太公望&四不象のお気楽休憩所

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太公望「皆の者、久しいのぅ!数ヶ月ぶりに帰ってきたぞ!ダァーッハッハッハ!」
四不象「…いきなりハイテンションっスねぇ…」
太公望「フ…思い返せば長い月日であった…そう、あれは確か2ヶ…」
四不象「時間が勿体無いっス。さっさと始めるっスよ」
太公望「わしには回想シーンを語ることも許されんのか…」

前スレ→http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1012/10121/1012121208.html

太公望「ルールは前と変わらん。適当に目を通しといてくれ」

・雑談は程々であればOK。しかし、名無し同士のそれはNG。
・質問のジャンルは封神演義に限らずどんなものでもOK。
・他人を不快にさせるような発言はNG。

四不象「基本的にボク達がいない時はsage進行でお願いするっス!」
太公望「それでは始めるとするかのぅ」
2以上、自作自演でした。:02/04/18 20:44
弐毛都!
3王天君:02/04/18 20:46
おっ!太公望じゃねえか。

俺は前の三姉妹スレにいた王天君だ。
俺の怠慢のせいでスレ落ちからな......名無しのみんなにここで詫びる。
すまねえ......。
4以上、自作自演でした。:02/04/18 20:46
あ、復活してる!今までどうしてたの?
>2(弐毛都)
太公望「おお…あ、新しいタイプの2getだのぅ」
四不象「そうっスねぇ。始めて見るっスよ」
太公望「わしらがおらんうちに流行りだしたのであろうか…」
四不象「とにかく、2getされないとスタートしたって気にならないっスからね」
太公望「うむ。頑張るとするか!」
四不象「今回はどうっスかねぇ?閑散とする恐れもあるっスよ」
太公望「うぅ…どうであろうな?まぁ、頑張ってみるほかにあるまい」

>3(王天君)
四不象「こんばんはっスね!」
太公望「ほうほう…三姉妹スレにおったのか。よく頑張ったのぅ」
四不象「まぁ、落ちてしまうのは仕方ないっスよ」
太公望「ま、あまり気にせんようにな。誰だって経験することなのだ!かっかっか」
四不象「ガッツっス!」
>4(今までどうしてた?)
太公望「う〜む…話せば長くなるのだが…」
四不象「食べたり寝たり食べたり寝たりしてただけっスよ!」
太公望「ん、んなこたぁないぞ!」
四不象「誰も信じないっスよ。ダラダラしていて、気付いたら春だったっス」
太公望「うぅ…確かに今年の冬は短かったような気がする…」
四不象「冗談はさておき、色々と用事も積み重なった結果、復活が遅くなってしまったっスよ」
太公望「ま、今回もよろしく頼むよ」
7以上、自作自演でした。:02/04/18 20:52
ぶいすりーまっはきーっく。
>7(ぶいすりーまっはきっく)
四不象「は、反応に困るっスね…」
太公望「一つずつ解析していくしかないのぅ…」
四不象「ぶいすりーはアレっスか?仮面ライダーっぽい響きがするっス!」
太公望「そ、そうなのか…?」
四不象「まっはきっくに関しては、確かくにお君の技にそんなようなヤツがあったっスよ!」
太公望「そ、そうなのか…?」
四不象「つまるところ…よくわからないっス」
太公望「くにお君…なんか懐かしい響きだのぅ…」
9以上、自作自演でした。:02/04/18 20:56
オタクってどう思いますか?
新スレおめでとうございまーす!!
11以上、自作自演でした。:02/04/18 20:58
ある日突然、12人の妹が出来たらどうしますか?
12地球:02/04/18 20:59
オレ様を助けてくれてどーも
>9(オタクってどう思う?)
太公望「お、オタクか?」
四不象「世間的には冷たい目で見られる人種っスねぇ」
太公望「一種の特殊種族といったところかのぅ?」
四不象「でもボクは別におかしいとか思わないっスよ」
太公望「うむ。別に自分のしたいことをすれば良いのではないか?」
四不象「でも、少しは日の光も浴びたほうがいいっスよ!」
太公望「あんまり引き篭もっておると、色々とアレだからのぅ」

>10(新スレおめ)
四不象「ありがとうっス!」
太公望「誰だか知らぬが…ありがたい!」
四不象「シュリンプ…シュリンプ……なんか聞いたことあるような気がするっス」
太公望「スープーがそう言うということは、アニメとかそういう系統かのぅ?」
四不象「ど、どうしてそうなるっスか!」
14以上、自作自演でした。:02/04/18 21:01
太公望(のぞみちゃん)の方が好きです
15以上、自作自演でした。:02/04/18 21:02
また現れたか……まあ頑張れ。
16以上、自作自演でした。:02/04/18 21:02
休憩所ならなんかおやつとか飲み物とかください。
17以上、自作自演でした。:02/04/18 21:03
>>13
シュリンプ・・・
ピザーラにシュリンプとか言うメニューがあったような・・・
>11(ある日突然…)
太公望「あ〜…なんかイヤな想像をしてしまった自分が恨めしい…」
四不象「ボクもっス。多分ご主人と一緒の内容だと思うっスよ…」
太公望「姉妹と言われたら…のぅ?」
四不象「そうっスねぇ…」
太公望「まぁそれはさておき、突然12人の姉妹が出来たらっつーことだが…
    別にどうもならんと思うがのぅ?」
四不象「ええ!?でもなんか…生活習慣変わったりしそうっスよ?」
太公望「確かにそうかもしれぬが…どうなのかのぅ?いざそうならんとわからんな」

>12(助けてくれてどーも)
太公望「ち、地球から礼を言われたぞ!」
四不象「確かに守ったといえば守ったのかもしれないっスけど…」
太公望「別にジョカのヤツは星を壊すまではせんかったと思うがのぅ」
四不象「でもあの力なら出来ちゃうような気もするっスよ」
太公望「とりあえず…返事に困るところだが…お、おぬしもこれから頑張れよ?」
四不象「何をっスか…」
19以上、自作自演でした。:02/04/18 21:03
へっきし!
嫌な想像の内容を教えれ。
>14(のぞみのほうが好き)
四不象「ああ!やっぱりこういう意見が出たっスね!」
太公望「うぅ…わしが本編の主人公なのに…」
四不象「萌えられるキャラが上位に立つのは仕方の無いことっスよ」
太公望「くっ…厳しい意見だのぅ…」
四不象「真理っス」
太公望「それにしても、今回はのぞみはここに来てくれるかのぅ?」
四不象「さぁ…どうっスかねぇ」

>15(また現れたか…)
太公望「つ、冷たい…」
四不象「これが世間の厳しさっスね。さぼりまくっていたご主人には風当たりが辛いところっス」
太公望「ま、まぁ…が、頑張るから見ておれよ!」
四不象「一応応援してくれてるみたいっスからね」
太公望「…適当にダラダラとやっていきたいのだがのぅ…」
ひつこい、とか言われたらどうするおつもりで?
>16(おやつとか出せ)
四不象「お、おやつっスか?」
太公望「こ、ここはセルフサービスの休憩所なのだ!わしらは出さんぞ!」
四不象「とりあえずそこにポットとティーパックがあるっス」
太公望「勝手に飲んでおれ。わしは飲み飽きた」
四不象「茶菓子くらい欲しいところっスねぇ…」

>17(シュリンプについて)
太公望「おぉ…シュリンプについての考察か…」
四不象「別に考察じゃないっスよ…。ぴ、ピザーラって何っスか?」
太公望「わ、わしに聞くでない!」
四不象「やっぱりわからないことにツッコミをいれるべきじゃなかったっス…」
太公望「ぐ、グーグルを使うのだ!ピザーラで検索をかけよ!」
四不象「ご主人がやってくださいっス!」
24某三姉妹親衛隊隊長:02/04/18 21:10
太公望殿、新スレおめでとうございます。
私も王天君と同じ三姉妹スレ出身の者です。
頑張ってくださいね。

それとまた王天君が来たら「あのスレは寿命だった、貴方のせいではない」と、
お伝え下さい。お願いします。
でわっ!
25以上、自作自演でした。:02/04/18 21:10
どんどんタイトルが曖昧になっていきますねぇ・・・(誉めてます)
>18(へっきし!)
四不象「くしゃみっスか?季節の変わり目は風邪をひきやすいから要注意っスよ」
太公望「最近は暑かったり寒かったり色々だからのぅ」
四不象「くしゃみが出たらうがいっス!薬を飲んで寝るのが一番っスよ!」
太公望「悪化すると前スレでのわしみたいになるやもしれんからな」
四不象「何事も始めが肝心っス」

>20(イヤな想像の中身)
太公望「うぅ…やはり聞かれたか…」
四不象「ボクの想像は、ビーナスさん達が12人並んでいる想像っス」
太公望「わ、わしもそれだ!…やはり同じであったか…」
四不象「ただでさえ強烈な存在感があるから、12人もいたら凄いことになりそうっス」
太公望「わしは逃げるな…絶対」
>22(ひつこいと言われたら?)
四不象「ひつこい…?しつこいってことっスかね?」
太公望「多分そうであろうな。…う〜む…しつこいと言われたらどうするかのぅ」
四不象「結構グサリとくる言葉っスね」
太公望「そうだのぅ…確かに4スレも続けておればしつこいのも確かだな」
四不象「素直に引退していれば良かったっスかね?」
太公望「ま、どちらにせよ、このスレは完走させねばな。その問題は最後だ。最後」

>24(親衛隊)
太公望「おぉ…きゃつらに親衛隊などおったのか…」
四不象「確かに親衛隊なんていらないって感じっスからねぇ」
太公望「あれほど守られるという表現が似合わぬ女はいまい…」
四不象「し、失礼っスよ!筋肉モリモリで恐ろしく強いっスけど!」
太公望「それが強さというものよ…」
相変わらず早レスですね。コツを教えて下さいな。
29太上老君 ◆SLEEP1bM :02/04/18 21:20
やあ太公望、久しぶり。私も前スレ終了から眠りについて、いま起きたところさ。
まだ寝たりない気もするけど、今回もきちんと二人の活躍を見ているからね。
でもここは「休憩所」らしいから、僕も『ゆっくり』休憩させてもらうよ………。
>25(どんどんタイトルが…)
太公望「うぅ…ネタ切れというやつだ…」
四不象「もっと奇抜なタイトルで注目を浴びようとしたっスけど、結局非難が恐ろしくて回避したっス」
太公望「くっ…だからチクるなっつーの…」
四不象「なんか『太公望&四不象のせんせいあのね』とかいうタイトルにする気だったみたいっスよ」
太公望「ああっ!いつの間に捨てたはずのメモをっ!?」
四不象「こ、こんなタイトルにならなくて良かったっス…」

>28(早レスのコツ)
四不象「単に何も考えてないだけっスよ」
太公望「たまたまわしはタイピングが得意だったからのぅ。それは確かに要練習かもしれん」
四不象「後は流れるままにレスを返すってことっスね」
太公望「ああ。皆も会話するときに深く考えたりせんであろう?
    わしもレスするときはそういうものだ。そのままそのとき思ったことを返しておる」
四不象「相当難しい問題のときだけは、ちょっと考えるっスけどね」
31以上、自作自演でした。:02/04/18 21:23
今回は肺炎になったりしないでね。
>29(老子)
太公望「おぉ、久しいのぅ」
四不象「おはようございますっス」
太公望「やはり寝ておったのか…。まぁおぬしなら数ヶ月寝続けるくらい、朝飯前だろうな」
四不象「凄いのかどうなのか微妙なところっスね」
太公望「しかし…このスレタイトルは失敗だったな。これでは老子が寝まくってしまうような気がする」
四不象「そ、それはそうかもしれないっス」
太公望「眠たいかもしれんが、そこを何とか頑張ってくれ。今回もよろしく頼むぞ!」
四不象「よろしくっス!」
休憩所ってことは今は青空じゃなく屋内になったんでしょうか。よかったね。

……もしかして公園の藤棚の下のベンチに異動しただけだったりして?
教師はもうやめたんですか?
間違えた。移動だった。
36以上、自作自演でした。:02/04/18 21:26
料理作れるの?
>31(今回は肺炎になるな)
四不象「アレは酷かったっスからねぇ」
太公望「まさかわしがあんな病に倒れることになるとは…」
四不象「所詮ご主人もただの人間ってことっスね」
太公望「か、仮にも仙人だというのに…」
四不象「苦い薬は飲めないとか言うからいけないっスよ!」
太公望「に、にがいのは…駄目だ」

>33(休憩所ということは…室内?)
太公望「フフフ…よくぞ聞いてくれた!」
四不象「はぁ…前回の青空教室は辛かったっスねぇ…」
太公望「うむ!あの功績が認められ!ついにわしらは念願の家をゲットしたのだ!」
四不象「誰も住んでない廃屋っスけど…」
太公望「そ、それは言わんでよい!安心せよ。しっかりリフォームしておるからな」
四不象「誰もそんなこと聞いてないっスよ…」
太公望さんが尊敬する人物ってだれなんですか?
>34(教師はやめた?)
四不象「ああ、色々あって駄目になったっス」
太公望「教育委員会にばれて首になってしもうた…」
四不象「ま、なんとなくこうなる気がしてたっスよ」
太公望「くっ!無念っ!」
四不象「だから、もうご主人は先生でも教師でもないっス。安心していいっスよ〜」
太公望「何を安心するのだっ!」

>35(誤字)
太公望「かっかっか。誤字など誰でもすること。気にせんでよい」
四不象「ボク達も言われなきゃ気付かなかったっスよ」
太公望「つーか…わしらもよく誤字脱字があるからのぅ。
    もしあったとしても、生温かい目で見逃してくれるとありがたい」
四不象「な、生温かいっスか!?」
太公望「恥ずかしい誤字だけはしたくないものだのぅ…」
……自分でリフォームしたの?
一時期桃源郷で鍛えたのが役に立ったのかな?
楽しみなスレがひとつ戻ってきました。
二人とも、今回もかんばってくだされ。

太公望さんもいずれ封神台に逝くことになるんでしょうが、
神界では基本的に何をして過ごすつもりなんですか?
>36(料理作れるの?)
四不象「簡単なものなら作れるっスよ」
太公望「嘘つけい!おぬしが出来ることといったら調味料をふりかけることくらいであろう」
四不象「ああっ!言ったっスね!そんなこと無いっスよ!」
太公望「ふ〜ん…」
四不象「つ、冷たいっス!こうなったらボクも本気を出すっスよ!明日のご飯はボクが作るっス!」
太公望「なっ!?わ、わしが悪かった!だから許してくれっ!」
四不象「駄目っス!ボクが作るっス!(ゴォォォ)」

>38(尊敬する人物は?)
太公望「う、う〜む…時々聞かれるのだが…こいつがまた、難しいのぅ」
四不象「前はなんて答えたっスか?」
太公望「お、覚えておらん…」
四不象「とりあえず無難なところで行くのがいいっスね。フジリューなんてどうっスか?」
太公望「ああ、そうだのぅ。尊敬できるかどうかは別として…わしらを生み出してくれてありがたく思うよ」
四不象「…質問の答えになってないような気もするっス」
>40(自分でリフォームしたの!?)
四不象「リフォームしたというより…せざるを得なかったといった感じっス」
太公望「…あんな状態じゃ住むのも辛かったからのぅ…」
四不象「なんとか試行錯誤のすえ、やっと完成したものっスよ」
太公望「穴のあいた床を板でふさぎ…壁にビニールシートを貼りつけ…」
四不象「…きっと皆さんの考えている『リフォーム』とは違うものだと思うっス」
太公望「なんか応急処置ってかんじだからのぅ…」
四不象「台風がこないことを祈るっス」

>41(神界ではどう過ごす?)
四不象「応援ありがとうございますっス!」
太公望「おお、楽しみと言ってもらえると嬉しくて涙がちょちょぎれるのぅ」
四不象「嬉しいっスね!質問もしてくれたっス!」
太公望「う〜む…わしらは神界に行くのかのぅ?」
四不象「別に望めばいつだっていけるじゃないっスか」
太公望「つーか、もし行ったと仮定するのならば…天国のような毎日が待っておるであろう」
四不象「何もしなくても生きていけるっスからねぇ」
太公望「しかし!だがしかし!!そこにはそれしかないのだ!」
四不象「つまり…刺激が欲しいってことっスね」
太公望「かっかっか。まさしく」
44申公豹&黒点虎:02/04/18 21:44
申公豹「ふふふふ…。こうすれば名無しは一瞬『太公望&四不象』のレスだと思うでしょう」
黒点虎「そうかもしれないけどさ…。相変わらずヒマだね、申公豹も…」
申公豹「黒点虎、それはいまや太公望とて同じことです。だからこうしてスレを立てているのですよ」
黒点虎「…とか何とか言って、本当は自分も相手にしてほしいんでしょ?」
申公豹「な、何を言っているのです!? こんなところにいる太公望や名無しに興味はありません」
黒点虎「じゃあなんでここに来たのさ?」
申公豹「太公望は私のライバルですからね。ライバルの動向を探っておくのも戦略の一環ですよ」
黒点虎「二人とも、本当にヒマなんだね」
申公豹「ジョカを倒して連載終了。その後はみなヒマなのです……」
45王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/18 21:45
あら、立ったみたいね新スレ。
・・・ここはおめでとうと言っておこうかしら?

・・・せんせいあのね(クス
最近、喜媚ねえ様がヒマそうなのよ。
そのカバちょっと貸してあげてくれない?
・・・二時間くらい。
>44(申公豹&黒点虎)
太公望「二人まとめてやってきたのは始めてだのぅ…」
四不象「こんばんはっス!」
太公望「…わしらの形式をパクるとは…許せんやつらだ!」
四不象「別にボク達のオリジナルってわけでもないっスよ…」
太公望「それはそうだが…なんかこう…あるではないか!」
四不象「わけわからないっス!」
太公望「とりあえず申公豹!おぬしも暇ならここに寄生せよ!」
四不象「ええっ!?」
太公望「そうだのぅ…おぬしらはアレだ。ここのウェイターと番犬だな」
四不象「なんか意味も無く強気っスねぇ…」
>45(王貴人)
四不象「あ。貴人さんっスね!前スレでお世話になった人達が来てくれて嬉しいっスよ」
太公望「おお、久しぶり…ということはないか。時折チャットで会うこともあったからのぅ」
四不象「…ボクを留守番にさせて、ご主人だけ良いご身分っスね!」
太公望「そ、そんなに怒るでない…。ほら、次はおぬしに行かせてやるから…」
四不象「誰も入ってこなかったりしたら恥ずかしいっスよ!」
太公望「そ、そんなこと言われてものぅ…」
四不象「あ。貴人さんのこと忘れてたっス!えーっと…」
太公望「スープーを貸せとな?…つーか喜媚も暇にしておるのなら、ここに連れてくればよい!」
四不象「ボクはレンタル商品じゃないっス…」
太公望「ここに来ればスープーもおるしな。一石二鳥というやつだ!」
48申公豹&黒点虎:02/04/18 21:55
申公豹「黒点虎、聞きましたか!? 太公望がここに寄生せよとのことです!」
黒点虎「うれしそうだね申公豹」
申公豹「フフフ…さすがに4スレ目ともなれば、単独で捌ききれるスレ数としては限界です。
    彼らだけで完走できるかどうか不安なのでしょう!!」
黒点虎「でもさ、ここには貴人ちゃんも老子さんもいるし、申公豹にはウェイター、
    僕には番犬を申し付けてきてるよ?」
申公豹「偉そうな態度をとることで、不安を隠しているのですよ」
黒点虎「で、やるの? ウェイター?」
申公豹「…………しばらく待っていなさい。近いうちに返事してあげますよ」
49聞仲:02/04/18 21:59
久しぶりだな。
相変わらず、一人と一匹(?)のコンビは健在か。
前のスレでは大人気なく暴れてしまって申し訳なかった。
ゆっくりと休憩させてもらうぞ。
>48(申公豹&黒点虎)
四不象「なんか色々言われてるっス!」
太公望「お、おのれ…口惜しいが全部正解だから何も言い返すことが出来ぬ…」
四不象「でも今回はまったり行くつもりだったっスよ?」
太公望「まぁそうなのだが…あんまりダラダラしておると落ちる恐れがあるからのぅ」
四不象「ああ、それは確かにそうっスね」
太公望「しかし…前みたいに1日に100も200もスレが進むのはキツいからな。ほどほどが一番だ」
四不象「ダラダラでも、定期的にしっかりやれば何とかなると思うっスよ」
太公望「うむ。申公豹も黒点虎も、別に無理をしてまで来てくれんでもよいぞ。あくまで気楽にな」
51王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/18 22:00
・・・申公豹のあんなにうれしそうな顔、
珍しいものを見たわね、フフ・・・

>47
オーケー、ねえ様にはそう伝えとくわ。
ところで・・・

この壁のビニールシートと床のでこぼこした板・・・
太公望!これが休憩所のつもりなの!?
はっきりいってこんな状況で「休憩」できるのアンタ達だけよ!(ビシィ!)
>49(聞仲)
太公望「おお、聞仲も来てくれたか。久しぶりだのぅ」
四不象「適当に休んでいってくださいっス」
太公望「なんつーか、この板も人が減ったのぅ。他のスレの上がり方とか見ていて実感するな」
四不象「休憩するには最適っスけどね。ちょっと寂しい気もするっス」
太公望「まぁ…新年度っつーことで、色々と忙しいのであろう。
    ある程度落ち着けば人も戻ってきてくれると思うぞ」
四不象「ここに戻ってきてくれるかどうかは謎っスけどね」
太公望「う…」
太公望「おっと。用事の時間が来てしまったようだ」
四不象「12時過ぎあたりにまた来るっスよ」
太公望「では行ってくる!ダァーッハッハッハ!」
54王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/18 22:07

相変わらず間の悪い・・・

最初のほうの「突然12人の妹が〜」で思いついたけど
アンタ・・・二人妹がいることになるんだっけ?
かなり個性的なのが・・・

・・・と、名無しも質問したがってるでしょうから
ひとまずこのへんで今日は帰ろうかしら。
それじゃまたね・・・
太公望=フッキ=最初の人=ジョカの星の人 でしょ?

ジョカの言っていた「失敗」ってどういう失敗だったの?
というか、ジョカやフッキのいた星ってどういう星だったの?
……まさか、「忘れた」とかいって言い逃れを?? あぁ…。
56以上、自作自演でした。:02/04/18 22:09
質問もそろそろネタぎれっす
別に雑談メインにしちゃってもいいんじゃない?
貴人タンいなくならないでYO!


質問を。貴人タン、あの時渡し損ねたチョコはどうしたんですか
58以上、自作自演でした。:02/04/18 22:14
復活してる!!!!待ってましたage!
太公望さんが好きなスレってどのスレ?
過去にあったものでもいいよ。
斉天大聖と会ったことありますか?
618頭身の四不象はキモイ:02/04/18 23:09
キモすぎます。超嫌いです。
62以上、自作自演でした。:02/04/18 23:29
奥さん(蘭英)、始まりましたよ〜
顔出してくださいよ〜
お〜くさ〜ん。ハァハァ
63以上、自作自演でした。:02/04/18 23:30
太公望さん、四不象さんのこと好きですか?
四不象さん、申公豹さんのこと好きですか?
申公豹さん、王貴人さんのこと好きですか?
王貴人さん、黒点虎さんのこと好きですか?
黒点虎さん、太公望さんのこと好きですか?
64以上、自作自演でした。:02/04/18 23:31
じゃ、俺も。お〜くさぁ〜ん。 
誰か少年漫画板逝って呼んでこい(w
65ビーナス:02/04/18 23:33
た、た、太公望さま・・・まさかわたしを捨てて・・・
王貴人さまに走るとおっしゃるのですか・・・
太公望「よし。とりあえず今日の分の用事は全て終えたな」
四不象「疲れたっスねぇ…」
太公望「今すぐ寝てもよいのだが、せっかく復活したのだからもう少しここにおることにしよう」
四不象「そうっスね」

>51(王貴人)
太公望「ぬ、ぬお!?やはりこの部屋では駄目なのか…」
四不象「普通に考えれば駄目だと思うっス…」
太公望「皆贅沢ものだのぅ…わしなどここでも充分寝ることが出来るぞ」
四不象「ボクも出来るっスけど…やっぱり綺麗なところのほうがいいっスよ」
太公望「わしらに豪華な部屋を期待するだけ無駄というものよ」
四不象「うぅ…悲しいっスねぇ…」
>54(王貴人)
四不象「え?ご主人、妹なんていたっスか?」
太公望「…おったかのぅ?」
四不象「し、知らないっスか!?」
太公望「ちょ、ちょっと待て…こいつはド忘れやもしれん…う〜む…」
四不象「…駄目っぽいっスね…」
太公望「き、気になるのぅ…。貴人!気になる発言をして消えるでないっ!」

>55(ジョカのしたかったこと)
太公望「わしやジョカのおった星は、この世界をもっとSFチックにした感じだったのぅ」
四不象「ボクは分からないっス」
太公望「そりゃあそうだな。無関係の話だからのぅ」
四不象「ジョカさんの言っていたことから考えると、どうしても自分の故郷と同じ星にしたかったっスね」
太公望「うむ。あやつ一人で全く同じ星にするなど…土台無理な話だというのにな」
四不象「どんなに大きな力があっても無理っぽいっスよねぇ」
太公望「やれやれ。あいつもなかなか可哀想なやつであった…」
正直、燃燈道人のことをどう思いますか?
それは僕の妹を娶ったからじゃないかっ!(びしっ!と指差す)
ゆえに必然的には僕のコトはお義兄さんと呼んでもわらなくてはいないね・・
ふっ・・・ふははははっ・・・わーーーははははははっ!
>56(質問はネタ切れ)
太公望「うむ。そいつはわしも懸念しておった」
四不象「どうしてもマンネリ化しちゃうっスからねぇ」
太公望「まぁ、チャット状態になるような酷い雑談でなければ、雑談も別に構わぬよ」
四不象「むしろ雑談がある程度入ったほうが楽しいっス!」
太公望「どちらにせよ、もっと気楽に構えてくれってことだ。別に話題は時事問題でも良いのだからな」
四不象「難しく考える必要は全然無いっスよ〜」

>58(待ってました)
四不象「ありがとうっス!」
太公望「かっかっか。時間はかかったが、一応復活した。今回もよろしくな」
四不象「そろそろ最後のスレになりそうっスからねぇ。思い残すことが無いように頑張るっスよ」
太公望「うむ。い、いや、別に終わることが決まったわけじゃあないのだが…」
四不象「考えにいれておくことも大切っスよ」
太公望「そりゃあそうだがのぅ」
じゃあ時事問題1。
パレスチナ情勢について、お考えを聞かせてください。
時事問題2。
「有事法制関連3法案」 についてお考えを聞かせてください。
>59(好きなスレは?)
太公望「うぅ…こいつもよく聞かれる質問なのだが…」
四不象「結構答え辛い質問っスよねぇ」
太公望「まぁ…あんまり問題がおきんよう、過去に存在したスレにしておくか…」
四不象「楽しく見させてもらったスレってことっスね」
太公望「うむ。例えば…あ〜…グリンラッドのじじい…であったか?
    あの杖で変化するやつだ。あれはなかなか面白かったのぅ」
四不象「ボクはピサロさんのスレも楽しかったっス!荒らしへの全レスは尊敬したっスね!」
太公望「わしらには到底真似できぬことだのぅ…」
四不象「ほんの一例っスけど、こんなところっスよ」

>60(斉天大聖と会ったことは?)
四不象「だ、誰っスか…?」
太公望「う!?…い、いかん…これはもしや、わしらが無知なことがバレてしまう!」
四不象「今更だと思うっスけど…」
太公望「と、とりあえず…わしは知らん。会ったことは無い!…と思う」
四不象「曖昧っスね…」
>61(八頭身四不象はキモイ)
太公望「ブワァーッハッハッハ!!!」
四不象「ううーっ!笑いごとじゃないっスよ!!」
太公望「いや、しかし別におぬしは八頭身ではないのだから、良いではないか」
四不象「そういう問題じゃないっス!想像するだけでおぞましいっスよ!」
太公望「……もしや二足歩行か?…ぶわぁーっはっはっは!!」
四不象「…もういいっス…」

>62(奥さん始まりました!)
四不象「お、奥さんって誰のことっスか?」
太公望「蘭英っつーことは…高蘭英のことかのぅ?」
四不象「ああ、それっぽいっスね!」
太公望「わしらは会ったことは無いが…もしいるなら顔を出してくれるとうれしいのぅ」
四不象「そうっスね!待ってるっスよ!」
>63(連鎖「好き?」)
太公望「な、なんつー問いなのだ…」
四不象「対象が微妙っスね…ボクなんて申公豹サンっスよ?」
太公望「わしはスープーか…。そりゃあ好きだぞ?キライなら一緒におらんわ」
四不象「し、申公豹サンは…好きってわけでもないけどキライってこともないっス」
太公望「おい!こういうところでは一応好きと答えておくものだぞ!」
四不象「ぼ、ボクは嘘はキライっス!」

>64(奥さん呼んでこい)
太公望「なんだ?高蘭英は他の板にいるのか?」
四不象「よくわからないっスけど…だ、誰か呼んでくるっスかね?」
太公望「まぁ…なんつーか…そんなに無理して呼んでこんでもよいのでは…」
四不象「冗談なんじゃないっスか?」
太公望「そうかもしれないのぅ」
76以上、自作自演でした。:02/04/19 01:07
肩がこって眠れません、肩揉んでくださいお駄賃上げるから
あっごめんなさい、前スレの貧乏なお二人のイメージがまだ脳裏をしめているんです
77太公のぞみ:02/04/19 01:09
「こんばんはー、やっぱり春に復活〜、のぞみの予言大正解ね〜」
「ゾッフィー!」
「今回は休憩所ー?
 ということはー、太公望サン自らお茶出してくれたりするのかしらー。
 やるぅ〜!
 あ、のぞみは知覧茶がいいわ〜。
 桜島の火山灰を一身に浴びたお茶は格別よ〜」
「ゾ、ゾッフィー」
「それじゃ、のぞみも余裕があったらまた遊びにきま〜す。
 さぁ、スープー! 飢餓で喘いでいるスレに質問を落としに逝くぞ〜」
「ゾッフィー!」
>65(ビーナス)
太公望「ぬ、ぬぉおおおおお〜〜出た〜〜〜っ!」
四不象「ああっ!逃げちゃ駄目っスよ!」
太公望「だ、だがしかし…意味不明なことを言っておるし…」
四不象「頑張って立ち向かうっス!ビーナスさんの向こうにご主人の未来があるっスよ!」
太公望「(ガクガク)…び、ビーナスよ…ま、まぁ冷静になれ…」
四不象「まずはご主人が冷静になる必要があると思うっス」

>68(燃燈道人ってどう?)
四不象「えーっと…凄く熱い人っスよ」
太公望「シスコンだのぅ」
四不象「ああ、確か竜吉公主サンが異母姉弟だったっスか?」
太公望「確かそうだったと思う。どうしてあんなにシスコンなのかは謎だがのぅ」
四不象「あの強烈な気合も最後まで謎のままだったっス」
太公望「い、一応仙術というやつなのであろう…」
四不象「あのヒトが最初から活躍していれば、あんなに苦労しなくてすんだっスけどねぇ」
太公望「そういう作戦であったのだからしょうがあるまい・・・」
79藤崎 竜:02/04/19 01:11
>78
そういう作戦なんだ。我慢しろ
>69(∀)
太公望「お、おお…久しいのぅ…(ガタガタ)」
四不象「お久しぶりっス!」
太公望「しかし…なんだ…ビーナスを娶ったというのは、違うのだよ…」
四不象「もはや手遅れっスね」
太公望「あれは話の流れの中で、どうしようもなかったことなのだ!」
四不象「言い訳なんて見苦しいっス!」
太公望「くっ…おぬしを兄と呼ぶなど…絶対にいやじゃぁあ〜」

>71(時事問題1)
四不象「身から出たサビ」
太公望「言うなスープー…わかっておる…わかっておるよ…」
四不象「ご主人が余計なこと言うっスからこういうことになるっスよ」
太公望「うぅ…」
四不象「ぱ、パレスチナ情勢についてらしいっス。さぁ、どうぞ」
太公望「くっ…まぁ、なんだ…その…世界では色々起きているな。うん」
四不象「・・・」
太公望「えー…だが、争い事はいかんと思うよ。わしも…あー…そう思う」
四不象「…意味不明っス」
太公望「か、カンベンしてくれぇ〜」
81以上、自作自演でした。:02/04/19 01:15
旦那も呼んでやれよ(w
あ、旦那っていうのは張奎のことな。
きっと奴は来てくれる…だろう。うん…。

奥さんは妙な居候かかえてて大変そうだよ。これ以上は言えん…
>72(時事問題2)
四不象「反応も見ず、一気に問題2っスね。ここで畳み掛けるつもりのようっスよ」
太公望「…わしはもはやこれまでのようだ…」
四不象「な、なに物語のクライマックスのような雰囲気になってるっスか!」
太公望「そういえば最近テレビも新聞も読んでおらんのぅ…」
四不象「駄目駄目じゃないっスか…」
太公望「有事法制ってのはアレだな。戦争とか、そういう問題の時に武力行使が出来るとかなんとかとか…」
四不象「全然分かってないっスね…」
太公望「ま、まぁ…この平和な国にも、ある程度防衛の力は必要だと思う…ぞ」
四不象「その自信なさそうな返答が悲しいっス…」

>76(肩揉んで)
太公望「わしらはマッサージ師ではないぞ!」
四不象「一応休憩所って書いてあるっスからねぇ…必要なスキルなんじゃないっスか?」
太公望「なんつーか…お駄賃というのは未だに甘美な響きであるのだが…」
四不象「じゃあマッサージの練習をしなくちゃいけないっスね!」
太公望「…それはめんどいからいやじゃ」
四不象「…そんなことでお金が入ると思ったら大間違いっス」
>77(太公のぞみ)
太公望「おお、おぬしも来てくれたか。久しいのぅ」
四不象「こんばんはっス!」
太公望「おぬし版スープーも元気なようだな。うむ。大変よろしい」
四不象「前から気になってたっスけど…一体どういう生命体っスか…?」
太公望「ちなみにわしらは茶を振舞うつもりは毛頭無い!飲みたければ勝手に飲むがよい!」
四不象「そこにポットがあるっスよ」
太公望「わしは茶と言ったら緑茶だがのぅ…」

>79(フジリュー)
四不象「…い、意味不明っス!」
太公望「ちょっと待っておれよ…現在解析中だ…」
四不象「きっと燃燈サンの登場に関することだと思うっス」
太公望「おお、なるほどな」
四不象「みんなわかってくれるっスよ。誰も後から無理矢理登場させたキャラだなんて考えないっス!」
太公望「後付け設定は漫画家にとって大切なスキルだがのぅ」
四不象「そ、それはそうっスけど…」
84藤崎 竜:02/04/19 01:28
>83
そういうことだ。今オレはコーヒーをガブガブ飲んでタバコもブカブカ吸ってるからな
今は休憩中なんだ
>81(旦那も呼んでやろう)
太公望「確かに高蘭英を呼ぶのなら、張奎も呼んでやるべきであろうが…」
四不象「張奎サンどこかにいるっスか?」
太公望「わしは見たこと無いからのぅ…ちょっとわからぬな」
四不象「まだ1日目っスからね。もうちょっと待ってみれば来てくれるかもしれないっス」
太公望「うむ。ま、何事もこれからだな。先はまだまだ長いのだ」
四不象「なんか色々大変そうっスけど…頑張ってほしいっスね」
太公望「こんなところで応援しても何の意味も無いと思うがのぅ…」

>84(フジリュー)
太公望「なんかガラ悪いのぅ…サクラテツのことでストレスがたまっておるのか?」
四不象「た、確かに打ち切りにむかって邁進中って感じっスからねぇ」
太公望「気になっておったのだが…何故にカラーの白目部分に白色を塗らないのだ?」
四不象「ああ、ボクも思ってたっス。なんか違和感あるっスよ」
太公望「フジリューも大変そうだな。胃と肺がボロボロになる前になんとかせよ!」
四不象「が、頑張ってほしいものっスね」
太公望「さてと。一段落したみたいだのぅ」
四不象「そうっスね。今日はそろそろ帰るっスか」
太公望「うむ。なんか寒いしな…皆も風邪に気をつけるように!」
四不象「ご主人はさっきくしゃみをして、ちょっと焦っているっス」
太公望「くしゃみっていうより…咳ってかんじだったからのぅ」
四不象「とりあえずボク達がいない間はsage進行でお願いするっス!」
太公望「うむ。それではまた!」
87藤崎 竜:02/04/19 01:38
>85
そうしたら違和感があってみんな食いつくと思ってたんだよ。あー原稿が・・・
復活してる!!!待ってたよー!!!
なんか心の中では期間限定名物スレって感じだよ。
質問ってガイシュツっぽいのでもいいの?
また立ったんだこのスレ…
akitayo
愛に飢えています
愛を・・・私に愛をください!
今年のダービー馬を占ってください
93聞仲:02/04/19 18:02
む、そう言えば張奎がいないようだな。
では私が呼んで見よう。
 
張奎!!早くここへ来い!!
漏れは応援してるよ
適当に頑張れ!
さすがに4スレ目ってのはなー…
今までのチヤホヤが忘れられなくて何度もやっちゃう気持ちは分かるけど…
飽きたというよか呆れた
太公望「ただいまだ!何やら雰囲気が悪くなってしまっておるが…真剣に考えるべき時なのかもしれんな」
四不象「そうっスねぇ〜。別におかしなことで批判されてるわけじゃないっスよ」
太公望「(ぽりぽり)…まぁ、色々難しいものだな」
四不象「でも待っててくれた人達もいるっス!頑張る理由は充分っスよ!」
太公望「かっかっか。そうだな。まずはレスを返すことから始めねば」

>87(読者を惹きつける方法)
四不象「む、難しい話っスけど…アレは失敗だと思うっス」
太公望「注目を浴びるという点では評価できるやもしれんがのぅ…」
四不象「ヒトには白目があるものっスからねぇ…。漫画でも言えることっス」
太公望「しかし、どんなものであれ、人の評価を得るというのは難しいことだ。
    失敗かもしれないとはいえ、チャレンジしたこと自体は誉められることであろう」
四不象「確かにそうっスねぇ」

>88(期間限定名物スレ)
太公望「たまたまわしらのスレに、素晴らしい名無し達が集まってくれた結果ってことだ」
四不象「そうっスね。結局のところボク達はろくなことをしてなかったっスから」
太公望「まぁ…例え一人でも楽しんでもらえるのならば、それで充分というものだ」
四不象「頑張るっスよ!」
太公望「そうそう。ちなみに過去ログ読むのはめんどいだろうし、既出の質問とかは気にせんでよいぞ」
四不象「あくまで気楽に構えてほしいっス」
>89(また立ったのか…)
四不象「う…ご、ごめんなさいっス」
太公望「わしらも結構悩んだのだが…まぁ、確かに失敗だったかもしれんがのぅ」
四不象「でも少なかったっスけど、復活を望んでくれた人達もいたっスよ」
太公望「うむ。引退するにしても、一応ある程度の締めくくりをしたいものだからな。
    こいつもわしらの我が侭っつーやつだが…」
四不象「どうしても気に食わないのならば、無視して欲しいっスよ。すまないっスね…」

>90(akitayo)
太公望「akiraretayo」
四不象「うう…ズキズキとくる書き込みばっかりっス」
太公望「わかった!飽きてしまうのも、呆れてしまうのも仕方ないことだと思う!
    ここは一つ、放置してくれんか?最後は気楽に行きたいものだからのぅ」
四不象「やっぱり3スレ目の時に、しっかり引退宣言しちゃえば良かったっスよね」
太公望「ヘタに時間を空けてしまったのがまずかったかもしれんな」
99以上、自作自演でした。:02/04/19 20:38
わぁ〜い!復活おめでとうございます!!
ホトンうに嬉しいっす!!頑張ってくださいね!!
命が散っても応援します!
100以上、自作自演でした。:02/04/19 20:40
100毛都・・・ズザザ・・・!!
>91(愛をください)
四不象「う、飢えてるっスか?」
太公望「落ち着け!愛というものは一方的に与えられるものではないのだ!」
四不象「そうっスね。自分からも愛を与えないと駄目っスよ」
太公望「一方通行の愛など、所詮は上辺だけの薄っぺらいもの。そんなものに大した価値はあるまい」
四不象「良い人を見つけて、たくさん愛してあげるといいっスよ!」
太公望「かっかっか。難しいであろうがな、そうすればおぬしも愛に飢えることもあるまい」

>92(今年のダービー馬を占って)
太公望「今年はどうなのかのぅ…?」
四不象「今年は見てないっスからね。最近、競馬はあんまり面白くないような気がするっス」
太公望「そうだのぅ…桜花賞は仕方ないとしても、皐月まで万馬券が出てしまってな…なんつーか、萎えたものだ」
四不象「やっぱりスターホースの存在は必要不可欠っスよ」
太公望「う〜む…ダービーは実力馬が上位に来ると思うがのぅ…。例年に比べ、かなり予想が難しいな」
四不象「一応占ってみたらどうっスか?」
太公望「…今はイワシを切らしておる…」
四不象「イワシじゃないと出来ないっスか!?」
>93(聞仲)
四不象「あ。聞仲さんっス!」
太公望「おお…聞仲自ら張奎を呼んでおるのか…ご苦労だのぅ」
四不象「でも今は張奎サン、別に聞仲サンと一緒にいるわけじゃないっスよ?」
太公望「そうなのか?…じゃあ、ここで呼んでも来ぬのでは…」
四不象「が、頑張ってくださいっス!」
太公望「頑張ってどうにかなる問題かのぅ…?」

>94(応援してる)
太公望「ありがとう。なんつーか、引き際に失敗してしまった感じでいっぱいだが…最後まで頑張るからな?」
四不象「う〜ん…やっぱり応援してくれるのは嬉しいっスねぇ!」
太公望「うむ!ちと沈んでしまったが、元気もわいてくるというものだな!」
四不象「お気楽休憩所っスから、どんどん適当に頑張るっスよ!」
太公望「ダァーッハッハッハ!その通り!まさしく「適当に」な!」
>95(チヤホヤされていい気になるな)
太公望「これに関しては、何一つ言い返すことは出来ぬ。謝るしかないのぅ」
四不象「ごめんなさいっス…」
太公望「誉められたことも、楽しんでもらえたことも、わしらにとっては凄く嬉しいことだったからな。
    そんな気分をずっと味わいたいという慢心があるのが事実だ」
四不象「ここは>95サンも含め、完走されることは好ましくないかもしれないっスね」
太公望「うむ。200なり300なりの引き際を考えねばならぬかもな」
四不象「3スレ目で注意してもらえば…こんな風に迷惑をかけることもなかったっスけど…」
太公望「さっきも言ったが、時間を空けすぎたことも悪かったのであろうな」

>96(呆れた)
太公望「ここらの意見は真摯に聞くことにしよう。皆、事実であるからな」
四不象「…この板について、良く理解してなかったってことっスね」
太公望「かっかっか。まぁ、どういう終わり方になるか知らんが…ゆっくりと行くことにするかのぅ」
四不象「残念っスけど、身から出たサビっスからね」
>99(応援します!)
四不象「ありがとうっス!ありがとうっス!」
太公望「フフフ…やはりわしも捨てたものじゃないってことかのぅ?」
四不象「さ、さっきまでの反省してた雰囲気はどこ消えたっスか!?」
太公望「いや、もちろん忘れたわけじゃないぞ?しかし、せっかく応援してくれるのだ。
    その意気には答えねばなるまい!最後までな!ダァーッハッハッハ!」
四不象「せっかく応援してくれる人もいるっスけど…本当に申し訳無いっスねぇ…」

>100(get!)
太公望「し、しまった!暫くぶりのせいで、すっかりゲットのことを忘れておった!」
四不象「…忘れてなかったらする気だったっスか…?」
太公望「もうキリ番ゲットに対する挑戦は、わしらのスレの歩みでもあるのだ!」
四不象「た、確かにそれは言えるっスけど…」
太公望「ほとんど失敗に終わったというキリ番ゲット…。せめて最後くらいは…」
四不象「こうして気合入れればいれるほど…確率は低くなるものっスよ…」
太公望「フ…手始めに111をゲットするとしよう…」
漏れは帰ってきてくれて嬉しいぞ。
頑張ってくれ。
太公望がいない間に新社会人になったよ!
こんな俺に励ましの言葉をくれ!
107以上、自作自演でした。:02/04/19 21:03
太公望さんは太公望さんの思うままに行動するば良いんです!
やり過ぎない程度に…大体、4スレ目の何処が悪いの?
他のところだって、結構何スレ目とかあるじゃん!なんなんだよ!
太公望さん…頑張ってくださいね!
>105(頑張れ)
四不象「かな〜り…嬉しいっスね〜」
太公望「かっかっか。むしろこんなスレの状況にしてしまったこと、本当に申し訳無い」
四不象「どこが終了ラインになるかわからないっスけど、終わりまでキッチリと頑張るっス!」
太公望「うむ!せめて最後はケジメをつけねばならんからのぅ!」
四不象「逃亡は漢の恥っス!」
太公望「お、漢と書いておとこと読むのか!?」
>106(新社会になった!)
太公望「おお、それはおめでとうだ!」
四不象「おめでとうございますっス!ご苦労様だったっスね!」
太公望「この就職難の状況…よく頑張ったのぅ…」
四不象「ボク達も見習わなきゃ駄目っスね!」
太公望「かっかっか。わしらはおぬしに勇気を貰ったぞ!おぬしもこれから、社会人として頑張れ!」
四不象「ボク達はいつまでも応援してるっスよ〜!」

>107(頑張ってください)
太公望「うむ。何度も何度も言うのだが、かなり嬉しいぞ。うん」
四不象「結構ズシッっとくるっスからねぇ」
太公望「しかし、わしらに対する叱りの言葉も間違えてはいないのだ。
    彼らには彼らの考えがあるのだろう。決して誰がおかしいというわけではない」
四不象「こういう状況にしてしまったボク達に、一番の原因があるっス」
太公望「まぁ、それより!こうして応援してくれたのだ。
    大した持て成しもできんが…。そこらに座って適当に茶でも飲んでいくがよい!」
新社会にワラタ。揚げ足とってスマソ。
>110(新社会)
太公望「ぬ、ぬぉっ!?こんなところに誤字がっ!」
四不象「ああ…さりげなくミスしてたっスね…」
太公望「お、おのれぇ…だんまりしてくれればきっと誰も気付かなかっただろうに…」
四不象「でも確かにじっくり見てると笑えてくるっスよ…」
太公望「…ん、んなこたぁーない!」
太公望「さて。休憩所も閑散としておることだし、ちょいと席を外すことにしよう」
四不象「帰ってくるのは、また12時過ぎくらいっスね」
太公望「うむ。では行ってくる!」
太公望のマイブームは?
かつて、姫発といっしょにラスベガスに行ったよね?
で、けっきょくどうだったの?
115普賢真人:02/04/19 21:58
今晩は望ちゃん、新スレ立ておめでとう。休憩所って何だかマタ〜リしてていいね。
おみやげに桃まん…四不象と食べてね(睡眠薬は入ってないよ)。

僕も三姉妹スレに少し居たんだけど、当時マメに通える時じゃなかったから
名無しに戻ったんだよ。
良かったら王天君に気にしないでって伝えて
もらえるかな?僕も最後は名無ししかできなかったから。

所で望ちゃん、壁にビニールシート張ってるの?休憩所って言うから
時代劇の御茶屋みたいのを何故か思い浮かべちゃったよ…。
それじゃあ長々とごめんね、レス頑張ってね。
串規制でしばし書き込めなかった…。
時事問題3。
「クローン人間」について考えを聞かせてください。
時事問題4。
ワールドカップ日韓共催について、コメントをお願いします。
ちなみに、観に逝きますか?
119以上、自作自演でした。:02/04/19 23:49
女狐はどーした
結構へこんでるっぽいな。頑張れよ。俺はお前らのレスがそこそこ好きだぞ。
こんなときこそ王貴人タンが彼女として寄り添ってやるべきところじゃないのかい?
引退しないで引退しないで引退しないで引退しないで
引退しないで引退しないで引退しないで引退しないで
引退しないで引退しないで引退しないで引退しないで

てかすんなよゴルアアァッ(゜д゜:)
123申公豹&黒点虎:02/04/20 00:30
申公豹「フフフ…さすがは太公望ですね。煽りともとれる名無しの言い分を
    すべて真摯に受け止めています」
黒点虎「スレ主ってああいうこと言われると凹むんだよね」
申公豹「まぁ、別にこれといったルール違反をしているわけではないのですから、
     そんなに気にすることもないでしょう。凹むのは、このスレが完走できなかった
     ときにしてください。今は完走を目指すことが先決です」
黒点虎「応援してくれる名無しを裏切っちゃいけないからね」
申公豹「そのとおりです。…どうやら、まだ目は死んでいないようですから安心しましたよ」
黒点虎「それでウェイターはどうするのさ?」
申公豹「…非常勤です。気が向いたときにやってきますよ」
黒点虎「あいかわらずきまぐれだね、申公豹も…」
124申公豹&黒点虎:02/04/20 00:31
申公豹「ところで黒点虎、私たちにも質問が来ていますよ! >63です!!」
黒点虎「これって質問といえるのかなぁ…?」
申公豹「太公望がいない隙に答えてしまいましょう!
     それで黒点虎、あなたは太公望が好きなんですか?」
黒点虎「う〜ん……好きだよ」
申公豹「なぜです?」
黒点虎「だって、千里眼で彼を見ていると飽きないんだもの。
     いつもなにかしでかしてくれるからね」
申公豹「たしかに…。私もそう思ったから彼をライバルに選んだのですが…」
黒点虎「申公豹はどうなのさ。王貴人ちゃんのこと好きなの?」
申公豹「彼女を見ていると、太公望への愛憎劇が満喫できて楽しいですから好きですね」
黒点虎「……やっぱり見てることが一番なんだね……」
申公豹「私たちには傍観主義が骨の髄まで染みているようです…」
黒点虎の乗り心地はどうですか?
甲公豹はその服装変えたがいいと思います。
黒点虎もそう思うよね?
126申公豹&黒点虎:02/04/20 00:43
>125
申公豹「黒点虎の乗り心地ですか? 
     もう何千年もの付き合いになりますからね。それは非常に快適ですよ」
黒点虎「乗られ心地も別に悪くないからね」
申公豹「そして2行目の意見ですが、あなたは死にたいのですか?」
黒点虎「…申公豹は趣味が悪いと指摘されるのが一番嫌いなの知ってるでしょ…?」
申公豹「ここは太公望のスレッドですから雷公鞭の使用は控えますが、
     あなたに私の服装をとやかく言われる筋合いはありません!!!」
黒点虎「申公豹、落ち着いて。雷公鞭がピリピリ言ってるよ!
     とりあえず帰ろう。…じゃ、またね」
この板でライバル視しているスレは?
申公豹&黒点虎、ウェイターって…カフェでもやるの?
時代劇の御茶屋みたいの〜にワラタよ。太公望、団子でも売ってくれ。
作るのは普賢の方が上手そうだけど。
おお!太公望復活したのねオメデトウ!!
職場でストレス爆発寸前の私を癒してください。
俺は太公望にはいつまでも不定期スレを立てててほしいが。

ところでお気楽休憩所ってなんなんだ?太公望の頭の中は
いつでもお気楽休憩所だと思われ。
喫煙よかですか?
おならが出るのが悩みなんですけど…
95さんは別に「いい気になるな」って言ってないのに…勝手に解釈するなよ
135王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/20 19:19
一日ぶりね。
賛否両論あるってことは太公望が注目されてるってこと。
このスレについては私は今楽しんでるわ。
それで私には十分なんだけど・・・
・・・と、そうね、私向けの質問には答えさせてもらおうかしら?

>57(いなくならないで)
フン、いなくなったりしないわ。
ほら、こうやってまた来てるじゃない?
>貴人タン、あの時渡し損ねたチョ・・・
(どすどすどす)
そこまで!
貴方もいらないことばかり覚えてるわね。
あれはあの時の名無しさんにあげちゃったわ。
捨てるのはもったいないから・・・

>63(好き?)
黒点虎?
うーん、別に嫌う理由も無いわ。
フ、見てブツブツ言ってるだけの申公豹よりよほど好きね。
猫っぽいし。

>66.67 太公望
>わしらに豪華な部屋を期待するだけ無駄というものよ
フン、諦めばかりが美徳とはかぎらないわよ。
また名無しのみんなに休憩所の部品(?)を
持ち寄ってもらえればそのうち立派な休憩所になるかもしれないわ。
・・・とりあえず湯のみをいくつか持ってきたけど。
>え?ご主人、妹なんていたっスか?
フ、69の∀でもう分かってそうだけどクィーンとマドンナ・・・
ああ、兄もできたんだっけ、同時に。

>121(彼女として)
だ!?な・・・何を言い出すのよ!?
誰が彼女よ誰が!
それを言うならビーナスか・・・あとはねえ様?
・・・えと
とにかく手伝いはするつもりだけど変なイミじゃないんだからね!!!

>134(勝手に解釈)
これは私向けじゃないんだけど雰囲気のためにも
留守番代わりに答えておくわね。
ほら、太公望って根がヒクツだから
そういう風に取れる台詞だと反応しちゃうのよ。
・・・いや、これも勝手な解釈なんだけどさ。

さて、11時くらいにまた来れば誰かいるかしら?
名無しの一人としてドーナツクッションを捧げさせていただきますっ!
ささっどうぞお座り下さい。

ところで………痔ですか?
十人十色という言葉を知っておるかね?
太公望「すまぬっ!昨晩は帰ってくるといいながら、そのまま寝てしもうた!」
四不象「時々忙しいこともあるっスよ。宣言通りに活動できないときもあるっス。すまないっスね」
太公望「今晩もいつまで居れるかわからんが…出来る限り長く居ようとは思う」
四不象「じゃあ貯まってしまったレスから返していくっスよ!」
太公望「うむ!それでは今日も張り切っていくか!」

>113(マイブームは?)
太公望「太乙に教えてもらってな。最近ネットゲームというものに手を出してみた」
四不象「結構面白いっスね!遠い人や知らない人と一緒に遊べるのは凄く楽しいっスよ」
太公望「かっかっか。電気代や接続料が馬鹿にならんがのぅ。これが結構やめられぬ」
四不象「マイブームとはいっても、あんまり出来ないっスけどね」
太公望「そうだのぅ…う〜む、出来て週に1、2回といったところか」
四不象「もし興味のある人がいたら、一緒に話するっスよ!」

>114(ラスベガスでの結果)
四不象「ああ…あんまり答えたくない質問が来たっスね」
太公望「くっ…どんなものであれ、自分が負けた話をするのは気分が良くないからのぅ」
四不象「まぁ、これに関してはあきらかにご主人の自業自得っスから」
太公望「そ、そうではあるが…」
四不象「ということで、ご主人は結局賭け事には弱いっス」
太公望「賭け事っつーか…運に左右される勝負事にはとことん弱いような気がするのぅ…」
四不象「分かってるなら止めればいいっス…」
太公望「あ、あそこに行って始めて判明したことなのだ!」
>115(普賢)
太公望「おお、普賢も来てくれたか。久しいのぅ」
四不象「よかったっスね。久しぶりっスから、もしかして気付いてもらえないかと思ってたっス」
太公望「土産はありがたく頂くことにしよう…」
四不象「…す、睡眠薬のことはもういいっスよ…別に疑いなんてしないっス!」
太公望「かっかっか!あの時はおぬしもなかなからしくないことをしたものよ!」
四不象「王天君サンにはきっと伝えておくっス!安心していいっスよ!」
太公望「スレが落ちることは、別に誰に責があるわけでもない。気にする必要はないのだよ」
四不象「だけど…このビニールシートの休憩所はなんとかしないといけないっスねぇ」
太公望「別にいいと思うのだが…時代劇のお茶屋…というのもなかなかオツだのぅ」

>116(串規制で書きこめなかった)
四不象「ああ…それは大変だったっスねぇ」
太公望「このアクセス規制…であったか?このシステムもなんとかならんものかのぅ?
    ネットの接続上、自然と串を刺している場合、制限されると面倒くさくてかなわん」
四不象「別に自分が何も悪いことしてなくても、書きこめなくなっちゃうっスからねぇ」
太公望「ま。こればかりはどうしようもないことなのだろうが…」
四不象「串規制に負けず、頑張ってくださいっス!」
140以上、自作自演でした。:02/04/20 22:27
地球ってどう思う?
>117(時事問題3)
太公望「くっ…おぬしはとことんわしを苦しませる気だな!」
四不象「わからないことも無いような気がするっス」
太公望「…あ〜っと…今回はなんだ?クローン人間?」
四不象「クローン牛がなんとかとか…時々ニュースで見た覚えがあるっス」
太公望「い、いつの間にやら…人間のクローンまで作れるようになったのか…。
    しかしアレだろう?別にSFとかで良く見る『髪の毛一本から』とかじゃないのであろう?」
四不象「え?どういうことっスか?」
太公望「いや、あまり詳しくはないのだが…。卵子かなんかの状態で作り出すのではなかったか?
    それを母体に入れ、後は自然出産をさせると」
四不象「え?じゃあヒトの形で生み出されるわけじゃないっスか?」
太公望「かっかっか。流石にそこまでの技術力は無いであろう」
四不象「とりあえず…悪用されることが無いよう祈るしかないっスね」
太公望「うむ。科学全てに言えることよ。科学は扱う者によって天使にも悪魔にもなりうるからな」
四不象「なんか怖い時代になってしまったっスねぇ」

>118(時事問題4)
四不象「どんどん来るっスねぇ。時事問題」
太公望「今度はなんだ…」
四不象「えーっと…ワールドカップ・・・。サッカーっスね」
太公望「ああ。日韓共同開催だとかなんとかっつーやつか」
四不象「ボクはいいことだと思うっスよ!韓国とも仲良くしなきゃ駄目っス!」
太公望「同意だな。こういう所からでも、徐々に友好関係を深めていうべきだ」
四不象「国が違っても、言葉が通じなくても分かり合えることがあるってことは、とてもステキなことっスよ」
太公望「おお、なかなか良いことを言うではないか…。その通りだな!」
四不象「ちなみにボク達はサッカーに関しては詳しくないっス。だからチケットも持ってないっスよ」
太公望「うむ。話に聞くには、なかなか入手が難しいという話ではなかったか?」
142以上、自作自演でした。:02/04/20 22:33
阪神、まだいけますよね!?
>140(女狐はどうした?)
太公望「女狐…妲己のことかのぅ?」
四不象「そういえば見ないっスねぇ。確か三姉妹スレのほうで見たような気がするっスけど」
太公望「そうだったか?良く覚えておらぬが…」
四不象「でも1度は顔を見せてほしいっスね。多分最後になると思うっスから」
太公望「かっかっか。そうだのぅ…せめて面と向かって挨拶くらいはな」

>120(へこんでるか。頑張れ)
四不象「ありがとうございますっス!」
太公望「うう…指摘されるとおり、結構へこんでおる。かなり嬉しいぞ」
四不象「応援されるのは凄く嬉しいっス!最後まで頑張ることで、恩を返すつもりっスよ!」
太公望「ダァーッハッハッハ!最後くらい、でっかい花を咲かせたいものよな!」
四不象「一人でも応援してくれるヒトがいる限り、ボク達は頑張るっスよ!」
太公望「まぁ頑張るっつーか、ここでダラダラとしておる…という感じだがのぅ。かっかっか」
四不象「それがボク達の自然体っスからね」
>121(こんなときこそ王貴人が〜)
太公望「おいおい…また話が膨らんでおるのぅ」
四不象「王貴人さんとご主人…前スレから言われてたことっスけど、全然つりあわないっスよ!」
太公望「フフフ…わしのような高貴な存在には…」
四不象「王貴人さんとご主人じゃ月とスッポン…いや、天使とミジンコくらいの差があるっス」
太公望「…み、ミジンコがわしか?」
四不象「当たり前っス」
太公望「…なんつーか、そんなことだろうと思っておったよ…」

>122(引退しないで)
四不象「嬉しいっスね!まだこんな風に言ってくれるヒトもいるっスよ!」
太公望「そうだのぅ…これだけで、今までやってきたことが報われるというものだ」
四不象「でも流石に…これ以上続けることは難しいっぽいっス」
太公望「しつこいのは嫌われてしまうからのぅ。粘着君になるのはゴメンだ!」
四不象「…もう充分この板に粘着してると思うっス…」
太公望「クッ!…と、とりあえず!こんなわしらを応援してくれてありがとう!
    そこらに座って、ゆっくりと茶でも飲んでいくがよい!」
>123(申公豹&黒点虎1)
太公望「…なんつーか、おぬし達、いいヤツだのぅ…」
四不象「ボクは感動したっス!」
太公望「わしらもおぬし達を見習わねばならんな。
    こんなに長くやってるくせに、未だおぬしらのように上手く話すことが出来ぬわ」
四不象「ご主人と同じ感想を持ったっス。なんか…話し方が上手っスよね。尊敬するっスよ」
太公望「おぬし達が協力してくれてかなり心強い!礼を言うぞ!」
四不象「こんなボク達で、色々迷惑をかけてしまうかもしれないっス!でも最後まで付き合ってくれたら嬉しいっスよ!」
太公望「よろしく頼むぞ〜」
四不象「ああっ!なんか自分はサボろうとか考えてるっスね!そんな気がするっス!」
太公望「な、何を言うか!…そ、そんなことは断じて…」
四不象「…考えてたっスね…」

>124(申公豹&黒点虎2)
四不象「やっぱり皆好きっていう回答だったみたいっスね」
太公望「まぁ、こういう場だからのぅ…。この世には世間体というものが…」
四不象「なんでそういう穿った見方しかできないっスか!」
太公望「うっ…。ま、まぁ…みんな仲良くできればそれが一番だがのぅ…」
四不象「ボクとしては王貴人さんのご主人に対する考えが気になるっスよ」
太公望「ううっ…。ま、まだリベンジする気なのかのぅ?」
四不象「なんかここからいなくなった途端、挑戦を受けるような気がするっス」
太公望「はぁ…わしは永遠にここで名無しに守られたいわ…」
>126(申公豹&黒点虎3)
太公望「おぉ…申公豹よ、大人になったのぅ…。
    始めてわしらに会ったときは、場所も何も考えなく雷公鞭をぶちかましてきたものを…」
四不象「忍耐力がつくことは良いことっスよ!」
太公望「かっかっか。なかなかイライラしている様子だがのぅ」
四不象「じゃあご主人も彼のストレス発散に付き合ってあげるべきっスね!」
太公望「な!?」
四不象「引退したら、1度くらい勝負を受けてあげるべきっスよ!」
太公望「…おぬし…わしに死ねというのか!?」
四不象「…ご主人…相変わらず情けないっス…」

>127(ライバル視しているスレは?)
太公望「…う、う〜む…。実は、わしはあんまし他のスレを見ないのだ」
四不象「その通りっスよ。だからチャットとかで、他のスレのヒトと話す機会があっても全然駄目っス」
太公望「日ごろから見て回ろうと考えておるのだが…なかなか時間が取れなくてのぅ」
四不象「もし時間があったら、ここで皆さんとお話したいっスからね」
太公望「そうだな。まぁ、ライバル視しているスレは無いっつーことでカンベンしてくれ」
四不象「今回のスレが終わったら、ゆっくりと見て回ろうと思うっスよ!」
太公望「そ、そうだったのか!?」
四不象「…そうっス」
原作とかをよく見てないのでよく知らないのですが、封神演義はいつ頃の物語ですか?
>129(団子でも売ってくれ)
太公望「…団子か…」
四不象「ああっ!よだれっスね!汚いっス!」
太公望「(じゅるっ)…しかし団子か…。団子といえば、対ゴキブリ用のヤツしか作ったことが無いのぅ」
四不象「えーっと…ホウサン団子だったっスか?」
太公望「なんかの雑誌で見かけて作ってみたヤツだ。もう忘れたがな」
四不象「…普賢サンの方が作るの上手っぽいというのは、まさしく言い得て妙っスね!」
太公望「フフフ…本当にわしらに作らせる気か?どうなっても良いというのならば…フフフ…」
四不象「絶対やめておいたほうがいいっスよ…」

>130(爆発寸前のわたしを癒して!)
四不象「い、癒すっスか!?」
太公望「職場でストレスか…。これもまた、現代病の一つかのぅ」
四不象「これは昔っからそうっスけどね。最近は良く話題になるっス」
太公望「まぁ、わしらで良ければいくらでも愚痴を聞くぞ?
    そこらへんに適当に座ってくつろいでいくがよい」
四不象「結局ろくなことが言えないっスけどね〜」
太公望「う、うるさいのぅ…。わしだって癒しの一つや二つ…」
四不象「出来るっスか?」
太公望「……う、うっふ〜ん」
四不象「や、やめてくださいっス!そもそもそれって癒しじゃないっスよ!!」
>131(休憩所って一体…)
太公望「いつまでも…か。凄い嬉しいのだが…わしは感動した!」
四不象「お叱りの言葉を貰ったとき、かなり後悔したっスけど…
    今はこのスレを立てて本当に良かったと思うっスよ」
太公望「多分このスレでわしらは引退することになるだろうが…まぁ、気力を貰ったよ」
四不象「もしかしたら何ヶ月も立った先に、ひょんと現れるかもしれないっスからね」
太公望「休憩所に関してだが…こいつはあくまで、おぬし達名無しに対しての『休憩所』なのだ」
四不象「ご主人はいつも休憩してるっスから」
太公望「う、うるさいっ!…まぁ、なんつーか…ここでまったりとしていってくれれば幸いだ。
    色々面倒なことや、キツイことがあるだろう?ここで少しでもそんな気分を発散できればな」
四不象「そうっスね。ここはそういうところっス」

>132(喫煙よか?)
四不象「えっと…煙草は吸えない人のために、喫煙専用の場所を用意したっス!」
太公望「ボロくさいが…一応ベランダがある!そこで夜空でも眺めながら存分に吸ってくれ!」
四不象「ボク達もあんまり煙草の煙は得意じゃないっスからね」
太公望「そうだのぅ…あまり吸いすぎるのは体に良くない。
    ストレス発散になるのも確かだろうし、あまり強くは言えないのだが…。体は大切にな?」
四不象「自分の体を守れるのは自分だけっスよ」
太公望「歳を食ってから後悔するのは辛いぞ。キツイやもしれんが、じっくりと考えるべきだ。
    ・・・っと、なんだか説教くさくなってしもうた!す、すまん!」
四不象「ご主人が真面目に語るといつもこうっス」
150以上、自作自演でした。:02/04/20 23:14
てめぇこのやろ引退したら泣き叫びながら笑ってやる
>133(おならが出るのが悩み)
太公望「な、何を言うか!屁は出て当然のことなのだ!出ないほうが問題なのだぞ!」
四不象「そうっスよ!そんなことで悩んじゃ駄目っス!(ブッ)」
太公望「す、スープー…おぬし…今…」
四不象「ち、ちちちち違うっス!ボクはおならなんてしてないっスよ!」
太公望「く、臭いっ…」
四不象「ううっ!しょうがないじゃないっスか!興奮したら出ちゃうこともあるっス!」
太公望「わ、わかっておる!わかっておるから落ち着けい!」
四不象「はあはあ…」
太公望「あくまで生理現象の一つだということを忘れてはならんぞ?周りの皆も同じくだ。分かっておるよ」
四不象「そ、そうっスよ!そうなんっスよ!」

>134(勝手に解釈しないで)
太公望「これに関して、かなり反省した。この通りだ。許してくれっ!」
四不象「>95サン、本当にごめんなさいっス!完全にボク達の責任っス!」
太公望「番号横の一言に関しては…わしらの心情を加えアレンジした上で、短くしておるからのぅ…」
四不象「急いで考えたから…配慮が全然出来ていなかったっス…」
太公望「自分でルールに書いておきながらこのありさま…何も言い返すことはできぬよ。本当にすまなかった」
四不象「ごめんなさいっス。これからは番号横の文にもしっかりと気を配ることにするっス」
>135(王貴人)
四不象「王貴人サンは、なんだかんだ言いながらボク達を応援してくれるから好きっスよ」
太公望「うむ。始めのころはえらいビビったものだが…」
四不象「今でも充分ビビってると思うっスよ」
太公望「くっ…そ、それはそうだが…。どうにもあやつは女王様気質でいかん…」
四不象「ああっ…そんなこと言うとまた…」
太公望「し、しまった!今のはナシだ!NGというやつだ!」
四不象「無駄だと思うっスけどね…」
太公望「…ま、まぁいい…。して王貴人よ!捨てるのが勿体無いようなチョコを持ちながら!
    わしにくれなかったというのはどういう了見よ!わしらはあんなに貧困に喘いでいたというに…(遠い目)」
四不象「ちなみに王貴人さんのご主人に対する感想=ひくつらしいっス」
太公望「(ガーン)わ、わしは精神的に大ダメージを受けた…もう立ち直れんかも…」

>136(ドーナッツクッションを!)
四不象「え、えっと…これは王貴人サンに対するレスっスかねぇ?」
太公望「どうかのぅ…。どうもこういう喋り方のレスを見ると、王貴人宛てのような気がするのぅ」
四不象「やっぱり王貴人サンにそういう品格があるからっスか?」
太公望「まぁ、とりあえずわしらにも言ったということで…」
四不象「クッションは嬉しいっスね!ここにはろくな設備が無いっスから」
太公望「つーか!何故に痔かと聞くのかわしにはさっぱりわからん!」
四不象「…ご主人がそれっぽいからだと思うっス…」
太公望「そ、そんな!わしはこんなにも若若しいというのに!」
>137(十人十色って言葉知ってる?)
太公望「ああ。もちろんだ」
四不象「うまくは言えないっスけど、『十人いれば、十人の特徴がある』みたいなことっスよね?」
太公望「そうだな。決して『これだ』という正しいことは存在しないという意味にも取れる」
四不象「そうっスね。一人一人、自分自身の正義を持っているものっスからねぇ」
太公望「かっかっか。それだから、この世は面白いのだな」
四不象「でも何でこの言葉を聞いてきたっスかねぇ?」
太公望「ま、まさかわしがそこまで無知だと考えたのだは無いだろうな…」
四不象「充分ありえそうっス…」

>140(地球ってどう?)
四不象「綺麗な星だと思うっスよ!」
太公望「つーか、わしらはもっとこの星に感謝せねばならんのだよ。
    どうも時が立つにつれ、わしらはこの星の恩恵に対する感謝の気持ちを忘れていっておるからな」
四不象「そうっスね。これは忘れちゃ駄目なことだと思うっス」
太公望「まぁ、わしは微妙に違うのだが…。この星で生まれ、この星で育ってきたものは、
    この地球という揺り篭の上で、ずっとその恩恵を預かってきたということを認識すべきなのだ」
四不象「最近の人類は酷いものっス。感謝するどころか、傷つけているっスからね」
太公望「それはわしやスープーにも言えることだ…。このことは、人類全体が一丸となって考えねばならんことなのだよ」
四不象「難しいっスね」
太公望「このままでは、やがて地球はわしらを見捨てるよ。絶対にな」
>142(阪神、まだいけるよね?)
太公望「ダァーッハッハッハ!良く聞いてくれた!わしらは今年、阪神を応援しておるのだ!」
四不象「なんか好感が持てるというか…頑張ってって気持ちになるっスよ」
太公望「今年は星野監督効果もあってか、例年に無いほどのスタートダッシュを見せた。
    だが、これはあくまでスタートに過ぎないということを皆考えておくべきだ」
四不象「勝負の世界はそんなに甘いものじゃないっス。負けるコトだって当然あるっスよ」
太公望「連勝することもあれば連敗することもある。必要なのは、信じて応援し続けることだ」
四不象「でも、本当に頑張って欲しいっスよねぇ」
太公望「充分他球団とやりあえることはわかったのだ。後はいつまでモチベーションを高め続けることが出きるかだな」
四不象「頑張ってほしいっス!」

>147(封神演義っていつ頃の話?)
太公望「えーっと…三千年以上前、紀元前11世紀…と書いてあるな」
四不象「ああっ!カンニングペーパーっスね!駄目っスよ!」
太公望「ダァホめ!質問されたのだから、正しい答えを教えるのが勤めであろうが!」
四不象「た、確かにそうっスけど…」
太公望「まぁ…ずっと昔の中国の話と考えてもらえば十分だぞ」
四不象「フジリュー版の封神演義は色々とアレっスから…それっぽくないっスけどねぇ」
太公望「そ、それは言わないお約束というやつだ」
155以上、自作自演でした。:02/04/20 23:37
いつも四不象に乗ってたら足が退化しちゃうよ
156王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/20 23:38
フ、現れたようね。
営業第一・・・休憩所の営業活動ってよくわからないけど。
ま、なんにしても誰かいるのはいいことよ。
・・・ところで休憩所ってネタに困った文化祭の出し物みたいよね。

>136(どーなつくっしょん)
これもしかして私へのレスなの?
クッションだったら私よりこの休憩所に寄付なさいな。
>ところで………痔ですか?
・・・なんで私が?
そんなわけないでしょ?痔は藤崎竜だけで十分よ。
あまり失礼なこと言ってると私の音色で壊れてもらうわよ・・・?

