スーパーダンジョンマスター『チャニさんの憂鬱』

シーラ「チャニ！・・・チャーニー！・・・参ったね。レイラ、チャニどこ行ったか
　　　　知らない？」
レイラ「チャニならトイレだって。さっき泉の方に行ったけど」
シーラ「困った子だねえ・・・レイラ、時間もないからあたし達だけで挨拶し
　　　　ちゃうよ」
レイラ「はいはーい。そんじゃやっちゃいますかー」
シーラ「あたしはＳＦＣ版スーパーダンジョンマスターっていうダンジョンＲＰＧに
　　　　出てくる勇者の一人でシーラ。それからこっちがレイラ」
レイラ「勇者なんて言っても飼い犬かモルモットみたいなもんだけどねー。ま、
　　　　今後ともよろしく。あと他にチャニとアジジってのがいるよ」
シーラ「ルールは>2-5あたりにあると思うから見といてほしいね。それじゃお手
　　　　柔らかに頼むよ」

チャニ「ただいまー・・・あーっ？！シーラさんたちずるいですっ！もう始めちゃった
　　　　んですか？！」
レイラ「チャニ遅いっ！もうとっくだよ」
シーラ「ほらチャニ、お客さん」
チャニ「あっ・・・はっはい！は、はじじめましてっ！！あ、ああたしチャニですっ！！」
レイラ「力まない力まない。ちなみにあたしらは『チャニさんの憂鬱』って漫画版に
　　　　登場してるよ。まー誰も知らないと思うけどね。ほーんと憂鬱」
シーラ「さてと、これがここのルールだよ」

　・ここはダンジョンマスター総合質問スレッドです。
　・名無しの雑談は非推奨。キャラハンの絡みは程々に。
　・重複キャラハンで登場する時はトリップなどで見分けがつくように。
　・チャニさん達は意外と忙しいので、二・三日スレを空けても動じないように。

レイラ「あれ、ここってやっぱり総合にするんだ」
シーラ「あたし達だけじゃ不安だからね。ウー・ツェやイアイドーにも出てきて欲しい
　　　　じゃない」
レイラ「マイナー漫画は悲しいねー・・・」
アジジ「・・・」
シーラ「他のシリーズのこと？そうだね・・・一応許可ってことにしとくよ。でも
　　　　あたし達は他の洞窟のことは知らないから、ネクサスやセロンズクエストの
　　　　話を振られてもわからないから。その辺りを承知でってことにしといてほしいね」
レイラ「シーラ、そろそろ時間だよー」
シーラ「あら、もうそんな時間？それじゃあたし達はこれから１２階に潜ってくるから、
　　　　返事は帰ってからすることにするよ。多分夜になるから『放置？』とか言わ
　　　　ないで欲しいね。よろしく頼むよ」
レイラ「ほらほらチャニ、いつまで固まってんの」
チャニ「あ、はいっ！あ、あたし頑張りますっ！！！」

新スレおめ。
頑張ってね。

で、今のレベルはどれくらいですか？
忍者モンマスター？

なんで憂鬱なんですか？

チャニさんと愉快な仲間達ですか？

あーん、１人はコワイよぅ〜…。

ｺｿｰﾘ7ｹﾞﾄ

よ！新スレおめっとさん！
スレ立て祝いにご馳走作ってきたぜ｡ま､たっぷり喰ってくれよ！

で､質問置いて行くぜ｡
世間ではチャニはよくウー・ツェとライバルだって言われてるけど､実際のトコどう思ってるんだ？

レイラ「・・・よっこらしょっと、ただいまー！・・おっ！来てる来てる！」
チャニ「はうー・・・疲れましたー・・・レイラさん、おやすみなさーい・・・ぐー」
レイラ「こーらチャニ！せっかく来てもらってんだから寝てんじゃないっての！」
チャニ「はわっ！お、お客さんっ！！ごごごごめんなさいごめんなさいっ！」
レイラ「ほらほら、そこの泉で顔洗っといで。それじゃ始めるよっ！」

>3
シーラ「嬉しいね。あたし達も頑張ってくつもりだから、応援よろしく頼むよ。
　　　　さてと、レベルの話だったね。いくらなんでもモンマスターはちょっと言い過ぎ」
レイラ「まーだまだだよ、こないだ１２階に降りたばっかりだしそんなに修行してないって。
　　　　それでも一応忍者レベルのローマスターはあるよ。それから戦士がアデプト、
　　　　魔術師がアーティザン、僧侶がジャーニーマンだね」
シーラ「あたしは戦士がジャーニーマン、忍者がアデプト、魔術師と僧侶がエキスパート」
レイラ「アジジとチャニはどうだっけ？」
シーラ「ちょっと待って・・・アジジが戦士ローマスター、忍者エキスパート、魔術師
　　　　アプレンティス、僧侶アーティザン。それからチャニが戦士と忍者のアプレンティス、
　　　　魔術師のウムマスターに僧侶のアデプト・・・と、こんなところさ」
レイラ「レベルだけ見ればチャニが一番上なんだけどねー・・・威力も確かにあたしら
　　　　で最強なんだけどさー・・・なーんでああかなー、ほんとにもー」

