***再放送だし、復活ケイゾクスレ！***

どうして柴田さんは真山さんがインポテンツだと知ったんですか？！
あ、もしかしてそういう間・・・ｽﾞｷｭｰﾝ!!・・・ぱたっ

ﾄﾘｯｸに出没した柴田は柴田？

映画をテレビ版でいきなり構成を変えて
夢オチにしたことについてどう思いますか？
人騒がせな夢を見るね、柴田さん。

最近おもしろい事件はありました？

いや〜、またこの２人が帰って来たん？
まぁ煩わしいこっちゃな、アタシ的には。
前回・前々回と覗けへんかったけど、またちょっとずつお邪魔するわな。

木戸さんだ!木戸さんだ!

愛してます。

んじゃ、レスでも返していくかな。
気まぐれで返すからな〜、悪く思わんでね。

>132
なに、アタシになんか用あるん？
そんなに連呼せんでも来るっちゅーの。
用件は手短にお願いしたいわ。

>133
えっ？誰々？
アタシだったら嬉しいねんけどなぁ〜。
年収いくら？

>130
そーねぇ…事件と言えるモンじゃないけど、この前むっしょうにお腹減ってな、
カップ焼きそば作ったんよ。
そしたらお湯抜くの忘れて、結局食べれへんかったわ〜。

>129
人の夢にまで注文つける趣味はないけど、確かに人騒がせやねぇ。

なんでageといたんにsageになっとるん？
ageやageー！気前良くドーンとな！

柴「激重ッ！」
真「･･･」
柴「･･･普通『なにが？』とか聞きません？」
真「普通じゃないじゃん」
柴「･･･あぁ」

>127（どうして柴田さんは真山さんがインポテンツだと知ったんですか？！）
柴「･･･」
真「･･･」
柴「ご臨終です･･」
真「馬鹿ッ馬鹿刑事ッ！！縁起悪ぃ事言ってんじゃないよッ！」
柴「縁起！？あの、死神さえも恐れるバナナ＆インポテンツの申し子真山さんが
　　縁起を気にするなんて･･･」
真「死ぬ？ねぇ死ぬ？」
柴「いや〜〜ん。嘘じゃないですか〜〜」
真「死ねッ！ってか>127も死んでも殺してやるって（＾＾ゞ）」
柴「･･･あ、あの･･･殺人罪ですよ･･それに、私、上司ですし･･」
真「問答無用★」
柴「きゃーーーー！！！！！！」



>128（ﾄﾘｯｸに出没した柴田は柴田？）
柴「トリックだろうがどこだろうが、出没した柴田は柴田純です」
真「柴田出没注意の看板を全スレに配りに行かないとな･･･」
柴「私、クマじゃありませぇん」
真「大丈夫だって。柴田」
柴「え？」
真「お前、クマ以下♪」
柴「･･･」

>129（夢オチにしたことについてどう思いますか？）
柴「そうですね〜その点は監督に話していただけると嬉しいです〜」
真「でもさ、考えようによっては次へ夢がいだける訳で」
柴「次あるんですか！？」
真「･･･」
柴「･･･」



>130（最近おもしろい事件はありました？）
真「おもしろい事件！？そうだな〜･･･京大が昨日柴田に間違えて告白した事くらいじゃん」
柴「あ〜〜〜〜それは言わない約束じゃないですか〜〜〜〜！！！お嫁に行けなく
　　なります〜〜〜」
真「はいはい。で、柴田はなんか面白い事件なかった訳？この殺人オタク」
柴「そうですね〜。あ、面白い事件を言えば、この前のほっかい痛ッ」
真「犯人わかったなんて言うんじゃね〜だろうな〜」
柴「はい。わかっちゃったんですけど〜〜」
真「･･･」
柴「･･･」
真「死ねよ」

