半熟英雄・ストーリなりきりスレッド3rd

どうも皆様、私は半熟アルマムーン国の大臣を務めているセバスチャンと申します。
最近色々とゴタゴタとしましたがこのスレッドも三つ目にござります。

このスレッドでは半熟英雄（ＦＣ，ＳＦＣ，ＷＳ）は過去のスレッドでもやっていた通り、
ＳＦＣ版（ＷＳ版）でのストーリに沿ってキャラハンが演じる話を
すすめることをオンリーで行きたいと思いますじゃ。

質問は別のスレッドで受け付ける予定ですじゃ。
（このスレを立てた時点では第六話のですぞ。）
詳しい流れや前スレの内容、参考になる半熟リンクは>>2-4に書く予定ですじゃ。

そして、我らがアルマムーンの若き当主、半熟英雄の登場ですじゃ。
若、皆様にご挨拶をしてくださりませ。

…若？どうなされましたか！？

え、何？パンツはき忘れたですと！？

………若、じいは…情けのうござりますぞ〜〜！！（号泣）

テテンテンテン、テテン(拍子木の音)

−−−−−−−−幕が下りる−−−−−−−−

−−−−−−−−幕があけて−−−−−−−−

さて、まずはこのスレッドの流れを説明いたしますじゃ。
まずは質問、雑談についてはどんどんしてくだされ！
その場にいるキャラハンや名無しさんはそれに率先して参加を頼みますぞぉぉぉー！

そして、このスレッド独自の流れを説明しますぞ！
前にも申し上げたとおりＳＦＣ版（ＷＳ版）の話に沿って
キャラハン（将軍、ボスなど）が演じていくスレッドを目指しますじゃ。
基本的に捨てハン以外のコテハンの参加は大歓迎ですじゃ。
あと、参加しているキャラのイメージを大きく変えない限りは
コテハンは誰が演じてもＯＫですぞ！
なお、自分がキャラハン演じる時は一応過去ログを参照した上で演じるようにもらいたいですじゃ。
（一回倒された将軍を別の人が新たに演じたい時は何かしら設定変えなり書いてもらえると嬉しいですじゃ。）
また、完熟でなりきりをしたい者がおりましたら名前の後ろに「＠完熟軍」と入れてくだされ。
半熟英雄の世界観を壊さない限り、どんなアドリブもＯＫですぞ！

戦闘については余程の見せ場を作る時以外は出来る限り長引かせないよう、
簡単に終わらせるように
戦闘の退却は城の守り以外は両陣営ともＯＫですじゃ。
どうしても長引きそうな時は誰か名無しさんに後の展開を任せるなどしてしてくだされ。

それと、次にこのスレを進める上で役に立つ関連リンクの紹介ですぞ。
どれもこれも半熟英雄やこのスレッドを知るうえで役立つので是非見てくだされ。

〜初代スレ〜
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1007/10079/1007973300.html
〜二代目スレ〜
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1011/10113/1011356281.html

〜初代質問、なりきりスレ（ああ、２ちゃんよ半熟になれ）〜
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1017/10173/1017341240.html
〜二代目質問、なりきりスレ（ああ、２ちゃんよ半熟なれ…！Part2）〜
(近日、スレ設置予定)

〜参考になりそうなページ〜
半熟英雄〜遥かなるたまごの故郷〜：http://book-i.net/hanjuku/（辞書、画像中心で詳しい。）
格のマーチ：http://www5a.biglobe.ne.jp/~kmarch/（セリフなどのデータベース。「ゲーム部屋→半熟英雄」へ）

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/

自制など利かないっ……！

>2のところで訂正ですぞっ

「簡単に終わらせるように」
↓
「簡単に終わらせるように配慮する。（名無しに任せるなりして）」

それからここでは質問は出来る限り控えるようお願いしますじゃ。

不倫は文化だ

さて、６章の終わりの方で二代目のスレが終わったが
スレが立った以上、進軍を再開させてもらうぜ！

うおぉぉぉぉぉぉっっっ！！！
敵の大将の首は俺が取ってやるぜぇぇぇぇっっ！！

（こうして、完熟の城へと進むグリッシーニであった）

弟（ショコラ）「兄貴ぃ！」
兄（シフォン）「なんだぁ、兄弟っ！」
弟「なんだかんだで新スレだとよ！この日をどれだけ待っていたか。」
兄「俺もこの日をどれだけ待った事か・・とりあえず俺達も頑張るか！」
弟「おうっ！それでこそ兄貴！
　　って、流石に関係ないレスは止めてもらいたいねぇ。なぁ、兄貴っ！」
兄「あぁ、ここはストーリ専用で今回立てたようだからな。
　　やるんだったら質問スレ（今は未だ無いが）でやってほしいぜ。
　　っと、グリッシーニ将軍が今第六章の城に向かっているようだな。」
弟「そうそう、六章の話がよくわからない奴は前のスレを参考にしてくれよ！」
兄「そういうことだ・・フッ。さて・・。（視線でショコラに合図を送る）」
弟「例の奴をやるんだな、いいぜっ！」
兄「新スレ記念だ、ポーズに気合を入れるぜっ！」

兄＆弟「マッスルケェェーーーッキブラザァァーーーーズッッッ！！」

兄「・・・今は俺達は殆ど非番だという突っ込みは無しだぞ。」
弟「それは言わない約束だぜぇ、兄貴ぃ！」

（まだ進軍中です）

うおおおぉぉぉぉぉっ！！！

俺はやるっ！誰も居なくて一人だけでもなっ！！

城の距離がどんなに遠かろうとも俺はたどり着いてやるぜえぇぇぇぇっ！！

（完熟戦隊、もし見ていたら反応お願いします。）

早速じゃが二代目の質問＆なりきりスレを立てましたぞ！

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1020501524/l50

出来る限り来るようお願いいたしますぞぉぉぉ〜っ！！

はんじゅくちもこころもちあがったようですじゃ

ボス城へ進軍中

.....((((（・・）

>8

�煤iﾟдﾟ;）

グリッシーニの馬に追い越されたらしい。

>10

（大臣と剣の稽古中）

キーン！（剣がぶつかる音）

ドン！（壁にぶつかる音）

キーン！

ドン！

キーン！

……

キーン！（何とか大臣を倒したらしい）

ちゃららっ♪ちゃっちゃっ♪じゃん♪

「お見事っ！」

>8
秘密基地内に、一見普通の五人組がいる…

『よくここまで来たな…
だが我々をただの兵士だと思うなよ！！

BGMスタート！！

★完熟戦隊ハードマンのうた
作詩・作曲：　サマカンテ
　　　　歌：　スプリミリョーネ


くろい　タマゴに　未来を賭けて
気高く　闘う　無敵の戦士
団結パワーで　一撃決めろ
レシーブ　トス　スパイクだ〜
いまだ　必殺　ハードアタック〜
半熟どもを　蹴散らして
完璧だ(オー！)完熟だ(イエーイ！)
完熟戦隊　ハードマン〜

(セリフ)
レッド、ブルー、グリーン、イエロー、ピンクの五人は
完熟軍の技術を結集して作られた破壊と殺戮の改造人間である。
行け！ハードマン！この世をカチカチの完熟に染め上げるのだ！

五色の　衣装に　身を包み
敵を　葬る　地獄の勇者
ピンチをチャンスに　変えるんだ
チャージ　オン　ファイヤーだ〜
決めろ　勝利の　ハードバズーカ〜
半熟者は　逝ってよし
完璧だ(オー！)完熟だ(イエーイ！)
完熟戦隊　ハードマン〜

赤「レッド！」
青「ブルー…」
緑「グリーンですです。。。」
黄「イエローばい！」
桃「ピンクだよっ！」

『我ら、完熟戦隊！！

　　　　　　　　　ハードマン！！

【戦闘開始！！】

>12-14

お前達が敵の大将かっ！！
エピィ将軍の敵はここで取らせてもらうぜっ！！

お前の相手はこの俺が直々に行かせて貰う！！

いくぞっ！！

（兵士と一丸になって総攻撃！）

>15
赤「はっはっは、ぬるいぜ！」
黄「攻撃をレシーブで弾くばい！」
桃「いくわよ、トス！」
青「…フェイント…」
赤「ハーーーーーーード・アターーーーーーーーーーッック！！」

ボコ。

【グリッシーニの兵士Aに5のダメージ…って、攻撃力低っ！】

>16

兵士Ａ「うわぁぁぁぁっ！！って・・あれ、俺まだ生きてる？」

・・・おい、コラ。そんなんで俺達を倒そうってのか？あん？

俺が本当の戦いってものを教えてやるぜ！！

オラオラオラオラッ！！

（以後、ちまちまと攻撃しまくる。）

>17
赤「なにをーーーーーー！！
　　俺たちの必殺技を喰らえ！」
緑「チャージ開始。。。」
桃「充填完了！」
青「…照準ロックオン…」
赤「必殺、ハードバズーカ！
ファイヤーーーーーーーーーーー！！」

ゴン。

【兵士Bに6のダメージ…やっぱり威力低っ！】

>18

だぁーーかぁーーらぁーーーっ！！
そんな威力弱い攻撃ばかりするんじゃねぇ！！

攻撃ってのはなぁ・・攻撃ってのはなぁ・・こうするんだぁっ！！

（凄い勢いで完熟戦隊に突っ込んでいく。）

オラオラオラオラオラオラ！！！

（剣を振りながら敵陣の中心で暴れる。）

>19
桃「きゃーーーーーーーーっ！」
赤「大丈夫かピンク！」
青「女性に手をあげるとはな…」
赤「（ひそひそ…）よくやった、これで連中もイメージダウンだ」
桃「（ひそひそ…）当たってもいないのにやられたフリも楽じゃないわね」
黄「きさまら、なんてことを！許さんばい！」

緑「（約一名、本気でやられたと思ってる奴がいます。。。）」

>20

ふん、下手な演技をするなっ！
俺は男だけを狙っていたからな。

勝手にこけたり当たりに来たことは戦場では死につながる。
お互い戦いに身をおいている以上それぐらいはわきまえろっ！
一時のミスが命取りなんだよっ！！

（また総攻撃をかける。）

（で、もうそろそろ決着つけませんか？）

>21
緑「この期に及んで言い訳、なんて男らしくない人ですか。。。」
桃「最低！最悪！野蛮人！自意識過剰！」
赤「てめぇ！やっていい事と悪い事があるぞ！」
青「……」
黄「きさまー！ピンクちゃんに何てことするばい！
　　もう許さんばい、ハードロボ発進！」

赤「ピンク、お前ドサクサに紛れてｎ

ゴゴゴゴゴゴゴ………！！！

「ハードロボのうた」
作詩・作曲：　サマカンテ
　　　　歌：　スプリミリョーネ

Hard Fighter
雄雄しくそびえる　でかい顔
Hard Miracle
地上最強　自転車システム
大地を駆け抜け　宙を舞い
海を貫く　スーパーマシーン
燃えろ！（GO）闘え！（GO）
完熟勇者　ハードロボ〜

（以下省略）

>22

卑怯なことしたのはお前達だろっ！！
ったく、それでもお前は大将なのかよ！？
今まで亡くなってきた奴らが無念に思う事を言うんじゃねぇっ！！

って、なんだ？この音は・・！？

赤「天下無双の完熟戦士、アブソリュートにただいま参上！

全員『ハードロボ、ゲット・オンッ！』


【ハードロボ出現！！】

>25

ありゃちょっと分が悪いな・・どうしよう？

やっぱり卵を使うか・・いくぜっ！いっぱつエッグ！

ほんだららった、へんだららった、とんがららった、ふんふん♪
ほんだららった、へんだららった、とんがららった、ふんふん♪

（出るモンスターは・・これはどうしよう？）

すまない、こっちで決めるけどいいか・・。

っと、>26の書き込みの年月日と時間の数値を
全て足したやつを４で割ってみるか・・。

「２＋５＋５＋１＋１＝１４」のそれを４で割ると・・余りは２

ワンダーエッグの・・今はＬｖを２２と考えて・・サイクロプスか？

エッグモンスター、サイクロプスさんじょう！

>25

そういうわけで、いかせてもらうぜっ！！

サイクロプス、鉄球を投げろっ！！

（４回攻撃、Ｈｉｔ数やダメージの処理方法はそちらに任せます。）

>28
赤「ハードバリアーーーー！！」

【説明しよう！ハードバリアーとは、でかい段ボールである！】

鉄球ボスボスボスッ
一同『痛ぇーーーーー！！！』

赤「くそっ、こっちもいくぞ！ハァァァァ……


　　　　　完　熟　剣　・　卵　王　　固　茹　斬　！　！　！


【巨大な剣が、サイクロプスにうちおろされた！！】

>29

痛い・・・って貧相なバリアだなぁ・・あのロボット
単にガラクタ寄せ集めて作っただけのでかいやつじゃねぇのか？

って、何っ！？大きい剣がサイクロプスにっ！

・・・大丈夫か、サイクロプスっ！

（悔しそうになんとか踊っている）

そうか、まだいけるようだな・・ならタックルしてこい！

（肉弾攻撃、２回攻撃）

>30
赤「ぬるいぜ！ハード・クロスカウンターーーー！！」

【説明しよう！ハードロボの腕は短いので、
クロスカウンターなんかうてっこない！つーかタックルだし！】

ぶ　ち　か　ま　し　ゴスーーン
一同『ぐわーーー！！』

赤「くそう…こうなったら、アレをやるしかない！」
黄「危険ばい！チェーンがもたないかもしれんばい！」
赤「いちかばちかだ！やるしかねえッ！」

【全員が立ち漕ぎ！凄まじいパワーだッ！】

赤「くらえ！究極必殺、エッグスライサーーーーー！！」

【いくつもの刃がサイクロプスに襲いかかる！！】

>31

クロスカウンターっ！？って決まってない・・・やっぱりボロいぞ。

・・・って、今度は何だ！？あれはっ！！

（エッグスライサー炸裂）

くっ・・・サイクロプス！大丈夫かっ！！

（多少動きがぎこちないが何とか踊っている。）

こりゃ辛いな・・・だが引くわけにはいかないぜ。
もう一度「ぼうがんなげ」だっ！！

（渾身の力を込めてサイクロプスが投げる。）

>32
赤「させん！いくぞ、ファイナル・ハード・クラッシャー準備！」
黄「そ、そんな武装積んでないばい！」
赤「気合だ気合！全力で漕げええぇぇぇぇぇーーーー！！」

【凄まじい立ち漕ぎ！当社比1.5倍だッ！】

ブチッ
赤「あ。」

青「…レッド、警報が鳴っている…」
黄「チェ、チェーンが焼き切れたばい〜〜〜！！」
桃「レッド、脱出を！脱出を〜〜〜！！」
赤「うるせ〜〜〜おまえら〜〜〜！！」

ずーーーん。

【ハードロボ、自滅……？油断するな！】

>33

えっ、壊れた・・おいっ！

勝ったのか・・・情けない気もしなくもないんだが・・決めゼリフいくか。

この調子でいくぜぇぇぇーーーっ！！！

っと、とらわれた王様達を探そうか。

赤「あああああ……」
桃「負けちゃった…」
緑「もうダメぽ」
青「……」

黄「無様だな」

四人『…え！？』
黄「わしを無理やり引き摺り下ろしておいて、その程度とはな」
四人『……そ、その波平ヘアはッ……！！』

波平ヘア「タコにも…
　　　　　　　完熟大魔王、リベンジじゃああぁぁァッッ！！！」


【完熟大魔王、出現！！】

>35

えっ、ちょっと待て・・完熟大魔王！？

分が悪いな・・後の若に託すべきか・・それとも・・。

兵士全員「逃げましょう・・洒落が通じそうじゃなさそうですもん。」

わかった・・そうしよう。

（グリッシーニ、撤退。）

やっと着いた。先に向かったグリッシーニ将軍はどうなってるんだろう？

>36

あれ、グリッシーニ将軍…どうしたの？
えっ、大魔王がリベンジしに来たって？

わかった、あとは僕がやるよっ！！

いくよ、エラベルエッグっ！

ほんだららった♪へんだららった♪とんがららった♪ふんふん♪

ほんだららった♪へんだららった♪とんがららった♪ふんふん♪

>36
「フッ、甘いな…甘すぎるわ！
わしはこの城のボスじゃないから、城を守らなくてもいいんじゃあああ！！！」

追いかけてきた！！！

>37（英雄の前には既にやられてる4人がいるだけ）
あ゛。


【ボス城無事占領、ステージクリア！！おめでとりーーー！】

逃げろぉぉぉぉぉっ！！

>37 若

くっ・・すみません、後は頼みます！

>38 完熟大魔王

うわぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！

（ひたすら逃げる）

卵使っちゃった・・どうしよう？
（エンジェリンを使ったお陰で三択は今はこうなってます。）

→ハデス
　ルキュフェル
　レッドドラゴン

同じ王様の冥界の王のハデスかな、これだと。

>41
声『その必要はありません』

キング「なんかゴタゴタしたが、助けてくれてありがとう、半熟英雄」
王妃「本当にありがとう」

キング「このまますぐにエッグワールド奪還…と行きたいところだが、
　　　　君たちの力では無理だ！」
王妃「クリスタルがあれば、タマゴの力を格段にアップさせられるそうです…
　　　　その鍵を握る人物が、『クリスタルレイク』にいます」
キング「うむ。いってみる価値はあるだろう」
王妃「すでに完熟の魔の手がそこにも迫っているかもしれません…気をつけてください」

６にん？め　…　かんじゅくせんたい　ハードマン

大魔王「リベンジを果たすまで、わしは何度でも帰ってくるぞ−−−−−！！」
黒子「はいはい、いいからいいから」


チーン。

>42-43

うん、良かったよ。
これでようやく助けられたけど・・クリスタル？
大臣「とにかく、卵がパワーアップすると、
　　完熟が狙ってるやも知れません
　　一刻も早く向かって先手を打たねばなりませんな。
　　若っ、よろしいですなっ！？」

・・・。（*´∀｀）

大臣「毎度の毎度・・どうしてこうなんじゃあぁぁぁっ！！（号泣）」

ガラガラガラ・・・(秘密基地の壊れる音)

あらあら・・・私達どうやら負けてしまったみたい・・・
これからどうしましょう・・・？

タルタル「う〜む、ハードマン様達がやられてしまうとは・・・困りましたな」

ベーグル「フッフッフッ・・・」

どうしたのベーグル？変な笑い方しちゃって・・・気でも違っちゃったの？

ベーグル「違いますよ！　実はですね・・・次に半熟軍の行く所が判明したんです！」

ええっ!?　すごいじゃないベーグル！どうやって調べたの？

ベーグル「うっ・・・それは、まあ、細かい事は抜きにしてですねえ！
　　　　　　僕がいいたいのは、あいつらについていけば、また違う完熟軍に合流できるのでは？
　　　　　　ってことですよ！」

タルタル「おおっ、なるほど！お主さえとるな!!このタルタル、感心したぞ！」

じゃ、じゃあ早速、半熟軍の皆さんの後を追いましょう！
それでは、しゅっぱ〜つ!!

タルタル、ベーグル「おおーッ!!!!!」

囚われの身だったキングエッグマン夫妻をどうにか救い出した半熟英雄！
しかし、彼らの話によると卵の協力にするクリスタルがあると言う。
決して夜遅くこのスレを見ないで下さい。（嘘）
頑張れ、英雄！今こそ卵を割る時だ！

次回「13日の死霊の悪夢」に

エーッグビィィーーム！！

第　七　話

　　「１　３　日　の 死　霊　の　悪　無」　（〜の巻っ！）

　　　　　　　（ズガーーーーン！！）

>47の訂正です。

第　七　話

　　「１　３　日　の 死　霊　の　悪　夢」　（〜の巻っ！）

　　　　　　　（ズガーーーーン！！）

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　　　　／＼　　_,.. -へ　　　＼| ,..,__,.-、|　　|／　　　 /　___|
　⊂二⌒＼ゝ-'　　　　＼　　 /|| (・・) |_|ヽ　|　　　 ⊂ ⌒ ヽ
　⊂二　　 ,⊃　 　　　　 ヽ　/ （|　．＿,|） ヽ|　　　　(|_,.._　ﾉ
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　　 U　U　　　　　　　　　　| ヽ|ヽ＼_ノ/;;;| / |
　　　　　　　　　　　 Γ￣＼|　|;;;;∨〇;;;;;;|/ ヽ 　　　　　　クソスレを上げるぜ〜♪
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　　　　 ,.　 、　　　 _ |　　/　∧　/;;;;|　L__;;＼　　∨;;;;;;;ζ　　　　　　,,
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（第七話スタート！）

ナレーター「大臣達一行はクリスタルがあると言うクリスタルレイクへと来ていた」

ふーむ、一見のどかな観光の名所という感じがするわい。
こういう場所は夜になると幽霊話で盛り上がるのが定番なんじゃが…。

半熟英雄「…！！�煤i゜д゜；）」

ん、若様いかがなされましたか？
なに、後ろに幽霊がいたですと？

（大臣、とっさに振り返る。）

…おりませんでしたが。

半熟英雄「……。( ；ﾟДﾟ)σ」

え、またおりましたか？

（大臣また振り返るが後ろには誰も居ない。）

…若様、いい加減にしてくだされ。

半熟英雄「…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((( ；ﾟДﾟ)))」

…って待てよ、この怖がり方は本当に？

（また振り返ったがやっぱりいない。）

若様、いたずらもたいがいにしませんと。

兵士Ａ〜Ｄ「うわぁぁっ！！」

何じゃお前たちまで…！！？うわぁぁぁぁ〜〜っ！！（驚）

（後ろには>49のような格好をして空を飛んでいる亡霊がいた。）

…あわ、あわわわわ。

兵士Ａ「ゆ、幽霊か？」
兵士Ｂ「多分そうだろう。」

幽霊Ａ「完熟戦隊を倒したヤツが来ているから様〜子を見に来たけどなぁ〜。」
幽霊Ｂ「フッ、一番まともなのは一介の兵士だとはな。」
幽霊Ｃ「まぁいいだろう……クリスタルはこちらの手にあるのだからな。」

何じゃとっ！！

幽霊Ａ「先回りしようとしたつもりだったと思うけど俺達ゃはそんなに甘くはねぇぜぇ？」
幽霊Ｂ「クリスタルを取り返したければ自力で取り返しにくるんだな。」
幽霊Ｃ「もっとも……クリスタルレイクの周りの完熟の城を全部落とせたらの話だ。」

幽霊Ａ「そぉ〜いうことだ！タダでは返すつもりはねぇ〜ぜ！
　　　そう言うわけで俺達ゃクリスタルレイクの中心にある完熟屋敷で待っているからよ！
　　　じゃ、そこで会おうぜ！またなっ！！」

（こうして幽霊達は消えていった。）

…なんか、幽霊っぽくない幽霊じゃったな…全員足が無かったから幽霊のようがじゃった。
っと、これはうかうかしてられませんぞ
ところで若は…倒れている！？若っ！起きてくだされっ！

半熟英雄「…。（／○＝）」

若、気は確かですか！
え？怖くて寝ていたですと！！

…。

…。

…。

………くぅぅぅぅぅっ！！（情けなさのあまり声を殺して泣く）

−−−−−−

ここでストーリーを進める上での提案ですじゃ。
このスレを立てる前にキャラハンたちと話し合ってたのですが、
キャラハンの定住化には相応しくないという意見が多数出ておりました。
あまり、長引かせるのは得策ではないとわしも思いますじゃ。

そういうわけで、城の数の省略をしたいのじゃがよろしいですかな？

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っと、第七章が始まったようだな。

しかし、凄いよなぁ。って何が凄いのかって？黒子だよ、く・ろ・こっ。
あんな大柄な大魔王を持ち上げて運んでいったんだからな。（>43とそれ以前参照）
案外、凄い強いやつだったりしてな・・機会があったら一回戦ってみたいぜ。

っと、そんなこと言うつもりじゃなかったんだよ。
俺も今まで戦の準備はしていたから出撃はいつでもＯＫだぜっ！

そういうわけで大臣殿、俺は前々章や前章と続いて先発隊に加わりますがよろしいですか！？

ところで、他の将軍はまだ来ないのかな？
二人ほどまだ先発の枠が残ってるんだけどな・・。
（昔からのキャラハンは来ないのかな・・エピィ将軍とかヴィーナス将軍とか・・。）

・・・！空腹でダウンしている間に基地なくなってるよ！！連中に対抗して
改造兵器作っていたのにい。・・・でも犠牲はなかったしいつか使えるだろう
からいいか。せっかくだから基地の部品拾っていってやる！・・と思ったけど
燃えていてがらくたしかないし｡爆発はお約束だけどね。

>大臣まーく３
レス立てありがとうございます。僕も先発隊参戦してよろしいですか？
クリスタルとかいうマテリアルにも興味ありますし。死霊？そんなの
プラズマですよ。
城の省略はよろしいですが、地形と地図はまた見させていただきたい
のですが。

>若様２ごう
改めてここでは初めまして。特技は物理学を応用した戦術と乗馬です。
おもしろい切り札とかあったら使わせてくださいね。（大砲で飛ぶのは
嫌ですけど）
若様はいろいろ言われているみたいですけど完熟戦隊との戦いを見ますと
戦では生き生きされてますね。頼もしいです。

>グリッシーニ将軍
お疲れさま。常勝将軍の君も完熟戦隊戦では危なかったね。助けにいけ
なくてごめんね。
僕もたまごを使って颯爽と行きたいけど、物理学を応用した戦いの方が
僕らしいかな？

とりあえず、保全カキコだ。

昔のメンバーが戻ってくるまで俺は待つぜ。

うーむ、書き込みが無いのう…。
新たな名無しからのコテハンの参加も待ってますぞ！
（特に完熟伯爵役、これが居ないと始まらない。）

兵士１「報告します、半熟は動かないようです！」

ほほぅ…動かぬと。半熟は今は手薄、動くに動けないようだな。

よし、決めた。
今から２週間後の５月２４日の２１時までにわしの城までたどりつけなかったら、
アルマムーンへ直接殴りこみにいくことにしよう。
昔のようにリアルタイムで戦うのも悪くはなかろう。

そういうわけで手紙を渡して来い。幽霊よ。

幽霊Ａ「わぁっかりましたぁ〜、伯爵！」

フッフッフッフッフ。

>57

わしは何をやっているんだ。
名前を間違えてしまったではないか…。

>58
「お待ちください伯爵・・・」

(闇の中から突然人が現れる)

何を律儀なことをなさっているのですか・・・？
たかが半熟といえど、彼らが完熟戦隊を倒したことは事実・・・。
手紙を送るなど少々相手を軽んじておられませんか・・・。
ここは私にお任せいただけませんか・・・？
何しろ彼らのデータが足りないのでね・・・軽い“力試し”をしてみたいのですよ・・・クックック

コン　コン
『開いている』
「失礼します……」

『あー……お前は』
「シュガー将軍配下の一、ヘスティアにございます……（ﾆｺ」
『ほう、そうだったか。何用だ』
「お戯れを。先日お願いした件のお話で」
『……たまごも使えずに、おめおめと生き恥を晒したお前の願い？』
「っ…………」
『ふっ……冗談だ。お前の働き、私の耳にも届いている』
「では！」
『隣の部屋に待たせてある。会って来い』
「ああ……！！
　シュガー様……っ！！！」



「シュガー様ッ！私です、兵士６……ヘスティアにございますっ！！」
『…………（ホケーッ）』
「……シュガー……さ、ま？」
『…だめ…じゃ……』
「え？」
『さだめじゃ』
「……シュガーさま？」
『だめあめだださめだだだだめだだめささだめじゃじゃだめだめさだめじゃ……』

……ヘスティア、並びにシュガー将軍、体制が整いました。
いつでも、ご命令を、お願い致します……

『さだめじゃ』

正直、俺が幽霊やってみたいんだっけども?

