王子、王女「騙された?騙されたついでに遊んで行ってよ〜♪」
王子「DQ以外のキャラハンやイタズラっ子キャラハンも大歓迎!!
(メール欄見てね)」
王女「質問、お話。何でも良いです。一緒に遊びましょう!」
注意書き
一応出典はゲームのみです。小説・漫画とは一切関係ありません。
なので名前は好きに付けて心の中で呼んで下さい。
ここでは王子、王女で通します。
王子「全然駄目だ!!!」
王女「こんなんじゃ誰も騙されてくれないかも・・・
イタズラっ子失格ね。私達・・・」
3 :
グランバニア国民:02/03/07 10:38
まったく、王子と王女のイタズラ好きには……
王子「ドリルシャシャッホウ上等やめてオルステッドーーー!!!」
王女「バカ・・・。」
5 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 10:42
100Gあげるから帰って下さい。
>3 (グランバニア国民)
王女「わ〜い第一号のお客さんだ!!っていきなり呆れられてるよ・・・。
私達・・・。」
王子「今しか出来ない事がしたいんだもん!!イタズラくらい大目に見てよ!
あ!!別にサンチョのステテコパンツを隠したりピピンの兜に
スラリン入れたりしたのは僕じゃないよ!!」
王女「・・・・・・・・・・・・・・・。」
>5 (100Gあげるから帰って下さい。)
王子「何で〜?遊ぼうよ〜!!お金なんかいらないから・・・
何でそんな冷たい事言うんだよ!!うわぁぁぁぁぁん!!」
王女「こんなとこで泣かないの!勇者の癖に・・・勇者が泣いたら・・・
私も悲しくなるじゃない・・・うわぁぁぁぁん!!」
その後二人で号泣・・・。
・・・・・・メ、メガ・・
9 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 10:49
子供は早く寝ましょうね♪
>8 (爆弾岩)
王女「キャー!!勇者!!泣いてる場合じゃないわ!!
ある意味最高のいたずらよ!!」
王子「まさかこの後メガテンなんて続かないよなぁ〜?」
王女「何・・・馬鹿な事言ってるの?こんな時は・・・マホカンタ?
それともそれとも現実逃避が一番なのかな・・・・・・。」
王子「いや、爆弾岩を投げ捨てる!」
>9 (子供は早く寝ましょうね♪)
王子「まだ朝の10時だよ〜!!」
王女「いくら早く寝るって言っても・・・早すぎじゃ・・・。
あ!!いい考えが!!これを使えば良いんだわ!!
ラナルータ!!」
王子「夜にしてどうするよ・・・」
12 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 13:38
お母さんはビアンカ?それともフローラ?
13 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 13:43
どっちがママンでも運命は過酷だね
14 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 13:47
前々から居る王子と王女?
15 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 13:49
>10
メガテンかよ!
俺が勇者だ!
今のレベルはどれくらい?
18 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 16:43
上げ忘れた・・・。
19 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 16:46
あの、かちゅ〜しゃつかってるからバレバレなんですが
ここの王子と王女は、前に私に対して強盗をしようとした人ですか?
父君と知り合いである私としては、このようにイタズラばかりしているのを見ると、
悲しくなってしまいます。
さぁ、イタズラは止めて、まっとうな人生を歩みなさい。
21 :
グランバニア王子、王女 ◆fqj3wP7w :02/03/07 21:21
王女「このスレタイ・・・・今更だけど誰のスレか分かんないよね
ほんとに・・・。」
王子「それもある意味僕の計算の内なんじゃないか!!」
王女「・・・・・・・・・(絶対嘘だ)」
>12 (お母さんは誰?)
王子「何か色々あるみたいだよね〜?でも僕らのお母様はフローラお母様だよ!
少なくとも僕らのお母様はね。」
王女「そういえばお母様のスレもあるのよね?ビアンカおばさんのスレも、
この前と言ってもだいぶ前だけどおじ様とサンチョのスレには
ご挨拶しに行った事あったな〜。」
22 :
グランバニア王子、王女 ◆fqj3wP7w :02/03/07 21:38
>13 (どっちでも運命は過酷)
王子「過酷?それってどういう意味?」
王女「う〜ん字の通り酷いって意味じゃないの?」
王子「そう言われればそうかも・・・だって僕、3歳くらいまで
サンチョから生まれたって信じてたもん!!」
王女「それって過酷な運命と何か関係有るの・・・?
ただ王子が馬鹿なだけじゃ・・・。」
23 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 21:39
名前はないの?
24 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 21:42
よっしゃ、1000ゲットだズザザァ〜!っとくらぁぁ!!
2チャンネルにきて半年、ついに俺も1000をゲットするときが来たよ。
ずっと願い続けてきたかいがあったよ、2ちゃんねらーたちどうもありがとう。
ああ、おれの未来に栄光あれ!」
25 :
グランバニア王子、王女 ◆fqj3wP7w :02/03/07 21:50
>14 (前々からいる王子と王女?)
王子「バレバレ〜?そうだよ!」
王女「私達、独特だもんね!14さんは何処から見てくれてるのかな?
でも私達の他にも居るかも知れないよね・・・」
王子「そりゃあ王子と王女なんて沢山いるもんな〜ほんとに僕達の事
言ってくれてるのかな?」
王女「一応名前の横の印は最初に付けてから変えてないし・・・
それで分かってくれたって事にしとこう!」
26 :
グランバニア王子、王女 ◆fqj3wP7w :02/03/07 22:14
>15 (メガテンかよ!)
王女「私としてはあえて投げ捨てるって方に突っ込み入れたいんですけど
15さんどうですか?」
王子「だってメガ・・・って言われて最初に考え付くのって
大体テンじゃない?」
王女「それは良いから何で投げ捨てるのよ?」
王子「え〜と・・・それは・・・(天空のベルを鳴らす)」
王女「あぁぁぁ!!逃げるなんて!!勇者のばかぁ!!」
27 :
グランバニア王子、王女 ◆fqj3wP7w :02/03/07 22:30
>16 (俺が勇者だ!!)
王子「誰が勇者名乗っても良いと思うけど・・・君・・・誰?
ゲイルって名前の勇者名乗ってる人何人か居たんだけど・・・。」
王女「これでもちゃんと調べてみたのよ?私達。」
王子「でも、僕は自称勇者って訳じゃ無いからね!勇者しか装備できない
装備品を装備出来たから勇者って言われてるだけだからね!!」
>17-18 (レベルはどれくらい?)
王子「とりあえず二人ともレベル40以上だよ。詳しい事は秘密!」
あ!!わざわざ上げてくれてどうもありがとう!!
このスレって一番上に居ないとあんまり意味無いもんね。」
王女「一番上にあってもあんまり意味無いと思うけどな・・・私は・・・
そうじゃないより、いくらかましだとは思うけどさ」
28 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 22:41
どりるちんちんがあらわれた!
コマンド?
ガキ共が…。
>19 (かちゅ−しゃだからバレバレ)
王子「・・・・・・・・・・・・・・・ポカーン」
王女「あ!!かなりショック受けてる!!大丈夫?勇者!!」
王子「・・・ふ・・ふふふ。僕は全然平気だよ!まぁ子供の考える事だしね!
逆に完璧にしちゃったら可愛げないじゃない?
別に気付かなかった訳じゃ無いよ?騙すのは
>>2で既に諦めたし・・。」
王女「・・・・・・・・。
(精一杯強がってる・・・でもその発言が可愛げないって
もしかして気付いてないのかな・・・?)」
31 :
以上、自作自演でした。:02/03/07 23:11
グランバニアの名物って何かある?
32 :
はぐれメタル:02/03/08 08:57
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザザザッ!(はぐれメタルは逃げ出した)
俺の人生を返せ!!バカヤロー!!!(涙)
34 :
以上、自作自演でした。:02/03/08 11:58
仲間になるモンスターでこいつは・・・?と思う奴ってどれ?
35 :
以上、自作自演でした。:02/03/08 14:41
お母さんに初めて会ったときの感想は?
>20 (ミステリ(−)ドール)
王子「そうそう!!って強盗!?人聞き悪いなぁ〜。
そんな事言ったら僕等、家族で盗賊団みたいじゃないか〜!!」
王女「貴方、お父さんの知り合いなの?水臭いじゃない!!
言ってくれたら良いのに〜!!でもモンスター(だよね?)
なのにまるでサンチョみたいなお説教・・・。
王子「イタズラは子供の特権だよ〜♪君も一緒に遊ぼうよ〜!」
>23 (名前は無いの?)
王子「あるよ〜!!名前無い人なんて居る訳ないでしょ〜?
僕は****・グランバニア(*は文字数関係無し好きな名前をどうぞ)
僕等の名前言えばこんなスレも有るみたいだね。一度覗いて見ても
面白いんじゃない?(↓ここ)」
http://photobbs.kir.jp/cgi-bin/bbs1/img-box/img20020308140625.jpg 王女「そのスレ半分以上信用なら無いけどね・・・。
ちなみに私も王子とは****ここが違うだけで苗字はグランバニアよ
双子だから当然か・・・。」
37 :
以上、自作自演でした。:02/03/08 23:31
本当に自スレたてたんだ。
まあ頑張ってよ。
髪の毛の色は何色ですか?
>24 (よっしゃ1000ゲットだ!!)
王子「お兄ちゃん・・・今、僕は心に言い表せない程の感動を覚えたよ!!
これはもしかするとミルドラ―スを倒した時より感動したかも!!(涙)」
王女「これで引っ掛かったふりだよバ〜カ!!とか言われたらどうなのよ?」
王子「MAXの力でぶちのめす!!」
>28 (どりるちんちんが現れた!!)
王子「え??そんなモンスター居たっけ?」
王女「もし居たとしても絶対に弱そう・・・。私達は直接見たこと無いけど
伝説のモンスターよるのていおうと同じくらい不適切?な名前の
モンスターになりそう。」
>29 (サンチョ)
王子「わぁ〜〜〜!!サンチョが遂にキレちゃったぁ!!!
