この闘技場のルールはいたってシンプル。
1、戦闘前には、自分の能力と名前、原典を紹介する事。
2、他スレには基本的には持ち込まれない。
3、全ての戦闘行為を認める!!
よーするにだ・・・この闘技場は、魅せてなんぼだ!
勝ち負け気にせず、ガンガン魅せてやれ!
まあ・・・闘争心がねえ奴が魅せられるかといえば・・・NOだ。
全力でぶつかってこそ、闘争よ!
遠慮無く勝ちに行け!!
ただ、負ける時は、華々しくだ!!
そこんところ、よーく考えておけ・・・以上だ!!
前にも闘技場があったらしいが・・・。
前スレ
『闘技場』 Battle3
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1020185619/ ま、前は前だ!
気にしないで行け!!
2 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 06:16
■■■■
■ ■
■
■
■
■
■
■■■■■
3?
それと、なにやら美味く魅せられなかった奴がいたらしいが・・・。
だからって、もう戦うなというのも野暮だ。
だったら、誰も文句言われないような魅せる闘いをすればいいんだ!
構う事はねえ、自分なりに良いと思える闘い方をしな!
5 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 06:22
ぶいすりーまっはきーっく。
それと、もっといろいろな奴がこれるよう、闘い方を教えてやる。
だが、こいつはあくまで基本だ。
別に相手が承認さえすれば、どんなやり方でも構わないぜ。
だが、基本が大事なのは、どこも一緒だ。
まずは、これを見ておけ。
一、まずは、登録。
自分の能力と名前、原典を書くんだ。
たとえは、こんな具合にな。
名前:『闘技場案内人』
能力:闘技場を案内する。
原典:闘技場スレッド
闘い方:ひたすらに闘技場を案内して、納得させる!
・・・まあ、こんな感じにだ。
二、集まってきたら、いつまで出来るかも聞いて置く。
意外と時間かかるスレッドでもあるからな。
都合の良い時間をよく聞いておけよ。
ま、途中で区切るのも一つの手だがな。
三、相談しながら、バトル開始!
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1021563648&LAST=100 上のところで、どう展開するか相談しながら、闘争心を開放してバトル!
順番とか、トリップ判定を使うのかとか、いろいろだ。
相談した上で、とにかく、魅せて魅せて魅せまくれ!
最後に・・・。
4、決着がついたら、闘いを纏める。
戦ったら、どう戦ったかを振りかえるためにも一つ纏めてくれ。
例に過去の激戦を掲載するぜ。
*人物別説明
>50>53 穂積稲穂『クレイジーホース』説明
>52>59 DWN-09メタルマン説明
>54>60 マザー『MOTHER』説明
>57 戦場
*各人行動別纏め
穂積稲穂『クレイジーホース』
>58>62(>64)>68>70>75>78>83>86>89>91>95>98>102>104>109
DWN-09メタルマン
>59>63>65>67>71(>72)>76(>79)>81>84>87(>88)>92(>93)>96>99
>101(>103)>110>111>112
マザー『MOTHER』
>61>66>69>73(>74)>77(>80)>82>85>90>94>97
各人END >109 >112 >97
―『闘技場』 Battle3 第1戦目より―
()でくくってる奴は、補足した書き込みという意味だ。
あとは、つけた番号がそいつの説明だとか、行動とかだ。
・・・ま、そんな感じだ。
トリップ判定って奴もあるが、あれを嫌う奴もいるんだよなぁ・・・。
まあ、説明してやれば、#の後に適当な文字をいれて、
英文字の大文字が多い奴が判定に勝つっていうやり方だ。
・・・もっとも、こいつもまた基本で、凝り性の奴は、もっといろいろな判定をしてるぜ。
そこは、相手に聞いてやりな、判るまで心行くまでな。
・・・うし、かたっくるしい説明はこれぐれえだ!
とっとと闘いな!
ありゃ、トリップをメモり忘れちまった。
まあ、次はこれでいけばいいか。
でよ、登録する時の奴よ、もう少しマシな奴作って置くわ。
名前:
原典:
性別:
外見:
戦闘方法:
まあ、最低限これだけあれば十分だろう。
凝り性な奴は、もっと付ければいい。
9 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 07:57
オリキャラがスレ立てしてるし
オリキャラ封印したとき、ここに人はくるのかと問いたいな
ええ、小一時間ほど
キャラハンが立てるなと言ったので
-----------終了-----------
12 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 14:10
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | オウエンシテマス!
/ / \
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
./ /_Λ , -つ
/ / ´Д`) ./__ノ
/ \ / /
.| へ/ /
| 愛 レ' /、二つ
| /
/ /
/ /
/ /
/ ノ
_/ /
ノ /
13 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 14:23
昔はそこそこ面白かったが
吉野屋の連中が入って来てからダメになったな
>13
まあまあ、吉野家には厨房キャラハンが多いんだから…
萌えキャラ対決がみたいんじゃ
萌えキャラ同士で戦ってくれ
黒猫スレからイヴたんでも呼ぶか(藁)
17 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 20:13
戦うキャラをリクエストさせてほしい。
知らないキャラが戦っても面白くない。
>17
つまり、ステハンでやってもらうってことか?
いっくらなんでも他スレから連れ込むのはむりだろ?
19 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 20:41
正直、どうでもいい。
20 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 02:03
萌えキャラ対決かー……漏れも見たいな。
正直な話、『華』がある奴がそうそうにこねえからな・・・。
俺っちもその手のキャラ対決も見てえところだ。
まあ、気長に待つとするかねぇ・・・。
22 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 10:11
既に他スレにキャラハンさんが居るキャラだと、使うのに気がひけるんだよな。
メジャーキャラは大抵使用済みのため、結果、マイナーキャラばかりに…
萌えキャラ対決漏れもキボンヌ
えろえろな展開キボンヌ
24 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 14:19
>15>20>23
せっかくだからもっと具体的に
吉野家って何であんなにクソキャラばっかなんだろ
26 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 19:27
27 :
◆/JCvJOug :02/06/09 19:29
トリップ判定!
28 :
◆fxJvLsyA :02/06/09 19:32
29 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 19:33
そーゆーのは初心者板のテスト用スレでやれアホ
30 :
◆/JCvJOug :02/06/09 19:35
>>28 漏れの勝ち!
>>29 このスレは、トリップ勝負するスレっすよ。
テキトーな文字でトリップ作って、大文字が多い方が勝ち。
>>7に説明があるよ。
面白そうだしやってもみたいしネタもある。
けど前スレが見れないのでどうやったらいいものか分からん。
>31
難しいこと考えないで適当にやって良い、
というのがここ闘技場だから、
好き勝手やればよいんだよ。
もしそっちがよければ一緒に殺るかい〜?
>>32 因果なモンさね……この稼業。
こんなトコまで来て、ハジキブッ放さなきゃ話もロクに出来ないなんてね。
まったくどうしようもないドグサレ稼業だよ。
でも、それが好きなんだからしょうがない。硝煙の香りを求めて当ても無く彷徨い、そして一度火ィ付いたら死ぬか鉛弾尽きるか迄止まらねェ、拳銃使いってなァそういうもんさ。
――そしてあたしは拳銃使い・梅崎真紀!人呼んで『紅の流れ星』たァ、あたしの事だッ!
さぁ、あたしに火ィ付けるのは……アンタかい?
そうじゃないならとっとと帰ンな。あたしのモーゼルは気が短いんだ。
名前: 梅崎真紀
原典: ジオブリーダーズ(伊藤明弘・少年画報社)
性別: 女
外見: 白い帽子に白いスーツ、金色の髪
戦闘方法: 銃(ハジキ)
>>34 くーっ、いいねえ。
あたしの好きそうな場所が揃ってるじゃねえか。
――でもまァ、そんな事は先方さんが来てから考えるさ。
それまでちょっくら一眠りさせてもらうぜ?
ヤシチ、ここどこなの?
「大阪城だな」※>34のリンクだが切れておったので探してきたぞ↓
ttp://www.ocpa.or.jp/park/osaka-park/pages/park/02_osaka/p02_map1.html なんでさっきまで晩ご飯を食べていた私達が、大阪城に居るのよ。
「そんなもの、拙者に聞かれても判るはずがなかろう?」
本当に?
「う」
ほんとーに?
「い、いや、あの…」
ほ・ん・と・う・に?
「し、知らん!本当になにも知らないんじゃあ!勘弁してくれえ」
ふーん。まあいいわ。電車賃…は無いわね。
そこら辺の馬鹿な男でも引っ掛けてヒッチハイクで帰るしかないか…。
「(ホッ、助かった…)」
(どうせ何かしたんでしょうから、家に帰ったら証拠を掴んでみっちりお仕置きね)
名前: 日高 安純(あずみ)+ヤシチ
原典: ミルモでポン
性別: 安純:人間女 ヤシチ:妖精男
外見: 安純:黒髪ロングヘアーの女子中学生 ヤシチ:忍者装束の手乗りサイズ妖精
戦闘方法: 安純:格闘、邪念 ヤシチ:忍術、魔法
備考: ヤシチは妖精を連れていない人間には見えない
・・・早速、巻き込まれた奴が出てきやがったな。(汗)
(大阪城周辺のリング切れだったか、すまんな。
出す前に確認しておくべきだったな。)
しかしだ・・・これで役者はそろったってとこか・・・。
なら・・・。
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1021563648&LAST=100 なにか相手やなれた奴に聞きたい事があるなら、ここへ行け。
しばらくなら、おれっちも相談に乗ってやるぜ。
よーし・・・始めるぜぇぇぇっ!!!!!
(そして、闘技場の擬似空間移動システムは作動し・・・二人を大阪城周辺へと連れていった・・・。
以後、案内人は終わるまで出てきませんので、あしからず。
なお、混乱を避けるため、(巻き込まれて参加する者以外の)人は対戦者のみとなります。
そういう設定が欲しい時は、あらかじめ設定してください。)
梅崎真紀は、白いスーツと白いハットという出で立ちで、大阪城・青屋門の前に立った。まるで何十年前の日活アクション映画から抜け出してきたようなその格好は、普段なら周りの人間から目一杯好奇の目で見られそうだが、今は何故かそのような目で見る者はいない。
というか、人がいない。
普段なら多くの観光客で賑わう大阪城だが、今はドコを見渡しても誰も見つからない。観光客どころか、大阪城の職員も、出店の小母ちゃん(店は開いているのだが)すら見つからない。
しかし真紀はそれに気づいてもいぶかしむ事は無かった。
「へえ、随分と粋な計らいをしてくれるもんだね」
……こちらとしても、カタギの衆を巻き込むのは好きじゃないからね。これなら思う存分暴れられるってもんさね。
梅崎は白いハットの下から覗く、紅い唇の端だけを持ち上げて微笑んだ。金髪の髪が、大阪城を行き過ぎる風に流れてさらさらと揺れた。
「さて、先方さんを探そっかな」
梅崎は歩き出した。
「おー?」
ぶらぶらと歩いていた梅崎は少年野球場の60メートル手前で足を止めた。
スタジアムの前に人影があった。梅崎は手ぶらで、そちらに向かって駆け出した。
人影はどうやら女、それもまだ中学生時分と思われる、黒いロングヘアーの少女だった。
梅崎は胸一杯息を吸うと、少女に向かって呼びかけた。
「おぉー――――い」
人っ子一人いないじゃない。どうなってるの?
「これはもしや…ただの大阪城じゃないかもしれんぞ」
ちょっとそれどういうことよ。
声『おぉー――――い』
あら、やっと人が居たみたいね。
って……なに、あの次元の色違いみたいな女は?
「よくわからんが、変な奴である事だけは間違いないな」
行動:声をかけた梅崎いぶかしげに見る。返事なし。棒立ち。
梅崎は小走りに駆けて、長い髪の少女の元に着いた。
距離、10メートル。足を止めた。
真紀は帽子のつばをくいっと押し下げると、両手をポケットに突っ込んでゆっくりと歩き始めた。
(いや〜、最近派手にドンパチやってないからなあ〜)
そう思うと、自然に笑みがこぼれた。ニヤニヤと、向こうから見れば不審極まりないニヤニヤ顔でになる。真紀は帽子のつばの下から、少女を舐めまわすように、品定めするように、爪先から頭のてっぺんまで視線を動かした。
長くて綺麗な、手入れの良くされていそうな黒髪。細いが、それなりに締まった筋肉付きの体。油断のない立ち姿。背は梅崎よりほんの少し高い。そして、顔。精気旺盛な瞳が爛々と輝いている。
……うん、この娘、いい面構えしてる。面白そうじゃん。
く〜っとガッツポーズをとったりして、真紀はこの娘とやりあえる幸せを神に……いや神は信じてないから仏……も信じてないからキリスト……も信じてないので……
――とりあえず社長にでも感謝しとくか。関係ないけど。
真紀は不審な目を向ける少女の前に立つと、ポケットに手を突っ込んだまま顔を上げた。
そこで、明るい声で少女に向かって尋ねた。
「名前は?」
行動:安純に名前を聞く。両手はポケット。
行動:梅崎の行動を見て、後ろを向いてひそひそ話。
ちょっと、なに?この人。どう思う?
「ちょっと頭があったかいかもしれんな」
そうよね。関わりあいにならない方がいいんじゃないかしら。
「いや、下手に刺激して反感を買ったほうが危険かもしれんぞ」
ひそひそ…ひそひそ…
「とりあえず、名乗るだけ名乗っとくに越したことはなさそうだ」
しょうがないわね…
私は安純。日高安純よ。天下無敵のスーパー美少女とは私の事よ。
あなた自分ではかっこいいつもり?悪いけど今どきダサダサよ。
「あ、あわわ…安純!言い過ぎ言い過ぎ!!」
うるさいわね、ヤシチは黙ってなさい!
大体あなた、偉そうな態度だけど、背は低いし童顔だし小学生じゃないの?
ガキはお家に帰っておままごとでもしていればいいのよ。
行動:梅崎にヅケヅケと言う言う。
>>41 ひだか……あずみ。
黒髪の少女はそう名乗った。名乗ると同時に(よく聞き取れなかったが)なんか色々喋った。
それにしても、随分と威勢のいい娘だねー。真紀は心で苦笑した。
まァ、それはそうと。何だかんだと云われたら、答えてあげるが世の情けだし、いつものアレ、云っとくか。
「フッ、嬢ちゃん……。元気がいいのは結構だが、あたしの名を知ってもその元気、保ってられるかい?」
真紀は気障に、帽子のつばを指で押し上げながら、斜に構えて、
「銃弾をワインと一緒に飲み干す女……ハジキの渡世にその人有りと云われる女……神楽総合警備社員・梅崎真紀! 人呼んで『紅の流れ星』たぁ、このあたしのことでいっ!」
誰もいない大阪城公園に、真紀の口上が朗々と響いた。
行動:口上を叫ぶ
な、なんですってー!神楽総合警備!梅崎真紀!
誰?
「しらん」
行動:ノリツッコミ。速攻。
フッ……決まった……。
あの嬢ちゃん、あたしの威光に声も出ねえってか・・・・・・。
真紀はいつものように相手の反応すら見ることなく、薄く目を閉じて悦に浸りはじめた。
行動:しばし夢の世界へ
さて、どうしようかしら。
「おい、いいのか?」
とりあえず城の中に入ってみれば誰かいるでしょう。
「おい、放っといていいのか?」
梅が綺麗ねー。
「おい、さっきの女、ほったらかしにしていいのかっ!?」
うるさいわね。
いいのよ、なんか幸せそうだったし。
行動:真紀を放置したまま青屋門を抜け、大阪城桜門方面へ。現在梅林わき
夜の波止場、あたしを狙う幾十の銃口……。
やつらの狙いは俺の命。黒い銃口たちが火を噴く。ひらりと身を翻すあたし。弾は虚しくコンクリに弾ける……。
銃を抜く俺……愛銃・モーゼル。俺の命綱。
――0.2秒の早撃ちだ!秒間15発の弾丸が、冷徹に奴等を薙ぎ倒す……
あたしの名は梅崎真紀、日本最強の拳銃使いさ……
真紀はふうっ、と息を吐いた。真紀の妄想第一幕終了だ。
ゆっくりと目を開ける。さっき(正確には2分ほど前)までいた少女の姿がない。
……あれ?
周りを見渡せば、橋の向こう、梅の林の歩道をまったりと動く人影。
……………あれ?
「――逃げるなーーっ!」
ドカドカドカドカ!
行動:モーゼルで単発射撃4発。
ドカドカドカドカ!
チュイーン!キーン!コーン!カーン!
「うわぁ!」
な、なによ、銃声?ってあの子銃構えてるし…
まさか、本物?
冗談じゃないわよ!誰よキ(自主規制)に凶器持たせたのは!?
ヤシチ!
「なんだ?」
あんたがなんとかしなさーーーい!!
「うわーーーーーー!!」
行動:ヤシチを真紀の方に投擲。ヤシチの姿は見えていない…はず。
「おらおらおらおらおらーっ!」
バム!バム!バム!バム!バム!バム!
モーゼルを両手で握って射撃する真紀。
川の向こうでは、射撃に驚いた安純がダンスを踊っている。
……愉快だ。
「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃーっ、踊れ踊れーっ!」
ドム!ドム!ドム!ドム!ドム!
にししし、と笑いながらモーゼルを乱射する真紀。
距離が距離なので当てることは考えていないが、これだけ撃てば一発くらい当たるかもしれない。
真紀は遠距離射撃用のタンジェント・サイトを起こすとリアサイトに安純の身体を収めて狙いを付けた。狙いは……足。
今安純が何かを投げるような仕草をしたが、まぁ気にするほどのことでもあるまい。
真紀の指がゆっくりとトリガーを絞る。
ろーっく、おーん。
――どかっっ!
変な衝撃があって、真紀の白いハットが後ろへすっとんで行った。
「何……?今の?」
後ろを振り返っても何も落ちてはいない。
真紀は首を傾げた。
「まァ……いいや」
真紀は再びリアサイトに安純に捉えた。
行動:気にせず照準
バム!バム!バム!バム!バム!バム!
わっ!たっ!とっ!あ゛っ!
あ、危ないじゃないの!
ドム!ドム!ドム!ドム!ドム!
――どかっっ!
「ふぐぁ!いつつ…加減しろよあの女(安純)…
って、あ!照準合わせをしておるではないか!これはいかん!」
行動:おもむろにトライアングルを取り出すヤシチ。
「ぷ〜ぷぺ〜(前奏by尺八)
ヤシ、ヤシ、ヤシチでポン!」
状況:魔法の光が真紀を包む!……見た目、特に変わった様子はないが。
>>49 まあ、なにはともあれ。
「そりゃ」
かち。
トリガーが引ききられ、ハンマーが落ちてファイアリングピンを叩いた。
行動:撃発寸前
>50
ポーン!!
銃口から飛び出したのは…猫!?
(´´
∧∧ ) ≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒つ ≡≡≡≡(´⌒;;≡
(´⌒(´⌒;;
「いまだ!>50ゲットォォォォ!!!」
ズサーーーーーーーーーーーー!!
安純「……。」
ヤシチ「……。」
安純「残念、>51」
状況:徹底してお笑い路線なのか。
>>51 「…………………」
真紀はモーゼルの銃口を覗いてみた(真似しないでね)。何もない。
左を見てみた。……特に何もない。
右を見てみた。……特に異常なし。
後ろを振り返ってみた。……白いハットが路上に転がっていた。
正面を見てみた。
ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
ポ ∧∧ ポ
ン (゚Д゚ ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
「…………………」
真紀はモーゼルを仕舞うと、代わりに懐からカンプ・ピストルを取り出した。
レバーを押して銃をブレイク・オープン。発射薬を取り出して中折れした薬室に詰める。
そして、薬室を閉じると、巨大な円錐型の対戦車榴弾弾頭――中型戦車なら一撃で撃破できるスグレモノだ――を銃口からねじ込んでロック。
片手で構えて撃鉄を起こした。
かち。
ひゅーん。
巨大な対戦車榴弾が、放物線を描いて飛んでいった。
:; ∵
\((从⌒从*)) /あぼーん
* #(( :: ) ( ⌒ ζ * / ・
\曝ク ∵ ━(( : ∂ )) /
\ (( § ) ⌒; lll ;从 *(・)/
* 煤@; )(( ‡ ギョエー ζ ∵―
(( 从 (,,゚Д゚ ))从¢) )―
: *煤i( 从 (( )) *ヽ\ ヽ・
: / / ・(( ; 〜: )) ( ζ\*
/ (_)W)WUU W\ ・
……………………。
「こらーっ!あたしのモーゼルに何をしたーーっっ!」
真紀は対岸の安純に向かって、涙目で力いっぱい叫んだ。
行動:あぼーん
ひゅーん。
あぼーーーーーーーーーーん。
真紀「こらーっ!あたしのモーゼルに何をしたーーっっ!」
ほ、ほほほほほ思い知った?この西部警察娘!
物騒なものは魔法で無力化させてもらったわ。
さあヤシチ!そのさらに輪をかけて物騒なのもどうにかしてしまいなさい!
「がってん承知!」
行動:二度目のヤシチでポンモーションに入った!
ぐすっ……。
真紀は拳で涙を拭った。
対岸の安純が叫んだ。
「さあヤシチ!そのさらに輪をかけて物騒なのもどうにかしてしまいなさい! 」
真紀はなんだかふつふつと怒りが込み上げてきた。
あたしの……ッ、あたしの大切なドイツ純正モーゼルをーッ!
「なぁぁめぇるぅなぁぁぁぁぁぁっ!」
右手でカンプピストルを放ると、真紀の左手が瞬いた。
霞むほどのスピードで右の懐に手を差し入れるともう一丁のモーゼルを抜いた。
瞬時に右手に持ち変えるとタンジェントサイトを起こし、安全装置を外してをセレクターを「連射」に合わせる。
一瞬でサイトの上に安純を捉えると、毎秒15発の猛射を浴びせた。
並みの拳銃使いではできない動き。名実ともにトップクラスの真紀だからできる速さだった。
がららららららららららっ!
マズルフラッシュが花火の如く閃き、空薬莢が激しく跳ね回った。
行動:フルオートで連射。
がららららららららららっ!
も、もう一丁あるなんて聞いてないわよっ!
ヤシチ!こらヤシチ、早くしなさい!
「ヤシ、ヤシ、ヤシチでポン!」
しゅぱーーーーん
ストン
「黒…と、なかなか大人っぽい趣味ですな」
ヤ〜シ〜チ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
いくら相手がズボンだからって、この非常時に魔法でズボンを下ろしてまで
パンツチェックしてるんじゃないわよボケがぁぁ〜〜〜〜〜
たーん
あ゛。
ぱたり……
結果:弾がみごと安純の脳天に命中、『再起不能』
って……こんな決着でいいのか!?
30モーゼル弾が脳天に命中し、安純は倒れた。
「…………」
真紀はそれをぼーっと見つめていた。
かくん、と小首をかしげて、懐から右手用のモーゼルを再び取り出した。
引き金を引いてみる。
(´´
∧∧ ) ≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒つ ≡≡≡≡(´⌒;;≡
(´⌒(´⌒;;
「いまだ!>56ゲットォォォォ!!!」
ズサーーーーーーーーーーーー!!
もっかい引いてみた。
(´´
∧∧ ) ≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒つ ≡≡≡≡(´⌒;;≡
(´⌒(´⌒;;
「いまだ!>56ゲットォォォォ!!!」
ズサーーーーーーーーーーーー!!
(´´
∧∧ ) ≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒つ ≡≡≡≡(´⌒;;≡
(´⌒(´⌒;;
「いまだ!>56ゲットォォォォ!!!」
ズサーーーーーーーーーーーー!!
ズサーーーーーーーーーーーー!!
ズサーーーーーーーーーーーー!!
ズサーーーーーーーーーーーー!!
ズサーーーーー!!
ズサーーー!!
ズサー!
ズサ…
…
……………
真紀はズボンをズリ落としたまま、右手にモーゼルを持ってしばらく固まった。
「帰るか……」
ずる、どてん。
真紀は歩き出して、ずり下がったズボンに足をとられてひっくり返った。
大阪城公園に風が吹いた。
びゅうびゅうと。
吹きぬける風がびゅうびゅうと。
「風が、凍みるぜ……」
真紀はひとり呟いた。(パンツ丸出しで)
びゅうびゅう。
びゅーびゅー。
…………
「大阪城の流れ星」・完
おう、なかなかの魅せっぷりだったな。
まぁ・・・ちと違う魅せ方だったが・・・これもありだ!
面白ければ、良しよ!!
一応、名無しらの意見通り、少々色もあったしな。(笑)
だが、まとめがちとあめえなぁ・・・。
改正版作るぜ。
*人物別説明
『紅の流れ星』梅崎真紀 説明
>33
日高 安純(あずみ)+ヤシチ
>36
>36>37 戦場
*各人行動別纏め
『紅の流れ星』梅崎真紀 説明
>38 >40 >42 >44 >46 >48 >50 >52 >54 >56 >57
日高 安純(あずみ)+ヤシチ
>39 >41 >43 >45 >47 >49 >51 >53 >55
各人END >55 >57
ハイリンでやるとよ・・・早い段階で次スレになっちまうからな。
極力勘弁してくれや。
案内人名乗るなら、Gガンの案内人(ストーカー)のなりきりすればよかったのに。
>61
おう!?
ありゃりゃ・・・そういえば、ストーカーっていう適任者がいやがったなぁ・・・。
案内してよし!ゴングを鳴らすのも良し!感想をいうのも良し!!
おれっちなんぞよか、よほどいいじゃねえか・・・。
次の闘技場をおっ建てる時は、ストーカーをスカウトするかねぇ・・・。
その時までは、すまんが、俺っちで我慢してくれや。(汗)
ここで闘うのって、リアルタイムでカキコしなくちゃダメかなー。
戦闘中に間空いちゃうのとかマズイ?
>64
誰もそのやり方でやってへんだけやから、試しにやってみたらどうですかー。
>64
対戦相手がそれでいいのならば、それもありだぜ。
ここは長期戦がほとんどだからな。
たまにはそういう闘い方もありだと思うぜ。
・・・ただ、闘いの邪魔をされねえように、トリップは付けておくんだぜ。
>62
今からでもなりきれば?
それともなりきれる自信ない?
>67
・・・・自信がねえ・・・とは、心外じゃねえかよ。
ただ、ここをおっ建てたのが俺っちだからな・・・。
責任持って、最後まで見届けたかったのよ・・・。
しかしだ・・・どうしても、ストーカーにたった今来て欲しいなら、
おれっちは引き下がるぜ。
・・・それによう、ストーカーになりきるも何も、俺は俺よ。
それ以上も以下も糞もねえ!
ただ、今呼ぶか、次スレの時に呼ぶかの違げえよ。
・・・まあ、片意地張ったところで、俺っちはオリジナルだからなぁ・・・。
ここは、黙って奴にスレ主の座を渡すかね・・・。
余談だが、「機動武闘伝Gガンダム」は俺っちも隅々まで見たファンの一人よ!
ストーカーがここを案内してくれるのならば、こんな嬉しいことねえぜ!!
ただ・・・最後まで、俺っちがここがどうなるか見たかっただけ・・・それだけのことよ!それだけのな・・・。
オーッホッホッホ! 天知る地知る人ぞ知る、
愛と正義の美少女剣士ジャンヌ様とはあたしの事よ!
「いや……あの……古すぎなんじゃ」
誰が古すぎよッ! あたしはれっきとした19歳よ!
「ゲームが古いって事で……覚えてる人いないんじゃ」
何言ってんのよ! 今日こそ、あたしにふさわしい強くてイイ男を
見つけてやるんだから! そこのあなた! 細かい話は抜き!
このあたしと今すぐ勝負しなさい!
「しょっぱなから好戦的だなぁ……皆さん、こんな方連れてきてごめんなさい」
名前:ジャンヌ・ダルク
原典:「ワールドヒーローズ」シリーズ
性別:女
外見:甲冑に身を固めた美少女剣士
戦闘方法:聖剣バスタードバスターを使った必殺技の数々
備考:ノリで導入はこんななっちゃったけど、戦いはシリアス系も悪くないわね。
「ここね・・・噂に聞く闘技場っていうのは。」
春麗は、そう言って目の前にある古びた建物を見た。
・・・ICPOの情報で、ここ闘技場にシャドルーが絡んでるらしい。
そこで、春麗は、闘技場戦士として潜入調査を心見るのであった・・・。
名前:春麗
原典:ストリートファイターUほか多数出演。
なお、この春麗は、ZEROUの頃を設定
性別:女
外見:チャイナ服とジャージを合わせたような服に髪はお団子頭、靴はスニーカーという格好。
戦闘方法:蹴り技を中心とした中国拳法・・・というより、
蹴り技という蹴り技を学び、自己流にアレンジした蹴り技の一連。
百烈脚、天昇脚、旋円蹴に、気攻拳という気を飛ばす技を中心に扱う。
そして、スーパーコンポ・・・つまり、超必殺技として、
気功掌、覇山天昇脚、千裂脚があり、ZERO2で猛威を振るったオリジナルコンポ・・・。
↓大K(元キック)→強百烈脚(50コンポなるまで、ひたすら蹴る)を最後の大技として持っている。
使う時は、要トリップ判定。
備考:潜入調査という形をとってるため、普段は普通にストリートファイトしてる風にしている。
ただし、なんらかのシャドルー情報を知ると、調査し始めます。
「さて、あたしの相手は誰かしら?
(・・・ここに出場してれば、シャドルーになんらかの動きがあるはず・・・!
父さん・・・かならず、シャドルーを壊滅させるからね!)」
な……何なのここは!
……ここの「案内人」も、あの博士と同じような機械を扱えるのかしら?
フン。面白くなってきたじゃないの。
「ちょ、ちょっとジャンヌさん! ここ渋谷ですよ! 有名なハチ公前の!
ていうか、その格好じゃあどう考えても目立ちすぎ……ほら、向こうから
どーもインターポールらしきお姉さんが!」
へ? ただの中国(チャイナ)女じゃない。なんでその
インターなんとかだって分かるのよ?
「と、当然じゃあないですか。何しろあの女は、ウチのボスが
要注意人物としてマークしている……おっと! そんな事はどうでもいいんですよ!
とにかくあいつが、貴女の邪魔をしようとしている悪人なんですから!」
そんな風には見えないけど……どうしたものかしらね?
行動:付き添いの男(シャドルー関係?)の口車に乗せられかけている
「・・・ICPOから、話を聞いてたけど・・・。
実際に体験すると・・・自分自身を疑いたくなるわね・・・。
それも、日本の渋谷らしいけど・・・。
・・・いつもは、人が多い街・・・のはずなんだけど・・。
違ったかしら?」
春麗は、そう言って街を歩き始める。
どこも活動はしていたが、人だけがすっぽりといない状態であった。
近くにゲームセンターもあり、自分が出てる格闘ゲームのポスターも見かけたりもしたが、
今更驚いたりもしない。
・・・シャドルーを追う為なら、どこだって行くつもりである。
「・・・にしても、もう少し美人に書けなかったのかしら?」
と、実に良く似せた絵にも関わらず、女性の心理のためか、
自分以下と評価する春麗。
と、そうやって歩いていくと・・・。
「と、当然じゃあないですか。何しろあの女は、ウチのボスが
要注意人物としてマークしている……おっと! そんな事はどうでもいいんですよ!
とにかくあいつが、貴女の邪魔をしようとしている悪人なんですから!」
と、口走っている男と明らかに銃刀法違反の女性・・・。
まだ、少女と言ってもいい綺麗な少女が・・・。
鎧と剣を装備してそんな事を話してる。
「・・・どうみても・・・捕まえて職務質問するしかない男女がいるわね・・・。」
そう思ったら、即座に走って行って・・・。
「そこの男女の二人組!ちょっといいかしら?」
『行動』:ジャンヌと付き添いの男に、職務質問する。
「…………何かしら?」
あたしは応えつつも、近づいてきた中国女を油断なく見やった。
「ジャンヌさん、何悠長に構えてるんですか!
このままだと職権乱用で不当逮捕されちまいますよ!」
付き添いの男があたしに囁く。
「……なんで?」
「何でって……ジャンヌさんあんた、その剣とか鎧とか
身につけたまま歩いてるでしょ? ここじゃあ立派な犯罪だ〜とか
何とか言い始めるに決まってますって」
な、何ですって!
神より授けられたこの聖剣と聖鎧を身に纏ったこのあたしが、
何で犯罪者扱いされなきゃならないのよ!
『行動』:口車に乗せられ、疑わしげな眼で春麗を睨みつける(安易だなぁ……)
「気をつけて下さい。この女、中国拳法の達人だって話ですから。
じゃあそういう訳で、ジャンヌさん。
この職権乱用凶暴娘を断固制裁してやって下さい!」
言いつつ男はコソコソとハチ公の像の後ろに隠れた。
「フン……この美少女剣士ジャンヌ様に、犯罪者の濡れ衣を着せようとは
いい度胸ね! いいわよ。かかってらっしゃい!」
あたしは聖剣バスタードバスターを抜き、正眼に構えた。
『行動』:春麗に剣を構えて宣戦布告!
「…………何かしら?」
鎧・・・ようするに、西洋の甲冑を来た少女が、むしろ同等とそう言ってきた。
「(・・・立派な態度だけど・・・そんな格好じゃ、コスプレと誤魔化しても無駄ね。
こっちだって、本物かどうかぐらいはわかるつもりよ。)」
と春麗は思いながら、早速この怪しい以外の何物でもない二人を捕まえて・・・。
と、行動に出ようとしたら・・・。
「ジャンヌさん、何悠長に構えてるんですか!
このままだと職権乱用で不当逮捕されちまいますよ!」
と、付き添いの男が慌てた表情で少女に言った。
「(・・・こんな部下がシャドルーに関係・・・ありそうもないわね。(汗))」
と、逃げ越し根性まるだしの男の状態をみて、春麗は、こっそりとため息を付く。
「……なんで?」
「何でって……ジャンヌさんあんた、その剣とか鎧とか
身につけたまま歩いてるでしょ? ここじゃあ立派な犯罪だ〜とか
何とか言い始めるに決まってますって」
「・・・その通りね。
今時のコスチュームプレイヤーだって、本物の素材を使って作るなんて事はしないわよ!
さあ、ちょっと来てもらいましょうか?」
『行動』:ジャンヌを補導、男を逮捕しようとする。
「気をつけて下さい。この女、中国拳法の達人だって話ですから。
じゃあそういう訳で、ジャンヌさん。
この職権乱用凶暴娘を断固制裁してやって下さい!」
あたしが逮捕にかかると、男は少女に厄介事を押し付けて、
犬の像の後・・・ハチ公の後に隠れてしまった。
「・・・だ、そうだけど・・・やる気?」
と、いいながら、すでに戦闘態勢に入る春麗。
「フン……この美少女剣士ジャンヌ様に、犯罪者の濡れ衣を着せようとは
いい度胸ね! いいわよ。かかってらっしゃい!」
と、少女の方・・・ジャンヌというらしいが・・・。
剣を構えて、むちゃくちゃな事を言った。
「・・・・刑事に剣を向けて、そんな事言えるのかしら?
なら・・・実力で押さえさせてもらうわよ!」
春麗は、気の力をため、ジャンヌに向かって放つ!
「気攻拳!」
『行動』;ジャンヌに向かって、気攻拳を放つ!
「甘いわよ!」
(中国拳法ですって……昔戦った、やたら『アチョー』と叫ぶうるさい奴を
思い出すわね……ならば!)
あたしは聖剣バスタードバスターに精神を集中し、真一文字に振りかぶった!
……と同時に、剣が黄金色に輝き……そこから炎を纏った鳥の姿をしたオーラが
春麗の放った衝撃波とぶつかった!
『行動』:オーラバードで気孔拳を打ち消す!
「今度はこっちの番ね!」
あたしはおもむろにしゃがみ込み、春麗めがけてえぐり込むように
鋭い蹴りを放った!
『行動』:春麗にスライディング攻撃
「やるわね・・・なら、これでどう?」
春麗は、ダッシュで接近して行くと見せかけて、いきなり逆立ちする!
もちろん、ただ逆立ちした訳ではなく、両の手を地面につけて、かかとおとしと又割をあわせたように・・・・!
「旋円蹴!」
重力+落下速度を加えた、強烈な蹴り技を放つ!
『行動』:間合いを詰め、旋円蹴を放つ。
逆立ち中は、一瞬無敵判定になります。(笑)
追加よ。
ダッシュをしようとして、先にスライディングを仕掛けられて、
ダメージを負って、上の分に続く事にするわ。
で、ダッシュの部分は省略。
「ぐッ…………!?」
彼女の蹴りは正確に、鎧の繋ぎ目の右肩に命中した。
(軽く見てたけど……何て重い蹴りなのッ……ますますあのウルサイ奴を思い出すじゃないの!)
くっ……こうなったら、まずはこの女を引きつけておいて……
『行動』:相手の次の一手を待つため待機(待ちキャラかよ!・笑)
「そのままおとなしくしなさい!」
春麗は、旋円蹴を放った後、すかさず通常技のコンポで、せめていく!
だが、相手も小技で牽制しつつ、何かを待っていた。
「(・・・・カウンター狙い?・・・なら!)」
春麗は、ジャンプして飛び込んで・・・!
「呀ッ!」
『行動』:↓中Kの恐怖の踏み付けキックを仕掛ける!
「な……何よこの技! あたしの下突き(ジャンプ中↓+中パンチ)のパクリじゃない!」
とにかくガードしなければ……だが、踵の攻撃は3回連続で繰り出され、
あたしの反撃しようとするタイミングを狙って放たれる!
「な、このイラらしい性質まで……許せないわ!」
あたしは激痛を堪えつつ、彼女の着地の隙を狙い……剣を使わずに掴みかかった!
『行動』:春麗の鷹爪脚終了後に、ビンタ(キック投げ)を敢行する。
鷹爪脚を仕掛けて、一気に畳み掛けようとした時、ジャンヌは着地の瞬間を狙って、
投げ技のピンタを仕掛けられた春麗!
びしばしと殴られてしまう!
「あいたたた・・・このくらい!」
春麗は、闘争心を向きだしにして、再び急速接近・・・いや、歩いて近づいて!
「えい!」
なつかしの投げ春麗を披露していく!
「中国拳法の奥義、受けてみなさい!」
そういうと、起きあがりを狙って、春麗は気を一気にためて・・・。
「はぁぁぁぁぁ・・・・気功掌!!」
『行動』:なつかしの投げ春麗をやって、起き上がりを狙って、気功掌を放つ!
地面に叩きつけられる。起き上がろうとした瞬間、
春麗の両手から繰り出される巨大な気功波!
「きゃあああああッ!」
あたしはその技をまともに食らった。電撃にも似た
凄まじい衝撃が全身を駆け抜ける!
…………だが、どうにか…………倒れず、踏みとどまる!
「かかったわね……あなたの攻撃をワザと受け、そして自分を追い詰める……!
もう容赦しないわ。…………神よ、我に光をッ!!」
あたしは全身を巨大な火の鳥のオーラで包み、春麗に猛スピードで突進した!
『行動』:ヒーローゲージMAXの「ファイアーバード」!!
「(ちょっとゲージが足らないけど・・・!)
これで決める!」
春麗は、己の全ての力を注ぎ込んで、ジャンヌの「ファイアーバード」に挑む!
『行動』:ガードした後のオリジナルコンポ発動を狙う!!
トリップ判定!
お互いのトリップで、大文字の英文字多い方が・・・!
春麗→↓大K(元キック)→強百烈脚で、仕留める!
ジャンヌ→ガードが間に合わず、逆転KO!
『使用するトリップ』:目指せ!50コンポ!
「上等ッ! 勝つのはこのジャンヌ様よッ!!」
春麗の蹴りの前に、あたしは炎に包まれつつも突き進んだ!
『使用するトリップ』:はばたけフェニックス!!
……………………!!
火の鳥の炎と……突進が止まった。
「そ……そんな……あたしの『ファイアーバード』を……
しのぎ切るなんてッ…………!」
春麗は、強烈な炎につつまれたジャンヌの大技にガードを余儀なくされる!
「嘘! 捌ききれない?!」
強烈な炎は、春麗を焼き尽くしたかに見えたが・・・。
「・・・耐えられたみたいね!
いくわよっ!!!!!」
春麗は、体力を大幅に削られたたが、不幸中の幸いして、ゲージもフルに溜まった!
