愛の若草物語・マーチ家の庭で午後ティーはいかが？

万歳！ジョオが帰ってきました！僕にもやっと春が来たかな！？
暖炉にはもうお休みいただいきましょう。
そして爽やかなそよ風が優しく吹く過ごし易い午後、庭にテーブルや
椅子を出してみんなでお茶でも飲みながら楽しくおしゃべりしましょう！

○　ここはメグ、ジョオ、ベス、エイミー、そして僕をはじめとする
　　若草物語のキャラがお客様方と楽しく雑談、そして質問に答えて
　　いくスレです。
○　マナーを守って！皆さんマーチ家のお客様なのですから。
○　名作劇場｢愛の若草物語｣（アニメ）及び原作準拠です。
○　ベス、皆待っているから早く健康になって戻ってきてね！
　　もちろんスレを盛り上げてくれる他のキャラも大歓迎です！
○　他の名作キャラの方も歓迎しますが常駐はちょっとご勘弁を。

前スレ｢愛の若草物語・マーチ家の暖炉でﾏﾀｰﾘ第二章 ｣

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1013925264/l50

前スレの残り容量あと31･･･しかも600までちょっといきそうにない（笑。

前スレ貴方とメグとで容量の半分以上つかってるんですけど。

>1-3 ローリー
とりあえず、新スレ立てお疲れ〜！
さすがにスレも３回目になると、質問もなかなかついてくれないみたいだね。
ま、焦らずにゆっくりと続いていけばいいのかな？
今後ともよろしくお願いするわね。

>4（前スレ貴方とメグとで容量の半分以上つかってるんですけど）
う〜ん。
私もふたりがあんなにたくさん書き込むとは思わなかったわ。
前スレでは私もベスもいなかったから、少し張り切りすぎたのかもしれないね。
もし容量不足であんたに迷惑をかけたのなら、私が代わりに謝っておくよ。
機嫌を直してくれたら嬉しいんだけどね。

＞4　前スレ貴方とメグとで容量の半分以上つかってるんですけど。
調子に乗りすぎましたね、二人して･･･。お詫びのしようもありません･･･（汗。

＞5　ジョオ
＞新スレ立てお疲れ〜！
ありがとう、君に言ってもらうと立てた甲斐があって嬉しいよ。

＞さすがにスレも３回目になると、質問もなかなかついてくれないみたいだね。
それ以上に立てた時間帯によるかもしれないね。わからないけど（笑。

＞ま、焦らずにゆっくりと続いていけばいいのかな？
＞今後ともよろしくお願いするわね。
うん。ﾏﾀｰﾘと盛り上げていこうよ。こちらこそよろしく、改めて。

＞私が代わりに謝っておくよ。
ジョオ、すまない。何も君が謝るような事じゃないから。
僕も一緒に謝りますので勘弁してくださいね。

高橋由

＞7
伸（笑？
活躍してほしいものです。

おお、新スレか！と驚く前に・・・
ジョオが帰ってきてるじゃないの！すごいぞ！

で、早速ですが、ジョオにお願いです。以前、あなたの名を騙るニセ者が
何度も出現したので、今後はトリップをつけて下さい。

>6 ローリー
あはは！テディ、あんたとおしゃべりするのは久し振りね！
なんか懐かしいわ！

＞それ以上に立てた時間帯によるかもしれないね。わからないけど（笑。
ま、今んとこ、わからないということにしといたほうがいいのかな？（笑）

＞ﾏﾀｰﾘと盛り上げていこうよ。
ええ！こっちはﾏﾀｰﾘとやっていきますか！
だいたいわたしたちの世界は、マターリと展開する世界なのだからね。
私もここに腰を落ち着けた以上、じっくりと構えるようにするわ。

でもさ、私は旅ボケのうえに、レス付けなんてのも初体験なんだよね。
だから最初のうちはテディたちに迷惑をかけることがあるかもしれないけど、
改めてよろしくたのむわ。
（約束どおり、メグと一緒に私をフォローしてよ！）
私も早くあなたたちを助けることができるように頑張るからね。

>7 ｄｄｄｄｄ
「高橋由」？
よくわからないけど、あんた色々な場所で同じ事を書き込んでいるみたいね。
忙しい身の上なのにここにまで来ていただいて感謝するわ。

>9（ジョオが帰ってきてるじゃないの！すごいぞ！）
ふぅ〜、たすかった！
私が帰ってきてからというもの、『パンツ』、『高橋由』と
妙なレスばかり続いたから、ホントのところあせっていたわよ。
そんなときにようやく現れた最初の応援レス！　
この感激！私は一生忘れないわ！
これからも私なりに精一杯にレスをつけることを約束します。
その証拠になるかどうかわからないけど、あなたの忠告どおり
このレスからトリップをつけることにしたわ。
似合うかどうか自信ないけど、要するに私が私だとわかればいいのよね？
しつこいようだけど、これからもこのスレをよろしくお願いします。

>>1ローリー

めぐやぢょおに「ぱんちゅくれ！」と直談判してもくれません。

お願いです。ベスのでいいですからもらってきてくれませんか？

新スレを記念してトリップ変えてみよ

コレが新トリップﾆｬ

>12この時代の人たちはドロワーズをはいているんだって
前にも言ったでしょ。

幸せなときってどんなとき？

ジョオのトリップ、よく似合ってますよ。ミルキーアンのもね。

>12 （「ぱんちゅくれ！」）
な〜んだ、私のはもうあきらめたのか。
潔い態度は立派だと思うよ。
まぁ私はいいけど、もしベスに変なことをして泣かせるようなマネをしたら
私が絶対に許さないからね！
よ〜くおぼえておいて欲しいわ！
テディもこんな頼みを引き受けたら、即絶交だからね！

>13-15 ミルキーアン
へえ、トリップを変えてご登場だなんてあんたもしゃれてるね。
ベスが留守でさみしいのは私も同じさ。
今後ともよろしく頼むね。
（それにこっちなら、遠慮なくあんたの相手をしてあげられそうだから楽しみだわ（藁）

>16 （幸せなときってどんなとき？）
ニューヨークに行く前だったら、
『一人で読書したり、創作しているときが一番幸せ』と答えたんだろうね。
でも今なら気を許せる人たちと暮らす生活が一番と答えるべきかな？
はずかしい話、カーク夫人のところにいた頃にすこしホームシックにかかっちゃってね。
ずっと一緒に暮らしていた家族や友人と離れるのはさみしいものよ。
そりゃ向こうの人たちはみんな親切にしてくれたから、感謝の気持ちは忘れるべきではないわ。

…あ！すっかり忘れてた〜！
無事に帰宅したという手紙を、今度はニューヨークに出さないといけなかったんだっけ！
カークさんとこに、アンソニー、それからベア先生……
今日は徹夜で手紙を書くことになりそうだね。

>17 （ジョオのトリップ、よく似合ってますよ）
即席で作ったものなのに褒められるなんて、すこし照れるわね。
しばらくこれでいくから、これからもよろしく！

あ、ジョオ来てたんだね。

＞12
期待を持たせてしまっても悪いのではっきり言っておきましょう。

　　　　　　　無　理　で　す！　だ　め　で　す！

＞13-15　ミルキーアン
＞トリップ変えた
おお、なかなかいいじゃないか！

＞この時代の人たちは〜
模範解答！というか今後に期待の持てる答え方だね。新スレでもよろしくー。

＞16　幸せなときってどんなとき？
会いたかった人と会えた時。今です♪

＞17　ジョオのトリップ、よく似合ってますよ。ミルキーアンのもね。
僕もジョオ、猫ともども誉めてもらえて嬉しいですよ。ありがとうございます。

＞10、11　ジョオ
言うのが遅くなってごめん。トリップ素敵だよ。

＞あはは！テディ、あんたとおしゃべりするのは久し振りね！
＞なんか懐かしいわ！
そうだね。僕は何かとても新鮮な気分がする。変な言い方だけどさ（苦笑）。

＞でもさ、私は旅ボケのうえに、レス付けなんてのも初体験なんだよね。
＞だから最初のうちはテディたちに迷惑をかけることがあるかもしれないけど、
＞改めてよろしくたのむわ。
大丈夫、いつもの君らしく振舞えばいいんだから。
迷惑どころかスレが賑やかになるし僕達も君が帰ってきてくれて凄い嬉しんだ。
安心して、自信を持って。助けなら僕達のできうる限りのフォローはしていくからね。

＞応援レス
良かったね。僕も一安心だよ。
帰ってきていきなり、その･･･あれはないよなあ。
でも僕もメグもエイミーも猫もほとんどのお客さんもみんな君の味方だよ。
ﾏﾀｰﾘ頑張っていこうね。

＞18　テディもこんな頼みを引き受けたら、即絶交だからね！
ひどいなあ（苦笑）。ガツンと断っておいたよ。。
ったく、誰がこんな馬鹿げた頼みを引き受けますかって･･･。見損なわないでくれよ。

＞それからベア先生……
･･････何か一度そう言う名前の人が訪ねてきたことがあったな。
家を間違えてとか言ってたけど･･･？

ジョオはもうベーア先生に会ってるんですか？
（哀れローリー）
ベア先生ってどんな感じの人ですか？

不慣れなセク質の対応にオロオロしてしまうジョオは想像してみるとなんか可愛い。

保全age

う〜ん。一夜明けたら、お気に入りの本がたくさん消えてしまっていて悲しいね。
同時に、この世界の厳しさを改めて思い知らされた感じだわ。
気を引き締めるためにも、私もここらで自己紹介させてもらうわね。

名前　： ジョセフィン・マーチ　（通称ジョオ）
年齢　： １６歳
性別　： 女
職業　： 小説家のたまご……但し現在は家庭教師（無期限休暇中）
趣味　： 読書、執筆、あとは徹夜かな？
恋人の有無　：　無し。興味も無し。（私は一生独身で生きるつもりだわ！）
好きな異性のタイプ　： 一緒に話したり遊んだりして面白い人かな？
好きな食べ物　： 自分で作らない料理かな（メグとは別の意味だけどね）
最近気になること　：　ベスやエイミーのことが気になるね。早く顔を出してくれないかな…
一番苦手なもの　： 自炊、身の回りの整理、あと癇癪を起こさず黙って耐えること。
得意な技　： 「小説を書くこと！」…といつかは自信を持って答えたいね
一番の決めゼリフ　：「ワタシノジャマヲシナイデオクレ」私ではなく九官鳥のだけど便利な言葉よ（笑
将来の夢　： 「私にもすばらしい小説をかける日がくること♪」かな？
ここの住人として一言　：はやく素晴らしいレスがつけられるように努力するわ。
ここの仲間たちに一言　：テディ、これからもよろしく。メグ、ベス、エイミー、はやく来なさいね！
ここの名無しに一言　　：レス付けは、創作とは別の意味でむずかしそうだけど、力のかぎり頑張るからよろしく！

>20-22 ローリー
＞トリップ素敵だよ。
へぇ〜！　あんたがお世辞を言えるようになるなんて、こりゃたまげたわ。
しばらく見ない間に、テディも成長したんだね。
いつまでもバカをやっている間柄ではいけないのかな？

＞助けなら僕達のできうる限りのフォローはしていくからね。
うん！それを聞いて安心したわ！
不束な新参者ですが、あらためてよろしくお願い申し上げます（平伏…笑

＞見損なわないでくれよ。
あはは、そりゃ悪かったわ。
実を言うと、私も過去ログは読ませてもらったんだ。
あんた、なかなかの騎士ぶりだったよ。ホント、感心した！
私はともかく、メグやベス、エイミーたちがまた戻ってきたときもこの調子で頼むね！

＞ベア先生
あれ？ベア先生なら私が向こうにいるあいだ、ずっとカーク家にいたよ？
深夜にわざわざドイツ語のレッスンをしてもらっていたのだから、
同姓同名の別人じゃないかな？
ちょっと、いやかなりぼんやりしているけど、とても教育熱心で人の良い先生だから、
テディもすぐに仲良しになってくれると思うわ！

あと前スレ、今日起きていたら消えてたわ。返事ができなくてごめんね。

>23 （ベア先生ってどんな感じの人ですか？）
へえ？あんたも先生のことを知っているの？　
ああ見えて先生もけっこう有名人なんだね。
先生がどんな感じかって……う〜ん、一言で説明するのはむずかしいわ。
見た目は、ゲルマン人の風貌そのままに生真面目でいかつい感じがするけど、
ホントはとっても面白い人なんだ！
象のマネをして四つん這いの格好で子供たちと遊んであげているところを
見たときには私もたまげてしまったわ。
たまげたといえば、先生の部屋！
なにせ買ったばかりのハンカチが６枚も行方不明になるような部屋だからね。
しょうがないから、先生の留守中にこっそり掃除をしてあげたのよ。
でもすぐに先生にバレてしまってね、お礼にドイツ語のレッスンをさせられることになったわ。
（その途中で私は実家の危機を知って戻ってきたのさ。だからレッスンも一時中断ね）

先生は独身だけど、ああいう人こそ世話女房タイプの奥さんが必要なんだろうね。
>23さん、もしも知り合いに先生の世話を焼いてくれるような優しい女性がいたら、
今度紹介してくれないかな？

>24 （不慣れなセク質の対応にオロオロしてしまうジョオ）
ちょっと待ちなさいよ！　私がオロオロしてしまうですって！
なめてもらったら困るわね。私はジョセフィン・マーチ。
こう見えても未来の小説家だからね！
修行の一環として、その手の質問もこなしてみせようじゃないの！
私をオロオロさせることができたら、大したものだわ！
もっともセンスのかけらもない、スレの雰囲気を壊すだけのようなモノはお断りだからね！　
私を『あっ』と言わせるせるような質問だと嬉しいね。

>25 （保全age）
素直にお礼を言わせてもらうね。
どうもありがとうございます！
これも期待されている証拠と前向きに受け取って、今度も精進することを誓います！
（でも次からは保全ageだけでなく質問も書いてくれると、もっと嬉しいね）

うっ…調子に乗って書いたら、長文ばかりになってしまった…
これからはもっと手短にまとめるよう注意するわ。
だから今日のところは勘弁してね…

ジョオ、多少の長文など気にしなくていいですよ。メグに比べたらかわいいもんです。
いや、むしろもっとどんどん書いてほしいくらいです。

ジョオ＆ローリーに質問。
青春恋愛物の定番（？）二人だけでお留守番という事態になったらどうしますか？
早い話が一晩中、一つ屋根の下で二人だけになったらということ（笑）。
（ローリーはどうしてもマーチ家に泊まらなくてはなりません。マーチ家には
家族はもちろんハンナも猫もいません、ジョオだけ。）

ジョオ、巨乳なのかそうではないのかハッキリ教えてください。さまざまな
憶測が飛びかっているので、本人に明言してほしいのです。
それと、メグとジョオのどっちが大きいですか？おっぱい。

前スレが落ちてしまいましたね。メグの長レスで止めをさすことができなくて残念（笑）。
html化はされるんでしょうか？もしされないならちょっと淋しいかな。

＞23　ベア先生ってどんな感じの人ですか？
僕も聞きたいな･･･。でも何で僕が哀れなんでしょ。

＞24　不慣れなセク質の対応にオロオロしてしまうジョオ
いやいや、ジョオを甘く見てもらっては困ります。
なにしろ何気に｢ぱんちゅ｣と堂々と言い放つほどですからね（苦笑）。

＞25　保全age
どうもありがとうございます。
前スレを含めて落ちたスレの数が半端じゃないですからね。ほんとに本気でお礼を言いますよ。

＞33
あのね･･･。

＞26-27　ジョオ
＞う〜ん。一夜明けたら、お気に入りの本がたくさん消えてしまっていて悲しいね。
僕も驚いたよ。前スレを含めて200くらい無くなってしまったもんね。

＞自己紹介
＞一緒に話したり遊んだりして面白い人かな？
僕と話したり遊んだりして退屈させた事はないはずだ･･･よね。

＞へぇ〜！　あんたがお世辞を言えるようになるなんて、こりゃたまげたわ。
お世辞はひどいな（笑）、ほんとに思ったことを言っただけだぜ。

＞しばらく見ない間に、テディも成長したんだね。
君のいない間にいろいろな出来事もあったしね。
人間はその気になればいくらで成長できるし変われるよ。

＞いつまでもバカをやっている間柄ではいけないのかな？
昔が懐かしい（笑）？
･･･でもやっぱり、いつまでもその時のままじゃいられない、と思うんだ。
今は･･･僕がいい大学へ入ってそこでいい成績を取って卒業して･･･
その時まで待っててくれるかな？

＞27　ジョオ
＞不束な新参者ですが、あらためてよろしくお願い申し上げます（平伏…笑
ほらほら、頭を上げて、お嬢さん。手も汚れてしまいますよ。
よろしければ手を取って立たせてさしあげましょうか（笑）。
僕もしょーもないレスを連発する奴だけどあらためてよろしく。
君も僕も含めてみんなの力でこのスレを盛り上げていこう、頑張ろうね。

＞あんた、なかなかの騎士ぶりだったよ。ホント、感心した！
＞私はともかく、メグやベス、エイミーたちがまた戻ってきたときもこの調子で頼むね！
あ、いやあ、それほどでも。大した力になれたか自信もないし。
最近こそこのスレもかなりﾏﾀｰﾘ化してるけど（笑）最初のうちは変な客も多くて困ったもんだよ。
でも君達を守るのは僕の仕事の一つでもあるから当然頑張るよ。

＞テディもすぐに仲良しになってくれると思うわ！
･･･う、うん･･･。（深夜にレッスン！？な、何ていう･･･。ま、ドイツ語だからいいけどさ。）

＞あと前スレ、今日起きていたら消えてたわ。返事ができなくてごめんね。
あ、ポニーテールについての僕の考察レスは消えてしまったね。
大丈夫、君が謝る事じゃないよ。でも君の意見を聞きたかったっていうのはあるから少し残念かな。
僕もミスで前スレのログを消してしまったんだよなあ。我ながらイタい奴（苦笑）。

＞29-30　ジョオ
＞ベア先生のこと
へえ、面白い人だね。

＞もしも知り合いに先生の世話を焼いてくれるような優しい女性がいたら、
＞今度紹介してくれないかな？
･･･僕も探してみようか、そういう人。
（ほっ･･･。自分で面倒を見るって言い出さないとこを見るとそんな大した関係
･･･じゃないよな。大丈夫だ、大丈夫だぞ、ローリー。）

＞うっ…調子に乗って書いたら、長文ばかりになってしまった…
ここのスレじゃ大した長文でもないんだよな、これが。
僕もメグに付き合ってるうちに長文癖がついてしまったから気をつけないと（笑）。
何だかんだ言ってメグの長レスがまた読みたくなってきたな（笑）。

＞31　（ジョオに）むしろもっとどんどん書いてほしいくらいです。
ジョオのスレはみんな楽しみにしてますからね。
みんなの迷惑にさえならなければこのスレでどんどんジョオらしさを発揮してほしいです。

＞32　二人きりでお留守番
何か危ないことを期待してません（笑）？
僕とジョオは一晩中でもいくらでも語りあえることができる仲なんですよ。
おしゃべりしてるうちに夜が明けてみんなが帰ってきて終わり、ですね。
残念でした。

ローリー
＞僕とジョオは一晩中でもいくらでも語りあえることができる仲なんですよ。
しかし、夜にふたりっきりだというのにジョオがあまりに無防備で無警戒で
いつも通りだとそれはそれで拍子抜けしませんか？
ニューヨークのベア先生なる人物も同様の経験があったりして・・・。

ニューコードの家に戻ってきたのはいいけど、仕事もないし、家にばかりいては退屈だね。
マーサおば様もベスに付き添って不在だし、どこか良い勤め先でもないものかな？
明日は、久し振りに新聞社の方へ顔を出してみようかしら？

>31 (ジョオ、多少の長文など気にしなくていいですよ)
へぇ〜、驚いた！
メグとくらべられて、私の方を『かわいい』と言ってくれたの、>31さん、あんたが初めてだよ。
冗談はさておき、文章の長さに関しては、たぶん小説と同じことなんだろうね。
長編向きの質問もあれば、短編にまとめた方が良いものもある。
一行レスなんてのも、うまく決まればカッコイイわ。
大切なのは、その選択を誤らないようにすることね。

でも、今は私もレス付け修行中の身の上。
エイミーたちが戻ってくるまで、やや長文のレス・スタイルにしておきますか。

>32 （二人だけでお留守番という事態）
テディと一緒に、二人で留守番か。
うん、悪くないね。
そうなったら、私はテディを朝まで眠らせないつもりよ。
彼と一緒なら、話す話題は尽きないもの。
私がいない間の家のこと、ニューヨークのこと、このスレの今後の展開・・・・
う〜ん、一晩だけでは時間が足りないかもしれないね。

でも、留守番もホントは人が多い方が盛り上がるんだよね。
テディだって、私なんかと二人っきりで留守番をするよりも、
みんなと過ごす方が楽しいはずよ。
彼だけではないわ。他の名無しさんだって同じ事よ。

『二人だけのスレのお留守番はつまらないわ。』

…だから、メグもベスもエイミーも、そろそろ戻ってきてくれないかな？
まあこればっかりは、無理を言えないのは百も承知なんだけどね……

>33 （巨乳についてのさまざまな憶測）
「ふん、くだらない！そんなの勝手に憶測させておくがいいさ！」

…と言いたいところだけど、昨夜はお母様から
どんな質問にもまじめに答えるように、
くれぐれも逆ギレなんかしでかさないようにと言われているからね。

それに、その話題は私もすこしだけ興味あるわね。
私の胸について様々な憶測があるって言うけど、それって具体的にどんな説があるの？
やっぱり私は男みたいな性格だから、おっぱいも男並みと言われているのかな？
それとも、意表を衝いて巨乳派の方が多いのかしら？
うん！　まずはその辺のことを知っておかないといけないね。
>33さん、今度は巷に広まっている説を紹介してくれないかしら？　
私の解答はその後ということにしておくね。

>35 テディ
＞僕と話したり遊んだりして退屈させた事はないはずだ･･･よね。
もちろんよ！！　テディ。私にとって、あんたは理想の遊び友達だわ！
どんなに時がたっても、お互いに気心知れたお友だち同士の関係であり続けようね！！

＞人間はその気になればいくらで成長できるし変われるよ。
ふーん、偶然ってあるんだね。
向こうで、アンソニーにもまったく同じ事を言われたわ。
あんたたちって、けっこう気が合うんだね。
私も二人に負けないように、お洒落や色恋なんかに目をくれず、
創作活動に頑張らないといけないわ！

＞その時まで待っててくれるかな？
え？あんたが卒業するまで待ってくれってこと？
水くさいわね。そんなの当たり前じゃない！
約束する、私、テディのことを、いつまでも待ってるわ。

でも忘れてはだめ！
あなたが卒業するのを一番待っているのは、私ではなく、あなたのお爺さまよ。
一番大事な人を忘れるなんて、あんたって本当にそそっかしいのね。
そういえば、お爺さまは相変わらずお元気なのかしら？

>36-37 テディ
＞君も僕も含めてみんなの力でこのスレを盛り上げていこう、頑張ろうね。
ええ、私こそお互いに頑張ろう……って、あはは、なんかそればっかり続くわね。
そろそろエール交換の無限ループはお開きといたしますか（笑

＞ポニーテール
今のところ、私の髪も肩のあたりまで伸びてきたわ。
こうなると不思議なもので、ショートカットだった頃が恋しくなるわ。
だいたい長髪だと、ものを書いたり、本を読んだりするときに
髪が目のところまで下がってきて鬱陶しいのさ。
だからまた髪をばっさりと刈ってもらおうと考えているところなの。
テディ、腕のいい床屋があったら紹介してね！

＞（ベア先生を）へえ、面白い人だね
うん！あんたなら、そう言ってくれるとわかってたよ！
実は先生の方でも、あんたのことを知りたがっているんだ。
独語レッスンの合間に、ベア先生から仲の良い男友達の名前を聞かれたんで、
あんたとアンソニーの名前を答えたのさ。
そしたら先生は、私とあんたとの関係について知りたがるようになってしまったんだな。
つまり、先生もテディに興味を持つようになったのよ。
こういう場合、私が口で説明するより二人が直接会った方がいいんだよね。
機会があったら、あんたもニューヨークに行って、先生に会ってみたらどうかしら？
もちろん、アンソニーも呼ぶべきね。
きっと意気投合して、三人は大親友になるんじゃないかしら？
そうなったら、私も一紹介者として、とても誇らしい気持ちになれるわ！

>38（いつも通りだとそれはそれで拍子抜けしませんか？）
う〜ん。分かってないなぁ。
テディと私の関係は、無防備・無警戒・いつもどおりの関係にこそ価値があるのよ。
論より証拠、テディのレスを見てみなさい。

＞おしゃべりしてるうちに夜が明けてみんなが帰ってきて終わり！（>37）

ほらね！わかった？　彼にそれ以上の望みなんかないのよ！
もちろん、私だって彼と同じ気持ちさ。
私とテディとの関係は、男女を超えた友情にこそあるのだから！
それなのに私がバカな悪ふざけをして、彼に女らしく接してみなさい。
テディは拍子抜け、それどころか私に対して愛想を尽かすに決まっているわ！
この友情関係は、今も、そしてこれからも、永遠に変わらないことでしょうね。

>38さんも、私のように、早くテディの本当の気持ちがわかるようにしないといけないね。

放送当時は４人とも処女でしたわね。

＞41　ジョオ

お宅の飼い猫が「ジョオは巨乳」だとか言ってました。しかし、躍動的で
快活なイメージからか、体脂肪率の少ないスレンダータイプと評する声も
あります。

女の子なのに自分の長髪さえうっとうしいと言うくらいですから、もし
ジョオが巨乳なら、
「おっぱいが大きいと肩が凝るのよね〜。うっとうしいったらありゃ
しないわ」
とかぼやくはず。いまのところそんな事は聞かないので、ジョオの
おっぱいはそれほど大きくないのではと思うのであります。

はあ･･･鬱、うつ、ウツ、打つ･･･。
｢どこへ行くの？｣って聞かれたら｢悪魔のところへさ！！｣と叫んでどっか逝きたい気分です･･･。
え、どうしたんだ、ですって？･･･ジョオのレスを見れば･･･わかると思います･･･。

＞しかし、夜にふたりっきりだというのにジョオがあまりに無防備で無警戒で
＞いつも通りだとそれはそれで拍子抜けしませんか？
優等生的模範解答は試験の時だけにしといた方がいいんでしょうかね？
でも自分の気持ちに忠実に答えたら答えたで･･･破滅ですから。
えーと、質問の答えですが残念ながら拍子抜けする可能性は低い･･･でしょうね。
それがいつものジョオなんですから。
でもいつまでもいつまでもそれが当たり前になってしまったら･･･もう永遠に
足踏み状態で一生が終わってしまう･･･。
思い切り拍子抜けするくらいの気持ちを持った方がこれからはいいのかなあ･･･。

＞39ー41　ジョオ
＞そうなったら、私はテディを朝まで眠らせないつもりよ。
＞彼と一緒なら、話す話題は尽きないもの。
眠らせてくれない、ってのは嬉しい言葉なんだけどさ･･･。
もちろん、ジョオの話したい話題は僕だって話したいよ。
それこそ一晩どころじゃ終わらないだろうな。
でも･･･たまには･･･そうだな、二人の将来の事やその･･･れ、れんあ･･･
う、うーんと、もうちょっと突っこんだ話･･･っていうの･･･？してみないかな？
うまく言えないけど･･･。

＞メグもベスもエイミーも、そろそろ戻ってきてくれないかな？
みんなが戻ってきてくれるまで二人で頑張ってこ。またループかな（笑）？
･･･ジョオが嫌じゃなきゃ僕は二人でも･･･ね。

＞巨乳についてのさまざまな憶測
さすがジョオだね。はっきりさせとかないと気がすまないと言うか（笑）。
で、でも、その･･･。女の子があんまりあからさまに｢ぱんちゅ｣とか｢おっぱ･･･｣って
言うのは･･･（苦笑）。（でも･･･いいかも･･･　（///　）

＞42　ジョオ
＞お互いに気心知れたお友だち同士の関係であり続けようね！！
･･･。（気心が知れたはいいんだけどさ、いつまでもお友達同士！！？？
じょ、冗談じゃないよ、僕は！）

＞向こうで、アンソニーにもまったく同じ事を言われたわ。
＞あんたたちって、けっこう気が合うんだね。
気なんか合わないよ･･･。（変な格好つけはもうやめちまおうか？）

＞私も二人に負けないように、お洒落や色恋なんかに目をくれず、
＞創作活動に頑張らないといけないわ！
こ･･･こほん･･･。ジョオ、確かに君は修行中の身でガムシャラに机に向かう必要は
あるかもしれない。でもさ、中途半端な知識や狭い視野でいい小説が書けるとも
思えないな。たまには、いや作家だからこそ色んな事に目を向ける努力は必要なんじゃないかな？
調べたい事ややってみたい事があったら僕が協力するから･･･さ。
お洒落やそ、その、れんあ･･･いとかに目を向けてみるのも悪い事じゃないと思うだ･･･。

＞約束する、私、テディのことを、いつまでも待ってるわ。
ほ、ほんとかい！！？？そ、その暁には僕は君に･･･

＞私ではなく、あなたのお爺さまよ。
＞一番大事な人を忘れるなんて、あんたって本当にそそっかしいのね。
･･･。

＞そういえば、お爺さまは相変わらずお元気なのかしら？
元気だよ。もう、ほんとに。ベスがいなくて少し寂しがってるくらいだな。
ほんと可愛いところがあるよね、うちのおじい様も（苦笑）。

＞43　ジョオ
＞そろそろエール交換の無限ループはお開きといたしますか（笑
いい事も度が過ぎるとさすが飽きてくるからね（笑）。

＞ジョオの髪
ふーん･･･。いいね、いいね。微妙な伸び具合が･･･。
ようやくポニーテールじゃないジョオに慣れてきたのかな（苦笑）。

＞だからまた髪をばっさりと刈ってもらおうと考えているところなの。
髪が邪魔ならネットだってあるじゃないか。
君もポニーテールよりもすっかりショートに慣れちゃったのかい（笑）？
止めときなよ。いいかい、君の親しい人達の中で君が小説家になるため無我夢中に
頑張る姿を見て喜ばない人はいないと思うよ。
でもさ、だからと言って君が外見とかその他の事に無頓着になりすぎて
万が一見苦しい所があったとしたらたとえ君の身内でも眉をひそめるんじゃないかな？
もう君は立派な大人なんだからそういう事も考えた方がいいと思う。
･･･偉そうなことを言ってごめんよ･･･。でもやっぱり君には外見も中身も素敵な人で
あってほしいと思ったから･･･。･･･恥ずかしいな、何か（苦笑）。
･･･僕の希望の押し付け･･･だよな。ごめん。

あ、そうだ。今度、芝居を一緒に見にいかない？絶対に小説のいいネタになるだろうから。
ただしほどほどにいい外見で見に行くこと（笑）。

＞（ベア先生達と）きっと意気投合して、三人は大親友になるんじゃないかしら？
なれたら･･･いいんだろうけどねえ（苦笑）。

＞44　ジョオ
＞テディと私の関係は、無防備・無警戒・いつもどおりの関係にこそ価値があるのよ。
･･･。（確かにいい関係なのは認めるけど･･･僕は永遠のその状態ってのは認めないぞ･･･。）

＞ほらね！わかった？　彼にそれ以上の望みなんかないのよ！〜
＞この友情関係は、今も、そしてこれからも、永遠に変わらないことでしょうね。
･･･。（ガックリというか･･･ここまで断言されて何か腹が立ってきたぞ。
絶対､絶対この状況を変えてみせる･･･。僕は諦めないからな。）

＞私のように、早くテディの本当の気持ちがわかるようにしないといけないね。
ジョオ･･･。ほんとジョオはジョオだね。気持ちいいほど相変わらずだよ（ＴＴ）。

＞45　牧場の少女カトリ ◆kAtrIZkU
おや、これはカトリさん！よくいらっしゃいました。
スレ立ての話はどうなったんでしょ？僕達は協力なら出し惜しみはしませんよ。

＞放送当時は４人とも処女でしたわね。
え･･･？そ、そうですね･･･。メグは何しろもう妊娠中の身ですしね。

＞46　33さん
もう、そう言うことを難しいそうに考証しなくても（苦笑）。
人の事は言えませんけどね（笑）。

ジョオとローリーは一晩中でも語りあえるそうですが下ネタとかも話題になりますか？
ジョオは下ネタ好きそうですね　話題を振るので二人で議論してください
テーマ｢異性の体のどこの部分に興奮するか｣

ジョオは意外と四姉妹の中で最もセク質が最も苦手なタイプとみた！

ひさしぶりにニューコードタイムズ社に行ったまでは良かったけど、
帰る途中で大雨が降ってきて、ずぶ濡れになってしまったわ。
しかもでっかい雷まで響いてさ……仕事も見つからないし、最悪だったわ。
あと、道中でたまたま出会った某お爺さん。
いきなり抱きついてしまってごめんなさい。
お爺さんがここを見ていることを願って、今日のレスを返しましょう。

>45 牧場の少女カトリ
＞放送当時は４人とも処女でしたわね。
そりゃまあ、メグも私も当時は付き合っている殿方なんていなかったし、
私もその手の話題は苦手……って…
ちょっと待った！！
あんた、どこから見ても子供じゃない！
子供がそんなマセたことを言うもんじゃないの！！
さっさと家に帰って勉強でもしなさい！
ったく、最近の子はマセているわね！

>46 ３３氏（胸問答２）
う〜ん、>33さん、あんたの書き込みを読むと、わが胸の大きさに於いて、
巨乳説を支持する者のはうちのネコたった一匹。
残りはすべてスレンダー説を採るわけね。
そして、貧乳説を支持するあんたの根拠は、私が肩こりに悩んでいるようには見えないから。
（…なるほどね）
でもね、私だって肩こりぐらいはするわ。むしろ持病と言ってもいいくらいよ。
人が見ている前ではガマンしているだけ！　愚痴るのは大嫌いだからね。
でも、肩こりの原因が乳房の大きさのせいだとはね。
てっきり机に向かっている時の姿勢が悪いためだとばかり思ってたわ。
そっか、おっぱいの重さのせいでもあったんだ……

あ、言っておくけど、別に私が豊乳だと自慢しているわけではないわ。
私のも確かに膨らんではいるけど、メグにくらべるとまだまだ…
もっとも、私はそれで構わないわ。
そりゃあメグみたいに結婚して子供を育てる女性には、乳房は大きいほどいいわ。
排乳場所が大きければ、母乳もたっぷりと出てくるはずですからね。
でも、私のように結婚願望もなく、
結婚したいと思う物好きな相手にも恵まれない女の場合、胸なんて邪魔なだけよ。
おっぱいなんか子供に母乳を与える以外に使いようがないでしょう？
それなのに私の胸ときたら、今だに膨らみ続けているのよ。
ホント、いいかげんにして欲しいわ！
胸なんか成長しないで、小説のアイデアが膨らんでくれたらいいのにさ！

って、これ以上長々と書いてもきりがない。そろそろまとめといきますか。
・まず私のおっぱいは膨らんではいる。
・でも大きさはメグには到底敵わないものである。
・そして私はこれ以上巨乳には絶対になって欲しくない！

どう？こういう結論でいいかしら？

（あ〜、前のレスは長すぎた。ホントにごめんなさい。）

>48 テディ
＞二人の将来の事やその･･･れ、れんあ･･･
＞う、うーんと、もうちょっと突っこんだ話･･･っていうの･･･？してみないかな？
え？何を言っているの？将来の事なら、私たち何度も話し合っているじゃない？
私の夢は後世に名を残すような女流作家になること。
テディ、あんたの夢は立派な大学に入って、お爺さまを喜ばせることではなかったかしら？
あ！わかった。　あんたまたお爺さまと喧嘩して変なことを考えているんだね。
家出してワシントンに行こうとか思っているんでしょう？
だめよ！　あんただって、いつまでも子供ではないんだから。
すこしは真面目に将来のことを考えなさいね。

＞さすがジョオだね。はっきりさせとかないと気がすまないと言うか（笑）。
＞で、でも、その･･･。女の子があんまりあからさまに｢ぱんちゅ｣とか｢おっぱ･･･｣って言うのは･･･
物事をはっきりさせるには、正しい言葉づかいが必要なのよ。
それに、私たち、そんな言葉で恥ずかしがるような年でもないでしょう？
それとも、あんたはまだまだ子供なのかしら？

>49 テディ
＞（アンソニーと）気なんか合わないよ･･･
いや、そんなことないよ。アンソニーだって、あんたとは仲良くなりたいはずさ。
私が保証する！
だいたい、あんたたち二人にいがみ合う理由なんかないじゃない。
今度彼が帰ってきたら、一緒にお酒でも飲んで、
ざっくばらんに好きな女性の話でもしたらどうかな？
男の人ってそういうのが好きなんでしょう？　きっと、話が弾むはずよ！

＞中途半端な知識や狭い視野でいい小説が書けるとも思えないな。
たしかにあんたの言う通りだね。経験に裏打ちされた話でないと人を感動させる話は作れない。
…って、あれ？　どこかで聞いたことがある話だね。
あ、思い出した！　テディ、あんたアンソニーと同じ事を言ってるよ！
あはは、これではっきりしたね！　あんたは彼と親友になれる！
やっぱり私の目に間違いはなかったわ。

＞お洒落やそ、その、れんあ･･･いとかに目を向けてみるのも悪い事じゃないと思うだ･･･。
お洒落に恋愛？　う〜ん、悪いけどイマイチだわ。
だいいち、私はそんな子供っぽい話なんてとっくに卒業しているのよ。
それより、二人で西部に行って、砂金取りでもしてみない！
私が思うに、将来ウェスタンスタイルのアウトロー小説がうけるはずさ。
でも、テディには勉強があるのか…　これは残念。
私一人だけでも、取材がてら、カリフォルニアに行ってみようかしら？

＞ようやくポニーテールじゃないジョオに慣れてきたのかな
そっか。テディも気に入ってくれたのね！　

>50　テディ
＞止めときなよ。
へ？　テディは反対するのか…
髪型に関してはアンソニーと正反対なんだね。彼はショートカットの方が良いらしいの

＞でもやっぱり君には外見も中身も素敵な人であってほしいと思ったから･･･
う〜ん、髪の毛が短いと素敵だってのはよくわかんないけど、
あんたがそう言うなら、もう少しだけ髪を伸ばしておくことにするよ。
あ、髪で思い出したけど、あんたにもらった帽子どこ行ったのか知らない？
探したけど全然見つからないのよ。
家を留守にするとこれだから困るわ。
勝手に持ち出した奴をとっちめないといけないわね！

＞芝居
いいわね。是非ともお供したいわ！
でもね。いいこと。これはあんたから誘ってくれたのよ。
だから今どんな劇がやっているか、ちゃんと調べておきなさいね！
ま、そんなに急がないから、調査は暇なときでいいよ。

>51 テディ（最後）
＞（三人揃って大親友に）なれたら･･･いいんだろうけどねえ
あはは、あんたもすっかり乗り気になってしまったようね。
こうやって男たちは素敵な友情に目覚めていく、か…
こういうのって素敵だわ。なんか三銃士の世界みたい。
てことは近い将来、あんたとアンソニーとで、
ベア先生に愛妻を娶らせるよう協力しあったりして！
その場合、私も参加させてもらえるかしら？

＞ジョオ･･･。ほんとジョオはジョオだね。気持ちいいほど相変わらずだよ
どうしたの？　さっきから黙ってばかりいて？
さては私のレスがあまりに的を射ているのだから、あんたは驚きを隠せないのな？
ふふ、こう言ってはなんだけど、あんたのことは私にはすべてお見通しなのよ！
それを気持ちいいと言ってくれるなんて、光栄だわ。
ホント、私たちのこの素敵な関係を、いつまでも壊さないようにしたいわね。

>52 （下ネタ篇その１）
ちょ、ちょっと待ってよ！！
し、下ネタなんて、そ、そんなの私、テディはもちろん誰とも話したことなんか無いわ！
それに、>52さん、「ジョオは下ネタ好きそうですね」？？？？　それって一体どういうこと？
わ、私のどこを見て、そんな変ちくりんな発想が浮かんでしまえるのかしら？
じょ、冗談じゃない！
　私はそんな恥ずかしいこと、好きなはずなんかなないんですからね。
見くびらないで欲しいわ！
でも、それが答えでは>52さんに失礼なのかな？
…う〜ん、どうしよう。
そうね、と、とりあえず、まずはテディ、あんたから答えなさい！
その、ええと、つまりね、異性の興味があって興奮するようなとこ。
ふざけないで真面目に答えなさいね！
あ…でも、もしあんたが嫌と言うのなら、それなら、仕方がないわね。
私は小説家のたまごだから、人様から聞かれた質問は正直に答えたいけど、
でも、あんたに答えられないというのならしかたない。
議論するのが条件だから、私だけが話しても、>52さんは満足しないよ。
その場合は、潔くふたりで>52さんに謝りましょう。
それに、私はともかく、あんたはそういう話、その…できないでしょうからさ。

でも、もしテディが答えてしまった場合、>52さん。あんたにも答えて欲しいわね。
ううん、興奮するところなんかじゃないわ。もっと大事な話！！
私のどこが「下ネタ好き」に見えるのかしら？　それも聞いておかないと不公平よ！
>52さんが答えて、テディが答えて、そのあとで私が話す！　うん、それがいいわ！
だから、もし>52さんが私の口に下ネタなんか似合わないと仰るのなら、
やっぱりこの質問はなかったことにしましょう！！

念のため、二人に言っておくけど、私は逃げているのではないからね！

>53 (ジョオは意外と四姉妹の中で最もセク質が最も苦手なタイプとみた！)
う〜ん、あっさり苦手と言われるのも悔しいわ！
繰り返すけど、私は将来、作家になりたいのよ。
それもゲーテやディケンズのように、どんな物語でも作れるような大小説家になりたいの。
だから、こなせない質問なんか、一切存在させないわ！
…って、な、なによ。>53さん、その不審そうな、ニヤニヤした目は！！

ああ、いいでしょう！　わかったわ！
それほど言うなら、セク質でもなんでも付けてみなさいよ！
可能な限り答えてあげるから、そのつもりで質問しなさいね。

でもね、その前に、あなたの質問には一箇所気になるところがあるの。
『意外』ってどういうことなのかな？
私がメグベスエイミーにくらべて、アダルトで大人っぽく見えるってことかな？　
それとも、>52さんみたいに、見た目が下ネタ好きそうだってことかしら？
これを聞かせてもらわないかぎり、私もあっさりとセク質の返答はしたくないわね。
逆質問はマナー違反で悪いけど、できるだけ答えてね。
うん、この条件でよしとするわ！

……ふう、今日はなんか疲れたわ。
もう寝る！　お休み！！

あともう一つだけ…
どうしよう。このペースでは、またしても完走前の容量落ちになりそうだわ。
私が参加したのに、この体たらくではテディたちに申しわけがたたなさすぎる！
どなたでもいいので、打開策を聞かせてくれないかしら？
何卒よろしくお願いします。

ローリー！
ジョオが「おっぱいなんか子供に母乳を与える以外に使いようがないでしょう？
（レス55より）」だなんて言ってますよ！ローリーはそれでもいいんですか？

ジョオは「愛の〜」じゃなく原作重視？

寝る前にもう一度ここに来てみたら、別の質問が付いているわ。
寝る前に答えさせていただくわね。

>63　（ローリーはそれでもいいんですか？）
え？おっぱいって、母乳以外にも使い道があるの？
う〜ん、私には見当がつかないわ。
おっと、これはテディへの質問だったね。お邪魔をしてしまってごめんなさい。

>64 （原作重視？）
う〜ん、一番答えにくい質問だわ。
私としては、テディや家族たちとの付き合い方や話し方は、
『本』にしてもおかしくないようなものにしたいわ。
でもアンソニーやデーヴィッドたちとの『絵』に描いたような出会いも、
大切な想い出として取っておきたいの。

我ながら、おかしな答えになってしまったわね。
でも、今の私が答えることができるのはそれだけよ。
ちなみに、このスレの中でのその後の展開は、私には予想できないね。
もしかしたら、本や絵とは異なる未来が私を待っているのかな？

以上、何度も顔を出してしまってごめんね。今度こそ寝ます。おやすみなさい。

どーも、ごぶさたです
何かお引越ししたみたいで…
あっ。これ、お土産です
＞ミス・ジョゼフィン・マーチ
＞それより、二人で西部に行って、砂金取りでもしてみない！
＞私が思うに、将来ウェスタンスタイルのアウトロー小説がうけるはずさ。
＞私一人だけでも、取材がてら、カリフォルニアに行ってみようかしら？
いいですよ。西部は
サクラメント、サンフランシスコ、ロス・アンジェルス、サンタ・フェ…
新しい町がいっぱいです
あたしが言うんだから間違いない
ジョオさんは女流作家志望らしいけど
向こうにゃ女流ガンマンや博打打ちなんてのもいますからね
線の細いテディ君には無理かな
向こうじゃ腕っぷしの立たないのは男として見てもらえないからねえ

>>テディ・ローレンス君
うん、この前インジャン・ジョー、じゃなくて
何か逃亡中のスーの酋長からこれ預かってきたんだけど
「若いローレンス、恋に悩んでるか
この薬、片思いの相手に飲ます、これいい
相手の恋心、たちまちお前のもの、即効で効く
ところで、マーチの末娘、いつ嫁入りに来るか」だってさ
何でも、「ロッキーの水」に「谷間のガラガラヘビ」漬けたものとか言ってたなあ

（そうだ、これ少し分けてもらって、ＮＹのアンソニーに送ってやろ
あいつも恋がどうの悩んでたみたいだし…）

ローリーとマーチ家の誰かが結婚する事は確定しているんでしょうか？
少なくとも原作の第二部を読んでもメグのレスを読んでもかなり期待されてる
雰囲気なんですが。

年頃の男女が二人でやっているスレですので自然その手のレスが多くなるのはしかたないかと。
でも驚きました、ジョオさんはすっかりお年頃なのに異性に関心がないのですか？
それと>55の胸の話はローリー君にはかなり刺激的なのでは？
全然そういう事に配慮が及ばないのは素晴らしいほどです。
あ、何でジョオが下ネタ好きと言ったのかとういうとなんかジョオはそういう
ことも無頓着に話してそうな気がしたからです。
でもジョオのスレを読み直した感じではある意味無神経なだけで好きではないみたいで。