卵…卵をくれぇぇぇっ！！はぁっ、はぁっ…。
また発作が出てきてしまったか…。

>59 マーマレード

うむ、お主か…軽い力試しとな？
なら、アルマムーンに一番近いＡ城に。

（あとはＢ城、Ｃ城、Ｄ城とだけにしておこう。
　城が多すぎると常駐するコテハンが減るようだからな・・。）

なお、簡単にだが位置はこうしておく。

Ｂ　　Ａ
●−●−○アルマムーン
｜■｜
●−●
Ｃ　　Ｄ

（ちなみに■は湖、この上に私の城がある。）

>60-61 ヘスティア

すまないが、シュガー将軍は…正直言おう。
機械にかけたときに脳の記憶などが消えている可能性があるとのことだ。
今回使った蘇生機械は大将軍から借りたものだが、
試作機のだったらしいからな…。

>62 サルベージャー二世

なるほど、お前が幽霊をか…構わんよ。

だが、少し心配なので念のため言っておく。

ここで周りの空気だけは読み取って欲しい。
例えば、ここ誰も口に出してはいないがスレの足切りが来そうな
位置まで下がっている時以外ではsage進行をしていたりしている。

あと、他の人間がわからない様に自作自演するなら
半熟の世界を壊さない名前を変えたりする配慮を頼む。
そこのところは踏まえてくれるのなら大歓迎だ。よろしくたのむ。

>60-61 ヘスティア＆シュガー

なお、任務の内容は今はお前達にまかせる。
どの城に向かっていっても構わん。選ぶが良い。

さて、私はまたしばらく寝ているとするか…Ｚｚｚｚｚ。

>63
ククク・・・さすがは伯爵様・・・心が広い・・・
では・・・・(パチン)

(闇の中からもう一人、別の人間が現れる)

この者は私の部下でしてねぇ・・・この者にA城を任せましょう・・・

？：任せてください！俺の力を見せてやりますよ！

そうか・・・せいぜい期待していますよ・・・トォレビィス君・・・

トレビス：あ、あの、その変な呼び方やめてくれませんか？

部下の君が上官である私に口答えするのですか・・・トォレビィス君？

ト：す、すまんせん！では行ってきます！

あ・・・待ちなさいトォレビィス君・・・。君には“この娘”を連れていってもらいますよ・・・

ト：ハァ！？なんですこの娘は？こんな奴、足手まといになるだけですぜ！

こう見えても君より高い実力の持ち主ですよ・・・いいから連れていきなさい・・・！

ト：はっ、ははっ！トレビス、A城に行ってまいります！

半熟の人は誰もいらっしゃらないのかしら？
そう、おられませんのね‥仕方がありませんわ。
私も前スレで受けた屈辱を返すべく復活いたしますわ。

そうそう、ここでの月一の周期はどうしますの？
初代からの９０発言を厳守するのならば、
７９スレに月一イベント発言をすることになりますわね。

大臣殿、私はいつでも出撃できますわ。
さあ、いつでも準備はよろしくて？

と、いうわけでだ！このトレビスがA城を守ることになったぜェ！
この俺もやっと一城の主に・・・長かったぜ・・・(泣

それにしても・・・まさか子守りまで引き受けることになるたぁな。
おい、お前名前は？

？：・・・。

無愛想な奴だなァ！まったく可愛げがねぇぜ！

(突然、闇の中から人間が現れる)

マーマレード：トォレビィス君・・・私としたことがその娘について説明するのを忘れてました・・・

うぁッ！？マーマレード様？いきなり現れないでくださいよ！

マ：そんなことはいいから聞きなさい・・・。この娘はレモンというのです・・・。
　　もとは将軍候補生・・・いわば将軍の卵だったのです・・・
　　ところが、彼女は極端な泣き虫だった・・・つまり将軍には不向きな性格だった訳ですよ・・・。
　　それで、将軍援護会に登録されていなかった所を私が完熟軍に誘ってきたわけなのです・・・。

な、なるほど・・・って！泣き虫だったら完熟軍でも使えないじゃないっすか！

マ：その点については心配無用ですよ・・・
　　彼女には私が造ったマインドコントロール装置によって性格を戦闘向きに変えてあるのですよ・・・
　　まぁ、まだ試作段階ですので・・・実戦でのテストが必要って訳です・・・

それで俺に連れていけと・・・そういうことですね？

マ：その通りです・・・それに彼女の卵使いとしての能力はかなり高いのです・・・
　　トォレビィス君よりもずっと強いってことですよ・・・！
　　じゃ、頼みましたよ・・・ククク

(再び闇の中へと消えていく)

こんな娘が俺より強いとは・・・信じられねえなァ。
ま、とにかくよろしく頼むぞ、レモン。

レモン：・・・気安く私の名前を呼ぶんじゃない・・・トォレビィス・・・

！？

(つづく)

エッグワールドに来て食べ過ぎて太ってしまいダイエットしていたセルリアクです。
って、誰もいないじゃん。

しばらくアルマムーンでマターリしています。
でもすぐ、洞窟に行っちゃうかも。

そろそろ探索行ってきます.

兵士Ａ「大臣、果たし状（>57）がっ！」

な、何じゃとっ！！

城からものろしが上がっておるようじゃな。（>67）
さて、今きている将軍はグリッシーニとラ　ターシュ、
そしてバトウラとセルリアクの四名じゃな。

>68 セルリアク

洞窟はこちらの勢力が安定してから行ってもらえぬかの？
今は城を落とす事を先にするつもりじゃ…って行ってもうたわい。(>69)

とにかく、今は攻めますぞっ！

のろしが上がったようだし、俺ももうそろそろ行くか。

このシナリオでシュガー将軍に会えるんだろうか・・。
ま、そんな事よりも攻めないとな。

グリッシーニ、Ａ城へ向かうっ！
みんな着いて来いっ！

>70
ロ：ちょっと待ってください大臣殿！

私達を忘れてもらっては困るわね！
このビシソワーズと…

ロ：大ケガから奇蹟の復活！ロックフォールの二人を！

兵士1：(バトウラさんのおかげで、夫婦の絆も復活しましたよ)

長い間来れなくてごめんなさい！
戦いがなかったから、ドリアン師匠の所に戻って銃の腕を磨いてたの。
ロックフォールも入院中だったしね。
でも、これからは大丈夫！大臣様、どんどん私達に命令してください！

ロ：大臣殿、長い間入院していてご迷惑をおかけしました。それとバトウラ将軍にも礼をいっておくよ。ありがとう！

あっ！完熟伯爵きてるじゃん。気合い入れないとね。
・・・みんなアルマムーン城離れてるし、とりあえず僕は城を守ってます。
その間にプラズマ除去装置を完成させるんだ♪
最近レンタルビデオで借りた「ゴーストバスターズ」みたいにね。
自作の機械でプラズマ除去するのは物理学的にもロマンがあるしね。

そういえば切り札は今のところどうなってるんでしょう？奥の手使用は
好きにしていいのかな？

>70

わかりました。それなら私もＡ城へ向かうことにしますわ。

ラ　ターシュ、Ａ城へ行きますっ！

コキーン

レモン：いい・・・音色だろ？

トレビス：えッ？いやッ、ぜんっぜんわからん！

つかつかつか(レモン、トレビスに歩み寄る)　バシィン！

ト：いでっ！何しやがる！ハリセンなんかで殴るんじゃねぇ！

レ：・・・貴様はこの場合、「はっ、良い物なのですか」と答えるのだっ！

ト：(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

レ：・・・もういい。まったく、これだから愚か者は困るのだ・・・

ト：なんで俺がお前のような小娘に愚か者呼ばわりされなきゃならんのだ！

レ：無能な部下を愚か者と呼んで何が悪い？

ト：それだ！だいたいそれが納得いかねぇ！なんで俺がお前の部下なんだ！？
　　普通逆だろ！

レ：マーマレードから聞いてなかったのか？貴様は私のサポートとしてここに来ているのだぞ？
　　つまり、貴様は私の部下ということなのだ・・・

ト：そ、そんなァ〜！

レ：そんなことよりこの壺を見るのだ・・・これは私が伯爵に挨拶代わりに送る予定の壺なのだよ。
　　この艶・・・それにこの音・・・まさに芸術品と呼ぶにふさわしい一品！
　　きっと伯爵様も喜んでくれるはず・・・

ト：そ、そうかあ？俺にはちっともわからん・・・

レ：・・・ではこちらの絵を見るのだ！これは私の個人的なコレクションの一つなのだが・・・
　　愚かな貴様にもこの絵の良さくらいはわかるであろう？

ト：なにが描いてあるかわかんねえんだけど・・・

レ：き、貴様という奴はぁ・・・！芸術を馬鹿にしおって！　　スッ　(ハリセンを振り上げる)

ト：お、おいっ！待て！待てよ！早まるな！うあああッ！？

(つづく)

バターン！

レモン：！？　何事だ！

トレビス：た、助かった・・・

兵士：大変です！半熟軍がこの城に進軍してきています！

レ：ふむ・・・アレの準備はどうなっている？

兵：はっ、すでに設置してあります。

レ：よし・・・ではこちらの準備も万端という訳だ・・・

ト：なんだ？アレって？

レ：貴様はそこで見ていれば良いのだ・・・そうすれば、いずれわかるというものだ・・・。

ト：？　？　？

レ：さて・・・来てもらおうか、半熟軍・・・

>71,>74

兵士Ｂ「大臣、グリッシーニ将軍とラ　ターシュ将軍が出陣しました！」
ふむ、早速出かけたようじゃな…統制を取らなければなるまいのう。
さて、ここはうかうかとしてられんのう…若っ！出陣の準備をっ！

半熟英雄「……。(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ 」

若っ！笑っていて・・何をしておられるのですかっ！
今日のオヤツは卵入りのホットケーキですぞっ！！

半熟英雄「……。(・∀・)ノ」

これで若もやる気になったようじゃな…やれやれじゃて。

ビシソワーズ将軍＆ロックフォール将軍がおるようじゃな。
アルマムーンを留守にしない限りは攻めるのは各将軍の判断にまかせる。

>73 バトウラ将軍

切り札は前スレの843から変わっておらん。
奥の手は余程のピンチで無い限りわしに頼らんようにな。
それ以外は基本的に何をやっても良いからな。

威勢良く城を出たのはいい・・だが、俺は興奮のあまり切り札を忘れたようだ。
・・このまま突っ込むのもいいが・・後ろと一旦連絡を取ってみた方がいいな。
Ａ城は規模は小さく無さそうだもんな・・俺が無鉄砲に突っ込んでいくわけにもいかないし。

さて、後続を待つか。

（グリッシーニ、キャンプを張る。）

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です。

アイヤー！ポク行商人アルネ。
何カ切リ札ヲ買ッテホシイアルヨ。

行商人がキター！！改めて半熟軍所持切り札貼り付けてみました。
そういえば僕が個人的にそそると思うゼンマインとかマグネカキンとかないねえ。
あればほしいなあ。
大臣、どうします？
イッテツーン　９２
ダイチスイム　２
ブラッキー　２
フットバース　２
リューキーシ　１２
デッドガン　１
ドデカヘー　５
ノリウツール　５
ころぼぐんだん　１５
ダンスライン　３
ラピニアール　３
シュプレボイス　３
バルムンク　１
グルミー　１
キャトルミュー　５
グリンボー　１
エンジェリン　１
ビックウェイブ　２
ハリケーン　２

＞ビシソワーズ将軍＆ロックフォール将軍
良かった良かった。ところで君たち夫妻は城守りをするのかな？僕も城に
のこりたいのは山々だけどグリッシーニ将軍に切り札届けたいからね。
僕は騎乗将軍だし。

ちなみにプラズマ除去装置は持ち歩きできるようにするつもり。城に固定
した方が威力のある物出来るかもしれないけどね。

ポセイドン将軍、到着しやしたっ！！
ぜぇぜぇ
いや〜、道中でダイスキなパンクバンドがストリートライブやっててよ
つい聞きこんじまったぜ
久しぶりに歌いてぇなぁ…ウズウズ

ふむ…すぐに特別に俺ができることってのは無さそうだな
ってことで城を守る
援軍が必要な時はいつでも言ってくれ！

うーむ・・完熟大魔王からの勅命で援軍にやってきたのだが、拙者はどの城に向かえばよいのだろう？
完熟伯爵からはあのお方のことだから自由にせよと言うのだろうが・・うーむ。
？「アニョハセヨー！！」
むっ！？お主は！いきなり叫んで、何をやっておるのだ？
？「チェガ、コリアンダーイムニダ！」
コリアンだからコリアンダーか・・まったく脅かせおって。
お主、前スレからのイメチェンと言う奴か？
コリアンダー「ネー、イメチェンイムニダ。ヨロブン、アニョハセヨー！」
お主…日本語で喋らんかいっ！（竹刀で叩く）
コリアンダー「痛っ！何するんですか！キャロット将軍。」
お主もどの城に向かうか考えるのだ！
拙者がこうやってどの城を守ろうか迷っているのに…ブツブツ。
コリアンダー「将軍、Ａ城には二人ほど向かったそうですよ？」
うむ、レモン将軍とトレビス将軍だな。シュガー将軍とヘスティア将軍、
そしてマーマレード将軍はどうするかは決めておらんようだな。
コリアンダー「で、どうするんですか？」
ここでＡ城に向かったら拙者の能力ではレモン将軍に代わって指令を任されるだろうな。
Ａ城を守るという意味でそこに向かっても良いのだが・・・マーマレード将軍はどう思うかな？
コリアンダー「あっしも一緒でヤンスか？」
おぬしを見ていると目を離せぬからのう・・いや、何でもあるまい。
とにかく、他の将軍や伯爵殿の命を待つか・・。

ブレッツェルただいま到着ッ！！……って、
実は呼ばれてない？俺様。ゴメン、初心者なんだ俺。
んんん……俺様どうしよう。・・とりあえず、ボス城近くで
テント貼って、ボス城出てきたところに乗り込むオイシイ役に・・
じょ、冗談冗談。
城にいるぜー。昼寝でもしてるから、して欲しい事があったら
俺様にナンでも言いえよ〜♪

シュプレボイス洞窟で5つゲットしました。

今から最前線に向かいマース。

>83
私があなたに指令して良いものかわかりませんが・・・
私的な意見を述べさせていただくと、A城に行って頂きたいですな・・・。

私が入手した情報によりますと、半熟軍はA城攻略に多大な戦力を投入してるらしいのです・・・。
レモンは卵を使わないとまともに戦えませんし、トォレビィスなど戦力として計算できるものではありません。
そんな二人だけではいささか心細いと思っていた所なのです・・・。

そこでキャロット将軍、あなたにぜひA城に行ってもらいたいのですよ・・・
もちろんA城の指令はあなたにお任せします・・・。

それでは頼みましたよ・・・
・・・それにしても、お互い頼りにならない部下を持つと苦労しますな・・・(苦笑
・・・あ、コリアン君、落ち込んではダメですよ・・・？

さて、戦力も揃ってきたわけじゃな。
全将軍に指令を出すが今のところは「Ａ城を落とす事」と
「アルマムーン城を防衛する事」を優先してくだされ。
どちらを任せるかは各将軍に任せるつもりですじゃ。
若様もそろそろＡ城に向かわせるつもりですぞっ！

>80 行商人

ふむ、そうじゃな…折角じゃからファイアーボイスを５つほどお願いできるかのう？

>81 バトウラ将軍

確かにパンチ力のある切り札（ドデカヘーとか）が欲しいのう。
このシナリオで売られている切り札は…格のマーチを参考にしてもらえんかのう？

>82 ポセイドン将軍

おぬしこの大事な時に遅刻とは何じゃ！
まったくもう…ブツブツ…。
歌は前スレでひどい事になったらからしばらくはひかえんかいっ！

>84 ブレッツェル将軍

指令は以上の通りじゃよ。ほほぅ、初心者？
なら、過去スレで今までの流れを暇なときに確認してくだされ。
よろしく頼みましたぞっ！

>85 セルリアク将軍

シュプレボイスを手に入れたか…洞窟に行って無事だった上に
貴重な切り札が手に入ったのはよかったんじゃが、
静かだからと言っていきなりスタンドプレーをすることだけは今後ともよすような。
今は城を落として足元を固める事が先決じゃからのう。

アルマムーンの動きが活発になってきたようだな。

>83 キャロット

ほほぅ…大魔王から？ん、大魔王は生きておったのか？
まぁいい。ともかく、お前の援軍はありがたいからな。
私からもＡ城に向かってもらえると嬉しい。
コリアンダーもお前に任せる。

>86 マーマレード

ふむ、Ａ城を守らないと辛いな。
落とされて拠点にされたら困るからな。

まぁ、私の城までたどり着けるかが楽しみだ。

>86

マーマレード将軍・・あいわかった。
拙者とコリアンダーで早速Ａ城に向かう事にしよう。

>88

御意。謹んでお受けいたします。

みんな集まってきたね。とりあえずアルマムーン城の守りは大丈夫みたいだね。
ということでバトウラ、Ａ城に向かいます。
行商人さん、クースカンとミックミーもいただけますか！５つずつ。
切り札はクースカンとミックミーとたまご落としに効くイッテツーン
を１つずつ。
それとプラズマ除去装置を持って・・・。（キャスターに乗せて引っ張っていく）
いざ出発！！

＞大臣まーく３
７章にはゼンマインもマグネカキンもなかったようで。クースカンと
ミックミーは買ったことにしましたけどいいんですか？（行商人も扱ってるし）
２つとも試作品を作ってみたけど、効果抜群でしたし。
・・・奥の手にするのは無理でしたけど。

＞完熟軍
女の子を洗脳して使うとは・・・。それが君たちの君たちたるゆえん
なんだよね。たぶん。
助けてあげたいけれど・・・。僕に何が出来るだろう？

さて、大臣殿の命令はー・・・うーん、どうするかな、
此処にいても昼寝しすぎるしな、好きなモノもコトも
やりすぎると、嫌いになるっていうしよ！
よっし、俺様もＡ城に向かうゼ！！！
きりふだ選びは面倒だからな〜、イッテツーン３つで上等！！
バトウラ将軍の後に続きます！！

＞大臣殿
了解！！

>63-64　伯爵
……エキスキッス……
いえ、何でもありません、伯爵様。

では、状況をかんがみて、D城へ向かっておくことにします……（ﾆｺ
半熟軍、当軍ともにA城へ戦力を結集しているようですが、後方が
がら空きでは、危険と愚考致しますので。
本来なら二手に分かれて、BとCの両方をカバーしておきたいところなのですが……
シュガー様、調子が宜しく無いようなので……

『ホケーッ』

>67　トレビス将軍　>83　キャロット将軍
えと、最前線の守護、頑張って下さいね？（ﾆｺ
願わくば、私まで出番が回ってこないことを祈っています。
……決して、サボってる訳じゃないんですよ？（ｸｽ

『つぎはさんずのかわで　あいまみえようぞ』

……シュガー様……シャレになってません、その言葉。

あら、忘れ物をしてしまいましたわ。
切り札を用意しなきゃいけませんわね‥えーっと、
ミックミー、ドデカヘー、イッテツーンを持っていきましょう。

さて、今度こそ出発ですわ！

キャンプを張っているのに誰も来ない？
どういうことだ・・・俺一人で行くしかないのか？

よし、なら攻め込んでやる。いくぜっ！

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！

（Ａ城へと向かう。）

え。えと。仕官したいんです・・・・・・ちょっと弱いけど・・・。
でも！役には立ちます！お金が沢山余ってるときの給料泥棒役なんて言うのも出来ます！
何ならカボチャエッグ持ちます！

兵士「将軍大変です！敵のグリッシーニ将軍がこちらに向かっています。」

何！？もう来たのか。しかもよりによって先鋒はあのグリッシーニ将軍か！
確かコリアンダーが先鋒だったな、奴に急いで準備をさせろっ！

兵士「勝ち目はありませんがよろしいのですか？」

構わん、時間稼ぎにはなるだろう。それに打ち死にしても蘇生は可能だ。
レモン将軍やトレビス将軍にもいつでも出れるように準備をするように言っておくのだ。
第二陣、第三陣が来るやもしれんしな。

さて、コリアンダー。お前はグリッシーニにどう挑む？

ふう・・・いつみても私のコレクションは美しいものばかりなのだ・・・
ずっと見ていても飽きぬのだ・・・

トレビス：おい！何やってんだ！敵が乗り込んできたらしいぞ！

やれやれ・・・これだから芸術を理解できない愚か者は困るのだ！
ちょっと敵が攻め込んできたくらいで騒ぎおって！
“アレ”があれば誰がきたって目ではないのだよ・・・

ト：でもよー、もうコリアンダー将軍が迎撃に向かっているらしいぜ？

なっ！しまった・・・先を越されたのだ！・・・
・・・だが、よく考えたらコリアンダー程度が半熟軍に勝てるわけないのだ。
ここは奴がどうするか見ていようではないか？

ト：ちょっと残虐な気がしないでもないが・・・仕方ねえな。

この私の所まで来た時こそ、“アレ”を発動するときなのだ・・・
はーっはっはっはっ！

（ぴんぽ〜ん♪グリッシーニしょうぐんがＡじょうへせめこんだ！）

なにっ！もうたどり着いたじゃとっ！
うむ…グリッシーニ将軍がどうするかじゃな。
とにかく、無理は禁物と言うのがわが軍の方針じゃから多分大丈夫だとは思うがのう。
グリッシーニ将軍は何気に今までの激戦を生き抜いてきておるわけじゃから。

半熟英雄「…。（　´∀｀） 」

若、まだおられたんですか…若を見てたら危険な気がしてきましたぞ…。
若っ！いい加減に出陣なーさーれーっっ！！

（半熟英雄、Ａ城を出発。）

はぁっ、はぁっ…この年で怒鳴るのも楽では無いのう…少し休息を取るわい。

>95 ブラウニー将軍

ん、おぬしは洞窟で行方不明になった（初代スレ参照）ブラウニーではないか？
おぬし、給料泥棒なら十分足りておるわい…それに、お主の卵腐っておるではないのかのう？
他の将軍の足手まといにならないようにするんじゃったら仕官は認めるつもりじゃ。

それからこのスレッドの参加するつもりなら、
過去のスレッドも参照してもらえると嬉しいのう。ほっほっほっほ。（笑）

グ、グ、グ、グ、グリッシーニ将軍が攻め込んできたでヤンスッ！！
コ、コ、コ、コ、コ・・・・・。

兵士「鶏の真似ですか？」

コケーコッコッコッコ！！！

じゃないでヤンスッ！怖いでヤンスよ！だって相手は半熟きっての名将！
完熟戦隊ですら仕留められなかったと言うあの悪運強い男でヤンスよ！？

兵士「・・・・逃げましょうか？」

そんなことして許されるならとっくの昔にしているでヤンスよっ！

兵士「いや、逃げること事態なら・・。」

ダーメでヤンスッ！そんなことしたらあっしは他の将軍達に顔向けできないでヤンスよ。

兵士「って、もうきていますよ・・ほら、すぐ後ろにグリッシーニ将軍がっ！」

あ、あ、あ、あ、あわわわわわっ・・・。（尻餅をつく）

兵士「すいません、私達帰るんであとは将軍達だけで頼みます。」

お、お、お前達っ！逃げるでヤンスかっ！？ま、ま、待つでヤンスよーっ！！

あ、グリッシーニ将軍・・・アンニョンハセヨ？えっと、えっと・・・！！？

（一瞬でグリッシーニにやられる。）

アンニョンイーケッセヨォォォォォォォーーーーッ！！（さようならの意）

ここがＡ城か・・・この城に何人将軍がいるのか？
そして、シュガー将軍は・・・ん、おい、お前誰だ？この城の完熟軍か？

>99

あ、兵士達が逃げた・・・おい、お前。この城の将軍か？
そんなおどおどしているんじゃ戦場で生き残れないぜ。
しかも韓国語の挨拶だぁ？

・・・俺が喝入れてやるよ。覚悟はいいよなぁ？

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！（コリアンダーを叩きのめしている）

ウラァッ！！（止め）

ったく、弱い相手だぜ・・・準備運動にもならねぇな。
骨のある奴は誰でもいいからかかってこいよっ！

>99-100

こ、コリアンダーの役立たずめ・・・まったく、このような腑抜け兵士もおるとは！

兵士「で、どうします？」

・・・レモン将軍かトレビス将軍に相手をさせてやるのだ。

グリッシーニめ・・さぞかし悪運の強い男で御座るよ！

（ぴたりと止まりテントを張る）
おー、なんか、グリッシーニ殿、いっぱつエッグによらずヤるなァ。
俺様が出るまでも無い、か…。よぉし、大臣殿には悪いが
Ｄ城に進路変更！いくぜぇ、俺様の馬は半熟一ィィ！！
（自称）

>99
トレビス：コリアンダーの奴、やられたみたいだ！
　　　　　しかも、ありゃあ・・・グリッシーニだぜ！

ほう・・・半熟一の豪傑と名高い男ではないか・・・
“アレ”をだすのにふさわしい相手なのだ。

おい、早くスイッチを持ってくるのだ！

兵士：はっ、ただいま。

ゴロゴロゴロ

ト：なんだぁ？こりゃあ！洞窟にあるような巨大スイッチだな・・・

ほう、芸術のわからん貴様にも鋭い所はあるのだな・・・
そのとおり、これは洞窟に設置してあるスイッチと同タイプのものなのだ。

ト：おお！当たった！・・・で？これを何に使うんだ？

あわてなくても今見せてやる・・・くらえ、これが“アレ”の威力なのだ！
スイッチをいれるのだ！

兵：はっ！

カチッ

ドーン！！
突然、コリアンダーとグリッシーニの戦っていたフロアの床が全てなくなった!!!!!!