そして、鬼で手軽と恐怖されたオリジナルコンポが・・・発動した。
「呀ッ! 呀ッ!呀ッ!呀ァッ!呀ッ!呀ッ!呀ァッ!呀ッ!呀ッ!呀ァッ!呀ッ!呀ッ!呀ァッ!」
蹴り、蹴り、まさに蹴りの嵐。
あっという間にジャンヌの体力は無くなり・・・。
「ごめんね♪」
挑発チョップのおまけ付きで、ジャンヌを葬ったのだった・・・。
『行動』:ガード後、オリコン発動、さらに挑発チョップで、止めを指す。(非道)
「ゲフッ……何そのトドメは……こんなの、認めないわ……!」
と言いつつも、あたしにはもう動けるだけの力は残っていなかった。
地面に仰向けと倒れる。
「……ちっ、役立たずめ! いずれまた別の強者を連れてきて抹殺してやる〜!」
一方、ハチ公の像から猛ダッシュで逃げつつ捨て台詞を叫んだ男がいたが、
またそれは別の話。
結果:ジャンヌ・ダルク行動不能(KO)。付き添いの男逃亡。
「呀ッ!呀ッ!呀ァッ!これが、クンフーよ。」
と、勝利ポーズを決めたが・・・。
「……ちっ、役立たずめ! いずれまた別の強者を連れてきて抹殺してやる〜!」
と、捨てセリフを言い放って、逃げる男が・・・。
「・・・って、逃がさないわよ!」
と、追いかけて見るが、すでに後の祭りで、逃げられてしまった。
「・・・・しょうがない。
この子だけでも補導するしかないわね・・・。」
かくて、ジャンヌは補導されたが・・・。
この闘技場の架空空間の警察に行く途中で、元の闘技場に戻され、
ついで、只ここの登録しただけの女性戦士だった事が発覚。
・・・つまり、あの男に騙されただけだったのだ。
「あーあー・・・手掛かりは0。倒した相手も無関係・・・。
ここの調査は、前途多難のようね・・・。」
だが、春麗は、くじける事はなかった。
なぜなら、彼女の父は行方知れずのまま。
すでに死亡したとも噂されていた。
だから、負けるわけにはいかなかった。
「・・・そう、かならずシャドルーの事、付き止めて見せるわ・・・。
そして、父さんにも・・・ね、父さん?」
若い女刑事の潜入捜査は・・・始まったばかりだった・・・。
春麗→傷だらけで生還。
→GAMEOVRE TRY AGAIN!
・・・あ、正しくはGAMEOVER TRY AGAIN!ね。(汗)
スペルを間違えてるわ。(汗)
・・・で、バトルの纏めをするわよ。
*人物別説明
ジャンヌ・ダルク 説明
>69
春麗 説明
>70
>72 戦場
*各人行動別纏め
ジャンヌ・ダルク
>73-(74) >76-(77) >80-(81) >84 >86 >88 >90-(92) >94
春麗
>75 >78-(79) >82-(83) >85 >87 >89 >93 >95
各人END >94 >95
・・・順番の飛ばしが多かったけど、格闘ゲームで戦ったような内容だったわね。
ついでに、誤植もちょっと・・・。(汗)
まだまだ、修行が足らないわね・・・。
じゃ、今度はもう少し頑張ってみるわ。
この闘技場共々、あたしを宜しくね。(ぺこり)
おうよ!ジャンヌの嬢チャンに、春麗の嬢チャン、昨夜はお疲れだったな!
こうやってガンガン戦ってくれると、俺っちとしてはありがてぇぜっ!
・・・そうするとだ。
俺っちもストーカーの旦那を探してくるとするかねぇ・・・。
もう少し見て起きてえのも事実だがな・・・。
どうするかねぇ・・・。
纏めってなんか意味あるんですか?
>98
おうよ!意味大有りでぇっ!!
こいつは、吸血〜でもやっているが、元々この闘いの纏めはよう、
かちゅ〜しゃによる閲覧を容易にするためにやってるんでぇ!
だから、戦った野郎、嬢ちゃんらはもちろん、面倒でやってねえか、
時間が無くて纏まってねえで、そのままになってる時によぉ、
俺っちとか通りすがりのこの闘技場に登録してる奴が、もくもくとレス番をまとめてるんでぇ!!
・・・でよ・・・ここまで案内してあれなんだがよ・・・。
俺っちは、そろそろ相談につかってる板の『ブロークダウン・パレス』に引っ込む事にしたんでぇ・・・。
あの板に書いてる事をよ・・・何度も読み返して、自問したんでぇ・・・。
「このまま俺っちがここが終わるまで、案内してていいのか・・・?」とよ。
答えはもう判ってるぜ。
俺っちがどんだけ頑張ろうともオリジナルキャラよ。
原典がある作品の者達が集う「なりきり板」には不向きなんでぇ・・・。
それと来たら、俺っちは馬鹿やって勝手に案内役を引きうけちまってよぉ・・・。
・・・湿っぽい話は抜きだ。
俺っちは、あの板の初心者のための闘技場を案内出来るんでぇ・・・。
ただよ・・・ここに馬鹿でけえ面して案内しねえだけだぜ・・・。
でよ・・・予定通り、ここの引き付きは、ストーカーに任してあるぜ。
どっかの名無しの意見を鵜呑みしての人選がだよ・・・。
あいつならば、任せられると信じてここに派遣するぜ・・・。
じゃ・・・最後に締めさせてもらうぜ・・・。
『闘技場案内人』、退場ッッッ!!!!!
初心者用の闘技場で会おうぜ・・・こんな俺っちでよかったらな・・・。
少々お時間をよろしいでしょうか?
あ、申し送れました、私の名はストーカーと言う者です。
以後、お見知り置きを。
さて・・・この闘技場について、私が少々説明をしましょう。
そもそもこの闘技場が建ったのは、去年・・・。
西暦2001年12月28日の事です。
その時建った闘技場というのは、『ブロークダウン・パレス』という自立型スタンドでした。
あらゆる空間に繋がっており・・・さまざまな者達が戦える場所・・・。
それが、この闘技場だったのです。
万能の医者も常時待機しており、死んでも復活できて、どのような結果が出ようとも、
クロスオーバーを承認してるスレッドはもちろん、その人物が経営する自スレにも持ち込まれる事なく、
普段通りにレスを返す事ができる・・・。
なんとも闘いを好む者達にとっては、夢の空間であります。
ですが、三度目の『ブロークダウン・パレス』の具現化をした時、
名無しからの指摘を受けたのです。
「本来、存在するはずがない架空のスタンド使いが、『闘技場』で戦っても
オリジナルである以上、「なりきり板」という空間では無意味では無いか?」と・・・。
元々、この「なりきり板」には、スタンド使いを発現させる『矢』で、射抜いてもらうスレッドがあり、
それと連動し、戦闘データを集めるという理由もかねて、
ここ「なりきり板」に『ブロークダウン・パレス』が具現化されていました。
ですが、その指摘はもっともであり、三度目の具現化をした闘技場では、原典がある者を中心に戦っていました。
どれもが白熱し、あるいは笑いを取り、そして感動を与えられたと思います。
・・・しかし、問題が残っていました。
オリジナルスタンド使いと合わせて原典がある者達との闘いに、今だ疑問点が残っているのです。
完全に無しとはまではいかなくとも・・・もはや、安易に戦える環境ではなくなってしまったのが、
この四つ目の闘技場・・・。
『闘技場』Battle4だったのです・・・。
ですが、それで終わるようなスタンド使い達ではありません。
例えオリジナルであっても、それを踏まえた上で魅せられるのであれば・・・命を掛けて魅せてやる!
そう心に誓った者達もいるのです・・・!
現段階では、ここに容易に現れる事はないでしょうが、その時を牙を磨いて待ってる者達がいるのです!
この闘技場・・・・スタンドであった闘技場を人工的に再現した新生『闘技場』で戦うために!!
そして、また・・・原典を持つ者達もまた、この闘技場へと集まってくるのです!
それでは!(ばさっ!)
闘技場ファイト・・・・!
レディィィィィッ!!!ゴォォォォォッ!!!!!
他のスレですでにいるキャラハンを使ってもいいでつか?
102 :
以上、自作自演でした。:02/06/14 03:33
>>101 別にいいんじゃ?
イメージをぶち壊しにしたりしなければ。
ここ何でもありなんだし。
直前のレスにハイパーリンク使うの、かっこわるいよ。
さて、皆さん。
この闘技場についての質問が来てるようです。
>101の名無しが問いました、他のスレにいる者達を使っていいか・・?
その答えは、YESです。
本来、重複はトリップで判別するのが「なりきり板」のマナールールとも言えます。
元々さまざまな空間と繋げてる以上、平行世界の誰かが現れるのは、当然の現象ともいえます。
はっきり言いましょう。
あまりに無敵すぎる方でないかぎり、誰でも参加はOKなのです。
それこそ、スーパーロボット大戦のごとく、愛機を持参してもありなのです。
・・・ただし、そこまで承認するかは、皆さんの意見を聞かなければなりませんが。
それともう一つ・・・。
ハイパーリンクです。
これをもちいると、便利な反面・・・。
容量を使うという諸刃の剣でもあります。
そこそこの長文を書くのであれば、容量オーバーもやもえなしですが、
ハイパーリンクとなると・・・少々困りますね。
なるべくならば、1000まできちっと闘いの記録で埋めてほしいのが、
私の願いであり・・・この闘技場を再現したオーナー達の願いでもあります。
え?そのオーナー達は誰かって?
・・・ふむ・・・。
さて・・・この闘技場の質問に関しては、どんどん答えて行くつもりですが、
メインは、闘技場での闘争です。
出来れば、戦闘相談スレッド・・・つまり、『ブロークダウン・パレス』で聞いていただけると、
こちらとしてもあり難いのですが・・・。
ま、質問に答える事も私の仕事ですので、どうこう言うつもりではありませんが、
出来ればお願いしたい所です・・・。
一般人キャラにも、戦いの舞台が欲しいなぁ。
萌えキャラ系には普通の女の子も多いし、何とかならないか。
>105
<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7 /
く:::::::::::::/l/レl/l/l/\l\l丶:::::> /
∠::::::::/ \| /
〈:::::::::| , -―- 、 __ | /
l:::::::::|/`( )--イ´ `ヽ _/
/⌒ヽll| `ー-- ' ..::| ゝ、 ノ | ! /
| ∫ ..::;;;;!  ̄ l / /
l ) \ _____ 〉 / ̄ /
\ | |‐―――┬'| | / /
`l | |:::::::::::::::::::: ̄| | / /
:| .l |:::::::::::::::::::::::::| | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:| .| '⌒ ⌒ヽ::::::| | / < はい! 「ドキッ!女だらけの水泳大会(ポロリ有)」が
l | |::::| | | ̄〉 | いいと思います!!
l. |____l_;| | /| / \__________
/ | └――――┘ | / /
,/ /| ー-- /\_/ /
/ / ;|`ー-- __ _,/| | | /
l /  ̄ / | | /
| / | /
さて、皆さん。
今日は、少々忙しいようです。
>105の名無しから質問がありました。
一般人の人々にも戦う舞台が欲しい・・・。
その答えは、戦場となった場所で、武器になるものを調達する事で解決できるでしょう。
日常にはさまざまな物がおいてあります。
どれもが必要な物ではありますが・・・人の知恵というものは、それを武器として変える事が可能なのです。
ですが、相手はほとんどが闘い慣れしたファイターである以上、
勝つどころか、なぶり殺される可能性も否定できません。
まあ、誰もが邪心を持ったファイターとは限りませんが・・・。
参加はたとえ一般人でも自由ですが、それなりの知恵と勇気と精神力を持っている方のみお願いしたいところです。
出るのは自由ですが、かなりのリスクであると同時に・・・。
上級者向きであると忠告しておきましょう。
なお・・・106の木村氏の提案ですが・・・。
それは、保有としておきましょう。
そろそろ夏なので、それは私としても見たいですが・・・。
頻繁にやれる事ではない・・・と、言っておきましょう。
・・・1回限りであれば、イベント大会としてやれるでしょう。
ただし、それに賛同する女性の方々がいるかがどうか・・・そこが問題でありますが・・・。
命の取りあいじゃなくてスポーツで勝負だってのはいかんの?
一般人でもいけそう。
さて、皆さん。
少々訂正をよろしいでしょうか?
先の私の発言で、「それは、保有としておきましょう。」とありましたが・・・。
それは、正しくは「それは、保留としておきましょう。」と訂正させていただきます。
何分、久しぶりの案内役ですので、ミスをしてしまいました。
私が皆さんに機動武闘伝Gガンダムにて、ガンダムファイトの進行役をしたのは、
もう、何年も前の事ですので・・・。
元々この時代より、未来のお話なのですが・・・放送したのは、西暦1994年の頃です。
8年ぶりの進行とご案内・・・ミスの一つや二つ出てくると思いますが、どうぞご理解していただきたいと思います。
さて皆さん、臨時ニュースをお伝えいたします。
先ほどワールドカップで、日本が2−0で勝利したとの事です。
決勝トーナメントに出場するのに、二点必要と言われてる中・・・。
日本は見事、決勝に行くための必要な二点を取ったのです。
私から、ささやかながら、祝福の言葉をお伝えします。
さて・・・>108の名無しの意見ですが・・・。
残念ながら、ここは闘技場であり、スポーツセンターなどではありません。
勝利条件は、相手の死亡、戦闘不能(リタイヤ)になるまで・・・。
戦って、戦って、戦い抜いて!最後に立っている人物こそ、その試合の勝利者となるのです。
スポーツの技をくして相手を倒すのであれば、よろしいのですが、
ここのメインは「闘争」であります。
残念ながら、スポーツ競技で決着をつけたい場合は、専用のスレッドを建てていただきたいと思います。
・・・ただ、格好に制限などありませんので、さまざまなスポーツ用の服で戦うのは、一向に構いませんが・・・。
111 :
以上、自作自演でした。:02/06/14 23:42
名前: 凶 戴斗(まがつ たいと)
原典: 無限の住人
性別: 男
外見: 究極ツンツン頭にマスクに着物
戦闘方法: 我流剣法
まァ何だねェ、楽しく殺ろうじゃないの。
わしが挑戦者として名乗りを上げてもよろしいかな…?
>114
もちろん、どなたでも結構です。
私は、それを見届けるのみ・・・。
・・・さて、皆さん。
ついに挑戦者が現れました。
果たして、この謎の人物の正体はいかに・・・?
まァ、確かにそんな話を聞いた。
もっとも流れモンの噂程度だったが、面白そうな話だとは思った。
『天下中の剣士が集まる、この世ならぬ場所』
何でもそこじゃ死んでも生き返られたり、南蛮の剣士とも斗えるらしい。
さる旅人に茶店でその話を聞いた。渡世のしらがみを忘れて腕を磨けるなら願ってもない、本当なら一度行ってみたいものだ、と思った。
そして今、己(おれ)はそこにいる。
どんな所やらと思ってみれば、無駄に大きな石造りの、円い試合場だ。そして試合場のぐるりを囲むように、客の席が並べられている。云千人座れそうだが、人影は見当たらない。東西にひとつずつ、大きな出入り口がある。
どうやって此処に来たのかは良く覚えていない。気が付くとこの試合場の上に独りで立っていた。
そんな状況だったが、此処があの旅人の言う『天下中の剣士が集まる、この世ならぬ場所』だという事は直ぐに判った。
なンでという訳ではない。己の直感がそう己に教えた。
”ここ”はそういう場所だと。
有り難い事だねェ……。まったく。
まだ誰の姿もないが、ここで待っていればいずれは来るだろう。それも直感だがそう確信した。
自分の腰物が全て揃っている事を確認して、己は地べたにあぐらをかいた。
(システムは、「自動操縦」となっていた。
相手の希望はここ、「闘技場」となってるが、相手が現れた時、
それが代わるかもしれない。
システムは、ただ相手がここにいる事を知らせるべく、一度ageた・・・。)
茫々たる荒野であった。
人の気配というものはまるでない。
と、言うよりも人間の存在を感じさせるもの――ビルであれ、橋であれ、
そう言った全てのものが打ち壊されているのだ。
人の手による破壊ではない。
地震である。
凄まじい地震が、この関東平野に存在する、かつて東京と呼ばれた都市を一瞬にして
灰燼に帰したのである。
それは関東地獄地震と呼ばれている地震である。
このほぼ東京の中心地下20kmを震源とする地震によって、この関東は房総半島が
本土と切り離され、地面が隆起し、完全に孤立してしまったのである。
そしてその後、関東復興を諦めた日本政府により、この関東は完全な地獄と化していた。
逃亡した罪人や、気の狂った人間。極道、その他もろもろが集まり完全な無法地帯と
化していたのだ。
しかし、そんな関東を支配しようとする力もまた存在した。
それは圧倒的な力――暴力によってである。
彼は自分の部下達に鎧兜を着せ、震災後のガタガタになった関東平野を
移動する手段として馬を与え、まるで戦国時代さながらの残虐非道の部隊を作り上げた。
人々はそれを天空を駆る龍が地上に降り立ち暴れ回るようだとして誰ともなくこう呼んだ。
ドラゴン、と。
そのドラゴンのものと思しき人間が先導しながら、ある一台の車がゆっくりと西へと向かっていた。
ロールスロイスである。
震災後の関東で、このような車に乗る事が出来るのはおそらく一人である。
それは、このドラゴンを作り上げた人間だ。
その男は全身に異様な鎧を身につけていた。
厚さ1cmを誇る鋼鐵の鎧であった。
体重とあわせれば300sを下らない代物である。
何故かお茶目に見えるどくろの紋章がその兜にはついている。
そして足元―――異様なものをその男は従えていた。
犬。
いや、そうではない。人間だ。
ただし、それは人間としての尊厳と言うものを否定されてしまった人間である。
太腿と肘のところで四肢を切断し、さらに舌をえぐり、裸体にして、首輪をつけている。
男と、女であった。
人犬、そう男が呼ぶものであった。
「クイーンよ……」
と、男は隣りに座る女性に話し掛けた。
ちょうど、男は二人の人犬に挟まれた格好であるため正確には一つ向こうではあるが。
「本当にこの方向に、わしに力をもたらすものがいるのか……?」
「はい」
と、クイーンと呼ばれた女性が答えた。
「スラムキング様。それは私の予知能力でもはっきりとはわかりません。
しかし、あなた様に力をもたらすものであることは確かなのです。」
そう、鎧姿の男――スラムキングに語りかけた。
「ただ、力をえるかどうかはキング、あなた次第なのです」
「それはどういう意味だ」
「わかりません。わかっているのは、これだけなのです」
「妙な予知だな」
「はい。普段の、私の予知とは明らかに異なります。ひょっとすれば罠かも知れません」
「罠だと??」
「はい。何らかの能力者が、キングを引き寄せるために仕組んでいるかもしれないという事です。」
「それは奴。ジャックではないのか??」
「いえ……ジャックとは異なります。ジャックのときとは違い燃えるような痛みにも似た何かを
感じませんから……」
「ふむ……」
やがて、車はある奇妙な場所についた。
それはなんというか、石の門、とでもいうべき代物であった。
車からクイーンと共の者(はげデブ。異様な刀を持っている)人犬を連れ立ち、降り立ったキングは周辺をドラゴンに
軽快させながらその門のそばへと近づいていった。
「なんだ、これは。こんなものがあるとはついぞ聞いた事がないが」
しげしげと、見る。
「キング、これがおそらく目指す場所に間違いはありません」
「クイーンよ、これがわしを呼んだとでも言うのか…?」
「いえ。これ自身ではありません。しかし、これもまたあなた様を呼んだものの一つであります。」
「ふむ」
つ、とそれに手を触れる。
「キング。その門をご覧ください。俗に言う鬼門を向いています。それも完全に。」
「ぬ。」
「おそらく、これをくぐれと言うのでしょう。」
「つまり、わしへの挑戦と言うわけか。この向きは」
「はい。おそらくは……」
「力を与えるというのではないのか…?」
「わかりません。が、今はその門をくぐれと私に強く訴えかけているのです」
「ふむ。」と、スラムキングは頷いた。
『ふふふ。おもしろい。最近は降らん虫けらどもを相手にしていて体がなまっていたところだ
何者かは知らんが退屈しのぎになりそうなことはやってきそうだ』
にた、とスラムキングは笑みを浮かべると、ゆっくりとその門をくぐった。
石造りの、丸い試合場であった。
俗に言う「コロッセオ」に近い。
いや、むしろそのものだと言っても良い。
かつてローマで奴隷を殺させあい楽しんだコロッセオ。
それが、何時の間にかスラムキングの四方に広がっていた。
「うぬ」
見ると、クイーンの姿はなく、斬馬刀を抱えた付き人の姿があるだけであった。
「ここは……」
回りを見回す。
と、闘技場のうえにあぐらをかいた一人の男に気がついた。
なんというか、一度丸刈りに近くして、それをそのまま伸ばしたままの蓬髪をしている。
覆面をしているのはやはりそんな髪型が恥ずかしいからなのだろうか。
よくはわからない。
だが、スラムキングは本能的に、『こいつは敵である』と感じていた。
「貴様か……」
ポツリと、しかしよく通る声で言った。
「なるほど。ここで、誰かがわしを貴様と闘わせようとしておるのだな……」
ク、ク、ク、と嗤った。
「おもしろい。」
つ、と、右手を水平に伸ばした。付き人が刀を抱えた状態で、緊張した。
「貴様の首を切り取ってホルマリン漬けにでもしてかざってわしと貴様を闘わせた連中に
見せてやろう」
そして
「斬馬刀!!」
と、地鳴りのような声で吼えた。
付き人が差し出したつかを握り、引き抜いた。
2mを超える大刀がその抜き身を晒した。
そして、獣のように飛び掛っていった。
どうもこの男が相手らしい。
身の丈は六尺半……己よりも頭1つは高い。雲突くような大男だ。鎧具足を身につけているから、重さは五十貫目…
(いや、ありゃ板合わせじゃねェ、鉄むくだ)
百貫あるかもしれねェな、ありゃ。
「――斬馬刀!!」
アレだって相当なモンだろうに……アレで動けるのか?ホントに。
と思ったが、しかしそいつはそれを何の苦もなしに歩いてきた。
ありゃぁ、相当だな……。
しかし、あの甲冑が本当に鉄むくだとすると厄介かもしれん。
己は手前の腰を見た。そこには唐物の剣が一振り納まっているだけだ。
(……ふむ)
よし、ここはひとつ計らってやるかな。
ふと見やれば、向こうは例の斬馬刀を手に、此方に踏み込んで来た。
あー。スンゲェ。良くあんなの持って走れるよ。
「待った」
己はあぐらをかいたまま、鎧のオッサンに云った。
「こんな西洋趣味な場所じゃ雰囲気が出ん。その鎧から察するに、あンたも己もお互い剣士なんだろう。これからちょッくら散歩しないか」
鉄の塊のような肉体が大空を跳躍んだ。
それはあたかも猫科の肉食獣のような動きであった。
体操服程度にしかこの重豪な鎧を感じていないらしかった。
斬馬刀にしてもそうである。
まるでそれが麦わらであるかのように、軽々と振るう。
始め、常人では持ち上げる事でさえも困難であったそれを、さらに「軽すぎる」
と言い放ち、つかを鉄に変えさせて、ようやく「なじんだ」と言い放った化物のような
大刀をだ。
今のスラムキングにはなおそれすら軽いのかもしれない。
「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」
叫ぶ。そして走る。
と、
つんつん頭の男が立ち上がりもせず、のんびりとした声を上げた。
「待った。」
そしてさらに
「こんな西洋趣味な場所じゃ雰囲気が出ん。その鎧から察するに、あンたも己もお互い剣士なんだろう。これからちょッくら散歩しないか」
と続けた。
ぬ。
と、スラムキングは違和感を感じた。
虫の知らせに似た嫌な予感であった。
『おかしい』
『まるで構える気配がない』
『これだけ近づきながら、だ。』
『何か狙っているのか…?』
走りながら見ると、あぐらをかいているだけだ。得物も、見た限りでは剣が一本。
ただ、懐に何を隠しているかはわからない。もしそれが寸鉄のようなものならば
目をやられる可能性も無きにしも非ずである。
ただ、あぐらはもっとも反撃に不向きな状態である。この状態では何をするにしても
全て上体だけの動きになり満足な行動は出来ない。
しかも、タイミングも悪い。これが、もし、こちらが斬馬刀を握る前ならば、完全に間が
外されていたため、動きを止めざるを得なかったろう。
と、なると罠の可能性かそうでないかわからなくなってくる。あからさまに隙を見せ、
かと思えばこちらが動きを止められぬ状態で心理戦を仕掛けてくる。よくわからない。
ただ単に間が悪いだけの人間かもしれないが。
しかし、こちらが動きずらくなった事だけは事実である。単に心に迷いが生じたのであるが。
もっとも、ひょっとすればこれを狙っていたのかもしれないが。
よぐわがんね。
しかし、普通の罠ならばこの鎧には効かぬし、悪魔の筋肉をぶち抜きダメージを与える
武器はそうはない。投げナイフのようなものも、自分の反射神経があれば充分にかわせる。
『何を考えているかは知らんが、一気に決める。』
でも、念のためあぐらの状態で逃げられぬように水平斬りで攻撃を加えるスラムキングでありました。
相手が一瞬躊躇した事はすぐ判った。剣先を止めて、少し考えている風でもあった。
……あ、こいつ、乗る気ねェな。
――すぐ判った。無論そうなれば、次のオッサンの行動は云わずと知れた。
斬馬刀を横に凪いできた。大したスピードだ。刀の重さと併せて、その辺の樹ぐらいならぶった切ってしまうんではなかろうか。
あーあーァ。残念だねェ。
己は唐物の剣・グラントルコを右手で引き抜くと、左手に持ち替えて、斬馬刀の到着を”待つ”。
渇(かっ)!
激突した。いや正確には激突とは云わないかもしれない。
マトモに打ち合ったらグラントルコが折れてしまうのは目に見える。
だから己は力を誘導して、体重を左に傾けた。
誤論(ごろん)。
斬馬刀を支点にして、己の身体はグラントルコと一緒に斬馬刀の上を転がった。
斬馬刀が通り過ぎると反対側に着地、足のバネで逆に飛び上がった。
足を思いっきり折り曲げて……オッサンの鼻っ面を、両足で思いっきり蹴り飛ばした。
轟、
と唸りを上げて、小刀を振るうようなスピードで斬馬刀を横に薙いだ。
ごろり、
と、男の体が真っ二つになる。
はずであった。
男はこの速度で来る斬馬刀を、うまい具合に力を分散して受け止めると、
こちらの力を利用して逆に攻撃を仕掛けてきたのである。
蹴。
俗に言うドロップキックである。
それを、思いきり顔面に叩きつけてきた。
しかし、スラムキングの身体はびくともしない。
大木に、風が当たったときよりもゆれは少ない。
スラムキングは顔面に蹴りが来た瞬間、片手で両足を握ると、思いきり地面に叩きつけた。
が、男は地面に激突する寸前に足を引き抜き、5点着地と呼ばれる衝撃を分散しながら
着地する方法に似た受身を決め、数メートル近く後方に飛んだ。
この時点で、スラムキングは次のことを学習していた。
まず、敵に飛び道具が存在しない事。あっても一発分であるという事。
戦闘で片目を奪えばそれだけ有利になるにもかかわらず、である。
次に、罠を持っていないということ。あの状態で、罠のない所に任意にで動く事は
ほぼ不可能であるからだ。
そして、筋力。どうも、蹴りの威力では剣士としての筋力はあるが、面を割るような
力は見当たらない。
最後に運動能力。少なくとも、自分に匹敵する反射神経と運動神経を供えているということだ。
この時点で、スラムキングは自分の優位を確信していた。と、いうか。圧倒的に優位であった。
ただ、問題は現時点での弱点である目をどう攻撃してくるか、である。
もし、目を貫かれて脳に直接損傷を受ければ、流石に死ぬ。当たり前だが。
逆にいえば、目への攻撃以外は無視しても良いわけである。
ここまでを考えると、スラムキングは、に、と嗤って、青眼に刀を構えた。
よく見ると行動を入れ忘れているようなのでまとめておこう。
スラムキング:刀を構えて凶に襲い掛かる
凶 :計略
スラムキング:無視して水平斬り
凶 :避けてキック
スラムキング:投げるも上手く逃げられる。刀を構える。
こんなものか?
足を掴んで放り投げられたが、受身を取るに難は無かった。
跳び退いて十歩分間合いを離す。
重てぇ野郎だな。蹴りにまったくびくつきやしねぇ。あのオッサン中身まで鉄かなんかか?
面越しに鼻でも折ってやろうかと思っていたが、どうやら通用していないらしい。
(するってェと、本格的に狙いは眼だけか)
しかし、オッサンああ見えて動きも中々だ。
またその辺りの、馬鹿力の凡骨剣士とも違う。少しだけ場馴れしているようだ。
少々なら頭も回りそうだ。
武器こそ珍しくはないが、ここまで遜色無く扱う手腕には少しだけ驚いた。
ならば……
己はグラントルコを右の逆手で脇に構え、オッサンの周りを走り出した。
『かく乱する気か……』
男が自分の周りをぐるぐると、見事な足捌きで回り始めた。
『少し、遊ぶんでみるか……』
つ。
とほとんど変わらぬ速度で、同じような動きで男との中間に中心があるかのように
円を描き始めた。
片方がその速度を緩めれば、同じように緩め、
速度を早めれば共に早める。
間合いは、一定のまま、時間だけが過ぎてゆく。
行動:ぐるぐる回った
なるほど……頭が回るのか回らないのか判ンねェおっさんだな。
おっさんは己が回る道筋をピッタリ反対に付けて、己と一緒に回っている。
(じゃ、己も遊んでやるよ)
己は先刻と同じように跳躍(ただし今度はおっさんの後ろ側で)すると、おっさんの目の高さまで飛び上がった。
おっさんの反応斬閃が流れたが、今度はさっきのような不安定な体勢からの跳躍とは違う。
何が違うって?迅さが違う。おっさんの剣は俺の草履のかかと当てを斬っただけ。
己はおっさんの面当てに人指し指を突き出した。おっさんは頭を振って避けようとしたが、遅い。
己の指はおっさんの面の眼の部分に入り、目ン玉を抉り出す……
……寸前で止めた。
「!」
その気ンなりゃ、目ン玉潰す事も出来たが、己はそれをしなかった。
おっさんの斜め前方遠くに着地した。
「その鎧、ちっと重過ぎやしねェか?ノロいぜあンた」
『早い……』
スラムキングは舌を巻いていた。
油断をしていたということもあるが、それでも自分の限界を凌いでいる。
しかし、ついて行けぬスピードではない。
と、思った時には、男はさらにその速度を上回るスピードでさらに動いてきた。
魔性の速度で男の腕が動いた。
日本の指が見えた。
『―――目潰し…?』
頭を振る。
空手の、三本指での目潰しとは違い、普通ならこれで外せる突きであった。
しかし、予想外だったのはその男が、始めから、片目だけを狙ってきたという事であった。
こちらはあくまで両目を狙ってきたものと予想していたその分反応が遅れたのであった。
面当ての、眼の部位に指がもぐりこんでくる。
が、目潰しに対する防禦法はあらかじめ面に仕込んである。それは、面の、眼を抉ろうとするならば
必ず触れるところに剃刀の刃を仕込んであるのだ。
触れただけで、楽に指の肉をごっそり持ってゆくことのできる代物だ。
と、そこまで指がもぐりこむ寸前で、男の指が止まった。
「!」
『感づかれたか…?』
男が、斜め前に着地した。
『勘がいいのか、運がいいのか……』
「その鎧、ちっと重過ぎやしねェか?ノロいぜあンた」
男が言った。
………判別し難い台詞だった。
では簡潔に今日のまとめ、と言うか戦闘の途中経過だ。
*人物別説明
凶 戴斗 説明
>112
スラムキング 説明
ぬう。忘れていた。
名前: スラムキング(本名銅磨高虎)
原典: バイオレンスジャック
性別: 男
外見: 鎧の怪物
戦闘方法: 斬馬刀での殺傷による殺傷
>116 >118-121 戦場
*各人行動別纏め
凶 戴斗
>122 >124 >127 >129
スラムキング
>123 >125 >128 >130
面倒なので一気に見る(意味はなし)
>116,>118-125,>127-130
大丈夫か・・・?
皆さんお待ちかねー!
凶 戴斗選手の前に現われた謎の挑戦者正体は、常識はずれの日本鎧をつけ、
完全鉄製の斬馬刀を持つ「スラムキング」と呼ばれる銅磨高虎選手だったのですっ!!
脅威の装甲と身体能力を持つこの挑戦者の前に、凶 戴斗選手は、グラントルコを携えて、いかなる闘いを見せるのでしょうか!?
その決着は、今夜23時(予定)より再開されるのです!!
『闘技場』Battle4『第三戦』、凶 戴斗VS「スラムキング」にぃぃぃっ!!!!!
レディィィィィッ!!ゴォォォォォッ!!!!!
おっさんは斬馬刀を手に突っ立っている。
そりゃまあ、眼に指ィブっ込まれそうになって平気でいられる奴もそういないわな。
しかしこれで判った。このおっさんを倒すのは決して不可能ではない。
別に不可能だと思ってた訳じゃないが、今こうして改めて確信できた。己はこいつを殺せる。
狙うべきは眼と掌。剣士やってく上で、どんなに他を固めてもこれだけは鎧で塞ぐ事は出来ない箇所だ。
まー探せば他にも幾つかあるような気はするが、当面はこの二箇所さえあれば充分に殺せる。
「さあ、どうしたいオッサン?何を突っ立ってるんだ?」
己はグラントルコを右手にブラ提げて云った。
「アンタ案外小心者だな。さっきだって目ン玉の1つくらいかなぐり捨てて己を斬ってりゃ、アンタの勝機もあったろうに」
これは嘘だ。そんな手で斬られる程己は安くない。
「さてはアンタ、鎧の無ェ所斬られた事ねェから、ビビってんじゃねぇのかい?」
そうだ。剣士なんてのは斬られて強くなるモンだ。
斬って斬られて、手前の血と向こうの血でベトベトになった奴だけが強くなれるんだ。
筋の力が強いとか鎧着てるとか武器が強ェとか何人斬ったとか、そんな事は二の次なんだ。
己は大名に斬り捨てられた妹の菩提を弔うために剣を取った。
そして逸刀流の門叩いて腕を磨き、南蛮の剣で侍どもを斬って斬って斬りまくった。
何度も三途渡りかけて、棺桶ン中両足突っ込んで、それでもこうして立ってるから己は剣士なんだ。
だから己は強い。
このおっさんが何時の世の人間か知らないが、随分甘っちょろい渡世に生きていやがったんだなァ。
天性の才はあるが、死ぬような思いして見た境地ってモンを知らねェらしい。所謂詰まりこのおっさんは素人だ。
ま、腕は中々だが、根本的に性根がなっちゃいねェやな。
「あーあァ、何でも良いや。クズ鉄さんよ。とっとと来い」
さて、地獄ってモンを見せてやるかね。
己はグラントルコを”両手で”握った。
『どう動くべきであるか』
スラムキングは、迷っていた。
先程のスピードを見た限りでは自分と互角以上の力を確実に出せる。
すなわち眼を抉られる可能性が非常に高くなったからだ。
眼を抉られれば、あのスピードだ。筋肉の頭蓋骨が締め付けられる激痛にのた打ち回る
自分から、鎧を剥ぎ取って攻撃をしてくる可能性が高いからである。
確かに鎧を剥ぎ取られたとしても自分の筋肉はあの程度の刀ならば通す事はないだろう。
人間が、獣に爪や歯で傷をつけられぬようにそれは明確な事だ。
ただ、それでも、例えば筋繊維の隙間に沿って斬られれば、刃物は充分通るだろうし、
盆の窪なりなんなりを貫かれればどうしようもないだろう。
だが、ここでいつまでも迷っているわけにはいかない。
こちらが迷っていようがなんだろうが、奴は攻撃を仕掛けてくるからだ。
ただ、それでも、受身になるのは自分の信念に反するし、何より、今までの戦いで
この男を相手に受身で闘うのは避けるべきであるとわかっている。
と、なると、手段は一つである。
こちらから動く。
それしかないだろう。
男は何かわめいているようであった。
しかし、集中しすぎていたためか、ほとんど耳には入っていなかった。
ただ屑鉄という言葉だけが耳をついた。
ぬう。
野良犬めが……。
ぎりぎりと奥歯を噛む。
こうなれば、奥の手を使うか……。
そうして、スラムキングは斬馬刀を上段―八双に似た形で構えた。
上段とは異なるのは、右手を天に向かって真っ直ぐのばし、左手を右肘に添えているという事だ。
薩摩示現流、蜻蛉の構えであった。
己は正直笑い出しそうだった。
なンだあの構えは?玄人のやるこっちゃねェぞありゃ。
胴やら首やら足やらが空いているのは、まァあんまり問題ないだろうけど、それにしても……ププ。
所詮道場剣法の浅知恵だな。薩摩の方ではああいう構えの新流派があるとは聞いたが、見れば見るほど滑稽だな。
ひょっとしてこのおっさん、そっちの方の門人だったりするのかね?
アレは最初の一撃にかける構え――こういう感じに身をくるっと回しながら斬ろうってんだろうな――なんだろうと思うが、欠点ありずぎだ。
先ず体が固まりすぎてる。最初の一撃にかけるたって、あれじゃ満足に動けやしねえ。
さらに云うなら軌道が丸見えだ。剣速でその辺りの駄剣士ならなんとかなるかもしれないが、己に通用するモンかねェ。
なァんにも恐れる所以は無い。
(それにしても……まったく人のいいおっさんだぜ)
己は両手に構えたグラントルコと一緒に、身を低くして走り出した。
来た。
予想通りの動きだ。
いくぞ、いくぞ。と男は全身で語っている。
実にわかりやすい動きであった。
一気に静から動に動くのでも、動を緩めるのでも強めるのでもないない。徐々に動を
強める、もっともやってはいけない動きだ。
はっきり言えば、予想しやすい動き。
呼吸はおろか、心の臓の動きまで見える。
間合いは10m。
おそらく、こちらの切っ先を寸前で交わし、目を狙うかなんなりしてくる気であろう。
馬鹿め。
おそらく、示現流を知らぬのだろう。
これは並みの剣術ではない。
はっきり言えば単純極まりない技だ。
ただ、思いきり刀を振り下ろす。
ただそれだけだ。
しかし、シンプルなものほど奥深く、そして極めれば強力この上ない。
わしはドラゴンの中に、剣の達人だという鹿児島出の男を知っている。
見れば愚鈍そうな男であった。ほかの連中が触れれば切れる剃刀のような
猛者ぞろいであったのに対し、そいつは斧や鉈のようであった。
それが、白兵戦でべらぼうに強い。
そいつが同じような戦闘状態で同じように使用した。
そして、あっという間に叩き殺した。
奴が言うには人間は実は身体の中心などはほとんど動かぬという。
動いたとしても、とてもある一定に達したレベルの速度の何かをかわす事はできぬのだという。
なぜなら、正中線めがけて切り込めば、必ず体の一部がその軌跡に残っているものらしい。
つまり、真っ二つにされずとも肩を吹っ飛ばすなり何なり可能だというのだ。
仮に交わしたとしても、目潰しをかわすことは先程の速度ならば充分に可能だ。もし、あの時
指を犠牲にでもして眼を潰されていれば遠近感から仕留めそこなう可能性もあったがそれはもはやない。
鎧を貫く事は不可能だ。
この鎧は1cmの鋼鉄板のうえ、隙間は眼と、鎧のつなぎ目でそこは急所ではない。何しろ、掌はおろか
喉や顎の下まで覆っているからだ。
これが、もしも相手がジャックであれば鎧を貫かれる危険性もあったのだが、そうではない。
ならば思い切り切り込めばよいだけだ。
男が動こうとしている。
動こうとしている。
動こうとしている。
動こうとしている。
動いた。
走った。
瞬間、男の足が、その一歩を地面に載せる前に、一気に跳躍んだ。
俗に言う「後の先」である。
おまけに、男はおそらく10mが示現流にとっては存在しないも同じと言う事を知らない。
知っていたとしてもどうだというのだ。
たとえばこの男が居合を使うとする。
しかし、居合は抜く瞬間に動きが止まる。
こちらは止まらない。
かつて新撰組の近藤勇が「薩摩藩士とはまともには組むな。初太刀は避けろ」と厳命したそうだが
もはや男は人間の、動物としての本能、脳が追いつけぬ隙をつかれている。
おしまいだ。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
巨大な爬虫類の方向のような雄叫びを上げ、黒い風が最短距離を、飛んだ。
己の前足が間合いに入った瞬間、おっさんが斬り込んできた。
ほらな。やっぱり良いおっさんだ。
馬鹿か。そんな真ッ向太刀、迎え打とうなんてハナなら考えちゃいねェよ。
あーあ。せめてあと一瞬、太刀が遅けりゃ良かったのにな。それじゃ駄目だぜ、おっさんよ。
もーちょっと。もーちょっとだけな。
それまで我慢でできないってんなら、せめて己の一歩が着いた後にすりゃ良かったんだがねェ。
止まった。
消えた。
向こうからはそう見えたに違いない。
己は踏み出す一歩を踏み出すと見せかけて止め。
唯一の武器グラントルコを床石の継ぎ目に突き立て。
その柄に足を掛けて、
飛び上がった。
消えたようにしか見えなかった筈だ。
さっきとは高さが違う。
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
――図段(ずだん)ッ!
斬馬刀が脛から下を持っていった。
しかし己の五体はおっさんの頭の上を跳んだ。
己は宙返りすると、おっさんの肩に腰を下ろした。
――土沙(どさ)ッ!
