ラムネ＆４０最強人生相談！

ラムネス（以下「ラ」）：こんばんわ！ 熱血勇者３代目ラムネス！
ダ・サイダー（以下「ダ」）：世界が呼ぶ、嵐が震える、そして人々が我を崇める！
　　　　　　　　　　　　　　　　全宇宙永遠のヒーロー！ ダ・サイダー参上！
　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに西遊記のカッパは「沙悟浄」
ラ：・・・・・・
ダ：・・・・・・
ラ：と、とにかく！ 久しぶりに帰ってきました！
　　「ラムネス、ダ・サイダーの最強人生相談炎（ファイヤー）」！！
　　俺は今猛烈にぃ・・・・・・
ラ／ダ：熱血してるぅ！！／やーってやるぜぃっ！！
ラ：・・・テレるぜ

ルールは？

オールナイト日暮里

取りあえず他作品キャラのOK?

（ＣＭ中）

ダ：で、だ。ラムネス、ちょっと耳貸せ。
ラ：何だよ？
ダ：だから何で俺様の名前が後なんだ？ あぁ？
ラ：だから俺が主人公だろ？ だから・・・
ダ：何言ってんだよ。俺様のような大いなるヒーローをたてた方が葉書も来るだろうが！
ラ：いーや、絶対俺のほうが来るね！ 断言する！！
ダ：俺様の方が来る！
ラ：俺だ！
ダ：俺様！
ラ：俺だって！！

・・・・・・・・・以下略

（ＣＭ明け）

ラ：はいはい、というわけで始まりました「最強人生相談」！
　　記念すべき最初のお便りは……

>2
ダ：いきなりコレか。
ラ：まぁ、基本的にラジオ番組のノリでいきたいなーなんて・・・
ダ：ふむ、粘着性のあるのびーっとしたスレにしたいわけだな？
ラ：・・・・・・・・・
ダ：・・・いや「ノリ」・・・
ラ：・・・・・・・・・

>3
ダ：おお！ わかっているな！
　　な？ やっぱり「ラムネスのしゃかりきミッドナイト」なんてダッサイ名前より俺様の、
　　オーーールナーーーーイト日暮里。がいいよな！？ な！？
ラ：な、何興奮してんだよダ・サイダー。
ダ：これが興奮せずにいられるか！ 俺様は勝ったんだぞ！？
　　ラムネスより先に俺様に関する葉書が来た！ おおお今日は最高だ！！
　　じんっせい最良の日だぁーーっ！ 燃えてきたぁ・・・やーってやるぜぃっ！！
ラ：・・・ダメだ、止められない。

>4
ダ：ふむ、他作品というとあのあかほり作品の事か？
ラ：まぁ、あまり規制はしないけどなぁ。番組の構成上色々あるかもしれないし・・・
ダ：別に構わんぞ。やりたいならどんどんやれどんどんやれぃ。
ラ：っておいダ・サイダー！
ダ：俺様さえ出れればそれでいいのだ。わーーはっはっはっ！！
ラ：く・・・何てヤツだ・・・

カカオ揚げ

カカオの女体盛り

上等？

で、結局パフェとカカオの立場はどうなりますか？

ラ：はいはい、次の葉書行きましょ次の葉書。

>7
ラ：カカオ…揚げ！？ 揚げるのか！？
ダ：ふん・・・甘いなラムネス。バレンタインデーに貰う恋人からのチョコの３倍甘いぞ！
ラ：何だよその例え・・・
ダ：いいか！ カカオはカカオでもこれはチョコの材料であるカカオの事なのだ！
　　つまり、これは俺たちの仲間であるカカオの事ではなく、
　　れっきとした食べ物の事なのだ！ さっすが俺様なーっはっはっは！
ラ：え？ あ、ただの「age」だって？ ああ、やっぱりね。
ダ：は・・・・・・・・・

来ちゃったよ上等……

ココアﾀﾝはいないのか？うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！

>8
ラ：・・・・・・・・・
ダ：これのどこが人生相談なんじゃ全く・・・
　　よーし、以前も言った気がするが勝手に答えてやる。
　　そんなに食いたいならな！ カカオを目いっぱい買ってきて、
　　誰か女の人に塗りたくりなさい！ はい次！！

>9
ダ：ほう、この俺様に「上等？」などと聞いてくるとは、まさに俺様が貴様に「上等？」と言いたい気分だな。
　　まぁ、さすがの俺様も「ちょっと」そこまではできないがな！
　　ちょっと・・・じょっと・・・上等・・・
ラ：・・・・・・苦しい

>10
ラ：た、立場って言われても、なぁ？
ダ：それならば吉崎観音の漫画を読んでみる事を勧めるぞ！
　　いわゆる「テレビ版」と呼ばれているものとはかなりストーリーが違う。
　　もちろんその２人も目立ちまくりだ！
ラ：ダ・サイダーが真面目に答えた・・・！！
ダ：それにこっちには俺様にも見せ場があるからなぁ！ わっはっは！！
ラ：・・・前言撤回

>12
ダ：ふむ、来てはいけないのか？ いかんなぁ・・・
　　よぉし、ちょっと待ってろ。今俺様がこの機関銃で・・・
ラ：わわわわわ待て待て待てダ・サイダー！
ダ：止めるなラムネス！ 俺様はリスナーの人生相談に答えねばならんのだ！！
ラ：いいからやめとけーっ！！

>13
ダ：ほう、今のこの状況でそう言うか、よーし・・・
　　だったらその内アララ城から連れてきてやる！
　　ただしっ！！ その時は貴様は「ダ・サイダー軍団」の一員だからな。覚えとけよ！！
ラ：ダ、ダ・サイダー滅茶苦茶だって・・・

ラ：え、あＣＭ？ え、ＣＭ明けは日が明けてから？
ダ：おいおいじゃあ何か！？ 俺達はここに釘付けって事か？
ラ：ち、ちょっと待ってよ！ 俺だって眠りたいしやりたい事が・・・
ダ：おいこらスタッフーーーーッ！！

（翌朝までＣＭ）

♪まーちじゅうっ
わーたしの噂が爆発エヴリナーイト！
悩殺寸前
ミラクルボディにご用心！♪

お二人に質問があります…。私の彼はすぐ「俺は今、もーれつに熱血してる！」
とか言って、他の女と浮気をしてるみたいなんです…。
折角待っててやってるのに、なによなによなによ！！そりゃ〜ね、アラアラ国を
救ってくれた時は、本当にかっこよくて、頼りがいがあって、本当に素敵だったわよ。
指きりまでして私達の愛を誓ったわよ。
でも、それまでだって、覗きや馬鹿ばっかりやって、ほっんと、馬鹿！！
ラム●スのばかーーーー！！！（ドカ食い）
…どうしたらいいですか？

漫画版は私とラムネスの恋愛ストーリーよね？
そうよね、ラムネスっ！

私は「ＮＧ騎士」の世界では主役メカを差し置いて一番人気だったりしたのですが、
続編であっさりと破壊されてしまいました・・・・・・
ご主人様も私のこと全然思い出してくれないし・・・・・ちょっと酷すぎやしませんか？

なんだ、炎か・・・

ブルマン「僕達『炎』の方では出番なかったね・・・」
キリマン「あぁ・・・」
ブルマン「なんでだろう？」
キリマン「作者の陰謀・・・かな？」

(CM明け)
ダ：・・・な、長かった。本当に長かった。
ラ：とにかく朝もやります「ラムネス、ダ・サイダーの最強人・・・
ダ：「ダ・サイダー！ ラムネスの最強人生相談炎！」それではお葉書に移ろう！
ラ：おい、ダ・サイダー！！

>16
ダ：ふむ、番組を盛り上げるためわざわざ曲をリクエストするとは、見上げたヤツだ。
ラ：えーっとこれは、「ＶＳ騎士ラムネ＆４０FRESH」の主題歌の「ミラクルボディにご用心」ですね。
ダ：うむ、あのラムネスが揉みまくりだの何だのというふしだら極まりないやつだな？
　　や・・・っぱりラムネスっていうのはそういうやつなんだな！ アレを見てお前に愛想を尽かした人も多かろう！
ラ：お、おい、あれは４代目の話だろ？ 俺は関係ねーよ！！
ダ：やっぱりラムネスの血筋ってのはロクなのがいないんだな！
　　な！？ これを見てる人は「やっぱりダ・サイダー様最高！」な人だよな！ な！
ラ：・・・・・・FRESHに出る事すらできなかったくせに。
ダ：はぅあ・・・！！

>17
ダ：・・・だそうだ、うん。
ラ：・・・何か俺この人すっごく知ってるような気がするけど。
ダ：ふむ、よしそうだな。
　　そういうやつはな、一ヶ月くらい身近に押さえつけてしまうのがいいな！
　　もう手近の大黒柱でも何でもいいからぎっちぎちに固めてしまうのだ！
　　そして少しでも逃げようもんなら機関銃でもハンマーでもいいから痛めつけてやるんだ！
　　やはりこれだな！ それでも治らないようならまた送ってくるがいい！
ラ：おい、あまり滅茶苦茶な事言うなよダ・サイダー・・・
　　・・・でも、この葉書の人・・・

>18
ラ：ぶはっ！ いきなり何だこの葉書は！！ コーヒー噴出しちゃったじゃないか！！
ダ：しかも名前まで堂々と・・・
ラ：あー、えっと・・・ま、まぁそうでもあるようなないような・・・
　　あーもう次の葉書だ次の葉書！ ダ・サイダー！！
ダ：おい、いいのか？ 知らんぞ・・・後でどうなっても。

>19
ラ：だ、そうですが・・・ダ・サイダーさん？
ダ：い、いや忘れていたわけではないのだぞ？
　　あれはだな。そう！ 勇者は目的を達するためには犠牲も厭わない・・・
　　そうだ・・・お前は尊い犠牲だったのだ・・・わかってくれ。
ラ：その割に漫画では思い切り乗り回してたな。
ダ：そうだ！ あれこそが俺とクィーンサイダロンとの絆！
　　砕け散る時も一緒なのだ！ そう俺とお前とは心の友！ ジャ○アンだ！
ラ：・・・こりゃ終わらないな。次いこ次

>21
ラ：だ、そうだけど・・・誰？ この人たち。
ダ：うむ、お前はまぁ知らんだろうが守護騎士の２人・・・いや２体？ まぁ、２人でいいだろう。
　　彼らは兄弟でだな。合体するとブレンドンという騎士になるんだな。うん。
ラ：が、合体！？ カッコいい〜！ 見てみたい見てみたい！
ダ：よし！ 今からハラハラワールドに行ってみるか！
ラ：いやったぁ！ 俺は今猛烈に興奮している！
ダ：・・・え？ 番組があるからダメ？ だそうだ、残念だったなラムネス。
ラ：ガーーーーーン・・・・・・

ダ：なんと、思い切り一通忘れていたではないか。
　　全くラムネス、俺様が気づかなかったらエラい事になってたぞ？
ラ：ぐ……言い返せない。
ダ：読むぞ！ えー……

>20
ラ：何だとは何だ！
　　ＶＳ騎士ラムネ＆４０炎はなぁ！ この俺の活躍が盛り沢山の物語だ！
　　もちろん見た人も感動の余り号泣したに違いない！
　　な！ 皆も俺と一緒に猛烈に熱血したよな！ なー！？
ダ：まぁ、俺様はどちらにも出てるしな……
ラ：い、いつにも増してネガティブだなダ・サイダー！
　　とにかく俺は俺で続けるぞ！！

炎は……漫画版は良かったよ・・・クイーンサイダロンが最後、活躍したから。
後、ラムネスの暴走は笑ったよ。

え〜･･･ごほん。
ダジャレ好きのとんでもない馬鹿が、なかなか帰ってこないんですが。

っていうか、帰って来いや！！

ダ：おい、ラムネス。次の話だ次の葉書！
ラ：そ、そんな事言われても…なかなか人生相談の葉書無いんだよなぁ。
　　と、とりあえずコレ。

>25
ラ：ってただの感想じゃないか。
ダ：ふっふっふっ・・・いいぞぉ！ 俺様の活躍をわかってくれる人がこんっなにいたのか！
　　思えばラムネ＆４０をやっていた７年間、周りはラムネスラムネスラムネス様！
　　周りの目はみーんなラムネスに向いてたもんなぁっ！！
ラ：あのー・・・お前の名前なんてどこにも書いてないんだけど。
ダ：何を言う！ 俺とクィーンサイダロンは一心同体！ 心の友・・・
ラ：あーもうそれはわかったから。
　　しかし暴走って・・・あれはあまり思い出したくないんだよなぁ。
　　でも、勇者として過去の過ちを悔やむのもアリだよな！ よぉし。

>26
ダ：ほう、ダジャレ好きのとんでもない馬鹿か。
　　女を残して去るなんぞ許せんな！ どこの馬鹿だそいつは！！
ラ：・・・・・・・・・（ダ・サイダーを指差す）
ダ：何！ 俺様の後ろか！？
ラ：お前だーーっ！！

お二人共、質問の答えありがとうございます。
早速やってみました。だけど…だけど……逃げられちゃったわよー！
手っ取り早く、彼の浮気症を治す方法を教えて
教えてくれないとォ･･･この料理全部食べちゃうから。
ってのは置いといて、聖なる３姉妹の力でやっつけちゃうからー！
…別に、私が３姉妹の一人って事じゃないわよ…（汗

私の三代目が邪魔なので、ダ・サイダーさん、その人物をこの世から消せ。
ついでに、ラムネスさん…３０代前半の勇者もこの世から消してください。
（フッ…所詮は、馬鹿共だ…この程度の挑発で同士討ちをするだろうな。）

ダ・サイダー様、いままであなたを（ギャグの）心の師匠にしていました。
お願いです。弟子にしてください！
あなたの生き様は最高（のギャグ）です！！

ダ：さぁって、吉野家で晩飯も済ませたところで・・・
ラ：さっそくお葉書に行きましょうかね！ えー・・・

>28
ラ：ああ、ちょっと前に葉書出した人だな。
ダ：何と、それだけしてもまだ逃げるのか！ 侮れんな、まるでラムネス・・・２代目のようだな。
　　浮気を直す・・・ふむ、ラムネス任せた。
ラ：ああ！ 答えにくい話題は俺に振るんだからまったく・・・
　　えーっと・・・まず面と向かって話し合うべきじゃないでしょうか？
　　男ってのは、ずっと一緒にいる人への想いには簡単には気づかないもんです。
　　一度突き放してみて、相手の想いを確かめてみるのも・・・いい手かもしれませんね。
ダ：ほう、なかなかいい答えを言うじゃねぇか。
ラ：いや、親父の受け売りなんだけどさ。

>29
ダ：そうか・・・お前もラムネスが邪魔なのか・・・
　　という事はだ。お前も俺様みたいにいい所をぜーんぶラムネスに持っていかれたりしてたわけだな！？
　　辛かったろうなぁ・・・ほんっと辛かった・・・
　　よしわかった。ラムネスは俺に任せとけ。
（同タイム）
ラ：そうか、お前もこんないい年してダジャレばっかり言ってる馬鹿勇者が嫌いなんだね？
　　うんうん、そうだよなぁ。さすがに成人迎えてさっぶいダジャレばっかり言ってる人を好きな人なんていないよなぁ。
　　よしよし、この勇者ラムネスに任せとけ！

ラ／ダ：ダ・サイダーーー！！／ラムネーーーース！！

（ＣＭ）

（ＣＭ明け）

ラ：はい、というわけでー・・・
ダ：次のお葉書に・・・・・・ぜぃぜぃ

>30
ラ：な・・・何でダ・サイダーにそんな葉書が・・・
ダ：よくわかっている・・・わかっているぞ30よ！！
　　さすがだな。俺様の生き様にそこまで共感を覚えてくれるとは他人のような気がせんな！
　　今トイレで頑張っている生き別れの兄貴かもしれんな・・・「今日、大」ってか。
ラ：・・・ついに下ネタに走ったかダ・サイダー。
ダ：・・・いや、最近ネタが思い浮かばなくてな、本当。

彼女にプロポーズしたいんですけど、いい方法はありますか？

幻滅しました…下ネタやるんだったら、弟子にしてくれなくてもいいデス…
つ〜か、弟子にしてくれる気はあるんですか…？

>33
ダ：ようやく来た・・・ようやく来たぞ本物の人生相談が！
　　これ！ これこそが人生相談！！
ラ：で、答えは？
ダ：うむ、そうだな・・・実質最初というう事もあってじっくり考えたい・・・
　　うーーーーーーーーーーーーむ・・・
ラ：えー、彼女に真剣な気持ちをわかってもらうのが大事だと思います。
　　小手先なんか考えずに当たって砕けろ！の勢いで行ってしまうのがいいんじゃないでしょうか？
　　まっすぐに伝えれば彼女もわかってくれると思いますよ。
　　さーーて次の葉書は・・・
ダ：・・・・・・ラムネーーーーーーース！！

>34
ダ：（ガーーーーーーーーーーーーーン！！）
ラ：あーあ、ほらな。下ネタやるとロクなもんじゃない。
ダ：ふ、ふん！ こんなちっぽけな事で簡単にやめるんならな！
　　最初からそんな弟子などいらんわ！ こっちから願いsageだ！！
ラ：・・・・・・涙目だぞ。
ダ：ええーい余計な事言うな！！

（が〜〜〜〜〜〜ん…）
ねがいsageですか…
そこまで言い切られたら、おてageです…
弟子にしてくださいなんて、大それ事を考えた自分がバカ弟子た…
これからもがんばってください。

影から応援してます…心の師匠、ダ・サイダー様

いきなり彼女に拉致監禁されました。
なんとか逃げてきたけど、勘弁してください…
俺何か悪い事した？
まぁ、浮気はしまくってるけど。
逃げようとしたら凶器が大量に飛んで来たし…
次合ったら殺されそうです…俺は一体どうすればいいんでしょうか？

ポクティンねぇ、
ティンコっていうんだぁ。
ラムネスさんとダ･サイダーさんと、
お友達になりたいなぁ！

ラ：あ、何？ 速達だって？ どれ・・・

>36
ラ：・・・だそうです。ダ・サイダーさん。
ダ：ぬぅ・・・さりげなくシャレまで混ぜ込むとはやるではないか・・・
　　だが！ これで気を抜いてはいかんぞ！！
　　常に先を目指すからこそ人は強くなれるのだ！！
　　お前が本当に強くなった時、俺様の真の奥義を見せる事にしよう・・・
ラ：自分から断った癖に偉そうだなぁ。

>37
ダ：ふむ、何やらどこかで聞いたようなやつだな。
ラ：・・・やっぱり他人の気がしないんだけど。
ダ：うーむ、俺が思うにその浮気がまずいな。
　　男たるもの一度決めた女と添い遂げるのが基本だ！！
　　それに答えられぬのなら最初から付き合うんじゃなーいっ！！
ラ：ダ、ダ・サイダー・・・カッコいい・・・何てカッコいいんだ・・・
ダ：だが、可愛い娘がいたら目が向くのはわかる！ 実にわかるぞ！！
　　だから、コッソリとやるんだ、コッソリとな！
ラ：・・・俺が馬鹿だったよ。

>38
ラ：（ピーーー）あ、放送コードにひっかかった。
ダ：残念ながら放送できんなぁ。後で個人的に読むとしよう。
　　そもそも下ネタは禁止だヨッコーラ芸人が！
ラ：・・・そこから汚れ芸人に繋げるのは難しいと思う。
ダ：・・・・・・・・・ｱｩ!!

