プー一族 〜 宮本の部屋にて

宮本：売れないマンガ家。皆が集まる部屋の主。
村沢：メガネ。アルバイトで塾の講師をしている。
松田：デブ。キレンジャー。
飯合：貧弱。身体を壊すまで働いては入院するのが趣味。
本谷：ヒッピー風。最後に美味しいとこを持ってく役回り。

五人の特徴
・全員定職につかずお気楽な日々を過ごしている。
・気がつくと皆宮本の部屋に集まっている。
・出典は「まんがクラブオリジナル（竹書房）」の『プー一族』。
・シチュエーションコメディのようなスレッドを目指している、らしい。

ほえぇ

なんか面白そうな事になりそう。原作知らないけど。

頑張ってね。

宮本「さて、スレッドができたわけだが」
松田「んー、何してんの？」
宮本「お前は来んなよ、デブだからスレが狭くなるだろ」
松田「そんなことないでしょ。質問来てるよ」
宮本「質問って、>2か？　これ、質問か？」
松田「驚いてるみたいだね」
宮本「まあ、今までにない形のスレッドだからな。オレにもどうなるかわからん」
松田「そんなんでいいの？」
宮本「なるようになるだろ」
松田「・・・そんなんでいいの？」

村沢「なあ、これって単なる掛け合いスレじゃないのか？」
宮本「そんなことないだろ、５人もいるんだから」
松田「人数が増えただけじゃないの？」
宮本「かもしれんな」
飯合「だけど、前例があるならやりやすいよね」
宮本「バカ」
飯合「何？　いきなり？」
村沢「前例があるからって安心してちゃ終わりだぞ。>3の人だって期待してるのに」
松田「前例がないからしないってお役所仕事っぽいよね」
宮本「奴等は責任取りたがらないからな」
村沢「成功すれば大手柄になるのにな」
宮本「野心が足りないんだよ。そういうヤツに限って将来は公務員目指してたりするんだよ」
飯合「・・・お役所の人は公務員でしょ」

自制など利かないっ……！

>6
宮本「それにしても、最近の若い連中は堪え性が無さ過ぎだな」
村沢「いきなり>6の内容に絡めてきたな」
松田「五人で掛け合いしてるとすっごく見づらいね」
宮本「・・・いきなり話の腰を折ったな」
村沢「いや、けど見づらいのは確かだぞ」
飯合「誰が喋ってるかわからないよね」
村沢「ん？」
宮本「どうした？」
村沢「本谷がいないな」
本谷「いるよ」
宮本「いるなら喋れよ、黙ってたらわかんないぞ」
本谷「いや、いっぺんに喋ったらわけわかんないだろうなって思って。レス見返してみ」
宮本「うわっ、わけわからん！」

う〜ん、具体的なことが見えてこないんだけど……

レスを見やすくするためのアイデアを皆で捻り出して下さい。

とりあえず、お前らの置かれている状況をそれとなく会話に織り込んでください。

なんで宮本の部屋に集まるのですか？

宮本「人生には具体的なビジョンが必要だな」
松田「けど、プーのおれたちが言っても説得力ないよね」
村沢「宮本はいつマンガ家になろうと思ったんだ？」
宮本「いつだろうな？　気がついたらなってた気がする」
飯合「そんな簡単になれるものなの？」
宮本「つーか、他に職につこうと思ったことないし。
　　　　学生のころからマンガ家になるんだろうなって思ってたから」
松田「前世もマンガ家だったんじゃない？」
村沢「なんだそりゃ」
松田「だから、前世ではマンガ家になりたくてなりたくて仕方なかったんだけど、
　　　　デビュー直前に死んじゃったとかさ」
村沢「それじゃお前の前世はなんだったんだ？」
松田「んー、プーになりたくてなりたくて仕方なかったけどなれなかった会社社長とか？」
宮本「どんな社長だよ」

本谷「お前ら、>8の話からそれすぎだぞ」

宮本「で、具体的にどうするかだな（>8）」
村沢「それから、レスを見やすくする方法とだな（>9）」
松田「おれらって定職についてなくてアルバイトとかで暮らしてて、
　　　　暇になるとこの部屋に集まってるんだよね。
　　　　宮本にマンガの仕事がある時は手伝ったりしてるよ」
宮本「おい」
松田「んあ？」
村沢「それって、>10と>11のレスに対して言ってるのか？」
松田「そうだよ」
宮本「それとなく織り込めって書いてるだろ」
村沢「ストレートすぎだっつの」
本谷「まあまあ、こういうのは捻らない方がわかりやすいんだって」

みやもと　「こんな感じでどうだ？」
むらさわ　「こんな感じって、何が違うんだ？」
みやもと　「名前がみやすくなってるだろ?」
むらさわ　「ああ、これで見やすくなってるのか?」
松田「よくわかんないよ」
みやもと　「規律を乱すなよ」
まつだ　「ああ、こうやるの？」
むらさわ　「カギカッコの始まりがズレてるぞ」
まつだ　「だってなまえがさんもじだから・・・」
みやもと　「喋るのは平仮名じゃなくていいんだよ」

飯合「ねえ、すごく見づらくなってるよ・・・」

宮本　「で、問題は何一つ解決してないな」
村沢　「具体的な方向性は見えてないし、レスは見づらいまんまだしな」
飯合　「どうするの？」
宮本　「お前も考えろよ」

飯合　「レスを一行ずつ離してみたら？」

宮本　「こうか？」

村沢　「見やすいのか？　レスが長くなるだけな気もするぞ」

松田　「やっぱり五人は多すぎなんじゃない？」

宮本　「よし、いらないヤツを切るか。メッシー、入院する予定はないのか？」

飯合　「そんなのある人いないよ・・・」

宮本　「あれ？　本谷は？」
本谷　「いるよ」
宮本　「だから、喋らないといるかどうかわからんだろ」
本谷　「いや、別にこのままでいいんじゃないかなって思ってたから」
宮本　「そうか？」
本谷　「慣れたら見づらいのなんて気にならなくなるって」
飯合　「具体的な方向性は？」
本谷　「そんなもん無いからプーやってんだろ、おれら」
村沢　「まあそうだな」
本谷　「やりたいようにやってればいいだろ」
村沢　「誰に迷惑かけてるわけでもないしな」
松田　「そうだよね」
宮本　「いや、太ってるのは迷惑だぞ。特に夏場は」
松田　「そんなこと言われても・・・」

行数あけるのはいいかもね、ヽ（´ー｀）ノ 空間って事で（ｗ

宮本　「とはいえ、試行錯誤は必要だな」

村沢　「だな。とりあえず>17の言う通り一行あけてみるか」


松田　「そうだね」

宮本　「おい、二行あいてるぞ」


松田　「そっちの方がもっと見やすいかなーって」



宮本　「そんなんで見やすくなるなら、おれは三行あけるぞ」





松田　「じゃあオレは四行」

村沢　「五行あいてるぞ」

村沢　「宮本ー、いるか？」
　　
　　　
　　
　　　
　　
　　　
　　
　　　
　　
　　
　
　　
　
　　
　
　　
　
　　
　
　　
　
　　
　
　　
　
宮本　「いるよ」

村沢　「遠っ！」

　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
　 """"
　

宮本　「これでよし、と」
村沢　「なんだこれ？」
宮本　「なんでも足切りってのが近いらしくてな、これを貼っておくと助かるらしいぞ。
　　　　　雑談スレってとこで教えてもらったんだ」
村沢　「これって、自分で貼るもんなのか？」
宮本　「さあ？」

松田　「いいもの見つけてきたよー」

　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
　 """"

宮本　「いや、もう貼ってあるって」
松田　「あ、ホントだ。まあいいじゃない、ご利益が倍になるよ」
宮本　「ご利益って、お守りじゃないんだからよ」
村沢　「お守りってのはたくさん持ってるといけないらしいな。
　　　　　神様同士がケンカするとかいって」
松田　「神様もケンカするの？」
村沢　「するんだろうな」
宮本　「そもそも、神様なんて信じてるのか？」
村沢　「いや、全然。お前は？」
宮本　「んー、どうしてもって言うなら信じてやってもいいかな」
村沢　「なんだよそれ・・・」

ﾜﾛﾀ
,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ 　　　　　　　こいつかわいいと思う？
　 """"

宮本　「いやほら、信じるものは救われるとか言うじゃん。
　　　　　オレは言いたいね、信じるもんしか救わんのか、と」
村沢　「まあなあ。気の利いたメガネ屋だったら他所で買ったメガネでも修理してくれるしな」
宮本　「だろ？　信じて欲しいんだったらもっと営業努力するべきなんだよ」
松田　「勧誘だったらよく来るよ」
宮本　「それはうちも来るな」
松田　「じゃあけっこう努力してるんじゃん」
宮本　「そうだな」

飯合　「あ、いたいた。こんなのもらってきたよ」

　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
　 """"

宮本　「・・・もうええっちゅうねん」

宮本　「どうすんだよ、こんなの（→ﾐ・д・ﾐ） ３つも貼っちまってよ」
松田　「４つあるよ」
宮本　「うお！　いつの間にか>22にもあったのか」
村沢　「こいつって、何者なんだ？　猫？」
宮本　「なんだろうな、毛がジャマで何かわからんな」
松田　「毛を剃ってみたら？」
村沢　「そんなことしていいのか？」
宮本　「たくさんあるんだから一つくらいいいだろ。えーっと、カミソリは・・・」
松田　「これ？」
村沢　「バカ、電動の髭剃りじゃ剃れないだろ。せめてＴ字じゃないと」
宮本　「Ｔ字切らしてるな。これでいいか」
村沢　「それ、カッターだろ」
宮本　「オレは時々カッターで剃ってるぞ」
村沢　「手すべったら死ぬぞ・・・」

