乙女座の黄金聖闘士シャカが応えよう-其の拾(終)-
質問・疑問・相談・愚痴、その他(殆ど)何でも受けてやろう。
但し、あからさまに他者を不快にする言動は厳禁とする。
上記の点を留意すれば遠慮は要らん。途中追加をするかもしれんがね。
本スレは私が、我が弟子シヴァが、そしてこのスレを訪れる者達が「応える」スレである。
皆でこのスレを作る事が私の最終目標だ。
それは私だけでなく、君達全員の力にかかっているのだよ。精進したまえ。
関連スレは>2-10のどこかに入っている。
各自で探してくれたまえ。私はそこまで面倒見てやるほど御人好しではない。
ちなみにこのスレは「かちゅ〜しゃ」「まかー用。」推奨スレである。
可能ならばどちらかのツールを使いたまえ。それが君のためだ、フフフ…。
さて、まずは前スレの残りから回答させてもらおう。
前スレの事など既に記憶にない、知らないと云う者はさっさと読み飛ばしたまえ。
前スレ773 無名者(何だかんだ言ってアイオリアが好き)
無論だ。文句を微塵も言わず、しかも無償で廃棄物処理をしてくれる者に対し、
好意を寄せる理由こそあれ、嫌う理由などどこにあろうか。
例え逆賊の弟と忌み嫌われようとも、筋肉馬鹿と罵られようとも、
彼は立派なアテナの聖闘士なのだからな、フフフ…。
前スレ774 無名者(教皇を信じていたのは私とアイオリアのみ)
そういうわけではなかろう。私が見たアルデバランとミロの二人も
青銅の餓鬼達と拳を交えるまでは教皇を信じていた。
確かに、聖域において教皇への疑惑を持つ者が増えていた事はこの二人も
知っていたようだが、噂の域を出ない世迷言に惑わされるような聖闘士ではない。
それはさておき、私が最も謎だと思うのはカミュだ。
教皇を正義と信じ宝瓶宮の守護に当たったのか、
それとも己の弟子可愛さ故に出向いてきたのか…。
まぁ、わざわざ天秤宮まで降りてくるのだからおそらく後者なのだろうがね。
それから、君が>775でやった程度の打ち間違えは気にしなくて良い。
いちいちそのような些細な事で混乱する私ではない、フフフ…。
前スレ776 無名者(私にとっての強い人間)
様々な意味合いにおいて「強さ」と云うものは存在するが、
私が認める強い人間とは「逆境を跳ね返す人間」の事であろうな。
例として一輝を挙げてやろう。さぁ一輝よ、私の配慮に感謝し私を拝め!!
…さて、事実、私は小宇宙においても技においても一輝に劣ってはいなかった。
にも関わらず、聖闘士としての要である命の遣り取りの勝負においては引き分け、
処女宮守護者としての役目は未遂となってしまった。
様々な因果があったのも確かだが、私に迷いを植え込み、私を退けたのだ。
この事より一輝が「逆境を跳ね返す人間」である事は疑いようのない事実。
私を退けるような人間を強者と称しなくて何と称するのかね?
前スレ777 無名者(グリコ・森永・明治・不二家・ロッテの内、好きなもの)
私は既存の食品会社が製造した物など口にしたいとは思わん。
故に、大概の食料は信における者から頂戴する事にしている。
中でも最近、最も頻度の高い入手場所は中国・五老峰なのだがね。
やはり喜びを持って土を耕す者が作る食料は一味違うものだ。
グリコや森永や明治や不二家やロッテなど相手にならん。
どの製品会社がどのような味を出しているのかなど覚えておらんのが本音だがな。
前スレ778 無名者(合法的にアテナを抱きたい)
だったらアテナに好意を持っていただけるよう精進したまえ。
私が得た情報によるとアテナを抱きかかえ
凡人であれば即死確実な高さの崖から天馬の如く身を躍らせたり、
天秤座の武器ですら弾き返す超硬度を誇る柱に頭から突っ込んだり、
拳と剣とでの見事なクロスカウンター(勿論、君は拳だ)を披露したりすると
なかなか高い好感度を得る事ができるそうだ。私は『断じて』御免だがね。
前スレ779 無名者(星矢が778の願望の一番近くにいる)
私が聞いた君の推理は正義だ!
…と、今更言わずとも万人が承知している事であろうがね。
既に星矢は私が得た情報の全てを遂行してしまっているのだ。無理もない。
さぁ、急ぎたまえ>前778よ。既に君は後手後手に回ってしまっているのだよ、フフフ。
前スレ780 無名者(アテナが愛を告白してきたらどうするか?)
そのような事をなさるのであれば聖域にとっての一大事。
アテナの神経が犯された原因を突き止め、早急なる対処が必要だ。
判るかね?アテナが私に愛の告白などをなさるような事があれば、
その時のアテナの精神は異常以外の何物でもないのだよ。
私の一命を賭してアテナを正気に戻さねばなるまい。
前スレ781 無名者(デスマスクのスレッドが荒れたのは私の策謀か?)
嫌な事を思い出さてくれたな。そんな君にはこの一言をくれてやる。
『馬鹿の考え、休むに似たり』
餓鬼の浅はかな考えをまともに取り次ぐほど私は暇な人間ではない。
前スレ782 無名者(のもももももも)
…………………?何を言っているのかさっぱり理解できん。
『すもももももももものうち』の類かね?
だとすると、『野茂も桃も藻』…か?結局、意味不明である事に変わりはない。
前スレ783 無名者(結婚して下さい)
断る。過去にも言った事だが今のところ私は妻を娶るつもりはない。
私が家庭に入る事があるとすれば、それは聖衣を教皇に返上し、
処女宮の守護者ではなくなってから…であろうな。
だが、生憎と私がこの聖衣を脱ぐには時期尚早なのだよ。
その理由かね?餓鬼共にまだまだ私を拝ませ足りんのだよ、フッフフフ…。
前スレ785 無名者(友達を紹介して下さい)
良かろう。今日の私は気分が良いので特別に紹介してやる。以下から選びたまえ。
外見は麻呂、内面は腹黒、仕事の報酬は人の生き血を要求する吸血羊。
事が起これば先陣を切って盾になり、生まれながらに早死にを約束された哀れな巨牛。
白ければ己の命を、黒ければ相手の命を狙う傍迷惑極まりない風呂好き二重人格者。
己が作った死顔を愛でて悦に入る趣味を持つ他力本願真性変態蟹。
疑わしき者には取り敢えず光速拳を放つ、考えるより先に牙を剥く黄金の筋肉獅子。
3世紀に渡って現存する生きた化石、脱皮可能な蝉天秤。
出番欲しさに自分勝手を「問答無用」で押し通す、口から先に生まれ出た自己喪失蠍。
未練の強さで冥界の拘束すらも弾き返す憑き物半馬人。
地味の汚名を返上しようと今日も野山を駆けずり回る、哀愁漂うもっさり山羊。
可愛いがる者は氷の棺に保管し、小さな親切と大きなお世話を売りつける押売り水瓶。
趣味と仕事とを一体化させ、周囲の者に不慮の事故を容易にもたらす殺人魚。
さぁ、どの者を紹介されたいか…決心はついたかね?フフフ…。
前スレ786 無名者(機嫌の悪い時はどうするか)
さっさとその機嫌を損ねた原因を取り除くに決まっていよう。
いつまでも負の感情を溜めこんでおくほど私は愚かではない。
私が機嫌を損ねる原因としては人的要因がその大半を占めている。
人間が相手ならばその対処も容易い事この上ないのだよ、フッフフフ…。
前スレ787 無名者(ヘルメットは窮屈じゃないか)
聖衣を纏った事による触感の変化など些細な事。
いちいちその程度の事を気に病んでいては聖闘士は勤まらん。
…と口で言っても、なかなか実感できるような事ではあるまい。
君も一度、雑兵見習として聖域に来てみるが良い。
戦闘訓練時に頭部を守る物がない事がどれだけの恐怖を与えるか、
身をもって体験させてやるぞ。命の保証はせんがね、フフフ…。
前スレ841 無名者(私服で似合うと思う格好、似合わないと思う格好)
私の私服は袈裟やローブなど、ゆったりとした布で身体を覆うものばかり。
常日頃からこのような自分の姿を見慣れているので
私自身で似合う思うその他の服装もこれに近いものになるだろう。
アジア系の民族衣装などなかなか良いかもしれんな。
逆に似合いそうにないのは欧米の正装あたりか。
平時に窮屈なものは着たくないというのも本音なのだがね。
あのような物を身につけるのは聖衣の下のアンダーウェアだけで十分。
言うまでもなかろうが、アイオリアに代表されるような雑兵着など問題外だ。
前スレ845 無名者(好きな天気)
基本的に晴天でも曇りでも構わんが、私は雨天が良い。
地獄界に降り注ぐ針の雨。
餓鬼界に降り注ぐ骨の雨。
畜生界に降り注ぐ肉の雨。
修羅界に降り注ぐ刃の雨。
人界に降り注ぐ苦悶の雨。
そして、天界から他五界へ転がり堕ちる愚者の雨。
だが、やはり私が最も好む雨は処女宮に降り注ぐ血の雨であろうな。
君も処女宮に血の雨を降らせて私を愉しませてみるかね?フフフ…。
おシャカ、新スレおめでとう。これからの活躍を楽しみにしている。
復活祝いに果物でもと思ったが、貴殿は何がいい?
8 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 08:33
おシャカ様、新スレおめでとうございます。
最近のマイブームを教えてください。
デスマスクスレを自作自演で潰した感想をどうぞ
10 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 08:39
おシャカさま、弟子にしてください。
なんでデスマスクスレを荒らし潰しておいて、自分のスレを平気で建てられるのですか?
12 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 08:47
おシャカだ。
昔コミックスの巻末コーナーで「夢の国の王子様」と書かれていたことの感想を。
13 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 09:02
自分らしさを失わず個性を伸ばすにはどうすればいいでしょうか?
生活や仕事に追われたり人と接する中で自分を装ったり偽ったり何らかの仮面を
付けたりするじゃないですか。
14 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 09:05
死仮面スレを復活させてください。
自分でやったことは責任とろうね。
15 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 09:16
おシャカ、新スレおめでとう。待ってました。
早速駄洒落をリクエストしていいですか?
16 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 09:23
おシャカさま、シヴァさま、新スレおめでとうございます。
現在興味あること、気になることを教えてください。
17 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 09:24
おシャカさま、シヴァさま、死仮面スレ破壊おめでとうございます。
18 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 09:51
皆さんが人生において望むことは何ですか?
19 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 09:56
筋肉兄弟スレによると、アイオリア様が処女宮に飛ばされたりしていたようだけど
どう思われましたか?
20 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 10:04
おシャカ、シヴァ、新スレおめでとうございます。お二方に質問。
とっても大事な人ができたら、その人に何をしてあげたいですか?
はぐらかさないで、ちゃんと答えてくださいね。
21 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 10:05
おシャカにも反抗期はありましたか?
ハーデス編での子供時代以外で、精神が揺れ動いた時期ってありますか?
22 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 10:48
師匠に「お前は将来大仏パーマになるやもしれん。」
と言われた時どのように感じましたか?
後ヘアケアは毎日丁寧にやってるほうですか?
23 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 10:52
皆さんが人生において望むことは死仮面スレ破壊なんですか?
24 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 10:53
師匠に「お前は将来大仏パーマになるやもしれん。」
と言われた時どのように感じましたか?
怒りに任せて死仮面スレを荒しましたか?
25 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 10:53
おシャカにも反抗期はありましたか?
死仮面スレ荒らしていた頃以外で、精神が揺れ動いた時期ってありますか?
26 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 11:55
おシャカー、俺は>5の駄洒落に気付いたよ。
これでおシャカの苦手な果物がもう一つ増えたな。
27 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 12:02
シュラスレ>775、おシャカの感想もキボンヌ。
では、まず前スレの質問残から行きましょうかー。
前スレ773(何だかんだ言ってアイオリアが好き)
勿論です。
一番尊敬しているのは師ですが、対照的に大らかなアイオリア様のお人柄も好きですし
助けられていますね。
ハーデス編で師のことを心配し嘆いてくださったことも忘れてませんよ。
何と言っても、(さほど)文句も言わず、具合も悪くせず、あの師の隣人を務めてくださっている方。
え?私も近所迷惑の共犯?そ、そんなことはないかと………。
前スレ776(真の強さ)
正しいと感じ判断したことを実行できること。
と言っても闇雲に正義を押し付け振り回すことは強いとは思いませんけどね。
時には真の強さが、一見弱腰な行動となって表れることもあるでしょう。
・・・・・戦闘能力面での強さ・・・私の苦手分野なので。
師は両方兼ね備えているんですけどねー。
ついでに真の強烈さも…。
師よ、瞑想明けの日が来て、このシヴァも嬉しいです。
どうか私も見捨てず御指導ください。
(と言いながら、師の瞑想期間中に散らかした本やらCDやらを慌てて片付ける。)
・・・・・機嫌よく同僚に毒舌を奮われるのが相変わらずで、安心を覚えて
しまう私はかなり毒されてきているのか・・・・黄金の皆様は慣れてらっしゃるから
大丈夫でしょう。(>5前スレ>785宛て)
>グリコや森永や明治や不二家やロッテなど相手にならん。
>どの製品会社がどのような味を出しているのかなど覚えておらんのが本音だがな。
そもそも、師の味覚が・・・のでは。(>4)
師の好む食材については承知いたしました。
>7(獅子宮より愛をこめて)
これは、アイオリア様、朝早くのお越しありがとうございます。
もはやこの宮はアイオリア様に取っては勝手知ったる場所と思われますが(兄弟スレ>151以降)
今日は私がマサラティーをお出ししましょう。
この宮の御本尊が瞑想から覚めた所で、これからいろいろと・・・・お世話になることでしょう。
>12(「夢の国の王子様」)
(ぼそっ)悪夢の国の王子様の間違いなのでは…。
六道輪廻体や血の池地獄体験を共有している一輝なら私に同意してくれるはずだ。
>15(早速駄洒落をリクエストしていいですか?)
師よ、もしかして>5の「野茂も桃も藻」は駄洒落と認識されていないのでは…。
いえ、あの師が考え出した駄洒落ということで、私は面白いと思いますよー、はい。
>16(現在興味あること、気になることを教えてください)
師が瞑想から醒められた今日から、私が無事毎日を過ごせるか。
それと、前スレで師により時空の歪みに飛ばされた私の所持品について
ムウ様が返しに来てくださるのか。(前スレ、聖域ラストパーティ、駐屯所スレ参照)
あの人のことだから、のらりくらりととぼけ続ける可能性も。
>17(死仮面スレ破壊おめでとうございます)
??貴方はおめでたく思っているんですか?
私はあのスレには名無しさんに変装して質問をしたり応援をしたりしていたので
破壊をめでたく思うということはないでしょうね。
>18(皆さんが人生において望むことは何ですか?)
たとえ苦しいことがあろうと、やはりこの世の生を受けることは貴重なことなので
その恩恵を最大限に生かし、何かお返しできるようにすること。
幸い、優れた師につくことができたので、修行に励み、その経験を世の中のために用いたいですね。
・・・・・ええ、本当に貴重な経験をさせてもらっています。
>20(とっても大事な人ができたら、その人に何をしてあげたいですか?)
言うまでもなく、師を拝ませてあげたいです。
それから師の説法を聞かせてあげたいです。
でも万が一、その人が粗相等により師を怒らせた場合は
私が代わって六道なり、魑魅魍魎なりを引き受けてあげましょう。
いいんです、慣れてますから・・・・・・・・・非常に辛いのは変わりないんですけど。
その人が少しでもいい人生を歩めるよう協力する、ということでしょうね。
>23(皆さんが人生において望むことは死仮面スレ破壊なんですか?)
>17->18ということで、答えは「否」です。
まぁ当たり前でしょうね。
>26(俺は>5の駄洒落に気付いたよ)
気付いてくださってありがとうございます。
師よ、私はなんだか桃が好きになってきました。
30 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 12:49
ハが抜けた
相変わらずパスタが好きなのでしょうか?それとも別に気に入ったものができましたか?
相変わらずスレ荒らしが好きなのでしょうか?それとも別に気に入ったものができましたか?
一対一で話してみたいと思うような歴史上の偉人はいますか?
おシャカ、桃好き?
シャンプーとか、なに使ってます?
っていうか、オヒサシブリ!
一対一で荒らしてみたいと思うような歴史上のスレはいますか?
>7 某黄金獅子
『貴殿』だと?君らしくもないこの礼儀正しさはどうだ。何か悪い物でも食べたのかね?
「人間の医者にかかりたい」(筋肉兄弟スレ728参照)とも言っているようなのでね。
「医者にかかりたい」と思うほどの自覚症状があるのならばさっさとどうにかしたまえ。
身体の不具合を放置しておくと後々面倒になるぞ?
まして、それに頭まで侵食されてしまっているのならば尚更だ。
それから、祝いに果物をくれるのならば「果物の詰め合わせ」を私に捧げたまえ。
君への「見舞いの品」として、のしを付けてくれてやるぞ。フッフフフ…。
>8 無名者(最近のマイブーム)
この処女宮までよく来た、私のマイブームを尋ねる無名者よ。
君からの質問への答えこそ君からの祝辞への返答代わりだ。
迷わず大地に頭を擦りつけ、この私を拝め!
さて、君からの質問の答えになるが「歩く事」だ。
歩きながらも周囲に注意を払っていれば些細な発見があっておもしろいものだ。
しかし、出歩く頻度が増してからシヴァの気苦労が増えたと思うのは気のせいかな?
>9 無名者(デスマスクスレを自作自演で潰した感想)
事実に反する感想を述べてしまっては君が求める感想ではない。
そういうわけなので、君の質問に対する答えは存在せん。
>10 無名者(弟子にして下さい)
聖闘士の弟子になると云う事がどのような事なのかは承知しているのだろうな?
カミュも言っていたが甘い考えを持っているのであればやめた方が無難だ。
いかに私と云えども命の保証はできんぞ?
尤も、君が自殺志願者なのであれば話は別だがね。
取り敢えず、弟子になりたい理由を述べたまえ。話はそれからだ。
>11 無名者(何故、自分のスレを建てられるか)
>9への回答を参照したまえ。君の質問は私が答えられる質問ではない。
いかに私といえども事実を捏造する事など不可能なのだからな。
>12 無名者(「夢の国の王子様」と書かれていた事について)
18歳の少女の憧れた対象への無邪気な評価…だと思うのだがな。
大概の女性はこのような思いを口には出さずとも、
対象が何であれ、一度は胸に抱くものではないのかね?
尤も、私がそのような評価を受けようとは夢にも思っていなかったがな。
>13 無名者(自分らしさを失わず個性を伸ばすには?)
既に君の質問の中に答えが入っているのではないか?
「自分らしさ」こそ「個性」につながるものではないのかね?
自分らしく生きていれば個性も自ずと伸びるものだと思うのだがな。
そして、自分らしく生きるためには自分に正直にならねばならん。
自分に正直になれる「場」を多く持つ事がその為の近道であろう。
凡人であれば時には君の言う通り自分を偽る事も必要となるだろうが、
それは偽りの自分だと常に自覚するよう心掛けたまえ。
>14 無名者(死仮面スレを復活させてください)
まず、君も>9への回答を参照したまえ。それが君からの要求への応えだ。
それと、君は自分が吐いた言動について責任を取る事ができるのだろうな?
>15 無名者(駄洒落のリクエスト)
過去において私に駄洒落をリクエストした者は五感を剥奪され廃人と化したが、
二度目となると魑魅魍魎の餌となってもらうか、六道に堕ちてもらわねばならんが?
君にその覚悟があるのならば何も言わん。もう一度リクエストしたまえ。
君への処遇は私の気分でその時に決める事にしよう、フフフ…。
>16 無名者(現在興味ある事)
海皇はアテナの壷に封印され、ハーデスはその肉体を失ったとはいえ、
いつ他に地上を手中に収めんとする輩が現れるやもしれん。
聖闘士であれば常にその事を気に留めておかねばなるまい。
次に気になる事と云えば明日の天気、その次くらいに弟子の成長か。
>17 無名者(破壊おめでとう)
何がめでたいのか小一時間ほど問い詰めてやる。そこに座りたまえ。
それで私が納得できなければスニオン岬に幽閉してくれる。
溺死の恐怖と海水の冷たさに身を震わせながら
アテナの御許しがあるまで長い年月をそこで過ごさせてやるぞ。
>18 無名者(人生において望む事)
邪悪なる輩に引導を渡す事こそ、私が人生において望む事に他ならん。
まぁ、何と言ってもその過程が愉しいのだがね、フフフ…。
やはり一度きりの人生だ。愉しまなければ損というものであろう。
愉しみと実益とが一体となっている私の今の人生に、
これ以上の事を望むのは贅沢と云うものだ、フッフフフ…。
>19 無名者(処女宮に飛ばされたアイオリアをどう思ったか)
わざわざ処女宮の廃棄物を取りに処女宮まで飛んで来てくれていたのだ。
全身から血を流しながらも私のためを思ってのその行動・心意気に胸を打たれた。
そして、彼のその心意気を無駄にせぬようあらん限りの廃棄物を彼に持たせ、
獅子宮へと降りて行く彼の後姿を見守っていたのだがね。
私のこの心意気は彼に正しく伝わっていたのかな?フフフ…。
だが、正直言って、わざわざ飛んで来て処女宮の天井や柱を破壊し、
さらなる量の廃棄物を持って行かずとも良いのでは、と思っていたが。
まぁ、彼には彼なりの考えがあったのであろう。そこまで突っ込んでは野暮というものだ。
>20 無名者(大事な人にしてあげたい事)
まずは言うまでもなくその者の気が済むまで私を拝ませてやろう。
そして、大事なればこそ更なる極みを目指してもらいたいと思うのが人の情だ。
いかなる逆境をも跳ね返せる人間にしてくれよう。
そのための助力ならば私は微塵も惜しむまい、フッフフフ…。
>21 無名者(私にも反抗期はあったか?)
反抗しようにも幼少の頃は反抗する相手がいなかったのだがね。
だが、考えようによっては私は今でも反抗期と言えるかもしれんな。
反抗期とは「自我意識が強くなり全てに反抗し、それを行為に現す時期」を言う。
私の自我意識の強さは君も知っているはず。
そして、その自我意識の強さが「天上天下唯我独尊」のような幻覚を見せるに至るのだ。
>22 無名者(「大仏パーマになるやもしれん」と告げられた時の心境)
私の頭髪の事など些細な事だ。それ故、私がそのように告げられた事が真実なのか、
それとも虚構なのかの区別をつける記憶は既に私にはない。
だが、仮にそれが真実だとして…君はそれを誰に聞いたのかね?
もし、その情報源の信憑性が高ければ黙認はできん。
それから、ヘアケアについてだがアフロディーテから貰っている洗髪剤で
一日一回の洗髪を心掛けているだけだ。これが丁寧なのか不精なのかは私は知らん。
>23>24>25についてはそれぞれ>18>22>21宛ての回答を参照したまえ。
既出の質問も全く構わんが、殆ど同じ事を二度も書くのは容量の無駄なのでね。
>26>29 無名者・シヴァ(>5の駄洒落について)
別にあれは駄洒落のつもりなど毛頭なかったのだがな。深読みし過ぎだ。
それ故、私は桃は別に苦手ではない。むしろ、私の好物に属する。
あの程度の言葉遊びですら駄洒落に思えてしまうとは、
君達はそこまで駄洒落に飢えているのかね?
だが、生憎と私は駄洒落で君達を満たしてやれるような人間ではない。
アイオリア、ミロ、アイオロス、シュラ、星矢と
2chにもまだまだ駄洒落で君達の心を潤してやれそうな者は数多く存在する。
駄洒落を求めるならその彼らを当たるのが一番の近道であろう。
………それとも、>5のアレは俗世では駄洒落扱いになるのかね?
>27 無名者(シュラスレ>775の感想)
シュラの頭の程度まで如実に再現したそこそこ真実味のある小噺…
と、言えるのではないかね?あくまで「そこそこ」だがな。
私の弱みを掴む為に処女宮に訪れたはずのシュラが、
寝入っている私を見て当初の目的を忘れ、自己満足で去って行く。
私の様相をいじった程度で私に弱みができるのならばシヴァも苦労しまい、フフフ。
そして、私がこの小噺を「そこそこ」と評価したのは詰めが甘いからだ。
五老峰の大滝ごとき、青銅の餓鬼ですら逆流させる事ができる代物。
私だったら八識を用いて彼を冥界へ連れて行き、血の大瀑布に彼を晒してくれよう。
>30 無名者(ハが抜けた)
「ハ」とは「歯」かね?だったら上の歯であれば家の下に、
下の歯であれば屋根の上に投げたまえ。どう言った謂れがあるのかは知らんがね。
今なら特別に上の歯であれば六道地獄界に、
下の歯であれば六道天界に私が直々に放り投げてくれるが?
>31 無名者(相変わらずパスタが好きか?)
一昔に比べて口にする頻度は少なくなったものの、
一度好きになった物はそう簡単に飽きるものではない。
最近、私が気に入った料理は………これと言ってないな。
何か君のお勧めがあれば私を拝ませてやるので言ってみたまえ。
>32 無名者(相変わらずスレ荒らしが好きか?)
私は「スレ荒らしを好きだ」などと言った事は一度もないはずだが?
ログに限らず、残存する証拠があるのならば持って来たまえ。話はそれからだ。
>33 無名者(一対一で話してみたいと思うような歴史上の偉人はいるか?)
話をするのであれば偉人を相手にするより、
その偉人が存在していた時代の一般人を相手にしたいものだ。
その偉人をどのような環境が育て上げたのかを正確に把握する事ができれば
弟子の育成にもそれなりの役に立ちそうだからな。
>34 無名者(桃は好きか?)
上の方でも述べたように桃は好物の部類に入る。
君も>5のアレを駄洒落と間違えたクチかね?
しかし、私が駄洒落に使ったネタは私が嫌うと思っているこの風潮はいつからだ…?
>35 無名者(シャンプーなどは何を使っているか?)
まずは久しぶりだな。2、3ヶ月程御無沙汰だったが元気だったかね?
人間は身体が資本だ。健康管理を疎かにすると六道の入り口が近くなるだけだぞ?
そして、健康管理の中に身体を清潔に保つ事も含まれる。
君の質問の答えも含むが、アフロディーテから頂戴している洗髪剤や、
入浴剤はなかなかの代物だ。薔薇の香気が強いのが少々難だがね。
>36 無名者(一対一で荒らしてみたい思うような歴史上のスレ)
君も何か勘違いしているようだから改めて言っておく。
「荒らし」は如何なる理由があろうとも私は認めん。
そして、私は私が毛嫌いするような人種になろうなどと微塵も思った事はない。
ここまで言えば十分であろう?
42 :
懐かしい……:02/05/17 20:51
久しぶりになりきり板を覗いたおれは、現在感動に震えている。
昔なりきりをしていたキャラの名前でページ検索をすると、ちゃんと他の誰かが継いでくれていた。
命はめぐりゆくものだということを実感できた。
この感動……長年離れていた故郷に帰った気分だ……。
43 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 20:54
おシャカ様、お疲れー。
ラストの嘆きの壁の場面で黄金聖闘士は個人の台詞がありませんでしたが、
あの時何か言うとしたらどんな言葉を残したかった?
44 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 20:54
おシャカの不在中、シュラスレでさんざんネタにされてましたね(笑)
45 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 21:01
46 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 21:13
変わらずサドですね。
なりきり板でも、一時期、流行った
いきなり次回予告サイトが新しくなったようです。
いきなり次回予告@ほんけ
ttp://ikinari.pinky.ne.jp/ 是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を入力してみてください。
そして、どのような結果が出たか教えてください。
できれば、このスレに、貼り付けてもらえると嬉しいです。
48 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 21:45
人に美味しいからと薦められたお菓子が
美味しいわけでもなく、また美味しくないわけでもない場合
どのように感想を言ったらいいのでしょうか?
49 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 22:15
あまりにも嫌な事があったので、飲めないお酒を飲んでます。
お願いです。いい夢が見られるように、精神を破壊して下さい。
50 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 23:20
鬱に陥った時の解消法として、皆さんは何がお薦めですか?
>42 懐かしい……
この処女宮に入ってくるなりいきなり震え出すとは。
まるで、風呂上りの黒サガを見てアナザーディメンションにかけられ、
カミュと氷河の師弟喧嘩の最中の宝瓶宮に落ち、
不様にも風邪をこじらせたデスマスクのようだぞ?
…何?懐かしさのあまり、感動に打ち震えているとな?
成程。ならば平身低頭、土下座して存分に私を拝め!
それにより懐かしさが倍増し、更なる感動を得られる事請け合いだ、フッフフフ…。
私を拝みつつ、この処女宮という故郷でゆっくりくつろいでいくが良い。
>43 無名者(嘆きの壁の場面で言いたかった台詞)
聖闘士として残したかった言葉は黄金聖闘士全員で残しているので悔いはなかった。
だが、私と云う人間としてあのままでは悔いる事が一つだけあった。
その時に、心に思っていはいたが口には出さなかった事…で良いな?
『この身は冥界の灰燼と化そうとも、我が魂は沙羅双樹の下に』
だが、余裕があるならば
『聖域に息づく者は処女宮・沙羅双樹の園に向かい一日三度の礼拝を欠かさぬように』
とも付け加えても良かったのだがね。
さすがにそこまでの余裕はなかったのだがね、フフフ…。
>44 無名者(シュラスレで散々ネタにされていた)
『鬼の居ぬ間の洗濯』をシュラがしてどうするのであろうな。
まぁ、散々私をネタにして好き放題してくれたのだ。
眼には眼を、歯には歯を、ネタにはネタを。
私も機会があれば遠慮なくシュラの恥を逐一晒してやる事にしよう、フフフフフ…。
>45 無名者(エゴグラム)
貴方のタイプはabacc です
1 性格
面白くも可笑しくも無い人間の典型的なタイプです。謹厳実直、慇懃無礼、
の見本の様な所が有ります。社会秩序に忠実で責任感が強く、
状況を判断する能力もずば抜けていますが、ユーモア性などは、爪の垢ほども無く、
自分の是れと信じたものに対しては、周囲の人々の思惑を殆ど無視して
実行に移します。無表情な頑固さの持ち主と云う事が出来ます。
2 恋愛・結婚
結婚や、其に伴うセックス等を人間の義務であると割り切って考えて居る人で、
嫌々と云えば可笑しく聞こえますが、別に好き好んで熱望するようなタイプでは有りません。
勿論、見合結婚する人の方が圧倒的に多いタイプです。
一旦結婚した以上は世間体からも、経済的な計算の上からも
容易に離婚などはしないタイプですが、終始冷やかで
甘さの無い夫(妻)であると云う事が言えます。
3 職業適性
融通性の乏しい性格なので、商業には不向きでしょう。
又、芸能や芸術等の様に、豊かな感受性を求められるものも、不適職です。
規則を忠実に守ったり、守らせたりする事が勤めである仕事とか、
計算上の無機的な判断を専門とするような仕事に就くと永続性が有るでしょう。
4 対人関係
年齢に関らず、感情の老化現象が著しいのです。
無感動で頑固であると云う点は、老人に多い精神構造だからです。
この点に留意して、新しい人付き合い元年を目指して下さい。
当たらざるとも遠からず…と言ったところか。
しかし、無感動とはなかなか酷い言われようだな。
まぁ、神に近い私を凡人のプログラムで診断したところで私の精神構造は把握できまい。
>46 無名者(変わらずサド)
たかだか数ヶ月の間に性格が一変している方が恐ろしいと思うのだがね。
それに、私は自分の性格をそれなりに気に入っているのだ。
今更、性格の矯正など私には無用の長物。
…君は「お嬢様、私の背にお乗り下さい」などと言う私を見たかったのかね?
>47 無名者(いきなり次回予告)
これはまた懐かしいものを引っ張り出してきたな。
天才無免許医シュラは、今ある悩みを持っていた。
「この頃抜け毛が多い・・・・・?」
そんなシュラの悩んでいる姿を見てシヴァは心を痛める。
夜中にシャカが、シュラの髪の毛をアフロセットにして
楽しんでいることを知っていたから・・・。
次回、「むらっけジャック」
「ピノ子、暴走。」お楽しみに!!!
フッフフフフ……これが事実ならばシヴァも抜け毛が増えている事請け合いだ。
だが、良かったなシュラよ。『「天才」無免許医』だそうだ。
>48 無名者(半端な味の菓子の感想)
私ならば「私の口には合わんが、食えん事もない。」と正直に言って終わりだろうが、
さすがに凡人にこのような言い方をしろとは言わん。
オブラートに包んだ物言いで「嫌いではない」とでも言ってみるのも良かろう。
直後に「ならば、好きなのか?」と突っ込まれる可能性は大だがね。
だが、どちらにしろ君の口に合わないようなものなのであれば、
素直にその旨を相手に伝えるべきであろうな。伝え方は君に一任する。
どのような物言いで相手が気を悪くするかと言う事は、
私より君の方が知っているはずなのでね。
相手も君を喜ばせようと思って君に菓子を薦めるのだ。
ならば、君が心から喜べる術を相手に教える事が、
相手の好意に応える事になるのではないかね?
>49 無名者(精神破壊を希望)
飲めない酒に逃げて少しは楽になれたのかね?
悪酔いでもして更に気分が悪くなってしまっては本末転倒というものだぞ。
それに、嫌な事があったのならば精神破壊よりも記憶消去の方が良かろう。
だいたい、イイ夢が見られる精神破壊など聞いた事がない。
まぁ、良い。記憶は消してやるが完全な記憶消去ではない事を覚えておきたまえ。
一輝に施したのと同じ、その「嫌な事」に再び直面した時に、
再び全て思い出すという不完全な一時凌ぎの記憶消去だ。
結局は君自身が乗り越えるしかないのだからな。
カッ!!!
>50 無名者(鬱の解消法としての薦め)
私であれば「鬱」すらも忘れてしまうほど何かに没頭する事をお勧めする。
考え込む暇もないほど忙しさに追われていれば鬱になる事もあるまい。
そうこうしている内にいつか吹っ切れるものだ。
たまにはこのような逆療法というのも効果があるかもしれんぞ。
さて、区切りも良いのでここらで私は休ませてもらおう。
>49を始めとする無名者達よ、良い夢をみたまえ、フフフ…。
55 :
以上、自作自演でした。:02/05/17 23:35
いつも変わらず慇懃無礼が聖衣を着て座禅を組んでいるおシャカさんですが、
蜜柑100個を食べるのとアテナの命を天秤に掛けたらやっぱりアテナの命を平気で差し出しますか。
蜜柑の季節が終わって、少々鬱な俺だが、ここに来て、
>5を読む事により、次の時代は「桃」であることに気が付いた。
そこでだ!
「桃」という食べ物の魅力について、熱く語ってくれ。
ついでに、>5の前スレ787宛のレスに便乗だ。
>可愛いがる者は氷の棺に保管し、小さな親切と大きなお世話を売りつける押売り水瓶。
を、紹介してくれ。
本日の感想、師の場合、「人生の意義」も「大事な人の為」も
そしてもしかしたら「行儀が云々」すらも、師のいたぶり趣味に行き当たるのですね。
>37おシャカ様)
>しかし、出歩く頻度が増してからシヴァの気苦労が増えたと思うのは気のせいかな?
師よ、毎日のように苦情処理に奔走している私を目の前にして
気のせいも何もないじゃないですかー。
「非常識な行動で周囲を引かせるあんたの師匠を何とかしてくれ」
ということで、聖域の皆様から「ガーデニング入門」から将棋ソフトからビデオ類から
師にインドア趣味を定着させるための書籍及びグッズを大量に預かってます。
なにしろ、現在聖域では師が瞑想浸りになるほど気に入る台座を献呈しようと
募金活動まで行われていますからね。
>47(次回予告)
師がシュラ様でされてましたので、私は御近所のアイオリア様とミロ様でやってみましょう。
シャカが偶然手に入れた穴あき庖丁は、一度使用した者を一週間以内に死に導く呪われたアイテムだった。
シャカの呪いを解く為にシヴァは決死の覚悟で立ち向かう。
次回は、「庖丁の謎、薄切りトマトにアイオリアの怨念が浮かぶ」
君は一人で見ることができるか?
・・・・・・・怪しげな包丁ですが、師が偶然手に入れた物がまっとうなわけないですから。
トマトはともかく、「怨念」はアイオリア様に何とも不似合いな言葉ですねー。
おっす!オラ、孫 シャカ!!
待ちにまった天下一武道会に現われたのは、宇宙セーラー服化を企むシヴァだった。
対決する事になったミニスカフェチミロ。
炸裂するミロのコギャリック砲!!
あちゃーまた地球吹っ飛んじゃったぜ。
次回、オタコンボールZ「仁義亡き戦い」来週も見てくれよな!
・・・・・・・これについてはもうヤケです。
アイオリア様の欄をミロ様に変えた途端、何故か延々と続く恋愛設定…。
やっとここに行き付いたのです。
>50(鬱状態の解消法)
所謂鬱病の場合は、専門家の意見に従うべきでしょうねー。
そこまで深刻でない、気分的なものを解消したい場合、
気分を転換させてくれそうな人や場に接し赴いたり
何らかの仕事、作業に専念してみたり、本や音楽に当たってみたりと
様々な方法が考え得るでしょう。
足掻く期間が長い場合もあるにせよ、大抵鬱状態も明ける時が来るもの、
ということが大事でしょうか。
余程本人が鬱に浸るのを望んでいるのでなければ。
59 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 00:52
夜が苦手なシヴァが、こんな時間にレスを…
実は、どれだけ寝ても毎日仕事中眠くて仕方がありません。
はっきり言って、ここ2週間居眠りしっぱなしです。
いったいどうすれば起きることができるでしょうか?
しまった!>57にミスがあった。 785宛だったぜ。
折角の最後のスレを、無駄に消費する訳には逝かない。
もう一つ質問を置いていく。
神に対して言いたい事はないか?
等と書いていたら、シヴァとリアルだった。
変わりない様子で、何よりだ。
順序が前後しましたが。
>47(エゴグラム)
タイプbaabbでした。
性格
性格的なバランスとしては、80点ぐらいは付けられる、比較的優良なタイプです。同
情心や思い遣りの心が高いけれども、決して情には流されず、考え方の中心を合理主
義が貫いて居て、仕事や人付き合いの面では、極く常識的な態度に終始します。想像
力や表現力も人並で、結構、趣味や娯楽に人生の生きる喜びを見出して行けるタイプ
です。但し、これは貴方が極く普通の一般人で有った場合の評価で有って、貴方が事
業家で有ったり、政治家で有ったり、芸能、芸術、文芸などで活躍している場合に
は、又別の話です。そう云う特殊な場合では、その職種によって、或る時は理想が低
いと云われたり、創造力が足りないと云われたりする事を、覚悟しなければならない
でしょう。
恋愛・結婚
仕事人間とか、マイホーム人間とか云う様に、余りどこかへ片寄った生き方をしない
タイプです。恋愛や結婚についても周囲の人々が唖然とするような、突飛な行動に走
る事は少ないでしょう。優しさの有る合理主義型人間なので、比較的平穏な家庭生活
を送る可能性が高いでしょう。結婚生活と云う限られた問題に付いてだけの評価な
ら、中々優秀なグラフ型で有ると申し上げて宜しいでしょう。
職業適性
常識型タイプの人間として、なまじバランス良くこじんまりと纏まって居るだけに、
一芸に秀でようとする様な場合には、予程の才能か努力が無ければ一寸難しいのかも
知れません。その代り、一般的な仕事を人並にこなそうとする場合には、性格的に何
の抵抗も無く、実現出来る強みが有りますので、性格構成の良否を問うとすれば、か
なり上の部類に入るでしょう。性格から見た職業の適性範囲はかなり広く、治安関係
公務員のような特殊な仕事を除けば、後は好みと才能次第という所でしょう。
対人関係
敵が五人位居ると仮定すれば、味方は確実に十人位は居るタイプです。味方が多いと
云う事は、良い事には違いありませんが、それが手枷、足枷になる場合も少なく無い
訳ですから、その得失を十分に計算し、冷静に行動する事です。
・・・・どうなんでしょうね。
以下、個人的に気になったポイント。
1 「社会の規範・倫理に従う」の質問について、
自分では「はい」に適っているつもりでも、あの師の弟子ということを考えると
「はい」とすることに躊躇を覚え、つい「いいえ」をクリックしてしまう自分がいました。
2 「性格から見た職業の適性範囲はかなり広く、治安関係公務員
のような特殊な仕事を除けば、後は好みと才能次第という所でしょう。」
・・・・聖闘士って「治安関係公務員」と殆ど同じようなものでは??
つまり、このような適性の私が曲がりなりにも白銀聖闘士になれたのは
やはり師の教育の賜物、ということになるのでしょうか?
(゚∀゚)
>59(夜が苦手なシヴァが、こんな時間にレスを…)
それは夜が苦手だからなのです。
つまり・・・・宮の仕事をしているうちに眠気で遭難し、気が付いたらこのような時間に…。
起きる方法ですが、人間好きなことをしていれば目が醒めるでしょうから
休日等を好きなことに利用して一定の時間は起床することで
生活のリズムを作ってみるのはどうでしょう?
仕事中眠い場合は、コーヒー、緑茶、抹茶等による刺激という方法もありますが
軽く廊下や外を歩き回ったり体を動かして眠気を払う手もあるかもしれませんねー。
とにかく起きて何かをすることの有意義さを強く意識することでしょう。
これも眠気に襲われている人間の見解で、果たしてどの程度当てになるか…。
>60(氷河)
リアルで会えた上に、いろいろな意味で相変らずで嬉しいぞ。
取り敢えず、君にも濃いチャイを出しておく。
それにしても、私の師は変・・いや常識を超越したことで名を馳せているから
不思議な行動を取っても不思議ではないけれど
君の師匠は律儀で良識がありそうなのに、たまにその挙動に不可思議なものがあるよね?
また来てくれ。
64 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 09:34
怒りっぽいひと、笑いっぽい人、泣きっぽい人、大雑把な人、マメな人を挙げてください。
自分はどのタイプ?
シャカのおかげで「阿頼耶識」「六道」といった言葉が星矢ファンに知られるように
なったし、仏教に少し興味の沸く人も出たかもしれないと思うんだけど
皆さんおススメの仏教書があったら教えてください。
寂しくて死んじゃいます。寂しいのは嫌です
67 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 16:33
十二宮編で天魔降伏を放った後、瞬にだけ「ここに死に切れないものが」と言ってましたよね?
おシャカ様は星矢や紫龍は死んでいたと思われていたんですか?クスッ。
68 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 18:18
おシャカが心を打たれるのってどんな時?
69 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 20:42
物凄く筆不精なのですが、どうしたらいいでしょう?
メールですら、1週間から1ヶ月くらいお返事を出さなかったりします。
出そう、出そうと毎日気にかけてはいるのですが、できません。
相手の方に申し訳ないので筆マメになりたいです。
70 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 21:21
おシャカさま、最終なのが残念ですが、またお会いできて本当に嬉しいです!
待ってて良かった・・・。
お休みの間、どうしても忘れることができませんでした。
これから気持ちを切り替えるために、思いっっっっっきり振ってください。
デスマスクスレ荒らしが、どうしても忘れることができませんでした。
ここにいる名無しは
死仮面スレを荒らした人間ですよね?
おシャカ様は、サラサラのストレートヘアで羨ましいです。
・・・くやしいので、三つ編みオサゲにしてもいいですか?
おシャカ様が駄目なら、シヴァをアフロヘアにしてもいいですか?
74 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 21:51
エゴグラムの結果についておシャカはシヴァの、シヴァはおシャカの結果についての感想を教えてください。
75 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 22:00
自惚の強いの同僚にうんざりしてます。とにかく自分については呆れるほど都合よく受け取って勘違いしているんです。
そして人への評価は意地悪目。
最近高額納税者が発表されましたが、税金(とそれに似たもの)払ってますか?
払ってるならいくら払ってますか?
払っていないなら何故払わないんですか?
77 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 22:08
黄金聖闘士の誰かと遊びに行くとしたら、誰とどこがいいですか?
78 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 22:13
黄金聖闘士の誰かのスレを荒らしに行くとしたら、誰のスレがいいですか?
ミロ?アイオロス?シュラ?
結婚→出産→( )→離婚
うめて!
SEXには、愛と快楽、どちらを重視します?
水泳とか得意です?
お釈迦の水着姿が、どうしても想像できない(ワラ
どんな水着着ます?
あまり大きな声で言えませんが生理痛で苦しんでます。
なんかいい方法ってしってますか?
えっと、セクハラ質問とか広い心で答えてくれますか?
ち・・・乳首の色を詳しく教えてください・・・ッ!
アゴラって何歳?実は若そう。
目の前にかわいい仔猫がいたら、どういう可愛がり方をする?
同じように私を可愛がってホスィ。
この中で死仮面スレを荒らした人は手を上げてください。
いなければ
シャカ・シヴァが名無しで荒らしたと言うことですね?
機械とか強いですか?
>55 無名者(蜜柑百個とアテナの命を天秤にかけると)
どのような状況に陥れば蜜柑百個とアテナの命とを天秤にかける羽目になるのか
全く想像できんのだが、この際、それはどうでも良い。
>55よ、君は私を誰だと思っているのかね?
アテナの聖闘士である私がアテナの命を差し出せるとでも本気で思っているのか?
たかが蜜柑百個程度、私が曼荼羅を背負いシヴァに命じればものの数分で片がつく。
>56-57>60 氷河
>5を読んで次の時代が「桃」である事に気付いた経緯を詳しく語ってみたまえ。
答えの如何によってはシベリア育ちの君を血の池地獄に放り込んでやるぞ、フフフ…。
それは良いとして、「桃」という果物の魅力かね?
しつこくないすっきりした甘さと、瑞々しい後味、そしてフルーティな香りだ。
『果物だからフルーティな香りがするのは当たり前』という突っ込みは認めん。
そして、幼い頃に老師から日本に伝わる「桃太郎」なる御伽話を聞き、
「桃」という果物は赤子が中に入る程度の大きさ、
最低でも西瓜並の大きさはあるのだと私に思い込ませた恐るべき果物でもある。
それから、「紹介」とは未知の人間同士の間に立ち、両者を引き合わせる事をいう。
「可愛いがる者は氷の棺に保管し、小さな親切と大きなお世話を売りつける押売り水瓶」
は君とは既知の間柄。今更その者を君に紹介する事など不可能だ。
それとも、君とその者の両者についてのお互いの記憶を
私に消去してもらいたいのかね?フッフフフ…。
最後に「神に対して言いたい事」かね?あるに決まっている。
まず、海皇ポセイドン。寝惚けるにしてももう少し時局を考え寝惚けてもらいたい。
ハーデスが復活する寸前に寝惚けられたが為に老師に釘刺され、
海将軍共を嬲る機会を逸してしまったではないか。
そして、冥王ハーデス。自分の居場所くらいは明確にしてもらいたい。
いちいち敵を避けねばならぬような弱い神ではないはず。
おかげでエリシオンにいるとの誤った判断の元、
あのアテナと二人旅をする羽目になってしまったではないか。
最後に女神アテナ。今更、と云う気がするので省略。
>58 シヴァ
君が持っている聖域の連中からの預かり物は私には不要な物ばかりのようだ。
沙羅双樹の園を作った私に「ガーデニング『入門』」など無用の長物。
将棋ソフトとはゲームの類であろう?コントローラーなる物を握った事がない私に
そのような物をどのように扱えと言うのかね?猫に小判、おシャカにゲーム。
そして、ビデオの類も要らん。いちいち透視するのが面倒なのでね。書籍も同様。
台座も今使っている物が私のお気に入りだ。募金活動の金は他に回させたまえ。
よって、暫くは誰が何と言おうと出歩くつもりなので皆にそう伝えるが良い。
>59 無名者(どれだけ眠っても仕事中に眠くて仕方ない)
シヴァの言う通り、規則正しい生活のリズムを作ってみてはどうかね?
もし、既にそのリズムも作っていると言うのであれば逆療法も良いかもしれん。
仕事中に眠いのならば、自宅に帰ると眠たくはないのであろう?
ならば暫く眠るのをやめてみたまえ。眠りすぎて眠くなる事もあるのでね。
それでも駄目な場合は私から君に魑魅魍魎を数体くれてやっても良いが?
君が眠気を催す度に霊障を起こし、眠気を吹き飛ばしてやるぞ?フッフフフ…。
>62 無名者( (゚∀゚) )
「笑う門には福来る」と云う。君は今、幸せかね?
いや、答えずとも良い。君のその馬鹿面を見れば一目瞭然だ。
君のその幸せが少しでも長く続く事を3秒ほど願っているぞ。
>64 無名者(怒りっぽい人etc…)
怒りっぽい者:白サガ。几帳面ゆえに気苦労も多いのであろうな。特に一部の者に対し。
笑いっぽい者:アルデバラン。彼の笑いは年中無休。今日も金牛宮に笑い声が響く。
泣きっぽい者:カミュ。彼がその人生において流した涙の量は如何ほどであろうな。
大雑把な者:シオン。何かあった時には取り敢えず「狼狽えるな小僧」で万事解決。
マメな者:アフロディーテ。双魚宮-教皇の間の薔薇の葬列は彼のマメさの集大成だ。
ちなみに私は君が列挙した中から選ぶなら「大雑把な者」に入ると思うのだがな。
些細な事に気を取られていては疲れるだけなのでね。
>65 無名者(お奨めの仏教書)
仏教について知りたければ大地に頭を擦りつけ私を拝め!
『千里の道も一歩から』、『真理の道も礼拝から』だ。
とは言っても、毎日処女宮に足を運ぶのは辛かろう。
途中の迷宮に迷ったり、積尸気に引き摺り込まれる可能性も否定できんからな。
だが、一口に仏教書と言っても様々な仏教書があり、更に宗派に分かれる事もある。
やはり、私を拝むのが一番だと思うが…どうかね?
どうしても書を読みたいというのであれば「倶舎論」あたりを読んでみたまえ。
>66 無名者(寂しいのは嫌)
人は一人では生きていけない弱い生き物だ。君が嫌がるのも無理はない。
だが、それゆえに人間には他者とコミュニケーションをとる能力を持っている。
その能力を十分に活用する事ができれば寂しいと思う事はあるまい。
それとも、君にはそれが出来ない理由が何かあるのかね?
>67 無名者(天魔降伏後、星矢や紫龍は死んだと思ったか)
私の天魔降伏をその身に浴びた星矢と紫龍は仮死状態にあったようだ。
仮死状態の人間の小宇宙は聖闘士といえども易々と感じ取る事は不可能。
そして、あの時の私は青銅聖闘士を侮っていた事も付け加えておく。
ここまで言えば、君の質問の答えも自ずと判る事であろう。
残りに残ったが今日はここまでが限界のようだ。
続きは明日にでも応えさせてもらう事にする。
皆、良い夢を見られるよう努力したまえ、フッフフフ……。
>65(おススメの仏教書)
優れた書物は多いでしょうし、どこに興味があるかによって適した本は変わりますね。
個人的には、道元の「正法眼蔵」に魅力を感じますが、難解なので
各種の解釈書のお世話になりますね。
あと、鈴木大拙氏の「仏教の大意」、井筒俊彦氏の「意識の構造学」等
他宗教とパラレルな視点を意識して論じられたものも、面白いし理解し易い
かもしれません。
>74(エゴグラムの感想)
243パターンもの性格診断ができると銘打っていますが、その中に
通常の人間からはアナーザーディメンションな性格の師にぴたりと嵌るものが
あるとも思えませんねー。
>ユーモア性などは、爪の垢ほども無く
にも関わらず、現実には師が面白い方なのはやはり天然…。
>自分の是れと信じたものに対しては、周囲の人々の思惑を殆ど無視して実行に移します。
流石は我が師シャカ。唯我独尊な方の面目躍如ですね。
>規則を忠実に守ったり、守らせたりする事が勤めである仕事とか、
某シュラ様からを始め、その存在が反則と言われている師ですから
前者の「守ったり」については、著しく違和感があります。
「守らせる」方については、自分は規則外なタイプにも関わらず人には「守らせたり」
するのが、また師らしいかもしれませんけどねー。
>年齢に関らず、感情の老化現象が著しいのです。
>無感動で頑固であると云う点は、老人に多い精神構造だからです。
確かに老獪と言われたりしていたおうですが、
人をいたぶる際の愉悦感が師の感情を若返らせている、ということなのでしょうか??
いずれにせよ、師ほどの御方、コンピューターごときに理解できるわけないのです。
>86(いなければシャカ・シヴァが名無しで荒らしたと言うことですね)
死仮面スレの件については残念に思うし、お気の毒でしたね。
ここで貴方がこういう行為に及ぶくらいつらく思っていることも含め、
お気の毒に思ってます。
スレ主本人も勿論、好きなスレがなくなるのは辛いことですから。
但し、貴方の嫌疑については勘違いでしょうね。
>88(おシャカ様)
>たかが蜜柑百個程度、私が曼荼羅を背負いシヴァに命じればものの数分で片がつく。
誇らしげに、押し付けないでください。
まだまだ申し上げたいことがあるのですが、今晩は聖域の仕事に駆り出されているので
また後で。
92 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 23:37
六道ってハーデスの冥界とは違うんですか。
93 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 23:52
インドって、何か不衛生なイメージがあるんです。
食中毒と伝染病の巣窟のような…。間違ってますか?
94 :
以上、自作自演でした。:02/05/19 00:21
私は今まで、何度も人の心を傷つけたり、沢山の悪いことをしてきました。
償うにはどうすれば良いのでしょうか。
ルネの前の星矢状態です。
本当に、サガがカシモドへ言ったようにいつかは許してもらえるのでしょうか?
おシャカさまはどうお考えですか?
阪神は今年優勝できますか?
聖闘士☆星矢板の方でも大活躍のおシャカ様ですが、
あちらでのご自分についてどう思われますか?
自分が得たいと思っていたり羨ましいような性格や能力や境遇を持った人が身近に
いて落ちこんでしまいます。
途中で書き込みボタンを押してしまいました。。。
その相手を嫌ったり嫉妬したりまではしないんですがけど、自分って何なん
だろうとどこかで思う。
そういうのについて、こちらの皆様はどう思われますか?
シヴァたん 「こんな事、師匠に対して要求出来ない!」と言う事を言って下さい
おシャカ様 そのシヴァたんの要求を、実行して下さい。
>97>98
自分が質問したのかと思いました…さらに便乗させてください。
私の場合は、相手の人は自分のすごさに気付かないで無邪気に笑ってます。
私はおの能力を意識的に手に入れたいと努力してます。
その時点で、その願いは叶わないような気が…
嫉妬してる自分が嫌です。
どうしたら、嫉妬心を持たないで居ることができますか?
かなわない片思いに、明日バイバイする決意を固めました。
おシャカさま、シヴァ、勇気をください。
>88-90 (おシャカ様)
蜜柑百個の件ですが、「私を誰だと思っているのかね?」と権高に構えた挙句
早い話が、私が人身御供になるんじゃないですかー。
>台座も今使っている物が私のお気に入りだ。募金活動の金は他に回させたまえ。
>よって、暫くは誰が何と言おうと出歩くつもりなので皆にそう伝えるが良い。
師よ、もしかして聖域の皆さんが師のインドア生活を望んでいるのを知って、
出歩くことに一層張り切ったりされてませんか?
(しまったな・・・・・・こういう人だったのだ。聖域の皆様、無力な私を許してください。)
・・・・・募金が聖域中の蜜柑(オレンジ)の木の植栽に回されなければいいんですが。
師が出歩くようになってからストレスやショックに悩まされている人も少なくないようで
風が吹くとなんとかならぬ、おシャカが出ると医者(薬屋)が儲かる、のようですけどねー。
>怒りっぽい者:白サガ。几帳面ゆえに気苦労も多いのであろうな。特に一部の者に対し。
やはり、師も繊細で生真面目なサガ様に、「特に」気苦労をおかけしたのでしょうか?
>97-98>100(羨ましいような性格や能力や境遇を持った人が身近にいて)
人はそれぞれにその人ならではの魅力や価値を持っているし
貴方の方でも、その羨ましいと感じている相手には無いよさがあるものではないでしょうか?
その自分の個性を見極めつつ、なりたい自分像を描いて、それに向かい努力する
というのもいいかもしれませんねー。
とは言え、自分が欲しているものと現在自分が持っているものが別で
その欲しているものを持っている相手が近くにいると、気になるのもわかります。
けど、そういう魅力のある人と出会えるのは反面幸せなことかもしれないし
今の自分に甘んじるより、>100さんのように向上心を持つことはいいこととも思います。
恵まれた相手への劣等感めいたものも、心の持ち方によってプラスに転化。
それと、恵まれていない状況というのも、その時は快く思えなくとも
その経験が人を成長させ、後の糧となることはあるのではないでしょうか?
充足されない境遇を嘆くので終わらず、
与えられた条件や機会をフルに活用し、出会った相手からいいものを吸収し
自分の境遇から得た教訓を生かし、自己の向上に繋げていくことで
幸せはだんだんと得られるものかもしれませんねー。
嫉妬は感情的なものだからそれを抑えるのは易しいことではないのかもしれませんが
関心を、自己の向上、そういう相手のいるプラス面に向けるのではどうでしょうか?
>99(「こんな事、師匠に対して要求出来ない!」と言う事を言って下さい)
ここの名無しさんは・・・・・段々宮の主に似てS化してきているのでしょうか。
尊敬する師に、特別要求するほどのこともないんですけどねー。
師よ、飽くまでも>99さんのリクエストに応えてのものですから、
>1で「何でも受けてやろう」と宣言したのは師ですからね。(「(殆ど)」とは言え。)
では、師お得意の三択を私も見習って。
壹 「師よ、頂き物の蜜柑10個召し上がっていただけませんか?」
貳 「師よ、師の慇懃無礼さにハラハラしている人間は多いので
シオン様に控えめで、しおらしく、可愛らしげな態度を取っていただけないものでしょうか?」
参 「師よ、何時も御迷惑をお掛けしている獅子宮に、たまには師自らお詫び
に出向いてくださいませんか?粗品はこのシヴァが買っておいてありますから。」
・・・展開によっては、ミロ様のところまで避難した方がいいかもしれないな。
103 :
以上、自作自演でした。:02/05/19 18:29
僕の肛門も悟りを開きそうです
>101(かなわない片思いに、明日バイバイする決意を固めました)
よく考えた結果であるのなら、あとは後悔の無いよう相手に対するのがいいのかもしれないですねー。
誠実に対処していくことがどこかでいい結果を結ぶことを
少なくともその相手と出会ったことがいい思い出となっていくことを、
またいずれいい未来が開けることを願ってます。
恋愛問題は、シャイナだとまた適したアドヴァイスができるのかもしれない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つぎでボケてくれ |
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
>105 氷河(次でボケて)
惚ける事は不可能だが、惚けさせる事は可能だ。
(久々に)開眼! 天舞宝輪!!
第一感味覚剥奪!!
氷河よ、これで君の舌は麻痺した。君は今、味覚を失ったのだ。
知覚が鈍くなる事も「惚ける」という。
君の言う「次」で私ではなく、君が惚けたのだから文句はあるまい?
>68 無名者(心を打たれる時)
私は未知の事を初めて知る時などに心を打たれる。
それが、それまでの私の知識と異なっていた時では尚更だ。
だからこそ、一輝と相対した時も彼の生き様に心を打たれ、
迷いを生じ不覚を取る羽目になってしまったのだ。
人の心とは諸刃の剣のようなものだな、フッフフフ…。
>69 無名者(筆不精)
まず、何故自分が筆不精なのかについて考えてみたまえ。
それが判れば答えは自ずと出てくるものだ。
よって、今の君に対して私は助言をしてやる事しかできん。
人に便りを出す場合、機械的に返事を書くのではなく、
自分が書いた言葉を見た相手がどのような反応をするのか、
などを想像しながら書いてみたまえ。
要は便りを書く事を愉しめるようになれればそれで良いのだ。
>70 無名者(思いっきり振って下さい)
そう言ってもらえるとインド-ギリシア間の移動距離も満更、無駄ではなかったようだ。
それは良いとして、気持ちの切り替えの為に「振れ」とはどう言う意味かね?
確かに凡人が気分転換などの為に全身を振られる遊戯設備を用いて
楽しんでいるのを見た事はあるが、私にそれを望んでいるのかね?
良かろう。火時計の頂点から君を星雲鎖で吊るし、
君の気が済むまで延々と振りまくってやるぞ。
…今、私の力で火時計に点火させた。火時計の火が全て消える頃、
白羊宮の入り口辺りで待っていたまえ。
>71 無名者(デスマスクスレ荒らしを忘れられない)
無理して忘れろとは言わんが、覚えていて苦痛になる事ならば忘れた方が君の為だ。
その為にはデスマスクスレを連想させるもの一切を君の周囲から切り離したまえ。
そうすれば、そうこうしている内にその記憶を忘却の彼方へ押し遣る事ができるだろう。
>72 無名者(ココにいる名無しはデスマスクを荒らした者か)
思慮の浅い発言は己の身を滅ぼす事に繋がる。
君は自爆型の人間かね?自爆するのは勝手だが他者を巻き込まぬようにしたまえ。
>73 無名者(三つ編みお下げにしても良いか)
私は三つ編みの解き方を知らんのでやめたまえ。
だが、私は君が羨ましがるほどの直毛ではないはず。
見たまえ、私のこの前髪の曲がり具合と横はねを。
鳳翼天翔に煽られようが、エクスカリバーの検圧に巻き込まれようが、
微動だにする事なくその形状を記憶しているのだ。
まぁ、それでも納得がいかんと言うのであれば好きにしたまえ。
シヴァをな。
>74 無名者(シヴァのエゴグラムの結果について)
彼については案外、的を得ている結果だと思うがね。
凡人のプログラムで的を得られる結果になるとは彼もまだまだ未熟のようだ。
まだまだ彼にも「矯正」の余地は残っているようだな、フフフ…。
性格
>特殊な場合では、その職種によって、或る時は理想が低
>いと云われたり、創造力が足りないと云われたりする
私の弟子でありながら、必殺技と呼べるものが「千手神音拳」のみと言うのが良い例だ。
ひたすら殴るだけならば、あのアイオリアでもできるのだ。
まだまだ私の弟子を名乗るに相応しい技を編み出す想像力をつけてやらねばなるまい。
恋愛・結婚
これは私と同様の結果が出ているので、私が言う事は何もない。
精神面での成長は何も言う事がないのだが、性格はまだまだ餓鬼のようだな。
職業適性
>一般的な仕事を人並にこなそうとする場合には、性格的に何
>の抵抗も無く、実現出来る強みが有ります
確かに一般的な弟子としての仕事は人並み以上にこなしてくれている。
>一芸に秀でようとする様な場合には、予程の才能か努力が無ければ一寸難しい
聖闘士はある意味、一芸に秀でた者の集まりだ。
おかげで、彼も相当苦労しているようだが、それは私の預かり知るところではない。
だから、聖闘士としての職務を彼が好むように仕向けているのだ。
対人関係
>敵が五人位居ると仮定すれば、味方は確実に十人位は居るタイプ
一輝を「5」とすれば私は「10」。いや、もっと高いはずだがこの際どうでも良い。
つまり、この事も的を得ている。しかしあの場合、敵の味方は更に多かったようだ。
何の事かわからない者は読み飛ばしてくれたまえ。
>75 無名者(自惚れの強い同僚)
同僚ではないが、私も自惚れの強い目下の蜥蜴には辟易している。
だが、結局その者には正しい判断力が身に付いていないだけ。
それ故に他者に対して正しい評価をする事もできんのだ。
そのような者の言動や評価をまともに受けていては疲れるだけだ。
互いに干渉し合わないのが最も良い方法だとおもうのだが…?
せっかくその者が見ている良い夢を妨げるのも無粋というものであろう。
>76 無名者(税金のようなものを払っているか)
君は私がそのようなものを払っていると思うかね?
聖域とはその名の通り、聖なる領域。俗世とは全く異質の世界。
そして、そこには凡人共の法律など適用されんのだ。
言うなれば、聖域においては女神補佐役である教皇こそ俗世における法律。
生憎と、教皇は課税制度など施行しておらんのだよ、フッフフフ…。
>77 無名者(黄金聖闘士の誰かと遊びに行くとしたら)
ムウとシオンと貴鬼とともに日本・京都へ行き、平安地代の名残を鑑賞してみたい。
おそらく、彼らにとって京都は心の故郷であるはず。
シオンは日々の教皇としての職務に対しての労いを、
ムウには故郷の空気を与え、彼の(黒ずんだ)腹の洗浄を、
そして、貴鬼には自分の生まれのルーツを教えてやりたいのだよ。
>78 無名者(黄金聖闘士の誰かのスレを荒らしに行くとしたら)
君には>41(>36宛て)への回答をくれてやる。
>79 無名者(うめて)
結婚→出産→男親側に、その子どもの他に99人の子どもが居る事が発覚→離婚
城戸光政にはこのような事はなかったのであろうか?
凡人の世界で、このような事が明るみになればこうなるのが当然だと思うのだがね。
氷河が自分のルーツを母親から聞いていたのであれば、
他の母親もそれを知っていた可能性は高いはず。
>80 無名者(SEXには愛と快楽のどちらを重視するか)
私は神仏から己の108の煩悩を断ち切る為の数珠を頂戴している。
そして、既にその数珠が初めに持っていた意味はなくなり、
今では冥闘士の残り数を示す為の数珠となっている。
ここまで言えば十分過ぎるほどの回答であろう。これで満足したまえ。
>81 無名者(水泳は得意か?)
海界を支配する海皇ポセイドンを相手にする事もある聖闘士だ。
そのような時に泳げなくては話になるまい。
無論、私も得意というほどではないが他の黄金聖闘士並には泳げる。
だが、泳ぐ時に水着に着替えるというような事はない。私服(袈裟など)のままだ。
ガンジス河で沐浴する時もこの格好だったのでね。
私は「水着を着る」という概念は持ち合わせておらんのだよ。
>82 無名者(生理通の苦しみを和らげる方法)
私がそのような方法を知っていると本気で思っているのかね?
まぁ、良い。生憎、私はそのような知識は持ち合わせておらん。
生理痛は男性には理解しようにも理解できない苦しみ。
私よりも他の者に尋ねた方が良かろう。むしろ、そうしてくれたまえ。
>83 無名者(乳首の色)
何が楽しくてこのような質問をするのか判らんが別に構わん。
だが、私にはどう「詳しく」説明すれば良いのか、見当がつかん。
そこで、知りたければ私がガンジスへ戻った時、沐浴をする私の姿を拝みに来たまえ。
その時には私は上半身裸体なので君の知識欲も満たされる事だろう。
「百聞は一見に如かず」という。まぁ、私を見つけるのに骨が折れるだろうがね、フフフ。
>84 無名者(アゴラの年齢)
私の弟子に年齢は不問。どれだけ生きても中身がない人間では意味がないのでね。
そういうわけで私もアゴラの年齢の詳細は知らん。
だが、私が見たアゴラの年齢はシヴァと大差ないはず。
もっと判り易くいうならば彼も白銀聖闘士の例に洩れず、10代であろうな。
さて、今日はここまでが限界なのだが、
明日の事を言っている者がいるのでそちらを優先させてもらう。
明日以降になってしまっては何を言っても後の祭りなのでね。
>101 無名者(片思いに別れを)
片思いをしている期間は切なくも充実している時間。
想いを成就させるため、試行錯誤を繰り返し、己をひたすら磨く時間だ。
やるだけの事はやったかね?それで片思いに別れを告げるのならば何も言うまい。
もはや後悔をする事もないはずだ。次の恋を探したまえ。
君が片思いをしている間にしてきた事は無駄にはならん。
「幸せ」とは与えてもらうものではなく、自分で掴み取るものなのだからな。
今日はここまで。また、明日にでも会うとしよう。
皆、明日から再び切磋琢磨し生き抜きたまえ、フッフフフ…。
>106(おシャカ)
お〜〜しゃか〜え〜もん お〜〜しゃか〜え〜もん
ほんわかぱっぱぁ〜 ほんわかぱっぱぁ〜
お〜〜しゃか〜え〜もん ぃぇぃっ!
