お邪魔するよ、神子殿方。
私は橘友雅。異世界『京』の都で左近衛府少将を勤めているもの。
けして職務にたいして意欲的とは言えない私が
どういうワケか『八葉』などというものに選ばれてしまってね…。
ま、それでもこの世が退屈なことは変わらぬ事実。
誰か私の話し相手になってもらえないかな?
この無聊を慰めてほしい。
できれば麗しい方を希望するが、もちろん男君でも構わないよ。
他の八葉達の訪れも歓迎しよう。
来るものは拒まず、去る者は追わず。
人の一生とは残酷なほどに長いもの。
まぁ、マターリいこうか。
こちらの規律は
>>2以降を参照にしてくれたまえ。
= 八葉・鬼・名無しの心得 =
ここはあくまで私の邸。
客人はどなたも歓迎しよう。
キャラハンは常駐もいいが、時々来て私や神子殿方と言葉を交わすだけでも構わないよ。
気軽に遊びにおいで。
フフフ、私はあまり小うるさいことを言うのは苦手なんでね。
皆で愉しめれば、それでいいと思ってるよ。
まぁ、でもせっかくだから一つだけ。
自身の良心が恥じるようなことは控えてほしい。
それだけだよ。
その他、分からないことがあったら遠慮せず私に訊きなさい。
では、まずは私の自己紹介からでもはじめようか…。
名前 : 橘 友雅
年齢 : 31歳
性別 : 男性
職業 : 左近衛府少将
趣味 : 美しいものを愛でること、かな。
恋人の有無 : 今はまだ、決まった方はいないね…(微笑
好きな異性のタイプ : 私が興味を惹かれる方だね。
好きな食べ物 : 食にはそう拘っていないよ。
趣味 : おや?そんなに私のことに興味があるのかな?
最近気になること : もうすぐ秋か…紅葉狩りの日取りを決めないとね。
一番苦手なもの : 女性の涙は見るだけなら美しいのだがね…
得意な技 : 星晶針・星気流転・神星無双大将軍
一番の決めゼリフ : そろそろ本気を出してみようか?
将来の夢 : さぁねぇ…穏やかな時を愛しい人と過ごすこと、かな?
ここの住人として一言 : しばらく邸をお借りするよ。お手柔らかにね。
ここの仲間たちに一言 : 気が向いたら、遊びにお出で。
ここの名無しに一言 : さて、そろそろ始めようか?神子殿(微笑
3
(;´Д`)ハァハァ
陰陽チョップ!
>4
フフフ、少しばかり遅かったようだね。
でも、これもご愛敬。
今後ともよろしくね、神子殿。
>5
おや、いきなりハァハァとは。
神子殿、それをするにはまだ少し早いと思うよ。
そうだね。
これからの私を見て判断してもらえると、嬉しいねぇ…。
>6
とっ。
泰明殿の式かな?
フフフ、主人の泰明殿が来るまではいい子にしていなさい。
分かったね?
8 :
以上、自作自演でした。:02/09/05 14:01
普段はなにしてるの?
>8
普段かい?
そうだね…君のように美しい方と語らい、心を安らかに保っているよ。
フフフ、冗談だよ。
私は左近衛府少将だからね。
いつもは宮中に出仕し、帝の身辺警護に勤めているのさ。
機会があったら見に来てご覧。
10 :
以上、自作自演でした。:02/09/05 14:07
ノストラダムスストトンストトン
>10
これはまた面白い言葉の羅列だね。
なにかの呪言なのかな?
私はこういったことには疎くてね。
ま、害はないようだし、祝いの言葉として受け取っておくよ、フフフ。
あ、ほんとに建てたんですねー。おめでとうございます。
これからちょくちょく遊びにきますね。
さっそく質問。
初恋っていつでしたか?
何ここ?
>12
祝言ありがとう。
どうかこれからも、よしなにお付き合い願うよ、神子殿。
初恋かい?
そうだねぇ…遊びは知っても、恋がれるというものを知らない私に
初めてのそれはまだないよ。
よかったら君が私の白雪になってもらえるかな?
よろしくね、神子殿。
>13
出展を書くのを忘れていたね。
私はKoeiより発売中のゲームソフト「遙かなる時空の中で」という
女性向和風恋愛シュミレーションゲームの登場人物
地の白虎 橘友雅だよ。
もっと私のことを知りたいのなら、公式サイトを一度訪れてみてはどうかな?
ttp://www.gamecity.ne.jp/haruka/ ここは私の邸の一つ。
君たちとの語らいの場を持とうと設けてみたのだが、いかがかな?
もし興味があるのなら、またいつでも遊びにおいで。
私はここで君の訪れを待っているからね。
そういえば、ここってage進行?sage進行?特に決まってないのかな?
あなたの中で曖昧なものってなんですか?
>16
進行は…其の時々の神子殿方の気分に任せるよ。
ま、でも不穏な風の吹く日などは
ひっそり君と、身を寄せ合っていたいとは思うがね。
曖昧かい?
この世にある全てはその言葉に当てはまるんじゃないのかな?
私の存在も、この世界も。
すべては夢の中の出来事のように、私には感じられるときがあってね…。
あぁ、だが神子殿。
君の存在は私の中で克明に記されているよ。
たとえこの私の命が儚くなっても
君という存在は魂魄に刻みつけられているだろう。
だからいつまでも、ありのままの君でいてくれまいか?
ご自分の鎖骨について一言!
子供は好きですか?
>18
鎖骨とは・・・また面白いコトを聞くね。
自身ではどうも思わないよ。
ただ、この鎖骨をみた姫がどう思うかは
私のあずかり知らないことだからねぇ…。
>19
母親と仲むつまじい様を眺めるのは好きだよ。
だけど私が子守をするとなると…それは御免被りたいね。
なにがあろうと自我を押し通す子供は、私は苦手だよ。
どのような女性に心惹かれますか?
宝玉って邪魔にならないんですか?
帝ってどんな人ですか?
>21
短絡的に言ってしまえば、美しい人だね。
心が、仕草が、その存在が美しい姫君。
才能のある方、なにより天性の魅力を兼ね備えた方。
だけど、本当に私が心惹かれるのは…。
>22
これかい?
殊更邪魔に感じたことはないね…。
君の目に見えるのならさわってご覧。
フフフ、どんな感じがする?
>23
帝は現人神だからね・・・。
軽々しくそのお姿や有り様を語るのは、些か憚られるよ。
それでもどうしても訊きたいのなら
私の部屋へお出で。
寝言としてお聴かせするには、大丈夫だろうからね。
25 :
以上、自作自演でした。:02/09/05 18:30
>24
い、行きます!今夜にでも(ポ)
地味だけど素朴な花と華麗で派手な花。どちらが好みですか?
また、手折るならどちら?
藤姫ちゃんってどうですか?
>25
おや、神子殿自ら私の部屋に忍んでくださると?
フフフ、大胆な方だね。
だけど、君はその意味が分かっているのかな?
まぁ、待ちなさい。
私が君の邸の門をくぐるまで。
月が昇ったら、君に会いに行こう。
その時まで、侍従の香を焚いて待っていてくれるかい?
>26
これはまた難しい質問だねぇ・・・。
花はそれぞれが、各々の魅力をたたえているからね。
フフフ、愛でるだけならばどちらでも。
しかし手折るとなると…そうだね…。
それは花の意思にお任せしようか。
あぁ、だが私がどうしても手折りたくなるような花なら
たとえ道野辺の、名も無き花でも構わないよ。
どんな花でもこの手で咲かせてみせようじゃないか、姫君。
>27
藤姫かい?
そうだね、年の割にはしっかりした方だと思うよ。
その立ち居振る舞いも、話し言葉も、貴族の姫君に恥じぬ品位を感じさせるね。
フフフ、だけど鳴神を恐れる様はまだまだ愛らしいかと…。
あまりにしっかりしている方だから
つい意地悪を言って困らせてしまいたくなる。
私の悪い癖だね。
自分の特技ってなんですか?
>30
特技ねぇ・・・。
あぁ、啼かせるのは得意だよ。
みな艶やかな声、美しく啼いてくれるからね…。
何をかだって?
それは君のご想像にお任せしよう、神子殿。
サイコクラッシャー
藤姫は可愛い。
私が貰います。
>32
さっそくきたね。
だけど邸を壊すのだけはやめてくれたまえ。
ま、これからもよろしくね。
>33
確かに彼女は愛らしいね。
>私が貰います
これはこれは、なんとも情熱的な方だ。
では、君は藤姫と釣り合うほどの身分の方なのかな?
あの大臣が簡単に首を縦に振るとは思えないが
ま、がんばりたまえ。
及ばずながら、祈っているよ。
お気に入りに入れますた、頑張ってください
あまり関わりのなかった姫君が貴族にからまれています。
どうしますか?
>35
フフフ、ありがとう神子殿。
君に心配をかけては申し訳ないからね。
無理をしない程度に、がんばらせていただくよ。
あぁ、だけど。
君のためなら、少しは本気になってみるのも悪くはないね…。
美術品に興味はありますか?
>36
さぁ、どうしようか。
私はけして優しい男ではないからね…。
面倒事はなるべくなら避けたいところだよ。
あぁ、だけどその姫の
簾からのぞいた出し衣の見事さによっては
一言声をかけるかもしれないね。
>38
美しいものを愛でるのは好きだよ。
それがけして高価なものでなくても
美しいと感じたものなら、たとえ素朴な品であっても
十分価値あるものとして私の心を打つね…。
歌を詠むのはお得意ですか?
42 :
以上、自作自演でした。:02/09/06 01:18
マジ萌えです。がんがってください!
好きな色を教えてください。
それにあわせた着物を着てきます(笑)
今日は朝から雨が……雨の日はお好きですか?
やばーいっす!
マジで声が聞こえてきそうだ・・・うっとり
出仕するには煩わしい雨も、邸で眺めるぶんには美しいね…。
>41
そうだねぇ…。
これは好きとか嫌いとか以前のコトのように思えるよ。
歌を詠むのも、琵琶をつま弾くのも
私にとっては退屈を紛らわすためのものでしかないのだから…。
ねぇ、姫君。
君に歌をおくっても構わないかい?
君のため詠む歌なら、きっと無聊を慰めるものとは違う意味合い
私の心を満たしてくれると思うのだが…いかがかな?
>42
萌え?
フフフ、面白い表現を使用される方だね。
私の好きな色ねぇ…。
それは君に一番似合う色だよ。
だけど君という花を彩る衣装は、所詮その魅力を覆い隠す無粋な布。
衣装を脱いだ、本当の君にふれてみたいものだ。
>43
物憂い秋の、庭の草花を濡らして降る雨は、風情があっていいね。
神子殿、もっとこちらへおいで。
それでは君まで女郎花の花のよう、濡れてしまうよ。
しかし細かな雨の飛沫に濡れた君の髪は、なんとも言えない艶をまとい
本当に綺麗だね。
>44
私の声がかい?
