35 :
微妙にやる気のない人:
誰も来なくて寂しいのでアシスタントを雇ってみました。
これで人が増えるといいなぁ……。
(大きな麻の袋を引き摺って持ってくる)。
(袋の中から手足を縄で拘束されて、口をガムテープで閉じられている女の子を引き摺り出す)。
微人「はい、これがアシスタントのメイドです」
メイド「んー!むぐむぐー!!」
微人「キャラだと疲れるので適当なメイドを雇ってみました」
メイド「んぐー!!」
微人「運び出すので疲れたから、ロープ外すのはまた後で」
メイド「むぐむぐー!!」
36 :
微妙にやる気のない人:02/04/30 04:15
微人「マジで人来ないな……寂しい……」
メイド「それが人を突然さらって来て2時間以上自由を奪った後に言うセリフか!!」
微人「これこれ、はしたないぞ」
メイド「謝れーッッッ!!!」
微人「人が来たらな」
メイド「関係ないでしょ!!」
37 :
以上、自作自演でした。:02/04/30 06:50
あー、メイドだ。いいねえ、欲しい
……と、拉致するのめんどくせえ
38 :
微妙にやる気のない人:02/04/30 07:15
>37(メイドだ。だけど拉致するのめんどくせえ)
微人「おお、やったぞ!人が来たぞ!!」
メイド「いらっしゃいませ!」
微人「メイド効果抜群だな」
メイド「まだひとりしか来てないでしょうが!」
微人「拉致かぁ……面倒だよなぁ。用意する事が沢山あるし」
メイド「スタンダードな所ですと・・・ロープ、ガムテープ、車、でしょうか」
微人「車……かぁ……持ってねぇし」
メイド「免許もお金もなさそうですからね」
微人「うっせぇぇ!!良い子の皆、拉致する時は車を使わなくても良い所の人をターゲットにしようぜ!」
メイド「良い子は拉致しません!!ところで・・・誰か人が来たら誤って頂けるのでしたよね・・・」
微人「……あと10人来たらな……」
メイド「ふざけるなーーーっっっ!!!」
オモスレー
40 :
微妙にやる気のない人:02/04/30 16:06
>39(オモスレー)
微人「客だ!メイド、茶を出せ!!」
メイド「はい!!・・・さぁ39さん、どうぞ。お熱いので気を付けて下さいね♥」
微人「ついでに乳も出せ!」
メイド「はい!!・・・って、乗るわきゃねぇだろぉがっっっ!!!」
微人「サービス精神に欠ける奴だな。そんな事じゃ一人前のメイドにゃなれんぞ」
メイド「私は普通のメイドです!肉体ご奉仕をお望みならソレ専用のメイドを連れて来て下さいよ!!」
微人「そうやって自分は安穏とし、嫌な事は全て他人に押し付ける……か……」
メイド「だったら貴様も陰部出せや!!」
微人「……見たいのか……?」
メイド「絶対に見たくないです」
微人「一度見てみろよ。なぁ?」
メイド「嫌です!!・・・ゴホン・・・本題に入りましょう」
微人「オモスレーとは一体何か……」
メイド「“おもしれぇ”が変化した言葉ではないでしょうか?」
微人「いや……きっと……“とんだお漏らしスレだな”という意味だろう」
メイド「はぁ?ど、どうやったらそういう解釈が出来るんですか?」
微人「だってよ、これで良い方に解釈して間違ってたら恥ずかしいじゃん」
メイド「悪い方に解釈して間違っていた場合はどうなるんですか?」
微人「謙虚な人、っつー事でOK。だからあんたお漏らししてみろや」
メイド「何でじゃーーーっっっ!!!」
41 :
ココリコ遠藤:02/04/30 16:50
日本人よ!たら・れば言うな!
42 :
以上、自作自演でした。:02/04/30 17:20
激ねみぃ・・・
43 :
以上、自作自演でした。:02/04/30 20:43
この板に日参?バカジャネーノ?
44 :
以上、自作自演でした。:02/04/30 21:25
ぶははははは! 手抜きレポ完成〜〜 だぁるいだるい(w
45 :
微妙にやる気のない人:02/04/30 22:09
>41(たら・れば言うな!)
微人「おお、4人もの来客が。メイド!今夜は宴じゃ!!」
メイド「たったの4人で喜んでいるだなんて・・・情けないです」
微人「さて、たら・ればについてなんだが……」
メイド「一昨日の“ダウンタウンのガキの使いやあらへんで”でやっていましたね」
微人「覚えとらん」
メイド「え?・・・だって・・・番組・・・見ていたんじゃ・・・」
微人「あまりに下らなかったんで覚えとらん!」
メイド「本当に・・・覚えていらっしゃらないのですか・・・?」
微人「ふかわりょうが自転車の下敷きになってたのだけは覚えてる」
メイド「これではお話になりませんね。ココリコの遠藤さん、申し訳ありません」
微人「次はもうちょっと記憶に残るようなネタを宜しく」
メイド「貴様は何様のつもりじゃ!」
46 :
微妙にやる気のない人:02/04/30 22:23
>42(激ねみぃ・・・)
微人「俺も眠い……」
メイド「あなたは・・・今日は10時間も寝ていたじゃないですか・・・!」
微人「10時間くらいじゃ満足できねぇよ」
メイド「この・・・穀潰しがぁぁぁ!!!働け!」
微人「うっせぇなぁ。休みの日くらいダラダラしててもいいじゃねぇかよ」
メイド「あなたはいつもダラダラしているでしょう!!」
微人「だって疲れちゃうんだもん。いーじゃん、ダラダラ」
メイド「そんな事だから彼女も出来ないんですよ!」
微人「ダラダラやめたら女できるのか!ああ!!」
メイド「えっと・・・それは・・・」
微人「ケッ!そうやって自分の価値観を絶対正義だと思い込んで人に押し付ける。最低だな」
メイド「あ・・・え・・・そういうわけでは・・・」
微人「どうした。ちゃんと答えられないのか?」
メイド「あの・・・その・・・」
微人「ちゃんとした答えが見つかるまで俺の前に姿を見せるな!」
メイド「・・・はい・・・」
微人「さて……ゲームやって寝るか……ダラダラライフ万歳だな。ケッケッケッケッケッ」
メイド「そうはいくか!ていっ!!」
微人「いてっ!広辞苑投げつけるなよ!危険過ぎるだろぉがっ!」
メイド「危うく勢いに負けるところでした。ふぅ、油断も隙もない人ですね」
47 :
微妙にやる気のない人:02/04/30 22:33
>43(この板に日参?バカジャネーノ?)
微人「おうよ。馬鹿ですが何か?」
メイド「この人は馬鹿ですよ」
微人「お前に言われるとムカツクな」
メイド「本当の事でしょ。何か?」
微人「うっわ!ムカツク!すっげぇムカツク!」
メイド「うふふふふふふふふ。ばーか!ばーか!基地外!基地外!」
微人「くっそぉ……黙れこの貧乳!!」
メイド「ムカッ。私は貧乳なんかじゃありません!」
微人「どうだか」
メイド「本当です!」
微人「じゃあ証明してみろよ」
メイド「いいですよ!照明してみせますよ!!」
微人「じゃ脱げ」
メイド「ハッ!しまった!罠!?」
微人「ほれ脱げよ。ほぉ〜れほぉ〜れ」
メイド「ちょっ・・・やめて下さい・・・やめ・・・やめろっつってんだよ!!!」
<ガスッ という鈍い音>
<バタッ と倒れる微人>
メイド「え?嘘?・・・これで私は自由の身!!」
微人「心配しろよ!!」
メイド「チッ!意外としぶといわね」
48 :
微妙にやる気のない人:02/04/30 22:42
>44(ぶははははは! 手抜きレポ完成〜〜 だぁるいだるい(w)
微人「レポート……何であのような面倒くさいものがこの世に存在しているのか……」
メイド「でもレポートはしっかりと完成させればそれなりに評価されますよ」
微人「俺は悲しい!何故に生物の教師は実験レポートなるものを生徒に求めるのか!!」
メイド「でも逆に言えば、そのレポートさえ出していれば単位は落ちないじゃないですか」
微人「面倒だ!レポートは面倒過ぎるのだ!!」
メイド「そんな事を力説されましても・・・」
微人「是非とも44の手抜きレポ術を会得したい!会得したいぞぉ!!」
メイド「その気力をレポートに向ければ良いじゃないですか!!」
微人「黙れ貧乳メイド!俺はサボリの為ならばあらゆる技をも得る男なのだ!!」
メイド「貧乳じゃありません!!」
微人「えっと・・・実験をして分かった事・・・“アカムシは気持ち悪かった。”と。」
メイド「駄目駄目ですね」
え〜、1000取れって?
面倒臭いわ、そんなの名無しにあげる。好きに取ってって。
50 :
以上、自作自演でした。:02/05/01 05:04
メイド拉致は諦めた。貧乳じゃアレだし
けど面白いから眺めてるか〜
……っかしご両人、気合入ってるな〜
51 :
微妙にやる気のない人:02/05/01 05:06
微人「おお!リアルタイムでここに書き込まれるのハケーン!!」
メイド「ちゃんとしたお返事はお昼か夕方にでも致しますね♪」
52 :
以上、自作自演でした。:02/05/01 05:22
朝起きて、風呂入って仕事行くのがメンド〜。
ダルい・・・惰眠をむさぼっていたいものだ・・・
せめて、メイドに優しく起こしてもらえたなら
54 :
微妙にやる気のない人:02/05/01 11:43
>49(え〜、1000取れって?面倒臭いわ、そんなの名無しにあげる)
微人 「ど、どこの1000の事なんだ!?」
メイド「メール欄曰く、嘘のようですね」
微人 「あと!君は一体誰なんだ!?」
メイド「 “君” ・・・いつも人の事は “あんた” か “お前” って呼ぶのに・・・珍しいですね」
微人 「口調からいって女だろ?女性には優しく接しないとな」
メイド「下心丸見えですね。汚らわしい」
微人 「てっめぇ……汚らわしいとまでは言うこたぁねぇだろぉがっ!!」
メイド「何度でも言ってあげますよ?汚物!汚物!!」
微人 「貧乳メイドにゃ言われたかねぇよ!!」
メイド「貧乳じゃありません!!」
微人 「不毛過ぎる……もう止めておこう」
メイド「逃げるんですか?まぁいいでしょう」
微人 「ムカッ。我慢だ。俺我慢だ。後で虐めればいい。今は我慢だ。さぁ深呼吸。すぅ…はぁ…よし、おっけ」
メイド「・・・まぁ・・・置いといて、と。ところで1000といえば・・・」
微人 「レザードスレ……だな」
メイド「残念でしたね」
微人 「ああ……本当に残念だったな……あと数秒早ければ……」
メイド「ただの1000取りにちゃんとした発言を考えているからですよ。
2回も見直していなければ間に合ったかもしれないのに・・・」
微人 「あのスレは俺の癒しだったんだよ!畜生!!」
メイド「あー、はいはい。だから泣かないで下さいね。泣き顔は普段の5倍近く不細工ですから」
微人 「うっわ!ひでぇ!!」
メイド「反撃出来る時に反撃する。基本です」
55 :
以上、自作自演でした。:02/05/01 11:44
56 :
微妙にやる気のない人:02/05/01 12:48
>50(メイド拉致は諦めた。貧乳じゃアレだし けど面白いから眺めてるか〜)
微人 「おお、毎度どうも。おい貧乳メイド、茶出せや」
メイド「はい、50さん、新茶でも如何ですか?今年の新茶は稀にみる美味しさなんですよ♪
って、誰が貧乳じゃ!誰が!!おんどれらええ加減にせいっっっ!!!」
微人 「うるせぇなぁ。耳元で騒ぐなよ貧乳。お前には品性が著しく欠けているぞ」
メイド「だぁかぁらぁ・・・私は貧乳じゃありませんーーーっっっ!!!」
微人 「どれ?」
<むにゅ と何かを鷲掴みにする>
<ガスッ と鈍い音が木霊する>
微人 「いってぇなぁ!いきなり何するんだよ!!」
メイド「それはこっちのセリフです!いきなり何するんですか!!」
微人 「お前があまりにも貧乳であるという事実を隠蔽したがるんでな、実態調査したんだ」
メイド「私には物事を選ぶ権利はないんですか!!」
微人 「お前の胸、えらく掴める肉が少なかったぞ。やっぱり貧乳だな。Aか?」
メイド「寄せて上げればBです!!」
微人 「……ハァ……せめてCは欲しいよな……お前何歳?」
メイド「放っておいて下さい!今年で18です!!」
微人 「18……か……。成長はもう望めねぇな。一生貧乳のままだな。ご愁傷様」
メイド「よ・・・余計なお世話です!!」
微人 「大丈夫。世の中には貧乳を好む人もいるからさ。ま、頑張れや (´ー`)b 」
メイド「黙らっしゃい!!さ、次行きますよ!次!!」
微人 「50よ、こんな会話でよけりゃ眺めていておくれや。ついでに、たまに書き込んでくれると有り難いな」
メイド「当スレは、やる気のない名無しさん、並びにキャラハンさんを大募集しておりますよ♥」
57 :
微妙にやる気のない人:02/05/01 12:49
>51
メイド「これは・・・私達の書き込みですね・・・これにもお返事を書くのですか?」
微人 「いや……さ……51って、前スレのスレ数なんだよな」
メイド「少なっ!そんな糞スレ復活させんなよゴルァ!!」
微人 「復活させちゃったモンは仕方がねぇだろ!結構好きだったんだよ!あのやる気のない感じが!!」
メイド「まぁ、前スレのスレ数を超えたという事は・・・復活させた甲斐が少しはあったという事でしょうか」
微人 「甲斐はねぇだろ。ここも “分類:糞” だからな。
>10の言ってたように、100もいかずに落ちたスレを俺ひとりの気紛れで建て直しちまったんだ。
完走は無理でも、せめて100はいかせねぇとな……それが唯一の償いだな」
メイド「何だか・・・いつになくシリアスですね・・・気持ち悪いです」
微人 「ここで気持ち悪いとか言うなよな!真面目な雰囲気が台無しだ!!」
