スタン・エルロンが答えよう！　２!!

スタン｢みんな！俺に聞きたい事があったら何でも聞いてくれ！
　　　　出来る限り答えるぞ！｣
ディムロス｢…駄スレか？　スタン…｣
スタン｢い、いきなりなんてことを…｣
ディムロス｢…駄スレにならないようにな…｣
スタン｢な、なんか前にも同じ事言っていなかったか…？｣
ディムロス｢前スレは足切りに遭った分際で何を言うか｣
スタン｢グハッ!!(吐血｣
ディムロス｢ヤレヤレ…。　それではそろそろ始めようではないか｣
スタン｢あ、ああ…そうだな。(気を取り直して)
　　　みんなの来訪、待ってるぞ!!｣


スタン｢足切りに遭った前スレだ!!(泣｣
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1006/10067/1006783540.html

どりる

えへへ〜♪
また２なんだ♪

太陽板にある奴とは違うのかねぇ？
あっちじゃ俺の存在はスルーらしくてなぁ（泣

失礼
どちら様でしたかな？

貴様の攻撃など、通用せんのだ！

スタンお帰り！
またストーリーに沿っていってスレを進めていって、
未来の出来事に関してはそらっとぼけるおつもりですか？

俺の名前はスタン・エルロン！フィッツガルド国のリーネ村の出身だ!!
俺は自分の名を世界中に轟かせる為に村を出た！
…けれどいきなり旅費が尽きてしまい、泣く泣く飛行竜の倉庫に密航したんだ。
…で、居眠りしてるうちに乗組員に見つかってしまったんだよね…。

ディムロス｢…なるほど。道理で乗組員とは違う服装をしている訳だ…｣
スタン｢あ、アハハ…。　いや〜、あそこで見つかるとは思わなくてさ…｣
ディムロス｢だがスタン…。密航とは普通してはいけないものだと思うが？｣
スタン｢ウ…。　そ、そう言わないでくれよ。金がなくて仕方なく…｣
ディムロス｢ヤレヤレ…。とんでもない人間をマスターにしてしまったようだな…｣
スタン｢オイ！そりゃどうゆう意味だ!!｣
ディムロス｢…そのままの意味だ…｣
スタン｢ダー――!!　剣の分際で〜〜〜!!!｣
ディムロス｢吠えるな、見苦しい…｣

飛行竜のなかで発見された俺は艦長室に連れて行かれた。
そしたら艦長、俺を何かを奪いに来たスパイだって言うんだ。
で、｢何も知らない｣って言っても信じてもらえず、拷問を受ける始末。
違うとわかったら今度は甲板で掃除をするように言われるし…。ハァ…。

ディムロス｢情けないな、スタン…｣
スタン｢あ、あのなぁ…。何だってお前はそうやって馬鹿にするんだ？｣
ディムロス｢バカに馬鹿と言って何が悪い？｣
スタン｢ディ、ディムロス…｣
ディムロス｢そう言えばそんな時だったな。魔物共が襲ってきたのは｣
スタン｢あ？ああ…。突然だったしな。
　　　　俺は剣を没収されてて戦う事も出来なかったけど…｣
ディムロス｢まあ、そのおかげで私と出会えたのだ。
　　　少しは運命に呑まれるのも一興だろう？｣
スタン｢あんな目に遭うのは二度と御免だよ…｣

なんとか飛行竜から脱出出来た俺だけど、
墜落の時の衝撃で意識を失ってしまったんだ。
なんだか丸一日以上眠っていたそうなんだけど…。
気絶していた時、俺を助けてくれたのは
『Woodrow･Kelvin』と言う人だった。
とりあえずお礼の意味も込めて、
森に行ったまま帰らない『Chelsea･Tone』を
一緒に探しに行くことにしたんだ。
しかしこのウッドロウとゆう人、
ディムロスを見て意味ありげな事を言うし…。
何かこいつについて知っているのかな？

スタン｢で、実際は面識があるとか？｣
ディムロス｢………｣
スタン｢お、おい、ディムロス…？｣
ディムロス｢……………｣
スタン｢ディムロスや〜い…｣
ディムロス｢…………………｣
スタン｢…？　変な奴だな、黙っているなんて…｣

で、森の中を２時間程探し続けてようやくチェルシーを見つけた俺達は
アルバさんの家に帰った。
その後、ここから一番近い街、『ディノス』に向かう事に決めたんだけど、
なんとその道案内をウッドロウさんが買って出てくれたんだよ。

スタン｢いや〜。良い人だな、ウッドロウさんって！｣
ディムロス｢………｣
スタン｢また黙ってるよ、コイツは…｣
ディムロス｢…しかし、あのチェルシーとゆう少女、
　　　　なかなか大人ぶっていた感があるな｣
スタン｢そ、そうだな。
　　　こんな人里離れた所に住んでいるのに方向オンチだし｣
ディムロス｢しかしスタン。　いくらなんでも家についた途端、
　　　　身ぐるみ全部剥がすのはどうかと思うぞ｣
スタン｢い、いや、旅の資金の為に…。(汗｣

なんだかんだでディノスについた俺達はそこでウッドロウさんと別れた。
けれどこのディノスって街、フィッツガルド・セインガルドの
どちらに出ようとしても『通行証』が必要らしい。
もちろん俺は持っていない。
こんな事ならウッドロウさんと一緒に街を出ればよかったよ…。

スタン｢で、なんで一言も喋らなかったんだよ？｣
ディムロス｢あのウッドロウとゆう男、信用ならないぞ｣
スタン｢そんな訳無いだろ。良い人じゃないか！｣
ディムロス｢あいつは我が存在に気付いていた｣
スタン｢そんなの俺だって気が付いたじゃないか｣
ディムロス｢お前は特別なのだ。選ばれた人間なのだぞ！｣
スタン｢選ばれた人間、か…。　テヘ｣
ディムロス｢ええい、デレデレするんじゃない！お前などまだまだ未熟だ!!｣
スタン｢み、未熟まで言うか…？｣
ディムロス｢ともかく、他人に気取られぬように気をつけろ｣
スタン｢…なんで？｣
ディムロス｢それくらい自分で考えろ!!｣
スタン｢お、オイ待てよ、ディムロス｣
ディムロス｢どうしても必要な時以外は喋らない。いいな！｣

通行証が手に入らなくて途方に暮れていた時、
俺は一人の女性と衝突してしまった。
彼女は『Mary･Agent』と名乗り、
仲間が街外れの神殿で動けなくなってると言う。
それで俺は彼女の手助けをしようと言ったんだ。
そして俺とマリーさんは神殿に向かった…。

ディムロス｢まったく、お人好しと言うかなんと言うか…｣
スタン｢困ってる人を見捨てる訳にもいかないだろう？｣
ディムロス｢まあ、お前がそうしたいのなら止めはしないが…。
　　　　好きこのんでトラブルに首を突っ込まんでもよいと思うがな…｣
スタン｢困っている人は助けよう！じっちゃんの教えだ!!｣
ディムロス(…ま、これがスタン・エルロンとゆう人物なのかもな…)

神殿内部でトラップにかかったのか、
クリスタル状の物に閉じ込められてる女の子がいた。
どうもマリーの相棒ってのはあの子らしい。
で、助けようとした矢先、俺までトラップに引っ掛かってしまった。
なんとかマリーに助けて貰い、その女の子も助けたんだけど、
いきなり謎の三人組が現れた。そいつらにマリーもその子も
挑発しまくるから驚きさ。しかも俺まで二人の仲間って
決め付けられて戦う羽目に。なんだってこんな事になっちゃうんだろ？

ディムロス｢それはお前がむやみやたらと面倒事に首を突っ込むからだ｣
スタン｢キツイな、ディムロス…｣
ディムロス｢しかし驚いたのはあの…｣
スタン｢ああ。『Rutee･Kartet』だろ？まさか彼女も
　　　　『そーでぃあんますたー』だったなんてな！｣
ディムロス｢…スタン。覚えたての言葉を乱用するのはお薦め出来ないぞ…｣
スタン｢う、五月蝿い！　…で、ルーティーってコが持ってたソーディアン、
　　　　確か『Atwight』だっけか？｣
ディムロス｢そうだな。久し振りに知己に出会えて私は嬉しいぞ｣
スタン｢そして俺は彼女達と暫らく一緒に行動する事になったんだけど、
　　　　一体どうなる事やら…｣

ゆっくりと眠った次の日、ルーティーに叩き起こされた俺は
ジェノスから北西にある『ハーメンツ』と言う町に行くことになった。
なんでも、その町に住んでるウォルトって人物に
依頼されていた杖を届けるとか。
けど出発する前にルーティーはレンズの換金をしようって言うんだよ。
俺が何ソレ？って聞いたら驚いたり怒ったり変な声出したり…。
なんだかなぁ。

スタン｢いや〜。　けれどレンズって知らなかったんだよな〜｣
ディムロス｢レンズとは一種のネエルギー発生装置。
　　　　直径６cm程度の透明な円形体なのでこの名がついた｣
スタン｢あれって一体なんなんだ？ディムロス｣
ディムロス｢千年以上昔に降ってきた彗星に内包されていたものだった
　　　　そうだが、私も詳しくは知らない｣
スタン｢今は『オベロン社』って所で
　　　　レンズを買い取って貰えるんだって｣
ディムロス｢レンズを集め、オベロン社に売りに行く者を
　　　　『レンズハンター』と呼称するらしいな｣
スタン｢って、知らなかったのか？ディムロス｣
ディムロス｢私が前に目を覚ましていた頃に
　　　　オベロン社なぞ存在していなかったからな｣
スタン｢数百年間も眠っていたんだもんな。当然か…｣

杖を渡し、ウォルトさんの手配してくれた宿で一晩あかした俺達。
だが次の日、宿をでようとすると先日神殿内部で襲ってきた
３人組と出くわしたんだ。
なんとそいつらはセインガルドの兵士で、王国管理化の神殿を
荒らした罪人として王都『ダリルシェイド』へ連行すると言う。
それはカンベン！と逃げ出した俺達だけど、宿の回りにはすでに
大勢の兵士達で囲まれていた！
何とかそいつらは叩きのめしたんだけど、そこに新手の剣士が現れ、
３対１にもかかわらずコテンパンにやられてしまった…。
そして俺達は王都に連行されてしまうのであった…。