それは光栄だね。
私と君がどんなに離れていようとも、互いの声を感じられる。
なんとも嬉しいことだ。
でも、できれば君の耳元囁きたい言葉があるのだが…。
フフフ、それはまた別の機会にね。
自分が八葉だと知ったときにはどういう感じがしましたか?
他の八葉に対して、どう思っていらっしゃいますか?
涙を流したことはありますか?
ちょっと囁いてみてください。
>47
藤姫には悪いが、正直面倒なことだと思ったよ。
まさか自分が京を救う任を負うなど、露ほども考えたことがなかったからね。
それにこの世に永遠などありえないのだから
京の滅亡もそれが遅いか、早いかの違いだけ。
なにも気負う必要はないさ。
私は私の歩み、この任も愉しむだけだよ。
>48
頼久:生真面目な男だねぇ。ま、それが彼のよいところではあるんだろうが…
あぁ、そうそう。彼の困り顔は一見の価値があると思うよ。
天真:若いね。色々な意味で彼はこの一言に尽きると思うよ。
私にはないものを持ち、時にそれに苛立つ姿など、フフフ、少し羨ましくもあるね。
イノリ:彼も若いが天真とはまた違った若さだね。苦労が多いせいか
気概のある、将来の楽しみな少年だよ。
詩紋:可愛らしい顔に似ず、なかなか頑固な側面を持った子だね。
若木のしなやかさを感じさせる子かな。
鷹通:今更、彼のことを述べるのもあれなのだが…。そうだねぇ・・・。
真面目を絵に描いたような男かと。なんでも内に溜め込む傾向にはあまり感心しないけどね。
泰明:稀代の陰陽師殿。八葉としての彼の実力は、とても頼りにしてるよ。
滅多に感情を露わにしない方だが、無垢な赤子のような瞳が印象的だね。
永泉:とてもお優しい方だよ。この方の不器用だが、真っ直ぐな生き方は
みていてとても微笑ましいね。私などより、ずっとお強い方だと思うよ。
>49
涙かい?
フフフ、それが美しい頬をすべる様は幾度となく見てきたが
自身の頬でそれを感じたことは、残念だが憶えてないねぇ・・・。
ん?私の涙を見たいのかい?
だったら君が私を本気にさせてごらん。
君を恋うあまり落ちる涙を、私にもぜひ味あわせてほしいものだね。
>50
いいよ。では何を囁こうか?
君の耳朶に口をよせ、私に何を言ってほしいのかな?
フフフ、恥ずかしがらず言ってごらん、姫君。
桃源郷に輝く月について語って!
休日はどんなことをして過ごしてるんですか?
56 :
以上、自作自演でした。:02/09/07 18:07
貴方が無粋だと思う事を。
57 :
以上、自作自演でした。:02/09/07 18:45
お金が必要になって今はいている下着を売ることにしました。いくらで売りますか?
ラブレターは書いたことある?
露天風呂に一人で入っていたら混浴で、男性の団体が入ってきました。どうしますか?
結婚を前提に深いお付き合いをしていた相手が既婚者だったと知ったら、どうしますか?
ビーチクを責められる時、洗濯バサミと筆と、どちらが感じる?
痴漢に襲われたとき、胸を触られるのと股間を触られるのはどちらがいや?
スレにセク質が来たらどうしよう・・対処方法を教えて。
セク質してくる人ってどういう心理状態なのかな?
セク質、してみたいと思う時ってありますか?
人妻と独身男性との不倫はどう思われますか??
ネカマ、ネナベってどう思いますか?
ウンコ味のカレーとカレー味のウンコのどちらかを選んで食べてください。
あの夜の約束、覚えていますか?まさか・・・
そんなに必死にならなくてもいいと思うのですが?
あなたは女優です。娼婦の役をすることになりました。どうやって勉強しますか?
ある朝起きたら異様に体毛が濃くなっていました。まず、どうしますか?
]]]]]]]:[:[:[:[:[:[[
えっと。
57は56に対する友雅さんのお答えではないですよね?
>54
人の身ではけして行くことも叶わぬ場所。
そこを照らす、闇夜に浮かんだ美しい月。
私にとってのそれらとは、羨望と諦めの入り交じった
とても複雑な存在だね。
ねぇ、姫君。
何処に行けば、私はそれを見つけることができるのだろうね。
よかったら君が、私にそれを教えてくれまいか?
>55
内裏に出仕しない日は、ゆっくりと邸でくつろいでいるよ。
ただ緩慢にながれる時間に身を委ね、午睡を愉しんだり
戯れに歌を詠んだり…。
そういえば、今日は面白い夢を見たよ。
夢の内容だが…フフフ、それはまた今度のお楽しみ。
つぎ君にあった時、話してさし上げるよ、姫君。
>56
無粋ねぇ・・・。
人の恋路を邪魔するのは、たしかに無粋な行為だと思うが
時にそれが思わぬ結果を生むこともあるからね。
あぁ、だけど君とゆっくり語り合いたい時に限ってくる爆撃は、少々無粋かな。
さて、ではそろそろ行こうか。
今夜は独り寝をさせてしまうが、すまないね、神子殿。
>58
はははは。君も言うね、神子殿。
あぁ、だけど>57のこれは、本来なら女性宛の質問ではないのかな?
ま、姫君が答えるには少々考えさせられる内容ではあるがね。
友雅さん、素敵すぎます…。・゚・(ノД`)・゚・。
夢の内容が気になりまつ…
夜も眠れない…
どうせなら、細分化してくれたほうが助かるのだが・・・色々とね。
>お金が必要な時、売る下着の値段
考えたこともないからね。
第一、そんなことをしなくても金に困ることはないから大丈夫だよ。
>ラブレター
恋文かい?もちろん、あるよ。よかったら送ってさしあげようか?
>混浴の男性客
私は男だからね。別にたいして困りはしないさ。
ま、女性が入ってきてくれたほうが嬉しいのは嬉しいがね。
>既婚者
それが一体どれほどのことなのかな?
婚姻を望むほどその人に焦がれているのなら、たいした問題ではないと思うのだが。
>洗濯バサミと筆
責められるより、責めてみたいね。私に道具など不要だよ。
>痴漢
おやおや、大胆な方だね。だけど、私がそれを姫君に許すことはないよ。
その後のお仕置きは…分かっているね?
>セク質
今まさにだね。ま、答えるのも答えないのも本人次第じゃないのかな?
>セク質2
あるよ。可愛い人ほど、いじめてみたくなるのだよ。
我ながら困った性分だね。
>不倫
不倫は文化だそうじゃないか。
>ネカマ・ネナベ
一夜限りの夢ならば、溺れてみるのも悪くないものだよ。
>ウンコー!!
はははは。君ならどちらを選ぶのかな?
>約束
さぁねぇ・・・なんだったかな?
思い出すためにも、もう一度その夜を再現してみようじゃないか、姫君。
>必死
あぁ、私もそう思うよ。
だけど、愛しい人の前で無様な姿は見せたくないだろう?
>女優
浮かれ女な人と夜通し語り合おうか。もちろん、身体でね。
>体毛
別に。男なら気にする必要性を感じないね。
>62
眠れないのかい?
それなら無理に眠る必要などないよ。
おいで、神子殿。
今夜は一晩中、君と語り明かそうじゃないか。
そして君が眠りに落ちるその時まで、私が傍にいよう。
フフフ、可愛い君の寝顔を、私に見せていただけるかな?
早起きした日は気持ちがいいものですね!
友雅さま、いつも優雅でいられる秘訣を教えて下さい。
私はどうも苛立ちがちなので家族が困っています。
まだまだ残暑は厳しいですが、もうすぐ秋ですね。
友雅さんは何に秋の訪れを感じますか?
蒸し暑い真夏の猛暑の中、友雅様はどのようにして涼をとられたんですか?
お好きな色ってありますか?
どうやら足きりがあったみたいだね。
神子殿、ありがとう。
>67
おはよう、神子殿。
フフフ、君はいつも元気そうだね。
だけど私は朝はあまり得意な方ではなくてね・・・。
ウトウトした眠気のままに
しばらくぼんやり時を過ごしていることのほうが多いかな。
そうだねぇ・・・君のような人が隣にいてくれたなら
私も朝の清々しさを感じることができるのかもしれないね。
>68
何事も程々を心がけることかな。
何かに心を囚われることもなく、ただあるがままにそれを受け入れる・・・。
でも私からみれば、君のその直向きさは羨ましい限りだよ。
私にはもう、何かに強く心を奪われるということは皆無だからねぇ・・・。
>69
庭を彩る草花や、あとは虫の声だね。
夏の間はあんなに騒がしかった蝉時雨が、今ではどこか物悲しく聞こえてきて・・・。
それに見上げる空も、心なしか遠ざかったような気がするね。
・・・今年の夏も、もう終わりだねぇ・・・。
>70
涼の取り方かい?
夏は暑いものを相場が決まっているからね。
特別何かをしたことはないよ。
あぁ、だけど眠る時間を遅めたりはしたかな。
うっすら日の差す夜明け前、朝鳥の声を聞きながらようやく就寝していたよ。
ん?それまでは何をしていたかだって?
フフフ、野暮なことは聞くものではないよ、神子殿。
>71
そうだねぇ・・・・艶めかしい色が私は好きかな。
もちろんそれ単色ではなく他との組み合わせ
表着、打衣、重袿の地色の調和が大事なのだがね。
出し衣の色合いで、その方の人となりも伺えるからね。
フフフ、君の好きな色もぜひお教えいただきたいものだよ、姫君。
友雅様はトリップはおつけにならないのですか?
牛車の乗り心地ってどうですか?
神子殿の世界でやってみたい事ってありますか?
あなたを影からお慕いしていてもいいですか?
>75
気に入ったものがなかなか見つからなくてね。
ま、そのうち所持すると思うが、その時まで待っていてくれるかい?
>76
正直、よくはないね。
揺れが直接伝わるのだから、道の悪いところでは馬の方がましだよ。
あ、だが君は心配する必要はないよ。
共に牛車に乗る時は私の膝の上、抱いていてさし上げよう。
>77
私が経験したことのないことは、一応に試してみたいとは思っているよ。
その時は君にも御指南いただきたいのだが…いかがだろうか、姫君。
君は私と何をしてみたいのかな?
>78
影からとは、なんとも奥ゆかしい方だね。
フフフ、そんなことを言っては余計に君という存在が
気に懸かるじゃないか。
いけない方だねぇ。
81 :
以上、自作自演でした。:02/09/09 14:10
今最も大切にしてる思い出は?
忘れられない場所ってありますか?
長い黒髪はお好きですか?