肩車してもらってる感じだ。
己はニヤリと笑って云ってやった。
「心得の一!敵の不知を以って利し!……てな。おっさん。少しでも動いてみな。アンタ死ぬぜ。やってみたらいい」
と。
まァ、動かなくてもじき死ぬがね。
床に刺さったグラントルコが向こうで倒れた。
過信していた。
二人とも、だ。
片や、おのれの身体能力に。片や、自分の技術に。
男は、こちらが斬り込んだ瞬間、剣を床石の隙間に突き立て、そのつかを踏み台に、
跳んだ。
消えた。
しかし、視界から消えても、この程度の動きをする人間は関東にはゴロゴロいる。
『空に飛んだ事が、貴様の運の尽きのようだな……。』
空中で奇跡を変えられる人間など超能力者でもなければ不可能だ。
そして、なにより、男は低すぎた。
もし、それが普通の刀、あるいは並みの斬馬刀でもよい、ならば充分に避けられる高さだ。
しかし、これは並の長さではない。
刃渡り2m超。
その長さが、男の運命を決めた。
ずぬ。
という柔かい粘土に鉄のヘラを突き立てる感触。
もっとも、スラムキングが感じたのはバターのような感触だったろう。
腹だ。
臍の少し上から股を切り裂いて、左の脛を斬り落とした。
空中で、斬り落とされた脚が、くるくると回って、ごろりと転がった。
何かの冗談の様な光景だ。
ドスン、と肩に軽い衝撃。
何かが、スラムキングの肩に乗っかったようであった。
ねとりとした生臭い液体が、鎧の隙間から入り込む。
「心得の一!敵の不知を以って利し!……てな。おっさん。少しでも動いてみな。アンタ死ぬぜ。やってみたらいい」
男の声が聞こえた。
同時に、異臭がした。
糞だ。
肩に乗った衝撃で、切込みから腹の中の糞が漏れたのだ。
つまり、男はこの時点ですでに死んでいるのだ。
斬られたときのショックか、はたまた切り口が鮮やかだったのか、男は痛みを感じるどころか、
死んだことにすら気付いていないようであった。
異臭がきつくなる。
このまま放って置けば、何もせずともすぐに死ぬだろう。
しかし、ここまで自分を苦しめたこの男を、ただ殺す気にはなれなかった。一気に、死を認識できる死を
与えてやろうと思い、斬馬刀を背中の男に突き刺した。
正確に言えば、突き刺したのは間違いないが、それを確認してはいない。
切っ先が肉にもぐりこむ感触がわずかにあった後、世界が暗転してスラムキングは意識を失ったのであった。
それは死と呼ばれるものだったのかもしれない。
おっさんの斬馬刀が動いた。
己はおっさんの面当ての隙間から、剣を差し入れた。
グラントルコは仕込みの剣だ。一本の刀身の中にもう一本剣が入っている。
外側のヤツより細身のヤツだが、突くにはこれで充分だ。
――度ッ!
目ン玉と眼底を貫いて、おっさんのドタマを貫通した。
まだ終わらない。
己は全体重を掛けておっさんの身体から飛び降りた。
剣が内側からおっさんの正中線を切り裂いた。
内側から斬った剣が、同時におっさんの鎧を引っぺがす。
――断ッ!
――座座座座ッ!
(そんな鎧着けてちゃ、三途の川は渡れねェぞ)
――土沙土沙ッ!
おっさんが縦に二つに分かれて、血を噴きながら左右に倒れた。
初めて見るおっさんの素肌は、いや素肌はなかった。表皮には皮がなく、筋が剥き出しだった。
己は着地した。
着地と云っても片足を持っていかれているから、仰向けに倒れただけだ。
(おンや?)
……何かおかしい。
脛をやられただけにしては血の減りが早い。
何故かと思って見てみたら、気付かなかったが、腹も一発斬られていて、臓物が飛び出していた。
もうちょっとだけ良く見たら、胸もやられていた。
あらら……。
「………………」
(たまげたね、こりゃ)
己はぼりぼりと頭を掻いた。
ここントコ風呂に入って無かったからフケが良く出る。
おー、血が良く出る良く出る。己の体って、結構血が通ってたんだなァ。
おっさんは相変わらずふたつになってて、両方からこっちを見ていた。あんま見ンなよ。
ふーっ。
年貢の納め時かねェ……。
これからどうしたもんかな……。
まァ、地獄に侍がいたらそいつらを斬ってやるのも一興……だな。
妹やお恋にも………会えるしな。
ふゥーっ。
煙草が、欲しいなァ。
己、喫わないけど。
エピローグ
遠くで誰かがわしを呼んでいる……
誰が呼んでいるのかはわからない。
しかし、確実に、かつて聞いた事のある声であった。
誰の声だ。
女の声……。
これは……
確か…
「キング様……」
「キング様……!」
「……?」
「どうなされたのですか?キング様」
「……クイーンか」
「どうなさったのですか?」
「いや……夢を…見ていたようだ……ううむ。」
奇妙な夢であった。
そして、リアルな夢であった。
血と、糞の匂いがまだ鼻の奥に残っている。
ただ、奇妙なのはその夢が奇妙であったという事、リアルであったとい事は覚えているのだが
その内容を少しも覚えていないのだ。
いや、正確にはほんの少し前、目覚めて、夢の事について考え始めたときから、水が指の隙間から
漏れる様にあっという間に記憶を失ったのである。
「……ここはどこだ…?」
辺りを見回すと、あの石の門ではない。しかし、城ではない。ドラゴンが周囲を警戒しているところから見て、
野営地のようであった。
「……はぁ……天馬軍を討伐するべく南進中、日が暮れたので野営を……」
近くにいたドラゴンの隊員が答えた。他の隊員も訝しげにこちらを見ている。少し睨んでやった。
「ム……。クイーン、あの門はどうなった…?」
「門、といいますと…今朝の件でしょうか??」
「そうだ。」
「……キング様、あれは門をくぐろうとした時、天馬軍がドラゴンの砦を攻撃したとの知らせが入り、
現在急行しているのではありませんか。」
「……」
「その間、確かにキング様は意識もはっきりしておられたようでしたが…。」
『すると、やはりあれは夢か……?しかし、それにしては……。』
同時刻、御堂竜馬が隆起した高層ビル群でジャックと死闘を演じた事は知られていない。
そして、その闘いでわずかにキングの封印が緩んだ事も。
たしかに、この日、キングは力を手に入れていたのであった。
エピローグ
「アレ? 深川はどっちだったかな」
ちょっと寝てたら判んなくなっちまった。
ていうか己、今どこにいるんだっけ?
「…………フゥ」
己はぼーっとその場に立ち尽くしてしまった。
そこを上手い具合に行商人が通り掛かった。
「おい、ちょっとそこのアンタ」
「へえ」
「ちょっと教えてもらいたい事があるんだが」
「何でがしょ」
ここどこだ、と聞こうとして、行商人の腰に煙管があるのが見えた。
「――あ、いや、やっぱいいや。…いいんだが……」
「はァ」
「そいつを一服くれないか」
了
レス番まとめだ。
凶 戴斗 説明
>112
スラムキング 説明
>131
>116 >118-121 戦場
*各人行動別纏め
凶 戴斗
>122 >124 >127 >129 >133 >135 >137 >139
スラムキング
>123 >125 >128 >130 >134 >136 >138
凶 戴斗 エピローグ
>141
スラムキング エピローグ
>140
じゃ、そーゆー事で。
さて、皆さん。
昨夜は激戦でありました。
結果的には、引き分けに終わりましたが、ニ、三面白い事が出てきました。
一つは、原作のエピソードの間、間の話をくぐり、闘技場でのIFを描く・・・。
いわえる原作の『外伝』的エピソードに纏め上げた事です。
この闘技場には、さまざまな強者が集まりますが、大まかに分けて、二つのパターンがあります。
一つは原作の終了、および途中でなんらかの原因でここへやってきて、
この「なりきり板」にしばし滞在しながら、参加する者達。
もう一つは、今回のように噂などでこの闘技場の存在を知り、ここへ来るための方法を知り、
そして、戦って、戦って、戦い抜いて・・・!
結果がどちらであろうとも、闘いの終わりと同時に、元の世界へ戻る者達・・・。
今回、後者のパターンでありましたが、この闘技場では、レアなケースと言えるでしょう。
このパターンで来る者達は、比較的珍しく、外伝的闘争がでてきたのもまれの出来事です。
この事で、今回の闘いは新鮮に感じた方も多い事でしょう。
二つ目は、『行動』を省くというやり方です。
これも闘技場の歴史ではまれの出来事であります。
しかしながら、このような濃い・・・否、熱い闘いでこのような処置は、
大変素晴らしい闘いを演出する一つの手段となるでしょう。
今後、行動を最後に付け足すファイターと付けないファイターとの闘いも見れそうです。
一つのテストマッチとして、やってみるのも一興かと・・・。
そして、最後に・・・。
2夜に渡る闘いを披露してくれた事にあります。
このやり方は、長期戦によくある疲れによる文の乱れを伏せぐだけでなく、
良質の闘いを展開するにふさわしい内容になるという点です。
対戦者の都合によって、やもえず負けてしまったファイター達が大勢いる中、
このやり方で、納得がゆく負け方、勝ち方が可能になります。
なんとも賢いやり方でありましょうか。
しかしながら、一つの弱点として、約束したはずの時間に来れなくなるトラブル・・・。
これが一つのネックとなっております。
先ほど、こちらが陽の闘争とするならば、陰の闘争である「吸血〜」を覗いてみたのですが・・・。
ここへ書く前に、あらかじめ長期戦を予想し、仮文を相談用の板に書き込んでいる姿を目撃しました。
これならば、納得がゆくまでの書き込みも可能ですし、
万が一来る事が叶わぬ場合・・・まあ、あらかじめの報告も必要ですが、
そのまま代理の者が、投稿しておく事が可能になります。
ただし、偽者防止のためのトリップが使用不能になるため、
代理人投稿では、少々やっかいな事になる事もありますが・・・。
そこは、闘いが終わるまで、約束しつつけて、闘い続けるという手で落ちつきますが・・・。
ともあれ、どちらも一長一短であり、ここはここの向こうは向こうのやり方でやるのが、礼儀ではないでしょうか?
たとえ、陰の闘争に影響されての陽の闘争が始まったとしても。
さて、次の闘いは『第四戦』です。
そして、この闘技場も「四つ目」です・・・。
少々不吉な風が吹いているようです・・・。
今度のファイター達がその風を呼ぶ者なのか、それとも不吉な事が起こるのか・・・。
その答えは、挑戦者が来るまでの辛抱・・・・。
こうなれば我輩が満を持してと言うかとうとうと言うか調子に乗って記念すべき
4・4仕合のグラップラーとなるべく登場してやるYO!
名前:勇者皇 板垣・サー・K介、またの名を偉大なる板垣。あるいは王者院格闘士漫画居士。または一夢庵ひょっとこ斎。
出身:日本国北海道
職業:神にして漫画家
性別:神。あるいは漢(おとこ)。侠客(おとこ)
外見:なんちゅーかモテモテで気分はハーレムかときめもな顔立ち。あえて例えるならばデカプリオ。
特徴:元自衛隊空挺師団所属。少林寺拳法、ボクシングを学ぶ。ちなみに童貞(戦場で人を殺す事)の有無は秘密。
板垣流格闘術(自称)の免許皆伝。ピンチになると範馬の血が覚醒するかもしれない。
座右の銘:はじるす。はじいしゃ。
「・・・・。」
一人の黒装束を着た男が、闘技場に現れた。
現れた理由、一人の依頼人から言われた相手を殺すために。
相手は漫画家と呼ばれる職業。
ただし、それなりに強いらしい。
しかし、相手がなんであろうとも依頼を実行するだけだ。
彼の名はズーマ。
『暗殺者の中の暗殺者(アサッシン・オブ・アサッシンズ)』と二つ名を持つ、
超一流の暗殺者(アサッシン)・・・。
名前:ズーマ(通称名)
原典:スレイヤーズ
職業:暗殺者(アサッシン)
性別:男
外見:黒装束に見をつつみ、顔も口元のマスクで覆い、額にはバンダナのようなはちまきを巻く。
無論、全てが黒で統一されている。
考案:基本的に己の肉体のみでターゲットを殺す。
ただし、魔術も多少なりとも使えるので、注意されたし。
だが、武器といえるものは短剣ひとつ使用しない。
彼は肉体そのものが武器なのだから・・・。
さて、皆さん。
板垣選手の前に、一人の対戦相手が現れました。
ですが、今回は少々様子が違うようです。
それもそのはず、彼の名はズーマ。
その筋でズーマを知らぬものはいないという、恐るべき実力を持つ暗殺者(アサッシン)だったのです!
このような強敵に、板垣選手はどのように戦うのでしょうか!?
そして、この闘いの舞台は・・・!?
それでは!(ばさ!)
闘技場ファイト『第四戦』っ!!4・4死合にぃぃ・・・!!
レディィィィッ!!!!!ゴォォォォォォッ!!!!!
「第四戦! 漫画家板垣K介 VS 暗殺者ズーマ!!」
149 :
以上、自作自演でした。:02/06/19 02:09
なんだ、結局オリキャラじゃん。
漫画家使ったりしても詰まらないよ
さて、皆さん・・・。
闘いの火蓋が切られようとしてる最中、一つの苦情がきました。
板垣選手は、オリキャラではないか・・・?
ですが、板垣恵・・・K介選手は、実在する人物であります。
架空のキャラでも原典がない架空の人物でもありません。
しかしながら、微妙な人物でもありますが。
・・・さて・・・。
闘技場オーナーより、電報が届きました。
とりあえず、そのまま続行との事ですが、
板垣選手が明日の夜までになんらかのコンタクトがない場合、
不戦勝とみなし、改めて登録した選手と交代し、ズーマ選手と戦っていただく事になります。
・・・もっとも、依頼を受けてここに来たズーマ選手には良い迷惑の話ですが・・・。
制限時間は、六月二十日の01:00(二十四時間表示)まで。
これ以降は、来ても失格となるとの事です。
板垣選手、思わぬところでピンチとなってしまいましたが・・・。
はてさて、板垣選手は連載で忙しい中、制限時間までにコンタクトはあるのでしょうか?
その答えは、明日の深夜までに明らかになるでしょう・・・。
はふっ!
もうすでに対戦相手が来ているとは我輩迂闊であったYO!
こんな事ならエロアニメ「精獣教室シリーズ」を見ながら原稿描くんじゃなかったYO!
ちなみに描いてる場面は……
もう時間も遅いので、明日、闘いを願いたいYO!
あと、>149。きさま、文句があるのなら我輩の事務所まで来て肉体で話し合おうではないか。
ちなみにこちらは武器ありだが。
さて、皆さん。
板垣選手がコンタクトを取りました。
これで、明日より闘いが始まります・・・。
果たして、勝者はどちらの手に!?
そして、この闘いに乱入者はいるのでしょうか!?
次回、闘技場Battle4 『第四戦』、4・4死合にぃぃ・・・!!
レディィィっ!!ゴォォォッ!!!!
結局自慰野郎の溜まり場じゃん
モウネェヨ!
>149
何がないのですか?
さて皆さん。
少々困った事になりました。
149=154の名無しの苦情で、雑談が始まる一歩手前まで来てしまいました。
本格的に荒れる前に、ここを任されてる者として、制止しなければなりません。
154の発現で、板垣選手に見切りをつけたと取れる発言をしてるので、
一度この話は終わっています。
ですから、155の名無しは、これ以上深入りしないのが、懸命かと。
この闘技場は誰でも参加できる場所であります。
しかしながら、Battle3において、オリジナルキャラの戦闘は
『ブロークダウン・パレス』限定にする事で合意し、このBattle4では、
原典ありの方のみの参加が好ましい事になっています。
しかしながら、実際の人物はどうなるのか?
少しでも名が知られていれば、それはありかと私は考えます。
ただ、問題点からいえば、知名度が低すぎる場合は困るというところにあります。
そして、もう一つ。
架空の世界住人と違い、実在の人物はたしかに存在する人物であるという点です。
本人そのものであるのも、「なりきり」でも問題が少ならずともあるのです。
ここは、生死をかける場所です。
ここで死亡されても復活するのですが、「本人」からみれば、良い気分はしないでしょう。
さらに「本人」自身が本人として出るのは・・・コテハンで登場するのと同じ。
オリジナルキャラ問題と同じ壁にぶつかってしまう事になります。
・・・どちらにしろ、今回の闘いで勝利者が敗者のいずれかになっても、
板垣選手には、次回の登録は全て見送らせていただく事になります。
先も言った通り、少々微妙な人物ですので・・・。
このような決断になる事に心が痛みますが、板垣選手、
今回の4・4死合でベスト・オブ・ベストを尽くて、魅せて、魅せて、魅せつづけください。
最後に・・・この闘いで、最初で最後の闘いになる事をお許しください。
どう始めればよいかわからないのでとりあえず原稿を仕上げて(チーフ浦に任せて)新宿をぶらつくYO!
まずは……うーむ。飯時じゃから街をぶらついて飯を喰うところを探すかのぅ。
とりあえず、きれいなおねえちゃんに見とれながら街をブらつくとしよう。
ぬう。
誰も来る気配がないではないか。
我輩、誰に話し掛けているのか。
まあ、いい。とりあえず、肉2世でもゆっくり見るかの。
【行動】近くの電気屋に入りTVを見る
誰も来ないのぉ。
あたかも素っ裸のポニータを待つ黒人奴隷の如く待ちかねているのだが。
しょうがない。やり難いのならば「次元最強生命体松本梢江」に変わってもらうYO!
>158
日が沈みゆく夕暮れ時。
彼は現れた。
しかし、闘技場に踏み入れたとたん。
彼が見た事も無い世界が広がった。
新宿・・・この街の名はそう呼ばれているらしい。
無論、彼はその事を知る術はないが。
人がいなく、されど活動する街中を彼は走ってゆく。
板垣K介を探して。
街を疾走する彼は、この街の地図らしき物を見つけた。
ttp://www.card.co.jp/shinjyukumap.htm これによると、彼の現在位置は「タワーレコード」なる建物の側にいるらしい。
なんの建物で、なにをする所など、彼は知らない。
しかしながら、これでこの街の範囲を知る事が出来た。
闘技場に入ったとたん、ここへ導かれた。
ならば、どこからかこの街になるのかさえ知れば、探す時間も短縮できる。
後は、依頼人から聞いた板垣とやらの情報を元に探すだけだ・・・。
しばし思案した後、彼は「ビックカメラ」という建物へ向かった・・・。
テレビを見ていた我輩はとりあえず近くのレストランで腹を充たした後
「食欲の後は性欲だろ??」
との本能の呼びかけに応じて近くの書店へと向かったのである。
そこでフガフガーと鼻の穴をオッピロゲて子供が見てはいけない本を物色していると
突然我輩の携帯が鳴り響いた。ちなみに、着メロはトゥアトゥストラはかく語りきである。
「うむ。朕である。」
と、大統領から出撃要請を受けたミルクちゃんのように(間違い)勇んで出るとチーフ浦(肉奴隷)であった。
なんでも、印刷所から連絡があっていろんな作品のキャラクターが実体化しておるというのだ。
うーむ。以前読んだ夢枕先生の作品のようじゃのう。
それで我輩の命でも狙って東へ向かっているのかと聞いたらそんな事は無く印刷所の周りをうろつくばかりで
別に悪さをするわけでもない。(一部パクリキャラとパクラレたキャラが衝突して混乱を起こしていたらしいが)
ただ、作品が無茶苦茶になったのでもう一度原稿をよこせと秋田から連絡があったというのだ。
う〜む。面倒だYO!
そう思った我輩はとりあえず電波からこちらの位置を逆探出来ぬように携帯電話をうろついていた猫(キャバクラ嬢の
飼い猫か?)の首に引っ掛け、服を脱ぎ捨てるとマンホールの蓋を開けて、あらかじめ用意しておいた地下の
隠れ家に逃げ込んだのYO!
ちなみに、我輩がまだチェリーだった時代に使用していた場所なのは言うまでもない。
とりあえず、ここで変装をして映画館にでも行って少林サッカーを観戦すべ。
【行動】 地下の秘密基地に隠れる。着替え中。
彼は少々戸惑っていた。
この街の明るさに。
照明としての明るさだけでなく、やたらと目立つように光らせる建物の数々、
ここがどういう場所かを示す光る看板にもうんざりしていた。
まるで、夜と言うよりも昼――
いや、自然界にこんな昼などない。
あるとしたら、ここだけだ。
何にしろ、闇という闇が薄いこの街では、彼が着ている服ですら目立つ。
闇と同化するための黒が、馬鹿らしいほどの明かりで照らす街で、それを暴いてしまう。
ここにはターゲット以外の人はいない――
それを知っていて正解だった。
でなければ、素顔をさらして通行人を装うっていた。
もし、そうなれば――すぐにわかってしまうであろう。
なぜなら、戦う者以外は姿がないのだから――
その街中を疾走しつづけ、彼は向かった建物についた。
だが、うざったい音やなんだか判らない品物があるだけで、人の気配などない。
「――気が滅入る――」
闇の中を生きる者にとって、鬱陶しいこの上ない。
彼は、ハデなネオンが照らされる道から外れ、薄暗い裏道へと疾走していった――。
軍歌・同期の桜を口ずさみながら着替え終えた我輩(ダンディー度+700)は
とりあえず実写版アイアンリーガーとして名高い「少林サッカー」を見るべく
映画館へ向かおうとしたのだが、きれいなおねえちゃんが
「寄ってかない?」と逆ナンをしてくるので、ついふらふらと何だか高そうなお店に
入ってしまったのだった。名前が「バーぼったくり」と書いてあったが何を考えてつけたのか
少々心配になってくる。
とりあえず、ワイルドターキーを一瓶飲み干して手の震えを止めた。隣の席のお客が、帰ろうとして
なんだか店に値段の事で文句をつけていたが、屈強なお兄さん方が奥から出てどこかへ連れ去ってしまった。
よく見ると奥のほうに口の裂けたヤクザ(多分マゾヒスト)が座っているようだった。
あまり気にしないようにしよう。
【行動】 酒を飲んだ。ダンディー度が上がった。
――闇がある――
彼は先ほどより暗い闇を疾走しながら、安堵していた。
やはり、多少の闇がなければ落ちつかない。
普段の顔ならともかく、今は暗殺者(アサッシン)――
しごと中となれば、光はただの障害にすぎなかった。
どれだけ疾走しただろうか?
気配がある店に気づいた。
「――ここか――」
彼は、ここに標的がいる事に気づいた。
そして、彼は迷う事なく――
ドアを開けて、堂々と姿を現した。
――――――どうしよう
体の震えが止まらない。
なんだかよく理由はわからないが屈強なスーツ姿の猛者が我輩の周りに集まっているのだ。
う〜む。ヤハリ我輩はもてもてじゃのぅ。
とりあえず、ワイルドターキーをもう一瓶飲み干した。これで多分17万円分ぐらい飲んだのではなかろうか。
の、わりにはまったく寄ってないのは不思議だにゃあ。バッカスの霊でも取り付いたのかしら。
入り口を見るとそこはゴリラ顔の屈強なお兄さんが数人の部下を連れて固めていた。多分、こいつは首の骨をおられて死ぬんだろうな……。
なんだか涙が出てきたのは気のせいだろうか。どうやら、わさびが目に染みたらしい。なぜだろうか。
――――と。
突然そのゴリラ顔の首の骨を整形したじじいに折られそうなお兄さんが吹っ飛んだ。
見ると、ドアが開いて誰かが立っていた。
………なに?
なんちゅーか、あまり目を合わせないほうがいいようなタイプの人間だと直感的に思った。
コスプレだろうか。よくもまあ恥ずかしげもなく人前を歩けるもんだ。お母さんは泣いているだろう。
ひょっとしたら親子二代で電波と言う可能性もあるが。とにかく、キチガイは見ない・触れない・相手にしないの
三原則を守り通すことが重要である。無視しよう。
ん?
屈強なお兄さん方の様子がおかしい。
見ると、勇敢にもあぶない人(黒尽くめ)に立ち向かおうとしている。どうやら先程の首折れゴリラが吹っ飛ばされた事に因縁をつけているらしい。
チャンスだ!
この機を置いて我輩が五体満足・財布も満足でこの店から脱出する手立てはあるまい。
そう思った我輩は自衛隊時代の経験を生かして、すっ、と影のようにその店を脱出した。
そんでもって、走って疾って「くもの巣」だか「黒の巣」だかいうお鬚がお茶目なマスター
のいるバーに逃げ込んだ。
となりで、幸せを売っていそうなセールスマンが酒を飲んでいたが見なかった事にしよう。
【行動】ぼったくりバー脱出。まだ敵に気付いていない。ビールを飲んだ。喉の渇きが取れた。
彼が堂々と姿を現すとまず、一人を片付けた。
依頼人からは、もし戦場に誰かがいても片付けて良いと言われている。
だから、殺した。
ただ、それだけの事。
続けて何人か彼――ズーマの周りを囲った。
だが、彼はすでに次の行動へ移っていた。
まず、前にいる男をいきなり首を掴んで――折る。
次に驚いて襲ってきた男を蹴る。
押さえこもうとして男達の間をくぐりぬけ――
「黒霧炎(ダーク・ミスト)」
深い闇の霧を呪文で作り出す。
おろおろしている間に、全員の首を容赦無く折る。
そして、一人この場から去った男――板垣の気配を追い、
彼が別の酒場に行ったところを目撃したところで――
裏口から進入し――闇から板垣を襲った。
も、喪黒さん、聞いてくださいよ…
一瞬、目が点になった。
何事でごわすか?
いきなりバーのマスター(変な髪形)が吹っ飛んだかと思うと、黒い男が裏口から飛び出してきたのだ。
当然、格闘技が肉はおろか骨にまで染み付いている我輩はその遅い来るでわなくて襲い来る男を迎撃したのである。
右腕に握っていたグラスのビールを眼にぶっ掛けた。
炭酸だから目に入ると無茶苦茶痛いのは以前山口貴由達とえっちな店で飲んでた時に知っている。
何しろ、チ○この尿道に入っただけで涙が出たのである。眼とどっちが敏感かは定かではないのだが。
とりあえず、ぶっ掛けた。
図解で言うとオリバがドイルにコーシーをぶっ掛けたがああいう具合だ。
ビールは大部分を手で払われたのだが払いきれなかった一部が眼を襲った。
しかし、男は何を考えたか目をあけたまま突っ込んできた。てか、つむらなかった方が痛いのに。バカですね。何考えてんでしょう。
たった今からこいつは名前を黒馬鹿に決定しますた。
ただの水だとでも思ったんでせうか。けど、酒場だしなぁ……。普通の酒だと思ったか?それとも刃牙の様にそっち方面の趣味が合って
我輩の聖水と勘違いして、受け止めようと思ったのかな?いい心がけじゃわい。
当然、黒馬鹿は目に染みたのか目を瞑った。最も目をつむっていてもつむっていなくてもあんまり関係なかったのではあるが。
我輩はそれでも何故か攻撃を止めようとしていなかった黒馬鹿に右手のグラスを口側から思い切り叩きつけた。
当然、捻りつきである。
グラスが、割れる。
顔面に突き刺さる。
皮に、肉に、骨に突き刺さる。
捻り。
皮が捻じれながらちぎれ、肉が引き裂け、血がドバーと出る。
ちなみに、黒馬鹿は眼を開けたままだ。
怖いよママン。
夢に出てきそうです。はい。多分、出てきたらおしっこちびるな。だって今、数滴出たもん。これをこいつにプレジェントして上げようかしら。
そんな事を考えながらさらにグラスの尻に一撃。
さらに深く、黒馬鹿の顔面にめり込み、破壊される。肉の中にいくつも砕けたガラス片が埋まっているのが見える。あ、また数滴。
と、とりあえず間合いを取るべく腹に蹴り。ヤクザキックだ。う〜ん。花山チック。
お。
こいつはガードしているにゃあ。まあ、それでも数メートル吹っ飛んだのだが。
ん?
げ。
よく見ると先程のバーで置いてけぼりにした電波ではないか。なんだ?我輩が何か悪いことしたかにゃあ?自覚がないだけなお悪いですか?
ふむ。と、すると先程のバーの支払いを逃げ出した我輩の分まで払わされたのだろうか。そいはすまんこつしたばい。
しかし、どうしてここにいる事がわかったのだろうか?う〜む。
お尻を嗅いでみる。う〜ん。きちんと拭けてなかったかにゃあ?
ちなみに、現時点で馬鹿から再び電波へとジョブチェンジだ。
しかし、どうしたもんか。なにしろ我輩はキ○ガイには、見ない・触らない・相手にしないの三原則を貫く事にしているのだが
もう既に殴るは蹴るは刺すはでみッつとも破りまくっているのだ。
と、なるとやるべきことは一つである。
ッ逃げるんだよ!!
背後で、誰かが「わ〜〜ん、やっぱりそうなのかJOJO〜」と叫んだようだが将来の黒人市長さんでしょうか?
【行動】目潰し。刺した。殴った。蹴った。怯んだ隙に逃げた。
彼が板垣を襲った瞬間、奴はビールで目潰しを仕掛けた。
「がぁっ!?」
さすがのズーマも酒で目潰しをするとは思わなかったのだろう。
まともに受けて、視力を一時的に奪われ、まともに声を上げた。
しかしながら、それでも攻撃を止めなかったのは、暗殺者(アサッシン)のプライドか?
だが、視力を失った隙に放たれた一撃がズーマに待っていた。
グラスを持ったままの一撃。
当然、マスクの一部が破れ、皮膚も破れ、血がにじみ出る。
さらに、そのままグラスに一撃を追加。
顔がさらに壊される。
駄目押しか、はたまた調子に乗ってか?
さらに蹴りを放たれる。
しかし、蹴られたと同時に、ズーマは腕でのガードと後へのジャンブで、
威力を軽減させていた。
壁にぶつかる寸前で、態勢を整え、反撃の態勢に入る。
だが、板垣は、すぐさま逃亡をした。
「(――良い判断だ――遠慮もない――)」
そう思った瞬間、相手が最高の策略を持つ獲物と判断した。
「これだけの事が出来るのなら、こちらも遠慮はいらんな」
すぐさま顔の処置・・・刺さったガラスを引っこ抜き、
回復呪文――「治療(リカバリィ)」で、顔の傷を直す。
彼はプロだ。
万全の態勢に戻してから始末する。
もっとも傷が深いので、やや直ったところで中断し、追跡を再開する。
先の白魔術――治療(リカバリィ)で、やや体力を消耗したが、
殺すには十分な体力だった。
外へ出ると再び闇と光が交錯する街並みが現れる。
気配は――まだ、遠くはない。
ズーマは追った。
板垣を殺すために――
我輩は駅に程近い雑踏の中にいた。
しかし、立錐の余地がないとかそういった混み具合ではない。はっきり言えば均等に広がれば半径2m近い間合いが取れるだろう。
ここで我輩は息を整えていた。あくまで、ダンディーに。ふ、視線が痛いぜ。
とりあえず、この後どうするかのぅ。遊んでてまたさっきの電波に出くわしでもしたら大事である。ここにいるのも、現時点では比較的
人通りが少なく、それでいて駅への逃げ道もある。通行人はいざと言う時は盾になる。というかする。我ながら鬼畜じゃわい。
とりあえず、我が忠実なる三つのしもべ(チーフ浦・乙丸頑駄無夜露死苦・岡崎勝也)を電話で呼び出して身代わりにするか。
あるいはフランスかどこかの詩人がキ○ガイに絡まれた時に説得したという方法を使うか。
たしか、あれは詩人が梯子をかけて犬を連れて屋根に昇っているとキ○ガイが昇ってきて「飛び降りてみろ」と言うので「なら犬で
実験してみようとか上手い事言って、犬を投げさせておいて「もう一度実験しよう。もう一匹犬を連れてくる」とか何とか言って
下に降りて、梯子を外したんだったな。うむ。いわゆる18史略「上屋抽梯」だな。字が合っているかは定かではないが。
う〜む。迷うのぅ。しかし、どちらにしても3つのしもべが必要だわな。よし、電話を………電話を………電話……
フガー―――――――――!!携帯がないー―!!どこいったー―――――!??
ふまっ!そう言えば、居所が知れると面倒なので猫の首に引っ掛けたような……。う〜む。我輩、自分が切れ者だと思っていたが実は
かなりおポンチなのではないだろうか。はっきり言って数値で表すと8ビット級の様な気がするのぅ。
う〜〜む。どうすべ。公衆電話なんぞこの辺はもうついぞ見かけんのぅ。あったとしても掛けてる最中は背中が無防備になるゆえ
リアルゴルゴな我輩としては避けたいところだ。
よし、とりあえず非合法の武器屋で何か買うか。もちろん、秋田名義で。領収書貰わないといけないネ!電話もそこで借りよっと。
【行動】武器やへGO!(ちなみに無事購入して電話もかけたとさ。 (反応:浦「は?とうとう脳まで筋肉になりましたか?」))
人知れず裏路地を疾走するズーマ。
この場所では、人がいないはずなのに、数が増えてゆく。
これでは、全てを殺してる間に逃げられてしまう。
ターゲットはあくまでも「板垣K介」。
よって、回り道になるが裏路地、裏道、果ては届く範囲の高さにある建物の上を疾走、跳躍を続けて、追跡をする。
しかし、なんと言う事だろうか?
依頼主の話では、ターゲットのみ、もしくは数名ほど増えてる可能性があるといわれたはずなのに。
蓋を開けてみれば、最初こそ誰もいなかったが、徐々に増えている。
――思案をしている内に、一つの答えが導かれた。
「――闘技場の装置に人の有無を有にしたか――」
これならば、納得がゆく。
彼の周りに人がいなかったのは、彼は人がいないと認識してたから。
だが、板垣と接触する事により、その設定は最初に闘技場に入った板垣の設定に合わせて、
人が出てくるようになってしまったのだ。
――ここは、一度その設定を無にしたいところだが、決定権は最初に登録した人物だけ――
いや、その前に互いに話し合って決定した場合ならば、変更する権利はあるはずである。
人の有無は基本的に無である。
「――やってみる価値はあるか――」
場所の変更はもはや出来ないが、これならば――
ズーマは、闘技場に人の有無の設定を無に――と願った。
――しかし、これですぐに決定するかなどは判らない。
現に今だ人の波は溢れている。
だが、念の為に仕掛けておくのも手であろう。
プロは、慎重に行動するからこそ、プロ――
対戦している者達の思念を尊重する装置に一つの試しを仕掛け、
ズーマは板垣を追う――
そして――再び発見をした――
しかし、仕掛ける前に一度観察する事にしたのだった――
購入した武器が冷たいのぅ。
なんちゅーか、また尿意がこみ上げてきたわい。
大の大人が衆人観衆の眼の前で放尿をしてしまう事態だけはなんとしても避けたいところである。もっとも、それはそれで楽しみと言うか嬉しいのだが。ウヒヒ。
などと考えていると、妙な事に気がついた。
なんというか、人の数が減って来ているのである。
むう。これでは万一放尿しても楽しくな……ではなくて安心だにゃあ。思いきり飛ばせるわい。
しかし、かといって誰もいないのは寂しい……というかなんと言うか悲しいのう。やはりギャラリーがいなくては。
喧嘩ってのは、条件が悪ければ悪いほどおもしろい。暗くって、ごちゃごちゃしていて、人が一杯いたりすると、サイコーだ。
むろん、放尿も…。特に、美女がいいのぅ。闘いの聖水を避けずにごっくんと……うむ?
異様な光景であった。
美女がいれば良い、そう思った瞬間、角に美女が現われたのである。
そうして、ぽかんとしている間に、消えた。
む?
物の怪の類かのぅ?
しかし、この辺にはもう狸もキツネもおるまいに……むが〜。
む?また出た。
消えた。
出た。
消えた。
出た。
消えた。
・
・
・
ぬは!我輩の思い通りに人が出たり消えたりするとは。なんちゅーか、神?
いや、神なのは間違いないが、我輩に何時の間にかこのような神力が追加されていようとは。
まるでバイオレンスジャックの凄之王じゃわい。む?なんだ?今の悪寒は。
う〜む。何かまずい事を言ったかのぅ。
しかし、これは素晴らしい能力だYO!イメージで物質化が出来る……錬金術じゃッたかのぅ。とにかく可能なら金を偽造してぐへへ〜。
きれいなお姉ちゃんとパフパフし放題だYO!てか、3輪車、4輪車が可能だYO! むはーっ!ん?ア○ク○イド?誰だ、そいつは?知らん、知らん。
ん?
いま、なんだか嫌なものが見えたのぅ……。
…………げ!またさっきのキ○ガイ(さらにジョブチェンジ)だYO!むふー。しつこいのぅ。う!目が合った。げ、頬を赤らめている。
まあ、我輩のダンディーさを見れば無理もないが。
どうするかのぅ。
1:ダンディで偉大なる我輩は自分で解決方法を見出しなんとかする。
2:我輩の3つのしもべ(浦・乙丸・岡崎)が助けにやってくる
3:どうもならない。現実は非情である。
う〜む。コーヒーガムを用意していないからきついのぅ……。とりあえず、2、かな。駄目なら1だYO!
【行動】とりあえず、拳銃を握っておく。もう一つ……秘密♥
「――途中経過だ――」
*人物別説明
『漫画家』板垣K介 説明
>145
『暗殺者(アサッシン)ズーマ 説明
>147
>157 戦場
*各人行動別纏め
『漫画家』板垣K介
>157-158>(159)>163>165>167>170>172>174
『暗殺者(アサッシン)』ズーマ
>160-161>164>166>168>171>173
「――明日の夕方〜夜頃、続きを書く――」
途中経過を書き、そう言い放って、ズーマは去っていった――
さて、皆さん。
いよいよ四・四死合の第2夜が始まります。
昨夜、その戦闘能力と存在自体危惧されていた、板垣選手ですが、
予想を裏切り、期待を裏切らない素晴らしいファイトを見せてくれました。
『ブロークダウン・パレス』では、(・∀・)イイ!発言がいくつか寄せられるほどであります!
対するズーマ選手は、前回の第三戦を見習っての『行動』抜きの書き込みで、魅せてきますが、
板垣選手の闘い方と魅せ方で、やや遅れを取ってるか?
どちらもそれぞれの個性を生かした闘い!今夜の闘いの行方はいかに!?
それでは!(ばさっ!)
闘技場ファイト『第四戦』っ!!4・4死合第2夜にぃぃ・・・!!
レディィィィッ!!!!!ゴォォォォォォッ!!!!!
ズーマは暗い闇の裏路地から、板垣を監視していると、何かの店から出てきた板垣が、さまざまな道具を購入したのを目撃した。
それは、外見からして、武器――
それも――ズーマには見た事もない――なにかの武器を多数持っている事を理解した。
――未知なる武器――
どういう獲物か判らない以上、先ほどよりもうかつに近づく事は難しくなった――
だが、常人ならば、撤退か装備の交換をするところだが、ズーマは元々誰が相手でもベストの装備で来ている。
ズーマ自身の肉体、進入、牽制(まずそれためには使わないが)用の刃物、そして、魔道の知識――
ズーマには、それだけでどの暗殺も可能にし、これまで全て成功していった――
今回のように、手間取る場合もあるが――成功している――
今度も――殺せ、と言われれば殺す――それが暗殺者(アサッシン)なのだから。
奴が彼がいる事に気づいた。
――さあ、しごとの時間だ。
そろそろ仕上げに入ろう――
ズーマがその行動に移った時――
――このタイミングで、先ほど仕掛けた事が認識しはじめた。
――人波の減少――
先ほどの思念が闘技場の装置に通じたようである。
もっとも板垣が何を勘違いしたのか、有無の切り替えをして遊んでいるが――
だが、その内に「無」に固定されたのか、ついに人影はズーマと板垣のみとなった――
その瞬間を狙って、ズーマは唱えていた呪文を放った。
「火炎球(ファイアー・ボール)」
説明不用の有名な攻撃呪文――火炎球(ファイアー・ボール)――
もっともポピュラーな攻撃呪文を唱えると、ズーマの掌より光球が出現し、それを板垣に――いや、板垣の手前に投げつける。
通常ならば、相手に当てて仕留めるのだが、ズーマはあくまでの自分の手で獲物を仕留める事にこだわっている。
よって、あくまで多少のダメージを与えつつ、かく乱させる事を目的に放つ――
そして、まともに食らえば、鉄も溶かし、人体をステーキで言うレアに焼き上げる事も可能な光球は、
地面に落下すると同時に、その地点を中心に炎を炸裂させるのだった――
む?
キ○ガイが妙な事をし始めたYO!
なんちゅーか、………かめはめ波?
う〜む。やはり、おつむが弱いようじゃのぅ。あのね、てからね、光線なんて出ないのよ。
そう思った瞬間じゃんであった―――――
(ここからしばらくモノローグ風にお楽しみください)
『光?』『何だ?』『光の玉』『手から』『糞!』『マジ?』『ちびった』『少し』『手品?』
『来た!』『飛んだ!』『受ける!』『避ける!!』『早い!!』『三戦!!』『前羽』『鉄壁』
『ん?』『光』『届かない?』『熱』『落ちた??』『手前に!!』『まずい』『受ける!!』
轟!
炎!!
それを我輩は空手の廻し受け―――独歩の使ったあれである――を使用し迫り来る
炎を拡散させたのである。
「マ・ワ・シ・受・ケ。………見事な。おうよ。あらゆる受け技の要素が含まれるてェ廻し受け。受け技の最高峰だ。
矢でも鉄砲でも火炎放射器でも持ってこいやァ…」
誰も言ってくれないと悲しいので自分で言う我輩。お茶目さんである。
むう。このキ○ガイはサイキックキ○ガイであったか。
「よし、今からお前の名前は斎吉だ」
優しい我輩は教えてやる。ウム。実に嬉しそうな顔をしておるぞ。はっはっは。
しかし、このまま捨て置くわKには行かないYO!いくらキ○ガイでも躾と言うか調教はきちんとせねばな
おまけに、今度のはこのダンディーな我輩のダンディさに嫉妬を感じての犯行だ。そうに違いない。間違いないぞ!!