＞でもね、その前に、あなたの質問には一箇所気になるところがあるの。
＞『意外』ってどういうことなのかな？
ジョオ、それはね、
ジョオっていかにもセク質にも強がってアッケラカンと答えようとするんだけど、
でもやっぱり恥ずかしくなって、「・・・もうっ！そんな下品な質問に答えられる
わけないでしょうっ！！ばか！恥知らず！」てな感じで赤くなって取り乱すんじゃ
ないかって意味で言ったんだよ。

＞52さん
後でじっくりとレスしますので･･･ちょっとお待ちくださいね。

＞53　ジョオは意外と四姉妹の中で最もセク質が最も苦手なタイプとみた！
得意な人がいるわけないでしょ！
ベスには絶対NGですし、メグだって嫌い、エイミーは意味がわかってないだけです。
そしてジョオはただ単に強がってるだけです、ええ、そうですとも。

＞54−56　ジョオ
＞あと、道中でたまたま出会った某お爺さん。
＞いきなり抱きついてしまってごめんなさい。
う、うらやま･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ･･･。
ジョオ、見知らぬ人に粗相があるといけないよ。雷が鳴りそうな日は僕と一緒に
出歩こう。僕は雷なんてむしろ大好きなくらいだからへっちゃらさ。
だから安心して僕にすがりつけばいいから！

＞胸問答
･･･あのさ･･･。男の僕のすぐ側でそういう話って･･･（でも･･･いいか。）。

＞将来の事なら、私たち何度も話し合っているじゃない？
そういう将来じゃなくて･･･ほんとにいつまでもこのままでいい、ってわけかい？

＞立派な大学に入って、お爺さまを喜ばせることではなかったかしら？
僕がいい大学に行って良い成績で卒業したら君は喜んでくれるのかい？

＞家出してワシントンに行こうとか思っているんでしょう？
もう、一人相撲っていうか勝手な思い込みだよ、そんなの。

＞56−57　ジョオ
＞それに、私たち、そんな言葉で恥ずかしがるような年でもないでしょう？
＞それとも、あんたはまだまだ子供なのかしら？
（ムカッ）大切な人から聞きたくない言葉とかってあるのを知らないのかな？
それとはしたない言葉を連呼すれば大人になれるんなら君の家の猫はもう立派な
大人ってわけだね。

＞いや、そんなことないよ。アンソニーだって、あんたとは仲良くなりたいはずさ。
＞私が保証する！
それはないね、ブーンさんと僕は別に仲良くなりたかない。僕自身が保証する。
何が原因でか君にはわかるかな？まあ、わかるわけないだろうけど。

＞あんたは彼と親友になれる！
･･･一般論を口にしてるだけだよ･･･。ある意味誰でも語れるようなさ。
向こうも一般常識があれば僕と似たような事を口にする、それだけ。
そんなことで仲のいい証にはならないさ。

＞だいいち、私はそんな子供っぽい話なんてとっくに卒業しているのよ。
お洒落はともかく恋愛って子供っぽいの？
ある意味人生で一番大切なことの一つだと思うんだけどさ。
真面目に恋愛してたり片思いで悩んでる人達を子供っぽい人達だと言うわけ？
小説とか書いて人を感動させたり楽しませたりできるのは立派で
なかなか出来ることじゃ確かにないよ。
でもだからって、自分に興味がないからって他の事とかを貶めたりするような
見方とかは物言いはやめた方がいいんじゃいないか？
アンソニーが同じこと言ってた、何て言うのはやめてくれよ。

･･･ごめん。ちょっと言い過ぎたかな･･･。
でも、もうちょっと人の事も考えた方がいいと思うんだけどな。

＞57−58　ジョオ
＞それより、二人で西部に行って、砂金取りでもしてみない！
ふーん、いかにも立派な大人の女性の考えそうな事だね（笑）。
面白そうだけどね。

＞私一人だけでも、取材がてら、カリフォルニアに行ってみようかしら？
一人だけなんて絶対ダメだ！！僕が絶対について行く！
西部なんて物騒な土地に女の子一人だけで行こうなんて君は正気かい？
ほんと心配する周りの気にもなってみなよ。もっと人の気持ちとかを考えない？

＞そっか。テディも気に入ってくれたのね！　
しぶしぶ受け入れるのと気に入るってのはまた違うと思うけどな。

＞う〜ん、髪の毛が短いと素敵だってのはよくわかんないけど、
え、だって。その微妙に伸びた状態が新鮮に写るんだよな。

＞あんたがそう言うなら、もう少しだけ髪を伸ばしておくことにするよ。
うん、それがいいよ。ほっとした。

＞あんたにもらった帽子どこ行ったのか知らない？
＞〜勝手に持ち出した奴をとっちめないといけないわね！
え、あ･･･それは･･･（汗。（密かに返しておこう）

＞だから今どんな劇がやっているか、ちゃんと調べておきなさいね！
有名なのじゃ隣町で｢真夏の夜の夢｣が上演されてるね。シェークスピアか。
この町でも無名な劇団いくつか創作劇を上演する予定っぽいな。
お言葉に甘えてこの町でやる劇に関してはまた後ほど詳しく報告させてもらうかな？

＞59　ジョオ
＞こうやって男たちは素敵な友情に目覚めていく、か…
いあ、だから全然友情なんてないって･･･（汗。

＞ベア先生に愛妻を娶らせるよう協力しあったりして！
＞その場合、私も参加させてもらえるかしら？
･･･いいよ。喜んで。（ベアって人も可哀相だな。多分彼もジョオに気は相当あるはず。）

＞さては私のレスがあまりに的を射ているのだから、あんたは驚きを隠せないのな？
そりゃ驚いてるさ、誰かさんてほんとに人の気持ちを考えるって言葉を知らないんだね。

＞ふふ、こう言ってはなんだけど、あんたのことは私にはすべてお見通しなのよ！
へえ･･･？半分はわかってるけど半分はまるっきりわかってない、ってとこじゃないか？

＞ホント、私たちのこの素敵な関係を、いつまでも壊さないようにしたいわね。
はあーあ･･･（ため息）。

お待たせしました。
＞52さん
＞下ネタとかも話題になりますか？
残念ですがそういうのは話題にもなりません。
僕が奥ゆかしいのとジョオが好きじゃないからですよ。

＞60　ジョオ
＞私はそんな恥ずかしいこと、好きなはずなんかなないんですからね。
その割には結構はしたない言葉とか使ってるじゃないか。
こういう話題も口に出せるのも大人って言いたいけど僕達は紳士淑女になる身だからねえ。

＞そうね、と、とりあえず、まずはテディ、あんたから答えなさい！
な、何で僕が？大人で淑女に納まってたくない君から答えてみたら？
で、答えなければ子供呼ばわりするつもりかい？
いいとも、大いに議論してやろうじゃないか。
い、いいかい？
（･･･どうしよう、ジョオは嫌がってる。彼女の嫌がることなんか
できるわけない。それにジョオの･･･はしたない言葉なんか聞きたくないんだよな。
･･･でも彼女の全然人の気持ちを考えない、踏みにじるような言葉とかも
子供扱いもほんとに腹立つ。･･･でも言ってしまったら･･･ジョオは僕の事
･･･嫌いになるかもしれない。でも一度とっちめてやりたい･･･。
でもジョオの変な言葉とかを聞きたくない、嫌がらせをしたくない･･･。）

＞60　（セクハラ問答の続き）
＞それに、私はともかく、あんたはそういう話、その…できないでしょうからさ。
･･･。
（ムカッ。くそ、こういう物言い何度言われてきたことか･･･。腹立つんだよな。
『ほーら、やっぱり』って言われたくない･･･）
いいかい、言うぞ。僕が女性の･･･その･･･あの･･･気になるとこと言えば･･･
そ、そ、そうだな、ま、まずはやっぱり･･･
（＞私はそんな恥ずかしいこと、好きなはずなんかなないんですからね。）
はあ、やっぱりやめましょう。人の嫌がることなんか僕にはできません。

＞私は小説家のたまごだから、人様から聞かれた質問は正直に答えたいけど
変な強がりは止めた方いいと思うぜ！ダメな物はダメでいいんじゃないか？
少しだけ正直になってみてもいいんじゃないかな？

＞潔くふたりで>52さんに謝りましょう。
しょうもない約束を！むしろ相手を叱りつけるくらいの方がジョオらしいよ！
僕が謝る。ジョオ、君は何も謝らなくていいから。

＞53さん、悪いですけどそういう話をするには･･･二人とも紳士淑女すぎます（笑）、
ちょっと勘弁していただきたいんですが。

･･･これでいいかな？この話はこれくらいにしとこうよ。

疲れたよ･･･。今日はこれくらいで僕は寝るね。

＞61　ジョオ
＞ああ、いいでしょう！　わかったわ！
＞それほど言うなら、セク質でもなんでも付けてみなさいよ！
＞可能な限り答えてあげるから、そのつもりで質問しなさいね。
まだ強がりを続けてるの（苦笑）。
まあ、一度頑張ってみるもの面白いかもしれないな。
でも僕を巻き込んだりするのは勘弁してくれよ。

＞どうしよう。このペースでは、またしても完走前の容量落ちになりそうだわ。
＞私が参加したのに、この体たらくではテディたちに申しわけがたたなさすぎる！
変なとこで人の気持ちを考えてくれるんだね（笑）。
でもそんなに気にすることはないよ。僕にはジョオがジョオらしくあってくれることの
方が大事なんだ。もちろん重視されるのはお客様の意見ではあるけどね。

それじゃお休み､ジョオ。今日は怒ったりして悪かった･･･。

ジョオが髪を切ったときのマーチ夫人の
「髪はまた伸びるけれど、今のあなたの美しさにはかなわないわ」
という名セリフのおかげで今のジョオの髪型がよりいっそう好きになりました。

明日の昼過ぎに来ます･･･。スレを空けてすみません（汗。

スレを空けてすみませんだって？
「特上 枕崎産カツオブシ」を持ってきたら許してあげる。

枕崎産カツオブシじゃなく松崎しげるの物まねでゆるしてやれ。

＞63　ローリーはそれでもいいんですか？
そんな事言われても･･･紳士の僕にどうしろと（汗。
子供扱いされても変態扱いはされたくないんですよお、ジョオには。

＞64　ジョオは「愛の〜」じゃなく原作重視？
どんなジョオであろうと僕の思いは変わりませんよ！

＞65　ジョオ
＞え？おっぱいって、母乳以外にも使い道があるの？
･･･。（･･･ここで妙な言動をしたらお終いだ･･･耐えろ、セオドア・ローレンス･･･。）

＞私としては、テディや家族たちとの付き合い方や話し方は、
＞『本』にしてもおかしくないようなものにしたいわ。
いい考えだね！やっぱりやる以上はとびきり面白くて素敵で『本』にできる
くらいの良スレにしたいな。（だとするとますます妙な真似や物言いはできないぞ（汗　）

＞もしかしたら、本や絵とは異なる未来が私を待っているのかな？
その異なる未来が良い未来になるように頑張ろう、みんなで。
（そうだジョオ、絶対幸せな未来にしてみせる！ここからがスタートラインだ！）

お久しぶりです。ジョセフィン・マーチです。
実は急用ができてしまって、二日前から首都の方にいます。
…レスを溜めているのに、今はどうしても書く暇がなくて…本当にごめんなさい。
たぶん、週明けにはこちらの方に戻って来ることができるかと思います。
スレができて早々恐縮ですが、今しばらくお待ち下さい。
必ずレスすることをお約束します。
では、また皆様とお会いできる日を楽しみに待ってます。

ＰＳ
テディ＆ミルキーアン。迷惑かけてゴメンね。

＞66　サミュエル・Ｌ・クレメンズ さん
＞向こうにゃ女流ガンマンや博打打ちなんてのもいますからね
へえ、西部には変わった女の人が多いんですね。
ジョオがもっと変わり者になってしまったら･･･いや、それこそガンマンや
博打打ちなんかになってしまったら大変じゃないですか！！
十二分にその可能性はあります！ジョオ、やっぱり西部に行くのはやめない？

＞線の細いテディ君には無理かな
＞向こうじゃ腕っぷしの立たないのは男として見てもらえないからねえ
な、なっ･･･。仕方ありませんよ、どうせ西部に行く人間はそれこそ山師や
食いつめ者ですからね。僕とは住む世界の違う人間ですから、どうせ･･･。

＞恋の薬
（ほとんど話しを聞いていない）
しめた！！あ、あのインディアンのチーフ、何ていい人なんだ！
よ、よ、よ、よし、こ、これをジョオに飲ませてしまえばジョオは
ぼ、ぼ、僕の･･･だ、誰にも渡すもんか！！
お、お茶の用意をして･･･それに入れてジョオに飲ませて･･･。

＞67　ローリーとマーチ家の誰かが結婚する事は確定しているんでしょうか？
もっっっちろん！！！！！
誰かというあいまいな話ではなく、もう相手は決まりきってるでしょ？
未来は自分で作っていくもの、どんな厳しい道でも僕は絶対切り開いてみせますよ！
さしあたり、この恋の薬で･･･。

＞82　ジョオ
あ、ジョオ！どおりで姿が見えないと思ったら！
何も気にすることはないよ、僕もみんなも帰りを待ってるから。
君が帰ってきたらおいしいお茶をご馳走するから楽しみにしててね！

＞68　52さん
とりあえずはジョオの帰り待ち･･･ですかね。

＞年頃の男女が二人でやっているスレですので自然その手のレスが多くなる
僕達はまあ･･･育ちがいいので、その手の話はやっぱり苦手ですね（苦笑

＞胸の話はローリー君にはかなり刺激的なのでは？
･･･。

＞（ジョオが）無頓着、無神経
はは･･･まあ･･･（苦笑）。

＞69　53さん
あなたの意見には僕もかなり同意です（笑）。
ただしジョオは結構僕達の予想外の態度をとる時もありますからね。
そんな可愛い反応をしてくれるかどうか･･･どうでしょ･･･。

＞77　
＞セリフのおかげで今のジョオの髪型がよりいっそう好きになりました。
ミセスマーチは本当に深い思いやりの心をお持ちになっているご婦人です。
ジョオ､よく見習った方がいいんじゃない（笑）？
あ、今のジョオの髪は肩あたりまで伸びてます。
僕はあの微妙な伸び具合が結構気にいってます（笑）。

＞79　ミルキーアン
そう言う君も久しぶりに見た気がするけど･･･。
あ、そうだ！（ポン）君、僕が借りたジョオの帽子を被れ！
君が引っ張り出して遊んでいたことにしておこう！
おおーいジョオ、君の帽子が見つかったよ。ほら、庭をチョコチョコ歩いてるよ（笑）。

＞80　松崎しげるの真似
そうだなあ･･･やっぱり･･･これだな！
｢ミルキーアンお前は女だ、ミル子、ミル子、ミルコーーーっクロコップ！！！｣

（ヒューーーーッ）

風が冷たいな･･･。

残酷な童話ていう漫画で若草物語のジョンが犯されるていうのあったな

ジョオが帰ってきたと思ったら今度はメグがいなくなってるぞ。
長文レスの応酬を期待していたのに。

皆さま、わたしのことを覚えていらっしゃるでしょうか？
ジョン・ブルックです。
メグの夫なのですが、たぶん皆さまのご記憶にないことでしょうね。
このたびはメグの消息に関する質問と、なぜかわたしの名前があがっているレスがあるので、
久方ぶりに書き込ませていただきます。

>86 残酷な童話ていう漫画で若草物語のジョンが犯されるていうのあったな
よくわかりませんが、不謹慎極まりない漫画と言わざるを得ませんな。
そもそもなぜ若草四姉妹ではなく、私が選ばれているのか？
正直言って理解に苦しみます。
だいたい童話のパロディモノなんてくだらないものです。
失礼ながら、もっと健全な書物を読むべきでしょう。

>87 今度はメグがいなくなってるぞ
理由は三つあります。
一つ目は、妻が五月に出産を控えているため、無理ができない体であること。
二つ目は、>4さんの言うとおり、メグの長話でスレを沈めてしまったことへの自粛の気持ち。
最後は、このスレに移ってから、妻宛ての質問が>4（の苦情）以外には、
まったく存在していないこと。
（・・・そのことで、どうやら少し拗ねているようです。
　まあそんなメグもわたしには可愛いらしく思えるのですが・・・）

ともあれ、呼ばれているわけでもないのに、妻が長文レスを書くのは考え物です。
前スレによると、エイミーさんも明後日以降に復帰される予定になっておりますし、
ベスさんも、元気になってこの場所に復帰してくださるかも知れません。
それなのに、メグがまたここでお邪魔をして、迷惑をかけるわけにもいかないでしょう。
もちろん、妻宛ての質問さえあれば、メグは顔を出す気は十分にあるようなのですが・・・

またしても長々と書き込んでしまってすみません。
では、おやすみなさい。

ベスは貧乳ってイメージがどうしても消えない。
おっと、ベスに関するそういった類の発言をするとジョオが怒り出すだろうから
ほどほどにしておくか・・・。

ベスまだは幼すぎますよ。
遺伝的に巨乳になると思います。

エイミーは大人になったらメグと同じくらいの巨乳に育っていそうだ。

スレができて早々、いきなり五日間もスレを開けてしまってごめんなさい。
実はお父様の知人が入院してしまって、私たちは首都の病院へお見舞いに行っていたの。
私は生まれつき健康な方だから気づかなかったけど、世の中には病気で苦しんでいる人が多いのね。
戦争の後遺症で苦しんでいる人、お医者さんの手の施しようがなく死を待っているだけのお年寄り、
何年も入院生活を余儀なくされている幼い子供、そしてその子を看病する親御さん……
今の自分には微力すぎて、なにもできないのが悔しかった！

将来私が大きくなったら、そういう人のために何か役に立てる人間になりたい！
できれば直接病院に勤めて、病気で苦しんでいる患者さんたちの手助けをしてあげたい！
それができないのなら、せめて入院している人の闘病生活の気晴らしになるような小説を
自分のペンで書いてあげたい！

ごめん、すこし興奮しているみたいだね。
さっさとレスを返します。
すこし前に家についたばかりで疲れているから、多くを返すことはできないけど、
遅れを取り戻すためにも頑張ります。

>66 サミュエル・Ｌ・クレメンズ氏
ようこそいらっしゃいましたクレメンズさん。いえ、マークトウェイン先生！
先生のことなら、ニューヨークで新聞記者をやっている友達のアンソニーから色々と伺っておりますわ。
そういえば処女作を紹介してくれたのもアンソニーでした。
　『ジム･スマイリーと彼の跳ね蛙』…
真か嘘か分からない、地口・法螺話の摩訶不思議な語り方。
本を手に入れて最初から最後まで大笑いしながら読ませていただきましたわ。
自分の創った小説で遠く離れた人を笑わせることができるだなんて、とてもステキですね。
＜やっぱり私が勝手にライバルと見込んだだけのことはある！＞
…あ、これはただの独り言です。

で、先生はこれからも毒のあるユーモア路線で行くのですか？
それとも、次回作は大人から子供まで楽しめるような冒険話を書く予定なのでしょうか？
機会があったら是非とも直接お会いして、今度は文学に関するお話をお伺いしたいものですね。
先生と話せば素晴らしい本を書く秘訣というものを掴み取ることができるはずですから。
（……って、しまった！また余計なことを言っちゃった）
では、また暇があったらこの場所にお立ち寄りください。
私もテディも、先生のまたのご訪問をお待ちしております。

（それにしても、さすがね。西部の情報について早速情報を集めていらっしゃるのか。
　自称ライバルの私も負けてられないわ。
　いっそ私は視線を西ではなく北の方に移してみようかな？
　そこにはたしか最近ロシアから買い取った土地があるのよね。
　将来その新天地アラスカに乗り込んで、文壇の『カラミティ・ジョオ』とでも
　名乗ってみようかしら？）

>67 (ローリーとマーチ家の誰かが結婚する事は確定しているんでしょうか？）
えっ！　ローリーとうちの誰かが結婚？　
そんなこと、私はいままで考えもしなかったわ。
第二部というのはよくわからないけど、前スレを読むとたしかにメグが妙に張り切って
恋愛論を書いているわ。
私が留守にしている間に、そういう展開でもあったのかな？
でも相手が誰かということになると、悲しいかな、私にはまったく見当がつかない。
仕方がないから、寝る前にお母様に
「テディはわが家に結婚したい人がいるのかしら？」と聞いてみたの。
そしたらお母様ったら
「あなたがたが結婚を考えるのは、まだ早すぎます」だって…
私が聞きたかったのは、テディのことであって、私のことではないのにさ。

ま、お母様も今日は見舞いでお疲れのようだし、私もはっきり言って今はお疲れ。
だから、あんたの質問は、
「これからは私も一傍観者として、テディたちのことを注意深く見守っていく」
という答えで許してちょうだい。

だいたい、神ならぬ人間は未来を見通す能力なんて持てないわ。
持てるとしても、悲しいことまで見通せそうだから、私にはそんな能力はいらないわ。

ゴメンなさい。今日のところはここまで、たった２通返しただけで限界だわ。
疲れがたまっていて…だから申し訳ないけど残りのレスは明日にさせてもらいます。

しかし>67のこと、私もやっぱり気になるわね。
正直に告白すると、実は私も引っかかる点はあるんだ。
前々スレで、ベスのレス、どことなく不自然だったわ。
なんか思わせぶりな書き込みが多くてさ
テディの方もまんざらではなさそうだし。

………もしかして？？？

>68 ５２さん
＞ジョオさんはすっかりお年頃なのに異性に関心がないのですか？
失礼ね。私だって異性に関心ぐらいあるわ。
それも、恐らくは同世代の誰よりも男というものに興味があるのではないかしら？
自慢ではないけど、小さい頃は男の子のようになりたかったし、
（今でも多様な職業への道が開けている男性の世界はうらやましいわ）
今でも小説のモデルのために、男のことをよく知らないといけないの。
女ばかり出てくる小説なんて、まず出版社には受け入れられないからね。
大人になったら、もっと色々な場所に出て、たくさんの男性を知っておきたいわね。

＞無神経なだけで好きではないみたいで
う〜ん、あなたには私が無頓着に答えているように見えたのかな？
今だから本音を言うけど、胸だの下着だのは、私には答えにくい問題だったわ。
ただ、ここはあくまでも２チャンネルだから、場の性格上、セク質も真摯にこなすべきだと思ってね、
私としても、怒らず冷静に答えようとしたのさ。
でも、結局はテディを怒らせたうえに、貴方にも「無神経」といわれるだけだったね…
ま、これからはあまり背伸びしないように気をつけるわね。

これだけではあまりにもそっけないので、>52の答えも書いておくね。
興奮するかどうかはわからないけど、異性を見る上で関心のある場所なら私にもあるわ。
少し恥ずかしいけど答えとく。
そこは女の私にはどう頑張っても持つことができない場所……すなわち「髭」ね。
なぜ最近そう感じるようになったのか…それは内緒にしておくわ。

>69 ５３氏
＞アッケラカンと答えようとするんだけど・・・
＞てな感じで赤くなって取り乱すんじゃないかって意味で言ったんだよ
さっきのレスにも書いたけど、私はどんな質問を受けても取り乱すような
真似だけはしないようにしていたのさ。
答えにくい質問をごまかすなんて、モノ書き志望の者としては失格だ思ってね。
そもそも自分の感情を抑えることができないと、文章なんて書けないわ。
作品の中で登場人物に恋を語らせるとき、執筆者の心は逆に醒めていないとだめでしょう？
自分の感情の命ずるままに文章を書いても、呂律の回らない恋文しかできあがらないでしょうね。
ま、その辺がラブレターと恋愛小説の違いなのかな？

ところで、それなら恋文でも小説でもない、ここのレスの場合はどうするか？
素のままで答えるのは最低、かといって変に凝ったものにすると無神経と言われてしまう。
さて、私はどうしたらよいのか…困ったわね。

いっそ今回は特別に本音だけを吐いてみようかしら？
だから素丸出しなうえ、気に障るような表現があっても、
これは私の趣味の悪い実験だと思って、許してくださいね。

あと、この後に続くテディの書き込みへのレスは、日を改めて返すことにするわ。
せっかくのあなたの長い書き込みなのに、レスを延ばしてしまって、ホントに悪いと思っている。
でもレスをするなら、私がもうすこし冷静になったとき…
言い換えればもっと頭が冷えた頃にレスしたほうがいいと思うの。
（あとキリ番も控えているから長々と書き送るわけにもいかないしね）
ホント、わがままなことを言ってごめんなさい。

>77　（髪はまた伸びるけれど、今のあなたの美しさにはかなわないわ）
う〜ん。お母様の台詞を褒めてくれるのは嬉しいけど、
正直に言って、私はその手の会話はあまり好みではないのよね。
そもそも私のお母様は美醜にとらわれるような人ではないから、
髪の毛を切ったばかりの娘に対して「美しい」という言葉なんか、
まず口には出さないと思うのよ。
向こうは絵で表現できるのだし、じっと私を見つめるだけでもよかったのではないかしら？

>79　ミルキーアン
＞特上 枕崎産カツオブシを持ってきたら許してあげる。
私は別に許しなんか必要ないわ。だからカツオブシもあげません！
あなたは自由な猫なのだから、餌ぐらい自分で探しなさい。

>86 （残酷な童話ていう漫画で若草物語のジョンが犯されるていうのあったな）
たぶん犯されるのはジョンではなく、この私のことなのでしょうね。
内容に関しては、あまりにばかばかしいから論評する気にもなれないわ。
むしろこんな不埒な創作物が出回って、国の規制が強化されることこそ問題ね。
将来モノを書く身には、はなはだ迷惑な話だわ

>87 （ジョオが帰ってきたと思ったら今度はメグがいなくなってるぞ）
世の中うまくいかないね。
あと、これはあらかじめお断りしておくけど、もしもメグが戻ってきた場合には、
私は確実に文章量を減らします。
メグと私とで容量を半分以上使ったなんてことになりたくないから…
私たちも色々な意味で成長しないといけないのよね。

>89 （ベスに関するそういった類の発言をするとジョオが怒り出す・・・）
そうね、それが賢明だわ！
……と言いたいけど、ベスの事に関しては、私は今後怒らないようにするわ。
ベスだっていつまでも子供ではないでしょうし、嫌な質問でも自分で答えないといけないわ。
いつまでも過保護ではいけないからね。
それにいない人のことをあれこれ言うのは、人として、ある意味当然の習性だから仕方ないとも思うのよ。
はやくベスが出て来て、あなたの質問に答えてくれるといいね。

>91　（エイミーは大人になったらメグと同じくらいの巨乳に育っていそうだ）
もう胸の話はうんざり！
知りたかったら、エイミーが出て来たとき、直接あの子に訊ねてちょうだい！

……う〜ん、読み返すと今回は毒舌が過ぎたかな？
読み方によっては、相手を挑発しているみたいで嫌な感じを与えるかも知れないね。
これもひとえに私の技量不足。ご容赦願います。
巧みなレス付けの道は、まだまだ険しいね。

>66　マークトウェーン君
>93　ジョゼフィン・マーチ嬢

作家なんて君、儲かるもんではないぞ
わしなんぞほら、妻の財産食いつぶしたぐらいだ
ところで君達、10ドルずつ貸してくれんかね

>83　セオドア・ローレンス君
>僕とは住む世界の違う人間ですから、どうせ･･･。
若い者が何を言うとる！
わしとて元は、東部の中流出身だったが
ある日思い立って、船乗りになったのじゃ
軍艦、貨物船、捕鯨船
特に鯨捕りの経験は後々生きたな
海こそ、男のロマンだ
若者が荒波を恐れてどうする
さあ、君も一緒に、太平洋の彼方に漕ぎ出そう
何？いやだ？
ええい軟弱な
だいたいわしが、南太平洋で未開人たちの村で囚われた時などは…
（以下、自慢たらしく真偽のほどもさだかでない年寄りの冒険談が続くので略）

＞ジョオ
（そこは女の私にはどう頑張っても持つことができない場所……すなわち「髭」ね。）
わかった！ジョオのお父さんはヒゲ生やしてるもんね。ジョオはファザコンなんだ！
そうとわかったらローリーもヒゲを生やさない手はないね！

>>98　ジョオ
>う〜ん。お母様の台詞を褒めてくれるのは嬉しいけど、
>正直に言って、私はその手の会話はあまり好みではないのよね。

あれは、あなたの自らの美しい髪を犠牲にしたという行為に対して言ったのだと
思います。
事情を知らないローリーの「ヤマアラシみたいだ」との失言に、「似合っているわ」
と口々に言い返す姉妹たちもお母様と同じ気持ちだったのでしょうね。

はぁ〜、今さっき昼間の自分のレスを読み返してみて、自分のあんまりな乱筆ぶりに萎えてしまったわ。
正直、消去してしまいたい！
「無神経」だの「無頓着」だののレスが続いていて、正直気が立っていたせいかもしれないね。
時間をおいたのに、いまだに癇癪ありのレスを返すなんてさ…
ああ！私の暴れ馬のような性格ときたら！
ホント、自分でも呪いたくなってくる。
あれほど私情を差し挟まないように、笑顔でレス付けするように誓ったのに、それなのに……

それなのに、私のレスの後も、懲りずに質問を付けて下さる人がいらっしゃるなんて、
かえって恐縮してしまいます。
罪滅ぼしというわけではないけど、さっそく本日二度目のレスを返させていただきますわ。

>100 ハーマン・メルヴィル先生
まずは100get、おめでとうございます。
ご高名な作家であられるメルヴィル先生に１００を踏んで頂けるなんて、
私どもといたしましても、これ以上光栄なことはありませんわ。
（もちろん名無しさんのキリ番ＧＥＴも先生同様大切だと思ってます、念のため）

先生の本は勿論読ませていただいております。
もちろん、それは先生の一世一代の大傑作である『タイピー』！
食い詰め者の船乗りが、人食い人種の住む島にたどり着く話です。
ええ、もちろん楽しく読ませて頂きました。
人食い人種のほうが、祖国よりも文明的だなんて逆説は、
先生しか思い浮かばない寓話でしょうね。
ポリネシアの描写がリアリティを増していて、現地取材の大切さをも痛感しました。

（でも本当のことを言うと、実は先生の本ってそれ以外は知らないのよね。
　先生は有名な一発屋で、他は似たり寄ったりの話しか書いていないと聞いてたから…）

>100（続き）
あ、ごめんなさい。考え事をしている間に間違って転送ボタンを押してしまったぁ。
どうか私のそそっかしさをお笑い下さい。

さて「作家なんて君、儲かるもんではないぞ」との先生のご忠告、
今はありがたく受け取らせて頂きます。
でも、私はやっぱり小説家を目指して頑張るつもりです。
そりゃあ、儲かりたくないのかと言われれば、嘘になるかも知れません。
将来私は大成して、家族みんなの希望を叶えたいという野心があるのですから。
それなのに、逆に家族に迷惑をかけるようになったら、正直とてもへこむことでしょうね。

でも、私は金銭的な理由だけで作家になりたいと思っているわけでもないんです。
これは先日見舞いに行った知り合いの人に聞いたことですが、
入院生活ってとても退屈なもののようです。まあ、当たり前のことですね。
で、そんなとき一番助かるのは、ベッドの上で本を読むことだそうです。
まず本を読めば退屈しのぎになること。
そして、読んだ本の話を見舞いに来た友人家族に聞かせることができること。

たしかに後世に名の残るような名作を書くことも大切です。大切どころか、私はそれが目標です。
でも、病院で闘病生活を送っている人たちに、ホンの一時でも安らぎを与えることができるような
見舞いの人たちに話すネタを提供できるような、
そんな本を一冊でも私に書くことができれば、やっぱりこれ以上の幸せはないでしょう。
一人の人を感動させたり、泣かせたり、笑わせたりできれば、
何万人の口先ばかりの喝采を浴びるより幸せだとも思います。

……先生から見れば、文学の世界はそんなに甘いものではないと仰ることでしょうね。
まあ、文学少女の夢想とでも受けとって下さい。今は！

>100 （続き・・・メグに劣らぬ長文、ホントにごめん。１００記念と言うことで許して！）

あ、忘れるところでした。
10ドル融資せよとの仰せですが、生憎私はメルヴィル先生の住居を知りません。
ボストン在住とのことなので、ニューコードの近所であるのは確かだと思いますが、
いきなり押しかけてもご迷惑でしょう。

なので、先生にあって直接喜捨する代わりに、書店に行って先生の本を購入させていただきました。
店員に聞いても分からず、けっこう探すのに手間取りましたが、ようやく一冊発見しました。
『白鯨』という本です。早速、読ませて頂きますね。
なにぶん分厚い本なので読むのに時間がかかるかも知れません。
でも読み終わったらかならず感想を書かせていただきますので、楽しみに待っていてください！
またのお越しを、心よりお待ち致します。

あと、これは私が言う筋合いではないかもしれませんが、妹と同じ名前の奥様を大切になさって下さいね。

…どうしよう。やっぱり長々と書きすぎた。以後、メグの真似はしないようにします。
てことで、次の質問に移るわ！

>101 （ジョオはファザコンなんだ！）
う〜ん、たしかにそれはあるかもしれないわね。
私たち四姉妹は、みんなお父様のことを愛しているわ。
娘は父親に似た男性と結ばれるなんて話もあるし、ファザコンと呼ばれても、
あえて否定することはできないわね。

ただお父様は今でこそ温厚そのものの性格だけど、私とメグが小さかった頃に一回だけ
困ったことをお考えになってしまったの。
もちろんそれは悪いことなんかではなく、むしろ理想的なことが理由だったんだけど、
そのためにお母様は苦しみ、メグと私はびくびくして暮らしたわ。
（そのことは折りを見て話すかも知れないね）

とにかく、私たち家族は絵に描いたような理想的な状態ばかりが続いたわけでもないのよ。
むしろ困難があったからこそ、逆に家族の絆も深まっていったの。
それだけは忘れないでちょうだいね。

>102 ７７氏
＞あなたの自らの美しい髪を犠牲にしたという行為に対して言ったのだと思います。
うん、たしかにあなたの仰るとおりだと思うわ……ホント、返す言葉もない。
お母様は、私が自慢の髪の毛を切ったこと、その行為に対して「美しい」と言ってくださったのよね。
テディはともかく、メグや、ベス、エイミーたちの私への慰めの気持ちも
本当は痛いほどわかっているの。

だからこそ鬱なのよね。
あの時、私は覚悟を決めて髪の毛を売ったわ。
みんなのために、喜んで売ったのよ。それなのにお母様たちを悲しませるなんて…
そりゃあ、みんなから慰めてもらったのは嬉しかったよ。
でもね、私のしたことに黙って頷いていて欲しかったような気もするのよ。
家族のために自分を犠牲にするのは当然のことだわ！
すくなくとも、そのことでみんなを傷つけるのは嫌だった。同情されるのはもっと……
（しまいには、深夜に泣いてるとこをメグに見られてしまったし）

冷静に考えると、これって私らしくない女々しい感情だね。
ホント、こんなとき、男に生まれたらなあと深く感じるわ。
でも、私は男でもない。天使でもない！　ただの女。
だから傷心ぐらい、自分一人の胸の中に収めておきたかった気もするの。
みんなを喜ばせてあげて、自分は一人で髪の毛を失ったことを泣いて、

ふぅ、今だにこんな過去のことであれこれと考えてしまう私は、
本当にお母様の仰るように「美しい女性」なのかしら…
正直、自信ないわ。
なにせ私は、この通り、お母様の台詞ですらケチをつけてしまうような性分なのよ。
だから、77さん、これからも私にいたらないところがあったら、遠慮なく注意してくださいね。
ホント、私は一時的な感情ですぐにカッとなる性格だから自分でも困っているのよ。
こんなことではだめ！　作家として、それ以上に人間として、私はもっと強くなりたいわ。
そのためにも、遠慮のない叱咤・忠告を今後もお願いしますね。

（ああ、前のレス。またしても長文になってしまった。本当に反省しないといけないね）

それにしても油断をしていると、レスってどんどんたまってしまう物なのね。
しかも今改めて確かめると、飛ばしてしまった質問もあるときた。
それはテディとブルックさんへのレス。
でもね、これはわざとなの。どちらの場合も、私にはもうすこし推敲する時間が必要だわ。
まずテディへの場合。反省文って、一番書くのがむずかしいのよね。
…実を言うと、まだ癇癪も収まっていないし…

あと、執念深いと笑われるかも知れないけど、親友を奪った殿方の方へのレスも、
なかなか筆が進まないのよね。
二人とも『明日以降に乞うご期待』と言っておくわ。

ということで、本日の転送は終了。では、おやすみなさい。

ジョオは、ミンチン女学院のラビニアという子をどう思っていますか？あくまで
憶測の域を出ないのですがね、前スレにおいて彼女があなたの名を騙ったとの
噂があるのですよ。声が似ているとよく言われるそうですが、声以上に癇癪持ちの
困った性格の方ががよく似ていますね。真似されるとその判別は困難を極めます。

＞86　残酷な童話ていう漫画で若草物語のジョンが〜
え！！？？せ、先生が！！？？い、いや先生はあれでも元騎兵隊だし、
そんな馬鹿げた目に遭うはずあるわけない！
だとしたらあの、新聞社で働いてる黒人のジョンしかいないけど･･･。
昔、散々いじめられてたかもしれないのに･･･犯すなんて酷すぎる話だよなあ･･･。

＞87　ジョオが帰ってきたと思ったら今度はメグがいなくなってるぞ。
メグはそろそろ出産が近いはず･･･。今まで身重にも関わらずあんなに頑張っていたんです。
休ませてあげてもいいじゃないですか。そろそろエイミーが帰ってくるはず･･･。
ベスからも何らかの連絡があってもいいんだけどなあ。

＞88　ブルック先生
あ、久しぶりです。先生。そうですか、メグは五月出産ですか。
無理なんかさせられるわけありませんし、僕とジョオをはじめみんなで
このスレを支えていきますので。メグにはどうかご自愛を、と伝えてください。
メグ宛ての質問が無いのもみんながメグのことを気遣ってくれているからかもしれませんよ（笑）。

＞89　ベスは貧乳ってイメージがどうしても消えない。
ベスは立派なレディーに成長中ですよ。ジョオが怒る以前に失礼です。

＞90　ミルキーアン
ベスはもう14歳だよ（原作ならね）！
･･･でも原作から考えれば一つ下のエイミーは13･･･？
ま、その件に関してはエイミーの判断で･･･。

＞91　エイミーは大人になったらメグと同じくらいの巨乳に育っていそうだ。
（小声で）やっぱり大きい方がいいんですか？もちろん僕も大きい方がいいですけど･･･。

＞92　ジョオ
＞私たちは首都の病院へお見舞いに行っていたの。
そうなんだ、大変だったね。お疲れ様。

＞将来私が大きくなったら、そういう人のために何か役に立てる人間になりたい！
＞できれば直接病院に勤めて、病気で苦しんでいる患者さんたちの手助けをしてあげたい！
久しぶりに･･･感動した。無神経だとか何とか言ってごめんよ。
君がこんなに人のために強く役立ちたいなんて思ってたなんて知らなかった･･･。
いや、そう言えば君はお父様のため、家族のために自慢の髪の毛を切ったんだった。
そういう想いを実行に移せるんだから君の思いやりの心は本物だよ。
君がその決意を実行に移す時は僕も何か手伝うだわせてよ、ぜひ。
あ、その前に病気の人を看病したりする練習が必要だな。
幸い、最近の僕は勉強のし過ぎで疲労が重なって少し軽い風邪にかかってるみたいなんだ。
休みたいから僕のこと看病してくれないかな？
それで何かヨーグルトあたりでも君の手で食べさせてくれないかな？
「はい、あーん」ってやつね。

＞いっそ私は視線を西ではなく北の方に移してみようかな？
何かまたとんでもない事を考えるだろ。君はすぐ顔に出るからわかりやすいよ（笑）。

＞94ー95　ジョオ
＞私が留守にしている間に、そういう展開でもあったのかな？
え、え！！？？（ギク･･･。想いあたる節が無い訳じゃ･･･）
そ、そんな事はないよ。

＞でも相手が誰かということになると、悲しいかな、私にはまったく見当がつかない。
あ、あの･･･（く、焦るな、焦るな）。

＞「あなたがたが結婚を考えるのは、まだ早すぎます」
そ、そんな！？ミセスマーチは反対なの？って『まだ早い』って言ってるのか。
ほっ。そ、そうだね。勝負は僕が良い大学に入ってからだ。
絶対いい成績を取ってみせるからね、楽しみにしてなよ。ジョオ！

＞だいたい、神ならぬ人間は未来を見通す能力なんて持てないわ。
そんな能力を持ってたってつまらない、と僕は思うな。
まったく予想してなかったことが実現したりするから人生は面白いと思うんだけどさ。
（そうだ、未来は自分の手で切り開いてみせる、あきらめはしないぞ、絶対。）

＞（ベスの事）
ちょ、ちょ、ちょっとーーーっ！！勝手に邪推はやめてくれないかな！？
べ、ベスの事は･･･た、多分･･･嫌われてるってのとはちょっと違うけど･･･
なんか避けられてるような･･･気のせいなのかな･･･？
で、でもね、僕はベスとは親しい兄妹って感じだけどそれ以上では･･･無い･･･よ･･･。

＞96ー97　ジョオ
＞（異性への関心）
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･･ハハハハハハハ･･･ご、ごめん、笑ってしまって･･･。
だって、普通･･･あ、い、いや･･･僕が紳士にまだちょっと手が届かないだけかな（汗。
ま、まあ･･･でも･･･『いろんな男性を知りたい』って僕としては複雑･･･一人の男性を
深く掘り下げてみるってのも面白いかもしれないよ。

＞テディを怒らせたうえに
いや、怒った僕も悪かったよ･･･。今はもう全然怒ってない。
君はちゃんと人を思いやれる人間だって事がわかったからさ。

＞すなわち「髭」ね。
なーんだ、ドキッとさせといて･･･。（･･･そんなとこが可愛くていいだけどね･･･）
髭か･･･。（顎を撫でてみる）

＞テディの書き込みへのレスは、日を改めて返すことにするわ。〜
＞ホント、わがままなことを言ってごめんなさい。
い、いや･･･。謝ることはないよ。
（うーん･･･ちょっと酷い事も書いたからなあ･･･。傷つけてしまったかな？）

･･･僕も今夜はこれで寝るね。お休み、ジョオ。

ジョオとローリーの初体験同士のセックス画像きぼんぬ

こらこらミルキーアン。でもこのスレってローリー君と四姉妹の誰かと
二人きりの同棲状態なる場合が多いですね（ｗ。最初はベス、前レスはメグ、
今はジョオって。ローリー君にはまさに今がチャンスかな？頑張って意中の人と
くっついてしまってください。それでラブラブスレにしてしまってね。

>>93　ジョオ（って呼んでもいいよね）
>ニューヨークで新聞記者をやっている友達のアンソニーから色々と伺っておりますわ。
>そういえば処女作を紹介してくれたのもアンソニーでした。
ああ。彼はいい男ですよ
彼にお相手がいなかったら、あなたとの交際をお勧めするところなんですが、残念だな

>やっぱり私が勝手にライバルと見込んだだけのことはある！
光栄だね。君の小説に期待しているよ
そういえば、最近ある女流小説家と知り合う機会があってね
教育家のエイモス・オルコット先生の娘さんで、親御さん同様ずいぶん苦労人なんだが
君や家族の話をすると、何か関心がある様子だったよ
話を聞きにいったら参考になるかも（君が逆取材されるかも知れないけど）

>先生はこれからも毒のあるユーモア路線で行くのですか？
>それとも、次回作は大人から子供まで楽しめるような冒険話を書く予定なのでしょうか？
そこなんだよね
今私が温めてるのは、南部の愛すべき悪ガキどもの冒険話なんだが
キャラが立ちすぎて、私のペンから逸脱して勝手に動き出すことしきりなんだ
いいのやら悪いのやら
毒のあるユーモア路線も続けたいし、構想もあるんだけど（中世騎士ものとか）
でも、最近、現実の方が先に、洒落にならなくなってるよね
今続いてる市民戦争にもその予兆はあるけど
わが国は今後、中国や太平洋、カリブ海で無茶な侵略戦争に走って行くような気がする
私は記者の立場で、こういう現実に皮肉を飛ばしていこうとも思うんだ
小説よりそっちで忙しくなるかも

>それにしても、さすがね。西部の情報について早速情報を集めていらっしゃるのか
おいおい。忘れちゃ困る
私の記者デビューは西部だよ
私だって、西部の男の端くれってわけ
（そうでなきゃ、金鉱掘りの駄法螺小説なんて書けないよ）

>83　テディ
ああ。忘れてた
この薬、水じゃなくて蛇肉の方を飲ませるんだってさ

>100　メルヴィル氏
ああ、大先輩
１０ドルぐらいお安いもんです
その代わりといっちゃなんですが、ナンタケットにある
ニューイングランド・チャウダーのおいしい店というのを教えて下さい
あなたの「モービィ・ディック」は読ませていただきました
ジョオの楽しみを奪ったら気の毒なので、詳しくは触れませんが
あれ読んでたら、蛤と鱈のチャウダーを食いたくなったんですよ
もちろん、おごりますから、ね

それにしても、あなたの若いころの無茶、いや、冒険というのは凄いもんですね
話半分でも…ゲフンゲフン、いや、その一部だけでも小説一生分のネタになると思いますよ
あなたの最近の神がかった…ゴホン、哲学的な作風から
以前の海洋ものに戻って欲しいもんです。

ミセスマーチのキメ台詞は
「きれいなハンカチ持った？」だと思う。

それにしてもジョオ、舞踏会に行くってわかってるんだったら
手袋の洗濯くらいしておけよ・・・。

>70-76 テディ
ずいぶんレスを待たせてごめんなさいね。
ホントはあなたのレスを見た当日に即レスを返してあげたかったのだけど、
そのときの私は、その…あなたの書き込みを見て、すこし頭に血が上っているようだったから…
だから、敢えてレスを先延ばししておいたの。ちょっと冷却期間が必要だと思ってね。

で、その間に私が出した結論なんだけど、ただ一言、「ごめんなさい」
セク質への対応に関しては、たしかにあなたの言う通りだったわ。
私はまだ１６歳。
まだまだ未成年なのだから無理に強がってセク質に答える必要なんかなかったわ。
それも私ひとりで答えるのならまだしも、無関係のあなたまで巻き込む真似をしてしまって、
本当に反省してます。
あと恋愛に関する書き方も配慮に欠けたものになってしまったわ。
いくら私が恋というものに興味がないからと言って、イマイチだなんて書くべきではなかったわ。
そもそも私は、男の人を、いわゆる女性らしい気持ちで好きになったことなんて
生まれてこの方、一切なかったのだから……
これからは「未婚の結婚相談家」的な態度は控えましょう。
あなたの言うとおり、セク質も恋愛も、私にはまだまだ早すぎるわね。
人の気持ちが本当にわかるようになるまで、当分御法度ということにするわ。

ということで、図々しいとは思うけど、そろそろ仲直りしましょう。
私としては、あなたとの良好な関係をこんなことで崩したいとは思わないから。
だから、次の転送からは、いつもどおりのレス形式で返します。

ＰＳ　劇場の調査、忘れないでね！　（あとトリップも間違えないように（笑）

>80 (松崎しげるの物真似）
ご、ごめんなさい。
うっかりしていて、あなたへのレスを返すのを忘れていたわね。
う〜ん、でも私はあまり歌に自信がないから、物真似はやめときます。

それにしても松崎氏の詩はステキですね。
『美しい人生を、限りある喜びを、この胸のときめきを』か・・・
そんな想いを捧げるような男の人が、この私にも訪れることでしょうか？

…あはは、ごめん。こんなの全然私らしくないレスだね。
やっぱりテディの言うとおり、今の私はまだ子供！
『愛のメモリー』を収めるには、私の心は容量不足ね！

>81 テディ
＞子供扱いされても
ふふ、今回の件では、私はあなたのこと見直したわ。
ホント、これからは、あなたのことを子供扱いなんかできないね。

＞やっぱりやる以上はとびきり面白くて素敵で『本』にできるくらいの良スレにしたいな
ええ、私も本当にそう思うわ！
やっぱり、私たちのスレは面白くてステキなのが一番だね！
ホント、背伸びして大人っぽいアダルトな世界にしようだなんて考えることなんかなかったわ！

＞その異なる未来が良い未来になるように頑張ろう、みんなで。
ええ！　あんたの言う通り！
私たち二人だけでなく、みんなでこのスレを盛り上げるように頑張らないといけないわ！
そのためにも、メグやベスやエイミーたちにも早く戻ってきてもらわないと！
それにしても、今日はテディ、あんた本当にいいことを言うね！　感心したわ！

＞お茶の用意
へぇ〜、お茶まで用意してくれているんだ！
いや、ホントに驚いた！　私のいない間に、すっかり紳士になったんだね。
これからは、あなたのことを子供っぽく扱うなんてできないわ。
（ううん、私の方こそ大人にならないといけないのかもしれないね）
お茶の方は、レスの終わり頃にありがたく飲ませていただくわ！

＞｢ミルキーアンお前は女だ、ミル子、ミル子、ミルコーーーっクロコップ！！！｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
やっぱり、私たちはまだまだ子供のようね。
すこしだけ安心したわ。
（う〜ん、すこし残念な気もするけど、でもなぜだろう？
　……よくわかんないね。考えるのはやめときましょう）

>88 ジョン・ブルック様
お久しぶりですね。
メグは元気にやっていますか？　私の方はつつがなくやっています。
しつこいようですが、でも、あらためてお断り申し上げておきます。
あなたがメグを泣かせるような真似をしたら、私が絶対に許しません！
絶対に！絶対に！　姉を幸せにしてあげてください！
（できれば、私がメグも幸せにしてあげたかったのだけど……）

あ、ごめんなさい。喧嘩を売っているわけではないんです。
もちろん、私は今ではあなたがたの結婚を赦し、
お二人の幸せを心から願っておりますわ。
（ただどうしても、今だに感情の整理がつかなくて…しつこい性格ね…）

それにメグの出産！　これは私も本当に楽しみにしています。
はやく私の甥っ子、もしくは姪っ子を見てみたいわ。
そのためにも私は立派な『おばさん』になるように頑張ります！

……だから、その、お子様を抱かせてもらえますよね？

以上、憎まれ口も叩きましたが、お節介な小姑のグチとして快くお許し下さい。

＞ジョオ
たまたまのぞいてみたら君の書き込みが･･･。
ところでトリップの間違い･･･指摘ありがと。今頃きづいたよ（汗。

>90 ミ´∀´彡ミルキーアン
＞ベスまだは幼すぎますよ。
あ、ごめん。あなたのレスも読み飛ばしていたわ。
胸のことは一切無視するとして、それ以外を読むと、あんたもベスのことが心配なのね。
ホントのことを言うと、私も……いや、だめだわ！　
私があの子のことをいつまでも過保護に心配してあげるわけにはいかないの。
前にも書いたとおり、ベスが直接、愛猫に返事を書いてくれないと駄目なのよ。
あの子が手紙を出してくれるためにも、私は敢えてベスの件は放置しておくわ。
（はやく戻ってきてね！）

……ふぅ。ここらですこし休憩しましょう。
さて、テディが用意してくれたお茶を飲みましょうか！
ふふ、その前に胃薬を用意しておいたほうがいいかしら？
いや、それは失礼だわ。
早速飲みましょう。
うん、どことなく不思議な香り。味の方は・・・すこし苦いかな・・・・・
・・・って・・・・・あれ、どうしたんだろ・・・なんだか・・胸のところが熱く火照って・・・・
・・まだレスが残っているのに・・・おかしい・・・ね・・・・・せつなくて・・・眠・・・
・・・Ｚzzzzz.....