いつもどんなに馬鹿にされようとイタズラされようと
キレる事だけは無かったサンチョが!!!」
王女「サンチョも人間だからねぇ〜。限度超えちゃったのかもね・・・。」
王子「何がバレたんだろうな・・・写真持ち出し?ステテコパンツ隠し?
寝てる間にお腹に顔書いた事?それとも・・・(永遠続く・・・)」
王女「ちょっと!!まだあるの?途中から知らない事まであるんですけど・・・
サンチョ!!これは王子の単独犯だからね!!私は違うんだから!!
お願い!!大好きサンチョ!!許して!!」
騙されたけど可愛いから許す…
42 :
以上、自作自演でした。:02/03/09 00:19
1000
王子「なかなかレス追いつかないね・・・。これでも頑張ってるんだけどな〜
何かみんなの苦労が分かったよ、僕。」
王女「全然流行って無いのにおかしいわよね〜?
そろそろ帰んないとお母さん心配してそうだし・・・
またレス残したまま帰んなきゃ・・・ごめんね。」
>31 (グランバニアの名物)
王子「そうだな〜。グランバニアにあって他に無い物・・・。
それは・・・ルイーダの酒場!!これだね!
モンスターじいさんは各地に居るけどルイーダはグランバニアだけ
即ちグランバニア名物・・・と!」
王女「ちょっと無理あるような気もするけど・・・。
まぁグランニアに来る事あったら覗いて損は無いと思うけどね。」
44 :
以上、自作自演でした。:02/03/09 08:36
オジロンさん達から虐待なんか受けなかった?
45 :
以上、自作自演でした。:02/03/09 12:45
い | //
. し .た | / /
お ず |/ /
. っ ら " / ζ
て ば / _..――――.._
| か ./ / \
| り / / \
| / / / 、
|  ̄"/ / / |||||||||||||||||||||||
| / j\ ,, (・ )Ξ ||||||||||||||||||||||||||
| z /・) ||||||||||||||||||||||||||゛
| / ⊂⌒○ r''''''''-、ミ|||||||
| / ||||||||| ,r'" ̄"\\ >-",r、 | |||||||
| | / ,二''""__,r--___,| \ / l l/||||
| | | | ,r'" | ミ く-- l |/|||
| | | ト、ノ)、 .| "”"] .ノ///
| | ヽ .| \彡> | j" ノ ////
| \ \ | ''' ,ノ ̄"| "-'' ̄////
| \ \ .| ,r7 ̄ j'''7 !,,,,,,/ミ"//、
| __\ \ |r"-/ ,,r-''" / / \
!! r" \.l "''''''" ノ // | ヾ
| \."'----'''"" ,,// ノ | /
z \ ,/ '// / >'''"
/ \_____/''" // // /
/ ̄ ̄\> / "'--''" / / /
_/  ̄
じょうとう♥
>32 (はぐれメタル)
王子「あぁぁ!!はぐれメタル!!みっけ!」
王女「仲間になりたいの?今、お父さん居ないんだけど・・・
じゃぁ、ちょ〜と痛いの我慢してね〜はぐりんちゃ〜ん♥」
王子「あ!逃げちゃったぁ〜。せっかく会えたのになぁ・・・」
王女「チッ・・・・。」
>33 (ジージョ)
王女「この人って王子に間違えられて連れ去れた人?
確かお父さんの石像買ったお家の人だったのよね?」
王子「いや・・・そりゃぁ気の毒だとは思うよ?でも僕に言われても・・・
恨むならどう見ても僕と似ても似つかない君を間違えてしまった
へぼモンスターを恨んでよ。損害賠償金請求する時は言ってくれたら
手伝うよ?」
王女「王子・・・難しい言葉知ってるのね。どこで覚えたんだか・・・。」
48 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 12:52
双子で得した事ある?
49 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 13:12
イタズラしてお仕置きされた事ある?
50 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 18:02
何か王女、丸くなってない?性格が。
51 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 18:29
かちゅ〜しゃつかってるからバレバレってどういう意味?
52 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 19:17
かちゅーしゃ使ってると凄い間抜けだよ、このスレ
53 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 19:18
糞ガキ
54 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 19:21
>52
そうなの?よくわからん。携帯で見てるが…。どこが間抜けなんだろう。
55 :
グランバニア王子、王女 ◆fqj3wP7w :02/03/10 23:28
王子、王女「う〜ん・・何か間抜けだ発言続いてるから一応先に答えて良い?」
まとめて・・・>51,52,54 (このスレ間抜け&何処が?)
王子「実は僕らもかちゅーしゃっての使ってないんだな〜これが・・・。
だから想像の域を出ない話で悪いんだけど、バレバレの意味は多分
このスレのレス総数が999じゃないのがバレバレって意味だと思うよ?
どんな風に見えてるのかは分かんないけどね。」
王女「でも、かちゅ〜しゃを使って無くても十分間抜けよね〜このスレ・・・
私達、使って無いけどすぐ間抜けって思っちゃったし・・・(>2参照)」
王子「携帯って何か知らないけど、それでもここが999じゃないってのは
モロバレなんじゃないのかな〜?そういう意味で間抜けなんだろうね」
王女「つまり、まとめるとスレ総数を999だ!!って思わせるイタズラを
私達が仕掛けたつもりだけどそうじゃないのがモロバレで間抜けだと。」
王子「ついでに言うともう、アホかとバカかと・・・。(ショボーン)」
56 :
グランバニア王子、王女 ◆fqj3wP7w :02/03/10 23:46
>34 (仲間モンスターでこいつはちょっとって奴は誰?)
王女「難しいね・・・。ここで下手な事言っちゃうと
モンスター愛護協会とかからお城に苦情がきそう・・・。」
王子「そん時はそん時でいいじゃん♪そうだな・・・。
ヘルバトラーのバトラーさんがちょっと目つきが怪しいんだよね〜?
他のモンスターからも結構そういう事聞くな・・・。
後はくさったしたいのスミス?やっぱり夜中とかいきなり見ちゃうと
びっくりするね〜別に僕が怖がりとか弱虫とかじゃ無いぞ!!」
王女「確かに夜中にスミスだけは慣れないよね〜!うんうん!」
王子「なんて言いながらお前昔、大きくなったらスミスと結婚する〜とか
言ってなかったっけ?」
王女「そんな頃もあったわね・・・(遠い目)
ふっ・・若気の至りって奴かしら・・・?」
王子「たかだか二年前の事を若気の至りねぇ〜・・・。」
57 :
以上、自作自演でした。:02/03/10 23:49
No. タイトル レス 〜(略)
60 とにかく完走目指すスレ!(999) 2: → 55
61 Mr.2よぅ♪小さな友情見つけるわよぅ! 333
こんな感じ
58 :
グランバニア王子、王女 ◆fqj3wP7w :02/03/11 00:28
また先に答えちゃってごめんね。
>57
王子「素早く教えてくれてありがとう〜♪」
王女「とりあえず私達の考えは間違って無かったって事よね?
良かった〜。」
王子「良かったのか?まぁ嘘は言って無いって事で良かったとするか。
でも、かちゅ〜しゃってそんな風に表示されるんだね〜
面白いなぁ〜。今度は普通に見てみてよ!
普通に見ても充分間抜けだから!」
王女「そんなの自慢になんないよ・・・王子・・・。」
王子「でも、間抜けな方が僕等らしくて良くない?可愛げあってさ。」
王女「そう・・・?私はそんな“らしさ”なら要らない・・・。」
>35 (お母さんに初めて会った時の感想)
王子「勿論、サラボナのお祖父ちゃん、お祖母ちゃん
サンチョにオジさんとか色んな人から話とかは聞いてたし
絵を見せて貰ったりしてたんだけど、初めて会った時は
何か照れくさかったなぁ・・・。」
王女「うん。だってお母さん想像してたよりずっと若くて綺麗だったし
10年も歳を取って無かったんだから当然だけどね。若いのは
それから最初は緊張して大変だったけど、何かすぐ感激しちゃって
二人でボロボロ泣いちゃったっけ・・・何か恥ずかしいな。」
>37 (髪の色は何色?)
王子「そうなんだよ!宣言してからだいぶ経つけどやっとスレ立てたよ!
覚えててくれて嬉しいな〜♪立てたからには頑張るよ!だからよろしく〜
質問の髪の色だけど、青だよ青。誰が何と言おうとあ・お!」
王女「何かあ・ほ!って見えちゃったよ、私・・・。疲れてんのかな・・・
(話を戻して)青紫とか言う人も居るよね〜。
でも、青なのよ?お母さんは水色なのに変かな?」
王子「きっと水色と黒が混ざると青になるんだよ!!そうだよね?」
60 :
以上、自作自演でした。:02/03/11 01:19
逆に好きな仲間モンスターはどれ?理由も良かったらよろしく。
61 :
以上、自作自演でした。:02/03/11 12:04
お父さんとお母さんが離婚したらどっちがどっちについて行く?
62 :
以上、自作自演でした。:02/03/11 12:28
いいから王女はパンツ見せろや
63 :
以上、自作自演でした。:02/03/11 13:09
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄) │
│ ) ( ダ メ ス レ 認 定 証│
│ / 2ch \ │
│ | ∧∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 認定番号第5314号 │
│ | ( ゚Д゚)< ダメだこりゃ!| │
│ \__/ \_____/ |
│ │
│ このスレが、 2chダメスレ審査委員会の定める認定 │
│ 基準(第5項) を満たしていることをここに証する。 │
│ │
│ 平成14年 3月 2chダメスレ審査委員会 |
│ 理 事 長 ひろゆき@管直人 |
└────────────────────────┘
オリキャラみたいなもんか… つ ま ら ん
>41 (騙されたけど可愛いから許す)
王子「・・・・・・・・・・・・嘘・・・・・・だ・・・・そんなバカな!!
可愛いなんて・・・そんなはずは無い!!僕は騙されているんだ!!」
王女「可愛いのは王子じゃなくて私の事言ってくれてるんじゃ無いの?
