157 :
以上、自作自演でした。:02/03/26 10:46
元気出せ、双子。
王子「昨日はサボっちゃったし今日は頑張るぞ〜〜〜!」
王女「全レスは出来ないかもだけど・・・私も、頑張ります!」
>143 (1001)
王子「それ・・・・激しく(・∀・)イイ!!
ねぇ〜、143さん〜〜。このイタズラ時々パクって良い??」
王女「パクるなんて・・・・最低!!またサンチョあたりから苦情が来るわよ?
王子様ともあろうお方が・・・とか何とか・・・小一時間は覚悟ね。」
王子「サンチョの小言小一時間と素晴らしいイタズラのアイデアパクリ・・・
天秤にかけても・・・パクリの勝ち!!」
王女「もう知らない!」
>144 (ラインハット国王夫妻は可愛がってくれる?)
王女「ん?ラインハットの国王様ってご結婚してたっけ?
それともお父さんのお友達でコリンズ君のお父さんの
ヘンリー夫妻の事かな?」
王子「ヘンリーさんは弟に王位を譲られたそうだからね・・・。
何か色々訳ありらしいよ?ここだけの話。子供は知らなくても良い!
とか言われて詳しい事情は知らないけど・・・あの、慌てよう・・・
絶対に何かあると僕は睨んでるよ・・・。」
王女「ああ!!答えがズレてるわよ!!修正・・・修正・・・。
うん。コリンズ君のお父さんとお母さんにも可愛がって貰ってますよ?
家族ぐるみのお付き合いだしね。」
王子「コリンズ君のお母さんも修道院に居たんだよね?確か・・僕等のお母さんと
同じだね。まぁフローラお母さんには敵わないけど・・・
なかなか良いんじゃないかな?」
王女「確か、修道院にヘンリーおじさんが白馬に乗って迎えに行ったのよね〜〜?
何か素敵・・・まさに白馬の王子様・・・。」
王子「あのぅ・・・ここにも・・・」
王女「あんたは却下!!」
>145 (はぐれメタルが現れた)
王子「ん?こんな所にはぐれメタルが・・・しかも何か悟りの極致って
感じの表情・・・(ニヤリ)」
王女「ちょっとちょっと・・・顔が・・・明らかにニヤついてるわよ!
勇者の癖に・・・。」
王子「お前も内心喜んでるくせに・・・何か・・・待ってるぞ?
ん?パルプンテかドラゴラムを唱えて欲しい?そーかそーか!
だそうだ。王女。」
王女「だから!何で勇者がそんな事分かる訳!?モンスターの気持ち
勇者分かったっけ??」
王子「そんな細かい事は気にするな!思う存分やってやりなさい王女。」
王女「・・・しょうがないなぁ〜。パルプンテはお父さんしか使えないし・・・
あまりドラゴラム好きじゃないんだけどな・・・。
もう!特別よ?はぐりんちゃんの希望だから・・・特別なんだからね?
じゃ〜ちょ〜と痛いの我慢しててね♥は〜ぐりんちゃ〜ん♥
ドラゴラム!!!!!!」
王子「おお〜〜♪我が妹ながら凄まじい・・・これで何が起こるんだ?」
王子「いや〜今日は長々と長文書いたなぁ〜♪
ごめん!皆さん!そういう訳で息切れ〜はぁはぁ・・・パタリ。」
王女「まだまだ甘い長文だけどね〜。ってどういう訳よ!