やってやるぜ！ アウトサイダーですか？

ラ：えーっとここでリクエストみたいですね。

>40
ラ：・・・何か質問みたいにも聞こえるけど。
ダ：そう！ そうだよ！ それは俺様の大ヒット曲「L!O!V!E! Out-Sider」ではないか！
　　うおー！ それを聞いた途端燃えてきたぁ！ よーし、今夜は特別に俺様の生歌を披露しよう！
ラ：ダ、ダ・サイダー構成と違うぞ！！
ダ：マイクの準備も完璧だな！ いくぞっ！！
ラ：あああ滅茶苦茶だぁ〜！！

（以下、ダ・サイダー「L!O!V!E! Out-Sider」をお楽しみください）

セックスって気持ちイよね。

二人ともモテるわりには女性経験なさそうですね。

ダ：やってやるぜアウトサイダー！ 善も悪も関係ないぜ〜！
ラ：えー、後ろで馬鹿が歌ってますが気にしないで行きます。

>42
ラ：（ピーー）あ、放送コードだ。
　　だから引っかかる物は送ってくるなって・・・
ダ：風の向くまま生きるのが俺流さ〜！

>43
ラ：ぐ・・・痛い所を・・・・・・
　　い、いや、だけどモテるってだけでいいもんね！ 悪くないもんね！！

ラ：え？ 時間？ はい、それではまた会いましょう！
　　それでは一発！ 俺は今猛烈に熱血してるぅ！！
　　・・・テレるぜ。それではっ！！

――――――

ダ：ゲッイオン！！ 決まった・・・・・・
　　ってあれ？ ラムネス！？ どこ行った！？
　　・・・ふっ、たった一人・・・これこそまさに裏方の小道具だ。
　　小道具・・・こどぐ・・・孤独・・・・・・
　　・・・ラーメンでも食って帰ろ。

次回は、「ラムネス・パフェの未来型熱血倶楽部！」です。
人生相談、お待ちしております。

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

聞いて下さい！私の彼がここにハガキを送ったそうなんです。
許せない！私は３年もずっと好きだったのに！！
でも、今日はその彼の話じゃなくて、私のお姉様の話なんです…
私のお姉様の彼は、ギャグを言っても寒い！し、ヘビもむかつくし、なんていっても
馬鹿！！なんです…。どうしたら、お姉様は幸せになれますか？

追伸;私の彼に次逢ったら、お・仕・置・き・しちゃいます♪
あ…あんな所に巨大チョコパフェが♪（ハグハグ（食中））

(ﾟ∀ﾟ)

勉強に身を入れなければならないのに、ついついここへ来てしまいます。
勉強に集中するには、どうすればいいのでしょうか？

ウンコ漏れそうなんです。
でもトイレに行く気はありません。
どうしたら良いですか？

ミルクたんに萌えるんですが、どうしたらいいですか？

ええと〜、あのですね〜、一昔前の世間では〜、三人兄弟の真ん中は〜、
「自分が一番」と言われていたらしいんですけど〜、三姉妹の場合は〜、どうなんでしょうか〜？
・・・上と下に挟まれて〜、けっこう苦労しているんですけど〜・・・

今までコッソリやってたのが全部バレてんだよーっ！！
とりあえず、お土産（ハンバーガー20個、Ｌサイズのピザ10枚）持って
彼女に謝りに行って来ます。

今日の相談はこれじゃないんです。
俺の昔の相棒のことです。
コイツがもうどうしようもないバカでアホでさぁ…
名前もダサケりゃ、姿もダサい！！
オマケにいい年こいて、ツマンナイダジャレばっかり言ってさ
ほんとバッカじゃないの？てくらいバカです。
あげくに、そのツマンナイダジャレで笑わないと、マシンガン乱射するしさぁ…
わかってないんだよなぁ…所詮お前は、俺の引き立て役でしかないの！
オマケなんだよ、オ・マ・ケ！！
人数合わせに居るだけじゃないの、お前？
いいかげん自分の立場をわきまえた方が良いよ？

つ〜わけで、このバカを葬り去る方法を教えてください。

ラ：ラムネス・パフェの未来型熱血倶楽部ー！！
　　というわけでまた来てしまいましたね。この番組の時間が。
パ：何か知らない内に連れてこられてたけどねぇ・・・あはは。
ラ：とまぁ、こんな風に一定期間でパーソナリティを交代していく番組なのですが、
　　今夜のパーソナリティを勤めるのは、この熱血！３代目勇者ラムネスと！！
パ：どうも〜♪ 聖なる巫女でありラムネスのパートナー、パフェで〜す！
ラ：はい、何だかビートた○しの映画で聞いた事あるような声ですがそこの所は無視します。
　　それでは！ 今夜も猛烈にぃ！！ 熱血してるぅ！！ ・・・テレるぜ。

私は、炎ではパフェたんが一番好きです。これからも頑張って下さい。
ところで、パフェたんには好きな人はいますか？

ラ：はいはい、最初の葉書は・・・

>46
パ：ちょっと何？ ラムネスその顔・・・笑っちゃうからやめてよ！
ラ：い、いや違うって。葉書にこんな絵が書かれてるんだよ。
　　と、とにかく人生相談とは関係なさそうだな。次いこ

>47
ラ：はい、もう常連となりつつある彼女ですが・・・
パ：何かどこかで見た事あるような・・・
ラ：あ、やっぱり？ 俺もそうなんだよな・・・まいいや。
　　で、相談の方ですが。
パ：ギャグが寒くてヘビを連れてる・・・ダ・サイダーみたいねぇ。何か。
ラ：そういやそうだな。全くあの馬鹿はねぇ・・・どうすりゃいいんだかホント。
パ：えーっとね？ 嫌うんじゃなくてその人の「いい所」を探してみるのもいいかもしれないよ？
　　あなたのお姉さんもその「いい所」が好きで付き合ってるのかもしれないし。
ラ：でもギャグが寒いのはどうしようもないよなぁ。
パ：まったくねぇ。

>48
パ：だ、だから何よラムネスその顔・・・あっはははは
ラ：だ、だから葉書に書いてあるんだってばおいパフェ！
パ：ははは・・・ダメ、ラムネス顔向けないで・・・思い出しちゃう・・・
ラ：・・・ダメだこりゃ。一旦ＣＭー！

（パーソナリティの笑いが止まらなくなったので、しばしお待ちください）

（ＣＭ明け）
ラ：・・・もう大丈夫か？ パフェ
パ：う、うん。とりあえず落ち着いた。

>49
パ：だ、そうだけどラムネス？
ラ：うーーーん、俺も勉強は好きじゃないからなぁ。
　　まぁ、気にする必要もないんじゃないか？ 自分のペースでやればいいんじゃない？
　　よっし、次の葉書。
パ：・・・いいのかなぁこんな答えで。ギモン。

>50
ラ：なんじゃこの相談はーっ！！
パ：下ネタ・・・ダ・サイダーよりランク低いわね
ラ：と、とにかくだな。さっさとトイレに行ってしまいなさい！ 次！

>51
ラ：ミルク・・・そういえば俺のお袋も・・・
　　い、いや別人だ。別人という事にしておこう。
パ：え、えーと・・・まぁ、あんたが満足ならそれでいいんじゃない？
　　とやかく言える程私は偉くないから。
ラ：・・・別人だよな？

ぶいすりーまっはきーっく。

ミラクルボディにご用心

鮮度が決め手でオナニーしちゃいました。

>52
パ：・・・またどこかで見たような人から・・・
ラ：何も葉書でまで伸ばさなくてもいいのにねぇ。
　　えーっと、俺は一人っ子だからよくわからないけど・・・
　　どうも、真ん中ってのは損してる感じがするなぁ。
パ：うーん、そうかもねぇ。
ラ：一番上は色々やってもらったり頼ってもらえたりするし、
　　一番下も甘やかされたりするだろ？
パ：真ん中はどっちでもないってわけね。
ラ：うん、そういう所でどうでしょう？ えーっとＰＮ眼鏡っこさん。

>53
ラ：あ、もう彼女の事はいいのね。そうか。
パ：・・・ねぇ、この相棒って私たちもすっごく知ってる人の気がするけど。
ラ：そうか？ まぁ、ダ・サイダーに似てるけどさ。別人だろ別人。
　　で、えーっと匿名希望さん。俺もほんっと困ってるんですよ。
　　もうあなたと全く同じ状況っていうか。知り合いに二十歳過ぎてまでダジャレばっかなやつがいましてね。
　　それがほんっとくだらない！ もう本当に！！
　　もう口にガムテープ張って接着剤でくっつけちゃいたいくらい！
パ：か、仮にも勇者である者がそこまで言う・・・？ ｷﾞﾓﾝ
ラ：で、答えなんですが、やっぱり縛り付けてゴミ処理場にでも埋めてくるのはどうでしょうか？
　　まぁ、死にはしないでしょう！ 多分とんでもない生命力を持ってるでしょうから！
　　さー、次の葉書！

>55
ラ：・・・だ、そうですけど。
パ：ななな何この葉書！？ そんな事聞いてどうするのよ！
ラ：いや、パフェさん確かに人生相談とは程遠いですがせっかくの葉書なんですから答えてくれないと・・・
パ：ほ、本当に答えるの？ ・・・うー・・・えーっと・・・・・・
　　・・・い、いる事はいるけど！ あのね！ 別にそういうわけじゃなくてね！
ラ：お、落ち着けって。
パ：あーえーっと・・・あーもう次の葉書次の葉書！！
ラ：は、はい。えーと次は・・・

>58
ラ：こ、これは・・・昔の特撮、「仮面○イダーＶ３」の！？
パ：そんなのあったの？
ラ：ああ！ ＤＶＤ借りて見た事あるよ！
　　いや、俺ってゲームだけじゃなくてこういうのも結構好きでさぁ・・・
　　今もシリーズ続いてるけど大分変わったんだなぁって思ったよ。

>59
パ：えーっと・・・これはリクエスト葉書かな？
ラ：流すのは２回目ですね・・・ＶＳ騎士ラムネ＆４０ＦＲＥＳＨ主題歌
　　「ミラクルボディにご用心」です。どうぞ！
（演奏中）
ラ：そういえばこれの主人公はパフェとカカオだったわけですが。
　　何かいい事とかあったの？
パ：う・・・ど、どうかなぁ。
　　ま、まぁ見てくれればわかるわかる！
ラ：？ 何だかギモン・・・って移っちまった。

>60
ラ：（ピーー）あれ、放送コードだ。またそっち系のネタ？
パ：・・・・・・・・・
ラ：・・・パフェに読ませたのはマズかったかなぁ。
　　い、一旦ＣＭ行きまーす！ わーパフェ！ 待て！ 多分その葉書書いた人に悪気は・・・

（ＣＭ／次のＣＭ明けまでお待ちを）

鮮度が決め手でオナニーしたのは俺が悪いんじゃなく
あのＥＤが悪いんです。

ピーは理不尽です。

僕にオナニーさせておいて！！

ところで良スレとは？

こんにちわ！！またまたミル･･ごほん。番組の１ファンです☆
この前、あたしの彼にお土産としてハンバーガー20個、Ｌサイズのピザ10枚を貰っちゃい
ました。だから、ついつい許しちゃったのよね〜。ハンバーガーがまたグラッチェグラッチェ♪
でも。
次浮気したら、どうしたらいいと思いますか？
あたしは絞め殺そうと思っているのですが…

んが！

2代目ラムネスを抹殺する方法を教えろ！

ラムネスおもろない（・∀・）ｶｴﾚ！
今度からダ・サイダー単独か
パフェ＆カカオのツートップにしる！

３代目ラムネスは、
パフェたんカカオたんドラムたん、チェロたん、トランペットたん･･･等
いくらなんでも女の子に手を出し過ぎだと思うんですが、どうしたらいいですか？

今にもウンコ漏れそうです。
我慢していたんですが、もう限界です。
でも、出す気はありません。
かと言って、我慢する気もありません。
どうしたら良いですか？

お土産に持っていったハンバーガー２０個と、Ｌサイズのピザ１０枚で
彼女に許してもらいました。
でも、おかげで今月いきなり財布がピンチです…

俺は今、も〜れつに金欠してるっ！！……言ったら余計惨めになった…

なあ、ミ●ク…これじゃ俺…今月、浮気どころか君とデートもできないよ…？

俺の彼女は、がさつで、おお食らいで、カップラーメン一つ作れないけど
可愛いし、優しいところもあります。
でも…でも…多食いがシャレにならないんです！
一回の食事で、軽く４〜５人分は平らげます。
酷い時はもっと食います…
食べ物が無いと、ホウ酸団子でも食べそうな勢いです…

こんな彼女の多食いを何とかする方法は無いでしょうか…？



なんでアレだけ食べて、胸に栄養いかないんだよぉ〜…

（ＣＭ明け）
パ：はーい。「ラムネスパフェの未来型熱血倶楽部」！
　　え？ いえ、何も起きてませんよ。起きてませんって。
ラ：さ、さぁ･･･…つ、次の葉書を……
　　（今度からなるべく俺が読もう･･･…）

>62
ラ：（プーー）（ペーーー）あ、まただよ。だから直接的な表現はやめろと。
パ：・・・何か音変わってない？
ラ：え？ いや、ピーは理不尽とか書いてあったからさ。
　　で、だ。一応答えとくけどそういう事は心の中にしまっとくもんじゃないかなぁ。うん。
パ：何て書いてあったのよ？
ラ：……もう見せたくない。

>63
パ：人生相談っていうより普通の質問だけどねぇ。
ラ：えーっと…見てくれる人に楽しんでもらえれば、それが良スレって事に繋がるんじゃないのかな。
パ：うん、自分達だけじゃなくて名無しさん達の事まで考えたスレって事ね。
ラ：そう。それを念頭に入れておけば大丈夫じゃないかなーって。
パ：ラムネスも結構真面目に考えてるのね。
ラ：・・・何か刺が立つなぁその言い方。

>64
ラ：はい、いつもの常連さんの女の子ですがー…
パ：し、絞め殺すのはマズいわよ。捕まっちゃうよ？
ラ：そういう問題かな…と、とにかくパフェの言うとおり殺すのはマズいです。はい。
　　そうですね、せめて半殺しに抑えておけばよろしいかと思います、はい。
　　そうしておけば恐怖のあまり浮気も止まるでしょう。はい。
パ：しかし、随分食べるのね…この人
ラ：うん…やっぱりどこかで見たような

>65
パ：……え、それだけ？
ラ：これだけ
パ：……「ダ・サイダーの一発ギャグ入門」にでも送ろうと思ってたのかな…
　　とりあえずこれはダ・サイダーに見せておきますね。

>66
パ：こ、こんな事を公共の場に送りつけるなんて度胸あるわね……
　　ご丁寧に名前入りだし。
ラ：しかし…ラムネスを抹殺するなんてまた悪者か！？
　　よーっし、ここは俺の出番だ！！ お前を倒しに行く！ 待ってろーっ！！
　　俺は今猛烈に熱血してるぅ！！
パ：ラ、ラムネスが久々に燃えてる……うん、やっぱりラムネスはこうでなくっちゃ
ラ：でも、先に番組済ませちゃおう、うん。
パ：がくっ

>67
ラ：んだとぉ！ くそっ！ 言うに事欠いてつまらんだと！？
パ：しかもダ・サイダー以下だって・・・
ラ：あ、あの極寒ダジャレ男よりつまらんと言われるなんて・・・
　　・・・・・・生きてく気をなくした・・・俺は今猛烈に鬱だ・・・・・・
パ：あーあ落ち込んじゃった・・・
　　ラムネス！ 他にも葉書たくさん来てるから、応援の葉書だってあるかもしれないじゃない！
ラ：・・・そうかもなぁ・・・とりあえず次行くか。

>68
ラ：応援じゃなくてこんな葉書かよぉっ！！
パ：そういえば・・・ねぇ。女の子をとっかえひっかえ・・・ねぇ。
ラ：あ、あ、パフェさん何だか顔が怖い・・・・・・
パ：やっぱりラムネスの血って女好きまで遺伝するのかな。
　　だったらイッソノコトイマココデタヤシチャッタホウガ・・・・・・
ラ：パ、パフェさんタンマ！ こっちの言い分も！！
パ：問答無用！！
ラ：あーーーーーーーーーーっ！！！！！

（しばらくお待ちください）

パフェのおっぱい・・・。

ｺﾞﾒｿ、思わずムネヲ＆４０って読んじゃったよ

パ：はぁーい、それでは次のお葉書・・・
ラ：し、死ぬ・・・・・・

>69
ラ：だから黙ってトイレに行けというのに！
パ：ここまで来ると、何でそこまで拘るのか聞いてみたい気もするけど・・・
ラ：えぇーい、だったらさっさと寝ろ！ その後の事は知らん！！
　　よし次！！

>70
パ：というお葉書が来てるけど・・・
　　あ、ちなみに一部実名が入っていたので伏せさせていただきました。
ラ：・・・・・・・・・
パ：やっぱりどこかで見たような人ね・・・・・・
ラ：ていうか名前が・・・まいいや。
　　え、えーっとですねぇ。
　　胃っていうのは食べ続けているとどこまでも膨らむ、と聞いた事があります。
　　ここは一つ手近な鉄柱にでも縛り付けておくというのはどうでしょうか？
パ：ラムネス・・・女性にそれは酷い気がするけど・・・
ラ：大丈夫だって、俺のお袋もこの方法で幾分かマシになったんだから。
　　それまではもう本当に猛烈な勢いで食ってたからなぁ。
パ：・・・・・・（やっぱりこの葉書の人って・・・）

>73
パ：と、突然何言い出すのよラムネス！！
ラ：わーーっ！ ち、違う！ だから葉書に書いてあるんだって！！
パ：葉書ィ！？ こんなの番組に送ってくるなんてギモン！ 超ギモン！！
　　ちょっと今からこいつウチに乗り込んでくるわっ！！
ラ：でもなぁ・・・無いも同然なパフェの胸のどこがいいのかね
パ：・・・・・・・・・
ラ：あ゛・・・・・・・・・

（急遽ＣＭに行きます）

聞いて！超バカラム●スが、君の食に俺は金欠だ！って言うのよ！
デートの時、ちょ〜っと巨大バナナパフェを10個食べて、それからステーキを15枚食べて
それからそれから、焼肉26皿食べて、デザートにプリンアラモードを40皿食べただけなのに！
そのプリンがまたグラッチェグラッチェなのよね〜♪あ、なんかお腹空いてきちゃった…

でも、乙女に向かって失礼よね！もー許せない！…でも、デートできないのは悲しいし…
どうしたらいいですか？
もちろん。あたしの彼は、なんだかあたし達の間に生まれるっていう、ラム●ードの
事じゃないからね。バカよバカっ！！



それから…あたしの彼に一言…　　あたしの胸はでかいわよーーーーーーー!!!!

言う通りに我慢して寝ました。
…結果、当然のごとく寝糞してしまいました。
一応スッキリしましたが、寝床は酷い有様です。
どうしたら良いですか？

３代目はわたしの敵ではない！
問題は聖なる三姉妹と
初代の血を受け継ぐ２代目だ！

どこかにＶＳラムネを語り合うスレをたてたいんですが、どこにたてるべきでしょうか？
やはりたてるとしたら、懐アニ板でしょうか？でも漫画版の方が好きだし。。。
教えて下さい、ラムネード君。
･･･････やっぱり無謀でしょうか？

もう財布の中身が空っぽです…
買いだめしておいたカップメンまで食われた…
俺、今月餓死かな…

で、聞いた方法を試そうとしたんですけど
「変態〜っ！！」とか叫ばれて、ボコボコにされました…
あの〜…ミル●さん…なにか凄い勘違いしてませんか？

それはそうと、前に、バカでアホでダサい相棒と一緒に懲らしめた
マルハゲオヤジが、俺の命を狙っているそうです…
どうしたらいいでしょうか？



●ルク〜…作れないからって、カップメンそのまま食わないで…

パ：改めましてこんばんはー！ ラムネスパフェの未来型（略）
ラ：・・・・・・し、死ぬ・・・・・・死んでしまう・・・・・・
パ：はーいそれじゃお葉書お葉書っと。

>74
ラ：ムネヲ・・・って、誰？
パ：あー最近話題になってる政治家の人ね。テレビで見た事あるある
ラ：そうなの？
パ：・・・何であんたよりあたしの方がマジマジワールドの事に詳しいんだか・・・・・・
ラ：う、だ、だって俺はそういうの興味ないからさ！
　　あーもう次次！！

>76
ラ：はい、いつもの常連さんですねー。今回も実名は伏せさせていただきましたが。
パ：よく食べる人ねぇ・・・それに子供の名前・・・えーっとラム
ラ：はいはい、それでは答えてあげましょうパフェさん！？
パ：き、急にどうしたのよラムネス。
ラ：いいから！
パ：え、えーっと・・・・・・
　　お、お金が無くてもデートくらいできると思いますよー？
　　そう！ 近所の公園に一緒にお散歩しに行ったりとか・・・
　　そんな風に考えれば悲観的になる事もないかなーなんて・・・・・・
ラ：よっしゃ、はい次！
パ：な、何焦ってるんだろラムネス・・・

>77
ラ：い、いきなり下ネタかよ・・・
パ：そ、そんなもの早く始末しちゃいなさーい！！
　　全く、何考えてるんだかわかんないわ！ ギモンギモーーン！！

>78
ラ：・・・やっろぅ、俺をここまでコケにしやがって・・・
　　俺は今猛烈に怒ってる！！ 今すぐ倒す！ 倒しに行く！！
　　やーーってやるぜっ！！
パ：ラムネス、ラムネス、ダ・サイダーが移ってる・・・
ラ：ええい！ 離せスタッフ！ 俺は倒しに行くんだーーー・・・

（ＣＭ）

（今度は３代目か……一番歯応えが無さそうだな…。）
この前のラムネスさんとは違うと聞きましたが、何時も楽しく聞かせています、
ところで、結局…３代目…お前は誰が好きなんだ？
（・・・だが、全て滅びるがな。）