ふがふがー!と鼻の穴を広げて怒ってみる。お仕置きが必要じゃのぅ。こうなったら奥の手といくか。
そうして、我輩は手の指を胸の前で組んで、立ったりしゃがんだりを繰り返す。けっして広島東洋カープの応援ではない。
俗に言うヒンズースクワットである。
みち、みち、みち。と、皮がつっぱって行くのがわかる。むふふ。これが我輩のパンク・アップだ。はっきり言えばますます神に近くなっていくのぅ。
そして、縮小前の大豪院邪鬼ほどの身長(勘違い)になった我輩はとりあえず吼えてみた。
「ひゃいいいいいいいいいいいいい!!」
ぬう。間違えたYO!なんつーか、裸足で逃げ出すような咆哮だ。敵じゃなくて我輩が。
「ほきょえええええええええええええええええええええええ!!」
うむ。これだ。バッチグー!
ぐはははははっはっはっはっはっはっは。悪役っぽく笑って我輩は斎吉に向き直った。ポーズは力道山だ。
そして、言った。
「ブラジルは好きですか?」
【行動】ダンディー度大きくなって3倍。イカス度1000。それから、そっと秘密ライターを握った。
かく乱と動きを止める程度のダメージを与えるために、
地面に向けて放った火炎球(ファイアー・ボール)――
だが、爆発し炎が板垣を襲った瞬間――
板垣は、見事な回し受けを披露し、それを凌ぐ!
「――ほう――」
さすがに賞賛の言葉が出るズーマ。
しかし、少々だか軽い火傷――日焼け程度だが――していた――。
完全にとはいかない。
だが、受けるはずのダメージを考えれば、十分使える男だ――
「マ・ワ・シ・受・ケ。………見事な。おうよ。あらゆる受け技の要素が含まれるてェ廻し受け。受け技の最高峰だ。
矢でも鉄砲でも火炎放射器でも持ってこいやァ…」
――一人驚き解説をしている板垣――さらに――
「よし、今からお前の名前は斎吉だ」
勝手に人の名前を決めつける――
「(――名乗り損ねてたな――)」
ズーマはそう思った。
そうこうしている内に、板垣は戦闘態勢を取るためか、屈伸運動――
ヒンズースクワットをし始めた。
だが、悠長にそれを見てるズーマではない。
すでに次の呪文を唱えながら、ゆっくりと接近して行った。
先ほどのヒンズースクワットのためか、板垣の筋肉が膨張しているのが判る。
「ひゃいいいいいいいいいいいいい!!」
「ほきょえええええええええええええええええええええええ!!」
怪しげな奇声――威嚇か――?
しかし、ズーマは眉毛一つ動かさない。
「ぐはははははっはっはっはっはっはっは」
笑い出す板垣。
「ブラジルは好きですか?」
付き合いは、ここで終わりになった。
「黒霧炎(ダーク・ミスト)」
瞬間、ズーマを含めて板垣を黒い霧が包み、視界が完全なる0と化す。
その瞬間、ズーマは板垣の後へ回り――
「我が名は、ズーマ。
依頼主と――死にゆく者には――そう名乗ることにしている。」
その直後、ズーマの手が、板垣の首を捕獲した――
斎吉が何かを叫びながらこっちに向かって走ってきた。
黒い霧?が辺りを覆った。
そのとき、背後で声がした。振り向いた我輩の耳に、
「我が名は、ズーマ。
依頼主と――死にゆく者には――そう名乗ることにしている。」と聞こえてきた。
ぬう。
まさか黒人奴隷のご子孫であったとは。
これはまいった。なにしろ黒人・キ○ガイ・電波と触れてはいけないモノに+αされた最強の出版やばいよマンではないか。
斎吉め。いつの間に人種をかえよッたんかのぅ。
ん?
ズールめ。我輩の首を掴んで引き寄せようとしておるではないか。
……なんちゅーか、チューをおねだり?
グフフ。仕方がないネ!この両刀使いである我輩が情熱的なチッスをかましてやろう。イタリア人のように。
むちゅ!
ふふふ。圧倒的ではないか。我が軍は。どうだい?これが無呼吸接吻だ。反撃のタイミングも糞も無い。
倒れ骸と化すまでちっすは止めない。倒れても止めない。むしろ、うへへへへ〜。これ以上は恥ずかしくって言えないにゃあ。
どうやら肺の空気が無くなったのだろう。顔が赤から青、紫、黒とめまぐるしく色が変わる。わあ、きれい。
なんだか体が痙攣してきたYO!力が抜けちゃって、なんちゅーか、死後硬直?
仕方が無いので手を離すとごとりと糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。
チャー―――――――――――ンスッッ!!
我輩はいそいそとベルトを外し、ジッパーを下ろし、ズボンを脱ぎ去り、パンツ(ビキニタイプ)を脱ぐ。う〜む。普段は
ふんどしだったりするのだが今日はお出かけなので下着を変えておいてよかったわい。いつ、きれいなおねえちゃんに誘われるか
わからないからネ!
ちなみに、この際の擬音は
カチャカチャ。ジ〜〜〜。ズルッ!ぬぎっ!どど〜〜〜〜ん。たったったたったったたた(ダースベーダーのテーマ)
それはナニと言うにはあまりにも巨大すぎた。長く、太く、黒く、逞しく、まさに肉塊であった。(ちなみに、コッカケをしたまま)
【行動】 ……………ノ、ノーコメント…。
――ズーマの手が、板垣の首を掴んだ――
これで角度を変えてやれば――終わり――
そのはずだった――
しかし、何を考えたか?やはり酒が頭を支配してるのか?
むちゅ!
――説明するのもおぞましい行為で、反撃して来たのだ――
幸い、マスクをしてるので、直接では無いが――
息が出来ない!?
「(――まずい―ー)」
接吻をやりだしたのもあれだが、息が出来ないのがヤバイ――
このままでは、肺活量の勝負――
しかし、この勝負はズーマが不利――!?
だが、さすがに向こうもキツイのか、はたまた気をつかったのか?
そのおぞましい行為を辞めた――
息が荒い――なんとか呼吸を整える――
視界が0なので、なにやら板垣がやってるらしいが――
――無論、まさかズボンを抜いてるとは、思いもしないが――
ともかく、呼吸――それが第一に回復する事だ――
すぐさま立ち上がり、黒い闇の霧の範囲から抜け出す。
呼吸―――整う――一呼吸――
――万全の態勢――
すぐさま気配を定めて――蹴りを放つ――
狙いはー―胸と首の間――!
なんというか、ズールが泣いている?むしろ、哭いている?
う〜む。ふぁーすとちっすだったのかのぅ。レモンの味?まあ、いいが。
あるいは感極まって泣いているのかもしれないYO!うむ。むしろこっちだな。
あ、回転した。黒い霧の向こうに行った。
ダッ!
跳んだ。
蹴りだ。
狙いは……上半身?う〜む。よくわからんところを狙ってくる奴だYO!とりあえず、三戦で受けるYO!あらゆる打撃を無効化だ!!
グサッ!
ヌハッ!刺さった??ぬう。なんと非常識な。しかし、我輩は大丈夫だ何故なら――――――
「心臓を鉄板(プレート)でカバーしてあるのさ。」
嘘である。正確にはチタン合金だ。むしろ強力。
胸に刺さったままぶらんとズールが垂れ下がった。
「ズール。君はつまらん。」
そう宣告すると、腰を使って必殺の一撃……コータロー風。あれもいつ終わるのかにゃあ。
ズガァ!!
なんというか、男として生まれた以上、絶対に受けたくない攻撃の一つをまとめに顔面に受けたズールは我輩の胸から抜けて
ぽーんと数メートル吹っ飛んだ。
ちょっとナニが痛い。
胸も怪我したし、しょうがない。
そう思った我輩は必殺「空想ステーキ」で傷を治す事にした。
ス、と擬音すらして傷があっという間に完治する。ダメージももう無い。
あ、腕も少しやけどしている。ふん!!
フ。治ったYO!
「さすがは塾長であります。」
むう。松尾一号生の声がしたような気がするぞ。がはは。
さて、ズールは、と。
…………………泣いていた。
【行動】まさに神!!……やりすぎだと思います、先生。やっぱそう? 押忍!
一撃!
ズーマが放った蹴りは、見事に決まったが、カウンターの拳をもろに顔面に決まり、
遠くへ飛ばされる――
ダメージが思った以上にあり、うつむくズーマ。
そして、考える――。
「(――酒――か――)」
何度か攻撃してにも関わらず、どうもダメージという認識をしてない気がする。
現に――あれを食らって、まだ立っている――
鈍い――としか言いようが無い。
単発はー―危険か――
ズーマはすぐに思考を切り替え、再度仕掛ける。
まずは、足――膝の裏を蹴り上げ――バランスを崩しに掛かる――
無論、それで倒れる相手ではない――
そこで――左腕を掴み――折る!
だが、やっぱり鈍い――酒で痛みが麻痺してるようだ――
とりあえず、顔を横から蹴り上げて、一旦下がりながら呪文を唱える――
間合いを見計らって――最後接近し――
奴の腹に手を当てた――
「黒魔波動(ブラスト・ウェイブ)」
主義には反するが――これで仕留めに掛かった――
(補足)
ズーマは奴が一物で殴った事に気づかなかったとしておく。
なんだか急に我輩にいちゃついてきたズール。
ひざかっくんや腕に手を絡めてきてはたから見たら恋人同士のじゃれつきだYO!
う〜む。まいったわい。ファンの女の子に見られたら剃刀とか送り付けてこられそうだYO!
もっとも、そういうときは送り主を逆探して身体で説明するから大丈夫なんだけどYO!
―――――と。ズールがいきなり我輩の顔面を横から蹴ってきたんだYO!
まあ、なんて乱暴な。………う〜む。やはり、他の女のことを考えていたのが気に食わんかったのかのぉ。
………ん?
そういえば、ふと思い出したがさっきズールは「依頼」とかなんとかぬかしてたような気がするYO!
依頼………?
我輩を骨抜きにして秋田とチャンピョンを潰そうとしているのか?
あるいは引き抜きかにゃあ?
う〜む。わからん。
………しかし、よく考えたらさっきから我輩を蹴ったり殴ったり火の玉をぶつけて来てるなあ・・・・・。
これはひょっとして過去に捨てた女や男、犬猫の依頼で我輩をやっつけに来ているのでしょうか?
だとすると、誰が?明美ちゃんかな?好恵さんかな?すずちゃんかな?義助かな?貴由のやつかな?
う〜む。多すぎて絞りきれんのぅ。………ひょっとして浦や岡崎が我輩を………帰ったらお仕置きだYO!
しかし、犯人が特定できない以上むやみに殺る&犯るわけにはいかん。しょうがない。ズールに直接聞くかな。
一応、誰が見ているともかぎらないのでダンディーなポージングをきめて歩こうとした。
と。
ズールが我輩のおなかに手を当ててきたんだYO!
むう。どうやら我輩の割れた腹筋を触りたいらしいのぅ。よし!腹筋が目立つポージングをきめる我輩。
ズールは笑っている。やはり触りたかったらしい。
ばん!!
ポージングをした我輩の腹で破裂音。
見ると、ズールが信じられないといった顔つきで自分の右腕を押さえつけている。もっとよく見るとズールの右腕が肘辺りまで消滅していた。
血がピュ―ピューでている。痛そう。
むう。何があったのかのぅ。我輩の拳銃でも暴発したかのぅ。
ポンポンに手を当ててまじまじと見るが、何もなっていない。割れた腹筋が見えるだけだ。
?
何があったのかな?
まあ、いいか。
しょうがない。ズールが出血多量でくたばる前に依頼人の名前だけでも聞いておこう。
「ふはは。いくらでも触らせてやるぞい。そのかわりズール。お主の依頼人を教えろYO!」
【行動】……人間じゃねぇ……ひゃいいいいいいい!! ダンディなポーズをとった。黒魔波動とやらを相手の都合を無視して跳ね返した。質問をした。
「我輩の華麗な活躍集(途中)だYO!」
*人物別説明
『漫画家』板垣K介 説明
>145
『暗殺者(アサッシン)ズーマ 説明
>147
>157 戦場
*各人行動別纏め
『漫画家』板垣K介
>157-158>(159)>163>165>167>170>172>174>178>180>182>185
『暗殺者(アサッシン)』ズーマ
>160-161>164>166>168>171>173>177>179>181>183(>184)
本当に我輩人間なのか怪しいYO!
まあ、神なのは前から知ってはいたが。
さて、皆さん。
昨夜は大変お見苦しい場面とお見せしましたと言うと共に、
大変な事になってきましたと伝えねばなりません。
ズーマ選手の壮絶な猛攻にたいし、予想外の反撃で対抗する板垣選手。
ですが、昨夜の最後の攻防・・・ズーマの攻撃呪文を板垣選手は、まともに受けたはずですが・・・。
なんと、逆にズーマ選手の右腕が吹っ飛ぶという恐るべき事が起こりました。
しかし・・・これは、本当にそうなのでしょうか?
だとしたら・・・ズーマ選手は窮地に立たされた事になるのですが・・・さて・・・。
今夜で4・4死合も第三夜!!
板垣選手を狙うズーマ選手を雇った依頼主とは、誰か?
板垣選手は、本当に人外の神なのか?
そして、ズーマ選手に逆転の手はあるのか!?
それではっ!!(ばさっ!!)
闘技場ファイト『第四戦』っ!!4・4死合第3夜にぃぃ・・・!!
レディィィィッ!!!!!ゴォォォォォォッ!!!!!
ばん!!
――全てを終わらす破滅の音がする。
これで、板垣の腹部はー―
「!?」
「(馬鹿な――あの呪文を受けて――!?)」
驚きの表情を隠せないズーマ、すでに「死」を受けたはずの板垣はまだ立っていた。
「(――まさか、ここまで――)」
だが、立ってるのは事実だ。
もはや受け入れるしかない。
だが、こうなると――
「ふはは。いくらでも触らせてやるぞい。そのかわりズール。お主の依頼人を教えろYO!」
「――そう言われて答える暗殺者(アサッシン)はいない――」
プロ意識が高いためか、これだけは冷静に言えた。
しかし、対処方法が見つからない。
、、、、、
ここまで――酔っているとは――!
ズーマは考える。
、、、 、、 、、、
返り血を受けた右腕から、奴の血が滴り落ちる――
しかし――気づかないとダメージが無いは、同意でもある。
知らないという事は、ダメージがあると脳に伝わって無い事――
よって――知らないうちは、動ける。
それこそ、思い込みが強ければ、致命傷の一撃を受ける前とまったく――
例え――板垣の腹が風穴が開いて、骨だけで支えていても――
「(――思い込みで思い出したが――板垣が書いた絵にそういうのがあるらしいが――
奴自身がそれが出来るとはな――)」
そう思うとますます厄介だ――
そこで、ズーマは考える。
――奴の酔いを取り去る――
まずは、現実を知ってもらわねば――殺しようもない。
ズーマは、そう考えて、間合いを大きく取り始めた――
ん?
なんだかズールがぼ〜っとしている。
いったい何ごとだろうか?
………ハッ!
これはもしや……。
そう思った我輩は一発拍手を打つ。
パンッ!!
刹那―――――ホワイトアウト!
…………光が元に戻ると、お互いが棒立ちになって突っ立っていた。ちなみに、両者傷はまるで無い。
……………こッ、これはまさか……
「催眠術だ。現実ではない。」
その通り。どうやら先程のキスのときに二人とも酸欠になってトリップしていたらしい。え?何故幻がリンクしていたかだって?
それはいわゆる集団幻覚っちゅーかとにかく二人の意識がシンクロしてこうなったんだYO!むふう。なんというご都合主義。
とりあえず、相手を慌てさせるためにきめ台詞を言っておこう。
「かりそめのものだ。君のねじれ屈折した精神構造は、(どっちが?)うっさいYO!、わたしの術を喜んで受け入れると踏んだのだが
案の定―――――君の心に根付く渇きは―――――――朕の簡単なトリックに待ちかねたかのように跳び付いた。」
とりあえず、偶然の産物で我輩もかかっていた事は内緒にしておこう。むははははは。
「おそらく、君は我輩を倒した気でいた様だが。それは違う。――――残念だが。本当の我輩はここにいる。」
ズールも無傷なのだがこの際慌てさせるために触れないでおくYO!
「さて――――君はいったいされに依頼を受けてここにやって来たのかね?さっさと言わないと……我輩あんなことやこんな事をして
お婿にもお嫁にもいけないような身体にしちゃうYO!うひひ。」
【行動】しかし、夢落ちと言うのは許されるのだろうか。
間合いと大きく取って、ズーマは考える。
こいつをどう酔いを覚まそうか――?
思案してると――
パンッ!!
手拍子を一つ取る。
――いよいよ酔いの幻覚も最高潮らしい――
「催眠術だ。現実ではない。」
「(――違うな――お前が酔ってるだけだ――)」
言っても無駄なので、心の中でそっと呟くズーマ。
「かりそめのものだ。君のねじれ屈折した精神構造は、(どっちが?)うっさいYO!、わたしの術を喜んで受け入れると踏んだのだが
案の定―――――君の心に根付く渇きは―――――――朕の簡単なトリックに待ちかねたかのように跳び付いた。」
――どうやら、共にノーダメージで仕切り直ししたいらしいが――
もはや、そのダメージは、先にズーマを倒さなければ、完治できる治療はない。
――ここには、最高の医療がある――
闘いが終われば、それは夢――もしくは、祭りの後――
無かった事にされるか、闘いの記憶として残し、また来るかの二つ――
「(――私を倒せば、その傷は治ると言っておこうか――?)」
ズーマは、本気でそう思った。
「おそらく、君は我輩を倒した気でいた様だが。それは違う。――――残念だが。本当の我輩はここにいる。」
――はげしい勘違いは続いてるが――奴がそう思いつづける限り――
倒れはしない――
奴の酔いと思い込みは、まさに神の領域だ――
だが、さすがに肉体が無くなれば、精神が残っても何もできない。
――ゴーストとしてさらに抵抗するかもしれないが――
殺す――ができれば、しごとは終わりだ――
「さて――――君はいったいされに依頼を受けてここにやって来たのかね?さっさと言わないと……我輩あんなことやこんな事をして
お婿にもお嫁にもいけないような身体にしちゃうYO!うひひ。」
「(――そろそろしごとを追えないと――一生トラウマになるかもしれない――)」
ズーマは、そう思わざる得なかった――
「ひゅっ!」
ズーマは、蹴り、拳、手刀、肘打ち、膝蹴り、はては投げ――
ヒット・アンド・ウェイで、それらを駆使し、板垣を攻撃する――
無論、酔いと思い込み――ついで、麻薬も使ってるかもしれない板垣には、蚊の一指し――
だが、承知の上だ。
承知の時間稼ぎ――
と、ふと鉄の柱みたいなのを目撃した瞬間――
とっさの思い付き――
板垣をその柱へと蹴り飛ばした――
「――途中経過だ――」
*人物別説明
『漫画家』板垣K介 説明
>145
『暗殺者(アサッシン)ズーマ 説明
>147
>157 戦場
*各人行動別纏め
『漫画家』板垣K介
>157-158>(159)>163>165>167>170>172>174>178>180>182>185>189
『暗殺者(アサッシン)』ズーマ
>160-161>164>166>168>171>173>177>179>181>183>(184)>188>190
「――闘いは混迷を極めた――だが――
明日だ――明日の夜――誰かが――死ぬ――」
ズーマは、そう言い残して、闇と同化し、去ってゆく――
さて、皆さん。
ついに4・4死合は、第四夜を向かえ、さらに不吉な風が吹雪いてきました・・・。
四がついに三つも揃い、闘いはクライマックスへ!!
板垣選手はゾンビが神か!?
規格外のタフネスと規格外の発想でズーマを追い込んでいきます!
対するズーマ選手は、後退なき暗殺のポーカーフェイス!!
確実な殺しのテクニックと冷静な判断力で、板垣選手をどう迎え撃つか!?
そして、先日の途中経過を書いた後、誰かが死ぬと発言したズーマ選手っ!
死ぬのはズーマ選手か板垣選手か!?
それではっ!!(ばさっ!!)
闘技場ファイト『第四戦』っ!!4・4死合第4夜っ!!
レディィィィッ!!!!!ゴォォォォォォッ!!!!!
む。
動きがおかしい。
どうやら、この男―――ズールは少し酔っているようだ。
いつお酒を飲んだのかしら?
1:最初のぼったくりバー
2:藤子Aチックなバー
3:きれいなお姉ちゃんのいる店
3、だけは無いで欲しいな。悔しいから。
う〜む。
ん?
よく見ると、ズールの、腕の血だと思っていたものがほとんど取れてしまっている。普通、外気に触れれば固まってしまうはずの血が、だ。
よく見れば何の事は無い。我輩が腹に入れておいたけちゃっぷ(万が一のときの仮病用)がさっき腹を撫でられたときの勢いで漏れてしまっていたらしい。
腹に触れると、一見して血とは異なる、つんと鼻をつく独特の匂いのするものが腹筋の上にべとついていた。
舐めてみる。むは!間違いなくケチャップだYO!
そんな事を考えていると、ズールが間合いを大きくとって―――「ひゅっ!」と、息を吐いて飛び掛ってきた。
まあ、大胆♥
そんな事を言っている場合ではない。
なんちゅーか、あれ?こいつ本気じゃん。って感じなのである。
だったら、これだな。と、我輩は顔面にパンチをめり込ますイメージを意識した。
めり
……痛い……。
むふう。顔面を思いきり殴られたわい。なんちゅーか、我輩のリアルシャドーもまだまだじゃのぅ。
そんな事を考えている間にもズールの連撃が我輩に襲い掛かってくる。
拳。
拳。
足。
拳。
肘。
足。
拳。
拳。
膝。
拳。
膝。
足。
我輩はそれをかわし、弾き、避け、とにかく、ほとんど身体には喰らう事はなかった。じつは、ちょっとだけ頬をかすめたのは内緒だ。
だが、そのかすめた一撃で、わずかに我輩のバランスが崩れた。
――その瞬間―――ズールの蹴り。
『今だYO!』
一応、我輩は武道家。普段から武器を手にしないことにしている(さっき買った武器は何だ?)。だが、念のために色々と小道具を仕込んであるのだYO!
その一つが、これ。我輩は、取り出したライターの中から、それを取り出して蹴り足に引っ掛ける。
ヒット。
我輩は腹にいい衝撃を受け後方に吹っ飛ぶ。
その瞬間―――引っ掛けたそれを思いきり引いた。
ブレーキがわずかにかかる。
と、同時に―――明らかに徒手空拳の戦場で起こるはずの無い現象が起こった。
スパッ!と、ズールの膝から下が斬れて、脚から離れて、地面に転がり落ちていった。
我輩は後方に一回転して、手でブレーキを掛けながら、ズザザザザと滑っていき、背中に衝撃を受けて止まった。
「繊維を使わせてもらった。」
しゅるるるる、と、ライターに仕込んでおいたアラミド繊維を回収しながら、言う。
「有史以来、人類はより以上の存在を求め―――創造り―――結果生み出し――今日まで歩んできた。
より強く、より早く、より重く、より軽く、より大きく、より小さく、より遠く―――。
そして科学がこの繊維に求めたもの。
より細きにして見えにくく、より頑丈にして断れにくく、だ。
細く丈夫な繊維に関する最新情報を科学者の次に入手するのはマジシャンというのが常識とされているが―――それは事実と反する。
現実は我輩のような漫画家が無法者と結託してよりはるか以前に科学者たちと闇取引を済ませている。1メートルを数万ドルと言う相場でね。
うんちくを続けていると、ズールが落ちた脚を拾ってぶつぶつ何か言い出したのが見えた。……怖いよ……夢に見そうだ。ま、まあ気を取り直して続けるか
「現時点での最先端はこのアラミド繊維とチタニウムを焼結させた逸品。宇宙飛行士の命綱や防弾チョッキとして使用されるこの傑作―――
1ミリメートルの1000分の4。実に4ミクロンにして張力200キログラムという境地に達している。
ズール。君の脚にかかったラインはおそらく、くもの巣ほどの感触も与えていなかったハズだ。」
むはははは。我輩カッチョ良すぎだ。さて、警察が来る前に逃げるか……んん??
ズールが何かを唱え終えると、切断したはずの脚が元に戻っている。切れた後はおろか血痕も無い。
ぴょんぴょんとはねている。むう。ダメージもまるでないようだ。
……まさかこいつは我輩に挑みかかってきた悪魔でしょうか?まずい。またちびってしまった。
ぬう。しょうが無い。喰らえ!ロケットパンチ!!
拳銃を構えて発射する我輩であった。
【行動】おしっこちびってしまった。卑怯にも拳銃を使用。あたるかにゃあ?
蹴り飛ばした――ハズだった――
だが、板垣は繊維を使って、鉄の柱を接触しただけに止めた――
ズーマの足――ではない――
明かりを灯す――街燈に絡めて――である――
「繊維を使わせてもらった。」
「有史以来、人類はより以上の存在を求め―――創造り―――結果生み出し――今日まで歩んできた。
より強く、より早く、より重く、より軽く、より大きく、より小さく、より遠く―――。
そして科学がこの繊維に求めたもの。
より細きにして見えにくく、より頑丈にして断れにくく、だ。
細く丈夫な繊維に関する最新情報を科学者の次に入手するのはマジシャンというのが常識とされているが―――それは事実と反する。」
「――興味深いが――」
科学――という言葉は判らない――おそらくは、魔道と反すると同時に、積み重ねる事と同意の事――とは、思えるが――
なぜならば、ズーマの世界にも細い繊維はある――
もっとも、板垣が持ってる繊維に比べれば、まだ太いレベルだろうが――開発に成功してるのだ――
「現時点での最先端はこのアラミド繊維とチタニウムを焼結させた逸品。宇宙飛行士の命綱や防弾チョッキとして使用されるこの傑作―――
1ミリメートルの1000分の4。実に4ミクロンにして張力200キログラムという境地に達している。
ズール。君の脚にかかったラインはおそらく、くもの巣ほどの感触も与えていなかったハズだ。」
「――たしかに――見えなかったな――」
こちらの世界の武器を作る技術には、舌を巻く――
ズーマはそう思わずにはいられなかった――
「もし――私の足に――これが掛かっていれば――」
そう思うと共に撤退の余儀なくされる自分が想像出来た――
失敗――それだけはさげたかったーー
ズーマは、ステップを踏んで、さらに速度を速める――
奴が酔っているのならば、早く動けば、分身してみえるはず――
無論、残像を作るほどの速度は出せるが――よりーー確実にだ――
だが、最速の速度で仕掛けようとした時、未知の武器が、ズーマを襲う!!
血
まずは、ズーマの頬と太ももをかすめる。
「!?」
驚いて、大きく間合いを外すが――
出血
今度は右肩に当たる――
「――ちっ!」
右、左、残像の数を増やす――
そして、一撃――
あの鉄の柱――消火栓に――ヒットした――
その瞬間、ズーマの身体に膨大な水を浴びたのだった――
「!」
ふははははははははははははははははははは。
圧倒的じゃないか、我が軍は。
あたかも項羽を追い詰める劉邦(韓信)のようだわい。
これだよ、これ!
なんちゅーか、やっと本領発揮って言うかー、やっぱり卑怯でも勝つのが正義って言うかー。
やつめ。まるで追い詰められた兎のようだわい。野生の闘牌。
我輩はなんというかマゾヒスティックな喜びでどんどん息子が元気になっていくのを感じていた。
むう。このお茶目さんめ。あとで浦に始末させるYO!
しかし、なんか、くそ!こいつ!当たらないYO!やはり安物は質が悪いYO!かするだけじゃないかYO!
……っていうか、避けようとしなければ全部見当違いの方向に弾が跳んでるように見えるYO!
その瞬間―――
「!」
「!」
な、なんじゃー!?
………あ、水か。むふう。全身ビチョビチョじゃわい。いわゆる水もしたた……すまん。忘れろYO!
見ると、ズールも水をかぶっている。なんちゅーか、間抜けな図じゃのぅ。
そんな事を思っていると、ズールが飛び掛ってきた。胴タックルのような形で。
ここで一計を案じた我輩は、その動きに身を任せて、ぶつかってきたズールにあわせて後ろに倒れこんだ。
このまま行けば馬乗り―――俗に言うマウントポジションの位置になる。
ただ、我輩は相手の奥襟を掴み、頭を横にはふれても後ろに引けぬような形にしてやる。
二人の姿が倒れこんでいく。
次の瞬間、異様な叫び声が上がった。
ズーマのものであった。
見ると、その鼻に深々と板垣の指――人差し指が突き刺さっている。
マウスフック、ノーズフックと言った類の、人体の穴に指を突っ込んで、中で鉤状に曲げるプロレスのウラワザであった。
すでに、奥襟は放されている。
しかし、なおもズーマは攻撃を止めようとしない。その状態で、板垣に攻撃を加えようとした。
にやり、と不気味な笑みを浮かべて板垣はその指を、腕を振った。鼻の奥の繊細な粘膜が、猛禽類のそれのような指でかき回されていく。
これに耐えることのできる人間は存在しない。
さらに、その腕を思いきり伸ばして、絶対に腕が届かぬような位置にまでズーマの身体を押しやる。
そして、先ほどまで奥襟を掴んでいた腕を、ズーマの股間に伸ばした。
そして、思いきりそれを掴み上げると、捻りながら千切ったのであった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜――――――――――――――――!!!」
得体の知れぬ不気味な獣が放ったような咆哮。それを、ズーマは肺の中の空気が尽きるまで放ち……やがて、その音も消えた。
「ふう。」
我輩は、一息ついて、呼吸を整えた。後は、逃げるだけであるという事を知っていたからだ。
ズールに一瞥し、くるりとその方向を変える。さて、あとは走って逃げるだけだわい。
―――しかし、
その瞬間、不気味な感覚が背中を疾った。冷たい氷が肌の上を滑ったような感覚―――。
ちぃいい!!
前方に、バク転をしながらそれを避ける。それでも、衝撃が我輩の身体に襲い掛かる。
むう。
見た。
そこに、ズーマが立っていた。
股間から、赤黒い血を滴らせ――しかしそれでもなお眼を爛々と輝かせて。
じょ〜〜。
い、いかん。全部ちびってしまった。なんちゅーか皿田キノコの気分だ。パパとママはぺコちゃん似。
何を言いたいのかわけがわからない。ああ、我輩は混乱しているのだな―――。
なんという男だろうか。間違いない。こいつは、プロである。
自分が多少(多少でもないが)傷つこうが、我輩を仕留めるまでは、例え合い打ちになってでも、我輩を殺しに来るだろう。
リアルゴルゴの世界だ。背後に立ったらぶん殴って来そうだ。
眼が怖い。さっき出したばっかりなのにまた漏れそうだ。
しょうがない。ここは……。
我輩は、ダッシュで逃げ出した。もちろん、ただ逃げ出すはずも無いが。
スタングレネードだ。多い日も安心。
かっ!
背後で、強い閃光と音がした。
我輩は、一目散にどこかのビルを目指した。
【行動】鼻を抉った。金玉潰した。おしっこ全部漏らしてしまった。ダンディな我輩のイメージが…。スタングレネード使って逃げた。
「!」
水が大量にかぶった――
ズーマは舌打ちを一つ――
「(――これしきの水もかわせない――)」
そこで、思案はストップした。
板垣――奴に、傷が――!?
呆然とすること数秒――すぐに回答が浮かんだ――
「(――なるほど――酔っていたのは――奴だけでなく――私もか――)」
――良く見れば、それらの後がちらほらと見えてくる――
しかし、悠長にその失敗をあれこれ思案する事は、中止にした――
「(――今度は――幻覚などではない――)」
完全に目を覚ましたズーマは、瞬時に間合いを詰めて、押し倒す――
すぐさまに奴の首をつかみつつ、馬乗りで――
だが、板垣もまた、ズーマの服を掴んでいる――!
しかし、倒れ込みながら、一気に仕留めようとした時――
鼻に異様な痛み――激痛――
「ぐぉああああああああっ!?」
板垣はズーマの鼻の鼻孔に指を入れていた――
またしても予想外の攻撃――
だが、そのまま鼻を壊させるほど、ズーマは安くは無い――
腕を払い、顔に一撃を打とうと反撃に入るが――
奴の指がその行動を不能にするべく――暴れる――
――しかも――そのまま持ち上げられ――間合いを離される――
さらに―――――
ズーマの一物を男としてやってはいけない破壊をやった―――
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜――――――――――――――――!!!」
壮絶な絶叫――もはや、それは使い物にはならないであろう――
無論――この仕事が終われば――完治出来るが―――
だが、今は地獄の痛みがズーマを襲う――――
――感覚が――麻痺した瞬間――
ズーマは再び―――殺人するだけの生物へと変貌する――
一撃――だが、板垣がそれに気づいて回避するが――
あらゆる屈辱を受けたズーマは――より完璧な暗殺者として立っていた――
感覚など――とうに無い――
余談ではあるが、すでに子は一人いる――
再起不能でも問題では無いが――あくまで余談である――
逃げ際に未知の武器を放たれたが――今度は当たらない――
「――殺す――」
この時のズーマの声は、今までの中で冷たく、冷静であった―――
逃げる板垣――なにかの高いビルへ移動するらしいが――
「浮遊(レビテーション)」
先に屋上へと辿りつくべく――空を舞った――
その名の通り、空を浮遊する呪文を使って――
「ひゃいいいいいいいいいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
栗木チックな叫びをあげながら階段を疾走する我輩。もはやダンディも糞も無い。
「なんだあのクツは・・・なんだあのクツは・・・なんなんだよ、あのクツは??
「あれがお前の望んでいたイチだよ。」
「!!」
「お、お前が一番悪いいじめっ子だ・・・」
……ごが〜〜〜〜。う〜〜ん。後5分……………ここどこ?
うわ〜ん。おうちじゃないよ〜〜〜。………何をやっているんだ、我輩は。よくもまあこの状況で寝れたもんだ。
つーか、我輩人間として大事な何かがぶちっと切れちゃってるんじゃないでしょうか。いわばネジが一本足りない。
ん?待てよ…。
我輩はドラえもんの最終回の如く夢オチを期待しながら恐る恐る服を見る。
………あ、血の後だ。あと、ケチャップ。
……………マ ジ で す か ?
ひっく。えっく。神様の馬鹿。何が哀しゅうてこんなビルに逃げ込まないとあかんのや。世の中銭や。
言ってて自分でも意味がわかんなくなって来ちゃったYO!
しかし、どうやらズールの奴は巻けたらしいYO!そうじゃなくっちゃ我輩階段の踊り場で身元行方不明の遺体としてバイトか清掃婦のおばちゃんに発見される運命にあったって事だもんね。
その階段の踊り場の窓から外を見ると、外はほとんど明るくなっていた。春は曙、というやつだ。
むふう。我輩、助かっちゃったYO!
ふはははははは。
馬鹿笑い、じゃなくて高笑いをすると、我輩は須弥山へと続く螺旋階段でもないもんかと思ってぶらぶらとそのビルをのぼり始めた。
もちろん、我輩はベトナムで妹をかばって死んだ男の子の写真を撮ってもいないし、頭の中に弾丸の破片が入ってもいないし、ましてや螺旋蒐集家でもないからそんなものは見つけられない。
ふんふんふん。
ん〜〜〜。そろそろ屋上かな。
5分ほど昇った所にドアがあった。カギがかかっている。それにしても、ひきつけられるように屋上まで来たがやはり馬鹿は高いところが好きというのは……やかましいYO!
ドアをあけてみる。
バタン。
……なにか嫌なものが見えたYO!
もっぺん開けてみる。
……ギ〜〜〜〜。…………………バタン。
勘弁してください。
なんかむっちゃ睨んでますやん。
え〜〜、なんちゅーか、「てめぇ、いったい何時間待たせる気だ?ああん?」て感じの怒り方だ。
多分、3時間ぐらいかな……。
ど、どうしよう。
1:明るく登場してみる。
2:ダンディに登場してみる。
3:逃げる
当然3でしょう。
しかし、そうはいかない。なんちゅーか、ドアが風の具合か何かで開いちゃったのである。
「………は、はろはろぉ〜」
なるだけ明るく言ってみる。
あ、また出た。
パンパース買うべきかなぁ…。
【行動】寝ちゃってたよ。てへ
「待っていたぞ」
板垣がここへ来た時のセリフは、まさにシンプルだった――
「………は、はろはろぉ〜」
出来るだけ明るく振舞う板垣――だが、返ってきた答えは冷たかった――
「お前を殺しに来た。死んでもらおう」
もはや――殺すしか脳にはない――
もっとも耳はまだ麻痺してるので、聞こえてもいないようだが――
先ほどの攻撃――スタングレネードの弾は避けられたが――
耳と目は麻痺している――
だが、気配がわかればそれで十分だった――
一瞬、闇の中へ消えたとたん――
板垣の後には、ズーマ。
蹴り――落す直前まで飛ぶ――
それと同時に――ズーマも飛んで――板垣を掴む。
「――教えておこう――ここに来れた方法と――お前を殺す方法を――」
慌てる板垣だが、今度は先ほどのようにはいかない。
そして、ズーマの呪文は唱え終わった―――
「浮遊(レビテーション)」
そして―――二人は夜空を舞い――――その高さ―――2000Mまで達する――
「終わりだ」
瞬間、重力に従い、二人は落ちた―――
拝啓、おふくろ様。我輩は今空中にいます。
そうです。いや、浮いてるんじゃなくて、突き落とされたんです。
いや、突き落とされたって言うよりは……心中?
う〜〜ん。このままだと我輩死んじゃうなあ。………あ、でも、この前大気圏から突入しても平気だったにゃあ。
よし!いっそ、この状況をポジティブに考えよう。
そう思った我輩は我輩にタックルみたいな形で乗っている(我輩が仰向けに下になっていて、ズーマは逆立ちしている)ズールを、その勢いに逆らうことなく
頭を左脇に抱え込み、
「一つ。突進に逆らうことなく、敵の頭を左腕で捕獲」
次に、ズールの左肩下に我輩の頭ももぐりこませ、
「二つ。同時に頭を敵の左肩下にもぐり込ませる」
太腿の裏側に手を入れると、そのまま身体を持ち上げ、身体を回転させて、肩に担ぎ上げた形にした。
「三つ。両腕の絡みを強固にして、大地の巨木を引き抜く心構えで、敵の体を高くさしあげる」
さらに、内股に入れた両腕に力をこめる。
「四つ。両内腿を押さえ、体の自由を奪う」
しかし、「五つ! 鷹のごとく舞い上がりっ!」は必要ないから次!!
「五つ! 稲妻のごとき勢いで着地するっ!」
凄い勢いで地面が迫ってくる。……ハズだ。よくわかんないけど。
「これぞ48の殺人技の一つ。五所蹂躙絡み。」
あ、雲に突入した。
「またの名を……」
雲から出ました。
「キンニクバスタアアアアアアアアアァァァァァァァァァァッッッッッ!!!!!!!」
どがああああああああああああああああああああああああああんん!!!(←闘技場が爆発した音)
〜終章〜
ストーカー「な、なんでしょう、この爆発は……。」
ブハッ!と優雅に飲んでいた紅茶を吹き出し、闘技場へと駆け寄ろうとするストーカー。その背後に……
???「あ〜あ。おいらの首ふっとんじまったぜ」
謎の人影。
ストーカー「・・・・・・何者ですかな・・・??」
???「ついてねえよなぁ・・・・・・板垣は落ちてきた隕石に当たって死んじまうし(板垣「ITE!」)、
ズーマの野郎は地割れにはまってくたばっちまうし(ズーマ「救命阿!」)」
野太い声で、言う。
太いのは声だけではない。
腕が太い。
手が太い。
指が太い。
首が、胸が、腹が太くて厚い。
腰も太い。
脚も太い。
足も太い。
貌も、頭も、おおよそ見た限りでの全てのパーツが太い。
こぼれ落ちる、その眼光まで太かった。影すら厚みがあり太いようであった。
ストーカー「あ、あなたは・・・・・・」
この後、ストーカーが監禁されてカツミンに暴行を受けたかは定かではない。
闘技場第4スレッド・第4戦・第4夜、試合終了。
けっちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く!!
両者KO!!両者KOがッッ444決戦………チャンピョンだ〜〜〜〜〜ッッ
総レス数55!!
死闘 実に四日間ッッ
負傷者は両方といっていいでしょう。
二度とッ 二度とこんな死合は見られないでしょうッッ
37度に亘る死合は―――――ただの一つとして凡庸な内容はありませんッ
全てのレスが良レスッッ 全ての文章が名レスッッ
そして全てのレスが…………イカしたァッッ
現代社会において2チャンネルでなりきりが「強い」ということが――――――
あるいは無意味との声もあるでしょう。
しかし、覚悟をきめて書き込むなりきりの表情の――――
己の実力が通じず敗北の書き込みをするなりきりの表情の―――――
傷つき勝利を手にした時のなりきりの表情の―――――
そのどれもが我々の心を突き動かさずにはおきませんッッ
強くあろうとする姿は か く も 美 し い !!!
「強い」ことは美しい!!!「強い」ことはスバラシイ!!!
アリガトウ板垣&ズーマッッ
ストロング イズ ビューティフル!!
*人物別説明
『漫画家』板垣K介 説明
>145
『暗殺者(アサッシン)ズーマ 説明
>147
>157 戦場
*各人行動別纏め
『漫画家』板垣K介
>157-158>(159)>163>165>167>170>172>174>178>180>182>185>189>193-194>196-197>199(>201)
『暗殺者(アサッシン)』ズーマ
>160-161>164>166>168>171>173>177>179>181>183>(184)>188>190>195>198>200
最終章? >201
さて、皆さん。
昨夜の闘いは、ついに完全決着。
結果こそ、両者ダブルKOなのですが・・・さて・・・。
四夜に渡る死闘・・・その終焉に、とんでもない置き土産を残っていました。
闘技場が謎の爆発をおこし、私があわてて現場へ向かおうとした時、
謎の人物に出会いました・・・。
その人物は誰だったのか・・・そして、あの爆発はなんだったのか・・・?
