マ・クベ「私の名はマ・クベ。ジオン突撃機動部隊の大佐だ。」
ウラガン「私はウラガン。マ・クベ様の側近でございます。」
マ・クベ「宴に参加された御仁は分かるかもしれないが、我々の性格は所謂『崩し系』だ。」
ウラガン「モノホンのガンダムファンの方には叩かれそうですね。」
マ・クベ「フフ…構わんよ。だが、所詮はネタスレと割り切って貰いたいな。」
ウラガン「そうですね。…では、簡単なルールを説明しましょうか。」
マ・クベ「任せたぞ。」
〜ルール説明〜
■ここは所謂質雑系スレです。
■キャラハン、コテハン、名無し大歓迎。
■クロスオーバー可。ただし、大佐が知らないこともありますので、その辺は察してください。
■大佐が知らなくても、ウラガンが知ってるかも?
■セク質等、公序良俗に反する書き込みはギャンでメッタ刺しにします。
■所謂崩し系のネタスレですので、真剣なガンダムファンの方は怒らないで下さい。
■軍関係者の方は、階級賞をつけていただけると幸いです。(名前の後に『@大佐』みたいな感じで。)
以上です。
2 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:39
どりるシャシャッ2ゲッ上等だやめてくださいオルステッドーーーーーーー!
3 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:40
死んだのにどうやって書き込みしてるんですか?
4 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:41
シャアが神格化されている現状についてどう思われますか?
>2 名無し
マ・クベ「さっそく書き込みが来たな。」
ウラガン「そのようですね。」
マ・クベ「しかし意味が分からぬな…。ウラガン、解読できるか?」
ウラガン「マ・クベ様、その必要はございません。」
マ・クベ「何故だ?」
ウラガン「これはマルチと呼ばれる物です。いたるところに張られているようですから。」
マ・クベ「量産型なのか?」
ウラガン「似たよう物ですね。」
6 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:41
一撃で仕留めて見せる!
7 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:42
>4
しゃあ板ではそうでもない
8 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:44
ギャンは良いモノだ!
>3 名無し
マ・クベ「今度はまともな質問だな。」
ウラガン「まともなのでしょうか?どちらかと言えばあげ足取りのような…。」
マ・クベ「ふむ。まぁよい。質問に答えるとしよう。」
ウラガン「死んだのに何故書き込めるか…ですか?」
マ・クベ「ああ。では、答えよう。それは…」
ウラガン「それは?」
マ・クベ「それは言わないお約束。」
ウラガン「…………。」
10 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:45
無問題〜♪
11 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:46
キシリア様は年齢をごまかしてるとか…
あまつさえ化粧は厚いとか…
あんたもスレ立てたのか…
昨日は大丈夫だったか?
13 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:48
ギャンってなんでコンペで負けたのよ。
14 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:55
2ちゃんはあと10年は戦えますか?
15 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 12:57
今月の電撃大王が売り切れ続出なのはあずまんがが最終回だからですか?
マ・クベ「クッ…少し席を外していたらこうも質問が来るとはな。」
ウラガン「キャラハン冥利に尽きますね。」
マ・クベ「うむ。では各個撃破だ。」
ウラガン「いきましょう。」
>4 名無し
マ・クベ「シャアか…あの男、図に乗りおって。」
ウラガン「でもカコイイですよね?シャア様って。」
マ・クベ「赤ければいいと言うものではないのだよ。」
ウラガン「今はいいのさ全てを忘れて♪」
マ・クベ「歌うな。」
>6 名無し
マ・クベ「甘いな。」
ウラガン「甘いですな。」
マ・クベ「私は認めんよ。ニュータイプの存在など。」
ウラガン「ボケないんですか?」
マ・クベ「そうそうネタなどあるわけでもない。」
>7 名無し
マ・クベ「フフ…。やはりあの男の時代は終わったのだよ。」
ウラガン(でも板の名前はシャア板…)
マ・クベ「何か言ったかね?」
ウラガン「いえ、何も。」
>8 名無し
マ・クベ「うむ。貴公はいい趣味をしているな。」
ウラガン「でも顔がださくないですか?」
マ・クベ「ウラガン、お前は物の分からぬ人間のようだな。あの顔がダサいと?」
ウラガン「そもそも映画版にはでてましたっけ?」
マ・クベ「………………。」
18 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 13:13
この壺はいいものなんですか?
19 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 13:14
夢見る力が僕たちの勇気ですか?
20 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 13:16
すいませんマ・クベ大佐、ン十年前からのファンです。
死ぬときまで自分の趣味を通すあたり、キシリアへの忠誠と壺への愛に惚れました。
それとランバ・ラルへあげるドム、何も横取りしなくても…
>10 名無し♪
マ・クベ「フフ…順調だな。」
ウラガン「そうなのですか?」
マ・クベ「問題が無いのであろう?」
ウラガン「はぁ…。」
>11 名無し
マ・クベ「貴公はキシリア様の本当の姿をお知りか?滅多な事は言うまい。」
ウラガン「そうナリよ。言わない方がいいナリよ。」
マ・クベ「ウラガン?」
ウラガン「どうしたナリ?キテ…」
マ・クベ「キシリア様、申し訳ございません。どうやら昨日の酒が残っているようで」
ウラガン「何をするナリー!?むががが…」
>12 K9999
マ・クベ「ふむ。この間は世話になったな、K9999殿。」
ウラガン「それにしても、見事な超必でしたね。」
マ・クベ「おかげで17号が壊れてしまったよ。私は18号だ。」
ウラガン「マ・クベ様?」
マ・クベ「>3よ、これが答えだ。」
ウラガン(そこまで崩していいのだろうか……。)
>13 名無し
マ・クベ「マジレスするとだな…」
ウラガン「ゲルググの方がビームライフルの携帯可において優れていたからです。」
マ・クベ「私のセリフ…。」
23 :
(■ー■;)シャア:02/04/04 13:22
フ、マ・クベよ。君を笑いに来た。
この板の住人を失望させないよう、せいぜい頑張るがいい。
24 :
ジュドー=アーシタ:02/04/04 13:23
そんな、旧タイプのMSで何が出来るんだよ!!!
ZZに敵うかよ!
>14 名無し
マ・クベ「どう思う?ウラガン。」
ウラガン「ひろゆき様次第ですね。」
マ・クベ「その様だな。」
ウラガン「今回もボケないんですね。」
>15 名無し
マ・クベ「これこそ、あと10年は戦えたのではないかね?」
ウラガン「ともちゃんハァハァ…。」
マ・クベ「聞きかじり程度しか知らぬからな、これより先のあずまんがネタを禁止する。」
ウラガン「ちよちゃんハァハァ…。」
26 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 13:26
てめぇまで、スレを立てたのかよ…世も末ってヤツだな…。
まぁ、良いぜ…マ大佐…頑張れよ!
27 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 13:27
ウラガン中尉。デラミン大佐(だっけ?)に
「君はマ・クベ大佐の下に長年いて、何を学んだのだ?」
とか言われていたけど、何を学んだの?
もしかしてボケとツッコミとか良い壺の見分け方とかですか!?