パフェの乳首良い色

ラ：ぜーーぜーーーそ、それでは・・・次の葉書に・・・
パ：ラ、ラムネス・・・大丈夫？
ラ：へ、兵器・・・じゃなくて平気・・・

>79
パ：という相談が来てるけど・・・
ラ：あ、今入った情報によりますと現在懐アニ板にＮＧ騎士のスレが立っているそうです。
　　また、かつては少年漫画板、アニメ板にもＶＳ騎士のスレがあったと・・・
パ：だから・・・立てたい所に立てればいいんじゃないのかなぁ。
ラ：コミックについて語りたいのなら少年漫画板がいいかもしれませんね、はい。

>80
パ：はい、例によって実名は伏せさせていただきましたが・・・
ラ：多分日が高いうちにやったのがマズかったんだろうなぁ・・・
　　寝てる内にやっちゃうのがベストなのに。
パ：・・・言ってやればよかったじゃない。
ラ：ま、まぁそれはそれとして・・・
　　命を狙われてるそうなのですが、許せませんねー。
　　このラムネスの目が黒い内は悪党など即刻退場！
　　よぉーし、行くぜ！ カイゼルファイ・・・
パ：ＰＱいないわよ。
ラ：はっ・・・・・・！

>82
ラ：この前のラムネスって・・・一応ここでは最初から俺だけどなぁ。
　　２代目と間違われたかな？
パ：前の放送でも聞いてたんじゃないの？
ラ：まぁ、そんなとこだろうな・・・っと。
　　・・・・・・はっ！？
パ：何？ どんな相談？
ラ：え！？ あ、いや・・・あっはははははは・・・・・・
　　（言えない・・・どう返答しようと修羅場が待ってる気がする・・・！！）
パ：・・・？ 変なの。ｷﾞﾓﾝ
ラ：と、とにかく後で個人的に返事を送ります！ はい次！

>83
ラ：い・・・・・・
パ：今度は何よ？
ラ：え！？ あ、いや何でもないよホントあっははは・・・
パ：二度も同じ事を・・・いいから見せて！
ラ：あーーーダメ！ ダメだってば！ 見せたら今度こそ血の雨が・・・
パ：・・・・・・！
ラ：・・・・・・やば（プツン）

（回線に異常が発生しました。復旧までお待ちください）

>>７０
貴様
さては
憎くき２代目ラ【○○】スだな！
ということは
>>76は聖なる三姉妹の
一人か！
聖なる三姉妹を奪い
貴様を倒す！

ageだ！！

うちの次女は年頃なのに機械いじりばっかりやっています
眼鏡を外せば姉妹一の美人であると評判なのですが
本人には浮いた話一つありません。父親として不憫です

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1015582230/
ここの100について一言

おや？どこからともなくマシンガンの音が………

モチペッタ〜ン！　でっせ☆

>89
キャラ混じってるぞ
関西弁は「アンコロリ〜ン！」のゼンザイン
「モチペッタ〜ン！」は江戸っ子のシルコーンだyo

ダ･サイダーって炎の後どうなったの？

二代目ﾗﾑﾈｽﾀﾝとﾐﾙｸﾀﾝの掛け合いｻｲｺー!
ﾏﾙﾊｹﾞもﾜﾗﾀ

このスレ、懐かしすぎ

パフェとSEXしたい。

あいかわらず、マルハゲが俺の命を狙っているみたいです…
それだけであきたらず、俺の彼女をさらおうとしている様なのです…
どうすれば良いのでしょうか…？

彼女にもしもの事がったら、俺は…俺は…！！

……待てよ…ミ●クが居なくなったら、食費は助かるし
ビクビクしなが浮気しないで良いわけだし…
まさに、パ・ラ・ダ・イ・ス！ではなかろうか！！
そうだよ！ついに俺の待ち望んでた世界が来たんだよ！！
ル〜ルル〜ルル〜ル〜♪
俺は自由を取り戻したんだ！！バンザ〜イ！
●ルク…君の事は永遠に忘れないよ…ア・デュ〜

て、まださらわれてないんだよ…
そういえば、前にもこんなこと言ってコ●アに殴られたんだった…
それに、こんなことミル●に聞かれたら殺されるよ。
この部分カットしてね…

ミ●ク！！君の事は何があっても、俺が守ってみせる！！
俺は今、も〜れつに熱血してるっ！！

>>95
私はマルハゲではない！
貴様は楽には死なせんぞ！

聖なる三姉妹のひとり。
>>76こちらに来るのだ！

パ：あ、ようやく回線直ったみたいね。それじゃぁ次の葉書♪
ラ：つ、疲れた・・・俺は今猛烈に疲労している・・・

>85
パ：実名らしき物は伏せさせていただきましたが・・・この人の場合自分が実名のような・・・
ラ：こ、こいつ・・・どこからどう見ても悪人だな！ ああ悪人だ！！
　　よーし、やっぱり俺の出番だ！ カイゼルファイヤーが無くても俺には２代目から受け継いだアストロ独楽が・・・
パ：あれ？ こないだ返したって言ってなかった？
ラ：！！！

>86
パ：何とも威勢のいい葉書ありがとうございました。
　　これからも応援、よろしくね！
ラ：これからも燃えるぜ！！

>87
パ：えーーっと・・・確かに父親として心配な気持ちはわかりますが、
　　最終的に決めるのはその彼女だと思いますので・・・今は長い目で見てはいかがでしょう？
　　そんなに美しいのなら、心配する事は無いと思いますよ？
ラ：姉妹一の・・・美人。送り主は・・・ハラハラワールドアララ国在住！！
　　よしっ！ パフェ、後は任せたっ！ 俺はちょっと重大な使命を思い出したっ！！
パ：へぇーー、その使命とやらを聞かせてもらおうじゃないのラムネス・・・・・・？
ラ：いえ、冗談、冗談ですから・・・パフェさん顔怖いッス・・・

>88
パ：・・・・・・ダ・サイダー並のダジャレセンスの人って他にもいたのね・・・
ラ：・・・くくっ
パ：？ ラムネス今何か言った？
ラ：え！？ いや何も！？（うかつにも笑ってしまった・・・・・・）

鬱なんです
生きてるのがつまらない

>89
パ：？ どこかで聞いた事あるような・・・
ラ：これは！ かの守護騎士シルコーンの雄叫び！！
　　うぉぉ！ 俺は今猛烈に燃えてきたぁっ！！
パ：・・・何でこれだけで・・・

>90
パ：あ、でもラムネス。フォローの葉書来てるよ？
ラ：え？
パ：・・・要するにラムネスは細かい所なんか気にしないって事ね・・・
　　なんとなーく勇者ラムネスのルーツがはっきりしてきた気がするわ・・・
ラ：な、何だよ！！

>91
ラ：そういやどうなったの？ こないだ一緒に番組やったけど。
パ：フツーにアララ国で働いてるわよ。今まで通り。
ラ：何か意外だなぁ・・・アイツが真面目に働いてるなんて。
パ：あ、でもダジャレはちゃんと欠かさないそうよ。
ラ：安心した。

>92
ラ：え！？ ２代目ラムネス！？ どこどこどこ！？
パ：本当に、いつの間に来てたんだろう？
ラ：あーもういないのかな。これ見てたら返事してーっ！！
パ：ラ、ラムネス・・・ラジオに返事は無理よ。

>93
ラ：懐かしい・・・ああ、懐かしいなぁそういえば・・・
パ：そういえば最後のFRESHが終わってから６年・・・
　　それでも忘れられないのは、やっぱり・・・
ラ：この俺の魅力ってヤツ！？ えっへへへへ・・・
パ：・・・・・・・・・
ラ：じ、冗談だってば。

>94
パ：・・・・・・！！
ラ：！！（し、しまったウカツだ！ 自然に葉書を渡しちゃったけど・・・）
　　い！？ 待ってパフェさん！ その手に持ってるハンマーはいった・・・

（回線が途切れました）

パフェさん・・・好きです。

パ：はーい次のお葉書ぃ！
ラ：・・・・・・お、俺は・・・ストレス解消係か・・・・・・？

>95
ラ：・・・ごめん、全部読んじゃった・・・あ、例によって実名（略
パ：ひっどぉい！ 何で男ってこんなに身勝手なのかしら！！
　　ギモンギモンギモンギモンチョーーギモン！！
ラ：ま、まぁ・・・男皆がそういうわけじゃないって。
パ：いーえ、あたしが知ってる限りこういう男が果てしなく多いわね！
　　ラムネスだってダ・サイダーだってそうでしょ！ そうなんでしょ！？
ラ：う・・・そう言われると反論できないのが何とも
パ：ほーらね！ ミ●クさんこんな人とはさっさと別れちゃいなさい！ はい次！！

>96
ラ：というマルハゲさんからのお便りですが・・・
パ：番組で伝言するとはかなりのつわものね・・・マルハゲさん。
ラ：とりあえず匿名希望さん気をつけてくださいね。マルハゲが狙ってますから。

>98
ラ：うーん、まぁ平凡な人生ってのはつまらないもんだよな。
　　俺もちょっと前まではそう考えてたよ。
　　だけど、パフェやカカオやミト達と（ついでにダ・サイダー）旅をしてさ。
　　色んな事に気が付いたわけさ。
パ：色んな事？
ラ：周りには、大事な仲間がいるって事。
　　そう考えると、仲間といるだけで何か、楽しくなってくるんだよな。
　　だから、>98さんも周りの仲間をもう一度見渡してみて、
　　人生を楽しむようにしてみたらどうでしょう？
パ：人生つまらない事ばかりじゃないからね、うん！

>100
パ：えーーー！？ え、ち、ちょっと突然こんな事言われても・・・
　　え、えっとあの、ど、どうしようかな・・・
ラ：自分が答えたいように答えればいいんじゃねーの？ へっ！
パ：？ どうしたのラムネス、突然機嫌悪くなったみたいだけど。
ラ：へんっ！ 何でもないよ！ へっ！
パ：変なの・・・あ、えっと、後で個人的に送っときまーす！！

パ：はい、という事で私たちの出番も今夜で終わりですね。
　　でも、多分また戻ってくると思うので、その時またよろしくお願いしまーす！
　　それでは最後に・・・
ラ：・・・・・・
パ：ちょっとラムネス、いつものアレやりなさいよ！
ラ：わ、わかったよ。
　　これからも今も俺は！ 猛烈に熱血しているーっ！！！！ テレるぜ！

次回は、「ダ・サイダーの一発ギャグ入門」です。
人生相談ならびに一発ギャグを募集します。
お気軽にお葉書を。

ダ･サイダー様！！

きゃあぁ〜！ダ・サイダー様ぁ〜♪

村長の意見を尊重しよう

ヤキモチラムネード君に萌えました。

ダ・サイダーはダサイんだぁ〜。

カカオたんを出してください……。

聞いて下さい…。なぜだかあたし…
ハゲのエロロリ親父なんかに狙われてるんです。きーっと！あたしのこのナイスボディが
罪なんだと思うんだけど…。
でも、でも！これで、あたしがさらわれたら、ラムネ●があたしを助けてくれて
「ミ●ク…」
「ラム●ス…」
で、二人は夕日をバックに、こう…ぶちゅっと！きゃ〜〜！！いやんいやん
でも、でもよ。もし、●ムネスがそれ以上を望んできたら…それは駄目！でも…
きっとあたし…（後15分続く）


と、いう訳で、あたし、さらわれた方がいいと思います？

（どうやら、アレは聞かれずに済んだのかな…？）

なんか、ハゲがしつこいです…
マルハゲなのに、マルハゲじゃ無いって絡んできます。

まあ、そんなことはどうでも良いんだけど…
あいかわらず、俺の命と、彼女の事を狙っているみたいです…
もし彼女がさらわれたら、助けに行きたいけど、タ●Ｑ無いしなぁ…
バカは、クィーンサ●ダロン壊して役に立たないし…

俺はどうしたら良いんだろう…

はぁ…どこかに俺の代わりに、あのマルハゲを懲らしめてくれる
強くてカッコイイ勇者は居ないものかなァ…
（これだけ、炊きつければ反応して勝手に行動起こすよな…？）

追伸　奴は、聖なる三姉妹全員をさらおうとしているらしいです。

ダ・サイダーやせ過ぎと違う？

私のマスターはギャグの天才です、
だから、もっと…最強…無敵なギャグをしてください…。
茶…おごられるの待ってますよ。

ダ：全世界、全宇宙の諸君！ 今俺様はここに帰ってきた！！
　　ああ、ああ、さぞ苦しかったろう寂しかったろう！ 俺様の声が長い間聞けずになぁ！！
　　だが！ もう苦しむ必要は無い・・・ついに俺は専用番組を手に入れたのだ！
　　「ダ・サイダーの一発ギャグ入門」！ さぁ野郎ども！ 俺様も一緒に・・・やーーーってやるぜ！！！
カ：あのー・・・・・・
ダ：おおっとウッカリ忘れていた！ 俺様の番組のぱそなる・・・
カ：舌回ってませんよ、舌
ダ：ええい…パーソナリティーを勤めるカカオだ！
　　忙しい中来てくれてなぁ・・・やはり俺様の人徳ってやつだな！！
カ：いえ、実は隣のスタジオで収録したついでなんですが・・・
ダ：なにぃ！？ ・・・・・・・・・・・・
カ：・・・悪い事言ってしまったんでしょうか
　　え、え〜っと、とにかく精一杯やりますので、よろしくお願いします。

ダ：さぁさっそく葉書に行くぞ！
カ：は、はい〜、最初のお葉書は・・・

>103
ダ：ムッ！ 俺様を呼ぶ葉書か！？

>104
ダ：おお！ こんなにも来ているではないか俺への葉書が！！
　　うんうんうん、やっぱりわかる人にはわかるんだなぁ・・・
　　よっしゃぁ！ この調子でどんどん行くぞぉ！！ 袖無し服だ！！
カ：はい？
ダ：ノンスローブ・・・ノンストーブ・・・ノンストップ・・・
カ：・・・難しすぎますね

>105
ダ：ぐ・・・な、なかなかやるではないか・・・
　　よーし、上等だ。俺様だって・・・
　　艦長！ 潮が引きました！ よし、今が干潮か！！
　　どうだ？ どうだ！？
カ：は、はぁ・・・・・・

>106
ダ：ええい、ラムネスの事は置いておくとして・・・
　　この俺様がダサいだと！？ ふざけるな没だボーーツ！！
カ：いえ、あの、これは一応ギャグかと思われるのですが・・・
　　・・・聞いてませんね

おお、次はダ・サイダー様ですか！

レスカさんの話題なんてどうれすか？

ダーリン、最高ジャン！　今日も頑張るジャン！

>107
カ：あ、ど、どうもありがとうございます。
　　おかげさまでこうして番組にも出られて、嬉しいです。
ダ：・・・ええーい、何で俺様の番組にこういう葉書が届くのだ。
　　・・・ま、いいか。とにかく次の葉書！

>108 朗読中・・・
カ：・・・で、それからあたしは・・・
ダ：ええーい！ もういい！！ 番組が終わってしまうわ！！
　　とにかく！ 自分が思うように進みなさい！ はい次！！

>109
カ：実名らしきものは（略
ダ：なんと、いつの間にやらあのマルハゲが復活したのか。
　　ふっふっふっ・・・今こそこの俺様の出番！！ 真の勇者ダ・サイダーの出番なのだ！！
　　サイダロンはとっくに修復済みだ！！ よし・・・ってメタコハラハラワールドに置いてきた
カ：（がくっ）
ダ：ま、急がば踊り狂えとも言うし気長に行こうではないか。なっはっはっはっ！
カ：言いませんよ、そんな事

>110
ダ：いや、そういうわけでもない・・・はずだ。一応それなりに肉もついている。
　　体重だけに左右されていては人間の本質など見られんぞ！
　　そう、ハートの中まで見なければな！ 平和の象徴だ、わっはっはっ！ ｸﾙｯｸｰ
カ：・・・・・・・・・
ダ：・・・何だその白けきった空気は！ 笑えーーーーーっ！！！！
カ：あ、何だか嫌な予感が・・・隠れましょう
（ドガガガガガガパリンパリン）

（しばらくお待ちください）

やっぱキングスカッシャーよりクイーンサイダロンだよね

【声明文】
ラムネス二代目！
聖なる三姉妹はもらいうけたぞ！

ダ：あー、何かスッキリしたな。さてお葉書紹介だ！

>111
ダ：むぅ・・・最強無敵なギャグだと？
　　・・・「最強の道はこの先だ！ さぁいきょー！！（さあ行こう）」
カ：・・・結構いいのではないでしょうか。
ダ：ふっふっふっ、まさに出来たな。これこそ最強のギャグ！

>114
ダ：レスカか・・・とは言ってもとりわけ変わった事もないのだがな。
カ：でも仲がいいようで・・・羨ましい限りです
ダ：そうかぁ？ いつもいつも怒鳴り散らされて気持ちいいもんでもないぞ。
　　・・・まぁ、そりゃあなぁ、たまには女らしい所も見せたりするけどなぁ。
　　・・・えーい、このままでは俺のヨタ話になってしまう！ 次の葉書だ葉書！！
カ：は、はい

>115
ダ：おぉうヘビメタコ、さすが俺様の最高のサポートロボット！
　　わかってんなぁ・・・俺様の番組となると即葉書を出す！
　　やっぱり人徳ってもんが違うんだろうな！ ラムネスみたいな馬鹿とはな！ なーっはっは！！
カ：あて先・・・「ラムネスダ・サイダーの最強人生相談」って書いてありますが・・・・・・
ダ：・・・・・・メタコーーー！ 番組を間違うな番組を！！

>117
ダ：おうおうそうだろそうだろさもありなん！
　　やはりあの漆黒のデザインがイカスな！ 金ピカより黒！ これがイイ！！
カ：という事はカイゼルファイヤーは・・・
ダ：ダメだ、あれは好かん！ どうにもこうにもラムネスに主導を握られる！！
　　やっぱりメカってのは自分で動かしてナンボのもんだからな！！
　　そこら辺「メーカー」も考えて作ってほしいものだ！！
カ：そうですねぇ
ダ：・・・・・・（気づかなかった！？ それとも流されたのか！？）

>118
カ：という葉書・・・というより怪文書が届いてますが・・・
ダ：例のマルハゲか・・・しかし、聖なる三姉妹を！？
　　・・・・・・さぞ苦労しとるだろうなぁ、あのレスカがいるんだからなぁ・・・
　　今から行くには少々時間がかかる。ここはラムネスに先行させておくか。
カ：いいんですか？ そんな事で
ダ：なぁ〜に、今更マルハゲが何かしでかすわけでもなし。
　　ラムネス一人でも充分だろう。他の守護騎士たちもいるしな！
カ：・・・その割にはソワソワしてますが
ダ：・・・武者震いだ武者震い！

すげえ・・・、やっぱアンタは天才だ、駄・サイダー

FRESHの4巻でカカオが電気攻めになってたシーン…
恐ろしかった。(特にエレクトーンにやられてる時が)

来月にはL！O！V！E！！ Out-Siderがカラオケに配信されるらしいですよ。

こんにちはー！ハゲのロリコン親父の城からハガキを出してます。
どうやら、あっというまにさらわれちゃったみたい…
怖いけど…食べ物は最高ー♪グラッチェグラッチェ☆

ところで、さっきハゲに聞いたら、あたしの彼が「●ルクがいない方が〜」とか
言ったらしいのよ！次会ったら…浮気できないようにしてやる〜！！


で、質問なんだけど、お姉様も連れて逃げる方法とかない？
それとも、浮気者で熱血バカとギャグが最低のアホを待った方がいいかな〜？

たまにはｾｸｼﾂに答えてください。

アカホリエロアニメのくせに

ばびょん！（ガン！！）
痛テテ…机に顔ぶつけた…ってちが〜う！！

さらわれるの早過ぎだよミ●ク〜…

ど〜すりゃいいんだよ俺は〜！？

ラムネスに先行させる？
だから、タ●Ｑはアララ城なんだよ〜！！
こっちには、キングスカッシャーのメタルコインしか無いんだって！！

こんなことしてる間にもミル●がぁ〜〜〜！！
許さないぞ、ドン・マルハゲ！
ああ、でも今の俺にはどうする事も〜…

俺は今、も〜れつに焦ってるっ！

誰か、俺をハラハラワールドに連れていってくれ〜〜〜〜〜…

ラムネス〜!ぼっくがいるだみゃ〜

ぴきゅ〜！
ご主人ちゃま〜！

(ﾟ∀ﾟ)

>120
ダ：おうおう、そうだろそうだろ。やはり俺様は天才！ 天才野菜白菜だ！ なーっはっはっはっ！！
カ：・・・・・・サイしか合ってませんが
ダ：・・・そんなクダランツッコミはせんでよろしい！
　　とにかくこれからも・・・って微妙に名前が間違っとるわっ！！
　　俺の名前は「ダ・サイダー」だ！ 漢字はいらん！ 間違えるな！！

