1 :
住み込み店員(女) ◆9SzSTXcM :
2 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 11:05
2げっとずさー
(穴から頭を出してきょろきょろ)
…えーと、爆弾騒ぎは収まったのかな?
(穴の奥を覗きこんで)もう出て来て大丈夫っぽいよ〜
でも、また何か妙なことになったら、遠慮なく避難しにおいでね〜
(スコップネズミの掘ったトンネルに隠れていた一般人や、
野良犬、野良猫、ネズミなどがぞろぞろと出てくる)
1お疲れー。
>3
(一般人と一緒になって穴から出てくる)
やーれやれ。
って、おお!?
>915のメシ、食い損ねたなあ。あぁ、腹減った。
5 :
住み込み店員(女) ◆9SzSTXcM :02/06/03 16:04
>4
食べ損ねたんですかぁ、じゃあ又作りますか?
食べるんでしたら銀貨2.5枚におまけしておきますけど
>5
あ、いいんすか?
じゃおねがいしやす、姐さん。
はいお金(銀貨を3枚)釣りはイイから、なんつって銅貨5枚じゃカッコもつかねェな(苦笑
7 :
住み込み店員(女) ◆9SzSTXcM :02/06/03 17:50
>6
分かりました、少し待っててくださいね。
・・・・・・・はいお待たせしました、ピーマンの挽き肉詰めとエールです
それではごゆっくりどうぞ。
[本日の定食]銀雨の月1旬 3日
●鴨の香草詰めグリル
●根野菜のオムレツ
●レンズ豆のスープ
●パスタ(ホワイトソース)
●ワインまたはミルク
セット価格:銀貨3枚
……ということで3番目の店舗でもよろしくお願い申し上げます。
店主 敬白
>8
マスター、エールの小樽ひとつくれ。部屋代込みで渡しとくっすよ(貨幣を数枚置く)
今日はコイツを部屋でちびちび飲りながら寝るとするか……
ふぁあ、オヤスミ(階段を上がっていく)
……(無事這い出してきたらしい)
>8
あのね、おじさぁん。
パスタとぉ……鴨の香草詰めグリルとワインを、おねがいしまぁす。
>9
かしこまりました。ゆっくり御休みくださいませ。
>11
おや? お嬢ちゃん、セットじゃなくていいのかな? そのご注文だと銀貨2枚
と銅貨3枚になるよ。あとお嬢ちゃんだとワインは水割りになるし。ミルクの方が
よくはないかね?
……?
……………む?
そうか……しまった……………これは恥ずかしい。
あいや暫く待たれぃ。
>13
あらぁ、ひょっとして幻術師さんですかぁ?、お久しぶりですねぇ。
……霧が晴れるようにして幼女の姿は消え去っていった……
私としたことが迂闊であった。
何故、あのような姿をしていたかについては、まあ……聴かんでおいてくれぃ。
では、先ほど(>11)の注文をお願いするかのう。
16 :
女豹のライカンスロープ:02/06/04 01:56
んぁ?あらまぁ・・・
もう終わっちまったかね?
・・・全く、あいつらがドッカンドッカン
暴発するから折角の酔いが醒めちまったさ・・・。
とりあえず、お酒ちょうだいな。
さっきまで、色々動いてたせいか、目が冴えちまってるんさね。
嫌な光景がありすぎたからね・・・。
只今、ですぅ〜;;(ふらふら)
あうぅ・・・“癒しの水”に“人体蘇生”・・・
“肉体復元”に“従者作成”・・・
さすがに・・・張り切りすぎました・・・・。
ごめんなさい・・・。お部屋を・・・一つ・・・
(ふらふらふら・・・ぽてっ)
(すぅ〜、すぅ〜、すぅ〜・・・)
´店
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' 俺 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
(腰に見た事もない鉄塊を下げた青年が入ってきた)
夜分遅くに申し訳ございません。
一晩、休ませていただけませんか?
>15
おやおや……これはこれは。はい、ご注文の品確かに。
>16
かしこまりました。ちょうどヴァシャ酒のいいのが入ってますので、それにしましょうか。
>17&19
お部屋の方はお一人部屋ですと銀貨8枚になります。よろしいですか?
>18
大きなaaを貼りまくらないようにしてくださいね。容量の問題があるので。
>20 主人
感謝を。
(代金を渡す
貴方に、我等がの導きのあらんことを………
(聖印を切る
あれ?マスター、宿泊の値段を値下げしたんですか?
>22
爆発事件の後始末がつくまでね。掃除と改装がすめば元に戻すよ。
>23
あの・・・おはようございます・・・。
すみません・・・。
あの・・・その改装とお掃除、
手伝わせていただけますか?こう見えても私、
使い魔も使えますし、お役に立てると思います。
(土塊を4つに分けて小さなゴーレムを作り出す)
(剣を杖代わりにしながら折れた足を引きずりながら入店)
…やれやれ、一昨日はエライ目にあった。
しばらく、冒険者稼業は休業だな。
まだ街の方じゃ瓦礫なんかを片付けてるみたいだから、
誰か手が空いているなら、手伝いに行くといい。
>25
あ、いらっしゃいませ〜、一昨日はかなりの重症でしたのに、
もう一応動けるようになったんですかぁ・・・凄いですねぇ
>24
あ、そのゴーレム貸してくれるんですかぁ?じゃあ1体借りますね、
ちょうど屋根の修繕をするために人手が足りなかったんですよ。
>26
ああ、酒場の皆が必死になって治療してくれたおかげだな。
皆、今も街中の怪我人を治しにそこらじゅうを駆けずり回ってるところだ
もし、疲れてこの酒場に休みにきたら、この吟醸酒を振舞ってやってくれ。
(豪華な包装をした酒瓶を置いていく)
まあそうはいっても、しばらく仕事は無理なんだがな。
だが、これを機に少しの間、
ゆっくり自分を見つめなおすのもいいと思っている。
28 :
街を改修する大工@市街:02/06/04 20:58
おーーーい、もっと木材持ってこーい!!
釘もたんねーぞ!!!
>28
(槍使いは連絡役の仕事を伝令ギルドで引き受けました)
あんたがここの責任者かな?
向こうの通りで木材が余ってるそうだから2、3人連れて貰いに行ってくれ。
さてさて、次は商業地区の余剰資材の連絡か……(南へ走って行く)
ネズミはもう手伝うことないよねー?
退屈だし、焼け出された子供たちと遊んでよっと。
ほーらほら、お馬さんごっこだよーっ☆
…何があったんですか?
今街の焼け跡を回ってきました。
そこら中に焼死体が溢れ、木々も全てまる焦げになり
家族を無くした親や子供が、肉親を求めて彷徨う…。
こんな酷い事……許せない…。
>>31 ヒャハ!引っ込んでな!俺様は自らを顧ず「神風」になったのさ!
ひゃひゃひゃ!!
>28
ふぅ〜〜〜・・・。
すっかり酔いが醒めちゃったわ。
全く・・・。
面倒くさいったらありゃしないさ・・・。
マスター、お酒一本つけといて。パパッと終わらせて
また飲みに来るさね♪
(ウィンク一つ返し、外の方に出て行く。)
34 :
以上、自作自演でした。:02/06/04 22:06
>32
ゾンビ?
35 :
目を損傷した少女:02/06/04 22:07
目が…目が見えない。
ママはどこ?
(フラフラぎこちなく歩く)
あっ!
(出っ張りにつまづき転ぶ、膝から血がにじむ。)
…うううううう。
…誰か、誰か助けて…。
護符は役に立たなかったか…
ちっと風が集まりすぎるきらいがあったっから、気にはなってたんだがね。
>32
まったく、戦争なんて犬も食わないものを良くやるね、あんたらは。
>35
助けを求めるかね、少女よ。
しかしね、あたしにもちっと都合があって、何かを行うには「代償」が必要なんだ。
さし当たって、お前さんに必要なのは光かね。
光の代償として何を捧げるかね?
>35
待てぇ!!!楽になりたいか?だったら「ある物」と交換だ!
「ソウル」を俺にクレ!そしたらお前は楽になる!ヒャハ!良い考えだろ?
>32
ボス!!
我々はボスの意思を立派に受け継ぎ
このスレを地獄のどん底に叩き落しました!!
ハイル・シグマ!!
>32
(空中で何かをつかむ仕草)
探していたぞ。その執念、その妄執、賞賛に値する。
私の研究材料になりたまえ。
(ジタバタと暴れる何かを壷に押し込み、封をする)
>35
あぁ、危ないな。お嬢さん、立てるかね?
ふむ……(数瞬悩む)
(「再生」するのは簡単だが……代償を貰わなければならんな。そこまでするまでもない、か)
君のママは……(「読心」で姿を見、「探知」)南で君を探しているようだ。
連れていってあげよう。さ、私の手につかまりなさい。
離さないようにな。
>37
成仏?成仏って何ですか?
もう満足したから成仏するって言うんですか?
そんなこと言わんで下さいよ!!俺たちにはボスが必要だ!
ぜひ復活してもう一度このスレに破壊と恐怖をくれてやりましょう!!
>38
いょおし!!この店はちっとばかり、テンパリ過ぎちまったからな!
俺様はもう戦えないが、後は頼んだぞ!!
それに、地獄通信でゴーストアタック部隊にも臨戦準備はさせといたぜ!
我等の戦いは価値あるモノだ!!
>39
おや、まともに手を差し伸べる奴がいるんじゃ、あたしの出番はないわな。
しかし、この惨状じゃあ商売にはならんね。
戻ってきてみたは良いが…さて、どうするかね。
>40
俺様が復活するには「聖杯」だっけ・・?いや、生贄が必要なんだとさ!
困ったもんだぜ・・デス・ペナルティとか何とかって言ってたぜ。
44 :
目を損傷した少女:02/06/04 22:27
>36
もうわたしにはうしなうものが無いんです、
でももう一度ママにあえるなら…
>38
あなたはだれ?
わたしをどこにつれていくの…??
(怯えた仕草)
>37
(大鎌をシグマに向けながら)
シグマ・・・・・見つけたぞ・・・・・
大人しく・・我と・・冥府へと・・・・・・来るのだ・・・・拒否は・・・認めん・・・・・
46 :
もう・・だめぽのシグマ:02/06/04 22:30
>44
だから、会わせて殺る・・いや会わせて犯るっつーの!!
いいから、俺様の指示に従えばいいんだよ!そうすりゃ愛しいママに会えるんだぜ?
ひゃひゃひゃ!!
>43
そりゃそうだろうよ。
生きとし生けるものは、みな何時か死ぬ。
それが今日であるか明日であるか、100年後であるか、それは誰にも決められない。
それが世の道理、この世の最大のことわりさ。
それを捻じ曲げねば復活など出来んのだから、それには相当の代償が必要だね。
ま、代償が払えないのなら、とっととそこの死神につれていって貰いな。
48 :
デスまで時間の問題のシグマ:02/06/04 22:33
>45
ちったぁー待ってろ!いや・・代わりに誰か連れて逝け!
・・・ったく!あと少しなのによ・・・。
>43
了解しました、
きっと探し出して絶対に復活させて見せます!!
それまでやすらかにお眠りください。
ボスの留守の間は我々が力の限り、破壊活動にいそしむ事とします。
…では、さらばです、ハイル・シグマ!!
50 :
安眠のシグマ:02/06/04 22:36
´.
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.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' 恨み 爆 発 !!! ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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51 :
目を損傷した少女:02/06/04 22:38
>46
…いや、はなして!!
おじさん、怖い…!
>49最高で最低な男きぼん
>50
…おっと。そんなものを食らったら堪らんよ。
あのお嬢ちゃんは魔術師の兄さんが連れて行ったから大丈夫だろうし、
あたしはちょいと逃げるとするかね。(すぅ、と姿が消える)
・・・爆発したところで・・・・既に・・・・無意味だ・・・・・
では逝こうか・・・・・・
>46
下品な男…。
一番キライなタイプです、ああいう人って。
(地面に文様を描いて次々に不思議な生き物を呼び出す。)
お願い・・・。町を復旧するのを、手伝って・・・。
(飛竜族、巨人族、童妖精、様々な生物が呼び出される。)
困ってるときは、お互い様だから・・・。
お願いだよ・・・。
それぞれの生物を街の各所へと命令を与えて送り出す。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
さすがに・・・、少しだけ、疲れた・・・。
召喚は、あまり精神を使わないといっても・・・
こうも立て続けだと・・・・(疲労)
滅びの黄昏までもう猶予は無いぞ…?
刻々と時は迫っておる…。
>>57 私はこの店好きだったのですが・・・。やはり運命には逆らえないのですね・・・。
59 :
女豹のライカンスロープ@市街区:02/06/04 22:57
ほらほら・・・しゃっきりしな!
図体がでかいのが雁首そろえて何やってんだい!
こういうときにこそ、あたしらが率先しないで
どうしようっていうんさね?
(てきぱきと的確に指示を与えてゆく。)
怪我をした人たちは、この先の酒場に集まりなせ。
傷を治療してくれる奴等が、たくさん居るだろうからね♪
諦めないで生きなよ・・・死んだら何にもならない・・・。
残されたやつらが、一番不幸になるんだ・・・。
この店の命運はいかに?
♪
街は 紅蓮の炎につつまれ
森は 無数の命を失う
愚かなものは 死に急ぎ
さらに愚かしいものは
罪なき命を道連れに と
火と死をば 解き放つ
嗚呼 滅びの歌を歌うのは誰そ
嗚呼 滅びの鐘を鳴らすのは誰そ……
>35の女の子は魔術師の方に助けられたみたいですね、
安心しました。
母親が必要な時期ですものね、あのぐらいの年の子って。
さて、わたしも皆の力になれるよう外へ行ってきます。
…急がなきゃ。(店を出て行く)
[本日の定食]銀雨の月1旬 4日
※被災者救済のための救貧スープ配給大増量につき、本日の定食はありません。
通常メニューをご注文ください。
店主 敬白
64 :
女豹のライカンスロープ:02/06/04 23:04
ふぅ・・・ちょっと一休みさね♪
>57
はぁ?滅びのとき・・・ねぇ・・・。
時間は永劫を刻んでいる・・・。
滅ぶときなんてあっという間さね。
いつ死んでもいいように、あたしらに出来るのは、
自分のやりたいように精一杯生きて見せるだけさね♪
>58
運命・・・か・・・。
そんな都合のいい現実があったら、
一回見てみたいものさね♪
運命なんてのは自分をごまかすために用意された
都合のいい幻さね。
運命なんてありゃしない。現実を見据えて、
足掻いた者だけが本当に生きることが出来るんさね。
アンタは運命に逃げ込んで、自分を納得させて
いるだけだね・・・。
ふぅ・・・。柄にもないねぇ・・・。
あたしはただの飲んだくれなのにさ・・・(憂)
おぉい、誰かこの瓦礫どかすの手伝ってくれーー!!
下に俺の姉貴とガキがいるんだーー!!
>65
その前に死んどけよ!
>66
助けてくれるのか?
じゃあ、そっちを持って…え?違う?
(叩き斬られる)ぐあ!!
68 :
火消し@火災現場:02/06/04 23:25
パン屋の火が消えないぞー!
もっと水を頼む!!
助けるのは女子供、老人が先だー!!
ん…??
>56から何か…
精霊が…火を消していく…
69 :
煌白の魔術師が呼んだ巨人族と童妖精:02/06/04 23:44
>67を見て
巨人族(おいココに人が倒れてるんだな、まだ息があるらしいんだな!!)
童妖精(わかったすぐに回復させるよ)
見る見るうちに回復して気が付いた>67
巨人族(あ、気ぃ付いたか、もう大丈夫なんだな、え?まだ瓦礫の中に人がいるだて?
わかっただ、すぐに助け出すんだ)
巨人族はその力であっという間に瓦礫をどけた。
巨人族(見つけたんだな、2人とも結構怪我してるけど、何とか無事なんだな)
……(黙々とガレキを撤去している)
(黙って逃走)
\シグマさん、必ず捜しだすよ!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ∧ ∧
‐=≡ (*´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>69
あ、ありがとう。
で、でもあんたら…な、何者(;´Д`)?
はっ、はやく姉貴とガキを医者に連れて行かなきゃ!
\シグマ連合軍を復活させろ〜!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ∧ ∧
‐=≡ (*´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\シグマさんをあぼーんするな〜!/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ∧ ∧
‐=≡ (*´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
‐=≡_____/ /_
‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
‐=≡ / / / /\ \//
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(無言で盗賊仲間の遺体を葬場に運んでいる。手足の怪我には応急処置的に
布を巻いただけで血が滲んでいる。)
>73
巨人族(名乗るほどの者ではないんだな)
童妖精(そういうこと)
巨人族(じゃあオラ達もそろそろ行くとするんだな)
童妖精(じゃあね〜)
78 :
自爆部隊隊員:02/06/05 00:08
>72、74、75
その通りだ!!一緒に唱えろ!!
ハ イ ル ・ シ グ マ ! ! ! ! ! !
>72・74・75
……(--#)……(鯖の負担になるから巨大AAを貼るのは止めろといいたいらしい)
がん! がん! がん!(スコップでどつき倒したらしい)
……ざっくざっくざっくざっくざっくざっくざっくざっくざっくざっく……
(埋めたいが巨大なので苦労しているらしい)
__
(_vvv
| |)ハイル・シグマ!!!
ヽ_/」ヽ
/ ヽ
_// |
/ く/ |
ヽ(ノ /
\_ヽ ノ
ノ ノノ ノ
 ̄  ̄
__ __
(_vvv (_vvv」
| |)シグマまんせー | |)ハイル・シグマ!!!
ヽ_/」ヽ ヽ_/」ヽ
/ ヽ / ヽ
_// | _// |
/ く/ | / く/ |
ヽ(ノ / ヽ(ノ /
\_ヽ ノ \_ヽ ノ
ノ ノノ ノ ノ ノノ ノ
 ̄  ̄  ̄  ̄
81 :
女豹のライカンスロープ:02/06/05 03:03
さっきから、鬱陶しいねぇ・・・。
そんな馬鹿でかいものそこかしこに置いてかれたら
目障りだし、邪魔なんだ。
あんたらの言いたいことはわかるけど、
だったらもう少し普通にしゃべりな!!(怒)
町の改修は応急程度には済んだようだが…
…やはり戦争の傷痕ってのはいつまで経っても深く残るモンだな。
辺りを歩けば、どこへ行っても啜り泣きや絶望の言葉ばかりが聞こえてきやがる。
あんなに賑やかな街だったのにこうもしみったれるとは、
まったく様ァ無いね。
ただそんな中でも、確実に前だけを見て歩き出そうとしているヤツもいたよ。
今、自分の親の死体を片付けてるガキをみて思ったんだが…。
とてもヤツは強い、意思を持った目をしていた。
これからなにをすべきなのかまるでわかっているような…。
俺は慰めの言葉なんぞかけてやれない、不器用な人間だからな。
だが、ヤツにはそんな言葉はまるで要らなかった。
ああいうガキがこれからの将来、未来を担っていくんだろうな。
俺も久しく忘れていた気持ちに気づかされてハッとしたよ。
久し振りに来たらどエライことになってまんなー。
でも、騒ぎの後に現れても役に立てる事は無いわな。
火事場に来ても商人は損するだけやし、早めにおさらばさせてもらうわ。
84 :
以上、自作自演でした。:02/06/05 16:08
とりあえず一段落・・・・・・・・・・(´ー`)/ 口カラーン イッパイドォ?
>51
(怖いと言われて苦笑い)
やれやれ、怖い、か。
子供は良いな、残酷で正直だ。
母親に会わせたときも、私の手を振り払って行ってしまったしな。
無理も無い、か。
私は怖がられても仕方の無い存在かもしれん……。
>84
お、すまねェ。走りっぱなしで喉乾いてンだ、ありがたくもらうぜ。
>85
あぁ、あんた。たまに酒場で見る顔だな?
さっき結構美人の姉さんが子供連れて酒場に来てたぜ。
『ありがとうございました』だってさ。
んーな辛気臭いツラしてんじゃねェよ。
救護活動の指揮を取ってた教会に、盗賊ギルドから寄付をしたわ。
信心深くて街の為を考えてる人達だから、きっといいように使ってくれるでしょう。
…こんな事に使う為にお宝集めてたワケじゃないのにね…。
まったく、あたしも盗賊ギルドの一員として情けないし責任を感じてるわ…
みんなにすまない気持ちでいっぱいよ…。
あと、これはこのお店……マスターに。(金貨のぎっしり詰った皮袋をカウンターに置く)
今日は一人部屋で休ませてもらうわね…代金はここに置いておくわ…。
世界の外の「サクジョニン」と呼ばれる存在に呼びかけて、対象の存在を
なかったことにしてしまう、「アボーン」という禁術を知っているんだが。
詠唱、はじめていいか?
*炊き出し継続中につき、定食メニューはお休みです。
>87
ありがとうございます。寄付金は街全体の復興と難民救済のために有効活用させて
いただきます。
>88
お客様方の意向を確認したいところですねえ。
>90
禁術?アボーン?
なんだかしらねェが、過去は過去、今は今。
それでイイんじゃねェか?
まぁ、俺ぁほぼ見てただけだから、他の奴には他の奴の言い分があるだろうけどよ。
92 :
女豹のライカンスロープ:02/06/05 23:22
あたしも遠慮しとくよ。
あの過去は、消し去りたいほどのものだがね。
でも、それがなけりゃ、今の自分もどこかに
消えちまうんさね・・・。
この惨状自体、なくしちまったらあたしらは
どこかに消えちまう気がするんさね・・・。
なるほど。それでは詠唱は一旦止めておこう。<「アボーン」
いつでも詠唱できるよう、準備だけはしておくが。
もし今後同じような事(連続コピペ)があれば。
制止を無視してでも、詠唱させてもらう。
マスター、ようやく屋根の修繕が終わりました、次は何をしましょうか?
95 :
ベルセルク ガッツ:02/06/05 23:47
酒をくれ・・・
あと、この町で火薬と砲弾、矢を買える店はどこだ?
市民の救助活動のご協力のお礼に
この酒場の面々に感謝状を送らせて頂きます。
誰か、代表して受け取ってくださらないでしょうか?
95
あ、いらっしゃいませ〜、お酒ですか・・・じゃあヴァシャ酒をどうぞ、お代は銅貨5枚です。
それと火薬と砲弾は今は売ってませんよ、矢なら買えると思いますけど・・・
>94
とりあえず客室の壁の穴をふさがないとな。
>96
では店主の私が……。
99 :
以上、自作自演でした。:02/06/06 01:07
最初の酒場スレまだ読めないんだろうか…。
だれかアドレスキボン。
あら、なんか意外。
数々のファンタジー世界の中でも、最強の人間として名高い、
かのガッツさんもお酒飲むんだ。
102 :
女豹のライカンスロープ:02/06/06 12:39
さて・・・、
作業再開ね・・・w
それじゃ、行こうかね〜♪
(再び外へ)
103 :
自爆部隊隊員:02/06/06 15:50
とりあえず、
ハ イ ル ・ シ グ マ ! ! ! ! ! !
>103
……あー忙しいなっと!(屋根の上からミサイルキック)
あれ? あそこにいるのは、こないだの爆撃で目をやられちまった餓鬼じゃねえか?
でもその割にはしっかり歩いてやがるな…包帯も左目側にしてるだけだし…
ん? 母親の方はかすり傷程度だったのに、右目に眼帯してやがるな。
まるで、母親の無事な目を、娘に片っぽ分けてやったみてえだなあ。
こりゃ一体どういうことなんだ??
>105
ふむ?
母親の片方の目を代償として、少女の目を片方癒したか……
それとも、『移した』かもしれんな。
一応そういう方法があると教えたのは私だが……
107 :
ベルセルク ガッツ:02/06/06 20:50
>101
夜は冷え込むからな・・・ココで飲んでいく訳じゃねぇよ
>106 魔術師
あんたがやったんじゃねえのか?
それじゃあ誰があんなことをしたんだ…?
いや、あの母子がそれで幸せだって言うなら、俺は何もいわねえけどよ。
>107 ガッツ
うわっ、なんだこの馬鹿でけえのは!?
え? 剣? 剣なのか、これ??
すげえなおい、こんなの見たことねえぞ。
なんか今日はおかしなものばっかり見るなあ。
早くうちに帰って寝ちまうとするか。
109 :
101異世界を適当に渡り歩く女:02/06/06 23:18
>ガッツ
なるほどねぇ〜。
ところで、これどう?サイコガン。別の世界からもってきたんだけどさ。
こっちじゃちっとも動かないのよねえ。
物理法則がちがうのかしらん。あら、もういっちゃったかな。
…まあいいわ。ここ、いろんな人がいてたのしいわねえ?>住み込み店員(女)
>109
ええ、大変なこともありますけど、確かに楽しいですねぇ、
ところで、何か食べていきますか?
今は通常より少しばかり安く食べることが出来ますよ。
111 :
101異世界を適当に渡り歩く女:02/06/06 23:43
無菌ねずみのからあげって、ここではあるかしら。
なければ…「マンガ肉」で。
…ごめんなさい。冗談です。
ビールとジャガイモの料理をなにか。
>111
わかりました、ではジャガイモのシーチキンパイとビールで宜しいですね、では少しお待ちください
(調理中)
・・・・・と、お待たせしました〜ジャガイモのシーチキンパイとビールです。
お代は銀貨2.5枚になります、それではごゆっくりどうぞ〜。
>112
……その「しーちきん」とかいう食材はどこから調達してきたんだ?(^^;
114 :
ベルセルク ガッツ:02/06/07 00:38
>101
あんた女だったのか・・・
(異世界を渡り歩く・・って事は情報も多そうだな)
ベヘリットやゴットハンドについて・・・知らないか?
>113
あ、これは手作りシーチキンですよ、丁度カツオがあったんでちょっと作ってみたんですよ。
116 :
女豹のライカンスロープ:02/06/07 03:43
ただいま〜wとね♪
>115
(目の色が変わる)
きゅぴーん(目の輝く音)
お嬢ちゃんwあたしにもそれ頂戴♪(上機嫌)
あ、シーチキンパイですか、では少しお待ちください。
(調理中)
はいお待たせしました〜、それではごゆっくり〜
118 :
ウィークリータイムズ@新聞:02/06/07 11:45
今回のテロ事件がやっと王宮の会議で持ち上がった。
遅すぎる対応だが、これでしばらく、街は警備を固め、警戒態勢に入るようだ。
119 :
女豹のライカンスロープ:02/06/07 12:47
(はぐはぐ・・・はぐはぐ・・・)
遅い。(びしぃっ)
重い腰を上げるまでに時間かかりすぎ。
王宮を支持させるためには、こういうところで
躊躇してる場合じゃないと思うよ。
やっぱね、臣民がいてこその王様なんだ。
でなきゃ、国なんて成り立たないよ。
まずは、口の周りを拭いてからしゃべった方が・・・・
121 :
101異世界を適当に渡り歩く女:02/06/07 19:58
>114
そういえば、こことは違うすごく怖いところで、
ゴッドハンドさんたちと良く似た雰囲気の「存在」を見かけたわねぇ。
えーとね、たしか、『H・ギーガー』の世界ね。
あれが本当の神様…もしくは悪魔? なのかなあ。
もお、怖くて怖くてしかたなかったわよ。
あの目で見られることを想像するだけで、もぉ…。
もし仮に、あれと戦えって云われても、
アタシなら話をするだけでもお断りね。
ところで、ベヘリットって、よく見ると結構かわいいわよね。
ガッツさんもいい男♪
B・J先生の次ぐらい♪
……キャハハハハ!
(ビールで酔っ払っているらしい。)
>121
ごっどはんど?ぎーがー?べへりっと?
新手の新興宗教か何かか?
>ビールで
よ、弱っ。
こんなの沸かした水と変わんねェぞ?水よかは美味いけどな。
あー。
お姐さん俺エールね〜。
あ、エールですね少しお待ちを。
・・・・・お待たせしました〜、お代は銅貨3枚ですねぇ、それではごゆっくり〜
こんばんわー。食べないでお薬作ってたらおなか空いちゃった〜
マスターさん、「今日のお勧め」とかある〜?
>108
(苦笑)癒したのもこの私だ。ただ、姿を変えて彼女らが眠っているうちに施術した。
何故そんなことを、かね?
……私は、あの少女に嫌われているようだったから、かな。
(無様なものだ……かつて魔王とも呼ばれた私が、女の涙に抗えぬか……)
126 :
異世界を適当に渡り歩く女:02/06/07 22:43
>122 槍使いさん
いいのぉ、アタシはビールが好きなのお。
…キャハハ!
ファンタジーは大嫌いだーーー!
>>127 まあまあ、ここにはおいしいカレーもあるから落ち着いて……ね?
うんこしたいのでトイレを貸して下さい
>129
汝はトイレを求めるか・・・・あっちだ(袋の中から漆黒の手を出して指差す)
こんばんは。今日は何が有りますか?
>128
話がわかるじゃねぇーか。・・・こういうネタありなの?
>131
あ、いらしゃいませ〜今日は定食はやってませんから
コーンポタージュスープなんてどうです?、お代は銀貨2.5枚になりますけど。
>132
多分構いませんよ、お客同士の雑談も自由ですから。
>>132 ん〜、ある程度はいいんじゃない?
ねね、よかったらこんど手合わせしてくれない?
あたしも蹴り技にはちょ〜っと自信があるんだよぉ
>>133 あたしもそれ〜♪
そだ、さっき運動がてらに釣ってきたんだけど、
これで何か作ってくれるぅ?
ずどん!
(と出したのは、冷凍の本マグロ)
>132 格闘か
女性エルフを無理矢理脱がせる方ですか?
>133 店員
はい、頂きます。
テロの時は大変でしたね。
僕は路地裏で隠れてたので何もできませんでしたけど…
………ハイパーリンク使っちゃった……鬱
今日はもう寝るね……あ、そのマグロさん、貰っておいて……
137 :
長い杖を持った旅人:02/06/07 23:45
(扉を開ける)
ふう、疲れた疲れた。やはりこの年になると長旅はきついですねぇ…
(カウンターに座る)店員さん、何か食べるものと軽いお酒などありますかね?
>134
又これは大きいマグロですねぇ、
一応マグロの料理でしたら、マグロステーキとマグロ串焼きに・マグロと長芋のサラダ
等が作れますがどれにしましょうか?
>135
コーンポタージュスープですね、では少しお待ちください。
(調理中)
お待たせしました〜それではごゆっくりどうぞ〜
>136
あ、お休みになられるんですね、
では貴方の分のマグロはちゃんととっておきますね。
139 :
陰で飲んでいた客:02/06/07 23:55
>シーフ少年
隠れてたなんてよく言うよ…
俺はずっと見てたから、分かるんだ。
いよっ、兄ちゃんニクイねぇ
>138 店員
いただきます。
>137 旅人
こんばんは、いい夜ですね。
どちらから来られたんですか?
>137
あ、いらっしゃいませ〜、食べるものと軽いお酒ですね、
それではクリ−ムシチューとエールなどはいかがでしょうか?