メイド「 ”やる気のないスレ” で何が “真面目な雰囲気が台無しだ” ですか!」
微人 「シリアスで格好良い俺様をアピールしてたんだよ!!」
メイド「無駄ですよ!やるだけ無駄!むーだっ!!」
微人 「うっせぇ貧乳!てめぇの “寄せて上げて” よりは無駄じゃねぇよ!!」
メイド「なんですってぇ・・・それこそ無駄じゃありませんよ!!」
微人 「ほれ次いくぜ?ひ・ん・にゅ・う(強調)」
メイド「ムキーッ!!」
58 :
微妙にやる気のない人:02/05/01 12:49
>52(朝起きて、風呂入って仕事行くのがメンド〜。)
微人 「仕事が面倒なのは大自然の摂理として、意外と面倒なのが朝風呂」
メイド「大自然の摂理なんですか!?」
微人 「朝風呂は目が覚めるし、洗顔も歯磨きも一緒に出来るから便利なんだけどな」
メイド「私は無視ですか!?」
微人 「ただ……朝起きてすぐの寝惚けタイムに気力を振り絞って風呂に入らなきゃならねぇからな……面倒だ……」
メイド「無視だなんて酷いです・・・グスン・・・」
微人 「分かったよ。俺が悪かったって」
メイド「それで宜しい。ところで、風呂は夜のうちに入っておけばいいじゃないですか」
微人 「 “宜しい” って……性格悪……」
メイド「何か言いましたか?」
微人 「イエ、何デモナイデス。風呂はな、夜は入る時間がないんだよ」
メイド「何でです?」
微人 「仕事から帰ってきて飯食って、ネットやって、気が付いたら深夜もいい時間。
そろそろ寝ないと明日が辛い。というわけだ」
メイド「ネットの時間を減らせばいいじゃないですか!!」
微人 「そういうわけにもいかんのよ。あと、夜のうちに風呂入っとくと、
朝は別に洗顔したり歯磨きしたりしなくちゃならねぇだろ。面倒クセェ」
メイド「あ・・・なんだか少し納得してしまった自分が嫌です・・・」
微人 「さぁ、お前もレッツダラダラライフ!!」
メイド「嫌ですぅぅぅ!!!」
59 :
微妙にやる気のない人:02/05/01 13:26
>53(ダルい・・・惰眠をむさぼっていたいものだ・・・ せめて、メイドに優しく起こしてもらえたなら)
微人 「ずっと好きなだけ寝ていたいよな」
メイド「永眠しちゃえ♪」
微人 「お前……何気に酷い事言うよな。53可哀想に」
メイド「違います!53さんじゃなくてあなたに言ったんです!!」
微人 「余計に酷いじゃねぇか。ほれ、人でなし胸なしメイド、ご指名だぜ」
メイド「人でなしも胸なしも余計です!特に胸なし!!」
微人 「53よ、こいつはメイドはメイドだが、胸はないぞ。その上品性に多少問題有りだ。それでもいいのか?」
メイド「ず、随分な事を仰いますね・・・(怒)。私だってやる時はやりますよ!!」
微人 「じゃあやってみろよ!俺を53だと思って優しく起こしてみろ!!」
メイド「ええ、結構ですよ!メイドの実力、思い知るが良い!!」
60 :
微妙にやる気のない人:02/05/01 13:27
53に贈る、メイドと過ごす朝劇場。
<チュンチュン チュンチュン スズメが囀り始める 朝>
メイド「ご主人様、ご主人様」
<寝ている男の肩を優しく揺さぶるメイド>
メイド「ご主人様起きて下さいませ。朝でございますよ」
<優しく耳に語り掛ける>
微人 「う〜ん……もう……ちょっと……」
メイド「クスクス。駄目ですよ、ご主人様。お仕事に遅刻してしまいますわ」
微人 「あと……5分……」
メイド「はい、分かりました。本当に5分だけですよ?」
微人 「……なぁ……」
メイド「はい、何でしょうか?」
<寝ている微人の顔を覗き込むメイド>
<そのメイドの首に手を回して自分の元へと引き寄せる微人>
微人 「犯らせろ」
メイド「ハァ?」
微人 「朝のお食事は君の身体〜♪(変なメロディー)」
メイド「え?ちょっ、あの、その、やめ、きゃっ!」
微人 「むっふっふっふっふ。苦しゅうない苦しゅうない」
メイド「あ・・・いや・・・ん・・・やめろっつってんだろぉがぁぁぁ!!!」
微人 「いってぇ!広辞苑が頭に刺さったーっ!!」
メイド「ひとりでベッドの海に沈んでな!」
微人 「……胸、品性、共になし……だな」
メイド「貴様がいきなり襲ってくるからだろぉがっ!!」
61 :
微妙にやる気のない人:02/05/01 13:28
>55(エゴグラムやって、結果を張り付けてみてください。)
微人 「マルチポストか?」
メイド「悪い意味でのマルチポストではないようですね」
1.性格
物珍らしがり屋のタイプです。仕事と同じ位に趣味や娯楽を大事にする傾向のある人です。
趣味が昂じて本職になったり、趣味を活かした副業が、本業より高収入を得ていたりする事もあるタイプです。
しかし、何にでも好奇心を抱き、首を突っ込みたがるので、器用貧乏に終ったり、
八方美人的な取り組み方が災いして、是れはといった業績が何一つ纏まらないまま、
人生を過ごして仕舞うような危険性も、多分にあるタイプです。
仕事に対する熱意や責任感、倫理や道徳観などは、極く普通です。
思い遣りとか、同情心、社交性も人並で、判断力や分析力も一般水準線上でしょう。
2.恋愛・結婚
フィーリングで結婚相手を選ぶ可能性の高いタイプです。
子供や配偶者の為に、自分を犠牲にするような生き方は、先ず取らないタイプでしょう。
自分の好きな道や行きたい道を行きながら、一家眷族とも楽しく幸せに遣って行こうと、
多少虫のいい事を考えているタイプなので、何か大きな試練が、
あなた方一家に襲いかかって来た時に、人間観の再構築を迫られるでしょう。
3.職業適性
性格的には芸能や芸術関係、広告宣伝や報道出版関係など変化に富んで居て、
面白味や好奇心を満足させて呉れる様な職業が向いています。
何れの道が良いかは、各人の好みと才能によるでしょう。
4.対人関係
人付き合いで注意すべき点は、気分と雰囲気まかせの浮付いた、
実利の殆ど伴わない交際が多すぎるきらいが有ると云う点です。
比較的根明のタイプなので、交際範囲も広くなり、どうしてもそう云う弊害から逃れる事は出来ないのですが、
何の利益も無いと思いながら、付きあって居た人間が、思い掛けない利益をもたらして呉れる場合も有りますので、
そこの所の見限めが、なかなか難しいのです。
>62(エゴグラムの結果)
微人 「ふ〜ん。結構当たってるな」
メイド「・・・嫌な人間ですね・・・」
微人 「因みに型はbbbabのFC型だったぜ」
メイド「自由奔放タイプ・・・あなたの場合は “中途半端に物事に手をつけてはすぐに放り投げる” タイプですね」
微人 「うっせぇ!!」
どうやってメイドを雇ったのか知りたいところだ。
やはり金持つぃなのか?
1. 金持ちだった⇒やる気がなくなった
2. 元からやる気ない⇒金は無いがメイドを雇った
どっち?
おう、何やここ・・えらい居心地ええわ。しばらく居てもええか?
66 :
微妙にやる気のない人:02/05/02 02:22
>64(どうやってメイドを雇ったのか知りたいところだ。)
微人 「残念。答えは “3.金持ちの友人から借りた” でした」
メイド「え!?微人ってご主人様の友人だったの!?」
微人 「おうよ。あいつが日本の小学校に通っていた時代からの付き合いだぜ」
メイド「そんな・・・ご主人様にこんな下品な友人が・・・ショックです!!」
微人 「めちゃくちゃ失礼な奴だな!64に詳しく答えると、俺の家は日本の中流家庭(マイナスα)だ」
メイド「この時期になるとゴキブリが沢山出てくる嫌な家ですよね」
微人 「うっせぇ!築20年のボロ家なんだから仕方がねぇだろ!!
んでもって、このスレを盛り上げるためにアシスタントとしてこいつを借りてきたわけだ」
メイド「ほとんど拉致に近い状態でしたけど・・・私からしてみれば・・・」
微人 「ちゃんとご主人様の承諾は得てるんだぜ」
メイド「信じられないです」
微人 「再現VTRどうぞ」
メイド「え、あるんですか!?」
微人 「あー、もしもし。微人ですけれどラルいますか?」
執事 「微人様ですね。いつもラル様がお世話になっております。少々お待ち下さいませ」
ラル 「あ、微人?お久ぁ」
微人 「相変わらず能天気そうだな」
ラル 「久し振りの第一声がそれかい(笑)。で、今日はどうしたの?」
微人 「俺、糞スレ建て直しちゃってさ、スレ盛り上げるためにアシスタントが欲しいところなんだよね」
ラル 「相変わらず人生無駄に過ごしてるね」
微人 「放っとけ!で、お前んとこのメイド、ひとり貸してくんない?」
ラル 「いいよぉ。日本の僕の家で働いてる子、適当に連れてっちゃってよ」
微人 「せんきゅー!ラル愛してるぜ!!」
ラル 「微人に愛されたくないよ(笑)。日本の家の方には僕が連絡入れとくからねぇ」
微人 「おう。マジでありがとな!」
68 :
微妙にやる気のない人:02/05/02 02:31
微人 「と、いうわけだ」
メイド「いやーっ!見るんじゃなかったーっ!!」
微人 「因みにお前を選んだのは」
メイド「選んだのは・・・?」
微人 「教育係りの人に、一番仕事の能率が悪いから持ってってくれと言われたからだ」
メイド「くそーっ!あんのクソババアーっっっ!!!」
69 :
微妙にやる気のない人:02/05/02 02:55
>65(おう、何やここ・・えらい居心地ええわ。しばらく居てもええか?)
微人 「板尾だ!!」
メイド「えっと・・・誰?」
微人 「確かプロレスラーだったよな?整形したっていうので有名な」
メイド「ああ!ガキの使いに出ていた人ですね!」
微人 「何やらここを気に入ってもらえたようだ」
メイド「はい、大歓迎ですよ♪ささ、紅茶です。熱いのでお気を付けて下さいね♥」
微人 「いつも茶ばっかりで菓子は出んのかと思っているそこの君!!」
メイド「すみません・・・微人・・・慢性金欠病で・・・」
微人 「金は全てゲームか本に消えていくな」
メイド「ちったぁ無駄使い減らせやっ!!」
微人 「うっせぇ!俺にとっては無駄じゃねぇんだよ!!」
メイド「同じゲーム2本も買うなよ!!」
微人 「バッケンローダーは特別なんだよ!黙れ貧乳!!」
メイド「だぁかぁらぁ・・・貧乳じゃねぇっつってんだぁぁぁ!!!」
微人 「こんな所でも良いのなら好きなだけ居てくれや」
メイド「当スレはやる気のない名無しさん、並びにキャラハンさんを大募集しております♪」
よ〜し、パパ名前だけつけちゃうぞ。キャラハンじゃないけどな〜
……あぁ、やっぱめんどくさ
お茶、ありがとな〜。まあAというのはフォローできなくらい小さいけど、大丈夫。
微人の言う通り、胸のないのが好きな人もいるさ〜
……けど、バッケンローダーとはまた、マイナーな
エゴグラムの結果は、それ、まっとうだと思うぞお
71 :
微妙にやる気のない人:02/05/03 02:41
>70(まったり人)
微人 「おお!何か!これはいわゆる “コテハン” という奴か!?」
メイド「常連さんですね!ささ、紅茶をどうぞ。今日は珍しくお茶菓子もあるんですよ♪」
微人 「俺が明日食うはずだった、セブンイレブンの焼きプリン(100円)だ。感謝の気持ちを込めながら食せ」
メイド「何でまったり人さんが感謝しなくちゃいけないんですか!!」
微人 「だって俺のプリン」
メイド「お客様をお持て成しするのはスレ主として当然の義務です!!」
微人 「でも俺のプリン」
メイド「だったらお持て成し用のお茶菓子でも用意しておけばいいじゃないですか!!」
微人 「んな金ねぇよ!あのプリンだってな!
買うかどうか15分くらい悩んだ挙句、ようやっと決心がついて買った貴重なプリンなんだぜ!!」
メイド「情けない!何でそんなに貧しいんですか!!」
微人 「前にも言ったろ!本やらゲームやらに消えていくんだよ!!
お、そういえば鶴田謙二イラスト集 “ひたひた” 買いに行かなきゃな。
買ってない新刊も溜まってるし、アニメイトにでも行くか・・・」
メイド「をぉぉぉいぃぃぃ!!!それが貧乏の原因でしょう!控えなさい!!」
微人 「ぜってぇー嫌だ」
メイド「こんの・・・ろくでなしーーーっっっ!!!」
微人 「胸なしに言われたくねぇよ。ま、こんなスレでもいいのならこれからも宜しくな」
メイド「うっさい!黙らっしゃい!!・・・まったり人さん、これからもどうか宜しくお願い致しますね♥」
微人 「さて、本題に入ろうか」
メイド「え!?まだ本題に入っていなかったんですか!?」
微人 「 “名前欄にいちいち名前を書かなきゃいけないからコテハンはめんどいね” で第一部が完結したところだ」
メイド「随分と長い前振りでしたね・・・」
微人 「お前がいちいち突っ掛かって来なければ1行で第一部が完結してたのにな」
メイド「私のせいだって言うんですか!?」
微人 「フォロー出来ないAメイド、うるさい」
メイド「放っておいて下さい!」
微人 「さて本題なのだが・・・俺のエゴグラフの結果は良いだろう?」
メイド「良くありません!!」
微人 「どこがだ?ちゃんと良く読んだか?結構まともだったぞ」
メイド「いいですか?男性というのはまず誠実で、そして高貴で気品に満ち」
微人 「長くなりそうだからここで切ります」
メイド「ちょっと待てぃ!!」
微人 「最後に一言・・・バッケンローダーと天使同盟は最高の作品だ・・・」
つまり名前欄にそれらしいものを入れておけばOKなのかっ?
1レスに36行も返ってくるのはかなり美味しいぞ70!