>121
ダ：ふむ、だそうだが？
カ：そ、そうですねぇ…ですが、そういう怖い事や悲しい事、楽しい事も全部含めて、
　　私たちの冒険だと思います。ですから、今はいい思い出として捉えればよろしいかと
ダ：ところで俺はどーもこの物語を知らんのだが、わかりやすく説明してくれんか？
カ：嫌です
ダ：何故だ？
カ：・・・・・・あ、次の葉書に行かないといけませんねぇ
ダ：おい！

>122
ダ：何と！ いよいよこの時が来たか！！
　　ミリオンヒット（ドキドキスペースで）を達成した俺様の超ヒット曲がついにカラオケか！
　　よぉっし燃えてきた！！ ここは一つ俺様の生歌を！！
カ：あ、あのー。あんまり時間取ってしまうと番組が終わっちゃうんですが
ダ：何を！ ここで俺様の歌を聞かせないで何が俺様の番組か！！
　　さぁさぁスタッフども！ さっさと流さんか！！
カ：・・・・・・言っても無駄みたいですね

（L!O!V!E! Out-Siderをお楽しみください。できればね）

ダ：さーて歌も終わった所でガンガン行くぞ！ガンガン！！
　　某エニ○クスの雑誌のようにな！

>123
カ：・・・やっぱりどこかで見た気がしますねぇ。
ダ：えーとだなぁ。うむ、逃げられるならさっさと隙を見て逃げてしまった方がいいな！
　　例えば、マルハゲのやつに「好き・・・」とでも何とでも言って驚いている内に、とかな！
カ：・・・・・・ギャグを言ってる場合では無いと思うのですが
ダ：・・・それもそうか。
　　うむ、やはり隙を見て逃げられるのなら逃げるべきだな。
　　無理ならおとなしくあの熱血色ボケ馬鹿を待つべきだ、うん。
　　まぁ、俺様もこの番組が終わったら即刻向かってやるから待っているがいい！
　　俺様の手にかかれば、カップラーメンが出来るまでの間に救出する事ができる！ なーっはっはっ！！
カ：だったらさっさと行ってきたほうがいいような・・・
ダ：・・・俺様にも事情というものがあるんだ！

>124
ダ：な、何を！ 俺様の偉大なる、高貴なる伝説をエロだと！？
　　許せん！ いいか！ 小一時間ラジオの前に座ってろ！！ モニターでもいい！
　　大体だな！ これは公共の場所であり、そこにエロを送ってくるのは言語道断横断歩道！
　　下手に放送禁止用語を流すと、またお偉い方から「変態アニメ」だの、「エロ話」などと身もフタも無い事を言われるからな！
カ：最近規制も厳しくなってきてますしねぇ
ダ：そうだろう！？ だからこそこの番組では放送禁止用語排除を心がけているのだ！
　　け・し・て・答えるのが難しいからスルーしているわけではない！ いいな！！

>125
ダ：うーむ、やはり似ている。どっかの熱血色ボケ（略
カ：何なら私が行ってきましょうか？
ダ：いや、こいつなら何とかするだろう。
　　何事も努力と根性、熱血で何とかなるものだからな！！
　　というわけで匿名よ！ 貴様も自分の力で何とかしてみるがいい！！
　　なーに、ハラハラワールドなど近くのテレビに頭から飛び込めばすぐだ！（多分嘘）

>126
カ：というメッセージが届いていますが
ダ：ほう、この口調は・・・・・・あーあーあの・・・・・・
カ：忘れてましたね
ダ：な、何を言う！ この俺様が！ ああ俺様が仲間を忘れるなど！！
　　とにかくラムネス！ お望みのヤツが来たからさっさと行ってこーい！！

>127
ダ：おおまたか・・・・・・えーっと・・・・・・
カ：きっとＰ・・・あ、匿名ですね・・・・・・
ダ：ピー！？ そうか！ ビーガーヂューーウか！！
カ：激しく違います、はい。
ダ：・・・最近突っ込み鋭いなカカオ

>128
ダ：な、何だこの葉書は！ そうか…俺様への挑戦だな！！
　　よーっし！ 今から俺様とにらめっこで勝負だ！！
カ：か、顔はわかりませんよいくら何でも
ダ：ええぃ！ そんなもの気合でどうにかするんだ！！ 行くぞ！！
　　にーらめっこしーましょ！ わーらたら（略
　　あっぷっぷ！
カ：・・・・・・・・・だ、ダメ・・・もうダメです、あははははは・・・・・・
ダ：ええいカカオが笑っても仕方ないではないか！ もういい！！

とある嫌疑からですね、無実の私が離党に追い込まれてしまいましてですね、
大変困っているんですけども、どうすれば疑惑の総合商社と言う言葉を
撤回していただけるか、をですね、一緒に考えていただきたいわけです。

>132
カ：という葉書が（速達で）来てますけど…
ダ：ふむ、疑われるという事は、それっぽい行動をしている、という事ではないのか？
　　まず、自分の行動を振り返り…それで後ろめたさがなかったら、
　　……乗り込んで公開宣言だ！ これでいい！ うん！！
カ：そんな乗り込むって……
ダ：そうだな、ついでにマシンガン辺り乱射しちまえば気分もスッキリするしいいかもしれんな！
　　無実のヤツを追い込むくらいの相手ならこれくらいしてもバチは当たらんだろう！！
カ：…これが、伝説の勇者の言葉…

ダ：よっし、次次！
カ：…あの、もう時間のようです……
ダ：何！？ ああ…ギャグなんて殆どなかったではないか。
カ：だけどたくさん人生相談も来てよかったじゃないですか
ダ：…むー、まぁ良しとするか。
　　よし！ とりあえず打ち上げでラーメン食って、その後ハラハラワールドに急行だ！
カ：あ、一応忘れてなかったんですね
ダ：ったりめーだ！ さぁ行くぞ行くぞ！ ラーメンだーっ！！
カ：…どっちが本気の行事なんでしょう

次回は「馬場ラムネの新！ウィークエンドプランタン」です。
お葉書お待ちしております。
…え？ 以前葉書よこしてた気がするって？
大丈夫です。時間軸が微妙に違うので。

正直、馬場って苗字はどうなんでしょうか？

【声明文】
ドンハルマゲだ！
マルハゲではない！
聖なる三姉妹は我が手中！
返してほしくば
大至急
我が城までこい！

ﾗﾑﾈｽﾀｰﾝ、ﾐﾙｸﾀｰﾝ！続きが気になるYO
おもしろいze
ﾗﾑﾈｽﾀﾝ、ﾀﾞｻｲﾀﾞｰﾀﾝ
ﾐﾙｸﾀﾝとｺｺｱﾀﾝとﾚｽｶﾀﾝを救って
最高だYO

あちゃ〜…テレビ壊しちゃったよ…
飛びこんでも行けないじゃないか〜〜！！

>126
その声は…タ●Ｑ！！
お前がここに居るってことは、ハラハラワールドに行けるんだな！？
よ〜し！！待ってろよミ●ク！
今助けに行ってやるからな！！

マルハゲ！これ以上お前の好きにはさせないぞ！！

俺は今、も〜れつに、熱血してるっ！！

>127
え？
ご主人さまって…俺はお前のご主人様とはちがうよ？
あ〜、もうどうするかなこいつ…
もういい！とりあえず、こいつも肩に乗せてハラハラワールドにレッゴ〜！


……なんか、微妙に肩のバランスが…

あら〜
どうしましょう〜
攫われてしまいましたわ〜

ラムネ●。早く迎えに来て！


と、いう事で、またまたミ●クちゃんだよー★
今回も、ドンマルハゲの所からハガキ出してま〜す。一体いつになったら
帰れるのかな〜？
あ！あたしがいない間に、ラ●ネスが浮気なんかしちゃったらどうしよー！
「君の事が好きだったんだー！」
「嬉しい！でも、あなたにはミル●さんが…」
「●ルクなんて関係ないさ！俺には君だけだ！」
なんて事になってたら、どうしよ……ラム●ス…（心の声：浮気したら殺す！）

さて、どうやって逃げようかな〜。ギャグ極寒のダサイ●ーは色気仕掛けで。って
言ってたわよね〜…。よ、よ〜し！あたしだってカフェオーレお姉様みたいに
出来るんだから！
「す・き…」
と、思ったらあんな所に巨大パフェがー♪ハグハグハグ（食中）あ〜おいしかった♪
……しまった……

熱血に寒いギャグ・・・時代遅れよね




・・・・・・・・・・・・・なーんてね・・ふふ

ラ：馬場ラムネの！ 新！ ウィークエンドプランターーーン！！
　　いやー、やって来ましたね。週末！ 土曜日という事で！！
　　久々に帰ってきました。２代目勇者ラムネスこと、馬場ラムネです。
　　そして同じくパーソナリティを勤めるはミル……
パ：あ、あの……
ラ：あ、あれ？ パフェ……？ ミ、ミルクは？ ミルクはどこいった！？
パ：いえあの、廊下を歩いてたら赤影さんが突然腕引っ張ってスタジオに連れてこられたんですけど…
ラ：え……？
　　………あーそうか！ ミルクと間違えちゃったんだ！！ ２人とも「胸が無い」という共通点が……
パ：へーぇ……
ラ：あ゛……ち、ちょっと待ったパフェさん……

（数分回線切断）

ラ：あ、あう……
パ：全く子供もアレなら親もアレね！ ラムネスの血ってこういう所まで似るのかしら！
　　ギモンギモンギモーン！！

人生って儚いよなぁ…。

ラ：はい、というわけで初っ端から失敗をしてしまいましたが葉書に行きます葉書に
パ：も、もう立ち直ってる……なんて生命力なの

>135
ラ：うーん、確かに一般的なものではないかもしれないですね。
　　だけど、俺にとってはかれこれ１７年近く付き合ってきた苗字だから
　　特に「変だなー」とか「おかしくないか？」などという事はないです、はい
　　まぁ、名前が「ラムネ」ですからね。そっちの方に眼が行っていたという事ですね、はい
パ：軽々と回答している…これが２代目と３代目の違いなのね……！！
ラ：？ どしたの？
パ：あ、いえ何も……

>136
ラ：な、何だと！？ あのマルハゲいつの間にミルク達を！？
　　このっ、今すぐ行ってやる！ 待ってろこのーっ！！
　　俺は今猛烈に怒ってる！！！
パ：あれ…でもこの間葉書で行くとか言ってませんでした？
ラ：あ……そういや俺は時間軸が違うのか。
　　という事はこの時代の俺に任せなければならない、と。よし頑張れ俺。
パ：変わり身はやっ！

>137
パ：という葉書が来てますが
ラ：俺…じゃなくて、この時代の俺たちアテか。
　　どうなったんだろうな。まぁ、俺の事だからさっさと救ってそしてハーレム状態でウハウハに…
パ：あ、あのダ・サイダーは…
ラ：え？ ああいたっけそんなダジャレ馬鹿
パ：（な、何気に毒舌ー！）

>138
ラ：おお、この葉書はやはりこの時代の……
パ：赤影さん匿名です、匿名
ラ：あ、そうだったそうだった。
　　…って、俺ー！ ＰＱまで連れてくな！！ 誘拐になってしまうっ！！
パ：そういえば、この会話って葉書では無理あるけどどうやってるんだろ？
ラ：……細かい事は気にしない気にしない！ 「ラムネ」ってそういうもんだろ！？

>139
ラ：コ、ココア！ 捕らわれてるのに呑気に葉書なんか出してるんじゃない！！
カ：あ〜匿名なのに思いっきり……
ラ：くー……まだか俺〜〜…ついでにダ・サイダー

う〜ん…ハラハラワールドに来たは良いけど…
マルハゲの城はどこ……？
困ったなァ…
よし！こういうときは冒険の基本、人から情報を集めるだ！！

あの〜、すいません、マルハゲの城ってどこですか？（通行人に道を聞く）

……１時間後

なんで、誰も知らないんだよ〜！！
これじゃ、ミ●ク達を助けられないじゃないか〜！！

マルハゲのばかやろ〜！！
住所くらい教えろ〜〜〜っ！！

ついでに、ダ･サイダーのばかやろ〜〜〜っ！！

チンチン同士のキス

>140
パ：赤影さんに任せると実名出すので私が読みました。
ラ：……あのすみません。僕この人をどこかで見た気がするんですが。
パ：それはわかっても言わないお約束です。
ラ：そ、そうなのか……
　　だけど、何やらハートマークと殺気が飛んできてる気がするのは気のせいかな……
　　とにかく貴女なら何とかできると思うので、行動を起こし続けて見てください。
　　恐らくその内助けに来るでしょう。熱血している超〜カッコいい勇者とか、
　　さっむいダジャレばっか言うヘッポコ勇者辺りが。

>141
ラ：な、何だこの葉書は
パ：…確かに今となっては時代遅れかもねぇ
ラ：な、何を言う！ 時代遅れだろうが何だろうが、俺はまだまだやるぞ！
　　うおおおーっ！ 俺は今猛烈に熱血しているぅーーっ！！！
パ：す、凄い！ 恥ずかしげもなく台詞を……これが２代目ラムネスなのね……！！

>143
パ：な、何やら悟った葉書が届いてますが…
ラ：まだ諦めるのは早いぞ！
　　俺みたいに異世界で勇者やってこっちの世界でも戦って、
　　やれ終わったと思ったら未来の子供の為にまた戦って、
　　というハラハラドキドキな人生が待っているかもしれない！
　　だから精一杯頑張るんだ！！
パ：戦ってばかりの人生なんですね…
ラ：……そうなんだよなぁ…それがラムネスなんだよなぁ……

>145
ラ：〜〜〜〜〜何やってんだぁ俺ーーー！！
　　マルハゲの城はあっちだー！ あっちー！！
パ：い、言ったって届きませんて
ラ：はぁ〜はぁ〜……俺は今猛烈に疲れている…
　　とにかくさっさと言ってミルク達を助けて来い！ あんまモタモタしてると俺が行くぞ！！
パ：そんな無茶な…

>146
ラ：（ピーー）な、なんだこりゃあ！ 誰だこんなのよこしたのは！！
パ：どんな葉書なんですか？
ラ：え？ そりゃあこういう…（ピキーン）
　　…何か猛烈に嫌な予感が……さ、さぁ次の葉書に……
パ：え？
ラ：おーい、こういうアッチの世界に俺は興味ないから！ もうちょっとノーマルな葉書を頼むぞー！！
パ：何なんだろう…ｷﾞﾓﾝ

……●ムネスがまだ来ない……
やっぱり浮気してるのよ！ラムネ●のバカーーー！！！！
食って食って食いまくってやるー！

ミルクたんを僕にください。

馬鹿野郎！ミルクタンは漏れのだ

赤影やって二代目やってええから、
ミルクはんたちを早よ助けたり。

　　　　　　　　 〇＼　　　　＼　　　　　　　　＼
　＼　　　　　　 ＼　＼　　　　＼　　　　＼　　 ＼ﾜｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
　　　　 ＼　　　　 ＼　＼　　　　＼　　　　＼　　　　　　　＼
　　　　　　＼　　　　 ＼　＼　　　　　　　　　 ∠⌒∧　 ／￣￣￣￣￣
　＼　　　 ＿＿＿_ 　　 ＼　＼＿＿＿＿＿(´∀｀ ||）＜ 聖なる３姉妹は我輩が救う！ そして姉妹丼だ！！
　　 ＼ ／　　／＿＼／￣＼ノ＿／￣ ／ ＼＼ゝ) ）　＼＿＿＿＿＿
　((( ／ ＿／／　 ￣￣￣￣　／ ＿／　◎　＼＼/　　　　＼
　　　|￣＿|｜￣￣￣￣￣￣ |￣＿| ◎　　　　＼＼　　　　　＼　＼
　　　|＿＿|｜＿＿＿＿＿＿ |＿＿|　　　　　 ◎ ＼＼　)))　　　　　＼
＼　 |＿＿|　＼　　　　　　　　 |＿＿| ◎　　　　　　 ＼|　　　＼
　 ＼＼＿ ＼　 ＼　　　　　　　＼＿ ＼　　　　　　　◎＼　)))　＼
　　(((　 ＼￣＼　 ＼　　　　　　　＼ ￣＼ ◎　　　　　　 ＼

なんだ、こっちじゃないのか…
ラジオ聞いててよかった。
じゃあ、こっちだ！！
ミ●ク〜〜〜っ！！今行くからな〜！！

>149-159 >152
俺の女に手を出すなァ〜〜〜っ！！

なになに？なんなのよ〜？
急に周りが騒がしくなった気がするんだけど…
ま、いいっか〜♪このお寿司おいし〜グラッチェグラッチェ☆
あ、お会計は馬場ラムネの新！ウィークエンドプランタンにつけといてね♪

>148
パ：実（略
ラ：あああこりゃあ一大事だぁ！
　　もう黙ってられん！ 俺は行くぞ！
パ：でもスタッフが許さない……
ラ：離せーーっ！ 離すんだーーーっ！！
　　待ってろミルクーーーー！！！

>149
ラ：何を言う！ ミルクは俺の大事な……えーっと…

>150
ラ：勝手に決めるなーっ！ だからミルクは……
パ：続きは？
ラ：………俺の大事な人だっ！！
　　だから離せーっ！ スタッフどもーっ！！

>151
ラ：はっ！ どこかから何か聞き覚えのある関西弁が！！
パ：いや、あたしが葉書読んだんですけど
ラ：…やはり、やはり俺がやるしかないっ！
　　俺は今猛烈に熱血してるーーーっ！！！

>152
パ：・・・ちなみに絵入りです
ラ：こ、この調子じゃどんどんヤバくなっていくじゃないか。
　　勇者として、放っておけるかっ！！ だーもう！！
　　俺でもダ・サイダーでも何でもいいから早く行けーっ！！

>153
パ：あ、ほら赤影さん。彼にも魂の声が届いたようですから。
ラ：何？ ……はぁ〜よかったぁ。
　　これで一件落着だな！ まさかこの強くてカッコいい最強勇者がマルハゲ如きに負けるわけは…
パ：（ここまで言い切れるなんて…一体なんなの勇者ラムネスって、すっごくギモン）

赤影さんが行かずに二代目だけで辿り着けるの？

私はドンハルマゲだ！
マルハゲではないと
何度言わすつもりだ！
何時の時代のラムネス二代目が
来ようとも
私の邪魔は
させぬ！

>154
パ：赤影さん…どこからともなく会計書が送りつけられてきましたが…
ラ：はぁ！？ ……ミ、ルク……
　　……何故に俺の番組につけるーーーっ！！
パ：しかも「早く払え」という苦情が……
ラ：げ…はいはい、払います払いますよ！
　　…俺のなけなしの小遣いが……グス

>156
ラ：きっとヤツならやってくれるさ…
　　何しろ、この超カッコいい美形勇者ラムネスの若かりし姿だからな！！
パ：ま、まともなコトいうと思ったのに…ﾎﾝﾄﾆｷﾞﾓﾝ

>157
ラ：く…このマルハゲめ……
　　よぉっし俺は今猛烈に怒ってる！！ 待ってろこのーーっ！！
パ：あ、赤影さん！！ ……すごい、今度は止める間もない程素早い…
　　…ど、どうしよう。とりあえず続きは明日ーー……
　　あ、赤影さーーん！

（パーソナリティ脱走につき、しばらく休憩）

赤影のﾗﾑﾈｽﾀﾝも二代目ﾗﾑﾈｽﾀﾝもﾐﾙｸﾀﾝもｺｺｱﾀﾝも最高!!
ﾊﾟﾌｪのﾂｯｺﾐもいいYOﾏﾙﾊｹﾞもﾜﾗﾀ
楽しみにROMしてるからｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!