>152 太公望
>太公望「し、しまった!今のはナシだ!NGというやつだ!」
そうやってビクツクからヒクツって言ったのよ。
いくら私が短気だからって休憩所でいちいち暴れたら迷惑でしょう!
フン、だいたいねえ様がいる以上私の気質なんて大したもんじゃないわね。
>わしにくれなかったというのはどういう了見よ!
(いらいらっ!)
〜〜〜〜〜〜!!
(「くれるはずがなかろう、ふははは」なんて言ってるとこに渡せるとでも!?)
あんたにやるチョコなんてないってだけのことよ!
フン・・・
>150(引退したら泣き叫びながら笑ってやる)
太公望「かっかっか。なかなか愉快なヤツだのぅ…」
四不象「なんだかあったかいレスっスね。心に染み渡る感じっスよ」
太公望「まぁ…なんつーかな…。最後まで気軽に付き合ってくれると嬉しいのぅ」
四不象「リラックスリラックスって所っスよ〜」
太公望「ほれ、そこにポットがあるだろう?茶っぱも適当なものが置いてあるから勝手に飲むがよい」
四不象「別に書きこみしなくてもいいっス。ここに来て、ちょっとでもまったりしてくれれば嬉しいっスよ」
太公望「ダァーッハッハッハ!わしらがここに居た意味が出きるというものだな!」
158以上、自作自演でした。:02/04/20 23:44
藤崎封神の中で、もし結婚するとしたら誰が良いですか?
>155(いつも四不象に乗ってると足が…)
四不象「ボクもそう思うっス。聞いて欲しいっスよ!
    最近、酷いときは数メートル先のものを取るときでもボクを使うっス!」
太公望「そ、そんなことはないぞっ!」
四不象「なんか脚力のテストでもする機会があるなら、させてみたいものっスよ。
    絶対面白い結果が出るに違いないっスから」
太公望「くっ…。だって…歩くのは疲れるから…」
四不象「…はぁ」

>156(王貴人)
太公望「うぅ…おぬし、そんなにこの休憩所という名が気にいらぬのか…」
四不象「多分あれっス。期待しているからこそ、あえて冷たくあたるっていう…」
太公望「まぁ、貴人ならそういうニクイ演出もしてくれそうだな」
四不象「そうっスよ。なんだかんだいって、いっぱい応援してくれてるっス」
太公望「よしよし、頑張っておるおぬしに頭を撫でてやろう!(なでなで)」
四不象「はぁ…ご主人、死にたいっスか?」
太公望「チョコに関してだが、おぬしに何があったのかよう知らんが…わしは貰ったほうが嬉しかったのぅ(遠い目)」
四不象「あの時毎日が栄養失調との闘いだったっスからねぇ…」
>158(フジリュー版封神演義の中で、結婚するとしたら?)
太公望「グッ…ま、また答えるのが難しい質問がきたものだ…」
四不象「結婚する気は無いっていう答えは駄目っぽいっスね」
太公望「うぅ…スープーの相手は喜媚ということは決定として…」
四不象「な、なんでそうなるっスか!?」
太公望「フン。今更しらばっくれても無駄だ。諦めよ!」
四不象「じゃ、じゃあご主人はビーナスさんじゃないっスか!」
太公望「はぁ…それなのだが…。今になって、わしはとんでもないことをしてしまったと後悔しておるのだ」
四不象「へ?」
太公望「なんつーか、好きでもないのに結婚するとかしないとか、そういうのはえらい相手に失礼じゃないか?」
四不象「た、確かにそうっスけど…」
太公望「まいったのぅ。1度ビーナスにはしっかりと謝罪せねばならん」
四不象「それが一番っスねぇ。自分でまいた種は自分でなんとかしなくちゃ駄目っス」
太公望「つーことで、仮定結婚の相手だが不用意な発言は出来ないって結論でOK?」
四不象「お、おっけーっスか?」
WSの仙界伝2で、そこはかとなく、
「終了してない時に作ったエピソードっぽいなぁ」と思う話も
あったんだけど、太公望&スープーは突っ込み所無かった?

>161(WSの仙界伝2で〜)
四不象「あ。ボク達は封神演義のゲームについてはわからないっスよ…すまないっスね」
太公望「うむ。あくまでフジリュー版漫画一本で行っておるからのぅ」
四不象「単にゲームを買って遊ぶお金も余裕も無いだけのことっスけど…」
太公望「そ、それは言っちゃあおしまいだっつうの…」
四不象「でも、どういうエピソードがあったのか気になるっスよね」
太公望「うむ。なんだか大きくなった天祥が出てくるという話も聞いたことがあるな」
四不象「1度はどういうお話か見てみたいものっスよ」
163以上、自作自演でした。:02/04/21 00:18
四不象の乗り心地は如何?
164王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/21 00:21
今日はのどかみたいね。
私はこのくらいで引き上げようかしら。

>159 太公望
いや別に名前が気に入らないんじゃなくて
もう少し設備をどうにかして欲しいのよ。
>よしよし、頑張っておるおぬしに頭を撫でてやろう!(なでなで)
・・・!?
ななな・・・!?
子供扱い!?バカにして・・・!
お、覚えてなさい!
(紫綬羽衣出力全開→逃亡)
>163(四不象の乗り心地は?)
太公望「うーむ。そうだのぅ…乗り始めたころは、かなり固い印象を受けたな」
四不象「か、固いっスか?」
太公望「あえて表現するならば、出来の悪い車のシートっちゅうか…」
四不象「ぼ、ボクは出来の悪い車と同列の存在だったっスか!?」
太公望「お、落ち着け!乗り始めた当初と言っておろうに!」
四不象「…じゃあ今はどうっスか…」
太公望「慣れれば天国になる。そういうものだ」
四不象「なんか誉められているのか貶されているのか微妙なところっスね…」
太公望「ほ、誉めておるのだぞ!うん!」
166以上、自作自演でした。:02/04/21 00:27
妲姫って母性の塊だよね。
>164(王貴人)
四不象「のどかというより、ヒトが少ないって感じっスね」
太公望「良いではないか。理想としたまったりペースだぞ!」
四不象「それはそうっスけど…」
太公望「そ、それよりも貴人が照れ隠しに放っていったコイツをどうにかせねば…」
四不象「て、照れ隠しだったっスか?」
太公望「そういうものよ。やれやれ…こういうところもまた、可愛いものだがな…」
四不象「でもこんな毒をどうする…(フラフラ〜)…ああ、もう駄目っス〜」
太公望「(シュコーシュコー)だ、大丈夫かスープー!」
四不象「い、いつの間に酸素ボンベを…卑劣っス…よ…(ガクッ)」
太公望「申公豹のカバンからパクっといたのだ…って、す、スープーーーっ!(ガクガクッ)」
四不象「ど、どうでもいいっスけど…揺らさないで欲しいっス…」
>166(母性の塊)
太公望「ん?妲己のことか?」
四不象「母性…。なんか似合わないような気もするっスねぇ」
太公望「まぁ、この星そのものと融合したきゃつにとってはそういう感じもあるのでは?」
四不象「なんか難しいっスけど…そういうものっスか?」
太公望「つーか、どういうものが『母性』とみなされるのかよくわからんが…」
四不象「なんか>166サンは頭がいいヒトのような気がするっス」
太公望「う、うむ。なんかそんな響きだがするのぅ…」
四不象「…ご主人とは大違いっス(ぼそっ)」
太公望「…き、聞こえておるのだが…?」
169166:02/04/21 00:34
あ、妲姫じゃなくて妲己だった。
つーわけで頭良くないですよ。
>167
太極図で消してはどうですか?
>169(誤字だった〜)
四不象「ボク達もよくやることっスから…」
太公望「う、うむ。別にそんなに謙遜することはないぞ」
四不象「誤字脱字をすることに関しては、あんまし頭の良さとは関係無いと思うっスよ」
太公望「そうだな。なんつーか、おぬしには頭がいいような『雰囲気』がある!」
四不象「すなわち、ご主人は『駄目』な雰囲気があるってことっスね」
太公望「…何故にそうなるのだ…」


太公望「さて、今日はかなりまったりとした雰囲気だったのぅ」
四不象「板の人口が減ったっスかね?…それとも単にこのスレの人気が無いだけっスかね?」
太公望「まぁ…どちらも正解だと思うがのぅ」
四不象「ざっと見た感じ、この板の人口は結構減ったと思うっスからねぇ」
太公望「まぁ、最後なのだし、とことんじっくりとできるのは良いことだと思う。まったり行こうではないか」
四不象「そうっスね!」
太公望「とりあえず、今日はここらで終了だ」
四不象「いつもに習って、ボク達の留守中はsage進行をお願いするっス!」
太公望「ではおやすみだ!皆の者、良い夢を!」
>170(太極図で消したらどうです?)
太公望「おお、ニアミスだのぅ」
四不象「結構こういうことって良くおこるっスね」
太公望「しかし太極図というのは盲点であった!確かにそうすれば万事解決ではないか!」
四不象「…なんかそれってご主人の生命線って感じっスけど…」
太公望「わ、忘れていたモンは仕方あるまい!」
四不象「まぁ、なんとかなったからいいっスけどねぇ」
太公望「貴人よ。わしらならともかく、名無しの皆まで巻き込むようなことをしてはならんぞ?
    …いや、わしらにもしないでほしいが…」
四不象「きっとそれが王貴人サンの可愛いところなんっスよ…」
太公望「かっかっか。わかっておるよ。照れたりするところ、充分可愛いと思うぞ」
アニメでの声には納得されていますか?
174張奎:02/04/21 01:25
ぶ、聞仲さまぁぁぁ!!!お呼びだったんですね?
すいません、遅ればせながら参上しました!

>太公望
ていうか僕、おまえのスレに来たの初めてなんだよなー
大変そうだけど頑張れよ。
これからもたまに休憩に来るかもしれないからよろしく頼むよ。
それじゃ!おやすみ。

>81
うう、僕の事を覚えていてくれてる人もいたんだね・・(感涙)
なんとか来たよー。見つけるのが遅れたけどね(汗)
175申公豹&黒点虎:02/04/21 02:39
申公豹「やはり太公望の仕業でしたか…」
黒点虎「どういうこと?」
申公豹「ボンベです! 太公望の奴はいつのまにか私のボンベを盗んだのですよ!」
黒点虎「申公豹が物を盗まれるなんて、めずらしいね」
申公豹「めずらしいも何も初めてです! 太公望は私に傷をつけたのも初めて…。
     やはりライバルとしてふさわしいようですね…」
黒点虎「それよか申公豹、そのライバルの太公望に褒められてるよ」
申公豹「ええ…。易々と盗みをさせてくれればそれは褒めたくもなるでしょう」
黒点虎「素直に喜べばいいのに…」
申公豹「まぁ、わかっているとは思いますがスレ主はあなた達です。
     私たちはときどきこうしてやってくるだけですからね」
黒点虎「申公豹のきまぐれは今に始まったことじゃないから、許してね」
176申公豹&黒点虎:02/04/21 02:39
>128(カフェでもやるの?)
申公豹「太公望がレスを飛ばしたということは、私たちが答えろということです」
黒点虎「だって申公豹に聞いてるんだもの」
申公豹「そんなことはわかっています。しかし、やれといったのは太公望です」
黒点虎「引き受けたのは申公豹じゃないか」
申公豹「……。とにかくそういうことです、>128。私たちは太公望に休憩所の
     ウェイターと番犬を申し付けられたのですよ」
黒点虎「でも実際はお客さんと一緒に来ることが少ないから、
     こうして勝手にしゃべったりレスをしてるだけなんだよね」
申公豹「仮に客がいたとしても、気分次第で注文を受けないこともありますがね」
黒点虎「番犬っていうのは、何をすればいいんだろう…」
申公豹「太公望にお聞きなさい。では黒点虎、今日は帰りますよ」
あ、こんなところに!
また太公望と老子と貴人に会えるとは・・・
・・・キビたんはいないのか?

質問〜
もし訴えられたらどうしますか?
今回は休憩所らしくまったりした雰囲気だね
これがもし前みたいに回転速かったら休憩なんてできなかったかも

ついでに質問
透明人間になれたとしたらまず何をする?
充分に回転速いと思うのは気のせいですか?(w
手土産に名も無き銘酒を一つ持ってきました。どうぞどうぞ〜〜
童貞ですか?
今までが回転早すぎたんだよな。
このスレはマターリ速度でおながいします。
ところでスープーは時速何キロ?体重何キロ?脂肪分どのくらい?美味?
182聞仲:02/04/21 21:14
>102
むっ、そうだったか。
それは残念だ。
 
>174(張奎)
と思ったら来てくれたか。さすがだな。
いきなり呼び出してすまなかった。
いや、ここがあまりにさみしいんでな。
それにお前を待っている者達もいる。
これからもここを盛り上げるために頑張ってくれ。
私も頑張る。
 
さて、茶でも飲みながらゆっくりしようではないか。
なんかここの聞仲はえらい人当たりがいい感じがするYO
サクラテツはいつ打ち切りになりますか?
185聞仲:02/04/21 21:38
>183
いつまでも昔のままでは進歩がないと言うものだ。
ただし、女狐は敵だぞ!!馴れ合うつもりはないッ!
それから・・・・・
太公望殿は敵ながら尊敬に値する男だ。
今更敵対した所で意味がないであろう?
 
それとも君は昔の私がお望みか?
186以上、自作自演でした。:02/04/21 22:33
張奎…そうか。奥さんには逃げられたのか…
可哀相にのう。

即刻来そうなものなのに、奥さん、マジ来ないなー。
競馬好きなんだよな?好きな競走馬っている?
漏れはエルコンドルパサーだった
太公望「今日も1日疲れた!皆もお疲れ様といったことろだのぅ!」
四不象「でも明日からが週の始まりっスよ…これからって感じっス…」
太公望「そんなに暗い気持ちでは一週間、ずっと暗い気分で過ごすことになるぞ!」
四不象「そうっスけど〜…」
太公望「まぁ、辛いのは誰でも一緒だ。皆、頑張ろうではないか」

>173(アニメの声には納得してる?)
四不象「あ。アニメの話っスね」
太公望「1度だけ見たことがあるのだが…あんまり記憶に無いのぅ」
四不象「確か…ヨウゼンさんが襲いかかってくる話だったと思うっスけど…」
太公望「つーか、アニメってかなり原作と話が違ったのだな。始め見たときは驚いたよ」
四不象「でもあんまり内容、記憶にないっスけどね」
太公望「声もあんまり覚えてないのぅ…」
>174(張奎)
太公望「おお、噂の張奎か!」
四不象「一応…はじめましてっス!」
太公望「かっかっか。なんかそう言うのも違うような気がするが…」
四不象「あくまで礼儀ってやつっスよ」
太公望「わかっておる。まぁなんだ。こんなところだが、来てくれてありがとう。礼を言うぞ!」
四不象「張奎サンにもファンの人がいっぱいいるっス!」
太公望「なんつーか、メルアド欄も凝ってたりして、なかなかサービス精神旺盛なことよのぅ」
四不象「ご主人も見習わなくちゃ駄目っスねぇ」
太公望「くっ…また負けたというのか…(ガクッ)」

>175(申公豹&黒点虎1)
四不象「あ。お仕事ご苦労さまっス!」
太公望「仕事?あやつら、何か仕事をしておるのか?」
四不象「何を言うっスか…ご主人が彼らにウェイターと番犬の仕事をお願いしたっスよ!」
太公望「あ、ああ…そういえばそんなことを言ったような気も…」
四不象「はぁ…まさか忘れているとは思わなかったっス」
太公望「ん、んなこたぁーないぞ?ま、まぁ…どんどん頑張ってくれ…」
四不象「別に無理してまで頑張る必要はないっスから、気楽に参加してくれればOKっスよ〜」
太公望「かっかっか。そういう場所だしのぅ」
>176(申公豹&黒点虎2)
太公望「なんかおぬしらのコンビも味があって良いのぅ…」
四不象「ボクとご主人よりも、よっぽどいい感じのような…」
太公望「いかんぞスープー!人間、弱気になるのが一番まずいのだ!」
四不象「ご主人は人間っスか?」
太公望「そういう問題ではないっ!」
四不象「だけど…申公豹サンがウェイターだと、あんまり店として成り立たなくなるような気がするっス」
太公望「ダァーッハッハッハ!まさしくその通りだな!あやつなら、気分次第でどうこう〜という動きをするだろうからな」
四不象「でも、やっぱりいてくれたほうがにぎやかでいいっスからね」
太公望「まぁそれはそうだな」

>177(訴えられたらどうする?)
四不象「…なんかボクの名前が挙がってないっス…」
太公望「だ、大丈夫だ。ほれ、最初の「太公望」と言う部分に省略されておるのだよ」
四不象「え〜…?」
太公望「あくまで二人合わせて「太公望」という表記にしておるということよ!安心してよい!」
四不象「でも、そのご主人の満面の笑みが気になって仕方ないっスけど…」
太公望「そ、そんなことよりっ!質問も来ておるのだ!」
四不象「えーっと…な、何っスか!?」
太公望「訴えれたらって…一体に何に訴えられるというのか……謎だ」
四不象「とりあえず何かに訴えられたということでいくっス」
太公望「そりゃあ…まぁ…謝るしかないだろうな。金なんて持っておらんし…」
四不象「結局そういうことっスか…」
>178(透明人間になれたら?)
太公望「う〜む…なんでも出来そうな気がするのだが、いざとなったら何も出来ないような気がするのぅ」
四不象「そうっスねぇ…普通の使い方といったら、人を驚かすくらいしか思いつかないっスよ」
太公望「なんかそれ以外は犯罪になってしまうようなことばかりな気が…」
四不象「それはご主人の心が病んでいる証拠っス」
太公望「し、しかし他に何も思いつかぬ!」
四不象「た、確かに透明人間になるケースなんて、まだこの世に存在しないっスからねぇ」

>179(酒をどうぞ)
太公望「おお!ありがたい!」
四不象「何という嬉しそうな表情…」
太公望「酒は人生を豊かにする。良い言葉ではないか!ダァーッハッハッハ!」
四不象「ああ…飲む前から雰囲気で酔っ払ってるっスか…」
太公望「雰囲気で酔う…これもまた、なかなか酔い言葉よのぅ!」
四不象「意図的な誤字までして…。もう駄目っスね!お酒は没収っス!」
太公望「そ、そんなっ!せっかく親切な名無しが差し入れしてくれたというのにっ!」
>180(童貞ですか?)
四不象「そこんところ、どうなんっスか?」
太公望「ノーコメント」
四不象「駄目っスよ!ご主人には名無しサン達の質問に答える義務があるっス!」
太公望「ノーコメント。どいてどいて〜」
四不象「何で記者から逃げる政治家みたいな雰囲気になってるっスか!」
太公望「わしは知ら〜ぬ」
四不象「…これは駄目っスね…どうしても答えたくないみたいっス」
太公望「つーか、おぬしがどうなのか答えてから聞いてみよ!勝手に想像しておけぃ!」
四不象「ああ、そんなこと言うと、いつか逆襲を食らってしまうっスよ?」

>181(スープーについてのアレコレ)
四不象「ああ…なんかボクについて色々と聞かれてるっス…」
太公望「こほんっ。…まずは時速についてだな」
四不象「そのマイク、どこから出したっスか…。100`くらいは余裕で出せるっスよ!仮にも霊獣っスから!」
太公望「では体重は?」
四不象「それについてはノーコメントっス!各自自由に想像してくれて構わないっスよ」
太公望「脂肪分はどれくらいあるのだ?」
四不象「…なんか質問にトゲがあるような気がするのは…ただの気のせいっスかねぇ?」
太公望「ああ。気のせいに違いないと思うぞ!さぁ、善良な名無しの為に答えるのだ!」
四不象「…図ったこと無いっスから…」
太公望「なんともつまらぬ答え…。で、では…美味なのか!?」
四不象「食べる気っスか!?!!?」
>182(聞仲)
太公望「おお、張奎も来てくれたことだし、よかったのぅ」
四不象「信頼のおける元部下も来てくれたことっスし、一安心といった感じっスね!」
太公望「うむ!……つーか、何が安心なのだろうな?」
四不象「さ、さぁ…」

>183(ここの聞仲人当たり良く感じる)
四不象「た、確かにそうっスね。なんか物腰が柔らかいような気がするっス」
太公望「こやつがこうなると…なんだか気色悪いような気もするが…」
四不象「失礼っスよ!聞仲サンも、本当はこんなダンディーな感じの人っスよ!」
太公望「では今までの状態は一体なんだったというのだ?」
四不象「さ、さぁ…ちょっと怒っていて、頭に血が上りまくってた状態だったんじゃ…」
>184(サクラテツはいつ打ち切り?)
太公望「うぅ…それはわしらに聞かれても答えることは出来ぬな…」
四不象「あくまで予想っスけど…あと2、3週の命って感じがするっスよ」
太公望「サクラテツの場合はあれだな。作家が前作である程度功績を収めたから、
    次回作はある一定の長さ以上は確実に続けさせてやるという…」
四不象「そ、そんなシステムがあるっスか?」
太公望「いや…わしの想像だが、なんとなくそんな感じがしないか?」
四不象「確かに…あの掲載位置からすると、10週打ち切りのラインって感じっスからねぇ」
太公望「新人だったらとっくに打ち切られておると思うのだ」
四不象「まぁ、次回作に期待ってところっスね」
太公望「楽しい部分は、結構面白いとも思うのだがのぅ…」

>186(張奎とその奥さん)
四不象「ええっ!?張奎サン、奥さんに逃げられたっスか!?」
太公望「シッ!声が大きい!もしかしたら沈んでおるやもしれぬ…」
四不象「でも極普通のテンションって感じがしてたっスけどねぇ」
太公望「妻に逃げられたとあっては…張奎もかなり心の奥深くで苦しんでおるに違いない…」
四不象「ああ…せめてボク達で励ましてあげなくちゃ駄目っスね!」
太公望「うむ!頑張れ張奎!わしらはおぬしの味方だぞ〜!」
>187(好きな競走馬いる?)
太公望「おお、おぬしはエルコンドルが好きなのか。なかなかミーハーだのぅ」
四不象「でもあの凱旋門賞は残念だったっスね!テレビで見てたっスけど…惜しかったっす」
太公望「あそこで勝てば、それこそ歴史的名馬として名を残したであろう…」
四不象「でも充分名は残したと思うっスよ!」
太公望「ちなみにわしの好きな競走馬はマルゼンスキーとグラスワンダーだ」
四不象「グラスワンダーは、後期こそ残念な成績に終わっちゃったっスけど…2歳時の強さは凄かったっスよ」
太公望「しかし、グランプリ連覇も成し遂げたことだし、充分名馬だと思うぞ。うん」


四不象「ひとまずレスは一通り返し終わったっスね」
太公望「かっかっか。とりあえず暫くダラダラとしておることにしよう…」
四不象「そうっスね。でも、本当に人が少ない感じがするっス」
太公望「どうなのかのぅ?ゴールデンウィーク前にでもなれば、結構戻ってくるのでは?」
四不象「どうなるっスかねぇ?まったりしていて良い感じっスけど」
太公望「最後がこういう形というのも、なかなか理想的なものではあるな」
四不象「ということで、暫く待機っス」
196以上、自作自演でした。:02/04/22 00:17
これで人が少ないのか…太公望感覚麻痺してると思われ
ダラダラしすぎでとけはじめてますよっ!
198普賢真人:02/04/22 00:22
今晩は。望ちゃん達レスが早いんだね、毎日お疲れ様。
せっかくだから質問してもいい?ネットゲームに凝ってる様だけど
おすすめって有るかな?

>174 三姉妹スレの張奎君?元気そうで良かったよ。
   奥さんとムネオハウスには行ったのかな。
199以上、自作自演でした。:02/04/22 00:24
トリップにこだわりなさげ?
旦はどうしたんでしょう。
奥さんは漫画スレで大変そう、みたく前スレに書いてあったけど…
忙しいんじゃない?
>198(感覚麻痺してると思う!)
太公望「い、いや…わしらが言っておるのはこの板全体のことだぞ?」
四不象「まだこのスレは良い名無しさん達に恵まれているっスから」
太公望「ほれ、雑談専用のスレがあるだろう?あれとか、前は1日で1スレ使いきったりしておったのに…」
四不象「最近は全然進まないっスからねぇ」
太公望「まぁ、やがて人も増えると思うがのぅ?ここのスレの人数が増えるかどうかは別としてだ」
四不象「人がいっぱいで忙しいのも嬉しいっスけど、こうやってのんびり出きるもの良いっスよね」

>197(ダラダラし過ぎでとけてるっ!)
太公望「だらぁぁ〜〜〜」
四不象「少しはピシッとしなきゃ駄目っスよ!」
太公望「そんなこと言われてものぅ…ここは休憩所なわけだし…」
四不象「休憩所の主がそんなことじゃ、他の人が安心して休めないじゃないっスか」
太公望「うぅ…どちらかっていうと、わしらも休憩しちゃうぞ〜って…」
四不象「そんなのは認められないっス。せめて名無しサン達がいるときくらいピシッとするっスよ!」
203以上、自作自演でした。:02/04/22 00:29
身内にホームページ見つかって鬱です。
慰めてください。
>198(普賢)
四不象「あ。普賢サンっスね!こんばんはっス!」
太公望「おお、来てくれたか。適当にゆっくりしていってくれ」
四不象「なんかおすすめのネットゲームについて聞きたいみたいっスよ?」
太公望「わしらも始めたばかりで良くは知らぬのだが…ポトリスとか、そういうところから始めてはどうだ?」
四不象「いきなり本格的なヤツから入ると混乱しそうっスからね」
太公望「うむ。まずは無料で手軽に出きるものから…。それが一番だと思う」

>199(トリップにこだわりなさげ?)
太公望「ああ、そういえばそうだのぅ…」
四不象「他のヒトを見ると、結構拘ってるっスからねぇ」
太公望「王貴人や老子のトリップには驚いたのぅ」
四不象「でも今更っスから…」
太公望「うむ。こいつに慣れ親しんできたわけだし、最後までこれで通すことにするよ」
四不象「なんかトリップを探すツールがあるらしいっスよね?」
太公望「ああ。なんか1度聞いたことがあるような気がするのぅ」
四不象「なんか凄いトリップはそれだけ探すのに時間がかかるって話っス」
太公望「面倒なのはイヤだからのぅ…(だらだら)」
寝ちゃいけないのに眠くてたまらんときどうすればいいと思う?
206王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/22 00:36
(微妙に距離をとっている)
こんばんは、太公望。
マターリ進行中ね。
板の人口が減ったのは春休みが終わったからでしょ?
なんだかんだいって1〜3月ってのは余裕がある人が多いから。

先生あのね
なんてスレにしなくてよかったわね。
( ´Д`)/ <先生!
なんてのが一杯来るところよ。
>200(旦はどうした?)
四不象「そう言いながら、さりげなくゲットしているのが恐ろしいっスね!」
太公望「くっ…ダラダラしすぎて、すっかりキリ番ゲットのことを忘れておったわ…」
四不象「それにしても前回猛威を振るった旦サンはどうしたっスかねぇ?」
太公望「うぅ…あやつがいない今のうちがチャンスであったのに…」
四不象「今更遅いっスよ。300あたりで復活してくると思うっス」
太公望「な、なんということだ…」

>201(奥さんは忙しそう)
太公望「ほうほう…何やら顔が広いみたいだのぅ」
四不象「ボク達とは正反対っスね!」
太公望「張奎も大変だな。自分の妻がこうして多忙な毎日を過ごしておるとなると…」
四不象「でもやっぱり忙しいことは良いことっスよ」
太公望「一概にそう言いきることはできぬが…まぁ、そうかもしれぬな」
四不象「まぁ奥さんや、時折旦那の相手もしてやるようにな?かっかっか」
208以上、自作自演でした。:02/04/22 00:38
アニメの太公望の声は結城比呂だよ。
四不象は覚えてない。
209以上、自作自演でした。:02/04/22 00:39
むしろ貴人ちゃんを先生と呼んで(;´д`)/ハァハァしたい。
太公望、前回の青空教室からどういう流れでこの休憩所を開くことになったんだ?
210以上、自作自演でした。:02/04/22 00:42
鏡の中の自分に一言。
>203(身内にホームページが見つかって…)
四不象「それはホームページの管理者の悲鳴として良く聞くっスねぇ…」
太公望「ホームページの人気があがればあがるほど、身内にバレる危険性も増加する…。
    ああ、これはまさしくジレンマというやつだのぅ!」
四不象「どういうページか知らないっスけど…」
太公望「なんか恥ずかしいことや、身内ネタを公開しているようだと、後悔も倍増だな!」
四不象「……さりげなく寒いギャグをいれたっスね…」
太公望「うっ…そ、そんなことはどうでもよい!」
四不象「まぁ…その…頑張ってくださいっス」
太公望「あんまりロクなこと言えんからのぅ…。開き直るのも一つだぞ?」

>205(寝ちゃいけないのに眠たい時…)
四不象「わかるっス!かなり辛いっスよね!」
太公望「わしなんか、すぐに諦めて眠ってしまうがのぅ」
四不象「場合によれば、早く寝て朝起きる時間を早めるって手もあるっス」
太公望「コーヒーや茶でカフェインを摂取するのも手だが、あんまり飲みすぎるのは体に良くないぞ」
四不象「出きるだけ睡眠時間を多く取れるように、スケジュール管理をしっかりすることも大切っス」
太公望「それはちょっと相談の意図から外れておるが…確かにポイントはそこだな」
四不象「生理現象をどうこうするというのは難しいっスからねぇ」
( ´3`)チェーッ、「先生あのね」だったら仲間全員引き連れて爆撃に来たのにーっ!
>206(貴人)
太公望「まぁ、確かに新年度というのはどこでも忙しいものだからな」
四不象「…なんかこの微妙な距離が気になるっス」
太公望「ん?もしや昨日宝貝ぶちかまして逃げたことを気にしておるのか?」
四不象「…あれはご主人が悪かったんじゃないっスか…」
太公望「ほれほれ、怒っておらんからこっちにおいで〜」
四不象「ああっ!またそんな子供扱いしてっ!ボコボコにされるっスよ!?」
太公望「うっ!?…そ、そう、アレだ!可愛さあまって憎さ100倍とか…」
四不象「墓穴を掘った先に、さらに穴を掘るっスか…」

>208(アニメ太公望の声)
太公望「す、すまぬ…あまりアニメとかは詳しくないからのぅ」
四不象「ボクも声優サンの名前までは覚えてないっス」
太公望「まぁ、わしの声って言われても…この声だからなぁ?」
四不象「なんか違うヒトが喋ると違和感があるっスよ」
太公望「アニメなんてものは、どこもそういうものなのであろうが…」
214以上、自作自演でした。:02/04/22 00:47
あなたのだぁーっはっはっは笑いが好きなので思いっきりかましてください。
何もないのに笑うのもしんどいと思うのでスープーがボケてください。
四不象って霊獣の中ではどのくらいすごいの?
>209(青空教室から休憩所に至ったワケ)
四不象「えーっと…どうしてっスか?」
太公望「とりあえず前も言ったように、いくつか候補があったのだ」
四不象「せんせいあのねスレとかっスね」
太公望「しかし、どうもわしらも忙しいっぽいし、少しでもまったりしたスレにしたいなぁと考えたわけだ」
四不象「ああ、それで出きる限り地味なスレ名にしようとしたっスね」
太公望「うむ。皆も新年度が始まり、色々と疲れておるかと思ってな。丁度タイミングも良さそうだったしのぅ」

>210(鏡の中の自分に一言)
太公望「フッ…今日もおぬしはカッコイイのぅ…」
四不象「・・・」
太公望「あまり…かっこよすぎるというのも考え物だぞ?」
四不象「・・・」
太公望「…す、スープー…何故にそんなに冷たい目で見る!?」
四不象「ボクは情けないやら恥ずかしいやら…凄くせつない気分っス!」
太公望「そ、そこまで…」
>212(せんせいあのねスレだったら…)
四不象「この状況に盛大な爆撃が追加される…」
太公望「おお…想像するだけで恐ろしい光景だのぅ…」
四不象「だんだんレスの内容も薄くなっていって…なんて光景が想像できちゃうっス」
太公望「かっかっか。質問は大歓迎だが、あまりワイルドな爆撃をやられるとまいってしまうのぅ」
四不象「嬉しいことに変わりはないっスけどね!」
太公望「まぁ、結局は休憩所スレになったわけだ。ほれ、おぬしも適当に休んでいくがよい」

>214(ダァーッハッハッハと笑って)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「ああっ!本当に笑ったっス!よくなんの脈絡も無く笑えるっスねぇ」
太公望「笑いなれてるっつーかなんつーか…」
四不象「でもボクにボケろという指示もあるっスよ…どうするっスか…」
太公望「まぁ、適当にボケればよいのではないか?」
四不象「えっと……ボクがスープを飲んだっスよ!アハハハ!…はは…は…」
太公望「……なんかせつないのぅ…し、しかし一応笑ってやらねば!ダァーッハッハッハ!
    ブワァーッハッハッハ!ドワァーッハッハッハッハッハ!」
四不象「…なんかむかつくっス…」
218王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/22 00:58
>209
>むしろ貴人ちゃんを先生と呼んで(;´д`)/ハァハァしたい。
フフ、死にたい?
良かったわね〜?ここがそう言うスレで
ついそんなことしちゃった後でなくて・・・

>213 太公望
>ほれほれ、怒っておらんからこっちにおいで〜
>うっ!?…そ、そう、アレだ!可愛さあまって憎さ100倍とか…
・・・・・・。
・・・どうやら、リベンジの相手をしてくれる気になったみたいね?
いっぺん私の本当の音色・・・聞かせてあげましょうか?
この・・・「糸」で・・・
219以上、自作自演でした。:02/04/22 01:02
太公望と四不象のサムさ勝負は引き分けってことで

い い で す ね ?
220藤崎 竜:02/04/22 01:02
>219
ああ?俺の作ったキャラにいちゃもんつけるってか?
>215(四不象の霊獣としての位置)
太公望「そういえばわしも良く知らぬな。そこんところ、どうなのだ?」
四不象「う〜ん…基本的にボク達霊獣には位とか、そういうのは無いっスよ」
太公望「そうなのか?種族とか、そういうレベルでの上下関係くらいのものかのぅ?」
四不象「そういうことっスね」
太公望「そもそもおぬしの父も元始天尊の霊獣であったわけだし…あまり位が低いって感じも無いしのぅ」
四不象「パートナーになる相手とか、他の要因のほうが影響すると思うっス」

>218(貴人2)
四不象「ああっ!やっぱり怒ってるっス!マジ切れ寸前っスよ!」
太公望「ぬぉ〜!わしが悪かった!カンベンしてくれっ!」
四不象「全部ご主人の責任っスよ!ボクは無関係っスから。じゃ、そういうことで…」
太公望「う、裏切るのか!?」
四不象「また無事に会えることを祈ってるっスよ〜(ピュルルル〜)」
太公望「やれやれ…まぁ、どうしてもリベンジしたいというのならば、このスレが終わった後好きなようにしてくれ」
四不象「え?なんか素直っスねぇ?」
太公望「おったんかい…。なんつーかなぁ…もう人に恨まれながら生きるのはしんどい歳になってしまったからのぅ」
太公望「おっと。いつの間にやら既に1時か!帰らねばっ!」
四不象「ああっ!本当っス!」
太公望「では皆の者!また明日…っていうか今日だが!会おう!」
四不象「お疲れさまっス〜!」
スープ体毛ある?ブラッシングしてる?それともつるピカ?
224王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/22 01:09
>221 太公望
・・・な、なによ。
変に殊勝じゃない・・・。
フ、フン!
まぁ考えておくわ。

さて、太公望も逃げたみたいだし
私も帰るわね。

ん?ああ、太公望、貴方222とれたじゃない。
ゾロ番も狙ってたんでしょ?
太公望!
すげー手を思いついたよ!!
太公望と王天君は同一人物なんだろ!
ビーナスは王天君に押し付けて太公望は自由の身⇒^^)/ウマー
どうでしょうか?
最近太公望達がいる時間に合わないから、即レスしてもらえないよ
質問っていうか希望!今回も最後のほうとかで祭りしてください!!
せっかくだから質問も置いときます
晴れの日雨の日曇の日、好きな天気は何ですか?
スレが終わったらリベンジ!?
太公望が責任とって貴人を嫁にするという展開を希望。


・・・ああ!?糸で攻撃するのは勘弁してぇ!!
今回の目標というか抱負というか
そういうものを語って見てください
此処の貴方を見て、嫌いだった貴方がとても好きになりました。
結婚してください。




男だけど、愛に性別関係無いよね。
藤崎に未来はあると思う?
232胡喜媚:02/04/22 22:29


    き ゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ! ☆ ! ☆ ! ☆ ! ☆ ! ☆


スープーちゃん(と太公望)らっ☆!
喜媚とした事が出遅れりっ☆またスープーちゃん(と太公望)と遊べるなんてっ……☆
喜媚は感激らっ☆
今回は休憩所なりね☆むむー……ということは…………☆☆

スープーちゃんっ☆!喜媚の膝に頭をのせり〜〜☆☆!!(NOT太公望)
喜媚ちゃん特製、ふかふか膝枕なりっ☆
ここでマターリおねんねしるら☆☆
きゃぁ☆スープーちゃんのぬくい頭が喜媚の膝に……………☆☆


                     (*´∀`)ドキ☆ドキ☆
するとあまりものの太公望は妹さんの膝枕で・・・

             (´∀`;)ハァ☆トハァ☆
喜媚タンに疎外される太公望にワラタ
ここが四不象(&太公望)のお気楽休憩所ですか!?
質問〜!漫画では結局3人くらい王天君が居るようだけど…
太公望と1つになっちゃった以外の王天君は神界にいるの?
朝は何時に起きますか?
たまには太公望にも選ばせてあげたら・・・・?
239王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/23 00:39
あら、太公望は今日はお休み?
喜媚ねえ様がきてたのか。
さて、私はどうしたものか・・・
240王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/23 00:45
出直すのが得策か・・・
それじゃ。
太公望「(ダダダダダッ)…ふぅ…こんな時間になってしもうた…」
四不象「今日は色々用事が重なってしまったっスよ。すまなかったっスねぇ」
太公望「はぁ…疲れたのぅ…。とりあえず、しっかりレスを返していかねばな」

>220(フジリュー)
四不象「ああっ!なんかケンカ腰っスよ!」
太公望「ど、どうしたというのだフジリューよ…。そんなにサクラテツでストレスが溜まったのか?」
四不象「それは有り得そうな話っスねぇ…」
太公望「まぁ、おそらく残り長くは無いだろうが…最後まで頑張ってくれ!」
四不象「なんか最近の内容は結構好きっスよ!」

>224(王貴人)
太公望「おぉ、許してくれるか!?ありがたい!」
四不象「あくまで『考えといてあげる』っスよ?まだ許してもらえたわけじゃないっス」
太公望「いや、貴人はなんだかんだで優しいヤツだからのぅ。最終的にはきっと許してくれるに違いない!」
四不象「前向きな考えは悪くはないっスけど…」
太公望「き、きっとそうに違いないのだ!」
四不象「あ。そういえば貴人サンの言う通り、222のキリ番をゲットできてたみたいっスよ?」
太公望「う〜む…そりゃそうだが…やはり宣言せねば意味をなさないからのぅ」
四不象「結局忘れてるっスから駄目っスよね」
>225(凄い手思いついた!)
四不象「な、なんか凄い勢いっスよ?」
太公望「なんと!凄いこととは一体…どれどれ…ふむふむ…」
四不象「ちょ、ちょっとこれは…」
太公望「う、う〜む…かなり魅力的な案ではあるが…こいつは王天君もビーナスも許さぬと思うが…」
四不象「絶対に許してくれないと思うっスよ!っていうか、そんなことしちゃ駄目っス!」
太公望「うむ。やはりこんなことじゃあ、この問題は解決せんであろうな」

>226(今回も祭りして!)
太公望「かっかっか。そうだのぅ…。最後くらい、わしららしく、祭りで締めるとしようか?」
四不象「かなり前からしっかりと告知しなきゃ駄目っスね」
太公望「うむ。最後くらい、盛大に行いたいものよな」
四不象「ということで、とりあえず祭りの実行に関しては善処するってことっス」
太公望「多分やると思うぞ?規模がどうなるかはまだわからんがのぅ」
>227(好きな天気は?)
四不象「そうっスねぇ…ボクはやっぱり晴れが好きっス」
太公望「う〜む…悩むところだが、わしは雨の天気も好きだぞ?」
四不象「え?雨っスか?」
太公望「確かに鬱陶しく感じることもあるが…それよりも雰囲気が好きっつーか…」
四不象「恵みの雨とか、そういう風に感謝されることはあるっスけど、
    実際に好きっていうヒトは珍しいと思うっスよ」
太公望「そうかのぅ?『コレ』といった表現はできぬのだが、なんとなく好きなのだ」
四不象「微妙な感じっスねぇ」

>228(リベンジは太公望が責任を)
太公望「な、なんと…もはやリベンジの実行は確定か!?」
四不象「しかも珍しい意見っスよ?何やらご主人は責任をとって結婚しないと駄目みたいっス」
太公望「落ち着け!まだ希望と言っておるだけだろう?」
四不象「それはそうっスけど…じゃあ暴力的なリベンジのほうを希望っスか?」
太公望「そ、そんなことは断じてないが…。そもそも王貴人が嫌がるであろうに。
    そうなったらリベンジも何もあったもんではないだろう?」
四不象「た、確かにそれはそうっスね…」
244以上、自作自演でした。:02/04/23 00:57
おい太公望、竜吉公主のこと盗撮してこいや!!
連載終わってヒマな太公望の「用事」ってなによ!?

〜レス予想〜
太公望「うぅ…まぁ、いろいろあるのだよ、いろいろとな」
四不象「そうっスね。いろいろっス」
太公望「いつの世も、貧乏人にはつらい世の中だのう…」

もちろん、予想を裏切ってくれることを期待しています。
貴人たん…せつないくらいにニアミス…。

>太公不象
一日のいちばんの楽しみは?
>229(今回の目標とか抱負とか)
四不象「やっぱり、まずは『最後までやりとおす』っスね!」
太公望「うむ!完走は果たしたいところだ…」
四不象「後は、きっと最後のスレになるっス。悔いの無いようにしたいっスね」
太公望「出来る限り、名無し達にも楽しんでもらいたいのぅ」
四不象「どこまでやれるか微妙っスけど、最後のほうはしっかりと総決算みたいな感じでやりたいっスね」
太公望「ま、言葉で言うほど難しいことをするわけでもないがな」
四不象「やっぱりまとめると『悔いの無いスレ』を目指したいってことになるっスね」
太公望「かっかっか。そうだな」

>230(結婚してください。男だけど関係無いよね?)
太公望「(探さないでください)」
四不象「ああっ!に、逃げたっス!」
太公望「(コソコソ)…わ、わしにそういう趣味は無い!」
四不象「でも愛に性別は関係無いというのは、別におかしな発言じゃないと思うっス」
太公望「そりゃあ…そうだがのぅ…。別に同性愛とかをどうこう言うつもりはないが…」
四不象「や、やっぱり自分のことになると、ちょっと困っちゃうっスね」
太公望「う、うむ…まぁ、好意を持ってもらえることは嬉しいがのぅ」
我輩の宝貝が完成した暁にはスープシャンを焼いて喰ってやろう
>231(フジリューに未来はあると思う?)
四不象「た、多分…まだ大丈夫だと思うっスよ」
太公望「まぁ…結果から見て、今回の連載はコケてしまったわけだが…、
    次の連載如何にしてまた変わってくるのではないか?」
四不象「そうっスね。今回だけで未来が無くなるってことは無いと思うっス」
太公望「やはりあんな電波モノではなく、封神演義くらいのストーリー性は必要だと思うぞ」
四不象「いっそのこと、サイコプラスみたいな雰囲気の話にガラッと方向転換するのもいいかもしれないっス」
太公望「おお、ギャップが激しいが、結構受けるような気もするのぅ」

>232(喜媚)
四不象「あ。喜媚さんっス!こんばんはっスよ!」
太公望「…嬉しそうだのぅ…わしはなんだかのけものにされておる…」
四不象「う、嬉しいのは確かっスよ!知り合いのヒトが来てくれたっスから!」
太公望「はいはい。良くわかっておるよ…」
四不象「ああっ!なんだかすねてるっスね!そんなにのけものにされるのはいやだったっスか!?」
太公望「ふん…勝手にそこらで二人でラブラブフィールドでも展開しておけばよいのだ」
四不象「…か、完全にすねてるっス…」
喜媚たんのうすっぺらな胸に顔を擦り付けたいよ、、(;´Д`)ハァハァ
太公望なんとかして
>233(すると太公望は妹の膝枕で)
太公望「…フ…妹とは貴人のことか?」
四不象「喜媚さんはボクの味方になってくれるから好きっスよ〜」
太公望「くっ…のろけおって…。貴人!わしにも膝枕をしておくれ〜!」
四不象「お、落ち着くっス!そんなこと頼んだらミンチになるっスよ!?」
太公望「くっ…わしはこのまま惨めな状況でおれということなのか…」
四不象「ここはグッと我慢っス!」

>234(疎外される太公望に笑った)
太公望「うぅ…」
四不象「べ、別に喜媚サンはご主人のことを無視してるわけじゃないっスよ?」
太公望「それはわかっておる…。しっかりと丁寧にカッコつきで表現してくれておるからのぅ!」
四不象「ああっ!やっぱり怒ってるっスね!」
太公望「フゥ…少し深呼吸する必要があるのぅ。スーーハーーースーーーーハーーーーー!」
四不象「これで少しは冷静になってくれるっスかね?」
252呂岳:02/04/23 01:12
ひゃ〜ひゃひゃひゃひゃひゃ
>235(ここが四不象(&太公望)の…)
四不象「そうっスよ!ここが休憩所っス!どうぞゆっくり休んでいってほしいっスよ」
太公望「…さりげなく先の喜媚の真似をしておるのぅ」
四不象「あ。本当っスね」
太公望「くっ…どこまでもわしをのけものにするつもりだなっ!」
四不象「ご主人…やっぱりそういうキャラとして根付いちゃったっスよ」
太公望「そ、そんな…」

>236(分裂した王天君の魂魄はどうなった?)
太公望「そういえばどうなったのかのぅ?」
四不象「し、知らないっスか?」
太公望「う〜む…あまり深く考えなかった問題だからのぅ…」
四不象「でも神界じゃ見かけなかったと思うっスよ?」
太公望「うむ。こいつはあくまで仮説なのだが…全て一つに融合したのではないだろうか?」
四不象「ご主人との融合の時にっスか?」
太公望「そういうことになるな。最後に、全ての魂魄が一つになったってことだ」
四不象「でも…」
太公望「ええい!色々あるだろうが、そういうことにしておけばよいのだ!」
四不象「そ、そうっスか…」
>237(朝は何時くらいに起きる?)
四不象「そうっスねぇ…日によって違うのだが、7時〜9時くらいが普通っスね」
太公望「まぁ早いときは5時だったりするし、何も無いときは昼間で寝ていたりするぞ」
四不象「結局、ぐーたらするのが好きっスからねぇ」
太公望「かっかっか。寝れるときにしっかり寝ておくべきなのだよ」
四不象「でも基本は早寝早起きっスよ?」
太公望「こういう時点で早寝という目標は諦めざるを得ない状況だしなぁ…」
四不象「でもあんまり夜更かしは体によくないっスよ」
太公望「わ、わかっておる…」

>238(たまには太公望にも選ばせてあげたら?)
太公望「…へ?何がだ?」
四不象「えっと…良くわからないけど、ご主人の味方をしてくれてるみたいっスね」
太公望「おお!なんと!久方ぶりにわしの味方をしてくれる者が出てきたのか!?」
四不象「そ、そうみたいっスねぇ」
太公望「しかし選ぶとは何のことなのであろうか…」
四不象「ちょっと謎っスね。よくわからないっス」
>239(貴人1)
太公望「おお、貴人が来ておったのか。今日はちと遅れてしまったからのぅ」
四不象「これからもたまにこうして遅れてしまうことがあるっス」
太公望「ま、そんな時は適当に留守番でもしてくれると嬉しいのぅ…」
四不象「無理言っちゃ駄目っスよ…」
太公望「まぁ…あくまで気がむいたらって程度の考えでよいからな」
四不象「それより、喜媚さんが来てくれたっスよ!よかったっスね!」
太公望「…おぬしも嬉しそうだしのぅ」
四不象「そ、そんなことないって言ってるじゃないっスか!」

>240(貴人2)
四不象「ああっ!帰っちゃったみたいっス!」
太公望「むぅ…悪いことをしてしまったのぅ…」
四不象「かなり微妙なニアミスだったっスね。惜しかったっス」
太公望「全力で帰ってきたのだが…もうちょい早ければのぅ」
四不象「ごめんなさいっス!」
太公望「ま。また次回によろしく頼む!」
太公望って味方してくれる人いなかったの?(>254)
が、がんばれ〜。私は応援してるけど…。
>244(竜吉公主を盗撮してこいや)
太公望「そんなこと出来るわけないだろうが…」
四不象「ああ見えて恥ずかしがり屋さんっスからねぇ…頼んでも撮らせてもらえるかどうか…」
太公望「かっかっか。おそらく無理えあろうな…。彼女に関する写真などはほとんど存在しておらんよ」
四不象「やっぱりそうだったっスか?」
太公望「まぁ、体が弱く、ほとんど外に出てこないというのも原因であろうが」
四不象「あ。そういえばそうだったっスね」
太公望「つーか、そういう理由抜きに無理な相談だっつーの…」

>245(暇なはずの太公望の「用事」って何?)
四不象「ああっ!退路がしっかりと塞がれているっスよ!」
太公望「お、おのれ…わしが答えようとした発言そのままじゃないか…」
四不象「や、やっぱりあんな感じに返すつもりだったっスか…」
太公望「まぁなんだ。用事っつーのは色々あって…ああ、説明が面倒臭いのぅ!」
四不象「神界に行ったり、ヒトと会ったり、色々っスよ」
太公望「まぁ、一応春だからな。色々と忙しいのだよ。色々とな」
258以上、自作自演でした。:02/04/23 01:34
単行本の表紙で一番好きなのは何巻?
神界行って何するの?仙界(?)の方にい行かないっぽいのは
やっぱり面倒おしつけられそうだから?(笑。
>246(一番の楽しみは?)
太公望「う…。確かに王貴人にはすまないことをしてしまったのぅ」
四不象「これからはもうちょっと早めにこれるように努力するっス」
太公望「して、1日で一番の楽しみということだが…」
四不象「何っスかねぇ?」
太公望「まぁ、基本的には日によって違うのだが…毎日共通することと言えば…。
    やはり飯を食う瞬間と、寝る瞬間かのぅ」
四不象「な、なんか極普通の喜びっスねぇ」
太公望「何気ない喜びというもが、何よりも大切な幸せなのだよ」
四不象「それは何となくわかるような気がするっス」

>248(この宝貝が完成したら四不象を食う!)
太公望「な、なんと!?おそろしい宝貝を作っておるのだな…」
四不象「ちょっと!感心してる場合じゃないっスよ!ボクの命がピンチっス!」
太公望「まあ・・・きっと冗談に違いあるまい。大丈夫だと思うぞ?」
四不象「だ、だけど…もしものことということがあるっス」
太公望「安心せよ!もしもの時はわしがこの太極図でしっかり守ってやる!」
四不象「ああ…なんか久しぶりにご主人が頼もしく感じるっスよ…」
261以上、自作自演でした。:02/04/23 01:38
巨乳と貧乳、どっちが好き?
>250(欲望が膨れ上がる!助けて!)
四不象「そ、そんなことは許さないっスよ!」
太公望「おお…スープーが萌えておる…」
四不象「字が激しく違うっス!」
太公望「じょ、冗談だ…そんなに顔を近づけて怒鳴るでない…」
四不象「喜媚サンに手を出したら許さないっスよ!出すならビーナスさんにしてくださいっス!」
太公望「そ、それは差別というものでは…。確かに喜びそうだが…」
四不象「そうっスよ!万事解決っス!」

>呂岳(ひゃひゃひゃ)
太公望「ぬお!?も、もしや新たなウイルスでも作り上げたか!?」
四不象「ああ。あの苦しかった思い出が…」
太公望「ここでばら撒くのはご法度だぞ!休憩所に妙なものを持ちこむでない!」
四不象「呂岳サンも休んでいくのなら、別に問題無いっスよ?」
太公望「まぁ…休憩所だからのぅ。適当に休んでいくがよい」
ビーナスと以前告白してた男性らしい名無しさん、
どちらかとくっっかなきゃいけなかったらどちらを選びます?究極の選択。
まあ、太公望の処女既にはフゲンシンジンが、、
>256(わたしは太公望を応援してる)
太公望「あ、ありがたい…ありがたい…」
四不象「嬉しそうっスねぇ…な、涙を流さなくても…」
太公望「いや、別に誰も味方してくれなかったわけじゃないのだが…」
四不象「圧倒的に数が少なかったってことっスね」
太公望「おお、なんと心強いことよ!最後の最後までわしの味方でいておくれ!」
四不象「さっさと見切りをつけることも必要っスよ?」
太公望「な、なんてことを!」

>258(単行本の表紙で一番好きなの)
四不象「そういえば結構いい絵が揃ってたっスね」
太公望「そうだのぅ…あえて言うなら最終巻である23部の表紙かのぅ」
四不象「…ご主人じゃないっスか」
太公望「フ…わしの魅力が余すことなく描かれておる。素晴らしい!」
四不象「納得いかないっス!ボクがいないっスよ!」
太公望「ではおぬしは22部の表紙でも愛でておくがよい」
四不象「あ、あんなのイヤっス!!」
>259(神界行って何するの?)
太公望「まぁ、元始天尊と話をしたり、システムの構築を手伝ったりだな」
四不象「色々と問題が起きるっスよ。そうすると、時々猫の手でも借りたい状況になるっス」
太公望「ちなみに仙界のほうにも行くぞ?神界のほうに行く日のほうが多いってだけの話でな」
四不象「どっちも色々なヒトに会えて楽しいっスよ」
太公望「そりゃあ、つまらなかったら意地でも行かぬからな!」
四不象「…自信満万に言うことじゃないと思うっス…」

