長瀬祐介です。電波……届いた?

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私にも電波の使い方を教えてください。
632月島拓也:03/06/18 22:01
さて…

>630
…ん?僕は君なんて破壊した覚えは無いのだが。
電波の被害を間接的に受けてしまったかな…?しかし、そんな強力な電波は送っていないよな……
これらを考えると、君が消滅してしまったのは僕か君、どちらかの
…誤爆…
これが一番有力か。どちらにしろ、哀れな最後を辿ってしまったようだが。

まぁ、一つ教えてあげるとすれば、電波にスピードは関係ない。
僕が送った時には君の破滅は決定していたんだよ……実力は明白だったな。
フフ、そうはいっても君は消えてしまった後のようだが。
633月島拓也:03/06/18 22:19
>631
みずから志願して使い方を教わろうとは……長瀬君がいない今、優しくは教えられないと思うが、それでもいいかな?
フフフ…なら少しご教授しよう。ああ、それと多少自慢話っぽく聞こえるかもしれないな。了承した上で聞くといい。

まず、電波を操るために不可欠なのが想像力だ。
相手の脳を混乱させる信号を送るためには、妄想の段階まで発展した想像力を要する。
その想像力が相手をラジコンのように動かすコントローラーになるからね。
よって、イメージトレーニングを積むのが良さそうだ。世界の破滅を思い描けるぐらいでいい。

また、何らかの出来事にでくわすことだな。それもとても大きな、不幸な出来事だ。
このときに、いわゆる狂気の扉を開けた人間に与えられる力。それが電波なのだと考える。
僕は勿論のこと、長瀬君もこの衝撃により力を得ている。
もしくは、電波を使うことの出切る人間との接触も方法の一つかな。
現に僕や長瀬君は瑠璃子と関わりを持った為に知ることが出来た。
しかし、この方法は君は出来ないので(瑠璃子には僕が近づけさせないから)
君のような場合、自然発生を待つしかないだろう。

そして、残念なことだが電波は「素質」が必要だ。
……素質が無い限りは普通の人間に毛が生えた程度のものだよ。

大体そんな所か。ともかく、この力を手に入れるには至難、というより不幸が待ち受けている。
自ら欲して手に入れる能力でないんだよ。きっと後悔するだろう……
それでも、君は欲しいのかい……?
て゛んは゜ か なにもかも なつかしい
635月島拓也:03/06/18 23:08
>>634
ふむ……もはや懐かしまれる存在となっていたとは。
まぁ、そう懐かしまないでくれよ。まだ、過去の出来事にされるには早いと僕は思うのだが…?
…もしかして、昔は電波を使うことが出来た人間なのかい?
……どうだい?懐かしい電波の感覚は?

それと、その台詞は某宇宙戦艦の艦長の台詞だったか。
僕は再放送で見た口でね。そちらの方が懐かしいよ。
敵方の台詞がそれとなく良かったのを思い出させてもらったよ。
……もしかして、船長本人なのかな?
それならば、地球滅亡を救うために旅立ち、苦難の末に滅亡した地球を見た時についてコメントしてみてくれ。
味わったのは絶望か?喪失感か?懐かしみかな?
……どうだい?
キユは電波使い。
637月島拓也:03/06/18 23:52
>>636
はて、キユとは……?
少し情報を入手してみる。
…………………………………ッ

漫画家なのか?どうやらその発言が電波的だったとか。
それも打ち切り漫画家……フフフ、電波を使って漫画なんぞ書こうとするからだ。
この人は系統としては>616の先生とやらに良く似ているね。
作品は残らず、コメントだけがこうして話題になりつづける……
まるでガリレオのような人たちだな。

……イマイチな例をだしてしまった。自己嫌悪だな、これは……
白い布
両親についてお願いします。
640月島拓也:03/06/19 22:29
今日は良く晴れていたね。晴れている日は電波の動きが良好だ。

>>638
フフフ……ハハハハハハハハハハ!!!!!!
フフ……いや、すまない。久しぶりに白い布を拝見したのでね。
さて、なんといったかな?
スカラー波がどうのこうのと喚き、世間に恐怖と笑みをもたらした、あの白い集団の名は?
もはやその程度の存在だな。一時期僕らが中傷された時は破壊しようかとも思ったが。
今となっては蛇に睨まれたカエルのように、まるで見なくなった奴らだが……
一時期のマスコミの熱気ぶりこそ可笑しいものだったね。
本当の恐怖を知らない証拠、くだらない日常が繰り返されている証拠。
そんな世の中を象徴する内容だった。フフフ……実に楽しませてもらった。