て呆けられるか!
だから、親切なインテリの俺は、続けて質問してやるぜ。
「味覚を失っても、亜鉛を摂取すれば、元に戻りますか?」
じゃあ、今日の所は、引き分けにしておいてやる。
ほんわかぱっぱっぱぁ〜〜〜。
おシャカさま、シヴァ、お忙しい中どうもありがとー。
お二人の励ましを無駄にしないよう、明日(今日)は勇気を出して
バイバイしてきます。
約束します。
113 :
以上、自作自演でした。:02/05/20 01:15
>70です
おシャカさまが大好きでどうしようもないので、自分の気持ちに区切りをつけたいのです。
前スレ783さまと若干被るところもありますが・・
なので思いっっっっっきり振ってください。
(・・でも日時計の振り子になってみるのも面白そうかも・・)
114 :
以上、自作自演でした。:02/05/20 01:25
通常、物の購入の際には対価を払うのが普通ですが(要は金を払う)
人類を超越しているおシャカ様は、そんなことはお構いなしで金を払わずに踏み倒し、
売り物を強奪ですか?
115 :
以上、自作自演でした。:02/05/20 01:35
仏陀の生まれ変わりのおシャカ様が今のような性格になられたのには
何か意味があるのでしょうか?
以前、星矢系のどこかのスレで、
「アイテム持ちの黄金聖闘士はアイオロス(弓矢)、老師(武器)、シャカ(数珠)の3人。
彼らは特別扱いなのではないか」と言われていたのですが、
確かにハーデス編では、それらのアイテムが重要な役割を果たしていたように思います。
個人的に、おシャカ様の「数珠」は、倒されていった冥闘士たちへの鎮魂の為の
アイテム?ではないかと思うのですが……
おシャカ様とシヴァさんは、どう思いますか?
最後なので、思い切ってお願いしてみます
……抱っこしてください。おんぶでもいいです
118 :
以上、自作自演でした。:02/05/20 12:43
おシャカンチョ―ッ!!
119 :
以上、自作自演でした。:02/05/20 12:55
インド人でありながら、奇跡の美白肌をお持ちのシャカ様に、是非
美容法成功談をお聞きしたい。小宇宙で白くなったとか、そういう
卑怯な逃げはやめていただく。
睡眠を取り過ぎると頭が痛くなるのは何故ですか?
君の味噌汁を毎日飲みたい
よく恋人にするなら誰々、夫にするなら誰々、用心棒にするなら誰々
というのがありますが、おシャカから見て誰が該当しますか?
おシャカはどのタイプですか?
>85 無名者(目の前にいる仔猫の可愛がり方)
猫の世界で生きる事こそ猫達にとって最も望ましい生き方であろう。
私の眼前に仔猫がいたとて、敢えて関わりを持たぬ事こそ私の慈悲だ。
それと同じ慈悲を君も受けたいと願うのかね?ふむ。
確かに、凡人は凡人の世界で生きる事こそ最も望ましい生き方なのかもしれん。
なかなか賢い凡人だ。君のその賢さを評価し、君の望みを叶えてやろう。
-と言う訳で以下、放置-
>86 無名者(死仮面スレを荒らした人は手を挙げて)
あまりにも無理がある理屈だと自分で思わんかね?
消去法を用いるまでに成長したのは良いが、使いどころを間違えている。
それすら自覚できんようであればまだまだ精進せねばな、フフフ…。
>87 無名者(機械とかには強いか)
私はその生き方ゆえに機械に接する機会は殆どない。
よって、お世辞にも機械に強い人間と呼べるような人間ではない。
機械は人間が己の能力の及ばぬ所を埋め合わせる為に作り出した代物。
今のところ、私には己の能力の及ばぬ所を機械に頼らねばならん必要性はない。
…使えないのではない。使わないのだ。そこを履き違えぬようにしたまえ。
>92 無名者(六道と冥界とは違うか)
全くの別物と考えてもらって良い。六道と冥界とは別の次元に存在する世界。
一口に「異次元」と言ってもアナザーディメンションやゴールデントライアングルといった
全く別の「異次元」が存在するのは君も既に知っていることだろう。
それと同様に死後の世界にも幾つもの異なる世界が存在するのだ。
だがらこそ、ハーデスが滅び、ハーデスの作り出した冥界がなくなっても
死んだ者の魂が彷徨い出て来ると言う事はないのだよ。
>93 無名者(インドには不衛生なイメージがある)
ふむ。確かにインドの生活環境の改善は遅れ、
感染症を中心とした病は農村などに普遍的に存在する。
だが、その辺りの事をよく認識し、適切な対策を講じればインドにおいても
健康な生活を送る事は十分可能だと言っておく。
…まぁ、自然免疫を持たぬ君達には多大なる手間暇が掛かるだろうがね。
>94 無名者(悪事を償うためには)
やり直しの効かぬ人生はなく、許されざる罪もない。尤も、それは本人次第なのだがね。
だが、君は既に滅罪への第一歩を踏み出している。
己の罪を認識し、反省し、その反省を今後に役立てる事こそ滅罪に繋がるのだ。
私はサガのように死ねば全ての罪が清められる…などとは言わん。
現世で犯した罪は来世で償う事になるのだからな。
>95 無名者(阪神は今年優勝できるか)
私は占い師ではない。未来を見通す力は持ち合わせておらん。
阪神が優勝できるか否かは、阪神の選手達次第だ。
多少は時の運にも左右されるが、前者に因る所の方が大きかろう。
>96 無名者(星矢板でも私について)
「こんなシャカは嫌だ」に羅列された私であればその名の通り「嫌」だ。
まぁ、「嫌がられる私」を列挙しているのだから当たり前なのであろうがね。
だが、これだけではなく「こんな○○は○○だ」に出現する私であれば、
大概は「嫌」なのだが。あれはあれで繋がっていると考えて良いのであろうな。
短いが今日はこれで仕舞にさせてもらうぞ。
良い夢でも見て明日も精一杯生きたまえ。
悪夢を見てしまった者は良い夢を見れるよう精進したまえ。
シ〜ヴァ〜た〜〜〜ん
ガッコ逝こ!
126 :
以上、自作自演でした。:02/05/21 00:10
おシャカ様、シヴァのお互いのモノマネをしてみてください。
>108(おシャカ様)
>凡人のプログラムで的を得られる結果になるとは彼もまだまだ未熟のようだ。
>まだまだ彼にも「矯正」の余地は残っているようだな、フフフ…。
プログラムではとても追い付くことのできない師による「矯正」…
こうやって、私の性格は歪められていくのですね。
>だから、聖闘士としての職務を彼が好むように仕向けているのだ。
・・・・それが、弟子を蜜柑を百個食いや三編頭のための人身御供にすることなのでしょうか?(>107)
師よ、「十人の味方」の件で思い出したのですが、
カノン島でアゴラと私が一輝に倒された際、
ひたすら電波妨害の主に思いを馳せていて、私達のことは全く頭から消えてましたね?
「フェニックス、運のいい男よ」って落ち着き払って…。
(しかも、しっかりお仕置きの六道送りは忘れてなかったり。)
電波による援護はたいそう有り難かったのですけどね。
>105>111(氷河)
来たな、シベリアの破滅願望男。
師が君と引き分けになるわけないじゃないか。
ほら、亜鉛補給に緑茶を出してやる。
なんだか食べたさそうだから、どら焼きも奮発しようじゃないか。
でも、やはりどら焼きの甘さは感じないのかな?
>112(勇気を出してバイバイしてきます)
今どう感じるかはともかく、思い出と新しい出会いの楽しみの二つを
得たのかもしれませんねー。
そう言えば某有名学者は師(我が師シャカに非ず)の令嬢を争って失恋し
奮起して業績を挙げた、という話を聞いたことがあるな。
>116(「数珠」は、倒されていった冥闘士たちへの鎮魂の為のアイテム?)
これについては、持ち主の師が説明するのが適しているでしょう。
鎮魂や、死んで数珠の色が変わるのと引き換えの魂の浄化という見方もありそうです。
ただ・・・その割には、数珠の持ち主は、冥闘士達をなぶるのを楽しんいたような…。
死を前にした彼等の望みを打ち砕き、追い討ちをかける言葉をかけていた人ですからねー。
まぁ、我が師シャカの「情け」の概念は特殊なようですが。
>121(君の味噌汁を毎日飲みたい)
絶対にお薦めしません!
師の味噌汁なんて、恐ろしい。
それとも、味覚を通しての苦行を毎日したいのでしょうか?
>125(ガッコ逝こ!)
この時間にですか?君は偉いんだね。
ガッコはガンジスや処女宮で事足りているし
夜が苦手な私が今行っても居眠りするだけだから
ホットミルクを御馳走するので手を打ちませんか?
>126(お互いのモノマネをしてみてください)
私がそのような真似をできると本当に思っているのかね?
それでもモノマネをしてほしければ大地に頭を擦りつけ私を拝め!
・・・・駄目です、私には出来ません…。
>90等をコピペしたりして頑張ってみましたが
私には人様を拝ませて愉悦に浸るという神経は持ち合わせてないようです。
何より、あの人間離れした電波や後光は真似できませんからねー。
師よ、御無礼を御許しください。
ついでに、師にもどら焼きをお出ししておきますね。
心理テストです
「ピーチフィズ」と「カンパリオレンジ」
どちらがお好きですか?
やはり、これからの時代は、「ピーチフィズ」ですか?
130 :
以上、自作自演でした。:02/05/21 09:41
おシャカは日頃誰とどんな会話をしますか?
好きな話題は?
シャ〜カ〜たんっ!
あ〜そ〜ぼ!
シヴァ…ご本読んでっ!!!
(エマニエル婦人を突き出す)
133 :
以上、自作自演でした。:02/05/21 18:40
嘆きの壁の場面の時のお気持ちを。
星矢や瞬だけの時の方なんですが。
じゃあ、俺には「チャタレイ夫人の恋人(ノーカット版)」を
読んでくれ。
シャカ様でも残尿感には苦しめられるのですか?
136 :
以上、自作自演でした。:02/05/21 22:37
クールな人とホットな人は誰ですか?
クールにも見えるおシャカ様ですが、辛口カレーのようにtoo hot
なキョーレツさと取ることもできるけれど、これについてどう思いますか?
無理せず、回答は急がなくてかまいません。
137 :
以上、自作自演でした。:02/05/21 22:48
弱者の意見を不条理な暴力で粉砕するナチスドイツ的な危険性を秘めた貴方より、
無抵抗主義を貫いて世界から絶賛されたガンジー様の方が何万倍も偉大だと思いますが、何か?
シヴァもそのおシャカの性癖をどう思います?
138 :
以上、自作自演でした。:02/05/21 22:55
シヴァ、一緒におシャカ様をワッショイしよう!
>97-98 無名者(羨ましいと思う者が近くにいる)
君の場合は嫉妬ではなく、その者に対し劣等感を抱いていると見える。
私に言わせれば他者の性格・能力・境遇などに劣等感を抱く必要はない。
君は君でその者にはない性格・能力・境遇を持ち合わせているのだからな。
端から君を見て、君のその性格・能力・境遇などを得たいと考え、
日々、精進している者が存在する可能性も否定できまい?
君が劣等感を抱くのはその者に対し失礼だとは思わんかね?
だが、それでも「人は人、羨ましいものは羨ましい」と思うのであれば結構な事。
同様にして「人は人、自分は自分」と居直る事も出来るはず。
しかし、居直るのも結構な事だが君はその相手と同じ土俵に立とうとしていないかね?
君が欲する物より持っている物を意識し、視点を変えて自分を見つめ直してみたまえ。
それが「劣等感」と云う殻を破る事に繋がるかもしれんぞ。
>99>102 無名者・シヴァ(弟子からの不可能要求の実行)
壹:頂き物の蜜柑十個
その蜜柑は一体いつの蜜柑かね?このシャカには随分としなびているように見えるが。
君の要求に応えてやりたいのはやまやまだが、その蜜柑を口にするわけにはいかん。
また、今年の冬あたりに蜜柑を頂戴する事があればその時に食してやる。
別に君は「今ある頂き物の〜」などとは特定しておらんのだから文句はあるまい?
貮:教皇に対し控えめで、しおらしく、可愛らしげな態度
既に君からのその要求に対して実行してしまっている。
>109(>77宛て)を見たまえ。この私がわざわざ教皇を労ってやろうとしているのだ。
十分、控えめでしおらしく、可愛らしげな態度だと思うのだがね、フフフ…。
參:獅子宮へ詫びに出向く
獅子宮に出向くのは別に構わんが、何故、「詫び」を入れねばならんのだ?
別に私はアイオリアに迷惑など掛けておらん。よって、詫びる必要はない。
だが、シヴァよ。アイオリアの為に「粗品」を用意した事だけは褒めてやる。
あのアイオリアに豪勢な品物など不要と言う事を君も悟ったようだな、フッフフフ…。
>100 無名者(嫉妬心をもたないでいる方法)
上で述べた劣等感と、嫉妬心とは私は別物だと思っている。
あらかじめ、劣等感の克服と嫉妬心の克服とではまるで違うと言っておく。
嫉妬の念を抱かずにいるようになるには発想の転換が必要となる。
君が嫉妬心を抱く相手は、君にとって理想の人間であり尊敬すべき人間なのだ。
その者に対し、祝福の心を持つ事ができれば自ずと嫉妬の苦しみは無くなるはず。
そのようにして嫉妬心ではなく、尊敬の念を抱く事ができれば、
その能力を手に入れる事ができる可能性も遥かに高くなるだろう。
下を向いて歩く人間と、ひたすら前を向いて歩いている人間。
どちらが得をするかは言わずとも判るであろう?
>111 氷河
呆けた上に、阿呆と化してしまったようだな。
「味覚を失っても亜鉛を摂取すれば元に戻るか」との質問だが、
阿呆にはまともに答えてやっても理解できまい。
やはり、身をもって経験させてやった方が理解し易かろう。
さて、先の天舞宝輪は君の舌を呆けさせる程度に留めておいたが次はそうはいかん。
完全に君の味覚を剥奪してやる。これも君が望んだ事だ、フフフ…。
どうでも良いが、「引き分けにしておいてやる」と言いつつ、
その場から逃れる者は大概は敗者だ。君も例外ではないようだな?
>112 無名者(101)
ふむ。今頃は片思いと決別した後なのであろうな。
まぁ、何にせよ君の次の幸せが見つかるよう願っているぞ。
>113 無名者(70)
なるほど。君が言った「振る」とは「嫌い、撥ね付ける」意味なのだな。
ならば却下だ。私は自分の心に嘘をつこうとは思わん。
尤も、君が私に嫌われる理由を持っているというのであれば話は別だがね。
気持ちに区切りをつける方法ならば模索すれば他にもあるはず。
今は火時計の振り子となる事で満足したまえ。
>114 無名者(商品購入の際には強奪するのか)
「郷に入れば郷に従え」という。凡人が汗水流して商品として売り出している物に対し、
それまでの苦労を無下に踏みにじるような真似はしない。
物品を購入する事自体が私には極めて稀な事なのだが、
その際にはそれに見合うだけの礼はしている。
私の場合には「購入」ではなく「交換」という言葉が相応しい。
基本的に私は金など持ち合わせていないのでね。
>115 無名者(私が今の性格になったのは意味があるか)
宇宙全体に存在する物は有形無形に関わらず、「無意味」なものはない。
私が今のような性格になったのにもそれなりの意味はあるのだろう。
聖闘士は敵と対峙した時は非情に徹さねばならん。
それ故に、弱者に対する慈悲の心が私には備わらなかったのではないかな?
>116 無名者(数珠は冥闘士達の魂への鎮魂のアイテムか)
私の「数珠」はそのような慈悲深い道具ではないと断言してやろう。
私には上でも述べたように弱者に対する慈悲の心は持ち合わせておらん。
その私が、何故に冥闘士ごとき餓鬼共の魂を鎮めてやらねばならんのだ。
あの者達の魂など、私の魑魅魍魎に取り込まれ喘いでいるのが似合いだ。
私の数珠の用途は冥闘士と云う邪悪を殲滅する為の指針に過ぎん。
わざわざ私の前に現れてくれた邪悪を一匹たりとも逃しては勿体無いであろう?
>117 無名者(抱きかかえるか、背負ってほしい)
生憎だが、私は意味もなく自分の両手を塞ぐつもりはない。
抱きかかえるにしろ、背負うにしろ両手が塞がれてはそれだけで隙を生じる事になる。
>118のような餓鬼の突然の襲撃もあるので隙は作らないに越した事はないのだ。
だが、それでも敢えて君がそれを望むのならばそれ相応の代償を覚悟せねばならんぞ。
君はセブンセンシズに目覚め、私を道連れに十万億土の彼方へと消滅し、
数時間後にムウの手を借りながらも私と共に復活するに匹敵する覚悟を持てるかね?
>118 無名者(おシャカンチョー)
私のウエストパーツの隙を見出した洞察力は評価してやるが、相手が悪すぎる。
君のような餓鬼がいかに私の隙を狙ったところで体力の浪費に繋がるのみ。
まだまだ精進が足りん。出直してきたまえ。
取り敢えず、私に拳を向けた償いだけはしてもらうぞ。
魑魅魍魎に君のいるべき場所へと連れて行ってもらいたまえ。
Ω! 天空覇邪魑魅魍魎!!
>119 無名者(美容法成功談)
フッ、小宇宙で肌が白くなるのならば老師の肌も白くなくてはおかしかろう。
だが、生憎と私は君が思っているような特別な事をしているわけではない。
規則正しい生活、適度な運動、適当な食事、それと精神面の安定に留意しているだけ。
簡単そうに見えるが、これは凡人にしてみればなかなか難しい事でもある。
君に見合った「美肌になる方法」は自分で模索したまえ。
一口に「規則正しい生活」と言っても個人によって異なるものなのだからな。
>120 無名者(睡眠を取り過ぎると頭が痛くなるのは何故か)
睡眠の取り過ぎで片頭痛が起こっているからであろう?
片頭痛をどうにかしたいのならば血管を収縮させる事が重要だ。
それ故に、身体を動かすのは逆効果。安静にせねばならん。
あとは冷たい水で水浴びをしたり、こめかみに冷感タイプの湿布を貼ったりしたまえ。
>121 無名者(君の味噌汁を毎日飲みたい)
ほう?なかなか根性の座っている人間のようだな。
私の味噌汁を「毎日」飲みたいとは良い心掛けだ。
もし、君が一ヶ月ほども処女宮において生き延びる事ができたならば
初期青銅二軍程度までならば小宇宙を燃やせるようになるやもしれん。
あくまで可能性の話だがね、フッフフフフ……。
さて、今日はここまで。皆もゆっくり身体を休めたまえ。
>132(エマニエル婦人本読んでっ!!!)
あの〜この本じゃないといけないのでしょうか?
最近ここにいらっしゃる名無しさんが、知らず知らずのうちに
我が師シャカによる性格の矯正を受けているような気がしてなりません。
できれば、ポール・モーリアの音楽の方の「エマニエル婦人」
を流すので我慢していただけると有り難いんですけど。
>134(俺には「チャタレイ夫人の恋人(ノーカット版)」を読んでくれ)
・・・・・・・「エマニエル婦人」が来た時点で、そう来る人が出てくる可能性が
脳裏をよぎってはいたんです。
かつて某国最高裁により猥褻文書と判断されたようなものを
師や私が処女宮に持ち込んでいるとお思いでしょうか?
仕方ない、こちらで我慢していただきましょう、小声で読みますからね。
その時、その蕭索とした踏み切りの柵の向こうに、私は頬の赤い三人の男の子が目白
押しに立っているのを見た。彼等は皆、この曇天に押しすくめられたかと思うほど、揃って
背が低かった。そうしてまたこの町はずれの陰惨たる風物と同じような色の着物を着てい
た。それが汽車の通るのを仰ぎ見ながら、一声に手を挙げるが早いか、いたいけな喉高
く反らせて何とも意味の分からない喊声を一生懸命に迸らせた。するとその瞬間である。
窓から半身を乗り出していた例の娘が、あの霜焼けの手をつとのばして、勢いよく左右に
振ったかと思うと、忽ち心を躍らすばかり暖かな日の色に染まっている蜜柑が凡そ五つ六
つ、汽車を見送った子供たちの上へばらばらと空から降って来た。私は思わず息を呑んだ。
そうして刹那に一切を了解した。小娘は、恐らくこれから方向先へ赴こうとしている小娘は、
その懐に蔵していた幾顆の蜜柑を窓から投げて、わざわざ踏み切りまで見送りに来ていた
弟たちの労に報いたのである。
(芥川龍之介「蜜柑」より)
これも、師により禁書とされているものなんですけどねー。
・・・・・>143の「蜜柑」が一字分の計算違いで見苦しくなってしまったのには
は、やはり師による罰が当たったのでしょうか?
>137(ナチスドイツ的な危険性を秘めた貴方よりガンジー様の方が何万倍も偉大)
全体主義のナチスドイツと、超マイペース、集団行動がとことん不似合いな師では
決定的に合い相容れないものを感じませんか?
確かに、現在の世界各地での紛争を見ていると、ガンジーの偉大さを感じるし
特に某魔鈴の凶暴さに接した時は、ガンジーの非暴力・不服従に思いを馳せたものです。
(単に戦闘能力で適わなさそうなだけだろう?と突っ込まないように。)
しかし、物事への対処法は様々。
師は聖闘士として戦っているわけですが、実際、平和を維持・回復するために
闘う人間がいなければ、もっと悲惨な結果をもたらすのがこの世の現実でしょう。
防衛努力を怠ったがために侮られたことで、ナチスの侵攻を招いた国もあるのです。
ナチスは攻撃を仕掛ける側ですが、ハーデス相手の時以外は
(意外にも)師は、相手の攻撃に応じている側なのです。
例え、その後の応戦ぶりが強烈なまでに容赦ないものであっても…。
>138(シヴァ、一緒におシャカ様をワッショイしよう!)
ワッショイ???
胴上げのことでしょうか?
師がされてみたいというのなら、それもいいかもしれませんねー。
師よ、どういたしましょうか?
・・・・しかし師のことだから、胴上げされたと見せかけて実は幻影で
気が付いたら魑魅魍魎の固まりとか、獅子宮へ廃棄処分するために荷造り
しておいた粗大ゴミだったとか、ありそうだなぁ。
>139(おシャカ)
師よ、>99さんに答えての>102でのリクエストですが
流石は我が師シャカ、おとぼけになったり理屈をこねたりで
結局履行を回避されましたね?
明日、この件についてじっくり申し上げたい所ですが
あまりに常識とかけ離れた人間を前にすると、人はしばし抗議することへの
虚しさを覚えてしまうものなのですねー。
「神に近い男」というのはこういうものなのかもしれません。
初めまして、私は蝦夷(北海道)で巫女を務めているナコルルと申します。
今回はシャカ様に是非とも相談したい事があって書き込ませて頂きました。
私は自然と人間の共存を日々願いながら過ごしています。多くの人は口では
「自然を守る」とか言いながらもその本当の意味がわかっていなかったり、
ひどい時にはその裏で平気で自然ー地球に対して酷い事をしたりしています。
私はその後者の人たちを制止する為に手荒な事までせざるを得なくなって
しまいました。多くの人はどうして人間も自然の一部であるという事を忘れて
しまったのでしょう?人間は自然との共存なくして生きていく事などできない
のに…
本当は私も自然を守る為とはいえ、暴力など用いたくはないのです。だって
人を傷つけることでしか守れないなんてそんな事は絶対におかしいと思うから…
そんな訳で私は現在、人間と自然を守る巫女としてその使命をどう果たせばよい
のかわからなくなってきてしまいました。シャカ様は最も神に近いお方と
伺っておりますのでどうか良い助言をお願い致します。
宮の仕事をして眠ろうとしていましたが、やはり気になって起きてきました。
何がって、
>144の師宛てが呼び捨てになっているじゃないですかー。
正 >139(おシャカ様)
誤 (敢えて省略)
・・・・・眠る前に、反省用の瞑想でもしてきましょう。
おシャカ様
シヴァたんを婿に下さい。
おシャカさま、ROOKIES総合スレができましたね。
149 :
以上、自作自演でした。:02/05/22 15:19
私は出かける準備にとても時間がかかります。
お二人は出かけようと思ってから、すぐに処女宮を出られますか?
おシャカおシャカおシャカおシャカおシャカおシャカおシャカおシャカ
おシャカおシャカおシャカおシャカおシャカおシャカおシャカおシャカお・・・
ここまでぶつぶつ名前を唱えながら来たら、「シャカお」になってしまった。
「シャカお」でもいいか?というのは冗談で。
・・・とりあえず質問だ。
13年間無人で留守の天秤宮でなく、13年間ずーっとオレがいる獅子宮に
いろいろ届くのは、なぜなのだろう?貴殿の心遣いか?
>144シヴァ
おう、すぐ失礼するので気遣いなく。実はシヴァにも問いたかった事があるのだ。
・・・「凶暴」ではなくて「心優しい」の間違いなのでは?
源氏名という話も聞かないですが、そのお名前は
ご両親から授けられたものなのですか?
(ナニ考エテンダローナ DQNカナ…ソノ親…)
152 :
以上、自作自演でした。:02/05/22 21:20
今度はシュラスレを利用してデスマスクスレ住人叩きですか?
いつも以上に手が込んでるねおシャカとシヴァさんは
153 :
以上、自作自演でした。:02/05/22 22:01
女顔であることについてどう思いますか?それで困ったことはありませんか?
おシャカ様、お嫁さんにしてくれとは言いません。
せめて処女宮に雇ってもらえないでしょうか?
155 :
以上、自作自演でした。:02/05/22 22:20
前スレを荒らし潰した死仮面&死仮面スレのバカ達に言いたい事はある?
>122 無名者(恋人にするなら誰々、夫にするなら誰々、用心棒にするなら誰々)
質問の意味がいまいち判らんのだが、要はその三者を答え、
他者に私が選ばれるならばどれに該当するか、を答えれば良いのかね?
この解釈で誤っていればもう一度、質問しなおしてくれたまえ。
恋人にするなら:何度か言ってきた事の繰り返しになるが、私に恋人は不要。
そのような者は時には私の弱点となる。弱みは作らぬに越した事は無い。
夫にするなら:この質問は男である私には思いっきり不適切だと思うのだがね。
例え私が配偶者を持つ事があるとしても、男を配偶者にするつもりはない。
用心棒にするなら:私に用心棒など必要無いとは思うが、
侵入者対策に留意して留意し過ぎるという事はあるまい。
用心棒にはカミュが適任であろう。賊を討つ時でも彼の凍気を用いれば
周囲に被害を及ぼさずに仕留める事が可能。
それに、宮の入り口にフリージングコフィンの変形壁でも張ってしまえば
別の意味での「用心棒」の役割も果たしてくれるはず。
そして、私が上の三択のどれに相応しいかについては私も「用心棒」であろう。
魑魅魍魎を召喚しておけば生物が近づけば勝手に食い尽くすだろう。
仮に魑魅魍魎の襲撃を退けても続く幻覚世界に翻弄されるのがオチだ。
>125 無名者(ガッコ逝こう)
シヴァを学校に連れて逝こうと云う輩は君かね?
確かにシヴァはまだまだ半人前。学ばなければならん事は山のようにある。
しかし、それを私が教えるのが師としての役目。シヴァに学校など不要だ。
だが、どうしてもと云うのであれば別に構わん。
シヴァの睡眠時間を削って連れて行きたまえ。
>126 無名者(シヴァの物真似)
千手神音拳!
シヴァに千手神音拳を授けたのはこの私。その拳技を真似るなど容易い事だ。
…とは云え、無理に拳速を音速の域まで落とすのには少々、骨が折れるがね。
初めは料理でも真似てやろうかと思ったがあまりにも外見が違ったのでやめておいた。
>127 シヴァ(カノン島で電波障害の主に思いを馳せ、シヴァの事を忘れていた)
別に忘れていたわけではない。電波を送る為には電波障害の元凶を突き止め、
それを排除せねばならんのは自明の理。それを怠り電波を送り続ける事は
羽根をもがれても尚、飛び続けようとする哀れな蝶のようなもの。
何事にも順序と云うものがあるのだよ。理解したかね?フフフ…。
だが、君とアゴラだけでも一輝相手になかなか奮戦していたと思うのだがね。
>129 無名者(心理テスト)
どっちも「蜜柑」と「桃」ではないか。それは誰が考えた心理テストなのかね?
まぁ、良い。私は君の推測通り「ピーチフィズ」を選ぶとしよう。
理由かね?「カンパリオレンジ」は飲んだ記憶がないからだ。
下らん理由だろうが仕方あるまい。
>130 無名者(誰とどんな会話をするか)
今の時点では、私の一番身近にいる人間はシヴァだ。
よって、会話をする頻度は彼が一番多かろう。
そして、師と弟子とが…まして、私とシヴァとが交わす会話など容易に想像できるはず。
そう。大概は私の「説教」と「質疑応答」だ。世間話も聞かされるがね。
好きな話題についてだが、下世話なものでなければどのような話題でも構わん。
ただ、私の知らない事を知っている事を前提とされて話されても困るがな。
>131 無名者(遊ぼう)
私は私の人生において好きなようにして楽しんでいる。
それ故に、君に誘われずとも既に私は私なりに遊んでいると言えるのだ。
君もそれに加わりたいというのであれば拒みはせん。
だが、君までが楽しめると云う保証と命の保証はしないが、それでも良いかね?
>133 無名者(嘆きの壁の場面の時の気持ち)
「星矢や瞬だけの時の方」とは、老師やムウ達が来る前の心境、と言う事で良いのか?
それについては一連の私の言動を見てもらえば判ると思うのだがね。
アテナは無防備なままハーデスを追い、あのままでは敗北は必至。
そして、アテナを追おうにも前方には絶望的なまでの障害として立ちはだかる嘆きの壁。
この時に思う事はただ一つ。いかにしてこの障害を克服するかと云う事のみ。
追い詰められた時こそ、冷静な思考と判断を要求されるのだよ。
>135 無名者(残尿感には苦しめられるか)
「でも」と云う事は君は苦しめられているのだな?
生憎だが君の質問には「否」と答え、そして終わりにする。
長々と語るようなことでもあるまい。
さて、今日はこれまで。また明日…と言いたいがそうもいかんのが聖闘士だ。
おそらく、明日は私は処女宮に戻って来れまい。
シヴァ、久しぶりに留守は頼んだぞ。フフフ…。
>139(おシャカ様)
>102の要求の実行の件について再び
>その蜜柑は一体いつの蜜柑かね?このシャカには随分としなびているように見えるが。
師よ・・・手かざしで蜜柑の皮の水分を蒸発させたのでは…。
「君の要求に応えてやりたいのはやまやまだが」だなんて、明かに心にも無いことを。
>99さん、というわけで、貳、参も含め私の要求は不可能なようです。
師の口と神経に到底太刀打ちできません。
>147(婿に下さい)
私のような未熟者は貴方には勿体ないでしょう。
まだまだ師の下での修行の必要な身です。
ともあれ、過去スレにおいて、とある方から「受付嬢」だの「大切な食事係」だの
と言われた身としては、「婿」の言葉は嬉しいですね。
>149(出かけようと思ってから、すぐに処女宮を出られますか?)
出かけるのに時間を要する環境ではありませんから基本的にはすぐに出られます。
が、出掛け前になると、入り口の仏像の曇りや宮内の残務が気になることがしばしば。
そうして人が慌てふためいている時に限って
宮内に充満している、師の「安らぎに満ちた小宇宙」が、嫌味なまでに安らぎ度を増し
強大になるんですよねー。
師よ、面白がってらっしゃいませんか?
>150(アイオリア ◆LEOsn1Xk )
緑茶と沢庵は師にお出しする所でしたから、アイオリア様も遠慮なく召し上がってかれてください。
>・・・「凶暴」ではなくて「心優しい」の間違いなのでは?
アイオリア様、お言葉ですが、魔鈴の凶暴さについてはかなり知れ渡っている所です。
「心優しい」についても特に否定しませんが。
いずれ、アイオリア様も解る時が来ますよ。
尤も、師と隣の宮で平気なくらい大らかな方ですから魔鈴が本性を剥き出しにしても
気付かないかもしれませんね。
魔鈴、よかったな。
・・・・・魔鈴の文字のある所アイオリア様ありか。
(「魔鈴」と書いた立て札の下に落とし穴を掘ったらどうなるのだろう?
とつまらないことを考えてしまったな。)
>152(シュラスレを利用してデスマスクスレ住人叩きですか?)
磨羯宮>830以下のことですか?
まぁああいう書き込み方をされれば、デスマスクスレ住人の方としては不快でしょうけど
あれを文字通り受け取る人は少ないでしょう。
同様に、こちら側が叩いたという嫌疑もやはり勘違いでしょうね。
このスレの一部を見れば、件の>830以下のような書かれ方をした場合
貴方のような反応するかたが出て来そうなのはあまりに容易に予想できるとは思いませんか?
そういうわけで、あの書き込みの意図についてはした本人のみぞ知るといった所でしょうね。
これから宮の残務をする所なのですがその前についでに。
ここで余所のスレやその関係者に対する不穏当な発言や大真面目に侮辱的な発言は
無しにしてくださると有り難いですね。
師よ、留守番の件については承知いたしました。
すみません。質問の仕方がいけませんでした。
おシャカの知っている人間で、恋人に適した人、結婚相手に適した人
用心棒向きの人っていう意味だったんです。相性の問題抜きの一般論で。
おシャカでも薬を飲んだり必要とすることはありますか?
シヴァは胃薬大丈夫?
>157
>129ッス
書き込む直前に思い付いた事、実際の所、何が分かるという訳ではありません。
知り合いにわがまま言ってみてください
このままでは阪神が巨人に引き離されそうで心配です。
今日はシヴァが留守番?ならマルキ・ド・サド『悪徳の栄え』を読んで下さい。
>157(おシャカ様)
久々に、授け主である師自らによる千手神音拳を拝見できて懐かしいです。
でも、拳が散乱する単純肉弾技が、不似合いだ………。
勿論威力は私など比べ物にならないくらいあるんですけど。
やはり師には精神系や宗教がかったトンデモ技の方が似合いまね。
さて、睡魔に襲われていたはずが、>159の>147宛てを見直して
目が覚めてしまいました………。
「私のような未熟者には貴方は勿体ない」と言うつもりが正反対に。
>162(シヴァは胃薬大丈夫?)
御心配くださりありがとうございます。
これでも胃はかなり丈夫なんですよ。
弟子入り直後の子供時代、師の手料理という恐ろしいシロモノを経験して以来
余程のことでない限り胃は壊さないのです。
あれで師は責任を以って教育するので、精神鍛錬による防御もなされているのでしょう。
>166(マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』を読んで下さい)
今日も来ましたか、猥褻文書シリーズが。
処女宮にそれを求めるのはかなり不思議なことのように思うのですが。
まかり間違って私が持ち込んだとしても、師に本もろとも粗大ゴミとして
処女宮から叩き出されてしまっていることでしょう。
この手の書籍は天蝎宮のミロ様に辺り当たってみる方が妥当ではないでしょうか?
あの声で読んでいただくのも、いいと思いますよー。
何度も、ルソーの「エミール」の読破に挑戦していますが、
どうしても、睡魔に負けてしまいます。
しかし、倫理の先生が、必ずいつかは読破して欲しい、
大切な本だと推奨するので、何とかしたいのです。
同したら、こういった、名作を読み切れる様になれますか?
人は正義を望む一方、世の中が前だけになったら退屈しそうにも思えるんですけど
おシャカ様はどうお考えですか?
>136 無名者(クールな者とホットな者)
私を除外して「クールな人間」と云えばムウであろうな。
相手のペースに乗せられているように思えても、
その実は自分のペースをしっかり保っている男だ。
それ故に、「腹黒」の尊称を欲しいままにしているのだがね。
次に、「ホットな人間」は挙げ始めれば枚挙に暇がない。
青銅の餓鬼共の大半はこの人種に属し、黄金聖闘士も約1/3が当て嵌まる。
中には少々ズレた「ホットな人間」も存在するが、この点には眼を瞑ろう。
だが、最も「ホットな人間」はやはり一輝であろうな。あの男は暑過ぎる。
それ故、彼が「蒸れるのが嫌い」と言い切って憚らないその理由も容易に理解できる。
それよりも、私が「辛口カレー」のように「too hot」だと?「激辛」に訂正したまえ。
私に相対した者は舌を巻き、のた打ち回るのがオチだ。「辛口」では不充分であろう。
>137 無名者(私よりもガンジーの方が偉大だと思う)
「何か?」と問われても「別に」としか答えようがないのだがね。
君が「偉大」とする基準について言及するつもりはない。
だが、私を「ナチスドイツ」と同等に扱うのは黙認できんな。逝くかね?ポトリと。
しかし、非凡な人間は凡人には理解できないというのが世の常。
所詮、君には神も悪魔も鬼神も同様に見えているのだろうな、フフフ…。
>138 無名者(ワッショイ)
遠慮しておく。不用意に宙を舞うつもりはない。代わりに私が君を胴上げしてやろうか?
某冥闘士のように「3秒後、ここに堕ちて君は死ぬ」とは言わんので安心したまえ。
ただ、堕ちた場所が黒サガ入浴中の教皇の間であったり、
アイオロスが作成したサディスティックアスレチックのど真ん中であったり、
聖衣修復の為に生き血を必要としているムウの眼前であったとしても私は知らんがね。
>143 シヴァ
猥褻文書と判断された書物の朗読を回避するのは当然だが、
その代用品として「禁書」を持ち出すとは良い度胸だ。
小声で読もうが読んだ事には変わりはない。それ以前に、開封するとは何事か?
罰として「しなびた蜜柑」を全て処女宮外に処分してきたまえ。方法は君に一任する。
ついでに、その禁書は私が預かる。容易に封を解かれては禁書の意味がないのでね。
>145 ナコルル
まず、人が自然の一部である事を忘れた理由など至極簡単な事だ。
人口が密集している場所にはどれほどの自然が残されているかね?
人間は己の視界に入らないものは謀らずとも忘れてしまう生き物だ。
自然に接する機会が少なければ少ないだけ自然に対する認識も低かろう。
それ故、自然を守ろうとするなら人間の自然に対する認識を高めてやらねばなるまい。
自然の素晴らしさを教えた後に、その自然がいかに危険な状態にあるかを
「身をもって」教えてやれれば一番楽なのだがそう易々とはできる事ではない。
結局は自分ができる事を積み重ねていくしかないのだよ。
そして、今、君ができる事と云えば…言わずとも判るな?
>146 シヴァ
「私を呼び捨てにするまでに君も成長したのだな」、と思ったのだが違ったのかね?
君のその成長の結果を身をもって確かめてやろうと思ったが残念だ。
その覚悟ができればいつでも私を呼び捨てにしてくれて構わんぞ、フフフ…。
>147 無名者(シヴァを婿にくれ)
いくら師と云えども弟子の結婚にまで口を出すつもりはない。
シヴァにその気があるのならばいくらでも持っていきたまえ。
その時には祝砲代わりに「天魔降伏」の一つでも打ち上げてやるぞ、フフフ…。
>148 無名者(ROOKIES総合スレができた)
一度しか口にしていないこのネタを未だ覚えているとは見上げたものよ。
まさか今になって「ROOKIES」の単語をここで聞こうとは思わなかったぞ。
だが、遠慮は要らんので私が過去に言った事は忘れてくれて構わんぞ。
忘れられないというのであれば私が手を貸してやっても良いが?
さて、顔見せついでにレスは返したが今日はこれで終わりにせねばならん。
それゆえ、今晩の留守もシヴァに一任せねばならんが別に構わんな?
それでは、かなり早いが良い夢の一つでも見てくれたまえ。
あぼーん
皆さん、自分について「これは誤解されている」というのがありましたら教えてください。
あぼーん
ミロスレが埋め立てられたのは氷河のせいなのか?
私を幸せにしてください。
シュラスレも埋め立てられますた
食べても食べても腹が減るんです。
どうしよう。
♪おっしゃっかさ〜まにはなぁ〜いしょ〜だよっ!
ってCMソングが昔ありました。
シヴァがおシャカ様に隠してる事なぁに?
おシャカ様はそれを知ったらどうしますか?
>170->171(おシャカ様)
師よ、確かに一輝は現代の日本の若者離れした、実に暑い男でした…。
手強いと言うか、付いていけないと言うか・・・・そもそも私達が師頼みと言うか。
冬の処女宮になら、彼を御招待してみるのもいいのかもしれませんね。
師のお相手としては、あれくらい活きのいい男が合っているのでしょう。
さて、「禁書」の罰の蜜柑ですが
「処分」ということでそれに適した然るべき場所へ行って参ります。
>173(自分について「これは誤解されている」というのがありましたら)
日々、師に放火されたり、過酷な罰(件の蜜柑のことではない)を受けている私を見て
「シヴァはマゾだ」と思い込んでいる方達がいるようですが、そのようなことはありません。
只、私はマゾでないことを証明するのに格好の材料の対一輝戦が
あまりお見せしたくない過去であることに、私のディレンマがあります。
尤も、まっしぐらな御仁のアイオリア様や、常人とは異なる感覚で知られた氷河は別として
「おシャカにあんな扱いされてなお訪れるのはマゾに違いない」と囁かれてしまうのが
処女宮の常連客の皆様の運命のようですねー。
>180(シヴァがおシャカ様に隠してる事なぁに?)
ですから、私はマゾではないと…。
尊敬する師には隠し事はしないですし、いずれにせよ師は全てお見通しでしょう。
まぁ昔師の留守中、アゴラの酒盛りに付き合っていたとか、
対一輝戦の六道送りから処女宮に戻るまでの空白期間、多少俗世で遊んだとか
「禁書」其の貳の「三国志」を某聖闘士からお借りしているとか
・・・・・・・・・人間やはり叩けば埃の出て来るものですね。
あぼーん
183 :
以上、自作自演でした。:02/05/25 03:37
あなたの最強奥義、天舞宝輪は人間の五感を奪い去る技ですが、
ミロや黒サガも、相手の五感を奪ってたような…
シヴァ様
おシャカ様が最も困る事を要求して下さい。
おシャカ様
難癖付けて逃げないで、上記を実行して下さい。
シヴァ様
おシャカ様が最も困る事を要求して下さい。
おシャカ様
それを、難癖付けて逃げないで、実行して下さい。
ごめんなさい。
何故か、連続投稿しました。
嗅覚を破壊して下さい。
(生活に大きく困る事はないと思うので・・・。)
おシャカにもトラウマはありますか?
また一般的にトラウマの甲斐性にこれが勧められるというものがあったら教えてください。
レスはゆっくりでいいです。
188 :
以上、自作自演でした。:02/05/25 21:37
おシャカ様大好きですー!
どうか、この気持ちだけでも受け取ってください。
189 :
以上、自作自演でした。:02/05/25 21:43
処女宮をぶっとばしたアテナエクスクラメーションを食らって
枯れただけですんだ沙羅双樹の耐久力はどれほどなのでしょうか。
>149 無名者(出かけようと思ってからすぐに処女宮を出られるか?)
私が外出する時は着の身着のまま。時間など全く必要ない。
仮に正装せねばならん時でも、聖闘士の正装は聖衣の着用なので一瞬で終わる。
基本的な身だしなみ(洗顔等)も床から起き出た時にやってしまっているのでね。
着飾る必要のない聖闘士は其の点においては楽なものだぞ、フフフ…。
>150 アイオリア
独り言をブツクサ言っている君の様はまるで成仏したいと念仏を唱える餓鬼のようだぞ。
しかも、独り言の内容が私の名前とは本当に成仏でもしたいのかね?
まぁ、君を成仏させるのは次の機会でも良いとして天秤宮ではなく、
獅子宮に色々と届く理由かね?ふむ。私の心遣いと云えばそうなのであろうな。
無人の天秤宮に色々届けたところで誰も片す者はいないであろう?
そうなれば物はひたすら溜まるのみ。そのような宮が隣にあるのは性に合わんのだよ。
私だけでなく、天蠍宮のミロも良い気はしまい。これが君の問いに対する答えだ。
君も良い暇潰しになったであろう?フッフフフ…。
>151 無名者(私の名前は両親に授けられたものか)
神仏の話を聞き、幼い頃に自分で付けた名前だ。源氏名ではない。
そもそも両親の顔など私は知らん。物心ついた時から一人だったのでね。
おかげでデスマスクからは「蓮の華から生まれた蓮太郎」とか言われる始末。
その後、彼がどのような運命を辿ったかは言うまでもなかろう。
それより、この名前を私自身でつけた私は君にしてみれば「DQN」なのかね?
フッフフフ…、逝くかね、ポトリと?
>152 無名者(シュラスレを利用して)
そのような事についての確証があるのなら明らかにしたまえと何度も言っている。
口先だけで良いのなら君が言っている事の逆も言えるのだ。
邪推するのは君の勝手だが、シヴァが言っているように他スレや
その関係者に対する不穏当な発言は慎みたまえ。
>153 無名者(女顔である事についてどう思うか?)
私は女顔なのかね?
自分ではそのような自覚はないのだが君にしてみればそうなのであろうな。
そのような自覚がない私は自分の顔が女顔と思われようと何とも思わん。
今更、女顔の男性など珍しいものでもあるまい。
そして、困った事と云えば君のように私を女顔と思ってか思わないでかは知らんが、
外出時に化粧品を売りつけられる事か。私が立ち上がると「失礼しました」と言って
去って行くのだから別に構わんと言えば構わんのだがな。
>154 無名者(処女宮に雇ってもらえないか)
それは私が決めて良い事ではない。アテナか教皇にお伺いせねばならん。
シヴァは私の弟子であり、白銀聖闘士と云う事で処女宮の滞在を許されているが、
君のような凡人が十二宮の一つに滞在するなど前例がないのでね。
尤も、御許しが出ても役に立たんようであれば叩き出すがそれでも良いかね?
>155 無名者(死仮面&死仮面スレの者達に言いたい事)
君にも>152宛てのレスと同様の答えをくれてやろう。不用意な発言は慎みたまえ。
>159 シヴァ
私の「安らぎと清らかさに満ちた小宇宙」を「嫌味」とは、
少々俗世に染まり過ぎたようだな?フッフフフ…。
君が慌てふためいているからこそ、少しでも君の心労を和らげてやろうとしている
この私の慈悲が君にはわからんのか?ふがいないものよ。
さて、どのようにして俗世の毒を抜き出して欲しいかね?
>161 無名者(122)
ふむ。そうかとも思ったのだが、私には別のニュアンスの方が強かったのでね。
それでは改めて答えさせてもらうとしよう。
恋人に適した人間は君の立場で考えてやった方が良いのであろうな。
ならば私はアイオリアを推そうか。「仁・知・勇」をまがりなりにも兼ね備え、
聖闘士の中でも一、二を争うほどの単純明解なる男。扱いやすい事この上ない。
そして、結婚相手に適した者であれば言うまでもなくサガであろう。
実直剛健、融通が効かんところもあるが彼に任せておけば間違いはあるまい。
まぁ、黒くなった時は荷物を纏めて実家に避難せねばならんがね。
そして、用心棒向きの人間は先に述べた通り。私なりの一般論で答えたつもりだ。
>162 無名者(私でも薬を必要とする事はあるか)
病に犯されたりすれば薬の服用も止むを得ない事だろうが私は薬を服用した事はない。
これも私の日々の心身の鍛錬と健康管理の賜物だ。
病原菌だろうがウィルスの類だろうが、私の身体に侵入しようなど言語道断。
今のところ、私に害を与えるそのような物は全て私の体内で処理できるのだよ。
>163 無名者(書き込む直前の思いつき)
書き込む直前に思い付いた事のどこが「心理テスト」なのかね?
一度口にした事は次元を捻じ曲げてでも事実にしたまえ。
さぁ、「ピーチフィズ」を選んだ私の何が判ると言うのかね?
「嘘から出た真」と言う言葉もある。君なりにその「嘘」を「真」にしてみたまえ。
>164 無名者(知り合いに我儘を)
これまでも彼ら遠慮していたつもりはないのだが、まだ不服かね?
良かろう。別に言う必要もないと思っていた事まで今回は口にしてやる。
ムウよ、いい加減にその眉は化粧なのか、原型眉の変形なのかはっきりしたまえ。
アルデバランは食事の内容を一汁一菜に改めたまえ。
サガは一回の入浴時間と一時間の入浴回数をもっと減らしたまえ。
デスマスクは巨蟹宮の中を草花の香りで満たしたまえ。
アイオリアはその真っ直ぐな性格を180度転換させてみたまえ。
老師はその弛んだ皮膚を一纏めにして頂きたい。
ミロは今後一年間、マントを捌く事をやめてみたまえ。
アイオロスは射手座の聖衣ではなく、シュラに取り憑き延々と恨み言を言いたまえ。
シュラは君の足刀エクスカリバーで調理した料理を平らげてみたまえ。
カミュは今年の夏に行われる「我慢大会」に出場し、優勝してきたまえ。
アフロディーテは「薔薇」の代わりに「蓮華」を武器に戦いたまえ。咥えるのも「蓮華」だ。
さて、どうでも良い「我儘」だがこれで君の気は済んだかね?
>165 無名者(阪神が巨人に引き離されそうで心配)
阪神が巨人に食らいつこうが、巨人が阪神を引き離そうが私にはどうでも良い事だ。
だが、君が誠心誠意を持って私を拝めば君の心配を解消させてやらん事もない。
尤も、私の言う「誠心誠意」とは邪念を持たず、私への畏敬の念のみの心持ちを指す。
その領域に君が達した時には巨人も阪神もどうでも良くなっているはずだがな、フフフ。
さぁ、巨人・阪神への熱意を失うのが良いか、心配事の解消を望むか。好きにしたまえ。
>166 無名者(『悪徳の栄え』を読んで ※シヴァ宛て)
この処女宮にそのような猥褻文書など不要だ。私が灰にしてやる!
その手の書物を読んでもらいたければ天蠍宮にでも持っていきたまえ。
それを目的に処女宮を通り抜けようと言うのであれば邪魔はせん。
尤も、天蠍宮まで通り抜けアテナの御座所にまで持ち込もうとするのであれば容赦はせん。
問答無用で六道・畜生界に叩き堕としてくれよう。
>168 無名者(名作を読み切るには)
ふむ。良き書物はなるべく若い内に読み終えておくに越した事はない。しっかりやりたまえ。
だが、「睡魔」に負けるとはいただけんな。君が読書に費やす時間は夜中なのかね?
もし、そうなのであれば読書をする時間を変更すれば良いだけなのだが、
君が「活字を見ると眠気を催す」人間であればそうはいかん。
まずは活字に慣れる事、内容の易しい書物から読み始めねばなるまいな。
内容が難しいというのであればそれ相応の知識を身につける事から始めたまえ。
とにかく、内容を半端に理解して読んだ気になるのはお奨めしない。
「生兵法は怪我の元」と云う言葉もある。正しい兵法を身につけたまえ。
>169 無名者(世の中が善のみになったら退屈しそうに思える)
安心したまえ。そのような考えは杞憂に過ぎん。
光が存在すれば闇も存在するのは自然の理。自然の理を曲げる事は不可能なのだ。
そして、善も悪が存在してこそ尊いもの。「悪」と云う概念がなくなれば「善」も滅びるはず。
こう考えると所詮、「善」を望む事は無い物ねだりなのかもしれん。
聖闘士としての私達戦いも無駄なのかもしれん。
しかし、それでも「善」を望む事こそ私の「理想」である事に変わりはない。
「理想」とは叶える事ではなく、追い求める事にこそ意義があるのではないかね?
そう考えるからこそ、私は叶わぬ理想を追い求めるのだよ。
>173 無名者(自分について誤解されていると思う事)
大概、私に対する認識は間違っていないようなのだがこれだけ言わせてもらおう。
エゴグラムでも出ていたようだが、私は無感動な人間ではない。
ただ、馬鹿のように感情を表情に出さないだけだ。
だが、私としては無感動と思われるならそちらの方が好都合なのだがね。
むしろ、そう思わせるように仕向けているのだから仕方ない事なのだがな。
>175 無名者(○○野郎 Aチーム)
青銅聖闘士との戦いで鳴らした俺達黄金聖闘士部隊は、雨の中待ちぼうけのはずが、
聖域十二宮 を脱出し、海底神殿へ突撃。
しかし、七本の巨大柱ごときでくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通ればアテナの性格矯正具合次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし海皇七将軍を殲滅する、俺達、黄金聖闘士野郎女神の聖闘士!
俺は、リーダームウ。通称腹黒麻呂。
聖衣修復と相手の神経を逆撫でする事の名人。
俺のような平安眉でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
俺はアルデバラン。通称かませ牛。
自慢の黄金の角に、並べられた料理はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、海闘士から冥闘士まで、何でもそろえてみせるぜ。
私は、シャカ、通称電波様。
最も神に近い男。
相手に私を拝ませる事は、毒舌と電波で、お手のもの!
よおお待ちどう。俺様こそミロ。通称海老。
拷問は天下一品!
ビッグマウス?エビフリャー?だから何。
アイオリア。通称筋肉達磨。
猪突猛進の天才だ。教皇に扮したサガでもブン殴ってみせらぁ。
でも魔鈴だけはかんべんな。
俺達は、海皇の地上支配にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、黄金聖闘士野郎 女神の聖闘士!
射手座の聖衣が来ても駄目なときは、いつでも言ってくれ。
なるべく作成する際には海皇篇を元にしたのだが、これで良いかね?
正直、愉しかったぞ、フッフフフ…。冒頭が少々情けないが。
>176 無名者(ミロスレが埋めたてられたのは氷河のせいなのか?)
私に聞かれてもその真実は知らん。また、知ろうとも思わん。
どうしても知りたければ埋め立てた者本人を探し出し、小一時間問い詰めるのだな。
だが2chにおいてそのような事を詮索するのは詮無き事。
無駄な労力を使わず、もっと有意義な事に時間と労力を費やす事をお奨めする。
>177 無名者(私を幸せにしてください)
断る。私には君を幸せにしてやる義務はない。
だが、「幸せ」とは享受するものではなく、自分で手に入れる物ではないのかね?
自分で努力もせず、他人に幸せにしてもらおうなど虫が良過ぎる話だ。
さぁ、努力を忘れた177よ、今から引導を渡してくれる。迷わず餓鬼界へ堕ちたまえ!
六道輪廻!!
>178 無名者(シュラスレも埋めたてられました)
私が見た時には何ともなかったようだが、シュラスレ830を見る限り何かあったようだな。
私のスレにも「あぼーん」の症状が現れている事から削除されたのであろう。
だが、シュラスレの埋め立ては元通りに近い状態になったのでこれで良かろう。
dat堕ちする前に彼が戻って来る事ができれば良いのだが…。
何にしても彼の意思を尊重してやるのがせめてもの慈悲だろう。
>179 無名者(食べても食べても空腹になる)
…「過食症」というものではなかろうな?
自分で怪しいと思うのならば医師に見てもらう事をお奨めする。
取り敢えず、ここへ来て空腹状態にあるというのならば蜜柑ならくれてやるぞ。
存分に食してもらって構わん。…と、言うより食したまえ。
あと、少しなのだが今日はここらでお暇させてもらうとしよう。
明日が休みの者はゆっくり身体を休めたまえ。
明日が仕事の者は切磋琢磨し行き抜いてくれたまえ。
私はいつもの日常を送るだけだがね、フッフフフ…。
196 :
以上、自作自演でした。:02/05/26 02:06
男と女、来世はどちらに生まれたい?
あかちゃんはどこからくるのですか?
突然の腹痛でぶっ倒れてました。
原因はどうやらその数時間前に食べていたタマネギにあたったせいのようです。
タマネギ好きなのに……
おシャカ様は食べ物にあたったことってありますか?
199 :
以上、自作自演でした。:02/05/26 13:28
おシャカおシャカおシャカ〜おシャカをたべーよぉー♪
おシャカをたべーるとー……
200 :
以上、自作自演でした。:02/05/26 13:45
二百式!
一発ギャグをお願いします。
202 :
以上、自作自演でした。:02/05/26 15:53
処女宮のお二人は真面目そうで悪戯好きだと思うんですけどどうですか?
ワールドカップでは、どこの国を応援しますか?
>185(おシャカ様が最も困る事を要求して下さい)
師が最も困る事・・・・想像が付きませんね。
それっぽいことは>201さんに先を越されてしまいましたからねー。
とにかく非常に俗世っぽいこと、普通っぽいことでしょうか。
例により三択に致します。
師よ、今日の食事は尾好きなパスタにしますから許してください。
壹 師よ、何か一曲歌っていただけないものでしょうか?
貳 師よ、黄金聖闘士の酒宴についての連絡が届いているのですが
持ち回りということで、幹事を務めていただけますでしょうか?
参 師よ、弱者への慈悲を見せて下さいますでしょうか?
>191-192(おシャカ様)
師よ、「この私の慈悲が君にはわからんのか?」と仰られても
師の「慈悲」って、息の残っている相手に留めを刺すといったことじゃないですかー。
俗世の毒抜きは、師の小宇宙で十分為されました、多分。
(この調子だと師の毒抜きもとんでもない荒療治に違いない。)
むしろ俗世の毒気よりも毒性の強い師の毒気に影響される気が…。
>アイオリアはその真っ直ぐな性格を180度転換させてみたまえ。
やはり師はアイオリア様の真っ直ぐな性格をいじくりまわすのがお好きなのですね。
>202(処女宮のお二人は真面目そうで悪戯好き)
師のあれは、悪戯好きという可愛い言葉で片付けられる域のものなのでしょうか?
そういう時もあるかもしれませんが
悪戯と言うには、概してされることに容赦がなかったり、通常の感覚からは
かけ離れたものであるように思いますねー。
尤も、ハーデス編の巨蟹宮において幻影を作り出していた時の師は
もしかしたら北鼠笑んでいたりしたのかもしれません。
ちなみに、黄金聖闘士の中で「悪戯好き」という言葉が嵌りそうなのはムウ様でしょうか?
こちらの場合も、「悪質な」という枕詞が付きますけどね。
私は特に悪戯はしていないはず。
>144ついても、実際に落とし穴を掘ったわけではありませんから
悪戯心があるとしても、悪戯好きではないでしょう。
どんな時につらいと感じますか?
おシャカ、シヴァ、聞いてください。
どうも落ち着きがなく、ケアレスミスが多い事で真剣に悩んでます。
周りの人は笑いながら「よしよし」って感じで可愛がってもらえるんですが、
これではいつまでたっても半人前です。
どうすればお2人のように落ち着くことができますか?
>180 無名者(シヴァの隠し事を知ったらどうするか)
何ともふざけたCMソングよ。私に隠し事など無意味だと云う事を知らんらしい。
まぁ、それは良いとしてシヴァの隠し事を知ったらどうするか…とな?
彼が私に隠し事をするまで成長しているのならば私がとやかく言う必要はない。
例え俗世で遊んでいようとも、それを補えるだけの修行はしているはず。
そして、禁書其の貮をを某聖闘士から借りていようとも、
それを私に見咎められた時の処罰を受ける覚悟は既にしてしまっているはず。
…「埃」どころか「ボロ」が出なければ良いがね、フッフフフ…。
>183 無名者(ミロやサガも相手の五感を奪っていたような…)
確かにその通りだ。しかも、ミロであれば流血と激痛を伴うと云う「おまけ」付きだ。
だが、彼らが奪えるのは「五感」まで。私の天舞宝輪は「六感」をも剥奪する。
それに、ミロやサガの五感破壊は光速拳。光速の動きをもってすれば対処が可能。
だが、私の天舞宝輪は「戦陣」だ。ここに「最大奥義」の由縁がある。
天舞宝輪は光速拳ではない。「戦陣」がその効力を発揮しているだけなのだ。
それ故に、光速の動きをもってしても防御も回避も不可能なのだよ。
それに、サガの五感剥奪は既に星矢の五感が低下していたから出来た芸当だ。
断じてミロのスカーレットニードルや私の天舞宝輪がサガの光速拳に劣る訳ではない。
>184-185 無名者(難癖付けて逃げないで実行して下さい)
君は私に歌を歌えと言うのか?酒宴の幹事を努めろと言うのか?
持ち合わせていない弱者への慈悲を見せろと言うのか?良かろう。
壹:そもそも歌の定義とは言葉に旋律や抑揚をつけて、声に出すものを云う。
ならば経を読んだ所で全く問題無かろう。以前ネタになった般若心経でも読んでやろう。
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五温皆空度一切苦厄舎利子色不異空
空不異色色即是空空即是色受想行織亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅
不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行織無眼耳鼻舌身意無色声香味触
法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅
道無智亦無得以無所得故菩提薩埀依般若波羅密多故心無罫礙無罫礙故無
有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅密多故得阿耨多羅
三藐三菩提故知般若波羅密多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除
一切苦真実不虚故説般若波羅密多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯
諦菩提薩婆訶………。
これで文句はあるまい?
貮:酒宴の幹事か。場所も時間も私が好きに指定して良いのだな?
ならば、シヴァよ、取り敢えず次の内容を他の十一人に伝えて来たまえ。
日時:次に火時計が点火し、それが全て消えた時
場所:巨蟹宮・似非積尸気・黄泉比良坂前
会費:乙女座のシャカを黄泉比良坂前にて大地に頭を擦り付け拝む事
その他の飲食費は「各自で工面」する事。工面の方法は自由
備考:強制参加。不参加希望の者は幹事に直接申し出てその理由を述べる事
理に叶わぬ理由だった場合には廃人にしてでも連れて行くので覚悟すべし
音沙汰無く欠席した者は次元を超えてでも罰則を与えるので注意されたし
-以上-
參:苦しみ息も絶え絶えとしている者にトドメを刺してくれと言うのだな?
シヴァもそこまで成長するとは…フッフフフ、これからが楽しみなものだ。
さて、ならばタマネギを食べて弱り果てている>198に私の慈悲を与えるとしよう。
…明日以降だがね。
>186 無名者(嗅覚を破壊して下さい)
いちいち凡人の五感を破壊する為に天舞宝輪を繰り出すのも面倒な事。
そんなに嗅覚が不要というのならば脱脂綿でも鼻に詰めておきたまえ。
それでも君の悔恨の念が疼くと云うのであれば瞬間接着剤で固定するのも良かろう。
シヴァ、アイオロスから瞬間接着剤を借りてきたまえ。
あのアスレチック作成を趣味とする男であれば幾らでも持っているはずだ。
>187 無名者(トラウマはあるか)
フッ、私に心的外傷があれば一輝の鳳凰幻魔拳も効果があったはず。
生憎、私はそのような弱点は持ち合わせておらん。
仮にあったとしても既に克服してしまっている。残念だったな。
それは良いとしてトラウマの解消に勧められるものかね?
ふむ。「弱い心に真っ向から立ち向かう」事であろうか。
逃げてばかりいても傷が癒される事はない。
敢えて立ち向かい、克服してこそ傷は癒されるのだ。
>188 無名者(好きという気持ちを受け取ってください)
ふむ。君のその気持ち、確かに受け取らせてもらうぞ。
しかし、私はそれに応えられる人間ではない事を覚えておきたまえ。
まぁ、「だけでも」と言っている事からそれは百も承知なのであろうがね。
既に200を超え、刻一刻と終わりが近づいて来ているが最後まで見ていてくれたまえ。
それが、私から君に対するささやかな返礼だ。
>189 無名者(沙羅双樹の耐久力は)
アテナエクスクラメーション(以下AE)の威力は拡散するものではなく、一点集中型だ。
その身に浴びた私が言うのだから間違いない。
それゆえ、沙羅双樹の園を荒野と化したのはAEの余波。
AEの殆どの威力は私がその身に受けていたので
周囲への被害はAEの威力からするならば極僅かだったのだよ。
現に処女宮内部でAEとAEとがぶつかり合った時点では
周囲への被害はさほど酷くはなかったであろう?そういう事だ。
…もしくは、アテナが私の墓標の為に残しておいてくれたのかな?フフフ…。
>196 無名者(男と女、来世はどちらに生まれたいか)
男であろうが女であろうが、再び聖闘士として生まれたいものだな。
と、こう私の本心を述べたところで君は満足しまい。
ならば私は再び「男」を選ばせてもらうとしよう。
理由かね?アテナの聖闘士は女性よりも男性の割合の方が大きい。
それゆえ、男性であった方がアテナの聖闘士になる確率も高かろう。それだけだ。
尤も、どちらであれ才能と努力がなければどうしようもないのだがね。
さて、今日はここまでにさせてもらうぞ。
今日も良い夢を…とは言わん。たまには悪夢にうなされてみたまえ、フッフフフ…。
211 :
以上、自作自演でした。:02/05/27 00:41
この時期に借金が20以上の不甲斐ない横浜ベイスターズの
ナイン達にどうか喝を入れてください。
212 :
以上、自作自演でした。:02/05/27 11:52
いつの間にかおシャカ様の年を越えてしまいました。
これからはおシャカちゃんと呼んでもいい?
213 :
以上、自作自演でした。:02/05/27 17:57
12宮編ではサガを擁護していましたが、真相を知った時どう思いましたか?
シヴァたんって可憐で健気な性格だったんだね!今まで気付かなくてゴメン
好きな人がいます。
恋愛という意味でなく、優れていてなんとか知り合いになりたいと思ってます。
無難な会話はしているのですが、知り合って何ヶ月もたっているのに
それ以上踏み込むことができずもどかしいです。
216 :
以上、自作自演でした。:02/05/27 23:10
おシャカにとっての怖いものって何?
217 :
以上、自作自演でした。:02/05/28 00:10
私とおシャカさまの間に生まれた子供を連れてきました。認知してください。
>197 無名者(赤子はどこから来るのか)
どこから来るも何も母親の体内と決まっていよう。
アテナなど、人に在らざる者であれば話は別だがね。
人の子であれば全員例外なく母親をその命の起源とするのだ。
…何故、私はこのような当たり前の事を口にしているのであろうな…。
>198 無名者(食べ物にあたった事があるか)
幼い頃になら幾度かあたった事もあるが、何にあたったかまでは覚えておらん。
しかし、その頃の事が幸いしてか今では食中毒など私には無縁のものとなったがね。
だが、好物の玉葱にあたるとは君も哀れなものだな。
他の者からのリクエストの関係で君には私の慈悲を与えてやろう。
さぁ、この蜜柑を食べたまえ。これにより君は極楽浄土へと導かれる事であろう。
>199 無名者(おシャカをたべーるとー…)
ほう?この私を食べるとは君は食人属の類かね?