良いレスThanksでしたつーか、お礼言うのがめんど〜。
更に、明日休みなのに給料貰いに行くのもめんど〜。
さっきの発言、昨日じゃなくて今日でした…なんて、
言い直しするのもめんどっち〜ぃ。
SS付とは嬉しいねぇ。
朝っぱらから犯らせろなどとは言わないからフェ○で
76 :
微妙にやる気のない人:02/05/03 23:26
微人 「おお!コテハンか!コテハンなんだな!!メイド!お茶!!」
メイド「はいっ!ささ、不真面目な人さん、こちらへどうぞ。緑茶と紅茶と麦茶とコーヒー、どれに致しますか?」
微人 「見事に茶だけだな……なにか茶菓子はないのか?」
メイド「まったり人さんに差し出したプリン以外には何も・・・あ、今川焼きがありました♥」
微人 「よくやった!って……その今川焼き……確か数ヶ月前から冷蔵庫の奥深くに眠っていたような……」
メイド「え゛・・・じゃあ・・・この緑色いのは・・・」
微人 「カビだな」
メイド「嫌ーーーっっっ!!!」
<持っていた今川焼きをゴミ箱に投げ捨てるメイド>
微人 「をい!食べ物は粗末に扱っちゃ駄目だろ!!」
メイド「既に食べ物じゃありませんっ!!」
微人 「その今川焼きひとつで命が救われる人も世の中にはいるんだぞ!!」
メイド「そこまで言うのだったら食べてみて下さいよ!さぁ!今すぐ!!」
微人 「ハァ?そんな食物の領域を当の昔に超えちゃったような物体、口に出来るわきゃねぇだろ」
メイド「だったら人の事言わないで下さいっ!!」
微人 「どうせ食べるとしても俺じゃないし。不真面目な人が腹痛で苦しむだけだろ?」
メイド「うっわ・・・最低な人ですね・・・」
微人 「ヒケケケケ。お〜い、不真面目な人〜。
今川焼き(カビ)をゴミ箱から拾って食べたら、メイドが何か一つご奉仕してくれるってさ」
メイド「しませんっ!」
微人 「パイズリは出来ないけどな(ワラ」
メイド「うっさい!黙らっしゃい!!」
微人 「さて本題に入るぞ」
メイド「相変わらず前振りが長いですね」
微人 「むしろ前振りだけでレスしてるようなモンだしな」
メイド「実も葉もないスレですね」
微人 「ま、 “やる気のないスレ” だからな」
メイド「ああ、ほら!また本題に入る前に!!」
微人 「ふぉっふぉっふぉっふぉ。無駄レス無駄レス〜♪」
メイド「変な歌唄わないで下さい!耳が腐ります!!」
微人 「ひでぇなぁ。 “天空の花嫁” ならぬ “天空の歌姫” って言われていたこの俺様に対してなんたる侮辱!」
メイド「はいはい、戯言もいい加減にして下さいね。本題に入りますよ」
微人 「うっわ!うっわ!性格悪ッ!!」
メイド「貴様よりはマシじゃっ!!で、本題、私達のレスの行数に関してなんですけれど・・・」
微人 「おう。本来は20行くらいに抑えようとしてるんだけどな……ついつい20行を突破する事がしばしば」
メイド「意味のない雑談ばかりしているからですよ!」
微人 「ハァ?俺達のレスから雑談を除いたら3行くらいで返事終わっちまうぞ」
メイド「はぅ!・・・どうしましょう・・・?」
微人 「こんな雑談でも喜ばれてるっぽいから別にいんじゃねーの?」
メイド「あのぉ・・・不真面目な人さん、本当にこんな意味のないレスで宜しいのでしょうか・・・?」
微人 「宜しい、宜しい」
メイド「貴様にゃ聞いておらんわーーーっっっ!!!」
77 :
微妙にやる気のない人:02/05/03 23:29
>76
微人 「一体俺に何があったのやら……」
メイド「上のは>72の不真面目な人さんへのレスですよ♥」
78 :
微妙にやる気のない人:02/05/04 01:06
>73(良いレスThanks&明日休みなのに給料貰いに行く。そして奏でる、めんど〜二重奏)
メイド「・・・何なんですか?上のカッコ内は・・・」
微人 「73に書いてあった事の要約だ」
メイド「いえ、それは分かっているんですけど・・・微妙に捏造されているような・・・」
微人 「気のせいだ」
メイド「でも・・・あきらかに・・・」
微人 「 気 の せ い だ 」
メイド「・・・じゃあ・・・本題に入りますか・・・?」
微人 「その前に客を持て成すのが先だろ。まったくもって礼儀のなってないメイドだな」
メイド「あなたに言われたくないですっ!!73さん、本当に失礼しました(汗)」
微人 「お詫びに私の洗濯板のような胸でご奉仕致しますわ♥」
メイド「何声色変えてるんですか!」
微人 「お前の声真似。どうだ、似てるだろ?」
メイド「全然似ていません!気持ち悪いからやめて下さい!!」
微人 「気持ち悪いだなんて酷いですぅ♥」
メイド「いい加減にしないと吐きますよ!しかもなんですか! “洗濯板のような胸” って!!」
微人 「ん?事実を述べただけだが?」
メイド「放っておいて下さい!それに洗濯板とまでは言う事ないじゃないですか!!」
微人 「まな板?」
メイド「ムキーッ!!」
微人 「どうでもいいから早く73を持て成せよ。胸が貧しいメイド」
メイド「うっさい放っとけ!73さんどうぞ♥緑茶と紅茶と麦茶とコーヒー、どれに致しますか?」
微人 「茶菓子もあるぞ」
メイド「え!あるんですか!?」
微人 「今さっき食器棚の奥から発掘されたリンゴクッキーだ。因みに買ったのは半年前」
メイド「食えねぇ!!」
微人 「乾き物だから大丈夫じゃねぇの?」
メイド「いえ、駄目な気がします!駄目駄目な気がします!!」
微人 「ま、良かったら食べてくれや」
メイド「絶対に食べちゃ駄目ですよ!」
微人 「さて本題に」
メイド「今回も前振りが長かったですね」
微人 「おいメイド、73を読んでみろ。俺のレスが良かっただとよ。嬉しいねぇ」
メイド「冗談言わないで下さいよ。私のレスが誉められたんですよ♪」
微人 「寝言は寝てから言えよ。どう考えても俺のレスだろ」
メイド「何を仰るんですか。どう分析しても私のレスです!」
微人 「よっしゃー、表出ろや!」
メイド「望むところです!」
<レディ・・・ファイトッ!!>
微人 「必殺! “永遠はあるよ。ここにあるよ。” 茜色の傘攻撃!!」
メイド「痛ッ!何なんですか!その乙女チックな傘は!!」
微人 「気にするな。続いていくぞ!連続攻撃 “捲って脱がして突っ込んで” !!」
メイド「カウンター! “広辞苑乱舞” !!」
微人 「うわーっ!!」
メイド「やったぁー!」
<メイド・・・ウィンッ!!>
79 :
微妙にやる気のない人:02/05/04 02:13
>74(さっきの発言、昨日じゃなくて今日でした…なんて、言い直しするのもめんどっち〜ぃ。)
微人 「じゃあ、給料は貰いに行かない、という事で」
メイド「それじゃあ駄目じゃないですか!!」
微人 「だって休みの日に、だぜ?面倒じゃん」
メイド「だからってお給料を貰いに行かなかったら駄目じゃないですか!」
微人 「ん?ところで給料はどこに貰いに行くんだ?」
メイド「会社でしょうか?銀行でしょうか?」
微人 「たぶん会社だな。うっわ!面倒くさっ!!」
メイド「ですけれど仕方がありませんよねぇ。お給料のためですもの」
微人 「だから俺が最初に提案した “貰いに行かない” でいいじゃねぇか。一件落着」
メイド「一件も落着していません!!」
微人 「次に外に出る用事がある時まで残った金で頑張れ!!」
メイド「 “頑張れ” じゃありませんよ!他人事だと思って!」
微人 「いや、他人事だし」
メイド「ま、他人事ですけどね」
微人 「お前……やっぱり性格悪いよな……」
メイド「だって本当に他人事じゃないですか!」
微人 「……ついには開き直りかよ……手に負えねぇなぁ……」
メイド「・・・ゴホン・・・と、ところで74さんは昨日、お給料を貰いに行ったんですよね。どうでしたか?」
微人 「何が “どうでしたか?” だよ。無理して話題変えようとしてるのがバレバレ。恥ずかしー(ワラ)」
メイド「黙らっしゃい!!」
微人 「ところで、言い直しという兎にも角にも面倒な事をしてくれた、
どこかの胸なしメイドに見習わせたいくらい礼儀正しい74よ。
あろう事かお前の悩み(めんど〜)を “他人事” 扱いした愚かなる心なしメイドが、
お詫びに “私をめちゃくちゃに弄って下さい” と申し出てきたぞ」
メイド「そんな事言ってません!!74さん、こんな奴の言う事を真に受けちゃ駄目ですよ!」
微人 「74は俺の言った事を真に受けるだろう。そしてお前は74のいきり立った股座を受けるのだ」
メイド「そんなもの受けません!!」
微人 「はーっはっはっはっはっは」
メイド「ああ、もう嫌、こんな生活(涙)」
80 :
微妙にやる気のない人:02/05/04 03:22
>75(SS付とは嬉しいねぇ。朝っぱらから犯らせろなどとは言わないからフェ○で)
微人 「俺のレスは気紛れだからな。SSが付く事もあればいきなり格闘し始める事もある」
メイド「そしてラル様が出てくる事もある・・・ああ、ラル様♥」
微人 「いくらラルに憧れても無駄だぜ」
メイド「いいじゃない!憧れるくらい。いつかスウェーデンのお屋敷で働いてみせるわ!!」
微人 「絶対!無理!!」
メイド「そんなのやってみないとわかんないじゃない!」
微人 「やらなくても分かるっつーに。お前にはメイドとして必要不可欠な事が欠けている!」
メイド「・・・必要不可欠な・・・事・・・?」
微人 「胸は文句なしで欠けているとして」
メイド「うっさい!胸は関係ないでしょ!!」
微人 「チッチッチッ。甘いな。スタイルも良くないとラルの屋敷では床磨きも出来ないぜ」
メイド「うっ・・・で、でも!」
微人 「確かに、ラルの屋敷には胸の小さい、いわゆるスレンダーなメイドもいる」
メイド「だったら私にもチャンスが」
微人 「ないな」
メイド「え?」
微人 「何故ならお前には胸以外で欠けているものがあるからだ。それはだな……」
メイド「・・・それは・・・?」
微人 「服従心だ」
メイド「へ?そ、それならあります!私はラル様に絶対服従出来ます!!」
微人 「本当か?言っとくが、ラルの屋敷で働いている奴らのラルに対する服従心は、
そんじょそこらのモンとは比べ物にもならねぇぜ」
メイド「だ・・・大丈夫・・・だと思う」
微人 「本当か?本当に大丈夫なんだな?ラルの屋敷で働いてる奴らはラルの命令なら何でもする奴らだぞ。
ラルが吐き捨てた唾を幸せそうに舐める奴らだぞ。本当に大丈夫なんだな!!」
メイド「・・・駄目かも・・・」
微人 「そこで提案だ」
メイド「提案?」
微人 「このスレに来るお客様を力の限り持て成すんだ。人に仕えるという事を頭と体の隅々にまで叩き込むんだ!」
メイド「・・・は、はい!私頑張ります!!」
微人 「手始めに、Aでも構わないというとても有り難い事を言っている75を持て成せ!」
メイド「はい!」
微人 「これが75持て成しマニュアルだ。良く目を通しておけ」
<持て成しマニュアルにはこう書いてあった・・・朝起きたらフェ●チオ>
メイド「出来るかーーーっっっ!!!」
微人 「チッ!後少しだったのにな。惜しかったな、75」
メイド「この人でなし!私を罠にはめようとしたんですね!!」
微人 「ついでに言うと、ラルの屋敷の奴らの話は嘘な。
そこまでするわきゃねぇだろ。中世ヨーロッパならともかく、この現代で」
メイド「だ、騙したんですね!!」
微人 「あんな冗談に騙されるお前が悪い」
メイド「クーッ!絶対にラル様のお屋敷で働いてやる!!」
微人 「はっはっはっ、無駄だろうけど頑張れよぉ〜♪」
「やる気ない」ってことだけど、どれぐらいレスつける気ある?
ほんとにやる気なくなったら一気に放置プレイ?
82 :
微妙にやる気のない人:02/05/05 01:22
>81(どれぐらいレスつける気ある?やる気なくなったら一気に放置プレイ?)
微人 「100までは確実に」
メイド「え!?それから先は?」
微人 「さぁねぇ」
メイド「 “さぁねぇ” じゃありませんよ!こんなスレ、きっと誰にも乗っ取られずに沈んでいくのがオチですよ!?」
微人 「まぁまぁ、落ちついて落ちついて。リラァ〜ックス、リラァ〜ックス」
メイド「 “落ちついて” じゃありません!本当にどうするんですか!?」
微人 「俺個人としては……完走させたいかな……って」
メイド「ハンッ!無理無理。1週間で100にも満たないスレが完走だなんて、戯言にもほどがあるわ」
微人 「うっわ!こいつ鼻で笑いやがった!!」
メイド「ま、夢は語る為にあるようなモンだし、別にいいんじゃない?」
微人 「なんか態度でけぇな。ムカツク」
メイド「ほーっほっほっほっほっほっほっほっほっほ」
微人 「黙れ!!」
<メイドに広辞苑を投げ付ける微人>
メイド「痛ッ!何するんですか!!それにそれは私の技ですよ!!」
微人 「人は追い込まれた時、自分でも驚くほどの力を発揮するのだ」
メイド「そして・・・それを “火事場の馬鹿力” と人は呼ぶ・・・って!何言わせるんですか!!」
微人 「81に真面目に答えるのならば……一応完走させる気はある」
メイド「今の所、一日に来るお客様は多くても3名ほどですしね。これなら毎日お返事を返せると思います」
微人 「ま、そんなワケなんで、これからも是非とも宜しゅう頼んまっさ」
メイド「当スレでは、やる気のない名無しさん並びにキャラハンさんもコテハンさんも大募集しております♥」
あ〜、GW外出するのめんどくせ〜。
……ってのは口実で。実は古代から延々と人類を苦しみ続けてきた、撲滅不可能の大病にかかってるってのさ〜
そう……。敢えて名前をつけるなら、「発熱性消耗性疾患」とでも呼ぼうか
ああ、なんて過酷な運命〜
微人よ〜、そんな重みのあるプリン、ありがとなぁ。お礼に土産もってきたぞー
見て、聞いて、驚け。かにだ、かに。海に生息してる、煮ると赤くなるアレだ
親戚が送ってくるんだけど、食べ飽きてるから、やる〜〜
メイドさん、お茶ありがとな〜。……でも、紅茶、ちゃんとゴールデンルールまもっていれてるか〜?
立派なメイドなりたいなら、お茶の入れ方と家事全般、できるようになるといいぞ〜
大丈夫、まな板に梅干でも、そういった面で有能なら採用されるさー
……ところでお二人さん。1レスにそのペースで……もつのかぁ〜?
心配だぞぉ
>75
なるほどな〜。それなら「胸が不自由」だろうと「つるぺた」だろうと関係ないな〜
84 :
以上、自作自演でした。:02/05/05 01:43
本当にやる気の無い人間になりきるならスレは立てません。
ま、そこはそれ。お約束ってやつさ〜
細かいこと気にしてると、禿るぞお
86 :
微妙にやる気のない人:02/05/06 06:23
>83(まったり人)
微人 「よく来たな、まったり人。まぁ茶でも飲んで一緒にまったりしようぜ」
メイド「・・・お茶・・・ないです」
微人 「……ハァ?何で?」
メイド「コーヒーは元々残り少ないのを、微人がご友人から奪っただけですし」
微人 「奪ったって言うなよ!ゴミにされそうだった所を貰ってやったんだよ!!」
メイド「緑茶はもう葉の限界です。さすがに25杯目を超えた緑茶を人様に出す気にはなれません」
微人 「まだ飲めるのになー。捨てるなんて勿体ねー」
メイド「麦茶は昨日のお昼に微人がガブ飲みしたので最後です」
微人 「ああ、喉乾いてたからな」
メイド「紅茶は・・・虫がたかってましたので危険と判断して捨てました」
微人 「……まったり人……水道水でも飲むか……?」
メイド「本当にすみません、お茶菓子どころかお茶すらなくて(涙)」
微人 「カッカッカッ。本格的に貧乏になってきたぞ」
メイド「ああ、嘆かわしや・・・。ところでまったり人さん・・・風邪・・・ですか?」
微人 「何だか大変そうだな?ま、胸なしメイドの穴で良ければ使ってくれや」
メイド「天誅!!」
<バチンッ という小気味の良い音を立てて微人の顔面にハリセンが命中する>
微人 「痛ッ!何だよそれ!どこから出した!!」
メイド「秘密です!それよりも “使ってくれや” って、一体どう気なんですか!?」
微人 「風邪を引いた時は汗かくのが一番なんだろ?」
メイド「だからって人を何だと思ってるんですか!!」
微人 「メイド」
メイド「そのまますぎます!!」
微人 「ほらほら騒いでるんじゃねぇよ。蟹が不味くなるだろ」
メイド「ああーっ!さっきから何やってるのかと思えば!何ひとりで食べてるんですか!!」
微人 「うっせー!これは俺の蟹だ!!まったり人が俺のプリンのお礼にってくれたものだ!!!」
メイド「普段お給料もくれないんですから、少しくらいくれたっていいじゃないですか!!」
微人 「お前への給料はラルから支給される事になってるんだよ!