その場限りのネタというのももったいない話ですので、ここは繋げてみましょう。
・・・実は、この闘技場の爆発は、擬似空間移動システムが故障してしまったからなのです。
戦闘中、戦場に人がいるかどうかの設定をかなりいじった上、
あの2000Mからのデス・ダイブで、板垣選手が用意していた爆薬類が従来の爆発量に加え、
落下速度の破壊力を加わえていたので・・・この闘技場の下に設置された擬似空間移動システムがついにその負荷に耐え切れず・・・。
ついに、爆発してしまったのです。
現在、その修復と強化を急ピッチで作業しておりますが・・・。
それと、あの晩姿を現した人物・・・。
板垣選手との繋がりで、一件、愚地独歩氏に見えますが・・・。
実は、彼に良く似たあの『闘技場案内人』だったのです。
板垣選手のシナリオ上、セリフはバキでのエピソードのパロディになりましたが・・・。
これは、彼流のジョークという事で・・・。
・・・さて、その後の私達は、この闘技場の修復作業の指示、
それから4・4死合の死闘を演じてくれた両選手の蘇生指示、
今後の運営についての緊急会議まで開きました・・・。
監禁・・・といえば、監禁でしょう。
そのために、私も少々眠いです・・・。(ふわぁぁ・・・。)
・・・おっと、失礼。
さて・・・この闘技場を修理、強化を行なってる間、どうするか?
現在、擬似空間移動システムの方の修復は完了してますが、
強化作業中につき、あまりにもとっぴな場所は指定できません。
闘技場そのものも損傷がはげしく、作業員が総動員で修理、強化活動しておりますので、
闘技場を限定しての試合も行なうのは難しいです。
・・・しかし、災いを点じて副となすとはよく言ったものです。
擬似空間移動システムを最小限に利用し、ある企画を始動する事にしました。
その内容とは・・・?
そいつは、俺っちが説明するぜ!
よう、引っ込むといいつつ、まだでしゃばった『闘技場案内人』よぉ!
今度こそこれっきりにするから、勘弁してくれや!!
実はな、前に名無しが言った話をイベントとして開催する事にしたんでぇ!
それは何だって?おうよ!こいつはストーカーに言わせるのも酷だからよ、
俺っちがヨゴレ役を引き受けたんでェっ!!
それはよぉ・・・。
『戦場はプールだっ!女性限定水着でバトルロイヤルっ!!!!』
まあ、平たく言えば、「女だらけの水着大会(ぽろりもあるよ)」って奴だ。
この闘技場を運営するオーナーの一人がよぉ、一つプール施設をもっていてな、
それを貸し切りにしちまって、ここから向こうまでの移動をシステムを使用するって寸法よ!
ただよぉ・・水着での戦闘だからよぉ・・・まあ、女性としてはあり難くない事故で、
戦闘不能(リタイヤ)になりやすいんでぇ。
だから、命の取り合いだが、あえてそっち狙いで戦う勇ましい女もいるかもしれねえ上、
一般人にもチャンスがあるって事だ!
むしろ、野郎どもには大歓迎だがな・・・おっと、失言だったな。(にやり)
ともかく、そんな感じで殺るのも剥ぐのも自由なイベント大会だ。
おっと、気絶、人体の破損で戦闘不能っていうのもあるがな・・・。
ま、殺伐も色気だらけも参加者次第って奴だ!
かならずそうなるって訳じゃねえから、振るって応募してくれよな!
そろそろ泳ぎてぇ時期だろう?参加料なんぞいらねえ、どんどん来な。
なお、『ブロークダウン・パレス』で、
この大会やこういうルールがあった方が言いと思う奴の意見を聞きてぇ。
『戦闘相談』の一つ目を再利用してるから、どんどん意見を入れてくれや
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1014223810 そういう事だ。
言うだけ言ったら、俺ッちは今度こそ引っ込むぜぇ・・・。
205 :
以上、自作自演でした。:02/06/23 17:38
水着大会が見たいので保全!
諸君 私は混沌が 好きだ
諸君 私は 混沌が好きだ
諸君 私は 混沌が 大好きだ
( ´Д`)ハァハァが好きだ
(゚Д゚)ハァ?が好きだ
(・∀・)イイ!が好きだ
( ´∀`)オマエモナが好きだ
煽りが好きだ
荒らしが好きだ
厨房が好きだ
豚尾児が好きだ
乞食穢多が好きだ
共産党で 創価・公明で
ハングルで 中国で
電波・お花畑で ヒッキーで
おたくで ペット大嫌いで
厨房で ウォッチで
この電脳網上で行われる ありとあらゆる 厨房行動が 大好きだ
木馬を植え込まれた ゾンビどもの一斉アタックが ビープ音とともに敵鯖を 吹き飛ばすのが好きだ
空中高く晒しage られた厨房が 一斉叩きでボロボロに なったときなど 心がおどる
厨房の繰る Dos攻撃ソフトのパケットが 敵厨房を撃破するのが好きだ
奇声をあげて 白濁液で腐りきったPCから 躍りだしてきた電波房を
連続コピペ汁だくで 黙らせたときなど 胸がすくような 気持ちだった
AAをそろえた 厨房の横隊が 敵のスレッドを 蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の 夏房が 既に 息絶えたPCを 何度も何度も起動 しようとしている様など 感動すら覚える
敗北主義者の 避難房たちを仲間の掲示板上に 晒しageていく様などはもう たまらない
閑古鳥泣き叫ぶ 駄スレが 私の振り落とした 手の平とともに
金切り声を 上げる 脚きりマシーンに ばたばたと薙ぎ倒 されるのも最高だ
哀れな抵抗房 達が 雑多な 掲示板で 健気にも立ち 上がってきたのを
自動環境変数変更の 連続書き込みソフトが 板ごと木っ端微塵に 粉砕したときなど 絶頂すら覚える
厨房板のAAに 滅茶苦茶に されるのが 好きだ
必死に守るはずだった 避難板が蹂躙され 女子供がIPを抜かれ 殺されてゆく様は とてもとても 悲しいものだ
ブロードバンドDosの物量に 押しつぶされて 殲滅されるのが 好きだ
米英攻撃者(クラッカー)に 追いまわされ 害虫の様に地べたを 這い回るのは 屈辱の極みだ
諸君 我々は混沌を 地獄のような混沌を望んでいる
諸君 欲望に付き従う厨房ヒッキー諸君
君達は 一体 何を 望んでいる?
更なる混沌を望むか? 情け容赦のない 糞のような殲争を 望むか?
鋼嵐雷火の 限りを尽くし 三千世界のサーバを潰す 荒らしの様な闘争を 望むか?
荒らし!! 荒らし!! 荒らし!! 荒らし!!
よろしい ならば 荒らしだ
我々は満身の 罵倒ををこめて 今まさに 書き込まんとする 厨房コピペだ
だが この暗い闇の底で 半世紀もの間 堪え続けて来た 我々に
ただの 荒らしでは もはや 足りない!!
大荒らしを!! 一心不乱の大荒らしを!!
我らはわずかに 一個大隊 千人に満たぬ 厨房どもにすぎない
だが諸君は 一騎当千の 古強者だと 私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で 総兵力100万と 一人の 軍集団となる
我々を隔離板の 彼方へと追いやり 眠りこけている 管理者どもを叩き起こそう
ティンゲをつかんで 引きずり降ろし マソコを開けさせ 思い出させよう
連中にうまい房の味を 思い出させてやる
連中にPCの ビープ音を 思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの哲学では 思いもよらない事が あることを思い出させてやる
一千人の厨房の 戦闘団で
世界を萌やし 尽くしてやる
さて、皆さん。
ついに来るモノが来ました・・・。
ですが、ここは議論する場所ではなく、戦う場所・・・。
ならば、戦って、戦って!戦い抜いて!!
闘争を続ける事が存在意義なのです。
・・・ま、陽の戦場と異名を取るところなので、時にはギャグも交えながら・・・。
さて、そろそろイベント参加者の登録を受けつける事にします。
参加者がそこそこに集まってきましたので、点呼を取る意味も踏まえて・・・。
5〜7名ほど集まったところで、試合開始とさせていただきます。
『ブロークダウン・パレス』で参加の表明をした方々へ。
ここに、登録をお願いします。
では、登録用のテンプレートを再収録します。
名前:
原典:
性別:
外見:
戦闘方法:
これ以外の情報を追加されても結構ですので、凝り性の方は、ぜひお願いします。
・・・なお、どのような水着を着てくるかは、まだ伏せておいてください。
その辺りはどうするかも踏まえて、改めてこちらで意見をやり取りする予定ですので・・・。
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1024578720 それではっ!!(ばさっ!!)
闘技場ファイト『イベント大会』っ!!
『戦場はプールだっ!女性限定水着でバトルロイヤルっ!!!!』参加者登録開始にぃぃ・・・!!
レディィィィッ!!!!!ゴォォォォォォッ!!!!!
おい 吸血対戦にテメェの騙りがいるぜほっといていいのか?
212 :
以上、自作自演でした。:02/06/25 20:24
『保全』!!!!!!
213 :
以上、自作自演でした。:02/06/28 07:02
『保全』する・・・。
正直、使われないのならこのまま放置してくれないか?
さて皆さん。
このイベントの限定ルールを発表する時がきました。
もっとも、もう少し練りたかったところもあるのですが・・・。
シンプル・オブ・ザ・ベストという言葉があるように、限定ルールもシンプルとさせていただきます。
この闘技場の闘争に、さほどこまかなルールはありませんが、
纏めるとこのような感じになります。
この闘技場を含む闘争者同士の相談により、場所を指定し、その場所を散策し、出会ったら戦闘開始。
相手が戦闘不能になるか、死亡するまで闘争を続ける。
なお、闘争者全員が死亡、もしくは戦闘不能になったら、引き分けにする。
特に禁止事項はないが、魅せる闘いを重視する事が望ましい。
このほかに、マナーといえるモノもありますが・・・これについては、省略します。
今回、追加するのは、これです。
なお、このイベントにかぎり、着れる服は水着限定とし、闘争者全員が女性である事。
水着を狙う事も許されるが、二十禁板化を防止するため、下の水着をわざと狙うのは禁止とする。
この行為で戦闘不能になった闘争者は、強制的に更衣室へ転送する。
・・・と、こんなルールを設置しました。
まあ、当然の処置といえば、そうですが・・・。
それと、もう一つ。
今回のイベントの目玉である、戦場先のプール施設は、こちらとなりました。
ttp://www.yomiuriland.co.jp/guidemap/area_wai.html 某遊園地のプールに似ておりますが、ただのシンクロシティーなので、お気になさらないように・・・。
それと、水着の件ですが・・・先も言った通り、その部分のルールを練る事が出来なかったので、
参加する女性ファイターの皆さんは、各自着たい水着を着て登録してください。
出来れば、普段の服装と今回のイベントに着てきた水着と両方あると、インパクトあるかと思いますが・・・。
>216
シンクロシティーはシンクロニシティの 間違いだぜ
>217
おっと、誤植をしてしまいましたか。
わざわざ、ご指摘をどうも。
なお、騙り問題の方は、すでに手を打ってあるので、ご心配なく・・・。
このスレの感想
「リナ必死だな(藁」
ふむ…あの審判…できるな…。
『保全』する!
222 :
以上、自作自演でした。:02/06/30 13:24
999 名前:リナ=インバース ◆rDX2cu9c 投稿日:02/06/30 13:14
最後にあたしが1000取ったら、笑うかな?(苦笑)
ま、最後はマターリしたようだし、これで平和になるかな・・・。
なお、あたしはちょっと顔出しただけなんで、気にしないよーに。
リナ専用オナニースレはここですか?
男子小学生の頃、女子小学生とセックスがしたかったです
男子中学生の頃、女子小学生とセックスがしたかったです
男子高校生の頃、女子小学生とセックスがしたかったです
男性大学生の頃、女子小学生とセックスがしたかったです
男性会社員の今、女子小学生とセックスがしたいです
永遠の愛ってやつ?
さて皆さん。
ある方の不注意で、荒れてきてしまいました。
私から代わってお詫びの言葉を申し上げると共に、少々提案を。
それは、今回のイベントの方式について、方向転換の提案です。
大人数でバトルロイヤルをやるには、参加人数もそうですが、
これをやるには時間がネックとなってきます。
そこで、通常試合の人数で闘いを行ない、その闘いが終わった後、
それとは別に闘争を始めるというのはどうでしょうか?
会場とそれを行なってる時間軸も同じになりますので、このような事が可能となります。
1、参加者A、B、Cの闘争試合をし、誰かが勝って終了する。
2、次の参加者D、Eの闘争試合を1と同じ時間軸でやる。
3、1の闘争試合中、たとえば外れた攻撃がいくつかあったとする。
4、2の闘争試合で、たまたま1の闘争試合してる現場の近くで戦って時に、
それにまきぞいになるという展開が可能になる。
5、タイミングは、それが起こったレス(たとえば、四レス目)であり、
次の闘争試合でD、Eの四レス目になった時、それが起こり、予想外の展開となる。
戦略的に、それを狙って勝利を得る事も敗北する事も可能でしょう。
これならば、無理なく闘争を行なえると思いますが・・・。
ついでにもう一つ。
なんらかの事情で途中離脱をしなければならない選手がいたとします。
その選手は、無理に倒される事はせず、別の場所で戦ってるメンバーと混ざるというやり方も可能になります。
つまり、その闘争では、逃亡したとして、「負け」ではありますが、
イベントでの敗北にはならず、別の闘争にまざる事で、納得がいく勝敗を決める事が出来る訳です。
・・・さて、そうなるとイベント関連の闘争試合数も決める事にしましょう。
その試合数は・・・ふむ・・・。
5試合ほどでいかかでしょうか?
タイマン勝負であっても、それで合計10名のイベントとなるのですから・・・。
イベントのついての意見、登録、質問などは、こちらで・・・。
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1024578720
別にそんな細かく定義せんでも、サクサクやりゃあいいんじゃないの?
吸血大殲の祭りとか見たことありませんか?
よっぽど好きなんだね、イベントスレ‥。
__
/ // ̄|
/ [[ ○ ]__ 保全ドム
 ̄ ̄ヽ`ー'ヽ ヽ
-'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
_ノ ̄ ̄ヾノ
_/「_」ヽ((-)
「水着女性限定」とかいうルールからして致命的なのではないかと思われ。
セクハラっていう捉え方もあるけど、それよりも
「水着でも派手にぶちかませる女性キャラ」
ってのはそーとー珍種ですヨ?
さて皆さん。
私が危惧してた事が現実のものとなってしまいました。
第四戦で、お見苦しいものをお見せしたので、一服の清涼剤にと思ったのですが・・・。
やはり、ネックになってる部分が多いようです。
かといって、男性陣をいれるとそれこそもっと危険になると思い、
女性限定としたのですが・・・。
ただ、一つだけ言わせてもらえれば、今回参加するメンバーで、
一度チャットをして、人数確認と闘争中のマナーの確認をするつもりでした。
『ブロークダウン・パレス』にて、意見を書き込みしてほしいと言ったのも、
そういう意図がありました。
しかしながら、参加表明を書いてくれた方々との連絡が途絶えてる上に、
とりあえず連絡が取れる一人のファイターも忙しいとの事。
実際のところ、八方塞なのかもしれません。
何にしても、関係者を集めて話し合う必要があるのですが・・・。
232 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 21:36
連絡事項ありage
さて、皆さん。
今回お話する事は・・・私も前スレ主の『闘技場案内人』にも腹をくくらなければなりません。
その前に・・・ある青年の話をしなければなりません。
その青年は、あるイベントスレッドで、一人の少女に出会いました。
その少女に一目ほれをし、その日からおっかけを始めたのです。
ですが、その思いが募るあまり、青年は一つの決断をしてしまったのです。
青年はその思いを胸に、あの矢に居抜かれ、スタンド能力者への道を歩む事を・・・。
しかしながら、その能力が発揮されるのは。7月7日・・・つまり、七夕の日のみ・・・。
本来ならば、あのイベントスレッドに行くべきでしょうが、すでにそれは終わってしまったもの・・・。
ならばその日に・・・彼を闘技場へと足を運ばせるのはよろしい事ではないでしょうか?
オリジナルキャラの参加は、現在はご法度の闘技場・・・しかしながら、この恋をその一言で無下にするのは、忍びありません・・・。
ならば、今ここに、一度限りの解禁をするべきではないでしょうか!
その名も・・・七夕ファイトと称して!
我々は、そのために・・・闘技場の強化工事を一度休止し、擬似空間移動システムを使用しない条件で、
戦ってもらう手はずを整えております!
・・・よって、あのイベントも続行可能ですので、ご心配なく・・・。
それでは!!(ばさ!)
闘技場ファイト番外編!七夕ファイトにぃぃぃ・・・!!!
レディィィィィッ!!!!ゴォォォォォッ!!!!!
うわあ……
マジでくだらないからやめろ
アンチも多し…今日も闘技場は平和だな…。
未練がましい……。
「ふっふっふっふ・・・。
随分と陳腐な事をしてますねぇ・・・。
せっかくオーナーの一人として、契約をして差し上げようと、
はるばるネオ・ホンコンから来たと言うのに・・・。
・・・しかし・・・『あれ』の機動実験には、最適な材料になるでしょうね・・・。
さて、私自らが、登録して差し上げますか・・・。」
名前:ウォン・ユンファ
原典:機動武闘伝Gガンダム
性別:男
外見:スーツ姿で、つねに丸プチの黒メガネを掛けている。
戦闘方法:不明。能力としては、一般人でしかないはずだが・・・?
(隠しユニットの存在あり!)
考案:暇つぶしと称して、『隠しユニット』の機動実験をかねて、
『オリキャラ』とやらと倒しに来た。
ただし、ウォンの真の目的は・・・?
「さて、明日が楽しみですね・・・ふっふっふっふ・・・。」(カリッ!
ウォンは、不気味な笑いを残しながら、好きなお菓子(商品名はポ○キーだろうか?)をかじったのだった・・・。
239 :
範馬勇次郎:02/07/07 17:52
面白そうだな
ウォン…貴様はファイターにあらずッ!!
とはドモンの言葉だが、
貴様がどこまでやれるのか…
まぁ、せいぜい見物させてもらおう。
ククク…
自己顕示剥き出しだから、もともとつまらないレスがますますつまらなくなるんだよ
糞だから終了
急げー。大会今夜だぞぉぉ!。
そこ!早弁してる暇あったら働けぇぇ!
(こぽこぽ)
だから茶のんで一服してる場合じゃないと言ってるだろうが!
(バキッ)
さて皆さん。
おそらく、最後の闘いになるかもしれない、まさに背水の陣でのイベントとなりました。
魅せる闘いとは、何か?
そして、闘争とは何か?
その答えを求めて戦うファイター達の聖地もついに消えてしまうかもしれません。
・・・しかしながら、闘いの中で生まれた絆は、否定するべきなのでしょうか?
我々は、死ぬまで闘い、そして復活し、また闘いを求めてやってくるファイター達を見てまいりました。
そして、その中で生まれた絆もまた、見てきたのです・・・。
今夜現れるオリジナルキャラは、今回は初登場にして、最後となります。
しかし、彼は我々に取っても、熱い絆で結ばれた男でもあります。
だからこそ・・・放って置けずに、最後の掛けに出た事をご了承してください。
そして・・・あのイベントスレッドから参戦したファイター達が、未熟なところもあったために、
ここまで叩かれた事も承知しております。
・・・しかし、何事もやってみなければ、成長も何もありません。
人は成長していく生き物です。
そして、学ぶためには、傷つけられなければならないところもあります。
今夜、愛を求めて戦うファイターと、野望、非道、策略に満ちたウォンとの一戦。
おそらく、反省点が多く出るかもしれません。
しかしながら・・・後悔だけはしない、全力投球の一戦だと・・・胸をはって言える一戦にしてほしい。
私からは、そう祈り、語らずにはいられません・・・。
願わくば、この一戦の後・・・また皆さんと共にそれぞれの思いを持って戦うファイター達を見て行ける事を祈って・・・。
本当に面白くなると思ってんのか?
少しは自分を客観視できるようになれ
246 :
以上、自作自演でした。:02/07/07 19:47
>245
相手にするなよ(藁
放置しる。
今日の七夕祭り会場はここですか?
>247
そうですねぇ・・・七夕祭りなのは、確かです。
しかしながら、負の祭りというより、正の祭りにするようですが・・・。
・・・おやおや、そろそろ来たようですね・・・。
こんばんは、そして今日は俺の勝手なワガママにつき合わせることになってしまいましたね。
申し訳ありません。ただし、これは俺にとって出来る最後の賭けです。
ナディアさん、俺『覚悟』しましたから。あの時は回線がいかれていて、気持ちを伝えられなかったけれど。
今なら、いえ、今でもはっきり言えます。そして、今日は貴女との俺の勝手な約束『七夕』です。
この日にしか発現しない僕の『力』です。今なら、こんなことになってから………
貴女の話がわかった。『力』と一つになると言う意味が。また勘違いかもしれませんが。
ダメですね………ナディアさん。まだ、貴方の幻影を追ってしまっている。
もし、貴女が今夜だけここに現れるなら、精一杯の言葉で貴女にぶつかりますから。
話も長くなりますから、テンプレートだけはあげておきますね。
名前 :名前なんてありませんよ。それが、名無しの掟でしょう?
追っかけと呼ばれることもありますが、あれはあくまで通称ですから。名無しですよ。僕は。
年齢 :20歳になりました。射抜かれたときは19でしたが。
性別 :男です。血液型はAB型のRH-です。まあどうでもいいことですよね。
好きな異性のタイプ :ナディアさん以外にいませんよ?
最近気になること :ナディアさんは元気かどうか?それだけですから。
得意な技 :まあ、早食いだと。皆さんいいますね。
将来の夢 :ナディアさんにふさわしい男になりますよ。
ここの住人として一言 :頼みます。今夜、一晩だけ。俺のワガママをかなえて頂けますか?
ここの仲間たちに一言 :それじゃあ、よろしくお願いします。お互いが後悔しないように………
ここの名無しに一言 :出来れば、静かに行く末を見守って頂けないでしょうか?
これが俺の『力』です。
貴方も『目覚め』ましたよ。
7月7日…何の日か知ってますか?そう、『七夕』です。
貴方の『スタンド』は、年に一度『七夕の夜』にだけ発現し
貴方と貴方が想っている人物とが出会う事を妨害する一切を乗り越えますねェ。
…たとえそれが『三途の川』であろうとも、ね。
それだけでなく、その夜に貴方に協力した人には、あとでささやかな『返礼』をするそうです。
どんなものかはわかりかねますがねェ…
『ザ・スターフェスティバル』
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:一晩 精密動作性:A 成長性:E
さあ、いきましょうか。この『力』に全てを賭けて。
「これはこれは・・・。
相手は、オリキャラどころか、名無しさんでいらっしゃる・・・。
なんらかの能力を持ってるようですが・・・。
まあ、構いませんよ。
さて・・・始めましょうか。
七夕ファイトをね・・・。」
ウォンは、銃を取りだし、名無しに銃口を向ける。
「しかしながら、これ一つで終わるかもしれませんね。
期待はずれでない事を祈りますよ。あなたの大事な人のためにね。」
その言葉を言った瞬間、開始を告げるかのごとくの銃声が鳴り響いた・・・。
さて、皆さん。
ついに闘いは始まりました。
私が言える事は、もう何もありません。
ですが・・・これが最後ではなく・・・始まりである事・・・。
それが、この七夕ファイトの真の意味なのですから・・・。
それでは!(ばさっ!)
闘技場ファイト、特別編!
七夕ファイトにぃぃぃぃぃっ!!!!!
レ デ ィ ィ ィ ィ ィ ィ ッ ! ! ! ! ! !
ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ッ ! ! ! ! !
>251
ナディアさん…俺は、貴女だけを見てきました。『あの店』で初めて貴女にあって。
こうして、今日もこんな賭けに至るまで。貴女からすれば下らないことかもしれませんけど。
ああ、そうそう、心配かけていた身体は。リハビリの甲斐あって、こうして元通りですよ。
そうだ、ナディアさん………Dice with Death.こんな言葉がありましてね。
意味は、『大きな』『無用』の危険を冒すだそうです。
そんな無用の危険を冒してでも、俺は貴女に会いたい………ダメですか?
彼の後ろに怪しい一人の影。丸プチのサングラスの怪しい男。
「しかしながら、これ一つで終わるかもしれませんね。
期待はずれでない事を祈りますよ。あなたの大事な人のためにね。」
その時、彼の後ろで銃声が響く。確実に銃口は彼を狙っていた。
しかしッ、彼に銃弾が当たることはなかった。銃弾が地面にポトリと落ちる。
まるで、蚊取り線香に落とされる蚊のように。
「あの、すいませんが貴男は私を知っている?それと、大切な人………」
彼の単細胞な頭の中で、今『大事な人』と言われたら。
「………ナディアさん、ナディアさんの居場所を知っているんですか?貴男」
と、まあ彼の表情は驚愕に満ちて、男を見つめていた。
でも、ナディアさん………貴女に会えるなら。
>252
「・・・なるほど、たしかに並の名無しさんではないようですね。
銃弾を見事なまでに無力化してしまうとは・・・。」
と、ウォンはさらにもう一つの銃・・・今度はマシンガンを・・・取り出すが、
ウォンはなぜか地面に放り出してしまった。
「こんなものまで用意しましたが、あなたには無意味ですからね・・・。
差し上げますよ。
もっとも、貴方自身にも不用なものでしょうが・・・くっくっくっく・・・。」
彼はそう言って笑う。
「それと、貴方の質問ですが・・・イエスともノーともいえませんねぇ・・・。
あなたの大事な人の居場所の事などは・・・。
もっとも・・・私がネオ・ホンコンの首相、ウォン・ユンファである以上、
人一人見つける事ぐらい、容易い事です・・・。
さて、そろそろ一つ奥の手を使いますか。
貴方は、私だけでは勝てる相手ではないようですので・・・。
これでもわきまえてるのですよ、身のほどをね。」
ウォンは、そういうと隠し持っていたポッキーの入れ物に似せたスイッチを取りだし、
その中のポッキーを引きぬくと、カチッと音がし、スイッチが入った。
その時、闘技場は揺れた。
「さあ、ご紹介しましょう!これが私の過去の夢であり、
そして、新たな夢となるデビル・ガンダムをぉぉぉっ!!!!」
本来、闘技場には参加者以外は、侵入される事はない。
だが、今回は非常時のイベントであるために、ほとんどのシステムが切られてしまっており、
このデビルガンダムの侵入を許してしまったのだった・・・。
(訂正)
「おっと、>253でしたね。失礼した・・・。」
股痒いな
257 :
以上、自作自演でした。:02/07/07 22:03
誰かこのスレうめれ
>254
こんなところで凶弾に倒れてしまうほど、俺は甘くありませんよ?
今夜の俺は最強のスタンドを身に纏っているんですから。
『星祭り』、悲劇で引き裂かれた二人が奇跡的に逢える夜。勝手にそう解釈してます。
自分を悲劇のヒーローにするのは、正直恥ずかしいんですが。ナディアさん………
それでも、そうせずにいられないんですよ。今夜だけ、夢を見させてくれますか?
「・・・なるほど、たしかに並の名無しさんではないようですね。
銃弾を見事なまでに無力化してしまうとは・・・。」
と、男が言って、再び彼の意識は男に戻った。そして、男は地面にマシンガンを放り投げる。
政治屋か何かが持つ意地の悪い不敵な笑みを浮かべながら。
「こんなものまで用意しましたが、あなたには無意味ですからね・・・。差し上げますよ。
もっとも、貴方自身にも不用なものでしょうが・・・くっくっくっく・・・。
───それと、貴方の質問ですが・・・イエスともノーともいえませんねぇ・・・。
あなたの大事な人の居場所の事などは・・・。
もっとも・・・私がネオ・ホンコンの首相、ウォン・ユンファである以上、
人一人見つける事ぐらい、容易い事です・・・。
さて、そろそろ一つ奥の手を使いますか。貴方は私だけでは勝てる相手ではないようですので・・・。」
そうして、ウォンと名乗る男は、そういうと隠し持っていたポッキーの入れ物に
似せたスイッチを取りだし、その中のポッキーを引きぬくと、カチッと音がし、スイッチが入った。
大地が、そして、闘技場が揺れた───
「さあ、ご紹介しましょう!これが私の過去の夢であり、
そして、新たな夢となるデビル・ガンダムをぉぉぉっ!!!!」
悪魔のごとき殺戮マシン『デビル・ガンダム』がその雄々しき姿を現す。
「ふ〜ん、覚えておいてください。俺に名前なんてありません。
ただ、逢いたい人に逢うためだけにここにいる、しがない名無しですよ。」
ただ、その想いだけは───誰にも負けません。
過去の夢にしがみついて、新しい夢を見る?同じなのかもしれないけど、ねぇ、ナディアさん。
そして、ウォンがデビルガンダムに飛び乗ろうとした瞬間───
彼がまるで、空を舞うように、神速の一撃を叩き込んだ。
「ナディアさんのためなら、空ぐらい飛びますよッ。今夜は貴女のヒーローになりたい、それだけですから
それが、俺の『力』の証『スター・フェスティバル』ですから………」
時には、不遜に、大胆にですよね………ナディアさん。
「ふっ・・・。」
と、ウォンは鼻で笑うと、今度は球体のガンダムが姿を現し、
ウォンの壁として立ち塞がり、名無しの攻撃から身を守る!!
「残念ながら、あのデビル・ガンダムは、まだ誰も生体ユニットとして乗せてませんのでね・・・。
せいぜい、私のスイッチでここへ呼び寄せるのが精一杯なのですよ。
・・・しかしながら、デビルガンダム四天王の一つ、ウォルターガンダム一機ならば、
今日までに復活させる事も可能だったのでね。
そう・・・一度は、あのドモン=カッシュに破壊されたモビル・ファイターですからね・・・。
その為に修理重視で、サイズをやや小型化させてしまいましたが、威力はあの時のままですよ!
そう・・・生体ユニットを組み込みさえすれば!
そのためにも、まずは、お前から葬ってあげましょう!
こい!ウォルターガンダム!!」
ウォンがそう叫ぶとウォルターガンダムが目を光らせて起動し、
ウォンを収納して、触手のようなコードに巻きついてゆく!!
「さあ、ウォルターガンダムよ!私を再びスーパーウォンにするのです!」
その命令に従い、ウォルターガンダムは、ウォンにDG細胞を侵食させて、再びあの化物と化してしまう!
「ふっふっふっふ・・・これです!これが私が求めてる力の一端!
後はデビルガンダムさえ、起動できればぁぁっ!!!!」
ウォンはそう叫びながら、MF形態のウォルターガンダムからビームを乱射させた!!
おい、ウォン!!
スーパーじゃなくてグレートじゃなかったのか!?
(訂正)
×「さあ、ウォルターガンダムよ!私を再びスーパーウォンにするのです!」
○「さあ、ウォルターガンダムよ!私を再びグレードウォンにするのです!」
×ウォンはそう叫びながら、MF形態のウォルターガンダムからビームを乱射させた!!
○ウォンはそう叫びながら、MF形態のウォルターガンダムからビームキャノンを乱射させた!!
「まさか、あなたにツッコミを入れられるとはねぇ・・・。
私もヤキが回りましたか・・・。」
|
| ナディアさ〜ん
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、追っかけ名無しはいいっ!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
>259
「まさかッ、おとり………?」
反射的に叫ぶと、彼の視線は自然にその球体に移る───独特な球体のフォルムをした、新たな殺戮マシーン。
デビル・ガンダムの登場の音にかき消されて、気づいていなかったのだ。
「残念ながら、あのデビル・ガンダムは、まだ誰も生体ユニットとして乗せてませんのでね・・・。
せいぜい、私のスイッチでここへ呼び寄せるのが精一杯なのですよ。
・・・しかしながら、デビルガンダム四天王の一つ、ウォルターガンダム一機ならば、
今日までに復活させる事も可能だったのでね。
そう・・・一度は、あのドモン=カッシュに破壊されたモビル・ファイターですからね・・・。
その為に修理重視で、サイズをやや小型化させてしまいましたが、威力はあの時のままですよ!
そう・・・生体ユニットを組み込みさえすれば!そのためにも、まずは、お前から葬ってあげましょう!
こい!ウォルターガンダム!!」
変化するウォルター・ガンダム、球体が割れて、足が生える。腕は球体の外から。
その形相はまるで悪魔のごとき異形。戦闘モードだろうか。そして───
「ふっふっふっふ・・・これです!これが私が求めてる力の一端!
後はデビルガンダムさえ、起動できればぁぁっ!!!!」
ウォンの叫びと共に、ビームキャノンの乱射ッ!!!
「こんなものに殺られて、ナディアさんに………逢えるかァ!!!」
全てのビームを『スタンド』で吸収、空を舞う男はウォルター・ガンダムに全てのビームを反射させるッ。
「………ナディアさん、見ててくださいね。奇跡を信じてェッ………想いは届くとォ。」
魂の叫びと共に、反射レーザーの群れがウォルター・ガンダムを襲うッ。
「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ!!
どうですか!かつての生体ユニット候補のアレンビーが載っていたウォルターガンダムの威力・・・!?」
ビームキャノンを乱射して、いい気になってたウォンだったが、名無しが突然、
そのビーム全てを反射して、ウォンに返してしまったっ!!
「ぬうっ! やらせん、やらせんぞ!」
回避運動に入るが、避け切れずに何発か当たってしまう!
「ぐうっ! き、貴様ぁぁっ!!」
形成逆転・・・だが!
「・・・と、まあお芝居は、これぐらいしますか・・・見ろぉっ!!」
瞬間!ウォルターガンダムの破損個所が見る見るうちに直っていった!
「ククク・・・DG細胞の力を得た私に勝てるものか!!
私は、グレェイドウォォンなのですからぁっ!!」
DG細胞に侵食されたためだろうか?
ウォンの言葉に、理性が失われていってるのは・・・。
そして、狂気へと走らせているのも・・・。
「今度はこちらの番ですっ!!アタックモードぉっ!!!」
ウォンの言葉に従い、ウォルターガンダムは再び球体へと変貌してゆき・・・。
高速回転をしながら、名無しに突っ込んでゆく!!!
「死ね、死ねっ!!死んでしまうのですっ!!!」
すでに、ウォンの目に、理性は消えてしまっていた・・・。
>264
「ぬうっ! やらせん、やらせんぞ!」
反射させたレーザーの幾つかが、ウォルター・ガンダムにヒット。
「ぐうっ! き、貴様ぁぁっ!!
───・・・と、まあお芝居は、これぐらいしますか・・・見ろぉっ!!」
形勢逆転ですよ。ナディアさん………と彼が小さくガッツポーズをとろうとした瞬間。
ウォルター・ガンダムの破損箇所がみるみるうちに直っていく、生体部品の強み。
「ククク・・・DG細胞の力を得た私に勝てるものか!!
私は、グレェイドウォォンなのですからぁっ!!」
ウォンの言葉が壊れつつある。理性の崩壊だろうか。
───ナディアさん、覚えています?酒の席で失態を演じてしまったあの日のことを。
「───理性って、必要なものなんですよね?ナディアさん」
一旦、彼はウォルター・ガンダムに向かって微笑みをかける。
自分の過去を、そして眼前のウォンを、自分の中で振り返って、俺は前に、進みます。ナディアさん。
その刹那、ウォルター・ガンダムが動くッ───
「今度はこちらの番ですっ!!アタックモードぉっ!!!」
再び球体へと姿を変えるウォルター・ガンダム。高速回転で突っ込んでくる。
「死ね、死ねっ!!死んでしまうのですっ!!!」
理性の消えたウォンを見ながら。彼はまた、ほくそ笑んだ。
「ふふっ、どうやら頭部を潰さなければ際限なく再生するようですね。狙うは………頭部ッ!
───ねっ、理性は必要でしょ。ナディアさん。」
この考えに至るまで、わずか一秒。そして、己の力のみでウォルター・ガンダムの頭部に全力で突っ込む!!!
神速にて強力、すでに彼は人間の域など脱していた───
>264
一撃・・・!
名無しの攻撃が、ウォルターガンダムの頭部・・・が存在する位置の装甲を打ち抜いた!
だが・・・!
「ふぅふぅはぁはぁ! 甘いぃ、甘すぎるぞおぉっ!!」
やはり、DG細胞で直って行く・・・!
頭部さえ破壊すれば、全ては終わりであるが、そこまで突きぬけていなかった・・・!
「そらそら、どうしたっ!!名無しごときは、その程度なのですかぁっ!?
お笑いにもなりませんねぇっ!!」
再びアタックモードで名無しを狙い、ボールのごとく、弾むようにさらに闘技場そのものにも
ダメージを与えて、破壊の限りを尽すウォルターガンダムっ!!
無論、反射角度を考えて、何度も狙っているっ!
「それそれそれぉっ!!体当たりだけかと思ってるとぉぉ!!
痛い目を見ますよぉぉぉっ!!!!!」
挙句の果てに、腕を展開させて、ビームキャノンまで乱射しまくる。
狂気・・・まさに、ウォルターガンダムの姿に偽りなき行動だった・・・。
「今度はこれですかぁ!?」
MF形態・・・正式名称スタンディングモードに変形すると今度は、腕の爪を突きまくるっ!!
だが、ウォンは気づいていない・・・今、最大の弱点をさらした事に・・・!
(訂正)
「>265です!何を考えている!?
私は、グゥレィウトウォオンなのにぃっ!!」」
268 :
以上、自作自演でした。:02/07/07 23:49
上げだ・・・・・・
とことんやれ!
基礎も全部ぶっ壊せ!
中途半端にやられると修理のときの破砕も面倒でい!
(どこからか一升瓶を取り出し、一気のみを始める)
270 :
ただの祭り厨:02/07/07 23:53
祭りだワショーイ
残党氏ねー
271 :
以上、自作自演でした。:02/07/07 23:53
>267
ワロタ
ウルヴェも参加しる!
272 :
以上、自作自演でした。:02/07/07 23:58
あのさ、お前らが続けるとまた吉野家房に肴を与える事になるわけよ
ていうかお前ら吉野家房にすら構ってもらえなくなるのが恐いんだろ?
>272
吉野家となんか関係あんの?
274 :
ウルヴェ=イシカワ:02/07/08 00:01
>271
くだらん。
>272
あーあいっちゃった
>272
粘着ですか?
関係者ですか?
なんで吸血のほうは荒らさないんだろうね
吉野家房
続けるなら続けるで煽り気にせず続けろ
こんなんだからバカにされるんだよ
>277
あっちは良スレこっちは糞スレだからですよリナさん
だから吉野家と何の関係があるんだよ!教えれ。
>266
人知を越えた一閃ッ。そして、頭部を貫くッ………。
しかしッ、その攻撃もウォルター・ガンダムの頭部装甲を射抜くにとどまった。
「ふぅふぅはぁはぁ! 甘いぃ、甘すぎるぞおぉっ!!」
再び、再生するッ、ウォルター・ガンダム。
「ありゃ、バケモノですか………ナディアさん」
ただし、このウォンの一言が彼の魂に火をつけたッ。
「そらそら、どうしたっ!!名無しごときは、その程度なのですかぁっ!?
お笑いにもなりませんねぇっ!!」
球体のように弾みながら辺り一面を破壊し、近づくウォルター・ガンダム。
しかし、彼の心に去来する想いは、全く別のものだった。
ええ、名無しです。ただの名無しごときです。俺が死んでも代わりはいくらでもいます───
「でも、この想いだけは、今夜、そう、この夜が明ける前に………ナディアさん
───俺の思いは、俺にしか伝えられないんだからッ」
その想いを去来させる名無し。しかし、ウォルター・ガンダムの攻撃が迫るッ。
しかして、うつむいているだけの名無しに何故かダメージが入らない。
攻撃が、『無力』化されていく………そして───
「今度はこれですかぁ!?」
もう一度、ウォルター・ガンダムは異形と化した。むき出しの頭部が晒される。
「チャンスは………今!!!」
全ての力をもって、ナディアさんに逢う………そのための力だから。
『貴方と貴方が想っている人物とが出会う事を妨害する一切を乗り越えますねェ。』
今は無き、ある人の言伝通り、彼の一閃が今度こそ───ウォルター・ガンダムの頭部を貫くッ。
|
| 吉野家!!
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、吉野家談義はいい!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
>281
「うわっ! そんな・・・馬鹿な・・・!?
私は、グレェイトウゥォン・・・・それをこんな・・・名無しごときにぃっ!?」
打ちぬかれた頭部・・・再生する事もままならない・・・今、彼の野望は、くずれて・・・。
「・・・だがぁ・・・すでに手は・・・・・!!」
爆発。
だが、すでに打たれてしまった。
最悪の手を・・・・!
ウィン・ユンファ、ウォルターガンダムと共に爆死→戦闘不能(リタイヤ)
しかし・・・デビル・ガンダムは・・・健在なり!
デビルガンダムですが、ここを乗っ取ってもいいのですか?
いや、確かに面白いけどね
何が面白いかって?荒れる様が
エンターティナーは人を笑わせ楽しませるのが仕事だが
こうやって人に笑われてしまうようでは、いけない
その事は此処の参加者はよく知っているだろうとは思う
だがしかしわかってはいない
敗因は たった一つのシンプルな答えだろう
漏れには吸血とこっちの違いがわからないのだが
そんな漏れは逝って良しですか?
|
| デビルガンダムですが
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | 何かが間違ってる気もするが、ガンダムキター
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | アムロは何をやっている!?