宮本　「・・・よし、こんなもんか」

　（・д・） ＜ほっしゅほっしゅ！
　 """""

村沢　「・・・で、これはなんなんだ？」
宮本　「わからん」
松田　「ただの顔文字みたいだね」
村沢　「結局どうするんだ、これ？」
宮本　「・・・今日の夜は鍋にするか」
村沢　「食えるのか！？」

美形ｷｬﾗはいないのですか？

連休の予定は・・・・ないんでしょうね。

宮本　「うーむ・・・」
村沢　「どうした？」
宮本　「いや、おれのマンガ見た読者から手紙が来たんだけど、こんなん（>26）」
村沢　「お前のマンガ、ブサイクなのばっかだもんな」
宮本　「普段から美形には縁が無いからな。おれらもブサイクばっかだし」
村沢　「キツイことをさらっと言うな・・・。事実だけど」
宮本　「事実なら認めちゃった方が楽だろ。
　　　　　どーせブサイクな上に金も社会的な地位も無いんだから」
村沢　「顔はともかく、金とか地位はいらないって思ってるからこんな生活してるんだけどな」
村沢　「金も地位も、なきゃあ無いでどうにでもなるんだけどな」
宮本　「こーゆー生活したことがないからわからないんだろ」

宮本　「おれの知り合いででっかい会社に勤めてるヤツいるけど、羨ましいとは思わないな」
村沢　「サラリーマンはなあ。朝とか大変そうだし」
宮本　「良い給料貰ってるんだけど、残業だの休日出勤だので使う暇が無いってボヤいてたよ」
村沢　「何のために働いてるんだかな」
宮本　「だからよ、おれらって時間はあるけど金はないわけだろ？
　　　　　それってつまり、金で時間を買ってるってのと一緒なんじゃないか？」
村沢　「強引だけど案外そうなのかもな」
宮本　「だから、そういう連中は連休になると何かしなきゃって思うんだろうな」
村沢　「せっかくの休みだから何かしないと、ってか」
松田　「おれらはいつでも休めるもんね。バイトやめちゃえば」
村沢　「確かに、連休だからってありがたみはないわな。むしろ人が多くてうんざりすんな」
宮本　「おうよ。だからおれなんて、毎年ゴールデンウィークは外に出ないって決めてるもん」
飯合　「あー、わかるな。オレもこの時期はいっつも何か仕事してるし」
宮本　「・・・」
飯合　「どしたの？」
宮本　「メッシーいたのか・・・」

村沢　「宮本ー、いるか？」

宮本　「いるよ」

村沢　「しかしお前のとこっていっつも玄関のカギ開いてるんだな」

宮本　「どうせ泥棒に入られたってな」

村沢　「盗られるものなんて何もないってか」

宮本　「いや、マンガのネタになるじゃん。堂々と警察呼べるし」

村沢　「堂々とって・・・」

松田　「ところでそれ、何？　食いもん？」

宮本　「食えるなら食ってみろよ。ほら↓」

エゴグラムやって、結果を張り付けてみてください。
ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/index.shtml

松田　「何これ？」

宮本　「今流行ってるマルチ質問。どうせここには来ないだろうと思って拾ってきた」

村沢　「こういうのって名無しが勝手に貼るもんじゃないのか・・・？」

エゴグラムやって、結果を張り付けてみてください。
ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/index.shtml

>32
宮本・松田・村沢　「遅っ！！」

松田　「んでさ、やらないの？　性格診断」

宮本　「ん、ちょっと待て・・・。これでどうだ？　全部書くと長いから抜粋な」

性格
自己調整能力の非常に優れたタイプと言えるでしょう。

恋愛・結婚
恋愛や結婚にしても、極く当たり前で、平凡なコースを辿る可能性が高いでしょう。

職業適性
性格的には、どんな種類の職業にも充分な適応力が有ります。

対人関係
欠点の無いのが欠点と言える程、バランスの取れた人当たりを感じさせるタイプです。

ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/kekka/aaaaa.htm

松田　「あんまり当たってないね」

宮本　「だろうな。めんどくさいから全部“はい”って答えたんだ。
　　　　　だからこれは、究極のイエスマンの性格だ」

村沢　「なんだよそれ」

性格
無気力、無定見、無感動の三拍子が揃ったタイプです。
救いようが無い性格とも云えますし、深い悩みも苦労も無い、幸せな人と云う事も出来ます。

恋愛・結婚
日常の意識の中で、
１．一花咲かせて見ようと云う気になるか
２．プライドが復活するか
３．競争心が目覚めて来るか
しなければ現在の状態では、恋愛も結婚も無縁でしょう。

職業適性
真剣に働く気が出て来てからの話でしょう。

対人関係
動物的行動による刹那、刹那の対人関係が殆どだと思います。

ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/kekka/ccccc.htm

宮本　「んでこれが、めっちゃひねくれ者の性格」

松田　「全部“いいえ”で答えたんだね」

村沢　「ウソ発見器みたいだな」

飯合　「ねえ、ちょっとこれ見てみて」

性格
特徴の無い事が特徴と云う、いつの時代でも変りが無い東西を代表する平凡型タイプです。

恋愛・結婚
男性の場合なら「これ程、素敵な女性を自分のような者が果して幸せにして遣れるだろうか」
などと、取り越し苦労をしない方が賢明です。

職業適性
どんな職業にも向く変りに、これしか無いと云う種類の仕事も無い訳ですから、
努力が少しでも不足すると、いとも簡単に落ちこぼれて仕舞う危険性も
非常に高いタイプであると言えます。