おいこら!その汚い手を離せ!俺の蟹が汚れるだろぉが!!」
メイド「え?私ってちゃんとお給料出るんですか?ああ、良かったぁ♥」
微人 「もぐもぐ……うむ、なかなかの美味であったぞ、まったり人よ」
メイド「ああ!人が安堵に浸ってる間に全部食べやがった!!」
微人 「ゴールデンルールの守れてないメイドにやる蟹はない」
メイド「ゴールデンルール?何です?それ」
微人 「お前……本当にメイドか……?」
メイド「うっ、た、確かに・・・掃除しかさせてもらった事ないけど・・・」
微人 「ゴールデンルールっていうのはな、美味しいお茶を居れる為のお約束事みたいなモンだ」
メイド「例えば?」
微人 「例えばコレだな。
ttp://www.page.sannet.ne.jp/chewing/html/2-003.htm」
メイド「へぇ・・・って!あんたの家ポットなんてないじゃない!!」
微人 「そこをどうにかするのが一流のメイド。頑張れよ。まな板に梅干」
メイド「まな板に梅干?・・・(考え中)・・・・・・(閃き!)・・・うっるっさっいっ!!!!」
微人 「おぅおぅ、大きな声出しちゃって。うるさいのはお前だよ。
あ、まったり人、レスのペースは安心してくれや。普段は20行前後だからな」
メイド「まな板に梅干だなんて・・・酷過ぎます!!」
微人 「だって実際そんなモンだろ?で、まったり人に話を戻すけど、今は調子が良いから長レスしてるだけなんだよ」
メイド「そうですよ、こんな奴の心配、する事ないですよ。グスン」
微人 「いや、まな板に梅干を初めに言ったのはまったり人なんだけどなぁ……。ま、そんなわけだ、まったり人よ」
87 :
微妙にやる気のない人:02/05/06 06:37
>84(本当にやる気の無い人間になりきるならスレは立てません。)
微人 「その上、毎日長レスしたりもしません」
メイド「微人って、やる気あるんだかやる気ないんだか・・・微妙・・・」
微人 「ま、別にどうでもいんじゃん?」
メイド「良くありませんよ!ちゃんと “やる気のない人” になりきれているのかどうかがかかっているんですから!」
微人 「だから、 “やる気のない人になりきる気力もない” わけ。
どうせ俺が全レスし始めてからスレタイとは合ってないんだし。
やる気のない人になりきった奴らがやる気のない発言をする。
で、俺達はそれに微妙にやる気のないレスする。
それでいんじゃねぇの?」
メイド「微人が・・・真面目な事言ってる・・・吐きそう・・・」
微人 「だから何でいつもここで気持ち悪くなったり吐きそうになったりするんだよ!」
メイド「だって・・・真面目な微人見ると・・・気分が害されるんだもん・・・」
微人 「酷ェッ!!嫌か?真面目な俺はそんなに嫌なのかぁ!!??」
メイド「嫌」
微人 「返事一言だけかよ」
メイド「今気分が悪いの。これ以上喋らせないでよ・・・う・・・うぇぇぇ」
微人 「うっわ!汚ぇぇぇ!!!ちゃんと後で自分で掃除しろよ?はい、次!」
メイド「教訓、真面目な微人は吐くほど気持ちが悪い・・・う・・・うぇぇぇ」
88 :
微妙にやる気のない人:02/05/06 06:47
>85(まったり人/ま、そこはそれ。お約束ってやつさ〜 細かいこと気にしてると、禿るぞお)
微人 「そうそう。いわゆる “お約束” ってやつ」
メイド「ふぅ、吐いたら何だかスッキリしました♥」
微人 「ほら、ちゃんと片付けろよ?汚ぇな」
メイド「今片付けてる最中でしょ!いちいちうるさいわね!」
微人 「 “細かい事気にしてると、禿げるぞお” 」
メイド「なに人の台詞パクってるんですか!」
微人 「はっはっはっはっはっ、後始末、が〜んば〜れよぉ〜♪」
メイド「音痴だから唄わないで下さい!耳が腐敗します!!」
微人 「うっせぇ!ゲロゲロメイド!!」
メイド「元はといえばあんたが柄にもなく真面目になったりするからでしょ!!」
微人 「そんな下らない理由で吐いてるんじゃねぇよ。ほら、さっさと片付けて朝食作れや」
メイド「悔しいーっ!絶対にいつか復讐してやる!!」
微人 「逆恨みしてんじゃねぇよ。ほら働け!」
メイド「ああ、もう嫌!こんな生活(泣)」
ふぅ〜。朝の紅茶はヌワラエリアがいい美味しいね〜。あっさりと軽い香りと味が、低血圧な私の全身を……
……似合わないな(しみじみ)
ま、でも。美味しくて好きなのは事実なんだな。どうだい〜、微人にメイドも一杯
まったりでやる気のない私だけど、紅茶いれるのだけは本気だったりするぞ〜。
さて
変わらず長レス、ごくろうさん〜。水道水は不味いから遠慮しておくよ〜
カルキの臭いがきついからなぁ。……はぁ、田舎いきて〜。田舎は水も美味いっていうしな〜
おかげさまで「発熱性消耗性疾患」は奇跡的に治り、一命をとりとめたぞ〜。
だからせっかくの好意だけど、メイドの○は遠慮しておくよ〜。……なんか撲殺されそうだから
私、まだ死にたくないし
それにしても……今日でGW終わるなぁ。……思い返せばほとんど寝てるだけだった
いくらなんでも、ちょっとまったりしすぎな気がする〜〜〜〜〜〜〜〜
微人よぉ、お前さんはもう少し有意義な日を過ごせたかぁ?
ああ、それとー。あまりメイド苛めると後が怖いぞぉ。メイドってのは家事とかやってくれるわけだから〜
食事とかも当然そうなわけで〜。……毒を盛るのも自由? かもしれないからな〜
と、いうわけで。メイドに贈呈〜。「カルシウム入りウエハース」だ
これを毎日食べると、カルシウムがしっかりと摂取されて、骨が丈夫になるだけじゃなくて「大きく」なれるぞ〜
……さてと、めんどくさいけど出かけるかなぁ〜
折れは田舎育ちじゃが、やっぱ水道水を飲むのは抵抗あったぞよ。
飲んでたのは夏の体育の時間後くらいなもん。
を。さっきフルーツのムース買ってきたんよ。アンタたちも食らうかね?
じゃあ折れは昼寝の時間にするから。
ハイ、おやすみ。
91 :
以上、自作自演でした。:02/05/06 16:10
メイドさん、実は微人のこと、好きでしょ?
>不真面目な人
おやぁ、そうなのかあ……。田舎は美味しいってきいたんだけどなぁ、残念無念
フルーツのムースとはまた、洒落たものだね。ひょっとしておしゃれ?
ごちそうさん〜♪
93 :
微妙にやる気のない人:02/05/07 05:11
>83(まったり人)
微人 「おお、まったり人よ。重い病は治ったのだな」
メイド「重い病って・・・ただの風邪なのでは・・・?」
微人 「本当にすまないな、我が心の親友まったり人よ。本当に絶望的に何にも持て成す品がないのだ。
そんな俺にヌワラエリアを差し入れてくれるとは……あんたは神だ!!」
メイド「ヌワラエリア?どんな紅茶なんです?」
微人 「お前……本当にメイドか?」
メイド「放っといて下さい!」
微人 「ヌワラエリアっていうのはな、ちょっとした渋みとさっぱりとした爽やか風味な、口当たりの良い紅茶なんだよ。
えーと、ほら、 “午後の紅茶” !確かあれに使われてる紅茶じゃなかったっけか?」
メイド「ふぅ〜ん、そうなんだぁ?」
微人 「お前なぁ……胸も愛嬌も教養もないって、メイド失格だぞ?」
メイド「うるさいわね!メイドとして働いて1ヶ月も経ってないんだから仕方ないでしょ!!」
微人 「メイド経験ゼロのまったり人だって紅茶に関してはエキスパートなんだぜ?
家事のエキスパートであるメイドが一般市民に負けてるってどういう事だよ?
何か特技はないのか?」
メイド「うっ・・・言い返せない・・・。特技?特技・・・特技・・・う〜ん・・・特になし」
微人 「うっわ!最悪だ!何でラルの日本の家で働けてたんだよ!?」
メイド「あはは・・・丁度、本当に人手不足だったらしく・・・」
微人 「はぁ……ま、所詮は別荘の掃除係、ってところか」
メイド「むっ!た、確かにそうだけど・・・そんなにハッキリ言う事ないじゃない!」
微人 「は〜い、怒らない、怒らない。ホレ、まったり人からお前への差し入れだぜ」
メイド「カルシウム入りウエハース?もぐもぐ・・・うん、普通に美味しいわ。ウエハースなんて食べたの久し振りです」
微人 「カルシウムはイライラにも効くんだぞ。それから、まったり人曰く、 “大きく” なれるってさ」
メイド「 “大きく” ?・・・え、ほ、本当ですか!?」
微人 「さぁな?まったり人に聞いてみてくれや」
メイド「そうかぁ・・・ “大きく” なれるんだぁ・・・うふふ♪ねぇ微人ぉ、お願いがあるのぉ♥」
微人 「ウエハース買う金ならないからな」
メイド「うっ、読まれてたか。ねぇ、お・ね・が・い♥」
微人 「貧乳の色仕掛けなんぞ、俺には効かん」
メイド「だからぁ、毎日カルシウム入りウエハース食べれば胸も大きくなるんだって。ね?いいでしょ?」
微人 「……そんなに胸を大きくしたいのなら……俺が揉んでやる!!」
<いきなりメイドを押し倒して胸を揉みまくる微人>
メイド「あ、ちょっと、いや、やめ」
微人 「昔から “胸は揉めば大きくなる” って言われてるだろ?本当だかどうかは知んねぇけどな!」
メイド「や、あん、はぁ・・・・・・やめろっつってんじゃボケェ!!!!!」
微人 「うをぉ!どこからともなく広辞苑が降ってきた!!」
メイド「ふぅ、もう少しで貞操を乱されるところでした。ゴールデンウィークもずっとこんな感じでしたよ」
微人 「部屋の中でゴォ〜ロゴロ」
メイド「もう少し人間らしい生活をしたいものです(涙)」
微人 「うぇっへっへっ。じゃ、人間らしく、快感の為だけに肉体の契りを交わしますかい?」
メイド「・・・今日の朝ご飯にトリカブト入れてやる・・・」
94 :
微妙にやる気のない人:02/05/07 05:13
>93
微人 「レス先が83ってなってるけど、>89の間違いな」
メイド「まったり人さん、どうも申し訳ありません」
95 :
微妙にやる気のない人:02/05/07 05:37
>90(不真面目な人)
微人 「水道水、やっぱ駄目か」
メイド「駄目に決まってるじゃないですか!当たり前ですよ!!」
微人 「しかし……本当に持て成す事が出来ないな」
メイド「お茶もお茶菓子も・・・はぁ・・・」
微人 「お前の体じゃあ持て成しにならないしな」
メイド「セクハラ発言に天誅!」
微人 「いてっ!いきなり殴る事ぁねぇだろ!!」
メイド「全然殴り足りないです」
微人 「そういう悪い子ちゃんにはこれあげないもん!」
メイド「あ!それは不真面目な人さんからの差し入れじゃないですか!!」
微人 「へっへっへっ、俺ひとりで食っちゃる。不真面目な人!マジでありがとな!あんたも神だぜ!!」
メイド「ちょっとぉ!私にも一口食べさせてよぉ!!」
微人 「あ〜ん……パクッ!もぐもぐ……ああ、口の中に広がる甘い甘い恋心。うむ、美味なり」
メイド「ああ!ひとりで食べちゃった!酷い酷い酷い酷い、ひっどぉーいっ!!」
微人 「ん?だってこれ一人分しかなかったんだぜ?だったら俺が食うべきだろ?」
メイド「私にだって食べる権利はあります!」
微人 「雇われてる分際で何を言うか!俺一番、客二番、お前三番。OK?」
メイド「むーっ!確かに私は雇われの身ですけど・・・むーっ!」
微人 「むくれても膨れてもフルーツムースは俺の腹の中だ。ケッケッケッケッケッ」
メイド「ああ、もう!私も食べたかったのに!!」
微人 「だったら不真面目な人に頼んでみりゃぁいいだろぉが!」
メイド「あ、そっかぁ。・・・ねぇ、不真面目な人さん?お願いですぅ、何か甘い物を差し入れて、く・だ・さ・い♥」
微人 「吐き気がするほどおねだりが下手だな」
メイド「じゃかぁしいわっ!!・・・じゃあ、どうすればいいんですか?」
微人 「ネコミミと首輪をつけて四つん這いになって、ちょっと上目遣いで “お願いですにゃ♥” 」
メイド「んな事出来るかーーーっっっ!!!」
微人 「某スレの某主人公なら間違いなく何かくれるぞ」
メイド「そんな変態みたいな事出来ないーっ!でも甘い物食べたいーっ!!」
微人 「揺れる乙女心……か」
メイド「だいたい!あんたが全部ひとりで食べちゃったのがいけないのよ!!」
微人 「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」
メイド「ああ、本当にどうしよう・・・悩みます・・・」
96 :
微妙にやる気のない人:02/05/07 06:00
>91(メイドさん、実は微人のこと、好きでしょ?)