さあ、この城の地下へ落ちてしまうのだ！グリッシーニ！！

>103

（床が無くなっていく！）

何っ！？やばいっ！！

（コリアンダーを抱えた後すぐに床端に急ぐ。）

ふんぬぬぬぬぬっ！

（コリアンダーを持ちながら床はしにしがみ付く。）

ここで死んでたまるかっ！！
もう、誰も死なせるわけにはいかないんだよっ！！

兵士「将軍っ！」

待っていろ、すぐに・・・！！？

（腕に激痛が走る）

一緒には無理だな・・すまない、お前達。
達者でな・・後続の将軍によろしく言ってくれ。

（グリッシーニ、コリアンダー共々一緒に地下へ落ちていく）

兵士達「将軍ーーーーっっっ！！！（涙）」

……シュガー様、半熟軍の将が近づいているのとの報が入っております。
何時でも迎撃が可能なように……

『……（ホケーッ）』

……シュガー様。

>104
『……っ！？』

……どうなされたんですか、シュガー様？（ﾆｺ

『……さだめじゃ』

……？
何処かで、何かあったのかしら……

>103-104

・・・グリッシーニ将軍がやられたと？何故だっ！？
兵士「実は・・。」
何？わが軍の罠でグリッシーニ将軍がコリアンダーを助けようとしてか？
あの男、敵であるコリアンダーを助けようとしたのか？

・・・見事な男だ。こんな男が敵いたとは・・敵に寛大に接するとは。

それに引き換えわが軍は・・穴に落とそうとしてまで将軍を仕留めようとしたのか。
直接剣を交えずに・・なんと卑怯なことをしたものか！
拙者、こんな陣営に居るのは何とも・・何とも情けないで御座る！
それにしても・・敵ながら惜しい男を亡くしたものだな。

こんな事を拙者が言うのは合わないが、
もし生きていてくれるのならば・・生きていて欲しいものだ。
そして、あの男とは直接合間見えたかった・・武人としてあの男に挑みたかったで御座る！

こんなこと言っても仕方あるまい、次の半熟の将軍を迎え撃つか。

バトウラ､Ａ城に到着！！
なにっ！常勝将軍のグリッシーニ将軍が敵と一緒に地下に落ちたって？！
・・・今度は僕が相手だよ！完熟軍！！

・・・上の共同墓地前は見なかったことにしてね。僕だってこれでも
武人なんだからね！

さて、各将軍の様子を確認しようかのう？

>102 ブレッツェル将軍

いきなり遠出はやめいっ！
Ｄ城をせめて撤退した後にＡ城から追っ手がきたらどうするつもりじゃ！？
今はＡ城を落とすように、バトウラ将軍やラ　ターシュ将軍と共に戦うんじゃぞ。

>103-104

なんとっ！グリッシーニ将軍が！
あの将軍に限って…こんな事は無いように思えたのじゃが…。
今まで半熟を支えてくれたグリッシーニ将軍が…本当に寂しい限りじゃ。
じゃが、わしは信じぬぞ。グリッシーニ将軍がひょっこり帰ってくる事を祈っていますぞ。

>107-108 バトウラ将軍

すまぬな、グリッシーニ将軍のことも心配じゃが。
Ａ城を早く落とすようにするのじゃぞ…うっ、うぅ〜〜っ！！（泣）

>108

まったく、レモン将軍とバトウラ将軍はおらぬのか？
仕方があるまい・・・拙者が相手で御座る！
グリッシーニ将軍のことは拙者は知らぬ事とは言え
卑怯な事をしてしまった・・・お詫びとして、

（いっぱつエッグを城の外へ放り投げる）

拙者は卵無しでお主に挑もう。
拙者は卑怯な事は嫌いで御座るからな。
お主も武人なら正々堂々と拙者と勝負するで御座るよ！

>キャロット将軍
（データでは彼の方が微妙に強いんだけど・・切り札使うのは最終手段に
したいよなあ・・・)
兵士君、彼とは一騎打ちをしたいから下がっててくれないかな？
では勝負！！（とりあえず懐には切り札）

>111

兵士を下げてくれるか、例を言う。

では、いくぞっ！！

キィン！

（これなら、なんとか拙者が勝てるか？・・・だが、もう拙者は完熟には・・。）

・・！？しまった！

（物を考えていた隙を突かれたようだ。）

ちっ・・・なんてこった
グリッシーニ将軍がやられたそうだ

兵士「ええっ！」

歯がゆいぜ…俺も行ってりゃこんなことには…
…とにかく今は防衛をきちんとしないとな
城の士気を上げるために剣の稽古でもするか。おい、付き合え

兵士「了解です…。」

…畜生
バトウラ将軍、頼んだぜ

＞大臣殿
チィ………わかったよ、わかりました。
Ｄ城へのルートから変更、Ａ城に向かう！
近いからな、すぐ着くぜ！

>104
はーっはっはっはっ！
落ちたのだ！グリッシーニが落ちたのだ！
見たか！これこそ“アレ”の威力なのだ！！

トレビス：もったいぶりやがって・・・ただの落とし穴じゃねえか！
　　　　　でも、半熟一の豪傑を倒したのはすげえな！
　　　　　あれはどこにつながっているんだ？

ただの落とし穴だなんていうな！芸術的センスにかけるのだ！
ん？アレがどこにつながっているかだと？アレはここの地下室につながっているのだ。

ト：なにぃ〜？ここに地下室なんてあったのか？初耳だぞ！

フフ、その地下室に出入り口はただ一つ・・・
私がここに持っているスイッチを押すと出現する階段しかないのだ！
つまり・・・私を倒さぬ限り地下室にはいけないのだよ・・・！

ト：そんな仕掛けがあったなんて・・・！全く、あなどれん娘だぜ・・・

“アレ”はそんなに高くできてないのだ。グリッシーニも恐らく死んではおらんだろう・・・
だが、地下室から出られないのでは死んだも同じことなのだ！

ト：(勝てる・・・勝てるぜ半熟に・・・！)

(・・・しかし・・・
なんでグリッシーニの奴はコリアンダーの役立たずを助けようとしたのだ・・・？
わからない・・・敵である奴を助けようとするなど・・・私には理解できないのだ・・・)

トレビス：おい、どうした？何をぶつぶつ言ってるんだ？

なんでもない！私としたことがちょっと考え事をしてしまっただけなのだ！

>106-108
！？　キャロット！何故なのだ？
私は・・・私は！勝つ為に最善の策を選んだだけなのだ！
それなのに・・・それなのに！
・・・武人？なんなのだ・・・それは・・・？
わからない・・・やはり私にはわからないのだ・・・！

ト：おいっ！おいっ！しっかりしねえか！
　　・・・お前、さっきから様子がおかしいぞ？大丈夫か？

だ、大丈夫なのだ・・・貴様が心配する必要はないのだ・・・。

>110-112
ト：しらねえ間に敵が攻め込んできてやがった！
　　キャロット将軍が迎撃中だぜ！

ならばキャロット・・・貴様の戦い方を見せてみるのだ・・・！

！？　た、卵を投げ捨てた？　そんな・・・自らを不利にするようなことを・・・！
奴は正気なのか！？信じられないのだ・・・！

！？こ、今度は敵の将軍と一騎打ち・・・？
わ、わからない・・・わからない！何故なのだ！
相手の誘いに乗るなど・・・愚かとしか言いようがないではないか！
あの者達の行動・・・なにひとつ私には・・・わからないのだ・・・！

う、ううっ！　あ、頭が・・・っ！頭が痛い・・・っ！

ト：！？　レ、レモン！どうしたんだ！！
　　(一体なんだっていうんだ？完璧な奴だと思っていたらこれだ・・・
　　　謎の多い娘だ・・・苦労しそうだぜ・・・)

なりきり板でも、一時期、流行った
いきなり次回予告サイトが新しくなったようです。

いきなり次回予告＠ほんけ
ttp://ikinari.pinky.ne.jp/

是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を入力してみてください。
そして、どのような結果が出たか教えてください。
できれば、このスレに、貼り付けてもらえると嬉しいです。

ほほう
あのブレッツェルとやら
馬鹿に反抗的だな。
面白い。
あのくらい勇ましいのも
この軍に欲しいモノだ。
トレードの交渉にでも
今度出向いてみるのも一興。

楽しみだ。

…な〜んかみんなA城へ行っちゃったみたいねぇ。

ロ；そのようだな。じゃあ俺達はここに残って築城でもやるか！

そうねぇ。今の私達にできる事ってそれくらいしかないもんね。

>82
ロ：おおっ、ポセイドン将軍じゃないか。
　　オケアナ城攻略の時は助かった！これからもよろしくな！

え〜っと、ポセイドン将軍は私達と一緒でアルマムーン残留ね。
暇になりがちだけど空にするわけにもいかないし、一緒にがんばりましょう！

>84
ロ：おおっ、また新しい将軍の加入だな！ロックフォールだ！よろしく頼むぞ！

私はビシソワーズ。よろしくね！
お昼寝が好きってのは共感できるわねぇ…。
…ふわぁ…そんなこといってたら眠くなってきたわ…ちょっとひとやすみ…
あなた築…城の続きよろしくねぇ…

ロ：おいっ！そりゃねえだろ！！(泣

>95
ロ：なんだ？また新加入の将軍か？…給料泥棒って役にたってないだろが(汗
　　まぁ、かぼちゃエッグ持てば、役に立つって胸をはっていえるんじゃないか？

………ムニャ…あなたよりもねぇ(ボソッ)…zzz

ロ：ガ━━━━(ﾟДﾟ)━━━━ン!!!!!!

>104
ロ：グリッシーニ将軍が…やられた!?ウソだろ…？あんな強い将軍がなぜ…

zzz…あ〜ん、ココット様ぁ〜ムニャ

ロ：こんな深刻なことになってるってのにお前は〜(泣

＞ロックホール殿
よう！宜敷な〜！ブレッツェルだ。

＞ビシソワーズ殿
だろ？昼寝は最高だぜぇ！これができなかった日なんか、
ストレスで死んじまいそうなくらいだからな（笑）
昼寝病？ん―ちげぇな。（笑）

・・・ところで、アンタ達は夫妻か、漫才コンビ？
いやいや（笑）すっげー会話きいてて面白いからよ、つい。

＞１２０
な、なんか寒気が・・。

さて、Ａ城に着きましたわ。
見たところ、まだ戦闘中ですのね。

グリッシーニ将軍が‥！？そんなことって‥そんなことって信じられませんわ。
‥とにかく、急ぎましょう！

（Ａ城の階段を上って行く）

フフフ…この時を待っていた!!
半熟英雄がアルマムーンを出た時を!!
よしマカデミア隊、アルマムーン城を攻めるぞ!!
突撃ィ!!

>122

おや？こっち戻ってくるってことはＤ城のヘスティア嬢達が
叩いた後に俺が止めを挿すって言うこっちの作戦に気付かれちまったか？
まぁいいか、どっちにしろ卵もちの将軍はＡ城に入るのを止めなきゃならねぇからな。

さて、ブレッツェルを倒すべく頑張るぞー！

（ラ　ターシュに気付かずに城を出る。）

>112

スキあり！！（キャロットの首筋に剣を突きつける）
・・・君は完熟軍にいたい人ではないんでしょ？僕も君みたいな武人は
手にかけたくないよ・・・。

>126

この期に及んで止めを刺さぬのか・・拙者も武人で御座る。
ここでみすみす敵に助けられるのなら自決するのが筋。

だが、一つ気がかりな事があるで御座るよ・・部下のコリアンダーの事。
お主も知っておろう？一緒にグリッシーニ将軍と共に地下に落とされてしまった。
敵に頼むのは調子のいい事だが、お主を見込んでお願いしたい。
もしコリアンダーが生きているのなら助けてやって欲しいのだ。

・・拙者、部下を助けることも出来ぬまま、
まだ死ぬわけにはいかぬで御座るよっ！

>127

わかったよ。どかっ！（キャロットのみぞおちを叩いて気絶させ、剣を取り上げる）
これで完熟軍の君は死んだ。あとはきみが思うように生きてよ。

まだ完熟軍の将軍はいるか！いるなら相手になるぜ！！

>126-128

お見事、でしたわね。バトウラ将軍。
この城の将軍達はおられませんですの？
・・いないのならグリッシーニ将軍を探さないといけませんわね。
まだ生きている限り助けないと！

（それとも、このまま進まないのなら。重複なりきりをするべきかしら？）

>129

僕としてはグリッシーニ将軍を探すことを優先して警戒を怠らないというので
いいと思うんだけど。（いつでも攻めてきて良しということで）
キャロット将軍は黒子さんに外に出してもらうべきかな。（どうします？）

>129-130

その必要は無い・・お主達に任せておけば後は安心出来る。
コリアンダーの事はよろしく頼む・・。

何故拙者は自決できぬのだ。
拙者はシュガー将軍のようになるのが怖いのか・・彼女に及ばぬなど情け無い。

（城を抜け出し行方をくらます。）

>128-130
はっはっはっ、心配いらないのだ！
このA城にはまだ私がいるのだ・・・！
あの穴は即死するほど高くはないが、打ちどころが悪かったら致命傷になるかもしれないぞ？
そう・・・グリッシーニの命は時間次第・・・
そして！そのグリッシーニのいる地下へいく道はただ一つ！
この私が持つスイッチを押すと現れる階段のみなのだ！

トレビス：おうよっ！早くここにきやがれ！半熟ども！

>131

・・・・・・・。

>132

・・まだ二人残っているようですのね。
バトウラ将軍、まだ余力は残っておいでですの？
私はあの女性の方に挑みますわ。
あなたは男の方をお願いしますわ。

グリッシーニ将軍を助けるためにも早く決着をつけさせてもらいますわよ。
わたくしが相手になりますわよ、よろしくて？

>133
トレビス：ええっ！俺も戦うのかっ！？そ、それはちょっと・・・
　　　　　ほら、俺、サポート役だし・・・

ちょうど良いではないか・・・向こうの将軍はキャロットを相手にした後なのだ・・・
貴様にも勝機はあるかもしれんぞ？

ト：そ、そうかっ！よーしっ！いくぜぇ！バトウラとやら！！

・・・愚か者はこれだから扱いやすいのだ・・・。
・・・さて・・・お前の相手はこのレモンがするのだ・・・！

いきなりだがいくぞ！私の卵使いとしての力・・・見せてやるのだぁ！！
(色々考えるのは・・・こいつらを倒してからにするのだ！)

(レモン、たまごをつかう！)

エッグモンスター　ハニワゴーレム　とうじょう！

＞131
今度君と会うことがあるなら敵として会わないことを心から願っているよ・・・。

＞132
余力は十分さ！切り札も使ってないし。
男はともかく女の子の方は洗脳されて利用されている感じが・・・。いけない
こんなんじゃ。（頭を振りかぶる）男を殴り倒した後助けられないのかな？
とにかく勝負だ！！

>134

卵を使った！仕方がありませんわね。
私も行かねばなりませんわね。

もう、完熟に居た時のようにベビーエッグでいきなり戦う愚は冒しませんわよ。
すぐに使えるようにスーパーエッグに変えておきましたの。

ほんだららった♪へんだららった♪とんがららった♪ふんふん♪
ほんだららった♪へんだららった♪とんがららった♪ふんふん♪

エッグモンスター　アレス　とうじょう

>135
おいっ！俺はどうでもいいってのかよ！！
貴様ーっ！俺をなめるとどうなるか思い知らせてやる！
秘技！ダイビング斬り！！
(ものすごい速さでバトウラにむけて突進する)

>136
ほう・・・軍神アレスか・・・だが、力押しなら負けられん！
いけっ！ハニワゴーレム！！

「ハニっ！」

(アレスに向けて突進)

>138

来ましたわね！アレス、剣をかざしてっ！

「承知ッ！」

（剣をかざすと暗雲が立ち込めてきた。）

>137

やばい！ここは切り札イッテツーンで・・・。
「頬を狙って放物線！！」
（ちゃぶ台が何とかダイビング切りを受け止めた！！）
別に怒らせるつもりはなかったけどね。僕も本気で行くよ！

>139
嵐攻撃か・・・なんの！多少のダメージなど気にしてはおれん！
張り手なのだ！ハニワゴーレム！

「ハニっ！」

>141

やりましたわね！アレス、剣を！

「承知ッ！剣神アレスの腕前をみせてくれるわっ！」

（剣でハニワゴーレムを切る。）

>140
いでぇ！く、くそっ！
この俺の秘技、ダイビング斬りをかわすとは！
ならば次はこれだ！逆ダイブキック！(要はドロップキック)
ハッハー！！この俺の空中殺法を甘く見るなよ！
貴様にこの動きを捉えることができるかな？

>142
「ハニーっ！」
(剣で斬られバランスを失う）

ズドーン！！

ああっ！？わ、私のコレクションの上に倒れたのだ！
お、おのれ！よくも私のコレクションを！
ハニワゴーレム！必殺のハニードリルを使うのだ！

「ハニーっ！！」
(ハニードリルで反撃！）

>143

空中殺法なら・・・えいっ！！（ポケットに入っていたスパナをトレビス
に向かって投げつける）見切ったよ！！

>144

まだですわ、まだやられる訳には‥アレス、剣を掲げて！

「軍神アレスに逆らうとは‥次で止めを刺してくれよう！」

（アレスが剣をかざすと暗雲が立ち込め竜巻が現れた）

>145
いでぇ！ちっくしょう！
一度ならず二度までも俺の空中殺法を・・・！
くっそーっ！こうなったら俺にできることは真っ向から斬りむすぶのみ！
いくぜ！でやぁーーっ！！

「ハニぃ〜〜〜〜・・・・・」
（竜巻に吹き飛ばされる）

は、ハニワゴーレムっ！？

ドゴーン！！
（ハニワゴーレム、城壁を破って地上へ落下)

ハニワゴーレムっー！！
・・・あ・・・あ・・・そんな・・・私のエッグモンスターが負けるなんて・・・
・・・信じられないのだ・・・
・・・私の・・・負けなのだ・・・。
受け取るがいいのだ・・・これがグリッシーニが落ちた部屋へ続く階段を出現させるスイッチだ・・・。
そして・・・私を・・・殺せ・・・。

>148

‥‥。（無言でレモンに近づく）

パンッ！（レモンの頬に平手打ちをする。）

いい加減になさい！あなたは‥勝てれば何をしてもいいと思って？
武人の端くれならば正々堂々と相手と戦う事をなさい！
それに口では殺せと言っても‥

（レモンの顔に剣を徐々に近づける。）

死ぬ覚悟は本当にありますのね？

>147

正々堂々と来るんだね！！カキーン！カキーン！！
（トレビスの懐に入る）
これで終わりだよっ！！
（トレビスの利き腕を切りとばす）
僕は知性派のつもりだけど剣の腕にも多少は自信あるんだよ、まだやるかい？

>148
（エッグモンスターが倒れても彼女は洗脳されてるみたい・・・でも殺すのは）

>149
(バンッ！)　
あうっ！・・・な、なにをするのだ・・・？
武人・・・またその言葉か・・・武人とは一体なんなのだ・・・？
私には・・・わからないのだ・・・

だが・・・私は負けたのだ。
私は武人がなんであるかは知らなくとも・・・
負けた者には・・・死という道しか残ってないくらい、知ってるのだ！
だから・・・だから・・・！死ぬ覚悟など・・・っ・・・・

ううっ！？あ、頭が・・・頭がいたいっ！
違う・・・私・・・本当は・・・死にたくない・・・？

>151

いい加減目を覚ましなさい！
涙目になって自分を殺せと言っている相手を
殺すほど私は落ちぶれてなどいませんわよ。
私だって死ぬのは怖いですわ。
だから私は相手をできることなら殺したくは無いだけ、おわかりかしら？

本当のあなたに戻りなさい。それに気付かぬまま死ぬのは悲しいことですわ。

>150
ぐわーっ！
や、やばい・・・こ、こいつ・・・強いぞ！
ど、どうすりゃいいんだ！・・・

>149、151-152
うん？・・・どうやらレモンの奴も負けたらしいな・・・！
と、いうことは・・・ここらで退くとするか！

おいっ、レモン！ずらかるぞ！
ん？まぁた様子がおかしくなってやがる・・・！
仕方ねぇ！秘技！高速ダイブ！！

(高速でレモンの所へ飛んで)
よっこらしょっと！
やれやれ・・・こいつを抱えてマーマレード様の所まで飛ばなきゃならねえのか！
俺だって傷を負ってるってぇのに・・・苦労するぜ全く・・・

おい、レモン大丈夫か？

レモン：私は・・・戻る？・・・本当の私に？・・・ううっ！また頭が・・・

こりゃあ重傷だな・・・

それじゃ半熟軍のお二人さん、縁があったらまたどっかで会おうぜ！
とくに・・・バトウラ！今日の屈辱・・・忘れはしないぜ！！
じゃあな！

(闇の中へとすばやく消えていった)

>153

トレビス将軍を仕留めそこないましたわね‥しかし、
Ａ城を何とか落せましたわ‥ここを拠点にしてＢ城とＤ城に攻めましょう。
その前に‥グリッシーニ将軍を助けないといけませんわね。

（スイッチを押して地下への階段を出す。）

手分けしてすぐに探しましょう！

！？何か音が聞こえた？

（音がある方に向かう）

これは・・階段のようだな？
上る前に一言言っておいた方がいいな。

おーい、コリアンダー！階段があったぜ！
命が惜しければこっちへ来いよ！

（階段を上っていく。）

>155

グリッシーニの旦那！ま、待つでヤンスよっ！

エッホエッホエッホエッホ！

・・助けてもらった恩はありがたいでヤンスけど、
あっしはキャロット将軍を探したいと思うでヤンス！
それにあっしは一度負けた身でヤンスからね。

他の皆とはもう戦いたくないでヤンスよ。
さらばでヤンス。

（そう言ってＡ城を出る。）

＞１２５

おわっ！？と、突然将軍が城から！
畜生！馬はなかなか急にとまれねえ〜〜！！俺様ピンチ！
こーなったら戦ってやるぜぇ！Ａ城はなんだかもう
のっとれたみてたいだしな！！残骸はまかせろ！
先手必勝！イッテツーン！！！

なんか、買って。

>157

あぁっ！お、俺の卵が！

（卵を落としたらしい。）

だが、ここで引く俺じゃねぇ！俺の死に様を得と見やがれぇぇっ！！

（ブレッツェルに突っ込んでいく。）

シュガー様、お茶を入れたのですが、如何ですか？
まだ、シュガー様のようには入れられませんが……

『……さだめじゃ』

とりあえず、置いておきますね？（ﾆｺ

そのままで良いので、聞いてください。
……A城が、半熟の占領下に入ったようです。
前回は引き返していったようですが、今後はどうなるかわかりません。
でも、ご安心下さい。
この命に代えても、シュガー様の事は、私が護って……

『…………！』

（シュパーン！）

……すごい……湯のみが、寸分違わず真っ二つ！
シュガー様、もしや……

『……（ホケーッ）』

………………（ﾆｺ

＞１５９

おっ、言うじゃねーか！！受けてたつぜ！！！

俺も卵はつかわん！！（しまう）
うりゃああああああっっっ！！！
（兵士相手は兵士にまかせてガルバンゾーへと剣を振るう）

へっ、
勢いだけは上等だな……完熟軍とはおもえねぇ心意気だ。

Ａ城が落とせたようじゃな。
グリッシーニ将軍もいきておったようで何よりじゃ。

さて、これからの方針を決めるかの。
拠点をＡ城に移してＢとＤを攻めた後にＣ城を落とそうと思う。
若はしばらくはＡ城にいてもらうつもりじゃ、将軍達が来てすぐ動けるようにの。

そういうわけでＡ城を攻めた将軍やブレッツェル将軍は一旦体勢を立て直してもらおうかのう。
アルマムーンの防衛に当たっているものは何人かＡ城に移ってもらえると嬉しい。

あとの細かい事は各将軍に任せるつもりじゃ。

>161

俺だって完熟の将軍だっ！
ここでおめおめと引くわけにはいかねぇんだよ！

キィン！

ちっ、強すぎる・・俺じゃかなわないのかよっ！

（ブレッツェルの剣が胸に突き刺さる）

俺の負けのようだな・・グボアッ！

…何人か完熟の将達が倒されているようだな。
Ａ城を落とされた今、人数の上ではこちらが不利か…。

>120 グレナデン

お前にはＢ城へ向かってもらおうか。
行くなら、他にも将軍はつけてやるぞ？

>124 マカデミア

Ａ城が落とされた今では…無謀なことだ。
だが、アルマムーンの半熟の者を命に代えてでも落として来い！

>153 トレビス＆レモン

お前達、負けたようだな。
負けたものには用は無い、完熟大将軍の下で謹慎しているが良い。

それにしても洗脳を解きかけるとは…レモンの調整はどうなっているのだ？
のう、マーマレードよ？

＞１６３

………。強かったぜ、お前も。
（剣をふって、血を拭う）

じゃ、俺はＡ城に一旦戻るぜ。
・・なんだかヤケにつかれたからな、休みも兼ねて
Ａ城の護衛を少しの間、やるから。

ここ名無しはNGなんですか？

>158

あぁっ！お主は…指輪でも何でも買ってやるからからとっととカエレ！（・∀・）

>166

基本的にはここはキャラハンだけですな。
展開がこんがらがった時のみ、
通りすがりの名無しに判定してもらうようにしているつもりですじゃ。

名無しに対してもっとオープンなのは>9にも上げてある
質問＆なりきりスレッドですじゃ。
そっちはちょっとこっちより寂しいから行ってくれると嬉しいですぞ。

>153
２人を生かして返したけれど、完熟軍は人体改造とかいとわない連中だから
もっと強化されて相まみえることになるかもしれないな・・・・。
トレビスはまあいいとしてレモンちゃんがまた洗脳されてやってくるとしたら
悲しいことだよね。
いっそのこととどめを刺した方が良かったのかな・・・。

＞154−156
グリッシーニ将軍、無事だったんだね！！グリッシーニ将軍はこれぐらいで
死んだりするような人じゃないと思ってたからさほど心配はしてなかったけど。
コリアンダーも根っからの悪人じゃないみたいだったし。僕としては勝てそうに
ない相手に罠を仕掛けたりという気持ちはわからなくもないし。（もちろん
やられたら嫌だけど）キャロット将軍はちょっと固い人だったけど、彼の
人格は部下には伝わっていたみたいだね。
それにしてもコリアンでヤンスと言うのはどこかの格ゲー？？

>158
じゃ君にはこれをあげるよ。手作りの「金属探知器」さ。
なんか君の身を飾れるような物がでてくるかもしれないよ？

それでは僕はイッテツーン＋クースカン＋ミックミーを持ってＤ城の援軍に
行きまーす。

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です。

どうも、お久しぶり。バーミセリです！

え？知らないって？
ほら、初代スレの347で農村へ飛ばされたバーミセリですよ。

あぁ、農民は今やっているバーミセリ？そうです。
今まで農家のお手伝いしていました。

しかし、最近は半熟も人材不足と聞きましたので城に来たんですよ。
と言より第一なまった体を動かしたくて
半熟軍の将軍に再登録させてもらうべくやってきました。

大臣様、若様、よろしければ私を是非雇ってくださいませ。お願いします！

コリアンダー将軍もどっかいっちまったな。
悪い奴じゃないって地下室でお互い迷っていた時に判ったから、
敵にはしたくはないんだけどな・・なにか、憎めないとこもあるし。

>168

悪いな、心配かけちまって！
だがよ、俺もそうそう簡単には死ねないからな！
早速だが、俺もＤ城に向かうぜ！
切り札は・・リューキーシ２つところぼぐんだん１つだっ！

あと、洗脳された奴の事だが・・確かに悲しい事だ。
だが、また会った時にチャンスがあると信じたい所だな。
ま、こんなことよりもとにかく城を落とす事を考えようぜ。

とにかく、Ａ城はラ　ターシュ将軍とブレッツェル将軍に任せた！

そういうわけで、いくぜっ！相棒！

（Ｄ城へと向かう）

>170 バーミセリ将軍

ふむ、おぬしは…ひさしぶりじゃのう。
こちらとしてもおぬしの復帰は願ったりじゃよ。
これからもよろしく頼むぞ。
Ａ城に行った後はどうするかはそっちに任せるからそのつもりでな。

ホッホッホッホ。

さて、Ａ城防衛ですわね。

アルマムーンとここはつながっているし、
Ｄ城が落とせたら一直線の真ん中のＡ城が生命線になりますわね。

さて、Ｂ城が心配ですけどどうしたものでしょう？
もう少し余力が出ればＢ城にもうって出たほうがよろしいですわね。

まずいな…敵はＤ城に向かっておるか。
敵の勢力を分断する意味でもなんとしてもＡ城奪還を急がねばなるまいか？

…完熟大将軍に連絡を取って何人か援軍を要請するか。
おい、今すぐ完熟大将軍に手紙を送るのだ！
兵士「Ｅメールでいいんじゃないんですか？」

…そうだな。
大魔王はと…ピッ、ピッ、ピッと…これでよし。
さてトマトジュースを飲んだ後、寝させてもらおう…フッフッフッフッフ。

は〜、グリッシーニ将軍は生きてたんだな
いやぁ良かった良かった！

うっし、じゃあ俺もＡ城に行くぜ
城の防衛は任せてくれ
余裕ができたら俺も攻めるぜ（ぐっ

おのれ半熟軍!!この俺を無視するとはいい度胸だ!!
>175でポセイドンがでていった今、アルマムーンにはほとんど空状態のはず!!
占領して俺を無視したことを後悔させてやる!!