>131（彩さん）
柴「あー―ーー！！彩さんです〜〜〜会いたかったです〜〜〜」
真「煩せーよッ！ところで木戸。こんな馬鹿残してどこ行ってたんだよ！」
柴「真山さん、それは無粋ってもんですっ！」
真「へ！？なんで？」
柴「きっと彩さんは、斑目さんに付き合ってSWEEPの目を盗みフサフサに行ったんです
　　そこで『若いのに･･･』と言う歓喜の目に曝され彩さんはきっと深く傷ついた事
　　でしょう･･･」
真「お前さ〜なんでそこまで考えられる訳？」
柴「だって斑目さんと矢部さんはフサフサ通いしてるって裏では有名じゃないですか〜」
真「まじで！？」
柴「はい〜〜」
ズガーンッ！！（発砲）
柴「･･･」
真「･･･」
柴「ま、真山さん、斑目さんをハゲなんて言ったら失礼です〜〜〜」
真「きたねッ！！」



>132（木戸さんだ!木戸さんだ!）
真「木戸さんだぁ〜〜」
柴「･･･真山さんのインポォテンツぅぅ〜〜〜〜〜（涙ながしながら逃走）」
真「････」
････
真「死刑決定？アハハハハハハハハハ」

>133（愛してます。）
柴「私ですか！？あぁ〜〜ん困ります〜〜〜〜」
真「違うだろ違うだろッ！！！」
柴「真山さんではないと思います！」
真「木戸とかあるだろう」
柴「･･･彩さんだったら仕方ないですけど･･･真山さんではないです！」
真「煩せーよッ！！」
柴「だって･･･インポで●●ンなのにもてるなんて･･･」
真「死ねーーーーーーッ！！（ｶｶﾄｵﾄｼ）」
柴「ぐふぅッ」



>134（彩さん）
柴「気まぐれで返す･･･なるほどォ参考になります！」
真「参考にすんなよ。それは木戸だからかっこいいんだぞ」
柴「･･･それは私がかっこ悪いって言いたいんですか？」
真「違うのか？」
柴「ち、違いますよ」
真「ファイナルアンサー？」
柴「ファイナルアンサー！」
真「･･･はずれ！！あ〜残念。罰ゲームで縄なしバンジー」
柴「死にますよ、それ〜〜〜〜」

>135（age）
真「ドーンと行け、ドーンと」
柴「はい！ドーンと！！（押）」
真「ば、馬鹿！！俺が轢かれたらどうすんだよッ！」
柴「･･･そのつもりだったなんて言えない････」
真「聞こえてるんだよッ！！（殴）」

最近柿ピーが止まらないんだ・・・
塩分の取り過ぎで困ってる。どうにかならんか？

ワールドカップみてます？
柴田さんあたり「おふさいどってなに〜？」とか「ハットリクンってなに〜？」
とかいってそう

みやびちゃんって結局どんな感じなんですか？
一瞬映っただけで良く解らなかったんですけど・・・？

真「そろそろ200･･･」
柴「ふふふふふ･･･」

>142（前係長）
柴「待っているのは死ッのみです」
真「･･･」
柴「･･･あれ？私、なんかまずい事いいましたか〜？」
真「･･･」



>143（ワールドカップみてます？）
柴「ワールドカップ？」
真「Ｗカップの事。今、サッカーってみんな騒いでるだろ、あれだよ」
柴「えぇ！！あれは乳のサイズではなかったのですか！？」
真「どうやって競うんだよッ！」
柴「乳のサイズをですね、こう･･」
真「死ねッ喜んで死ねッ！馬鹿、馬鹿馬鹿馬鹿」
柴「････違うのか･･･」

>144（みやびちゃん）
柴「･･･知りたいんですか？･･･後悔しませんか？･･･」
真「なんて言うか･･･京大と生ゴミを2でわった感じ」
柴「････生ゴミ･･･？あぁ〜確かに」
真「わかりやすいだろ」
柴「はい、納得です〜。>144さんも想像してみて下さいね」
真「出来るのか？それ」
柴「さぁ」