好きだと仰るならあなたのために伸ばしたいと思います。
それとも、そんな主体性のない女はお嫌いでしょうか。
>81
さてねぇ・・・。
昔の事を語るのは、あまり好きではないんでね・・・。
あぁ、だけど今夜ここで君に出会えたことは
大切にしたいと思っているよ。
これがいつか二人の思い出になればいいね、神子殿。
>82
忘れられないのは・・・野宮かな。
ここに来ると、禁忌を犯した友人を思い出すからね。
誰かが悪いわけではない。
ただ二人とも己に正直すぎただけ。
だけど、そうして叶うことのなかった彼の情熱は
いったい何処へ向かうのだろうね・・・。
野宮の竹林をくぐるたび
なんだか感慨深い思いにとらわれるよ。
>84の禁忌を犯した友人ってどんなことがあったんですか?
教えていただけると嬉しいのですが…
>83
私のために髪を?
なんとも嬉しいことを仰る姫だね。
あぁ、美しく艶やかな髪は好きだよ。
それを目に映すのも、指で愛でるのもね。
髪の長さは関係ないよ。
あくまで指に絡みつくしっとりとした感触と、香りが大事だと思っているよ。
君の、私のために身を尽くそうとする姿勢は、とても愛らしいね。
だけど・・・フフフ、果たして私はそれほど価値のある男なのかな?
君はまだ若い。
もっとよくお考えになりなさい、姫君。
それではあなたのことを考えながらこれからの年月を過ごします。
あなたに釣り合う女になった頃には髪も伸びているでしょうから。
貴方の元に百夜通ったら、想いは叶いますか?
マターリ頑張っている友雅さんに白檀のお香を贈ります。
お嫌いでなければいいのですけれど・・・。
今夜はどこからともなく、甘い香りが漂っているね。
こんな夜に見上げる月はまたいちだんと美しく・・・
どこかで君も、この月を見ているのだろうか・・・?
>85
昔話をききたいのかい?
いいよ。今夜はなぜだか君に聞いてほしい気分なんだ。
もうずいぶんと昔の話だが・・・
私の友人が、ある方に恋をしてね。
そのお相手は当時野宮にお籠もり中だった斎宮さま。
なにより貴き血筋の、人がふれてはならぬ禁忌の花の方。
貴族とは名ばかりの彼の、その思いがもちろん叶うはずもないのにね・・・。
だけど彼はあの方を諦めることができなかった。
いずれは伊勢へと発向される斎宮さまを思い
とうとうある夜、野宮の斎宮様のもとへと忍んでいったのだよ。
結果は…彼のその思いは受け入れてもらえず
また彼は、この一連に対する責任を問われ、今は太宰府へと下っているよ。
・・ねぇ、神子殿。
君はこの話を聞いて、どう思うかい・・・?
彼の全てをかけた情熱を、それを受けとめてくださらなかった斎宮さまを。
・・・・やれやれ、私としたことが今夜は少し酒が過ぎたようだ。
つまらない話をしたね、忘れなさい、神子殿。
>87
私と釣り合うか・・・・果たしてそれがよいことなのか、些か疑問に思ってしまうよ。
ねぇ、神子殿。
君の瞳に私はどんな風に映っているのだろうね。
私はけして優しい男ではないよ。
そんな男をおもい伸ばす君の髪。
その髪が、どうか美しく清らかであるようにと心から願わずにはいられないね・・・。
>88
さて、それはどうだろうねぇ・・・・。
フフフ、意地悪を言うつもりはないが、だけどそれだけで恋が成就してしまっては
きっとつまらないだろう?
そうだね、今度は君が私を試してご覧。
月の姫、貴女の願いならたとえどんなことでも叶えてみせようじゃないか。
>89
君だったのか。
白檀かい・・・なんとも清らかな香りだね。
ありがとう、神子殿。
君の心遣い、とても嬉しく思うよ。
御礼に、君にこれをさし上げよう。
螺鈿細工の小箱だよ。
君の大切なものを私にかわって守ってあげられるように。
受け取ってもらえるかな?
・・・嬉しいです!素敵な小箱をありがとうございます!
友雅さんからの賜り物、大事にします!
お礼に質問を置いていきますね。
文をやりとりするのと歌をやりとりするの、どちらがお好きですか?
どうしてそんなに着物をはだけて着ているのですか?
宝玉は何味ですか?飴玉のようにも見えますが、甘いですか?
屋敷の庭に橘の木は植えていますか?
牛車の中で・・・その・・・いい雰囲気になっちゃったことってありますか?
随心院がお好きな訳を教えてください
>93
フフフ、そんなに喜んで…本当に愛らしい方だね。
文と歌かい?
どちらもそれぞれに良さがあるからね。
そうだねぇ・・・でも私としては歌のほうが好きかな。
あの三十一文字の限られた空間に込められた思いや状況が
とても興味深くあるからね。
しかし言葉とは本当に美しいものだね。
>94
私は堅苦しいのが苦手だからね。
だけどいつもこのままというわけではないのだよ。
宮中で帝に謁見する際などには
もちろん袷はしっかりと閉じているからね。
フフフ、君の前では気を許している
そう言うことにしておいてもらえないかな、神子殿。
百か・・・思っていたよりも随分と早かったね。
>95
何味?君はおかしなコトを聞く人だね。
藤姫は宝珠に味があるなどとは言っていなかったが・・・君は誰に訊いたんだい?
フフフ、そんなに気になるのなら、こちらにお出で。
君自身の舌で確かめてごらん。
そのかわりその後はもちろん・・・分かっているだろうね、姫君?
>96
いや、植えていないよ。
好きな花はね、近くにおいておきたくないのだよ。
遠くから眺め、その美しさを愛でる。
それくらいが一番よいと思っているからね。
>97
いい雰囲気?
それは一体どんな雰囲気のことを、言っておられるのかな?
こうして君の肩に腕をまわし、耳朶に吐息を吹きかけてみたり?
ぜひ私に教えていただきたいものだね…そのいい雰囲気とやらを。
ね、神子殿。
>98
あそこはね、人の思いが眠る場所だからだよ。
一途に恋した男たちの思い、そしてそれを計りかねた姫君の思い。
激しい人の思いが、今は静かに眠る場所。
あの地を訪れるたびに、私の中の淡雪が深いものへと変わっていく…。
叶うことのなかった恋。
君はそれらにどんな思いを抱くのかな?
「まろ」についてどう思いますか?よく転んでる白塗り貴族の。
安倍清明に会ったことはありますか?
先日手相を観てもらったところ、結婚線が薄いと言われました。
どうしたらいいものでしょうか。
猫のミケが逃げました。どこへいってしまったのでしょうか。
友雅さんなら、2,3日姿を隠すとしたらどこへ行きますか?
夜は真っ暗らしいですね。
暗闇が怖くはないですか?
みかの原 わきて流るるいづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ
こんな歌が届きました。どうしますか?
>102
まろ、とは…右馬寮頭のことだね。
フフフ、彼はそんな愛称で君たちから呼ばれているのかい?
彼は藤原氏の出身であるだけに、なにかと不遜な発言も多いが
身分で言えば私の下、鷹通の上と言ったところかな。
実際、面白い男だと思うよ。
いや、興味深いと言った方が適切かな。
ただ昔のことをいつまでも根に持つのだけはやめていただきたいね。
それを除けば、ま、よい話し相手だよ。
>103
泰明殿のお師匠殿だね。
あぁ、直接言葉を交わしたことはないが、宮中では数度すれ違ったよ。
彼は…不思議な方だね。
そのお年からは考えられぬ、流れるように軽やかな空気を身にまといながら
しかし老練な思慮を秘めた瞳をお持ちで・・・本当にとらえ所のない方だよ。
さすがは稀代の陰陽師殿。
あの泰明殿の師匠なだけはある、といったところかな。
>104
結婚に縁が薄いということかな?
おかしな方だ。どうしてそんなことを気に病まれるのか・・・私には理解出来ないよ。
なにも君の人生が、恋から見放されたといっているのではないのだろう?
結婚が出来なくても、恋はできるもの。
第一、手相というものは日によって変わっていくそうじゃないか。
数年後、今度はどんな結果が待っているのか。
今から楽しみだね。
>105
愛猫が?それは心配だね・・・。
猫は本当に気まぐれな生き物だからね。
案外、君が探すのを諦めたりすると、何食わぬ顔で戻ってくるよ。
おやおや、私を君のきまぐれな愛猫に例えているのかい?
困った方だね。
私が二三日、姿を隠すならね・・・。
そうだね、その時は君のところにでも匿ってもらおうか。
私の他にも君のもとに通う方がいらっしゃらなければ、の話だけどね。
>106
人が暗闇を恐れるのは、動物としての本能らしいね。
しかしいくら暗いといっても月や、星の明かりはあるからね。
それを頼りに進めばいいさ。
私にいわせれば、この世で一番怖いのは、闇にひそむ怨霊たちより
愛らしい方々の突然の豹変ぶりだよ。
>107
湧きいずる水の穢れなき様にも似て、なんとも清らかな歌だ。
これを詠んだ方の、純真な思いが伝わってきそうだよ。
では、お返しに・・・。
『あひ見ずは 恋しきことも なからまし おとにぞ人を きくべかりける』
うわーっ!落ちるー!
1度じっくり話してみたい女性っていますか?
逢瀬をするとしたら、どこに連れて行ってくれますか?
春は木蓮、夏は橘の花がお好きですよね。
これからの季節の花ではどんな花がお好きですか?
秋と冬の好きな花を教えて下さいv
初恋の人はどこかしら母に似た人を選んでしまうそうですが、
友雅さんの場合はどうでしたか?
三角関係に陥って修羅場ったことはありますか?
今夜も遅くなってしまったか…。
神子殿方、すまないね。
>112 花梨殿
おや、君は…。
私の知るある方によく似た気をまとっているね。不思議な方だ。
フフフ、私を心配してくれたのかい?
ありがとう。
でも人目を忍んでの逢瀬というのも、案外悪くはないものだよ?
>113
どの花にもそれぞれの魅力があるからね・・・
そうだね…出来ることなら私が興味を持った方とは
ゆっくり夜を語り明かしたいと思っているよ。
たとえば、こんな風にね。
>114
これからの季節は紅葉が美しいからね…。
そうだね、二人で紅葉狩りにでも行こうか?
場所は音羽の滝周辺でもいいし、船岡山でもいいね。
牛車の中からでも、少し周囲を散策するのも
君のお望みのままに。
>115
秋ではそうだね・・・露草などいいかもしれないね。
道野辺のあの儚い姿には、思わず目を引き寄せられてしまうよ。
冬だと、雪中花だろうか。
雪の中でも芳しい香りをはなつ、気品ある花だからね。
ところで君はどんな花がお好きなのかな?