それでは、最後にいわせてもらおう。

電波を布で防げる訳ないだろッ!!
641月島拓也:03/06/19 23:20
>>639
幼き日に、僕達の前からいなくなってしまった両親について……?
あまり話したいことではないが、君は数少ない来訪者だし……長くなるが。

僕の両親は交通事故で死亡した……その時、僕は5歳。瑠璃子は4歳、まだ4歳だった。
そんな幼い僕らを残して、突然いなくなってしまった。
突然、そう突然だった。昨日まで一緒の食事を取り、眠り、朝になれば「おはよう」と優しい声をかけてくれていた……
それが、突然……いなくなった。
そんな両親の思い出は極端に少ない。何せ年齢が年齢だ、まだ思い出に残るようなことを仕切れていなかった。
鮮明に覚えているのは……葬儀の時か。

僕達は親の葬儀に出た。カラスのような真っ黒な洋服を着せられて。
瑠璃子も式に参加したよ。いつもの瑠璃子だった。いつもの、ね。
自分達と同じような黒い大人達は悲しみ泣いていたのだが、僕は泣くことを堪えた。
子供ながらに瑠璃子の前で泣いてはいけない、と悟ったんだろうか。僕はしばらく我慢していた。
すると瑠璃子が「みんなどうして泣いているの?」と尋ねたんだ。
僕の目から雫が落ちる。そして決意する。
「瑠璃子とは絶対に離れない」…と。僕は瑠璃子を抱いていた。雫を見られたくなかったから。

正確にいえば「僕と瑠璃子の思い出」なのだが、両親と関わりのあること……というと皮肉かも知れないがこの時を一番覚えている。
もし、願いが叶うとしたら僕は二つのことを願うよ。
「両親と会いたい」「瑠璃子の人生を幸せなものにしてくれ」
…と。
勝手な思いこみで雫を屍姦しようっていうのか。
あれは手を加えていいものじゃない。
腐った世の中が残したひとつの物語でいいじゃないか。

さっさと落ちろ、こんなスレ。
雫、痕はもう死んだ。

腐った世の中には、鍵のような狂ったゲームがお似合いだ。
>642訳
諸君らの愛してくれた雫は死んだ!
なればこそ月島は自分の道を突っ走るべきなのだ!
642「君たちの愛した雫は死んだ!何故だ!?」
643「ボウヤだからさ」
正直、こんな住人の少なそうなスレで>>642-644がここまでまとまると(・∀・)ジエンに見えてしまいますた
646月島拓也:03/06/21 00:12
す…すまない、今日は送れそうにない。
色々とメッセージがあるようなのだが……明日には全て返答していくよ……
>646
だからさ
1とくらべてみて、質が低いんだって。
楽しめない。

帰ってくれ。
>646訳
月島はスレを守ろうと一人孤軍奮闘している。
>1よ。早くこのスレに帰ってくれ。
649月島拓也:03/06/21 23:29
昨日はすまなかったね。

>>642
……屍姦、か。
君が死してもなお「雫、痕」を愛してくれていることは、良くわかったよ。
そこまで強固に拒むのも、それだけ心が強いからだろう。
しかし……申し訳ないが、君の願いは叶えてあげられない。
腐った世の中だからこそ、また求める人間がいるんじゃないかな?
もちろん、>647君の言うとおり長瀬君を求めているのだろうけどね……
だからもう少し生きていては駄目かな?……君は駄目と答えるだろうか。

……一つだけ疑問なのだが、君の最後の一文はまったく意図がつかめない。
膨大な電波を受けてしまったのかな?

>>643
フフ……心遣いありがとう。
自分の道を突っ走る、とはこのままで行けという訳でいいのかな?
出来うる限りはそうして行きたいと思う。走る、というより歩くぐらいの速さだけれども。

……ふと、自分の道といわれて、夜の学校のことを思い出した。
もし、その道を突っ走ったとしたらどうなるのだろうか?
やはり破滅の道を走るのだろうか?それとも別の道を歩のだろうか?
650月島拓也:03/06/21 23:47
明日は用事があってね。少々早い気もするが睡眠をとることにする。
>647君、>648君にはとりあえず一言。明日こそしっかりと返信しよう。

>>644
君は面白い例え方をするな。
けれでも、その例えからすると僕がボウヤだからってことになるのか。
まぁ、間違ってはいないね。
……確か、これは何か元ネタがあるような気がするんだ。
何だったろうか……?それが思い出せれば一掃面白くなるのだろうけど。
どうしても思い出せない!何故だ!?

