アークザラッド2・オールスターで参上!

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>949-950
アーク「おお、あなた方はあの有名な泥棒一味!」
シャンテ「キリ番もいいけど、残り少ないレス数を浪費しないでくれる?」
953アークザラッド3・オールスターズ ◆Arc3ytGI :02/05/25 12:36
アレク「えぇっ!?もう1,2オールスターズさんは来ないんですか!?」
シェリル「場合によっては参加する。って言ってるじゃないか」
テオ「どうするんですか?アレクさん」
アレク「う〜ん…。このスレはあまり俺達3キャラはお呼びじゃないみたいだしなぁ…」
ルッツ「かわいいお姉さんが来るなら俺は大歓迎だぜ〜♪」
マーシア「次はルッツ抜きで行きたいわ。ね、ヴェルハルト?」
ルッツ「マーシア!そりゃヒドイぜ〜!」
ヴェルハルト「しかし本当にどうするのだ?」
シェリル「あたしはどっちでもいいけど」
テオ「ボクは続けたいですね〜」
マーシア「私は…………うふふ、どちらでもいいわ」
ルッツ「その間はなんだったんだ…」
ヴェルハルト「俺もどちらでも構わん。アレクが決めろ」
アレク「俺一人じゃ決めかねないよ。ほかの名無しの皆さんの意見も聞きたいな
    だから返答よろしくお願いいたします(ペコリ)」
954以上、自作自演でした。:02/05/25 18:52
お呼びでない訳じゃないよ。
むしろ、2オールスターズとのからみをもっと増やして、活躍してほしいくらい。
3やったこと無いから、ありきたりな質問しか出せないだけで、
あなた方が悪い訳じゃない。
3オールスターズがやらないのなら、このスレは終わるので続ける気があるのなら
是非やってください。あの裁判騒動は、エルク叩きが暴走しただけです。
結果的に3オールスターズが入りづらい雰囲気になりましたが、3オールスターズを
追い出そうとしたわけではありません。次スレを建てるのなら勿論、これまで通り
応援させて頂きます。
956アークザラッド・オールスターズ ◆.oFSxpX2 :02/05/25 22:38
アーク「ついに950か・・・」
エルク「いよいよ完走へ秒読みか?」
ちょこ「もうすぐこのすれもやみにかえるの〜」
ポコ「嫌な言い方だね・・・」

>953
エルク「いや、別にお呼びでないってことじゃないんだぜ」
サニア「ただ、雰囲気的にそういうように見えちゃっただけでね」
アーク「まあ、あれは俺達にも非があったわけで、悪かったと思ってるよ」
ポコ「というか、一番悪いのはエルクだけどね」
エルク「・・・・・・(否定できない)」

>954
アーク「そうよな。3オールスターズは悪くないよな」
シュウ「名無しの方にも、そんな非があるとは思えんぞ」
ポコ「というか、一番悪いのはエルクだけどね」
エルク「いい加減にしろコラァ!」
ククル「そういえば、3オールスターズとのからみは確かに少なかったわね。異様なくらいかも」
ポコ「キャラハン同士の絡みって度が過ぎると歓迎されないからね。
   そんなに進んで絡んでいかないようにしたってのはあるよね」
957アークザラッド・オールスターズ ◆.oFSxpX2 :02/05/25 22:55
>955
ポコ「というか、一番悪いのはエルク・・・」
エルク「燃やすぞコラ!!!」

アーク「しかし、こうなると悩んじゃうよな・・・」
エルク「ああ、次スレの件な」
ポコ「充電期間を置こうと思ってたけど・・・どうしようか?」
トッシュ「間髪入れずに立てちまうか?」
シャンテ「悩むわね・・・」
エルク「しかし、今は3月のように頻繁に来ることはできなそうだぜ」
サニア「正直、次スレを待たれるようなスレになるとは思わなかったからね」
トッシュ「いや、待たれてるのは3オールスターズだけどな」
アーク「実は、いつか立てようと思ってた次スレのタイトルをすでに決めてたりするからな」
ククル「とりあえず、保留しておきましょう、この件は」
次回予告(クライマックス)
スレが思ったよりはるかに順調に進み、ついに完走まであと少しのところまできたオールスターズ。
しかし、決着をつけなければいけないことがひとつあった。
それは、このスレで乱れに乱れたエルクとリーザの二人の関係だった。
今や、ベストカップルなどと到底呼べそうにない二人。
エルクの暴走は、ついに裁判にまで発展した。
だが、裁判とは判決と罰は言い渡すものであって、二人の関係を修復するものでは決してない。
一見ヨリを戻したように見えたその内情は、よりギクシャクしていたのだった。
そんなギクシャクした関係に業を煮やしたリーザは、エルクを呼び出して二人きりになる機会を得る。
二人の決断は修復か?決別か?それとも―――