面白い。私は長年、様々な者と相対してきたが、食人属と相対するのは初めての事。
様々な邪悪を屠り、その血肉を浴びてきたこの身体。
口にする事ができるものなら見事、口にしてみたまえ!
そうすれば君の下らん歌の続きも歌えるようになるだろう。
>200 無名者(二百式)
これが巷で地味に流行っている「キリ番」取りというものか。
ふむ。己の思いを遂げたその行動力は評価してやろう。
だが、私には君がその思いを抱くに至った理由が理解できん。
小一時間掛かろうが私は一向に構わん。君の心理状態を逐一説明してみたまえ。
>201 無名者(一発ギャグをお願いします)
>38(>15宛て)においてその願いを聞き届ける代償を要求したが返答はなかった。
>201よ、君はどうかね?生きながらにして魑魅魍魎の贄となる覚悟はあるかね?
六道に堕ち、現世に別れを告げる覚悟はあるのかね?
その覚悟を持つ事ができた時にこそ再びこの十二宮の石段を登って来たまえ。
>202 無名者(真面目そうで悪戯好き)
私は真面目そうなのではない。真面目なのだ。
そして、真面目に悪戯をするのも好きなのだ。
と言うのも、悪戯をしようにも相手の限界を見定めて事を実行に移さねばならんので、
不真面目に、いい加減にやるわけにはいかんのだ。
せっかくの玩具をいとも簡単に壊してしまってはつまらんであろう?
因みに私の悪戯の定義とは「本来、玩具ではないもので遊ぶ事」を指すので注意したまえ。
>203 無名者(ワールドカップではどこの国を応援するか)
私は基本的に俗世の祭典に興味はない。
ワールドカップもどこの国が勝とうが負けようが私にはどうでも良い事だ。
それでもどこの国かを応援しろと強制されるのならば母国を応援する。
…ところで、インドはワールドカップに出場するのかね?
>205 無名者(つらいと感じる時)
普段の生活においてならば辛さなど感じる事はまずありえん。
私の心身に苦痛を与えれる者は黄金聖闘士にもザラにはおらんのだからな。
君が知りうる私ではせいぜい十二宮篇で城戸沙織をアテナと確信した時、
冥王篇でサガに「アテナの首を取る事だ」と、断言された時。
冥界にアテナと共に乗り込んだ時…その程度であろうな。
>206 無名者(落ち着く方法)
失敗を周囲の者に可愛がってもらえるものは大概、己の未熟さに気付かんものなのだが、
君はその者達と比べると幾分かまともな人間のようだな。感心な事よ。
今の君のように自分を半人前と自覚し、成長しようという心意気を持ち続けてさえいれば
いつかは君が望む一人前になれるもの。「急がば回れ」と云う言葉もあろう。
とは言っても、それなりの経験を持たずして一人前になる事など不可能。
落ち着いた人間になりたければ酸いも甘いも時間をかけ経験したまえ。
君なりに「悟る」事ができれば落ち着きも身に付くだろう。
>211 無名者(横浜ベイスターズのナインに喝を)
不甲斐ないのは事実かもしれんが、私が喝を入れるまでもあるまい。
その「借金20」と云う事実こそ彼らにとって何物にも勝る「喝」となっているはず。
この事実を前に己で己に「喝」が入らぬ者達ならば救いようがない。
いっその事、9人全員を総替えした方がマシと云うものだ。
>212 無名者(おシャカちゃんと呼んでも良い?)
謀らずとも脱力してしまいそうになるのでやめてくれたまえ。
そもそも、私よりも年齢が上になったから「ちゃん」付けすると云う理屈が判らん。
それに私に「ちゃん」付けはどう足掻いても似合うものではあるまい。
せめて星矢や瞬あたりでで我慢したまえ。
彼らならデフォルトで呼ばれているので違和感もあるまい。
>213 無名者(サガの真相を知った時どう思ったか)
「真相」とは教皇の正体がサガだった事かね?
それであれば作中の私の態度を見てもらえば一目瞭然のはず。
衝撃の事実にただ、驚かされていただけだ。
それとも、「真相」とはサガの正体が邪悪だった…とでも言うのかな?
それであればこれまでも否定してきた通り。
サガの本性は最初から最後まで善。そして、私が見ていたのはサガの本性のみ。
邪悪もサガの本性だと云うのであればアテナの盾の光を受けた時に
抜けて行ったオーラは何なのかと私は問い詰めてやりたい。
>214 無名者(シヴァは可憐で健気な性格だった)
フッフフフ…君はそう思うのかね?まぁ、君が見たシヴァはそれが真実なのであろうな。
まぁ、良い。そう思うのならば君もシヴァを労わってやってくれたまえ。
可憐で健気な性格では処女宮においての雑務もさぞ堪えるだろうからな。
>215 無名者(知り合いになりたいと思う者がいる)
要は「憧れ」かね?フッフフフ…可愛い者よ。
取り敢えず、無難な会話を交わせる間柄になっているのであれば話は早い。
君が相手の「優れている」と思う部分に力になってもらいたまえ。
「能力」に優れているのであれば手を貸して貰う事も、その「能力」を教えて貰う事も可能。
「性格」に優れているのであれば、その「性格」に頼らせてもらいたまえ。
他者の力になる事を不快を持つ者は多くはないはずだ。
>216 無名者(私にとって怖いもの)
私に恐怖心を与える事ができるものなど存在しない…と、言いたいところなのだがね。
さすがに「アテナの死」だけは想像したくもない代物だ。
アテナが死した後のアテナ神殿で星矢達が涙していた時、
シオンが現れこう言ったのを君は覚えているかね?「名ばかりの聖闘士よ」と。
聖闘士の使命はアテナを守護する事。仮に私がこの使命を果たせなかった時には
私のこれまでの人生を否定された事になる。私が恐れるのはこれだけだ。
>217 無名者(私の子どもを連れてきたので認知してください)
私が聞いた>217の言う事は虚言だ。
生憎だが私は虚言を認知してやるほど御人好しではない。
嘘を吐くならもっと巧く吐きたまえ。無理があり過ぎる嘘は傍から見てあまりにも滑稽だぞ。
相手がミロやデスマスクであればその嘘も効果があるだろうがね。相手が悪かったな。
ようやく追いついたようなので今日はこれで仕舞とさせてもらうぞ。
だが、追いついた矢先に再び明日は留守にせねばならん。
また、明後日まで元気でいたまえ。良い夢を…フフフ……。
今日は久々にディープな悪夢を見てしまいました…。
>206(どうすれば落ち着くことができますか?)
学業や特定の作業については、意識して訓練することでケアレスミスを少なくすることはできるでしょう。
ただ全般的には、先天的にそそっかしいタイプの場合、
特にケアレスミスの許されない場に慎重を帰す等メリハリを付けるか
或いはケアレスミスがあったとしてもそれをカバーする対処能力を身に付けるかするのが
現実的かもしれません。
いずれにせよ、順を追って考えてみること、或いは考える時間を持つことで
いざという時に余裕を以って物事を処すことができるのではないでしょうか?
まぁ、落ち着きのない個性が長所と表裏一体だったりするかもしれませんけどね。
私もしているんですけどね・・・・・・・<>204「師の尾好きな」
>208(おシャカ様)
師よ、御命令通り指定された宴会内容を他の宮にお伝えして参りました。
口元は笑えども凍った視線のムウ様や、髪の毛の黒みがかてきたサガ様の所も通過しながら
ミロ様が急遽代理幹事を志願してくださることで、落ち着きました。
・・・・・・・宴会当日は私がミロ様のパシリを引き受けるという条件でですけどね。
師よ、されることが巧妙になりましたね。
アイオリア様だけは、あの内容をさして気にも留めず、師主催の宴会を快く
楽しみにしてくださっていたんですけどねー、流石隣人です。
>さて、ならばタマネギを食べて弱り果てている>198に私の慈悲を与えるとしよう。
>198さんすみません。
師という特殊な個性の御方のフィルターを通すと、「慈悲」が一般通念における
それと似ても似付かないものに変質してしまうのは、このシヴァが身に染みて
知っていたことだと言うのに。
>214(可憐で健気な性格だったんだね!今まで気付かなくてゴメン)
・・・・・・・・・・・どういたしまして
と困惑隠しに言ってみましたが、可憐はともかく
あれだけ強烈さな師のお近くにいれば、大抵の人は健気に見えるかもしれませんねー。
まぁ、師の援護射撃をいいことに一輝を殴りまくるは、安易に怒るは
幼女にも容赦ないは、あれを見て可憐で健気と思う人はないでしょうね。
あの時は、カノン島の噴煙が私をどうにかさせていたのでしょう。
おシャカ様!>201ではありませんが、
駄洒落=一発ギャグ
とは言い切れないと思います!
だから、是非是非是非是非、一発ギャグを。
224 :
以上、自作自演でした。:02/05/28 01:15
おシャカおシャカおシャカ〜おシャカをたべーよぉー♪
おシャカをたべーるとー…… シヴァがバルゴになる〜♪
で、ファイナルアンサー!!
225 :
以上、自作自演でした。:02/05/28 10:03
二人に質問。知り合いと出かけるなら、何処へ誰と行きたいですか?
226 :
以上、自作自演でした。:02/05/28 14:49
処女宮でいただきものを貰うとしたら何が嬉しいですか?
一時的にでも吐き気を止める方法があったら教えて下さい。
おシャカに質問。
物事を見る目を鍛え、考え方を成長させるにはどうすればいいのでしょうか?
シヴァに質問。
ここの過去スレや他のスレを読んでクラシックを聴いてみようと思ってますが
そのよさがわかるようになるにはどうすればいいのでしょうか?
>220(おシャカ様)
師よ、本日もお疲れ様です。
それにしても>214さんの質問に対して、含みを感じるような………。
明日お戻りになられる頃に合わせて、香を焚いておきますね。
>224(おシャカをたべーるとー)
師は食えない人ですからねー。とてもじゃないけど。
「おシャカをたべーるとー」感電するか、毒に当てられるか、神罰が下るか。
しかしそれ以上に、何か間違って食べられてしまったとしても
何処からかピンピンして登場されそうなのが、師の師たる所以です。
そういうわけで、実力の問題を度外視しても、私がバルゴになることはないでしょうね。
勿論、その方が嬉しいんですけどね。
>225 (知り合いと出かけるなら、何処へ誰と行きたいですか?)
師についてはお供をすることがありますが、「知り合い」とするのはおこがましいですね。
実は貴重な中東出身者のトレミーに、中東案内をしてほしいと思ってました。
アラビア語が殺生なシロモノなだけに彼がいると助かる。
現実としては、日頃の食糧調達に、聖域の市場辺りで顔を合わせている可能性大か。
CD漁りならオルフェ、この場合、漁るのにのめり込む者どうしの方が気が楽なのです。
それなりの年齢であることが必要な場所なら十分保護者で通るシリウス。
私は童顔なので「15歳未満お断り」とはじき出されることがままあるので。
話が合うミスティや馬鹿弟子仲間の氷河は、奇行さえなければ楽しい相手なのですが。
魔鈴とは・・・アイオリア様の反応が憚られる。
>228(クラシックのよさがわかるようになるには)
聞いた所によると、気に入った曲をしつこいくらい何度も聴くのがいいそうです。
学業においても基本事項や一つのことをを繰り返すのが効果的なのと似ているでしょうか。
それと、その時わからないことに落胆しないこと。
長らく聴かない間に醸成されて何時の間にか良さがわかるようになったりするものなので。
いい演奏で聴くのが望ましいでしょうか。
書籍等の評価は必ずしも当てになるものではないので、クチコミ評も併せて参考にされると
いいかもしれませんねー。
230 :
以上、自作自演でした。:02/05/29 09:03
これは得意というものと苦手というものをそれぞれ2、3挙げてください。
こういう性格は羨ましいっていうのありますか?
シヴァは師匠のおシャカが絡まなければクールという説に一票。
おシャカはこの人にだけは他の人と勝手が異なるという相手はいますか?
このタイプには一目置くというのもお聞きしたい。
夢によく知人(男)が登場するのですが、毎回夢の中でろくな事してません。
彼が女湯に行く夢や、ハウスヘルパーになる夢、はたまた女装した夢もありました。
私は彼に何か悪い感情でもあるのでしょうか。
おシャカ様も先日夢に出てきました。カミュ先生とお二人で、
竹薮の中の高級料亭に行かれる夢でした。ありえない話ですね。
こんな話ですみませんが、近所の不幸の知らせがあって
以前一度お話した意外特に縁のなかった方でしたが、やはり寂しく思うし
冥福を祈るものですね。
>222 シヴァ
何だ、結局は私は幹事をしなくても良いようになってしまったのかね?
誰の五感を剥奪できるのかと密かに楽しみにしていたのだがな。
まぁ、良い。ミロが引き受けてくれるというのならば彼に任せるとしよう。
彼のいつもの「大口」が火を噴かねば良いのだがね、フフフ…。
君もミロの小間使いをやるのであれば、彼の言葉は控えめに取りたまえ。
そのまま承知してしまっては後々、面倒な事になるやもしれん。
>223 無名者(是非×3、一発ギャグを)
駄洒落とは下手な洒落の事。別に他者を笑わそうと云う気概は不要なのだ。
だが、ギャグであればそうはいかん。他者を笑わそうとする気概が必要となる。
そして、生憎と私は他者を笑わせようという気概は持ち合わせておらん。
…君はギャグを滑らせた者が辿る哀れな末路を知っているかね?
アフロディーテのピラニアンローズで全身を噛み砕かれ、
サガのギャラクシアンエクスプロージョンで塵と化し、
とどめにムウのスターライトエクスティンクションで冥土逝きなのだ。
私はそこまでの危険を冒してまでギャグを飛ばしたくはない。
>224 無名者(私を食べるとシヴァがバルゴになるで最終回答)
シヴァ本人が私を食えるのならばそれも正論なのかもしれん。
だが、それも現状では到底不可能な事だ。弟子に遅れを取るような私ではないし、
人肉を食すような弟子にシヴァを育ててもおらん。
…しかし、人肉を食すような者を乙女座の聖衣が認めるかな?
デスマスク-紫龍戦のように相手を窮地に陥らせ相手の小宇宙を高めるだけ高め、
タイミング良く次々とセパレートしていくのがオチだと思うのだがね。
>225 無名者(知り合いと出かけるなら何処へ、誰と?)
同僚と共に出掛ける答えはこのスレの何処かにあるので探してくれたまえ。
今回は別の知り合いについて語ってみるとしよう。
まずはアテナ。アテナを一度、沙羅双樹の園に御招待したいものだ。
そして、柔らかな日差しが差す午後の昼下がりに共に昼食を頂いてもらいたい。
無論、私の手料理でもてなすつもりだがね、フフフ…。
そして、白銀の餓鬼共の面倒をまとめてみてやろう。
出掛ける場所は人馬宮。サディスティックアスレチックで鍛え直してやる。
尤も、オルフェやダイダロス辺りには娯楽施設となりそうなので
彼等のような白銀の中でも群を抜く者は巨蟹宮・似非積尸気に招待してやろう。
>226 無名者(頂き物を貰うとしたら何が嬉しいか)
基本的に装飾品等の役に立たん物は要らん。やはり実用的な品物が良い。
食物にしても「蜜柑」と「桃」以外であれば言う事はない。
だが、どちらにしても気持ちが入っていればそれだけで良い。
ただ、気持ち込め方を勘違いしているものに関しては話は別。
そのようなものは容赦なく獅子宮へと葬り去るのみだ。
私用が急遽入ってしまったので今夜はこれで仕舞にさせてもらう。
暫く夜回りの警護が入っているので音沙汰無く処女宮を留守にするかもしれんが、
その時にはその時で気にしないでくれたまえ。
シヴァ、屁理屈屋さんのおシャカ様がいない間に
一緒に散歩に行きませんか?
屁理屈屋さん(w
いつからおシャカは屁理屈屋になったの?
シヴァは何故そんなおシャカについていけるの?
「昔居たキャラハンさん〜」のスレを見て知ったイワン・カラマーゾフのなりきり
(名スレ!)に触発されて「カラマーゾフの兄弟」を読み始め、この度読了しました。
次にどんな本を読めばいいか、お二方のお薦めをお聞かせ下さい。
240 :
以上、自作自演でした。:02/05/30 00:55
黄金聖闘士の中でも1,2を争う実力者のおシャカさんも、
こと恋愛に関してはたかがぼうやであるはずの星矢や紫龍の足下にも及びませんか?
>232(シヴァは師匠のおシャカが絡まなければクール)
そう言えば、少し以前に某駐屯所でシリウスがそんなことを言ってましたかー。
あれだけ並外れて優れた師匠を前にクールでいることは難しいのです。
尤も、常識を逸した御方相手に冷静に構えている余裕がないというのもありますが。。
ちなみに、カミュ先生も氷河が絡まなければクールな方だったのでしょう。
ハーデス編で免疫を付けられたのか、師相手でも弟子相手でも、クールに
若干鬼畜の入った御方もおわしますが、こちらの御仁は常識は心得られてますからね。
>233(おシャカ様)
>誰の五感を剥奪できるのかと密かに楽しみにしていたのだがな。
(何か間違っている・・・余興と受け取るにせよ、激しく間違っている…。
酒宴の楽しみをこのような事に置くのは、師くらいだろうな。)
ところで、
師よ、ギャグをパスするのに何もそこまでわざわざ延々と○理屈を並べ立てなくても
求められているのは笑えるギャグと言うより、第ニの「蜜柑」なんでしょうけど。
(となると尚更、それに乗るような素直な師ではないか。)
・・・やはり二度目のドジョウは・・・ということなのでしょうか。
>237(屁理屈屋さんのおシャカ様がいない間に一緒に散歩に行きませんか?)
獅子宮・巨蟹宮方面と、天秤宮・天蠍宮方面のどちらがよろしいですか?
もし女性の方のようでしたら、ミロ様が危険人物だし、私も酒宴の件抜きでもパシリ
にされそうな危険性もあるので、魔鈴一筋らしい獅子宮方面の方が安全でしょうか。
果敢に、師の○理屈を向こうに回して闘われてもいいんですよ。
喉を潤すためにもお茶はふんだんにお出ししましょう。
>238(屁理屈屋な師についていけるか)
口で(も)師に敵わないのは十分心得てますし、一方でこれで昔から鍛えられてますからねー。
それでも、理屈で済んでいるうちはまだいいと思いませんか?
弟子入りした当初は「私を拝め!」に面食らったものですし、
宙に浮いたり、魑魅魍魎を引っ張り出して来たり、理屈を通り越した次元に入られるよりは
まだ○理屈の方がついて行きやすいのではないかと。
>239(次にどんな本を読めばいいか)
文化系聖闘士向けの話題ですね。
「カラマーゾフの兄弟」の後ということでしたら、順当にドストエフスキーの「悪霊」「罪と罰」。
糧とできるものとしてなら、古代ギリシャ・ローマ史関係や史記が、多くの碩学が認めている
だけに安全牌でしょうか。
前者はプルターク戦記や、モンタネッリ、ギボン、塩野七生、シェイクスピアのローマ史物
といった多くの選択肢あり。
少し古くなりますが山本七平氏の著作、中島敦の作品も面白いのではないでしょうか。
242 :
以上、自作自演でした。:02/05/30 13:33
やらなければいけないことがあるのに、逃避で別のことをやってしまいます。
どうしましょう?おシャカさまにはそういうことはありませんか?
>227 無名者(吐き気を止める方法)
「吐き気がする。苦しいから止めたい」と短絡的に考えているならばやめたまえ。
身体にそれなりの異常をきたしているから吐き気が起きるのだ。
吐くだけ吐いてしまった方が良い場合もある。その見極めを怠らぬようにしたまえ。
それを踏まえた上で吐き気を止めたいと願うならば私はペパーミントをお勧めする。
ペパーミントをハーブティにして飲むも良し。
そのペパーミントティを凍らせ、口の中で頬張るも良しだ。
まぁ、知っているかもしれんがペパーミントには通経作用があるので、
妊娠中の女性にはお勧めしないがね。
>228 無名者(物事を見る目を鍛え、考え方を成長させるには)
こればかりは少し前にも言ったように「経験」しかあるまい。
見聞を広め、それについて自分なりに思考錯誤してみるのが大事であろう。
それゆえに重要となってくるものが人との出会いだ。
一つの些細な出会いからでも学び取る事ができるものは数多くある。
色々な人間と出会い、様々な視点と考え方とを教えてもらいたまえ。
それからこれはおまけだが、私なりにクラシックの良さが判るようになる方法を一つ。
その曲が生まれた時代背景と曲の製作者の人生とを調べてみたまえ。
何か君なりの発見があるかもしれんぞ、フフフ…。
>230 無名者(得意というものと苦手というもの)
得意なものの一つとして「精神支配」を挙げてやる。
何も「幻朧魔皇拳」や「鳳凰幻魔拳」のようなものばかりを
「精神支配」と呼ぶのではないはず。相手の精神を掌握し、
私の思い通りにそれを弄ぶ事も立派な「精神支配」となるのではないかね?フフフ。
そして、もう一つ。小手先を利用した作業だ。
沙羅双樹の園を処女宮脇に作ったのも私ならば、
処女宮から沙羅双樹の園へと続く扉の文様を彫ったのも私だ。
この小手先の技術も黄金聖闘士の中でも一、二を争うと自負している。
最後に、私の苦手なものは…ない、と言いたいところだが私も人の子。
やはり完璧な人間など存在し得ないようだな。
これは君も既知の事実だと思うが、私には人を笑わせる才能は備わっておらん。
まぁ、必要とも思わんし、欲しいとも思わんのでどうでも良いのだがね。
>231 無名者(こういう性格は羨ましい)
私は私自身の性格が気に入っているのでこれと言ってはない。
だが、幼い頃には能天気な人間の性格を羨ましく思ったものだ。
「あれこれ考える事が無ければ迷いを生じる事も無い。
ならば考える事を放棄すれば楽なのだが、何故、それが私にはできんのだ?」
などと、能天気な某聖闘士を見習おうと試みたが見習おうとすればするほど、
余計にあれこれと考えてしまい結局は失敗に終わったものだ。
だが、このような下らん考えも後々に良い影響を与えたのだがね。
>232 無名者(勝手が異なる相手、一目置くタイプ)
やはり勝手が異なる相手(人間限定)はシオンと老師の二人であろう。
さすがに250年前後と云う膨大な人生経験は生半可なものではない。
人生の大が付くほどの先輩を他と同等に扱えるわけがあるまい。
ちなみに「人間限定」と言いつつ「妖怪を挙げてる」等の突っ込みは不可だ。
そして、一目置くタイプ…と云うより人間なのだが、ムウを挙げておこう。
先に述べたシオンの弟子でありながら、彼のあの腹黒さはどうだ。
師のシオンも腹黒ならば納得もいくのだが、私が見たシオンは腹黒ではない。
教皇となるカリスマも兼ね備えたシオンに長年指導されたにも関わらず、
独自の性格を形成したムウには私も一目置いているのだよ。
>233 無名者(夢)
君の健康状態や精神状態、環境状態など夢には様々なものが影響を及ぼす。
毎回、君の知人が君の夢の中でロクな事をしなくとも
それで君が知人に悪い感情を持っていると決めるのは拙かろう。
君が現実世界で抱いている彼への感情が全て…と言い切って良いのではないか?
深層意識には別の感情があるのかもしれんが自覚できなければ不確かな事だ。
わざわざ自分を疑ってまで相手に悪い感情を抱く必要もあるまい。
それから、私とカミュが高級料亭に行く夢…とな?
仮に邪悪がその高級料亭にのさばっているのならば、
勅命を受けた私とカミュが乗り込む可能性は否定できまい。
尤も、黄金聖闘士二人掛かりで天誅を与えに行くのだ。
その料亭は元より、竹薮も無事では済むまいがね。…私は何の話をしているのだ?
>234 無名者(近所の不幸)
それが人の情というものだ。一度でも言葉を交わせばそれは人の記憶に残るもの。
その時点で「縁」は既にできているのだ。「縁」は切っても切れるものではない。
そして、輪廻の輪をくぐり再びいつかはその「縁」に導かれて出会うのだ。
冥福を祈るのも良いが、次の出会いを楽しみにしておきたまえ。
>237(含) >238 無名者達(いつから屁理屈屋になったのか)
誰が屁理屈屋かね、誰が。
まぁ、虫ケラが宇宙の道理を知る由も無いように、
君達凡人が私の道理を知らぬのも当然と云えば当然なのであろうがな。
ちなみに私が理屈をこねるようになったのがいつなのかは覚えておらん。
物心ついた幼い頃から理屈を用いて考える癖がついていたのでね。
さて、夜勤にまで駆り出されている今日はここまでだ。
シャ、シャカ様すげぇ…
どうしても突っ込めねぇ…
247 :
以上、自作自演でした。:02/05/30 18:00
おシャカのように立て板に水になるにはどうすればいいんでしょうか?
248 :
以上、自作自演でした。:02/05/30 18:32
皆さんにとっての勝負事のコツを教えてください。
>231 へのレスの中に出てくる「脳天気な某聖闘士」が誰なのか、とても気になります……
ミ○ですか?それとも○ノン?アル○バラン?
処女宮の外ではおシャカはどんな食事を取りますか?
シヴァはおシャカ不在時はどうですか?
251 :
以上、自作自演でした。:02/05/30 23:00
仏陀や仏教なんて糞くらえと思ってますが何か?
>243(おシャカ様)
>得意なものの一つとして「精神支配」を挙げてやる。
流石は我が師シャカ、どうやら早い話が人様の性格や内面に付け込んで
弄ぶことのようですが、物は言い様ですね。
・・・・やはり私も師の「精神支配」の対象なのでしょうか。
「君など仏陀の手の上の猿に過ぎん」と返されたりして。
>沙羅双樹の園を処女宮脇に作ったのも私ならば、
>処女宮から沙羅双樹の園へと続く扉の文様を彫ったのも私だ。
師よ・・・そこまで派手な処女宮の私物化を誇らしげに語らないでください…。
尤も、師ほど常識離れしていれば、皆相手が悪いと諦めて下さりそうですが。
・・・・まだ今後も宮改造の御予定がおありなのだろうか。
>248(勝負事のコツ)
メジャー所では「敵を知り己を知れば百戦危うからず」というのがありましたかー。
勝負事と言ってもいろいろあるので一概に言えないものもあるのですが
相手に手の内を明かさない、辺りは如何でしょうか。
計算した上で手の内を見せたり、必要性に基づいて自分の姿勢なり主張なりを打ち出すのは
ありだと思いますけどね。
あとは勝とうとする気概を維持することと、それを冷静な状況判断に向けること
ではどうでしょう。
>250(シヴァはおシャカ不在時はどうですか?)
はっきり言って手抜きです。
チャイ等紅茶類とパンやナン、あと野菜補給さえあればかまいません。
味覚がアレな疑惑のある御方が不在になった途端、「食事は栄養が大事なのだ」という
考えに沿ってしまうのが多少不思議だ。
尊敬する師の分がある時は、味にせよ栄養面にせよきっちり丁寧に作るのですが。
師不在時に、御近所の御相伴というのも考えてみたりしたのものの
獅子宮、天蠍宮とも肉食傾向ですからねー。
加えて、獅子宮にアイオロス様がいらっしゃる時は物騒ですし、ミロ様は夜間の外出率高し。
253 :
以上、自作自演でした。:02/05/30 23:27
御二人から見て、「この聖闘士は頭がいいな」と思う人はいますか?
キャリア・年齢共に一回り以上違う人の下で働くことがあるのですが
その人はきっちり仕事をしないので、私が全てフォローすることになってしまいます。
社長は状況を知らないし、私も言うことができず
ただ黙ってフォローを続けるしかありません。
なんだか割に合わなくてイライラします。
おシャカ様、抱っこしてください。
会社の上司と社長が、結婚はどうだとか、嫁に行きたくないかとか、
はたまた得意先の独身男情報を、無理やり私に押し付けてくるわで困っています。
今のところ結婚する気は微塵もありませんし、あんまりしつこく言われると、
結婚退職で追い出したいのかと勘繰ってしまいます。鬱です。
おシャカ様、頭ナデナデして下さい
>239 無名者(どんな本を読めばいいか)
「カラマーゾフの兄弟」を読んでしまったのならばものはついでだ。
ドストエフスキー五大長編を読破してみたまえ。
シヴァが既に薦めている「悪霊」「罪と罰」の他、「未成年」と「白痴」がそれにあたる。
だが、これはあくまで私見であって君の肌に合わなくとも私は責任は取らん。
一番良いのは君の心の要求に適した書物を読む事なのだ。
こればかりは私から口にする事はできん。君自身で探してもらわねばな。
>240 無名者(恋愛に関しては星矢や紫龍の足元にも及ばないか)
確かに私には星矢のように出陣の前に涙してくれる女性も居なければ、
紫龍のように遠い地の空の下で私の無事を祈ってくれる女性も居ない。
更に私が知り合いと呼べる女性などアテナを始め、女性聖闘士の数人のみ。
ここまで言えばこれ以上の言葉は必要あるまい?
>241 シヴァ
一つだけ言わせてもらうぞ、シヴァ。
ミロを「危険人物」と称し、天蠍宮方面を回避したとて、
獅子宮の下の宮の巨蟹宮にはあのデスマスクが居るのだぞ。
ミロとデスマスク、双方ともに君の考える「危険人物」となるのではないかね?
理屈が通らぬ分、デスマスクの方がタチが悪いと思うが。
アイオリア辺りを護衛につけるかね?フフフ…。
>242 無名者(逃避)
敵(?)を前にして背を向けるなど私の性に合わん。
それにやらねばならぬ事であれば背を向けるよりも、
真っ向からそれに立ち向かった方が楽とは思わんか?
逃避している間にも君の心が休まる事はあるまい?
仮に一時的に逃げおおせたとて、更なる苦しみが待っているのは君も承知のはず。
それなのに、わざわざ自分から更なる苦しみを求めるなど私には理解できん思考だ。
>246 無名者(突っ込めない)
私を前にした者は一輝のように竦み上がり身体が麻痺してしまうのは当然の事。
凡人である君に特攻を許す私ではない。……何?そのような意味ではないとな?
ならば君は私の何処に突っ込もうとしたのかね?
「突っ込み不可」と釘打った場所かね?
まぁ、君の考えがどうであれ粗を探し、突っ込もうと云うのであれば無粋な事。
そのような考えであれば思い直す事をお勧めするぞ。
>247 無名者(私のように立て板に水になるには)
私の弁舌が流暢かどうかは私には判断し兼ねるが、
私のように話したいと思うのならば自分の考えをしっかりと持ち、
相手に対し気合負けせぬようにしたまえ。これだけで十分なはずだ。
自分の意見がしっかりとしていれば反射的に言葉も出るであろうし、
相手に気後れする事がなければ口篭もる事もあるまい。
>248 無名者(勝負事のコツ)
私であれば「後の先」をとる事を心掛けている。敢えて相手に手を出させ、
その手を封じる事ができれば精神的に優位に立つ事が容易になるのだ。
精神的に優位に立てればその勝負は見えたも同然。
だから一輝の鳳翼天翔も、紫龍の廬山昇龍覇も、瞬の星雲鎖も、
冥闘士の総攻撃も、シュラのエクスカリバーも全て後の先で返してくれたのだ。
対アイオリアの時だけは教皇の檄が飛んだのでこちらから手を出したのだがね。
>249 無名者(能天気な某聖闘士が誰か気になる)
一時的にとは云え、この私が見習おうとしたのだ。
ここで私がその者の名を挙げればその者の能天気さが故に増長するやもしれん。
海将軍や冥闘士の増長ならば幾らでも手助けしてやっても良いが、
わざわざ自軍に不利になるような真似をしようとは思わん。
それゆえ、君の迷いを払拭してやる事はできん。
だが、一つだけ言っておく。カノンはあの時点では聖闘士でないので除外して良い。
北欧アスガルドで云うならばアルコルの神闘士のような者だったのでね。
さて、今日もここまでだ。地味にレスが残っていっているが気にしないでくれたまえ。
258 :
以上、自作自演でした。:02/05/31 18:01
一輝を垢抜けさせてください。
259 :
以上、自作自演でした。:02/05/31 20:14
少し前に板を席捲した城戸光政の「ワシの子供を産んでくれ」スレについて
こちらの皆様はどう思われますか?
お忙しくて御覧になってないようなら城戸光政本人についてでお願いします。
弟子のシヴァから見て、おシャカ様の妻にふさわしいと思われる女性を
次の3つのタイプから選んで下さい。
1.柔和な微笑みを浮かべつつ、内心常に策謀を巡らしている
ムウのような女性
2.クールに見えて、実は滅茶苦茶情にモロイ
カミュのような女性
3.明るく豪快で、細かいことは気にしない
牛さんのような女性
つまりおシャカは恋愛関係はウブということでよろしいですか(w
最近ここ知ったんですが、おシャカ様、イイ!!
過去ログも掘りおこしたくなってきた・・・。
ところで、おシャカ様の暖簾に腕押しなありがたいお言葉を
拝見するたびに、近所の口だけ達者なクソガキを思い出して
しまうんですが、なぜなんでしょうか?(w
>253(「この聖闘士は頭がいいな」と思う人はいますか?)
知性派としての呼び声が高いのはサガ様とカミュ先生でしょう。
ムウ様も、あの身の処し方や判断力と言い、自分の突っ込まれ所を棚に上げ平然と
同僚を諌めている所と言い(と言うか、どなたか突っ込まないのだろうか??)、
頭の働く方のようですね。・・・・誰も悪智恵などとか言ってませんよ。
魔鈴、シャイナといった女性陣は、実際的な頭の働かせ方をさせるようです。
そして勿論、我が師シャカも、ここでの応答からしても、頭の良い方なのはわかってます。
ただ、一般人の知らぬ道理を適用させることがあると申しますか
その思考回路に、通常人の持たない配線が組み込まれているんですよね。
>256(おシャカ様)
師よ、危険人物の件ですが、適切な御指摘ありがとうございました。
どうも、ここ(処女宮)にずっといると、常識外のことに慣れてしまい
私までも知らず知らずのうちに世間一般の感覚から離れてしまうようです。
デスマスク様もイタリア男、これは考えなければいけませんね。
硬派のアイオリア様に付いて来ていただくようお願いしてみるか、
やはり折り返して、師の○理屈にお付き合い頂くことにするかにしてみましょう。
>259(城戸光政の「ワシの子供を産んでくれ」スレについて)
そう言えば、すごい名前のスレが立ってましたねー。
・・・・ったく朝っぱらから。
成る程、この翁は、あの星矢、紫龍、氷河、瞬、一輝等の父親なのだな
といろいろな意味で納得させられました。
にしても、名無しさん達から中々好かれてましたね。
キッシンジャーコンプレックスのように、実力者の渋い熟年が女性の憧れとなったり
男の魅力は、年齢に係わらず中身、ということなのでしょうか?
あの行状は到底肯定する気にはなりませんが、やはり傑物なのかもしれませんね。
>260(弟子の立場から、おシャカ様の妻にふさわしいと思われる女性)
・・・・何故に女性聖闘士が例に挙がってこないのだろう??
>1.柔和な微笑みを浮かべつつ、内心常に策謀を巡らしている
>ムウのような女性
○師の刺激となる、師の世俗に疎い面のフォローが可能そう。
×平穏な家庭にはならなさそうですねー。
総評:見世物として非常に面白い夫婦。
弟子的に:私は我ながらとても気の毒なことになりそうです。
獅子宮に避難して楽しく見物するのが懸命かもしれない。
>2.クールに見えて、実は滅茶苦茶情にモロイ
>カミュのような女性
○性格的な折り合いが付きやすい、案外この情の面が師の琴線に触れるのでは。
×価値観の相違が懸念材料。
総評:生き方の姿勢が異なるだけに、哲学的テーマすら感じさせるような展開が期待できる。
弟子的に:妻の方のフォローに尽力するつもりです。
>3.明るく豪快で、細かいことは気にしない
>牛さんのような女性
○師のマイペースさを発揮しやすい。
×相互理解はどうでしょうねー。
総評:案外こういう組み合わせが、幸せになる率が高い気がします。
弟子的に:双方のフォローに走りましょう。
一応、一番幸せになりそうなのは「3」のように思いますが
師が好まれる方であれば、弟子としても大切にするつもりですよー。
師は、どう思われますか?
264 :
以上、自作自演でした。:02/06/01 08:40
考えがしっかりしていて毒舌だけど俗なことに鈍くて律儀というのが処女宮のカラーなんでしょうか(藁
俗なことをするとしたら何をやってみますか?
そんなことはしないという回答は抜きでお願いします。
愚痴をこぼして他人に迷惑をかけるのは嫌ですが、
それでもやはり家族に愚痴をこぼさずにいられない自分がどうも・・・
おシャカやシヴァでも、生きていれば愚痴をこぼしたくなることはありますか?
そんなときに自分と周囲を、平穏に保つには、
どうするべきでしょうかね・・・
新参者の262ですが、たびたび出て来る「みかん」が非常に気に
なったので、過去スレを掘りおこしに逝って参りました!
・・・・・・・・・。Σ( ̄□ ̄|||)ハウッ
お・・・おシャカ様。わたくしが間違っておりました・・・!!
もう二度と、完全無欠だけど慇懃無礼で面の皮が厚くて可愛げの
ない精神年齢120歳だなんて申しません・・・!!!
腹筋が割れるほど笑わせて頂きました。ククククク・・・。
267 :
以上、自作自演でした。:02/06/01 16:48
おシャカ、よかったね笑えてもらって。
昨日、シヴァに>260の質問をした者です。
まさか、あんな愚問にあんなに丁寧に答えてもらえるとは思いませんでした。
どうもありがとうございます。
女子聖闘士を例に出さなかったのは、深い意味はありません。
(というか、三人とも似たような性格に見えて…)
シヴァは3番ですか……私も同じです(笑)
「私を拝め!」とか言われても「ガッハッハ」と笑ってかわせるような女性でないと
おシャカ様の奥さんは務まらないと思います。
おシャカ様、懺悔します。
某お笑い系ヘビメタバンドの曲に「みかんのうた」という曲があるのですが、
それをカラオケで歌う度に、貴方の事を思い出すのです。
ちなみに曲の最後にひたすら「みかん」を絶叫するので、
フラストレーションは解消できます。
>264(考えがしっかりしていて毒舌だけど俗なことに鈍くて律儀というのがカラーか)
勿体無いような言葉もありますが、俗なことに鈍い・・・・「ストイック」では駄目でしょうか。
俗なことに明るかったら却って我が師シャカに嘆かれそうでもあります。
これでも一応師の下で真面目に修行に励んでいたし
そもそも遊ぶことを許す師ではないでしょう。
まぁこういったことは、デスマスク様やミロ様のようなラテン系な人達にお任せします。
・・・・・・つまり図星ですか…。
>265(愚痴をこぼしたくなるとき)
愚痴を言わずにいられるに越したこないのかもしれませんが、例えば歴史上の偉人・義人の
の発言や書簡にも愚痴と思しきものが見られますますからねー。
愚痴も、それを聴いてもらうことにより心が負担が軽減、或いは整理されるといった効用面
があるので、私は特に否定的ではないし、聴くのも苦にならない方です。
愚痴を言うにせよ、どこかで相手への気配りやフォローも忘れず、
プラスの面の目を向けることを忘れないよう心掛け、
気分を切り替えてネガティヴなものを引きずらない、ようにすればいいのかもしれません。
私の方は・・・・言ってますね、「戦闘訓練は嫌いだ」とか、「師の手料理はパス」とか。
師御自身への愚痴はあまりないように思っているんですけど、どうなんでしょう?
師の影響があってか無くてか、愚痴と言うより理屈をこねていそうな気もします。
>268(>260の質問をした者です)
あんな答えでよろしかったでしょうか。
(寧ろ師の反応が怖いぞ。)
貴方も同意見でしたかー。
師が師らしくあり、波長の異なる面も微笑ましく見られる組み合わせかもしれません。
>「私を拝め!」とか言われても「ガッハッハ」と笑ってかわせるような女性でないと
なんでも・・・釈迦がスダッタという長者のさんの息子のお嫁さんに対して
妻を、殺人者妻、盗賊妻、嬶殿下妻、母親妻、妹妻、友人妻、召使妻に分類した際
このお嫁さんは「召使妻」になることを決意したらしいんですけど、
「打ち叩かれても怒らず、夫の無理にも反抗心なく堪え、にこにこと従順な妻」だとか。
「3」のケースの場合は、従順さと言うより豪快な大らかさですけどねー。
師の弟子としてはこういう女性を尊敬しフォローするでしょう。
師よ、一応戻られた時のためにカレーを用意しておきます。
>250 無名者(処女宮外ではどのような食事を取るか)
その場において口にする事が出来る物を食べている。
出向いた先に必ずしもまともな料理の類があるとは限らんのでね。
木の実から草原に生える食用草まで大概の物は調理してきたつもりだ。
そのおかげで私の味覚の許容範囲が果てしなく広がったのだよ。
>251 無名者(仏陀や仏教など必要無い)
だったら私が君に云う事は何も無い。
救いを求めぬ者に幾ら救いの言葉を投げ掛けようとも、
不要であるが故にそれは「馬の耳に念仏」にしかならん。
そのまま無事に一生を終える事ができれば良いな、フフフ…。
>252 シヴァ
君に限らず私に縁がある者の殆どは「精神支配」の対象となるので心配は無用だ。
「仏陀の掌の上の猿」であれ弄べばそれなりに愉しめるものだしな、フフフ…。
それは良いとして、「処女宮の私物化」とは人聞きの悪い。
殺伐とした空間にアテナの十二宮に相応しいようわざわざ「彩」をつけてやったのだ。
まだまだ「彩」が足りんようであれば付け加えるが君はどう思うかね?
>253 無名者(頭がいいと思う聖闘士)
時期教皇との呼び声が高かったのでサガとアイオロスの知性は高いのであろうが、
サガはともかく、アイオリアを見る限りアイオロスについては少々疑問が残る。
「能ある鷹は爪を隠す」の言葉通り、爪を隠しているのかもしれんが
現時点ではサガ、それに次いでムウであろうな。
サガの頭の良さは教皇職に就いていた時に存分に見せてもらっているし、
ムウの頭の良さについては今更、口にする事でもあるまい。
悪知恵も知恵の内。頭が悪くては知略、謀略など企てる事も不可能なのだからな。
>254 無名者(フォローに回ってばかりで割に合わなくて苛立つ)
「キャリア・年齢共に一回り以上違う人」とは君の上に立って当然の人間なのか、
それとも下に位置して当然と思う人間なのか、どっちかね?
だが、どちらにせよ本当に君にフォローされてばかりならば感心できる状況ではない。
社長にその事実が知れ渡る程に精進し、立場を逆転させてやりたまえ。
泣き寝入りするより、陰口を叩くより、これが最も建設的な手だと思うがね?
しかし、人の上に立つ人間はそれなりの理由があって人との上に立つものだ。
君が看過してしまっている「何が」がその者にも備わっているのではないかね?
取り敢えず、私は手が塞がっているのでシヴァにでも抱いてもらいたまえ。
>255 無名者(独身男情報の押し付け)
君は己の意思表示をしっかりとしているかね?
もし、曖昧な答えを用いてその場凌ぎしているのならば考え直したまえ。
人の好意を無下にしたくないのかもしれんが、いかに好意とは云え、
押し付けになってしまえば受け取る側にとっては悪意にしかならん。
「私には結婚生活より今の仕事の方が魅力的なので結構です」などと、
きっぱりと言い切ってしまって良いのではないか?
もし、それが出来んと云うのであれば発想の転換でもせねばなるまい。
相手の気持ちをマイナスに受け取るのではなく、プラスに受け取るのだな。
未だに女性の幸せは結婚生活にあると勘違いしている男性は少なくない。
それゆえに君の幸せを願ってのお節介なのだ…とでも考えてはやれんか?
知る術のない他者の考えを悪し様に受け取り、鬱になっても良い事はないぞ。
最後に、君の頭を撫でてやろうにも上述したように今は手が塞がってしまっている。
手ではなく、足でなら君の頭を撫でてやれん事もないが?フフフ…。
>258 無名者(一輝を垢抜けさせてください)
何故、それを私に頼むのかね?私には一輝が今のままであろうとも何の支障もない。
私ではなく星矢達、青銅聖闘士の餓鬼共に頼む事をお勧めする。
もし、外観的に垢抜けてもらいのであればシュラにでも頼むが良い。
エクスカリバーで彼を角刈りにでも仕上げてやれば少しは垢抜ける事だろう。
>259 無名者(城戸光政のスレについて)
どう思うも何も、あれが星矢達の父親でありアテナの育ての親かと思うと、
星矢達を認め、アテナに遣える私達は一体…と思わんでもない。
いくら黄金週間の特別出演とは云え、あれほど節操の無い男は見た事が無い。
老若男女問わず「儂の子を産んでくれ」とは私には理解不可能な思考だ。
まぁ、あれだけのバイタリティがあってこそ100人もの子どもを持てたのかもしれんがね。
>261 無名者(恋愛関係はウブと云う事で宜しいか)
「初心」と書いて「ウブ」と読む。宜しいも宜しくないもその通りなのだがね。
人には誰にでも発達していない面、未熟な面があるものだ。
それを気にするか気にしないか、成熟させる必要があるかないかはその者次第。
私はその面を気にする事もなければ、成熟させる必要もないので一向に構わん。
>262 無名者(私の言葉を拝見する度に近所の餓鬼を思い出すのは何故)
君にとって私の言葉は「暖簾に腕押し」とな。ふむ。
それは結局、君には何を言っても無駄…との意味合いで受け取って良いのかね?
まぁ、どれだけ水を注ごうともそれを受け入れるだけの器がなければ意味の無い事。
君の器はどれほどのものなのかね?フッフフフ…。それから、私の言葉を見るたびに
君が口だけ達者な餓鬼を連想すると云うのは仕方の無い事であろう。
例えば君が「黄色」と云う言葉から様々なものを連想するのと同じで、
「口が達者」と云う共通点を持つ私からその餓鬼を連想するのは当然の事だ。
だが、一口に「口が達者」と云っても君はその程度の差が理解できておらんようだな?
>263 シヴァ(>260>268含)
確かに第三者からしてみれば「3」の選択肢が最も平穏無事に済むのかもしれん。
だが、当事者にしてみればそれは面白くない事この上ないのだがね。
「私を拝め」の言葉を笑いで躱すのも有りだろうが面白味に欠けると思わんか?
どうせならば「私を拝め」の言葉に対し、私を拝みつつも内心では
あれこれと策を練りつつ逆転の機を窺っている…これくらいで丁度良い。
常に刺すか刺されるかの程良い緊張感の中に身を置く事こそ聖闘士に相応しかろう。
ここまで言えば私がどの選択肢を選ぶかは容易に理解できよう?
>264 無名者(俗な事をするとしたら)
処女宮のカラーはその通りであろうな。シヴァが毒舌かどうかは知らんがね。
だが、そうなってしまっても仕方の無い事だとは思わんか?
聖闘士であれば確固たる信念を持たねばならぬのは当然の事。
そして、冥界にまで聞こえた礼儀正しさを兼ね備えた私と、
その弟子とであれば義理堅いのも当然と言えるであろう。
最後に俗世に疎いと云うのも俗人ではないのでこれも当然なのだ。
それから、俗な事をするとしたら何をするか…とな?
凡人の家庭教師…と云うのも一興かもしれんな。
やる事は今と大して変わらんだろうがね、フッフフフ…。
さて、今日はここまでだ。残りの回答は明日以降に回させてもらおう。
…いつもの事だがね、フッフフフ…。
274 :
以上、自作自演でした。:02/06/01 23:35
相手への感情はどこかで反映されるところがあると思うんですが
おシャカは好きな相手、嫌いな相手、それぞれにどういう態度になりがちですか?
275 :
以上、自作自演でした。:02/06/02 02:18
家庭教師をするとしたらどういう風にしますか?
276 :
以上、自作自演でした。:02/06/02 05:30
聖闘士以外で就いてみたい職業を考えてみてください。
ついでに、これだけは嫌だという職業は何ですか?
277 :
以上、自作自演でした。:02/06/02 14:34
先代の乙女座と先代の蟹座との力関係も、
シャカとデスマスクの力関係と同じなのですか?
fば
もし、アテナに主人公・星矢の指導を任されたらどうしますか?
シヴァは先輩として考えてみて下さい。
嘆きの壁の前で血しぶきを吹くおシャカやカノン島で一輝に倒され突っ伏したシヴァに
ドキドキする自分は逝ってよしでしょうか?
>265 無名者(愚痴をこぼしたくなる時に己と周囲を平穏に保つには)
私には愚痴をこぼしたいと思うような事はまずありえん。
仮にそのような事があり、私が不平を口にした所でそれは愚痴にはなりえんのだ。
口にしたところで仕方がない不平不満等を「愚痴」と云うのだからな。
さて、それでも愚痴をこぼさなければならない時はどうするか。
愚痴をこぼす相手を選ぶ…と云うのが最も手っ取り早かろう。
私もだが、愚痴を耳にしても不快感を持たない人間も居るものだ。
そのような者は大概、余裕がある人間である事が多い。
余裕があって親身になって一緒に考えてくれる者であれば尚良い。
「三人寄れば文殊の知恵」と云う諺もある。そのような者達が集まれば
愚痴をこぼしつつも問題解決の道が開ける事もあるかもしれん。
まぁ、気分を楽にしただけならば「三人寄ればもんじゃ焼き」となるような者達でも
十分過ぎるほどの効果を得られるだろうがね。
>266 無名者(過去スレにおいて「蜜柑」を発掘)
…あれを見られるくらいならば『完全無欠だけど慇懃無礼で面の皮が厚く、
可愛気のない精神年齢120歳の拝むには申し分ない最も神に近い男』
で一向に構わなかったのだがね。まぁ、見てしまったものは仕方が無い。
私はサガのように「見たな」と眼を光らせながら言い放ちつつ、
ポトリと逝かせるような真似をするつもりはないのでその点は安心したまえ。
…が、>269が言っているようなバンドの者達のように、
この場において「蜜柑」を絶叫するようであればポトリと逝ってもらわねばならん。
ちなみにその場合は私のフラストレーションが解消されるのだがね。
>267 無名者(笑えてもらえて良かったね)
さて、>266の笑いが駄洒落に向けての笑いなのか、
それとも私の「キャラクター」に向けての笑いなのか、
それがはっきりしない事には「良かった」と言い切るわけにはいかん。
後者であれば蜜柑を絶叫した時と同様にポトリと逝ってもらうが…?
尤も、駄洒落を笑われて「良かった」と言えるものでもないのだがね。
>269 無名者(懺悔します)
君の懺悔、確かに聞き届けた。
「懺悔」と言うからには『悔い改める』覚悟はできているのであろうな?
次からは私を思い出す事なく「みかんのうた」を歌うか、
それが不可能とあれば「みかんのうた」を最大の禁忌とし、
君の体内に生涯封印を施し二度と歌う事なく一生を終えねばならんのだ。
その覚悟が君にはあるかね?生半可な懺悔では私からの赦しは貰えんぞ?
>270 シヴァ
しっかり君も愚痴を言ってくれているぞ。
君を戦闘訓練に駆り出すのも私なら、君に手料理を作ってやるのも私。
結局、遠回しに私に関しての愚痴をこぼしているのではないかね?
だが、それで良い。君自身が言っているように君の愚痴をプラスの面に目を向け、
君の愚痴を君自身で昇華してもらうとしよう、フフフ…。
さぁ、今夜は久方ぶりの私の手料理で英気を養い、
暫く御無沙汰していた戦闘訓練に勤しんでもらうぞ。
>274 無名者(好きな相手と嫌いな相手に対するなりがちな態度)
好きな相手:私が気に入る相手はそれなりに良いところがある人間だ。
そして、その長所を伸ばして欲しいが為に敢えて言葉も行動も辛辣になる。
嫌いな相手:私が見た私が気に入らん相手は「悪」だ。
悪に対する慈悲の心など不要。迷いを破砕し辛辣に当たる。
要するに、私が人間に対して取る態度など殆ど同じと云う事だ。
その態度に秘められた心に違いがあるだけなのだよ。
>275 無名者(家庭教師をするとしたら)
「どういう風」と云うのが漠然としていて答えにくいのだが、
「俗な事」と先述してしまっているので「俗世」に合わせなければなるまい。
取り敢えず、カミュにでも凡人に対する物の教え方を聞き、それを実践してやる。
…いや、カミュのやり方では「氷河もどき」が生成される危険性もある。
やはりここは凡人に紛れても誰も気付かないと思われる聖闘士を指導した
魔鈴あたりにでも尋ねるとするか。それが一番無難のような気がするのでね。
三人寄ればもんじゃ焼き
ダメです、このフレーズが頭について離れないです…
好きな食材は?
285 :
以上、自作自演でした。:02/06/02 22:17
ポスト蜜柑ハケーン > もんじゃ焼き
世の中をよくするにはどうすればいいと思いますか?
>276 無名者(聖闘士以外で就いてみたい職業、嫌な職業)
過去においてそれに似た質問への回答に「工作員」辺りを挙げたと思うが、
それでなくとも人目に付かない裏方的な職業ながらも、
熾烈な職務内容、且つ凡人には出来そうにもない職業が良い。
そして、それとは対極にある職業には拝まれても就きたいとは思わん。
早い話、聖闘士が私の肌に一番合っているのだがね。
>277 無名者(先代の乙女座と蟹座の関係)
先代の乙女座の聖闘士、蟹座の聖闘士については私も話でしか聞いた事がない。
その話の中には先代乙女座と先代蟹座の力関係が
私とデスマスクのような力関係だったとの事実はなかった。
そこら辺りの事を聞きたければ私よりシオンや老師に聞いた方が早かろう。
とは言っても生憎、老師もシオンも聖域を留守にしておられるので不可能な話だが、
時期教皇と呼び声の高かったアイオロスならば知っているかもしれん。
ここからあと二つ程、宮を越え人馬宮に足を運んでみてはどうかね?
>278 ばb
打ち損じかね?だとすれば大層な打ち損じだな。
本文欄はおろか、名前欄まで打ち損じる者などそうは居るまい。
>279 無名者(星矢の指導を任されたら)
どうするも何も、シヴァとアゴラを筆頭にした私の弟子と同じように指導するまで。
いや、聖闘士としての指導の前に彼のシスターコンプレックスを治してやらねばな。
しかし、彼の力の源の一つに「シスターコンプレックス」もあるような気がするのだが、
これを取り除いた途端に青銅二軍並の餓鬼に退化してしまう事はあるまいな?
だが、私の指導を受けるのであれば精神から鍛え直さねばならん。
「シスコンパワー」を取るか、私の指導を取るかはアテナに選んでもらうとしよう。
>280 無名者(血飛沫シャカや突っ伏しシヴァを見て胸が高鳴る)
君は血や他者の苦痛の類を目にするのが苦手なようだな。
聖闘士であればそのような甘えは許されんのだが、凡人であれば別に構わん。
いちいち、その程度の事で六道に逝かれては私の存在意義も危うくなる。
だが、人の世に生きていればこれから血や苦痛を目にする事も多々あるだろう。
君の限界を超えた惨状に出会し、君のような人間が謀らずとも六道に、
しかも地獄界血の池地獄にでも堕ちてしまっては目も当てられん。
今から私を拝んでいれば、その惨劇を私の力で回避させてやっても良いが?
>283>285 無名者達(もんじゃ焼き)
訂正したはずの文が何故、訂正されずに残っているのだ!?
>281(265宛て)の下二行はこう書き直したはずだったのだ。
「まぁ、気分を楽にしたいだけならば愚痴を笑って聞ける人間でありさえすれば
十分過ぎるほどの効果を得られるであろうがね。」
以後、>281(265宛て)を読む時には↑のように脳内変換してくれたまえ。
…海皇の仕業か冥王の仕業かは知らんが、随分暇な真似をしてくれたものだな。
>284 無名者(好きな食材)
インド育ちだからかどうかは知らんが、ショウガやガラムマサラを好む。
ショウガは栄養価は期待できんが解毒作用があり、
ガラムマサラは体調を整える効用があるスパイスだ。
どちらもインド料理には欠かせない食材なのだが…やはり母国の影響であろうか。
>286 無名者(世の中を良くするには)
各人が世の中を良くしようとする意識を持つ事が一番の大前提であろう。
だが、人間が思う理想の世界とはそれぞれによって異なるもの。
それ故、お互いがどこかで妥協し合わなければ世の中を良くする事は不可能だろう。
しかし、「世の中」と視野を広げるのは良いが、まずは自分の周囲に眼を向けたまえ。
自分の周囲すら手に負えないようでは理想が理想で終わってしまうぞ。
さて、久しぶりに追いついたので今日はここらで良かろう。
私はこれで眠らせてもらう。君達も良い夢を見たまえ。
う・・・久々の師の手料理の味に、意識が混濁しているのですが
何とか堪えてレスいたしましょう。(>282)
師よ、何処がプラスの発想ですかー。
愚痴で嫌がっている所のものを食べさせる追い討ち行為・・・・。
師はそういう人でした。
死なんとしている冥闘士にわざわざ最後の希望を打ち砕くくらいだから。
きっと溺れる犬をも躊躇なく蹴落とすに違いない。
>271(おシャカ様)
>それは良いとして、「処女宮の私物化」とは人聞きの悪い。
>殺伐とした空間にアテナの十二宮に相応しいようわざわざ「彩」をつけてやったのだ。
>まだまだ「彩」が足りんようであれば付け加えるが君はどう思うかね?
師よ、いいんですけれど、余所の宮まで出向いて行って
「殺伐とした君の宮に、私が彩を加えてくれよう」なんてされないでしょうね。
>273(おシャカ様)
妻のタイプの三択についての師の好みについてですが、
一見、手応えのある相手をお望みのような回答に聞こえますけれど
大らかに流す相手より、策を練って逆転の機を伺う相手を拝ませることの方に
楽しみを感じる、とも捉えることができるのは、このシヴァ深読みでありましょうか。
(そもそも、妻までを拝ませるのか??この夫は…。)
>279(アテナに主人公・星矢の指導を任されたらどうしますか?)
そうすると、師は主人公の師匠という地位を獲得されるわけですかー。
・・しかしあの強烈で派手な人が師となると、星矢が(一層)目立たなくなる可能性大だな。
そうしたら、アゴラの紫、私の緑と相性のいいよう、せめて髪の毛は青に染めれば
少しは存在感が増すかもしれません。
かつて兄弟子のアゴラにお世話になったように、私も彼に良くしてあげたいですね。
とにかく師への礼儀はみっちり叩き込みましょう。
間違っても「どけ!シャカ」などとは言わせない。
・・・・学科系統はともかくとして、私も恥ずかしくないよう戦闘訓練をしなくてはならないのか。
>280(倒され突っ伏したシヴァにドキドキする自分は逝ってよしでしょうか?)
逝っていいですよー。
・・・・・・・人ごとだと思って…。
全国区で晒す醜態としては、あの突っ伏されぶりはまだ体裁の取れた方ではないかと。
ともあれあれで、一輝という活きのいい獲物を師に提供できたわけですから
師孝行と言えないこともないですね。
師の顔に泥を塗ったとも言えますが。
さて、明日は戦闘訓練ですか・・・。師による訓練は、有り難いのですけれど…。
(強引に飲み込んだ料理の消化が一層不良になりそうだ。)
師よ、明日は何が何だろうと、食事はこのシヴァがお作り致します。
毎日の食事作りの意義を感じた所が、「プラス面」ということになるのでしょうか。
すぱぱぱぱぱぱ
291 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 10:12
おシャカでも叱られたことはありますか?
おシャカとシヴァに質問です。
自分に取扱い説明書をつけるとしたら、どうなりますか?
書いてみてください。
293 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 15:41
完全主義者っぽいおシャカがぽかをやらかす時は盛大なのはなぜでしょう?
294 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 16:50
病気で寝込んだことはありますか?誰に看病して貰ったの?
295 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 19:11
最強の白銀聖闘士、琴座のオルフェより弱いと思う黄金聖闘士は誰ですか?
えーと、まずはシャカ様を拝まなきゃならないんだったな。
(床に額をすりつけ、とりあえずシャカ様を拝む)
ククク・・・。シヴァよ、元気だったか?
勤務明けで飯を作るのが面倒・・・いや、シヴァの料理が久しぶりに食いたくなってな。
何か適当に食わせてくれ。ああ、ついでに飲み物もな。
ところでお前、相変わらずシャカ様マンセーなんだな。
なぁ、もしもシャカ様と自分の正義が食い違っちまったりしたら、お前はどうするんだ?
>290 無名者(すぱぱぱ…)
酸味を味わい悲鳴を上げているのか、某もっさり聖闘士のように
何かを切り刻んでいるのか…はっきりしたまえ。
言いたい事は明確に口にせねば誤解されても文句は言えんぞ?
>291 無名者(叱られた事はあるか)
サガやアイオロスにも諭された事ならばあるが、叱られた事はない。
別に私が昔から礼儀正しかったからと云うわけではないのだがね。
ただ、私の目上の者達も同様に道理を弁えていたから叱る事がなかったのだ。
「子ども叱るな 来た道だから 老人笑うな 行く道だから」
この言葉を知っている者も少なくないと思うが、
私の目上の者達は皆、これを実行していたのだ。
だから私もシヴァを始めとする弟子を諭す事はあっても、叱る事はしないのだよ。
別に私がシヴァと同じような道を辿って来た訳ではないのだがね。
>293 無名者(私がぽかをやらかす時は何故、盛大なのか?)
普段は私はアイオリアやミロのように「ぽか」をやらかさないからであろう。
真っ白な紙の上に墨を落とすと非常に目立ってしまうであろう?
それと同じ事で、普段やらかさない「ぽか」を私がやらかしてしまうと、
非常に目立ち、それ故に「盛大」に見えてしまうのだ。
人間心理の虚をついた事象に過ぎんのだよ。
>292 無名者(自分に取り扱い説明書をつけるとしたら)
使用上の御注意
・一日三回、大地に頭を擦りつけ五体投地で拝んで下さい。
これを怠るとあらゆる手段でお客様を苦しめようと試みます。
・近くで邪な考えを抱かないで下さい。悪と見なされてしまう可能性があります。
・普段は眼を瞑っていますが、無理に眼をこじ開けようとしないで下さい。
眼を開かせてしまった場合には速やかにその場から離れて下さい。
五感剥奪だけならまだしも、六感まで剥奪される可能性があります。
・傷を付けないよう、お取り扱いには十分御注意下さい。
万が一、流血させてしまった場合には絶対に足元を見ないで下さい。
気付かない内にお客様が血の池地獄に堕ちている可能性があります。
・頑丈極まりないですが、絶対に殴りかからないで下さい。
拳の皮が破れ、骨が飛び散り、最後には拳そのものがなくなる可能性があります。
・手に負えなくなっても物理的に拘束しないで下さい。
逆に拘束され、ポトリと逝かされる可能性があります。
・額のビンディを「ぴんぽーん」との掛け声と共に押さないで下さい。
天魔降伏が放たれ、お客様とお客様の家屋が全壊する危険性があります。
・駄洒落やギャグを要求しないで下さい。故障の原因となります。
健康上の御注意
・おシャカに相手してもらう時はお客様の精神衛生考慮の為、
1時間毎に15分の休憩を「必ず」取って下さい。
・極稀に強い光(?)の刺激を受けたり、後光が差しているおシャカを見ていると、
一時的に全身麻痺や意識喪失、記憶喪失などの症状を起こす人が居ます。
このような経験がある方は事前に必ずアテナか教皇と相談して下さい。
正しい扱い方
・『触らぬ神に祟りなし』を肝に銘じ、十分に注意を払いながら御使用下さい。
>294 無名者(病気で寝込んだ事は?)
病に犯され、不様に寝込んでしまうなど神に近い私には無縁の事。
相手を寝込ませる事はあっても寝込まされる事など有りはしないのだ。
それ故にこのおシャカ、他者に看病された事など皆無。
これから先もそのような事はまず、有り得んだろうな、フフフ…。
>295 無名者(オルフェより弱いと思う黄金聖闘士)
そのような者は今の黄金聖闘士には居ないのだと信じたいものよ。
だが、戦い方如何によっては不覚を取る者もいるのかもしれん。
ストリンガーノクターンやストリンガーフィーネあたりはどうにでもなるとして、
デストリップセレナーデだけは侮れまい。黄金聖闘士にも精神攻撃に対する
耐性は低い者は存在するのでね。オルフェに不覚を取るとすれば、
この精神攻撃に対する耐性の低い聖闘士…であろうな。
それでも昏睡する前に竪琴を打ち砕いてしまえば何でもないのだがね。
>296 シリウス
この処女宮に入ってくるなりこの私を大地に頭を擦りつけ拝むとは…、
なかなか礼儀を弁えている白銀聖闘士だな、結構な事よ、フフフフフフ…。
適当に食欲を満たしたいのならばわざわざシヴァに頼まずとも既に用意してある。
昨夜、久しぶりに料理を作ったのは良いが少々、残ってしまってね。
料理するのが面倒…と言った理由でシヴァに集るのならば残り物でも十分だろう。
遠慮は要らん。平らげてくれたまえ、フッフフフ…。
300 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 20:52
子供時代は、神仏以外に知り合いはいなかったんですか?
301 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 20:53
アルデバランがまともに戦ったところ見たいと思いませんか?
青銅 →手を抜いていた。
セイレーン→予め笛の音を聞かす。
ニオベ →不意打ち毒ガス。
本気でやったらミロはおろかアイオりアより強いと思うのですが。
後、蟹は本気でハーデスに寝返ったように見えてならないのですが。
302 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 20:56
おシャカを殺すにゃ小宇宙はいらぬ、蜜柑を喰わせるだけでいい・・・ですか?
303 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 20:56
教皇の正体をシャカさんより先に見破っていた蟹はシャカさんよりも神に近い男ですか?
304 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 20:57
好きなガンキャラを教えてください。
>300 無名者(幼少時代には神仏以外に知り合いはいなかったのか)
知り合いと呼べるような者は他にはいなかったな。
その前に、神仏を「知り合い」と呼んで良いのかどうか微妙なのだがね。
ガンジス河に沐浴しに行った時などに互いに顔を覚えた程度の人間ばかりだ。
幼い頃に他者の世話になった事もなければ世話した事もない。
>301 無名者(アルデバランがまともに戦ったところを見たいとは思わないか)
ふむ。確かに君が挙げてくれたその3戦のおかげで、
「かませ牛」の異名を貰ってしまっているとは哀れなものだ。
私はアルデバランの実力はそれなりに知っているつもりだが、君もムウが言っていた
「聖闘士の中で並ぶべき者のない剛を誇る」の由縁は知りたかろう。
ミロやアイオリア「より」強い、と断言してしまう事はできんが、
「かませ牛」の異名が相応しい男ではないのは確かだ。
それと、デスマスクが本気でハーデスに寝返っていたのかどうかは知らん。
黄泉返ったデスマスクとは顔を合わせていないのでその真偽は判らんのだ。
あの場に蟹座の黄金聖衣があれば一目瞭然だったのだがね。
>302 無名者(おシャカを殺すにゃ小宇宙は要らぬ、云々)
蜜柑を食べたくらいで私が死ぬのならば一輝もサガ達も苦労はせん。
確かに「食べ過ぎ」であれば身体にも悪かろうが、
それであれば蜜柑に限った事ではない。他の食べ物でも代用は効く。
あまり間違った噂を広めて凡人共に薄っぺらな希望を与えぬようにしたまえ。
>303 無名者(デスマスクは私よりも神に近い男か)
デスマスクは教皇の正体を「見破った」と言うより、
「知ってしまった」可能性の方が高いと思うのは私だけかね?