なぜだろ？　テディの声まで・・・聞こえて・・・くる・・・
・・・・どうしたんだろ・・・・・・・

ジョオは、もしベスに意中の人がいたら応援してあげますか？
それとも、メグの時には最初は反対していたように、やっぱり
離れたくないという思いの方が強いですか？

＞120　ジョオ
＞そのときの私は、その…あなたの書き込みを見て、すこし頭に血が上っているようだったから…
あ、やっぱり怒ったことは怒ったんだ（苦笑）。
と言うか前の君のスレで君の機嫌が悪かったのはそれもあったのかな？

＞で、その間に私が出した結論なんだけど、ただ一言、「ごめんなさい」
僕、大喧嘩になるかと思ってたよ･･･。
かんがえてみれば僕も君も自分が正しいって思いこんでいて、そうそう簡単に
謝ったりすることはなかったよね（笑）。
でも今回は僕はすぐ謝ったし君もすぐに謝ってくれた。
二人して少しくらいは大人になれた･･･のかな？
もう気にしなくていいよ。二人とも忘れよ、今回のことは。
そしていつまでも仲よくやっていこうよ。

＞120（の続き）　ジョオ
＞これからは「未婚の結婚相談家」的な態度は控えましょう。
＞あなたの言うとおり、セク質も恋愛も、私にはまだまだ早すぎるわね。
でも質問には答えなければいけないし･･･。でも変な質問からは僕が君を守るよ。
臆することなく答えていくことも大切だと思うよ。
それと･･･セク質はともかく･･･ま、まあ何事も恐れずにチャレンジしてみてはどうかな？

げっ、またトリップ間違えた･･･失礼（汗。

Zzzzzzzz.......

＞120（またまた続き）　ジョオ
＞ということで、図々しいとは思うけど、そろそろ仲直りしましょう。
＞私としては、あなたとの良好な関係をこんなことで崩したいとは思わないから。
ほんと！？うん、仲直りしようよ、仲良くしよ。
僕だって君といつまでも仲良くして･･･そして･･･ともかく僕も悪かった。
これで水に流そうね。

＞劇場の調査、忘れないでね！　
近いうちに報告できると思う。面白そうなものがやっているといいな。

ジョオ、得意な料理はなんですか？

.....zzzZZZ.・・・・・はっ！！
あ、あれ？私、机の前でなにしているんだろ・・
たしかテディのお茶を飲んだあと急に眠くなっちゃって、
そのままレスの途中で眠ってしまったんだね・・・
（なんか変な夢を見たような気がするけど、なんだったっけなあ？
　テディが出て来て、美しい神様の前で『天路遍歴』のように、
　いろいろな試練を受けているような、とにかく変わった夢を見てたようなんだけど、
　でも、夢の話なんかしてもしかたないね）

ところで、今何時なのかしら？
ええと…時計は……って、ゲ！もう７時！？
今日は７時半からお母様と一緒に、戦災孤児救済バザーの手伝いにいく予定だったんだ！！
い、急いで食事して、着替えないと！！

…ということでレスの途中だったのにごめんなさい。
今日の深夜にはまたレスを書く時間があると思うので
それまで、もうしばらく待っていてください！

では、皆様、ジョセフィン・マーチ、行って参ります！！

＞98　ジョオ
＞お母様は美醜にとらわれるような人ではないから、
＞髪の毛を切ったばかりの娘に対して「美しい」という言葉なんか、
＞まず口には出さないと思うのよ。
うーん、でもよくいうじゃないか。心の美しさや醜さは表に出てくるもの、とか。
僕は君のお母様はそういう表面的な美しさよりも心のきれいさも含めた意味で言ったんじゃないかな？
うまく言葉じゃ言い切れないけどね。でも君がとらえてる見方とはちょっと違うかもね。

＞あなたは自由な猫なのだから、餌ぐらい自分で探しなさい。
野良猫じゃないんだからひどいよ（笑。
ほら、夕飯の残りでもやろう。おまえもベスがいてくれたらまっとましな
食生活が送てたろうになあ･･･。

＞たぶん犯されるのはジョンではなく、この私のことなのでしょうね。
な、な、な、何だって！！？？？ゆ、ゆ、許せない、どんな形であれジョオを
汚す奴は･･･一体誰に犯･･･い、いや、書いた奴は誰だっ！？
（銃を持ち出す）こ、これで吹っ飛ばしてやる！！

＞100　ハーマン・メルヴィル
おや、あなたも作家の方ですか？ジョオがさぞかし喜ぶでしょうね。

＞若い者が何を言うとる！〜
うーん、そうだな･･･。考えてみれば昔の僕は家や受験を投げ出して
どっか冒険に行きたいってしょっちゅう考えていたもんだ･･･。
現実を考えて大人になるのは寂しいことなのかな？
でも待てよ、僕があえて冒険を投げ出して受験に打ち込んでいるのは
･･･これだって立派な冒険･･･チャレンジじゃないか！
あの、先生。僕が軟弱っぽい事を言ってるように思われんでしょうが、
僕が勉強してるのは僕自身の栄誉のためとかだけではないんです･･･。
ある人を幸せにしたい･･･と思えばこそなんです。
ですから何を言われても今の生活を投げ出すわけにはちょっといかないんです。

＞101
＞わかった！ジョオのお父さんはヒゲ生やしてるもんね。ジョオはファザコンなんだ！
ははは、それはありえるかも！ミスターマーチは立派な人だからね。
僕でさえ憧れるんだからジョオならなおさらかもしれない。
＞そうとわかったらローリーもヒゲを生やさない手はないね！
僕も生え初めてますよ。だいぶ前から。
でもまだ薄いし僕が髭面になるっていうのも･･･（苦笑）。
･･･検討してみます･･･案外気に入ってくれたりしてね。

＞102
＞事情を知らないローリーの「ヤマアラシみたいだ」との失言に、「似合っているわ」
＞と口々に言い返す姉妹たちもお母様と同じ気持ちだったのでしょうね。
･･･確かにあの時のあの言葉はまずすぎた･･･と思います。ジョオ、悪かった。
でもああいうことを口に出してしまうくらい僕はショックでうろたえていた、
ということも考えてくれたらありがたいんですが･･･。

＞103ー109　ジョオ
＞ああ！私の暴れ馬のような性格ときたら！
そこがジョオのいいところなんだよ！だから皆さんレスし続けてくれてるんだよ。
僕もできるだけ怒らないようにするから･･･。ま、僕も変なスレをつけてるから
お互い様ってことさ。


＞病院で闘病生活を送っている人たちに、ホンの一時でも安らぎを与えることができるような
＞〜そんな本を一冊でも私に書くことができれば、
僕も応援する、頑張って！（うっとり　　）ジョオってこんな優しい娘だったんだ･･･
ほんとに無神経とか言っちまって謝る言葉もないよ･･･。）

＞本当にお母様の仰るように「美しい女性」なのかしら…
君のさっきの入院患者の人達への思いやりといい、君は立派に｢心の美しい｣
女性だと思うよ。前のスレでも言ったけどそういう内心のきれいさは表面に
出てくるもんだからさ。自信を持っていいよ！

＞110　ジョオは、ミンチン女学院のラビニアという子をどう思っていますか？
ジョオとラビニアは確かに声は似てますね。僕も騙されかかりましたよ。
でもあの二人は心の中身は比べようもないくらい正反対じゃないですか！
（小声）でもセーラスレのラビニアは何かと気にはなりますね。
ちんくしゃ人形の毒気が凄すぎて意地悪ぶりが目立たないのか、
もしかして善人なのか？ともかく変な人形にストーキングされて可哀相ですね。
ちょっとだけ。

＞115　ミルキーアン
・・・（///　。（無言で蹴飛ばす）

＞116　ラブラブスレにして
（///。あ、あのー。さっき月まで蹴飛ばした猫みたいな期待をされましても･･･（汗。
こ、こればかりは相手のいることですし･･･。その･･･。
あ、僕達は何しろまだ未成年ですし･･･。ええ、その無茶なことは、ね。
（＞メール欄　頑張ってみます・・・。）

＞118　サミュエル・Ｌ・クレメンズさん
＞この薬、水じゃなくて蛇肉の方を飲ませるんだってさ
は！？蛇肉！！？？しかも食べさせるんじゃなくて飲ませる？？？
せっかくさっき紅茶を飲ませて成功したと思ってたのに･･･。
ま、手立ては後々考えましょ･･･。焦ることはない･･･。

＞119
＞ミセスマーチのキメ台詞は「きれいなハンカチ持った？」だと思う。
さすが日頃からマナーと清潔さを大切にするミセスマーチらしい言葉ですよね。
それだけ誰かさんがハンカチを忘れやすかったということかもしれません（笑。

＞手袋の洗濯くらいしておけよ・・・。
ははは、やっぱり日頃使わないものは忘れてたり放っておいてしまうもんだよね（笑。

＞ジョオ
そうだ、なかなかの芝居がこの町でもやるそうだよ。
ロスタンのシラノ・ド・ベルジュラックだってさ。ぜひ行こうよ。

ジョオはニューヨークではアンソニーと会う機会は以前より増えましたか？
休日には一緒にお出かけしたりしていたのですか？お芝居やらオペラやら
サーカスやら美術館やら。

バザーは大成功に終わったわ。
集まったお金は予想以上の額にのぼったの。
でそのお金の一部で、家が貧しい子供たちのために
ささやかながら臨時の学校を作ろうという話になったわ。
で、もしかしたら、その教師の一人に、この私が選ばれることになるかも知れないわ。
すこししたら、生徒から「ジョオ先生」と呼ばれるようになるのかしら？
私が先生なんて、柄に合わないことこのうえないね。
…まあ、実際のところは臨時教師兼雑用といった感じなんだけどさ。

自分の近況をくどくどと書いていても仕方ないね。
余計な雑談は禁物！　早速レスを返します。
ただし、あらかじめお断りします。
今日は疲れてしまって、最後の質問まで返事をすることはできません。
あしからず、ご了承下さい。
でも、明日までにはすべて追いつくよう頑張るので、今しばらくお待ちください！
よろしくお願いします！

>110　(私の騙りとラビニア嬢)
へえ、よりにもよって、私の名前を堂々と騙るような奴がいたなんてたまげたね。
しかもメグたちを呼んで「四姉妹が答えまーす」なんてスレを立てようというんだから、傑作だわ。
実は私も、その『じょお』さんとやらの立てるスレを拝見したかったんだけど、結局やめちゃったようだね。
ホント、残念だわ（笑

ま、それはいいとして、あなたが聞きたいのは、私の名前を騙ろうとしたのが
『こまんたれぶ』スレのところにいる、ラビニアって女の子ではないか？ということだね。
う〜ん、確かにラビニアって子は性格の悪い子だとは思うけど、
でも、彼女って、たしかヤンキー娘でしょう？
アメリカ人なら自分の姿を偽るような真似なんか、絶対にしないと思うわ。
敵地に乗り込むときでも、詐称することなく、自分の名前を堂々と名乗りあげて攻撃するはずさ。
（実際、彼女はトリップ付きで前のスレを攻撃していたでしょう？）
そういう猪突猛進な性格が良いことなのか、悪いことなのか……それはまた別問題なのだけどね。

それにしても、セーラさんとラビニアさん。
私が思うに、あの二人の関係くらい、水と油の関係はないね。
運命に翻弄されるまま、逆境に堪え忍ぶセーラさんと、
セーラさんを憎み、攻撃を加えずにはいられないラビニアさん。
その違いは、生まれながら与えられた運命をそのまま容認してしまう階級社会の大英帝国と、
自分が正義であるとさえ信じれば、武力行使すら厭わない競争社会のアメリカ合衆国との
国民性の差なのかもしれないね。

おっと、論点がずれてしまったわ。
とにかく、前レスで『じょお』を名乗っていたのは、絶対に向こうのラビニアさんではありません。
それは私が断言する！
もし、じょおとラビニア、この二人が同一人物であったなら、私は坊主頭になってあげてもいいわ！

>110 （続き）
で、もうひとつ。「私とラビニアさんは共通点があるのでは」とも>110さんは訊ねているのね。
しかも、声以上に、癇癪持ちの性格が似ているとか。
う〜ん。たしかに性格だけを考えれば、ラビニアさんは他人と思えないね。
でも、置かれた環境のことを考えると、違いの方が多いのではないかしら？

私の場合、貧しくとも家族と一緒に暮らすことができたわ。
だからこそ、多くの欠点を持ちながらも、ひねくれることなく育つことができたのよ。
一方でラビニアさんの方は、お金持ちではあるけれども、１３，４才くらいで親元を離れて、
ロンドンの寄宿舎で生活することになったのよね。

思うんだけど、ラビニアさんがひねくれてしまったのは、ホントは淋しかったからではないかしら？
で、寂しさの捌け口として、幸せそうなセーラさんに目を付け、いじめるようになったのだと思う。
もちろん、親と離れているという境遇は、セーラさんはじめ他の生徒と一緒なんだよね。
だからラビニアさんの取った態度は許されるべきではないわ。

でも、世の中には癇癪持ちという困った性格の持ち主がいるのよね。
自分の感情を抑えられない未熟な性格の女の子がさ！
なんとなくだけど、私はラビニアさんの気持ちが分かるわ。
私だって、もしも小さい頃に、お父様やお母様から引き離されることになっていたら、
どうなっていたことやら……（実際、そういう危機もあったのよね）

やっぱり、私はラビニアさんと似ているのかもしれないね。
もしも、ラビニアさんの学園の院長が石頭のカタブツではなく、
もっと思いやりのある先生に教育されていたら、
ラビニアさんの性格も別のものになっていたのかもしれないわね。

>115 ミ´∀´彡ミルキーアン
＞にゃんにゃにゃーにゃーにゃにゃにゃんにゃーにゃにゃ、
＞にゃっにゃにゃにゃにゃーにゃにゃんぬ
おかしいわね。今日はなぜかあんたの声が人語には聞こえないわ。
普通の猫の鳴き声にしか聞こえない。
…って、あはは！　ホントは猫の話がわかることのほうが不思議なんだよね。
失礼したわ。

それにしてもあんた、どことなく物欲しそうな顔をしているね。
なにを考えているのかな？
あ！さてはお腹が空いているでしょう！
私が前のレスで、あんたは自由な猫。だから自分で餌を探せと言ったから、
その通りにして、結局ネズミ一匹すら取れなかったんだ！
う〜ん、不甲斐ないねえ。
ま、家猫に慣れてしまったのだから仕方がない。
余計なことは考えず、次の餌まで大人しく待ってなさい。

>116 （このスレってローリー君と四姉妹の誰かと二人きりの同棲状態なる場合が多いですね）
せっかくテディがこの場所に、マーチ家の総合スレを立てたのに、
メグが参加するようになった頃にはベスが療養所に行き、その後エイミーまで多忙になる。
で、私が登場すると、今度はメグが自宅に籠もって出産に備えるようになってしまった。
う〜ん、うまくいかないね。ホント、困ったものだわ。

でも、一番困っているのは私ではなく、テディだろうね。
せっかくみんなを集めて賑やかにやろうとしていたのに、みんなの都合がつかなくて、
今のところ、このスレに常駐しているのは、彼と私の二人だけなのだから…
テディもさぞや悔しい思いをしているに違いないわ！
でも、こればっかりは私にはどうにもできないわ。
もうしばらく二人っきりで頑張りましょう。

ところで、>116さんが見たところ、最初のスレはベス中心だったのね。
で、次のスレがメグの長文期。現在は、まあ、私の時代ってところかな？、今のとこ…
で、そうなると、次のスレが立つとしたら、今度はエイミーの時代になるのかしら？
ホント、どうなるのかしらね？

あと、ラブラブスレはどうかって？
ゴメン！それは遠慮しておくわ。またテディのお説教を聞きたくないからね（笑

>117 サミュエル・Ｌ・クレメンズ
あ！先生、またいらっしゃってくださったのね。嬉しいわ！
勿論、私のことは遠慮なく『ジョオ』とお呼びくださいね。

＞ああ。彼（アンソニー）はいい男ですよ
＞彼にお相手がいなかったら、あなたとの交際をお勧めするところなんですが
やっぱり先生は、アンソニーとはお馴染みでいらっしゃったのですか。
しかも彼に好きな相手がいることまでご存じとは…本当に恐れ入りました。
実は、私も彼に交際したい女性がいるということは突き止めておりますの。
でもそれが誰なのか、アンソニーはなかなか教えてくれなくて…

いえ、それでも聞き出すチャンスはあったんです。
マンハッタンのフランスレストランで、ディナーを御馳走になったとき、
アンソニーはいつになく真面目な顔になって
『僕の好きな人のことを教えてあげよう』と語り出してくれましたの。
もちろん私は興味津々といった感じで、彼の方に身を乗り出して…
…恥ずかしいことに、そのままテーブルの上のコーヒーを
スカートの方までこぼしてしまいました。
とても熱いコーヒーだったので、私は思わず悲鳴を上げてしまって、
レストラン中が大騒ぎ。後始末やらなにやらで、私たちはすごすごと退散しました。
そして、アンソニーの話もうやむやのまま終わってしまいました。

もしも先生が、アンソニーの好きな相手を知ることができたら、
こっそりでいいから、私にも教えてくださいね。

>117 サミュエル・Ｌ・クレメンズ（続き）

＞そういえば、最近ある女流小説家と知り合う機会があってね
＞教育家のエイモス・オルコット先生の娘さんで・・・
あら、その女流小説家って、もしかして『ルイザ・メアリ・オルコット』さんではないかしら？
あはは、先生って案外おちゃめなんですね。
ルイザさんは、物語のヒロインですわ。
（残念ながら、その作品のタイトルはど忘れしてしまったわ）
架空の人物を私にご紹介しようとなさるなんて、先生は本当に顔の広い方なのですね（笑
それとも、ルイザさんは本当にいらっしゃるんですか？　
いや、モデルになった女性の人と言ったほうがいいかしら。
もしそうなら、是非ともお会いしたいものですね。

>117 サミュエル・Ｌ・クレメンズ （続き）
＞（創作）
先生の場合は、既にいろいろな種類のモチーフが、頭の中に詰まっていらっしゃるのですね。
本当にうらやましいわ。
私の場合、生まれつき想像力が欠けているせいか、それとも経験不足のためなのか、
斬新なストーリーも、奇想天外な物語も、頭の中に浮かんで来てくれないんです。
できれば私も、ダンテの「神曲」やゲーテの「ファウスト」のような壮大な作品を書き上げて、
後世に名を残したいと夢見ているのですけれど、
それなのに、私が思い浮かぶことといったら、ニューコードの平凡な暮らしや、
家族のこと、そして自分のちっぽけな体験くらいかしら？
そんなつまらないものを書いても、傑作になるはずなどありませんのにね。

でも、私はまだ諦めません。
経験を積んで、いつかは先生を唸らせるような作品を書いてみせますわ！
期待していてくださいね！

>117 サミュエル・Ｌ・クレメンズ　（最後）
最後にお詫びさせてもらいますね。
私は、あれから先生のことを調べさせて頂きました。
先生はネバダ州やカリフォルニア州で、新聞記者をなさっていたそうですね。
ついでにいえば、鉱脈探しの方もご経験されたとか…どうです？成果はありましたか？

いずれにせよ、先生の情報を掴み損なっていたのは、私の失敗でした。
本当にごめんなさい。
…と、このまま引き下がるのも悔しいので、先生の今後のご予定も仕入れさせていただきましたわ。

先生はこれからサクラメント・ユニオン誌の特派員として、
ハワイの方へとご旅行されるそうですね。
航海の無事を心よりお祈り申し上げます。
そして、土産話の方も楽しみに待っておりますわ。
だから、また、このスレに遊びに来て下さいね。こころよりお待ちしております。

とりあえず、今日の転送はここまでにさせていただきます。
明日までには頑張って追いつきたいと思いますので、
もうしばらくお待ち下さい。

＞122　ジョオ
＞ふふ、今回の件では、私はあなたのこと見直したわ。
＞ホント、これからは、あなたのことを子供扱いなんかできないね。
へへ、ほんと？照れるなあ。もっと頼りにしてもらえるように頑張るよ。

＞やっぱり、私たちのスレは面白くてステキなのが一番だね！
そういうスレにしたいと思ってこのスレを立てたんだよ。
大人っぽいアダルトな世界ってのもドキドキしていいものだけど･･･。
やっぱり僕達は楽しく元気にやっていこうよ。多少子供っぽいかもしれない所は
大目に見てもらってね（笑。

＞それにしても、今日はテディ、あんた本当にいいことを言うね！　感心したわ！
ありがと、ジョオ。「『たまには』いい事言うね」と言われるより全然嬉しいよ（笑。

＞お茶
あ、飲んでくれる？嬉しいよ。（クレメンズ氏はあんなこと言ってたけど
どうなんだろ？効いてくれたらみっけものなんだけど。蛇肉飲ませる方がよっぽど
難しいよなあ。）

＞やっぱり、私たちはまだまだ子供のようね。
･･･おたがいまだ16歳だし･･･。しかたないよ。

＞125　ジョオ
＞お茶
＞うん、どことなく不思議な香り。味の方は・・・すこし苦いかな・・・・・
ど、どうぞ。おいしいと思うよ。（どうなるんだろ？ドキドキ）

＞あれ、どうしたんだろ・・・なんだか・・胸のところが熱く火照って・・・・
＞・・まだレスが残っているのに・・・おかしい・・・ね・・・・・せつなくて・・・眠・・・
＞・・・Ｚzzzzz.....
あ、あれ･･･？寝ちゃった？眠り薬？？ちょ、ちょっとジョオ。
こんなとこで寝ると風邪をひくよ･･･。しかたないなあ。ベッドまで運ばないと。
そんじゃ僕がおぶって･･･いくわけにゃいかないでしょ（汗。
ハンナとミセスマーチにお願いするか。ふあーあ。何か僕も眠くなってきた。
勉強疲れかな？ちょっと休むか、僕も･･･。
（それにしてもどうなんだろ？明日が楽しみというか、不安と言うか･･･。）

＞127　ジョオは、もしベスに意中の人がいたら応援してあげますか？
ベスに意中の人？ほとんど出歩く事もないのにベスに出会いなんかあるのかな？
心当たりがない･･････まさか･･･？いや、それはないよな･･･。
彼女も僕の気持ちをわかっているはずだし･･･。

＞131　ジョオ
（ドキドキ）･･･かわいい寝顔だなあ･･･。と、僕も寝るんだったな。ふう･･･。

＞133　ジョオ、得意な料理はなんですか？
そうだね、黒焦げのパンに煮詰めたすぎたアスパラ、生煮えのじゃがいもの
入ったサラダ、デザートは塩と酸っぱいクリームをつけてあじわうフルーツ！
あ、ちょっと、冗談、嘘だってばジョオ･･･。

＞134　ジョオ
あ、おはよう、ジョオ。バザー頑張ってきてね。お手伝いできないのが残念だな。
（うーん、いつもちっとも変わらない･･･。やっぱり蛇肉を･･･でも･･･。
ジョオが可哀相だし･･･。人とか物に頼らず僕の力で頑張ってみるのもいいだろ、
この際！）
（あ、そうだ。僕も変わった夢を見たよ。
美しい女神様とお近づきになれたんだけどどういうわけか女神様の下僕の
男達に襲い掛かられるという恐ろしい夢だった･･･（汗。すぐ覚めてよかったよ。）

＞139　ジョオはニューヨークではアンソニーと会う機会は以前より増えましたか？
ふ、ふん･･･。（これからは僕と二人きりさ！余裕で挽回してみせるさ、
ニューヨークでどこに行ってようとね！！）
あ、そうだ。芝居はどっちにしようか。
真夏の夜の夢かシラノ・ド・ベルジュラックか。ジョオの好みはシラノっぽい気がするけど（笑。

照れるジョオかわいい・・・
ゴロゴロゴロゴロ

自制など利かないっ……！

それじゃそろそろおいとましますか

>ジョオ
おや、ルイザのことをご存知かな
今は義勇看護婦として軍病院に勤務してるけど
確かこの近くの出のはずだよ
どうも君にイメージがだぶるんだがね
お姉さんが１人、妹さんも２人いるし
それにしても、彼女がフィクションの人物とは…、面白いこと言うね
そういえば彼女も「もし私が仮想世界の人間だったら、作家として私を描いてみますよ」
とか言ってたなあ
>鉱脈探しの方もご経験されたとか…
まあ、結果から行くと、金じゃなくて小説家としてのネタを掘り起こした、ってとこかなあ
私の父親が山師根性丸だしの男だったからね
私自身、戦争になったら兵隊に、ゴールドラッシュになったら山師に、って
この落ち着かなさはやっぱり、血かな
とにかく、君の小説に期待するよ
おおそうだ、ルイザとその家族を題材に何か書いてみたら？

>テディ
どうも君は、冒険を避けるようにものを考えるようだね
典型的な東部エスタブリッシュってとこかな
君は弁護士志望らしいが、実は私の父もそうだったんだ
ところが根が山師根性だらけなもんだから、うちはいつも開拓地を転々とする生活だったんだ
おかげで私もこの通りさ

君のような東部人の賢明さ、西部人の大胆さ、南部のアイリッシュや黒人の愚直なまでの勤労意欲
こういうのが一体になれば、アメリカ人の理想の男ができあがるんだろうが
裏を返せば「東部の気障男、西部の野蛮男、アイリッシュと黒人は間抜け野郎」ってことさね
こっちは、私の作品の反映させてるがね

ところで、インディアンの媚薬の件だが
昔、物知りの山師野郎から聞いたんだけど
インディアンの大酋長、テクムセの秘術ってのがあって
「神の分身たる蛇の体を、聖水で清め、乙女に与えよ
蛇体を得た乙女の心、聖水を得た乙女の身体は、ともに汝のもの」だってさ
つまり、肉を食えば心の関係、水を飲めば体の関係が築ける、ってことらしい
究極の選択ってとこか
（もっとも、こいつはジム・スマイリーのモデルになったうちの１人だからな。どこまでホントやら…）

ジョオ、小説を好きになったきっかけはなんですか？

昨夜は勢いで今日中にレスに追いつくと書いてしまったけど、
（不意の用事が入ってしまい）残念ながら不可能でした。
大言壮語がこんな結果になってしまってごめんなさい。
明日以降も頑張って、一刻も早くレスに追いつけるようにしますので、
これからもお見捨てなきようお願いします。

（考えたことなかったけど、私って遅筆タイプだったのね。
　もし作家になれた場合、自分で締め切りを作るマネはしないほうがよさそうだわ）

>119 （ハンカチ＆手袋）
「きれいなハンカチ持った？」というお母様の決め台詞なら、いまも健在よ。
私だってもう子供ではないのだから、いちいち言わなくてもいいと思うんだけどね。
まあ、お母様にそのような口癖を付けさせたのも、元はといえば、
幼かった私のズボラな性格によるのだから自業自得なのだけどね。

＞舞踏会に行くってわかってるんだったら手袋の洗濯くらいしておけよ・・・。
そういえば、そんなこともあったね。すっかり忘れていたわ。
うん、われながら面目ない話だと思うよ。
でもね、あの時はドレスの焦げ跡の方が気になって、手袋の方まで気がまわらなかったわ。
それに、メグの張り切りぶりを観察する方にも忙しくてね。
あの時のメグの舞踏会デビューにかける情熱と来たら、ホント、見ていて面白かったわ！
「ねえ、ベス？私の髪の毛、垂らしたほうがいい？それとも自然にしたほうがいい？」
「ちょっと！エイミー！　私の扇子、どこに行ったか知らないかしら？」
「ああ！コルセットの紐がちぎれそうだわ！　ジョオ、悪いけど取り替えておいてくれないかしら？」
「どうしましょ、ハンナ、ハイヒールが小さくて入らないぃ！」
…あのときのメグは、さながら季節はずれのハリケーンの如しね。

おっと、また話が横道に逸れてしまったわ。
でも、横道ついでに言うのだけど、ものは考えようかもしれないわね。
あの時、私がスカートに焦げ跡をこしらえて、手袋をぞんざいにしていたからこそ、
カーテンの奥で面白い少年と会うことができたのよ！
しかも、足をねんざしたメグのために、テディの馬車で送ってもらえることにもなったわ！
もし私が几帳面な性格でドレスも焦がさず、手袋もきちんと用意していて、
舞踏会で雲隠れすることがなかったら、今だにテディたちと仲良くなってなかったのかもしれないわ。
そう考えると、私のずぼらな性格も、まんざら捨てたものではないわね！

ちなみに、メグにも少し前に、同じことを話したことがあるの。
そしたらメグは、今まで私が見たなかで一番大きな溜息をついたわ。

>127 （もしベスに意中の人がいたら応援してあげますか？）
ベスに意中の奴ができる？　しかも応援？　この私が？
あまり面白くない冗談ね。
悪いけど、ベスはまだまだ子供なの。意中の人なんか作るのは早いわ！
すくなくとも、あの子が健康かつ立派な大人になると私が認めるまで、
あの子に勝手な恋愛は許さないわ！
それに、これは私の勝手な思いこみなんだけど、あの子は私のいわば良心なんだよね。
ホント、自分でも情けなるくらいわがままな話だと思うけど、
せめて私の心が大人になるまで、ベスと別れ別れになりたくないわ。
ただでさえ、今ベスはサナトリウムとかいうところへ行っているのよ。
だから実家に帰っても、会うことができずにいて寂しいのに、
それなのにあんたは、メグに続いて、ベスまで私から永遠に去るような、
そんな話を私に聞かせるのね。ホント、残酷だわ……

おっと、すこし取り乱してしまったね……　
見苦しいところを見せてしまって、ホントにゴメンなさい。

そりゃあ私も、いつかはベスと離ればなれになる日が来ることはわかっているわ。
私と違って、ベスの場合は女らしくて、優しくて、おまけに人形のように可愛いんだもの。
あの子が大きくなったら、他の男がほっとかないでしょう。
いずれ、ベスが私の元を離れるような日が来ることは覚悟しているさ……
でも、それはやっぱりもう少し先の話にして欲しいわ。

考えてみると、ベスの心を無視するような我が侭な思いこみね。
でもこれが今の私の素直な気持ちなのだから仕方ないわ。
本当はベスの恋愛以前に、私がはやくベス離れしないといけないわね……

>128-129 テディ
＞あ、やっぱり怒ったことは怒ったんだ（苦笑）。
＞と言うか前の君のスレで君の機嫌が悪かったのはそれもあったのかな？
う〜ん。やっぱりあんたには見破られてしまったのね。
というより、文章のなかに感情が表れるなんて、モノ書きとしても失格だわ。
やっぱり機嫌の悪いときに、返事を書くべきではないのかしら？

＞二人とも忘れよ、今回のことは。
ええ、私も忘れることにするわ。
でも、どうせなら、スレの中でも、一度くらいは大げんかしてみたいような気もするのよね（笑
今回はスレが100にもいかない状態かったから遠慮したんだけど、
どう？　スレが落ち着いたら一度やらかしてみる？

う〜ん、でもそうなると他の人に迷惑になるかもしれないし、
やっぱり馬鹿な真似はやめたほうがいいかもね。

＞まあ何事も恐れずにチャレンジしてみてはどうかな？
そうね！　チャレンジ精神は大切だわ！
よほど酷いものでないかぎり、質問には真剣に答えることにしましょう！
下手にネコを被るよりも、そのほうがやっぱり私らしいわ。

>133 (ジョオ、得意な料理はなんですか？)
お茶ならうまく沸かすことができるわ！
あと、パンを焼くことも一応はこなせるわね。
でも他の料理ということになると……残念ながら、私にはこの方面の才能が
生まれつきかけていることを認めないといけないわね。
はっきり言います。得意な料理はまだありません！

実はニューヨークの下宿先で、一度子供たちのためにクッキー作りに挑戦したの。
でも、加減か、調味料か、捏ね方か、あるいは材料そのものを間違えていたたしくて、
黒こげの塩辛いものができあがってしまったわ……
しかもその固きこと巌の如し。唯一役に立ったのは、騒がしい子供たちを一喝するときに
「言うことを聞かなかったら、もう一度私の岩塩クッキーを食べさせてあげるわよ！」
という台詞を決めることができるようになったことくらいかしら……

…う〜ん、さすがに情けない話だと自分でも思うわ。
だから、実家に帰ったことを良き機会として、料理の勉強もしてみることにしたの。
成果の方は……実を言うとまだ開始すらしていないのよ。
忙しさにかまけて、料理の勉強なんかすっかり忘れていたわ。
こんなことではいけないわね。
でも、料理って食べてくれる人がいないと張り合いがでないものなのよ。
なにか、きっかけさえあればいいんだけど…
そうだ！　次にキリ番を取ってくださった人がいたら、
その人のために手料理を御馳走してあげることにしたらどうかしら？
うん、考える余地はありそうだね。

…ということで、今日のレスはここまでにします。（追いつけなくてごめんなさい）

よく行く板はありますか、ここ以外で。

ジョオって家事全般が苦手なの？

すっかり深夜にレスを付ける習慣ができてしまったわね。
本当に筆の遅さを呪いたくなるわ。

>135 テディ
＞心の美しさや醜さは表に出てくるもの
お母様に関しては、まさしくあなたの言う通りね。
外見ににじみ出る優しさか……実は私もお母様のようになりたいと憧れていたわ。
もっとも憧れるだけで、目標にするのは、はなっから無理な相談だと諦めていたのよ。
ご承知のとおり私はちっとも女らしくない性格だものね。
でも、お母様が仰るには、昔はお母様も私と同じくらい癇癪持ちの性格だったらしいわ。
で、長い間かけて、癇癪を表に出さないように我慢していただけらしいの。
つまり素の性格は、私とよく似ていたみたいだね。
ということは、私でもいつかはお母様のような淑やかな女性になれるのかな？
つまり、すぐにカッとなる癖を改めて、もうすこし辛抱するようにさえすれば……
う〜ん、言葉にすると簡単そうに見えるけど、実は一番難しいことなのよね。
ま、お母様から昔もらった小箱を片手に、気長に頑張るしかないわ。

＞な、な、な、何だって！！？？？ゆ、ゆ、許せない
へぇ〜、すこしは私のことを心配してくれるんだ。ありがとう。
でも私のことなら大丈夫よ。もし変な奴が襲って来ても、返り討ちにしてやるからさ！
それに私を襲うだなんて酔狂な考えを起こすような奴、この世の中にいるはずないわ。
もし存在するのなら、逆に取材してみたいところなのだけどね。
ま、わざわざ危険な目に遭うようなことを敢えて求める必要はないわね。
とりあえず、あんたは私のことなんか心配しないで、受験の方を頑張ってね。
こっちも、できるだけ、あんたに心配をかけないようにするからさ。

>136-138 テディ
＞確かにあの時のあの言葉（山嵐発言）はまずすぎた･･･
いや、気にすることなんかないよ。
あの時は、例の断髪で、みんなが私を憐れむような目で見ていたからさ、
逆にあなたの遠慮のない言動に助けられたわ。
私の髪が短くなったのを、テディがわがことのように悔しがっているのを見て、
『ああ、テディは私のことをいつもどおりのジョオと見てくれるんだな』って安心しちゃったわ。

今だから言うけど、もしもあのとき、あなたにまで優しい言葉をもって慰められていたら、
私は逆にわんわんと泣きだして、あんたの胸にすがりつくというような
情けないマネをしでかしていたかもしれないね。
そうなったら、私の涙であなたのスーツを台無しにしてたかも知れないわ。
醜態を見せずにすんで、おたがいに幸運だったわね！

＞そういう内心のきれいさは表面に出てくるもんだからさ。自信を持っていいよ！
私の場合は、まだ頭の中で思っているだけ。
実際にそのとおりに行動したわけではないのよ。
だから今現在、表面に現れているはずなんかないわ。
そもそも心の中で思っただけで、すぐに外見に表出されるなら、
私は天使にも悪魔にもなれるわ！しかも、頻繁に変化する妖怪みたいにね。

ま、仮に私が美しいと言われるようになるのなら、今ではなく、そうね、
いつか夢を叶えたとき、たとえば世界中の子供たちに読み継がれるような小説を
私が書くことができたときが一番いいね。
若々しい美しさを保つよう必死になって努力するよりも、
私は美しく老いることができるようになりたいわ。

>139 （ニューヨークの想い出）
＞ニューヨークではアンソニーと会う機会は以前より増えましたか
＞休日には一緒にお出かけしたりしていたのですか？
残念ながら向こうでは私もアンソニーも忙しくて、なかなか会う暇はなかったわ。
劇も一度だけ一緒に見物にいったきり、ちなみにその時上演されていたのは
シェイクスピアの「マクベス」だったわ。
「私がシェイクスピアなら、魔女の数は三人ではなく四人にするわ！」とアンソニーに言ったら、
「君はニューヨークにいても変わらないんだね」と大笑いしてくれたわね。

あとは、アンソニーと出かけた行楽地は特になかったわね。
大晦日の仮装舞踏会にも誘ったのだけど、彼は仕事で来ることができなかったわ。

もっとも、食事にはよく誘っていただいたわね。
何度かふたりっきりで御馳走してもらったけど、一番印象に残っているのは、
マンハッタン島の先端にあるレストラン。
港が一望できる場所で、遠くに見える蒸気船の灯火がとても美しかったわ。
その時に聞いた話だけど、わがニューヨークにも大きな美術館を作る計画があるそうね。
彼は辣腕の新聞記者だから、情報を仕入れるのが早いのさ。
アンソニーが言うには、実際に美術館が完成するのは、十年、いや二十年以上先の話だって。
古今東西の美術品に囲まれた、タイムトラベルが楽しい♪
そんな感じのミュージアムになるそうよ。
「その頃には僕と君も、今とは違った関係になっていたいね」とアンソニーが言ったから、
「当然！あなたは編集長！　私はプロの作家として、お互いに尊敬できる間柄になりたいわ」
と答えたわ。
彼は苦笑してたけど、それはきっと、彼がまだ私の文才を認めていない証拠ね！
彼をあっと言わせるためにも、もっと頑張らないといけないわ！

>150-152　テディ
＞黒焦げのパンに煮詰めたすぎたアスパラ、生煮えのじゃがいもの入ったサラダ、
＞デザートは塩と酸っぱいクリームをつけてあじわうフルーツ！
あなたの記憶力の良さには、ホ〜ントに頭が下がるわ。
でもさ、そんなことを覚えているより、ラテン語の一つでも覚えておいたほうがいいんじゃない？
あんたが合格する頃には、私もあんたを見返すような料理を作ってあげるから覚悟しなさいね！

＞お茶
不思議だよね。あなたのお茶を飲んでから、朝まで眠りこけてしまったのよ。
もしかして、どこかの小説みたいに、変な薬でもいれたのかな？
って、あはは、まさかね！
あんたがそんな卑怯なマネをするとは絶対に思っていないわ！
ホント、申し訳ない。
申し訳ないと言えばもう一つ。
テディ、あんた>112で軽い風邪にかかっていると言っていたでしょう。
実はこの日のレスが終わったあと、あなたのところへ見舞いに行こうと思っていたのよ。
でも、あなたの入れてくれたお茶のおかげで熟睡してしまって、
あなたの見舞いに行くのを忘れてしまったわ。
でも、あなたはその後、元気にレスを返しているから、すっかり回復しているみたいね。
私の看護はいらないでしょう！　本当によかったわね！

＞「真夏の夜の夢」 or「シラノ・ド・ベルジュラック」
早速、調べてくれて嬉しいわ！　本当にありがとう！
う〜ん、どちらも捨てがたいわね。
メグがいれば、どちらがいいかすぐに選んでもらえるんだけどね。
正直迷うわ。悪いけど、どっちを選ぶかの返事は翌日のレスまで待っててね。

>153 ミ´∀´彡ミルキーアン
＞照れるジョオかわいい・・・ ゴロゴロゴロゴロ
ふ〜ん、人間様の目には『はねっかえり』にしか映らない私の姿も、
ネコの目から見ればかわいいと感じるのか！
ふむふむ、お褒めの言葉感謝いたします！
そういえば、なくなった帽子を見つけてくれたのもあんただったよね！
ネコ殿、感謝の気持ちを表すために、あなたの頬にキスをしてさしあげましょう。
さあ、あなたの腕を、私にお預け下さいな。