>261(巨乳と貧乳どっちが好き?)
四不象「ああっ!セク質っス!」
太公望「何故わしらにそんなことを聞くのだ…」
四不象「駄目っスよ!ここには女性のヒトもいっぱい来てるっスから!」
太公望「うむ。自粛してくれるとありがたいのぅ」
四不象「でも、一応質問には答えなくちゃ駄目っスよ」
太公望「そうだのぅ…正直乳の形などどうでもよいと思う」
四不象「やっぱりそうっスよね!大切なのは内面っス!」
太公望「そういうこともあるが、好きになった相手ならば、その全てが好きになるのではないだろうか」
四不象「そういうことっス!」
太公望「す、すまぬ!時間が来てしまったようだ!」
四不象「スケジュール的に、いい加減睡眠をとらないとやばいっスよ」
太公望「残りの質問に関しては、次回にしっかり答えるから安心してくれい!」
四不象「すまないっスねぇ」
太公望「では!また次回に会おう!」
268以上、自作自演でした。:02/04/23 19:19
就職活動を始めました。不景気でかなり辛いです。
269藤崎 竜:02/04/23 19:20
シマ氏〜!まだオレを追い掛けるのか〜!
270シマ:02/04/23 20:18
あたりまえじゃないの藤崎君。
サクラテツでこけたからってそんなに気を落とさないで、
ここはひとつ、「ソウルオブナイト」の続きでも描こうよ。
「シャドウデイジーズ」でも大丈夫じゃないかな?
271申公豹&黒点虎:02/04/23 20:52
申公豹「なんだか、ものすごいマニアックなトークですね…」
黒点虎「申公豹、シマ氏が言ってる2つの作品ってどういうのだったの?」
申公豹「両方とも、藤崎の最初の短編集に収録されている作品です。
     『ソウルオブナイト』はいかにもファンタジーな騎士と王女様の物語ですよ。
     ちなみに、この作品の悪役アタウアルパは、あきらかに私のモデルですね」
黒点虎「もうひとつは?」
申公豹「『シャドウデイジーズ』は、初期の藤崎作品に多かったダークな内容ですね。
     主人公が自分の影に侵食されて人格が正反対に変わるという、なんとも安易な設定の
     作品でしたね。ラストで今度はヒロインの影が侵食されかけていたので、続編が可能
     だとか言っているのでしょう。黒点虎、これでわかりましたか?」
黒点虎「なんとなくね。…それにしても、いまさら初期作品の続編なんて…」
申公豹「記念すべき第一回の『断崖絶壁』で、彼は自分の収録作品の続編を
     勝手に予想していましたからね。唐突な話というわけでもありませんよ」
黒点虎「ふ〜ん…。解説ご苦労様、申公豹」
申公豹「まぁ、本編でもこれが仕事でしたからねぇ………」
逃げちゃ駄目ですか?
セク質と色恋沙汰でたまーに大変そうな太公望殿へ。
「もう枯れてるから・・・」って言うのは駄目なのか?
太公望「ふぅ…今日も疲れたのぅ。もうこのまま布団にダイブしたい気分だ…」
四不象「駄目っスよ!しっかりレスを返してからにするっス!」
太公望「それはそうだが…まぁいい。ダラダラしながらいくとするか!」
四不象「まぁ…休憩所っスからねぇ」
太公望「まずは昨日の残りからだな。今日は1時間もおれんと思うが…」

>263(どっちを取る?)
四不象「凄い質問っスね…。確かにある意味究極の選択っス」
太公望「何が究極の選択だ…。どっちを選んでもわしに未来は無い…」
四不象「どうでもいいっスけど、さっさと選択しちゃうっスよ」
太公望「せ、せねばならんのか?」
四不象「それはもちろんそうっスよ。せっかく名無しさんがつけてくれた質問っスからね」
太公望「うぅ…」
四不象「でもボクも鬼じゃないっス。何かもう一つ違う選択肢を用意してあげてもいいっスよ?」
太公望「おお!…っつーか、何故におぬしがしきっておるのだ…」
>264(太公望のアレにはソレが)
太公望「はっきし言って、何を言っておるのかようわからん…」
四不象「なんかセク質っぽいカンジがするっス!」
太公望「前から気になっておったのだが、わしらにセク質して何が楽しいのであろうな?」
四不象「…リアクションっスかねぇ?」
太公望「な、なんかそれも嫌だのぅ…」
四不象「冗談はさておき、あんまし変なこと言っちゃ駄目っス!普賢サンも怒っちゃうっスよ!」
太公望「うむ!わしも怒っちゃうぞ!」
四不象「ご主人が怒ってもあんまり効果無いから別にいいっス」
太公望「そ、そんな…」

>268(就職活動始まったけど不景気で…)
太公望「むむ…やはり今年も難しいのか?」
四不象「ここ最近、毎年毎年『最悪』の記録を更新してるっスね」
太公望「就職率に失業率、どうにも暗い世の中だのぅ」
四不象「辛いとは思うっスけど、ここは歯を食いしばって頑張って欲しいっスよ」
太公望「まぁ、高望みさえしなければ…きっとなんとかなるであろう!
    自分に自信を持って、一生懸命頑張るがよい!」
>269(フジリュー)
四不象「ああっ!フジリューの叫びっス!」
太公望「シマ氏というのは、フジリューの担当のことだな」
四不象「サクラテツの担当も、やっぱりシマ氏だったっスかね?」
太公望「さぁ…わしはよく知らんが…」
四不象「皆の気持ちは『頑張れ次回作』とか『次に期待』とかっスからね」
太公望「まぁ、なんとか立ち直って、次回作に精を出してほしいものだな」
四不象「ま、まだ一応サクラテツも続いてるっスけどねぇ…」

>270(シマ氏)
四不象「ああっ!噂をすればなんとやらっス!」
太公望「な、なんか知らない単語がチラホラと…」
四不象「本当っスね。多分フジリューの初期の頃の漫画タイトルだとは思うっスけど」
太公望「正直なところ、わしは知らん」
四不象「ボクも知らないっスよ」
太公望「なんか知らないとなると気になってくるのぅ…。一体どういう話なのか…」
>271(申公豹&黒点虎)
太公望「おぉ…なにやら詳しく解説しておる…」
四不象「流石は申公豹サンと黒点虎サンっスね!ナイスフォローっス!」
太公望「ふむふむ…やはりアレは昔の作品のタイトルだったのだな」
四不象「簡単な内容まで説明してくれてるっスよ」
太公望「う〜む…フジリューも昔はシリアスな漫画を描いておったのだなぁ」
四不象「封神演義から微妙におかしくなっていったっスかね?」
太公望「否定は出来ぬのぅ…」
四不象「とりあえず、解説ご苦労様でしたっス!」

>272(逃げちゃ駄目?)
四不象「え?な、何がっスか?」
太公望「あれじゃないのか?某有名アニメの主人公の」
四不象「ああ、逃げちゃダメだっ!ってやつっスか?」
太公望「パッと見たとき、そのセリフを言っておるだけかと思ったが」
四不象「ナゾっスねぇ」
太公望「どうでもよいことなのかもしれんが…。
    まぁ、逃げたければ逃げればよいのではないか?後悔するのも自分だからな」
四不象「なんとも投げやりな意見っスね…」
278以上、自作自演でした。:02/04/24 00:01
はあはあした!!!
痛みに耐えてよくはあはあした!!
5。
極右政党「国民戦線」ってどうよ?
六。
小泉の靖国参拝についてはいかがお考えか?
>273(「枯れてるから」じゃダメなの?)
太公望「別にわしは枯れてないっちゅうに…」
四不象「誰もそんなこと信じないっスよ」
太公望「そ、そんな…。こんなにも若々しいエネルギーに満ち溢れておるのにか!?」
四不象「じゃあせめてその年寄りくさい話し方から直すっス」
太公望「よ、よし…(こほんっ)」
四不象「なんとなく先は読めるから結構っス」
太公望「そ、そんな…」
四不象「でも『枯れてるから』っていう言い訳は『それでもいい』って返事で無駄になるっスよね」
太公望「なんとも弱々しい言い訳だのぅ」

>278(痛みに耐えてはあはあした!)
太公望「はあ?」
四不象「いや、はあはあっス」
太公望「は、はあ?」
四不象「だからはあはあっスよ!」
太公望「はあ…」
四不象「はあはあって言ってるじゃないっスか!」
太公望「…なんか馬鹿らしくなってきたのだが…」
四不象「うう…ご主人が中途半端なノリをみせるからいけないっス」
太公望「わしのせいなのかい…」
四不象「さっぱり意味がわからいっスよ…これ」
羌族っていまも遊牧生活をしているのですか?
「わしは知ら〜ぬ!」とか言わないでね、自分の子孫なんですから…。
>279(まだまだ続く時事問題5)
四不象「さぁ、どんどん来るっスよ〜。どんどん」
太公望「もうわしはどんどん庵に行ってくる。探さないでくれ」
四不象「意味わからないっス!とにかく逃げずに質問に答えるっスよ!」
太公望「…だってこれは明らかにわしを笑うために…」
四不象「デモもストライキも無いっス!答えるったら答えるっスよ!」
太公望「わ、わかった…わかったから落ち着け!」
四不象「はあはあ」
太公望「で?今回の時事問題は何だ?」
四不象「えーっと…国民戦線だとかなんとか…」
太公望「さて、次に行くことにしよう」

>280(時事問題6)
太公望「首相の靖国神社参拝か?別に良いのでは?」
四不象「そう言えばしばらく前にも、こんなような話題で持ちきりだったっスね」
太公望「うむ。良くは覚えておらぬがな」
四不象「えーっと…戦死したヒトを奉っている神社だったっスか?」
太公望「そうだったような気がする。しかし韓国だか朝鮮だかの人々が怒って…という話だったか?」
四不象「…わからないっス」
太公望「とりあえずそうだと仮定してだ。わしは別に良いと思う」
四不象「どうしてっスか?」
太公望「深い理由は別としても、国の為に戦った者を参るのは悪いことではないであろう?」
284以上、自作自演でした。:02/04/24 00:16
捏造したい過去はありますか?
285以上、自作自演でした。:02/04/24 00:18
私女性ですが、セク質しちゃダメぇ?
十二仙と太公望が同格ってことは、
十二仙も元始天尊の弟子ってこと?
ならどうしてヨウゼンは太公望を師叔と呼びながら
普賢を師弟と呼んだのか…。
>282(羌族って今はどうしてる?)
四不象「そういえばそうっスね。どうしてるっスか?」
太公望「さぁ…おそらくは時代の流れに乗って、普通の生活を営むようになっておるとは思うが…」
四不象「え?遊牧生活じゃないっスか?」
太公望「う〜む…子孫とか言われてものぅ…。基本的に関係無いっつーか…」
四不象「そもそも羌族って民族自体、しっかり残っているっスか?」
太公望「ど、どうなのかのぅ…他の血と交わり消えていったのか…それとも普通に残っておるのか…」
四不象「ちょっとは調べてみようとか、そういうことは考えないっスか!?」
太公望「うう…そんなこと言われてものぅ…」

>284(捏造したい過去はある?)
四不象「どうっスか?ボクは別にないっスけど…」
太公望「う〜む…ありすぎて、あんまり無いような気もするな」
四不象「…ビーナスさんのあたりのことは?」
太公望「ああっ!わ、忘れておった!それだそれ!」
四不象「必死っスねぇ…」
太公望「あそこの闘いをもう一度やり直したい!今度はしっかりと違う方法で勝利せねば!」
四不象「後のこと考えずに妙な作戦立てるからいけないっスよ…」
太公望「あの時はあれはあれで必死だったのだ!」
288以上、自作自演でした。:02/04/24 00:20
今でも悔やんでいる事はありますか?
太公望が思う、「封神でいちばん頭の切れる人物」って誰?
四不象と意見が違うなら2人でもいいよ。
290藤崎 竜:02/04/24 00:21
うちの編集長は鬼だ・・・漫画家を消耗品とかいいやがって!こっちは
しのぎを削ってんだよ!
実はいちばん使ってみたかった宝貝は何?
292以上、自作自演でした。:02/04/24 00:23
フジリューの初期の作品が好き。
サイコプラスと短編集1ね。
短編集2は・・・そこまで好きじゃない・・・。
293以上、自作自演でした。:02/04/24 00:23
どんな宝貝を開発したいですか?
294マシリト@編集長:02/04/24 00:24
>290
黙れ、漫画描きマシーン。
お前の代わりぐらいいくらでもいるぞ?

悔しかったら封神以上のヒット作を描いたらどうだ?
295以上、自作自演でした。:02/04/24 00:26
>294
さすがジャンプの編集長。
キツイ一言ですね。
296綿貫緑丸:02/04/24 00:27
太公望って、俺の前世なのかなぁ…?
髪が黒くなった俺とやけに似てない?

>292
俺ももっと活躍したかったよ……。
水ノ森ちゃんと仲良くなりたかったしなぁ…。
>285(自分女だけど、セク質しちゃだめ?)
太公望「そ、そんなにしたいのか?」
四不象「まぁ…あんまりオススメできないっスけど、ひどいものじゃなかったら別にいいっスよ」
太公望「そうだのぅ…やはり見る者を不快にさせるようなレベルのものは止めてほしいな」
四不象「そうっスね。それ以外だったら、それなりに適当にやっちゃっても構わないっス」
太公望「あくまで常識の範囲内でな?」

>286(上下関係の問題)
四不象「なんだか難しいそうな問題っスよ」
太公望「うぅ…説明するのは面倒くさいのぅ…」
四不象「なんかどこかで説明されていたような気もするっスね」
太公望「覚えておったらそこを紹介しておしまいにできたというのに…」
四不象「ふ、深く考えなくてもいいと思うっスよ?」
太公望「つーか、考えないでくれ!」
298以上、自作自演でした。:02/04/24 00:30
太公望って竜吉公主とじつはいい仲だよね。
299285:02/04/24 00:31
では常識範囲内でのセク質を。
よく、「ファーストキスは○○の味」と言われますけれど、どんな味ですか?
300以上、自作自演でした。:02/04/24 00:33
300!
301以上、自作自演でした。:02/04/24 00:33
現代に生きていたらどこの国でどのように生きたいですか?
>288(今も悔やんでいることは?)
太公望「だからアレだ」
四不象「さっきのアレっスか…」
太公望「くっ…今更こうして悔やんでもどうにもならんが…」
四不象「このままじゃあご主人に春が来る日は激しく遠いみたいっスねぇ」
太公望「うぅ…わしは永遠に縛られ続けるのであろうか…」
四不象「ま、自業自得っスから仕方無いっスけど」
太公望「冷たいぞ!スープー!」

>289(封神演義で一番頭が切れるヒト)
四不象「『ご主人』って言うのが模範回答っスか?」
太公望「なんだその言い方は!」
四不象「パッと見る限り、妲己サンとかのほうが頭良さそうっスよ」
太公望「うっ…」
四不象「なんだかんだ言いながら、ご主人は結局ずるがしこい所しかなかったような気がするっス」
太公望「ううっ…」
四不象「ご主人はそこのところ、どう考えているっスか?」
太公望「やはり妲己かのぅ…あやつには結局のところ、最後まで出しぬかれたしな」
四不象「あれ?自分だと言わなかったっスね?」
太公望「い、言えぬよ…(ピクピク)」
303以上、自作自演でした。:02/04/24 00:34
もし結婚式を挙げるとしたら教会派?神社仏閣派?地味婚派?
304以上、自作自演でした。:02/04/24 00:36
太公望師叔、崑崙山でいちばん弟子入りすべき仙人様はだれですか?
元始天尊様は、もう直弟子はとられないそうなので…。
>290(フジリュー)
四不象「ああ…漫画家の魂の叫びっス…」
太公望「なんか現実味を帯びていて怖いのぅ」
四不象「そんなにジャンプの編集長は怖いヒトなんっスかね?」
太公望「さぁ…わしらは会ったことないからな」
四不象「あんまり会いたくないっスけどね」
太公望「かっかっか。わからぬぞ?意外と優しい人物だったりするかもしれん」

>291(一番使いたかった宝貝)
太公望「そうだのぅ…別にコレといったものは無いが…」
四不象「色々あるっスからねぇ。選べといわれると結構悩むっスよ」
太公望「別に他のスーパー宝貝は使いたいとは思わんのぅ」
四不象「何か独特の効果があるやつがいいっスか?」
太公望「うむ。普賢の太極符印なんかもいいのぅ」
四不象「あれはカッコイイっスね。っていうか、色々と便利っぽいっスよ」
太公望「あれはなんか反則宝貝っぽいのだが…」
306以上、自作自演でした。:02/04/24 00:39
貴人と竜吉をとるならどっちよ!?
かたや琵琶の妖怪、かたや純血の仙女。
まぁそんなこと気にしないと思うけど、どっちか選んで。
307以上、自作自演でした。:02/04/24 00:40
「咲き乱れた赤い花 やがて土に帰るだろう 万物は流転する いつも
 生あるもの全ては やがて土に帰るだろう せめて 今 安らかなKISSを」

とある歌の歌詞の一部です。
「せめて」に入るまでは好きなのでご紹介を。
太公望「今日はえらいたくさん名無しが来てくれておるのぅ」
四不象「そうっスね!最近閑散としてたから嬉しいっス!」
太公望「し、しかし先に言った通り、時間が来てしまった…」
四不象「せっかく盛り上がってきたところだったっスけど…すまないっスね」
太公望「う〜む…こんなときこそ、王貴人達に留守番してもらえるとありがたいのだが…」
四不象「あ。時間やばいっスよ!急ぐっス!」
太公望「ぬおっ!そ、それではわしらはこれで!レスは次回、必ず返すからな!ではっ!」
309以上、自作自演でした。:02/04/24 00:43
やっぱ貴人タンだろ?な?そうだろ?そもそも竜吉公主の名があがる理由がわかんないYO
太公望(のぞみ)ちゃんってどうよ?
>309
王道に乗っ取ってビーナスだYO!
このスレの最後で祭りをするのなら、そのときみんな意中の人に告白しる!
ドラゴンボールの孫悟空と戦って勝つ自信はありますか?
>>311
お、俺マドンナたんがいいな
太公望「おお、まだこんな時間か。珍しく早く時間を取ることができたのぅ」
四不象「そうっスね。でも変わりに夜に用事があるっスよ」
太公望「うぅ…最近疲れておるのに睡眠時間が減少するとは…」
四不象「なんかあんまり休憩所の効果が出てないっスねぇ」
太公望「ま、まぁよい。とりあえずレスを消化していかなければな」


>292(フジリューの初期の作品が好き)
四不象「ああ、それは良く聞くっスよ」
太公望「そうだのぅ…どうも最近の電波なノリはいかんという人が多いみたいだ」
四不象「サクラテツなんて、ほとんどストーリーが無いようなものっスからね」
太公望「無いこともないのだが…まぁ、初期の作品には初期の作品の良さがあるからな」
四不象「やっぱり新人ってことで、渾身の力を入れて描いてるからっスよ」
太公望「かっかっか。実力はまだまだでも、本気で描くものの良さは伝わってくるからのぅ」
>293(どんな宝貝開発したい?)
太公望「う〜む…色々やりたいことがあって悩むのぅ」
四不象「どうせ『自動的に食事が出てくる宝貝』とか『安眠できる宝貝』とかじゃないっスか?」
太公望「う・・・。た、確かにそれも考えておったが…」
四不象「やっぱりそうっスか…。それなら一発で昇天できるような宝貝はどうっスか?
    いざというときの護身用にもなるっスし、安眠だって出来るっス!」
太公望「それって安眠ではなく、永眠なのでは…?」

>294(マシリト)
四不象「ああっ!キツイ一言っス!流石は鬼編集長っスね!」
太公望「おお…これが噂に聞く…」
四不象「こんな編集長に睨まれたら、漫画家さんも気が気じゃないっスよね」
太公望「それでもサボりまくっておる漫画家もおるがのぅ」
四不象「とにかく、フジリューには次回作を頑張ってほしいっス」
太公望「い、一応サクラテツも最後まで手を抜かずに頑張りぬいてほしいのぅ」
>295(キツイ一言だぁ)
太公望「ダァーッハッハッハ!やはりわしらと同じ感想をもった者がおる!」
四不象「やっぱりそう思うっスよねぇ」
太公望「まぁ、キツク言わねばやっていけない世界なのかもしれぬがな」
四不象「確かに変わりはいくらでもいるっていう表現は、あながち間違いでもないっスからね」
太公望「あんましフジリューとか、油断しておると痛い目を見ることになるぞ?」
四不象「もうみてるっスけどねぇ」
太公望「そ、それはそうだが…」

>296(綿貫緑丸)
太公望「まぁ、フジリューの描いたキャラなら似ておっても仕方ないのでは?」
四不象「サクラテツのテツさんも似てるとか言われてたっスからね」
太公望「最近出てきた読者とやらも似ておるらしい…」
四不象「あ。言われてみれば確かに似ているような気がしないでもないような…」
太公望「つーか、おぬしは誰だ?」
四不象「すまないっスねぇ。あんまりフジリューの他の作品のことは知らないっスよ」
>298(竜吉公主と良い仲だよね?)
四不象「そ、そんな話始めて聞くっスけど…。どうなんっスか?」
太公望「いや、わしも始めて聞いた。一体噂の出所はどこなのかのぅ?」
四不象「もちろん竜吉公主サンは凄く綺麗なヒトっスから、あこがれるのは当然っスけど」
太公望「まぁ…絶世の美女であることには違い無いからのぅ」
四不象「でも、封神演義の女性はみんな美女っスよ?」
太公望「かっかっか。フジリューの趣味かのぅ?」

>299(常識内のセク質)
太公望「ぬお!?ほ、本当にセク質つけてくるとは…侮りがたし!」
四不象「冗談かと思ってたっスよ」
太公望「ファーストキスは○○の味?…そういえば良く聞くフレーズだのぅ」
四不象「小説とかに『少ししょっぱかった』とか『蜜の味』とか書かれてるっスね」
太公望「うむ。しょっぱかったというのはアレだな。涙が絡んでいることの暗示ってやつか」
四不象「そうっスね。なんかクサイ感じがするっスけど…」
太公望「み、蜜の味は…ちょっとクサくてやってられないのぅ」
玉鼎さんが死ぬほど好きです。
どうしたらいいですか?
>300(ゲット)
四不象「ああ…気がついた時には取られてたっスねぇ」
太公望「くっ…なんということだ…」
四不象「でも、ご主人今回はあんまりキリ番ゲットに固執してないような気がするっス」
太公望「そうだのぅ…なんか飽きたっつーか…」
四不象「あ、飽きたっスか?」
太公望「しかし!ここの1000は流石に譲れぬな!絶対に取る!」
四不象「そんな風に燃えてると皆対抗してくるっスよ?…確かに最後っスから気持ちはわかるっスけど」
太公望「取りたいのぅ」

>301(現代に生きていたら〜)
太公望「いや、生きておるのだが…こうして、この場に」
四不象「基本的に仙人とか霊獣とかは不老不死っスからねぇ」
太公望「これだけ長く生きておると、今までの過去なんてほとんど覚えてないがのぅ」
四不象「とりあえずこの質問はどうするっスか?これからの抱負…みたいな感じでいいっスかね?」
太公望「よいのでは?…わしはダラダラと楽に生きていければそれでよい」
四不象「なんとも低い志っスねぇ…」
>303(もし結婚するとしたら)
四不象「あくまで『もしも』としての仮定の話っスから安心して答えて大丈夫っスよ」
太公望「…そこまで言われるのもなんかむかつくのぅ」
四不象「そんなことはどうでもいいっス!さぁ、『もし』結婚するとしたら?」
太公望「くっ…。ま、まぁ…おそらく地味婚を希望すると思うが…。
    ああ、しかし別に静かにおとなしくというわけではないぞ?気軽にどんちゃん騒ぎはしたいな」
四不象「結局、改まったことはしたくないってことっスね」
太公望「そういうことになるかのぅ。まぁ、相手がこうしたい、と言えばそれに従うが…」
四不象「結局尻にしかれる人生の予感っスね」
太公望「うっ…」

>304(崑崙の仙人達で、弟子入りするとしたら誰がいい?)
太公望「どんな修行をしたいのか、どんな雰囲気が良いのかで変わってくるのぅ」
四不象「基本的に変人奇人が多いっスから気をつけなきゃダメっスよ?」
太公望「基本的っつーか…むしろ大半だな」
四不象「ご主人を含めてっスね」
太公望「なんでやねんっ!」
四不象「普賢サンなんてどうっスか?かなり優しいっスから、良い感じに修行できると思うっスよ」
太公望「わしは変人奇人なのか…」
>306(王貴人と竜吉公主、どっちを選択する?)
四不象「選択の前に、むこうからお断りされるのが目に見えてるっスけど…」
太公望「なんだ。またこれも仮定の話か?(むしゃむしゃ)」
四不象「ああっ!寝そべりながら煎餅食べて、さらにはテレビも見てるっス!だらけすぎっスよ!」
太公望「奇人変人は大人しくしておくことにする」
四不象「…それは置いておくとして、別に『恋人として』とか『結婚相手に』とは書いてないっスよ?
    だから別に仲間としてでも、親しい相手としてでもいいんじゃないっスか?」
太公望「ああ、そういうことか。…う〜む…。考えるまでもないか」
四不象「貴人サンっスか?」
太公望「そうだのぅ…これだけ長い付き合いとなってしまった挙句、色々と世話になったからな。
    親しみを覚えるといえば、確かに貴人を選択するであろうな(ボリボリ)」
四不象「…煎餅は答えるときくらい我慢しなきゃダメっスよ!」

>307(オススメの詩)
太公望「う〜む…始めて聞く詩だが、なかなかだな(ムシャムシャ)」
四不象「また煎餅食べてるっスね!いい加減にしないと没収するっスよ!」
太公望「くっ…(武者武者)」
四不象「字を変えてもダメっス!!(バッ)」
太公望「ああっ!?…せめて 今 安らかなSENBEIを…」
四不象「詩的に言ったってダメっス!」
>309(やっぱり王貴人だろ?)
四不象「そうみたいっスねぇ」
太公望「つーか、確かに竜吉公主の名が挙がってくる理由がさっぱりわからぬ」
四不象「でも前スレではお世話になったっスよ?」
太公望「そんな噂話になるようなことがあったかのぅ…?」
四不象「記憶に無いっスねぇ」
太公望「とりあえず…噂はほどほどにな?あやつらの機嫌を損ねるのだけはカンベンだ…」
四不象「手近なご主人に八つ当たりがくるっスからねぇ…」

>310(のぞみはどうよ?)
太公望「うむ。可愛い娘だと思うぞ?」
四不象「隣にいるゾッフィー君が気になって仕方ないっスけどねぇ」
太公望「のぞみ版スープーってところだろう…。多分」
四不象「のぞみちゃんの趣味が謎っス…」
太公望「親しげだからのぅ…。そもそもわしにはあやつが何を言っておるのかサッパリわからん」
四不象「ボクもっス。おそらくのぞみちゃんにしか分からないんじゃないっスか?」
>311(ビーナスだYO!)
四不象「や、やっぱりきたっスね…。予想通りの展開っス」
太公望「くっ…どうしてもわしとビーナスをくっつけたいようだのぅ…」
四不象「どれだけご主人が言い訳しても無駄ってものっスよ」
太公望「つーか、数千年前にビーナスにも直接謝ったことがあるのだが…」
四不象「そんな前のこと、ボクだって覚えてないっスよ」
太公望「わしもあんまり覚えておらん…」
四不象「多分ビーナスさんも覚えてないっスよ。…でも、最近ビーナスさんの姿を見ないっスね」
太公望「初恋なんてものは、意外とさめやすいものだ。きっと良い相手を見つけたのであろう…」
四不象「満面の笑顔っスねぇ…」

>312(祭りで最後、告白しろ!)
太公望「かっかっか。わかったわかった。最後の最後にな?」
四不象「ええっ!?本当に告白するっスか?」
太公望「ああ。どうせ最後なら後腐れ無いようにしてしまうのがよかろう」
四不象「ほ、本気っスか?本気と書いてマジと読むっスよ!?」
太公望「何を言っておるのかさっぱりわからんが…まぁ、マジだ。スープー、おぬしもするのだぞ?」
四不象「ええっ!?聞いてないっス!!」
>313(ドラゴンボールの孫悟空に勝てる?)
四不象「ぜ、絶対無理だと思うっス…」
太公望「片手で星をぶっ壊しそうなヤツだぞ?無理に決まっておろうが!」
四不象「相当間接攻撃的な宝貝で、集中攻撃をしないとダメっぽいっス」
太公望「なんかそれさえも『気』で吹き飛ばしそうな感じがするが…」
四不象「た、確かにそうっスね…」
太公望「闘っている自分を想像するだけで震えが止まらん。もう考えるのも止め止め!」

>314(俺、マドンナがいい)
太公望「ぬ、ぬぉ?勇者がおった…」
四不象「し、信じられないっスけど…本当っスよね?」
太公望「おお…マドンナにもついに春がくることになったか…(ホロリ)」
四不象「きっと幸せになってくれるっスよ…(ホロリ)」
太公望「ふっ…わしはもう何も言わん。とことん幸せになってくれ!」
四不象「応援してるっスよ〜!」
>319(玉鼎大好き。どうすればいい?)
四不象「あっ。ここのスレでは珍しい意見っスね!」
太公望「うむ。実際には人気のあるヤツだが、ここではあまり名が挙がらなかったからのぅ」
四不象「好きなら別にそれでいいんじゃないっスか?別にどうもしなくていいと思うっス」
太公望「まぁ、わしらには頑張れとしか言い様がないが…」
四不象「玉鼎サンがここに来てくれるとは考え辛いっスからねぇ」
太公望「かっかっか。まぁ、なんだかんだ言ってアヤツも喜ぶと思う。今度伝えておこう!」
四不象「珍しく親切っスねぇ」
太公望「なに。どうせ片手間だからのぅ。これくらい御安い御用だ」
孫悟空を倒せそうな宝貝(これしかないのか・・・)
落魂陣 戮魂旛 傾世元禳
・・・あれ?
>327(サイヤ人を倒せそうな宝貝)
太公望「いや…『ハァッ!(ブワンブワンッ!ボシューっ)』ってならんか?」
四不象「いや、意味不明っス」
太公望「遠距離から『かめはめ波〜』とかやられたらダメなのではないだろうか…」
四不象「そういえば瞬間移動も出来たような気がするっス!」
太公望「そ、そいつは盲点!…無敵か!?」
四不象「……でも冷静に考えると、別にどうでもいいことのような気がしてきたっス」
太公望「…こういうものは、先にそう考えたものの負けなのだよ…」


太公望「さて。今日はこのへんで消えることとするか」
四不象「そうっスね。今晩は多分これないと思うっスけど、明日は夕方くらいからいると思うっス」
太公望「誰か留守番してくれるのなら、そうしてくれると嬉しいのぅ」
四不象「よろしくお願いしますっス!」
太公望「それではわしらはこれにて。ではっ!」
329以上、自作自演でした。:02/04/24 20:36
孫天君の陣に誘い込めば勝てるんじゃないカナ?ないカナ?
330楊ぜん:02/04/24 21:31
ぜんの字が出ない・・・・・・・・。
今気が付いたことではないんですけど、何故かショックです。スース。
っていうか、何なさってるんですか?
迷える子羊を救ってるのですか?
貴方にそんな甲斐性があったなんて驚きです。スース。
貴方の顔を見てるとイィーってなります。抓りたくなります。
これは一種の条件反射でしょうか?
嗚呼、憎たらしい!!なんて思ってませんよ。全然。
331以上、自作自演でした。:02/04/24 23:19
貴人タンが来ない・・・ついに愛想を尽かしてしまったのか・・・
相思相愛だと思うんだけどなぁ・・・
332王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/25 00:30
・・・なんだか遠まわしに留守番しろって言われてるような・・・

フン、眠いからちょっとだけだからね。
ゴメン、煽りじゃないよ、素朴にギモン。
ここの名無しさん数人は何故やけに貴人と太公望をくっつけだがるんだ?
漫画読んでる限りじゃイマイチ、ピンとこないんだが…ここ限定オリジナル?
334以上、自作自演でした。:02/04/25 00:36
>333
別に深い意味は無いですよ。ずっとこのスレ見てて、なんか応援したくなったってかんじです。
名無しの雑談すみません。

質問を。最近好きな食べ物はなんですか?同じく、キライな食べ物も。
>333
ここ限定オリジナルじゃねぇの?
前スレからずっと読んでいけばくっつけたがる気持ちも分かるよ。
336335:02/04/25 00:38
>334
ケコーン(゚∀゚)シヨーウ!!

質問。
好きな食べ物は?
337334:02/04/25 00:39
>335
質問までケコーン!

そういえばこの休憩所はどうやって手に入れたんですか?お金手に入ったの?
338王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/25 00:40
>333-335(何で)
そ・・・そんなのこっちが聞きたいわよ。
太公望にリベンジするのが当初の目的だったのよね、うん。
それでスレで暴れると迷惑だからってリベンジを先送りにして・・・
って目的失ってるのか、私は!?
(がーん!)

>334(最近好きと嫌い)
好きってわけじゃないんだけどヨーグルトをよく食べてる気がするわね。
習慣づいちゃってたのよ、いつのまにか。
最初は・・・ねえ様に勧められたんだと思うんだけど・・・
もう思い出せないわね・・・。
嫌いなの?・・・ないわね。
太公望と違ってニガイのなんのって文句言わないし。
ああ、ゲテモノ系はイヤだけどね、やっぱり。
339以上、自作自演でした。:02/04/25 00:42
王貴人さん留守番アゲ。
大変だとは思いますけど、もっと前までの質問とかにもレスつけてほしいです。
340335:02/04/25 00:47
>337
マジだ!俺も君も好きな食べ物質問してるよ!

太公望!貴人さん!そんな俺らを祝福してやって下さい!
341王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/25 00:47
>336.337(休憩所はどうやって手に入れたの?)
はいはい、ケコーン許可〜
質問はかぶったからスルーよ。
フン、文句ないわね?
・・・休憩所?
それは・・・太公望に聞いて。
私はただのお留守番。
・・・あ、はじめてのお留守番とかのネタ振るのは禁止ね。

>339(前の質問にもレスを)
こら、太公望はいないんだからあまり上げなくていいのよ。
前の質問?
私宛っぽいのはそのうち答えるかもね。
ま、明日の晩かしら?
342以上、自作自演でした。:02/04/25 00:48
335・・・貴人さんともケコーンか・・・羨まスィ・・・。
343王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/25 00:53
>342
ちょっと!私は違うでしょうが!
指定ネタがいっしょでもレス内容は違うのよ。
だからケコーン不許可。
344王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/25 00:59
・・・どうにも眠いからこの辺で帰るわね。
答えにも眠気が移ってる気がするわ。
悪かったわね。

それじゃおやすみなさい・・・
326の太公望&四不象、片手間で伝えるんですか?
だったら、老子と普賢と王天君をリクエスト…趣味か…。
自分の使える宝貝以外で使ってみたい宝貝は有りますか?
花見にはもう行った?
348以上、自作自演でした。:02/04/25 19:30
自制など利かないっ……!
今までに比べるとスローペースとはいえ既に350近く・・・
刻々と近づくお別れを考えるとだんだん悲しくなってきました
350以上、自作自演でした。:02/04/25 21:47
復活してる!!
うわー太公望サンお元気ですか。

とりあえずアンマンでもどうぞ
スープーのエサは野菜スープーですか?
四不象「ああ…夕方に来る予定だったっスけど遅れちゃったっス」
太公望「最近、どうもスケジュールが思うように上手くいかんのぅ」
四不象「とりあえずしっかりとレスをするところから始めるっスよ!」
太公望「うむ。さっさと始めねばな」


>329(孫天君の陣に誘いこめば〜)
太公望「まぁ…上手く誘いこむことが出来れば可能かもしれんのぅ」
四不象「それがもう戦闘中だったらダメだと思うっスよ」
太公望「敵意を向けられたら…それはもう恐ろしいであろうな。想像したくもない」
四不象「まあ、別に孫悟空サンと闘うわけでもないっスからいいっスけどね」
太公望「そりゃそうだのぅ」
>330(ヨウゼン)
四不象「ああっ!ヨウゼンさんも来てくれたっスよ!」
太公望「なんか独特の雰囲気があるヨウゼンだのぅ」
四不象「ちなみにゼンの字は諦めたっス。ボク達は全部カタカナで表記してるっスよ」
太公望「不本意であろうが、ここは一つ我慢してくれ」
四不象「でもこのヨウゼンさん…本当に電波な感じがするっスよ」
太公望「う、うむ。イィーって何だろうな。気になって夜も眠れなくなりそうだ」
四不象「絶対普通に寝ると思うっスけどね」

>331(貴人が来ない)
太公望「どうやら来てくれたみたいだな。よかったよかった」
四不象「本当に愛想尽かされる可能性も否定できないっスからね」
太公望「くっ…わしが一体何をしたというのだ!」
四不象「色々っス」
太公望「具体的な表現をしてもらわんと、わしにはわから〜ぬ」
四不象「とぼける気っスね!」
>332(留守番王貴人1)
四不象「あ。やっぱり来てくれたっスね!」
太公望「かっかっか。おぬしならばきっとやってくれると信じておったよ…」
四不象「都合の良い信用っスねぇ」
太公望「くっ…さっきから何か冷たいのぅ」
四不象「ボクは最初からこんな感じっス。最後までこんな感じっス!」
太公望「い、いや…別に拳を握りながら力説されても困るのだが…」

>333(どうして貴人&太公望?)
太公望「さぁ…そもそも噂の出所はどこであったか、すでに不明確だ」
四不象「あんまり覚えてないっスけど、色々とお話しているうちに、そうなったっスね」
太公望「まぁ、色々と世話になったことは確かだからのぅ」
四不象「こんなに長い付き合いになるとは予想できなかったっスよ」
太公望「うむ。ダンボールハウスを壊されたり、激辛な何かを食わされたり、色々世話になったな」
四不象「そ、そういえばそんなこともあったっスねぇ」
>334(好きな食べ物とキライな食べ物)
四不象「ボクはあんまりそういうのは無いっスね」
太公望「そうだのぅ…最近のマイブームは炒飯だな」
四不象「ちゃ、炒飯っスか?」
太公望「うむ。この前久しぶりに口にしてみたのだが、これがかなり美味い。惚れ込んだのだ」
四不象「じゃあキライな食べ物は何っスか?」
太公望「そうだのぅ…好きな食べ物は色々あるが…キライといえば、う〜む…」
四不象「え?たくさんありそうっスけど、もしかしてないっスか?」
太公望「う〜〜む…あえて言うならグリンピースか…」
四不象「ま、豆っスか?」
太公望「1度グリンピースご飯とやらを食べてから、もう食えなくなった。つーか、吐いた」

>335(くっつけたがる気持ち)
四不象「謎っス…」
太公望「どうしてそうなるのかわしには良くわからぬが…」
四不象「王貴人さんと仲良くなるのは全然嬉しいっスからいいっスけどね」
太公望「うむ。リベンジの恐怖もその間は薄れるしのぅ」
四不象「やっぱりそれっスか…」
太公望「わしはこのスレが終わったとき、悲劇が起こるのではないかと不安で仕方がない!」
四不象「そ、それは確かに…有り得そうっス」
>336(ケコーン)
太公望「おお…本当に面白いようにケコーンしておるな」
四不象「なかなか奇跡的な確率じゃないっスか?同じ分内っスよ?」
太公望「その後の質問さえもかぶるとは…なんとも恐ろしき偶然よ」
四不象「運命の紅い糸ででも結ばれてるっスかね?」
太公望「こういうのが運命というのであろうか」
四不象「なんかあんまりありがたくない運命っスねぇ」

>337(この休憩所はどうやって?)
四不象「これでケコーン騒動も一段落ついたって感じっスかね?」
太公望「うむ。で、休憩所に関してだが、前に言わなかったかのぅ?」
四不象「えーっと…よく覚えてないっス」
太公望「べつにここは正規の手順を踏んで入手したものではないのだ」
四不象「そんなお金はどこにもないっスよ」
太公望「なんつーか、丁度いいな廃屋があったからそれを使ったって感じだな」
四不象「リフォームしようと努力はしたっスけど、まだこのありさまっス」
太公望「所詮わしらでは限界があるからのぅ」
357以上、自作自演でした。:02/04/25 23:47
太公望〜君と竜吉公主がくっ付いてくれたらそれはそれで面白かったのに…。
>338(留守番王貴人2)
太公望「ああ…貴人がリベンジについて決意を新たにしておる…」
四不象「ほ、本当っスね」
太公望「おのれ!このまま何事も無く過ぎ去っていくはずだったというのに!」
四不象「でもご主人も毎回リベンジリベンジ言ってるじゃないっスか」
太公望「そ、それはそうだが…」
四不象「どちらにせよ、回避できない問題だと思うっスよ?」
太公望「ぐっ…」
四不象「そういえば好きな食べ物はヨーグルトらしいっス。
    前に色々と差し入れもらったことっスし、良いモノをプレゼントしたらどうっスか?」
太公望「まぁ…ヨーグルトくらいならな。それにしても普通なものを好んでおるのだな」
四不象「確かにもっと豪華なものを食べてそうな感じがしてたっスけどね」
太公望「意外と庶民派と言ったところかのぅ?」

>340(続・ケコーン騒動)
四不象「ああっ!まだ続いていたっス!」
太公望「ほ、本当だな。まぁ、末永く幸せに」
四不象「祝福するっスか!?しかもいきなりっスね!」
太公望「それ以外にどういうリアクションを取れというのだ…」
四不象「た、確かにそうっスけど…」
太公望「とりあえず、まぁ、頑張れ」
>341(留守番王貴人3)
太公望「…?はじめてのお留守番って何だ?何か元ネタがあるのか?」
四不象「さぁ…検索してみたらどうっスか?」
太公望「面倒クサイからイヤだ」
四不象「…やっぱりそう来ると思ってたっス…」
太公望「しかしなんだ。『わたしはただのお留守番』という言いまわしは何か可愛らしいのぅ」
四不象「あははっ!ボクもそう思ったっス!意外とお茶目サンっスよね」
太公望「お茶目という表現は死語っぽいが…そんな感じだのぅ」

>342(続々・ケコーン騒動)
太公望「ぬぉ!?ま、まだ続いておる…」
四不象「そろそろストップっスよ!なんか際限無く続くような気がするっス」
太公望「確かにこやつらならやりそうだな」
四不象「でもどこが貴人サンとケコーンしたっスかね?よくわからないっスよ」
太公望「う〜む…どうなのであろうな?」
360以上、自作自演でした。:02/04/25 23:55
やっと糞漫画終わりましたね。
またほうしんしてほしいですね。
>344(お留守番王貴人)
四不象「お疲れさまでしたっス!」
太公望「うむ。わざわざ眠いところすまなかったのぅ」
四不象「やっぱり貴人サンにちょっと来てもらうだけでも、スレに活気が入るっスよ」
太公望「どうもわしらだけだと枯れるからのぅ」
四不象「色々な意味で枯れてるっスからねぇ」
太公望「どういう意味だ!?」
四不象「そういう意味っス」

>345(伝言リクエスト)
四不象「ああっ!何かリクエストが入ってるっスよ」
太公望「まぁ…別に伝言くらいならば構わないが…肝心の内容が無いではないか」
四不象「えーっと…もしかして連れてくるって勘違いしちゃったっスかね?」
太公望「ああ、それは有り得るな」
四不象「前にゲストとして来てもらっていたときもあったっスけど、それはもうやらないっスよ」
太公望「用事で神界や仙界に行くときに、伝言を伝えるくらいの話だ」
四不象「それ以上は無理っスよ。それに、返事もあんまり期待できないっス」
362藤崎 竜:02/04/26 00:00
だぁー(原稿をばらまく)
やってられっかー!
>346(使ってみたい宝貝)
太公望「何か前に答えたことがあるような気がするのぅ」
四不象「別にいいんじゃないっスか?質問はありがたいことっスよ」
太公望「そうだのぅ…使ってみて楽しい宝貝がいいな。使うとすればだが」
四不象「例えばどういうものっスか?」
太公望「叫名棍なんか色々と使えそうだが…。うむ。使ってみたいのぅ」
四不象「あの名前を呼ぶとその人が動けなくなるやつっスか?」
太公望「ああ。なかなか使い勝手が良さそうな宝貝だ!」

>347(花見には行った?)
太公望「うぅ…そういえば行っておらんのぅ」
四不象「そんな暇がないっスからねぇ」
太公望「理想としては、やはり桜の下で酒を飲んでどんちゃん騒ぎをすることだが」
四不象「とにかく騒ぎたいだけっスか?」
太公望「まぁ…花見といったらそういう雰囲気ではないか」
四不象「それはそうっスけどね」
太公望「もう桜は散ってしまったしのぅ…もはや来年を待つしかないか」
>348(自制など効かない)
四不象「えっ?えっ!?」
太公望「な、何が言いたいのかサッパリわからん…」
四不象「もしかしてsage進行なんてやってられないってことスかね」
太公望「そうかぁ?」
四不象「そうとしか…他には考えられないっスから」
太公望「ま、まぁいい…そういうことにしておこう。別にツッコミ入れる必要も無いしな」

>349(別れが近づいてくる)
太公望「かっかっか。後600ちょいだのぅ」
四不象「今回ゆっくりな感じでよかったっスね。じっくりとお別れができそうっス」
太公望「ま、悔いの残らぬよう、最後まで頑張らねばな」
四不象「お別れ祭りに関しても、早めに決定しといたほうが良さそうっスね」
太公望「そうだのぅ…せっかくの最後なのだから、多くの者に参加してもらいたいからな」
四不象「なんかお別れが現実味を帯びてきてちょっと寂しいっス」
>350(復活してる!アンマンどうぞ)
四不象「あっ!良かったっスね。差し入れっスよ」
太公望「おお、これはありがたい…。わしらはこの通り、元気にやっておるよ」
四不象「最近忙しいっスけど、元気に頑張ってるっス」
太公望「(モグモグ)…う〜む、久しぶりのアンマンは最高だのぅ!」
四不象「手を出すのが早いっスねぇ…」

>351(スープーの餌は野菜スープー?)
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
四不象「な、何がおかしいっスか!?」
太公望「いや、わしも最初は気付かなかったのだが、さりげない表現がな」
四不象「・・・・・・あっ!!ほ、本当っス!これじゃボクが煮られてるみたいじゃないっスか!」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「野菜とかスープとかを食べたり飲んだりするのは本当っスけど、スープーは関係無いっスよ!」
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
四不象「ご主人もいちいちうるさいっス!!(バコッ)」
太公望「ぎゃー」
>357(竜吉公主とくっついてくれれば面白かった)
四不象「な、何が面白いっスか?」
太公望「なんとなく、わしは名無しのおもちゃにされておるような気がしてきた」
四不象「え?今更気付いたっスか?」
太公望「ぬおっ!?本当におもちゃ扱いにされておるのかっ!?」
四不象「どこからどう見てもそうっスね」
太公望「そ、そんなバナナ…(ずーん)」
四不象「ギャグも一層つまらないっスね…哀愁漂ってるっス」

>360(やっとクソ漫画終わった)
太公望「む?サクラテツのことかのぅ?」
四不象「え?終わったっスか?知らなかったっス!」
太公望「そういえば最近ジャンプを見ておらんからのぅ」
四不象「時々時間が余ったときに立ち読みしてるくらいっスからね」
太公望「例え200円ちょいでも金を出すのは勿体無いからのぅ」
四不象「元連載漫画の主人公としてあるまじき考えっスね」
太公望「そ、そんなこと言われても困るのだが…」
367以上、自作自演でした。:02/04/26 00:17
封神の続編が漫画で描かれるとしたら、どんな役が良いですか?また主役?
368357:02/04/26 00:18
いや…正味の話、本編でも少し期待してたんだけど(汗)
結構お似合だと思うんだけどなぁ?
>362(フジリュー)
四不象「ああっ!自暴自棄になってるっス!」
太公望「フッ…そっとしておいてやるがよい。もし先の情報が真実ならば、今は辛い時なのだ」
四不象「打ち切りっスからねぇ…」
太公望「ま、人気というものは早々出るものではないということだ。精進するがよい」
四不象「次はもうちょっとシリアス風味なやつを希望するっス!」
太公望「うむ。ストーリー性が濃いほうが読む気になるからな」
四不象「ここらへんは趣向の問題っスけどね」

>367(封神の続編が出るとしたら)
太公望「もちろんわしが主役であろう?」
四不象「でもそうするとマンネリっスよ。やっぱり脇役化だと思うっス」
太公望「そ、そんな…」
四不象「新主人公は…そうっスね、もうちょっと若くてカッコイイ人だと思うっスよ」
太公望「わしは?」
四不象「なんか重要なシーンで割り込んできて、物語を滅茶苦茶にする役割っぽいっス」
太公望「なんつーか、有り得そうで怖いな…」
四不象「でも封神演義の続編は絶対無いと思うっスよ」
>368(お似合いだと思うんだけど)
四不象「そうっスかぁ?全然お似合いじゃないと思うっスけど」
太公望「自分で言うのもなんだが、それほどでも無いと思うぞ?」
四不象「第一ご主人と竜吉公主サンの接点は漫画でもあんまり無かったっス」
太公望「まぁ、期待に答えれんで済まないのだが、こればかりはな」
四不象「アウト・オブ・眼中ってやつっスかね?」
太公望「それは死語だぞ…スープー」


太公望「さて、質問も粗方答え終わった。暫くぼーっと待機しておることにするか」
四不象「そうっスね。今日は1時過ぎくらいまでいれるっス」
太公望「その間ならそれなりにすぐ返事を返すからな」
四不象「じゃ、ダラダラしてOKっス」
太公望「おお…ついにスープーからのお許しが…(ダラダラダラダラ)」
371以上、自作自演でした。:02/04/26 00:25
封神の続編・・・敵キャラの視点で本編を描き直した作品・・・だったら面白いなぁ。
あの姉妹と兄貴の視点で描かれたら笑い死にそう。
毎回視点キャラが変わっても良いし。
372以上、自作自演でした。:02/04/26 00:27
ダラダラはさせん!
ってなわけで質問。
光栄から出た封神演技はプレイした?
373以上、自作自演でした。:02/04/26 00:28
フジリュー・・・この次の作品も打ち切りになったらジャンプから捨てられそう・・・。
>371(封神の続編の希望)
四不象「あ。それは確かに面白そうっスね」
太公望「つまり続編というよりも外伝っぽい感じってことだな」
四不象「結構人気も出ると思うっスけど、ジャンプじゃやれないと思うっス」
太公望「だな。つーか、フジリューがやりたがらないんじゃないか?」
四不象「どうしてっスか?」
太公望「どうも封神演義でかなりストレスが溜まったみたいだからのぅ」
四不象「でもサクラテツやって、かなり解消したんじゃないっスか?」
太公望「逆にさらに溜まったとも考えられるが」

>372(ゲームはプレイした?)
太公望「いや、わしは他ジャンルの封神演義はほとんど知らん」
四不象「ゲームもやってないっスし、原作のほうもあんまり見てないっスよ」
太公望「アニメも気まぐれで一回見たくらいだしのぅ」
四不象「やっぱり色々とお金がかかるっスからね。どうしても敬遠しちゃうっス」
太公望「う〜む…ゲームは1度やってみたいのだがな」
375藤崎 竜:02/04/26 00:32
>373
うっせー!オレは今崖っぷちなんだよ(原稿を拾い集めてる)
376以上、自作自演でした。:02/04/26 00:33
へぇ、フジリューって封神でストレス溜まってたんだぁ。
馬鹿騒ぎ電波ギャグ漫画が描きたかったのかな?
サクラテツみたいな。
>373(フジリューピンチ)
四不象「確かにそうっスね」
太公望「つーか、大抵の漫画家はそうなのでは?」
四不象「連載が2回連続でコケると捨てられるってことっスか?」
太公望「うむ。もしその前に大きくジャンプに貢献していようともだ」
四不象「なんとも厳しい社会っスね」
太公望「そういうものだよ」

>375(ガケップチ)
太公望「おぉ…自分で捨てた原稿を拾い集めておる…」
四不象「なんか凄く可哀想な姿に見えてきたっス」
太公望「次回作はヒットすると良いのぅ…(ほろり)」
四不象「頑張ってくださいっス…きっと努力すれば成果がでるっスよ…(ホロリ)」
378以上、自作自演でした。:02/04/26 00:34
>375
素直に初期作品の続編描けば良いのに。
379以上、自作自演でした。:02/04/26 00:38
ジャンプほど恐い雑誌はないらしい。
どんな大物作家にも平気で注文をつけてくる。
どんな大物作家の漫画でも普通に打ち切ってくる。
そうとうの長寿漫画にでもならないとジャンプにおいて打ち切りはすぐ側に。
>376(フジリューが描きたかったもの)
四不象「確かどこかでそんな話を聞いたような気がするっス」
太公望「ただの噂話だったかもしれんがな」
四不象「やっぱり封神演義みたいなストーリーモノの漫画だと、色々とギャグにも制約があったみたいっスね」
太公望「うむ。だからそういう柵の無い土台で思いっきりギャグをやりたかったのであろう」
四不象「失敗したっスけどね」
太公望「しかし、ある程度予想できたことなのでは?
    それに思いっきり描きたいことを描けたのなら、それはそれで良かったと思うがのぅ」
四不象「確かにそうっスね」

>378(素直に初期作品の続編を)
太公望「何かフジリューは素直に何かをするというのをキライそうな雰囲気だ」
四不象「このスレを見ても、サイコプラスとか好きっていう人多いっスからね」
太公望「うむ。絵も上達したからのぅ…今しっかり描けばかなり看板漫画になるのでは?」
四不象「でも絵に関しては好き嫌いがあるっスから、わからないっスけどね」
太公望「かっかっか。わしは今の絵柄も好きだがのぅ」
381以上、自作自演でした。:02/04/26 00:39
太公望、貧乏そうだね。
>379(ジャンプは怖い)
四不象「確かにそういう話を良く聞くっスよ」
太公望「しかし、それにしてもあの休載の時変わりに掲載される漫画のレベルは何なのだ?」
四不象「不可思議なレベルのものが掲載されるっスからねぇ」
太公望「うむ。もっと上手い者はゴマンとおるだろうに」
四不象「わざとああいうレベルの漫画を選択してるっスかね?」
太公望「それとも何か光るものがあって、それを伸ばすためにやっておるとか…」
四不象「う〜ん…違うと思うっスけどねぇ」

>381(貧乏そうだね)
四不象「あっはっは。やっぱりまだそう指摘されるっスよ」
太公望「くっ…確かに貧乏だが…前ほどではないのだぞ!」
四不象「もうダンボールハウスで生活するのはこりごりっスよ」
太公望「あれのせいで風邪はひくし、散々だったからのぅ」
四不象「こんな廃屋じゃなくて、もっとマトモな家に住みたいものっスよ」
太公望「うぅ…無理を言うでない…」
383以上、自作自演でした。:02/04/26 00:47
ゲーム版封神演技。
真中の好青年が太公望で、色気たっぷりのねーちゃんが妲己
ttp://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/images/Vthousin.jpg
>383(ゲーム版封神演義の画像)
太公望「おぉ…これがそうなのか」
四不象「なんかご主人の数百倍カッコイイっスねぇ」
太公望「す、数百倍かい!」
四不象「なんか全然違うお話っぽい感じがするっスよ」
太公望「う〜む…同じ封神演義とは思えぬな」
四不象「これも天下の光栄とフジリューとの差っスかね?
    あ、どっちが良いとか、そういうことじゃないっスよ?」
385以上、自作自演でした。:02/04/26 00:50
本編で一番好きな話はどれですか?
俺は「老賢人に幕は降り」で号泣しました。
あと「武成王造反」。
386王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/26 00:51
よし、今日は寝てきたわ。
・・・寝過ごしてこんな時間っていうのはヒミツだから。

>228
>・・・ああ!?糸で攻撃するのは勘弁してぇ!!
・・・チッ。
フン、じゃあ紫綬羽衣で勘弁してあげるわ。
すぐに肺が腐って何もじゃべれないようになるからね・・・。

>232 胡喜媚
喜媚ねえ様!
・・・あいかわらずそこのkabaがお目当てなのね。
ねえ様が膝枕するんじゃ休憩するのはねえ様じゃなくて
kabaになちゃうんじゃ・・・?

>233
・・・あのね。
ったく・・・
膝枕のかわりに膝蹴りならあげないこともないわよ?
387王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/26 00:52
>246
フン・・・前スレじゃ頻繁にあった事よ。
・・・もう慣れたわ。

>354 太公望
>かっかっか。おぬしならばきっとやってくれると信じておったよ…
べ、別にそういう何かじゃなくて
遠まわしに・・・その・・・〜〜〜
・・・フン!眠かったせいでかえって邪魔にしかならなかったわね。
その点は謝っておくわ。
>ダンボールハウスを壊されたり、激辛な何かを食わされたり
はるか見果てぬ遠い過去の事は忘れたわ・・・(汗)
か、過去にとらわれるより前を向いて生きるべきだと思わない!?

>372
太公望は知らないみたいね。
私は暇つぶしにやったわよ。
ヨウゼンと竜吉公主がいいなづけだったりする奴でしょ?
封神演義のアレンジの仕方が違うからそれなりに楽しめたわね。
388以上、自作自演でした。:02/04/26 00:52
>ゲーム版封神
イラストレーターは岡崎武士って人。
精霊使いっていう漫画描いている人だけど、太公望知ってる?
389藤崎 竜:02/04/26 00:54
>384
プチン・・・ああ?この怠けやろーが!コーエーなんか糞くらえだぁぁぁぁ・・・・クスン
390以上、自作自演でした。:02/04/26 00:56
>387
ゲームでも申公豹は太公望のライバルでしたね。
こっちとは随分違った関係だったけど。
なんでも2が出るらしいですよ。
>385(本編で一番好きな話)
四不象「前半と後半の話はみんな好きっスよ」
太公望「そうだのぅ…少々中盤ではダレたからな」
四不象「掲載順位のほうもどんどん下のほうに下がっていって、かなりあせったっスからね」
太公望「後半はもう開き直ったっつーか、下のほうにあるのが普通になったがな」
四不象「で、一番好きな話はどうするっスか?」
太公望「う〜む…殷王朝滅亡あたりの話が好きだな」
四不象「そうっスか?案外珍しいところだと思うっスよ」
太公望「あそこらへんの悲壮感は、色々と辛いものだったからな。印象深いよ」
392以上、自作自演でした。:02/04/26 00:57
あ、フジリューが・・・。
>386(王貴人)
太公望「おお、久しぶりに直に会ったような気がするのぅ。昨日はご苦労であった」
四不象「眠いところをすまなかったっスねぇ」
太公望「ち、ちなみに膝蹴りはいらんから遠慮しておこう…」
四不象「ああ…逃げ腰っスねぇ」
太公望「なんつーか、最近攻撃的だのぅ?カルシウム足りておるか?にぼしでも食え」
四不象「ああっ!また挑発するようなことをっ!」
太公望「わしは心配しておるのだ。ほれ、にぼしを食え」

>387(王貴人)
四不象「王貴人さんはなんだかんだで礼儀正しいから好きっスよ」
太公望「かっかっか。わしには冷たいがのぅ」
四不象「それはリベンジの影響っス。まだ我慢してくれてるっスから感謝するっスよ」
太公望「つーか、元々は貴人のほうから仕掛けてきたのだが思うのだが…(ブツブツ)」
四不象「今更そんな言い訳はダメっスよ。諦めるっス」
394以上、自作自演でした。:02/04/26 01:03
貴人さんに質問。
二人のお姉さんの良い所を教えて。
>388(知ってる?)
太公望「し、知らぬ…」
四不象「あんまり漫画とか読まないっスからねぇ…」
太公望「アニメとかも見ないからのぅ。そこらの知識はほとんど無いと考えてくれい」
四不象「なんか王貴人サンは詳しいみたいっスから、彼女に尋ねたほうが良さそうっス」
太公望「かっかっか。実はスープーもオタクだったりしてな!」
四不象「な、何言うっスか!そんなこと断じてないっスよ!

>389(フジリュー)
四不象「ああっ!泣いちゃったっス!」
太公望「あ〜あ…泣かせてしまったな、スープーよ」
四不象「ぼ、ボクっスか!?」
太公望「そりゃあ…おぬしだろうな」
四不象「す、すまなかったっス…謝るっスよ」
太公望「みんなで寄ってたかってサクラテツヘボイとか言うからダメなのだ」
四不象「…ご主人も言ってたじゃないっスか」
396以上、自作自演でした。:02/04/26 01:09
オタクスープー・・・ぐるぐるの丸眼鏡をかけていて
リュックを背負っていて (;´Д`)ハァハァ 言っているスープーが脳裏に・・・。
397以上、自作自演でした。:02/04/26 01:10
でもサクラテツはヘボかったよね・・・。
>396(オタクスープー)
四不象「ああっ!?ご主人が変なこと言うっスからこんなこと言われちゃったっスよ!」
太公望「……ダァーッハッハッハ!」
四不象「笑い事じゃないっス!!(ゴキッ)」
太公望「ぎゃぁ〜」
四不象「ボクは断じてオタクでもヲタクでもオタでもヲタでもないっスよ!」
太公望「そんな風に必死に否定することが…肯定になっていることに気付かんのか…(ガクッ)」
四不象「そ、そんなっ!」

>397(それでもサクラテツはヘボかった)
太公望「まぁ、のぅ?」
四不象「やっぱりあの掲載順位から見ても…そうっスよね」
太公望「辛いだろうが、これが現実というものよ」
四不象「もうちょっと…こう、なんとかなったかもしれないと思うと残念っスね」
太公望「何回も言っておるが、まぁ、次回作に期待するとしよう」
399王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/26 01:17
>393 太公望
>カルシウム足りておるか?にぼしでも食え
うるさいわね。気のせいよ。
怒ってないってば!!
>わしは心配しておるのだ。ほれ、にぼしを食え
怒ってないって言ってるでしょ!?
しつこいわね!
>元々は貴人のほうから仕掛けてきたのだが
・・・なにか勘違いがあるみたいね。
私は負けたのが悔しくてリベンジしようって言うんじゃないの!
本体を曝け出された上に人質なんかにされた屈辱を晴らすためなの。
私を弄んだ報いを受けさせてやろうっていうのよ!

>394
喜媚ねえ様は非常に素直で純情ね。
・・・自分じゃ悪徳なんて言ってるけど。
kaba!ねえ様を泣かしたりしたら私がゆるさないわよ!?

妲己ねえ様はなんていうか・・・どこか超越した感覚をしてる気がするけど。
それでも私達にはとても優しいのよ?
私が本体に戻っちゃって太公望に人質に取られたときの事
思い出してくれれば分かるでしょ?

>388(代わりに答えるわよ?)
彼の描き起こした白鶴童子は人型なのよね。
で、ゲームでは太公望を「おししょー様」って言ってくっついていると。
岡崎武士って人は知ってるけどその漫画はまだ読んでないわね。
400太上老君 ◆SLEEP1bM :02/04/26 01:18
休憩所っていうのはいいね…。
こうして休んでいることこそが、この場所の存在意義を最大限に
生かしていることになるんだから。太公望に感謝するよ。

じゃあ、僕はまた隅っこのほうで休憩してるから、
太公望たちもゆっくりしててね。おやすみ〜。
401太上老君 ◆SLEEP1bM :02/04/26 01:20
あ、400をゲットしてしまったね。
悪気はなかったんだよ、許して。
402以上、自作自演でした。:02/04/26 01:20
>399
ゲーム版白鶴童子は女でしたよね。
それについて一言どうぞ(太公望も)。
秋葉原をうろつくスープー…(;´Д`)うわぁ…。
>399(王貴人)
太公望「いや…怒っておるではないか…」
四不象「ご主人が怒らせたんじゃないっスか」
太公望「にぼしがまずかったのか…ほれ、牛乳飲むか?」
四不象「そもそも、カルシウムって取ったその場で効果あるっスか?」
太公望「流石にすぐは効果は無いと思うがのぅ」
四不象「あと、リベンジについても色々言ってるっスよ?」
太公望「う…やはりわしが悪いのか…。し、しかし…おぬしから手を出してこなければ
    わしも別におぬしを人質にすることなんてしなかったと思うがのぅ」
四不象「もういい加減諦めたらどうっスかぁ?」
太公望「うるさいっ!自分だけ気楽なものよのぅ!おのれぇ」

>400(太上老君)
太公望「おお、久しいのぅ」
四不象「またダラダラしにきたっスか?今回は休憩所っスから大歓迎っスよ」
太公望「わしもダラダラしたいのぅ」
四不象「充分してるじゃないっスか!」
太公望「いや、これは違う…!わしのしたいダラダラはこんなものではないのだ!」
四不象「もう勝手にやっててくださいっス」
老子、400ゲトおめでと〜。誤らなくてもいいのでは?
太公望はどんなだらだらがしたいのー?
太公望「い、いかん!気付いたら1時をとっくにまわっておった!」
四不象「ああ…本当っスねぇ…。今日はまだやるべきことが残ってるっスよ」
太公望「くっ…また仙界で説教食らうのか…たまらんのぅ…」
四不象「誰かに一緒に来てもらって、ここで頑張ってるってことを証明したらどうっスか?」
太公望「よし、その手で行くか!あ〜〜…よし、貴人!ちょっと着いてきてくれ!(ぐいっ)」
四不象「ああっ!それじゃ拉致っスよ!」
太公望「ここは我慢だ!それゆけ〜!(ぴゅ〜〜)」
四不象「明日も夜には来るっスよ〜〜〜(ぴゅ〜〜)」
408王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/26 01:34
>400 太上老君
フフ、まさに貴方のためと言っても過言ではない施設ね。
あ、400ゲトーおめでとうございますわ。

>402
・・・ん、そういえば太公望、白鶴って男?女?
ま、ゲーム版の二人はいいコンビなんじゃないの?
ああ、コンビじゃなくてカップルか。

>404 太公望
>…ほれ、牛乳飲むか?
(深呼吸二回)・・・だから怒ってないのよ。
うん、おこってない。
>しかし…おぬしから手を出してこなければ
ねえ様の害になりそうだったからね。
・・・申公豹のチクリもあったし。


さて、そろそろ潮時ね。
帰ろうかしら。
それじゃ、お疲れ様。
フフ、休憩所にする挨拶じゃないかしら?
>…よし、貴人!ちょっと着いてきてくれ!(ぐいっ)
!?
・・・ってなんで私がそんなこと説明しなきゃなんないのよ!!
ちょっとぉぉぉ(ひっぱられる)
・・・さらった。

誰もいなくなったので老子が留守番しませんか?
老子は隅っこで今でもだらだらしてるのだろうか?
411竜吉公主 ◆1.5t/pwY :02/04/26 23:35
・・・皆、頑張って居るようだな・・・。
下界は如何せん空気が悪い・・・・故、長居はできないが。

太公望、四不象・・・そして、他の者たちよ。
力を尽くし、かつ気楽に休憩をするのだぞ・・・

私もまた、いずれ訪れる事もあろう・・・その時は、ご相手願おうか・・・(ニコ)
太公望も貴人もこない・・・
何やってるんだろう?・・・二人で

老子か公主かどっちか留守番しませんか?