ディムロス｢しかしまさかあの剣士が『Chaltier』のマスターとはな…｣
スタン｢一体どうなってんだよ！シャルティエって何だよ!!
　　　説明しろよ、ディムロス!!!｣
ディムロス｢シャルティエはアトワイト同様、天地戦争時代の仲間だ｣
スタン｢ってことは向こうも…｣
ディムロス｢ああ、ソーディアンマスターのようだな｣
スタン｢な、なんてこった…｣
ディムロス(それにしてもシャルティエめ…。
　　　口調がかなり変わったな…)
スタン｢あ"〜!!(号泣　リリス、ゴメン…。
　　　兄ちゃん、一生家に帰れないかも知んない…｣
ディムロス｢ヤレヤレ…また暗い倉庫に逆戻りか…。　サラバだスタン。
　　　短い間だったが、それなりに有意義な時間だったぞ…｣
スタン｢ふ、不吉な事を言うなー―――――――――――!!!!!!!!!!
　　　死刑って決まった訳じゃ無いぞ〜〜〜!!!(泣｣
ディムロス｢さて、どうなることやら…｣

城へ連行された俺達は暫らくして王の謁見室に連れて行かれる。
そしてそこで死刑を言い渡されてしまった。
だけど、そこに現れた『ヒューゴ・ジルクリスト』と言う人物の進言で
一命は取り留めたんだ。その代わりに俺達は
『ストレイライズ神殿』って所に行って状況を見て来い、と言われる始末。
何があるのか？と聞いても回りの人は｢何かが起きているかも知れない。
だが、何も起きていないかも知れない｣の一点張り。
一体どうゆう事なんだ？

スタン｢で、そう言う事になったんだ｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・
スタン｢あれ？ディムロス？？｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・
スタン｢あ、そうか…。今ディムロスは取り上げられていたんだっけ…。
　　　なんだか寂しいな…｣

ヒューゴさんの家に案内された俺達は
そこでディムロス、アトワイトを返してもらった。
そして『Lion・Magnus』…つまり前回俺達をコテンパンにした奴と一緒に
ストレイライズ神殿に行くことになった。
しかしその神殿…。
本当に何が起きてるっていうんだ？

スタン｢…って訳だから、よろしくな、ディムロス｣
ディムロス｢それはそうと…。　なんだ？その頭につけている物は…｣
スタン｢ああ、コレか…電波発生装置だって。
　　　　俺達が任務を放棄して逃げ出さないようにつけられたんだ。
　　　　無理に外そうとしても電撃が流れる仕組みなんだって｣
ディムロス｢なるほど、新しいレンズ製品か…｣
スタン｢で、ディムロス。シャルティエにアトワイト。
　　　　偶然とはいえ、知り合いに立て続けに会えた気分はどうだ？｣
ディムロス｢嬉しいには嬉しいのだが…。
　　　　何か因縁めいたものを感じてしまっていかんな｣
スタン｢…そうかもな…｣

神殿に行く途中、『アルメイダ』の村によった俺達は
村の人から神殿までの道にモンスターが住みついたと聞いた。
こんな事は今迄無かったそうだけど…。
ストレイライズで何が起こっているんだ？
とりあえず俺達は急いで神殿へ向かったんだ。
そしてストレイライズ神殿についた俺達は静まり返る内部を見て驚いた。
辺り一面、死屍累々とした光景が広がっていたんだ…。
神殿自体も所々破壊されていて、痛々しかった…。
生き残っていたわずかな人の中にいた『アイルツ司教』さんから、
『大司祭グレバム』の造反により、マートン大司教が殺されたと聞かされる。
そして神の眼はグレバムに持ち去られた後だった…。

ディムロス｢『神の眼』!?　神の眼だと!?｣
スタン｢ああ、そうだよ｣
ディムロス｢何故言わなかったのだ！｣
スタン｢し、知らないよ…。　ヒューゴさんから説明されただろ？｣
ディムロス｢私は聞いていないぞ!!｣
スタン｢お、落ち着けよ、ディムロス｣
ディムロス｢これが落ち着いていられるか!!!｣
スタン｢急にどうしたんだよ、ディムロス!?｣
ディムロス｢神の眼を取り戻すのだ!!!!
　　　あれは人間の手に委ねるべき物ではない!!!!!｣
スタン｢取り返せって…。　そもそも、その神の眼ってなんだよ？｣
ディムロス｢神の眼とはな、
　　　この世界を滅ぼしかねない程の力を秘めた巨大レンズなのだ!!!!!!｣
スタン｢世界が滅ぶ？　そんなバカな…｣
ディムロス｢かつてこの世界は、
　　　その神の眼によって崩壊寸前までいったのだぞ!!!!!!!｣
スタン｢そ、そんなに凄い物なのか!?｣
ディムロス｢探すのだ！神の眼を!!　あれは直径６ｍもある巨大レンズだ、
　　　　そんな物を持ち出せば必ず人目に付く！探し当てるのは可能な筈だ！｣
スタン｢わ、わかった！探しに行こう!!｣
ディムロス｢ところであの女…｣
スタン｢ん？ああ、『Philia・Philis』さんか？
　　　一緒に来て貰う事にしたんだけど…｣
ディムロス｢良いのか？　グレバムの部下だったのだろう？｣
スタン｢大丈夫だよ。彼女は嘘をつける目じゃ無いからな｣
ディムロス(…何かスタン達と同じ波動を感じるな…)
スタン｢………？｣

スタン｢………とまあ、前スレまでの俺達の旅はこんな所かな？｣
ディムロス｢さて、それではいい加減質問に答えるとしようではないか｣
スタン｢そうだな。　それじゃあ始めるぞ！｣

>3(月に潜めよ、小学生)
スタン｢誰だ？(汗｣
ディムロス｢意味不明な書き込みは>2だけで十分だ｣
スタン｢まあ…俺のトリップに２は二つも入っているし、
このスレタイトルも２、そして今は無いテイルズ総合スレも２番目だったケドな｣

>4(Ｄ・Ｙ・スライム)
スタン｢と、言うかアンタも誰なんだ？(汗｣
ディムロス｢ただの雑魚魔物ならお引取り願おう｣

＞太陽板にいる奴とは違うのかねぇ？
スタン｢違くは無いぞ。　アッチの避難所にいる俺も同じ人間だ！｣
ディムロス｢トリップを見れば判かると思ったのだがな｣
スタン｢それと存在をスルーした訳じゃなくって、さっき返事してきたから。(汗｣
ディムロス｢向こうは少し返事を残していたからな。
その時一緒に返事をしようと思っていたのだ｣
スタン｢寂しい思いをさせてゴメンナ。(陳謝｣

>5(SAM？)
スタン｢>>8を見て貰えば解かるんじゃないかな？｣
ディムロス｢もし詳細が知りたければ改めて言ってくれ。
詳しく自己紹介をしようではないか｣
スタン｢ついでに今現在は世界を滅ぼしかねない力を持った神の眼を持ち逃げした
グレバム・バーンハルトって人を追いかけて旅をしている最中だよ｣

良い妹さんを持って羨ましいですな。
可愛くて優しくて料理上手くて強くて。
えぇ、まさか異世界で闘技場ボス３秒で倒したり料理人の王者の称号を得ていたりしてるとは
兄である貴方も気付いてない様子ですが。

というか、何故に未登場のＳＦＣ版ファンタジア以外は皆勤なのか小一時間（以下略）

>2
スタン｢毎度の事って言ったら毎度の事なんだけどな。(笑｣
ディムロス｢地鎮祭、まあ御苦労と言っておこう｣
スタン｢ところで全ての名無しに聞きたい事がある！｣
ディムロス｢『どりるちんちん』とは、そもそもどんな意味がある言葉なのだ？｣

>6(金正日？)
スタン｢…だから誰？(泣｣
ディムロス｢我々の力が通用せん、だと…？
面白い、ならばやってやろうではないか!!
スタン｢そうだな、復帰一発目はＬＶも無いし、展開無視の奥義を喰らわしてやる!!｣
ディムロス｢ゆくぞスタン!!｣
スタン｢喰らえ！　『奥　義・熱　波　旋　風　陣　!!　！　!!』｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
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　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
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　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι

スタン｢まるでスレ主自身が荒らしのようだな！(爽｣
ディムロス｢実は>>1-1000まで全部スタン、と………｣
スタン｢そ、それはスレ違いだろ…。(汗｣
ディムロス｢違う、と言い切れるのか？｣
スタン｢ち、違……………う、と思いたい…。(泣｣

>7
ディムロス｢応援されてるのか批判されているのか
　　　よく判からない質問だな…｣
スタン｢し、仕方が無いじゃないか７さん。
　　　俺は未来予知なんて出来ないんだから…。(大汗｣
ディムロス｢それより私は
　　　昔のスレを覚えている者がいた事実が驚きなのだが｣
スタン｢あ。ソレ俺も思った。(笑｣
ディムロス｢随分と酔狂な人間がいたものだ…。
　　　まあ、そんな者が一人でもいなければ
　　　再びスレを建てる気も無かったのだが…｣
スタン｢今度こそ！　足切りに遭わないで完走してやる!!｣
ディムロス｢熱血漢の情熱は常に空回り、と………｣
スタン｢って、オイオイ!!(汗｣

事の顛末をセインガルド王に伝えた俺達は、
港で神の眼らしき荷物（アタモニ神の石像）
をカルバレイス国へ運んだとゆう情報を貰い、
海を越えてカレバレイスへ行く事になったんだ。
だけど、最近『魔の暗礁』と呼ばれる場所で運搬船が頻繁に魔物に襲われる為、
船は出せないと言われてしまったんだ。
そこで俺達は国王の勅令状貰い、船を出して貰う事にしたんだ…。

スタン｢いや〜！　久々だな、この言い回しも!!｣
ディムロス｢ところでスタン、カレバレイス国と言うのは？｣
スタン｢ああ、確かセインガルドから海を挟んで北西にある大陸の国家さ｣
ディムロス(と、言う事は第二大陸に戦後興った国か……)
スタン｢(?_?)　どうしたんだ、ディムロス？｣
ディムロス｢いや、なんでもない…。
　　　　ところでスタン。お前船酔いとかはしないよな｣
スタン｢実は船に乗るのは生まれて初めてなんだよ。　ハハハ…｣
ディムロス｢何っ!?　大丈夫なのか、それで？｣
スタン｢た、多分大丈夫だと思うケド…。(汗｣

スタン・エルロンって何に出てくる？思い出せない・・

スタン｢そうだ！今現在でこの板に現存している
　　　同じ時空軸の人のスレを紹介しておくよ｣

ディムロス｢↓コレはＰ世界(ファンタジア)のハーフエルフ、
　　　『アーチェ・クライン』のスレだ｣
みんなのグルメマスター？ ラッキーウィッチで〜す
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1016913398/1-

ディムロス｢↓そしてこのスレはＥ世界(エターニア)の拳闘士、
　　　『ファラ・エルステッド』のスレだ｣
ファラに振り回されたリッドの数
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1023081808/1-