対人関係
「君子の交わりは、淡きこと水の如し」と云う様にやたらとベタベタせず、
しかし疎遠に成らない様な細く、長くの付き合いを好む確率の高いタイプです。

http://www.taisei-e.co.jp/seikaku/kekka/bbbbb.htm

宮本　「お、全部“どちらでもない”で答えたんだな。究極の優柔不断」

村沢　「確かに頼りない性格だな」

飯合　「いや、マジメにやったらこうなったんだけど・・・」

本谷　「何やってんだ？」

松田　「なんか占いみたいなの」

村沢　「性格診断だろ」

宮本　「どっちだっていーよ。どうせこんなの当てにならねえって」

飯合　「けどさ、どっかの大学の先生か誰かが考えたんだよね」

宮本　「かーっ、どうしてお前は権力に弱いんだ」

本谷　「まあ、やってみて当たってるってわかるんならやる意味はないよな」

松田　「？」

本谷　「だから、やってみて出てきた性格が思ってた通りだったら、それはもう
　　　　　自分の性格がわかってるってことじゃん」

村沢　「そりゃそうだな。やってみて『そうそう、おれってこういう性格なんだ』なんて
　　　　　確かめるくらいならやる必要ないな」

飯合　「だけど、自分の知らなかった一面が見えるってこともあるんじゃないの？」

宮本　「じゃあ何か？　やってみて自分の性格とかけ離れた結果が出てきても、
　　　　　『ああ、おれって実はこんな性格だったんだ』って納得するのか？」

飯合　「それはちょっと・・・」

本谷　「結局、自分の性格なんて自分で把握してなきゃ意味が無いんだよ」

宮本　「そうそう、自分のことくらい自分でわかれってんだ。
　　　　　心理テストとか占いなんかに頼るなっつーの」

飯合　「我が道を行ってるね」

宮本　「おうよ、Ｂ型だからな」

宮本　「ヒマだな」

松田　「ヒマだね」

村沢　「ヒマか？」

飯合　「ヒマだよ」

本谷　「ヒマだな」

宮本　「誰か来ないもんかね」

村沢　「誰かって誰だよ？」

宮本　「猪木とかアリとか」

松田　「ここで異種格闘技戦やるの？」

村沢　「来ねえよ」

宮本　「じゃあ・・・」

松田　「じゃあ？」

宮本　「宅配便のにーちゃんとか、新聞の勧誘とか」

村沢　「急に理想が低くなったな・・・」

しつこい新聞の勧誘のいい断りかた教えてください。
しつこいんです……。

>41
松田　「ん？　誰か来たよ」

宮本　「ああ、言ってみるもんだな、ちょっと見てくる」

松田　「誰が来・・・」

宮本　「新聞の勧誘だった」

村沢　「速っ！」

宮本　「だって断るだけだし」

飯合　「勧誘の人ってしつこくない？　どうやって断ってるの？」

宮本　「別に。年収言ったらみんなすぐ帰るぞ」

村沢　「あんま参考にならんな・・・」

生活保護ってどうよ？

>43
宮本　「メッシー何見てんだ？」

飯合　「バイト探してんだよ」

村沢　「また肉体労働か？　やめとけって身体弱いんだから」

飯合　「だけど、お金良いし」

松田　「楽なバイトはお金貯まんないもんね」

本谷　「そらそうだな。世の中そういうふうにできてんだ」

松田　「けどさ、生活保護ってのもあるじゃない」

本谷　「それは働きたくても働けない人だけだよ」

松田　「そっかあ・・・」

宮本　「お前の場合、生活保護受けるより珍獣として天然記念物目指した方が速いぞ、きっと」

村沢　「そうだな、天然記念物になればみんな保護してくれるぞ」

松田　「・・・どうやったらなれるの？」

宮本　「・・・お、サッカーなんてやってんのか」

松田　「ワールドカップ？」

村沢　「まだ早いだろ」

飯合　「えーっと・・・、キリンカップだって」

宮本　「そんなのもあんのか。どことどこがやってんだ？」

村沢　「青いのは日本だろ。相手は・・・」

宮本　「ホンジャマカ！？」

村沢　「エアホッケーかよ」

足切りから逃れられた事についてのコメントをドーゾ

宮本　「おいおい、日本代表に外国人がいるぞ」

村沢　「三都主だろ？　帰化したんだからいいんだよ」

宮本　「ああ、前にもそんなのがいたな」

村沢　「ラモスか？」

宮本　「小錦」

村沢　「相撲かよ」

宮本　「じゃあ大豊。中日の」

村沢　「古いな・・・」

宮本　「ん？　足切りあったのか（>46）」

松田　「おれらは助かったの？」

村沢　「助かったからここにいるんだろ」

宮本　「いやいや、おれらが集団で幻覚を見てるのかもしれんぞ」

村沢　「んなことあるかよ。まあ、ほとんど自分らでばっか書き込んでたからな」

松田　「>20のお守りが効いたのかな？」

宮本　「そうか・・・、じゃあ不味かったのは許してやるか」

村沢　「食ったのか！？」

おじゃましまーす

>49
宮本　「おう、よく来たな。その辺に座ってくれや」

村沢　「お茶・・・は無いんだよなこの部屋。コーヒーでいいか？」

宮本　「なんだっていいだろ。なあ？」

松田　「あれ？　お客さん？」

飯合　「珍しいね」

本谷　「そうだな、この部屋に６人いるって滅多にないよな」

宮本　「まあ、ゆっくりしてってくれや」

村沢　（なあ、ところで>49って誰なんだ？　編集の人か？）

宮本　（あ？　お前の知り合いじゃないのか？）

村沢　（違う違う。じゃあメッシーの客か？）

飯合　（知らないよ。松田か本谷の友達じゃないの？）

松田　（知らん）

本谷　（だいたい宮本の部屋におれらの客が来るはずないだろ）

宮本　（そらそうだな・・・）

>49
宮本・村沢・松田・飯合・本谷　「お前誰だよ？>49」

宮本　「しかし、赤の他人が上がってきたら誰か気付けよ」

村沢　「お前の部屋だろうが」

松田　「そうえいば、歯磨き粉切れてたから買っておいたよ」

本谷　「あ、トイレットペーパーもなくなりそうだったぞ」

飯合　「それならこの前買ってきたよ」

宮本　「お、気が利くな」

村沢　「お前の部屋・・・だよな？」

GWに何か予定はありますか?

宮本　「お、テレビでスターウォーズやってたのか」

村沢　「ああ、特別版ってやつだな」

宮本　「昔のと違うのか？」

村沢　「ああ、ＣＧでいろいろ修正してるみたいだぞ」

松田　「戦闘機吊り下げてるヒモ消したりとか？」

村沢　「するかっ。円谷プロじゃねえんだから、元からねえよそんなん」

宮本　「レイア姫が美人になってたりとかか？」

村沢　「・・・それも変わらんと思うぞ」

村沢　「しかし、今日から４連休だってのにいつもと変わらんな。予定とか無いのか？」

宮本　「いろいろあるぞ。洗濯とか」

飯合　「別に連休とは関係ないね」

宮本　「まあな、おれは暦を無視して暮らしてるからな」

村沢　「だよな、祝日どころか日曜日だって休んでないもんな」

松田　「平日に休んでるよね」

宮本　「平日に休むってのはいいぞ。
　　　　　そういや平日の午前中にゲーセンなんか行ったらよ、学生でもサラリーマンでもない、
　　　　　あにしてんだかわからんにーちゃんがいたりすんだよな」

村沢　「・・・それ、向こうもお前見て同じこと考えてるぞ、きっと」

好きな漫画家、漫画ってありますか?

>57
宮本　「オレ」

村沢　「いや、そうじゃないだろ」

宮本　「じゃあ大橋ツヨシ」

村沢　「あ！」

飯合　「どうしたの？」

村沢　「大橋ツヨシって名前、このスレで初めて出てきたな」

松田　「誰？」

村沢　「このマンガ（プ〜一族）の作者だよ」

宮本　「ホントだ、書いてなかったな」

本谷　「別にいらんだろ」

宮本　「そうだな」

駄目連ってどう思う？

宮本　「いい機会だから、好きなマンガ家と作品を聞いておきたいな」

村沢　「そうだな・・・、仮面ライダーとかサイボーグ009とか」

宮本　「なるほど、メッシーは？」

飯合　「ガンダムはアニメだから違う？　じゃあめぞん一刻」

宮本　「メジャーどころだな。次、本谷」

本谷　「つげ義春は好きだな。ねじ式はいいぞ」

宮本　「わかりやすいな。ま、そんなとこか」

松田　「おれまだ言ってないよ」

宮本　「お前はどうせ、スーパー食いしん坊とか包丁人味平だろ」

村沢　「ミスター味っ子とかな」

松田　「食べ物マンガばっかりじゃん・・・」

宮本　「じゃあ何が好きなんだよ、言ってみろよ」

村沢　「美味しんぼとか言わないだろうな？」

松田　「違うよ。えーと・・・、緋が走る」

村沢　「・・・どうにもつっこみようがないな」

本谷　「んで、宮本は？　やっぱり四コマなのか？」

宮本　「おれか？　おれは南Ｑ太とか高野文子だな。あと萩尾望都」

村沢　「自分の作風にはこれっぽっちも影響してないんだな・・・」

>59
宮本　「ところでさ、駄目連ってどう思うよ？」

村沢　「なんだそれ？　メッシー知ってる？」

飯合　「知らん」

松田　「聞いたことない」

本谷　「おれも」

村沢　「駄目連ってなんなんだよ？」

宮本　「さあ？」

村沢　「知らないのかよっ！」

宮本　「しょうがないだろ、聞かれたんだから」

村沢　「・・・誰に？」

＊「ずーーいずーーーーい　ずっころばーーーし！！」

＃「おわっ！？」

＊「ごーーーーまみーーーーーーそ」

＃「…………」

＊「…………」

＃「“ずい”は？　ねえ“ずい”は？」

マジ、オモロイ

松田　「これ（>63）何？」

宮本　「思いついたからとりあえず書いてみたんじゃないか？」

飯合　「誰が？」

村沢　「時々あるよな、そういうの」

飯合　「誰にあるの？」

本谷　「けどよ、これ（午前○時劇場）あるのって、“かいしゃいんのメロディー”の方だろ。
　　　　　作者は一緒だけど」

飯合　「作者って？」

宮本　「いーんだよ、>64には受けたみたいだからよ」

飯合　「>64って何？　誰かいるの？」

宮本　「メッシー・・・」

飯合　「何？」

宮本　「うるさい」

宮本　「腹減ったな」

松田　「お腹すいたね」

宮本　「弁当でも買ってきてくれよ」

松田　「なんでオレが？　台所になんかないの？」

宮本　「冷蔵庫は空っぽだよ。
　　　　　じゃあよ、お前が材料買ってきたらおれがなんか作ってやるよ」

松田　「じゃあ弁当買って来た方が早いじゃん・・・」

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村沢　「いよう、相変わらず昼間っからごろごろしてんな」

宮本　「んじゃ勝負だ」

松田　「いいよ」

村沢　「・・・何の勝負だ？」

宮本　「どっちが昼飯買ってくるかだよ。お前も入るか？」

村沢　「いや、おれはすませて来たから」

宮本　「そか。じゃあいくぞ。焼き魚」

松田　「ナスの漬物」

宮本　「野沢菜」

村沢　「・・・決着まで時間かかりそうだな」

>49はまだ部屋にいますか？

村沢　「おい、何か（>67）来てるぞ」

宮本　「ほっとけんなもん。そばめし」

松田　「シメサバ」

宮本　「バナナ」

松田　「七草」

宮本　「サラミ」

松田　「みかん」

宮本　「酸っぱい」

松田　「梅干し」

宮本　「日の丸弁当」

村沢　「趣旨変わってるぞ・・・」

宮本　「だああっ！　決着つかねえ！！」

村沢　「そらつかんわな」

宮本　「だいたいだな、ナンバー１ってのはだな、“Ｎｏ．１”って書くんだよ！！
　　　　　でっかい“Ｎ”にちっさい“ｏ”にピリオド（．）があって、んで“１”だ！
　　　　　“NO1”ってなんだ！　そらナンバーなじゃなくて“ノー”だ“ノー”！！
　　　　　わーったか、>67！！」

村沢　「腹減ってるから気が立ってるんだな」

松田　「でさあ、>49ってもう帰ったの？」

村沢　「あんがいその辺にいたりしてな・・・ん？」

宮本　「てめえ！　まだいやがったのかっ！！」

飯合　「うぐっ！」

宮本　「あ、メッシー・・・、おはよ」

飯合　「もっと優しく起こしてよ・・・」

松田→キレンジャー→カレー好き?