……あらま、一目散に逃げられてしまったわ！
あははは、取って食われるとでも思ったのかしら？

>154 （自制など利かないっ……！）
いろいろな場所であんたのこの苦悩の書き込みを見かけたわ。
残念ながらこういう悪い性格は、他の人からはあまり理解してもらえないみたいだね。
ある人からは甘ったれたマルチ質問だと誤解されていて、すこし痛々しかったわ。
実は私も自制が利かない性格なのよ。
様々な場所で悩みを打ち明けざるを得ないあなたの気持ちは、私には痛いほどわかるわ。

そこで、同じ悩みを持つものとして、私がとある秘訣をお教え致しましょう。
用意するのは小箱ひとつ。箱の種類はなんでもいいわ。
ただし、蓋だけはきちんと閉まるものを選ばないといけないわね。
で、自制が利かないと思ったら、それをそのまま口に出すかわりにね、
箱の蓋を開けて、癇癪をその小箱に詰めるようにするの。
それが終わったら、すぐに蓋を閉めるのよ。
そうすることで、あなたの自制が利かない苛々は箱の中に封じ込められたことになるわ。
要するに「王様の耳はロバの耳」方式ね。

ふふ、子供だましなと思っているでしょう？
でもね、この方法、案外効果があるのよ。
自分のむしゃくしゃした気持ちを、心から他の場所（つまり箱の中）に移したことになるのだから。
ま、他愛ない自己暗示と言われればそれまでかもしれないけど、
少なくとも、無関係の様々なスレに書き込むよりはマシなやり方だとおもうわ。
モノは試し、だまされたと思って試してみなさいね！

実はこの方法って、私がお母様から教えてもらったやり方なの。
もし、あなたにも箱の効果が現れたら、その結果をこのスレに書きこんでね。
お母様もきっと喜ぶと思うわ。

……とりあえず、今日の書き込みはここまでにします。
明日はひさしぶりのお休みだから、もうすこし頑張れるはずだわ。
だから今日のところはこの辺で勘弁してね。

>ジョオ
>要するに「王様の耳はロバの耳」方式ね

こりゃ！ミダス王関係のネタは、我輩の専売特許じゃぞ
まったく、メイにこのスレのことを教わったので来てみれば…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

お前さんは小説家志望らしいが、「ワンダーブック」以外の小生の本も読んで
人間の「原罪」について考えてみなさい！
くれぐれも斜め読みして「不倫してみた〜い（ﾊｱﾄ）」なんて言うんではないぞ
久しぶりにコンコードに来てみればこのありさまだ。ナニ？ここはニューコードだ？
若い者が細かいことを言いなさんな
おちおち死んでもおれんではないか（ぼやきながら棺おけを引きずって退場）

ジョオは普段は勝ち気だけど、いざ男性とベッドを共にするとなると、
意外としおらしくなってしまいそうなタイプだと思う。と言っても、
そんな事はまず起こり得ないだろうけど。

あれ？　昨日の８時頃来たときには、書き込みができない状態だったのだけど、
いつの間にか復活していたのね。
それなのに私ったら、今日は転送できないんものだとすっかり諦めていたわ。
こんなことになるのなら、読書せずに、レスを書いておくべきだったわね。
ホント、ごめんなさい。
とりあえず、今日はクレメンズさん宛てのレスを返しておきます。
明日こそ、追いつくようにしますので、ご無礼何卒お許しください。

>155 サミュエル・Ｌ・クレメンズ
＞ルイザのこと
へえ、ルイザさんってやっぱり実在する人なんですか。
もしそうなら、一度でいいから、彼女と会ってみたいものですね。
一度、このスレにお越し願えないものかしら？

それにしても従軍看護婦をしているなんて、ルイザさんも大した女性ですね。
でも、彼女も私と同じく作家志望なら、ひそかに病院で小説のネタを拾っているのかもしれませんね。
もちろん彼女が患者さんに尽くす気持ちは、誠心誠意に溢れたものだと思いますが…。
このある種の悪魔的な作家的本能は、先生もおわかりでしょう
案外、ルイザさんがいま経験している看護婦生活を元にして、将来エッセイ風の作品にしたら
本格的なデビュー作になるかもしれませんね。

>155 サミュエル・Ｌ・クレメンズ
＞金じゃなくて小説家としてのネタを掘り起こした
最高の宝物を手に入れましたね！　ホントに羨ましいわ！

＞私自身、戦争になったら兵隊に、ゴールドラッシュになったら山師に・・・
ゴールドラッシュにならなくても、先生の夢は叶いましたね。
小説家というステキな山師になれたのですから。

＞とにかく、君の小説に期待するよ
＞おおそうだ、ルイザとその家族を題材に何か書いてみたら？
先生に期待されると、張り合いがありますわ。
いつの日にか先生と私の作品が、遠い異国で、
ともに名作として絵入りで紹介されるようになるといいですね。

あと、ルイザさんの家族を題材にというのはどうかしら？
たしかに面白そうな話ではあるけど、でも彼女も作家を目指して頑張っているのなら、
たとえ私が彼女のところへ押しかけたところで、簡単にネタを提供してくれないと思いますね。

では、先生のまたのお越しを、心よりお待ち申しております。

>172ではクレメンズさん宛てだけにすると書いたけど、もうすこしだけレスを続けます。

でも、その前にお詫び…
>156さん
あなたの質問に一応レスを書いたのはいいけど、長文になりすぎてしまいました。
しかも今は眠くて、内容がどうしても煮詰まりません……
もうすこしだけ時間を下さい。
お待たせばかりしていて、本当にごめんなさい。

>162 （よく行く板はありますか、ここ以外で。）
暇なときには色々な板を観察しているわ。
なにかネタになるような話が転がっているかもしれないからね。
そのなかで特によく行くのは演劇、民族神話学、オカルト、ちくり裏情報…
といったところかしら？　
あとは創作文芸はじめ一連の文学系板ね。

そういえば一度『純情恋愛』ってとこも覗いたことがあったわ。
そこで「純愛について、屈託のない意見を聞かせてください」と書いてあるスレを見つけたの。
内容は相手もあることなので、詳しくはかけないけど、
とにかく、私はお言葉に甘えて、思うがまま、率直な意見を書き込んでおいたわ。
そしたら、１さんからはあまりに無神経だと言われてしまって、
他の名無しさんにもシャレにならないと書き込まれ、
わけのわからないコピペやＡＡをはられたあげく、荒らし扱いされてしまったわ。
恋愛方面に関しては、私にはやっぱり鬼門のようね。

あと関係ないけど、懐かしのアニメ板には私たちの作品のスレッドはないみたいね。
すこし残念かも知れないわ。

>163 （ジョオって家事全般が苦手なの？）
う〜ん、悪いけど、自分では苦手だと思っていないわ。
まず料理。
確かに私は、狙ったように最低の食材を買い出しで求めたり、
調味料を頻繁に間違えたり、火加減を間違えてパンを黒こげにしたりはするわ。
でも、作った料理は、無理をすれば食べられないこともないのよ。
もちろん食前食後に胃腸薬を飲まないといけないのだけどね。

続いて洗濯。
一度家政婦のハンナが留守のときに、みんなの服を洗濯をしてあげたことがあったわ。
下着や服をいちいち分けて洗うのって面倒でしょう？
だから皆の服と一緒くたにして洗ったの。
失敗したわ…　服って一緒に洗ってはいけない種類のものがあるみたいなのよね。
無色の下着やシーツが緑、赤、ピンク、青の混じった異様な色になってしまってね、
仕方がないから「これぞ若草色さ」とみんなに言ったんだけど、誰も笑ってくれなかったわ。

最後に掃除。
これだけは自信があるわ。なにせ留守中にネズミが安心して暮らしていたほどだからね。
たしかに私は整理整頓は苦手よ。机の上は辞書やインクのこぼれ跡やクッキーの食べかすが
溜まっているかもしれないけど、
でもどんなに部屋がぐちゃぐちゃになっていても、本やペンがある場所だけは一目でわかるわ！
一種の動物的嗅覚とでも言えばいいのかしら？　
今の私には、その力さえあれば十分ね。
それに私、どんなに汚い場所でも眠ることができる自信があるわ！

以上、炊事、洗濯、掃除とあげてみたけど、どれもこれも経験不足のなせるわざね。
だから、私は家事が苦手だと決まっているわけでもないみたいだね。

>170 ナサニエル・ホーソン（前編）
まあ、ホーソン先生。まさか先生が拙宅にお越し下さるとは思いませんでした。
偏屈な孤独癖は天国でお治りになられたのでしょうか？　
それとも天国には「ひさしの下の部屋」は存在しないのでしょうか？
…余計なお世話ですね。申し訳ありません。
そういえば、私が今読んでいる「白鯨」は、先生に捧げられた小説のようですね。
いつかは私も誰かに小説を捧げられるような存在になりたいものです。

おっと、先生の本の話題に移らないといけませんね。
もちろん私も、先生の作品はいくつか読ませていただきましたわ。
ちなみに『ワンダーブック』は、子供の頃、父の膝の上で読ませてもらいました。
（というか『ワンダーブック』って先生が書いた物語だったのか。
　先生は「暗い必然」に終わる小説ばかり書いていたわけではないんだね）
で、私が読んだ先生の作品のなかで、一番印象深いのは『ラパチーニの娘』ですね。
とても切ない物語で、読み終わったあと、切なさのあまり涙がとまりませんでした。

それはともかく、「科学とモラルの葛藤」ネタは、案外先生が元祖なのかもしれませんね。

>170 ナサニエル・ホーソン（後編）
あと、私には不倫願望なんかありませんのでご心配なく。
人の家庭を壊すようなマネは、ニューイングランドの淑女にはできませんわ。
（と書くと、先生は『そんなことはない！　悪こそ人の本性』とでも仰るのでしょうね）
まあ、私はゼノービアのような官能性も、プリシラのような可憐さも持ち合わせておりません。
だから、胸に「Ａ」なんて緋文字を縫いつけられる運命にはならないでしょう。

そうそう地名の件ですが、コンコードであれ、ニューコードであれ、
私は一切気にしないことにしております。
もっとも、エマソン先生あたりがこの話を聞いたら、呆れ果ててしまうかもしれませんね。

では、またのお越しをお待ちしてます。
先生もお体に気をつけ、、、なくてもいいのよね。
もう死んでいるんだもの。いや、失礼しました。
私の妹と同じ名前であられる先生のお姉様によろしくお伝え下さいね。

ＰＳ
ミダス王ネタを拝借してすみませんでした。
例の箱は、パンドラの箱に譬えた方がよかったのかもしれませんね（笑

あと「ラパチーニの娘」のヒロインの名前を、神曲のヒロインと同じにして、
天国でダンテ先生からとっちめられませんでしたか？
他人事ながら、心配です。

>171 （いざ男性とベッドを共にするとしおらしくなるのでは？）
しおらしくなるというより、窮屈さに我慢できなくなりそうだね。
ホントのことを言うと、人と一緒に寝るのって、私は苦手だわ。
そもそも、マーサおば様のところに来たときだって、
私はメグと一緒のベッドに寝るのではなく、ソファーで独り寝する方を選んだわ。
どうも人とベッドをともにするのは苦手なのよ。
寝るときぐらいは、自分一人でベッドを独占したいわね。

もっとも、『そんな事はまず起こり得ないだろうけど』というのは早計よ。
私だって、いつ他の男の人と一緒に寝るようになるかはわからないもの。
また戦争が起こって、家を焼かれ、今度は野宿ではなく、
集団でテント生活なんてことにならないともかぎらないからね。
ま、そういう緊急の事態なら、私はどんな男とでも一緒に寝る覚悟はできているけど、
でも、できれば大いびきをかかない人がいいわね。
エイミーみたいに寝相が悪い殿方だったら、最悪だわ。
う〜ん、そう考えると、私はやっぱりテントで雑魚寝より、野宿の方を選ぶでしょうね。
星を見ながらの就寝、これが一番さ！

…以上、今日のレスはここまで。
一応はレスに追いついた形になったかしら？
（くどいようですが >156さん、ホント、ごめんなさい）

ジョオは家事が不得手だそうですが、育児はうまくできそうなタイプかも。
ニューヨークでの下宿先でも、小さい子の相手をよくしているそうですし。
しかし、ジョオは結婚する気がさらさら無いので、そんな事をどうのこうの
言っても仕方ありませんね。

ジョオって本当に変わり者。常識は当たり前だけど恋愛や性の知識はベスの方がよっぽどありそう。

ジョオは15歳なのにスカートの中を見せすぎだと思います。（オープニングでいきなり）
あれはファンサービスですか？

ジョオ、ここ2日くらい来れなくてごめん。
まさにジョオの一人舞台だね（苦笑）。僕がもっとしっかりしないと。

＞140ー143　ジョオ
＞ささやかながら臨時の学校を作ろうという話になったわ。
＞で、もしかしたら、その教師の一人に、この私が選ばれることになるかも知れないわ。
へえ、ここのところ手持ち無沙汰だったからその話が実現するといいね。
やっぱりジョオが教えるのは｢小説の書き方｣かな（笑。

＞ジョオの騙り
いや、結構いたよ、ほんと。僕達が君の帰りを待っているのをいいことにさ。
新しくスレを建てようって奴とか変な事言う奴とかね。
セーラさんのスレでセーラさんにイタズラしてた奴もいたね。
でも本物の君がいればもう安心さ。

＞もし、じょおとラビニア、この二人が同一人物であったなら、私は坊主頭になってあげてもいいわ！
君の言うとおりそれはありえないと僕も思うな。
だから出来るだけ髪を切るとか言うのはやめてほしい･･･。もちろん実行するのは論外。

＞（猫に）余計なことは考えず、次の餌まで大人しく待ってなさい。
はい、夕飯の残り。ミルキーアン。

＞144−149　ジョオ
＞でも、一番困っているのは私ではなく、テディだろうね。
うーん、一番にまいったのは君がなかなか帰ってこないことだったな。
メグ、ベス、エイミーもかけがえない大切ない存在だけどやっぱり君が
いないと･･･何かが足りない、って感じだったんだ。
今は残念ながら君と僕と猫しかいないけどそれでも君がいてくれるおかげで
柱、というか安心できるものがあるのは確かなんだよな。
（君と二人だけのいうのも悪くはない･･･か、な･･･？でもはっきり口にしたら
起これらるかも。）

＞アンソニーとの事
ふーん、そんな事があったんだ。（なんだ、向こうも大したことは何もできなかった、
ってことか。でも告白しようとしたのか。まったく油断も隙もない･･･。）

＞153　ミルキーアン
の、喉を鳴らしているぞ。きっとろくでもない事を考えてるに違いない！

＞154
それはいけないな！僕もなかなか自制が効かないで余計なことばっか口に出したり
言ってしまったりして失敗ばかりですよ、ほんと。
ジョオが素敵な処方箋を用意してくれていますからそれを参考に頑張ってください。
僕は･･･ま、僕も自制が身につくようできるだけのことは努力はします（笑。

＞155　サミュエル・Ｌ・クレメンズさん
＞どうも君は、冒険を避けるようにものを考えるようだね
そんなことはないですよ！ついこの間までの僕の願望は退屈な生活をほっぽり出して
どっか遠いとこへ冒険しに行くことだったんですから！
今、僕が勉強にいそしんでるのは大切な人との将来のためですよ。
ま、弁護士になるのはいい考えかと思ってます。ただの貿易商人よりも。

＞東部の気障男
僕ってキザだったんですか？そうかなあ？

＞ インディアンの媚薬
体の関係･･･？（ドキドキ　///）って、そうじゃないだろ！！
じゃ心は離れたままってことですか？
水と蛇の肉を一緒に与えれば完璧ってことなんですか！？
どうすればいいんだろ？お茶くらいは僕だっていれることはできるけど
料理までは･･･。ハンナを騙して料理させてジョオに食べさせるって手もあるけど
ぜったいろくな事にならなそうな気がする･･･（汗。
関係ない人間が食べちまうとか･･･。ともかく見たところジョオには今のとこ
何の変化もないし･･･。どうせデマカセだったんだ。そう思えば気も楽になるってもんさ。

ジョオがスカートの中を見せすぎなのはひょっとして故意にやっているのかもしれん。
この手段で殿方を誘惑しているのではないかということだ。

今日は一日中、子供たちの相手をしていたわ。
例のバザーのお金でできた学校の臨時教師をしていたの。
とても面白い経験ができたけど、情けないことにとても疲れてしまって…
う〜ん、ニューヨークの都市生活で体がなまっていたのかもしれないね。

というわけで、申し訳ありませんが、本日のレスは休ませてください。
今日はもう寝て、明日の英気を養っておきます。
質問を付けてくださった方もいるのに、わがままを言って、ホントにごめんなさい。

では、また明日お会いしましょう。

このままだと６００余でまた容量オーバーですよ。

>189 (このままだと６００余でまた容量オーバーですよ)
う〜ん、たしかにその通りなのよね。ホント、困った…
いつの間にか長文になってしまって、みんなに迷惑をかけていたのなら、ホント申し訳なかったわ。
ただ妹たちも帰ってこないし、せめて私だけでも長い返事をと考えていたのよ。
（もっともベスやエイミーが戻ってこないのは、私の長文が邪魔だったのかも知れないけどね）
いや、やっぱり言い訳はいけないね。次回からは、なるべく短いレスをするように気をつけます！

そこで、一つだけあなたにも逆質問をしていいかしら？
>189さん、あなたはスレは1000完走してこそというように思っていらっしゃるのでしょうか？
良い機会だと思うので、できれば一度、ここで率直な意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願いします。

>156 （小説を好きになったきっかけ）
きっかけはいつか？……改めて聞かれると、正直困ってしまうわね。
昔から、私は物語を読んだり聞いたり話したりするのが大好きだったから。
だからある時を境に好きになったというよりも、最初から
小説が好きになるべく生まれて来たと答えたほうが正しいだと思うわ。
自分でもキザな喩えだと思うけど、私の小指には、
文学の神様へと繋がっていく運命の赤い糸が結ばれているのではないかしら？

ま、実際は物心ついた頃からお母様によく本を読んでいただいていたので、
いつしか洗脳されてしまった。ただそれだけなのかも知れないけどね。

>181 （育児はうまくできそうなタイプかも？）
子供がいないからといって、教育そのものに無関心でいてはいけないのではないかしら？
ま、それはともかく、育児、というか子供の面倒を見るのは、とても面白いことね。
子供って、互いにうち解け合うことができさえすれば、いろんな個性を見せてくれるの。
大人になったら必死で隠すような長所や欠点をあからさまにして、接してくれるわ。
だから見ているだけでも楽しいのよ。
で、ベア先生の持論によると、目に見える間に子供たちの個性を見極め、尊重し、
その長所を伸ばすようにすることこそ教育者の勤めらしいわ。
そう考えると、教師というのも、とてもやり甲斐のある職業だと思うわね。

>182 (ジョオって本当に変わり者)
あら、お褒めいただいて光栄だわ。
作家を目指す者として、人から変わり者と呼ばれるくらいの褒め言葉はないのだから。
新しい文学を創造するには、人とは変わったモノを書かないと駄目！まず認められない。
人とは変わった作品を作らないといけないのさ。
そもそも変わり者でなければ、現実の生活だけで手一杯、さらに小説を書こうなんて思わないからね。
だから、人に迷惑をかけないかぎり、私は変わり者でありたいと思っているわ。

でも、恋愛はともかく、私の性知識がベス以下というのはどうかしら？
男の人はわからないけど、女の場合は時期さえ来れば、体の方がいろいろと変わるからね。
嫌でも無知ではすまされなくなるわ。変な気持ちや好奇心に関係なく、ね。
知識に違いがあるとするなら、性知識そのものではなく、それをあけすけに話してしまうか、
あるいは理性的に隠すだけの分別があるか、それだけなのではないかしら？

>183　ミ´∀´彡ミルキーアン
＞ジョオは15歳なのにスカートの中を見せすぎだと思います。ファンサービスですか？
スカートの中を見せたところで、中身はどこでも売っているような下着だからね。
ま、確かにあんたの言うとおり見せすぎる必要はないけど、
かといって神経質になって隠すべきようなものでもないわ。
だいたい、ファンサービスって何？
下着を見せただけで、私の小説のファンができるのかしら？
悪いけど、人間社会はそんなに甘くはないわ。
ホント、猫の考えることって純粋なのね。

>184 テディ　
＞（教師の件で）やっぱりジョオが教えるのは｢小説の書き方｣かな（笑
昨日、早速呼ばれてね。週一回、小さな学校で子供たち相手に教えることになったわ。
教えるのは聖書の話や読み書き中心。実を言うと小説どころか、
文字すら読むことができない子もいるの。だから、これから大変だと思うけど、やり甲斐もあるわ。

＞でも本物の君がいればもう安心さ。
どうかしら？案外わたしも偽者だったりしてね（笑
たとえば、そうねえロンドンから来た金髪の女の子の変装だったりして（藁
それとも、カナダはプリンス・エドワード島から来たそばかす顔の赤毛娘かもしれないわね。

>184-186 テディ
＞もちろん実行するのは論外
たしかにあんたのいうとおりだね。
髪の毛を緑色に染めないかぎり、無理に切る必要はないわね。
というか、このネタ、いい加減にしつこいからやめにするわ。

＞君と僕と猫しかいない
しばらくはそれでいくしかないのでしょうけど、やっぱり淋しいわね。
いっそ『妹募集中』なんて張り紙でも書いてみようかしら？
アハハ、そんなわけにもいかないか！

あと、劇の選択は都合上、もうすこし時間をちょうだいね。

>187 （ジョオがスカートの中を見せすぎなのはひょっとして故意にやっているのかもしれん）
ちょ、ちょっと待ってよ！私がスカートの中を故意に見せるだって？
そんなバカなマネをして、いったい私になんの得があるの？
ええ？誘惑？？
は！　スカートを捲れば男が誘惑されるなら、舞踏会も宝石も香水も必要ないでしょうね。
だいたい下着を見せたら寄ってくるような男なんて本当にいるのかしら？
私はたしかに恋の駆け引きには無知かもしれないけど、さすがにそこまで単純じゃないと思うわ。

以上で157Kバイトか。
それを今までの総件数197で割って、１０００をかければ計７９７か。
たしかに>189さんの言うとおり、このペースでは600余で終わりそうだね。
本格的に対策を考えないといけないわね……

もしいい案があったら、テディはじめ他の人も紹介してね。

ジョオ、残り容量など気にする事はありませんよ。また新しいスレをローリーに
立ててもらえばいいではありませんか。

＞158　ジョオ
＞あの時、私がスカートに焦げ跡をこしらえて、手袋をぞんざいにしていたからこそ、
＞カーテンの奥で面白い少年と会うことができたのよ！
素敵な考え方だね！僕は君のスカートのお焦げに一生感謝ってとこかな（笑。
運命ってほんと、どんなささいな事や言葉が重大な役目をするもんだよ。
でも･･･。
＞そう考えると、私のずぼらな性格も、まんざら捨てたものではないわね！
って結論にリンクさせちゃうわけだね。
うらやましいほどのポジティブシンキング･･･。

＞ちなみに、メグにも少し前に、同じことを話したことがあるの。
＞そしたらメグは、今まで私が見たなかで一番大きな溜息をついたわ。
メグの気持ちもよくわかるような（笑。
僕達二人の間でしか通用しない考え方だろうね。

＞159　ベスの事
ベスがしょう紅熱にかかった時も一番長く、間近で看病し続けていたのが
君だものね。あの時のことを思うとちょっと僕も目頭が熱くなってくるよ。
君のレス、ちょっと見た感じだとかなりきつい事を言ってるようだけれど
ベスをほんとに心配してる事や思いやりが心に強く響いてくるね。

200取れた（笑！

＞160ー161　ジョオ
＞う〜ん。やっぱりあんたには見破られてしまったのね。
見くびっちゃいけないよ。
君とはそんな長いとは言えないけど中身は10年来の知り合いのような密度の濃さの
付き合いをしてきたじゃないか（笑。だから多少は君がどういう感情を示すかとかは
予測できるさ。

＞どう？　スレが落ち着いたら一度やらかしてみる？
いいね、それも面白いかも･･･でも僕達が面白いだけの話だからなあ。
やめとこ。（そもそも勝てる自信がない･･･汗）
ま、遅かれ早かれ喧嘩のチャンスは巡ってくるよ。お互い問題ある性格だからさ（苦笑。

＞下手にネコを被るよりも、そのほうがやっぱり私らしいわ。
頑張って！

＞（クッキー）黒こげの塩辛いものができあがってしまったわ……
やっぱりなあ（笑。

＞そうだ！　次にキリ番を取ってくださった人がいたら、
＞その人のために手料理を御馳走してあげることにしたらどうかしら？
はははは、キリ番取った人かわいそうだなあ。
お腹の薬でも差し入れしてあげようかな？

････････って僕じゃないか！！！！？？？
･･･････とほほ･････。
お腹の薬でも用意しておくかな･････。
もしかしてこれが罠ってやつかい？･･･まったく。
あーあ、普通、女の子に手料理を作ってもらえるってとても幸せな事なはずなんだけどな･･･。
しかも僕、言ってみれば何か実験に使われるようなもんじゃない？はぁ･･･。

ショックでトリップ間違えたよ･･･。ほんと嫌になってくる。

＞162　よく行く板
そうですね、僕はスポーツが好きなんで野球やサッカーとかしょっちゅうのぞいてますよ。
あとアニメ板の僕達のスレとかも。

＞163　ジョオって家事全般が苦手なの？
男の子になりたい女の子がそうそう家事を得意にするとは思えないですねえ。僕には。
ま、ジョオは家事をやる、という意思はありますけど･･･経験の少なさ･･･って
事にしておきますか。数をこなせば上達するという希望もありますし（苦笑。

＞164　ジョオ
＞性格
あ、ミセスマーチの性格の話は僕も聞いたことあるよ。
今の優しそうな物腰からじゃとても考えられないよなあ･･･。
悪いけど君のお母様がかんしゃく持ちのままだったら僕は嫌だなあ。
だって一度あるけど怒られると恐いんだよ。普段は優しいから余計ね。
でも君のお母様も治したんだから君もがんばってよ、ジョオ。
（ほんとは僕としては彼女の無神経さを治してほしいんだけどな。僕から見れば
ジョオのかんしゃくは愛嬌ってとこさ。）

＞でも私のことなら大丈夫よ。もし変な奴が襲って来ても、返り討ちにしてやるからさ！
君は気が強いからちょっとの嫌がらせとかそういう輩が来ても追い払ってくれるだろうね。
その点は僕は安心はしてる。銃とか持ち出して脅す、ってのもありえそうだな（苦笑。
でもね。全てのクセモノを全部君一人の力で追い払えるわけじゃないんだぜ。
本気で力づくでくる奴がいたりしたら･･･。
でも大丈夫、僕がいるからさ！怪しい奴を取り押さえるくらい何ともない。
アニメ中で実績もあるしね（笑。だからそういう言葉は口だけの事にしといて
男の仕事は男にまかせといてよ。レディーを守るっていうね。
くれぐれも無茶だけはしないでくれよ。気分は仮に男でも身体も体力も女の子
なのを忘れちゃいけないな。

＞とりあえず、あんたは私のことなんか心配しないで、受験の方を頑張ってね。
＞こっちも、できるだけ、あんたに心配をかけないようにするからさ。
気を遣ってくれてありがとう。ほんとに嬉しいよ。でも心配はさせてもらう（笑。
備えあれば憂いなしって言葉あるしね。

＞165ー167　ジョオ
＞今だから言うけど、もしもあのとき、あなたにまで優しい言葉をもって慰められていたら、
＞私は逆にわんわんと泣きだして、あんたの胸にすがりつくというような
＞情けないマネをしでかしていたかもしれないね。
え？え？ほんと？？？あーあ、僕って肝心な時に肝心な事が言えない。
スーツなんて何着だって無駄になっていいからさ。
僕も女心の勉強くらいしておいた方がいいな･･･。
誰かさんが無神経なんて人のこと言えないや。

＞いつか夢を叶えたとき、たとえば世界中の子供たちに読み継がれるような小説を
＞私が書くことができたときが一番いいね。
それなら君は絶対美しくなれるよ！！（今でも素敵･･･だけどね（///　）

＞レストランの話
ははは、君らしいね。（ブーンさんのことがかわいそうにすら思えてきたよ･･･
今までの僕とだぶってね。これからは違うけど！）

＞でもさ、そんなことを覚えているより、ラテン語の一つでも覚えておいたほうがいいんじゃない？
ギクッ････。心配してくれてありがと･･･。大丈夫だよ。
ここ2、3日は勉強から解放させてもらうつもり。嫌になるほどやったからさ、今まで。

＞あんたがそんな卑怯なマネをするとは絶対に思っていないわ！
と、当然じゃないか。僕が君のお茶に何か入れたりしてどうするんだよ（汗。
（ただ眠っただけだしどう見ても効果なしなんだから何のマネもしてないのと
一緒･･･でいいでしょ。）

＞でも、あなたはその後、元気にレスを返しているから、すっかり回復しているみたいね。
＞私の看護はいらないでしょう！　本当によかったわね！
はぁー。僕って間の悪い男だよなあ･･･。

＞正直迷うわ。悪いけど、どっちを選ぶかの返事は翌日のレスまで待っててね
うん、舞台はしばらくやってるし焦る必要はちっともないよ。
僕だって君の約束とか果たすのに結構時間食ったりしてるし。

はぁ〜ただいまぁ。やぁ〜っと忙しいのが少し落ち着いたわ。
約束までに戻ってこれてよかった。
ね〜みんなまっててくれた？
ローリー会いたかった〜。てっきり大学に行ってしまったかとおもって心配になったけど
もう四月も終わりなのにローリーは永遠の受験生なのね。良かった。

ん〜それにしても忙しく勉強や課題に終われている間に季節ってかわるなのね。
でもこんなに季節が早く変るなんて私産まれて今までで一番時間が短く感じたわ。
でもこれでもう少し周りを見回す余裕が・・・余裕・・よ・・・ぎゃっジョオッ！！
本物？本当のジョオ？うわぁ〜会いたかったわぁ〜。（ヒシッ）
私のこと忘れてない？
いつ帰っていたの？え？私が忙しくなる前？そんなに前から？
じゃあその間ずっとローリーと一緒だったの？
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
（わっ私としたことが・・・一番いけない二人を二人きりにしていたのね・・・）
そ・・・そう、そんな前から帰ってたの気がつかなかったわ。
（うぅう・・・ジョオに会えたのは嬉しいけど、これからはライバルが一人増えることになるのよね・・・ハァ気が抜けないわ）

ん？きゃっ、あっミルキーアン！！ごめんなさ。あんたのこと忘れていたわ。
ずっとかまって挙げられなくてごめんね。ストレスでへんなこと口走ったりしてなかった？

それじゃあ、今日からまたレス返し始めるけど皆さんよろしくお願いします。
といっても古いスレッドの方とあわせて返そうと思うんだけどどうかしら？
このスレを読みづらく汚すことにはならないかしら？
ローリーやジョオはどう思う？
もしそうなら古いスレッドは暖炉に・・・あっ無い！！無い！！暖炉が無い！！暖炉はあるけど火が無い！！
ああ！！もう春だったのね・・・あああううぅこれじゃあ私の必殺技が使えないわ・・・。
必殺技を失った私がジョオやセク質と戦っていけるのかしら・・・。

＞168　ジョオ
＞ミルキーアンとの絡み
ははは、一目散にミルキーアンの奴逃げていったね。
（正直、猫とのキスでさえ悔しい。実現しなくてよかった･･･。）

＞171　
レディーへの質問はもうちょっとよく考えてください（苦笑。
（僕の口からは･･･断言はできない･･･そう断言してしまったら･･･）

＞172−179　ジョオ
＞あれ？　昨日の８時頃来たときには、書き込みができない状態だったのだけど、
＞いつの間にか復活していたのね。
そんなことがあったんだ。ここの板はわりと重くなったりするね。

＞（よく行く板）オカルト、ちくり裏情報…
一見、意外だと思ったりするけどちょっと考えてみれば君が興味を持っても
おかしくない事だね（苦笑。

＞恋愛方面に関しては、私にはやっぱり鬼門のようね。
一体どんな事書いたの（苦笑？何となく想像できるような気もできるような、できないような。
ほんと気になるから僕だけにコッソリ教えてよお。気になる。

＞懐かしのアニメ板には私たちの作品のスレッドはないみたいね。
知ってるかもしれないけど（通常の）アニメ板の方にあるよ。

＞家事
メイドさんを雇うしかないな（笑。でもそうなるとある程度経済力のある
男性と結婚しないと･･･なあ。自分で稼ぐからいいって言うつもりでしょ（笑。

＞205　エイミー
エイミーじゃないか（喜！！！！首を長くして待っていたよ！！！
良かった、良かった。みんなで力を合わせて頑張っていこう。改めてよろしく！

＞ローリーは永遠の受験生なのね。良かった。
う･･･いや、現代のどこかの国とはまた学校の制度が違うから･･･。

＞じゃあその間ずっとローリーと一緒だったの？
え、あ？そ、そうだけど？

＞といっても古いスレッドの方とあわせて返そうと思うんだけどどうかしら？
＞このスレを読みづらく汚すことにはならないかしら？
＞ローリーやジョオはどう思う？
君の好きな方法で自由にスレしていいよ。無理するのだけは勧められないけどね。
大変なら君の手近の質問とかからレスを始めたって構わないよ。

＞必殺技を失った私がジョオやセク質と戦っていけるのかしら・・・。
･･･少なくともセク質や嫌がらせからは僕が君達を守るからさ。安心してよ。

＞180　ジョオ
＞ベッドの話
ちょ、ちょっとお。だから･･･君って無神経って言われるんじゃないかな･･･（汗。
でも･･････ま、まさか･･･その･･･へ、平気なわけ･･･？？？？
ぼ、ぼ、ぼ、僕、僕、僕･･････で････も。

＞181
＞ジョオは育児はうまくできそう
やっぱり大きい子供だからかな･･･ってのは嘘だよ、ジョオ。
ま、家事とはまた別だからなあ。それにもう学校の先生なわけだし。
もしかしたら教師は天職かもしれないな、ジョオには。

＞182　ジョオとベス
たしかに常識というか･･･奥ゆかしさとかじゃベスの圧勝だね（笑。
恋愛とかの知識は･･･ベスがおぼろげながら意味とか気づいているけど
ジョオはまったく無視ってことでこれまたベスの僅差勝利かな（笑？

＞183　ミルキーアン
いいの！！さすがに今はもうやってないんだから！！
もう先生とか呼ばれる身分だしね（笑。

＞187
＞ジョオがスカートの中を見せすぎなのはひょっとして故意にやっているのかもしれん。
違います！彼女は見えてるのを気づいてないか気にしていない、それだけです。
どっちにしろ今はやってないんだからいいじゃないですか。

＞188　ジョオ
無理はしないでじっくり休んでよ！今はもうエイミーも帰ってきてくれたしね。
ﾏﾀーﾘいこうよ。

＞189　このままだと６００余でまた容量オーバーですよ。
うーん･･･。あくまでここが公共の場である以上気をつけないと･･･。
なーんかこう言うセリフばっかで申し訳ありません･･･。
僕ももうちょっと言葉数を絞ろうかなあ･･･。

＞207　エイミーへのレス

現代のどこかの国とはまた学校の制度が違うから　×
未来の国とかとは学校制度が違うしねえ･･･　　　○

です。失礼。今日はここまで。エイミー、ジョオ、それから猫、これからも仲良くやってこ！

おかえりなさい！エイミー！
ずいぶん久しぶりだね〜。
さぁ、再会を祝して熱き抱擁を！さぁ！早く！

寝る前に、私たちのスレを覗いてみたら……
エイミー！！　あんた！もどってきたんだね！！！（>205）
あ〜、本当に嬉しいわ！！
うんうん、あんたも元気そうでなによりだわ。
え？あんたのことを忘れたかって？
あはは！！私があんたのことを忘れるわけないでしょ！！
「血より深い関係はない」！！
悪いけど、あんたが妹である以上、私はあんたを見捨てたり、
忘れたりする気なんか一切ないからね！！

>205 エイミー（続き）
ところで、あんた、何か言っているね？
え？私とテディがずっといっしょだったのかって？
ええ、そうよ。
というより、新スレになって、私が顔を出して以来、メグもベスも来てくれないのさ。
まあ二人には二人の都合があるのだろうけど、正直に言って、すこし寂しかったわ。
でも、それ以上に寂しがっていたのはテディではないかしら？
彼は健気に頑張っていたけど、でも、あんたやベスがいなくなって、辛かったと思うよ。
なにせ、スレのヒロインは私一人という有様だったからさ。
スレ主のテディにしてみれば、内心忸怩たる思いだったのでしょうね。
もちろん彼は優しいところがあるから、それをそのまま書き込むｊマネはしなかったけど、
でも、私一人だけを相手にしていて、今やウンザリ度がピークに達していたと思うよ。

だから、あんたは本当に良いタイミングで帰ってきたのさ！
おかえりなさい、エイミー！

ま、あんたもまだ忙しいと思うから、無理はしないように！
でもこれからは、できるだけスレに顔を出しなさい！
う〜ん、言っている言葉に矛盾があるわね。
ま、私が言いたいのは、要するに、あんたのペースでこれからも頑張ってということよ！

ホント、おかえり、エイミー…

おっと、あんたの溜めていたレスはどうするか？と聞かれていたんだったね。
私もテディと同じ意見だわ。
あんたの好きなやり方で頑張りなさい。くれぐれも無理はするんじゃないよ！

でも、私個人の考えを言えば、あまり過去レスに拘泥されても仕方ないわね。
それよりも、いっそ、ここで改めてあんたも自己紹介をしてみたらどうかしら？
前々スレではテディとベスが、前スレではメグが、
そしてこのスレでは私が>26でやっているようなテンプレ付き自己紹介を
してみたらどうかしら？
あんたの場合、特に自分を見つめ直す必要があると思うからね。
自己分析すれば、わがままな性格も直るんじゃないかな？
もちろん、強制はしないけど、でもテディや名無しさんたちもあんたのことを
もっと詳しく知りたがっているはずよ！
ふ、健闘を祈るわ！

とりあえず出迎えの挨拶はここまで。
つまり明日以降は、普段どおりの姉としてあなたに接してあげるから…
だから覚悟しておきなさいね、エイミー。

（…でも、ホント、エイミーが無事にもどってきてくれて、嬉しかったわ）

>199 (残り容量など気にする事はありませんよ)
うん、あなたがそう言ってくれるのは嬉しいよ。
ホント、私なんかに気を遣ってくれてありがとう。
でもね、総合スレである以上、私ばかりが長文を重ねるわけにもいかないのよね。
それに、あまりテディの行為に、私たちマーチ家の姉妹が甘えるのも悪いのよね。
もちろん、このように他人行儀に書くのは、かえって彼に対して失礼だと思うけどさ。
でも、一度でいいから、彼にもスレ主として、1000の完走を味合わせてあげたいとも思うのよ。
……むずかしいところね。

>210　（おかえりなさい！エイミー！）
うん、あなたも喜んでくれているんだ。
ありがとう。私もあなたのご厚意に感謝いたします。
これからも、エイミーとこのスレを、よろしくお願いしますね。

もっとも、抱擁は、ちとやりすぎだとは思うけど……
くれぐれも私の妹に変なマネだけはしないでね！！

＞テディ
ホント、よかったわね！エイミーが戻ってきてくれて！
ここが賑やかになれば、あんたも楽しいでしょう！　もちろん私も嬉しいわ！
で、あとはメグの出産が無事に終わって、ベスの手紙が来れば言うことないね。
ま、あの二人にも都合はあると思うのだけど、
でも、それも、私が思うに、たぶん大丈夫な気がするわ。
根拠のない、脳天気な意見かもしれないけど、エイミーが戻ってきて、
なんだか全てがうまくいくような気がしてきたから！
私たちも、エイミーたちに負けないよう、ともにさらなる精進をして頑張らないといけないね！

で、ごめんなさい。今日はあんたへのレスは後回しにさせてもらいました。
せっかくの力作だったのに、すぐに答えられなくて……ごめんなさいね。
必ず返事を書くから、それまで待っていてね！
あと、例の劇場の件。エイミーも連れて行く予定なのかしら？
それによって、どちらを選ぶかが変わってくるわね。

以上、さすがに眠いので、今日のレスは終了します。おやすみなさい。

ジョオのポニーテールはよく似合っているＮＥ

ローリーはジョオと自分の部屋で二人っきりになったとき
なぜ押し倒さなかったんだろ？視聴者の期待を裏切った罪は重いよ

じゃあすこし前スレのレスするわね。
溜まってる分に対してほんの少しだけど・・・本当に自分のペースでゴメンネ。

>288-296　ローリー
>だから僕はジョオのことしか･･･先生も疑い深いよなあ。
>男だからわかるはずだと思うのに･･･。堅物だからしかたないか、はぁー。
男同士でもブルックさんとローリーは全然違うように見えるんだけど・・・。
まぁジョオ以外の他の子に目を向けるなら、まず身近な人に目を向けてみるべきだと思うわ。（ジー）

>>ピーターとのやりとり
>何だかなあ･･･（苦笑）。微笑ましいよ。
微笑ましくないわ。あいつは絶対許せないわ。
わたしは鼻とオッパイについて言われるのが一番嫌いなのよ。

>は？平均的人間の僕は平均的なものが･･･って変なことを言わせないの！
そう、平均的な大きさでいいのね。
それなら何とかなりそうだわ。

>もちろん君の絵は好きだよ。 よく僕のことを描いてくれるしね。とても気に入ってるよ。
>この前描いてくれた僕の絵は部屋に飾ってるくらいだし。
ありがとー。
（う〜ん、こんなに喜んでくれるなら、ジョオの絵を描いたらもっと喜んでくれるかしら？
絶ぇ〜対描かないけど）

>エイミー、これで水道水の名水を飲まなくてすむね（ニヤリ）。
うぅ・・・ばれていたのね・・・。でっでも水道の水も美味しいと思うわ。
でもニューコードの井戸水も美味しい方だとお思・・・うう・・・素直に謝るわ。
ごめんなさい。ねぇ許してくれるでしょ？

前スレのローリーへの続き
>やっぱり優しくて心も美しいお母様がいらっしゃるからだね。うらやましいよ。
まぁおじい様だって心はとっても綺麗だと思うわ。
きっと曲がったこともとても嫌いだと思うわ。
だってあのおヒゲですもの！！

>エイミーもピアノやらない？そっちの方なら僕もかなりうまく教える自信はあるけどさ。
うう〜ん・・・・・・。
（迷っちゃうわ・・・これ以上遊ぶ時間がなくなるのは嫌だけど、ローリーに
手取り足取り教えてもらうのはすごくイイと思うわ。愛が芽生えそう！！
ああん、これならスケートがうまくならなければ良かったわ）

>297　（当時のアメリカにはサッカーはまだ伝わってなかったのですか？）
きっとローリーなら女性の下着ほどではなくても詳しいと思うわ。

>298　（アメリカ西海岸には伝説のヌーディスト村があるって本当ですか？）
まさかそんなのあるわけないわぁ・・・あるの？あなたの時代では？
信じられないわ！！そうしたらどうやってオッパイ小さい子は好きな人を
振り向かせればいいのよ？

ふぅ、あとはまた明日。
あと今日は昨日のレスの後のレスにお返事するわね。

>207-209　ローリー
＞エイミーじゃないか（喜！！！！首を長くして待っていたよ！！！
＞良かった、良かった。みんなで力を合わせて頑張っていこう。改めてよろしく！
うん、ただいま。そんなに待っていてくれたの？へへ〜ウレシイ！！

＞え、あ？そ、そうだけど？
そう（ジーーーーーーーー）
そーう？（ジジジジ〜〜〜〜）
（んーどうやらあんまり進展はなさそうね。わたしの「女の目」からして・・・）

＞君の好きな方法で自由にスレしていいよ。無理するのだけは勧められないけどね。
＞大変なら君の手近の質問とかからレスを始めたって構わないよ。
うん、それじゃあ昔のレスと今のレスちょっとわかりにくいけど少しずつしていくね。
あんまり昔のレスをいっぱい書いてもスレが分断されてしまうものね。

＞･･･少なくともセク質や嫌がらせからは僕が君達を守るからさ。安心してよ。
へへぇ〜お願いねローリー（足に抱きつき）。

>210
>おかえりなさい！エイミー！
>ずいぶん久しぶりだね〜。
ただいまぁ〜。あなたも私を待っててくれたの？
わたしジョオのようにお話上手じゃないし、メグのように長文かけないけど
これからもよろしくね。

>さぁ、再会を祝して熱き抱擁を！さぁ！早く！
うん、いいわよ。私抱っこされるの大好き！！
でもへんなことしないわよね？うん、それじゃあはい。
（でもできればローリーに抱きしめられたかったわ。）

>211-216　ジョオ
＞あはは！！私があんたのことを忘れるわけないでしょ！！
＞「血より深い関係はない」！！
＞悪いけど、あんたが妹である以上、私はあんたを見捨てたり、
そうよね。そうね。ジョオおぉぉぉ（抱きつき）

＞え？私とテディがずっといっしょだったのかって？
＞ええ、そうよ。
（ガーン）
（でも、ローリーよりもジョオのほうがわかりやすいは、なんともないみたいね。）

＞というより、新スレになって、私が顔を出して以来、メグもベスも来てくれないのさ。
＞まあ二人には二人の都合があるのだろうけど、正直に言って、すこし寂しかったわ。
＞でも、それ以上に寂しがっていたのはテディではないかしら？
メグは出産に、ベスは療養に大変なのじゃないかしら？
ジョオこそベスがこっちにいるうちに帰ってきて欲しかったわ。
だってベスがとても会いたがっていたんですもの。
やっぱりベスを元気付けるのに私じゃ役不足だったみたいだわ。