高橋由

レイラ「んー・・・あれは来てないかー・・・やっぱ立てた時間が中途半端だったかな」
チャニ「あれっ、レイラさんどうしたんですか？」
レイラ「どり・・・あー・・・っと、何でも無い何でも無い。気にしないでいいからねー」
チャニ「？？？・・・どり？・・・？？？
　　　　あっ！待ってくださいレイラさーん！！」

>4
チャニ「は、はい！よく聞いてくれました！それは聞くも涙、語るも涙のお話なんですっ！」
レイラ「偉そうに言ってんじゃないの。全部あんたが原因でしょーが。まったく・・・
　　　　憂鬱なのはあたしらだってば」
チャニ「ううっ・・・えっと、あたしは魔術師なんですけどー・・・ちょーっと魔力の
　　　　制御が苦手だったりなんかしてー・・・えへへへ」
レイラ「ほほう。チャニ様、敵を吹っ飛ばすのに仲間もまとめて黒焦げにするのが
　　　　『ちょ・っ・と』だと申されますか。へー、ほほー、ふーん」
チャニ「あははは・・・ええっと、それはちょっとだけ力みすぎたっていうかー・・・」
レイラ「『ちょ・っ・と・だ・け』？？？」
チャニ「あう・・・ひーん！ごめんなさいごめんなさいごめんなさーい！努力します
　　　　訓練します勉強しまーす！！」
レイラ「わかればよろしい」

>5
チャニ「ひどいです！全然愉快じゃないです！！」
アジジ「・・・」
チャニ「アジジさーん！どうしてそこでため息つくんですかー！」
アジジ「・・・」
チャニ「黙って首を振らないでくださーい！あの人達に何か言ってくださいよー！
　　　　・・・って何で帰っちゃうんですか！わーん！待ってくださーい！」

>6
シーラ「あれ、ティギーじゃない。どうしたのさ、こんなとこに一人で」
アジジ「・・・」
シーラ「まったくだね。イアイドー達はティギー放ったらかしてどこに行ったんだか」
アジジ「・・・」
シーラ「さっき拾ったリンゴかい？仕方ないね。ほら、これでも食べなさい」
アジジ「・・・」
シーラ「まあ、ここで待ってればあいつらも来るんじゃないかねえ」

>7
チャニ「ギグラー発見！モン！フル！」
シーラ「しないでいいの。よく見なさいよ、あれはギグラーじゃないでしょ」
チャニ「あっ・・・ご、ごめんなさいっ！！」
シーラ「大体ね、ギグラー相手にフルパワーで唱えるんじゃないって前から言ってる
　　　　でしょ？」
チャニ「あうー・・・ごめんなさい、反省してまーす」
シーラ「ほんとに・・・あんたの反省は重みってのが無いねえ・・・」
チャニ「あうー・・・」

>8
レイラ「肉！！
チャニ「ご馳走！！」
レイラ「あっ！こらチャニ待てっ！それはあたしの！！」
チャニ「残念でした、早い者勝ちでーす！もふもふもふもふ・・・」
シーラ「こらー！あんた達、あたしとアジジの分も残しときなさいよ！！」
アジジ「・・・」
シーラ「悪いねえ、折角作ってもらったのに礼も無しでさ」
チャニ「ヒッサーさんごちそうさまでーす！もくもくもく」
シーラ「そういうのは食べながら言うんじゃないの。ほらチャニ、質問だよ」
チャニ「はーい！・・・ウー・ツェさんですか？そんなー、ライバルなんてとんでも
　　　　ないですよー」
レイラ「そそそ、そりゃウー・ツェに失礼だって」
チャニ「うー・・・と、とにかく！ウー・ツェさんは頼れる先輩って感じですね！」
レイラ「チャニ、このサラダ食わないならあたしがもらうよー」
チャニ「あーっ！ダメですレイラさん！食物繊維！ビタミンＣ！」
シーラ「騒々しいねえ・・・あ、そうそうヒッサー、>6にティギーが来てたから
　　　　預かってるよ。ちゃんと連れて帰ってやりなさいよ」