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
288 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 00:21
吸血もこっちも駄目振りじゃいっしょ
テムさん、アパートなんだからもうちょと静かにしてください。
いい加減にしないと家賃も滞納してるし追い出しますよ!
>289
そ、そんなバカな、家賃は連邦軍から出ている筈…
ウヒョー
(階段から転落しますた)
291 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 00:28
リレー小説だしな
>291
残念ながらそれは違う。
リアルタイムか、そうでないか。<リレー小説
此処はリアルタイム≠リレー小説、
吸血大殲は最近はリアルタイムで無いので≒リレー小説
>283
───光の線がウォルター・ガンダムを貫いた。
ウォンの断末魔の叫びが響く。
「うわっ! そんな・・・馬鹿な・・・!?
私は、グレェイトウゥォン・・・・それをこんな・・・名無しごときにぃっ!?
───・・・だがぁ・・・すでに手は・・・・・!!」
「名無しを甘く見た貴方の負けです。この世界を作っているのはあくまで名無しなのですから」
頭部を貫かれたウォルター・ガンダムは爆発、再生することもままならずにウォンの野望は崩れ去る、
悪役の最後にあまりふさわしい、あっけない幕切れ………のはずが無かったッ
ウォルター・ガンダム以上のNightmare『デビル・ガンダム』が活動を始めたのだから。
彼の想像を超える究極の『悪夢:Nightmare』として───
大変だ!
デビルガンダムが暴走を始めたぞッ!!
誰か・・・・・何とかしてくれっ!!
うっ・・・・・・うわあああああああ!
とりあえず、『悪夢:Nightmare』らしくぶっちゃけて行きます。
何を今更という事項ばかりですけど。
>280
吉野家関係者=ここの関係者である疑惑が濃厚だからです。
>291ほか
ここはリアルタイムなので、リレーではありませんよ。
今回も某所で打ち合わせしながら進行していた模様です。
まぁ、展開に破綻を来たさない為には仕方ないんですが。
というわけで私は帰りますんで、
後のことはどうぞご自由に。
>296
派遣員タンですか?
>「名無しを甘く見た貴方の負けです。この世界を作っているのはあくまで名無しなのですから」
やべぇ不覚にもカコイイ・・・・・・・・!
男なら一度は真似したい名台詞かも・・・・・・
ジサクジエン擁護ですか?
なんか呼ばれたらしいので自己復帰。
>297
いいえ、違います。
私は通りすがりのデビルガンダムです。
あのウォンとやらが勝手に捕まえて引っ張ってきました。
>296
メール欄を見た俺は驚いた!
なんと、このデビルガンダムはネタだったのだッ!!!
すると・・・・・・もしかして――――
なんだ、そういうことだったのか。
俺の戦いも、すなわちそれはネタってこと・・・・・・・
鬱だ・・・・・・・
眼が醒めると、ベットに横たわる俺が居る。
――――――『見知らぬ、天井』
>>295 負傷した観客の積み込み急げ!
てか、しょっちゅうこうなるのにみんな命がけで見に来るよな。
よし、積み込み終了。
(ピーポーピーポー…)
ふう…晩飯食べる暇もないよ…。
(ピーポーピーポー…)
ん、またサイレン…え?あなた達が救急車?それじゃあさっきのは一体…。
あ、ちょっとテムさん大丈夫かい!?
頭から出血してるじゃないか…息子、救急車呼んでおいで!
>301
「……ここは…何処だ?」
この非現実感……夢? これもまた夢なのか?
頭痛がする。激しい悪寒。そして――――――
携帯が鳴る。聞きなれない着メロだ。
俺は、おもむろに携帯を手に取り、それを耳に当てる。
「……誰だ?」
>298
そうですか。
他人の感性にとやかく言うつもりはありませんが、
もう少し気の効いた台詞が有っても良かったんじゃないかというのが
私のぶっちゃけた感想です。
>299
私もそう思いましたが、
この板では言わぬが華です。
>301
オツカレ。
ここはキャラネタ板です。
私も貴方もウォンもウルヴェもテムも大家も全部ネタです。
ひょっとしたら全員ジサクジエンかも知れません。
さて、粘着や関係者と思われるのは鬱なので、
そろそろ私は自己撤退します。
やっぱり派遣員だと思う・・・
>294
・・・ウォンの最後の行動によって、活動が開始されるデビル・ガンダム!!!
だが、コアがなければデビル・ガンダムは活動できないはず。
・・・・・しかし、コアの中心部には銀色に輝く一人の女性が。
その女性は、彼にとって見覚えのある顔だった。
ただし、ナディアではなく・・・・・そう、彼の妹。
「ふははははっ、私が死んでもデビル・ガンダムは健在。
本当なら貴方の望みの方をコアにするつもりだったのですがねぇ。
あなたの妹さん。超能力者でしょう?テレパシストでしたっけ………
こうして、死者の残留思念も伝えることが出来るなんて、これ以上のコアが存在しますか?
ふふははははははっ・・・・・・私を殺したことを悔やみながら、死んでくださいねぇ」
悪夢と言う名の『恐怖:Terror』デビル・ガンダムから、名無しに向けて無数のガンダムヘッドが襲い来る。
地球連邦バンザーイ!!
(入院しますた)
|
| ふははははは
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | 夢オチじゃ無かったのか?
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | そうだ、ガンダムを映せ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
テムさん、もう夜中ですよ。他の患者さんの迷惑になるから寝てください!
ナースステーションで録画しておいて上げますから!
ば、バカな、幽体である私を知覚するとは…
(連行されますた)
テムで終了かよ!
313 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 01:19
もはや叩きにすらかまってもらえんのか?
つーか、叩きにかまってないのだと思われ…。
Yスレでも、そうやってれば良かったのに。
これじゃ擁護派も可哀相だな
擁護派なんぞ、とっくにいないと思われ…。
つーか、何の擁護か。
イーイーイイイイ?
(どうやら逃げ切ったようだな。)
イーイイイイ、イ?
(どこかで飯食ってこうぜ)
イー、イイイッイ!
(そうだな、久しぶりに基地の外にでたからな。)
>316
擁護というか、容認派か?
少しは居るよ
>317
ショッカーかよ!
>317
つまり基地外か
>307
───戦慄が駆け抜けたッ。デビル・ガンダムの中心にいるのは自分の妹。
おてんばで、高飛車で、負けず嫌いで………自分にいつもついて回り、いつもだらしない俺を助けてくれる妹が。
───今ッ、デビル・ガンダムの中心にいる。
知ってるさ、俺がナディアさんに振られて………そのあと、交通事故にあって………
そのあと、お前がナディアさんと口論になったことぐらい。
お前がいっつも、俺の食べてる量に負けじと、軽々と食べる振りを続けていたことぐらい。
まあ、いつしか、お前もあれぐらいの量、軽々食べれるようになっちまったな。
そして、交通事故で意識がなかったとき、ナディアさんを病室にそれとなく連れてきてくれたよな。
リハビリでも、世話になりっぱなしだったっけな。俺が迷惑だっていっても付きっきりで───
───でもな、兄ちゃん。これだけはわからないッ、いや……わかりたくない。
「なんで、お前が………そこにいて、俺に攻撃しなきゃいけないんだよッ
なあ、俺にどうしろって言うんだ?兄ちゃん解らねえ、解りたくもないよッ!!」
無数のガンダムヘッドが彼を襲う───
「なあ………、甘えるようだが、俺はお前を攻撃できないよ」
ねぇ、ナディアさん………貴女だったら、なんて言って俺を叱咤激励してくれますか?
うつろな目で、全てを受け流し、防戦一方の名無し。
彼の無敵の力も───肉親である妹を目の前にして、無力と化していた………
>319
ワラタ
322 :
タホドラキー:02/07/08 01:26
このスレはおいらが乗っ取ゲベフゥ・・・!!
レスキュー班1「ん?なんか轢いたか?」
レスキュー班2「なんかウザイマルチ轢いたみたいだ」
本編より外野が面白い俺は逝って良しですか
>323
漏れも試合よりテムさんの今後が気になります
「ふはははは」
「いいぞっ、このスレはいい調子だ!
アムロは何をやっている!?」
アムロ、逝きまーす!
っく…私がビデオデッキさえ操れていれば…。
この親父をナースステーションでテレビを見せることにざぞならなかったろうに…。
Gコード予約の意味さえ理解できぬ私はオールドタイプなのか!?
待てっアムロ、
逝くならこの大リーグ養成ギプスをあのデビルガンダムにつけるんだ!
艦長!アムロがキシリアをオカズにして逝きました!!
テムさーん。ナースステーションでテレビ見てていいですよ〜・
8あー。営業スマイルしてしまう自分がかなしい…)
とうちゃん・・・
|
| 俺はお前を攻撃できないよ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | いいぞ、大リーグ養成ギプスの効果は抜群だ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダム連合バンザーイ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
ここはガンヲタのすくつですか?
おい、闘技場続けてください!
そうしなきゃテムも進行しないしw
イーイイイイ−イーー
(さーて飯も済ませたし…基地に帰ろうか)
イー!!イイイッイ!
(た、大変だ、怪我人、逃げてるぞ!)
・・・・・・・イ!?
(・・・・・・・・マジっすか!?)
…イ?…
(…逃げようか…)
イー、イイ、イイイッイ
(そうだな…基地帰っても毎日カップラーメンだし)
>335
待てい!!
貴様ら、何処へ行く!!
>335
>(そうだな…基地帰っても毎日カップラーメンだし)
基地帰ってもが キチガイでも、に見えて激しくワラタYO!
マヂで外野おもしれぃ
外野も含む闘技場です。
これはこれで面白い罠
CMが長いなぁ
おまいら、七夕は昨日ですよ!!!
|
| 伊東に行くならハ・ト・ヤ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、CMはいいっ!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
揚げます。揚げ専門業者。唐揚げ屋より。
げーじゃあしゅうりょうしちゃうじゃんどうする?
なあ、こんな所にいて君は楽しいかい? >1よ
よし!ここにいるみんなでファイトクラブだ!
>342
次はウォンのターンの筈なんだがねぇ
もう力尽きたのか?
>320
「ふははははっ、さすがですよデビル・ガンダム。さすがは私の夢です。
私がたとえ死んでも夢は叶うのですよ。ふはははははっ
たとえ、無敵の力であろうと『期限付き』でしょう?あなたの能力は?
もうすぐ、夜が明けてしまいますよぉ?終わりなんですよぉ?ふはははははっ」
ウォンの悪魔の笑い声が響きわたる。残留思念としてもやはり、変わることのない悪魔。
コアである、妹の脳裏に虚ろな目がはっきりと・・・・・見えた。
テレパスである妹の能力が、デビル・ガンダムと同化している以上。
それは・・・妹にも見えてはいる。たとえ、DG細胞が浸食しつつあっても。
涙が零れ落ちる、銀色のコアと化した自分の頬を伝って。
兄との想い出一つ一つがきらめくように、走馬燈のように脳裏を駆けめぐる・・・・・
「に・・い・・・さ・・・・ま・・・・・・・」
己の『力』を、持って生まれたテレパスの能力を、今一度DG細胞の呪縛を振り払って
妹の声が名無しの頭に響き渡る───
テム、マジでおもろいよ。ハゲシクワラタ
俺が最強だぁぁァァ!
CMほんとに多いなぁ…
24hテレビじゃあるまいし。
|
| もうすぐ、夜が明けてしまいますよぉ?
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | いいぞーーガンダム! 養成ギプス、いい調子じゃないか!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | このまま大リーグボールで仕留めるんだ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
\/  ̄ | --十. i 、.__/__ \ , ノ l
∠=ー.  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / ―┼― .二工二
(___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ / 工 |
, ,=、、 ___
〈〈_≫ ´ '´フ⌒丶
,〃 ////"\ヾ \ ,-v-、、
// 〃 フフ/ v= ヽ / _ノ_ノ )^)
ん, ,.、l ',ィjTヽ -|l |i i ! / _ノ_ノノ´ノ^)
i ! l/ iJi.! リノ! l !| / ノ ノノノノ´
ヽ l ` ゙ー' ,<゙〃.ノ リ ____ / ______ ノ
/ノノ_ リ ヽ 「/ .ィi | " `ー" ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二r‐ ´ノリ ' ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
>353
おや、チャンネルが…
く…婦長さえもこのビデオデッキを操るのは無理か…。
これが、我々ナースの限界なのか!?
ん?あれは今年度の就職体験だ研修に来ている高校生…。
なに!?我々がまったく歯が立たなかったHI-FIビデオデッキを軽々と操っているだと…。
これが世代の差と言うものなのか?!
認めん、私は認めんぞ!たかが16の小娘に操れて私に操れない訳が…あってたまるか…。
ガンヲタ氏ねー!
フッ、若さゆえの過ちとは、認めたくないものだな・・・・・・・
|
| そうはいかんチェキ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えーーーい、誰だチャンネルを変えたのは!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
とにかく続きキボンヌ
うるせえ!
何時だと思ってやがる!!!
・・・うっ
|
< 何時だと思ってやがる!!! …うっ
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えーーーい、そんな事はどうでもいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | アムロか? あんな年増で抜きおって、修行が足りん!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
362 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 02:06
あげ
CM長すぎでつ。
やるなら一気にどうぞ
・・・・!・・・・!
(ナースコール連打)
衛生兵、何やってんの!!
>>364 どうした?麻酔がきれたか?(思いっきり苛立ちで地になっている)
ん?な、何をする!(掴み掛かられる)
この、キッククラッシュ!(ゴスゴスゴスッ)(ガタッ)
ったく…最近の患者は…。麻酔撃って朝まで起きないようにしとくか…。
ここ何のスレだ(藁
>367
闘技場とそれを巡る一連の事件のスレ
>348
「ふははははっ、さすがですよデビル・ガンダム。さすがは私の夢です。
私がたとえ死んでも夢は叶うのですよ。ふはははははっ
たとえ、無敵の力であろうと『期限付き』でしょう?あなたの能力は?
もうすぐ、夜が明けてしまいますよぉ?終わりなんですよぉ?ふはははははっ」
───ウォンの叫びも無視して、虚ろにガンダムヘッドの攻撃を避け続ける名無し。
すでに、目から生気は消えかかっていたその時………
「に・・い・・・さ・・・・ま・・・・・・・」
妹の声が名無しの頭に響き渡る───そうだよな、妹はテレパシストだ。
第六感というか、なんかそう言う世界で俺の心とか、読まれちゃうんだな。幻聴か───いや、幻聴じゃない
いつもの妹の、気の強い声だ。ほっと名無しは安堵のため息をついた………
「兄様?聞こえていますの?これだけはっきりと兄様の心に入り込めるのも
最後のようですわね………いいですこと?兄様がここで負ければ私はきっと、兄様だけでなく。
ナディアも巻き添えにしてしまいますわ。それぐらいの未来は読めまして。
いいですこと?この後、デビル・ガンダムはレーザーを充填し放ちますわ。
これが、私がデビル・ガンダムに介入できる最初で最後のチャンスですわ。」
妹の声が───名無しの、兄としての顔を取り戻させつつあった──────
妹に無様な顔は見せられないでしょう?………ナディアさん!
>361
まぁ、もう少し待ってやれ
>七夕祭り
今までのオリキャラについては、オリキャラなりに
まあ見ていてわかる戦い方をしていたんだということが、
この祭りを見てわかった。
名前も無いような、能力についてもわけのわからなすぎる
スタンド使いの戦いは、正直ちょっと・・・・・・
もう少し制約と誓約に縛られた能力で無いと、
スタンドとして成り立たないと思う。
ブギーポップのMPLSじゃないんだから。
はっきり言って、能力が厨。
話の展開もなんだか・・・・わからない。
色々ネタを練ってきた様子、努力は見て取れるのだが、
いきなり妹とか言われても、なんだ、その、困る。
これまでのやりかたの方が、ずっとましだったと思う。
少々頑張りすぎた、って感じかな。
力み過ぎたって言うか、暴走し過ぎたって言うか。
いや、それでも自分は応援したい。此処の一ROMとして。
>>367 病人の集うスレ。ことに、精神をやんだ病人。
>372
・・・・・・・アヒャ
>367
リナ専用のオナニースレです普通の人が見ても面白くありません
|
| 兄様〜
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええーーーーい、男のノロケはいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!! アヒャヒャ
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
テムのがよっぽど面白い(w
これまた前時代的な妹さんですね・・・
オタにとっての妹像
リナ粘着=Tクソ
正直、ジャイコが妹の真実
いや、顔さえ見なきゃ可愛いもんだよ、ジャイコは。
>375 いや、俺のしたのはマジにネタレスです。
キャラネタ板なのに、>1は本気だからね〜ガンバ〜
最早どっちが荒らしなのかわからんだろうね。
ナディアオタの名無し(吉野家)の方が、
絶対テムやCMの名無しより電波に見えるから。
384 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 02:36
|
| ココでage!!
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええーーーーい、ageもsageも関係ない!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 見ろ、人がゴミのようだ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
あれだね。マジレスすると力を入れるべき箇所を間違えたってことだな。
心理描写に凝るのは結構だが、オリキャラのノロケなんざ見てて楽しいヤツなんかいねぇよ。
ある意味藁えるが。
>384
ムスカだったのくぁ(藁
>385
うん、俺もそれを言いたいつもり。
吉野家は房屋だからさ・・・・・・
>387
うまい!ざぶとん1枚あげよう。
|
| そろそろ寝落ちか?! それとも鬱氏?
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええーーーーい、吉野屋に叩きも煽りもなど関係ない!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 吉野家スレは何度でも蘇るさ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
>389
オマエ、チャンネル間違ってないか?
ここまだ在ったのか・・
|
| 見ろ、人がゴミのようだ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええーーーーい、そんな美男子を映しおって!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | しかしこのCMはいいものだ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
|
| 兄様〜
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええーーーーい、男のノロケはいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!! アヒャヒャ
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
>393
自分が再放送かよ!
>369
「どうしたのです・・・・・・デビル・ガンダム?私の言うことを聞きなさい・・・・・・
くっ、死んでしまっている私が、これ以上デビル・ガンダムに介入できないのが、
悔やんでも悔やみきれませんねぇ・・・・な、何をするんです、やめなさい・・・・・・」
ガンダムヘッドの攻撃が止み、レーザー砲が顔を覗かせる。
妹は、かまわず兄への精神介入を続ける。
「ですから、その隙を見計らって兄様の力でコアを破壊してくださいませ。
私、兄様の妹で幸せでしたわ。こうなったことも後悔は致しておりませんわ。
いいですこと、私からの最後の伝言ですわ………必ず、ナディアを見つけて
幸せになってくださいませ、この名無しの妹からの最後のお願いですわ………
・・・・それ…ぐら・・・・い、私・・の・・・・・兄様・・・なら・簡・単・・に叶・・えて・・・・・」
そこで妹の精神介入は途切れた・・・・薄れゆく意識の中で、妹は兄を思った・・・・・
兄様?私はここが限界のようですわ・・・。いいですこと、私の兄様は貴男一人なんですから・・・・・
光が、レーザー砲の中に充填されていく。全てをかき消すレーザーが・・・・・
「これで、これでいいのですよ・・・・・デビルガンダム
全てをかき消してしまいなさい・・・・・・ふはははははははっ」
残留思念であるウォンの叫びが、夜の沈黙を破ったッ・・・・・・・
呼んだ?
そこの親父、いい加減に少し静かにできないのか!
うるさくて夜食も食べられやしない…。
しかし…以外と見てて面白いものだな…この番組は。
………?そういえば、なんで高校生がこの夜中まで病院にいたんだ…まさか…姉さんの幻影!?そんなはずは…。
連中まだチャットやってんの?
誰かログ晒してよw
>398
ログ晒しはIPを晒される危険がある諸刃の剣だと思ったお前もアーロンだ。
|
| 全てをかき消してしまいなさい
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | いいぞ、遂に出たか大リーグボール!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | これでバリーボムズもKOだ!! アヒャヒャ
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
>396 アーロン
俺に乗せられてでてくるとは・・未熟だな
以上、自作自演でした。 :これでいいでしょうか……… 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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以上、自作自演でした。 : 2:48
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残念でした
父さん…酸素欠乏症にかかって…
405 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 02:51
続きが気になるage
結局マゾなんだろうね、彼らは
>401
そう思えたならお前もアーロンだ。
>402
こちらの攻防戦の方が見ごたえがある、そう思った俺はアーロンだ。
|
| 以上、自作自演でした。
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい、こんな大事なときにCM入れおって!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムだ!! ガンダムピッチングを映せ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
追っかけはウケると思ってこんな企画出したんだろうか?
頼む……もうやめてくれ。
お願いだ。
露出狂なのか?
どこのチャットだ?
>408
それはCMじゃない・・・頭の方は大丈夫ですか、そう思ったそこのお前もアーロンだ。
普通にやってると相手にされない糞キャラハンだから、
吉野家の粘着でも相手にして欲しいんだろ構って房だな
どっちがメインか分からなくなってきたね
>411
やめとけ。
こっちはもろ見えなんだし
ど〜せログ流してるよ
しかし、こんな時間まで吉野家房に粘着するとは・・・体の方は大丈夫ですか、
そう思ったそこのお前も立派なアーロンだ。
>415
そうか・・親切に悪いな。やめておこう。
|
< お前もアーロンだ
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい、私がい、いかれているだと!?
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | バカな、私は冷静だ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
そもそもスレ主がよく考えて建てろって言ってんのに勝手に建てて
勝手に騒いで叩かれてんだから世話ねえな
>419
手塚とは戦いたくない・・・そう思う俺はアーロンだ。
>テム
こんどはガルマかYO!
スレ立てて丁度一ヶ月
ここらが潮時か
とりあえず最後の花火くらいは上げさせてやろうよ
テ ム に
前スレはまだ盛り上がってたような気がするんだけど
Tクソが出てくるまでは
あーあまた一つイベントスレがなくなるのかー
鬱氏確定
>418
そのトリップをつけたからには、お前はもうアーロンだ。
>424
テムにですかっ?俺にも!と思う俺はアーロンですがなにか。
吉野家厨による一つのスレの滅亡をリアルタイムで楽しめるスレはここですか?
最初の方からそれなりにROMってた者だけど
正直最初の方が面白かった
いつからだろう・・・こんなアレな人たちばかりになったのは
>429
厨が立てたスレだけに、滅亡させるのも厨ということで問題はありませんが。
>431
ざぶとん1枚
テレビに映ってるうざい雑談観客ホルマリン液につけて標本にすれば高く売れそうだな…。
…いや……いくらなんでもこういう妄想はまずいか…。
テムの爺…いい加減静かにしろ…。
スタンドスレに『矢鴨』が現れた辺りからつまらなくなった。
ほいほい成長しちゃってたし。
>433
間に合ってます。
まだやってんのかよ???
つーか展開遅すぎ。もっとさくさく進めてさっさと終わらせてりゃ
こんな最悪の展開にはならなかっただろうに。
ちょっと考えたらわかりそうなもんなのに。アホだな。
>435
IP晒されるからやめとけ
>>438 ここの管理人はもう手を引いてるし、厨に迷惑してる側だからそれは無いと思われ。
うるせえ観客どもだな…カメラの前にいやがって…試合みえねえじゃねえいか?!
吉野家房のオナスレなんか放置しとけばいいのに。
他人のオナニー見ててそんなに面白いか?
俺はオナニー見て喜ぶ猿どもを見て喜んでます(藁
>434
禿同
>441
ざぶとん5枚
444 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 03:14
い い か ら テ ム を 出 せ
どうせチャットで色々愚痴ってるんだろうなぁ
自分等がつまらないだけなのに
試合が終わるのが先か、1000逝くのが先か、テムが逝くのが先か。
明 日 は ど っ ち だ ?
一言言わせろ。
ア ン チ ど も 、つ ま ら ん い う な ら お ま え ら が も っ と お も し ろ い も の 作 れ
それに個人的に会議に偵察したけど、今回のは管理者公認だった。
自分が出来ないからってすべてをこわすのはいい加減にしなさい。壊すことしかできないかわいそうな厨房崩れども。
>447
ざぶとん√2枚
管理者って誰?ブロークダウン・パレスですか?
そっちの掲示板見てきたけど、
そ ん な 事 一 言 も 言 っ て な か っ た で す け ど
管理者ももう終わらせたかったんじゃないの?w
こうなることは予想できただろうに。
|
| よ〜しおにいちゃん妹とラブラブ天驚拳しちゃうぞ〜☆
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | 目がぁっ! 目がぁぁぁぁっ!!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. |
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
>395
「・・・それ・・・ぐら・・・・い、私・・の・・・・・兄様・・・なら・簡・単・・に叶・・えて・・・・・」
最後の言葉にはさせないから、なぁ、お前こそ俺の妹だろ?
───それぐらいで死んで貰っちゃこまるんだよ。名無しってもんは、そんなに簡単に死ぬもんじゃないだろ?
それに、ナディアさんだって、悲しむぞ………お前がいなくなったら。
「大丈夫、今年の七夕で一番逢いたいのは、お前ってことにしといてやるよ」
七夕なんて、今年だけで終わりじゃないでしょう?ねぇ、ナディアさん?
「貴女への想いは、変わりませんから………でも、今、逢いたいのは妹です。」
どうしても、逢わないと。ごめんなさい、ナディアさん。
『貴方と貴方が想っている人物とが出会う事を妨害する一切を乗り越えますねェ。
…たとえそれが『三途の川』であろうとも、ね。』
『三途の川』渡れるなら、その変てこな殺戮マシーンぐらい簡単だよな。
なら、この夜が明ける前に早く、その『悪夢:Nightmare』を振り払う。
「全部、夢だったと、いつか笑って、そういつか笑って、今度、お茶でも飲みましょう?ねえ、ナディアさん!」
名無しは、そうして微笑むと全ての力を解放して。デビル・ガンダムに突っ込むッ。
それと同時にレーザーが発射される。レーザーを『力』で全て弾き、全速力で。
弾かれたレーザーのしぶきは、まるで天の川のように───
一人違う番組を見ていらっしゃるムスカさんが紛れ込んでいるようです。
この騒動はこのスレを終わらせたいと言っていた管理者が黒幕。
といってみるテスト
テレビ見てそれがつまらんといったら自分で面白い番組作らなければいけないのか?
漫画読んでそれがつまらんといったら自分で面白い話作らなければいけないのか?
>454
ざぶとん1.2i 枚
>「名無しを甘く見た貴方の負けです。この世界を作っているのはあくまで名無しなのですから」
真の黒幕はただの名無しとみたっ!!
>457
なっ なんだってー!!?
『賭けだ』そうだYO
|
| その変てこな殺戮マシーンぐらい
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい、変てことは何事だ!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムは、平和に向かって飛ぶんだ飛ぶんだ飛ぶんだ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
まあ、つまらないものが淘汰されていくのは
この資本主義社会では当然だし、
ことにちゃんねるに於いてはそれはまったく日常茶飯事の事だ。
>447や>455みたいな意見が出るのも、日常茶飯事。
マターリだねェ。
てかマジで最後は天驚拳で〆てくださいおながいします
お金くれれば面白い物作りますよ。
万人すべてがおもしろいと思えるものつくれるわけないやろ。
おまえらがおもしろくないならこのスレみなけりゃいい。
お前らには『見ない権利』があるはずだろ?
もうちょうい万人が、納得できる返事しろや。
これって守るほどの価値はあるんですかね?
参加者しか楽しめないってのはようするにオナニーみたいなもんでしょ?
ほんとは前スレで終わるべきだったんじゃないの?
所詮、どこのスレもオナーニだろ。
魅せるオナーニをすりゃいいんだ。
>464
容量の無駄使い
ついに参加者が素で出てきたか・・・
くだらん。
無理矢理終わらせようとしてるのかな
参加者しか楽しめないに決まっている。
原作をまったく知らないで、それをネタにしたスレ見てもつまらんだろ?
偶に例外もあるけど
魅せる事が出来なかった時点で終わりか
こんだけ叩かれてるんだから魅せられてないってのは判りきってるだろうけど
ふー、風呂入ってたらいつのまにか
戦ってくれとか言われてるな。だが俺にはスタンドがない、悪いな。
失敗するとわかっていた企画を強行した挙句、この体たらくだ。
ここをROMしていた人間だって叩きたくもなると思うがなぁ。
見なけりゃいいと言ってもな・・・
やっぱ見ちゃうだろ。人として
こと小説などというものは、淫売に等しいものだ。
自分の血と魂から捻り出した作品を売るのだから。
だが、楽しめるものと楽しめないものの格差が確かに存在している。
それは、高級酒場でのショーと、ただのデブオタのオナニーの違い。
前スレが終わる時、騒動があった。
管理者が出張ってきて、周りから見えるチャットで相談をしていた。
このスレの理念を語ったし、対策を考えるとも言った。
管理者は相談し、これからの展開を共に考える事を住民に求めた。
だが、一人のアホがスレを勝手に建てた。
それが今のスレだ。
>476
もしかして
>>1=デビルガンダム=リナなんか?
みんな期待してるんだYO!
でもスレが進むごとにその期待は裏切られ続けてるんだYO!
最高のエンターテイメントを頼むYO!
>475
重過ぎ
>477
今更何を?
>477
違いますよ
おっと失礼…
だから俺が顔だしに来た、それだけだ。>476
最後にきっとあっと驚くオチが待ってるのさ!
みんなそれを期待しよう!
>475
例えが悪い。
美人のオネーさんのオナーニか、デブオタのオナーニか、だ。
ここのベストバウトってどうよ。
俺はゴジラだけど。
>美人のオネーさんのオナーニ
激しく見たい
>483
それなきゃテム暴れるぞw
こんな時間まで付き合ってるかなりの暇人だからな
もっとアクロバティックなオナーニが観てぇな
オリキャラ同士での戦いも面白いものもあった
でもなぁ最近は既存のキャラでもいまいちのばかり
>486
だろ?それが良スレって訳だ。
ここはデブオタの方かな…
ゴジラVS大袈裟が面白かったな。
大袈裟スタンドはどこに行ったのか
90 名前: 『ブロークダウン・パレス』 投稿日: 2002/06/08(土) 02:55
スレッドを見れば分かるように、『闘技場』は1000完走した。
不本意な形ではあったが。
そこで、緊急に以下の二つを決める必要がある。
『闘技場』の次スレは建てるべきか?
建てるとしたらいつ建てるべきか?
上のチャットのログを見れば分かるように、『闘技場』の存在に懐疑的な人間も多くいる。
それを踏まえて答えてくれる事を望む。
91 名前: 何者だッ!? sage 投稿日: 2002/06/08(土) 03:13
立てていいんじゃないの、それなりにレスもあるようだし
意外な対戦も見れて面白かったからね
92 名前: 何者だッ!? sage 投稿日: 2002/06/08(土) 03:32
山城友香たんハァハァ(;´Д`)なのでぜひ続きをおながいします。
優良キャラハンはいなかったとか言われてるけど、
うまい人はいっぱいいたと思うよ漏れは。
93 名前: 通称闘技場で戦う者(tuQeVj2.) 矢鳩スレッド 投稿日: 2002/06/08(土) 06:09
・・・・いろいろあったようですね。
では、そろそろ建てると言った私が建てます。
私がさっさと建てなかったのもここまで飛び火した原因があると思うので。
関係者の方々、申し訳ございませんでした。
94 名前: 何者だッ!? sage 投稿日: 2002/06/09(日) 00:59
>93
立てる、立てない、という問題ではない。
オタクはしっかりログを読んだのか?
最低でも、>90は読んだのか?
もし、読んでいたのなら、きちんと
読んだ人間らしい行動をとるべきだ。
間違った事、俺は言っているかね?
そうかコメディーの方がよかったんだ
デブオタでも死に物狂いでダイエットしたり整形したりすりゃ
観れるオナーニなるかも知れないけどな
93のレスにちゅ〜もくっ!
どう見てもこれは吉野屋くんが先走り液出しすぎだよねっ?!
496 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/08 03:38
吉野家マンセーでふか?
ココは
「オナーニについて殺伐と語りながら汁だくを食べるスレ」
に変更されました
その後管理者の反応が異様に淡白になったのが面白いですねっ!
オナーニマンセー!
きっと吉野家くんはこのスレが羨ましかったんだろう
だから自分のものにしたくてしょうがなかった
だから周りの事なんて無視して突っ走った
で、自分のものには出来たけど…結果がこれ
お汁が出ちゃった
一月前はまだ擁護してる人いたんだね
なんだか物悲しい
しかし、今だに吉野家が尾を引いてるのが凄いな。
このまま次の世代へと語り継ぐ勢いだ。
吉野家は永遠ですぅ・・・・・・・
>503
今回のイベントがマズかったね
じゃあ俺が擁護しようか?
>503
おじいちゃん「のう、房や。むかーしむかし、この板に吉野家というスレがあっての・・・」
房や「ふーん。なんだか頭が悪そうだNE!」
>506
私も・・・・・兄様のためなら!
一緒に頑張りませう!
よし、このまま叩き続けてもつまらないからみんなで擁護しあおうか
適当に
>504
そんなキャラじゃねー!
…ハッ!シマッタ!
|
| 吉野家は永遠ですぅ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい、吉野家のCMが長すぎるぞ!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムだ! ガンダムを出せ!!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
>502
初代スレが建った時は色々試行錯誤してたり、
オリジナルのスタンドが面白かったからみな期待してたわけよ。
それがいつのまにか
>510
すみません、私上の兄様の戦い、読んでないんです・・・・・・
だからキャラ設定が・・・・・・・・
>507
それだけで頭悪そうと思う房やは
吉野家の情報が遺伝子に刻まれてますか?
過去の栄光をもう一度
昔は「なんでもあり」という良さがあったけど、
吉野家が出張ってから(オリキャラを使わなくなってから?)
やたらと蛋白でぎすぎすしたものになった。
>513
つーか、吉野家を語る者=
>>1の妹じゃなくて、追っかけの妹なんですが(藁
吉野家をバカにするな。
リナはK9999はT君は僕らに夢と勇気と希望を与えてくれた。
それに感謝しなくてはならない。
そして未来へ一緒に手を取り合って進もうではないか粘着の諸君。
世界は平和。なり板みな兄弟。愛は吉野家を救う。
さあ、みんなで叫ぼう!
吉野家・・マンセーーーーーーー!!!
>513
上の戦い見てもわかんないだろ。
もっとこう…強気のお嬢様って感じだったような…
だから、追っかけ=吉野家なんじゃ?
テムも飽きてきた模様
お〜い、続き早く出荷しる〜
>516
あなた、蛋白出てますよ?
オナニーは控えてと言ったでしょうが!
吉 野 家 、と う と う 遺 伝 情 報 ま でい っ た か
TPO間違わなければここも吉野家も良スレだってことは…以下略
違う時代に生まれてきてれば違う結果があったかもな…ここも。
吉野家・・マ、マンセーーーーーーー!!?
ええ、わかっていますとも。
私はいつも兄様の味方ですわ。
兄様を傷つけるような下賎な方々・・・・・・私、許しませんっ!
いやー手塚ってほんっとつまらないものですね!
それではまた来週
矢鴨スタンドもつまらなさに拍車をかけたな。
ワラタ>見る名無し
>520
それじゃあ、今回のバトルは、吉野家=追っかけ=
>>1=リナ のジサクジエンなのかっ!!?
>524
感謝します
>526
感謝します。その一言を待ってた
そう考えると、助手とか教授とかって結構すごかったんだな。
>529
え、全部自作自演なんじゃなかったのか?!
>525
おお、ちょっと近付いた。がんがれ
>1-1000
ジサクジエーン
教授→スレ建て。その後の盛り立て
助手→引継ぎ。ミスは多かったが、勢いを持続。闘技場を建てる
矢鴨→勝手に現れてぶち壊し
手塚って誰?いや、知ってるけどね
>452
「全部、夢だったと、いつか笑って、そういつか笑って、今度、お茶でも飲みましょう?ねえ、ナディアさん!」
名無しは微笑む、そしてもう一度光の固まりとなって、神速の線になる。
そして、デビル・ガンダムの放ったビームを蹴散らして。
「あなたの思いなんて知ったことではないんですがねぇ
デビルガンダムが生身の人間に、負けるとでも?そんなはずは、そんなはずはないですねぇ。」
「こちとら、貴様の思いも知ったことじゃなくてな。妹は返して貰うよ。
そうでもしないと、夜が明けてしまうから………」
光の線が、デビルガンダムを貫いた───デビルガンダムが崩れ始める
「ふははははっ、私の負けですか・・・・・」
と、ここで残留思念が途切れた。妹とデビル・ガンダムのコネクトが途切れた証。
「兄様、ご迷惑をおかけしましたわね。それでは私は先に帰らせて頂きますわ。
兄様には、やるべきことが残っていますからね。それでは、私はこれにて
きっと、これが、皆様と逢う最後の機会になると思いますわ。今まで、お世話になりました
そして、兄様の勝手なワガママでここまでこのスレを汚してしまったこと、重ねてお詫びいたしますわ
では、ご機嫌よう。最後にナディア………貴方に会えなかったのが私、とても残念ですわ。
もはや、うたかたの夢ですのもね、全ては。皆様、そろそろ、夜が明けますわ。それでは、今度こそ、ご機嫌よう。」
デビル・ガンダム:『再起不能:Retire』//名無し(妹):『退場』→TO BE CONTINUED........
この構図はオメガ?
いつも兄様は・・・・・
このスレのために尽力し尽くしてましたのに・・・・・
どうして皆様は、兄様をいぢめるんですかぁっ!(泣
うう・・・・・・・・・私もう耐えられません・・・・・・
・・・はぁ・・・
|
| 私はいつも兄様の味方ですわ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい、ハァハァ
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムだ! ガンダムに乗るんだ妹よーーー!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
よくわからないんだけど、どういう設定だったの?
げー、天驚拳やらないでやんの〜
いや、このラストも面白いからいいけど。
わけわからん
>536
知っててほすい・・知っててほすい・・
ただのかまって君です。みんなで無視しませう。
吉野家はこんな俺でも歓迎してくれた。
あの心の広さ、すごい、すごいぜ吉野家。
そして矢鴨、彼もあのぶち壊しっぷりはなんて男らしいんだ。
流石です
次にナディアが書き込む!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>371が真実を言っていると思うなー
しかし妹って…
こらあ!試合終わったんだとっとと寝ろ。テム。
結局HI=FIビデオデッキは操れなかった…。
やはりモノラル音量が私の限界なのか!?
さぁてこのまま1000取り合戦に突入するか
くだらん戦いをこれ以上続けさせないためにも
なんだか叩いてるのが吉野家粘着だけでなく
以前闘技場を利用していたスタンド使い達のような気がしてきますた。
もうっ、何ここわけわからないきもい最低っ!
べ ち ぃ !
追っかけ名無しは頬を強く打たれ・・・・・・
その意識は恍惚の中、闇に沈んでいった。
その後、キング君が追っかけ名無しの肉を
吉野家の牛丼ならぬ名無し丼に変えてしまったのは後日談。
>550
流石にここから1000はむりぽ
|
| もはや、うたかたの夢ですのもね
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、歯切れの悪い終わりかただ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 仕方ないので裸の妹でハァハァ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/ ドピュッ
じゃあ寝ます。
しっかしもしかしてみんな俺のこと知らないのか・・昔がなつかすい。
では最後にオネガイですが、 誰か俺を射抜いてスタンド出現させてくれ
皆さんがよろしければ私が後日談をUPしますわ。
>551
聖域を汚された気分みたいなものか
>551
それ、俺です(w
覚えてないかな皆?
>552
それも私だ…ですか!?
全てジサクジエーンだったとは…
>555
射抜きスレにイケ
>558
わかんねーよ
いや、俺江頭とかやった奴だよほら
シラネーヨ(藁
565 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 03:58
七夕祭りはおしまいー
さぁ、みんな帰って寝ろー
>555
手塚さんはこの最近来てらしてませんでしたものね。
ですけれど、私は兄様の味方の手塚様の事が好きですわ。
567 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 04:00
手塚、ほんとに射抜きに行きやがった(w
>555
目覚めましたねぇ…名前は『エアー』
空気と同化する能力の様です…
攻撃する時には実体化しなければなりませんが…
『エアー』
パワー:C スピード:D 射程距離:B
持続力:E 精密動作性:E 成長性:C
>555
射抜いた
君のスタンドの右手からは塩が、左手からは砂糖が出てくる。
耳や目やヘソなど、体の色んなところからも色んな調味料が出てくる。
何が出てくるかは試してみるといい。
パワー:A スピード:A 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:A 成長性:A
名前は勝手に付けて
手塚、何人に射抜かれるんだろ
573 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 04:01
手塚射抜き祭りか?
|
| 射抜いた
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい、一気にスタンド二体だと!?
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムだ! ガンダムに乗るんだ手塚よーーー!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
最後までテムは面白かった
>>555 何となく汁だく
パワー:内・緒・よ・♪ スピード:28 射程距離:マッハV6
持続力:ほどほど 精密動作性:DOHC2亀頭 成長性:馬並
577 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/08 04:02
やっぱりスタンドは矢鴨に期待します・・
>妹
ありがとう。
だからとっとと寝やがれっていうに…。
(ドンッ)(ガクッ)
麻酔銃…さすがに効いたか…ゾウ用だがまあいいか…。
さーてやれやれやっと仮眠ができるわ…。zzzz
手塚さん・・・・・・・・・陵辱され放題ですのね・・・・・・穴という穴に・・・
うぅ・・・・・・・・良い方はみんな先にイってしまうのですね・・・・・・
向こうのチャット行ってきたよ。
>580
どうだった?