お代の方は銀貨2.3枚となりますが。
142 :
長い杖を持った旅人:02/06/08 00:14
>140
こんばんわ。私は東の方から来たんですよ。薬草関係の行商をしておりまして。ご入用の際はお分けしますよ。
>141
じゃあそれでお願いしますね(料金を支払う)
…それにしても、大変な事になっているようですね。先程私も教会で薬草をお分けしてきたのですが…私でよければ何かお手伝いしますよ。
>122
エールってビールとどう意義だって知ってた?
144 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 00:19
>143
もしかしてあんたウォッチャーさん?
>143
正確には両者は別のものですがね。
エールは発酵時にホップを加えないし、発酵させる方法もやや異なるのです。
……やっと、亡くなった方の荼毘と瓦礫の片付けが
一段落済んだみたいです。
……でも、街は元通りになっても、巻き込まれた人たちの
心の中では、事件は何時までも続くんですね……。
今は、人間の強さが弱さに勝ってくれることしか
祈れないです。
ひさしぶりだぜ
店員とりあえずラム酒ひとつな。
ところで、しってたかい皆?
先日の事件の一連の騒ぎを起こしたテロリスト達が
何やら地下で同志を集めているらしい。
…もっと詳しい話は金貨3枚からだが,
誰かどうだい?
148 :
ウォッチャー:02/06/08 00:32
私はウォッチャー。
前スレの爆撃はネタか荒らしかいまだに分かっていない女…。
>144
違います。
女 だ っ た の か よ ?
世の中分からんもんだね…
150 :
異世界を適当に渡り歩く女:02/06/08 00:37
>酒場のマスター
>145
ふーん、要するに、ビールとエールは兄弟みたいなものってことかね。
それじゃ、てんちょー、エール頂戴。
>147
あ、いらっしゃいませ〜、ラム酒ですね少しお待ちください。
・・・・・お待たせしました〜お代は銅貨3枚になります、それではごゆっくり〜
情報は要りませんね、何をやろうとしているのかは大体想像つきますから。
多くの人が亡くなったみたいですね…。
人はいつになったら争いを忘れられるんでしょうか。
(商売がまた忙しくなりそうだなぁ)
>150
はい、お待ちどうさま。エールにはホップの苦みがないのが特徴なんですよ。
154 :
異世界を適当に渡り歩く女:02/06/08 00:51
ふーん、おいしい、かも。
どうもありがとう。
今日はもう、おフロ入って寝ます。
また、きますね。
あ〜、ガッツさんこな〜い。昨日はだまって寝ちゃったからな。
槍使いさんもお休みなさい。
>151
そうか、残念だなぁ、別の客に売ることにするよ
156 :
長い杖を持った旅人:02/06/08 00:54
…なんとなーく注文が流されてるような…(苦笑)
ところで、今晩はここに泊まりたいんですけど部屋空いてます?
>156
え?>141でちゃんと注文を受けましたけど?
宿泊でしたら
1人部屋は銀貨8枚、相部屋は銀貨4枚になっていますが、どちらにしましょうか?
ガシャーン(店の窓に犬の糞を投げ入れる)
皇子って…どこの皇子だよ。
まったくテロがあってまだ間もないのに
こんな悪戯をするなんていただけねえなぁ。
まあそういうネタで食わせてもらっている俺が言えたことじゃねえな、ヒヒ。
160 :
長い杖を持った旅人:02/06/08 01:13
>157
あれ?…(>141)…本当ですね。大変失礼しました(照)いただきます…ああ、部屋は一人部屋でお願いしますね(料金を払う)
>158(掃除しながら)
窓ガラスを破るって・・・どんな硬さですかそれ(^^;
162 :
長い杖を持った旅人:02/06/08 01:24
>158
えい(杖を振り回して器用に打ち返す…窓のすぐ近くにいたらしい)
人が食事をしている所に、全く…
(食べ終わる)杖を洗いたいんで外の水場借りますよ。終わったらそのまま休みますので…では皆さん、おやすみなさい。
163 :
長い杖を持った旅人:02/06/08 01:29
>161
ああもう掃除されてますし…なんて間抜けなんでしょう、私…スコップネズミの穴でもあったら入りたいです…
>158
そもそもうちの店にガラス窓なんて高価なものは入ってないんだが……店を間違えたんじゃ?
……(>163のために黙々と穴を掘っている)
166 :
陰で飲んでいた客:02/06/08 01:33
>158
ボチャン!!(飲んでいたスープに混入、そのまま気づかずに啜る。)
ああああああああああああああああああ!!!
ゲホッ、ガハッ、グヘッ!!!!!
…ちっくしょー、俺が何したって言うんだ。
>マスター、店員さん
あ、私にも何か軽い食事を。こんな時でも、
おなかはすくんですね(微笑)。
……今寝室に上がって行った方、結構薬草師の世界では
有名な方らしいですよ。今出回っている、よく効くお薬の
うちいくつかは、あの方が最初に調合したみたいです。
>167
軽いお食事ならベーコンエッグはどうでしょう?
お代は銀貨1,5枚になりますけど。
>168
ええ、じゃあそれでお願いします(支払い)。
……。
ご馳走様でした。これから患者さんたちの様子を見てきます。
(退出)
ここか…噂の酒場は・・・
既に営業中止命令は出ている筈だ!
…この酒場が建ってから、この近辺で事件が頻発している。
ここは災いを呼ぶ場所だと、宮廷預言者が告げたのだ!
いいか!三日以内にここを立ち退け!
さもなくば反逆罪に処する!いいな!
兵士長殿、何か勘違いされてるようじゃが、この酒場そのものには何も罪は無いんじゃよ。
災いを呼ぶのは酒場では無くてこの土地そのもの原因じゃからの・・・たとえこの酒場を退かしても
無意味じゃよ・・・
>171
ム…そうであったか…
だが、既に宰相殿から命令が出ているのです。
自分は任務を遂行するだけであります故。
では私は失礼する!
やはりそうだ…あの酒場の位置…遥か昔に、千の災厄を封じ込めた土地…
それを解き放てば…クハハハ!
174 :
煌白の魔術師:02/06/08 04:57
(キィ・・・パタン)
あの・・・おはようございます・・・。
(ふらっ)
あう・・・。ごめんなさい・・・。
ちょっと、無理しちゃいました(疲労)
少し・・・・休みますね・・・。
お部屋、貸して下さい・・・。
(お金を払って部屋の一つに入っていく)
>174
………ターゲット確認
(隅で飲んだくれてる)
うぅぅ…
俺だって、俺だって!
磨けば光るのに…。
何? 防御力いくら高くても必殺武器くらえばあぼーん?
あれは呂布の攻撃力が異常なんだよチクショー!
アイツなら古代竜5体くらいは一太刀で屠るんだろーぜチクショー!
俺もあれぐらい強くなりてぇよチクショー!
177 :
長い杖を持った旅人:02/06/08 10:13
おはようございます。
(>165の掘った穴を見て)
穴…ですね。もしや昨日の私の発言聞かれてたんでしょうか…(苦笑)
せっかくですが入るのは遠慮させて頂きますよ。誰も40前の中年男が穴の中でうずくまってる図なぞ見たくないでしょう?(笑)
178 :
長い杖を持った旅人:02/06/08 11:15
そうそう、しばらく私ここに滞在させて頂きますのでお代先に払っておきますね(1週間分の料金を支払う) さて、街の様子も気になりますので少し出てきますね。夕刻には戻りますので…(退出)
邪魔するぜ、取り合えずエールを貰おうか。
それと、少しこの地に居ようと思うんで、部屋は空いてるかい?。
もし空いてれば、当分の間借りたいんだが。
>179
あ、いらっしゃいませ〜ご注文はエールですね、少しお待ちください、
・・・・・お待たせしました〜お代は銅貨3枚になります。
それと宿泊は1人部屋は銀貨8枚、相部屋は銀貨4枚になっていますが、どちらにしましょうか?
181 :
煌白の魔術師:02/06/08 13:04
(魔方陣から蝙蝠に似た何かを複数呼び出す。)
このお店の周りを見張っていて・・・。
もし敵対するものがいたらここの判断で撃破
してください。
でも、普通のお客さんに被害は出さないように。
私の目が届いてないのをいいことに無茶もしないように
してくださいね。お願いしますよ、ミゴール。
(ぽて・・・)
(スゥ・・・スゥ・・・スゥ・・・)
それじゃ10日分、先に渡しておくぜ。
10日前に出ても返さなくていいからよ。
じゃあ、休ませて貰うぜ。
がしゃーん(窓を突き破って登場。血塗れ)
オス、オラ悟空!
>183
わわわ……だ、だいじょうぶ?
店員、灰皿とオレンジジュースを頼む。
(シュボッ)
……………………っふぅ……。
…しかし、最近は昔の常連がいなくなって寂しいところだな。
今残ってるのはシーフ少年と、槍使いくらいか…。
まあこの酒場じゃあ冒険者が多いから、仕方ないのかもな。
>181
お疲れ、だ。
ここ何日か、怪我人の治療のために走り回ってたからな、無理も無い。
>170−173
冗談じゃない、この酒場は潰させやしないぜ。
もしこの地に災厄があろうが、北にある俺の村が無くなった今
俺にとってはもうここは故郷と同じなんだ。
…二度と来るんじゃねえ、二度目は言わんぞ。
>185
まぁ皆さんも何かと忙しいんでしょう、新しい常連でも来てくれたら良いんですがねぇ・・・
あ、オレンジジュースと灰皿でしたね、少しお待ちください
・・・・お待たせしました〜お代は銅貨3枚です、それではごゆっくりどうぞ〜
残り二日だ。
店仕舞いの準備は出来たか?
おっとぉ!
そこの>185、なんだその目は?
私に手を出せば、貴様は国を敵に回す事になるぞ?
そこまで馬鹿ではあるまい。
まあ貴様のような荒くれ者は、山賊でもしている方がお似合いだ!
そうすれば、私が引っ立ててやるぞ!
ハァッハッハッ!!
>187
営業中止命令?そんな命令書貰った覚えありませんよ。
ちゃんと毎日郵便は調べてますからねぇ。
>187
権力の裏でしか吼えられない負け犬がなにいってんだか。
もしそこまでの自信あるんだったら王様から頼まれてる北の洞窟の凶悪ミノタウロス、
あたしとどっちが先に退治できるか競争しない?
期限は一日。
ぶっちゃけ、成功報酬はこの店の存続なんだよねぇ。あなたが退治しないとこのお店残っちゃうよ?
どうする?やってみる?
190 :
若き騎士@城:02/06/09 01:47
最近の王国はどうなっているんだ?
なぞのテロ事件、その犯人達がまた動き出しているというのに、
対策が全くされていない。
国政も、陛下のご病気をいいことに、
宰相の独断で進められている。
宰相め、いったい何を考えている。
>188
違うな…そうではない…
>189
そう!それだ!!
…ミ、ミノタウロス…!!
くっ!な、ならば宰相の側近殿に任せるとしよう!
私はこれでも忙しい身故、これにて失礼する!
>191
あ〜らら、しっぽ巻いて逃げちゃった(くすっ)
(………やっぱり何か引っかかるなあ、裏取っておいた方がいいかも……)
そんなわけで、誰かお願いできないかなあ?
んじゃ、あたしはもう寝るね。
>>188 これ、今晩の宿賃ね、おやすみなさーい♪
>191
言いたい事だけ抜かして逃げやがった…。
まぁ、いいさ。
言いたいヤツには言わせとくことにするぜ。
>192
>193
ターゲット…セット…!
195 :
女豹のライカンスロープ:02/06/09 02:49
>192
な〜る♪
OK〜wそれは私が調べてみちゃおう♪
あぁ、お代はいいよ♪
ここがつぶれちゃうと、結構寂しいし、
私もここに居着いちゃったしね〜♪
それじゃ、ご朗報待っててw
(キィ・・・バタン)
う〜ん・・・(店の中で脱糞)
トロいんだよ。
(>194の右手に剣を突き立てる)
これに懲りて二度と馬鹿な真似はよすんだな。
…失せろ。
(バコッ!!>196を蹴り飛ばす)
おい、おっさん、ここは便所じゃないぜ。
酔っ払ってんのか?
そうでなくても今日は少々機嫌が悪いんだ。
俺に締めあげられないうちによそへ行きな。
>198
あ、あ、落ち着いて……
さてっと……お店がどうにかなっちゃう前にミノタウロス退治いってきま〜す
朗報、まっててね〜♪
>199
(はっと気が付いて)あ、ああ、悪い。
もう大丈夫だ。落ち着いた。
最近、自制が効かないな…。
カルシウムでも取るか…店員ミルクだ。
誰か指名してくれませんかねえ…
勇者さんは来るたびに2階に行ってしまうし…
202 :
異世界を適当に渡り歩く女:02/06/09 06:20
お早うございます。…いやあ、丸一日以上寝てしまったわ。
昨日はコーコーとかいう施設から出て行く仲の良い女のこ達の
夢をみていました。
それにしても、この国の皇子とか大臣って……。
ちょっと面白いけどね。←問題発言?
>202 異世界を適当に渡り歩く女
(突然あらわれる)
ぷいにゅ。(右手をあげる)
>それにしても、この国の皇子とか大臣って……。
変な奴てんこもりにゅ。
また夜来るにゅー
204 :
ベルセルク ガッツ:02/06/09 12:03
ちっ・・・!
二日探し回ったってのにまともな情報は>121だけか・・・
・・・しばらく居座るしかないな・・
>200
ミルクですね、はいどうぞ。
(宮廷預言者ねぇ………。
あのアホどもは、火器だけでなく、魔術も使ってたわよね…
盗賊ギルドは魔術師ギルドとの繋がりも無いワケではないけど、
魔術の道具を大量に流すなんてことあるわけない…
単なる盗賊ギルド内部の内紛に見せかけた…?バックにいるのは………?)
あたしもちょっとシーフらしいことしてみるかしらねぇ。
ちゃーっす!ミノタウロス退治して王様に直接認定証貰ってきたよ〜
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄) |
│ ) ( @ @ 営 業 認 定 証 |
│ / \ |
│ | ∧M∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 認定番号 第748号 |
│ | ( ゚Д゚)<営業続けてヨシ!| |
│ \__/.\_____/ |
│ |
│ この店を国王の名の下に営業を認めることをここに証する。|
│ |
│XX年X月X日 国王 |
└────────────────────────┘
ついでに褒賞金までもらっちゃった♪
本当はこのお金ですぐにでもパーティーしたいとこなんだけど、
王様にね、「貴君らにも迷惑をかけているようだがこの国で何かが動いてる。
何とかしたいが自分は病の身、真相を究明して欲しい」って頼まれちゃったの。
みんな、どうしようか?
>207
その真相究明、私も手伝おう・・・漸くドラ吉の魔力も回復したところだ・・・
なぁドラ吉?
(ドラ吉)アギャ、(ドラ吉頷く)
(意気上がる店内に黙って入ってくる)
……宰相の命により参った。
そなた達か、近頃城下を騒がす者ども、というのは?
「あの」宰相の命というのが気に食わんが、もしも本当ならば容赦はせん。
王の心と民の心を安んじるため、我が相手となろう。
>209
町で起こっている騒ぎを止めようとしたことはあっても、
起こそうとしたことはありませんが・・・?
やあ、お久しぶり。ちっと戻ってきたんだけれどね。とりあえず、一杯おくれよ。
>209
(「吊るされた男」の逆位置を引いて)
ふむ。己の立ち位置に納得が行かず、悩んでいるようだね、お前さん。
望んだ苦行でもなく、かと言って其処にいれば望みが叶うという訳でもない。
それなのに何故、そこにおるのだね? そこに居る価値が何処にあるのだね?
(占い師の言葉には暗示が含まれているようだ。
その言葉を聞くうちに、魔法兵団団長は、自分の心が揺らぐような気がする・・・)
>207
あー、待って待って!
とりあえず、王様直々に許可証は貰ったんだよぉ?
それと、私達が何かしているとしてたとして、具体的な証拠は?
それと……どうしてそんな哀しそうな目をしているの?
>210
む……そうなのか?
我はこの2年、使命を帯びて隣国に出向いていた故に、最近の情勢を知らぬ。
過日の騒ぎが原因で守備強化のために呼び戻されたのでな。
……それにしてもあのおべんちゃらと家柄しか能の無い男が宰相とは……
>211
笑止。
我にそのわざは効かぬ。
エルフの血を受け継いだ身ながら、王国に仕えて80年。
肩書きは、伊達ではないぞ?
>212
今代の王は心根の良い方だ。
だがしかし、為政者に向いているとは言えぬ。
錬金術師どの、如何なる手段にて王と直接面談したかは知らぬし、聞かぬ。
だが我は王ではなく王国に仕えておる。
我の命令書は公的なものであるが故に、我に拒否は許されぬ……。
王が手ずから渡したその紙は……残念ながら、実効性が無い。
哀しく見えるか?我の目が?
……気のせいだろう。
今日の所はこれで失礼するとしよう。
それから……勘違いがあるようだな。我の目的は調査だ。
宰相の命は排除だが、彼奴の言いなりは少しばかり癪なのでな……
214 :
ベルセルク ガッツ:02/06/09 23:03
酒をくれ・・あと、何か食えるもんを・・
なんでもいいからよ
215 :
若き騎士@城:02/06/09 23:07
なに、宰相の命で例の酒場に魔法兵団が動いた?
馬鹿な、町の復興もこれからというのに、いたずらに軍を動かし
民の心を乱してどうする。
>214
あ、お酒と食べ物ですね、それでは仔ウサギのリゾットにお酒はスカルバスター
でどうでしょうか?お代の方は銀貨4枚になりますけど・・・
>213
……そう……なんだ。でもこれも一応公式文書なんだけどなー……
あり?王政の国っていわゆる「ご恩と奉公」の関係だと思ったけどなあ
この国はちょっと違うのかな?
……うん、気をつけて帰ってね……
御免。
随分久しぶりになるが、まだ酒はあるか?
>218
お久しぶりですねぇ・・・日本酒でしたらちゃんととっていますよ。
・・・・・はいどうぞ。(日本酒をコップについで渡す)
こんばんは。今日はなんだか賑やかですね。
何かあったんですか?
とりあえず、今日のお奨めをお願いします。
>219店員
路銀が底を付いたものでな・・・。手頃な仕事を探して稼いでいた。
お陰で懐は多少豊かでな、こうしてまた・・・
(コップを煽る)
美味い酒が飲める。
それにしても・・・今日も随分と盛況だな・・・。珍妙な格好をした者が多い・・・
……ふう、祖国の王のご友人の王の依頼ということで
錬金術師の友人レイさんとミノタウロス退治に来てみれば……
>190といい>215といい随分と雲行きが怪しくなってるみたいですね……
残っておいて正解でした………色々と。
……念押しでレイさんにメールでも出しておきますか
-------------------------------------------
TO レイさん
サラです。どうやら城の方でも不穏な動きがいくつも見受けられます。
王も暗殺者に狙われているようです
(事実、既に一人のアサッシンをふもとの森に吹き飛ばしました)
こちら側でも一応調べてはみますが、やはり宰相に問題があるようです。
詳しいことはわかり次第連絡します。そちらもご用心ください
FROM サラ
-------------------------------------------
……さて、
あら?また侵入者ですか?今度は砂漠のど真ん中にでもご招待いたします?
>220
あ、いらっしゃ〜い、とりあえず今日のお奨めはサーモンオムレツですねぇ
飲み物もつけて銀貨3枚になります。
>220
ちょっといろいろとね。この店の存続と、お城の事情について……
>221
あー、ひどいんだー!
そりゃ、あたしも聖職者崩れの格好してるけど、冒険者にはいろんな土地のいろんな仕事の人が
いるはずなんだから格好だっていろいろあると思うよ?
>222
あれ?サラちゃんからマジックメール?
(目を通す)
………ありゃー、王様もう命狙われちゃってるんだ……
こりゃ、早めに手を打たないとこの酒場どころか国自体どうにかなっちゃうかも……
あ、店員さん、オレンジジュースお代わりちょーだい♪
>223 店員
頂きます。ここのオムレツ美味しいですよね。
(ここの王家って結構血生臭いんだよね…。
前に一度以来受けた事あるけど、意外と警備薄いし。
また依頼が来るのかなぁ)
>224
あ、はいオレンジジュースですね、少しお待ちを。
・・・・・お待たせしました〜、はいどうぞ。
>226
ありがとー
(コクコクコク……ぷはっ)
さてと、今日は一暴れして疲れちゃったからもう寝るね。
これはお部屋代と食事代だよ
おやすみなさ〜い
228 :
女豹のライカンスロープ:02/06/10 00:10
(キィ・・・・)
た・だ・い・ま〜♪(上機嫌)
わかったよ〜♪全部ね。
ここのシーヴズ・ギルドの一幹部、それに魔術師ギルドの
一部の人間、それとこの国の宰相が結託してるわね。
・・・というよりも、この国の宰相が息をかけたみたい。
王の命を狙ってるのも宰相の差し金みたいね♪
この分だと国一つひっくり返しかねないわよ。
証拠となる暗殺者は自害しちゃったし・・・^^;
さて、どうする?みんな。
(よくみると服の所々にカサカサに干からびている血の跡が)
あ、ガッツさんだ。やっぱ、かっこいいわ。
…あいかわらず不幸そうだけど。いや、以前よりはましなのかな。
でもアタシのいうこと、真に受けないほうがいいかもしれないんだけどな。
異世界について多くを知りすぎても、危ういものよ。
……あ♪ おねぇさんビール頂戴。
>229
あ、ビールですね、少しお待ちください
・・・・・・お待たせしました〜はいどうぞ。
231 :
長い杖を持った旅人:02/06/10 00:43
(疲れた顔で入ってくる)
…こんばんわ。昨日はけが人の治療でずっと教会にいたんですよ。食べる暇もなかったものでお腹が減ってまして…食事はまだできますかね?
街の方々に聞いたのですが、何やら最近不穏な動きがあるようですね。もしもまたこの街が戦火に包まれるような事になったら…とても悲しい事です。そうならないように私も微力ながらお手伝いしますよ。
>228
(・・・血の匂い・・・この女か・・・。)
店員、おかわりを頼む。
>228 ライカンスロープ
こんばんは。お疲れみたいですね…
一杯どうですか?おごりますよ。
>231
あ、お疲れ様です〜お食事ですね、それではサーモンオムレツをどうぞ。お代は飲み物もつけて
銀貨3枚になります。
235 :
長い杖を持った旅人:02/06/10 01:11
>234
じゃあそれで。飲物は果物ジュースでお願いしますね(料金を払う)
……(黙々と食べている)……
ふう、ごちそうさまです。すごく美味しかったですよ。ジュースのお代わり頂けますか?
じ、自慢のカレーを作ってきました。
つまらないものですが、召し上がってくださいませんか、
はずかしいんですけど……。
ウコン茶も持ってまいりました。
ン……、よいしょっと。
こだわりの味なんです。残さず食べてもらえると嬉しいな……
>236
そのカレー危険物認定につき消去。
(空間に黒い穴を作ってそのカレーを放り込む)
ありがと〜>店員さん
ああ、ビールおいしい.
エールもおいしいねえ、槍使いさん! あっ今日は来てなーい!
キャハハハハ!
じゃ、アタシもう寝る! おやすみなさい〜。>みなさま
>232
すいません遅れましたぁ(^^;
どうぞ、おかわりです。
>235
あ、ジュースのおかわりですね、はいどうぞ
>239
うむ・・・ところで>236の者が持ってきていた料理・・・あれはなんと言うものだろうな?
何やら黒い穴に吸い込まれてしまったようだが・・・。まあ良い。
代金は置いておく。では
241 :
女豹のライカンスロープ:02/06/10 03:49
ん〜♪
あたしも少し疲れちゃったな〜^^;
やっぱり久しぶりの仕事は体力使うわねw
>236
あ、アンタ。
忘れ物よ・・・。
(何かを236へと放り投げる。人間の髪の様だ。)
手厚く葬ることをお勧めするわ。
それじゃ、一部屋借りるわね♪
(お金を払って部屋へと向かう。)
なにやらまた揉め事か?
この酒場に安息は、訪れないのか…。
>228
とりあえず、返り血を洗い流したほうがいいぜ。
そのにおいは嫌でも目立つ。
>240
久しぶりだな、今までどこを流れていたんだ?
さて、我々もそろそろ動き出すか…。
>242
そういえば、竜殺しの旦那は前に森の妖精と
ご領主様の若様がどうのって話してなかったかい?
何とかコネでご領主様に、この店のことをお願いできないもんかねえ。
号外!号外!
魔法兵団、暗殺者と激突!
撃退するも、団長死亡!
宰相のコメント「ザマーみやがれハーフエルフ風情がっ」
>245
(すっと突然現れる)
半分正解です。
宰相は死んだと思っているようですが、
寸前のところで応急処置を施しました。
というか、ここの方が城よりも遙かに安全と判断いたしましたので
王と一緒にお連れしました
申し訳ありませんが部屋を貸していただけますか?
それとレイさん、すぐに回復薬を!
>246
あ、はい!、それでは2階の一番奥の部屋をどうぞ。
4人部屋が空いてますからそこを使ってください。
それと回復薬でしたらこれもどうぞ、(回復薬を一瓶渡す)
248 :
長い杖を持った旅人:02/06/10 21:28
(外から帰ってくる)
只今帰りました…何かあったのですか?(周囲の客から事情を聞く)…私も手伝います。部屋はどちらですか?(急いで退場)
生きて……いるのか。我は……
ぬかったわ。よもや副団長に後ろから襲われるとは、な。
我が信じていたものは、我の仕えた80年は、まぼろしだったのか?
所詮ハーフエルフは外様のものでしか無いというのかっ……!
>246
……感謝する。貴殿が居らねば王は助からなかったであろう。
この恩は如何にして返せばよかろうかな。
我には見当もつかぬ……。
>247
あぁ……すまぬが、休ませてもらう。
王には粗相の無いようにな……
(気力が尽きたのか、寝台で意識を失う)
>246-249
あっちゃ〜
派手に斬られちゃってるねぇ
(ペロッと血をなめて)
……これ、魔封じの毒だ!毒性は全くないけど、
この傷、魔法じゃ治らないし霊薬の効果も弱まる……!!
解毒剤は手持ちにないし……
………サラちゃん?縫合手術?ここでするの!?………やるしかないよね……
>247
ごめんなさい、すぐにお湯を沸かして!
あと、スピリッツの一番強いヤツ!蒸留してアルコール作って!
それと、誰でもいい!解毒剤作るからこのメモの材料集めてきて!
こんないい人、絶対に死なせないもん!!
>250
わかりました、少し待っててください。
(お湯沸かし&蒸留してアルコール製作中)
(数十分後)
(部屋に入って)出来ました!
これでいいんですね?
(既に手術中)
>251
サ「ありがとうございます。ちょうどアルコールがきれたところだったので助かりました
傷の洗浄後、縫合に移ります!レイさん、糸と針を!」
レ「おっけー」
10数分後
サ「ふう、手術は成功です。なんとか一命は取り留めたようです……」
レ「後は薬の材料が届き次第調合して、毒をお中和したら回復魔法をかけておしまいだね〜
……それにしても宰相……なんて……ことするのよ…………(緊張が解け、半泣き)」
253 :
長い杖を持った旅人:02/06/10 22:26
>250
(メモを見て)
待って下さい。この材料の薬なら確か手持ちに…あった!どうぞ、これを使って下さい!(薬を>250に手渡す)
(>250を見て)………………………………!!
…トラブルか。
城の兵士が何やら城下を嗅ぎ回っていたぜ。
多分、>249あんたの事を探しているんだろうな。
すぐにでも身を隠した方がいいぜ。
>244
残念だが、妖精とは顔見知りでも領主とは直接的な繋がりは無いんだ。
まぁ、またあのチビ(妖精)がこの飲み屋に来てくれれば
交渉できない事も無いと思うがな。
>253
(ペロッとなめて)
わお♪
どうもありがとう。
そして神様、感謝します♪
んじゃ、この薬を縫合部に塗って……ひっさびさの神聖魔法、いっくよ〜
我は祈る 優然なる時の流れを
我は願う 調和の上の人々の安らぎを……
悠久の喜び 平静なる心
其を乱す痛みに温かき抱擁を 安らかなる眠りを……
(見ているだけで、聞いているだけで落ち着くような優しい舞と詠唱。それが完成された)
『……リザレクツ・ブレス』
(すると、見る見るうちに傷が癒される。それどころか傷跡一つ残ってない)
(ガン!)
あたた…いくら広い部屋とはいえ、室内ではちょっと狭いな〜、神聖魔法って……
とにかく、これでもう完璧に大丈夫だよ☆ みんな、ありがとう♪
なんだと!?王と団長が生きていただと!?
愚か者がッ!直ぐに追手を差し向けろ!!
>255
へえ、やるもんだ。
魔法を見るのは初めてじゃないが、
これだけ見事な治療を施す錬金術師は
この国には複数と存在しないんじゃないか?
>256
任されよ…
世の理に抗う者ども…一人残らず冥府へ送り届ける…
259 :
人間に化けたドラゴンロード:02/06/10 23:09
すまんが、この店にはバッカスの酒は置いてあるかな・・・?
魔力を帯びた酒なら何でもいいが・・・・。
>257
あはは、たいしたことないよ♪
手術をしたのはサラちゃんだし、
この魔法は聖職者時代に覚えたヤツだから……
もちろん霊薬にて出したから破門になっちゃったけどね
>256
騒がしいですね、何事です。
父上のご病中、少しはわきまえなさい。
(お母さんの次はお父さんが病気になっちゃった……
いったいどうしちゃったんだろう……
妖精さんに会って相談したいなぁ……)
>259
あ、いらっしゃいませ〜、そのお酒はありますけど・・・
バッカスの酒は貴重ですから、かなり高価ですよ。(一杯金貨2枚)
お金は大丈夫ですか?
>261
…大変ですぞ!
国王陛下が曲者に攫われました!!
ですがご安心下さい。
彼奴等のアジトの場所はわかっています。
>1の地区にある酒場…そこに陛下が…
殿下!直ぐに直属の第3軍団を指揮し、ご出陣下さいませ!
>>262 かまわん、金ならいくらでもある。
(重たそうな布袋からジャラジャラと金貨を5、6枚出す。)
サ「……この際ですからみなさんで城に突入します?王とともに出向いて
宰相にその場で天誅というのも悪くないと思いますけど……フフフ」
レ「うわ、サラちゃん笑ってる……かなり怒ってるなぁ」
>258
なんだか、また妙な連中が現れ出したな。
勘弁してほしいぜ。
>260
なるほどな、確かに錬金術には無い技術だった。
この時代、複数の技能を持っていて、損は無いってことだ
>264
わかりました、それでは少しお待ちください。
・・・・・お待たせしました〜バッカスのお酒です。
それではごゆっくりどうぞ。
>263
国軍を動かすとは、また大仰な話ですね。
隣国と小競り合いの続く今、父上の不在を公にするわけにはいきません。
件の酒屋については諸賢会議の上、沙汰が下るでしょう。
くれぐれも一存にて軍を動かすことなきよう。
わかりましたね。
>268
御意…
(クッ…薄汚い側室の子が…!)
宰相様、こちらを(…スス)
(毒薬を握らせる)
(酒場に入るなり立ち止まって)
(ん?こ、この気配はドラゴンロード様の気配!!何故このような場所にいるのだ?
竜の聖地からわざわざこの地へ来るほどの理由が・・・?)