つまり、教皇が悪事を働いている場面を目撃してしまった…程度の事だろう。
それに、教皇の正体はサガであり、サガの本性は善。それは今も昔も変わりはない。
結局はデスマスクは教皇の本性までは「見破る」事ができなかったのだ。
確かに教皇の正体をサガだと「見破った」のであれば大したものだが、
私ですら気付かなかった事にデスマスクが気付いていたとは到底考えられん。
>304 無名者(好きなガンキャラ)
ガンキャラ…とは何だ?私には未知の言葉なのだが。
未知の物に対して好きも嫌いも言えるわけがなかろう。
そのような理由により、残念だが君の質問には答える事はできんようだ。
時間的に早いが今日はここまでにさせてもらうぞ。
306 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 21:37
現在、仕事の上でいくつか厄介な問題を抱えています。
こういった試練に際して、皆様のアドヴァイスをお願いします。
「きみがたすかるすべが ただひとつだけある
それは・・・すべてのざいさんを きょうだんにきふすることだ!
そして大地に頭をすりつけ このわたしをおがめ!」
・・・平仮名多いな(w
師よ、先程雑兵さん達からもんじゃ焼きを大量にいただいてきたんですけれど召し上がりませんか?
日持ちするので、温めさえすれば美味しく食べられるそうです。
>298の取り扱い説明書を読んでみて新ためて、師ってつくづく危険人物なんですね。
・・・足元の恐ろしい事実を見ないように注意はしても
血の池地獄からは救おうとしない辺り………。
>292(自分に取扱い説明書をつけるとしたら)
【特長】
1 高い電波受信能力。
2 常識とはかけ離れた事態・人物への耐性。
【使用上の注意】
1 戦闘時に当たっては電波の補給を絶やさないようにして下さい。
電波送信が途絶えた途端、能力は電波受信時の半分にも満たなくなります。
2 通常時においては、処女宮のお客様の歓待、雑兵諸氏の苦情受付等の用途がありますが
師匠のおシャカに対する不埒な発言・行動があった場合には
殺気立ったり攻撃的になることがありますので、御注意下さい。
3 保管場所はCD、書籍等の近くでお願いします。
4 特に処女宮での飲食を望むお客様については、おシャカへのリクエストを避け
シヴァの方を使用することを強くおすすめします。
5 その他、おシャカの命を神の命に等しいと心得てますので、御留意ください。
姉妹バージョンのアゴラもよろしく。
>296(シリウス)
やあ、処女宮に来ていたのは君だったのか。
宮に戻って来る途中、処女宮周辺配属の雑兵さん達から「年配のお客様がお見えに
なられているようですよ」と知らされていたから、誰かと思っていた。
来てくれて嬉しいぞ。
もし、私の正義が師のそれと食い違った場合についての質問だけど
それが決定的なものであれば、私は自分の正義の方を優先させるんじゃないかな?
師も、私が盲従するよりは主体性を持って判断する方を望まれると思っているし、
例え袂を分かつことになるにせよ、師への敬意は変わらない。
尤も、まず疑問をぶつけてみたり話し合いを試みるだろうし、
食い違いが存在するとしてもそれを保留しつつ、
師に対する信頼を担保に、できるだけ師に従おうとするだろうけどね。
君の言う、「マンセー」も、自律した価値判断に基づいたものなのだ。
え?延々と話してないで水を寄越せ?・・・君はもしやアレを食べたのか?(>299)
とにかく水だ、いや、激甘のラッシーの方がまだ口直しになるかい?いっそ激辛カレーとか。
>306(試練に際してのアドヴァイス)
試練の時こそ自分という人間の見せ所と心得て尽力するというのではどうでしょう?
より具体的には、どう対処するのが正しいかをしっかり考え、解決を諦めない。
たとえ結果が望ましくないものであったとしても、その対処する過程が
後で実を結ぶことはあるものと思いますね。
煮詰まった場合は、気分転換や時間を置くことで、解決の糸口が見えてくることがある。
それに、直面している時は大変に感じるでしょうけど、試練は恩恵とも言える面もあり。
難題に取り組むことで、物事への対処能力が高まったり、考えが深まったり
と、能力が拡充されたり人間としての経験値が高まったりするのではないでしょうか?
そして、試練へどう対処するかが、その恩恵面の大小を左右するのかもしれませんねー。
>290の書き込みをしたものです。
「のもも・・・。」に続く駄洒落を期待したのですが・・・。
310 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 23:24
お二人がウブなのは知っていますが、相談させてください。
男性にモテるのはどういう女性でしょうか?
おシャカ様のような特別な男性にモテるのは諦めました。
298おシャカ様取り扱い説明書
シヴァが師の取り扱いにさぞ苦労してるんだろうと思うと、涙が
ちょちょぎれますな・・・。デモ シヴァノコト ヨク オボエテナイ・・・スマソ・・・
これだけじゃ何なので質問。
何かもう1つ、必殺技を編み出すとしたらどんなのにしますか。
312 :
以上、自作自演でした。:02/06/04 01:21
おシャカはシヴァを弟子にして変わった?
シヴァはおシャカの弟子になってよかった事は何?
今、物凄く嫌な夢を見て目が醒めました。
私のとても大切な人が、侮辱され貶められていた夢でした。
そしてその辱めた相手が……彼の度量につけ込んで、破滅に追いやった人物なのです……
夢だというのに、悔しくて涙が止まらなくて、飛び起きてしまいました……
今度はいい夢が見られるように、おまじないして下さい。
「私を拝め!」とかは反則。
よぉ。久しぶりだな。元気にしていたか?おシャカ&シヴァよ
「最終章」と言う事で、顔を出しに来たッP。
それじゃーな!
>314
死面様、ハケーン!
実は、今までおシャカたんの手のひらの上を走り回っていたってのは、ありですか?
>299 おシャカ
げっ・・・! それは噂に名高いシャカ様の手料理ですか?
(逃げ場を探すがスキが見つからず、覚悟を決めて一口)
こ、これは、結構なお手前で・・・・・・・・ガク。
>308 シヴァ
(遅い!! 何故もっと早く処女宮に帰ってこなかったんだ、シヴァ!!)
(何ィ? 舌が、舌が動かん!? まさかさっきのアレで味覚が破壊されたのか?)
(ええい、水でもラッシーでも激辛カレーでも何でもいいから、さっさと寄越せ!)
・・・・・・・・ハァハァハァ。あ、あー、あー。何とか回復したか。
ったく、とりあえずシャカ様を拝んどきゃ安全じゃなかったのかよ。恨むぜ、シヴァ。
そうだ。せっかくの機会だから、シャカ様に相談させていただきたい。
俺たちは、任務を放棄しようとしたアイオリア様をお諌めして、
星矢に返り討ちにされた為、巷ではヘタレ扱いされております。
だが俺たちは、ただの青銅聖闘士の星矢にやられたわけじゃない。
射手座聖衣をまとったあいつ、言ってみれば黄金聖闘士相手にやられたのに、
青銅たちに普通に負けた白銀の仲間よりも、ヘタレ扱いされているのが納得いきません。
俺たちが汚名返上するためには、どうしたら良いですかな?
・・・じゃあな、シヴァ。
白銀の仲間として、お前の活躍を応援してるぜ。
317 :
以上、自作自演でした。:02/06/04 18:57
山田?
あら、懐かしい面子が。和みますな。
おシャカ様はまだ20だけど懐かしい〜という感情に駆られることはある?
師よ、緑茶と香の物をお出ししておきます。
>297の叱ることについての師の解答お見事でございます。
確かに師は叱ったりせず、諭してくださいました。
でも・・・・その後に焔責めや、魑魅魍魎責めが付いてく来たりするんですよね。
>310(男性にモテる女性)
ウブなのではなくストイックなのです!
修行一筋で(内職していたけれど)、そちらの方面に関わっている暇がなかったのです!
それで・・・・身近な例で、アイオリア様は凶暴魔鈴、瞬は鞭使いのジュネ、邪武は鬼畜アテナ、
・・・・・・・・どうも聖域関係者の女性は参考とするには適してないな…。
一輝は弟と瓜二つのエスメラルダ嬢、氷河は母親と同じ名前のナターシャ嬢、
確かフレア嬢にも母に似ているとか何とか・・・・つまり肉親に似た所のある女性に
惹かれるものなのでしょうか?いや・・・・一輝や氷河の性格はフツーでないから…。
その人ならではの個性が感じられて、芯にその人なりの考えがある人、
それと、どこかに心根の良さを感じさせる所のある人・・・・なのではないでしょうか?
それが活発な個性でも、大人しめの個性でも。
・・・・・・こういうのはデスマスク様かミロ様にお尋ねするのがよろしいのでしょう。
>311(新しい必殺技を編み出すとしたら)
取り扱い通り傷を付けなくても、血の池地獄に放り込まれたしますけれどね…。
それより寧ろ、非常識が常識となっている師の流儀に慣れてしまっていることの方が…。
新しい必殺技は、千手神音拳が肉弾系なので、精神系系的なものがいいかなと。
少し以前の日本で、景気刺激策として地域振興券なるものが編み出されたそうですが
「文化振興拳」というのが、私にはふさわしいかもしれません。
やはり私としては、我が師シャカ直伝の技の方に魅力と有り難味を感じますけどね。
「我が師カミュ最大の奥義」とやれる氷河が羨ましかったりしますが
「我が師シャカ最大の奥義」はたとえ人間であることを止めてみたとしても、絶対無理だ…。
>312(おシャカ様の弟子になってよかった事)
師ほど優れた方は滅多に無いでしょうから、そういう方から指導を受け、
学べること自体が、御質問への回答になりますね。
「香水屋に入って何も香水を買わなくても、出てきた時は香水の香りがする」
という言葉もあるくらいですから、
まして修行をしている私としては、少しでも師の優れた所を身に付けられればと。
・・・・なのですが、私が六道から帰還前で不在の初代スレで、「アホ弟子」
「貴方(師)の恥部」等と忌憚なく言われていた現実からして、私もまだまだなのです。
付随的恩恵としては、あの師の弟子と知ると、皆が妙に同情してくれること。
市街へ買い物に行くと、毎回、
ストレス解消の効能のあるお茶だの、疲労回復効果の強い果物だのをオマケに頂きます。
結局、ストレス解消、疲労回復といった効能のあるそれ等は、師のお口にも入るんですけどね。
>314(死面 )
デスマスク様、久し振りにお会いできて嬉しいです。
それにしても、お茶すらも所望せずに退散するとは、どうされたんですか???
拝んだ後とは言え、シリウスだって食事・飲み物とも要求していると言うのに。
(・・・・おかしな悪戯をされていないか、宮を点検しておかなくては。)
またお越し下さるのを楽しみにしてますよー。
>316(シリウス)
師の手料理で舌が障害を起している中の熱弁、お疲れ様。
わかってはいたけれど、本当に溜まっていたんだね。
ほら、とびきり甘くいれたチャイを飲んで行くかい?
さて、苦情のについてだけど、拝めば安全率が少しは高まるとはいえ、師ほどの危険人物、
絶対に安全なんていうことは無いに決まっているじゃないか。(誇らしげ)
でも、ありがとう。
師も、自分の手料理を食べてくれる相手が見付かり、私も師の手料理を食べる悲劇を回避できた。
またの来訪を歓迎するぞ。
おシャカ様、後日に回してゆっくり答えていいので
星矢キャラを、黒い性格から白い性格まで分類してみてください。
順位は付けても付けなくてもかまいません。
321 :
以上、自作自演でした。:02/06/05 11:13
原作、実在を問わず、おシャカ様が好感を持った女性を教えてください。
シヴァたんは魔鈴さんとのコンビが意外にもよかったと思うんですが感想をおながいします。
322 :
以上、自作自演でした。:02/06/05 22:46
同じく回答は明日以降でいいんだけど
おシャカの、正義か否かの見極め方は?
師よ、もしかして平静を装いつつもんじゃ焼きを避けてらっしゃいませんか?(>288、>308)
・・・・今日も雑兵さん達から差し入れなれたんだけどな。
>321(魔鈴さんとのコンビがよかったと思うんですが)
同僚としての意味であろうとはいえ、アイオリア様のお耳に入ったらどうするんですかー。
(かけていたCDのヴォリュームアップ。どうでもいいけどフランクのピアノ協奏曲。)
あの方なら、誤解をしたまま殴り込みをかけ兼ねない…。
コンビ・・言う事を聞くの聞かないので不協和音状態だった記憶があるのですが。
女王様の横暴に対し、 道理を以って抵抗する私のいじらしさが共感を呼んだのでしょうか?
聖闘士としての彼女の実力や判断力、弟子の育成能力、猫かぶり能力は買ってます。
彼女といいコンビと言うと、横着にも忍従し面倒を見てくれるトレミーや
性格も大人なシリウスの方ではないでしょうか?(CDのボリュームを更にアップ)
>323 シヴァ
問答無用でイーグルトゥフラッシュ!!!
>306 無名者(試練に際してのアドヴァイス)
苦境、逆境、試練…等と様々な言い方があるが、私に言わせれば同じ事。
どれも己を高めるための良い機会なのだ。それが厄介であれば厄介であるだけ
それを乗り越える事が出来た時の成長の度合いは大きくなるだろう。
それに、今の君のような状況もあるからこそ人生は面白いのだと思わないかね?
山も無く谷も無く、曲がり道すら無い平坦な道をただ歩いて何が楽しいか?
山を登り切った時の達成感や、谷に堕ちた時に持つ上を目指す気概、
曲がり道ゆえに先を見通せない緊張感等があってこそ人の人生は充実するのだ。
試練を受ける事も人生の醍醐味の一つなのだよ。
前向きな姿勢で試練に臨まねば折角の機会が勿体無いなかろう。
>307 インチキ宗教家
「きみ」…とは私の事を指しているのかね?
ならば君に問う。君は私を何から助けるつもりなのかね?
このおシャカ、凡人である君如きの助けなど微塵も必要としておらん。
君の方こそ金欲しさに苦しみ悶えながら日々を送っているのではないかね?
その苦しみから逃れたければ大地に頭を擦りつけ、この私を拝め!!
…平仮名が多いと思うのならば変換したまえ。
>308 シヴァ
もんじゃ焼き……何故、もんじゃ焼きなのだ?
取り敢えず、もんじゃ焼きは私は要らん。君が食べてしまって良いので、
それを君にくれてやった雑兵達の所属と氏名を白状したまえ。
何故、もんじゃ焼きなのか小一時間程問い詰めてくれる。
これで要領を得ない返答であれば……フフフ…。
>309 無名者(駄洒落を期待したのだが)
件の「のもも…」は駄洒落ではないと何度言えば判るのかね?
それに、君がそのような浅はかな考えを持っている事は判っていた。
私はそのような期待に応えてやるような慈悲は持ち合わせておらん。
何よりも「すぱぱ…」でどう駄洒落を作れと言うのかね?
半濁音を変換しようにも候補があまりにも少な過ぎるのだ。
……別に駄洒落を作ろうとして出来なかったわけではない。
>310 無名者(男性にモテるのはどういう女性か)
君は男の感性を同じようなものだと勘違いしていないかね?
男が100人居れば100通りの好みがある。氷河のようなマザコンもいれば、
一輝のように実の弟に瓜二つの女性に心惹かれる者もいるのだ。
中にはミスティのような屈折した感性を持つ男もいる。
このような者達全てに共通する感性など皆無!
結局は君が好感を持たれたいと願う男性に合わせるしかなかろう。
…もし、大勢の男にちやほやされたいと願うのならば外面だけでも磨きたまえ。
それだけで十分に事足りるはず。それで寄って来る男の質は保証せんがね。
昨日今日と宮を空けてしまった上に、今回のレスも申し訳程度の量だが、
まぁ、たまにはこのような事もあるのだと理解してくれたまえ。
さて、皆も良い夢を…と思ったが、既に夢の中かね?フフフ…。
326 :
以上、自作自演でした。:02/06/06 13:55
もし、ハーデス編でミロの立場だったらカノンにどういう態度を取っていましたか?
327 :
以上、自作自演でした。:02/06/06 18:17
顔が笑ってしまうタチです。
嫌なことを思い出すとにっこりしてしまったり、親戚の不幸の時も
本来その人の死は悲しいのに、その家に赴く前に鏡の前で笑ったりしてしまいます。
笑うべきでない時に笑いたくなる衝動に駆られる。
こういうのって何なんでしょうね。
漠然とした質問でなんですけど
何かが上手になるためにはどうすればいいとここの皆さんは考えてますか?
肉弾タイプの聖闘士ほどでなくとも、やはり頑丈な肉体は必要だと
思うのですが、おシャカ様も体を鍛えたりしてるんでしょうか?
アイオリアよろしく筋トレで漢っぽく汗を流すおシャカ様を想像して
みると、萎えるか萌えるか微妙なところです。
師よ、何故もんじゃ焼きかと申しますと(>325)、師が駄洒落もどきに用いた上に
盛大な訂正間違いをされたからではないかと。(>281>288)
・・「三人寄ればもんじゃ焼き」は私は面白かったと思いますよー。
それで、大量の差し入れをして来た雑兵さん達の所属・氏名は御勘弁くださいますでしょうか?
只ですら、師のいる処女宮近辺の担当のなり手が、特別手当付きでも不足していて
教皇も頭を痛めているそうですから、師にいたぶられては更に。
・・・・・・・・・・これまで何人、病院送り(外科のみに非ず)になったことか。
もんじゃ焼きはこのシヴァが片付けますから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、師も少しは召し上がりませんか?
>324(魔鈴)
(イーグルトゥフラッシュを受けて)アタタ…。
魔鈴・・・何もわざわざ「横暴さ」(>323)の実演に来なくてもいいんだ。
うん、「問答無用」な君は、やはりアイオリア様とたいそう似合っているぞ。
確か師の入滅後(一応)のアイオリア様もそんなこと言いながらで荒れていたような。
(師がお騒がせしてすみませんね。)
そうだ、君にももんじゃ焼きを出そうじゃないか。
>328(何かが上手くなるためには)
分野により一概に言えないとは思いますが、上手くなろうとする意識をはっきりと持つこと
を挙げてみます。
この意識や理想を何処に置く如何が、上達ぶりを左右するような気はしますねー。
そのためには、いい見本があることが助けになるでしょうし
どうすれば上手くなるか、自分なりに考えてみることも大切かもしれませんね。
それと概して、やはり基礎をしっかりやることが後々プラスになることが多そうです。
・・・優れた見本が目の前にいてもへたれな奴がいるじゃないか、とか言わないように。
師を見本とすることは、ピアニストならホロヴィッツ、野球選手なら長嶋を見本とするのに似ているんです。
>311 無名者(新しい必殺技)
まず、取扱説明書の件だが、健康面にはそれなりに留意せねばならんだろうが、
「使用上の注意」についてはそれほど難しい事でもないと思うのだがね。
まぁ、上から二番目については凡人には難しい事かもしれんがな。
必殺技をもう一つ編み出すとしても既に私の必殺技には、
物理攻撃、精神攻撃、召喚技、防御壁と言った具合に揃いも揃っている。
これ以上、増やそうと下手に編み出しても二番煎じになるのがオチかもしれん。
これ以外の必殺技となると…自爆技でも編み出してみるか?
だが、仮に編み出すとしても完璧に仕上げるまでに、
一体幾つの尊い命を犠牲にしなければならんのであろうな、フフフ…。
>312 無名者(シヴァを弟子にして変わった?)
シヴァを筆頭に弟子を持ってから変わった事など私には何もない。
私に弟子入りしてくる時の者達の状態は私に言わせれば「無色透明」なのだ。
「無色透明」に染められてしまうものなど無きに等しい。
それでも敢えて変化を挙げるとしたら「食生活」程度か。
弟子達が自主的に料理してくれるので謀らずとも「食」だけは変化したようだ。
>313 無名者(良い夢が見られるよう、おまじないして下さい)
君が見た夢の元となった出来事は余程、君の心に深い傷を与えたとみえる。
もはや過去の事となってしまった忌まわしき記憶は忘れる事が救いとなる。
だが、忘れずにその過去を乗り切れば救いではなく、糧となる。
君が忘れる事を選ぶのならばそれも良かろう。まじないくらいはしてやるぞ。
さぁ、そこに座し両手を合わせ眼を閉じたまえ。
喝!!!
再び君がそのような夢を見る事があれば、他の夢がその夢に乱入してくる事だろう。
どのような夢なのかは私の知るところではないがね。
私を拝む事を「反則」と言うのだからこれくらいは我慢したまえ。
332 :
以上、自作自演でした。:02/06/06 23:30
こいつの精神を叩き直したいという相手は誰ですか?
333 :
以上、自作自演でした。:02/06/06 23:33
333ゲット!
最近「電波様」と呼ばれなくて内心寂しく思ったりしませんか?
サガに誕生プレゼントを贈るとしたら何を選びますか?
>314 デスマスク
元気も何も私が身体に異常を来した事など無いのは君も知っていよう。
…まさか社交辞令のつもりかね?だとすれば君も成長したものだな。
君からの社交辞令を耳にする日が来ようとは夢にも思わなかったぞ。
冥界辺りでサガに礼儀でも叩き込まれたかね?フッフフフ…。
>315 無名者(今まで私の掌の上を走り回っていたというのは有りか?)
生憎だがデスマスクが私の掌の上を走り回る事などないのだよ。
掌の上に登る事ができなければ、走り回る事も不可能であろう?
まずは頑張って私の掌まで登って来てもらわねばな、フフフ…。
>316 シリウス
取り敢えず言っておくが、私を拝みさえすれば安全などと言うのは全くの嘘。
私を拝む事は最低の礼儀であり、全ての免罪符となるわけではないのだよ。
しかし、舌が動かなくなるとは…何の調合を何処で間違えたかな?
さて、君達が巷で餓鬼扱いされている事は私も良く知っている。
確かに君達が餓鬼扱いされる事についてのそもそもの元凶は君の言う通り、
射手座の黄金聖衣を纏った星矢と戦う羽目になってしまった事だろう。
はっきり言おう。他の白銀聖闘士と比べ、君達3人は運が悪かったのだ。
だが、君も聖闘士の端くれならば運も実力の内である事は知っていよう?
所詮、君達の実力は運を含めてその程度だったと言う事だ。
汚名返上したいと願うのならば星矢を倒すのが最善の方法だろう。
だが、星矢の実力は相当なものになっている。君達では最早、歯が立つまい。
…と、なれば他の白銀聖闘士…ミスティやアステリオン達に君が勝利すれば良い。
だが、そのような事があれば私闘を理由に私達が天誅を下さねばならんが…。
誇りを取るか、命を取るか、どちらを選択するかは君達の自由だ。
誇りを取った場合にはシヴァでも刺客に差し向けるか?フッフフフ…。
>317 無名者(山田?)
何を考えてここまで足を運んだのはか知らんが、人違いも良いとこだ。
山田は愚か、日本人で苗字が明らかになっている者などアテナくらいしか居らん。
だが、そのアテナの苗字も「山田」ではなく「城戸」だ。
君が探している者はこの聖域には居ないと思って間違いあるまい。
>318 無名者(懐かしいと云う感情に駆られる事はあるか?)
私も人並みの感情は兼ね備えている事は先にも述べた通り。
聖域に来た時にアフロディーテに貰った一輪の薔薇(枯れているが)や、
ガンジスから聖域まで持って来た椀などを見て懐古する事もある。
それから、君は「まだ20」とは言うが20年も生きていれば
凡人でも懐かしむ事もあって当然だと思うのは私だけかね?
>320 無名者(星矢キャラを黒い性格から白い性格まで分類)
君の言に応える前に一つだけ尋ねさせたまえ。
分類するのは良いが聖闘士から冥闘士、更には凡人までやるのかね?
時間さえ貰えればそれをやっても良いが、できるなら範囲縮小をしてもらいたい。
以前に用いたようなグラフにしたいと思っているので人数が多いと、
それ分、容量とレス数を食いそうなのでね。
主たる人物限定で私に任せてもらっても構わんが。
>321 無名者(私が好感を持った女性)
老若男女関わらず、礼儀を弁えた者に好感を寄せるとは前にも言った通り。
その点からするならばここを訪れる大概の女性には好感を持っているが。
実生活はどうかは知らんが、取り敢えず私の前では礼儀を弁えているのでね。
実在した女性ではアテナと同じく「戦う女性」であった「巴御前」のような
女性には好感が持てる。好感…と云うより彼女の生き様に
共感できると云うだけなのかもしれんがね。
あと、魔鈴とシャイナにも好感は持てる。彼女達には私達が身動きできない時や、
手の出せない場所などでもアテナや青銅の餓鬼達のサポートに回ってもらった。
アテナの聖闘士としてこれには感謝せねばなるまい。
>322 無名者(正義か否かの見極め方)
アテナの聖闘士の正義が何たるかについては既に君も知っているはず。
アテナの聖闘士である私の正義もそれと同様だ。
つまり、「地上の平和と愛」を望む心が相手に有るのか無いのか、と言う事だ。
デスクィーン島で会った一輝も地上の平和を望み、愛を信じながらも
城戸光政への憎悪でそれをわざと心の奥底へしまおうとしていた。
サガが黒くなった時も彼の心の奥底には地上を愛する正義があった。
尤も、その正義が白サガの最後の良心であり黒サガへの最後の抵抗だったのか、
それとも黒サガも持っていた物なのか…今となってはそれを知る事は不可能だがね。
処女宮の皆さんおすすめの食事や食べ物は?
>324 魔鈴
この処女宮に入ってくるなり、いきなりシヴァに蹴りかかるとは。
まるで、ゴキブリを発見するや否や間髪入れずに履いていたスリッパを手にし、
渾身の力を込めてそれを叩き潰す主婦のようだぞ?フフフ…。
だが、相手はまだまだ健在のようだ。詰めが甘いぞ、魔鈴。
>326 無名者(冥王篇でミロの立場と仮定した場合のカノンへの態度)
処女宮を血で穢す事をアテナに対し恐れ多いと思う私だ。
ミロのように十二宮で…しかも、教皇の間・アテナの御寝所前で
『ほどばしる出血大サービス』のような真似をしようとは微塵も思わん。
当然の事ながら、免罪符代わりに大地に頭を擦りつけ私を拝ませたであろうな。
そして、その光景をそのままサガにリアルタイムで見せてやり、
「君の愚弟はここまで成長したぞ」と声高らかに言い放ったであろう。
これでサガが再び感動の涙を止めど無く流す事、請け合いだ。
>327 無名者(顔が笑ってしまう性格)
それは辛い真理状態や悲しい真理状態を周囲に悟らせまいとする
君の精一杯の「強がり」、「空元気」の類ではないのかね?
自分の負の感情を周囲に悟られ、余計な気を遣わせたくないと
心のどこかで思っているのかもしれん。もしくは、身体が無意識の内に
心が負の状態に支配されまいと抵抗しているのかもしれん。
昔、何か心的外傷(トラウマ)を引き摺るような事はなかったかね?
もし、思い出せないのであれば無理に思い出さない方が良い。
「空元気も元気の内」。空元気であれ、元気な事に越した事はない。
>328 無名者(何かを上達させる為にはどうすれば良いか)
「好きこそ物の上手なれ」と云うが、正にこの通りであろう。
何事に因らず、好きであれば自然にそれに熱中するので上達も早かろう。
仕事にしても、習い事にしてもそれ自体を好む事が出来れば後は楽なもの。
好きな事であれば愉しみ(楽しみ)こそあれ、苦しみなど無いのだからな。
だが、物事がある程度上達しなければその楽しみが判らないと云う物もあろう。
「好きになる努力」を忘れないように心掛けたまえ。
>329 無名者(私も身体は鍛えたりしているか)
無論だ。肉体作りも聖闘士には避けて通れない道の一つだ。
だが、私はアイオリアのように動き回るような鍛錬はしていない。
例えば、腕力の鍛錬一つにしても一本の針を用意し、
その針に任意の指を置き、そのまま逆立ちの体勢を取り続ける…と云った具合だ。
これでもやり続けていれば当然、汗は流れてくる。これが「漢っぽい」かどうかは
君の判断に任せる。萎えようが萌えようが好きにしたまえ。フフフ…。
>330 シヴァ
要するに、その雑兵共は私を担いで良い気になっている…と、解釈して良いな?
だとすれば最早、君の手を借りるまでもない。私自ら出向いてくれよう。
ちなみに、もんじゃ焼きは貰っておくぞ。これを私に渡した雑兵に罪はあっても
このもんじゃ焼き自体には罪はない。食べてやるのがせめてもの慈悲だろう。
>332 無名者(精神を叩き直したいという相手)
白銀聖闘士・蜥蜴座のミスティ。私が見た彼の性根は腐っている。
取り敢えず、彼の性根を叩き直す前に、彼の師をあぶり出し、
まずはその者の性根から叩き直さねばなるまい。
このまま放置しておけばいつ第二、第三のミスティが現れるやもしれん。
そうなってしまえば聖域は愚か、海界、冥界にまでその噂は広まり、
アテナの聖闘士の威厳も尊厳も損なわれる事になろう。
>333 無名者(「電波様」と呼ばれなくて内心寂しく思ったりしないか)
時は流れ、移り変わって行くもの。確かに「電波様」の異名も懐かしく思える。
だが、何と呼ばれようが私が私である事に変わりはない。
この事実さえあればそれで十分。だが、最後に電波様と呼ばれたのは何時の日か。
>334 無名者(サガに誕生日プレゼントを贈るとしたら)
何時でも何処でも自分の顔が見れるように「手鏡」でもくれてやろう。
彼が黒かった悪夢のような時期は、彼自身忘れようとして
忘れる事が出来るものではあるまい。ふとした時に、「また黒くなっていないか」と
不安に陥る事もしばしばあるであろう。
そのような時にこの「手鏡」を用いて自分が白い事を再確認するのだ。
なかなか理に叶った贈り物だと思うが、君はどう思うかね?
>337 無名者(お勧めの食事や食べ物)
やはり処女宮製のガラムマサラをふんだんに使った「カレー」だ。
一度口にすれば二度とその味と香りを忘れる事はできまい。
但し、凡人にしてみれば相当辛いと云う話なので、
万が一に備えての遺書と大量の胃薬と水は用意しておきたまえ。
さて、今日はここらで良かろう。私はこれで失礼させてもらうぞ。
おシャカ様、レスはごゆっくりでいいと思いますよ。
そして私も大づかみな聞き方ですみませんでした。
では、シオン様も入れた黄金、白銀でなりきりスレに出ていたメンバー、青銅一軍
といったあたりを基本に、おシャカ様の判断で加えたり割愛したりするというのでもいいでしょうか?
342 :
以上、自作自演でした。:02/06/07 07:26
ハイリンは非推奨ですか?
相談より愚痴に近いんですけど
私の同僚で、以前はやることが上手く行っていてしゃかりきだったのが途中から思わしくない状況で
失敗気味の人がいます。
それで他の人に言いかがりをつけたり嫌がることをして邪魔しようとして虎視眈々
としていてとても厄介です。
疲れるを通り越して呆れるに近いんですけど、やけに巧妙だったり何をやらかすかわからない所が
あるんです。
朝から一方的な愚痴ですみません。
>315
おシャカの手のひらの上を走り回るなど、一輝の様なみっともない
事はしないぞ。腐っても蟹だからな!ハーッハッハ
>シヴァ
おかしな悪戯ァ?ンなモン卒業(?)だ!…多分な。
今はハサミで蚊を仕留める修行に夢中だ。ここなら雑草が多いから
修行にピッタリだな。草ボーボーだしな。トリャー!チョキチョキ
>おシャカ
元気にしていると言う事はわかりきっているが、最後なので礼儀
正しくしてみただけだ!失礼な。
それにしても、久しぶりだ。1年前が懐かしいな。今まで嫌がらせに
夢中で気づかなかったが、なかなかの和み系スレ…いや、なにも言う
まい。これ以上言うと、「梅雨を通り越して君の頭の中はもう常夏なの
かね?相変わらず変なヤツだな。私を拝めば無償でお祓いしてやっても
いいが、失敗すれば永久に御払いになるやもしれん。フッフフフ…」とか言
ってお祓いに来られてしまうからな!
では、発つ蟹後を汚しまくり的にさらば。
お二人が、この対決は見てみたいっていうのってありますか?
自分で対決してみたい相手でもいいです。
>発つ蟹後を汚しまくり
ってなんだか美味しそう…
アイオリアとムウって、
子供の頃からあんなに仲悪かったんですか?
便乗して、もしアイオリアとムウが対立している場に居合わせたら、どう対処しますか?
3人とも好きなので、沙羅双樹の後のシーンはおいしかったです。
>338:ゴキブリを発見するや否や間髪入れずに〜
おシャカ様、一体どこでそんな所帯じみた主婦をご覧になったの
ですか・・・?
はっ、まさか主婦=シヴァだったり。
ところでゴキブリといえば、私めは幼少の頃、巨大なゴキブリに
顔面に飛んでこられた事がありまして、それ以来、ゴキブリ恐怖症
なのです。
どうすればトラウマを克服出来ますか。
>337(おすすめの食事、食べ物)
カレーは師に先を越されたので、お茶類としましょう。
チャイやミルクティは勿論、緑茶に漬物、薄茶の刺激に干菓子の甘味
と言ったものもいいのではないかと。
それと、自然食は食べていて気分がいいですね。
他では、海苔も含めミネラル豊富な海藻類、風味的にも栄養的にも胡麻や胡桃、
某マッコイ爺さん御推奨の豆類。
>338(おシャカ様)
ゴ・・・ゴキブリ、ゴキブリ……ゴキブリ…。
師よ、弟子入り当時は「無色透明」(>331)だった私が修行の果てに行き着いたのは、
「ゴキブリ」なのでしょうか?
魔鈴は「主婦」的素養はほぼゼロに近いので、師お得意の例えなのでしょうが
一輝と時の猿と言い、今回と言い、そもそも昔から、師の例えって強烈ですよね。
(確信犯というのも、天然で言っているというのもありそうですねー、師の場合は)
>344(死面)
デスマスク様、悪戯は卒業ですか?
・・・・大事な植物を刈り取ったりしているんじゃないでしょうね。
私も、夕方は処女宮―獅子宮間及び天秤宮方面の草むしりに励んでいたのです。
>339で師の制裁を受けた雑兵さんがダメージで本日欠勤なので、替わりに…。
雑草除去終了後用に用意しておいたラッシーを飲んでいかれますか?
できれば、また恋愛系の質問を担当にでもお越し下さると有り難いです。
>345(この対決は見てみたい)
黒サガVS師という、強烈な御二人の対決は見物でしょうね。
五感剥奪対決や幻覚対決もありでしょうが、やはり目玉は性質(タチ)の悪さ比べ。
>338の>326さん宛ての発言なんて、どーでしょう。
白サガ様のストレスが心配ではありますが。
一輝、(元)敵ながら、並々ならぬ苦労をしたのだな。
彼の性格が、また…。
もう一つ挙げるなら、腹黒の権威のムウ様と、実直実務家のラダマンティス氏の論戦。
>349(ゴキブリのトラウマ)
>はっ、まさか主婦=シヴァだったり。
・・・・・・・・・・まぁ、「ゴキブリ=シヴァ」よりは遥かにマシですか。
確かに、ミロ様や星矢あたりに「処女宮のおさんどん」呼ばわりされてますが
瞑想と読書と、何よりも師を神のごとく崇める挙動で
所帯臭さを消し去っている、はず…。(代わりに怪しいとか言われてそうですが。)
それで、トラウマ克服法ですが、よりインパクトのあるもので薄めるというのでどうでしょうか?
ゴキブリ撃退法の情報を基に、自分がゴキブリをコテンパンに撃退するイメージを作ってみるとか
顔に対してなら、化粧的方法や、ビンディといった刺激を与えてみる。
それにしても、その幼少の頃の体験はお気の毒でしたね。
師にも、カレーとラッシーをお出ししておきます。
車田先生って自分で絵も描かないし、ネームまで他人任せって
きいたんですけど。本当ですか?
おシャカさま、園芸や仏像と、二十歳なのに趣味が老齢化されてませんか?
アウトドアでやりたいことってありますか?
353 :
以上、自作自演でした。:02/06/07 23:09
赤ちゃんはキャベツから生まれるって本当ですか?
今日先生がそう教えてくれました。
354 :
以上、自作自演でした。:02/06/07 23:38
やはり次期乙女座聖闘士の最有力候補はシヴァなのでしょうか?
>354(次期乙女座聖闘士の最有力候補)
残酷な質問をしてくれますねー。
乙女座黄金聖闘士という意味ではなく、乙女座の聖闘士なら該当しますね。
乙女座生まれの孔雀座聖闘士という意味で。
万が一私が黄金聖闘士になる日には、トレミーも双子座の黄金聖闘士となっていることでしょう。
「そういうのはシヴァが乙女座聖闘士になるだ」=「絶対有り得ないこと」といった用法があったりして。
ゴキブリは、どうやって退治しますか?
>353に便乗
漏れは、コウノトリと聞いた。
おシャカ様、初めてお目にかかります。
オピュクスのシャイナと申します。
今日は、ご相談したいことがあって参りました。
……実はアタシ、また男の人に顔を見られちゃったんです。
事の顛末はこうです。
アタシが公園でぶらぶらしていたとき、一人の女の子がいて、
アタシの仮面を見て泣き出してしまったんです。
それで、「ほーら、怖くないよー」と、仮面を取ってあやしていたら、
向こうからその子のお父さんがやってきて……
一家の父親を殺して、幸せな家庭を壊すなんて、アタシには出来ません。
でも、「愛する」ほうを選んでも、別な意味で家庭崩壊だし……
ソレニ アタシニハ セイヤガイルシ………
アタシはどうすればいいんでしょうか。
「殺す」べきでしょうか。それとも「愛する」べきでしょうか。
どうか、いいアドバイスをお願いします。
>353
蓮から生まれるんじゃ…。
360 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 17:31
主婦ネタが続いているんで、おシャカが主婦になるとしたらどんな主婦になると思いますか?
>341 無名者(>320)
承知した。君が定義した基本に従い、私の判断でやらせてもらう。
明日…は無理だと思うので2、3日を目途にしておきたまえ。
>342 無名者(ハイリンは非推奨か?)
このスレに限らず、この板全体において非推奨となっていたはずだが?
ハイリンを用いねばならぬ理由がない限りはやめたまえ。
>343 無名者(邪魔しようと虎視眈々と狙っている者がいる)
最も肝心な「君がその者をどう思っているか」が、「呆れる」程度ならば
取り敢えずは問題はあるまい。しかし、その者も勿体無い事をするのだな。
他者を邪魔する労力や時間をもっと有意義な事に使えば良かろうに。
「巧妙」な事を仕組んだり、他者が思い付かないような事を考え付く能力があれば
その能力をまともな方向に向ける事でそれなりの成功は収める事が出来るだろうに。
道を外れた能力のある者ほど惜しいと思う事はない。
その者もそれに早く気付けば良いのだがね。
>344 デスマスク
確かに蟹は腐っても蟹かもしれんが、とてもではないが口に出来る物ではない。
生ゴミとして獅子宮に送られるか、沙羅双樹の土となるしか道はあるまい。
所詮、後を汚して発つ蟹の行く末はその程度のものなのだよ、フフフ…。
それから、私に対して「失礼」とは無礼な。
普段は礼儀の「れ」の字も弁えていない君なのだ。
あのように思われるのも至極当然の事だと悟りたまえ。
最後に、私が見た君の頭の中は「常夏」を通り越して既に「熱帯」となっている。
そのような面白可笑しい頭は例え五体投地で拝まれたとしても
まともに戻してやるつもりは微塵もないので安心して良いぞ、フッフフフ…。
>345 無名者(見てみたい対決)
サガとカノン、一輝と瞬と云った聖闘士同士の兄弟喧嘩や、
オルフェとソレントの音波対決、ムウとミロの「どちらが先に相手の口を割らせるか」
と云った拷問サディスティック対決などには興味がある。
ちなみに私が戦うとするならばカノンのように三巨頭をまとめて相手にしてやりたい。
黄金聖闘士3人と三巨頭。どちらが上か私が見極めてやる。
今日も時間がこれ以上は取れそうにないので取り敢えずの「繋ぎ」だ。
>815 お客様(昨夜みた夢の話)
ロシアンブルーの猫が足元にすり寄ってきたの。
氷原の貴公子のように優雅で品のある猫で、優しい声でニャーと鳴いたわ。
ふと気がつくと手に猫缶(マグロ味)を持っていたので、猫にあげたの。
おいしそうに猫缶を食べている猫を撫でていたら、猫の心の声が……。
『オレはグルメだから猫缶を食べるのは初めてだが、なかなかイケる。これはカツオ味だな』
それを聞いた私は、思わず大声でツッコミを入れてしまったの。
「違うわ! あなたが食べているのはマグロ味よ!!」
ビクっとして私を振りかえった猫は、両目から滝涙をこぼしていたわ。
…私はクールに徹して黙っているべきだったんです。猫はそのまま走り去ってしまいました。
もうあの猫には会えない…。悲しい気持ちで目が覚めました。
あの、ネタじゃなくてごめんなさい。せめて楽しい夢なら良かったんですけど…。
大変失礼いたしました。>362は誤爆です。
どうか…どうか、お願いします。処女宮の皆様、脳内あぼーんしてください…!
これからは太陽の連続投稿規制に引っ掛かっても、
クールに徹し、大人しく待つことにします…。
あの…せめて、質問をさせていただきますね。
何かを待ちきれなくてイライラした経験はありますか?
364 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 21:59
シヴァタン星矢キャラなら夢持たなきゃ夢
>358(シャイナ)
おや、珍しいお客様だ。
質問の回答は師にお任せするとして、
「また」見られたのか…………。
これで何度目だっけ?
(その割には一緒にいる率が高いはずのカシオスには見られていないあたり…。
同じく素顔を見ているアイオリア様については目に入ってないのか、全く不問としているし。)
相手の方には義務が無さそうなのが救いか。
君にも意外と優しい所があるのはわかったけどね。
まぁ、師がお戻りになられるまで、ダヒー(ヨーグルト)やサモサでしのいでいてくれ。
>361(おシャカ様)
師よ、本日も任務お疲れ様です。
それにしても、心置きなく悪態を付ける相手の訪問で嬉しそうですね。
何時もに増して、宮の電気危惧の電波妨害現象が著しい所からしても。
御二人の場合、「無礼」VS慇懃無礼、となるのでしょうか。
(慇懃を通り越したものがあるけれど。)
・・・・ムウ様VSミロ様は、対戦当事者もサドなら、提案者&観客もサドということですか。
>362>363(ナターシャ)
ようこそ。
この程度の誤爆、ずっと軽微ですよー。
「脳内あぼーん」については、師のお戻りを待つことにします。
何やらクールに拘っているようなので、貴方にはフローズンヨーグルトにしてみましょう。
御質問についてですが、本来、師の教育の甲斐あって、あまり苛々しない質なのです。
只、原作で登場させて貰えなかった分、アニメでの登場が待ち遠しくて
巨蟹宮や獅子宮の闘いの辺りで、焦れてましたねー。
対一輝戦で彼の言葉に頭にキレたり、怖気立っていたのは、それを引きずっていたからでしょう。
そうか、誌上では存在しなかった私がアニメでは登場できたのは、電波に乗ったせいだったのだな。
>364(星矢キャラなら夢持たなきゃ夢)
なんの、私にだって夢ならいっぱいあります。
師に見させられる悪夢の方になりますけどね。
でも言われる通り、夢や志を持つことは大事ではありますねー。
・・そのためには、こうやって師の留守中に、音楽を聞きながら読書していては駄目なのか。
師の、別方向からの夢の助けが怖いかもしれない。
シヴァたん
色々と貴方の師匠をおちょくる質問を考えているのですが
思いつきません
私の代わりに、そんな類の質問してください。
では、私はおシャカ様が怖いので、急いで逃げます!
さようなら
>365 シヴァ
ああ、アイオリアや青銅たちは、いずれ「殺す」ことにしてるからいいんだよ。
聖闘士だから、遠慮はいらないしね。
……なんて、冗談だけど。
とりあえず、あの質問に対するおシャカ様のアドバイスを参考にして、
そっちの方も考えてみようかと思ってるんだ。
ヨーグルトとサモサをありがとう。朝食にはぴったりだよね。
368 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 14:41
頭の働きをよくするために、何かお薦めの方法ってありますか?
瞑想以外で教えてください。
>366
おう!横レスだが、オレも強力に協力するぞ!では、替え歌。
♪せまる〜シャカ〜地獄の説教ぅぅ〜♪
む?(>367シャイナ『アイオリアや青銅たちは、いずれ「殺す」ことにしてるからいいんだよ。』)
・・・。失礼した。(あわてて退出)シャカシャカシャカシャカ(←ちなみに足音)
おシャカ様・・・・・・「脳天気な某聖闘士」が誰だったのか、
今、やっと分かりました・・・・・・・
↑の方だったんですね・・・・・・
371 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 19:17
理想の自分と現実の自分が著しく乖離している場合、
どのようにして理想に近づけますか?
>346 無名者(蟹、美味しそう)
普通の蟹ならば確かに美味だろうが、デスマスクは不味かろう。
口にした事もなければ、したいとも思わんが彼の私生活を見れば一目瞭然。
だが、それでも美味に思えるのならば一度口にしてみるのも良いかもしれんな。
蟹を見るのも嫌になるかもしれんが、食費が浮いて得する可能性も否定できまい。
>347 無名者(アイオリアとムウは子どもの頃から仲が悪かったのか)
私が見たムウとアイオリアは不仲ではない。
ただ、性格が水と油のように対極に位置しているので気が合う、
意見が合う等の仲良さげな雰囲気にならないだけなのであろう。
心の奥底では二人ともお互いに認め合っている…はずだ。
>348 無名者(アイオリアとムウが対立している場に居合わせたら)
別に私は何もするつもりはない。二人とも己の正義に従っての事であろう。
それについて私があれこれと介入するのは無粋と言うもの。
私は私の正義を貫かせてもらうだけだ。仮にアテナエクスクラメーションで散ったのが
私ではなくミロだとして、その場に私とアイオリア、ムウとが居合わせ、
アイオリアとムウが同様のいざこざがあればムウがアイオリアを諌めている内に
私は私でサガ達3人に天魔降伏の一つも見舞っているであろう。
>349 無名者(ゴキブリ恐怖症の心的傷害)
まず、君の言う「所帯じみた主婦」はシヴァでもなければ無論、私でもない。
かつて老師に五老峰に招かれた時にそこで見た娘がそのような事をしていたのだ。
その娘のその時の格好が「主婦」のようだったのであの比喩表現を用いたのだよ。
さて、君はゴキブリ恐怖症を患っているそうだが…克服したいのかね?
ゴキブリを好きになってみたいのかね?随分と奇特な凡人だな。
大抵の凡人はゴキブリを嫌うのは当たり前、好きになろうなどとは微塵も
思わぬものだと思っていたのだが俗世も変わりつつあると云う事か、フッ。
ならば、東南アジア辺りに行ってみる事をお奨めする。
この辺りではゴキブリやそれに似た昆虫を調理して食べているそうだ。
この過酷な試練を克服できればゴキブリなど恐れるに足りんはず。
是非、その試練を克服し、その感想を教えてもらいたいものだな、フッフフフ…。
>350 シヴァ
ゴキブリの生命力は尋常ではなく、水だけで一ヶ月も生きる事ができるそうだ。
私がこれまでに課せた数々の苦難を潜り抜け、ここに存在している君の生命力は
既に白銀の域は遥かに越えているはず。生命力だけだがね。
あの例えも当たらずとも遠からず…と思うが君はあれでは不服かね?フッフフフ…。
>351 ニヤニヤ(車田は自分で絵も書かず、ネームまで他人任せなのか?)
何故、それを私に尋ねようと思ったのか小一時間問い詰めさせたまえ。
私が車田の仕事場に行った事があると君は思っているのかね?
もしくは、車田の仕事場に出入りしている人間と関わりがあると思っているのかね?
君の質問の真偽を知りたいと願うならば私に尋ねるだけ無駄と云うもの。
もう少し、別の方法を考え出したまえ。
>352 無名者(趣味が老化していないか?アウトドアでやりたい事はあるか?)
私の趣味が老齢化?何ともさもしい価値観もあったものだな。
植物の美しさ、造型の美を君は未だ知らないと見える。
だが、君も聖域に長期滞在していれば私の心も理解できる事だろう。
無機質な鉱物に囲まれた空間に長期滞在していれば、
自然に触れたくなるのは至極当然。そして、同様の画一された変化の無い空間に
変化を求めるのも至極当然の事ではないのかね?
まぁ、目紛しく変化する空間に存在する君には無縁の話だったな。
さて、私がアウトドアでやりたい事かね?河に沐浴をしに出掛けたいものだな。
聖域周辺には「河」と呼べるようなものがないのでね。
>353 無名者(赤子はキャベツから生まれてくると云うのは本当か?)
と、云う事は君の師はキャベツから生まれてきたのだな?
このおシャカ、生まれてから20年もの間、常に神仏と対話してきたが
キャベツから生まれて来た赤子の話など聞いた事もないが…。
それはこのおシャカが悟りきれていないせいなのかな?
…デスマスク辺りの知能の持ち主には「キャベツから生まれたキャベ太郎」等と、
さも愉しそうに笑われるのであろうな。君の師は暗い人生を送っているようだな。
>354 無名者(次期乙女座聖闘士の最有力候補はシヴァか?)
それはアイオリアが「石橋を叩いて渡る」事並に有り得ない事だ。
私の現時点での考えでは次の乙女座の黄金聖闘士の候補者は皆無。
瞬が神聖衣を纏った今、乙女座の黄金聖衣を継げる者など居はしまい。
だが、あくまで「現時点」であって未来も空席とは限らんがね。
>356 無名者(ゴキブリはどうやって退治するか)
生憎だが、私はゴキブリを退治した事など一度たりともない。
処女宮にゴキブリが出る事など有り得ない事なのでね。
仮に他の場所に出現したとてそのまま放置するであろう。
処女宮以外の場所であれば何処に出ようが私には関係ない事だ。
>357 無名者(>353に便乗し、コウノトリと聞いた)
北ヨーロッパには人間の赤子をコウノトリが「運んで来る」と云う「伝説」があるが、
コウノトリから生まれた人の子の話も>353の話と同様に聞いた事がない。
コウノトリから生まれるとするならば、やはり卵から孵化するのかね?
人は人から生まれるから人なのだが、俗世ではこれは常識ではないのかね?
>358 シャイナ
その男性を「殺す」「愛する」以前に君に問題が大有りなのだが。
既に「慣れ」が入っているのかもしれんが、無用心過ぎるぞ、シャイナ。
年端の行かぬ幼子であれば性別の判別は難しいもの。
その子どもが女性ではなく、男性だった場合にはどうするつもりかね?
…今更、過去の事を悔いてもしかたあるまい。これまで、影ながら青銅の餓鬼共の
力となってきた君だ。今回に限り、助け船を出してやるぞ。
殺したまえ。
別に「幸せな家庭」を壊せとは言わん。今すぐ殺せと云う訳ではない。
ここまで言えば判ったと思うが、寿命で死ぬ寸前に息の根を止めてやるのだ。
この方法ならば「幸せな家庭」が壊れる事もあるまい。
「素顔を見られた女聖闘士はその相手を殺すか、それとも愛するか」
いつ「殺せ」とは明記されておらん。この方法を取ったところで問題はない。
寿命が来る前に事故等で命を失ってしまえばそれはそれで構わんだろう。
>359 無名者(蓮から生まれるのでは)
それはデスマスクの言う「蓮太郎」のみ。
まともな人間であれば蓮から生まれる事はなかろう。
…それとも、君も「私が蓮から生まれたと」言いたいのかね?
良かろう。ならば君にも私の誕生の瞬間を見せてやる。
存分に私の小宇宙の前に萎縮し、金縛りになりたまえ。
>360 無名者(私が主婦になるとしたら)
私が「主婦」に…とは「私が女性だったら」と云う事も想定しているのかね?
だとすれば生憎だが私は私が女性になった時の事など想像もつかん。
ただ、「私が男だろうが女だろうが、私の性格は変わらん」とだけ断言しておく。
そこからどのような主婦が連想されるかは君に一任する。
>362-363 ナターシャ
フッフフフ…やってくれたな、「北の最後の良心」、ナターシャよ。
だが、私には君を責める権利は「全く」ないので安心したまえ。
「クール」を履き違える事無く正しく認識し、これからも精進したまえ。
さて、君からの質問の答えだが私は待ちきれなくて苛立つ事など皆無。
焦りは心を乱し、平常心を失わせ、迷いを生じさせる原因となる。
黄金聖闘士の中でも最も神に近いと謳われる私が、
聖闘士の基礎すら心得ていないはずがあるまい?
まぁ、その基礎ができていない聖闘士も数多くいるのだがね。
さて、今日はここまでだ。また明日から身を削る思いで生き延びたまえ。
376 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 23:12
回答は明日以降でかまいません。
一輝との戦いでいろんな場面がありましたが、好きなのベスト3かベスト5をお願いします。
377 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 23:58
シャカをオシャカにする、とか
シヴァをシバクといったダジャレスレにしてはどうでしょう?
378 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 23:59
>377
軽くワロタ
差し入れです。
シヴァたん、これで、おシャカたんに美味しい物を作ってあげてね。
ピヨピヨ
, - 、, - 、 ピヨピヨ
ピヨピヨ , - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、
4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
ゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´|
|`"''-,,_i ,,.-''´ |
| "'''i" ,,.-'"
`"''-,,_. | ,,.-''"
"'''--'''"
380 :
以上、自作自演でした。:02/06/10 16:15
十二宮戦の話が出ているので便乗。
アニメでサガが「さすがはシャカだ」と言っていたのは、やっぱりその容赦ない性格についてにものなんでしょうか?
師よ、師の不在中は宮内の電化製品の調子の勝手が違うらしく
米が生煮え状態になってしまったのでお粥にしてみました。
>366(師をおちょくる類の質問をしてください。)
待ってください。
「おシャカ様が怖いので」って、私が怖くないとでも…。
私には師をおちょくる真似など到底できません。
が、リクエストということですので、最近気になっていることを一つ。
師よ、冥界編以来、
師は実は方向音痴という噂が実しやかに流れているのですが、どんなものなのでしょうか?
「このシャカ、今度こそ迷いは去りました。」と宣言しておいて
アテナ共々同じ場所をぐるぐるしたいたとか、冥界筋からの匿名情報が。
・・・・たとえ、方向音痴であったとしても師を尊敬する気持ちには変わりありませんからね。
人様を迷わせる方なら大のお得意なのは、勿論存じております。
>367(シャイナ)
どうやら師のアドヴァイスがあったようでよかったな。
この様子で行くと、件の男性に手を下す頃には君の仮面リストに名を
連なれる人間はかなりの数になりそうな気配だけど。
それより、東洋人にも好意(変な意味ではない)を持ってくれるようになって嬉しい。
>369(アイオリア ◆LEOsn1Xk)
今日(昨日か)のアイオリア様に感じるこの懐かしさは何なのだろう?
>♪せまる〜シャカ〜地獄の説教ぅぅ〜♪
>(あわてて退出)シャカシャカシャカシャカ(←ちなみに足音)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイオリア様…。
「協力」にいらしてくださったお気持ちは痛み入ります。
師よ、何故、アイオリア様が常軌を逸した師の隣人で居続けられたのかを、
そして長年「反逆者の弟」という汚名に耐えてこられた秘密を、
このシヴァ、掴んだような気がします。
・・・アイオリア様に感じた懐かしさの正体がわかった・・・・氷河だ。(>111辺り)
まさか、処女宮が氷河のノリの感染ルートとなっているんじゃないだろうな。
>373(おシャカ様)
>ゴキブリの生命力は尋常ではなく、水だけで一ヶ月も生きる事ができるそうだ。
>私がこれまでに課せた数々の苦難を潜り抜け、ここに存在している君の生命力は
>既に白銀の域は遥かに越えているはず。
そうですね、聞く所によると、ゴキブリの類の虫は、殺虫剤や除去剤が強力になる程
合わせてその生命力をグレードアップさせるとか。
従って、能力が常識離れしているだけでなく性格の強烈さも群を抜いている師と居れば
例えばまともな性格のアルデバラン様と一緒の時より、生命力は格段に付くはず…
って、師のゴキブリ論に巻き込まれている場合ではありません。
不服です!師よ、ゴキブリのたとえは理屈抜きに不服です。
>さて、私がアウトドアでやりたい事かね?河に沐浴をしに出掛けたいものだな。
>聖域周辺には「河」と呼べるようなものがないのでね。
師ならアケローン河ででも平然と沐浴していそうですよね。
>377>378(シャカをオシャカにする、とかシヴァをシバクといったダジャレスレにしては)
あの、ですから私はシバかれるよりシバく方が好みなんです。
シヴァがシバクにしてくださるとありがたいですねー。
駄洒落スレにしてしまっては、師が本当にオシャカになる危険性があり
弟子としては猛烈に反対したい所です。
駄洒落を求めるのなら、愉快な弟御のいるサガ様をサガしてみては如何でしょう?
・・・・・・・処女宮の人間が思い付く駄洒落なんて所詮こんなものです。
>379(差し入れです)
お気持ちは有り難いのですが、これは見た所ヒヨコ…。
師よ、どういたしましょう?
育つのを待ってポトリとされますか?
それとも早起き推進のために、しばらく育てた後、各宮に配って回りますか?
・・・・・・・・師に美味しい物をお作りしたい気持ちは山々なんですけどね。
383 :
以上、自作自演でした。:02/06/10 19:37
そんなことよりおシャカ、これを解いてみろよ。
スレとは関係ないけどさ。
ある宿に三人泊まって、
三人で三万円払ったら、宿の人が5千円まけてくれたんだと。
ところが仲居さんが2千円ネコババをし、3千円だけ戻ってきた。
だから一人9千円払ったことになりますね?
すると9000×3=27000
するとネコババの2千円足しても、千円足りません・・・
どういうことかわかる?
>383
ネコババ分は9,000円@3の中に計上されているものだから当たり前じゃないの?
>おシャカ様
そっか……そう言えば、期限は決められてないんですよね。
それで、寿命の来る寸前を狙って、ゆっくり、じわじわと近づいていけば、
アタシより先に、天からのお迎えが来る ってこともありますよね……
わかりました、今まで顔を見られた男性すべて(星矢除く)その手でいきます!
これでもう、いつ顔をみられても安心……………
あ、いえ、極力見られないよう気を付けます。はい。
それにしても、お忙しいところ助言下さってありがとうございました。
無事、このスレを完走されますよう、心から願っております。
>シヴァ
そうだね……以前は、東洋人だってだけで軽蔑したり反感持ったりしたもんだけどね、
星矢と出会う前は……
ハッ
な、何言わせるんだい!恥ずかしいじゃないか!!
……えーい、サンダークロウ!!!!(゚Д゚)щバリッ
と、とにかく、あんたも最後までしっかり頑張りな!
……で、では、おシャカ様、これで失礼します。
スレ本来の質問に戻って、好きで、でも一緒にはいられない人の記憶を留めるのによい方法を教えてください。
おシャカ様が女性だったら・・・(汗)
容姿は全く問題ない美人さんだけど、中身がアレだとすると・・・。
独り身の聖闘士や名無しの男性陣に、彼女にしたいかぜひ聞いてみたい・・・。
とりあえず、シヴァとおシャカ様自身にコメントお願いします。
おシャカ様に容姿も内面もそっくりな女性がいたらどう思いますか?
>シヴァ
ヒヨたんはきっとタマゴ産むんだよ!
>346 発つ蟹が美味しそう
聞いたところによると、蟹の数が減少気味で蟹の値段が高くなるそうだ。
>シヴァ
>雑草除去終了後用に用意しておいたラッシーを飲んでいかれますか?
できれば、また恋愛系の質問を担当にでもお越し下さると有り難いです。
…ラッシーて何だ?いくら俺様とはいえ、ンなハイカラなモン飲んだことがないッP
恋愛系にかかわらず、人ってもんは自分の事に関しては熱くなりすぎて冷静ではいられ
ないが、人の事となれば冷静にみられるもんだよな。俺様らしくないのだが、最近は
何気ない自分の一言で誰かの人生を狂わせてしまうのではないかと、内心(大きな声では
いえないが)ビビっている。(?)
だが最後に決めるのは、結局は自分なんだよな。所詮俺様はハンバーグのつなぎの黄身。
(意味不明)
>おシャカ(別名:蓮太郎)
「たつ鳥後を汚さず」と言えども、世の中、後を汚さずにたつことなど不可能に等しいぞ。
ただでさえ元に居た場所から動かずに居たとしても、存在しているだけで物語が作られていく。
それから、俺様に対して「無礼な。」などと相変わらず屁理屈をぬかすか〜このうつけ者!
あのな、(前前から言おうと思っていたんだが)瞑想とか言ってるけどよォ、無心でいる事は
不可能に等しいぞ!いくら神に近い男といえども、所詮は人間。
どうせ瞑想しながら妙な駄洒落ばかり考えてンだろ!?
>353&おシャカ (赤子はキャベツから生まれてくると云うのは本当か?)
キャベツから生まれてきたら、「キャベツさん太郎」に決まってるだろーが!
>383(するとネコババの2千円足しても、千円足りません・・・どういうことかわかる?)
答えは簡単。(ある宿に泊まった3人は、おシャカとシヴァと俺だとする)
千円足りないのは、おシャカがとったからだ。
久々に質問だ。知っている者は速やかに答えるッP
ナァ、何故飴に「ちゃん」をつける?何故イモに「さん」をつけるんだ?(EX:飴ちゃん・おイモさん)
では、さらば。
>346 発つ蟹が美味しそう
聞いたところによると、蟹の数が減少気味で蟹の値段が高くなるそうだ。
>シヴァ
>雑草除去終了後用に用意しておいたラッシーを飲んでいかれますか?
できれば、また恋愛系の質問を担当にでもお越し下さると有り難いです。
…ラッシーて何だ?いくら俺様とはいえ、ンなハイカラなモン飲んだことがないッP
恋愛系にかかわらず、人ってもんは自分の事に関しては熱くなりすぎて冷静ではいられ
ないが、人の事となれば冷静にみられるもんだよな。俺様らしくないのだが、最近は
何気ない自分の一言で誰かの人生を狂わせてしまうのではないかと、内心(大きな声では
いえないが)ビビっている。(?)
だが最後に決めるのは、結局は自分なんだよな。所詮俺様はハンバーグのつなぎの黄身。
(意味不明)
>おシャカ(別名:蓮太郎)
「たつ鳥後を汚さず」と言えども、世の中、後を汚さずにたつことなど不可能に等しいぞ。
ただでさえ元に居た場所から動かずに居たとしても、存在しているだけで物語が作られていく。
それから、俺様に対して「無礼な。」などと相変わらず屁理屈をぬかすか〜このうつけ者!
あのな、(前前から言おうと思っていたんだが)瞑想とか言ってるけどよォ、無心でいる事は
不可能に等しいぞ!いくら神に近い男といえども、所詮は人間。
どうせ瞑想しながら妙な駄洒落ばかり考えてンだろ!?
>353&おシャカ (赤子はキャベツから生まれてくると云うのは本当か?)
キャベツから生まれてきたら、「キャベツさん太郎」に決まってるだろーが!
>383(するとネコババの2千円足しても、千円足りません・・・どういうことかわかる?)
答えは簡単。(ある宿に泊まった3人は、おシャカとシヴァと俺だとする)
千円足りないのは、おシャカがとったからだ。
久々に質問だ。知っている者は速やかに答えるッP
ナァ、何故飴に「ちゃん」をつける?何故イモに「さん」をつけるんだ?(EX:飴ちゃん・おイモさん)
では、さらば。
夕方(>382>383)、任務の忙しさに紛れて言い忘れてしまいました。
師よ、ネット環境の不確定な地域での任務を仰せつかりました。
明日から3日間(別にわざとこの言葉を出したわけではなりませんよー)、
宮に顔を出せないかもしれません。もしかしたら出せるかもしれませんけどね。
そういうわけで、今は任務の準備がありますので、キャラ宛ては後日。
>387(おシャカ様が女性だったら)
・・・・最も神に近い女の登場ですかー。
「容姿は全く問題ない美人さんだけど、中身がアレ」な女性は既にアテナで経験していて
耐性はできています。
邪武君はお嬢様とその女性のどちらに魅力を感じるでしょうか?
只、男性と女性の違いがわかり易く表れるのは話し方だと思いますが
師の顔で「貴方達、行儀が悪いわね」とか「私の前にひざまずくことよ」とか言われた日には
師がオ○マと化した図のようで、見ていて落ち込むものがあるかもしれません。
まぁ男にせよ、女にせよ、内面の方は常識を超えた相手ということで、納得してしまうのではないでしょうか?
タマゴ、成る程、美味しい物が作れますね。
しかし、ヒヨコのうちはともかく、そして金牛宮や獅子宮や人馬宮ならともかく
鶏の鳴き声の響き渡る処女宮&沙羅双樹の園・・・・いいんですけど。
またサーバーが不調のようだが…。
>364 無名者(夢を持たなきゃ)
夢と野望とを履き違えている者もいるが、君の言っている事は正論だ。
夢こそ生の原動力。夢に邁進しながら日々を過ごすのと、
夢を持たず、無気力に過ごす毎日とでは雲泥の差だ。
だが、シヴァも夢の一つや二つは持っているはずだが…?
>365 シヴァ
ナターシャの誤爆が「軽微」とは誰のどの誤爆とを比較して言っているのかね?
返答如何では「脳内」に留まらず、第六感自体を破壊してやっても良いぞ?
しかし、自分の出番を待ち遠しく思い焦れるとは…フフフ、まだまだ可愛いものよ。
だが、それが原因で平常心を失うのは感心できんな。
アゴラ共々、一から修行をやり直してみるかね?私が見たアゴラの精神力も
君と同程度なので彼にも鍛える余地は残っているだろう。
>366 無名者(私をおちょくる質問を考えている)
見事なまでに無駄な事に時間と労力を費やしてしまったようだな。
時を戻す事は何人にも不可能な事なのだぞ。理解しているかね?
だが、それでも私をおちょくる事に命を賭けたいと言うのならば何も言うまい。
存分に私をおちょくってくれたまえ。だが、これだけは言っておく。
所詮、君など私にとっては仏陀の掌の上の猿にすぎん。
それが証拠に…見たまえ、君が立っているその場所を。
>367 シャイナ
結局、青銅の餓鬼にしてもアイオリアにしても時間差で殺すつもりだったのだな。
まぁ、君がアイオリアを殺そうとするならば老いた所を一刺しするしかなかろうがね。
フッ、私の助言も無駄に終わってしまったようだな。
しかし、ならば何故、凡人に対しては時間差で殺す事を躊躇ったのかね?