真山の金魚、あれ実はロボットだぜ。マジで餌やらないでみてみ
死なないから、光で動いてるんだぜ。

>148（あれ実はロボットだぜ）
それは、まじですか！？今度是非試してみなければ･･･。
でも、その場合、やはり食べられないのですかねぇ？あんなに丸々してておいしそう
なんですけどね〜。･･･やっぱり駄目でしょうか〜？
ま、とにかく、これは事件ですねッ！！>148さん、素敵な情報をありがとうございます！
早速、実験だ。ﾌﾌﾌ･･･

食うのか柴田さん。

２００になにがあるのだろうか?

木戸さん知ってる?

うじ虫・・・うじ虫・・・
生ゴミは土に帰れ！！
の所感動しました。

妹さん犯されてるのにククク、ヨガってたね淫乱だね

柴田さん！お手！

柴「あ〜･･･まだまだ道のりは遠いな〜･･･」
真「このスレさ、200行ったらどうする？」
柴「そうですね〜･･･牛乳のスレにしてしまいましょう」
真「あ、それいいね。どうせ俺等目当てにここ見てる奴なんていないしさ〜」
柴「え？私目当てはいると思うんですけど〜」
真「･･･」
柴「･･･」

>150（２００になにがあるのだろうか?）
柴「ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌ･･･」
真「笑うな笑うなッ！柴田が笑うと気持ち悪いんだよッ」
柴「え？そうですか？笑うと藤原のりかって人に似てるって言われるんですけど」
真「本人に悪いよ、それ･･」
柴「笑うと可愛いよ。って言われるんですけどねぇ〜」
真「誰に！？」
柴「･･･お、お父さんとか･･」
真「死んでるじゃん死んでるじゃん、それッ」
柴「では、麻衣子で！」
真「それもだよッ！！」
柴「じゃ誰がいいんですかッ！？はっきりしてください！」
真「･････人体模型？」



>151（◆ev.tRZus ）
真「････」
柴「････」
真「それって、朝倉で感想したって事？」
柴「真山さんは感動するに値しないって事ですよ〜」
真「お前もじゃん」
柴「え？」
真「お前もだよ、だってあのセリフ言ってないし」
柴「･･･許せまじ、◆ev.tRZusさぁん！この柴田純を不必要なんてぇ！！
　　よって、呪い殺しますリストの一番上に載せちゃいますからぁ！」

>152（ヨガってたね淫乱だね）
柴「あ〜言ってはいけない事をォ〜････」
真「････」
柴「ま、真山さん落ち着いて下さいね」
真「･･･」
柴「･･･」
真「･･･」
柴「あ、懐中電灯持って行こうかな。それからカンパンでしょお。･･･よしOKです〜
　　では、私はこれから旅に出ますので失礼させていただきます〜（逃走）」
真「････フハハハハハハハハハハ！！皆殺し。お前も死ぬ？ねぇ死ぬ？」



>153（柴田さん！お手！）
真（落ち着いた）「お前ね〜いくら柴田でも、そんな事する訳ないだろ。な、柴田」
柴「ワン！」
真「･･･」

ｺｺは沸けわからないけどﾜﾗﾀ
なぜ?

柴田さん、歌ってください！
ほら、真山さんも一緒にっ！

なぁに負けとんの日本！根性出さんかい！大和魂じゃ！(ﾟДﾟ)
…あ、つい熱ぅなって…嫌だわ、もう。

>142（前係長）
そら完全に生活習慣病よ。
血圧に注意やね。ほんま、気ぃつけなイカンよ？
ええと…あの、ホラ…雅ちゃん？(ﾌﾟ…)あの子に言って、食事改善せな。