>555
名前は『#kuso』
どうやら、どんなスレでも糞スレにする能力のようだ。
パワー:S スピード:A 射程距離:SSS
持続力:SSS 精密動作性:D 成長性:P
>578
ゴフッツ・・・・・・
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
ガ・・ガmmダムには・・乗りたくないよ・・父さん・・
・・・・・・逃げちゃダメだ・・逃げちゃダメだ・・
俺は吸血大殲にもいたんだぜ。
どうだスゲえだろ?
ZZZZZZZZZZZZZ
(寝たから勝手に射抜きまくってくれ)・・・・・
諦めの心境だったね。
とりあえず俺は自分の意見を言ってきたけど。
射抜くっつーか、刺し殺す
>583
Zガンダムに乗られるのですか・・・・?
なら、兄様はZZガンダム、私はリィナの役を務めますわ。
あ・・・・・・・
リィナは、兄様の持ちキャラと名前が似てますわね・・・・・・
手塚って真性?
ZZZZZZZZZZ・・・・・
吉野家・・吉野家は僕を裏切ったんだ!!・・ZZZ
いつも・・いつも父さんはそうやって・・・・ZZZZZZ
ぐ は ッ ! !
ば、バカな…
何世紀も未来へ… 永遠へ… 生きる筈の
このテ… ム… が…
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
(>575よ、 ありがとう。 お前にもガンダムを…)
ZZZZZZZZZZ・・・・
>589
聞くまでもない・・・・・・・・・
ZZZZZZZZZZZZZZZZz
手塚は手塚?
テドゥーカ!!
手塚は生八橋好き?
おいおいおいおいおいおいこんな状態にしくさって!
水着大会はどうなんだよ!?
ZZZZZZZZZZZZZZ
あーゴメン・・・・・時間あったらここ乗っ取るのだけど・・
ZZZZZZZZZZZZZ
ZZZZZマジで寝ます。
>593
tedukaです
>595
あのハッカがすきです
もうここは手塚&テムスレでいいよ。
んでもって水着大会は吉野家妹とカマリアにやらせれ。
チャットから帰還しますたYO
600げと
>599
マジでつか
チャットも終了?
>602
シラネーヨ漏れはもう寝る
>602
でもないっぽ
まぁそっとしておいてやりましょうや
さて皆さん・・・。
残念ながら・・・としか、言う事ができません。
誰が見ても残念な結果に終わったとしか、言いようがありません。
闘いに勝利した名無しでしたが、彼以外の名無し全てには満足してもらえなかったようです。
しかしながら、最後の最後まで諦めずに戦った事を忘れてはなりません。
それともう一ついう言う事があります。
彼が・・・闘技場で戦う者が、先走ったとありますが・・・。
真実からいえば、彼は元々代理で建てただけにすぎません。
ただ、その建てるタイミングを早まっただけなのです。
闘技場案内人をスレ主に頼み、私に進行役を頼まれて今にいたるにもその証拠。
・・・最後にこれだけは伝えておかなければなりませんが・・・。
名無し(追っかけ)=闘技場で戦う者ではない事を・・・。
彼であったのならば、七夕ファイトをやる事をまずしなかったのですから・・・。
あくまでも、放っておけずに承諾した・・・これだけが真実なのですから・・・。
次回のファイトは、『戦場はプールだっ!女性限定水着でバトルロイヤルっ!!!!』
なのですが・・・この荒れ果てた闘技場で建て直しできるか、難しい所です・・・。
しかしながら、こうなる事も判っていた事も事実・・・。
難しくとも立て直すしかありません。
それが、前スレ主の『闘技場』を任された私の使命なのですから・・・。
今回の事で、本当にスレ汚しをしてしまいました。
協力して下さった皆さん。ありがとうございました。
我々の力不足で、このような結果になりましたが、全力を尽しました。
今後としては・・・この件の事は、教訓として活かします。
そして、否定派の方々、貴方方に肴を与えているような真似をして申し訳ありません。
以後、イベントがらみではありますが、形式は通常通りですので、平にご勘弁を・・・。
>605
いや、スレ立てを早まったとかそういう問題じゃないんですよ。
>492の展開をもう一度よく見直してみてください。
この流れで「早く立てなかったのが原因」と考えてることが異常なのです。
そしてこうなる事は判っていたとか書いてるけどホントにわかってたんですか?
わかってたならなんでやったですか? 理解できません。
上を見る限りでは追っかけが懇願したから仕方なく・・・というふうに読み取れますが。
問題は誤解を招く事を平然と書いてしまう様なあなたの思慮不足ではないかと思います。
何にしろ終わったことなので、あまりしつこく言うのもアレなのですが
今後盛り上げていくつもりがあるならば、改善すべきはどういった点であるか。
それを考えて欲しいと思いました。でなければ同じことの繰り返しでしょうから。
>606
あなたの言うことももっともだが、それ以前にここの
>>1には問題があると思われます。
吉野家を語る者、闘技場案内人、ストーカー、そして今回のウォン…
掛け持ちするのは悪いとは言わないけど、どうして開き直るんでしょう。
掛け持ちってのは、ばれたら終わりなんですよ。
すごい興ざめなんですよ、見ているものにとっては。
もちろん、それをフォローする努力があれば、まだ救いはあるんですけど、
それすらもない。だいたい、クッキー誤爆でもしたなら仕方ないですが、
誰が見てもばればれな掛け持ちなんて論外だと思うのですが。
実力がないなら、掛け持ちはしないほうがまだ救いがあります。
繰り返し書かれる、「ここはリナのオナニースレ」という文句、これは
言いえて妙というか核心をついていると思いますね。
あなたの自慰行為は、つまらないのです。
あなたのワンマンショーは、もううんざりです。
ここを切り盛りしたいんだったら、選手としては出てこないでほしい。
出るなら、せめて自作自演とわからないような力量をつけてからにしてください。
元闘技場の一ファンより。
自慰行為と言えば、これは追っかけ氏にも当てはまりますね。
今回のイベントの話が、どちらの提案かは知りませんが、とにかくこんな馬鹿げた
イベントに乗ったあなたは、異常だと言わざるを得ません。
こんなもの、内輪の相互オナニー以外の何物でもないと思いますよ。
原典:吉野家スレというわけですか?馬鹿馬鹿しい。
吉野家スレが叩かれた一つの要因、それは、参加者が本来は関係ない
スレにまで好き勝手に越境して、越境先で迷惑をかけまくったこともあるんですよ。
今回のイベントなんて、越境どころか寄生です。
とんでもない迷惑行為を働いているという自覚はあるんですか?
>>1の公認だからいいって?ふざけないでください。闘技場Part4と銘打つなら、
ここはあくまで闘技場です。吉野家の外郭団体ではありません。
この傾向は、前スレからありましたが、結局あなたがたはあの時から何の反省も
してらっしゃらない。なぜ自分たちが叩かれるのか、それは自分たちに非があるからだと
ちょっとは考えたらどうですか。
そして、あなたがたの大好きだった吉野家が潰れてしまった原因についても。
次の試合まで時間ないぞ、とっとと瓦礫どけてプールの着工すんぞ。
ん?作業員の半数近くが瓦礫に埋まって着工できないだと…なんてこった…。
最後にナディアが出てくれば名スレになったんだがなぁw
>610
998〜1000の間に、トリップつきで登場するんだろ(藁
つまり汚いオナニー野郎の上、あちこちに見せ付けたがる露出狂ってことだな>リナ
613 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 18:40
こそこそやるなよ
あげていけ
>611
ナディアのトリップなんぞ、誰も覚えていない罠。
出てきてもきづかねー(藁
追っかけ=ナディアですが何か?
スタンドが結局4つ憑きました。
617 :
ハンド部のTくん ◆TkunW8hQ :02/07/08 18:52
また雑談かい?
それしか能がないのか糞厨房さん達
プ
618 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 18:53
>615
そうだったのか!
それでもいい。ナディア降臨キボン
619 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 18:54
>>616 それじゃ、ここにエントリーしる!
オマエはオリキャラちゃうし、みんな大歓迎だよ(w
620 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 18:58
Tクソのトリープって漏れてたっけ?
じゃあ2つめのスタンドの名を決めないとな・・
本人?
623 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 19:00
>622
だったら笑える
624 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 19:01
>621
どんなスタンドをもらったんだ?
>624
ここのスレの555から見れば、全然使えない3つがわかると思う。
唯一使えそうな「クロスカットラプソディー」は
スタンドスレ見てくれ・・。
連打した 指がつり 震える親指〜
奇声を高らかに 踊り出る戦士たち
心まで反日に 固執するヲタク
日本を蹴散らして 正義を示すのだ
走れ!高速の!韓国F5団!
うなれ!タイプ音!韓国F5団!
走れ!高速の!韓国F5団!
うなれ!タイプ音!韓国F5団!
627 :
アーロン ◆gKuX9lgw :02/07/08 19:26
>625
調味料が出るスタンドか?
それなら俺が命名してやる。
ずばり、『吉野家』でどうだ。
628 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 19:34
誰かT君の相手してやれ(w
629 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 20:10
あげとこ
630 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 20:12
手塚の対戦相手はだれ?
Tクソかリナキボンヌ
じゃあ俺のスタンドは
「エアー」「吉野家」「#kuso」「クロスカットラプソディー」
の4つだな・・。
632 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 20:26
対戦相手はTだろ?
呼んだ?
634 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 20:29
Tクンキターーーーーーーーーーーーーー!!!!1
手塚は!?
635 :
ハンド部のTくん ◆TkunW8hQ :02/07/08 20:34
手塚さんは僕が呼んどきます
636 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 20:42
おまいら、ちゃっとの2号室来てみろ。
おもしろいぞ
637 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/08 20:46
またコンドナー
638 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 20:56
餌がなくなってとうとう共食い始めたか(藁
|
| 女性限定水着でバトルロイヤル
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、やるなら早くやらんか!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 男はいい、女を映せ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
640 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 23:51
『ブロークンダウン・パレス』は可及的速やかに
『闘技場』とは何ら関係が無い、という宣言をし、
闘技場を破棄した方が良いのではないのでしょうか?
吉野家のせいで、パレス板が荒れるようになり、
そして現在相互リンクしている掲示板にまでそれが波及する、
などという事態になってからでは遅すぎますし、何よりも哀しすぎます。
641 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 23:53
>>640 つまり、火星なりきり板住民ハッケソ、と言ってほしいんでつか(藁
>1
>勝ち負け気にせず、ガンガン魅せてやれ!
>魅せてやれ>魅せてやれ>魅せてやれ
>魅せてやれ>魅せてやれ>魅せてやれ
>魅せてやれ>魅せてやれ>魅せてやれ
(゚Д゚)ハァ?って感じです。
>4
>それと、なにやら美味く魅せられなかった奴がいたらしいが・・・。
自分の事ですか?
美味く→巧く若しくは上手く
643 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 23:59
パレス板ってのは、そもそも闘技場の相談所だろ?
一蓮托生だと思われ
決して名無しを置いてきぼりにするようなことはしてはならない。
背景設定がまるきり無い分、オリキャラは置いてけぼりにしやすい。
妹なんていきなり言われても、困る。
弱いものいじめ、イクナイ。
一つのキャラがやたら強すぎて、何の苦悩も無く終わってしまう。
能力が強すぎる。これじゃ見ている人間はノれない。
助手や教授は、射抜き歴が長かっただけにスタンドを作るのが上手かった。
全然役に多々無そうな能力だが、ある一点に於いては強い、
といったように能力が限定されている物が多かった。
だから、機転を効かせた使い方が映えるのだ。
荒きピロピコは、『最強』のスタンドを作ってしまわないよう、
能力の設定には神経を尖らせている。
助手教授も、その辺は割と厳格で、良かった。
矢鴨辺りは、能力が曖昧なのと、やたら戦闘的なスタンドを
出すようになり、しかもしょっちゅう成長させてしまう。
これでは勝つ事への感動が生まれない。
その悪いスタンドのTOPに立つのが今回の追っかけのスタンド。
バカの様に強い。その割に中途半端にやられたりして、歯切れも悪い。
能力が限定されておらず、非常に抽象的。
スタンド能力はあんなミョウチキリンなものではないはずだ。
1 名前: 『とうぎじょうあんないにん』(nG3pCuR2) 『闘技場』スレッド 投稿日: 2002/06/12(水) 03:55
ここは、にチャンの『闘技場』でたたかいてぇが、
ぶんしょうりょくがたりねえから、こわくてできねえよ!
となげいてるしょしんしゃのための『れんしゅうよう』だ。
『れんしゅうよう』の『とうぎじょう』なだけに、オリキャラもキャラハンもじゆうよ!
こういうのは、たたかってみて、はじめてみにつくものだ!
やりかたとかもここでおぼえるといいぜ!
なお、なぜかひらがなとカタガナしかねえかというとだ。
いちねんせいふうにかいた、いわば「ネタ」ってやつだ!
こまかいこと、きにするな!
まあ、ふひょうなら、もとのかきかたにじかいからするがな!
じゃ、はじめてくれやー!
激 し く ワ ラ タ
646 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 00:59
とうぎじょうあんないにんが、まずれんしゅうしる!
とおもった ぼくはいってよしですか?
俺は別に吉野家の闘争描写そのものはそこまでひどいと思わない。
カラ回りの感もあるが、ここを繁盛させたいという彼の意気込みも十分伝わってくる。
ただ、ひと月前から言われてる通り、どんなキャラで闘っても裏で操ってる
案内人の姿が見え隠れするようではなりきり闘技者として不完全。
難しい注文だと思うけど、掛け持ちするならそこはクリアしてもらわないとね。
あと、物事を客観視できる広い視野を持つことが重要だね。
生意気なことばっかり言ってスマン。
これからに期待・・・していいのかどうかわからんが、期待する。
大殲と違って、何を主張したいのかサパーリというのも実感。
正直、ここは見ていて、面白くない。
大殲と違う可能性を示そうとしているのは分かるが。
・・・正直・・・マジレスがごっそり来てる事に、驚いている・・・。
いつものごとく、叩きの雑談で終わったかもしれないとも思ってた・・・。
無論、いつもの雑談も混じってるが・・・正直、どう反応していいかわからん。
だから、素が出てる・・・つーても、いつもはそれでもへたなりにやってるが・・・。
今度ばかりは、素丸だしが割増している・・・。
だったら、名無しで言えというかもしれねえが、それじゃ誰がかわかんねえだろうし、
闘技場で戦う者の野郎を引っ張り出したところで、本気で知らんという奴もいるかもしれねえ。
だったら、俺が出るしかねえ。
だが、いつもより酷く素丸だしだ。
だから、今日は(もとき)付きだ。
・・・その事も踏まえて、聞いてくれるか?
まず、俺はどうしようもねえ馬鹿だ。
だから、どうしようと困った奴を放って置けねえ。
困ってるなら、手を貸す。
それが俺だ。
自分の力量も考えずにな。
だが、後悔はせずに、全力を尽す。
しかし、しょせん俺は房総でもある。
どんな文も良く読めば、深く判る。
だが、自分の今の体調に気づかず・・・まあ、この場合は頭がぼうけてるって思ってくれ。
いつもなら、理解するはずの文の30%ぐれえしか判断してねえ事がある。
で、このスレッドがある。
俺の名でな。
そして、後で気づくが・・・。
「判った頃には、もう遅い。(原典:バキ 名前:柳)」
このセリフは、今の俺にあるようなもんだな。
体調がいい時は、とことん良い。
後で読み返して「お、良く動いてるし、面白いじゃねえか!」とか言ってる自分がいる。
自慰だと笑ってもいいぜ。
馬鹿見てえな話だが、自分自信が好きな作品なだけに、良く出来てるとつい誉めたくなる。
まあ、このなりきり板でじゃなく、あるHPで書いた小説もときの話なんだがな・・・。
そう思える奴を書いたのはよう。
だが、その逆はひでえもんだ。
戦う者のスタンドのごとく、気合が乗ってねえとまあ、全然駄目でしょうがねえ・・・。
もっとも、ここで戦う時は、気合が乗ってる時にやったんで、
ひでえ出来じゃねえんだがよぉ・・・。
・・・リナの嬢ちゃんが、あの場所(スレ主になってから二つ目以降)での事になっちまうんで、割愛だ。
まあ、リナの嬢ちゃんも商売人だからなぁ・・・。
目の前でなってねえ商売の仕方を見ていれば、黙っていられねえと思うぜ。
だから、律儀に宣伝したり、お礼なんぞしにいっちまうんだよなぁ・・・。
なんせ、行動力がありあまっちまってるんだからな。
しかしながら・・・あの時、ここみてえなマジレスで叩いていれば・・・。
ここにそれを持ち込みながら、雪崩込む事はなかったんだがなぁ・・・。
そのめえに、前の通称で、戦う者が闘りにきたんだがな。
あいつが、スタンド使いになったのも一重に、あのおっかけに何かできねえかと思って、
なって見たようだったが・・・。
まあ、バトル3を最後に二つ名が変わり、まったく戦りにこなくなった奴の事は、これぐれえにして・・・。
おっと、一端切るぜ。
続きだ・・・。
今度の事で、仕事から戻ってきたら、すぐに集めて大反省会のチャットをするつもりだった。
当然だろう。
叩かれ覚悟でやってみたら、見事に最後の掛けに大失敗。
そりゃ、反省会でもやらにゃどうしろうと思うぜ。
しかしなぁ・・・前のスレ主の事、頭にかすめてながら、例のお人よしの馬鹿である俺が、
それを含めて、覚悟してやろうや!と、話をもちかけてきたおっかけに激励しちまった。
例のイベントスレを再建するとなると、もはやここでオリキャラを出すより遥かに危険だ。
しかしながら、どうにかしたい。
そこで、闘技場でそのイベントをぶちまける。
しかしながら、俺達も覚悟の量が足りなかったなぁ・・・。
何度かチャットして、会議開いてるんなら、その時にもっと濃く戦えるように、
準備すればいいじゃねえか。
吸血みたく、時間が許すかぎりパレスに書きまくって。
それで、次の日の夜に見なおしして、訂正をいれつつここに貼り付けて。
本番当日に、検討しながらって、おいおい、元々追っかけの能力は、時間制限があるっていうのに、
時間がねえんじゃ、検討の時間が短くするしかねえだろう・・・ってな。
ついで、おれっちも今日は仕事だったんで、仕方がなく途中でリタイヤだ。
後は、残った連中に任せるしかなかった。
現実と仮想・・・こいつは、両立させてこそやっていい事だ。
できねえなら、仮想をやめろ、お前は。
こればっかりは、俺っちもわかってる事だ。
時間が許す時間内にやれる事をやった。
後は、どうしようもねえ。
てめえでケツを拭いてくれ・・・激励してて何をやってるだと思いつつな。
だが、おっかけの妹を使う展開に、何か言い残せなかったのは、まずかったと思う。
某イベントスレで、妹は、ナディアとの会話が良かったんだ。
ありゃ、良いドラマだった。
だから、ファンも多い。
俺っちもその一人だしな。今でもな。
ついで、ナディアもファンだ。おっかけじゃねえが・・・。
しかし・・・こいつは、あくまでもあのイベントスレを知ってる奴しかわからんネタだ。
だが、一度見てくればファンになれる魅力があった。
だから、俺っちは思う。
644にもあるが、妹の設定を最初のテンプレに書いておくべきだったと。
隠し球だったとしても、その説明を入れてほしかったと。
・・・ウォンの野郎が考えてたのは、拉致してある妹をDGに放り込むというシーンだ。
実は、その辺りの部分もいれようかと考えてたんだが、時間がとにかくなかった。
で、ああいうオチになったわけだ。
手は打ってあるにはあるが・・・具体的に打ってなかったわけだ。実際のところは。
なさけねえ話が続く上に、長文だが、そろそろ終盤だ。
俺っちは、本当に房だ。
房総野郎だ。
だから、前に出ると馬鹿をやる。
だか、それを自覚してるが、房は房でも、楽しいと思える房であると思える奴でいようと、
心かけて、このネットの世界へ飛び込んだ。
どこも順調に房総しながらでも、なんとか楽しんで貰えてた。
だが、ある日どこかそいつが狂っちまった。
房総の本質が出ちまった。
俺が初心者でなくなったからだ。
慣れた頃、それは突然やってくる。
傲慢、気の緩み・・・そんな油断が。
そして、俺っちは叩かれると言う事を知る。
それでも、起動修正してどうにかしたが・・・。
一度ひすみが出ると、それはなかなか直る事は無い。
そのひすみが、またこのなりきり板で、でちまった。
なりきりが下手なのは、嘘が苦手な正直者だからかもしれねえ。
来る所・・・いや、でしゃばる所を間違えたんだ。
しかし、下手のままじゃすっきりしねえ。
だから、頑張ってもっと美味くなれるよう、いろいろ掛け持ち・・・いや、
捨てハンって言った方がいいか。
いろいろやって、戦ってきた。
なりきりは下手だが、闘り方は見とめてくれる奴がいた。
嬉しかった。ちゃんと見てくれる奴がいた。
努力してるが、成長していない。
人がそう簡単に成長できれば、苦労はない。
戦う者が、二回目の闘いでいきなりスタンドがACT2に変貌して、
扱いに困っていた。
熱く戦えたが、実際は手探りできりもりしていた。
成長は、そう簡単にするだろうか?
そりゃ、無茶ってもんだ。
本気で気づいて、立ち上がって、どうしたらいいか本気で考えなきゃ、一歩も踏み出せやしない。
最後の闘いで、やっとACT2をまともにイメージして、戦った。
馬鹿らしく真っ向からぶつかって勝つっていう、策略も糞もねえやり方だったが・・・。
じゃあ、おれっちはどうすれば、成長するか?
すぐにはできねえよ。
だけど、その一歩を踏み出すための足掛かりが、今、出来た。
しかし、おれっちの事だから、くずれてやり直しかもしれねえ。
やり直しさせてくれや。
ぶきっちょなもんだから、いたい目を見なきゃ一歩も踏み出せないみてえだ。
今度もまた馬鹿をやるかもしれねえ。
けど、考えるぐれえは出来る。
具体的にどうすればいいか・・・その一歩を踏み出すには、時間がかかりすぎるだろうが・・・。
長い目で・・・見てくれるか?
・・・みてくれねえか。
ここは、現実より、現実だからな。
夢を作るって言う事は、難しいなぁ・・・。
・・・なお、一部誤植がある・・・。
>650
>時間がねえんじゃ、検討の時間が短くするしかねえだろう・・・ってな。
正しくは・・・。
時間がねえんじゃ、検討の時間を短くするしかねえだろう・・・ってな。
だ。
・・・一度見直す癖・・・つけるべきだな・・・本当によぉ・・・。
直し癖があるのに、肝心の誤植の直しをしねえのな。
今日は、本気で凹んでるぜ・・・おい。
こんばんわ。
多くの皆さんには初めまして。
吉野家の残党さん達にはお久しぶり。
>610
だって出たくなかったんだもの。
>611
ハズレ。
そんな期待に応えてあげるほど、暇じゃないわよ。
>614
そんなあなたに問題。
私のトリップはどこにあるでしょう?
結局、何も気づいてなかったわけね、あの男は……。
いつまで「追っかけ」してるつもりかしら。
せめて一度くらい、私の前を行ってくれなきゃね。
で?
君は何をするの?
一つのスレを破壊した君が何をしてくれるの?
そんな君に何が出来るの?
揚げ足をとる様でアレだが
「もとき」→「もどき」
「ひすみ」→「ひずみ」っスよ。
>653
・・・まさか、本気で出てくるとは、思わなかったが・・・。
しかし・・・やっぱりそーだったんか・・・。
実は、そうじゃないかと追っかけの野郎と議論してたし、俺にもチェックを頼んできたんだが・・・。
・・・うぅぅ〜。
それさえ、わかっていればぁ・・・。
お前さんが止めてくれば、二つ返事で・・・。
・・・いや、その前に、やるなとツッコミたい訳だな。
でも・・・ま・・・噂のあんたが・・・って、もう俺が誰かばれてるが、
ともかく、来てくれて良かったぜぇ!
・・・で、こんなに荒れちまったスレットに来て、本当に感謝してる。
夢は一度でいいぜ。
今度会う時は、お互いに別の姿、別のスレッドでな・・・。
おれっちも少しはマシになるぜ・・・。
・・・いつになるんだが、わかんねえがな・・・。
おい、追っかけ。
今度はてめえが前に行けってよ。
ナディアを追っかけになるほどのなりきりをしてやれや。
おれっちよか、未来はあるぜ。
>654
とりあえずだ。
ここを最後までやる。
破壊しちまったのは、事実だが・・・放り出すのももっと馬鹿だ。
終わったら、キャラハンを全部エンドにして・・・。
・・・当分間を置いたら、リナの嬢ちゃんが予告したスレイヤーズのスレッドでも建てるのを見届けるさ。
荒らされるかもしれねえが・・・そこは、身から出た錆びだ。
しょうがねえさ。
>655
まだまだ誤植ってたか・・・すまねえな。
おれっちがと判る部分っていうのは、こういう誤植の多さかもな・・・。
日本語から勉強し直すか?おれよぉ・・・。
さて、今日は寝るとするか・・・。
闘技場として機能できるか、雑談スレッドになっちまうかは、俺次第かもしれねえ。
ともかく、こいつがどうなるかは見守るつもりだ。
七夕のイベントよりもマシなイベントもあるしな。
最後に・・・実は、この闘技場は今までとは違うことを強調すべく、
名前を変えるつもりだったんだが・・・安直にバトル4でいいじゃねえか?
といわれて、すんなり決めちまった。
パレスの雑談ロビーに仮決定の奴があって、名前が未定になってるのが、その証拠だ。
ここで、ちゃんと俺の意思を伝えなかったのが悪かったな。
たく、余計なところで、出てくるくせに、へんなところで引っ込む奴だな。おれっちはよ。
じゃ、明日があったら・・・またな。
勘違いしないように言っておくけど、仮に妹の詳細な設定がテンプレに貼ってあったとしても
一同(゜Д゜)ポカーンな結果は同じだったと思うよ。これは、そういうレベルの話じゃないです。
当事者だけにわかりにくい部分もあるんだろうけど、ひどく滑稽だ。
何が本当の問題なのかは自分で考えてみれ。
そこの認識をごまかす輩は、この板で生涯地を這うことになるぞ。
追っかけ、俺の予感はあたってたぞ(w
やっぱり、あのトリップはナディアのものでありました。
ナディアが来ても、君の賭けは負けだな。
真実とはそんなもんだ。やっぱり君はまじめすぎたんだよ。
そして、ナディアさん、おひさしぶり。
てめえも吉野家残党ですがなにか?
案内人君もお久しぶり。
まあ、元気出せば?
企画自体は面白そうだったのに、
厨な人間のせいで全てが潰されたスレってここですか?
(シュパパパパパァンッ!キィィィン〜!
・・・・・(シュウリカイシ)
(チュイィィインッ!ドンドンドンッ!!ペタペタ!ガンガンっ!
・・・・・(シュウリカンリョウ)
(シュイイィィン〜!
>660
(゜Д゜)ポカーン
突然、そんなマイナーな奴がこんなところを修理して、何なると小一時間(以下略)
意見好きな批評家が多いスレはここですか?
・・・やれやれ、まだ無事のようだな・・・。
>657
何が問題かといえば、俺っちの房総ぶりだろうよ。
いちいち具体的にはいわねえが、一番の問題はここに他スレの事を持ち込んだ事だ。
それを承認した事もな。
これをやる覚悟をするなら、辞める勇気があるべきだ。
仮にも今はおれっちが建てたスレッドだが、前のスレ主をないがしろにしちゃいけねえ。
このスレッドのシリーズは四度も続けてる事だ。
それをちゃんと守ってやらにゃ意味がねえ。
・・・たく、これまで必死こいてやってたのに、自ら壊す俺は、自殺願望があると言われても否定できねえぜ。
>658
とりあえず、おめえが名無し以外の何もでもないとして、回答するぜ。
現実は非情だ。今度の事で、本当に身にしみたぜ。
2CHに夢を持ちすぎたって事だな。
それとせっかくナディアの嬢ちゃんが来たんだ。
いちいちいわれねえでも当の本人が一番わかってるぜ。
だから、あえて乱暴に言わなくていいぜ。
とりあえず、空元気で回答してるぜ、今はな。
>659
おうその通りでぇ。
さらに、そんな状況に落してもまだ悪あがきしてる奴がいるスレッドもここだ。
てめえのケツは、てめえで拭くさ・・・。
>660
・・・あら〜、跡形も無く直しちまったな、おい。
通常運営も可能になっちまったなぁ・・・。
水着大会をやる雰囲気じゃねえし・・・普通に闘争をする場所へ戻すかね・・・。
いや、やりてえ奴がいるなら、そっちもOKなんだが。
>661
少なくとも、また戦えるようにはなったけどな。
・・・ただ、また集まってくれるかどうかは・・・まあ、希望は高くもたねえよ。
やるなら、綿密な打ち合わせが必要だなぁ・・・。
>662
叩き雑談があつまるよかはマシだぜ。
けど、結構良い意見があって、マジで参考になってる。
それを実効出来るかは、別問題だがな。
悪あがきはするげどよ。
664 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 17:25
はあ。吉野家連中は口先だけは立派だな。
あんたらはそれを実行に移したかい?実行に移せるだけの計画性のあるものだったかい?
665 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 17:33
こういう祭があるたびに、いつも思うんだが…
気に入らんスレなら、見なきゃいいだろ?
それをわざわざ荒らすなんて、よっぽどヒマなんだね。
スレが気に入らないんじゃあない
そのスレを台無しにしたアホが気に入らんのだ
667 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 17:43
666の気持ちは分からんでもない。
ここのアホは文才ゼロなのを自覚もしないで、
あちこちに駄レスを書き散らしてるからな‥。
「見なきゃいい」ってのはまさにその通りなんだが。
しかし専用板があるにも関らずこちらでイベントを行った以上、
どんなのが見に来ても文句は言えないし、言うべきでない。
客が集まるからこっちでやったんだろう。そのデメリットも推して知るべし。
669 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 18:48
そろそろ夜の部だな。
670 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 18:49
3r3rr3r
671 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 18:49
リナさんを愛してます
672 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 18:50
愛しているなら擁護してくれ!
自治荒らしうぜぇ。
もうこの状況で戦おうという命知らずはいないと思われ。
残り200くらいだし、雑談で埋まっちゃいそうだな。
というかここまで来てまだスレイヤーズのスレ立てようとしてるのがカッコイイな。
太陽にしとけよ(w
・・・いいてえ事はあるんだが・・・。
残念ながら、しばらく席をはずなきゃならねえ。
しかし、これだけは言っておくぜ。
雑談で埋められちゃ、また建てるの繰り返しになっちまう。
下手すれば、あのイベントスレッドの二の舞いだ。
叩かれるのは承知してるが、せめてマジレスで頼むぜ。
お互い、いたちごっこはやだろう?
だから、身のある書き込みを頼むわ。
俺を文才0と言えるなら、それぐらいは出来るだろうし、出来る奴がそれを見せてくれた。
もう、ただ追って叩くのもやめようや。
俺が悪いのは、良く判ってるんだからよ。
676 :
リナ@本音:02/07/09 19:10
どこでスレ立てようがおれの勝手だろ。
それより貴様ら、頼むから荒らさないでください。
だから、ここが埋まる文は、せめてマジレスの山だ。
でなきゃ、俺も終わるに終われねえよ。
じゃ、しばらく外すぜ・・・。
ってかまた建てるつもりなのか?
懲りないにも程があるぞ。
で、語りで本音を語る奴も黙ってくれ。
戻ってきたら、いくらでも相手にするからよ。
680 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 19:21
「語り」ではなくて「騙り」でしょ。
681 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 19:36
もう、ここまで来たらオリキャラありなんじゃないの?
吉野家を語るものは別としても。(藁
てゆうか、既存にこだわると対戦相手がある方限定なわけだし。
既存にこだわったせいでこの有様と言うべきかもしれない。既存はとかく難しいんだよ。
だったら、パレス板(こっちも最近、静かなようだが)の方々の闘いの方が
何倍もマシだと思いませんかと思ったただのウォッチャーは逝ってヨシですか?
も う パ パ 、 a g e ち ゃ う ぞ ー 。 と か 。
マジレススマソ。
似たようなコンセプトのあっちとこっちの違いを考えてみなよ
それで問題の解決法がわからないなら、もうスレ立てないほうがいい
どうせ同じ事の繰り返しになるだけだし
683 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 19:45
まあ、猿でもただのウォッチャーでも言えることは
ここは『ブロークダウン・パレス』と『目覚める』『スタンド』のための
『闘技場』だったって事。ようは面白ければいいんでないなんだけど。ほんとは。
吉野家の確執がこうも如実にでちゃうとさ。あれなんだよ。
まあ、バトル3でも、上手い人はいたと思うけどね。
ボーボボなんかは見てて面白かったし、なりきれてたと思うし。
正直、リナはなりきりとして良かったと思うけどなぁ?
他のスレで何をしたのかは知らんが、このスレでのリナは良かった。
ただリナに限らず吉野家のキャラはトリップ判定しすぎな気がする・・・ちょっとくどい。
それに見直してみると「トリップ判定:負けたら死ぬ。勝ったら回避できるだけ」みたいな
自分にノーリスクで理不尽な判定が多い。試合っていうよりゲームだよ、これじゃ。
トリップ判定なんて必ずしも必要じゃないと思うんだけどね。
685 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 19:53
ご要望に応えて、マジレスしよう。
…もう、やめとけ。
686 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 20:11
「こいつはウザイ」と決めつけられたら、それでジ・エンド。
本人にそこまでの罪はなくても、叩いて叩いて叩きまくられる。
学校でのイジメと同じだよ。
心を病むほど追いつめられる前に、転校するか退学したら?
荒らしにとっちゃ、あんたを叩くのは「いたちごっこ」じゃない。
叩かれるあんたは苦痛だろ? でも、叩く側は楽しくてやってるんだよ。
687 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/09 20:12
>684
まあ、確かにトリップ判定というのは最後の手段だから。
向こう(ここを見ている方ならわかるでしょう?)はトリップ判定が少ない。
まあ、それだけ理不尽な闘いだったということか?こちらは。
それをふまえた上で一人だけじゃなくもっと多くの人間が参加できれば。
立ち直る道はいくらでもあると思われ。人を増やすためにはオリキャラの復活もありだと。
(吉野家、T君以外。出てくれば叩かれる元になるから)
ちなみに、ネタコテハンでスマソ。
688 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/09 21:23
戦い方っていうのがよくわからないのですが?
689 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 21:25
まずは、不二見たくおもしろサーブの一つも打てなきゃ。
オールラウンダーって、言ってもねぇ?
見てるこっちからすると、萎えるもんさ。
まあ、実際テニスやってる人間からすればあんたは凄いんだろうけど『藁』
690 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/09 22:29
>689
・・・・・・・そうだな・・。
悪い、努力しよう。
で、スタンドを使いたいのだが!どうやって戦えば!?
691 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 22:35
>690
どうやっても何も、あなたの好きなように戦えばいい。
色々と手厳しい意見を言われるだろうが、私はあなたほど素晴らしい
テニスプレイヤーはいないと思っている。
自信を持て。
にしても、ひどい状態になったもんだな、ここは。
692 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 22:38
リナはスレ内で掛け持ちまで告白するバカを出すチャット状態を推進、何より自らのなりきりを鼻に掛ける数々の言動、スレの方針を一人で取り仕切る傲慢な態度が反感を買っていた。
リナだけに限らないけど吉野家キャラハンは見ている人を愉快にさせるより不快にさせるヤシが多かったのだよ。
だからといってここまで追いまわすのもどうかと思うけどナー
693 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/09 22:45
と、以外に好印象でびっくりだぜ。手塚たん。
対戦相手がここは少ないからね〜。
だって、それが問題だったわけじゃん。対戦相手が『リナ』限定だったのがさ。『藁』
と、言うわけで対戦相手の少なさを解消しないと。
ようは『量』より『質』ってわけよ。その『量』の中で自分にあったお気に入りの闘争を見つける。
向こうはそれが出来てるわけだ。なあ、全ての闘争がいいものになると言うのは贅沢だからな。
それを目指してくれるなら、俺が気に入らなくても良い。そうだろ?
俺は闘争が好きだ。クロスオーバーが好きだ。だから、ここも向こうも期待している。
そんな、ウォッチャーだ。既存のなりきりは無理があるんだよ。俺はな。
本気で闘え、応援はさせて貰う。過去など関係ない。そうだろ、手塚?
また、ネタコテハンでかきこんでしまった、スマソ。
694 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 22:49
オリキャラありと今更言った所で、かつてのオリキャラ達は
帰って来ないだろう。
なぜ、オリキャラバトルでなくなったのかその時の問題点に
対する何らかの措置があるとこのスレに期待していた。
だが、結果はどうだ?
今のこの状態はどうだろう?
>682さんが言っているが、同じ事の繰り返しになるならスレは不要
だろう。
様々な意見が出ているが、一体>1はそれらに対してどうするのか?
こんな事では、オリキャラを呼んだ所で状態が改善するとは思えない。
随分、失礼な言い方になった事はお詫びする。
695 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 22:51
このスレもなくなりますね・・・
『近いうち』にッ!
696 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 22:52
>695
まさにそうかも知れないな・・・
697 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/09 22:56
>695
彼は好きだったな……
まあ、吉野家勢をこうして呼び込んでしまう原因を作ったとも取れるが。
ただ、あの闘技場を復活させた精神は。あの感じの闘争で居てくれれば。
ここも、もう少し持ってくれたのかもしれないな。
長く闘技場を見てるものとして、言えることは。
彼は最近の厨だ、言われてるオリキャラの中では、別格だったな。
もっとも、彼も戻ってこないのだろうが。
698 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 22:56
吉野家の遺恨がまだ後を引くのか…
同情はしないけど、少しかわいそう
699 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/09 23:35
>691
そうか・・・・・礼は言っておく。
好きなように戦えばいんだな・・。
だが、{#KUSO}はつかえないな。
>692
ひさしぶりに褒められたな。
煽られるのが常だったんだが、意外と好印象とは、
自称放置乗っ取り魔の名が泣くな・・・。
だが礼は言っておこう。 さて、相手は?
相手はテムです(マテ
701 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/09 23:40
>699
だから、相手が居ないっていってるだろ。手塚たん。
彼とか戻ってこないかなぁ『近いうち』にッ。
とか、いってみるテストと見せかけて…700GETーーーー。
702 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/09 23:41
ミスったか…。残念無念。
誰か戦う人はいないのか〜い?
704 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/09 23:52
じゃあスタンド「吉野家」を使って!
左手から 砂糖をだしておこう。
だれかつられて来るかもしれないからな。
あのー。
いいでしょーか。
ここで過去何が……?
んで昨日一体何が……?
もう何が何だか。知らない方がいい?
知 ら な い ほ う が い い よ
染 ま る か ら … よ く も 悪 く も
707 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/09 23:57
なんか、手塚たん。楽しいぞ〜。がんがれ。
と、猿でも出来るウォッチング。と洒落込みますか。
って、すでにコテハン化してて、スマソ。な罠。スマソ。
708 :
以上、自作自演でした。:02/07/09 23:59
>705
テム。
709 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 00:00
>705
そうだな・・俺にスタンドが4つ憑いて、
チャットをした、それだけだ。
>707
もう褒めるな。
見てても勝負は始まらないぞ。
710 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 00:01
>705
闘っちゃったら?結構楽しくなるかも。
あんたの闘争好きだったし。
さあ、みんなも猿でも出来るウォッチングだ。
やってみたい。
俺キャラいないんだがどうしようか。
久々に4人くらいのバトルロイヤルが見たいなぁ。
713 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 00:14
じゃあ、ここで俺のスタンドの確認を
『エアー』
空気と同化する能力の様です…
攻撃する時には実体化しなければなりませんが…
パワー:C スピード:D 射程距離:B
持続力:E 精密動作性:E 成長性:C
「吉野家」
君のスタンドの右手からは塩が、左手からは砂糖が出てくる。
耳や目やヘソなど、体の色んなところからも色んな調味料が出てくる。
何が出てくるかは試してみるといい。
パワー:A スピード:A 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:A 成長性:A
『#kuso』
どうやら、どんなスレでも糞スレにする能力のようだ。
パワー:S スピード:A 射程距離:SSS
持続力:SSS 精密動作性:D 成長性:P
「クロスカットラプソディー」
この『幽波紋』は、左手が剣、右手が万年筆になっておる。
まずは万年筆で線を引くことじゃ。
左手の剣は、そのままではナマクラじゃが
万年筆で引いた線と直角に交わるように斬りつけると
どんなものでも豆腐を斬るように切断する事が出来るぞい。
別名『十文字狂想曲』
力:C 素早さ:B 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:A 成長性:D
>>708 …テム。
>>710 いや、あたしァ名無しに戻るよ。コテハン叩き怖いし(w
まァここが過疎スレになってヲッチャーがいなくなったら戻ってきてシコシコ始めるかもね。
よーするに、てっぽー持った人とコテハン叩きには極力関わらない!
>>709 よくわかんないけど三十六計。
じゃ。
(あー。水着大会のネタ、考えてあったのになぁ……30mm煙幕擲弾撃ちまくりたかったなぁ……)
716 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 00:24
むしろナディアが吉野家厨房をしばきまくる展開キボンヌ
つーかさ、追っかけとか闘技場案内人とか、マジでナディアと打ち合わせなかったのか?
