で気絶してたからな。…動けるか?」
騎士A「血中のエール濃度を上げれば、なんとか」
騎士B「まだ酒は控えとけ。紫花殿にもらった薬湯が…(ごそごそ)」

騎士A「おーい、キース!(店員殿)レバニラとエールありったけ頼むぜぇ〜!」
騎士B「Σなっ…もうちょっと待てんのか!(←薬草を煎じていた)」

・・・

騎士A「そういえば、第十五騎士団(オレら)は今後どうするんだ?」
騎士B「しばらく休養してから、砦に帰還することになった」
騎士A「そっか…じゃ、休みのうちに紫花殿(> 319)への土産を厳選しとかねーとな」
騎士B「戦闘中散り散りになった者達の捜索もある」
騎士A「ま、連中のことだ。ひょっこり帰ってくるかもしれないぜ?」
騎士B「そういえば、黒衣殿が消えたというのは?(> 301)」
騎士A「ああ、あれはすごかったぜ!まずな、こう、光が差してきてな…」
強固な結界だった。
ヴェズナレルはかれこれ十日間も激しく苦戦していた。
だが…、ゆっくりと、確実に結界の力を削ぎ進め…
やがて、街全体に地から響くようなキシという破砕音が聞こえた。

「くっ……はは、ハハハハッ
 これで良い。これでランディアの平穏も終わりだっ………ゲホッ、ゴホッ…
 …ぬぅ、少々力を使いすぎだか……まぁいい。最早我々の障害となる結界は排したのだ。
 次回、ゆっくりと制限を受けぬ我々の真の力を見せてやるまでよ……
 クラ=ヴァル、ついでだ、貴様も連れ帰ってやろう…」

拘束されたクラ=ヴァルの周囲に魔法陣が浮かんだと思うと、その姿は宙にかき消えた。

「クックックッ… 人間どもよ、一時の平和を存分に謳歌しておれ……」

宙に笑い声を残して、ランディアにとっての脅威は、当面は過ぎ去っていった。
326以上、自作自演でした。:02/12/01 10:30
>322は無視かよ!
>>325
闇の宮殿大広間の床全体に巨大な魔法陣が現れた。
光と共にその魔法陣から邪神教司祭ヴェズナレルの姿が見えてくる。
ヴェズナレルの足下には気絶した魔剣士と折れた魔剣が転がっている…。

「大司祭様!お帰りなさいませ。沐浴の準備も整っております。忌まわしきランディアの地の埃、
 ゆっくりとお流し下さいませ」
配下の邪神官パレスが深々と頭を垂れ、ヴェズナレルを迎えた。
328謎の男:02/12/02 18:22
そろそろ・・・魔王軍との和平を結ばねば・・・。
大いなる敵の前に・・・。
329以上、自作自演でした。:02/12/03 08:46
今は争っている場合ではない!!
330店員(キース):02/12/03 22:48
>324
へ〜い、薬草入りスープと白湯おまち!!
店長から(モノマネ)『10日間も眠っておいて、弱りきった胃腸に
           いきなりアルコールと油物なんて死ぬ気か小僧!!』
だそうです。だから今はこれで我慢してください。
ちなみに、おかわりも無しですから。
あ、隊長さんは良いんですよ。
これ家で一番いい酒です。店のおごりですから。
此処のところ隊長さんずっと働き詰でしょ?少し息抜きしないと。
これ飲んでぱーっと!やってください。部下の方も下に集まってますよ。
(騎士Aに向かって)プレグランさんは駄目ですからね(^ー^)

331和平の使者:02/12/03 22:54
どうも、和平の使者です。
ランディア、魔王軍両軍に対して停戦を申し渡す。
>327
「クラ=ヴァル卿の手当を頼むぞ…」
ヴェズナレルはパレスにそう言い残すと、やや重い足取りで沐浴場へと向かった。

人払いをして、独り身体を洗い流しながら、
この度の戦いで損耗した分の補填問題や
未だ見つからない陛下の当面の代理人の問題など
結束の弱まりかけている魔王軍を建て直すため山積みとなっている問題に溜息をつく。

「……折角だからあの酒蔵から少々拝借すれば良かったな」

そう。
魔族にとっては、破綻している経済、流通などの生活基盤すら深刻な問題であった。
333以上、自作自演でした。:02/12/04 15:37
ていうかなぜ落ちないの?
334以上、自作自演でした。:02/12/04 15:37
120 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 13:52
44444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444


121 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 13:56
121111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111


122 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 14:07
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW


123 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 14:11
FFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF


124 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 14:14
23444444444444444444444444444444444444444444444444444


125 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 14:19
保守


126 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 14:27
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA


127 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 14:32
335以上、自作自演でした。:02/12/04 15:39
323 :ランディア騎士団@酒場2F :02/12/01 03:12
騎士A「……(*。◇。)ハッ!…あれ…ベッドの上…?」          
騎士B「ようやく目が覚めたか。10日近くも眠り通しだったんだぞ」
騎士A「ここは…?」                          
騎士B「例の酒場の2階だよ。いわゆる冒険者の宿さ。(ジョボジョボ)
                         
    ホレ。 つ旦トンッ」

騎士A「ども…あ…(ガシャン)」
騎士B「落とすなよ…しょうがない奴め…(フキフキ)」
騎士A「包帯で体が上手く動かないな…悪いけど、その服とってくれ」
騎士B「ん(バサッ)」
騎士A「あー。服着れない。ちょっと袖もってくれ」
騎士B「はいはい」
荒らしがきたな。
337以上、自作自演でした。:02/12/04 15:43
70 :以上、自作自演でした。 :02/12/03 18:17
338以上、自作自演でした。:02/12/04 15:45
201 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 15:42
復帰かかった?