>116
私の場合、それが恋と呼べるのかさえ曖昧だからね・・・。
あぁ、でも若い頃は年上の方に惹かれた時期もあったよ。
今でもそうだが、割り切った関係というものが心地よくてね。
互いを縛らず、自由に恋をする。
男とは、そういった我が侭を許してくれる方が好きなのかもしれないね。
そう、まさに母のようなね。
>117
私自身はないと思っているのだが・・・どうなのだろうね。
フフフ、君が思っている以上に、争いとは本当に縁がないのだよ、私は。
それにいくら愛しい方を巡ってとはいえ
醜態を晒すのはあまり見映えのよいものではないからね。
私以上にその方にご執心の方がいらっしゃれば、喜んで身を引くよ。
それが姫君にとっても、一番よいことなんだろうから。
最近寒くて体の調子が悪いです。
友雅さまはどうですか?
122 :
以上、自作自演でした。:02/09/14 19:27
>111
返歌ですwa
『逢はずとも おとに聞きたり たちばなの 恋し君とて 袖のしがらみ』
随心院で月を愛でながら詠みましたのよ。
お酒でも飲みませんか?
124 :
以上、自作自演でした。:02/09/15 00:13
=122
>119
紅葉狩りにお供したいですwa
『古都の葉の たゆたふ舞いは あかね色 君の道行き 夢と遙けし』
友雅殿、返歌を頂けますでしょうか?
おや、今夜もまた歌が届いているね。
フフ、ではのんびりと返していこうか。
>121
そうだね、最近では朝夕の寝所にはいる風が冷たくなってきたからね。
大切な身体だ。十分自愛したまえ。
それとも・・・もしかして姫君は
独り寝の寂しさを嘆いておられるのかな?フフフ
>122
ほぉ・・・随心院に行かれたのかい?
月を愛でながらとは、実に優雅だね・・・。
それにしても情熱的な歌だ。
ではお返しに・・・。
『吹く風の音に聞きつつ橘の 目には見えぬもすぐる夏かな』
>123
あぁ、いいね。
では肴は私が用意しよう。
この時期なら茸などいかがだろう?
焼いて薫り高くあるものを酒と一緒に食する。
フフフ、この上ない贅沢な時間だねぇ・・・。
もう一句いきたいところだが、今夜は興が乗らなくてね。
すまないが、少し待っていただけるかな?
フフフ、別に焦らしているわけではないのだよ。
ま、私にも色々あるのさ。
では、またね。神子殿方。
127 :
以上、自作自演でした。:02/09/15 02:24
>125
友雅殿、返歌を頂きとても嬉しゅうございますwa
『ゆくりなし 歌の返しの 音ずれに 忍ぶ泪の 袖もかはきて』
>124の返歌も心待ちにいたしておりますwa
姫君方に人気のある友雅さんへ。
正直、届けられる和歌の多さに辟易した事はありますか?
無粋な質問なのでsage。
友雅さんは他の髪型にしようとか思ったことはないんですか?
これからお香を始めようかと思うのですが、
何かお勧めのお香があったら、2.3教えて下さい。
131 :
以上、自作自演でした。:02/09/16 02:19
今宵はどこぞにお泊りでしょうか?羨ましいですwa
友雅殿それでは、お歌のやり取りは
夢路でいたしましょう。
いただいた和歌は、心の奥にしまっておきますwa
それでは、お休みなさいませ。
なんだか慌ただしい数日だったよ。
神子殿方はよい時間を過ごすことができたかい?
>124
紅葉狩りに?
あぁ、いいよ。君もおいで。
しかし返歌を要求されるのはあまりいい気がしないねぇ。
歌とは義務ではないからね。
君からの歌を愉しみ、興がのれば返歌する。
それでご納得していただけないかな、姫君?
『君と我通ふ心の行きもあはで あやしくまよふ恋の道かな』
>127
おやおや、やんわりと恨み言とは
君もなかなかやるねぇ・・・。
『秋来れば 袖に宿りし白玉の まぎれてつゆも見えぬ君かな』
>128
私の歌は嗜み程度だからね。
そう、困ることもないよ。
ただ感じたことをそれとなく詠むくらいだからね。
本当の風流人である永泉さまには、遠く及ばないさ。
>129
何事も自然のままに。
それの、あるべき姿が一番美しいと思っているのだよ。
だからあえて変えようとは思わないね。
あぁ、だけど括るくらいはするかな。
それもまた、そうすることが一番自然だと思われる時にね。
>130
そうだねぇ・・・これからの季節なら、菊花の香などいかがだろうか?
あとは・・・白檀の香も私は好きだよ。
侍従は好みが別れると思うのだが・・・一度試してみてくださると嬉しく思うね。
>131
フフフ、昨夜はこちらに赴けずすまなかったね。
なにぶん火急の用ができてね。
あぁ、今夜は君への夢路を辿ろう。
おやすみ、神子殿。
>132
画かい?
ま、気分がのればそのうちに、ね。
しかし私が描かずとも、絵心のある方に描いていただければ
そちらのほうがよっぽど素晴らしい仕上がりになるだろうに…。
困った方だね。
あれ?今日はみなさん物忌みなんでしょうか?
友雅さんは物忌みの時、どう過ごしてますか?
風邪引いちゃいました…友雅さんは風邪引いた時
どうやってなおしますか?
おはようございます!
友雅さんは早起きって得意ですか?
140 :
以上、自作自演でした。:02/09/18 17:49
sarasiage
141 :
以上、自作自演でした。:02/09/18 17:56
星がマタタク頃、虫たちがささやき始めました。
ご一緒に聞いてみたいものですwa
『恋語る 七草の影 虫の音を
聞き渡りたし 月読みの君』
秋の夜長にマターリとお香・・・いいもんですね!侍従を焚いてみました。
質問していきますね!
今まで受け取ったお文で、心に残っている文ってどんな感じの文ですか?
友雅さんの笑いって、ふふ、なんだと思ってました。
こちらの方は違うんですね。
ふむ…画とは本当に難しいね・・・。
それも筆や墨を使わずに描くとなると、よりいっそう・・・。
>137
しばらくこちらを留守にしていてすまなかったね。
急に所用が舞い込んできてね・・・やれやれ。
さすがに物忌みの時は大人しく身を慎んでいるよ。
面会もせずに、楽器も奏でず、文も受け取らない。
ま、退屈ではあるが、逆にそれをうまく利用することもあるのだから
良しとしているがね。
と、最後の言葉は聞き流していただけるとありがたいのだが・・・
お願いできるかな、姫君。
>138
風邪かい?それはお気の毒に。
大丈夫かい、姫君。
すぐに薬師を呼んで、薬湯を煎じさせよう。
私は風邪をひいたら、とにかく身体を暖めるようにしているよ。
僧侶の修法も、陰陽師の祓いも重要だけど
人肌のぬくもりのほうが、ずっと効果が高いように思われるからね。
おや、君も苦い薬湯よりそちらをご所望なのかな?
>139
こんばんは、神子殿。
すっかり遅くなってしまったね。
すまなかった。
できればその機嫌をなおしていただけるとありがたいのだが・・・いかがかな?
朝は・・・苦手だね。
でも起きないわけにはいかないからね。
なんとか起きて、出仕しているという感じかな。
フフフ、君のような方が傍にいてくれると
私の朝もずっと楽になると思うのだけど・・・残念だよ。
>140
はいはい、ご苦労様。
>141
そうだね、もうすっかり季節は秋だね・・・。
だけどこの美しい星空のもと、歌を詠み、お喋りするだけが
二人の過ごす時間ではないだろう?
・・・この意味がお分かりいただけるかな、姫君。
前から聞いてみたかったんです。…呆れないでくださいね?
夜更かしは得意ですか?
(…聞くだけ野暮だったかな…?)
仕事に行くのが嫌で、物忌みとか言い訳して休んだことありますか?
>142
おや?侍従の香の残り香が・・・。
フフフ、どちらの姫君のものだろうね。
一番心に残っている文は…そうだねぇ・・・。
私の訪れが遠のいた時に、ある女君より送られた文だったか…。
けして恨みがましくなく、だけど愛らしくそのことを嘆いていらっしゃって…
あぁ、確か文と一緒に空蝉がはいっていたね。
その意味するところといい、本当に感慨深い文だったよ。
>143
そんなところまで見ていて下さっていたとは・・・正直、驚きだね。
この笑いはお気に召さないのかな?
私はこれが私だと思っているのだけど…困ったね。
だけどどうしても君が嫌だと仰るのなら、少し考えてみるとしよう。
意見をありがとう、神子殿。
>148
・・・これはなんとも。
呆れはしないが、私にとっては意外な質問だね。
フフフ、残念ながら得意ではないよ。
ただね、私の眠気を奪ってしまうほどの興味深いことが
夜には多くて…つまりはそういうコトさ。
ご納得いただけたかな?
>149
おやおや、どうやら>137殿との会話が聞こえてしまったらしいね。
さて、困ったね…。
是と認めてしまってはまた色々と問題も起こりそうなんだが…
そうだね。
答えは君の耳元、囁いても構わないだろうか、姫君。
鷹道さんのことなんですが。
すぐそこにメガネがあるのに、「メガネ、メガネ・・・」と探していました。
ギャグと受け取ってかまわないのでしょうか?
チリ人妻のアニータさんに誘われたら、どうしますか?
□十 女市 女未 の 姉と妹のどちらが好みですか?
>152
鷹通がかい?
ふふ、それはもしかして君の気を惹きたくて
わざと道化を演じていたのではないのかな?
もしそうなら、彼も隅におけないね…。
>153
私の知らない方だったのでね、神子殿に伺ったのだが…
なんだか随分勝ち気な方のようだね。
情の怖い人は苦手なんだよ。
だから丁重にお断りさせていただくとしよう。
>154
この方達も存じあげない方だね…。
あぁ、だが神子殿の話をきくに
どことなく作り物めいた美を感じるね。
枯れぬ造花の美しさもいいが
やはり私は華は枯れるからこそ美しいと思うのだよ。
ま。友人として言葉を交わすのなら
どちらも興味深い方達ではあると思うよ。
秋ってお好きですか?
もしお好きだったら、どんなところがいいのか教えてください。
158 :
以上、自作自演でした。:02/09/23 11:59
このスレに、お仲間に来て欲しいですか?
一人のほうが楽ですか?
ゆったりとしたこの進行具合、好きです。
勉強不足でごめんなさい。
>150で答えていらっしゃった「空蝉」ってなんですか?
何を意味しているか教えてもらえたら嬉しいな。
たくさんあった(と思われる)縁談を
どうやってかわしたのですか?
吹く風に、秋の気配を感じるね。
そろそろ更衣の季節か…時とは無情なほど容易く流れ去るものだね…。
>157
秋という季節は好きだが、しかしこの時期、見渡す景色はどこか物悲しくあるね。
嵯峨野の地へ日が傾く姿や、音もなく散る紅葉の美しさ。
葉の色が深まるにつれ、逝く秋のあわれが身に染みるよ。
あぁ、そういえば、木の葉の色づきは何故起こるか知っているかい?