＞スレ主のテディにしてみれば、内心忸怩たる思いだったのでしょうね。
あ〜んもう、ジョオはすぐむずかしい言葉使うぅ。
わかんないわ〜。

＞でも、私個人の考えを言えば、あまり過去レスに拘泥されても仕方ないわね。
＞それよりも、いっそ、ここで改めてあんたも自己紹介をしてみたらどうかしら？
まぁ、そうね。じゃあそうするわ。明日になるけどいいかしら？

＞あんたの場合、特に自分を見つめ直す必要があると思うからね。
＞自己分析すれば、わがままな性格も直るんじゃないかな？
（´ε`　）ﾌﾞｩ・・・すぐわがままって言う。
自己紹介かぁ・・・ジョオは色々自慢できることが書けるからいいわよね。
でも自己紹介は自己紹介よね。ありのまま書くわ。

>つまり明日以降は、普段どおりの姉としてあなたに接してあげるから…
>だから覚悟しておきなさいね、エイミー。
（ビクッ）ううぅわかったわ。
（あ〜ローリーとの甘く楽しいだけの毎日は終わりなのね。はうう）

>217-218ミルキーアン
＞ジョオのポニーテールはよく似合っているＮＥ
そうね。そりゃ似合っているけど、でもういまさらじゃない？
それより私ももう少ししたら髪を結えるんだから、
そのとき誉めてよね。

＞ローリーはジョオと自分の部屋で二人っきりになったとき
＞なぜ押し倒さなかったんだろ？視聴者の期待を裏切った罪は重いよ
なぜ、押し倒すの？
よくわかんないけど押し倒すんならジョオの方じゃないかしら？
私は押し倒されてクッションでボカボカに叩かれたことがあるわ。
（思い出したら・・・憂鬱になってきたわ）

ローリー、忠告するが、ジョオと自分の部屋で二人っきりになっても、つい
魔がさして押し倒したりなどの愚行は犯さぬ方が良い。君の股間に強烈な
ヒザ蹴りが炸裂するだろうからな。猫の口車に乗ってはいけないぞ。

自分の部屋でジョオとマッタリしているときでもローリーの股間はギンギンになっていたに違いない。
もしそうならなかったら男としての機能に異常があります

＞190−193　ジョオ
＞（もっともベスやエイミーが戻ってこないのは、私の長文が邪魔だったのかも知れないけどね）
一度だけ君の心を読ませてもらうね（苦笑。
二人が君の長文が邪魔で来れないなんて絶対ありえないよ。

＞小説の好きなきっかけ
好きなものが何故好きなのか説明しろ、と言われてもちゃんと説明しきれないものが多いよ（笑。
例えば僕が音楽好きなのは両親が好きだったから、て感じか。

＞教師というのも、とてもやり甲斐のある職業だと思うわね
僕も君に合った仕事だと思う。
今はそういう仕事を覚えるための大切な時期なんだろうね。

＞作家を目指す者として、人から変わり者と呼ばれるくらいの褒め言葉はないのだから
開き直り、ではないよね（笑。
君くらいの強い個性がなければやっぱり良い小説を書くのは難しいんじゃないのかな？と僕も思うよ。
ここを訪ねてくださる作家の人達を見てもね。

＞224　ミルキーアン
猫、おまえ･･･（汗。僕がおまえの言うとおりになってたらすぐジョオにも
視聴者にも気づかれて愛想をつかされてたろうな。
早い話このスレも立ってなかったってことさ。

＞194ー196　ジョオ
＞スカートの中を見せたところで、中身はどこでも売っているような下着だからね。
そりゃそうなんだけど･･･。（わかってない･･･。）

＞（教師の仕事）これから大変だと思うけど、やり甲斐もあるわ。
うん、やりたいっていう意欲のある仕事なら多少大変でもやっていけるはずだよ。
もうありふれすぎた言葉だけど頑張って！応援する！

＞どうかしら？案外わたしも偽者だったりしてね（笑
はは、偽物にしてはほんとに話してて楽しい偽物だ（笑。

＞いっそ『妹募集中』なんて張り紙でも書いてみようかしら？
うーん･･･。僕自身も手を尽くしてみる、君にもちょっとでいいから手助けして
もらえると嬉しいかな、なんてね。

＞196−198　ジョオ
＞あと、劇の選択は都合上、もうすこし時間をちょうだいね。
どうぞお気になさらずに（笑。

＞は！　スカートを捲れば男が誘惑されるなら、
いや、こればかりは舞踏会も香水も宝石も別なんだよ･･･（汗。

＞だいたい下着を見せたら寄ってくるような男なんて本当にいるのかしら？
いてもかなり程度の低い奴だろうけどさ。

＞もしいい案があったら、テディはじめ他の人も紹介してね。
一レスを短くする代わりにレスの数を増やすって方法もあるけど･･･。
僕自身上手くできてるわけじゃないしなあ。

＞199
＞残り容量など気にする事はありませんよ。また新しいスレをローリーに
＞立ててもらえばいいではありませんか。
僕の労など少しも惜しみはしませんがだからと言って僕達が好き勝手やっていい
訳じゃありませんし。ご好意はありがたいのですが･･･。
できればこの件に関してはたくさんの意見がほしいとこです。

＞210　おかえりなさい！エイミー！
エイミーの帰りを喜んでくださってありがとうございます。
でも熱き抱擁うんぬんは余計ではありません（汗？

＞211−215　ジョオ
ジョオ、エイミーが帰って来てくれたね。ほんとに良かった。

＞彼は健気に頑張っていたけど、でも、あんたやベスがいなくなって、辛かったと思うよ。
いやあ健気だなんて。少し照れるよ（苦笑。でも君が柱だとすればメグとベスは
良心や良識、そしてエイミーは華ってとこかな。何だかな、って例えだけどさ（笑。
やっぱりどれも無ければ困るものなんだよ。人によって優先順位が違うかもしれないけどね。
とにかくエイミーが戻ってきてくれたおかげでこのスレももっと楽しくなりそうだね！

＞でも、私一人だけを相手にしていて、今やウンザリ度がピークに達していたと思うよ。
そんなことはないって！！君とはほんとに話しが合うし、いつまでも一緒に
話しこんでいたいとさえ思うよ。もちろんそれだけで終わったら自己満足もいいとこ。
だからエイミーが帰って来てくれたのはとても価値のあることなんだ。

＞だから、あんたは本当に良いタイミングで帰ってきたのさ！
＞おかえりなさい、エイミー！
これは僕も偽り無く同意するところだよ。エイミーの事をみんなして待ってたからな。

＞でも、一度でいいから、彼にもスレ主として、1000の完走を味合わせてあげたいとも思うのよ。
僕の好意で良かったらいくらでも甘えてほしいな！
それと僕自身は1000の完走とかに対してはそんなにこだわりはないんだ。
スレが無事に終わってくれさえすれば、そして数を重ねていければなあ、って思ってる。
でもここは僕個人のわがままでどうこうするわけにはいかないよ。
僕達以上にお客様に楽しんでほしい場所だからね。
できるだけ多くの意見を聞いて、できるだけ努力して良スレにしていきたいなあ。

＞216　ジョオ
＞根拠のない、脳天気な意見かもしれないけど、エイミーが戻ってきて、
＞なんだか全てがうまくいくような気がしてきたから！
いやいや、僕も根拠も無く能天気に希望を持ち続けたから君が帰って来るまで
健気に（笑）やっていけたんだから。絶対うまくいくさ！

＞私たちも、エイミーたちに負けないよう、ともにさらなる精進をして頑張らないといけないね！
ほんとだ。エイミーの元気さに負けないようにね！
でも何か僕達お年寄りみたいなこと言ってるような気が（笑）。

＞例の劇場の件。エイミーも連れて行く予定なのかしら？
え、と。どうしよう。エイミーがいないことを考えて誘ったからなあ。
置いていくのも気がひけるし本人に聞けばついてくって言うに決まってるしなあ。

＞217ー218　ミルキーアン
＞ジョオのポニーテールはよく似合っているＮＥ
うーん、誉めるのが遅すぎたようだな。
彼女、とっくにポニーテールを切っちまってるから。

＞ローリーはジョオと自分の部屋で二人っきりになったとき
＞なぜ押し倒さなかったんだろ
あのなあ･･･。そんなこと誰も期待なんかしてないって！！

ううん･･･。今日はここまで。エイミーの返事は明日書くね。
エイミーとは話したいことが山ほどあるから今日中じゃちょっと書きにくいんだ･･･。
その分力を入れて書くから勘弁してね。お休み、ジョオ、エイミー。

＞223　猫の口車に乗ってはいけないぞ。
あ、当たり前でしょう（/// !!!
そんな事をしたら僕の股間は一生使い物にならず一生ジョオはおろかマーチ家の
人達に口なんか聞いてもらえないでしょう。
そこまでリスクをかけてやらなければいけない事ではありませんし僕は紳士なんですからね！

ジョオを押し倒したとしたらその時、
「それで・・・私をどうする気？」と、目をそむけたまま冷ややかに
つぶやかれた方がダメージが大きそうだな、ローリー。

ついでだから、向こうのスレから流行のマルチ質問を持ってきてあげたわ★ミ
こういうの、わたしの声に似た例の男女が好きそうでしょう？
あなたたちもヒマならやってみなさいね★ミ
（まあ、強制はしないわ）

http://www.taisei-e.co.jp/seikaku/index.shtml

ところでわたしは、今日は長旅で疲れたからもう寝るわ。
どうでもいいけど、明日も忙しくなりそうね。

受験生は毎日が休日みたいなもんだ･･･。たまにはフランスにでも行きたいよー（泣。
ジョオ、機会があったら僕と一緒に行かない？行きたいならおじい様に頼んでくれないかなあ。
ベスが頼んでくれるのが一番効果あるんだろうけどさ。

＞219−220　エイミー
＞まぁジョオ以外の他の子に目を向けるなら、まず身近な人に目を向けてみるべきだと思うわ。（ジー）
な、何？今はもう心配しなくていいよ。目の前にジョオがいるんだから。

＞微笑ましくないわ。あいつは絶対許せないわ。
ピーターも君と同じ頃に帰ってきたみたいだな。喧嘩は程ほどにしときなよ（笑。

＞ごめんなさい。ねぇ許してくれるでしょ？
当たり前じゃない。よしよし（ナデナデ）。
でも僕が飲み食いするものはともかくお客様にお出しする物には手を出しちゃだめだよ。

＞まぁおじい様だって心はとっても綺麗だと思うわ。
＞きっと曲がったこともとても嫌いだと思うわ。
＞だってあのおヒゲですもの！！
ははは。エイミーの言うとおりだよ。聞いたらおじい様も喜んでくださるよ。
たしかにおじい様のヒゲはおじい様自身みたくいかめしくて立派だよね（笑。

＞そうしたらどうやってオッパイ小さい子は好きな人を振り向かせればいいのよ？
そんな気にしなくても（苦笑）。胸だけで女の子を好きになる奴なんてろくでもない奴だよ。
ま、今からそんなに心配しなくても大丈夫だから落ち着いて（笑。

＞221　エイミー
＞そう（ジーーーーーーーー）そーう？（ジジジジ〜〜〜〜）
え？な、何だい？そんなにじーーーーっと見つめられると落ち着かないよ。
僕が嘘をついたりするわけないでしょ、エイミーに。

＞へへぇ〜お願いねローリー（足に抱きつき）。
わっ（///。足にくっつかれたら困るって。二人して倒れちまうよ。
ま、まあ頼りになりそうに見えるかどうかはわからないけど頼りにしてよ。

＞うん、いいわよ。私抱っこされるの大好き！！
だ、だめだって、エイミー！
よく知らない人に抱っこされてそのまま持っていかれたらどうするの（笑。
あんまり神経質すぎるのも嫌だけどジョオもエイミーもちょっと無防備すぎるなあ。

＞224　ミルキーアン
う、うるさいなあ。僕はその時ジョオに対して純粋な友情を感じてこそいたけど
そんなよこしまな心は断じて持っていない！！
でもまあ･･･大人になるのはある意味悲しいことでもあるよな･･･。

＞231
だからそんな行動はしません！！

･･･でも僕がとち狂ってそんなことをして、あなたの言うセリフを言われたら･･･
僕は首を吊るか身を投げかねないな。そんな破壊力を持った言葉と仕草だと思う･･･。

まあ早い話がありえない事だってことですよ、あくまで。

＞232　金髪そばかすのお嬢さん
おや、これはわざわざどうも。煩わしいけど自分のスレに貼られてないと何故か
寂しかったりするもんなんですね、これが。
まさかお嬢さんが貼ってまわってらっしゃったのかな？おっと失礼（笑。
それじゃ話のネタにやってみますか。

性格
仕事熱心な事と、好奇心の旺盛なのが、大きな特徴です。社会の仕組や伝統は無視しないが、
常に何か新しい物を探し求める性格です。斜めに構えた常識家タイプと云えるかも知れません。
貴方のようなタイプの場合は、意気込みばかりが先行して、整合性の有る行動力が伴って
行かないと云う場合が少なく有りません。地味な努力を忘れないようにすると共に、
興味本位で出しゃばり過ぎないように、注意する事も必要です。

恋愛・結婚
貴方は恋人や配偶者に対して、何時も賑やかに振舞い、
相手がそれに従って呉れる事を望んで居ます。
それかと云って、相手が貴方に輪を掛けた馬鹿騒ぎをする人では、又旨く行かないでしょう。
貴方の批判眼は鋭いので、はしゃぎ過ぎの襤褸を見逃さないからです。
貴方はかなり我儘なタイプなので、相手に対して何時も自分の意に叶うような動きを
求め過ぎる嫌いが有ります。心すべきでしょう。

（性格診断の続き）

職業適性
職業の選択には困らないタイプです。大概の仕事は一応こなすのですが、
性格的に最も適性の有る仕事は、独創性と表現力プラス探求心が要求される仕事です。
カメラマン、デザイナー、芸能、芸術全般、企画宣伝業、美容師、モデルその他です。
堅くて地味な仕事では、貴方の本当の良さを、十分に活かし切れない恐れも多分に有ります。

対人関係
自分のペースで動き過ぎる嫌いこそ有りますが、一寸行き過ぎ位が、
貴方の持味なのですから、それはそれで良いのだと思わなくてはいけません。
但し、失敗を他人の責任に転嫁したり、真剣に反省しなかったり、
と云うような生き方は宜しく有りません。
絶えず自省を繰り返しながら、尚かつ前向きに、
どんどん突っ込んで行くと云う生き方が、貴方のようなタイプには、最も似つかわしいのです。

ははは面白いな、これ。結構当たってる、かな？どんなもんだろ。

猫の聴覚を馬鹿にしてはならない。ちゃんと聞こえました。
ジョオ　「な、なにするの？ローリー！」
ローリー「僕の童貞は君で捨てたいんだ！」
ジョオ「何言ってるの！離して」

この後は想像にお任せします

しまった、名前間違えた

>>238
前世魔人の正体見たり！！
馬脚を出したな！！

それじゃあ今日は予定通り自己紹介するわね。

名前　：エイミー・マーチ（略称は無いの）
年齢　： えっと･･･7歳･･･だったり12歳だったり･･･とっとりあえず末っ子とだけ覚えておいて。
性別　： 女の子よ〜
職業　： ハンナのお手伝いよ！！（本当は学生だけど）
趣味　： 絵を書くこと。あとは人の噂話を聞くことかしら？
聞くことよ。わたしおしゃべりじゃないわ。
恋人の有無　：　えへ〜〜予定はあるわ。
好きな異性のタイプ　： えとね、頼りがいがあってお金持ちで紳士でハンサムな人かしら？（チラッ）
好きな食べ物　： お菓子なら何でも！！ローリーのうちで食べたチョコレートケーキが今のところ一番かしら？
最近気になること　：　ベスとメグのこと。特にベスがいないとオヤツを食べていてもなんかイマイチなのよね。
そうだ！！クッキーなら今度ベスに送って上げようかしら？腐らないものね。あっ脱線しちゃった。ごめんなさい。
一番苦手なもの　： 一番ねぇ・・・算数かジェニー・スノーかどっちかよ。
得意な技　： 絵よ！！あと暖炉に・・・。
一番の決めゼリフ　：ん〜得に無いわ。私の鼻はジョオのせいよ！！・・・っていうのは違うわね。
将来の夢　： 鼻が高くなることと素敵な男性とキ･･･キスをすることよ。
ここの住人として一言　：えっと・・・がんばります。えへへ
ここの仲間たちに一言　：メグ、ベス待ってるからね。ジョオ、ローリーこれからまたよろしくね。
ここの名無しに一言　　：ただいま！！名無しの皆さんもまたよろしくね。

どうかしらこんなもので・・・・

こうなったらミルキーアン！！あなたも自己紹介しなさい！！

遅くなってごめんなさい。実は今日キリ番を取った人のために、手料理を披露するつもりなの。
さて、その幸運な相手は誰なのかしら？
せっかちかもしれないけど、相手の感想を知りたいから、あえて先読みしましょうか。
ふふふ、楽しみね。

＞はははは、キリ番取った人かわいそうだなあ。
＞お腹の薬でも差し入れしてあげようかな？
＞････････って僕じゃないか！！！！？？？
＞･･･････とほほ･････。
＞お腹の薬でも用意しておくかな･････。
＞もしかしてこれが罠ってやつかい？･･･まったく。
＞あーあ、普通、女の子に手料理を作ってもらえるってとても幸せな事なはずなんだけどな･･･。
＞しかも僕、言ってみれば何か実験に使われるようなもんじゃない？はぁ･･･。

ちょ、ちょっと、なにこれ！　なんて失礼な奴なの！！
そりゃあ、私は料理が下手だけど、でも、ここまで私の料理をコケにするとは大した度胸ね！
お腹の薬？　罠？　実験に使われるようなもん！！！！！！！！！
よ〜く、わかりました！　あなたのどす黒い胃袋の健康のために料理は中止！！
いえ、次のキリ番まで自粛ということにしておくわ。

おっと、その前に200を取った奴は誰かしら？　
しっかりと名前をおぼえておかないといけないわね！！

＞200 ：ローリー ◆lolyu5kM ：02/04/29 21:44

……なるほど。

>200-202 テディ
＞運命ってほんと、どんなささいな事や言葉が重大な役目をするもんだよ。
そうね、運命なんて軽率な言葉ひとつでたやすく変わってしまうのよね。
ご忠告感謝するわ！

＞うらやましいほどのポジティブシンキング
……悪いけど、あなたには負けるわ。

＞僕達二人の間でしか通用しない考え方だろうね。
確かにあんたの言うとおりなのかも知れないわ。
逆に言えば、私たちも、メグとブルックさんの気持ちがよくわからないときもあるからね。
でも、いくら親しい間柄でも、最低限の礼儀は必要だと私は思うわね。

>201 テディ
＞だから多少は君がどういう感情を示すかとかは予測できるさ。
（すべてを予想した上で、あえて下に書き込んだわけなのか。
　やっぱり、あんたのポジティブシンキングには敬服するわ！）

＞ま、遅かれ早かれ喧嘩のチャンスは巡ってくるよ。お互い問題ある性格だからさ（苦笑。
とりあえず、今回は私が我慢しておくわ。（一勝一敗ね）
でも、貴殿の仰せになられる通り！　すぐにまたチャンスが巡ってくることでしょうね！！
ホント、お互い問題ある性格すぎるわね！

＞ショックでトリップ間違えたよ･･･。ほんと嫌になってくる。
それなら専用ブラウザを使うって手もあるわ。
私は犬の名前の付いたのを使っているけど、けっこう重宝するわよ。
あなたも、一度試してみたほうがいいのではないかしら？

…もっとも、キリ番を取ったショックを強調するために、（すなわち私を挑発するために！！）
わざとトリップを間違えるというテディなりの聡明なジョークだったのなら、話は別だけどね。
見事なトリックと褒めてあげるわ！！

>203 ローリー
＞あ、ミセスマーチの性格の話は僕も聞いたことあるよ。
＞今の優しそうな物腰からじゃとても考えられないよなあ･･･。
今思いついたのだけど、お母様が怒りっぽい癖を直したのは、
お父様の支えあってのことかもしれないわね。
相手を怒らせるようなことは言わない紳士的な態度とでも言ったほうがいいのかな？
う〜ん、癇癪を起こさないためには、自分の努力もさることながら、
相手に恵まれる必要もあるのかもしれないわね。

＞男の仕事は男にまかせといてよ。レディーを守るっていうね。
＞くれぐれも無茶だけはしないでくれよ。
＞気分は仮に男でも身体も体力も女の子なのを忘れちゃいけないな。
たしかに、あなたの言う通り。
強がりを言っているけど、いざというときになると、私はなにもできないかもしれないもの。
そもそも、ベスが逃亡中のジョンに捕まったときにも、私はなにもできなかった……
ご忠告はありがたく受け取っておくわ。
ま、あんたも私が女の子であることを忘れちゃいけない気がするけど……
ってさすがにしつこすぎね。ごめんなさい。
粘着な態度は大嫌いだし、それにあなたが私をレディ扱いしてくれるのも本意でないから、
私たちはこのままの遠慮のない関係でいいのかもしれないね。

ということで、ごめん、テディ。今日はあんたへのレスはここまでにしておくわ。
これ以上頭に血が上った状態で貴方宛の書き込みを続けたらなにを書き込むか
……自分で考えただけもそら恐ろしいわ。
以降の書き込みは、私がもっと冷静なときに書き込んだほうがいいと思うから、
もうすこし待ってね。

>217-218　ミ´∀´彡ミルキーアン
＞ジョオのポニーテールはよく似合っているＮＥ
へぇ〜！　誰かさんと違って、あんたは優しいことを言ってくれるのね。
嬉しいわ。
お礼に、そうだ！　彼の代わりに、あなたのために料理をしてあげましょう！
ふふ、楽しみにしていてね
　……って、こら！　あんたまで逃げるんじゃない！！

＞ローリーはジョオと自分の部屋で二人っきりになったときなぜ押し倒さなかったんだろ？
＞視聴者の期待を裏切った罪は重いよ
押し倒すもなにも、あのときテディは病気だったし、部屋も随分散らかっていたわ。
それ以前に、テディも大半の視聴者もそんな展開は望んでいなかったと思うわね。
それを一部の好事家の期待に答えるのに熱心なあまり、私たちの世界を台無しにしてはいけないわ。
主人公を女にして打ち切りになった作品もあることだし
訳の分からないサービスはほどほどにしたほうがいいと思うわね。

アンソニーに家中のペンキ塗りをふっかけたジョオがなかなか小悪魔的で
イイね！ローリーなら戸惑いながらも強がって引きうけちゃうんだろうなぁ。

>222 エイミー
＞そうよね。そうね。ジョオおぉぉぉ（抱きつき）
こらこら、あんたは甘えっ子の癖もまだ直っていないみたいね。
……でも、今回だけは私も嬉しいわ。
持つべきものは、可愛い妹ね。

＞メグは出産に、ベスは療養に大変なのじゃないかしら？
＞ジョオこそベスがこっちにいるうちに帰ってきて欲しかったわ。
そうね。四姉妹のうち、最後に来たのは実は私だったのよね。
う〜ん、そう考えると面目ないわ。
ホント、いつかはみんな揃って、このスレに集まるようになるといいわね。
希望を捨てずに、待つとしますか！

＞明日になるけどいいかしら？
明日にはならなかったようだけど、私の書き込みには間に合ったようだから、
まずは及第点ね。
内容は、うん！上出来だと思うわ。
へ〜、しばらく見ないあいだに、あんたも多少は成長してい……って、
ちょっと待ちなさい！！
>240の一番の決め台詞。
＞私の鼻はジョオのせいよ！！
はぁ〜。あんた、まだそんな子供っぽいことを言っているの！？
まったく！　こういうところは全然成長していないのね！
ふん、まだまだあんたは子供のままと見なしたほうがよさそうだわ！

それじゃこのスレにレス返そうかしら。

>223
ミルキーアンのあんないたずらにローリーがのらないと思うわ。
ローリーはもっとこそこそしたいたずらが好きなのよ！！

>224　ミルキーアン
股間がギンギンってどういうこと？
ねぇ、ローリーは股間ギンギンじゃなかったって言ってるわよ？
ギンギンって銀銀？ますますわからないわ。

>225-230　ローリー
＞二人が君の長文が邪魔で来れないなんて絶対ありえないよ。
そうよね〜。だって私は４月の末まで来られないって予告しておいたんですもの。

だからジョオ、ジョオはジョオらしくしていて。

そしてローリーは私の心配していればいいのよ！！

＞君が柱だとすればメグとベスは良心や良識、そしてエイミーは華ってとこかな。
エヘヘ・・・わたしその三つの中では一番言われてウレシイ♪
ありがとう。

＞置いていくのも気がひけるし本人に聞けばついてくって言うに決まってるしなあ。
あ〜私も行くぅ〜。
もし置いていったら・・・・台所には火はあるわね・・・。

あらっジョオと被ったかしら？

>231
う〜ん、そんなジョオ見たこと無いわ。
でもちょっと昔にベスにそんな風に言われたことがあるわ。
私がベスが何でも言うこと聞いてくれるとおもって、ベスの大事な人形を
貸せって駄々をこね続けたとき、すっと私から目を背けて
「もう好きにしなさい」って言われたの。
その時はすごく悲しかったわ。ううん、怖かった。それですぐ誤ったの。
だってその頃は私を一番庇ってくれるのはベスだったんですもの。
だからジョオにそんなことされたら男の子のローリーでもきっと恐怖すると思うわ。

>232　ラビニア
ぎゃっ！！久々だからかしら・・・激しくびっくりしちゃった。
でも今度は前のようには行かないわ。こっちにはジョオがいるんですから･･･
ってイジメに来た訳じゃないのね。
そう性格診断・・・。そっそれにしても人の家に来て何でこんなにずぅずぅしいのかしら？
自信に満ち溢れたお金持ちのレディはそう振舞うものなのかしら?

じゃあ今度は前スレの溜まったレスにお返事するわ。

>299　ローリー
>そりゃもう、僕の時代にあったら僕は率先して･･･何でもないです･･･。
ど・う・い・う・こ・と？モー！！（プンプン）
いろんな人が裸でどうして嬉しいの？
どうしてもそんな世界に行きたいのならミルキーアンと猫の世界に行くことだわ。

>300　（ジョオなら太モモもあらわに興じていそうですね。）
そうね、でもボールより靴を飛ばしそうだわ。

>301　ミルキーアン　（それは時折女らしさを見せるところ。雷におびえるジョオを
見て ﾊｧﾊｧした男は数知れず。）
時折見せるのがいいの？ローリーはどうなのかしら？
それよりミルキーアン、あんた「おとこごころ」にやけに詳しいのね。

>302（雷が鳴ったときびっくりして抱き合ったベスとエイミーにﾊｧﾊｧしましたが何か？ ）
でしょ？
断然男みたいなのジョオよりわたしにハァハァするのが当たり前だと思うわ。
ローリーがおかしいのよ・・・・。
ところでわたしによね？ベスにだけじゃないわよね？ね？

これも前スレへよ。

>303（チーフ・クレイジー・ホース）
>よし、マーチの末娘に名前つけてやる
>「飛び跳ねるウサギ」と「緑の森の子リス」どっちがいい
（パチクリ）思っていたのと違うわ。
ううん、思っていたよりどっちもかわいくて素敵だったわ。
じゃあねぇ緑の森の子リス！！だってジ○リアニメみたいでしょ？

>さあ、お前もわしのこと「お父さん」呼ぶがいい
それはいや。

>304　ミルキーアン
>ジョオは陰毛をも売りました。当然のように変態男たちは 頭髪の10倍もの値段で買いました。
>その収入で博打を打ったのですが悪い人間にカモにされスッカラカンになってしまいました。
でも、ジョオは博打なんて打たないわ。
デーヴィッドの間違いじゃないの？
それにまぁ、陰毛なんて売れるはず無いわ。
もし売れるならみんな髪の毛のように伸ばすと思うわ。

>223 （ローリー、忠告するが……）
アハハ！膝蹴りは良かったわね。
でも、テディ相手でも、さすがにそこまで子供っぽい関係にはなれないね。
だいいち彼は私の料理を笑うことはあっても、押し倒すというような暴力行為は犯さないはずよ。
だから、膝蹴りもなし！　私はテディを信じているわ。

あと、あなたは猫の口車に乗るなというけど、猫ってミルキーアンのことかしら？
それなら、誤解も甚だしいわ。
実家に帰ってきて驚いたけど、ミルキーアンって、私が見ない間に礼儀正しくなったのね。
照れている私を褒めてくれたり、
テディの例のレスの後に、すかさずポニーテールが似合うとフォローしてくれたり…
ホント、感心した。
テディも猫を見習ったほうが良いのではないかしらね？

さらにこれも前スレへなの・・・ジョオのレスが見づらくなってごめんなさい。

>305　サミュエル・ピクウィック
>貴女の髭をちょん切って、ニューコードじゅうの犬猫諸氏の前に
>晒さざるを得ませんな。その日に（貴女が）朝まで泣き続けないよう気を付けなされ。
そのくらいしてやっても良いわ。
少しお灸を据える必要があると思うんだけど・・・でもベスがいないから寂しいのかしら・・・。
それでなら少しかわいそうね。だってわたしも寂しいんですもの。
それにミルキーアンの一番の友だちもベスだもの。

>306　（僕もピクウィック・クラブに入れてほしいです。 ）
残念だけど「わたし達の」ピクウィック・クラブには入れないわ。
ローリーは特別よ。お隣だし、男の子が一人もいなかったんですもの。
だからあなたも家族やお友だちとやってみると良いわ。
それでジョオみたいに文才があるのだったら、305の本当のピクウィックさんに
入れてもらうと良いわ。

>307　サミュエル・ピクウィック
>委細は、当クラブ名誉会員のサム・ウェラー氏に問い合わせ下され。
まぁ、そうなの？
でもジョオもそうだし、ブーンさんもそうだけど文章を書く人って忙しいのね。

しまった！　
エイミーと被ってしまったみたいだね。
でもこれって、数が増えたための事故なのだから、むしろ嬉しいアクシデントかな？
とにかく、私のレスはあとこれ一個だけなので、転送させてもらうわ。

>224　ミ´∀´彡ミルキーアン
ふーん、よくわからないけど、あんたもテディになにやらアドバイスしてあげているみたいだね。
内容は、今回も私には「にゃんにゃん」としか聞こえないけど、
テディにとっては有意義なご高説なのでしょうね。
これからも彼をしっかりと指導してあげてちょうだい！

とりあえず、今日のレスはここまで。後のレスは明日しっかりと返すわ。
それにしても、せっかく今日買い出ししてため込んだ食材はどうしたらいいのかしら？
特にケーキ用だった果物や生クリームは放っておくとだめになってしまうわね。

明日、フンメルさんの子供たちのところへでも持っていくべきか？
それとも、メグのところに見舞いがてら行ったほうがいいかしら？

ま、今夜は遅いし、明日また考えようっと！

ジョオは舞踏会に招待されても行く気はもうないですか？多分、ないでしょうね。
でも、たとえばですね、ベスがお年頃になって舞踏会に一緒に招待されたと
したらどうです？ベスが「ジョオと一緒なら・・・」と言ったらどうです？

一晩寝たらどうにか癇癪も収まったので、レスを続けるわ。

>206 テディ
＞（純情恋愛板に）どんなこと書いたの？
う〜ん、正直あなたには興味ない話題だと思うのだけど、そんなに知りたいのなら一応書いておくわ。
私が書き込んだのは、身近に片思いの女性がいるのに、相手があまりにも無神経かつ鈍感なために
全然気づいてもらえないでいる男の人のスレだったわ。
その人はなんとかして、相手の気持ちを自分の方へ振り向かせたいのだけど、
いざ告白するとなると、今までの関係が一気に壊れるのではないかとも恐れているの。
なんとか良い打開策を教えて欲しいと書いてあったわ。
で、私は率直に意見を書いてあげたの。
残念なことに、どうもその答え方が相手の気に障ったらしいわ。
どんなことを書いたのか、なにぶん昔のことなので忘れてしまったけど、
やっぱり、私には恋愛の機微というものなんてわからないようね。
どうかしら？　テディ、やっぱりあなたには無関係の退屈な話題だったでしょう？

＞自分で稼ぐからいいって言うつもりでしょ（笑
「もちろん！」と言いたいけど、そもそもメイドさんを雇う必要なんてあるのかしら？
私だって一応は女だからね、メイドを雇う贅沢を考えるよりも自分で家事をする道を選ぶわ。
たしかにメグのように家事をうまくこなす自信はないけど、
もっとも私は一生独身で過ごすのでしょうから、他人に迷惑をかけることなく、
最低限のことさえ自活できればいいのだから、大丈夫でしょう！

>208 テディ
＞ベッドの話
あら、けっこう深刻な話よ。あなたは生まれたときから自分の個室があるのだから、
わからないのかもしれないけど、誰かと一緒に寝るのはとても気を遣うことなの。
それこそ無神経ではいられないわ。
あと、あなたと一緒でもいいかって？
う〜ん、チャンスがあったら、それも悪くないかな？
たとえば、泊まりがけのピクニックに行って、一緒にテントで眠るとかね。
うん！たしかにみんなで一緒に、いちど一泊込みのキャンプに行ったら楽しいかもしれないわね！

＞無理はしないでじっくり休んでよ！今はもうエイミーも帰ってきてくれたしね。ﾏﾀーﾘいこうよ。
正直ﾏﾀｰﾘするというのは、私は苦手なんだよね。
でも、今読み返してみると、慌てて書いた文章は出来が酷いね。
マターリという心境にまで達することができるかは分からないけど、
もうすこし、気持ちにゆとりを持ってレスをしたほうがいいかもしれないわね。

>225 テディ
＞二人が君の長文が邪魔で来れないなんて絶対ありえないよ。
たしかに、すこし考えすぎだったみたいだわ。
それにしても、私って、自分で考えるほど図太くはなれないみたいね。

＞（教師は）僕も君に合った仕事だと思う
今は何事も経験！　創作に役立つ糧をたくさん手に入れるためにも、
教師に限らず、私はいろいろなことに挑戦したいわ！

＞君くらいの強い個性がなければやっぱり良い小説を書くのは難しいんじゃないのかな？
開き直りどころか、まだまだ私には個性が足りないとすら感じるわ。
でも、それは若い私にはやむを得ないことなのでしょうね。
個性というものは、先天的なものというより、むしろ経験によって培われるものだと思うから。
あなたたちと一緒にいろいろなことを経験して、自分なりの個性を磨くことができたら最高ね！

＞一レスを短くする代わりにレスの数を増やすって方法もあるけど･･･。
それだと、下手すると２０連続ぐらい私の名前の付いた書き込みが続きそうだわ。
う〜ん、もっといい方法ないかしら？　しばらく試行錯誤が続きそうだね。

>228 テディ
＞君が柱だとすればメグとベスは良心や良識、そしてエイミーは華ってとこかな。
へえ、うまいことを言うね。
もっとも、エイミーが華というのはどうかしら？
留守中ならともかく、あの子が元気に戻ってきた今は、
あまりあの子を褒めすぎてしまわない方がいいわね。
有頂天になると、なにをしでかすか分からないところがあるから、エイミーは！

＞もちろんそれだけで終わったら自己満足もいいとこ。
私もあんたと話すと、つい饒舌になってしまうわ。
だからこそ、馴れ合いにならないように注意しないといけないね。
今日のレスが短いのもそのため。わかっているとは思うけど、念のため書いておくわ。

＞できるだけ多くの意見を聞いて、できるだけ努力して良スレにしていきたいなあ。
その通り！このスレに対する意見があったら、名無しの皆様も遠慮なく書き込んで欲しいわ。

>232 ラヴィニア・ハアバアト
へぇ、これが例のラビニアって子なのか。
一見したところ、平凡な普通の女の子に見えるけど……
とりあえず、性格診断のテストとやらを私もしてみますか。

性格
貴方は、比較的バランスの取れた「多情多感型人間」です。責任感や判断力、
常識なども人並なのですが、それ等を凌駕する程感情量が豊富なので、
一見情に流される人間の典型みたいに見られる事が有るかもしれませんが、
それで、身を滅ぼしてしまう可能性は少ないでしょう。今後の貴方に望まれる点は、
貴方がもし豊かな才能に恵まれて居たとしても、それを最大限に活かし抜く努力や忍耐に、
今一つの懸念が有るのと、好奇心や物珍しさに追い回されて、右往左往して居る間に、
人生の一番大事な時期が、終って仕舞うような危険性が、多分に有ると云う点です。

恋愛・結婚
異性には良くモテるタイプの一つでしょう。余り高邁な理想は求めず、ウエットな所や
無邪気な部分がかなり高いので、デートして居ても楽しいのです。
しかし、いざ結婚して見れば、そう結構ずくめと云う訳には行かず、
無邪気だと相手に歓迎されて居た部分が、必ず我儘だと映るようになる筈ですから、
心して下さい。結婚後の貴方は、地味な方へ、地味な方へ、と心掛けて行動すれば、
丁度バランスが旨く取れて行く筈です。

　　　　（長くなるので、残りは次に）

>232（エゴグラムの）続き

職業適性
特殊な仕事としては、童話作家とかマンガ家、モデル、音楽家などで、一般的な仕事としては、
広報宣伝活動業観光ガイド、販売員、ウエイトレス、ウエイターなどが向いているでしょう。
一般公務員や一般事務のように変化に乏しく、面白味の無い仕事は、余り向いて居ないでしょう。

対人関係
約束事に縛られるのをいやがる傾向と、他人の話の中心へすぐ嵌り込みたがる傾向がありますので、
注意して下さい。余り御祭り騒ぎ的な事に、首を突っ込み過ぎないように、一本芯の通った生き方を
心掛けて行けば、そうそう失敗する事は無い筈です。

う〜ん、当たっているのかどうかわからないけど、（モテるというのは外れだね）
童話作家向きといわれるのは悪くないかも知れないね。
ま、気休め程度に信じましょう。

…とりあえず、ひとまず休憩。残りのレスは、また深夜頃にでも書きます。

今日はそんなに時間がないのでこれだけ書き込んでおきます。（夜にまた来れたらいいけどね）

＞241−　ジョオ
＞料理の事
だ、だって、料理の練習なんてほとんどしてないんだろ？何故か妙に自身満々だけどさ。
ともかく君はそれだけ料理が下手ってイメージをみんなに強く与えてるってこと。
それをくつがえしたければよほどの努力がいるって思うんだけどな。
と、ともかくあの時の僕は狼狽しすぎてちょっとだらしなかったけど･･･
僕も男だ。こうなったら性根をすえて君の手料理を食べようじゃないか。
い、今すぐ･･･でもかまわないけど･･･どうせなら君が言ってるとおり次のキリ番の
人に食べてもらおうじゃないか。早い話また僕がキリ番を取ってみせる、だから僕だよ。
僕がキリ番を取るまで君が料理を練習する･･･。ってもう全然、間が無いじゃないか（汗。
ともかく僕は君が何と言おうと君の手料理を食べるからね。

＞そうね、運命なんて軽率な言葉ひとつでたやすく変わってしまうのよね。
＞ご忠告感謝するわ！
僕が君の料理を食べる、って運命は変わらない･･･。
（僕の覚悟のほどがわかるもんか！）

＞でも、いくら親しい間柄でも、最低限の礼儀は必要だと私は思うわね。
言い過ぎた･･･のは認める。ともかく言葉を並べ立てるよりも
君への返事は僕が実際に君の料理を食べるって行動で示すつもりだ。

＞243　ジョオ
＞とりあえず、今回は私が我慢しておくわ。（一勝一敗ね）
おあいこだね。（でも最終的には君が勝つだろう･･･な）

＞でも、貴殿の仰せになられる通り！　すぐにまたチャンスが巡ってくることでしょうね！！
＞ホント、お互い問題ある性格すぎるわね！
君も血の気が多いからな（笑。まあ･･･料理で思い切り憂さを晴らせばいいじゃないか･･･。
しつこいけど絶対君の料理を僕は食べるからね。食べさせないって言ったのは
逆効果だった、ということさ。

＞それなら専用ブラウザを使うって手もあるわ。
ありがと。今度使ってみるとしよう。

＞…もっとも、キリ番を取ったショックを強調するために、（すなわち私を挑発するために！！）
＞わざとトリップを間違えるというテディなりの聡明なジョークだったのなら、話は別だけどね。
＞見事なトリックと褒めてあげるわ！！
ぼ、僕だってなかなかのもんだろ？少しは見直してほしいもんだ。
（そ、そういうことにしといてくれ（汗　　）

アン・シャーリーの言葉を借りると、ジョオにとってローリーは「心の友」と
いう存在でよろしいのでしょうか？

チンコについてどー思いますか

こんばんは。262、263の自分のレスを読み返してみたけど｢料理を食べる｣ばっかりだな。
･･･なるほど、頭に血が登ったり興奮した状態でレスするとこういうひどい文章になっちまう
ってことだね。ジョオ、うざいと思ったら似たような文章は飛ばして読んでくれよ（苦笑）。

＞237　フランス人形
へえ、聴覚というよりも猫の妄想は大したもんだな。
そのまま自分の世界にでもひきこもってなさい、と伝えといてよ。お友達なんでしょ。
それとセーラさんに｢ローリーがよろしくと言ってた｣とも伝えておくれ。

＞238　ミルキーアン
月まで蹴飛ばしてさしあげようかな？

＞239　ダイヤモンド・アイさん
二匹そろって焼くなり煮るなり好きにしてください。

＞240　エイミー
＞自己紹介
上出来だよ！うんグッジョブってやつだな。
後でチョコレートケーキをご馳走してあげるよ。

＞244　ジョオ
＞癇癪を起こさないためには、自分の努力もさることながら、
＞相手に恵まれる必要もあるのかもしれないわね。
ちぇっ。何て言い草。お互い様だよ。

＞強がりを言っているけど、いざというときになると、私はなにもできないかもしれないもの。
え、いや。大丈夫。僕がいるから･･･。
（な、なんかドキドキするな。女の子らしいって言うかたまに素直なとこが可愛い･･･。）

＞ま、あんたも私が女の子であることを忘れちゃいけない気がするけど……
そ、そんな。僕が一番、君が女の子であることを意識してるつもりなんだけど。

＞ってさすがにしつこすぎね。ごめんなさい。粘着な態度は大嫌いだし、
いや、人って結構むきになると同じ言葉とか繰り返してしまうよね。さっきの僕みたく（苦笑）。

＞それにあなたが私をレディ扱いしてくれるのも本意でないから、
＞私たちはこのままの遠慮のない関係でいいのかもしれないね。
わかった。料理の事ほんとに傷ついたんだね？君のこと手ひどくからかってしまったな、僕。
ほんとはできるだけ最後に取っておこうと思った言葉だったんだけど･･･ごめん。
でもね、さっき言った料理を食べたいってのは本心だからね。
･･･いろんな意味で楽しみしとくから。頑張ってキリ番を取るよ（苦笑。
だから･･･その｢このままの｣って断定はちょっと止めといてよ。
うまく言えないけど何か寂しいじゃないか。君の言い方もね。
僕は今より｢より良い関係にしていきたい｣と思っているから。

>233 テディ
＞ジョオ、機会があったら僕と一緒に行かない？行きたいならおじい様に頼んでくれないかなあ。
たしかにヨーロッパに行くことは私の夢よ。
特にあなたの言うフランスは、モリエールやコルネイユ、スタンダールにバルザックといった
数多くの天才たちを生み出した国だから、一度は行ってみたいわね。
（そうそう、メグに選んでもらった本「モンテクリスト伯」のA・デュマもフランス人だったわね）
あと、できれば愛すべきムッシュ・ユーゴーも訊ねてみたいわ。

でもね、テディ。あなたにはその前にやることがあるでしょう？
夢の話は、あなたが合格するまで、保留にしておいたほうがいいのではないかしら？

>237 川+_+,川エミリー(フランス人形）
へえ、これが例の変わったことばかり話すお人形なのか。
どれどれ、私にはなにを聞かせてくれるのかな？
って、変ね、内容によるせいなのか、私には全然あなたの電波が届かないわ。
きっと見た目通りのロマンチックなことを話しているのでしょうね。
ホント、聞き取ることができなくて残念だわ。

>238 ミ´∀´彡ミルキーアン
人形がどこかへ消えたと思ったら、次はあなたの出番なのね。
あれ？　あんた、今日はやけにあたふたしている感じがするわ？
なんかひどく落ち着かないような感じで、なにやら訴えるように鳴いているけど、
ごめん、今日もあなたの鳴き声は人語に聞こえないの。
悪く思わないでね。

>239 ダイヤモンド・アイ
アハハハハハ！
ご、ごめんなさい、でも、あなたホントに面白い顔をしているのね。
それに綺麗な輝かしい目でありますこと。
あはは、なるほど、たしかにあなたはダイヤモンド・アイさんだわ！
ま、うちの猫はともかく、テディやエイミーが勉強をサボるようなことがあったら、
あなたに来てもらって、懲らしめてもらったほうがいいのかもしれませんね。

>246 (小悪魔的!)
小悪魔的か、うん！たしかにイイ表現だわ！
でもこの言葉は、私なんかを形容するよりも、アンソニーの方がぴったりだと思うわ。
それも、小悪魔などというような可愛い種族なんかではないわね。
彼こそ、正真正銘、悪魔的と言うべきだわ。

思えば初対面のときから、彼は悪魔的だったわ。
いきなり私が持ち込んだ原稿を、小娘の書く小説なんか読む価値ないと決めつけてくれたのよね。
その後も、私の作品を評価するに当たって、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とか、
「やっぱり僕は気に入らない」とか、さんざん手厳しいことを言ってくれたわ。
彼は絶対に一言いわないと気が済まないのよね。
ホント、辛辣な批評に何度腹を立てさせられたことか……

でもね、彼は私の小説を貶しながらも、きちんと読んでくれているのよね。
だから、私はアンソニーに対して、言葉では言い表せないほど感謝しているわ。
無名の新人の退屈な小説を読んでくれただけでも大したものなのに、
それにたいして意見まで言ってくれたのだから。
もしアンソニーに会うことなく、ニューコードタイムスの編集長やメグたちのように
私の作品を褒めてくれるだけの、いわば天使に囲まれていたら、
きっと私の創作の腕は上がらなかったことでしょうね。
思うにアンソニーのような毒舌で、それでいて律儀でもある悪魔ほど、
味方にすれば頼もしい存在はないのかもしれないわね。