202 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 15:42
上層部って何よ


203 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 15:43
>199
キャラネタ板は眼中にないよ
人減らしするために使い辛くしているだけで


204 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 15:43
情報スレの154見ると、いや保全してやれよと…(略


205 :以上、自作自演でした。 :02/12/04 15:43
>203
Σ(゚д゚;)
339ザイム ◆cm4OdkM.0k :02/12/04 15:46
ふん、このスレはコテハン専用なのかい?くだらないな・・。。
真魔王のこの俺が少し加勢してやるとするか・・。。
340以上、自作自演でした。:02/12/04 15:47
ザイム、乗っ取っていいよ。
341以上、自作自演でした。:02/12/04 15:50
魔王軍の侵攻により広がる戦火。
意味もなくランディア東部の穀倉地帯に発動した大爆発を皮切りに
魔族vs騎士団の壮絶な砦争奪戦が繰り広げられ
騎士団の雇った魔導師の裏切りで一時は危機に陥ったランディア城下も
謎の聖剣の輝きによって再び平和がもたらされたかに見えた。が。
その平和も束の間、穀倉地帯の被害に武力抗議する
過激派自然保護団体KGF先遣隊と砦を守らんとする騎士団が森で激突。
一方、KGF本軍は手薄になったランディア本国に進軍するが、
謎の魔導師のアンデット兵に散る。
大陸中央の数国はすでに魔王軍に陥落し、オーク部隊が目標を
ランディアに定め進軍を開始。
今だ戦渦の中にあるランディアの運命やいかに?!
342以上、自作自演でした。:02/12/04 15:52
終わったな。
343以上、自作自演でした。:02/12/04 15:55
ここは崩壊しました。
もう逃げてください。
糞スレ厨め・・・。
345以上、自作自演でした。:02/12/04 16:07
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346第9騎士団:02/12/04 16:56
>324
兵1「いよ〜、見舞いに来たぜ、ほれこっそり城の貯蔵庫からガメ…持ってきたワイン!」
( ・∀・)ノ酒
兵2「あと王女からの金一封!!特別ボーナスでけっこー出てウハウハ」
( ・∀・)ノ□
兵3「黒衣殿が消えた後崩れた骨竜の骨」
( ・∀・)ノ骨
兵2「いらねえよ、それ」
兵1「あとな、お前等知らないだろうけど、城に謎の使者>331が来たんだ」
兵3「和平の使者っつってたな。どこの国からか俺達は分からないけど、
   当分戦は無しにしてもらいたいよな〜」
兵1「あ、そうそう、敵味方の武器はある程度回収したんであとで砦に持っていくわ。
   見たこと無い剣もあったけど」
347以上、自作自演でした。:02/12/04 18:49
5月3日に開かれた会見で、全日本脱糞選手権ヘビー級タイトル保持者
清川望(年齢、性別ともに不詳)は2ちゃんねる管理人ひろゆきの、
あまりにギャルゲ板に清川スレが立ちすぎてはいないかとの問いに対し、
「自分は板の象徴、糞を食わずして何がギャルゲ板か。スレを立てた者
を規制するとは言語道断、住人達はもっとウンコに積極的になって欲しい。」
とウンコをつまみながら答えていたことが分かった。
当日の会見は清川家の便所で行われ、和式トイレに清川がまたがり、
ドアを開けっぱなしにして脱食糞しながら便所の外の取材陣に答便する格好となった。
異様な臭気に包まれながらも、量にして約10リットルのウンコを頬張る清川に対し
取材陣がそんなにウンコを食って大丈夫なのかと質問したところ
「ヘビー級のウンコアーティストを過小評価してもらっては困る。この程度の
ウンコは地球人にとっては三時のおやつのようなものに過ぎない。それにウンコを
繰り返し食べることによって味が熟成してくる。今のは3年ものだ」
と自分が地球人でないようなことをほのめかし、ここ3年はウンコのみで食事を
済ませていることが分かった

348影の忍:02/12/05 20:09
これ以上戦争を泥沼化させるわけには行かないでござる。影から歴史を守ってきた我ら忍の一族・・・その役目を遂行するでござる。
>>332邪神教司祭ヴェズナレル
お主に生きてもらっては戦争が永遠に続くでござる。
覚悟!
(ヴェズナレルの首筋にクナイを斬りつけた。鮮血があたり一面飛び散る。)
「ぐっ!?」
ヴェズナレルはその場で膝を折れた。
披露していたその身体には、小さなクナイ1つですら致命傷となり得た。
姿の見えない敵に、彼はしかし、クックッと笑いをこぼす。

「愚かな……ランディアの結界が消えた今
 私ひとりを亡き者にした位で、我らの望みは潰えぬ……
 ゲホッ……、ククク、ついでだ……私を贄に神を………召…………」

意識が闇に落ちる寸前、ヴェズナレルは自らに術を施した。
ヴェズナレルの身体が霧散し、辺りが目映い光に満たされる。

光が晴れると、そこには藍色の瀟洒な法衣に身を包んだ黒い長髪の女性が佇んでいた。
彼女が手を中空にかざし、くいと指で空を切ると、ごうという音とともに宮殿の壁が吹き飛んだ。

何者かの小さな悲鳴をかき消して…
>349 疲労ね。披露してどうする……