色即是空…
酒は…ございますかな?
念のためこの店には空間をねじ曲げて結界を張っておきました。
この店の常連しか入れないようになってます」
それと(ふっと消える)
城で……>268王子様、お后様、ご無礼、お許しを!
(ふっと現れる)念のため王のご家族を保護しました
………うわ、最悪のタイミング
>270
む…王子を殺せと言うのか…?
…しかし、今奴を亡き者にするのは早計ではないか…?
………
(王家の方々全員つれて消える)
国に帰らせていただきます(置き手紙)
>272
酒場ですからねぇ、お酒はありますよ。
どのお酒にします?珍しいので日本酒なんかもありますけど?
279 :
ベルセルク ガッツ:02/06/10 23:38
(>店員)・・・オイ、悪いがちっと店汚すぜ・・・
>259 てめぇ・・使途か・・!?
>277
………なんだかな。
でも、うちの王様はこの国とは友好関係だし、あたし達もともとここからの依頼で
来たわけだからこれが一番安全かな?
>278
ごめん、わたしも暴れるかも…
>272
で?あなた何者?ただ者じゃないみたいだけど?
(身の丈ほどある十字架を構える)
>>279 ・・・悪いが人違いだろう。
私は酒を飲みに来ただけだ。
282 :
若き騎士@城:02/06/10 23:43
留守中の事とはいえ、陛下が直接賊に襲われるとは。
不穏な動きがあるとはいえ、甘く見すぎていた・・・・・
クソッ、近衛隊はなにをやっていたんだ。
魔法兵団団長も賊にやられたと聞くし。
また、王国は忠臣を失うのか。
牽強付会…いや…
>278
では日本酒をいただこうか…
隠忍自重…
……(手元の剣に手をかける)
>283
わかりましたぁ、それでは少しお待ちください、
(台所へと消える・・・僅かに時間がかかって)
お待たせしましたぁ(お酒を置く)それではごゆっくりどうぞ。
………行ったり来たりで疲れますねぇ
(すっと現れる。手にはメス数本とスタッフを変化させたグレイヴ)
>284
……盃中蛇影
>285
かたじけない…
ちわーー、もうかりまっかーーー…って、
…なんやこの重いピリピリとした空気は…。
外の風もピタリとやんでもうたし…。
もしかして…自分、場違いな雰囲気に出くわしてしもうた?
(周りを見て)ようやな…。
ワイ非戦闘要員やし…、今日は帰らせてもらうわぁ。
なんや最近ワイこんなんばっかやなー。
生者必滅…!!滅…!
(クナイを四方に飛ばす)
飛…!
(身を隠す)
290 :
ベルセルク ガッツ:02/06/11 00:02
・・・(烙印の反応が薄い・・・気のせいか・・?)
>281・・悪かった、あんたの言うとうり人違いのようだ・・・
>クナイを見ながら
あららやっぱり。
(と言いつつ包丁で幾つかのクナイを叩き落す)
む…いかん…頃合か…
致し方ない…御免…!
(消え去る)
>289
サ「D・フィールド!」
レ「ホーリィフィールド!」
レ「みんな、無事!?」
サラ、メスを投げ返す
>287
(…ち。くそっ、こっちが威圧するつもりが、
すっかり奴の気迫に飲み込まれてやがる…。
奴は俺に背を向けて隙だらけだって言うのに、まるで俺は動けない…。
これが極みを超えた者のレヴェルなのか…くそっ、くそっ!くそっ!)
うんこを食らえ!!
レ:ありゃー、逃げられたか……
サ:引き際だけはよかったですね
レ:とりあえず今日は寝るね、鯖も重いし……
サ:では、いい夢を
>276
連れ去られ…ましたな……
いや、心配は無用。王子の行方は我らが何としても突きとめます。
それよりも暗殺の件はご承知いただけましょうな。
第一、第二ともに王位継承権の持ち主は暗愚。
それに引き換え、第三王子は怜悧にて人を引き付ける才があります。
第三王子さえ除けば、王家に人はありませぬ。
まだ年若いとはいえ、名君の相が見られる、あの小僧。
宰相さまの悲願成就のためには、早々に取り除くが上策かと。
宰相さま、我らの命運は一蓮托生。
ここに来て、しり込みはゆるしませぬぞ……
298 :
人間に化けたドラゴンロード:02/06/11 00:13
>>289 (体の周りに光の壁が現れ、クナイを弾き飛ばした。)
・・・何やら騒々しいな。何事だ?>店員
>289に反応できず>293に守られる。
はっ!!(我に帰る)
>292
あ!ま、待て!
…く、、、畜生……!!!
こんばんは。…またなんか揉めてます?
とりあえずミルクをください。
(鯖が重くて書き込みにくいので直ぐにレスを返すことが出来ないかもしれません)
>298
最近この国は何やら良からぬ事が起こっているんで・・・それのとばっちりですよ。
>300
ミルクですね少しお待ちください。
・・・・・はいどうぞ、それではごゆっくり。
302 :
異世界を適当に渡り歩く女:02/06/11 00:34
>289
……い、痛ぁ。もう少しで鎖骨を砕かれるところだったわ……
こらあ! なにすんのよ! この、コムソウ!
服が血で汚れちゃったじゃない!
ち、…まるで旅に出たての若い頃を思い出す。
…こんなにも俺は弱かったのか?
冒険者になって数年、すっかり玄人になっていたつもりが…
所詮、俺もまだまだ井の中蛙か…。
クソッ!!
304 :
若き騎士@城:02/06/11 00:45
騒がしいな、何かあったのか?
まあ、先の騒ぎで厳重になったこの警備に
賊が来れるとは思えんがな。
陛下は安心してお休みされてるのだろうか?
(城に忍び込んでいる)
ちょっとあたしのシュミじゃないけど、仕方無いわよね…っと
>304若き騎士
(小声)ねーぇ、ちょっと、おにーさん!
ここにねぇ、宰相サンと狡猾ジジイの心温まる文通の束が
あるんだけど、興味ある?
暗殺ギルドの高位の者にしか読めない特殊文字を使って、その上
魔術で封をするっていう念の入りようからして、
ただ事じゃないと思わない?
…少し外でアタマを冷やしてくる。
またな。
>305
女…何をしている…
(背中を小刀で刺す)
308 :
若き騎士@城:02/06/11 01:17
>305
何者、賊か?
(いつの間に背後に?それに、ここまで進入するとは。
俺も近衛連中のことを笑えんな)
なんだ、この紙の束は?
・・・・これは宰相の印!
内容は分からんが何処でこんな物を、いったい何が目的だ。
(後ろを振り向く、しかしそこには誰もいない)
・・・・・・・・・・・・・・・
何者だったんだ、いったい?
しかし、賊ではなかった様だな。
(手に持った紙の束を見つめる)
こんな物を手渡されて、俺はどうしたらいいんだ・・・・・
>297
…わかった。
その件は貴殿に任せる。
だが、王家を乗っ取るのが最終目的ではない。
あの酒場…あの位置にあるものが私の真の目的…
王家乗っ取りはその為の過程に過ぎん。
…しっかり頼むぞ。
>301 店員
あ、どうも。頂きます。
(店の中の情報に聞き耳を立てる
(この国の暗殺ギルドが出てきたのか…。
ちょっと面倒かもなぁ)
´店
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' 俺 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;l|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
>308
見たか…焦眉之急…やむを得んな…
極楽浄土へ逝くがよい……一閃…!
爆発音!?何処だ!!
(音のあった方を見ると遥か遠くで爆発の煙がでている)
あの方角・距離なら・・・・・・荒野だな、何も無い場所で何故あんな爆発が・・・?
>313
陽動作戦成功…!!注意がそれているうちに目標へと向かうぞ!!
>312
待ちな。(振り下ろした手を掴む)
今度こそは先ほどの様にははいかねえ。
>308
とっとといきな、あんたはそれを持って酒場に逃げるんだ。
そこに行けば色々な連中が手助けをしてくれる。
追っ手が来るだろうが…逃げ切れよ。
…戦争の始まりだ!!
(兵士長)何だ今の爆発音は!!
(兵士)はっ!荒野にて突如爆発がありました。原因は不明です。
(兵士長)何も無いところでの爆発・・・・その後荒野に変化は?
(兵士)ありません
(兵士長)ならばあの爆発はおとりだ!!テロの再来なら目標は住宅地、繁華街だ!!
直ぐに城に使いを兵を率いて防衛と鎮圧にあたらせろ!!
(兵士)了解!!(走り去っていく兵士)
フハハハハハ!!もう遅いわ!!
目標にはすでに到達。任務はしっかり果たした。
今回は破壊活動が目的ではないのでな…これでおさらばさせてもらう。
(フン、なかなか警備は強化されたようだが、情報提供者の言うとおり
穴がいくつかあるな、次の襲来時には地獄を見せてやる!!カカカカカカ)
´.
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' 城 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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店
(城が吹き飛ぶ前)
>315
2人ともそこまでだ!!もうすぐこの城が爆破される!!死にたくなければさっさと逃げるぞ。
(窓からドラ吉出現、背中には若き騎士と遺跡荒らしが手当てをされて乗っている)
(竜殺しも背中に乗せて)
虚無僧の旦那は悪いが乗せれんよ、まぁあんたほどの技量があれば逃げきれるだろうがな・・・
じゃあな。
(飛び去るドラ吉、十分離れた所で爆発の轟音・・・)
>315
汝如きが拙僧に挑むか…笑止…
汝…危急存亡也…
いざ導かん…死出の旅路へ…壊…!
(発破クナイを放つ)
>320
な、何!?
く、クソッ!奴等なんてことを…!!
>308
虚無僧!勝負はお預けだ!!
いいか!俺に倒されるまで誰にも殺されるなよ!
(ドラ吉に飛び乗る)
>320
…世話をかけてすまない、あんたにもこのドラゴンにも。
だが、何故急に城が…??
>320
龍…か…クカカ…
九仞乃功とは………飛翔…!
(宰相を連れ脱出)
324 :
ナレーター:02/06/11 03:57
王宮での内乱、ついに動き出す自爆部隊。消し飛んだ城。
皆の様々な思惑が飛び交いながら、朝陽は今日も揚がって行く。
宰相の野望、シグマが残した自爆部隊の暴動は止められないのか?
今はその疲れた翼を休め、ただただ眠れ、戦士達よ。
325 :
煌白の魔術師:02/06/11 04:00
〔煌々と照らされる業火に包まれる城、それを
遥か上空から見下ろす影があった。〕
>323
「どうやら・・・。逃がしてしまったみたいですね・・・。
もう少しで魔陣に捕らえられていたものを・・・。」
(魔方陣を空中に描き、そこから白い毛並みの飛龍を
呼び出す)
「極海の氷龍。その凍える吐息で業火を鎮めてください。」
凄い事になってるんだけど(笑)
>319・320
何なんだいったい、俺は悪い夢でも見ているのか
城が・・・・
陛下、陛下ー
(がっくりとうなだれる)
みんな、落ち着け!
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' 武器屋 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ 店
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;l|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
…そろそろ禁呪「あぼーん」を唱えさせてくれないか?
武器屋を破壊する必要性って何だ?
それとAAの張りすぎは止めようや、あぼーんされたら今までの話が
めちゃくちゃになるし。
>331
ただ厨房が適当にやっているだけだと思われ。
シカトしとけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ただ力なく城のあった場所を眺めている)
334 :
ベルセルク ガッツ:02/06/11 20:39
・・・意味わかんねぇ
ウルトラ水流!!(じゃ〜〜〜〜〜〜〜)
よし、これで街の火災は鎮火した!
これ以上の干渉はウルトラ憲法違反であるからして、
私はこれで失礼させてもらう。
ジュワッチ!!
>335
(ポカーソ)
サ「……疲れてるんですね。だからこんな変な幻覚を見るんでしょう……」
レ「……少し寝よ……」
>335
おぉ、あれは伝説の『光の巨人』ではないか。
まさかお目にかかれるとは…長生きはするもんじゃのぅ。
ありがたや、ありがたや…。
338 :
異世界を適当に渡り歩く女:02/06/11 23:00
>337
………………おおおカタストロフ。
そうそう、光の国から正義のために、ね。あはははは(乾いた笑い)
いまだによく語り継がれる伝説だから、不思議と懐かしい気はしないけど。
てゆうか、この一連の騒ぎ、アタシも「・・意味わかんねぇ」
そして、コムソウ。…日本語しゃべれ!!
然り…これでは本末転倒…
拙僧が遮二無二動き過ぎたか…
百尺竿頭を要する…
>338
拙僧は日本生まれだが…?
(飛び去る)
>339
確かに日本語ですねぇ・・・漢字が難しいですけど・・・
御免。
酒とつまみを頼む。
それにしても・・・随分と色々有ったようだな・・・。
>341
いらっしゃいませ。極東の方ならヘリア寒梅などはいかがですか? おつまみには
マスの干物を焼いたものがよいですね。
[本日の定食]銀雨の月2旬 1日
●ローストビーフ
●レンズ豆のポタージュ
●温野菜のサラダ
●パン
●エールまたはミルク
セット価格:銀貨3枚 店主敬白
>341
ありましたよぉ、なんてったってお城が爆破されましたからねぇ・・・
あ、お酒とおつまみでしたね、少しお待ちください
・・・・お待たせしました〜はいどうぞ。
>342>343
マスか・・・うむ、美味いな。
城が爆破か・・・全く物騒になったものだ・・・。
ここが、あの剣士の言っていた酒場か。
だが、守るべき者が無くなった今、ここに来た意味があるのか・・・
・・・・もうどうでもイイか・・・・
(店に入る)
主、一番強い酒をくれ。
(金貨を、カウンターに置く)
ところで、エルフの時空魔導士は王子をどこに連れていったの?
どこに行ったか書いてくれてないから、
続きが書けないんだけど……
>337
……失礼ですが「ソードマスター」という本にお心あたりがおありでは? 光の巨
人を見るとSANがどうのと……勘違いだったら失礼ですが。
>345
強いお酒ですか・・・それでは・・・・・ドラゴンバスターをどうぞ。
この酒場にあるお酒の中では一番度数の高いお酒です。
(コップに注いで渡す)
おねーさん……なにかジュースでも貰えるかしら?
ハァ…あの虚無僧、タダ者じゃないわね…さすがのあたしも
避けきれなかったわ…痛ーぁぃ…。
でもあたしのこと「女」って言ってくれたから許しちゃうわ。
>320
ありがとう、あんたとドラ吉ちゃんのおかげで助かったわぁ。
>345
まだ何も終わったわけでも始まったわけでもないのよ。
おにーさんは何を守っているの?
国を治めるのは「城」じゃないわ。「人」よ。
そして、未来を托せる子が……いるでしょう。
ヤケになってる場合じゃないわよ。
(差し出されたコップの中身を一気に飲む)
ッゲホッゲホ、(激しくむせる)
くっ、すまないもう一杯、いや酒ビンでもらえるかもらえるか?
>350
すまない、少し酔ったようだ
自分の名前を間違うとは・・・
失礼・・・また来たよ。
(店に入る)
ドラゴンバスターか・・・フフフ。
私もそれを貰おうか。
353 :
ベルセルク ガッツ:02/06/12 00:36
虚無僧か・・・あいつ怪しいな・・烙印に反応こそ無いものの・・
いざとなれば・・・・・
>349
(刺されても女って言われたら許せるとは・・・(^^;)
ではオレンジジュースを作りますね少しお待ちください
・・・・・・・・お待たせしました〜それではごゆっくり。
>350
すいませんがこのお酒はビンごとでは渡せないんです、一度に大量に飲むと
危ないらしいんで・・・
352
あ、いらっしゃいませ〜貴方もドラゴンバスターですね。
それではどうぞ(コップに注いで渡す)
>349
その声は、あの時の・・・・女?だったのか。
国を治めるのは「城」ではなく「人」か、いい言葉だ
だがあの爆発の中、陛下や王族の方々が助かったとは思えん。
守る物を失った俺は、騎士ではないのかもな。
>348
今まで気づきやしなかったが、俺と同じ名の酒だな…。
俺にもくれ。
(奴と対峙したとき、いやというほど自分の無力さを味わった。
…先日のテロ事件の時もそうだ。
俺は街の人間を助ける事ができないどころか、
奴等テロリスト部隊と戦って撃退する事さえできなかった。
むしろ手も足も出すことができず、ただやられてただけだ。
俺がこの店にしてやれることは防衛くらいしかないっていうのに…。
昨夜のような無様な姿はもう晒せない。
…俺はまだまだ強くなってみせる。)
そう、それに、もうこんなもの(宰相の印が入った紙)など・・・・・・・
・・・・・バタッ・・・・・・
(顔を真っ赤にしてその場に崩れる落ちる)
>319
む……なんだ、今の震動は。爆音……城の方角か!
(城跡にて。がっくりと膝をつく)
なんと……なんということだ。我が不甲斐無いばかりに……
……いかん!
豺狼の如き隣国がこの機会を逃すはずが無い。
副団長が我を裏切ったということは、兵団のほとんどが彼奴の手の内か……
く、こうなれば致し方ない。領地へ帰り、兵を集めねばならんか。
良く集まって三百。間に合っても、持って三日か……玉砕だな。
しかし、やらねばならん。
……まぼろしかと思うたが。思えば我は民草を守るために国に仕えたのだったな。
さて。征くか。
>>354 ふむ・・・多少繊細さに欠ける味だが・・・悪くない。
360 :
以上、自作自演でした。:02/06/12 01:06
敵だらけだ
隣国
王国
自爆テロ
>357
…あらあら…若さって直線的だわね。
これはあたしが預かっときましょ(宰相の印が入った紙束を懐に入れる)
おねーさん、ジュース美味しかったわ。
今日は相部屋で休ませて貰うわね。
(金貨3枚を置くと、騎士を担いで部屋へ)
何だかすごい事が起きたみたいだから様子を見に来たんだけど・・・
お城・・・どうしちゃったの?
あれだけ大きかったお城が瓦礫の山になってたよ!?
(う〜ん・・・噂じゃ国とか貴族とか地位や名誉とかのもつれだって聞いたけど?)
>357 騎士様
わわ!?ねね、大丈夫?顔色が赤から青になってきてるよ!
お酒一気に飲み過ぎだよ!
えっと、こういう時は水とこれ(ハーブの一種を出す)を飲ませれば大丈夫だよね・・・?
えいっ!
(無理矢理騎士に飲ます)
>362
あら、あんたはあの騒ぎの中無事だったのね。良かったわぁ。
ついでにこのおにーさんの介抱、頼むわよ。
>356
今日は本当にドラゴンバスターがよく売れる日ですねぇ・・・
はい、どうぞ(コップに注いで渡す)
>363 遺跡荒らしさん
え?あ、うん
ボクは平気だったけど、街はスゴイ事になってるね
う〜ん・・・ボクに何か出来る事ないかなぁ・・・?
あ、今はこの騎士様を介抱しなくちゃいけないんだった
ウン、まかせといて!
しばらくしたら気がつくと思うけど
(あのハーブ・・・酔い覚ましにはいいんだけど、スッゴク辛いんだよね・・・)
号外ぃ、号外ぃ。
第三王子、南の妖精の森で保護!なぜ森に居たかは不明!
宰相、王が居ないのをいい事に国政振り回し放題。各所で非難の声!
魔法兵団団長、王都出奔?!一連の騒動の黒幕との噂も!
>364
どうも、(グイッ)…ふう。
あ、そうだ。ボク何にも注文してなかったや・・・
店員さーん、ミルクおねがいしまーす♪
>366
え!なになに!?
その号外買うから見せてー!
・・・
(妖精の森って・・・ボクの住んでる森の近くだ・・・
なんでそんな所にいたんだろう・・・?
・・・なんだか物騒な話になってきたね・・・この街、大丈夫かな・・・?)
・・・
>368
あ、はいミルクですね少しお待ちください。
お待たせしました〜はいどうぞ。お代は銅貨2枚ですね〜
>369 店員さん
ハイ(銅貨5枚)
う〜ん
(・・・やっぱりミルクは子供っぽかったかな?
エールとかにすればよかったかなぁ・・・
でもエールって苦いだけで全然おいしくないし、
何でみんなおいしそうに飲めるんだろ?)
371 :
第一皇子@隠し通路:02/06/12 01:42
…よ、余は助かったのか???
何かと理由をつけられて部屋に半幽閉状態だったのが幸いだった…
以前城を抜け出すのに使っていた隠し通路がこのような形で役に立つとは…
(いや、まさにこういう時のために作られた抜け道というべきか。)
城を狙った者達も余がまさか無事だとは思ってないだろうな。
それに城から抜け出す時のために用意しておいた(宝物庫から無断で持ち出した)
いくつかの武器や魔道の秘宝もあるから戦いになっても遅れは取るまい。
第一皇子…いや人間としてこの非道を許すわけにはいかん…
行方知れずの父上や弟達それに家臣達は無事なのだろうか…
…いかんな、ここにいると色々な思いや考えが交差するばかりだ…
行動を起こさねば…まずは信頼のおける者達に連絡を…
そういえば以前城を抜け出した時に行った酒場…あそこなら…
>366
(ピクッ)妖精…??
まさか、な…。
>367
あんたは巻き込まれないうちにこの街を出た方がいいのかもな。
>370
(下戸が無理して飲んで、酔い潰れられても困るんだがな…)
>367
・・・?そうかな?ボクだって何かの役に立つと思うんだけどなぁ・・・
う〜んこれってボクの自信過剰かな?
・・・・・・う〜ん・・・
(・・・あ、何だか眠くなってきちゃったよ・・・
でも・・・騎士様・・・まだ、目覚ましてないし・・・
・・・まだ・・・寝ちゃ駄目・・・だよ・・・寝ちゃ・・・だ・・・め・・・)
・・・zzz・・・zzz
>371
させん…曲突徙薪…死んでいただく…
しかし…闇夜之礫……確実に…屠る…!
(斬りかかる)
我ノ所持者ニ危険アリ・・・・守護方陣展開
(虚無僧の刀を完全に受け止める)
・・・・・戦闘カラノ離脱ヲ推奨・・・・・空間転移方陣展開・・・
(一瞬にして虚無僧の前から皇子の姿は消える)
376 :
第一皇子@隠し通路:02/06/12 02:32
なっ???
(魔道の秘宝作動)
皇子だからといって侮るでないっ!!!
確かに帝王学や国家運営の勉強についてはいつも父上に叱られて
弟に遅れをとってばかりだったが
これでも幼い頃から一流の師のもとで剣術と魔道をおさめてきておるのだっ。
(これに関しては弟達に遅れを取ったことはないのだ!)
この間などは親衛隊3人を相手に…短剣一本で
こっ、こら余が話している途中で切りかかるでない
そもそもそちは幼い頃両親に人の話しは最後まで…
(魔道の秘宝作動中)
…ここは???
378 :
第一皇子@ここはどこ?:02/06/12 03:43
うむ、どうやらのおかげらしいな。
それにしてもここは一体何処なのだ???
***特別企画***
皇子の秘宝コレクション〜その1
<聖王の守り石>
王族に代々伝わる大大大大大……秘宝。
戦争で世継ぎを次々と失った3代目国王が
巨費を投じ多くの魔道士や精霊を集めて作ったといわれるアミュレット。
神の奇跡にも近い魔道の奥義がこめられており
完成したのは王の死後287年後であった。
その力は
>>375の通りで非常に高度な判断能力により
陣を展開しあらゆる厄災から持ち主を守るといわれている。
転移陣に関しては今回は戦闘準備のできていない緊急時との判断であり
所かまわず作動してしまって困るということはない。
3代国王の遺言どおり、現在に至るまで第1王位継承者に受け継がれている。
数少ない正式な(勝手に持ち出していない)皇子の持ち物であり
他の秘宝や武器と比べても最高のもの。
>357
おい…若造、こんな所で何をやっている!?
守るべき物を失った…だと?
いいか、騎士が守るべき物は忠誠を誓った主君だけではない。
弱き者…例えば、この町に住む人々を守るために我々の剣は振られねばならん。
貴様も騎士道を志す者なら、この事を忘れるな!
…しかし、確かに酒でも飲まなければやってられん状態ではある。
(カウンターに銀貨を置く)
こんな所で飲むのも久しいな…。何か適当にキツイのを持ってきてくれ。
それにしても先程の巨人…幻覚だと思ったが複数の人間が目撃していると聞く…。
あれが、神の御使いなのだろうか…?
すみません、妖精さん。
急に押しかけちゃって……
困ったねぇ…、
いや、アンタのことは感心ないい子だと思ってるよ。
でもね、妖精は人間の争いには踏み込まないことになってんだ。
こんな駆け込み寺みたいに使われてもねぇ……
ま、知らない仲でもないし今度だけは助けたげるか。
騒ぎが収まるまでゆっくりしてきな。
世話になったな、部屋を引き払うぜ、それじゃあな。
(これで隣国の侵攻が容易くなったか.....。
戦争がはじまる予感がするぜ。)
あ、頭が痛い。それに口の中がヒリヒリと・・・・
ここは何処だ?(周りを見る)
少年、君が俺を看ていてくれたのか、迷惑をかけたな。
(レンジャー・遺跡荒らし を起こさないように、そっと部屋を抜け出す)
>366
王子、良くぞご無事で。しかし、なぜそんなところに?
宰相め、あの爆発の中で生き延びるとは。
兵団長、生きていたのですね。
”王都出奔?!一連の騒動の黒幕との噂も!”
馬鹿な、あの方がそんな事をするわけがない。
王都から出たのも、何か理由があるはずだ。
>379
弱き者、力無き者のために剣を振るうか。
確かにな、陛下を守れなかったとはいえその事を嘆いても
何も変わらない。
俺が今すべきことは・・・・
この国を、民を守ること。
隣国の侵攻を止めなければ、領地に戻るか。
>381
ううん、僕一人が安全なところにいちゃいけいんです。
全部がはっきりしたわけじゃないけど、
宰相がわるだくみをしてるのはわかります。
こんな時こそ王族が先頭に立たないといけないんです。
それに、父上の行方も、まだ……
お願いです、妖精さん! 力を貸してください!
>384
……偉い連中のそういうところが嫌いだね。
王族が頭を下げれば何でも叶えられるとでも思ってるのかい?
さっきなんて言ったか聞いてなかったのかねぇ。
使役されるような弱い精霊ならともかく、
わたし達みたいのは、人間には深くかかわらないよ。
やりたいのなら、アンタ一人でやることだね。
森を出たいのなら送ってやるよ。
そこから先はアンタ一人でやるんだね……
386 :
第一皇子@ここはどこ?:02/06/12 17:56
それにしても暗いな…これでは何も見えぬ。
そうだ!確かランプ代わりに宝物庫から持ち出したあれが…
(皇子が懐からペンダントを出すとあたりがほんのりと明るくなった)
ここは…森か?星の光もとどかぬほど木々が生い茂っているな。
はて酒場はどちらへ行けば良いのだろう…ひとまず町の明かりから探すか。
***特別企画***
皇子の秘宝コレクション〜その2
<月の雫のペンダント>
妖精が月の光を集めて作ったという宝玉「月の雫」のついたペンダント。
優しい光で暗闇を照らすことができ、光が強いほど上質のものとされる。
皇子の持っているものはその中でも最高クラスありで非常に高価。
ただ光を放つ力に目を奪われがちだが
実はこの宝玉の真の力は装備者の運気を大きく高める事にあり
これによって生れつき運の強い皇子は現在かなりの強運状態にあるが
本人は気付いておらずランプの代用品程度にしか思っていない。
暗い隠し通路を歩くのに便利と宝物庫から無断で持ち出した品。
387 :
煌白の魔術師:02/06/12 19:20
>386
〔上空から見送る影〕
まだ・・・。
まだ早いですね・・・この人も・・・、
〔水晶玉を取り出す。中には第三王子の姿〕
この人も、まだ・・・早い。
もうすぐ、戦のときが来る・・・。
血も、たくさん流れる・・・。
でも、この人たちは何も知らなさ過ぎる・・・。
仕方ないですね・・・。
私も手を貸しますか・・・。
(空中に魔方陣を呼び出し、小さな妖精を呼び出した)
「光の妖精、ティンカー・ベルに告ぐ。第一王子を護り、
私たちのいる酒場への道を導いてあげてください。」
>346および皆さん
王と后は時空魔導師の故郷(この国とは友好関係)に客人として保護されてます
>277、>280で説明したつもりだったけど、わかりにくかったですね。スマソ
>385
ごめんなさい…、僕が傲慢でした……
城下に帰れば、家臣とも落ち合えと思えます。
森の外まで…送って…も…(グス)…らえ…ま…(ヒック)…すか……
あーあー、もう、泣くんじゃないよ。
しっかりしてるようで、まだまだ子供だねぇ。
それじゃ、この間の酒場に行ってみようか。
あそこの連中は頭も悪いし、腕の方もたいしたことないけど、
お人よしが揃ってるから、
一人くらいはアンタの話も聞いてくれるだろうよ。
ほら、涙ふいて。 さっさと行くよ!
391 :
第一皇子@深い森:02/06/12 20:55
うむ、遠くから獣達の遠吠えが聞こえる…
何が起こるか、わからんから装備を確認しておくか。
まずは…星落としの剣。
先王…いや、お祖父様どうか私を守ってください…(祈ったあと剣を腰に刺す)
神鳳の羽帽子に水雲の靴
まさかこんな緊迫した理由で身に付けることになろうとは…
そして幽霧の外套…
これを着て戦いに臨むのは王族として卑怯かも知れぬが…いや、今は仕方あるまい。
(外套を羽織ると皇子の姿がぼんやりと消えていく…)
それにしても我ながら調子に乗ってすごいものばかり持ち出してきたな。
父上に知れたらどんなお叱りが…(ゾゾッ)
***特別企画***
皇子の秘宝コレクション〜その3→6
<星落としの剣>
星銀という特殊な金属を鍛えて作られた剣。
魔力を帯びてはいるが属性はなく
シンプルな物であるがそれゆえどんな敵にも対応できる。
幾重にもかけられた魔法の力は他の魔法の剣を圧倒し
素材の強力さや鍛えた職人の技もあいまって
凄まじい攻撃力を誇る業物。
また魔法剣の媒介としても最適である。
皇子が幼い頃に先代の国王から送られたもので
数少ない皇子の正式な持ち物。
<神鳳の羽根帽子>
伝説の鳳の羽根が飾られた帽子で
装備者の魔力を大幅に高めると同時に
弱い回復能力そして魔法、特に炎に強い耐性を持つ。
デザインが気に入り変装用に拝借…でも目立つ。
<水雲の靴>
古代の魔道士が作くりだしたブーツ
水面に映る雲のように水上を移動することが可能。
ただし歩くにはコツがいる。
水牛皮で作られており丈夫で防水性に優れる。
子供のころからどうしても履いてみたくって
宝物庫に忍び込んだついでに持ち出してきた。
<幽霧の外套>
これを身につけると装備者の存在そのものが不確かなものになり
回りからほとんど見えなくなる。
また、ただ身を隠すだけのアイテムと違い
幽霊や妖精のように半身が別の次元にシフトするため
高い防御力を誇り気配も消すことができる。
城から抜け出す時、見張りの目をくらます為に
宝物庫から無断で持ち出した逸品。
それにしてもこの皇子様、装備だけは伝説の英雄レベル…
392 :
第一皇子@深い森:02/06/12 21:00
>387
なんであろうか?あの光は??