どっちにしても言われ慣れてない言葉だから何かどう返して良いのか
照れちゃうね〜♪」
王子「僕は一言も自分宛だから騙されてるなんて言って無いよ?」
王女「・・・・それ、どういう意味よ!?」
>42 (1000)
王子「どうもご苦労様!本来人はこういう反応を示すものだよね?
999という数字を目にした場合、これが正しい反応だよ
もうこれ以上ないってくらいのね。うんうん。」
王女「なのに何なのかしらね・・・このどうしょうも無い虚しさは・・・。」
>44 (虐待を受けた事は?)
王子「無い。これは断言できるよ。だってさ〜考えてもみてよ?
虐待されてたとしたらこんなのびのびした性格に育つ訳が無いじゃないか
そんな事無い?」
王女「ただ単に甘やかされて育ったって感じです・・・はい・・・。」
>45 (いたずらばっかりしおって〜!!AA)
王子、王女「キャー!!ごめんなさ〜い!!
オジさんが怒った〜!!ていうか怒ってる〜!!」
王子「いたずらはじゃぁほどほどにします!!なので大目に見て下さい!」
王子「これじゃ駄目?オジさん・・・・。」
>46 (じょうとう♥)
王女「わざわざ読みやすいようにひらがなにしてくれてる。
お気遣いありがとうございます!」
王子「読みやすいのは良いんだけど・・・意味がイマイチ分かんないんだよな〜
じょうとうって何が?僕等の着てる服の事?」
王女「う〜ん・・・私も良く分かんないけど
多分服の事じゃないってのは確かだと思う・・・。」
>48 (双子で得した事)
王子「一粒で二度美味しいところ!!」
王女「私は良い事無いな・・・。逆に嫌な事なら沢山思いつく所あり・・・。
あ!!でも、あまり寂しくないのが良い所かも?
もし生まれてからずっと一人だったら
こんなに頑張れなかっただろうし・・・。」
王子「つっこみ無しなのかよ・・・。」
68 :
以上、自作自演でした。:02/03/11 18:54
ぶいすりーまっはきーっく。
>49 (お仕置きされた事ある?)
王女「49さん!良く聞いてくれたわ!!そうなのよ!!
ほんと、しょっちゅうお仕置きされるのよ?どう、思う?
何で私がこんなに怒るかというと・・・それは私に関係無いイタズラも
連帯責任だ!!って言われちゃう事なのよ!!」
王子「いくら、怒られても、お仕置きされても、出来るまでやるよ?
だって楽しいから〜。」
王女「私は絶対、納得いかない!!お父さんのバカ!!王子の大バカ!!」
>50 (王女、性格丸くなってない?)
王女「そだね。ちょっと大人になったのかも・・・。
女の子は成長するのが早いものなのよ?
二人で暴走しても収拾つかないしね〜。」
王子「王女の事にはノーコメントで・・・・。」
お仕置きは何されるの?お尻ペンペンとか?
私の知り合いに、いたずらもぐらというのがいますが、
あなたがたも、落とし穴を掘ったりするのですか?
72 :
以上、自作自演でした。:02/03/12 14:46
いじってくれる人が居ないのは辛いですか?
>53 (糞ガキ)
王子「これだよ!やっぱり僕らは可愛いなんて言われるより
糞ガキって言われる方がしっくりくるよね?」
王女「ただ単に言われなれてるだけでしょ・・・。
人間慣れが一番怖いってほんとね。」
>60 (好きなモンスターは?)
王子「ゴーレムのゴレムス!!強いし格好いいから!!」
王女「私は〜スライム系のモンスターが好きかな?
肌触りが病みつき!!」
王子「後、便利さから言ったらマスタードラゴンが最強!!」
王女「マスタードラゴンはモンスターじゃないでしょ!?」
>61 (離婚したらどっちに着いて行く?)
王子「考えたくもないけど・・・お母さんかな・・・
お父さんの方に着いて行ったらモンスターと
再婚しちゃいそうで怖いもん!」
王女「じゃ、私はお父さんにしようかな・・・。一人だと可哀想だもんね。
私がお父さんの面倒見てあげるの!!」
王子「・・・・・・・・・(それはそれで可哀想だなぁ・・・)」
>62 (いいから王女はパンツ見せろ)
王女「こ・・これってお母さんがよく言ってる変な人について言っちゃ駄目!
っていう変な人?ヤダー!!変態!!」
王子「こんな汚いパンツみたいなんて変わってる〜!」
王女「・・・・・・・汚くないわよ!!ちゃんと毎日洗濯だってしてるんだから
勇者のバカ!!イオナズン!!」
王子、黒こげ
王子「な・・・何で僕がこんな目に・・・」
>63 (駄目スレ認定証)
王子「わ〜い!!なんか知らんけど認定証貰っちゃった〜♪」
王女「喜ぶ事なの?ダメだこりゃって言われてるのに・・・」
王子「くれるって言うんだから貰っとけばいいじゃん!
わざわざ持ってきてくれたんだしね。」
王女「全然関係無いけど書かれてる絵がツボックに似てる・・・
だから何?って言われると困るけど・・・。」
王子「だから何?」
王女「さて・・・そろそろ帰ろうかな。」
>64 (オリキャラみたいなものか?つまらん)
王子「そう言われればそうだよね〜?一種の崩し系かな?という自覚は
あったりする。」
王女「自分で言うな!!って感じだけどね・・・。」
王子「だから誰のスレか分からないスレタイにしたんだよね。実は・・・
期待して開く人が居たら悪いかな〜?とか思ってさ。
ほんとに誰にも気付いて貰えないと寂しいから情報掲示板?に宣伝は
しちゃったけどね。」
王女「実は結構小心者なのよね・・・。あ!つまらないってのはごめんなさい!
でもsageで書き込んでくれた事に64さんの優しさを感じちゃった!
もう見てくれてないんだろうけど・・・。」
出だしがアレなわりにちゃんとレスしてる所が良い。
ママンには黙っててやるから頑張れ。
78 :
以上、自作自演でした。:02/03/13 00:49
共演してみたい人居る?
79 :
以上、自作自演でした。:02/03/13 00:52
クロノとは親戚ですか?
80 :
以上、自作自演でした。:02/03/13 16:00
師匠とか思う人は居る?
81 :
以上、自作自演でした。:02/03/13 16:05
思いっきり騙されて鬱・・・
>68 (ぶいすりーまっはきーっく。)
王女「???何それ?呪文の一種?どんな効果があるのかしら・・・?」
王子「呪文なら何らかの効果がもう来てる筈だろう?
違うんじゃないか?僕等には何の変化も起きてないし・・・。」
王女「それもそうね・・・。変なの〜。」
サンチョ「はっくしょんっ!!はっくしょん!!
さっきからくしゃみが・・・はっくしょん!!止まりません!!」
王子、王女「・・・・・・・・・・・・・・・・・。ホッ!」
(効果が僕等対象じゃなくて良かった〜。)
>70 (お仕置きは何?)
王子「やった事によって毎回違うよ〜。勿論お尻ぺんぺんもあり・・・
でも僕はそれより狭い所にロッキー(爆弾岩)と一緒に閉じ込められる
お仕置きが一番ヤダ!!何か精神的にさ・・・。」
王女「確かに・・・ロッキーが目を動かしただけでドキドキよね〜?
私は、イエッタ(イエティー)に足の裏をなめまわされるのが
一番ヤダ!!」
>71 (落とし穴を掘ったりしますか?)
王子「また来てくれたんだ〜♪ありがとう!!←が多いのは勘弁してね?
声大きいんだ〜。ああ、落とし穴だったね。
まぁイタズラの基本でしょう?最も僕等は5歳くらいで止めたけどね?」
王女「聞いた事無いモンスターだけど・・・いたずらもぐらなんて
とてつもなく勇者と気が合いそうなモンスターだね?」
王子「確かに・・・是非一度一戦交えてみたいね〜♪」
王女「イタズラ勝負?」
王子「勿論〜!!」
84 :
以上、自作自演でした。:02/03/14 02:46
普段の遊び場は何処?
85 :
以上、自作自演でした。:02/03/14 02:49
騙されたけど・・・憎めないや・・・ちくしょう・・・。
86 :
以上、自作自演でした。:02/03/14 16:10
期待あげ
「スレ立てた♪」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y
し'(_) し'(_)
「イタズラ仕掛けたつもりでも♪」
∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J
「う〜〜〜」
∧_∧ ∧_∧
( ・∀・ ) ( ´∀` )
( つ⊂ ) ( つ⊂ )
ヽ ( ノ ヽ ( ノ
(_)し' (_)し'
「バレバレ」
∧_∧ ∧_∧
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
王子、王女「まるで私達の様な絵みっ〜け!嬉しかったから
乗っけちゃった〜。ちょっとだけ文字変えたけど・・・」
では、続き・・・。
>72 (いじってくれる人居ないと辛い?)
王子「あ〜確かに辛いかも〜?」
王女「元々掛け合い大好きっ子だしね〜。私達、某占い師のお姉ちゃんみたいに
上手く私達と絡んでくれる人が居る方が面白いかな?」
王子「僕等の個人的楽しみだから関係無いといえば関係無いけどね。
ちょこっとだけサミスィー」
>77 (ママンには黙ってるから頑張れ)
王子「応援されちゃった〜♪ありがと!実はフローラお母さんに
悲しい顔されるのが一番辛かったりするからね〜。
黙ってて貰えると有り難い。」
王女「うん・・・。お母さんの悲しそうな顔はこたえるよね・・・。」
王子「あ!そうそう僕等すっごい誤解されやすいんだけど
ちゃんとやる気でスレは立てたから・・・ほんとだよ!」
王女「残念ながらこれじゃぁ・・・説得力ゼロ。」
>78 (共演してみたい人)
王子「いたずらもぐら!!」
王女「人じゃなくてモンスターだから却下!!