>72
宮本　「お前、カレーはよく食ってるよな」

松田　「ジャンボカレー完食したことあるよ」

村沢　「そんじゃカレー好きなんだな？」

松田　「んー、オムライスも好きだな」

村沢　「はっきりしないデブだな」

宮本　「んじゃあ聞き方を変えるか。
　　　　　カレー味のオムライスとオムライス味のカレーならどっちが好きだ？」

松田　「え、ええ・・・？」

宮本　「なんで答えられねえんだよ！？」

村沢　「そりゃ答えられんだろ」

一日のうちで一番幸せなのはいつですか？

>74
宮本　「しやわせって何だろうな？」

村沢　「・・・しあわせ、な」

宮本　「つーかよ、別に病気は持ってないし、金は無いけど食うに困るほどじゃないし
　　　　　これって充分幸せだろ？」

村沢　「まあな」

宮本　「だからよ、特に一日の中のこの時、ってのがないんだよ」

本谷　「それでいいんじゃないか？　幸せなんてそんなもんだろ」

村沢　「そんな特別なもんじゃないってことか」

本谷　「そうそう、生きてるだけで丸儲けだよ。な？」

松田　「オムライス味のカレー食べたら幸せになれそう」

村沢　「お前はそういうやつだな」

皆で飲んだくれてたりすんの？

>76
宮本　「かーっ！　酒だ酒だ！　酒もってこーい！」

村沢　「急にどうした？」

宮本　「いや、本当にこんなセリフ言うヤツっているのかと思って。
　　　　　あんだろそういうの」

松田　「折り詰め持った酔っ払いとか？」

飯合　「ネクタイ頭に巻いてうぃ〜とかって？」

宮本　「そんなヤツっているのか？　どうなんだ？」

村沢　「おれらあんま外じゃ飲まねえからな。金ないし」

宮本　「酒は原価がいちばん・・・、あ！　思い出した」

本谷　「何を？」

宮本　「おれ、松田が寝言で『もう食べられないよ〜』っての聞いたことあるぞ」

村沢　「そりゃあすげえな・・・」

飯合　「こんにゃくの原料って何？　７文字で」

村沢　「唐突だな。ああ、クロスワードやってんのか」

本谷　「こんにゃくいも、だろ」

松田　「へえ、そうなんだ」

宮本　「本当か？」

本谷　「いや、そうだって」

宮本　「じゃあよ、その“こんにゃくいも”ってのはこんにゃくができる前はなんて名前だったんだ？」

本谷　「・・・さあ？」

村沢　「バカボンのパパみたいだな・・・」

自分的にこれはいけてるってものはなんですか？

>79
宮本　「なんか、変なこと訊かれてるな」

村沢　「そうか？」

宮本　「どうせおれなんて、うちの近所くらいしか出歩かんからな。
　　　　　サンダルでも穴の空いたスニーカーでも平気だぞ」

飯合　「え？」

宮本　「あー、けどあの青いビーサンはダメだ。あれはくと足がかゆくなるんだよ。
　　　　　あれははいてけない」

本谷　「ああ、なるほど・・・」

村沢　「・・・考えオチだな」

まだ起きているのかよ。

>81
宮本　「あれ？　松田はどうした？」

村沢　「いないな。帰ったのか？」

飯合　「さっきトイレ行ったけど、けっこう前だよ」

本谷　「あ・・・」

宮本　「どした？」

本谷　「トイレの中から、いびきが聞こえる」

宮本　「あいつ、朝になるまで起こしても起きねえぞ・・・」

各人、朝起きて一番にする事は何？

キャラ当て、一瞬でばれてしまいましたね

村沢　「おーっす、ってまだ寝てるのか。起きろよ、朝だぞ」

宮本　「ん？　もう朝かよ・・・。（ｼｭﾎﾞｯ」

村沢　「・・・起き抜けに寝タバコか」

宮本　「それがどうした？」

村沢　「いや、朝起きて最初に何するのか訊かれてな（>83）」

宮本　「そういや、松田はどうした？」

松田　「いるよ」

村沢　「お前は朝起きて最初に何する？」

松田　「えーと・・・今朝は水流した」

村沢　「・・・流す前に寝てたのかよ」

>84
本谷　「宮本、いるか？」

＊１　「おうよ」
（注：メキシコの覆面レスラーらしきマスク（安いレプリカ）を被っている）

村沢　「またやってるのか・・・」

本谷　「それ、↓で被ってたマスクと違うな」

犯人は俺だ◇キャラ当てスレ◇
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1020265085/

飯合　「それ、何のマスク？」

＊１　「だーっ、お前は鳥人ミル・マスカラスを知らんのか！？」

飯合　「あんまり・・・」

＊田　「ちょっとキツイねこれ」

村沢　「顔半分しか隠れてないぞ」

＊「だーーるまさんがー・・・ころんだ？」

＃「さあ？」

＊「転んでたらどうしよう？」

＃「・・・ほっといたら起きるだろ」

隣近所には他にどんな人がすんでんの？

>88
村沢　「そういやここって他の部屋に人住んでるのか？」

飯合　「見たことないね。誰かいるみたいだけど」

宮本　「おれも会ったことないな。どうも朝家を出て夜帰ってくるみたいだな」

松田　「それじゃ会えないよね」

飯合　「うん、しょうがないよ」

村沢　「・・・まあそうだな」

村沢　「けどよ、どんな人が住んでるのか気にならんのか？」

宮本　「まったく知らんわけじゃないからな。
　　　　　●谷って人で長野出身らしいってのは知ってるぞ」

本谷　「なんでそんなこと知ってるんだ？　会ったことないのに」

宮本　「この前、隣宛ての郵便が間違ってうちに届いてたんだよ」

村沢　「それが実家からだってわかったのか？」

宮本　「米と漬物送ってくるなんて母親だろきっと」

村沢　「ああ、なるほど・・・、って中身見たのか！？　そりゃ犯罪じゃねえか」

宮本　「美味かったろ？　こないだの野沢菜」

村沢　「・・・おれも共犯になってたのか」

皆さん、料理はうまいですか？

みやっさん以外の家にはいかへんの？

>91
村沢　「お、自炊してるのか、珍しいな」

宮本　「台所掃除してたらよ、見たことない調味料が出てきたんでな、使ってみようと思ってよ」

村沢　「見たことない調味料って・・・、ガラムマサラか、メッシーだな。
　　　　　去年カレー作りにハマってたから」

松田　「おれらみんな独り暮らし長いから、簡単な料理はできるよね。
　　　　　本谷はあんまり料理しないけど、メッシーは凝り性だし」

村沢　「・・・誰に説明してんだ？　スパイシーな匂いしてきたな、何作ってるんだ？」

宮本　「サバの味噌煮」

村沢　「・・・まあいいけど」

宮本　「うおっ！？」

村沢　「どした？」

宮本　「意外と美味いぞ、このサバの味噌煮」

村沢　「・・・日本人はカレー好きだからな」

宮本　「そういや最近メッシー見ないな」

松田　「部屋で倒れてるんじゃない？」

村沢　「ありえるな」

宮本　「んじゃあ、あと三日くらい寝かせてから見に行くか」

村沢　「コクが出るのか？」

ちわー。三河屋ですー。

ちわー。消防署の方から来ましたー

警察だ。

>92
本谷　「よう、今日もみんないるな」

村沢　「ここがいちばん広いからな」

松田　「他の部屋だと五人は狭いよね」

宮本　「たまにはメッシーの部屋に集まってもいいんじゃないか？
　　　　　メッシーの部屋もいいとこだぞ」

飯合　「なんでうちが？」

宮本　「プレステ２があるだろ」

飯合　「・・・それだけ？」

宮本　「うむ」

>95
宮本　（・・・郵便局のとこで左に折れて・・・そのままを真っ直ぐ・・・そう、それじゃ）

宮本　「なんだかなあ」

村沢　「御用聞きか？　今どき珍しいな」

宮本　「いや、御用聞きじゃなかった」

飯合　「何だったの？」

宮本　「配達の帰り道がわからなくなったんだと」

村沢　「なんだそりゃ。・・・この近くに三河屋なんてあったんだな」

宮本　「おれも知らんかった」

村沢　「何の道教えたんだよ・・・」

>96
＊＊　「ちわー。消防署の方から来ましたー 」

宮本　「消火器？　そんなんいらんよ」

＊＊　「いえ、消火器のセールスマンじゃありません」

宮本　「んじゃ何？」

＊＊　「三河屋です」

宮本　「お前もかいっ！」

村沢　「おい、灰皿のタバコがくすぶってるぞ」

宮本　「あ、ホントだ。もう吸えないなこりゃ」

村沢　「フィルターまで燃えてるじゃねえか、危ねえな」

宮本　「ボーッとしてたな（ｼｭﾎﾞｯ」

村沢　「消せよ」

宮本　「いや、ちょっと気になることがあってな」

村沢　「その前にタバコ消せって」

宮本　「消すなっ！」

村沢　「何だ！？」

宮本　「タバコってよ、火点けたまま置いとくとフィルターんとこで消えるのと
　　　　　フィルターまで燃えるのとがあるんだよ」

村沢　「それで？」

宮本　「こいつはどっちなのかな、と」

村沢　「ヒマなのか？」

宮本　「いつもな」

>97
＊＊　「警察だ」

宮本　「なんだ？」

松田　「火の不始末を注意しに来たのかな？」

宮本　「そりゃ消防署の仕事だろ」

本谷　「消防署だってそんなヒマじゃないだろ」

宮本　「じゃあ何しに来たんだ？」

村沢　「・・・出りゃあいいじゃねえか」

村沢　「何だったんだ？」

宮本　「三河屋だった」

村沢　「またかよ！？」

宮本　「うそうそ」

村沢　「・・・何だったんだ？」

宮本　「郵便局に強盗が入ったんだと。で、怪しい人物を見なかったかって」

飯合　「物騒だね」

宮本　「まったくだな。どうせ捕まるだろうに」

松田　「そんなに手紙出したかったのかな？」

宮本　「・・・速達で出したかったんじゃないか」

松田　「ああ、なるほど」