スタン｢↓ついでにコレは太陽板にある総合スレだぞ｣
☆テイルズなりきり雑談＆質問スレッド＠避難所☆
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri//test/read.cgi/TheSun/999101748/1-


>22
スタン｢え？　リリスの事か？？｣
ディムロス｢フム、『優しくて』の部分は引っかかるが確かに器量良しではあるな｣

＞まさか異世界で闘技場ボス３秒で倒したり料理人の王者の称号を得ていたりしてるとは
スタン｢…!?　な、な、何ィ!?(驚　俺はそんな事本当に知らなかったぞ!!｣
ディムロス｢ま、まあ落ち着けスタン。(焦　お前の妹も年頃だ。
　　　兄に言えない秘密の一つや二つ、持っていても不思議ではあるまい？(汗｣
スタン｢………。　何か知っているのか？ディムロス…｣
ディムロス｢(ドキ！)な、何を言うスタン。私はリリスと共にいた時間なぞ
　　　大して無かったではないか!!(大焦｣
スタン｢じゃあ何でそんなに焦ってんだよ!?｣
ディムロス｢あ、焦ってなぞいない!!!｣
スタン｢嘘つけ〜〜〜!!　何を隠してるんだ!?　吐け〜〜〜〜〜!!!!!｣


以下、小一時間に渡りスタンとディムロスの押し問答が行われた………………合掌。

>26
スタン｢>1のメール欄をポイントで見てくれよ｣
ディムロス｢それでも解からないのならこれ以上説明しても
　　　大して理解出来ないだろう…｣
スタン｢まあ、知らなければ無理して書き込まなくても良いから！
　　　……説明するのも大変だし…。(ボソッ｣
ディムロス｢…横着者めが…｣

スタン｢それじゃあ、今日はここまで！
　　　俺は任務の都合上、毎日は来れないけれど、自スレを建てた以上、
　　　出来る限り来るようにするからさ!!
　　　と、言う訳で質問４６４９!!!｣
ディムロス｢…今日び、名無しの世界の人間でも4649(ﾖﾛｼｸ)なんて
　　　使わないと思うぞ、スタン……｣
スタン｢Σ(゜ロ゜ノ)ノ　ｿ､ｿｳﾅﾉｶ!?｣

スタン｢石像を追いかけてカルバレイスに行くぞ！｣
ルーティー｢他に手掛かりが無いんじゃ、しょうがないわね！｣
スタン｢ああ、早くグレバムに追いつくんだ!!｣
リオン｢この時期に船を出して貰えるんだ。
　　　王のはからいに感謝するんだな…｣
スタン｢ハイハイ、ワカってるよ〜…｣
マリー｢船で行くんだな…。　船は楽しそうだ…♥｣
スタン｢ア、ハハ…。(汗　そうですね…。　さあ、改めて出発だ!!｣
フィリア｢それは良いのですが…｣
スタン｢あ、もしかして船酔いするとか？｣
フィリア｢あ、いえっ…！
　　　魔の暗礁に出ると言う怪物が、気掛かりなだけですわ…｣
スタン｢ハハハ…大丈夫だよ。　そんなのタダの噂さ｣
フィリア｢だと良いのですけれど………｣

リオンのはからいと言う科白がひらがなと言う所に何か…

スタンﾌｶｰﾂ！！（ｗ

何て言っていいのやら…。
とりあえず頑張ってください。

各ソーディアンの印象を教えてよ。

ファンタジア、エターニアの主人公達と真剣勝負してみたいですか？
するとしたら勝つ自身はありますか？

またお前かYo!（ｗ


ふぁいと

オナニーしたことはありますか？

妹さんはすでに女にしましたか？

スタン・エルロンＬＶ10
カルバレイスに向かう最中、魔の暗礁で巨大な海の怪物…海竜を遭遇した俺達。
だけど海竜は船を襲おうとしているようじゃなかったんだ。
すると突然フィリアが｢何かに呼ばれている｣と言って
海竜の中に入っていってしまった！
慌てて後を追った俺達は、
海竜に連れられて海底に沈む古代都市へと連れて行かれたんだ…。

スタン｢こ、この都市は一体…？｣
ディムロス｢も、もしやこの場所は…!!｣
スタン｢な、何か知っているのか、ディムロス!!｣
ディムロス｢知らん｣
スタン｢ズッコケー!!　何だよ！思わせ振りな事を言うなよ!!(怒｣
ディムロス｢スタン、それよりフィリスが勝手に奥へ行ってしまうぞ｣
スタン｢あ！ホントだ!!　ま、待ってくれよフィリア〜!!!｣
ディムロス(…まあ、この都市について説明する必要性もあるまい…
　　　もう消えるべき街なのだから……)

>30
スタン｢アハハ…。(焦汗　実ははからいと言う漢字が
　　　『計らい』か『図らい』なのか思い出せなかったんだよ｣
ディムロス｢あるいは諮らいか謀らいか…｣
スタン｢って、その二つは違うだろ。(笑｣
ディムロス｢フン、用法をド忘れするような奴に言われる筋合いは無い｣
スタン｢う、五月蝿いな!!(恥｣

>31
スタン｢あなたは俺が復帰して嬉しいのか鬱陶しいのか
　　　面白いダケなのかドッチなんだよ！(笑｣
ディムロス｢イズレにしても、歓迎されているのは間違い無いと思うが？｣
スタン｢そ、それもそうかな…？
とりあえずなるべく多く来るようにするな!!｣

>32
スタン｢ソーディアンの印象…？｣
ディムロス｢フム。それは私も聞きたい所だな｣
スタン｢そ、そうだな…。　ゴホン。(咳払い

まずディムロスなんだけれど、最初は剣が喋ったんだから驚いたな。
まあ、今は意志を持つ剣と割り切っているから気にはならないけれど。
ディムロスは冷静に状況を判断するから
冷たい奴なのかな？と思ったんだけれど、
心根は炎のように熱い性格なんだな〜って思うようになったぞ。
アトワイトはそうだな…。今度は女性型のソーディアンか、と思ったな。
彼女も口調は淡々としているけれど、
向こう見ずな性格のルーティーと一緒に旅をしてきたから
ルーティーを抑える役に徹する為にそんな態度を取っているって分かったよ。
シャルティエは間延びした独特な喋り方をする奴だって思ったな。
ディムロス曰く、｢昔はあんな話し方をする奴では無かったが｣だ、そうだ。
シャルティエ自身、リオンと一緒に過ごして、
リオンの周りの人達の言葉使いが伝染ったと言っていたし、
まあ仕方が無いのかもな。
ただ、リオンと同じでつかみ所が無い、と思う…。

スタン｢……結論。　みんな本心はよく分からないな｣
ディムロス｢それで終わりか！｣
スタン｢けれどディムロスは追加。
　コイツは俺の事をすぐに馬鹿にしたりけなしたりする!!｣
ディムロス｢…何だ？　ソレがどうかしたのか？｣
スタン｢俺は結構傷ついているんだぞ!!(泣｣

スタン、久しぶりだな
帰ってくるとは、よもや思ってなかったんで驚いたよ

復讐する事について、どう思うか？

>33
スタン｢スレスやリッドと真剣勝負？　ああ！モチロン戦ってみたいよ!!
　　　俺達はチームワークが結構バラバラだから、
　　　４対４で戦ったら負けそうな気がするけれど、(汗
　　　１対１なら全力で戦える気がするよ｣
ディムロス｢で、勝つ自信はあるのか？スタン｣
スタン｢う〜ん…ムズカシイ所だよな。　けれど俺がディムロス無しで
　　　奥義が使えない状態で戦ったら間違い無く負けそうな気がするよ。(汗｣
ディムロス｢そうだな。他の二人はともかく、
　　　お前は私がいないと奥義が使えないからな｣
スタン｢………俺って意外と不便？(汗｣

>34
スタン｢ああ、また俺だ！｣
ディムロス｢好意的に見てくれる者が多いな、スタン｣
スタン｢本当にな！　戻ってきた甲斐があったよ!!｣
ディムロス｢我々も期待に答えて精進せねばならんな｣
スタン｢そうだな。　34さん、俺達は頑張るからな！｣

>35
スタン｢オナニーって何だ？ディムロス…｣
ディムロス｢自慰行為の事だ｣
スタン｢な、なんて質問をしてくるんだ…。(汗
　　　え〜っと…。実は俺、
　　　この年になってソレをやった事がないんだ。(笑
　　　嘘じゃないかって？　よく言われるケド、本当にした事無いんだよ｣
ディムロス｢非常に稀有な存在だな、スタン…｣
スタン｢アハハ…。(苦笑　(ｼｶﾓﾔﾘｶﾀｼﾞﾀｲｼﾗﾅｶｯﾀﾘ…)｣　

>36
スタン｢これはど〜ゆ〜意味だよ？　リリスは元々女だぞ｣
ディムロス｢スタン、36はお前がリリスに強姦を働いたか
　　　どうかを聞いているのだと思うぞ｣
スタン｢何ィ!?　そんな事するか!!(怒｣
ディムロス｢兄妹の近親相姦…。　確かに想像が膨らむネタではあるがな…｣
スタン｢アホか！　いくらリリスが結構美人に育って可愛いからって
　　　実の妹を襲ったりするもんか!!｣
ディムロス｢と、言う事はスタン。
　　　妹ではなかったら襲っていたかも知れんと言う事か？｣
スタン｢そのとu………って、そ、そんな訳ないだろ!!(焦｣
ディムロス(………私は地雷を踏んでしまったか…？)

・・・このようなスレを建てたのか・・私もたまには来ることにしよう・・・

リーネの良い所を教えてください

>40
スタン｢ああ。　本当はもっと早く戻ってきたかったんだけれど、
　　　色々と事情があってこんなに遅くなってしまったよ。(汗｣
ディムロス｢確かに、遅過ぎる復帰ではあったな…｣
スタン｢えっと、それで『復讐する事について』、だったかな？｣
ディムロス｢どう思うのだ？スタン｣
スタン｢う〜ん…。 復讐ってのはつまり、
　　　ある人が他人に非道い目に遭わされて、その時の辛い記憶や
　　　思いなんかを『仕返し』って形で相手にぶつける事だろう？
　　　一般的には悪い事、って言われているケレド、
　　　俺は復讐をしたくなる程の辛い記憶があるならば
　　　それを止める権利は無い、と思ってる。
　　　だってそうだろう？　例えばその相手の所為で愛する人…
　　　恋人や子供を失ったらとしたら
　　　俺だって相手を殺したい衝動に刈られるさ。
　　　復讐は新たな復讐劇を引き起こすダケだって言う人もいるけれど、
　　　例え復讐の後に虚無感や悲しみしか残らなかったとしても、
　　　復讐をせずに心に引っかかる『何か』を持って生きていくよりは
　　　ずっとマシだと思う。
　　　……なんか上手くまとめられないけれど、
　　　復讐しようとしている人がいるとしたら、俺はその人を止めないよ｣
ディムロス｢………そうか…それがお前の選択なのだな…スタン…｣
スタン｢ん？　急に声のトーンを落として…どうしたんだ？ディムロス…｣
ディムロス｢いや…何でも無い、さ……｣
スタン｢……？？　変な奴…｣
ディムロス(スタンがそう考えるのなら此れ程嬉しい事は無い…。
　　　私が天地戦争の際、復讐の為だけに生きていたのだからな……)