>18 名無し
マ・クベ「ああ、いい物だ。貴公もじっくりと見ていくがよい。」
ウラガン「マ・クベ様、美しい貴婦人からお花を戴いたのでいけましょうか?」
マ・クベ「花瓶ではない!!」
>19 名無し
マ・クベ「そうなのか、ウラガン?」
ウラガン「左様でございます。マ・クベ様。」
マ・クベ「そうなのか。」
ウラガン「気の利いたボケがなくてすいません。」
>20 名無し
マ・クベ「フフ…嬉しい事を言ってくれるな、名無し殿。」
ウラガン「そうですね。マ・クベ様。」
マ・クベ「だが、恐ろしいな。」
ウラガン「何がですか?マ・クベ様。」
マ・クベ「我々が崩し系だからだ。」
ウラガン「宴の席でもありませんからね。」
マ・クベ「こんな私だが、許しておくれよ>20」
>23 シャア
マ・クベ「ぷっく…くはははははは!!!」
ウラガン「ぎゃははははははは!!!!」
マ・クベ「どうだ、笑い返してやったぞ。悔しかろう?」
30 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 13:36
マリガン中尉ってどう思いますか?
それとウラガン中尉、ラル大尉をいくさ馬鹿と言ったのはいかがなものかと・・・。
>24 ジュドー
マ・クベ「試してみるかね?」
ウラガン「マ・クベ様、止めておいた方が…。」
マ・クベ「戦争はMSの性能で決る程甘くは無いのだよ。」
ウラガン「そう言って、ズゴックにやられちゃったんですよね。」
>26 名無し(?)
マ・クベ「見知った感じを受けたが…失礼だが、貴公は宴参加者か?」
ウラガン「どことなく口調が藤原中尉ですね。」
マ・クベ「まぁ、誰であろうと激励の言葉は感謝する。」
ウラガン「ありがとうございます。」
盛況のようで何よりだ。これからもこのペースを持続しろ。
手間取るなよ。
33 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 13:43
実は名前がマってこと気にしてる?
あるゲームでマサキ・アンドーとか言う奴に名前を馬鹿にされて激怒してたけど
アムロと一緒に返り討ちに遭ってたようですが。
そういえばそのゲームだとラフレシアに乗ってましたよ。マさん。
>27 名無し
マ・クベ「ウラガン、お前に質問が来ているぞ。」
ウラガン「は!光栄です。」
マ・クベ「それで、私も下で何を学んだかだが…」
ウラガン「美味しいカレーの作り方。」
マ・クベ「?」
ウラガン「チョコエッグのおまけの見分け方。」
マ・クベ「こ、これでよろしいかな?>27」
ウラガン「IMACとe-ONEの見分け方。」
>30
マ・クベ「マリガン…マリガン…マリガンと…。」
ウラガン「どうなされたのですか?マ・クベ様。」
マ・クベ「…すまないな。思い出せん。」
ウラガン「素直に知らないと言ったらどうです?」
マ・クベ「いや、そう言うわけにもいかんのでな。」
ウラガン「そんなことだから春厨でSD厨と言われるんですよ。」
>32 キシリア様
マ・クベ「は!キシリア様。この勢いで連邦の屑どもを落してごらんにいれましょう。」
ウラガン「落すナリ!」
マ・クベ「…………。」
>33 名無し
マ・クベ「私の名前がお気に召さないのか?」
ウラガン「変な名前ですよね。マ。」
マ・クベ「ウラガン?」
ウラガン「この間、デパートに行った時にですね、マ・クベ様とはぐれてしまいまして。」
マ・クベ「ウラガ〜ン?」
ウラガン「お呼び出しを申し上げます。テキサスコロニーからお越しの、
マ、様。マ、様。至急1階サービスセンターまでお越しください。」
マ・クベ「テキサスコロニーで笑ったのだと信じたい。」
これは大変申し訳ありませんでした。
マリガン中尉はマッド・アングラー隊以降のシャアの副官であります。
ノーマルスーツを着てくださいとシャアに言った人です。
声は南斗水鳥拳伝承者と同じだったような?
>30=36 名無し
マ・クベ「ふむ。報告ご苦労。ジオンは人材が豊富な故、全ての将兵の名を知っているわけではないのでな。」
ウラガン「ごまかしましたね。」
マ・クベ「コホン…。と言うわけで、その男の事は良く知らないが、いい声であろうな。」
ウラガン「自画自賛。」
38 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 13:58
マ様は階段で転んでそのままお亡くなりに・・・ううっ・・・。
>38 名無し
マ・クベ「階段で転んで…」
ウラガン「当たり所が悪かったのですね。」
マ・クベ「荒野を走る死神の列か…。」
ウラガン「改めてご冥福をお祈りします。」
40 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 14:27
ラル部隊の妨害をしよってからに!
>40 名無し
マ・クベ「別に妨害したわけではない。」
ウラガン「そうですよね。」
マ・クベ「ギレン閣下の采配1つだ。」
ウラガン「ドムよこせば勝っちゃうんですよね。あの人。」
42 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 15:03
アニメ本編より連邦対ジオン(DX)のギャンの方が良いものだよね。
サーベルの持ち方格好良いし。
このスレを塩沢ヴォイスキャラ同窓会コーナーにしていいですか?
>43
俺参加するよ……それならね。
>42 名無し
マ・クベ「どう思う、ウラガン?」
ウラガン「確かに、かっこいいですね。シャア様を乗せる事も出来るし。」
マ・クベ「ウラガン、逝ってよし。」
ウラガン「と、とりあえず、MGでギャンを出してよバンダイと。」
>43 名無し
マ・クベ「クロスオーバーは認めているが、程々にしておくれよ。」
ウラガン「あのお方の関わった作品全てを認めると、大変な量になりますからね。」
マ・クベ「ふむ。出来れば一発キャラでお願いしたい。」
ウラガン「我々が知っているとは限りませんからね。」
46 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 15:13
副官が見目麗しい女性だったら‥とか考えませんか?
47 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 15:15
キシリア様がジオンを支配したときこの鉱山は役立つ。
ギレン閣下にもこの鉱山の実態は知らす訳にはならんのに、
奴らはここら辺を知りすぎた。とか言って
大佐が要請を握り潰したんじゃないのですか?
あっすいません、余計なことを言って。
ルッグンに乗って逝って来ます。
48 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 15:16
ギャンキャノンは名前がギャグみたいだ、しかもカコワルイ!
ギャンはあの細身が魅力なのに
すいません!47はドムについてでした。
ところでマゼラアタックを使ってギャンタンクってできませんかね・・・?
>44 名無し
マ・クベ「43に言ったとおりだ。参加しても構わんが程々に頼むよ。」
ウラガン「私を演じていた役者の同窓会は?」
マ・クベ「誰がやっていたのかね?」
ウラガン「………………。」
マ・クベ「知らないようだな。」
>46 名無し
マ・クベ「嬉しい限りだ。…だが、能力が低くては話しにならんよ。」
ウラガン「僕じゃ不満ですか?」
マ・クベ「ウラガン、鏡を見るのだな。」
ウラガン「うわ、ごっつい男。」
マ・クベ「それが答えだ。」
マ・クベ「さて、少々席を外すよ。…なに、また後で来る。」
ウラガン「それではみなさん、また後で。」
51 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 15:19
ギャンの量産型でギャムってできませんか?
52 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 15:23
ギャンをルナチタニウム合金で再設計し、
コアブロックを搭載して
ギャンダムって出来ませんか!!
53 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 15:28
PS2のギレンの野望では、ギャン少しは強くなりますか?
PSの時はギャン量産して惨い目にあったんですが・・・。
ギャン……そのMSは美しくない…美しいとは、
マ・クベ…君のつぼの事を言うのではないのかい?
ずきゅ〜ん!!
ははははは!!!
最速でいろんなスレにあらわれるアルター使い!!!!
ストレイト=クーガー様が今度はこのスレに最速で参上!!!!
最速で質問するぜ!!!!!
壷の魅力てなんなんだ!!!?(←0・5秒)
また会おう!!ラディカルウウウ!!!グウウウウウッドスッピイイド!!