それはね・・・・。
ふふ、この続きはまた別の機会に。
その時には、君の考えもきかせてもらえると嬉しいね、姫君。
>158
確かに一人の気安さは、私にとって心地良いものだが…
ま、客人ならどなたも歓迎するよ。
だから遠慮なくここを訪れて欲しいね。
全レス、日参など、あまり畏まって考えず
気の向くまま気軽に話ができれば、私はそれで満足さ。
君と同じように、あまり気ぜわしいのは私も苦手なんでね。
>159
おや、姫君は空蝉をご存じなかったのかい?
昨今の君たちの世界では、あまり見かけないものなのかな?
空蝉とは蝉の抜け殻のことだよ。
昔ある方がね、私の訪れが遠のいたことを儚んで
蝉の抜け殻の空虚さと、ご自分の寂しい虚ろな気持をかけて
私に文を送られたことがあったんだよ。
あの方は、本当によい趣向の持ち主だったね…。
>160
残念ながら、私には縁遠い話しだよ。
貴族社会において、結婚とは個人の結びつきではなく、家同士の結合。
零落著しい橘の家と、そうそう婚姻を結ぼうという酔狂な方はいらっしゃらないからね。
もっとも、そんな申し出があったとしても、私は面倒なことは御免被りたい性分なものでね。
ふふ、一夜限りの淡雪のような恋なら、いくらでもお待ちしているよ。
164 :
以上、自作自演でした。:02/09/25 21:13
家の近所の金木犀がとてもいい香りだったので、
友雅さんに1枝手折ってきました。もうすっかり秋ですね。
届けついでに質問を置いていきますね!
最近はどんな柄の扇子をお使いですか?
今まで食べた中で1番美味しかったものは?
166 :
以上、自作自演でした。:02/09/26 00:48
井上和彦さんて、ご存知ですか?
167 :
以上、自作自演でした。:02/09/26 11:46
以下のテンプレを使って自己紹介をおながいします。
送り名 :
没年 :
犯罪歴 :
裏稼業 :
変態趣味 :
愛人の有無 :
好きな同性のタイプ :
好きな水虫 :
将来気になること :
一番苦手なもも :
得意なハゲ :
一番のださゼリフ :
死後の夢 :
ここの住人として二言 :
ここの仲間たちにお小言 :
ここの名無しに三口 :
八葉の中では一番年上の友雅様ですが、ジェネレーションギャップを感じることってありますか?
>164
おや、よい香りがするね。
これは金木犀か・・・秋の夜長に漂うこの香りは、風情があっていいものだね。
姫君、今夜は共にこの香りを身にまとってみないかい?
今の時期なら、桔梗の花に似た淡い藍色の扇子だよ。
私が常用しているものは無地の蝙蝠であることが多いからね。
冬になれば、冬扇にもちかえるが・・・なんとなく蝙蝠のほうが私にはしっくりとくるね。
そうだね、今夜のこの思い出に、君にこちらをさし上げよう。
本来ならば、秋に扇を贈るなど失礼な行為だと思うが
許してくれるかい、姫君。
>165
一番美味しかったものね…。
今思い返してみて最初に浮かんだものは『鮑』かな。
蒸したものに、酒と味噌で味を付けたものだったが、とても美味だったよ。
>166
ふふ、意地悪な方だ。
そんな悪いコトを言う姫君には、お仕置きが必要だね。
さぁ、こちらにおいで。
今夜一晩、私の声が耳から離れないようにしてあげよう。
>168
じぇねれーしょんぎゃっぷ?
さぁ、なんのことかな?
ふふ、冗談だよ。
確かにイノリや詩紋ともなると、物の考え方にも歳の隔たりを感じるね。
だけど天真などのあの真っ直ぐすぎるところは、羨ましく思う時もあるよ。
私は彼らぐらいの時からすでに、情熱など持ったことがなかったからね。
だからこれは歳の差というよりも、持って生まれた性分なのかもしれないね。
あぁ、それからこれは某所にいらっしゃった姫君へ。
大胆であるが、控えめな君の心遣い、とても嬉しく思うよ。
ふふ、ありがとう姫君。
休日の前って開放感ありますよね。
やっぱりウキウキしますか?
明日は休みだ仕事もない♪
早起きなんてしなくてもいい♪
さて、そんな時なにをしますか?
白梅と紅梅、どちらがお好きですか?
時期外れですが、なんとなく…。
月について作文をしてください
十六夜さんて知ってますか?
あ、あれ?友雅さんは散策中なのかな?
質問。
赤い糸の伝説は信じますか?
すまないね、神子殿方。
まったく私としたことが、どうやら風邪をひいてしまったらしく・・・
やれやれ、これも日頃の不摂生のたまものか。
これでは鷹通あたりに小言を言われても仕方ないねぇ。
あぁ、こちらでの返事だが、もうしばらく待っていただけるかな?
遅くても明日の夜にはお返ししよう。
いつも待たせてばかりで悪いね。
では、皆も身体には気をつけて。
ふぅ…秋の夜長に独り寝とは、また寂しいかぎりだよ。
友雅さん、風邪ですか?無理しないで下さいね。
ところで、風邪ひいたときにはどんなことします?
医者に見せるとか、薬を飲むとか以外に。
友雅さん、お大事に。
しょうが湯、置いておきます。暖まりますよ。
それから、質問をしていきますね。
友雅さんでも病気の時って人恋しくなりますか?
早くよくなりますように。
誰の事だか分からなかったのですが、地の白虎さんだったのですね。
頑張って下さい。
あらあら、ムリしないでちゃんと養生してください。
付き添って差し上げられないのが残念ですが、
卵酒を差し入れしますので、ゆっくりお休みください。
さて、寝所からで悪いが、ゆっくりと返事を返させていただこうか。
と、そのまえに・・・
私としたことが>167の方を見落としていたようだね。
>167
自己紹介かい?
できれば
>>3を参照にしてもらえないかな?
そう何度も自分のことを話すのは苦手なんだよ。
すまないね。
>172
ふふ、もう歳が歳だからね。
そうそう浮かれることはないが
ただ、そうやってはしゃいでおられる君を見ていると
自然唇が笑みの形にふちどられていくよ。
なんとも愛らしい方だ。
>173
さて、なにをしようか・・・。
これといって思いつくものがないね。
よかったら次の休日の予定を、一緒に考えてみないかい?
君はなにをしたいのかな、姫君。
>174
気にしなくてもいいよ、神子殿。
きっと秋の気まぐれな風が、君に春の穏やかな日々を思い出させたんだろう。
梅花なら清楚な白梅も、あざやかな紅梅もどちらも魅力的だが・・・
そうだねぇ、今のこの季節ならあざやかな紅梅を懐かしく思うよ。
君の唇にも似た、あの色をね。
>175
月ねぇ・・・
月みれば 千々にものこそ 悲しけれ 我が身一つの 秋にはあらねど
秋の月を見ていると、春とはまた違った感慨にとらわれるね。
春の宵のような、馥郁とした花香の漂う空気ではなく
冷たく冴えた空に浮かんだ月は、物悲しいほどに美しくて・・・。
それはけして私一人のために来た秋ではないというのに
しかしどうしてだろう。
こんなにも胸が締めつけられるほどに痛むのは・・・。
こんな感じでよろしいかな?
>176
その方をお捜しなのかい?
生憎だが私は存じあげない方だね。
だが君の頼みなら、左近衛府の者を使ってお捜ししてみようか?
なに、遠慮することはないよ。
>177
赤い糸の伝説?
あぁ、「古事記」や「日本書紀」または異大陸の「逸話」がその基だという
あの糸のお話かい?
ふふ、可愛らしい方だ。君はその話を信じているのかな?
私はね・・・どうだろう。
でも、もし誰かと糸が繋がっているというのなら、会ってみたいとは思うよ。
その方と本当に恋に落ちるのか。
抗うことさえできぬ運命の恋とやらを、ぜひ一度、味わってみたいものだね。
>179
風邪で臥している時かい?
そうだね、早くよくなるようにと姫君たちがくれた贈り物を眺めたり
こうしてわざわざおこしいただいた君の膝、ゆっくりくつろがせていただいているよ。
ふふ、とても良い気持だよ。
ありがとう、神子殿。
>180
君が手ずから作ってくださったのかな?
・・・・本当だね。身体が内から暖まってくるようだ。
ありがとう、神子殿。
病気の時かい?
あぁ、とても寂しいよ。
だからもっとこちらに来て、顔を見せてくれまいか?
君に風邪をうつしてしまうのは忍びないが、少し寒気がしてね・・・。
君の体温、私を暖めてくれると嬉しいのだが…どうだろう?
>181
ありがとう、神子殿。
今はこんな状態失礼するが、ぜひまた遊びに来てくれるかな?
君の訪れなら、いつでも歓迎しよう。
待っているよ、姫君。
>182
おや、卵酒とはまた気のきいた品だね。
ふふ、ありがとう。
あぁ、今夜はこれを飲んで、一人寂しく休むとするよ。
薄情ながら、心憎い気遣いをみせる君のことを考えながらね。
私にうつして、良くなってくれるなら…
友雅さんのお望みのままに…(ポッ)
>189
まったく君という方は…。
ダメだよ、神子殿。
さ、今夜は一人で休ませてくれるかい?
そのかわり、君がいい子で待っていられたら、私からご褒美をさしあげよう。
分かったね?
友雅様は手先はお器用なんですか?
怨霊が復活しそうだから、質問するね!
嵐の夜の風と雷が怖いんだけど、気を紛らわすいい方法教えて!
よかった!ここは無事みたいですね。
逢えなくなったらどうしようかと思いました・・・
それだけじゃ何なので、質問を。
嵐の中の宿直って、やっぱり憂鬱ですか?
何はともあれ、風邪、お大事に・・・。
もう10月ですね。
秋ものの服はどんな色がおすすめですか?
おや、足きりがあったようだね。
いつもありがとう、神子殿。
>191
手慰め楽器を奏でるのは好きだけどね。
さて、それを器用かと問われれば、少し微妙な感じはあるね。
あぁ、だけど楽器以外のものを、この指で啼かせることは上手だと思うよ。
ふふ…。
>192
友雅:神子殿ではないが、確かに昨夜は怨霊の復活しそうな夜だったね。
頼久:では私が宿直をし、怨霊より神子殿をお守りしましょう。
友雅:まぁまぁ。そう慌てることもないよ、頼久。
頼久:しかし・・・
友雅:そんなことをせずとも、私の部屋に神子殿をお招きすればよいだけのこと。
風の唸りも、鳴神の光も気にならぬほど、私が神子殿をお守りしてあげよう。
頼久:・・・お加減が悪かったのでは?