>43(ミクトラン)
ディムロス｢なっ…!!　き、貴様何故ここにいる!?(絶叫｣
スタン｢うわっビックリしたぁ!!　急にどうしたんだよディムロス!!
　　　あの人がどうかしたのか!?｣
ディムロス｢…ありえん!!　貴様はあの時、我等が倒したハズ！
　　　生きている筈が無い!!(狼狽｣
スタン｢オ、オイ、ディムロス！　どうしたって言うんだよ!!
　　　いつものお前らしくないぞ!!｣
ディムロス｢……スタン…前に天地戦争の話はした事を覚えているか…｣
スタン｢あ、ああ…。　ソーディアン達地上世界の人と
　　　特権階級の天上世界の人との戦いだろ？　それがどうかしたのか…？｣
ディムロス｢奴はその時の天上人の長…
　　　我等地上の民を虐げていた張本人だ!!｣
スタン｢ええっ!?　だ、だってその戦いはお前達が勝ったんだろ？
　　　なんで敵の総大将がこんなところにいるんだよ!?｣
ディムロス｢私が知るか!!　あの時私は確かに奴の首を刎ねたのだ!!
　　　生きている筈が無いのだ!!
　　　いや、それともこれは幻なのか………？｣

スタン｢ディ、ディムロス…大丈夫か？｣
ディムロス｢ああ、済まないな、取り乱したりして…｣
スタン｢い、いや…構わないけどさ…｣
ディムロス(生きている筈は無いのだ………絶対に!!)

>44
スタン｢リーネの良い所？　そうだな〜…。
緑が多くて、空気が美味しくて、静かで平和な村。
そんな所だよ｣
ディムロス｢つまり典型的な田舎、と……｣
スタン｢う、五月蝿い!!　 大きな事件が起きないのは良い事だろ!!｣
ディムロス｢フ…田舎者の遠吠えか？スタン…｣
スタン｢田　舎　者　っ　て　言　う　な　!!｣
ディムロス｢吼えるな田舎者、見苦しい…｣
スタン｢ぐわ〜〜〜〜〜!!(怒｣

古代都市の奥深く、そこで俺達は４本目のソーディアン「Clemente｣と出会う。
どうやらクレメンテは世界の危機を感じ取り、
ソーディアンマスターの資質を持っていたフィリアを呼び寄せたらしい。
そしてフィリアは｢皆さんの足手纏いにはなりたくない｣と
クレメンテのマスターになった。
そして古代都市から外に出た俺達は一路、カルバレイスに向かったんだ。

スタン｢しっかし…。　あのクレメンテって言うソーディアンには驚いたよ｣
ディムロス｢何故だ？スタン｣
スタン｢だってフィリアの『何故私なんかを…』って質問に
『マスターは若くて美人の女の子が(･∀･)ｲｲ！』なんて言うから…。(汗｣
ディムロス｢…確かに。　あの方は時々ああゆう事を口走るからな…｣
スタン｢そしてルーティーに『すけべじじい』の称号を貰うクレメンテ。(笑｣
ディムロス｢…恥だな…。(ため息｣
スタン｢さあ、それじゃあ今度こそカルバレイスだな!!｣
ディムロス(かつての第二大陸か…。　確か灼熱の大地だった筈…)
スタン｢ん？　どうしたんだ、ディムロス？｣
ディムロス｢試みに聞くがスタン。お前は暑いのは平気か？｣
スタン｢俺は山育ちだからな。寒いのは平気だけど暑いのはチョット…｣
ディムロスではカルバレイスがどんな場所だか知っているのか？｣
スタン｢いや、知らないケド…。　なんでそんな事を？｣
ディムロス(暑過ぎで騒がなければ良いが………)

♪夢である〜ように〜♪

貴様の紅蓮剣で、９９コンボの経験値稼ぎを使ったところで、貴様の攻撃など、
私には通用せんのだよ。

最後に泣いたのは何時だったか覚えていますか？

スカタン

スタンはスカタンですか？
それともスカタン以下ですか？

スタンガン

じゃスタンタン

>42
なんでオナニーの意味知らないのに
自慰行為の意味は知ってんだよ（ｗ！

何でそんなに髪伸ばしてるの？

最近、いいことあった？

フフっ・・・私は死なない・・・

リリスたんにたっぷりぶっかけましたが何か？
ttp://www5.justnet.ne.jp/~e-banira/image/lilith/level_0.htm

趣味は女装ですか？

カルバレイスの港町・チェリクに到着した俺達は、
オベロン社カルバレイス方面責任者でもあり、慈善事業や福祉活動に
資金援助しているバルック基金のリーダー『バルック・ソングラム』さんに
会いにいったんだ。　バルックさんの情報によると、チェリクの北にある
首都・カルビオラに神の眼らしき物が運び込まれた事、
フィッツガルド方面でオベロン社のレンズ運搬船が謎の武装集団に襲われる
事件が相次いでいる話を聞いたんだ。
とりあえず俺達は先にカルビオラに行き、神の眼について調査する事にしたんだ…。

スタン｢あ〜暑い暑い暑い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!｣
ディムロス｢やかましい!!｣
スタン｢だって暑いものは暑いんだよ〜！｣
ディムロス｢それを聞かされる身にもなってみろ!!｣
スタン｢何なんだよこの大陸は！　見渡す限り砂だらけじゃないか!!｣
ディムロス｢これは砂漠と言うのだ。
　　　雨が少ない所為で草木の生えぬ不毛の大地なのだ｣
スタン｢こ、こんなに暑いなんて…聞いてないぞ!!(泣｣
ディムロス｢多分誰も言っていないぞ、スタン。
　　　それにここで住む人達に対して失礼ではないか？｣
スタン｢そう言えばここの人達…なんで外国人に冷たいんだろう？｣
ディムロス｢仕方あるまい。　彼等は過去、天上人だった者達の末裔だ｣
スタン｢だからって外から来た人に冷たくする理由には…｣
ディムロス｢彼等は敗戦者としてこの砂漠の大陸に流刑されたのだ…。
　　　そう簡単に心を開ける筈も無かろう｣
スタン｢そ、そっか…。　そう、だよな……｣

>49
スタン｢♪瞳を〜閉〜じて〜♪　あの日を思う〜♪｣
ディムロス｢唐突にどうした？スタン｣
スタン｢いや、何故か聞き覚えのある歌だったから…。(汗｣
ディムロス｢…どこで聞いた事があるのだ？｣
スタン｢さあ…それがサッパリ…。(汗｣

>50(金正日)
スタン｢また来たのかアンタ！　だから誰なんだよ!!(汗｣
ディムロス｢そうだスタン。
　　　確かソングラムから『コンボカウンター』とゆう物を貰ったよな？｣
スタン｢ん？ああ…確かに貰ったケド…。　何に使うんだ？コレ…｣
ディムロス｢とりあえずＯＮにしておけ。
　　　何故か空に○○コンボと出るようになるからな｣
スタン｢な、なんだソレ…？(汗｣

>51　
スタン｢ついさっきかな？(笑｣
ディムロス(>>62　……。　確かに泣いているな…)

>52
スタン｢誰がスカタンだ！　俺の名前はスタン・エルロンだっ!!｣
ディムロス｢いつかは来ると思っていたが…思いの他早かったな｣
スタン｢何で俺の名前はいつもこのネタが来るんだ!?｣
ディムロス｢運命、だな…｣

>53
スタン｢だからスカタンじゃない!!(怒｣
ディムロス｢むしろスカタン以下だな｣
スタン｢オイ、ディムロス!!(怒怒｣
ディムロス｢どうした？　スカタン・以下ロン。(ﾆﾔﾘ｣
スタン｢お前砂漠に突き刺して置いていくぞ!!!(怒怒怒｣

>54
スタン｢今度は何だ…？(疲｣
ディムロス｢確か…。　向こうの世界で開発された
　　　電気を発生させる機械の筈だが…｣
スタン｢それと俺と何の関係があるんだよ…｣
ディムロス｢語呂が似ている、以外に意味はあるまい｣
スタン｢あ…。　ナンか涙出てきた…。(泣｣

>55
スタン｢もう訳解かんねぇよ…。(鬱｣
ディムロス｢どうせなら語尾に『ﾊｧﾊｧ』とかあると意味は通ったのだがな｣
スタン｢それはそれで嫌なんだけど…｣
ディムロス｢良かったなスタン。
　　　皆、お前をオモチャにして楽しんでいるようだぞ｣
スタン｢俺は楽しくない!!(号泣｣

>56
スタン｢い、いや、ホントにオナニーって知らなかったんだよ！(汗｣
ディムロス｢自慰行為とゆう単語は知っていたようだが、な｣
スタン｢とりあえずディムロスに聞いたから
　　　もうオナニーが自慰行為の意味だって理解したぞ！｣
ディムロス｢それが賞賛に値するかどうかは疑問だが…｣
スタン｢う、うぐ…。(大汗｣

>57
スタン｢そういや何でだったかな？｣
ディムロス｢お前は髪が長いから時々女に間違われる時があるくらいだしな｣
スタン｢ルーティーよりウエストが細いのは内緒の秘密だぞ…。(汗｣
ディムロス｢どっちが女だか判からなくなるな…｣
スタン｢か、髪…。　切った方が良いのか？(滝汗｣

>58
スタン｢悪い事ならいくらでもあるんだけれどな。(泣｣
ディムロス｢良い事ならあるだろう？
　　　ここに名無しがこんなに来ているのだから｣
スタン｢ああ、確かに！　本当にみんなが来てくれなきゃ
　　　スレを維持するのもムズカシイからな!!｣
ディムロス｢その通りだ。　誰も来訪しなくなったらそこで終わりだからな｣
スタン｢これからも御贔屓に〜｣
ディムロス(…いつからここは老舗店舗になったのだ…？)

>59(ミクトラン)
ディムロス｢や、やはり幻では無かったのか!?｣
スタン｢ど、どうするんだ、ディムロス？(焦｣
ディムロス｢い、いや…まあ良いだろう。
　　　とりあえず何かしでかそうとしたら対応する、とゆう事で…｣
スタン｢まあ、ディムロスがそう言うんなら…。
　　　あ、けれど質問に答える気が無いコテハンは遠慮してくれよ｣