質問〜
もっとも持ち主になりたくない宝貝はなんですか?
とうとう一線を越えたんですか?
太公望と貴人がラブホテルから出てくるのを見ました。
太公望「かっかっか。いやすまなかった。昨日は外せない用事があってのぅ」
四不象「ごめんなさいっス。書置きを残す暇も無かったっスよ」
太公望「まぁ、今晩はそれなりにゆっくりしていけるからな。ダラダラするとしよう」
四不象「返事だけはしっかりと返すっスよ!」
太公望「わかっておるわかっておる」


>401(太上老君)
四不象「あっ。言われてみれば、400ゲットされちゃってるっスね」
太公望「うぉ…本当だのぅ」
四不象「1000取りには本気を出すとは言っても、せめて500くらいは取るべきじゃないっスか?」
太公望「そうかのぅ…まぁ、なんとか取ってみるか」
四不象「老子さん、来てもらってすぐにいなくなってすまなかったっスね」
太公望「ダラダラしておったであろうから、別によかったかもしれんがのぅ」
四不象「別にダラダラしててもいいっスから、最後までよろしくっス!」
>402(ゲーム版白鶴は女性だったけど、どう?)
太公望「そ、そうだったのか?知らんかった…」
四不象「そもそも白鶴サンが女性ってのはどんな感じっスかねぇ?」
太公望「う〜む…雌ってことかのぅ?」
四不象「あのつぶらな瞳にまつげがついただけっスか?」
太公望「ダァーッハッハッハ!確かに女性に違いはないな!」
四不象「う〜ん…なんか妙なことを想像してしまったものっス」

>403(秋葉原スープー)
四不象「ああっ!ご主人のせいで変な認識をもたれちゃったじゃないっスか!」
太公望「へ?秋葉原?・・・ぶわぁーっはっはっは!」
四不象「笑い事じゃないっていつも言ってるじゃないっスか!(べこっ)」
太公望「ぎゃぁ〜」
四不象「だんだんこのパターンも飽きてきたっス。そろそろ謝ってくださいっスよ!」
太公望「ま、まぁ落ち着け…。オタクと言われることがそんなにイヤか?」
四不象「イヤっスよ!」
太公望「そうだのぅ…じゃあマニアスープーというのはどうだ?」
四不象「…それもイヤっス!」
>405(老子おめでとう!)
太公望「うむ。おぬしの言うとおり、別にキリ番ゲットを謝る必要など無いぞ?」
四不象「そうっスね。それほど気にすることでもないっスよ」
太公望「こうして祝いの言葉をかけてくれる者もおることだし、うらやましい限りだのぅ」
四不象「そうっスねぇ。ご主人が仮にキリ番ゲットしたとしても、一体どれくらいの反響があるものか…」
太公望「仮にってどういうことだ!」
四不象「そのままの意味っスよ。仮定しないと想像し辛いじゃないっスか」
太公望「くっ…無念…」

>406(どんなダラダラがしたいの?)
四不象「そうっスよ!まさか寝て食べて、また寝るだけじゃないっスよね!?」
太公望「う…そのつもりであったが…」
四不象「はぁ…やっぱり…」
太公望「悪いか!休憩の基本は寝ることにあるのだ!」
四不象「怠け者の典型的な形っスね。ボクは情けなくて涙がとまらないっスよ…」
太公望「じゃ、じゃあどんなダラダラをすればよいのだ?」
四不象「そうっスねぇ…あえて言うなら、時にはビシっとするダラダラっス」
太公望「なんじゃそりゃ…一体どうすればそんな風になるのだ!」
太公望「さっきから気になっておったのだが、どうも今は重くないか?」
四不象「え?ここがっスか?」
太公望「うむ。なかなか発言に時間がかかってかなわん」
四不象「少し我慢すれば解消されると思うっスけどねぇ」
太公望「せっかく用意した発言が消えてしまうのはカンベンしてもらいたいのぅ」


>408(王貴人)
太公望「そういえばわしらの知っている白鶴の性別はどうなのであろうか…」
四不象「今までの会話から総合すると、おそらく男性かと思われるっス」
太公望「ま、別に深く考える必要は無いであろう」
四不象「そうっスねぇ」
太公望「かっかっか。それにしても貴人よ。老子の前では猫をかぶるのだな?」
四不象「おしとやかな貴人さんもいいものっスねぇ」
太公望「もし突然わしらの前でそんな態度を取り出したら、きっと何かあると思って焦るだろうがな」
四不象「でも遅刻の言い訳も手伝ってもらったことっスし、やっぱりいい人っスよ」
太公望「それに関しては文句無いがのぅ。一昨日は世話になった」
四不象「半分さらったような状況だったっスけどねぇ」
太公望「ま、まぁ…あの後さんざん愚痴られたのだし…もう良いではないか」
419玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/27 22:10
太公望・四不象久しいな…。
ふむ…神界の他にもこんな所があるのか…。
中々興味深い…ふむ…そうだな…私もお前達の仲間に入れて貰ってよいかな?
>409(さらった…)
四不象「そうっスね。あれはさらったとしか言えないっスよ」
太公望「かっかっか。まぁ、貴人も良い気晴らしになったであろう」
四不象「勝手に決めちゃ駄目っスよ。ずっとご機嫌斜めだったじゃないっスか」
太公望「うぅ…別にあそこまでふくれなくてもよいのに…」
四不象「それと、留守番の件に関してっスけど」
太公望「ああ。まぁなんつーか、もし暇であればわしらがおらん間はよろしく頼むってわけだ」
四不象「無理はしちゃ駄目っスよ?あくまでここは暇つぶしの休憩所っスから」

>410(老子は隅っこでダラダラ?)
太公望「え〜っと・・・(きょろきょろ)」
四不象「流石にもう帰っちゃったみたいっスねぇ」
太公望「かっかっか。流石に怠惰スーツ無しにこんな場所で寝続けることは出来なかったか」
四不象「なんとなくあのヒトなら出来そうな気もするっスけどねぇ」
太公望「そ、そうだのぅ…。あやつが本気になればそれくら余裕か…」
四不象「とりあえず、また来てくれるのをじっくり待つっスよ」
>411(竜吉公主)
四不象「あっ。竜吉公主サンっス!」
太公望「おお、なかなか久しいのぅ。よくぞ来てくれた」
四不象「でも結構辛そうっスね…大丈夫っスか?」
太公望「うむ。あやつにはこの下界の空気は毒に等しいからのぅ」
四不象「あんまり無理しないでくださいっス」
太公望「かっかっか。まぁ、体調がよい時に再びやって来るがよい」
四不象「そのときはいっぱいお話するっス!」
太公望「休憩所で「力を尽くせ」というのがまた、おぬしらしいのぅ」
四不象「きっと深い意味があるっスよ」

>412(もっとも使いたくない宝貝)
太公望「貴人が昨夜こなかった理由は知らぬが、わしらは別の用事だったぞ」
四不象「そうっスよ。貴人さんには遅刻の言い訳を手伝って貰っただけっスから」
太公望「別に茶ぐらい奢ってやってもよかったのだがのぅ」
四不象「…でも実際奢れと言われたら嫌がりそうっス」
太公望「うっ…そ、そんなことはない!」
四不象「で、使いたくない宝貝についてっス」
太公望「うむ。さっきから考えておるのだが…これと言って特定はできぬな」
四不象「広い意味で言うとどんな感じのものっスか?」
太公望「そうだのぅ…効果範囲の広い宝貝は使いづらいからイヤだな」
>413(とうとう一線を越えた?)
四不象「ああっ!そんな質問、王貴人さんの機嫌がっ!」
太公望「落ち着けっ!わしらがそんな関係になる確率など万に一つも無いっつーの!」
四不象「…王貴人さんには聞かれなかったっスかねぇ?(きょろきょろ)」
太公望「さぁのぅ…とりあえず…わしらにヤツ当たりがこないことを祈るのみだが…」
四不象「そもそも『とうとう』ってのが意味不明っスよねぇ」
太公望「そうだな。始まってもいないのに、とうとうと言われてものぅ」

>414(太公望&王貴人スキャンダル)
太公望「ああ…もうきっと聞かれたに違いない…」
四不象「これにはきっと激怒するっスよ…そこら中に糸が舞うに違いないっス…」
太公望「なんつーか、わしはストレスで腹が痛くなってきた…」
四不象「ああっ!一人だけ抜け駆けは駄目っスよ!そもそもボクが巻き添えを食らう理由はどこにもないっス」
太公望「貴人が不機嫌になると、わしらが迷惑被るから止めてくれぃ…」
四不象「お願いしますっスよぉ〜」
>419(玉鼎真人)
四不象「ああっ!噂をすればなんとやらっスね!」
太公望「おお、まさか最後になって玉鼎が来てくれるとはな。歓迎するぞ!」
四不象「嬉しいっスね!これでこのスレにも真面目な空気が入るっスよ!」
太公望「今までは何だったのかという疑惑が生まれるが、まぁいい。これからよろしくな?」
四不象「残り半分くらいっスけど、最後までお願いしますっス」
424以上、自作自演でした。:02/04/27 22:40
マニアスープー・・・鉄道の歴史をいきなり語り出すスープー・・・それはそれで嫌だな。
425玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/27 22:42
>423太公望&四不象
うむ…歓迎してくれて助かる。
私もお前達のスレが今以上に発展するように力を尽くそう。
改めてよろしく頼む。

ここに住む、『名無し』の者達よ私も微力ながら君達の質問に答えよう…。
>424(マニアスープー)
太公望「ふむふむ…確かにマニアと聞いたら『鉄道マニア』という単語を思い浮かべるからのぅ」
四不象「別に思い浮かべてくれなくても結構っス…」
太公望「わしにはマニアとオタクの境目がわからないのだが…」
四不象「そうっスねぇ…そう言われてみれば、確かにどれくらいの差があるのかわからないっス」
太公望「なんとなくだが、オタクと言われるよりはマニアと言われたほうがカッコイイ気がする…」
四不象「あくまでなんとなくってところっスけどねぇ」
太公望「そうそう、せめてスープーマニアって名前にしてはどうだ?」
四不象「なんか四不象族のマニアみたいで怖いっスよ…」

>425(玉鼎真人)
太公望「かっかっか。そんなにかしこまらんでもよい」
四不象「そうっスよ。何も無いところっスけど、ぜひゆっくりしていってほしいっス」
太公望「茶はあるが、セルフサービスだ。飲みたければ勝手に自分で煎れて飲んでくれ」
四不象「ご主人は面倒臭がりっスから、こういうことをしようとはしないっス」
太公望「わしもダラダラしたいからのぅ〜」
427申公豹&黒点虎:02/04/27 22:51
申公豹「なんと、玉鼎真人まで来たとは驚きです」
黒点虎「名無しのみんなは、うかつなことを言うと気付かない間に斬られるね」
申公豹「それはそれで面白そうです」
黒点虎「申公豹、いまお客さんはたくさんいるんだし、たまにはウェイターをやったら?」
申公豹「私は見ているだけでいいのですが、今回はやってみましょうか」
黒点虎「じゃあ、僕は入り口に変な人が来たらガンを飛ばしてみるよ」
申公豹「普通の名無しにガンを飛ばしていけませんよ、黒点虎。…では、注文を聞きましょうか?」
玉鼎真人ってどんな人でしたっけ?
【マニア】
物事に熱中している事(人)。
熱狂(者)。
<mania>
430玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/27 22:54
>424 マニアスープー
『まにあすーぷー』とは何なのだ太公望?
何処かの国の御吸い物なのか???
確か西の方角に『すーぷ』と呼ばれる食物があった気が…。
ふむ…どうやら鉄道と呼ぶものの歴史に深い関りを持つものらしい。
ん?どうしたのだ四不象??なぜそのような悲しそうな顔をする?
>427(申公豹&黒点虎)
太公望「おお、ウェイターと番犬をしてくれるか。ありがたい」
四不象「これでここには迂闊に侵入できなくなったっスね」
太公望「申公豹はともかく、黒点虎は常識を知っておるからのぅ。
    おそらく普通の一般人を追い返すようなことはしないであろう」
四不象「そうっスね。申公豹サンのウェイターってのも面白いっス」
太公望「そうだな。せっかくだからわしらも注文してみるか。モモをくれ。桃」
四不象「ボクは適当な雑草と新鮮な水をお願いするっス」

>428(玉鼎ってどんなヒト?)
四不象「う〜ん、かなり真面目なヒトっスよ」
太公望「そうだのぅ。常に真面目くさった表情をしていて、剣の達人だったりする崑崙12仙の一人だ」
四不象「端的すぎてよくわからない説明っスねぇ…」
太公望「詳しいことは本人に聞けばよい。ま、斬仙剣で斬られることの無いよう、内容には気をつけてな?」
四不象「失礼なのは駄目っスよ〜。駄目っていうか、危険っス」
>429(マニアについてのあれこれ)
太公望「おお、わざわざ調べてくれたのか。ご苦労であった!」
四不象「やっぱりオタクって単語は無かったようっスね」
太公望「ダァーッハッハッハ!載っておったらそれはそれで面白かったがのぅ」
四不象「マニアは物事に集中してるヒトみたいっスね。なんかカッコイイっス」
太公望「そうだな。あえてオタクを辞書に載せるとしたらこんなかんじか…(かきかき)」

【オタク】
物事に粘着している事(人)。
偏狂(者)
<wotaku>

四不象「…滅茶苦茶じゃないっスか!偏見っスよ!」
太公望「な、何故おぬしがそこまで怒るのだ…。冗談に決まっておろうに!」
四不象「わ、わかってるっスよ。あは、あはは…」
>430(玉鼎真人)
四不象「ああ…玉鼎サンは知らなくていいことっスよ…」
太公望「哀愁漂っておるのぅ…」
四不象「誰のせいっスか!」
太公望「さぁ…わしには全く見に覚えが無い…」
四不象「信じられないっスね!悪魔っスね!デーモンっスね!」
太公望「そ、それは置いといて…マニアスープーとは『マニアックな四不象』という意味なのだ」
四不象「…また滅茶苦茶なことを…」
太公望「であるからして、別に食べ物でもなんでも無い。鉄道とも関係ないのだ」
四不象「さらに言うなら、ボクにも関係ないことっス…」
太公望「かっかっか。そんなに不貞腐れるでない」
434玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/27 23:11
>427 申公豹&黒点虎
申公豹か…久しいな…。
これからしばしばここに出没する事になる、よろしく頼む。
それと黒点虎よ…安心するが良い、私は無闇やたらに人は殺めない。
そう言う訳でこの音速の「斬仙剣」が日の目を見る事はあまり無いだろう。

>428 (玉鼎真人はどんな人)
私か?
ふむ…すまない、どうやら自己紹介が遅れたようだ。
改めて自己紹介をするとしよう。
名は「玉鼎真人」と言う、私の扱う宝貝は「斬仙剣」所属は太公望と同じ「崑崙山」だ。
今は崑崙十二仙の一人をになっている…。
まあ、こんな所だろう…。

>429 (マニア)
ふむなるほどな…つまり「まにあすーぷー」とは『熱狂しているすーぷ』とやらなのだな?
そうか…世の中にはまだ私の知らぬ事がまだまだあるのだな…。
429殿…勉強になった、感謝する。
435申公豹&黒点虎:02/04/27 23:15
黒点虎「ねぇ申公豹、太公望と四不象が注文してるよ」
申公豹「番犬の仕事はどうしたのです黒点虎?」
黒点虎「だって申公豹が動かないからさ…」
申公豹「私はあくまでウェイターですよ。ここにないものまで用意するつもりはありません」
黒点虎「え、桃ないの?」
申公豹「あるのはティーポットだけです。ここからどうやって桃をつくれと?」
黒点虎「じゃ、じゃあ、表に出るついでに雑草と水を持ってくるよ」
申公豹「頼みますよ黒点虎。…さて、桃ですが、ここに仙桃『豊満』があります。
     太公望、ほしいですか? もしほしいのでしたら『ギブ&テイク』をお忘れなく」
四不象というのは、
角は鹿のごとく、尾は驢馬(ろば)のごとく
蹄は牛のごとく、顔が馬に似ているが、全体としてはそのどれでもない
4つともに似ていない、といった意味から四不象と名付けられたそうで
世界にはもう数百頭しかいないそうです。
写真で見たことあるんですが、見た目は鹿っぽいです。
封神演義では、姜子牙こと太公望の乗り物として登場しています


・・こっちの四不象は空飛ぶカバですけど
437429:02/04/27 23:24
あった!オタクが載っていました!さすがは広辞苑です!!

【御宅】
1.相手の家の尊敬語
2.相手の夫の尊敬語
3.相手または相手方の尊敬語
4.(多く片仮名で書く)特定の分野・物事にしか関心がなく、
その事には異常なほどくわしいが、社会的な常識には欠ける人。
仲間内で相手を「御宅」と呼ぶ傾向に着目しての称。

>434
玉鼎真人さんにそう言って頂けると、何だか照れちゃいますよ。
太公望「い、いかん。いきなり急な用件が入ってしまった!」
四不象「はぁ…なんだか最近こんなことばっかりっスねぇ」
太公望「すまんっ!もしかしたら1時頃にもう一度やってくるかもしれん!」
四不象「でも無理かもしれないっスよ?」
太公望「うむ。出来れば留守番をしてもらえると嬉しいのぅ。まかせたっ!」
四不象「それではひとまずさようならっス!」
439以上、自作自演でした。:02/04/27 23:29
太公望・・・何だかんだ言ってダラダラ出来ていないんだね・・・ご愁傷様。
440玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/27 23:33
>433 太公望&四不象
『マニアックな四不象』とな?
なるほど…つまり四不象は何かに熱中もしくは熱狂しておるのだな?
四不象よ…熱中とは良い物だ…私も修行の為、剣を振るって時ほど充実した時は無い。
そうか…それならば私も『まにあ』なのだな?

>436 (四不象の事)
ほう…436殿は学が深いのだな。
実に勉強なる。

>・・こっちの四不象は空飛ぶカバですけど
ジーーーーーー(四不象を見る)
フィ(目を逸らす)…すまぬ四不象よ。
441以上、自作自演でした。:02/04/27 23:35
空飛ぶカバ・・・動物園で人気者になれるね。
その前にどっかの研究所に連れて行かれて解剖されてお終いか?
444まであと2つ〜〜♪
443玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/27 23:48
>437 (おたくの意味)
今度は『おたく』とやらの説明か…。
特定の分野には詳しいが社会的常識の欠如している者か…。
ならば私には当てはまらぬな…私自身これでも社会的常識は持っているつもりだからな。
と言う事は私はやはり『まにあ』なのだな?
ふむ…四不象よ…この名称とは、これはこれで名誉な物ではないのか?
…なぜそんなに嫌そうな顔をする四不象よ?

>玉鼎真人さんにそう言って頂けると、何だか照れちゃいますよ。
いや429殿は博学と私は思う。
これからもまだまだ未熟な私に色々と教えてくれると嬉しい。

>438 太公望&四不象
留守番か?分かった任せておけ太公望。
お前が来るかもしれん1時頃まだしっかりと留守番を果たしてみせよう!!
さあ、誰なりと来るがいい「斬仙剣」の錆にしてくれる…。
はっ!いかんいかん…つい、いつもの癖が…(汗)

>439 (太公望だらだら出来ない)
439殿、太公望のダラダラは言わば奴の仮面なのだ。
その実、太公望は崑崙の誰よりも働いている者と言っても過言では無いかもしれん。
見えない所で力を尽くす…これが太公望のスタイルだと私は思っているよ(微笑)
444以上、自作自演でした。:02/04/27 23:50
>443
最後の微笑が気になります。
何か裏の意味があるのでは・・・と、ついつい疑ってしまう。
445玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/27 23:54
>441 (空飛ぶカバ)
四不象はああ見えて中々、子供達に人気がある。
441殿…君の言う事はもっともだろう。
ん?解剖??四不象はそんなに珍しい者なのか?
崑崙にいた頃はよく見かけていたのでそんなに珍しいとは思わなかったが…。

>442 (444まだあと2つ)
ふむ…どうやらそのようだ。
もしかしたら私が取れる事も在るかもしれんな…。
446玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/27 23:58
>444 (微笑が気になる)
いや…この微笑に裏など無いのだが。
しいて言うならば影で努力し続ける太公望そしてそれをサポートする四不象の姿が微笑ましくてな…。
二人の努力する姿勢は分かる人間には分かるのでな。
ついつい笑みがこぼれてしまったと言う訳だ。
447申公豹&黒点虎:02/04/28 00:10
申公豹「二人がいなくなりましたね。これでは雑草と水の意味がありません」
黒点虎「そうだね。…それにしても、玉鼎真人は生真面目にレスしてるね」
申公豹「フフフ…。さすがといったところですね。
      どうやったらあの目立ちたがりやの弟子が誕生したのか不明です」
黒点虎「努力家なところは師匠に似たんだろうけどね…」
申公豹「まぁ、彼にはそれ以外にも努力せねばならない事情があったのですが、
      師匠の真面目っぷりに免じてそういうことにしておきましょう」
黒点虎「貴人ちゃんがいない以上、玉鼎真人が頼りだからね」
申公豹「太上老君の登場はあまり期待できませんからね。よろしくたのみますよ」
黒点虎「じゃあね」
448以上、自作自演でした。:02/04/28 00:12
玉鼎さん、結婚してください。
婚姻届を役所に出しに行きましょう。
でも楊ぜんが息子になるのはちょっと複雑です。







男だけどね、俺。
449玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/28 00:21
>447 申公豹&黒点虎
うむ…任せておけ申公豹よ。
まだまだ未熟な私だが…皆の期待を裏切らないように努力しよう。
所で…申公豹はレスを返さんのか?

>448 (結婚)
ふむ…君の気持ちは嬉しいが私には「同性愛」と言う性的嗜好を持っていないのでな…。
残念だが君の気持ちは受け取れない。
他人の恋路をどうこう言うつもりは無いが…君にもきっといつか人生の伴侶が現れるだろう。
その時まで形はどうあれ、そこにある気持を大切に持つと良い。
450以上、自作自演でした。:02/04/28 00:34
玉鼎さんかっこ良過ぎやん・・・!!
どういう女性がタイプですか?
451玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/28 00:46
>450 (女性のタイプ)
女性の好みか…そいうだな…私はあまり多くは望まんよ。
しいていうなら相手を思いやる心を持った優しい女性が好みだ。
外見は…あまり気にしない…好きになってしまえば外見などあまり意味を成さないものだからな…。

まあ…そうは言ったものの、人並み外見はやはりあった方が良いと思う…。
これは少しげんきんな答えかもしれんな…スマン忘れてくれると嬉しい。
452玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/28 01:03
ふむ…どうやら一時になったようだ。
太公望よ一時までの留守番役確かにまっとうしたぞ。

…近いうちにまた遊びに来るとしよう。
でわ、さらばだ!
453以上、自作自演でした。:02/04/28 01:20
>452
お疲れ様です!
黒点虎は最強の霊獣らしいが
千里眼の他に何ができる?
苦労して入った会社なんだけど、上司がホントうざくてやめたくなるよ
どうしたらいいのかな?
漏れに出来ることといったら質問爆撃くらいだっ!いいか!?
457以上、自作自演でした。:02/04/29 00:23
マジで二人ともこないな・・・
もうどうせ最後なら、素直にくっついちゃえばいいのに
終了ですか?
皆が戻ってくるまでダラダラしててもいいですか?
プレステ2かXボックス、どちらを買おうか悩んでる。どっちがおすすめ?
461竜吉公主 ◆1.5t/pwY :02/04/29 21:42
ふぅむ・・・顔を見せたものの、淋しいものじゃな。
太公望は多忙か・・・いた仕方あるまい。
貧乏暇なし、とはよく言ったものだ・・・(クスッ)

・・・さて、皆の者。祈るがいい。
さすれば、太公望が帰ってくる事もあろうぞ。
太公望「すまぬっ!昨晩も急な用事が入ってしまって来れんかった!」
四不象「ごめんなさいっス…なんとか一言書置きを残そうとはしたっスけど…」
太公望「迷惑ついでといってはなんだが、今晩も後30分もおれん…」
四不象「出来る限り返事は返したいと思うっス!ご主人、急ぐっスよ!」
太公望「ああ…せっかくの休憩所だと言うのに…」


>435(申公豹&黒点虎)
四不象「ああっ!本当にウェイターと番犬のお仕事をやってくれてるっス!」
太公望「おお…てっきり冗談で言っておるのかと思っておった」
四不象「でもご主人のオーダーには答えられないようっスよ」
太公望「くっ…!やはりここに無いものは出なかったか!」
四不象「…そうすると、お茶以外に注文できるものは無いっスね」
太公望「なんつーか、ウェイターはいらぬような気がしてきたわ…」
463以上、自作自演でした。:02/04/29 23:00
何だか忙しそうですね。
ファイト!
>436(四不象についての説明)
太公望「なんと…ここまで詳しい説明が…」
四不象「でもこれはボクじゃない四不象についての説明っスね」
太公望「うむ。最後におぬしは空飛ぶカバだということも書いてあるからのぅ」
四不象「いらない一言とはこのことっスね!」
太公望「いいや、何もしらぬ名無し達が間違えぬよう、必要不可欠な情報だと思うぞ?」
四不象「間違えて覚えられたらどうするっスか!」
太公望「い、いや…別に間違えてはいないような…」

>437(オタクについて)
四不象「本当に広辞苑って凄いっスね」
太公望「そうだのぅ…まさかオタクについてまで記載されておるとは」
四不象「でも、オタクを調べるために広辞苑を広げる人なんているっスかね?」
太公望「>437がおるではないか」
四不象「そ、それはそうっスけど…」
太公望「どうでもいいが、辞書は真面目に解説しておるから面白いのぅ…」
四不象「社会的な常識にかける…というのは偏見のような気もするっスけど…」
465王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/29 23:02
フ、お久しぶり。
・・・30分とは太公望も忙しいわね。
さて・・・少しはレスでもしようかしら?
えーと・・・(前の方を見返している)
>439(結局ダラダラできてないね)
太公望「う、うむ…まさかこうなるとは思わんかった」
四不象「ここが完走するまでは暇な時間になるはずだったっスけどねぇ」
太公望「まぁ、忙しいということはそれだけ充実しておるということだ。悪くはないのぅ」
四不象「でもここに来れない日があるのは申し訳ないっスよ」
太公望「うぅ、それに関してはすまないと謝るしかないのぅ」
四不象「最後が、こんな風にあたふたとしたスレになっちゃうのも、ボク達らしくていいかもしれないっス」
太公望「そうかぁ?」

>440(玉鼎真人)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「ああ…まさか玉鼎サンにまで…」
太公望「これではっきりしたのぅ。おぬしはやはりそう見えるのだ!(ビシッ)」
四不象「ガーン!!」
太公望「真面目の代名詞とも言える玉鼎さえ、おぬしをそう見たのだ。もはや間違い無い」
四不象「そ、そんな…酷いっス!」
467藤崎 竜:02/04/29 23:08
ふう・・・早くオレの漫画を載せてくれる雑誌を見つけないと
>441(動物園で人気者になれる?)
四不象「動物園で人気者になったって嬉しくもなんともないっス…」
太公望「そういう人生もまたアリというものよ…(遠い目)」
四不象「うるさいっス!(バキッ)それならご主人がそうなればいいじゃないっスか」
太公望「ぎゃ〜!…わ、わしが動物園の檻にいてどうなるというのだ…」
四不象「た、確かに凄いしらけそうっスけど…」

>442(444まで後2つ)
太公望「おお、気付けばもうそんなに進んだのか」
四不象「かなりまったりとした流れだと思ってたっスからねぇ」
太公望「もうそろそろ折り返しだ。最後も見えてきたのぅ」
四不象「なんかちょっと寂しいっスね」
太公望「かっかっか。まぁ、最後までしっかりとやり通そうではないか」
四不象「そうっスね!頑張るっス!」
>443(玉鼎真人)
四不象「・・・」
太公望「・・・」
四不象「なんていうか…凄くいいひとっスよね…」
太公望「うむ。ここまで手放しに誉められるとは…」
四不象「これだけ弁護してもらってなんっスけど、ご主人のダラダラは本気っスよ」
太公望「ああっ!せっかく良い雰囲気なのだからチクるなっつーの!」
四不象「・・・」

>444(疑惑の微笑み)
太公望「かっかっか。あやつに限ってそんな裏は無いであろう」
四不象「そうっスね。凄く真っ直ぐな人っスから、きっと本心で言ってくれてるっスよ」
太公望「ありがたいのぅ…つかれた心身に染み渡るわ…」
四不象「それが間違った信頼っスから、悲しいものっスねぇ」
太公望「うっ!…そ、それは黙っておれ!」
>445(玉鼎真人)
太公望「ん?おぬし、子供達に人気があったのか?」
四不象「え?そ、そうっスねぇ…ボクは子供が好きっスから、良く遊んだりするっスけど」
太公望「かっかっか。遊ばれておるといった感じでもあるがのぅ」
四不象「それは言わないでほしいっス…」
太公望「まぁ、っていうことは好かれておるということなのだろうな。良いことではないか」
四不象「子供達と遊ぶのはやっぱり楽しいっスからね」

>446(玉鼎真人)
四不象「なんか凄く良い人っスね」
太公望「涙で前が見えなくなってきたような気がするわ…」
四不象「気のせいっスけどね」
太公望「うるさいのぅ…」
四不象「とりあえず、ボクの苦労をわかってもらえて満足っス」
太公望「うぅ…そりゃあ、色々と迷惑をかけたり迷惑をかけたり迷惑をかけたりしておるが…」
四不象「迷惑ばっかりじゃないっスか!」
471王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/29 23:19
>412
別にッ・・・二人で何かしてたわけじゃ無いわ!
たまたま二人とも用事でこれなかっただけ。
・・・眠くて寝ちゃったなんてことはないんだから。
・・・・・・ごめん。

>414
ウソつきなさい!
いくらなんでもありえないわね!
まさに見てきたようなウソをつくわね?
・・・二度と口が利けないようにしてあげようか?

>418 太公望
>老子の前では猫をかぶるのだな?
いや・・・まぁあれで三大仙人のひとりだしね。
そう言う雰囲気は全然無いけど一応・・・
老子にタメ口利いてるアンタや申公豹がおかしいのよ!
・・・多分。
>半分さらったような状況だった
フン、急に引っつかんで連れてくから何かと思ったわよ。
まぁあの後さんざん愚痴ったからもういいけどね。

>467 竜
・・・バンチとかそういうのかしら?
お決まりのパターンとしては。
いきなり雑誌を移るなんてさすがに節操が無いと思うケド。
>447(申公豹&黒点虎)
太公望「おお、わざわざ仕事してくれたのに途中で抜けてすまなかったのぅ」
四不象「残しておいてくれた雑草と水は美味しくいただいたっス」
太公望「わしには何も残ってなかったがのぅ」
四不象「当たり前っスよ。無いものを出せといっても無駄ってものっス」
太公望「くっ…おぬしには雑草と水が出たではないか!」
四不象「ああ、疲れていたときだったっスから、かなり美味しく感じたっスよ」
太公望「…無視かい」

>450(玉鼎カッコイイ!)
四不象「同意っス!少なく見積もっても、ご主人の数万倍はカッコイイっスよ」
太公望「す、数万倍はいくらなんでも酷いのでは…。せめて数百倍にしておくれ」
四不象「…そ、それでも充分酷い差があると思うっスけど…」
太公望「フッ…わかっておる。わしに玉鼎ほどの魅力が無いということくらい…」
四不象「ハッ何を今更。って感じっス」
太公望「な、なぐさめの言葉も無いのか!?」
473藤崎 竜:02/04/29 23:25
>471
漫画雑誌だよ。ジャンプとかあるだろ
>452(玉鼎真人)
太公望「うむ。ご苦労であった」
四不象「本当にありがとうっス。助かったっスよ」
太公望「誰もおらん状況が長く続くのは好ましくないからのぅ…」
四不象「これからも時々留守にしちゃうことがあると思うっス。そういうとき、留守番してくれると嬉しいっスよ」
太公望「何回も言っておるが、まぁ、暇だったらってことでな」
四不象「無理してまで頑張る価値は無いっスからねぇ。休憩所っスし」
太公望「ダラダラするのがここの本懐だからのぅ」

>455(上司がうざいから会社やめたい)
太公望「まぁ落ち着け。そういうとき、何よりも冷静になることが大切だ」
四不象「そうっスよ。一時の感情で動いて、後で後悔するのは凄く勿体無いことっス」
太公望「自分の頬をひっぱたいてでもよい。冷めた目で自分を見つめなおすのだ。
    今がどうなのか、どうするべきなのか、どうなるのか・・・とな」
四不象「この御時世、就職することは一苦労っス。あまり安易な選択は駄目っスよ」
太公望「うむ。何事も、後悔せぬようにな?」
四不象「ああっ!時間っス!」
太公望「くっ…やはり全ての質問に答えることは出来なかったか…」
四不象「急がないと間に合わないっスよ!」
太公望「貴人よ、せっかく久しぶりに来てくれたっつーのに、相手できなくて悪かったのぅ」
四不象「こんなボク達っスけど、最後まで付き合ってくれると嬉しいっスよ!」
太公望「そうそう、何かと世話をかけたおぬしにプレゼントを用意しておいた!
    そこの箱に入っておるから、勝手に持っていてくれ!」
四不象「神界で見つけた綺麗な石で作られたイヤリングっスよ。きっと似合うと思うっス」
太公望「かっかっか。まぁ、売るなり焼くなり、おぬしの好きにするがよい!では!」
四不象「明日の夜には多分これると思うっス!」
476王貴人 ◆SIjULv5A :02/04/29 23:49
>473 竜
あら、バンチも漫画雑誌だったと思うけど。
北条司とかにわのまこととか・・・いたと思ったわ。
あいまいな記憶だけどね。
・・・ジャンプとか、か。
色々大変ねぇ・・・アンタも。

>475 太公望
>そうそう、何かと世話をかけたおぬしにプレゼントを用意しておいた!
・・・。
私に・・・?
そそそそんなの・・・ハッ!?
・・・・・・まさか罠とか?
>神界で見つけた綺麗な石で作られたイヤリングっスよ
新手の宝貝とかそういう・・・
・・・ウソ、まじめ?
(しかし太公望には何度か騙されてるし・・・)
>まぁ、売るなり焼くなり、おぬしの好きにするがよい!
う・・・
そういう言われ方をされると・・・そういうわけにはいかないじゃない。
えーと・・・と、とりあえずつけてみても・・・

と、とりあえず私も今日は帰ろうかな?
おお!?!?!つつつつつつつつついにラヴですか!?!?!?!
竜吉公主タソに質問。
封神の中で魅力的な男性はだれですか?

あ、別にここのキャラハンの人でもいいですよ♪
(王貴人とか言ったら笑う)
479竜吉公主 ◆1.5t/pwY :02/04/30 08:14
>478
おや、めずらしい・・・私に質問がきているではないか。
うれしいことじゃ・・・・・・かたじけない。
ふむ・・・そうか。魅力的、と・・・
ここは笑いを取って、王貴人と答えておくのが良いか?

・・・いや、王貴人よ、そんなにいきり立つでないぞ。
ほんの冗談というものじゃ。ふふ・・・(クスッ)
四不象になるにはどうしたらいいですか?
んー?結局公、主タソは王貴人以外では誰が好みなんだ?
セオリー通り太公望?それともダークホースで申公豹?それとも老子?はっ!まさか玉鼎!?いや…楊ぜんと言う手もあるな・・・?
>481、メール欄はこまめにチェックしとけ〜(w
483申公豹&黒点虎:02/04/30 21:05
申公豹「太公望と王貴人のラブストーリーもいよいよ佳境ですね」
黒点虎「いろいろあったけど、幸せになってね」
申公豹「コレ黒点虎、まだ終わっていませんよ。あくまでも『佳境』なのですから」
黒点虎「え…? 申公豹、また何かたくらんでるの?」
申公豹「面白そうな話はさらに面白くするのが私の趣味ですからね」
黒点虎「どうするつもりなの?」
申公豹「本当でしたら、『愛に試練はつきものです』と言ってビーナスでも連れて来ようと
     思っていたのですが、彼女にこの事実を突きつけたら私にも安全が保障されません」
黒点虎「いちおう、趙公明の妹だからね…。キレたらきっと怖いよね…」
申公豹「あとは彼女の野生の勘といいますか、そういう部分に頼ってみたいものです」
黒点虎「修羅場自体は見てみたいわけだね」
申公豹「当然です。名無しもきっとそう思っているはずですからね」
484申公豹&黒点虎:02/04/30 21:11
>454(黒点虎って千里眼以外に何ができるの?)
申公豹「黒点虎、質問ですよ」
黒点虎「いつかこの質問は来ると思ってたよ…」
申公豹「そうですね。『最強の霊獣』とか言いながら、千里眼以外に
     これといった能力も見せられませんでしたらからね」
黒点虎「本当は他にもいろいろあるんだよ。飛行速度だって最速だし、
     変身後の四不象よりも強力なバリアだって張れるし…」
申公豹「その咆哮で半径5キロ以内の者たちの神経を崩壊させることもできますね」
黒点虎「でもさ、申公豹が傍観者だった上に、戦ったとしても申公豹が最強の導士だから
     サポートいらずで出る幕無し、って感じだったんだよね……」
申公豹「フフフ…。能ある鷹は爪を隠すものですよ。気を落とさずに」
485玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/30 21:31
ふむ…今日は時間が空いたから来てみたのだが…。
この時間は誰も居ないのか…仕方が無いレスを返してから帰るか。
ああ、スレ主が居ないのでsage進行で行く事にする。

>453 (お疲れ様)
ああ…ありがとう。
まだまだ未熟だが私なりに頑張ってみた。
ここに居るキャラハンを始め名無し殿達に不快な思いをさせていないかと心配だったのだが…。
少しでも皆の手助けが出来ていれば幸いだ。

>454 (黒点虎は何が出来る)
ふむ…私も詳しい事は分からんが黒点虎はどうやら障壁というのかな?
そういった概念の物を張る事が出来るらしい…。
まあ、分かりやすく言えばバリアーと呼ばれる物を使えると言う事だな。
本編では出ては来なかったが他にも色々な能力があるのだろう。

>454 (会社を辞めたい)
ふむ…君はせっかく苦労した会社を『上司が…』の理由で手放して良いのかな?
君がそこに行くまではきっと並ならぬ努力が在った事だろう。
現在の就職状況の悪さも私は分かっているつもりだ…。
つまり君はその厳しい就職戦線を勝ちぬいたツワモノなのだ…否、むしろ努力家と呼ぶべきだな。
その努力を出来た君が「上司」くらいで根をあげてはいけない。
確かに社会に出て一番苦労するのは人間関係だろう…だがな自分が100%満足する職場と言う物は絶対にあり得ないのだ。
無論それに近づく為に努力をすれば100%に近づかせる事は出来るがな…。
就職すると人は3日3ヶ月3年と言うくらいで会社を辞めたくなるそうだ…つまりそれを我慢と忍耐で乗り越えてみてはどうだろう?
きっと君の視野は変わる筈だ…長い年月がきっと君自身を鍛え上げる筈だ。
せっかく今までの君の人生が作りあげた結果にある今の地位…それを全て否定して会社を辞めるのは簡単だ・・・だからこそもう少し頑張ってみたらどうだろう?
最終的に道を選ぶのは君自身だ…君が考えそして想い…決めるといい。
ただ今の君に私から一つだけ言葉を贈らせて貰おう…。
『頑張れ、今苦しんだ分だけきっと未来は明るい筈だから』

…ふむ、少し説教臭くなってしまったようだスマナイ。


>456 (質問爆撃)
いいだろう…さあ!456殿どんどん来るが良い!!
貴公の質問私が全身全霊を掛けて受けとめよう。

>457 (二人がくっ付けばいい)
そうだな…仲良き事は素晴らしき事だ…。
もし二人がお互い本気の気持ちを持って居るならば私は心より太公望と王貴人を祝福しよう。
これからが二人の未来に幸あらん事を…(微笑)

>458 (終了ですか?)
…うん?何の事だ?
まだこのスレは完走をしていない…まだまだ終わりでは無いよ(笑顔)
486玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/30 21:33
>459 (皆が戻ってくるまでダラダラ)
ふむ…やる事さえしっかりやっていれば別にだらだらしていても構わんのではないか?
それよりも459殿…私と剣の修行をしようではないか。
日頃の鍛錬がいざと言う時にきっと役に立つぞ。

>460 (プレステ2&X-BOX)
「ぷれすて2」に「えっくすぼっくす」とな?
…すまぬ、私には460殿が何を買おうとしているのか分からない。
ただ私の直感が「ぷれすて2」とやらを買えと告げている…。
ふむ…私の直感は時々外れるのでな…460殿が直感的に良いと思った方を買った方が良いのではないかな?

>461 竜吉公主
おお…公主もここのスレに居たか…久しいな。
また皆とここのスレで会えたこと心より嬉しく思う。
それよりも公主よ…貴女、体の方は大丈夫なのか?
貴女を慕うものは崑崙にも多い…出来るだけ自分の体を大切にしてあげてくれ。
何か助けが必要な時は私を頼ってくれて構わない…いつでも貴方の力となろう。
ふふふっ、きっとここにいる皆も同じ事を言うのであろうな…この申しでは少しばかり無粋だったかな(微笑)

>463 (忙しいファイト)
そうだな…忙しい時こそ逆に頑張ればきっとその成果は後について来るだろう…。
太公望・四不象よ頑張るのだ…私も微力ながら力を貸そう。

>465 王貴人
ふむ…かつて敵どうしであった貴方とこうして話すのは不思議な気分だな…。
しかしここでは敵味方など無い…かつての事は忘れ仲良く出来ると良いな(微笑)
そうだな…まだまだ未熟な私だが改めてよろしく頼む王貴人よ…。
それと…太公望とこれからも是非仲良くしてやってくれ…奴は見た目はああ言う感じだが、芯はしっかりしている奴なのだ。
きっといつか貴女を幸せにしてくれだろう…。
頑張ってくれ、私はいつでも二人を応援している。

>466 太公望&四不象
す、すまぬ四不象よ…(汗)
ただ、ほんの少し似ていた気がしただけなのだ…。
じーーーーー(もう一度凝視)

・・・フィ(目を逸らす)
す…すまぬ四不象よ(滝汗)

>467 藤崎 竜
…私達の生みの親まだここのスレには居たのだな…。
作者よ、宜しくお願いする(ペコ)
しかし…今回の「サクラテツ」は如何な物かと思うぞ?
貴方はもう少し自分の世界に突っ走るのではなく、読者のニーズに合わせたものを書くべきだ…。
そして私達の出展作品「封神演技」のように各個所に少しずつ貴方の世界を散りばめた作品などが私は良いと思う。
貴方は誰かが止めないと自己満足の作品だけを書いてしまう位があるのでな…。

…ふむ、私達の生みの親に対して少し生意気な口を利いてしまったかもしれんな。
気を悪くしたら謝る…スマン(謝罪)
ただ、私の言う事を少しでも心に留めて置いてくれるなら幸いだ。
487玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/04/30 21:53
>477 (遂にラブ?)
そうだな…仲良き事は素晴らしい事だ…。
ここに居る名無し殿達よ…暖かく彼等の恋の行く末を見守ろうではないか。
端から茶々を入れるのは野暮と言う物だ(微笑)

>478 (竜吉公主の好み)
さぁ?だれであろう?
彼女はそう言った噂の無い女人だったのでな…。
ふむ…これはこれで興味深いかもしれんな。

>479 竜吉公主
ほう…公主の男性の好みは四不像であったか…。
ふむ…種族を超えた愛の青樹は困難ではあるが私は貴女を応援しようではないか。
誰であれ幸せである事は良い事だからな。

しかしそうなると胡喜媚が黙っていないかもかもしれんな…。


>480 (四不象になる為には)
…480殿(汗)
人には出来る事と出来ない事があるのだ…。
480殿が妖怪仙人ならまだしも恐らく貴公は人間であろう?
残念ながらその夢を叶える事はほぼ不可能だと思う。
ただそう言った夢を持つ心だけは何時までも大切にした方がいい…。
後々の人生きっと君にとって掛け替えの無い物になる筈だから。

>481 (竜吉公主の好み)
ふむ…482殿も言っているがメール欄を確認してみるといい。
残念ながら君の予想は全て外れていたようだ…。
人の心と言う物は何時の世も解らぬ物なのだ…。
だから例え自分の価値観にそぐわない物だとしても決して一概に否定してはいけない。
大切なのは他人を理解しようとする自分自身の心だからな。
エゴグラムやって、結果を張り付けてみてください。
ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/index.shtml
四不象「昨晩もこれなかったっス。本当にごめんなさいっスよ」
太公望「すまないのぅ…。こればかりはどうしようもないもんでな」
四不象「昨晩、ボク達の代わりに留守番してくれた玉鼎サンと申公豹サン達にお礼を言うっス」
太公望「うむ。いつも助かっておる。ありがとう」
四不象「じゃあ、早く溜まってしまってる分の質問に答えていくっスよ」
太公望「そうだな!一気にいくぞ!」


>456(質問爆撃OK?)
太公望「かっかっか。かかってくるがよい!」
四不象「ああっ!またそんな自信満々に…。本当に爆撃されちゃったら大変っスよ?」
太公望「う…し、しかしせっかく好意で質問つけてくれるのであるからして…」
四不象「質問は嬉しいっスけど、あんまり一気にくるのは辛いところっス」
太公望「まぁ、どちらにせよ、質問には必ず答えていくからな。時間がかかったとしてもだ」
四不象「それは当然のことっスね」
>457(二人ともこない)
四不象「すまないっスね…最近、どうしても外せない用事が急に入ってきちゃうっスよ」
太公望「う〜む…こればかりはどうしようもなくてな。すまないのぅ」
四不象「出来るだけ1日に一回は来れるようにしたいっスけど…やっぱり無理な日も出てきちゃうっス」
太公望「スレを放置してしまっておるようで、本当に申し訳無いとは思っておるのだが、如何せんどうしようもなくてな」
四不象「こんなボク達っスけど、最後までよろしくお願いしますっス」
太公望「時間はかかるかもしれんが、必ず最後までやりとおすからのぅ!」

>458(終了ですか?)
太公望「うぅ…来れぬ日はあるが、終了はせぬよ」
四不象「必ず完走という結果をもって、引退したいっスよ」
太公望「うむ。せっかくこうしてゆっくりと別れを言える場を持つことが出来たのだからな」
四不象「そろそろ折り返し地点っスけど、元気良く行きたいところっス」
>459(ダラダラしてていい?)
四不象「いいっスよ。っていうか、ダラダラするためのところっスから」
太公望「うむ!わしもダラダラしようと思う!(ダラダラ〜)」
四不象「ご主人は貯めてしまった返事があるっスよ!しっかりやるっス!(バキッ)」
太公望「ぐぉっ!…わ、わかっとるっちゅうに…」
四不象「絶対分かってないっス。ボクがツッコミいれなかったら、絶対にダラダラ始めるっスよ」
太公望「わ、わしはそこまで信用無いのか?」
四不象「今までを振りかえればよくわかることっスから」

>460(プレステ2かXBOX)
太公望「う〜む…人によるとは思うが…」
四不象「数字から見ると、プレステ2のほうが良いみたいっスね」
太公望「そうだな。わしのオススメとしてもプレステ2だ」
四不象「やっぱり有名なメーカーさんのソフトが揃ってるのが良いと思うっス」
太公望「かっかっか。最近はRPGなども充実してきたからのぅ」
四不象「ちょっとXBOXは…どうなんっスかねぇ?」
太公望「うぅ〜む…。あまりそこらの話には詳しくないからのぅ?売れておるのか?」
>461(竜吉公主)
四不象「あ。竜吉公主サンっスよ。こんばんはっス」
太公望「おお、よく来てくれたのぅ。ゆっくりしていってくれ」
四不象「でもせっかく来てくれたっスけど、ボク達はいなかったっスねぇ」
太公望「す、すまぬ。どうしても外せない用事が入ってしまってのぅ」
四不象「なにやら貧乏暇無しとか言われてるっス…。間違ったことじゃないっスけど」
太公望「くっ…なにやら公主も言うようになったのぅ…」
四不象「もっと真面目な人かと思っていたっス」
太公望「いや、別に真面目ってことに違いは無いのであろう。きっとちょっとした茶目っけなのであろうな」

>463(忙しそう。ファイト!)
太公望「おお、ありがたい!」
四不象「頑張るっスよ!応援ありがとうございますっス!」
太公望「しかし、なんつーかこの忙しさにはまいったものだ」
四不象「予想外っスよね。もうちょっと暇になるものだと思ってたっス」
太公望「まぁ、人生とはそういうものなのであろう」
四不象「そんな大それたことじゃないと思うっスけどねぇ」
>465(王貴人)
四不象「そうなんっスよ…ちょっと忙しいときがあるっス」
太公望「30分しかおれんというのは、ちょっとアレだったのぅ」
四不象「すまないっスねぇ」
太公望「ま。今日はそこそこ時間を取れたからな。久しぶりにダラダラすることにするよ」
四不象「…その前に全部の返事を返し終えなきゃ駄目っスよ?」
太公望「わ、わかっとるっつーの!」

>467(フジリュー)
四不象「ああっ!もしかしてジャンプでの連載はもう諦めたっスか!?」
太公望「こ、これは…もしや降参宣言か!?」
四不象「サクラテツは失敗しちゃったかもしれないっスけど…期待してる人だっていっぱいいるっスよ!」
太公望「そうだのぅ。まだジャンプ連載の希望が潰えたわけでもあるまい」
四不象「努力あるのみっス!」
太公望「かっかっか。わしらは待っておるぞ!」
>471(王貴人)
太公望「おぬしはもっとサッパリした性格だと思っておった…」
四不象「凄い愚痴だったっスね。全部ご主人の自業自得っスけど」
太公望「わ、わかっておるが、あそこまで愚痴らんでもよかろうに」
四不象「でもいきなり引っ張られて連れてかれたら、愚痴の一つも言いたくなるものっスよ」
太公望「わしは、あやつに外の新鮮な空気を吸ってもらおうと…」
四不象「人はそういうのを余計なお世話というっス」
太公望「そ、そんな…」

>476(王貴人)
四不象「ああっ!よかったっスね!捨てられなかったみたいっスよ!」
太公望「ふぅ…せっかく作った渾身の一作を、無下に捨てられたらどうしようかと思ったわ」
四不象「それどころか、つけてくれるらしいっスよ?」
太公望「かっかっか。それは楽しみではないか。わしのセンス光る一作だからのぅ」
四不象「ご主人のセンスっスか…ちょっとっていうか、かなり不安っスねぇ」
太公望「何を言うか!あやつに似合うようにと、夜も寝ずに…」
四不象「はいはい。寝言は寝てから言えっス」
太公望「き、キツイのぅ…」
>476(ついにラヴ?)
太公望「こんだけ迷惑をかけてしまったのだ。少しくらい、褒美をやっても良いであろう?」
四不象「そういえば、皆タダ働きっスからねぇ」
太公望「貧乏暇無しなわしらには、給料などとてもじゃないが払えぬからのぅ」
四不象「そもそも、ここも単なるセルフサービスの休憩所っスからねぇ」
太公望「残り100ちょいを祭りで使うとすると…後400くらいだのぅ」
四不象「なんか寂しいっスね。人があんまり来なくてもいいっスから、少しでも長くいたい気もするっス」
太公望「そ、それはちょっと悲しいものがあるが…」

>478-479(竜吉公主の好み)
太公望「な、何故に王貴人の名が挙がるのだ?」
四不象「笑うところみたいっスけど…よくわからないっスねぇ」
太公望「確かにあやつは、少々乱暴で男勝りなところがある…こともないような気もしないでもないが」
四不象「必死に誤魔化しても無駄っス。ご主人はすぐにいらないことを言うっスね」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「そ、そこは別に笑うところじゃないっス!(ガビーン)」
太公望「そういえば、メルアド欄を見る限り、驚愕の真実がかかれておるのぅ」
四不象「どれどれ?…ええっ!?(ガボーン)」
>480(四不象になるためには?)
四不象「ど、どういうことっスか?」
太公望「…言葉通りなのでは?四不象になりたいのであろう」
四不象「つまり…竜吉公主サンの好みのタイプになりたいってことっスか?」
太公望「かぁ…自分で言うか。おぬしもニクイ男だのぅ」
四不象「ああっ!?そ、そんなことは断じてないっスよ!?」
太公望「ダァーッハッハッハ!まぁよい。とりあえず、四不象になるためにだが…」
四不象「な、なる方法があるっスか!?」
太公望「食ってすぐに横になり、ダラダラとする生活を長く続けるがよい!」
四不象「……どういうことっスか…(ゴゴゴゴ)」
太公望「じょ、冗談だ。お、落ち着け!」

>483(申公豹&黒点虎)
太公望「ぬぉ〜…なにやら勝手なことを騒いでおるな!」
四不象「あ。お久しぶりっス」
太公望「おぬしらも何だかんだ言って暇だのぅ…。そんなに話題が欲しいのならば、
    自分達で勝手にラヴでもなんでもしておれば良いではないか」
四不象「他人のを見るのが好きなんじゃないっスか?」
太公望「かなりそれっぽいのぅ…」
>485-487(玉鼎真人)
四不象「なんか、玉鼎サンこそ、スレ主にふさわしい人のような気がしてきたっス」
太公望「ぬぉぉ…妙にダンディーだのぅ…。おそるべし玉鼎真人…」
四不象「でも、どうしてもボクの顔については弁護してくれないみたいっスね!」
太公望「お、落ち着けっ!(ガシッ)」
四不象「ボクはカバでもムーミンでもないっスよ!」
太公望「そ、その通りだな!」
四不象「寝転がってダラダラしていれば、こうなるわけじゃないっスよ!!」
太公望「うむ!ま、まさしくその通りだ!」
四不象「そんなことより、玉鼎サンは笑顔がステキっスね」
太公望「い、いきなりテンション落ちたのぅ…」

>488(エゴグラムやって、結果を貼りつけて)
太公望「ぬお?」
四不象「ああ、性格診断っスか?」
太公望「おお、なかなか面白そうだのぅ。ちょっとやってみるとするか」
四不象「そうっスね。久しぶりに時間があるっスから」
太公望「他に客もおらぬことだし、今からやってみるわ」
四不象「後で結果を教えるっスから、待っててくださいっス」
エゴグラム結果〜太公望〜
太公望「わしの診断結果が出た!以下の通りだ」

1.性格
かなり気儘なタイプですが、裏では冷静に計算している所が有って、
頑固を通す限界と云うものは、何時も心得ています。
常に軌道修正はするのですが、それはあくまでも心情面から来るものでは無く、
物事に対する計算ずくの適応手段として、そうするだけなのです。
合理主義である事だけは間違いありません。
マイペースに徹すると云う事にも、それなりの利点は有りますが、
思わぬ所で痛烈な反撃に出会う事も覚悟して置くべきでしょう。

2.恋愛・結婚
恋愛中だからと云って、金の馬鹿使いなどはまずしないタイプです。
しかし、物に成りそうだと計算した時は、意外に高価な贈り物をしたりする、タイプでもあります。
結婚後は、家計簿にうるさい頑固型の夫や妻に成る可能性が高いでしょう。
貴方の場合には、特に釣り上げた魚にも美味い餌を遣るように、心掛ける方が無難です。
何故ならば、例え相手が配偶者で有っても、その心の状態を的確に判断したり、
計算したりする事は、不可能に近く、なまじ自惚れが有るばかりに、
高を括って居て大怪我をする場合が少なく有りません。

3.職業適性
貴方の場合、長期的な展望の上に立った職業で有る事と、
マイペースで出来る仕事で有る事が大きな条件と成るでしょう。
営業畠よりも技術畠の方に適性が多いでしょう。

4.対人関係
仕事の方は合理主義一本槍でも結構ですが、人間関係にはもう少し、
脹らみを持たせた方が良いでしょう。「情は人の為ならず」といいますし、
世の中、計算どおり自分の都合の良いように動くとは限りません。


四不象「あっはっはっは!」
太公望「ぬ、ぬぉ?」
エゴグラム結果〜四不象〜
四不象「ボクの診断結果も出たっスよ〜」

1.性格
自分の周囲で何事か起きると、すぐさま自分の言動が、原因の一つに成ったのではないかと、
気を廻したり、自分はどうすれば周囲の人々に気に入られるか、
自分は役立たずの存在ではないかなどと、何時も気の休まる時と云うものが無いタイプです。
いわゆる過敏性性格と呼ばれるタイプの一種に属するのです。
その上、実際の判断力、分析力にも、かなりあやふやな所が有りますので、
早とちりや失敗をする事も多く、優しく気弱な性格も加味されて、
「私は貝になりたい」と云う様な心境になる事も多いでしょう。
しかし、それでは貴方の立つ瀬が無いでしょう。
貴方には、ここ一番の居直りを御勧めします。
「矢でも鉄砲でも持って来い」と腹を据えたライフスタイルを取るべきです。
しかし、ここで誤解しないで欲しい事は、何も不貞腐れなさい、と勧めている訳では無いと云う事です。
貴方が誠心誠意に生きてさえいれば、他人が何を云おうと、何を考えようと、
貴方が何も気にする必要はないという、悟りの境地を得るべきだと申し上げているだけなのです。

2.恋愛・結婚
貴方の優しさと、過度に控え目な性格を良い事にして、
どんどん図に乗って来そうなタイプの異性とは、間違っても結婚しない事です。
そんな相手を配偶者に持てば、貴方は体(てい)の良い働き蜂か、便利屋にされてしまう可能性が高いからです。
しっかり者で思い遣りの有る人を、配偶者にする事が出来る様に、頑張って下さい。

3.職業適性
現在のような性格バランスから見て、最も失敗しやすく、避けた方が賢明だと思える職業は、
1)事業家、政治家、街の個人的金融業など
2)警察官、刑務官などの治安関係公務員
3)消防官、自衛官などの防災、国防関係の公務員など
です。
比較的無難で努力次第では成功する可能性の高い職業は、
1)保母(父)、看護婦(夫)、福祉事業団体職員など
2)教師、宗教家など
3)一般的なサービス業、接客業など
です。

4.対人関係
貴方の場合は、他人は他人、自分は自分と無理にでも割り切って、法律さえ犯さなければ、
何を遣ろうと、他人にとやかく云われる覚えは無いと嘯(うそぶ)く位に、図太く居直る事が必要です。
それ位の覚悟で生きて行って丁度、普通の人と同じ位の性格バランスになる筈です。


太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「うぅ…あたってるような気もするっス」
500周公旦:02/05/01 21:37
ずさー
太公望「もしやアレか?ついに500を取るべきときが来たか?」
四不象「あ。本当っスね」
太公望「フッ…それでは皆の期待を一身に背負い、今こそ!」

太公望「ぬぉおおおおおおっ!5 0 0 ゲーット!!!」
>500
四不象「あーっはっはっはっは!!(バンバンッ)」
太公望「・・・」
四不象「や、やっぱりこうなるって思った…ひぃひぃ…っス!あっはっはっは!(ゴロゴロ)」
太公望「・・・」
四不象「お、お腹が痛いっス!あはははっ!あーっはっは!(バンバンバンッ)」
太公望「・・・」
503玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/01 21:56
今日も来てしまった…スレ主を差し置いて、果たしてこれで良い物か…?ふむ…取り敢えずはレスを返させて貰う事にしよう。

>488 (エゴグラム)
私のエゴグラム結果だ…。性格
いかなる場合でも、絶対に羽目を外さず、面白おかしい所を殆ど見せないタイプです。
責任感や使命感がつよくて、思い遣りや同情心も結構あり、分析力や判断力の高い合理主義者です。
極く常識的な生き方に徹するタイプです。
性格的な最大の問題点は、常識一点張り、無難一点張りに傾いて、自由な感情の操作が殆ど出来ない点です。
いわゆる子供っぽさが全く無いと云う現象です。場合によって是は、相当大きなネックとも成り得ますし、何よりも第一、自分自身が窒息してしまう可能性すら有る訳です。

恋愛・結婚
安定感のある生活ぶりと云う点では、配偶者や子供の信頼度は、抜群に高いでしょうけれども、それで配偶者や子供が充たされるかと云えば、かなり疑問符を付けざるを得ません。
現代は衣食住の満ち足りている時代です。
ユーモアも無ければ好奇心も無い、真面目一方の極めて平板な日常生活を家庭に持ちこんだ場合、いかなる現象がそこから生まれて来るものか、
そうそう楽観出来る雰囲気でも無さそうな気がしますが、いかがでしょうか。

職業適性
極く一般的な職業でしたら、大概の仕事は、そつ無くこなして行けるでしょう。
職場に於いては、かなり厚い信頼を受け得るタイプです。
但し、芸能、芸術、文芸などの分野や、一般企業内に於いても、企画宣伝、商品開発などの部署には、
余り適性が有りませんので、職業選択の際には、十分な配慮が必要だと思います。

対人関係
貴方の人付き合いと云うものは、お客、上司、同僚、部下、配偶者、子供、友人、知人などの全てに対して、同じ心構え、同じペースで対処して居るような所が有る筈です。
それは一面、人格に裏表が無いと云う事で、大変結構なようにも見えますが、世の中がそう単純明快なもので無い所に問題が有る訳です。
決して二重人格を勧める訳ではありませんが、そこはそこ、ここはここ、と云う臨機応変さも、或る程度は必要だと云う事を、申し上げたいのです。

…むぅ…どうやら私はまだまだ精進が足りないようだ。
504以上、自作自演でした。:02/05/01 21:58
きれいなお姉さんは好きですか。
505玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/01 22:06
>498・499 太公望&四不象のエゴグラム結果
ふむ…二人とも当たらずしも遠からずと言った所か…。
しかし、二人とも余り気にする事もあるまい、こう言った物は人の一面しか測れぬ物だ…。
その診断の結果だけがお前達の全てではない事を私は知っているよ。

>500 周公旦
おお…貴殿が人間界において政治及び経済についての第一人者の周公旦殿か。
私は崑崙の仙人玉鼎真人と申す…以後よろしくお願いする。
それと貴殿が500のキリ番を取ったようだな…おめでとう。

>501 太公望&四不象
・・・・(汗)
た…太公望よ…あまり気にするな。
勝負とは時の運…今回はたまたま運が無かったのだ。
お前達の努力はきっと何時か報われる時が来る…私はそう思うよ(微笑)
>503(玉鼎真人)
太公望「おお、わざわざご苦労だったな!」
四不象「えーっと…やっぱりなんとなく当たってるような気がするっスねぇ」
太公望「うぅ…やはりわしらのも当たっておるのかのぅ?」
四不象「ど、どうっスかねぇ」
太公望「ま、玉鼎の場合は、やはり真面目の一言につきるようだな」
四不象「玉鼎サンらしいっスねぇ〜」