友雅:ふふ、神子殿がお困りだというのに、そんなことを言ってはいられないだろう?
頼久:そういう問題ではありません。
>193
友雅:心配してくれてありがとう。なんとかこの邸も無事だったみたいだよ。
頼久:少将殿も神子殿方ばかりにお頼りにならず、もう少しまじめに取り組まれたほうがよろしいのでは?
友雅:ふふ、では私の代わりにお前がこちらに日参してくれるかい?
頼久:…ご命令とあらば。
友雅:やれやれ、それではここが誰の邸か分からなくなる日も、そう遠くはないね。
友雅:頼久、お前にぴったりの質問だね。
頼久:宿直は武士たるものの勤めです。憂鬱だと感じたことはありません。
友雅:そうなのかい?実は私もなのだよ。
頼久:…友雅殿がですか?
友雅:なんだい、その腑に落ちないような顔は。
頼久:いえ、けしてそのようなことはございませんが…しかし…
友雅:最近なにかと忙しくてね。宮中の女房たちとも久しく言葉を交わしていなかったからね…。
頼久:(…やっぱり)
>194
そういえば、昨日から更衣だったか・・・。
涼しさも増し、秋の気配も濃厚になってきたね。
せっかくだ。私から君に表着をお贈りしよう。
そうだね…若い君には『百合』の襲ね色目が合うかもしれないね。
表は赤、裏は朽葉の表着だが・・・いかがだろうか、姫君。
>198
あ、ありがとうございます!嬉しいです!
ではお礼に朝顔の花を…
もう季節はずれかもしれませんが、家の庭にはまだ咲いてるんですよ!
こういう感じの、ちょっと異端なものってどう思われますか?
200ゲット!なんてよろこんじゃう自分はガキっぽいかも…
子供っぽい人は好きですか?
・・・で、どうやって気を紛らわせたらいいんでつか?>嵐の夜の風と雷
すみません、一つ教えて頂きたいのですが、
”友雅”さんのお名前は何と読むのでしょうか?
普通に”ともまさ”さんで、宜しいのでしょうか?
私は2しかプレイした事ないので…。
行きずりの恋ってしたことありますか?
204 :
以上、自作自演でした。:02/10/02 20:54
早くよくなりますように。
他の八葉の方々の事、何て呼んでますか?
万が一、京を救えなかったらどうしますか?
ふふ、今夜は随分とにぎやかだね。
野分の後の月夜を、共に愛でようか、姫君。
>199
おや、この時期まだ朝顔が咲いているのかい?
きっと君の邸は優しく、清々しい時が流れているのだろうね。
異端…か・・・。
それは私にとって、美しくも残酷な存在かな。
狂い咲きした華たちは時に胸をかき乱し、だけど見惚れるほどに美しいからね。
あぁ、そういえば『鬼の一族』
彼らもまた、異端な存在ではあるね。
彼らは私たちにとって、美しくも危険な存在だったね。
>200
おめでとう。
ふふ、そんなに喜んでいただけるとは、邸の主としても嬉しく思うよ。
仕草や、言い回しに幼さの残る方は、それが魅力と感じるぶんには愛らしく思うね。
ただね『幼い方』は些かご遠慮願いたいものだよ。
なにより子供の守は苦手でね。
>201
あぁ、先程はつい彼との雑談ばかりで終わってしまっていたね。
すまなかった、神子殿。
さて、どうしたものか・・・。
君は嵐のその音に怯えるのかな?
だったらその音が遠く去っていくまで、私が君の耳元囁きかけてあげよう。
『大丈夫だよ、姫君。私がついている。怖いのなら私に抱かれていなさい』
自分が今のような性格になったのは何が原因だと思いますか?
>202
こちらは・・・百年後の京よりおこしの神子殿か。
初めまして、神子殿。
私の名?
あぁ、君のご指摘の通りだよ。
ふふ、これからもよろしくね。
百年後の世界はどうだい?
あかね殿同様、君という人を必要としている者たちを、救っているのかい?
あぁ、でも出来ればこちらの京もお救いくださると嬉しく思うよ。
ぜひ君にも会ってみたいからね。
神子殿、私の心にねざした深雪を、君が溶かしてくれまいか?
待っているよ。
おや、>209の神子殿を挟んでしまったね。
ふふ、大丈夫かい?
少し強く抱きすぎたかな?
>203
一夜限りの恋を『行きずり』と呼ぶのならそうなんだろうね・・・。
しかし刹那の交わりだからこそ、その思いは美しく、いつまでも心にのこるのだよ。
優しく残酷な時。それは永遠の時では得られぬ、至福の時間ではないのかな?
>204
あぁ、ありがとう。
おかげで身体もだいぶ良くなってきたよ。
ふふ、せっかく君がageて下さったんだ。
私も少しは本気を出そうかな。
>205
私以外の七人のことは皆、名で呼んでいるよ。
あぁ、だが永泉様は、さすがに敬称をおつけしているね。
それと泰明殿も…。
彼は凡人の私と違い、何か特別なものを感じるからね。
本当に不思議な方だよ。
>206
そうなれば、京の都は滅びてしまうか・・・。
ふふ、さてどうしようかねぇ?
だがいずれは滅びる宿命。
この世に永遠のものなどないのだから、それが遅いか早いかの違いだけ。
なに、今日明日にでも滅びる都ではないのだから
今夜は君と二人、あの月でも眺め酒でも酌み交わそうじゃないか。
>209
さぁ、なんだろう。
これはもう、生まれながらの性分としか言いようがないねぇ・・・。
ん?これではご不満かな?
だったら君が私に教えてくれまいか?
私の心にふれ、裡の潜む心の闇を照らしてほしい。
そこに何があるのか、君の目で確かめてごらん。
友雅さまは京以外に行ってみたいところはありますか?
216 :
以上、自作自演でした。:02/10/06 18:59
雨が降ってきたので雨宿りさせてほしいんですが、いいですか?
紫式部と清少納言だったら、どっちの女性が好みですか?
蝶のようにあちらこちらの花を飛び回っている友雅様ですが、浮気ってどう思いますか?
どこからが浮気だと思われますか?
もしも生まれ変わってもまた自分に生まれたいですか?
220 :
以上、自作自演でした。:02/10/11 04:53
保全します〜
八葉の時は普段の倍以上、歩いたり戦ったりしたかと思われますが
筋肉痛になった事はありますか?
長らく留守にしていてすまなかったね。
あぁ、だけど、ここを訪れてくれた方のおかげで、邸は無事の様子。
ありがとう、姫君。
心から、礼を言うよ。
>215
あまりそんなことを考えたことがなかったからね。
なんといっても左近衛府少将という役職である以上
そう気まぐれに、ふらりと出かけるわけにもいかないだろう?
あぁ、でも、君が行きたいと願う場所ならば
どこへでもお供しようじゃないか。
君はどこへ行きたいのかな、姫君。
>216
もちろんだよ。
…一人で寂しい思いをさせてしまったね。
すまなかった、神子殿。
さぁ、おいで。今夜は君のわがままを、叶えてあげるよう。
>217
ふふ、これはまた面白い質問だね。
どちらも才女と名高い女君だからね。
でもだからこそ、お二人ともきっと可愛らしい方だとも思うのだが…。
片意地を張って、頑なに男達と張り合おうとなさる様などは、ほんとうに愛らしくて…。
二つの華。共に愛でるのはダメかい?
>218
浮気かい?
逆にお尋ねしたいのだが、君は何をもって「浮気」というのかな?
ある特定の方の元に通っていたのが、突然その訪れが縁遠くなった時?
つまりその方へと向かっていた気持ちが
よその女君のもとへ変わってしまった時を「浮気」というなら
これはもう仕方のないことだね。
神子殿、この世に永遠のものなどありえないのだよ。
今は過去へと変わり、華はいつか色褪せる。
そんな時の中で、人の気持ちだけがいつまでも同じだとは思えないだろう?
だから私は、浮気は、人の気持ちの移り変わりは、当然のことだと思っているよ。
>219
いや、次はもっと楽な人生を歩んでみたいと思うよ。
ふふ、いまでも十分楽そうに見えるって?
実はそうでもないのだよ。
もっと自由に君に会いに行きたいからね。
寂しげな君の顔を見るのは、正直辛いのだよ…。
それに恨み言をいわれては、もっとかなわないからね(笑
>220
ありがとう。
お礼と言ってはなんだが…どうだい、一緒に酒でも。
それとも君は、甘い菓子のほうがよかったかな?
>221
友雅:こう見えても一応武官なのでね。それなりに足腰は鍛えているから、その点は問題ないよ。
それにあまり遠い処に赴く際は、牛車などを利用したからね。
頼久:そうですね。友雅殿はお年のわりに、お体は丈夫なほうだと思いますし…
友雅:頼久…君も言うねぇ…。
八葉の中では最年長の友雅様ですが、正直男は何歳からが勝負だと思いますか?
よぉー、友雅。
お前物忌み多くねぇか?
まさかサボってんじゃ、ねーだろーな?
229 :
以上、自作自演でした。:02/10/12 23:28
ここはsage進行?
帝よりの勅じゃ。太宰府へ逝け
GBAのやつを唐で拾ったよ。男でもげーむしすてむ、世界感は素晴らしいと思う
>230
あの〜『太政大臣』では?
233 :
以上、自作自演でした。:02/10/15 01:02
保全
234 :
以上、自作自演でした。:02/10/16 02:31
友雅殿、ここは週一ペースですか?
またしても長らく留守にしていてすまなかったね。
ここへの交通手段ががねぇ・・・。
いや、なんでもないよ神子殿。
>227
何歳からか……。
そのまえに勝負という言葉が、少しね。
ふふ、私は争いごとは嫌いなのだよ。
競わず、気負わず、焦らず、のんびり時を過ごすのもよいものだよ。
>228 イノリ
やぁ、イノリ。元気そうで何よりだ。
>まさかサボってんじゃ、ねーだろーな?
ふふ、まさかそんなことはないよ。
これでも色々と忙しい身なのでね、こちらに通うことが出来ずにいたんだよ。
ま、たしかに最近は少し…ふふ、なんでもないよ。
さて、少しは真面目にいこうか。
>229
そう尋ねながら、なにげにageている君の所作に笑みがもれるよ。
可愛い方だ。
ここは別にsage推奨ということではないから
ageるのも君たちの気分にお任せしよう。
>230
これはまた、勅とは大きくでたね。
ふふ、でも化けるのなら、もっと上手に化けなければね。
大臣殿、しっぽがのぞいておりますよ。
>231
おや、あちらの世界からの訪れかい?
それも男君とは、また嬉しいね。
ふふ、お褒めいただき光栄だよ。
君のその偏見を持たぬ率直な感想、なかなか興味深いねぇ。
君なら『京』に突然召還されたとしても、うまくやっていけるんじゃないのかな?