村沢　「それで納得するのか・・・」

プ〜さん、くまのプ〜さん

助けて！

お宮元さんのお部屋ってお家賃お幾らぐらい？

>106
村沢　「ん？　どうしたんだこのぬいぐるみ？」

宮本　「玄関先に置いてあったんだよ」

村沢　「誰が置いていったんだ・・・？」

宮本　「わからん」

村沢　「まあ、春だからな・・・」

宮本　「この犬、鼻の横になんかついてるな」

飯合　「熊でしょ？」

宮本　「熊か？」

村沢　「熊だろ、ディズニーの」

宮本　「あーあーあー、くまのプー太郎」

本谷　「そりゃ中川いさみだ」

>107
宮本　「ん？」

村沢　「どうした？」

宮本　「今、助けてって声が聞こえたような・・・」

松田　「空耳じゃない？」

宮本　「そだな」

村沢　「・・・それで終わりか？」

>108
宮元　「私の部屋の家賃ですか？　ざっと\8万といったところですね。
　　　　　ちなみに、2LDKですよ」

宮本　「・・・誰だお前」

ｶﾞｼｬｰﾝ

＊＊「スイマセン、カンタンナアンケートニオコタエクダサイ？」

＃＃「外国人！？」

＊＊「いえ、日本人ですけど」

＃＃「・・・何？」

＊＊「人生ってなんですか？」

＃＃「奥深っ！」

最終便

>112（続き）
宮本　「ったく、あれは誰だったんだか・・・」

材沢　「無用心だから知らない奴が紛れ込むんだよ」

宮本　「だな、気ぃつけんとな」

村沢　「お前、誰と話してるんだ？」

宮本　「誰って・・・、材沢！？」

村沢　「・・・気付けよ」

男ばかり出入りする部屋ってやはり汚くなりますか？

>113
村沢　「痛て、なんか足に刺さったぞ」

宮本　「ん？　ああ、この前茶碗割っちまったんだ。欠片がまだ残ってたんかな」

村沢　「危ねえなあ・・・」

本谷　「いつ割ったんだ？」

宮本　「三日前」

村沢　「今までよく踏まなかったな」

宮本　「ああ、片付けたの今朝だから」

村沢　「ずっと放っておいたのか」

本谷　「ん？　この箱なんだ？」

宮本　「実家から荷物送ってきたんだよ、最終便（>115）で」

飯合　「それで終わり・・・？」

宮本　「・・・こんなもんでいいだろ」

>117
村沢　「しかし、さっきの茶碗にしてもこの箱にしても、片付けろよ」

飯合　「けどおれの部屋よりきれいだよ」

本谷　「物少ないからな」

宮本　「身軽なのがいいんだよ、物がありすぎるといざって時困るぞ」

松田　「いざって？」

宮本　「夜逃げの時とか」

松田　「・・・夜逃げしたことあるの？」

宮本　「そんなことよりよ」

村沢　「ん？　どうした？」

宮本　「昨日、近所の吉野家行っただよ。吉野家」

村沢　「それで？」

宮本　「そしたらなんか、人がめちゃくちゃいっぱいで座れねーんだよ」

村沢　「なんかあったのか？」

宮本　「で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあってな」

村沢　「ああ、やってたなそんなん。で、どうした？」

宮本　「座れないから、松屋に行った」

村沢　「・・・そらそうするわな」

宮本先生、締め切りの日なんスけど…。

宮本に仕事が来てる！
タカるチャーンス？

5人の中で一番気前のいい人って誰ですか？

>122
宮本　「あれー、どこやったかなあ・・・」

松田　「何探してんの？」

宮本　「今日締め切りの原稿。もう描き終わって渡すだけなんだけどな」

村沢　「ああ？　そんなもん見てないぞ」

本谷　「いつ描き終わったんだ？」

宮本　「んー、10日前」

村沢　「・・・何ですぐ渡さないんだよ」

宮本　「いやー、良かった良かった。一時はどうなるかと思ったな」

本谷　「何で渡してなかったんだ？」

宮本　「だってよ、描き終わってからもっと良いネタが浮かんだらもったいないだろ」

村沢　「だからってなくしちゃしょうがねえだろ」

宮本　「そんときゃ描き直しゃいいべ」

飯合　「そんなすぐできるの？」

宮本　「そだな、急げば三時間くらいか」

村沢　「どんな原稿描いてんだよ・・・」

>123
村沢　「今日締め切りってことは、原稿料が入るのは来月の中ごろだな」

宮本　「・・・把握してやがんな」

松田　「昔は原稿渡したらすぐお金もらえるのかと思ってたもんね」

本谷　「そうそう、原稿と引き換えにな」

村沢　「そういうのもいいな。グラム５００円とかでな」

宮本　「古新聞かよっ」

宝くじの当選結果がでました

あっ、見たかったテレビ見逃した！

うちの近くのスーパーで売っている豚トロはいつもデンマーク産なんですが、なぜだと思いますか？

月並みですが、テンプレに答えてください。

立前　：
本音　：
性癖　：
因業　：
味覚　：
万札の有無　：
好きな野菜のタイプ　：
好きな慰み物　：
最近嫌になること　：
一番素敵なもの　：
意味不明な技　：
一番に風呂に入った回数　：
将来の野望　：
ここの住人として一句　：
ここの仲間たちに文句　：
ここの名無しに賞賛　：

>124
松田　「原稿料入ったらおごってよね」

宮本　「この前おごったばっかじゃねえか？」

村沢　「あれは結局おれが払ったんだよ」

宮本　「ちげーよ、晩飯じゃなくてその前のコーヒー代だよ。本谷はサンドイッチも食べたろ」

本谷　「それで貸してた１０００円チャラにしたろ」

村沢　「・・・入り組んでるな」

飯合　「そういえば、おれ先月宮本の家のガス代払ったよ」

宮本　「・・・なんで？」

（記憶を辿って各自の奢り金額・借金計算中・・・）

村沢　「これで間違ってないよな」

本谷　「ああ、あってると思うぞ」

飯合　「上手くできてるねえ」

松田　「計算してたみたい」

宮本　「んじゃおれが、メッシーに２０７円渡せばいいんだな？　ほれ」

村沢　「ああ、これで・・・」

本谷　「各自貸し借り無しだ」

飯合　「上手くできてるねえ・・・」

>128
宮本　「そういやメッシー、この前買ってた宝くじはどうだったんだ？」

飯合　「ナンバーズね。全然ダメ、かすりもしなかった」

村沢　「まあ、滅多に当たるもんじゃないしな」

松田　「当たったらウナギおごってもらう約束だったのにね。残念」

本谷　「１等で１００万くらいだろ？　ウナギなんかでいいのか、お前らしいな」

宮本　「おれは当たったらマンション買ってもらうつもりだったぞ」

飯合　「・・・１００万円のマンション？」

薬いりませんか。

村沢　「なんか今日、風が強いな」

宮本　「そうか？」

本谷　「ちょっと荒れ模様かもな」

宮本　「いつもこんなんじゃないか？」

松田　「うん」

飯合　「何の話？」

宮本　「ん？　天気の話だぞ」

村沢　「・・・なんだと思ったんだ？」

>129
飯合　「そういえばさ、この前バイトの後輩がすっごいしょんぼりしててさ」

松田　「お腹すいてたの？」

村沢　「そんなんお前だけだ」

飯合　「理由聞いたら、見たいテレビがあったの忘れてたって」

宮本　「よっぽど見たかったんじゃねえの」

飯合　「けど、それだけなんだよ」

本谷　「価値観なんて人それぞれだからな」

村沢　「自分にとって大事なもんでも、他人から見たらつまんなかったりするな」

飯合　「けどさ・・・」

宮本　「いーじゃねえか、好きにさせてやれよ」

村沢　「だな、人がとやかく言うことじゃないな」

本谷　「で、そいつは何がそんなに見たかったんだ？」

飯合　「世界の車窓から」

宮本　「・・・微妙だな」

>130
宮本　「うおおっ！？」

村沢　「なんだ？　どした？」

宮本　「こ、この肉……」

松田　「ん？」

宮本　「やわらけえっ！」

本谷　「お前が買ってきた肉だろ・・・」

村沢　「確かに美味いな、何の肉だ？」

宮本　「なんだっけか・・・、ああ、豚トロだ。デンマーク産だぞ」

松田　「え？　豚トロじゃないの？」

村沢　「豚トロだろ」

宮本　「ああ？　豚トロじゃねえのか？」

飯合　「豚トロ・・・、だと思う」

宮本　「あに？　お前もか。本谷はどうよ？　豚トロだよな？」

本谷　「豚トロ、だろ」

宮本　「そうか、豚トロか・・・」

>140
村沢　「なあ、何言ってるかわかんねえぞ>140」

宮本　「ホントだ、わけわからんな」

本谷　「書き直した方がいいんじゃないか？」

宮本　「そだな・・・」

>140【修正】
村沢　「確かに美味いな、何の肉だ？」

宮本　「なんだっけか・・・、ああ、“ぶたトロ”だ。デンマーク産だぞ」

松田　「え？　“トントロ”じゃないの？」

村沢　「“トントロ”だろ」

宮本　「ああ？　“ぶたトロ”じゃねえのか？」

飯合　「“トントロ”・・・、だと思う」

宮本　「あに？　お前もか。本谷はどうよ？　“ぶたトロ”だよな？」

本谷　「“トントロ”、だろ」

宮本　「そうか、“トントロ”か・・・」

>131
松田　「何書いてるの？」

宮本　「プロフィールのアンケートみたいなの」

村沢　「ふーん、どんなの書いてるんだ？」

宮本　「変な質問ばっかだな。『好きな野菜のタイプ』とか」

村沢　「そんなんどう答えるんだ？」

宮本　「青臭くないとか、筋っぽくないとかじゃねえか？」

村沢　「わけわからんな、雑誌に載るのか？」

宮本　「いや、面白そうだからもらってきただけだ」

村沢　「・・・ヒマなんだな」

彼女とかいないの？
　
　
あー…本谷はいいや。

今日の御昼は何食った?