う・・・でも・・・確かに疲れたわ・・・結構、これでも根性入れて
書いてるから・・・と言う事で言い訳終わり!!」
王子、王女「ごめんなさい!残りはまた明日〜〜♪」
162 :
以上、自作自演でした。:02/03/26 20:52
おまえたちを連れ去りたい
163 :
ドラゴン・ウー:02/03/26 20:54
>162
わかった………俺、おまえ、連れて行く。
>146 (ローラ姫、ムーンブルグの王女、アリーナ姫それぞれの人物評)
王子「う〜ん・・・。弱冠10歳の僕等に人物評を依頼するなんて・・・
僕等って、そ〜んなに人生経験豊富に見える〜?参っちゃうなぁ〜♪」
王女「こらこら!調子に乗らないの!若干知らない人も混じってるので・・・
あまり当てにならない批評になるかもですが・・・
それは私達にそんな真面目な事を望んでる訳無いだろうと勝手に解釈して
テキトーに行きます・・・。」
王子「お前こそ・・・おいおい(汗)」
〜〜〜ローラ姫の場合〜〜〜〜
王女「見たところ王女の鏡って感じかしら?非力でひたすら勇者様の助けを
待ってる・・・何か憧れるわ〜〜〜。」
王子「うん。王女とは同じ姫とは思えないね。
ただ助けなくてもクリア出来るようにされてると言うのが何とも・・・
制作者の頭を疑うね?」
王女「こらっ!そんな事言っちゃ・・・私達の話だけリメイクされなくなったら
どうするのよ!程ほどにしなさいよ!勇者!」
王子「おっと!そうだね・・・。王女の愛?あれ・・・もし僕だったら
要るかっ!!って捨てちゃうかも知れない謎のアイテムだね・・・。」
王女「・・・・・・・・・(結構大事なのに・・・男って馬鹿ね・・・)」
〜〜〜ムーンブルグの王女の場合〜〜〜
王子「ここでまたぶち切れですよ!!」
王女「いきなり何よ!!びっくりするじゃないの!
一体何が気に入らない訳!?」
王子「いや・・・言ってみただけ〜〜♪
冗談はさておき・・・姫から王女になったね。ちょっと僕等に近いかな?」
王女「王女=魔法使いのルーツとも言える人かな?
ちょっと私と近いかもね。」
王子「・・・・まぁ、犬には優しく。もしくは王子も歩けば犬にあたる!
みたいな感じ?」
王女「どんな感じよ!どんな!てかごめんなさい!
人物像はよく分かんない!(汗)」
王子「簡単に言うとそういう事だね。うん。」
王女「偉そうに言うな!」
〜〜〜アリーナ姫の場合〜〜〜
王子「長いから区切ったよ。さて・・・ここでまた姫に戻る訳だね。
個人名が姫、国だと王女、という事だね。アリーナ姫の場合は
サントハイム王女?」
王女「あんまり聞かないけどそうなるかしら?
この人はまた“王女=魔法使い”という概念をぶっ潰した感じ?
あまりは憧れはしないけど・・・。」
王子「どっちかと言うと・・・ドリスお姉ちゃんに似てるかな〜?」
王女「そだね〜、ドリスお姉ちゃんを幼くした感じ?
個人的に私はアリーナ姫よりも教育係のブライさん?って人と
使える魔法が若干被ってるのよね・・・それがちょっと鬱・・・。」
王子「そんな小さい事、気にすんなって!
被ってたって王女がじいさんに近づく訳じゃなし〜?」
王女「ま・・・そなんだけどね・・・。何となく気分の問題よ。」
王女「何か・・・微妙に話題がズレてるし・・・人物評とは程遠い様な気が・・・
近所のオバサンの世間話みたい・・・。」
王子「オバサンて・・・まぁ・・・良いでしょ!
僕等的にはこんな感じです!終わり!」
>150〜153 (いたずらもぐらさん)
王子「お〜兄貴!今度はAA3連発ですか!!すげえ〜!」
王女「このAAの流れを見る限り1000取り合戦開始!!
の一言でほんとは1000逝ってるんじゃ・・・(汗)」
王子「こらぁ〜!!兄貴が折角貼ってくれたAAに文句言ってんじゃね〜〜!!
151なんて特に芸が細かいっすよね〜?」
王女「それも2: →(150)じゃなくて(151)なんじゃ?」
王子「良いんだよ!兄貴が150って言ったら150なんだよ!
この罰当たり者!」
王女「ば・・・罰当たり・・・ですって〜〜〜!!