>368 無名者(頭の働きを良くする為の方法)
何?瞑想「以外」で教えて欲しいとな?何故、瞑想を除外するのかね?
完璧なる瞑想に耽っても何も変わらなかったと云うのならば話は別だが、
己の好みで選りすぐりしているのならば言語道断。ポトリと逝かせてくれよう。
…と、言うのが私の本音だが完璧なる瞑想に耽る事など凡人には不可能。
ましてや真剣に取り組む時間もなければ余裕もあるまい。
手軽に出来る方法を教えてやる。取り敢えず暫く試してみたまえ。
一つの言葉から連想できるものをできるだけ思い描いてみるのだ。
例えば「本」であれば「四角」「紙」「図書館」等であったり、
もしくは「本当」「本題」「本音」「本気」と言った具合だ。
まぁ、これでもそれなりに時間を費やすのは仕方ないがね。
>369 アイオリア
元ネタを知らん私に替え歌を歌われたところでそれはオリジナルにしか聞こえん。
本来であれば君の望み通り、「地獄の説教」をやってやりたいところだが、
生憎と今は筋肉繊維の塊に有難い説法を施してやる暇はないのだ。
その代わりに明日の獅子宮への贈呈物はいつもの倍の量をくれてやる。
存分に堪能してくれたまえ、フッフフフ…。
>370 無名者(>249)
「能天気な某聖闘士」が誰なのかを明かせないと言った理由は>257の通り。
しかし、彼も紛う方なき能天気な聖闘士の一人ではある。
だが、彼は彼なりに幸せなのであろう。哀れみの目で彼を見ては失礼にあたる。
君も暖かい眼差しで彼を見守っててやりたまえ。
…幸せの形と云うのは実に様々なものだな、フッフフフ…。
>371 無名者(理想の自分と現実の自分が著しく乖離している場合)
『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』とは戦いの基本だ。
己を理想に近づけると云うのは自分との戦いに他ならん。
敵(理想の自分)を知り、己(現実の自分)を正しく知る事から全ては始まる。
理想の自分になるには何が不足しているのか、何をすればその不足を補えるか、
これを知らなければ話にもなるまい。後は、理想を叶える努力のみ。
>376 無名者(一輝戦でのBest3)
5つも挙げるとミスティを彷彿させそうだったので3つに留めておく。
まず、一つ目。一輝を「仏陀の掌の上の猿」呼ばわりしたところ。
あの程度の事で逆上する辺りが青銅が私に餓鬼呼ばわりされる由縁だ。
二つ目、「場面限定」ではないが一輝の攻撃が全く私に通用しなかったところ。
あの時の一輝はまるで「猫じゃらしにじゃれる猫」のようだった。
三つ目、久しぶりに開眼した為か私の瞳孔が全く無かったところ。
おかげで謀らずとも開眼と同時に一輝の触覚を奪ってしまったようだ。
>377 無名者(駄洒落スレにしてはどうか)
そのようなスレになった途端、私の書き込みは完全に途絶えるだろう。
私は名ばかりの聖闘士ならぬ「名ばかりのスレ」にするつもりは全く無い!
駄洒落スレにするならばスレッドのタイトルから私の名が外れてからにしたまえ。
取り敢えず、西院の河原で小石を積み上げながら反省してきたまえ!
Ω!
ちなみに、>377が積み上げた小石はシヴァが壊す事になっている。
破壊神の名を冠する彼に相応しい所業であろう、フッフフフ…。
>378 無名者(軽くワロタ)
これで激しく笑っていれば味覚を破壊した上に言葉も喋れなくし、
スターヒルの頂上からバンジージャンプの一つでもさせてやろうかと思ったが、
「軽く」と云う事なので「聖衣の墓場」の谷へのバンジージャンプで許してやる。
あそこであれば君がどれだけ悲鳴を上げようがムウに迷惑が掛かるだけなので
私には全く問題無い。存分に泣き叫んできたまえ。
…ぐずぐずしているようなら私自ら君を叩き落してやるぞ?
>379 無名者(差し入れ)
私が見た>379は福岡の銘菓である『ひよこ』…だったら問題無かったのだがね。
さて、どうするか。私の朝は鳥類よりも早いので早起き推進の意味はなく、
育つのを待ってポトリとするにしても、わざわざ肉を口にしないに越した事はない。
…ふむ。万が一の場合の非常食として飼育しておくとしよう。
>380 無名者(サガの「さすがシャカだ」発言)
それはサガに聞いてみるのが最も手っ取り早いのだが、居ないものは仕方ない。
確かサガがそのように呟いたのは一輝に西院の河原を見せた後だったはず。
だが、サガがあの場から私が一輝に見せた幻覚まで覗けたとはとても考えられん。
当たれば不敗を誇っていた鳳凰幻魔拳を跳ね返した私の実力への賞賛…と、
こう素直に解釈して良いのではないかな?
>381 シヴァ
たまには粥も良かろう。ただ、さすがに手では食べづらいがね。
さて、電化製品の不調や粥の事など些細な問題だ。…誰が方向音痴かね。
君が冥界からどのような筋を用いてその情報を得たのかは「今は」不問にするが、
私を方向音痴呼ばわりするとは哀れな冥界の住人も居たものよ。
未来に訪れる己の悲惨な人生の終幕を知らぬとみえる…。
良いかね、シヴァ。私がハーデスに言った「迷っているうちに」とは
方向の事を指していたのではない。ハーデスの小宇宙がまるで感じられない
エリシオンにこのまま向かっていても良いのであろうか、と云う意味だったのだ。
ちなみに、この時においても私に迷いはなかった。エリシオンへ向かうと言ったのは
他でもないアテナであり、迷っていたのもアテナ。私はアテナに従っただけなのだよ。
これで話は終わりだ。さて、シヴァよ。君がどこからその戯言を仕入れて来たのか…
時間は幾ら掛かっても構わんので、ゆっくり聞かせてもらうぞ、フフフ…。
>382 シヴァ
ゴキブリに例えられるのは不服かね?私的に素晴らしい例えだと思ったのだが。
まぁ、良い。次までに君に相応しい他の例えを用意しておくとしよう。
それから、アケローン河での沐浴は私の好むところではない。
理由かね?冷たいのは構わんのだが、小宇宙を燃やさねば沈んでしまうのでね。
アテナがいらっしゃるまで沐浴しておこうと一歩、河に入ったのが私の過ちだった。
川底には汚れた金銭が沈み、身体は浮かない上に亡者共に引き込まれる始末。
身体を清めるどころの話ではない。所詮、冥界は冥界でしかない。
395 :
以上、自作自演でした。:02/06/11 00:10
ここ数日なんとなく忙しそうと思ってたらシヴァりんは任務でお出かけなのね。
では、おシャカ様は任務でお出かけの時に心掛けていることってありますか?
>383 無名者(千円足りない)
どう言う事も何も問題が根本的に間違っていよう?
「客」「仲居」「宿」の間で遣り取りが行われた金額の合計は同じ。
客 仲居 宿 計
支出 30,000 5,000 35,000
収入 3,000 2,000 25,000 35,000
何も妙なところはない。仲居が2,000円を着服したのだから、
客が払った金額は27,000円。値引いてもらった分が3,000円と云う事になる。
>384の言う通り、9,000円の中に仲居が着服した分は含まれてしまっているのだ。
>385 シャイナ
言い忘れていたが、「幸せな家族を壊したくない」と云うのであれば、
その者の家族をまとめて冥土に逝かせる…と云う方法もある。
君にはこの方法が一番、手っ取り早いと思うのだがね、フフフ…。
まぁ、寿命の寸前を狙うのであればその見極めを用心したまえ。
君も暇があればいつでも私を拝みに来てもらって構わんぞ。
何とも区切りが悪いが、今日はここまでにさせてもらうぞ。
明日の夜も宮を空けねばならんので留守はシヴァに任せる事にする。
…と、思ったがシヴァも留守のようだな。
まぁ、たまには守護者不在の宮と化すのも一興だろう。
>396 自レス
妙なところ、大有りだ…。
客 仲居 宿 計
支出 30,000 5,000 35,000
収入 3,000 2,000 25,000 35,000
↑は各自で忘れてくれたまえ。
398 :
以上、自作自演でした。:02/06/11 09:53
処女宮にヒヨ君や鶏のいななき、激しく違和感があって笑えます。
質問に入りますが、おシャカもシヴァも御留守の時に
処女宮のお留守番をお願いするとしたら誰にしますか?
出かけたなら、お土産下さい
400?ご褒美もらえるかな…(ドキドキ
>福岡の銘菓である『ひよこ』…
ワラタ(w
おシャカがすましてひよこ食べてる姿想像しちゃった…
おシャカはシヴァが、料理が更に上手になるのと、戦闘力が上がるのとどっちが嬉しい?
任務先は聞いていたよりはネット環境がまともなので、ひとまず軽く処女宮の様子を覗きに参りました。
ヒヨコ(>379)が将来コンスタントに師の食材を提供するものであることが判明したとなると(>387)
マメに面倒を見ておく必要がありますからねー。
>385(シャイナ)
>な、何言わせるんだい!恥ずかしいじゃないか!!
>……えーい、サンダークロウ!!!!(゜Д゜)щバリッ
・・・・・・・・・なんで、戻って来るなりいきなり顔が赤の五線紙状態にされなくてはならないんだ?
(照れ具合が可愛くはあるけどね。)
まぁ、頑張って、多くの(このままではそうだろう)人間の将来を見守るんだね。
君も、出切れば爪を切った状態で、またきてくれ。
>389(死面)
デスマスク様、ラッシーはインド風のヨーグルトドリンクのことです。
もう一杯飲んでいかれますか?
それで、さっきから何をブツブツと。
(特に恋愛系は)話がさーぱり見えませんので的はずれになるかもしれませんが
自分の言動が他人に影響してしまうっていうのはあるかもしれませんねー。
だから言葉等でのフォローや配慮をしてもいいものなのでしょうけど。
御質問の方は、「芋」に限らず、野菜類や生物は概して「さん」付けが多いんじゃないでしょうか?
蟹だってさん付けが一般的。
「飴ちゃん」は呼ぶ方のセンスなのか、よくわかりませんけどね。
そういうわけで、2chは「飴」の仲間、デスマスク様は「芋」の仲間になるのでしょうか。
>399(出かけたなら、お土産下さい)
そうですねー、そうしてみましょう。
・・・・白銀の仲間あたりの分のお土産の経費を削れば捻出できるはずだ。
>400(ご褒美もらえるかな…(ドキドキ)
おめでとうございます。
時間がないので、手近なもので
我が師シャカの高説を記したパンフレットにラッシーをおまけにお付けしましょう。
>401(ワラタ(wおシャカがすましてひよこ食べてる姿想像しちゃった…)
成る程・・・・>399さんに頼まれたお土産は
師がすまして食べるとワラえるものにでもしてみましょうかー。
って、師よ、勿論冗談ですよ。
ひよこを食べる姿もそれはそれで様になってます。
これからまだ任務がありますので、最後が駆け足になってしまいましたけれど
師へのレスは明日、時間が取れたらに致します。
師よ、一応カレーは作っておきましたから。
403 :
以上、自作自演でした。:02/06/11 23:08
仏教関係の教えでおシャカが気に入っているものは?
>>all
どうでもいいが全然面白くない。シャカ氏ね。
405 :
以上、自作自演でした。:02/06/11 23:37
いつも冷静で唯我独尊なおシャカ様でもつまずいて転んだりすることはありますか?
もし大勢の前で派手のすっ転んだらとうしますか?
おシャカと対決するなら、技くらい仕掛けてってくれよう一輝・・・。
というわけで、あの一輝にさえもユーモアが足りないと思われているらしいおシャカ様、
ぜひこの機会に人を笑わせて下さい。(もちろんギャグを期待で)
おシャカ、駄洒落で滑りまくったとしても少なくとも俺だけはおシャカのファンでい続けます。
ところで、主人公の星矢にアドヴァイスをするとしたらどういう忠告をしますか?
>379のヒヨコは、全て雄である事が判明しました。
409 :
以上、自作自演でした。:02/06/12 01:40
神に最も近いおシャカ様ですが、今の貴方を見ている限り、最も近いのは
ハーデス様だと決断していいですか?
410 :
以上、自作自演でした。:02/06/12 01:42
お前のアナルにぶちこみたいです。
ギリシャ神話を読みました。面白くなかったです。まともなのはハデスと
ラダマンテュス(原文ママ)ぐらいで、他の登場人物は皆見事に厨揃い
でした。特にアテナが酷い。嫉妬深くて利己主義で狭量で、何かと
考え無しに行動しては周囲に大迷惑を掛けていました。
おシャカ様は大好きで尊敬しているけど、こんな女に生涯を捧げる
なんて、見識を疑います。むしろ私と寄り添いませんか。
412 :
◆SHakAmoE :02/06/12 11:32
処女宮のおふたりはベジタリアンっぽいですけど、
普段は、卵や牛乳も摂らないんですか?
タンパク質が不足しませんか?
自分らしさや個性を磨くにはどうすればいいか、皆さんの考えはどうですか?
次期老師は、やはりおシャカ様ですか?
ガンジス河のほとりでヒモノになりながらゼウス軍(?)の監視を続けるおシャカ様・・・
暇なので日本人の少年を弟子に取るおシャカ様・・・
ムウの乱で倒れ、ゼウス軍の手先として蘇った教皇アイオリアと千日戦争再びのおシャカ様・・・
・・・・・すみません、逝ってきます。
>320 無名者(性格の白黒)
随分と遅くなったがこれで良いかね?
ちなみにこの分類表は私の独断と偏見によって作成されている。
いかなる者の反論・意見も受け付けないのでそのつもりでいたまえ。
聖闘士性格白黒分類早見表
黒
↑ムウ
=
|黒サガ
| カノン
| シオン
| 瞬
| 氷河
| 魔鈴
| デスマスク
| シャイナ
|
|
| カノン
|
| カミュ
|
| シリウス ミロ
| シュラ
| ダンテ 一輝
| 紫龍 童虎
| トレミー アイオロス
| アフロディーテ アイオリア
|
| 星矢 シヴァ アルデバラン
| 白サガ 私
└――――――――――――――――――――――――――――――――──‖→白
>386 無名者(好きで、でも一緒には居られない人の記憶を留める方法)
眼に触れない物の記憶は薄れて行く…とは過去にも言った通り。
それでも敢えて記憶に留めようとするのは流れに逆らう行動。
ましてや、記憶のみならず同じ感情を抱き続けるのは不可能に近い。
せめて、まめに連絡等を取り合ったり、暇を見つけてはその者のとの思い出に浸り、
時には合う約束等をして心をその者に向ける他あるまい。
>387 無名者(容姿・内面共に私に瓜二つの女性が居たらどう思うか)
容姿・内面共に私に似ていようが私とその者は別人だ。
私が初対面の者に対して抱く何でも無い感情以外は持たぬだろう。
その程度の事で冷静さを欠く私ではない。そう云えば、
自己の認識が出来ずに幻覚を幻覚と悟れない哀れな海将軍が一人居たな。
>388 デスマスク
世の中、「跡を濁さず」に発つ事など不可能なのかもしれんが、
自分が汚した場所を片して逝く事は可能だ。君には不可能なのかもしれんがね。
そして、君を「無礼」呼ばわりするのは理屈でも何でも無い。「事実」だ。
だが、君が「無礼」呼ばわりされて頭にくるとは予想外だった。
一応、人並みの誇りは持っているのだな?まぁ、陳腐な誇りだろうがね、フフフ。
最後に、無心でいる事は君にとっては不可能かもしれんが、
最も神に近いと謳われる私にとっては造作もない事。
眼を瞑って下らん駄洒落を頭に浮かべるのは聖域広しと云えども君くらいだ。
ついでに飴に「ちゃん」を、芋に「さん」を付けるのは君だけではないのかね?
もし、そうでないとすればただ単に語呂が良いから、であろう。
>395 無名者(任務で出掛ける時の心掛け)
私が任務を与えられる時は余程な事態に陥った時ばかり。
まぁ、自分から進んで任務を与えてもらう時もあるがそれは稀な事だ。
それ故、任務に赴く時の心掛けなどそう幾つもあるものではない。
ただ、「完璧に任務を遂行する」事。これだけで十分事足りる。
>398 無名者(留守を任せるとしたら誰にするか)
守護者が居なければそのまま無人にしておく、と云うのが十二宮の基本なのだ。
今は私が宮を空ける時にはシヴァに留守を頼んでいるが、
本来ならばこのような必要性は全くないのだよ。少し考えれば判るだろうが、
処女宮まで登ってくる事ができる輩を白銀聖闘士の一人に任せたとて
せいぜい時間稼ぎにしかならん事は明白。そのような意味でシヴァに留守を任せるも
最近、処女宮に迎え入れたひよこに留守を任せるも実質的には大差ない。
尤も、ひよこでは君達、人間の相手は無理なのでシヴァに任せていると云うわけだ。
>399 無名者(土産を下さい)
出かけたとは言っても私の場合は「任務」ではなく「雑務」なので、
土産を持ち帰るほどの場所には行っておらんのだよ。
それでも土産が欲しいと言うのならばこれをくれてやろう。
雑務ついでに聖闘士の慰霊地の掃除もして来た時に袈裟に付着したであろう
名も無き花(調べれば名前もあるのだろうが私は知らん)の花弁だ。
煮るなり焼くなり好きにしたまえ。何なら私直筆の血文字も書いてくれるぞ。
>400 無名者(ご褒美貰えるかな?)
俗世では「キリ番」を取ると褒美を貰えるシステムが出来あがっているのかね?
私には何が目出度いのかいまいち理解出来んので、君に何が嬉しいのか
小一時間程問い詰めてみたいのだが、折角の君の上機嫌に水を差すのも無粋。
だが、私は君が貰って喜ぶような物は持ち合わせておらん。
シヴァの私物から適当に見繕って持って行ってもらっても構わんが?
>401 無名者(シヴァの料理の上達と戦闘力の上昇とどちらが望ましいか)
今更、答えるまでも無くシヴァの戦闘力が上昇する方が嬉しいに決まっている。
私の味覚の許容範囲は聖闘士の中でも一、二を争う広さなので、
栄養の分配がしっかりしておけば料理下手でも一向に構わんのだ。
それはどうでも良いが、何故私が『ひよこ』を食べる姿を想像すると笑えるのかね?
しれっと澄まして口にする『ひよこ』もなかなかのものだぞ。
>403 無名者(仏教関係の教えで気に入っているもの)
このまま答えてしまうと「他の教えはどうなんだ」と突っ込みが入りそうなので
あらかじめ言っておくが、仏の教えは須らく気に入っている(語弊がありそうな言い方だが)。
さて、中でも私が特に重要視しているのは「仏教」の基本となる「無常・無我・苦」だ。
説明は…要るかね?ここで説教すると長くなってしまいそうなので割愛させてもらうが。
>404 一輝
この処女宮に入って来るなり私に「死ね」とな?
君の力では私を殺す事など不可能と悟り、自殺を勧めに来たか?
どうでも良いが私に笑いを求めるのならばそれはあまりにも期待薄な事だと悟りたまえ。
笑いたければそれ相応のスレがあるはず。そちらへ逝きたまえ。
>405 無名者(転ぶ事はあるか?転んだらどうするか?)
私も常に気を張っている訳ではないので、ふとした時に石床の割れ目などに
足を取られる事がある。だが、よろけるだけで転んだ事はない。
だが、これまでがそうだからとてこれから先も転ぶ事がないとは言い切れん。
そのような時には私の周囲に居た人間全ての記憶を抹消させてもらう。
その場に居た者には災難に出くわしたと諦めてもらう他あるまい。
さて、今日はここまで。残りは明日以降に回させてもらうぞ。
ちなみにシヴァ宛てのレスは彼が帰ってからまとめて返させてもらう。
420 :
以上、自作自演でした。:02/06/12 23:34
早速つっこませてもらいます。
白黒グラフのおシャカの位置は、本当にそれでいいんでしょうか?
グラフですが…
カノンが二人います…
どっちが正しいのでしょうか?
ムウとおシャカ様がそれぞれ白黒サガを突き抜けてるのがお見事です・・・。
それもピッタリだと思うんですが、お二人を逆に取り替えても、やっぱり見事に
はまるのがとっても不思議なんです・・・(藁
423 :
以上、自作自演でした。:02/06/13 09:23
ゆっくりでいいんですけど、聖闘士で刑事物のキャストを組んでみたら
どんなものになりますか?昔シベリアスレでやってて面白かったので。
本日も宮の様子を覗きに参りました。
ヒヨコの世話だけでなく、西院の川原の鬼役も仰せつかっているようですから。(>393)
>392>394(おシャカ様)
>哀れみの目で彼を見ては失礼にあたる。
師よ、「筋肉繊維の塊」扱いした舌の根の乾かぬうちに、「失礼に当たる」ってしゃあしゃあと。
・・・・・獅子宮へのお土産は奮発してもいいのかもしれない。
師に「良いかね?」と来られると、ただただうな垂れて聞き入るしかないのですが、
>アテナがいらっしゃるまで沐浴しておこうと一歩、河に入ったのが私の過ちだった。
つまり、師はアケローン河に入られたのですね?
・・・・・・「アテナがいらっしゃるまで」ということは、確か
黄金聖闘士の皆様や紫龍のAE合戦等深刻かつ壮絶な場面が繰り広げられていた頃…。
原因となっていた当の本人は暇潰しに河で沐浴されていたとは。
いえ、私としては師がお元気そうで何よりではあります。例え人騒がせでも。
>389(死面)
繋ぎがどうのと仰られていたようですけれど、陰性モードになられる前に一応
ここでの様子からすれば、貴方も魅力のある方とは思いますよー。
そのコレクションはグロテスクですけどね。
>408(>379のヒヨコは、全て雄である事が判明しました)
では非常食をも提供できる天然アラームということで、暫く育ててから、各宮にお配りして参りましょう。
折角ですから一羽は残しておくとして、処女宮から贈るとなると、当然獅子宮、
それからデスマスク様とミロ様の規則正しい生活の確立にお役に立てるといいな。
教皇の間も人口が多いだけに提供のし甲斐がありますねー。
シオン様の怒号とどちらが勝つでしょうか。
それとアルデバラン様なら喜んで受け取って下さることでしょう。
成長した後できるだけ鳴き声が大きいものとなるよう、飼育法を研究してみます。
>413(ベジタリアンっぽいですけど)
牛乳や卵なら一応摂りますよー。特に牛乳は、ラッシーやチャイに用いる他、
師の前身のお釈迦様が苦行の果てに村娘の出した牛乳(粥)を飲んで、
その後悟りを開いたという話もあるようですから。
とは言え、豆や胡麻の方を蛋白源として使うことが多いでしょうか。
師は菜食主義がしっくりきますが、ベジタリアンな生活であの体格のアゴラの秘密を知りたい。
>414(自分らしさや個性を磨くにはどうすればいいか)
いろいろあると思いますが、自律性と謙虚さ共に忘れない、というのを挙げてみます。
自律性を持つこと・・・流されるのではなく自分なりの視点を持ち考える中で
自ずと自分らしさといったものが浮き上がってくるのではないでしょうか?
「謙虚さ」については自己反省的な意味だけでなく、他者を認めるといった意味も含めてのもの。
他者に相対することで却って自分が見えてきたり、
他者を理解しその良さを認めることで、一人よがりになることが避けられるだけでなく
自分の個性の幅も広がり成長が促がされるのではないでしょうか?
ただ、人間は様々な可能性を持っているなだけに
あんまり「自分はこういう人間だ」と、将来的にまで規定し過ぎてしまうと
自ら自分に限界を設けてしまうような気がします。
現状認識として自分の個性を見つめたり、「こういう人間になりたい」というビジョンを
持つことはいいことだと思いますけどねー。
>416(おシャカ様)
師よ、件の>392発言といい、最近とみに白々しくなられてませんか?
白黒グラフ中の師の位置について申し上げているのですが。
尤も、ムウ様が白黒グラフを作成したとしても、御自分の位置については
>416中の師の座標と同じ所に持ってきそうではありますけどね。
このシヴァ、あの座標はそういう意味を持つものと解しました。
私の位置についてですが、黒さについては依存無しとして、もっと大幅に右寄りではないかと。
申し上げたいことがまだあったのですが、タイムリミットなので任務から戻ってから致します。
・・・・どうやら帰還後はいろいろと師の尋問が待ち受けている気配が…。
性格的には外向的で明るい方なんですけれど、職場などで人に内心どう思われて
いるかが気になってしまいます。自分の能力や性格について内心快く思われて
いなかったり陰で悪く言われているのではないかと。
>406 無名者(この機会に人を笑わせて下さい)
私にユーモアが足りておらんのは既に皆が知っている事。
君も承知のはず。今更それを無理してまで覆そうとは思わん。
不慣れな駄洒落を幾ら飛ばそうとも君を始め笑う人間などそうは居まい。
それに私は「人を笑わせる」事より、「人を笑う」方が性に合っているのでね。
だが、このまま君の期待を踏みにじってしまうのも不憫。一つだけ教えてやろう。
君は知らんかもしれんが、私がこの場で初めて口にした駄洒落は「蜜柑」ではない。
まぁ、暇な時にでも探してみたまえ。
>407 無名者(星矢にアドヴァイスするとしたら)
駄洒落で滑る事を前提とされているが…素直に喜んで良いのかね?
まぁ、滑り「まくる」程、駄洒落を言う口は持ち合わせておらんので安心したまえ。
それから、星矢に忠告するとすれば「知力を備えよ」であろうか。
どうも彼を見ているとアイオリアと同じような道を辿る気がしてならん。
アイオリアにはアイオリアなりの幸せがあるのだろうからそれも良いかもしれんがね。
>408 無名者(>397のヒヨコは全て雄)
何?では育つ事はあっても増える事はないではないか。
何気ない将来の展望を私なりにぼんやりと見つめていたのだが、
どうやら一から見つめ直さねばならんようだな。
しかし、これだけ居ながら雌がゼロとは偶然か?それとも…?
>409 無名者(私が最も近い神はハーデスだと決断して良いか?)
君の眼は節穴のようだな。私のどこをどう見たらハーデスに近いと言えるのかね?
ハーデスは氷河期のような地上が好みのようだが、私にはそのような趣味は無く、
肉の盾を用意するようなつまらん小細工をするつもりもない。
ただ、死者を使役する事に関しては共通しているようだが。
節穴の眼を持つ凡人よ。私のどこを見てハーデスに近いと思うのか答えよ。
>410 無名者(ぶちこみたい)
確かに臀部は自他共に認める乙女座の黄金聖衣の唯一の隙であろう。
だが、いかに「隙」とは云え、凡人に付け入る事が出来るような隙ではない。
私の背後を取りたければせめて第七感に目覚めてくれたまえ。
尤も、君では天地逆になろうとも不可能な事であろうがな。
>411 無名者(ギリシャ神話を読んだ)
開口一番に「面白くなかった」かね。君の感性には合わなかったようだな。
まぁ、仕方あるまい。だが、君にこれだけは言っておく。
神々も時と共に変化するもの。神話の時代がそうであっても現在も同じとは限らん。
それはアテナについても言える事だ。アテナはアテナなりに成長されている。
君の言う「嫉妬深くて利己主義で狭量で、何かと考え無しに行動しては
周囲に大迷惑を掛ける」と云う部分の「嫉妬深い」と「狭量」は改善されている。
それにアテナの現在の「利己主義」も変化している。地上の事を最優先し、
海界、冥界の利害など考えないと云う意味での「利己主義」となっておられるのだ。
だが、それは私も同じ事。海底神殿にカビが生えようが、
冥界の人口密度が激増しようが私の知った事ではない。
「周囲に大迷惑を掛ける」と云う点は改善されておられんが…。
>412 無名者
凄まじいトリップを持ち出してきたな。
だが、ローマ字表記ではいまいち何が言いたいのか掴み難いのが玉に傷だ。
「燃え」なのか「もーえー」なのか、正反対に近い意味の両方を受け取る事ができる。
日本語とは実に曖昧なもの。意思表示は正しく行いたまえ。
>413 無名者(普段は卵や牛乳も摂らないのか?)
確かにどちらかと言えば菜食主義に傾いているが、
私もシヴァも完全な菜食主義ではない。それ故、蛋白質の心配は無用。
…とは言っても蛋白質は殆ど豆類や魚類で摂っているのだがね。
だが、たまごも摂るし、乳製品も口にする。上記に比べ頻度は高くないが。
>414 無名者(自分らしさや個性を磨くには)
己を磨く前にまずは己を知りたまえ。己を知らねば磨きようがない。
そして、己を知る事が出来ればまず、自分らしさと云う物が判ってくるはず。
後は自分らしく生きていればそれが個性を磨く事に繋がるのだ。
ただ、過去にも言った事だが自分らしく生きる為には己に正直にならねばならん。
正直な自分を持てる場を持ちたまえ。その為には良い友が必要となるがね。
>415 無名者(次期老師は私か?)
「やはり」の根拠を簡潔明瞭に400字以内で述べたまえ。
まぁ、一瞬一秒でも長くアテナの聖闘士として尽力出来るに越した事は無いが、
次の聖戦までどれほどの時間があるのかと考えると余り良い気はせんな。
君の言う通りMISOPETHA-MENOSを施されても干物になるのは間違い上に、
無常と云う真理の中、一人だけ真理に対し半ば逆らい気味に生きねばならん。
まぁ、数百年を経て戦友と再び拳を交えるのは一興かもしれんがね、フフフ…。
……だが、その時に拳を交える戦友はアイオリアではあるまい。断言してやるぞ。
>420 無名者(白黒早見表の私の位置は正しいか)
私が分析した私の性格は「白」だ。しかも純白、混合物無しの白だ。
…何かね、その不服そうな顔は?反論は聞かん。これで納得したまえ。
>421 無名者(カノンが二人。どちらが正しいか)
これを私のミスだと考えたのならば君もまだまだ餓鬼と云う事だ。
二つのカノンはどちらも正しい。ただ、私の表記が拙かっただけ。
上(黒の度合いが高い)の方のカノンはスカーレットニードル前のカノン。
下(白の度合いが高い)の方のカノンはスカーレットニードル後のカノン。
彼が止めど無く流した血と涙により、彼の性格は変わってしまったのだよ、フフフ…。
>422 無名者(早見表の私とムウを入れ替えても見事に嵌る)
黒サガは表面は黒いが内面は白い。しかし、ムウはどちらも黒い…いや、漆黒だ。
そして、白サガは表面も内面も白いが、私はそのどちらも更に白い。
ただ、それだけの話なのだ。見事でも何でも無く、これは『事実』なのだ。
そして、私とムウを入れ替えても見事に嵌ると思うのは君が凡人である証拠。
過度な熱さと冷たさとでは正しく認識する事はできまい?要はそういう事なのだよ。
>423 無名者(聖闘士で刑事物のキャストを組んだら)
私は刑事物など見た事が無いのでまずは資料集めをせねばならん。
しばし、資料に目を通す時間をもらうぞ。と、云う事でシヴァよ、
刑事物の資料を用意したまえ…と思ったが、シヴァは留守か。
仕方あるまい。私自ら模索するとしよう。
>425 無名者(人にどう思われるかが気になる)
「人に内心どう思われているのか」を気にしてどうするつもりなのかね?
君の事を本心でどう思っているかなど百人が百人異なるものだ。
快く思う者も居れば、それとは逆の思いを抱く者も居て当然なのだよ。
それでも尚、万人に好かれようとすれば己の本心を覆い隠さねばならん。
だが、人の心を覆う布などたかが知れているもの。薄く、脆い。
そのような布はいつか破綻する。そして、破綻してしまえば元の木阿弥となる。
だが、自分を高めていれば君を心から慕う者は必ず現れる。
裸の自分を慕ってくれる人間は信用に足る人間だ。疑心暗鬼になる必要はない。
万人にいつ見捨てられるやもしれぬ希薄な好感を持たれるより、
少数でも深い情を持たれる方が良いとは思わんか?
さて、今日はここらで仕舞にさせてもらうぞ。良い夢を見たまえ。
430 :
以上、自作自演でした。:02/06/13 23:39
似たような質問は出ていますが、ずばりこれで聞きたいです。
洞察力を養うにはどうすればいいでしょうか?
431 :
以上、自作自演でした。:02/06/14 00:09
星矢キャラで上司にたい人ベストスリーをお願いします。
できれば上司にしたくない人も。
432 :
以上、自作自演でした。:02/06/14 00:15
漏れもセブンセンシズに目覚めました。
なにか聖衣ください。
433 :
以上、自作自演でした。:02/06/14 00:20
おシャカ様は、電波を受信するだけでなく、自ら発しているというお話ですが、
その周波数は光速の黄金聖闘士だけに100メガヘルツですか?
シヴァさんは何かご存じないですか?
「阿」 「頼」 「耶」 「駄」
大声で読んで下さい
435 :
以上、自作自演でした。:02/06/14 00:27
シャカはLV29で、シヴァはLV85なので、
力関係は シヴァ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>シャカ
ですか?
いえゲーム好きの星矢に聞いたんですけど。
436 :
以上、自作自演でした。:02/06/14 00:28
シヴァは中途半端にサドのようですが、
実はシャイナさんはややマゾですか?
おシャカ様へ。このシーズンなのに風邪を引いてしまいました。
悲しいので、シヴァを賄いに貸してください。花畑の真中の一軒家が自分の家です。
おシャカ様は人間に取っての最大の罪はどういうものだと考えてますか?
>430 無名者(洞察力を養うには)
洞察力を養うには、対象を正しく認識する能力や己の先入観や偏見を
取り除くまではいかなくとも、最低限、自覚する程度の能力等が必要となる。
後者は自分を客観的に捉えるよう心掛けるのが一番の近道だろう。
そして、前者については様々な方法があるが私からは一つだけ教えてやる。
『瞑想』だ。「またか」と思うかもしれんがデスマスクが言っていたような
無心になる事だけが瞑想ではない。瞑想とは非常に多岐にわたる意味を
含んでいるので「これが瞑想だ」と言い切る事はできんのだよ。
話がズレたが洞察力を養う瞑想は「自分が今何をしているかを理解する」。
これだけで良い。眼を瞑る必要もなければじっと座る必要もない。
但し、これ以上の余計な事を考えてはならん。例えば、眼を開いている時に
「何故、目を開いているのか」等まで考える事は不要なのだ。
>431 無名者(上司にしたい人、したくない人)
上司にしたい…と云うかしても構わん者で良いな?
まずはサガ。実際、長年彼の下に就いていたので彼ならば不満はない。
残りは同率二位でシオンと童虎であろうな。「妖怪」と呼ばれるまで
生きてきた彼らならば信頼するに足る人物だろう。
ちなみにアテナは「人」ではなく「神」なので除外だ。
そして、上司にしたくない者ではまずはデスマスク。
万事適当にこなしてしまい、聖域が内部崩壊するのは目に見えている。
次いでミスティ。自分の事しか頭に無い者など人の上に立つ資格はない。
最後に瞬。戦う事が生業の聖闘士に戦闘を禁じそうなのでね。
>432 無名者(第七感に目覚めたので聖衣を下さい)
生憎だが、私の判断で与えて良い聖衣は蓮座と孔雀座のみ。
他の聖衣を与える権限は教皇から頂いておらん。
聖衣が欲しければ教皇に直接申し出るが良い。
尤も、私が見た君は聖衣を纏おうとも聖衣に振り回されるのがオチだがね。
>433 無名者(私の周波数は100MHz)
黄金聖闘士を理由に100MHzの周波数の電波を発していると言うのならば、
私以外の他の黄金聖闘士も同様の周波数を発している事になるが?
だが、生憎と私は自分の電波の周波数を調べた事などない。
むしろ、それが当たり前だと思っているのだが君は調べた事があるのかね?
尤も、凡人が作った機械で私の周波数を調べる事など不可能だろうが、フフフ…。
>434 無名者(大声で読んで下さい)
阿! 頼! 耶! (-20秒-) 駄!
これで良いかね?何が目的なのか私には全く理解できんのだが?
>435 無名者(力関係は、シヴァ>>>>>…>>>シャカか?)
私をゲームと混合してもらっては困る。所詮はゲーム。フィクションに過ぎん。
仮にその力関係が事実であれば私がシヴァに云う事は何もあるまい。
私が乙女座の黄金聖衣を纏う必要もなくなるのだ。
しかし、生憎とシヴァにはまだまだ教える事が山積みであり、
私がこの黄金聖衣を脱ぐ事ができないのが現状だ。
…次に星矢に出会う事があれば小一時間程、説教してやらねばならんようだな。
>436 無名者(シャイナはややマゾ?)
シヴァは単にサドかマゾのどちらかと云うとサドに属すると云う程度であろう。
それから、私にはシャイナはマゾとは思えん。彼女は痛みに快感を覚えるのではなく、
痛みを与える事に快感を覚える人間のように見えるのだがね。
君が彼女を「ややマゾ」と判断した根拠はどこだ?
>437 無名者(風邪をこじらせたのでシヴァを貸して下さい)
この時期に風邪とは不様なものだな。
暑さに負け、腹を出して寝て寝冷えでもしたのかね?フフフ…。
しかし、凡人の風邪ごときでシヴァを賄いに貸してやる訳にはいかん。
魑魅魍魎を一匹くれてやるのでこれで我慢したまえ。
それに、花畑の真中に横たわっているのであれば、何時ポトリと逝っても構うまい?
>438 無名者(人間にとっての最大の罪)
それは人間が犯す罪の中で最も重いものを問うているのか、
それとも、人間が犯される罪の中で最も重いものを問うているのか、どちらかね?
取り合えず、時間がないので前者だけ答えさせてもらうぞ。
後者のつもりで尋ねたのであればもう一度尋ねなおしたまえ。
私が考える人間が犯す最大の罪は「自殺」だ。
自殺をする者にはそれなりの言い分があるのだろうが、
私に言わせれば甘えでしかない。過去に述べた事が重複してくるが、
生物が生きる為には数え切れない程の命を犠牲にしているのだ。
その命を糧に繋いできた生を自分で終わらせるのは
これまで犠牲にして来た命への冒涜に他ならん。
他にも理由はあるが、ここらで仕舞にさせてもらうぞ。
また、今夜も宮を空けねばならんが気にしてはならんぞ。
442 :
以上、自作自演でした。:02/06/14 22:27
どっちかというとかなりサドなおシャカ様が、
ルネのように真性マゾだったらどんな感じだろう・・・・・
などと考えてしまった私をお許し下さい。
もし、おシャカ様が、初登場時の星矢やカシオスのような聖闘士候補生だったら、
どの黄金聖闘士を師匠に持ちたいですか?
ご自分と、先代二人以外で答えてください。
ガイシュツかもしれませんが、おシャカの好きな場面は?
私は「砕けよ我が命」の場面が好きです。
師よ、只今戻りました。
(実は夜半戻ったのに、眠気に勝てず宮の入り口で一晩眠りこけていたのですが。)
お土産はナツメのお茶です。
ジャム状になっているのを熱湯で溶かして飲むらしいですよー。
>399さんにも差し上げましょう。
私の私物を持っていかれてはたまりませんからね。>418
(師よ、人の物だと思っていきなり気前よくならないでください。)
>428(おシャカ様)
師よ、性格の白さについて二重鍵括弧まで用いて事実と強調しますかー。
・・・・・殆ど被せ込むように。
いえ、師の性格が白というのもわかる気はします。
黒を白と言い包められたような気もしないでもないですが。
只、師が白としてもそれは白サガ様の白とは根本的に異なる気が…。
常軌を逸した白というのは、黒よりも始末に終えないということでしょうか。
>433(おシャカ様のその周波数は100メガヘルツですか?)
成る程、そういう考え方もありましたかー。
しかし師は物理法則をも超越しているような所のある御方、
常識世界の単位で表すことはできないのではないかと。
だからこそ「電波様」なのでしょう。
と申しますか、我が師シャカの本領と言うのは物理法則的な
ものが該当しない領域、と言い表すこともできますね。
>435(シャカはLV29で、シヴァはLV85な力関係)
不等号が6つ足りませんねー、85−29=56なので、
と言うのは勿論冗談です。
師のネームヴァリューと電波送信が力の8割以上を占めている私ですから、
逆方向の不等号を100並べたとしても足りないでしょう。
・・・星矢、君のゲーム機は電波妨害に遭うか遠隔攻撃で灰にされる可能性大かもしれない。
それにしても、流行に流されるのを嫌っていた彼もゲーム好きだったのか。
やはり星矢も現代っ子だったのだな。
私なんて、師の下でそれでも支給された遊び道具は将棋と双六だったと言うのに。
将棋で言うと、師が「飛車」なら私は「銀」どころか「歩」なんでしょうねー。
師も「飛車」と言うより「高飛車」なのかもしれませんが。
>436(シヴァは中途半端にサドのようですが、シャイナさんはややマゾか)
師に学び、師を神のように見なし手本としている私にサドの性向が無いわけないですね。
しかし半端でなくサドな師を前にサド面を発揮するのは容易なことではないのです。
それに私の良識が、そして実力が・・・。
エレーネ嬢を始末し損ねたのも、躊躇ゆえではないように。
ところで、シャイナがマゾって、>385で彼女に引っ掻かれた私の立場は…。
星矢が絡むと、そういう面はあるのかもしれませんが
師同様に、彼女をマゾとする根拠をお尋ねみたいですねー。
>437(風邪なのでシヴァを賄いに)
私の場合、聖闘士としてより賄いとしての需要の方が遥かに高いのは一体。
先週は、所用でお出掛けのムウ様に貴鬼君の食事作りを仰せつかり
先々週の修行帰りで、いきなり地割れで行く先を遮断されたと思ったら
シュラ様に「切る所まではオレがやっておいた。小僧、後は任せたぞ」と厨房に引き摺り込まれ…。
って、回想している所ではなかった。
お大事に。賄いに行けない代わりに、蓮根の節を煎じて差し上げましょう。
>439(おシャカ様)
>ちなみにアテナは「人」ではなく「神」なので除外だ。
流石は我が師シャカ、上司としてのアテナという問題について、さりげなく回避されましたね?
446 :
以上、自作自演でした。:02/06/15 12:31
皆さんにとって人間最大の敵は?
シャカ、サガ、カミュといったシリアスっぽそうな人をとオチョクリ甲斐があるのは気のせいですか?
448 :
以上、自作自演でした。:02/06/15 18:33
W杯で日本の決勝進出決定。昨日のことだけど。
日本はチュニジアに勝つとは思っていたけど韓国もポルトガルに勝てたのもうれしい。
やっぱり共同開催国のどっちかが進出でどっちかが敗退って気が引けるよね。
449 :
以上、自作自演でした。:02/06/15 19:29
もしサガのようにカシモドの臨終を見取るとしたらどうしますか?
450 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 00:04
カラオケでも和歌でも何でもお二人の好きなのを一つお願いします。
451 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 11:16
先日、「図説インド神秘事典」という本を読んでいると、
ヴィシュヌ神の化身が「クリシュナ」と「シャカ(ブッダ)」で、
その乗り物が「ガルーダ」だと書かれていました。
聖闘士・海将軍・冥闘士の最強クラスの戦士が、
ヴィシュヌ神に関係深いというのも面白いと思いました。
・・・まさか、車田先生が、後々に備えて伏線を張っていたとかは・・・ないですよね。
あと、シヴァについても載っていました。
和名が「大自在天」・・・すごく強そうな名前ですね。
でも、山の神さん(パールワティ)の尻に敷かれているらしいです。
>442 無名者(私がルネのように真性マゾであればどんな感じか)
君は想像力豊かなのか、それとも妄想力豊かなのか、どちらかね?
許すも許さないもルネ化してしまった私など最早、私ではない。
私ではない者を君がどう認識しようが私には関係のない事。
真性マゾと化した私を想像し、恐ろしい考えになってしまった事は秘密だ。
>443 無名者(聖闘士候補生の時に師に持ちたかった黄金聖闘士)
ムウに指導され、漆黒の腹を手に入れたいとは微塵も思わん。
アルデバランに指導され、技を一つしか習得できないのも遠慮したいところ。
サガに指導され、彼の白黒変化を眼にし阿頼耶識に目覚める前に
夭逝するのは回避したいものだ。これが無ければ構わんのだが。
デスマスクに指導されるのは誰が何と言おうと御免だ。
アイオリアに指導され、筋肉繊維100%の脳を手に入れるのも遠慮したい。
老師に指導され、脱衣癖が身に付いてしまっても困る。
ミロに指導され、聖闘士でありながら拷問技ばかりが身に付いても仕方ない。
アイオロスに指導され、結局トドメは弓矢等の武器に頼る羽目になるのも望まん。
シュラに指導され、板前としての第二の人生を切り開いたところで意味がない。
カミュに指導され、半端にクールに徹する心を持ちたいとは思わん。
アフロディーテに指導され、「美の戦士の弟子」と云うような
赤面ものの異名を取りたくはない。慣れれば何でもないだろうがね。
…………………。
結論:常時、死と隣合わせでサガに指導を受ける。
>444 無名者(私が好きな場面)
その場面は意外性に富んでいるので印象は強かったであろう。
まぁ、今となってはその嘆きの壁の前で自爆しようとしていた時の事も、
処女宮に入って来るなり襲いかかってきた星矢を地に這わせた時の事も、
一輝を血の池地獄に堕とし私を拝ませようと目論んでいた時の事も、
久しぶりに開眼したせいか、瞳孔が全くなかった時の事も、
サガ達三人を相手に再び眼を開いた時に瞳孔があって少し安心した時の事も、
「死に場所さ…」とらしくもない台詞を吐いて沙羅双樹の園へ向かった時の事も、
アテナエクスクラメーションで沙羅双樹の園と共に消滅した時の事も、
黄金聖闘士十二人で嘆きの壁に穴を穿った時の事も今では良い思い出だ。
>446 無名者(人間最大の敵)
人間にとって最大の敵と云えばやはり人間そのものであろう。
人類の首を締めているのは他ならぬ人間自身だ。
だが、逆にその人間を生かそうとするのも、また人間。
所詮、人の世とは矛盾と迷いの中にあるものなのだよ、フッフフフ…。
>447 無名者(シリアスな人間にからかい甲斐があるのは気のせいか)
確かに真面目な人間ほどからかうと愉しいリアクションを返してくれるもの。
だが、カミュはともかく、私やサガをからかうのは危険極まりないのでお奨めできんな。
もし、私をからかうのであれば魑魅魍魎の餌にされようとも文句は言わさんぞ。
そして、サガをからかうのであれば白い時限定にしたまえ。
万が一、黒い時にからかってしまった場合、異次元に放り込まれて
運が良かったと思いたまえ。大概の場合はサガの傀儡と化す。
だが、単細胞な人間をからかうと云うのも一興だぞ?フフフ…。
>448 無名者(W杯で日本の決勝進出決定)
…取り合えず、おめでとうと言えば良いのかね?
生憎、私は俗世の祭りには興味がないのだよ。
どこが勝とうが負けようが、引き分けになろうとも私にはどうでも良い事だ。
それとも、単なる誤爆かね?
>449 無名者(カシモドの臨終を看取るとしたら)
「大地に頭を擦りつけ、この私を拝め!それによって万が一にでも
君が地獄に堕ちるのは回避できるやもしれん。」
…とでも言うと思ったかね?フフフ。さすがにこれをやっては畜生に等しかろう。
相手が海闘士や冥闘士であれば精神を破壊しながら逝ってもらうが、
あのような凡人が相手ならば幸せな幻覚の一つも見てもらいながら逝ってもらおう。
尤も、その幻覚に出てくるのは神ではなく、仏だがね。フッフフフ…。
>450 無名者(カラオケでも和歌でも何でも好きなのを一つ)
「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
日本幕末の志士の一人、吉田松陰の辞世の句だ。
肉体は滅ぼうとも魂は滅びず、地上とアテナの為に戦い続ける
アテナの聖闘士にも通じるものがあると思うのだが、どうかね?
>451 無名者(インド神話)
所詮、冥界の三巨頭と云えども私に背を預ける乗り物でしかないと云う事だ。
まぁ、そこまで考えて伏線が張られているのならば面白い事この上ないのだがね。
伏線ついでにもう少しだけ君のネタに突っ込んでやる。
クリシュナはヴィシュヌの化身の名の一つを冠しているだけに過ぎんが、
私は「仏陀の生まれ変わり」とも云われている。つまり、考えようによっては
仏陀の次のヴィシュヌの化身と取る事もできるのだ。
一説には仏陀はヴィシュヌの第九の化身とされ、第十の化身、つまり私は…。
これから先はまた君自身で調べてみたまえ。だが、ここまで伏線を張ってしまっては
ギリシャ神話よりヒンドゥ神話の色が濃くなってしまうので有り得んだろうがな。
ちなみにシヴァの漢訳名が「大自在天」ならば、
ヴィシュヌの漢訳名は「那羅延天」だ。これについてはどう思うかね?
>424 シヴァ
何が「しゃあしゃあ」かね。「筋肉繊維の塊」は事実であり、
彼自身それを認めている事なので礼を欠く事にはならん。
だが、アイオリアの幸せを否定する権利は凡人にはない。
それが「哀れみの目で彼を見ては失礼にあたる」と言った理由だ。
それから、確かにムウ達が死闘を繰り広げていた頃、
私に一体何が出来たと云うのかね?ムウ達の支援をする訳にもいかず、
そこらの冥闘士を冥土に送る訳にもいかんのは君も判る筈だが。
ならばそこで座して待つより、沐浴でもしてアテナの共に相応しく
身を清めようと思ったまで。……少々、軽率だったがね。
それと、菜食主義の生活でアゴラがあの体格である理由は「骨太」にある。
生まれながらにアゴラは体格に恵まれていると云うだけに過ぎん。
最後に、早見表での君の位置はあれで間違いない。
確かに普段であればまだ右寄りに違いないのだが、一輝との戦いを見る限り
普段の性格からだけ判断する訳にはいかん。あれも君の性格の一つなのだからな。
>445 シヴァ
宮の入り口で眠りこけるとは君も随分と大胆になったものよ。
まぁ、君の寝相の悪さならばどこで寝ても同じであろうがね、フフフ…。
だが、白にせよ黒にせよ常軌を逸したものは凡人には理解し難いもの。
取り合えず、私の「純白」も凡人にとっては始末に負えない事この上なかろう。
しかし、それはムウの黒さにも言える事。貴鬼が付いて行けるのはあの眉ゆえか。
早速、君からの土産のナツメの茶でもすすって瞑想に耽るとしよう。
456 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 21:19
やたらの酒の席での付き合いに頼る日本の風潮をどう思いますか?
酒が入ってようやく腹を割った話ができるっていうのがそういう人達の言い分のようですが。
十二宮って、全体としていい人と意地の悪い人が交互になってませんか?
>456 無名者(酒の席での付き合いに頼る日本の風潮)
それも日本の文化と言ってしまって良いのではないかね?
そもそも昔から「沈黙は金」として、でしゃばる真似を控えていたようだが。
それ故に忍耐を美徳とし、その美徳を知らず知らずの内に引き継いでいるように見える。
だからこそ、酒に頼らねば腹を割った話ができないのではないかな。
まぁ、酒が入って腹を割れるのならばそれはそれで良かろう。
>457 無名者(十二宮は全体として意地の良い人、悪い人が交互になっていないか)
当たらずとも遠からず、と言った感じか。
正確には、意地の悪い者、良い者、良い者が2サイクルあり、
その後に意地の良い者、悪い者のサイクルが3つあるのだ。
意地ではなく「底意地」まで突っ込んだ事になればこの限りではないがね。
459 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 21:47
シオン様でもサガ様でも、教皇への注文ってありますか?
460 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 21:55
あれ、おシャカ、珍しく早い。
もし12宮編で処女宮に氷河が攻めてきていたらどう対処しますか?
わぁ〜い、明日から仕事だー!働くぞー!
変な仕事が入ってきてるので、おシャカ様喝を入れて下さい。
おシャカ、>458の2サイクル目は変だ。
だいたいデスマスク、赤目アイオリア、シャカって無体な三連続だ。
>459 無名者(教皇への注文)
私を拝め!!…と、言った日には処女宮に星々が降り注ぐであろうか?
機会があればこの注文をしてみるのも良いかもしれんな。シヴァは嫌がるだろうが。
では、し切り直して、サガには風呂の時間と回数とを減らしてもらいたいものだ。
私が教皇の間の風呂を借りに行った時に「入浴中」では無駄足になる。
そして、シオンには「狼狽るな小僧!」を用いた叱責は場所を選んでもらいたい。
処女宮の前後でやられては散乱した血肉の処理が面倒なのでね。
あと、「教皇」にはあの仮面を被るのをやめてもらいたい。
あの教皇の仮面の意義だけは未だに見出す事ができん。
シオンとサガが入れ替わった前例もあるのでね。
特に必要としないのならば外したままでも構わんのではないか?
>460 無名者(十二宮篇で氷河が攻めて来ていたら)
たまには私も早くから
無論、有無を言わさずにポトリと逝かせていた事であろう。
天魔降伏で昏倒させ、そのまま首を堕として仕舞だ。
氷河であれば一輝の邪魔も入る事なく、完遂出来ると云うものだ。
ただ、氷河の場合には一輝ではなく宝瓶宮からの援護が入ったかもしれん。
その場合には処女宮-宝瓶宮間での千日戦争が始まるだけだ。
>461 無名者(喝入れ希望)
「変な仕事」と言っている割には妙にハイテンションなのだな。
まぁ、例えそれが空元気であれ気後れしていない事は良い事だ。
それに輪を掛ける意味で君の望み通り喝入れをしてくれよう。
君が知っているかどうかは知らんが、最後に述べて久しい事なので
あらかじめ言っておくが私の「喝」は意識を失っている者を覚醒させ、
意識がある者は昏睡させる効力も持っている。それを覚悟しておきたまえ。
では、君の覚悟ができたところで逝かせてもらうぞ。
喝!!
>462 無名者(>458の2サイクル目は変)
どこが変なのかね?おかしな箇所などどこにも見当たらんぞ。
デスマスクの意地が悪いのは君も承知しているはず。
それとも、君にはデスマスクの意地が良いと思えるのかね?
だとしたらそれは尋常ではない。一度、検査してもらわねばなるまい。
次に、「赤目」アイオリアにするから変に思えてしまうのだ。
「赤目」アイオリアは幻朧魔皇拳を受けた時のアイオリアであって、
常時のアイオリアではない。普段のアイオリアは意地は悪くはない。
その証拠に、処女宮からの「贈り物」も喜んで引き受けてくれている。
最後に、君は私の意地が悪いと言うつもりかね?
逝くかね…ポトリと…?
これだから凡人は見る眼がないので困るのだ。
465 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 22:48
毒舌の秘訣を教えてください。
466 :
以上、自作自演でした。:02/06/16 22:56
ずいぶん前に誰かへのレスで「射手座聖衣着用時の星矢は負けた事が
ほとんどない強敵だ、白銀の君たちではもう無理だろう」
と言うようなことをおっしゃっていましたが、ではおシャカ様自身は
勝つ自信はありますか?
師よ、御無沙汰しておりました。
久々にチャイをお出ししておきましょう。
>446(皆さんにとって人間最大の敵は?)
それは勿論、我が師シャカに逆らう不逞の輩。
それはともかくとして、やはり師が>453で言われている通りと思います。
特に自己本位の思いや発想、これが作用し合うことで不幸が形成されるのでしょう。
そして逆の、(意志としての主体性を持った上で)他を尊重したり献身性のある態度に
価値があったり、時にはより大きな智からを持ったりするかもしれないですねー。
窮地においても利他的に振舞うことで、却って力が沸いたり
我や私心への拘りを取り去ることで、物事が正しく見えるようになったり
考えや行動が自由になったりするものではないでしょうか。
>450(カラオケでも和歌でも何でもお二人の好きなのを一つお願いします)
これまでの傾向より。
A 師がカラオケをお嫌いな場合
「私の番かね?何曲でも歌ってかまわんよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シヴァがね。」
B 師がカラオケをお好きな場合
「どうやらシヴァは現在味覚が不自由なようだ。仕方無い、私が替わりに歌ってくれよう。」
(言うまでもなく私は師に味覚剥奪されるのです。)
それで和歌の方ですが
万葉集歌より、「渡津海の豊旗雲に入日さし、今夜の月夜清明けくこそ」(わた
つみの とよはたぐもにいりひさし、こよひのつくよあきらけくこそ)。
作者の天智天皇が好きな人物であることの影響もあるかと。
>451(シヴァの和名が「大自在天」、パールワティの尻に敷かれている)
実際は師に大自在に遊ばれてますけどねー。
一輝よ、君はいきり立っていたが、手の平の上の猿扱いされたのは君が初めてではないのだ。
大自在天は妻に頭が上がらず、私は師に頭が上がらずですかー。
それにしても、師はおシャカ、私の名も破壊神のシヴァ、
壊し系の名前なんですね…。
師は人格が壊れていると言われていたり・・・・・凡人離れしていますから。
>452>463(おシャカ様)
師よ、師に持つならサガ様とのことですが、私はサガ様のことの方が心配です。
只ですらもう一つの人格や弟君に悩まされてらしたと言うのに、トドメに師まで抱え込んでは
サガ様が気のお毒過ぎます!
もしかしたら、サガ様の人格の歪みが一層複雑に。
それとも、幼少期の師が神の化身と言われたサガ様に育てられていたら
今の強烈な性格の師とは異なった感じになったのでしょうか。
(でもそれもかなり寂しいような。)
>久しぶりに開眼したせいか、瞳孔が全くなかった時の事も、
師よ・・・・動向ぐらい人間らしくされてください。
尤も瞳孔の有無に関係なしのキョーレツなSぶりではありましたが。
>私が教皇の間の風呂を借りに行った時に「入浴中」では無駄足になる。
教皇の間で、師が湯上りの麦茶やミネラルウォーターを
当然のように雑兵さんに出させていたという話は本当ですか?
人にとって大事なものって何だろう?
(どこかに隠れながら)
おシャカ、処女宮でも青銅達への態度はイヂワルだった。絶対。
>464
師よ、デスマスク様には容赦なく意地悪いと断言してらっしゃいますね…。
それと、師に取って、アイオリア様が意地悪いか否かの基準や根拠は
「処女宮からの贈り物」を受け取るか否かなのですね。
まぁアイオリア様の意地が悪くないのは明白ではあります。
師については、弟子入り当時はこのシヴァも内心「意地悪〜!!」と思ったものです。
今はまた違うのですが。
それでも人をいたぶっている時の師が愉悦に満ちた顔をされていることは証言しておきます。
今更説明するまでもありませんでしたか。
>465 無名者(毒舌の秘訣を教えて下さい)
『毒舌』とは私の事を言っているのかね?
だとしたら答える事はできん。私は毒舌になろうと意識してなった訳ではないのでね。
それでも敢えて述べるならば自分に正直になり、遠慮をしない事だ。
だが、凡人がこれをやると九割は仲間を無くす事になる諸刃の剣だ。
それでも良いならば好きにしたまえ。実行した時には事後報告も忘れぬように。
>466 無名者(射手座聖衣着用の星矢に勝つ自身はあるか)
それはシリウス宛てのレスだな。>335(>316宛て)を見たまえ。
>335(>316宛て)のレスの概要は「白銀聖闘士は黄金聖闘士に歯が立たん」
と、こう言いたかっただけで射手座聖衣着用の星矢をそこまで評価してはおらん。
確かに、海皇との戦いに於いてはその実力を余す所なく発揮していたが、
アイオリアと星矢との戦いを見れば判るように借り物の聖衣では所詮はイマイチ。
そのような聖闘士に私が遅れを取る事など、まず有り得ん。
>467 シヴァ
大した日数は経っていないはずだが、君のチャイも随分と久しく思える。
カラオケについては選択肢「A」なので存分に歌ってくれたまえ。
尤も、君の歌をそのまま聖域にライブで流す事もあるかもしれんがね、フフフ…。
それよりも、私を弟子にしたらサガが気の毒とはどういう意味かね?
むしろ、私の性格に感化され人格の歪みが矯正されるやもしれんぞ。
「毒を以って毒を制す」とも云うであろう?
(…………ここで頷いた場合には明日は一日中、戦闘訓練にしてやろう。)
それから、私の瞳孔をとやかく言われても対処の仕様がない。
私の一存で瞳孔を見せたり隠したりしているわけではないのでね。
最後に、雑兵共に麦茶やミネラルウォーターを所望していたのは事実だ。
だが、彼らは快くそれを私にくれたぞ。しかも、「風呂上りにはこれです」と言い、
「コーヒー牛乳」なる飲み物までくれる始末。彼らの好意は無駄にはできまい?
>468 無名者(人にとって大事なもの)
それは私が答える訳にはいかん。それは君自身で探し出すもの。
君は私に「〜が大事だ」と言われて納得できるかね?
それで納得できる者は幻朧魔皇拳にかかる以前から傀儡と化している人間だ。
意思もなく、望みもなく、人に言われるがままに動く生ける屍のようなもの。
どのようなものでも君が命を賭けれるものがあれば、
それが君にとっての「大事なもの」だ。君には命を賭けられるものはあるかね?
>469 無名者(処女宮でも青銅達への態度は意地悪だった)
君は蟲ケラにも人を相手にする時と同様の慈悲をかけるかね?
あの時点での私にとっての青銅聖闘士達は餓鬼に過ぎんのだよ。
餓鬼は餓鬼界に堕としてこそ、相応しい扱いをした事になるのだ。
これは意地悪でも何でもなく、正当な態度…と言って過言ではあるまい。フフフ。
>470 シヴァ
デスマスクは意地だけでなく底意地も悪いが、どうかしたかね?
それから、アイオリアの意地が悪いか否かの判断についての根拠だが、
「処女宮からの贈り物」を受け取るか否か、とはほんの一例だ。
より正確に言うならば「意地が悪くなるまで頭が回らん」、と言うのが全ての根拠。
悪く言えば「単純」。良く言えば「純粋」なのだよ。
最後に、餓鬼は甚振って愉しいものだ。これは意地とは関係ない。
さて、今日はここらで仕舞にさせてもらうぞ。
卑怯者をぶちのめす方法を教えてください
お二人とも言葉遣いが綺麗ですが、名無しの2ch語での質問も
きちんと理解されているようですね。こんな悪い言葉を、どこで
覚えたのですか?
感謝の気持ちを言葉以外で表すなら、何をしますか?
できるだけ具体的に考えてみてください。
シヴァ、これからお昼寝するからご本読んで!!!
(ハーレクインロマンスの単行本を突き出す)
おシャカでも怖いものある?
478 :
以上、自作自演でした。:02/06/17 18:09
おシャカさま、仏教的技は辛気臭いです。
もっとぱーっとした技にしてみてはどうしょうか?
479 :
以上、自作自演でした。:02/06/17 21:52
なんでも自分の方が評価され、自分の見方が正しいとしないと気が済まない勝気な友人に
最近疲れています。長所もあるのですけれど、自分の優位以外認めず、
始終露骨に張り合ってくるのが疲れるし、自分を至上とするので話しても不毛さ
を感じたりしてすまうううです。
480 :
以上、自作自演でした。:02/06/17 22:35
聖闘士としての任務や弟子の育成や自分を拝ませること以外で(藁)人生の上でこれはやっておきたい、やらねばということはありますか?
>423 無名者(刑事物のキャスト)
遅くなったが、私が考える「刑事物」のキャストだ。
犯罪者の方も考えようかとも思ったが、一方の犯罪者を逮捕したとて
すぐに次の犯罪者が現れるのが世の常。
その場限りの配役を与えてはその者達が哀れだろうと思い、
敢えて犯罪者側のキャストは省略させてもらった。理解したまえ。
★捜査一課1係
・係長-サガ(警部):表向きは冷静沈着で頭も切れる頼りになる上司。だが…。
・主任-カミュ(警部補):「クール」を信条とするもクールに徹しきれない刑事。
部下の面倒見が良いが、それが仇となり日々、頭を悩まされている。
・主任-アイオロス(警部補):現場叩き上げの刑事で、正義の心を
「暑く」燃やす熱血漢。幼い頃に生き別れた弟がいる。
・係員-ミロ(巡査部長):やる気はあるが空回りばかりしている刑事。
周囲の人間をお決まりの大言壮語で今日も振りまわす。
・係員-星矢(巡査部長):アイオロスに憧れる熱血刑事。
努力を惜しまない礼儀知らず。サガに貰った鉄拳は4ケタに近い。
・係員-氷河(巡査):母親の意志を継ぎ、刑事となった新米刑事。
カミュに憧れるも彼の荷物にばかりなっている問題児。机上で踊る事が趣味。
★捜査一課2係
・主任-ムウ(警部補):「敏腕刑事」の名を欲しいままにしているエリート。
その性格は執念深く腹黒い。警部クラスの者も彼は避けて通ると言われる。
★その他の警察関係の人物
・シオン(警視総監):ムウの素質を見抜き、彼を育て上げた人物。
茶と和室をこよなく愛する。彼の一喝の前には猛獣も平伏すと言われる。
・童虎(退職):彼を知らない刑事は居ないと言われ、半ば伝説と化した人物。
常に現場で戦い、輝かしい功績を挙げてきた。今は隠居して農家を営む。
★その他の身近な人物達
・検察官-魔鈴:優秀と言えば優秀なのだが、言葉遣いが悪いのが玉に傷。
悩んでいる刑事に「ケツが青い」と言い捨て、奈落の底に堕とすのが趣味(?)。
・板前-シュラ:料亭「摩羯宮」の板前。二刀を用いた包丁捌きは定評がある。
・板前見習い-紫龍:料亭「摩羯宮」の板前見習い。
・配達人-アルデバラン:注文を受け、カツ丼を運んで来る人物。
知ってか知らずか、稀に間違って牛丼を運んで来る。
・喫茶店マスター-一輝:喫茶店「えすめらるだ」のマスター。
・喫茶店バイト-瞬:喫茶店「えすめらるだ」で働くバイト。
……と、このようなところで良いかな?
>473 無名者(卑怯者をぶちのめす方法)
卑怯者と一口に言っても如何なる卑怯者かが判らん事には答えようがないのだが。
まぁ、ただ単に「ぶちのめしたい」だけなのならば更に卑怯な手で
相手を陥れるのが最も手っ取り早かろうが、君はそれができるかね?