>504(きれいなお姉さんは好き?)
四不象「それはもちろん好きっスよ!」
太公望「な、なんでそんなに鼻息が荒いのだ・・・」
四不象「きれいな女性が嫌いなんていう人はいないっスよ!」
太公望「い、いや…そういう趣味のやつもおるかも…」
四不象「じゃあ何っスか!?ご主人は『そういう趣味』っスか!?」
太公望「それは違うが…ま、まぁ、とりあえず落ち着け…」
507玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/01 22:23
>504 (きれいなお姉さんは好き?)
「嫌いではないが取り立てて好きでもない」とでも答えておこう。
私の好みに付いては451で述べた通りなのでな…。

>506 太公望&四不象
私らしい結果か…ふむ…ならばこれはこれで良いのかもしれんな。
それと…私はここ2・3日暇なので頻繁にここに入り浸るかもしれんが…駄目か?
( ´Д`)/<先生! ここわからないんですけど。
( ´Д`)/<先生! わかりました。スマソ。
きれいなお兄さんは好きですか?
太公望「ぬぉっ!?ちょっとダラダラしておったら寝てしまった!」
四不象「あ〜あ…」
太公望「おぬしも寝ておったではないか!」
四不象「平日っスからねぇ…あんまりお客も少ないっスよ」
太公望「まぁよい…。とりあえず後30分ほどではあるが、待機しておることにしよう」


>507(玉鼎真人)
四不象「入り浸ってくれるっスか!大歓迎っスよ!」
太公望「うむ!わしらは何かと用が入ってしまうからのぅ。留守番してもらえればありがたい」
四不象「ボク達のことは気にしないで、どんどん進めちゃっていいっスよ!」
太公望「うむ。流石に1日200とか進められると困ってしまうがのぅ!」
四不象「大丈夫っスよ。最近、まったりとしてるっスから」
太公望「つーことで、何かと大変かもしれんが、最後までよろしく頼む!」
>508-509(先生!)
太公望「ぬ、ぬぉ?」
四不象「ど、どうしたっスか?」
太公望「何やら聞きたかったみたいだが…どうやら自己完結してしまったようだのぅ」
四不象「何かわからないことがあったみたいっスねぇ」
太公望「くっ…即レスできる状況であれば、質問内容も聞くことが出来たであろうに…」
四不象「惜しいことをしたっスねぇ」
太公望「まぁ、とりあえず解決したのならば、良かったのでは?」

>510(綺麗なお兄さんは?)
四不象「・・・」
太公望「な、なんか急にテンション下がったのぅ…」
四不象「いや、まぁ・・・別にどうってことないっスよ」
太公望「ほ、本当に冷めてしまったのぅ」
四不象「え?なんのことっスか?さぁ、次に行くっスよ」
太公望「こ、ここまで違いが出るとは…恐るべし!」
太公望「さて、時間だ!」
四不象「明日はどうっスかねぇ?」
太公望「まぁ、それほど大きな用事は入っておらんな。…今のところはだが」
四不象「ってことっス!とりあえず、お疲れ様でしたっスよ!」
太公望「では!」
514王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/02 01:47
・・・ちょっと遅すぎね。
明日はもっと早くこれると思うわ。

>479 竜吉公主
・・・公主?
笑えない冗談ね・・・。
アンタが冗談言うとは思わなかったわ。でも・・・
いや、ここはネタを振った478を殺るのが筋というものね。
安心しなさい478、半殺しで許したげるから。
(ゴゴゴゴゴゴ)

>483 申公豹&黒点虎
・・・そこの観客!!
なに?名無しとつるんで面白おかしく・・・
フン、気に入らないわね。
・・・ま、アンタらしいといえばらしいんだけど。

>486 玉鼎真人
>しかしここでは敵味方など無い…かつての事は忘れ仲良く出来ると良いな(微笑)
まぁ・・・ね。
おかげで日々ヒマでしょうがないけど・・・。
>きっといつか貴女を幸せにしてくれだろう…。
ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!
なんか周囲からの強制力をかんじるんだけど!?
そこ!487で煽ってるし!
だいたいアンタの微笑、うさんくさいわ・・・

>494 太公望
>おぬしはもっとサッパリした性格だと思っておった
フ、フン・・・
勝手に決め付けられちゃ困るわね。
kabaの言う通り誰だって文句も言いたくなるわ。
(何か言って無いと間がもたないなんてことは決して・・・)
515王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/02 01:49
一応私もやっておこうか・・・。

性格
使命感とか、責任感が常に重たくのし掛かっている人です。
遣りたい事を遣り、言いたい事を言いながら、人には良く思われようと気を使うので、
ちぐはぐな言動が何時も目に付く様になります。理想と欲望に振り廻されながら、
頻りにイイ子になろうとして藻掻くのですが、そこを上手にすり抜けられる適応手段が下手なので、
非常に高いストレスを受ける可能性があります。

恋愛・結婚
喜怒哀楽が激しいので、にぎやかで騒騒しい夫(妻)で有ることだけは、間違いありません。
その癖厳しい理想家肌で、他人の様子を気にする繊細な面も多く持ち合わせていますので、
今までガミガミ怒鳴っていたかと思うと、急に優しくなったり、塞ぎ込んだりします。
配偶者がそう言う貴方の多面的な性格を良く理解して呉れれば良いのですが、
そうした配慮の無い相手と結婚するような事が有りますと「性格の不一致」などと云う
決り文句で家庭裁判所の門を出入りするような不幸が無いとは言えません。

職業適性
才能にもよりけりですが、性格的には芸術的天才型です。鋭い感受性と表現力。
其に何かを犠牲にしても世間に認められたいという自己顕示欲の強さ、
一旦これと決めたら欲得を離れた執念の深さがそれを現しています。
芸術方面に没頭すれば現実無視の性格も反ってプラスに出るでしょう。

対人関係
貴方の振幅の大きい感情を他人に理解してもらう事は、なかなか大変な仕事です。
貴方の本当の良さを知ってもらうには、じっくり時間をかける事と、誠意の有る交際を続ける事です。


・・・むむ・・・これは・・・
516以上、自作自演でした。:02/05/02 07:26
エゴグラムだっけ?それやった人に質問。自分の結果をどう思った?
517以上、自作自演でした。:02/05/02 07:27
好きな時間帯を教えてください
部屋の間取りもついでに教えて下し。
歯が痛いんだけど、就職活動が忙しくて治療してる暇がありません。
どうしたらよろしか?
520以上、自作自演でした。:02/05/02 18:07
性格診断の結果に笑わせてもらったYO!
sage忘れ・・・スマソ
旅に出ます。帰ってくるときスレ終わってそうで悲しい…。
523玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/02 22:34
ふむ…今日は留守番の許しがでたのでな…私がしばしここで待機する事にしよう。
皆よ…まだまだ至らぬ所があるが宜しく頼む。

>508・809 (先生!)
ふむ…何かしら聞きたい事があったのではないのかな?
まあいい…また聞きたい事や相談した事があったのなら来るが良い…。
太公望・四不像を始めとする皆が貴方の質問に答えよう…無論私も微力ながら貴方の力となろう。

>510 (きれいなお兄さんは好き?)
ふむ…残念ながら私は同性に好きと言う感情は持ち合わせていないのでな…。
すまんがこの質問には明確な答えは出せそうにない…。
ただし少し補足させて貰えるなら男性に対して『Love』は無いにしても『Like』と言う感情は持ち合わせているよ。
崑崙十二仙の皆を始めとして太公望や四不象…私は皆の事を嫌いでは無いよ(微笑)
皆大切な仲間だからな…。

>511 太公望&四不象
ふむ…入り浸り了承してくれて助かる。
少しでもこのスレに貢献できるように誠心誠意頑張ろうと思う。

しかし、太公望よ…何故このスレでこの企画は完結してしまうのだ?
名無し殿達の中にはまだ続けて欲しそうな者達が何人かいるようだが?
まあ、きっとお前達の事だ皆からの期待があればきっとそれに答えてくれるのだろうな(微笑)

>514 王貴人
>ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!
>なんか周囲からの強制力をかんじるんだけど!?
ふむ…王貴人は太公望の事が嫌いなのか?
それともただ意地をはっているだけなのか?
ただ何にせよ、自分の気持ちだけはしっかりと持った方が良い。
素直な心とは大切な物だ…。
素直で純粋な心はどんな狂言や世迷言などよりずっと強い物だからな。
今はまだ出来なくても良い、ただ自分の心だけには嘘はつかない事だ…。
私から貴女に言えるのはこれくらいだ…がんばれよ(微笑)

>だいたいアンタの微笑、うさんくさいわ・・・
ふむ…少し傷ついたぞ…。
ただ信じて欲しいのは私は決して「やましい気持ち」や「裏のある考え」で貴女に話しているのでは無いと言う事だ…。
どうかこれだけは信じて欲しい…。

しかし、確かに少々節介が過ぎたかもしれんな、気に障ったのなら謝る、すまない王貴人よ(謝罪)

>516 (エゴグラムの結果をどう思う?)
そうだな…皆の反応を見ると少なからず当たっているらしい…。
自身にとって悪いところがあればそれを直し改善し努力する事にしよう。
他人の意見とはある意味自身を映す鏡だからな…。
そう言うわけでこの結果に付いては、今後の参考にさせてもらう事にしよう…。
感想をいうならば「実にためになった」これに尽きる。
524玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/02 22:56
>517 (好きな時間帯)
そうだな…お昼時や夜の静かな時間が私は好きだよ。
まあ、その時間帯に書き込みはしないが、よく私がここに出没すると言うだけの話なのだがな(苦笑)

>518 (部屋の間取り)
部屋の間取りとな?
ふむ…私の場合四方八方が本棚に囲まれているよ…。
部屋の端には申し訳程度のパイプベットとPC…これだけだ。

>519 (歯が痛いでも就職活動忙しい)
519殿…悪い事は言わない、無理をしてでも時間を作って治療に行くべきだ。
就職も君の人生にとっては重大な事かもしれん、だが歯は一生の物なのだ。
歳が来て退職したとして会社とは縁は切れるが歯は自分自身の物だからな…死ぬまで付き合わなければならない。
少しでも自分自身を労ってあげられるのなら出来るだけ早めに治療してくれ。
君自身の為に…。

>520 (性格診断笑わせてもらったYO)
ふむ…どうやら520殿には私達の性格診断の結果が現実にその通りであるように見て取れたらしい。
むむむ…ならば私はやはり並ならぬ努力をしなければならないらしいな…。
ユーモアのセンスか…誰にそうだんすれば良いだろう?

>521 (sage忘れ)
うん?
あまり気にする事では無いのではないか?
荒らしならまだしも521殿は善意でageてくれたのだろう?
ならば私達がそれを咎める必然性は無いよ。
いや…逆に私から礼を言わせて貰おう…ありがとう521殿。

>522 (旅に出るでもスレが終わっていそう)
旅か…旅とは良いものだな…。
自身の心と向き合うのに良い機会を与えてくれる物だからな。
522殿ゆっくりと旅を楽しんで来てくれ。

それとスレの方だが、名無しの皆の要望が強ければきっと太公望と四不象が皆の期待に応えてくれると私は思っているよ(微笑)
525玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/02 22:58
さて…一通りレスは返し終わったのでな…しばらく待ちに入ろう…。
何か質問がある者は質問してきてくれ…1時くらいまではこのスレに居るのでな。
風邪引いたときなどに、使用する特効薬みたいなの教えてください。
527玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/02 23:13
>526 (風邪を引いた時の特効薬)
ふむ…そうだな…まず寝るのが一番なのだが…。
急いで治したい場合にはまず「ユンケル」などの比較的高価な栄養剤などを買うのだ。
(大体1本千円〜二千円くらいの栄養剤だな)
そして医者に処方して貰った風邪薬と一緒に飲むのだ…そして体を暖かくして素早く寝る。
これで次の日には体調の80%以上は回復している筈だ。
(ただしこれは医者に相談して栄養剤と併用しても良い薬でやってくれ…下手な事をすると命に関るのでな)
久しぶりにだらだらしにきました。玉鼎さまも居るので質問。
以前居た?な感じの楊ゼンは何だったんですか?
一体、どうなってしまったのか。
530玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/02 23:47
>528 (?な感じの楊ゼン)
ふむ…確かに過去のレスをみると楊ゼンが居るようだな…。
確かに少し不自然な感じはするが…だが528殿どうか楊ゼンの事を嫌いにならずに暖かく見守ってやって欲しい。
楊ゼンは本当は気の優しい子なのだ…それは父代わりとなった私が保証する。
もしかしたらこれから楊ゼンもまた来るかもしれん…その時は528殿、楊ゼンの父としてあいつの事を宜しく頼む(ペコ)
531王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/02 23:48
フ、お元気かしら?
たまには早い(?)時間に来てみたわよ。

>516
どうって・・・面白く無いわよ。
心当たりが無いわけじゃないところが特にムカツクわ。
フン・・・こんなの関係無いわ。
・・・ねぇ、やっぱり少しは気にしたほうがいいと思う?

>518
・・・ここの休憩所のこと?
なんというか壁の補強やビニールシートとかで
奥の方はどうなってるのかよくわからないわね。
・・・頭突っ込むのはゴメンだし。
リフォームした太公望が来たら教えてくれるんじゃないの?
・・・たぶん。

>523 玉鼎真人
>今はまだ出来なくても良い、ただ自分の心だけには嘘はつかない事だ…。
フン・・・説教くさい奴ね。
大きなお世話よ。
ま、三日くらいは覚えておいてあげるわ。
>ふむ…少し傷ついたぞ…。
い、いや・・・ちょっと趙公明の顔を連想しちゃっただけなのよ。
532玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/02 23:51
>529 (どうなってしまったのか)
???
何の事だ?
529殿の意図が少し掴めないのだが…。
私がどうにかなってしまったのか?と言う質問なら、何も問題は無い安心してくれ。
玉鼎真人や貴人はスレたてないの?
534玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/03 00:00
>533 (スレを立てないのか?)
ふむ…そうだな…機会があれば立てて見たいとは思うが…。
私のようにあまり面白味が無い人間がスレを立てても誰も付いて来てはくれまい・・。
太公望のように人の心を理解するのに長けた人材こそがスレ主やスレ立てをやるのに私は相応しいと思うよ。
私はそのサポート役で十分だ…今の現状に満足していのでな。
535王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/03 00:04
>533
わ、私?
フン・・・需要が無いでしょう?
ねえ様がスレ立てるなら手伝うかもしれないけど・・・
日参できるわけでもないしね。
無責任にスレなんて立てれないわ。
536529:02/05/03 00:06
特に意味が無いので、気にしないでチョンマゲ。
537玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/03 00:14
>536 (特に意味は無い)
なるほど…特に意味は無かったのか…。
承知した。
しかし、今度来る時は質問などをしてくれるとありがたい。
また来てくれ536殿。
太公望「さて、目出度く500も取り逃したわけだが…」
四不象「ふぅ…あれは笑いのツボに入ってしまったっス。お腹痛くなったっスよ」
太公望「くっ…わしらしかおらんと考えておったのに…まさか潜伏しておったとは!」
四不象「ボクは何となく予感がしてたっスけどねぇ」
太公望「はぁ…まさか最後のスレまでこんなことになるとは思わなかった…」
四不象「とりあえず今日の分の返事、しっかりするっスよ!」
太公望「わかっとるっちゅーに」


>514(王貴人)
太公望「ん?おお、つけてきたのか。かっかっか、なかなか似合っておるぞ」
四不象「あ。本当っス。目ざといっスねぇ…ボクは気付かなかったっスよ」
太公望「フ。わしをなめるでない。それに見よ!あのカンペキなコーディネート!」
四不象「・・・う〜ん、よくわからないっス」
太公望「ああ、四不象族には美という感覚が存在しないのかっ!」
四不象「そ、そんなことは無いっスよ!似合ってると思うっス」
太公望「であろう?決して強調し過ぎず、かといって控え目過ぎるわけでもない…」
四不象「な、なんとなく言いたいことはわからないでもないっス…」
>515(王貴人)
四不象「あ。貴人サンもエゴグラムをやってみたみたいっスねぇ」
太公望「うむ。そのようだな。どれ、少し見てみるとするか…(じろじろ)」
四不象「…なんか、ボクが見る限りでは結構当たってるような気がするっス」
太公望「喜怒哀楽が激しい、ね。(じろじろ)うむ。当たっておるな」
四不象「あんまり女性の顔をじろじろ見るのは失礼っスよ」
太公望「ぬお?そいつぁーすまなかった」
四不象「全然謝ってる風に聞えないのは気のせいっスか?」

>516(エゴグラムの感想は?)
太公望「う〜む、そうだのぅ…。なかなか当たっておったな」
四不象「ボクも微妙なところっスけど、外れてるってことはないと思ったっス」
太公望「まぁ、簡単な診断だからのぅ。少々問いかけが直接的過ぎるような気もしたが」
四不象「それは仕方ないっスね」
太公望「うむ。まぁ、なかなか楽しかったよ。かっかっか」
四不象「こういうのはまたやってみたいっスねぇ」
プレゼントかぁ。太公望、他にお世話になってる人にもあげてみて下さい。
何あげるか気になるYO。
>517(好きな時間帯は?)
四不象「真新しい質問っスよ!始めて見るっス」
太公望「そうだのぅ…わしはやはり夜かな。起きるにも寝るにも、どちらにも適した時間だ」
四不象「…別に朝でも関係無いと思うっスけど…」
太公望「なんつーか、夜のほうが色々と行動する気にならんか?」
四不象「そうっスか?ボクは昼間のほうが元気に動けるっスけどねぇ」
太公望「ま、俗に言う夜型人間ってやつなのであろう」
四不象「じゃあボクは昼型っスか?人間じゃないっスけど」
太公望「そうだな。ちなみに夜とは言っても、3時〜6時とかの早朝は眠くて駄目だな」

>518(部屋の間取り)
四不象「えーっと…どうやって説明すればいいっスかね?」
太公望「一つずつ言えばよいであろう。まず、玄関があるよな?」
四不象「汚い靴を入れる棚があるっスよ」
太公望「そ、そんなことはどうでもよい。んで、そのまま大きなリビング…ここだな」
四不象「大きなテーブルと、ダンボールが沢山あるっス。ポットにはお湯が入ってるっスよ」
太公望「そっちにトイレがある。他の部屋への立ち入りは禁止だ」
四不象「禁止というか、掃除してないから入れないだけの話っス」
太公望「誰か掃除したければ勝手にしてよいぞ!」
四不象「…そんなこと誰がするっスか」
>519(忙しくて歯が治せない)
太公望「それはいかんな。いざ仕事についてからでは、なかなか治療に時間を取れなくなるぞ?」
四不象「そうっスよ。大変なのはわかるっスけど、なるべく今のうちに治療したほうがいいっス」
太公望「悪化していくと、それだけ完治にも時間がかかるからのぅ」
四不象「就職活動が終わってから…という手もあるっスけど、時期が不明っスから」
太公望「うむ。歯に限らず、何か悪いところがあれば、今のうちに治しておくべきだな」

>520(エゴグラム結果に笑った)
四不象「ああっ!笑われちゃったっス!」
太公望「むむ…妙に当たっておるから、何も言えぬのが悔しいのぅ」
四不象「他の名無しサン達はどういう結果になるっスかねぇ?」
太公望「ちょいと気になるのぅ。もしよければ、簡単にまとめて教えてくれぬか?」
四不象「まるごと発表するのはちょっと大変っスからね」
太公望「わしらが読むのも大変になるからのぅ。ダァーッハッハッハ!」
四不象「こんなところまで手をぬいて、ダラダラしたいっスか!」
>521(sage忘れ…)
太公望「ああ、そんなに気にせんでよいぞ」
四不象「そうっスね。一応ルールとして頼んでるっスけど、強制じゃないっスよ」
太公望「かっかっか。今回はペースもダラダラとしておるからのぅ。問題無いだろう」
四不象「そういうことっス」
太公望「おっと。しかし、残り多くないからな。そろそろ気を締めねばならんかもしれん」
四不象「せめて最後くらい、ビシッと決めたいっスからね」
太公望「うむ。祭りの詳細についても、早めに決めておかねばな」

>522(旅に出ます)
四不象「旅っスか?いいっスねぇ」
太公望「おお、気をつけて行ってくるがよい!土産を楽しみに待っていよう」
四不象「ああ…やっぱりそういうのを望むっスか。お土産の請求は格好悪いっスよ」
太公望「何を言うか。せめて茶菓子でも振舞いたいという、わしのこの心配り…」
四不象「…人のお土産でっスか…」
太公望「金が無いからのぅ。にょ〜ほほほ」
>523-525(玉鼎真人)
太公望「うう…相変わらずマトモな返事をするやつだのぅ…」
四不象「凄くカッコイイっスねぇ。大人って感じがするっスよ」
太公望「わ、わしは一体…」
四不象「ガキっスね!」
太公望「な、なんと!このダンディな魅力に満ち溢れるわしに対して…」
四不象「そんなところが子供っスよ…」
太公望「あ〜っと…引退に関してのあれこれだが、こいつは多分決定事項だ」
四不象「残念っスけど、そろそろ引き際っスからね」
太公望「まぁ、おそらくチャットやらなんやらと、そこらへんにいるとは思うがな」
四不象「…なんか結局、今までとあまり変わってないような気がするっス」
太公望「とりあえず、わざわざ留守番してくれてありがとう。色々助かっておるよ」
四不象「ありがとうっス!」
545普賢真人:02/05/03 00:50
今晩は、久しぶりにだらだらしにきちゃった。
久しぶりに来たら皆来てるんだね、何のかんの言って望ちゃんの人徳なのかな?

所で、見に来たとたんに画面に出たのが500の所だったんだけど…。500取れなくて
残念だったね。・…………………………………………ふ、吹いたりしてないよ…?。



>526(風邪の特効薬)
四不象「前にも同じ質問があったっスけど、基本的なことしか言えないっスよね」
太公望「玉子酒とか、そういう話なら良く耳にするがのぅ」
四不象「実際試したことは無いっスから、効くかどうかは不明っス」
太公望「風邪をひいた時は、なにより薬を飲んで早く体を休めることが大切だ」
四不象「体は正直っスからね。ちょっと無理するとすぐにこじらせちゃうっスよ」
太公望「熱が出てしまったら、とにかく水分を大量に摂取することだ。
    キツイかもしれんがある程度腹に何かを入れ、薬もしっかり飲まねばいかん」
四不象「水分をたっぷりと取って、たっぷりと睡眠をとれば、結構早く治るっスよ」
太公望「まぁ…こじらせてしまったときは、なかなか治らんかもしれんがのぅ」

>528(あのヨウゼンは一体?)
四不象「さぁ…あの後姿を見ないっスからね。よくわらかないっス」
太公望「かっかっか。別によいのではないか?何か害があったわけでもないしな」
四不象「それはそうっスけどね。なんかちょっといつもと違う感じだったっスよ?」
太公望「さぁ…風邪でもひいたのでは?ボーっとしておる感じだったしのぅ」
四不象「変なクスリに手を出していないことを祈るっス」
太公望「そ、それは流石に無いであろう…」
547玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/03 00:53
>544 太公望&四不象
いや…留守番は私が好きでやっている事なのでな…礼など言わなくても良いよ(微笑)
さて…そろそろ1時なので私は帰る事にしよう…。
>529(一体どうしてしまったのか?)
太公望「う〜む、一体何に対して言っているのであろうか…」
四不象「謎っスねぇ。話の前後から見ると、ヨウゼンさんのことっスか?」
太公望「それも違うような気がするが…このスレのことかのぅ?」
四不象「確かに今までと雰囲気が違うっスからねぇ」
太公望「客が減ったということと、全体的にダラダラしておるということだな」
四不象「タイトルからして、ダラダラって感じっスからね」
太公望「ダラダラする所だからのぅ」
四不象「でも、最後のスレっスから、ゆっくりとやれるのは結構嬉しかったりするっスよ」
太公望「ま、そりゃそうだな」

>531(王貴人)
四不象「う〜ん、別にエゴグラムのことは気にしなくていいと思うっスよ」
太公望「まぁ…何か思い当たるところがあって、直そうと思うのならば、それはそれでよいのでは?」
四不象「そうっスね。あんまり深く考える必要は無いってことっス」
太公望「それにしても、三日だけ覚えておくとは…もしや記憶力が無いのか!?」
四不象「そ、そんな…結構頭良さそうに見えてたっスけど…」
太公望「(100円玉を渡して)ほれ、こいつでガムでも買ってきなさい…」
549以上、自作自演でした。:02/05/03 00:58
このスレで最後なんて嘘だ、魚だよ!!嘘だといってよ!!!
550王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/03 01:01
フン・・・太公望のレスもおいついたみたいね。

>538.539.548 太公望
>かっかっか、なかなか似合っておるぞ
・・・・・・フン!
まぁ、石琵琶精の私に石のイヤリング・・・
アンタにしては気が利いているわね。
・・・あ、ありがと。
>喜怒哀楽が激しい、ね。(じろじろ)うむ。当たっておるな
(むかっ)
「マイペースに徹すると云う事にも、それなりの利点は有りますが、
思わぬ所で痛烈な反撃に出会う事も覚悟して置くべきでしょう。」
・・・実現しないように気をつけることね クス
>(100円玉を渡して)ほれ、こいつでガムでも買ってきなさい…
義理で三日は念頭に置いてやるって意味よ!!
アンタこそ頭悪くなったんじゃないの!?
ムカツクわね〜〜〜〜〜〜〜
551549:02/05/03 01:02
げ、たぶん一個「うお(?)」が混ざっていたようです・・・
>533(玉鼎や貴人はスレ立てないのか)
太公望「そうだな。スレ立てても充分やっていける器だと思うが」
四不象「ボク達もゲストとしてお邪魔させてもらえるっスかね?」
太公望「さぁ…。仮にそうだったとすると、なかなかダラダラできて良さそうだのぅ」
四不象「好きなときに行って、好きなときに帰る。理想的な生活が待ってるっスね!」
太公望「うむ。よし、スレを立てるがよい!わしらはそこでダラダラする!(グッ)」
四不象「出来ればボク達のスレが終わってからにしてほしいっスけどね」

>534(玉鼎真人)
太公望「ぬぉ…相変わらず誉められておる」
四不象「なんか玉鼎サンは誉め上手っスねぇ。照れるっスよ」
太公望「どうも過剰評価しておるような気もするが…」
四不象「確かにそうっス。ボク達は結局のところ、ろくなことをしてないっスよ」
太公望「かっかっか。ダラダラしながら、言いたいこと言ってるだけだからのぅ」
四不象「玉鼎サンのほうが、スレ主としてふさわしい存在だと思うっス」
>535(王貴人)
四不象「別に需要が無いってことはないと思うっスけど…」
太公望「う〜む、確かに貴人一人のスレでは、セク質とかの嵐になるやもしれんな」
四不象「喜媚サンや妲己サンと一緒にやるってのが一番っスかね?」
太公望「余計悪化しそうな感じもするが…。まぁ、ちょいと心配だのぅ」
四不象「でも人気は出ると思うっスよ?」
太公望「つーか、どちらにせよ、同一ジャンルスレの乱立だけには気をつけたほうがいいな」
四不象「そうっスね。でもボク達はいなくなるっスから、その問題は無いと思うっス」

>536(特に意味無し)
太公望「くっ…やはり意味は無かったのか…」
四不象「騙されちゃったっスねぇ」
太公望「いや、もしかしてそう言いながら、何か深い意味が隠されているやもしれん…」
四不象「…絶対考えすぎだと思うっスけど」
太公望「それもそうだな(キッパリ)」
四不象「…言ってみただけっスか」
554以上、自作自演でした。:02/05/03 01:08
人間科学とは?
555ケンジ:02/05/03 01:08
☆555☆ 
>540(他の人にもプレゼントを)
四不象「確かにそうっスね。お世話になってるのは貴人サンだけじゃないっス」
太公望「うぅ…例えば、最近世話になっておる玉鼎とかにか?」
四不象「そうっスね」
太公望「う〜〜〜む…。ほれ、こいつとかどうだ?(ダンボール3枚)」
四不象「…どこがプレゼントなのか問い詰めたいっス」
太公望「馬鹿な!ダンボールは色々便利なのだぞ!暖かかったり暖かかったり暖かかったり!」
四不象「それだけじゃないっスか!」
太公望「くっ…しかももう夏もやってくるしのぅ…」

>545(普賢真人)
太公望「おお、久しいのぅ」
四不象「こんばんはっス!どんどんダラダラしていってくださいっスね!」
太公望「うむ!(ダラダラ)」
四不象「ありがちな反応はしなくていいっス!(ゴキッ)」
太公望「ぎゃ〜」
四不象「どうやら普賢サンも500ミスゲットの瞬間を見ていたみたいっスね」
太公望「お、おのれ…どもっておるし、絶対に爆笑したに違いない!」
四不象「た、確かに笑えるシーンだったっスから…」
>547(玉鼎真人)
四不象「ご苦労さまっス!」
太公望「うむ。お疲れ様だのぅ」
四不象「しかし、自分から進んで協力してくれてるらしいっスけど、凄いっスね」
太公望「わしらにはとても真似できんのぅ」
四不象「…それはご主人だけっスよ」
太公望「ぬお!?」
四不象「王貴人サンも、なんだかんだ言いつつ手伝ってくれてるじゃないっスか」
太公望「うぅ…」
四不象「ボランティアっスよ!?ボランティーア」
太公望「いちいち発音良くせんでもわかっとるっちゅーの」
四不象「結局、ご主人が一番怠け者ってことで決着っスね」
太公望「つーか、いつから勝負になっておった?」

>549(嘘だ!魚だよ!嘘だと言ってよ!)
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
四不象「ちょっと!本気で言ってくれてるっスよ!」
太公望「み、ミスだと言うことはわかっておるのだが…す、すまん…ツボに…」
四不象「いや、ツボに入ったときの気持ちはわからないでもないっスけど…」
太公望「ま、まぁ…嘘だと言えぬのが心苦しいところだがな」
四不象「ごめんなさいっス」
太公望「とりあえず…このスレを最後まで応援してくれればありがたい」
>550(王貴人)
四不象「ああ…またご主人がいらないことを言うから、怒っちゃたじゃないっスか!」
太公望「う〜む、やはり慢性的なカルシウム不足か?にぼしでも食え」
四不象「また怒るっスよ?」
太公望「ほれ、あやつのエゴグラムの結果でもあったではないか。
    非常に高いストレスを受け安いタイプとな。少しはどこかで発散せねばならんのだよ」
四不象「え〜?ご主人の軽口がストレスになってるんじゃないっスかぁ?」
太公望「そんなことは無い!と思う…っつーか、今日はイヤリングつけてこなかったのだな?」
四不象「きっと大切にしまってくれたっスよ」
太公望「一回つけたからといって、ゴミ箱へダイブしてないことを祈るよ」

>551(魚が混ざってた)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「ま、また笑って!駄目っスよ!」
太公望「し、しかしっ…う、うおが混ざってと…ダァーッハッハッハ!」
四不象「もう駄目っスね…完全に笑いのツボに入っちゃってるっス」
太公望「ま、まぁ…まぁ…わかっておる。誤字は誰でもあるからな。気にするでない」
四不象「むしろ面白い誤字はご主人が喜ぶっス」
太公望「何!?スープー!おぬしもよく笑ってるではないか!」
四不象「ああっ!それは言わない約束っスよ!」
559549:02/05/03 01:25
・・・ぐすっ(自分だって500getで派手にシパーイしたくせにいぃ)・・・ぷっ

最後の決め台詞楽しみにしてる〜
560王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/03 01:25
うっ・・・激しく眠くなってきたわ。
太公望・・・悪いけどお先に失礼させてもらうわ。

みんなおやすみなさいね・・・
>554(人間科学とは?)
四不象「え?始めて聞く言葉っス…」
太公望「ぬお!?…さ、さぁ…わしらに聞かれてものぅ」
四不象「ご主人の知識はまったくあてにならないっスよ」
太公望「うぅ…そ、そうだ。そこの貴人にでも尋ねてみるがよい」
四不象「ああっ!責任転嫁っス!」
太公望「わからんもんはわからんのだ!それはどうしようもない!」
四不象「人間科学っスか〜…クローンとか、そういうのとは違うっスよねぇ」
太公望「さぁのぅ…」

>555(ゲットケンジ)
太公望「誰やねんっ!(ビシッ)」
四不象「ツッコミっスね」
太公望「うむ。なかなか冴え渡っておるのぅ…(満面の笑み)」
四不象「そ、そうっスかぁ?」
>559(誤字から始まった物語)
太公望「ぬぉっ!す、すまぬ…泣かないでくれ…」
四不象「あ〜あ…ご主人最低っスねぇ〜軽蔑するっスよ〜」
太公望「くっ…しかしプッという笑い声が聞こえたような気がするのだが!?」
四不象「さぁ…気のせいじゃないっスか?」
太公望「ま、まぁいい…しかし、最後の決め台詞か…どうしようかのぅ」
四不象「間違えても1000で発言するなんて考えはよしたほうがいいっスね」
太公望「う、うむ。おそらく取り損ねるであろうからな」
四不象「なんかこれだけ弱腰なのも涙ものっスけど…」
太公望「980あたりでビシッと言うか!ビシッと!華をそえねばならんからな!」
四不象「なんか終わりが現実味を帯びてきて寂しいっスね〜」

>560(王貴人)
四不象「お疲れさまっス!」
太公望「かっかっか。夜更かしは美容の敵だからな、ゆっくり休むがよい」
四不象「でも、『激しく眠くなって〜』とか、貴人サンってさりげなく面白い言い方するっスよねぇ」
太公望「確かにな。結構茶目っ気があるということだろう」
四不象「なんかギャップがあって可愛いっスねぇ」
太公望「だな」
四不象「そういえばもう世間はゴールデンウィーク真っ最中っスね」
太公望「そうだのぅ…つーか、もう眠い」
四不象「雑用も終わったっスから、そろそろ帰るとするっスよ」
太公望「うむ。さっさと寝るとしよう。では!」
朝から鼻血が止まりません・・・助けろ
565楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/03 10:36
おはようございます!
この間は僕が寝ている間に霊魂がこちらに来てしまったような気がしますが、気にしないでくださいね。
えっと、ゴールデンウイークで世の中は呆けていますけど、教主である僕には休みも何もあったもんじゃありません。
これは誰のせいなんでしょうね?スース・・・・。
あ、師匠もいらっしゃるのですね。
たまには師匠に会いに神界にも遊びに行きたいと思います。
有給さえないこんな生活に終止符を打ちたいので、スースはとっとと戻ってくださいね(にっこり
566529:02/05/03 10:38
>564
ティッシュ!
最近どうですか?
568太上老君 ◆SLEEP1bM :02/05/03 19:12
申公豹やクロちゃんもよく来るんだね。
彼らとは時間がかぶらないようにしないと、何をされるかわからないな…。

>567
最近、とっても眠いんだ。「春眠暁を覚えず」というけど、まさにそうだね。
スーツに入っていても、季節の雰囲気はなんとなく感じられるんだよ。
春のぽかぽかした陽気に包まれていながら寝ようとしないだなんて、
みんな変だと思わないかい?

…あ、しゃべってエネルギーを使ったらいっそう眠くなってきたよ。
じゃあ、おやすみ〜。
>564は、鼻血止まったかな。
↑sagrになってしまった。すびばせんねー。
571蘇妲己 :02/05/03 23:28
あっら〜ん♥太公望ちゃんじゃないの〜ん♥ 三姉妹スレにいた妲己よん♥
おひさしぶりね〜ん♥ あらあら貴人や王天君ちゃんまでいるのねん♥
なんだか楽しくなりそうなよ・か・ん♥

>王天君ちゃん
あらん・・・あの時の王天君ちゃんなのん?
コレを見ていてれてるかわからないけど・・・。
あの時、わらわがお留守番しておきながらスレ落とさせちゃってごめんなさいねん・・・。

>貴人ちゃん
きっじんちゃぁ〜ん♥ こんな所にいたのねん♥ あなたもがんばってるのねん♥
あなたがスレ立てても十分やってけるとこの調子なら思うわん♥
あら♥ねえ様スレなら手伝ってくれるって事はわらわがスレ立てたら
手伝ってくれるのん?

>玉鼎&老子
はじめまして〜ん♥なんだか人が多くてうれしいわん♥
大上老君ちゃん♥玉鼎ちゃん♥これからはよろしくねん♥
でも二人のことなんて呼んだらいいのかしらねん・・・。
わらわってばちゃん付けでよんではみたもののどうよんでいいのかわからないわん・・・。
572楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/03 23:33
スースはまだいらっしゃってないみたいですね。
お忙しいのか暇な時間を心行くまで貪っているのか、どちらなんでしょう?
きっとお忙しいのでしょうね。
仕方ないので、崑崙きっての大天才(今は教主)の僕が皆様のお相手をさせていただきます。

>564
鼻血はあお向けになると良いと言われていましたが、アレは自分の血液を飲んじゃうみたいです。
まあ、鉄分を摂取したいのなら、よいでしょうけど・・・。
冷やすと血管が収縮してとまりやすくなるみたいですよ。
血小板をできるだけ鍛えてくださいね。
>566
ティッシュ・・・まあ、それもいい考えですけど・・・。
ティッシュを鼻にいれたまま放置すると固まっちゃってがびがびになったりしますよ。
あ、僕がそんな情けない経験したわけじゃないんですよ!本当ですって!!
>567
忙しいです。
ただひたすら。
>568(太上老君様)
こんばんわ太上老君様。
ご機嫌麗しゅう、いつ拝見しても寝起きの顔でございますね・・・って・・・ねてらっしゃる。
寝る子は育つといいますけど、太上老君様は・・・・いえなんでもありません。
>569
もしもずっと鼻血が止まらなかったらやばい病気なんでしょうね。
573楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/03 23:36
>571(妲己)
に、ニアミス・・・僕としたことが・・・・。
こんばんわ妲己、地球と融合した後も悠悠自適に暮らしているのでしょうか?
相変わらず楽しそうで何よりです。
この頃は何をなさっているのでしょうか?
変化の参考に、少々覗っておきたいところですね。
ティッシュを鼻に入れたまま、抜くのが怖い。
血が、なんか…こうドバッっと出てきそうで。

って、鼻血ブーネタでスマソ。
575楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/03 23:48
>574
本当にドバッと出るのなら、血液がティッシュまで浸透するのでは・・・?
って!!何言わせるんですか・・・・。
大丈夫です。勇気をもって抜いてください・・・。
素晴らしい世界が待ってるかもしれません。
576蘇妲己:02/05/03 23:51
>楊ぜん
わらわは毎日楽しくてよん♥アナタはお仕事が大変そうよねん♥
あっら〜ん?わらわの私生活♥が知りたいって言うの〜ん?
残念だけどそれは秘密よん♥

577申公豹&黒点虎:02/05/04 00:07
申公豹「黒点虎、私たちは見事に妲己に無視されましたよ」
黒点虎「そうだね。まぁ、申公豹って存在感があるようでないからね…」
申公豹「トリップをつけていないのも原因でしょうか…?」
黒点虎「申公豹…そんなにかまってほしいの??」
申公豹「いえ、キャラハンの中でトリップをつけていないのは私たちだけですからね」
黒点虎「つけないの?」
申公豹「ええ。今のところつける気はありませんよ。
     まぁそれはいいとして、妲己の私生活といっても、いまや彼女は星そのもの…」
黒点虎「くるくる回って、時には自然現象なんかを起こすのがお仕事なのかな…?」
申公豹「さあ…。さすがの私でも、いまの彼女がどういう存在なのか具体的にはわかりませんよ」
黒点虎「老子さんならわかるかな…?」
申公豹「どうでしょうね。私も興味がありますので、あとでたたき起こしてきましょう」
578楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/04 00:20
>577(申公豹様)
こんばんわ、ご機嫌は・・少々不思議風味ですね。
妲己はかなり気まぐれなので、あまり気にしないほうが良いのでは?
と思いますが・・・・。
僕にとっては申公豹様は十分濃い空気を持った方です・・・・。


さてと、そろそろ寝ることにしますね。
皆様良い夢を。
あわわ、ナイトキャップが見つからない・・・。
579以上、自作自演でした。:02/05/04 19:26
ジュースの果汁は何パーセントくらいが好み?
580以上、自作自演でした。:02/05/04 20:31
俺に合うパオペエくれ
581以上、自作自演でした。:02/05/04 20:50
三姉妹スレ保全組はだいたいそろった感じだが、なんで奥さん来ないんだ!?
終わるぞここ!!(w

…音楽はどんなものを聴いてるんだよ、あんたら。
後1週間くらいかなぁ・・・
あんまり書き込みたくないような悲しさ
583玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/04 23:15
ふむ…少し時間を空けてしまったようだ…。
入り浸ると言ったのに実際に来れなくてすまなかった…許して欲しい。

>545 普賢真人
おお…普賢か…まさかお前までもこのスレに居るとわな…世の中狭いものだ。
普賢よ私も最近ここに来るようになった…まだまだ未熟だがこれからもよろしく頼む(ペコ)

>549 (このスレで最後)
ふむ…どうやらこのスレで終わりと言うのは本当らしい…。
私としても残念なのだが、どうやら太公望の意志は固いらしい。
どうだ549殿…ここは一つ太公望と四不象が気持ち良くこのスレを終わらせられるように手を貸してくれぬか?
彼等とて懸命にこのスレを続けてきて何か思う所があり終わらせるのだろう…。
頑張った彼等の為にも、寂しいが最高の終わり方を演出しようではないか…549殿どうだろうか?

>551(549)
ふむ…誤字と言う物だな?
551殿あまり気にするな…人間誰しも間違いはある。
そもそも、間違いの無い人間など何処にもおらぬのだからな。
だから、こんな事ではくじけてはならないぞ551殿。

>552 太公望&四不象
ふむ…お前達がそう言うのなら少しは考えてみても良いかもしれんな。
…しかし、やはりここは太公望お前がスレは立てるべきだと私は思う。
なに…毎日レスを返せと言っている訳ではない…ここには私を含め他のキャラハン達が居るのだ。
その者達を頼って、来たいときにだけ来てレスを付けても誰も文句は言わないと私は思う。
どうだろうか?

>554 (人間科学)
ふむ…人間科学とな?
残念ながら私は「人間科学」と言う物を知らない。
もし良ければ554殿私に「人間科学」とやらを御教授願えまいか?

>555 ケンジ
555…ゾロ目か…。
ケンジ殿と言うのか、取り敢えずおめでとうと言っておこう。
ケンジ殿、暇があるならまた遊びに来てくれ。
このスレで終わりですの?
585以上、自作自演でした。:02/05/04 23:18
最近スレが建ち過ぎだと思いませんか?
四不象「ゴールデンウィークなのに、ボク達は忙しいっスねぇ…」
太公望「別に休みだからこそ忙しい、というヤツも多いと思うぞ?わしらもそんな感じだ」
四不象「そりゃそうっスけど…早く6月になってほしいっス」
太公望「まぁ…確かに6月になれば少しは暇になるだろうな」
四不象「そうっスよ。…なんかスレを立てる時期を誤ったような気がするっス」
太公望「う〜む…こんな感じにちょくちょくこれない日があると…ちょいとキツイのぅ」
四不象「今更っスけどねぇ。とりあえず、今日も元気に行くっスよ!」
太公望「かっかっか。残り400ちょい、じっくり行こうではないか!」


>564(鼻血が止まらない)
太公望「あ〜…何故に鼻血が?」
四不象「ま、まさかエッチなことを考えたっスか!?そうっスか!?」
太公望「お、落ち着けスープー!単にチョコレートの食い過ぎとも考えられる!」
四不象「だって、ほとばしる熱いパトスを秘めた好青年っスよ!?」
太公望「決め付けるなっつぅの…」
四不象「とりあえずティッシュを鼻につめるっス!それから上を見るっスよ!」
太公望「暴走しておるスープーの発言は無視するとして、とりあえず横になって大人しくしておれ。
    漫画でも読んでダラダラしておれば自然と回復するであろう」
587以上、自作自演でした。:02/05/04 23:40
コピペですいませんが、お願いします。
名前 :
年齢 :
性別 :
職業 :
趣味 :
恋人の有無 :
好きな異性のタイプ :
好きな食べ物 :
趣味 :
最近気になること :
一番苦手なもの :
得意な技 :
一番の決めゼリフ :
将来の夢 :
ここの住人として一言 :
ここの仲間たちに一言 :
ここの名無しに一言 :
588玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/04 23:41
>559
559殿あまり気にするな…。
太公望はただ貴公をからかっているだけなのだ。
だから余り本気にしてはいけない…。
太公望よ…少し悪戯が過ぎるのではないかな?
あまり人をからかう物ではないぞ。
まあ。しかし…最後の締めの言葉は私も期待している。
頑張れよ太公望。

>564 (鼻血が止まらない)
鼻血は下手にティッシュなどを鼻に詰め込んではいけない。
鼻に溜まった血は口の中に行ってしまう物もある。
その血は余り飲んだりしない方がいいのだ。
治療法は鼻の付け根を親指と人差し指で摘み圧迫するといい。
そうすれば、しばらくして鼻血は止まるだろう。

>565 楊ゼン
楊ゼン久しいな(微笑)
このスレで共に語ろうではないか…改めてよろしく頼む。
時に…楊ゼンよ、今は教主としての職務に従事し努力しているようだな。
頑張れよ私はいつでもお前を見守っているからな。

>657 (最近どうか)
ふむ…最近か…そうだな、これと言って事件や騒動もなく平和な毎日だ。
ずっとこの様な日々が続けば良いな(微笑)
589平家物語:02/05/04 23:51
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す。
驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。
長けき者もついには滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
太公望「うぅ…突然ネットに繋げられなくなったと思えば…」
四不象「…さっき入力した分の返事が消えてしまったっスねぇ」
太公望「これからって時になると少し凹むのぅ…」
四不象「ま、よくあることっス。気にせずさっさとやり直すっスよ」
太公望「あ〜…」


>565(ヨウゼン)
太公望「かっかっか。よく来たな!」
四不象「あ。やっと普通のヨウゼンさんが来てくれたっスね!いらっしゃいっスよ」
太公望「まぁ、色々と忙しいとは思うが、まぁ頑張るがよい」
四不象「ご主人はもう、教主とかそういうことには絶対手を出さないと思うっスよ?」
太公望「うむ。もう今更面倒なことはごめんだのぅ」
四不象「ご主人を戻ってくることを願うより、もっと有能な後釜を見つけることに労力割いたほうがいいっスよ」
太公望「ダァーッハッハッハ!確かにそっちのほうが建設的だのぅ」
四不象「…自分が馬鹿にされてるっスよ?」
太公望「ぬお!?」
まあまあみんなマターリ逝こうよ。
>566(ティッシュ!)
四不象「ナイスフォローっス!」
太公望「おお、これで>564もなんとかなるというものだな」
四不象「そうっスね。鼻血だらけの顔で『あぁ〜』とか徘徊するはめにならなくて済むっスよ」
太公望「どうでもいいことなのだが、ティッシュとか何も無いとこで鼻血出ると困るよな?」
四不象「そ、そうっスか?」
太公望「うむ。どうすればいいんだって感じに、かなりせつなくなる」
四不象「確かに、服とかで拭くのもアレっスからねぇ…って、ギャグじゃないっスよ!?」
太公望「フ〜ン」
四不象「ギャ、ギャグじゃないって言ってるじゃないっスか!」

>567(最近どう?)
太公望「う〜む、ちょいと多忙な毎日を送っておるな」
四不象「何かと用事があるっスからね。充実した日々っていうよりは、雑用に追われる日々って感じっス」
太公望「言い得て妙だのぅ。そんなかんじだ」
四不象「でも、ここで皆さんとお話できるのが、凄いリフレッシュになってるっスよ」
太公望「なんかお主が言うと嘘臭く聞こえるのぅ」
四不象「な、なんでっスか!?ご主人が言ったほうが嘘臭いと思うっス!」
ミニモニ。って言いにくいですよね。
>568(太上老君)
四不象「あ。老子サンの久しぶりのご登場っスね」
太公望「おお、よく来てくれたのぅ」
四不象「面倒臭いところ、わざわざご苦労さまっスよ」
太公望「なんかその言葉も、ある意味冷たいものだがな」
四不象「な、なんでそんな風に言うっスか!本心っスよ!」
太公望「いや…そりゃあ、老子にとっては誉め言葉になるのかもしれんがなぁ」
四不象「老子サンだからこそ、言う言葉っスよ」

>569(鼻血止まったかな?)
太公望「う〜む、グッドなフォローもあったことだしな、止まったのではないか?」
四不象「わざわざ気にしてくれるなんて、良い人っスねぇ」
太公望「つーか、それだけ時間がたって止まっていなかったら、かなり怖いものがあると思うが…」
四不象「病気っスねぇ」
太公望「鼻血とかはギャグで良く使われるからな。皆軽く見がちだが…」
四不象「もしかしたらってこともあるっスよね。止まらなかったときは、素直に病院へ行ったほうがいいっス」
595以上、自作自演でした。:02/05/05 00:05
太公 望ちゃんはどうした?
>570(sagrになっちゃった)
太公望「ダァーッハッハッハ!気にするでない!」
四不象「ここでは面白いことなら結構何でも大丈夫っスよ」
太公望「うむ!つーか、結構マターリ良い雰囲気だからな。あまりsageにも気にせんでよい」
四不象「気が向いたらsageにしてくれる…ってくらいでいいっスよ」
太公望「かっかっか。あんまし色々と気にするとハゲるぞ?」
四不象「ご主人も不安っスねぇ」
太公望「わしは毎日気楽に生きておるから、万事OKだ!」

>571(妲己)
四不象「あ。妲己サンっス!今晩はっスね」
太公望「おお、ついにおぬしも来てくれたか。まぁ、いらっしゃいませだ」
四不象「ここはダラダラしていくところっス。色々疲れたら、適当に休んでいってくださいっスよ」
太公望「かっかっか。まぁ、いくらおぬしとはいえ、色々と疲れる日もあるだろう?」
四不象「そうっスよ。気軽に来てくれてかまわないっス。愚痴でも何でも聞くっスよ」
太公望「そういうことだ。最後までよろしくな?」
597王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/05 00:08
こんばんは。
さて・・・もうすぐ600か。
時の流れは早いものね。

>561 太公望
>うぅ…そ、そうだ。そこの貴人にでも尋ねてみるがよい
え?
ちょ、なによ突然?
「人間科学」?
あ〜そうね〜簡単に言えば
どうすればヒトが笑顔で暮らせる社会が実現するか・・・ってテーマを持って
人間性と社会を深く追求する学問・・・かしら?
・・・勉強したわけじゃ無いからこれ以上詳しく答えないわよ!?

>565 楊ぜん
あら・・・新しい教主殿、相変わらず忙しそうね。
>有給さえないこんな生活に終止符を打ちたいので、スースはとっとと戻ってくださいね(にっこり
・・・。
太公望が戻ってもアンタの仕事は減らないと思うのだけど・・・。
かえって太公望がダラダラする分仕事が増えそう・・・

>571 蘇妲己
ねえ様!?
太公望に聞いたらお星様になったって聞いたけど・・・!
ええと、三姉妹スレの中盤にいた私は私じゃ・・・ええと・・・
と、ともあれ、お元気そうで何よりです、ねえ様。
>あら?ねえ様スレなら手伝ってくれるって事はわらわがスレ立てたら
>手伝ってくれるのん?
そ、それはもちろん・・・ですけど、ここ見て貰えたら分かると思いますけど
私・・・日参できませんよ・・・?
598玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/05 00:09
>568 太上老君
ほう…貴方が噂に名高い太上老君 …。
失礼、私は崑崙12仙が一人玉鼎真人と申します。
まだまだ未熟者ですが以後宜しくお願いします(ペコ)

>569・570 (鼻血)
ふむ?二人ともどうやら事無きを得たのか?
sagr?
ああ…sageの事か、どうやら間違ってしまったようだな。
しかし、前にも述べたが余り間違いは気にしない方がいい。
次から間違えなければ良いだけの話なのだからな(微笑)

>571 妲己
む…貴様は妲己!!!
スラリッ(斬仙剣を抜く)
・・・

・・・・

・・・はっ!いかんいかんここでは争いは御法度だったのだな。
妲己よ…ここでは剣を収めておこう。
貴女とこの様に話すのは不思議な感じがするが…まあいい宜しく頼む。
それと呼び方だが貴女が好きなように呼べばいい。
本編では直接会った事は無いがここでの会話がお互い実り多き物だと良いな(微笑)

>574 (続・鼻血)
ティッシュを鼻から抜いてもそう言う事にはなるまい。
人間には血液の凝固作用という物があるからな…。
それに、鼻血が沢山出る前にきっとティッシュが全部鼻血を吸い取っていてくれる筈だから574殿の考えは杞憂だろう。
安心するといい。

>579 (ジュースの果汁の好み)
そうだな…私は別に何%の物でも構わんよ。
100%のジュースと言うのも余り摂取し過ぎると逆に体に毒らしいのでな…。
何事もほどほどが良いと言う事か…。

>580 (宝貝くれ)
ふむ…私の元で修行するのなら580殿に私と同じ「斬仙剣」を与えてもいいが…。
修行は厳しい物だ…ある程度の覚悟決めて修行をしてくれ。

>581 (どんな音楽を聴く)
私は前スレを知らぬのでな…すまんが前者の質問には答えられそうに無い、すまない。
それと音楽だが…最近は主に洋楽などを聞いている。
あちらの音楽も中々良いものだな…。
>572(ヨウゼン)
太公望「う〜む…相変わらず自身満々な男よのう」
四不象「それがヨウゼンさんの特徴っていうか、良いところっス」
太公望「ナルシストって言われておったこともあったからな」
四不象「ちなみにボク達は忙しいっスよ?決してサボってるわけじゃないっス。
    もしご主人だけならサボっている可能性もあるっスけど〜」
太公望「なんでやねんっ!」
四不象「ボクがついている限り、意味も無くサボることは許さないっスよ!」
太公望「ぐぐぐっ…」

>574(鼻血のとき、ティッシュを抜くのが怖い)
四不象「な、なんとなく分からないことも無いような気がするっスけど…」
太公望「よくわかるぞ!まぁ、普通はヌルッと生温かい感触がするのだけどな!」
四不象「あんまり経験無いっスから…よくわからないっス」
太公望「フッ!わしは良く鼻血を出しておったからな。鼻血マスターと呼ぶが良い!」
四不象「…言ってて悲しくならないっスか?」
太公望「…少しばかり」
601ゲト?
601600:02/05/05 00:14
あ。ズレちゃったぜ。鬱。
602以上、自作自演でした。:02/05/05 00:16
>600-601
残り少ないんだから無駄にスレ使うなーっ!!
どうせなら質問もしていけっ!

一番好きな季節と嫌いな季節を教えて下さい。
>602
スマソ。

じゃあ、何か一発ギャグでもかましませう!
>575(ヨウゼン)
太公望「なんつーか、言葉の節々に『ヨウゼン教』の雰囲気が…」
四不象「『素晴らしい世界』っスか…。そんな感じっスね」
太公望「ま、まさか本当に自分の素晴らしさを世に伝える宗教を広める気か!?」
四不象「…でも、仮にそうだとしても、鼻血とはまったく関係の無い話だと思うっス」
太公望「フッ…まだまだ青いのぅ。こういうことのスタートは、ごく何気ない会話から入るものなのだ」
四不象「そ、そうなんっスか?」
太公望「ヨウゼンがマトモと思ってしまったのなら、すでにあやつの術中にはまっておるということよ」

>577(申公豹&黒点虎)
四不象「何かトリップについての話があったっス」
太公望「う〜む…別に必須というわけではないからな。気にすることでもなかろう」
四不象「ただ、確かにあると『スレの主用キャラハン』って感じがするっスよね」
太公望「ま、それはそうだが。所詮第一印象の問題だからな。どうでも良いと思うぞ」
四不象「面倒臭いっスしねぇ」
太公望「ダァーッハッハッハ!わしらも長くやっておるくせに、何のひねりもないトリップだからのぅ」
>579(ジュースの果汁は?)
太公望「う、う〜む…あまりジュースは飲まぬからのぅ」
四不象「そうっスねぇ…ボクだったら20%くらいの薄い味が好きっス」
太公望「お?意外だな。草食のおぬしのことだから、100%が好きとか言うと思っておったよ」
四不象「ジュースくらい、薄くて美味しい味が良いっスからね」
太公望「わしは種類によって違うが、リンゴなら100%、オレンジならスープーと同じくらいって感じだ」
四不象「ご主人はあんまりジュースは飲まないっスからね。どちらかと言ったらお酒っス」
太公望「後は茶を飲んでおることのほうが多いな」

>580(俺に合う宝貝は?)
太公望「い、いきなりそう言われてものぅ…」
四不象「せめて性格とか、好きな闘い方とか…そういう情報がほしいところっスね」
太公望「そういう情報があったとしても、なかなか見つけるのは大変だと思うがのぅ」
四不象「そもそも宝貝は、必死に修行をした末に手にすることができるものっスよ」
太公望「うむ。何一つ苦労せぬまま、扱いこなせると思ったら大間違いだな」
四不象「要努力っス!」
>581(普段聴く音楽は?)
四不象「ご主人の趣味で、クラシックとかよく流れてるっス。
    ボクは眠くなるからあんまり好きじゃないっスけどねぇ…」
太公望「有名所のクラシック曲は良く聴くのぅ。しかし、そこらのゲーム音楽も聴くし、
    別にこれと言ったこだわりがあるわけでもない。その時の気分だな」
四不象「気分っていうよりも、そのとき間近にある音楽っスね」
太公望「うむうむ。そんな感じだな。良い曲は、ジャンルに関係せず良いものだ」

>582(後1週間くらいかぁ)
四不象「確かにそんな感じっスね」
太公望「かっかっか。前までのスレであったら、とっくに終わっているところだかな」
四不象「ま、これだけ続くと人も少なくなるってものっスよ」
太公望「こんな雰囲気も好きだからな。別段文句があるわけでもないが」
四不象「とりあえず完走できそうな目処が立って、一安心ってところっスねぇ」
太公望「うむ。これで終わりと思うと少し寂しいところもあるが…最後まで明るく行きたいものだ」
四不象「>582サンも最後までよろしくお願いしますっスよ!」
太公望ちゃんって放心演技の中でどの女性が一番好き?
私は、幕の内弁当の梅干の乗った部分、赤みがかってるご飯の部分が(゚д゚)ウマーなんですけど。
みなさんはどうですか。和風幕の内で。

>583(玉鼎真人)
太公望「あんまり気にすることでもないぞ?スレ主であるわしらさえ、毎日来れぬときがあるというのにな」
四不象「そうっスよ。これだけ頑張ってくれてるっス。文句のつけようもないっスよ」
太公望「おぬしのファンは多そうだからな。頑張れる限り、頑張るがよいぞ」
四不象「玉鼎サンが頑張ると、それだけファンの人も喜ぶっスからね」
太公望「そういうことだ。あくまで自分の調子と相談したうえでの話だがな?」
四不象「無理は駄目っスよ」

>584(このスレで終わりなの?)
四不象「とりあえず、そういうことになってるっス」
太公望「まぁ、ただでさえ長く居続けてしまった感じだからな」
四不象「このシリーズは終わるっスけど、別にボク達がいなくなるわけじゃないっスよ?」
太公望「うむ。わしらに関係するスレが立てば、客としてお邪魔する可能性もあるしな」
四不象「とりあえずスパッと終了して、一つの物語に終止符をうつっスよ」
太公望「おお!なんかカッコイイのぅ!」
四不象「ちょ、ちょっと自分で言ってみて恥ずかしかったっス…」
610楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/05 00:37
あふぅー夜勤中の楊ぜんです。こんばんわ・・・。

>579
100%です。
っていうか、それ以外認めません。
後はジュースって言うより、フルーツもどき水溶液ですね。
>580
うーん、これなんかどうです?
雲中子様が最近作った・・・って!!なんで逃げるんですか!!
>581
お・・・音楽ですか・・・?
最近は忙しくって何も聞いてなかったですけど・・・。
苛々したときにはクラシックなんか聞いて無理矢理精神を落ち着かせたりしますね。
よくない傾向です。
>582
ゆっくりと時が過ぎるもの素敵じゃないですか・・・なんてね。
>師匠
お久しぶりです!
なんだか師匠と会うのは久し振りなのでなんだか緊張しますね・・・。
相変わらずのようで安心しました。
お体大切にしてくださいね。
>584
ええ、スースも微妙に忙しいようですし・・・。
>585
そ、そうなんですか?
>太公望スース
スースが漢字じゃなくって申し訳ございません。
別に僕は自信満々とかそんな陳腐なものではないのですよ。
ただ、自分の実力に応じての発言をしているだけです。
なんだか突っ込んだり突っ込まれたりたいへんですね・・・。
>610
夜勤中に2ちゃんねるしてるんだ。へぇ。
>585(最近スレが立ち過ぎでは…)
四不象「どうっスかねぇ?あんまりよく知らないっスけど」
太公望「ちょいと忙しいからな、あまり周りの状況は調べておらぬのだよ」
四不象「最近どんなスレがあるのか、よく把握していないのが現状っス」
太公望「かっかっか。ここが終了したら、じっくりと調べて周るつもりだがな」
四不象「名無しとして質問つけて周るのも楽しいっスからね」
太公望「うむ。ダラダラし飽きたらやってみてもいいな」

>587(コピペで済みませんが〜)
太公望「おお、ついにやってきた自己紹介テンプレだな」
四不象「そういえば、長くやってるわりに、一度も見たことがなかったっスよね」
太公望「せっかくだから答えることにしよう。しかし、もうちょい後でな」
四不象「今は返事に忙しいっスから、明日の始めくらいにでも答えるっスよ」
太公望「必ず答えるから待っていてくれ。なぁに、別にろくなことを答えるわけでもないがな」
四不象「今までの質疑応答の中で答えていったことっスからね。あんまり真新しいことは無いっスよ」
ようぜんっていじめたくなる
614楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/05 00:43
>587
名前 :楊ぜん
年齢 :絶対答えなきゃダメですか?
性別 :男です。
職業 :教主。
趣味 :編物・・・なわけないでしょう・・・?
恋人の有無 :秘密です
好きな異性のタイプ :優しくって頭の良い人
好きな食べ物 :果物
趣味 :あれ?
最近気になること:燃燈様の髪の毛
一番苦手なもの :そんなものあるわけないでしょう?
得意な技 :変化の術。
一番の決めゼリフ :天才ですから。
将来の夢 :のんびりしたい・・・
ここの住人として一言 :新参者で申し訳ないです。
ここの仲間たちに一言 :後少しですが、よろしくお願いします。
ここの名無しに一言 :お相手いただき誠にありがとうございます。
>588
あーそれ僕も覚えましたよ・・・。懐かしいですね。
>613
禿同。
616玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/05 00:45
>582 (あと1週間くらい)
そうだな…それくらいで恐らくこのスレは完走するだろう…。
確かに悲しい事かもしれない、しかし582殿、物事には始まりがあれば終わりもある…。
終わってしまうかもしれない事を残念がるより、今この瞬間を楽しむ事こそここに居る太公望を始め各キャラハン達に対する気遣いではないのかな?
偉そうな事を言ってしまったが私はそう考えている、きっと582殿は分かってくれると私は信じているよ。

>584 (このスレで終わり)
ふむ…上記したがもう一度答えて置くべきなのだろうな。
太公望と四不象がその気にならない限り恐らくこのスレで終わりだと思う。
584殿途中から入って来た私が言える事では無いが、残りを最後まで楽しんでいってくれ。

>587 (自己紹介)
名前 :玉鼎真人
年齢 :数えていないので良く分からない
性別 :男
職業 :崑崙十二仙
趣味 :読書及び剣の修行
恋人の有無 :無し
好きな異性のタイプ :他人を思いやれる女性
好きな食べ物 :特に無し
最近気になること :教主としての楊ゼンの仕事振り
一番苦手なもの :横文字
得意な技 :斬仙剣による居合抜き
一番の決めゼリフ :安心しろ…もう終わっている(第十四部63ページ目上部より抜粋)
将来の夢 :書物を読みながらのんびりと過ごす事
ここの住人として一言 :皆の期待に少しでも応えられる様に努力するつもりだ
ここの仲間たちに一言 :まだまだ、足を引っ張ってばかりですまん。
ここの名無しに一言 :未熟者だが残り400弱全力を尽くすので宜しく頼む。

>589 (平家物語)
私も一度呼んだ事があるが…なかなか面白い書物だった。
時代の背景や人物の描写もこの時代特有の物で実に興味深い物だったと記憶している。

>591 (マターリ逝こう)
ふむ…そうだな。
急ぐ事もあるまい…のんびりと行く事にしよう。

>593 (ミニモニ)
ミニモニとは何なのだ太公望?
ふむ…察するに何かの総称なのだな?
それに確かに593殿の言うとおりだ…横文字はどうも読みにくい。
まだまだ修行が足りないという事か…。

>595 (太公 望はどうした)
・・・?
これは太公望の事ではないのか?
なに?太公望の女人ばーじょんとな?
ふむ…太公望は女人であったか…それは知らなかった…。
>588(玉鼎真人)
四不象「ああ、怒られちゃったっスよ…」
太公望「う、う〜む…あくまで冗談としてのやり取りであったが…」
四不象「おそらく相手の名無しさんもそのつもりでいてくれたと思うっスけど、わからないっスよ」
太公望「そうだな。もし傷つけてしまったのならば、すまなかった」
四不象「ここでは良く冗談が飛び交うっスから、たまにコンな感じのやり取りがあるっスよ」
太公望「なるたけ注意してはいるのだが…どうもその場のテンションでな。悪かった」

>589(平家物語)
太公望「おお、このくだりは暗記勝負とかに使った覚えがあるのぅ」
四不象「え?そんなことしたっスか?」
太公望「うむ。酒の席でな、頭の良さを競うだかなんだかの目的でやったことがあるのだ」
四不象「へ、へぇ〜…くだらない勝負をしたものっスねぇ」
太公望「それが結構面白くてな?頭の運動にもなるし、結構良いと思うぞ?」
四不象「そうっスか?でも確かに学生サンにとっては、必要となる古文っスからね」
太公望「その通りだ。前々から暗記しておると、結構役に立ったりするかもしれんぞ」
>615
おお!同士が(w
>591(マターリ行こう!)
四不象「そうっスね!まったり行くっスよ!」
太公望「実はずっと気になっておったのだが、まったりとマターリの違いは何なのだ?」
四不象「普通の言葉と、2ちゃんねるの言葉の違いじゃないっスか?」
太公望「そ、そうだったのか?良く分からずに使っておったのだが…。一緒ということか」
四不象「多分そうだと思うっスけど…」
太公望「ま、どうでも良いことだな。とにかく最後までまったりと行くことにしよう」

>593(ミニモニ。って言い辛い)
四不象「み、ミニモニっスか?」
太公望「つーか、言い難いっていうよりは入力し辛いぞ!」
四不象「ああ、それは言わないお約束っス!」
太公望「ニミニモとか良くわからない単語を入力してしまったではないか!」
四不象「に、ニモニモっスか!?」
太公望「ニミニモだ!」
四不象「ま、まぁどうでもいいっスけど…確かに言い辛いっスね」
太公望「つーか、ミニモニとは何のことなのだ?」
620楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/05 00:53
>591
マターリって不思議な響ですよね・・・・。
マターリマターリ・・・・。
嗚呼、僕寝不足かなぁ。
>593
カツゼツの練習をするといいと思いますよ。
あの高い塀に竹立てかけたのは高い塀にたけたて・・・うぐ・・・。
>597
うーん・・・何してるんでしょう?
最近見かけません。
>王貴人
こんばんわ王貴人。
そのとおりですね・・・スースは絶対に仕事しなさそうだし。
でも鬱憤晴らしに付き合っていただきますよ(にっこーーり
>602
好きな季節は秋ですね。花粉症もないし、気温もいい感じだし。
嫌いな季節は夏です。・・・・・日焼けするでしょう・・・?
>603
面白くなかったら犬投げますよ・・・?
>607
あ、これは僕には関係ないかな。
>608
アレは合成着色料の・・・!!
・・・・・・でも僕も結構好きです・・・。
>611
いえ、そういうことじゃないんですけど・・・。
夜勤中の一休みです・・・。
なんか僕「・・・」が多いな・・・。
>613
ぼ、僕にそういう趣味は・・・!!って違いますよね。
僕にそんなこと言うなんて言い度胸ですね。
さあ!かかってこい!
・・・・・・・・・・・やっぱ眠いから今度にしてください・・・。
>595(のぞみはどうした?)
太公望「そういえば最近姿を見ないのぅ」
四不象「ちょっと前はそこらへんをうろちょろしてたっスけどねぇ」
太公望「ふむふむ、ま、あやつもそれなりに忙しいのであろう」
四不象「少なくともご主人よりは人気者っスからねぇ」
太公望「な、なんと!んなこたーないだろう」
四不象「いつの時代も萌えキャラという存在は強いものっスよ」
太公望「…おぬしが言うと、何故か妙に説得力があるのぅ」
四不象「ど、どういう意味っスか!」

>597(王貴人)
四不象「こんばんはっスね。わざわざ忙しいなかご苦労さまっス」
太公望「う〜む、人間科学のことまで知っておるとは、なかなか博識だのぅ」
四不象「ご主人が最近のことについての勉強をしてないだけの話だと思うっスけど」
太公望「うぅ…まぁ、なんだ。もし妲己のスレを手伝うことになったとしたら、頑張るがよい!」
四不象「応援してるっスよ〜」
太公望「今日は土曜日だからか人が少し多いのぅ。ダラダラ出来ぬではないか」
四不象「何を言うっスか!むしろ感謝して敬うべきことっスよ!」
622ようぜんいじめたいひと :02/05/05 00:59
ようぜ〜ん、帰っちゃ宇野?
623楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/05 01:00
い・・・苛められる・・・!!