もう!勝手にしなさい!このバカ勇者!」
王子「う・・・まずい・・・王女本気で怒ってる・・・兄貴・・・何とか
和む奴お願いします!」
小さい頃から1000をgetするのが夢でした・・・。
その夢が・・・やっと・・・やっと、叶うんですね(涙
あぁ・・・ここまで長かった・・・。
1000getだと思ったら999getだったり、いたずらだったり・・・。
そんな悲しいコトもありました。
でも、その悲しさも、今日という日に1000をgetするためにあった、そんな気がします。
それでは、心して言わせてもらいます!
1000get!!!
>154 (フローラお母さん)
王女「本当にお疲れ様!お母さん。実は私たちもスレが立った最初の方から
見てたのよ?お母さんのスレ。身分を隠して質問もしたわ。」
王子「うん。本当に最初の方だけだけどね(質問は)
この身分で行くのはお母さんに迷惑かけちゃいそうだし・・・
控えてたけどね。」
王女「私達、誤解されやすいから・・・ね。
また、息抜きにでも遊びに来てね。お母さん。」
王子「勿論、強制でも何でも無いからね。これからも名無しさんに
遊んで貰うから心配いらないよ?お母さん。」
>157 (元気出せ!双子)
王子「はははっ!僕等らしくも無かったね。暗い話題が続いたからさ
つい・・・ね?あ〜〜!!今、やっぱり所詮子供は子供だな?ふっ!
とか軽く微笑したろ!!別に落ち込んでなんか無いからな!」
王女「よくもそこまで妄想出来るわよね〜。何か感心・・・。」
王子「これでも僕は勇者だからね?少しの特別な能力は致し方ないのだよ?
まぁ、君が僻む気持ちも分からんでもないが・・・只の王女くん?」
王女「だ・・・誰が、僻んでるって!?失礼な!そんなの能力でも何でも無い
只の妄想じゃない!!別に私は、同じ双子なのに王子だけ勇者で
皆に感謝されたり特別視されてて何かむかつくっとかそんな事
これっぽっちも思ってないわよ!?」
王子(心の声)「冗談だったのに・・・こんな風に思われてたなんて・・・・
むしろ僻まれまくり!?」
>162 (お前達を連れ去りたい)
王女「もしかして光の教団!?まだ諦めて無かったんだ・・・。」
王子「名無しにしてるけど・・・正体現したら〜♪
ゲマ?ジャミ?それともゴンズ?ご丁寧に自分から勇者様の
目の前にわざわざ来てくれてありがとうね〜♪」
王女「え?勇者・・・。お父さんやお母さんに言わないの?
もしかして二人で殺っちゃう気?」
王子「あ・・・どうしよう?とりあえず聞いてくるから待ってて!!」
>163 (ドラゴン・ウー)
王子「と、思ったら・・・誰かは知らないけど・・・
何か商談成立してるみたいだね〜♪全然連れてってくれて良いよ?」
王女「聞きに行く手間省けたね〜。良かった。よろしくお願いしますね〜♪
ドラゴン・ウーさん。」
170 :
以上、自作自演でした。:02/03/30 23:39
ククククッ
毎日楽しそうだねぇ。
>167 (1000を取るのが夢でした&心が痛むだろ?)
王子「嫌、心が痛むというか・・・子供の頃から1000を取るのが夢って・・・
どうなの?むしろ面白いよね?」
王女「確かに・・・問題あるわよね・・・。」
王子「僕たちの心を痛めようと思うなら、もっと上手くやらないと・・・ね?
いたずらに引っ掛かるだけじゃダメだよ?」
王女「自分達も結構修羅場くぐって来てるからね〜?
確かにちょっとやそっとじゃ、心を打たれないかも・・・。」
王子「という事で・・・・やり直し!!」
>170 (クククッ)
王子「誰?その笑い方の感じからすると・・・悪人系?」
王女「ダメよ!王子!変な人には近づいちゃ・・・
何されるか分かんないわよ!!お母さんかお父さん呼んでこよう!」
王子「そだね。とりあえず笑い方変えたほうが良いよ?怪しいから!