ずきゅ〜〜〜ん!!!!
56 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 20:30
な○でも鑑定団は見てますか?
マ・クベ「お待たせしたな。」
ウラガン「お待たせしました。」
マ・クベ「では、さっそくレスするぞ。」
>51 名無し
マ・クベ「量産型か…。実は既にある。」
ウラガン「あるんですよね。確か。」
マ・クベ「ああ。だが、名前が無粋だな。」
ウラガン「その名もズバリ、『ギャン量産型』」
マ・クベ「そのままだな。」
>52 名無し
マ・クベ「乗りたいか?ウラガン。」
ウラガン「え?私ですか…私は、ちょっとだけ。」
マ・クベ「白いのだろうな。」
ウラガン「白いんでしょうね。」
マ・クベ「いいかもしれんな。」
ウラガン「いいですね。」
マさん。>47-49も答えてあげてくださいな。
マ・クベ「すまないな、少々飛ばしていたようだ。」
ウラガン「47〜49の方すいませんでした。」
マ・クベ「では、各個撃破だ。」
>47=49 名無し
マ・クベ「そんな事もあったな。」
ウラガン「ラル大尉には悪い事をしましたね。」
マ・クベ「違うな、ウラガン。クラウレたんにだ。」
ウラガン「マ・クベ様?」
マ・クベ「クラウレたんは何であんな下ッパラ出たオッサンに…」
ウラガン「マ・クベ様ぁ〜?」
マ・クベ「言い忘れたが、ギャンタンクは無しだ。」
>48 名無し
マ・クベ「そんなものまであるのか?」
ウラガン「ありますよ。」
マ・クベ「MSVか?」
ウラガン「ゲームオリジナルかもしれません。」
マ・クベ「後付けだな。」
ウラガン「………………。」
>53 名無し
マ・クベ「知らんな。」
ウラガン「そ、そんな即答しなくても。」
マ・クベ「では、答えよう。おそらく弱いだろうな。」
ウラガン「どうしてですか?」
マ・クベ「上の連中は何も分かっていないのだ。未だにMGでギャンが出ないことがそれを証明している。」
ウラガン「それは単に人気が無いだけでは?」
マ・クベ「…………。」
>54 ブンドル殿
マ・クベ「これはこれはブンドル殿、御久しぶりですな。」
ウラガン「おひさしぶりです。」
マ・クベ「貴公程のお方が、ギャンの美しさを知らないとは以外ですな。」
ウラガン「あなたのような人がギャンをカッコワルイと思うとは以外でした。」
マ・クベ「ウラガン、私と同じ事を言っているはずなのにニュアンスが違うのは何故だ?」
>55 最速の男
マ・クベ「クーガー殿か。ここはクロスオーバーも、キャラハンも可だ。遠慮せずに名前欄にも書くがよい。」
ウラガン「サブキャラの方ですね。」
マ・クベ「去り際のドップラー効果は相変わらずだな。」
ウラガン「質問の答えですが…。」
(キィ〜ン!)
マ・クベ「いい音色だろ?」
ウラガン「これが答えです。」
>56 名無し
マ・クベ「ああ、毎週楽しませて貰っている。」
ウラガン「確か、この間の目玉商品は『指輪を頼むよミライ少尉の指輪』でしたね。」
マ・クベ「シャアがセイラに渡した金塊というのもあったぞ。」
>58
マ・クベ「ふむ。ご報告感謝する。」
ウラガン「ありがとうございました。」
マ・クベ「だがしかし、実は貴公が言われる前に気づいていたのだ。」
ウラガン「それでも親切に教えていただいたからには例をしなければ。」
マ・クベ「ふむ。では貴公にはこの『たん壷』をさしあげよう。」
ウラガン「なんですか?その『たん壷』って。」
マ・クベ「何、誰かに萌えたくなったらその壷に叫ぶのだよ。」
ウラガン「○○たんハァハァって?」
マ・クベ「そう、だから『たん』壷」
ウラガン「はぁ。」
マ・クベ「さて、所要をすませたら宴に行きたいと思う。」
ウラガン「これより先のレスは、明日以降になりますのでご了承ください。」
マ・クベ「さらばだ。」
63 :
以上、自作自演でした。:02/04/04 23:44
なんは一人二役って、自分のボケをわざわざ説明してるみたいで惨めじゃないですか?
マ・クベ「トリップを付けてみたよ。…いいトリップだろ?」
ウラガン「マ・クベ様、私のは?」
マ・クベ「ない。」
ウラガン「即答ですか。」
マ・クベ「そんな事はどうでもいい、各個撃破するぞ。」
>63 名無し
ランバ・ラル「ハハハ!小僧、気に入ったぞ!若いのに正直にものを言う奴だ!!」
マ・クベ「ラル大尉?このような所で何をしている?」
ランバ・ラル「なぁに、クラウレという言葉を聞いた気がしたのでな。」
ウラガン「マ・クベ様が萌えておりましたね。」
マ・クベ「コホン…昨日の事だ。」
ランバ・ラル「それで、質問には答えられないのか?」
マ・クベ「いいや、その必要は無い。なぜならば、一人ニ役ではなく、一人三役だからだ。」
ウラガン「そういうオチですか。」
ランバ・ラル「ちなみに今回限りな。」
…古人曰く…フッ、甘いぞ!マ・クベ!!!
格闘戦なら!俺のビッグモスで十分だ!忍!この戦いだけは手を出すな!
66 :
以上、自作自演でした。:02/04/05 17:15
コリコリ〜♪
67 :
ゲラート・シュマイザー少佐:02/04/06 15:09
オデッサでビックトレーを撃破したにもかかわらず、
我々を退却させたのはどういうつもりだ?
あれがなければ、ジオンは勝利していたのかもしれんのだぞ?
・・・フェンリル隊は、貴公の私兵ではない事を覚えておいてほしい。
マ・クベ「お待たせしたな。今日も各個撃破だ。」
ウラガン「参りましょう。」
>65 司馬亮
マ・クベ「フフ…。象風情が私に勝てるとでも?」
ウラガン「藤原中尉の手出しは無用といっておられるようですが。」
マ・クベ「よかろう、ギャンの威力を見せてやろう!」
ウラガン「マ・クベ様、ギャンは現在修理中です。」
マ・クベ「ふむ。仕方あるまい。では司馬殿、貴公との勝負はお預けだ。」
ウラガン「生身で戦おうとは思わないんですね…。」
マ・クベ「当たり前だ。私が生身で戦っても勝てそうな塩沢キャラはオーベルシュタインくらいだろう。」
ウラガン「いい勝負だと思いますよ。」
>67ゲラート少佐
マ・クベ「彼は何者だ?ウラガン。」
ウラガン「さぁ…フェンリル隊と言っておられるという事は、ジオニックフロントの方では?」
マ・クベ「ふむ。私がPS2を入手したのは最近の事なのでな、すまないが貴公の事は存じておらん。」
ウラガン「マ・クベ様、調べましょうよ。」
マ・クベ「断る。大体後付けが多すぎるではないか!」
ウラガン「今の発言、全てのガンダムファンを敵に回しましたよ。」
マ・クベ「………おお、これはゲラート少佐。ご機嫌いかがかね?」
ウラガン「今更遅いですよ。」
69 :
以上、自作自演でした。:02/04/06 15:55
スパロボIMPACTはプレイされましたか?