>232
面白い趣向だったね。
君も楽しんでもらえたかな?
まったくここにいると、私も退屈することがないよ。
>234
そういうわけでもないのだが…少し所用ができてね。
寂しい思いをさせてしまったかい?
すまなかったね。
これからは君の元、マメに通うと約束しよう。
だから…ほら、曲がったつむじをなおしてくれまいか、姫君。
自分の役目についての考えを一言。
秋といえば効用ですが、友雅さまお勧めのもみじ狩りスポットはどこですか?
神子について一言
藤姫の印象は?
あ!>240で誤字してるのに今気付きました!は、はずかしい…
× 効用
〇 紅葉
です…
友雅さまははずかしい失敗とかなさったことおありですか?
(´-`).。oO(どうして神子が友雅さんを友雅さまって呼ぶんだろう・・・)
(゚Д゚;).。oO(なんとなく呼んでただけで、自分が神子とかだとは思ってなかっただろう…)
(TДT).。oO(これから気をつけるだろう…)
(´・ω・`).。oO(ついでに自分のことじゃなかったらごめんなさいだろう…)
自分の呼ばれ方で、これは変わってるという感じの呼ばれ方があったら教えてください。
どこかのサイトで友やんと呼ばれる友雅さんを見たことがあります。
248 :
以上、自作自演でした。:02/10/21 21:31
鷹通さんをからかうのは楽しいですか?
またしても足きりがあったようだね。
しかし今度も邸は無事の様子。
ありがとう、姫君。
>239
一言でいいのかい?(意地悪笑
八葉に選ばれたことを言っておられるのなら、正直、面倒なコトだと思ったよ。
京を救うなど、私のガラではないからね。
左近衛府少将、役職のコトならば、ま、妥当なところだろうか。
かつては名門と謳われた橘の家だが、今では零落著しいからね。
それらを嘆いてみたところで詮方なきこと。
それなりに楽しませてもらっているよ。
>240=243
ふふ、愛らしい方だ。
誤字などは気にしなくていいよ。
私もよくやるからね。
それを指摘しない君たちの寛容さに、逆に感謝したいくらいさ。
紅葉狩りの場所かい?
今、船岡山の紅葉はとても素晴らしいよ。
しかし君と行くならば、もっと穏やかな道のりのほうがいいね。
そうだねぇ・・・。嵯峨野などいかがだろうか。
船を浮かべ、満月に照らされた紅葉を共に愛でよう。
>243
恥ずかしい失敗は…色々とあるよ。
うっかり間違えて、別の方の局に入ったときは・・・それなりに驚いたよ(微笑
>241
とても可愛らしい方だね。
明るく健気で、思わず守ってさし上げたくなる。
しかしなかなか芯の強いところもあるようで…時々その頑固さに驚くよ。
ふふ、彼女のとても自然な有り様には、好感が持てるね。
>242
藤姫はさすがは今をときめく左大臣殿の姫君なだけあり
幼いながら、その教養も立ち居振る舞いも、とても素晴らしい方だよ。
もう少し時がたてば、きっと求婚の文が降るように届けられることだろうね。
今の背伸びした彼女の姿も愛らしいと思うが…ふふ、さきの楽しみな方だ。
>244
おや、お疲れかい?
そんなところで眠っていては風邪をひくよ。
さ、こちらにおいで。
>245
神子殿方の呼びやすい名で呼んでもらって構わないよ。
別に呼び名などなんでもいいのさ。
私を呼んでくださる方がいるというコトのほうが、大事だからね。
>246
気遣い、ありがとう。
君が呼んでくれるのなら、どんな名でも構わないよ。
たとえ呼び捨てでもね。
年下の姫君に呼び捨てられるのも、また一興というもの。
変わった呼び名ねぇ・・・。
「一夜めぐりの君」とは、誰が言った呼び名だったか…。
ふふ、まったく困った方がいたものだね。
>247
あはは、面白い呼び名だね。
その方はなかなかによい感性をお持ちのようだ。
でも女君に親しみを込めてそう呼ばれても…
なんだか自分のことではないような気がするよ。
>248
からかうとは、また人聞きの悪い言いようだねぇ。
彼はあんな性格だろう?
生真面目というか…ちょっと融通のきかないところがあるからね。
そうやっていつも肩に力を入れていたのでは、物の見方も偏ってしまうというもの。
だから私は彼のためを思い、わざと憎まれ役をかってでているのだよ?
ふふ。ま、実際彼は、見ていて飽きのこない男だけどね。
さて、今夜はここまで。
最近、夜の冷え込みが厳しくなりつつあるから、みなも風邪をひかぬよう十分身体を自愛してほしい。
では、またね。姫君。
こちらに出入されている女性たちはみんな,この上なく可愛らしい方ばかりですね.
友雅さんが羨ましい限りです.
ところで友雅さんは,女心を鷲掴みにする良い声の持ち主ですね.
その声を保つ秘訣は何ですか?
友雅様は占いの結果とか信じますか?
良い天気だね。
風もなく、本当に気持ちのいい日だ。
君たちの今日が素晴らしい一日になると良いね。
>255
あぁ、たしかに皆とても所作の美しい、上品な方達ばかりだよ。
こんないい邸はそう滅多にあるものではないと自負しているのだが…いかがだろうか?
声の秘訣かい?
別にこれといって特別コトはなにもしていないよ。
しかし美しいモノを見ると人が瞳を細めるように
美しい君たちに囁きかけるときは、自然声をひそめてしまっているのかもしれないね。
では、私のこの声は、君たちのおかげだね。
>256
占いはすでに日常生活の一部だからね。
だけど、これといってその結果に執着してはいないかな。
ま、特別悪い結果の時などは、それとなく気を付けるようにはしているが…
しかし所詮、人の行う占いだろ?
あまり過信するのもどうかと思うよ。
陰陽師の泰明殿には申し訳ないがね。
もしも子供が産まれたら、どんな名前を付けますか?
あげ
湯豆腐と熱燗、ご一緒しませんか?
一番心が落ち着くのは、どんなきですか?
[まろ]とは仲が悪いんですか?
ふぅ、今回も邸は無事だったようだね。
いつもありがとう、神子殿
>258
そうだね・・・。
基本的に子供の名は、私の妻となった女君に一任しようかな。
その時に私の字を一文字とって付けていただけると嬉しく思うよ。
>259
おや、ageてくれたのかい?
ありがとう。
>260
いいねぇ。
ふふ。君と一緒なら、体のみならず、心も温まるようだよ。
最近、夜の冷え込みが厳しくなってきたからね。
君も風邪をひかないよう、気を付けなさい。
>261
君と一緒にいるときだよ。
こうして君の声を聞き、体にふれ、その熱を感じているときかな。
でも、どうやら君は、私といては落ち着かないようだね。
姫君、鼓動が早鐘をうっているよ。
>262
悪くはないよ?
かといって、それほど良好と言う関係でもないがね。
私は特別彼を意識しているわけではないのだが・・・
ふふ、彼はことさら恋に関しては純粋なんだろう。
ま、そっとしておいてあげようか。
昨日は文化の日でしたね。
もしも友雅さんの時代にそういう日があったら何をしてすごしますか?
連休終わっちゃって悲しいです…と言うか連休中あっという間に
夜型になってしまった体はどうやって直したら良いでしょうか。
267 :
以上、自作自演でした。:02/11/06 15:18
hozenage
神子さんに彼女の時代についていろいろ聞いた事あると思いますが、
その中で一番驚いたことはなんでしたか?
269 :
以上、自作自演でした。:02/11/08 09:27
牛車でガタゴタ
牛車でガタゴト
他の八葉で、一番信頼していらっしゃるのは何方ですか?
友雅殿…こちらの邸にも御不在とは、いずれの女房殿の部屋においでですか。
藤姫様よりお言葉をお預かりしておりますものを……。
神子様もお心を痛めておられる御様子なれば、どうかお早くお戻りを。
さて、仕方がない。他の邸もあたってみるか。
頼久さんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
最近友雅さんも見掛けませんが、風邪引いたとかじゃ無いでつよね?
心配でつ…(ノД`)
お二人ともお茶とおせんべドゾー。 壁|つ○旦
┌─┴─┐
_____ .│===│___
|november11└─┬─┘ | 今
| sun mon tue w 丿thu fri sat | 日
| × × × φヾ × × A .| も
| × × I × × × ×. | 友
| × × × × × × × .| 様
| × × 19 20 21 22 23..| が
| 24 25 26 27_ 28 29 30,_| 来
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (⌒ヽ:::::::::::'''''-,, な
<´・\ ::::::::::::::::::ヽ か
l 3 ハ:::::::::::::::::::::ヽ, っ
∫ .<、・_ ( ) た
旦 (⌒ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒)
_____
/ ̄.....//.... θ ̄>
∠|::::::::::::::U:: τ ::::::<
⊂二|::::::::::::::::::::::::::θ_>
 ̄∠/ ̄ ̄ 激しくずれたモウダメポ
やぁ、神子殿方、久しぶりだね。
ここの邸もまだ残っていたようだ。
これも君たちのおかげだね。ありがとう。
さて…では、はじめようか。
>265
法で定められた休日ねぇ・・・
だけど人というものは、たとえどんなに忙しくても休みたければ休むだろうし
休みたくない者は休まぬものだろ?
だから、あまり意味がないと思うよ。
私などは休日でなくても、気が乗らなければそれなりに休息するからね。
鷹通や、頼久も、たまには仕事を忘れ、ゆるりと時を過ごしてみればよいのにね・・・。
ま、そこが彼らの彼らたる所以なのだろうけど。
>266
おやおや、それはいけないね。
では夜ゆっくり休めるように、日中軽く体を動かすというのはいかがかな?
ふふ、私でよければ、手を貸そうか?
なに、そんなに無茶なことはしないさ。
さ、おいで姫君。
>267
本当にねぇ・・・
我が身の怠慢さが恨めしいよ。
いや、すまなかった。
>268
身分の差がないことだね。
人はみな誰しも等しく、男も女も不自由な戒めに縛られていないこと。
だけどその分、人を恋うことに些か雅さが欠けてしまったようだね。
大胆であることと、品の無さは似て非なるもの。
忘れてはいけないよ。
>269
あぁ、出かけるのかい?
いいよ。牛車で出かけるとなると少し遠出をしようか?
だけど私は今日は少し疲れているのだよ。
よかったらそこに着くまで、君の膝で少し眠らせてくれないか?