>完熟伯爵
この命にかえましても!!
必ずやアルマムーンをおとしてみせます!!

さあ飛べ!!我がロケットサーフボード!!

＞167
ヨッシャア！！いただき。
でも、アルマムーンの年老いた大臣より、
若様（はあと）から直接、欲・し・か・っ・た（はあと）

＞168
うふっ（はあと）、ありがと。
あたしってやっぱり愛されるのね（はあと）、お礼にく・ち・づ・け。
（バトウラは激しく後悔した！！）

>176
ロ：まてぇい！
ビ：私達を忘れないで欲しいわね！
ロ：このヴィーナス将軍ファンクラブ会長ロックフォールと…
ビ：ココット将軍ファンクラブ会長ビシソワーズの…
ロ・ビ：アイドルおっかけ夫妻のことを！
ロ：アルマムーン城の平和は我らが守る！！
ビ：覚悟しなさい！身の程知らずの完熟軍！！

>177 あ・た・し

やれやれ去っていったか…ひとまず安心じゃのう。
兵士「大変です。バトウラ将軍が石像になってしまいました！」
何じゃと！…災難じゃったな、バトウラ将軍も。

>178 ビシソワーズ将軍＆ロックフォール将軍

いかん！アルマムーンに攻め込まれたじゃと！

そういうわけで、アルマムーンの防衛は二人にまかせるわい。
じゃが、いざという時はわしに声をかけるのじゃ！
ピンチの時には奥の手中の奥の手があるからのう、遠慮はいりませんぞ！

（只今進軍中）

行くぜぇぇぇぇぇーーーーっ！！
ぜぇぇぇぇぇーーーーっ！
ぇぇぇーーーーっ！
…。


（土ぼこりと地響きと共にエコーをまき散らしながらＤ城に向かう）

『……さだめじゃ』

……ふあぁ〜……
どうなされたんですがシュガー様、おトイレですか……（ゴシゴシ）

『……！』
（しゃぱしゅぱしゅぱしゅぱしゅぱ〜ん！！）

あ、お止めくださいシュガー様、敵なんてまだどこにも……っ！？
……もしや……
そう言う事なんですか、シュガー様……？

兵士の皆さんッ！グリッシーニ及び半熟の将がここD城に侵攻して来ますっ！
総員戦闘配備、城壁及び城外監視を強めてください、貫かせるわけには行きませんッ！
……え、伯爵から秘密兵器が届いてる？

……捨てちゃって下さい（ﾆｺ
シュガー様はきっと、そう望まれたと思いますから。
正々堂々……ね？（ﾆｺ

『……（ホケーッ）』

ホッ、ホッ、ホッ、ホッ！

どうも、大将軍からの命で援軍にあがりました。
これからＢ城向かいます。

ホッ、ホッ、ホッ、ホッ！

（Ｂ城に走っていく）

兵士：マーマレード様、トレビス様とレモン様が戻ってきました。

ほう・・・戻ってきましたか・・・通せ。

トレビス：ぜぇ、ぜぇ、申し訳ありませんマーマレード様・・・
　　　　　A城を奪われてしまいました・・・

気にしないでください・・・トォレビィス君・・・こちらとしては彼らの戦闘データ入手、
レモンのテストと目的は達成しましたから・・・。
君もよく戻って来ましたね・・・おや、片腕をなくしてしまったようですね？

ト：そうなんですよ！それにこのレモンを運んでくるのにめちゃくちゃ苦労したんですよ！

安心なさい・・・義手を作ってあげます。
レモンも・・・よく回収してきてくれました・・・
万が一、半熟側にいってしまうと大変でしたからね・・・
とにかくご苦労さまでした・・・ゆっくり休んでください・・・

・・・うん？待ちなさい・・・レモンがあなたにいいたいことがあるそうですよ・・・？

レモン：うう・・・トォレビィス・・・この壺を伯爵様に届けてくれよ・・・
　　　　これは・・・いいものだ・・・！・・・ううっ(気を失う)

ト：この壺・・・こいつ、戦闘中もずっと持ってたのか・・・どうしましょう？

いいんじゃないですか・・・？その壺、あとで私から伯爵に届けておきましょう。
とりあえず・・・君は休んできなさい・・・
ああ、義手ができるまでこれをつけておきなさい。

ト：これは・・・ドリルアーム！？なんでこんなものを？

ないよりはましでしょう・・・？
それともなんか文句あるのですか・・・？トォレビィス君・・・？

さて・・・ドリルトォレビィス君(苦笑　去ったことですし・・・
完熟軍の皆さんとコミュニケーションでもとりましょうかね・・・

>120
そうですね・・・ブレッツェル君は我々に寝返る要素を持ってますね・・・私も楽しみです・・・
これからの活躍次第では・・・勧誘も考えていますよ・・・ククク

ああ・・・B城の守護、がんばってくださいね・・・？

>124・176
アルマムーン城を攻める・・・？
なかなか良い作戦ですな・・・敵将軍も少ないし・・・
占領できたらA城を両側から挟撃できますしね・・・
ただ・・・ひとつ気になる点があります・・・
あなた一人では・・・力不足ではないんですか・・・？・・・不安です・・・

>125他
あなたの作戦もいいと思うんですが・・・やはりあなた一人では・・・
あ・・・もうやられてしまいましたか・・・
しかし・・・ブレッツェル君・・・ｲｲですね！

>164
レモンの洗脳が解ける・・・ですか・・・
やはり・・・マインドコントロール装置が試作型だったということですかね・・・
しかし・・・武人という言葉に影響を受けるとはね・・・
彼女の負担を軽くするために落とし穴を設置しておいたんですが・・・
キャロットが戦意喪失するはレモンが悩みだすはで私としたことが失敗でしたね・・・
次からは小細工なしでいきましょう・・・ただし・・・その機会があればですがね・・・
レモンのダメージは精神、肉体ともにかなりのものです・・・トォレビィス君も大けがですし・・・
ま、彼らの出番はこの章ではここまで・・・ということでしょうか・・・
では・・・私に手伝えることがあれば・・・またお呼び出しください・・・？伯爵様・・・。

卵が割れたら半熟・完熟問わずあ・た・しの家に来てね（はあと）。
その他、月一イベント、温泉、洞窟などのイベントにもで・る・わ（はあと）。

うふっ、もちろん戦闘にも参加するわよ（はあと）。
愛する人のためにあ・た・しはた・た・か・う（はあと）。

＞マーマレード将軍

お前もブレッツェル将軍をそう思うか。
なかなか頭がキレるようだなマーマレード。
今朝パンにぬって・・グフッ。（…？）
お主のような将軍には生き残っていてもらいたいものだ。
……思うのだが、完熟軍には勇ましいマシーン（将軍）がいない。
そのマインドコントローラー（違）とやらに
なんというか黒い興奮を高めるような
機能をつけてみてはどうだろうか
モノを考える前に目の前の敵を倒す。
完熟だ。
そういう将軍が必要だと私は思う。
・・だからこそブレのようなヤツを取り入れてみたい。
向こうのグリッシーニ将軍も、興味がある。

＞伯爵様
わかりました、Ｂ城にいきます。
私ひとりでだいじょうぶです。
心配なようならば、適当に将軍をください。

ふむ、将軍についてあり方か…私の考えを述べておこうか。

確かに、キャロットやヘスティアのように武人らしさも必要なのはわからなくもない。
それに対してレモンのように壺を気にするようなものではまだまだ子供だな。
その点は洗脳しておいて正解だったろう、だが。
洗脳と言う方法事態も甘いのかもしれない。
先のレモン将軍のように前の記憶などが邪魔をして記憶を
取りもどす可能性が捨てきれないからな。
そういうことをするよりも、抜本的に一から将軍のクローンを、
上に忠実でさえある戦闘マシーンを作るべきなのかもしれんな…フッフッフッフッフ。

ふんっ、完熟もまだまだ甘い…が現状ではそうも言ってられんな。
今は現状で半熟を押さえ込む事を考えるか。

将軍に指令を出しておこう。
ヘスティア、シュガーはＤ城の防衛に当たれ。
グレナデン、シェーブルはＢ城を守れ。
マーマレード、お前はＣ城にもうそろそろ行くがいい。
いざという時に最後の砦はお前に守ってもらおう。
マカデミアは…命に代えてもアルマムーンを落とせ。

なお、援軍を要請する場合は特別に私に断わる必要は無い。
各自が連れてくる（自作自演する）ようにしてもよい。
だが、戦闘だけは長引かせるな…それだけは守れ。

以上だ。さて、私はまた寝させてもらおうか…。

さて、Ａ城だね。

っと、しばらく防衛しますね。
大臣殿やほかの皆さんの足を引っ張らないようがんばります。

（Ｄ城へ着いたらしい。）

さて、敵の城に来たはいいが・・俺一人だけで落とすとなると大変だろうな。
将軍が複数相手に出来るかどうかが不安だが・・。
ハリケーンやビックウェイブのような派手な切り札持ってくればよかったかな？

さて、敵が居るかどうか確認するとしようか。

おーい！誰か居ないのかぁー！？

>178
ほう、誰も出てこないと思っていたが…ようやく来たか!!
ならば早速お前達をはじきとばしてやるッ!!
かっとべ!!ロケットボード!!
（マカデミア、空飛ぶ板にノリ、高速でロックフォールとビシソワーズに突っ込む）

>189
……来ましたね、半熟軍の将……
申し訳ありませんが、私も完熟に身を置くもの。
例え不本意なれど、この城を護りとおすために、その首を……

……あ、あなたは……！
シュガー様、お下がり下さい！お願い……見ないでぇぇっ！！



『さだめじゃ』

＞177
（うっ・・・。石になるというのは麻薬的な快感があると聞いたけど気持ち悪い
だけじゃないか・・・！！）
兵士：将軍、しっかりしてください。
（石化がとける。兵士が金の針で石化をといた）
まあいいか。物理学的にも貴重な体験が出来たし。
ところで、僕は恋人募集中ではあるけど君みたいな守りがいのないたくましい
タイプは募集していないから。あとぼくの自作機械ってよく爆発したりするから
気を付けた方がいいかも。ってこんなこと言うとまた誤解するかな？

>完熟軍
なんか恐ろしいこと言ってるけど・・・・。僕が半熟軍入りする前はなぜか
完熟軍の鎧を付けていたんだけど、半熟軍入りして正解だったかな。
レモンちゃんの性格、本人のせいだけでなく完熟軍に毒されてる部分も大きい
ような気がするなあ。

完熟軍将軍が完熟軍として疑問を持たずに我々と戦うなら僕も容赦はしないから。
とはいえ武人タイプの将軍は違う生き方を見つけてほしいと思うな。

ああ、時間を食ってしまった。早くグリッシーニ将軍の援軍にいかなくちゃ！！

>191

またあんたか・・ひさしぶりだな。
俺も半熟の将の一人、不本意なのは俺も同じだ。
が、ここは戦場。剣を交えなければどうにもならないだろう。

お互いの背負っているものがどのぐらいなのか戦いの中で見させて・・・！

シュガー将軍・・・ひさし・・！？（異変に気付く）

おい、シュガー将軍はどうなったんだ！
・・蘇生は成功したのか！？

（193は無かった事にしてくれ・・大変申し訳ない！）

>191

またあんたか・・ひさしぶりだな。
俺も半熟の将の一人、不本意なのは俺も同じだ。
が、ここは戦場。剣を交えなければどうにもならないだろう。

お互いの背負っているものがどのぐらいなのか戦いの中で見させて・・・！

シュガー将軍・・・ひさし・・！？（異変に気付く）

おい、シュガー将軍はどうなったんだ！
・・蘇生は成功したのか！？

>193
（本当に、ご苦労様です……（ﾆｺ）

>194
……あなたが刃を交えた上で、判断して下さい。
その前に……私が、貴方を止めて見せますからっ！！

（キィンッ！）

（トリップ判定・#GUARDIAN
　能力差を考慮し、大文字+小文字が四つ以上ならグリッシーニ優勢
　記号が四つ以上ならヘスティア優勢）

>195

やっぱりやるしかないのか・・なら、仕方ない！

キィンッ！

・・・・まだ、やるのか？これ以上あんたと剣を交えても仕方ないと思うがな。

>196
……まだ、まだなんですっ！
まだ、負けるわけには！
お願い、イビルエッ……

（げしっ！）
（蹴飛ばされ、壁まで飛んでいくヘスティア）


……え？

『サ・ダ・メ・ジ・ャ……』
『サ・ン・ズ・ノ・カ・ワ・デ……』
『……ホケェェェェェェッ！！！』

カキィィィン！

（トリップ判定・#yominokawa
　能力差、消耗を考慮し、大文字+数字が五つ以上でグリッシーニ優勢
　小文字+記号が五つ以上でゾンビ・シュガー優勢）

>197

・・悪いが、俺にはあんたは殺せない。
あんたを見ていると、完熟にあんたを必要とする人が多そうだからな・・。

ちっ、卵を使うか・・仕方ない、ならこっちも・・！？

>190
ロ：うわわっ！危ねぇ！！(横に飛んでかわす)
ビ：ちょっと！いきなりそんなんで攻撃してくるなんてひどいじゃない！
　　ならばこっちだってマシンガンで…
ロ：待て！ここは俺に任せてくれないか？
ビ：何言ってるの！相手は変な板にのって攻撃してきてるのよ！
　　飛び道具で反撃するべきよっ！
ロ：いや…あういう奴に対してには…この手でいく！(ロックフォール、相手の前に飛び出る)
ビ：あ、あなた！もう！どうなっても知らないからね！

>198

くっ、ゾンビ・・シュガー将軍！おれの声が聞こえるなら正気に戻れ！
例え死を望んでいようとな、正気を保つ事ぐらいは出来るはずだ！
（昔のシュガー将軍だったらな・・恐らく！）

>201
『……？』
（何か感ずるところがあったらしい）

『…………』
（頑張って思い出しているらしい）

『……ホケェェェェェッ！！』
（……結局切りかかるらしい）

>202

（なら、力加減して・・あの時のように峰打ちして・・もう一度あの場面を演出するしかないか？）

・・・。（ヘスティアにアイコンタクトを送る。）

うおぉぉぉーーっ！！（シュガーに突っ込んでいく）

俺は無用な血は流したくないんだよっ！！

Ｄ城についたけど・・・お取り込み中だな。しばらく様子を見よう。
今度の城の将軍も悪い人じゃなさそうだけど・・・。

>203
（アイコンタクトを受ける）
……何をする気なんですか？
まさか……無茶です、そんな……
グリッシーニ将軍っ……シュガー様ぁぁ！！

>204
新たな将軍の到着ですね……
グリッシーニ将軍には討たれましたけど……まだ、たまごだってあります。
まだ、きっと、闘えます……っ！
（ふらふら）

>205

（正気になったシュガー将軍と話したい。ただそれだけだ。）

剣を飛ばして、ギリギリのところで峰打ちだっ！

ここで、切り札を使わせてもらおうか・・ころぼぐんだん、
相手をいためない程度にやってくれよ！

（シュガー将軍、目を覚ませ！
　あんたはこんなところで醜態をさらす弱い将軍ではないはずだ！）

（ころころころころ……）

ころん……くしゃ。
（判定抜き。いっぱつエッグを落としたらしい）

『……だめ、じゃ……』
（相手の剣が鈍っている事を察し、不意をついて切りかかるらしい）

『………………

……コ・ロ・セ……コ・ロ・シ・テ……』

名無しもどんどん書き込むのじゃ！

>40 ビシソワーズ将軍＆ロックフォール将軍

夫婦漫才のような相変わらずじゃのう、ホッホッホ。

>41-42 ショコラ将軍＆シフォン将軍＆アンディーブ将軍

いやぁ、すまんのう。しかし、アンディーブ将軍は本当に濃いのう。

>43

わしが影響を受けた本は数ある読んだ本の一つの「ゲーテの詩の全集」じゃな。
読んで哲学するのもよかろうて…ホッホッホ。

>44 ショコラ将軍＆シフォン将軍＆アンディーブ将軍

ふむ、本はたしかにいいのう。教養も時には重要じゃな。

>45-46 ナストリーニ将軍

なんか聞いていて…大変そうじゃな。

>47 グリッシーニ将軍

すまぬのう。age感謝じゃ。

>48 バトウラ将軍

墓場で何をやっているんじゃ！

うっ！（胃痛がした）

うぅぅ…い、胃薬を…うぅぅぅ…。（必死で腹を抱えながら薬を探す）

>49-50 ショコラ将軍＆シフォン将軍＆アンディーブ将軍

アンディーブ将軍も年季を感じさせる発言をするのう。
パンドラの箱…人間みんなに当てはまることがらじゃな。

>51-52 ビシソワーズ将軍＆ロックフォール将軍

お、落ち着くんじゃビシソワーズ将軍！
ウッ…また胃が痛くなってもうた…胃薬を…。

はぁっ、はぁっ、某教授…Ｗ大の物理学科じゃったかな？
アンチオカルトといわれているあの人じゃったと思うがのう。

>53 ショコラ将軍＆シフォン将軍＆アンディーブ将軍

孤児院経営か…そうか…アンディーブ将軍。これを受け取ってもらえぬかのう？

（３００Gを渡す。）

わしも私財を投じて恵まれない子供を助けたいと思うのじゃが…どうかのう？

名無しもどんどん書き込むのじゃ！

>40 ビシソワーズ将軍＆ロックフォール将軍

夫婦漫才のような相変わらずじゃのう、ホッホッホ。

>41-42 ショコラ将軍＆シフォン将軍＆アンディーブ将軍

いやぁ、すまんのう。しかし、アンディーブ将軍は本当に濃いのう。

>43

わしが影響を受けた本は数ある読んだ本の一つの「ゲーテの詩の全集」じゃな。
読んで哲学するのもよかろうて…ホッホッホ。

>44 ショコラ将軍＆シフォン将軍＆アンディーブ将軍

ふむ、本はたしかにいいのう。教養も時には重要じゃな。

>45-46 ナストリーニ将軍

なんか聞いていて…大変そうじゃな。

>47 グリッシーニ将軍

すまぬのう。age感謝じゃ。

>48 バトウラ将軍

墓場で何をやっているんじゃ！

うっ！（胃痛がした）

うぅぅ…い、胃薬を…うぅぅぅ…。（必死で腹を抱えながら薬を探す）

>49-50 ショコラ将軍＆シフォン将軍＆アンディーブ将軍

アンディーブ将軍も年季を感じさせる発言をするのう。
パンドラの箱…人間みんなに当てはまることがらじゃな。

>51-52 ビシソワーズ将軍＆ロックフォール将軍

お、落ち着くんじゃビシソワーズ将軍！
ウッ…また胃が痛くなってもうた…胃薬を…。

はぁっ、はぁっ、某教授…Ｗ大の物理学科じゃったかな？
アンチオカルトといわれているあの人じゃったと思うがのう。

>53 ショコラ将軍＆シフォン将軍＆アンディーブ将軍

孤児院経営か…そうか…アンディーブ将軍。これを受け取ってもらえぬかのう？

（３００Gを渡す。）

わしも私財を投じて恵まれない子供を助けたいと思うのじゃが…どうかのう？

>208-209

すみませんじゃ！誤爆した上に二重投稿なんて何てお詫びすればよいのやら…。

本当にすみませんじゃ〜！！（泣）

>208-210

大臣殿・・・これからは気をつけてください。
って俺が言える立場じゃないかもな・・。

>207

シュガー将軍、そんな痴呆のようになってしまって・・。
そこのヘスティア将軍のようにシュガー将軍を待ち続けた奴の気持ちを
せめて察して欲しかったが・・・ちぃっ！（相手の剣を飛ばす）

（そしてシュガーを押さえつけて脈を図る）

まさか・・・！？（青ざめながら相手がゾンビだと言う事に今ごろ気がつく）

>186
ほう・・・あなたも相当の悪ですね・・・グレナデン将軍・・・。
ただ・・・私の名前を馬鹿にすると・・・どうなっても知りませんよ？
ですが・・・優秀なマシーンという表現・・・おもしろいですね・・・
実は・・・試作型ですが、こういう機械を作ってみたんですよ・・・

(マーマレードの後ろに謎の機械が)

これはクローン製造マシンでね・・・かつて半熟軍に挑んでいき・・・
死んではいないが将軍を辞めていった方達・・・
その方たちのクローンを作る機械の開発に成功したのです・・・！
ただ・・・性格までそっくり作れるかどうかは・・・まだ完璧ではないのでね・・・
ですが・・・完熟の名にかけて必ず完成させてみせましょう・・・。

さらに・・・これは私の独断なんですが・・・D城に増援を送っておきました・・・
そう・・・もちろんこの機械でできたクローン将軍を・・・ククク

>187
C城ですか・・・わかりました・・・
ですが・・・私１人というのはいささかつらいので・・・
大将軍様からの援軍を一人まわして欲しいのですが・・・
よろしくお願いしますよ・・・

＞205
僕に気づいたなら、こちらも相手しなくてはね。
（敵とはいえ尊敬していたような感じの上官があんなになってしまって・・・
取り押さえて説得するべきと思うけど・・・。）
「威力を弱めた放物線！」
たまごだけを狙ったイッテツーンを放った！！

さって……昼寝してたら、
どういう状況かわかんなくなっちまったなァ。
とりあえず、Ａ城の守りはかてぇみたいだから・・
俺様も何処か城に乗り込むか！！（ぐ）やるぜェ！
（馬で城を出て）
…………と、思ったが、何処にいってイイんだ…。（即キャンプ張り）
Ｂ城はあれだな、誰も攻めにいってないな？
人暴れするか！！（それでもイッテツーン３つ！！）

>200
ほう…俺の前にでるとはな!!よほど死にたいらしいなッ!!
よかろう……お前の望み通りこのロケットサーフボードではね飛ばしてくれるッ!!
いくぞッ!!マイポード!!

(マカデミア、再び空飛ぶ板にノリ、ロックフォールに向かって突撃)

>214

ブレッツェル将軍待て！俺も行かせてもらう！
切り札はイッテツーン、クースカン、ミックミーで行くぞっ！！
Ｂ城に二人将軍が居たら俺も戦わせてもらうぞっ！

>211
『……ホケ？』
（青ざめたグリッシーニを不思議そうに見つめる）

『………………』
（押さえられた左腕を自らちぎり、戒めを脱する）

『コ・ロ・シ・テ……』
（それでも怯まず、驚異的な速度で刃を叩きつけようとする）

>217

手を引きちぎっただと！正気か！？
やはり・・・こうするしかないのかっ！

（隙を見てシュガーの心臓を貫く）

・・・許してくれ・・・こんな俺を。
また・・・助けられそうに無い・・。（涙を浮かべながら）

>218
『……ツ・ギ・ハ』
『サ・ン・ズ・ノ・カ・ワ・デ……』



「……ありがとう」

（ゆっくりと、倒れる……）

>219

次は三途の川で・・・いや、次はお互い生きて会いたい。俺はそう信じたいがな・・・。
エピィ将軍！もしまだあの世に居るなら・・シュガー将軍にあったらよろしく頼む。

完熟軍め、中途半端にシュガー将軍を生き返らせやがって・・。
他人を手ごまのように扱いやがって。絶対に・・絶対に許さねぇ！！

・・・バトウラ将軍！そっちはどうなっている？

>213
（こつん）
……申し訳ありませんが、同じ手を二度食うわけには行かないんですよ（ﾆｺ
もう、負けるわけにはいかないんです……！！
死んで……せめて、降伏して下さい。
さもなくば……

（>218-219のやりとりを見る）
……え？


……シュガー様ぁぁぁぁぁっ！！！！

>221

ヘスティア将軍・・俺を憎んでくれてもいい・・だが、
シュガー将軍はゾンビになった自分を殺してくれと言っていた・・。
俺はこうするしかなかった・・・。

・・・まだ、卵を使ってでもやるのか？
そうなら、俺もいっぱつエッグを使わせてもらうぞ。

もっとも、これ以上お互い争う必要は無いと思う。
シュガー将軍みたいになりたくないなら、これ以上完熟に居ることは危険かもしれないがな。
それでもまだやるのか？

>222
……私には、分かりません。
どうして、完璧だったシュガー様が負けてしまったのか。
どうして、完全なる伯爵様がシュガー様をこんな姿にしたのか。
何より、シュガー様が信じた完熟の正義が。
そして私は、誰を信じて、これからどうすればいいのか……
私には、もう分かりません……

（たまごを抱きしめ、シュガー・ゾンビの傍らに俯いてしまう）

>223

・・・わかった、あとは好きにするといい。
このまま俺達に挑んで戦いを続けるも、
ここを去ってしまうのも・・あんたの自由だ。

・・・・どうするんだ？

>224
（俯いたまま、反応を返さない）


（だが、そんな彼等の近くに迫るのは、>212による援軍の影……）

>223
とりあえず、一度剣を納めて僕の話を聞いてくれない。
ヘスティアさん・・・。君は他人のために生きすぎなんだよ。
悲しいことだけどシュガーさんはここにはいない。
あなたはシュガーさんの為に戦ってきたみたいだけど完熟軍に
存在価値を感じられないなら完熟軍のために戦うことなんてないさ！
これからは自分の幸せを一番に考えなよ！！シュガーさんだって
部下の幸せを願っているはずさ！そんな人だろうから君もついてきたんだろう？

>224
（懐に切り札はあるけど無防備・・・。）

<>俺達、○○野郎 Aチーム！のガイドライン
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1021402011/
特攻野郎コピペジェネレータ(ver0.4)
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/snuff/ateam.cgi

是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を使って
元ネタの文をスレにあった改編をして下さい。

＞バーミセリ

アア、勿論だ。一緒にやろうな。でも、……俺の足ひっばるんじゃねぇぞ！
（冗談めかしウインク）
卵もってないんだろう、やばくなったら逃げろな。
まあ、そうなる前に俺様が一人で片づけるけどな……
ああ、今、すげぇ暴れたいんだよ。いっくぜぇ〜！！！！！！

先行は俺がやらせてもらう。
いくぜ！俺様の愛馬サンダーバードアポロ３３号！！

>224
クックック！C城へ向かうついでにD城に寄ってみれば・・・
これはこれは・・・なかなかおもしろいものを見ることができましたよ・・・

グリッシーニ君でしたっけ？
失礼ですがあなたは随分と勘違いをなされているようですね・・・
シュガー将軍の復活が完全ではなかった？フフフ・・・それは何故だと思います？
早すぎたんですよ・・・復活させるのが・・・
こんなことになったのは誰のせいですかね・・・？　ねぇ、ヘスティアさん？
皮肉なことですねぇ・・・ククク

また、もともとシュガーさんが死んでしまった原因はなんですかねぇ？
そう・・・グリッシーニ君・・・あなたのせいではないんですか？
あなたが勝って・・・シュガーさんの自害を止められなかった・・・そうでしょ？
ヘスティアさんも可哀想に・・・あの時、シュガーさんとグリッシーニ君が戦わなければ
自分の主と悲劇的に別れることもなく・・・兵士でいられたかもしれないのにねぇ？