>>645
そんなことは無いと思うのだが……同一の話だからそう見えたのかい?
>642君が発端で、>643君が僕への気遣い、>644君がそれらをネタにした。
一つ一つを見ると、そうまとまってはいないよ。順序が非常に綺麗だとは思うけど。
けれども、こんなことは珍しい話では無いね。大勢の人が見ればまとまりもする。
それが(・∀・)ジエンに見えたということは、君が言ったとおりだな。
どれ、大勢の人が来るように電波を送ってみようか?
チリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリチリ……

>>647
では、どうすればいい?

>>648
そうだな。長瀬君、何処に行ってしまったのか……
雨の日は電波はあまり飛びませんか?
652月島拓也:03/06/22 21:30
今宵こそはすべて片付けよう。

>>647
率直かつ、素直な意見をどうも。
やはり僕では長瀬君にはおよばないかな?残念だが、仕方が無いことかもね。
フフ……どうも僕は彼には敵わないな。電波にしろ、人を引きつける魅力にしろ。

しかし、君の言うとおり僕が去ってしまったらここはどうなるだろうか?
答えを導く支配者がいなければ、消えてしまうだろう。何もない闇の中だ。
つまり、また言葉は届かないままとなる。それでいいのか?
最後まで届けたいじゃないか。多くの人たちの声を、言葉を……
もっとも、届けるべきは長瀬君だ。けれども、彼は今ここを留守にしている。
それまでの留守番として僕はいるんだ。彼が帰ってくれば、僕も家に帰る。それまでは守らなければね。

だから現状のように、僕一人の状況では帰るわけにはいかないんだ。
では、どうすればいい?
そりゃあ、僕が楽しくなれば良いんだろうけど、電波でも受けなければ人は簡単には変わりやしない……
……そうだ、君が留守番をしてみるかい?
653月島拓也:03/06/22 22:11
>>648
訳、どうもありがとう。
その翻訳の力、生徒会で役立ててみないかい?
君が女性なら。……冗談だよ、男性でも拒んだりしない。
安心して立候補するといいよ。

さて、君のいうように長瀬君の帰りを待ちわびる人間は多い。
彼には想像以上に人望があったようだ。
瑠璃子も帰りを待ちわびている……早く戻って欲しい。

ああ、一つだけ言っておくよ。
僕はホモって訳ではない。

>>651
テストなら△かな。非常に惜しい。
雨の日は雨粒が電波を妨げるようなんだ。
それにザーザーとノイズが入ってしまうこともある。
ただ、電波は飛んでいるんだ。晴れていようがいまいが飛んでいるのは同じさ。
つまり「雨の日は受信しづらい」というのが正解だろう。
ちなみに、妨げられた電波は下水に流れるようなので、マンホールでは良く聞こえるのではないか?と瑠璃子は考えていた。
試したことはないが、瑠璃子の言うことだから間違いは無いだろう。

そういえばここ数日は雨が降っていないね。天気予報はやはり外れるものだな……
……と、考えていたら雨音がする。どうやら僕の考えには逆らいたいらしい。
せっかくの機会だから、どの程度雨の日に電波が受けられるか試してみるかい?
……チリチリチリチリチリチrチリチリチリチリチリチリ……
654月島拓也:03/06/23 23:41
そして誰もいなくなった……
まぁ、落ち着け
>653
赤の他人だからいいます。
君は要らない子なの。
足りない頭つかってスレ薄めるのやめて。

だから、落ちてくれよ。
1のいないスレなんて、意味がないんだ。
>656
キャラハンが居ないより居たほうが良いに決まってるじゃん……
>656
このスレは君だけの物ではない。
660姫川琴音:03/06/26 12:10
あなた達も私と同じような力をもっているんですか・・・?
月島戻ってこーい。
保全
663月島拓也:03/06/26 23:43
二日ほど空けてみた。そして僕は決心した。