るすばんの達人なのはだれ？

なりきり板でも、一時期、流行った
いきなり次回予告サイトが新しくなったようです。

いきなり次回予告＠ほんけ
ttp://ikinari.pinky.ne.jp/

是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を入力してみてください。
そして、どのような結果が出たか教えてください。
できれば、このスレに、貼り付けてもらえると嬉しいです。

村沢　「あれ？　置き薬なんてあったっけか？」

宮本　「ああ、この前薬売りが来て置いてったんだ。
　　　　　おれはいらんって言ったんだけどな、あれば使うってしつこくてな」

本谷　「向こうも商売だからな」

飯合　「ちょうどいいや、頭痛薬わけてよ」

宮本　「ダメ」

飯合　「お金は払うよ」

宮本　「そうじゃなくてな、セールスマンに言ってやったんだよ。何があったって絶対使わないって。
　　　　　だから、次来る時までにいっこも使ってなかったらおれの勝ちになんだ」

村沢　「・・・がんばれよ」

すみませーん、なんか…変な匂いがしてきてるんですけどぉ

>144
飯合　「宮本いるー？　なんかハガキ着てたよ」

宮本　「お、さんきゅ。……結婚式の招待状か」

村沢　「おれの同級生もこの前籍入れたつってたな」

飯合　「そういう歳だもんね」

松田　「おれは誰にも何にも言われたことないよ」

村沢　「そりゃあ、就職してないヤツに結婚勧めるヤツはいないだろ」

宮本　「お前ら、いい歳こいて結婚の予定もないのかよ」

村沢　「お前もな」

飯合　「そういえばこの前、モカでアキちゃんに会ったよ」

宮本　「！？　何か言ってなかったか？」

飯合　「別に、みんなによろしくって」

松田　「そっか……」

本谷　「今度は、会ったことおれに黙っててくれって言わなかったんだな」

宮本　「知ってたのか……」

本谷　「……なんとなくな」

メッシー、次はいつ入院する予定？

いつも夜更かし派ですか？

＊＊「ソース入ってるのどっち？」

＃＃「フタに書いてるでしょ」

＊＊「ああ、“ソ”って書いてる方か。
　　　　・・・って、これしょう油じゃねえか！」

＃＃「だから、ソイソース」

＊＊「・・・“し”には何入ってるんだよ」

宮本　「どこにしまったっけかなあ・・・」

村沢　「何探してんだ？」

宮本　「ほら、この前の・・・。そろそろいるだろ。あ、あった」
　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
　 """"
村沢　「こいつか・・・」

飯合　「あれ？　この前これの毛剃ってなかった？（>25）」

宮本　「ああ、これカビだよ」

最近の凶悪犯罪に一言お願いします。

>145
村沢　「なんかカレーの匂いすんな」

宮本　「昼飯にカレー食ったから。コンビニの」

松田　「怒りながら食べてたよね」

村沢　「そんなに不味かったのか？」

宮本　「じゃなくてよ、店員がバカでカレー買ってんのに割り箸入れてたんだよ」

本谷　「慣れてないんだろ、勘弁してやれって」

宮本　「いや、店員はいいんだけど、箸でカレー食うのがもどかしくてもどかしくて」

村沢　「スプーン使えよ・・・」

宮本　「あれ？」

松田　「どうしたの？」

宮本　「さっき書き込んだレスが書き込まれてないんだよ」

飯合　「ホントだ、コンビニの店員の話の続きしたのにね」

本谷　「どっか他のトコに書いたんじゃねえの？」

村沢　「かもな。それかツールの調子が悪かったのか」

松田　「で、どうするのさっきの話。もう１回する？」

宮本　「めんどい。なくなってたならなくなってたでそれまでだ」

村沢　「・・・そうだな」

>146
＊＊「ごめんくださーい。あ、ボク、ママいるかな？」

＃＃「昔いたけど、今はいない」

＊＊「あ、ゴメン・・・（可哀想なこと聞いちゃったな）」

＃＃「小学校にあがったら、ママじゃなくてお母さんって呼びなさいって」

＊＊「（なんだそりゃ）・・・じゃあお母さん呼んで」

＃＃「無理、三日前に出てったから」

＊＊「・・・ゴメン、ほんとゴメン」

>159
飯合　「これ（>159）何？」

宮本　「何って、『るすばんの達人』ネタだろ、大橋ツヨシの」

飯合　「なんでそんなのがあるの？」

宮本　「深く考えるな。その方が幸せになれるぞ」

飯合　「・・・そうする」

<>俺達、○○野郎 Aチーム！のガイドライン
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1021402011/
特攻野郎コピペジェネレータ(ver0.4)
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/snuff/ateam.cgi

是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を使って
元ネタの文をスレにあった改編をして下さい。

>147
宮本　「めんどくせえなあ・・・、ほれ」

------
「オレァやるぜ！」田中の目に決意が光る！
「おう！武道館の客を唸らせちゃる」近藤が応える！
「試合始まってまうがな」伊藤の悲痛な叫びが後楽園ホールにこだまする！
その時九段下の駅前では丹下と大河内がクリスティーナを助けるために
ロバートと東十条に勅使河原の秘密を教えていた。
それを盗み聞いて驚く趙がロドリゲスに写メールを送る。
しかしなんと写メールには五年前に失踪したトムの兄、小柳の姿が！
風雲急を告げる次回「試合場はどっちだ！」
------

村沢　「なんかこれ、人数多いぞ・・・」

宮本　「ああ、出てきた文章がどれもこれもクソつまらんかったから、ちょっと足した」

村沢　「ちょっとか・・・？」

気分転換にすることは何ですか？

最近の仲間内でのはやりを教えてください。

激しくﾜﾛﾀ

暇そうに見えて実は忙しいんですか……？

髭剃りのコツってなんですか

すみませーん、この近くで子猫、見ませんでしたか…？
いなくなっちゃったんです･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>149
村沢　「・・・なんか匂うな」

松田　「肉の匂い？」

村沢　「違う違う、もっとこう、すえた匂いだ・・・。台所じゃねえか？」

宮本　「台所っても、洗い物なんてねえぞ」

松田　「缶コーヒーの空き缶があるけど・・・、あっ」

本谷　「うわ、なんだこの匂い！？　ホントにコーヒーか？」

村沢　「中に何入ってるんだ？　出してみろよ」

宮本　「別に何も入れてねえぞ・・・、ん？」

村沢　「どうした？」

宮本　「なんか、白いカタマリがある・・・」

松田　「カマキリの卵みたい」

村沢　「ひっでえ匂いだな。それ、クリームが固まって別のもんになってるぞ」

宮本　「やっぱ缶コーヒーはブラックじゃねえとダメだな」

村沢　「・・・そういう問題か？」

>152
宮本　「そういや最近、メッシー見ないな。また入院したか？」

本谷　「いや、まだだな。もうすぐじゃねえか？」

村沢　「もうすぐってなんだよ」

本谷　「最近肉体労働始めたらしいから」

村沢　「またか・・・、体力無いクセにすぐ無理するからな」

本谷　「貯金溜めたいんだとよ」

宮本　「なんでだ？　タイに移住でもすんのか？」

村沢　「多分違うだろ・・・」

宮本　「・・・なんて言ってたら、ホントに入院してたんか」

飯合　「最近寝不足だったから・・・」

>153
村沢　「いるかー？　・・・まだ寝てたのか」

宮本　「んあ？　ああ・・・」

村沢　「相変わらず、毎晩夜更かししてんのか」

宮本　「んなことねえよ（ｼｭﾎﾞｯ」

村沢　「だって、今起きたんだろ？」

宮本　「昨日寝たのは12時くらいだぞ、遅くないだろ」

村沢　「・・・それは寝すぎだろ」

宮本　「けどよ、その前は40時間くらい起きてたぞ」

村沢　「ものすごいサイクルで生活してんな・・・」

宮本　「だいたいよ、一日が24時間ってのがおかしいんだよ」

村沢　「ああ、そういや人間の体内時計は25時間周期だとかテレビで言ってたな」

宮本　「いーや違うね、おれの経験から言うと、だいたい40時間前後だと思うぞ。
　　　　　30時間起きて10時間寝るのがベストだ」

村沢　「・・・そういう社会になるといいな」

本谷　「白夜のとことか行けばいいじゃないか？　南極とか」

宮本　「おお！　それだ！」

村沢　「いや、昭和基地でもそんなサイクルで生活してないと思うぞ」

白夜(　・∀・)ﾉ ｲｲ!