そう・・・私はこういいたいのですよ・・・二人ともシュガーさんのことを想うならば・・・
ヘスティアさんとグリッシーニさんはここで戦わねばならないということをね！

さて・・・あなたも準備をしておきなさい・・？

？？？：まかせなさい。

グレナデン：………なかなかやるな、マーマレード将軍。
　　　　　　その口の強さと頭の回転は俺でも勝てないだろう。
　　　　　　楽しそうだ。　
　　　　　　さて・・欲しかったモノが来る・・どう料理しよう？
　　　　　　ふふ。
　　　　　　まあいい。。いくらでも案はある。

シェーブル：（うーん、なんか、ごっつい怖いんやけど〜（がたがた）

＞230
（声の方に向かってクースカンを放つ。ぷ〜う〜。）
なかなかドラマチックなテキストをありがとう。でも今回は３人だけじゃなくて
僕もいるからね〜。そうはさせないよ！！
（戦闘の構えをとる）

>230
むっ！私に向かって攻撃してくるとはいい度胸ですね・・・
よろしい・・・相手になってあげましょう・・・

・・・と、いいたい所ですが私はC城の守護につかなくてはなりません・・・。
君の相手はこの方がしますよ・・・。リーキ！

リーキ：リーキです。
　　　　あんたを倒してやるわよ！だから覚悟なさい！
　　　　リーキはウソをつかない。

では・・・頼みましたよ・・・・ククク
(闇の中へと消えていく)
’

>225

ヘスティア将軍・・。

>230

貴様ぁ・・相手の気持ちを逆手にとってそう言うのか！
仲間をそうやって対等に扱う気はお前には無いのか！

シュガー将軍はな・・シュガー将軍はな・・確かに自害をしたのは人間として間違いだと思う。
しかし、一人の武人として誇りを全うしたという点では敬服に値するんだ。
お前のように陰に隠れてこそこそと言うことが得意な奴よりもはるかにな！

ますます気に入らない奴だ・・お前も完熟の将なら一人の武人として俺に挑め！
それとも何だ？半熟でも随一と言われている俺が怖いのか？
まぁ、あれだけのことを言っておいてそんなことは無いだろうが・・まぁいい。

マーマレード、お前のようなやつだけは・・性根腐っている奴は絶対に俺の手で倒す！

>233

お前は・・リーキ将軍！久しぶりだな・・武人らしくなったかどうかを見てやろうか。
バトウラ将軍！白兵戦は手伝ってくれないか？
その代わり、エッグモンスターなら俺のいっぱつエッグで戦わせて貰うぜ。

>234
いいますね・・・あなたも・・・
ならばC城まで来なさい・・・私が直接相手になってさしあげますよ・・・
ちなみにそのリーキ将軍は私の創りあげたクローン将軍です・・・
本物は今頃映画でも作ってるのではないですかねぇ・・・
まぁ、能力は将軍当時のデータを再現してあります・・・
さぁ、リーキこの方達を片づけてしまいなさい！

>235
ホッホッホッ！
言われなくてもかたづけちゃうわよ！
カラフルエーッグっ！

(カッ)

エッグモンスター　さすらいマンボー　とうじょう！

>236

ならこっちも・・いくぜっ！

ほんだららった♪へんだららった♪とんがららった♪ふんふん♪×２

エッグモンスター　デビルウーマン とうじょう！

久しぶりだな。
さて、諸君。私が>57で言った事は覚えておるか？
そう、期限前に私の城にたどり着けなければ
アルマムーンへ直接殴りこませてもらうと言った事だ。

だが、気が変わった。このスレの盛り上がりようからして、
そんな無粋なことはしたくはないと決めた。それだけ言っておこうか。

>215 マカデミア

…早い所決着をつけろ。

>225 ヘスティア

完熟に敗北は許されん…戦いを挑むなら
グリッシーニかバトウラの命を奪え。
個人的にはシュガー将軍のことは気の毒だとは思うが…
そこで悲しんでは貴様自身武人として失格だ。

>233 マーマレード

C城の援軍の件はわかった。こちらも将軍を選んで送らせよう。
それにしても…いや、何でもあるまい。
（相手を馬鹿にするぐらいの挑発…感情任せにさせるにしろ、
　マーマレードもなんにせよ感情を持っていると言う事か…はてさて。）

>236 リーキ

クローンか…グリッシーニの首を奪え。それだけだ。

>226
……半熟の人達は、いい人。

>230
私は駄目な将軍。
グリッシーニ将軍は、敵。
シュガー様を奪った敵。
私達を侮辱する、あなたも敵……

>238
……そして、私は完熟の将軍……

……半熟も、完熟も……
みんなみんな、いなくなればいい……

……うふ、うふふふ……
うふふふふふふふ……

（イビルエッグが不気味な振動を始めている）

いけっ、デビルウーマン！

デビルウーマン「あなた、何がしてほしーい？いいものあげちゃおうかしらん？」

コンペイトウでも食らわせろ！

デ「じゃ、リクエストどおりコンペイトウあげちゃうわよ。」

（モーニングスターでさすらいマンボーを攻撃！）

>239 ヘスティア将軍

！？・・ヘスティア将軍！落ち着け！落ち着くんだ！
俺は確かに敵だ・・あんたの上司の自殺を止められず。
しかも二回も不幸にしてしまった最低の敵だ。
そんなことはしたくてやったわけないがな、
俺のことが本当に憎いなら俺を殺してくれて構わない。
それで他人が不幸にならないなら、
ヘスティア将軍が理性を取り戻すになる様が止められれば本望だ。

だからもう、あんたは将軍として生きなくてもいい！
シュガー将軍だってみんな死ぬことなんて望まないだろう！
だから・・だから自分を取り戻してくれ！

>240

訂正だ。

「ヘスティア将軍が理性を取り戻すになる様になってくれれば本望だ。 」

だ。

>234-235
ＯＫ！さーおかまさん達、死にたい奴からかかってきな！！君の過去はよく
知らないけど心おきなく倒せる奴みたいだからね！

>238
攻め込んでくるなら僕もアルマムーンに備え付けたプラズマ除去装置で除去
とか考えたけどそっちも無粋だからね。首を洗って待ってなよ！！
伯爵はオレンジの砂糖漬けみたいな奴よりポリシー悪役みたいだね。
でもリーキと戦ってるのは僕もだけど・・・。

>239
ヘスティアさん・・・。僕のいっていることをわかってくれてるの？
それなら剣を捨ててよ・・・。
！！イビルエッグ？？なんかこみ上げてくる物が・・・・。
今は戦いに集中しなくては！手元にあるのは白旗のあれだけだけど・・・。

>239
（でてくるモンスターがプラズマ系なら除去装置が効くかな？
ヘスティア将軍に試すのは気が引けるとこもあるけど）

ふー、ようやくここまでつきました…。
今日はここでキャンプだな…。木をくべて…火をつけて…っと。
もーえろよもえろーよーほのおよもーえーろー♪
このあたりで戦いがあると言うので来たんだけど
まだここには何もないみたいですね…。ただ空が霞んでるなあ…なんだろう？
僕も兵士たちや所属の決まった軍のために頑張らないとな…。
あんまり城の中にいるよりは外でこうしてる方が気楽だけどね。

(注・彼(ら？)はまだ軍を決めていません。
話の流れやトリップで任意に決まります)

>229 ブレッツェル将軍

大丈夫、俺も卵がない分体力と腕には自信があるほうだ。
「一人で片付ける。」か。そいつは頼もしい限りだな。
でも、二人以上居たら片方は俺に回してくれよ。
二対一じゃ卑怯な感じになっちまうからな。

っと、Ｂ城へとっとと向かおうぜ！まだまだ戦いは終わっちゃいないしさ。

>244 マリボー

おっと、あの光は？・・明るいな。（今、夜という設定）

歌も聞こえるし・・キャンプをしているのか？夜だからなぁ・・にしても明るいな。
それにしても、山の辺りでキャンプなんて個人的に心がくすぐられるなぁ・・。

とりあえず声をかけてみよう・・おーい！おーい！

>>245
あ、アレはバーミセリ将軍かな？ってアレ？どんどん山の方に…。
おーい！おーい！！馬が早い…。ﾊｧﾊｧ…。
(暫く湖の周辺の山を追い掛け回して…もとの湖畔に)

いやーどうも、はじめまして。私がマリボーです。
とりあえず何もありませんがキャンプで作った(ﾟдﾟ)ﾉ●ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ

その模様は半熟軍の鎧ですね。僕はまだ決めてませんが
縁あったらよろしくお願いしますよ。

>215
ロ：フッ、やぱり突っ込んできやがったな！
　　おい！兵士2、3！例の奴をだせ！
兵士2：はい！どうぞ！　バッ！(ヴィーナスの巨大ブロマイドを掲げる)
兵士3：こっちもスイッチオン！　カチ

ヴィーナスの声：しばらくね。元気にしていた？いつか一緒に城攻めでもできたらいいわネ。
(勝手に使って申し訳ない)

ロ：ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（　ﾟ∀）━（　　ﾟ）━（　　）━（ﾟ　　）━（∀ﾟ　）━（ﾟ∀ﾟ）━━━！！！！！

兵士1：説明しよう！ロックフォールはヴィーナスの姿と写真を見ることによって
　　　　空気中のラブエナジーを吸収し、よりエレガントに変身するのだ！

ロ：人呼んで『ロックフォール炎』!いくぞサーファー野郎！
　　ひっさーつ！『ラブ！ヴィクトリーアタック』!!!!!!
　　たぁりゃああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!

(炎の固まりとなったロックフォールがマカデミアを叩き落とす！)

ビ：アホくさ…

お？（後ろを振り返り）バーミセリのやつ、
誰かと話してんな…。ま、イイか♪どうせこの俺様が
一人で片づけるんだしな！ゆっくりしていけよバーミセリ！
よし、とばすぜ！！

＞２４８

ファッファッファ。（Ｂｙトレードの時の笑い方だったか）

かかったな！！！
（城近くの茂みで待機を、していた）
ゆくぞ不意打ち！
馬を攻撃してブレッツェルを振り落とせ！
ヤツに攻撃させる隙を与えるな！
すぐに首を切ってもかまわん！
かかれい！！

（真横から兵と共に突撃！）

もしもの場合にシェーブルをすぐでれる状態にしておけ！

>246 マリボー

こんな所まで追っかけてくるとは・・悪い悪い。
俺は馬持ちだからそこまで考えてなかった・・悪いな。

お前さんはマリボーって言うのか、俺はバーミセリ。
外見見ればわかるが半熟軍の将軍だ。

とりあえず仕官志望ならアルマムーン城の大臣のところへ
声をかければ半熟の将軍にしてくれるはずだ。

カレーをくれるのか。頂きます。・・うまうま。（食べている）

>248 ブレッツェル

ん！？ちょっと待ってくれ！ブレッツェル将軍！
マリボーって言ったよな？
悪いが連れが出発したみたいだから俺も出るわ。じゃ、またな！

>249 グレナデン

そこに居るのは・・完熟の将軍か！
茂みに隠れて不意打ちを仕掛けようとしてるようだな。
だが、茂みに居る間に逆に不意打ちを仕掛けてやる。

みんな、突っ込むぞ！

うおぉぉぉぉぉぉっ！！！（馬で突撃する）

＞バーミセリ将軍
喜んでくれてありがとう。連れの将軍も待ってるみたいだね。
武運を祈っとくよ。

さて夜も明けてきた…。大臣さんのいるという城にいきましょうか。
しかし上の方にまるで何かを隠すみたいに厚い雲があるなあ…。
雨でも降るのだろうか？え？

>247
ぐうぁ!!く…、どうやら俺の負けのようだ…。
だがな、お前達はミスをおかした…。
俺のような下っ端将軍を倒すのに時間をかけすぎてしまったことだ!!
今頃は別働隊がこのアルマムーン城の中へ侵入しているはずさ!!
そうだよ…俺の隊はただの囮にすぎないんだよ!!

ハッハ〜ン!!ひっさしぶりねぇ〜、はんじゅくのみなさ〜ん!!
あたしこそ、このアルマムーンこうりゃくさくせんのリーダー、キャンディーちゃんよォ〜〜!!
パパからハケンしてもらったマカデミアはいいシゴトをしてくれたワ〜〜〜!!
おかげでとってもラク〜にアルマムーンのなかにはいれたわよッ!!
さぁて、さっさとのこっただいじんをブッたおしてこのシロいただいちゃうわよ〜ッ!!

へいし「しかし将軍、マカデミアはやられてしまったようですよ？」

え〜ッ!?そうなのォ？はやすぎるわよォ!!
しっかたないわねぇ〜、ひっさつ!!パパからもらった「やみきりふだ」!!
エンチェリン!!

マカデミアのHPのみ回復した!!

へいし「うっわ、ずるい!!　うちらは切り札使用できないのに!!」

いいのよッ!!コウリョクもよわいし、マカデミアもよわいからこれくらいアリよ!!
なによりエンジェリンじゃなくてエンチェリンなんだから!!

さぁマカデミア!!まだしぬのははやいわよッ!!
できるかぎりそいつらをアシドメしなさい!!

それにネェ……ハッハ〜ン!!きょうはトクベツなヒでねぇ!!
じつはもうひとりしょうぐんをハケンしてもらってるの〜!!

へいし「特別な日とかじゃなくて本当はポセイドンの相手をさせる予定だっただけです」

ハンッ!!そんなことはなんだっていいのよ!!
さぁ〜て、カクゴしてもらいましょうかァ、はんじゅくのみなさぁ〜ん？
あたしたち３にんのしょうぐんにかてるかしらァ？
ハッハッハッハ〜ン!!これであたしはかんじゅくクイーン２世ヨォ!!

ガーーーーーーハッハッハッハッハッハッーーーーー!!
オレがアルマムーン攻略隊の３人目ェ…
完熟軍の中で「マッスルマスター」の異名を持つマンゴスチン様だァァ!!
この城にゃあオレとやりあえる強いヤツァいねぇのかァァ!!
城内にやすやすと入れたのァいいが、いかんせん将軍がでてきてくんねぇんだよォ!!
兵士じゃあオレの相手はつとまんねぇだよォ!!

部下達「マンゴスチン様!!俺達に例の技見せてくださいよ!!」

…よかろう。暇つぶしに貴様らのリクエストに応えてやる!!
兵士相手に使うのァもったいねェが特別にオレの必殺技を見せてやろう!!

(マンゴスチン、前方の半熟軍兵士に向かって)

ハァァァァァァl!!
オレのこの手が光って燃えるゥ!!勝利をつかめと轟き叫ぶゥ!!
いくぞォォォ!!ひィィィィィさつゥゥゥゥゥ!!
シャァァァァァイニングゥゥゥゥゥ!!ハンドォォォォォ!!!!!!!!

(マンゴスチンの手が輝き、半熟軍兵士の頭をつかむ)

ヒィィィトォォォ!!エェェェンドォォォォォ!!!!!!

ドカーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!

部下「すげぇ!!攻撃を受けたヤツが跡形もなくふっとんじまった!!」

どうだァ!!オレの必殺技「シャイニングハンド」の威力はァ!?

無敵ィ無敵ィ無敵ィ無敵ィ無敵ィ無敵ィ!!!!!!!!!!!!!!
ガーーーーーーッハッハッハッハッハッーーーーー!!!!!!!

>253-254 キャンディー将軍＆マンゴスチン将軍

なんと！３人も来ておったのか…致し方ない。
いざという時は若と同等の力を持つとしてわしが出るべきか…うーむ。
わしはあくまで後方指揮専門じゃからのう…。

ビシソワーズ将軍とロックフォール将軍に言っておくがの、
ピンチの時は絶対にわしに一声かけるのじゃぞ！

さてここが大臣のいる城かな…。とりあえずバーミセリ将軍のこととか話せば何とかなるか。
こんちわー…うーむ…何の反応もない。
まあ時間もあるしとりあえず真っ昼間にキャンプファイヤーだ！！
もーえろよ(以下略)♪
【そこへフラフラの(マカデミア)完熟軍兵士が通りかかる】
マ｢あ、そこの君もキャンプファイヤーやる？疲れてそうだね、(ﾟдﾟ)ﾉ●ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ｣
兵士｢ありがとう。生き返ったようだ｣
マ｢まあ野外で食べるとなんでもおいしいから。ところで戦闘でもあったのかい？｣
兵士｢あ、この城。もうすぐここも落ちる。強力な将軍もいるし大臣ももう終りだな。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ｣
マ｢へえそうなんだ……。ってな、な、なにーーーーーーーー！！！！！！！
ようやく登場したばかりで…もとい、大臣に用事があるのに！！｣

ドカーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!(>>254が城外にまで聞こえる)

マ｢……。まだ何も許可はないけどとりあえず入り口を見つけ中に入ろう！
みんなたいまつを持って！済まないね。何のおかまいも出来ず｣
兵士｢あ、いえいえ、どうも(退散)｣
【マリボーと部下兵士たち、たいまつをもって走っていく】

弟「兄貴ぃ！久しぶりにアルマムーンにきたらあれだな。」
兄「確かに不味い状況になってきているようだな。」
超「ハッハッハッハッハ！こうでなくちゃ張り合いが無いぜ！」
兄「・・・とにかく、劣勢のアルマムーン城を助けませんか？」
超「おう！そういうわけで大臣殿！後は任せてくださいよ！」
兄「兄弟、準備はいいな！」
弟「いつでもいいぜ！アレもな。」
超「なら、戦闘前に景気付けに行くか！」
兄＆弟「おう！」

超＆兄＆弟「マッッッッスゥゥゥーールゥゥトォリオォォォォォォーーッッ！！！」

兄「マンゴスチンとやら、頭を吹っ飛ばした奴の無念を晴らさせてもらうぜ。」
弟「キャンディー！俺とどっちが馬鹿か勝負してやるよ！って・・あいたっ！（殴）」
兄「・・・兄弟、そんなんで張り合うな・・超兄貴、やばかったら援軍お願いします。」
超「任せておけ！ハッハッハッハッハッハ！」

>256 マリボー将軍

（入っていくマリボーを発見する）
ん？おい、一般人が今きちゃまずいぜ！
怪我したくなかったら・・・って行っちまったか。

・・・心配だから後を追うぜ！

マ｢(いろんな意味で)この状況をどうすればいいんだ…。
とりあえず大臣さんを見つけなくては話になりません。しかしどこへいけば…｣
タッタッタッタッ…(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…)
マ｢ん…何か後をつけられてるような？(振り返る)げっ、マッチョな人影！
イマイチ暗くてよく解らないな…。敵なのか！！
(まあそこそこ戦う自信はあるしにいざって時はこの卵で…)｣

>259

待てっ！俺は敵じゃない！半熟の将軍のアンディーブ！
通称キングオブマッスル、超兄貴と言われている漢だ！
お前は完熟軍なのか！？それとも・・・。

ちいっ、止むをえん！いくぞ！ほん･･･
>>260(の大きな声を聞き)
おっと、半熟軍の将軍さんでしたか。これは失礼しました。どうりでマッチョなはずです…。(苦笑)
私はキャンプ大好きマリボーと申します。
まだ何も決まってませんので半熟軍になるべくとりあえず大臣殿の許可を得ようと
この城に来た次第ですが城の危機を聞いて中の敵を倒すべくここに入った次第です。
無礼をお詫びしますよ。、(ﾟдﾟ)ﾉ●ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ｣

>261

・・そうか、半熟軍になりにきたのか！
今、攻防中だから大臣殿は恐らく戦闘の様子を見ているはずだ。
俺が育てたマッスルガイ達が完熟の奴等と戦っているんだが・・ん！？

・・カレーか・・・遠慮無く頂くぜ・・・（急いで食べる）・・・美味かったぜ。
さて、そういうわけで大臣殿の所へと急ごう！
俺の後にちゃんと着いて来いよ！

>>262
わかりました！この恩は忘れませんよ！
中の様子は良くわかりませんがいざって時は自分も何とかしましょう。

【アンディーブ将軍とこの場から移動】

さて、わしの剣が久々にうなることになりそうじゃわい。

>262-263 アンディーブ将軍＆マリボー将軍

うむ、おぬしはアンディーブ将軍。こんなところでどうしたんじゃ？
それに、連れているのは誰なんじゃ？

（マリボーが半熟軍志望だと言う事を聞く）

あいわかった。今すぐ鎧に着替えてももらえぬかのう？
マリボー。今日からおぬしも半熟軍の将軍、一員としてがんばるのじゃぞ！

＞２５０

ふはははははははははははは！！！
こうなることぐらい予想はしておったわ！！
兵よ、バーミセリは気にせずにブレッツェルへ突撃するのだ！！
さらに！城からシェーブル将軍よ！バーミセリの相手をしてやれ！
城にはブリオッシュを向かわせろ！！
いつまでも貴様らの思い道理にはさせん！さあ倒してやる！！


ゆけえぇえ！！

＞２５７

シェーブル：　さぁて、そういう事だし、わてが相手やあ！
　　　　　　バーミセリはん！！まけんでえ！

エンチェリンの力とカレー食って復活!!
さぁて!!お前達(ロックフォールとビシソワーズ)、もう少し俺の相手をしてもらうぜ!!
かかってこいやぁ!!

>257
なんだァ!?なかなか強いヤツの気を感じるぞ…!!
どうやらようやくオレを満足させてくれそうなヤツがきたようだぜェ!!
じゃあ…その前にこのゴミどもを掃除して綺麗にしておかなくてはなァ!!
(半熟軍の兵士達を見て)

ハァァッ!!　超　怒　級　剛　王　電　撃　弾　!!!!!!!!!

部下達「でたッ!!マンゴスチン様お得意の超巨大エネルギー弾を発する超怒級剛王電撃弾!!」

くぅぅぅらぁぁぁえぇぇぇぃぃぃ!!!!!!!!

ドカーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!

部下達「す、凄え!!　たった一発で数十人はいたはずの半熟軍兵士達を吹っ飛ばしちまった!!」

ガハハハハハハッ!!強いヤツとは綺麗なリングでやりあうッ!!
これがオレ流よォ!!

さてと…後はこれからここに来るヤツのテストもしておかなきゃなァ!!
(シフォンが今いる位置を気で判断)

そこだァ!!　超　怒　級　剛　王　電　撃　弾　!!!!!!!!!!

ゴォォォォォォーーーーーーーーー!!!!!!
(壁越しにシフォンに向かって巨大エネルギー弾が向かう)

こんなモンもかわせねェようなら…オレと戦う権利すらねェ!!

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です。

>268

この感じは・・・なんか嫌な予感がするが・・むっ！？

（ここでマンゴスチンに兵士がやられる）

何かが壊れた音がした・・！？

（自分に何かが迫ってきた事を感知）

ドゴォォォォォォーーン！！

ちぃっ！（すぐに避ける）

・・随分と荒々しい真似してくれるじゃねぇか？
俺がこのぐらいでやられる漢だと思うなよ？

俺の名はシフォン、半熟でも屈指の鋼の肉体の持ち主だ・・いくぞっ！

>265

ちっ、卵持ちの将軍は分が悪い・・・。
ブレッツェル将軍だったらなんとかなったが・・・まずいな。

とにかくシェーブルとやら、勝負だ！

（ところで、今どういう構図なんでしょう？
誰と誰がやりあうかが良くわからないので説明をお願いします。）

>270
ほぅ…かわしたかァ!!
お前だったら少しはオレを楽しませてくれそうだなァ!!
まずはこっちからいくぜェ!!

ぬううううううんんんッ!!　ふンッ!!　ふンッ!!　ふンッ!!

部下「でたァ!!マンゴスチン様の得意技、指弾!!」

部下「気をこめた空気の固まりを指で弾きだす遠距離技だぜェ!!」

どうだァ!?オレの指弾の連続攻撃をどこまで耐えられるかなァ!?

>272

（シフォンの鎧を貫いたものの鋼の肉体にはびくともしなかった。）

ん！・・なんだ。その程度か？

それならこっちも本気で生かせてもらう・・自慢の０．１ｔハンマーでお前を仕留めてやる。

（軽軽しく０．１ｔハンマーを振り回して突撃していく。）

>257
ハッハ〜ン!!
さぁ!!さっさとこのシロいただいちゃうわよッ!!

へいし「それが…将軍、半熟軍の一隊がこちらに向かってきているようです」

ぬぁんですって!?
そ、そんなヤツら、マンゴスチンやマカデミアにまかせときゃあいいのよッ!!

へいし「マンゴスチン、マカデミア両名、戦闘中です」

そ、そんなぁ〜ん!!
じゃ、じゃあいいわよッ!!このオオヒロマらしきトコでブッたおしてやるわ!!
さぁ〜かかってらっしゃいはんじゅくぐん!!

ちゃらちゃ〜〜ららっ、ちゃららららら〜♪

>273
ガッハッハッーーー!!
オレの指弾攻撃で倒れなかったヤツにあったのは久しぶりだぜェ!!
楽しくなってきたぞーーーーーォ!!

うん？ハンマーだと!?
馬鹿めが!!　そんなくだらん武器に頼るとは…未熟未熟ゥゥ!!
(軽くハンマーに触れて)
ぬぅん!!

ドゴォン!!!!!!

部下達「おおッ!!念だけでハンマーをこわしたァ!!」

代わりにお前にはこれをくれてやろうッ!!
マンゴスチィィィン!!!!　ストライクゥゥゥ!!!!!

ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ………！！！！！！！！

部下達「おおっ!!シフォンのボディに掌打の嵐ィ!!ありゃ至近距離ではかなりの威力だぜっ!!」

>274
なんか、キンキンした声がするんだが・・ってあいつ敵かぁ。
あぁいうのってちょっと苦手なんだよなぁ。
見た目もこどもっぽそうでさぁ・・・でも、やるしかないんだよねぇ。（溜息）

・・そういうわけで、あの小うるさそうな娘っこをいっちょこらしめてやるぜ！

>276
なにっ！ハンマーを壊したか・・うっ・・うぉぉぉぉぉぉっ！！

（必死に打撃に耐える。）

へへっ、嬉しいぜ・・久しぶりに・・この肉体を活かせる相手とやれるんだからよっ！
うぉぉぉぉぉーっ！！！

（マンゴスチンの腕を掴む。そして）

一発の重みが足りないぜ・・これならどうだっ！！

（体の体重を出来る限り乗せて一撃をマンゴスチンに叩き込む）

>277
キャアアアアアッ!?
に、ニクノカタマリがあらわれたれたわッ!!あ、あんなのマンゴスチンいがいいないとおもってたのにッ!!

へいし「い、いえ将軍!!　あれは半熟軍です!!」

あ、あんなのとたたかうのッ!?
しんじられないわァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
と、とにかくあたしのブキはこのパパからもらったいっぱつエッグのみ!!
だったらこれをつかうしかないのヨッ!!
でておいで〜〜〜〜あたしのさいきょうのエッグモンスターちゃ〜〜ん!!

ゴロゴロゴロ…

へいし「な、なんだ!?　城の中なのに辺りが暗くなった!?　く、黒雲がァ!?」

あったりまえよォ〜!!
さいきょうのエッグモンスターがでてくるんですもの!!
まえのまがいものとはちがう、ショウシンショウメイのさいきょうモンスターがネェ!!

カッ

エッグモンスター　ちきゅうちゃん　とうじょう！

>278
ぬああッ!!
ふぅぅぅッ!!ぬううんッ!!
お前のパンチ…久しぶりに「痛み」というものを感じたぞッ!!
だが…こんなものでオレを倒そうなどとは…笑止ィ!!