>60(覗き男)
スタン｢アレ？　前のスレにも来てなかったか？あなた…｣
ディムロス｢確かに…。　私も覚えがあるが…｣
スタン｢で、今度の絵はなんだよ…？(見てみる)
　　　…って、またこんなネタか〜い!!(汗｣
ディムロス｢フム、スタンの妹に掛ける情熱はこうして
　　　湾曲な表現で世に送り出されるのだな…｣
スタン｢良く見たらメルディやミント、
　　　アーチェさんの絵まであるじゃないか…｣
ディムロス｢しかし…。
　　　常識的に考えてこれ程の量を出せるものなのか…？｣
スタン｢す、数人がかりなら何とかなるのかな…？(汗｣

>61
スタ子『こんばんわぁ〜♪　スタ子って言いまぁ〜っす♥』
スタン｢〜〜〜ってぇ、
　　　やるとでも　思　っ　た　か　!!　!!　!!　!!　!!(怒｣
ディムロス｢……。(絶句　思わず本気で壊れたのかと思ったぞ…｣
スタン｢俺の趣味は女装じゃない！　そんな事するモンか!!｣
ディムロス｢将来、ルーティー辺りに女装させられそうだがな…｣
スタン｢不吉な予測は立てるな〜〜〜!!!(ﾃﾞﾓ ﾁｮｯﾄ ｱﾘｿｳ…ﾅｷ)｣

スタン｢>66の訂正。｣
＞ディムロス｢フム、スタンの妹に掛ける情熱はこうして
　　　　湾曲な表現で世に送り出されるのだな…｣
ディムロス｢の、部分を…｣

ディムロス｢フム、スタンの妹に対する名無し達の情熱はこうして
　　　湾曲に表現されて行くのだな…｣

スタン｢に、変更な｣

スタン｢さあ、カルビオラの神殿へ行こう！｣
ファリア｢大司祭であるグレバムならば、
　　　神殿に忍び込んだとしても怪しまれませんわ｣
スタン｢上手いカモフラージュを見つけたモンだな〜〜…｣
マリー｢そこに神の眼があるのか…？｣
スタン｢かも知れません…。　ともかく、行って見ないと始まりませんよ！｣
ルーティー｢あ〜…　まったく暑いわね〜！｣
スタン｢って、オォイ、暑いって言うのは禁止だって、さっき決めただろ？｣
ルーティー｢あーウルサイわね!!　暑いから暑いって言って何が悪いのよ!!!｣
ファリア｢あ、汗で体がベタベタしますわ…｣
マリー｢暑いのは…嫌だ…｣
スタン｢お、俺も山育ちだから暑いのはな〜…｣
リオン｢これくらいでネを上げてどうする？｣
スタン｢ん〜な事言ったって暑いんだから仕方が無いだろ〜？｣
ルーティー｢あ〜ｱﾂｲ…。
　　　暑い暑い暑い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!｣
リオン｢フン、修行が足りんな…｣
ルーティー｢…私、こんな所で野宿なんて絶対嫌よ！
　　　ちゃんとお風呂入るんだからね!!｣
スタン｢も〜イチイチ我が侭言うなよ〜…｣
ファリア｢わたくしも、野宿はチョット…｣
スタン｢あ〜分かってるケドさ〜………。(困｣

スタンたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ttp://www.fuji.sakura.ne.jp/~cyclone/saiwaste10.jpg
こんなところを隠し撮り

スタンﾀﾝとリオンｷｭﾝは女装が似合うに10ガルド。

……あら？
ちょっとスタン！なにこんなとこで遊んでんのよ！！
リオンに殺されるわよ？

でも、楽しそ〜ねえ☆
リオンには黙っておいてあげるから。……そおねえ…
１万ガルドでいいわよ。うふふふ。

ルーティーさんは何が言いたいのでしょうね？　スタン先生

スカタン君はエロいのですか？
だから名前がスカタン＝エロインなんですね？

スタ〜ン。
また落ちてもいいのか〜？

ふふふ

正直、最初スタンって変な名前だって思いました。
進めてくうちになれたけど。

ホントはミクトランさんに来て欲しくないですか？（ｗ

スタン・ハンセンが答えよう！

うちはスタンってstun（気絶させる）だと思ってた。
結局違うスペルだったわけだけど。

首都カルビオラに到着した俺達は、夜中に神殿に忍び込む事にしたんだ。
神殿の裏口から進入し、地下室を調べると、
本物の神官達が閉じ込められていたんだ。
これで俺達は神の眼があると確信し神殿の最深部へと進んだが、
神の眼は一足遅く他の場所へ運ばれた後だった。
結局、グレバム一派の奴等と戦う事になったケド、
そいつらの情報でフィッツガルドの武装船団がグレバムの仕業だと判かる。
俺達は急ぎ、フィッツガルドへ向かう事になったんだ……。

スタン｢昼間、神殿に入った時にフィリアが
　　　『神殿の門番が怪しい』と言った時は驚いたけどな｣
ディムロス｢そもそもアタモニ教の肩書きは、
　　　大司教
　　　　司教
　　　大司祭
　　　　司祭　となっている。　大司教や司教ならともかく、
　　　普通の神官が『大司祭』でしかない
　　　グレバムの名前を知っている筈は無いからな｣
スタン｢よ、良く知っているなぁ、ディムロス…。(感心｣
ディムロス｢フッ…。シャルティエに聞いたダケだが…｣
スタン｢さあ、次はいよいよ俺の故郷、フィッツガルドだ！｣
ディムロス｢ルーティー曰く、『ド田舎国家』だったかな？｣
スタン｢い、田舎って言うなー――――!!!!!(泣｣

また随分となつかしいスレだな

リオンたんのスレ立つコトを激しく鬼謀

>70
スタン｢ハイハイ！分かったからさっさと家に帰って続きをやってくれ！(汗｣
ディムロス｢スタン…少し妙だと思わないか？｣
スタン｢え？　何がだ、ディムロス｣
ディムロス｢通常、ﾊｧﾊｧレスとゆう代物は女性陣に対して
　　　行われるものだと解釈していたのだが…何故男のお前が言われるのだ…？｣
スタン｢そ、そう言えば…｣
ディムロス｢…スタン、お前いつからこの物語のヒロインになったのだ？｣
スタン｢って、アホか!!｣

>71
スタン｢やあ、こんな映像どうやって撮ったんだい？
　　　中々面白いアングルだよな〜！
　　　…ってぇ、俺はこんな事　し　て　い　な　い　か　ら　な　！　！｣
ディムロス｢相も変わらず妙な物が貼り付けられる事が多いな…｣
スタン｢ケド個人的にはチェルシーとウッドロウさんのが見てみたいな｣
ディムロス｢…それで本当にきたらどうするつもりだ？｣
スタン｢まあ、そん時はそん時って事で。(笑｣
ディムロス｢とりあえず貴様(>71)はこれでも見てろ｣
//zero.product.co.jp/products/rusuban/html/cg01.htm
スタン｢オ、オ〜イ…ディムロス〜…。(激汗｣

>72
スタン｢ロールパン一個分の賭け事か！(ヤケ
　　　よ〜し、俺は似合わないに10ガルド!!｣
ディムロス｢この勝負、スタンの負けだ｣
スタン｢って、実際にやる前から決定済みかよ！(汗
　　　俺は絶対女装なんて似合わないからな!!｣
ディムロス｢百歩譲ってお前が似合わない、としよう。
　　　だがリオンならどうだ？　そこら辺の女性なぞよりも……｣
スタン｢Σ(゜ロ゜ノ)ノ　ﾀ､ﾀｼｶﾆ!!｣

>73(Rutee・Kartret)
スタン｢うわっ！　ル、ルルル、ルーティー!?
　　　な、なんでここにいるんだよ!?(焦｣
ディムロス｢ム？アトワイトはどうしたのだ？｣
スタン｢だ、第一リオンはこれ位で電撃を浴びせたりしないさ！
　　　もうチョットリオンを信じろよ!!(汗
　　　………ところで、１万ガルドって…何？｣
ディムロス｢参加するのなら構わん。ただ質問には答えるのだぞ｣

>74(キユ)
スタン｢俺も分からないよ、マジで。(汗
　　　ついでに俺は先生じゃないから。(笑｣
ディムロス｢貴様は現在名無し達の世界で週刊誌連載をしているのだろう？
さっさと原稿描きに戻れ｣

>75
スタン｢誰　が　だ　〜　〜　〜　！　！　！｣
ディムロス｢そうなのだ。だからコイツはスカタン＝エロインと言う｣
スタン｢だ〜か〜ら〜！嘘を付くなっての!!｣
ディムロス｢何を言う。自分の名前↑を良く見てみろ｣
スタン｢え…名前？　Σ(゜ロ゜ノ)ノ　ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｧ!?｣
ディムロス｢実は>75よ。　スカタンは夜な夜な新○や渋○辺りをウロツキ、
　　　軽そうな女を見繕っていて…｣
スカタン｢そ、そんな事してないぞー！(泣
　　　しかも○宿や○谷ってどこなんだ〜〜〜!!｣

>76
スタン｢全然良くないよ。(汗　けれど、保全してくれてありがとうな！｣
ディムロス｢確か>76が書き込みした時間は
　　　足切りがあるかないかの時だったのだな｣
スタン｢本当に感謝するよ！　俺も頑張って返事しないとな!!｣

>77(ミクトラン)
スタン
(´-`).｡oO(結局ミクトランって何しにココに来ているんだろう…？)
ディムロス
(´-`).｡oO(………まさか私の反応を見て楽しんでいるダケなのか…？)

>78
スタン｢ああ…。昔は俺もよく同い年の奴らに言われたな…｣
ディムロス｢確かに。どうにも語呂に違和感を感じたな｣
スタン｢何でこんな名前にしたのか聞いてみたい所なんだけど、
　　　俺の両親はもう生きてないからな…。(苦笑い｣

>79
ディムロス｢ああ、正直来て欲しく無いな｣
スタン｢俺達に危害を加えるか、
　　　俺達を観察して楽しんでいるダケのような気がするし…。(汗｣
ディムロス
(´-`).｡oO(これで質問に答えているのならまだマシなのだが…)

>80
スタン｢スタン・ハンセンって…誰？｣
ディムロス｢私も知らんな…。　名無しの世界では有名な者なのか…？｣
スタン｢しっかし…。　よくよく俺の名前でネタ振りされるスレだな…｣
ディムロス｢誰もがお前をオモチャにしたいのだな…｣
スタン｢ああ…。(泣鬱｣