赤影さんのお父様、人気プロレスラーのジャイアントロボ馬場さんの必殺技、
16問キックと32問ロケット砲はやはりサイズこそちがえど一子相伝で
ラムネードさんまで受け継がれてるって本当ですか？

なんか、リンクの番号間違えてたなァ…ま、いっか

見つけたぞ、マルハゲ！！
ミ●クは返してもらうぞ！！

キングスカッシャ〜〜〜〜っ！！

とう！！

ダ･サイダーのバカのクイーンサイダロンは居ないけど…
他は全部そろってるんだぞ！えい！（守護騎士、元破壊戦士、ポーン８兄弟、元破壊忍者のカプセル全部投げる）

いくぞ、マルハゲ！！今回は、徹底的にたたきのめしてやるからな！！

俺は今、も〜れつに、熱血してるっ！！

女性性器見たい

>>161
貴様に負けるような私ではない！
行くぞ！

ブレンドンの出番が少なかったのはなぜ？
２体合体してもＫ・スカッシャーより弱いからですか？

ラム●スー！気合いでがんばるのよー！
あたしは ハグハグ いつでも ハグハグ 応援してるわー。
……あ、お兄さん。後15皿追加ね〜♪

（ピーー、ガーガーー）
パ：えー、こちらハラハラワールド。
　　今回、諸々の事情で「ラムネス三姉妹救出作戦」の実況も兼ねております。
　　って何でこんな事になってんのよ！ 赤風さーん！！
ラ：はい、こちら赤風！ 気合入りまくってます！
　　俺は今猛烈に熱血してるぅーーっ！！
パ：またバイザーまでしっかりつけて…それより何でこんな実況中継しなきゃいけないんですか！？
ラ：決まってるだろ！ あそこまで言われてマルハゲをほっとけるか！！
　　だけど実際に手を下すのはマズい！ というわけで赤風として昔（？）の俺をサポートするわけさ！
パ：同じような気がするけど……だけど、あたしじゃ止められない……

パ：そういえば赤風さん
ラ：んー？
パ：前の放送の録音聴いてみたんですけど…
ラ：何だよ
パ：あたし思いっきり「赤影さん」って呼んでますね……
ラ：………それは仮面の忍者だぁーーーーっ！！！
パ：ああ、マニアックな
ラ：俺は赤「風」！ 忍者の方が赤「影」！！ 間違えないように！！
パ：は、はい。

パ：はい、あたし達は現在マルハゲの城、ホイホイ城へと向かっています。
　　すごいです、赤風さん空飛んでます。（なんで実況してるんだろあたし）
　　何でこのような事が？
ラ：……さぁ、いつの間にかできる様になってた
パ：……と、とりあえず移動中も葉書を

>159
ラ：いよぉっし、応援ありがとう！
　　期待に添えるよう、俺は！ これからも猛烈に燃えるぜ！！

>160
ラ：うーん、俺はまだ一人立ちしてないから教えてはもらってないけど…
　　やっぱり、いつかは教えられる時が来るのかもな。プロレスラーになる気はないけどさ。
パ：あたしは見た事ないけど、どういう技なんですか？
ラ：うーんとね……あ、ちょうどいい
　　てぇりゃあぁぁーーっ！！
（やってきたモンスカーに熱血キック）
ラ：うん、こんな感じ。
パ：（な、生身で……一体どんな勇者なのこの人…ｷﾞﾓﾝ）

>161
ラ：おお、ついにたどり着いたようだな俺！ ｼｶｼｼﾞﾌﾞﾝﾆﾊﾅｼｶｹﾙﾄｲｳｺｳｲﾊ...
パ：しかしあんな大量のカプセルどこに持ってたんでしょうねぇ
ラ：勇者に不可能はない！！
パ：・・・・・・変に納得しました

>162
ラ：こ、こいつはこの非常時に……
　　そんなに見たければ手近な女の子を…
パ：犯罪です犯罪
ラ：…母さんにでも頼みなさい！
パ：そういう問題ですか！？

パフェの女性性器がみたい・・・。

http://ime.nu/user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf
これを見た感想を述べなさい

そういや赤堀っていま何してるんだっけ？
なんか書いてるのか？

アニメだと・・初代は報われたのかよくわからんかったなぁ。

そういえば５代目とかいたら今度はどんな名前なんだろ・・？

アミはノンストップです！！

ラムネ、ラムネードの次はネーポン

パ：着きましたね
ラ：ああ…いよいよだ。
　　俺は今！ 猛烈に熱血してるーーっ！！

>163
ラ：って何！？ もう戦いが始まってしまったのか！！
パ：今から行くと場違いな気がするんですけど…
ラ：……よし、作戦変更！ 屋根裏からこっそり覗いて影ながらサポートだ！
パ：お城に屋根裏なんてあるの！？

>164
ラ：さ、さすがにそれは俺に言われても……
　　……分離してた方がキャラ立ってるからなのかなぁ……
　　と、とにかく！ 漫画で俺を助けてくれたり活躍はいくらでもあるんだから！
　　……な、忘れてたわけじゃないんだよ、決して。

>165
ラ：……ま、また会計こっちに送りつけるつもりじゃないだろうな…
パ：可能性大アリです
ラ：いい加減にしろミルクーーーーーーーー！！！！

>168
（ドズシャアッ！！）
ラ：あいてて…バランス崩して落っこちた…なんだこの葉書ぃ！！
パ：………
ラ：あ…あのパフェさん……？
　　（ヤバい！ 猛烈にヤバい！！ この予感は命の危険を知らせている！！）
　　え、えーっと…気にしないで冷静に…できれば深呼吸して……
パ：（ゴゴゴゴ・・・）
ラ：あーやっぱダメだーっ！！

（回線が途切れました）

へ？…あれ？…どっからかラムネ●の怒鳴り声が聞こえた気がするんだけど…
でも、今ラ●ネスは戦ってるわけでェ〜…
ま、いいっか。いいわよね☆
ってな訳で、おにいさ〜〜〜〜ん！カニとしゃぶしゃぶとすき焼きとお寿司にウナギに
もう一つおまけにフグチリ追加〜♪
え？会計？そんなのツケよツケ。当然よね♪


●ムネス、あたしの為にがんばってーーー！
そんなマルハゲやっつけちゃえ。それでそれでェ、マジマジワールドに帰ったら
デートよ、デート♪
二人で、ハンバーガーでしょ、それにクレープとパフェとアイスとポップコーンと
はたまたオマケにチョコパフェ食べて〜映画を見るのよ！
がんばれラムネーーーー●！

コミックボンボンの短期連載の単行本はいまだに持っています。
宝物です。大事にします。

パ：あ、赤風さん大丈夫ですか。フラフラしてますけど
ラ：（あ、あんたがやったんじゃないか・・・！）
　　あ、ああ。何とかね。

>169
ラ：？ 何だこりゃ。これが何か…
パ：あ、赤風さん。赤風さんの頭に……
ラ：え？ ……な、なんだぁ！？ いつの間にこんな帽子が！？
？：Hatt-baby hatt-baby...
ラ：ど、どこからか声が…！ うわぁぁあぁぁぁぁ！！
パ：あ、赤風さぁぁーん！！

.........

ラ：あー、びっくりした。何だったんだろう。
>170
ラ：とりあえず→ttp://www.i-poli.com/top.html
　　ココによると一応活動はしてるらしい。
パ：一時はアッチの方へ進むとか色々噂になってたけどどうなったのかしら
　　でもラムネ＆４０炎の小説２巻を出さないなんて・・・
　　ギモンギモン！ もう許せないわ！
ラ：俺は１巻で大活躍だから別にいいや
パ：ええ！？

>171
ラ：先代ラムネスは結局闇に捕らわれてしまったわけだからなぁ…
パ：漫画では少し違いましたよね
ラ：そうなの？ 俺はよく知らないけど
　　俺は「ラスト・ラスト」・・・前に成長促進剤飲んだ時にも会ったわけだけど、
　　寂しそうだったのは変わらなかったな。
パ：あと、５代目の名前について来てますが・・・
ラ：４代目が何だっけ？
パ：「レモン」です
ラ：うーん…レモネードとか？
パ：・・・もういたような気がしますが
ラ：えぇ！？ く…意表を突かれた……

悲しみの嵐に迷う君の心が、俺を呼んでいる。
答えよう！
何万光年離れていれも
駆けつけよう！
何億光年離れていても
乾いた君の瞳を、愛の雫で潤してあげたい
感じるかい？俺の熱い血潮を。
俺は今もうれつに燃えている！

これを聞いてラムネス（二代目）を大好きになりました。
これはもちろんミルクに向けてですよね？

質問です
ラムネ＆４０とは、初代ラムネスの血を引いた勇者と
聖なる参姉妹の生まれ変わりが敵を倒す物語ですよね。
それなら、参代目は邪道じゃないのですか？

パ：着きましたね
ラ：ああ…おお、頑張ってるよ俺。その調子だ！

>172
ラ：そういや昔そんな漫画があったような…えっと、何だっけ……
パ：…前から聞こうと思ってたんですが、
　　何で赤風さんはそんなにマニアックな知識を持ってるんですか？
ラ：え？ ……さ、次いこ次！
パ：流された！

>173
パ：ネーポン…
ラ：うーん、それはちょっとマニアックすぎないか？ 幻だろ、アレ。
パ：話を理解してる…！
ラ：何しろ俺も飲んだ事ないからなぁ…どんな味なんだろう。
　　知ってたら教えてくれないか？
パ：（超マニアックな知識を持つ…２代目ラムネス…）

>175
ラ：聞けー！ やめろー！ 俺の財布をこれ以上痛めるなーーー！！！
パ：あ、赤風さんが血の涙を…！！
ラ：もう我慢ならん！ こうなったら直接…
パ：だ、ダメですよ赤風さん！ 干渉しないって言ったのはどこの誰ですか！！

>176
ラ：ああ、そういえばなったんだよな…漫画。ボンボンで。
　　……打ち切り…だったけどな…ふ、ふふ。
パ：あ、赤風さんが乾いた笑いを…
ラ：いいよなぁ、君たちは…少年エースでちゃんと完結したんだって？
　　俺の物語もさ…ちゃんと完結させたかったよ…ロイヤルスカッシュやりたかったさ…
パ：あ、赤風さーん？ だ、ダメだ。あっちの世界に行っちゃってる。

（しばらくお待ちください）

私には何人さえも敵いはせん！
それでも
やるようなら
相手になってやる！
こい！

赤風さん大丈夫です
打ち切りだったけど、人気は赤風さんの方が高いのですから。

パフェのおっぱいみたい・・・。

だが、僕が愛したのは・・・
愛しているのは・・・

「ラムネス・・・」





迎えに来たよ、ラムネスゥゥ〜〜〜ッ！！

２度も３度もやられておいて偉そうな事言うな〜っ！！
ああ、相手になってやるさ！！
行くぞマルハゲ！！

チェンジ！サムライオンッ！！

うぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っ！！（とみせかけてやり過ごす）

や〜い、バカハゲ〜！
お前の相手は、ミ●ク達を助けた後だよ〜っ！！
みんな、少しの間、奴を引きつけておいてくれ！！

ミル●〜っ！！
助けに来たぞ〜！！

>184
ブルッ…
なんか、今…悪寒が…

ドラムを！　ドラムたんを出してくれ！

あかほりの奥さんもなかなかエロチックな作品だと思うのだが・・・

マウンテンデューは好きヶ？

「マウス」のキャラ設定はなんかいままでのあかほりキャラでみたことあるような・・・？

>178
ラ：な、懐かしい歌を……
パ：確か「戦え！キングスカッシャー」でしたっけ
ラ：あ、あれは歌なわけで…聴いている人に向けてって事で…
　　…な、そういう事で。
パ：せっかくですのでリクエストに答えましょう。ＣＤも持ってきてますし
ラ：あー！ やめてーっ！！

（戦え！キングスカッシャーをお聴きください）

>179
ラ：細かい事は気にしないのがラムネだ！
　　…で、話が終わっちゃうのもアレだから…
　　ラムネっていうのはだな、勇者ラムネスの物語って事だから…
　　３代目もラムネスであるから、別に間違ってはいないわけだ。
　　…ほら、他にもあるだろ？
　　舞台が違うのにいつまでも「イ○ス」だったりとか、
　　出もしないお姫様がタイトルに居座る「ゼ○ダ」とか。
パ：だからマニアックすぎますって

>181
ラ：あー、マルハゲが吼えてるよ。
パ：あれだけの相手に……
ラ：あ、そういやダ・サイダーはどうしたんだろ
パ：アイツの事ですから多分宇宙で迷子になってダジャレの一つも言ってますよ
ラ：…目に浮かぶようだ

>182
ラ：おお、そうか！ そういえば俺はラムネ人気（多分）ナンバーワン！
　　真の勇者！ それが２代目ラムネスだ！！
パ：突然回復しましたね…
ラ：いやぁ！ やっぱり人気があるってのは困るよな！
　　どこに行っても人だかりでさぁ。
　　「ラムネス様〜サインお願いします」「はっはっはっ、これでいいかい？」
　　「キャーラムネス様〜！」とかって…
パ：……これは止めた方がいいのかしら

ラムネス……
来てくれてありがと！あたし、ラムネスは絶対来てくれるって信じてた
でも、やっぱりちょっとは心細かったんだから…おかげでご飯も喉を通らなくって…

ラムネス！ラムネスを助ける為なら、あたしはどんな事だって出来るわ！
聖なる三姉妹の力で、マルハゲを倒す為にバックアップする！
だから…だから、勝って、ラムネス！
…
…
と〜こ〜ろ〜で〜、さっきから気になってたんだけど、あなた達…誰？
どっかで見た事ある気がするのよね、その熱血エロバカ顔…


>184
ちょっとあんた！ラムネスはあたしのなんだからねっ！

赤風さん大好きです。つき合ってください！

ｺｺﾜﾗﾀ

漏れ、ﾐﾙｸﾀﾝがﾎｽィ
どうしたらｲｲ？

>183
ラ：・・・・・・（ポイ）
パ：あ、葉書捨てちゃダメですよ！
ラ：何も言うな…何も言わないで見逃してくれ…お願いだから……
パ：ど、どうしたんですか赤風さん。顔色悪いですよ。
ラ：な？ アレを忘れてくれれば元気になるから。頼むから。

>184
ラ：（ビリッ）
パ：ああ！ 今度は破っちゃって！
ラ：さて、次の葉書葉書！ よぉっし燃えてきた！ 俺は今猛烈に熱血してる！
パ：しかも無かった事にしてる！！

>185
ラ：おお！ いいぞ俺！ やはり目的大優先だよな！
パ：・・・あれが勇者・・・あれが・・・

>186
ラ：ふーむ、じゃあ今度ラムネードのヤツから・・・
パ：ドラムを出せって〜？ あんた今言っちゃいけない事言ったわね・・・？
　　あんなのが出たらもっとあたしの影が薄くなっちゃうじゃないの！！
　　そうよ！ テレビ放映中でも途中参加のくせにあの女が最後はいいとこ持ってって〜！
　　何でヒロインのあたしが目立たないのよ！ ギモンギモンギモ〜ン！！！
ラ：・・・今度はこっちが止められなくなってしまった。

>187
ラ：俺はそういうのはあまり読まないからよくわからないなぁ。
　　あ、そういえばミルクがよく読んでたかも。今度聞いてみようか。
パ：じゃあ普段赤風さんは何読んでるんですか？
ラ：ヒーロー物。少年漫画だな。猛烈に燃えるぜ！
パ：・・・よくわかりました。

>188
ラ：また懐かしい人を持ち出して来たな。今どうしてるんだろ。
パ：私はてっきり飲み物の方かと思ったけど
ラ：また会いたいんだけどなぁ…前にミルクに殺されかけたからなぁ。

>189
ラ：あかほり原作なんだっけ？ 俺は読んでないなぁ。
パ：・・・普段何の雑誌読んでるか気になるんですが。
ラ：え？ そりゃあ少年ジャ○プとか、マガ○ンとか、ガン○ンとか、Ｇファ○タジーとか・・・
パ：もういいです。充分すぎるほどわかりました。
　　（ラムネードと全く同じ趣味とはいかがなものなのかしら・・・ｷﾞﾓﾝ）

ドラムたちのコスプレをした、もう一組の乙女回路をもつマリオネット達萌え。
「ラムネ」だったらパフェちゃんとカカオちゃん萌え。

>191
ラ：い…バ、バレた！？
パ：ど、どうするんですか？
ラ：ふ……闇ある所にまた…光あり！
　　仮面の勇者赤風……参上！！
パ：思いっきり名乗りあげてる！
ラ：そう、そして俺は影ながらラムネスを見守る者……
　　というわけでサラバだ！ とう！！
パ：ってきゃーっ！ ちょっと赤風さん！？

......................

ラ：あーどうなるかと思ったよ。上手くごまかせてよかった。
パ：ごまかせたんですか？ アレで。

>192
ラ：い！？ いいいいきなりそんな事言われても！？
パ：他にもたくさん来てますよ。それ系の葉書……
ラ：あーえっと…いや、想ってくれるのはうれしいけど、
　　俺には好きな人がいるんで……その
パ：あの人ですか？
ラ：言うな！！

>193
ラ：何を言う！！ ミルクは渡さんぞ！！
パ：ああ、また赤風さんの目の色が変わった！
ラ：貴様ごときがミルクと付き合うとは百年早い！！
　　小遣いの９割を食費にはたけるか！？ 四六時中監視下に置かれる事ができるか！？
　　おさんどんを全て愚痴も言わずする事ができるか！？ それから……
パ：赤風さんその辺で…その辺でやめてください…哀れです……

>195
ラ：そりゃ別のアニメだな
パ：何で…何であいつらは別のアニメにまで…ギモンギモ〜ン！！
ラ：でもいいじゃないか。応援葉書来てるぞ？
パ：ありがとう！ これからも応援よろしくね！うん！
ラ：変わり身はやっ！

ラ：えーっと、そろそろ時間も遅いからこの辺かな…
パ：そういえばもうウィークエンドじゃないですよね。
ラ：うん、後は誰かに任せよう。
パ：あ、それじゃああたしも……
ラ：せっかくだから付き合ってよ。一人でこんな屋根裏にいるなんて…
パ：だったら帰りゃいいじゃないですか！ 離してーっ！

次回は「女性陣総出演・オールナイトフィーバー」です。
萌え話、下ネタなどは謹んで、質問・人生相談・応援などの葉書お願いします。

それでは皆さん、早速３サイズなどを教えていただきたい。

ＶＳのコミックの扉イラストの擬人化メタコが可愛すぎて忘れられない・・・

吉崎観音ってどうよ？

いつぞやのように、聖なる三姉妹の力を利用されると厄介だから、先に●ルク達を助けたけど…
狭い〜…きつい〜…さすがに４人も乗るとギュウギュウ詰めだ〜…
ダ･サイダーの馬鹿、何処で遊んでんだよ…さっさと来て、レスカだけでも持っていってくれないかな…
痛てててッ！！叩くなレスカ！ただでさえ人数多過ぎて狭いんだから…

ミ●ク！！俺も君にもしもの事があったらと思うと心配で心配で…
来るのにてこずって遅くなってごめんよ…（…ご飯が喉を通らなかったのに後ろに山積みの皿は何なんだろう…）

聖なる三姉妹の力と、守護騎士全部-１体があれば、マルハゲなんか恐れるに足らず！！
いくぞ、マルハゲ！！

…て考えてみたら、ボディが無くて、生身のマルハゲ一匹だったら
キングスカッシャーで踏み潰したら終わりじゃん！
なんでその事に早く気が付かなかったんだろ、俺…

だりゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ！！止めだ〜〜〜〜〜っ！！（プチ…）

４０体＋αの守護騎士の内、１４番目くらいに強いのは誰？

ドラム！　ラジオ初出演おめでとう。
これからも真のヒロインとして頑張ってくれ！
君の事、ずっと応援しているよ。

パフェの肛門から出るパフェが食べたい

諸々の事情により本日はお休みです。
「オールナイトフィーバー」は明日からになります。
申し訳ありません。一説には一部の出演者がゴネたとの噂です。
楽屋から「ギモンギモーン」との声が聞こえました。

『っておわっ！』
ミ：ちょっと何勝手に延期してるのよ！
『い、いたんですか』
レ：私ら昼からずっと待ってんだから、これ以上待たされるのはゴメンだっつーの！
ミ：もーいいわ！ こうなったら勝手に始めちゃいましょうおねーさま！
レ：賛成賛成！ 人数もスッキリしてるしいい考えだわ！
『あーあ・・・』

>198
ミ：えーっとね。上から８５・５２・・・
レ：はい、ちょっと待ちなさいアンタ
ミ：何よ
レ：思いっきり見栄はってんじゃないの見栄
　　アンタのどこが８５？ え？ そのぺったんこのどこが！
　　その寸胴のどこが５２？ えぇ？
ミ：な、何いってんのよ。言いがかりよ！言いがかり！
レ：へぇ〜こないだの健康診断の結果朗読しちゃおっか
ミ：え・・・
レ：えーと「アララ・ミルク」・・・？
ミ：あーやめてやめておねーさまお願いだからやめて〜！
レ：胸囲７７ぁ？ えー？
ミ：や〜め〜て〜！！

>199
ミ：あ、そういえばヘビメタコ呼んでないわよ。そういえば
レ：あんな蛇呼ばなくたっていいわよ！
ミ：まだそんな事言ってんのおねーさま？
　　いい加減同じ男を奪い合ったライバル同士として分かち合わなきゃダメよー？
レ：分かち合わなくたっていいわい！！