＃「・・・で、下のお名前は？」

＊「英子です。英語の英に子供の子です」

＃「ホントに？」

＊「？　はい、そうですけど？」

＃「変わった名前だね・・・」

＊「そうですか？」

＃「まあいいや。『Ａ子』と・・・」

＊「わたしゃオバＱの友達ですか」

貰って困るプレゼントは？

とある一日の日記つけてみてください

宮本　「だれだったかな――、有名人がさ、この前雑誌で…
　　　　　だれだったかな――
　　　　　自分の部屋のカベになでかい世界地図貼ってあるんだって、
　　　　　で、なんかムカついた時に見るんだって」

松田　「ふんふん」

宮本　「そうすると「あーおれはこんな小さな国のちっぽけな１人なんだなー」
　　　　　って思って気が晴れるんだって」

松田　「へーー」

宮本　「アホだね」

松田　「「良い話だね」ってことじゃないの！？」

宮本　「そんなもんおまえ、いいトシした大人が部屋に世界地図なんか貼ってたら
　　　　　来た人は「こいつ世界征服でもすんのか？」って思うだけだろ」

松田　「思わないよ別に」

宮本　「地図の上にワシだかタカだかのエンブレムなんかこうかざらんとかっこつかんよ」

本谷　「ショッカーの基地だ」

宮本　「太平洋の真ん中に丸書いて「ここオレの島」とか」

松田　「それはやった」

本谷　「やったんかい」

>179-180
宮本　「・・・っつー話をしてたわけだ、昔に」

村沢　「なるほど・・・」

宮本　「まさかなあ、窪塚もそんなことしてたとはなあ・・・」

いつ自分で自分を誉めたいと思いますか？

宮本　「・・・」

松田　「・・・」

本谷　「・・・」

村沢　「・・・」

飯合　「・・・何か喋ったら？」

村沢　「けどなあ、別に話題もないし」

宮本　「何か話題振ってくれよ」

飯合　「え、じゃあ、最近の凶悪犯罪について(>156)とか」

宮本　「興味ない」

飯合　「それじゃ、特攻野郎Ａチームの・・・(>161)」

宮本　「あ、それ見てないんだ」

村沢　「おれも見てないな。ナイトライダーは見てたけど」

飯合　「いや、Ａチーム・・・」

宮本　「ナイトライダーならおれも見てたぞ」

本谷　「おれも好きだったな」

松田　「あの車欲しいよね」

村沢　「お前免許ないだろ」

宮本　「けどあれなら免許いらんだろ」

本谷　「勝手に走るしな」

松田　「じゃあ車庫証明だけあればいいのかな」

宮本　「あれって普通のガソリンスタンドで燃料入れられんのか？」

村沢　「できなかったら面倒だな」

飯合　「Ａチームは・・・」

宮本　「他になんか話題あんのか？」

飯合　「気分転換にすることってある？(>163)」

宮本　「ないなあ」

飯合　「・・・、最近の流行りとか(>164)」

宮本　「そんなこと聞きたいか？」

飯合　「・・・別に」

飯合　「じゃあ、激しく笑ったこと(>165)とか、実は忙しいのかどうか(>166)とか、
　　　　　髭剃りのコツ(>167)とか、いなくなった小猫の話(>168)とか、
　　　　　白夜について(>175)とか、貰って困るプレゼント(>177)とか、
　　　　　とある一日の日記(>178)とか、自分で自分を褒めたい時(>182)とか・・・」

宮本　「全部別にどうでもいいな」

飯合　「・・・」

宮本　「メッシー・・・」

飯合　「・・・何？」

宮本　「ゴメンな」

村沢　「なあ・・・」

宮本　「どした？」

村沢　「さすがにマズくないか？(>187)」

宮本　「マズイかもな」

本谷　「じゃあマジメに答えるか？」

宮本　「・・・いつか」

飯合　「ホントに？」

宮本　「・・・スマン」

ワールドカップ見てますか？

チャーシュー麺のチャーシューは何枚が適当だと思いますか？

はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>189
宮本　「イングランドが勝ったか・・・」

村沢　「ワールドカップなんて見てるのか？」

飯合　「なんか意外だね」

松田　「この前まで、にわかサッカーファンは嫌いって言ってたのに」

村沢　「本格的にサッカーに目覚めたのか？」

宮本　「いや、サッカーにはたいして興味ないぞ。フーリガンが見たいだけだ」

村沢　「・・・そうか」

日本予選通過ﾜｼｮｰｲ！

――玄関先にて

村沢　「宮本、いるかー？」

＊＊　「いないよー」

村沢　「・・・誰？」

村沢　「なんだ、メッシーだったのか。宮本は？」

飯合　「松田とメシ食いに行ってる」

村沢　「メッシーは行かなかったのか」

飯合　「うん、オレが来た時はもう出た後だったから」

村沢　「ああ、そっか・・・、ってどうやって入ったんだ？」

飯合　「鍵開いてたから」

村沢　「そっか・・・」

飯合　「あ、帰ってきたみたい」

宮本　「ったく、あの親父何考えてるんだっつの！」

村沢　「荒れてるな・・・」

宮本　「何で同じもん頼んでるのにチャーシューの数が違うんだよ！」

村沢　「また細かいことで・・・。いいじゃねえかチャーシューが少なかったくらい」

宮本　「ちげーよ、オレの方が多かったんだよ、枚数は」

村沢　「何怒ってるんだ・・・？」

宮本　「あの親父、オレのに入れるチャーシューが薄かったもんだから、もう一枚薄く切って足したんだよ」

村沢　「じゃあいいじゃねえか」

宮本　「あに言ってんだよ、薄いの二枚食うよかブ厚いの一枚食いたいだろ」

村沢　「・・・まあそうかもな、同じ量なら」

松田　「オレは薄くても枚数多い方が良いなー」

村沢　「じゃあドンブリとっかえりゃ良かったんじゃねえか」

宮本　「・・・おお！」

村沢　「ん？上の（>196-197）って>190宛てのレスか？」

飯合　「レス番ついてないね」

宮本　「違うだろ、>190はチャーシュー麺の話だろ」

松田　「オレらが食べたのは普通の醤油ラーメンだったもんね」

飯合　「じゃあ>190宛てのレスは？」

宮本　「チャーシュー麺なんか食わん。チャーシュー麺食うくらいならライスつける」

松田　「二人で行ってる時は餃子二人で分けたりとかね」

村沢　「答えになってないぞ・・・」

本谷　「オレはチャーシュー麺のチャーシューは厚めのが五枚は欲しいな」

村沢　「・・・突然現れて直球で答えたな」

本谷　「だってよ、五レスも使って（>194-198）答えになってないんじゃあな。
　　　　　そんなことしてるから、ホラ」

宮本　「どした？」

本谷　「そんなことしてるから、>191がため息ついてる」

宮本　「・・・おおっ！」

宮本　「そうか、>191はため息だったんか」

村沢　「・・・そうみたいだな」

宮本　「オレはまた、中国拳法の使い手が氣を練ってるのかと思ったぞ」

松田　「何のために？」

宮本　「いやほら、ワールドカップやってるし」

村沢　「・・・お前、少林サッカー観たろ」

質問にまじめに答える気がないならやめたら？

宮本　「いやしかしあれだな、日本代表も何かやった方が良いな」

飯合　「何かって？」

宮本　「中国代表の少林拳みたいな、何か」

飯合　「それは映画の話でしょ・・・」

村沢　「中国はブラジルにボロ負けしたぞ」

宮本　「やっぱ散打じゃグレイシー柔術には勝てんか」

村沢　「・・・微妙に間違ってるぞ」

>193
宮本　「そういや今日、日本とどっかの試合じゃなかったっけ？」

村沢　「・・・ロシアな。日本勝ったぞ」

宮本　「それで予選通過なのか？」

飯合　「まだだよ」

宮本　「そか、ともかく空手はサンボに勝ったと」

村沢　「まだ引っ張るか・・・」

宮本　「んで、次はどこと試合なんだ」

本谷　「チュニジア」

宮本　「・・・チュニジアの選手って、何で闘うんだ？」

松田　「ええ？　何だろ？」

村沢　「サッカーだろ・・・」

宮本　「・・・おおっ！」

>>201
別に質問に答えるスレではないと思うが。

飯合　「そういえばさあ・・・」

村沢　「どした？」

飯合　「この前、もっとマジメに生きろ、みたいなこと言われたんだよね（>201）」

宮本　「なんだメッシー、犯罪でもやらかしてたのか？」

飯合　「してないよっ」

村沢　「まあ、オレらの生き方とかやり方なんて、きちんと就職してる連中から見たら不真面目に見えんだろな」

本谷　「実際かなりいい加減だったりするしな」

飯合　「うん」

宮本　「けどまあ、他人に言われることじゃねえな。別にそいつに迷惑かけたわけじゃないだろ」

飯合　「うん。けどマジメな人から見たら不愉快なのかもね」

宮本　「不愉快ってくらいで文句言われる筋合いはねえだろ。
　　　　　んなこと言うならオレは毎日９時５時で仕事してる公務員が時々不愉快だけど、文句なんか言わんぞ」

村沢　「間違ってるようで微妙に合ってるような・・・」

本谷　「まあ、スタイルとか価値観なんてのは人それぞれだからな。
　　　　　はっきり迷惑かけてたり法に触れてるんじゃなきゃ他人のやり方なんてな」

村沢　「そうそう、どうしても相手のやり方が気に入らなかったら、そいつとは縁が無かったってことだ」

本谷　「数は少ないかもしれんけど、理解してくれる人だっているだろ（>205とか・・・）」

宮本　「他所は他所、うちはうち、されど仲良し、ってことだな」

松田　「何それ？」

宮本　「西原淑子の言った名言だ」

飯合　「・・・誰？」

淑子の名前が出てくるとは思わんかったｗ

アメリカの暴走っぷりはどこまで行くんかね？

>209
宮本　「アメリカって、暴走してるのか？」

村沢　「さあ？」

本谷　「大陸自体が動いてるってのは聞いたことあるけどな」

村沢　「プレートがどうのってやつか」

本谷　「そうそう」

松田　「動いてるの？」

本谷　「年に２cmとかな」

宮本　「それが暴走してるのか？」

本谷　「年５cmくらい動いてるとか」

村沢　「・・・微妙な暴走だな」

ここでクイズとか出したらどうなりますか？

>211
＊＊「突然クーーーイズ！」

＃＃「何だ！？」

＊＊「まさお君が１００円持ってポテトチップスを買いに行きました」

＃＃「ダウンタウンネタか・・・」

＊＊「ポテトチップスは税込み９５円でした。お釣りはいくらでしょー？」

＃＃「・・・５円」

＊＊「せーかーい！」

＃＃「・・・いや、いいけどさ」

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しゅんすけがこの手抜きスレに好意を抱いているようです。

先生が５人の生徒Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄ，Ｅにある３けたの整数Ｎを
見せたところ、それぞ れ次のように答えました。
　Ａ・・「この数は２７で割り切れるよ」
　Ｂ・・「この数は１１で割り切れるよ」
　Ｃ・・「各けたの数字を全部たすと１５になるよ」
　Ｄ・・「この数は平方数（ある数の２乗）だね」
　Ｅ・・「この数は６４８０００の約数だ」
この５人のうち、３人だけが本当のことを言っています。
Ｎを求めなさい。