>81
スタン｢へ〜、君達の世界ではstunって『気絶させる』意味があるのか〜｣
ディムロス｢お前はフィッツガルド語でも知らない言葉がありそうだな…｣
スタン｢ムッ！　だったらディムロスは名無しの世界の
　　　『横文字』ってヤツ、何か言ってみろよ！｣
ディムロス｢…………………………………………｣
スタン｢………………………………………………｣
ディムロス｢……………………次の質問にいってみるか…｣
スタン｢………オイ…｣

>83
スタン｢まさかスレ建てしてから10日近く経って
　　　言われるとは思わなかったよ。(笑｣
ディムロス｢もし時間に余裕があるなら質問を頂けるかな？｣
スタン｢>1で言った通り、みんなの来訪、いつでも歓迎するぞ!!｣

>84
スタン
(´-`).｡oO(前のスレではウッドロウさんを希望とか言われていたよなぁ…)
ディムロス｢少し前にあったテイルズ総合スレに参加していたリオン。
　　　奴は今時間に余裕が無い様子で、スレ建ては期待出来ないぞ｣
スタン｢他にリオンが来るとも思えないしなぁ…俺が兼任するか？｣
ディムロス｢誰もボケまくるリオンなぞ見たいとは思わんぞ｣
スタン｢…ヤッパリ無理か…。(汗｣

スタン｢グレバムがレンズ運搬船を襲っているのか!?｣
フィリア｢神の眼の一件と、無関係では無いでしょうね…｣
ルーティー｢やぁってる事は海賊変わらないわね!!｣
スタン｢盗賊に海賊…どっちもﾄﾞｯﾁじゃないか…？(ﾎﾞｿｯ)｣
ルーティー｢(ジロリ)なんか言ったスタン？｣
スタン｢イヤイヤ！(焦　フィッツガルドへ行かなきゃな、って言ったんだよ｣
リオン｢放っておく訳にもいかないだろ。
　　　オベロン社の損害は、そのままセインガルドの損害になるからな｣
スタン｢さっきグレバムの手下を倒す時、
　　　『ボクを甘く見ると痛い目にあうぞ…』だって。カッコイイー!!(笑｣
リオン｢………。(怒　一生言ってろ!!｣
マリー｢……スタン…｣

スカンタン

ディムロス「-----台詞-----」
スタン　　「-----台詞-----」

…って感じで台詞の出だし位置合わせてもらえるととっても読みやすいんだけどな〜
ところでポテ元気？そろそろ喰い時じゃない？

スタンが１Ｐって決まってなかったら女性キャラだけのパーティが作れたのに…。
ｳｪｰﾝﾟﾟ(´Д` )°ﾟ

トイレに落ちてたアップルグミは食べたんですか？

マーボカレーの作り方、教えてくれへん？ いっぺん食べてみたいんですわ。

ここはエロ画像のアドレスを貼ると
お返しにディムロスが別の画像を教えてくれるスレでOK？
っていうかスタン普段そんなの見てるのかよ！
幻滅だ、―＝≡ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧｧﾝ!

じゃあｷﾎﾞﾝしよう。ウッドロウ様……（*´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

チェリクの街での鬼ごっこ。

最高何分逃げ切れましたか？

スタンの自慰画像を見つけました。
100get

スタン・エロルン

∧　∧　
( ´�D｀)ノ　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

皇王天翔翼！！！

ﾎﾞｷは少女が大好きです。
そんな少女への近づき方（特に公園で遊んでいる子等）を
教えて下さい。

リリスたん（´Д｀）ﾊｧﾊｧ……

スタンが来ない…。

マリアンたん（´Д｀）ﾊｧﾊｧ……

ＦＦ、ＤＱに一言

age

食料は買いこんでますか？

初回プレイからラスボスノーダメージで倒せるのは、仕様ですか？

ファミ通のレビューは気になりますか？

実はリリスの風呂覗いてませんでしたか？

俺も覗きたい…（´Д｀）ﾊｧﾊｧ……

フィッツガルド首都・ノイシュタットに着いた俺達は、この辺りの
オベロン社を統括している｢イレーヌ・レンブラント｣さんに会いに行く。
リオンはイレーヌさんに｢自分達が囮になって武装船団を一網打尽にする｣なんて
とんでもない作戦を提案するんだ。
イレーヌさんはその作戦の準備に３日はかかると言い、
俺達はその間、しばしの休息を手に入れることになったんだ…。

ディムロス｢まあ、暇が出来たのならそれも良い、か……｣
スタン｢なあ、みんな！どうせなら俺の村・リーネに行ってみないか!?｣
ディムロス｢唐突に何を言い出すかと思えば…｣
スタン｢別に良いだろ？リーネ迄は歩いて一日弱だし…｣
ディムロス｢私は別に構わないが…。
　　　カトレットやマグナスが文句を言うのではないか？｣
スタン｢ま、まあ…大丈夫じゃ無いかな？(汗｣
ディムロス(どこから来るのだ…？　その自信………)

久々のスタンだぁぁぁあ！

スタンおかえりなさい！待ってたよ！

グミの詰め合わせセットあげるからなんかあったら使って！
あと１週間くらい来れないって前もってわかったら教えてくれると嬉しいな。
僕が保全しておくからさ。

>92
スタン｢またコレか〜い!!(泣｣
ディムロス｢………ヤレヤレ、だな………｣
スタン(以後、このテの発言は無視するかな…)
ディムロス(流石に無視は非道いだろう……)

>93
ディムロス「なるほど、それは気が付かなかったな｣
スタン｢う〜ん…しかしそれだと少しズレちゃうんだよな…｣
ディムロス｢ならば他に良い案でもあるのか？｣
スタン｢………試しにディムロス、お前の名前を『ディム』と省略してみないか？｣
ディムロス｢な、なんだと!?｣
スタン｢そうすれば名前は三文字同士になるし…うん、イケるイケる!!(笑｣
ディムロス｢貴様はエルステッドか!?　そんな事に私が同意するとでも思っているのか!!｣
スタン｢当人の意見は無視します。えいっ!!｣
ディムロス｢コ、コラ!!｣

スタン｢さあ、改めて頑張ろう!!(爽｣
ディム｢く、屈辱だ………｣

>93
スタン｢さて、君の質問なんだケド…『ポテ』って何だっけ？｣
ディム｢食い時…？　何かの家畜か？｣
スタン｢さ、さあ…？(汗｣

>94
スタン｢そんな事俺だって思ったYo!!　ｳﾜｧｧｧﾝ!!ヽ(｀ロ´)ノ｣
ディム｢何故スタンは戦闘から外せないのか小一時間程問い詰めたいな｣
スタン｢って、誰に!?(汗｣
ディム｢………。　それはコッチに置いといて…｣
スタン｢置くな!!｣
ディム｢カトレット・フィリス・マリー・トーンの四人か…。
　　　ボケが三人に突っ込みが一人と言ったところか？｣
スタン(これでリリスまで加わったら…)
ディム｢……。　女性５人に下僕１、か……｣
スタン｢Σ(゜ロ゜ノ)ノ　な、なんで俺の考えていた事がわかったんだ!?｣
ディム｢単純な奴程読み易い。　それだけだ｣

>95
スタン｢えっと…その…。(大汗｣
ディム｢確か…傷を受けたトーンに渡したのがそのアップルグミだったな…｣
スタン｢ま、まあ…『知らぬは仏』って言うしな…。(滝汗｣
ディム｢〜〜〜スタンの極悪度が872・上がった!!〜〜〜｣
スタン｢ゆ、許してくれ〜〜〜!!(逃走｣

>96
スタン｢い、いや…。俺も料理には詳しくなくって…。(汗｣
ディム｢つまりマーボカレーの作り方は知らないと？
　　　まあ、私も人の事は言えないが…｣
スタン｢試しに麻婆豆腐にカレールーをかけて食べてみたら…｣
ディム｢…何だか簡単に三人前くらい食べられそうだな…｣
スタン｢い、今から俺達もやってみるか……？｣
ディム｢勝手にしろ。　どうせ私は食べれないからな｣

>97
スタン｢そんな訳あるか!!(怒｣
ディム｢むしろそんなスレにして欲しいのなら変更するが？｣
スタン｢お前はチョット黙ってろ!!(焦
　　　ソレより97さん！俺は別にこんな画像を見てる訳じゃない！｣
ディム｢主に見ているのは私だ｣
スタン｢だから黙ってろ!!!(大慌｣
ディム｢まあ、正直な事を言うとな、
　　　前のスレの時に反撃画像を手に入れようとして18禁板に赴き、
　　　適当に見つけてきたリンク先がアレだった、と｣
スタン｢それが真実か！　だから97さん、俺は無実だ〜〜〜!!｣
ディム｢幻滅された男、スカタン・エロイヨ19歳｣
スタン｢だ〜か〜〜ら〜〜〜!!!!!(泣｣

>98
スタン｢ウッドロウさんの何を希望するって言うんだよ…？(汗｣
ディム｢エロ画像か？このスレへの登場か？
　　　いずれにしても何とかなるとは思うぞ｣
スタン｢オイ！また何かやるつもりじゃ無いだろうな!!(大汗｣
ディム｢安心しろ、別に捏造しようなんて考えは120％しかない｣
スタン｢ヤる気満々じゃないかYo!!　ああ……。(頭痛｣

>99
スタン｢ああ、アレか…。　最高記録は１分02秒だよ｣
ディム｢情けない…｣
スタン｢う、五月蝿いな!!　十字キーの調子がわｒ…(ハッ!?)
　　　い、いや、何でも無いぞ!!(大汗｣
ディム｢他にカルバレイスへ観光に行った者で
　　　アレに挑戦した者の話も聞いてみたいものだ｣

>100
スタン｢100Getオメデトウ！
　　　とりあえず決り事だからコレをあげるよ｣
(スタンは100にアップルグミ×１を手渡しました)
ディム｢いつから約束事に…？｣
スタン｢細かい事は気にするな！そして100さん!!
　　　……………会得したばかりの虎牙破斬!!!｣
ディム(……やはり怒っていたか…)
スタン｢もうそんな事イチイチ報告しないでくれ！(血涙｣
ディム｢…まあ、直にリンクされなかったダケ良かったと思うしか…｣
スタン｢･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｴｰﾝ ｴｰﾝ…。｣

>101
スタン｢だから！俺の名前は
　　　ス　タ　ン　・　エ　ル　ロ　ン　だ　っ　て　の　！　！｣
ディム｢…最早何も言えん……｣
スタン｢ここに来る人はエロネタか名前ネタしかくれないのか!?(泣｣
ディム｢まさにスレ主自体が堕落している所為だな…｣
スタン｢お、俺が悪いのか？　そうなのかっ!?(号泣｣