私は・・・格好良い白馬に乗った王子さま〜!!」
王子「ここにも一人いるんですが・・・王子様・・・
乗ろうと思えば白馬にも・・・」
王女「却下!!」
>79 (クロノとは親戚?)
王女「?聞いた事無い名前だな〜・・・誰だろう?
私達の親戚って言うと オジロンおじ様とドリスお姉ちゃん、
サラボナのお祖父ちゃんとお婆ちゃんくらいよね?」
王子「そういう意味の親戚じゃないんじゃないの?
そのクロノってもしかすると・・・ほ●いさんやと●山さんとかが
関係しているあの大作RPGの事を指しているのでは??
僕の口からは、はっきり言えないけどね・・・。」
王女「そこまで言ったら隠してる事にならない様な気が・・・。」
90 :
以上、自作自演でした。:02/03/15 01:05
>87
可愛い〜!!どっちがどっち?
91 :
以上、自作自演でした。:02/03/15 12:18
両親は仮面夫婦だって聞いたよ。本当?
こんな駄スレに今時ひっかかる奴なんているのか〜?
と思ってクリックしたら、可愛らしい王子&王女のスレだった。
違う意味で騙された・・・
93 :
以上、自作自演でした。:02/03/16 01:14
お母さんの秘密こっそり教えてくれ!!頼む!!
1000!
王子「いやぁ〜、昨日は初めて留守にしちゃったね?」
王女「実は今日も・・・・家族みんなでサラボナのお家に
遊びに行くの。急いでるからレスはまた明日するね。ごめんなさい!」
王子「そういう事だから・・・よろしく!」
フローラ「王子、王女ー!何処なの?早くしないと置いていきますよ〜?」
王子、王女「あ!!お母さんが呼んでる!!じゃ、またね!
は〜い!!今行くよ〜!!」
お父さんとお母さん、あんた等の前でも平気でいちゃいちゃする?
王子「昨日はお陰さまで楽しかったよ〜♪そうだ!一昨日来れなかったのは
僕がサラボナに行くのに前の晩から気合入れて早く寝たからとか
そんなんじゃないからね!!」
王女「・・・・・誰も聞いてないって・・・。」
>80 (師匠とか思う人って居る?)
王子「師匠っていうか・・・親分はいるよ!!
ラインハットの王子のコリンズ君!実はお父さんも
コリンズ君のお父さんの子分だったらしいよ?」
王女「親子二代とも子分なんて・・・情けないよね〜?」
王子「でも、王女はさぁ〜コリンズ君を尊敬して髪型真似してるくせに〜!」
王女「真似してる訳じゃ無いわよ!!たまたま同じ髪型だっただけよ!!
あくまでたまたまなんだから〜!!」
>81 (思いっきり騙されて鬱・・・)
王子「いやっ!鬱になる必要なんてないよ!!君はかなり貴重なむしろ
グランバニア天然記念物として保護を受けても良いくらい
このスレにとって貴重〜〜〜な人だよ!うんうん!」
王女「そんな事言って・・・・フォローになって無い気がするんですけど〜?」
王子「いや・・・考えても見てよ、このスレに置いてはこういう純粋な人は
重宝すべき人材だよ。まだまだこの世界も捨てたもんじゃないよね〜♪」
王女「あ〜〜とりあえず子供の無邪気な?イタズラなんで・・・・
そんなに気を落とさないで下さい・・・すいません。」
>84 (普段の遊び場は何処?)
王子「えっとね〜・・・。お城だったらマーサお祖母ちゃんが飼ってたスライムと
遊んだりしてるかな?外は山ばっかりでツマンナイし・・・」
王女「私のルーラで殆どの所は移動出来るけどね。
後は迷いの森(妖精の村に続く森)は迷路みたいで楽しいかな?」
王子「後は天空城かな?自由に動かせるし、まるでロボット操縦士さんに
なったみたいで格好良いんだ〜♪」
>85 (騙されたけど憎めないや・・・)
王子「何かここって良い人が比較的多いね〜?ちょっとびっくり・・・
もっと(・∀・)カエレ!!とか非難轟々かな〜?とか覚悟してたのにね〜♪」
王女「非難ごうごうのごうごうってそんな漢字書くの・・・。
何でそんな色んな難しい漢字知ってるのよ!王子・・・本当に10歳?」
王子「僕が10歳じゃ無かったら双子の兄妹なんだし王女だって
10歳じゃ無くなるよ?」
王女「・・・・・じゃぁ誰がなんと言おうと10歳ね!!」
100 :
グランバニアに住む少年:02/03/17 13:20
100ゲットー!やーいやーい!
>86 (期待あげ!)
王子「そうそう!このスレを上げた人はイタズラの共犯だもんね!
だって2って書いてる以上一番上に来た時が
一番引っ掛かりやすい・・・と誰か引っ掛からないかな〜?ってわくわく
しながら上げたんでしょう??ふふふ〜♪」
王女「え〜??私は普通に私達に期待して上げてくれたんだと
思うんだけどな・・・?」
王子「真実は86さんだけが知っている・・・さぁ・・・・・どっち!!!」
王子「いや〜このスレもやっと100逝ったね〜?
名無しさんのお陰と僕らの力だよ〜♪」
王女「謙虚なんだかタカビーなんだか混乱するじゃないの!!」
王子「まぁどっちでもお好きに・・・それじゃ86さんの真似して
100上げ!!」
王女「これで100じゃなかった時ほど恥ずかしいものは無いわね・・・。」
王子、王女「順序逆になってごめんなさい・・・。」
>100 (100げっと!やーいやーい)
王女「キャー!!恐れていた事が現実に・・・・
ミルドラ―スやブオーンやエスターク何かより全然恐ろしいわ!!
そして恥ずかしい・・・(////)」
王子「くそ〜!!やるな!お主・・・でも次は絶対負けないからな!
泣いてなんかないからな!!」
王女「え〜〜まだやるの・・・!?取れなかったら恥ずかしいし止めようよ〜
やるんなら次から王子一人で挑戦してよね!私はこんな恥ずかしいの
もう絶対嫌ですからね!!」
王子「分かったよ・・・。」
103 :
以上、自作自演でした。:02/03/17 13:40
「駄スレのはずなのに何で100レスも…」
と思ってクリックしたらこんなスレッドだったとは…。
とりあえず質問しますが、あなたたちが一番お
104 :
以上、自作自演でした。:02/03/18 01:41
一番お気に入りの呪文あったら教えて
>90 (どっちがどっち?)
王女「目がくりくりで可愛い方が私で〜す♪」
王子「え〜〜〜!!僕もそっちが良い!!!!」
王女「だって、王子、男の子でしょう??
レディファーストって言葉知らないの?」
王子「そんなぁ〜、僕も女に生まれれば良かったよ・・・。
僕はあんなタレ目じゃ無いのに・・・さ・・・。」
>91 (両親は仮面夫婦)
王女「うそぉ〜!!初耳・・・」
王子「それってどこの情報??仮面夫婦って事は
あんまり仲良くないって事だよね?」
王女「そうよ。確か人前だけで仲良くしてるって事だったと思う・・・」
王子「誰も居ないとこでも仲良くない?お父さんとお母さん。」
王女「そうなのよね・・・。何処行くにも二人一緒で片時も離れないもんね
私達も居るのに・・・。じゃ、この情報はガセって事で良いのかな?」
>92 (違う意味で騙された)
王子「いやぁ〜、騙すってのはそう意味も含まれたりするんだよ?(大威張り)」
王女「いや・・・そこで威張る必要は無いでしょうが・・・
それじゃなくても誤解を受けやすいんだから私達は。」
王子「わざわざ事を荒立てるような返し方は良くないって?王女は心配性だなぁ〜」
王女「どうせ、私は心配性よ!」
(王子、何か照れてる・・・あれは精一杯の照れ隠しなのね・・・ふふ)
>93 (お母さんの秘密教えて!)
王子「え〜〜〜?どうしよっかなぁ〜♪お母さんのファンなの?
秘密ね〜?これ話しちゃっても良いのかな〜?」
王女「もったいぶっちゃって・・・どうせ大した秘密でも無いんでしょう?
早く言っちゃいなさいよ!」
王子「じゃ、言うよ。実はお母さん結婚前に修道院って所に居たんだって
凄いでしょ??(得意げ)」
王女「・・・・・・・・・・・・・(しょうもな。)
>94 (1000)
王子「いや〜久しぶりに騙された人が居たね。
でも名前が入ってるあたりちょっと確信犯的な1000取りなのかな?」
王女「う〜ん?消し忘れるくらい1000に執着してるって事?
それか意味あるのかな?あの名前・・・。」
王子「(クッキー)ムシャ―リ。」
>96 (お父さんとお母さんはいちゃいちゃする?)
王子「うん。いちゃいちゃしてるよ。だって一家全員、同じ部屋だしね。
見たくなくても見えちゃう。」
王女「気は使ってるみたいだけどね〜?ほら!やっぱり新婚早々石に
されちゃったでしょう?だから新婚気分が抜けないんじゃないのかな?」
王子「まぁ、僕等は大人だから〜そういう時は気を使ってサンチョのとこに
行ったりしてるけどね?」
>103 (貴方達が一番お)
王子「お?おって何なんだよぉ〜〜〜!!
かなり気になるじゃないか!!
もしかして途中で息絶えて逝ってしまったのか!?」
王女「そ・・・そんな事ってあるの??」
王子「う〜ん・・・完全に息絶えちゃったのなら効かないかもしれないけど・・
一応、試してみるかな。ザオリク!!」
王女「もし、効いて生き返ったなら続き質問して下さいね?」
>104 (お気に入りの呪文)
王子「デイン系の呪文!僕しか使えないから。」
王女「私はルーラかな・・・?皆の役に立てるから・・・(////)」
王子「可愛い子ぶっちゃって・・・王女はドラゴラムじゃないの?