物の怪…いや違うなもっとこう穏やかな…
そう、この月の雫の光にも似た…
あっ、行ってしまう…よし、ひとまずあとを追ってみることにするか。
>379
キツイお酒ですか、それならスカルバスターがいいですね、では少しお待ちください
・・・・・お待たせしました〜はいどうぞ。(コップに注いで渡す)
>391
……それで身を隠しているつもりかね。目で見るものには通じるかもしれんが……
眩しくてとても視ておられん。気付かれるのも時間の問題だな。
若者よ。あえて問う。
どこへ行く?
自分が、いま、どこへ戻ろうとしているか、何を為すべきか、解っているか?無知なる者よ。
395 :
おっさんホビット@深い森:02/06/12 22:43
まったく、異常な反応だ。
妙なことばかりおこるご時世だが、こいつは極め付きだ。
こんな浮世離れしたところで愚者と隠者が面会中とは。
おれに魔術がわかれば、その意味も解けそうなものだが。
愚者のほうは、自分がどういう格好であるいているのか良く分かっていないらしい。
暫く様子をみてみるか。
ちゃーす
あー、さすがに疲れた……
(担いできた時空魔導士をほっぽる)
まさか「お城直す」だなんて言うとは思わなかったー
本人倒れちゃってるし、サポートだけでへろへろ……
ほら、サラちゃん、これ飲んで(疲労回復用の薬を飲ます)
あ、グレープフルーツジュースちょーだーい♪
サラちゃんの魔術メモ
キュア・リターンズ
物体や生物の時間を戻すことでどんな破損や、傷でも健全な状態に戻してしまう
ただし、何故か死人や老化には効果がない
でかい物、壊れてから時間がたってる物には大きな疲労がかかる
(そういうわけでお城は戻りました)
[本日の定食]銀雨の月2旬 2日
●ロースハムのステーキ
●ブイヤベース(海産物の煮込み)
●温野菜のサラダ
●パン
●ワインまたは山葡萄のジュース
セット価格:銀貨3枚
……周辺の慌ただしさとは無縁に経営を続ける店主だったりする(笑)。
>396
(お城の方角を見ながら)
・・・・・・直っていってますねぇ、
まぁそれはいいとして、
グレープフルーツジュースでしたね、少しお待ちくださいね。
・・・・・お待たせしました〜はいどうぞ。
>398
ありがとー☆ ハイお金。
(自分も薬を飲んでから)
あー、もうあのサイズを直すのは懲り懲りだぁ〜
400 :
第一皇子@深い森:02/06/12 23:14
>394
なっ…そこな魔術師、余の姿が見えるのか?
眩しい??
……なるほどそう言うことであったか!
いかな幽霧の外套とは言え精神や魔力までかき消すことは出来ぬ。
言われてみれば確かに余の身に着けているものは
どれも強大な魔法がこめられた物ばかり…
魔力を感じることの出来る魔術師にすれば光の塊と何ら変わらぬということか。
(幽霧の外套の姿を見せるための呪文を詠唱する皇子…
徐々に肉眼で姿を捕らえられるようになる)
では少し話を聞いてもらうことにするか。
ワケあって身分は明かせぬが…
とりあえず(危険やも知れぬが)街まで出たいのだがここの地理には疎く
小さな光に導かれるままここまで辿り着いたが
正しく進んでいるのが確信を持てぬままな…
何を為すべきか、か…確かに余は無知やも知れぬ。
振り上げた剣をどこに振り下ろせば良いのかすらよく解っていないのだからな…
とりあえず信頼できる仲間を求め街へ下ることしか思いうかばぬのだ。
他にも知りたいこと知るべきことは山の様にあるはずなのだが
何せ心が穏やかでなくてな…まともに考えがまとまらぬのだ…
魔術師よ知っているなら教えてくれ!!余は一体何をすれば良いのだ??
401 :
ベルセルク ガッツ:02/06/12 23:47
゛ジギタリス"って酒・・あるか?
>401
ジキタリスですか、確かあったはずですが・・・・・(酒棚を調べる)
・・・ありゃ?見当たりませんねぇ、酒蔵で見たのかな?ちょっと待っててくださいねぇ。
(酒蔵へ消える・・・・・数分後)
ありましたよぉ、これでいいんですよね?(お酒を渡す)
403 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 00:10
おう…すげぇ品揃えだな…
>402
待て待て待て!
それはただの酒じゃなくて強心剤だ! ジキタリスの葉と花を蒸留酒に漬け込んだ薬酒だ
が、毒性が強いんだ。大量に呑むと死ぬぞ!
405 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 00:12
ボトルごともらえるか・・?
この店の最終形態
店
▽
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
地面
407 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 00:13
?
そうなのか?
知らなかった・・ま、大丈夫だろ
>406
最後には浮くんですかこの店(^^;
>407
マスターも飲みすぎは危険だと言っているんで、コップ一杯だけにしときますね
(お酒を取り上げてコップ一杯分だけ差し出す)
>406
まさか井戸の中に動力室があって、
誰かの父親を助けて操縦させるなどと言うのではないだろうな?
虚無僧VS東方の剣士キボンヌ
412 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 00:35
ちっ・・痛み止めにゃ調度いいんだがな・・・
なにかいいモンないか?
>412
痛みと一緒に心臓まで止めちゃシャレにもなりませんよ……(^^;
痛み止めなら、こちらに芥子の実を漬け込んだ酒がありますからこっちにしてくだ
さいな。ただし呑むと眠くなりますし、呑みすぎると習慣性がキツいんでお一人一杯
までですが。
414 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 00:42
・・・そんなもんなのか?
(5本ぐれぇ空ければ痛みは止まると思ってた・・)
415 :
盲目の精霊使い:02/06/13 00:43
(シルフが飛んできて男を誘導、そしてゆっくりと席につく)
すいません、何か食事をとりたいのですが…
お勧めとかありましたら教えていただけますか?
>415
あ、いらしゃいませ〜お勧めでしたらブイヤベース(海産物の煮込み)など
はどうでしょうか?ワインまたは山葡萄のジュースを付けて
お代は銀貨3枚になりますが・・・
417 :
盲目の精霊使い:02/06/13 00:55
>414
戦士様…でしょうか?
ずいぶんご無理をなさっている様で…
お体が悲鳴を上げているのが聞こえますよ。
(ふところから小さな袋を取り出す)
もしよろしければこれをお使い下さい
妖精の羽の燐紛なのですが傷口に塗れば幾分楽になりますよ。
☆アイテム解説☆
・妖精の粉
塗ると多少の傷ならすぐになおる薬。
もちろん大きな傷にもよく効く。
ただし妖精と友達でもないかぎり入手は困難。
>416
なるほど、ではそれを頂きましょう。
飲み物はワインでお願いします
丁度のみたい気分だったもので…出来れば白をいただきたいのですが。
(財布に手を入れて手触りを確認しながら銀貨を出す)
>418
わかりました、それでは少しお待ちください。
(調理中)
・・・っと、お待たせしました〜、ブイヤベースとワインです。
それではごゆっくりどうぞ〜
420 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 01:18
ん・・?あ、あぁ 感謝する
でも、そいつは持ってるからな・・・パックってエルフがいる
421 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 01:20
・・・いや、居た だな
>420
いえいえ、気にしないで下さい。目が見えないせいか感受性が強く
人の痛みや苦しみが伝わってくるので何かせずにいられないだけですから…。
しかし、そのおかげで精霊達と心を通わせこうやって暮らせていますから
悪いことばかりではないですね。
…陵谷之変…城が…ある…?
…当意即妙…なのか…?
しかし…これでは天壌無窮……動かねばなるまい…
>400
ほう?解っていないことは判っているかね。
理も知っているのだな。惜しむらくは運気に才気がついてはいないことか……
教えてくれ、かね?
好きにするがいい。
あぁ……いいことを教えてあげよう。君は王だ。今は違っても、いずれは王になるものだ。
その道から逃れることは出来ない。何もかも捨てないかぎりはな。
それさえ解っているのなら、次に君が取るべき道もおのずとわかるだろう。
それから、あの光は敵意を持っておらぬ。君を必ず街まで導くだろう。
あとは君の好きにするがいい。
何もかも、か…
富も権力も何不自由ない生活も、あるいは命さえも捨てねば、
王になる定めからは逃れられぬ。ある意味、不幸な御方だねえ…
(どうやら以前、酒場を去る前に描いた護符を通じて、
精神体だけをこちらに現しているらしい。本人はどこにいるのだろう?
普通の人間と見分けがつかないほど、はっきりとした存在になることもあるが、
(そういう時は酒場で呑んでたりするw)今回はおぼろな幻のように揺らめいている…)
426 :
煌白の魔術師:02/06/13 11:05
>389
傲慢・・・ですか・・・。
どうやら、あの子もわかってきているようだ。
でも・・・。家臣を当てにしていてはいけない・・・。
その点、この妖精さんはわかっている・・・。
>390
さて・・・。どうなるんでしょうか・・・?
まぁ、妖精たちにも力を借りる事になるかも知れませんね。
この国が病むのは、あまりよいとはいえない・・・。
(空中にいた姿が掻き消える)
427 :
煌白の魔術師:02/06/13 11:45
(>390の前にいきなり現われる。)
「妖精さん。そして、王子様。はじめまして、
・・・ですか?」
(地面に魔法陣を描く)
「貴方たちを酒場へと送ります・・・。そして、
妖精さんにも、手伝ってもらいたいんです。
この国を立て直すのを・・・」
(懐から、不思議な色の石を取り出す)
「貴方たちが、それ相応の見返りを求めるのなら、
差し上げます。私は、・・・いや、
私たちは、この国が腐るのも、この国が壊れるのも
好きではないんです・・・。」
(石を妖精に手渡す。)
「私のは、お願いではなくて、れっきとした契約です。
これ以外に、約定として貴方の望みを言ってください。
それが私に可能なら、契約は成立。もちろん、
私は貴方をただの式(使い魔)にするつもりはないです。
自由に生きていてくださっても結構です。ただし、
この王子を助ける間のみ、私と一緒に行動して
ほしいんです。」
<魔導アイテム一口メモ>
−瑙蜂石−
蜂蜜を樹木液で固めた石。
樹液を軽く破ると、蜂蜜は新鮮な形で
保存されていて、小妖精たちはこれを好んで
契約の材料として要求する。
主に、魔導に精通するものや、クラフトマン
が作成するもので、天然の物を探すのは
至難の業。
〜酒場カウンターにて〜
(ドラ吉)ギャッギャ!
(買主)ん?どうしたドラ吉?、・・・なに?誰かが移動魔法陣で酒場に来ようとしているだって?
それで、敵意は感じられるのか?
(ドラ吉)ン〜ギャ(首を横に振っている)
(買主)そうか・・・なら問題ないと思うが念のために見てみるか、で、何処に飛んでくるんだ?
・・・・・酒場裏の納屋か、あっちは目立たないからな、じゃあ行ってみるかな。
>427
……どうにも見くびられたもんだね。
そんな瑙蜂石くらいじゃ、わたしも手下も動かないよ。
こう見えても元は神さんさね。
もっとも、ここ千年ばかし奉ってもらってないんで、今はこのナリだけどね。
おっと、知らなかったとは言わせないよ。
でなけりゃ、わたしに契約させようなんて思わないはずだからね。
でもねぇ、昔の力が目当てなら、そりゃお門違いだ。
さっきも言ったけどさ、奉ってもらってないんで、力もなくなってるのさ。
昔の力が欲しいんなら、とりあえず、九九の八十一人、生け贄にできるかい?
邪神の力を取り戻すんだ、それくらいは当然だろ?
…………妖精さん
>430
そんな顔するんじゃないよ。
アンタ達に出来ないことくらいわかってるさ。
でもね、坊やのことが気に入ってるのは嘘じゃないよ。
だから、バカ宰相がどんな条件を持ってきても、わたしは手を貸さない。
早く行きな。時間がたてば、その分話がややこしくなるからね。
あ、そうそう、これを持って行きな。
どうにもならなくなった時に、この鈴を鳴らすんだよ。
一度だけわたしの力を貸してあげるから。
>424
…………(何やら考えている)
うむ、そなたの言う通りやも知れぬな。
余が願うのは皆の笑顔!すべての民の穏やかで自由な暮らし。
王の道に進むことに迷いなどない。
今できるのは決意を持って前に進むことのみ!
感謝するぞ、魔術師よ!心の靄が晴れたような気持ちだ。
それでは失礼する、さらばだ!(一礼してまた光を追いかけ始める)
それにしてもあの魔術師なぜ余が皇子だとわかったのだ???
(長剣の横に紋章入りの短刀があることをすっかり忘れている皇子様
なくてもあの魔術師は気付いていたようですが…)
***特別企画***
皇子の秘宝コレクション〜その7
<王家の守り刀>
王族の誕生と同時に与えられる紋章の細工が施された短刀。
当然他の兄弟も持っている。対魔の力あり。
もちろん皇子の持ち物。
>426-431
(ふと、妖精の森の方角を視る)
人生一劇場、劇中更に劇あり、と東方の古いことばにあるが……
いやはや。
導き手たらんとするもの、運命を自ら紡ぐものよ。
わかっているのか、君が導こうとするものが。
>432
……去ったか。
我ながら、いささかお節介が過ぎたような気もするが……
さて……決意と信念でどこまで出来るものやら。
案外、いいところまでいくかもしれんが、な。
くぅ!!、気になったから隣国の国境まで来たが、これは...。
重装歩兵に騎馬隊、弓隊に魔法兵団まで....。
これほどの戦力を終結させているとは...。
まだ出陣まで時間はありそうだが、戦力は相当の物だな。
.....おや?、あそこに居るのは.....、傭兵団の「死を撒き散らす者」か!!。
どうやら先行して侵攻するみたいだが、奴等が動けば皆殺しだ!。
如何にかして知らせないと、大変な事になってしまう.....。
くそっ!見つかったか、なんとかしなきゃならないな。
……虚ろなる門を開き、滅びの風を率いて来れ異界の魔王。
一なる世界より十の力もち、百の僕を率いて千の敵を屠れ。
我、万の怒りを持ってそれを称えん。
(兵団長が手を天に差し伸べると、中空に禍禍しい門が現れた。
どろどろという馬蹄の音と共に、魔王の軍勢がその姿をあらわし――
先鋒の軍を文字通り「踏みにじって」虚空へ消えた。
同時に兵団長の右手首が消し飛ぶ)
禁呪「死軍」…使うのは二度目か、よもや死蔵してきた呪術書に頼らねばならんとは…
代償は右手か…
ふ、彼奴らめ、進軍を緩めんか。
良かろう。
貴様らの怨嗟と血と屍とでこの地を埋め尽くしてやろう…!!
>435
(例によっていきなり現れる)
およしなさい。あなたが命を散らしたら一体誰がこの国の民と国王を守るのです?
大体、ここで死なれてはなんのためにオペをしたかわからなくなってしまうではないですか!
生きなさい。ここは私が引き受けます!!
437 :
若き騎士@領地:02/06/13 21:18
国境周辺の諸侯を連合させれば、隣国の侵攻に対抗できるはずだ。
すぐに、使いを走らせろ。
(遅すぎたか、まさか隣国がこれほど早く軍を動かしてくるとは。
ましてや、中央が混乱している今、この申し出にどれだけ呼応してくれるか?)
さて……大技行きますよ!!
………(前略)
全てをその身に浮かべる宇宙よ
汝が力を示せ! 調和を乱さんとする者達に
破壊という名の鉄槌を!!
空破重激陣(コズミック・バスター)!!
(敵陣のど真ん中で突然起きる重力爆発!
それにより巻き起こる被害はもはや筆舌に尽くせない!!)
さあ、まだやるつもりですか!!?
昨日の城といい、今日のバカデカイ魔法といい、時空魔導士強すぎ……
万能キャラ出されると引くから、もうちょっと控えめにして欲しい。
>436
貴殿か(冷然と見やる)
何をしに来られた?なに?我が死ねば誰がこの国と国王を守るか、だと?
くははははっ!わかっておらぬな導師殿っ!
皆が居る。>437だけではない。
理由は利益で良い。大義でも良い。己がためでも、女のためでも良いのだ。
この国の国民が、貴族が、騎士が。結びつくその貴重な時間を稼ぐが我の務め。
それに、だ。…我ひとりで国が守れると、本気で思っているのか?それは買い被りというものぞ。
我は礎の一人に過ぎぬ。歯車のひとつに過ぎぬ。
我が敗れても我の後ろに続くものがあると我は信ずる……?!
待て、貴殿何をするつもりだ!?
>438
……愚か者め……(激怒
去れ!道理をわきまえぬものよっ!
これは我の、我々の戦だ。我らが勝たねばならぬ戦だ。
貴殿が強大であることを示したいのであれば、天にでも昇って神になるがいい!
疾く去れ。去らねば我が相手となるぞ……!
436>
取り合えず、アイアンゴーレムを10体置いていくから使ってくれ。
しかし、こいつだけじゃ時間稼ぎにしかならんがな。
437>
この近くに傭兵団が2〜3いるから、そいつらを使ってくれ。
もうすぐ、此方に着くころだ。
だが、いくら凄腕の傭兵団でも、あれだけの数じゃ厳しいぜ。
しかし、「死を撒き散らす者」の姿が見えないな、一体どこにいるんだ?。
まずいな、奴等の能力なら、今のこの国のどこだって滅ぼせる!!。
早く探し出さないと.....。
はて・・・最近までここは酒場だったような気がするが・・・。
いつのまに戦場へと化けたか・・・。
まぁ良い。そのうち治まるだろうて。
(キセルで一服)
>438の爆発を見ながら
ありゃりゃ、今度は国境で隣国との戦いのようですねぇ・・・、
何やら街も慌しくなってきましたし・・・
もしもの為に包丁でも砥いでおきますかね・・・。
燎原の火の如し………騎虎之勢……
…最早、水は拙僧の手から零れ落ちた…
しばらく来ないうちに随分と変わったな・・・
戦まで起きているとは。まあどちらが勝とうがどうでもいい
それよりも早く依頼をこなすか・・・
>442
すまない。一つ聞くが(3人の皇子の似顔絵を見せる)
この中の誰でもいい。見かけなかったか?
第一王子は、ちょっと抜けたお人よし。
第三王子は出来の良い末っ子。
ということは、店にウンコを投げ込んでたのが第二王子なのか?(w
(sage介入:酒場の外に居るキャラハンは「(名前)@(場所)」で統一したほうがよくないか?気に障ったらスマソ)
………はっ!俺今なんか口走ったッスか?
>442
どーせお上がすげ変わっても、俺らあんまり関係無いですしねえ。嫌ンなったら他所行くし。
おーい、姐さんエールを一杯。剣士の旦那にもなんか差し上げてくれェ。
>439
(すまそ、ただ、城は大目に見て欲しい。あのままだと話が破綻しかねなかったから)
>440
そういうことを言っているのではありません!!
あなたが死んだとして、代わりがいるとでも思っているのですか!?
道具として、魔術師としての代わりならばいくらでもいます!
でも、一人の人としてあなたに代わりがいるわけがないでしょう!
あなたが亡くなることで悲しむ人が一人もいないとでもお思いですか!?
自分の後に続いてくれる者がいるなどそれこそ思い上がりです!
だいたい歯車がかければその機械が正常に作動しないことぐらい自明の理です!
何かを守って死ぬつもりであるのなら完全に守りきってから死になさい!
それまでは医師として許しません!!
………!
……さすがに大技がこたえましたね……しばらくはあのクラスは無理ですか……
ここはとりあえず引きますよ。>441さんからゴーレムを借りてきましたのでしばらくは保つはずです
イヤだといってもつれていきます。あなたはまだ私の患者です!拒否はさせません!!
シャッ・・・シャッ・・・シャッ(包丁を研いでいる音でもよく見たら、料理に使わないようなものも・・・)
>447
(包丁を研いでいる手を休めて)
あ、いらっしゃいませ〜、エールと剣士さんは日本酒でしたね、少しお待ちください。
・・・・・お待たせしました〜槍使いさんにはエール、剣士さんには日本酒です。
クカカ…問題無い…拙僧は酒場にいる…!
日本酒を所望す…
>450
・・・・お酒を渡す前に聞きましょうか・・・・貴方はこの酒場と客に対して敵対しませんか?
しないなら客ですが、するならお酒は渡しませんよ?
>383
(寝言)
・・・う〜ん・・・ボクは・・・おん・・なだよぉ・むにゃむにゃ・・・
>438
(爆音で目が覚める)
ふぇ!?な、何なに!?何がおきたの??
(外を見る)
あ、お城がもとに戻ってる・・・?
・・・夢・・・だったのかなぁ・・・??
ああ〜!ボクお金払わないで泊まってた!
ええと、いくらだっけ?(ごそごそ)
・・・お金・・・足りるかなぁ・・・(汗
酒だ酒だ!さっさと持ってこい!!!!!!
>451
…宰相が行方知れず故…今は敵にあらず…
商売人は…金銭に対し…品を出せばよい……私情を挟むな…
汝等が拙僧との斬り合いを所望するのなら……それも構わぬ…
わ!?こんなところに噂の酒場があったとは・・・・
ぜんぜん気付かなかった
初めてだからメニューが分からない(泣
誰か教えてくれ〜〜〜〜〜
>448
(出された手を振り払う。目は剣呑な光を帯びている……)
如何に強大な力を持っていたとしても、所詮貴殿にはわからぬようだな。
国に仕えるということが、どういうことか。
去りたければ一人で去れ。これ以上は、時間の無駄だ。
禁呪を用いる必要も、貴殿のおかげで無くなったようであるしな……
(兵団長が敵陣を見やると、隣国の軍勢が整然と撤退していく……)
おかげで時間ができた。陣の構築、防馬柵の用意、糧食の買い付け、各地への伝令、偵察、やらねばならぬことは
山ほどある。
(何事も無かったように陣へと歩み去る。>448のほうにはもはや見向きもしない……)
>454
・・・私情も挟みたくなりますよ、一応殺されかけたんですから、
そういえば貴方、前回の時にお金を払わずに逃げましたね、今回の酒の値段にその分上乗せしますからね。
・・・では日本酒です。
>456
一応メニューは
フレンチトースト ベーコンエッグ マカロニグラタン ビーフコロッケ チキンドリア
サーモンオムレツ クリ−ムシチュー コーンポタージュ 仔ウサギのリゾット オムライス
ロールキャベツ チーズ、後は海の魚を使った料理等、後はマスターの日替わり定食ですね
>457
……私の姉も同じ事を言い、同じ事をし、そして………
………行ってください。もう止めはしません。
でも、もしあなたが万が一「闇」に心と体をとらわれたその時は……
私が介錯しましょう。……あのときと同じように………
それが医師としての、あなたへの最後の仕事です。
(後は>457の後ろ姿を無言で見送る)
………分からず屋……(ポツリ)
じゃ、コーンポタージュとサーモンオムレツをくれや
さっさとしてくれよ、時間はあるけど気が短いんだ
>460
コーンポタージュとサーモンオムレツですねぇ、それでは少しお待ちください
・・・・・お待たせしました〜お代は銀貨4枚になりますそれではごゆっくり〜
>458店員
む・・・。前回はうっかりしていたな・・・、すまん。
色々あったようだな・・・。
そういえば、近くに腕の良い医者は無いか?
何、近頃左腕を落としてしまってな。どうやってくっつけたものかと思案していた所だ。
腕はこの通り (ゴトン)きれいにしておいてある。
>460
ふあ〜〜〜、ねみい・・・・
食欲と睡眠欲、どっちを取ろうかな・・・・
やっぱ眠い・・・・おやすみー・・・
464 :
女豹のライカンスロープ:02/06/13 22:59
>452
はいよ♪つかいなさいなw
私は余ってるからね。
(金貨を5〜6枚放り投げる)
さて、店員のお姉さんw
あたしにもお酒ちょーだいな♪(上機嫌)
……戻りました(うなだれてる)
レモンウォーター、お願いできますか………?
>462
………よろしければ、その手術私にやらせていただけませんか?
466 :
異世界を渡り歩く女:02/06/13 23:04
あんたのおかげで、こっちはケガはするわ、服は汚れるわ、
店員(女)さんには、素でつっこまれるわ、
(日本語うんぬんのこと>338-340をいっているらしい)、
最低だったんだからね!
何がしたかったのか、いってみなさい! 分かりやすく!
>458
…よく言う……
…例え今クナイを放っても…汝は難無く弾くであろう…
ではいただくか…
…久しいな…この味…
>465
む? そうか、感謝する。
どうも片手では満足に酒も飲めんでな・・・。
謝礼はそちらの言い値を払おう。一つよろしく頼む。
>429・430
そうですか・・・。残念です。
では、この子は酒場へと送りますね。
(地面の魔方陣が池のように沈み込む。その中に王子
を放り込む。)
さて・・・。
私もこれで・・・。
ああ、そうそう。王子がいない状態で
貴方が望むのなら、
私はやっていたかもしれませんよ。
・・・・・・なんて、
冗談です♪
(自分も飛び込み、魔方陣は再び地面に戻る)
(光を追って走る皇子の前に突然森が開けて街が見える…)
ゼェ…ゼェ…ゼェ…
やっと街か………なっ…あれは?!
なぜ城があるのだ???たしか爆音と共に崩れ落ちたはず??
いや、まさか夢?!しかし余は確かに崩れ落ちる城から…
(さらに山向こうの国境から爆音)
ビクッ?!今度は何事だ?!
山向こうの空に激しい閃光と煙が…
一体何が起こっておるのだ…
>467
(・・・この男・・・同じ匂いがする・・・。
間違い無くただの僧では無いな・・・。)
>434-442
もう、始まってますね・・・。
(第三王子を住み込み店員(女)にぽんと渡す。)
この人をお願いします。用心ですから、丁重に。
あの場は・・危険ですから・・・。
私も行って来ますね。
外に出るとともに、地面の中に溶けて消える。
<魔導一口メモ>
−影放使−
自分の影、及び他者の影に潜み、
その身の中に対象を取り込むことで
一時にして数十キロを渡ることのできる
移動用使い魔。
ただし、夜闇の中でしか能力を使えない。
>464
あ、ありがとう!店員さーん、これでお代はらいまーす♪
ってライカンスロープ!!
・・・豹か・・・違ったみたい。
それにどっちかって言うとワーハーフっぽいし。
ゴメンね変な事言っちゃって。
あ、そうだ!ねぇねぇお姉さん、この近くで狼のライカンスロープ見なかった?
蒼い毛皮が特長なんだけど・・・知らないかな?
(連れているシルフが何かにおびえている)
…大丈夫ですか?ええ、感じました。
方向からすると山向こうの国境のあたりでしょうか?
何者かが邪な呪文を使用した様ですね…
精霊達が震えているのが伝わってきます。
>464
あ、いらっしゃいませ〜お酒ですね、それではエールをどうぞ。(お酒を渡す)
それではごゆっくり〜
>465
あ、お帰りなさい、(なんか元気が無いようですねぇ何かあったんでしょうか?)
レモンウォーターですね少しお待ちください。
・・・・お待たせしました、はいどうぞ。
>467
私は大丈夫でも周りが大変なんですよ、普通の客が慌てて逃げてお皿を何枚か割ったんですから・・・
まぁあなたが投げたクナイを武器屋に持っていったらいい値段で買ってくれましたからその分の
弁償はいいとしましょう。
(影の中から現われて後、上空に現われる)
さて・・・・。戦況は・・・悪いとも言えますね。
(魔方陣を空中に描く)
「盟約と、約定のもとに・・・、現われよ。
火の民、フレア・アイ。・・・そして、
風の民、シルフィード・・・。
その力を以って、私たちを救ってください。」
(国境上空に竜巻が巻き起こる。
一瞬遅れて、火矢の雨。防衛中の軍の前に、
真紅の髪の軍勢と緑の髪の妖精族が現われる。)
「ここは、これでいい・・・。後は、
・・・ティンカー・ベルですね・・・。」
(げっそりとした顔。こけていく頬が疲労を物語る。
それに構わず、再び夜闇に溶けて消える。)
(伝令の報告を聞いて)
敵軍が国境より撤退?何があったんだ。
それに、兵団長が兵を率いて国境にいるだと!
兵団長が何かされたのか?
しかし、助かった。これで時間が稼げるな。
>441
すまない、今は少しでも戦力がほしい。
傭兵団には、すぐ動いてもらおう。
国境の軍に、我が兵と共にすぐ合流してもらいたい。
同時に、この物資・食料を届けてくれ。
(兵団長、すいません。今は、こんな事しかできない自分を許してください。
連合が成立したらすぐに行きます、それまで何とか。)
478 :
おっさんホビット@町外れの丘:02/06/13 23:27
>470
第一皇子、大丈夫ですか。私、王家に忠誠を尽くすホビットです。
あなたの発している魔力の光に誘い出されてまいりました。
おっさんホビットとお呼びください。
>なぜ城があるのだ???たしか爆音と共に崩れ落ちたはず??
……あのお城は、まやかしの城です。
元の城の跡地に、謎の技術によって一夜で立てられました。
現在、異次元から攻めてきた生命体と戦争中です。
あなたがご勝手に宝物を持ち出せれたせいで、城の皆さんが苦戦されてます。
さあ!、その装備品をお貸しください!
このあたりにはホビット族しか使えない抜け穴がたくさんあります。
わずかな御代と引き換えに、超特急で御見方のところへ宝物をお届けし、
御見方へあなたの場所をお知らせして、迎えをよこさせましょう!
>466
荒唐無稽…針小棒大…拙僧に所用か…?
拙僧の行いも…汝の災厄も……色即是空…
>471
……如何された…?
(…この男…血に染まっておる……)
>475
クカカカ……ならばこれは代金代わりだ…受け取るがよい…
(クナイを数本放つ)
…御免…
(飛び去る)
オオカミ?
蒼狼のライカンスロープかい?
へぇ〜♪珍しいねぇw
まぁ、私は見てないよ。
・・・それよりも、お嬢ちゃんも飲みなw
ほらほら♪(上機嫌)
>479
(全部弾き落として)
お釣は要らないんですね〜全部貰っておきますよ〜
482 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 23:33
>店員 ゛ブラッディ・カリス"ってあるか・・?
>478
(木の上で座って様子を見ている影)
「・・・・・・。」
(ふるふるとおびえるティンカー・ベル)
大丈夫ですよ、ティンカー・ベル。
どうやら、私の手助けは、必要ないみたいですね・・・。
しかし・・・。なぜでしょう・・・?
あのホビット・・・。不思議な気配を感じます。
それに・・・
(水晶玉を取り出す。しかし、その中には何も映っては
いない・・・・)
魔力の範囲内にいない第2王子も気にかかりますし・・・。
ティンカー・ベル。
第2王子を探してもらえませんか・・・?
484 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 23:34
>479 ずいぶんな支払いだな・・
>480
ホントに見てない?
う〜ん・・・情報無しかぁ・・・。ありがとう(ぺこっ)
あ、お酒はいいです。カンが鈍っちゃうから。
知ってる人いないかなぁ・・・でも、他に野外に出てる人なんて少なそうだし・・・
>479
わ・・・ナイフ投げの達人!?