>200
レ：コミック版の人だわね、確か
ミ：アニメより出番多くしてくれてよかったわよねぇ、かなり目立ってたわよあたし達
レ：そうねぇ、そこら辺は評価できるかもねぇ
ミ：おねーさまがダ・サイダーに泣きつく場面まで描いてくれたしねぇ。ありゃ完全保存ものだわ
レ：ダメ！ ダメよこいつ！ 認めるわけにはいかないわ！ サイテーよ！
ミ：見苦しいわよ、おねーさま

ラムネスさんに聞く。OVAの感想を。

メイズはちゃんと完結したのにねぇ……

なんでココアはいませんか？
実は不仲ですか？

あかほり作品に温泉は憑き物ですか？
あと、伊東岳彦絵だと、ミルクがペチャパイペチャパイ言われていても
あまりそんな気しない。むしろ割りとスタイルいい部類に入るのではないでｓｈｏｗか？

>210
ンなこたぁない。

>>201
く！
これで終わったと思うな！
我はいつでも
復活する！
この世界に
ラムネスが生きてる
限りな！

ゴブーリキって何馬力ぐらいありますか？

>２１０
パフィーはあるのにねぇ……

騎士道大原則ひとーーーーーつ！！！！！！

人の世の生き血をすすり！

勝負でゴザル！秘剣・鷹の爪！！

ふたーつ、不埒ないちゃつき三昧

レ：はいはい、やっと揃ったわね。
ドラム（以下「ド」）：はい
ミ：それでは……「オールナイトフィーバー」はっじまるよ〜！
カ：今夕方ですよ
レ：れ、冷静なツッコミを…あんたやるじゃない
ミ：もう！ 仕方ないのよ、葉書が山のようにたまってるんだから！！
　　それもこれも昨日の夜揃わなかったせいじゃない！！
ココア（以下「コ」）：とにかく〜いい加減始めないと〜スタッフもブチギレですよ〜
パ：それじゃ！ レッツゴー！！

レ：…結局ゴネてたのは誰なの？
ミ：さぁ？

>201
ミ：ああ、そういえばまだ戦ってたのね
ド：……え、え！？ どうして…え、何でここに！？
レ：時間軸が違うのよ、あっちとこっちじゃ
カ：深く考えたら負けですねぇ

>202
レ：何でこんな中途半端な事聞くのよ
ミ：えーとね、多分ブルマンよブルマン
パ：あたしは…ほら、最終話に出てきた……
ド：でもそれよりは…
―――――――――
コ：実際には〜強さのランキングは〜詳しくはわかっておりません〜
　　ごめんなさい〜

>203
ド：あ、どうもありがとう〜
　　私はこれからも…猛烈に燃えるよ！ なんちゃって
パ：…何かつまんないわね
ミ：ええ…猛烈にね

>204
ミ：（ぽい）さー次の葉書葉書！
パ：？
レ：ねーちょっとそっちの葉書取ってくれる
カ：はいはい〜
パ：ねぇちょっと
ド：それじゃ読みますよ
コ：ど〜ぞ〜
パ：な、何なの一体！？

この前●付け忘れちゃったから、今回は所構わずつけるわね〜


やったー！ハルマゲをやっつけたのね！さっすが、勇者ラ●ネスだわ☆
く、くるしい…ほ、ほんとここ狭すぎ…
…●ムネス…（目を閉じる）

レスカが一番好きです。この気持ち、どうしたら良いでしょうか？
出来ればダ・サイダーの魔の手から攫っていきたい…
オレはそう望む！！

>207
ミ：というわけで・・・
パ：両ラムネスに話を聞いてきたので読み上げまーす
ミ：初代と４代目からはさすがに無理でした。ごめんなさーい
―――２代目ラムネス―――
「え、やっぱり？ 俺が主役じゃないと締まらないよなーなんて。
　だからさ、ＥＸとＤＸはもうかなり名作だよな？ な？
　え？ FRESH？ う、うん。ま、まぁいいんじゃないかなーなんて・・・
　あ、やば鼻血が・・・そ、それじゃ！」
―――３代目ラムネス―――
「ＯＶＡぇ？ そんな事言われたって俺とは関係ない話だしなぁ。
　まぁ、親父の冒険を知る事もできたよかったとは思ってるよ。
　ただ・・・FRESH。あれはちょっと・・・・・・
　あ、やば思い出したら鼻血・・・そ、それじゃ！」
カ：終わりが見事に同じですね
コ：さすが親子ですね〜

>208
パ：そう！ そうなのよ！ あのばかほり他の作品はしっかり完結させてんのよ…
　　完結させるならまずあたしらの小説完結させろっつーの！ ギモンギモーン！
ド：そうよ！ 私なんて登場前に小説を勝手に自己完結されちゃって！
パ：……早目に終わっといてよかったのかもしれない
　　もし小説でもコイツが出てたらますますあたしの立場が…
ミ：な、何かパフェちゃんの顔が怖いんだけど…

>209
ミ：あ、昨日の事ね。
　　ココアおねーさまは楽屋に皆を呼びに行ってたのよ
コ：はい〜ずいぶん時間がかかりましたが〜
レ：そもそも何でこんなに時間かかったの？ 誰よゴネたの
パ：え、それは……
ド：あ、あはははは
カ：さぁ次の葉書に行きましょ〜次
ミ：ご、誤魔化したわね

ミ●ク…（だんだん顔を近づけて域いき…）
痛っ！！
なにすんだよ、レスカ〜！！
ダ･サイダーが来ないからってこっちにあたるなよな〜…

ったく…しょうがないなぁ〜
じゃあ、みんなで今から宴会だァ〜！！




領収書はダ･サイダー送りで…

>210
ミ：やっぱりぃ？ あたしってやっぱりスレンダーでースタイル一番でー超かわいい美少女よねー？
レ：あーあ、始まったよ・・・
コ：こうなったら止まらないんですよね〜
ミ：そうよねー？ こんなにもスタイルがいいあたしを伴侶に選ぶなんてラムネスもいい目してるわよねー？
パ：・・・本当に止まらない

>211
ミ：ち、ちょっと！ 何が「んなこたない」よ！ あたしがペチャパイって！？
　　どこがペチャパイよ！ ほら！！
レ：どこからどー見てもペタンコよね
ド：そーですねぇ
ミ：な、何言ってんの！ ペタンコならパフェちゃんだって負けるとも劣らない・・・
パ：ちょっとそれどういう意味！？
コ：・・・待ってられませんね〜次に行きましょ〜

>212
カ：マルハゲさんがペタンコになって何か言ってますが
ミ＆パ：まだ言うか〜！
レ：あーもうほっといていいわよ。どうせマルハゲだし
ド：そんな物なんですか？
コ：そんな物なんです〜

>213
コ：どれくらいでしょ〜かね〜はっきりとデータ取ってないんですよ〜
レ：２７万５０００馬力ね。３０馬力も勿体無いわ
ミ：え〜多すぎるわよおねーさま。１０万馬力も無いんじゃない？
　　あんなヤツア○ムがいれば軽々とやっつけちゃいそうだわ

>214
パ：え、パフィーってあたしの事？ あるって・・・
　　・・・わかってるじゃない本当に！ やっぱりそうよね！ ね！！
ミ：な、何言ってんのよ！ まだあたしの方が・・・！
パ：リスナーが言ってるんだから認めなきゃダメですよ！
ミ：そんなの関係ないわ！ とにかくこの際はっきりとさせましょ！！
パ：ええいいわよ！ やったろうじゃない！！

コ：・・・行っちゃいましたね
カ：・・・このまま進めちゃいましょうか？
ド：そうしましょう
レ：じゃあ次の葉書っと

キャラハン叩き名無しが増えつづけてます。
気をつけてください。

パフェの出演回数が多いのはラジオ局の陰謀ですか？

>215
コ：騎士たるものひどーをおこしてはならない〜ですわ〜
レ：あ、あんた何で知ってんのよ！
コ：さ〜何故でしょうね〜？
ド：…時々あなた達の事がわからなくなります

>216
レ：二つ不埒な悪行三昧ってかオイ！？
コ：三つ醜いこの世の鬼を〜
カ：退治してくれよう桃太郎〜ですね
ド：・・・・・・だめ、ついていけない・・・

>217
レ：ち、ちょっと誰よコレ。勝負って言われたって葉書じゃ何もできないわよ
コ：それは〜「宇宙英雄物語」の人ですね〜
レ：ふーん、とりあえず私らじゃ相手できないわね。はい次

>218
レ：・・・何か急に思い出したわ、あの馬鹿の事（ダ・サイダー・・・）
カ：ああ、あの人・・・（ラムネス様でしょうか・・・）
ド：あの人ですか・・・（ダ・サイダー・・・）
コ：あの人です〜（ラムネスですわね〜）

マゼ・爆熱時空！！

マウンテンデューは出ないのですか

>221
コ：本日の実況情報ですわ〜
レ：あーありゃキツそうだわ。そもそもあれ乗れても２人が限度でしょーに
ド：しかもドサクサに紛れて抱きついてる…ｲｲﾅｧ
カ：あ、そういえばこちらのミルク様は…
レ：・・・ダメ、あと２時間はかかる。アレじゃあ

>222
レ：あ〜らありがとう。
　　そうねぇ・・・もし私が言う条件を満たしてこれたら、付き合ってあげてもいいわよ〜？
ド：条件？
レ：・・・時にあんたの財布の中身はどれくらい？
　　え？ １万３千？ ちっ、ゴミね。
　　私と付き合うなら３億持ってきなさい３億！ それからよそれから！
ド：・・・・・・・・・

>224
レ：こっちもこっちで…構わないわよそっちの私
　　もっともう猛烈な勢いであたってやりなさい！
ド：・・・時々（略
レ：もうこうなったら私達も食うわよ！ じゃんじゃん出前出前！
　　領収書はダ・サイダーねダ・サイダー！
コ：お寿司でいいですか〜？
カ：・・・ドラムさん、私もです

>226
ド：だそうです・・・気をつけなきゃ
レ：叩きぃ？ そんなもん気にする方が馬鹿なのよ。無視しなさい無視！
ド：え？
コ：そ〜ですわね〜自分に身になる部分だけを吸収しませんと〜
ド：えぇ！？
カ：何の役にも立たない事は切り捨てる勇気も必要ですねぇ
ド：えぇー！？

>227
カ：いえ、そういうわけではないですよ
　　私たちは他にも色々収録とかありますがパフェはいつも暇・・・
（パ：何かあたしの悪口言われてる気がするー！ ｷﾞﾓﾝｷﾞﾓｰﾝ！！）
レ：・・・超地獄耳

>229
ド：よ、読み方違うよ読み方
カ：メイズ・爆熱時空ですねぇ

ドラムさん、同じ乙女回路を持つ者として、セイバーマリオネットたちを
どう思いますか？

小説版シュラトの新刊のタイトルは？

カカオさん
セイバーマリオネットＪに出てくるそっくりさんについてはどう思われますか？

あ○ほ○さ○る先生の３巻以降が出ない病について、一言

ビースト三獣士について

爆裂ハンターって完結したんだっけ？
しかし・・・やつの書く主人公にはまともな男はそんなにいないな・・・
ラムネとか・・・
ラムネードとか・・・・
キャロとか・・・・

ミノレクさんもチョコ卵や誕生日テデイを
買い漁ったクチですか？

え？なになにィ？ダ・サイ●ーのおごりで何でも食べていい！？
じゃねじゃね、フグでしょお寿司でしょそれからそれから、キャビアでとフォワグラ
とテッチリに牛サシを15皿づつ持って来て〜♪

グラッチェグラッチェ☆ところで、どうして●・サイダー来ないのかしら？
あ！もしかしてお姉様ふられた！？お姉様、あたしみたいに
清楚でおしとやかで可憐じゃなくて、エッチスケッチワンタッチで
「あっは〜ん」とか言ってるから、ダジャレ極寒のダ・サ●ダーがぴったり
だと思ったんだけどな〜。

あたし達はうまくいってるわよね、ラム●ス！
も〜この際、既成事実作っちゃいましょ☆

レ：あら、よーやっと終わったみたいね
カ：結局どうなったんですか？
ミ：ダメ！ ５対５で引き分け！！
パ：決着は来週つけるわよ！ いいわね！！
ミ：ええやらいでか！！
ド：５対５…何をやってたんだろう…

>230
レ：あの娘ら忙しいみたいだからねぇ
コ：一応誘ってはみたんですが〜やっぱり時間が取れなかったようです〜
カ：どのような人なんですか？
ミ：あ、あたし昔漫才したわよ漫才！ そりゃーもうウケたものよ〜
カ：・・・そうですか

>232
ド：実際に会ったわけじゃないんだけど…
　　私もアンドロイドで、彼女たちと同じようなものだから、他人とは思えないな。
　　多分同じような悩みもあると思うし…会ってみたら、友達になれるかもしれないって考えてるよ。
ミ：あーそういやドラムちゃんアンドロイドだったのね。完全に忘れてたわ
コ：感情・触感まで人間そのものですからねぇ…人間といってもいいですわよ、これは
ド：え、そ、そうですか？
ミ：そういやラムネードが会いたがってたから行ってみたら？
　　絶対喜ぶわよ。うん。
パ：・・・あたしらを無視するなーっ！！！

>233
レ：んな事知らないわよ。あかほりにでも聞いてきたら？
ミ：しっかし前から思ってたんだけどあかほりって掛け持ちしすぎよね〜
パ：だから一冊一冊飛び飛びになるのよ！ ちゃんと完結させて（略

>234
カ：え、え、私は見てないんですけど…いたんでしょうか？ そのような方が
ミ：あー確かラムネがビデオ溜め込んでたわよ。今度見に来る？
ド：あ、私も見たいです！
パ：・・・・・・やっぱり超マニアックね・・・２代目ラムネス・・・ｷﾞﾓﾝ

>235
レ：あんな馬鹿伏せ字になんてしなくてもいいわよ。ばかほりね？
　　全くホントどうにかならないのかしら。あいつの投げ出し癖も
パ：３巻まで行ったんならいいじゃない！ 私たちなんか（略
コ：とにかく一度始めたものは最後までやらないとダメですわね〜

>236
パ：何かミトさんたちが思い浮かんだけど…違うの？
ド：違うみたい
ミ：あーまたアニメね。ラムネがビデオを（略
レ：・・・ねぇ、ちょっとミルク
ミ：なにおねーさま？
レ：あんたラムネスについて少し考えた方がいいわよ。
　　特にそのマニアック所について・・・

機竜魔の紋章はいつ出版されますか？

やっぱり、豪華な食事はうまいなぁ〜！
自分の金減らないのも最高だァ〜！

ミ●ク〜っ！！
レス●を怒らせてどうすんだよ〜ッ！！
わ〜わ〜！暴れるなレ●カ〜！！
ほら、これ飲んで落ちついて…（実は酒）

い゛！？既成事実！？
何言い出すんだよミル●ーっ！！
え…え〜と、とりあえずこれ飲んで…（これも酒）

う゛…コ●アがジト目でこっち見てるし…
あい、●コアにもこれ…（酒）


て、しまったぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ！！
ココアは、絡み上戸だったぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ！！

俺は今、も〜れつに後悔してるぅ〜〜〜〜〜…

>237
ミ：爆れつハンターについてはよくわからないけど、男については否定しないわ
パ：否定できないよねぇ。あんなだと。
ド：で、でもいい人じゃない！ ラムネス様もああ見えて！
レ：ああ見えて、ね

>238
ミ：えぇそりゃーもう買いあさったわよ。猛烈に！
　　特にチョコエッグ！ お腹も膨れるし最高ね〜！ ﾁｮｯﾄｱﾏｯﾀﾙｲｹﾄﾞ...
カ：ミルク様の事ですからやっぱり…
ミ：えーそりゃあ１日１５０個のペースで！
パ：・・・か、勝てない

>239
ミ：そうよ、過去のあたし！ その勢いでラムネを押し倒しちゃって
　　「ラ、ラムネス…私もう我慢できない…」「ミルク…実は俺も……」
　　な〜んちゃってなんちゃって……何よ、どしたのみんな？
レ：・・・一言言わせてもらうと勝手に話を進めるな、と
　　ところでミルクちゃ〜ん…あなた私の知らぬ間にこーんな事言ってたの〜
　　しかも公共の電波で・・・
ミ：え？ お、おねーさま。これはあたしじゃなくて昔の・・・
レ：問答無用だコラァァァ！！

パ：す、すごい・・・
ド：まさに地獄絵図・・・

>242
パ：というわけであたし達で調べてきたんですが…
ttp://www.twin.ne.jp/~cyross/gbb8.htm
レ：こりゃ絶望的ねぇ
コ：まぁ〜相手も商売ですしね〜
ミ：悲しいけど現実なのよね、これが

>243
ド：あっちはずいぶん楽しそうですね
ミ：あー何かあたしもお腹減ってきたなぁ
レ：う、マズい！
ミ：ね〜お腹減った！ 何かないの！？ さっきの出前はどうなったのよ！
コ：それが〜さすがにこんな時間にはどこもやってないと〜
パ：・・・どうにかしないとヤバいかも

カ：あ、えっと、時間のようです。収録終わり。
ミ：ホント！？ ご飯食べに行っていいのね！？
カ：そうなりますねぇ…あ、ちょっと
ド：もう行っちゃった……
レ：よーし、こうなったら私らも飲み会に行きましょうか。
　　もちろんダ・サイダーのツケで
コ：そ〜ですね〜ダ・サイダーのツケで〜
パ：ダ・サイダーのツケって事で！

カ：あ、えっと「オールナイトフィーバー」これにて終了です。
　　皆さん呼んでおりますので私もこれから…そ、それでは

次は「サポートロボ達の挽歌」です。
パーソナリティはタマＱ、ヘビメタコ、ＰＱです。
何か葉書お願いします。

タマQとメタコにはキャラソンあるけど、PQってあったっけ

てか、ブラッＱは・・・？

ラムネス様！
助けて下さい！
悪い奴等に
追われて
るのです。

ＰＱにはなぜか思い出がないな〜なんでだろうな？
ヘビメタコはよく思い出せるのだが・・・・

ポリリンのおかげで小説外伝で活躍させてもらったアッサームが一番の幸せ者でしょうか？
なんてったって、皆のアイドル・ココアと・・・・

タマQさん、親父の目から見てPQはよくやってくれたと思いますか？

ウレＰもサポートした事あるのに・・・

タ：さぁさぁやって来ましたミャ〜 人生相談…ホニャララ回！
　　「サポートロボ……どっちかというとメカなんだけどミャ…達の挽歌」！
ヘ：イェーイ、やってやるじゃ〜ん！
Ｐ：何だかこのメンツが集まるのも珍しいでチュね
タ：ていうか、ぼっくとＰＱが一緒なのは初めてミャ・・・
　　と、とにかくさっさと葉書に行くミャ。いい加減フツーの人生相談をするミャ！

>247
Ｐ：ちゃんとありまチュよ〜。「超天然未来型アルバム２」に収録されてまチュ。
　　「だめでちゅよ！ ご主人ちゃま」ていう曲でチュ
ヘ：ちなみにメタコには「ロンリー・ナイト・ヨコハマ」って歌があるジャン！
タ：ぼっくだって「完全無欠のオブザーバー」って歌があるし、
　　他の歌にもちょこちょこ参加してるミャ〜！

>248
Ｐ：あーいいんでチュよあんな悪趣味なの。放置でチュ、放置
ヘ：収録に呼んでさえいないジャン！ 不必要ジャン！
タ：特にこれ以上パーソナリティが増えると収集つかなくなるミャ。
　　前回でスタッフが懲りたみたいだからミャ〜

>249
Ｐ：何か改行が多い葉書でチュね〜
　　とりあえずご主人ちゃまに知らせまチュか？
タ：そうだミャ〜。とりあえず知らせるだけ知らせるミャ〜
ヘ：けどあの馬鹿が簡単に動きそうもないジャン！
タ：だったら「女の子からの葉書」って事にすればいいミャ
Ｐ：・・・三分で行くでチュって
ヘ：本物の色ボケ馬鹿ジャン

>250
ヘ：さっすがわかってるジャン！ こんな饅頭よりメタコの方が役に立つに決まってるジャン！
Ｐ：く…い、言いまチたねぇ〜ぴ、ＰＱには漫画で最後の見せ場があるでチュ！
　　ヘビメタコなんて最後には存在忘れ去られてたじゃないでチュか！
ヘ：あれはダーリンに付き添ってたジャン！
　　主人から離れるなんてサポートメカ失格ジャン！！
タ：・・・・・・どーせぼっくはＶＳ未登場だミャ

