第4次大戦でのリューネ=ゾルダークの行動について、コメントをお願いします。
彼女はおに・・・マサキに会いたいがために、プレシアを唆して地上に無理矢理連れ出しました。
さらにその後、プレシアはカロッゾ=ロナにさらわれます。
しかし彼女は、その後マサキとともにプレシアを助けに行く際、マサキと二人きりということでのん気に浮かれまくっていました。
横ではマサキがプレシアのことを心配していると言うのに、どういう神経をしているのでしょうか。不謹慎にも程があります。
リューネさんのせいで私が、いやプレシアが危機に落ちたんですよ!?しかも相手はあのカロッゾです。
あの時私があいつにどんなことをされたか・・・ゲホゲホッ、万が一の可能性も十分にありえたのです。ぐすん。
にも関わらずこの態度、まともな精神構造とは到底思えません。これではお兄ちゃんに嫌われても文句は言えませんよね。
しかも、事が解決しても、彼女はそのことを心から真面目に詫びたり反省することをしていません。信じられません!
・・・許せない、リューネさん!いや、リューネ=ゾルダーク!こんな外道にお兄ちゃんを渡せないッ!!
・・・コホン。失礼しました。
大切な仲間を糾弾されいい気分ではないでしょうが、何か一言。
私ですか?私は、彼女の暴挙を知り黙って見ていられなかった、ただの通りすがりですよ。それじゃねっ。