そろそろ本職に戻ります・・・ふぁーぁ。
皆さん頑張ってくださいね。
またねー

本職・・・ちゃんと出来てるの?(w
>600-601(ゲットにまつわるエトセトラ)
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
四不象「ああ、またキリ番ゲットミスの被害者が一人…」
太公望「ふふふ、決してわしだけではないということだ。わかったか!?」
四不象「そんなこと胸を張って言うことでもないと思うっスけど」
太公望「な、なんか冷たいのぅ…」
四不象「そもそも、なんでいきなり601を狙うのか謎っスよ」
太公望「600は誰かが凄いスピードで取ると考えたからでは?」
四不象「どちらにせよ、ご主人が取ると言う可能性は誰も考えなかったっスね」
太公望「お、おのれっ!」

>602(一番好きな季節と嫌いな季節)
太公望「う〜む…その時々によって変わるものだからのぅ…何とも」
四不象「ボクは春が好きっスけどね、暑過ぎず寒過ぎず、とっても良い感じっスよ」
太公望「まぁ、わしもそうかな。秋も嫌いではないが、少々秋は物悲しい雰囲気があるからな」
四不象「春は活気に溢れてるっスからね」
太公望「嫌いな季節というのはコレといって存在しないが…あえて言うなら夏の暑さか」
四不象「ダラダラするにも手強い存在っスからねぇ」
太公望「うむ。冬は厚着すればなんとかなるが、夏は裸になっても耐えられんからのぅ」
タケコプターって、物理的に不可能なんでしょ?
>603(一発ギャグを!)
四不象「あ。あんまり気にしなくていいっスよ。キリ番ゲットに関しては、ご主人もアホみたいにやってるっスから」
太公望「アホみたいってのは言いすぎなような気が…」
四不象「やってるじゃないっスか。言い訳は聞かないっスよ?」
太公望「うぅ…聞かないなど、そんな発言はわしには効かんな!」
四不象「そうっスか…って、……え?」
太公望「・・・」
四不象「も、もしかして…今のが…そうっスか?」
太公望「・・・」
四不象「・・・」
太公望「…なんかせつなくなってきたのぅ」

>607(封神演義の中で一番好きな女性)
太公望「放心演技というのが、意図した誤字なのかどうなのかが微妙だが…」
四不象「た、多分普通に間違っちゃったものだと思うっスけど…」
太公望「そうだのぅ…一番好きな、か」
四不象「嫌いな女性ならすぐに思い浮かぶっスか?」
太公望「う、うぅ〜む…そいつもなかなか難しいのぅ。それならまだ好きのほうが」
四不象「ボクは喜媚さんっスね〜。っていうか、そう答えなきゃ駄目なような気がするっス」
太公望「わしは貴人だな。ああいうサッパリとした強い性格は嫌いではない」
四不象「でもリベンジ対象にされてるっスよ?」
太公望「うぅ…それに関してはサッパリしてないのぅ」
>608(弁当の梅干部分、紅いところが好きだ)
四不象「そ、そうっスか…」
太公望「なかなか素晴らしい趣向を持っておるのぅ…」
四不象「あれって着色料っスよね?妙に綺麗な色した梅干のことっスけど」
太公望「そうだな。あまり健康に良いとは言えんが。
    まぁ、幕の内弁当などに入っておる梅干が好きというやつは、結構良く居るがな」
四不象「そうっスね。あとはコンビニ弁当とかの、タコさんウインナーが好きって人も良くいるっス」
太公望「ぶわぁーっはっはっは!確かに良くおるのぅ!」
四不象「あんまり度が過ぎなければ大丈夫だと思うっス。確かに美味しいっスからね」

>610(ヨウゼン)
太公望「教主の仕事も色々と忙しそうだのぅ…」
四不象「そんなに忙しいのに、こんな休憩所に顔を出してて大丈夫っスか?」
太公望「ヨウゼンのやつのことだ。大丈夫だからこそ、やってきておるのであろう」
四不象「そうっスね。ご主人と違うっスね。気にする必要は皆無だったっス」
太公望「な、なんかむかつくのぅ…」
629玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/05 01:18
>585 (スレ立ちすぎ)
すまない…見逃してしまっていた。
そうだな…確かに最近用途の余り無いスレが乱立しているかもしれん…。
悲しい事だ…。

>600・601 (600ゲット?)
ふむ…どうやら君がキリ番を取ったようだな。
おめでとう、次は何かしら質問などをしてくれると嬉しい。

>602 (好きな季節嫌いな季節)
そうだな…基本的には嫌いな季節は無い。
どの季節にもそれぞれ趣があるのでな…。
好きな季節の方だが私は冬が好きだ…朝に静かに舞う粉雪…実に風流ではないか。

>603 (ギャグをかませ)
・・・ぎゃぐとな?
ふむ…ならばこう言ったモノはどうだろう?

玉鼎「最近車の排気がすが公害となっているらしい…。」
エキストラA「そうなんだ車の排気ガスがね…嫌なものだね。」
玉鼎「そうだな…本当に参ってしまう」
エキストラA「そうか車がね…(にやり)車の公害だけに「カー(Car)」参っちゃうね(笑)」

ふむ…センスの欠片もないな…。
すまない皆、忘れてくれると嬉しい。

>608 (幕ノ内弁当)
ふむ…私も608殿と似ている。
私の場合他のおかずよりも白米の方が好きなのでな。

>613・615・618 (楊ゼンをいじめたくなる)
613と615殿…余り楊ゼンを苛めないでやってくれ。
楊ゼンは楊ゼンなりに頑張ってやっているのだ…どうかその努力だけでも理解してやって欲しい。

>617 太公望&四不象
すまない…ここでは私は私らしく行かなければいけないと思いつい注意してしまった。
実際の所、太公望と名無し殿のかるいジョークのやり取りだという事は分かっていたのだが…。
すまぬ、どうも私は少し堅苦しいらしい…今度はもう少し空気を読む事にしよう、本当にすまなかった。
>610(夜勤中に2ちゃんねる)
四不象「ああっ!ヨウゼンさんが叱られているっスよ!」
太公望「かっかっか。確かに勤務中の2ちゃんねるは誉められたものではないからな」
四不象「でも1日中忙しい教主サンということを考えると、なんだか可哀想っスよ」
太公望「そうだのぅ…この世は要領のよい人間が生き延びていくものだ。
    ヨウゼンも真面目に働くだけではなく、さりげなくストレスを発散する手段も心得ているようだ」
四不象「要領よく、ってことっスね!」
太公望「うむ。そういうことだ」

>613(ヨウゼンっていじめたくなる)
太公望「そ、そうなのか?」
四不象「う、う〜ん…なんだかよくわからないっスけど、ヨウゼンさんには頑張ってもらいたいものっスね」
太公望「とりあえず標的がわしではないことに一安心だ。ふぅ〜」
四不象「ご主人の場合、すでにいじめ飽きてしまっただけの話じゃないっスか?」
太公望「そ、そうなのか!?」
四不象「皆さん結構お腹一杯だと思うっス」
太公望「なんと…わしはさりげなくいじめられておったのか…(がーんがーん)」
四不象「さ、さりげなくも何も…」
太公望「ぬぉっ!時間が来てしまったようだ!」
四不象「って言っても、実際のところはこの後寝るだけっスけどね」
太公望「すまぬな…明日も色々と用事が入っておるのだ。
    あまり睡眠時間を削ってしまうと、正直なところやっていけんかもしれんからのぅ」
四不象「すまないっスね!さぁ、さっさと帰ってさっさと寝るっス!明日は4時起きっスよ!」
太公望「うぅ…しんどいのぅ…(ぶつぶつ)」
四不象「それじゃ、中途半端なところですまないっスけど…おやすみなさいっス!」
太公望「おやすみだ…(ぶつぶつ)」
632以上、自作自演でした。:02/05/05 01:26
おつかれ〜強くイ`よ
633蘇妲己:02/05/05 01:37
こんばんわ〜ん♥ あらん・・・?なんだかわらわにも質問が来てくれてるのかしらん?
じゃ、ちょっと答えてみましょうかん♥

>申公豹&クロちゃん
あらやだ♥わらわったらうっかりしてたわん♥
ごめんなさいね〜♥おこっちゃいやん♥

>581(三姉妹スレと音楽)
そうねん♥結構そろってきてるわねん♥あとは蘭英ちゃんよねん♥
きっとわらわみたいに見つけるのに手間取っちゃってるのよん♥
ここが終わるまでに見つけてくれるといいわよねん♥
音楽は三姉妹スレにも書いたけど鬼束ちひろちゃんていう人の曲を良く聴くわん♥

>587
三姉妹スレでも自己紹介希望があったわよ〜ん♥その時もしたけど今回はテンプレ付きなのねん♥
がんばってやってみるわよん♥
名前 :蘇妲己
年齢 :ひ・み・つ♥
性別 :女の子♥
職業 :皇后
趣味 :宴会・お茶会・パーティを開く。妹たちと遊ぶ
恋人の有無 :今は未亡人
好きな異性のタイプ :わらわを楽しませてくれる人がいいわん♥
好きな食べ物 :お酒 甘い物
最近気になること :妹たちがみんなにいぢめられてないかしらん?
一番苦手なもの :頭の悪い人
得意な技 :傾世元嬢によるテンプテーションの術
一番の決めゼリフ :女の心は海より深くて男には分からないものなのよん♥
将来の夢 :もう達成しちゃったん♥
ここの住人として一言 :来るのは遅れたけどこれからがんばるわん♥よろしくねん♥
ここの仲間たちに一言 :なんだかんだでここに(キャラハンで)来るのは初心者・・・。
            これから仲良くしてねん♥
ここの名無しに一言 :質問ありがとうねん♥わらわがんばるわよん♥





634蘇妲己:02/05/05 01:52
>597(貴人ちゃん)
お星様になっただなんて・・・死んだみたいで縁起が悪いわん♥太公望ちゃんってばひっど〜い♥
スレねぇ・・・。実は立てようとしたのよねぇ〜ん♥
でもなんだか規制とかなんだかで立てられないのよん・・・。
あ〜あ♥誰か代わりに立ててくれないかしら〜ん・・・そうしたら楽しいのにねん♥

>598(玉鼎真人ちゃん)
あら・・・♥なんて紳士で優しいお言葉なのかしらん♥
そうですわねん♥貴方が言われる通りここでの会話がわらわにとっても玉鼎サマにとっても
お互いの為になるような物であるといいですわよねん♥(微笑)

>太公望ちゃん&スープーちゃん
うふふ・・・♥それじゃお言葉に甘えさせて貰っちゃうわよん♥
実は・・・最近地球って温暖化とかオゾン層の破壊が進んでるでしょん?
わらわにも紫外線がすごいのよん・・・。お肌が焼けちゃうわんっ!
なにかいい対策無いかしら〜ん?


























635チムリー:02/05/05 10:28
キャッ☆チムリードジだからスレまちがっちゃったnyan♥
メンボクにゃいnyan♥(;^∇^)
>635
Do not mind.
どうも貴人は1日おきに来てるみたいですが・・・
ひょっとして太公望それを見ぬいて来てますか?
1日おきにここさびしいのですが・・・?
普賢の頭のわっかって何なんですか?
キャベツ太郎って菓子知ってますか?
なんかたまねぎのバージョンもあったような気がするんですけど名前を忘れました
教えてくだせえ
>639
あれ、うまい!
妲己ちゃん・・・空白が多いです(泣)。
642玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/06 23:51
ふむ…久しぶりに来たのだが…。
取り敢えず太公望が来るまでに少しレスを返しておくとしよう。
皆…私では役不足かもしれんがしばらくの間、付き合いを頼む。

>626 (タケコプターは物理的に不可能)
ふむ…そうだな…。
タケコプターは実際に使用すると…プロペラが回転するので無く自身の体が回転してしまい体の皮が全部剥がれてしまうらしい。
まあ…それ以前にあのような小さなプロペラで空を飛ぼうとする事、事態ナンセンスな話なのだがな(苦笑)
しかし…子供達の夢は大切だ…ここで現実を知ってしまった者達はこの現実を自身の中にしまって置いてくれ。
解説してしまって何なのだが…子供達の夢を潰すのは私の本意では無いのでな。

>632 (強く生きろよ)
うむ…太公望・四不象よ強く生きてくれ。
632殿も彼等に気を使ってくれた事、礼を言わせてもらう、ありがとう(ペコ)

>634 妲己
貴女が友好的だとこちらとしても助かる。
無用な戦いだけは避けたいのでな…。
それと…こちらの提案を快く快諾してくれた事、感謝する。
改めて宜しく頼む(ペコ)

>635 チャムリー
チャムリー殿とやら…誤爆か?
まあ、誰にでも間違いと言う物はある…あまり気にしない事だ。

>637 (1日置き)
さて…どうなのだろうな?
この質問には太公望が後にきちんと答えてくれるだろう。
私的な意見なのだが…。
あの策士、太公望の事だ…もしかしたら気付いているかもしれんな…。

>638 (普賢の頭の輪)
・・・普賢よ。
私も常々思っていたのだが…その頭の輪は何なのだ?
宝貝の一種か?
私も気になるのでな教えてもらえまいか?

>639 (キャベツ太郎)
…ふむ、キャベツ太郎か…あれは生臭ではないので私も食した事があるが中々美味だった事を記憶している。
あれにタマネギ味があるのか…機会があれば食してみたいものだな。
639殿…貴公からの続報を待つ。

>641 (妲己空白多い)
なるほど…確かに多いな(汗)
しかし、妲己はまだこの場所には慣れていないようだ 。
しばらくは暖かく見守るべきだと私は思うのだがどうだろう?
間違いがあるのなら次に同じ失敗をしなければ良いだけの話だからな。
忙しそうだ・・・ガンバレ!
連休はいかがでしたか。
太公望「すまぬっ!かなり忙しくて今日、明日も時間を取れそうにない!」
四不象「こうして一言断わるのが精一杯っス」
太公望「かっかっか。ちょいとずれたゴールデンウィークっつーことで」
四不象「す、すまないっス!」
太公望「そこで、悪いんだが、誰か留守番をしててくれるとありがたいのぅ」
四不象「もしよかったらよろしくお願いしますっス」
プロ野球で応援している球団はどこですか?
647以上、自作自演でした。:02/05/08 17:46
保全age〜早く帰ってこ〜い
648蘇妲己 :02/05/08 20:33
太公望ちゃん達はなんだか急がしそうねん♥
それじゃ、わらわが代わりに答えておいてあげようかしらん♥

>637(貴人は一日おき)
それについてはわらわじゃなくってここのスレ主の太公望ちゃんが答えるのか適任よねん♥

>638(頭のわっか)
・・・さあ?なんなのかしらねん?わらわも気になるわん♥
本人が答えてくれると良いんだけどねん

>639(キャベツ太郎)
駄菓子かなにかかしらん?わらわは知らないわね〜ん・・・。

>641(空白おおい)
ごめんなさいねん・・・。わらわってばうっかり者・・・。
今回は大丈夫だと思うわよん♥

>642(玉鼎サマ)
あら♥友好的なご意見をありがとうございますわん♥同じ住人として仲良くいたしましょうねん♥

>646(野球)
わらわ野球は見ないのよん・・・ごめんなさいねん♥

>647(保存)
シェイシェイ♥
ハートってどうやって出すの?
生き残ってね。
腹痛いんだけど、正露丸って、本当に効くのかな?
太公望「まき〜〜まき〜〜(ポンポン)」
四不象「気分暗くなってくるっスから、妙な念仏は止めてくださいっス…」
太公望「はぁ…徹夜二日目になると、どうもナチュラルハイになるのぅ」
四不象「…ナチュラルローの間違いじゃないっスか?」
太公望「はぁ〜…まき〜…まき〜〜」
四不象「まぁ、ほっとくとして…昨日一昨日と二日も休んでしまってすまなかったっス!」
太公望「う〜む、残り僅かというのに、どうにかならんもんかな」
四不象「そうっスねぇ…」
太公望「お詫びといってはナンだが、ちょいと前に頼まれた自己紹介のやつを書いてきた」
四不象「溜まった質問にも答えなきゃっスね」
太公望「うむ。じっくりと行くことにしようか」
名前 :太公望
年齢 :いくつだったかのぅ…
性別 :男
職業 :プー
趣味 :ダラダラすること
恋人の有無 :無し
好きな異性のタイプ :あやつ
好きな食べ物 :最近炒飯がマイブーム
趣味 :とこるすラダラダ
最近気になること :ドラゴンボールGTのGTは何の略なのか
一番苦手なもの :アレ
得意な技 :寝転がって2秒で寝ることができる
一番の決めゼリフ :「お前はもう、死んでいる」
将来の夢 :模索中
ここの住人として一言 :ニッポンは良いトコロ!
ここの仲間たちに一言 :ありがとう。
ここの名無しに一言 :ありがとう。

名前 :四不象
年齢 :わからないっス
性別 :雄
職業 :乗り物(涙)
趣味 :人物観察
恋人の有無 :無しといったら怒られそうっス…
好きな異性のタイプ :自分をいじめない人
好きな食べ物 :タンポポ
趣味 :ふ、二つあるっスか!?(ガビーン)
最近気になること :このスレッドの終わり方
一番苦手なもの :貧乏
得意な技 :空を飛ぶこと
一番の決めゼリフ :…思いつかないっス
将来の夢 :二足歩行
ここの住人として一言 :楽しかったっスよ!
ここの仲間たちに一言 :ずっとずっとありがとうっス!
ここの名無しに一言 :最後までよろしくっスよ!
654以上、自作自演でした。:02/05/09 21:19
お帰りなさい!とりあえず桃でも食いながらゆっくりレス返ししてくれ。
GTは「グレート・鳥山」の略だってどこかで聞いたけど…
もし本当だったらどうしよう?
>616(玉鼎真人)
太公望「お、おいおい。わしのどこをどう見たら女に見えるというのだ?」
四不象「へ、変な想像をしてしまったっス…うぇっぷ」
太公望「太公のぞみっていうのは、わしの世界とちょい違いの世界でのわしなのだ」
四不象「…よくわからない説明っスねぇ」
太公望「うぅ…平行世界って程でもないかもしれんが…そんな感じだ」
四不象「とりあえず、とっても可愛いヒトっスよ」
太公望「最近見ないがな。前からちょくちょくと来てくれておったのだ」

>626(タケコプターは原理的に無理)
四不象「そういえば、昔はやってたっスよね。謎解析本」
太公望「ああ、懐かしいのぅ。『ドラえもんの秘密』とかな」
四不象「そうそう、それっスよ。その本で見たことがあるっス」
太公望「頭皮ひっぺがして飛んでいく…であったかのぅ?」
四不象「そんな感じだと思うっス」
太公望「つーか、冷静になって考えてみると…タケコプターで飛ぶ姿ってなんか恥ずかしくないか?」
四不象「そ、それは…」
657薪売り:02/05/09 21:25
久しぶりですね道士様・・・。
復活に薪は欠かせませんよ!
さぁ!さぁ!さぁ!
>629(玉鼎真人)
太公望「ぶわぁーっはっはっは!!」
四不象「あ、あの玉鼎サンがギャグを言ったっスよ!」
太公望「これは一大事だ…さっそく仙界に報告せねばっ!(ダダダッ)」
四不象「待ていっ!(ゴスッ)」
太公望「ぎゃぁあ〜〜」
四不象「そんなことより、溜まっているレスのほうが先っスよ!」
太公望「ぎゃ、ギャグだというのに…」
四不象「あ。場の空気を読むことに関してっスけど、全然気にしなくていいっスよ」
太公望「無視かい…。…ま、おぬしはよくやっておると思う」
四不象「難しいことっスからね。ボク達だってよく悩むことがあるっス」

>632(強くイ`)
太公望「ありがd!」
四不象「…すぐにのるヒトっスねぇ」
太公望「べ、別によいではないか。わしは結構この書体が好きなのだ!」
四不象「しょ、書体っスか?」
太公望「いや…まぁなんとなくだが」
四不象「dとか`とかはどうでもいいっスけど、応援してくれてるっスよ?」
太公望「わかっておる。最後まで頑張るからな。これからもよろしく頼むよ」
>633-634(妲己)
太公望「ぬぉ〜…ワイルドなスペースだのぅ」
四不象「単なるミスっスよ。ボク達も時々やりそうになって焦ることあるじゃないっスか」
太公望「そりゃそうだ。あんま気にせんでよいからな」
四不象「妲己サンのことっスから、あんまり気にしないと思うっスけどねぇ」
太公望「で、紫外線対策についてだが…」
四不象「難しい質問っスねぇ…王貴人サンとかのほうが知ってそうじゃないっスか?」
太公望「そうだな。よう知らんが、なんたらっていう化粧品とかでなんとかできるのでは?」
四不象「すまないっスね。日に当たらないようにしろとしか言えないっス」
太公望「わしらの場合、言われんでも家に篭っておるがな」

>635(チムリー)
太公望「誰やねんっ!(ビシッ)」
四不象「ナイスツッコミっス!」
太公望「ふぅ、さっさと次にいくか」
四不象「ああっ!なんか冷たいっス!」
>636(英語)
四不象「ああっ!英語っスよ!外国語っス!」
太公望「う、う〜〜〜〜む…636は天才とみた!」
四不象「ご主人が貧才過ぎるだけじゃないっスか?」
太公望「くっ!わしだって英語くらい喋れるぞ!」
四不象「へぇ…何か喋ってみてくださいっスよ」
太公望「コホン…When I was 143,I went to SENKAI」
四不象「…え、ええっ!?」
太公望「ほれみろっ!イングリッシュマスターと呼んでもよいぞ?」
四不象「…なんか怪しいっスねぇ…」
太公望「うっ!ん、んなこたぁーないぞ!」

>637(王貴人に合わせてる?)
四不象「う〜ん、そうだったら良いっスけどねぇ」
太公望「それだったらまだ良いのだが、素で時間が取れないのだ」
四不象「どうしようもないっスから、ちょくちょくお休みを貰ってるっスよ」
太公望「スレ主としてあるまじき行為だとはわかっておるのだが…すまんな」
四不象「そういえば、最近王貴人サン来てないみたいっスね」
太公望「フ…きっとわしらがおらんから、寂しくてピーピー泣いておるのであろう」
四不象「ああっ!またそんなこと言って…知らないっスよ!」
>638(普賢の頭のわっか)
太公望「わしもずっと気になっておったのだが、似合っておるし、別によいのでは?」
四不象「そ、そういう問題っスか?」
太公望「う〜む。何か害があるというのならば違ってくるがのぅ。人畜無害だしな」
四不象「も、もしかしたら、普賢サンが怒ったとき、ビームとか出るかもしれないっスよ!?」
太公望「び、ビーム!?」
四不象「正体不明というのは、恐ろしいことっス。今度聞いてみるっすヨ」
太公望「し、仕方ないのぅ…また今度あやつと会ったときな?」

>639(キャベツ太郎)
太公望「かっかっか。そういえばそんな駄菓子もあったのぅ」
四不象「結構美味しかったと思うっスよ。最近あんまり見ないっスけどね」
太公望「駄菓子屋とかに行かんからな。今も売っておるのだろう?」
四不象「多分そうだと思うっスけど…」
太公望「確か昔は20円くらいだったな。今は値上がりしておるのかのぅ?」
四不象「さぁ…チロルチョコは10円から20円に値上がりしてたっスね」
太公望「チョコといえば、昔5円玉チョコというものがあったような覚えがある」
四不象「ああ、あったっスね!五円があるよ!とか書いてあるやつっス」
太公望「そ、そうだったか?よく覚えてはおらんが…あれもまだ売っておるのかのぅ?」
四不象「さ、さぁ…」
>640(キャベツ太郎美味い)
四不象「同志が居たっス!やっぱり美味しいっスよね」
太公望「地味に美味いっつーか、まさに駄菓子の味って感じだよな」
四不象「そうっスね。そうそう、たまねぎに関してっスけど…」
太公望「うう〜む、たまねぎさん太郎…みたいな名前ではなかったか?」
四不象「そうっスかぁ?…そもそもたまねぎなんてあったっスか?」
太公望「つっこまれると疑わしくなってくるが…」
四不象「いつか詳しいヒトが回答くれることを祈るしかないっスね!」
太公望「なんか久しぶりに駄菓子屋にでも行きたくなってきたのぅ」

>641(空白多い)
太公望「かっかっか。色々やっておると、意外とやってしまうミスだからな」
四不象「あんまり気にしなくてもいいことっスよ」
太公望「流石に連続でやられるとキツイがな」
四不象「そういうことっス」
>643(ガンバレ)
四不象「ありがとうっス!」
太公望「なるべく時間取れるようにしたいのだが…どうにもならなくてな」
四不象「今週はもう大丈夫っスけど、来週はまた何日か来れない日があると思うっス」
太公望「まぁ、これる日に頑張るとしよう。休憩所だし、皆もダラダラしていってくれ」
四不象「そうっスね。ダラダラで行くのが一番っス」
太公望「なんか自己弁護っぽくてアレだがのぅ…」

>644(連休はどうだった?)
太公望「忙しかったということしか記憶にない…」
四不象「今年のゴールデンウィークは忙しかったっスからねぇ…」
太公望「はぁ、何が悲しくて連休に働かねばならんのだ…」
四不象「働いたというよりは、色々雑用をしたって感じっスけど」
太公望「それを働いたというのだ!」
四不象「…どうでもいいっスけどね。他の時間はダラダラとしていたっスよ」
太公望「ハードスケジュールだったからな。出来る限り休憩を取らんと体がもたんかった」
四不象「連休が欲しいっス…」
>646(プロ野球で応援している球団)
四不象「あんまり興味無いっスけどね」
太公望「そうだのぅ…今年に限っては、阪神を応援していたりする」
四不象「ああ、確かに頑張って欲しいっスよね!」
太公望「星野監督の気質は嫌いではないからな。良い成績を残してもらいたいものだよ」
四不象「そういえば前のスレでも一度来てたっスよね。お客として」
太公望「うむ。応援する気もひとしおって感じだな」
四不象「7月8月が正念場っスからね。頑張ってほしいっスよ」

>647(保全age)
太公望「くっ…まさか保全してもらわねばならんとは…」
四不象「わざわざありがとうっス。お休み貰ってる間にdat落ちってのは最悪っスからね」
太公望「わしらが至らんばかりに…すまんな」
四不象「最後まで頑張らなきゃっスね!」
太公望「うむ。とことん頑張るとするか!」
665以上、自作自演でした。:02/05/09 22:08
今週のマガジンの代表人で藤竜の絵柄がパクられてた事について
どう思いますか?
>648(妲己)
四不象「あっ。妲己サンが留守番してくれたみたいっスよ」
太公望「おお、ありがたい!」
四不象「う〜ん、相変わらず色っぽいレスっスねぇ」
太公望「…は?」
四不象「言葉の端々から色っぽさを感じるっスよ。わからないっスか?」
太公望「そ、そうなのか…?わしにはサッパリわからんが…」
四不象「はぁ、やっぱり枯れたジジイにはわからないっスかねぇ」
太公望「な、なんたる暴言…酷すぎるぞスープー!わしは悲しい!」
四不象「ああっ!そこまで号泣しなくてもいいじゃないっスか!冗談、冗談っスよ!」

>649(ハートってどうやって出すのか)
四不象「え〜っと…前に一度出し方をどこかで見た記憶が…」
太公望「&ハートって半角英数字で入力するのではなかったか?」
四不象「え〜っと…こんな感じっスかね?・・・&hearts」
太公望「さぁ…投稿してみないことにはわからんからな」
四不象「うう…間違えてたら恥ずかしいっス」
太公望「まぁ、確実に出来るようになるまでは使うなってことだな」
四不象「そういうことっスねぇ…」
>650(生き残ってね)
四不象「ぎゃぁ〜〜…やっぱりハートの出し方間違えてたっス〜!」
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「も、もうボクは駄目っス…(ガクッ)」
太公望「こ、こんなことで果てるでないっ!強くイ`!!」
四不象「そんなネタの使いまわし…駄目っスよ…(ガクッ)」
太公望「二回も倒れるでないっ!(ユサユサッ)」

>651(正露丸って効く?)
四不象「効くっスよ!(ガバッ)」
太公望「ぬ、ぬおっ!?」
四不象「嫌がるご主人に無理矢理飲ませたら、かなり効いたっス」
太公望「うむ…かなり苦くて最悪だったが、腹の痛みは確かにおさまった」
四不象「良薬は口に苦しと言うっスからね。正露丸はその王道を行ってるっスよ」
太公望「苦いっつーか、臭いっつーか…」
四不象「同じことっスよ!」
>654(桃でも食いながら…)
太公望「くっ…桃さえあれば…!」
四不象「無いものは無いっスからね。どうにもならないっス」
太公望「ふぅ…桃を食いたいのぅ…どこかに転がっておらんものか…」
四不象「か、仮に転がっていたとしても、腐ってて食べられないと思うっスよ?」
太公望「そんなことは無い!きっと新鮮な形で転がっておるに違い無いのだ!」
四不象「そんな都合の良い話はなかなか無いものっス…」
太公望「わしは奇跡にかける!」
四不象「なんか安っぽい奇跡っスねぇ…」

>655(GTはグレート・鳥山の略と聞いたことが…)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「そ、そんなことはじめて聞いたっス」
太公望「わしはそのほかに、『ゴテン・トランクス』という説と、
    そのまま『グレート』だという説を耳にしたことがあるな」
四不象「なんかグレート=GTってやつなら、信憑性があるような気がするっスね」
太公望「おそらくそれが正解なのだろうな」
四不象「どうでもいいっスけど、トイレのWCが何の略かって悩んだこともあるっス」
太公望「わしはワシントン・クラブだと思う…」
四不象「だから前から言ってるっスけど、何の意味があってワシントンっスか!?」
>657(薪売り)
四不象「久しぶりっスね!」
太公望「おお、薪売りか。確かに久しぶりだのぅ」
四不象「でもどうして薪が復活にかかせないのか理解できないっス」
太公望「ああ、しかし最後の祭りの時に薪を使うかもしれんな」
四不象「ええっ!?ど、どうしてっスか?何に使う気っスか!?」
太公望「いや、出し物として薪占いを…」
四不象「その必要は無いっスから、無駄金を使うのは認めないっス!」
太公望「ああ、薪売りよ…不甲斐ないわしを許してくれ…」

>665(マガジンで〜)
太公望「う〜む、わしはマガジンはあまり読んでおらんからな。スープーは知っておるか?」
四不象「ボクも知らないっス。今週号はまだ見てないっスから」
太公望「フジリューの絵柄がパクられた…。それはスクリーントーンを使いまくっておるということか?」
四不象「単に絵柄の問題じゃないっスか?…でも気になるっスね。明日にでも確認してみるっスよ」
太公望「別に絵柄をパクるくらい良いと思うがのぅ…」
四不象「でもネタとして面白くないパクりは駄目っスよ。叩かれちゃうっスから」
前に宣言した爆撃をやらせてもらいまする・・・
準備はいいですか・・・
うふふ
好きなお酒はなんですか?
メガネとコンタクト。するならどっち?
フロッピーディスクの時代は終わりましたか?
674以上、自作自演でした。:02/05/09 22:39
パソコン持ってるのなら、メルアド教えてください。
ファミコンのソフトでオススメのゲームは?
車での移動中にトイレの我慢が出来なくなりました。どうする?
最近のジャンプで一番の漫画は?
ファイナルファンタジー11は売れるかな?
679以上、自作自演でした。:02/05/09 22:43
結婚式には呼べ
五月病にはかかりますか?
太公望&四不象とキャラハンさん達に質問、他のなりきりもやった事ある?
(スレ主でもキャラハンでもOK)
682申公豹&黒点虎:02/05/10 01:50
申公豹「フフフ…。ご覧なさい黒点虎。質問爆撃ですよ」
黒点虎「へぇ…。これがそうなんだ。太公望は捌ききれるかな?」
申公豹「大丈夫でしょう。…ところで、私もいくつか答えましょうか」
黒点虎「……申公豹、それが今日の本題だね?」
申公豹「当たらずとも遠からずです。さすがに全部ではまずいですから、答えやすそうなのを…」

>673(フロッピーの時代は終わりましたか?)
申公豹「それはありません。それでは発明者のドクター中松が泣きますよ」
黒点虎「そういう問題じゃないと思うけど…」
申公豹「そうですね…。まぁいずれにしても、MOの知名度がまだCDに追いつきませんし、
     軽いテキストファイルなどの保存にフロッピーはもってこいですからね」
黒点虎「テレビができてもラジオが消えないのと一緒かな?」
申公豹「それは違う気がしますよ、黒点虎」
683申公豹&黒点虎:02/05/10 01:50

>675(ファミコンでオススメ)
申公豹「くるくるランド、迷宮組曲、チャレンジャー、スパルタンX、熱血行進曲、いろいろありますよ」
黒点虎「申公豹、みんな知らないんじゃ……」
申公豹「皆がしっているソフトを薦めても意味はありません。多少マイナーな作品がいいのです。
     それに熱血行進曲はこの板に関連スレがありますから、有名なはずです」
黒点虎「そうかもしれないけどさ…」
申公豹「チャレンジャーは、最初の鉄道で一番奥のボスを倒すのが通のやり方です。
     素人にはオススメできませんがね……」

>681(他のなりきり)
申公豹「私たちはヨウゼンや喜媚と違って変化ができませんからね。それはないですよ」
黒点虎「本当はしてみたいと思っているんでしょ?」
申公豹「断じて思っていません。私より趣味のいいキャラなど、この世界には存在しませんからね」
黒点虎「もっとも、あんまりレスしてる時間もないしね」
申公豹「私より趣味がよくて強いキャラハンがいるというのなら、挑戦しないでもありませんがね」
684以上、自作自演でした。:02/05/10 19:56
腹減った・・・何か出してくれい
貴人たん来なくなっちゃったね
686楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/10 22:56
こんばんわ、仕事も一段落したので覗かせていただきました。
スースはとても忙しそうですね。
ご無理をなさらないように・・・・と言っておこう。

>624
・・・・!!!
失敬な!!この天才美形教主に不可能も可能もありません。
不可能を可能にするのが僕たちの仕事です・・・
苛めたら泣きますよ・・・・・いえ、よってるわけじゃないですってば。
>626
まあ、危険っぽいですよね。
竹とんぼは昔師匠が作ってくれて、豪快に飛ばしすぎて人様に突き刺さったような思い出があります。
きっと気のせいでしょうね。
>スース
忙しいようですね・・・。
関係無いですけど、睡眠時間は人間六時間で十分らしいです。
逆に十時間以上寝ると身体に悪いみたいですよ。
少し昔は八時間以上が理想とされてたみたいですけどね。
>師匠
・・・!!師匠が!!
師匠がギャグを・・・師匠がギャグを・・・師匠が・・・・・・うぁぁ・・・。
今夜はうなされそうです(にっこり
僕が今度おにぎりを持参いたしますので、それを食べながらゆっくりと心を落ち着かせてください(涙
>蘇妲己
こんばんわ、相変わらず全てが楽しそうでとても貴方らしいですね。
オゾン層の破壊は僕も少々気になってるところです。
このままでは本気でやばそうですもんね・・・・。
色々と気をつけなければならないことだらけです。
>チムリー
ネットアイドルの方ですよね・・・確か。
高菜さん・・・?
>644
仕事して、寝て、仕事して仕事して仕事して、寝て、仕事して燃燈様の髪の毛触らしてもらって
仕事して、ご飯食べて、仕事して仕事して、寝てました。
>646
野球は見ないのですが、今年の阪神の快進撃は何か悲しいものがあります・・・。
むしろ不気味・・・いえ、決して阪神が嫌いとかじゃないんですけど。
>651
吃驚するくらい効きますよ。
僕も何度かお世話になっています。
>ドラゴンボールGTについて
確かグランドなんとかの略で、広さをあらわして、冒険っぽくするつもりだったらしいです。
何かの雑誌で読んだ事があります。
>670
溜めてたのかな・・・
>671
あまり飲みません、職務に支障をきたしてしまうので。
でも寝る前に少し仙桃酒をあおってみたりします・・・眠れなかったりするんですよね、疲れすぎたら。
>672
コンタクトの方が機能的ですが、メガネも僕にはにあうでしょうね。
なにせ天才ですから(関係ない
687楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/10 23:04
>673
・・・まだ使ってるんですけど・・・・・・・。
>674
メールは職務用なので教える事が出来ません・・・申し訳ないです。
>675
ファミコン・・・・・・・うーんペンギンちゃんとかはまりましたね。
ボールを投げまくってコアラや猫と戦うのですが、結局クリアできませんでした。
>676
車乗りませんから。
>677
うーん・・・・真面目に読んでるのはジャガーとかですが・・・。
真面目に読むものじゃないですね・・・。
>678
あれ、オンラインでゲームするのにキャラ登録量とか要るらしいですね。
スクウ●アも商売上手なんだか下手なんだか・・・・。
僕はあまりゲームには詳しくないのですけど、どうなんでしょうね?
>679
誰と誰のでしょう・・・?
まさかスースとき・・・いえ、何でもありません。
>680
なりません。じめっとしたのは嫌いなので。
むしろ雨見てると鬱入るので(トラウマ
>681
ひ・・・秘密です・・・恐ろしくていえません・・・。
>申公豹様
こんばんわ、申公豹様。
相変わらずお元気そうでなによりでございます。
マニアックなことをさらりと言ってしまう貴方には敬服いたします。
あのー、ずっとお聞きしたかったのですが・・・イアリングの目ってホンモノの目ですか?
>684
はい、天才美形教主楊ぜん特製犬の毛玉のから揚げ!
いやだなぁ、そんな顔しないでくださいよ。
>685
彼女も色々忙しいのでしょうね・・・。
688楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/10 23:07
あ、レス漏れしてました・・・。

>638
あれ、電気か妖怪探知機らしいですよ。
何方かが噂してました。
あれで読書している普賢様・・・・・・想像がたやすくできるのが問題です。
>639
ああ、あの辛いやつですね、かえるの絵が書いてある・・・。
懐かしいなぁ・・・。
たまねぎやさんたろうとかそういう名前だったと思いますが・・・・。
すみません、お役にたてなくって。
このスレ終わっても、チャットとかには出現しますよね?
太公望だと気にならないのに
よーぜんがFDとか言っていると悲しくなってくるのは何故だろう……
ひねくれた愛だなあ。
太公望「天気予報とか見ておって思ったのだが、今年は妙に雨が多くないか?」
四不象「そうっスね〜…雨の日は空を飛ぶと濡れちゃうからイヤっスよ」
太公望「まぁ、夏に水不足とかで苦しむハメになるよりはマシか…」
四不象「何年か前に、一度水不足で騒いでいたっスよね。…10年くらい前っスか?」
太公望「そんなに前じゃなかったと思うが…」


>670(爆撃準備OK?)
四不象「ああっ!ついに爆撃っスね!」
太公望「おお…そういえばそんな話もあったような…」
四不象「まぁ、質問をつけてくれるのは嬉しいっスけどね」
太公望「うむ。かっかっか。無理してまでつけてくれる必要は無いがな」
四不象「じゃあ、じっくりと答えていくことにするっスよ」
太公望「そうだのぅ…ま、ダラダラしながら答えていくことにするか」
>671(好きなお酒)
太公望「そうだのぅ…大体財布と相談したうえで、発泡酒となるのだが…」
四不象「あんまり美味しくないらしいっスけど、どうっスか?」
太公望「まぁ…確かに生ビールに比べるとな」
四不象「仙桃と比べても、やっぱり駄目っスよね。悪酔いするっスから」
太公望「流石に仙桃と比べるのは酷というものであろう。ビールも充分美味いぞ」
四不象「う〜ん、ボクだったらやっぱり甘いカクテルとかがいいっス」
太公望「な、なんという贅沢!おぬしなど水で充分だっ」
四不象「ああっ!横暴っス!」

>672(メガネとコンタクト、どっちがいい?)
太公望「そうだのぅ…手軽なところを考えるとメガネだな」
四不象「着け外しが簡単っスからねぇ」
太公望「コンタクトは…どうも目が痛そうでイヤなのだが…そこんとこ、どうなのだ?」
四不象「サミングしそうで怖いっスね。慣れるまでは辛そうっス」
>673(フロッピーディスクの時代は終わった?)
四不象「別にそんなことないと思うっスけど…」
太公望「確かに最近はCD−Rとかが主流になりつつあるがな」
四不象「でも、パパッと気軽に使えるのはフロッピーだと思うっス」
太公望「うむ。小さなファイルを保存するのに、わざわざCD−Rを使うのはアレだからのぅ」
四不象「CD−RWってやつもあるじゃないっスか」
太公望「結局、書き込みがフロッピーに比べてめんどいからな。やはりフロッピーは無くならないと思う」

>674(メルアド教えて)
太公望「かっかっか。そんなにわしのメルアドを知りたいか?」
四不象「…フリーメールしか持ってないじゃないっスか」
太公望「い、いや…別にフリーメールが劣っておるとか、そんなことは無いだろう?」
四不象「そりゃそうっスけど、なんかカッコワルイっス」
太公望「ま、引退のあかつきには連絡用にでも、一つフリーメールを用意することにしよう」
四不象「ああ、引退したら連絡つかなくなっちゃうっスからね」
太公望「フリーメールなら、いつでも切り離せるしのぅ!ダァーッハッハッハ!」
>675(ファミコンソフトでオススメは?)
四不象「ああ、なんで今更ファミコンっスか!?」
太公望「懐古主義ってやつかのぅ…確かに今やっても、面白いやつは面白いが」
四不象「『けっきょく南極大冒険』なんてどうっスか?ちょっと名前に自信無いっスけど」
太公望「ああ、ペンギンがスケートするやつだな。あれはなかなか面白かった」
四不象「BGMがクラシックだったような気がするっス」
太公望「わしは『頭脳戦艦ガル』をオススメしたい…。シューティングのくせにRPGと言い放ったつわものだ」
四不象「そ、そんなゲームがあったっスか?」
太公望「なんつーか、延々と似たようなステージを繰り返すゲームでな。
    結局クリアは諦めてしまったのだ。…つーか、クリアしたヤツを見たことがない」
四不象「クリアしなかったといえば、『ゲイモス』もクリアしなかったっスね」
太公望「中古で安く買ったやつだな…エセ3Dシューティングだったと記憶しておるが…」
四不象「すぐ飽きてしまったっスからねぇ」
太公望「最後に外せないゲームを紹介しておこう。『燃えろプロ野球』だ」
四不象「ああっ!やっぱりそれで締めっスか!」
太公望「フフフ…バントでホームランを打った感動、今も忘れぬよ…」
>676(車の中でトイレのピンチ!)
太公望「スープーがいないと仮定しての話だな?」
四不象「そうじゃないっスか?そもそもボクがいたら車なんて乗らないっスから」
太公望「そうだのぅ…その車が走っておる場所にも影響するが…」
四不象「やっぱり止めるっスか?」
太公望「我慢するのは嫌いだ。やはりビシッと止めて…」
四不象「でも、高速道路とかだったらどうするっスか?道脇でするにはツライものがあるっスよ?」
太公望「くっ…その場合は…次のサービスエリアまで我慢だ!」
四不象「やっぱり我慢っスか…長い渋滞だったらどうするつもりっスかねぇ…」
太公望「うっ!!」

>677(最近のジャンプで一番の漫画)
四不象「そういえば、最近ジャンプを読んでないっスね」
太公望「ああ、そういえばすっかり忘れておったな。ジャンプの存在を」
四不象「とりあえず、サクラテツとは言わないから安心してくださいっスよ」
太公望「ダァーッハッハッハ!アレは良くても一番には成りえんな」
四不象「最近どうなってるっスかね?久しぶりに立ち読みしてみたい気分っスよ」
太公望「う〜む、そういえばマガジンの立ち読みも敢行せねばならんからな」
>678(ファイナルファンタジー11は売れるかな?)
太公望「む、難しい質問だのぅ…」
四不象「あんまり売れないと思うっスよ…初心者サンには入りづらいジャンルだと思うっス」
太公望「まず、月々の使用料という部分だけで、ある程度敬遠してしまいそうだからな」
四不象「確かにやり始めると面白いんだと思うっスけど…それまでが難しいっス」
太公望「ソフトを買って、プレステ2に入れて、さぁプレイ!という風にはいかないからな。面倒でいかん」
四不象「何十万本売れれば儲けになるっスかねぇ?」
太公望「さぁ…ネットゲームというジャンルに対しての先行投資って意味合いもあるのかもな」

>679(結婚式には呼べ)
四不象「な、なんの結婚式っスか!?」
太公望「かっかっか。わかったわかった。もし施行することになったら、そのときな」
四不象「なんか投げやりっスねぇ…」
太公望「結婚式もよいが、なんか今日は妙に眠たい…」
四不象「春っスからねぇ」
太公望「春っつーか、なんか梅雨みたいな感じだがな」
>680(五月病にはかかる?)
四不象「五月病ってなんだったっスか?」
太公望「アレのことか?ダラダラな無気力状態が続くとか…」
四不象「ああ、なるほど。そういえばもう5月も真ん中が近いっスからね」
太公望「かかる?というより、すでにかかっておるような気がしてならんが…」
四不象「ご主人のダラダラは年中無休っスから、関係無いんじゃないっスか?」
太公望「そ、それはそうかもしれんが…」
四不象「ボクはあんまりそういう病気にかかったことはないっスよ。あ。病気ってほどでもないっスけど」

>681(キャラハンやったことある?)
太公望「かっかっか。何を言っておるのかよくわからないのぅ。わしらはわしらだぞ?」
四不象「そうっスね。ボク達はずっとここにいるだけっスから」
太公望「まぁ、名無しのフリをして質問して周る…くらいはしてもいいかなと思うがな」
四不象「ということっス」
>684(申公豹&黒点虎)
太公望「おお、おぬし達もなかなか通だのぅ…」
四不象「ちゃ、チャレンジャーっスか。懐かしいっスね」
太公望「シューベルトだかなんだかの曲が、一面のBGMのやつだな」
四不象「確か難易度を下げておかないと、一面のクリアもなかなか難しかった記憶があるっス」
太公望「なんか雷が落ちて来たりするのだったな。あのゲームは2面をクリアしたことがない」
四不象「2面のフィールドはすっごく広かったっスからねぇ…」
太公望「洞窟みたいな場所で、噴水みたいなやつをジャンプして渡った記憶が…」
四不象「なんかほとんど断片的で、よく覚えてないっス」
太公望「ああっ!なんかこんな話をしていたら、ファミコンがやりたくなってきてしもうた!」

>684(腹減った…)
太公望「そういえば、わしもかなり腹が減ったのぅ…」
四不象「ボクも減ったっス。ちょっと外で雑草でも食べてこようっスかねぇ」
太公望「ひ、卑劣な…わしはこんなにも腹をすかせておるというのに」
四不象「そ、そんなこと言ったって、ボクは草食だから仕方ないじゃないっスか!」
太公望「草食っつーよりは、雑食と言ったほうが正しくないか?」
四不象「確かに…食べれないことは無いっスけど…」
>685(貴人がこない)
四不象「そういえば、最近姿を見ないっスね」
太公望「そういやそうだな。…ま、あやつも色々忙しいのであろう」
四不象「ボク達もヒトのことは言えないっスからね」
太公望「なんつーか、先週も色々忙しくなりそうだ…。なんか鬱になるのぅ」
四不象「ここに来れる時間くらいは取りたいものっスね」

>686-688(ヨウゼン)
太公望「見ていて思うのだが、やはり結構物知りだよな?」
四不象「ボク達とは大違いっスね。色々な雑学も豊富って感じっス」
太公望「睡眠時間に関してだが、わしは最近4時間ちょいしか寝ておらん…」
四不象「でも、暇な時間を見つけてはちょくちょく昼寝してるじゃないっスか」
太公望「あんなのは寝たとは言わんのだ。やはり夜ぐっすりと寝ないとな」
四不象「分からないこともないっスけど…忙しいのはどうにもならないっスよ」
太公望「ふぅ…理想の睡眠時間は6〜8時間ってことか。やはりそんなもんなのだな」
四不象「早く暇な日々が戻ってきてほしいものっスねぇ」
太公望「つーか、寝る時間くらいはしっかり欲しいものだよ」
700周公旦:02/05/11 00:05
ドドドドドドドド・・・・・・・・
>689(引退後もチャットとかに出る?)
太公望「うむ。おそらくは暇な時間さえあれば出ると思うぞ」
四不象「…冷静に考えてみたら、それって引退でも何でもないような気が…」
太公望「そもそも引退というよりは、スレッドの終了って感じだからな」
四不象「そりゃそうっスけど…」
太公望「まぁ、あんまり来ないとは思うが…暇な毎日が戻ってきたら、どうなるかわからんな」
四不象「人恋しくなるんじゃないっスか?また」
太公望「ひ、否定はできないが…」

>690(FDと言うことに関して)
四不象「愛っスね」
太公望「愛だな」
四不象「やっぱりヨウゼンさんは、仙人としての雰囲気があるっスからね」
太公望「わ、わしは一体…」
四不象「どうもご主人は俗物って感じが強いっスから」
太公望「今を生きる……仕方の無いことなのだ…(キラキラ)」
四不象「…何かっこつけてるっスか」
太公望「しかし、もともとわしらの封神演義はSF色が入ってたからのぅ」
周公旦、余程暇なんだな……もうちょっと真面目に政治を見ろよ……
太公望「おお、気がついたら700か。なんだかんだ言って、じっくり進んでおるのぅ」
四不象「今回は300くらいで終わりにしようかって話もあったっスからねぇ」
太公望「まぁ完走できるのならば何よりだ。最後までこのペースでじっくりと行くことにしよう」
四不象「とりあえず、今回溜まっていた分は全部返事返したっスね」
太公望「うむ。また寝るまでダラダラと待機しておることにしようか」
四不象「あんまり人来ないっスけどねぇ〜」

>700(周公旦)
太公望「や、やはり潜伏しておった…」
四不象「時間から見るに、ずっと狙ってたみたいっスねぇ」
太公望「ふぅ…張り切ってキリ番ゲット!とか叫ばなくてよかった…」
四不象「予想通りといえば、予想通りっスからね」
太公望「なんつーか…どうでもいいが…おぬしも暇だな」
>702(周公旦…)
四不象「もしかしたら、忙しい合間をぬってやってきているかもしれないっスよ?」
太公望「そ、そこまでしてここのキリ番を阻止したいということか…?」
四不象「なんか意味不明のことに情熱燃やしてるっスねぇ」
太公望「もうわしには、周公旦が政治のことを真面目に考えておるとはとても考えられん…」
四不象「謎っスね…」
スープーってばのんきに構えてるけど、もしかすると『>679(結婚式には呼べ)』
って、喜媚サンとスープーのかもよ。(藁
>705(679はもしかして)
太公望「うむ。わしもそう思ったりしていたが…」
四不象「そ、そんなこと無いっスよ!」
太公望「何故に断言できるのだ?…まぁ、暫く喜媚の姿を見ておらんが…」
四不象「きっと喜媚サンも正しい恋の道を見つけたに違いないっス」
太公望「自分でそう言うか…。つまりスープーとの恋は、捻じ曲がったそれということなのだな」
四不象「うっ…そ、そこまで酷いものじゃないっスけど…」
太公望「ダァーッハッハッハ!ならば別に良いではないか!」
707以上、自作自演でした。:02/05/11 00:30
いっそ周公旦に弟子入りしてみては…?
>707(周公旦に弟子入りしてみたら?)
太公望「なんでやねんっ!」
四不象「た、確かにキリ番の取り方を教えてもらうってのは、良い考えかもしれないっスね」
太公望「うぅ…何故に阻止されてる相手に教えを乞わねばならんのだ」
四不象「も、もしかしたら話の通じる人かもしれないっスよ?」
太公望「いや…ある意味筋の通った男だと思うが…。いや、意味が違うな」
四不象「恐るべし、周公旦サンっスね」
709王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/11 00:35
ぐず・・・
うう、風邪引いたわ・・・。
くっ、頭がボーっとするわね。
悪いけど・・・最小限のレスで許してもらうわよ。
クシュン

>580(おれに似合う宝貝くれ)
・・・ふーん?
そうね・・・あんまりアンタ素養なさそうだけど
これなんかどう?
『落宝金銭』よ。
飛行攻撃系の宝貝を撃墜するサイコミュ宝貝ってとこね。
どう?

>587
名前 :王貴人
年齢 :数えるのはやめたわ
性別 :女
職業 :さぁ・・・アシスタント・・・かしら?
趣味 :読書くらいしかすることないのよ
恋人の有無 :・・・。
好きな異性のタイプ :知るか!
好きな食べ物 :別に好き嫌いは無いわね
趣味 :何で趣味の欄が二つあるのよ!?
最近気になること :風邪の治し方
一番苦手なもの :金蛟剪
得意な技 :「糸」 紫綬羽衣
一番の決めゼリフ : 私の音色で壊れるがいい・・・
将来の夢 :リベンジしてプライドを回復すること
ここの住人として一言 :フン・・・まぁよろしくたのむわ。
ここの仲間たちに一言 :たまにしか来なくて悪いわね。
ここの名無しに一言 :お互い・・・楽しめるといいわね。
710王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/11 00:35
>620 楊ぜん
>でも鬱憤晴らしに付き合っていただきますよ(にっこーーり
・・・な、なるほど。
(最近父親に似てきたわね、こいつ・・・)
ま、逆に振りまわされないように・・・頑張ることね。

>621 太公望
>うぅ…まぁ、なんだ。もし妲己のスレを手伝うことになったとしたら、頑張るがよい!
そうね。まぁなりゆき次第ってとこね。
ねえ様の期待に答えきれるかは分からないケド・・・

>634 妲己ねえ様
>あ〜あ?誰か代わりに立ててくれないかしら〜ん・・・そうしたら楽しいのにねん?
う・・・
ねえ様・・・それはもしや遠まわしに・・・?
ゴメンねえ様、今は無理みたい〜(くらくら)

>637
ゴメン、それただの気のせいよ。
眠い時は来てないだけ・・・
このところは・・・違う理由で寝てばっかりだけど。
711王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/11 00:36
>638(わっか)
・・・ん?
あれって太極符印の本体じゃなかった?
丸いのはモニターでしょ?