お勧めはふっ!(爽(勇者スマイル)」
173 :
以上、自作自演でした。:02/04/01 05:55
いたずら坊主ども、ほれ、肩揉めや。
174 :
以上、自作自演でした。:02/04/01 06:03
今日は嘘ついていい日なんだって。
――知ってる?
僕達の世界の2ちゃんねるってところで求人募集があるんだって。
今だっ、どりるティンティン
176 :
以上、自作自演でした。:02/04/01 14:11
マジで飽きた
もう面白くねえよ
177 :
以上、自作自演でした。:02/04/01 14:56
とんでもねえ糞スレだな
もう、お花見はした?
>171 (楽しそうだね)
王子「そう?そう見えるかな・・・やっぱり・・・
でも僕等は僕等なりに結構気を使う毎日だったりするよ?」
王女「王子、見てたら大体想像つくと思うけど・・・皆さん・・・
子供らしくないって言うか・・・なんて言うか・・・
変な所に気を使ってるよね?」
王子「まぁ、僕は普通の十歳児とは訳が違うし〜♪
何と言っても世界の平和は僕に掛かってる訳だからね?(得意げ)
そう毎日遊んでる訳にもいかないんだよね?気も使うし・・・。」
王女「はいはい・・・。(怒)」
↑
普通の十歳児
>173 (いたずら坊主 肩揉め)
王子「おいおい!別に僕に対しては間違った表現じゃないけど
ここに1人坊主じゃない奴がふてくされてますが?」
王女「どうせ、私なんて影薄いよね・・・そりゃ勇者の方が
印象深いよね?良いわよ!私なんて・・・(怒」
王子「あらら・・・これ言い出すと長いんだよね〜?王女・・・。
とりあえず肩揉めとか言う前に何とかしてくれる?
そしたら良い子紹介するよ?(肩揉み上手そうなモンスター)」
休みの日は何して遊んでるの?
182 :
以上、自作自演でした。:02/04/03 13:44
王女たん(;´Д`)ハァハァ
>174 (嘘ついても良い日、求人募集)
王子「へぇ〜。そんな日作りたいな〜。グランバニアでも・・・
おじさん作ってくれないかなぁ〜?ていうかお父さんに言うべきなのかな?
ていうか、嘘ついて良い日って前置きして
知ってる?って言われてもなぁ・・・。」
王女「嘘って事?でも求人募集とか言われても・・・
私達十歳児だし・・・ね?(汗」
王子「確かに・・・やったぁ〜!すぐ応募しなきゃ〜♪とは言えないよね・・・
んで・・・174さんの真意が読めないんだけど・・・まさか誤爆?(汗」
>175 (今だっ!どりるティンティン)
王子「何が今だっ!なのかよく分からん無いけど・・・
何だかこの世界の洗礼のようなものらしいね?
大分遅い洗礼だったけど・・・(汗
何か認められたようで嬉しいよ〜♪」
王女「ていうか・・・。175さん1000をこれで取るつもりだったのかしら?
何て言うか・・・それは・・・嫌だな・・・」
王子「あ〜それで、今だっ!な訳か・・・。
ていうか1000は僕が取るからよろしく♪(決定事項)」
>175 (キャラハン叩き)
王子「あ〜、どうも報告ご苦労さん!でも僕等は叩かれてなんぼだから・・・
慣れっこだし〜♪」
王女「まぁ・・・ね・・・(遠い目)」
王子「逆に褒められた方が対応に困ったり・・・(汗」
>177 (とんでもねぇ糞スレ)
王子「どうもどうも♪糞スレで〜す!そんな糞スレにわざわざ貴重な書き込み
ありがとう〜♪君の書き込みのお陰でまた一歩完走に近づいたよ!
感謝感謝〜♪」
王女「ほんと・・・叩かれるの大好きね・・・勇者。」
1000を他の人に取られたらどうする?