もちろん、今の私は駆け出し状態。だから、今書いた言葉にはまだ説得力はないわ。
でもね、いつか満足のいくような作品を書けるようになったとき、
そのときには改めて、アンソニーに今書いたような感謝の気持ちを伝えたいわ。
もっとも、彼は感謝の気持ちさえ、一言いわずにはいられないでしょうけどね。

>248 エイミー
＞そうよね〜。だって私は４月の末まで来られないって予告しておいたんですもの。
そういえば、そういう書き込みが前スレに置いてあったわね。
ごめん。私がうっかりしていたわ。
それにしても、約束をきちんと守ったのは、とても関心なことだと思うわ。
あんたも多少は成長したみたいだね。

＞だからジョオ、ジョオはジョオらしくしていて。
あなたの思うジョオらしさというものはどんなものだかわからないけど、
できるだけ感情を露わにするようなマネだけはしないほうがいいわね。
それには、あなたの協力が何よりも必要よ。
頼むから、また昔のように、わがままなことを言ったり悪さをしたりして、
私を怒らせるようなことはしないでちょうだいね！

＞そしてローリーは私の心配していればいいのよ！！
テディも受験で忙しいのだから、あんまり迷惑をかけるようなことはしないようになさいね。
間違っても、彼の受験勉強の邪魔をするようなマネはしないこと！
くれぐれも忘れないようにね！

>248　エイミー
＞あ〜私も行くぅ〜。もし置いていったら・・・・台所には火はあるわね・・・。
たしかに火はあるわ。
で、あんたはもしも置き去りにされた場合、一体なにをしようとしているのかしら？
……もう一度言っておいたほうがいいね。
頼むから、また昔のようにわがままなことを言ったり悪さをしたりして、
私を怒らせるようなことはしないでちょうだいね！
あと、本や原稿を粗末にする人には、劇を見る資格なんてないわ。
よく覚えておきなさいね！

おまけ（>250）
＞断然男みたいなのジョオよりわたしにハァハァするのが当たり前だと思うわ。
あんたみたいな子供が、「ハァハァ」なんておませな書き込みをするんじゃないの！！

>255 　（踊るニューヨーク）
え？　「ジョオは舞踏会に招待されても行く気はもうないですか？」ですって？
しかも、>255さん、あなたは断言している。
「多分、ないでしょうね」
アハハハハハハ！！　残念でした！
去年の大晦日、場所はニューヨークにて、私ことジョセフィン・マーチは
すでにとある舞踏会に参加をしているのさ。
そこでの私は、メグに連れられたガーディナー家のそれとはうってかわって、
見事に踊りを披露して皆の注目を浴びることができたのよ。
うふふ、あなたには信じられないかしら？
うん、隠さなくてもいい。たぶん信じられないことでしょうからね。
思うに今の>255さんの顔は、私が仮面を外したときの他の舞踏会参加者の顔と瓜二つだと思うわ。
「まさか、今踊っていたのが、あの田舎出の家庭教師のジョオさんとは！！」
ホント、連中の顔色と来たら、見物だったわね！

つまり、その舞踏会は、仮面舞踏会だったの。
で、仮面を被った私は、あたかもメグになりきったかのように淑女かつ華麗に踊って見せたのよ。
もちろんなりきりは完璧だったわ。
伊達にメグの妹はやっていないということね。
なかには私のことを女優ではないかと言っている人までいて、ホント、面白かったわ。
というわけで、あなたの予想は大外れ。残念でしたね。

…ということで、今日のレスはここまで！
ベスを連れて行く云々の返事は、明日以降にまわします。
さすがに疲れたので……ホント、なかなか追いつけず、ごめんなさいね。

ビデオの4巻5巻あたり見ると本当にローリーはストーカーだよね。

もみの木を掘りに行くジョオをストーキングしてるし、
新聞社に行くジョオをストーキングしてるし、

最低。

チンコ好きですか

ジョオ、かつてメグは否定していましたけど、ジョオさんレズ説について
コメントを一つお願いします。

実家に帰ってきてから、早いもので三週間以上過ぎたのか。
エイミーも帰ってきたし、だいぶ落ち着くことはできたけど、
でも、ベスのいない家というのはなかなか慣れないものね。
あの子はいつも家にいて私たちを迎えてくれていたから、
正直味気ない気持ちでいっぱいだわ。
ま、あの子は今頃、サナトリウムで頑張って療養生活を送っているのだから、
辛抱しないといけないね。

そもそも猩紅熱の時に比べれば、かなりマシなことであることは事実だわ。
ホント、あのときは辛かった。
私のベスがいなくなるかもしれないと思ったときほど、私の胸を苦しめるものはなかったもの…

だから、あの子が元気になって療養所から戻ってきて、
>255さんの言うように、「舞踏会に連れてって」なんて言ってくれたら、
姉としてとても嬉しいことでしょうね。
もちろん、私はベスを舞踏会に連れて行くのにやぶさかではないわ。
エイミーとは違って、あの子の場合は礼儀正しくできると思うからね。
心配があるとすれば、あの子独特の人見知りな性格が顔を出してしまって、
初めてのワルツのお相手に、この私ことジョセフィン・マーチを選ぶような
そんなマネをしでかさないかということぐらいかしら？

もちろん、あの子のお相手をするのは光栄なことだけど、
となると私は男装して舞踏会に行かなくてはならないのかしら？
う〜む、それはそれで困った話になりそうね。

>264 (心の友)
う〜ん、「心の友」ねぇ。そりゃあ確かにテディと私とは仲がいいわ。
それこそアンとダイアナの関係みたいに、彼と一緒にいるのは楽しくて退屈しないわ。
ホント、テディはまるで誂えたかのように、私のお気に入りの相手だね！
でも、私は彼との関係を『心の友』と名付けるような関係にする気はないの。
もちろんテディが、私の『心の友』とする価値がないというわけではないわ。
友情の度合いから言えば、私たちの関係は、アンたちに負ける気など一切ないからね。
私が言いたいのは、友情というものは契約のようなもので束縛されるべきものではないということなの。
それがたとえ『心の友』というような美しい関係であろうともね。

もちろん、私はアンの行為を否定しているわけではないのよ。
人にはそれぞれ置かれた生い立ちや環境があるからね。（すべてを満たす答えはないわ）
アンの生い立ちを見た場合、彼女は小さい頃から孤児になってしまって、
あちこちをたらい回しにされていたのよね。
むろん友達なんて作ることはできなかった。（ガラスに映った自分を友達にする以外にはね）
でも、運命が好転して、老兄妹のいる家で暮らせるようになって、
同じ年の少女がいることを知ったとき、
アンはなんとしても、その子ダイアナと親友になりたかったのでしょうね。
だからこそ、持っている知識をフル回転させて（たぶん騎士道物語あたりの知識でしょうね）
『心の友』という契約関係をダイアナに持ちだしたのよ。
結果は大成功！　二人は無二の親友になれた！　ホント、よかったと思う。
…でもね、それってとても悲しいことでもあるのよね。
アンは契約関係を持ち出さないと、ダイアナと友達になれないと思っていたのだから。
友達の作り方を知らなかったからゆえの仰々しい『心の友』関係なのよね

改めて言っておくけど、私は二人の関係を貶める気持ちはカケラもないわ。
でも、テディとの関係で『心の友』というのを持ち出すのは、やっぱり性に合わないわね。
『互いに信頼しあっても、相手の人生を束縛しない！』　そういう関係が一番だと思うから。
もっともそういう考えは、年齢によるものと考えたほうがいいのかもしれないわね。
もしもアンが私たちのように、１５歳でダイアナと会ったなら、やっぱり『心の友』を持ち出したのかな？

>265 （チンコについてどー思いますか ）
チ……？？？？？
はぁ〜〜〜、そりゃあ私とて、スレの住民。
だから、どんな質問にも責任を持って答えなくてはいけないと思うよ。
でもね、いきなり変な単語を出してきて、そのまま『はい、どー思いますか』と聞かれてもねえ！
あんたは知らないかもしれないけど、私だって女なの。それも１６歳のね！
だからその手のものについて、子供のように、嬉々とした態度で答えるわけにはいかないの！
だいたい、そんなことをしてみなさい。
お母様やメグが鬼のような顔をして、私を説教するに決まっているわ。

それに、私は男っぽくなりたいとは思うけど、品のない人になりたいとは考えていないの。
そこのところは絶対に勘違いして欲しくないわね！
せめて流行の音頭がある場所のリンクを乗せて訊ねるとかしてもらえたなら、
まだ答えようもあったのだけどさ……

とにかく、あんたのはやり直し！
次からは、せめてもう少しヒネリのある質問を考えなさい！！

>262-263、266-267　テディ
よくわからないけど、私の料理に対する、あなたの悲壮な決意だけは伝わったわ。
キリ番の件、こちらも楽しみに待っているわね。
あと、あなたのレス、私は別に傷ついてなんかいないわ。
私たちの関係って、ちょっとやそっとの暴言で壊れてしまうような、そんなヤワな関係ではないでしょう？
それだけは覚えておいて欲しいわ。
もちろん｢より良い関係にしていきたい｣というあなたの意見には賛成する。
喧嘩しながらも、おたがいに成長しあう、いつまでもそういうステキな関係でありたいわね。

（あまり長く書くと、後々あなたがレスを書くとき、かなりの負担になりそうだから、
　今日はこのくらいにしておくね）

>274 (ローリーはストーカー)
どんな物語にもいえることだけど、相手が意中の人なら『情熱ある恋人』、
そうでないなら、ただの『ストーカー』になってしまうのよね。
選び方によって、言葉は書いた人の心理まで伝えてくれる。
あなたのローリーに対する印象が手に取るように分かって面白いわ。

ちなみに私は、彼のことを『とても面白そうな男の子』だと思ったわ。
決して『ストーカー』や『変質者』だなんて考えは抱かなかったわね。

>275　（チンコ好きですか？）
（またか……今度は嗜好を変えるとしますか？

「その質問で・・・私をどうする気？」

（この発言は>231さんの書き込みを元に、ジョセフィン・マーチが提供致しました。

ベスの持っている人形の中には、もともとはジョオのものだった人形も
あるとか。ジョオが人形と遊ぶさまは想像しにくいが、ものごころつく
までにお母様が与えたのだろうか。とにかく、人形の名前を忘れてしまって
いたり（というより最初から名前をつけていなかったのかもしれんが）、
あまり人形に愛着はなかったようだ。

>276 (ジョオさんレズ説)

「そうですね。たしかに私は男っぽい性格をしております。
　でも、それは男の人に負けたくないという理由があってのことですわ。
　だから、『女性に興味がある、もしくはそれ以上の目論見がある』
　などと受け取られるのは心外ですらあります。
　ゆめゆめ勘違いなどなされませぬように」
　
……以上、私ことジョオのコメントでした。

>283 （人形）
そうね、子供の教育というものはいろいろな方法があるわ。
人形が好きな女の子もいれば、駈けっこに目がない女の子もいる。
大切なのは子供たちの個性を考え、それに基づいた教育を受けさせること
……なんてことを、>283さんは聞いているわけではないのよね。

たしかにあなたの言うとおり、幼き頃の私とともに生活したお人形は
今や心優しきベスの庇護の元にあるわ。
（家にないところをみると、サナトリウムにも持っていったみたいね）
でもね、だからといって私が人形遊びをしなかったというわけではないわよ。
いや、むしろ私ほど人形と遊ぶのが好きな女の子はいなかったわね。
公園で泥遊びするときも一緒、木登りするときも一緒、池の中に入ったときも一緒、
男の子たちと喧嘩したときも一緒だったわね。
（もっともこれは、人形で相手を叩いたということだから、若干ニュアンスは違うわね）
そのために、私の手元を離れたときのお人形は、手あかや泥で薄汚れ、
手足はもげ落ち、頭のてっぺんに大きな傷を負ってしまったわ。
そう考えると、たしかに私は人形を大事には扱わなかったわね。

でも、私の人形ぐらいいろいろな体験ができた人形もないのよ。
ドブの中で泳いだこともあった、木の上で引っかかっるという経験もした。
たとえ姿は朽ち果てようと、充実した生活を私と過ごしたことに間違いはないわ。
しかも、その後はベスの手で優しく余生を送っているのだから、
その私のお人形はとても充実した人（形）生を送ったと言えるのではないかしら？

とりあえず、今日のところはこのあたりで店じまいするわ。
…でも、すこし突っ走りすぎたかな？
テディやエイミーの書き込みを待っていた方が良かったかしら？
とにかく二人とも、もしも私のレスが負担になったら、
遠慮なく後回しにしてくれていいからね。

では皆様、またお会いしましょう。おやすみなさい…

お父上はお酒を少したしなまれるようですが、ジョオは好奇心からこっそり
お酒を飲んだりしてみたことってありますか？無論、バレたらお尻ペンペン
もののイタズラでしょうけど。

こんばんわ。さて、今日もがんばって早く追いつかないとね。

まずラヴィニアに進められた性格診断ね。

自分でも以外だったわ。でも姉妹からは気難し屋だっていわれるのが
ちょっとわかったわ。反省するわ。
この性格のまま大人になってはいけないってメグに忠告されたことも思い出しちゃった。
はぁ・・・。
でも仕事はなんでもできるのね。絵の才能・・・私にあるのかしら？

性格
仕事熱心で責任感が強く、社会や他人に向ける批判の目も、中々厳しいものが有るので、
ついつい強い態度に出る事が少なく無い人です。しかし、意外に神経質な所が有って、
相手や周囲の人々の反応が気に掛かり、言い過ぎたのではないか、誤解されたのでは
ないか等と考えて、自分の言動をしきりに後悔したりするタイプです。云うなれば、
「自家撞着」に苦しむ人で、ストレスはかなり溜る可能性が強いので、注意すべきでしょう。

あっ名前入れ忘れちゃった。ヘヘ。
288は私よ。せっかくおっちょこちょいが性格診断に現れなかったのに
損しちゃったわ。

じゃあ性格診断の続きね。

恋愛・結婚
恋人や配偶者に対して、こうして欲しい、こうすべきだ、と云う厳しい注文を出しがち
なタイプです。その反面、非常に神経質な所が有って、自分の一挙手、一投足が相手に
どう受け止められているかと云う様な事を、常に気にしているタイプなので、必要以上に
相手の機嫌を取ったりする面が出て来ます。そうした矛盾の整理が付かなくなって、
自分が一番恐れているカンシャク玉を破裂させたりしがちなタイプです。もう少し、
のんびり、おっとり、と生きて行く事を考えるべきでしょう。

職業適性
才能次第で、遣ろうと思えば何でも出来るし、何でもこなし得る性格ですが、
自己矛盾を出来るだけ起さない様に感情の安定や、世渡り術の整備を計るべきでしょう。

対人関係
他人に対して、余り厳しい注文を出さない替りに、周囲の人々に対しても神経質に気を
使う事も止めた方が、気楽に世渡り出来る筈ですし、その方が却って自己実現を計れる
可能性が高まるでしょう。あまり気負った生き方をしない方が、良い結果を生み易い筈です。

タイプはabbbaタイプよ。

>233　ローリー
＞な、何？今はもう心配しなくていいよ。目の前にジョオがいるんだから。
ああーーーーーーーー！！
余計なことを言ってしまったわ。うぅ

＞当たり前じゃない。よしよし（ナデナデ）。
＞でも僕が飲み食いするものはともかくお客様にお出しする物には手を出しちゃだめだよ。
エヘヘ・・・。
わかったわ。今度からローリーにだけいたずらすればいいのね。

＞そんな気にしなくても（苦笑）。胸だけで女の子を好きになる奴なんてろくでもない奴だよ。
＞ま、今からそんなに心配しなくても大丈夫だから落ち着いて（笑。
そうなの？じゃあローリーはろくでもなくないから気にしないのね？
はぁ、良かった。

＞ま、まあ頼りになりそうに見えるかどうかはわからないけど頼りにしてよ。
うん、お願いね。
いま私をジョオの魔の手から守ってくれるのはローリーしかいないんだから。

＞だ、だめだって、エイミー！
＞よく知らない人に抱っこされてそのまま持っていかれたらどうするの（笑。
＞あんまり神経質すぎるのも嫌だけどジョオもエイミーもちょっと無防備すぎるなあ。
まぁ、ローリーったら210さんにヤキモチ焼いているのね。
でも私お父様が戦争に言っている間はあまり抱っこしてもらえる機会が
なかったのよ。
そういえば
メグはブルックさんに、ジョオはマーサおば様のところのお医者様に
ベスはローレンスのおじい様に抱きしめられていたわね。

>237-238　エミリーのようなミルキーアン
猫の記憶力は期待できないわ。
でもいつも寝ているから夢なら色々みるかもね。
だけどボーっとして変な失敗してちゃ信憑性が何もないわ。
　
>239　ダイアモンドアイ
あなたもまだこのスレに来ていてくれたのね。アリガト。
あとミルキーにはたまにビームを放射してもいいと思うわ。

>241-261　ジョオ
＞遅くなってごめんなさい。実は今日キリ番を取った人のために、手料理を披露するつもりなの。
ジョッジョオの手料理・・・私、キリ番だけは取らないようにするわ。
でも、ジョオって案外度胸があるし、火も好きだから
中華料理とかなら上手に作れるかもしれないわ。

＞ホント、いつかはみんな揃って、このスレに集まるようになるといいわね。
＞希望を捨てずに、待つとしますか！
捨てる必要なんかないわ。だってベスもいつか必ず戻るに決まっているもの。

＞はぁ〜。あんた、まだそんな子供っぽいことを言っているの！？
＞まったく！　こういうところは全然成長していないのね！
＞ふん、まだまだあんたは子供のままと見なしたほうがよさそうだわ！
まぁ、しらばっくれるのね！！
姉妹だから警察には捕まらなくても時効はないのよ！！
この鼻はぜったいジョオのせいなんだから！！

＞へぇ、これが例のラビニアって子なのか。
＞一見したところ、平凡な普通の女の子に見えるけど……
一見そうでも、声とイジワルなところは誰かさんそっくりよ〜だ。

>246
＞アンソニーに家中のペンキ塗りをふっかけたジョオがなかなか小悪魔的で
＞イイね！ローリーなら戸惑いながらも強がって引きうけちゃうんだろうなぁ。
そうよ。ジョオったらいつもイジワルな一言を付け加えるのよ。
特に私にはね。

>255
どうなのかしらね。
ドレスも私の修正で穴が目立たなくなったし、いくと思うわ。
ジョオは踊るのは大好きよ。それに上手。
でもぜ〜〜〜ったい、調子に乗って相手の足を踏んだり
他の人に思い切りぶつかったりすると思うわ。
あとは靴だってその内絶対壊すはずよ！！
お人形だってボロボロにするんですもの。

>262-267　ローリー
そんなに心配しなくても良いわ。
キリ番取れなくても私が料理作ってあげるわぁ。
一度も作ったことないけど私はベスの次に器用ですもの
きっとジョオより美味しいと思うわ。

＞上出来だよ！うんグッジョブってやつだな。
＞後でチョコレートケーキをご馳走してあげるよ。
えへへ〜べっべつにおねだりしたわけじゃないのよ。
でも食べる〜。
ローリーも一緒に食べるでしょ？
だからお勉強終わったら時に呼んでちょうだいね。

>264
そう見えるわね。でも男の子と女の子で心の友になんかなれるのかしら？
あっでもほとんど男の子どうしだったわ。キャハハ。

>265
どうも思わないわ。
でもトムと一緒に釣りに言ったとき、トムったらたっ立ち･･･（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）
その・・・とても便利だと思うわ。

>268-273　ジョオ
うわっ、すごい書き込み・・・メグもすごかったけどジョオもすごいわ！！
でもメグのお小言とは違うのよね。
ジョオのはまるで花火や爆竹のようだわ。
はぁ、それだけ口が動けば小説くらいかけるわよね。

＞ブーンさんについて
あらっ残念ね。
私はブーンさんに誉められたわ。
とっても上手な絵だって。
やっぱり芸術がわかる人の言葉は素直に聞くべきだわ。

＞それにしても、約束をきちんと守ったのは、とても関心なことだと思うわ。
＞あんたも多少は成長したみたいだね。
＞頼むから、また昔のように、わがままなことを言ったり悪さをしたりして、
＞私を怒らせるようなことはしないでちょうだいね！
ほらぁ、もうすぐイジワルな言い方するぅ。
私だってもう昔のままじゃないのよ。
それにメグからジョオが私くらいのときはも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと
手がつけられなかったことだって聞いてるんだから。
大体怒るのは私じゃなくすぐ怒るジョオが悪いのよ。い〜っだ。

>268-273　ジョオ
＞テディも受験で忙しいのだから、あんまり迷惑をかけるようなことはしないようになさいね。
いちいち言われなくてもわかってるわ。もぉ。
それにわたしがローリーのストレスを取ってあげているのよ。
だから勉強がまたできるんだと思うわ。
それにジョオじゃ私に算数教えられないでしょ？

＞あと、本や原稿を粗末にする人には、劇を見る資格なんてないわ。
＞よく覚えておきなさいね！
あれは・・・やりすぎたと思ってるわ。
だからこんどから本や原稿以外のものを選ぶわ♪

＞あんたみたいな子供が、「ハァハァ」なんておませな書き込みをするんじゃないの！！
また子ども扱いするぅ。ﾌﾞｩ（´ε`　）

>274
そうね。ストークってそっと忍び寄ることを言うんでしょう？
ローリーはよくストークしているからストーカーね。
ベスもローレンスさんの家でピアノ弾いているときに、
後ろからストークされたって言っていたわ。

でもそれがローリーなのよ。べつに最低じゃないわ。

>275
好きでも嫌いでっもないわ。
さっき書いたとおり便利だと思うわ。

>276
レズってなぁに？レーズンみたいなもの？
こういうのはローリーが詳しいのよね。
ねぇローリー、レズってなに？

>277-286　ジョオ
こんなに・・・・・・・すっすごすぎるわ・・・。

＞実家に帰ってきてから、早いもので三週間以上過ぎたのか。
＞エイミーも帰ってきたし、だいぶ落ち着くことはできたけど、
ジョオは落ち着いても、私は落ち着かないわ！！
ローリーは家をにぎやかで羨ましい言っていってくれているけど
度が過ぎると思うわ。
そりゃお母様もドンドン降りる階段の音を聞くとジョオが帰ってきた気がするって
言っていたし、おしとやかで静かなジョオじゃもっと落ち着かないけどね〜。

＞エイミーとは違って、あの子の場合は礼儀正しくできると思うからね。
私だって大丈夫よ。わたしお行儀には自信あるんですもの。
私が髪を結って舞踏会に行く頃にはぜったいジョオよりお行儀良いと思うわ。

>277-286　ジョオ
＞でもね、だからといって私が人形遊びをしなかったというわけではないわよ。
そっそうなの。なんか想像できないわ。
だってすっごく気持ち悪いんですもの。
キャーーージョオが怒ったぁああ！！

＞公園で泥遊びするときも一緒、木登りするときも一緒、池の中に入ったときも一緒、
＞ドブの中で泳いだこともあった、木の上で引っかかっるという経験もした。
そういう遊び方だったの。それなら納得だわ。
きっと綿や生地に泥が染み込んでて焼けなかったのかもしれないわね。

でもよかったわね。ミルキーアン。
あなたが数年早く生まれていて、ベスではなくジョオに拾われていたら
毎日泥や墨汁で三毛猫のようになっていたわね。
ヘタしたら今ごろ生き・・・あっ逃げた！！ミルキーアン冗談よ・・・まさか・・ね。

＞とにかく二人とも、もしも私のレスが負担になったら、
＞遠慮なく後回しにしてくれていいからね。
そんなこと心配しなくても良いわ。
（でもメグが言っていたけどジョオも意外と気を使っているのね。）

>287
私たちたまに薄めたワインとか飲んだりしているから、あまり
のみたいとは思わないのだけれど、でも酔っ払ってみたい
って思ったことはあるわ。
だけど味が知りたいのとは違って酔っ払いたいなら絶対に
お父様にばれてしまう量を飲まないと駄目なのよね。
う〜私なら大人になるまで待つわ。
でもジョオなら好奇心に負けてそんなこともあるかもしれないわね。

それじゃ、今度は前スレへのお返事ね。

>308　（お願いです。メグの使用済みブラ＆パンティを＄500で譲ってください。）
今は別に困っているときではないからそんなにお金を貰っても
物を売って暮らしたりしないと思うわ。
そんなことしているとデーヴィッドのようになってしまうわ。

>309 ミルキーアン
>すみません。メグのは＄５７０です。
だめよ！！
勝手にメグのもの売ったら怒られるわ！！
メグの部屋はそのまんまにしておかなきゃ・・・。
大体猫にお金は必要ないでしょ。

>310　（ミルキーアンも女性の下着に対する探究心はローリーには遠く 及ばないようだね。）
そうよ！！
ローリーは大学はいるために日夜女性の下着について勉強しているんだから！！
ローレンスのおじい様の会社ではきっと女性の下着を作っているのね。

>311　（麻雀ってゲームは知ってる？女の子に限って、アガられるたびに衣服を
１枚ずつ脱がなければならないという過酷なルールがあるんだよ。）
本当？なんてはしたないのかしら。
それで、服を脱いだら一生着ることができないの？なんて過酷なの！！
わかったわ。どこの国か。インドね。インドは熱いってセーラに聞いているもの。
ネ、名推理でしょ。

これも前スレへなの。

>312-321 メグ
＞どこをどう考えれば、そういう薔薇色の結論にたどり着くことができるのかしら？
そうよ。少しメグからもローリーに言ってあげて！！
やっぱり若い男の子はいろんな女の子が気になるのかしら？
ブルックさんに聞いてみてくれる？

＞胸はあるわ。膨らんでいないだけよ。
＞それにあの子のも、いまにきっと大きくなると思うから、心配しなくても結構よ。
ウッ・・・・・・
（メグはいつくらいから大きくなってきたの？なんて聞いていいのかしら？）

>322-326　ローリー
>でもおまえはジョオの魅力の百分の一しか語っていない！まだまだ修行が足りないな。
>僕みたくジョオの何もかもが素晴らしく見えるようになるまで頑張れ。
う〜ん、ジョオの魅力。う〜ん・・・・う〜〜〜〜〜。
ローリーってやっぱりかなり変った好みなんじゃないかしら？
そりゃあおしゃべりは上手だけど、あけすけ過ぎると思うわ。
でもローリーは召使の人に囲まれてばかりだからそこが新鮮なのかしら？
私は他人に気を使いすぎなのね。うん、そうよ。きっとそう。

>うわー、いいです、いいです。馬も薬も水もいりません、
>エイミーを連れて行かれては困ります。お願いですから。
うふふ、やっぱりローリーは私を守ってくれるのね。
それに守ってくれるのに「困る」って言ってくれたのがとっても嬉しい！！
みんな私を足手まといみたいに言うけどローリーは私を必要としてくれているのよね〜。

これも前スレへなの〜。

>327　（懐かしの「だっちゅうの」を是非やってほし）
そ・・・それは・・・。
きゃ、きゃい〜んじゃ駄目なのかしら？

>328　（うちではクッキーを片手でわしづかみにして口いっぱいにほおばって
ぶぁりぶぉり音を立てていた無作法なジョオは嫌いだ。）
そうよね。人の子といえないわよね。
やっぱり私、模範にできるのはメグかベスだと思うわ。

>329-331　ローリー
>でも僕とジョオの仲は喧嘩ができるという以上の仲でしょ、もうすでに。
(わなわなわな）どどどういうことローリー！！
ちょっと待ってて、暖炉に火を付けてくるから・・・

>はあ･･･。でも度を越さなければ焼きもちを焼かれるのは実は男は嬉しいんですよ。
赤々と燃え盛る暖炉に放り込むくらいならセーフよね？ネ？

>ジョオがボリバリとクッキーを食べる音を聞くと心が落ち着くんです！
>ああ、ジョオとまたクッキーが食べたいなあ。
そっそうなの？じゃあ私も今度からそうするわ！！
クッキー以外にはどんなものをボリバリさせればいいのかしら？

ぎゃっもっもしかして300取っちゃった？
あ”あ”−−−−−−−−−−−−−−−−−−−！！！！！！！！！！
そっそんな･･･。
うぅ本当は嬉しいはずなのに･･･。

こうなったらもっと書き込んで何もなかったかのようにしらばっくれるわ！！

前スレへよ！！（平静を装うのよエイミー！！）

>332　ミルキーアン
>♪お魚くわえたミルキーアン　追っかけて
>裸足でかけてく　Ｈなマーガレット
そんなのありえないわ。
そんなことしたらみんなに笑われるし、お日様にも笑われるわ。
でもジョオならやりかねないわね。
だけどピクニックに行ったときとか裸足で草の上を歩くと気持ちいわ。
猫はいつもこんな気持ちなのね。

>333　海原雄山
＞うぅむ、至高の食材を求めて海外に赴いたのだが、大した収穫は無いようだ。
＞少々疲れた。どれ、こちらで一休みさせていただくとするか。
＞私は海原雄山。すまぬが、茶を１杯お願いしたい。
ごめんなさい。家を空けていて。
それにお茶くらいしかあなたのお口に合うものはないのね。
でもお母様には、ううんマーチ家には「もてなしの心」だけはあると思うわ。
よく見て、紅茶の葉が一枚だけ浮いているでしょう。
それはのどの渇かれた雄山さんが一気に飲むとお体に良くないから
わざと少しずつしか飲めないようにしてあるのよ。ネ！！

・・・・・・・・それじゃあ今度は雄山さんがなにか美味しい物を食べさせて♪
あっあと333おめでとう！！

これも前スレへなの（ニッコリ）

>334　（心にも無い事を言ってみて下さい。 ）
ロォーリーなんかだいっきらい！！
これでいいかしら？
心にもなくても思い切り叫ぶと気持ちのいいものなのね。
もう一回やってみ〜よう。
ローリィーのドアホォォぉお〜。はぁ〜（すっきり）

>335　ミルキーアン
＞>334 マーチ家の四姉妹はブス！
あら、逆のことでしょ？
ミルキーアンあんたもたまぁにかわいいこと言うのね。
じゃあ一番ブスなのはだれかしら？
答えなさい（ぎゅううう）

>336　（マーチ家の長女と次女は巨乳。 これ定説！）
そうよ。それがどうしたって言うのよ。
そんなのもう少しすれば長女と次女と末娘が・・・ってなるわ！！
なる・・・予定。

>338　（ベスちゃん。元気に療養してる？ ）
そうね。でもお母様が「マーサおば様もついているんだし返事がないのは良い便り」って
言っていたわ。
ところで「ちゃん」ってなんかイイわ！！

これもね（ヒクヒク）

>339　（セク質、セーラは喜んで受けてるよ。 ）
そうかしら？喜んでいるようには思えないわ。
でも私もどんな質問でもしてくれた人が不快にならないように
嬉しそうにお返事したいわ。できるかしら？きっとお母様ならできるわね。

>340-341　ベス
まぁ、338さんと噂をしていたら・・・
＞メグ、エイミー、ローリー、元気にしてる？
うん、忙しいけど元気よ。ベスはどうなの？

＞お手紙、あまり出せなくてごめんなさい。
＞私はいま、療養に専念していてなかなか暇がないの。
そうなの。
でもそれってとっても効果があるってことよね？
良かったわぁ。どんなことやっているの？
温泉入って薬草の入ったお茶とか飲むのかしら？

＞お勉強で忙しいのかしら？無理をしないで頑張ってね。
うん、もう忙しいのなくなったの。
ベスこそ無理しないでね。
そりゃ早く帰ってきて欲しいけど急いで体を直そうなんてしないでね。

これで今日は最後なの♪
（これだけやればきっとうやむやになっているはずだわ、はずよ！！神様お願い！！）

>342-349　メグ
＞いろいろな不注意も、今になって思うと、これはあの人なりの駆け引き・・
そっそういうものなのね・・・。
男と女の駆け引きね・・・なんだか・・・すっごく・・・ためになる・・気が・・・。
おねがい！！もっと聞かせて！！

＞それにしてもチャットというのは難しいものね。いろいろやらかしてしまったわ・・・
＞暇ができたら、『失敗から学ぶチャット入門』でも書いてみようかしら？
今もチャットにはまっているのかしら?
でも、こっちにも顔出してね。

＞妊娠しているときには、絶対にお医者さんの勧めるお薬を服用しないとダメなの。
＞あなたが女性なら、しっかりと覚えておいてくださいね。
わかったわ。私も女だから覚えておくわ。
でも飲まないんじゃなくて言われたものをしっかりと飲まないといけないのね。
大人になっても人の言うことをしっかりと聞くって大事なことなのね。

＞だから、一番いい健康法は、世話のかかる妹や弟をたくさん持つことなのかもしれないわ。
そう？じゃあ私が遊びに言って久しぶりに姉に甘えてみるのもいいんじゃないかしら？
ね〜なんかジョオじゃ思い切り甘える気になれないのよ。

＞こと恋愛に関することでは、あんたはエイミー並にモノ知らずなのですからね！
ガーーーーーーーーーーンジョオほどガサツじゃないわ。
それに・・・それに私は今恋をしているんですもの（///
だからいろいろ答えられると思うわ。

ミルキーアンは外で勝手に子供を作って家に連れて帰ってきたりしないのは
不思議だな。もしかしてちゃんと自制しているのか？

エイミーが激に連れて行ってと駄々をこねたとき、
「招かれてもいないのに！！」とジョオが嗜めたけど
本当はメグも招かれていないよね。オマケでしょ？なぁローリー！！
ジョオ一人だけを誘えないなんて甘いなぁ。
つぅことで、メグじゃなくエイミーでもベスでも誰でも良かったんだよな？

でも、あそこでジョオが
「じゃあ私はアンソニーと行くから、エイミーとメグで楽しんでいらっしゃい」
なんて言わなくてよかったね。

ただいまー！図書館行って町で買い物して、それから郊外の湖畔にふと寄り道して
一人ぼーっとしてたら眠くなって･･･すっかり遅くなってしまったよ。
さ、頑張ってレスして300をゲットしてジョオの料理を意地でも食べてやる･･･。
ええと、スレはもう307まで進んでいるのか。嬉しい伸び具合だな！
さ、急いでキリ番を･･･ってもう300を越えちまってるじゃないかーーー！！！？？？
エ、エイミー･･･。君のことをすっかり忘れていたよ･･･。
自分の間の悪さ具合に頭がクラクラしてきた。情けない男だ、僕は･･･。

･･･････。今日はひとまずお客様へのレスを返そう。ジョオ、エイミーのスレは
もうちょっと後でね。ごめん、二人とも。

とりあえず趣向を変えて（気分転換に）逆順、つまり最新の質問から答えていきますね。
＞307　劇の事
＞本当はメグも招かれていないよね。オマケでしょ？なぁローリー！！
＞ジョオ一人だけを誘えないなんて甘いなぁ。
＞つぅことで、メグじゃなくエイミーでもベスでも誰でも良かったんだよな？
な、何を言ってるんです（汗。
ジョオがどうしても劇を見たいと言うからそれならということで券を購入した時に
上手い具合に三人分の券を手に入れることができただけですよ。
もちろんジョオのために買ったわけで二人だけで行けたら最高だったでしょうけど
せっかくもう一枚あるのだからジョオの他に劇を楽しめそうな人としてメグを
お誘いしたんですよ。ベスでもエイミーでも誰でも良かったって？
劇場に連れて行くには二人は子供だと思ったんです。
舞踏会にジョオとメグが出て、ベスとエイミーが出ないとの同じ理屈ですよ。
何も二人だけで出かけたいなら別の機会にいくらでもあるし、誰でも無条件で
連れていける場所でもなかったということです。
でもタイムリーな話題と言うか･･･かつての悲劇を繰り返さないためにも
ジョオもエイミーも今回は一緒に劇に連れていくしかないのかなあ･･･。

＞でも、あそこでジョオが
＞「じゃあ私はアンソニーと行くから、エイミーとメグで楽しんでいらっしゃい」
＞なんて言わなくてよかったね。
先約は僕ですよ。断ったジョオが常識的判断をしただけです。
ブーンさんがエイミーを連れていけばよかったんですよ、ふん。

＞306
＞ミルキーアンは外で勝手に子供を作って家に連れて帰ってきたりしないのは
＞不思議だな。
そんなに不思議でもありませんよ。あの変質猫はメスのくせに人間の女の子の方に
よっぽど関心があるんですから。子供も作りようがないでしょう。

＞287
＞お父上はお酒を少したしなまれるようですが、ジョオは好奇心からこっそり
＞お酒を飲んだりしてみたことってありますか？
ジョオ宛ての質問だけどこの場を借りて皆さんにご忠告を。
酒は飲んでも呑まれるな、以上です。
（でもまあ、あの時の失敗のおかげでセーラさんとお近づきになれたんだよなあ）

＞275
あなたとはまたお会いすることになるでしょうね（笑。
自分のはともかく他人のは嫌いと言っておきますか。

＞274
＞本当にローリーはストーカーだよね。
な、何をおっしゃるんですか！！？？
僕はジョオが心配で思わずついて行ってるだけですよ！つい一緒に行く、とか
言う言葉を言いそびれているだけの話で。
樅の木の時なんか僕がいたおかげで無事に木を掘り出すことができたじゃないですか。
十二分にジョオの役に立っているんですから最低とか文句をいわれる筋合いはありません。
それに僕はストーカーなんかじゃありません！！さっき言ったとおり
｢一緒に行く｣って口に出さないから誤解されるだけの話ですよ。

でもメグは家を覗かれることを止めて欲しいと言っていたよ。

ここからは順番どおりにお客様の質問にお答えします。

＞246
＞アンソニーに家中のペンキ塗りをふっかけたジョオがなかなか小悪魔的で
＞イイね！ローリーなら戸惑いながらも強がって引きうけちゃうんだろうなぁ。
･･･。（ジョオみたいな悪魔だったら喜んで悪魔を売っちまうだろうなあ･･･）
あ、はっ！？い、いやちょっと物思いにふけってしまって･･･。
ジョオの頼みならよほどの事でもないかぎり僕は喜んで引き受けますよ！
家中のペンキ塗り･･･は日にちがかかってもいいと言うなら構わないよ。
う、うん、大丈夫だ！

＞255
＞ジョオは舞踏会に招待されても行く気はもうないですか？多分、ないでしょうね。
いえ、そんなことはないでしょうね。ニューヨークにいる時も出てるみたいですし
それにこれから有名な小説家になるんだったらやっぱり人付き合いもおろそかには
できないと思うんですよ。ジョオがこれからも舞踏会、パーティーに出る機会は
いくらでもあるはずですよ。

＞264
＞アン・シャーリーの言葉を借りると、ジョオにとってローリーは「心の友」と
＞いう存在でよろしいのでしょうか？
･･･（何で友達でなくちゃいけないんだ、いつまでも？近頃、友達って言葉を聞くと
腹が立つようになってきたぞ･･･。くっ、しっかりしろローリー。）。
あ、ええと。｢心の友｣って聞くと僕は何故か太った大柄なガキが頭に浮かんで
きちまうんですよ。
そいつがその言葉を発するとあんまりろくな事は起こらないはず。
ま、僕が何の実害を受けるわけでもなし、ほんとどうでもいい話ですよね。

＞265
はい、またお会いしましたね、と思いました。（笑。
紳士淑女に出す質問ではありません、って思いますね。
ついでに出口はこちらですよ、とも思ってます。

＞311さん
＞でもメグは家を覗かれることを止めて欲しいと言っていたよ
え？メグが？べ、別に･･･一家での団欒とかを少し拝見させてもらっただけですよ。
や、やましいような事をした覚えは一切ありませんよ。
でもメグの気持ちはよくわかりますよ。だから今じゃもうやってませんし。

実は明日、泊まりがけでピクニックに行くことになったの。
もちろん遊びに行くわけではないわよ。
臨時学校で知り合った子供たちと一緒に、教師として遠足に行くことになったのよ。
そのため、誠に申しわけありませんが、明日はレスができません。
留守ばかりして、本当にごめんなさい。

ちなみに遠足の目的地は、私たちの街の郊外なの。
自然に囲まれたとても美しい場所だと聞いているわ。
実を言うとね、私は子供の頃、一度でいいからそういう場所で
暮らしてみたいと思っていたの。だからホントに楽しみだわ。

…って、あまり自分のことばかり書いてはいけないわね。
早速レスを返します。

>287 （お父様とお酒）
エイミーも書いていたけど、私たちはたまに薄めたワインを飲んでいるの。
むろん、お父様に黙ってお酒を失敬したことなんてないわ。
だから、当然お仕置きもなし！
どう、安心してくれたかしら？
それはともかく、お酒はほどほどにしておいたほうがいいわね。
少なくとも、正体がわからなくなるまで飲んだくれてしまうようなだらしない奴、
私は大嫌いだわ！
もしも私と付き合いたいのなら、そんなだらしない姿は絶対に見せないほうがいいわね。

あと覚えておいて欲しいのだけど、本当は私たちのお父様って、
娘に手をあげるようなことは絶対にしないのよ。
体罰は教育上逆効果だという信念が、私たちのお父様にはあるからね。
だから、もしＯＰ早々お父様にお尻をぶたれている悪い子がいたら、
単純に視聴者への行き過ぎたサービスと見るか、
その子がよほど悪いことをしたのだと考えるべきでしょうね。
（というか、エイミー、あんたあの時一体なにをしでかしたのかしら？）

>288- エイミー
とりあえず、姉としてあんたに一言注意しておかないといけないわね。
レスを転送する前に、きちんと名前を入れたかどうか確認すること！
ホント、おっちょこちょいなんだから！！
以後、気をつけなさいね！！！

ま、姉としてのお説教はこのくらいにしておいて、300get、おめでとう！
まさか、あんたが踏むとは思わなかったよ。
どうせなら名無しさんに来て頂きたかったのだけど、この際あなたでも構わないわ！
たしかに身内から試せば、多少まずくても最後まで食べてもらえるでしょうし、
遠慮ない意見も聞けるでしょうからね。
ということで、まずはあなたを実験台にしてみるわ。

平静を装っても、ニッコリ笑っても、ヒクヒク怯えても、神様に頼んでも、運命は運命！
潔く、私の料理の贄になりなさい！
もしリクエストがあるのなら、遠慮なく書き込んでね。

>292　エイミー
＞中華料理とかなら上手に作れるかもしれないわ。
ふ〜ん。中華料理ねえ。
作り方なんか全然知らないけど、とりあえず勉強しておくわ。
もちろん、あなたへのご褒美のためにね！

＞この鼻はぜったいジョオのせいなんだから！！
…ったく、あんたってホントに成長しないんだね！
いいわ、勝手に吹聴してなさい。
あんたのような子供の戯言に、本気で耳を傾けるような人なんか
いないってことが分かるはずだから。
そうすれば、いくらあなたでも、自分がいかに幼い子供であるか悟るはずよ！

＞そうよ。ジョオったらいつもイジワルな一言を付け加えるのよ。特に私にはね。
イジワルじゃないの！　あなたを叱ってあげてるの！
ったく、そんなこともわかんないのかなぁ？
だいたいあんたは叱っても叱っても、時間が経てばケロッと忘れてしまうでしょう！
だから特別に強く念押ししておかないといけないの！
よく覚えておきなさい！！！

>294 エイミー
＞うわっ、すごい書き込み・・・メグもすごかったけどジョオもすごいわ！！
さすがに昨夜のあなたの書き込み量には負けたわ。
でも、これは感心なことね。褒めてあげる。
ホント、楽しく読ませてもらったわ。
もっとも、あまり無理をしてはダメよ。
あんたの本分はお勉強なのだから、それだけは忘れないように！

＞私はブーンさんに誉められたわ。
アンソニーは子供には甘いからね。
小さい子供には、適当に褒めるのが一番だと言ってたわ。

＞大体怒るのは私じゃなくすぐ怒るジョオが悪いのよ。い〜っだ。
まったくよく動く口ね。ホーント、感心するわ。
でもね、何を言おうと、怒られるあんたが一番悪いの！！

＞それにジョオじゃ私に算数教えられないでしょ？
あら、それは私への挑戦と受け取っていいのかしら？
言っておくけど、私はニューヨークでカークさんのところの子供たちの
面倒を見てきたのよ。子供の算数を教えるくらい簡単だわ。
というわけで、遠足から帰ったら、早速あんたのお勉強を見ることにするわ。
ついでによくしなる小枝も、森の中で探しておいたほうがいいかもしれないわね。

>295-297 エイミー
＞だからこんどから本や原稿以外のものを選ぶわ♪
まったく！　ああ言えばこう言う。
あんたの口くらい、無駄によく動くものはないわね。
たまには「ごめんなさい。ジョオお姉さま」とでも言って、素直に頭を下げてみなさい！！

＞また子ども扱いするぅ。ﾌﾞｩ（´ε`　）
実際に子供なのだから仕方がないわね！
よく知らないことを調子に乗って答えるところなんか、ホント、子供そのものだわ！！

＞（舞踏会）私だって大丈夫よ。わたしお行儀には自信あるんですもの。
＞私が髪を結って舞踏会に行く頃にはぜったいジョオよりお行儀良いと思うわ。
いずれにしても、あんたの舞踏会デビューは、うんと先の話でしょうね。

＞（人形遊びは）だってすっごく気持ち悪いんですもの。
どこがどう気持ち悪いのかしら！
次のレスでじっくりと聞きたいわね。
ちゃんと書きなさいよ！！！！！！

＞きっと綿や生地に泥が染み込んでて焼けなかったのかもしれないわね。
まさか、あんた、人形まで！！！！！！！

>301
＞ぎゃっもっもしかして300取っちゃった？
＞あ”あ”−−−−−−−−−−−−−−−−−−−！！！！！！！！！！
へぇ、悲鳴をあげるくらいに嬉しいのか。
あんたもすこしは可愛いところがあるんだね。
こっちも気合いを入れて作らないといけないわ。