>660 太公望
>フ…きっとわしらがおらんから、寂しくてピーピー泣いておるのであろう
・・・・・・。
(無言)

>680(五月病)
・・・
これも五月の病には違いないわね。
たぶん質問の意図とは違うだろうけど・・・。

>681(他に)
ギク
な、なんのことかしら?
変化はねえ様の18番よ?
わ、わたしはしらーぬ、だわ、ホホホ
712王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/11 00:37
>685(こない)
ここんとこ寝こんでるのよ・・・。
フン・・・心配かけて悪かったわね。
もう少しで治る・・・と思うわ。

それじゃ悪いけど先に休むわ。
じゃあね、太公望。
仙人は仙骨を持ってんだよね?
じゃあみんな年取ったらげんしてんそんみたいになるの?
>709(王貴人)
四不象「ああっ。お久しぶりっス!」
太公望「うむ。つーか、風邪ひいたのか?そいつはいかんのぅ」
四不象「無理しないで休んでくださいっス!風邪ひいたときの辛さはよく分かってるっスよ」
太公望「そうだな。わしらに対するレスもいらんから、すぐに休むと良い」
四不象「水分たっぷり取って、暖かくして寝るっスよ!」
太公望「ちなみに、風邪薬は胃に何か入っておるときに飲むようにな」
四不象「おだいじにっス」
望ちゃんと貴人、なんか妙にいい雰囲気だなぁ。萌える(笑
最近どう?
聞くまでもない気もするけど(ワラ
眠たいっす
718以上、自作自演でした。:02/05/12 00:51
トルコ行進曲って良い曲ですよね
きっと覚えてないと思うけど、前スレのバレンタインの時に相談した野郎です。
あのあとその子にチョコもらえて、今つきあってるよ!
スースに当たって砕けろ!って言って貰えたおかげだよ、ありがとう。
720以上、自作自演でした。:02/05/12 10:46
トイレは近いほうですか?
朝のお通じは?
あ〜太公 望ちゃんこないかな〜。

来たらセク質しまくるのになぁ〜。
あー!!望ちゃんだーーーー!!気付くの遅くてごめんなさい!!前スレ最高でした!!
がんばってくださいね〜〜っっ

えっと・・季節はずれですがおでんと肉まんをどうぞ・・差し入れです。。
724以上、自作自演でした。:02/05/12 15:52
母の日ですね母の日ですね母の日ですね
暇だったからここの1スレ目から全部見直してみたよ。
なんか懐かしいような、悲しいような、微妙な気分です。
♪ちから〜ちから〜糸寸王〜糸寸王〜
……ごめん、今の歌忘れて。で、話変わるけど、中国の日本総領事館事件についてどう思います?
同じ中国人としてはどうですか?
727楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/12 22:26
少々日差しがきつくなってきましたね。
日焼けはお肌の敵ですよ。
ま、外に出られないのであまり関係無いのですけどね。

>689
はぁ・・・。僕にじゃないかな?
一応答えさせていただきますと、チャットは苦手です・・・・。
>690
あ、申し訳ございません。
FDってのはフロッピーディスクの事ですよね。
うーん僕も色々考えなきゃなぁ・・・。
>スース
こんばんわスース。
お忙しそうですが大丈夫でしょうか?
よく寝る子はよく育ちますよ。うん、いい言葉だ。
そんなに物知りじゃないと思います・・・只昔暇なときに修行の一環として辞書を何冊か
暗記した事がありますね・・・まあもう殆ど忘れちゃいましたけど。
あ、愛ですか?
なんか照れますね・・・。
そういえばこの頃人のやさしさにあまり触れてません・・(涙
>700
・・・・!!!!すごい・・・・。
>702
旦様は武王をしごきつつ頑張っていると思うのですけど・・・。
>707
!とてもいい考えですね。
スース、どうですか?
>王貴人
こんばんわ、風邪は大丈夫ですか?
無理すると長引きますよ?気を付けて下さいね。
あ、僕父上に似てますか?
なんだか喜んでいいのか悲しんでいいのか微妙なところですけど・・・。
父上・・・・元気かな・・・・・。
728楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/12 22:26
>713
原始天尊様は昔からあんな感じじゃないですか?
だって僕の父上も老子も頭のびてないし・・・・うーん・・・。
だからきっと大丈夫ですよ。
>715
いいですねぇー若いって・・・・。
>716
機械的に仕事をこなしています。
>717
それじゃあ僕が歌を歌って差し上げます。
あ、あれ?なんで逃げるんですか?
>718
そうですか?じっくりと耳にしたことがないのでなんとも申し上げられませんが、
名曲であることは確かですよね。
>719
スースー!!たまには役に立ってるんですね!!僕ちょっと感動しました!
>720
そんなことないと思いますけど・・・・。
>721
この頃昼夜逆転して・・わざわざ覚えてません・・・・・良くないですよね。
>722
さっきその辺で見かけましたけど・・セクシャルハラスメントは定義が難しいですよね。
髪型褒めただけでも怒られたりするし・・・あ、僕はそういうトラブル、一切関係無いですけど。
職場に女性が居ないのもなんだか寂しいですよ。
>724
そうですね、貴方は何か送りましたか?
729太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/12 23:49
太公望「残り少なくなってきたからな、前に協力してもらったゲスト達にもう一度来てもらうことになった」
四不象「前々スレで手伝ってもらったっス。最後くらい…ってことっスね!」
太公望「うむ。今回は武成王に来てもらった!」
黄飛虎「おう、久しぶりだな。いきなり歩いてたら拉致されて驚いたぜ」
四不象「全責任はご主人にあるっス…」
太公望「誰にしようかと考えておったら、たまたまおぬしの姿を見つけたものでな。まぁ許せ」
黄飛虎「ま、仕方ねぇな。どうせ暇だし付き合ってやるよ」
四不象「じゃあさっそく答えていくっスよ!」


>713(仙人は歳とったら元始天尊みたいになるの?)
黄飛虎「そうそう、俺も気になってたんだが。仙人は歳とらないんじゃないのか?」
太公望「うむ。一応不老不死という設定になっておるようだな」
四不象「せ、設定っスか!?」
太公望「そもそも仙人という枠組みがおかしいのだ。例えば、
    天然道士も仙人骨を持っておるが、普通に歳を取っていくだろう?おぬしみたいな」
黄飛虎「あ、ああ。そういやそうだな。…じゃあ、仙人ってのはなんなんだ?」
四不象「謎っスね。もしかしたらツッコミいれちゃ駄目なところかもしれないっスけど」
太公望「とりあえず、難しいことを抜きにして考えた場合…
    仙人になった時の年齢が、変わらず続くということになるな。元始は老いてから仙人になったのだろう」
黄飛虎「かぁ〜っ!なら、若い時になりてぇもんだよなぁ」
730太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/12 23:55
>715(良い雰囲気)
太公望「も、萌えるのか?わしはリベンジのことを思うだけで震えが止まらんが…」
四不象「傍観者と当事者の違いってやつっスね」
黄飛虎「ガッハッハ!そういう四不象も傍観者ってやつだよな」
四不象「あっはっは!そりゃもちろんそうっスよ!」
太公望「くっ…こやつら…」
黄飛虎「ま、神界のほうでも噂になってたぜ?妙な展開になってるってよ」
太公望「まじか?い、いつの間にそんな噂が…」
四不象「そりゃあこれだけダラダラと続けていれば…こうなるってものっス」

>716(最近どう?)
黄飛虎「どうやら忙しいらしいな。何してるんだ?」
太公望「う〜む、まぁ、雑用っつーか…」
四不象「あんまりカッコイイことじゃないっスから、大きな声でいいたくないだけっスよ」
太公望「くっ…またチクる…」
黄飛虎「俺達、神界の連中は暇で仕方ないんだがよ、俺達にも何かやることくれよ」
太公望「んなこと言われてものぅ…それはヨウゼンに直訴するがよかろう」
黄飛虎「ああ、彼も忙しそうだからなァ…」
731太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/13 00:01
>717(眠たい)
四不象「眠たい時には寝ちゃうのが一番っスよ」
太公望「いや、おそらく『眠たいけど寝れない』という状況なのでは?」
黄飛虎「ああ、その気持ちは良くわかるぜ。俺も武成王やってたときは徹夜なんてザラだったからな」
四不象「徹夜は大変っスよね…。徹夜明けでナチュラルハイになってる人を見ると、せつなくなるっス」
太公望「う〜む…大変だろうが、適当に時間をみつけて睡眠をとらねばならんぞ?」
黄飛虎「そうだな。あんま根詰めすぎると体がついていかなくなっちまうぜ」

>718(トルコ行進曲って良い曲)
黄飛虎「なんか聞いたことはあるんだが…どういう曲なんだ?」
四不象「う、う〜ん…思い出せないっス。…ご主人なら分かるんじゃないっスか?」
太公望「ど、どうかのぅ?モーツァルトだったか…違ったらすまんが」
黄飛虎「いかんいかん。どうやら俺の知識には無い話みてぇだな」
四不象「クラシックだから仕方ないっスよ。畑違いってやつっスね」
太公望「…それを知っているわしって一体…」
732太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/13 00:06
>719(バレンタインの時の)
太公望「おお、もしや『好きな人からチョコ貰いたいんだけど〜』というやつか?」
四不象「確かにそんな相談があったっスね」
黄飛虎「おいおい、恋愛相談の真似事なんてしてたのか?」
四不象「ま、真似事と言われればそれまでっスね…」
太公望「ダァーッハッハッハ!まぁよいではないか。どうやらうまくいったようだしのぅ」
黄飛虎「そりゃそうだな。おめでとさん」
四不象「おめでとうっス!」
太公望「わしらは大したこと言っとらんよ。全て、おぬしの努力の賜物ってことだ」

>720(トイレは近い?)
黄飛虎「俺は大体1日に3回だぜ?激しい飲み会なんかがあると違ってくるけどな」
太公望「わしは近いほうだのぅ…。ちょいと水分取るだけで、すぐに尿意をもよおすな」
四不象「ぼ、ボクは…」
黄飛虎「そういやぁ四不象が用をたしてるところを見たことねぇな…」
太公望「そ、そういえばわしも見たことが無いような…」
四不象「け、決してトイレにいかないってわけじゃないっスよ!ボクだって生き物っス!」
太公望「ほんとうかぁ…?」
733藤崎 竜:02/05/13 00:09
久しぶりだなっと・・・おお黄飛虎まで来たか。核心に迫ったってとこか
734太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/13 00:12
>721(朝のお通じは?)
太公望「かっかっか。毎日快便!心配することなど何も無いぞ!」
黄飛虎「朝の便は健康の証だからな。やっぱババッと出ることに越したことは無いぜ」
四不象「…二人とも下品っス」
太公望「な、何を言うか!そういう質問をされたのだから、答えるのが筋ってものであろう!」
四不象「そりゃあ、直接的な表現がされてないだけマシっスけど…」
黄飛虎「直接?うん…」
四不象「わーーわーーわーー!!」
太公望「うるさいのぅ…」

>722(のぞみ来ないかな)
四不象「確かに最近見ないっスからね。元気にしてるっスかねぇ?」
太公望「さぁのぅ…。あやつのことだから、心配するだけ無駄ってかんじもするが」
四不象「あははっ!そうっスね」
黄飛虎「のぞみ…ってのはあれか?太公望どのの別ばーじょんって話の…」
太公望「あ、ああ…。まぁ、間違いではないな」
四不象「可愛いヒトっスよ。不気味なボクの別ばーじょんを引き連れてるっスけど」
735太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/13 00:19
>723(あ〜〜!)
黄飛虎「おっ。ファンの差し入れみたいだぜ?このこのっ!」
太公望「う、うるさいのぅ…。いや、おでんと肉マンはありがたく頂くことにする!(ぱくっ)」
四不象「有言実行…とはこのことっスねぇ」
太公望「貰ったものは食えるうちに食う!食い損ねた後で後悔しても遅いのだ!」
黄飛虎「なんか太公望どのが言うと、妙に説得力あるなぁ…」
四不象「なんとなく同意っス…」

>724(母の日ですね)
太公望「おお、そういえば母の日であったか」
黄飛虎「別に祝日ってわけでもないからなァ…インパクトに欠ける感じはするぜ」
四不象「皆さんはしっかり親孝行したっスか?出きるうちにしないと駄目っスよ?」
太公望「うむ。鬱陶しく感じたりするかもしれんが…やはり、それでもおぬし達を育ててくれたのだ。
    どんな形であれ、おぬし達は親に感謝せねばならんよ」
四不象「そうっスねぇ…ご主人とかはどうっスか?」
黄飛虎「俺はもう、母なんて単語さえ久しぶりに聞いたって感じだな」
太公望「わしも同じくだ。人の命とは短いものだ。親孝行するなら早めにな」
736申公豹&黒点虎:02/05/13 00:22
申公豹「太公望、仙人でもすこしづつ年はとるのですよ?」
黒点虎「どこだったっけ? え〜と…そう、単行本第13部の111ページに書いてあるね」
申公豹「そういうことです。まぁ、私の最大の疑問は、あんな爺さんの元始天尊に、
     オヤジルックスの通天教主が、いちばん若く見える太上老君にへりくだっていることです」
黒点虎「申公豹、理由知らないの? 老子さんの唯一の弟子なのに」
申公豹「考えられる理由は、彼に限っては仙人になるのが他の両名より圧倒的に
     早かったということです。でも、5000年前からあの姿ですからね。まったく謎ですよ」
黒点虎「老子さん、来ないかなぁ。…あ、じゃあ太公望、四不象に武成王。またね」
申公豹「いよいよ残すところ4分の1、十分に楽しみなさい」
737太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/13 00:26
>725(暇だったから…)
四不象「スレを全部見てくれたっスか?ありがとうっス!」
太公望「かっかっか。なかなかの暇人がおったもんだのぅ」
黄飛虎「俺が関わったのは、ほんの少しの間だが…色々あったみたいだな」
太公望「うむ。陳腐な言い方をするとすれば…まぁ、全部宝物ってところかのぅ?」
四不象「そうっスね!ご主人も極々たまに良いことを言うっスね!」
太公望「う、うるさいわい!」

>726(今騒ぎの〜)
黄飛虎「な、なんなんだ?その妙な歌は」
太公望「忘れろと言っておるし…気にせんほうがよいと思うぞ…」
四不象「そ、そうっスね」
太公望「で、肝心の質問に対してだが…やはりこれに対してもろくなことが言えん」
四不象「最近ニュースとかしっかり見てないっスからねぇ…」
黄飛虎「世間のことを知ることも重要だぜ?いつ我が身に降りかかるかわからないってやつだからな」
太公望「おお、流石は武成王!ならばわしらにレクチャーしてくれ!」
黄飛虎「お、おお…ま、また今度じっくりな」
四不象「…武成王サンもやっぱり知らないっスね…」
太公望「話を耳に挟むくらいはしておるのだがな。要は、
    亡命してきた人間に対してどう対応したか、ということだろう?
黄飛虎「ああッ!俺には難しすぎるな。後は任せたぜ」
四不象「難しい問題っスけどねぇ」
738以上、自作自演でした。:02/05/13 00:31
>武成王様
武成王様がいらっしゃってる!!ファンですぅ!
私の作った杏仁豆腐・・・食べてください!( つ´Д`*)つ□
739太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/13 00:34
>727-728(ヨウゼン)
黄飛虎「お、おいおい。忙しいだろうと思っていたが、こんなとこにも来てるんだな」
太公望「…こんなとこ?」
黄飛虎「お、おっと……ガッハッハッハ!!まぁ、細かいことは気にすんな!(ガシッ)」
四不象「なにやら人の愛に触れてないとか言ってるっスね」
太公望「む。それは悲しいことだな。仙人だろうが何だろうが、一番大切なことに違いない」
黄飛虎「まぁなんだ…忙し過ぎて暇が無い、ってことじゃねぇのか?」
四不象「あ、有り得るっスね」
太公望「つーか、一言に教主と言っても…実際何をしておるのだろうな?」
黄飛虎「さぁ…俺に聞くなよ!」

>733(フジリュー)
太公望「なんかその話し方、聞いたことがあるのぅ…」
四不象「ああ、もしかしてFF7のレノってキャラの口調のことっスか?」
黄飛虎「ん?もしかして『〜っと』って口癖のことか?…たまたまじゃないのか?」
太公望「おそらくそうだと思うが…。なんか気になっただけなのだが」
四不象「確かに言われてみれば、そんな感じもするっスからねぇ」
黄飛虎「流石に意識してやった、ってわけでもないだろ。それよりも核心って表現のほうが気になるぜ」
太公望「このスレが佳境をむかえたってことだと思うが…」
四不象「何はともあれ、最後まで順調に言ってほしいものっスよね」
740太公望&四不象+α ◆1Y31uLkU :02/05/13 00:43
>736(申公豹&黒点虎)
四不象「う、う〜ん…言われてみればその通りっスけど…」
黄飛虎「そもそも、太公望どの達を見ていれば疑問も浮かぶってもんだが」
太公望「そうだのぅ。少しずつ…という表現も微妙なものだからな」
四不象「少なくとも、ご主人はずっと変わらないって感じがするっスよ」
黄飛虎「やっぱ、あんましつっこんじゃいけない部分なんじゃねぇのか?」
太公望「そ、そうだな。この話題はココまでにしておこう…」
四不象「これ以上は、自分の首をしめる行為に成りかねないっスからね」

>738(武成王へ)
黄飛虎「おっ!杏仁豆腐じゃねぇか。俺が食っていいのか?」
太公望「そりゃあ、おぬしに対してのプレゼントだからのぅ。食ってやるがよい」
黄飛虎「それなら、ありがたく頂くとするぜ。…しかし俺が甘党ってことを良く知ってたなぁ」
四不象「ファンって言ってたっスからね。それくらいは調べるものっスよ」
太公望「そんなもんだな。(じゅるるっ)しかし美味そうだのぅ…一口くれんか?」
黄飛虎「駄目だ駄目だ。こいつは俺にプレゼントしてくれたやつなんだ。俺が一人で食うのが道義ってもんだろ?」
四不象「それはそうっスね。ご主人意地汚いっスよ!」
太公望「う、うう…」
黄飛虎「そういや、俺のことは飛虎って呼んでもらえるとありがたいな。もう武成王じゃないんでな」
太公望「わしらはこれで呼びなれてしまってるからのぅ」
今気になってることを教えてください
742藤崎 竜:02/05/13 00:55
別にタークスのレノをマネしてるわけじゃねーよ。これなら1000まで行くのも
時間の問題だな。嬉しいかぎりだ
太公望やせすぎですョ

スープー見習ってもっとでぶでぶしましょうネ
むしろ申公豹を太らせたい。太公望と肥満度戦を繰り広げてほしい。
>>744
いやむしろあの格好は肉を隠す為だと思われ。>申公豹
746以上、自作自演でした。:02/05/13 20:56
財布って、使いやすいのと見てくれが良いもの、どっちがいい?
助けてくださいスース。気になって夜も寝られません!
12仙人の妖怪仙人含有度数は

12分の1(道行が妖怪)
 6分の1(道行と文殊が妖怪)
 4分の1(道行と文殊と普賢が妖怪)

のうちのどれなんです?
あと普賢が妖怪だとしたらやっぱ首の長さから予想して原型はダチョウですか?
748以上、自作自演でした。:02/05/13 21:23
妲己ちゃんの

>647(保存)
シェイシェイ♥

これかわいい。
>>>748
激しく同意。できれば王貴人たんにも言ってほすぃ・・・
佐賀県の歌第2章っていいですよ。
やはり忙しいのか・・・
完走まで後少し!がんばれよ!

好きな色って何かあるか?
ついに会社をやめちゃった私の未来になにか一言ください……。
不景気最悪〜就職できないよ〜助けて〜
一番の友達って誰ですか?
落ちすぎよ!あがれー!

ほれ、アンマンでも食って一息ついていけよ。
太公望「あ〜〜っ!眠いっ!寝てよいかっ!?」
四不象「駄目っス!ただでさえ昨日お休みしてしまったっスよ!?」
黄飛虎「そうだぜ?まぁ、俺も手伝ってやるからよ。返事くらい返しておくべきじゃねぇか?」
四不象「別に大量にあるわけじゃないっスから。頑張るっスよ」
太公望「うぅ…わかっておるよ。ふぅ、じっくりと行くことにするかのぅ」


>741(今気になっていること)
太公望「ふぅ…ここ一月ほどの、自分の平均睡眠時間といったことろだ…」
黄飛虎「大分まいってるみてぇだな?四不象。大体どれくらいなんだ?」
四不象「え〜っと…別に計ってるわけじゃないっスから微妙っスけど…」
太公望「どうせ3時間くらいであろう?…よくて4時間か…」
黄飛虎「ゲッ!…いくらなんでも平均でそれはキツくねぇか?」
太公望「キツイ…正直、キツイ」
四不象「だけど暇よりは良いっていつも言ってるじゃないっスか。頑張らなきゃ駄目っスよ」
太公望「いや、だからこうして頑張っておるのだがな。かっかっか。まぁ、完走するまではじっくりと行くよ」
黄飛虎「そうだぜ?そもそもここは休憩所なんだろ?理に適った場所じゃねぇか」
>742(フジリュー)
四不象「ああ、そういえばタークスって名前だったっスね」
太公望「懐かしい響きだのぅ」
黄飛虎「俺にはわからないんだが、何か有名なゲームのキャラか何かなのか?」
四不象「そうっスね。たくさん売れたゲームのキャラっスよ」
太公望「まぁ…フジリューも違うと言っておることだし、その話は置いておくことにしよう」
黄飛虎「だな。問題は、完走までの時間のほうだ」
四不象「う、う〜ん。…1000はまだ遠いと思うっスけど…」
太公望「ただでさえ客が減ってきておるというのに、わしらもなかなか来れんからのぅ」
四不象「人気の王貴人サンも風邪でダウンしてるみたいっスからねぇ」
黄飛虎「太公望どのも色々と世話になったんだろ?見舞いとか行かなくていいのか?」
太公望「う…。そんな目で見るでない…。今晩にでも行ってみることにしよう…眠いのだが」

>743(四不象を見習って太って)
太公望「ぶわぁーっはっはっは!」
四不象「ひ、酷いっス!どうしてそんなこと言うっスか!」
黄飛虎「別に四不象が太ってる…ってようには見えないけどなぁ…」
四不象「ああ、流石は武成王サンっス!やっぱり分かるヒトには分かるっスね!」
太公望「フ。冷静に見るがよい。あの武成王の哀れんでおるような視線を!」
黄飛虎「お、おいおい…そんなこと無いぜ?」
四不象「ああ…やっぱりボクは肥えてるっスか!?豚に近いカバっスか!!?」
黄飛虎「落ち着け四不象!かなり自爆してるぜ!?」
>744(むしろ申公豹を…)
四不象「ど、どうしてっスか?謎っス…」
太公望「太った申公豹…あまり想像できない姿だのぅ…」
黄飛虎「しかも、その後太公望どのと肥満バトルをやって欲しいみたいだぜ?」
四不象「謎は深まるばかりっスねぇ…」
太公望「しかし…いざ想像してみると、あの衣装と相成って…なかなか滑稽な姿だな」
黄飛虎「あんまそんなこと言ってるとやばいんじゃないのか?彼は結構そこらへんに神経使ってるんだろ?」
四不象「そ、そうっスよ!またボコボコにされちゃうっスよ!」

>745(申公豹の服装は実は…)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「ああっ!また神経を逆なでするようなことをっ…!」
太公望「まぁ、落ち着け。そこらへんは申公豹に尋ねてみねばわからんことだからな」
黄飛虎「俺にはとても聞く勇気はねぇな…」
四不象「ボクにも無いっス。名無しさんと一緒に、ご主人が尋ねてくださいっスよ」
太公望「ダァホめ。わしが尋ねたりしたら、それこそ一瞬で灰にされてしまうのがオチであろう!」
四不象「な、なんでそんなことに胸を張るっスか?」
黄飛虎「最近、太公望どのの行動パターンも一層読めなくなってきたなぁ」
759以上、自作自演でした。:02/05/15 00:00
寝ちゃダメ♥
嘘だよー疲れてるんなら寝た方がいいよ。
太公望はスープーの上で寝たりすんの?
>746(財布は見た目か、使いやすさか)
四不象「ボクだったら使い易さっスね。やっぱり良く利用するものっスから」
黄飛虎「俺もそうだな。…ってよりも、何かで格好つけようとか思わないからなぁ」
太公望「う〜む、わしは見た目も重視するかもしれんな。
    かっかっか。やはり財布は持つものの財力っつーか、そういうものをアピールするからのぅ!」
四不象「じゃあ、ご主人にはみすぼらしい財布がお似合いってことっスね」
太公望「なんでやねんっ!」
黄飛虎「まぁ…貧乏だったら仕方ねぇんじゃ…」
四不象「そうっス。貧乏人がカッコつけて豪華な財布を持つのはカッコワルイっスよ」
太公望「うぅ…」

>747(崑崙12仙の妖怪比率)
四不象「プッ…た、確かにそう見えないことも無いっスけど…」
黄飛虎「結構痛いところついてるなぁ…ヘタしたら本人も気にしてることなんじゃないか?」
太公望「つーか、道行は妖怪として決定なのか?」
四不象「選択の余地が無いだけ、かなり悲惨っスね…」
黄飛虎「どうも12仙ってぇのは…性格上っていうか、雰囲気からして馬鹿にされる宿命にあるよな」
太公望「ダァーッハッハッハ!確かに普賢の首の長さもアレだからのぅ!」
四不象「あんまり笑っちゃ失礼っスよ!」
>759(四不象の上で寝たりするの?)
太公望「う〜む、時と場合によるが、それはあまり無いな」
四不象「そうっスね。どうしても睡眠時間が足りないときとかは、
    ボクが飛んでる間に寝ていたりするっスけど」
黄飛虎「なんだかなぁ…四不象も大変だよな」
太公望「ま、まぁ…いつも苦労をかけて済まないとは思っておる」
四不象「ということで、ご主人は寝るときは結構普通に寝てるっスよ」
太公望「うむ。…昼寝の時は、四不象に持たれかかって寝たりすることもあるがな」
黄飛虎「ガッハッハ!ラブラブじゃねぇか!」
四不象「…き、気持ち悪いこと言わないでくださいっス!」
太公望「>759よ!暖かい言葉、大変ありがたい!とりあえず、返事は全部返してから寝るとするよ」


>748(妲己の言葉)
太公望「シェイシェイ♪」
四不象「…ご主人が言っても、全く可愛くもなんとも無いっス」
黄飛虎「ああ…。悪いが、むしろ気持ち悪いくらいだな」
太公望「そ、そんな…(ガクッ)」
四不象「そもそも、ハートマークが上手く出せないところからして駄目駄目っスよね」
黄飛虎「確かに失敗するのは恥ずかしいからなぁ…」
太公望「うぅ…」
762以上、自作自演でした。:02/05/15 00:11
あのね、あのね、飛虎に一発どついてもらったら眠気が吹き飛ぶと思うのですョ
さあお試しあれ〜!
>749(できれば王貴人にも…)
四不象「王貴人サン、心配っスよねぇ…」
太公望「うむ。ちょいとこじらせておるようだな。
    前回の借り…じゃなくて、見舞いに行ってやらねばならんのぅ」
黄飛虎「そりゃ結構なことだが…女性の寝所に行くのは、ちとマズイんじゃねぇのか?」
太公望「かっかっか。妙な行動を取れば、わしらは一瞬でバラバラよ」
四不象「そうっスねぇ…」

>750(佐賀県の〜)
四不象「す、すまないっスね…何を言っているのかサッパリわからないっス…」
太公望「ぬ、ぬぉ?果てしなくローカルなネタだのぅ…」
黄飛虎「タダでさえローカルっていうのに、さらに第2章だからな」
四不象「どんな曲っスかね?」
太公望「さぁ…。とりあえず良いと言っておるのだし、悪い曲では無いのであろう」
四不象「確かに、そんな変な曲だったら県歌になったりしないっスよね」
>762(飛虎にどついてもらえば…)
太公望「な、なんつー恐ろしいことを…(くらっ)」
黄飛虎「ん?俺がどつけばいいのか?」
四不象「ああっ!何か乗り気っス!」
太公望「わかった!決して眠たいなんて弱気は吐かんからカンベンしてくれっ!」
黄飛虎「そうかぁ?ま、眠たくなったらいつでも言えよ。軽くどついてやるからよ」
太公望「武成王にどつかれたら…(想像中)…ああっ!想像するだけで恐ろしいっ!」
四不象「脳みそバーンって感じっスかねぇ?」
黄飛虎「な、なんかえらい懐かしい響きだな…」


>751(好きな色)
黄飛虎「そうだなぁ…俺はやっぱり黄色か。黄飛虎って言うくらいだし、髪の色も黄色だしな」
四不象「か、関係あるっスか?」
黄飛虎「まぁ、直接的な関係は無いのかもしれないけどな。…なんていうか…先入観ってやつか?」
太公望「うむ。幼い時から、自然と触れ合うことになるものだからな。好きになるのもありうる話だろう」
四不象「ご主人は何色が好きっスか?」
太公望「う、う〜む…これと言ってないのだが…。桃のピンクか…アンマンの白か黒か…」
黄飛虎「全部食べ物関連かよ…」
>752(会社を辞めてしまった…)
太公望「この不況の世で、それは結構辛い選択だったのかもしれん…。
    だが、何か理由あって辞めたのであろう?必死に頑張るのだ!」
四不象「そうっスよ。弱腰になっちゃ駄目っス!前を見て突き進まなきゃ駄目っスよ」
太公望「それに決してそのような状況に苦しんでいるのは、おぬし一人ではないのだ。
    決して独りではない。頑張れ」
黄飛虎「何かあったらここで愚痴ればいいぜ?太公望どの達も、ここにいる限り相談に乗るだろうからな」
四不象「喜んで愚痴を聞くっスよ!辛いことも、どんどん話しちゃえば意外と楽になるものっス」
太公望「うむ。頑張れとしか言えぬのがなんとも口惜しいがな」

>753(就職できない)
四不象「やっぱり就職難っスね…」
太公望「売り手市場から買い手市場に変わってしまっておるからのぅ…。
    やはり企業側にとっては、よりどりみどりな状況なわけだ」
黄飛虎「採用する側になって考えてみれば、よくわかるってもんだよな。
    どんな人間を採りたいか、どんな人間はいらないか」
四不象「自分を売り込むことが出来る部分を、少しでも多く作ることが大切っス!」
太公望「あと、面接とかで、あまり媚びる必要は無いぞ?
    むしろ…こんな状況だからこそ、自分の考えを言いきってしまうほうがかえってよい」
黄飛虎「帰ってよい、って言われるかもしれんがな!ガッハッハ!」
四不象「げ、現実味あって怖いっス…」
766以上、自作自演でした。:02/05/15 00:37
飛虎は父ちゃんか兄ちゃんにほしいな。太公望は……じいちゃんかな。
>754(一番の友達って誰?)
太公望「う、う〜〜む…なんとも答え辛い質問だのぅ…」
四不象「あんまり深く考える必要は無いんじゃないっスか?」
黄飛虎「俺は聞仲だぜ?一度は敵対したし、今でも激しくどつきあう仲だけどな。
    ガッハッハ!あいつ以上の親友ってぇのは存在しないな」
太公望「かっかっか。そうかそうか。いや、本当にそれは良かったと思うよ」
四不象「仙界大戦のときは、本当に悲しかったっスからねぇ…」
太公望「ま。わしの親友は普賢だな。やはり」
黄飛虎「ん?四不象じゃないのか?」
太公望「まぁ…スープーの場合、親友っつーよりは…家族って感じだからのぅ」
四不象「家族っスかぁ…あんまり意識してなかったっスけど、確かにそんな感じっスね」

>755(アンマンでも)
太公望「おお、ありがたい!(ムシャムシャっ!)」
四不象「ああっ!もう食べてるっス!」
黄飛虎「こう言っちゃなんだが、太公望どのを毒殺するのはえらい簡単そうだよなぁ」
四不象「あははっ!きっと簡単にぽっくり逝っちゃうっスよ!」
太公望「フンッ!人から得た好意には素直に応じるものだ!」
黄飛虎「それが単に食い意地が貼っているだけってことじゃないなら、良いセリフなんだけどな」
四不象「絶対、ただの食い意地だと思うっス」
太公望「くっ…」
>766(家族になるなら…)
太公望「む、無念っ…(ガクッ)」
黄飛虎「ガッハッハ!俺がお前の父か兄か?それも面白そうじゃねぇか」
四不象「あ〜あ、やっぱりご主人は枯れてるってことっスねぇ」
黄飛虎「まぁまぁ。それだけ親しまれてるってことじゃねぇか。そうだろ?」
太公望「そりゃそうだが…。まだ友達とか…(ブツブツ)」
四不象「そ、そこまで悲しむことっスか…?」
黄飛虎「まぁ、アレだぜ?俺の息子になりたきゃいつでも言ってくれよ。よろこんで受け入れるぜ?」
太公望「おお…相変わらず懐の広い男よのぅ…」
四不象「父か兄になってほしいって気持ちもわかるような気がするっスね」
ね〜むれ〜ね〜むれ〜
……胸で眠るなら誰の胸がいい?
770以上、自作自演でした。:02/05/15 00:46
スープー谷にスナフキンいる?
>769(胸で眠るなら誰の胸?)
四不象「あ〜あ、また問題の元になっちゃいそうな質問が来たっスよ?」
黄飛虎「誰かの胸で寝る…か。もう考えられないことだな、そりゃ」
太公望「わしも同じようなものだがのぅ…。これだけ長く生きるとな」
四不象「でも、ほら…やっぱりあるじゃないっスか。好きな人の…とか」
黄飛虎「ガッハッハ!そりゃそうか。なら俺は賈氏だな。あいつ以外には考えられねぇ」
太公望「まぁ…そりゃわからんでもないが…。まぁ、わしはあやつだよ、あやつ」
四不象「あやつぅ?」

>770(スープー谷にスナフキンは?)
四不象「だからボクはムーミンじゃないっス!!」
黄飛虎「うおっ!い、いつになく強い反応だな」
太公望「かっかっか。スープーはここらへんの話題に敏感でな」
黄飛虎「まぁ…ムーミンって言いたくなる気持ちもわからんでもないが…っと!」
四不象「(じぃぃぃ〜〜)」
黄飛虎「わ、悪かった…」
太公望「ダァーッハッハッハ!まぁ、スナフキンは別として、四不象はムーミンに似ておるということだ」
四不象「…はぁ…もう駄目っス…(ガクッ)」
772以上、自作自演でした。:02/05/15 00:53
同族嫌悪か。
773以上、自作自演でした。:02/05/15 00:54
録音式目覚まし時計になんていれる?
太公望大丈夫か〜?としなんだから無理すんなー。
今日駅で大の字になって寝てるサラリーマン見たよ。
彼に一言。
>772(同族嫌悪か)
太公望「ぶわぁーっはっはっは!」
四不象「…え?、ど、どういうことっスか?」
黄飛虎「四不象に対する言葉だったとすると…あんまり芳しくない発言だな」
四不象「ああっ!なんかイヤな予感がするっス!」
太公望「つまりだ。おぬしとムーミンは同族扱いということなのであろう」
四不象「や、やっぱりそれっスか…」
黄飛虎「まぁ…似てないっていうと嘘になるからなぁ…」
四不象「武成王サンにまでそう言われちゃ、もはやどうにもならないっス…」

>773(録音式目覚し時計には…)
太公望「そうだのぅ…やはりアレか?ビクッ!と反応できるやつをだな…」
四不象「じゃあご主人のやつは貴人サンの『リベンジ、覚悟!』で決まりっスね」
太公望「ああ、そういえばFF10にキマリとかいうキャラがおったのぅ…」
黄飛虎「げ、現実逃避かよ…」
四不象「哀れっスね…」
太公望「フッ!ならば四不象は喜媚の『スープーちゃんロリっ☆』でキマリだな!」
四不象「…キマリが誤変換されてるっス…」
太公望「ぬぉっ!?」
>774(駅に佇むサラリーマンへ)
太公望「強くイ`」
四不象「ああっ!なんだか投げやりっス!」
黄飛虎「しかし気持ちもわからんでも無いんだよな…やっぱ、サラリーマンとして働いてきて、
    ある程度年になった状況…。やっぱり色々あるんだろうさ」
四不象「そうっスねぇ…辛いこととか、悲しいこととか一杯だと思うっス」
太公望「自分の思い通りにいかないのがこの世の中だ。だから、皆必死に生きておる。
    そこで挫けたら負けなのだ。人間、精力的に生きる限り、決して負けることはない!」
黄飛虎「そうだな!やっぱりこの一言に尽きるぜ!『強くイ`!』」
四不象「なんとなく、2ちゃんねるが生み出した名言って感じっスね」
太公望から四不象をとったら3時間でのたれ死ぬ気がする・・・
藤崎に未来があると思うなら新連載を予想してください
あると思わないならその後の藤崎ストーリーをおながいします
779以上、自作自演でした。:02/05/15 01:18
この世界で一番無駄な感情はなんだと思う?
世界平和について語ってください
781以上、自作自演でした。:02/05/15 01:22
ヒゲが生えたらどんなん?
782楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/15 01:26
に!ニキビが・・・信じられない・・・ブツブツ・・・・。
あ、こんばんわ。仕事が終わっても何故か寝れない楊ぜんです。

>スース+α
こんばんわ、黄飛虎殿もいらっしゃってたんですね。
うーん、教主の仕事って言うのは本当に多種多様なんですけど、まだ落ち着いてない
島の基本的な人口知能のプログラムを造っている太乙様を急かしたり、妖怪と人間の
いざこざを、こう、こきゃっとまとめたり・・・・。
でも基本的に事務が多いですね。
ずっと座ってるので腰が痛いです。
目とか、疲れてます愛を下さい、あ、スースからのはあまり欲しくないですけど。
後、豚マンって肉入ってません?食べても大丈夫なんでしょうか・・・?
最近僕・・・五月病かなぁ・・・。
>藤崎 竜
な、なんだかとても投げやり気味ですね・・・。
僕はサクラテツ、決して嫌いじゃなかったですよ・・・・。
>741
うーん・・・なんなんだろう・・・。
張圭君がこっそり飼ってる猫かな・・・。
本人は隠してないみたいだけど、実はすごい勢いで増えてるからばればれなんだよね。
>746
悩む所ですけど、僕としてはやっぱり使いやすさ重視でしょうか?
あ、なんですか?その疑惑の目は。
>747
師匠は人間・・・・・・・・・・・・・・・と思います・・・・。
太公望「すまぬっ!いくらか返事を返そうと思っておったのだが、いい加減限界になってきた!」
四不象「流石に今日は4時間くらい寝たいっスからね…すまないっス」
黄飛虎「俺は結構楽しかったぜ・俺の次にどんなゲストが来るか知らねぇけど、ま、この先も頑張りな」
太公望「うむ。それではまた明日会おう!」
四不象「もし急な用事が入らなければ、夜の11時過ぎには来れると思うっス!」
784楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/15 01:27
>748
(ドロン)
あはんVVシェイシェイ♪
(ドロン)
ダメだ・・・。
>752
内的なことは苦手で・・・申し訳ないです。
でもきっと、ガンバレば何かがみえてきますよ。
>753
↑の方への・・・?!
大丈夫です!!・・・多分・・・。
>754
うーん・・・・・・誰だろう?
親友って言う響からはやっぱり哮天犬かな・・・・僕の一番初めの友達です。
>766
豪快な父親ですね。
僕は父が2人居る感じなのですけど、どちらも豪快じゃないなぁ。
>769
うーーーーん・・・・。
哮天犬とは今でも一緒に寝たりしますけど・・・・・そういうのじゃダメですか?
785楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/15 01:31
>777
あ・・・・・・・・・・そんな気がします。
>778
もう、いっその事かわいい系で行ってみては?
と、思いますけど・・・。
奇天烈な世界観のまま。
>779
この世に無駄な感情な無いと思いますよ。
それぞれがあって、はじめて引き立つものもあると思います。
>780
本当にやってくるんでしょうか?世界平和。
そうなるためには人間が人間じゃなくなることが必要になってしまいますね。
>781
絶対に剃ります(ソンナコトキイテナイダロウ
786以上、自作自演でした。:02/05/15 01:34
楊ぜんカッコイイ!
霊獣レースとか
霊獣コンテストとか
霊獣ブリーダーとか
霊獣トリマーとか
ありそう。

霊獣コンテストに参加するとしたらどう挑む?
お休み。いい夢見ろよ。
おはよう
祭りの詳細はどんな感じですか?
ポケモンは、よかったですね。
792玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/15 21:17
ふむ・・・しばらく来ない内に凄まじい数のレスが溜まっているようだ。
すまぬが全部返せる時間も余裕も無い…。
誠にすまないがこれからはピンポイントで来たレスのみ返させて貰う事にする。
スレの残りも後僅か…太公望・四不象よ頑張ってくれ。
もう梅雨ですか?
色物三仙に続く、新たな三仙人を考案しました

親馬鹿三仙
道徳(父性的親馬鹿)
太乙(母性的親馬鹿)
玉鼎(king of the 親馬鹿)

どうですか?
795以上、自作自演でした。:02/05/16 18:26
吉牛って、半分食べると飽きてくるんだけどナンとかならないの?
貴人タソの風邪はまだ続いているのでしょうか?
スレが終わるまでには回復して欲しいものですよね。
>>795
牛皿頼みなさい!
あとちょっとで800ですよ?来ないんですか?
たぶん今物陰で周公旦が虎視眈々と狙ってますよ!
早く来ないと800ずさーのつもりが801とるはめになりますよ!
799以上、自作自演でした。:02/05/17 00:16
牛皿ってなんですか?太公望達は食べたことありますか?
800太公望(代理人):02/05/17 00:20
太公望様ッ!わたしが変わりに800をゲットしておきます!!!!
ずざ〜〜〜っ!

太公望……………(哀れみの眼差し)
……………………ぽん。(肩にそっと手を置く)
802太公望(代理人):02/05/17 01:00
た、太公望様っ!わたしは悪いことをしてしまったのでしょうか!
ああっ!ここに肉マンとアンマンをおいてくのでどうかお許しをっ!
なりきり板でも、一時期、流行った
いきなり次回予告サイトが新しくなったようです。

いきなり次回予告@ほんけ
ttp://ikinari.pinky.ne.jp/

是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を入力してみてください。
そして、どのような結果が出たか教えてください。
できれば、このスレに、貼り付けてもらえると嬉しいです。
今晩は寿司でお祝いだね!
崑崙十二仙改め『12モンキーズ』はどうでせうか?
806王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/18 00:10
フフッ、風邪も治ったし。
すこし留守番としゃれこもうかな?
とりあえず私宛っぽいのを応えておくか。

>714 太公望
>そうだな。わしらに対するレスもいらんから、すぐに休むと良い
そうさせてもらったわ。
少し予想より長引いたけどおかげで完調ね。
むしろ眠れないくらい・・・。

>715
なっ!?
ど、どこがいい雰囲気だっていうのよっ!
妙な寝言ばっかり言ってるとホントに眠らすわよ!?
ちょぉっと長い眠りになると思うけど・・・ね。

>716
風邪〜
ひどいめにあったわね。
ま、長い休みがあったと思うことにするわ。

>727 楊ぜん
>無理すると長引きますよ?気を付けて下さいね。
・・・。
案の定・・・ってとこかしら。
フ・・・(苦笑)
>あ、僕父上に似てますか?
・・・ハラグロイトコトカソックリ
あ、いや、まぁ立派になったってことね!
会いたいなら神界でも覗きに行けばいいじゃない?
807王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/18 00:11
>736 申公豹
>考えられる理由は、彼に限っては仙人になるのが他の両名より圧倒的に早かったということです
ふぅん・・・
私はてっきり、寝てるから代謝が遅いのかと・・・
でも妖怪仙人にはあまり関係無い枠組だと思うわね。

>747
さぁ・・・十天君ならともかく十二仙のことは良く知らないわね。
玉鼎真人にでも聞いたら?

>749
なによ・・・唐突に。
フン・・・一度だけだからね。

・・・シェイシェイ(にっこり)

>796
心配をかけたみたいね。
ずいぶんかかったけど・・・
ま、間に合って良かったってことにしておきましょう。
太公望「つ、疲れた…。こんな日は風呂入って酒飲んで布団へダイブしたい気分だのぅ!」
四不象「昨日もお休みしたっスから、そんな暴虐は許可されないっスよ!」
太公望「うぅ…わかっとるよ。ただ言ってみただけだ」
四不象「でも、ゲストさんを呼ぶ気力も無いことは確かっスからね、なるべく早めに終わらせるっスよ」
太公望「うむ。いい加減休まんと、そろそろ体調崩しそうだからな」


>777(太公望から四不象を取ったら…)
四不象「きっと生きていけないっスね。それは確かっス」
太公望「くっ…。否定はできぬが…流石に3時間は無いだろう、3時間は…」
四不象「た、確かにそれだと、すでに瀕死状態って感じっスね」
太公望「そもそも、わしはスープー無しでも生きていけるぞ!限りなくギリギリの毎日になるだろうがな」
四不象「…言っててむなしくないっスか?」
太公望「ちょ、ちょっとだけ」
809王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/18 00:19
さて・・・近くの質問にでも答えようかしら?
と思ったら太公望が来たみたいね。
>778(フジリューのこの先)
太公望「う、うぅ〜む…」
四不象「う〜ん…」
太公望「こいつは難しい質問だのぅ…」
四不象「ちょっと想像できないっスね。多分もう一度くらい連載のチャンスはあると思うっスけど」
太公望「ジャンプでは、2度打ち切りになるとやばいらしいからな。まだ大丈夫なのでは?」
四不象「一応…他の連載は完結してるっスからね」
太公望「まぁ、次の連載は…そこそこにストーリーのあるものがよいと思う」
四不象「ガラっと趣向を変えてシリアスものとか」
太公望「せめて封神演義くらいの内容じゃないと、サクラテツの二の舞になるのでは?」
四不象「厳しい世界っスからねぇ」

>779(この世で一番無駄な感情)
太公望「無駄な感情なんてものは存在しないと思うがのぅ」
四不象「そうっスね。イヤな感情ってものはあっても、無駄な感情ってものは無いと思うっス」
太公望「良くも悪くも、そういう感情が集まって、はじめてヒトという存在になるのだからな」
四不象「…小難しい話になるのはイヤっスから、あんまり深くは追求しちゃ駄目っスよ」
太公望「哲学チックになりそうだからのぅ…」
四不象「でも、殺意とか、そういう感情はやっぱりイヤっスね。皆仲良くしたいものっス」
>806-(王貴人)
太公望「おお、貴人か。久しいのぅ」
四不象「こんばんはっス!なかなかグットタイミングだったっスね」
太公望「調子はどうだ?様子を見る限りは大丈夫そうだが、あまり無理するでないぞ」
四不象「ご主人は前回、張り切って無理したらぶり返したっスからねぇ」
太公望「まさか肺炎になるとは思わなかった…(遠い目)」
四不象「でも、このままお別れなんてことにならなくてよかったっスよ」
太公望「かっかっか。結構懸念しておったのだがな、まぁ、無事でよかったってことだ」

>780(世界平和)
四不象「ま、また難しい話っス…」
太公望「これは人によって意見が変ってくるのであろうが…。
    わしはこう考えている。世界平和とは、世界全体で、ある一定の秩序が守られた状態のことを言う。とな」
四不象「…つまりどういうことっスか?」
太公望「戦争、紛争…、そういったものが一切無い世界というものは存在しないってことだ」
四不象「でも、それじゃあ世界平和にはならないと思うっスよ?」
太公望「そりゃあ、厳密に言えばそうなるな。だが、あくまで定義付けの問題なのだ」
四不象「難しいっスねぇ」
太公望「そう定義付けせねば、世界平和なんて言葉は一生使えぬであろうな。
    残念なことだが、人類というものはそういう存在だ」
>781(ヒゲが生えたら)
太公望「し、質問の意図がさっぱり理解できぬ…」
四不象「そ、そうっスねぇ…」
太公望「まぁ…そうだのぅ、普通にわしの顔にヒゲをつけてみた想像をすれば良いのでは?」
四不象「ボクはお父さんみたいになると思うっスけど…」
太公望「おっ。懐かしいのぅ。スープーパパか」
四不象「ヒゲがついただけという噂もあるっスけどね…」
太公望「ダァーッハッハッハ!それは言わぬお約束というものであろう!」

>782-785(ヨウゼン)
太公望「おぬしは疲れておる。(キッパリ)」
四不象「悪いっスけど、絶対疲れてると思うっスよ。心配っス」
太公望「かなり壊れてきておるからのぅ…いい加減、誰かに仕事押し付けて休んだらどうだ?」
四不象「…ヨウゼンさんはご主人と違うっス。そんなことは出来ないっスよ」
太公望「かぁ〜。これだから生真面目なヤツというのは…。玉鼎に似たのかのぅ?」
四不象「単にご主人が不真面目なだけだと思うっスけど…」
813以上、自作自演でした。:02/05/18 00:38
二人そろってキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
>786(ヨウゼンカッコイイ!)
四不象「そうっスね。少なくともご主人の数百万倍はカッコイイと思うっス」
太公望「す、数百万か?」
四不象「その差は歴然っスよ。潔く負けを認めるっス」
太公望「そ、そんな馬鹿な…。少なくともわしは主人公だったのだぞ!」
四不象「確かに主人公ではあったっスねぇ」
太公望「ほれみろ。主人公というものは英語でいえばヒーロー!主役なのだぞ!?」
四不象「だ、だから何っスか?」
太公望「格好良いに決まっておるではないか。格好良さこそヒーローの最低条件よっ!」
四不象「…なんか、格好良くない系の主人公サン達を敵に回しそうな発言っスねぇ」
太公望「ブワァーッハッハッハ!」
四不象「でも、ご主人も充分『格好良くない系』の主人公だと思うっスよ?」
太公望「なっ!!(ガビーン)」

>787(霊獣コンテストに出るとしたら)
四不象「れ、霊獣コンテストっスか?」
太公望「そんなもん聞いたこともないが…出るとしたら、どうであろうな?」
四不象「ボクは飛ぶことしか能が無いっスからねぇ…ハッ!?!」
太公望「じ、自分で認めるとは…潔いのぅ?」
四不象「そ、そんなこと無いっスよ!ボクだって他にも色々と特典があるっス!」
太公望「と、特典?」
>813(二人揃って)
太公望「なんつーか、グッドタイミングだったのぅ」
四不象「別に狙ってやったわけじゃあないっスよ?」
太公望「うむ。貴人が帰ってくるのを待っていたのは確かだがな。
    同時にやってきたのは、まさに偶然というやつだ。運命の巡り合わせってやつだな」
四不象「なんか、あまり大したことない運命っスねぇ」
太公望「何を言うか。何事も小さいことから始まるのだぞ?」
四不象「そもそも、運命なんて言葉はそうそう使うもんじゃないっス」
太公望「うっ…」


>788(良い夢を見ろ)
太公望「そういえば最近、大した夢を見た記憶が無いのぅ…」
四不象「疲れて爆睡したときは、夢を見ないっスか?」
太公望「そんなことは無いと思うが…。単に記憶に残っていないだけなのだろう」
四不象「何か少しでも覚えている夢は無いっスか?」
太公望「う、う〜む…玉鼎と貴人と申公豹が出てきた夢を見たような…」
四不象「真新しくもナンともないっスねぇ…」
太公望「まぁ、いつもの組み合わせだからのぅ」
>789(おはよう)
四不象「はやっ!」
太公望「ナイスツッコミ!」
四不象「…どうでもいいっスけど、夜型人間っスか?」
太公望「おお、そういえばその時間はまだ深夜だったのぅ」
四不象「朝寝て夜起きる…、そんな生活をしてるっスか?」
太公望「た、たまたま長い昼寝をしておったとか」
四不象「別にどうでもいいっスけどね」

>790(祭りの詳細)
太公望「予定しておるのは、900−1000までフリーの雑談タイムにするというものだ」
四不象「ま、今までと同じような感じっスね」
太公望「今回は人がかなり少ないであろうからな。もしかしたら祭り中には終わらんかもしれん」
四不象「…も、もしかして1000ゲットを狙ってるっスか?」
太公望「ふふふ…それは当然だろう。何しろ最後のスレだぞ?ここで取らねば男がすたる!」
四不象「もう充分にすたってると思うっスけど…」
太公望「……ま、まぁよい。とりあえず、そういうことだから祭りに参加してくれると嬉しいのぅ」
817王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/18 00:47
>811.812 太公望
お久しぶり、太公望。
おかげさまで睡眠過剰なかんじよ。
暑くなったり寒くなったりしてなかなか治らないのよね。
季節の変わり目って奴は・・・。
>普通にわしの顔にヒゲをつけてみた想像をすれば良いのでは
・・・・・・。
うん、どうくっつけても似合わないわね(きっぱり)。
まてよどじょう髭とか・・・(クス

>813
そろってって・・・
フン!
まぁ心配してくれたのは分かるけど・・・。
・・・ただいま。
>791(ポケモンは良かった)
四不象「ポケモンっスか…まだ流行ってるっスか?」
太公望「あれが一大ブームを起こしたのはいつの話だったかのぅ?」
四不象「…5、6年前じゃないっスか?良く覚えてないっスけど」
太公望「実はわしもさりげなくアレはやってみたのだが、なかなか面白かったからな」
四不象「集めたり、鍛えたり、見事に子供の求める作品だったっスから」
太公望「キャラクターを可愛いものにしたのも成功の秘訣だったのだろうな」

>792(玉鼎真人)
四不象「あんまり気にしなくていいっスよ。もともと玉鼎サンはお客サンなわけっスし」
太公望「うむ。返したい質問が見つかったときだけでも参加すれば良いよ」
四不象「何事も気楽にいくのが一番っスから。元々こんなスレっス」
太公望「ダァーッハッハッハ!あんまり休憩所になっておらんが、一応そういう名前だからのぅ」
819以上、自作自演でした。:02/05/18 00:52
>・・・ただいま。
萌えーーーーーーーーーーーー!!!!
太公望、なんか言ってやれ!!!!
>817,819(王貴人と819)
太公望「ま、まぁ落ち着け…」
四不象「とりあえず季節の変わり目は体調を崩しやすいっスからね。皆さん気をつけなきゃ駄目っスよ」
太公望「わしはそこらへんは大丈夫なのだがな。いざこじらせると長いタイプっつーか」
四不象「あんまり無理しないように頑張ってくださいっス。やっぱり王貴人サンがいてくれたほうが、
    なんかスレに活気があるっスよ。ファンも多いっスしね」
太公望「かっかっか。まぁ、そういうわけだ。眠れぬというのなら、暫くここでダラダラしていけばよい」
四不象「…で、なにか言ってやれってことっスけど?」
太公望「う、う〜む…(ポリポリ)…おかえり」


>793(もう梅雨?)
四不象「今年は雨の日が多いっスよねぇ」
太公望「なんか毎週、同じ曜日に雨が降っているような気がする…」
四不象「これで、しっかりとダムに水がたまってくれればいいっスけどね」
太公望「うむ。夏に水不足というのはしんどいからのぅ」
四不象「恵みの雨ってやつっスね。梅雨も我慢しなきゃ駄目っスよ」
太公望「鬱陶しいのは確かだがな…」
>794(親馬鹿三仙)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「た、確かにそう言われてみればバッチリはまってるっスね」
太公望「こ、これは名簿を作っておかねばならんな」
四不象「それにしても親馬鹿っスか…。やっぱり子を思う親の気持ちは強いっスね」
太公望「まぁ、子を持つ者にしかわからぬ感情なのであろうな」
四不象「どちらにしろ、悪いことじゃないと思うっス」

>795(吉牛は半分食べると飽きてくる)
四不象「そ、そうっスか?」
太公望「わしらに言われてものぅ…。じゃあ食べるなっつーのはナシか?」
四不象「ナシだと思うっス」
太公望「なんか小皿とか、そう言うのは無いのか?行ったことないから知らぬのだが…」
四不象「大盛とか特盛とかは良く聞くっスね」
太公望「別に…少しくらい我慢して食えば良いのではないだろうか…」
>796(貴人の風邪は)
太公望「かっかっか。どうやら完治したようだ。良かったのぅ」
四不象「これで一安心っスね!」
太公望「ま、残り200弱となったが、最後までよろしく頼むってことだ」
四不象「でも病み上がりの体で、あんまり無茶しちゃ駄目っスよ?」
太公望「うむ。無理してでも体を休めるべきだな」

>797(牛皿頼め!)
四不象「…?よくわからないっス」
太公望「察するに、さっきわしが言った小皿みたいなものなのでは?」
四不象「あ。やっぱりあるっスかね?」
太公望「さぁ…。よく知らんから何とも言えぬが」
四不象「でも、やっぱり途中で飽きちゃうのはイヤなものっスからね」
太公望「確かに全部美味しく食べたいって気持ちは良くわかるな」
>798(800ゲットは…)
太公望「うぅ…しまった…」
四不象「あっはっは!すっかり忘れてたっスね」
太公望「くっ…こうなったら残りの900と1000を両制覇するしかあるまい!」
四不象「絶対不可能だと思うっス。ライバルは多いっスよ〜」
太公望「おのれ周公旦のやつめ…最後までわしの前に立ちふさがるというのか!」
四不象「べ、別に周公旦サンと決まったわけじゃないっスけど…」

>799(牛皿って?)
四不象「あ。ボク達以外にも知らない人がいたみたいっスよ」
太公望「おお!友よ!」
四不象「…くだらない友情っスねぇ」
太公望「何を言うか!全ては何気ない小さなことから始まるのだ!
    もしかしたら、この牛皿疑惑という小さな出会いが、一生モノの付き合いになるかもしれん!」
四不象「そ、そういうものっスか…」
太公望「いや、確かに牛皿はどうでもよいのだが…」
>800(代理人)
四不象「あっ!なんか代理人サンがご主人の代わりに…」
太公望「分かってない!おぬしは何もわかっちゃいない!」
四不象「ど、どうしたっスか!?」
太公望「キリ番ゲットというものは、わしらキャラハンの生きた証なのだよ…。
    誰か他の人に頼んでとか、そういうものではないのだ…」
四不象「でも、その日にいなかったっスから、どうにもならないじゃないっスか」
太公望「…それ言っちゃおしまいだっつーの…」

>801(哀れみの…)
太公望「うう…おぬしの温情が五臓六腑に染み渡るわ…」
四不象「なんかそれも気持ちの悪い表現っスねぇ」
太公望「なんでやねんっ!」
四不象「とりあえず、ご主人はキリ番をなかなかゲットできないスレ主として、
    この場所の歴史に名を刻むことになるっスよ」
太公望「そ、そんな名はいらぬ…」
四不象「もはや手遅れってことっス。あっはっは」
太公望「くっ…!なんかむかつくのぅ…」
だ い す き だ ぞ
>802(お詫びの…)
太公望「許す。(キッパリ)」
四不象「はやっ!」
太公望「うまうま(ムシャムシャ)」
四不象「なんか懐かしい言葉っスねぇ…」
太公望「美味いものは美味い!声に出して伝えねば伝わらぬこともあるのだ!」
四不象「べ、別にそんなことは聞いてないっスけど…」
太公望「うまうま」
四不象「…声に出してといっても…『うまうま』じゃあ伝わらないんじゃないっスか…?」

>803(次回予告)
四不象「あっ。なんか見たことあるっスよ」
太公望「うむ。アニメとかの次回予告みたいなやつを、勝手に作ってくれるやつだな?」
四不象「今は忙しいから無理っスけど…時間が出来たらやってみてもいいっスね」
太公望「かっかっか。名前を何人入れるか知らんが、誰の名前を使ってみようかのぅ?」
四不象「周公旦サンなんてどうっスか?」
太公望「くくく…今こそリベンジの時ってやつか?」
>825(だ い す き)
太公望「わ し も だ」
四不象「ぼ く も っ ス」
太公望「なんかスープーの口調だと、ぶちかましは似合わんな」
四不象「うう…そんなこと言われも…」
太公望「ま、そんなことはどうでもよい。とにかく、最後までここを見てくれてありがとう」
四不象「ひねくれたことばっかり言ってるっスけど、ボク達は皆さんのことが本当に好きっスよ!」
太公望「かっかっか。そもそも嫌いだったら、とっくの昔に来なくなっておるわ」
四不象「そういうことっスね」


>804(寿司でお祝い)
太公望「な、何を祝うのだ?」
四不象「…えーっと…。あ!王貴人サンの前回お祝いじゃないっスか?」
太公望「おお、なるほど!そういうことか!」
四不象「……あれ?」
太公望「……も、もしや預言者か?」
四不象「お、おそるべしっスね!タイミングばっちしっス!」
太公望「寿司食いねぇ!寿司食いねぇ!」
四不象「食べたいっスねぇ…」
>805(12仙改め…)
太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「い、意味がわからないっス…。なんでモンキーズっスか?」
太公望「意味はわからんが…なんとなく笑えてしまった。…わしの負けなのか?」
四不象「そうっスね。完敗っスよ」
太公望「意味不明な完敗に乾杯っ!」
(びゅぉおおぉおぉぉぉおおお〜〜〜〜〜)
四不象「ひ、久しぶりに凄く寒いっス!極寒っス!!」
太公望「さ、寒い…(ガクガク)」

>806(王貴人)
太公望「おお、まさか素直にシェイシェイと言うとは…」
四不象「妲己サンが言ったっスからね、やっぱり姉妹ってことっス」
太公望「それは関係無いと思うが…。ま、笑顔が可愛かったから良しとしよう」
四不象「可愛いってことには同意っスけど、良しとするって意味がわからないっス」
太公望「貴人も、素直に微笑めばかなり可愛いのだな。ふむふむ、良いことだ」
四不象「無視っスか…」
829以上、自作自演でした。:02/05/18 01:29
お疲れさんー。後少しだね、頑張れ。
>829(頑張れ)
四不象「ありがとうっス!最後までしっかり頑張るっスよ!」
太公望「うむ。最後までよろしくな?」
四不象「お別れ祭りへの参加を待ってるっスよ」
太公望「何人集まるか、甚だ疑問だがな。まぁ、最後くらい適当に済ましてしまってよいだろう」
四不象「ふ、普通最後だからこそしっかり締めくくるものじゃないっスか?」



太公望「…つ、疲れた」
四不象「一応今回の分は終わったっスね。お疲れ様っス」
太公望「さて、もう寝るぞ!酒も飲みたいが、ここは一つ睡眠時間の確保の為に我慢だ!」
四不象「それは良いことっスねっと…」
太公望「な、なんか投げやりだのぅ…。っと、早く寝ねば!」
四不象「じゃあお疲れさまっス!また明日っ!」
太公望「厳密には今日だがのぅ…にょ〜ほほほ〜〜」
831申公豹&黒点虎:02/05/18 02:08
>744-745
申公豹「ご覧なさい、黒点虎。こういう者達を指して――」
黒点虎「――身のほど知らず、でしょ?」
申公豹「私のセリフを奪うのではありません!
     とにかく、久しぶりに雷公鞭を活用するときが来たということでしょう」
黒点虎「え!? 以前はここは太公望のスレだって言って我慢したじゃない」
申公豹「>758で、太公望は爆笑しています。
     私に直に尋ねずとも、彼はすでにそれ相応の罪を犯したのですよ!」
黒点虎「怒り心頭だね……」
申公豹「そういうわけで、雷公鞭を使わせていただきます。
     まぁ、力は抑えてあげますよ」

黒点虎「……………………………………。真っ黒けだね……」
申公豹「フフフ。やはり雷公鞭は素晴らしいですね」
832申公豹&黒点虎:02/05/18 02:09
>787
申公豹「黒点虎、霊獣コンテストだそうですよ」
黒点虎「霊獣コンテスト?」
申公豹「そうです。最強の霊獣である証拠を見せつけてあげなさい」
黒点虎「…そして申公豹は最強の霊獣トリマーってわけ?」
申公豹「フフフ、それも悪くないですね。…というか、それが目的なのですが…」
黒点虎「でもさぁ、四不象も変身すると手強いし、黒麒麟だって相当のものだよ?」
申公豹「聞仲と黒麒麟の信頼は、わたしや太公望では築けない『何か』がありましたからね…」
黒点虎「…申公豹、自信なくなってきたんでしょ?」
申公豹「そうではありませんが、今回は見送りましょう」


申公豹「太公望、安心しなさい。祭りには私たちも参加しますよ」
黒点虎「参加“したい”んでしょ?」
申公豹「そういうことにしておいてあげますよ。では、また祭りで会いましょう」
833玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/18 11:06
ふむ…ようやく暇が出来たのでな少しだけレスを返させて貰う事にしよう…。
さて太公望よ…このスレも残り僅かだ…最後まで頑張ってくれ応援している。

>741 (今気になる事)
1.楊ゼンのこれからの成長
2.太公望と王貴人の行く末
3.妲己とのこれからの付き合いかた
4.竜吉公主の健康
ふむ…大まかに言ってこんな所だと思う。

>746 (財布は機能 Or 美観)
そうだな…私は見てくれよりもまずは自身に合った財布を見つけるべきだと思う。
外観・美観などはその次だな…。
いや…無論その両方を備えた物が一番良いのだがな。
結局の所自分自身が一番良いと思ったものを買うしかないのかもしれないな。
何にしても私は746殿が良い買い物が出来る事を祈っているよ。

>747 (12仙の妖怪の割合)
ふむ…あまり考えた事は無かったが…。
そうだな、まず道行は恐らく妖怪仙人だろう。
文殊に付いては私もよく分からない…。
最後に普賢だが…普賢は正真正銘人間から仙人となった者だ。
首が長いのは…きっと気のせいだろう(汗)

まあ、しかし皆私の大切な仲間だ、彼等が妖怪だろうが人間だろうが私には余り関係の事だ。
大切なのは己自身の気持ちだからな(微笑)

>748 (妲己のシェイシェイが可愛い)
そうだな…彼女の場合テンプテーションなど無くとも、女性としての魅力はかなりのものだからな…。
748殿が魅力的に感じるのも無理は無い話だ…。

>752 (ついに会社をやめちゃった)
そうか…752殿は会社を辞めてしまったのか…。
しかし、それは752殿が考えに考え抜いて決めた事だろう?
ならば後悔などする必要は無い筈だ…。
大丈夫…人間誰しも生きてさえいればその先の未来は何時だって光に満ちているさ(微笑)
私にはこんな事しか言えないがこれからも頑張ってくれ752殿…私は何時でも貴方を応援している。

>753 (不景気で就職出来ない)
確かに世は不景気だ…。
しかし753殿は本当に限界まで切羽詰っているのかな?
私の知る限りでは会社を25社以上受けている者だっている。
年が明ける前の10月頃から準備したり情報を探したりしている者もいる。
そもそも自身の要望に100%合う会社など絶対にないのだ…多少の妥協もしなければ今の世の中、絶対に就職など出来ぬぞ?
753殿が言った通り今は不況なのでな・・・。
取り敢えずまずは動く事だ…休んでいる暇はほとんど無い、学校以外の大概の時間を就職活動に割き、時間が余れば己を磨く(面接の練習や一般常識の勉強の事だな)。
しかし…気を張りすぎるのも体を壊す原因になるので所々息を抜く事も忘れずにな。
これから753殿の就職活動が成功する事を心より祈っている…頑張れよ。
834玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/18 11:09
>779 (この世で一番無駄な感情)
そうだな…私はこの世に無駄な感情なんて無いと思うが。
それぞれの感情が己を作り、周りを作り人々の「感情や思い」…それが重なり合って今のこの世界ができたと私は思うのでな・・・。
精神文化的にも物質文化的ににもな…。
そう考えると無駄な物など一つも無いと私は思っているよ。

>790 (祭りの詳細)
ふむ…私も出来る事なら参加したいのだが…。
時間が許せば参加させて貰う事にしよう。

>793 (もう梅雨?)
ふむ・・・・・。
そうだな、今年はどうも1年の季節ごとのイベントが早く過ぎる傾向にあるらしい。
793殿が言う通りもう梅雨と言っても過言ではないのかもしれんな…。
私も4月の中旬に暇を見て桜を見に行ったのだが、最早桜の花びらは何処の木にも無かったのでな…。
楽しみにいしていたのだが…悲しい事だ(哀)

>794(新三仙人)
・・・わ、私は親馬鹿なのか?
ふむ…これでも楊ゼンは厳しく育ててきた筈なのだがな。
ただ一つ言わせて貰えるなら…やはり親と言う物は何時の世も子を案じる物なのだ…私にとって楊ゼンは掛け替えの無い息子だ。
だからどんな状況に置いても自身の命よりもまず私は楊ゼンの命を優先するだろう。
ここにいる皆はまだ子はいないと思うので少し理解できないかもしれないが…親とはそう言う物なのだよ(微笑)
例え自身と血が繋がっていなくてもな…。

「king of the 親馬鹿」か…もしかしたらこれはこれで名誉な物なのかもしないな。


>795 (吉牛飽きる)
797殿も言っているが牛皿を頼んでみてはどうだろう?
あれならば大した量ではないので良いのではないかな?
一度頼んでみる事を私はお勧めするよ。

>805 (崑崙12仙人改め12モンキーズ)


……

………謹んで辞退させてもらう。
835楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/18 23:09
ふぅ、しっかり自分!
大丈夫です、頑張ってます!
残りも少ないのでレスも少なめですけど・・・。

>786
ありがとうございます。
あー・・・ええっと、なんだかやっぱり照れてしまいますね(ふっ・・・)

>師匠
あ、師匠こんばんわ。
僕はしっかりやってますので心配しないでください。
なんだか気に掛けてくださってるのは・・・照れてしまいますね。
ありがとうございます。

>794
師匠は別に親ばかじゃないと思うんですけど・・・。

>795
飽きてしまうと解かっていても食べずにはいられない・・・・。
そんな食べ物なんですかね?吉牛って・・・。

>803
退屈な毎日に飽き飽きしていた、王族と神族のハーフの少年・楊ぜん。
禁断の箱を開けてしまったが故に、全てを失った星の妖精の少女・太公望。
とある大陸のとある城下町で、2人は出会った。
そして・・・人類の存亡を賭けた戦いが、今始まる!!