それで、いったいナディアに何をやらせようとしてたんだろうか。
謎だ…。
717 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 00:26
>714
上の3つはネタだからな、全くつかえない。
一番下のがやはり強いな。
エアーは素で強いだろ。
719 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 00:35
手塚たん、俺も『目覚め』ちゃったけど。一丁、『殺』っとく?
オリキャラだけど、いってみよ〜、やってみよ〜。
で、これが、俺の能力ね。あと、手塚たん。ホットケーキだよ〜。
>752
……『目覚め』たようですね。
ああ、周りを見回しても見えたりはしません。
貴方の『スタンド』は『対象』しか見る事が出来ませんからね。
貴方の『スタンド』……『フォーン・ブース』は、『音』に潜む『スタンド』です。
但し、本体である貴方が出した『音』に限りますが。
その『能力』は、『音』を『パワー』に『変換』する事。
当然『音』が強ければ強い程、『パワー』は強くなります。
『フォーン・ブース』の潜む音を聞いた者それぞれの
すぐそばに『フォーン・ブース』は現れ、
聞いた者のみが『フォーン・ブース』を『見る』事が出来ます。
『フォーン・ブース』
パワー:音次第 スピード:B 射程距離:音の届く所
持続力:B 精密動作性:D 成長性:D
ウォッチャーだけなら猿でも出来る君は、昨日チャットにいた子ですね?
721 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 00:39
>720
いませんが、何か。
と、いうわけでアーロンに引っ掛かった俺ももれなくアーロンですか?
『ダメだ、こりゃ、次言ってみよ〜。』(フォーン・ブース発動)
722 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 00:39
>718
そうか・・・じゃあどうしようか?
>719
ならばはじめよう・・。
ひとり一つで勝負らしいので、「クロスカットラプソディー」
だけにしようか。
723 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 00:40
あー、あとホットケーキすまんな。
ちょっと食べるから待て。
724 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 00:41
了解。
『カフェオレもあるよ〜』
と、発動させて。カフェオレを運ばせる。
こっちも少し、待てだい。
実は一度闘技場で戦ってみたかった、吉野家粘着が見物できるスレはここですか?
元からここにいたキャラハンやオリキャラを駆逐して自分達のスレにしようとする吉野家厨の策略だったのか
>726
まず吉野家関係者が寄生し、それを吉野家粘着が奪い返したのである!
728 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 00:45
ちょっと待て。
フォーンブースは音を聞いたものには見えるといったが
具体的にどうやって攻撃するのだ?
そしてパワーに変える、というのは衝撃波か何かかな?
729 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 00:45
いや、俺はクロスオーバースレの一ファンだから。
吉野家も見てたけどね。
>728
助手に聞いて来い
吉野家粘着がクロスオーバーしている!
射抜き、ウッドドゥで存在を確認。
なんか凄い。
732 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 00:50
手塚は吉野家粘着じゃないぞ。
放置乗っ取り魔だ。
733 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 00:50
>728
コエカタマリン。『爆』
ドラえもんで言うところの。
まあ、それいじょうは、わからん。何せ、俺には見えないし。
>732
手塚=吉野家本部派遣員だろ(w
昔の話だな。
だが手塚は違うぞ
乱入はありですか?
737 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 00:56
さて・・では、始めるか・・
738 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 00:57
わかりやすく、吉野家関係者vs吉野家粘着 バトル希望。
そんで、どっちも潰しあって氏ね(藁
739 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 00:58
乱入はありだ。いいかい?手塚たん?
740 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 00:58
かまわん。
しかしどうやって戦えばいいのか・・?
>740
こら。
そういうことはあまり感心しないな。俺の食事の「邪魔」をしないでくれ
罰として・・「クロスカットラプソディー」!!
クロススラッシュ!!!!
743 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 01:01
テムたん降臨キボン
744 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:02
あ〜あ、真っ二つだよ。
強いね〜。手塚たん、で、どこで闘うの?
そんなこと決めなきゃいけないみたい。
ああ、ちなみに>740は『却下』(フォーン・ブース発動)
|
| テムたん降臨キボン
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 偽者では駄目か!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
746 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 01:03
>743
テムは入院中じゃないのか?
747 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:03
じゃあ今度こそ、いくぞ!!
「クロスカットラプソディー!!!」 接近戦をしかけるっ!!
一撃決めればこっちの勝利だ。
748 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 01:03
偽者でも(・∀・)イイ!
749 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:04
あれ・・場所きめるのか?
すまん、早とちりだったな。 どこでもいいぞ
呪
|
| 「クロスカットラプソディー!!!」
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < 叫んでいるヒマがあったら、さっさとやれ!
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 一撃で終わったら私の立場が無くなるではないか!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
|
| 偽者では駄目か
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | おぉぉぉぉ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 誰だこの美男子は!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
753 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:05
>749
『ジャンプは打ち切りが早いんだよッ』(発動)
と、手塚たんをあしらいつつ。青春学園でどうだ!!
754 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 01:05
本物テムキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!
755 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 01:06
ダブルテムかよ!!
756 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 01:06
勢いが吉野家っぽい(w
757 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:07
くっ・・そのくらいなら・・読めるっ!(カイヒ)
ならそこでいい。 では・・・始めるか。
|
| では始めるか
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | よーーし、ついに始まったぞ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | アムロは何をやっている!?
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
|
| 誰だこの美男子は
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ б=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < 本物が現れては私の存在意義など蛙の小便より下衆!
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | つーか顔同じだろ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
760 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:10
近づいて決める。
「クロスカットラプソディー!!!!!」
いくぞ・・・。
761 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:10
>757
『了解』だい。
(ちなみにこれ以降『』で囲んだ文字はフォーン・ブース発動とさせて頂きます。
面倒くさいし、いちいち書くのも)
じゃ、勝負だ、手塚たん。テムさん、応援よろしく。
|
| つーか顔同じだろ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい! 確かに私に似て美男子だが、
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | メガネが違うではないか!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
763 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:13
一撃で決める・・・。
接近!!
|
| 「クロスカット・ラプソディ!!!!!!」
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい! エクスクラメーションマークを増やすな!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | それよりもアムロを写さんか!!!!!!!!!!!!!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
765 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:13
>760
『回避じゃ、ゴルァ』
手塚たん?
『当たらなければ、どうと言うことは無いんだよッ』
と、攻撃。
|
| クロスカットラプソディー!!
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい! 前時代的に技の名前を叫ぶとは!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | しかしこいつら水着は着ていないのか!!?
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
767 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:15
>763
『ちょっと、待てぇ』
………手塚たん、早すぎるって。書き込み。
『貴様はジャンプの打ち切りかよ?』
と、言いながら逃げる。放送室に向かって。
おいお前ら俺を笑い死にさせる気ですか。
769 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:15
>765
くっ・・・近すぎる。
避け切れん・・ ぐっ!!! やるな・・
だが・・パワーはないようだな! 先に線を引くッツ!!
トリップ返せ・・・>テム
|
| 貴様はジャンプの打ち切りかよ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ б=レヘ、_ 了 | えぇーーーーい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | それよりも前にこのスレが打ち切られそうではないか!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
|
| ジャンプの打ち切りかよ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーい、まるで星界の英雄のようだ!!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | しかし1000までに試合は終わるのか!?
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
773 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:17
>767
・・・その程度。 ひきつけて・・回避だ。
む、あの先は・・マズイっ!!!
追うぞっ!!!
|
| このスレが打ち切られそうではないか
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーーい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 何故こうも発言が被るんだ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
|
| えぇーい(略
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ б=レヘ、_ 了 | 被ってるぞ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ < 更にAA乱立でウザイので私は帰る!
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. |
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
|
| トリップ返せ
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーーーい仕方ない!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 偽者おつかれ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
777 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:27
って、キャラネタ板が一旦dじゃったよ。
>768
天才マン曰く
『笑い死にはもっとも屈辱的な死に方』だそうです。
>769
ちっ、線を引かれちまったよ〜い。でも、
『脱げば、問題ないじゃん』
と、言って一枚目のシャツを脱ぐ(残りのシャツ:2枚)で、逃亡。
778 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:28
放送室か!?
・・・・・・・・・はあはあ・・・どこだ?
色っぽい展開になってまいりますた
|
| どこだ?
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | えぇーーーい、男の脱衣シーンはいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 女は! 女はいないのか!? ウッ
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
781 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 01:36
ラストかよ!>テム
782 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:40
>778
まあ、いいや。
と、トイレの中に逃げ込んでおけば。ふぅ。
って、壁、ピンク………?
ガチャ。
ドア開いたみたいだね。『………こんにちは』
「きゃぁ〜、痴漢よ〜。痴漢がでたわよ〜。リョーマ様〜」
ったく、このポニテの娘っこ、気が強いね〜。モップで、叩いてくるとはまた、前時代的な。
「『うるさい』娘っこにかまってる余裕無いんだよ。』」
気絶したな。合掌。
って、これで気づかれたか。そうと、わかれば放送室にダッシュ。
って、放送室、どこだ?え〜い、知ったこっちゃ無い、ダッシュだ。ともかく。
783 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:41
でどこへいった・・・
もういい!かたっぱしから斬ってやる!!
クロススラッシュ!!!!!!!クロススラッシユ!!!
斬って斬ってきりまくる!!!
784 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:47
ただいま、放送室か。学内の地図を探して走ってます。
手塚たん。>782への書き込み『よろしくッ』。
と、もう一つ。
『キャラネタ不安定だぞ、ゴルァ!』
785 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:47
(IN 放送室付近で 片っ端からきりまくりです)
786 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:48
>784『訂正』
『キャラネタ板不安定だぞ、ゴルァ!』
『ゴルァ!』
『ゴルァ!』
『ゴルァ!』
787 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:50
>782
むっ・・トイレから声が?
そこかっ!!! (トイレへひた走る)
788 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:53
>787
走る音が聞こえるぞ?手塚たんか?
今だッ!!『放送室ががら空きだぜ!!!』
あっ、叫んじまってるよ、俺。やべえ、放送室に急ぐぜ。
789 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 01:54
>788
ぐっ!!急に攻撃が・・・・・・ちょっと効いたぜ・・、ちっ・・。
だがこれで位置がわかったぞ!
あっちか!! (声のした方向へ走る)
790 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 01:59
>789
『キャッ盗忍伝てやんでえ!!』
向こうは、日頃から鍛えてるテニス部員だからな。
畜生、ここら辺が体力の限界か?日頃の運動不足が祟るね。
『叫ぶ、叫べば、叫ぶ時ッ』
牽制しつつ、早歩きで逃げる。こうなったら、走るより、早歩きの方が早いのねん。
791 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 02:04
>790
くっ・・・次々と・・。
フットワークでかわすしかないな・・。
ハッ!!(一発目回避) フッ!・・ちいっ・(二発目・・かする)
次だ・・次しかけてきたら・・スタンドに線を刻んでやる。
(狙いを定めたため、少々スピードがおちたまま追う)
792 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 02:09
テムおもしろい
793 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 02:13
>791
チィッ!袋小路か?なんて、隣にゃ教室あるもんねえ。
………って、そこのカップルのお二人『お取り込み中』でしたか?
『学校内でKissなんばしよって、うざったらしいとね、ヴォケどもが』
(手塚たんには攻撃していません、念のため)
合掌してる暇はない。てか、カップル潰すと気持ちいい〜。
いつもいつも、俺の前でいちゃつきやがって、電車の中では遠慮しろっての。
まあ、これからは『叫ぶ』だけで制裁が加えられるわけだね。こりゃいいや。
『カ・イ・カ・ン』だね。
さて、俺はベランダにある通路を走って逃げるぜ。手塚たん。
794 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 02:18
>793
いきどまり・・こっちの教室か?!
んっ! 誰か倒れているな・・・・カップルか・・?
「大丈夫か?!・・・・・返事はないな・・今はかまってる暇はない
すまない・・」
だがまだ、倒れて間もない(?)・・・奴の仕業か・・近いな・・。
あのベランダか?・・わからんが・・とにかく道はここしかない・・・
(向こうからの攻撃を待ちつつ、追う!!)
795 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 02:25
>794 ウグイス平安京
って、のは、どうでもいいとして。
くるか、手塚たん。こうなりゃ秘技『ジャイアンソング』
(と、これで、真横のガラスを割って)
俺はジャイアン様だ 作詞作曲:たてかべ和也
おれはジャイアン ガキ大将 天下無敵の男だぜ
のび太 スネ男は目じゃないよ 喧嘩スポーツ ドンと来い
歌もうまいぜ まかしとけ
何だよ、何だよ ぬかみそにふたしとけだって そりゃないよ母ちゃ〜ん
と、一曲歌って、フォーン・ブース発動と見せかけて。
パブロフの犬で手塚たんが怯えたところで、逃げるッ。
(ベランダづたいで一階下に降りる、それぐらいなら猿でも出来る!)
って、ここ職員室?失礼しました〜。ま、誰もいなんだけど。
大抵の学校ってさ、職員室の隣は放送室って、相場が決まってるのね。
『放送室』は目の前だっ。
796 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 02:31
>795
ぬあああああああああっ!!!!!
し・・しまった!あと一歩だったのに。
だが、もう行き先は読めてるぜ。
クロススラッシュ!!!! 壁を切り裂いて放送室へ向かう。
ん? ここは職員室か?!・・・き、気にしないでおこう。
さて・・どっちが先か!?
ここが正念場だっ!!!!!
797 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 02:33
(スマソ、職員室は1階だったね。
手塚は一階におりてません。 放送室の真上nむかいますた)
798 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 02:37
>796
よし、『放送室』に入ったぜ………
おい、スイッチの場所が判らねえ。何で放送室ってのは訳わからんスイッチ多いの?
仕方ねえ、この『メガホン』を持って、放送室ともおさらばだ〜い。
『って、放送室の窓、二重かよッ』
三村ツッコミで、二重窓を蹴破りつつ、さらに逃亡。
なお『メガホン』はまだ使っておりませんので、あしからず。
799 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 02:43
>798
くらえっ!!っと、天井を斬って下に、
っと・・・くっ・・誰もいない?・・・
窓が割れてる・・・こっちか!?
そろそろ 終わりにしないと・・・こちらの
体力がもたんな・・・・・・。
む、後ろ姿が見える!! いけるぞ!!今がチャンスだっ!!
(全力疾走)
勝負と関係なく
800
801 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 02:50
>799
まあ、体力が持たないのはこちとら同じ。これで、決める。
そう言って、俺はメガホンのトリガーをひく。
今の俺にゃ〜、バズーカのトリガーと同じなんだよ、手塚たん。
いくぜ、俺のとどめのセリフを。疲れてても、元応援団の俺の意地見せてやるよ。
『ウォッチャーだけなら猿でも出来る!!!』
最強の大声で叫んだッ………メガホンを併用すればこの学園ごと吹き飛ばすって、あれ?
『って、このメガホン電池切れてる〜』
と、俺の思惑とは、別に『スタンド』攻撃が『二回』
どういう事になるかは………皆さんのご想像通り。どうぞやっちゃってくだちい、手塚たん。
>801
よし、・・・・・そろそろ来るか・・・・
メ・・メガホン!!!? くっ・・このままではまずい!!
・・・・・・・・・って・・不発か!チャンスだ。
見切った!!! まずは右手!「ストレイトライン!!!!」
あとは次の攻撃を・・って2撃目がこんなに早く!?
避けられない・・・ぐっ・・・・・・・・だが・・肉をきらせて・・・・
骨を絶つっ!!!!
「クロスカットラプソディー!!!」
一撃必殺クロススラアアアアアアアッシュ!!!!!!!!
決まったか!?・・・
803 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 03:14
一本の線が俺の服に書かれる。そして、斬撃。
『って、スタンドじゃなくて、本体かよッ。手塚た〜ん』
断末魔の声が青春学園に響き渡った。
ここで闘ってる皆さんはすでにお忘れだったかもしれませんが。
『スタンド』へのダメージって本体食らいでしたよね?
まあ、『本体』を攻撃されたら元も子もないんですが。
と、言うわけで、俺『真っ二つ』文字で表現するとこんな感じ。
『イ 奄』
と、言うわけで敗北。ジャンプ展開で死ぬのは御法度らしいので。
そこら辺の描写は手塚たんに任せるとして………確定要素『真実』は一つ。
ウォッチャーだけなら猿でも出来る『敗北』→BOYS BE AMBITIOUS.....(何か違うような気もするが)
804 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 03:22
真っ二つまではいってない・・・急げばまだ助かるな。
救急車を呼んでおこう。
全く、恐ろしい相手だった・・
→ To be continued ...
纏めてみました。
番外編『七夕ファイト』
*人物別説明
>238 ウォン・ユンファ 説明
>250 以上、自作自演でした。 説明
>254 デビルガンダム 説明(?)
戦場の指定は無し(闘技場を使用)
*各人行動別纏め
ウォン・ユンファ
>251 >254-(255) >259 >(261) >264 >266-(267) >283
以上、自作自演でした。
>253 >258 >263 >265 >281 >294 >320 >369 >452
デビルガンダム
>307 >348 >395 >537
各人END >283 >537 >452
闘技場ファイト『第五戦』
*人物別説明
>713 『クロスカットラプソディー』手塚 説明
>719 『フォーン・ブース』ウォッチャーだけなら猿でも出来る 説明
>753 戦場
*各人行動別纏め
『クロスカットラプソディー』手塚
>747 >757 >760 >769 >773 >778 >783 >(785) >789 >791 >794 >796-(797) >799 >802
『フォーン・ブース』ウォッチャーだけなら猿でも出来る
>753 >761 >765 >767 >777 >782 >784 >(786) >788 >790 >793 >795 >798 >801 >803
各人END >803 >804
806 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 03:30
EPILOGUEらしいもの。
白い壁。───見知らぬ、天上ウテナ。って、違うや、俺。
ひとまず死んでなくてよかった〜。相手がジャンプキャラで。
まあ、この能力は『健在』かな?小さな声でつぶやいてみる。
カーテンが揺れた───どうやら『能力』は健在らしい。
と、言うわけでお疲れ様でした、手塚たん。
馬鹿馬鹿しくもいい闘いだったような?
と、何故か闘ってしまった手塚たんに『謝々』。面白かった。
どうです、他の皆さんも?これはこれで結構楽しいものですよ。
でも、手塚たん向けの能力だな。『十文字狂想曲』。
テニス部部長のあの振りの早さは。流石としか言いようがない。
では、またリクエストがあれば。以上、ウォッチャーだけなら猿でも出来るでした。
807 :
ウォッチャーだけなら猿でも出来る:02/07/10 03:32
>805
『ありがd、そしてご苦労様』
ま と め る 手 間 が 省 け ま す た 。
今回の第五戦、マジで悪くなかった。
ついで、闘技場としての機能も蘇った。
意外な救世主だよ、お前ら。
結 論
房はそのまま放置して、純粋に戦いを楽しんだ方が人生は楽しい。
810 :
手塚 ◆rABNwtFc :02/07/10 03:36
ああ、俺のほうこそ面白かったさ。
「クロスカットラプソディー」もとい。『十文字狂想曲』。
後者のほうがカッコイイかな。 だが、テニスが漢字つかうのも
なんだしな、無理やり英語にした。
今回はこれでおしまい。 また呼ばれたらでるぞ。 また会おう。
よかったのはウォッチャー 手塚は着いていってるだけ。
それでも楽しめたのは一驚と言うべきか?
なんにせよ2人とも乙カレー
|
| 本体かよッ。手塚た〜ん
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | よーーーし中々いい勝負だったじゃないか!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | しかし水着大会はどうなった!?
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
813 :
以上、自作自演でした。:02/07/10 12:19
テムのが面白かった罠
テムの爺、脱走なんて企てやがって…。
対MS用バズーカ持たされて婦長に捕獲してこいと言われた…。
しかし、これ、当たったら死ぬんじゃないか…ってテム・レイ!
(ドォォォォンパサァァ)ってこれネットバズーカだったのか。婦長もあなどれんな。
さて、これで今度こそゆっくり馴染みの店でチョコパフェを食べることができる…。
トランクに放り込んで病院に連れてって再入院されてば私の勝ちだ…。
御託はいらない。面白ければそれでいい、か。
質雑系スレじゃそうもいかないだろうが、イベントスレではやっぱり、な
816 :
以上、自作自演でした。:02/07/11 19:32
『保全』
818 :
以上、自作自演でした。:02/07/14 07:07
オリキャラのつまらなさを再確認できたよ
|
| 『保全』
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ _____________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | 保全はいい! 水着大会を映せ、美女の戦い振りを!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | アムロは何をやっている!?
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
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.ミ, ¨「-ミv-冖′ .ノ
゙'‐、_ .,ノ
¨''ー-、、,,,_____,,,.,、v-''′
>>1が駄スレを 立てる前に 言っておきたい ことがある
かなりきびしい 話もするが
>>2の本音を 聴いておけ
>>2より先に2ゲトしてはいけない
>>2より後に3ゲトしてもいけない
ネタは上手く作れ いつもageていろ 出切る範囲で 構わないから
忘れてくれるな sageも出来ない男に
2chでスレを立てられるはずなどないってことを
>>1には
>>1にしか できないこともあるから
それ以外は口出しせず
黙って
>>2についてこい
_______
_,,,、-‐''''゙゙゙゙、‐‐-、゙゙゙゙゙゙'''ー、,,_
、-''゙゙ / ヽ ゙゙ー、_
. / __,,,,,,,,,,| |_、-‐‐-、 ヽ
/ _,,、-''゙゙゙ l ●/ ヽ \
. ,-‐‐-( \ `;-‐‐-、/ ● | ヽ
/ ` `‐、_ \ l l ./ .\
| `-、_. ヽ、____ノ\__ .__/ヽ、 丶
|\ ゙゙'''ー-、_ / . ̄ \ 丶
. | \_. ゙゙''' /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ .l
. | |ヽ、 / ゙゙゙゙''''''ー‐--、,,,,,,, 丶 l
| | `ー-、__ / ゙゙゙'''ー-、_ .l .|
. | | `'''┴-、_____ ゙゙゙''''ー- | |
. _、--‐┤ l `ー‐‐---、___________. | l
/ l ヽ / | /
. | ヽ \ _,,,,、-‐‐‐‐‐-、,,__ ノ | ノ
l lヽ \/ \ /. / /
. `ー‐-t-‐' ヽ `-、 \/ / /
\ ト-、,,,___ `ー‐-、________,,,-‐'''''゙゙゙ .ノ /
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. ___. >/ ̄ ̄/゙ ゙̄ヽー--、,,,,,,,,,゙゙゙゙゙゙''''ー-、/___ /
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/ │l ̄ ゙゙゙゙̄''ー--、_ l ト-─-、
| | | `l | ____ ./ l
| │\ ノ | /゙゙゙''ー( |
.. ヽ /ヽ ヽ、_ ___/ ノ / / ̄ヽ\ /
. \. / \  ̄ ̄ _/ / ̄ヽ__ノ  ̄ ̄
. \____/ー─-二‐--------‐'゙゙ `< ̄`‐、_
 ̄`ー-、__ ) l
`ー-、_ / |
. `ーy--イ |
| ノ
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ハ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/
ゲ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | /./ ヘ|| .┌┤ ||::::| |/
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| |⌒ ⌒ /..||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,-|(・) (・) ||||||| |::::| ||:::::| |/
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ|⊂⌒◯-------9|| |::::| ||::::::| |/
・ か ・ | ,,,,,,, |. | |||||||||_ || _ ̄| ||::::<
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' i' /:/;:':;::/;H:/ l|:::l _l::Ll::|:lヽ:!`i
l _!;'/;:/:::l,⊥l、| |:|. l_!_l:/`!:l:::l:::!
‐ T l l:|.!:::l:!'f!{.,! ! l|./ri:!_,i`l::l:::|:::|
l !::l:ll li::::! |.!::::j ,!/ヽl::l
ヽ!l{  ̄ 、 `ー‐,._ソl::/!
\ ヽ) " l::l::// ' < 逝ってよしっ!
丶 -‐t "´__レl/'、
,--─‐‐'ニ二 -‐、__` ‐- .._
_⊥-─_ ニ_‐、-ヽ、ヽ、`'' / ト、
_{. _= -‐ニ_ ヽ ー-ヽ _.>' l, l
_. -,‐,'-'´ l l ヾ、 ヽ ._ヽ._ __/ /
,'/´L.!Yl l l }' `ーt---‐t‐'、
,‐- .._// .// !! /´ | l `i l、_ \‐、_
'─-./ /ニ∠/ l / / l ,! `ーァ、 l ヽ!
./ / / `! / ‐ ニ二 ニ_i´ヽ、/ l/ | |}
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ヽ/ _/ _ / 、 ̄ ─ - ヽ、 `ー--‐'´
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| <ヽ`∀´>\ ̄ ̄謝罪汁 ̄ ̄ ̄) ̄賠償汁 ̄ ̄ ̄)  ̄反省汁/.\/ ☆ |
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| (_(_, ). ●Λ_\ ヽ-==・-′ /=・- -==・- /=・-/..゚ヽ | || || ,'゚ '゚ / |
| 人レレ'. |<`∀´7\ ∧∧∧∧∧ / /.( OOΛ_Λ∧_∧.O.O.)) |
| (;;:::.:.__:;) σ''i⌒l O) .\ < 謝 .> ./ (( O <`∀´* = *`∀´> O |
| (;;:_:.__〃⌒)↓ヽ_〉 | ワル!!\.< 罪 .> / (( OOヽ ≡,)(≡ メ O.O.) .|
| (;;;:::.:.. .:;/⌒つ´Д`)つ(・∀・..<. と >. ε= ヽ__,〈 〈 〉 〉、__フ =3 .|
|――――――――――――― <.. 予 賠 .>―――――――――――――――|
| ○_______∧ .< 償. .> 神ノ鉄槌/ ヽF5キー連打/ ∧会場!! .|
| .|| |朝P / / ヽ .<.. 感 の .> 指壊迄 / `、連打連 / .∧連打...|
| .|| | ./ / `、 <.. !! .>━━ /  ̄ ̄ ̄ ....ヽ━━|
| .|| | / ./  ̄ ̄ /∨∨∨∨∨\ || /:::::::::: \ .|
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| .|| 朝 )───ヽ:::::::: \ ./ + (ヨ)_∧ ∧_(E) + .\::::::: `__´ | ト 、 |
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ヤクルトのレモリア(フジテレビ水10のココリコミラクルタイプ)
使われている曲はフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「RELAX」
まずこの曲は基本的に「Relax,don`t do it=リラックスするな」と歌っている
曲は1984年に大ヒットしたが卑猥な内容で何十カ国で放送禁止になっている
要訳すると
オマ○コ緩めんなよ!(←このへんがRelax,don`t do it)
チ○ポ吸い込みたいならな!
オマ○コ緩めんなよ!
イキたいんならオマ○コ緩めんなよ!
(この繰り返し)
近年まれに見る馬鹿CMである
オリンピック等の時ラジオでいまだにこの曲を
リクエストする天然DQNがいるのは困ったものである
「いま頑張っている選手たちにこの曲を伝えたいです」
「はい。それではリクエストにお答えして!曲スタート!」
♪Relax,don`t do it!(オマ○コ緩めんなよ!)
♪When you want to suck it!(チ○ポ吸い込みたいんならオマ○コ緩めんなよ!)
♪Relax,don`t do it!(オマ○コ緩めんなよ!)
♪When you want to come!!(イキたいんならオマ○コ緩めんなよ!)
「いやーこの思い、選手たちに届くといいですね!」
;"ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ;ヾ ;;ヾ ";ヾ "; ;ヾ ;
""ヾ " ;" ;" ; " ;;" ヾヾ ;" ;ヾ" ; ; ヾ ;";ヾ ;ヾ "〃; "ヾ ;ヾ"
""" ;ヾ ;ヾ" ;ヾ ; ヾ ;ヾ ヾ;;ヾ ;ヾ ";ヾ" ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;〃ヾ ヾ ;;""
" """ ;"ヾ ;"ヾ ; ;ヾ"; ;ヾ ;ヾ;";ヾ ;ヾ"; ヾ ;ヾ ;" ヾ
;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ ";ヾ ;;ヾ ;ヾ" " ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; "ヾ
" " "ヾ;" ; ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ;" ";ヾ ;" /ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ
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""" "ヾ ;ヾ ;" ;";ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;"ヾ ;ヾ; " ;;ヾ 〃";ヾ ;ヾ" ;ヾ ;ヾ
" " " "ヾ ;ヾ ;ヾ;" ;;" ;"ヾ __ ;;" ";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ" ; / "; ;ヾ
" " ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;" ;ヾ ;ヾ 〃 ";ヾヾ ;ヾ " " ; ; ; ;ヾ
"ヾ ; " ;;"ヾ;"〃 ";ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ ;" ;
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",__ | 美味しい『 うな重 』が食べられますよ〜に..ナムナム
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| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
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l `ト`ート,{、 |l::。!; `゙ :.|::。l }}/'" | |
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ヘヘ' _,..!ユ、
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/ ☆。| 冥福をお祈り致します。 .|☆
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",__ | この中に入りたい・・
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ナデナデ ミ´・д・`ミ
_/ ̄ ̄ ̄ ̄\⊂( ∪ ミ
煤Q ∪ ´∀`)(_(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ モキュモキュ
,,, ,,, w
タノシソウダネ・・・ マターリミマモロウゼ! ,,, ,, w
w ∧ ∧ ∧ ∧ ____________
,,, (゚Д゚ )__ ミ´∀` 彡__ | |
,,, / / つつ /\ w /と と ヽ /\. .| 4TOPS .|
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|____|/ |____|/ , w  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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,,, .∧ ∧ w ウーアウーア♪ ,,,, || w
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,,, /\./ つ \ ^^^^^^^^^^
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w \|____| /\
∧ ∧ /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
,,, w w オトハズレテルンダヨ! と( `ε´)と ( )) |____|/
おい、そのぐれえにしておけ。
まじで水着大会楽しみにしてる奴がいるんだからよ。
じゃ、これくらいにしとくか。
∧_∧:::
( ´,_ゝ`)プッ
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/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
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__ノ )::::: (; ´Д`)
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人 Y
し´(_)
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6|-○-○ | / だいたい、「逝って良し」主体のせりふの
| > | < ギコを製品化してどうするつもりだ??お子さまに有害だ!!
\ ∇ / | タカラはどうかしてる!アホだ!! 千葉を製品化しろ!!
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,, \________
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| \ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
おほ〜、巨乳ちゃ〜ん
晒しage
>842
殺る日もきまっとらんし参加者もきまっとらん
この状況でやるはずありませんよ。
変な夢持たない方がいいです。これは定説ですよ。
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i::::::::::::::::| .L,!::! `" ^´ ,i;;iヲ;''ノ:::::;;ノ /
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ヽ‐;:::::::::::| l/ :. .'、_ '´, ' イ、 / |
ー‐´!::;! li、 `、 `‐´ イ:::::::::ヽ l< ルパ〜ン
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",__ | よくできてるなこれは 気に入った " " " .
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((0) '" ,:; C | |
|||| , |つ|____/ .|
|||. ひさかたの光長閑き レ´_/| | | /
||| || 春の日に花と散るめり ,  ̄ |_//_/
| ||. わが命かな , |_∞_|
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| || ( ;´,,,,,,`) . | | | | | | |||||||
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λ \ \_|ろ===E|_/ |_|_|__|_||∧|_|_||_|||||
λ  ̄ //// | | ||\\\ Zy」 ..Lyゝ
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,:;';:'",:;'.;:'";:'",:;''".,:;';'"'.;:';'../ ̄ ̄\;;';:'" ,:;'.;: ',;'.;:'",:;'.;:';'.;:''.;:'"
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| くそー!!脱獄シテヤル!!
\_________ __________
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,,,, ,,,, , | ,┃‖‖‖‖┃, || .|| .ii‐ii‐ii‐ii\___ __________
,,,, ,,,, , |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || .|| .ll .|| .|| .|| ∨
| ,, ,,, || .|| .|| .|| .||=||D ∧_∧
, ,,,, ,, |___∧ ∧,,,,__||_,||_,||_,||_,||_,||_____________(´∀` )
/,, ,,, ,(,,゚Д゚) ,, \|| .ll .|| .|| .|| ( )
/ , ,,, , ,,,/ | , , \!!、|| .|| .|| | | |
/ ,, \(___ノ , \!!、|| .|| (_(__)
/ ,, ,,, ,, ,, \!!、||
/,,_________________,,\!!
76 : :[ここ壊れています]
[ここ壊れています]
_________
|(・∀・)|アクセス規制| - |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヾヾ`ヽ、,〃r '"''iー''" ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
| 書きこめませんよ | / 削除人 i
| | | だけが使える |
| ( ̄ー ̄)ニヤリ. |.``'ー、 ,.-‐'| 特別呪文 |
| | -─-`! i´ -─ヽ、 /
|_________| ! l //i'ー;───'"
| 2chに不当な | <, ,ゝ '゙ ./ノ/
| 書き込みをしたもの.| ー、 --- 、.,__, /゙i"/ ̄ ̄\
| すべてを |  ̄ ̄ ___/ /外法には |
| 2chから追い出す .|ヽ  ̄ ̄/ \_| 外法を… |
└───‐;: -‐-、,──┘ ヽ、,_V \____/
,. -‐ '''''''"´ :::`ヽ、 〈 あいにくだが  ̄\
/::::⌒ -‐ .......::: \ | l 出ていってもらおう |
,./:::::: ─-- =、_. i ' \_________lヽ
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o
ハ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/
ゲ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | /./ ヘ|| .┌┤ ||::::| |/
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| |⌒ ⌒ /..||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,-|(・) (・) ||||||| |::::| ||:::::| |/
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ|⊂⌒◯-------9|| |::::| ||::::::| |/
・ か ・ | ,,,,,,, |. | |||||||||_ || _ ̄| ||::::<
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< < / ∇ / ̄ \ ヽ ヽ___ フ . │ │ / / / / ̄ヽ \
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二二二二二二ヽ iヽ二二二二二二二二i |:::::::::::|
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>>1 が マジで沈みますように。
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| .\ ./ ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ .\ / ./ |
| \ / `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / / ♪ |
| ∧_ \  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ ./'⌒) / .|
| <ヽ`∀´>\ ̄ ̄謝罪汁 ̄ ̄ ̄) ̄賠償汁 ̄ ̄ ̄)  ̄反省汁/.\/ ☆ |
| /, つ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄./ | || || / # |
| (_(_, ). ●Λ_\ ヽ-==・-′ /=・- -==・- /=・-/..゚ヽ | || || ,'゚ '゚ / |
| 人レレ'. |<`∀´7\ ∧∧∧∧∧ / /.( OOΛ_Λ∧_∧.O.O.)) |
| (;;:::.:.__:;) σ''i⌒l O) .\ < 謝 .> ./ (( O <`∀´* = *`∀´> O |
| (;;:_:.__〃⌒)↓ヽ_〉 | ワル!!\.< 罪 .> / (( OOヽ ≡,)(≡ メ O.O.) .|
| (;;;:::.:.. .:;/⌒つ´Д`)つ(・∀・..<. と >. ε= ヽ__,〈 〈 〉 〉、__フ =3 .|
|――――――――――――― <.. 予 賠 .>―――――――――――――――|
| ○_______∧ .< 償. .> 神ノ鉄槌/ ヽF5キー連打/ ∧会場!! .|
| .|| |朝P / / ヽ .<.. 感 の .> 指壊迄 / `、連打連 / .∧連打...|
| .|| | ./ / `、 <.. !! .>━━ /  ̄ ̄ ̄ ....ヽ━━|
| .|| | / ./  ̄ ̄ /∨∨∨∨∨\ || /:::::::::: \ .|
| .|| | ./ . .l::: ⌒ ./. ∩ ネコババ ∩\ /◎:::: \ヽ ヽノノ / ..|
| .|| | / ./ .|==【◎】=【 ./ (ヨ) .888888. (E) .\ ┃:::( \___/ ) / ☆..|
| .||⌒ヽ / .|:::::: \_ ./. ∩\ < `≧´ > /∩ \ ━⊂⊃. \/ l⌒l / / ...|
| .|| 朝 )───ヽ:::::::: \ ./ + (ヨ)_∧ ∧_(E) + .\::::::: `__´ | ト 、 |
| .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶:::::: ./. | |・∀・> <`∀´| | .\ .( ̄ ̄ ̄ヽ |
| .|| ___ノ:: / + ( )0I0( ) + + \ :::( ̄ ̄ | .|
| .|| , --ー ̄ :: / / /> > < <\ \ + \.. :|( ̄ ̄ |...|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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はいはい、もうこないでね。 /
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------------- 、____ ウワァァン ヽゝ バカ
/  ̄ ̄ ̄.// ̄ ̄|| |___/\ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ
イッテヨシ!.∧//∧ ∧.|| | \ .\(
>>1 )ヽ(`Д´)ノ (
>>1)
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>>1 ) / ヽ ノ
.||_ ___|_| ̄ ̄ ∪.|.| |___\ \ / ヽヽ(`Д´)ノ ノ
.lO|--- |O゜.|______ |.|_|ニニニニニニl.|ヽ(`Д´)ノ(
>>1) ゴルァ
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_____| l⌒l_|| (
>>1) /ヽヽ(`Д´)ノ
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐ /ヽヽ(`Д´)ノ(
>>1 )
│ヽ(`Д´)ノ(
>>1 ) /ヽ ノ
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>>1) /ヽヽ(`Д´)ノ
│ ミ / ヽヽ(`Д´)ノ )ジャブーン
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>>1 )’/ ヽ〃、、..
ボシャーン ミ ミ\ヽ(`Д´)ノ /ミ
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麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟防法法法防麟鱗緑瞭法法隣法麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟
麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟領法法法法麟緑緑法法法法法領麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟麟
| 先生!ギスギスした雰囲気です。
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.|| .| /ヽ || ||] | :
__[口]_||__◎__| / )ノ || || | :
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||__|| \ ヽつ ̄ ̄ ̄ ̄\ \| ::: :::
 ̄ ̄ ̄ ||.\_______\ | :::: ::::
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||\ ^ヽ ::::
|| || \ `〜、
|| || \
 ̄ ̄ ̄
(\_/)
( ´∀`)
>>1満足したかコノヤロー
f´ r ⌒ヽ
| | / ノ(
キキ≠≠ 。)
β《《ξ) /
 ̄\/ ̄ /
スー>*(  ̄ ̄\
__/ ̄`ー―¬ /
/ \ / ∠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( /
_ _
,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._
/' `ヽ_
/!' `ゝ
. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ r───────
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ
>>2、煽ったね
. ヽ. `ー;`' r─-、´ / '⌒i ……
_`ヽ { └--‐' /┐ `ー──────
|  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,) 親父にも
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |'
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l 煽られたことないのにっ!!
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
_,. -‐-`' ``'‐、,.‐'"´,. =ニ` やり直そうな……
,.‐'"´ __`ヽ
/ ``''‐、 もし首尾よく
. / `''‐、 2ちゃんねるから足を洗えたら
i , /i 、 ヽ‐-ヽ オレもおめえらもやり直そう……
. ! /| /| / ! .!ヽ..ト、 、.ヽ
| /''l/、l/_, l/ _,.ゝ' ゝ、 iヽ! もう今までのような
| ノ`''‐ 、._/ /_, ‐'´ !.\! 雑談だとか1000取りだとか………
! ,.-、 r' =。=== _ ,=。===,! そんな 非生産的な
/ { ‐、!| ` ー-‐' '' \--‐' ! 毎日から抜け出して………
. / !( r||. r __ \./|
/. ,、 ゙ー'|!、 ,..-‐───; 7゙│ なんて言うか………
/_,./ l │\ `ー-----‐'´/!\i もっと価値のある暮らし………
 ̄ .! 1 l ヽ、 ー一 ./ | |`'‐、
| i、 l. ヽ、 / | .| `'‐、 ……うまく言えねえが………
. | ヽ i ヽ、.イ │ | ともかく………
. | |ヽ !. | ! ! .| 今までとまるで違う
| |. ヽ. i、 | W1 │ ネットライフを漕ぎ出そう…!
| ,. ‐'´\|ヽi.ヽ、 ノ|/`‐、 !
!.‐'´ | `'ー-‐' .| \! ………今度こそ……!
⊂、⌒y ー_っ
T 「
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∧∧ / |
(*゚ー゚) | |
/ ヽ ヽ |
/ \ / ̄ |
/ | / ┘└ ヽ´
/ `ヽ ┐┌ |
/ ̄ ̄ 、 、 , 、 ノ
/ ̄ ̄ ヽ l 、_ ` /
/ ヽ  ̄ \ /
,-´ \ ├- ´ | |/
( ヽ ノ ヽ \ 八 ノ
\ |ー ´\ ` ー ´人` /
\ \ ヽ、 / ´ ,、ヽ/
\ `ーっ \ / ノ
`ー┐ ノ ヽ 〈
└一´ / \ /ヽ
/ ↓ |
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ノ ヽヘ、_`つ
( (_(_(_人__)
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,、‐''" / ,/ `ヽ、:`i
,、‐'" _、イ ,、-''" ヽ;,i
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(_;''"l;,8;;;;}'”レ''゛ ,/_ハ8,シ '”'ン" `ー=ニラ ,、-‐-、
ィ .|' ‐`ニニ" ! ー'''" / `‐、,__,,、-‐'" / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iヽヽ、 ; i' `‐-―‐''"" < ふふふ♥
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