>305-306　エイミー
＞男と女の駆け引きね・・・なんだか・・・すっごく・・・ためになる・・気が・・・。
むろん、気がするだけ、あなたのような子供にはまったく必要ない知識だわ！！
だいたいあんたの場合、すぐに相手と仲良くなることができる性格だから、
駆け引きなんて必要ないでしょう！

＞ね〜なんかジョオじゃ思い切り甘える気になれないのよ。（>306）
だいたいメグが甘すぎるのよ。
あなたを甘やかすとろくなことがないってことは知っているはずなのにさ！
でもまあ、あんたも甘えたい盛りなのかも知れないわね。
まだまだ年端もいかないお子様なのだから。
はぁ、仕方がない！
これからは、あんたのことをじっくりと『かわいがって』やるとするわ！！
もちろんベスとは違ったかわいがり方になると思うけどね。
算数のお勉強、ホントに楽しみね！

>306 (ミルキーアンは外で勝手に子供を作って家に連れて帰ってきたりしないのは不思議だな)
あの猫も、一応はマーチ家のレディだから、自制心は持っていると思うわ。
もっとも、彼女がお腹を膨らまして帰ってくても、私は別に構わないと思うね。
猫の気ままな態度は嫌いではないし、それに猫って一度に何匹も出産するのよね。
ベスが戻ってきたとき、あの子の部屋中にたくさんのミルキーアンＪｒがいたら、
あの子は絶対に大喜びするに決まっているわ。
そしてベスが喜ぶ姿を見れば、みんなも大喜びするのよ！
これって、とても素敵なことだと思わない？

もっともメグだけは、金輪際、実家の方に寄りつかなくなるかもしれないけどね。

ジョオ、たしかエイミーは壷だか花瓶だかを割っちゃったんじゃないかな。
想像するに、

エイミー「ごめんなさいお父様、それ割ったの、わたしなの・・・（こういう
　　　　　場合は正直に話したほうがいいのよ。正直さに免じて許して下さる
　　　　　わ、きっと）。
お父様　「そうか、よく自分から話してくれたね。正直なんだな、エイミーは。
　　　　　しかし、罰は受けなければならない。さぁ、こっちへ来なさい」
エイミー「ふえぇっ！？（そ、そんな・・・話が違うわぁ〜・・・）」

というやりとりがあったのではないかと思うんだが。

>307 （お芝居のときの想い出）
懐かしい話ね。たしかその時見たお芝居は「ダイヤモンド湖畔の七つの城」！とても面白かったわね。
で、チケットの件だけど、テディは私だけを誘ったわけではないのよ。
いつだったか忘れたけど、テディにはメグも私もお芝居が大好きだと言ってあったの。
だから、彼はチケットを三枚用意してくれたのよ。
彼はそういう気配りの達人なのよね。
ホント、彼の配慮には感心させられっぱなしだね。

そういえば、アンソニーも切符を持ってきてくれたのよね。
でも彼の場合、そのお芝居にはまったく興味なかったわ。
それどころか、私の目の前でさんざん貶していたくらいなの。
だからいくら偶然切符が手に入ったからといって、無理に付き合ってもらっても
彼には迷惑なことでしょう？
お情けのために、好きでもない場所に行くことくらい、詰まらないことはないのよね。
しかも、相手が見目麗しい女性ならともかく、この私ジョオなのですから。
さすがにそのくらいのことは、私でもわかるわ。
エイミーのような子供ではありませんからね。

で、その招かれざるおじゃま虫の件だけど、エイミーの場合、甘やかすとろくなことがないわ。
だいたい、お芝居はエイミーのような子供に見せるには早すぎるでしょう？
すぐに退屈して、ぐーぐー寝てしまうに決まっているわ。
それ以前に、あの子には我慢するということを覚えさせないといけないのよ。
…でも、それが、のちのちあんな悲劇に繋がるんだから…
ホント、あの子のワガママを治すよいお薬はないかしらね？

>307さんのおかげで思い出したわ。そろそろ見に行くお芝居を決めておかないといけないわね。
というわけで
＞テディ
もしもエイミーを一緒に連れて行くなら、「シラノ」のほうがいいと思っていたの。
鼻が高くても悩みは尽きないということを、あの子が知るいい機会だと思ったからね。
シラノの行動を見て、大切なのは鼻の高低などという些細でくだらないものではなく、
その人の中身であるということを、ロクサーヌ嬢ともども、わかって欲しいと思ったわ。

でも、エイミーは300を取ってしまった。
一度に、私の料理とお芝居を手に入れるだなんて、あの子にはあまりにも贅沢だわ！
これに味をしめて、もっとワガママになってしまったら、
あの子はきっと、手に負えない状態になると思うの。
だからエイミーには、今回は私の手料理だけで我慢してもらいましょう。
あの子には、キリ番のご褒美に、私の手料理をたくさん食べてもらう。
その代わり、お芝居の時はお留守番。テディ、劇場にはあなたとふたりで行くことにするわ。
うん、無事に解決することができてよかったわね！

で、あなたとふたりで劇に行く場合、私には「真夏の夜の夢」の方が好都合だわ。
実はニューヨークにいた頃、例のベア先生にとある本を貰っていたのよ。
その本はシェイクスピアの創作技術について書かれていてね、読むだけでも勉強になるけど、
でも劇場に行けば、より一層の効果が得られると思うわ。

というわけで、親愛なるパック君。
私を妖精たちの待つ真夏の夜の夢世界へと連れて行ってくださいな。
くれぐれも妖精王の奥方たち美女の色香に惑わされて、驢馬の頭を付けられることがないよう
気をつけることをお忘れなく！

>322　（エイミーのＯＰお仕置き考）
アハハハハハハ。なるほどね。
たしかにあの子がお父様にお仕置きされているとき、
その背後にはさりげなく、割れた花瓶が置いてあったわね。

でもね、あなたの推理に水を差してしまって申し訳ないけど、
もしエイミーが、あなたの言うとおり正直に花瓶を割ったことを告白したなら、
お父様は罰などお与えにならないはずよ。
「やってしまったことは仕方がない。これからは注意するんだよ。
　それより、怪我はなかったかい？」
そんな感じでお許しになると思うわ。

それよりも、私はこう推理するね。
エイミーは、あのとき花瓶を割った。しかも、お父様の見ている前で。
お父様はもちろんエイミーを叱る予定はなかったわ。
それなのに、エイミーは
「べ、べつにわたしが悪いんじゃないわ。花瓶が勝手に落ちたんだわ」
そこでお父様は泣く泣く、悪いエイミーにお仕置きをした。
そんなところではないかしら？

でもね。やっぱりそれもありえないね。
エイミーだって、悪いことをしたときは自分で罪を認めるでしょうし、
そんなエイミーをお父様が叱るわけもないわ。
やっぱり某ＯＰの件は、視聴者への過剰なサービスと受け取ったほうが正解だと
私は思うね

とりあえず今日のレスはオシマイ。
>314でも書いたように、私は明日は留守にします。
あさってになったら、またお会いしましょうね。

ジョオ、素手でおしりを叩く程度なら、体罰と言えなくもないにしても、
問題はないでしょう。でもムチはいけません。あそこまでいくと虐待と
いうか、もう障害です。

最近一人称で｢ボク｣を使う女の子が増えてますがどう思います？
ジョオやエイミーは使ってみたいですか？

たしかにジョオの一人称「ボク」は聞いてみたいな！声もなんだか板に
ついていそうだし。でもきどりやさんのエイミーは使わなさそう。
それ以前に、英語ではどう使い分けるんだろ？

>>312
＞ジョオみたいな悪魔だったら喜んで悪魔を売っちまうだろうなあ･･･

鬼畜だね

エイミーは夏休み前にデービス先生に復讐しようと思わなかったの？
泥水たっぷりの落とし穴に落っことすなんてどうよ？けっこう痛快だよ。

今晩は！今夜も先にお客様の質問に答えていきましょう。

＞322
＞ジョオ、たしかエイミーは壷だか花瓶だかを割っちゃったんじゃないかな。
そう言えばお尻をたたかれるエイミーの側に割れた花瓶が。
でもミスターマーチが骨董趣味と聞いたこともありませんし普段は温厚な方ですから
きっとエイミーが変な言い逃れとかをしようとしたんでしょうね。きっと。

＞327　
＞ムチはいけません
何かジョオ、どうしちゃったんでしょうね。ちょっとエイミーが可哀相すぎますよ。
あんな脅かすこともないでしょうし。ジョオへのレスで注意してみます。

＞328
＞最近一人称で｢ボク｣を使う女の子が増えてますがどう思います？
どうせボーイッシュなら一人称も男の子っぽくって感じですか（笑？
でも新鮮でかっこいい感じがします。ジョオがどう答えるか楽しみですね。

＞329
＞たしかにジョオの一人称「ボク」は聞いてみたいな！声もなんだか板に
＞ついていそうだし。でもきどりやさんのエイミーは使わなさそう。
ジョオのことで意見が合うと何か嬉しいです。エイミーが使っても似合わない
でしょうね。ジョオは最初からみんなあきらめてるからいいんでしょうが（笑）、
エイミーが使ったらみんなから怒られそうですしね。

＞330　
＞鬼畜だね
な、なんなんですか？何で僕の心を読むことができるんですか？？？（狼狽）
しかもいきなり、き、鬼畜だなんて！？
あれはジョオの役に立ちたいっていう彼女への献身の気持ちを表現しただけですよ。
何でそんな事を言われなきゃならないのか僕にはちょとわかりません。

＞331
＞エイミーは夏休み前にデービス先生に復讐しようと思わなかったの？
エイミーに変なことを吹き込まないでくださいよお。
先生には絶対やらないでしょうけど。被害に遭うのは僕あたりなんですから（汗。

＞245、247　ジョオ
＞彼の代わりに、あなたのために料理をしてあげましょう！
猫にそこまでしなくてもいいだろ、ほんと。

＞押し倒すもなにも、〜
こんな質問する猫に料理なんか作ってやる必要ないよ。

＞ホント、いつかはみんな揃って、このスレに集まるようになるといいわね。
＞希望を捨てずに、待つとしますか！
（いろんな意味で）人事を尽くして天命を待つ、といこうか。

＞248　エイミー
＞ローリーはもっとこそこそしたいたずらが好きなのよ！！
ちょ、ちょっとエイミ〜。
こそこそうんぬんじゃなくて人、紳士としてやってはいけない事だからやらないんだよ。

＞股間がギンギンってどういうこと？
NGワード、ってことだけ覚えとく、今は！（///

＞そしてローリーは私の心配していればいいのよ！！
もちろん君の心配をするよ。その代りジョオの心配もメグの心配もベスの心配もする。
だってみんな大切な人だからね。

＞もし置いていったら・・・・台所には火はあるわね・・・。
エイミー。あえて厳しいことを言うよ。
世の中脅せば全てうまくいくと思ったら大間違い。現に君が暖炉でジョオの小説を
燃やしてからしばらく君自身死にかけたりしてろくなことがなかったろう。
一連の事件の時の君やジョオを含めたみんなの辛さを忘れちゃいけないよ。

＞249−250　エイミー
＞だからジョオにそんなことされたら男の子のローリーでもきっと恐怖すると思うわ。
普段のジョオからはあまり想像できない行動されたり言葉を言われたら
やっぱり驚くし引いたり恐いと思ったりするだろうな。

＞ど・う・い・う・こ・と？モー！！（プンプン）いろんな人が裸でどうして嬉しいの？
そ、それは･･･。大人になればわかるかも･･･い、いやそんなことがわかるよりも
先に算数がわかるようならなきゃね。恐い恐いジョオに教えてもらう？
それとも今から僕が優しく丁寧に教えてあげようか？どっちがいいかな（笑？

＞時折見せるのがいいの？ローリーはどうなのかしら？
え？女心？女の子らしさ？うーん、見せる人によるだろうなあ。
やっぱりジョオの場合たまに見せてくれるからどきっとしたりするんだろうね。

＞断然男みたいなのジョオよりわたしにハァハァするのが当たり前だと思うわ。
＞ローリーがおかしいのよ・・・・。
そ、それは･･･頑張って大人になりなさい･･･としか･･･（汗。

＞252　ジョオ
＞だから、膝蹴りもなし！　私はテディを信じているわ。
信じてくれてありがとう（笑）。そんなじゃれ合いをするような年でもないんだし。

＞テディも猫を見習ったほうが良いのではないかしらね？
な、何だよ。都合の悪い事や悪口とかは聞き取れないとか言って無視してるだけじゃないか。
君はあの猫の腹黒さを知らないな。
（はっ！？これはもしかしたら僕とジョオの仲を裂こうとする猫の罠！！？？
じゃないよな？）

＞254、256、257　ジョオ
＞内容は、今回も私には「にゃんにゃん」としか聞こえないけど、
＞テディにとっては有意義なご高説なのでしょうね。
＞これからも彼をしっかりと指導してあげてちょうだい！
あのなあ･･･こいつは君の事を僕におそ･･･いいよ、どうせ。
今の君は猫の言い分の方を聞きかねないし。

＞明日、フンメルさんの子供たちのところへでも持っていくべきか？
＞それとも、メグのところに見舞いがてら行ったほうがいいかしら？
そ、それはやめた方がいいよ！！何故かって？そ、それは･･･その･･･。
（子供達やメグがどう考えたってかわいそう･･･と口に出せない･･･（汗　）

＞純情恋愛板
うーん･･･。（そ、それって僕の立てたスレじゃないかそれ！！？？
それであのむかつくレスは･･･ジョオのだったわけ！！？？）

＞あと、あなたと一緒でもいいかって？
＞う〜ん、チャンスがあったら、それも悪くないかな？
じゃ、じゃ、じゃ、じゃ･･･い、い、い、い、今がチャ、チャ､、チャン、チャン･･･
だから、そ、そ、その、いいの、ほんとにいいわけ？･･･は、鼻血が･･･出･･･。

＞たとえば、泊まりがけのピクニックに行って、一緒にテントで眠るとかね。
（ガクッ）･･･････。
＞うん！たしかにみんなで一緒に、いちど一泊込みのキャンプに行ったら楽しいかもしれないわね！
そうだね･･･チャンスがあれば･･･（僕はさっきまで何一人で興奮してたんだ？？？
馬鹿だ･･･）。

＞もうすこし、気持ちにゆとりを持ってレスをしたほうがいいかもしれないわね。
僕一人にあてはまる言葉だな･･･今のところ。

＞258　ジョオ
＞それにしても、私って、自分で考えるほど図太くはなれないみたいね。
周りのことも見れる余裕があるって考えればそんな気に病むこともないよ。

＞教師に限らず、私はいろいろなことに挑戦したいわ！
僕も及ばずながら応援するね！
＞あなたたちと一緒にいろいろなことを経験して、自分なりの個性を磨くことができたら最高ね！
頑張る君の役に立てるなんてこんな嬉しい事はないさ！

＞う〜ん、もっといい方法ないかしら？　しばらく試行錯誤が続きそうだね
うーん･･･難しいよね。

続きは明日の昼から夕方頃になると思う･･･。今日はとりあえずここまで･･･。

ジョオも小さい頃はおいたをしてお父様におしりペンペンされたことは
ありますか？

最後に一つだけ･･･。

＞318　ジョオ
＞ついでによくしなる小枝も、森の中で探しておいたほうがいいかもしれないわね。
ちょっと･･･脅しとしてはちょっと陰険な気がするし、体罰を実行するつもりなら論外だな。
エイミーはライムの時の一件とか体罰で色々とひどい目に遭っているんだよ。
たしかにエイミーはちょっと甘えていてわがままな面はあると思うよ。
メグや僕も甘やかしてたってのも認める。特に今回は鬼門の（？）芝居の件も
絡んでいるし。ともかく今日のエイミーへのレスでも人を脅したりしても
逆効果で何もいいことはない、って言っておいた。
これからもちょっと厳しいことを言う時があると思う。
でも･･･このスレの中では度を越えた厳しさ、特に体罰はやめてほしい。
他の家のしつけに口を出すのがおこがましい事はわかっているけど
君が決してエイミーが憎くて言ってるんじゃないのは分かりすぎるほどわかってるけど
心身ともにエイミーを傷つけるようなことはやめてほしいんだ。

･･･長々と取りとめも無い事を書いてすまない。僕の気にし過ぎかもしれない。
でもこのスレの中で大切な人同士が傷つけあうようなことはやめてほしいと本心で思ったから。
ジョオもエイミーもあくまで仲良く。お互い不快な気分になったって仕方ないから。

考えてみれば僕も猫を蹴飛ばすぞ、とか脅してるな･･･人のことは言えない･･･。
ミルキーアンよ、傷ついていたらすまないな。

＞259−261　ジョオ
＞もっとも、エイミーが華というのはどうかしら？
でも彼女がいると賑やかになるよ。家の雰囲気が明るくなる。

＞あまりあの子を褒めすぎてしまわない方がいいわね。
＞有頂天になると、なにをしでかすか分からないところがあるから、エイミーは！
うーん、ま、ダメなものはダメと教えることも必要だし、わがままが度を越えたら
注意しないといけないよね。
でもこのスレでは基本的にちょっとだけ大目に見てあげてもいいんじゃないかな？

＞私もあんたと話すと、つい饒舌になってしまうわ。
＞だからこそ、馴れ合いにならないように注意しないといけないね。
君と話してるとほんとに楽しいよ。君も楽しいと思ってくれてるなら嬉しい。

＞今日のレスが短いのもそのため。わかっているとは思うけど、念のため書いておくわ。
うん、よくわかってるから。大丈夫。僕こそ君になかなか返事が返せなくてすまないね。

＞性格診断
いろいろな人の診断結果を読んでみたけどこれはわりと当たってるとこが多くて
面白いね。ジョオも｢傾向｣として見ればそう外れてはいないんじゃないの？

＞268ー273　ジョオ
＞特にあなたの言うフランスは、〜
そう言えばジョオってフランス語が苦手というか好きじゃないんだよね。
｢あんな間の抜けた言葉習いたくない｣とか言ってたなかった？
たしかに慣れない人が聞いたらそう聞こえるかもね（笑。

＞でもね、テディ。あなたにはその前にやることがあるでしょう？
＞夢の話は、あなたが合格するまで、保留にしておいたほうがいいのではないかしら？
ゆ、夢なんかじゃないよ。試験までまだまだ間があるしうまく調整すれば･･･。
あーあ、でもこの家を空けるわけにはやっぱりいかないし･･･エイミーもいるしなあ。

＞きっと見た目通りのロマンチックなことを話しているのでしょうね。
ああ、そうさ。思わず蹴飛ばしたくなるほどロマンチックな事をね･･･。

＞ま、うちの猫はともかく、テディやエイミーが勉強をサボるようなことがあったら、
＞あなたに来てもらって、懲らしめてもらったほうがいいのかもしれませんね。
僕もエイミーもスレに来れないときがあるほど勉強してるよ。勘弁してくれよな。

＞（悪魔的）
君の分類だと僕も天使になるかな？
悪魔に感じられるほどひどい事をやった覚えは･･･な、無いよ、うん。

＞テディも受験で忙しいのだから、あんまり迷惑をかけるようなことはしないようになさいね。
気を遣ってくれてありがとう。
でもエイミーと遊ぶのは勉強の後の息抜きにもってこいだからさ。大丈夫。

＞舞踏会の話
へえ、向こうで舞踏会、しかも仮面舞踏会に出ていたのか。
踊りに関しては僕は君が下手だとかは思ってないよ。
もともと君達姉妹は得意不得意はあっても芸術的、美的センスは十分に持ってるじゃない。
君は運動神経は良いんだし上手に踊れても何の不思議もないよ。
本やアニメに出てこなかったような小さいパーティーとかでもうまく踊ってたしね。
どうだい、今度一緒に舞踏会にでも･･･って演劇、旅行と誘ってばっかだね（苦笑。
これじゃお互い、いくら身体があってももたないや（笑。

＞277　ジョオ
＞実家に帰ってきてから、早いもので三週間以上過ぎたのか。
ほんと時間が過ぎるのが早いね。気がついたらもう･･･って。
でもそう感じるのはやっぱりここでみんなと会えて嬉しいってのもあるんじゃないかな？
僕は君が帰ってきてくれてから毎日が楽しいよ、ほんと。
ベスも帰ってきてくたらもっともっと楽しくなって時間が過ぎるのももっと早くなるんだろうな。

＞もちろん、あの子のお相手をするのは光栄なことだけど、
＞となると私は男装して舞踏会に行かなくてはならないのかしら？
べスの舞踏会デビューか･･･。ベスのお相手は･･･僕しかいないんじゃないのかな？
責任を持ってエスコートいたしますとも。
でもベスがあんまり不安がったりしたらジョオの男装もありえたりして（笑。

＞心の友
アンって子は子供なのになかなかしゃれた、というかキザな言葉を使うね（笑。
＞ホント、テディはまるで誂えたかのように、私のお気に入りの相手だね！
ありがとう！僕も君以上のお気に入りなんていないんだよ！
（･･･でもお互いどんなにお気に入りだとしても･･･これって相思相愛とは
言わないんだよ･･･なあ。はぁ。）

＞『互いに信頼しあっても、相手の人生を束縛しない！』　
わざわざ｢契約｣とか｢二人は仲良しだよね♪｣とか言う確認を持ち出す必要のないほど
自然で、かつ強固な友情･･･ってことだよね？
ほんとに君と僕の友情は完成に近いものかもしれないな。
（完成されすぎた関係･･･もしかして、これってこれ以上動きようのない
ある意味でそれ以上のものに発展しないものってことなんだろうか？嫌な予感がする･･･。）

＞280−281　ジョオ
＞料理の事
すまない、ジョオ。キリ番取れなかった･･･。
約束を守れないなんて･･･しょうもない男だ、僕は。
しかもキリ番取ったのはエイミー･･･。

＞私たちの関係って、ちょっとやそっとの暴言で壊れてしまうような、そんなヤワな関係ではないでしょう？
＞それだけは覚えておいて欲しいわ。
ありがとう。ある意味君のことを信じていなかったということだからな。許して欲しい。

＞喧嘩しながらも、おたがいに成長しあう、いつまでもそういうステキな関係でありたいわね。
そうだね。喧嘩の火種はあちこちに転がってはいるけど･･･（笑。
試練を乗り越えて成長していこうよ。（そうさ、試練を越えて必ず･･･！）

＞ちなみに私は、彼のことを『とても面白そうな男の子』だと思ったわ。
＞決して『ストーカー』や『変質者』だなんて考えは抱かなかったわね。
ははは、少なくとも『情熱ある恋人』とは思わなかったわけだ、当たり前だけど（笑。
でも悪い方に考えてくれなくてありがとう。君が僕を『面白そう』と思って
くれたおかげで今の関係があるんだもんね。ほんと感謝するしかないよ。

ダメだなローリーは。ジョオのことがまだよくわかっていないようだ。
言ったことをそのまま真に受けなくてもいいだろう？

クンクンクン…　美少女の匂いだ。ここは期待できそうだ

ごめん下さい、私、英国で国教会の執事をしておるものです
本職は数学なのですが、ま、手遊びに創作などもやってみようかと
で、お父様と離れ離れになって寂しがってる少女がおいでになると聞き及んで参ったのですが

いえ。別に小説のネタになれというんではないんです
手折れの花のようなお美しい小さいレディに…、お、お話を読んで差し上げようと思いまして
ハァハァ、ほ、ほら。自作の絵本も持って参りましたんで
さあ、お兄さんのお膝に乗ってごらん
楽しい楽しい、トランプの王様、女王様のお話をしてあげるよ
さあ、ひひひひひ、膝の方においで
それとも、抱っこのがいいかな。ハァハァ

>>332
おかしいですね。
もしもジョオが悪魔なら、貴方は喜んでその悪魔（ジョオ）を売り飛ばすのではなかったんですか？
だから鬼畜なことを考えているなと思ったのですが。

もしも貴方がじょおをオークションにかけるなら、僕は十万�j出しましょう。

>>346
僕は２０万�j出します。
その時に備えて各種コスチュームも取り揃えておきますので。

＞346　330さん＆＞347
ほんと僕は馬鹿だ。「悪魔に魂を売る」って言葉があるでしょ？
正式には｢ジョオが悪魔だったら僕の魂を売っちまうだろうな｣でした。
多分勉強疲れでしょうね。とほほ･･･大恥かいたよ･･･。
自分じゃすっかり正しい言葉遣いをしてたつもりだったんだな。
気づかないで反論してしまいすみませんでした。でも･･･。

いくらなんでもジョオをオークションに出すわけないでしょ！！！
何億ドル出されようが渡すもんですかっ！！！

ジョオ、ごめんよー（汗。

＞344
＞ダメだなローリーは。ジョオのことがまだよくわかっていないようだ。
＞言ったことをそのまま真に受けなくてもいいだろう？
うーん･･･思い当たるのは･･･ジョオが｢よくしなる小枝を探してくる｣という
言葉に対しての僕のレスの事を言ってるんですか？
いくら本気じゃないからといっても聞いて不快な言葉ってありますよね？
少なくともエイミーが喜ぶような言葉じゃないし、僕はちょっと度の過ぎた
脅しと受け取ったんですが。僕はジョオがいくら男っぽくて多少大雑把なとこが
あっても人を心身ともに傷つけるような言動を、相手のことを考えずにするような
女性であってほしくないし、なってもらいたくもないんです。
それだけですよ。僕が神経質すぎるのかもしれませんけどね。

･･･もし万が一他のことを指してのレスでしてらすみません。

なんだかなあ･･･。言ってることも疲れと焦りでか今いち乱文だしレスの順番も
あちこち飛んでるしなあ。まいったよ。

＞345　チャールズ・Ｌ・ドジスン
何なんです、あなたは！？とは言っても僕はあなたの事を少しだけですが実は
知ってるんですよ。あの、兎を追いかけてた小さい女の子が穴の中に落ちて
いろいろ不思議な目に遭うお話を書いた人ですよね。
絵本を本屋でパラパラ読んだんですよ。エイミーのために買ってあげれば良かったかな？
ともかく今度あなたの本を買ってさしあげますよ。
ですからお茶を飲んでなるべく早くお帰りになってください。
なにせあなたにはあんまり良くない噂がありましてね･･･。
何でも女の子を裸にして写真をとったとか何とか。まあほんとに噂ならいいんですが。
それにエイミーの相手は僕があなた以上に上手にかつ安全にできますので。
さ、早くぐいっとお飲みください。玄関はあちらですから。
それから消える笑い猫によろしくと言っておいてくださいな。

訂正･･･。うまくいかない時は何も上手くいかないもんだ。

＞348　｢ジョオが悪魔だったら僕の魂を売っちまうだろうな｣
これでも不十分だな。決定稿は
｢ジョオが悪魔だったら僕は喜んで自分の魂を売っちまうだろうな｣で○。

＞285−286　ジョオ
＞ジョオと人形
どこにでも連れ回すのはやっぱり気に入ってたからなんだろうけど喧嘩の武器にまで
しちゃいけないよ（笑。しかし君の話の人形ってまだベスが大事に持っているんだったね。
大した生命力というか、とにかく頑丈って言うか･･･。確かジョアンナって名前じゃなかったっけ。

＞とにかく二人とも、もしも私のレスが負担になったら、
＞遠慮なく後回しにしてくれていいからね。
負担なんかじゃ全然ないよ。
レスの時間が取れなかったりと僕の方に問題も多いからさ。

＞288−290　エイミー
＞あっ名前入れ忘れちゃった。ヘヘ。
大丈夫、すぐ君のレスだとわかったから気にしなくていいよ。

＞性格診断・性格
おおむね合ってるとは思うけどストレスと君とは無関係に思えるなあ（笑。
君はどっちかというと天真爛漫なタイプだと僕は思うけど。

＞恋愛・結婚
＞自分が一番恐れているカンシャク玉を破裂させたりしがちなタイプです。
ははは、肝に銘じておくこと！だね。（小声で）僕とジョオに言えなくもない事だけどさ。

＞職業適性
＞自己矛盾を出来るだけ起さない様に感情の安定や、世渡り術の整備を計るべきでしょう。
これだけ直すことが出来れば君は何でもできるということだよ。頑張ろう。

＞対人関係
＞あまり気負った生き方をしない方が、良い結果を生み易い筈です。
結構あてはまるよね、この性格診断。面白いよ。

＞エヘヘ・・・。
＞わかったわ。今度からローリーにだけいたずらすればいいのね。
う･･･。お手柔らかにね（汗。

＞そうなの？じゃあローリーはろくでもなくないから気にしないのね？
＞はぁ、良かった。
なんか･･･ま、ほめられてるのかな（苦笑）？ま、お互い気にしないから大丈夫、ってことで。

＞いま私をジョオの魔の手から守ってくれるのはローリーしかいないんだから
ジョオだって君の事を心配して怒ったりてるのを忘れちゃいけないよ。

＞まぁ、ローリーったら210さんにヤキモチ焼いているのね。
な、何言ってんだか。
冗談や笑い事じゃないよ。僕は君のことをほんとに心配して言ってるんだからね。
とにかく知らない人にホイホイなついたりしないこと。
いつ変な人が来るかわからないんだしさ。

急に雨が降り出して

肌に吸いつく Ｔシャツ

あなたと私 今何マイル離れてる

ボンネットにもたれて

あなた身動きもしない

ニャン　にゃん　NYAN

夏の終りを告げるような

そんな一日が今日ね

人影まばらなビーチ　白い素顔はまだ熱い

東京シュガータウン　朝のバルコニーから町を見下ろすのいつ？

東京シュガーータウン　貴方の胸で目覚めるのはいつ？

ジョオ、最近のローリーはちょっと気難しいですね。マーク・トゥエイン氏の
小説に出てくる腕白な少年を少し大きくしたような感じでいいと思うんですがね、
ローリーは。いや、勉強とかはできるに越した事はないんですけれども。

実際に家事を手伝うわけじゃなかったにしろ、マーサ伯母さんちで
バイトするジョオにはメイド服を着てほしかったです。
働くからには、やはりフォーマルウェアの着用による意識の引き締めって
いうのは大事だと思いませんか？
べ、別にメイド服に対する妙なこだわりは無いですよっ。

＞353　ミルキーアン
･･･堀ちえみ･･･！？歌詞の｢ニャン　にゃん　NYAN｣がセクシーでいいぞ。

＞354
＞最近のローリーはちょっと気難しいですね。マーク・トゥエイン氏の
＞小説に出てくる腕白な少年を少し大きくしたような感じでいいと思うんですがね
腕白な少年のままでいるには今の僕はちょっと大人になってしまいました･･･。
大人になる事って色々辛い事とかが増えてくるって事なんですね。
でもウジウジしたりしてないでなるたけ明るく振舞っていきたいな。

＞355　
＞ジョオのメイド姿
ふーん？ジョオじゃないとダメなんですか？ベッキーちゃんとかは？
僕としてはかなり彼女に似合わない服装だと思うんですが。

＞292−　エイミー
＞ジョッジョオの手料理・・・私、キリ番だけは取らないようにするわ。
残念、いやおめでとう（笑。キリ番ゲットはエイミー、君でした。

＞でも、ジョオって案外度胸があるし、火も好きだから
＞中華料理とかなら上手に作れるかもしれないわ。
火が好きなのはエイミーじゃないの（笑）？
でも絶対、中華料理を作ろうなんて思っちゃいけないよ。
せっかくのこのスレ（家）を燃やされちゃたまったもんじゃないからね。

＞捨てる必要なんかないわ。だってベスもいつか必ず戻るに決まっているもの。
いいこと言った！そう、希望だけは捨てないぞ。僕も頑張る！

＞293　エイミー
＞キリ番取れなくても私が料理作ってあげるわぁ。
＞一度も作ったことないけど私はベスの次に器用ですもの
＞きっとジョオより美味しいと思うわ。
た、頼むからきっちりハンナに教えてもらって練習してからにしてね（汗。
ジョオも一緒に基礎から･･･ｺﾞﾎｺﾞﾎ･･･。何でもない･･･。

＞えへへ〜べっべつにおねだりしたわけじゃないのよ。
＞でも食べる〜。
＞ローリーも一緒に食べるでしょ？
＞だからお勉強終わったら時に呼んでちょうだいね。
もちろん。みんなで食べようね。
美味しいのをご馳走するからエイミー。自分で料理を作ることはないよ（汗。

＞そう見えるわね。でも男の子と女の子で心の友になんかなれるのかしら？
ジョオはなれると思ってるみたいだね･･･。
僕はここだけの話、難しいんじゃないかなと思うようになった。
とは言っても今の僕たち二人の状態は｢完璧な｣大親友同士だけどね。

＞でもトムと一緒に釣りに言ったとき、トムったらたっ立ち･･･（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）
＞その・・・とても便利だと思うわ。
そんなの見ちゃいけません（苦笑。

ふぅ。諸事情で帰りが一日延びてしまったわ。
さっそくレスを返そうと思ったけど、すでにテディがレスしている途中なのね。
とりあえず、私のレスは明日以降にします。
ホント、遅れてごめんなさいね。

PS
枝なんか持ってこなかったから安心してね。

＞359　ジョオ
君がレスしたい時にうろちょろしていてごめん（苦笑。
それと僕ってこういう事を言ってほしくないとかこういう事をしてほしくない、
とか僕自身の理想像の君を現実の君に押し付けているんだろうね。すまない。
＞344さんの指摘どおり僕はやっぱり、まだまだジョオの事を完全にわかってるってわけじゃないな。
ま、君だって僕の全てを知っているのか、と言ったらそうじゃないからお互い様なんだろうけどさ。

復帰が一日遅れになってしまってごめんなさい。
実はピクニック先で、大変なことが起きてしまったの。
昼休みに近くの牧場で子供たちと一緒にいちご摘みをしていたのだけど、
生徒の中にひとり、とてもお転婆な女の子がいてね、その子ったら勝手に牧場から
飛び出して、そのまま行方不明になってしまったの。
結局その女の子を探すために、その日の夜は一日中森の中を捜索していたわ。
幸い、その子は明け方近くに見つかったけど、本当に子供の面倒を見るというのは大変だわ。
とても重大な責任を引き受けること、疎かになんか絶対に考えるべきではないわ。
それに、こう書くとムシのよい書き方になってしまうけど、今回の件はその女の子にも私にも
とてもよい勉強になったと思うわ。
「失敗しながら成長する」、これはたしかメグの夫婦論だったけど、そのことは教育にも当てはまるのね。
こんなこと、教室の中に閉じこもって教えているだけでは気づくことができなかったわ。
ホント、野外教育というものは素晴らしい！
それにしても、いつか大自然に囲まれたこの場所に学園を作って、
子供たちに様々なことを教えることができたら、とても有意義な教育になるでしょうね。

とまあ雑談はそのくらいにして、レスを返します。

>327 （体罰と鞭）
もちろんあなたのおっしゃるとおり。
私も鞭を使った体罰は傷害以外の何ものでもないと思うわ。
人は大人も子供も、それぞれ独立した意志や感情を持っているから。
だから理不尽な虐待で、抑えつけることなんて、到底できるはずがないのよ。
仮に相手を暴力で屈服させることができたとしても、あくまでもそれは一時的な仮の姿、
いつかは勇気ある人によって、虐待者はしっぺ返しされてしまうことでしょうね。

あと念のために言っておくけど、私は本気でよくしなる枝を見つけようと思っていたわけではないの。
もちろんエイミーを鞭打つなんてとんでもない！
あのときに書いたのは、あくまでも凄みを引き出すためのレトリックよ。
私は女だから、そのまま怒っても怖くなんかないでしょう？
だからせめて言葉に凄みを持たせようとして、いま読んでいる小説のキャラ口調を真似してみたの。
ちなみにそのキャラは、メルヴィル先生の「白鯨」のなかに出てくる船長さんよ。
このエイハブなる船長はかつて日本とかいう国の近くの海で、運悪く遭遇した白い鯨に
足を食いちぎられてしまったの。
以来彼は復讐鬼となって、片足のまま、憎らしいモービィ・ディクを葬ろうと海を彷徨っているの。
果たして彼の復讐は成就するのか？　ホント、面白い小説だわ。

ごめんなさい。話が脱線してしまったわ。（実はこれも『白鯨』の影響だったりして）
要するに私は、エイミーを叱るついでに、エイハブ船長になりきってみたの。
でも、全然通じなかったみたいね…　
おのれの文作技術のなさにたいして、深く恥じ入るほかないわ。

(>327の続き）

それに、テディも書いていたけど、エイミーには特別に鞭の思い出があったのよね。
言葉というのは、相手によっては凶器に転ずるわ。
特に辛い過去を蒸し返すような言葉の場合にはね。
そして、エイミーにとっては、その言葉は『鞭』という言葉だった。
あの子を傷つけるような表現をしてしまって、私は本当に軽率だったわ！！
ホント、ごめんなさい。エイミー……

あと、テディ。そのことを忠告してくれてありがとう。

>328　（一人称「ボク」）
たしかに女の子に、敢えて『ボク』という男言葉を使わせると、とても新鮮な響きがするわ。
でも、その場合、対象者が私ではほとんど意味をなさないと思うね。
その理由は、自分で言うのも感心しないけど、私って全然女らしくないでしょう。
その私が『ボク』という呼び方をしても、果たして効果があるのかしら？
むしろ違和感なく受け入れられそうで怖いわね。

もしも私が小説を書くとして、女性の登場人物の誰かに『ボク』を使わせるのなら、
私のようなキャラではなく、さらに意表をついて女らしい相手を選ぶわね。
実例を挙げるなら、たとえばベスのような大人しい女の子に『ボク』と言わせた方が、
修辞学上、より斬新な効果を期待できそうだわ。

たとえば、クリスマスの時の会話
『どうしたらいいか、ボクが言ってあげるね。
　ボクたちみんなのお金で、お母様にクリスマスのプレゼントをしよう。
　ボクたちが欲しがっていたものはなにも買わないで我慢するの！』

もう一つ、ローレンスさんとの出会いの場
『ボク、ベスといいます。音楽はとても好き……ボクの演奏を盗み聴きしないと約束してくれるなら、
　ええと、その、ボクがお邪魔でなかったのなら、ピアノを弾くためにお伺いします…』

…う〜ん、あまり効果的ではなかったみたいね。

>329 （「ボク」使用例）
というわけで、今度が私、ではなくボクが『ボク』を使ってみるわね。
で、せっかくの意見なんだけど、ボクってそんなに男言葉が板に付いているの？
そりゃあ『私』よりもいいのかもしれないけど、でもボクがこうして改まってボクと言うと、
むしろ気取っているように受け取られてしまうよ。
それにどうせ使うなら、ボクはもっともっと別の男言葉を使ってみたい！
というわけで、実験がてら、ボクは今からいろんな男用代名詞を使ってみるね。

で、なんだって？　わしらの言葉が「英語の場合どうなるか」だって？
う〜ん、そういえば俺たちの使う英語ってのは、一人称が「Ｉ」そのものだもんな。
そもそも英語では、オレっちの言葉づかいはどうなってるのか。
この場合に限って、オラは敢えて禁断の自己言及技法（メタフィクション）を使わせてもらうだ。
掟やぶりなら、あちきの文はこれ以上読まないでおくれ。
後で苦情を言っても、当方は一切関知しないからそのつもりで。
…で、ざっと原文に目を通したところ、ふむ、オイラがつかってるんは「Ｉ」ばかりか。
ま、我の言葉は英語じゃから当たり前じゃな。
それにしても俺様の言葉には感嘆符（！）付きが多いな。
ワシの方はそれでもええ。
じゃがオイラの話を聞く方は、けたたましさのあまり、さぞや疲れることだろうて。
それにマロの言葉づかいには「クリストファーコロンブス」など、拙者特有の言い回しもおじゃるな。
スラングというか、地声を中心に出すことで、わいの男っぷりを、たんと見せたかったのかのう？
わての見たところ、我らが作者もおいらには苦労したようだが、
もっとも、それは、あっしには一切関わりのないことでござんす。

……いやはや、バカ丸出しの文章になってしまったね。
ホント、ボクって悪のりしやすいから…
やっぱりボクは、次回からは普通に私という言葉を使うことにするわ。
（それにどうせ使うなら、私は『俺様』のほうを選びたいわね（笑））

>330 （鬼畜）
人は誰でも心に鬼畜な想いを宿している。
私だって人の子。だからもしもメフィストフェレスのような悪魔から、
「家族を贄として捧げるのなら、ゲーテの如き作品を生み出す力を与えよう」と言われたら……

もっとも仮にそんな邪な提案に応じたなら、私は誰もが顔を背ける醜悪な魔物へと
転じてしまうことでしょうね。
もちろん、これはただの比喩。
でも、冷静に考えると、家族をモデルにした小説を書くということは、
実のところ悪魔に家族を捧げるような行為なのかもしれないわね。
家族だからといって、美談ばかりを書くわけにはいかない。
かといって、忠実に彼女たちを文章にすると、場合によっては相手を傷つけることになる。
（今回の『木の枝』のことを考えてみれば、わかるわよね）
下手をすると姉妹たちの誰からも、口を聞いてもらえなくなるかも知れないわ。
もちろん、下手なことを書く気はないけど、でもそれでも、
やっぱり作家の家族や友人には迷惑なことだと思うわ。
（その点、アンソニーは記者だから気にしないのね。
　日常的なことを書くという覚悟を、仕事に変換できるから）

いずれにせよ、プライバシーの問題を自分の心の中で克服するまで、
自伝的作品は出さない方が賢明でしょうね。

>331 （落とし穴）
私も小さい頃、落とし穴を作ったことがあるわ。
でも、深く掘りすぎて失敗したっけ。
そういえば一昨日のピクニックでも、そういう悪い遊びをしていた男の子がいたわね。
ホント、こういう遊びって、廃れないものね。
きっと１００年後の子供たちも、私や昨日の男の子たちのようにわくわくした気持ちで
落とし穴作りをするのではないかしら？
いずれにせよ、悪戯なんて子供時代にしかできないことだから、思いっきりすればいいと思うわ！

幼児性を引きずったまま、大人になってしまわないように…
（…とあっさり書いているけど、これってホントはとても難しいことなのでしょうね）

>334-　テディ
＞君はあの猫の腹黒さを知らないな。
あら、そうなの？　あの猫はあどけない顔をしているから、全然そんなふうに見えないわ。

あとこれはまったく関係ないことだけど、いまは猫の悪口を言わない方がよさそうね。
某板で卑劣な話題が出回っているんですもの。
それにしても例の記事には、私本気で腹が立ったわ！！
ホント世の中には、ひどいやつがいるものね！
罪もない動物を虐待して喜ぶような奴は最低だわ！
いっそ猫が化け猫になって、復讐して欲しいとすら思うわね！
（こういう思いが古に化け猫伝説を生んだのかしら？　昔話というのもバカにできないわね。）

＞（料理）そ、それはやめた方がいいよ！！
…たしかに料理はやめたほうがいいわね。
考えてみれば、私の料理も、あなた達から見れば猫虐待なみの行為だったかもしれないわ。
ホント、人様に迷惑をかけるようなネタは控えるべきだったね。
テディもエイミーも、本当にごめんなさい。キリ番料理の企画はやめにするわ。
そのかわり、昨日のピクニックで取った野いちごをたくさん持ってきたのよ。
そちらのほうは、私は一切手を付けていないから大丈夫！　安心して食べてね。

（それにしてもテディやエイミーの反応を見ると、私の料理って猫虐待並みに酷いものみたいね。
　そういえばニューヨークでも、私のクッキーを喜んで食べてくれたのはベア先生くらいだった。
　しかも「ツギはジョオさんのアメリカリョウリ、タベタイデス」とまで先生は言ってくれた……
　本当に嬉しかった。
　…だから、他の人も私の手料理を喜んでくれると思ってた……
　でも、やっぱり先生には気を遣わせていただけだったみたいね。
　向こうに戻ったら、先生の優しさにたっぷりとお礼を言わないといけないわ）

>337 （小さい頃はおいたをしてお父様におしりペンペンされたことはありますか？）
前にも書いたけど、お父様は体罰否定論者なの。
だから、私にはそんな惨めな経験はないわ。
もっともお母様から罰を受けたことなら、確かにあったわね。
子供の頃、家を飛び出したまま迷子になったことがあったの。
その翌日、怒ったお母様によって、私はロープで机に縛りつけられてしまったわ。
あたかも鎖につながれた飼い犬のように、私は自由を奪われたまま、
一日中自分の部屋にしかいることができないの。
本当にあの時は辛かったわ。

もっとも、これって私のようなわんぱくな女の子には有意義な罰ね。
思うに、お転婆な女の子にとって、動き回れる自由を奪われることぐらい、
切実なことはないのだから。

>338-341　テディ
＞脅しとしてはちょっと陰険な気がするし、体罰を実行するつもりなら論外だな。)
たしかに誤解を与えるような表現があったのは認めるわ。ごめんなさい。
読み手に不快な印象を与えるのは、文筆家として絶対にやってはいけないこと。
それは小説もレスも同じ事でしょうね。
とにかくエイハブ船長風の荒っぽい言い回しは、このスレにはそぐわないでしょうから、
以後は慎むことにするわ。

でも、あなたまで私が本気でそんな真似をすると思うなんて、すこし意外だった気もする。
あなたなら、例の悪ふざけとだけ受け取ってくれると思っていた。
でも、こんなことではダメなのよね！
そもそもここに来てから、私はずっと迷惑ばかりかけて、そのたびにあなたの叱責を受けているわ。
要するに、あなたの善意に甘えっぱなしだということよ。
これからは気をつけないといけないわ。

＞そう言えばジョオってフランス語が苦手というか好きじゃないんだよね。
よく覚えているわね。ホント、感心するわ。
たしかにフランス語って、発音からして気取った感じがして苦手なのよね。
同時に、ドイツ語は凶暴そうな印象があったわ。
もっとも仏語ほど嫌ではなかったけど、でも独語を話す人は、発音同様に荒々しい人だと思っていたわ。
でも、これは私が無知だっただけのようね。
ニューヨークで、ベア先生からドイツ語を教わったとき、つくづく身に凍みたわ。
大事なのは、言葉そのものではなく、それを使う人だってことをね。
ドイツ語がそうなのだから、フランス語だって同じことでしょう？
ちょっと聞いただけであらかじめ偏見を持つなんて最悪なことだと、今は深く恥じ入っているわ