シーラ「さてと、腹も膨れたことだしあたし達も一休みするかねえ」
チャニ「そうですねー。あたしもう食べられませーん」
シーラ「あんたは食べ過ぎ」

>10
シーラ「高橋由？レイラ知ってるかい？」
レイラ「ぜーんぜん。イアイドーか誰かの親戚じゃないの？」
シーラ「そうかしらねえ・・・あんまり似てない気がするけどね。」
レイラ「まーいいじゃん。何かあるなら調べてみればいいんだし」
シーラ「そうだね、とりあえず覚えておくよ。どこかのトラップに関係あるかも
　　　　しれないからね」

じゃあどりるちんちんでオルステッドでぶいすりーまっはきーっくで
あなたのこのスレ立てた人勝手なことしないでよ。

餓死か渇き死に経験したことありますか？

コミックスに出てこない勇者をどう思いますか？
ソニアとかゴスモグとか……（後はもう忘れた（ｗ）

トイレはどうなってるんですか？

ちょっと検索してみたら今JAVAで出来るらしいですね。
ttp://www.geocities.com/kbahju/dm/main.htm

ｲｱｲﾄﾞｰの正体は、日本かぶれの勘違いアメリカ人でよろしいですか？

祝！新スレ！

「ときの声」あげてください。

ちゅーちゅー

GOTHMOGのフードの下は以外と美形らしいのですが真偽のほどは？

ウーフの足の裏に、肉球は有りますか？

>15
チャニ「キャーッ！キャーッ！！キャーッ！！！」
レイラ「こらーっ！あんた何考えてんの！！」
チャニ「そそそそうですっ！は、恥ずかしいって思わないんですかっ！！」
レイラ「一個一個リアクション考えてたあたしの立場はどーなるんだっ！わざわざ
　　　　書いてくれたのには感謝するけどっ！」
チャニ「下品ですっ！不潔ですっ！・・・ってレイラさん？」
レイラ「ん、あんたどりちん知らないの？これは地鎮祭って言ってね、スレが安泰に
　　　　なりますようにっていうおまじないなんだよね」
チャニ「えっ・・・そ、そうなんですかっ？！ご、ごめんなさいっ！！もう邪魔しない
　　　　ですからもっとどり・・・あ、あれ書き込んでもいいですっ！」
レイラ「いや、ほらたくさんあればいいってもんじゃないから。っていうかたくさん
　　　　あったら荒れてるっての」

>16
レイラ「さすがにそれはまだ無いねー。あ、でもなんかデジャヴ」
アジジ「・・・」
レイラ「鏡に封印される前の話かー。確かにそれはあるかもね」
アジジ「・・・」
レイラ「今の食欲はそれがトラウマになってる？冗談よしてよー」
アジジ「・・・」
レイラ「やだなー、チャニと餓死なんて洒落になってないって。・・・何かほんとに
　　　　洒落になってない気がしてきたじゃない。あー、やだやだ・・・」

>17
シーラ「とっととカオス封印して、早いとこ助けてやりたいと思うね。さすがに人数が
　　　　結構いるから、それぞれどう思うかっていうのはちょっと無理だけどさ」
チャニ「ですよねっ！あたし頑張りまーすっ！！・・・ところでソニアさんって、
　　　　女悪魔のソンヤさんのことですよね」
シーラ「ソンヤも微妙なスペルだからね。ソニアって呼ばれることも多いみたいだよ」
チャニ「通り名が恐いですけど、会ってみるといい人ですよねー、ソンヤさん」
シーラ「そうだねえ・・・でも怒らせるとやっぱり恐いよ。ゴスモグは少し気が弱い
　　　　っていうかさ・・・見た目があれなんだから、もう少ししっかりしてほしいと
　　　　思うね」

>18
レイラ「場所が場所だからねー。まー適当に排水溝とかで。泉のある階ならいいん
　　　　だけどさー、１０階から下なんて水場も無いし、」
チャニ「わーっ！わーっ！！」
レイラ「新しい階に進む時なんか安全な場所があるかも解んないから苦労するねー
　　　　ってチャニうるさいっ！あたしが答えてんだから静かにしてくんない？」
チャニ「だって恥ずかしいじゃないですかっ！そんなセク質には答える必要無い
　　　　ですっ！！」
レイラ「いーじゃん減るもんでもないし。ダンジョンのトイレ事情をレクチャー
　　　　すんのも大事な仕事だって」
チャニ「そ、それはそうかもしれないですけど・・・と、ととにかく秘密っ！
　　　　秘密なんですっ！」
レイラ「はいはい、わかったわかったって」