(シフォンと間合いをとり)
ならばそろそろ技を使わせてもらうぞォッ!!
パッションフィールドォォォ!!!!!!　ダーッッッシュッッッッ!!!!!!!!

部下達「でたァー!!　マンゴスチン様の持つ100以上の殺人技のひとつ!!パッションフィールドダッシュ!!」

部下達「高熱を発しながら高速移動をするというパワーとスピードを兼ねた技ッ!!」

部下達「あんなのにあたったら高熱で燃やし尽くされてしまうぜッ!!」

ガハハハハハッ!!灰になれィ!!

>279

ち、ち、ち、ち、ちきゅうちゃんだってぇーーーっっ！！！
・・・ためらってもしかたねぇか・・こっちもまねっこエッグで応戦だ！

ほんだららった・・（以下略

そういうわけで、しょっぱなから自爆させてもらうぜっ！
時間をとらせるわけにはいかねぇからな。

ちきゅうちゃん同士ならこれしか取る方法が無い・・馬鹿の俺でもそれはわかってる！
なら、いっそのこと・・ちきゅうちゃん、ハルマゲドンだっ！！

って、うわぁぁぁっ！！（アルマムーン城全体が揺れ始めた）

「うわーーーっ！地震だー！助けてくれー！！」
「お父ちゃーん！怖いよー！」
「うわァァァッ！一体何が起きるんだァァ！」
「タカシさんっ！地球が！地球がァ！」
「津波だーッ！日本は沈没するぞー！」
「オーーーーマーーーーイガーーーー！！！」

天変地異がやってきた！！！！！！

ドッカーーーーーーーーーーーン！！！！！！

地球は大爆発した・・・。

>280

はん、そうこなくっちゃな・・もっとも、相手を不必要にいたぶったりするお前のような
漢になりきれてない奴に負けるわけにはいかんがな。

・・って何だっ！？うぉっ！（パッションフィールドダッシュを辛うじて避ける）

燃えているのか・・・・しかたない。
隙を見て桶に入った大量のオイルローションをこいつにぶっかけてやるか・・。

闘牛士みたいに・・うらっ！（樽に突っ込ませるようにぶっ掛ける）

>アンディーブ将軍
貴方のお陰で一員になることが出来ました。
改めてよろしくお願いします。

>大臣Mk-3殿
はっ、ありがたきしあわせ…
このマリボーにおまかせを！！
【マリボーがはいかにくわわった】

さて…次はいうまでもない。場内にいる完熟軍を何とかしないと。早速行きますか。
タタタタタ…(ドッカーーーーン！！！！>>281)
うわっ、城内で何が…？みんなは無事なのか？急ごう。城は僕が直すのかな…？
タタタタタ…(うぉぉぉぉぉぉっ！！…ガハハハハハッ!>>282等)
あ､アツイ…文字通りアツイ戦いが繰り広げられてる模様だ！
キャンプファイヤーは僕も大好きだがここはお任せしましょうか…
タタタタタ…む、これはカレー皿…。あ、あれは！？
心なしか燃えてる将軍と…。あと男女が戦っている！
世間じゃレディファーストと言われてるけどここはやらせてもらいましょうか！
半熟軍マリボー、ここに見参！！

>281
ハッハ〜ン!?
なんかむこうもおんなじやつをだしてきたわよッ!?
なんでよォ!!あたしのエッグモンスターはさいきょうのはず!!

へいし「あ、あれはまねっこエッグ!!こんな所に使い手がいたとはッ!?」

ハ、ハッハ〜ン!?
なんかむこうのモンスター、あかくひかってるわよッ!?

へいし「馬鹿なッ!!向こうのヤツ、なんてことをッ!?」

？　？　なによォ!!いってることがさっぱりわかんないわヨッ!?

へいし「こんな城の中でちきゅうちゃんレベルのモンスターの自爆技を使ったら…」

つかったらどうなんのよォ!!

へいし「しかもこっちにもちきゅうちゃんがいるってのに…!!」

ちょっとォ!!まどろっこしいこといってないでさっさとケツロンをいいなさいヨォ!!

へいし「ちきゅうちゃん２体が誘爆して…ここら一帯…いや…この城自体がふっとんじまうかも!!」

えっ…

カッ

チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…………
(アルマムーン城、半壊)

>284

・・うぉぉぉぉおりゃぁぁぁっ！（瓦礫の下から勢い良く出る）

死なばもろともって感じで相撃ちを狙ったが何とか成功したぜ！
・・・お城は・・・ま、気にしない気にしない！
俺の卵もなくなったが・・ま、卵がまた使いたくなったら・・・あははは。（汗）

とにかく、相手を探すか・・瓦礫の下から探すのは面倒だけど、
これも肉体の鍛錬と思えば・・よっしゃっ！やってやるぜ！

さて、伯爵殿の命でＣ城へとやってきたのだが・・・誰もいないのか？

ん？私がずっと昔（初代スレの初め）に半熟にいたレオンハルトだというのか？
いや、同名の別人だ・・・だが、エラベルエッグは持っているぞ。

ところで、まだＣ城は攻め込まれてないようだな。

兵士「レオンハルト様、まだ来ませんよ。完熟が負けるわけ無いじゃないですか」

・・・半熟は来る！この程度で勝つなら私が派遣されるような事は無いからな。

・・・俺はフリオニール、詞をこよなく愛する一介の武人だ。

>269
半熟英雄殿・・よければ私と勝負していただけないでしょうか？
私より強ければ・・あなたについていきましょう。

ageようか

お久しぶりです皆さん・・・マーマレードです・・・。
所用でしばらく来れませんでした・・・申し訳ない・・・
私は・・・今、C城にいる、ということでよかったのですかな？

>B城のグレナデンとシェーブルとブリオッシュ？
ほぅ・・・すぐやられてしまうかと思っていたんですが・・・
策をこうじていたようですね・・・これは楽しみですね・・・
グレナデン君・・・期待していますよ・・・？
似たような性格の者としてね・・・

>アルマムーン城のマカデミアとキャンディーとマンゴスチン
おやおや・・・マカデミア君だけでは不安といったのですが・・・
まだいたのですか・・・これはこれは・・・私も読めませんでした・・・
思ったよりも期待できそうですね・・・。

>C城のレオンハルト
・・・！？
れ、レオンハルト将軍がここに派遣されてきたというのですか・・・？
こ、これは非常に頼もしいことですな・・・一緒にがんばりましょう・・・
(レオンハルト程の者を送り込んでくるとは・・・伯爵め・・・私を牽制するつもりなのか・・・？
　とにかく・・・やりにくくなりましたね・・・)

>240
ボゴッ!!

「こんな痛みなんかへっちゃらだぜ〜♪」

よくいったわ、さすらいマンボー！
さぁ！お返しに歌を唄ってあげてあいつを泣かせてやりなさい！

「あぁ〜♪　な〜ぜ〜♪　おれは〜♪　さすらうのかァ〜♪」

ウッ　ウッ　なんか私まで泣きたくきたわ〜
どう？　あんたも泣きたくなるでしょう？　グスッ

>290

歌を・・くっ、シュガー将軍のことがきいてるのか俺まで涙が・・。

「！・・まだまだね。私を泣かそうなんてそう簡単にはいかないわよ。」

よく耐えたな。・・ってデビルウーマン、涙目になってるぞ？
まぁいいか、とっ捕まえていいことをしてやれ！

「ふふふ、いい事をしてあげるから逃げちゃだめよ。」

>289
マーマレード将軍。私が派遣された理由はただ一つ、
劣勢の完熟を立て直せとのこと。ただそれだけだ。

（マーマレード将軍・・何を考えているつもりやら。
　ヘスティア将軍の件もあるし・・・味方の私でも気をつけなくてはな。）

>291
んっ？さすらいマンボー！誘いにのっては駄目よ！
私の女？の勘が、あれは罠だといってるわ！

「罠〜でも〜♪　かまわな〜い♪」

なにいってるの！ち、ちょっとアンタ！あ、あ〜！！
なんてお馬鹿なの！やられちゃったわよ！

お、おのれっ！かくなる上はグリッシーニと差し違えるのみ！
死になさい！

>293

・・・・悪いが俺はまだ死ね無いんだよっ！

（リーキに突っ込んでいく）

ヘスティア将軍はどうなっている？

Ｂ城攻めが少し雲行きが悪いのう・・アルマムーン城も混戦中じゃしな。

（>281の大爆発が起きた）

！？な、なんじゃぁーーーっ！！？

城が、城が崩れるーーっ！！！

・・・ひぃぃぃぃぃぃっ！！

（必死で逃げ回る。）

はぁっ、はぁっ・・死ぬかと思うたわい。

>287 フリオニール将軍

ふむ、わかった。それなら若に準備をさせるつもりじゃ。
若、よろしいですな。

半熟英雄「・・・。（・∀・）ノ」

では、初めてくだされ。

>240　>242
もう遅いわ……もう、いいの。
このまま、こころの闇に身を委ねてしまえば……

（イビルエッグが……割れる）


　　　　　　　　　　　　やすらぎのち・・・・　

しっこくのせかいに・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひかりをしんじるものに・・・・　


　　　　　　　　　　　　・・・・やみをッ・・・・



モンスター　アモン　たんじょう！

……みんな、消して……

『いいだろう……心に闇を持つ者よ』

（リーキ、バトウラ、グリッシーニ、デビルウーマンに見境なく攻撃）

>296

しっかりしろ！・・そんなことになったら一生取り返しのつかないことになるぞ！

・・！！遅かったか・・。

>297

（必死で剣で庇おうとする）

ちっ！！みんな、今のうちに逃げてくれ・・！！

>295

ありがとうございます・・それでは、いざ参る！！

（カキン！！）

・・・私の負けですね。いいでしょうこのフリオニールついていきましょう！！

そういうわけでＡ城よりＢ城に私は向かいます。
では、行って参ります・・・。

任務・・了解！内容、Ｂ城の占領。及び敵の排除！

>275 屋台の親父

おっと、わすれておったわい！

誰か、おらぬか。
手の空いているものがおったら買い物をしてきてほしいんじゃが？

>298
『どうした……弱き者達よ……
　そんな事で我が『闇の気』、防ぎきれるとでも思っているのか。
　さあ、お前達もこの者の様に、来るが良い。
　その鬱屈とした気を、我が血肉とするために……』

……。

>301

断わる！目の前に呪縛させられた人間がいるなら。
むしろ俺は助けてやるつもりだからな！
それに俺はまだ死ぬわけには行かないんだよ！
今まで戦ってきた奴の犠牲を無駄にするわけにはいかないからな！

そういうわけでデビルウーマン、今度はアモンと戦ってもらえないか？

「仕方ないわね・・遠慮無く行くわよ！」

（モーニングスターを振りかざす。）

>302
『ふむ、それでも向かってくると言うのか。
　面白い……実に面白い。
　お前が……気に入ったよ。
　だからこそ、

　諦めるんだな。

　さあ、愚かなるモノ達よ……
　我が身体……我が、血肉となれッ！

　（闇のオーラを纏いながら突進）』

>303

俺は諦めない、最後のその瞬間まで！

「あら？反抗的な態度取るのね？」（ダメージ）

まだだ、このままやられてたやるかよ！

「ほーらお仕置きして欲しいんでしょ？鉄球が欲しいんでしょ？」

よし、やってやれデビルウーマン！

>304
（ぐっしゅ！尾が半分潰れる）

『まだ足りんさ……我が、そしてこの者の暗黒を沈めるにはな。

　だが、これ以上傷を得るのも癪だ。
　そこの人間ども……まずは、お前達からだ……』

　（リーキに向かって口を伸ばす）

>305

ちっ、リーキ将軍！！

（口を切りに行こうとする。）

「ふふ・・・そういうことするの？そう、けど逃げられないわよ。たくさんいいことしてあげるわ。」

（こっちはとっ捕まえようとする。）

『敵すら護ろうとする……何故なのだろうな。
　偽善か、それとも虚栄心か。
　そこまでして善人面を構える必要が何処にあるというのだ。
　さあ、殺せ、そして壊すのだ。
　私の肉が刻まれる音すら、私にとっては快感なのだよ。
　何故ならば……そこには、憎悪があるからな……クックックッ……』

（捕まりつつも辺り一面に闇のオーラを散らしている）

>307

・・・・お前の言っている事は間違っている。
死んだ人間や傷ついた人間は敵味方関係ないんだよ。
戦えない奴をわざわざいたぶる真似なんて俺は許せない！

憎悪で生きていくなんて破壊的だ。
人間はな友情や絆などの喜びで人と仲良くしていって
そして何かを生み出していくんだ！

「とどめをさしてあげる。冥土の土産にコンペイトウを上げるわよ。覚悟はできてるわね？」

・・・って、デビルウーマンにはこのぴりぴりした感触は通用してないのか？
全然平気な顔をしているみたいだけど・・。

Ｂ城からの音沙汰がありませんわね。
‥心配ですから私も出させてもらいますわ。

切り札は‥イッテツーンを３つ持ちますわ。

それでは、いきますわよ。

あら、Ｂ城にはフリオニール将軍が向かいましたのね？

なら私は‥Ｄ城へ向かわせてもらいますわよ。

気を取り直していきますわよ。よろしくて？

>300

私が途中に寄ります。

屋台の親父、切り札を・・・。（何を買ったかは大臣の命令による）

>265

（グレナデン発見、背後からゆっくり忍び寄る。）

・・おい、敵に2対1で戦いを挑もうとするなんてどういうつもりだ？

（間髪いれずにグレナデンの首に刃を向ける。）

下手に動くな、動いたら・・・・・お前を殺すっ！

>301-308
胸騒ぎがしますわ‥急がないと！

（Ｄ城へと至急向かう。）

>308
『生み出された者は必ず終末へと至る。
　即ち、破壊、消滅とは至高の段階なのだよ。
　お前も、それを分かっている筈だ……
　違うと言うなら、お前が今私に感じている物……その感情は何だと言うのだ。
　
　それでも私を滅ぼすと言うのか……愚かな。
　人の闇を啜り生きし我に、滅びを齎すと？
　くっくっくっくっ……
　やってみるがいい……』

（最後の突撃……）

でてきたのはプラズマ系じゃなかったけど、やっぱりやるしかないかな。
悲しいことだけど彼女も本気のようだし。周りの暗黒の霧ぐらい払えるでしょう、
すいっちおん。
（そのとき霧を少し吸い込んでしまい、いきなりうずくまるバトウラ。）
・・・か、過去の僕は何をやっている・・・。完熟軍で・・・・。
（完熟軍で人体実験をしていることが頭によぎるバトウラ）

>314
『……貴様、何を……うぐっ……がぁぁぁぁぁぁっ……
　闇の気が、奪われていく……力がっ……』

（闇のオーラが分解され、突撃が勢いを無くしていく……）

>313

至高も進歩が無くては思考にはならないんだぜ？
・・やってやるとも・・人間は少なくとも明るいのが一番なんだからな！

>314

でかした、バトウラ将軍！・・って、おい！しっかりしろ！おい！おい！
お前は今は半熟軍の将軍バトウラだろ、俺の仲間だろ！しっかりしろ！

>315

このチャンスを逃すわけにはいかない。デビルウーマン。止めを刺すぞ。

「ほーら、止めの鉄球よ〜ん♪」

（鉄球をアモンに叩きつける。）

>316
（　べ　ち　ゃ　っ　）

『くっ……不本意な終わり方ではあるがな……
　だが……くっくっく……もういいのさ。
　そこの、バトウラとか名乗る男のように……後悔と疑念に苛まれて闇を生み出す者。
　マーマレードのように、自らを闇とし、生み出す者。
　そしてお前の様に、正義を建前に争いによって悲しみを生み出す者……
　お前らのような奴らがいる限り、私が滅びる事は無い……
　いつ何時でも、戻ってくる事が出来るのさ。

　だから……もういいのさ……くっくっくっ……』

（……静かにたまごへと戻り、後には呆然と涙を流すヘスティアが残る）

>317

やったのか！？・・俺は誰も悲しませないつもりだ。
特に俺の周りの人間はな。

・・・ヘスティア将軍！・・しっかりしろ！俺のことがわかるか！？（肩を掴む）

・・・こんなことになった責任は俺にもある。許してくれとは言わない。
だが、憎しみにかられて他人を不幸にするのだけはもうやめてくれ・・。
お前を巻き込ませたくなかっただろうシュガー将軍のためにもな・・・。
（ヘスティア涙を人差し指と親指で拭う）

・・・・バトウラ将軍も大丈夫か？

＞３１８
（・・・だけど僕は今の半熟軍の生活が好きなんだ！いい仲間もいるし！！過去の
僕が誰でも僕は僕なんだ！！！）
バトウラ、除去装置の先を口に入れ、スイッチを入れる。
黒い霧が吸い出されていった！

・・・（ごほごほ）僕は大丈夫だよ。過去を乗り越えるためにもレモンちゃんを
助けてトレビスとも決着付けないとね・・・。それまで倒れるわけには行かないよ。

そういえば完熟のリーキはどうしたんだろう？この期に及んで戦う気はない
よね？

>320

おっと、忘れてた。
一回助けようとした後、リーキ将軍はどうしたんだろう？
もっともやるつもりなら俺が相手にはなるけどな。

・・・ヘスティア将軍のことはしばらくはそっちにまかせたいんだけどいいか？

>318
……ぅっ……ぅぁぁぁあああああああっ……
（縋り付いてしばし号泣）

>322

（こうやって女が縋って泣いたのも久しぶりだな・・。）
・・・今までのことは忘れるなりしてもかまわない。
もう、馬鹿なことしないでしっかり生きるんだ。いいな？

>323
今っ……何かぁ……変なこと……考えましたねっ？（ﾆｺ



…グリッシーニ将軍、バトウラ将軍……お礼を言わせてくださいね。
あなた達のおかげで……もう一度、生きようって思う事ができたんです。

>324

な、何にも考えてないぞっ！本当だっ！（焦りながら）

・・・・・・と、とにかくだな。
これからどうするかは俺は何ともいえないから自分で決めてくれ。

>325
（ﾆｺ

……旅に、出ようと思います。
自分を見つめ直す、旅に。
それと、もう一つ、目的があって……

（シュガーの頭蓋を拾い上げ、近くにあった皮袋に入れる）

>326

そうか・・・とにかく達者でな。

「もう一つの目的・・シュガー将軍がらみのとこか？
　・・まぁ、二度と会う事も無いと思うが・・。」

>327
シュガー様の、復活です。
どこか静かな国で、安らかな人生をもう一度送らせてあげたいんです。
どうしても出来なければ……何処か静かなところに葬ってきます。

……それでは。
バトウラ将軍に、ごめんなさいって、私の代わりに言っておいてあげてください……

（たまごの欠片を拾い集め、去っていく……）

>329

行ってしまったか・・・とにかく、これでD城は落としたようなもんだな。

さて、残すはB城とC城だな。
ここからはC城を攻め落とすんだろうが・・まだ戦いは終わってない。

この調子で行くぜっ！！

>330
(リーキが知らぬ間に消え、闇の中から人が現れる)
待ちなさい・・・あなた達をここから出す訳にはいきません・・・

こちらにも事情がありましてね・・・リーキに任せておくわけにはいかなくなりました・・・
この私自らが相手になりましょう・・・ククク

>330

急がないと・・！！
グリッシーニ将軍、バトウラ将軍お二人とも大丈夫ですのね？

マーマレード将軍と言いましたわね。
満身創痍のグリッシーニ将軍の代わりに私が相手になりますわよ。

グリッシーニ将軍、それでよろしいですわね？

（すまない・・・
　都合ができてしばらくこれなくなってしまった
　誰か後を頼む・・では又会える日まで）

オラァ!!俺と戦う奴はどこのどいつだァ!?
早くかかってこい!!

>282
うおおおおッ!!アッちぃーーーーッ!!!!!!

部下達「わぁッ!!マンゴスチン様が燃えているッ!?」

…なんてな。こんな炎など熱いとも思わなァいッ!!
ぬおおおおおッーーーーー!!!!!!!!!!!!

スウッ

部下達「おおッ!!　炎を体からの蒸気で消したーーーァ!!!!!」

それにしてもまた道具を使うとは……半熟軍は弱虫の溜まり場かッ!?
漢たるもの己の肉体とそこから繰り出す技が武器ではないのかッ!?

もう…お前には失望した………逝け

ふぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!!!!!!!
はぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!
最　大　級　！　！　！　！
超　怒　級　剛　王　電　撃　弾　!!!!!!!!!

部下達「ああッ!!　電撃弾がいつもよりでかいぞ!!」

部下達「あいつを完全に消し飛ばすつもりだッ!!」

チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!
チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!

ゴゴゴゴゴゴ…………

(以下全てへいし)

よいしょっと…やれやれ、危なかったな…
あと少し遅れてたら爆発に巻き込まれていたところだった…。
運良く物陰に隠れられたからよかったものの………
全く、これだから馬鹿同士の対決は困る…
おっと、こんなことキャンディー将軍に聞かれたらまた何を言われるか…

おい、みんな無事か？

その他のへいし「おう、どうにかな…キャンディー将軍が見当たらないが…」

なんだって!?
じゃあまだ瓦礫の下にいるかも知れない!!　みんな探せ!!

その他のへいし達「お、おうっ!!　わかった!!」

やれやれ…世話の焼けるお嬢様だ………

(しばらくして)
おーい、いたか？

その他のへいし「いや、もうかなり探したんだが…見当たらん」

もう!!いったいどこいってしまったんだ…

ん？こ、これは!!
キ、キャンディー将軍の髪飾り!!
これだけ黒く焦げているということは………まさか!!
………爆発に巻き込まれた………!?

その他のへいし「と、ということは恐らく…キャンディー将軍はもう………」

ああ…たぶん…
…彼女は…なんて悲しい人生を歩んだのだろうな…
本来なら…まだ遊んでたっておかしくない年頃だったんだ………
将軍になんてならなかったら…こんなところで………

キャンディー将軍………
…次に生まれ変わってきたら…もっと平穏に…生きていって欲しいな………


キャンディー将軍、殉職

>334

・・・・消したか。お前も相当の漢だな。

（超怒級剛王電撃弾）

！！？おっと、あぶねぇ！！

なにっ！！うぉぉぉぉぉっ！！！（体から出るマッスルパワーで必死に耐える。）

このぐらい超兄貴（アンディーブ）の本気に比べればまだまだだぜっ！！
俺の・・俺の筋肉をなめるんじゃねぇ！！

>336

・・・名前欄間違えた・・すまん。

>335

敵を倒したけど・・・こんなことになるなんて・・俺の・・俺のバカァーーっ！！！

兵士「・・・遺体らしき奴を発見しました・・・丁重に葬っておきます。」

・・・・俺は何てことをしちまったんだーっ！！！（号泣）

>332

（わかった・・こっちで何とかしておく）

怖くて何も言えなくなった様だな・・・・・お前を殺すっ！！

（グレナデンの首を飛ばす。）

残るはシェーブルとか言う卵持ちだ・・エラベルエッグよ、俺を導いてくれ。

>>333
威勢がよろしいですね…僕では役不足でしょうか。
ロックフォール将軍、ビシソワーズ将軍、ここは勝負させてもらいますよ。
我が名はマリボー。いざ！！(剣とたいまつを持って身構える)

>266

シェーブル将軍、これでどうだっ！！

クースカン、ミックミー、イッテツーンの三連コンボッ！

お前はもう死んでいる・・ナンチャッテ。で、まだやるのかい？

>339

あんたは・・援軍かい？とにかく助かった。
急いでブリオッシュ将軍の後を追わないと・・いこうぜ！

>341

（なんか、何時の間に関西弁キャラになってるようだけど・・。）

うっ！卵を使うまでも無くやられてもうた！！

・・・・みんな・・・先に行くよ。

>331
ほう・・・あなたが私とダンスを踊ってくださるというのですか・・・？
いいでしょう・・・ククク

すぐにかたをつけてさしあげましょう・・・
この空間に残る暗黒の力よ！ここに集いて我の力となれ！

リーキの残した暗黒の力・・・アモンとヘスティアの残した暗黒の力・・・
そして・・・そこのデビルウーマンの持つ暗黒の力！！

(謎の機械がデビルウーマンから暗黒の力を吸い取り、さらに城中から力を集める)

クックック・・・きましたよ・・・
私の体に・・・暗黒の力が宿りました・・・！
これで私の力は普段の10倍・・・いや、それ以上になりましたぁっ！！

さぁ・・・お嬢さん・・・楽しく踊りましょう？・・・ククク

>343

‥！！（全身に鳥肌が立つ）

‥‥だめ‥ここで怯えていたら負けますわ！

（深呼吸して）‥お生憎様、私はオタクな男と踊るほど安い女ではなくってよ。

‥そういうわけであなたの頭が醒まさせますわ‥卵を使わせてもらいます！

ほんだららった♪へんだららった♪とんがららった♪ふんふん♪

‥‥。

エッグモンスター　アレス　とうじょう

まだ本調子じゃないバトウラ。

>321-328
よかった・・・。僕のことは気にしなくていいから。どうか新しい人生をみつけて
ほしい・・・。でもすがりつくのはグリッシーニ将軍のほうがサマになるってか？
まあわかるけどね。

>330＆343
であがったな！メカオタク！！（人のこといえるのか）こっちだって秘密兵器は
（かちっ・・・）
あれ？除去装置のスイッチが入らない！！こんなときに！！

>331
砂糖漬けとの戦いはひとまず君に任せる！！でも後ろの機械とかは僕の知識で
なんとかできないかな・・・・。

>344
ほう・・・卵を持たない相手にエッグモンスター召還ですか・・・？
容赦のない人だ・・・。
ですが・・・あなたは一つ間違いをおかしましたよ・・・
対レモン戦と同じエッグモンスターを使うとは・・・
アレスとあなたの戦闘データは私のパソコンで徹底分析済みでしてねぇ・・・
万に一つもあなた方の攻撃は私にはあたりませんよ・・・ククク

さぁ・・・それでも攻撃してきますか・・・？

>345
・・・おっと・・・私としたことがうっかりしていました・・・
せっかく集めた暗黒の力を除去されてしまう訳にはいきませんからねぇ・・・
その除去装置・・・再び動きだす前に破壊させてもらうっ！

シャッ！！(懐から短剣をとりだし投げつける)

フフ・・・私の得意な武器はナイフ投げなのですよ・・・
この魔法の力を宿した短剣ならば・・・機械を壊すなど簡単なのです・・・

>331,>344

待ってくれラ＿ターシュ将軍・・・そいつは俺がやる。
そっちがエッグモンスターを出そうが何をしようが俺の意地に変えても絶対に倒してやる！
・・シュガー将軍の無念やヘスティア将軍の悲しみは晴らしてやるぜっ！

>345

バトウラ将軍・・俺はこいつに何が何でも勝つつもりだ。
だが、俺が倒されたら後は頼む・・。

>346

へへっ、正直嬉しいぜ・・思いっきりぶん殴りたい相手が
のこのこと俺の前にきやがったからよっ！！
さぁ、仕切りなおして始めようぜ・・どっちが勝つか勝負だっ！！

（グリッシーニの体から闘気が溢れ周りの暗黒の力を受け流していく。）

>347
おや・・・あなたがお相手ですか・・・
いいでしょう・・・どうせ殺す順番が変わるだけですからねぇ・・・

うん・・・？
ほぅ・・・なかなかの闘気ですね・・・
ですが・・・今の私の暗黒の力にどこまで耐えられますかね・・・？
さて・・・いきますか！

フシューーー
(体から黒い霧を発生させる)