メイド「いいえ」
微人 「……え?一言だけ?」
メイド「はい、一言です」
微人 「あのぉ……普通、もうちょっと反応したりしません?」
メイド「必要以上に強く否定すると “恥ずかしがっている” と受け取られるので。一言です」
微人 「いやさ、91もそんな反応を期待してたわけじゃないと思うんだよ」
メイド「嫌です。一言です」
微人 「……もうちょっとサービスしてもいいんでないの?他に持て成す事も出来ないんだしさ……」
メイド「・・・そうですね・・・お茶もお茶菓子もありませんし・・・じゃあ、少しだけですよ?」
微人 「おうよ。さぁ、こい!」
メイド「こんな人間の底辺を這いずりながら何とかようやっと必死で生きているようなウジ虫に対して
恋愛感情を抱いた事は一回も断じて一回もありません。
私はただ愛するラル様のご友人であるという忌まわしいながらも何故だか揺るぐ事のない事実のみを心の支えに
仕方がなくこのウジ虫の世話をしているだけです。
・・・ご理解頂けたでしょうか?」
微人 「……何だか……めちゃくちゃに言われていますのぉ……俺……」
メイド「ふぁ、スッキリした♥」
微人 「微人君、ちょっとショック……」
メイド「そんな落ちこんでいる振りをしたって無駄ですよ?」
微人 「ちょっと……向こうで休んでくる……」
<奥の部屋に行って横になる微人>
メイド「・・・ちょっとキツク言い過ぎちゃったかな・・・?」
<横になって目を閉じている微人に近づいて>
メイド「微人・・・あのね・・・さっきは言い過ぎちゃって・・・ごめん。私、そこまで微人の事・・・嫌いじゃないよ・・・」
<その言葉を聞いた微人が素早く行動する>
微人 「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ。掛かったな!!」
メイド「嘘っ!?もしかして罠!?」
微人 「ほぉ〜ら、悪い事言う口はどっこかな?こっこかな?」
メイド「ちょっと!あ、ど、どこ触ってるのよ!!」
微人 「カーッカッカッカッカッカッ。愉快爽快なり!」
メイド「いい加減にしなさいっ!!」
微人 「うを!広辞苑の洗礼!!」
メイド「ったく、ちょっとでも微人の事を心配した私が愚かだったわ。もうこんな奴・・・しらない!」
微人 「乙女心は秋の空、ってか?はっはっはっはっはっ」
メイド「うるさい!黙らっしゃい!!」
微人 「ぐえー!ぐるじい……ぐびが……ぐびがぁ……」
97 :
微妙にやる気のない人:02/05/07 06:09
>92(まったり人)
微人 「ほぉほぉ、不真面目な人が差し入れてくれたフルーツムースが一人分しかないと思ったら……」
メイド「まったり人さんが食べていたんですね・・・」
微人 「残念だったな、豊胸と幸運に見放されたメイドよ」
メイド「胸の事はもう放っておいて下さい!」
微人 「はっはっはっはっはっ、メイド苛めはやめられんのぉ」
メイド「こんの・・・人でなし!!」
微人 「人でなしでも何でもいいから、さっさと朝食作れよ?」
メイド「あ!いけない!炊飯のスイッチ入れ忘れた!!」
微人 「ったく、本当に使えないメイドだな。ほら、さっさとスイッチ入れにいけや」
メイド「黙らっしゃい!あんたよりは使えるわ!!」
微人 「ほぉ〜ら、早くスイッチ押しに行かないと炊飯時間がどんどん遅れるぞ」
メイド「あ、そうだった!」
微人 「ったく、本当に使えねぇな。お前は掃除しか能がないのかよ」
メイド「う、うるさい!」
微人 「悔しかったら何かしてみろよ。胸も能もないメイドさん」
メイド「ああ〜ん、悔しいーっ!!」
微人 「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ」
さってと。新聞とりに行く前に〜〜
心配をかけてすまないねえ、微人〜。おかげでもうこの通りだよ。
けれどまあ、そうメイドをいじめなさるな〜(笑
私は紅茶は好きだからこだわってるけど、家事とか「まったくダメ」だからね〜。
……ゴミの餞別はできるけどなぁ。たとえばカップメンの器は実はおれ、再利用できる資源ゴミで〜〜
…………非常につまらない話しをしてしまった
さて
メイドよ〜。微人の言う、胸を揉まれると大きくってのは、理屈はともかく事実みたいだぞぉ〜
だから……、お金もかからず大きくなる方法。それは〜
恋をするのだ(びしぃっ と指さし)
〜〜 命短し恋せよ乙女……紅き唇あせぬまに…… 〜〜
若い間にそうしておけば、自然と大きくなるものさ〜〜 (多分、ひょっとして、もしかしたら、きっと)
……ところで微人。さり気なく紅茶に詳しいようだねえ。微妙にやる気なさげでも、さすがメイド雇う人物だ〜
ぬおお? ……まあ、気にしない〜。
……最近、私はやる気ないじゃなくて、本格的に「まったり」になりつつあるな〜
ところでメイド、申し訳ないぃ〜〜
お詫びに「ぷっちんプリン」1箱持ってきたので、許して〜〜
……恨まれると怖そうだから
100 :
微妙にやる気のない人:02/05/07 06:19
微人 「100GET!!」
メイド「何寂しい事してるんですか?」
微人 「……放っておいてくれ……」
メイド「ところでまったり人さん・・・投稿時間、一緒ですね(ニヤリ)」
微人 「これでお前はこのスレから逃れる事は出来なくなる……はーっはっはっはっはっはっ!!!」
メイド「ほら、そんな耳障りな高笑いは置いといて、何か告知があるんでしょ?」
微人 「うむ、そうであった。これからこのスレは……徹底sage進行とする!」
メイド「理由とレスは後ほど♥」
うあああ〜〜、つっこまないでくれ、メイド〜〜〜
あえて無視したのにぃ〜〜
……ま、そゆわけで。おはよう、ご両人。そして100おめでと〜(笑
ところでsage進行は……私もその方がいいと思う。……まったりするにはそれが一番
さてさて、私はもう落ちるので〜。
じゃあな〜〜
……ふぅ〜、仕事めんどくさ〜。……出勤するわけじゃないけど、〆切あるし……
ヌワラエリア、いれてくるか〜
メイドちゃんごめんなさい。当方メスなんで、
おレズは勘弁。つーか、微人さんを犬にしたい
だなんて口が裂けても言えない位恥ずかしい事を
ここで言う事がめんど〜。カッタリー(゚Д゚)
微人 「レスの前に、2つばかり告知がある」
メイド「2つ?なんですか?」
微人 「まず1つは “徹底sage進行” 」
メイド「朝に言ってましたよね。でもどうして今更sage進行なんです?」
微人 「……レザードスレの果たせなかった野望なのだよ……地底に君臨するのが……」
メイド「まぁ、そのレザードスレの方は、ヴァルキリーの降臨で野望を果たしたも同然なんですけどね」
微人 「レザードが満足できても俺は満足できん!ずっと地底に君臨する事を夢見てきてたんだぞ!!」
メイド「はいはい。・・・ったく、なに下らない事に燃えてるのでしょうね」
微人 「下らなくなんかなぁーっい!あれは男のロマンなんだぞ!!」
メイド「分かりました分かりました。で、もう1つの告知は?」
微人 「おう。もう1つの告知はな、 “ハイパーリンクの使用許可” だ」
メイド「容量は大丈夫ですか?」
微人 「あんまりハイリンする機会がないスレだからな。別に平気だろ?」
メイド「はい、分かりました」
微人 「あ、それで、告知とは関係ない事なんだけど……」
メイド「どうかなさいましたか?」
微人 「レス、明日に回しちゃ……駄目……?」
メイド「ハァ?なに考えてるんですか?」
微人 「悪い!明日まとめて返すから!本当に!申し訳ない!」
メイド「もぉ・・・このスレ、人口が極端に低いっていう自覚あるんですか?
毎日ちゃんとレスする事だけが取り柄だったのに・・・これでお客様が減ったらどうするんですか!」
微人 「ああ、もう、本当に申し訳ない!ごめんなさい!すみません!」
メイド「・・・ふぅ・・・仕方がありませんね・・・」
微人 「皆!マジですまない!明日必ず返すからな!」
メイド「皆さん、大変申し訳ございません。私が責任持って必ず、明日レスさせますので」
微人 「書き込んでくれていたまったり人と102さん!本当にごめん!また明日!!」
>>98(まったり人)
微人 「おお、まったり人よ。ぐっどもうにんぐ〜♪」
メイド「今私達が書き込んでいる時間ですと “good evening” ですけどね」
微人 「ところでまったり人よ、恐怖の病はもうすっかり良くなったようだな。これも俺の祈祷のお陰だ。感謝しろ」
メイド「ってっめーは!何もしてないだろぉぉぉがっ!!」
微人 「いっや〜ん♥今日のメイドちゃん怖〜い♥」
メイド「思い当たる事があるでしょう!!」
微人 「……ないっ!」
メイド「7000円も本に注ぎ込んでるんじゃねーっっっ!!!」
微人 「鶴田謙二は偉大だ」
メイド「ウエハースは・・・ウエハースはもっともっと低価格で購入できるのに・・・なのに何で買ってくれないの・・・(泣)」
微人 「いや、本は俺の生きる糧だからさ」
メイド「私にも糧を頂戴!ウエハースくらい良いでしょう!?」
微人 「うるせぇなぁ。本当に金がないんだよ。諦めろって」
メイド「だから何で・・・本買うお金は有るのに・・・ウエハース・・・(泣)」
微人 「おい、ウエハース(ポーランド在住、46歳男性)の事を想って泣いているメイドよ」
メイド「 “ポーランド在住、46歳男性” って!?」
微人 「適当に流しとけ。まったり人がお前の事を庇ってくれてるぞ」
メイド「え!本当ですか!?・・・まったり人さん・・・ありがとうございます・・・(嬉涙)」
微人 「泣きながら喜んでる……俺ってそんなに酷く苛めてたか?」
メイド「はい!もちろん!疑う余地もありません!まったくありません!」
微人 「……た、例えば……?」
メイド「胸の事を散々馬鹿にされたり・・・胸揉まれたり変な所触られたり・・・無能扱いされたり・・・(泣)」
微人 「俺的には……自覚症状が薄いようだから、わざわざ貧乳であるという事実を指摘してあげたり……
女性としての魅力に欠ける哀れなメイドを想って、体を刺激する事によって女性としての成熟を促したり……
メイドとしての更なる成長を期待して敢えて厳しく接したり……(笑)」
メイド「良くもまぁ、次から次へと物事を歪曲させる事が出来ますねぇ!」
微人 「特技は捏造だ」
メイド「いい加減にせい!!」
微人 「はっはっはっはっはっ、まぁ、これでもどうだ?」
メイド「何よ!・・・ん?・・・こ、これは・・・指輪・・・」
微人 「針金とビーズで作ったんだ。サイズは合うか?」
メイド「・・・ピッタリ・・・」
微人 「そうか……良かった……」
メイド「・・・あ、ありがとう・・・」
微人 「まったり人がさ、あんまりお前を苛めるな、だってさ。常連さんの言う事にゃ逆らえねぇよ」
メイド「・・・うん・・・」
微人 「デザインは……気に入ってもらえたかな?」
メイド「・・・うん・・・凄く、可愛い・・・」
微人 「そりゃあ良かった。あ、何だか俺、腹減ってきちゃったな」
メイド「あ、もうこんな時間なんだ・・・私、夕食作ってくるね。何か食べたい物ある?」
微人 「う〜む……鶏のから揚げが食いたい気分であるぞ」
メイド「うん、分かった。30分くらいで出来るから、待っててね・・・♥」
<台所へと姿を消すメイド>
微人 「……ふっふっふっふっふっ……甘い……甘過ぎるぞ、メイドよ……。
指輪、それは本来、主人が奴隷に与えていた、拘束の意味を持つ物なのだよ。
良くエンゲージリングと言うが、本来エンゲージとは “拘束する” という意味。
即ちエンゲージリングとは本来、奴隷に “お前は俺の奴隷だ。一生仕えろよ” と宣告する物。
そんな意味も知らずに浮かれおって……クックックックックッ……ハーッハッハッハッハッハッ」
メイド「へぇ〜・・・そういう意味だったんだぁ・・・」
微人 「げっ!メ、メイド!?どうして!?飯作りに行ったんじゃ……」
メイド「あんたの声がデカ過ぎて台所まで聞こえてたのよ!!」
微人 「いや……だから……あの……その……」
メイド「もぉ許さないんだから・・・天誅!!」
微人 「ぎゃーっ!!」
メイド「・・・ふぅ。やれやれですね・・・」
■□■ 微人の呟きコーナー ■□■
やっぱり好きな物に関する事だと拘っちまうよな。
俺は本やゲームが好きなんだけどさ、本棚やゲーム棚はお店と間違えるほど綺麗に整頓されてるぜ。
その他は酷い状況だけどな(笑)。
ゴミの選別が出来るだなんて凄いじゃねぇか。
俺なんか全部一緒ゴタだぜ。
さすがに燃える、燃えない、生、くらいにはわけてるけどな。
資源ゴミなんてサッパリだな。
何が何やら全然わからん。
で、紅茶についてなんだが、俺はそんなに詳しくはないぜ。
ラルが紅茶にすっげぇ詳しいんだよ。
語り出したら止まらないほど(笑)。
ヌワラエリアは前にラルん家で飲ませてもらったんだけどよ、名前が何となく面白いから覚えていただけなんだ。
□■□ メイドの呟きコーナー □■□
胸を揉まれると大きくなるって本当なんですね。
メイド仲間の受け売りなんですけど、なんでも揉まれる事によって刺激され、女性ホルモンの生成が促進されるとか?
良くわかんないんですけど、何だかそういう事らしいです(笑)。
ところで!私はちゃんと恋してますよ!
ああ〜ん、ラル様ぁ〜♥
健康診断めんどい。っつーか、視力測らんで終わりにしてやった。
っあ。今回は菓子とか持ってきてないぞよ。
>>99(まったり人)
微人 「ぬへへ?気にしてくれ、気にしてくれ(笑)」
メイド「やる気がないというのとまったりとはどう違うのですか?」
微人 「やる気がないってのは…… “うっわ!面倒クセェ!ああ、止め止め!また後でで良いよな” って感じ」
メイド「ふむふむ・・・で、まったりは?」
微人 「まったりは “う〜ん、どうしようかなぁ、でもぉ、後でもOKだよねぇ、むむぅ” って感じ」
メイド「う〜ん・・・分かったような・・・分からないような・・・」
微人 「それよりもメイドよ、見よ、このぷっちんプリンの山を!」
メイド「あ、甘い物!!」
微人 「すげぇ必死な目だな……。しかし……まったり人に貢がせるとは……なかなかやるのぉ、お主」
メイド「心なしかまったり人さんに恐れられているような・・・気のせいですよね?(ニコッ)」
微人 「何だか脅迫染みた微笑だな……」
メイド「まったり人さん、フルーツムースの件はもう水に流しましょう♪」
微人 「まったり人よ、わざわざすまんのぉ」
メイド「ああ、甘い物・・・久し振りに口にします(嬉涙)」
微人 「涙流すほど甘い物に飢えていたのか……まったり人よ、感謝するぞ」
>>101(まったり人)
微人 「俺とお前との愛の遭遇を無視するなよ!」
メイド「あら、私ったら凄くやっちゃいけない事をやってしまったんですね、すみません(ぺこり)」
微人 「お前も!なに真摯に受け止めてるんだよ!!」
メイド「ところでほら、100GETを祝って頂いてますよ」
微人 「おお、本当だ。最後の “笑” が気になるがな(笑)」
メイド「sage進行でまったりと行きましょうか♪」
微人 「ところでまったり人よ、お主は自宅勤務なのかえ?」
メイド「 “かえ” って・・・いつの時代の人ですか・・・」
>>102(おお!女性の常連さん!!)
微人 「ぬおおおお!!女!!!」
メイド「目が!目が怪しく輝いています!!」
微人 「……お嬢さん、まったり人からの頂き物ですが、ぷっちんプリンは如何ですか?