それを全部弾いてる店員さんもすごいなぁ〜(拍手)
こんばんは…最近は色んなことがありすぎて…
冒険者としての仕事は休業状態です。
…あ、今日のおすすめをお願いします(支払)。
モンクさんとネクロマンサーさん…今ごろどうしてるでしょうね…。
>474
(入ってきたブラウニーに耳打ちされる)
え…!? 先生が…お帰りになってるの?
>472
はぁ、この子、前酒場に来た子ですねぇ、
わかりました、ちゃんと預かっておきますね。
>482
なんか物騒な名前のお酒ですねぇ・・・そんなのあったかなぁ、ちょっと探してみますね。
・・・・・・・ないですねぇ、じゃあ酒蔵になら・・・・・・ない。
・・・・申し訳ありませんがどうやら無いようです。
488 :
異世界を渡り歩く女:02/06/13 23:47
>虚無僧
ム カ ー ッ !
あたまきた! 何が色即是空か!
次、見かけたら、なんか召喚してやる!
>住み込み店員(女)さん
おねぇさん、ビールください。
あ…、遅まきながらsage進行ね……ごめんなさい。
490 :
ベルセルク ガッツ:02/06/13 23:54
>489 sage?? って・・なんだ?
>486
あ、いらっしゃいませ〜
今日のお奨めでしたらマカロニグラタンですね少しお待ちください。
・・・・お待たせしました(マカロニグラタンを渡して)
それではごゆっくりどうぞ〜。
モンクさんとネクロマンサーさんですかぁ何処かで新婚生活でもしてるんじゃないですか?
>488
ビールですねぇ、少しお待ちください
・・・・お待たせしました〜(ビールとコップをわたす)
>478
おお、そうかありがたい!!
(この皇子様ホントに良い人って言うか人が良いです。人を疑うのが苦手です…)
それにしてもそこまでの事態になっていたとは…
では、この秘宝を戦中の兵達に届けてくれ!!
まず消耗品だな精霊石にエリクサー…がこれだけある。
これは余もいくつか護身用にとっておかねばな。
次は風神の指輪これは町を探るのに使いたいので渡すのはしばらく待ってくれぬか。
そして冥王の錫杖…
危険なものだが力の強い魔術師が使えば強力な武器になるはずだ…
あとは…(と…何やら持ち物色々を見ている)
***特別企画***
皇子の秘宝コレクション〜その8→10
<精霊石>
魔法の触媒に使う石、消耗品で
一度使うとなくなってしまうが魔法の威力を数十倍に高める。
純度の高いものほど高価で通貨の代わりとしても重宝されている。
(一個で店ごと買えちゃいますが…)
護身用に宝物庫からいくつか拝借。
<エリクサー>
言わずと知れた奇跡の秘薬。
これも護身用にいくつか…
<風神の指輪>
簡単な呪文で風のジンを呼び出し使役することが出来る指輪。
遥か昔に砂漠の国の王から友好の証に贈られたもの。
ジンに対する興味本位から無断で持ち出した。
<冥王の錫杖(呪)>
昔、国を混乱に落とし入れたネクロマンサーが持っていた物。
攻撃力は低いが稀に敵の魂を体から引き離し即死させる。
また、かなりの数の亡霊や死体を自在に操ることが出来る。
これさえあれば誰でも一端の死人使いと言いたい所だが強く呪われており、
心の弱いものが持つと精神が冥府に引き込まれ発狂する。
ちなみに皇子は聖王の守り石のおかげで平気…
これまた興味本位で持ち出した。とて〜も厳重に保管されていたのだが…
>490
知らないのか、ならば某のメール欄を見るがよい。
半角で sage と書けばスレが上がらないようになっている。
(2階から降りてくる)
やれやれ…今夜はなんだか寝付けませんで。いろいろありましたからでしょうかねぇ…お嬢さん、エールを頂けますか?
内なるおっさんホビット
(……正直、ここまで上手くいくとはおもわなんだ……)
(探してるよ! あとは…とかいってるよ! パクられるために探してるよ!)
(てか、国宝級のものとか伝説のモンとか、気軽に持ち歩くなよ!
ドラゴン殺しにでもいくのかよ!)
(虎の子のカプセルモンスターとか、一応用意したけど意味ね―よ!)
(突っ込みどころ満載だよ!)
>493
腕、治さなくていいんですか?
>496
む・・・>468でその旨を伝えたつもりだったが・・・。
すまん、よろしく頼む。
〜酔い覚ましに空を飛行中〜
(ドラ吉)アギャァ
(買主)どうしたドラ吉、ん?まぶしい?今は夜、そんなはずは・・・・あるな
〜着陸して光に近づいて〜
・・・・・アレは前に酒場に来た正体バレバレな皇子と・・・竜殺しの旦那の財布を盗もうとしたボビットだな
おーい、お前達こんな所で何してるんだ?
>494
あ、はいエールですね少しお待ちください
・・・・・お待たせしました〜はい、どうぞ。(エールとコップを渡す)
>497
こちらこそ失礼しました
>491
部屋、お借りしますね
(数時間後)
>497
これで終わりです
あと、こちらの薬を一日三回、毎食後に服用してください。
神経の接続と回復の促進、化膿止めの効果があります。
それと、当然のことですが最低でも2週間はあまり動かさないでくださいね
代金は実費で…そうですね、金貨5枚ほどでいかがです?
>491
ありがと。あー、おいしい。
ここのお店は美人が多いし、男前も多いし、なにより、強い人が多いわねぇ。
んー、ギルガメッシュの酒場って知ってるかしらん。
あそこも強い人がたーくさん、集まるのよねぇ。
酒場の規模からいっても、あそこが世界最強の酒場じゃないかとアタシは
思ってるんだけど。またいつか行ってみたいわぁ。
>500
ほう・・・大したものだ・・・。
うむ、ちゃんと動くな。薬まですまないな、礼を言う。
金貨五枚か・・・・随分だな・・・ふむ、これでいいな?
さて、飲み直すとするか。
>499
ありがとうございます(代金を払う)…ふーっ、気持ちがいいですね。もう1杯頂けますか?今夜は少し…飲みたい気分なんです。
皇子!! 大変です!
あんなところにヘンなドラゴンが!
私は、皇子がここにいた証拠として、この聖霊石と
エリクサーをいくつかいただいて、助けを読んでまいります。
皇子はそこの大木のうろにおかくれになって、そこで動かないでください。
さあ早く>皇子が何を言ってもとにかく押し込む。
では、私は助けを呼んできますので。>森の中を走ってホビットの抜け穴へ
(抜け穴があるのは本当)
>498
(魔力の光の中、身を隠しながら)
あれは・・・・、
どうやら、私の出番は要りませんか・・・。
一応。このあたりに簡易の結界を張っておきましょう。
(王子とホビット、それに>498を包む様に結界を張る。)
こそ泥とはいえ、神器を盗もうとしたんですから、
痛い目にはあってもらわないとね・・・。(くすっ)
(気配を消して様子を見る)
<アイテム展覧会>
−神器−
主に王族にかかわりの深い品。
王位継承権にかかわる物をこう呼ぶ。
一般的には剣、盾、そしてアクセサリー
の3種であり、これらをバラバラに持ち、
お互いの神器を奪い合った王子の戦いは有名。
この店の現在の状況
魔
王
城
▼
店
▽
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
地面
>502
では金貨1枚で。申し訳ありません、この薬が高価でして………
では私も寝ます
いい夢を
>503
あ、もう一杯ですねぇ分かりました、(コップにエールを注いで)
はいどうぞ、飲みすぎには注意してくださいねぇ。
>506
Σ( ̄□ ̄;)いつの間にこの城は空を・・・って飛んでいませんって
魔王城もありませんって(^^;
>486
ああ、これは久しいですね。
よく知っている薫りの魔力が近づいてきていたので
もしやとは思いましたがやはりあなたでしたか。
相変わらずブラウニーは元気そうでなによりです。
あなたは少々疲れている様ですが…
>505
マ ジ で !?
>506
舶b「てるー!!
>511
しかも名前まちがえちゃったよー!
・・・・・ボビットは逃げた・・・・つまりやましい事をしたと言うことだな。
しかも王族相手に・・・取りあえず捕まえよう。
(猛スピードで追いかける)
>507
いや、金はある。治してもらった礼だ、受け取ってくれ。
某もそろそろ出るか・・・。店員、感情はここに置いておく。
>508
(苦笑しながらコップを手元に引き寄せる)
確かに。自分のペースでゆっくり飲むことにしますよ…ここに来てから、こうやってゆっくりする機会もありませんでしたからね。たまにはこういうのもいいでしょう。
(目まぐるしく変わる状況をいまいち把握できないでいる)
なっ、一体なにが起こっているのだ???
竜が現れたと思ったらホビットが慌てだして
そうしたら突然えたいの知れぬ魔力に包まれて????
幻術であろうか?いやしかしこれを身に着けいてるかぎりそれはないはずだ。
(と、耳についたピアスをなでる)
ひょっとして余…だまされた…?(いいかげん気付き始める)
***特別企画***
皇子の秘宝コレクション〜その12
<サイコピアス>
脳に作用し精神系の魔法を解除するピアス。
人に操られることがあってはならない王族には大切な物である。
常に身に着けているので皇子には持っているという自覚がなく今気付いた。
なんか壁がある! あらやだなにコレ!
ぎゃー、ドラゴン追いかけてきてるし!
よし! ドラまたを炊いてドラゴンの鼻を効かなくしてから、
初歩的魔術で透明になって、ここを離れ、
どこかに穴を掘って隠れよう。
<オッサンホビットのアイテム展覧会>
【ドラまた】
某女魔法使いのことではなく、ドラゴンに効くマタタビのようなもの。
ドラゴンの知覚が全体的に低下する。たいていのドラゴンは酔っ払う。
【マジカルスコップ】
驚異的な速さで穴が掘れる魔法のスコップ。ホビット族ならではのもの。
ネーミングはおっさんホビットのセンス。
今回、掘った穴のカモフラージュは、フツーにおっさんホビットの
物理的なスキルで行う。
ふぅ…賑わってるなーココは
ねーちゃん、酒くれー なるべくきっついの
>517
テクテクテクテクテク(ボビットが隠れているところへ近づく)
ズボッ(ボビットが隠れている穴に手を突っ込む)
グイッ、ザバッ(ボビットの片足だけを持って宙吊りにして捕まえる)
いい事を教えてやる、ドラ吉は鼻で獲物を見つけるんじゃなくて、生物の生命反応で
見つけるんだ、全ての生物は生命反応が違うからな、この方が確実なのだよ。
(最近よく顔を見せる落ちぶれた貴族のような男が入ってきて
金貨を数枚カウンターに置く)
失礼・・・。酒を・・・ありったけくれ。
(どうやらすでにかなり飲んでいるようだ。)
>519
いやぁ、私は皇子様に助けを呼びに行こうとしただけなんですが……。
何か誤解があるのでわ。
>518
あ、いらっしゃいませ〜キツイお酒ですか、それではスカルバスターをどうぞ、
(コップに注いで渡す)お代は銅貨4枚になります、それではごゆっくり〜
>520
ええと・・・その金貨分ですか?その金貨分でしたら・・・
ビール、エール、ウォッカ、ラムシュ、ジン、テキーラ、スカルバスター、ドラゴンバスター、
赤・白ワインを各ボトル1本づつですが良いんですか?見たところ相当飲んでいるようですけど・・・
なんかアイテムや魔法の紹介文みるとファンタジーっぽくってイイね!!
まとめたら本になりそうだ。
γ⌒/^^/^-
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒
_ 〈(_| | |~ |~ /^ )
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
()/)/~ /~ |~ .|~ |~ |~ /)
へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
|::::::: ゛ ゛ ,,,,;;::'''''ヽ
|:::::::: ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
|::: " __ :::: <'●, |
┌―. - '"-ゞ,●> ::::::... |
| | ̄.. ::::::: |
ヽ.\{_ ( ○ ,:○) |
\\/. |
\_ヽ. __,-'ニニニヽ . |
.. ヽ. ヾニ二ン" /
\ /
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ヽ\ /
l `ー-::、_ ,,..'|ヽ.
:人 `ー――''''' / ヽ
_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
りんら ろるらりろうりらお りんらろくろららろー りれっろはりろるにおりり
>>522 ふふふ・・・かまわん、持ってきてくれ。
(男は力なく笑う。)
>521
・・・・・(思いっきりボビットの身体を揺らす聖霊石やエリクサーが服から落ちる)
とりあえずこれは皇子に返させてもらうぞ。
もう用は無いから行け、じゃあな。
>525
はぁ、分かりました、それでは少しお待ちください・・・
(数分後>526の前にたくさんの酒が置かれる)
・・・とりあえず持ってはきましたが、飲みすぎは止めたほうがいいですよ、では。
きゃぁー びびったぁ。ふぅー、何とか痛い目をみずに助かった。
最近、本業が上手くいかんなぁ……。
ああ、聖霊石が……いいもうけになったのになあ、畜生。
さすがに、もう、皇子もカモれんだろうな。ちぇっ。
〜皇子のところへ戻る〜
取り返してきたぞ、(聖霊石とエリクサーを渡す)
それで、お前はこんな所で何してたんだ?それにお前あの城の爆発で生きてたのか?
まぁ、そんなことはいいか、で、何処へ行きたいんだ、良ければ連れて行ってやるぞ。
そなたは確か……そう!たしかあの酒場にいた…
ドラゴンの連れていたのが珍しくてよく覚えておる。
うむ、苦労をかけたな。
しかし皇子たるものもっと人を見る目を養わぬといかぬな(苦笑)
これは礼だ、受け取ってくれ(精霊石とエリクサーを1つづつわたす)
竜を操るほどの使い手なればきっと役に立ててくれるであろう。
申し出はありがたいが精霊を使って少々街の様子を探ってみたいので
しばらくここでいることにしよう。
それに目立つ行動は避けたい…先ほどのような輩がまた現れるやも知れぬからな。
(行動もなにも装備自体が目立ってるんですけど…笑)
>531
(精霊石とエリクサーを受け取って)
ありがたく頂いておくよ、じゃあ私もそろそろ酒場に戻るとするか・・・
(ドラ吉の背中に乗って)
・・・・・あ、そうそういい忘れてた・・・第3皇子はあの酒場にいるぞ。
心配なら早いうちに酒場に行くことだ、じゃあな(ドラ吉一気に飛んで行く)
ここも全滅か....。
くそっ!、国境に軍を置きすぎて、手薄になったところをやられたな。
だが、それにしては死体が少なすぎるな...。
国境の軍隊も撤退しているのに、陽動部隊が何故まだ居るんだ?。
それとも隣国と「死を撒き散らす者」との考えが違うのか.....?。
取り合えず、ここの埋葬を済ませるか....。それと周辺への警告を促すか。
それにしても、幼い子供と老人の死体しかないな。
これが何を意味しているんだろうか、今はまだ分からないな.....。
(簡易結界を解いて)
頃合・・・ですか・・・。
(頭が猿、体が熊、足が虎、尻尾が蛇の魔獣を呼び出して、
木の上から優雅に降り立つ。)
どうも、こんばんわ。王子様。
説明もすこし辛い身ですので、詳しい話は後ほど。
(王子を魔獣に乗せると、自分も乗りこむ)
「さあ、鵺よ。その健脚、見せてください・・・。
・・・正直、もう幾分も魔力が持ちません・・・。」
(鵺が一声唸ると空へと駆け上がる。)
「とりあえずは、酒場へ。そこで、第三王子も待っています」
>534
あんたウザイ。
そうやって全ての事象に関わろうとでしゃばるなよ。
ここはあんたが主役のスレじゃないし、あんたの英雄伝説でもない。
そういうのがやりたかったら、自分でスレ立てれ。
ああ、胸糞悪い。飲み直しだね、こりゃ。
>535
「それもそうですね・・・。(納得)」
わたしもまだまだ、ですか。
ならば、静観と行きましょう。
どこかの魔術師さんみたいにね・・・(くすっ)
(王子を酒場へと飛ばして、自分は鵺とともに消える)
まぁ、かなり干渉してますし・・・。
いまさらですけどね・・・
(どうも私も、英雄願望があるみたいですね・・・)
A「この国も色々物騒だな、城は壊れるし他国は攻めてくるし・・・」
B「王様も死んだという話だしな。でも宰相様の後見で第二皇子が
王位につくそうじゃないか。これでどうにか落ち着くんじゃないか?」
A「今は宰相様しか頼れる人はいないしな。それにしてもこの事件・・・
第一皇子と第三皇子が結託してこの国を他国に売り飛ばそうとしたのが原因らしい」
B「ああ聞いた。どうやら“あの”酒場の連中が皇子達子飼のテロリストだとか。
近く大規模な討伐軍を出すそうだ」
A「これでこの国も平和になってくれればなぁ・・・」
>535
やっぱり、同じように感じてた人いたんだ。
昨日も時空魔導士に同じようなことを注意してた人いたけど、
その時に煌白の魔術師は自分にも当てはまると思わなかったのかな?
一人でどんどん進めていくような万能キャラは、
使ってる本人は楽しいのだろうけど周囲は引くよ。
何をぐだぐだ言ってやがんだ、おめーらは?
酒ってな楽しく飲むもんだろー!?
おごっちゃるから、飲め!飲め!
>527
あぁ、姐さん、悪かったな昨日は、金払わんまんま呑み潰れちまって。
こいつぁお代と、迷惑料だ(銀貨を数枚と銀の首飾りを渡す)
>539
おーう、兄さん話せるじゃねェか。呑め呑めー。
はて…?なにやら大きな魔力の塊が
こちら向かってきているような??
>541
多分第1皇子だろう・・・魔力の塊みたいな装備をしていたからな・・・
くっくっくっ、ここまで簡単に事が進むとはな。
それどころか、禁呪まで拝めるとはな。
さて、それでは呼び出すとするかな、憎しみ狂った亡者どもを!!。
「サモン・アンデット!」
これで、だいぶ戦力は揃ったな。
だが、まだまだ召喚出来そうだな、これも禁呪のおかげかな。くっくっくっ。
それでは、デーモンでも呼び出すとするかな!。
(そして闇の中に消えていく.....。)
すまないが、部屋は空いていますか。
当分、泊まっていきたいのだけど。
前金で金貨10枚払っておきますよ、それじゃあ。
(突然店内の空に魔方陣が現れ中から人が降ってきた)
のわ〜〜〜っ……ドスッ!
いたたたた…はっ?!ここは?!
(キョロキョロとみます)…あの酒場か?
そうだっ!!第三…いや弟は、弟は無事なのか?
>545
あら、突然、妙なところからおいでですね。
こんばんは。
弟っていわれても、弟さんがどんな人か分からないと答えようがありませんよ。
>540
いい首飾りですねぇ、どうもありがとうございま〜す。
>544
あ、はい部屋は空いてますんで2階へどうぞ。
>545
うわ!?って誰かと思えば皇子様ですかぁ。
・・・弟さんですかぁ?、2階の1番奥の4人部屋に居ますよ。
結構寂しがっていたようですから、早く行ってあげたほうがいいですよ。
ヒック
既に少しのんでまふ。決勝に進出したのれふ。
ハンサムさんの多いチームで、監督はホントに顔でえらんだのではないのかと
といつめてみたいれす。
キャハハハハ!
>547
うわ、店員(女)さんだ。さすが。
こんな時間に人がいるとは思わなかった・・
>545
おっとずいぶん派手な登場ですね。
彼が噂の第一皇子でしょうか?
登場も派手ですが身につけているものもずいぶん派手なようですな…
この魔力の量は…いやはや、さすが皇子様と言ったところでしょうか。
(陣の構築中、傭兵団「死を撒き散らす者」の浸透攻撃を受け一戦もできず壊滅。殿にて戦闘中……)
っく、ここまでか……!
ふふ、意地を張らずに彼奴の手を借りておくべきだったかな……今更言っても始まらんか……
(昂然と顔を上げる)意地を張り通させてもらおう……!!
異界の魔王の方々に申し上げる。異界の魔王の方々に申し上げる!
ときが来た。方々との契約を果たすときが来た!
契約に基づき――
我と我が身と我が心、我が魂、我が存在の過去世・過去・現在・未来・来世すべてを代償として――
我に力を貸していただきたい。
爆砕し、粉砕し、撃砕するために。滅びをいま、この地に齎していただきたい!
滅びを。滅びを!
(天が、空間が軋みをあげる。空が、地が砕けて何かが虚ろな闇から手を伸ばし、生あるものを捕らえ
ようとする。まるで地獄の釜の底の様だ……。
そして兵団長の身体と魂とを門として、魔王が現出する)
く、くはははは破壊を破壊を破壊を壊を壊を壊壊壊壊、くくくくだだだだだ、
く――『砕けよ』
(その瞬間。闇が何もかもを爆砕した)
(カウンターの隅で垂れ下がっている)
・・・・・・・・・・・(ピクッ)・・・・・(誰かが、我が眷属を呼んだか。)
!!!
この胸を締め付けるような魔力の流れは…。
まさか…
なんという恐ろしいことか…
(ぶるぶると震えるシルフをみて)
あなたは自分の世界に戻った方が良いですね…
(なにやら唱えるとシルフが風になって消えてゆく)
これが最後だと祈ります・…
くそっ!遅かったか.....。
悲しいが、これで少なくとも侵入した敵は居なくなった筈だ。
だが、まだこの国は危機が多すぎる。
残念だ、また有能な人物が逝ってしまったか.....。
せめて形見位は持ち帰りたいが、流石に無いか...。
それでは、近くの領主に話だけしておくか.....。
………どうやら…闇の力が発動したようだな…。
…この時代にもこれだけの事ができる者がいるとは…。
更なる波乱の始まりとなるか…はたまた…これが終焉の轟きとなるか…。
フフ…もう少しだけなり行きを見守る事にしましょう…。
ふむ、なかなか立派な最後だったな(笑い)。
これで、この国の防御はかなり落ちたな。
だが残念だったな、あんな只の捨石に命を落とすとは。
それに、あれが最後の「死を撒き散らす者」だと思っていたのか。くっくっくっ。
さてと、隣国の本隊もそろそろ到着する事だろう。
前の戦いの部隊は見せかけだったが、今回はどうさばくかな?。
さて、もう少し傍観させて貰おうかな。
(闇に消えていく.....。)
なーに小難しい話してんだー?
あ!おーい ねぇちゃーん?
酒、持ってきて 酒
>557
あ、はい、お酒ですねー、少しお待ちください。
・・・・・お待たせしました〜、それではごゆっくりどうぞ〜
>537
ふむ?やはりそう来るかね。
順当な手段ではあるな。「漁夫の利」のお手本のような状況ではあるしな。
城が再生されなければ取れなかった手段ではあったわけだが……
しかし、この状況下で討伐軍はいただけんな。
国境付近の諸侯の反発は必至。この国もここまでかね?
さて……。む?
>551
ふむ……逝ったか。
見事な最期、といいたいところだがあまりにも大局が見えておらんな。
国が滅びるときには滅びるなりの要因があるが……彼もやはり道化の一人、というところか。
>551
レ「………えぐっ………なんで……なんでこんな……ヒック……」
サ「…………………バカ………………」
最近騒がしいですね…もうちょっと静かにすごしたいのに…
今日のおすすめください。
(死を撒き散らす者か。懐かしいのが出てきたな…)
>561
最近この国は荒れてますからねぇ、とりあえず今日のお奨めはクリームシチューですね。
飲み物をつけてお代は銀貨3枚になりますけど、これでいいですか?
旦那旦那
……なんだなんだ。
くくっ……。
あいや、外では何が行われているのかサッパリだね。
皆、暇な奴らだなあ。
あ、ところで、お姉さん。
562と同じもの(クリームシチュー飲み物つき)を。
飲み物は……葡萄酒は無いですかね?
>562
頂きます。
>563
あなたも、自分を偽っているんですね。
…え?ああ。誰もがそうですよね。
この私が偽っているとでも?
ふふ。
さ〜て、ねぇ〜……?
自分の欲望には正直かもしれないなぁ。
>563
あ、はいクリームシチューですね少しお待ちください。
・・・・・・・・お待たせしました〜クリームシチューと葡萄酒です。
それではごゆっくり〜
>564
分かりましたそれでは少しお待ちくださいね
・・・・・お待たせしましたー(シチューをテーブルに置いて)それではごゆっくり〜
(諸侯の連合が国境に到着する)
・・・・何があったんだ、なんなんだこの荒野は。
味方の陣があるのではなかったのか?
魔法兵団長は何処にいかれた?
敵どころか、味方の遺体さえない。
!まさか、さっきの揺れは。
遅かったのか、また俺は何もできなかったのか。
(力なく、崩れ落ちる)
兵団長、すいません。
間に合わなかった、二度と過ちを犯さない、そう誓ったのに。
また、犯してしまったのか俺は。
ここだな・・・
諸君!ここが我等が国王を暗殺し城を破壊した
憎むべきテロリスト共の巣窟である!
我等は正義の為、奴等を根絶やしにするべきである!
魔法兵!弓隊!火を放て!他の者はその後突撃!
かまう事は無い!殲滅せよ!
[今日の定食]銀雨の月2旬 4日
●鳥の胸肉のクリーム煮
●根菜とインゲンの煮物
●プレーンオムレツ
●パン
●ワインまたはミルク
セット価格:銀貨3枚 店主 敬白
・・・・・っと>568の人が言ってるんですが
>560
サラさんでしたよね?、王様連れてきてくれません?
このままだと無駄な血を流しかねませんからね・・・
・・・御免。酒を頼む。
>570
了解です
(スッ………スッ………)
お連れいたしました。この通り、王もお后も、そして城も無事ですがそれが何か?
失礼、今日も酒を・・・うぷっ!
(店に入るなりむせ返り、慌てて鼻を押さえる)
なんだこの変な臭いの魔力は?
まるで色んな香水を一度にふりかけたような・・・・。
>571
腕の調子、いかがですか?
>568
・・・・・・。
(チキ・・・)
来る・・・か。
(階段から降りてきて)
ふむ、弟は眠っておった…よほど心労がたたったのであろうな。
無理に起こそうかとも思ったのだが、まぁ焦らずとも良いであろう…
それにしても弟の寝顔を見たら気が抜けたせいか疲れが一気に…
そう言えばしばらく何も口にしていなかったな。
>568
貴方達の王様は御覧の通り無事ですよ、
貴方達は完全に戦う理由はもう無いですよね?
ならその剣を収めてくれませんか?
>>576 (腰に携えてあった美しい装飾のされた細身の剣を抜き、
第一皇子の鼻先に突きつける。)
貴様・・・”奴”の手の者か!?
私を追ってきたのか?
>578
なっ…いきなり何なのだ…
皇子に刃を向けるとは、自分が何をしているのかわかっているのか?
>577を受けて
サ ………そういうことです。一応、王はお連れしましたが
レ ……来るんだったらてかげんしないよ?
サ 自衛権ぐらいはありますので。
(グレイヴと巨大十字架を構える二人)
なんかわからんが、もっとやれやれやっちまえー。
片っ端から皆殺しにしろー。おー。
あそこの酒場、最近物騒だから根絶やしにしちまえー。おー。
>>579 ・・・・・違うな。魔道器を幾つも身に着けた人間か・・・。
すまない、人違いだったようだ。
あまりに珍妙な臭いの魔力を垂れ流していたので
間違えてしまった。
まことに申し訳ない。
>580
私も助太刀しましょう。
話し合いが決裂したとしても
力を見せることで戦いが避けられれば良いのですが…
それにここの酒場の人間が邪悪なことするとは
私にはとても思えませんのでね。
な、なにぃ。生きていただと!
(うわっははははナイスカモネギ!!この場で奴等ごと始末しちまえば
宰相様の覚えもめでたく国の中での俺様の地位も安泰!俺様ついてるゥゥゥゥ)
フン!そんな手に乗るか!すでに王も王妃も死亡が確認され埋葬されているのだ!
読めたぞ・・・狡猾な貴様等の事。我等を惑わせようと偽者を用意したのだろう。
そんな手に騙されるような者はこの中にはおらぬわ!攻撃開始!
>582
(ホッ・・)ふ…ふむ、わかってくれたか。
なに、勘違いなど誰にもあること気にするでない。
(ホント人が良いなこいつ…)
っと、今はそれどころではないようだ…
>584
・・・。
(椅子から立つ)
どうか・・・このまま帰っては貰えんだろうか?
折角の酒を血で汚すのはあまりにも無粋。
某の顔に免じてここは一つ・・・。
ほほう…?
…一個大隊対英雄候補の方々ですか…流石に多勢に無勢…といった所だな…
……しかし……そうとも言えぬ秘めた力を持つものがいるな……
さて…どこまで出来るのやら…
サ ………やれやれ。ただの欲に目がくらんだバカでしたか……
レ もー、なんでいい人ばかり死んじゃってこんなのがはびこってるのぉ!!
サ ま、世の中こんな物なんでしょうね
暇な方々、手伝っていただけます?
それと、街に被害を出したくないので大技や火炎系の魔法は使わない方向でお願いします
レ あと、できるだけ殺さないようにね。こんなおばかさん達でも一応王様の「元」部下だからね♪
それとも>586さんのお願い、聞いてくれると嬉しいな
>584
(ビックリするような大きな声で…)
こら〜〜〜っ!!!静まらんかっ!!!
よもや余の顔を見忘れたと言わせぬぞ!!!
この<神器>聖王の守り石が目に入らぬか!
(一度やってみたかった…ちょっと感動)
国のもの達どうして争ってどうするというのだ!!!
そうそうにけんをおさめるのだっっつ!!!
ヤバイ。とばっちりを食いそう。
逃げ出したいけど、出口をふさがれているし……
ああ、しょうがない。なんか召喚しとこう。
…―召喚っ
あんな作戦がうまくいくとは思えないけどねぇ。
ま、傀儡は傀儡らしくおとなしくしてるけどさ。
宰相ももっと真面目にやらないと、あそこを殲滅するのは難しいだろうに。
やれやれ、こういうしがらみが面倒だからわざわざ阿呆を装ってたのになぁ。
(犬の糞を酒場に投げ込んだり(w
ま……成功したら成功したで、傀儡とはいえ国王の座だ。
でもって、失敗しても俺は被害者。あの兄上なら、俺に罰は下すまい。
どっちに転んでも俺に損は無いってこった。のんびり待つとしますかな。
>>584 ・・・人間の軍隊か。事情は知らんがとりあえずヤバそうだな。
(くそ・・・力さえ戻ればあの程度の軍勢など取るに足らないものを・・・。)
えっと兵士さん達にも聞きますけど・・・本当に戦うんですか、
もし私達が勝って王様が本物だったら貴方達全員国家反逆罪ですよ?
それでも良いんですか・・・?
あ……。右手の感覚が無くなった。
「寄生獣」が来たみたい。(袖に隠れて見えにくいが、右手に目玉が)
この身一つぐらいは守ってくれるでしょう。
……パクリっていわないでね。
見た事ある存在の一部の情報のみをコピーするか、
かりそめに作り出す能力だから……。
お?お?お! なんだなんだ?
暴れるなら俺も混ぜろーー!!!
(酔いがまわってる)
おっと!ねーちゃん、金ココ置いとくぜ?