王女しか使えないし・・・(モンスター除く)」
王女「ドラゴラム・・・何故か服破れないのよね・・・お気に入りというより
謎の多い呪文かな・・・。」
追いついたな。エライぞ!(なでなで)
110 :
ミステリドール:02/03/19 17:42
>108 王子「デイン系の呪文!僕しか使えないから。」
ライオネックも使えますよ。
悪い子はいね〜がぁ!!
>109 (追いついたな。エライぞ!(なでなで))
王子「わ〜い!!ありがとう!褒められちゃった〜♪」
王女「頭、(だよね?)なでられるのなんて久しぶりよね〜?
え〜と・・・確か・・・お父さんにお城に置いていかれて
駄々こねちゃった時以来・・・かな?」
王子「そだね。良い子にしてたら連れてってくれるって言うのに
納得した時にお父さんに頭、撫でられたっけか?」
王女「結局、私達が外された訳は仲間モンスターのレベル上げの為だった事が
後で分かったんだけどね・・・。」
>110 (ミステリドール)
王子「あ・・。ミステリ(ー)ドールさんのお友達ですか?
モンスターの事忘れてたや・・・。」
王女「デイン系の魔法は勇者の特権みたいな認識があるけど・・・
実は違うんだね?ライオネックと勇者って何か関係あるのかな?」
王子「??どうなんだろう??僕は知らないなぁ・・・・。
ミステリドールさんはそこの所詳しい系の人??」
>111 (ナマハゲ)
王子、王女(ビクッ!!硬直、そして自分達が強い事、
モンスターを見慣れて居る事を忘れパニック)
王子「僕・・・悪い子じゃないもん!!(必死に首を振る)」
王女「キャー!!お母さ〜ん!!お父さ〜ん!!
私、悪い事してないもん!!うわ〜ん!!」
王子「ぼ・・・僕は勇者だもん!泣いてなんかないからな!!
お前なんか怖くなんかないぞ!!」
王子、泣いている王女の手取って全速力で逃げる。
さて1000ゲット、と。
>114 (さて1000ゲット、と。)
王子「そのメール欄を見る限り・・・・故意だね?
うわ〜ん!!僕、王子なのに!勇者なのに!!
ああぁ、子供がイタズラしてんなぁ〜騙された降りしてやらんと・・・
とか思われてるよ〜!!同情なんて要らないやい!
大人なんて大っ嫌いだ〜〜〜〜!!」
王女「ほんとは大好きなくせに・・・・(素直じゃないんだから・・・)」
王子「あ・・・ふりが・・・こんな漢字じゃないね・・・
動揺してたんだよ。ごめんね。」
117 :
以上、自作自演でした。:02/03/21 15:11
1000get!
118 :
以上、自作自演でした。:02/03/21 15:12
2ゲト-
>117 (1000get!)
王子「また・・・1人・・・僕の餌食が・・・ふふふ。」
王女「違うと思うけど〜?」
王子「いや!!今度こそ、純粋に騙されているはずだ!!
そうに違いない!!」
王女「はいはい。そういう事にしておきましょうね。
でも何気にゲットがローマ字カコイイ!!」
>118 (2ゲトー)
王子「こりゃまた・・・新手の荒らし?」
王女「荒らしじゃないでしょ!荒らしじゃ!新手には何でも荒らしって
付ける気持ちも分からないじゃないけど・・・失礼よ!」
王子「ごめんごめん!!じゃ、新手のモンスター?」
王女「・・・・・・・・(わざと言ってる・・・)」
120 :
いたずらもぐら:02/03/21 16:16
フハハハハ、こんなところに駄スレを立ておって!!
いたずらしまくってやるぞ!覚悟したまえ!!
>112
何故ライオネックがデイン系の呪文を使えるのか(正確にいいますと、
あなたがたの仲間になって、レベルが上がると使えるのか)
について、私が聞いた話をすることにしましょう。
私が聞いたというだけで、正しいかどうかは知りません。
ライオネックには、天空人の血が流れているということです。
それが、その昔、天空人とモンスターが恋に落ちたからなのか、
あるいは、天空人と人間が恋に落ち、その後モンスター化したのかは
分かりません。
いずれにしても、天空人の血が流れているということです。
しかし、時が経つにつれ、その血も薄くなりました。
ですから、普通のライオネックはデイン系の呪文は使えないのですが、
あなたがたの仲間になりますと、あなた、つまり勇者の近くにいることで
ライオネックの体の中に眠っている天空人の血が刺激され、そしてレベルが
上がることで、デイン系の呪文を使えるようになるとのことです。
ただ、ミナデインまでは使えないという限界はあるとのことです。
122 :
以上、自作自演でした。:02/03/21 17:35
DQMではデイン系大安売りですが、何か。
魔王までギガデイン覚えられる始末。
>122
それを言うのであれば、Yではみんな勇者になれますし、
基本的に、それぞれ独立したものと考えられますから、
DQMはDQMで考えればいいでしょう。
121のことは、Xでの話ですよ。
うわーだまされたー
>120 (いたずらもぐら)
王子「あ〜〜!!いたずらもぐらさんだ〜!
会えて嬉しいです!一緒にいたずらしまくりましょう〜♪」
王女「しまくりって・・・このスレ限定よ!勇者!
他の人に迷惑かけちゃったらそれはもうイタズラの境界を
超えちゃうんだからね!」
王子「分かってるって!それにしても・・・いたづらもぐらさん
いきなり駄スレは酷いですよ〜。しょうがないけど・・・さ。
後、名前長いから兄貴って呼んで良いですか?それから常駐希望!」
王女「兄貴って・・・勇者とモンスターの間柄に置いて
かなり不適切な関係じゃない・・・?」
>121 (ミステリドールB)
王子「あ・・・遂にBに・・・お仲間生き返らせたいなら
遠慮なく言ってよ?ザオリクかけたげるからさ。
教会よりは多少高くつくかもだけど・・・(ニヤリ)
君達モンスターは教会に行くわけにも行かないだろう?」
王女「それにしても、丁寧なご回答ありがとうございます。
勉強になりました。フローラお母さんのお仲間という事ですね。」
王子「まぁ困った事があったら相談乗るよ?いつでもきたまえ!
はっはっは!」
王女「悪徳な匂いがプンプンしてるけどね〜・・・。」
>122 (DQMでは大安売り)
王子「DQMの意味がさっぱり分かんなかったんだけど・・・
モンスターズの事だね?いやー全然知らなかったよ〜。」
王女「デイン系も落ちたものね・・・時代の流れを感じるわ・・・。」
王子「そうだね・・・。シリーズが進むにつれ新しい技だの呪文だのが
現れるし。しょうがないんだろうけど。」
王女「うん。私たち、すっかり取り残されちゃってるんだね。」
王子、王女(しんみり・・・)
>123 (ミステリドールB)
王子「時々、人物とかはクロスオーバーって言うの?
入ったりしてるけどね〜♪一応呪文とかの設定はX限定・・・かなぁ?」
王女「こら!!何でそこで自信なさげなのよ!!
それが勘違いの元でしょ?もう!男の子のくせに!しっかりしてよね!
あ・・どうもフォローありがとうございました。(ぺコリ)」
>124 (うわ〜だまされた)
王子「ようこそ・・・子供国へ・・・ふふふ」
王女「怖いわよ!それじゃお化け屋敷のノリじゃない!」
王子「だっていつも一緒な感じじゃ面白みが無いでしょ?
ちょっと新鮮さを狙って変えてみた訳!どう?」
王女「それもそうだけど・・・そんな事しててネタが尽きた時
困るのは勇者だからね!」
いたづらはいやづら。。。
130 :
DQMのスライム:02/03/22 18:33
ギガデイン!ギガデイン!!ギガデイーン!!!
墓場は暗く・・・
この罠は時を刻みしもの・・・
この先に行かぬが得策、さもなくば・・・
うそぴょーん♪
135 :
いたずらもぐら:02/03/22 19:06
ワハハハハ!また会おう諸君!!
>129 (ひろゆき)
王子「いや・・・字違うし・・・。」
王女「し・・しかもづらって言うだけあって頗る滑ってるし・・・
う〜〜〜寒い、寒い。まぁ、私たちも人の事は言えないけど・・・」
王子「うわぁ〜寒い、寒い、お前、メラ系使えないのかよ!
こんな時役に立たないなぁ〜もう!」
王女「何よ!王子だって使えないくせに!!あ〜毛皮のコートは
とっくの昔に売っちゃったし・・・・。」
王子、王女「うわ〜ん!寒いよぉ〜〜!!!!!!」
>130 (DQMのスライム)
王子「天空の盾!!!(マホカンタの効果)」
王女「マホカンタ!!(呪文を跳ね返す)」
王子「ふわぁ〜〜!ビビッタ〜〜〜!!いきなり攻撃だもんね!」
王女「それにしてもスライムちゃんが・・・どうして??」
王子「ほんとだよね?でもほら!DQMのって書いてるし・・・
上の方で言われてる通りの理由なんでしょうな〜?
それにしてもDQMって紛らわしいよね?僕、最初DQNって見えちゃって
何!?って思っちゃった〜♪はははっ!!」
王女「あんただけよ!」
>131〜135 (いたずらもぐら)
王子「兄貴!!また来てくれたんですね!!
さっすが兄貴!!王女の奴はまんまと騙されて真剣に考え込んでましたよ!
すっごいです!!」
王女「・・・・・・・・やられたわね・・・確かに・・・
でも、まだまだ甘いわよ!ふん!」
王子「僕も兄貴を見習わないとなぁ〜♪」
王女「ゲッ!!これ以上あんな風になったら・・・・大変!!
頼むから見習わないでお願い!!(私までお仕置きが増える・・・)」
139 :
以上、自作自演でした。:02/03/23 23:46
ちょっとテスト。
140 :
以上、自作自演でした。:02/03/24 01:29
もうだめぽ
141 :
以上、自作自演でした。:02/03/24 01:30
はやいなぁ、おい。
142 :
以上、自作自演でした。:02/03/24 13:22
1000ゲトー
うわーいたずらなのかー
ちくしょーだまされたー
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
ラインハット国王夫妻は可愛がってくれる?