アークザラッド・オールスターズ(決着編)
5月26日夜、そこで二人は・・・・・・
959アークザラッド3・オールスターズ ◆Arc3ytGI :02/05/26 00:39
>954
アレク「そうなんだよ!3PLAY者って意外に少ないんだよな」
マーシア「仕方ないわよね、出来がアレじゃあ」
テオ「マーシアさん!(汗)」
シェリル「でも、1・2オールスターズも3は未PLAYって言ってたよね」
ヴェルハルト「だから絡めなかったんだよな…」

>955
ルッツ「だってよ〜。どうする?アレク」
アレク「本音を言うと俺は続けたいよ、このスレ」
テオ「ボクも同じです!」
シェリル「1・2オールスターズもいいって言ってるんだし、続ければ?」
マーシア「でもルッツ抜きでね」
ルッツ「にゃに〜!」

>958
アレク「本当にお疲れ様でした!」
アンリエッタ「ちょっと!ベストカップルは私とアレク様に決まっていますわ!」
アレク「だ、だからやめてくれーーー!!!!」
シェリル「はいはい。バカは放っておこうか」
ヴェルハルト「…………………………」
マーシア「…ん?どうしたの?ヴェルハルト」
ヴェルハルト「いや、何でもない…」
テオ「顔が真っ赤です、ヴェルハルトさん…」
「もうすぐ、終わりなんだよな・・・」
突如、そう呟いたのはアークだった。
「・・・え?」
それまで談笑していた他のメンバーは、突然聞こえてきたその声によって一瞬で静まる。
「そうなのよね・・・」
ククルがそう続けたことで、場の雰囲気が途端にしんみりとなった。
「色々あったけど、僕は本当に楽しかったよ」
「そうよね。私はあんまり出番がなかったけど」
「ちょこもたのしかったの〜」
皆、それぞれが思い思いの感想を口にする。そこには、各々違いはあるものの、どれも満
足に違いはなかった。
そんな中、イーガがあることに気づいた。
「二人ほど、足りなくないか?」
その声に辺りを見回すと、確かに二人足りない。
「エルクとリーザはどこ行ったんだ?」
アークの疑問に真っ先に答えたのはトッシュだった。
「ああ、お二人さんなら外に出てったぜ。多分、西にある橋の方にでも行ってるんだろ」
現在のシルバーノアの位置からすると、東南一帯はただっ広い草原である。北には町があ
るが、この深夜に近い時刻――すなわち、最もチンピラ達が横行しやすい時間帯――にわ
ざわざ町に行くこともあるまい。おそらく、トッシュの推測が有力だろう。
「しかし、あの二人はなんだかんだ言ってもいいコンビだよな。ボケとツッコミっていう
か、なんというか」
ふとそう言ったアークに一同は笑い、あるいは相槌を打った。
――ただ一人を除いては。
「本気でそう思ってるのか、お前?」
穏やかに、しかし厳しい声でアークにかみついたのはトッシュだった。
「え?だって、はたから見てもいい感じに……」
「今の関係には全く満足できてないだろうよ。少なくとも、嬢ちゃんの方はな」
「いや、でもなんかシティーハンターの主人公とヒロインみたいな感じでいい関係……」
「だから、嬢ちゃんはそういうふうにやっていけるタイプじゃねえって言ってんだよ!」
トッシュの怒号に、一同はただ静まりかえる。
「二人のことだと思って口は出さないできたがな。嬢ちゃんは時々見てられないくらい悲
しい表情をするんだ。一見、漫才コンビのように息の合った二人に見えても、その真意は
行き違いがあったってことさ。嬢ちゃんが心に抱えてたのは、妥協でも諦観でもねえ。恐
らく……」
一息ついて、そして断定するように言う。
「限界寸前の我慢だろうよ」
「………………」
しばし、沈黙があたりを包む。
その沈黙を破ったのは、シュウだった。
「いずれにしても、俺達が介入できる問題ではないな」
「……ああ」
一見、シュウが冷たく言い放ったそれは、しかしもっともなことでもあった。
果たしてトッシュの推測どおり、シルバーノアから少し離れた西の橋に、二人はいた。
「なあリーザ。話って何だよ?」
こういうシチュエーションは苦手なエルクが、そわそわしながら訊いた。
「………………」
さっきからリーザは、ぎこちない笑いと寂しそうな表情が混じったような微妙な顔を崩さ
ない。
「黙られても、わかんねえぜ?」
「………………」
「なあ?」
「もう、限界なの……」
「え?」
「もう嫌なの!!!」
リーザの叫声に、エルクはただ唖然とするだけだ。
「リーザ、お前何言って……」
「ずっと思ってた。でも、表面には出さなかった。押さえきれなければ、それを偽りの怒
りに見せて、冗談っぽくすることでやり過ごした」
「………………」
「でももう限界!エルクが他の女の子に夢中になってる間、わたしがどんな気持ちでいた
かわかる?!こんな嫉妬心は醜いのかもしれない。でも……でも、エルクはひどすぎた
よ!」
「リーザ……」