私の飲みかけでも宜しいのなら爽健美茶もどうでしょうか?」
メイド「うっわぁ・・・思いっきり作ってますね・・・そのうちボロが出ますよ?」
微人 「うっせぇ!第一印象さえ良ければOKなんだよ!!」
メイド「第一印象から先が大変なんだと思うんですけど・・・」
微人 「ところで102さん、ごめん!女性だったんだな。てっきり男だとばかり思ってたぜ」
メイド「本当に申し訳ございません。微人、頭悪いもので」
微人 「お詫びに何かしたいな……ん?犬になれば良いのか?」
メイド「え!あ、いや・・・なるんですか・・・?」
微人 「女性を男だと勘違いしてたんだぞ……これくらいの事しなきゃ許されないだろぉが……」
メイド「・・・OK、ボス。私はもう何も言いません」
微人 「……フッ、俺は良い部下を持ったな……。
というわけで1レス限定で俺は君の犬になろう!さぁ、オーダーを!!」
>>108(不真面目な人)
微人 「ぬをぉ!108番を取られたかぁ!!」
メイド「108?何か特別な意味でもあるんですか?」
微人 「幻想水滸伝好きとしては108は超特別キリ番!くぅ〜、羨ましいぞ!!」
メイド「ああ、水滸伝での宿星の数ですね」
微人 「そして煩悩の数でもある」
メイド「煩悩のキリ番・・・微人にピッタリですね」
微人 「うっさい!……因みに次の超特別キリ番は801番だ」
メイド「え!・・・微人、そっちの趣味が・・・?」
微人 「あるわきゃねぇだろ!ボォーケッ!!」
メイド「ムカッ。ま、まぁ、それは置いておきましょう・・・。
ところで不真面目な人さん・・・私のお願いは聞いて頂けなかったのですね・・・」
微人 「まったり人からぷっちんプリン貰えたからいいじゃん。ほれ、不真面目な人も食えよ」
メイド「私は悲しい(ツゥー・・・)」
微人 「どこぞの聖・少・女の真似しても無駄だろ。お前には不真面目な人を動かすだけの魅力がなかったって事だな」
メイド「そんあぁ〜・・・不真面目な人さん、私って、そんなに魅力的じゃありませんか・・・?」
微人 「んなこたぁ置いといて。健康診断か……面倒だ」
メイド「あ!私の深刻な悩みが置いとかれちゃいましたよ!!」
微人 「身長、体重、座高、聴力、視力、歯科検診、眼科検診、耳鼻科検診、内科検診、ざっとこんなモンか?」
メイド「わぁ・・・結構沢山あるんですねぇ・・・」
微人 「面倒だ……一日かけてこの面倒な事をするのだ……。
もういいから、俺健康だから、具合悪くなったら自分で医者行くから、だから帰らせてよ……」
メイド「駄目ですよ。自分では気が付かない異常とかを見付ける為の健康診断なんですから」
微人 「嫌だ……面倒だ……」
メイド「ったくぅ・・・。ところで不真面目な人さん、測らなかった視力は平気なんですか?」
微人 「後日、自腹で医者行けとか言われなかったか?」
メイド「自分の体の為なんですから、健康診断はちゃんと受けましょうよ」
微人 「ふぇーい」
メイド「もっとやる気を出して下さい!」
微人 「いや、俺 “微妙にやる気のない人” だし」
メイド「あ、そっかぁ・・・って!今一瞬納得しちゃいましたよ!!」
あ”あ”あ”っ、〆切、〆切がああああっ!!?
……と。切羽詰った状況でも余裕を失わない私は、まったりの鑑だな〜
催促のメールがきても、観なければわからないしな〜
微人とメイドがいい雰囲気になったと思ったのにぶち壊し……。ふぅ、もったいない
お似合いの二人なのになぁ〜。……なんだかこう、某鍵系ゲームのO○Eに登場する、折原と七瀬というコンビを思い出す〜
それはともかく。地底行きは了解したぞぉ〜〜
レザードスレは面白かったなあ。私も参考にしたよぉ。あそこには一度しか書き込まなかったけどなぁ
……いや、あの時は、別の存在に魂宿してたしな〜
まあよし、目指せ地底〜
微人よぉ。女と見ると目の色変えてるなぁ……。一応すぐそこに、一人いるのは完璧無視かあ?(笑
ちなみに。私は貢いだ覚えはないぞぉ。これは身の安全をはかるために必要な措置だったのさぁ〜
ところでメイド。……君のそれは、恋というよりはなんというか……
……いや、うん。 かなうといいねぇ〜(空笑
微人 「おお、まったり人よ!」
メイド「1分差ですね、惜しいです」
微人 「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ。まったり人と俺は強い絆で結ばれているのだ」
メイド「レスはまた後ほど♥」
ゴミの分別は、ちゃんとしないと回収車が持っていってくれないのさあ……
残ったゴミは大家が調べて、笑顔で持ち返ってくる……
あの笑顔が怖いのさぁぁぁ。……そう。怒りゲージMAXのメイドの五倍くらい
生きるために、身についたスキルってわけ……
好きなものに拘ってしまうのは、よくわかるぞぉ(笑
まあ私は、収拾癖やらそういったものがないから、あまり金のかかることはしてないけど……
けど、創るのに拘ってるかなあ、敢えて言えば〜〜
あ、あとは紅茶〜〜。
胸を揉まれることで大きくなる理由は、女性ホルモンの分泌が促されるからだったのかぁ〜
世の中、奥が深いねえ……
というわけで、こっそりメイドを応援しとくかな〜〜
今のままじゃ、見るに耐えないほど不憫だしなぁ
……それにしてもこの二人、早起きだな……。まーた書きこむ時間がかなり近いよぉ
こっちは好きで早起きじゃないのになぁ。在宅勤務というか、勤務じゃないけど自宅でできる仕事なのに……
……男と強い絆ってのは、全力をもって願い下げしたいな〜(笑
ま、さてと。私も落ちよう〜
ではぁ〜
>>113(まったり人)
微人 「まったりの鑑、まったり人よ。毎度どうも〜」
メイド「切羽詰った時くらい慌てましょうよ!何でそんなにまったりとしていられるんですか!?」
微人 「何!?お前はまったり人を窮地に追い込みたいと言うのか!なんて酷い女なんだ!!」
メイド「ちっがーうっ!!催促のメールを送ってきている方の事も考えてあげましょうよ、って言ってるんです!!」
微人 「七瀬、うるさいぞ」
メイド「誰が七瀬ですか!!」
微人 「で、俺が折原だ。シュンは誰になるんだろうな?ラルか?うっわ、全然合わねぇ(笑)」
メイド「だから “七瀬” とか “折原” とか “シュン” って誰です!?」
微人 「○NE〜輝く季節へ〜というステッキーなゲームの登場人物達だ」
メイド「微妙に伏字になっていませんね」
微人 「ところでメイドよ、まったり人的には俺とお前はお似合いだそうだぞ」
メイド「うげぇ!まったり人さん、やめて下さいよ!私にはラル様というスウィートスウィートダーリンがいるんですから♥」
微人 「まったり人曰く、それは恋ではない。俺曰く、それは憧れである」
メイド「憧れだろうと何だろうと関係ないです!ラル様命ーっ!!」
微人 「ふぅ、ラルの奴も可哀想に、変な奴に好かれてしまったようだな」
メイド「あなたに言われたくないですっ!!」
微人 「さて、何はともあれ目指せ、地底、だな」
メイド「そうですね♪・・・ところでまったり人さん・・・ “身の安全をはかるために必要な措置” って・・・。
私が危険だとでも言いたいのでしょうか?(妙な笑顔)」
微人 「おお!恐ろしや、恐ろしや。まったり人よ、お前の身に危険が、残酷なまでの危険が迫っているぞ」
メイド「うるさい!私はただ真意のほどを聞いているだけじゃないですか!!」
微人 「うう〜、メイドは怖いにょ〜、こんなんを女として見れるはずもないにょ〜」
メイド「黙れ愚人!こんな私にあんたがしたのよっ!!」
微人 「はーい。じゃあ、責任を取って一生コキ使いまーす」
メイド「責任を取って早く私を解放してよっ!!」
>>115(まったり人)
微人 「へぇ〜、回収車が持っていってくれないのかぁ……大変だなぁ。
俺んトコなんて全部ごっちゃ混ぜでも持って行ってくれるぞ」
メイド「ちゃんと分別して下さいよ!ゴミ捨ての日の朝、私が
どんなに大変な思いをしているのか分かってるんですか!?(泣)」
微人 「わ、分かってるよ。だから最近は一応分別するようにしてるだろぉが!……資源ゴミ以外はな」
メイド「資源ゴミもお願いしますよ・・・もう嫌ですよ・・・燃えないゴミのゴミ箱から発泡スチロールのトレイ取り出すの・・・」
微人 「あと、ペットボトルと牛乳パックと電池な」
メイド「分かってるんなら分別しろぉぉぉ!!!(蹴)」
微人 「まったり人よ、その大家の笑顔はこれよりも怖いのか……お前も苦労してるんだな……。
因みに俺は今、メイドの空中回し蹴りを顔面で見事受けとめて、いわゆる瀕死状態だ」
メイド「瀕死でもなんでも、レス出来れば問題はありません」
微人 「貧乳でもなんでも、レス出来れば問題はありません」
メイド「はぁー・・・天誅!!」
微人 「うをぉぉぉ俺の頭蓋骨がぁぁぁ!!!……と、いうわけで、何故このメイドが不憫なのか考えて小一時間」
メイド「不憫ですよ!思いっきり不憫です!!」
微人 「俺の夢は書斎を持つ事だ」
メイド「お願い!私が不憫だという事を認めて下さい!」
微人 「に、認知してくれだと?……そうか……孕ませてしまったのか……」
メイド「誰が誰の子を身篭るか!!(殴)」
微人 「ぬぉぉぉ!!!……お前の右ストレート……効いた……ぜ……」
【バタッ と倒れる微人】
メイド「ほら、まだレスが残ってるんですから起きて下さい」
微人 「少しは心配というものをしろよっ!!」
メイド「ハァ?誰が誰の事を心配するとでも?」
微人 「うっわ!嫌な奴!!」
メイド「ほーっほっほっほっほっほっ」
>>116(まったり人)
微人 「いやん♥まったり人に振られちゃった☆僕傷ついちゃった♪」
メイド「なに気持ち悪い事してるんですか」
微人 「メイドちゃん、慰めて欲しいにょ♥体で」
【素早く服を脱ぎ、メイドに襲い掛かる微人】
メイド「そう何回も襲われてたまるか!カウンター技 “陰部殺し” !!」
【HIT!】
微人 「うをっ!」
【微人ダウン!】
メイド「フッ・・・勝利ね・・・」
え?マジで犬OKですか?(にやり)
それじゃあ微人さんにはテレホスタートタイムにage…
…というのは可哀想なので、お駄賃あげるから
恥ずかしくて、買いたくても未だ買えない「夜が来る!」
というえろげぇを購入してきてくだちい&余ったお金で
うまい棒ココア味(20本)も購入、バリバリだぜ夜露死苦。
……なんて、命令するのもめんど〜。(ヤダヤダ)
PS.
メイドちゃんに一口茶屋の牛乳クリームの鯛焼きをお土産。
微人さんには何にもナッシング。…いじょ。
幻想水滸伝・・・ねえ? 折れにゃ思い入れのある数字ないからな。
そんな奴ほどキリ取ったりすんだけどな。(w
ぷっちんプリン。。。禿しく好きなお菓子だ。折れは賞味期限過ぎても食うぞ!
健康診断は。んー。記入用紙出すときは文句言われんかったぞよ。
メイド君の魅力か。あると思うぞ?折れは。
微人 「すまない!只今某所にて議論中!!」
メイド「今日もレスが出来なさそうです。本当に申し訳ございません」
123 :
以上、自作自演でした。:02/05/12 02:21
あげ
>122
やる気がないのに議論とは…。
自己矛盾を抱えておられるな?
>>120(俺の泉、女性の常連さん)
微人 「テレホタイムにage……のぉぉぉ!!!」
メイド「微人、落ちついて!120を良く読んで!!」
微人 「俺の夢!レザードスレの1000取り競争に参加できなくてマジでヘコんだ俺の希望!!
……ん? “というのは可哀想なので” ……?ふぅ、良かった良かった。いやぁ〜、焦った焦った」
メイド「私は微人の暴れ具合に焦りましたよ。あー、もう!こんなに散らかしちゃって!」
微人 「いや、悪かったすまんかった。で、犬への命令はなんだい?」
メイド「えーっとぉ・・・ “「夜が来る!」を買って、余ったお金でうまい棒のココア味を20本購入” 」
微人 「……「夜が来る!」じゃなきゃ駄目か……?」
メイド「ゲーム買うお金・・・ないですからねぇ・・・」
微人 「「コ・コ・ロ・・・」という問題作のエロゲーのレポートじゃ駄目か?」
メイド「問題作って・・・そんなモン、どこで手に入れたんですか・・・?」
微人 「回収後に発売された普通版を中古屋で。
回収前のはやった事がないから、一体どこがどのように変更されたのか分からん。
普通版となっているらしいが……十分問題作だと思うぞ。俺的にはOKな作品だけどな」
メイド「どんな風に問題なんですか?」
微人 「回収の原因にもなったんだがな……はっきりと近親相姦、近親強姦だと見て取れる描写があるんだよ」
メイド「近親・・・それは・・・問題にもなりますよね・・・」
微人 「しかも相手は妹、姉、母、父、家族全員だな」
メイド「ち、父親と!?主人公って・・・」
微人 「男だ」
メイド「・・・これ以上は聞かない方が良さそうですね・・・」
微人 「で、うまい棒の方なんだが」
メイド「ちゃんと20本、買って食べてましたね・・・」
微人 「ココア味は一番好きだから良いんだが……5本目超えたあたりから口の中の上の方がヒリヒリしてきた」
メイド「命令は “購入” であって、一気に食べろとは言われていないのに・・・」
微人 「ハッ!そうであった!?」
メイド「・・・本当に馬鹿なんですね・・・可哀想・・・(涙)」
微人 「そこっ!哀れむな!!」
メイド「さて、私は120さんに頂いた牛乳クリームの鯛焼きを食べましょ。120さん、ありがとうございます♥」
微人 「一口茶屋か……知り合いがバイトしてたな……って、お、俺の分は!?」
メイド「ん?ありませんよ。・・・もぐもぐ・・・ん〜、美味しい(><)」
微人 「……120さん、あんまりだぜぇ〜」
メイド「うっふっふ。ざ・ん・ね・ん♪」
微人 「ううっ、俺は悲しいぞ」
>>121(不真面目な人)
微人 「俺にとって思い入れのある数字は108番と801番だ(笑)」
メイド「はぁ・・・本当にどうしようもない人ですよね・・・」
微人 「キリ番って、狙うと意外と取れないモンなんだよなぁ……いいなぁ、108番」
メイド「まだ言ってますよ、この粘着厨が!」
微人 「うを、ひでぇ!おい不真面目な人!こいつのどこに魅力があるんだよ!!」
メイド「黙らっしゃい!!」
微人 「状態:ヒステリー」
メイド「うるさい!」
微人 「おぉ、怖い恐い。ところで不真面目な人よ、ぷっちんプリンが好物だったとは……握手をしよう」
メイド「微人はプリン好きですからねぇ」
微人 「最近のお気に入りはコンビニの100円プリンだ。あのサイズで100円……良い良い」
メイド「微人ったら、変な所が守銭奴なんですよ。30円足すだけでぷっちんプリンが買えるのに、
その30円をケチって無名の100円プリンを買って食べてるんですよ」
微人 「だって100円と130円の差って大きくないか?」
メイド「そのクセに本には見境なくお金注ぎ込むし」
微人 「本は俺の糧だ」
メイド「はぁ・・・いくら糧とはいえ、本当の糧を抜いてまで本買ってるんじゃありませんよ」
微人 「いいじゃねぇかよ。たまに昼食抜くくらい」
メイド「体に悪いんです!」
微人 「俺の体を心配してくれてるのか?」
メイド「そ、そんなんじゃありません!」
微人 「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ。まぁ良い、まぁ良い」
メイド「良くなーいっ!」
>>123(あげ)
微人 「 あ げ る な ! 」
メイド「微人・・・顔が・・・顔が・・・壮絶なまでに恐くなっていますよ・・・」
微人 「善意のageか!?悪意のageか!?」
メイド「 “あげ” の一言だけですと判別がつきにくいですね」
微人 「ああ……せっかく結構な深部にまで潜れたのに……」
メイド「ほらほら、泣かないで」
微人 「……ここは “徹底sage進行” なので……宜しく……」
メイド「宜しくお願いしますね(ぺこり)」
>>124(やる気がないのに議論とは…。自己矛盾を抱えておられるな?)