>102
スタン｢ハイハイ、わかったから帰ってくれ!!｣(無理矢理102を退場させる)　　
ディム｢荒れていないのに荒れているように見えるな、このスレは…｣
スタン｢お前が変なロリ画像なんて貼るからだ！｣
ディム｢さて、何の話かな…？｣
スタン｢す　っ　と　ぼ　け　る　な　！　！｣

>103
スタン｢皇王天翔翼？｣
ディム｢聞いたことも無い技だな。
　　　まるで鳳凰天駆と空牙昇竜脚の合体技のようだ…｣
スタン｢何だ？その二つの技は？｣
ディム｢かつての天地戦争の時代に編み出された炎系の超必殺技…
　　　と、言ったところか｣
スタン｢へ〜…。　って事は俺にも使えるようになるのか？｣
ディム｢少なくとも今のままでは無理だな。
　　　修行してもっと強くなれば、或いは……｣
スタン｢……なあ、ディムロス。　103さんの言っている技って…
　　　別次元の人が使える技なのかも知れないな｣
ディム｢…成程。　その可能性も否定は出来んな｣

>104
スタン｢俺も少女は好きだ！将来結婚するなら絶対年下が良いな！｣
ディム｢だが相手が『幼女』の年齢だと変態扱いされる罠。
　　　素人にはお薦め出来ないな｣
スタン｢まあ、公園で遊んでいるくらいの小さい子には
　　　笑顔で挨拶してみたら大丈夫なんじゃないか？｣
ディム｢だが104が邪まな心で近づいても子供は敏感に察するので
　　　逃げられるのがオチだろう｣
スタン｢って、オイオイ…。(汗｣
ディム｢まずは鏡で自分の笑顔を確認してみる事だ。
　　　映像ドラマに出てくる俳優のような笑顔が出来れば
　　　可能性はあると思うぞ｣
スタン｢よ、要は警戒心を解く事から、って事で…。(大汗｣

>105
スタン｢わ〜!!リリスでﾊｧﾊｧするなよ！(汗｣
ディム｢シスコン振りを発揮中か？スタン｣
スタン｢違う！俺は105さんの身を案じて言っているんだ!!(大汗
　　　前にリリスのお風呂を覗いたバカッスが
　　　リリスにどんな目に遭わされたか………。(ｿﾞｿﾞｿﾞｯ!!)
　　　お、思い出したダケで悪寒が……。ｶﾞｸｶﾞｸ(((((ﾟдﾟ)))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
ディム｢……よ、予測は大方つくが…。(ジト汗｣
スタン｢��(='□'=)ﾊｯ!!　ひゃ、105さんの後ろに……｣
ディム｢ム!?　リリスが(以下、あまりにも残酷な映像の為、
　　　放送を一時中断します……)

>106
スタン｢ス、スマナイ…。　今回は一週間以上空けちゃったから…｣
ディム｢まあ、許して貰いたい。時間的に見て保全の為にageてくれたのだな？｣
スタン｢ホントに感謝してます…。　<(_ _)>｣

>122
＞スタン｢��(='□'=)ﾊｯ!!　ひゃ、105さんの後ろに……｣
（リリスはお玉を構えてます）
いくわよ！「サンダーソード！！」

>107
スタン｢今度はマリアンさんにﾊｧﾊｧか…｣
ディム｢ところでスタン、マグナスはどこに？｣
スタン｢？(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)アレ？　さっきまでここにいたのに…｣
ディム｢ム？　いつの間にか107もいないぞ？｣



リオン『爪　竜　連　牙　斬　！　！』



スタン｢い、今、向こうの岩陰からリオンの声がしなかったか!?(恐｣
ディム｢ついでに何者かの断結魔も一緒に、な………｣
スタン｢あ、哀れだ………｣

>108
スタン｢ＦＦとＤＱって？｣
ディム｢確か名無し達の世界で販売されているディスクタイトルに
　　　そんな名前があったな…。
　　　『ファイナルファンタジー』と『ドラゴンクエスト』が正式名称だと
　　　記憶しているが…｣
スタン｢一体どんなディスクなんだ？やっぱり強化系？｣
ディム｢いや、純粋にゲームをして遊ぶ為のディスクだ。
　　　ロールプレイング…すなわち『役割分担遊戯』と言ったところか？｣
スタン｢それが俺達と何の関係が？｣
ディム｢まあ、あまり言いたくは無いのだが…。
　　　どうも我々の世界のディスクも向こうの世界にはあるそうでな…｣
スタン｢へ〜…そうなのか……｣
ディム｢まあ、私は遊った事が無いので詳しい事は言えないが……。
　　　多種多様な娯楽ディスクがあるのは良い事では無いかな？108よ｣

>109
スタン｢ああ。町についたら食料は買いこむ事にしているよ｣
ディム｢旅を続けている内にいつ食料が尽きるか分からんからな｣
スタン｢けれど別に食料が尽きても俺達は飢え死にはしないけどな。(笑｣
ディム｢我々の世界の７不思議の一つ、だな……｣

>110
スタン｢何が言いたいのかサッッッッッッッッパリ解からないんだけど…。(汗｣
ディム｢先程話した名無しの世界の娯楽ディスクの話なのだろうが…。
　　　正直、私も全く解からん｣

>111
スタン｢『ファミ通』？｣
ディム｢確か名無しの世界で販売されている雑誌に
　　　そんな名前の物があったと思うが…｣
スタン｢ゴ、ゴメンよ…。　俺はその雑誌を読む事は出来ないから…｣
ディム｢試しに私が名無しの世界に行って入手してくるか？｣
スタン｢で、出来るのか？ディムロス…｣
ディム｢任せろ。　但し日数は必要だがな…｣

>112
スタン｢ああ、５年くらい前にバカッスとの勝負で覗いた事はあるぞ｣
ディム｢太陽板の総合スレではソレがバレて
　　　きついお仕置きを喰らったがな｣
スタン｢あの時は板買った…じゃない、痛かった……。(遠い目)｣
ディム｢未だにリリスは村の子供や若者に覗かれているみたいだが｣
スタン｢命知らずだよな〜、ホント………。(力強く何度も頷く)｣

>113
スタン｢Σ(゜ロ゜ノ)ノ　チョ、チョットチョット113さん！後ろ後ろ!!｣
ディム｢志村！後ろ後ろ!!｣
スタン｢こ、この非常時に何言ってんだよお前は!!(大汗｣
ディム｢まあ、そう言うなスタン。既に113は逝ってしまったようだぞ｣
スタン｢あ……………。(滝汗｣

>115
スタン｢一週間以上空けちゃったな。　ゴメンよ、115さん｣
ディム｢驚いたな。　我々が来て即座に書き込みがあるなどとは…｣
スタン｢本当にな…。　今、凄く感動してる………｣

>116
スタン｢あ、ああ…。　ありがとう……｣
(スタンはグミの詰め合わせセットを受け取った！)
ディム｢…本当に驚きだな…｣
スタン｢い、今迄エロネタか名前ネタしか来なかったから…。
　　　てっきり俺はみんなに馬鹿にされてるダケだと思ってたのに…｣
ディム(いや、多分にその側面もあると思うが……)
スタン｢う、うう…。　本当にありがとう……。
　　　このスレ演(や)ってて良かったよ!!(感涙｣
ディム｢名無しよ、今迄このスレを応援、そして保全してくれて感謝する｣
スタン｢俺はもう今日限りで引退するから、後の埋め立ては
　　　好きにしてくれて構わないから…｣
ディム｢ここまでやってこれたのも、お前達の協力があってこそだ｣
スタン｢本当に、何度お礼を言っても足りないくらいさ！｣
ディム｢では皆………｣
スタン｢ありがとう！　そしてさようなら!!｣







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタン・エルロンが答えよう！　２!!
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

マジかい、早っ（´Д｀;）

スタン｢………って、チョット待て〜〜〜〜〜い!!!｣
ディム｢し、しまった!!　思わず終わるようなセリフの流れだったからつい…｣
スタン｢終了ってのは嘘だ!!　まだ100越したダケじゃないか!!(大汗｣

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝再開＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>116
スタン｢改めてグミの詰め合わせ、ありがとうな！｣
ディム｢それと保全の件なのだが…｣
スタン｢実は俺達、神の眼奪還の任務中だろ？
　　　だからいつ来れない日がいつか、ってのもわからないんだよ｣
ディム｢済まないな。　名無し達に伝えたいのは山々なのだが…｣
スタン｢ただ、今は余程の事が無ければ４日に一回は来るようにするからさ。
　　　保全してくれるって気持ちだけで嬉しいよ、ホントにありがとう!!｣


>123(リリス)
スタン｢��(='□'=)ｳﾜｯ!!　リ、リリス!?｣
ディム｢わざわざここまで来るとは…。(絶句｣
スタン｢あ、リリス。　どうせなら113さんもどうぞ♪｣
ディム(何気に極悪だな…スタン……)


>128
スタン｢いや、嘘だから!!(大汗｣
ディム｢思わずやってしまったがな。　大丈夫、まだ続くぞ｣
スタン｢足切りに遭わなければ、な♡｣

スタン｢さあ、みんな！　俺の村へ案内するよ!!｣
ルーティー｢アンタの村ぁ？　どうせド・イ・ナ・カなんでしょ!?｣
リオン｢フン、いくら暇があるからって、
　　　何故僕がド田舎に招待されなければならないんだ？｣
スタン｢ふ、二人とも容赦無いな…。(泣｣
フィリア｢元気を出して下さいスタンさん。
　　　わたくしは、スタンさんの故郷がド田舎でも行って見たいですわ｣
マリー｢フィリア、それはフォローになっていないぞ｣
フィリア｢ス、スミマセン!!(慌　わたくし、つい本当のこｔ…あっ！(汗｣
ルーティー｢何気にトドメ刺してるわね、フィリア……｣
スタン｢⊃д∩）ﾋｯｸﾋｯｸ…｣
リオン｢フン、未熟者が……｣

マルチで失礼します。
あなたのキャラをボキャブラ天国風に表すとどの辺ですか？

　　　　　　　　　知性
　　　　　　　　 　 ↑
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ｜
シブい←──―┼―――→インパクト
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ｜
　　　　　　　　 　 ↓
　　　　　　　　　バカ

　　　　　　　　　ポイ
　　　　　　 　 ＝＝＝

>129
＞スタン｢あ、リリス。　どうせなら113さんもどうぞ♪｣
・・・そうするわ。
なら、もう一発！
「サンダーソード！！」
ふぅ・・・２回連続だと疲れるわね。
じゃあ、お兄ちゃん頑張ってね。