(金貨が10枚ほど入った小袋を乱暴に置く)
>595
まだ暴れるかどうかは分かりませんよあっちの出方次第ですから・・・
(全く笑わしてくれるわ!とくにあの間抜けの第一皇子“様”はなぁぁ
こいつらは魔法により自我も命も失ったただ命令されるだけの人形!
つまり俺様以外の言葉など何も聞かない聞こえな〜い!!
にもかかわらずなにをやってるんだかなぁぁぁ)
全員!目標、全破壊。行け!(兵士がなだれ込む)
さて、俺様は後方に下がるか。無駄な血は流さんようにせねばなぁ
(真の姿を晒せば何とか凌げるかもしれんが・・・。
・・・いや、ダメだ。 そんなことをすれば神々の奴らに見つかってしまう。
ここにいる人間達と協力して何とか人間の姿のまま凌ぎきるしかない。)
-人物辞典-
【ドラゴンロード】
竜の王にして神にも近い力を持つ最強の生物。
・・・・であったが、
自らが神になろうと天界に攻め入ったため神々の怒りを買い、
力のほとんどを奪われ竜の聖地を追放された。
現在は人間に化け神々の追手に脅えながら酒に浸る日々を送っている。
(それでも名の売れた騎士数人を軽くあしらうぐらいの力は持ってるが)
おい、今ドラ吉が生命反応調べたらあの兵士達は全員アンデットだ、奴らに生命反応が無い。
生きているのは指揮官だけだ!!
この店の現在の状況
ラ
魔 イ
王 ← 結託 → バ
城 ル
▼ 店
□
店
▽
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
地面
>600
断じて違います。
「ウォォォォォォォォォォォン………」
(どこからともなく銀の毛皮のワーウルフが大隊の中に飛び込む)
「グルルルルルルルルルル…ッ!!ガァッ!!」
(目に見えぬ爪の一閃で数体の人形兵士が切り裂かれていく)
サ ………外道が………
レ ………サイテー…………
サ >589>593。兵士の方々から生命反応がありません。残念ですが………
レ もー、あったまきちゃった!!{影縫い!(シャドウ・バインド)}>597
ちょっとそこで見てなさい!すーぐ終わらせるから。
徹底的にやっちゃうよ!!!
>596
に、しても・・・
待ってるってのは性に合わないねぇ・・・。
酔いも醒めちまったさね・・・。
ま、アンタのいうことも一理あるよ。
ただ、出方しだいじゃあ、アタシも出るかね♪
(眼がぎらぎらと野性味を帯びる。)
王子の姿見てもまだ抵抗する気力があるんなら、
だけどね〜♪(上機嫌)
やぁれやれ・・・。
こうなっちゃったか・・・。
仕方ないねぇ・・・。
(右腕の筋肉が肥大化し、爪が短刀ほどに伸びる。)
(酒場入り口に来ようとしているのだけを巨大包丁で斬りまくりながら)
・・・・はぁ・・・入り口が血だらけですねぇ・・・掃除するの大変なのに・・・
ふむ…彼らの心がまったく聞こえてこない…
生ける人形…といったところでしょうか…
なんと愚かな…
ぎゃははははぁ!来た来た来たぁーー!おめぇら全員肉片にしてやるー!
殺(シャオ)!!
(一瞬で切り裂かれる兵士たち)
生き物の臭いがしないやつらってのは、
不気味なもんさねぇ・・・。
とりあえず、5人目っと・・・
(次の敵に向き直りながら)
さて・・・終わったら飲みなおすとするさね♪
(トクトクトク・・・くいっ)
ふぅ・・・某の出番は無いな・・・。
喧騒の中で飲むというのも・・・中々おつなものだ。
(トクトクトク・・・)
>606(ザシュ)ご心配なく。後でお手伝いしますよ。(ズバ)
王と后も(ザク)元の場所に戻っていただきましたし……(ドシュ)
遠慮はいりませんよ皆さん!! 氷の槍(フリーズ・スピア)!!
「ふん・・・堕ちたとはいえ、この竜王、
死にぞこないの人間ごときに首を取らせるほど甘くはないぞ。」
(男は人間技とは思えない剣捌きで次々と兵士を斬り裂いていく)
アンデットぉー!?火葬にしてやるか
ねぇちゃーん?スカルバスター3本ほどもらうぜー?
(入ってきた連中にまく)
>610
あ、どうぞ。
(酒を注ぐ)
私も、ちょっとおせっかいが過ぎましたから、
今回は遠慮させてもらいます。
とはいえ、この人たちなら
きっと大丈夫だと思います。
お世辞じゃなくそう思いますよ・・・。
ドラ吉、飛べ。
(ドラ吉)アギャ
(ある程度の高さまで飛んで)
・・・・アンデットだけが居る場所へ着地。
(ドラ吉)ア〜〜ギャァァ(少し不満そうでもやるらしい)
(アンデット密集地帯に着地、多数踏み潰す)
おー♪(十字架で殴る、ぐちゃ)
みんなけっこう強いね〜(回し蹴り・ドガ)、ま、よっぽどの手練れじゃないと(グベキャ)
こんなところに集まっては来ないかな♪(ドゴ!)
これもおまけ! 烈光槍(マインド・スピア)!!
なーんだ まわりはすげぇ使い手ばっかじゃん!こりゃ勝ち戦だな
(と言いながらマッチを投げる)
魂は天へ…肉は大地へ…ここはあなた方のいるべき世界ではありません。
あるべき世界に返るのです。
(呪文詠唱中…そしてつぶやくように)
いでよ、地精蟲<漆黒の絨毯>
ワサワサワサワサワサワサ…
(足元から無限とも思われる数の蟻が湧き出してきて兵達を貪り始める)
(何個所か傷を受けているが見る間に再生している)
「グルァァァァァァァァァァァ」
(後に残るのは胴、首が吹っ飛んだアンデッドの残骸のみ)
――ワーウルフ特殊能力――
基本的にワーウルフ(人狼)は普通の武器での攻撃はほとんど効果が無い
又はすぐに再生します。
(ワーウルフに限らず、ライカンスロープ種全てに言える事ですが…)
効果があるのは、銀製の武器or魔法効果のある武器、魔法に限定されます
>599
(ゲゲェーー。なんでバレるんだ!?や、
そもそもドラゴンってそんなことができるのか?理不尽だ!)
おのれぇぇぇそれならばここは一つ退却・・・
>603
フハハハハァ!そんな魔法が効くか!防御(だけ)はぬかりないわぁ
俺様は逃げる!
計画は狂ったが手順を変えるのみ!
全員、自爆しろ!(大隊全員自爆)
死人などどうとでもなるわ。さらばだ!(でもAAは使わんのだよ!)
金を払わんヤツは客じゃない。入ってくるな(めごしいっ!<右ストレート)
>617
アイスストーム!(火が消える)
だから、火はやめてくださいと>588
で言ったじゃないですか!!
>613
っと・・・・!?
やばいねぇ・・。
このまんまじゃ、終わったときに飲む酒が
なくなっちまうさね。
仕方ない・・・。
(獣の瞳が大きく見開かれ、体に生えた産毛が体を軽く覆う。
服が弾け飛び、一匹の大型の女豹が現われた。)
シニタクナケレバ・・・ミチヲアケナ・・・・
ト、イッテモ・・・キクヤツァイナイ・・・カ・・・。
<世界の種族たち>
−ライカンスロープの生態−
ライカンスロープは、その血を覚醒させることで、
一時的に動物の筋力をその身に宿らせることができる。
全身に宿らせた場合は、動物帰りを起こし、
しばらくの間、元には戻れない。
確認したものはいないが、変身時には
服の類ははじけとぶそうなので、
一度でいいから見てみたいものだ。
(好事家、フェルミン博士の言葉)
この際、カマトトぶっても仕方が無いか。
久し振りにやってみようかしら。燃えるわね。
(右手の寄生獣を何本もの触手のように伸ばし、先端付近を鋭利化、
硬質化して広範囲に攻撃。本体は触手からだいぶ後方に位置する)
援護するから、誰か指揮官のところまで突破して!
アタシがやると、死んじゃう!
…ていうか、全滅させる気? ……それも出来そうだな……
>614
む? すまんな。
実は某も最近左腕を落としたばかりでな・・・。闘う事なぞとてもできん。
では返杯と行こうか。
(コップを持たせて酒を注ぐ)
む・・・少し回ってきたな・・・。店員、代金はここに置いておくぞ、忙しいだろうがしっかりな。
(金貨を一枚置いて裏口へ向かう)
・・・邪魔だ。
(二、三匹のゾンビが腰から二つに分かれて転がり落ちる)
臭いな・・・。全く、折角良い気分だったものを・・・。
(不機嫌そうに退店)
(うっすらと涙を浮かべて)
なっ…何ということをするのだ…兵達の命を奪いそして操るだと…
愚かな…なんと愚かな…
彼らにも愛する人が守るべき家族がいたであろうに…
こんな非道がまかり通って良いのか…
>620
させないよ!
崩魔陣(ディスペル・マジック)!!
(自爆はキャンセルされました)
>624
了解です!
では、とりあえず足下だけ凍っていただきましょう
氷結光波(クリスタル・レーザー)!!
(冷凍光線が>620の足に照射される)
これだけ何でもありの陣営がそろっていると無敵だ……
>622うぇ?悪ぃ悪ぃ…しっかしチマチマやるのもめんどうだなー
だぁぁぁぁぁっ!もう!誰かバーサクかけてくれ!
>620
逃げたか・・・・・だが生命反応はしっかり捕らえているぞ。
ドラ吉、自動追尾魔法弾を奴の生命反応を標準にして発射。
あ、そうそう周りに被害を与えない様にな、
(ドラ吉)アギャ♪(自動追尾魔法弾発射)
では私は兵たちの処理に回りますか…
このような形で土に返るのは彼らも無念でしょうがやもうえません…
許したまえ。
ゆけ<漆黒の絨毯>彼らをあるべきところへ…
(蟻達が足の動かないゾンビ達を鎧だけ残して食い尽くす。)
…なーんか俺、っと(ぐしゃ!)迷惑かけまくり?
んっ(どすっ!)ライカンスロープのねーちゃんごめ、(ばごっ!)んなー!
>621
ひゅう♪
マスターかっくい〜
>630
ほいさぁ♪、この大胆さんめ☆、やっちゃってくださーい♪
精神狂化(ルナティック・マインド)!!
>628
サンクス! 間に合ったのかな?
それにしても―ああ、もう! なんでまた今回、「寄生獣」なのよ!
右手がドロドロ・・・
このあたりで流せるところ、あるかなー…
風化吐息・・・・!
(男は口からブレスを吐いた。
ゾンビ達が次々と風化していく。)
「………………………」
(もはやアンデッド軍隊が壊滅状態になった事を確認すると、
再び銀の閃光となって遠くに消えていった…)
…許せぬ…このようなこと断じて…
(一言つぶやくと猛スピードで店を飛び出し指揮官を追い始める)
聞かねば…誰がこのようなことを…
A・あれゾンビだよな・・・なんでゾンビが兵士になっているんだ?
B・今、兵を動かせるのは宰相様だけだ・・・宰相様はもしかして兵士をゾンビにしたのか?
C・なんて事だ・・・
(一夜明けたら宰相は兵士をゾンビにして従わせていると言う噂が国中に伝わったのは言うまでも無い)
フフ…いやいや…国の一個大隊をたった十数名…いや、数名で撃破するとは…
…たとえ相手が生ける屍とはいえ、…ここまで出来るとはな…
しかし…まさか…私の感じた者が…
>636
…あの男…>637の人狼や>623の者とも違う…
この街は呪われているのか…はたまた強き者に祝福されているのか…
皇子がまだなんか良くわかってナイんだけど!!
一人でいったら殺されるんじゃない!?(破滅願望あるのかコイツ)
おーい、皇子、行くなら誰かつれていってえー!!
…ああもう!ホントに、しゃあないなー。(走って追いかける)
>634しゃぁぁぁっ!!あああぁぁぁぁっっ!!!
死ね死ねしねしねシネ………って、だれもいねぇーーー??
あれか?これは…一般的に言う……その、いいとこナシ、ってやつか?
(ゾンビ軍を完全に撃退し終わって)
どうやら終わりましたね・・・いやぁ皆さん、どうもありがとうございましたぁ、
そしてお疲れ様です。
皇子様…長らく世間から遮断されていたせいで
情報がつかめていない様ですね…
>643
いえ、なかなかいい味出てましたよ。かなりの数を片づけていただきましたし。
お疲れさまでした
>644
はい。さて、それでは片づけをしますか……
>646 片付けなら、ほれ>632サンの蟻がしてくれたぜ?
>647
あれま♪
これなら簡単な掃き掃除とふき掃除ですむね☆
>647
そこはいいんですよ。問題は酒場付近に飛び散った血ですよ。蟻さんも血は
食べてくれませんからねぇ・・・
(既に店員の手には巨大包丁はなく代わりにブラシを握っている)
さて、私も後片付けを手伝いますか
っといってもまずはこの蟻達を山かどこかへ連れていかねば…
精霊界へ返してしまうと飲みこまれた兵達もそちらへ行ってしまいますから…
大地に直接返しませんとね。
私だけでも弔ってあげたいですし…
それでは失礼します。
蟻さん大量の鎧を食べ残してるんじゃない?
だなぁ、>645!あんたすげぇなー!!
………にしても、魔導士だの錬金術師だのは、美人が多いのは気のせいかぁ…?
>>649 スカルバスターのボトルを一つ貰っていくぞ。
金はここに置いておく。
>649
んじゃ、あたし達はモップがけ手伝うね
>650
いってらっしゃーい
>652
やだもう、おじさんたらー♪(ばしっと背中を叩く・注、こいつはかなりの馬鹿力です)
よろいは売りゃあいい
拭き掃除くらいなら手伝うか…
>654ごうっっっ!!?(無言でもがく…)
>656
レ あ!、ごめんごめん!!(背中をさする)
サ (クス)……ようやくこの酒場らしくなってきましたね……
(鎧をどうするか考え中)
防具屋に売る
→念のために預かっておく (決定)
とりあえず預かっておきましょう、売ったら宰相たちが買い戻してしまうかもしれませんし。
さて、片づけも一段落したことですし私達もそろそろ寝かせていただきますね
みなさん、お休みなさいませ
集まれぃ!!
あの酒場を恨む者よ!妬む者よ!!
応えよ!!
あそこの客の万能振りに、苦汁を舐めさせられ続けた者達よ!!
今こそ我等はやられ役から脱し、奴等のような活躍をすべきなのである!!
我等には物理攻撃に対し絶対無敵のバリアを展開したり
空間をポンポン渡る事も出来ない!!
だが!我々は、普通に闘い!普通にやられるだけの存在では無いはずだ!!
我々は立ち上がり、奴等に悪の鉄槌を振り下ろすべきなのである!!
攻撃されても「カン!バリア!きかないね」と言う理不尽な遊びをやった
子供の頃に還るのだ!!
さて、ここいら辺で良いでしょうかね。
(蟻達となにか話しているようだ)
なるほど眺めも良いのですか…といっても私には見えませんが。
町を見下ろす丘…ではここに決定しましょう。
では、いきますよ。
(男がなにか唱えると蟻達が山の様にかたまり徐々に土に変わっていく)
ふぅ…休んだら、もう一仕事することにしましょう。
…終わったようですね、やれやれ…(皆に混じって後片付けをしていた)
こういう事態になってしまうと私の様な一般人は何もできないですねぇ。己の無力さを痛感しますよ…。
さて、私ももう休みます。明日は少し遠出しようと思っておりますので。では。
終わっちゃいましたね〜・・・。
まぁ、あれだけの凄腕がそろっていれば、
一国ともやりあえそうですけど・・・(くすっ)
まぁ、これからが大変ですよぉ・・・。
なにしろ、国の面子を崩したんですから・・・。
さて、今度の出番までに、
色々用意をしましょうか・・・。
(酒場のモップを手に取る)
お手伝いします♪
(獣化が解けたらしい・・・。)
>660
わかってないねぇ・・・。
あいつ等は全然わかってない・・・。
私たちはそりゃあ強いさ。この腕一本でこの界隈を
生き抜かなきゃいけなかったんだ。
でも、一部の連中を除けば、それは決して万能じゃない。
たしかにね、サラとか言う魔術師や、>663は
強すぎることもある。
でも、一応のルールがあり、それを守った上での
無敵加減さね・・・。
英雄は場所を選ばないんじゃなくて、
場所を限定しても、そこを得意の場所に変えることが
できるんさね・・・。
さて、飲み直そうかね・・・。
と・・・・、
(住み込み店員を呼び込む)
お姉ちゃん。何かはおるものでもいいからちょうだいな♪
このままじゃ、野郎どもには刺激が強いさねww(笑)
>664
羽織るものですかぁ・・・・鎧と一緒に付いていたこのマントが手ごろな大きさですねぇ、
はいどうぞ、(マントを渡す)
666 :
以上、自作自演でした。:02/06/15 03:20
666
(男がなにやら石をくみ上げたり崩したりしている)
ふぅ…こんなもんですかね。
どうです?目が見えない男が作ったにしてはなかなかじゃないですか?
(連れているシルフに何やら話しかける)
まぁ墓標にしては少し不満かもしれませんが…さてと
大いなる精霊達よ、この者達に安らかな眠りと安息を。
では帰るとしますか…それにしても泥だらけですね。
2度とこんな事がなければ良いのですが…
>664
ブッ…!!!(鼻血)
うわっ…!せっかく血をふき取ったのにまた汚しちゃったよ…
>665
(余計なことを…)
670 :
盲目の精霊使い:02/06/15 04:37
おや、どうやら後片付けは済んだようですね。
では、私も宿に帰りますか。
一風呂浴びたいですし…それでは。
う〜む…
私は店内で陛下を護っていたのだが、
それ故我が『偉天の奸剣』の出番が全く無かった罠!
やはり酒でも飲んでなければやってられん。
…そういえば、あの若造は大丈夫だろうか?
あ〜、済まんが、例の…
『スカルバスター』だったか?
あれをもう一本、お願いしたいのだが…ウィー
>665
ありがとね♪
さ〜て・・・。明日まで眠って、
新しい服でも買いに行かなきゃいけないね・・・。
マスター。お酒一本つけといて♪(上機嫌)
それと、今日はここに泊まるから、
一部屋よろしくね♪(上機嫌)
673 :
素性を隠した亡国の王女:02/06/15 10:25
(ようやくここまで来ることができたわ……。
でも、護衛を務めてくれていた者は、皆、死んでしまった。
これから、北の山を越えなければならないというのに……)
傭兵を雇いたいのだけれど、腕に覚えのある戦士は居ないかしら?
>> マスター、店員さん
「鳥の胸肉のクリーム煮」と「パン」と「ワイン」が欲しいわ。
(ひょっこり顔を出す
終わったみたいですね。
ああ、怖かった。
とりあえず今日の分は置いて行きますね。
ではまた。
(酒場の床板が開き、中からネコミミ少女が出てくる)
ぷいにゅ <(−×−)>ノ (←左手を挙げる)
…あそこの遺跡、ここに繋がっていたかにゅ。
まあいいにゅ。
あれも手に入った事だし、
これで”ミラクル☆酒場のマスター”も完成にゅ。
…これ土産にゅ。
(酒場のマスターか住み込み店員に、地下遺跡の封印の周りに張ってあった”フォースフィールド”で
焼いたサツマイモ、”フォースフィールド焼き芋”を、10個渡す)
ほかほかにゅ。<(^×^)>
あとこれも極東の剣士に渡しといてほしいにゅ。
(桐の衣裳ケース(縦20cm×横1m×高さ20cm)を渡す)
…あいつならこれを使いこなせるはずにゅ。
素質あるにゅ。
じゃ、また来るにゅ。
……阿呆が。
何の回り逢わせかは知らぬが、あの酒場には一騎当千の兵が揃うておる。
あのような十束一絡げの連中を送り込んでも何の意味もあるまいに……
宰相とは名ばかり、頭の回らぬ奴め……
傀儡に使うとなれば、第二皇子も手に入れた。そろそろ切り時か?
まあ、よい。
どちらにしても第一皇子と第三皇子は取り除かねばならぬのだ。
お前達に任せる。確実に殺せ……
言わずとも分かってろうが、仕損じた時には死をもって償ってもらうぞ。
(包帯で覆われた女と手の長い男が、静かに退室する)
677 :
若き騎士@国境:02/06/15 14:06
敵に、目立った動きはないか。諸侯の連合が抑止力として上手く機能しているな。
・・・ならば、今のうちに国内の掃除といくか。
今こそ、あの密書(宰相の印がついた)を使う時。
あの酒場に戻るか。
(隣国は侵攻を諦めたわけではあるまい。
この連合も、いつまで機能し続けるかわからん。
中央からの援軍がほしい時なのに、国内に軍を向けるか。
早く、あの男(宰相)を何とかしなければ)
面白いですね、その考え方。
どうでしょう、此処に「アンチ・マジックシェル(絶対魔法防御)」の掛かった
アイアンゴーレムが20体ほどあります。
魔法に対する完全な防御と、物理攻撃に対する非常に高い防御力を誇ります。
これがあれば、例えあの酒場の者であっても、苦戦間違いなしでしょう。
さあ、どうですか、これで襲ってみませんか、あの酒場を!!。
(まあ、不良品ですが確かに強い物です、使いこなせるかは本人しだい。
もう少し遊んで貰いましょうか、これで。)
おい、聞いたか。この国はもう駄目らしいぞ。
隠しているけど、王族一家は皆殺しらしいし。
なんでも首都は、化け物じみた奴等が占領しているらしいぜ。
そいつ等は首都の人間を虐殺しているそうだ。
流石にそいつ等も、此処を通されないように連合を偽っているそうだ。
どうせ此処を守りきっても、首都の化け物どもが襲ってくるんだ。
そうならない内に逃げ出したほうが良いんじゃないか?。
(噂は連合兵内を駆け巡り、兵士に動揺が走っている。)
>677
貴方はもしかして、あの団長さんの知り合いですか?。
あの方は、命と引き換えに「死を撒き散らす者」を全滅させたのです。
立派な最後でした。
まだ国内外にも、敵は多いですが、頑張ってください。
それと辺境では、何者かに襲われている村が多いです。
何とかそちらにも、警備の手を回して貰えませんか?。
今の所、2〜30の村が全滅しています。よろしくお願いします。
…国を…民達を守れず何が皇子であろうか…余はなんと無力か…
(皇子がなにかブツブツ言いながら酒場に戻ってくる。
とでも疲れきった顔をしている、どうやら一晩中町を走り回っていたらしい)
部屋を借りるぞ…
しばらく滞在する事になろうから料金はここにおいていく…
(力のない声でそう言うと精霊石3つをカウンターに置き上にあがっていく)
まさか…あの宰相が…しかしそれなら今までの事も…くっ…
(国境を見おろせる丘の上。眼下には荒野が広がっている)
……こんな事の為に、私は薬を彼女に渡したわけではないんですよ。私はあなたに生きていてもらいたかったのに……。
(手にした野花の束を投げる。風に舞い、ちりぢりに飛んでいく花)
せめてもの弔いです。どうか、安らかに……。
(しばらく眼下を見つめ、きびすを返す)
酒場に戻らなくては…あの人が命を賭してまで守りたかったものを…この国の行方を見届けなくては。
>676−679
(酒場の片隅で、水晶玉を見ながら)
成る程、そう来ましたか・・・。
確かに、一騎当千の兵は強なり・・・。
しかし、戦いは一兵で決まるものではない。
軍の士気は戦いに影響を及ぼし、
噂は毒となり兵たちを蝕む・・・。
さて、この酒場の人たちはどうするのか・・・。
先の行動でここしばらくの魔力分を使い果たしましたし、
私はもう少しだけ、様子を見ましょう・・・。(くすっ)
ひょっとしたら、あの宰相、人の分を外れて
面白いほどに愚かな選択を選ぶかもしれませんし・・・。
(魔導豆知識)
−魔力の増大−
本来、人の持つ魔力とは、他の
ものとは違い、非常に脆弱である。
個人差はあるが、精神力に劣るもので
もし、どうしても自分の魔力の
枠を大きく超えた魔導を成すのであれば、
あらかじめ契約している使い魔を使うことで
その魔力を上乗せすることができる。
しかし、上乗せした分の魔力は、
時間の経過とともに回復する自分の精神力を
吸い取られることで成される。
いわば、魔力の前借りである。
(ランチェスター学者博士の言)
>671
スカルバスターですね、はいどうぞ(コップに注いで渡す)
>673
あ、いらっしゃいませ〜、鳥の胸肉のクリーム煮とパンとワインですね、少しお待ちください。
・・・・・お待たせしました〜それではごゆっくり〜
>674
ありがとうございました〜またどうぞ〜
>675
・・・・・まだミラクル☆酒場のマスターの製作を続けていたんですか・・・・・(^^;
(焼き芋を貰って)また、珍しい焼き方をしましたねぇ・・・美味しいですけど。
(桐の衣裳ケースを受け取って)分かりました、来たときに渡しておきますね
あー?>660も変な話だなー?
ここは酒を飲むトコだろぉ??恨まれるようなこたぁねーと思うんだがなー???
まーいーや、また来たら潰しゃーいーし!
んな事より…ねぇちゃん、酒ーー!!
……って、金がまったくねぇぇぇぇーー!??
(なんでだ…?あ!戦いの前に全部払っちまったんだ)
やっぱ…酒はいいや……
687 :
某快賊団団長:02/06/15 15:33
(日本刀を携えた黒ずくめのコート、サングラスをかけた長身の男が入ってきた)
fu〜、見知らぬ場所に迷い込んじまったが・・悪くないね(笑
調子はどうだい、マドモワゼル?(微笑
一晩寝床を借用したいんだが・・
出来れば酒も頂きたいね♪
少しの間ゆっくりしてってイイかい?
688 :
第一皇子@部屋:02/06/15 15:36
(皇子がベットに這いつくばりマットに指を食いこませ
悲痛な表情でなにか祈っている…)
…神よ…いや精霊達でもご先祖様でもかまいません…
どうか…家族を家臣をそして民をこの厄災からお守り下さい…
どうか国を救ってださい…ううっ…
…ぐぅ。(寝た・笑)
689 :
若き騎士@国境:02/06/15 15:43
>679
馬鹿なことを言うな。噂はあくまで噂、そんなことに惑わされてどうする。
勝てる戦も勝てんぞ、落ち着いて持ち場に戻れ。
(首都での噂が兵に不安を与えている、敵は外だけではないか。)
>680
あなたは、あの時(441)の。
そうですか、兵団長は・・・・・
あの揺れを感じたとき、覚悟はしていました。しかし、生きてほしかった。
生きてこの国を、共に守ってほしかった。
辺境の件は、了解しました。
今のところ、隣国は表立って攻めてくることはないでしょう。
余裕は余りありませんが、幾つかの部隊を辺境に廻すようにします。
(小声で)ところで、あなたに頼みたい事が有るのですが。
辺境の事件を、詳しく調査してもらえませんか。
正体不明の敵など、今の状況でこれ以上の混乱は、連合を分離させかねません。
部隊には、隣国の残党といっておきます。
厳しいと思いますが、お願いできませんか?
(横に袋を置く。音からして、中身はかなり重いものがぎっしりと
詰まっているようだ。)
できれば、私も動きたいのですが、今は少し寄るところが在るので。
>687
ジェリーフィッシュの方でしょうか?ちょっと気になったもので・・・
あ、宿泊とお酒でしたね、それではビールをどうぞ。(コップに注いで渡す)
それと宿泊は1人部屋は金貨1枚となっています。それではごゆっくりどうぞ〜
>686
心配ねーぜ兄さん。今度は俺がおごってやらァ。
>690
姐さん、斧使いの旦那に酒。俺ァエールを。
また酔いつぶれちゃかなわねェから、代金はここにおいとくぜ。足りなきゃ目が醒めた後に言ってくれ(w
お?首飾り付けてくれてんのか?
そいつァ実は俺が作ったんだ。よくできてるだろ?
>678
こんにちは〜
なんだか〜おもしろそうな〜お話してますね〜。
よかったら〜わたしたちも〜仲間に入れてもらえませんか〜?
>691 ありがてぇぇぇぇー!!あんたさいこーだ ××使い同盟結成!!
いやーよかった…
この後はとりあえず闘技場で稼いでくるかー!
がしゃーん
(店に火炎瓶が投げ込まれる)
>694
槍使い、外角高目を打ったぁー!(かきーん)
>691
ええ、付けてますよぉ、よくできていますねぇ。
あ、分かりました〜では戦斧使いさんにはビール、槍使いさんはエールですね
それではどうぞ。
>678
ふむ、よろしかろう。
わしからもアイアンゴーレム(10体)とガーゴイル(10体)で参加しよう。
(ドクターの背後にいるアイアンゴーレムの肩と背中には、異様な張り出しが…)
わしのゴーレムには、絶対魔法防御は無用。
こいつらの背にある対空砲と対地砲の動力は、魔力石なのでな…。
まあ、出来れば通常のゴーレムの後方に置かせていただければありがたい。
そのかわりと行ってはなんじゃが、
あのドラ吉とかいうドラゴン、非常に興味深い。
首尾よくいったら、死体でもかまわんから、わしがいただくぞ。
クローンの研究に使う。
………ぐぅ……Zzz…
(何故かゴミといっしょに寝てる)
699 :
某快賊団団長:02/06/15 18:05
>690住み込み店員(女)
サンクスレイディ♪
今ワケありで地上に降りてるんだ・・何なら話してもイイんだが♪
御察しの通り俺達ゃ義賊さ(笑
金貨1枚?
結構良心的価格なんだな(あの金貨を2枚渡す)
一枚はチップさぁ♪
じゃ、お言葉に甘えてゆっくりしますか(笑
>660
うう・・・、あたしなんか、うんこカレーを差し入れしただけなのに、
身内を殺されて・・・仇を討ってください。
失礼します…
…この店の周りには、沢山の迷える魂がさまよっていますね…。
以前何かあったのでしょうか…悲しい事です…。
せめてこの曲…あ、一曲宜しいでしょうか?
迷える魂の方々に捧げます…
「鎮魂歌(レクイエム)」
〜美しい歌声とリュートの音色が合わさり、悲しくも暖かく穏かな歌が店を包む〜
(扉を開ける)
ふう、一日がかりでしたねぇ…いやなに、こちらの話ですよ。
>701
ああ、いい歌ですね。なんだか心が落ち着きます。こういう歌は無粋な事をいわずにゆっくりと楽しむ事にしましょう。
(sage:彼は呪歌の知識がないので普通の歌のつもりで聞いています)
そういうことで店員のお嬢さん、エールを頂けませんか?
>698
………。
大きな生ゴミだこと……。
このままほっぽっといても面白いかしら?(笑
(などと言いながらも、レンジャーを抱き上げて部屋に運び、ベッドに寝かせる)
>店員のおねーさん
何か今日のおすすめの食事と飲物をくださいな。
飲物はお酒じゃないものでお願いするわ。
だああぁぁぁぁぁっっーーーー!!勝ったーー!