>143
もう、ここに来て負けよったわ〜！
詰めが甘いんよ詰めが。まぁ、頑張ってたけどな。
それにしてもベッカム、ええオトコやと思わん？

>150（200に何が）
特に聞かされてへんけど…ま、柴田の考えるこっちゃ、どうせロクなことやないわ。
アンタが200取ったら分かるんとちゃう？

>151
そんなんで感動せんで、素直にW杯で感動せな。
戦うオトコの涙はええモンよ〜。ふふ。

お互いの長所・短所をあげてみてください。
「長所はない！」というのは駄目です(w

真山さん真山さん！ヤツを捕まえてきたよっ！
沙織ちゃんを侮辱したこの間の152！！
さ、さ、存分にお仕置きを！！
気の済むまで暴れてちょ！！

あ・・メール欄と名前欄間違えちった・・・。
ごめんなさい〜ついでに私にもお仕置きしてくれ、真山さん！

真「日本負けたな〜。俺、一課の連中と賭けてたんだけどボロ負けじゃんッ」
柴「賭け事ですか！？真山さん！刑事が賭け事なんかやってはいけませぇんっ！
　　逮捕しますよ。ってか呪っちゃいますから」
真「そんなの木戸だってやってるじゃん。なぁ木戸」
柴「････あ、彩さんはいいんです･･」
真「え！？ずるくない、それ？なんで？なんで木戸はいい訳？」
柴「･･･ナ･･･」
真「な？」
柴「ナイスバディだからいいんですーっ！！」
真「･･･」
柴「･･･」
真「そりゃ俺は無理だな･･」
柴「･･･ええ」

>157（ｺｺは沸けわからないけどﾜﾗﾀ）
真「知らねーよッ」
柴「面白くないですよここ。ねぇ真山さん、彩さん、名無しの皆さん」
真「面白いなんて妄想。ってか真実じゃねーよ」
柴「ってな訳で、>157さんの錯乱って事で納得ですね〜」



>158（柴田さん、歌ってください！）
柴「よろしいですよ〜。でもなにを歌えばよろしいのでしょうか〜？」
真「リクエストしてくれないと歌えないな〜」
柴「では、ブルーライト横浜などどうでしょうか〜？是非彩さんもご一緒に！」
真「嫌だろッそれ」
柴「え〜では、追っかけ半次郎ですか！？」
真「それも嫌だろッ！普通に考えろよ、普通にッ」
柴「普通･････いい湯だな〜とかなど〜」
真「も〜いいッ！お前に普通を求めた俺が悪かった！」
柴「ひどいです〜。じゃ真山さんは何歌うんですか〜？」
真「･･･与作？」
柴「･･･え、選んでいただきましょう･･>158さんに」

みなさんの好きな食べ物ってなんですか？

または、何かはまっている食べ物ってあります？？

だいぶ２００が近づいてきたな！保全ａｇｅしておくぞ！

＞１６５
もちろん柿ピーだ！ハマってしまってとまらんのだよ・・・なんとかしてくれんか？

ｵｲ
貴様等いいともの司会ﾔﾚ!!

何故現われぬ？

フッ

ふぁ〜あ…なんや、あの２人は来ぃへんの？
面白くないわな。
…静かなうちにレス返しとくかな。

>157
確かにあの２人は見てて飽きんけど…逆にヤキモキさせられることはあるわ。
見とるこっちが恥ずかしいねんて。

>158
おい、アタシには聞かんの！？
J-POPから演歌まで、何でもござれ　よ。
あー…勿論、１曲でも高いからな。

>160
アタシも答えてええ？
柴田の長所…やっぱ頭ええトコやな。
短所…常識がなっとらんこと。
真山さんの長所…粘り強いトコロ。
短所…没頭すると周りが見えなくなるトコロ。

真「あ〜あ、暇だったな〜。この数日間」
柴「ぬあ！！なんて事を言うんですか！忙しいと言っておけば放置した理由として
　　納得させたと言うのに･･･」
真「大丈夫だ、柴田。真実なんてものは架空の産物なんだ」
柴「･･･なに言っちゃってるんですか･･･とにかく！！なにか理由を！」
真「･･･生理中」