フフ・・・この霧の中で私の姿を捉えることができますか？
私にはあなたの姿がはっきり見えますがねぇ・・・
くらいなさい！

シャッ！！(短剣を3本とりだして霧の中のグリッシーニに投げつける)

>348

姿が消えた？・・・何処だ？

（短剣が飛んできた）

・・！？そこかっ！！（何とか叩き落す。）

俺の集中力をなめるなよ・・お前には絶対に負けるわけにはいかないからな。

>348
あなたがいかにアレスの戦法を知っていようとも‥これは見切れて？

アレス、しばらく強風を！ここから出来る限り暗黒の力を外に出しますわよ。
あと、グリッシーニ将軍に追い風をお願いしますわよ。

「承知！」

（アレスは剣を構えて強風を呼び込んでいる。）

さて、霧はこれで晴れて？

>349、350
やれやれ・・・2対1ですか・・・？
ハハハハ・・・無駄ですよ・・・その程度の風では私の暗黒の霧を止めることなどできません。
(この暗黒力増幅装置さえあればねぇ・・・ククク)

お嬢さん・・・あなたは引っ込んでいてもらいましょうか・・・？
はっ！
(ラ　ターシュの周りに黒い霧を発生させる。さらに霧の中から巨大な影が・・・)

エッグモンスター　アレス？　とうじょう！


見事な集中力ですよ・・・グリッシーニ君・・・
ですが・・・シュガー・・・リーキ・・・ヘスティア・・・
この3人と戦ってあなたもお疲れでしょう・・・？
その集中力がどこまでもちますかねぇ・・・？

ハハハ・・・次々といきますよ！！
それっ！　それっ！　それっ！
(瞬間移動を繰り返し四方八方から短剣を投げる)

>351
いえ、あなたのアドバンテージを拭い去るためですわ。
グリッシーニ将軍のプライドは守るつもりですわよ‥。

（黒い霧がラターシュを包む）
‥！！？私は‥私は‥完熟の‥ダメっ！こんなことで・・。

（何とか立て直す。）

はぁっ、はぁっ‥まずいですわね。アレスの幻影が出てくるなんて。

しかし、どういうことですの？風を呼んでも減るいっこうどころか増えていくなんて‥。

‥まさか？（マーマレードの力の源に疑問をもっている。）

>351

お前に君付け呼ばわりされるような男じゃないぜ・・・俺はよ。
貴様だけは絶対に許すわけにはいかないからな・・・俺は負けない！

（短剣が四方八方から飛んでくる）

・・！！（短剣が刺さる）

まだ・・・まだ俺は負けるわけにはいかねぇんだよっ！！

シュルシュルシュルシュルシュルシュル………ガキーン！！！


どこぞより飛来した咎人殺し（とがびとごろし）が暗黒力増幅装置を破壊する！！

>354
（音に気付く）

‥！？まさか？アレス、もう一度風を。

（アレス、無言で頷き風を起こす）

‥‥これはっ！！

（風で霧がどんどん晴れていき、壊れた増幅装置があらわになっていく。）

‥そう、そういうことでしたのね。
自分だけの力ではかなわないから、卑怯にもこんな装置に頼りましたのね‥。

さぞかし惨めな男ですこと‥グリッシーニ将軍、怪我は大丈夫ですの？

>355
そこにいたのはやけに小柄な二つの影

ラズ　　　突然ですが！>349で月一イベントでーす♪
クラン　　（シュルルル……と咎人殺しを回収）ってことで戦線復帰しようとアルマムーンに
　　　　　　戻ろうとしたらなに？そんな闇の力を利用した機械を使おうだなんて、
　　　　　　2対１なんかよりよっぽど卑怯なんじゃない？
ラズ　　　そんなわけでこの機械は完全に破壊しまーす。ついでになんか憑いてるけど、
　　　　　　………まとめてコワれちゃえ………クス
クラン　　……ヤミはヒカリとツイになるスベてのボタイ……それをヨクボウにマカせてアツカおうなんて
　　　　　　ムシがよすぎるんだよ……さあ、マヨえるタマシイタチよ……

クラン・ラズ「「オヤスミナサイ……いいユメを………」」

　（クランの咎人殺しとラズのデスサイズが暗黒力増幅装置を完膚無きまでに破壊！！
　　そこに憑いていた悪霊ごと完全に切り裂く！！！）

>346
かきん！
こちらも魔法力を弱めるバリアコートを塗っておいたからね。シフォン将軍
特製の。持つべき者は仲間達さ。・・・過去に何があったとしても。
でも機械の表面にひびはいっちゃったからこの戦闘では使えないな・・・。

ラズ　　　おねーちゃん、おにーちゃん、大丈夫！？
クラン　　とりあえずあの怪しげな機械はボク達が壊しといたよ。
　　　　　　そんなわけでマンゴスチン将軍？能力10倍だなんてイカサマしないで
　　　　　　正々堂々やったら？もちろんボク達は手出ししないからさ。
ラズ　　　でもでもぉ、まだなんかやるつもりならぁ…………アクム……ミせちゃうぞ？クス
クラン　　んじゃ、ねえさん達、ボクらは大臣様のとこに挨拶に行ってくるから……
　　　　　　必ず生きて帰ってきてね！
ラズ　　　ぜ〜ったい、約束だよぉ！！

　（スウっと消えるように去るクランとラズ）


　そして月一アルマムーン。

ラズ　　　大臣様、お待たせしましたぁ！
クラン　　クランベリー＆ラズベリー、ただいま到着いたしました！

>354

何の音だ？・・・何か壊れた音がしたが・・。

>355

何っ！これは・・・そうか、こんな兵器を使ってやがったのか。

大丈夫だ。怪我はまだ大した事無い・・まだまだかすり傷だ。

>356

・・！・・久しぶりだな、ベリー姉妹！
お陰で助かった・・・。

>357

あの筋肉の兄貴・・錬金術もなかなかやるな。

>358

とにかく、大臣殿にすぐ会って来てくれ・・二人が顔を出してくれたら是非喜んでくれるはずだ。

・・やっぱり持つべきものは仲間。大切なのは友情だ。

さて、俺を怒らせた罪は重いぜ、マーマレード！
俺は言ったはずだぜ、貴様だけは絶対に許さないってな！！

（闘気を充満させながらマーマレードににじり寄っていく。）

戦いは好転してきているみたいだね・・・。（まだ頭痛が収まらない）
>347
グリッシーニ将軍、君がそんなこというんじゃないよ！後はとどめを刺すだけだよ！！

>352-357
なっ、なに！？
私の暗黒力増幅装置が！
(影のアレスも消えていく)
おのれっ、おのれーっ！！貴様ら私の機械を壊しおって・・・っ！！

許さん、許さんぞっ！
この体内に残る暗黒の力で一人でも多く！道連れにしてくれるわっ！
(マーマレードの体から黒い気が沸き起こる)
さあっ！皆死んでしまえっ！シャアッ！！
(数十本の短剣を乱れ投げ)

>361

もはや無駄な抵抗ですわね。アレス、もう一度風を！

「承知！」

（短剣を一本も残らず竜巻に巻き込んでいく）

>361

・・もう、お前の気なんて俺には通用しないぜ。

（マーマレードの剣を跳ね飛ばす）

・・これで終わりじゃねぇぜ、本番はこれからだ！

（マーマレードの頭の兜を叩き壊した後、剣を捨てて拳を構える。）

これは・・惨めな様をさらされたシュガー将軍の無念だ！

（強かに頬に殴りつける。）

>362
(ドガッ！)
フッフッフッ・・・ハッハッハッ・・・・
ふっはっはっはっはっはっはっはっ！！！！
(突然笑いはじめる)

拳で私にやつあたりですか・・・ククク
シュガーの件は私のせいじゃないでしょう・・・？
いい迷惑ですよ・・・クク

クラン　　カエろうとオモったけどやめた……ボク、オウジョウギワワルいヤツはキライなんだ
　　　　　　ダイジンサマのとこにはラズをイかせたし……ダイタイ、ボクにヤミはキかないよ？


（マーマレードをつかみ、自分の影に引き込む）

　ヘイキだよ……トドメはサさないであげるから……



　　　　　　　　　　　ダイジョウブ……コワくないよ…………あ、もうコワれちゃったか……


（一瞬の沈黙……そして咎人殺しに切り裂かれながら吹き上げられるマーマレード）

（姿を隠しながら）

マーマレード将軍がいきなり姿を消したからＤ城に様子を見に来たが。
少しばかりマーマレード将軍にお灸を吸えてもらってもいいかもしれんな。

それにしてもまだ笑っているとは・・・味方の私も嫌悪を感ざるおえん。
私が半熟側でも遠慮無くあいつを殺していただろうな。

もっとも、伯爵殿の命令でなければあの男を見捨ててもよかったが、
・・・・まぁいい、今は伯爵殿の命令に従うのみだ。

>364

本当に頭に来る野郎だぜ・・・。
次は、味方に心無い事を言われて
失意のどん底に落とされたヘスティア将軍の悲しみだ！

（今度はマーマレードの顔面を勢いをつけて殴りつける。）

ヒヒ・・・ヒィヒィ・・・ハハハハ・・・・イタァイ・・ハハ
(咎人殺しで瀕死。さらに殴られ)
ワタシノモクテキ・・・ヒャハハハハァ！！！！！
(腕に隠していた短刀でグリッシーニを貫く)
ハハハ・・・イチバンナガクテ・・・イタァイ・・・カタナ・・・
ノ・・・アジハイカガカナァ・・・？ヒャハーッ！！！！

イタイ・・・イタァーーーイッ、ギャアアアア！！
ミ・・・ミ・・・ナ・・・サ・・・イ・・・っっっ！！！！

ガシューーーーーーンンンン！！！！！！！！！！！！
(マーマレードの肉体が消し飛ぶ）

（まだ姿を隠しながら）

仮に半熟がマーマレードを殺してしまってもまた蘇生させるなり、
クローンを作成すればいいのだから構わないだろう。

とにかく、伯爵殿の奴の脳だけでも絶対に回収してこいとのことだからな。
認めたくは無いが奴の頭脳は策士としては非常に有用だからな。

大将軍殿の蘇生装置はシュガー将軍に使った試作機よりも
改良されたものがもうそろそろ出来上がる。

また、蘇生が不可能でも脳さえあれば
クローンに記憶を移せばいいわけだろうしな。

フッ、つくづく敵にしたくないほど怖いところだな。完熟は。

>368
しまった！？

グリッシーニにいさん、大丈夫！？

あとにはマーマレードの鎧だけが残っていた・・・
(マーマレード戦死)

>368

クッ、自滅を選んだか・・・個人的には気分がいいが、愚かな奴だ。

これではクローンを作成するしか選択肢が無いな・・まぁいい、
奴の頭脳ほどではないがクローンの頭脳でも代用が利くからな。
もっとも、記憶は一部消えているかもしれんが・・。

もっとも、敵を道連れにしようとしたようだが・・悪運高いグリッシーニを仕留めることが出来るかな？

>368

うっ！！・・・・しくじっちまったようだぜ。
この俺にもとうとうヤキが回ったようだな。

・・感情任せにうかつに殴ろうとしたのが失敗だった。

ハァハァ・・・・エピィ将軍。俺、お前の元に行くぜ・・来るなっていっても絶対に行くからな。

シュガー将軍・・あの世でもう一度会いたいものだな・・剣を捨てた状態でよ・・ハァハァ。

悪いな・・もう、俺にもお別れの時間が来たようだ。

もし、また会えたら会おうぜ・・・・グボアッ！！

　　　　　グリッシーニ将軍、殉職

>373

グリッシーニ将軍‥イヤっ！目をお開けになって！
死んではダメですのよっ！
あなたを必要にしている人は半熟にたくさん・・たくさんおられますのよ！？

いやぁぁーーーーっっ！！！

うっ、うっ・・・グリッシーニ将軍、側にいながら助けられなかった私を許してください。

私はもう仲間が死んでいく様は見たくありません・・。

神様、もしおられるのでしたら・・おられるのでしたら、
・・・今すぐで無くても構いません、
あと一度でいいです。・・・グリッシーニ将軍に生きて会わせて下さい。

お願いします、グリッシーニ将軍に会わせて下さい！

>373

敵とは言え・・人が死ぬ様はあまり見たくないものだな。

もう、ここには用はあるまい・・・Ｃ城に行って完熟の兵力を建て直しに図ろう。

（気付かれないようにＣ城へと急いで戻る）

>373
そんな……あのときボクがトドメを刺してれば……
ううん……これもグリッシーニにいさんが望んだこと。
憎しみに呑まれた報いなのかもしれない……

>374
ねえさん、もういこう
そんなこと言ってねえさんまでいなくなったら
もっと多くの人が……にいさんも悲しむよ……だから……ね………？

にいさん……せめて……むこうでは……………いい夢見てね………

>375
（実は気づいてる）
（早く……いけよ………ボクガボクデイラレルウチニ………）

＞大臣様

……遅くなりました。クランベリー、復隊します………

冥界で先代にお会いした日から、私はちょくちょく下界の様子を覗いていた。
勿論普通は出来ない事なのだが、先代がいい場所を教えてくれたのだ。
先代いわく『秘密の覗きスポットだ♪』との事である。
……何見てるんだ先代。

……って。
>373


……私は冥界の入り口へと急いだ。
来させてしまうわけには、いかない。

>377

ここは・・・俺は確かマーマレードの奴と刺し違えて・・死んだんだっけ？

俺はもう死んだ身だからな・・・この三途の川を渡る資格はあるはずだ。

なんか、三途の川が綺麗に見えるな・・・こんなに綺麗で穏やかな川はわたると気持ち良さそうだな。

・・・あっちにエピィ将軍がいるのかな？・・・・・さて、いこうぜ・・・。

ああっ、なんてことだ！！（頭を押さえて立ち上がる）
悪い・・・冗談だ・・・・。

>373

！！（グリッシーニ将軍に駆け寄ってゆさぶる）
ばかやろう！こんなところで死ぬなんて！！僕は君の軍人としての
美学を尊敬していたよ・・・。でも美学を通しても命を落としたら
なんにもならないじゃないかよ！！！
こんな姿が常勝将軍の最期なのか！！！！

>374<376
２人とも泣かないで・・・。僕こそマーマレードとの戦いでは何も
出来なかった。一番大事なときに！！その悲しみはふざけたテクノロジー
を駆使する完熟を完膚無きにたたきのめすことで浄化しよう・・・。
（男の子は人前で涙を見せないのだ）

>375
（こちらも気づいている）
（しかし完熟はテクノロジーに長けてるのが多くいるのが半熟軍と違う
所だよなあ・・・。こっちも人員補充したいところだけど）

顔つきが微妙に変わったバトウラだった。

…久しぶりに来たら…これ以上言う言葉もみつからんわい。

グリッシーニ将軍のことは本当に残念じゃった…じゃが、
わしらは彼の死を無駄にはすまい。
まだ戦いは終わるまい…弔い合戦じゃ！

Ｂ城を落とした後に一気にＤ城、Ｂ城からＣ城を攻める。
気を緩めずにいくのじゃぞ！

それと、ベリー姉妹。よくきてくれたのう。
すぐにＤ城に配置。その後は各自の判断で行動じゃ。

B城に駆け込むブリオッシュ将軍。

ブリ「大変ですー。グレナデンさんもシェーブルくんもやられちゃったですー」

物静かな雰囲気の、もう一人の将軍が彼に答える。

？？「……うむ」
その兵「『いよいよ来たか』だそうです」

彼には通訳が要るらしい。

ブリ「そういえばペコリーノくんー、キールくんはどうしたんですー？」
ペコ「……うむ」
ペコ兵「『屋上にいる、星を見ているのだろう』だそうです」

屋上には、天文台。
そしてそこにもう一人の将軍がいた。

ブリ「キールくんー、グレナデンさんもシェーブルくんもやられちゃったですー…
　　　もうすぐ半熟の人たちが攻めてくるとおもうですー」
キー「なに、そうか！
　　　はっはっは、だが心配は無用だよブリオッシュ君！
　　　僕ら三人が力を合わせれば、怖いものなど何もないさ！」
ペコ「……うむ」
ペコ兵「『記憶のない我々を拾って、将軍に仕立ててくれた
　　　　グレナデン殿に報いねばな』だそうです」
ブリ「そうだったですー、がんばってがんばっていこう、ですー」
キー「はっはっは、いくぞっ！」
ペコ「……うむ」

彼らもまたクローンなのか、それとも…

>341

バーミセリ将軍、急ごう・・ブリオッシュ将軍が心配だ・・。

（急いでＢ城へ向かう。）

三途の川を渡った後、俺はあの世への道を休むことなく歩いた。

俺の見たところこっちには道ですれ違う人間を見る限りは同業者は多そうだが
その中には完熟の将軍はいなさそうな感じだった。

「エピィ将軍、シュガー将軍もいないのか・・・もしかして二人とも天国にいるのだろうか？
・・・ふっ、俺と同じ武人なのにそいつはないか・・とにかく、ここで会えるか・・。」

そう自嘲気味呟きながら俺は神様がいるところへの道を歩いていく・・。

…みんな忙しいのかのう？

動きがないようならわしが自作自演してもいいんじゃが…。

グリッシーニ将軍の死化粧に顔を見せているバトウラ。

＞大臣まーく３
はいはーい！僕はここにいまーす！ご心配おかけしました。
今のところ僕はＤ城に守りにつきます。城でいろいろやりたいこともありますし。

＞グリッシーニ将軍
あんなところで死んだのでは君も死んでも死にきれないとは思うけど・・・。
生命物理学を駆使して生き返らせる・・・とかも出来なくはないかもしれない
けれど僕としては気が進まない。
みんなは君が死んだことが信じられなくて、帰ってくるのを待っているのは
わかるのだけど。

道中どうなることかと思ったが・・・やっとついたか。
バーミセリ将軍とブリオッシュ将軍はもうついていると思うが・・着いてない？

上等だ・・・Ｂ城は俺一人でも落としてみせるっ！！

>340
むっ!!あなたはカレーの人!!
ま、まさかあなたと戦えというのか!!
く、くそっ!!　だが、こっちも完熟に雇われた身!!
ここで退くわけにはいかんのだ!!

でてこい!!ロケットサーフボード改!!
説明しよう!!このロケットサーフボード改は従来のものに比べ、
ロケットの数を増やしてスピード2倍!!
さらに先端に巨大ニードルをとりつけ攻撃力2倍!!
さあっ!!カレーの人!!串刺しにさせてもらうぞ!!
(マカデミア、ボードにのって高速で突撃)

>336
ちっ…弱虫なくせに耐久力だけはあるようだなァ!!
あん？なんだァ？超兄貴だァ!?
そういやぁ…あのキングオブマッスルはあるところでは超兄貴と呼ばれているときいたことあんなァ!!
なるほど・・・お前キングオブマッスルの知り合いか!!
だったらお前は生かしといてやる…だからさっさとキングオブマッスルを呼んでこいッ!!

断る？…ならばお前には死あるのみィ!!

>388

兄「お前の相手などこの俺で十分だ・・・死ぬのはお前のほうだぜっ！」

・・・待て、シフォンよ。そいつは俺の客だ。

俺のことを知っているようだな・・・そう、
俺は初代キングオブマッスルや超兄貴と呼ばれるアンディーブだ。

で、俺に何のようだ？マッスルポージングならお前は
無駄な動きが多いから勝負にならんが・・・それでもやるのか？

>386

いや、俺も居るぜ。・・・某所の誤爆（ここでは深く聞かないように）は
ともかく、これから二人で一緒に攻めるぞ。
フリオニール将軍、とりあえず城の中を詮索するぞっ！！

＞387
(くいっと何かを口に含みつつ)
くっ、カレーをﾄﾞｿﾞーした人との勝負なのか…辛いけど僕も負けるわけにもいかない。
突撃か…来いっ！！！！！！！
(マカデミアが猛烈に突っ込んでくる)
そりゃあっ！ガシイッ！！(剣で一方の針を受け取める)
なにっもうひとつ…まだだ！！ガシィッ！！！(たいまつで心臓に向かったもう一つの針を突き刺す)
ここだ！！！！！そりゃぁっ！！！！！
【口に含んだものをたいまつの向こうにいるマカデミアに強く吹きつける】
ゴオオオオオッ！！！！！！！！！！！！！
【猛烈な炎がマカデミアに襲い掛かる】
こいつはキャンプファイヤーで使う油だよ。申し訳ないけど
もう一度…今度は本当に燃えて貰いましょうか！！！！！！！

>386>390
城内に人影は無く、屋上に彼らは居た。

キー「はっはっは！よく来たね半熟の諸君！」
ブリ「グレナデンさんとシェーブルくんのかたき、ですー」
ペコ「……うむ」
ペコ兵「『いざ尋常に、勝負』だそうです」

ペコ「……うむ」
ペコ兵「『そこの百姓、拙者が相手だ』だそうです」
ブリ「こっちのキザな感じの人は、僕が相手ですー」
キー「はっはっは……ここは任せたぞ二人とも！」

キール将軍は天文台の中へ消えていった…

中には居ない・・外にいるのか？

ん、なんか人が居るな・・完熟軍のようだな。

お前たち、完熟の将軍だな。

誰が百姓だ・・俺はもう将軍に復帰した身だ。
・・・とにかく、「うむ」としかいえない男には俺の方こそ挑ませてもらう！！

>392

・・・そこか。

（すぐさま屋上に向かう）

・・・・目標確認、これより戦闘に移る。

お前を・・殺すっ！！（ブリオッシュに剣を向けながら）

※見やすさを優先し個別にいきます※

「……うむ！」
兵士1「『無無剣！』です」

ペコリーノは瞳を閉じ、剣を振るう。
ズシャアッ！

バーミセリの兵士が一人、斬られた！

>394
「勝負ですー、ものども総攻撃ですー！」
全軍によるぶつかりあい開始！

>395

・・やるな、だが農村パワーをなめるな！
「必殺、鍬振りっ！！」

凄い勢いでペコリーノの兵士に近づき、
袈裟を覆うように切りつける。

>396

相手の行動は・・・予測可能だ。

（ブリオッシュの兵士たちにぶつかっていく。）

>397
兵士3「やられたー」
兵士5「ぎゃあー」

「……うむ」
兵士1「『やるな…だが動きが田舎臭い』だそうです」

「……うむ……」
兵士1「『……秘技、無刀取り！』だそうです」

ペコリーノは、いったん刀を納めると不思議な構えを取った。
いわゆる『真剣白刃取り』だ！

>398
「まずいですー、相手の戦闘力がとっても高いですー…
　キールくん！あの作戦、発動ですー！」

天文台のキール将軍に指示が飛ぶ！

「はっはっは、よしきた！
月は出ているか？神様にお祈りは？
部屋の隅っこで子犬のようにガタガタ震えて命乞いをする準備はOKかな？
おっと！ここは屋上で部屋じゃなかったな、これは失礼！はっはっは！」

天文台のレンズが月光を集め…

「天に輝くタマゴの月よ、その神秘の力を　ブリオッシュ　のタマゴに！」

月光が、ブリオッシュ将軍の卵に照射される！

「いくですー！
ほんだららった、へんだららった、どんがらがった、ふん、ふん……」

『ムーン・プリズム・パワー！メーイク・アーップ！！』

？？「ハーーーッハッハッハッハッハーーーーーー！！
　　　　ツキニカワッテ、オシオキヨッ！！」

エッグモンスター　ムーンマッスル　セーラー服（ウゲッ）で登場！！

>399

田舎くさい？うるさい！俺は農村暮らしが長かっただけだ！

・・何っ！俺の刀が取られた！

だがこれで終わったわけではない、
こっちもいかせてもらおうか・・・「必殺、薪割り斬り」！

白刃取りされた刀を大きく振りかぶり、
薪を割るかのごとく勢いよくペコリーノに叩きつける。

「薪割りは得意なんだよ！」

>400

・・・何をするつもりだ？

>401

・・・！？

>402

・・・・・・。（青ざめている）

・・・・こっちも・・・こっちもエラベルエッグを使うぞ。

（略）

→ルキュフェル
　アレス
　レッドドラゴン

・・・・・・レッドドラゴンを使う。

>404

エッグモンスター　レッドドラゴンとうじょう！

「・・・・・・ぐぉぉおぉぉぉっ！！」

（相手の気持ち悪さにムーンマッスルにマグマを吐いてしまった）

>403
ごぃーーーーーん！
「……うむ（半泣き）」
兵士1「『痛い』だそうです」

「……うむ……？うむ！！」ピコーン！
兵士1「『……閃いた！！』だそうです」

どこからともなく、粉雪が舞い始める……
「うむ！」
兵士1「『最終奥義！乱れ雪月花！』だそうです！」

>404-405
月「アチ！アチ！ナニスルノヨッ！」

「やるですー！ダンベルボムですー！」
月「マカセテ！ムーン・ダンベル・アクショーーーーン！！」

なんか変なポーズから、ダンベルがサイドスローで投擲された！

>406

・・・・・・・俺も手が痛い。こりゃ響くな・・。

閃いたって・・サガ・フロンティア！？じゃないや、気をつけないと。

なんかまずそう・・・・・・農家のやせ我慢するしかないか？

>407

（ダンベルがレッドドラゴンにあたる。）

「グルルルルルルッ！！」

（レッドドラゴンはうなり声をあげている。）

・・・次は風を起こしてダンベルを飛ばせ。

「クエクエーッ！！サバサバサバサバサバササッ！！」

>409

・・・名前欄間違えた。

>408
「……うむ！」
兵士1「『頭をどつかれたおかげで閃いた』だそうです」

「うむ！」
兵士1「『覚悟！！』だそうです」
冷たい刃がバーミセリ（兵士含む）を襲う！

>409
すこーーーん！！

月「アゴッ！イターーーーイ！」
「ひるむなですー！！ムーンライトですー！」

月「オッケー！」
キモいダンス（バレエ風）が展開された！
月「ムーン・ポージング・エスカレーーーーショーーーン！！」
キモい！キモすぎる！！

>411

あの衝撃で閃くとはね・・・って、
そんな時代劇まがいの攻撃を見切れないほど俺はなまっちゃいないぜ！

必殺、脱穀弾きっ！！

>412

「ぶっ！！ぐぉぉぉぉぉぉぉおおおおっ！！」

（今度も気持ち悪さのあまりまた炎を吐いた）

うっ・・まだだ・・レッドドラゴン、まだやれるか？

「・・コケッ！」

（翼をはためかせ身構えている。）

>413
ガギーーーン！
シュルシュル……ストッ

脱穀弾きによってペコリーノの刀は離れた位置に弾き飛ばされた！
「……うむ！」
兵士1「『何ッ！』だそうです」

>414
月「キャーーーーーーーーーッ！！」

？？『シャイン・汗・イリュージョン！！』
ザバーーーッ！！
大量の水（なんだか臭う）によって炎がかき消された……！？
？？「ダイジョウブ！？ムーンマッスル！！」
月「マーキュリーマッスル！
　　ソレニ、マーズマッスル、ジュピターマッスル、ヴィーナスマッスル　モ！」

なんと、一匹でもキモいものが　五　匹　に　増　え　た　！！

ブリ「これは……キールくんですー？」

>415

弾いたか・・よしっ、今がチャンスだ。
悪く思うなよ！・・最終奥義、木こりの一振りっ！

（鋭い一撃がペコリーノの銅に叩き込まれる。）

・・・・安心しろ、刃で切っちゃいないからよ。

>416

うっ！・・・・五人に増えたか・・だが、まとめて倒せば問題ない。
・・・目標補足、全体にありったけの炎を浴びせてやる。
仮に汗で蒸発しても蒸し焼きにしてやるまでだ・・レッドドラゴン、いけっ！！