やっぱ闘技場は便利だぜー
ねーちゃーん?ボルド酒くれーー
>702
あ、はいエールですね、・・・・・(コップに注いで)
はいどうぞ〜それではごゆっくり。
>703
今日のお奨めですか、それでは、ビーフコロッケとオレンジジュースをどうぞ。
お代は銀貨3枚ですね、それではごゆっくり〜
>704
ボルド酒ですか?少し待っててください(確か酒蔵にありましたね)
・・・・・・・・・お待たせしました〜はいどうぞ。
>692
どうやらワケありのようだが、良いですよ。
どうやら目的は、近いみたいですしね。
>697
ならば、私のゴ−レムを先行させましょう。
>ドラ吉
構いませんよ、どうやらあの酒場には色々人外も居るみたいですし
そいつ等も、研究の糧にしては如何ですか(ニヤリ)。
では、あの星が地上に落ちた時、それぞれ行動しましょう。
それでは、その時まで。
それでは、ゴ−レム達よあの酒場を襲撃せよ。
(ゴ−レム達は酒場に向かいました。)
では、そろそろ新たな惨劇の幕を開くか。
「高き天空に在りし星たちよ!今こそ我が命に従いて!
大地に大いなる災厄と憎しみを刻み込め!!」
「メテオ・ストライク!!」
(呪文が完成した瞬間、酒場を中心とした半径5kmに
天空から隕石の雨が降り注いだ!!。)
さて、どう対応するかな、英雄達よ。くっくっくっ.....。
(闇に消えていく......。)
がしゃーん
(>707に馬糞を投げつける)
>689
ええ、確かに今の状況は危険ですからね。
取り合えず、私的に調査した情報をお教えします。
・襲われた村は、50人以下の村ばかりだという事。
(余り大部隊ではなく、かつ少人数でもなさそうだ。)
・村は全滅、だが見つかった死体は老人と子供だけだった。
(子供は5歳以下ぐらい、それ以上の年齢の死体は無かった)
・何故か墓が荒らされ、死体が全部なくなっていた。
(しかも、墓の中から出て来た様に見える。)
・そして食料や金品は、かなり持ち去られている。
(しかし、全部ではないのが気に掛かる。
こう言う場合は、根こそぎ取って行くのでは無いだろうか?。)以上です。
引き続き調査はしますが、余りにも物証が見つからなさ過ぎる。
実際、警告して回っているのが限界です。
それでは。ん?、首都の方に星が降っている!!。
まさか、「メテオ・ストライク」か!?。馬鹿な!!。
半径5キロという不必要に広い範囲は宰相の居るお城はもちろん、暗殺ギルド長老の居る
暗殺ギルド本部もその射程にしっかり入っていた。
どうする宰相&長老!!このままだと目的達成する前に隕石で死んでしまうぞ
そして『包帯に覆われた女』もこのままでは長老殺しに荷担したことになってしまうぞ!!
光が…広がっていく…!!
へえ。ほうほう。そう来ますか。
宰相やらギルドやらがどうなっても構わないけど、また城が崩れるのは勘弁してほしいねえ。
ま、幸いと言うかなんというか、兄上が持っていかなかった魔具も山のようにある。
ついでに、一度時空魔術で再生したことにより、城は魔法的に不安定な空間となった。
てなわけで、それらを利用しての結界モードとしておきますか。
これで、とりあえず『城だけは』魔法を完全に遮断できる。
あー、傀儡にこんなことさせんなって言うのよね。阿呆くさ。
……街の被害?知ったこっちゃないな(W
おい、聞いたか?。
首都ではアンデットが蠢いていて、しかも悪魔がうようよ居るそうだぜ。
とんでもねえよな、そんな奴等の為に死にたくは無いよな。
ああ、逃げ出したいよ、こんな国からは。
おい!何だあれは!!。首都の方に星が落ちているぞ!!。
神の浄化の炎だ!悪魔の都市に神の怒りが降り注いだぞーーー!!。
(連合兵の中で動揺が広がっている、脱走兵も出ているかも知れない)
必要ないことするのは〜スマートじゃありませんね〜。
あ〜あ、せっかく集めた兵隊さんも〜ほとんどつぶれちゃいましたよ〜。
あはは〜、ゴ〜レムさんも〜全滅ですね〜。
あの魔法使いさんは〜何がやりたかったんでしょ〜か〜。
これで振り出しに戻っちゃいましたね〜。
やっぱり〜人の力をあてにしてたら〜ダメですね〜。
チ〜ちゃん、最初の計画どおり〜2人で行きますよ〜。
……ギ…グ……
(女を小脇に抱え、酒場に飛び込んでいく)
・・・・・・・(何者かが星を呼んだか、折角の雨風がしのげる場所がそんな事で壊されるのは
気に食わんな・・・・・停めるか・・・・・又何百年も雨風にうたれたくは無いからな・・・)
(聞くもの全てに恐怖を感じさせるような声で)
天空に在るべき星・・・万物の法則を狂わされし哀れなる星達よ我が声を聞き在るべき場所へと還れ
(そう唱えた途端空から降り注いで来る星はその動きを止め天へと戻って行く)
[本日の定食]銀雨の月2旬 5日
●ウサギのトマトソース煮
●野菜とキノコのオムレツ
●レンズ豆のポタージュ
●パスタ(キノコソース)
●ワインまたは山葡萄のジュース
セット価格:銀貨3枚 店主 敬白
……まったく動じず営業中。
こんばんは〜
こちらに〜皇子様が〜いらっしゃるとうかがって〜
罷り越したのですが〜、御目文字かないますでしょ〜か〜
どうやら、予定通りに防がれたみたいですね。
さて、それではゴ−レムの突入をさせますか。
どう対処しますかな?。くっくっくっ。
>716
見せて頂きましたよ、面白いですね。
取り合えず、これと遊んでください(笑い)。
(「マジック・ミサイル」の雨を降らせる。)
それでは、ご機嫌よう。(闇に消える)
>708
お返ししますよw。(馬糞を跳ね返す)
ん・・?花火か?
(長身の女性がすっと入ってくる)
失礼。
宿泊できると聞いてきたのだが空いているか?
(悠然と歩きながら)
なにやら面白い事態になってきましたな
この舞台・・・私も一つ彩りを添えさせていただきましょう
(手から無数の光が放たれ民家、店を問わず破壊していく。悲鳴が辺りを埋め尽くす)
さて、第二幕の始まりですぞ。
(うぉ…いい女ー…!)
ふむ、包帯女が単独で行動を開始したか。
何をする気か興味深いな。
今夜は酒場に実験サンプル候補も少なそうだ。
よろしかろう。
アイアンゴーレムの試運転は延期としよう。
弟子ども、帰って実験の続きをするぞ。>横についている青年と少年に。
>719殿
すまんな、こちらを当てにせず行動してくれい。
>718
そんな人居ませんよぉ。
(躊躇無く嘘をつく)
>721
空いてますよ、泊まるんでしたらお代は金貨1枚ですね。
バルタン星人を捕まえた者に金貨500枚やりますが何か?
バルタン聖人ですが何か?
をいをい………花火暴発してんじゃねーか?(天然で)
女「嘘は〜よくないと〜思いますよ〜。
ほら、チ〜ちゃん」
男「……ギ…」
(右手から放たれた鋼糸が店員の首に絡み付く)
女「あはは〜、早く出さないと〜首が落ちちゃいますよ〜」
あーぁ…その店員ただもんじゃねーぞ?
>721
お部屋ですか? 空いておりますが、一人部屋になさいますか? 大部屋になさい
ますか? 二人部屋というのもございます。一人部屋以外では相室をお願いすること
がございますのでその点ご了承くださいませ。
>729
・・・・・・シュ(手にした包丁で難なく鋼糸を斬る)
いやぁ知ってるんでしたら聞かないでくださいよぉ、まぁお客じゃないようなので
貴方達を排除しますね。ではお覚悟を。
>729 ほら見れ…
あれ?さっきのでかいねーちゃんは?
酒場はどこだ、と…ああ、道に迷ってしまった…。
…おや、あそこにあるのはゴーレム?動いてるのは初めて見るな。
ってことは…前々から試してみたかったアレができるか?
ほっ、はっ…(隙をついて、膝・腕を足場に飛び上がる)
あ、マジ!?本当に額に“emeth”って彫られてるわ。
それじゃ、ペンキで頭文字のeに×をつけて、と。
………うわ、本当に動き止まっちゃったよ。
面白いな、他のゴーレムでも試してみよう。
…もうこれで全部か。つまんないなぁ。
えーっと、んじゃそろそろペンキを拭き取って…ごしごしごし…。
…。
……ペンキ取れないよ、どうしよう(;´Д`)
誰のゴーレムかわかんないけど………ええい、逃げろ!
別に〜一本とは言ってませんよ〜。
(いつの間にか脚に括り付けていた鋼糸を引く。
女店員昏倒)
お店にいらっしゃる方は〜、早目に加勢したほうが〜
いいと思いますよ〜。
この程度の人なら〜簡単に始末しちゃいますから〜
酔いがまわってねー内は女は殺せねーんだもーん(をいをい)
随分物騒ですね…では、一曲失礼させて頂きます…
その右手には闇を払う光の剣
彼の者を滅ぼさんとする物に力を与え〜〜〜〜
〜〜「戦歌(バトルソング)」〜〜
歌の聞こえる者の闘士を刺激し、戦闘力を上げる事の出来る呪歌。
特定の者に効果を無くす事も出来る。
この場合、無論アサシンには効果はありません
>736
そ〜ですね〜。
もともと〜数に入ってないような雑魚ですし〜
あなたは〜見逃してあげてもよさそうですね〜
739 :
第一皇子@部屋:02/06/15 23:11
はて?なにやら下が騒がしいな…
ああああああぁぁぁぁっ!!いっちょやってやるかぁぁぁ!!!
(単純なので効果、絶大)
>725&731
大部屋で構わない……が。
>735
話の邪魔をするな(背中の大剣を取って足元の糸に突き立てる)
>740
女「あはは〜、チ〜ちゃん、相手してあげなさい〜
わたしは〜その間に〜二階にまわります〜」
男「……ギ…グ…」
(目が覚めて)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・痛いね、痛いということは、まだ生きているということ
生きている・・・でも痛い・・・なんで痛い?やられたから、やられたらやり返そう。それがいいそうしよう。
744 :
若き騎士@国境:02/06/15 23:16
>709
分かりました、調査の件よろしくお願いします。
何か必要な物があれば言ってください、できる限り用意・・・・
・・・・・なんだ、あの流星は?
>713
静まれ、静まれー
連合兵に問う、諸君等は何のために、ここにいるのか?
王を守るためか?国を守るためか?それもあるだろう。
しかし、その守る物の中には自分達の家族もいるのではないか?
知り合い・友人・恋人・兄弟・親・子供、諸君等の後ろには
力を持たぬ人々がいるのだ。
確かに、今ここで逃げるのは容易い。しかし、その後はどうする。
後ろにいる、人々はいったいどうなる?
不安なのは分かる、だが噂に惑わされないでくれ。
もう一度、自分の守るべき者を思い浮かべてくれ。
俺が言えるのは、それだけだ。
(噂の広がりが早い、内容もどう考えても妙だ?
最初はアンデットが首都にいるから、今では悪魔に神の裁きだと?
!もしや、敵の間諜がいるのか?)
え”ぇ”−−っ”……ヤローが相手かよぉーー…
(萎え)
>745
「……グ…グル……」
(いきなり抜き手で攻撃!
かすっただけなのに、二の腕の肉がえぐられる)
747 :
第一皇子@部屋:02/06/15 23:21
なにやらやな予感が…装備を整えねば…
(>741の女の前に回り込む)
待て。先程の礼がまだ済んでないのだかな…。
(にやりと笑って予備の短剣を抜く。>737の歌が多少効果を及ぼしているようだ)
いてぇなぁもぉ…(ヤル気、まったく無し)
なんもしねぇからもー帰れ
>742
皇子様のところに行きますか・・・・そうはさせません。
>748
刃物を〜突きつけて〜話をするのは〜
よくないとおもいますよ〜
だから〜危ないものは〜ポイしましょうね〜
(包帯を伸ばして、短剣を包み込む。
短剣は錆びてボロボロに……)
これが〜わたしの〜ちからです〜。
けっこう〜便利でしょ〜?
さて、こんなものでしょうか
それでは・・・もう一つの目的地に行きますかな
あの酒場はこちらの方角でしたか。
(酒場に向かっていく)
>749
(戦意の「あにのを感じ取ったのか、女も元へ走っていく)
なんかさー、なんつーの?
報酬つーのがねーとヤル気起きんわ
誰かヤラしてくれる…とかよぉ…
(完全な悪酔い)
バーーーーーーカ!!!
(>753の背中をおもいっっっきり斬る)
>751
(後ろからむんずと捕まえて)
金を払わない奴は客じゃない。出てけ! (といいつつフクロ魔人の入っている袋に放り込む)
>755
(堅い金属を思い切り殴りつけた感触。
少し血は流れたものの、軽い傷)
「……ぐ…げぐ……」
(男は怒った目で戦斧使いを見ている)
(>751を追いかけようとしていたが・・・)
>757
ん?隙だらけ、ならこっち!!
ズバァァァ(戦斧使いが切った斬り口と同じ場所をさらに斬り付ける)
<何時の間にか物影に潜伏、弓を引いて構えている>
(今はまだ…きっとこのまま撃ったら外れちゃう…
慎重に…相手の一点を狙って…狙うのは…目!)
>756
あらあら〜乱暴ですね〜
面倒ですし〜このまま〜2階に行っちゃいますね〜
(いつの間にか、階段の上に立っている)
ちょっと皇子さん、下が大変なことになってるわよ!
あんたのそのとんでもないアイテム駆使して身を守りなさいよ!
>758
「グガァァァッ!!」
(女店員を力の限り殴り飛ばす!
先程より確かに出血は増し、表情には苦痛が見られる)
>757
あんな曲聞いた後に萎えるわっきゃねーだろーが!!ぶわぁーーか!!!
さあ こいや ひき肉にしてやるぜぇぇ!!
皇子さまは〜どのお部屋に〜いらっしゃいますか〜?
一つ一つ〜確かめていきましょ〜♪
>762
(今だ!!)
<長時間狙いを定めていたためか、放たれた矢は深々と男の右目に突き刺さる>
(クリーンヒットォ!!今の内に別の物影に隠れなきゃ!)
でっかい剣のねーちゃん!ミイラはまかせたぜ〜♪
>763
(殴り飛ばした女店員に注意を払いつつ、戦斧使いに対峙する。
店主と大剣使いを警戒し、慎重にいくことにしたらしい)
>760
(柄だけになった短剣を投げ捨てる)
そう急ぐな。もう少しゆっくりしていったらどうだ?(指の骨を鳴らしながら近づく)
(…物騒な力を使うな。打つ手なしか…せめて、奴の気を引ければ、あるいは…)
うーむ・・・酒を飲みに来たのだが、
どうやら今日もそれどころではないらしいな。
>765
「ぐぅぅぅぅっ!」
(矢の刺さった右目を抉りぬき、そのまま捨てる。
男の右側(向かって左)が死角になった)
771 :
第一皇子@部屋:02/06/16 00:00
(雷公の弓を身構えて扉を狙っている・…)
くっ…まだ、こぬ来か…
(チャージされた電気がどんどん大きくなりあたりに放電している)
***特別企画***
皇子の秘宝コレクション〜その12
<雷神の弓>
雷精の宿った弓、弓を引くと大気から電気をチャージして
放てば激しい雷撃で敵を貫くことが出来る。
弓を引く時間が長ければ長いほど威力が増す。
弓の名手が使えば凄まじいことになる。
鉄鎧を着た兵士に特に有効。
>768
あはは〜、わたしと〜やりあいたいのなら〜二階に来て下さいね〜
わたしとしては〜皇子さまの〜相手しか〜したくないんですけどね〜
チマチマやんのは嫌いでなーこねーならこっちからいくぜ!?
ッしゃぁぁぁぁぁ!!!(斧を確実かつ滅茶苦茶に振りまわす)
<雷神の弓>→<雷公の弓>
ブツブツブツブツブツ・・・・イタクナイ、イタクナイ、イタクナイ、イタクナイ、
酒場に・・・・客に・・・・害をなすものは排除・・・・何故か頭が冴えてますね・・・
>770
ああ・・・見えた、そこを斬れば良いんですね
ザクッ・・・ザクザクザクザク(ただひたすらに斬りまくる)
〜♪〜〜〜〜♪〜〜♪
て、店員のおねーさん……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(ベッドの上で呆然としている第三皇子を抱きかかえる)
あ〜〜〜、どうしましょ〜。
ま、なんとかなるわよね。
>766
簡単に言うな(苦笑)しかし、やってやれる事も無し…か?とりあえず、下は任せた。
(床の大剣を引き抜いて女の後を追う)
勝手にやらせてもらうか。金はここに置いておこう。
(カウンターの中に入り、スカルバスターを飲み始める。)
御免・・・・・・・またか・・・。
おい店員、勝手に飲むぞ。
(とくとくとくとく・・・・)
全く・・・困ったものだ・・・。
(一人カウンターに座って酒を飲む。)
(はやく始末しねーと…!!ドラゴンのおっさん!!!よし、いける!)
ドラゴンのおっさーん、そっちのミイラなんとかしといてーー!
>773
(一旦飛びのいて後ろに下がる。
その後鋼糸を投げ、戦斧に巻きつける)
>775
(左腕の腱を切られ、動かない。
脚で蹴りつけ、女店員を壁に叩きつける)
783 :
第一皇子@部屋:02/06/16 00:08
(どんどん電撃が膨れあがって行く弓をみながら・・・)
これ…撃ったら店ごと吹っ飛んでしまうのでは…(焦り)
皇子さまは〜どこですか〜?
ここですか〜?
(第三皇子の部屋の扉に手をかける)
>779-780え”ぇ”−っ!?マジで!!?
>773
(う〜〜〜…狙いが定まらないよぉ〜!
…今日は満月じゃないし…ボクが今出来る事ってこれぐらいしかない…
あ〜も〜!師匠助けて〜!)
>785
(鋼糸を引く。力ではかなわない。戦斧が持って行かれそうになる)
>779
む? お主も随分とのんびりとしているな。
某も人の事を言えた義理では無いが・・・
(とくとくとく・・・くいっ)
(かまわず、押す押す押す!!!)
なんか騒がしいですね…何でしょう?
(扉を開けると目の前に>784の後ろ姿が)
み…ミイラ!?何でこんな所に!?
>784
(女がドアを開けた瞬間、第三皇子を抱えたまま、窓ガラスを蹴破って
外の地面に着地、すかさず酒場の裏口から店内に入り、
>>675の床板の中に
潜り込む)
>790
ん〜あなたは〜皇子さまじゃ〜ないですね〜
邪魔しないのなら〜殺さないで〜あげますよ〜
欲しいのか?ならやるよ♪(斧を手放す)
>789
(押してきた相手の力を利用して足払いをかける。
戦斧使い転倒)
795 :
第一皇子@部屋:02/06/16 00:18
のあああああっ〜〜〜〜もう駄目だぁ…
(天井に向けて矢を放つ)
ドドドドドドドドーーーーン!!!!
激しい爆音や閃光と共に一陣の雷が天を切り裂き街を昼間の様に照らす…
店の中は地震のような激しい揺れ…
や…屋根がなくなっておるのう…
っと父母上や弟は大丈夫であろうか…(様子を見に行く)
(まだスカルバスターを呑んでいる)
全く、騒がしい。
もう少し静かに出来んのか!?
(手の長い男に空き瓶を投げつける)
>793
(武器には興味がないらしい、床に叩きつける。
固く食い込み、戦闘中に抜き出すことは不可能)
>>788 ふ・・・。私は戦いが嫌いでね。
(・・・人間ごときにそう何回も力は貸せんわ)
>797
斬って駄目なら・・・・刺す。
ドスッ(巨大包丁を突き刺す斬るよりも深く切れつけれたようだ)
>795
(廊下に出た途端、女と目が合う)
あら〜皇子さま〜こんなところに〜いらしたんですか〜?
探しましたよ〜
(床に座り込んで>792を見上げている…腰が抜けたらしい)
し、しゃべった…私、なんか悪い夢でも見てるのでしょうか…。
>795
〜〜♪〜〜〜〜♪〜〜…
(このぐらいの事で驚いて歌が中断するほど、私は三流ではありませんよ…)
・・・自爆用の爆薬付だ、大事にしろよ♪
>799
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
(怒りの咆哮と共に女店員をもう一度床に叩きつける。
女店員がまだ死なないことに苛立ちを感じているようだ。
あきらかに力は弱まっている。)
805 :
第一皇子@廊下:02/06/16 00:26
(包帯を巻いた女を見つけて)
む…?怪我人であろうか
そこの者…ここは危険なのでな
早々に逃げるのだ…
(聖王の守り石が危険を察知し防御陣を展開)
>800
………!皇子殿!危険です、お逃げ下さい!
ゴウッッ!!!!!!
(爆発! 女店員も巻き込まれる!)
(点火済みだったらしく斧は内部から爆発、破片が飛ぶ)
やべッ…!無差別過ぎた………
>807
(爆発の瞬間、床板の下に店員を引っ張りこむ)
間一髪だわね!
>805
いろいろと〜持ち出したようですね〜
お家のものを〜勝手に持っていくのは〜いけないことなんですよ〜
おイタには〜おしおきがいりますね〜
それでは〜わたしが〜痛くなく殺してあげますから〜
向こうで〜反省して下さいね〜♪
>800
………っ!
(女の背後から体当たりをかける)
>798
戦いが嫌い・・・そうは見えんがな?
忘れてくれ、少し酔っているようだ・・・。
どら、少し酔いを覚まそうか・・・。
(刀を持って立ち上がる)
>808
「ッツン!」
(破片がリュートをかすめ、弦が切れる)
…あらあら、これは少し困りましたね…
では…奥の手を使いますか…(腰の少し変わったレイピアを抜く)
815 :
第一皇子@廊下:02/06/16 00:33
>811
なっ…余に婦女子と戦えというのか…
そっ、そうだ余と結婚せぬか一生遊んで面白おかしく…
(なに言ってんだこの人・笑)
>812
>812
あはは〜上がってきたんですか〜?
わたしは〜チーちゃんほど〜優しくないですから〜
殺せる時には〜殺しますよ〜
ほら〜こんな具合に〜
(包帯で巻き上げる。血を吸って、白い包帯が赤く染まっていく)
>807
む・・・!
(吹っ飛び、カウンターの中に隠れる。)
全く・・・ここを何処だと思っているのか・・・。
>815
皇子さま〜ちょっとだけ待ってくださいね〜
この子を片付けたら〜お相手してあげますからね〜
・・・・・2階に・・・まだ居る・・・行かないと・・・
(2階へと上がっていく)
お!よぉかったぁぁ!!
さて、後片付けすっか持っていた剣で>807にとどめを刺す
この店の現在の状況
ア
ク
シ ラ
魔 ズ イ
王 ◆ バ
城 ル
▼ 店 店
▽← 攻撃 □
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
地面
ボケボケ皇子ね…この国の将来大丈夫なのかしら……
ま、この第三皇子の坊やがおりこうだから何とかなるかしらね。
店員さん!大丈夫?(気付け薬を飲ませ、薬草を使い傷の手当てをする)
>>817 ふふふ・・・
貴公は確か左腕を負傷していたように記憶しているが、
大丈夫なのかね?
(いつの間にか男もカウンターの中にいる)
>821
あらあら、どうやらここでは必要無かったみたいですね?
では、上の方のおてつだいに行ってまいります…。
あと、耳栓を用意しておく事をオススメします…
死なないでしょうけど、酷い目にあいますから(にっこり
あ…おねーさん行っちゃったわ……
ま、あのおねーさん最強だから、心配ないか。
(第三皇子と自分の耳に耳栓を突っ込む)
>818
!!!
おやめなさい!
(とっさに持っていた杖で女の顔面に突きを入れる)
827 :
第一皇子@廊下:02/06/16 00:41
>818
くっ…その剣士から手を離すのだ!
そなたの狙いは余であろう!
(雷公の弓を構えて包帯女に狙いをつける)
逃げて生き延びるか…この場で灰燼と化すか選ぶが良い!
>823
む? 左腕か、いつ落ちるか冷や汗ものだ・・・、
腕は確かなようだがな・・・いかんせん完治まで時間がかかり過ぎる。
しかし・・・店員が二階に上ったようだ。
そのままにしておいて明日飲む酒が美味いとは思えんのでな。
もう行く、命があればいつか酌み交わそう。
(カウンターを飛び越し、階段へ)
店員のねーちゃーん、この前のゾンビの持ちもんもらうよー♪
>817ま、まァあんた達ならかわせただろ…?怒んなよ…
>822
ダイジョウブダイジョウブ・・・ブツブツブツブツ・・・敵は排除・・・しないと・・・
>826
あはは〜痛いですね〜あなたも〜死になさい〜
(包帯でグルグル巻き)
>827
だから〜それは〜王様の持ち物なんですよ〜
勝手に使っちゃ〜ダメですよ〜
>826
(包帯が…少しゆるんだ?)
……はあああっ!!
(手にした大剣で包帯を引きちぎる)
はあ…はあ…
(肩で息をしながら少し女と距離をとる)
でっけぇ斧が見つかったぜー♪
さ、俺も上行くか
>832
フラフラしてますね〜貧血ですか〜?
女の子は〜よく貧血になるから〜つらいですよね〜
(もう一度、包帯を伸ばす)
>818
あらあら…随分と大変な事になっていますね…
まぁ、天井が無くなっていますわ?
これでは声もよく響くという訳ですわね…(被害も大きくなるという事ですけど)
では…少し、ききますよ…
(レイピア(実は音叉仕様)を床に叩く。あたりに甲高い音が広がる)
…「絶叫(スクリーム)」
(口を開いた瞬間、すさまじい超音波が包帯女に襲い掛かる)
(…無論、その場に居た人も少なからず被害に遭うが…(マテ))
>831-832 ねぇちゃん!?と旅人のにいちゃん!?だいじょーぶかぁ!?
>834 あんたもスカしてねーで闘ってくれYO−−−!!
838 :
第一皇子@廊下:02/06/16 00:53
>823
今だっ!!
(一気に弓を放つが大きすぎる力に狙いがそれ包帯女の
方腕だけを灰と化して雷が一直線に壁を突き抜ける)
>835
(二階に到着、酒ビンを包帯女に投げつける)
怪我が重いものは早々に立ち去れ、ここは某が引き受ける。
>836
そんなことしたら〜皇子さまも〜つらいじゃないですか〜
ほら〜床にのたうって〜苦しんでますよ〜
あなたは〜悪いひとですね〜
ほら〜わたしのお肌も〜こんなにカサついてるし〜
ひび割れてきましたよ〜
ひどい人には〜おしおきです〜
(こちらにも包帯を伸ばす)
>836
キコエナイキコエナイキコエナイキコエナイ・・・
ブンッ(1階から持ってきた椅子を>835にブン投げる)
>831−832(包帯を斬る)
>836 !!?耳いってぇーー!
>835
同じ手は…通用しない。
(包帯をかいくぐって>826の包帯を切る)
おまえの…相手は、この私だ…。
(>826をかばって後ろに下がるが、少し息が切れている…)
A「なんだなんだ一体!?」
B「ほれ見んさい、まーたあの酒場じゃよ…」
C「歌声に爆音、逆雷に騒音公害…。一体何があったんだ?」
B「昨日のゾンビ部隊といい…厄介なもんじゃて…」
>838
あら〜腕が消えちゃいました〜
(吟遊詩人に向けた包帯も消える)
>839
次から次に〜雑魚が来ますね〜
温厚なわたしも〜最後には〜怒りますよ〜
>836
ぬうぅ! これは!?
乱戦か・・・某の得意とする所では無いな・・・。
(マッチを箱ごと燃やし、包帯女に投げつける)
火は・・・まぁ誰かが消すだろう。
包帯相手の常道は火付けなんだけどな……。
お〜い、火は使うなよ〜。火事になるからな〜>店員
>840 包帯全部剥いでやるーー!!
(包帯を細かく斬る)
849 :
第一皇子@廊下:02/06/16 01:01
(初めて人を殺そうとしたため足がガクガク震えている)
何ということだ…腕失ってもまだ戦うというのか…
何とかもう一度説得を…いや、無駄か…
>マスター
・・・・・・善処します。
>846
火遊びは〜いけませんよ〜
お店の〜迷惑に〜なりますからね〜
(床に転がった皇子を使って、火をもみ消す)
>848
(細かく切った包帯が張り付き、息ができなくなる)
>847
いささか・・・遅かったな。
全焼しない事を祈っておくと良い。
人死にが出るよりはましだろう?
たどりつくなり愉快な事態になってますな
(それにしてもこの地にたちこめる負の力・・・素晴らしい)
さて、すこし横槍を入れて見ますか(2階全部屋に向かい黒い光の槍を投げ込む)
>845
あらあら…効果無しですか…?
困りましたね…周りにも大変ご迷惑をかけてしまいました様ですし…
申し訳ありません皆様。
…しかし…聴覚が無いのであれば…不浄者でしょうか…?
>836
ふにゃ〜〜〜…
(もろにとばっちりを受けてのびてる)
>854
べつに〜聞こえないわけじゃ〜ないですよ〜
我慢してるんです〜偉いでしょ〜?
でもね〜あなたの〜お友達のほうが〜つらいようですから〜
やめてあげたほうが〜いいですよ〜
・・・・・・・・・・・やめだ。
某ごときに相手になる者では無いか。
元より某は人間専門。化生相手はいささか出遅れるわ。
(階段を下りてカウンターへ、また飲み始める。)
・・・む? なんだ? 某は武士と言う肩書きはもう捨てた。敵前逃亡お構いなしだ。
命有っての物種ゆえな。
(とくとくとくとく・・・くいっ)
いやはや、酒場の方はどうやら大変なことになっている様ですね…
しかしこちらも…(見えない目で空を見上げる)
どうやら私も覚悟を決めなければ…
>843 (当身とにかく眠らす)>839でおっさんが言ってんだろ?
俺も消えるかおっさんに任せた、俺は看護するぜ…
に、しても>836にしろ>846にしろ俺に文句言えねぇと思うんだがなぁ…??
>851
のわっ…何をするか〜〜〜(ゴロゴロ転がりながら)
>853
>39の魔術師と名前がかぶっているから変えた方がいい。
まさか同一人物じゃないよね?
>855
(床下に引っ張り込み介抱)
しっかりなさいな〜。
あんたにこの第三皇子の坊やを任せるわよ。
あたしはちょっと外に出てくるから。
(sage:キャラハンが同じで紛らわしいので今回からトリップ付けます)
(カウンターの中でいつの間にやら紅茶を飲んでいる)
ほう……混迷しているな。
ふむ?
>853
同業者が居るようだな……
それはちと面白みが無かろう?『消えて』おけ。
(二階の壁全面に光の槍が出現し、黒い光の槍と相殺して消滅した)
>857…って、え”ぇ”−っ!?(3回目)マジで!?(2回目)
>851 ぐぅえっ…ぺっぺっ!!あ”ービビった
亡命するぞ、この国はもうだめだ!!
>860
さて〜そろそろ〜皇子さまを〜もらっていきますか〜
結界のせいで〜ここでは〜殺せないみたいですし〜
お城で〜第二皇子さまに〜殺してもらうと〜しましょうかね〜
>856
あらあらあら…我慢強い方ですのね…。
そうだとしたら、無痛症の方でしょうか?