だが、卑怯な者を正当な手で打ち倒せるならばそちらが良い。
苦労はするかもしれんが、考えようによってはこちらの方が楽かもしれん。
>474 無名者(2ch語をどこで覚えたのか)
別に「どこで覚えた」と云う事はない。「理解」できていると云うだけだ。
性格には「推測できている」と言った方が良いかもしれん。
2ch語とは云え、まだまだ言葉の原型が残されているので
それを推理してやれば良いのだ。例えば「漏れ」であれば「も」の母音が
「お」である事から「俺」と推理できるし、「がいしゅつ」に至っては
誰とは言わんが、聖域の中でも一人「既出」をそう読んだ者がいたので、
「同じ間違えを人は犯すものなのだな」と、容易に推測できた事。
そう言う訳で勿論、理解不能な2ch語など腐る程あるのが事実だ。
>475 無名者(感謝の気持ちを言葉以外で表現するなら)
言葉が駄目ならばあとは態度で表現するしかないのだが、さて…。
私はこれまで自分一人の力で生き抜き、人からの助力を得た事がないので
私は人に対してあまり感謝の意を示した事がないのだよ。
幾度か感謝の意を示す機会もあったがその場合の殆どは言葉で事足り、
そうでなくとも聖闘士としての任務を遂行する事でその返礼としてきた。
やはり、言葉以外で感謝の意を示すならばこれからも黄金聖闘士としての
行動で返す事になろう。抽象的な答えになったがこれで理解したまえ。
>477 無名者(怖いものはあるか)
「怖いもの」ではなく「恐れる事」ならばある。それは私に限らず88の聖闘士全てが
持つ畏怖の念であろう「アテナの死」だ。さすがにアテナに死なれてしまっては
アテナの聖闘士はその存在意義を消失してしまう。生きながらにして
死んだも同然の身となってしまう。これだけは何としても回避せねばならぬ事態だ。
他には私が恐れるものなど何もない。恐れは迷いを生じさせる原因となる。
最も神に近い私には無駄な恐怖心などあってはならんのだよ。
>478 無名者(仏教的技は辛気臭いので華やかな技にしてはどうか)
私の技が辛気臭いかどうかはこの際、別問題として、
殺人技に華やかさを求めてどうなるのかね?「無駄」以外の何物でもなかろう。
技の性質上、華やかさが自ずと付随すると云うのならば話は別だが、
無理をして己に合わぬ技に昇華させ、殺傷力を落としてしまっては本末転倒。
己に合った技を自然体で繰り出すのが最も効果的なのだよ。
>479 無名者(勝気な友人に最近疲れを感じる)
勝気な事は結構な事だが、己の優位以外を認めないと云う事には問題がある。
君の精神衛生上の為にも、その者の将来の為にもその者が張り合ってくるのならば
それに付き合い、競い合ってやりたまえ。時には君が上位に位置する事もあろうが
その者が己を知り、他人を認める事が出来なければ先は見えたも同然。
狭い範囲しか見ることが出来ずにこのまま進んでしまっては、
後に味わう苦痛が大きくなってしまう事だろう。傷を癒すだけが友ではない。
本当に友だと思うのならば時には突き放してやる事も必要なのではないかね?
>480 無名者(人生の上でやっておきたいと思う事)
私の今の存在意義はアテナの聖闘士である事。これに尽きるのだ。
それ故、聖闘士としての使命を果たす事ができ、更に私の後任まで育成できれば
私の役目は終わったも同然。いつ、再び輪廻の輪を潜る事になろうとも悔いはない。
だが、これは現状での考えであって聖衣をアテナに返上し、
聖闘士の任から解かれた時には別の生き甲斐を見つけるはずだ。
それまでは何とも言えん。取り敢えず、君も今の内に私を拝んでおきたまえ!
さて、今日はここらで良かろう。明日はまた宮を空けねばならん。
処女宮を通る者は節度を弁えて通りたまえ。
484 :
以上、自作自演でした。:02/06/17 23:18
おシャカ様、及びシヴァ、アテナに「地に額をこすりつけて私を拝め」と
要求されたらどういたしますか?
また、「私の馬になれ」は?
>471>472(おシャカ様)
>毒を以って毒を制す」とも云うであろう?
>(…………ここで頷いた場合には明日は一日中、戦闘訓練にしてやろう。)
師よ、正直な顎を手で必死に持ち上げていた人は多いかもしれませんね…。
巨蟹宮から処女宮に至るまでの「意地悪」論議について、どうやら私は弁護するつもりが、
師に傷口に塩を掏り込む機会を提供してしまったようですねー。(こういう人だった。)
>最後に、餓鬼は甚振って愉しいものだ。これは意地とは関係ない。
そうですね、星矢達に天魔降伏をお見舞いしていた時の師は
西院の川原の時と並んで、それは機嫌のいい顔をされていたように記憶しております。
それと>481の刑事物のキャストを読んで、このシヴァふと思ったのですが
もしや師は白サガ様について、何か痛い記憶でも?
>474(2ch語を何処で覚えたか)
2chで、と言うしかありませんねー。
2ch語でも外国語でも「悪い言葉」ほど、ニュアンスがわかってしまうものなのでしょう。
むしろ私には一輝の話し方の方がインパクトがありました。
御蔭で、後日魔鈴に日本の時代劇のビデオを見せてもらった時には
なんとなく苦い記憶を思い出して、嫌〜な気分になってしまったものです。
まぁ、2ch語よりも、一輝節よりも、我が師シャカの話しぶりが格段に強烈ですから
これらの言葉に影響を受けることはないんですけどね。
意外と老師あたりが、五老峰で「ふぉっ逝ってよし」と現代用語への順応性を発揮されているかもしれない。
>476(お昼寝するからハーレクインロマンスを読んで)
(出された本を捲ってみてから)
ギリシャにも気候の関係もあってシエスタという昼寝の習慣がありますが
それ以外でも、嘗ての英国宰相のW・チャーチルが昼寝の効用を説いてましたね。
昼寝を1時間入れると仕事の効率がよくなり、一日のトータルでの睡眠
時間も短縮できるとか。
と長い前置きを入れてみましたが・・・・・・ハーレクインロマンスですかー。
いいでしょう、読もうではありませんか。(・・・・・・・負けないぞ。)
・・・・・・それにしても>132>134>166の猥褻シリーズといい、どうしてこういう内容の本ばかり。
今度聖域書店に立ち寄った際に、品揃えについて一こと言ってくるとしましょう。
>484(アテナに「地に額をこすりつけて私を拝め」、「私の馬になれ」と要求されたら)
「私を拝め」が最高に似合うのは我が師シャカの方です!
アテナに空中に浮かぶ真似ができますか?電波を発信することができますか??
ええと、激昂してすみませんでしたね。
それでも前者については、忠誠心の証ということで(渋々)拝んでもいいでしょう。
後者については13歳にもなった人間、ましてアテナのすることではないので、拒否。
邪武のように好きでやっているのなら別として、誤った行為を諌めるのこそ真の忠誠心というもの。
(もしや師への忠誠心>アテナへの忠誠心なのか?というツッコミは無しですよ。)
486 :
以上、自作自演でした。:02/06/18 00:53
地に頭をこすりつけて私を拝め・・・・・
それだと顔は下を向いているのでおシャカ様のお姿をおがむことはできないのですが
どうすればいいですか?
487 :
以上、自作自演でした。:02/06/18 03:17
シヴァたん!
エ ロ 本 読 ん で !!!
やっぱりおシャカ様は物をよく壊されるんでしょうか?
十二宮編クライマックスで、幼時の黄金たちが登場するけど、中でもシャカが
一番可愛いっっっ。(他の回想シーンはそれほどでもないけど)
…と言うわけで、撫でたり舐めたり思う存分愛玩したいので、うちに来て下さい。
490 :
サジタリウス@聖衣:02/06/18 20:10
おシャカ様、バルゴたんを僕に下さい!
必ず幸せにしてみせます!
491 :
以上、自作自演でした。:02/06/18 21:06
おシャカ様やシヴァでもはしゃぐことはありますか?
おシャカ様が留守の間にここでシヴァとはしゃいでもいいですか?
シヴァたん、長らくおシャカ様の側にいれば、恥ずかしい秘密のひとつやふたつ
握っているのではないですか?
おシャカ様がお留守の今のうちに、こっそり暴露して下さい!
あ、今日おシャカ様いないんだ。じゃぁ、処女宮で遊んでもOK?
(カラオケセットをいきなり置く)シヴァ、一曲歌って!拒否は駄目♪
はしゃぎage!
シヴァたん。カラオケで歌う時は、
小指を立てると、音程がずれないんだって!
シャカよ・・・・まだまだ修行が足りぬな・・・・・。
目下の者をいたぶる暇があるならもっとお前自身が精進せよ・・・・。
夜遅くまで任務が入っていて、宮に戻ってみたら、何故か異様な事態に…。
まず
>487(エ ロ 本 読 ん で !!!)
そのようなものを読めというのは如何なものでしょうねー。、
エロ本は読むものではなく見るものではないでしょうか?
とりあえずこのようないかがわしい本は没収!
代わりに「正しい処女宮の訪れ方」(スレ其の捌参照)を進呈しましょう。
・・・・・・・・エロ本の方は私が見るわけにもいかないし(まして15〜16歳の青少年の身)
と言って、獅子宮送りの廃棄物に含めたものかどうか…。
>491(シヴァでもはしゃぐことはありますか?)
あまり、無いような…。
身長が1cm伸びたとか、きちんと15〜16歳と分かってもらえた時内心はしゃぐでしょうか。
実は童顔を気にしているもので。
・・・宮の食糧を買いに行っておまけしてもらった時、とか答えると師に嘆かれそうですしねー。
それで、私の方は別として、師の留守の間ではしゃいでもかまいませんよ。
ただし、あんまりはしゃぐと、仏陀の手の平で握りつぶす幻影を見せそうな人がいそうです。
>492(おシャカ様の恥ずかしい秘密を暴露して下さい)
例えば、毎朝鏡の前で10分ほど機嫌よくうっとりしているとか、
本人の前では仏頂面をしていたものの、シードラゴンのジョークに後で小1時間笑い続けていた、とかですか?
これ等は冗談ですよ。(後が怖いので本気にしないように。)
・・・・・・・・・・・本当は何かあった気がするのですが
そういう都合の悪いことについては記憶を抹消するんですよ、あの人は。
せいぜい、世俗に疎いのでサッカーを9人制のスポーツと思い込んでいたとか
プールバーを水泳施設だと思われていたとか、そんな所でしょうか?
>493(シヴァ、一曲歌って!拒否は駄目♪)
・・・・・・・・・・こういう、歌を強要して止まない人っているんですよね。
宮で遊ぶ方は、そうですね、宮掃除と仏像磨きを手伝ってくださるなら。
時間がないので、ヴェルディの「イル・トロヴァトーレ」の『燃えさかる炎』にしましょう。
そんな高い音(ハイC)が出せるのかって、CDにお任せしますから。
Di qella pira l'orrendo foco Tutte fibre m'arse,avvanpo!
Enpi spegnetela,o'chio furapoco Col sangue vosutro la spegunero.
イタリアオペラは血(sangue)だのmorte(死)だの物騒な単語が頻出しますねー。
>494(はしゃぎage)
「はしゃぎage」・・・・・・はしゃいでいるのが師にばれないようにとの配慮でしょうか。
師が御留守になった途端、皆して…。
どうせ私は宮の守護人としてはヒヨコも同じ、違いは人の相手ができるか否かです。(>418)
もう、御自分の言われたことが図星状態になって、>418の発言の主はさぞ北鼠笑んでいることでしょう。
>495(カラオケで歌う時は、小指を立てると、音程がずれないんだって!)
この手のことに不慣れな処女宮の人間に配慮してくださってありがとうございます。
(でももしかしたら、師は味覚音痴、弟子は音痴の疑惑があるのかもしれない…。)
よろしければ、貴方が私に替わって好きなだけ歌ってくださってかまわないんですよー。
師がいらっしゃらない間にこんな騒ぎになってしまったけれど、もうヤケです!
飲み物でも何でも出してしまいましょう。
師よ・・・・不肖の弟子ですみません、後で反省して何時もの3倍瞑想します。
498 :
以上、自作自演でした。:02/06/19 09:24
人間、大らかな面と神経質な面とを持つことが多いと思うんですけど
おシャカはどういうことに対して大らかでどういうことに対して神経質ですか?
生きたまま何の苦労もなく、エイトセンシズに目覚めたいのですが
いい方法はございますか
久々のキリ番ゲットが、シャカ様のスレでできたことを、神仏に感謝します。
シャカ様に質問。人や物は気配などで感知するのでしょうけど、本を読む時は
さすがに開眼されるんですかね?
そういえば、先週父の日でしたが、父親がいたら何かしてあげたかったですか?
シヴァは、「師父」って言葉があるけど、おシャカに何かしてあげた?
相談事とも愚痴ともつかないものですみません。
人って突付かれたくない痛い部分ってありますよね。なのにそれに
ついてしきりに聞いてきたり話題に出してくる人に鬱気味です。
元々好意的な相手ではあるんですけれど、どこかせ面白がって話に出しているので
はないかと勘繰ってしまったり、その相手と顔を合わせたくなかったり。
自分の方が人の痛いところを突付かないようにしたいと思ってます。
503 :
以上、自作自演でした。:02/06/19 21:07
もし、聖闘士の皆さんがサッカーをやったら、
「少林サッカー」のようになるのでしょうか?
ちなみに、「少林サッカー」とは、今公開中の映画で、
選手が地上10メートルの高さに飛び上がり、そのシュートは芝生を削り、
ゴールポストを打ち砕く、というSFサッカーコメディです。
皆様オススメの美容法を教えてください。
おシャカはビジュアルをキープする上での悩みはありますか?
>484 無名者(アテナに「拝め」と要求されたら)
アテナが「私を拝め」などとおっしゃる事はまず有り得ん。
だが、それでも「拝め」と言い張られるのであればその真意をお聞きし、
それで納得がいく理由であれば「あの時」のように膝を折り、
頭を垂れて礼を尽くすとしよう。礼の尽くし方は対象に応じて変わるものだ。
アテナであれば「大地に頭を擦りつける」必要はない。
そして、「馬になれ」であれば魑魅魍魎の一体を召喚し、
それを馬として使役してもらう。尤も、「私を拝め」と同様に、
「真意をお聞きする」と云う名目の私の説教が入る事は言うまでもないがね。
>485 シヴァ
私はサガから受けた痛い記憶など持ってはおらんのだが、
君は>481の「だが…」を勘違いして受け止めてしまってはいないかね?
単に黒サガに変貌できると云う点で後から別の設定を付け加える事も容易なので
「頼りになる上司」とは別の生活も持っている事を暗に示したかっただけなのだが。
それは良いとして、君は私の留守中に大声で何を読んでいたのかね?
アルデバラン辺りが馬鹿の様に君を笑っていたぞ。
>486 無名者(拝んでいる時は私の姿を拝めないがどうすれば良いか)
私を拝んでいる時に私の姿を見る必要はない。それが普通なのだが、
別に私はそれを強要するつもりはないので安心したまえ。
私を拝みながら私の姿を見たいと願うのならば…
大地に顎(あご)を擦りつけ私を拝め!!
傍から見たら不様な事この上ないが、私は別に構わんぞ、フフフ…。
>487 無名者(春本読んで)
君はシヴァにそのようなものを読ませてどうするつもりかね?
読んでもらいたければ巨蟹宮か天蠍宮の守護者に読んでもらいたまえ。
春本自体はシヴァが没収したようだが、そのようなものをこの処女宮に持ち込んだ
君をこのまま五体満足で帰すわけにはいかん。恨むなら己の軽率さを恨むのだな。
手始めに、地獄の炎に身を包まれて喘いでみるかね?フフフ…。
>488 無名者(やっぱり私は物をよく壊すのか?)
何が「やっぱり」なのか小一時間程説教してやるのでそこに座って私を拝みたまえ。
(一時間後)
そろそろ君の足の痺れが限界に達したようなので質問に答えて終わりにしてやる。
確かに聖闘士であれば物の破壊は避けれない行動だ。私も例外ではない。
だが、私のその頻度は高くはない。せいぜい、シヴァを吹き飛ばした時、
シヴァの身体でそこらの柱を薙倒したり、天魔降伏を放ち、宮の天井に
大穴を穿つと云った程度でしかない。だが、これは不可抗力である。
まぁ、物を壊す程、私の周囲に物がないのも事実なのだがね。
>489 無名者(愛玩したいのでうちに来てくれ)
幼児期の黄金聖闘士の中でも他の八人を差し置いて
私を最も可愛いと言ってくれるのは嫌な気はしないのだが、
撫でたり舐めたり愛玩されるのは私の趣味ではない。
それに、君が可愛いと思っている私は既に過去の人間。
天地逆になろうとも君の元へ幼い私が出向く事はなかろう。
>490 射手座聖衣
(…これは、射手座の聖衣の意志が言葉となり私に伝わっているのか…。)
…しかし、バルゴ「たん」とは随分と俗世に馴染んだ聖衣だな。誰の影響か…。
私の聖衣を君にくれてやるやらぬの前に私の質問に答えたまえ。
聖衣の幸せとは何だ?そして、その幸せをどうやって私の聖衣に与えるつもりだ?
>491 無名者(私でもはしゃぐ事はあるか)
基本的に私は感情を外へ出す事を苦手とする人間だ。
「喜び」の感情を抱く事はあってもそれを外に出すと云う真似はせん。
せいぜい、口元が緩み静かな笑いが漏れる程度だ。
一輝に西院の河原の幻影や仏陀の幻影を見せた時のようにな。
それから私が居ない時にはしゃぐのは別に構わんが、
はしゃいだ後の後始末だけは完璧にやっていきたまえ。
>492 無名者(私の秘密の暴露)
天空覇邪魑魅魍魎!!
隙あらば人の欠点に探りを入れようとするその腐った性根、私が叩き直してやる。
まずは君に纏わり憑いているその魑魅魍魎共を成仏させる事から始めたまえ。
ぼやぼやしていると君まで魑魅魍魎の仲間入りをする事になるぞ、フフフ…。
魑魅魍魎を成仏させるか、君が成仏するか。もしも後者となった場合に備え、
私から君に冥土の土産として一つだけ教えてやる。私は仮にも黄金聖衣を纏う
アテナの聖闘士。己の行動を悔いたり恥じたりするような真似はしない。
仮に謀らずともそのような真似をしてしまってもそれを秘密になどするつもりはない。
これが君のシヴァに対する質問の答えだ。さぁ、心置きなく魑魅魍魎と化したまえ。
>493 無名者(シヴァ、一曲歌って)
カラオケか。まぁ、隣りは無人の宮とアイオリアなのでどれだけ騒ごうが構うまい。
だが、>491にも言った事だが後始末だけは完璧にやっていきたまえ。
さぁ、私が帰ってきたのでカラオケも終わりだ。どこからどのようにして
ここまで運んで来たのかは知らんがその機械の類も持ち帰りたまえ。
持ち帰るのが億劫だと云うのならば獅子宮に投げ捨ててやっても良いぞ?
>494 無名者(はしゃぎage!)
はしゃぐのは結構だが、君が処女宮に付けた指紋、足跡と云った痕跡は
全て拭き取って行きたまえ。さすがに汚れは獅子宮に放り遣る訳にはいかんので
君自身で処理してもらわねばならん。それが出来んと言うのならば
君の身体の血を用いて処女宮全体を洗い流してくれるが?
>495 無名者(小指を立てると音程がずれない)
それは真かね?私の同僚にもどうしようもない程の音痴が居るが、
その者が歌う時もしっかりと小指を立てていたように記憶している。
これは私の記憶違いなのかね?それとも、その者の音痴が最早救いようのない
レベルに達しているのか。はたまた、所詮は凡人の浅知恵に過ぎんのか。
>496 似非仏
修行はどれだけ積んでも積み足りぬもの。
そのような基礎中の基礎を仏の名を騙り偉そうに語るのは何処の物の怪だ?
物の怪ごときが神仏の名を騙ったところで餓鬼は騙せても私を騙す事など不可能。
私がこの数珠を振るう前にこの処女宮から消え失せるが良い。
私の魑魅魍魎の仲間入りをしたいと言うのならば話は別だが?フフフ…。
>497 シヴァ
幾度も私が人の記憶を消している様を目の当たりにした為か、
すっかり被害妄想に犯されてしまっているようだな?
仮に私が君の記憶を消去していれば君が「気がする」程の僅かな記憶すら
根こそぎ消去しているので君の頭を掠める事すらないのだよ。
「気のせい」とでも考える事が出来る事こそ、君が私の恥など知らぬ何よりの証拠。
ちなみに世俗に疎いのは恥でもなければ秘密でもない。
>498 無名者(大らかな面と神経質な面)
大概の事に関しては大らかなつもりなのだがね。
例えばシヴァが何かしら失敗をやらかしたとてそれはいずれシヴァ自身に
跳ね返る事なので私が神経質になる必要はない。他の事もこれと同じだ。
私が神経質にならねばならんのはせいぜいアテナの御身の心配と、
餓鬼共をどのようにすれば更に悶え苦しめる事ができるのかと、考えを巡らせる程度。
私は些細な事に神経を擦り減らすような愚かな真似はしない。
さて、今日はここまでにさせてもらうぞ。
処女宮には珍しい宴会を楽しませて頂きましたが、今日は見事に宮が綺麗になってますねー。
>501(「師父」って言葉があるけど、父の日におシャカに何かしてあげた?)
師「父」と来ましたかー、確かに父かそれ以上の重みを持つ御方ではありますけどね。
しかし・・・「父の日」に師に何かしてあげたり、差し上げたとして
「私は君の父になった覚えなど無い!
そんなに子供になりたければ餓鬼界にでも堕ちて来たまえ!六道輪廻!!」
と、逆に師に何かされることになりかねませんからねー。
それでも、日頃の感謝を込めて、アロハシャツでも贈ってみます。
一応師向けに、紫地(小豆色)に蓮模様という特別仕立てにしてみたんですけれど。
あと、遅れ馳せながら、何か召し上がりたいものはありますか?
後記
・・・・・・前々から、普通の服装が似合わない師でもアロハシャツは似合いそうに思えた
理由の一つが、スレ拾にしてわかったぞ。あの模様や色彩の電波ぶりのせいだ。
>504(オススメの美容法)
・・・・・・・美容法・・・・こういう時こそ魔鈴やミスティがいてくれると助かるのにな。
当てになるかわかりませんが、見聞きした所により精一杯並べてみましょう。
クレオパトラの場合・・・・・・・すり下ろした胡瓜を肌に貼って肌の美しさを維持。
市場のお婆さんの場合・・・・日本酒にアロエを混ぜたものを塗って色艶のよさを維持。
なんでも酒屋の女性に肌の綺麗でない人が少ないとかなんとか。
それと、朝から夕方まで砂や土に全身を埋める「砂療法」も、体中の毒素が大量に排出されるので、
これももしかしたら美容にもいいのかもしれません。
水の補給と日射病対策を忘れずに。
>505>506(おシャカ様)
・・・・・・・やはりハーレクインロマンスの朗読を聞かれてましたか…。
時として、天蠍宮から発された声が容易に宝瓶宮に達したりしてしまう(アニメ参照)
聖域の音響構造を失念しておりました。
御蔭で翌日はアルデバラン様だけでなく通りかかる人の失笑を買うは
品揃えついて考え直すよう、聖域書店に提言するつもりが、
あの朗読で興味を持たれたアテナの命により、ハーレクインロマンスが平積み状態。
その皺寄せとして、教養書や特に仏教書・インド哲学のスペースが狭められていました…。
>確かに聖闘士であれば物の破壊は避けれない行動だ。私も例外ではない。
>だが、私のその頻度は高くはない。せいぜい、シヴァを吹き飛ばした時、
>シヴァの身体でそこらの柱を薙倒したり、天魔降伏を放ち、宮の天井に
>大穴を穿つと云った程度でしかない。だが、これは不可抗力である。
・・・・・・師よ、師は物を壊す以上に、人を壊しているのではないかと。
私相手に限らない話なんですけど。
赤目版アイオリア様並みの破壊行為が日常で行われている処女宮なのに、
「穏やかで安らぎに満ちた小宇宙」に支配されているのが、謎だ…。
師は、聖域の経理からは苦々しく思われてますが、建材業者等からは歓迎されているようですね。
>「喜び」の感情を抱く事はあってもそれを外に出すと云う真似はせん。
>せいぜい、口元が緩み静かな笑いが漏れる程度だ。
師よ、「感情を外へ出す事を苦手とする」師の口元が緩むとは
よほど一輝をいたぶって楽しかったのですね。
510 :
以上、自作自演でした。:02/06/20 13:31
数年前から父子家庭なんですけど、父のマナーの悪さが気になります。
スープや汁物を音を立てて食べたり、寄せ箸をしたり、そのほかいろいろと。
それで父が嫌いというわけではないんです。これでも大事には思ってます。
でも子供としてはそういうマナーが恥ずかしい。
かといって注意めいたものをすると、逆にこっちの欠点と言い立てられる。
どうしたものでしょうか?
511 :
以上、自作自演でした。:02/06/20 15:46
おシャカ、指紋の跡まで気にしている人が神経質でないってことないと思うんですけど。
宮の中では雑巾を持って歩いて回るクチですか?
善い人間になろうとしたり向上心を抱いても日常の中では
なかなか悪い面がぬぐえなかったり醜い面があったり、
だれたり流されたりすることが多いものだと思うんですが
こういうのにはどうすればいいと、お二人は考えてますか?
おシャカよ、いるか?
久しぶりに処女宮で茶を飲ませてもらおうと思ってな。
茶請けに草餅を持ってきた。
多少、雑草が混じっているかもしれんが、まぁ良かろう。
・・・・・・・・・・・・・。(二人の額を凝視)
その眉間のポッチ・・・ビンディと言ったか。
何か意味のあるものなのか?
興味があるのだが、私も付けたら駄目か?
>おシャカ様
「聖衣の幸せ」とはなにか、一晩中考えてみました。
・・・頭痛がしてきただけで、答えは出ませんでした。
ただ、バルゴたんの為に、できるだけのことはするつもりです。
黄金の弓矢で、敵から彼女を守ってあげたり、
傷ついた時には、背中の翼でジャミールまで運んであげたり、
デートの時には、もちろん背中に乗せてあげます。
スニオン岬で、一緒に夕日を眺めたりしたいなあ(テレ
なんて思っていたら、我が主とニアミス?!
とりあえず、人馬宮へ戻ります! ガシャガシャガシャガシャ・・・・・・
515 :
以上、自作自演でした。:02/06/20 20:59
シヴァたんの寝相の悪さは有名だけど
おシャカの寝相っていいの?
それともいつも座ったまま寝てるの?
先日「昔いたキャラハンさんへの思いを書きこむスレ」の些細なカキコに過剰反応
荒らし紛いの行為を行った蠍マンセーの痛い連中をどう思います?
もしよければこいつらの5感も剥奪してください
今年の夏の流行を予測して下さい
こんな服を着てみたいって希望はありますか?
甘い思い出らしきものはありますか?
理想的な人間像を、ちょこっと聞かせて下さい
入梅の為雨が多くなりました。お二人が雨から連想する事を教えて下さい
522 :
以上、自作自演でした。:02/06/20 22:24
では、ひっさびさに
おシャカの額のスイッチをぽちっとな&Hearts
>517-522
荒らし?意図はわかる気もけどやり過ぎ。質問を楽しもうと思っていたのに。(私のはレス不要です。)
おシャカ、レス大変だろうけどゆっくり数日に分けていいですから。
525 :
キャンサー:02/06/21 00:56
聖衣にとっての幸せとは何かとサジタリウスに聞かれておりましたが
それは聖衣の私たちにも答えることが難しい質問です、しかし
「主人があれ」なのは間違いなく「不幸」です・・・・・
シャカ様のお力で何とか新しい蟹座聖闘士候補を見つけていただけませんか?
蟹座生まれでなくてもかまいませんし、青銅にぼこされるほどで
なけれは他の黄金に多少劣っていてもかまいません
526 :
以上、自作自演でした。:02/06/21 01:40
>523
お前が荒らし。盛り上げようとネタ振ってる人たちに
ピンボケな煽りをほざくな。
527 :
以上、自作自演でした。:02/06/21 01:43
>526
厨房は放置でおながいしまふ
>526-527
まあまあマターリしようよ
シヴァりんは時差ぼけか何か?お出掛け以来出没時間帯に異変が。
ブランド物にこだわる人についてどう思いますか?
おシャカ様、回答はゆっくりでいいですよ。
>512(善い人間たらんとしても向上心を抱いても、ままならない)
こういう人間になろうというビジョンを持ったり内省することは大事だと思うのですが、
関心を自分に向け過ぎずに、外の人間に関心を向け、人に善くすることをより心掛けるのがいいかもしれませんねー。
その中で、不純なものがあったとしても、
思いは純粋でも人に無関心だったり、実行が伴わないよりはいいのではないでしょうか。
向上心的なものが思うように捗らない時も、そこで挫けずわずかでも進むことが実を結んだり。
善いことや向上の努力を妨げる思いが起こった時、それを「邪念」として意識してみたり
良い方向の行いをした時のいい記憶を思い起こしてみるのもいいのかもしれません。
>513(アイオロス ◆N/rITEZA)
では御所望に応じて、お茶でもお出ししましょう。
雑草入りの草餅ですかー、毒草入りよりはマシですね。
どっちにせよ、師なら大丈夫でしょうけど、それでも一番雑草率の低そうなのを師に
次にアイオロス様、更にその次が処女宮付き雑兵さん達の分、そして私、でしょうか。
ビンディに興味がお有りですか?・・・・・・・・・・・・・・・・・別に付けられてもいいですけどねー。
あれは基本的に女性がするものなんですよ…。
「第三の目」という意味があるので、仏陀の生まれ変わりの師や、その弟子の私なら
それなりの理由があるのですが。
>515(シヴァたんの寝相の悪さは有名だけど)
・・・・・・・・・・遂に、有名になってしまったのですか。(師のせいだ…。)
師も、幽体離脱だの、魑魅魍魎で編んだ布団にくるまっているだの、
噂の方にはすごいものがありますけどねー。
ちなみに、先日は朝起きて伸ばした手がヒンヤリとすると思ったら、死人のお面が。
どうやって獅子宮を抜けて巨蟹宮まで辿り付いたのかが、謎です。
(寝相が悪かったのか、師に飛ばされたのか。)
>521(雨から連想する事)
孔雀は、雨期を知らせる取りということで、インドでは吉鳥扱いされています。
(そう、一応忘れている方もいることと思いますが、私も「聖闘士」で孔雀座なのです。)
「インドへの道」という名監督による、よく訳のわからない映画作品の中では
イギリスでの雨の風景と、インドの熱帯的景色とが対比されてましたねー。
>529(ブランド物にこだわる人についてどう思いますか?)
ブランド物を持つことそれ自体は悪くないと思いますねー。
それを優越感や劣等感人の価値を測る材料にするのが、愚かなことなのでしょう。
尤も、年齢等に会わせた分相応さは大切だと思いますが、猫も杓子も的日本の
風潮は、ある意味日本社会の良さを反映している面もある気もしますけどね。
ブランド信仰に頼った物の価値の判断というもの考え物なのでしょうが、
いずれにせよ、所詮物ですから、大切に使うべきであるにせよ、それに振り回されるのはどうかと。
世の中には他にもっと価値あるものや大事なものがあるだけに、
そういう物の方に多くエネルギーが偏るとしたら、勿体無いと言うか虚しいと言うか。
「出没時間帯」の方は、元のコンディションに戻れるようになるといいんですけどね。
フフフ、少し遅くなりましたが新スレを立てたので挨拶にきました。
これは土産の紅茶です、私は葉の種類など知らないので適当に選びました。
アールグレイという種類のようです。
お返しというわけではないのですが今日は暑いので冷え冷え麦茶など所望したいのですが。
・・・(静かにシヴァと共に麦茶を飲んでいるらしい)・・・
フフフ、ありがとう御座いました。
最後に質問を置いて逝きましょう。
貴方方はアテナの事をどう思っていますか?
ここだけの話です、忌憚ない意見をどうぞ。
・・・それでは。
532 :
以上、自作自演でした。:02/06/21 14:51
おシャカ〜、季節柄湿気でジメジメしてきて気持ち悪い。
何とかしてください。
>499 無名者(生きたまま何の苦労も無く阿頼耶識に目覚めたい)
そのような夢物語を追う君に相応しい諺を一つ贈ってやる。
「二兎を追う者は一兎も得ず」
生きたまま阿頼耶識に目覚めたいのならばそれ相応の修行が必要だ。
楽に阿頼耶識に目覚めたいのならばポトリと逝けば良い。
どちらか一兎を追いたまえ。後者であれば私が手伝ってやらんでもないぞ?
>500 無名者(本を読む時は開眼するのか?)
神仏に感謝などせずとも良い。君が500を取ったのは神仏の恵みでもなければ
ただの偶然でもない。様々な因果が絡み合い、君は取るべくして500を取ったのだ。
言うなれば必然と云うもの。まずはその必然の一端を担った私を拝め!
さて、ひとしきり君が私を拝み終わったところで質問に答えるとしよう。
私は本を読む時も眼を開く事はない。いちいちその程度の事で眼を開いていては
蓄積される小宇宙も極僅かでしかない。ならば「どのようにして本を読むのか」だが、
第七感に目覚めている聖闘士であれば「透視」など容易い事なのだよ。
>501 無名者(父親が居たら何がしてあげたかったか)
居もしない者を想像するのはなかなか難しいものだな。
だが、君が言った「師父」と云う言葉があるように人を育てると云う点に於いては
「師」も「父」も同様の情を与え、「子」を育むものなのだろう。
ならば私が「父」にしてやれる事はただ一つ。私の成長を括目してもらおう。
どのようにして私の成長を認めさせるかは考えておらんがね。
>502 無名者(人が痛がるところを突付かないようにしたい)
まず、突付かれたくない痛い部分を話題にされた時には素直にその話題が
君にとって不快だと云う事をその相手に告げたまえ。
その者は君にとっての反面教師となったようなので、
一つ教えてもらった礼に、君からも一つ教えてやっても罰は当たるまい。
その者も君に嫌悪感を抱いて君が痛がる事をしているのではあるまい。
ならば、君にとって良い人間となれるよう助言してやる事こそ慈悲と云うものだろう。
最後に、他人の欠点から己を省みる事が出来る君のその態度は評価に値するぞ。
>503 無名者(聖闘士がサッカーをやったら)
聖闘士がサッカーに興じた時には君の言う「少林サッカー」など相手になるまい。
まず、凡人共が用いているボールを使っても一蹴り毎に塵と化してしまい
試合にならんので、サガが嫌がるのを尻目に双子座のマスクをボール代わりにし、
選手は音速、光速のレベルで動き回るので常人には光の軌跡しか眼に出来ず、
また選手が空中に飛び上がった時には地上10mとは言わず、
地上数100mでの空中戦が繰り広げられ、時には大気圏まで飛び上がる始末。
そして、シュートが放たれた時には空は裂かれ、大地は割れ、
シュートの進路上にある全ての物は破壊されると云う、
傍迷惑極まりない試合になる事間違いなしだ。SFサッカーコメディではなく、
スプラッタ・サッカー・コメディとなるであろう。
>504 無名者(お奨めの美容法)
私は私の外見を保とうとして保っている訳ではない。
適度な運動、適度な食事、適度な睡眠を基本とし、
精神衛生上好ましく無い物は片っ端から排除しているだけだ。
規則正しい健康的な生活習慣を心掛け実行してさえいれば、
特別な事などする必要はないはずだが。
まぁ、それを出来ないのが俗世に生きる現代人の悩みなのだろうがね。
>509 シヴァ
>あの朗読で興味を持たれたアテナの命により、ハーレクインロマンスが平積み状態。
この話が真であれば、君は大変な事をしでかしてしまった事になるぞ。
教養書や仏教書のスペースが狭められようとも凡人自ら己の首を締めるだけなので
さほど重要視すべき自体ではないが、「アテナが興味を持った」のであれば一大事。
あの書物から要らぬ影響を受け、その皺寄せが私達に及ばんとも限らん。
まぁ、最も危険なのは青銅の餓鬼共であろうが用心するに越した事は無い。
隙を見て表面的な記憶だけでも奪わせてもらった方が良いかもしれんな…。
今日のレスは明日への繋ぎとしての意味合いもあるので、
今日はこれだけで終わらせてもらうが一つだけ言わせてもらう。
>528(牡牛座)の心持ちでいた方が何事に対しても楽だと思うのだがね。
535 :
以上、自作自演でした。:02/06/22 00:00
聖域にも健康診断なるものはありますか?黄金聖闘士の健康状態ってどんなものなんでしょうか?
536 :
以上、自作自演でした。:02/06/22 09:12
私が思うに、おシャカ様の最大の功績は、
ハーデス編で、地上における冥闘士の侵攻を事実上処女宮で止めた事よりも
(たとえ一時期でも)男性でも堂々と「俺は乙女座だ!」と言えるようにした事ではないでしょうか。
>531(ミーノス ◆5aMinosU)
ミーノス、新スレおめでとうございます。
既に5杯目の麦茶に突入しているようですが、
これからの季節、アールグレイは有り難いのでよしとしましょう。
アテナについての「忌憚」のない意見ですか?
私は気高いアテナに心服しております!
三界の神の中ではアテナこそ際立って優れ、正しい道を示して下さる御方。
アテナに対する忠誠心は何を以ってしても揺らぐことはないでしょう!!!
(ふぅ・・・敵方に対しては固い結束力を示す必要がありますからねー。
他の二神の了見に比べればまともとはいえ、あの性格と無謀さのアテナを尊重しているのは、
滅茶苦茶で行政判断能力に疑問ありのエリツィンを支持せざるを得なかった
嘗てのロシア国民や、旧西側諸国に通じるものがあるかもしれない、などとは言えない。
だいたい、冥界でだって師の足手まといになるは、師の邪魔をするは、何よりも
おかしな本で聖域書店のスペースを陣取ったんですよー。
その理念や姿勢に共鳴できるのは本当なんですけどね。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し疲れた。(麦茶を飲み干す)
>534(おシャカ様)
(504さん宛てのお奨めの美容法について)
>精神衛生上好ましく無い物は片っ端から排除しているだけだ。
当たり前ですけれど、善良な皆様は決して真似されないでください。
師は奇、いえかなり特殊な方なので、これが美容法となり得るのです。
>この話が真であれば、君は大変な事をしでかしてしまった事になるぞ。
流石は我が師シャカ、ゲンキンな御方だ………。
アテナのハーレクインロマンス趣味について、先ほどまでは楽しそうに私をせせら笑って
いたと言うのに(>505)、御自分に害が及ぶ可能性が出てきた途端、見事なシリアスモードですね。
(この手の平を返すがごとき豹変ぶりが、黄金生き残り組のパワーの秘密の
一つではありますが・・・・・・・特に師。)
今更ながらですが、師はさぞ記憶削除機能をさぞ有効利用されているのでしょうね。
携帯の待ち受け画面シャカ様にしました。
ここ数日、「氷原の貴公子」(氷河のテーマ曲)が頭から離れません。
あのユアマーイママン♪という歌詞がひたすら脳内をぐるぐると…
いい加減忘れたいのですがどうすれば良いでしょう?
>510 無名者(父親に注意すると逆にこっちの欠点を言い立てられる)
君の父親は少し行儀が悪いな。一ヶ月程アテナの御許しを得て、
処女宮に預けてみるかね?シヴァが行儀の基礎から叩き込んでくれるぞ。
これが出来れば手っ取り早いのだが、なかなか出来るものではあるまい。
ならば、君が君の欠点を言い立てられる事を覚悟してこれからも注意したまえ。
君が言い立てられた欠点を治していけば、父親の方も欠点を治さざるを得ないはず。
それに行儀の悪さは公的な場に出た時も気付かぬ内に露呈してしまうものだ。
良い大人がそのような事で周囲からの評価を下げずとも良いはずだ。
>511 無名者(宮の中では雑巾を持って歩いて回る人間か)
別に指紋程度あっても構わんのだが、指紋すら拭き取る心構えで事に当たらねば
杜撰な清掃作業に終わってしまい、全身の血を抜かれる可能性が高くなるだろう。
私は君達の身を案じて提言したまで。「石橋を叩いて渡る」とも言うであろう?
注意してし過ぎると云う事は無いのだよ。まして、その場所が処女宮であれば尚更だ。
血が要らんのならば別に私は構わんぞ。雑巾ではなく、君の血を瓶詰めにでもし、
カミュに頼み冷凍保存してもらい必要な時に持ち出すだけだ。
>512 無名者(善い人間を志してもなかなか上手くいかない)
「善い人間になろう」と云う向上心を持つのは良い事だが、
ただ漠然と意識するだけでは無意味。具体的にどのような「善い人間」を志すのか、
どのような事について向上心を抱くのかを明確にせねばならんのだ。
それに、人の内面の改造にはそれなりの時間が必要となる。ままならんのは当然だ。
だが、己の行動の一つ一つを意識し、それが君が理想とする人間像に相応しいか、
君が抱く向上心に沿った行動なのかと云う事を常に自問自答し、
君の志に沿う行動を選択していけば、いずれ君の志も達成されるのではないか?
まずは自分を客観的に見つめる能力を身に付ける事から始めたまえ。
>513 アイオロス
フッ、草餅に雑草が混じった程度は何でもない。適当に茶を入れて私も頂くとしよう。
…ふと思ったが、何処の雑草が混じっているのかね?場所によっては考えるが。
ビンディが持つ意味は最近では装飾として見なされているが、
元々の意味はシヴァが言っているように「第三の眼」、つまり「心眼」を意味していた。
私がビンディを額に付けているのは幼い時に肉眼ではなく、心眼で物事を見たいと願い
それから見様見真似で付けるようになり、今もその名残で付けているだけなのだ。
君も付けたいのならば付けてもらって構わんぞ。周囲の反応が楽しみだ、フフフ…。
>514 射手座聖衣
「聖衣の幸せ」を見出す事が出来なかったのは少々残念だが、
君の気持ちは良く判った。その程度の事ならば私が止める理由は何も無い。
要するに、次に大きな戦いが起こった時には君を纏ったアイオロスを
敵陣真っ只中に放り投げ、黄金の矢で一掃し勝利への活路を切り開いてもらったり、
聖衣修復の際の最難関と思われるムウの相手は君に一任し、
敵将の元への移動の際にはアイオロスの背中に跨って良いと…こう言う事なのだな?
まぁ、勝利の暁にはスニオン岬で沈む夕日を臨むのも悪くはあるまい。
どちらかと言えば朝日の方が私は好きなのだが、別に良かろう。
>515 無名者(私の寝相は良いか)
座ったまま熟睡する程、私は変人の域に足を踏み入れてはおらん。
眠りに就く時は君達と同様に横たわって眠りに就く。
そして、その寝相は良い事この上ない…はずだ。別に私の寝相に関しては
弟子達からの苦情も無く、私が眼を醒ました時の布団の乱れもない。
これを寝相が良いと言わずに何と言う?
>516 無名者
生憎だが私はその考えに基づく君の問いに答える舌は持ち合わせておらん。
http://www.2ch.net/guide/faq.html ここの「基礎&用語」を隈なく見てもらえばその意図は判るはずだ。
>517 無名者(今年の夏の流行を予測)
私の洞察力はそのようなどうでも良い事に使う為に養ったのではない。
それに、流行など場所によって異なってくるものだ。
何が流行るかなど君の周りを注意深く観察すれば自ずと見えてくるのではないかね?
人の流行に合わせるより、自分に適した流行に合わせる方が遥かに良かろう。
>518 無名者(着てみたい服)
私の服は普段着ている袈裟やローブだけで十分事足りている。
「衣食住」は最低限揃っていればそれで良いのだ。それ以上は望まん。
ちなみに私の云う「衣」の最低限は「袈裟」であり、
アイオリアやカノンに代表されるような服装ではない事をあらかじめ言っておく。
>519 無名者(甘い思い出)
私は甘い感情に浸り心奪われたような思い出は持ち合わせておらん。
…いや、餓鬼の類を甚振っている時の感情はその感情に微妙に近いのかもしれんな。
だとすれば青銅の餓鬼共を甚振った時や、冥闘士の畜生共を冥土送りにした時等、
この辺りの思い出が私にとっての甘い思い出と言うべきなのかもしれん。
>520 無名者(理想的な人間像)
君は誰にその質問をしているのか今一度、再認識してみたまえ。
『天上天下唯我独尊』
この言葉の何処に理想とする人間像が入り込む余地があるのだろうな。
私には全くその余地を見出す事が出来んのだがね。
それはこのおシャカが悟りきれていないせいなのかな?フッフフフ…。
さて、早いが今日はここらで仕舞にさせてもらうぞ。
チキショーめ!馬鹿アニキのヤツかわいい弟にAD食らわせやがった。
む!?ココは処女宮か?げーっ。シャカの所じゃーん。
もうやけ糞だ。おシャカ!一晩泊めさせてくれ!!
オマエもたまには俗世にまみれる経験してみるのもどうだ?それもまた面白く貴重なもんだ。
どうせよそで泊まるんだったら馴染みのマリアの所がよかっだぜ。
544 :
以上、自作自演でした。:02/06/23 08:09
善はもちろんいいこととわかりつつも、人が悪に惹かれたりワルっぽいものに
かっこよさを感じる心理について、どう思いますか?
545 :
以上、自作自演でした。:02/06/23 18:52
おシャカのその特殊な性格や感覚で、不便したことや面倒だったことってありますか?
シヴァはそれについて何か目撃しませんでしたか?
おシャカ&シヴァ、バレンシアオレンジ食うかい?
W杯でスペインが優勝したときの祝勝会用に準備したんだけど、その必要がなくなってさ・・・・
>521 無名者(雨から連想する事)
「血の雨」を反射的に連想してしまったな。日本は梅雨入りしようとも、
処女宮の(血の)雨量は相変わらず少ないのでね。
サガの乱、ハーデス復活と地味な梅雨入りは二度ほどしてくれたが、
次の処女宮の梅雨入りはいつになるのであろうな…フフフ…。
>522 無名者(額のスイッチを…)
「久々」と云う事は、私の額のビンディを「スイッチ」に見立てて触れた者は
幼きデスマスクと同じ命運を辿る事は既に知っているはずだが…?
…なるほど。処女宮を梅雨入りさせたいが故の自己犠牲なのだな。
それ以上は何も言わずとも良い。君の望み通り、血の雨を降らせてやるぞ。
血反吐を撒き散らし地獄界へ堕ちたまえ!
Ω!天魔降伏!!
…「梅雨」をもたらす程の「雨量」には程遠いが少しは潤ったようだな、フフフ…。
>524 無名者(レスは数日に分けて良い)
君に言われずとも端からそのつもりだったのだが、
わざわざそう言ってもらえるのはやはり嬉しいものだな。
まぁ、置き去りにはされないとは思うのでゆっくり待っていてくれたまえ。
>525 蟹座聖衣
デスマスクが君の主では不満かね?君は何か勘違いしているようだな。
いかなデスマスクとは言え、彼も青銅の餓鬼に一方的にやられるような男ではない。
対紫龍の時は君の防禦能力を信頼しているが故に敢えて避けなかっただけであろう。
対星矢の時は単なる油断だ。彼の聖衣に対する信頼の強さは君も知っていよう。
それ故に破損だらけの聖衣を纏った星矢など敵ではないと踏んだのではないかね?
まぁ、性格があれなので君がデスマスクを見放した理由も判らんでもないが、
私はあれでもデスマスクを黄金聖闘士として認めているのだ。
私は私が認めている者を窮地に追いやるような事はしない。残念だがね、フフフ。
>529 無名者(ブランド物に拘る人間をどう思うか)
君の言う「ブランド物」とは主に高級な装飾品の類を指しているのかね?
まぁ、そのような物を好む事自体は別に構うまい。
「ブランド物」であればその名に恥じない品質を誇っているはず。
無駄に良い物を得ようとするのも悲しい凡人の性なので仕方ない事だろう。
ただ、シヴァの言う通りそれを人間の価値判断の材料にするのは大きな誤りだ。
金や見栄えだけで価値をつけられるほど人間は安い存在ではない。
「ボロは着てても心は錦」。ボロを着ろとは言わんが、外面の華やかさに惑わされない
真の美しさを身に付けれるよう精進したまえ。
>531 ミーノス
冥界の餓鬼共もまだ生きていたのだな。さすがにしぶといものよ、フフフ…。
しかし、わざわざここで冷えた麦茶など飲んで行かずとも、
冥界で茶を飲めばここで飲む以上の冷たさを堪能出来るはずだが?
太陽の光が当たらぬ冥界は夏知らずだと記憶しているが、私の記憶違いかね?
それで、私がアテナの事をどう思っているか忌憚の無い意見を聞きたいとな?
良かろう。答えてやろう。私のアテナに対する忠誠心は君達三巨頭の
ハーデスへの忠誠心を束にしても歯が立たないほど強固なもの。
さて、これだけ言えば私がアテナをどう思っているかなど赤子の手を捻るより
容易に理解してもらえたはずだが、どうかね?フッフフフ…。
>532 無名者(湿気で気持ち悪いので何とかして欲しい)
色彩豊かな日本の四季の一つの風情と開き直る事は出来んかね?
日本でも「心頭滅却すれば火もまた涼し」と云う。
少々の湿気で音を上げるのは精神力が養われていない証拠だ。
…ふむ。せっかく君が望まぬ境遇に恵まれたのだ。これを活かさぬのは勿体無かろう。
これを期に精神の鍛錬に勤しみたまえ。災いを転じて福とせよ。
>535 無名者(聖域にも健康診断なるものはあるか)
私が知り得る限りでは聖域に於いて健康診断が行われた事は一度もない。
何故、健康診断を行わないのかを教皇に尋ねた事は無いが、
己の健康管理くらい出来ぬ者は聖域の戦士として不合格なのではないかね?
何時、どのような敵が襲撃をかけて来るか判らぬのだ。
敵の襲撃時に役に立たぬ者など戦士たる資格など有り得まい。
それから、黄金聖闘士の健康状態かね?
肉体的には全員が全員、健康優良児そのものであろうが、
誰とは言わんが精神的な病に犯されている者が幾名か居るようだな。
だが、アテナに忠誠を誓える能力さえあれば私の関知するところではない。
>536 無名者(私の最大の功績)
君に言わせれば私の行動は全人類の約1/24にしか
大した益を与えなかったと云う事かね?なかなか酷い言われ様だな。
まぁ、確かに私が処女宮で冥闘士の侵攻を阻んだ事など大した事はないかもしれん。
私が止めずともあの程度の実力の者達ならばミロや教皇の間に控えていた
カノン一人でもどうとでもなったはず。まぁ、私のあの時点での最大の業績は
処女宮以降の十二宮を土足で穢さなかった事なのかもしれん。
そう言った意味では聖域の人間だけの役に立つよりも、
全人類の約1/24の益となった功績の方が偉大なのかもしれんな。
まぁ、私は誰の益にならずとも、あの冥闘士の餓鬼共を
血祭りに上げる機会を得ただけで十分だったがね。
さて、今日はここまでで休ませてもらうとしよう。
おシャカたんでも、シヴァたんでも、とにかくここの二人ならば、信頼できる!
世界蹴鞠大会の誤審が多すぎて、泣いています。
インドという、中立国ですから、審判をやって下さい。
師よ、血の清掃だの、土足だの、指紋だの、まるで指で埃を探るドイツ主婦のような潔癖さですね。
随分とスプラッタなドイツ主婦ではありますが。
そう言えば、私が掃除用に転移系技を身に付けようとした時は、いたく熱心に
御指導下さいましたかー。
(獅子宮が散らかるのは平気なのか??という突っ込みが入るでしょうけれど
アイオリア様は心の広い御方です。)
>541(おシャカ様)
>座ったまま熟睡する程、私は変人の域に足を踏み入れてはおらん。
・・・・・・・座ったまま熟睡されなくとも、師は楽に変人の域すら超えているような気がするんですけど…。
師よ、すみません、>542の御発言から、思わず雑兵ルックの師を想像してしまいましたが、
かなり面妖な図となってしまいました。
>543(カノン)
原因は何か存じませんが大変なんですね。
基本的に、日頃はお優しいサガ様も弟相手には容赦が無いのでしょうか?
(サガ様といい、アイオロス様といい、処女宮は弟折檻牢か…。)
・・・・・・・なにげに毎度の「だぜ」を使ってくる辺りが、おじさんかも知れない。
俗世を知った苦労人の魅力とも言えますけどね。
インド料理でよろしければ召し上がってかれて下さい。
一応宿泊用の床の準備はして置きましたので。
>545(おシャカのその特殊な性格や感覚で、不便したことや面倒だったこと)
まぁいろいろと有りますが、師ほどの域であれば、皆さん納得してしまったりするものでしょう。
「星矢大全」の一輝のコーナーで、師にも彼についてのコメントが求められていたのですが、
ここの調子で暴言を放つものですから、何度も修正依頼が来てましたか。
あの内容に収めた所に、編集側の苦労が伺えます。
某コラムで師を立ててくれつつも、若干おちょくられていたのはそのせいでしょうかー。
・・・・・実は師の特殊な性格や感覚に、私が誇らしさを覚えいたりするのは
バレているのでしょうね…。(散々な目にも遭っていますが。)
>546(スペインの祝勝会用に準備した、バレンシアオレンジ食うかい?)
御好意?は有り難いのですが、お気持ちだけ頂いておきます。
実は、一昨日まで誇らしげにされていたシュラ様が不機嫌そうな顔で
オレンジを置いていかれて始末に困っている所なのです。
スペインも強そうでしたが、残念でしたねー。
たまには、黄金聖闘士で一番笑う者がアルデバラン様となる事態もいいでしょう。
どうでもいいのですが、私自身はトルコの組織戦ぶりが好きなので喜んでいたりします。
念のため、アメリカの祝勝会用のカリフォルニア産オレンジも、遠慮致しますので。
>550(おシャカたんでも、シヴァたんでも、世界蹴鞠大会の審判をやって下さい。)
宜しいんですかー?本当にいいんですかー?
私も、修行や任務の後は、宮の仕事に励むか読書かで、審判はパスしたいのですが
師の審判って…。
只ですら俗世に疎い師だと言うのに、「私の見た○○は、ファウルだ!」と強弁し、
抗議する選手の味覚を剥奪したり、天魔降伏で吹き飛ばしたり、混乱を極めるか
混乱という形は取らずとも恐ろしい事態となるような気がします。
国の問題もあるでしょうが、人の問題もあるでしょう。
(ちなみにアイオリア審判だったら、「ええい!面倒」となったりしそうだ。)
誤診はお気の毒でしたね。
誤診に泣いたチームの戦いっぷりを記憶に留めてあげてください。
さて、私も指紋の跡を残さぬ心掛けで宮掃除をして参りましょう。
553 :
以上、自作自演でした。:02/06/24 00:11
じゃあ、日本が予選突破した記念に・・・
紀州有田みかんをお送りします。
もし、サガの、二重人格といった悩みを解決しようとしたら
おシャカだったらどういう対応を取る?
>>551 シヴァたん。トルコには「乙女の塔」が存在しる!
(イスタンブール、ボスポラス海峡の出入り口)
オレンジも特産品だってさ。
556 :
以上、自作自演でした。:02/06/24 13:16
今までワサビが食べられはしても、あまり好きでなかったんですが
最近いきなり蕎麦や刺身と一緒に食べるのに凝ってます。
皆さんは、これの食べ方には凝ったとかはまったとか拘るていうのありますか?
557 :
以上、自作自演でした。:02/06/24 18:09
>550
世界蹴鞠大会(笑)
でもおシャカはサッカーより蹴鞠の方が似合そうだ。
ところでおシャカはどういう経緯で聖闘士になろうと思ったんですか?
まだ仏教の方がメジャーでアテナがどうのというのは突飛。
やっぱり電波のお告げなのでしょうか?
558 :
以上、自作自演でした。:02/06/24 22:23
悪口や陰口に対応するにはどうすればいいですか?
私はおシャカ様のように悟り切れてないので。
>537 シヴァ
>御自分に害が及ぶ可能性が出てきた途端、見事なシリアスモード
当たり前だ。何故、君がしでかした事の余波を私が受けねばならんのかね。
わざわざ謂れの無い被害を黙って被るほど私は御人好しな人間ではない。
取り敢えず、君はアテナの興味を別の方向に持って行けるよう、
粉骨砕身の心構えを以って隠蔽工作に勤しみたまえ。出来ぬとは言わさんぞ。
>551 シヴァ
ほう?ドイツの主婦も私と同様に血を用いて清掃作業を行うのかね?
ふむ。だとすればあの冥界の女帝であるパンドラの性格も理解できる。
そして、わざわざ黒で全身を統一しているのも血が目立たぬようにする為か。
それから、「最も神に近い」と謳われるこの私は既に人の域は超越している。
「変人」も所詮は人である事には変わりはない。
今更、当然の事を口にしてどうしようと云うのかね?
>538 名無し(携帯の待ち受け画面)
「携帯」…とは、何を携帯していると言うのかね?
まぁ、何かしら画像を表示できる物を携帯しているのだろう。
私の画像をその「携帯」に取り入れたのであれば朝昼晩の一日三回、
大地に頭を擦りつけ君の「携帯」を拝め!これによって君は私の加護を得、
あらゆる厄災から身を護る事ができるようになる「かも」しれん。
尤も、それを怠れば「確実」に天罰が君に堕ちる事間違いなしだがね、フフフ…。
>539 無名者(「氷原の貴公子」が頭から離れない)
フッフフフ…、君の脳内は実に愉しい状態に陥っているようだな。
私は折角の君の愉しみを奪うような無粋な真似はしたくないのだよ。
まぁ、君が望もうが望むまいが、いずれその記憶も薄れ忘却の彼方へと押し遣られる。
それまでその愉しい記憶と付き合い続けるが良い。フフフ…。
>543 カノン
この処女宮に堕ちて来るなり「げーっ」とは少々…いや、かなり無礼な男だな。
いかに偶然とは云え、ADの出口が処女宮である事を幸せに思いたまえ。
まぁ、そのように思えぬ君だからこそサガにADをかけられる羽目になるのだよ。
…ふむ。一晩とは言わず、暫く泊まって行ってはどうかね?
君の方こそたまには俗世から離れ、神仏の世界に身を委ねてみるのも一興であろう。
君の馴染みのマリアとやらには雑兵Bに「カノンは暫く仏道修行に入るので、
彼の無事を祈っていたまえ」と言付けておいたので心配は要らんぞ、フフフ…。
一言断っておくがGTを用いて異次元経由で逃れよう等の安易な逃げは考えぬ事だ。
>544 無名者(悪に惹かれる心理についてどう思うか)
人が悪に惹かれる理由も色々あるのだがね。
まず、光があれば当然そこに陰が生まれるのは自明の理。
人の心にも光の面と陰の面があるのだ。そして、それ故に人は悪に惹かれる事もある。
もしくはその者の善性が著しく強かった場合にも有り得る事。
極端に善に傾いているとふとした時に己の行動に矛盾を感じる時がある。
その時、その矛盾を与えた者に惹かれる…つまり、人は己が持たぬ物を欲しがるのだ。
それ故に、その逆も当然有り得る事。悪事ばかりしていた者が、
ふとした事で正義に目覚める事も多々ある。人の心は移ろい易いものなのだよ。
>545 無名者(私の性格や感覚で不便した事や面倒だった事)
例え不便する事や面倒な事に巻き込まれようともそれを補って余りある
能力を私は持ち合わせているのでさほど苦労した覚えはないのだがね。
他者に頼らねば不便も苦労も感じないと思うのだが…どうかね?
まぁ、せいぜい教皇に「聖闘士と云えども和は大切に」と言われた時であろうか。
さすがにこれについては膨大な「時間」に解決してもらうしか方法がなかったのだがね。
>546 無名者(バレンシアオレンジを食べるか?)
要らん。君のその気持ちだけで十分だ。
別にスペイン優勝に起因する祝勝会に拘らずとも、
今回のような場合であればスペイン敗退の残念会でも催してはどうかね?
折角、君が準備した祝勝会ようの品々を無駄にするのも勿体無かろう。
もし、私の言葉通り残念会でも催すのならばシュラも誘ってやりたまえ。
>550 無名者(世界蹴鞠大会の審判をやって下さい)
世界蹴鞠大会?今はそのような大会もW杯なるものに平行してやっているのかね?
だが、蹴鞠大会とはムウやシオンが飛びつきそうな大会だな。
やはり、参加者は全員、麻呂眉にしているのかね?不気味な事この上ないな。
悪いが私はそのような不気味な大会に顔を出したいとは思わん。
ムウやシオン、貴鬼辺りに頼んでみてはどうかね?
死肉に飛びつく餓鬼のようにその話に乗ってくると思うぞ、フフフ…。
>553 無名者(日本が予選を突破した記念に紀州有田蜜柑献上)
ならば私は日本が予選を突破した記念に君からの献上品に
私なりの「のし」を付けて贈り返してくれるぞ。
「紀州有田蜜柑」に「摩羯宮シュラ蜜柑」を乗せ、飛べ553の元へ!
Ω!(遠隔)天魔降伏!!
ふむ。これでシュラからの始末に困る蜜柑の処理も無事に済んだようだ。
ちなみに、天魔降伏は祝砲代わりだ。遠慮せずに受け取りたまえ。
>554 無名者(サガの二重人格への対応)
真のアテナを聖域に迎え入れる事が出来た今、サガの二重人格など問題ではない。
むしろ、そのまま放置しておいた方が愉しいとは思わんかね?
黒サガが他人に跪く様など滅多に見られるものではないぞ。
例え、アテナに拳を放とうとしても白サガの抑制が必ず入るはず。
その葛藤を見るのもまた一興。白サガの抑制が効かない場合は私が相手をしよう。
それに聖域の中に反乱分子があると云うのもそれはそれで役に立つ。
雑兵共の間に見られるような太平惚けを蔓延させずに済むのでね。
>555 無名者(トルコには「乙女の塔」が存在する)
「乙女の塔」については別に何も言う事はないが、
最後の一言にはどのような意図を含ませているのかね?素直に白状したまえ。
今ならば六道地獄界より持ち出した針の山の上での正座24時間で済ませてやるぞ。
いかに凡人と云えどもせいぜい足が穴だらけになる程度なので別に良かろう?
あと3つなのだが、残りは明日…もとい、明後日に回させてもらうぞ。
師よ、昨日は久々に血の雨を降らせて御満悦そうですね。
というわけで、お食事はチリビーンズにしてみました。
>553(日本が予選突破した記念に・・・紀州有田みかんをお送りします)
・・・・・・・覚悟はしていましたが、
ここの名無しさんもだんだんと師に似て情け容赦無くなって来ましたね…。
多少なりとも電波を発するようになる日も近いかもしれませんよー。
最早こうなったら蜜柑が好きになる努力をするしかないのでしょうか?
「わらしべ長者」でも、「エルマーの冒険」でも、「徒然草」でも読み直してみるとしましょう。
師よ、師も「わらしべ長者」は要りますかー?
>555(トルコには「乙女の塔」が存在しる!)
イスタンブールにそのようなものがあるのですか。
「星矢」的には、アテナが乗り込んで閉じ込められそうな語感がありますが
おおよそ別の性格を持った塔なのでしょう。
イスタンブールにせよ、小アジア方面にせよ、古い歴史を持つ上に
特にボスポラス海峡は地政学や交通上の要衝でもあるので、行ってみたかったりします。
特に、メフメット二世が築いた要塞のルメリ・ヒサールやアヤ・ソフィア(寺院)。
さてと(溜息)、地中海に面しているからオレンジが採れて不思議はありませんね。
しかし、勝利記念だか祝勝会用だかでオレンジを処女宮に送った場合、
師が六道送りでお礼をして、針の山でシシ・ケバブ状態にされるかもしれませんよ。
>556(はまったり拘ったりした食べ物)
わさびですかー。
あのツーンと刺激のある辛さが、どなたかの性格を彷彿とさせますね。
確かに、みょうがの混ざったツマと一緒に食す、刺身とわさびは美味です。
拘りのあるの食べ物は、紅茶です。(飲み物か、これは。)
インド式のチャイもいいですが、美味しく入ったミルクティは飲んでいて幸せになる。
やはり水との相性が物を言いますが、美味しいいれ方というのはありますからねー。
修行時代にトーマス・マンの「魔の山」をこっそり読んでバウムクーヘンが食べたくなったのですが
あの修行地にはそのようなはいからなものは無く、あれが当時の私の煩悩でした。
師と被ってしまいましたね。
やはり、トルコオレンジに対してはシシケバブの串ならぬ、針の山で来られましたか。
>559(おシャカ様)
>ほう?ドイツの主婦も私と同様に血を用いて清掃作業を行うのかね?
師よ、ずれてます…。
ドイツ主婦を思い出させたのは、指紋の件や土足についての方だったのに。
血で清掃をするなんて非常識な人は師くらいのものです。
第一普通、血が足りません。
そう言えば、アンドロメダの聖衣に神妙な態度で献血されていましたが、
よく考えてみると、師ならあれしきの量の血、容易いのでは。
>私の画像をその「携帯」に取り入れたのであれば朝昼晩の一日三回、
>大地に頭を擦りつけ君の「携帯」を拝め!
師よ、文明の利器とは有り難いものですね。
これで、師を拝む恩恵に預かれる人が増えるというわけです。
直接拝むのが一番なんでしょうけど。
カノンっていうか雑兵Bさんにその仕打ち。
おシャカはやっぱり鬼のような真似が十八番なんですね。
565 :
以上、自作自演でした。:02/06/25 11:29
お釈迦様の名前のゴーダマ・シッダールタのゴーダマって「いちばん良い牛」
という意味だそうです。御完走は?
566 :
以上、自作自演でした。:02/06/25 11:35
565です。太陽板の女性キャラスレの完走祝いのレスを打っていたのが残ってました(鬱
感想とお読みください。
567 :
以上、自作自演でした。:02/06/25 12:03
人間ある年齢に達すると、一定の人生のレールに乗ってしまって
先が見えてしまう所があると思うんですけど、それでも将来に
楽しみを見出すにはどすればいいと思いますか?
若いキャラ設定の皆様ですが聞いてみたいです。
>561-562
>最後の一言にはどんな意図を含ませているか?
シヴァたんが、トルコがお好きだと>551で仰有っていたから、
本当の理由は、組織プレー云々ではなくて、
オ レ ン ジ が 特 産 品 だ か ら だ ろ う か ?
気になっただけっス。
シヴァたん、そろそろ本当のことを言って、楽になって下さい。
569 :
以上、自作自演でした。:02/06/25 22:39
厚い信仰心から聖地への巡礼を五体倒置で行う人がいるそうですが、
もしも、おシャカがアテナへの忠誠心を寝転がる事で現わすとして、
寝転がったままで12宮を突破する事は可能でしょうか?
師が御留守になると、宮近辺の雑兵さん達が、師の帰宅時間の情報収集に大騒ぎしつつも
憩いのひと時を楽しんでいるようですねー。
>567(先の見えた人生に楽しみを見出すために。)
環境や立場がほぼ決められたものとなってしまったとしても、
自分という人間は変わり得るものではないでしょうか?
能力・個性・人格を磨いたり幅を広げたり、様々な可能性を秘めていると思います。
それを実践する場は、日々の生活でなんでしょけどね。
それに、対人関係や与えられた仕事や役割を誠実にこなすことが
いずれ稔(みのり)をもたらす気はします。
それだけでは足らなく思うなら、何らかの能力等を磨いたり、新しいことに取り組んでみる。
更に言うならば、それが地味なものとしても、人のために役立つことや、人によくすることは
生きることに意味を与えてくれるように思いますねー。
>568(私がトルコ贔屓なのはオレンジが特産だから)
つまり、スペインだと露骨で怖いので、トルコ贔屓により、
私がさりげなく裏で師をおちょくろうとしている、と?
・・・・・・・師弟関係に楔を打ち込むようなことを仰らないでください。
(あの人、最早人と言っていいのかわかりませんが、は物騒なんだから、本当に。)
「本当のことを言って楽になってください」って・・・・そうですね、
仮にトルコ贔屓の理由が(師のお嫌いな)オレンジが特産ゆえと、師に告白した場合、
確かに楽になれそうです。
師が私を楽にして下さることでしょう、手刀を構えた「慈悲」によって………。
それと、言い忘れておりましたがゾロ目ゲットおめでとうございます。
マルチで失礼します。
あなたのキャラをボキャブラ天国風に表すとどの辺ですか?