マ・クベ「66が抜けていたな。わざとではないぞ。」
ウラガン「マ・クベ様、いかがなされましたか?お顔が優れませんぞ?」
マ・クベ「い…いや、嫌な事を思い出したのでな。」
>66 名無し
マ・クベ「ウラガン、どうやらばれていたらしいな。」
ウラガン「そのようですね。」
マ・クベ「宴の話だな。」
ウラガン「次の日もちょっとだけ顔を出していたんですよね。」
マ・クベ「そうだ。コリコリして貰えると言う噂を聞いてな。」
ウラガン「でもコリコリって…。」
マ・クベ「言うなウラガン!私は何も期待などしていなかったのだよ。」
ウラガン「アンヘルたんハァハァとか言ってませんでしたっけ?」
マ・クベ「そんな事を聞かれてみろ、コリコリされるぞ。」
ウラガン「痛みがなければいいんだけどなー、とも言ってましたね。」
>69 名無し
マ・クベ「貴公に問う。そのIMPACTとやらに私は出ているのか?」
ウラガン「出てないんじゃないんですか。人気ないし。」
マ・クベ「ウラガン、お前の知名度と私の知名度どちらが上だ?」
ウラガン「やめましょうよ、そういう低次元なやりとりは。」
72 :
以上、自作自演でした。:02/04/06 16:06
『あの壷』とはどんな壷?キシリア様も骨董趣味があるのか?
73 :
以上、自作自演でした。:02/04/06 20:47
PS2のギレンの野望では塩沢ヴォイスのマ大佐は抹消されてるでしょうか?
塩沢ヴォイスじゃないマ大佐なんていなくてもいいです。
74 :
以上、自作自演でした。:02/04/06 22:52
塩沢ヴォイスキャラのなかで、一番名前が短い人と長い人はだれですか?
>68
そのジオニックフロントのゲラート少佐ですが、忘れられたなら
(というより知らないなら)状況を詳細に説明しましょう。
オデッサで「黒い三連星が戦線に復帰するまでの時間を稼げ」との
司令の命令で、我々フェンリル隊は中央部の最前線で交戦していました。
本来、我々がキシリア少将直属の特殊MS部隊であるにも関わらずに、ですが。
こちらも甚大な被害を出しながら戦況を覆したにも関わらず、
マ・クベ司令が宇宙に脱出するまでの時間稼ぎに急遽我々が呼び戻され、
司令官と戦力の急な喪失の為に、オデッサでジオンは敗北を喫した。
・・・しかも、それらの命令通達をしたのはウラガン中尉、貴方だ!
花見等でくつろぐのも結構ですが、上官としての責務も果たしてもらいたい。
・・・以上。
今日はウラガンが急用でいない。よって私一人でレスをする。
…誰だ、いちいち打ち込むのが面倒だから一人にしたんだろ?と言ったのは??
正解だ。
安心したまえ、今日だけだ。
>72 名無し
ああ、この壷か。
これはいいものだよ。
ん?何か鼻がムズムズするな…。
へっ…へぇぇっくしょん!!!
???「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん!!」
すまない、壷を間違えたようだ。
ちなみにキシリア様は骨董趣味がおありか?との事だが、
多少、嗜む様だ。
>73 名無し
ふむ。
私のところには情報が入ってきていないので何とも言えんな。
だが、田中殿になる可能性は大だ。
田中殿も悪くはないが、彼ではどうしてもショット・ウェポンを連想してしまう。
…ちなみにこのスレは塩沢ヴォイスで読むように。
例え、ダメ音感を持っていてもだ。
sage忘れていた事に気づく。
>74 名無し
一番短いのは、おそらく私であろう。
私以外なら、アール…いや、彼はR田中一郎だから違うな。
オロチ丸あたりか。
ひょっとしたらフルネームで漢字二文字のキャラもいそうだな。
一番長いのは誰かだが…
ふむ。レオナルド・メディチ・ブンドル殿ではないかね?
パウル。フォン・オーベルシュタイン殿も考えたのだが、
ブンドル殿の方が若干長いようだ。
他にご存知であるならば、貴公にご教授願いたい。
79 :
以上、自作自演でした。:02/04/07 21:15
マ様の年齢が気になってしょうがない今日この頃。
>78
オーベルシュタイン殿の方が長いではないか!
私とした事が…。
>75 ゲラート少佐
成る程な…。
確かに、貴公の言う事も一理ある。
だが、連邦の木馬を見てみよ。
きゃつらはろくな補給も受けず、しかも素人同然であるにも関わらず
連戦に次ぐ連戦を勝利してきた。
その連邦に出来た事が、我々ジオンに出来ないはずがなかろう?
しかも我々ジオン軍のMSの方が、連邦のバカの一つ覚えなMSより圧倒的に優れている。
それゆえに私は彼らに任せたのだ。
どうしても戦力が不安ならば、援軍としてこれを送ろう。
人
Д-(¨- -¨)-Д
ドゥサーニュ「長いほうの正解はわたしではないでしょうか。
アブリアル・ネイ=ラムサール・バルケー王・ドゥサーニュ。
これでもわが一族としては短いほうなのですが」
ケネーシュ「帝国艦隊司令長官殿下の参謀長を務めます、
ケネーシュ・ウェフ=ステューマル・キペールです」
ドゥサーニュ「彼女の声は鈴鹿千春だそうです。よい声をしていらっしゃる」
ケネーシュ「殿下。それは些細なことですわ」
ドゥビュース「右舷弾幕薄いよ!なにやってんの!」
ケネーシュ「クリューヴ王殿下!?」
ドゥサーニュ「おやこれはこれは。お久しぶりですね。ドゥビュースさん」
ドゥビュース「いや失礼した。この場でわたしの声ならこういうべきかと思ったのでね。
わたしはアブリアル・ネイ=ドゥブレスク・クリューヴ王・ドゥビュース。
『星界の紋章』『星界の戦旗』主人公ラフィールの父だ」
ドゥサーニュ「原作者はハイド伯爵公子閣下を主人公と見なしているそうですが」
ドゥビュース「それも些細なことだな。ドゥサーニュ」
ケネーシュ「(ついていけませんわ…)」
マ・クベ「いろいろ文献を漁っていたら時間がかかってしまったよ。」
ウラガン「マ・クベ様、今回はその文献の成果をお見せくださるんですね?」
マ・クベ「いや、全然。」
>79 名無し
マ・クベ「私の年齢か…」
ウラガン「マ・クベ様は御いくつなのでしょうか?」
マ・クベ「ふむ。ここで下手に答えて岡○なつきや、三○ゆりのような事になるといけないからな。」
ウラガン「という事は?」
マ・クベ「そんなに若くはないとだけ言っておこう。」
ウラガン「そもそも、公式設定にあるんですかね?」
マ・クベ「年齢まで載っている資料は少ないだろうからな。」
>81 異界軍の面々
マ・クベ「報告ご苦労だった。」
ウラガン「多分、ぶっちぎりでしょうね。」
マ・クベ「ふむ。私は少々あのお方を甘く見ていたようだ。」
ウラガン「一体いくつ役があるんでしょうかね?」
マ・クベ「さすがに全ては分からんな。」
ウラガン「そう言えば、短い方はあれであっているんですか?」
マ・クベ「いや、私より短いキャラがいた。」
ウラガン「誰です?」
マ・クベ「南斗水鳥拳の『レイ』と、ドラゴンボールにでてきた『ナム』だ。」
ウラガン「彼らには名字がないんですね…。」
age
85 :
以上、自作自演でした。:02/04/10 21:51
キシリアのどこに惚れましたか?
86 :
ボラスキニフ:02/04/10 22:16
名前だけキャラではかなり長い名前だと自負してますが、何か?