>160（お互いの長所・短所をあげてみてください）
柴「はい！私、柴田純、答えます！
　　彩さん→長所；綺麗・かっこいい・美人。短所：･･･言えません･･･
　　桃次さん→長所：変。短所：変
　　野々村前係長→長所：カキピー。短所：･･･青いカキピー
　　真山さん→長所：インポテンツ。短所：乱射
　　ではないでしょうか〜」
真「･･･お前、それわけわかんないよ」
柴「えぇっ！！完璧なはずなんですが〜。じゃ真山さん言って見てくださいよ〜」
真「俺？言ったらなんかくれる訳！？まさかタダじゃねーよな」
柴「え〜〜わかりました〜。バナナ差し上げます」
真「答える！まずね〜柴田は『バカ』木戸は『いいんじゃない』京大は『死ね』終わり」
柴「･･･」
真「･･･」
柴「ま･･･彩さんがまともに答えてくださってるので･･･」



>161・162（sage）
真「まじで！？>161よくやった！後は俺が･･･」
柴「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜逃げなくてはぁ〜〜」
真「柴田共々>152を撃ち殺すッ！！！！」
柴「いや〜〜〜〜〜お嫁にいけない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！犯されます〜〜」
真「なんで俺がそんな事するんだよッ！！死ねッってか死ねッ！！」
柴「ぎゃァァァァァァァァァァーーーー！！！！！」
･･･
真「あ、>162も乱射決定（笑顔）」

>165（みなさんの好きな食べ物ってなんですか？）
柴「好きな食べ物････そう言えばここ数日食事をした覚えがありませぇん」
真「･･･」
柴「･･･」
真「なにそれ！？バカ？ってかバカだろ、な、バカ」
柴「も〜バカバカって！バカって言われる人がバカなんですよッ」
真「お前じゃんッ」
柴「････あ」



>166（前係長）
真「保全なんかしやがった！！」
柴「････殺しちゃいます？」
真「･････」
柴「･････」
真「完全犯罪しちゃう？」
柴「わかりました!では、名づけて『ロマンチックが止まらない！あぁされどカキピー
　　だけどカキピー』事件で行きましょう！！」
真「なにそれ？ねぇ、なにそれ？」
柴「完璧です･･･」
真「ねぇ柴田ってば。なにそれ〜〜〜〜？」

>167（貴様等いいともの司会ﾔﾚ!!）
真「お前がやれ」
柴「やりたいのは山々ですが、忙しくって･･あぁ！！残念です〜」
真「ﾆﾔﾘ」
柴「ﾆﾔﾘ」



>168（何故現われぬ？）
真「気分」
柴「私は現われますよ！たまたまですよ〜」
真「じゃ明日も明後日も来いよ。一人で」
柴「残念です〜。来たいのは山々ですが明日も明後日もおじいちゃんとおばあちゃんの
　　お葬式が入ってて〜」
真「･･じゃ明々後日」
柴「そ、その日も！おばあちゃんの葬式で〜〜」
真「･･･」
柴「･･･」

>169（キリコカオル）
柴「ﾆﾔﾘ」
真「ﾆﾔﾘ」



>170（彩さん）
柴「あ〜〜〜〜彩さぁ〜〜〜〜ん♪」
真「さて、木戸も来た事だし、俺はアパート帰ろっと」
柴「えぇッ！！何故ですか〜〜〜。真山さんがいないと私･･･私･･･」
真「あぁ！？なに？なに？」
柴「一人じゃ現場に行けませぇ〜〜〜〜〜〜〜ん（；Д；）」
真「勝手に行けッ！！！（乱射）」
柴「ぎゃーーーーー！！！！！！！！」

保全はﾀﾞﾒなの？