はぐれメタルが あらわれた!
はぐれメタルは すべてをかくごした ひょうじょうで
ドラゴラムかパルプンテを かけられるのを まっている…
ローラ姫、ムーンブルクの王女、アリーナ姫への
王子・王女それぞれの人物評を。
王子「おうっ!いきなり書き込みが増えている・・・。
これこそ奇跡だ!!」
王女「ここに書き込んでくれた慈悲深い皆様に神のご加護があります様に・・・」
王子「ぷっ!神のご加護だって〜〜!!お母さんの真似しても
お前じゃなぁ〜〜?」
王女「(ムッ)!!イオナズン!!!!!!!」
>139 (ちょっとテスト)
王女「ん?何のテストですか?」
王子「決まってんじゃん!上げた事によって引っ掛かる人が
居るかどうかのテストでしょ??」
王女「なるほど・・・。結果は・・・散々だったみたい・・・ね。」
王子「それは言いっこ無しって事で・・・。」
>140 (もうだめぽ)
王子「それ・・・何か色んなとこで見たよ?
もしかして誤爆しまくったの?本当はここだけに書き込みたかったのに
他のとこにも誤爆しちゃったんでしょ?」
王女「だから・・何でそんな自信満々な訳?
しかもダメって言われてるのに・・・。」
王子「嫌、このスレの事じゃなくて140さんがもうダメなのかもよ?
く・・苦しい・・・もうだめぽ・・・みたいなさ?」
王女「断末魔?んなこたぁない!」
>141 (はやいなぁ、おい)
王子「いや・・・むしろ遅いです。遅すぎなのです!」
王女「そなの?」
王子「ううん。言ってみただけ〜♪」
王女「一回死んで生まれ変わりなさい!」
王子「141さんは騙されて999になるのがはやすぎだな〜って
騙された上で言ってくれてるんだろ?そんな目くじら立てんなよ?」
王女「私だってそんな事分かってるわよ!私が目くじら立ててるのは
141さんへじゃなくて王子、あんたへよ!」
>142 (1000ゲトー)
王女「う〜ん・・・全てひらがなで書いてくれてるあたり
私達に気を使ってくれてるのかな?」
王子「しかも・・・書き込みから漂う。大人が子供にわざと騙された時の
芝居臭さはどうだろう?天空の勇者も舐められたものだな・・・ふっ!」
王女「勇者なら勇者らしくしたら?そしたら舐められないでしょうに・・・」
王子「それはやだ〜!子供という武器を最大限、活かして
残りの少ない子供生活を謳歌するんだい!」
王女「考えてる事が子供っぽくない・・・。」
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
今だ!1000ゲットだぃょぅ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚ω゚=⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
1000ゲット
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.∩∧,,∧ (´´
,,,,,,,,,,ミ゚Д゚,,彡 (´⌒(´
ど,,,, ,,,,,二⊃≡≡(´⌒;;;≡≡≡
~''(,,,,,づ゙゙ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ!!
ぉぉぉぉおおおおお!!?
\人/レ
2: →(150) ∧∧ ) (´⌒(´
○ ⊂(゚Д゚;⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
∩∩
/ )〜 んがぉ!!
⊂ / ミ
( ) ミ ミ
V V ゴスッ!
\人/レ (´⌒(´
○ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
___ヽヽ ヽ丶 (´ (´ {-―-/ (´⌒ } /./ l (´⌒(´
/ ┼─┼ ===== .(´ l/l ノ} ( }-‐''´レ' / (´⌒´
, く / {\, _,,..::--――――- ''´ `、l ヾ_ツ / (´
/ ヽ / } `´ o .,-‐―┐ o .丶 ヽ `、
l ./ l ヽ ヽ ヽ (´⌒(´ (´⌒(´
{ ム-―‐-┴ `、. (´⌒´ .〉―‐-〉 (´⌒(´ (´⌒(´
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{,,__,,....::-‐''"´/l :::::``ヽ. (゚Д゚,,)`/ヾ/、/ ̄`ヽ/ (´⌒´
ああん i ' ....:::::/ l:::...... ,、 :::⊂ ⊂ ヽ / l l i,/``i./ ≡(´ (´⌒(´ (´⌒(´
こすれる. l..::{::::/i::::ハ::/ i::∧:::ハ:::::::/ /〜:丶_ `ム-=ッ l (´⌒(´
{/{::/l'ヾノ V リ V ヽ,:∪ ∪::::::::::::ヽ-‐ l | L_ (´⌒(´
∧∧ ) ____l/.i .;:= =ュ { .{::::::::,、::::lヾ _ ヾ.、 7 ≡(⌒⌒(⌒⌒
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ ̄ ノ l. { ,.,. ,.,. .{ / ト、::::{ \l  ̄ //〈 ≡≡(⌒⌒
`''ーヾ、,,__,,ム,,___,,{ムヽ、 ヾ、 ̄) .〉 ` ヽ| _ノ===::::;;;ム_〉≡(´⌒
` _ _,,....-ヽ、 ノ~
1000ゲットー  ̄ ''ー''´
今日は君たちのためにお客様を誘導して差し上げた。
気に入ってくれたかね?ではサラバっ!!フハハハハハハ!!
こちらに来るのは、初めてですわね。二人とも、お元気かしら?
怪我なんてしてはいない? 突然訪れてごめんなさい。
二人とも、こちらにいらっしゃる皆様に愛されてるようで嬉しいわ。
いたずらもいいですけれど、あまり大事にならないように……って、
あなた達ならきっと大丈夫ですわね(微笑) でも、あまり無茶しないでね。
ここに書き込むのは、今日が最後なんですの。でも、いつだって二人のことを
見守ってるわ。これからもお元気で、皆様と仲良くね(にっこり)
王子「お母さんのスレ・・・1000逝ったね・・・。」
王女「うん・・・マターリだったのに最後・・・何か酷かったね・・・。」
王子「1000の女の人は何の意味も無いよね。
お母さん、お疲れ様。元気出してね。別にこのスレに遊びに来てくれても
構わないからね。変に気負わずに気軽に覗いてよ。」
王女「うん。このスレは何でもありみたいなもんだしね。」
王子「何か今日はショックで・・・ちゃんとレス出来ないや・・・
レスはまた明日・・・ごめんね。名無しさん。」
王子「あ・・・僕等がレス書いてる間にお母さんが!!
やっぱり親子なんだね・・・。」
王女「うん。何かじ〜んとしちゃった・・・いつも一緒に居るのに・・・
変ね・・・こんな事思うの・・・。ありがとう。お母さん。」
王子「また順番が来たらちゃんとお返事するよ。お母さん。」
157 :
以上、自作自演でした。:02/03/26 10:46
元気出せ、双子。
王子「昨日はサボっちゃったし今日は頑張るぞ〜〜〜!」
王女「全レスは出来ないかもだけど・・・私も、頑張ります!」
>143 (1001)
王子「それ・・・・激しく(・∀・)イイ!!
ねぇ〜、143さん〜〜。このイタズラ時々パクって良い??」
王女「パクるなんて・・・・最低!!またサンチョあたりから苦情が来るわよ?
王子様ともあろうお方が・・・とか何とか・・・小一時間は覚悟ね。」
王子「サンチョの小言小一時間と素晴らしいイタズラのアイデアパクリ・・・
天秤にかけても・・・パクリの勝ち!!」
王女「もう知らない!」
>144 (ラインハット国王夫妻は可愛がってくれる?)
王女「ん?ラインハットの国王様ってご結婚してたっけ?
それともお父さんのお友達でコリンズ君のお父さんの
ヘンリー夫妻の事かな?」
王子「ヘンリーさんは弟に王位を譲られたそうだからね・・・。
何か色々訳ありらしいよ?ここだけの話。子供は知らなくても良い!
とか言われて詳しい事情は知らないけど・・・あの、慌てよう・・・
絶対に何かあると僕は睨んでるよ・・・。」
王女「ああ!!答えがズレてるわよ!!修正・・・修正・・・。
うん。コリンズ君のお父さんとお母さんにも可愛がって貰ってますよ?
家族ぐるみのお付き合いだしね。」
王子「コリンズ君のお母さんも修道院に居たんだよね?確か・・僕等のお母さんと
同じだね。まぁフローラお母さんには敵わないけど・・・
なかなか良いんじゃないかな?」
王女「確か、修道院にヘンリーおじさんが白馬に乗って迎えに行ったのよね〜〜?
何か素敵・・・まさに白馬の王子様・・・。」
王子「あのぅ・・・ここにも・・・」
王女「あんたは却下!!」
>145 (はぐれメタルが現れた)
王子「ん?こんな所にはぐれメタルが・・・しかも何か悟りの極致って
感じの表情・・・(ニヤリ)」
王女「ちょっとちょっと・・・顔が・・・明らかにニヤついてるわよ!
勇者の癖に・・・。」
王子「お前も内心喜んでるくせに・・・何か・・・待ってるぞ?
ん?パルプンテかドラゴラムを唱えて欲しい?そーかそーか!
だそうだ。王女。」
王女「だから!何で勇者がそんな事分かる訳!?モンスターの気持ち
勇者分かったっけ??」
王子「そんな細かい事は気にするな!思う存分やってやりなさい王女。」
王女「・・・しょうがないなぁ〜。パルプンテはお父さんしか使えないし・・・
あまりドラゴラム好きじゃないんだけどな・・・。
もう!特別よ?はぐりんちゃんの希望だから・・・特別なんだからね?
じゃ〜ちょ〜と痛いの我慢しててね♥は〜ぐりんちゃ〜ん♥
ドラゴラム!!!!!!」
王子「おお〜〜♪我が妹ながら凄まじい・・・これで何が起こるんだ?」
王子「いや〜今日は長々と長文書いたなぁ〜♪
ごめん!皆さん!そういう訳で息切れ〜はぁはぁ・・・パタリ。」
王女「まだまだ甘い長文だけどね〜。ってどういう訳よ!