先日は立場を弁えずに、失礼いたしました。マ・クベ大佐。
全てのスペースノイドの独立を勝ち取る為、今後ともお互いに頑張りましょう。
ところで、ご厚意には感謝いたしますが
これは(↓)お返しいたします。
人
Д-(¨- -¨)-Д
我が部隊には、MAを乗りこなせる人材は残念ながらいませんので。
ところで、以前貴官が人員補充にこちらに派遣していただいた
レンチェフ少尉とマニング軍曹の事ですが・・・(笑)。
>72
私も詳しくは知らないが、
マ・クベ大佐が特に好まれるのはどうも南宋時代の壺らしい。
指で軽くはじくと、実に良い音色を鳴らすそうだ。
マ・クベ「随分とお待たせしたな。」
ウラガン「お待たせしました。」
マ・クベ「今日も今日とて、各個撃破だ。」
>83 名無し
マ・クベ「返答が遅れて申し訳ないな。…成る程、活気か。」
ウラガン「地道に宣伝するしかないのでは?」
マ・クベ「いや、それでは駄目だな。下手をすれば煙たがられる。」
ウラガン「では、どうすれば?」
マ・クベ「自作自演だな。」
ウラガン「自作自演ですか?」
マ・クベ「そうだ。書き込みの半分が自分。自分の書き込みに、自分でレス。」
ウラガン「空しくないですか?」
マ・クベ「いや、あの場合は効果的だ。初めて訪れた人間が、活気付いているところと寂れた所とで
どちらに書き込みたいと思うかね?」
ウラガン「そりゃあ、確実に反応が期待できる活気のあるほうでしょう。」
マ・クベ「そうだ。言わば見せるためだけの書き込みが必要なのだよ。」
ウラガン「それも、面白いネタでなくては駄目ですね。」
マ・クベ「自分で思いつかなければ他所からのコピペでも構わんよ。」
ウラガン「…今回は真面目に答えましたね。」
>84 名無し
マ・クベ「感謝する。貴公の活躍がなければ、倉庫行きとなるところであった。」
ウラガン「ありがとうございました。」
>85 名無し
マ・クベ「可能性…だな。」
ウラガン「可能性ですか?」
マ・クベ「そうだ。ギレン閣下の考え方には多少古いところがある。」
ウラガン「言われてみればそうかもしれませんね。」
マ・クベ「それから、キシリア様はこうも言っておられる」
「男子の面子、軍の権威、それがきずつけられても、ジオンが勝利すれば、よろしい」
マ・クベ「と。故に、私は自由にやらせていただいている。」
ウラガン「だからって核を…」
マ・クベ「何か言ったかね?ウラガン」
>86 ボラスキニフ 曹長(?)
マ・クベ「貴公は…ゾックのパイロットか。」
ウラガン「塩沢ヴォイスでしたっけ?」
マ・クベ「さぁな…。本人の言うとおり、名前だけのキャラなのかもしれんな。」
ウラガン「それなら長いほうですね。」
>87 ゲラート少佐
マ・クベ「ああ、貴公のこれ以上の活躍を期待しているよ。」
ウラガン(マ・クベ様、私この方苦手です。)
マ・クベ「…うむ、下がっていて良いぞ、ウラガン。」
ウラガン(ささっ…。←後方に控える。)
マ・クベ「しかし、残念だった、貴公ほどの腕があればMAくらい乗りこなせると思ったのだが。」
「それと、返す必要はない。解体して資源にするが良かろう。」
「で、レンチェフ少尉とマニング軍曹の件だが…何か不都合でもあったかね?」
「マ・クベ専用グフ」ってまともな出番ありましたか?
ゲーム以外では知らんのですが・・・
91 :
以上、自作自演でした。:02/04/13 17:38
ギャンとガンダムでほぼ互角・・・てことは
もしマ大佐がガンダムに乗ったら最強でありますか?
92 :
以上、自作自演でした。:02/04/14 20:11
セク質したいけど、ネタにしようのない野郎二人・・・。
93 :
以上、自作自演でした。:02/04/14 20:14
どっちが攻めでどっちが受けですか、とあえてセク質してみるテスト。
マ・クベ「かなりお待たせしたな…。」
ウラガン「お待たせしました。」
マ・クベ「いや、御恥ずかしいがトリップキーをなくしてしまってな。」
ウラガン「ようやくみつかったんですよ。」
マ・クベ「では、各個撃破だ。」
>90 名無し
マ・クベ「ない。」
ウラガン「即答ですか…。」
マ・クベ「あれはただのグフに装飾を施したものにすぎん。故に、大した性能もないのだよ」
ウラガン「やっぱりギャンが一番ですか?」
マ・クベ「当然だ。」
>91 名無し
マ・クベ「ふむ。最強とは言わんが、恐れられるだろうな。」
ウラガン「何しろ、ガンダムは連邦の白い悪魔ですからね。」
マ・クベ「左様。しかし機体は白い悪魔と恐れられても、
我がジオン軍の様に2つ名のあるパイロットが連邦にはおるまい?」
ウラガン「そう言えば、マ・クベ様に2つ名ってありましたっけ?」
マ・クベ「ギャンに乗ってたイヤなヤツ。」
ウラガン「それ、2つ名ですか?」
マ・クベ「いよいよこの時が来たな…」
ウラガン「ええ、その為に専用のトリップまで用意いたしましたからね。」
マ・クベ「では、行くぞ。」
ウラガン「私は後方に控えておりますので…」
>92 名無し
1は読んだかね?
そのような質問は、この私の愛器…もとい、愛機、ギャンでメッタ刺しにすると。
気をつけられよ。
>93 名無し
我慢できなかったようだな…。
よろしい、では我がギャンのサーベルのサビとなるがよい!
どうしたウラガン?
予定ではここでギャンメッタ刺しのAAが入るはずだったのでは?
ウラガン「それが、どうやら調達出来なかったようで。」
ふむ。仕方あるまい。
では、ギャンメッタ刺しAAキボンヌという事で終わりにしよう。
93よ、命拾いしたな。
…ちなみに私は攻めだ。マ・クベ×ウラガンと書くが良い。
|n
|凸)<マ・クベさん、いじめないで。
|⊂
|
97 :
以上、自作自演でした。:02/04/16 22:43
下着を買いに行ったら、連邦の白い悪魔と、黒い三連星の2種類の
トランクスがありました。ギャンをプリントしたのトランクスの
発売予定はありますか?
98 :
MAKUBEX:02/04/16 23:04
MAKUBEXですけど
99 :
ゲラート・シュマイザー少佐:02/04/16 23:05
ギャンとは・・・、ジオンの新型MSですか。
先日のMAですが、結局は資源にさせて頂きました。感謝します。
不躾で申し訳ないのですが、新たに戦力の補給を頂きたい。
もしそちらで使われないのでしたら、その灰白のグフ(マ・クベ専用機)
を頂きたいのですが宜しいでしょうか?先日の戦いでレンチェフ少尉のグフが
中破してしまい、その修復にかなりの時間がかかるようなのです。
何卒、ご検討の程をよろしくお願いします。
100げっとお!
MS-100ってなんのMS?
あなたの顔、結構好きよ。だから一緒にいてあげるわ。
102 :
以上、自作自演でした。:02/04/17 16:24
マ・クベ大佐ってノーマルスーツ似合わないね
軍服は悪くないけど
今日も私独りだ。
…察してくれ。
>96 ????
……鹵獲しておこう。
>97 名無し
ほう、トランクスとな。
だが、生憎私はブリーフ派だ。
トランクスのスカスカ感では穿いた気がしないのでな。
よって、トランクスの発売予定はない。
ブリーフとなれば、この私が働きかければ何とかならない事もないが。
>98 MAKUBEX殿
何奴だ?