知性
↑
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シブい←──―┼―――→インパクト
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↓
バカ
ポイ
===
572 :
以上、自作自演でした。:02/06/26 01:41
おシャカ様は神に近い男ですが
ドイツ代表GKオリバー・カーンはまさに神です。
ぜひ今後の参考にしてはいかがでしょうか。
腰を抜かさんばかりに仰天したことは何ですか
574 :
以上、自作自演でした。:02/06/26 13:38
蜜柑と駄洒落以外で、皆さんの天敵は?
誰もそれを処女宮へ送り付けようだなんて思ってませんから、ええ本当に。
>574
桃もなかった?ここの前の方で
おシャカ様、処女宮に行く時は、オレンジ色とピンク色の服はダウトですか?
蜜柑の柄なんか、絶対駄目ですよね?
洗濯物はどこに干すんですか?
577 :
以上、自作自演でした。:02/06/26 18:05
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| -=・=- -=・=- |
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ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
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!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
ムーミンがシャカの正義に疑問を抱いてるもようです
>556 無名者(食べ方に対する拘り)
何度も言ってきた事だが私の味覚の許容範囲はアルデバランの肩幅よりも広いのだ。
即ち、食べ方に対する拘りでわざわざ挙げるようなものは持っておらん。
せいぜい、出された料理に相応しい食べ方があるならばそれを用いる程度か。
例えば西洋食であればナイフとフォークを、日本料理であれば箸を、
そしてインド料理であれば当然、素手を用いて食べるようにしている。
「料理」も「食事の時の作法」も食文化の内の一つ。
料理を愉しみながら、その料理の文化を愉しむと云うのも一興であろう。
>557 無名者(聖闘士になろうと思った動機)
蹴鞠は私よりもムウやシオンと云った麻呂眉を持つ者にこそ相応しい。
むしろ、彼らの為に存在する競技だと言っても過言ではなかろう。
それは良いとして、私が聖闘士になろうと思った動機かね?
電波のお告げと云えばその通りになるのかもしれんな。
私は聖闘士を志す前から既に聖闘士としての力は得ていた。
だが当然、周囲の凡人にそのような力は無く、私一人が異質な存在だったのだ。
私は暫くこの力を持て余していたが、神仏が云うには私の力を生かせる「世界」が
遠いギリシャの「聖域」と言われる場所にあると云う。
ならば、この身体に宿る力を使わないままでは宝の持ち腐れにしかならん。
どのように生かせるのかは知らんが足を運ぶ価値はあるだろうと思い、
ギリシャへ赴き、そこで聖闘士の存在を知り聖闘士を志したのだ。
…結局、聖衣はいとも簡単に与えられたがね。
>558 無名者(悪口や陰口に対応するには)
私のように悟りきれていないと嘆くのならば、君も悟りを開けば良かろう。
…とは言ってもそれが出来れば苦労はせんのだがね。
さて、悪口・陰口の類を君がどう受け止めているかによって対応も変わってくる。
悪口・陰口を自分の欠点と認識し、それを正すように心掛けるも良し。
所詮は他人の言う事と開き直り、歯牙にも掛けないのも良かろう。
前者、後者のどちらでも構わんが、どちらにも欠点はある。
前者の欠点は悪意を持つ者の言まで真に受けて馬鹿を見る事があると云う事だ。
どれだけ正直に生きようとも、正直者ですら馬鹿にされるのが俗世なのだ。
後者の欠点は、君の為を思った忠告まで受け流してしまう可能性がある。
結局は自分に対する評価を正しく認識できる能力を持ち、
その評価をどのように対処するか、に掛かっているのだよ。
>563 シヴァ
何だ、やはりドイツの主婦も血を用いての清掃作業はしないのか。
私の中でドイツ人女性の株が急上昇したのだが…残念だ。
普通に考えれば足りるはずが無い血も、彼女達の生活の知恵を用いて
何とか出来るものと思っていたのだがね。やはり凡人か。
それから、アンドロメダの聖衣に血をくれてやった時の話だが、
確かにアンドロメダの聖衣とは云わず、他の3人の分も私一人で十分だったのだが、
それぞれ何かしら因縁のある者から血をもらった方が更なる格上げを
期待出来るかもしれんとの老師の御言葉だったのでそれに従ったまで。
最後に、君は文明の利器を有難がっているようだが、
私の恩恵に預かれる「かも」しれない者が増えただけ、
私からの天罰を「確実」に受ける者もそれに比例して増えるのだぞ。
それとも…君も私の天罰を受ける者を見て、愉悦に浸れるようになったのかね?
だとすれば私としても嬉しいのだがね、フッフフフ…。
>564 無名者(鬼のような真似が十八番)
普段からロクな仕事をやっていないのが雑兵Bなので、
言伝程度はやってもらわねば雑兵としての名折れであろう。
別に言伝くらい「鬼のような真似」と云われるほどの酷な任務ではあるまい?
それとも、君は「雑兵と云えどもアテナの戦士。その戦士にそのような雑務を
与える事を鬼のような真似と言いたい」とでも思っているのかね?
…………しかし、私は彼にどこの「マリア」か場所まで教えてやったかな?
未だ戻ってない所から察するにギリシャ中の「マリア」を尋ね回っているのかもしれん。
まぁ、良い足腰の鍛錬になるだろう。万が一、彼がカノンの馴染みの「マリア」を
見つける事が出来なくとも、所詮はカノンの私事なので別に構うまい、フフフ…。
>565-566 無名者(「ゴータマ」の意味についての感想)
私の前世での名は「良い牛」を意味するものでも、今の私には関係ない事だ。
それに、そのような意味を含む名前ならばインド人ならば名誉にこそ思え、
不名誉になど思うまい。インドに於いて牛は「シヴァ神」の乗り物である事から
神聖視されている。これは即ち牛は「神の御使」と言っても過言ではないのだ。
私も同じく、名誉にこそ思え不名誉などは思わん。
結局、私達聖闘士も「神の御使」と似たようなものなのでね。
>567 無名者(年齢を経ても将来に愉しみを見出すには)
確かに先が見えてしまっては面白味に欠けるのが人生だが、
先が見えた通りに進んで行くとは限らないのも人生だ。
それだけで十分楽しめそうに思うのはまだ私が悟りきれていないせいかね?フフフ…。
まぁ、そう思わないのであればそれでも構わん。別のレールを敷けば良かろう。
物事を始めるのに「時、既に遅し」となるような事はそれ程、多くはない。
年齢を重ねても新しい事を始めようと云う気概さえあればそれは可能なのだ。
将来に楽しみがなくなっても君が人生を楽しもうと思う気持ちさえあればそれで良い。
>568 無名者(555)
君の言う通り「オレンジが特産品だから」と云うような理由で、
本当にシヴァが「トルコが好き」と言っていたのであればそれは由々しき事態。
まだまだ私の指導が甘かったという事なのであろう。
そうなのであれば確かにシヴァを楽にしてやる必要性が生じるが、さて…。
>569 無名者(寝転がったままで十二宮突破は可能か)
寝転んだまま、ただ単に「十二宮を登る」だけならば可能だ。
一輝を血の池地獄に堕とした時の容量で宙に浮いたまま登れば良いのでね。
だが、そうでなくムウからアフロディーテまで打ち倒して行かねばならんのであれば
天地逆になろうとも不可能であろうな。黄金聖闘士はそこまで易しいものではない。
どうでも良いが、私が何故、アテナへの忠誠心を寝転んで現さねばならんのかね?
例え寝転んでアテナへの忠誠心を現そうとしてもアテナ御自身が御判りにはなるまい。
>571 無名者(私のキャラをボキャブラ天国風に表すと)
その「ボキャブラ天国」と云う物が何なのかは私にはさっぱり判らんのだが、
要するに私の性格はそのグラフのどの辺りに位置しているかを示せば良いのだな?
ならば…
知性 ・←ココ
↑
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シブい←──―┼―――→インパクト
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↓
バカ
ポイ
===
わざわざ答える必要もなかったかな?フフフ…。
>572 無名者(オリバー・カーンは神。今後の参考にしては)
オリバー・カーンとやらが何故、君に神と謳われるのかは知らんが、
私にしてみれば、所詮は凡人の世界で活躍する凡人に過ぎん。
私が参考にするような人間が凡人の世界で活躍した日には、
それこそ、これまでの世界の歴史が根底から覆される事であろう。
君にとっては神かもしれん男も、私にしてみれば仏陀の掌の上の猿に過ぎんのだ。
>573 無名者(腰を抜かさんばかりに仰天した事)
何とも情けない事この上ない例えだが、私の人生の中で最も意外だった事実を
答えれば良いのだな?だとすれば既に皆も良く知っている事だが、
サガが前教皇であるシオンを殺害し、教皇に成りすましていた事であろうか。
善である本質を変える事無く、悪に身体を支配される事など
例え、非凡な者でも容易に出来る事ではない。
これもサガの特殊な二重人格の成せる業なのであろうが、
サガと云う人間を知った上でのこの事実は驚愕に値する事だった。
>574 無名者(蜜柑と駄洒落以外での天敵)
君は私という人間をまだ理解していないようだな?
いかに力なき餓鬼が相手とは云え、わざわざ己の弱点を晒してどうするのかね?
「壁に耳有り、障子に眼有り」とも言う。冥界篇でのフェアリーの例の様に、
何時、何処に敵の情報網が張り巡らされているかも判らんのだ。
己の弱点など暴露しないに越した事はないのだよ。
>575 無名者(処女宮に行く時はオレンジ色とピンク色の服は避けるべきか?)
橙色の服だろうが、桃色の服だろうが、蜜柑柄の服だろうが、桃柄の服だろうが、
眼を瞑っている私には全く関係のない事だ。好きに着てもらって構わん。
尤も、何かの拍子で眼を開いた時、もしくは周囲の光景を眼を瞑ったまま
透視してしまった時に一気に五感剥奪されようが、天魔降伏を放たれようが
その事についての苦情などは一切受けつけんがね。
まぁ、「死人に口無し」なので苦情を伝える方法など皆無だろうがな。
>576 無名者(洗濯物は何処に干すか)
わざわざ洗濯物は干さずとも小宇宙の熱を以って乾燥させる事が可能だ。
そこまでせずとも私の場合は地獄の業火を召喚しても良い。
だが、やはり自然乾燥させた袈裟が最も私の肌に合っているので、
こっそりと沙羅双樹の園に干しているのは秘密だ。
>577 無名者(ムーミンが私の正義に疑問を抱いている模様)
…それは生物なのかね?何とも奇妙奇天烈な生物だな。
まぁ、何処をどう見ても知恵のある動物には見えんな。やはり畜生か。
私の正義は畜生に理解出来るほど単純なものではないので、
そのムーミンとやらが疑問を抱くのも至極当然と云えるであろう。
私の正義を理解したければせめて非凡な人間に生まれ変わって来るのだな。
さて、ようやく追い付いたところで再び、明日明後日は確実に、
そして下手をすれば三日間ほど処女宮を空けねばならんかもしれん。
雑兵共が喜ぶかと思うと少々、憮然とした物が残るがこれも仕方あるまい。
他者に迷惑を掛けぬように過ごしたまえ。
おシャカは面倒見はいい方ですか?悪い方ですか?
ちょっと処女宮通らせてもらうぜ・・・。
むっ? (>416おシャカの聖闘士性格白黒分類早見表を見て)
・・・白くもなければ黒くもない。オレ、やっぱり中途半端なんだ。(鬱
でも、何故みんなは、そんなオレのことを『主役』だなんて言うんだ・・・?
うっ・・・ま、まさか、みんな、オレを落ち込ませまいと精一杯のお世辞を言ってくれてるのか?!
みんなぁ〜!!(ジーン オレは今、みんなの暖かい小宇宙を直に感じてるぜ!(目の幅涙
姉さん・・・オレ、聖闘士になって本当に良かったと、今改めて実感してます。(空を仰ぐ)
シャカとシヴァに聞きたい。聖闘士で良かったと思った時はどんな時だ?
ビッグバン級に既出っぽいけど、良かったら聞かせてくれないか?
(聖闘士性格白黒分類早見表を読み返す)
オレ、思うんだけどさぁ。シャカの位置って、小宇宙全開で間違ってないか?
冗談だよ。 インド人嘘付かないんだったよな? へへっ。
そんじゃ二人とも、元気でな。じゃあな!
585 :
以上、自作自演でした。:02/06/27 01:02
>584
ここのインド人は大うそつきな罠。
586 :
以上、自作自演でした。:02/06/27 11:36
お留守番のシヴァに質問。
おシャカのテーマ音楽を考えてみてください。
もうじき、スターウォーズ・エピソード2が公開されるけれど、
「シューーーッ ハーーーッ シューーーッ ハーーーッ」
と、息をして、ライトサーベルを振り回すおシャカを、想像してみましょう。
588 :
以上、自作自演でした。:02/06/27 13:22
>587に便乗。ヨーダ=老師ですか?
589 :
以上、自作自演でした。:02/06/27 15:24
処女宮で他者に迷惑をかけたら、シヴァが後始末してくれますか?
おシャカ様の後始末は怖いので結構です。
590 :
以上、自作自演でした。:02/06/27 22:35
アイオリアと対決した時シャカ様が繰り出した拳に対してレオもかなり気張ってましたね。
何気に筋力もレオと互角なのでしょうか?
>574(皆さんの天敵は?送り付けようなんて思ってませんから。)
戦闘訓練・・・・では師から天魔降伏を食らいそうですから、蛇ということで。
対一輝線でああなったのも無理ない。
シヴァ神がコブラを巻いていたり、孔雀も毒蛇の天敵だったりするので
そぐわなく思われるでしょうが、あれは御免被りたいですね。
まぁ送り付けようにも、蛇をここまで送る気になる人は珍しいでしょう。
それより、「君の弱点克服に手を貸してくれようではないか、フフフ…。」
と、師に幻覚攻撃による蛇攻めに遭わされそうな懸念が。
>579>580(おシャカ様)
師よ、まず「文明の利器の件」ですが
さりげなくも当然の如く「天罰」という言葉を使うあたり師の面目躍如ですね。
このシヴァもその言葉遣いには異論無しではあります。
>これは即ち牛は「神の御使」と言っても過言ではないのだ。
その割には、師のアルデバラン様への態度に無体なものがありませんか?
師なりの好意があるのはわかってるんですけどね。
>本当にシヴァが「トルコが好き」と言っていたのであればそれは由々しき事態。
>そうなのであれば確かにシヴァを楽にしてやる必要性が生じるが、さて…。
・・・・・もしかしなくとも、わざと>570の私の申し開きを無視されいたりしますよね。
>584(星矢)
星矢、よく来たな。
緑茶と羊羹でかまわないかい?
先日ミーノスが置いて行ったアールグレイを出そうと思っていたのだが
「白くもなければ黒くもない」と嘆いている君を落ち込ませそうだからな。
君にクセがないことで、多くのキャラが活かされているんだし、
格好を問わず純粋に突き進む者がいて、物事は進展するんだしね。
もし強烈さを身に付けたいのなら、いっそ我が師シャカの信者になってその指導を受けるとか?
なんなら、>538さんのように、文明の利器の待ち受け画面を師に合わせてあるから(>559)
君もこれを常時離さず身に付けて、師を拝んでみるという手もあるぞ。
とにかく前向きな君がいて、場が明るくなることは確かだ。
質問の聖闘士になって良かったと思った時は、曲がりなりにも聖闘士になったことで
師に対して、それなりの修行の成果を見せることができたこと。
私が聖闘士になれたのは師のお力による所が大きいからね。
>585(ここのインド人は大うそつきな罠)
それは誤解です。
師は大嘘吐きなのではなく、只、感覚が一般とかけ離れているだけです。
(つまり天然ということなのでしょうか。)
・・・・私もインド人なんですけどね、文脈からして嘘吐き論議の対象外であるにせよ。
>586(おシャカのテーマ音楽を考えてみてください)
私の音楽のレパートリーは著しく偏っているので、これについては
名無しさんに募集をかけたい所ですねー。
過去スレでモーツァルトを出してみた記憶がありますが、今回は別の切り口で。
セル=指揮、ホロヴィッツ=ピアノでのチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」。
ホロヴィッツがキレているまでな超絶演奏を聴かせている所に
厳格でクールなセルが、丁丁発止と応じていて聴き物。
・・・この演奏は、電波を発してます。
日本で入手する場合は、輸入盤を注文するしかないそうですが。
あとは、デンデンムシムシ・・・いえ、これは出だし以外、イメージと違っていたようです。
>589(処女宮で他者に迷惑をかけたら、シヴァが後始末してくれますか?)
何故・・・そういう質問が?と思っていたら、>582の師の「他者に迷惑を掛けぬよう」
を受けてのものだったのですか。
師がその台詞を言うと、何か不思議なものがありますねー。
後始末は、そのお手伝いや、謝罪に同行したり根回しならお付き合いしてもいいです。
ある意味処女宮(の主ですが)が、天然とはいえ、余所に御迷惑を
お掛けするのは珍しいことでもありませんし、
先方も、師の後始末を恐れて穏便に済ませてくれそうな気がします。
ただ、行為主に対する師の後始末の方については・・・・・・師の意思次第、
このシヴァも穏便に済むように御助力したい所ではありますが。
593 :
以上、自作自演でした。:02/06/28 00:53
皆様が人生においての宝を挙げるとしたら?
594 :
キャンサー:02/06/28 01:10
シヴァか星矢、蟹座の黄金星闘士になってください、おシャカ様はああいうけど
やっぱり嫌なものは嫌です
595 :
以上、自作自演でした。:02/06/28 01:29
>592 シヴァ(おシャカのテーマ)
じゃあお一つ。
ファイナルファンタジーIVの「ゴルベーザのテーマ」
オルガンのサウンドが不気味さと壮大さを出してます。
596 :
以上、自作自演でした。:02/06/28 12:31
おシャカは今の両隣に満足しているみたいだけど
もし他の面子で両隣を持つとしたら、誰がいいですか?
>595氏に便乗して、FFなら6や7のラスボス曲も合いそう。
あとは電波な人の定番曲として、カルミナ・ブラーナ。
それとも仏教ソングで涅槃交響曲。お経読んでるし。
・・・でも、やっぱり一番良いのは ♪みかんの花が〜咲いている〜
という歌だと思います。
>597・・・でも、やっぱり一番良いのは ♪みかんの花が〜咲いている〜
という歌だと思います。
いい!同感!涙出るほどに笑ってしまった。おシャカ様ごめんなさい。
今度、処女宮で下働きしますから許して。
>593(皆様が人生においての宝を挙げるとしたら?)
個人的には、我が師シャカという並外れた人の指導を受けたこと。
予想通りの回答ですみませんね。
一般的なものとしては、いろいろと挙げることができるのでしょうが
「人からよくして貰った記憶、人の良い面の記憶」というのにしてみます。
これを思い起こすことが、「ああしてもらったように自分も人によくしよう」と
いったような感じで、善行の結構強力な動力源になり得るのではないでしょうか?
或いは、他人のそういう善い面と己を比較したり、自分がそれに値するかを
振り返ってみたりすることで、自己の有り方を省みる材料にもなりそうです。
人間観がネガティヴになることを抑制することもあるでしょう。
>594(キャンサー :シヴァか星矢、蟹座の黄金星闘士になってください)
それは、黄金聖衣を制御できるよう、師に死ぬほど絞られろと?
確かに、価値観の衝突する相手と行動を共にするのは辛いだろうけど
逆に拒否権を発動することで、自らの良心を示すこともできるんだし。
主が「あれ」な御蔭で君も、ライブラ、サジタリウスと並んで
目立つ黄金聖衣の御三家となれた、というメリットもあったんじゃないかな。
デスマスク様は、あの信条を抜かせば、イタリー男らしく楽しい人だし
あわよくば彼に着いてイタリア旅行も経験できるかもしれない。
今、磨いて処女宮特性の油を注してあげるから、気を取り直して、巨蟹宮にお帰り。
>595(おシャカのテーマ、「ゴルベーザのテーマ」)
早速、募集に応じて下さってありがとうございます。
私の苦手分野を補って下さったようで、助かります。
それにしても・・・・・・はっきりと、「不気味」という言葉を使われましたねー。
確かに、お馴染みのトッカータもそうであるように、オルガンの音には
そういう面がありますかー。
これも「壮大」さが出てますし、神秘性を出すにはオルガンはいいアイテムなのでしょう。
>597(FF6や7のラスボス曲、カルミナ・ブラーナ、涅槃交響曲、みかんの花)
「カルミーナ・ブラーナ」は師に似合いますねー。
額から光線を発しそうな雰囲気が。
天舞宝輪バージョンの師のようなおっかなさを醸し出しています。
「涅槃」交響曲は、仏教的なクラシック曲というとこれになるんでしょうねー。
武満徹の「ノヴェンバーステップ」同様、お化け屋敷と紙一重っぽいものが
ありますが。(そのものではないかと言わないように。)
これ等の後の「♪みかんの花」は、本来和むものが有るはずが・・・・師よ、後はお任せ致します。
FF曲も、苦手分野補充ということで、お礼申し上げます。
>598(♪みかんの花が〜咲いている〜に、涙出るほどに笑ってしまった)
師よ、世俗に疎い師精一杯の駄洒落への評価があのようなものだったというのに、
「♪みかんの花が」の方は、涙出るほどに受けています!
そう言えば、今回の師のお出掛けの目途も、三日間、いい響きです…。(>582)
テーマ音楽のキィワードが電波と蜜柑になってしまう辺り、
やはり師って変わってますよね。
・・・・・・・プロコフィエフの「三つのオレンジの恋」というアイテムは出したものかどうか。
600 :
以上、自作自演でした。:02/06/29 00:25
いつも時間を大事に使おうと思うのに今日も無駄にしてしまいました。
何とかしてください。
>601
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おシャカ様、三日間の外出で、季節外れの蜜柑は見つかりましたか?
602 :
以上、自作自演でした。:02/06/29 13:12
貧血気味なので献血していただけでしょうか?
血液型はAB型です。
シヴァがおシャカの次に尊敬している人は?
604 :
以上、自作自演でした。:02/06/29 22:42
シヴァりんW杯でトルコ3位おめでとう!!
やっぱりトルコっていう国も好きなんだろうか?
それともオ レ ン ジのせいですか?
>603(おシャカの次に尊敬している人は? )
師の次に尊敬している相手ですかー。
またもや御想像通りの回答をするのは気が引けるのですが、アテナです。
まるで氷河最優先のカミュ先生の如く、どこか価値が逆転していないか、ですか?
あのクールで一筋縄で行かないムウ様ですら、冥界編序盤でのシオン様への態度が
あの通りなくらいですから、聖闘士界ではそんなものなのでしょう。
しかし・・・・・アテナを尊敬・・・歴史上の人物、仏教関係の人物、兄弟子アゴラを
挙げた方が適切だったでのしょうか?
>604(トルコ3位おめでとう!! トルコっていう国も好きか?)
覚えていて下さって有難うございます。
珍しく舞い上がって、雑兵さん達にビルヤーニー(ピラフ)やラッシーを振舞ってしまいました。
今回トルコを応援したのは、騎馬軍団的雰囲気のある組織戦ぶりだったのですが
トルコという国自体にも関心はあります。
首都イスタンブール(コンスタンチノープル)は、東ローマ世界の首都であり続けたり、
現在は中東方面のイスラム教国の中で、政教分離政策、各種近代化政策が進められ
NATO諸国だったりしますし、共和国建国の父、ムスタファ・ケマルも面白い人物です。
近代化に当たっては、日本をその励みとしただけに対日感情のいい国のようですね。
ノギ通りやトーゴー通りがあるくらいですから。
・・・・ところで、その一際目立つ柑橘系の文字群は…。
(宮にお戻りになられたばかりの師の御目に触れてしまうことにならないよう、
問題箇所だけ削除依頼でもしてきた方がいいのだろうか?)
訂正
トルコの首都はアンカラでしたね。
このスレを読んでいろんな好奇心を刺激されるようになりました。
その一環で法華経関係の解説書を読んでみたんですけど、
すぐに「私は、私は」と言い出す人間は、所詮は自分のことにしか
価値の置けない上っ調子の人間で、自分のことすらわかっていない
といった件があって、知り合いにそれがピタリと当てはまり、自分
にも当てはまる所があるなと反省させられました。
608 :
アゴラから:02/06/30 13:29
シャカ様、ご無沙汰しております。アゴラです。
私は今、立ち技最強と言われる格闘技、ムエタイを極めるべく、
ここタイの地にて修行をしております。
昼間はバイト、夜はジム通いという、充実した日々を送っておりますので、
どうかご心配なきよう。
シヴァ、お前も元気そうで何よりだ。
シャカ様のお守り・・・いやお世話をお前一人に押し付けてしまって
すまなく思っている。
別便でパパイヤを送ったので、シャカ様にソムタム(パパイヤサラダ)でも作って差し上げてくれ。
609 :
アゴラ@未熟者:02/06/30 13:31
すみません、>608 は
「アゴラからの手紙」ということでよろしく。
610 :
以上、自作自演でした。:02/06/30 17:20
おシャカは今日帰還予定だよね。
疲れている時にしてもらいたいことって何?
疲れている時にはこれが一番というのもあれば。
できれば睡眠や瞑想以外でキボーンいたします。
シヴァはアゴラの手紙が来たり、トルコ三位だったりいいこと続きだな。
611 :
以上、自作自演でした。:02/06/30 20:55
結構いい人だったから〜
恋してあげても良かった 良かった
結構いい人だったから〜
好きになっても良かった けどね
おシャカ様、外出明けの所を無理されないで、レスはマターリでいいですよ。
優れた人間が夭折して、愚鈍な者に限って徒に長生きするのは
どうしてなんでしょう?
>583 無名者(私は面倒見は良い方か、悪い方か?)
私は他人の面倒を好んで見るような人間ではない。
シヴァにしてもアゴラにしても、必要最低限の事しか面倒を見ておらん。
あまり面倒を見過ぎてもその者の為になるものではあるまい。
別に面倒を見るのが面倒だと云うわけではないと云う事も付け加えておき、
これは洒落ではないと云う事も不要だろうが付け加えておく。
>584 星矢
君が中途半端な人間だと云う事は万人が知り得ている事。
今更、私が表記した性格白黒分類早見表を見て鬱になる事もあるまい。
どうでも良いが、君を「主役」と云うのは別に君を気遣っての事ではない。
ただ単に、美味しい所を一人で掻っ攫っているから…と云うだけだ。
他の者はどうかは知らんが、私の理由はこのようなところだ。
しかし、それでも「中途半端」と云う君の評価が変わらないのは
一体何故なのであろうな?フフフ…。
さて、君からの質問の答えになるが私が聖闘士になって良かったと思う時は
アテナの名の元に腐れ餓鬼共を血祭りに上げている時や、
もしくは、血祭りに上げるまではいかなくとも私を拝ませている時など、と云った
私の正義を行動で示している時だ。よって、君も私に「聖闘士になって良かった」と
思わせた人間の一人なのだ。その立役者となれた事を光栄に思いたまえ、フフフ…。
最後に、「インド人が」嘘を吐かないのではなく、「私が」嘘を吐かないのだ。
よって、性格白黒分類早見表の私も位置もこの上なく正しいのだよ。
>585 無名者(ここのインド人は大嘘吐きな罠)
「ここ」とは「処女宮」を指しているのかね?
そして百歩譲って、そこに居るインド人と云えば私とシヴァなのだが、
どちらを嘘吐きだと言っているのか白状したまえ。
私は真実しか口にしないとは先の星矢宛てのレスで述べた事であり、
シヴァも私の前では虚言は意味を成さないと悟ってか私に嘘を吐く事はない。
シヴァが私以外の相手に嘘を吐いている所を君が目撃したとでも云うのならば
話は別だが、そうでなければ君の味覚を破壊した上に言葉も喋れなくしてやるぞ。
>587 無名者(ライトサーベルを振り回す私を想像)
その怪しげな息遣いはともかく、ライトサーベルとは何の事かね?
「サーベル」と云うからには刀剣の類の武器のようだが。
アテナの聖闘士の武器の使用は禁じられているのは知っていよう?
例外として天秤座の聖闘士が認めた時だけ天秤座の武器を使う事が出来るが。
そう云う訳で、私はそのような怪しげな息遣いと共に、
天秤座の武器以外の刀剣を振り回すつもりなどない。
まぁ、君の想像に過ぎんので別に構わんが、そのような様が似合う私でもなかろう。
……どうでも良いが、そのような私を想像するに至った経緯は何かね?
>588 無名者(ヨーダ=老師)
ヨーダとは何物だ?老師と同一視している事から「何者」と言った方が良いかね?
取り敢えず、老師と同一視したいのであれば齢二百数十歳を超えた妖怪であり、
年相応の知識と経験を持つ棺桶に片足を突っ込んだ
己の意思で任意に脱皮可能な老体でなければならん。
それを満たせばヨーダなる者と老師を同一視しても何ら不備な点はあるまい。
>589 無名者(処女宮で他者に迷惑を掛けたらシヴァが後始末をするか)
シヴァの後始末を期待しての行動ならば止した方が無難だぞ。
私は君の「後始末」などするつもりは毛頭ないが、
君が犯した不始末の「償い」はしてもらうつもりなのでね。
まぁ、償い方が判らんと云うのであれば私が手伝ってやる事になるが…?フフフ…。
>590 無名者(何気に筋力もアイオリアと互角なのか)
純粋な筋力の勝負に於いてはアイオリアの方が上である事を認めねばなるまい。
だが、聖闘士の戦いは馬鹿の一つ覚えのように腕力で決まるものではない。
良い例が青銅二軍の餓鬼共の中に一人に居たな。
要は小宇宙だ。あの時の勝負もアイオリアの筋力に比べ、私の筋力が劣っていた分を
小宇宙の燃焼によって補っていただけなのだよ。銀河戦争時の星矢のようにな。
>591 シヴァ
相変わらず何処から突っ込んだら良いのか困るくらいの発言をしてくれているな。
まぁ、順を追って突っ込んで行くとしよう。
まず、君の懸念は半分当たり、半分外れのようだ。
幻覚攻撃で弱点が克服出来る程、君の精神をやわに鍛え上げたつもりはない。
一輝の鳳凰幻魔拳が君に効果を示さなかった事こそ何よりの証拠。
やはり君の弱点を克服させるには実物を以ってせねばなるまい、フッフフフ…。
次に、「文明の利器」について私が「天罰」と云う言葉を用いた点に「異論無しでは」
と云う事は「異論は無いが他には何か含む所がある」と云う事かね?
そして、アルデバランへの態度に無体なものがあると云うが、
アルデバランはアルデバランであり、牡牛座ではあるが牛ではない。
確かにアテナの聖闘士と云う事で「神の御使」ではあるが牛と同等の扱いは拙かろう。
君の理屈からするならば、フェミニストである星矢は乙女座である私には
拳を向ける事が出来なくて当然…と云う事になるが?
最後に>570の君の申し開きを無視した、とは人聞きの悪い。
>570は結局、肯定もしていなければ否定もしていないようにも取れるが?
>593 無名者(人生においての宝)
人生は宝の山だと思うのだが、これが答えでは不満かね?
だったら「過去」「現在」「未来」を「一括り」にして挙げるとしよう。
この内のどれか一つでも欠いてしまえば「人生」は成り立たなくなる。
尤も、「人生の宝」と言うより「人生に不可欠なもの」と言った方が良いかもしれんが。
>594 蟹座聖衣
「嫌なものは嫌」とは随分とデスマスクに似た言い訳だな。
ならば私は「嫌い嫌いも好きの内」と云う言葉を君にくれてやる。
どうやら君の本性は君の知らぬ内にデスマスクに惹かれているようだ。
既に君の精神(聖衣にあるかは知らんが)がデスマスク化しているのが何よりの証拠。
まぁ、気に入らなければまたデスマスクを見捨てれば良いだけの話だ。
君の精神(?)が侵されるのが先か、君がデスマスクを更正させるのが先か。
これくらいの気概を持ってデスマスクに当たるのも一興かもしれんぞ。
ちなみに、シヴァがデスマスクに勝てるならば蟹座の聖闘士にくれてやっても良いが、
生憎、シヴァはまだまだ黄金聖闘士になれる程の器は持ち合わせておらん。
星矢は射手座聖衣と相性が良いようなので早々に諦めた方が無難だぞ。
>596 無名者(他の面子で両隣を持つとしたら)
下の獅子宮にはアイオリアの代わりにアルデバランを、
そして、上の天秤宮にはシュラを充てられるのならばこれで良い。
アルデバランはアイオリアの代わりとするならば私にとっては最も適任であろうし、
シュラがこれまで無人の宮であった天秤宮に来た所でさほど変化はあるまい。
>597 無名者(♪蜜柑の花が〜咲いている〜)
音楽については無頓着なので今まで黙認してきた(せざるを得なかった)が、
どうやら看過する事が出来ない発言をする者が現れたようだな。
君は「口は災いの元」と云う言葉を知っているかね?
どうやら言葉は知っていても意味まで正しく理解してはおらぬようなので
君の身を以って体験させてやる。礼は冥土で述べたまえ。
悪霊退散!天空覇邪魑魅魍魎!!
私の視覚は遮られていても聴覚は健在なのだよ。
>598 無名者(下働きするから許して)
笑うだけで済まそうと云うのであれば君も597の後を追ってもらったが、
一応、己の罪深さを君は理解しているようなので冥土送りは容赦してやる。
だが、罪を償うならば処女宮の下働きではなく他の事で償いたまえ。
…ふむ。取り敢えず次の大掃除に向けて君の血を全体の1/3程、貢いでもらおうか。
運が良ければ生き延びる事が出来る量なので心配は無用だぞ、フフフ…。
>599 シヴァ
涙が出る程に受けた後に、ついでに血も出してもらうので心配無用。
どうでも良いが、無理矢理「蜜柑」と「三日間」を結び付けるのはやめたまえ。
…ん?始めに無理矢理その二つを結び付けたのは私か。本当にどうでも良いな。
ちなみに、君が「プロコフィエフ」のアイテムを出した時には間髪入れずに
597の後を追ってもらうので覚悟は常にしておきたまえ。
さて、今日はここまでにさせてもらうぞ。三日間空けるとレスも地味に溜まるものだな。
大概の凡人共は明日から月曜と云う事で思うところもあろうが
せいぜい精進したまえ、フッフフフ…。
618 :
以上、自作自演でした。:02/06/30 23:19
シャカはいい人だったから
ドロロロ脳髄〜
ドロロロ脳髄〜ぃ〜
>615
おシャカは、ヨーダ=老師と認定した模様。
師よ、外での任務お疲れ様でした。
香や緑茶や薬湯を用意して置きます。
それで、最近掃除用の血の収拾にいたく熱心なようですが、実は
自分の得意な血で十分足りているのに、
聖衣修復の妨害行為になるので止めるよう、ムウ様から苦情が来ているのですが
どういたしましょう?
既にお二人して聖域の吸血コンビと綽名されてますしねー。
>616おシャカ様)
師よ、実物を以って私の弱点を克服って、やはり何処からか蛇類を大量に仕入れて
くるのでしょうか?(>582)
師の場合、畜生界辺りから拾われてきそうな…。
師って、外見を良く、性格を歪(いびつ)にしたドラ○もんみたいですね。
>608(アゴラ)
噂をすれば、アゴラではないか。
こちらの方は師の電波の力をお借りして口頭で伝えるぞ。
タイは個々人に仏教精神が根付いた、深みのある魅力を持つ国と聞く。
ここを修行地に選択するとは、流石は兄弟子アゴラだ。
師が第七感をも越えた第八感(悟り)をも会得していることを、
いち早く、恐らく車田氏よりも早く、知っていただけのことはある。
お前がいなくなってからは、お世話・・・と言うより遊ばれ役を引き受けることになり
涙無しには語れない状況だった。(笑われている気もしますけどねー。)
あの強烈な師に泰然自若としてお仕えし、私のこともフォローしてくれた
お前の有難味をあらためて感じたものだ。
それと、バイト代を叩いて送ってくれたパパイヤだ、
有り難く大事に調理して、師にお出しすることにしよう。
こっちからも、宮の贈答品庫から調度いいものを見繕う他、
古本屋に本を売って溜めた分があるので、生活費の足しにしてくれ。
そのうちタイにも立ち寄ってみたいし、再会を楽しみにしている。
処女宮に戻って来るのも歓迎だぞ。
>610(アゴラの手紙が来たり、トルコ三位だったりいいこと続きだな)
その言葉で、更にいいことが続いたように思えますねー。
ありがとうございます。
トルコは、あの組織戦ぶりが気に入って応援するようになったのですが(強調)
三位決定戦では、GKのリュシュトゥの奮闘振りが見物でした、
あれで勝てなければ気の毒というものでしょう。
(尤も、攻撃で押されていたからGKが活躍するのだと言われればそうか。)
相手の韓国も優れたチームでしたね。
誤 血の収拾
正 血の収集
ついでに、>599のプロコフィエフは「3つのオレンジへの恋」。
(「へ」が抜けていました。
再掲したのは師への嫌がらせではありませんよー。)
622 :
以上、自作自演でした。:02/07/01 12:24
「聖闘士星矢」のキャラで悲劇的と思われるキャラと、喜劇的とキャラを挙げるとしたら誰になりますか?
623 :
以上、自作自演でした。:02/07/01 14:22
おシャカの偏屈っぽい所が好きです(笑)
W杯も遂に終わってしまいました。
祭りの後の寂しさを慰めてください。
シヴァの女王
626 :
以上、自作自演でした。:02/07/01 22:49
回答は急ぎません。
処女宮の皆様は聖域には珍しい仏教徒ですが、今日において仏教がふるわない
ことについて、どうお考えですか?
>600 無名者(時間を大事に使おうと思うのに無駄にしてしまう)
「何とかしてくれ」と言われても、何とかするのは君自身であろう?
君は私に君専用のタイムキーパーにでもなれと言うつもりかね?
生憎だが私は凡人相手に一日を無駄に出来るほど暇ではないのでね。
時間を大事に使おうと心掛けるも無駄にしてしまうのは、
君自身の意思がまだまだ弱いからであろう。いかに「神に近い」と私でも、
他人の意思にまで介入出来る程の力は持ち合わせておらん。
結局、自分を変えるのは自分自身だと云う事だ。
>601 無名者(季節外れの蜜柑は見つかったか)
…何故、私が外出した先で蜜柑を探さねばならんのかね?
私は「蜜柑を探しに留守にする」などとはただの一言も口にしておらん。
……まぁ、探さずとも夏蜜柑にならば目にする事はあったがね。
それよりも、私は君の君自身に対する無言の問い掛けの方が気になるのだが。
>602 無名者(貧血気味なので献血してもらいたい)
却下だ。貧血を献血で誤魔化しても根本的な解決にはならん。
取り敢えず、鉄分を補い、それでも改善されねば専門医に見てもらうが良い。
それに私の血をその身に受け入れた事実が暴露されれば、
折角、献血された血をムウ辺りに搾り取られるのがオチであろう。
下手をすればミロのスカーレットニードルで血抜きされる可能性もある。
どちらも凡人には推奨できるような代物ではない。
どうせ血抜きをされるなら他の者ではなく私にやらせたまえ。
>604 無名者(それともオ レ ン ジのせいか?)
シヴァがトルコを好む理由にそれが当たるのかどうかは知らんが、
君が今から六道へと堕とされる理由は間違い無くオレンジのせいだ。
悔やむのならば己の軽率さを畜生共に食われながら悔やむが良い。
六道輪廻!!
来年の君の命日には夏蜜柑をくれてやるので迷わず成仏したまえ。
>607 無名者(法華経関係の解説書を読んで反省させられた)
「反省だけなら猿でも出来る」と、時には凡人もなかなか良い事を言う。
人間ならば猿の上を行って当然。反省した次にせねばならぬ事は判っていような?
反省だけして、次にそれを生かせないのであれば時間と労力を無駄にしたも同然。
…だが、「自分の事すら」と言うが己の事を本当に理解している人間が
今の世の中に一体、どれほど存在するのだろうな。
理解している「つもり」な人間は掃いて捨てるほど居るのだろうが。
>608-609 アゴラからの手紙
君が息災なのは結構な事だ。元より君の心配などしていないので安心したまえ。
一人、世に出た程度でくたばるような人間は私の弟子ではないのでね。
しかし、君はムエタイを最強と謳うか。成る程な…面白い事を言う。
『戦いに於いても強さは闘技に宿るのではなく、その闘技を使う人間に宿る』
と云うのが私の持論だが、君は正反対の事を悟ったようだ。
ならば、師として君の持論が正しいか、私の持論が正しいか白黒付けねばなるまい。
ムエタイを極めたら即座に私の元へ戻ってきたまえ。相手してやるぞ。
「お守り」と一瞬でも最も神に近いと謳われる私を赤子扱いする君だ。
さぞ、成長して帰って来るのであろうな。楽しみな事よ、フッフフフ…。
>610 無名者(疲れている時にしてもらいたい事)
肉体的な疲れを取るには睡眠が、精神的な疲れを取るには瞑想が一番なのだが、
どちらを答えようにも先手を打たれて遮られてしまったようだな。
ならば、疲れている時には「何もしてもらいたくない」と答えておこう。
世話を焼こうとするその気持ちは判らんでもないが、放っておいてもらうのが一番だ。
元々、私は世話を焼かれるのはあまり慣れておらんのでね。
>611 無名者(結構いい人だったから云々)
何とも高慢な科白だな。それは君の私に対する本心かね?
私がそのような事を言われた日には有無を言わさず魑魅魍魎に相手の片腕の
一本も食わせ、相手の私についての記憶を全てさせてもらうが。
君は魑魅魍魎の贄となるべき人間かね?
>612 無名者(無理せずにレスはまったりで良い)
安心したまえ。無理をすると歪が生じるのは既に承知している事なので、
そのような愚かな真似をするつもりは微塵もない。
それ故に「無理は禁物」と私自身、幾度も繰り返し述べてきた事。
今更、己の言を覆すような行動を取るわけにもいくまい?フフフ…。
>613 無名者(優れた人間が夭折し、愚者が長生きするのは何故か)
この質問に関してはアテナの御言葉を頂戴するとしようか。
人は自分の星の運命に導かれて生を全うするもの。
優れた人間はそれ故に己の天命を全うし、死を迎える事が出来るが、
愚者はいつまでも天命を全うする事が出来ないので生き延びねばならんのだ。
尤も、必ずしもこれが全ての人間に適用されると云う事はないのだがね。
さて、今日はこれで仕舞にさせてもらうとしよう。
630 :
以上、自作自演でした。:02/07/02 00:25
一輝との昔のエピソードを読んでて思ったのですが、表面的な態度
は穏やかでも、言えば言うほど相手を怒らせるなんてことありませんか?
>625(シヴァの女王)
もとい「シバの女王」ですかー。
ポール・モーリアの中では「悲しき天使」と並んで好きでしたね。
「シヴァの女王」と聞いて、アテナならまだしも魔鈴を連想されていたりしたら
不本意かもしれない…。
シヴァ遷でもシヴァ光でも羽シヴァ秀吉でも東シヴァでも、もうお好きなように。
>626(今日において仏教がふるわないことについて)
どうなんでしょう。
政治思想や(狭義での)哲学の潮流に比べれば、息が長いとは思いませんか?
特に、「今日」についてはわからないかもしれませんよ。
近代以降は西洋優位な趨勢だったのが、最近は東洋が上向いてきたり
物質文明の影の面が指摘される中、
仏教や東洋的なもの、精神的なものが見直されるというのは有りそうではないでしょうか?
(西洋否定というのではなく、それまで一方に傾いていたバランスの変化ということで。)
仏教が難解に見えたり、宗派の多さから理解されにくかったり、社会関係的ネック
いった面はもしかしたらあるのかもしれませんが。
何にせよ私としては、我が師シャカを崇め拝むことを強くお奨めします。
少なくとも、師の御蔭で「阿頼耶識」「六道」といった言葉を知る人が増えたことが
否定できなさそうな辺り…。
>627-628(おシャカ様)
>どうせ血抜きをされるなら他の者ではなく私にやらせたまえ。
乗り気な所申し訳ございませんが、それはお止めになった方が…。
手加減を知らない傾向のある所に師って時々○けますから。
>ならば、師として君の持論が正しいか、私の持論が正しいか白黒付けねばなるまい。
>ムエタイを極めたら即座に私の元へ戻ってきたまえ。相手してやるぞ。
師よ、一見厳しそうなことを仰ってますが、たいそう嬉しそうですね。
師と闘技について曲がりなりにも論戦を張ることになるとは、流石はアゴラ。
私はまだまだまだまだだなー。
アゴラのアドヴァイスに従って、パパイヤサラダを用意しておきました。
自分もおシャカの技で「阿頼耶識」「六道」を覚えました。
ところで夏蜜柑を供えにいくおシャカってほほえましい。
沙羅双樹の芝生が冷たいと機嫌が悪いって本当?
634 :
以上、自作自演でした。:02/07/02 15:18
恋愛していますか?
美形だし、女の子にモテると思うのですが
聖闘士の墓標には十字架が使われるんですね。生前の宗教は尊重されないんですか?
636 :
以上、自作自演でした。:02/07/02 17:33
おシャカもシヴァも実はお茶目な所があると思ってますが
悪戯のようなことをした経験を教えてください。
天舞 宝輪 電波の世界
敵を寄せつけない その名は おシャ・カーん!
逝けるのさ 冥界 お師匠は 仏像
謎だらけのセイント
血の海で 飛ばすのさ 電波 キレるとさ 活眼
それでもたまには アテナ!でご退場!
花びらを飛ばす その名は おシャ・カーん!
638 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 00:13
落ち着かない人や純情な人より
おシャカのようにオツに済まして自身たっぷりな人をうんと動揺させてみたい
という私の思いは人間心理ですよね。
639 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 10:16
一輝とミロのどっちがビックマウスだと思いますか?
………しかしおシャカの発言も。
>636(悪戯のようなことをした経験を教えてください)
・・・師の振舞いは、「お茶目」でいよろしいのでしょうか?当事者的に。
悪戯のようなことをした経験はですねー、
聖域の女人方に師の髪の毛を売って書籍代を稼ぎましたが、
実はあれはアゴラの髪の毛を貰って軽く脱色したものでした
なんてことはしてませんよ。
あとは、雑兵さんや白銀の仲間といる時に、「あ!師がいらした!」と言ってみて
血相を変える様子を眺めてみるくらいでしょう。
641 :
以上、自作自演でした。:02/07/03 12:23
シヴァたんハケーン!
最近お出まし時間が昼になってないですか?
古い話でスマンですがアルデ牛さんや氷河のようなクラシック友が
いなくなって寂しくないですか?
あぼーん
>641(登場が昼になってないか、クラシック友がいなくなって寂しくないか)
そうですね、昼になってますね。
最近入り口の仏像を磨きながらで眠りこけるのが癖になってしまい、
元の時間帯に戻れるよう善処したい所です。
この御二人ついてもそうですねー、クラシック関係の話だけでなく
それ以外でも楽しませていただきお世話になりました。
とは言え、確かにこの手の話をする相手が身近にいるに越したことはない。
お隣のアイオリア様に「最近魔鈴がクラシックに嵌っているようです。」とか
アイオロス様に「この音楽が筋力アップに効くらしいですよ。」と言ってみて、
クラシックの道に引き摺り込んでみましょうかー。
モーツァルトのピアノ協奏曲第23番のCDでもあちこちに配布してみましょう。
>628 シャカ様
『強さは闘技に宿るのではなく、その闘技を使う人間に宿る』とのお言葉ですが、
その「闘技を使う」ことさえ不完全な私ですので、未だ「悟りを開いた」というわけではありません。
しかし、いつかは師に手合わせして頂けるよう、さらに修行に励みます。
あと、「お守り」とは・・・決して師を赤子あつかいしたわけではありません。
あれは、「おもりする」ではなく「おまもりする」という意味だったのです。(・・・まずい、更に墓穴を掘った気がする・・・)
>620 シヴァ
お前が送ってくれた金で、久しぶりにチャーハンに卵を追加できたよ。
残りは、大事に使わせてもらうぞ。ありがとう(滝涙)
それから、タイはいい所だぞ。インド人も結構多い。
どんな人間や宗教でも受け入れる、懐の深い国だと感じた。
近くに来ることがあったら是非寄ってくれ。屋台で一杯やろう。
>640 の件だが・・・毛の太さでバレなかったのか?
それとも、ああ見えて、師の髪の毛は(以下自粛)
>618 無名者(私は善い人だったからドロロロ脳髄)
善人であれば脳髄を垂れ流すと云うのは、どう云う理屈かね?
私が善人である事は周知の事実だが、脳髄を垂れ流す訳にはいかん。
それとも、君のその言葉には他の意味があるのかね?
凡人の言葉は時に意味の理解に非常に困る事がある。君のその言葉もその類か?
>619 速報
何?『齢二百数十歳を超えた妖怪であり、年相応の知識と経験を持つ
棺桶に片足を突っ込んだ老体』と云う可能性はあるやもしれんと思っていたが、
まさか『己の意志で任意に脱皮可能』と云う点まで共通しているとはな。
これだから世の中は面白く、また馬鹿にできんのだ。
だが、あらかじめ言っておくが私はヨーダを老師と認めはしたが、
老師をヨーダとは認めておらんので、そこを履き違えぬようにしたまえ。
>620 シヴァ
ムウからの苦情などそこらに放置しておいて構わんぞ。
聖衣修復に血が足りず、頭を悩ませるのも聖衣修復人として避けて通れぬ道。
その原因が私であろうがあるまいが、それは関係のない事なのだよ、フフフ…。
しかし、ムウと同じ綽名とはあまり良い気持ちはせんな。
それから、蛇の件についてはわざわざ私が畜生界から蛇を持って来なくとも、
君自身を畜生界に直接、叩き堕とせばそれで全ては事足りるはずだが?
>622 無名者(悲劇的な者と喜劇的な者)
まず、悲劇的な者と云われて真っ先に思い付くのはエスメラルダであろうな。
彼女が生きてきた僅かな人生の中で幸せに思えた事と云えば
せいぜい、「一輝と出会えた事」程度であろう。
しかし、よくよく考えてみると『聖闘士星矢』に登場した大概の女性は
「悲劇的な者」と云えるのかもしれんな…。
そして、喜劇的な者と云えばデスマスクを挙げずに誰を挙げる。
彼の生き様こそ正に黄泉比良坂に堕ちて逝く亡者の如く、
私から見れば滑稽である事この上ない。まぁ、最後の最後に這い上がって来たがな。
>623 無名者(私の偏屈っぽいところが好き)
確かに『頑固』と云う意味での偏屈ならば私も認めるが、
『素直ではなく、拗けている』と云う意味での偏屈ならば断じて認めん。
私の性格は『素直な事この上なく、隙間から漏れる光の筋の様に真直ぐ』なのだよ。
尤も、凡人に私の性格を理解してもらおうとは微塵も思っていないので、
どのように私の性格を受け取ってもらおうとも一向に構わんのだが、
私の性格を誤解したまま好意を抱き、己の過ちを悟った時の逆恨みは止めたまえ。
>624 無名者(祭りの後の寂しさを慰めて)
私自身、既に何度口にしたか判らんが何度でも言ってやるぞ。
『この宇宙全体の真理は無常』なのだ。始まりがあれば終わりがあるのは道理。
過ぎた過去の祭りを思い寂しがったところで何も変わりはしないのだよ。
祭りが終わったのならば、楽しかったその祭りの時間を思い出として留め、
次の祭りを楽しみに、その思いを馳せたまえ。前向きに生きた方が楽であろう?
次の祭りまでの合間に君も『血祭り』を愉しんではどうかね?フフフ…。
>625 無名者(シヴァの女王)
シヴァも言っているが「シヴァの女王」ではなく「シバの女王」であろう?
シバの女王はソロモン王の物語に登場するアラビアの女王だったと記憶しているが、
その女王がどうかしたかね?…と、思ったら音楽ネタかね。
だったら私の範疇外だ。私は曲と曲名とが一致しない男。
シヴァが聞いている音楽をふとした事で耳にしても曲名まで判るものではない。
かと言って、その時に流れている曲名を知ろうとも思わんのでな。
>626 無名者(今日に於いて仏教が振るわない事についてどう考えるか)
確かに、ある意味では私は聖域に珍しい「仏教徒」だが、
私の弟子が成長し、聖闘士となれば珍しい事ではなくなるかもしれん。
それはさて置き、仏教が振るわない事についてだが私は別に何も思うところはない。
極端な話、例え仏教が廃れ他の何かによって淘汰されたとてそれも真理の一つ。
それは仏教の存在理由が無くなったからに過ぎんのであろう。
仏教の存在理由をどう捉えるかは人それぞれだが、私は仏教は「人を救うもの」だと
考えている。即ち、今日、仏教が振るわない理由として、
仏教に救いを求める人間が少なくなったと云うのが一番の理由であろうな。
尤も、更にその理由として『仏教と云うものが難解だからなのか』、
『他の何かで救われているのか』、『ただ単に救いを求めようとしないのか』、
『救われる術を知らないのか』等、どのような理由があるのかは私の知る所ではない。
>630 無名者(表面的な態度とは裏腹に相手を怒らせる事はあるか)
それも私の愉しみの一つなので、そのような事は日常茶飯事なのだがね。
むしろ、相手を怒らせんが為に言葉を重ねる時もあると云うのは秘密だ。
逆上する相手を前にして冷静でいてこそ小馬鹿にする事の趣があるのだよ。
まぁ、確かに私が意図せずとも相手が勝手に逆上していく事も多々あるが、
いちいち仏陀の掌の上の猿に合わせてやるような慈悲は持ち合わせておらんのでね。
>631 シヴァ
確かに私は血抜きに関する手加減は知らんが、『限度』と云うものは心得ている。
あと一滴でも流れ出ると命に関わると云う限度を見極め、
その領域に達するまでは手加減無しに血を抜くのが私だ。
だが、凡人とは無駄に命を危険に晒す事を好む生き物ではなかったかな?
どうでも良いが、その伏字は何かね?もし、その伏字が
○
木 け
であった日には君が即身仏と化すまで血を抜き、冥界第二獄に安置してやるが?
>632 無名者(私の技で「阿頼耶識」「六道」を覚えた)
おそらく、君は私を知らなければ『六道』はともかくとして、
『阿頼耶識』と云う単語を知る事は無かったであろう。
ならば、『阿頼耶識』と云う単語を知るきっかけを与えた私を拝め!!
それによって万に一つでも君は更なる知識を得る事ができるかもしれん。
>633 無名者(沙羅双樹の園の芝生が冷たいと機嫌が悪いとは本当か)
そのような戯言を何処の誰に聞いてきたのか、白状したまえ。
その答え如何によっては君も『血祭り』に参加させてやるぞ、フフフ…。
そう云う訳なので、私は別に沙羅双樹の園の草花が冷たかろうが、
機嫌を損ねると云うような事はない。朝露に濡れ、冷たくなる事など日常茶飯事だ。
その様な事で機嫌が損なわれるような貧弱な精神は持ち合わせておらんのだよ。
>634 無名者(恋愛はしているか?)
恋愛はしていない。特別な感情を持つと、時にはそれが弱点に繋がる事もある。
どれほど些細な事であろうとも、弱み・迷いの元を断つに越した事はないのだよ。
どうでも良いが、私が女性にとって魅力的なのかどうかは知らん。
むしろ、世間一般の評価からするならば逆のような気もするのだがな。
まぁ、私にとってはそのような事などどうでも良い事だ。
>635 無名者(聖闘士の墓標には十字架が使われる)
それは白銀の餓鬼共が青銅の餓鬼共に立ててやった墓標の事かね?
聖域の墓地には十字架ではなく、石碑が用いられているので、
聖闘士の墓標に十字架が当てられると云う事は滅多にないのだがな。
たまたま、あの時の白銀の餓鬼共の中に『墓標には十字架を善し』と
する者が居ただけではないのかね?誰かは知らんがな。
だが、生前の宗教が尊重されないと云う事はないはず。
私が死してもおそらく、聖闘士の墓地に墓標は立つであろうが、
私の遺体は処女宮側の沙羅双樹の園に安置される予定だったのでね。
………今、次代の乙女座の聖闘士を哀れんだ者よ、速やかに名乗り出たまえ。
>636 無名者(悪戯のような事をした経験)
私がそのような稚拙な真似をすると思っているのかね?
残念だが、私は悪戯に興じた経験など一度たりともないのだよ。
ただ、ムウの工具が汚れていたので六道・地獄界の血の池地獄の血で洗った結果、見事に錆付かせてしまったり、アルデバランの胃袋の許容範囲を知らぬ時、
アルデバラン不在の金牛宮を覗いた時にとてつもない量の食料があったので
腐らせては勿体無いと思い魑魅魍魎を召喚し、あらかた片付けてしまったり、
私が教皇の間の巨大風呂を無断借用した後、サガがその湯船に浸かりながら
「一番風呂はやはり気持ちが良い」と洩らした言葉を聞いた時に、
私にとってはどうでも良い事だったので聞いて聞かぬ振りをしたり、
巨蟹宮の『デスマスク』を技の鍛錬の為にデスマスクに無断で何体か成仏させたり、
とある者からのアイオリア宛ての差し入れを受け取ったが、
アイオリアに暇が出来てから渡そうと考え、渡すまでの時間に瞑想っていたが、
その隙に野良犬に食われてしまっていたり、と、悪戯じみた事ならばあるのだがね。
だが、どれも悪戯に興じようと思っての行動ではない。
まだまだあるが、取り敢えずはここらで良かろう。
>637 無名者(おシャ・カーん!)
おそらく私の事を指しているのだろうが「おシャ・カーん」とはどこから来ているのかね?
微妙な平仮名と片仮名の入り混じり具合と云い、わざわざ区切っている点と云い、
君の方こそ私とは別の意味での「電波」かと考えるが、どうかね?
ただ、電波故にか、一つずつ事実と用法の間違いがあると云う事を言っておく。
どこがどう間違っているのかは君自身で探してくれたまえ。
今日はここらで仕舞だ。また明日…か?フッフフフ…。
おシャカたん、シヴァたん、しりとりしよう!
「みかん」
→「ん」
650 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 00:39
仏教の教えだと第九感まで存在するんだそうです、おシャカ様は第九感
に目覚めていますか?
651 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 07:22
好きだと言う相手に>646ラストの行の通り答えるおシャカはやっぱり素直でないです(W
>644(アゴラ)
>あれは、「おもりする」ではなく「おまもりする」という意味だったのです。
>(・・・まずい、更に墓穴を掘った気がする・・・)
アゴラ・・・掘ってくれたな、申し開きとしては流石に冴えているとは言え。
その墓穴は私用のものでもある、という気がしてならない、
師の性格からして。
いや、お前には借りが数多くあるからいいのだ。
カノン島でのフォローや修行時代に指導して貰ったことだけでなく
修行時代の瞑想中の居眠りを何度も見逃して貰っているし、
師のあの手料理の後に差し入れてくれた料理の味も忘れなれない。
それにしてもチャーハンに卵を追加できてよかったな。
今になって>379>378の「ヒヨたん」が雌であればよかったと残念に思っている所だ。
さて、>640の毛の太さの問題について、
「師の心臓の毛の太さに合わせ、髪の毛もこのようなものなのです。」
と言い包めれば納得して貰えるのではないだろうか?
ともあれ、タイの屋台はいい案だ。特にタイ式のお粥を食べてみたいな。
こっちの方にも遠慮なく顔を出してくれ。
>645 >648(おシャカ様)
>それから、蛇の件についてはわざわざ私が畜生界から蛇を持って来なくとも、
>君自身を畜生界に直接、叩き堕とせばそれで全ては事足りるはずだが?
師よ、それにはこのシヴァなりに理由があるのです。
六道からいろいろと引っ張り出してくる師は性格の歪んだドラ○もんのようだという声が
ありましたので、単にそれを言ってみたかっただけです、すみません。
師の場合、特殊な次元なのはポケットではなく、そのメンタリティの方ですけどね。
>私が教皇の間の巨大風呂を無断借用した後、サガがその湯船に浸かりながら
サガ様が執務に追われて気付かれないのをいいことに…流石は我が師シャカ。
教皇の間仕えの皆様が師のことを、「沐浴場の主(ぬし)」と呼んでいるそうじゃないですかー。
(非常識で名を馳せている人は何をやっても許されていいですよね。)
サガ様もある意味あそこでくつろがれていたようですが
沐浴場はやはり快適でしょうか?(少し羨ましい)
>649(しりとりしよう)
レクリエーションへのお誘いありがとうございます、と言いたい所なのですが、
「みかん」ってもしかしなくても、いきなり終わらせていませんか?
せめて「みかんジュース」とか「みかん色」とか「みかんがみっかかん(以下禁句)」と。
「『ん』用のキー」では駄目でしょうか?
お昼のこのような三文字単語を目にし、お蔭様で素敵な午後が過ごせそうです。
ちなみに、しりとりの際、「顔」を受けて、「おみじゅ」と答え
相手が困惑しているのを見て取って「じゅーす」と繋げた愚かな幼児がいたらしいですが
まぁそんなことどうでもいいですね。
おシャカ様はどうして大事なことを後で思い出すことが多いのでしょうか?
鳳凰聖衣の自己修復能力のことや嘆きの壁。まさか痴呆症の初期症状?
654 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 19:48
インド出身の皆様から見て、日本人の良い点と課題点は?
655 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 21:29
おシャカさまー。
缶ビール持参で参りました!
一晩だけ私とお付き合い願えませんでしょうか?
>652 シヴァ
「ん」で終わっても次の単語があるよ。
アフリカのチャド共和国の首都「ンジャメナ」
まだまだ未熟よの・・・・・・。
>656さんに追加
シヴァ、ユッスー・ンドゥールっつー、セネガル出身のミュージシャンいるよ。
車の宣伝でオブラリオブラダ歌ってる人。
修行が足りないねぇ……
658 :
以上、自作自演でした。:02/07/04 23:20
おシャカを待っている間にアゴラにも質問。
どんな修行時代でしたか?
おシャカやシヴァの第一印象やその後は?
趣味は?
あぼーん
昨日の昼頃はsageで、今日はageで張ってるのな。
レスは不要です。
W杯の思い出が。新幹線の車内で、アイルランド人と酒盛りして
他の乗客にご迷惑をかけてしまったことであることに気づきました。
そんな私を罰して下さい。
今日は眠気に勝利。
>654(日本人の良い点と課題点は?)
日本人と言ってもいろいろな人達がいるのを前提に、全体的傾向として答えてみます。
良い点は、相手や周囲のことを慮ろうする所、それと基本的に真面目な点でしょうか?
それと、日本人というよりは日本社会の良さになってしまいますが
様々な社会構成員それぞれに価値や意義を認めようとしたり
その幸福を図ろうとする姿勢のある所も、貴重な長所と感じますねー。
特定の職業や労働や社会層への蔑視、差別(区別)感覚が存在する国も少なくないだけに。
課題点は、物事を判断する際の主体性でしょうか?
尤も、これはムラ社会的な要素もあり、良い点と表裏一体なのかもしれませんね。
>656(「ん」で終わっる単語にチャドの首都「ンジャメナ」がある)
アフリカ関係で有りそうだとまでは考えたんですけどねー。
その後調べようとしなかったのが災いしましたか。
この詰めの甘さが、カノン島の一輝やエレーネ嬢相手にも出ていたのだな。
「やられた」というだけでなく、思いがけず痛い所を突かれたかもしれない。
取り敢えず、これでンジャメナは忘れないことでしょう。ちなみにチャドはリビアの南に位置。
>657(ユッスー・ンドゥールっつー、車の宣伝でオブラディオブラダ歌ってる人。)
師よ〜、「修行が足りない」と言われてしまいました。
やはり処女宮のテレビにもCM付きの民放が映るようにしましょうよー。
修行が足らないのは元より承知とは言え、この二連発で結構落ち込むものがあるかもしれません。
あ、でも、これはもっと本を読みもっと音楽を聴く「修行」をしろということですか♪
>638 無名者(乙に澄まし自身に満ちている人を動揺させたいのは人間心理か)
確かに人間は意外性を求める生き物なので、君の言う事は人間真理に
当て嵌まる事であろうが、最も神に近い私が君のような凡人に動揺させられる事など
皆無だと云う事もまた真理なのだよ。私を例に挙げたのは失敗だったな、フフフ…。
だが、私の場合はわざわざ意外性を求めずともそれなりに愉しめているのだがね。
>639 無名者(一輝とミロのどちらが大言壮語か)
五十歩百歩と云う言葉がこの二人には似合っていると思うのだがな。
だが、ミロの大口の方が僅かながらにマシかもしれん。
彼の大口は受け取り方によっては現実味を帯びているのだが、
一輝の大口は時には過去の己すら否定してしまうものがある。
もし、デスクィーン島に私ではなくシュラが出向いてたら、
今頃彼の命はなかったかもしれんな、フフフ…。
どうでも良いが、私の発言がどうかしたのかね?
>642>659 無名者(636-640と653-658までのコピー&ペースト)
私には君が何をやりたいのかさっぱり理解できんのだが。
取り敢えず、読み返すのが目的ならば読むだけにしたまえ。
>644 アゴラ
君までシヴァと同様に己の戦闘技術を未熟だと声を大にして言うのかね。
カミュではないが、私も弟子に対する指導が少々甘かったのであろうか。
次に私の元から去る時には「不完全」など口が裂けても言えぬようにしてやるので、
戻って来る時はその事をしかと覚悟してから戻って来たまえ。
それから、「お守り」を「おもり」ではなく「おまもり」と私に読ませたかったのであれば
いちいち前言撤回しなければ何も問題はなかったのだがね。
シヴァが私を護っている事は紛う事なき事実なのだからな。
君と同様、戦闘技術が未熟な彼だが「肉の壁」くらいにはなれるだろう。
君も精進せねば私の「肉の壁」でその生涯を終える事になるやもしれんぞ、フフフ…。
>649 無名者(しりとり)
君はしりとりのルールを知っているのかね?
語尾が「ん」で終わる言葉を紡いだ時点でその者は負けとなるのだ。
よって、君は既に私が相手をする前に敗北しているのだよ。
敗者は勝者を拝まなければならないのがこの処女宮においてのルール。
さぁ、君も大地に頭を擦りつけこの私を拝め!!
>650 無名者(私は第九感に目覚めているか)
八識は元より九識の解釈にも様々な見解があるので、
君の定める九識を教えてもらわねば答えようがないと云うのが正直なところだ。
だが、それを聞かずともおそらく私は九識に「目覚めている」と云う事はできまい。
そもそも、人が九識に目覚める事ができるのかどうかも怪しいところなのでね。
「阿頼耶識」ですら「神や仏の世界」と呼ばれる事もある。
その上の世界を人の身で悟る事が出来るのかどうかは今の私には判らぬ事だ。
>651 無名者(私はやっぱり素直でない)
>646は素直な私の感想なのだがね。
意図的に捻じ曲げた解釈をした訳でもなければ、断じて照れ隠しでもない。
それを「素直ではない」と言われても、これ以上に素直にはなれんのだがな。
君であれば私がどのような態度を取ったらそれを「素直」だと受け取るのかね?