て…徹夜で酌をさせられたぁ〜…し…死ねる…

あの３姉妹の酒癖の悪さをどうにかする方法を教えてください…
とくに、コ●アの絡み上戸…

メタコは未だにレスカと仲悪いんですか？

>251
タ：そーだミャ〜。そういえば守護騎士の中でやけに目立ってたミャ
ヘ：そうジャンそうジャン。しかも美形だったジャン！
タ：とにかく主役張れたのが一番の幸せだったんだろうミャ〜
　　ぼっくなんか大して目立たなかったミャ・・・

>252
タ：しっかりやってると思うミャ。ちゃんとサポートしてるし・・・
ヘ：だけどすぐにラムネスほっぽって逃げたりするジャン！
Ｐ：あ、あれは…ご主人ちゃまがいけないんでチュよ！
　　無茶な戦いばっかりするしすぐつねるし・・・
　　どーせならＰＱも２代目さんに付きたかったでチュ
タ：ほー…いいんだミャ？
　　女で苦労する分こっちのラムネスの方が胃（？）が痛むんだがミャ〜
Ｐ：・・・そちらも苦労してるんでチュね・・・

>253
タ：ウレＰちゃんも連れてきたかったんだけど、スタッフに止められたんだミャ〜
Ｐ：数が増えると以下略でチュからねぇ
タ：いーやこれはきっと嫉妬ミャ！ スタッフがぼっくたちの仲を引き裂こうとしてるんだミャー！
ヘ：・・・あ、あの、後ろに釘バットを持った男が立ってるジャン・・・

饅頭ですか？

ちょっとラムネ●！その女誰よ！（>249）
ラム●スのラ●ネスの…浮気ものーーーーーー！！！スペシャルミラクルパーンチ！
帰ってきたら一緒にシュウマイ80個とギョウザ100個とワンコソバ120杯食べ尽くし
デートに行こうと思ってたのにー！……一人で食い尽くしてやるっ


皆さん、彼の浮気をすぱっとばっさり直す方法ありませんか？

まるっこいのがこう、寄り集まってはがきに目をとおしつつ
あれやこれや言っているのを想像してﾜﾛﾀ。
もちろんサポートメカの君たちの事ね。

ヘビオメコとキンタマキューとはいやらしいい名まえですな。

>255
タ：…もうこりゃ完っ璧にラムネスだミャ
ヘ：そうジャンそうジャン！ あの３人酒癖悪すぎジャン！ ダーリンがカワイソージャン！！
タ：う〜ん、最早あそこまでいっちゃうと手が終えんミャ
　　酒をやらないよう努めるしかないミャ〜

>256
ヘ：そんなのあたりきしゃりきジャン！ あんなブスネーチャン大人しく隠居しちゃえいージャン！！
Ｐ：な、何でそこまで嫌うんでチュか？
ヘ：あのネーチャンがダーリンを誑かしてるジャン！ あの女のせいで純真なダーリンが…
Ｐ：…ダ・サイダーって純真でチュかね？
タ：純真といえば純真だミャ〜

>258
Ｐ：だ、誰が饅頭でチュか！！ ＰＱは立派なアドバイザーロボットでチュ！！
ヘ：でも饅頭に似てるジャン
Ｐ：いくら饅頭似でも饅頭じゃないでチュ！！

>259
タ：あーあ、相変わらずだミャ〜
ヘ：とにかくあの色ボケに限って浮気止めは無理ジャン。ﾀﾞｰﾘﾝﾅﾗﾄﾓｶｸ
Ｐ：やっぱり縛り付けるしかないんでチュかねぇ
タ：縛り付けても…ラムネスはそんなのぶち破って行きそうミャ〜
Ｐ：…打つ手なしでチュか

>260
タ：な、何で笑うんだミャー！ ぼっくたちだってパーソナリティくらいできるミャ〜！！
ヘ：そもそもメタコは丸くないジャン！！
Ｐ：どっちかというと細長いでチュねぇ

>261
タ：…最早突っ込む気も起きんミャ。君は何か重大な勘違いをしてるミャ〜
ヘ：オ○コじゃなくメタコ！ ヘビメタコちゃんジャ〜ン！！

むしろコミック版の擬人化されたメタコ大好ング

守護騎士４０体＋αの内、２３番目くらいに強いのは誰ですか？

>263
ヘ：あ〜りがと〜ジャン！ そうそう…メタコも人間だったらダーリンと…
タ：どっちにしろ無理な気がするけどミャ〜
Ｐ：そうでチュねぇ、ダ・サイダーにはカフェオレ女王様がいまチュからねぇ

>264
タ：んな事わかるかミャ〜！！
　　前にも言った通りそこまで細かくランキング付けなんてしてないんだミャ〜！
ヘ：そうジャン！ 一番はダーリンのクィーンサイダロンで決まりだけど
タ：何言ってるミャ！ 一番はキングスカッシャーだミャ〜！
　　これははっきりとしてるミャ〜！！
ヘ：あんたこそ何言ってんジャン！ このぺたんこ饅頭！！
Ｐ：・・・また始まったでチュ

う〜ん…正直、ミ●クの笑い上戸とレ●カの泣き上戸は
五月蝿いだけだからまだマシなんだけどなァ…コ●アの絡み上戸は…

ちょっと、待ったミル●〜っ！！
俺まだなにもしてないって〜っ！！
ぎゃ〜〜〜っ！！

あの〜……女の子に助け求められるのも浮気なんですか？
まだ、会ってすら居ないのに…ガク…

>249のメール欄を見ろ

>266
タ：相手が浮気だと思えば浮気ミャ。そういうもんだミャ
ヘ：そろそろ色ボケも卒業ジャン！ ラムネス！
タ：でもとりあえず急いだ方がいいんじゃないかミャ〜？

>267
Ｐ：メール欄て言われても葉書にメール欄なんてないでチュよぉ？
タ：…そうか、これはきっと炙り出しだミャ！ さっそくやってみるミャ…
Ｐ：………火、火、火が移ったでチュ！！
タ：け、消すミャ！ 急いで消すミャ〜！！
ヘ：馬鹿ばっかジャン

ヘ：あ、もー時間ジャン！ 何か葉書があまり来なかったような…
　　とにかく！ これからも可愛いヘビメタコちゃんをよろしくジャーン！
タ：は、早く水もってくるミャ！ 水！！
Ｐ：水って言ったってどこにあるんでチュか〜！！
タ：水道水でもミネラルウォーターでも便所の水でもいいから持って来るミャ〜！！

次回は「３代ラムネス人生相談室」です。お葉書お待ち（略
ちなみにメール欄に書いてある事項は隠してパーソナリティに渡しています。
…え？ 何でって？ 面白いからに決まってるじゃない。

どこにあんなタマゴしまってるの？

鼻でスパゲッチィを食してくだはひ（現在挑戦中）

皆さんこんにちは。あたしの悩みを聞いて下さい…
どうしてラム●スって、こう浮気者なのかしら？
初代ラムネ●様は、すっごくかっこよくて素敵なお方なのに〜。
あたしも初代ラ●ネス様の時代に生まれてくればよかったな……
…
うん！●ムネスがその気なら、あたしだって浮気しちゃう！
そしたらそしたら
「僕が悪かったよ、ミル●！僕には君だけなんだ！！」
「ラ●ネス…」
「●ルク…」
とか、なったりしてー♪

と、言う訳で、パーソナリティの皆様☆誰かいい人知らない？

お前も狂牛病騒ぎで牛肉が安くなったからここぞとばかりに
焼肉を食している口ですか？

アタシのパピプペポ、欲しいですか？

ゆ…勇者として助けを求められるのもダメなの…？
俺はど〜したらいいんだぁ〜っ！？
しかも、助け求められてるのはいいんだけど、俺場所知らないよ〜！！

しかし……ミ●クもなんとかならないかなァ…
がさつで、大食らいで、カップラーメン１個作れなくて、やきもち焼きで、笑い上戸で…

先代の●ルクって、可憐でおしとやかだったらしいのに…
なんで…なんで、こっちのミル●はぁ〜…

はぁ…なんかイヤな予感がするし
考えると虚しくなるからさっさと悪者片付けてこよ…

で、助けもとめてきた女の子って…何処に居るんですか？

２（区別がつかないので数字）：「３代ラムネス人生相談室〜！」
１：いや、まさか僕まで呼ばれるとは
２：ラムネス全員集合だからなぁ。４代目の…レモンちゃんだっけ？
　　彼女は来れなかったみたいだけど。
３：スタッフが連絡先知らなかったって話だろ？ 全くツメが甘いっつーの
２：しかし…何か似たりよったりな３人が集まっちゃったな
１：まぁ、ラムネスだしね
３：と、とにかく始めるぞ！ 俺たちは今！ 猛烈にィ！！
全員：熱血してるぅ！！

２：はい、では葉書行きましょう葉書…まずは

>270
２：……どうやら前回に出し忘れた葉書を慌てて送ったらしいですね
３：初っ端これかよ！
２：えーっとですね。はい、これはタマＱに今度聞いておきますね

>271
２：よし…はい、ではラムネード君お願い
３：な、何で俺が！！ …初代ラムネス、お願いします
１：え、え！？ い、いくらなんでもこれは…
　　……ええぃ、なるようになれ！ 俺は今猛烈に熱血……
２：せ、先代さーん！ マジにやらないでください！！ 鼻壊しますよ鼻！！

>273
２：狂牛病騒ぎ…あー、そんなもんもあったっけ？
１：やけに危機感無いね…
２：いやぁ、ミルクが何も気にしないで食ってたもんだからさ。俺もついつい…
３：……そういえば俺も…気づいたのはもう騒ぎが終わった後だったっけ
１：……僕は幸せだったのかもしれないな

>274
１：パピプペポ・・・
２：パピプペポか・・・
３：パピプペポねぇ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
全員：ほしぃ！！

>275
２：先代さん・・・先代ミルク姫って本当に・・・？
１：ああ、とても慎ましくて良い方だったよ
３：・・・信じられん、とても信じられん
２：全く持って信じられんな
１：そんな事言われても・・・とにかく質問に答えよう
　　うーん・・・多分西の方だ！ ハラハラワールドに降り立ち西へ向かえ！！
２：わかるんスか？
１：え？ いや・・・何となくそんな気がするだけ
　　大丈夫！ 熱血で何とかなるさ！！
３：（初代もまともじゃなーい！！）

好きな必殺技はなんですか？

>279
３：必殺技ぁ？
２：それならやっぱり……
１：俺はなぁ…あまりそういうのは考えた事もなかったけど。
２：やっぱりロイヤルスカッシュでしょロイヤルスカッシュ
　　あの馬鹿がいなくちゃ使えないのはアレだけど、派手だしカッコいいし…
３：カイゼルファイブレード…って言いたい所だけどさ。
　　アストロ独楽を使った攻撃の方が好きだわ俺
２：おい、アレは俺が教えたんだぞ？
３：別にいいだろ？ 親父はロイヤルスカッシュって言ってんだから
１：…やっぱり必殺技の一つは欲しかったかも
　　そ、そうだ！ ブラックの時に使った・・・
２：忘れなさい忘れなさいアレは
３：忘れるべきだアレは

ユーゼス＝ゴッツォって知ってます？

初代氏の二股癖が、二代目（本命の彼女はいるが女好き）を経て、三代目のような女性関係に
だらしない勇者を誕生させてしまったのでしょうか？

>281
１：ユーゼス＝ゴッツォ・・・・・・？
２：あぁ！ あの未来やら過去やらのロボットが集まって戦う話のラスボスか！！
３：また始まった・・・
２：いやぁあれは燃えたよ！ やってて俺も猛烈に熱血したさ！！
　　後はなー、俺もあそこに混ざりたかったなーって気がヒシヒシと、な！
３：こうなったらしばらく止まらないんで置いといてくれ
１：そ、そうか・・・

>282
１：そ、そうか・・・悪いのはやはり俺だったのか・・・
　　俺がうっかり記憶を無くしたばっかりに・・・
３：し、初代さーん。何もそこまで落ち込まなくても・・・
　　・・・ダメだこりゃ、しばらくかかる。親父も今だに熱血してるし。
　　・・・ところで誰がだらしないだ！？ この！
　　俺はな！ 親父と違ってちゃーんと一人に・・・
２：誰だよ
３：な、何をいきなり！ 親父は後ろで熱血してろ！！
　　でだな、俺は・・・えーっと・・・

草尾・・・草殻だっけ？声優さん・・・・？

ドラムでよければあげます

オルガンは結局許されていいのでしょうか？

ベスト・オブ・ラムネスソングを決めるとするならどれですか？

ひたすら西に〜…
ううぅ〜…疲れたァ〜…考えてみたら徒歩だし俺…

一体何処まで行けば良いんだよ〜…
このままだと、世界の果てまで行きそうだし…

ミ●クもなんか勘違いしてるみたいだし…
また、食べ物で誤魔化そうにも財布の中空だしなぁ…

お金を使わずに彼女の機嫌を直す、いい方法教えてください…


俺は今、も〜れつに歩き疲れているぅぅ〜…

>284
２：正しくは「草尾毅」だな。ちなみに「くさおたけし」と読む
　　一応他にはドラゴンボールやテイルズオブファンタジアにも出演しているな
３：・・・ふと気づいたけど全く同じ声で喋ってるってのも、何か気味悪いな
１：・・・まぁね

>285
３：あ、あげるとは何だ！ 人を物みたいに言うなっ！！
　　・・・でも貰えるならぜひとも貰いたい所存でしてあの
２：・・・やっぱな、俺の息子だわコイツ

>286
２：結局、あの人も好きな人を想い続けただけなんだ。
　　・・・正直責められないよ。俺もあの人の立場になった時、どうするかわからない
３：・・・で、あれからどうなったの？ 初代さん
１：え？ そ、それは・・・想像に、お任せという事で・・・
２：逃げたな

>287
２：「戦え！キングスカッシャー」！！
３：「行くぜカイゼルファイヤー」！！
１：俺は・・・えーっと・・・「熱血！勇者ラムネス」って事で
２：よし、俺の勝ちだな。ＮＧ２票、ＶＳ１票だ
３：何言ってんだよ。こういうのは歌の中身だろ中身！！
２：それも俺の歌の勝ちだろうが！！
１：・・・また始まった

>288
２：よし、過去の俺よ。長年生きてきてついに考え付いた秘奥義を教えよう
　　謝れ！ 謝りとおすのだ！！ そして一言！！
　　「ミルク・・・俺は一秒たちとも君の事を忘れた事なんかないさ」
　　「嘘よ！ ラムネスはあたしの事なんか・・・」
　　「ミルクッ！！ 俺の目を見てくれ…この目が…嘘を言っている目か！？」
３：ドス黒いな
１：まさに嘘をついてますよ、って感じ１００％だね
２：・・・・・・水を差すなーっ！！

おまいら正直誰とｹｺｰﾝしたいんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！

漏れはドラムたんとｹｺｰﾝしたいがどうか

ぽつ〜ん…
う〜ん、困った…
助けを求めてる女の子も居なけりゃ、悪者も居ないじゃ無いか！！
どうしたものかなァ…
早く帰らないと、ミ●ク怒ってるしぃ…

俺…何時までここで待ってれば良いんでしょうか…？

ほえ？ここどこ？

ココ●お姉さまとカ●ェオーレお姉さまとお出かけして戻ってきてみれば……
鼻の下、あ〜んなに伸ばしながらデレデレしちゃって…ラ●ネスのばかっ！
…行ってやるわよ！そんでもって邪魔しまくってやる〜〜！
ラムネ●っ待ってなさい！！

と、その前に腹ごしらえに…お寿司のまぐろとウニとイクラと鉄火巻でしょ〜、それから
アワビにタマゴを50皿づつ持って来て〜♪あ、もちろん納豆巻も忘れないでね〜♪
お会計は、馬●ラムネまで〜★あ、ついでに『３代ラムネス人生相談室』も
送っちゃえ☆え？理由？う〜っと…ラムネ●に似てるから♥

わはは、冗談で貼るって行ったら、誰かがやってくれてるよ。
はりまくればマルチってみんな気づくだろうからまあええでしょ。
さて今晩は快眠できそうだ

マジで飽きた。
もう面白くねえよ。

>290
２：いや、俺は一応ミルクと約束はしてる・・・けど
１：俺は・・・そうだな。やはり、オルガンとかな。
　　ミルク姫には・・・本当に悪いけど、だけど・・・
　　だけど、２人も想いつづけるほど、俺は許容でかくないんだ。
２：・・・さて、残るは
３：え？
２：お前はどうなんだってこった、ラムネード
３：お、俺は・・・
２：さぁ吐け！ 吐くのだ！！ パフェかカカオかそれともドラムか！？
３：お、俺は・・・あ、ち、ちょっと俺トイレ〜！！
２：・・・ち、逃げたか。

>291
１：そう思ったんならまず本人に掛け合ってみるべきだ。
　　そして健全な交際をして、その後正式な手続きを踏み申し込む。
　　これが一番早く、堅実だと思うよ。
２：ま、まともな人生相談になっちゃった

>292
１：・・・あれ、やっぱり外れたかな
２：（やっぱりって！？）
　　よし、今度は俺が導いてやろう・・・
　　・・・むっ！ 南、南だ！！ 南へ行くんだ！！
　　南から禍々しきオーラが満ち溢れている・・・・・・多分

>293
１：あれ、道に迷ったのかい？
２：君・・・何処へ行くつもりだったんだい？
　　・・・そうか、それはこことは反対側だね。しかも遠い・・・
　　わかった、俺が君を無事に送り届けるよ。そう、勇者として君を・・・
３：たいがいにせい親父！！
２：ラ、ラムネード！ いつ帰った・・・
　　て、あーー！！ もういない！ くそー可愛い子だったのに！！
３：・・・・・・少しでも尊敬した俺が馬鹿だったよ

>294
２：・・・・・・・・・
１：もう言葉も出ないようだね
３：ああ・・・ところで初代さん
１：何だい？
３：いまだに初代ミルク姫が大人しかったと信じられないんですけど
１：・・・俺に言われても

>295
２：秋田って言えばきりたんぽだね
１：そうだね・・・前に一度食べた事あるけど美味かった
　　後俺はあのトンブリとか言うのも好きだな
２：えー？ 俺はあれはちょっと合わなかったな。
　　・・・ところでこの人は秋田がどうしたんだろうな。
１：さぁ・・・何か嫌な事があったから秋田に出かけてきます、って事じゃないの？
２：そうか！ それじゃあ道中気をつけてな！！
３：・・・絶対違うと思う

南〜…？
なんか、このままハラハラワールド１週の旅〜！
とかなりそうな気もするけど…ま、いっか…
なるようになるさ！
俺は行き当たりばったりが好きなんだ〜！！

なんか、北じゃない方角から、殺気を感じるのは気のせいかな…
やっぱ、ミ●クに何かお土産用意した方が良いのかなァ…
なるべくお金の掛からないもので…

ダ・サイダー氏も真っ青なダジャレをひとつ

>297
２：そう！ それでこそ勇者ラムネスだ！！
　　勇者たるもの、冒険など成り行きと熱血でどうにかするものさ！！
３：行き当たりバッタリすぎるのも問題だけどな
１：お土産にするなら・・・やっぱり相手が好きな物を選ぶべきだね。
　　地域の名産は観光者向けに安い物も売ってるからいいんじゃないかな
３：な、何故そのような知識を・・・

>298
１：ダ、ダジャレ・・・？
２：・・・こう改めて考えると思いつかないもんだな
３：・・・よしっ！
１：サ、サイが朝寝坊して怒られました。こら！ 起きな「サイ」！
２：猿が言った！うをおおー！ 俺は今猛烈に「熱（＝赤い）ケツ」している！！
３：炎ってのはなぁ！ 酸素が無くちゃもえねぇんだよ！ 「ほぉ〜」「ＮＯ！」
全員：・・・・・・・・・

２：・・・き、今日はここまで！

ガシャーン！（ＳＥ）

次回は「ダ・サイダーのオールナイト日暮里・熱血改定版」です。
明日はオールナイトでやーってやるぜぃ！！

ラムネ、精通してる？

風が呼んでるぜ〜
俺を呼んでるぜ〜
走れ〜走れ〜どこまで〜も力の限り〜

南に向かってＧＯ〜！！ＧＯ〜！！

ミ●クの好きなもの…て〜と、やっぱり、食べ物だよなぁ〜
温泉饅頭とか、温泉卵でも大量に買っていくかな…

お？あんなところに洞窟が！？
俺の勘が告げている！
あそこには何かあるって！！
宝捜しだヤッホ〜！！


そういえば…
ハラハラワールドでも、拾った物は警察に届けないといけないんですか？

……ここは…どこーーーーー！？
ココ●お姉さまは一緒に乗せるの忘れちゃって一緒じゃないし、●ムネスはいないし
一体ここはどこよーーー！！
この見渡す限りの荒野のどこに行けばいいのかしら…ラム●スなんて、ど〜せ
『女の子最高！宝探し最高！熱血してる！』とか言ってあたしの事なんて
忘れてると思うし…