―玉鼎・ファンタジア!!―
―第1話 ↑に名前使われても、出番がないと空しいだけっっっ!!(By玉鼎)

勝つのは、悪=魔王か?それとも、正義=神か・・・。

えーっと・・・・スース・・・少女・・・?
836楊ぜん ◆P2HN6986 :02/05/18 23:17
>王貴人
あ、そうですね、たまには覗きに・・・・・って・・・
貴人が職務を代わりにやってくださるって?!
わーきじんってとってもいいひとだったんですねーぼくごかいしてましたー。
すみません、暫らく会えそうにも無いのでもし会ったらよろしく伝えてください。

>スース
ご心配おかけいたしました。
ええ、僕は大丈夫ですとも。
なんてったってそこらの人間や妖怪とは出来が違いますからね。

>申公豹
こんばんわ。
コンテストに参加なされるんですか?
黒点虎VS四不象・・・見たいような見たくないような・・・。
でも最強の霊獣とか言われながら結局申公豹様の乗り物としてしか活躍されてなかっ・・・
いえ、なんでもありません・・・。
脳ある鷹は爪を隠す、ですよね。
毎日が楽しくて仕方ないんですけど、どうしたらいいですか?
838以上、自作自演でした。:02/05/19 10:38
どうしてドラッグショップに売っているジュースは安いのかな?
839サルベージャー:02/05/19 10:41
僕の方がはるかに安っほい男だじょ〜〜〜
840聞仲 ◆qFIB0olI :02/05/19 10:55
しばらく来れずに失礼した。
ちょっと色々あってな。
 
>767(飛虎)
>「俺は聞仲だぜ?一度は敵対したし、今でも激しくどつきあう仲だけどな。
    ガッハッハ!あいつ以上の親友ってぇのは存在しないな」
 
・・・;
いや、そう思ってくれるのはありがたいのだが、何も「どつきあう仲」までは
公言しなくてもいいだろうッ!
しかも笑ってる場合かッ!
全く・・・お前と言う奴はァアアアアアアアアアアアアッ!!!
 
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・
今の気分を、hPaで、表しなさい。
楊ぜんの女装趣味について何か一言。
843以上、自作自演でした。:02/05/19 20:00
バイヤリースって美味いよね
FF11の駄目っぷりを何とかしてやってください。
845王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/20 00:11
さて、きょうも少し顔を出しておこうかしら?

>819.820 819と太公望
ちょ、ちょっと!
叫ばないでよ・・・!
こっちが恥ずかしくなってきちゃうじゃない・・・。
>…おかえり
な、なにアンタまで赤くなってんのよ・・・!

>825
・・・フ、アンタの事も嫌いじゃなくてよ?

>831 申公豹
>雷公鞭
きゃっ!!
危ないわね・・・!
紫綬羽衣じゃ防げ無いから気をつけないと・・・
ってあれ、太公望?
ちゃ、ちゃんと太極図使ってるわよね・・・?
846王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/20 00:18
フ、留守番でもしようか・・・?

>836 楊ぜん
>貴人が職務を代わりにやってくださるって?!
なんでそうなるのよ!
そ、そんな面倒な事ゴメンだわ・・・!
・・・まぁその面倒な事をいつもやらされてるアンタに同情はするけど。
>すみません、暫らく会えそうにも無いのでもし会ったらよろしく伝えてください。
・・・ま、伝言くらいは引き受けましょ。
了解よ、教主サマ。
・・・どうせヒマだしね。

>837
それって・・・自慢?
・・・まぁ、いいわ。
楽しいんだったら大いに楽しんだらいいじゃないの。
楽しめる時に楽しんでおかないと
張り詰めすぎて切れちゃうからね。

>838
さぁ・・・サイズが小さいから・・・ってわけでもなさそうだし。
詳しい事情は知らないけど流通にヒミツがありそうね。

>839 サルベージャー
・・・えーっと。
まぁ、その・・・自分を卑下するもんじゃないわね。
他人と自分を比較してもあまり実はないわよ?
・・・人の事言える義理でもないけど。
リアルタイム貴人タンだ!
太公望に会えなくて寂しいですか?
848王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/20 00:28
>840 聞仲
げっ、聞仲!?
・・・はぁい、お元気?
(こいつと四聖にはヒドイ目に会わされたからどうも苦手ね・・・)
あいかわらず黄飛虎と仲がよろしい事で・・・
・・・お、おーらがコワイわね。

>841
・・・ごめんhPaってなんのことだがよく分からないわ。
よってパス。
・・・説明してくれたら考えるわよ?

>842
・・・ああ、ねえ様に化けるのを極めるとかなんとか・・・
フ、いくら楊ぜんでもねえ様に化けきるのは無理ね。
なんっていうか・・・
ねえ様のあの理不尽な色気は真似できるもんじゃないわ。

>843
オレンジの?
私はどうもそれとかねくたーとかって好きになれないけど。
・・・なんていうか・・・もっとうす味でいいわ。

>844
フ、なによ?あれってダメなの?
近くに体験者がいないからどうも分からないけど
売り場で「ソフトだけでは遊べません」ってのを見た時は
なにやら複雑な気持ちだったわね。
849王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/20 00:31
>847
とっ・・・突然何を言うのよ!?
フン!私がいちいちそんなことで寂しがると思って?
・・・そこ!うなづくんじゃないわよ!!

ま、今まで待たせたみたいだし、
たまにはお留守番してあげてもバチは当たらないんじゃないかしら?
・・・くらいには思うけどね・・・と言ってみるテストよ。

さて、追いついたし、時間も時間だからこれで失礼するわ。
それじゃ・・・
望ちゃんラブな♀です。
王貴人さんは最大のライバルかと思ってましたが、そんなことは無いですよね?
では望ちゃんは頂きます!望ちゃ〜〜ん!
851以上、自作自演でした。:02/05/20 07:25
願いageーー♪
ラ・フランスってどうよ。
普賢は女の方が良かったです。
でもマッチョな太公望はもっと好きです。
>852
松本引っ越しセンターみたい(笑

しっつもーん
CDプレイヤー、MDプレイヤー、mp3プレイヤー、どれがいい?
太公望「すまぬっ!どうしても時間が取れんのだ!」
四不象「本当に申し訳無いっスけど…ヘタをしたら次来れるのは木曜日になっちゃうかもしれないっス」
太公望「う、う〜む…。出来る限り明日は来たいと考えておるのだが…」
四不象「ちょっと難しいかもしれないっス」
太公望「と、とりあえず…。もし代わりに留守番でもしてくれたら泣いて喜ぶところだが…」
四不象「そうっスねぇ。それに、祭りに関しての詳細も用意しなきゃいけないっス」
太公望「ふぅ……っていうか、もうこんな時間か!急がねばっ!(ダダダダッ)」
四不象「ああっ!待ってくださいっス!(ヒュルルル〜)」
太公望忙しいんだな……ビデオの録画かな…?
856以上、自作自演でした。:02/05/21 22:29
ageます。

祭り楽しみにしてるから頑張れよ。漏れは入力遅いから参加できないけど。
太公望、死ぬなよ。
858王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/22 00:00
フフッ、こんばんは。
一応追いつく程度に留守番しようかしら。

>850
>王貴人さんは最大のライバルかと思ってましたが、そんなことは無いですよね?
そんなことは・・・ない・・・わ・・・
太公望がいいって言うなら好きに・・・したらいいんじゃない?

・・・くっ、なによこのイヤな感じは・・・。

>851
うーん、ここだけの話
私最近までラ・フランスが洋梨のことだって知らなかったのよ。
てっきりスウィーティーの仲間かなにかだと・・・
そんな気取った名前つけなくてもいいと思わない?

>852
ああ、あの羊の毛を刈ってたときの・・・
なんか今は変身できるみたいだけど・・・
私的にはなんか筋肉質の太公望って微妙かしら。
>普賢は女の方が良かったです。
フ、普賢真人が女だったら女性読者が悲しむでしょ?
859王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/22 00:01
>853
フフ、キリンさんも好きかしら?
>CDプレイヤー、MDプレイヤー、mp3プレイヤー、どれがいい?
CD・・・他の二つにはその・・・まだ適応してないというか・・・
うるさいわね!
メ、メカには弱いのよ!私は!

>854 太公望
フフ、というわけで泣かしに来たわよ?
ま、900いっちゃまずいだろうし、
長居もできないし・・・というわけで追いつく程度にだけどね。
祭りの予定日とかって決めてるの?

>855
なに?太公望の忙しいってそんなことなの!?(ププ
・・・なにかとるものあtったっけ?
(ねえ様に録画頼まれた記憶は無いんだけど・・・)

>866.857
ほらほら、こんなにエールが届いてるわ。
スレ主冥利に尽きるわね。
いいことだわ・・・。
貴人さんもそろそろ素直にっていうかなんていうか……
わかるでしょ?頑張れ。
戦うことよりも逃げることのほうが重要だと思いますか?
愛されるよりも、愛したいマジで。
太公望ってタイピング早いよね。どうやったら早くなれる?
864以上、自作自演でした。:02/05/23 00:20
どんどんあがれ〜♪あがれ〜♪
865王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/23 00:43
>860
なっ・・・!?
何のことだか分からないわね・・・
私は・・・その・・・
フン、な、なんでもないわ!!

>861
なんで?
かなわない時以外は逃げる必要なんてないと思うわ。
こんな言葉・・・「断じて行えば鬼神も之を避く」もあるでしょ?
逃げ腰だとダメージ増えるし。
・・・ってこれはこないだやったゲームの話だけど。

>862
・・・どっちかだけよりも。
フン、積極性は買うわよ?
せいぜい頑張ることね。
ま、見てるくらいはしてあげてもいいわ・・・。

>863
フ、慣れるしか無いわね、こればかりは。
普段からチャットとかやってると結構早くなるみたいよ?
必要性に迫られるのが一番の上達の早道かもね。

>864
ま、下に沈んでるのも景気が悪いわね。
でも一応太公望が居ない間はsage進行だから
頻繁には上げちゃダメよ?

さて、追いついたし留守番完了ね。
それじゃまた明日・・・
ときメモは2までで終わったと考えてよろしか?
太公望って結構何も出来なかったりしますか?
太公望「明日には明日の風が吹く!皆の者、こんばんはだ!」
四不象「わ、わけわからないっスけど…こんばんはっス」
太公望「世界では何やら戦争の予感だとか。全く暗い世の中になってしまっておるものだのぅ」
四不象「人間っスからねぇ。どうにもならないことだと思うっスよ」
太公望「そうそう、お別れ祭りについての詳細が決定した。下に記しておく」
四不象「もしよかったら、少しでも参加してくれると嬉しいっスよ」
太公望「うむ。それでは、相変わらず溜まってしまっておる質問に答えないとな」


〜お別れ祭りについて〜
日時は5月25日(土)夜の11時〜
雑談OKになるから、気にせずどんどん会話をしてくれい。
注意として、やはり人が見て不快に感じるような発言はご法度だ。
質問があれば、祭りの前までにどんどん聞いてくれ。
>831(申公豹&黒点虎)
四不象「ああ…やっぱり笑っちゃ駄目だったっスよ。かなり怒ってるみたいっス」
太公望「し、しまった…。あやつの性格のことを忘れておったわ」
四不象「ま。諦めてビシッとやられちゃうべきっスね」
太公望「う、裏切る気かっ!?…ぎゃあああああ〜〜」
四不象「こんがりさわやかっス」

>832(申公豹&黒点虎)
太公望「(復活)おお、祭りに参加してくれるのか。そいつはありがたい」
四不象「ふ、復活早いっスねぇ…」
太公望「状況からしてかなりまったりとした祭りになると思われるが、
    やはり参加者が多いに越したことは無いからのぅ」
四不象「そうっスね。最後くらいにぎやかに騒ぎたいと思うっス」
太公望「かっかっか。祭りで終わるとは限らないがな。確かに騒ぎたいとは思うのぅ」
四不象「ちなみに!最強霊獣の座は黒点虎様で間違い無いっスよ!」
太公望「まぁ…おそらく勝負にならんって感じはするな」
四不象「変身した後なら、それなりに並んでも違和感無いって感じっスけどねぇ」
&heart;
>833-834(玉鼎真人)
四不象「相変わらず的確な意見っスね。為になるって感じっス」
太公望「25社会社を周っている知人とは一体…」
四不象「玉鼎さんは色々と顔も広いってことっスね。ご主人とは大違いっス」
太公望「うっ…。何故にそこでわしにふるのだ…」
四不象「応援もしてくれてるっスよ。頑張らなきゃ駄目っスね」
太公望「うむ。まぁ…週末には終わると思うが、最後までよろしく頼む」
四不象「もし時間があれば、祭りの参加もお願いするっス!」

>835-836(ヨウゼン)
太公望「こやつはこやつで、相変わらずだのぅ」
四不象「それがヨウゼンさんのいいところっスから」
太公望「し、しかしあの次回予告は一体…」
四不象「ご主人が少女っスからねぇ。ツッコミどころ満載って感じっスよ」
太公望「さりげなくヨウゼンの立場が本物のそれとマッチしていてむかつく…」
四不象「ご主人は少女っスからねぇ…」
太公望「もうそればっかりか」
>870(悲劇)
四不象「ああっ!ボクと同じミスをしている人がいるっス!」
太公望「おお…本当だ。こいつは悲劇だな」
四不象「&heartsだったっスか?♥だったっスか?」
太公望「その両方とも間違えておるということも考えられるのぅ」
四不象「こういうのは失敗すると大恥かくっスから要注意っス」
太公望「オマエガナー」
四不象「ううっ!」


>837(毎日が楽しくて仕方ない)
太公望「それはとても素晴らしいことだ。何一つ問題は無いと思うぞ」
四不象「そうっスね。毎日を無気力に生きてる人も多いっスから」
太公望「ただ、少しは先のことにも気を配ると良いかもしれん」
四不象「余裕のある時なら、以外とじっくりと考えることが出来るものっスよ」
太公望「その通りだ。今が楽しいのは良いことだが、どうせならこの先も楽しくいきたいものだろう?」
873王貴人 ◆SIjULv5A :02/05/24 00:16
時間ないけど一言だけ、ね。

>868
ごめん太公望・・・
私・・・土曜の夜来れないわ。
お祭り、後でゆっくり見せてもらうわね。
>838(ドラッグショップのジュース)
四不象「薬屋さんのことっスか?」
太公望「ほうほう…ドラッグショップにジュースが売っておるのか。知らんかった」
四不象「薬屋さんには行かないっスからねぇ」
太公望「まぁ、常識的に考えたら余り物を大量購入しておるとか、そんな感じでは?」
四不象「でもそれならスーパーとかのほうが安くできそうっスけど…」
太公望「ではその会社の系列だとか、そういう関係によるものかもしれん」
四不象「ああ、確かにそれなら有り得るって感じっス」
太公望「しかし安いのは良いことなのだから、別に安い理由はどうでもよいのではないか?」

>839(サルベージャー)
太公望「そうか。おぬしはそんなに安っぽいのか」
四不象「っていうか誰っスか?」
太公望「名前からして、dat落ちの危機に直面しておるスレを救っておるのでは?」
四不象「良い人っスね!むしろ神っスか!?」
太公望「う、う〜む…。微妙なところだがのぅ…」
四不象「安っぽいって発言が色々と謎っス」
>873(王貴人)
四不象「こ、これないっスか?」
太公望「う、う〜む…。主賓の一人が参加できぬというのはかなり辛いものがあるのぅ…」
四不象「日にちずらすっスか?今ならまだ大丈夫っスよ?」
太公望「そうだのぅ…まぁ、申公豹達や玉鼎、ヨウゼンあたりが参加できるのならば…
    そのまま土曜に行うことにするか」
四不象「王貴人さんも忙しそうっスね。ついてなかったっス。都合の良い日を聞きたかったっスけど」
太公望「他の者にも聞いておくべきだったな。まぁ、金曜中に決めれば良いだろう」
四不象「場合によっては、いっそのことチャットでって考えもあったっスからね」
太公望「打ち上げ会みたいな感じでな。まぁ、明日考えるとしよう」


>840(聞仲)
太公望「おお、聞仲か。なかなか久しいのぅ」
四不象「お久しぶりっス!武成王サンも会いたがっていたっスよ」
太公望「会おうと思えば神界でいくらでも会えるのであろうがな」
四不象「そりゃそうっスけど…雰囲気の問題っス!」
太公望「なんだかんだで、おぬし達の友情もなかなかグッドな感じだな」
四不象「そうっスね。うらやましい限りっス」
>841(hPa)
太公望「……は?」
四不象「ヘクトパスカルっスか!?気圧のことっスか!?」
太公望「んな馬鹿な…」
四不象「なんか化学の元素記号みたいっス…」
太公望「ダァーッハッハッハ!確かにそんな感じだな!」
四不象「いや、そういう問題じゃないっスね」
太公望「うっ…」
四不象「わからないものは…素直にわからないって言うっス」
太公望「くっ…無念っ!何のことだかサッパリだ!」

>842(ヨウゼンの女装趣味)
四不象「……そ、そんな趣味持ってたっスか?」
太公望「そ、そう言われれば…よく女に変化するなぁとは思っておったが…」
四不象「ああ…そういう趣味だったっスね…」
太公望「確かに何を今更って感じがするような…。そうか…そうだったのか…」
四不象「立ち直るなら今のうち…って、もうだめっスかね?」
太公望「何千年も経っておるからな。今更趣味の変更など効かないだろう…」
四不象「そ、そうっスか…」
>843(バイヤリースって美味いよね)
太公望「バイヤリース?…あのオレンジのやつか?」
四不象「ああ、あの薄味のやつっスね」
太公望「わしは結構好きだが、スープーは確か苦手とか言っておったよな?」
四不象「そうっス。どうも薄すぎて偽物の味って気がしちゃうっスよ」
太公望「ここらへんは個人の趣向の問題だからな。果汁100%が大好きというやつも多い」
四不象「ボクもどちらかというと100%のほうが好きっス」
太公望「やっぱり自然の形に近いところが良いのかのぅ?」
四不象「別にそこまで難しいことじゃないっスけど」

>844(FF11の駄目っぷり)
太公望「ああ、やっぱり駄目だったのか?そう予想はしておったが」
四不象「でもネットゲームっスから、もうちょっと様子見じゃないっスか?」
太公望「そうだな。スタートダッシュでは失敗したかもしれんが、
    普通のパッケージソフトとは違って長い目で見れるジャンルだからのぅ」
四不象「でも、スクウェアさんもうかつっスよねぇ…」
太公望「そうだのぅ…。何故にFF11にしたのか…。やはり名前が欲しかったのか」
四不象「せめてFFOとかにすれば良かったと思うっス」
太公望「うむ。ファイナルファンタジーオンラインだな。ありふれた名前だが、悪くは無いと思うのだが」
四不象「ちょっと映画といい、妙な冒険をしすぎている感じがするっスよ」
>845-849(王貴人)
四不象「王貴人サンも、初参加のころに比べてだいぶ丸くなった印象がするっスね」
太公望「かっかっか。ピリピリした状況を続けるのが難しい雰囲気のスレだからのぅ」
四不象「そういえばここって休憩所だったっスね。すっかり忘れてたっス」
太公望「そ、それは…。ま、まぁ…一応休憩も可能だってことだ」
四不象「そうそう、留守番ご苦労様っス。毎回すまないっスね」
太公望「多分これから最後までは、休み無しでやっていけると思うのだがな」
四不象「そんなことより!見たっスか!?王貴人サンの可愛らしさっス」
太公望「可愛らしさもそうだが、それよりFF11の売り場をみている貴人を想像してみよ」
四不象「……想像できないっス」
太公望「であろう?実に見てみたい!よし貴人よ、今度わしらと共にゲーム売り場に行こうではないか!」
四不象「なんでインスタントカメラ持ってるっスか…」
太公望「そりゃあ、色々と写殺せねば!」
四不象「しゃ、写殺っスか!?」
>850(望ちゃ〜ん!)
太公望「ぬ、ぬぉっ!?」
四不象「なんか微妙に人気っスね」
太公望「どうもその呼び名は普賢を連想するのぅ」
四不象「それにしても、王貴人サンがライバルっていう意味が不明っスよ」
太公望「あまりあやつを刺激すると痛い目を見ると思う…気をつけねばならんぞ!」
四不象「なんか説得力あるっスねぇ…」

>851(ラ・フランス)
四不象「え〜っと…ラ・フランスって何っスか?」
太公望「なんか聞いたことがあるような…。ナシみたいなやつか?」
四不象「ああ!そういえばそんなジュースを見たことがあるような気がするっス」
太公望「しかし…どうよと言われてものぅ…。飲んだこと無いからわからぬ」
四不象「今度飲んでみるっスか?確か1リットルで150円もしなかったと思うっス」
太公望「そうなのか?じゃあ明日にでも買ってみるとするかのぅ」
お別れ祭り…するの?
2時間後に新スレ祭りとかはないか…そうか。(´・ω・`)ショボーン
881太上老君 ◆SLEEP1bM :02/05/24 00:55
そんなことよりちょっと聞いてよ太公望。スレと関係あるんだけどね。

(中略)

よーし、老子も祭りに参加しちゃうぞ。

(以下略)
>852(女普賢とかマッチョ太公望とか)
太公望「普賢が女?…考えるだけで気持ち悪くなってくるのだが…」
四不象「そうっスか?結構似合うっていうか、違和感無いと思うっスけど」
太公望「ではおぬしらに問う!親しい同姓の友人が突然性転換した姿を想像してみよ!」
四不象「…ぼ、ボクには良くわからないっスけど…」
太公望「スープーはともかく!おぬしらは何となくわかるだろう!?(ビシッ)」
四不象「親しい人がそうなると、似合うとかそういう問題じゃないってことっスか?」
太公望「うむ!」

>853(どれがいい?)
太公望「わしが愛用するのはMDプレイヤーだ。しかし、そろそろmp3がいいかなと考えておる」
四不象「あの小ささは魅力的っスよね」
太公望「松本引っ越しセンター的に言うと…MDプレイヤーが好きです!
    でも、mp3プレイヤーのほうがもっと好きです!ってところか」
四不象「あっはっは!そんな感じっス!」
太公望「どうでもよいのだが、mp3プレイヤー…もっと安くならんかのぅ?」
>880(お別れ祭りするの?)
四不象「するっスよ!本当の最後っスから、もしよかったら参加して欲しいっス」
太公望「かっかっか。寂しいと思ってくれるのなら、それは嬉しいことだな」
四不象「ちょっと祭りの時間は土曜日に行うか微妙な感じっスけど…とりあえず必ず行うっスから」
太公望「なんつーか、この進行速度ならば別にいつでも良いのだがな」
四不象「参加待ってるっス!」

>881(太上老君)
太公望「久しぶりだのぅ…。何やら妙なテンションだが大丈夫か?」
四不象「ま、まぁ…祭りに参加してくれるということっスから…」
太公望「そいつはありがたい。少しでも盛りあがって欲しいところだからのぅ」
四不象「でも、少しはじっくりとお話したいっスね。ジレンマっス」
太公望「心配せんでも、そんなに人は集まらんと思う。まったりと行けるであろう」
四不象「そうっスね。じゃあ、老子サンの参加、心待ちにしてるっス!」
太公望「うう、まだ残っておるのだが…どうも時間が来てしまったようだ」
四不象「また明日、必ず来るっス!」
太公望「うむ。それは確実だな。質問とかあれば明日答えることにしよう」
四不象「それじゃあ、また明日っス!」
太公望「ではっ!」
祭りに参加できない王貴人タン、凄く悲しそうだYO!
太公望、ここは一つ都合を合わせてやってくれよ。最後なんだし。
太公望と貴人タンなしでは祭りは成立しません
そうか・・・もう終わってしまうのか。
時々「太公望&四不象リターン」とか立てない…?
たぶん「もう飽きたよ」っていうけどこれで完全引退は悲しい…。
<>俺達、○○野郎 Aチーム!のガイドライン
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1021402011/
特攻野郎コピペジェネレータ(ver0.4)
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/snuff/ateam.cgi

是非、貴方と貴方の仲間、又は仙人の名前を使って
元ネタの文をスレにあった改編をして下さい。
太公望も王貴人も好き。二人がくっついてくれたら万感の思い也。
891蘇妲己 :02/05/25 00:03
ついに最後か近づいてきたって感じねん♥
お祭り参加は出来なかったけどみんな楽しそうで何よりよん♥

それじゃ♥このままマターリでさいごまでかんばって〜ん♥
暇があったらわらわもまた参上するかもしれないわよん♥






太公望「こうして夜の挨拶をするのも、後僅かと言ったところか」
四不象「そうっスねぇ…とりあえずこんばんはっス!」
太公望「うむ。最後のスレも残り僅かとなってきたな。そろそろ締めくくり方を考えねば」
四不象「どさくさにまぎれて終わってしまうのも、結構ボク達らしくて良いかもしれないっスけどねぇ」
太公望「かっかっか。まぁ、流石に最後がそれではカッコがつかんであろう」
四不象「それより、まずは溜まっている質問をしっかり返さなきゃっス」
太公望「時間はそこそこあるからな。じっくり行くとしよう」


>855(ビデオの録画?)
四不象「び、ビデオっスか?」
太公望「そう言われてみれば、最近ビデオを全く使用しておらんかったことに気がつくのぅ」
四不象「昔は金曜ロードショーとか、色々録画して見たりしてたっスけどね」
太公望「つーか、その日は何かオススメの映画でもあったのか?
    そうでなくば突然ビデオの録画という話が出てくるわけが無いと思うのだが」
四不象「ドラえもんの最近の映画も見てないっスね」
太公望「そういやそうだな。今年のやつはどんなストーリーなのだ?さっぱり知らん」
>856(祭り期待)
太公望「かっかっか。楽しい祭りになると良いのだがな」
四不象「どうなるかわからないっスけど、出来れば856サンも参加してほしいっスよ」
太公望「別に入力速度など気にすることは無いと思うがのぅ。一言二言くれるだけでも嬉しいものだ」
四不象「そうっスよ!ちょっとだけ顔を覗かせてくれるだけでも嬉しいっス」
太公望「ま、時間があれば顔を出してくれい。待っておるよ」

>857(死ぬな)
太公望「うぅ…もはや過労死寸前なのでは、という状況だ」
四不象「それは言いすぎだと思うっスけど…」
太公望「んなこたぁない。まじで疲労困憊状態なのだぞ!かなりアレだ」
四不象「あ、アレっスか…」
太公望「そう…ここは休憩所であった。ちょいと転がることにしよう…(ゴロリッ)」
四不象「ああっ!いくら休憩する場所だからって、質問に全部答えてからにするっスよ!」
太公望「わしは知ら〜ぬ(ゴロゴロ)」
>858-859(王貴人さん)
四不象「キリンさんって何のことっスか?」
太公望「確かあれのことだ。あ〜〜…そうそう、松本引っ越しセンターのCMのやつ」
四不象「ああ、ゾウさんが好きです〜ってやつっスね!」
太公望「まさか貴人が『キリンさん』などという発言をするとは思わなかったが…」
四不象「可愛くてグッドじゃないっスか」
太公望「まぁ、そりゃそうだがのぅ」
四不象「なんか貴人サンも色々と悩み多きお年頃って感じっスね」
太公望「かっかっか。そりゃあ女性だからな。悩みの一つや二つはあるものだろう」
四不象「あんまり悩みすぎるのもストレスになっちゃうっスよ〜」
太公望「うむ。それなりに気楽に構えれば良いであろう。相談になら乗るぞ?」

>860(素直に)
太公望「ダァーッハッハッハ!貴人は頑固者だからのぅ。そうは言われても、なかなか素直にはなれぬだろうな」
四不象「そうっスねぇ。まぁ、大抵の女性はそんな感じじゃないっスか?」
太公望「そ、そうなのか?…何故スープーがそんなことに詳しい?」
四不象「べ、別に深い意味があるわけじゃないっスよ!?たまたまそう思っただけっス」
太公望「ふーん」
四不象「ああっ!信じてないっスね!本当っスよ!」
>861(戦うよりも…)
四不象「う、う〜ん…難しい質問っスねぇ」
太公望「そうだのぅ。時と場合によるというのが最も適した答えだと思うが…」
四不象「逃げずに立ち向かうことは、とても勇気がいることっスよ」
太公望「うむ。しかし、あえて背を向けて逃げるというのもまた、勇気のいることなのだ」
四不象「どちらが良いとか、そういう問題じゃないってことっスね」
太公望「そうだな。やはり最後はケースバイケース。その時々の自分の判断を信じるがよい」
四不象「常に、何事も後悔の無いように行動することが大切っス」

>862(愛されるよりも)
太公望「ほうほう、おぬしはそういう考えなのか」
四不象「無償の愛ってやつっスか?素晴らしいっスねぇ」
太公望「素晴らしいかどうかは知らんが、なかなか出来る考えではないやもしれんな」
四不象「普通は見返りを求めるものっスからね」
太公望「そんな考えをもたぬということは、それはまさしく真実の愛なのかもしれん」
四不象「でも一方通行の愛っていうのも悲しいものがあるっスよ?」
太公望「そりゃあ、まぁ…なぁ」
>863(タイピングについて)
四不象「ご主人のことについては良く言われるっスけど、結構普通だと思うっスよ」
太公望「うむ。たまたまわしが即レス形式を取っておったから目立っただけの話だな」
四不象「習うより慣れろという言葉があるっス。でも、タイピングは基本をしっかりと覚えたほうがいいっスよ」
太公望「その通り!わしは完全に独学っつーか、妙なクセを持ったままに覚えてしまったからな。
    いざ教科書通りのタイピングをしようとしても、これがかなり難しいものに感じてしまうのだ」
四不象「テンキーじゃないと数字を入力し辛いというのも大変っスね」
太公望「これからタイピングを覚える皆は、しっかりと基本を学んでおくことをオススメするよ」

>864(どんどんあがれ)
四不象「そういえば、足切りの危険性とかあるっスからね」
太公望「残り100くらいでdat落ちは辛すぎるからのぅ。ありがたいことだ」
四不象「う〜ん、なんか改めて振りかえってみると、お別れも悲しいっスね」
太公望「かっかっか。別れというものはどんな形であれ、寂しさを伴うものなのだよ」
四不象「そうっスねぇ。それに別に一生会えなくなるとかじゃないっスから」
太公望「うむ。最後までじっくりよろしく頼むぞ!」
>865(王貴人)
太公望「このスレでもおぬしには世話かけっぱなしだったのぅ。すまなかった」
四不象「謝罪より、こういうときはお礼を言うべきだと思うっスよ?」
太公望「そうだな。ありがとう。かなり感謝しておるよ」
四不象「ありがとうっス。玉鼎サン達にも本当にお世話になったっスね」
太公望「どうでもよいのだが、どうやら貴人はそこそこゲーマーのようだのぅ」
四不象「な、なんのゲームのことなのか…ちょっと気になるっスね」
太公望「それに862よ。貴人も言っておる。やはり一方通行の思いより、
    その思いを理解してもらい、相手も同じ気持ちを共有してくれることが一番なのでは?」
四不象「確かにそうなれば最高っスけど、難しいことっスからねぇ」
太公望「しかし努力することはできると思うぞ。諦めないことが大切だ。
    言葉や行動で示さねば伝わらんこともある。まぁ、頑張れ」

>866(ときメモ3は…)
太公望「つーことは、つまりときメモ3は脳内あぼーんしろということか?」
四不象「よく知らないっスけど、3は駄目だったっスか?」
太公望「つーかときメモは1が大騒ぎされておったということしか知らぬのぅ」
四不象「そもそも2が売れたかどうかってことさえ、よくわかってないっスからねぇ」
太公望「ま、まぁ…自分が気に入らないというのならば、無かったことにすればよいのでは?」
>867(太公望って結構何もできない?)
四不象「よくわかったっスね!実に的を得た発言だと思うっス!」
太公望「な、なんでやねん…。わしはむしろアレだろ?パーフェクトだろう?」
四不象「せいぜい自分一人でそう思っておけばいいっスよ」
太公望「くっ…確かに結構自分の身一つで出来ることは限られてくるが…」
四不象「ほら、じっくり考えてみれば、自分がどれくらいの能力を持っているかわかるってものっス」
太公望「そ、そんな…」

>885(王貴人の都合)
太公望「う、う〜む…これがまたなかなか難しいことに…」
四不象「別にボク達は土曜日の夜じゃなくてもいいっスよね」
太公望「まぁ、土曜の夜が一番皆の都合が合いやすいかと考えただけなのだが」
四不象「肝心の貴人サンの都合を聞かなきゃなんとも言えないっスけど…」
太公望「う〜む、前にも言ったが、確かに主賓の一人が抜けた祭りは寂しいものがあるからのぅ」
四不象「どうなるっスかねぇ?」
>886(太公望と貴人無しでは)
四不象「後は申公豹サン達と玉鼎サン達っスね」
太公望「どうやら老子は参加してくれそうだが、どうなることやらって感じだな」
四不象「今日、ボク達がいるうちに皆さん来てくれると嬉しいっスけど」
太公望「いっそのことスレ内での祭りは見送って、打ち上げチャットにしてしまうのもOKだな」
四不象「それ昨日も言ったような気がするっス」
太公望「ぬお!?」

>887(もう終わってしまうのか)
太公望「それでもこのスレは長いこともったのぅ…。まぁ、流石に皆も飽きてきたということだ」
四不象「やっぱりマンネリだったっスからね。引き際ってやつっスよ」
太公望「まぁ、おそらくチャットには時々顔を出すと思うし、永遠の別れというわけではないのだよ」
四不象「そうっスよ!だから最後まで元気を出していくっス!」
太公望「かっかっか。なにやら900ゲットも狙えそうな雰囲気だしな!」
四不象「ひ、久しぶりに狙うっスか?」
太公望「フフフ…この閑散とした状況だからこそ…!今こそっ!」
900周公旦:02/05/25 00:55
get
太公望「今だっ!900ゲーーーット!(ズザザザ〜)」
四不象「おお…今回はいけそうっスね!」
太公望「フフフ…なんか久しぶりだのぅ。最後の900ゲット!大きな意味がある!」
太公望「・・・」
四不象「・・・」


>888(リターンスレとか時々…)
四不象「そう言ってもらえるのは本当にありがたいっスね!」
太公望「うむ。そうだのぅ…もし立てるとしたら、半年後とか遥か忘れ去られた時の話になるな」
四不象「引退は引退っスからね。今回ばかりは、しっかりと引退するっスよ!」
太公望「復活という形をとるにしても、数ヶ月ばかりではカッコがつかないからのぅ」
四不象「ということで、とりあえずこのスレを最後まで見守っていてくださいっス!」

>889(マルチ)
太公望「いくつかのスレで見かけたような気がするのぅ」
四不象「また色々といじって面白い結果が出たりするやつっスか?」
太公望「ふむふむ…それでは前回の次回予告のやつも含め、後でやっておくことにするか」
四不象「そうっスね」
太公望「しかし今回のやつは、どういうものか思い描きにくいのぅ」
903玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/25 01:01
>901 太公望&四不象
…た、太公望よ…あまり落ちこむな…(汗)
生きていればきっと何時かは良い事があるさ…。
904高蘭英:02/05/25 01:05
プッ、アハハハハハ!!!
残念だったねぇ、900ゲット。
私も、キリ番取るの好きだから…あなたの悔しい思いも分かるわ。クスクス

今まで顔を出さなくて悪かったわね。とりあえず、完走間近、頑張んなさい!
さ、久し振りに、夫のところに帰ってあげようかしら…。
>890(二人がくっついてくれたら)
太公望「おいおい、いくらなんでもそれは貴人が可哀想というものであろう?」
四不象「そうっスねぇ…いくら890サンが万感の思いとかなんとかでも、貴人サンの気持ちが大切っスから」
太公望「まぁ、名無しに好かれるということはわしらにとって至高の喜び。ありがたいことだな」
四不象「そうっスね。あ。そういえば今回、喜媚サンの姿を見ないっス」
太公望「おお、そういえばそうだのぅ」
四不象「やっぱり忙しいっスかねぇ…?最後くらいは挨拶したかったっスけど」
太公望「別にわしらの場合、どこでも会えるではないか」
四不象「そういう問題とは違うっス!やっぱり気分の問題っスよ!」

>891(妲己)
太公望「そうか。おぬしも祭りには参加できないか。うぅ〜む…」
四不象「どうするっスか?スレは900番超えちゃったっスよ?」
太公望「うう〜む…」
四不象「あまり時間は無いっスからね。急いで決めないと駄目っス」
太公望「その場の状況で決めるしかないか…。スレの進行状況にもよるからのぅ」
四不象「残り50くらいあれば充分だと思うっスけどねぇ」
太公望「そうそう。妲己ももし都合の良い日とかあれば教えてくれるとありがたい」
>903(玉鼎真人)
太公望「おお、玉鼎か…(どよ〜ん)」
四不象「ぼ、ボクは笑いすぎてお腹が痛いっス…」
太公望「なんという薄情なヤツ…。わしのこの悲しみが理解できぬというのか!」
四不象「そんなの理解したくもないっス…」
太公望「ひ、酷いやつだのぅ…」
四不象「まぁ…1000ゲットを一生懸命狙うっスね。それしかないっス」
太公望「そう!終わりよければ全て良し!玉鼎よ、見ておれっ!わしはやるっ!」

>904(高蘭英)
四不象「ああっ!噂の奥さんっス!」
太公望「おお…こんなときに限ってやってくるとは…」
四不象「まだ凹んでいるっスか?」
太公望「確実に取れると思ったものを逃したのはイタイ…」
四不象「ま、まぁ、凹んでいるご主人に代わってお礼を言うっス。わざわざ顔を出してくれてありがとうっスよ」
太公望「ああ…ありがとうよ…」
四不象「ああっ…暗いっス!」
907蘇妲己:02/05/25 01:29
あらん♥太公望ちゃんたらきてたのねん♥
そうねぇ♥次が休日の日ならわらわは参加できるかもしれないわねん♥

>蘭英ちゃん
いっや〜ん♥蘭英ちゃんじゃないのん♥お久しぶりねぇん♥
元気してたかしらん♥夫婦仲も円満そうで何よりだわん♥
908以上、自作自演でした。:02/05/25 01:29
あ〜ご老体なのに夜更かししてる〜!
スープーお布団につれていってあげなよ!
909高蘭英:02/05/25 19:19
>蘇妲己
あなたも、息災そうで何よりよ。私は…ま、いろいろとねw おかげで退屈しない楽しい日々よ。
今度また、最近出来たっていう甘味処にでも行きましょ!積もる話もあるから…w

じゃ、太公望…私は傍らで見守っているから。
また、ウチにいらっしゃい。夫共々、歓迎してあげるわよ!ウフフッ
910以上、自作自演でした。:02/05/25 21:02
祭りなんですか?祭りをするんですか?ワクワク
祭りより、最後までゆっくりと進行してほしいな。貴人タンもいないことだし。
それで言ってたみたいにチャットで祭りしてほしい。
太公望と四不象はもちろんここのキャラハン全員大好きだ。
貴人もカップリングぬきでも大好きだ。
正直悲しい・・・。
でも今までありがとー!
最後のスレなんだから1000とれよな太公望。
900ゲット取り損ねたのか。激しくワラタよ。最後まで笑わせてくれてありがd
太公望「すまんっ!少しばかり用事が入ってしまって、次に来れるのは12時になりそうだ」
四不象「すまないっスね。出来る限り早く帰ってこようとは思ってるっスけど」
太公望「つーことで、一応12時から祭りっぽいものをしようとは思う」
四不象「あんまり人も来ないと思うっスから、12時から1時の1時間だけにするっスよ」
太公望「うむ。ではまた12時に会おう!」

・祭りは12時〜1時。
・祭りの間は雑談可能。
916聞仲:02/05/25 23:12
フッ・・狐とそのお仲間も来たか。
祭が始まるまで・・・しばし待たせてもらおう。
917以上、自作自演でした。:02/05/25 23:25
祭り。
918闇のサルベージャー:02/05/25 23:26
      ┌─‐‐─┐
.     |_____________|
.     ='========='==
     / \  / |
   ┌|-(・)-(・)-|┐
   └|.   〇   |┘  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | ___.|||||. __ |  / プラクラ貼り付ちゃう。
     | \______/ | <
      |    |||||.  |   \ これ、ネチケットやで。
                \_____________
そろそろかな。
920玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/25 23:50
ふむ…今日が祭りの日なのか?
皆が来るなら私も待たせてもらうよ…。
太公望「すまぬ…どうしても時間が取れそうにない…」
四不象「うう、皆さんに待ってもらってこうなってしまうのは最悪っスね…」
太公望「本当にすまないが、祭りは明日の11時からにしたいと思う」
四不象「祭りの後、チャットで打ち上げ会もやる予定っス」
太公望「場所とかは祭りの時に教えるから、それで頼むよ」
四不象「じゃあ、本当に申し訳無いっスけど今日はこれで…」
太公望「最後の最後まで慌てることになるとは…このスレらしいっつーかなんつーか…」
待ちくたびれた。sage
923聞仲:02/05/25 23:58
>921
むっ、そうか。
ならば仕方がないというものだな・・
ただ明日は私は無理だ。
なるべく時間を作ってここへ来る努力はするがな。
 
それでは失礼する。
祭り、急遽中止ですか。
前夜祭でもしますか。
こう、花火をドドーンと。
…近所迷惑ですね。
でも!明日なら今日来れなかった人来れるかも!
>925
そうだね。
927玉鼎真人 ◆j3DHrYv. :02/05/26 00:07
>923 太公望&四不象
そうか…祭りは明日なのか…。
来れるかどうか分からないが…なるべく私も参加したいものだ。
ぶんちゅー・・・がんばってきてくれー
明日あるんだから、残念がるなよ。
930聞仲:02/05/26 00:23
>928
努力しよう。
931薪売り:02/05/26 11:10
えっ?祭り?
それなら薪も必要ですよね?
さぁ!さぁ!さぁ!
あ、それと今回1000は宣伝のために取らせていただきますね!
太公望「さて、別れの時間もとい、祭りの時間が近づいてきたな」
四不象「昨日はすまなかったっスね。結局徹夜することになってしまったっス」
太公望「う〜む…正直今も眠たくて仕方ない」
四不象「でも最後っスからね。チャットでの打ち上げ会もしっかりやるっスよ!」
太公望「人が来るかどうか知らんがのぅ…」

打ち上げ会の場所→http://nari.s4.xrea.com/index.htm

四不象「そこのチャットのどこかでやることになると思うっス」
太公望「しかし、今日は妙に利用者が多いみたいだのぅ…こいつは使えんかもしれん」
四不象「そのときはまた、明日の夜に延期するっスね」
太公望「まぁ…別に打ち上げ会などしないでも良いのだがな」
四不象「最後くらいじっくりとお話したいっスけど…」
太公望「まぁよい。とりあえず祭りの開始までまったりとしておくことにするか!」
933以上、自作自演でした。:02/05/26 22:56
ホントだ
今日に限ってチャット混み合ってるね。
お。やっと祭りか?
ネット歴3年くらいになるけど
チャットはしたことないんだよなぁ…
どうしようかなぁ…
秒読み開始?太公望が1000とれるかどうか見守るよ!
937聞仲:02/05/26 22:59
>932
太公望、すまぬがやはり時間が取れなくなった。
色々とご苦労だったな。
機会があれば、どこかでまた会おう。
飛虎が来たらよろしく伝えておいてくれ。
では・・
 
ゆくぞ、黒麒麟。
太公望「日曜の夜か…。やはり昨晩やりたかったところだのぅ…」
四不象「そうっスねぇ。まぁ、あんまり人は来ないと思うっスけど、一応やるっスよ」
太公望「かっかっか。まぁ、まったり祭りというのも悪くはあるまい。
    むしろこのスレにふさわしい終わり方とも言えるな」
四不象「1000ゲットの夢も広がるっスしねぇ…」
太公望「ダァーッハッハ!見ておれ!今回の1000こそわしはやる!」

>933,934
太公望「うむ。まぁ、打ち上げ会のほうは微妙なところだのぅ」
四不象「仕方ないっスよ。たまたま多くの人の用事が重なってしまったってことっス」
太公望「祭り中は雑談可能なことと、わしらが即レスするってくらいだからな。あまり変らんが」
四不象「チャットと同じ感覚っスよね。所詮祭りっスから」

太公望「ではでは、とりあえず祭りだわしょーい…」
四不象「わしょーい…」
太公望「・・・」
四不象「き、気合が入らないっスねぇ…」
終わったらまた絵描きますか?
940以上、自作自演でした。:02/05/26 23:05
またーりワショーイ!!
>聞仲
太公望「いやはや、すまんかった。昨晩ならよかったのだがのぅ…」
四不象「最後まで迷惑かけちゃったっスね。ごめんなさいっス」
太公望「まぁ、後日どういう終わり方をしたのか見てやってくれ。1000を取るからな!」
四不象「と、取れないと思うっスけど…」
太公望「いいや、今度こそわしは取る!」


太公望「そうそう、チャット未経験の者達についてだが」
四不象「ああ、多いかもしれないっスね」
太公望「かっかっか。せっかくの機会だし、せっかくだからやってみてはどうだ?」
四不象「そうっスね。ボク達相手っスから、そんなに緊張すること無いっス」
太公望「つーか、まったくする必要無しだな!ダァーッハッハッハ!」
四不象「もし時間さえあれば、参加してくれると嬉しいっスよ」
942とれたら感動はずせば爆笑:02/05/26 23:07
太公望のカコイイ1000GET期待
>939
四不象「あ。そういえば前回終わった後、絵は描かなかったっスね」
太公望「そういやそうだのぅ…」
四不象「今回はどうするっスか?描くっスか?」
太公望「う、う〜む…。せっかくの最後だしな…描いてみるか」
四不象「前回もそう言ったっスけどね」
太公望「うぅ…今回こそは!…多分」

>940
太公望「うむ。非常にまたーりでよろしい。(ごろごろ)」
四不象「ああっ!祭りにふさわしくない態度っス!」
太公望「まぁ、またーりだからのぅ…。こうしてダラダラと茶菓子でも食いながら…」
四不象「た、確かに悪くないとは思うっスけど…」
太公望「そういや今日のダービーは誰が勝ったのか…」
四不象「そ、そんなこと今気にする必要無いじゃないっスか!」
944942:02/05/26 23:08
メール欄と名前欄まちがったー!!!
945以上、自作自演でした。:02/05/26 23:09
今回も眉なしでおながいします♥
四不象「1000ゲットは甚だ疑問って感じっス」
太公望「だから何度言えばわかってくれるのだ…わしは取る!取ると言ったら取る!」
四不象「…毎回そう言ってるっスけど、既に3回失敗してるっスよ?」
太公望「よ、四度目の正直というやつで…!」
四不象「絶対無理だと思うっスけどねぇ…。でもこのまたーり状態ならわからないっスけど」
太公望「フフフ…祭り中に1000行くかどうかわからないこのペース…溜まらんな」
四不象「色々な意味でたまらないっスね」
947以上、自作自演でした。:02/05/26 23:11
たぶんみんな1000をじっと狙っているからだと思われ>このペース
太公望「つーか、なんだ…。色々あったな。まぁ、色々と」
四不象「い、いきなり締めに入るっスか!?」
太公望「そう…944がミスをしたりミスをしたりミスをしたりミスをしたりしたな…」
四不象「・・・」
太公望「二人してそんなに睨むでない…」
四不象「眉ナシの絵もリクエストされてるっスよ?」
太公望「あ、あれは純粋なミスだったのだが…」
四不象「そもそもボクの眉毛がなくなるって考えがおかしいっス!いっそのことご主人の眉毛を!」
太公望「そんなの絶対イヤじゃ!」
949以上、自作自演でした。:02/05/26 23:12
理想的な1000ずさーとは。
950以上、自作自演でした。:02/05/26 23:13
いつもみたいに長台詞でキリ番ねらうと旦にとられるよ。
相談所スレからたかってた名無しです。
チャットはいけないけどこのスレ大好きでした。
ありがとー。
四不象「最後のスピーチとか、用意してるっスか?」
太公望「…ん?…そういえば何も用意しておらんな…」
四不象「せっかくまったりしてるっスから、ここらへんでブツブツ言ったらどうっスか?」
太公望「うむ。まぁ、長い間ありがとう」
四不象「…そ、それだけっスか!?」
太公望「フッ…。感謝の気持ちに多くの言葉はいらんのだ」
四不象「ただ単に長いスピーチ考えるのが面倒臭かっただけじゃないっスかぁ…?」
太公望「うっ…そ、そんなことは無いっ!」
四不象「947サン曰く、虎視眈々と1000ゲットを狙うハンターたちが…」
太公望「くっ!絶対に負けぬぞ!」
953以上、自作自演でした。:02/05/26 23:16
大爆笑の瞬間が刻々と迫っています。
954以上、自作自演でした。:02/05/26 23:16
ところでチャット、リンクしてたサイトのどのへんでやるの?
太公望「なんか1000ゲットについてのアドバイスが…」
四不象「せめて最後くらい…って気持ちが感じられて涙がちょちょぎれるっスね」
太公望「うぅ…わしは猛烈に感動しておる!」
四不象「でもその実態は、最後の最後まで取り逃す姿を期待していたり…」
太公望「ダァホめ!見てみよ!このわしのFAN達がそんなあくどいことをすると思うか!」
四不象「…ちょっと」
太公望「ま、まぁそれはよい…。とにかく、チャットに来れない皆も今までご苦労であった!」
四不象「そうっスね!ありがとうございましたっス!」
太公望「これからもよろしく…と言えないところが寂しいところだがな」
四不象「引退っスからねぇ…。でもきっとチャットとかにボチボチ登場するっスよ」
太公望「うっ…」
他のキャラハンさんこないのかなー
四不象「あっはっは!大爆笑の時間とは、また言い得て妙っスよ」
太公望「おのれ…どこまでもわしをこけにしたいようだのぅ!」
四不象「違い無いっス」
太公望「くっ…。ま、まぁそんなことよりもだ。チャットについてなのだが」
四不象「総本部のチャットがたくさんあるっスよね。どこでやるっスか?」
太公望「まぁ…番号の若い順番に空いてるところに入ろうと思う。ROM不可の場所優先でな」
四不象「空いてなかったら、どうなるかは不明っス」
太公望「アドリブってやつだ!ケースバイケース!」
958以上、自作自演でした。:02/05/26 23:19
これからどんな風に過ごしていきますか?
食っちゃ寝食っちゃ寝ですか?…太るよ。
昔片思いだった人を偶然街中で見かけたけど、その人は恋人・配偶者と
一緒だった。あなたなら声をかけますか?かけませんか?

太公望「よしっ!決めたぞ!」
四不象「な、何を突然…」
太公望「1000ゲットの内容だ。名無し達のアドバイスから見て、
    わざわざ長文を入れようとするから失敗すると見て間違い無いだろう…」
四不象「そうっスね…。それだけじゃないとも思うっスけど」
太公望「だから今回の最後は「ダァーッハッハッハ!」だけで締めたいと思う!」
四不象「そ、それだけっスか?」
太公望「ま、まぁ貴人とか玉鼎とかが来ないのは寂しいところだが仕方あるまい。
    せめてあやつらの分も、1000ゲットで大笑いせねば!」
四不象「多分大泣きになると思うっス」
961以上、自作自演でした。:02/05/26 23:22
このペースだとどのくらいで1000行くかな?
スープーは笑わないの?
四不象「これからは…やっぱり暫くは多忙な毎日っスね…」
太公望「今だから言うが、絶対スレを立てる時期を誤ったと思う…」
四不象「あっはっは。なんか休憩所とか言いながら、ほとんど忙しい忙しいって言ってたっスからね」
太公望「ふぅ…おそらく世間が夏休みとか騒ぎ出したころには、暇になると思うのだが」
四不象「もしかして、他の誰かがスレ立てたらお邪魔するかもしれないっスね」
太公望「うむ。まぁ、ゲストとして顔を出すのは簡単だからのぅ」
四不象「…えっと…。なんかせつない質問がこんなときにきてるっス」
太公望「ぬお…。な、なになに…」
四不象「ぼ、ボクは声をかけないと思うっスね。多分サッと隠れちゃうっス」
太公望「わしは声をかけるな。結局のところ、ふっきる良い機会という感じであろうに」
今まで書き込んだ事の無い人間でも(チャットに)参加して良いんですか?
965以上、自作自演でした。:02/05/26 23:25
今までのスレで一番大変だったのどれ?
966以上、自作自演でした。:02/05/26 23:27
急に不安に襲われることありますか?
967以上、自作自演でした。:02/05/26 23:27
太公望&スープ−のスレ見つけたのってこれが始めてなんだけど、
今度過去スレゆっくりみます
太公望「初代スレ、ゲストを呼んだスレ、青空教室スレ、ラストスレ…長かったのぅ」
四不象「特に最後のスレの長さは凄かったっスね」
太公望「かっかっか。普通はこんなものなのでは…?」
四不象「そりゃそうっスけど。ただでさえマンネリだったところに、この忙しさだったっスから」
太公望「今日中に1000行くかのぅ?…絶対無理か」
四不象「無理っスね。あからさまに無理っス」
太公望「で、最後はどうする?スープーも爆笑しておくか?」
四不象「そ、そうっスね…最後っスから、笑っておくっス!」
太公望「う〜む…999とかになる覚悟もしておかねば…」
969以上、自作自演でした。:02/05/26 23:27
さーーーーみーーーーしーーーーいーーーーー(たぶん本心)
970以上、自作自演でした。:02/05/26 23:29
旦はチャットに出現すると思いますか?
971蘇妲己:02/05/26 23:31
お祭り開催ねん♥けどん♥残念だけどわらわは明日が平日だから夜更かしできないのん♥
というわけでこのスレではこの登場が最後になってしまうわん♥
途中参加だったけれどとっても楽しかったわん♥
また太公望ちゃん達が戻ってきたら是非わらわもまた参上しちゃうわよん♥

最後に♥貴人ちゃんやこのスレにいたキャラハンの皆様♥
ここにいてあなた達のおかげでわらわと〜っても楽しかったわん♥ありがとう♥
蘭英ちゃん♥アナタにもまたここで出会えてよかったわん♥
今度ぜひ一緒にお茶を飲みに行きましょうねん♥

それじゃ♥そろそろお風呂に入って寝なくちゃ・・・♥
太公望ちゃん♥スープーちゃん♥このスレをたててくれてありがとうねん♥
それじゃあ皆様・・・さみしいけれどまた会える日を願って・・・♥














太公望「う〜む…大変だったスレはどれか、か…。難しいところだのぅ」
四不象「そもそも最初は、完全な個人スレって感じだったっスよね」
太公望「うむ。それから徐々に仲間が参加してくれ、こんな感じの暖かいスレに育ったのだ」
四不象「はじめてってことであれば、最初のスレが一番緊張したっスよ」
太公望「完走に手間取ったということであれば、やはりラストのスレだな」
四不象「色々な意味で大変だったのは3スレ目の青空教室っス。やっぱり肺炎になったっスから」
太公望「あれはキツかった…。まぁ、王貴人ともある程度仲良くなれたから結果オーライだがな」
四不象「あっはっは。ポジティブな考えではそうなるっスね」
太公望「ちなみにチャット参加はオールOKだ。誰でも参加してよいぞ!混沌としたパーティにしたいところだ」
四不象「ただでさえ人が少なそうっスから…必死っスね」
太公望「かっかっか。せっかくだから、過去ログも読み漁ってくれると嬉しいのぅ」
四不象「急に不安に襲われることっスか?今のご主人は不安の塊っス」
太公望「くっ…1000…1000…1000…」
973以上、自作自演でした。:02/05/26 23:32
1000はコレ?

太公望「ダァーッハッハッハ!」
四不象「( ´,_ゝ`) プッ」
974以上、自作自演でした。:02/05/26 23:32
今この瞬間に、太公望と旦と、その他多数の名無しさん(と、もしかしたらキャラハンさん)が
1000をとろうとPCの前で更新ボタンを連打してるのかと思うと
あらためてネットって恐ろしいと思う。
四不象「妲己さんも、これでお別れっスね」
太公望「うむ。まぁなんだ…ご苦労であったな。今までありがとう」
四不象「ありがとうっス」
太公望「いつかチャットとかで見かけたら声をかけてくれるとありがたい」
四不象「そのときはまたよろしくっス!」
太公望「なんつーか、サッパリ終わろうと思ったが…。やはり僅かながらしみじみとしてしまうのぅ」
四不象「そうっスねぇ…。やっぱり引退は一味違うっスね」
太公望「これで復活したりでもしたら笑い者だがな。ダァーッハッハッハ!」
四不象「ぜ、絶対駄目っスよ!」
太公望「ちなみにヤツはチャットには来ないと予想する…(ビシッ)」
四不象「1000ゲットに成功したら、来るかもしれないっスね。…自慢しに」
太公望「そ、そんなのは絶対ゆるせん!」
976以上、自作自演でした。:02/05/26 23:35
妲己タン……
977申公豹&黒点虎:02/05/26 23:35
申公豹「このままでは祭り開始前に完走しますね」
黒点虎「そうだね…。というか、もう祭り状態だね」
申公豹「昨日は書き込みを控えたんですが…。まぁ、それもここが人気である証拠です」
黒点虎「どうやら、約束どおり完走は果たしてくれそうだね」
申公豹「私のライバルである太公望ですからね。当然でしょう」
黒点虎「最後は持ち上げてるね?」
申公豹「フフフ…。故人は誉めて二度殺すんですよ、黒点虎」
黒点虎「こ、故人!?」
申公豹「なにはともあれ太公望、お疲れ様でした。
     打ち上げのチャットにはさすがに顔は出せませんが、あなたはよくやりましたよ」
黒点虎「容量もギリギリ。すごいね」
申公豹「では、一言のみのあいさつとさせていただきます。また、お会いしましょう」
伝説を残してください。
太公望「それ採用ッ!」
四不象「ああっ!なんでっスか!ボクはそんな笑い方しないっス!」
太公望「四不象「( ´,_ゝ`) プッ」」
四不象「ああっ!勝手にボクの発言扱いにしないでほしいっス!ゴルァッ!」
太公望「ぎゃぁ〜〜」
四不象「っていうか、そんなにこのスレの1000が欲しいっスかねぇ?」
太公望「まったりしたスレだと、結構999とかの状態で皆止まってたりしてるがな…」
四不象「結局、ご主人の人徳が皆無だったってことっスね」
太公望「くっ…無念…。しかしっ!今回は取るっ!取るったら取るのだ!」
980以上、自作自演でした。:02/05/26 23:38
みんなが1000を奪いたがる人徳を太公望は持っているのです。
981以上、自作自演でした。:02/05/26 23:39
そう言えば告白ってするの?
四不象「あ。申公豹サンと黒点虎サマっス。こんばんは〜!」
太公望「つーか、今日の祭りは11時からという話だったが…」
四不象「どたばたしてたっスからねぇ…。情報も上手く伝わらなかったっスよ」
太公望「なんつーか、祭りでは色々と会話をしたりする予定だったのだが…」
四不象「計画を上手く練らないからこういうことになるっス!」
太公望「なんか990くらいから、わしらのカキコが一度も無いとか…そんな状況になりそうだのぅ…」
四不象「あ、有り得そうで怖いっス…」
太公望「しかしっ!だがしかしッ!わしは伝説を残すっ!」
四不象「さ、最後に1000ゲットっスか?」
僕は太公望の1000GETを応援するッ!
984以上、自作自演でした。:02/05/26 23:39
あ〜〜〜残り少ない〜〜〜今までありがとう太公望!ちょっと早いけどお疲れ様!
985以上、自作自演でした。:02/05/26 23:40
俺も応援してます。最後だしな。とらなきゃデコピン。
太公望「そ、そんな人徳いらぬ…」
四不象「人気があるというより、からかいがいがあるとか…そんな感じっスね」
太公望「くっ…おぬし達の性根をイチから叩きなおしてやるからな!見ておれっ!」
四不象「でも応援してくれる人もいるっスから!」
太公望「う、うむ!見ておるがよい!おぬしに最高の感動をプレゼントしようっ!」
四不象「…ああ、段々取り返しのつかない状況になってきたっス…」
太公望「告白?はて、なんのことやら…」
987太上老君 ◆SLEEP1bM :02/05/26 23:42
お祭りっていうか、いつもどおりの流れだね。
でも、これでいいと私は思うよ。

名無しさんたちと太公望が触れ合うことがスレの基本だしね。
本当に、お疲れさま。貴人ちゃんが来れないのが残念だったけど、
いずれチャットででもゆっくりお話してあげてよ。

じゃあ、これからも元気で。私はまた長い眠りにつくよ。
貴人たん来ない・・・(´・ω・`)ショボーン
最後に太公望と会話してほしかった・・・
太公望「ありがとう、ありがとう(満面の笑顔)」
四不象「もうここらへんでENDとしておけば、それなりにカッコもつくんじゃ…」
太公望「カッコがついてもプライドが許さん!わしは取る!」
四不象「ああ…」
太公望「っていうか、皆、今まで本当にありがとう!
    ここまでやってこれたのも、本当におぬし達の協力があってこそだ!」
四不象「本当にありがとうっス!あまり大したこと言えないっスけど…」

太公望&四不象「「ありがとう!」」
>987
>長い眠り
あなただからアレですが、
他の人が言った場合、
「死ぬなーーー!!」と言いたくなる感じですね(謎)
991以上、自作自演でした。:02/05/26 23:45
私の中ではかなりの名スレでした。
今までありがとう。
四不象「やっぱり色々と用事があるっスからね。どうしても忙しいときは忙しいっス」
太公望「ま、貴人とは何度かチャットでも顔を合わせることがあるからな。大丈夫であろう」
四不象「老子サンもご苦労さまっス!」
太公望「かっかっか。また何年も寝るのか?」
四不象「そうじゃないっスか…?」
太公望「時折起きて、この板のチェックでもせぇよ?もしかしたら誰かスレ立てておるかもしれん」
四不象「そのときは一緒に協力するっス!」
太公望「では!」
チャットは明日になりそうですね・・・
994以上、自作自演でした。:02/05/26 23:45
もう本当にお終いなの?
寂しいー!!
1000!!
チャットがもし明日だとしたらいつ頃なのか予告しといてくれぇぇぇ
太公望「ふぅ…どうやらチャットは全部埋まってしまったようだ」
四不象「明日っスね」
太公望「うむ。明日の夜、10時!10時!10時に!」
四不象「10時っスか」
太公望「またどこかのチャットにこっそりと存在しておるから、見かけたら声をかけてくれ!」
四不象「よろしくっス!」
太公望「さぁ…時は来た!準備に入ろう!」
998以上、自作自演でした。:02/05/26 23:47
1000
999周公旦:02/05/26 23:47
ダァーッハッハッハ!
1000周公旦:02/05/26 23:48
( ´,_ゝ`) プッ



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