う・・・でも・・・確かに疲れたわ・・・結構、これでも根性入れて
書いてるから・・・と言う事で言い訳終わり!!」
王子、王女「ごめんなさい!残りはまた明日〜〜♪」
162 :
以上、自作自演でした。:02/03/26 20:52
おまえたちを連れ去りたい
163 :
ドラゴン・ウー:02/03/26 20:54
>162
わかった………俺、おまえ、連れて行く。
>146 (ローラ姫、ムーンブルグの王女、アリーナ姫それぞれの人物評)
王子「う〜ん・・・。弱冠10歳の僕等に人物評を依頼するなんて・・・
僕等って、そ〜んなに人生経験豊富に見える〜?参っちゃうなぁ〜♪」
王女「こらこら!調子に乗らないの!若干知らない人も混じってるので・・・
あまり当てにならない批評になるかもですが・・・
それは私達にそんな真面目な事を望んでる訳無いだろうと勝手に解釈して
テキトーに行きます・・・。」
王子「お前こそ・・・おいおい(汗)」
〜〜〜ローラ姫の場合〜〜〜〜
王女「見たところ王女の鏡って感じかしら?非力でひたすら勇者様の助けを
待ってる・・・何か憧れるわ〜〜〜。」
王子「うん。王女とは同じ姫とは思えないね。
ただ助けなくてもクリア出来るようにされてると言うのが何とも・・・
制作者の頭を疑うね?」
王女「こらっ!そんな事言っちゃ・・・私達の話だけリメイクされなくなったら
どうするのよ!程ほどにしなさいよ!勇者!」
王子「おっと!そうだね・・・。王女の愛?あれ・・・もし僕だったら
要るかっ!!って捨てちゃうかも知れない謎のアイテムだね・・・。」
王女「・・・・・・・・・(結構大事なのに・・・男って馬鹿ね・・・)」
〜〜〜ムーンブルグの王女の場合〜〜〜
王子「ここでまたぶち切れですよ!!」
王女「いきなり何よ!!びっくりするじゃないの!
一体何が気に入らない訳!?」
王子「いや・・・言ってみただけ〜〜♪
冗談はさておき・・・姫から王女になったね。ちょっと僕等に近いかな?」
王女「王女=魔法使いのルーツとも言える人かな?
ちょっと私と近いかもね。」
王子「・・・・まぁ、犬には優しく。もしくは王子も歩けば犬にあたる!
みたいな感じ?」
王女「どんな感じよ!どんな!てかごめんなさい!
人物像はよく分かんない!(汗)」
王子「簡単に言うとそういう事だね。うん。」
王女「偉そうに言うな!」
〜〜〜アリーナ姫の場合〜〜〜
王子「長いから区切ったよ。さて・・・ここでまた姫に戻る訳だね。
個人名が姫、国だと王女、という事だね。アリーナ姫の場合は
サントハイム王女?」
王女「あんまり聞かないけどそうなるかしら?
この人はまた“王女=魔法使い”という概念をぶっ潰した感じ?
あまりは憧れはしないけど・・・。」
王子「どっちかと言うと・・・ドリスお姉ちゃんに似てるかな〜?」
王女「そだね〜、ドリスお姉ちゃんを幼くした感じ?
個人的に私はアリーナ姫よりも教育係のブライさん?って人と
使える魔法が若干被ってるのよね・・・それがちょっと鬱・・・。」
王子「そんな小さい事、気にすんなって!
被ってたって王女がじいさんに近づく訳じゃなし〜?」
王女「ま・・・そなんだけどね・・・。何となく気分の問題よ。」
王女「何か・・・微妙に話題がズレてるし・・・人物評とは程遠い様な気が・・・
近所のオバサンの世間話みたい・・・。」
王子「オバサンて・・・まぁ・・・良いでしょ!
僕等的にはこんな感じです!終わり!」
>150〜153 (いたずらもぐらさん)
王子「お〜兄貴!今度はAA3連発ですか!!すげえ〜!」
王女「このAAの流れを見る限り1000取り合戦開始!!
の一言でほんとは1000逝ってるんじゃ・・・(汗)」
王子「こらぁ〜!!兄貴が折角貼ってくれたAAに文句言ってんじゃね〜〜!!
151なんて特に芸が細かいっすよね〜?」
王女「それも2: →(150)じゃなくて(151)なんじゃ?」
王子「良いんだよ!兄貴が150って言ったら150なんだよ!
この罰当たり者!」
王女「ば・・・罰当たり・・・ですって〜〜〜!!
もう!勝手にしなさい!このバカ勇者!」
王子「う・・・まずい・・・王女本気で怒ってる・・・兄貴・・・何とか
和む奴お願いします!」
小さい頃から1000をgetするのが夢でした・・・。
その夢が・・・やっと・・・やっと、叶うんですね(涙
あぁ・・・ここまで長かった・・・。
1000getだと思ったら999getだったり、いたずらだったり・・・。
そんな悲しいコトもありました。
でも、その悲しさも、今日という日に1000をgetするためにあった、そんな気がします。
それでは、心して言わせてもらいます!
1000get!!!
>154 (フローラお母さん)
王女「本当にお疲れ様!お母さん。実は私たちもスレが立った最初の方から
見てたのよ?お母さんのスレ。身分を隠して質問もしたわ。」
王子「うん。本当に最初の方だけだけどね(質問は)
この身分で行くのはお母さんに迷惑かけちゃいそうだし・・・
控えてたけどね。」
王女「私達、誤解されやすいから・・・ね。
また、息抜きにでも遊びに来てね。お母さん。」
王子「勿論、強制でも何でも無いからね。これからも名無しさんに
遊んで貰うから心配いらないよ?お母さん。」
>157 (元気出せ!双子)
王子「はははっ!僕等らしくも無かったね。暗い話題が続いたからさ
つい・・・ね?あ〜〜!!今、やっぱり所詮子供は子供だな?ふっ!
とか軽く微笑したろ!!別に落ち込んでなんか無いからな!」
王女「よくもそこまで妄想出来るわよね〜。何か感心・・・。」
王子「これでも僕は勇者だからね?少しの特別な能力は致し方ないのだよ?
まぁ、君が僻む気持ちも分からんでもないが・・・只の王女くん?」
王女「だ・・・誰が、僻んでるって!?失礼な!そんなの能力でも何でも無い
只の妄想じゃない!!別に私は、同じ双子なのに王子だけ勇者で
皆に感謝されたり特別視されてて何かむかつくっとかそんな事
これっぽっちも思ってないわよ!?」
王子(心の声)「冗談だったのに・・・こんな風に思われてたなんて・・・・
むしろ僻まれまくり!?」
>162 (お前達を連れ去りたい)
王女「もしかして光の教団!?まだ諦めて無かったんだ・・・。」
王子「名無しにしてるけど・・・正体現したら〜♪
ゲマ?ジャミ?それともゴンズ?ご丁寧に自分から勇者様の
目の前にわざわざ来てくれてありがとうね〜♪」
王女「え?勇者・・・。お父さんやお母さんに言わないの?
もしかして二人で殺っちゃう気?」
王子「あ・・・どうしよう?とりあえず聞いてくるから待ってて!!」
>163 (ドラゴン・ウー)
王子「と、思ったら・・・誰かは知らないけど・・・
何か商談成立してるみたいだね〜♪全然連れてってくれて良いよ?」
王女「聞きに行く手間省けたね〜。良かった。よろしくお願いしますね〜♪
ドラゴン・ウーさん。」
170 :
以上、自作自演でした。:02/03/30 23:39
ククククッ
毎日楽しそうだねぇ。
>167 (1000を取るのが夢でした&心が痛むだろ?)
王子「嫌、心が痛むというか・・・子供の頃から1000を取るのが夢って・・・
どうなの?むしろ面白いよね?」
王女「確かに・・・問題あるわよね・・・。」
王子「僕たちの心を痛めようと思うなら、もっと上手くやらないと・・・ね?
いたずらに引っ掛かるだけじゃダメだよ?」
王女「自分達も結構修羅場くぐって来てるからね〜?
確かにちょっとやそっとじゃ、心を打たれないかも・・・。」
王子「という事で・・・・やり直し!!」
>170 (クククッ)
王子「誰?その笑い方の感じからすると・・・悪人系?」
王女「ダメよ!王子!変な人には近づいちゃ・・・
何されるか分かんないわよ!!お母さんかお父さん呼んでこよう!」
王子「そだね。とりあえず笑い方変えたほうが良いよ?怪しいから!
お勧めはふっ!(爽(勇者スマイル)」
173 :
以上、自作自演でした。:02/04/01 05:55
いたずら坊主ども、ほれ、肩揉めや。
174 :
以上、自作自演でした。:02/04/01 06:03
今日は嘘ついていい日なんだって。
――知ってる?
僕達の世界の2ちゃんねるってところで求人募集があるんだって。
今だっ、どりるティンティン
176 :
以上、自作自演でした。:02/04/01 14:11
マジで飽きた
もう面白くねえよ
177 :
以上、自作自演でした。:02/04/01 14:56
とんでもねえ糞スレだな
もう、お花見はした?
>171 (楽しそうだね)
王子「そう?そう見えるかな・・・やっぱり・・・
でも僕等は僕等なりに結構気を使う毎日だったりするよ?」
王女「王子、見てたら大体想像つくと思うけど・・・皆さん・・・
子供らしくないって言うか・・・なんて言うか・・・
変な所に気を使ってるよね?」
王子「まぁ、僕は普通の十歳児とは訳が違うし〜♪
何と言っても世界の平和は僕に掛かってる訳だからね?(得意げ)
そう毎日遊んでる訳にもいかないんだよね?気も使うし・・・。」
王女「はいはい・・・。(怒)」
↑
普通の十歳児
>173 (いたずら坊主 肩揉め)
王子「おいおい!別に僕に対しては間違った表現じゃないけど
ここに1人坊主じゃない奴がふてくされてますが?」
王女「どうせ、私なんて影薄いよね・・・そりゃ勇者の方が
印象深いよね?良いわよ!私なんて・・・(怒」
王子「あらら・・・これ言い出すと長いんだよね〜?王女・・・。
とりあえず肩揉めとか言う前に何とかしてくれる?