お願いするよ、神子殿。
>270
さて、困ったね。
誰か一人を名指ししては、他に角が立つというもの。
ふふ、みなそろぞれ同じように信頼しているよ。
もちろん、当然のことだよ(ニコッ
>271 頼久
おや、頼久。
わざわざ、すまなかったね。
実はここ数日、左京のある邸に艶やかな女性がいてね。
身よりもない人だから、つい懇意に時を過ごしてしまっていたのだよ。
ふふ、でももう大丈夫。
こちらにいる可愛らしい方々に、寂しい思いはさせないつもりだよ。
あぁ、それから…
君もよければ、こちらで神子殿方のお相手をしてみないかい?
きっと喜ばれると思うんだがね・・・。どうだい?
>272
心配をかけてしまったようだね。
ありがとう、そしてすまなかったね。
私は元気だよ。
だけど色々あってね・・・
ま、この話はまた今度。
お茶と菓子かい?なんとも気がきくね、神子殿。
と、茶が熱すぎたようだ、舌を火傷してしまったよ。
ほら、ここ…。
どうしたものか・・・ね、神子殿(微笑
>273=274
過ぎた時間は取り戻せぬもの。
だけど君が私を思ってくれていたコトに対して、私は何が出来るだろうね…
ふふ、可愛い方だ。
今夜は君のところに伺っても構わないかな?
うち沈んだ君の心をお慰めしたいのだよ。
あぁ、もちろん、ダメとは言わせないよ(微笑
自己暗示で性格改善してみてください。
友雅さん来てる……!!ヨカッタヨー
花占いって知ってますか?もしよければ花占い
私とやって欲しいのですが(´Д`*)ハァハァ
281 :
以上、自作自演でした。:02/11/19 00:51
あなたは神を信じますか??
友雅さんは雪とか好きですか?
283 :
以上、自作自演でした。:02/11/29 15:07
保全
雪といえばどんなものを連想しますか?
人生って無意味ですか?
着物って何着くらい持ってますか?
翡翠さんと御一緒に表紙になられるそうですが、翡翠さんの印象を教えてください。
失礼する。
友雅、お前に聞きたい事が有った故に
此方へと出向いた次第だ。
では、問う。
「口説き文句」
とは何だ。
お前は白虎解放のあの日に之を知らぬ私へ
「人生の半分を損している」
と言ったが。
説明を求めたい。
それから、私の屋敷の女中より、
お前に質問を預かっている。
「その巻き毛のお手入れ方法をお教えください」
だ、そうだ。
泰明さん、こんばんは。
取り敢えず友雅さんに質問です
髪を切りたいと思った事はありませんか?
290 :
以上、自作自演でした。:02/11/30 06:56
長生きの秘訣は何だと思う?
>>289 神子、
この刻時はこんばんわではなく
おはようだ。
私もその疑問は常々持っていた。
・・・気が合うな。
御歓談中のところ失礼を。
頼久めの不覚にございます。
>272の神子殿よりお言葉をいただいておりましたこと、只今気が付きました。
このうつけ者にもったいなくもお茶までくださると……!
せっかくのお申し出ですが
私は神子殿や友雅殿に御相伴できる身分の者ではございません。
どうかお構いくださいますな。
…もしもお許し願えますならば、
神子殿のお優しいお気持ちだけいただきたく存じます。
>277 友雅殿
>君もよければ、こちらで神子殿方のお相手をしてみないかい?
は、私が…ですか? またそのようなお戯れを…(困
ありがたき仰せですが、私には神子殿に御満足いただけるような返答はできかねます。
お呼びあるまで前院にて控えておりますゆえ御容赦ください。
泰明殿にも突然罷り越しました無礼お許しを。
では、御前失礼いたします。
293 :
以上、自作自演でした。:02/12/03 17:23
寂れ具合が・・・
>>293 スレ主不在のスレ(しかも他のキャラハンが不参加表明
>>292)ageるなよ
鯖の資源は有限なんだぞ
こーゆーこと書くとたいがい、スレ主やキャラハンが顔出すんだけどな
わかりやすくて笑うが(w
>294
お前が書き込んだせいで、またdat落ちしなかったじゃないか
十六夜タンバイバイ。以降レス禁止
-------------- 終 了 ------------------
ヲチ根性丸出しの根暗ヲタ296は逝っていいよ(プ
さてさて、またしても遅くなってしまったが
ゆっくりと返事をかえさせていただこうかな。
おや、神子殿方に交じり、なんだか珍しい人々の気を感じるね…。
>279
自己暗示?
私自身で、暗示をかけるのかい?
しかも性格改善とはね・・・(苦笑
ふふ、確かにこの怠慢な性格は直すべきなのかな?
しかし勤勉な私など、私ではないと思うのだがね・・・。
それとも君に一途な男になって欲しいのかな?
だったら私より、君に暗示をかけてあげよう。
「この世で、私が誰よりも私が慈しんでいるのは君だ。信じなさい」とね。
>280
君を喜ばせておきながらの、このていたらく。
怒っているかい?
もう私など、君の中では微塵も存在し得なくなってしまったのかな?
花占いかい?
いや、知らないね。どうやるの?
よかったら手ほどきをお願いするよ。
あぁ、君と占うのだね。
もちろん喜んで。
それで結果如何によっては私たちはどうなるのだろうね・・・。
>281
いや、信じないね。
っと、こんなコトを言っては八葉たるもの、龍神の怒りをかってしまうかな(苦笑
しかし神とはあまりにも曖昧な存在だからね。
>282
あぁ、好きだよ。
部屋の中、しんしんと積もる雪を眺めてみたり…
そんな時、隣にいる方の頬や指先が、寒さに薄く色づいていてね…
雪の白さと、その方の薄紅色の対比がとても素晴らしいよ。
ふふ、それこそ雪よりその方に見惚れてしまうほどにね。
>283
いつもありがとう。
まったく私ときたらマターリしすぎだね。
さて、がんばりますか。
>284
雪をみていると、ふいに桜を思い出す時があるよ。
春の麗らかな気候、風に散る桜のはなびら。
冬の日差しの中、粉雪の舞う様はよく似ていると思わないかい?
さてさて、返事はまだ残っているのだけど・・・
>294-297
まぁまぁ、落ち着きなさい。
そう目くじらを立て、言い合うのはどうかと思うがね。
鏡を見てご覧。
せっかくの花の容貌が、台無しじゃないかい?
ま、全て私がこちらに足が遠のいていたことが原因なのだが…。
すまなかったね、神子殿方。
これからはこちらにて尽力するよ。
それでは、またね。
>298-300
お前が書き込んだせいで、またdat落ちしなかったじゃないか
寒いですね。
友雅さんと雪見酒・・・
>302
お前が書き込んだお陰で、またdat落ちしなかったじゃねーかよ。
マジな話し、もうさスレ主が頻繁に来られないなら
いっそのこと太陽に移動してくれない?
2chは足切りが600@500から500@400に変わったのよ。
ここがdat落ちしてくれたら、一つ良スレが助かるの
よろしくね
君の元、天の花は降りてきたのか…。
>285
いや、無意味ではないよ。
少なくとも君にあった今、私の人生は何らかの意味を持ち始めていると思うけどね…。
だけど私は自ら人生に意味を見いだそうとは思わないね。
ただ与えられるがまま、奪い去られるがままに時を過ごすだけさ。
>286
さぁねぇ・・・。
数えたことがないからね。
でもそれなりに、不自由しないほどには所持しているよ。
しかしそんなコトを聞くなんておかしな方だ。
あぁ、もしかして君が一着整えてくださるのかな?
ふふ。楽しみにしているよ。
>287
翡翠殿か・・・。
そうだね、彼は若木のような精神をもった方だと思ったよ。
海を渡る微風に枝をそよがせ、強風に逆らうのではなく
しなやかな身で風を避ける。
見ていて心地よい方だ。
そのお考えも、私などよりずっと前向きだからね。
ふふ、面白い方だよ、本当に。
>288 泰明殿
おやおや、突然何かと思えば、そんなコト。
ふふ、今更どうしたんだい?
君が私の言った戯れ言を気にかけるとは思えないが、もしかしてあの後
君の身になにか起きたのかな?
その理由次第によっては教えてさし上げないこともないが・・・ふふふ。
あぁ、それから君の邸の可愛い方へのお返事を。
『私の髪は実は直毛なのだよ。
ただね、悪戯好きの愛らしい方達が、私の髪を指に巻かれ、拗ねられる為こうなってしまったわけさ。
ご理解いただけたかな?(微笑』
>289
さぁ、別段伸ばしたいとも、切りたいとも思ったことはないからね。
あるがままに。
私の全てはこれに集約されているように思うよ。
>290
長生きか。それならば私より、泰明殿のお師匠殿にお尋ねになってみてはいかがかな?
宮中の多くの公卿の方々が知りたがっているようだしね。
しかし皆何故そんなに長生きしたいのだろうね…私には理解しかねる事柄だよ。
>291 再び泰明殿。
おや、ではどうして君の髪は長いままなのかな?
その訳、私もぜひお聞きしたいものだね。
>292 頼久
ふふ、君は忙しい身だからね。
ま、気が向いたらまたおいで。
美しい方々の姿を見て、気を休めるのも人生には必要な一時だからね(笑
>293
全ては私の怠慢か。
ま、でもこうやって残っているのだから、もう少しおつき合い願いたいものだよ。
>302
寒くなったね。大事な体だ、自愛したまえ。
あぁ、雪見酒とは気のきいた方だ。
ふふ、遠慮なくいただくよ。
本当は雪より、君に見とれてしまいそうだが。
>304
確かここは、また600@500に戻ったのではなかったのかな?
ま、落ちるも残るも全ては神のまにまに。
私はそう考えているのだがね。
308 :
以上、自作自演でした。:02/12/12 17:46
aso
紫式部と清少納言ではどちらの女性がタイプですか?
310 :
以上、自作自演でした。:02/12/14 18:41
310
311 :
以上、自作自演でした。:02/12/15 02:27
age
神様とかって信じてますか?
下世話な話ですが、その時代トイレってどうしてるんですか?
神様って信じてますか?どんな神様ですか?
ゃ こ
じ の
ん ス
な ぁ っ レ
ぁ !
は
ぁ ! !
あ
ぁ
あ
ぁ あ
ぎゃ!今>312と>314が同じ質問だって気づいた…鬱だ氏脳
確かめてみてびっくりしたことある?
友雅さんって上司からの評判はいいんですか?
先輩と後輩、どっちがつきあいやすいですか?
こっちの時代にはクリスマスっていう行事がありますが、そっちの時代での冬の定番行事といえばなんですか?
人は本気で怒ったとき、怒鳴る人と黙る人がいますが、友雅さんはどっちのタイプですか?
今年一年を振り返って一番印象深かったことってなんですか?
あけましておめでとうございます。
友雅さんの今年の目標は何ですか?
あけましておめでとうございます
今年が友雅さんにとっていい一年になるようにお祈りしてますね
やっぱりお正月は正装しますか?
正装といえば、友雅さんが正装する機会って一年に何回くらいありますか?