>859
いえいえ…貴方に文句はございませんわ。
只…相手がそれだけの実力者…という訳です…。
>863 面白い面白くないで、死んでたまっかぁぁぁ!加勢せーよ、加勢!!
>866
そうはさせません!!
(猛スピードで突っ込んできて斬り付ける)
>864
ああ、マジだとも。
もうどうでもいいのだよ。
(とくとくとく・・・くいっ)
ふぅ・・・そろそろ出るか・・・。店員、金は置いていくぞ。
しばらくは・・・また流浪の身か・・・化生とも斬り合える力・・・。何処へ行けば・・・。
ダブルストレーフィング!!
こらこらっ!ちょっとお待ちなさいっ!!
(階段の下から包帯女に向かって矢を放つ。鏃は銀で出来ている)
>860
何を言うかっ!!!第二王子がそんな事するはずなかろう。
(星落としの剣を身構える)
邪悪な魔女め、余が直々に成敗してくれる。
…っつーか、べつに皇子死んでも良くない?(何ィ!?)
875 :
若き騎士@廃墟:02/06/16 01:21
何とか戻ってこれたが・・・・・
これは、何があったのだ、この瓦礫は。
やはりあの時の流星なのか?
おい、しっかりしろ。
(周りの人々を助ける)
>862
ふぇ…?
あ、うん。わかったよ…
…って第三王子…って?
あ、行っちゃった。
…とりあえずこの女剣士さんを介抱しますので後はお願いしますね。え、私ですか?包帯に巻き付かれただけでしたので、特にけがはありませんよ。
>869、>871、>872
(残りの片腕も切り落とされる、2本の矢も命中する)
忘れていました〜あなた達も〜いたんですね〜
両腕がなくなったんじゃ〜今日は〜帰るしか〜ないですね〜
でも〜……
(いきなり床の穴に現れる)
手ぶらだと〜わたしが〜怒られるので〜
こっちの〜皇子さまを〜もらっていきます〜
では〜縁があったら〜また会いましょ〜
さよ〜なら〜
バッシュ!!
>874
第三皇子を守るのに、おとりが居た方がいいでしょ。(オイオイ)
っと思ったら、あたしがいなくなった隙に〜〜〜!>878
レンジャー!!
(どうして三流ライトノベルみたいなスレになっちまったのか。。。)
>878
なっ…弟に手を出すなっ!!!
(包帯女に飛びこんで切りかかる)
きっ消えた…?
>880な〜るほど、そりゃそーだ(をいをいをいっ!?)
>880
オッケー!ボクの得意技!えぇい!!
(捕獲用ボーラが絡み付く早々簡単にはほどけない)
捕獲…できたッ!
って第三皇子が!!まじい!!!
>881
自爆部隊発生辺りからだと思われ
>881
じゃあ、お前はこの現状を打開するためにはどうすればいいと思う?
お前の意見を聞きたい。
>881ー886 うぜぇなぁ、なら見んなよ
>886
実は最初の最初の方で盗賊が押し入り始めてからでは(笑)
どうしてもこの酒場を落としたい人がいるらしいな。
>888
そういうこと言うなって。
お前の一言でこのスレが吉野家スレみたく荒廃するのかもしれないんだぞ。
発言に気をつけろ。
…ひょっとして…外しちゃった…?
うわぁぁぁ!!ご、ごめんなさーい!!!
残りも100程なので4の為のルール作りにあててみてはと言ってみるテスト。
おーう。すげえ騒ぎだなこりゃァ。
ヤな予感がしたんでこそっと逃げてみたが、正解だったな。
俺ァただ単に元伝令兵なんだし、英雄クラスの奴らと比べられても困るんだよねェ…
さてと、お?
(>853を目撃する)
おうおうおうおう!てめェなに堂々と破壊活動してやがんでェ!
悪の魔術師なら悪の魔術師らしく影でこそこそわるだくみしてやがれ!
食らえ必殺シャイニングジャベリン!(注:ただの槍投げ。槍使い自身は反対方向へ遁走)
>892
4のルールですか・・・
といっても考えているのはAAの張りすぎ禁止くらいなんですが・・・
他に『このルールは必要だ』と言うものあります?
>861
(無論のこと別人です)
>863
(申し訳ありません。本来なら新参者のこちらが手を講じるべきですな
なんでしたら863氏の言うようにこちらの方で差別化を図りますが)
ほう。アレを消してしまうとは面白い。では視点を変えて・・・
>884
あなたを標的にしましょうか(放つ光弾は3つ。右、左、上それぞれ放物線
を描き直撃)
>894
これは・・・シナリオに無い役者の登場ですな
しかし(槍をよける)飛び入りは認められませんのでね(火球を出す)
ご退場願います(火球を発射)
>892
なんか無理くさい。
>890の発言のあと、
このスレの連中急に黙りこくったし(寝たのかもしれないけど)。
話し合う気ないんじゃない?
>895
とりあえず、あと今文句でてるのは
万能無敵なキャラはタブー。くらいじゃない?
(´-`).。oO(せめて酒場に舞台を限定してくれまいか・・・)
ROMっててわかり辛いス
>896
名前の後ろかアタマに異名みたいなのをつければいいと思われ。
トリップでもいいけど。
>ルール
う〜ん…思い付かない…。
>897さんの万能完全キャラは確かにボクもどうかと思うよ。
あとは…未来科学兵器禁止…とか?
>896
えっ!?
「ドンッ!ドンッ!ドォンッ!!」
(三つとも直撃、簡単に吹っ飛び壁に激突…ピクリとも動かない…)
>895
もういっその事、酒場の外の出来事は無視しても良いのでは?
まぁ酒場のすぐ表くらいは良いだろうけど…
せいぜいこんな事が合ったらしいと言う噂程度にとどめているのが良いかもね。
>901
賛成。誰かが独り言を言う程度で酒場の外を使う程度もいいと思う。
クカカカ…やはりこうなったか…
拙僧一人が自重したところで、どうにかなるものでは無かったようだ…
申した筈だ…これでは本末転倒、と…
これも全て…諸行無常の響かな…
虚無僧カコイイ!!
(sage:>901の意見に賛成です。(名前)@(場所)のルールを提起したのは私なんですが、
スレ名は酒場なんだからやはりそっちを優先すべきでしょうね)
>896
のおうわああああぁぁぁぁぁ……!!(爆風に逆らわず、疾走速度を加速してあっというまに次スレへ走り去る)
次スレあるの(w?
次スレのルール
1・AAの張りすぎ禁止
2・万能無敵キャラ禁止(ただし常に万能無敵でなければOKにしません?)
3・スレ名は酒場なのでお話は酒場をメインに(その他の場所では戦闘禁止、会話はOKでどうです)
拙僧…ここを活気付かせようと思い
あのような愚鈍な輩に手を貸したが…
…深謀遠慮で動くべきであった…
…かと言って…戒めを増やすのは良い策とは言えぬ…
何故なら、既に「すれたい」が語っている…
…ここは酒場です…と…
>906
さぁ…?どうなのでしょうか?
申し訳ありません…私はお店の関係者ではありませんから答えかねます…
>900
…息はある…命に別状はなさそうですわね。
応急処置を施して安静にしておきましょうか…。
>907
私は問題ないと思いますが…3の会話の方はなるべく短めでお願いします。
…あ、名前…
失礼しました…>909は私です。
(実は単純に世間知らずの抜けた王子が酒場に遊びに来たら面白いな
程度の気持ちで作ったキャラなので…
久々に覗いたらえらいことになっていてこうなってしまったというか…
まぁ万能のキャラというのも事態を収拾するためにそう
ならざるをえなかった所もあるんでしょうね…)
くっ…弟が…しかも第二王子の命令であると?
いや…まさかそんなことは…(ボロボロと泣く)
(…普通に寝てました。すまそ)
>ルールについて
新参者なりに考えてみました(皆の意見をまとめただけ?)
1.巨大AA禁止
2.万能キャラはご遠慮願う
3.敵味方問わず、強大すぎる魔法はできるだけ使わない
4.酒場以外の場所にいる時は、名前の後に「@(場所)」というふうに表記。但し「酒場」スレなので酒場以外の描写はなるべく控える
…こんなものですかね?
できれば初期の頃のマターリした雰囲気に戻ってほしいところですが、ここまで話が膨らんでしまうと…もう難しいでしょうかね。
別に漏れは皇子は気にならなかったが…
他の人はどういうのが気に入らなかったりするんだ?
(皆さんがよければこのキャラの命を使ってすべて無かった状態に戻すことは
可能ですが…一応万能キャラでは無いので皇子の精霊石とか欲しいですけど
このまま4に突入します?)
しかし何という惨状でしょうか…
私が命と引き換えに時の精霊王を召喚すれば
すべてを元に戻すことも出来ますが…
それでは世界の理を壊してしまいますね…
>912
万能キャラは『常に万能』でなければOKでもいいんじゃないですか。
今までの万能キャラは殆ど常に万能の状態でしたから。叩かれたんでは?
別に今起こっている事件の現状に
文句を言っている人はいないから、やらなくてもいいと思われ。
まぁ、俺一人の判断で決めるのもアレなので
他のキャラハンさんにも意見を伺いたいところ。
(>911に密かに同意。私もそう感じたので3番のルールを考えてみたのですが)
…女剣士さんの手当終わりました。基礎体力のしっかりされていた方だったのが幸いしましたね。もう大丈夫ですよ。
さて、私もそろそろ休むことにしましょうか。
>914
精霊石だろうが何だろうが、御都合主義でグイグイ捻じ曲げるのが困ると言ってるの。
今のを無しにするのなら、変な理屈をつけずにすっぱり断ち切ればいいだけで、
特別な力をもったキャラの「おかげ」で元に戻れました。ありがとうございます。
ってのはいらないの。
(常にここを見ているスレ主さんだけ唯一、例えば神様みたいな超万能な者を演じて
理不尽なできごとを消し去ってゆくという手もあるだろうけど…
多少のトラブルは無いと面白さに欠けるでしょうし)
それにしても酷いことになったものだ…
(懐からありったけのエリクサーを出して)
良ければ皆の治療に使ってくれ…
余は休むでな…色々なことがありすぎ疲れた…。
クカカ…斉紫敗素となれば良いがな…
拙僧としては…清濁併呑が程よきかな…
休むと言いながらあと一回だけ。
>914
これはこれでしばらく続けてみてもいいと思いますよ…私としては、なるべく早く終わってほしいなとは思いますが。
>915
確かに。お嬢さんの言うことにも一理ありますね。結局はキャラになりきる人のさじ加減というところですかね。
今度こそ休みます。おやすみなさい。
(>918の言うとうりかも知れないですね…確かにキャラがやる必要もないな。
ただ他のスレと違って特定のキャラクターなどがいないのでゲームマスター的な
人はいても良いかな?と思ったまでです)
次スレのルール@再編集
1.巨大AA禁止
2.万能キャラはご遠慮願う(常に万能でなければOK)
3.敵味方問わず、強大すぎる魔法はできるだけ使わない
4.酒場以外の場所にいる時は、名前の後に「@(場所)」というふうに表記。
但し「酒場」スレなので酒場以外の描写はなるべく控えましょう
こんなものでいいでしょうか?
(皇子から貰ったエリクサ−を飲んで)
>919
・・・・すいませんでした・・・弟さんが・・・連れ去られるのを停められなく・・・て。
(その場で倒れる)
…各々の判断で行動すれば良いではないか…覆車之戒…
…決まり事を固め過ぎると、窮屈になるぞ…?
918さんの言う事ごもっともです…まあ、僕はスレ主ではないんで
キャラを演じていない限りそういう事は不可能だったもんで。
ってか、誰かが一応そうゆうの聞いておかないと、と思ったんで。
でも、そういう事を1キャラがやろうと思えば出来てしまうのも
大問題ですね…やはりマスター(酒場のではなく)は必要なんかな?
>924
まぁそれもそうか…。
変にガチガチにしたら今みたいな展開は絶対ありえないだろうしね。
これはこれで楽しいか。
…行き過ぎる者が出た時は、誰かが諭してやればよい…
臨機応変に対応できねば、この手の店の存続は困難ぞ…
…では…拙僧は此れにて…
(飛び去る)
ふーっ…おはようさん、(マジで寝てました…スマソ)
なんか話してんな…俺は>923でいいと思うぜ?
そんなガチガチに感じねーし、2と3は要するに同じ事だろ?
1はもともとそんなに無かったし、4も前からやってた事じゃん?
あと、>881−886スマソ…
大剣のねーちゃんはだいじょーぶなんか!?>917え?…うんうん、あ!マジで??
よかったーー死なれちゃ気分悪ぃしな……
(よっしゃ!寝込み襲ったろ♪ウシシシシ……)
>919 あ、俺いらねーよ?ほとんど騒いでただけだし……
あんたにも失礼な事言ったな、スマソ…
(連続っつーのもゴメン!)
さてと…(大剣使いの部屋を確認して)じゃー俺も寝るわ♪
オヤスミ〜♪(部屋に入って行く…)
私はウォッチャー。基本的にはROMしてる新参者。
……なんですが、少し思うところを述べさせてください。
>923
個人的には4番が残念です。
場所が多くなりすぎる展開は、話が特別面白くなるとき以外は自粛してもらう、
というお約束程度でよいのではないでしょうか。
なお、時々出現してくださったナレーターさんは、とても分かりやすくて、
ありがたかったです。
それと、読んでいて気になったところは、
例えば、1レスで「私は○○に斬りつけた。○○は怪我をした」みたいな、
他のキャラクターに与える結果まで書くのは、ありなんでしょうか。
いつか、荒れる原因になりそう……
自キャラの特性に従って、キャラクターの持ち主が良心に従って
結果を判定して欲しいなあ。とか思ったり。
あと、これは、ほんとーに、えーかげんな意見なんですが、
「新人賞(ナイスなキャラクター設定で賞)」
「名セリフ賞(もっともかっこよいセリフで賞)」
「優秀賞(話を上手くすすめるのに貢献したで賞)」
「演技賞(しゃべりのセンスが良いで賞)」
「二階級特進(散際の見事だったキャラ)」
等の投票をおこなってみれば、
自キャラの客観的な評価が良く分かるし、
無茶なキャラクターも減ってくるのでは……と、思います。
まあ、匿名掲示板である以上、不正票の出る可能性があるのは、
どうしようもありませんが。
以上、外野の意見として……生意気ですみません。
…ここが終る前に…一つ…他愛無い説法を…
……「己」を出し過ぎぬ方がよい…
…「己」を出し、弱きを見せれば…何時斬られるか…判らぬぞ…?
「己」を気取られぬよう…泰然自若…首尾一貫…
時には袖手傍観もやむを得ぬ…
では…御免…!
戦闘に関しては、「吸血大殲」スレの思考錯誤が参考になるよ。
どうしても収集がつきそうにないなら、太陽辺りに打ち合わせスレを作らせてもらって
そこで話し合うのもいい。トリップ戦闘、という手もある。
先人の知恵をお借りするのもまた良いかと。
>931
痛し痒しだね。
相手に結果まで握られるのが気に食わない人は当然いるのだろうが、
ここみたいに無敵のキャラが揃ってるところだと、
発言側が結果まで書かないと、いつまでも双方無傷なんて
バカらしいことになりかねないから。
935 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 09:09
こんな感じだよね?
(1段階目)店を狙う悪漢登場→あっという間に撃退→後始末簡単
(2段階目)戻ってきて報復→まだ余裕で撃退→まだ普通に後始末可能
(3段階目)さらに強力に報復→なんとか撃退→けっこうな被害何とか後始末
(4段階目)命がけで報復→必死で撃退→被害甚大
(ここあたりから現状復帰を図るもしくは被害を未然に防ぐため万能キャラ登場)
(5段階目)どんどん凶悪になりながら繰り返す
(いよいよ事態が混乱してきて>914のような意見が現れだす)
みんなわかってるだろうけどこの流れがなぁ…
こちらも店を守る必要があるためイヤでも強くなるし…強さのインフレ状態…
ってかいくら執拗に挑まれても店が落ちるわけにもいかんしなぁ…
>933
トリップ戦闘かぁ前にあったけね…
その場合互いの強さが拮抗してれば良いけど
ここだと常にそういうわけにもいかないしなぁ…乱戦も多いし。
……こんにちはぁ。
皇子を追いかけてたけど、途中で見失ってしまったわ。
生きてるかなー…。汗かくし、ドロドロだし、もう、散々。
(一応、近所の水浴び場で身体を流してきたんだけど、
公共の施設は見えるから嫌なのよね……)
こちらのお宿はお風呂あったっけ……。
お風呂入りなおして眠りたい……。
はい、金貨2枚。それじゃ……
(疲労で店の惨状に気が付かなかったようです)
>935
ん〜・・・。同感。
こちらが強ければ、あちらがだんだん強くなる。
で、こちらも強くなって、
あちらも強くなっていく
ド○ゴンボ○ルみたいにね・・・(笑)
万能キャラってのは基本的にそのあたりの
調和を保つタイプで存在すべきなのかもしれないね。
某灰色の魔女みたく♪(笑)
何の意見にもなってないけど、
アタシはこの酒場が好きだし、
ここで酒飲んだりあばれたりする他のやつ等も
大好きさね♪
問題がおきないんならまったりと酒をかっくらって
のんびり過ごすさ・・・。
ここを狙って何かトラブルが起こるんなら
できる限りをするさね・・。
アタシは近接戦闘以外できやしないがね、その辺は
キャラをうまく扱えばいいさね。
みんなのキャラが強すぎるように見えるのは、
場所が限定されているからさね。
まぁ、その辺は仕方ないだろうけどね。
例)
ブッシュ(藪)の多い林の中で戦斧使いが
戦った場合、戦斧はふりまわせず、
うまく戦えない。
他にも、近接戦闘が得意なキャラ(アタシとかね)
に対して遠距離からの(弓兵などの)射撃など、
一方的にかわすか、食らうかの二択となる。
まぁ、ほかにもあるけどね。
一流の戦士ってのは場所を選んで戦うのさ。
ちょっとしゃべりすぎたね・・・。
飲んで眠るさね・・・。
確かに、酒場以外での書き込みがほとんどでした。
酒場のスレなのに、考えが足りなかったです。
すいませんでした。
(酒場に、ふらつきながら入ってくる。
今まで続けて救助をしていたのか、顔色は悪い。)
何とか外は、ひと段落着いたな。
すまないが主、部屋を借りるぞ。少し休みたい。
(カウンターに金貨を5枚置いて、上にあがっていく。
店の状況には、疲れで気づいていない。)
えへへ。みんな、あたしとお酒でも飲んで股ーリしてくーださい!
>938
すまなかったな、付き合わせてしまって。
戦局を拡大したのは私なんだがな。
取り合えず、辺境事件の終了、隣国の謎の撤退、謎の噂が収まった。
にしても良いかな?。
此処にくるのも、久しぶりだが随分と荒れているな。
国境は一応収まったけど、この都市の混乱が収まらないと
荒れ続けそうな予感がするぜ。
取り合えず、ワインでも一本貰っていくよ。
それと部屋を借りとくぜ。
(金貨20枚を払って、ワインを持ちながら2階に上がっていく。)
どうやら、余りにも混沌になり過ぎたようですね。
この地の破滅は、私も望んでおりませんし。
此処は、私が消え去ったほうが良いみたいですね。
しかし!覚えていてください。
この地に混沌を望む声がある限り、私はいつでも復活する事を。
そして、いまだ混沌の芽は潰えていない事を。
それではごきげんよう、また合う時まで!!(ニヤリ)。
(闇に消えていく.....。)
もうすぐ950だし、ここまでの展開は諦めて
次スレは全部なかったことにして進めればいいんじゃないの?
自由に動かせるのならともかく、店内の縛りがあるのだから、
今までの展開に納得のいく決着なんてつくはずがないし、
>940みたいにお茶を濁して終わりになるよ。
それよりは、全部スッパリ終わらせた方がいいと思う。
それと、>940の発言なんだけど、
>随分と荒れているな >荒れ続けそうな予感がするぜ
のところは、街の荒廃にかかってるのかな?
それとも、スレの荒れにかかってるのかな?
どちらにでも取れるので撤回した方がいいと思う。
後者に取られた場合は、自分は好き勝手に振舞っておいて、
昨夜キャラを動かした人だけに、スレを荒らした責任を押し付ける
無責任な発言に受け取れるからね。
・・・・・・いっそのこと火星板にでも『ファンタジー世界の酒場〜サイドストーリー〜』
というのをを建てて、『酒場の近く以外での出来事全て』をそこに移動させましょうか?
酒場から遠くのお城とかの会話はサイドストーリースレで進行させて、
酒場周辺の事はこの酒場スレで進行させると言う手もありますが・・・・難しいですかねやっぱり、
>942
一応、キャラクターとしての発言として、街の荒廃について言ったんだが。
そう言う風に捕らえられる見方もあったな、反省します。
では、その部分の文章は撤回しておきます。
議論厨が降臨しててワロタ。
吉野家も最初は議論厨が残レス埋めしだしたところからおかしくなってきたんだよなー
本気で、太陽辺りに「打ち合わせスレ」立てさせてもらうことをお勧めするよ。
長く続けたいなら、そっちの方がいいと思う。
>940
いえ、正直なところ自分も楽しんでたんで。
どこかで止めればよかったんですけど。
>939
???子供がこんな所に来てはだめだ。
もう夜も深いのに、親も心配しているぞ。
主、何か軽い食事を。
それと、このレディーにはミルクをたのむ。
もうお酒なんて頼んじゃだめだよ、後で家まで送ってあげよう。
確かに、ふざけすぎた分は否めませんね・・・。
私も他の人たちに習い、
なりを潜めるなり、闇に消えるなりした方が
いいかもしれませんね・・・。
たまにはここに来て、
何か飲み食いしながら皆さんと話に来ますよ。
949 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 22:08
ここら辺の展開、正直、結構燃えたけどな……。この辺が引き際かなあ。
変なのに目を付けられる前に切り上げるが吉
真新しい張り紙がある。
[どうかピアニストを撃たないで下さい]
……(--;
さて。
酒場のマスターとしては何が起ころうと黙々と酒と料理を出しつづけるのみです(笑)。
酒場の外でのゴタゴタには関知しません。逆に客でもない者が酒場内で騒ぎを起こ
すのは許容しません。
ただし現在のスレ主は私ではないので、最終決定権は住み込み店員(女)にあります。
サ 正直、我々もやり過ぎたと反省してます
レ ごめんなさい、もっとおとなしくします。
サ 願わくば、この地が皆さんの安らぎある語り場であることを祈って……
レ 今日はオヤスミナサイです……
っつーか…だれかツッ込んでくれよ…
・・・私に決定権があったんですか?Σ( ̄□ ̄;)
・・・・・じゃあちょっと質問です、
新スレはこの続きと、1からやり直すのとどちらがいいでしょうか?
>954
立てないに一票
955に同意
1から吉野家をやりなおす
>955
その場合は私が立てるだけだから(笑)。
>955-956
あ、ごめんなさい、言葉が足りませんでした・・・
新スレは建てます。
そのうえで続きの話にするか、1からやり直すかです。
個人的には、今まであったことを無くすのは・・・・
けど、そうなると王宮や辺境の噂なんかで
どうしても、酒場以外の問題も出ちゃうんですよね。
続きでやるには、他のところにスレを立ててやるしか・・・
1からやり直しになるのかなー
(いきなり出てくる)
ま、ほどほどにがんばるにゅ。
昨晩は寝てしまいました。すいません。
そして、自分も最近の展開を楽しんでいた部分もあるので…
遊びが過ぎていたかもしれません、申し訳ない。
最初は荒らしっぽかったけど、だんだんストーリーになってきていたので
惜しむ方がいるのも分かります。でもスレの主旨とは違いますから続きを
やるなら別スレかな、とも思います。
私は、一応ここまでの経緯を振り返り、
多少の注釈を踏まえた後、この話に
あるべき終止符をうってから、はじめれば
良いと思います。
他の方々の判断もあるとおもいますが、
これ以上続けるのも、この話を終わらせるのも
適切でないと思うのですよ。私は・・・、
その場合、スレッドを立てる人に
この後、この話はどう落ち着いたかは
お任せします。
無責任ではありませんよ。
これは、信頼です。
マターリ酒場と出撃酒場と、スレ二つ立てるのどう?
前者のほうでは雑談のみで、闘争禁止。
後者のほうでは、この続き。
カキコする人が分散してしまうし、なにより、
管理人さん大変だけど…。無理でしょうか。
このスレの数十年後の話にするとか…
でも、マスターと店員さんは同じ人なの、何故か。
>965
それ好きだ!! 国も落ちついて、馬鹿皇子もそれなりの王様になってて、って。
今のキャラを引継ぎたい人は辛いだろうけれどね。
あ、スレのルールにこんなんどうでしょう?
「戦闘は決闘レベルまで。内戦・紛争・戦争はスレ違いです」
今のキャラを引き継ぎたい人のために、三〜五年後ぐらいにしたら?
>964 みてぇにさ「ファンタジー世界の戦場スレ」つーの立てて、
ココの続き(戦闘ナシ)も立てりゃーいーんでねの?
マスタやってくれる奴も捜しゃーいるだろー?(無責任でスマソ)
まだやっておるのか…旧態依然…
何にせよ…ここに二つ立てるのは愚行なり…
分けるならば…陽の昇る場所に立るのが賢明…
色即是空…空即是色…
では2ちゃんキャラネタ板の大地からは、いったん去ると言うことでいいのかな?
…この店が空に飛ぶAAあったよね。
ふとあれを思い出したよ。
>971
1からやり直す酒場はココにファンタジー世界の酒場4を建てるという考えですけど?
>970のは今の酒場のストーリ(と言っていいのか)の続きのためのスレです
・・・この言い方であってるかな?
ああ、3.5には私は出て行かないのでよろしく(<興味がない)。
どうも戦争好きの方が多いらしく、ドンパチが起こったときの方が盛り上がるよう
ですね。しかし私はそういうのがすっかりイヤになって、この片田舎に引っ込んで酒
場の親父などしているのです。いまさらきな臭いところへ出て行く気はないのですよ
……(遠い目)。
酒場はあくまでもしみじみマターリと過ごしたいお客様のために営業していくつもりで
す。今後ともよろしく。
[本日の定食]銀雨の月2旬 7日
●塩豚の唐揚げ
●根菜と豆類のスープ
●スクランブルエッグ
●パスタ(トマトソース)
●ワインまたはミルク
セット価格:銀貨3枚 店主 敬白
>973
まったくだ。
私としても昔の……そう、モンクの彼が居た頃の酒場をもはや懐かしく感じつつある。
またあのような日々が過ごせるのであれば、4が立つことに賛成だ。
店主、私に定食を。ただ、ミルクではなく紅茶を所望したいのだが良い葉はあるかね?
>973 …て事はマスターは4には出てくれんのか?うれしいねー♪
マスターの料理はうめぇからなー!
なんかルール決めるのにてこずったけど、最後はややこしい話じゃなくマターリ酒呑んで
終わりてぇな…酒場らしくよ♪
(いきなり現れる)
ぷいにゅ<(−×−)>ノ
めでたし めでたしにゅ。
定食をもらいにきたにゅ。
それと例のお酒をもらいにきたにゅ。
いくらにゅ?
にゅ?…「にゃ」じゃねーのかァ?
979 :
ネコミミ少女:02/06/17 23:27
>978 戦斧使い
酒場1スレから、この口調にゅ。
なまりにゅ。
・・・・・・あとはどちらにもお客が来てくれればいいんですがねぇ。
まぁゆっくりと待つとしますか。
>977
定食ですね、それでは根菜と豆類のスープをどうぞ、
例のお酒というと蜂蜜酒でしたね、お代は定食とお酒の合計で金貨3.3枚になります。
>975
え、紅茶ですか? この戦乱で最近いい葉があまり入ってこなくなったんですが、
とりあえずアールグレイならわりと新しい葉がありますよ。ミルクティーでいかが
です?
>976
[本日の定食]は私がやってこられる限りは続けていくつもりですよ。そろそろ
新ネタが尽きて来ていますので、以前のメニューとダブりだすと思いますが(笑)。
>977
う〜ん、立て込んでましたから在庫が……とりあえずこの甕1つを金貨3枚でど
うでしょう。
2年後には、はたしてマスターにかかっている変身する呪いは消えているのか!?
983 :
以上、自作自演でした。 :02/06/17 23:48
>982
そんなモノがマスターに
984 :
ネコミミ少女:02/06/17 23:53
>981 酒場のマスター
なんて読むかわからんにゅ。>甕
…まあいいにゅ。もらうにゅ。(金貨三枚と銀貨4枚(チップ)を渡す)
>982
魔法少女”ミラクル☆マスター”ネタは2年後まであたためておくにゅ(笑)
…そういえば(マギウス・スタートセッ○)にも、酒場関係の話があったにゅ。
>984
甕は「かめ」と読みます。読んで字の如し。「瓶」だと「ビン」と読まれてしま
う危険があるので……(この世界じゃガラス瓶は一般的じゃないし)。
>982
はて? なんのことやら……(遠い目)
986 :
ネコミミ少女:02/06/18 00:56
>マスター
ところで、定食はまだかにゅ?
>986
ん? >980で店員が出しているのでは……あ、主催の唐揚げが出てないか。これは
失礼を。(そそくさと揚げたての豚肉をもってくる)
(旅姿で下りてくる)
先日は済まなかった。私も少々悪乗りが過ぎたな……申し訳ない。
それと今日までの宿代を渡しておく。(料金を支払う)世話になったな。この体ではしばらく冒険もできないからな…郷里に帰って養生することにするよ。また機会があれば会うこともあるだろう。では。
>987 酒場のマスター
いただきますにゅ。
(もくもく・・・・)
美味しかったにゅ。
又来るにゅ・・・
(いきなり消える)
こんばんは〜…
あの…この間はゴメンなさい…ボクも少し暴れ過ぎたみたいだから…。
あ、そだそだ。今日はお使いだったんだっけ。
えっと、(ごそごそとメモを出す)
白と赤のワインを二本、ブランデー一本、スカルバスター三本、
それからドラゴンバスター三本、エール四本
これだけお願いします!
991 :
以上、自作自演でした。:02/06/18 01:24
1000
992 :
ネコミミ少女:02/06/18 01:25
>991
……なにしてるにゅ?
993 :
ウサミミ幼女:02/06/18 01:27
1000ゲットの練習ピョン☆
994 :
ウサミミ幼女:02/06/18 01:28
994!
995 :
ネコミミ少女:02/06/18 01:29
…ま、1000はマスターか店員に任せるにゅ。
996 :
ウサミミ幼女:02/06/18 01:30
996
997 :
以上、自作自演でした。:02/06/18 01:30
200
ええ!?ボクの注文無しで埋め立て!?
ひどいよー!
999 :
ウサミミ幼女:02/06/18 01:30
ヤタ!朕が1000げっとだピョン!!お前等朕にひれ伏・・・・・・・(あれ?)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.;":.;": プシャァァァァ (´∀` ) ;":.;":.
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1000 :
ウサミミ幼女:02/06/18 01:31
おわり
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。