>178 (お花見はした?)
王子「お花見?あぁ・・・ピクニックみたいなもん?
結構家族で行くよ?」
王女「そういう時はお母さんがちゃんと手作りでお弁当作るのよ?
すごいでしょう?」
王子「お母さんの手料理は美味しくて大好き〜♪
羨ましいでしょう?ふふふ〜♪」
王女「ピクニックの時はお花摘んで花飾り作るんだぁ〜。えへへ。」
王子「・・・・・(誰か似合わないぞって忠告よろしく!(爽))」
>181 (休みの日は何して遊んでるの?)
王子「勘違いして貰っちゃ困るな〜♪僕等は十歳児だよ?
即ち子供・・・。毎日がお休みなの〜♪
少なくとも公務なんてまだ無いからね?遊ぶのが仕事みたいなもん♪」
王女「それが世界を救う勇者様のお言葉かしらね・・・全く・・・
(遠くを見つめる・・・)」
王子「世界を救うのもお仕事って言うのか?ちょっと違う感じしない?
でも旅してるだけで、僕等はいつも普通〜に遊んでるじゃん!」
王女「まぁ・・・それはそうだけど・・・で、質問答えてないじゃない!
いつもは・・・、私はおままごとかな?私がお母さんで
イエッタが(イエティ)お父さん、スラリンが〜(スライム)・・・」
王子「ていうか長い!おままごとだけで良いんだよ!
え?僕?僕は参加しないよ?僕がする遊び・・・ねぇ・・・
そう易々と教えられないなぁ〜(ニヤ)」
王女「長くて悪かったわね!王子は・・・皆にイタズラし掛けて
楽しんでるに決まってるじゃない!ふん!」
王子「あ〜〜!ばらすなよ〜!!」
牛丼食うか?
190 :
フローラ ◆EtudeYpw :02/04/07 02:03
間もなく足切りが来そうなので、上げますねー。
お母さんの手料理はどんなのが好きなの?
……名前……すみません(ほろり)
こっそり見守るつもりが……!
が、頑張ってね(にっこり)
?
えーっとですね。
グランバニアは、我が銀行に国債を売りまくっておりまして、返済期間が過ぎても金が戻ってこぬのです。
我が銀行は、交渉によって契約時に無理矢理つけたグランバニア城の抵当権を持っておるのですが、土地は売らないでくださいよ。
放置ですか?
王子「ごめん・・・。来れないうちに足切りっていうのがあったんだね。
スレの数が減ってた時は絶対落ちた!って思ったよ・・・。」
王女「うん・・・。本当にごめんなさいね。
ちょっとイタズラがお父さんにバレて・・・お仕置きされちゃって・・
ここに来れなかったの・・・・。」
王子「また来週の水曜日まであんまり来れないと思うんだ・・・
ここまで来れない事は無いと思うけど・・・。一応最初に言っとく
ごめん!」
>182 (王女たんハァハァ)
王子「たん!?王女が!?僕の間違いじゃないの〜?
ていうかちょっと怪しい感じ・・?(汗
お父さんやお母さんが言うところの変な人?」
王女「何でそうなるのよ!折角、私の事可愛いって言ってくれてる(でしょ?)
人にさぁ・・・。今までずっと日陰の生活だった私の事を
分かってくれる人が現れたのよ!やっと!」
王子「・・・・(絶対、騙されやすいタイプだな・・・王女は・・・・)」
>186 (1000を他の人に取られたらどうする?)
王子「いや・・・ありえないから〜。僕が取る事は決定事項だよ?(爽」
王女「どこからそんな自信が・・・(汗」
王子「え〜。だって王子で勇者の僕が言うんだから・・・間違いないでしょう?