驚愕がエルクの心を支配していた。いつも、自分の真意は隠していた少女の突然の告白。
それは、彼の知っている彼女ではなかった。
「だってお前、そんなこと一言も……」
「言えるわけないじゃない!言えるわけ……!」
ついに、彼女の両眼から涙があふれてきた。彼女は元来、自分の気持ちをぺらぺら喋る性
格ではない。ここまで言うのにも、かなりの精神力を費やしたのだ。
「………………」
エルクはそんな彼女を見て、激しく自分を悔いていた。彼はお調子者で、はっきり言って
馬鹿だが、芯の部分は純粋な少年だ。
彼女の告白に、深く心を抉られているのだ。
「なあ、リーザ……納得しろなんて言わねえから、聞いてくれ」
「………………」
「俺は、女たらしのお調子者だ。今までも他の女の子に気のある素振りをたくさん見せて
きた。『浮気は本気じゃない』なんて屁理屈こねる気もねえ。でも……」
「………………?」
「そこらへんの可愛い女の子がいくら消えてもかまわねえけど……お前が消えたら嫌だ。
本気でそう思ってるんだ。……虫のいい話かな?」
「それは……でも……エルクはずるいよ」
「え?」
「だって、そんなこと今まで一言だって……」
「それはお互い様だろ?」
「……そうね。フフフ」
リーザは声を上げて笑った。わずかに残っていた涙が、さっとこぼれ落ちた。それは、頬
をつたって彼女の悲しみとともに土へと消えた。
「もうすぐ、WSCだよね。今回、わたしは一緒に旅はできないかもしれないけど、頑張
ってね」
「ああ。もちろんだぜ」
橋にたたずんで、エルク達は次の旅についての話をしていた。空に浮かぶ無数の星達が、
彼らを優しく見守るかの如く輝いている。
「でも、エルクだけだと不安だなあ。シュウに迷惑かけちゃダメだよ?」
「心配無用!それに、俺にはフィニアちゃんが……」
――しまった!つい、いつもの調子で……。
さすがのエルクも今回は即座に反省した。場合が場合だ。ついさっき言ったことの真実味
まで薄れかねない。
(こいつはすぐ謝らねえと……ん?)
気がつくと、リーザは右手にあるものを持っていた。それは、彼女愛用の鞭だった。
心なしか、目の色が変わったようにも見える。
「わっ、ゴメン!今のは悪かった!取り消しだ!許してくれ!」
しかし、彼女は表情を変えずに、右手を振り上げた。
「うわっ!!!」
エルクは思わず、頭を抱えてしゃがみこんだ。
………………。
しかし、いつまでたっても予期した衝撃は襲ってこない。
「………………?」
エルクが目をやると、リーザの右手は振り上げた形のまま止まっている。
そして、その手にあるはずのものが――ない。
「え?」
わけがわからずエルクが声を上げるのと、何かがリーザの背後を急速に落下していったの
は、ほぼ同時だった。
そして、ぽちゃんと音を立てて、あっけなく川に落ちた。
「リーザ、お前……」
「もういらないんだ、あんなの」
エルクの双眸をはっきりと見据えて言う。
「もう、お仕置きなんて必要ない。……そうだよね?」
「リーザ……」
「しかしなあ、鞭は護身用だとか色々使えるだろ。捨てちゃうのはまずいんじゃねえの
か?」
「あ……?!」
目を見開いて、しまったという表情があからさまに顔に出る。
「全く、どっか抜けてるんだよな、お前は……」
そう言うや否や、エルクは自分のバンダナに手をかける。
「………………?」
怪訝そうな顔をするリーザに構わず、エルクはバンダナをとってしまった。そして……。
「そらっ!!」
かけ声ひとつとともにそれをぶん投げた。それは、ひらひらと舞いながら川に消えていっ
た。
「どうして……?」
「お互い、大事なものを失っただろ。これでおあいこだ」
エルクが振り向いてそう言うと、途端にリーザはクスクス笑い出した。
「な、何がおかしいんだよ?!」
「フフ、かっこつけちゃって、全く……」
「何だよ。俺は俺なりにだな……」
「それに、エルクのバンダナって代えがあるじゃない」
「それは……」
「「お互い様だろ?」」
「あ……」
唖然とするエルクをよそに、リーザは一段と愉快そうに笑う。
「な、何だよ!からかうなよ!!」
「そろそろ、戻らないと」
しばらく橋にたたずんでいたリーザが、そう切り出した。
「ああ、そうだな」
ただでさえ抜け出したのが深夜近くなのだ。そろそろ戻らないと、本格的に心配をかけて
しまう。
「なあ、リーザ」
「うん?」
帰路をいく途中で、エルクが声をかけた。
「俺達、うまくやってけるかな?」
「うーん、それはこれからのエルク次第かな」
「う……」
「エヘヘ、なんてね。大丈夫だよ、きっと」
「そうか。そうだよな」
「そうだよ。全てはちょっとしたすれ違いに過ぎなかったんだ、きっと」
端から見ると稚拙な、あるいはじれったい話に見えたかもしれない。
でも、本質はあまりにも――呆れるほどに簡単な話だったのだろう。