ググルで調べられよという事か?
よろしい、しばし待たれよ。
ゲトバカ?
…でよろしいか?MAKUBEX殿。
>99 ゲラート少佐
ふむ。では、 私 専 用 の グフをお送りしよう。
グフとは言え、私 専 用 の グフだ。大切に使ってくれたまえ。
…それとだ、先ほど連邦のMSを鹵獲した。
↓↓↓
|n
|凸)<ゲラート少佐ヨロシクネ。
|⊂
|
これはテキトーに使ってくれ。
>100 名無し
まずは100ゲットおめでとう。
して、MS-100だが…
百式…だと思う。
多分、そうであろう。
>101 マチルダ中尉
む?まだ生きていたのか?
|n
|凸)<ズゴック、イタカッタヨー
|⊂
|
こいつが出てくる前に死んでいたものだとばかり思っていたのだが…。
>102 名無し
ふむ。私は戦うよりも策を練るほうが性に合っているのでな。
とは言え、似合わぬといわれているものを着続けるのも美しくない。
衣装替えも検討に入れておくとしよう。
貴重な意見を感謝するよ。
ギャンでウルトラマンと戦って勝利せよ。
先日は補給要請を承諾していただき、真に感謝します。
・・・ところで、新しいグフを与えられたレンチェフ少尉ですが、
鬼神の如き働きでもって我が部隊に貢献してくれています。
その活躍のお蔭で、あのグフは「ジオンの白い悪魔」とまで呼ばれる様
になりましたよ。しかも、その名声はマ・クベ大佐が独り占めです。
ええ、カラーリングはそのままですから。
・・・なに?・・・そうか・・・。いえ、何でもありません。
(名声の理由の半分は、レンチェフ少尉の残忍な殺戮による
悪名だったなんて・・・、言えるわけが無い・・・)
107 :
以上、自作自演でした。:02/04/21 01:00
良スレ
108 :
以上、自作自演でした。:02/04/22 22:52
agegyan
109 :
以上、自作自演でした。:02/04/22 22:53
asayan
110 :
以上、自作自演でした。:02/04/22 22:54
simoyan
111 :
以上、自作自演でした。:02/04/24 14:11
昔、彼氏がガルマと同じ髪型にしようと美容院に逝ったら
髪が薄いせいかマ・クベ大佐みたいになってました。恨みます
112 :
以上、自作自演でした。:02/04/24 14:11
マ
113 :
以上、自作自演でした。:02/04/24 14:22
クベ
114 :
以上、自作自演でした。:02/04/25 20:43
ここ面白いage
どうせならクソマルチが上げてくれれば話が早いのに何故来ないのだ
115 :
以上、自作自演でした。:02/04/25 20:43
自制など利かないっ……!
116 :
以上、自作自演でした。:02/04/25 20:44
マクベ専用ザクが欲しかった・・・・・・・。
マ・クベ「1週間も待たせてしまったな。」
ウラガン「もうしわけございません。」
マ・クベ「では、各個撃破だ。」
>105 名無し (ウルトラマンを撃破せよ。)
マ・クベ「無理だ。」
ウラガン「無理ですね。」
>106 ゲラート少佐 (名声)
マ・クベ「ふむ。ご苦労であった。」
ウラガン「鬼神の如しですね。」
マ・クベ「これも私の手柄。ウラガン、キシリア様に報告…」
ウラガン「何々、名声は残忍な殺戮による悪名がほとんどで…」
マ・クベ「しなくてよろしい。」
>107 名無し (良スレ)
マ・クベ「ふふ…。貴公はモノを見る目があるようだな。」
ウラガン「顔に2つついてますね。」
マ・クベ「ウラガン、何が言いたいのだ?」
>108-110
マ・クベ「上げ保全感謝するよ。」
>111 名無し (髪薄な彼氏)
マ・クベ「ガルマ様の髪型を真似られたのか?」
ウラガン「そのようですね。ですが、髪が少なかったために、あんな事に…」
マ・クベ「別に嘆く事ではない。」
ウラガン「ああ、せっかくガルマ様になろうと思ったのに!!」
マ・クベ「名無しの彼氏、君の父上が悪いのだよ…(ハ○は遺伝するからな)」
ウラガン「微妙にシャア大佐のセリフですね。」
>112 名無し (マ)
マ・クベ「マか…。」
ウラガン「マですね。」
マ・クベ「マについて解説しよう。マとは、悪霊を指す日本語だ。
日本では大被害をもたらす狐をこの名で呼ぶそうだ。」
ウラガン「魔のことでしょうかね?」
マ・クベ「出典にもそのような訳注があったな。」
>113 名無し (クベ)
マ・クベ「マと来て、クベか…。私の名前を2レスに渡って書くとはな。」
ウラガン「上げ保全してくださったんでしょうね。」
>114-116 名無し (クソマルチ関連)
マ・クベ「まずは114よ、貴公に感謝するぞ。」
ウラガン「ありがとうございます。」
マ・クベ「それで、115だが…」
ウラガン「これがクソマルチというものですね。」
マ・クベ「ふむ。そう言えばクソマルチを叩くスレがあると噂に聞いたな。」
ウラガン「では、そちらで叩いてもらいましょうか。」
マ・クベ「ちなみに>116のケコーンについては意味がさっぱりだ。」
117 名無し (私専用のザク)
マ・クベ「ふむ。言われてみれば聞かないな。」
ウラガン「あるものだとばかり思っていましたよ。」
マ・クベ「おそらく、新しくガンダムのゲームがでればそこで登場する可能性もあるだろう。」
ウラガン「また後付けですね。」
120 :
ケロロ軍曹@軍曹:02/04/28 21:29
大佐!
下がりすぎであります!!
上げるであります!!
121 :
以上、自作自演でした。:02/04/30 14:01
キシリアの千切れた腕が飛んでいた描写についてコメントをどうぞ
122 :
以上、自作自演でした。:02/04/30 15:14
キャラメルマンとか作りますか?
124 :
以上、自作自演でした。:02/05/01 15:51
お二人は、どうして軍人になろうと思ったの?
士官学校時代のエピソードもきぼん。
125 :
ワッケイン少佐:02/05/01 17:05
寒い時代だとは思わんか?
今日は私独りだ。
別に寂しくはないぞ。
>120 ケロロ軍曹
ふむ。ご苦労。
しかし、見かけない顔だな。
貴公は何処の所属だ?