>>655
落ち着いて二日ほど考えさせてもらったよ。
そうして考えた結果、現状のまま僕がいたとしても
スレ落せ→そんなことはない! の繰り返しになりそうだと考えた。
この場所をそう殺伐とはさせたくないし、何より楽しめないだろう?
そのため二日ほど空けてみたのだが……

>>656
君のしつこさには感服だよ。どうしても僕を破壊したいらしい。
それにしても、君は長瀬君が好きだったみたいだな。その点は僕も同じだよ。
しかし、長瀬君を待とうとは思わなかったみたいだね。その点が僕との発想の違いか。

ひとまず僕は去ろうと考えている。赤の他人の意見を取り入れてね。
ただ、何人かの人は「いないよりはいた方が良い」という意見のようだ。
このまま残るのも難しいことではないし、去るのは簡単だが……
もう一度訊いてみようじゃないか、君はどちらが良いと思う?
フフ……やめろといわれるのは目に見えてはいるが、ね。

>>657
残念だが、僕はリンクは踏まない考えなんだ。
ヘタに踏んで、瑠璃子を悲しませる訳にはいかないだろう?せめてそこが一体何のかぐらいの説明をして欲しい。
それでも……見るかどうかは別問題だが。
664月島拓也:03/06/26 23:57
>658
僕もそう思い行動に移したのだが……どうやら大分嫌われすぎてしまったようだ。
嫌われるのには慣れているが……この場をそう殺伐とさせるのは良くないだろう?
だから、去るべきか残るべきか君達に問いたい。
土曜の夜にもう一度ここの扉を開く。その時にこの場所はどうなっているのか……
そこで自ら決断してみるよ。

何にせよ、現状の進行は良いものではないからね……君達に僕の電波が届いていれば、だ。

>659
それもそうなのだが、同時に僕の物ではない。
初めから僕が君達を招待していれば、どういわれても「場を作った責任」として電波を使用してでも管理するのだが……
ここは長瀬君の設けた場所であり、それも僕は代理の身だ。
そのため立場は656君と変わらないんだよ。ただ尋ねる側か、答える側かの違いさ。
665月島拓也:03/06/27 00:23
>>660
確か君は……超能力を使えるのだったか?
予知や物体の制御が得意、で良かったかな?
結論から言わせて貰えば……「似て非なるもの」だな。

……そもそも電波というのは、超常現象を引き起こしたりする能力ではない。
人間の思考とか感情とかは、電気信号の集まりだろう?
それをより強力な力……毒電波を使って狂わせる。
他人の脳をリモコンのように操作できるんだよ。
内部から人を操ることが出きる…それが僕達の能力、電波だ。
…さて、それにたいし姫川さん、君の能力は予知や、物を操る力だ。
物を操れるという点では近いものがあるが、
リモートコントロールのように操る僕達に対し、君の能力は外部から力を加えて……さしずめ見えない手で操るようなもの。
こうして考えると随分違うだろう?……それでも判らないというのなら身をもって体験してみるかい?

チリチリチリチリチリチリチリ……

>>661
……一時的になるかもしれないが、戻ってきたよ。
声を聞いてその場に駆けつける……よくあるテレビのヒーローのシチュエーションを少し真似てみたのだが……
やはり僕は悪役にしか見えなかったかな?
……どちらにしろ、「一時的」になる可能性が高いのだけれどもね。
666月島拓也:03/06/27 00:28
>>662
……やはり僕が去ってしまうと、新しく人が訪れるか、長瀬君が帰ってこなければこの文字を見ることになる。
…これを見てしまったからには……帰ろうとも思えなくなるのだが。
かといって……このまま進む訳にもいかないだろう。

……では、また楽しませてくれよ?
t.A.T.u.に電波を送ってやって下さい。
>666
なんであなたを楽しませないといけないの?
悪魔、生ゴミ。
>668
こいつ何言ってんの?
>668
トリップ付けろ
朝起きたら、まず何をしますか?
保全
保全
>668
てめーが消えろ ドブ野郎
保全
電波込み保全
シュワ――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!
洩れの炭酸魂・・・・・・・・・届いた?
678以上、自作自演でした。:03/07/09 22:03
メンソールみたいな恋してますか?メンソールみたいな恋してますか?メンソールみたいな恋してますか?メンソールみたいな恋してますか?
メンソールみたいな恋してますか?メンソールみたいな恋してますか?
保全
680山崎 渉

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
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