でもお母さんの例もあるしな・・・(汗
最後の方になったらきっと、DQ乱立しすぎっ!とかそれにしても
糞スレだったな〜。とか、面白くないよ?ほんと、
とかいう書き込みがどんどんされて挙句の果てには990、991とか
数字だけ書き込まれて・・・取られたりするのかな〜?(汗」
王女「そんな今から生ナマしい話止めてよ・・・王子・・・」
ゴメソ・・・騙されたw
完走目指してガンバって
198 :
以上、自作自演でした。:02/04/11 18:51
199 :
以上、自作自演でした。:02/04/11 20:53
褒められると対応に困るって? じゃあ褒めまくってやる(w
二人ともホントに可愛らしいお子さん達で。
丁寧なレスで好感が持てるよ。ネタもさくさく進んで軽快だね。
叩きにも余裕をもって返してるところなんかさすがだし。
キャラも立ってるし、コンセプトも他とちょっと違ってていいんじゃない?
200 :
以上、自作自演でした。:02/04/11 20:56
200ゲトー
王子「あ・・・。ごめん。マジで気づかなかったっていうか
抜かしてたのがあったの発見!!」
王女「別に無視してた訳じゃないですからね・・・(汗
内容が内容だけに何か勘違いされそうだけど・・・。」
>186 (マジで飽きた、もう面白くねえよ)
王子「忘れてたんだけどあんまり答え期待してなさげだよね〜(汗
ていうか他のスレでも良く見るし・・・この書き込み(w
本気で突っ込むと、もうって早すぎ!(w」
王女「まぁ、始まったばっかりだからね・・・(汗
それでも飽きられたんじゃ私達の力不足以外の
何物でも無いけどね・・・(汗」
王子「それにしても他力本願すぎだよね〜?
僕が勇者だから頼りたくなってしまう気持ちも
分からなくは無いけどさ〜。そんな事くらい自分で面白くすれば?
そうそう暇じゃ無いんだよ?僕は普通の十歳児とは訳が違うんだから
僕は楽しませようと結構頑張ってるよ?
一応スレを立てた以上はそれが常識でしょう?」
王女「頑張ってるのは良いけど一人よがりになっちゃったら
しょうがないと思うんですけど〜?(汗」
>189 (牛丼食う?)
王子「何?それ・・・。食うって事は食べ物?
いやいや、君の気持ちは嬉しいんだけどね?
知らない人に貰ったもの食べちゃダメって言われてるから〜。
君もお父さんとお母さんに言われなかった?そういう事。」
王女「そうなんです・・・。何か毒とか入ってるかも知れないし・・・
ダメって・・・。キアリー(解毒呪文)があるから
良いといえば良いんですけどね・・・(汗」
王子「それはそうと・・・牛丼って美味しいの?
今度お母さんか城のコックさんに作って貰おうかな〜♪」
>190〜191 (お母さんの料理)
王子「ありがとう!お母さん!!お母さんのお陰で落ちなかったんだね!
名前?気にしなくて良いのに〜♪親子なんだから・・・さ・・(照」
王女「私達がお父さんに閉じ込められてて来れないから
変わりにお母さんが保全してくれたのね!良かった〜。」
王子「それで・・・好きな手料理だけど・・・ミートパイかな・・・
お料理っていうか焼き物が得意だよね〜。お母さん。
だってメラ系(炎系呪文)得意だしね。
メラミとメラゾーマを上手く使ってお料理してるよね?
王女がやったらこうはいかない・・・(汗」
王女「どうせ私はイオ系(爆発系呪文)とヒャド系(氷系呪文)
しか使えませんよ!どうせ保存しか出来ない女の子なのよ!
王子のバカ〜〜〜!!」
王子「・・・・・・(汗」
203 :
以上、自作自演でした。:02/04/13 01:12
完走まで頑張ってくれage。
実はダマされて、王女達に愛着が湧いてきたんだよぅ・・・。
204 :
以上、自作自演でした。:02/04/13 01:14
グランバニア憲法でも
アイスの蓋をナメナメしないやつは死刑ですか?
205 :
以上、自作自演でした。:02/04/13 06:09
ちたんさんかっけー
王子!王女!またこんなところでイタズラなんかして!さあお城へ帰りますぞ!