微人 「興味ある事にはやり込んで、興味ない事には無関心。そんな俺はO型さ」
メイド「やる気がない人というより “いい加減な人” ですよね」
微人 「つーか、今現在、このスレのスタンスが謎謎状態」
メイド「何時の間にか、私達の会話スレになってきてしまっていますね」
微人 「このままで良いのかと小一時間……う〜む……」
メイド「それを決めるのはお客様です。当スレは今現在、スレの方向性を多少見失っております」
微人 「こういうスレにして欲しい、等の要望があったら宜しくな」
♪あめあめふれふれ、もっとふれぇ〜♪
はぁ〜、まったり。 今日の私は、ちょっと違う。どれくらいかというと
まったり度がいつもの150%(当社比)もあるのさぁ
……ん〜、やっぱりまったりはいいねぇ。人生、こうでないとなぁ〜♪
ところでメイドぉ〜。……相手のことを考えろ……、うん、君の言うとおりだ〜
でも、でも……。仕上がってないものは仕上がってないんだぁ〜♪
ま、それも無事にすんだし。今は晴れて自由。だからメイドさんも、怖いなんてぜんぜん思わないぞぉ
けど、責任とって って言うと、どうしても「ぷろぽおず」に聞こえるよ、七瀬さん
しっかし……。そっちもゴミの分別、なんだかんだいって詳しいんだねぇ〜。やってるのはメイドみたいだけど
大家さんの笑顔は、怖いぞぉ〜。……美人で器量よしの人だけど、私はあの人には頭があがらなぃ〜
なぜって……。私が子供の頃、この人に面倒みられたからだぁ〜〜。
と、いうわけでぇ、ここでこっそり抗議
「ねーさん……。十何年も前のおねしょのことなんて、いい加減もう言わないでください」
……それはそうとして。微人〜。……ひょっとして、生傷絶えない?
その陰部への打撃……、見ている方まで痛いぞぉ〜。地獄の苦しみだぁ
>120
あのぉ〜。私の分はぁ〜? ……ないよなぁ……
いいんだ、ちょっと聞いただけさぁ……
>不真面目な人
なんだぁ、君も好きなのかあ〜 微人も好きなようだけどぉ
私も大好きだぞぉ〜。 美味しいよなあ(笑
……あ〜、食べたくなってきた。買ってくるかぁ
さーてー ねるー
昼間寝すぎた。。。
今日は1日かけて実習じゃ。うっとい・・・ブッチしてぇ・・・
プリンなぁ・・・プリン。うん。。。
サ○リオのポムプムプリ○もけっこう好きだな・・・あのまったりしたキャラ・・・
そんなことはどうでもいいか。
今日はカロリーメイトのスティック持ってきたぞよ。
ジャンクフードとか言うなよ。
たまに1日断食とかする折れにとっちゃまともな「食事」なんだぞ〜
やる気のないコテハン考えるだけでもめんどかった〜。
とりあえず、2日に一回は通ってみるつもり……。
うわ〜ん、めんど〜っ!
PS.
微人さんもお土産欲しいの?あーぁ、仕方無いなぁ。
めんどっちーんですが、から揚げ、かき揚げ、
揚げだし豆腐、味噌汁(具はお揚げ)作ってあげまし。
メイドちゃんとまったり人さんには牛乳プリン(好物!)
あ、今日も元気に早起き〜 ……実はただの徹夜〜
朝日がまぶしぃ、灰になるぅ
>不真面目な人
めんどうくさいならさぼっちまえ〜
私は、電車に乗って、そのまま行くの面倒なって終点までまったり。
そこで降りて、街歩いてまったり。ってことがあるぞぉ
ところで〜。そのキャラはネタが濃すぎてわからないぞぉ〜〜
あと、断食は身体に悪いから素人にはお勧めできない。
ちなみに私のお勧めは〜カゴメのトマトジュース
>へなちょこ小娘
お〜〜、お前さんもコテハンついたのかぁ。ごくろうさまだぞぉ〜
ところで私は、かきあげは美味いと思う〜。鶏から揚げも絶品だ〜。
微人へのハートが溢れたメニューだなぁ〜〜
でも、牛乳プリンも大好きだから、嬉しいぞ〜、感謝だぞ〜〜
まったりとして上品なミルクの味わいが口の中で広がり、爽やかで清々しい甘味が舌の上でフルートの音色のように〜(以下省略)
なんっつーか、2日続けてテンション下がりっぱなしさね。ひっじょーにだるい。
>まったり人
おまいさん、ポムポ○プリン知らんのかいな。
「ポムポムプリ○のいろいろうらない」ってコーナーのためだけに日曜日の朝サン○オのくだらんガキ向け番組を見てたのは折れだけなのかいな チクショウ、チクショウ、チクショウ
断食する。誰が何と言おうと断食だ。ラマダ〜ンだ。
ちょうど食料は無いし、コンビニ逝く気無いし。腹減ってるのを寝て誤魔化すぞ
おやすみなさいだ。
>>129(まったり人)
微人 「雨の日、俺は好きだ。出かけない日に限ってだがな」
メイド「私は雨の日はあまり好きではありませんね。暗いしじめじめしているから、そこはかとなくやる気を奪われます」
微人 「馬鹿者!それが良いんではないか!!
雨音を聞きながら、ほんの少しの気だるさを覚え、布団の海に潜る……最高だな (´ー`)b 」
メイド「まぁ・・・分かる気もしなくはないんですけど・・・」
微人 「ほら、そんな小難しそうな顔してないで、お前も雨の日をエンジョイしろよ」
メイド「いえ、私まで雨の日をエンジョイしたら、一体誰が家事をするんですか?」
微人 「ああ、そっか、お前は仕事があったんだな。じゃ、エンジョイするな。働け」
メイド「いきなり態度変えやがって・・・。それにしても、雨の日は本当に気だるいです。
働く気になれません・・・でも働かなきゃいけません・・・だから雨の日は好きじゃないんです・・・はぁ」
微人 「んー、大変だなぁ」
メイド「まるで他人事のように・・・仕事増やしてるのは貴方なんですよ!」
微人 「このくらいの仕事量でへこたるなよ。まだ夜の仕事がないだけ楽だろ?」
メイド「夜の仕事?」
微人 「S●X」
メイド「なんで私がそんな事しなくちゃいけないのよ!」
微人 「いや、だって責任……プロポーズを……」
メイド「プロポーズなんてしてません!」
微人 「ドレスを着て1年間待っててくれ。必ず戻ってくるから……七瀬……」
メイド「誰が七瀬か!!」
微人 「ああ、また殴られた!酷いよブライトさん!!」
メイド「ブライトって誰ですか!!」
微人 「本当に生傷が絶えないな……俺」
メイド「自業自得ですよ」
微人 「Mにでもならないとこの苦しみからは解放されないであろう……メイド様ぁ〜、僕を苛めて下さぁい♥」
メイド「・・・気持ち悪い・・・」
微人 「こら!マジなコメントに乗せて本気で殴るな!!(蹴)」
メイド「きゃっ!な、何するのよ!!」
微人 「ふ〜む……俺はどうやらSの方が性に合っているようだ」
メイド「んなのどっちでもいいですから蹴らないで下さい!まだジンジンいってますよ」
微人 「ま、そんなわけでまったり人よ、どんどん抗議してみてくれ」
メイド「ここで沢山抗議してストレス発散!ですよ」
微人 「器量良しかぁ……ぐへへへへ」
メイド「あ、また卑らしい想像してる・・・。まったり人さん、抗議できる場があるだけましですよ・・・本当に・・・(泣)」
微人 「十年前のおねしょの話を出されたらこう反論するんだ。
“貴方は数十年前に家の中で全裸に近い格好で四つん這いになっていたじゃないですか!!” 」
メイド「・・・どうして赤ちゃんをそこまで卑らしく表現できるのでしょう・・・」
微人 「事実には違いないだろ」
メイド「まぁ、そうですけど・・・」
微人 「レッツ反論!」
メイド「これじゃぁ反論にならないと思いますけど・・・。
まったり人さん、何をかは分かりませんけど、とりあえず頑張って下さい」
そんな事よりお前ら、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の湘北高校に行ったんです。ショーホク。
そしたらなんかドキュンがいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんかドキュンが喧嘩してて、「ぶっ潰してやる」とか言ってるんです。
もうね、アホかと。バカかと。
お前らな、1人仲間が喧嘩で負けた復讐ごときで普段来ない湘北来てんじゃねーよ、ボケが。
しかもバスケ部潰すとか言ってるし。前歯数本だよ、前歯。
なんか老けた無職ドキュンとかもいるし。ドキュン連れ立ってバスケ部潰しか。おめでてーな。
よーしモップの先でぶん殴っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、宮城の歯くらいやるからその靴脱いで帰れと。
湘北ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ゴール前に待ち構えるゴリにいつ殴られてもおかしくない、
練習するかゴリに黒板向けてぶん投げられるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ドキュン不良は、すっこんでろ。
で、やっとあきらめたかと思ったら、長髪男が「先生、バスケがしたいです・・・」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ドキュンがいきなり更正なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
涙流して何が、「バスケがしたいです」、だ。
お前は本当にバスケをしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、なんとかその場を切り抜けたいだけちゃうんかと。
しかもバスケ部、なんかあっさり許してるし。おめでてーな。
バスケ通の俺から言わせてもらえば今、バスケ通の間での最新流行はやっぱり、
エースキラー、これだね。
さりげなくひじうちでエースを病院送り。これが通の攻め方。
ラン&ガンで全員の運動量が多めに入ってる。そのせいで審判の目が届く部分が少なめ。これ。
で、真空飛び膝蹴りシュート。これ最強。
しかしこれをしちゃうと次から審判にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦めできない。
まあお前らド素人は、庶民シュートでも練習してなさいってこった。
お医者の人にやる気が出るまで寝てていいといわれました。
……気付けば、もう五月も半ばじゃないか〜
時が経つのは早いなぁ……
……今の私、アンニュイな感じ?
>不真面目な人
あー、テンションさがる時期ってあるよな〜。なんかこう、まあいいやーってねえ
で、わるいけどさーっぱりわからんぞ、それは〜(笑
でもだからって、自棄らまだーんはよくないぞぉ。それにどうせ、日が沈んでから飲めや騒げやするんだろ〜(笑
>微人&メイド
そっか〜〜。メイドは雨の日、好きじゃないか〜。確かに働かないといけないと、つらいよなぁ
私は微人の気持ちがよぉ〜〜〜っくわかるぞぉ。そうやってぬくぬくとしてる時間、最高だよな〜
さいこーですよー
けどメイド〜、微人殴っちゃだめだぞぉ。彼は親父にも殴られたことないから、ショックなんだ〜
まあ……、二人が身体を張った「どつき漫才」を極めんと日々努力してるのはわかってるけどなぁ〜(笑
ちなみにぃ、やっぱり過去の恥ずかしいこと知ってる相手ってのは、やりづらいもんだぞぉ〜
と、いうわけで。ゴミの分別は私に任せろっ
…………なさけなー……
>136
ど〜〜〜〜〜〜〜〜っかで聞いたことのある学校名にストーリーだなあ(笑
けど、庶民シュートって大事だよな〜〜。あれが出しやすいしな〜〜
オレは狐っぽい誰かさんが好きだったぞぉ
>鬱
それはちょっと、言われると落ちこむなあ。
けど私は〜、前に医者にまがおでえ「あなた起きてますか」って聞かれたことあるぞぉ
……それくらい、血圧が低かったみたいだぁ
さて……ねる〜 ……Zzz
>>130(不真面目な人)
微人 「ブッチ……そういえば昔、ブッチホンってのがあったよな」
メイド「ブッチホン?何ですか?それ」
微人 「小泉の2つ前の総理大臣、小渕がかける電話の事。小渕のあだ名が “ブッチ” だった事から名付けられた」
メイド「・・・くだらねぇ・・・」
微人 「何ぃ!政界では結構評判だったらしいぞ。特にクリントンに」
メイド「クリントンって・・・アメリカの前大統領の?」
微人 「そうそう。任期を無事に終えた女関係のスキャンダルが多かった大統領」
メイド「・・・何だか言っちゃいけない事を言っているような・・・。さ、話題を変えましょう(汗)」
微人 「不真面目な人ぉ〜、カロリーメイトありがとぉぉぉ!!!結構これ好きなんよ。
昔、カロリーメイトのチョコレート味に滅茶苦茶ハマってたな。……パクッ……うむ、数年振りのカロリーメイトじゃ」
メイド「それにしても不真面目な人さん・・・結構食事に困っているんですね・・・(涙)」
微人 「メイドが来る前は俺もそんなんだったぞ。流石にカロリーメイトほど食事水準は低くなかったがな」
メイド「初めて微人の家の冷蔵庫を空けた時、私は驚きのあまり固まってしまいました。
だって・・・だって・・・卵が数個とベーコンが二切れしか入ってなかったんですもの!」
微人 「あと、飲み物は毎日水道水だったなぁ」
メイド「マジ!?体に悪いですよ!!」
微人 「麦茶作るの面倒じゃん。お前がうちに来てくれて本当に助かったよ」
メイド「・・・微人って、早死にしそうですよね・・・」
微人 「不吉な事言うんじゃねぇよ!ところでサンリオか……実は良く知らないんだよな」
メイド「キティちゃんくらいは知ってますよね?」
微人 「え?キティちゃんってサンリオキャラだったの?」
メイド「・・・さ、次に行きましょうか・・・(汗)」
>>131(へなちょこ小娘。)
微人 「ハァハァ(;´Д`)オンナダ」
メイド「最後の “。” が可愛いですね♪」
微人 「俺の為に、コテハンを考えるという壮絶なまでに面倒な事をしてくれて……ありがとう」
メイド「最近は私達も2,3日に一回しか来れていませんが、これからも通って下さると嬉しいです」
微人 「更に、手料理の数々を置いていってくれるとは……感激!」
メイド「あー!微人だけずるーいっ!私にも食べさせて下さいよ!」
微人 「ぶざけるんじゃねぇ!これは俺のだ!お前には牛乳プリンのお土産があるだろぉがっ!!」
メイド「むーっ!」
微人 「お土産もらってる分際で文句言うんじゃねぇよ。……もぐもぐ……美味しいっす(涙)」
メイド「美味しそう・・・いいなぁ・・・。牛乳プリン、っと。パクッ。う〜ん、美味しい(><)」
微人 「俺はまったり人がくれたぷっちんプリンを食後に食らうとするか」
メイド「へなちょこ小娘さん、ありがとうございます♪」
微人 「マジでせんきゅ。久し振りに美味しい飯を食ったぜ」
メイド「ムカッ。私の料理が美味しくないとでも?」
微人 「鶏のから揚げは大好物なんだよ」
メイド「え?そうだったんですか?・・・作ってあげたいけど・・・お肉買うお金ないですし・・・」
微人 「給料が入ったら宜しくな」
メイド「はい!・・・って、もしかして私の給料から買うつもりなんですか!?」
微人 「当然」
メイド「・・・もう・・・嫌・・・普通の女の子に戻りたい・・・(泣)」
ニヤソ。微人さん、age料理づくしと気付いて無いね。
PS.