ここから、どういけばいですか？教えて下さい（涙）

ダ：ダ・サイダーの！ オーーールナーーーイト日暮里。
　　・・・・・・ついに来た・・・来たぜこの時が
　　俺様オンリー！ 俺様主役！ 俺様ナンバーワンの時が！！
ヘ：ダーリンサイコージャン！！
ダ：長かったなぁ・・・本当に長かった。
　　俺様ピンで主役なんて今まで無かったもんなぁ！！
　　だが！ 今の俺にはそんな事どうでもいい！ ついに俺様の時が来たのだ！！
ヘ：ダーリンカッコイージャーン！！
ダ：今こそ！ オールナイトでやーーーーーーーってやるぜーーーぃっ！！

ダ：いよしさっそく葉書だ！！ なになに・・・？

>301
ダ：ボーーーツ！！
ヘ：ダーリン早すぎジャン！！
ダ：何がラムネだコノヤロー、これは俺様の番組だ！！
　　「はーーー ガキ」は困るなホントに。
ヘ：・・・・・・ダーリン最高ジャン！ イカシテルジャン！！
ダ：だろ！？ いやぁ、今日はダジャレも冴えるな！！

>302
ダ：基本的には届けないかんな。だが例外がある。
　　「自分にとって役に立つなら持ってっていい」ってな、なーっはっはっはっ！！
ヘ：でもダーリン、それネコババジャン・・・
ダ：なーに言ってんだよ、俺はババはババでも犬のババァの方を信じるんだよ。
ヘ：・・・・・・

>303
ダ：まぁ、女に助けを求められては男たるもの行かぬわけにはいかんな、うん
ヘ：ダーリン！ ダーリンにはメタコがいるジャン！！
ダ：それでだ、どこに行くか……ふむ。
　　そういえばこないだ花の公園覗いたら蜂が飛んでたんだよなぁ、よし西だ！ 西に行くのだ！！
ヘ：何で蜂だと西ジャン？
ダ：蜂→８→２×４→にし→西、というわけだ！ やっぱり俺様は天才だな！！

ﾀｼｰﾛの「ミニにタコ」発言は、ダジャレのレベルとしてはどのくらいですか？

レスカさんをボクに下さい。

ラムネ軍団にほんと苦労かけられまくってますよね……
初代だろうが２代目だろうが３代目だろうが……
ご苦労様です。

なんだかなァ…お宝があると思って入ってみたら
なんか、ダンボール箱１個だけだし。
中身は……なんか、本が大量に詰まってるなァ…
ハァ？ダ・サ●ダーの駄洒落大百科ぁ〜…？
うわ、つまんね〜…これで金取ったら詐欺だ〜。
返品されて処分に困ったのココに捨てたんだな…
どうするかな、コレ…
あとで、焚き付けにして芋でも焼くかな…

…コレ…警察に届けた方が良いですか？

>306
ダ：全くダメだな！ あんな事だから人生最大のギャグも滑ってしまうんだ！！
　　そうだな…もし俺がその状況に陥ったら・・・
　　「いやぁ、体を柔らかくして車に乗りながら器用に覗こうとしたんですよ。
　　　“ミニ酢カート”なんちゃって」・・・なーんてな、なーっはっはっはっ！！
ヘ：ダーリン覗きは犯罪ジャン！！
ダ：誰がマジにするか！！

>307
ダ：おー持ってけ持ってけ、少しくらい離れた方がこっちも気が楽じゃい
ヘ：そうジャン！ あんなケバい女いない方がせいせいするジャン！！
ダ：あ、何？ 客が来てる？
レ：・・・・・・・・・
ダ：レ、レスカ！？ 何故ここに！ あ、手に何を！？ 待て！ まずい・・・
　　ぎゃーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！

（しばらくお待ちください）

ダ：ふ…このくらいで俺様が倒れるか！ 俺様は不死身だ！！
　　ちなみにこれ（染みのついた布）は「酢染み」
ヘ：ダーリンサイコージャン！ いかしてるジャン！！
ダ：そーだろそーだろさもありなん！ さぁてお葉書だ！！

>308
ダ：そーなんだよ全く！
　　初代から２代目から３代目から！ 散々苦労してハラハラワールド、
　　いや、ドキドキスペース一の苦労人じゃねぇかと考え始めてんだ。
　　ちなみに旅人は別名「浮浪人」だからな。
　　……決まった。

>309
ダ：んだと貴様、この俺様の本を焼くだぁ！？
　　……待てよ？ 俺様そんな本出したっけ…変な自伝は勝手に作らされた覚えはあるが…
　　…うむ、それは多分偽者だな。焼け焼けドンと焼け
　　焼いも食って「野球でも」しろ！
ヘ：ダーリン無理あるジャン
ダ：何を言う最高ではないか！！

ダ・サイダーさんはスカートはくの好きですか？

オレは今、モーレツに流血しているぅーーー！

オレは今、モーレツに喀血しているぅーーー！

パフェとカカオではどっちが好みですか？

オレは今、モーレツに出血しているぅーーー！

わたしは今、もーれつに…ゴフッ'・:.（吐血）

プルルン「たとえいかなる闇だとて　
　　　　　晴らしてみせましょ　この『愛』で」

この台詞、折笠愛さんの名前の『愛』かけていた、という事に
今更気付いたのですが、こんな私に
あ○ほ○さ○るファンを自称する資格はありますかっ！？

聴くだけでリキのはいる力也ボイス…
これに勝てるのか！？いや、勝て！ダ・サイダー！！

>312
ダ：な、何を言っているのだ！ 俺様は男だ！！ 男！！
　　スカートなんか誰が履くか！！
　　…だがな、たまーに履くと「すかーっと」するんだよなぁ。
ヘ：ダーリンサイコージャン！！ コレは決まったジャン！！
ダ：そうだろうそうだろう！ ちなみに本当に履いてないからな！！

>313
ダ：り、流血だと！ 馬鹿者！ それはプロレスラーとかそういう人の仕事だろうが！！
　　ヒーローたるもの、血が流れても１０秒で止める程の気力を持たなければいかん！！
　　ほら見てみろ！ 俺様なんか５秒も経たずに…
　　…いってぇーーーっ！！

>314
ダ：か、喀血だと！？ おい、それは重症だぞ！！ 病気か！？
　　い、今すぐ医者だレスキューだ！！
　　あ、間違ってもスレに９回書き込みする事じゃないからな！！
ヘ：ダーリンこんな時でもダジャレいかしてるジャン！！

>315
ダ：ふむ…そうだな、俺様はどちらかというとこう、助けを求めてくる女の方が…
　　という事はパフェよりはカカオだな！ まったくあいつと言ったらなぁ！
　　色気も無いわ、性格もアレだわ、困ったもんだな！ ラムネスに任せてよかったというもの…
パ：………
ダ：……殺気！！

レスキューにちょっと笑ってしまった。
ギャグの面白いダ・サイダーなんてダ・サイダーじゃないやい！

>316
ダ：ふむ、出血か…とりあえずお前はバンソーコーでも貼っておけ。
　　何ぃわからないっ！？（バンッ！）
　　だからこう…あーそう「そう」、「こう」だ、よし！
ヘ：・・・・・・・・・
ダ：・・・・・・説明のいるギャグ程つらいものはないよなぁ・・・

>317
ダ：どどどどうした！？ ち、血！？
　　はぅあっ！！ ……結構可愛いかもしれん。
ヘ：ダーリン何鼻の下伸ばしてるジャン！！
ダ：はっ！！ い、いや別にそういうわけではない
　　と、とにかくアレだ８１番目の車だ！！ 早くしろ！！
ヘ：・・・ダーリンそれ何ジャン？
ダ：８１・・・９×９・・・きゅうきゅう・・・救急車、というわけだ！
　　なーっはっはっはっ！！

>318
ダ：ファンなんて自称で充分だ。
　　だがな、あんなばかほりのファンなんて辛いぞー？
　　ここは一つこのダ・サイダー様ファン倶楽部に入るというのはどうだ！？
　　今ならもれなく「あなたもダ・サイダーになれる！ ダ・サイダー変身セット」もつけるぞ！！

>319
ダ：ええぃこの俺様が負けてなるものか！！！
　　聞けぇ！！ この俺様の美声を！！
　　「オーーーーーーーールナーーーーーーーーイ日暮里。
　　　今夜もやーーーーーーーーーーってやるぜーーーーーーっ！！！！」

あ〜あ…南にも誰も居なかったよ…
日も沈んじまったしな〜…
どうするかな…

今度はどっちに行ったら良いと思うますか？

あ、ただし、「ひがしずんだんだから、ひがしに行け」
ってのは、却下ね！

ネタニマジレスかこワープ…っと、自分で言っといてから。

甘い！甘いぞダ・サイダー！！
ダジャレの基本は「振って！仕込んで！それから落とす！！」
君は『振り』も「仕込み」が甘すぎる！
まぁ、他人の笑いを求めない『自己満』のダジャレなら
『仕込まん』でもいいんだけどね。


…あ、サイダーだけに
『しっかり振って仕込んだら、凄い勢いで吹き出しちゃう』
ってわけね。了解了解。冷める事言って悪かったね。

>321
ダ：わ、笑った！？ 笑っただと！？
　　・・・・・・苦節２０年！ ついに来た！ 来たか！！
　　今まで笑ってくれる人なんて数えるほどしかいなかったもんなぁ・・・ほんっとうに長かった！！
　　・・・よしこれはどうだ！
　　「貴様！ そんなネタに感動するとは、「勘当」だ！ 出て行け！！」
ヘ：ダーリンしびれるジャ〜ン！ 最高ジャン！！
ダ：・・・俺様的には何だか自虐的だがな

>323
ダ：くぁ・・・おもしれぇじゃねぇか。やるな・・・
　　ならば・・・お前もそろそろ飽きた頃だろう？ いや、そうのはずだ！！
　　飽きたから「あ！きた」だ！！ 北へ行けぇ！！
ヘ：ダーリン絶好調ジャ〜ン！！

>324
ダ：な、何ぃ！！ ここまでこの道に詳しい者・・・まさかあの伝説の！？
　　しかもさりげなくダジャレも加えていく・・・まさに神の領域だ！！
　　・・・・・・・・・
ヘ：ダ、ダーリンどうしたジャン？
ダ：メタコ、ちょっとマイクの電源切ってくれ。今からちょっと訓練を始める。
　　もう一度初心に返ってダジャレ道を極めるのだ！！
ヘ：わ、わかったジャン

―――プツッ

ダジャレ道を極めるはダジャレ（誰じゃ）？
・
・
・
��(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ
し、しまったっ・・・！
ダ・サイダーがうつっちまったっ・・・。
ああ、もう・・・ｼﾇｼｶﾅｲﾃﾞｽｶ?

番組のスタッフさんたちの苦労話なんぞをひとつ

結局最後まで主役になれなかったダ・サイダーさん。
なにかひとこと！

>326-328
爆撃か！？
『銃弾十段集団縦断絨毯爆撃』なのか！？

まず名前出ることの無い、ポーン七郎に愛の手を。
（合いの手入れるなよー？）

はぁ〜っ・・・・・まぁた、マジに取られて引かれたよ・・・・

ギャグのわからな・・・じゃない、ギャグの通用しない
ネタスレ住人（というか、スレ主）への対処法を
教えてください。

ダ・サイダー様は大変博識な方とお聞きしております。
そこで、一つお伺い致したい事がございます。

「知って得する女体の神秘５０」の、３７番目を
ぜひともお教えいただきたいのでちゅー。

明日の夕飯のメニューを考えてくれ。
条件は、年寄りでも食べられる事と、
材料費が１人前あたり４００円までで２・３品だ。

ダ・サイダーの影響でサイダーを飲む時「ダ・サイダーを飲もう！」とホザく一家をどう思いますか？

ダ：ふ・・・まる１日・・・いや２日か。
　　スタジオにこもって考えた・・・考えたぞ
　　今こそ！ ダジャレ道を極めたこの俺様の！！ 世界、いや宇宙最強のダジャレを見せてやる！！
ヘ：ダーリンかっこいいジャン！ サイコージャン！！
ダ：ふふ・・・やはり実力は葉書で見せるのが一番だな、まずこれだ！！

>326
ダ：ぐぁ・・・な、なんだと！？
　　こ、この俺様がいつ言おういつ言おうと考えていたネタをいともあっさりと・・・
　　な、なんてこった肩こったってな・・・
ヘ：ダーリンさりげないギャグサイコージャーン！
ダ：そ、そうか、そうだよな！ ダジャレ道を極めた俺様にとってこの程度！！
　　さて、とにかく返答だ！！
　　貴様！ 俺様が移って死ぬしかないとは何事だ！！
　　今こそ俺様の弟子になる時！ 貴様はダ・サイダーダジャレ道場第３２０３番目の「門下生」だ！！
　　ちなみに道場の門は知り合いに「門貸せ！」って言ってもらってきたものだがな。
ヘ：ダーリンサイコージャン！ 極めただけあるジャン！！

>327
ダ：ふむ、番組とは今なのか昔のアニメの頃なのか・・・
　　昔でいうならあのばかほりが毎回毎回ネタに困ってだな
　　とにかく色んな人に聞いてまわったり聞き耳たてていたらしい
　　あとだな、声優の矢尾一樹が「このダジャレセンスは何だ」とか文句言ったんだそうだ
　　全く、しょせんあいつもそこまでの男だな。この俺様のギャグセンスが理解できんとは・・・
　　・・・おっと、このままではヨタ話になってしまう。次「以降」へ「行こう」ではないか

>328
ダ：ふ・・・例え主役になれずとも、この人気があればしょせんラムネス如き！
　　葉書の枚数が違うわはっはっはっはっ！！
ヘ：ダーリン最高ジャン！！ まだまだ来てるジャン！！
ダ：いよぉし、このまま一気に行くぞ！ やーってやるぜぃ！！

メタコが寝てしまった…週末は俺だけか。全くスタッフの目論見といったら・・・
とにかく！ 俺一人でもやーってやるぜ！！

>329
な、何だと！？ き、貴様ぁ・・・
ならば俺だってやってやる！ 見てろ！！
「ちぃ！ 今の爆撃で「バック（後ろ）の木」が燃えてしまったではないか！！」
・・・くそ、質では勝っても量では勝てないか・・・まぁよかろう

>330
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あーあーあーあいつか、あいつだな？ 全くなぁ・・・あいつの存在感の無さと言ったら！
よしここは一つ愛の手を・・・「ゴーゴー・・・」
な、何ぃ！ 先に合いの手禁止と書かれているだとぉ！？
な、ナンてこった・・・（ナンを手に持ち）

>331
そうか、わかるわかるぞ！
俺様もな、ギャグのつもりで言ったのに何故か殴られたりな
時にはギャグ自体を「する〜」っと「スルー」されたり「する」んだよな
まぁとにかくだ。２０年近く生きてきた俺様が言える事は、
「ギャグ」は相手を選べ、じゃないと楽しむどころか「逆」になる、という事だな
・・・いいじゃないか、この返答文。俺様の会心の出来だ！！

>332
な、なんと…き、貴様、それを俺様に聞くとは・・・なかなかのつわものだな
うーーーむ・・・（まずいなぁ・・・知らんなんて言えんよなぁ・・・天才で通ってるもんなぁ・・・）
さ、３７はな！ それでは「みな（３７）」さんさようなら！ だ！！
・・・あぁ、結局誤魔化してしまった。ケンちゃんが事故に遭遇しました
事故ケン「お？」 ・・・自己嫌悪だ

>333
そんなもん「納豆」に決まってるだろ、納豆
決定だな。明日は納豆ご飯と納豆餅だ。「なっとう」くしろ

>334
最高ではないか・・・だが、俺様いこーるサイダーと認識されるのもアレだな・・・
よし、今度からこうしたまえ！ 「ジーーークダ・サイダー！！」
・・・どこかで聞いた事がある？ 気のせいだ、気にするな

男性が操縦して男性型なのに何故「クィーン」？
ナイトでもビショップでも良かったのでは？
考えると夜も眠れない…。

今まで戦った敵の中で一番の強敵は誰でした？

たしかレスカさんとデュエットの曲ありましたね。
ラブラブっていいですね。

プルプルプルプルプルプルプルプルプル〜！

>338
ふむ、俺様もそれは少し気にしてたんだ。確かに俺様はクイーンって柄じゃないよな
だがな、しょせん俺様じゃなくてサイダロンの名前だからな。キングのペアといったらクイーンなのだろう
まぁ俺様はよく「クイ」ーンで「杭」打ったりするがな、大工仕事
なーっはっはっはっ！！

>339
ふむ、やはりゴブーリキ・アブラームと言ったラスボス級の相手だな
悔しいが俺様一人では勝てなかっただろう。ラムネスの力が３％ほど無いとな
ふ…戦友に手柄を分け与える俺様…なんてカッコいいんだ！！

>340
そ、そうやって人を茶化すものではない！ 全く・・・
あれはだな、スタッフに騙されて歌わされたのだ！ 俺様の希望ではない！！
・・・・・・まったく生中継でラブラブってか・・・ライブでラブ・・・

>341
ななな何だ！？ どうしたどうした！？
ぬ・・・どこかで見た事があるぞ！ 俺様のＤＮＡが何かを訴える・・・
と、とにかく待て！ お前は・・・行ってしまった・・・
ふむ、しかしプルプルとは言っても胸はペタンコ・・・

ウィークエンドプランタンですね

ワシって丁稚ヨウカンが似合うんでちよ〜


…コンちゃんどこ〜？

天国なんてあるのかな

自分がわからないネタ＝荒らしと判断する住人への
対処法を教えて下さい。
正直、ネタに対してスレ主以外の人に
「意味がわかりません。空気を読んで下さい」と言われるのが
辛いです。

う〜…寒…！！
北の果てまで来ちゃったよ…結局悪者も、助けを求めてきた女の子も居ないし〜…

こりゃ、きっと騙されたんだな…
あ〜、アホくさ…か〜えろっと…

あ〜、そういやミ○クにお土産買っていかないとなぁ…

なにか、良いものないですか？

これから春休みが終わるので定期上げもしなくてすむでしょう。

おっとっと、危ない危ない。うっかり寝ている間に落ちる所であった
まぁ、それがこのスレの「オチ」ってか・・・ん？

ミト「あの、ダ・サイダー。確か次は僕の番組・・・」

ええいもうちょっと待ってろ！ 俺様の番組がまだ終わっとらんのだ！
それに寝て起きたから頭も冴える・・・やーってやるぜ！

>343
うむ、せっかくの週末だというのにスタジオで寝てすごしてしまった…
家で「シューマッ」ハのレースビデオを見て過ごす予定だったのだがな

>344
な、なんと…ヨウカン？ ヨウカンというとあのおどろおどろしい古ぼけた居住地・・・
ミト「それは洋館」
く・・・なかなかいい突っ込み入れてくれるじゃねぇか。外で聞いてやがるのか
とにかくそのコンちゃんとやらは・・・前に葉書が来た気もするな。今度漁っといてやろう

>345
ぬぅ、またどこかから来た・・・しかもなかなかの美形ではないか
俺様には敵わんがな！ なーっはっはっはっ！！
とにかく！ 天国はある！ 信じればあるのだ！！
そう、例えば露天風呂で可愛い子と出くわした時！！ あの時こそ至福のと…
（ドガッシャァァーーン！）

（通信エラーが発生しました。しばらくお待ちください）

次はレスカ女史の番組ですか？

うむ、何やら一週間近くやってる気がするが・・・
外の視線は無視だな無視。蒸しギョーザだ

>346
一番簡単なのはそのスレ主にわかるネタを振る事だが・・・
正直さすがの俺様でもわからないネタには答えづらいのだぞ？ この大！天！才！な俺でも！
だが、荒らし扱いとは酷いな…嵐だけに早く過ぎ去ってもらいたいとでも思っているのだろうか
ま、これに懲りずにネタ職人をやって欲しいものだ。とりあえず今日は寝ろ。「寝た」？

>347
ふむ、土産か…ちょん「ミャゲ」のヅラでも買っていけ
・・・効いた。久々のクリティカルヒットだ！ 俺様ナンバーワンだ！！
よーし、今夜はうな重でお祝いだぁ！！

>348
そういえば俗世間では「春休み」だったか・・・
俺様にはな、そんなものはないぞ
それもこれもあのレスカのヤツが俺様を朝だろーが夜だろーが日曜だろーがこき使うからな
このラジオの収録の時間を取るのも果てしない苦労をかけたのだぞ？
それを・・・

（以下しばらく愚痴をお聞きください）

レスカさんゲットォォォオオオ！！！
これでレスカさんは俺のものだ！
誰にもわたさーん！！
たとえダ・サイダーだろうと！！！

ふははははははははは