「グオォォォォォォッ！！」

（五体にマグマが襲い掛かる。）

「はっはっは！いかにもだブリオッシュ君！
空に星のある限り、我々と
この完熟魔導望遠鏡『コズミックスコープ』に敗北はない！
存分に闘ってくれたまえ！」

ピコンピコン……

「む？はっはっは！星ぢからが切れつつあるな。補充、補充と。
『幾千億の星の子たち、私に力をください……』」

>419

上？・・・くっ！何をしているんだ・・。

・・・先に城に向かったブレッツェル将軍も何をしているんだ。

（彼の趣味がフリオニールの脳裏を過ぎった。）

・・まさか！？・・・・行く途中で昼寝なんて馬鹿なことを・・。

・・・余計なことを考えすぎだな。

>417
兵士1「あぶない！」
どむッ

「……うむ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

通訳さんが身代わりになって倒された。
ペコリーノ将軍が何を言っているか、もう誰にもわからないが…

明らかに怒っているようだ！

>421

悪いが、お互い敵同士だから仕方ない。

怒る暇があるならさぁ、お前も剣を取りなよ・・・・俺も小細工なしでいくからな！

（剣を構えてペコリーノに単身突っ込んでいく）

>418
「キャアアアアッ！」
「クッ……アツイ……」
「コノママデハ……」
「クジケチャダメ！チカラヲアワセルノヨッ！」

キー「星ぢから転送！はっはっは！」
『マッスル・パワー・カーテン！！』
五体のムーンマッスルが円陣を組むと、虹色のバリアがマグマを防ぎきった！

ブリ「キールくん、凄いですー！望遠鏡が壊されでもしない限りは
　　　完全無敵っぽいですー」

>422
「……うむ！」
鋭い手刀が空を切り裂く！
武器無しだからといって甘く見れない身のこなしだ！

>424

俺がせっかく時間あげたのに・・なんで剣を取らなかった？

・・・けど、それでも戦えるようだからこっちももう遠慮はしないからな！

>423

・・このままだと埒があかんな・・・上の望遠鏡とか言うのをぶち壊しに行くか。
そういうわけで・・・レッドドラゴン、突っ込んでくれ！

「コケッ！」

（屋上まで力強く羽ばたいていく）

>425
「……む！」
バキッ！

バーミセリの剣が手刀で叩き折られた！
どうやら最初からそれがねらいだったようだ。

そして間髪を居れずにショルダータックル！

>426
「あわわ、まずいですー！
　キールくん、敵さんがそっちに行ったですー」

>427

あっ、俺の剣折るなよ！

だが、剣なしなら俺も自信がある！米俵投げでも食らえっ！！

>428

やっぱりそこか・・・残念だが変な真似はもう出来ないようにしてやる・・。

レッドドラゴン、火炎放射で天井を焼き尽くせっ！！

「ゴォォォォォォーーーッ！！」

>429
「……うむ！？」
どうッ！

米俵投げ、見事に炸裂！ペコリーノ将軍は床に叩きつけられた！

「……うむ……む…」
起き上がれない！

>430
ちゅどどどーーーん！
望遠鏡は爆発して吹っ飛んだ！

「どっひゃーーッ！！」
キール将軍も落ちてきた。

>431

ハァッ、ハァッ・・久しぶりに相撲取ったぜ。
農村の田楽のイベントでやっていらいだが・・こっちも腕はなまっちゃいないな。

で、あんたもうやれないだろう？じたばたしないなら俺も命までは奪う気は無い。
帰るのが気恥ずかしくても農村に行けば第二の人生がやり直せるぜ。

まだやるなら、俺ももうひと暴れすることになるけどな・・。

「キールくん！？
ああっ、ムーンマッスル！どうしたですー！」
ムーンマッスルたち「ニ、ニクタイビ……」

シュオオオオオオオ……

くちびるナイト「いや〜ん…メイクアップが解けちゃった…」
なんと、五匹のキモいムーンマッスルの正体はくちびるナイトたちだった！

>432

やっぱりな・・・上に余計な事をしている奴が居たか・・。
これより最終段階に移る・・・レッドドラゴン、奴らをまとめて吹き飛ばしてしまえ！

「クエークエクエクエッ！サババサバサバサバサバサバッ！！」

（キールとブリオッシュもまとめて吹き飛ばしにかかってきた。）

>433
戦意は無いように見える。
だが様子がおかしい。
何か遠くのほうを見ている。
何か大切な事を思い出したような顔をしている。

「……うむ……！！」

ブリオッシュたちに何かを伝えようとしているようだ。
だが……

次の瞬間、ペコリーノ将軍は、霧のように消えた。

>435
バサバサバサバサバサ……！！

キー「うーん…はっ！」
ブリ「大丈夫ですー？キールくん。敵さんは一気に決めるつもりみたいですー」
キー「何とか大丈夫だ！はっはっは！ペコリーノくんは？」
ブリ「劣勢ですー……>431あっやられちゃったみたいですー」
キー「なに！はっはっは、年貢の納め時かな？」
ブリ「>436ペコリーノくん、何をやってるですー？あっ……」
キー「……消えた……」

くちびるナイトたち「キャアアアアアアアーーーーー！」
とりあえず、くちびるナイト軍団はまとめて吹っ飛んだ！

>437

とりあえず、二人だけにはなったようだな。
さすがに多勢に無勢だが・・・だが、俺は・・俺は・・やってみせる！

レッドドラゴン、片方を牽制するなり戦うなりしててくれ・・。

・・俺はさっきの続き（ブリオッシュ戦）をする。

>436

・・消えた！？
一体なんだったんだ？あいつ・・・。

そういや・・・前に誰かから聞いたことあがある。
あの三人、前に半熟に倒されてたってな・・・だとするとあいつらは・・？

>438
キー「！……うああっ……！！」
ブリ「どうしたですー、キールくん！」
キー「痛い……頭が、割れるようにッ……！」
ブリ「だ、大丈夫ですー！？ポエムさんはぼくがなんとかするから
　　　隠れているですー！」
キー「す、すまないっ……」
ブリ「というわけでポエムさん！いざ尋常に勝負ですー！」

「はあ……はあ……」
僕は、さっき落下したショックで、何かを思い出そうとしていた。

>440

もう時間をかけていられないからな・・・・いくぞっ！

完熟伯爵「グレナデンよ」
グレナデン「はッ。ここに」
伯「お前の趣味は『オカルト』だったな」
グ「は。心霊スポットたるこの地に配属されたのもそれが理由です」
伯「お前にこれを授けよう」
グ「これは……禁断の魔導書『ネクロノミコン』……！！」

>442
「たーーーっ！ですー」
キンキン！うなる剣戟！

（自分としてはきっちり決着したいので、時間が辛ければ中断しましょう）

>444

剣の扱い方はいいが・・相手が悪かったな。

（すばやく相手の攻撃を切り返して反撃に移っていく）

・・・この攻撃に耐えられるか？降参してもいいぞ・・。

（すいません、こっちは時間が辛いこのあたりで一旦中断します。）

伯「使者を蘇らせる方法として、科学的な側面から研究が進んでいると聞く。
　　だが、古来よりの『ネクロマンシー（死人使い）』の魔術のほうが歴史が古い」
グ「一度死んだ完熟兵を、アンデッドとして復活させて使えと」
伯「そういうことだ。それまでの記憶は消えてしまうが、かえって都合がいいだろう」
グ「承知いたしました。このグレナデン、オカルトマスターの名に恥じぬ働きをいたしましょう」

（前回は告知せずじまいでしたが今回はちゃんといきます。）

ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぴっ・・・・ぽ−−−ん！

月一イベントのお時間です

もうそろそろ、私はＣ城いかせてもらいますわよ。

Ｃ城には誰がおられるのかしらね？

>445
ズパッ！
フリオニールの剣がブリオッシュを切り裂く！

が…
「……血が……出ない……ですー……」
（（（（（；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「これはいったい……どうなって……キールくん？あれ？ですー」

グ「漆黒の闇、死をつかさどる冥界の王よ。
　　完熟の名のもとに我が声に答えよ。
　　ブリオッシュ、キール、ペコリーノの魂をいま一度ここに呼び戻したまえ……
　　ザオ・ハード・レイズ・アブソリュート・リカーム……
　　ザオ・ハード・レイズ・アブソリュート・リカーム……」
　 　 　 　 　 　 　 ／＼
　　　＿＿＿＿／. 完 .＼＿＿＿＿
　　　＼ 魔　／￣￣￣￣＼ 死　／
　　　　 ＼／　　 　 　 　 　　＼／
　　　　 ／＼　　 　 　 　 　　／＼
　　　／ 生　＼＿＿＿＿／　聖 ＼
　 　 ￣￣￣￣＼. 熟 .／￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 ＼／

　　　　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ････････

　　　　　　　　　カッ！！

>391
うおーッ!!あっちぃーーーーッ!!
お、おのれっ!!こんな炎で死ぬものかッ!!

ああッ!?
お、俺のサーフボードがッ!!　黒コゲにッ!!
許さんぞォーーー!!

この俺の怒りを思い知れッ!!
マカデミアボンバーーーーーッ!!
(マカデミア、硬い木の実をいくつか取り出し投げ出す)

>389
むっ…この気……どうやら本物のキングオブマッスルらしいな!!
フフフ…待っていたぞォ!!お前と戦える日をッ!!

オレは完熟軍の中で最強の肉体を持つ者へのみ与えられる称号「マッスルマスター」
を手に入れた…
だがッ!!オレの目標はあくまでこの世界一の肉体を持つ者になることッ!!
そう!!　キングオブマッスル!!　お前を倒せば!!　オレが世界一になれるンだッ!!

オレの動きに無駄が多いだと…？
フッ!!　オレがそこの雑魚相手に本気をだしているとでも思っていたのかァ!?
これからがオレの本当の力と技の見せ所なんだよォーーーーーーッ!!
ハァァァァァァァァァーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!

部下達「おおッ!!　マンゴスチン様の肉体が赤く輝いているッ!!」

部下達「スーパーモード突入だァァァ!!」

ガハハハハハッ!!!!さぁッ!!キングオブマッスル!!
勝負だァァァァッ!!!!

＞451
くっ、まだか…。だがここはかわすぞ！
カキィッカキィッ(木の実を弾いている)
ガシッ、バンッ！！(たいまつに当たって弾けてしまった！)
う、うわぁ〜〜〜〜〜！(ゴオオオオオオ…マリボーの鎧が燃える)

この状況なら体力は少し減るがしょうがない。自分が燃えずに敵を倒そうとは甘い考えでしたか。
みんないくぞっ！！かがくにんぽうひのとりっ！！
【自ら炎と化したマリボーがファバードもどき(ただし本物の炎で威力増)
がマカデミアに炸裂した！！！！！】

シュウ------。(兵士たちが水をかけて炎は消える)
どうだっ！！(心持ち焦げているマリボー)

>453
おわわッ!!く、くるなーーーーッ!!
ギャアアアアアアッ!!!!!!!!

プスプス…
あ、あじゃぱー………ガクッ


マカデミア将軍、殉職

>>454
や、やっと終わったのか…サッ(胸元から何かを取り出す)
金属製の紙から取り出したものは鋭い先端……にキノコが刺さっていた！
さっきのマリボーの炎で美味しそうに焼けている(ﾟдﾟ)ｼﾒｼﾞ
モグモグ…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!!体力が心持ち回復した！！
しかし倒したのはいいけど残念ですね…おいしい料理はまだあったんですけど…。
是非とも食べて欲しかったんですけどもうかなわぬ希望なのか…。
あ、両将軍(ﾟдﾟ)ﾉ♀♀ｼﾒｼﾞﾄﾞｿﾞｰ、今後ともよろしくお願いします。
そしてマカデミア将軍の骸にも♀を1串添えたのであった…。
兵士｢マリボー様、最後にいつものやつを…｣
マリ｢うむ。これも　みんなのおかげだ！｣
【マリボー軍勝利！】

>452

ほぅ、お前も筋肉の鍛錬をにいそしむ男のようだな。

だが、真の漢たるもの何事にも全力でぶつかるのが美徳だ。
全てのものに愛、敵をも愛する寛大さも兼ね備えていない
お前に俺は倒せんことを教えてやる！

むっ！！赤くなったか・・なら、こっちも本気を出すか。

ウゥゥゥゥゥゥゥーーーッ！！ダイナマイツッ！

（アンディーブの体から威圧感が漂ってくる）

・・・・肉体をさらけ出した俺に攻撃できるのか？

出来るのかって聞いてるんだ・・答えろ。

>449

・・・・！？お前、どうしたんだ・・？
・・・・・血が出ない・・・・お前、生きているのか？

>450

おびえた顔をしているが・・・こいつも血の気が無いのか？
顔が妙に青いような気がするが・・・。

さて、こちらもＣ城の準備をさせてもらおうか。

メンバーだけ先に紹介させてもらおう。

先鋒：ヘーゼル
次鋒：ガスパチョ
中堅：アルテミス
副将：アポロン
大将：レオンハルト

昔、半熟軍に出て来ていて行方不明になった将軍
（アポロン、アルテミス）もこちらに名前を出した。

なお、私以外の４将軍についてひとつお願いがある。
つじつまを合わせると言うことさえ守ってくれれば
ここの住人が積極的に重複で自作自演してほしい。

なお、過度の小細工はＣ城には設置は許してないからそのつもりでいてくれ。

>457
ブリ「なんでもないですー、そんなわけないですー…
　　　グレナデンさんと、シェーブルくんと、ペコリーノくんのかたき、
　　　たぁぁーーーーですー」
キー「やめるんだ、ブリオッシュ君！」

キールの声がこだまする。
月明かりが、四人を照らしていた。
完熟の二人に、本来あるべき『影』がないことに、だれかが気がついた。

キー「我々は、既にこの世のものではない…
　　　　ここにいてはいけないんだ！」

ブリ「あれー？ここはどこですー？」
キー「うーん……はっはっは」
ペコ「……うむ」
グレ「気がついたか。お前らが城の前で行き倒れていたから、
　　　この私が拾ってやったのだ」
ブリ「そうだったですー？どうもありがとうですー」
キー「おい、何も思い出せないぞ！はっはっは！」
ペコ「……うむ」
グレ「そうか。ちょうどいい、お前たち完熟軍で働いてみないか？
　　　大丈夫、お前らはスジがいい、見るだけでわかる
　　　完熟の理想のために、共に戦おうではないか。ファファファ……」
ブリ「拾ってもらった上にお仕事までくれるなんて、感激ですー」
キー「この鎧と剣、初めてじゃない気がするぞ！はっはっは」
ペコ「……うむ」

グレ「ファファファ……成功だ！
　　　まあ、このオカルトマスターに不可能はないということよ……ファファファ」

>459

・・・・・！影が・・・・ない・・・・・。

・・・・・・・お前たちは一体・・？

ビ：お久しぶりぃ〜！
ロ：アイドル追っかけなら誰にも負けない、風をきって走る、おっかけ夫婦参上！
ビ：ってかちょっと来なかった間にめっちゃ話進んでるしぃ〜
ロ：ああ……ちょっと追いてかれたって感じだなぁ〜(汗

>D城
ロ：!!　グリッシーニ将軍が死んだだってぇ！？
　　くそっ！俺達は何もできなかったってえのかよ！ちくしょう！
ビ：過ぎたことをいってもしょうがないわよ…私達にできることはたった一つ…
　　彼の抜けた穴を埋められるように今まで以上にがんばることよ！！
ロ：おおっ!!ビシソワーズがまともなことを！
　　確かにそのとおりだな！よしっ！これからがんばるぞ！
ビ：(ちょっと言い方が気になるケド)
　　そうよ！その意気よ！じゃあ、さっそくアルマムーン防衛を続けましょう！

>アルマムーン城
ロ：アルマムーン防衛を続けるっていったって…
ビ：マリボー将軍がマカデミアを倒しちゃったみたいねぇ…
ロ：ん？俺達にきのこをくれるってのか？
ビ：と、とりあえず…ひとやすみしましょうか…

兵士1：お二人とも何か忘れていませんか？

ロ：え？まだなんかあったっけ？
ビ：あなたもきのこ食べなさいよ〜おいしいわよ〜！

兵士1：(そうか…二人とも知らないんだ……
　　　　キャンディー将軍やマンゴスチン将軍が攻めてきていることを……(泣　)

>B城
ロ：ここにもまた…新しい将軍が…わしらももう古参ということかのう……ゴホッゴホッ
ビ；そうですねぇ…私ら、そのうち忘れられちゃうのかしらねぇ……

兵士1：ち、ちょっと！お二人とも老け込むのはまだ早すぎますよ!!

ブリ「い、言っていることがわからないですー……
　　　どうしたんですか、キールくんー？」
キー「僕たちは……もう、一度死んでいるんだ。
　　　　それが完熟伯爵とグレナデンの手で蘇らされた。
　　　　……アンデッドなんだ……」
ブリ「そ、そんなことを言われても信じられないですー……ああっ、キールくん！？」

キール将軍の体が、ゆっくりと消えていく。

キー「帰ろう、ブリオッシュ君。あの銀河の向こう側に。
　　　　現世の人たちに、あまり迷惑をかけてはいけないよ……」
ブリ「ま、待つですー、置いていって欲しくないですー！」

キール将軍は、消えた。

ブリ「……。」

ブリ「ぼくは、ペコリーノくんみたいに潔くないし、
　　　キールくんのようにロマンチストでもないですー。
　　　だから、そんなこと急に言われても、信じられるわけないですー……
　　　だいたい、どうやったら戻れるか、わかんないですー」

フリオニール将軍の方へ向き直るブリオッシュ将軍。

ブリ「……ポエムのひと。剣を取ってください。
　　　なんでぼくが将軍なのか、一度死んでまで戦ってるのか、
　　　剣をまじえること、そこにこの『問題』の答えがあるような気がするですー。
　　　いやでも、付き合ってもらいますー。いくですー……！！」

>463

・・・いいだろう・・・自分が納得するまで俺と戦ってみろ。

ためらうな・・・たとえ死んだにしろ自分に自信を持て。

久しぶりだな…諸君。

Ｂ城、Ｄ城それぞれが落とされたようだな。
だが、Ｃ城にはたどり着けるかな？

レオンハルト、マーマレードを助け出す任務に失敗したか。
まぁいい、お前は私の直接の部下ではないからな。
だが、大将軍には報告しておくぞ、いいな？

（もっとも、生きて戻ってきてもあの性格では不協和音の元だから。
　頭脳だけ取って殺してしまうことも考えていたがな…クローンで代用するか。）

それからＣ城は何が何でも守るのだ。
…完熟に敗北は許されん、いいな？

>464
「ありがとうですー。
いっとくけど、手加減はしないですー」

「やああああーーーーーっ！！」
剣を腰に構え、突撃！

>466

手加減なし・・・それはこっちのセリフだ。覚悟はいいな？

（身構えて相手の攻撃に対して準備する）

>467
シャキイィィィィィィィィィィィン！！
交差する剣、一閃。
そして……

「ふふ……やっぱり痛くないですー。血も出ないですー。
涙さえ……でないですー」

映像にノイズが入るように、ブリオッシュ将軍の体がブレ始める。
ザッ……ジジッ……

「やっぱり……死にたくないですー。怖いですー……
でも……もう、逝かなくちゃ……ですー」

「今度は、ちゃんと普通に生まれ変わって……
生まれかわるときは、戦争のない時代が、いいな……ですー」

カラン……キン、キン。
ブリオッシュ将軍の剣が、むなしく落ちた。
ブリオッシュ将軍は、消えた。

あとに、赤い宝石のはめられた指輪が残った。

>468

・・すぐに止めを刺してやる。

（剣を突き刺す）

無念だっただろう・・・・・せめて、来世では幸せになってくれ。

（指輪を見つける）

・・・・この指輪は？・・・・・俺が持っておいてやる。
お前の事を知る人間がいたらそいつに渡しておく・・・。

>458
（レオンハルトの前に上半身和服の祈祷服、下半身ふんどしの和風美男子が現れ
、傍らに和服の美女を連れている）
レオンハルト殿、我がヘーゼル也。我は祈祷師をしていたのだが伯爵と我が内縁の
妻のやよいの命により将軍としてここに参ることになった。
我はイビルエッグ使い故、城にとどまるより影からこのＣ城に向かう者の足止め
の方がよいと思うのだが、いかがかな。

>470

ヘーゼル将軍か、どうした？

なるほど、先に売って出るというのか・・そこまで禁じることはしないが、
だが、敵は２方から攻めてくると考えられる。
むやみに出るのは危険だが、それを承知の上でやるのか？

それより・・・・・・その格好はどうにかならないのか？
（下半身を指刺した後、額に手を当てて頭をふる）
・・その格好は見ていて私まで情けない気がする。

ロ：うおおーっ！このあいだのレスは中途半端な所で終わってしまったぜ！
ビ：と、いうわけで続きいくわよっ！

>B城
ロ：さすが完熟伯爵のテリトリー…クローンやらアンデッドやら…
　　信じられないことがいっぱいだな！
ビ：クローンってのはこの世界の雰囲気に合わない気がしないでもないわよねー
ロ：……それはいつもマシンガンぶっ放してるお前にも言えることなんじゃないのか…？

>C城
ビ：なんだかそうそうたるメンバーがそろってるわねぇ〜
ロ：!!　こ、このメンバーはーっ!?
ビ：い、いきなり叫んじゃってどうしたのよっ!?
ロ：あ、アルテミスきゅんがいるではないか〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！
ビ：(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　

兵士1：あ…これはやばいかも…

ビ：あんたなにか知ってるわねぇ…？教えなさい！

兵士1：く、苦しい！　く、くわしくは過去ログを〜!!

ビ：ちょっと見てくるから！待ってなさいよ！
ロ：(聞いてない)　やった〜！アルテミスきゅん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

兵士1：血を見る予感…(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>458,>471

・・・俺が打って出るか・・それとも人が来るまで待つか・・。
Ｃ城の面子は見事に卵使いがそろっているからな・・。
・・・援軍を待つか、単独ではレオンハルトとやる前に限界が来そうだ。

待っていろ、レオンハルト・・・お前を殺す！

Ｃ城は今どうなった？

私から最近のこの場所について言わせてもらえば、
どうも活気があるのかわからない状態だ…。

戦闘は長引かせないようにな…せっかく重複のなりきりの許可もあるわけだしな。

昔のようにボスを直接アルマムーン城に攻め込ませて、
ageながら進行するゲリラ的なものがいいのかもしれないが…。

何にせよ、節度は守ってくれることを願う。

>456

動かないのか？体が赤くなっただけなのか？

・・・なら、俺も例の奴を使うか。

（腕を両方に広げる）

マッスルマシンガンズ（兵士）よ、準備はいいな？

「マッスルトルネード！！（アンディーブ版ビックウェイブもどき）」

（腕を広げ、回転しながら相手に突っ込んでいく。）

>475
ぬううううううッ!!!!!
…なんてな。キングオブマッスル!!お前の技もこの程度か!?
お前は重要なことを忘れている…ちょっと前にこの城で爆発があっただろう？
あの爆発でこちらのキャンディーの気も消えたが、この城も半壊した…
つまりその城レベルに影響する技などッ!!効かないんだよッ!!

さあ…次はどんな技を見せてくれるんだァ!?
楽しくなってきたぜぇ!!

>476

お前があの程度で倒れるような漢とは俺は思っちゃないぜ！
どのぐらいの実力があるか試させてもらっただけだ。

あの俺のトルネードを受けて平気なところ、相当の腕前と見た。

今度はそっちからやってきな。
お前の腕がどの程度か受けてやるぜ！（指を動かして挑発。）

さて、まだアンディーブ将軍とマンゴスチン将軍がまだやりあっているようじゃな。

長く続くようだったら…わしもあれをやらねばなるまいかのう、ほっほっほ。

久しぶりに腕がなりますわい。

最近のこの板の寂れようは何だ？

…やはり、私自身で向かなければならないか。

Ｃ城を防衛するレオンハルト将軍には悪いが
そう遠くないうちにアルマムーン城に攻めることも考えておこう。

＞４７１
ゴホッゴホッ・・・すまない。ちょっとやよいと水辺で戯れていたときの
疲れが出てしばらく書き込めなかった。
我としては野外でたき火とか当たったりするのが趣味の者がいるようなので
それにやよいをけしかけるのも乙と思ってな。
敵軍の城でおもてなしというと警戒する者もいると・・・まあ半熟者だから
どうかはわからぬがそれでも油断は出来ぬ。
外でむかいうてばいざというときは逃亡出来るなり。（・・・我はまだ命は
惜しい）
・・・でも我の外には成りきる者がおらぬな・・・・。
我々の行動の前に伯爵が倒れると・・・いやいや今のは１人ごとだ。

＞ふんどし
この格好は我にとって一番動きやすい格好のものでな。そなたも武術を趣味と
しているなら付けてみてはいかがと思うがな。

>479

・・・私が口をはさむことではありませんが、
直接攻めるのはもう少しばかり
お待ちしていただけると幸いのですが・・。

>480

無理をするなヘーゼル。
我々がいなくなったら完熟の負けは決定的になるからな。

で、逃亡？そんなことを考えない方がいいと思うがな。
・・・だが、外で待つということで名案を思いついた。
マカデミア将軍が前にヘスティア将軍のところで失敗した
挟み撃ちの方法もいいかもしれない。（>125以降参照のこと）

我々が半熟と戦っているときにもし負けても、
半熟に手負いの傷を負わせれば外に出て行くだろう。
そのときを狙うために外に伏兵を忍ばせるのも悪くはないからな。

伯爵殿は我々の意を汲み取れないほどの器ではないはずだが、
もし伯爵殿が負けるようなことがあったらこの先の話の流れはどうなるのだろうな？
（昔のキャラハンの人たちはどこいっちゃったんでしょう？）

あと、下着は遠慮しておく。
なれない下着を身に着けて気が散ってしまっては困る。

最近、活気が無いみたいだから書き込みしちゃうわよん♥

なんか、最近付き合っているショコラ君が最近戦いに身を置いているらしいから、
私も来ちゃった・・あ〜ん♥戦いって聞くだけでドキドキしちゃう。
時々ドキドキしたいお年頃なのん♥

な〜んちゃって♥

とりあえず、大臣様のところに行って
将軍として認められるよう頑張るわよん！

ロ：いやはや…またまたお久しぶりの登場になってしまった…
　　ビシソワーズもまだ帰ってこないし…暇だなあ。

兵士1：あの〜将軍？一ついっておきたいことがあるんですが…

ロ：どしたぁ？あー、ビシソワーズのことか？
　　大丈夫、俺はアルテミスきゅんとはなんもねえし。

兵士1：いえ…そうではなくて
　　　　まだこのアルマムーンで戦闘が行われているってことなんですが…

ロ：なにぃ！まだ戦闘が続いているのか？
　　ここで動かなきゃ男じゃねえ！よしっ！行くぞ！！

兵士1：は、はいっ！(突然やる気になったよ…)

レオンハルト将軍‥敵はまだこちらには来ないようですね。
もっとも、攻めるタイミングを計っているのかもしれないでしょうけど‥。

‥ヘーゼル、下半身下着でうろつくのはセクハラよ。
女性を目の前にしてそれは無いんじゃないのかしらね？

>483

ハックション！‥誰か噂をしていた？