>121 名無し
実はここに用意してある。
(キシリアの腕を掲げるマ・クベ)
私は幼少の頃、レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』の絵を画集で見たときに、
なんというか、下世話な言い方だが勃起してな…
手の部分だけを切り抜いて、しばらく部屋に飾っていたのだよ。
ふふ、この腕はいい腕だ。
…冗談だよ。真に受け止められるな。
>122 名無し
造らん。
以上だ。
>123 マルチ
貴公の姿、方々で見かけたぞ。
が、一応まともな質問ではあるので答えておこう。
性格
社会的通念や固定観念によって、ガンガラ締めにされて、融通性がゼロに近いタイプです。
観念的な理想や正義感、責任感、規則などに強迫されている人です。
人間性と云うものを抜きにして、物事を考え実行に移すタイプです。
云って見れば喜怒哀楽に不感症な冷たい性格の頑固者です。
如何なる場合でも、自分の言動が一番正しいと信じて妥協を知らない人です。
気が付いて見ると、貴方の後には誰も居ないと云う、弧絶なタイプです。
恋愛・結婚
異性に最も敬遠されるタイプの一つです。
厳しいばかりで、思い遣りが無く、しかも自分勝手なマイペース主義者ですから、
異性の付け入る隙がありません。
その上、計算高く合理主義一本槍ですから、首尾よく見合い結婚をした様な場合でも、
相手にとって貴方と添い遂げる事は至難の業(わざ)でしょう。
今後は、生まれ変った積もりで、優しく豊かな感情を育て、
配偶者や周囲の人々と適度に妥協する事を考えませんと、貴方は将来、
無間の闇を歩く事になりましょう。
職業適性
一般大衆は、杓子定規(しゃくしじょうぎ)な貴方に苦しめられる事になるかも知れませんが、
貴方自身に取っては、警察官、刑務官、検事などの治安関係公務員は適職です。
法律家も結構でしょう。消防官、自衛官などの防災や国防関係公務員も大いに適応性が有るでしょう。
民間企業では、ガードマンが良いでしょう。
極く一般的な職業や芸能、芸術関係の職業などは、ちょっと御勧め出来ません。
対人関係
*注意事項
1. 他人に対する非難や強制を、出来るだけ控え目にして下さい。
2. もう少し思い遣りや同情心を高めて、自分勝手な振る舞いを避けて下さい。
全部ハズレのようだな。
残念だったな。
尚、反論は受け付けん。
>124 名無し
今日はウラガンがいないので私だけ答えよう。
何故軍人になったかという事だが、簡単な事だ。
最も人を顎で使える職業は何かと考え、それが軍人だと思ったからだ。
もっとも、ある程度の位が無ければそれもかなわんのでな、色々と渡世に知恵を使ったものだ。
士官学校時代のエピソードについては…
そうだな、食堂の和定が安くて美味であったと言っておこう。
>125 ワッケイン少佐
思わんよ。
ジオンはあと10年は戦えるのだからな…。
128 :
以上、自作自演でした。:02/05/01 18:50
ゴキブリマントって、どうなの?
129 :
以上、自作自演でした。:02/05/02 16:52
アッザムはカワイイ。
マさんには似合いません。
痩せぎすのギャンがピターリ
130 :
以上、自作自演でした。:02/05/04 16:18
age
131 :
以上、自作自演でした。:02/05/06 22:35
期待あげ。
132 :
以上、自作自演でした。:02/05/07 12:44
親に申し訳ないと思ったことはない?
ふふ…。
かなりお待たせしてしまったな。
別に私がこのスレを見限ったわけではないよ。
…ちなみにウラガンは病欠だ。
>128 名無し
私はついぞ、そのような呼称を知らなかったよ。
確かに、ゴキブリと言えばゴキブリやもしれんな…。
がしかし、どう?と言われても返答に困る。
とりあえず「イイ!(・∀・)/」と言っておこう。
>129 名無し
そうか、貴公にもアッザムたんの愛らしさが解かるか…。
だが、譲らんよ!
私はギャンも愛しているが、アッザムたんも愛でているのだよ!
…ギャンが本妻、アッザムたんが愛人とでも思ってくれ。
>130、131 名無し
すまないな…。
私が不甲斐無いばかりに貴公等には迷惑をかけてしまった。
今後、私が長期不在になっても保全を頼むよ。
来れるうちは来るがね。
>132 名無し
ない。(ドキッパリ)
私の存在そのものが親孝行だ。
私の両親も、私と言う 最 高 傑 作 の 美術品を産んで、
さぞかし鼻が高いだろう。
亀レス失礼したな。
マ・クベがやっと来たみたいなので記念カキコ。
ところで、アッザムはなんとなく壺に似ている
気がする…
ま、まさか!デザインしたのも…
>134 名無し
貴公は実に良い目の付け所をしているな。
愛しのアッザムたんの開発には(公式設定では知らんが)多少私も関わっているのだよ。
技術的な物はほとんど任せたが、デザイン面ではよく口をはさんだ物だ。
「壷っぽく、壷っぽくな。」
とね。
お手並み拝見させてもらおうか。
ああ、勿論私にも質問してくれて構わんよ。
マ様、全然関係ないのですが、
今2ちゃんの壷が大変な事になっております。
>136 シャア
そうか、私はこれから昼食会に出席した後、美術館へと赴く予定だ。
何かと多忙な身でね。
と言うわけで、一旦貴公に任せる。
(シャアよ、あまり図に乗るのではないよ…。)
>138
貴様にしては随分殊勝なことだな。
私も昼には哨戒任務があるので長居はできんが・・・
それまでの質問ならば答えよう。
帰る前に1つだけ答えておこう。
>137 名無し
ふむ。確認したが、何やらモザイクがかかっていたな。
やはりあの前衛的なデザインは一般大衆に受け入れられなんだか。
修正がかかる程のものとは思ってはいなかったが…。
私は好きだったのだがな。
では、私は行くとしよう。
ドレン、準備は出来ているか?
よし・・・発進する!
シャアが来た!
質問。「♪ビームきらめく 雲を裂く 生きてみつめる…」
これ未だに何が言いたいのか解りません。
>142
フム、それは戦士にしか判らぬ歌詞であるからして、
142に理解できんのはいた仕方の無い事だ。
君にもいずれ判る。むしろ、無理に判ろうとしないほうがいいだろう。
144 :
以上、自作自演でした。:02/05/11 16:00
3点。
専用機は赤いゲルググがいいですか?
それとも赤いギャンがいいでしょうか?
146 :
以上、自作自演でした。:02/05/12 15:49
燃え上がれ〜
燃え上がれ〜
燃え上がれ〜
ギャン〜♪
>144
三点、とは何点満点でなのだ?
いや、その点は何に対する点なのだ?
>145
私はゲルググの方が好みだよ。
あちらの方がバランスが取れているからな。
>146
語呂が悪いようだが・・・?
148 :
以上、自作自演でした。:02/05/12 19:21
テレビじゃ死んで映画じゃ生き残るとは、すごいですね
マ・クベさんは。
>148
「若き彗星の肖像」ではその後撃墜されていたがな。
150 :
以上、自作自演でした。:02/05/14 14:59
ギャンキャノンはいいものだ〜。
キシリア様に届けてくれ〜。
151 :
以上、自作自演でした。:02/05/14 15:08
ガンダム占いやったか?俺は06-Rだったぞ。いいでしょ。
ほんとはアッザムかゾックがよかったけど。
ぴからぴからぴから・・・・
(マ!! マ!!)
んぱぱぱぱぱ んっぱ〜〜〜〜〜〜
今はいいのさ 全てを忘れて
一つ残った 美しい壷を キシリア様に届けなくては
地獄に落ちる
(マ!! マ!!)
光輝く 白磁の壷に 奴の影
(マ!! マ!! マ!!
マ!! マ!! マ!!)
壷の埃は あとで あとで拭け
狙い定める 壷がターゲット
(マ!! マ!! マ!!
マ!! マ!! マ!!)
ビームきらめく ギャンを裂く 死んでみつめる…
マ!!マ!!・・・って、ジャイアントロボみてえ
γ⌒ ⌒ ヽ,
γ )
) ノ⌒ヽ (
( ノ ((| )
( ろ __,,i_|) (
( ), プ ペ〈 )
) ) 丶 」〉イ (´
(、,, _そ ー= { ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ ´_/ < マ=クベじゃない♪
|イ ̄拜|/ヽl \___________
ウラガンまだ?
156 :
以上、自作自演でした。:02/05/16 14:25
劇中でギャンの盾からものすごい勢いでニードルミサイルを
放っていましたが、一体どれだけ入るんですか?
157 :
以上、自作自演でした。:02/05/16 23:21
ウラガン、てめえさぼってんじゃねぇーーーーーー!!!