>652 シヴァ
>「単にそれを言ってみたかっただけ」
と、云う事は君は「単に私をドラ○もんと同一視したかった」と云う事かね?
なるほど。君は「己の師がドラ○もんである事を善しとする」のか。
生憎だが、現世での君の師は私であってドラ○もんではないのだよ。
せいぜい、来世でドラ○もんに指導される事が出来るよう祈っているのだな。
…ふむ。せめて君の来世が早く訪れるよう今からでも六道に堕としてやる事こそ、
師としての君に対する慈悲なのかもしれんな…?フフフ…。
ところで、ドラ○もんとは何かね?
>653 無名者(痴呆症の初期症状?)
最も神に近いと謳われる私を捕まえて「痴呆症」とは良い度胸だ。
その度胸に免じて君の死に様だけは君自身で選ばせてやる。
どのような死に方が良いか、好きなものをリクエストしたまえ。
君が己の死に方を考えている合間に君の問いに冥土の土産に答えてやる。
神に近い私にとって「痴呆症」など無縁のもの。
確かに鳳凰星座聖衣の自己修復能力の事を忘れてはいたが、
そのような事は私にとっては毛ほどの問題にもならんのだよ。
幾度、蘇ってこようが所詮は青銅聖衣。私の前では無力に等しいのだ。
人間であればどうでも良い事など大概は記憶の片隅からも忘れてしまうもの。
これが鳳凰星座の聖衣の自己修復能力の事を忘れていた理由だ。
そして、嘆きの壁の破壊に太陽の光が必要だと云う事は思い出してはいたが、
あまりにも古い記憶だったので現実味を帯びておらず、
その記憶に現実味を帯びさせるのに時間が掛かったというだけなのだ。
不確かな事は言うべきではない。まして、あのような状況ではな。
…さて、そろそろ君の心は決まったかね?
>654 無名者(日本人の良い点と課題点は)
私は人種レベルでの人間の評価をやろうとは思わん。
この人種はああだ、こうだと言ったところで必ずその例外に属する人間は存在する。
そのような者達にとってはそのような意見は的外れな暴言に過ぎんのだ。
私が見た日本人(とは言っても主に青銅の餓鬼共ばかりだが)だけで良いのであれば
答えられん事もないが…?尤も、私の独断と偏見に依るものだがね。
>655 無名者(一晩だけお付き合い願えないか)
今夜ではなく、暇が取れた時であれば付き合ってやらん事もないが、
生憎と今夜は無理だ。そろそろ私の就寝時間が迫ってきているのでね。
飲みたければここで飲んで行って構わんぞ。但し、騒がず乱れず、
酔ってもほろ酔い程度で止めておく、と云う事が前提だがな。
馬鹿騒ぎをしたければ私よりも適任の者が居るのでそちらを当たりたまえ。
>656-657 無名者達(「ん」から繋げられる言葉)
君達二人の言からは『しりとりは「ん」で終わっても続けられる』ような言い方だが、
私が某聖闘士から聞いたしりとりのルールは間違っているのかね?
どのように考えても「ん」から始まる言葉は他の言葉に比べて絶対数が
圧倒的に少なく、「ん」が語尾に来る語でも繋がると云うのならば、
「ん」が語尾に来る語で返した者の勝率が遥かに大きくなり、
ゲームとしての意味を成さないようになると思うのだが?
>661 無名者(W杯の思い出が新幹線内の酒盛り)
新幹線の車内での酒盛り…私ならば絶対に御免被りたい状況だな。
己の行動を反省したところは良しとするが、君の行動はいささか軽率過ぎたようだ。
酒盛りするならば、それに相応しい場所を選んでやりたまえ。
取り敢えず君の望み通り天罰を下してやる。肝に銘じ以後、注意したまえ!
Ω!天空覇邪魑魅魍魎!!
日本の夏は蒸し暑いと聞くが、その蒸し暑さに更に魑魅魍魎の纏わり憑きが加わり、
今夜の>661は寝苦しい事この上なかろうな、フッフフフ…。
>662 シヴァ
ふむ。取り敢えず、君の「文科系聖闘士」の肩書きは剥奪しておこう。
やはり私の弟子でありながら「文科系聖闘士」になろうとは、
浅はかな夢でしかなかったようだな、シヴァ?フフフ…。
これからは真っ当な聖闘士になる事を心掛け、精進したまえ。
ついでに言っておくが、「文科系聖闘士」の肩書きを剥奪されたとは云え、
君は既に聖闘士としての基礎的な知識は吸収してしまっているので、
今後、「本を読み、音楽を聴く『修行』」など一切する必要はない。
むしろ、それが修行の妨げとなるようであればカミュに頼み、
フリージングコフィンを用いた封印をする事になるやもしれん。
さて、遅くなったが今日はここらで仕舞にさせてもらうとしよう。
667 :
以上、自作自演でした。:02/07/05 01:09
「聖闘士星矢」の中で、感動した場面や行動、笑えた場面や行動、思い入れのある場面や行動は何ですか?
複数回答でもいいです。
668 :
以上、自作自演でした。:02/07/05 11:39
皆様自身や身近な人のキャッチフレーズを幾つか御披露下さい。
削除人が流すように指示しているのに
しつこく削除依頼を強要する行為をどう思いますか?
うちのシャイナ先生よりシャカのほうが強い事はわかるけどよ、高弟の連中と比べるとどうなんだ?
正直シヴァのほうが強そうだよな。
白銀よりも強いシヴァは黄金候補ってことか?
>668
あなたもそれをわざわざ見張っているわけ?
>669宛てだった。
きちんと事情があってのものだし、納得行かなければ交渉するのも一つのあり方でしょう?
669さんも671(672)さんもよそでやってください。
通常の質問やキャラならいいけれど、そういうことで容量を無駄に使ってほしくありません。
では質問。絶望している人を助けようとするために、おシャカだったらどうしますか?
おシャカ様。
私は普通にあなたに対して質問しているのに
>671>672のようなスレ汚しをどう思いますか?
675 :
以上、自作自演でした。:02/07/05 16:03
「バルゴのジャガ」と聞けば当然なんのネタだか解りますよね?
おシャカが何人かと連れ立って街へ遊びに行く場合、誰と何をしに行くこと
になるんでしょうね?
昨日の「オブラディオブラダ」の御蔭で、急にビートルズを聴きたく
なってしまいましたねー。(>657)
>664 >666(おシャカ様)
>さぁ、君も大地に頭を擦りつけこの私を拝め!!
(・・・・・・・スレ其の拾にしてこの疑問に気付く私も鈍いのですが
石造りの処女宮で・・・無理難題なような…。
ガンジス時代の名残なのか象徴的な意味なのか。)
師よ、文化系聖闘士の肩書き剥奪の件ですが、>656、>657さんに次いで
追い討ちをかけられましたね。
しかも民放の件は黙殺で、読書・音楽修行も却下。
しかし、尊敬する師にこう言われ、アゴラもジム通いとあっては
私も心を入れ替え、「真っ当」な方向での修行に励まざるを得ませんね。
・・・・・・・疑いの目で見ているのは誰ですか?
>668(キャッチフレーズを御披露下さい)
師は、竹○健一風に、「おシャカ様の常識は世間の非常識」。
・・・・・・・・・・・・予想通りでしたでしょうか?
いえ、時として抜きん出た者は社会の異端児扱いされるもので
やがては世界が師を拝む人達で溢れかえる日が来るのです。
なにやら某ミスティの言い分を彷彿とさせますが、次元が異なる。
(彼もあれで面白いいい奴ですけどね。)
まぁこういう超越している所が、師の師たる所以です。
私のは、「しりとりにより足下をすくわれた悲劇の文化系聖闘士」。
昨日のショックから完全には立ち直っていないようですねー。(>666)
>670(カシオス)
白銀よりも強い・・・・・・・・そう言ってくれるのは君くらいのものだ。
(それどころか二人掛かりで青銅に負けたと告白した方がいいのだろうか?
アテナと師の代理戦争としてしまうにも微妙な所なのが辛い。)
君の方こそ、アニメの獅子宮前を見る限り、聖衣抜きで青銅1軍より遥かに強そうに
見えるよね?
とにかく、果物のシャーベットでも出そう。
高温で感想している時はこういうものが美味だ。
そして明日からまたお互いおっかない師匠の下で頑張ろうか。
大悟しました。
679 :
以上、自作自演でした。:02/07/05 23:20
「仏教の教えでは第九感がある」が現在のおシャカ様は使えない、という事は
神に近いといわれるいまの力でも前世のそれには劣るのですか?
680 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 00:57
おシャカさまのお料理を一度食べさせてください。
死ぬ覚悟で味わいます。
681 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 09:53
キャラデータより
おシャカ様 182cm68kg
ミスティ 180cm68kg
ということは、おシャカ様が脱いだら、
ミスティとほぼ同じだと考えてよいですかハァハァ
682 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 13:15
その果物シャーベットてオレンジシャーベット?
>667 無名者(感動した場面や行動その他)
まず、感動した場面と云えば嘆きの壁を前にした時に、
既に死して魂だけになった黄金聖闘士達が集ってくれた所であろうな。
仮に私が彼らと同じ立場であったとしても同じ行動を取るだろうが、
それでもやはり心の琴線に触れるものがある。
次に笑えた場面・行動と云えば一輝は勿論の事、
サガ・シュラ・カミュらを私の掌の上で踊らせた事であろうな。
ああも私の思い通りに動いてくれると笑いを禁じ得ないものだ。
尤も、この場合の『笑い』は君が望んだ『笑い』ではなかろうがね。
最後に思い入れのある場面や行動については答える事はできんな。
私の何時、如何なる時の行動にも「心」は入れているのでね。
敢えて言うならば『無心』の時以外の行動全て、だ。
>668 無名者(身近な人のキャッチフレーズ)
シヴァが私の惹句を披露したので、私はシヴァの惹句を披露しようかと思ったが、
「文化系聖闘士」の肩書きを剥奪した今、惹句の披露に困るな。フッフフフ…。
これ以上考えるのも面倒なので他の者の惹句を披露する事にしよう。
『漆黒を内包する、いと白き者』『悲哀なる不遇の闘士』
『白黒変化第一級危険物』『黄金の笑撃の附与者』『眠れぬ獅子』(別ver限定)
『儂は脱いでも凄いんじゃ』『大きな口と小さな傷』『憑いて逝きます、何処までも』
『一触即斬』『聖域・夏の風物詩』『薔薇を纏いし奇人』
どれが誰の惹句かは明記しておらんが、その必要はなかろう?
>669>671-672>674 無名者(削除依頼関係)
この場に居る者を不快にする可能性を含む発言には応えかねる。
まず、>669>674の発言にはその可能性があると今の私は判断したので、
今回、これに応える事は控えさせてもらう。不服ならば
ttp://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheNorthWind&key=1021045427 この場に於いてのこの件に関してのこれ以上の遣り取りは止め、
上のページで日時と場所を指定し私を誘導したまえ。君の考えを聞いた上で、
私の考えも聞いてもらい、その結論を以って以降のレスに反映させてもらう。
ちなみに上のアドレスは北風板の待合喫茶だ。…私には不似合いな場所だがね。
そして>671よ、今回のような場合にはせめて私が応えるのを待って、
それで私の言葉が不十分であったと君が判断した場合に繋げたまえ。
無論、その場合にも言葉は選ばねばならんがな。
君も私の対応が不服ならば上へ誘導してくれて構わんぞ。
>670 カシオス
流石だ、カシオス。君の目の付け所は私とは遥かに違っているようだな。
シヴァがシャイナよりも強そうと云う所はどうでも良いが、
『あの』シヴァを黄金候補と謳うなど、私には口が裂けても言えぬ事。
もう一度、シャイナに一から鍛え直してもらいたまえ。
>673 無名者(絶望している人を助ける為に何をするか)
何について絶望しているのかによってその対処も変わってくるが、
私がそのような者に手を貸すと云う事はまず有り得んだろうな。
絶望に陥るのも己の因果。己の因果は己で克服するものだ。
尤も、その克服する流れの歯車の一つに私があるのならばその限りではないがね。
>675 無名者(「バルゴのジャガ」)
「バルゴのシャカ」を捩った、と云う程度しか私には理解できんのだが。
後はせいぜい、「ジャガ」に亡霊聖闘士のジャガー辺りが出張って来ているくらいか。
これで君の意図する「何のネタ」かにそぐわないのであれば私には理解できん。
別に何のネタか知りたいとも思わんが、礼儀として訊いてやる。
何のネタかね?
>676 無名者(何人かと連れ立って遊びに行く場合)
私は俗世の遊びに興味はないので、せいぜい付き合い程度止まりであろう。
それ故、「誰と?」の答えは「私の正義に反しない者達と」となり、
「何をしに?」の答えには「私の正義に反しない遊びをしに」となる。
それでも私が街に降りる事など余程な気まぐれを起こさぬ限り、
そう滅多にある事ではないのだがね。まぁ、遊びに私を誘う者もそうはおらんのだがな。
>677 シヴァ
何が無理難題なのかね?「石造りだから大地に頭を擦りつける事は出来ん」…と、
こう言いたいのではあるまいな?だとすれば君にしては珍しく甚だしい勘違いだな。
この場合の『大地』は『天』に対しての『地上』と云う意味であり、
処女宮が地上に属している限り、大地に頭を擦りつけ私を拝む事など、
赤子の手を捻るより容易な事なのだよ。まぁ、「象徴的」と云えばそうかもしれんな。
それから、「文化系聖闘士」の肩書きを失った君に民法などもはや無用の長物。
いちいち答えるのも無意味と悟り、黙殺したまでだ。
だが、餓鬼とハサミは…もとい、飴と鞭は使い用と云うのもまた事実。
君が真っ当な方向に進み始めたら飴代わりに民法受信も考えてやらんでもない。
君の精進具合によっては考えるだけで終わるかもしれんがね、フッフフフ…。
昨夜に引き続き、今夜も少々、暇が取れそうにないのでここまでにさせてもらう。
続きは明日に回させてもらうぞ。
このスレで、俺が応えてしまってよいのかどうかわからないが・・・
とりあえず、師よ、この場をお借りして、>658 さんの質問に答えさせて頂きます。
>修行時代について
とりあえず、最初は道場の清掃、そして師への礼拝、仏教の知識を徹底的に叩き込まれた。(仏教知識については、今ではやや怪しくなっているがな)
その後はまあ、魔鈴先生のように、肉体の訓練、小宇宙についての講義などだろうか。
あと、師ならではのスペシャルメニューも色々とあったな・・・あまり思い出したくないが。
>シャカ様およびシヴァへの第一印象
シャカ様については、そうだな、今から数年前のことでもあり、その・・・
最初、女性かと思ったのだ。もちろん、そのお声とお言葉を聞いたとたん、大間違いに気付いたわけだが。
シヴァについては、最初はスキのない奴だと思ったが、意外とヌケた所もあって、
俺としては安心した。あと、髪の色がヘンだと思ったな。
>趣味
師の元にいた頃は、シヴァの影響もあり、クラシックや文学にもハマっていたのだが、
今は屋台の食べ歩きと・・・(師のお嫌いな)三国志にハマっている。
・・・こんなところで良いだろうか?
686 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 20:18
処女宮の皆さんは運が強い方ですか?悪い方ですか?
687 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 20:44
瞬に「フフフ」とかいいながらとどめを刺そうとしたときの気分について語ってください?
サドっぽいですよぉ。
688 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 22:26
おシャカが見たおシャカは善ですか、悪ですか
わたしは必要悪だと思う
689 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 22:33
容量は大丈夫?
690 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 22:43
漫画で復活したいですか?
691 :
以上、自作自演でした。:02/07/06 22:45
今日の、起床してから朝食に至るまでの経過を、それぞれの立場で、熱く語れ。
勿論、シヴァたんもアゴラたんも聞いてみたい。
>683
少々スレ違いでしたが待ち合い喫茶にて私の考えを書きました。
御返答お願します。
おシャカって生まれた国の状況があのようでなければ悟りを開いたかわからないよね。
でも、本人の資質の影響も大きそうだ。
キリストも抑圧された国の特に貧しい地域に生まれている。
そこからするとおシャカがインドに生まれたのも意味あのかなと思った。
忙しそうだからゆっくりの回答でいいです。
シャカさんが神々しすぎて書き込みできません。あ、しちゃった。(w
695 :
以上、自作自演でした。:02/07/07 12:09
容量も450Kを超え、大団円までもう少し。
おシャカ、シヴァご苦労さん。
終了前に死仮面スレの真実を教えてくれませんか?
あなた方があの時何をやったのか・・・もう時効だと思うんで。
昨日、遠くに住んでいる友人が実家に帰ってきていたので、一緒に遊んできました
久々にカラオケに行ったのですが、とある歌を歌っておシャカ様を思い出してしまいました
思いっきり歌うと、スッキリしていいですね
おシャカ様も思いっきり歌う事はあるのでしょうか
おシャカさま、蜜柑は静岡の蜜柑もよしなに。
冷凍蜜柑もいけますよ。
冷凍みかん!なつかしー!
わたしら子供の頃給食なんてもん食ってたんですけど
おシャカさんは配給もんの食糧食べたことあります?
子供の頃とか聖闘士やってるときとか・・・
あぼーん
700 :
以上、自作自演でした。:02/07/07 14:54
七百式!
電波様の異名を持っていますが、あなたもブラックサタンに改造手術を受けたんですか?
久しぶりですね。おシャカ。
今日は時空の歪みに放置されていたシヴァのCDと本を届けるついでに
立ち寄ってみました。
温室みかんがおいしい季節ですね。早いものです…もう夏ですか。
同じ季節がめぐっても同じ時はありえないもの。
この世は常に変化し移り変わる諸行無常であるとのあなたの言葉を思い出します。
それでも今だけは少しでも時の流れがゆっくりとなることを、願わずにはいられません。
それではお元気で。シヴァとアゴラにもよろしく。またいつか。
ああっ◇ムウが腹黒くない?
宮に戻って来てみれば、蜜柑の香りが蔓延しているような。
ここまでだと香で消すことすらできないじゃないですかー。
>684(おシャカ様)
師よ、黄金候補云々についてですが、何もそこまで呆れたように驚かなくても。
『あの』シヴァをって、
「あの」で強調するだけでは飽き足らず、括弧付き、それも二重括弧使用…
確かに事実ではありますが、手塩にかけて育てた弟子を、そこまで念入りに否定しますかー。
(手塩になどかけていないという反論はお有りとは思いますが。)
『この』私でも白銀になれたのは、師のお力による所が大きいと感謝しておりますけどね。
>685(アゴラ)
私が「意外とヌケている」・・・・放って置いてくれ。自覚はしているのだ。
私にはそういう青さがあるのだが、アゴラの方はなまじしっかりしている分、
一輝相手の時は、側で一緒に戦っている私ですら内心「うわ、凶悪…」と引いたほど
怖い印象を与えたようだけど(飽くまでも雰囲気だ)、
本当は、面倒見がよくて優しい男であることを証言しておこう。
クラシックを聴くようになってからケンプの弾くベートーヴェンに涙してたっけ?
>あと、髪の色がヘンだと思ったな。
おい・・・ピンクがかった紫色の髪の毛をしたお前がそれを言うかー??
まぁお互い、師への忠誠心と、思い出したくない強烈な体験を共有しているよね。
>686(運が強い方ですか?)
強い方でしょう。
師ほどの方に出会い、師事できたのですから。
カノン島でも、「地獄に落ちる前に自分達の罪を償うのだな」(以下後姿で立ち去る)
と、一輝が持ち前の気障ぶりに凝ってくれたおかげで、死ぬのは免れましたしね。
まさか、原作のDQ島で師が後ろ姿で去るシーンを読んで、
「これ、何時かやってみたい」とか思ってたんじゃないだろうな。
>691(起床してから朝食に至るまでの経過を、熱く語れ)
朝、目覚めてみたら、私は至獅子宮方面の石段の上に転がっていた。
私の寝相の悪さに慣れているのだろう、通りかかった牛乳配達のお兄さんも
不審に感じる様子もなく、少しだけクスリと笑ったか。
宮に戻ると、こういう日に限って、入り口には師のお姿が。(やはり…。)
師「この時間帯に外から戻ってくるとはどうしたのかね?」
(・・・・わかっている癖に…。)
一応顛末を説明すると
師「道理でいい面構えではないか、フフフ…。」
・・・・・・・・私の頬には石畳の跡がくっきりと残っていた。
それで、寝ぼけて外に転がったことをとぼけることができなかったのだ。
その後は、洗面、宮の御本尊(師)の礼拝、朝の修行、朝食作り。
朝食が小豆で炊いた御飯だったのは、健康のためで師のアンダーウェアへの
当て付けではありませんからねー。
すみませんね、一輝か星矢あたりに朗読をお願いして、熱さを感じてください。
>695(死仮面スレの件)
匿名のネットでの真相なんて結局わからないものではないでしょうか?
死仮面スレで私が関わったことというと
応援の書き込みをしましたね。
従来スレの関係ないと最初に宣言されていたので、名無しさんに扮してすけどね。
>703(◇ムウ)
ムウ様、久方ぶりにお会いできて、このシヴァも嬉しいです。そして
わ、私の本が、CDが、ようやく・・・・・戻って来た。
「捨てる神あれば拾う神あり」とはこのことですね。(>666と比較のこと)
御礼に特上の酒饅頭を買って参りましたので、お持ち帰り下さい。
外側は柔らかく真っ白で中がブラックということで、ムウ様の為にコーディネートしてみたのですが。
シオン様や貴鬼君にもよろしくお伝えください。
>704(◇ムウが腹黒くない?)
この御方は腹黒の権威ですからねー。
669のような、このスレを議論スレ化にしようと企む、粘着名無しについてどう思います?
皆さんの好きなもの、これはオススメというものを
3〜5つほど教えてください。
食べ物、趣味、本や映画、習慣、人としてのあり方や信条
何でもいいです。
>678 無名者(大悟しました)
ほう?私が見た君はどこをどう見てもそこらに溢れ返っている凡人でしかないのだがね。
悟りを開いた人間はこの私にすら、その内を見せぬようだな、フッフフフ…。
悟りを開いたのであれば私が君に言う事は何もない。
最早、君が迷妄する事はなく君は己の成すべき事を理解しているはずだからな。
>679 無名者(今の力は前世のそれに劣るのか)
九識は悟りと同義になる事もある。私は仏陀のように悟りを開けた訳ではない。
だが、仏陀が悟った事により私の力を凌いでいるかと云えばそうではない。
確かに迷いを生じない分、精神力に於いては少々遅れを取るかもしれんが、
聖闘士に絶対不可欠な戦闘力の面では遥かに私の方が上であろう。
尤も、どちらも比較の仕様がないので私の考えの域を出ないのだがね。
>680 無名者(私の料理を食べさせてくれ)
私の料理を食べるからとて、わざわざ死ぬ覚悟を用いる必要はない。
死ぬ時は死ぬ、死なぬ時は死なぬのだからな。
だが、時に『生き地獄』と云うのは死に勝る苦痛を強いられる。
日本に於いて『首切り』が『武士の情け』と謂われたのもその為だ。
同様に私の料理には毒など微塵も入っていないので死ぬ心配はない。
しかし、君の味覚の如何によっては『生き地獄』を強いられる可能性が大。
死に勝る苦しみを享受する覚悟が出来たならばもう一度訪れたまえ。
>681 無名者(私が脱いだらミスティとほぼ同じだと考えて良いか)
身長・体重が近ければ裸体の形もそれに近いと考えるのは愚の骨頂だ。
『骨格』と云うものを無視していては話にならんぞ。
人間は個人個人によって顔の形と同様に身体の作りも異なるもの。
骨の太さやら筋肉繊維の太さやらと、異なるものは無数にある。
その辺りを無視しても私とミスティを同一視したいのならば何も言わん。
所詮は君の考える事。何を考えようがそれは君の自由なのだよ。
>685 アゴラ
私ならではの特別訓練を思い出したくない…とな?フッフフフ…。
過去からの逃避をするのは構わんが、いずれ否応無しに思い出す事になる。
まぁ、それまでの束の間の安息に身を委ねるのも悪くはなかろう。
それから、君がそちらで三国志に熱中するのは一向に構わんが、
私の元へ戻って来るまでにはその熱を冷ましておくようにしたまえ。
>686 無名者(運は強い方か、悪い方か)
全ての結果には原因があり、これを因果応報と云うのは君も知っていよう。
運が良い者は結果に恵まれ、悪い者は結果に恵まれていないと云うだけの事。
良い結果を得ようと思うのならばその時での最善を尽くすしかないのだよ。
私がこれまでに得た結果は私の満足のいく結果であった。
それ故に、その結果を出せる私は『運が強い』と云えるであろう。
>687 無名者(瞬に「フフフ」と言いながらトドメを刺そうとした時の気分)
別に私はサディスティックな性格ではないのでそこは履き違えぬようにしたまえ。
私はただ、私が悪と判断した者をあの世に逝かせる事を愉しんでいるだけであり、
サディストのように相手は誰でも良いと云う訳ではないのだよ。
そう云う訳で、あの時点において瞬はアテナに仇成す邪悪の輩と認めていたので、
あの時の気分は「嬉々としていた」としか言い様があるまい。
>688 無名者(私が見た私は善か、悪か)
私が見た私は正義だ!対一輝戦に於いても「正義の為に戦っても、
悪の為になど決して戦わない」と言った筈。私は常に私の考える正義に属するのだ。
だが、私を「必要悪」だと云うのならば私に限らず、聖闘士は皆、必要悪となろう。
聖闘士の存在意義は『アテナと共に地上の平和を護る』事。
地上が平和であるならば、平和を乱される事が無いのならば、
人殺し、神殺しを生業とするような人間は居ないに越した事はあるまい?
>689 無名者(容量は大丈夫か)
1000到達がこのスレの目的ではないので、別に構わん。
容量が限界に到達した時がこのスレが終わる時。そろそろ終わりも近そうだな。
容量の事を突っ込まれたついでに、今の内に一つ言っておこう。
現在の容量の限界は512KBに設定されているものの、
実質は500KBで限界が訪れてしまうようだ。よって、無名者達の発言は
480KBに達した時点で遠慮してもらい、残りの容量は締めに使わせてもらいたい。
>690 無名者(漫画で復活したいか)
まだ私が必要な世であれば復活も望むが、ハーデスをアテナが撃ち破り、
地上に平和が訪れた今、私の役目は終わったのかもしれん。
もし、そうであれば私も輪廻の輪をくぐり、また次の生を得るだろう。
復活を果たしたならば、これまでのようにまた邪悪を甚振る事ができ、
新しい生を得るならばそれに対して希望を持つ事もできる。
どちらに転ぼうとも、私は一向に構わん。
>691 無名者(起床してから朝食に至るまで)
眼を醒ました後、湯浴みをし、それからしばし瞑想に耽った後に朝食をとった。
君はこの過程をどう「熱く語れ」と言うのかね?
眼を醒ました時にはいつものように寝癖がついていたが、気にも止めなかったとか、
湯浴みに使った時の湯の温度が平時より少々、高かったとか、
瞑想している間に通りすがりのカノンに私の分の朝食を半分せしめられていたとか、
どれも別に熱く語るほどの事ではないと思うのだが。
>692 無名者(669)
「不服ならば私をチャットに誘導したまえ」、と言ったはずだが。
私は待合喫茶で君の意見を聞きたくて君を誘導したのではないのだよ。
そして、私は>683で「君の考えを聞いた上で私の考えも聞いてもらい、
その結論を以って以降のレスに反映させてもらう」とも言ったはず。
私の考えを君に聞いてもらわねば次のステップに進む事はできん。
そして、この事についての私の考えを述べる事が出来る場はここではなく、
チャットであると云うのが私の考え。理由は既に述べている。
だが、「チャットまでして」と言う君の考えも判らんでもない。
それ故、私の考えの根底にある事を少しだけ言わせてもらう。
『削除依頼人には削除依頼人の、君には君の、そして私には私の正義がある。』
少々、抽象的で理解し難いかもしれんがこれで納得がいかぬのならば、
次こそ私を誘導したまえ。それまで私はこの話題は一切、受け付けん。
>693 無名者(私の生まれた国の状況がああでなければ悟りを開いたか判らない)
この世の全てのものには何かしらの意味があるもの。
そして、それらがどのような影響を人間に与えるかについては、
その影響を受ける人間によって千差万別に変わってくるものだ。
それ故に、インドと云う国の環境が私にも今のような人間になる為の影響を与え、
必然的に私と云う人間が形成された事は疑いようのない事実だ。
尤も、私であれば例えイタリアに生まれ、シチリア島で修行する羽目になろうとも、
限りなく今の私に近い人間になっているであろうがね、フフフ…。
>694 無名者(私が神々しすぎて書き込みできません)
ふむ。私から差す後光が少々眩し過ぎたのかね?
私から差す後光は意識せずとも差してしまうものなので
他の者達と同様に気にしないでもらいたいのが本音なのだがね、フフフ…。
だが、気になるものは仕方があるまい。
意識して、後光を抑てみたので遠慮なく書き込んでくれたまえ。
>695 無名者(死仮面スレの真実)
真実を教えるも何も、これまで私が言ってきた事が真実だ。
それでも信じられないと言うのならばログ分析なり何なり好きにしたまえ。
そこまでやる事が出来れば否応無しに私が言っている事が真実だと判るはずだ。
>696 無名者(私でも思いっきり歌う事はあるのか)
精神的な負担を軽減させる為の手段は数多く存在するもの。
君が『みかんのうた』(だったか?)で精神的な負担を軽減させるのと同様に、
私は私で別の手段をとっているので、思いっきり歌うと言う事はない。
取り敢えず、処女宮でその歌を歌った時には命は無いものと思いたまえ。
>697 無名者(蜜柑は静岡の蜜柑もよしなに)
…わかった。愛媛の蜜柑を口にする時には同量の静岡の蜜柑も口にしよう。
まぁ、愛媛の蜜柑を口にする事がなければ静岡の蜜柑も口にしない事になるがね。
ところで、『冷凍蜜柑』とは何かね?蜜柑を凍らせたものを指すのか?
だとすれば先のレスに少し出てきた果物シャーベットのようなものかね?
>698 無名者(配給物の食糧は食べた事があるか)
成る程。凡人にとっては冷凍蜜柑とは懐かしがる食べ物なのか。
と云う事は時代の流れと共に消え去った食べ物か、それとも…。
いや、今はそのような事を語っている時ではないのだったな。
私は子どもの頃から配給された食料を口にした事はない。
幼い頃から自分の食料は自分で賄っていたのでね。
それ故に、人知を超えた味覚を手に入れてしまったのかもしれんが、フフフ…。
>700 無名者(漆佰式!)
ふむ。容量が危ぶまれながらも700まで到達したか。
記念に魑魅魍魎の一体でも持って逝くかね?
これからの季節、様々な場所で活躍してくれる事請け合いだと思うが?
>701 無名者(ブラックサタンに改造手術を受けたのか)
「改造手術を施す」と云う事はその「ブラックサタン」とは人名かね?
その謂れについては少々、興味があるがやはりどうでも良い事だ。
さて、上二行からも理解出来るように私は「ブラックサタン」なる者は知らん。
それ故に、その者から改造手術を施されたと云う事もない。
尤も、私を改造しようなどと云う不届き者が居た暁には、
二度とそのような戯けた事が出来ぬよう第六感まで剥奪してくれるがね。
>703 ムウ
何やら処女宮の暗闇の中に、随分と懐かしく思える眉が見えるな。
…ふむ、その眉はやはり君かね。牡羊座アリエスのムウよ。
君の顔を最後に見た時からさほど時は流れていないように思えるが、
君と相対する時のこの独特の空気が随分と久しく感じられる。
だが、君も相変わらずのようで何より。相手が君では心配するだけ無駄なので
君の事は微塵も気に留めていなかったが、やはり息災と判ると嬉しいものよ。
殺しても死にそうにない君なので、敢えて君には何も言わんが、
肉体よりも先に精神が逝ってしまう可能性が高い君の師と、
君に似ないようにと願って止まない君の弟子に宜しく伝えてくれたまえ。
>704 無名者(ムウが腹黒くない)
安心したまえ。私が見たムウの腹黒さはまだまだ健在だ。
確かに、ざっと見た感じではそれを感じる事は難しかろうが、
よくよく見てみると、彼の腹黒さを如実に現している箇所が二つある。
ふむ。洞察力を鍛える良い機会かもしれん。探してみてはどうかね?
>705-706 シヴァ
師である私が見た君は、私に念入りに否定される程度の力しか持ち合わせておらん。
ここで、悔しがる素振りでも見せてくれるのであれば取り消しようもあったのだが、
逆に開き直られるとやはり、私の認識で間違っていないと確信せざるを得まい。
それから、確かに「捨てる神あれば拾う神あり」とは言うが、
逆に「拾う神あれば捨てる神あり」も言えると云う事を教えてやる。
…と、思ったがムウにくれてやった饅頭のコーディネイトの仕方が私好みだったので、
「捨てる神あれば拾う神あり」の逆が云える事は次の機会に教えてやる事にしよう。
(…しかし、「埋める神あれば掘り出す神あり」とは言わんな…次は埋めるか…)
>707 無名者
それは君の669に対する見解であろう?君が669ならば話は別だが、
669の真意は君に判るものではない。それ故、今回の君の問いは
不確かな事実に関しての問いだと私は判断するので、
君の問いに答える事はできん。また、それに加えて>683でも述べたように、
この場に居る者を不快にする可能性を含む発言には応えかねる。
君も私の判断に不服ならばここでの意見は避け、私をチャットへ誘導したまえ。
>708 無名者(私の好きなもの、又はお奨め)
まず、第一に何度口にしたかは判らんが、『大地に頭を擦りつけ、この私を拝め!』
そして、その理由も口にしているのでこれ以上の説明は不要であろう。
第二に、『瞑想』をお奨めする。大概の凡人共はどうやら心が弱いようだ。
精神の鍛錬のためにも私が薦める事柄の中に『瞑想』は外せん。
第三に、「食べ物」が挙げられているので『ガラムマサラ』を奨めておく。
カレーは日本人にも人気の高い食べ物と聞くが、これにガラムマサラを入れても
なかなかの味になる筈。まぁ、私の味覚の判断なので信じるか否かは好きにしたまえ。
最後に『後悔をしない生き方を』とだけ言っておく。人間は幸せになる為に生を受け、
そして、その幸せとは後悔をしない事だと私は考えているのでね。
書物は私が答えずともシヴァが答えると考えたので割愛させてもらった。
さて、キリも良いので今日はここらで仕舞にさせてもらうぞ。
>708の質問に似てすみませんが
おシャカがこれをアドヴァイスしたいということについて、論じて下さい。
今日は七夕でした。短冊に書く言葉を教えて下さい
その回答で納得しました。ありがとうございます。
さて、粘着扱いされたところでもう少し粘着するといたしますか。
とりあえず質問をします。
あなたたち聖闘士は正義の闘いのもとに多くの人を殺めていると思われます。
相手は悪人とはいえ基本的人権があり犯した罪への裁判を正当に受ける権利があります。
特にあなたのような絶対的な力の持ち主なら相手への攻撃は正当防衛に止め
速やかに警察に通報するのが法に則った行為なのではないのでしょうか?
相手が悪人だから自分の裁量で殺しても良いという思想は
ポセイドン、ハーデスの侵略には及ばないものの非常に危険ではないのでしょうか?
アテナを崇めその命に従いながら法を無視し私刑という殺人を犯す様相は
かつてのオウム真理教を彷彿させるとは思いませんか?
さらに質問します。
あなたの犯した殺人、傷害の物的証拠が認められ警察が
裁判所が発行した逮捕状を持ち逮捕に来た場合どうしますか?
更に法を破り抵抗しますか?それともお縄につきますか?
飽くまでも「そういう状況になった場合」を考えて下さい。
「十二宮には警察は踏み込めない」等は無しでお願します。
>691 さんへの返答
いつものようにチャオプラヤー川で沐浴し、
師のおられる聖域の方向へ、床に頭を付け心を込めて礼拝。
今日も、アテナが暴走されませんように・・・
師が、周囲の方に迷惑を掛けられませんように・・・
シヴァが、理不尽な目に逢いませんように・・・
そして、バイトへ行くために家を出た。
今日の朝食は何処で食べようか考えながら、早朝の街を歩いた。
師よ、今度戻って来る時は、少しでも成長のあとを認めていただけるよう
このタイで頑張ります。
シヴァ、おまえとの再会も楽しみにしているぞ。
それまで師のお世話、よろしく頼む。
12宮編の黄金聖闘士は、非生き残り組は真面目な人達、
生き残り組はマイペース派が多い、という傾向があると思いませんか?
例外ありだけど。
721 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 10:50
暑い時期になりましたが、
おシャカ様も肌の露出度がアップするのでしょうか?ハァハァ
722 :
以上、自作自演でした。:02/07/08 22:24
もうちょっと神に近づいてみようかなんて思ったりしてます?
この前宇宙の先っぽの崖行ってきた、神様がこれからの地球について相当悩んでた。
神様になんて声かけて勇気付ける?
>715 無名者(これをアドヴァイスしたいという事について)
私が助言したい事など、この10スレの間に言い尽した感がある上に、
「論じる」と云う程の事でもないが、一つだけ言わせてもらおう。
既知の事実だった場合には適当に読み流したまえ。
『あきらめる』と云う言葉を耳にした時に、君達は『望みを捨てる』と云った意味を
思い付くと思うが、『あきらめる』の語源は『明らめる』であり、この文字からも判るように
物事を明確にし、可能不可能を悟る事を意味しているのだ。
だが、不可能を悟ったからとて希望がなくなる訳ではない。
下を俯いても己の影を臨む事で光の存在は確認できるのだよ。
『否極泰来』。陰極まれば陽に転じる。光を導く手段は一つではない。
『助言』と云う事なので私が言える事はここまで。あとは各自で考えたまえ。
>716 無名者(短冊に書く言葉)
処女宮に短冊もなければ沙羅双樹の園に笹もないのだがね。
まぁ、『悪霊退散』『天魔降伏』『往生極楽』『仏智悟入』『煩悩調伏』と云った、
見るだけで『彼』自身が消滅してしまいそうな言葉を延々と連ね、
巨蟹宮の『デスマスク』の一つに咥えさせておくとしよう。
さて、笹と短冊はどこから調達してくるかな?フッフフフ…。
>717-718 無名者
君にまず言っておきたいのは君の住む世界と、私達が住む世界は
同じ次元にあって全く別の次元にあるようなものだと云う事だ。
一つ例を挙げてみようか。仮に私が十二宮に襲撃を掛けて来た冥闘士達を殺さず、
彼らの処置を虫の息にとどめ、それを俗世の然るべき機関に引き渡したところで、
「惑星直列を以って人類の滅亡を企んでいた輩だ。君達で裁きたまえ」と云う様な
私の言を誰が信用するのかね?まして、冥闘士が俗世の裁判を受ける権利を
主張すると本気で思っているのか?それに、聖闘士にとってはアテナ、もしくは
アテナ補佐役を務める教皇こそが『法』であり、凡人共が定める法など、
私達には何の効力も発揮しない。国の法律が他国に何の効力も発揮しないのが
私が言っている事の良い例だ。私達や私達が相手をしている存在に、
君達凡人の世界の常識を当て嵌めようとする事自体、そもそもの間違いなのだよ。
人間が神の定めた摂理に逆らえぬように人間の法で神の法を裁く事も不可能なのだ。
それ故、凡人が逮捕状を持ち私を逮捕に来ようともそれに従う義務はない。
私は私の法に従い、その者達の相手をしよう。
>719 アゴラ
私が何時、周囲に迷惑を掛けたのかその詳細を述べてみたまえ。
私ほど慎ましやかに生活を送っている黄金聖闘士などザラには居まい。
そして、君もその慎ましやかな生活を送る聖闘士の弟子ならば、外食などせず、
自炊で賄いたまえ。シヴァに出来て君に出来んとは言わせんぞ。
>720 無名者(12宮篇の生き残り・非生き残りの傾向)
ムウ:真面目・マイペース、アルデバラン:マイペース、サガ:真面目、
デスマスク:マイペース、アイオリア:マイペース、私:真面目・マイペース、
老師:真面目・マイペース、ミロ:マイペース、シュラ:真面目、
カミュ:真面目・マイペース、アフロディーテ:真面目
この事から生き残り組の真面目とマイペースの割合は、1:2。
逆に死組の真面目とマイペースの割合は、2:1。
ふむ。君のように考えても何ら妙なところはあるまい。
>721 無名者(私も肌の露出度は高くなるか)
まぁ、冬でもそこまで私は厚着はしておらんのだが、
今の季節にわざわざ冬着を着る必要もないので、君の言う通り、
確かに冬に比べると薄着になり露出度も多少は高くなっている。
だが、それだけだ。私の生活や能力には何の支障もない。
>722 無名者(もうちょっと神に近づいてみようかと考えているか)
無論だ。人の身で神になる事は不可能だが、神に近づく事は可能だろう。
ならば人の身でどこまで神の領域に近づけるか試してみるのもまた一興。
これこそ、私の一生涯を掛けての愉しみと言っても過言ではあるまい。
>723 無名者(アドレス)
君には悪いが、私は不用意に貼られたアドレスを踏むつもりは微塵もない。
よって、君が貼ったアドレス先に関して応える訳にはいかん。
>724 無名者(神様に何と声を掛け勇気付けるか?)
何ともシュールな例え話だな。私にはそこで悩んでいる神よりも、
宇宙の先にある崖の先が何なのか…そちらの方が興味深いのだがね。
まぁ、良い。私はそのような神に勇気付ける言葉は持ち合わせておらん。
人の行く末は人が決めるもの。神が定めた自然の摂理に任せておけば良いのだ。
さて、今回はここらで仕舞だ。
次に私がレスを返すのはおそらく、480KBを超えてからとなるだろう。
尤も、レスの溜まり具合ではこの言葉も撤回せねばならんかもしれんがね。
黄金聖闘士は、同じ星座の聖闘士を育てることが多いようですが
もしおシャカが瞬を育てるとしたら、どういう育て方をしますか?
おシャカ様はいつも「仕舞」と書かれますが
それを目にするたびに、おシャカ様が舞っている姿を想像してしまいます。
今度、一緒に舞ってもいいですか?
凡人の私には、おシャカの幸せがどんなかなんてわからないけれど、
やっぱりおシャカが幸せだといいなあと思います。それって無責任ですか。
>725
あなたの考えで行くと
既存の法律、武力では無力、無意味ということで
アテナ若しくは教皇の独断による「法」を建前に
自分達に不利益な存在を排除しているということですね?
その一人の人間が決めた善悪をその人間が持つ一本の物差しで計る
傲慢な「法」に説得力があると思いますか?
またその独裁的な「法」を他者に対して正当化しようと
説諭する行為はおこがましいとは思いませんか?
その一部の人間だけが認めている「法」の名の元に命を奪われた
人間に対して何も思うところはありませんか?
そして717のレスであなたたちとオウム真理教との類似点を
あげた点での返答がないようですが同意したと考えてもよろしいですか?
いつも目を瞑っていることで小宇宙が高まるのはなんとなくわかる気がするけど、
目を開けたら強くなる原理がよくわからない。
おシャカがナンパするとしたら、どういう方法を取りますか?
そんなものせん!などと言わないで答えてください(笑)
よければ、私めをナンパしてくださっても。
おシャカに相談です。
端から見れば馬鹿そのものなのにご本人がどうやらそれに気付いていないで
もしかしてもしかすると逆にすら思ってすらいるのではないかととおぼしい人がいて
どう対処すればよろしいんでしょうかね?
少し早いですが、万葉集からひとつ。
今さらに 恋ふとも君に 逢はめやも 寝る夜をおちず 夢に見えこそ
では、私も続けておシャカ様に捧げます。
上々のみかん一山五文かな(小林一茶)
おシャカ様へ。暑くて忙しくて食欲がありません。
栄養補給のために100%の蜜柑ジュースを飲んでいますが、これでは持ちません
なので、シヴァに美味しいもの作らせて下さい
夏場に瞑想していると、汗疹になりませんか?
膝の裏とか。
一番好きな季節はいつですか?
「一番」を決められないなら、それぞれの季節の良い所を語ってください。
ごく子供っぽい理由で、誰かと喧嘩した事はありますか?
ずいぶんと髪が長いですが、枝毛になったりしませんか?
おシャカ様からシヴァへ。シヴァからおシャカ様へ。
「贈る言葉」を考えてみてください。シチュエーションはお任せします。
シヴァたんは白銀なんだよね?
青銅の一輝に二人がかりで敵わなかったみたいだけど(w
こいつ相手ならタイマンで勝てる!と思うのは誰? 聖闘士に拘らなくてもいいよ。
幸せになるために大事なことって何だと思いますか?
それは人によりけりではあるだろうけど、おシャカはどう捉えているかで。
高水準でハートのあるレスをありがとう。
これまでのキャラハンさん達の引退の時もそうだったけど、また淋しくなるな。
ではリクエスト。破目をはずしてみてください。
便乗リクエスト。
ビンディをはずしてみてください。
さんざんガイシュツのはずだけど、大地に額をすりつけて拝むこと以外に
あなたへの感謝の気持ちとして、望むことはありませんか?
10年前の自分に何かひとつ、贈り物をするとしたら、何を選びますか?
おシャカ、シヴァ、これまでずっと上質のレスをありがとうございました。
楽しかったです。
これからどんな人間になりたいですか?
おシャカ様とシヴァの掛け合いが、大好きでした。
二人とも、完璧に見えるのに、
時々ちょっと抜けている所が最高に素敵でした。
最近の、ちょっとした失敗談を教えてください。
>708(好きなもの、オススメというものを3〜5つほど)
お奨めのものTは、勿論、大地に頭を擦り付けて我が師シャカを拝むこと。
一緒に拝みましょうかー。
拝過み過ぎて、額に傷が出来た際にはバンドエイドぐらい張って差し上げます。
師に弟子入り当初は、まだ額の皮が鍛えられていないので
バンドエイドが弟子入り道具だったりします。
お奨めのものUは、人によくすること、利己的にならないこと、にしてみます。
物事を判断する際、結局この方向で行くことが正解なことが多いように思えますねー。
功利的に聞こえる誤解を恐れずに言えば、
その時一見損なように見えても、結局こうすることが後々いい結果をもたらす
ものではないでしょうか。
好きなものについては、師から本というお達しが来ておりますので
一般性のある分野の本で、
まず、シェイクスピア「ジュリアス・シーザー」。
アントニウスの演説が有名な他、人間心理についてよく描けている。
かなり薄いのであの古い英語を原書で読むにはこれが向いているかもしれない。
それとドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」は偉大な作品ではないかと。
あと、これまで音楽話をしてきたことですから
モーツァルトのピアノ協奏曲第23番も加えてみます。
グルダ盤、ホロヴィッツ盤、カサドシュ盤、それぞれに好きですねー。
>709(おシャカ様)
>しかし、君の味覚の如何によっては『生き地獄』を強いられる可能性が大。
師よ、すると私は「地獄を見てきた男」ということになるのでしょうか?
別に・・・一輝の真似をしたいわけではありませんが、これまでも
何度か六道送りにはされましたからねー。
あの味は、味覚如何によらずとも『生き地獄』かもしれない…。
いえ、師の手料理という有り難味はあるんです。
>719(アゴラ)
中々的を射た祈りだ。
そう言えば、昔も二人でささやかな粗品を持参してあちこちにお詫び回りに行ったっけ?
私についても祈ってくれてありがとう。
タイの方にも勿論お邪魔させてもらうけど、師に対面しに来る日を待っている。
弟弟子達もお前のことを慕っているしな。
私も、面倒を見てくれたお前のことを御本尊(師)を拝みながら祈ってはいるのだ。
・・・・・・・・お前のことだから大丈夫とは思うが、万が一生活費に困ったら
例の、宙に浮く芸を見せて稼ぐという手もありじゃないか?
>725(おシャカ様)
>巨蟹宮の『デスマスク』の一つに咥えさせておくとしよう。
これら『悪霊退散』から『煩悩調伏』に至るまでの短冊ですが
確かにそうすれば一種の浄化効果をもたらすかもしれません。
しかし、よりによって血文字で書かれなくとも…。
これではあの宮のホラーハウス化に拍車がかかってしまうじゃないですかー。
>726(おシャカ様)
>私ほど慎ましやかに生活を送っている黄金聖闘士などザラには居まい。
師よ、生活は慎ましやかかもしれませんが、
師ほど慎ましくない性格の黄金聖闘士もザラには居ないような…。
自覚症状に乏しいから一層強烈なんですよね。
(これだから、天然、もとい浮世離れした人は…。)
>736(暑くて忙しくて食欲がありません)
それはお気の毒ですねー。
私を指名される所からして、料理の地獄界(>711)はお嫌なようですね。
では、師のお許しが出れば、私めが。人界以上の味にはなるのではないかと。
夏はやはり夏の食材が毛穴を開かせたり暑さを緩和させる効果があるそうです。
茄子等の夏野菜を使って、インド風ならカレー、地中海風ならピラフに
してみましょう。
>741(おシャカ様へ「贈る言葉」を考えてみてください)
日頃から神にも等しい御方と尊敬申し上げておりますから、
その卓越した能力、電波バリバリの個性、懐の深さとも感心しているのですが
あらためて贈る言葉となると・・・・・・・・・・(何故か照れますね。)
そうだ、聖域果実生産組合から、師に感謝状が来ております。
お蔭様で季節はずれであってもオレンジの売れ行きがいいとか。
「今度は葡萄あたりの駄洒落で滑って下さい」と、伝言を承っております。
>743(こいつならタイマンで勝てると思う相手)
対一輝戦、・・・・最後まで過去の汚点がつきまとってきますかー。
いいんです、時代劇はお約束通りに進むと相場が決まっているのです。
結局は鳳翼天翔でキマリ!なのです。あの回はそう理解して下さい。
とか言いながら、触れたくない論点を先延ばししてきましたが
勝てそうな相手は、例えば白銀内にもいそうな気はしますね。
ただ、並べれば並べるほど、師がお嘆きになるのではないかと。
>748(これからどんな人間になりたいですか?)
こちらこそ、皆様に上手に遊んでいただきましたねー。
質問の答えは時期・乙女座の黄金聖闘士…
と言うのは冗談ですが、そもそも読んでいる人もはなから相手してなさそうな所が何とも。
そうですねー、人の幸せのお役に立てる人間になりたいです、精神的な意味も含めて。
一つの所に留まるのではなく、自分の個性の持つ可能性を伸ばして行きたい。
・・・・・・・・私も目を閉じて小宇宙を高めようとするのは、やはり無謀でしょうか。
>749(最近の、ちょっとした失敗談を教えてください)
本当に、スレ其の拾に至るまで、遊ばれたいだけ遊ばれてしまいましたよね。
お見通しのように、私もけっこう抜けてましたが
師は、抜ける時は盛大でしたね。日頃たいそう完璧なだけに。
(ここでまた、最後の最後に師の盛大なポカを楽しみにしている人がいたりして。)
最近の失敗談ですが、カノン島の時のような感じで密命を受け、
とある所へ任務に赴いた時のことでしょうかー。
そしてやはりカノン島での時と同様名乗ろうとして、「白鳥座・キグナスのシヴァ!」と
何を間違えたか盛大に言い放ってしまったのです。
やはり、任務前夜、宝瓶宮まで師のお使いに行って、カミュ先生に延々と
氷河の思い出話を聞かされ、酷い寝不足状態になったのがいけなかったでしょうか。
その話が師のお耳に達した時の反応たるや…。、
「フフフ…そんなにキグナスになりたいのなら、ムウに頼んで君の聖衣をオマルに
してやってもかまわんのだよ」ですからねー。
さて、そろそろガンジスに戻る支度をしなくてはならないようです。
過去スレ途中、六道から帰還してきた不肖の弟子ではありましたが
皆様の温かさが有り難く、また楽しませてもいただきました。
其の拾に至るまで、処女宮も、名無しの皆様、キャラハンの皆様に
様々な形で支えられてきましたねー。ありがとうございました。
師よ、ガンジスに戻る時が参りましたね。
六道ツアーに強制参加させらたり、焔孔雀にされたり
激マズなものを食べさせられたりもしましたが
今更申し上げるまでもなく、師には様々な面で感服しております。
所々で示してくださったお心遣いにも感謝してますよ。
このシヴァ、まだまだ学ばなくては。
以前、別れについての質問を頂いた際に回答した通り、
大切な人達と別れるのは寂しいことではありますが、
何処かで幸せでいてさえくれさえすればいいと思っております。
今後はガンジスにて皆様の御多幸をお祈りいたします。
・・・・さて、今頃、ガンジス残留組の弟弟子達が、師の御帰還を喜びつつも
戦々恐々としているかな?
>727 無名者(私が瞬を育てるとしたら)
十二宮・海界・冥界と想像を絶する戦いを経てきた彼に対して、
これ以上の戦闘技術の要求は必要あるまい。
だが、ソレントやルネとの戦いで見せたような甘さは今も抜けきっておらんようだ。
私が彼を育てるとするならば、その辺りを徹底して指導してやろう。
星雲鎖を用いて「逝くかね、ポトリと」と笑みを浮かべながら、
相手に言い捨てる事が出来るようになれば一人前と認めてやる。
>728 無名者(今度一緒に舞っても良いか)
『仕舞』と書いても別に舞っている訳ではない。判ってはいるだろうがね。
私の舞いを想像するのは構わんが、それを事実と誤認せぬようにしたまえ。
それに、私は相手を舞わせる事はあっても、自分が舞った事は一度もない。
私は舞いなど誰からも教わっておらんので舞い方など知らんのだよ。
自身で舞えないとなると誰かに舞わせてもらう他、手はないが…。
シオン辺りに「私を拝め」と言い捨て、「狼狽えるな小僧」で舞わせてもらうかね?
無論、その時には君も一緒で構わんぞ?フッフフフ…。
>729 無名者(私の幸せを願うのは無責任か)
人が人を想う情などそのようなものではないのかね?
己の事すら理解するのが困難な人間が他人の幸せが何かを理解するなど、
限りなく不可能に近い事なのだよ。「理解している」と言い張っても、
所詮、それは理解している「つもり」でしかないのだろう。
だが、「つもり」でしかない情でも寄せられる人間には嬉しい事であり、
それがその者の幸せに結び付いて行く事も多々ある事。
私はそれを「無責任」と言うつもりは微塵もない。
>730 無名者
君は私の言った事の半分も理解できておらんようだな?
良かろう。最早、あれこれと長々と言うのはやめだ。単純明快に説明してやる。
これで理解できなければ私の言葉で君が聖闘士の世界を理解する事は不可能。
まぁ、君が理解しようがしまいがこの答えで最後になるので、
後は他の者に尋ねたまえ。私の君に対する出番はこれで終わりだ。
725でも述べたように私達聖闘士が属する法は神が定めし法。
そして、神が定めし法とは自然の摂理に他ならん。凡人が如何なる法を定めようが、
強力な武力を振るおうが自然の摂理を覆す事など決して出来はしないのだ。
それ故、人間が人間として生きている以上、自然の摂理には従わざるをえんのだよ。
例え君が神が定めし法をおこがましく傲慢と考えようとも、
望まぬ死が万物に訪れるように、神の定めし法から逃れる事は出来ん。
そして、それが出来るのが神と神に仕える者達なのだよ。
だから『次元が違う』と言ったのだ。最後に、君の言う某宗教団体の事については、
725に於いて私達とそれとが別物であると云う事が理解出来る答えを返している。
>731 無名者(眼を開けたら強くなる原理が判らない)
私も人体の事に精通しているわけではないので、君が納得出来る答えを
与えてやれるかどうかは判らんが、眼を瞑る事で小宇宙が蓄積される事は
一応でも納得しているのだな?ならば、後は話は早い。
壁で水を塞き止めて溜めた場合、それを再び開放するには塞き止めた壁を
外せば良かろう?それと同じで、眼を瞑る事で蓄積された小宇宙は、
眼を開く事で開放されるのだ。だったら一輝の場合はどうなのかと言われそうだが、
彼の場合は塞き止められた水が壁を超えて溢れ出し、
その勢いで塞き止めていた壁が倒壊したようなもの。
だから私に小宇宙をぶつける術が自爆しか残っておらんだったのであろう。
>732 無名者(私がナンパするとしたら)
『ナンパ』とは遊びを目的とした異性への交際要求の事だったと記憶している。
私がそのような行為をするわけがなかろう、と言いたいところだが、
既に先手を打たれてしまっているようだな。まぁ、仕方あるまい。
私は『ナンパ』なるものの技術など微塵も持ち合わせておらんので単刀直入に
「私を拝ませてやるので黙ってついて来たまえ。茶の一杯も振舞ってやるぞ。」
程度が思い付く限界だ。苦手とする分野ではこの程度の答えが精一杯だ。
>733 無名者(馬鹿の対処法)
君が馬鹿に思う事でも、その者にしてみればまともな事なのだろう。
だが、相容れぬ価値観を共有するのは苦痛を伴うだけなので、
是非にでも関わらねばならぬと云う訳でないのであれば放置しておきたまえ。
それが君の為でもあり、その相手の為でもある。しかし、その者との関わり合いを
強いられる事になった場合は付かず離れず、絶妙な間合いを以って接したまえ。
>734 無名者(今さらに 恋ふとも君に〜)
これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
処女宮が『逢坂の関』ではない事など万人が承知している事だろうが、
君と私とその他の者達とが身を置く今の状況は『それ』に近いものがあろう。
私を夢に見るのは構わんが、前向きな夢を見たまえ。
今の私にはこの程度しか言えんのだ。
>735 無名者(上々のみかん一山五文かな)
最後の最後まで蜜柑に拘るか。
あの一言で延々とここまで纏わりつかれるとはあの時は予想だにしなかったのだがね。
だが、それでも「蜜柑」もこのスレの一角を担ってくれた事は紛れもない事実。
君がその歌を捧げると云うのならば、仕方なく受け取ってやるぞ。仕方なくな。
>736 無名者(100%蜜柑ジュースでは身体が持たない)
当たり前だ。蜜柑で補給できる栄養は限られていよう。
多少、無理してでも栄養は補給しておかねばこの先、困った事になるだろう。
ふむ。だが、わざわざシヴァに頼まずとも最後の餞別として私が料理を作ってやる。
今の君に必要なのは舌を楽しませる味よりも、身体が欲する栄養なのだ。
『良薬口に苦し』と云う。シヴァの出番は今回は無い、フフフ…。
>737 無名者(夏場の瞑想で汗疹にならないか)
安心したまえ。一輝の鳳翼天翔ですら涼風に等しい私は地球上の暑さ程度で
汗をかく事はないのだよ。それ故に、汗疹など私には無縁のもの。
まぁ、私に弟子入りした者は一度は必ず通る修羅場だがね。
だが、それでも皆、克服していくのでそれほど重要な問題ではあるまい。
>738 無名者(それぞれの季節の良いところ)
私がこの手の質問に「一番」を決め兼ねる事を覚えているとは感心な者だ。
良かろう。君にも判りやすいように日本の四季について語ってやろう。
春で私が気に入っているのは『春雷』だ。草花の雅も良いが、その美しさと相反する
別の美しさが春雷には備わっている。また、その美しさを眼に出来るのが
ほんの一瞬である事にも風情がある。私だけかもしれんがね。
そして、夏は海と空とを臨むのが良い。だが、それよりも日本の夏で風情を感じたのは
夜空の下舞う無数の「蛍」だ。静かにゆっくりと不規則に舞う無数の蛍には
何か懐かしいものを感じるのだが、この感覚は何なのであろうな。
次に、秋には多くの無常を肌で感じる事ができる事が良い。
日増しに涼しくなって行く気候、紅く変色しその後、散り逝く無数の木の葉、
だが、それでも私は凡人共の謳い文句のように寂しいとは思わんがね。
冬は私がそれほど多く眼に出来ないからか、雪に惹かれるものがある。
カミュを訪ねた時に見たオーロラも良かったがそれは別の話だ。
静かに降り積もる雪の様は人が重ねる『徳』と『業』のようだ、フフフ…。
>739 無名者(子どもっぽい理由で誰かと喧嘩した事)
「ぴんぽーん」と言いながら私のビンディを押したデスマスクを虫の息に処したのは
君も知っているだろうが、これは子どもっぽい理由かね?
もし、これを子どもっぽいと言うならば私が彫った仏像に髭を書いたミロや、
己の衣服を全て洗濯したとの理由で私のマントを腰巻代わりに巻いたアイオリアに
私なりの天罰を与えた事も子どもっぽい理由の喧嘩となるのであろうか。
>740 無名者(枝毛になったりしないのか?)
私は自分の髪で枝毛の髪の毛など見た事はない。
枝毛の原因となる栄養不足など私には無縁の事であり、
他の原因である髪の手入れも間違った手入れはしておらんようだ。
まぁ、枝毛などいちいち探す気がないと云うのが最たる理由なのかもしれんので、
探せば多少はあるかもしれん。長髪は静電気で枝毛が生じる事もあるのでね。
>741 無名者(シヴァに贈る言葉)
ふむ。シヴァには「出藍の誉れ」と云う言葉をくれてやろう。
私の弟子となったからには師である私を超えてもらわねば意味がない。
だが、どの面に於いて私を超えるかについてはシヴァに一任する。
聖闘士として私を超えてもらうのが最も望ましいのだが、今のシヴァを見ていると
それは天地逆になろうとも不可能のような気がしてならん。
ならばせめて、私の教えの一つの更に上を行く何かを悟ってもらいたいものだ。
>743 無名者(幸せになる為に大事な事)
至極当然の事かもしれんが『幸せになろう』と云う強固な意思こそ必要不可欠。
幸せとは他者から享受するものではなく、己で掴み取るものなのだからな。
街を歩いていると「君を幸せにする」ような事を女に言っている男が居るが、
このレスを見ている者達にはこのような言葉を言ってもらいたくはないし、
また言われて喜ぶような真似はしてもらいたくない。あくまで私の希望だが。
一緒になるのならば二人で幸せを掴めるよう二人で努力をしてもらいたいものだ。
>744-745 無名者(破目を、ビンディを外してみて)
高水準もだが、『ハートのあるレス』とまで言われるとは思っていなかったな。
ようやく弱者に対する慈悲を持ち合わせていなかった私も、
弱者に対して慈悲を与える『真似事』くらいはできるようになったのかもしれん。
さて、前々からいずれ『私は破目を外す』のような事を言っていたが、
一度たりともそれを実行した事はなかったな。最後にその言葉、実行してやる。
乙女座バルゴのシャカ、最後の慈悲、しかと刮目せよ!
まず、額中央にあるビンディを外し、もう一つ別のビンディを用意する。
そして、その二つのビンディを眉頭(目頭の真上辺り)の上辺りに付け…
『麻呂おシャカ!!』
………………………………………………………………二度とやらんぞ……。
>746 無名者(拝む事以外の感謝の気持ちとして望む事)
大地に頭を擦り付けて私を拝まずに私に感謝の意を現すとなると、
後は『人間の域を出ない私を神として崇める事』くらいしか残っておらんが?
それとも、私の召喚する魑魅魍魎の一体となり、私に合力するかね?
だが、やはり大地に頭を擦り付け拝まれた方が心地好い事は否めんな。
>747 無名者(10年前の自分に贈り物をするとしたら)
例え相手が自分であろうとも私は人に贈るような物は持ち合わせておらんのだが。
この10年間に蓄積した事を10年前の自分に伝えても良いが、
やはり悟りも能力も己の力で得た方がその者(昔の私)の為になると云うもの。
教皇の正体を教えてやるのも良いかもしれんが、間違いは己で正すものだ。
結局、昔の自分にしてやれる事など…………いや、一つだけあったな。
『間違っても駄洒落を口にするな』との忠告をくれてやるとしよう。
再び要らぬ事をしてしまった今の私では説得力に欠けるかもしれんがね。
>748 無名者(これからどんな人間になりたいか)
フッ、私も一年近く楽しませてもらった。最後まで楽しませてもらうぞ。
これからどんな人間になりたいか、との事だが少し前に答えてしまっている。
今を超えて更に神に近い人間を目指すつもりだ。
どこまで近づけるかは判らんが、私の一生を掛けて近づいてみせよう。
>749 無名者(最近の失敗談)
最も神に近い私を含め、「抜けている所」は誰にでもあると云う事だ。
完璧な人間など、この世には存在し得ないのだからな。私もシヴァも所詮は人の子なのだよ。
さて、最近の失敗談と云うが思いっきり上で失敗してしまっている。
らしくない事をして、成功を収める事などそうそう巧くはいかぬものだ。
私の身を呈した行動により『自分らしさ』と云うものの重要性が理解できたはず。
君も、周囲に流される事無く『自分』を見つけ、その道を歩んで行きたまえ。
>751-753 シヴァ
この処女宮に於いて君に掛ける言葉もこれで最後だな。
まず、確かに君も『地獄を見てきた男』だが、『地獄から自力で生還した男』ではない。
ギリギリの所で私の力で助けられていた事に気付かぬようでは君もまだまだだ。
そして、巨蟹宮の短冊に血文字を使った件だが墨が無かったのだから仕方あるまい。
それ故、手頃な物で代用を考えると、私の血が最も手頃だったのでね。
むしろ私の血が巨蟹宮に入り込んだ事で、神聖度は増すかもしれんぞ?フフフ…。
次に、乙女座の黄金聖闘士になる志を捨てようが、眼を瞑って小宇宙を蓄積する
目標を無謀と考えようが、それを君が善しとするのならば私は何も言わん。
ただ、その君の考えに沿った『私なり』の修行の内容に変更してやるだけだ。
最後に『葡萄で滑ってくれ』との某所からの要請だが、別の物で滑ってしまったので
その伝言には承諾しかねると返信しておきたまえ。
それが終わればいよいよガンジスに帰るが…用意は良いかね?
さて、そろそろ別れの時が来たようだ。
このスレが当初の目的である『皆でこのスレを作る事』が達成されたかどうかについては
私には判断し兼ねる。君達各自で判断してくれたまえ。
途中途中で長期休暇が入ったとは云え、このスレの目的を達成させる為、一年近く
ここまで長々と付き合ってくれたシヴァを始めとし、各界の闘士達、名前有る凡人、
そして最も数多く居たであろう名前無き凡人の君達には感謝せねばなるまい。
この場を以って、私が使うのは最初で最後であろうこの言葉を君達に贈らせてもらう。
『ありがとう』
「礼を言う」との感謝の意を現した事はあったが、この言葉を使うのは初めてのはず。
いかに美辞麗句を並べ立てようともこの言葉に代わる感謝の言葉は存在しまい。
そして、最後に…………………君達には一度、私の事は忘れてもらう。
,...--..ノ
;::. .::::,,,,,) 君達は私と出会った事は全て忘れる…
,------ ; :::::: (l|----‐‐‐┐ 私の名も顔も全て記憶から消え失せるのだ
'、----ノ |フ------'゙ノ
'、 _,/::.. ..::::i /,' だが、もしいつか君達と再び見える事があれば
フ-/ :::::::::::: i----'、 | その時、この記憶は蘇るだろう…
/ , ! i | i┐
/ , i::::. ...:::::::::| | iΠ それまで、しばしの別れだ…
/ / i :::::::::::::::::::: | | ',i()
/ , | | | '/
/ ,′i:::::... ....:::i::::l l |
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