エルクもリーザも、互いがたまらなく好きだった。ただ、それだけの話……。
                 THE END
969アークザラッド・オールスターズ(決着編) ◆.oFSxpX2 :02/05/27 00:12
トッシュ「心配かけさせやがって・・・」
ポコ「そうそう、トッシュが一番心配してたんだよね」
トッシュ「余計なこと言うんじゃねえ!」
サニア「えーと、とりあえず昨日(一昨日だな)調子にのって予告なんぞしたせいで、
    仕上げたはいいけど推敲なんかもたいしてできなかったことをお詫びします。
    構想は大体できていたのですが、1分遅刻してごめんなさい。
    ・・・と水晶に出てるわ」
エルク「何のことだ、そりゃ?」
トッシュ「ま、とにかく1000までにクライマックスの約束は果たせたようだな」
ポコ「忘れてたわけじゃなかったんだね。クライマックスの話」
970760:02/05/27 19:15
>947
そういう事だったのよ。
それじゃあ私、ここを去らせてもらうわね。
エルク、あっちの方の世界で遭いましょうね。
それと、1000まで頑張ってね。
短い間だったけど本当に楽しかったよ。
それじゃあ、みなさん、また何処かでお遭いいたしましょう。
971アークザラッド・オールスターズ ◆.oFSxpX2 :02/05/27 22:41
>970
エルク「そうか、じゃあな。・・・つっても、また会うことになるのか」
アーク「ああ、俺達ともまた何処かで会えるといいな」
トッシュ「あばよ・・・確かに、別れは辛いものだよな」
972以上、自作自演でした。:02/05/28 18:20
新スレってあるの?
とりあえず1000をとりたい
974G瀬川 ◆Kd.wwXLc :02/05/28 21:35
 とうとうラストも近付いてきましたね。
ここまで来たことと、ラスボスをたおしたこと、どちらが大変でしたか?
975アークザラッド・オールスターズ ◆.oFSxpX2 :02/05/28 23:07
アーク「その時が近づいている・・・」
ククル「そうね・・・」

>972
エルク「うーん・・・アーク、どうすんだ?」
アーク「悩み所だな。とりあえず、3オールスターズはどうしたいのかが訊きたいな」
トッシュ「ああ、俺達個人では引き際を感じてるんだが、3オールスターズ次第では改めるかもしれねえ」
ポコ「なんか、スレ主のくせに他人任せでやだね・・・」
シュウ「しかし、独断で勝手に充電期間をとるわけにもいきまい。
    俺らだけならともかく、スレの話となるとな」

>973
エルク「何おぅ!俺達だって1000は取りたいぜ!」
サニア「こればかりはその時の運よ。運命の女神が誰に微笑んでるのか・・・」
ポコ「そうだよね。でも、取れたらそれは素晴らしいことだよね」

>974
アーク「ははは・・・難しい質問だな」
エルク「ひとつだけ言えるのは、ラスボス討伐に勝るとも劣らないくらい大変だったってことだぜ」
トッシュ「長かったよな。完走ってのは、やっぱり達成感があるぜ」
シャンテ「まだ、わからないわよ」
アーク「そうだな。完走まで気を引き締めよう!」
976G瀬川 ◆FURai/SE :02/05/29 20:28
 980過ぎると、数時間書き込みがないだけでdat落ちするので、気をつけて下さい。
あと、いままでご苦労さまでした。
1000取り合戦やるの?やるならいつ?980超えてから?
978以上、自作自演でした。:02/05/30 13:58
終わって欲しくないです。
E〜〜〜
(´・ω・`)ショボーン
スレ主に1000取って、きれいに終わってもらいたい気分
982982:02/05/31 09:51
983983:02/05/31 09:51
984984:02/05/31 09:53
 
985985:02/05/31 09:53
986986:02/05/31 09:54
987987:02/05/31 09:54
988988:02/05/31 09:54
989989:02/05/31 09:55
990990:02/05/31 09:55
991991:02/05/31 09:55
992992:02/05/31 09:56
 
993993:02/05/31 09:56
994994:02/05/31 09:56
995995:02/05/31 09:57
996996:02/05/31 09:57
997997:02/05/31 09:57
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