>213
宮本　「そうなんか」

村沢　「そうみたいだな」

松田　「そうなんだね」

飯合　「そうなの？」

本谷　「そうだったよ」

>214
宮本　「なんだこれ？」

村沢　「ttp://www.sansu-olympic.gr.jp/class2/index.html　にあったな、この問題」

宮本　「なんだ、コピペか。で、答えは？」

村沢　「さあ？」

松田　「けど、先生に嘘言っちゃいけないよね」

村沢　「・・・そうだな」

>>214
っていうか、先生に聞けよ。

>217
宮本　「しかしまあ、数字見せられて「この数は２７で割り切れるよ」なんつー
　　　　　生徒も生徒だな。他に感想はなかったんか」

村沢　「いや、そういう問題なんだからよ・・・」

宮本　「数学とか算数の問題ってのは文才の無い理系の教師が作ってるから
　　　　　こんな意味のわからん問題になるのか？」

村沢　「国語の教師が作ったって問題文なんてこんなもんだろ」

本谷　「そういや昔、地理の教師が絵の下手な奴でな、問題文の地図が
　　　　　わけわからんかったことあるな」

飯合　「あ、オレもある。四国の地図かと思ったら実はオーストラリアでさ」

宮本　「メッシー・・・作ったろ」

飯合　「・・・うん」

アグレッシブな発言をしてみてくんさい

>>214
３２４

>219
宮本　「つってもなあ、プログラムなんてさっぱりわからんし」

松田　「何売ってるのかさっぱりわかんないね」

本谷　「わかる奴にはわかるし、必要なんだろ」

宮本　「そうなんだろうけどな、オレにはかんけーねーや」

村沢　「・・・何の話だ？」

宮本　「ん？　だからアグレッシブな発言」

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プログラミングツールの紹介、販売、サポートを行っています。
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村沢　「・・・どこの会社だ」

宮本　「だいたい、アグレッシブってどういう意味よ？」

松田　「お腹とか太ももに巻いて電気でブルブル・・・」

村沢　「積極的とか意欲的とかそんな意味じゃなかったっけか」

宮本　「あー、ダメダメ。今そんな気分じゃねーから」

村沢　「いつもだろ」

宮本　「まあな。やる気なんて人に見せるのもったいないし。
　　　　　黙ってやることやってりゃ文句言われる筋合いじゃねえし」

村沢　「やることやってんのか？」

宮本　「・・・たまに」

>220
宮本　「ん？　おお？　おい、電卓電卓！」

松田　「博多のお祭？」

村沢　「電卓あったぞ。んで・・・」

本谷　「324だと、27で割り切れて12の二乗で・・・」

飯合　「648000を割ったら27000、だね」

宮本　「おおー！　ってことは、BとCが嘘つきか！」

村沢　「そういう問題じゃないだろ」

新フリーターに対してエールを。

>224
宮本　「いくらなんでも見知らぬ他人にかかと落としはできんな」

村沢　「それはヒール」

宮本　「いくらなんでも見知らぬ他人に酒は奢れねえな」

村沢　「それはビール」

本谷　「フリーターは気楽でいいけど、それだけじゃあな」

松田　「どういうこと？」

本谷　「オレは自分の人生で一番大事なのが仕事じゃないってわかってるから
　　　　　フリーターやってて平気だけどよ、内心どっかに就職したいって思ってるなら
　　　　　どんなとこでも良いから就職するべきだってこと」

村沢　「そうそう、フリーターは就職できなくて仕方なくやるもんじゃなくて、
　　　　　これはこれで一つのスタイルだからな」

宮本　「いくらなんでも見知らぬ他人に船の竜骨なんてな」

村沢　「・・・なんだ？」

宮本　「秘密」

　　　　ﾐ` 　　　　　　　　　　　　　　　　 　≦
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宮本選手が宮本さんにエールを送っているようです

>227
宮本　「あっそ」

サッカーは見てますか？

>229
飯合　「宮本いるー？」

宮本　「だああああああああああああっ！！」

飯合　「な、何！？　どうしたの？」

宮本　「うっさい！　サッカーなんて見てねえぞ！」

飯合　「あ、ああ、そう・・・」

なるほど。日本が負けたからショックなんですね。

>231
宮本　「・・・納得いかんな」

村沢　「いよっ。・・・怒ってるのか？」

松田　「日本が負けたから機嫌悪いみたい」

宮本　「違うっ！」

本谷　「じゃあどうしたんだ？」

宮本　「なんで空手がオイルレスリングに勝てねえんだよ！」

村沢　「オイルレスリングってなんだよ・・・」

宮本　「トルコの国技」

村沢　「嘘つけ」

宮本　「いや、嘘じゃないって」

飯合　「オイルレスリングってどんなことするの？」

宮本　「草っぱらで上半身裸で革パン一枚になって、体中にサラダオイルを塗ったくってやるんだよ」

村沢　「・・・本当か？」

本谷　「ホントだよ」

村沢　「・・・そうなのか」

宮本　「なんで本谷が言ったら信じるんだよ」

今までで一番のごちそうって何ですか？

HO〜ホラ行こうぜ♪

>234
宮本　「ステーキ弁当。\580の」

村沢　「安っ！」

宮本　「いや嘘」

松田　「前にフグ鍋奢ってもらったって言ってたよね」

宮本　「んなこともあったな」

村沢　「で、どうったんだ？」

宮本　「あのかかと落としは芸術だな」

村沢　「・・・だな」

宮本　「黙祷・・・」

>235
宮本★「なんだこれ？」

飯合　「モーニング娘。の歌でしょ」

宮本★「ああ、モーニング娘か」

飯合　「違う違う、モーニング娘。だよ」

宮本★「ああ・・・、丸がつくのな」

村沢　「お前にもなんかついてるぞ。何だそれ？」

宮本★「←これか？　キャップだ」

村沢　「・・・そうか」

朝早いですね。ということで、朝刊です。どうぞ。

>238
宮本　「うわ、ひでえなこりゃ・・・」

飯合　「何が？」

宮本　「今日のスポーツ新聞の一面、どこもベッカムの写真だよ」

松田　「勝ったのはブラジルなのに」

村沢　「お前、そんなにスポーツ新聞とってるのか？」

宮本　「いや、さっきテレビで見た」

松田　「じゃあその新聞は？」

宮本　「これか？　週刊玩具通信だけど？」

村沢　「なんでそんな業界紙読んでるんだよ」

＞宮本　「今日のスポーツ新聞の一面、どこもベッカムの写真だよ」

ほんとかよ（ｗ

>240
宮本　「いやマジだって。ズームインスーパーで見たんだよ」

村沢　「ホントか？」

宮本　「・・・多分。ちょっとコンビニ行ってくる」

村沢　「いや、そこまでして確かめんでも」

宮本　「大丈夫、朝飯買ってくるだけだから」

村沢　「・・・あっそ」

ここはセクハラ質問もOKですか？

>242
宮本（おい、セクハラだとよ）

村沢（何でオレらにんなことしたいんだ？）

松田（そういう趣味なんじゃない？）

飯合（そんな人いるの！？）

本谷（世間は広いからな）

宮本（なんでそんな趣味になったんだろな）

村沢（よほど辛い人生だったんじゃないか？）

宮本（そうだな・・・）

>242
宮本　「・・・OKだ」

>239
あれ？宮本さんちにはＴＶ無かったハズじゃ？(単行本１巻表紙参照)

え〜と・・・童貞ですか？

…あのぅ…話を聞いてくれますか…？

宮本　「まずいな・・・」

村沢　「どした？」

宮本　「今月のまんがくらぶオリジナル、W杯ネタやってんだよ」

松田　「このスレでもW杯ネタやったよね」

宮本　「それがよ、このスレとまんがくらぶオリジナルとでよ、
　　　　　言ってることが違うんだよ、オレ」

村沢　「まあ、連載中のもんネタにしてりゃそんなこともあるよな。
　　　　　けど黙ってりゃわかんねえんじゃないか？」

松田　「元ネタ知ってる人いなさそうだしね」

宮本　「それもそうか」

本谷　「いや・・・、>245がいるぞ」

宮本　「何！？」

>245
宮本　「うわ、こいつ単行本なんて見てるのか」

松田　「変った人だね」

宮本　「他に読むもんなんていくらでもあんだろが」

村沢　「・・・そこまで言うか？」

本谷　「本屋で表紙だけ見たとか」

宮本　「ああ、それならわからんこともないか」

村沢　「自虐的だな・・・」

>246
宮本　「なんでそんなこと知りたいんだ？」

村沢　「もしかして、>242じゃないのか？」

宮本　「オレらにんなこと聞くなんて・・・、変態か？」

本谷　「言いたい放題だな」

村沢　「ちょっと言いすぎじゃないか」

宮本　「そうだな。もしかしたらものすっごい金持ちで暇を持て余してる
　　　　　童貞キラーの有閑マダムかもしれんしな」

本谷　「それはない」