うらぁぁぁぁーーーーー!!!ガンッ!!!!
158 :
以上、自作自演でした。:02/05/18 14:29
あんなギャンみてえなピーキーで扱い難くてだっさいMS、
量産するわけねーだろッ!!!
159 :
ハマーン一年戦争時は研究所所属?:02/05/18 18:59
お初にお目にかかります。大佐。
大佐は壷について一家言を成した方とお見受けしますが、そんな大佐に質問がございます。
「2ちゃんねるの壷」は良い物でしょうか?
それから、「壷」と「壺」の違いについて、できる限り詳しく解説していただきたく存じます。
160 :
以上、自作自演でした。:02/05/19 21:29
足切り近いからカキコしてあげてやる。
161 :
以上、自作自演でした。:02/05/20 17:20
マクベのグフはださい
マ・クベ「かなりお待たせしたな。ここの所、連邦の攻勢が激しくてな。」
ウラガン「マ・クベ様、PS2の電源が入りっぱなしです。」
マ・クベ「切っておけ。電気代がもったいない。」
ウラガン「は、かしこまりました。」
マ・クベ「………連邦の攻勢が激しくてな。」
ウラガン(でも、やっているゲームはギレンの野望じゃないんだよね。)
>144 名無し
マ・クベ「3点?何がだね?」
ウラガン「このスレの評価でしょうか?」
マ・クベ「ふむ。それなら3星の間違いであろう。」
ウラガン(10日近く留守にしておきながら、この自信は何処から?)
>146 名無し
マ・クベ「何?ギャンが燃えているだと?ええい、何をしている!消化を急げ!!」
ウラガン「マ・クベ様。もうとっくに鎮火してますよ。なにしろ9日前の事ですから。」
マ・クベ「……何も言い返せん。」
>148
マ・クベ「映画版こそが正しい姿だ。私はそう簡単には死なんよ。」
ウラガン「けど、映画版にギャンは出てきましたっけ?」
マ・クベ「………ギャンの出ない映画版は邪道だ。」
ウラガン「でも、それだと亡くなってしまうのでは?」
マ・クベ「映画版こそが正しい姿だ。私はそう簡単には死なんよ。」
ウラガン「けど(以下、エンドレス)」
マ・クベ「withが大文字になっていたな。」
ウラガン「細かい事を気にしますね。」
>150 名無し
マ・クベ「ギャンキャノンは…残念ながら良いものではない。」
ウラガン「何故ですか?」
マ・クベ「キャノンが嫌いだから。」
ウラガン「ではドリルならどうです?」
マ・クベ「採用だ。さっそく技術班に提案してこい。」
ウラガン「ギャンドリル…( ´,_ゝ`)プッ」
マ・クベ「何がおかしい?ドリルは漢の浪漫だ。」
>151 名無し
マ・クベ「私は占いの類は信じないのでな…。」
ウラガン「そもそも我々の生年月日はいつなんですか?」
マ・クベ「年齢もわからん。血液型もだ。」
ウラガン「それでよくこんなスレを建てましたね。」
マ・クベ「認めたくないものだな。自分の若さ故の過ちとは。」
ウラガン「それあんたの台詞ちゃうし、若さ故ってこれ建てたの一月前やろ?」
>152 マが来る。
マ・クベ「だいぶ遅れてな…。」
ウラガン「随分自嘲的ですね。」
マ・クベ「陰気な私にぴったりだろう?」
ウラガン「そうですね、よくキャラ掴んでますよ。」
マ・クベ「テメェそれで補佐官がつとまるとでも思ってるのか?」
ウラガン「キャラ外の事は止めて下さい。崩しでもそれは厳禁です。」
マ・クベ「知った事か!1を読めってんだコンチクショー!!」
>153 名無し
マ・クベ「ジャイアントロボか…。特撮の方か?アニメの方か??」
ウラガン「何か違いがあるんですか?」
マ・クベ「特撮の方はスマートだ。アニメの方はゴツイ。」
ウラガン「それでけですか?」
マ・クベ「………Gロボ知識終了。」
>154 AA
マ・クベ「これは私なのか?」
ウラガン「マ=クベじゃないとおっしゃってますが…。」
マ・クベ「いかにも。私はマ・クベだ。マ=クベではない。」
ウラガン「何か違いがあるんですか?」
マ・クベ「=を使うのはスパロボだ。私はもう、スパロボに出る事はないんでな。」
>155 名無し
ウラガン「来ましたよ。」
マ・クベ「お前が居ない間は楽だったぞ。」
ウラガン「???」
マ・クベ「いや、こっちの話だ。」
>156 名無し
マ・クベ「さてな…数えたことがないのでな。」
ウラガン「108つくらいでしょうかね。」
マ・クベ「何故そう思う?」
ウラガン「煩悩の数。」
>157 名無し
ウラガン「ひぃぃぃぃ!もう勘弁してくださ〜い!!スパロボにはまってレスを怠ったりしませんから〜。」
マ・クベ「ここのところレスが遅れたのはそう言うわけだったのか…。」
ウラガン「懺悔にでも行った方が良いでしょうか?」
マ・クベ「まかせる。」
>158 名無し
マ・クベ「ギャンが扱いにくい?…貴公は何も知らぬのだな。ギャンの操作性はパイロットの間で
も評判であったのだぞ。扱いにくいなどという事があるか。」
ウラガン「けど、ゲルググに負けましたよね。」
マ・クベ「いた仕方あるまい。ギャンにはビームライフルがなかったのだ。」
ウラガン「本当にそれだけの理由ですか?」
マ・クベ「(たぶん)本当だ。」
>159 ハマーン一年戦争時は研究所所属?
マ・クベ「ふむ。前にも言ったが2chの壺は素晴らしい。間違いなく良いものだ。」
ウラガン「あれがですか?」
マ・クベ「素人は黙っていろ。あれほどグッジョブな壺は私のものを除いて他にはない。」
ウラガン「はぁ…」
マ・クベ「それで、壺と壷の違いか…。よかろう、説明するぞ。まず壺についてだが、
そもそも壺とは(SE:ぴちゅ〜ん!)なもので、壷とは(SE:ごば〜ん!!「ジーク・ジオン!!」)
なものだ。であるからして、両者の違いは明確だ。」
ウラガン「マ・クベ様、肝心な部分が聞き取れないのですが…。」
マ・クベ「仕方あるまい、ここは戦場なのだからな。」
ウラガン「えっとですね、「壺」は漢字コードが9AE2H、一方「壷」の漢字コードは92D9Hとなっております。
マ・クベ「そ、そうなのか。」
ウラガン「確かな情報源です。」
マ・クベ「うむ。その情報源に感謝するぞ。」
>160 名無し
マ・クベ「ふむ。私も貴公にカキコされてやり、感謝してやる。」
ウラガン「保全、ありがとうございます。」
>161 名無し
マ・クベ「貴公の言うとおりだな。だからあれはくれてやった。」
ウラガン「鬼神の如き活躍ぶりらしいですね。」
マ・クベ「ふむ。砂中に潜り込み奇襲をかけることが出来る。」
ウラガン「それって、ひょっとしてEXREVUEですか?」
マ・クベ「さて、これで全部答えたな。」
ウラガン「ええ、なんとか。」
マ・クベ「引き続き質問、珍客を待っているぞ。」
ウラガン「レスは気長にお待ちくださいね。」
166 :
以上、自作自演でした。:02/05/21 21:35
やっているゲームってまさか連邦VSジオン?
>166
いや、それはだいぶ前にやりつくした。
答えは>164の>157へのレスに書いてある。