氏ぬかと思たーよ。ところで久しぶりにTODをしましたよ。
で、リリスがサンダーソードした時、スタンがリリスの下に…
スタン、いくら妹のでもパンツ覗くのはどうかと…分かっていたけどスタンの変態！
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｴｰﾝ ｴｰﾝ…更に幻滅したー！！

リリスたんはサンダーソード以外に
何か技を持っていないのですか？　スタンのお兄さん。

ルーティとどこまでいった？（*´∀｀*）

ノイシュタットの町のマッハ少年。

勝てましたか？

コングマンは仲間内でも嫌われ者ですか？

こングまんこングまんこングまんこングまんこングまんこングまんこングまんこ
ングまんこングまんこングまんこングまんこングまんこングまんこングまんこ

コングマンより前に出てくるモンスターの方が強いのは気のせいか？

133で、サンダーソードした時、実はリオンもいたり…そんなリオン萌え。
リオン、君ならリリスたんも許してくれるだろうよ

あなたが何か大切な誓いをしなければならなくなったとしたら、
誰または何にかけて（例えば神とか天とか）誓いを行いますか？

ここは数人の信者によって続いているスレですか？

＞142
身も蓋もない事を...アンタ鬼だ　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
信者なんじゃなくって同情票だよ

ついでにスタンよ...ポテはアンタん家で飼ってるウサギだろ

スカトロ・エロロン

そういう事ばっかり言うからスタンが来なくなるんじゃないか
あんまり苛めんなよ　ウエェェェン　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

このスレ、人気ねーな

>146
スカタンが来る＝活性化
スカタンが来ない＝錆びれる

スタンはまだか？

トイレ何処

ルーティに告られたらどうする？

スレ主が来ても活性化しないスレはココですか？

こないだ四日に一度は来るとか言ってたような気がする。気のせいか？

スレたてにげか？

皆がいぢめるからか？人気ねーしな…

スタン！お前はいつの間に子どもを作ったんだ？
後なんでお前の息子はエルロンでもカトレットでもないんだ？

155の言ってるコトがよく分からん

>>156
ぞくへんがでます。よろしこ。

>156
今度出る、テイルズオブデスティニー２の主人公が、スタンとルーティの息子らしい。
名前が、カイル＝デュナミスで、なんで性がエルロンかカトレットじゃないんだ、っていうのを>155は言いたいんだと思う。
それはともかく、スタン戻ってきてくれ。

子供の作り方知ってたのかスタン（W

え？そーゆー名前なの？スタンこの野郎！ルーティーたんと…ヤりやがって！

エロロンどこいったんだ・・・・・・・・・

ついにいなくなったか･･･。

>160
白昼堂々やっていたらしいが、、

あの二人が結婚できたとは……

てことは他のキャラも出てくるのかな……
ウッドロウも無事妃を迎えられたんじゃろうか

まさかチェルシーたんが？…別にいーや

>166
それも何だかなあ……彼には貴族のおっとりしたお嬢さんが似合いだと思われ。
二人でほのぼのボケボケって感じで……

ってスタン！！！　このまま雑談だけでスレが続くようでいいのか！？

やけにレスが伸びてるからスタンが帰ってきてると思ったのに…、
こらスタン！これだけ名無しにフレンドリーに話しかけられてる
のはお前ぐらいだぞ！

故郷についたからのんびりしてるのか？
ageとくから携帯からでもチェックしれ！

age失敗、今度こそage!

>169
俺もそういう失敗はするから。
だが、
ロ − マ 字 は 確 認 し ろ

活発化してきた？でも132からずっと名無し。
そんなスレに萌え。ついでにリリスたんﾊｧﾊ（以下略）

関係ないけどセルシウス萌え。彼女で5回は逝けそうだ

今太陽板のテイルズスレ行ってみたら、リリスたんがこのスレに来てくれると言っていた。
というわけでage。

>173
・・・来てみたわよ。
お兄ちゃん、ここで頑張るって言っておきながら一体何をやっているのかしら。
私は様子を見に、ちゃんとここまで来たからね。
毎日様子見に来た方がいいのかな・・・

>171
（ハリセン装備）
（１７１の頭をハリセンでバシッっと叩く）

誰かの言葉に傷ついたから来なくなったとか…？
どうなんだい、スタン。

リリスたん。スタンたんにビシーと言ってやって下さい

>174
ハンセンに見えて「えっ！？」とビクーリしますた
>175
めんどくなったとかいわないよな

ここに来たついでにこれを貼らせてもらうわね。
http://www.namco.co.jp/home/cs/ps2/talesofdestiny2/index.html
まあ、貼った意味はこのサイトを見てみれば分かるでしょう。

>176
そうね、ここまで名無しさん達に待たせているんですもの・・・
前にお兄ちゃんがここに来てから今日までに２回も足きりがあったのよ。
ここまで残っているのも名無しさん達のお陰で残っているんだからね。
だから、早く戻ってきなさい。

>177
１７７さん、ビックリさせてゴメンナサイ。
確かにハリセンとハンセン・・・
一文字違うだけで意味は全然違ってくるわね。

太陽にスタンの書き込みがあったけど何か大変そうだ…。
リリスﾀﾝ、得意料理を教えてください。

もうやってらんねぇっ！！って思ったときはどんなときですか？

＞お兄ちゃんへ
太陽板に書きこんでおいたから後で見てね。

>179
そうねぇ・・・
シンプルにオムライスって所かな？
あと、エターニアの世界に行った時にファラさんから教えてもらったんだけど、
マーボカレー、最近上手く出来るようになったわ。

>180
う〜ん・・・お兄ちゃんを待っている時かな。
おじいちゃんと一緒にいても、時々そう思うのよね。
お兄ちゃん、他の人に迷惑掛けていないのかなぁとかよく考えているわよ。

お兄さんの顔は気に入ってますか？
お面をかぶせて、別の顔にしてやろうとは考えたりしませんか？

スタンが戻ってくるまで、このスレを守ろう。
とりあえず質問。
お兄さんとルーティがデスティニー２で結婚して子供まで作ってますが、なにか一言。

あれだけ多彩な技をいったいどこで誰に習ったの？
あと、サンダーソードに元ネタがあるのか気になる。知ってる？

>182
うーん・・・私は、どちらかと言わせてもらうとすれば顔より心の方をを尊重するわね。
簡単に言わせてもらうと、
顔が良くても心が汚い人と顔が良くなくても心が綺麗な人、
どっちかを選ぶとしたら私は後者を選ぶという事ね。
だから、ホストみたいなタイプは私からして苦手なタイプって事になるわね。

>183
＞スタンが戻ってくるまで、このスレを守ろう。
そう思っていてくれる人がいて本当に助かるわ。
＞お兄さんとルーティがデスティニー２で結婚して子供まで作ってますが、なにか一言。
そうねぇ・・・うーん、ちょっと難しい質問かな。
子供が出来る＝愛の形＝二人は互いを認めているって事くらいね。
私としては、幼い頃に両親を亡くしているからそこまではっきりとは断言出来ないわね。
お兄ちゃんはその頃も相変わらず旅を続けているみたいだけど・・・
ルーティさんの事だから、それも承知の上で子供を作ったんじゃないかな？
だって・・・一人で待つのって本当に不安が募ってくるものなのよ。
・・・難しい話をしたみたいね。

>184
＞あれだけ多彩な技をいったいどこで誰に習ったの？
お兄ちゃんに聞いているのか、私に聞いているのか・・・
ちょっと判断出来ないわね。
私の場合は、お兄ちゃんが小さい頃から森の中で隠れて修行しているのを
見様見まねで覚えたのよ。
まあ、お兄ちゃんは昔から鈍感だから、知らないと思うけどね。
＞サンダーソードに元ネタがあるのか気になる。
サンダーソードは私がこっそりと編み出した技なの。
だから、私としてはちょっと答えようが無いわね・・・
ごめんなさい。

あれ？　サンダーソードは確かファンタジアの世界に行ったときに買ったのでは？
おかげで売り切れてて、かわりにサンダーブレードの魔導書を買った記憶がありますが…。

>187
確かにそのソードには雷の力が宿っていたわ。
その力を上手く引き出してしまったのかな？
まあ、サンダーブレードの魔導書は私にとって必要じゃなかったしね・・・

リリスさんは雷属性の技をよく使いますが、
それは普段から「カミナリ」を落としているからですか？

リリスがんばりますの最後のほうでディムロスと協力して使ったあの技、
なんていいましたっけ？　というか、名前は即興で思いついたの？

>189
「カミナリ」って、私がお兄ちゃんに対して怒ってばかりいるって事？
何か変に誤解されているわね。
私は、お兄ちゃんの事を心配して行動しているのであって、
「カミナリ」はそんなには落としていないわよ。

>190
ああ、あの技ね。
あの協力技の名前は『マキシマム・レッド・ブラスター』という技よ。
その技は、ディムロスが生前に覚えていた最終奥義ってところかな。
だから、あの技の名前は多分、ディムロスが付けた名前だと思うの。
私達がどのようにいっていたかっていうのは次の通りよ。

ディムロス
『我が身の内に宿るすべてのともし火よ。
　今こそ我が呼びかけに答えよ！』
私
『妙なる息吹を糧となし、炎よ、翼持ちてはばたくがいい！』
ディムロス・私
『我らが内に宿りたる炎と風の雄こんなる調べ。
　今こそこの場に体現せしめん！
　うなれ、マキシマム・レッド・ブラスター！』

って言っていたの。
１９０さん、分かってもらえたかな？

やはりスタンは来てないのか…皆待ってんのに…ねぇ

>192
実際の所、待ってるファンって何人位いるんだろう？
（　´Д｀）／　オレ一人目！

（　´∀｀）ノ　あたし２人目！

（　´Д｀）／　オレ3人目！げとー

(((( ´Д｀)))　フキツな数字、ブルブル4げと…

つーか妹のがディムロスを使いこなせてるってのはどういう事なんだろう…

>192-196
ちゃんとお兄ちゃんの事を待ってくれているんだね。
ありがとう。（ぺこり）
お兄ちゃんが戻ってくるまで、私頑張るからね。

>197
ソーディアンの声が聞こえる人がいれば使いこなせるって
ような事を前にディムロスから聞いた事あるんですけど・・・
私も何時の間にかディムロスの声聞こえていたし・・・

mousugu200

200げと！200とったからなにかテイルズのＡＡキボンヌ

５人目です…。

もうすぐ足きりかなぁ・・・

>199
ここまで来たのもお兄ちゃんと名無しさんたちのおかげね。
これからも応援してね。

>200
私のAAか、お兄ちゃんのAAを探していたんですけど・・・
見つからなかったみたいです。
ごめんなさい。
替わりにこのAAを貼らせてもらうわね。


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これでいいかな。

>201
名乗ってくれてありがとう。
お兄ちゃんを応援してあげてね。