>341-　テディ
＞君の分類だと僕も天使になるかな？
ええ、あなたは類い希なる心優しき天使さまだと思うわ。
特に今回の件では、なおさらそう感じたの。
人に苦言を言うってのは、辛いことだよね。下手すると相手の怨みを買ってしまうもの。
それなのにあなたは敢えて憎まれ役を買って、私に注意してくれたのね。
もちろん、それが私のことを思ってのことだというのは理解している。
ホント、ありがとう。

でもね、だからといって慢心してはダメよ。
「楽園喪失」によると、悪魔の長であるサタンは、最上級天使のなれの果てであるらしいから。
思うに、もっとも天使に近づいた人こそ、悪魔にも堕ちやすいのではないかしら？
より深淵の闇を味わわなければ、光の神々しさを語ることはできない。
同じように、悪意の深さに気づかなければ、善なる者を悟ることもできないのよ。
もちろんその性格が天然である場合はべつだけどね……

＞エイミーと遊ぶのは勉強の後の息抜きにもってこいだからさ。
余計なお世話かもしれないけど、息抜きばかりしていてはだめよ！

>342　テディ
＞ベスのお相手は･･･僕しかいないんじゃないのかな？
そうね！あなたがいたわね！
あなたなら安心してベスを任せられるし、ベスもあなたには怯えない。うん、適任だと思うわ！
その時が来たらあなたにベスをお任せすることにするわね。
（う〜ん、率先して名乗りを上げているところを見ると、彼の方ももしかして……　
　以前私が>95で思ったこと、まんざら外れているわけでもないようね。
　このことはよく覚えておかないといけないわ。
　機会があったら、さりげなく二人の本音も聞き出さないといけないかしら？
　う〜ん、正直気が進まない気がするのはなぜかしら？
　でも、覚悟だけはしておかないといけないわね。
　たとえそれが後々、私にふたりの憎まれ役を演じさせるようになるとしても…
　それでも私はテディとベスに幸せになって欲しい！）

＞ほんとに君と僕の友情は完成に近いものかもしれないな。
う〜ん。完成に近いというのはどうかしら？
今回の経験で思ったんだけど、まだまだお互いに信じ切れない部分があるような気がするの。
でもね。それが逆に心地よい気もするのよね。
すでに成熟しきった関係なんて、冷静に考えると、若い私たちにはとても退屈なことだとおもうから。
大人になりきったときならともかく、今はまだまだ未成熟な友情の方がいいわ。
その方が、すくなくとも退屈しないんですもの。
相手の意外な姿を知るのって、とても面白いことなのよ！
無理して完全を求めるより、今は発展途上のおつき合いの方が魅力的だわ。

＞ははは、少なくとも『情熱ある恋人』とは思わなかったわけだ、当たり前だけど（笑
ごめんなさい。私はそうは思わなかったわ。
それより、ベスはあなたのこと、どう思ったのかしら？

とりあえず、今日の返事はここまでにしておくわ。
さっきから、私ばかり送りすぎですもの。
残りは、深夜にするか、明日に延ばすか、これから考えるわ。

四姉妹の放尿シーンを見たいで僕は変態ですか？

エイミーちゃん、僕といっしょにピクニックにいこうよ。
アイスクリームもあるよ。

とりあえずはジョオへのレスから。

＞370（前半）　ジョオ
＞たしかに誤解を与えるような表現があったのは認めるわ。ごめんなさい。
いや、誤解を与えしまったのは僕の方だよ。なにしろ君に
＞でも、あなたまで私が本気でそんな真似をすると思うなんて、すこし意外だった気もする。
＞あなたなら、例の悪ふざけとだけ受け取ってくれると思っていた。
と思わせてしまったからね。
もちろん僕は君が実際にエイミーにひどい事をするなんて思ってやしないよ。
今さらだけど･･･君がするわけないと信じてた。あくまで反応したのは言葉に対してだけだよ。
冗談でもやっぱりエイミーは嫌がるだろうし僕としてはジョオに言って
ほしくない言葉であったんだよ。
でも前にも言ったけど僕は君が留守の間、君と会えない間、勝手に
｢ジョオはこうあるべきだ、あってほしい｣
という理想化、理想像みたいなものを造ってしまったようだな。
そんなものを押し付けられたら君が一番の迷惑だろうに決まってる。
そうした迷惑な目に遭わそうとする僕にも問題があると思う。
すまないと思うよ。とにかく君が怒ったりエイミーが傷つくのを見るのは
僕は辛いんだ。ま、喧嘩はほどほどに、仲良くしてよね。二人とも。

＞私はずっと迷惑ばかりかけて、そのたびにあなたの叱責を受けているわ。
＞要するに、あなたの善意に甘えっぱなしだということよ。
僕の好意にはいくらでも甘えてほしい。もう君の頼み事なら何でも聞きたいくらいだよ。
僕の方こそ君に甘えて自分勝手な｢僕の理想のジョオ｣を押し付けるようなことはしたくないな。

後はエイミーの反応待ちだけど（笑）僕と君の間に関してはこの問題はこれくらいで
いいかな？結局君がエイミーにひどいことをするわけないんだからさ。
大丈夫。信じてる、君の事を。

＞295　エイミー
＞それにわたしがローリーのストレスを取ってあげているのよ。
＞だから勉強がまたできるんだと思うわ。
ありがとうエイミー（ニッコリ）。
僕が頑張れるのもジョオや君がいてくれるおかげだよ。
君とのおしゃべりを僕はほんとに楽しみにしてるんだ。
ジョオが怒っても僕がとりなしてあげるから。
その代わり、なるべくいい子でいておくれよ。

＞だからこんどから本や原稿以外のものを選ぶわ♪
こらこら。
度が過ぎると僕だってかばいきれないどころか君をしからなくちゃいけなくなるぞ。

＞ローリーはよくストークしているからストーカーね。
そっ、そんなことないよ〜。
＞でもそれがローリーなのよ。べつに最低じゃないわ。
そ、そうさ。僕は最低なんかじゃないよね、エイミー。

＞296−298　エイミー
＞ねぇローリー、レズってなに？
レ、レ･･･そうだ、レーズンゲームの事じゃないかな？多分。
ところでエイミー、レーズンゲームってどんな遊びなんだろ。
多分セーラさんなら知ってるかもしれないけど。

＞私が髪を結って舞踏会に行く頃にはぜったいジョオよりお行儀良いと思うわ。
頑張って大人になるんだよ（笑）。

＞だってすっごく気持ち悪いんですもの。キャーーージョオが怒ったぁああ！！
ほらほら。もう喧嘩の地雷原を渡り歩いてるようなもんだ、こりゃ（笑。

＞私たちたまに薄めたワインとか飲んだりしているから、あまり
＞のみたいとは思わないのだけれど、でも酔っ払ってみたい
＞って思ったことはあるわ。
僕も勉強に疲れて浴びるほど飲んでみたいと思うこともあるよ。
でもジョオに醜態を見せるわけにいかないから･･･我慢我慢。

＞ローリーは大学はいるために日夜女性の下着について勉強しているんだから！！
もう、いい加減にしくれよ〜。お願いだからさ。

＞299　エイミー
＞そうよ。少しメグからもローリーに言ってあげて！！
＞やっぱり若い男の子はいろんな女の子が気になるのかしら？
も、もう心配いらないよ･･･。僕にはもう･･･彼女しかいないんだ･･･！

＞ローリーってやっぱりかなり変った好みなんじゃないかしら？
何言ってんだい！ジョオは男にもてもてじゃないか！
悲しいことに本人は全然気づいていないんだけどさ。

＞私は他人に気を使いすぎなのね。うん、そうよ。きっとそう。
そ、そうかい（汗。今の10倍は･･･い、いや何でもないよ、うん。

＞うふふ、やっぱりローリーは私を守ってくれるのね。
もちろん！！マーチ家のお嬢さん方は僕にとってみんな大切な存在だからね！

＞それに守ってくれるのに「困る」って言ってくれたのがとっても嬉しい！！
何気なく言った言葉だけど、そんなに喜んでくれるの？僕も何故か嬉しくなってくるよ。

＞みんな私を足手まといみたいに言うけどローリーは私を必要としてくれているのよね〜。
君が足手まといなわけがないだろ！？もちろん君は僕だけじゃなくこのスレに
とってかけがえのない存在の一人さ。このスレに限って言えばいらない存在なんて
いないんだけどね。みんなの迷惑になるもの以外。僕もそうならないように気をつけなくちゃ･･･。

＞300　エイミー
＞(わなわなわな）どどどういうことローリー！！
＞ちょっと待ってて、暖炉に火を付けてくるから・・・
待つのは君だって、エイミー！今から火を付けてどうするつもり！？
家を燃やすのだけはやめてくれよー。何か勘違いしてない？
ただ単に僕とジョオが大親友だって事を言いたかっただけなんだけどさ！？

＞赤々と燃え盛る暖炉に放り込むくらいならセーフよね？ネ？
な、何を燃やすつもりなんだい？
君が何故そんなに怒ってるのかよくわからないんだけど？？？

＞そっそうなの？じゃあ私も今度からそうするわ！！
やめときなよ。似合う人と似合わない人がいるんだよ、そういう事が。
君がジョオの真似しても全然似合うどころか皆引いてしまうからさ。

うう、亀レスだなあ･･･。明日も来れるなら昼くらいに来るかな？
それとジョオ、エイミー。僕と（他の人と）レスが被るのってうっとうしいかな？
僕は気にはならないけど･･･。どうぞ遠慮せずにカキコんでくださいな（笑。
それではお休み。

>374
・・・・・・・・・・・

＞301−305　エイミー
＞300ゲット
おめでとう、エイミー（笑。でももうビクビクしなくても大丈夫だよ。

＞ロォーリーなんかだいっきらい！！
＞ローリィーのドアホォォぉお〜
心にも無い事、と言うわりに叫んでる時の顔はやけに真剣だし
叫び終わった時のすっきりとした顔は一体･･･（汗。

＞それに・・・それに私は今恋をしているんですもの（///
え？誰？トム？それともピーター？

＞314−321　ジョオ
遠足はちょっとした事件もあって結構大変だったみたいだね。お疲れ様。
これからも教師の仕事、頑張ってよ。

＞少なくとも、正体がわからなくなるまで飲んだくれてしまうようなだらしない奴、
＞私は大嫌いだわ！
＞もしも私と付き合いたいのなら、そんなだらしない姿は絶対に見せないほうがいいわね。
･･･（ビクッ）。そ、そうだな、僕もお酒はあんまり飲まない事にしてるんだ。
（･･･でも･･･ジョオが酔っ払ったらどんな感じになるんだろ）
（小声で）ね、ねえ。一ぺんさ、二人だけでお酒飲んでみない？おしゃべりしながらさ。
なんか大人っぽくていいだろ？そう思わない？（ドキドキ）

＞（エイミーの書き込みに）さすがに昨夜のあなたの書き込み量には負けたわ。
いや、僕は二人の書き込み量にはとてもかなわないよ（苦笑。
コツコツ地道にやっていくよ（笑。

＞エイミーとのやりとり
な、仲良くね、頼むから。（でも喧嘩するするほど･･･って言葉もあるし･･･
心配しなくて大丈夫なのかな？）

＞323　ジョオ（＆エイミー）
＞懐かしい話ね。たしかその時見たお芝居は「ダイヤモンド湖畔の七つの城」！とても面白かったわね。
ほんと、あの芝居がからんだ一連の事件･･･。
少なくともこの芝居の題名だけは一生忘れられないかもね。

＞彼はそういう気配りの達人なのよね。
＞ホント、彼の配慮には感心させられっぱなしだね。
い、いやあ、照れるじゃないか（笑。
でも僕に出来る事ならジョオのためなら何だってやるから。
何かあったら僕に相談してみてよ。

＞だいたい、お芝居はエイミーのような子供に見せるには早すぎるでしょう？
＞すぐに退屈して、ぐーぐー寝てしまうに決まっているわ。
僕も反論しようがないほど同意なんだよな（苦笑。
エイミー、基本的には劇の観賞とかは大人のためのものなんだよ。
悪いけど子供を連れていけるような場所じゃないんだ。
紳士淑女の世界では劇の鑑賞は子供を連れていかないのがエチケットなんだよ。
エイミーもセーラさんの学校まで行ってレディーの勉強をしてたときも
あるんだし、立派なレディーになりたいならちゃんとマナーやエチケットに
従わないとね。大人になれば劇なんてすぐに見られるようになるし。
芝居から帰ってきたら丸一日君と遊んであげるからさ。

ジョオはするすると木登りしたり屋根から飛び降りたり出来る反面、
スケートはなかなか上達しなかったりで、すごいのかすごくないのか
よくわからないよ・・・。

>344 (言ったことをそのまま真に受けなくてもいいだろう？)
あら、>344さんは私の心をお見通しなの？
もしそうなら、内緒にしておきたいことは、心のなかにすら思い浮かべない方がよさそうね。（笑

…って、ごめんなさい。かわいげのない言い方をしてしまって。
あなたは、私のことを心配してくれているのよね。
でも、小枝の件に関しては、やっぱり私が悪いのよ。
ローリーは、私の過ちを指摘してくれただけなの。
だから、ローリーを責めるのは筋違いだと思うよ。
それに私は昔から、人様の誤解を受けてしまうことが多いの。ホント、慣れっ子と言っていいわね。
だから、多少のことでは傷つかないつもりなのだよ！
むしろ誉められる方が不気味かしら。

…って、浮かれてしまうわけにはいかないね。
あれ以来、エイミーの書き込みがないのよね。
私の書き込みに怒ってしまったのかしら？
あの子は私の口の悪さを知っているから平気だと思っていたのだけど……
ホント、ゴメンね、エイミー。
とりあえず私へのレスは飛ばしてしまって構わないから、
テディや名無しさん宛のレスだけでも返してあげて。
ホント、悪い姉を持ってしまって、あなたは不幸だったわね。

はぁ。しかし、私はこの癇癪もちな正確のせいで、何回懲りれば気が済むんだろ…
こんなことだから、私はいくつになっても人から無神経だと言われてしまうのね……

>345 チャールズ・Ｌ・ドジスン
フフフ、お隠しになっても分かります！
あなたはルイス・キャロル先生ですね。
世にも稀代なるナンセンス童話「Alice’s Adventures in Wonderland」！
とにかく異様なキャラの面白さ！それを支えるプロットの巧みさ！見事だわ！
特に、水煙管をふかした青虫と、涙の止まらない偽ウミガメが好きですね！
そうそう「首を刎ねよ」の女王様も…すこし憧れたりして！
いったいどこからこんな奇妙なキャラを創ることができるのでしょう！
ホント、先生の想像力には頭が下がります。
できれば先生に小説作法をご教授いただきたいのですが、年齢制限のためダメですか？
…エイミーに目を付けているところをみると、ダメそうですね。
かといって、オックスフォードに入って、先生の専門であられる論理学を受けるには、
私の頭は残念ながら……
それに論理学というものは、どうあがいても私には頭がこんぐらがりそうな代物です。
勉強のあと、ジャヴァウォックに追い回される夢を見るような気がしそうだわ。

ええと、話がどたばたとこんがらがってしまってごめんなさい。

将来、私が小説家になったら、アリスの素敵な物語を、私が書いた小説のなかの少女たちに
是非とも読ませてみたいものですね。
では、またお越し下さいね。できれば黄金の昼下がり、もしくはティー・タイムのときに…

>346 （僕は十万�j出しましょう。）
よくわからないけど、１０万ドル！
ホ、ホントですか？　ものすごい大金！信じられない！
これならメグにもっと大きな家を、ベスにピアノを、エイミーに名画を、それぞれ買ってあげることができる！
そして念願の欧州旅行！　家族揃って行くことができる！！
ああ、あなたのような素晴らしい人がいるなんて、本当に嬉しいわ！
ええ、もちろん喜んで！
私は腕によりをかけて素敵なロマンス小説を書き上げてみますわ！！

……へ？　買いたいのは、私の小説ではなく、私自身？
それはどういうことかしら？……………………！！
じょ、冗談じゃないわ！！
いくら貧しくとも、私は私。
誰であろうと、たとえ何千億ドル出されようと、誰も私を手に入れることなど出来はしないわ！！
勝手ながら、この話、なかったことにさせていただきます！！！

>347 （僕は２０万�j出します。）
フーン、で、あんたは346さんの倍額で私を買う、そう仰るのですか。
しかも各種コスチュームの特典付き……なるほど、いろいろと考えるものね。
答えは、もちろんお断り！！
誰も私をお金で手に入れることなんかできないわ！
いや、私だけではないわね。
なんびとも他人を奴隷にすることなんかできはしないわ！
そのために、私たちのお父様はじめ北軍の兵士たちは戦場へ赴いたの！
忘れないで欲しいわ！

>351 テディ
＞（人形の名前は）確かジョアンナって名前じゃなかったっけ。
あれ？あなたに人形の名前のことを話したっけ？
私ですら忘れかけていたのに、そこでそんな情報を仕入れたのかしら？
……あ、わかった！あんたベスから聞いたのでしょう！
ホント、あなたたち、私がいない間にとても仲良くなったのね。
うん、姉としてとても嬉しいことだと思うわ！！

＞レスの時間が取れなかったりと僕の方に問題も多いからさ。
私も最近はなかなかレスの時間が取れなくて…
おたがいにﾏﾀｰﾘと頑張りましょうね！

>353 ミ´∀´彡ミルキーアン
ふ〜ん、歌なんか歌って、あんたご機嫌みたいね。
でも、ご用心なさい。
世の中には変な奴がいるみたいだから。
そんな奴に捕まってしまわないように、絶対に注意してね！
（しつこいようだけど、あの件に関しては、私はいまだにムカムカするわ！！）

>354 （最近のローリーはちょっと気難しいですね）
う〜ん、まあ彼は頑固だし、私もあまり引くと言うことを知らないから……
もっとも今回の件では、くどいようだけど私に落ち度があったわけだから、
仕方がないと思っているわ。
むしろ感謝しているくらいよ。
これからも、もしも私が失敗をしたら、テディにはこれからも遠慮なく叱って欲しいわね。

あと、私もあなたと同様に、テディとは『小説に出てくる腕白な少年を少し大きくしたような
そんな感じの友情ででいい』と思っていたの。
でも、人の関係って変わるのよね。
なにより私もテディもまだ若いから、いつかは大人にならないといけないの。
今の年齢がどんなに素敵であったとしても、それを絵の中に封じ込めて、
後生大事に保ち続けるわけにはいかないわ。

そのことはメグの結婚式の時にも気がついたけど……ほんのすこしだけ切ないね。

ともあれ、（何度も書くようだけど）テディとはせめてより高い関係へと昇華したいわ。

>355 （マーサ伯母さんちでバイトするジョオにはメイド服を着てほしかったです）
う〜ん、メイド服ねぇ。
たしかに見ていると温かそうな服だと思うわね。
でも、私のようなお転婆娘なんかにああいう服は似合うかしら？
それ以前に、伯母様には以前にドレスを作ってもらっているのよね。
いくら伯母様がお金持ちだとはいえ、私のためにこれ以上お金を使わせるわけにはいけないわ。
それに私は、伯母様とは文字通り普段着のおつき合いをしたいのよ。
向こうもそれを望んでいるようだし、やっぱりメイド服なんか必要ないと思うわね。

>360＆>376 テディ (レスをまとめてしまってごめんなさい。二度同じ反省を書きたくないから…）
＞僕ってこういう事を言ってほしくないとかこういう事をしてほしくない、
＞とか僕自身の理想像の君を現実の君に押し付けているんだろうね。
くどいようだけど、今回の件は私に責任があるの。
だから、あなたが気に病む必要なんか全然ないわ。
それに、相手に理想像を押しつけると言うことは、それが邪な目的でないかぎり許されると思うの。
もっとも、そうなると私は逆に、それを打ち壊したくなるような衝動を抱いてしまうのよ。
特に最近は、その気持ちが大きくなる一方で…
それは、たぶん私のあまのじゃくな性格によるものだとおもっていたけど、
でもね、もしかしたらこれも大人になるための通過儀礼なのかもしれないね。

…う〜ん、自分でもよくわからない書き込みだね。
ホント、今回もあなたには迷惑をかけたわ。ごめんなさい。
これからも私に嫌なところがあったら遠慮なく言ってね。
できるかぎり、善処するわ！

…う〜ん、なんだか今週はいろいろあって、疲れてしまったわ。
だからレスはここまでにします。

でもその前に、
>374
あなたが変態かどうかはわからないし、私にはまったく興味もないわ。
でも、できればその名前だけは使って欲しくなかったわね…
…愚痴っぽい書き込みなんかしてごめんなさい。
でも正直、嫌な気持ちになったから。
あなたの方は気を悪くしないでくださいね。

以上、おやすみなさい…

う〜ん、こんなしんみりした話題で終わりでは意気消沈したままになってしまうわね。
ということで、もうひとつ、名無しさんのレスにお答えします。
（順不同、テディ、ごめんね）

>385
＞ジョオはするすると木登りしたり屋根から飛び降りたり出来る反面、
＞スケートはなかなか上達しなかったりで、すごいのかすごくないのか
＞よくわからないよ・・・。
う〜ん、たしかに謎ね。ホント、よくわからないわ！
で、私なりに考えてみるわ。
思うに、私の場合、人からあれこれ教わらないとできないようなことは苦手だと思うわ。
スケート以外では、そうね、たとえば料理とかお裁縫とかいったものかしら。

その一方で、本能的なこと、いやむしろ野性的と言ったほうがいいのかな？
木登りとか、飛び降りたりとか、走ることとか、要するに単純に体を動かせばいいようなことなら、
私は直感的に把握できるような気がするの。
小説だって、最低限の文法を守って、なおかつ読むに耐えうるものでありさえすれば、
なにをやってもいい世界なのよね。

総合すると、私は動物的カンに秀でた持ち主とでも呼べばよいのかしら？
う〜ん、やっぱりよくわからないね。
ま、すくなくとも今予想できるのは、謎は思いのほか単純であるということくらいかしら？
なにせ私のことだからね、法則や数式で説明しなくてはならないような高尚な謎ではないと思うわ。

ということで、下手な答え、ごめんなさい。
やっぱり人間誰でも自分のことが、一番よくわからないらしいわね。

今度こそ、おやすみなさい…

＞374
お前、誰だ！！？？ジョオを傷つけるなよ！！
その名前は僕がいつか生まれてくるだろう大切な人間に送るために用意している
名前だぞ！！ジョオが許しても僕が許さない！！足元の明るいうちに出て行け！！！

＞392　ジョオ
＞くどいようだけど、今回の件は私に責任があるの。
＞だから、あなたが気に病む必要なんか全然ないわ。
ジョオ。僕はどうでもいいけど君の方こそ気に病んでいるじゃないか。
もうこの話は僕たちの間ではこれで終わりにしよう。

＞それに、相手に理想像を押しつけると言うことは、それが邪な目的でないかぎり許されると思うの。
じゃ、あえて今、一度だけ押し付けるよ（笑。
元気が無いぞ、ジョオ。そんなの、ほんとジョオらしくない。
何度も言ってるけど僕たちの間でこの話はもうお終い。
早くすっきりした顔に戻って。笑顔に戻ってくれよ。

＞もっとも、そうなると私は逆に、それを打ち壊したくなるような衝動を抱いてしまうのよ。
＞特に最近は、その気持ちが大きくなる一方で…
＞それは、たぶん私のあまのじゃくな性格によるものだとおもっていたけど、
＞でもね、もしかしたらこれも大人になるための通過儀礼なのかもしれないね。
うーん･･･わかるような、わからないような。
でも気に入らないのなら僕の理想像なんか打ち砕いてくれて構わない。
僕がそんな君に慣れればいいだけなんだから。

＞これからも私に嫌なところがあったら遠慮なく言ってね。
＞できるかぎり、善処するわ！
そんな、君こそ僕の嫌なとこがあったらどんどん指摘しておくれよ。
ちゃんと対処する（笑。互いに嫌なとこを直しあっていこうぜ。
とにかくこれでひとまず解決って事にしておこうよ。
これからも仲良くしていこう。仲直りの握手！しようよ。君が良ければ。

＞375
もちろん僕も同伴させていただきます。彼女の保護者代理として。

＞382
ほんとあきれ果てて物も言えませんよね。

とりあえず今夜はここまで。明日以降またお会いしましょう。
あ、それとエイミー。もし万が一出にくい事態だと思ってるなら
僕とジョオの一連のやりとりとか無視してくれて構わない。
今度一緒にピクニックに行かないかい？いっぱい遊んであげるからさ。

あ、北風をのぞいてみてくださいな。

マーサ伯母さんのとこのメイドのエスターさんって、最初は無愛想な感じが
しましたが、ジョオが出入りするようになってからちょっと明るくなったと
思います。
たとえるならジョオの美点は太陽のような明るさと暖かさですね。雪を解かし、
花を咲かせるような。

すみませーん、今日も少しだけ･･･。明日以降頑張りますのでご勘弁を。

＞397　エスター＆ジョオの明るさ
エスターは原作だと年配ですけどアニメだと若くて結構きれいですよね？
え、あ、ｺﾞﾎｺﾞﾎ、僕は年上もメイド姿も趣味ではないので･･･。
あくまで一般論ですよ（汗。
それとジョオの明るさと暖かさ。素敵な表現でほめてくださってありがとう。
早くジョオ自身も元気になってみんなにも元気と明るさを分けてほしいですね。
ジョオをしょげさせた原因は僕なんですけどね。
何とかまたジョオを励まして元に戻す方法がないものかなあ。
でもジョオだけに限らずマーチ家のお嬢さん方は他の人達の心を開かせたり
明るくさせたりと不思議な力を持っていますよね。
ジョオのお見舞いのおかげで僕もすぐ健康に戻れたし何といってもベスが
おじい様とあんな仲良しになってしまったのには驚きましたよ。
そんな素敵な四姉妹がいつの日か勢ぞろいするとこのレスも太陽のように
明るい素晴らしいスレになるでしょうね。

ローリー、今日みたいに天気のいい日は勉強そっちのけで遊びに出掛けてるの？

>399さんの言うとおり、今日はとてもいい天気ね。
こんな日はテディでなくとも、外へ出て思い切り駆け回りたい気分になるわ。
でも、その前に名無しさんへのレスを答えておくわね。

>397 (メイドのエスターさん)
あの人は、もともと優しい人だと思うわ。ただ仕える相手があのマーサ伯母様だからね。
伯母様もいい人だけど、雇い主という立場を考えて、主従関係は厳しくしないといけないと
結論づけているのでしょうね。伯母様は度の超えた馴れ合いは大嫌いなタイプだから。
それにエスターさんばかりかわいがっては、他の方への示しがつかないということもあるのでしょうね。
それなら、いっそ召使いの人みんなに優しく接すればいいとも言えるのだけど、
残念ながらあまり融通がきくほうではないのよね、我らがマーサおば様は。

ついでに言えば、エスターさんが明るくなったのは、私のおかげと言うより、クリスティ先生のおかげでしょうね。
先生の診察でマーサ伯母様が健康になったから、主人思いのエスターさんも安心して明るくなれた。
もっともクリスティ先生の診察を伯母様に了承させたのは私だから、
そう考えると私もエスターさんのご機嫌に一役買ったのかしら？
もしそうなら、うん！　それはとても素敵なことだわ！
いろいろな人を楽しい気分にさせるのは、私の目標のひとつですからね。
できれば将来は自作の小説で、一人でも多くの人を楽しませたいわね。

だけど、>397さん、私のことを太陽にまで喩えてくれるとは、さすがにこれは照れてしまうわ。
そもそも私の感情はさながら高地の気候が如し、不安定なことこの上ないわ。
でも、ここでは低気圧に陥らないよう気をつけないといけないわね。
間違っても嵐なんか巻き起こさないように注意するわ。

…それにしても、>399さんの書き込みを読むと、テディはお出かけか。
せっかく仲直りしようと思ったのに、一体どこへ行ったのやら？
レスも含めて、握手はそのときまで持ち越しね。

さてと帽子も見つかったことだし、私も出かけるとしますか！

セーラに次スレも立てるように説得してもらえないかしら？

さあっ、今日も頑張るぞっと。

＞399　今日みたいに天気のいい日は勉強そっちのけで遊びに出掛けてるの？
昨日って晴れてましたか？いや、勉強で缶詰状態でちっとも気づかなかった･･･。
ほ、ほんとですよ！

＞401　エミリー
今さら僕たちがセーラさんのインド行きを止められるかねえ。
もうちょっと君や周りのセーラさんの友達が孤軍奮闘のセーラさんを
フォローしてあげても良かったんじゃなかったかな？
無理はしないでセーラさんの自由にさせてあげようよ。
それにしても君も大変だよな。ここには猫がいるから君が来てもキャラが被るだけだし。

＞324　ジョオ＆エイミー
うーん･･･迷ってはいる･･･。でもエイミーは賢い子だから紳士淑女の世界の
マナーやエチケットがあることはわかってくれるはずだと思うんだけどなあ。
エイミー、今度丸一日中、野原にピクニックに行こう。ふ、二人っきりでね。
君の言うことをその日は何でも聞いてあげる。
だから僕とジョオが劇を見に行く日は･･･お留守番をお願いしたいんだ。
猫一匹だけじゃ全然頼りないでしょ？君しか頼りになる人はいなんだからさ。
ジョオの料理を食べずにすんだことだし（笑。ね。
その代りピクニックの時は最高に楽しい一日にしよう。約束する。

それとジョオ、
＞私には「真夏の夜の夢」の方が好都合だわ。
君の行きたいとこが僕の行きたいとこだよ（笑。
言っただろ、君の事を応援するって。君のためになることならほんと好都合じゃないか。
ぜひ｢真夏の世の夢｣を見にいこう。

＞というわけで、親愛なるパック君。
＞私を妖精たちの待つ真夏の夜の夢世界へと連れて行ってくださいな。
はいはい、このパックにお任せを（笑。

＞くれぐれも妖精王の奥方たち美女の色香に惑わされて、驢馬の頭を付けられることがないよう
＞気をつけることをお忘れなく！
それはご心配なく！（それよりも僕の隣にお座りの淑女の方が気になって
劇をちゃんと見れるかどうかの方が心配だ（苦笑　　）

＞361　ジョオ
＞（ピクニックの事件）
昔、誰かさんが起こした事件に似ているような･･･（笑。
でもいろいろな事を経験しながら立派な教師として成長していってほしいな、ジョオには。
でも君がうらやましいよ。自分のやりたい、やる気のある仕事をしながら
小説家としての道も進んでいけるんだからね。
僕の知り合いに詩人を目指している人がいるんだけど仕事が忙しくて詩を書くのも
ままならないんだってさ。でもほんとのほんとに好きな事だったらどんな忙しくても
やるものだから自分はもしかして詩が好きじゃないのかもな、って笑っていたよ。
ジョオもやっぱりその人が笑って言ったような事を感じるかな？
「どんなに忙しくて疲れても小説は書く、好きだから」って風にさ。

＞364-365　｢ボク｣について
君が使うと似合いすぎるな、ボクって（笑。
でも僕は君は｢私｣を使った方が女の子っぽくて素敵だなあとやっぱり思うよ。
僕的には決して悪い、とは思わないけど君の使いたい一人称を使えばいいんじゃないのかな？
あと君の男言葉には笑えたよ。それとベスの｢ボク｣にも（笑。
（でもさ･･･もし僕たちの新作アニメが作られたとしたら｢新しい｣ジョオは｢ボク｣って
言いそうな気がするな　（苦笑　）

＞（落とし穴）
昔、誰かさんは落とし穴を掘ったはいいけど深く掘りすぎて出れなくなって
しまったんだよね（笑。

＞368−371　ジョオ
＞猫の事件
野良猫の虐待事件のことかな？ほんとひどい奴がいるもんだ。
こう見えても僕は猫大好きの猫派なんだ。ほ、ほんとですよ。
なあ、ミルキーアン。って逃げるなよお。

＞料理
（な、何だ？ドイツ人に負けるな、って言葉が浮かんでくるぞ！？
これが電波ってやつなのか！！？？）
＞考えてみれば、私の料理も、あなた達から見れば猫虐待なみの行為だったかもしれないわ。
そこまで言う必要はないよ、言い過ぎだって。
ええい、今まで散々言って悪かった。き、き、君の料理をぜ、ぜ、ぜひ食べたい･･･。
く、クッキーでも中華料理でもアメリカ料理でもどんとこいだ。
（負けるものか！僕が世界で一番ジョオの料理をおいしく食べられる男になってみせるぞ！！
って、その前に誰に負けてるんだっけ？？？）

＞そのかわり、昨日のピクニックで取った野いちごをたくさん持ってきたのよ。
うわー、おいしそう！ジョオ。ありがたくいただくよ。

＞ええ、あなたは類い希なる心優しき天使さまだと思うわ。
あ、ありがとう･･･。君にそんなことを言ってもらえるなんて･･･。
君こそ天使だよ（///。なにしろ君と一緒に話したり遊んでいるだけで
僕は天国にいる心地だからね（うわー、言っちゃった///）。

＞（苦言を）ホント、ありがとう。
そ、そんな。むしろ僕は謝らなくちゃ･･･でもそんな事言ってるとループになるから
素直に僕も君の気持ちを受け取ってお礼を言うよ。ありがとうね。

＞でもね、だからといって慢心してはダメよ。〜
＞もちろんその性格が天然である場合はべつだけどね……
もちろん僕は慢心なんかしないよ。サタンになるわけないし
天然でもない･･･はずだよ、うん！

＞余計なお世話かもしれないけど、息抜きばかりしていてはだめよ！
昨日は缶詰状態で勉強･･･。メリハリはちゃんとつけてるから心配しなくていいよ（苦笑。

セーラさんのスレが終焉の時を迎えんとしています。その寂しさに耐えかねて
ラビニアが憎まれ口を叩きながらこのスレにやって来るかもしれませんが、
そのときは暖かく出迎えてあげて下さいね、ローリー。

ただいまー、ってマーチさんの家なのに僕の家みたいだな（笑。

＞406　ラビニアが来る？
うーん、僕としては来るのは別に構わないし、暖かく出迎えるのにも異存はないんですが･･･。
何と言ってもエイミーが怯えてしまってこの家から出て行ってしまったら（笑）大変だし。
ま、たまに顔を出してくれるくらいなら大歓迎です。
それよりラビニアさんが独立スレを立てるというデマ情報（藁）も流れてますね。
ほんとなら僕自身は協力を惜しみませんがね。

＞372　ジョオ
＞ベスとの舞踏会
でも僕じゃなくてもおじい様でもいいかな。うん、ベスはその方が安心するでしょ。
（ベスに僕はふられてるもんな･･･）

＞友情について
「完璧だね」って言ったとたんにあの小騒動だもんねえ（笑。
まだまだ僕達は発展途上、究極の友情には全然程遠いよな。
考えてみれば僕達は会ってからやっと二年そこら。
それくらいの短い時間でお互いをわかりきるなんてね･･･。
でもこういったことを再確認できたんだ。これからまだまだ二人の関係が
発展していく･･･あ、何か変な言い方だな･･･（でも正しい言い方さ、僕の中では）。
ま、お互い成長しあえていける余地があってそれはそれで楽しみがあるよね、ほんと。
君の言うとおり、ってことさ。

＞それより、ベスはあなたのこと、どう思ったのかしら？
え、え？何をいきなり言い出すのかと思えば･･･。
まあ、嫌いなんて事はない、と思いたいな。ベスが僕の事をね。

そういやローリー、いつだったかおじい様に「自分の家みたいに言うな！」
みたいなこと言われてたな。おじい様に似合わない的確なツッコミに笑ったよ。

＞387　ジョオ
＞ルイス・キャロル先生
僕はこの家に来てくださる作家先生方とはほとんどお話しないけど
（話をする前にジョオが僕を押しのけてペラペラしゃべるのもあるけどね（笑　）
マーク・トゥエインさんをのぞいて話が通じたのはこの方が初めてだ（多分）。
もっとも僕としては変人のイメージに近いんだけどね（小声）。
でもジョオの興奮具合を見るとやっぱり凄い人なんだろうな･･･。

＞かといって、オックスフォードに入って、先生の専門であられる論理学を受けるには、
ええええええ！！？？こ、このロリ･･･じゃなくてお方がオックスフォードの教授！！？？
ぼ、僕、さっきから無礼な言動をしてしまい、す、す、すみません、失礼しました！！
どうか好きなだけここにいてエイミーを眺めていてください･･･眺めるだけですが･･･。
そ、その代わりぜひ先生の論理学の講義を拝聴したいものです。
そのためにはオックスフォードに入らないといけませんよね。
先生の一番弟子になるつもりで頑張りますから･･･ちょっとだけ便宜を図っていただけませんか
あ、エイミーの写真もお持ち帰りになって結構です。

＞408　
＞いつだったかおじい様に「自分の家みたいに言うな！」 みたいなこと言われてたな。
だ、だって自分の家よりも居心地がいいもんで･･･。
思わず言ってしまっただけですよ。
（それに･･･そうさ、いずれ僕の家になる可能性だってあるんだ･･･。）

＞388−389　ジョオ
＞ジョオ売買･･･
ほんっと、とんでもない事を言う人達だよねえ。
･･･ま、遠因は僕が言い回しを間違えたからなんだけどさ･･･（汗。
でも君を売り買いさせるなんて誰がさせるもんかっ！
き、君は、ぼ、ぼ、僕だけ･･･あ、いや、何でもないから気にしないで･･･。
（･･･口に出しちまうところだった･･･。言うにはまだ早すぎるというか怒るだろうな、
ジョオのことだから。『私は物なんかじゃない！！』って。）

＞（人形の名前）あ、わかった！あんたベスから聞いたのでしょう！
＞ホント、あなたたち、私がいない間にとても仲良くなったのね。
＞うん、姉としてとても嬉しいことだと思うわ！！
あ、違うよ。ほら、ベスが病気になった時にエイミーが遺言状を書いたんだよ。
僕が立会い人になってね。その時にエイミーは人形の名前を書いているんだ。
だから知ってるんだよ。ま、たしかに後でベスも教えてはくれたけどね。
（だいぶ前にジョオはベスとは誰もつき合わせない、みたいな事言ってたよなあ。
僕ならOKってわけ？？？）

ずんね！

>395　ローリー
そんなこと気にする必要ないわ。
ただ、すこし自分で自分の絵に見とれていただけだから。
エヘヘ、あのね私気づいたことがあるの。
この絵のように私も成長しているってこと。

じゃあ、たまったレスを返していくわ。
でないと先に進めないものね。

>306
ミルキーアンはあんまり一人で外に行かないからそういうことはないわ。
ベスと同じで家が好きなのね。

>307
そうよねぇ。
ローリーの気持ちは「みえみえ」っていうのよね。
それに二人がなんと言おうと私劇くらいわかるわ。
そのあと本を燃やしたのは悪かったと思っているけど
それまではあんまり悪くないわ。私。

>308-313　ローリー
>ブーンさんがエイミーを連れていけばよかったんですよ、ふん。
まぁ、なんて言うこと言うの！！（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）
ひど〜いひどいわ〜うぇ〜ん（ﾅｷﾏﾈ）

>･･･（何で友達でなくちゃいけないんだ、いつまでも？近頃、友達って言葉を聞くと
>腹が立つようになってきたぞ･･･。くっ、しっかりしろローリー。）。
（私もいつまでも妹っていうのも・・・妹でいるのも気持ちがいいのだけど･･･
そのためには私も変らないと駄目なのよね･･･）
ふぅ。

>311
そうね。メグはそういうの嫌がる人なのよ。
それを楽しんでいたのはジョオと私くらいだけど。

>314-326　ジョオ
>それはともかく、お酒はほどほどにしておいたほうがいいわね。
>少なくとも、正体がわからなくなるまで飲んだくれてしまうようなだらしない奴、
>私は大嫌いだわ！
・・・(ｼﾞｰ）ローリーよかったわね。

>平静を装っても、ニッコリ笑っても、ヒクヒク怯えても、神様に頼んでも、運命は運命！
>潔く、私の料理の贄になりなさい！
うっ逃げられないのね･･･。
それじゃ・・・アップルパ・・・（もっと簡単なのがいいわよね）
う〜ん、フルーツパフェにしておくわ。
（これなら・・・大丈夫よね）

>（というか、エイミー、あんたあの時一体なにをしでかしたのかしら？）
あの時は花瓶を・・・。
でもお父様のはみんなの前でしかも動物のように鞭で
叩くようなのとは全然違うわ。

>だいたいあんたは叱っても叱っても、時間が経てばケロッと忘れてしまうでしょう！
>だから特別に強く念押ししておかないといけないの！
ふ〜んだ、ジョオなんか何回も服を燃やしてるじゃない。
ジョオのお下がりのお洋服が来ないのはなんでかしら？（ﾌﾌ-ﾝ）

>314-326　ジョオ （続き）
>アンソニーは子供には甘いからね。
>小さい子供には、適当に褒めるのが一番だと言ってたわ。
（´ε`　）ﾌﾞｩそんなことありませよ〜だ。
私の絵はマーサおば様も誉めてくれたわ。
わたしのは「しゃじつてき」なんだから！！（よくわかんないけど）

>言っておくけど、私はニューヨークでカークさんのところの子供たちの
>面倒を見てきたのよ。子供の算数を教えるくらい簡単だわ。
>というわけで、遠足から帰ったら、早速あんたのお勉強を見ることにするわ。
そのカークさんのところの子供たちには同情するわ。
わたし算数じゃなくてもわかんないところジョオに教わって
わかったことないわ。
やっぱり教わるならメグかベスよ。

>ついでによくしなる小枝も、森の中で探しておいたほうがいいかもしれないわね。
ほらぁそうやっておどすぅ〜。

子供は「誉めて伸ばす」べきだわ♪

>まさか、あんた、人形まで！！！！！！！
違うわ。違うわ。
お家が燃えたときに燃え残ったときの話よ！！

>こっちも気合いを入れて作らないといけないわ。
とっとりあえず気合よりも落ち着いて、丁寧につくってよね。
あと、ハンナが用意してくれたものだけを使って
造ってよね。
「どくそうせい」は必要ないと思うの。

>327
そうよね。
鞭は動物に使うものだからますます屈辱感が増すわ。
でもそれに手を叩くのはバツじゃなく暴力だと思わない？

>329-329
それが流行るならボクって言ってもかまわないけどぉ・・・。
ジョオもいくら男みたいでもボクとは言わないと思うわ。
劇の中では使うけど・・・。
でもジョオがボクって使ったら・・・。
（カッコイイかも・・・）

>330
私みたいな悪魔だったらどうかしら？
あっ悪魔じゃないわよね。
だってこんな綺麗なブロンドの悪魔はいないと思うわ。
私のようなエンゼルだったらどうかしら？

>331
そっそんなことは思わなかったわ。
なによりジェニスノーに仕返ししようとイジワルな言い方を
したのがあんな結果になったんだもの。
ジョオが聞いたら不誠実だって言うかもしれないけど
わたしは仕返ししたいけど恨まれるのが嫌だからしないわ。

>332-343　ローリー
＞エイミーが使っても似合わないでしょうね。
そう？
ローリーは「僕」が一番いいと思うわ。
「俺」なんて使ったらなんか良くないと思う。

＞NGワード、ってことだけ覚えとく、今は！（///
じゃあいつかローリーが教えてくれるのね？

＞エイミー。あえて厳しいことを言うよ。
＞世の中脅せば全てうまくいくと思ったら大間違い。
ちっ違うわ。
本気で言ったわけじゃないわ。
でも冗談にしてはいけなかったのね。
冗談にしては反省していることにはならないのね。
今度は本当に反省しているから許して？

＞先に算数がわかるようならなきゃね。恐い恐いジョオに教えてもらう？
＞それとも今から僕が優しく丁寧に教えてあげようか？どっちがいいかな（笑？
じゃあロォ〜リィ〜。
でも算数がわかるようになったらいろんなこと教えてね♪

>337
どうかしら？
すごい気になるわね。
どうなの？ジョオ！！嘘ついてもメグに聞けばすぐばれるんですからね。

>344
ジョオは小説家だから思ったことが、小説の中のお話の
時があったりするのよね。それにとても大げさだわ。
私もたまにそうなるけど。

>345　チャールズ・Ｌ・ドジスン
ご本読んでくれるの？
でも私本読むのあんまり好きじゃないの。
退屈ですることが無いときには読むけど。
だからいいわ。
（それより本読むの上手なのかしら？
ハァハァいって口篭もっていたりするし・・・なんか怖い）
でもポリアンナからはあなたの書いたご本は
面白いって聞いているから気が向いたら読んでみるわ。
（ローリーの膝の上に座ってみたい・・・）

>346-347
ジョオは髪の毛を売ってもジョオ自身はお金には代えられないわ！！
大切な姉なんですから！
だからそういう話は止めて！
私、髪の毛を売ると考えるだけで怖くなるんだから。

>348-352　ローリー
＞少なくともエイミーが喜ぶような言葉じゃないし、僕はちょっと度の過ぎた
＞脅しと受け取ったんですが。
（ｼﾞｰﾝ）ローリーはそこまで私のことを思っていてくれているのね。
大丈夫！！
私はいままでどおりローリーにお勉強教わることにするわ！！

性格診断について・・・
エヘヘ、恥ずかしいからあんまり言わないで・・・。
でもローリーに嫌われるようなことは無いみたいで良かったわ。

＞冗談や笑い事じゃないよ。僕は君のことをほんとに心配して言ってるんだからね。
＞とにかく知らない人にホイホイなついたりしないこと。
＞いつ変な人が来るかわからないんだしさ。
ハ〜イ。
でも変な人ってどんな人？
210さんのような人？
345さんのような人？
デービットも変よね？変で嫌だけど。

>353　ミルキーアン
ふぅ、猫も歌うのね・・・。
詩がよくわからないんだけど・・・。
猫にとって何マイルってどのくらいの遠さなのかが
よくわからないわ・・。
でもニャン　にゃん　NYANってかわいいわね。
数マイル先まで届くと良いわね。