そしたら良い子紹介するよ?(肩揉み上手そうなモンスター)」
休みの日は何して遊んでるの?
182 :
以上、自作自演でした。:02/04/03 13:44
王女たん(;´Д`)ハァハァ
>174 (嘘ついても良い日、求人募集)
王子「へぇ〜。そんな日作りたいな〜。グランバニアでも・・・
おじさん作ってくれないかなぁ〜?ていうかお父さんに言うべきなのかな?
ていうか、嘘ついて良い日って前置きして
知ってる?って言われてもなぁ・・・。」
王女「嘘って事?でも求人募集とか言われても・・・
私達十歳児だし・・・ね?(汗」
王子「確かに・・・やったぁ〜!すぐ応募しなきゃ〜♪とは言えないよね・・・
んで・・・174さんの真意が読めないんだけど・・・まさか誤爆?(汗」
>175 (今だっ!どりるティンティン)
王子「何が今だっ!なのかよく分からん無いけど・・・
何だかこの世界の洗礼のようなものらしいね?
大分遅い洗礼だったけど・・・(汗
何か認められたようで嬉しいよ〜♪」
王女「ていうか・・・。175さん1000をこれで取るつもりだったのかしら?
何て言うか・・・それは・・・嫌だな・・・」
王子「あ〜それで、今だっ!な訳か・・・。
ていうか1000は僕が取るからよろしく♪(決定事項)」
>175 (キャラハン叩き)
王子「あ〜、どうも報告ご苦労さん!でも僕等は叩かれてなんぼだから・・・
慣れっこだし〜♪」
王女「まぁ・・・ね・・・(遠い目)」
王子「逆に褒められた方が対応に困ったり・・・(汗」
>177 (とんでもねぇ糞スレ)
王子「どうもどうも♪糞スレで〜す!そんな糞スレにわざわざ貴重な書き込み
ありがとう〜♪君の書き込みのお陰でまた一歩完走に近づいたよ!
感謝感謝〜♪」
王女「ほんと・・・叩かれるの大好きね・・・勇者。」
1000を他の人に取られたらどうする?
>178 (お花見はした?)
王子「お花見?あぁ・・・ピクニックみたいなもん?
結構家族で行くよ?」
王女「そういう時はお母さんがちゃんと手作りでお弁当作るのよ?
すごいでしょう?」
王子「お母さんの手料理は美味しくて大好き〜♪
羨ましいでしょう?ふふふ〜♪」
王女「ピクニックの時はお花摘んで花飾り作るんだぁ〜。えへへ。」
王子「・・・・・(誰か似合わないぞって忠告よろしく!(爽))」
>181 (休みの日は何して遊んでるの?)
王子「勘違いして貰っちゃ困るな〜♪僕等は十歳児だよ?
即ち子供・・・。毎日がお休みなの〜♪
少なくとも公務なんてまだ無いからね?遊ぶのが仕事みたいなもん♪」
王女「それが世界を救う勇者様のお言葉かしらね・・・全く・・・
(遠くを見つめる・・・)」
王子「世界を救うのもお仕事って言うのか?ちょっと違う感じしない?
でも旅してるだけで、僕等はいつも普通〜に遊んでるじゃん!」
王女「まぁ・・・それはそうだけど・・・で、質問答えてないじゃない!
いつもは・・・、私はおままごとかな?私がお母さんで
イエッタが(イエティ)お父さん、スラリンが〜(スライム)・・・」
王子「ていうか長い!おままごとだけで良いんだよ!
え?僕?僕は参加しないよ?僕がする遊び・・・ねぇ・・・
そう易々と教えられないなぁ〜(ニヤ)」
王女「長くて悪かったわね!王子は・・・皆にイタズラし掛けて
楽しんでるに決まってるじゃない!ふん!」
王子「あ〜〜!ばらすなよ〜!!」
牛丼食うか?
190 :
フローラ ◆EtudeYpw :02/04/07 02:03
間もなく足切りが来そうなので、上げますねー。
お母さんの手料理はどんなのが好きなの?
……名前……すみません(ほろり)
こっそり見守るつもりが……!
が、頑張ってね(にっこり)
?
えーっとですね。
グランバニアは、我が銀行に国債を売りまくっておりまして、返済期間が過ぎても金が戻ってこぬのです。
我が銀行は、交渉によって契約時に無理矢理つけたグランバニア城の抵当権を持っておるのですが、土地は売らないでくださいよ。
放置ですか?
王子「ごめん・・・。来れないうちに足切りっていうのがあったんだね。
スレの数が減ってた時は絶対落ちた!って思ったよ・・・。」
王女「うん・・・。本当にごめんなさいね。
ちょっとイタズラがお父さんにバレて・・・お仕置きされちゃって・・
ここに来れなかったの・・・・。」
王子「また来週の水曜日まであんまり来れないと思うんだ・・・
ここまで来れない事は無いと思うけど・・・。一応最初に言っとく
ごめん!」
>182 (王女たんハァハァ)
王子「たん!?王女が!?僕の間違いじゃないの〜?
ていうかちょっと怪しい感じ・・?(汗
お父さんやお母さんが言うところの変な人?」
王女「何でそうなるのよ!折角、私の事可愛いって言ってくれてる(でしょ?)
人にさぁ・・・。今までずっと日陰の生活だった私の事を
分かってくれる人が現れたのよ!やっと!」
王子「・・・・(絶対、騙されやすいタイプだな・・・王女は・・・・)」
>186 (1000を他の人に取られたらどうする?)
王子「いや・・・ありえないから〜。僕が取る事は決定事項だよ?(爽」
王女「どこからそんな自信が・・・(汗」
王子「え〜。だって王子で勇者の僕が言うんだから・・・間違いないでしょう?
でもお母さんの例もあるしな・・・(汗
最後の方になったらきっと、DQ乱立しすぎっ!とかそれにしても
糞スレだったな〜。とか、面白くないよ?ほんと、
とかいう書き込みがどんどんされて挙句の果てには990、991とか
数字だけ書き込まれて・・・取られたりするのかな〜?(汗」
王女「そんな今から生ナマしい話止めてよ・・・王子・・・」
ゴメソ・・・騙されたw
完走目指してガンバって
198 :
以上、自作自演でした。:02/04/11 18:51
199 :
以上、自作自演でした。:02/04/11 20:53
褒められると対応に困るって? じゃあ褒めまくってやる(w
二人ともホントに可愛らしいお子さん達で。
丁寧なレスで好感が持てるよ。ネタもさくさく進んで軽快だね。
叩きにも余裕をもって返してるところなんかさすがだし。
キャラも立ってるし、コンセプトも他とちょっと違ってていいんじゃない?
200 :
以上、自作自演でした。:02/04/11 20:56
200ゲトー
王子「あ・・・。ごめん。マジで気づかなかったっていうか
抜かしてたのがあったの発見!!」
王女「別に無視してた訳じゃないですからね・・・(汗
内容が内容だけに何か勘違いされそうだけど・・・。」
>186 (マジで飽きた、もう面白くねえよ)
王子「忘れてたんだけどあんまり答え期待してなさげだよね〜(汗
ていうか他のスレでも良く見るし・・・この書き込み(w
本気で突っ込むと、もうって早すぎ!(w」
王女「まぁ、始まったばっかりだからね・・・(汗
それでも飽きられたんじゃ私達の力不足以外の
何物でも無いけどね・・・(汗」
王子「それにしても他力本願すぎだよね〜?
僕が勇者だから頼りたくなってしまう気持ちも
分からなくは無いけどさ〜。そんな事くらい自分で面白くすれば?
そうそう暇じゃ無いんだよ?僕は普通の十歳児とは訳が違うんだから
僕は楽しませようと結構頑張ってるよ?
一応スレを立てた以上はそれが常識でしょう?」
王女「頑張ってるのは良いけど一人よがりになっちゃったら
しょうがないと思うんですけど〜?(汗」
>189 (牛丼食う?)
王子「何?それ・・・。食うって事は食べ物?
いやいや、君の気持ちは嬉しいんだけどね?
知らない人に貰ったもの食べちゃダメって言われてるから〜。
君もお父さんとお母さんに言われなかった?そういう事。」
王女「そうなんです・・・。何か毒とか入ってるかも知れないし・・・
ダメって・・・。キアリー(解毒呪文)があるから
良いといえば良いんですけどね・・・(汗」
王子「それはそうと・・・牛丼って美味しいの?
今度お母さんか城のコックさんに作って貰おうかな〜♪」
>190〜191 (お母さんの料理)
王子「ありがとう!お母さん!!お母さんのお陰で落ちなかったんだね!
名前?気にしなくて良いのに〜♪親子なんだから・・・さ・・(照」
王女「私達がお父さんに閉じ込められてて来れないから
変わりにお母さんが保全してくれたのね!良かった〜。」
王子「それで・・・好きな手料理だけど・・・ミートパイかな・・・
お料理っていうか焼き物が得意だよね〜。お母さん。
だってメラ系(炎系呪文)得意だしね。
メラミとメラゾーマを上手く使ってお料理してるよね?
王女がやったらこうはいかない・・・(汗」
王女「どうせ私はイオ系(爆発系呪文)とヒャド系(氷系呪文)
しか使えませんよ!どうせ保存しか出来ない女の子なのよ!
王子のバカ〜〜〜!!」
王子「・・・・・・(汗」
203 :
以上、自作自演でした。:02/04/13 01:12
完走まで頑張ってくれage。
実はダマされて、王女達に愛着が湧いてきたんだよぅ・・・。
204 :
以上、自作自演でした。:02/04/13 01:14
グランバニア憲法でも
アイスの蓋をナメナメしないやつは死刑ですか?
205 :
以上、自作自演でした。:02/04/13 06:09
ちたんさんかっけー
王子!王女!またこんなところでイタズラなんかして!さあお城へ帰りますぞ!