あ、メイドちゃんお土産〜。今日はアプリコットジャムを
練り込んだ自家製クッキーでし♪他のみなさんも
良かったら食べます?(林檎紅茶もスタンバイ)
鬱が重くなるとよだれがだらだら出るようになる。
>>132(まったり人)
微人 「お、早起きだな……って、徹夜かっ!?」
メイド「そんな時間まで徹夜だなんて・・・お仕事大変なんですね」
微人 「まったり人は締め切りのある仕事らしいからな。締め切りが近づくと徹夜と昼寝が続くんじゃねぇの?」
メイド「な、何故に徹夜と昼寝なんですか?昼仕事して夜寝れば良いじゃないですか」
微人 「チッチッチッ。甘いな。砂糖たっぷりのブルーベリーヨーグルトのように甘いな」
メイド「・・・ブルーベリーヨーグルト・・・好きなんですか・・・?」
微人 「YES」
メイド「ま、それは置いといて。何が甘いんですか?」
微人 「昼仕事して夜寝る?ふっふっふっふっふっ、笑止!昼なんぞかったるくて仕事が出来るか!この愚か者!!」
メイド「愚か者はあんたじゃーっ!!」
微人 「うを!広辞苑が飛んできたぞ。それにな、昼は仕事が出来ない理由がもう一つあるんだよ」
メイド「何ですか?」
微人 「見ろ、朝日に照らされたまったり人を。 “灰になる” と言っているじゃないか。
彼は先祖帰りした吸血鬼だったのだよ。従って、光の強い朝や昼は活動できないのだ」
メイド「・・・ただのノリだと思いますけど・・・。
それに、家の中での仕事なんですからカーテンを閉めれば万事解決のような気がしますけど」
微人 「ええい!ノリの悪い奴だな!」
メイド「いえ、私にノリを求められても・・・」
微人 「えい!むぎゅ(胸を掴む)」
メイド「きゃっ!いきなり何するんですかっ!!(蹴)」
微人 「(顔面直撃)くそぅ、こういうノリは完璧なのにな」
メイド「これはノリで蹴ってるんじゃありません!自己防衛です!!」
>>133(不真面目な人)
微人 「ここ最近留守にしがちで悪いな」
メイド「本当にすみません」
微人 「夜はメイドと淫らな遊びに耽っているのだよ」
メイド「気色の悪い冗談はやめて下さい!!」
微人 「さて、今日は日曜日だな。不真面目な人よ、「ポ○ポ○プリンのいろいろうらない」コーナーは満喫できたか?」
メイド「満喫の前に・・・断食は体に良くないですよ」
微人 「2食くらいなら普通に抜かすぞ。たまに」
メイド「ええ!2食もですか!?」
微人 「おうよ。不真面目な人と同じ理由だよ。食料ないし、買い出しに行く気力もないし、寝れば何とかなるからな」
メイド「寝れば何とかなるって・・・」
微人 「お前が来てくれて本当に助かったぞ」
メイド「やる気のない人というより・・・ “駄目な人” ですね・・・」
微人 「これからも俺の健康の為に、安くて早くて美味い料理を宜しくな」
メイド「何だか吉野家みたいなキャッチフレーズですね」
微人 「長くて太くて硬い」
メイド「何がッ!?」
微人 「……聞かないで……(ポッ と頬を赤く染める)」
メイド「気色悪い表情しないで下さい!」
〆切はあるけど〜、仕事じゃ〜、ない〜……
でも〜〜、運がいいと、収入がある〜。 ……なんか、何やってるかばれそ〜
……いかん〜〜
今日はまったり度が200%こえたぁ〜。 浸食されて液体になってしまう〜
>へなちょこ小娘。
age料理……。実は高度に洗練された嫌がらせかぁ?(笑
ところで……。アプリコットジャムの自家製クッキー……。……へなちょこ小娘。……お前、ただものじゃないなぁ〜〜っ
私は紅茶はいれるけどぉ、菓子を作るのはさっぱりだ〜〜
紅茶にとても合いそうでぐっど〜〜。 と、いうわけで、花丸あげよう
で、いただきま〜す〜
……はぁ……。まったり……
>鬱
そういう時は、まったりしよう〜〜。
大きく呼吸してー、自然をながめましょ〜。世の中には、小さな発見があふれているぞぉ〜
たとえばぁ。表皮のはがれかけた樹。
ぼろぼろで、もうダメかと見えてもぉ……。でも、その朽ちかけた皮の下には、逞しくしっかりした面がぁ〜
心にゆとりをもとう〜
>微人と不幸なメイド
やっぱり、作業は夜に限るぞぉ〜〜。昼はいろいろと騒がしくてしうちうできないのさあ〜〜
なんかこ〜、夜の静けさが落ちつくのさぁ(笑
……ところで微人ぉ〜。お前はやっぱり、羨ましいぞぉ〜。私には、食事作ってくれるメイドなんていないぞぉぉぉ
Aカップでも凶暴でも、やっぱり羨ましいぞぉ(笑
と、いうわけで
羨ましがられるくらいだから、君も立派なメイドさぁ〜。……多分
ちなみに、ブルーベリーヨーグルトは好きだ〜。チーズも好きだ〜
カマンベールチーズ、さいこー
>微人&メイド
あー。今TVないんよ。一人暮らし始めるとき「別に要らんわぁ」思って買わんかった。
つーか、そのサ○リオの番組ってもう終わったような気ぃするんよ。
冷蔵庫もあんま買う気しなかったな。実はいつも空っぽで使ってないし(w
ほんっと、使わない家電って邪魔ね。
ちなみに、食事にゃ困ってないよ? 趣味でメシ抜いてるの。
マジで腹減って耐えられんくなった時にコンビニにイって弁当買うわけね。
それがめっちゃ旨い。クセになるね。
素人にはお奨めできないけど。
(´ー`)
149 :
以上、自作自演でした。:02/05/21 23:03
Aカップでも凶暴でも、やっぱり羨ましいぞぉ(笑
と、いうわけで
羨ましがられるくらいだから、君も立派なメイドさぁ〜。……多分
ちなみに、ブルーベリーヨーグルトは好きだ〜。チーズも好きだ〜
カマンベールチーズ、さいこー
146 :以上、自作自演でした。 :02/05/20 21:23
147 :不真面目な人 :02/05/20 22:29
>微人&メイド
あー。今TVないんよ。一人暮らし始めるとき「別に要らんわぁ」思って買わんかった。
つーか、そのサ○リオの番組ってもう終わったような気ぃするんよ。
冷蔵庫もあんま買う気しなかったな。実はいつも空っぽで使ってないし(w
ほんっと、使わない家電って邪魔ね。
ちなみに、食事にゃ困ってないよ? 趣味でメシ抜いてるの。
マジで腹減って耐えられんくなった時にコンビニにイって弁当買うわけね。
それがめっちゃ旨い。クセになるね。
素人にはお奨めできないけど。
148 :以上、自作自演でした。 :02/05/21 18:17
(´ー`)
地底まであと一歩だな〜〜
>146
よくわからんけど、感謝〜〜
>147
あー、そういう楽しみかた、わかるぞ〜〜。腹が減った時のネギトロ+ご飯はさいこーだ〜
>148
おおぅ。いい感じにやる気なさげでまったりしてるな〜
>149
ナニがいいたいんだぁ? とりあえず、ageるな〜
ねむい
153 :
以上、自作自演でした。:02/05/24 21:31
キーボード打つのもめんどK
>152
あちこち貼りまくりでやる気ないよ・・・
>155
私は、掛け持ちしてる所全部に貼られますた。(´Д`;)ヒー!
超めんど〜(激怒)パスしても良いのカナー?
……………駄目だよね。がんばります・゚・(ノД`)・゚・
>156
パスできるかどうかは、キャラハンの性格や傾向にかかっておるんじゃ
わしはな、マルチに回答するような性格じゃなくてじゃのぅ
スルーしたわい、よぼよぼ
・・・微人とメイドさん来てないねぇ?
今日はマンガ喫茶でアラレちゃんとか読んでたぜ
こういうとこは自ハンドルに恥じない過ごし方だな。(w
コーヒーはおかわり自由だから5杯くらい飲んでやった。晩飯の代わりになったな。
ただ、隣でタバコ吸われて気分悪いから今日はもう寝るゎ。
おやすみさん。
あ。充実野菜(1g)置いておくな。まだ開けてないヤツだから安心せい。
はぁ〜、まったり、まったり♪
……スレの進み具合も、まったりだなー
>151
眠いなら寝る、これさいきょー
>153
そこまでめんどいとぉ、そのうち呼吸するのも面倒になっちゃうぞ〜
>155
そうそ〜。他でも見たから、やる気なーし
>へなちょこ小娘。
ちゃんとやるあたり〜、きみは律儀だと思うぞぉ〜?
へなちょこでも、ちゃんとしてるってことみたいだな〜
私はやる気、な〜し
>158
それはまた、まったりとした一日だね〜〜。
ああ、私も今度、エリア88でも最初から読破するかな〜〜
充実野菜は好き〜。もらうよ〜ん
微人とメイドは、もうここが落ちたと思ってるのかな〜〜
あの二人、面白かったのにな〜
微人 「何週間振りだ!?」
メイド「皆様今晩は♪」
微人 「うをぉぉぉ・・・・・・最近忙しくて死にそうなのだよ・・・・・・」
メイド「本当に申し訳ございません!ただの言い訳にしかならないんですけど、本当に最近忙しくて(汗)」
微人 「いや、一応時間はあるんだよ。ただ、その “時間” ってのが微妙で・・・・・・」
メイド「朝の5時から6時までの一時間・・・はぁ、微妙な時間帯ですよね・・・」
微人 「つーわけで、絶対に戻ってくるから!もうちょっとだけ待っていてくれ!!」
メイド「本当に我侭で申し訳ございません!!」
あ、微人さん&メイドちゃんハ(・∀・)ケーン!元気ですかー!By.イノキ
どうやらお忙しい様なので、私宛のレスは「>小娘。」ってカンジで
ひとまとめにしてレスしてくれても全然OKですからね?
理由?・・・だって、その方が「レスするのめんどくさく無くて
良いじゃん!」と、いうぐーたらな理由ですヨ。このスレはやる気無いのが
特徴みたいですし、細かい事は気にしない方向でヨロシク〜♪
追伸:
そんな微人さんに「がんばって下さいね!」と耳元で囁きのメッセージ、
メイドちゃんにはアロマキャンドル(リラックス効果)をお土産しときまし。
お〜〜、微人とメイド、いたか〜
忙しいのは大変だなぁ〜。気持ちはよくわかるぞぉぉ〜〜。こう、逃避したくなるよなぁ〜
だからまあ、逃避しない程度に踏みとどまってがんばれぇ〜。私は待ってるぞぉ〜
そこの、へなちょこ小娘。も、いい感じにめんどくさげに待ってるぞぉ〜
落ちないようになぁ〜〜
……これから夏かぁ。私は暑いの、苦手なんだよねえ……
避暑地とか、いきたいなあ〜
そこで、まったりホテルの一室借り切って執筆……
……大作家にでもならない限り、無理さぁ〜〜
面倒だけど保全だぁ
めんどくさくて(?)保全忘れてたケド、このスレ残ってて良かった!
>164
ありがと〜〜。感謝を込めて……
チロルチョコ
>へなちょこ小娘。
私か164、どっちか忘れてたら消えてたな〜……
保全age
あちぃ…だらだら…ごろごろ…
169 :
以上、自作自演でした。:02/06/07 14:21
・・・・・・・・・・・・・・・すいか・…食いたい。
あ、あ、あ、面倒くせえ、息を吸うのも歩くのも面倒くせえ。
ついでにsageとか入れるのも面倒くせえ。いやだ、いやだあ、あ、あ〜。
171 :
以上、自作自演でした。:02/06/07 14:41
買い物いくのもめんどくせ〜…だらだらごろごろ…
は〜、まったりまったり
>167
保全、感謝だぞ〜
>168
ああ、わかるぞぉ。夏なんてやってられないな〜。クーラーのきいた部屋でそうしよう
>169
もう西瓜は売りに出てるぞぉ〜。買って食べるとうまいぞー
>170
息だけは吸っとけ〜。吸わないと死ぬぞぉ
死ぬなー、ジョー 私はゲイラってわからなかったさ〜
>171
おまえ、実はただものじゃないだろ〜
>172
買い物いくのめんどうだけど〜 ……通信販売で買う方がもっと面倒な私ってヘンかぁ〜?
>173
世の中、凄い奴はいるよなぁ〜
……ねる〜
まだだ、まだ終わらんぞ〜
もうすぐ最下層ですが
おっと176ゲット
キリバンなのでめーどさんください
もうアラレちゃん読破したぞ!!(w
178 :
kazuyuki:02/06/13 20:25
はじめまして。沈みそうなので浮上・・・ヒマなやつだ俺・・・。
おいこら>178
sage進行の文字が見えんのかね
……というのもめんどくさい
はーぁ、ゴローン
よく考えたら1にもねえし、そんなの探すのもめんどくさいよな
季節は梅雨ですか?何だか寒くてコンビニまで出るのがめんど〜。やる気ナッシング。
追伸:
特攻野郎は全部の掛け持ちでやりましたヨ。今度は吉牛マルチ来たらヤダナー。
>176
そんなに欲しいならくれてやろ〜 てい(さく<刺し
はい、冥土
>177
あられちゃんかぁ〜。それなら次は、ドラゴンボールだな〜
私はパトレイバーが好きだぞ〜
>178
暇なことはいいことさぁ〜。心に余裕のあるのが人間のいいところさ〜
でも、最低限まで沈んでいいから、sage進行でよろしくな〜
>179
めんどくさいと言いつつ、ちゃんと言ってるお前〜、偉いぞ〜
ほれ、ご褒美に熊カレー
>180
そうそう、たしかにめんどくさいよな〜〜
>へなちょこ小娘。
季節は梅雨だぞ〜。毎日曇りだぞ〜 でも意外と湿度は低めな日が多いかな〜
コンビニいって漫画読むのは、生活習慣なってるな〜
……特攻野郎は、私は面倒だからスルー〜