建て逃げだけど何かある?(乗っ取り不可)

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170以上、自作自演でした。:02/03/26 23:09
あなたにとってのアイドルって、誰?
171北川&天野:02/03/27 02:00
>169 大佐と舞さん(悪くないかも(対168回答))
天野: 冗談ではありません
北川: 超絶に極悪だと思うぞ
天野: 状況次第では永田町は灰燼に帰すでしょうね……いえ、比喩でなく、です

>170 (あなたにとってのアイドルって、誰?)
北川: ったくもう何度も云わせるなよな……俺のアイドルはみ――!!
天野: 私ですよね、勿論
北川: ――さかを差し置いて、勿論、天野に決まってるだろう(汗
お気に入りのスレがあるんだけど、名無しが自分一人
楽しいけどさみしい
この気持ちどうしたらいい??
173ゼルエル ◆Ewn1AX62 :02/03/27 12:26
第拾四使徒ゼルエルですが、何か?
174ゼルエル:02/03/27 12:44
最近のから返します。あと、トリップは止めました。
>165
さぁ?そういう人間達が持ちいる感情は持っていませんので、よくわかりません。
>166
プロポーズとは人間同士が交わす約束ですか?
私は一応女ですが、そういう事をいわれてもピンときませんね。
>168
青環法ですか・・・。エヴァだったら一発でアウトですね。
とりあえず、第三新東京市の前にビームで東京都とやらを消し飛ばしましょう。

175ゼルエル:02/03/27 12:56
>170
困りました。アイドルって何ですか?
ちょっと事典で調べてみます。
なるほど、人気者の事ですか。
うーん・・・いませんね。
>172
そういう時は一度落ちて再び来ます。
さみしいのは嫌いですから。
>北野&天野さん
カノンに出てくる人間の方ですね。
しばらくここにいることにしましたのでよろしくお願いします。
>マギ
これはこれは、お久しぶりです。
この前は挨拶する前に初号機に撲られてしまいました。
では、あらためて、こんにちは。
>大佐と舞
この人間の方もカノンの方ですね。
相方は誰なんでしょう?
176大佐と舞:02/03/27 14:33
大佐無しでレスをしてみる・・・

>170
ディアナ・ソレルという偶像、即ちアイドル・・・
・・・一人殺ればすむらしい・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

>171
冗談・・・本意じゃない・・・
もし、あんな冗談みたいな法案が可決されたら・・・
・・・剣も狙撃も得意・・・暗殺くらい、簡単にできる・・・

>172
一度離れてみるのも・・・良いかもしれない。
・・・あなたが離れてる間に、他の名無しさんが
来るかもしれないから・・・

>ゼルエル
新しいキャラハンさん・・・これからもよろしく・・・

東京都・・・とりあえず、政治家を消す・・・
暗殺は得意・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
177北川&天野:02/03/28 01:02
>172 (楽しいけどさみしい)
天野: そのスレのスレ主さんに「異次元総合スレだ」と云わせてみましょう
北川: よく分からん奴らが一時的に増えたぞ(実証済
天野: ただし、使い方には十分気をつけてください。スレの方向性がかなり損なわれます

>173 ゼルエル◆Ewn1AX62さん(お初です)
天野: 具体的にどんな容姿の方ですか?
北川: なんせサキエルまでしかよく知らないからな
天野: ………一匹目じゃないですか、それ……

>174 ゼルエルさん(一応女ですが(対166回答))
北川: マギのセク質の時にも云ったような気がするがなぁ……
天野: 性別、あるんですね、使途って
北川: ってことはだ…………なぁ? 殖えたりするんだよな?

>175 ゼルエルさん(カノンに出てくる人間の方ですね)
天野: えぇ、「私たち」は人間です……
北川: 誰が人間じゃねーんだよ…
天野: 具体的には狐と生霊が、ですね

>176 大佐と舞さん(暗殺くらい(対171回答))
天野: 暗殺は犯罪です
北川: 殺人だからなぁ
天野: 川澄先輩、勝てば官軍、ってご存知ですか? 勝てばいいんです、勝てば(微笑
178大佐と舞:02/03/29 02:22
で・・・今回は大佐だけか。

>北川&天野さん
・・・本人からの伝言だ。
「・・・ばれなければ、それは犯罪じゃない・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」

・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
諸君も、気をつけてくれ・・・もしかしたら、振り返った先に、
剣を構えた、黒い舞が・・・

舞 :・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
179北川&天野:02/03/29 02:51
>178 大佐と舞さん(ばれなければ、それは犯罪じゃない)
天野: あなたの良心にばれています
北川: だよなぁ……親に隠し事はできないって云うもんな
天野: 親? ……………先輩、両親でなくて、良心です、良心。

>青少年有害社会環境対策基本法案
天野: 今回の国会では無事見送られるそうです。一安心ですね。
北川: でもこういう不穏な動きは根本から断ち切らんとなぁ…
天野: その通りです。ここからが第2ラウンドの始まり、です。
オカ板で恐怖を味わい過ぎました。慰めて下さい。

追記
北川天野閣下の時事ネタには関心致します。
私も自分の見える範囲くらいは気を使った方が
良いと感じました。
第2ラウンドはネット住人VS国会ですね。
181北川&天野:02/03/29 04:22
>180 (オカ板で恐怖を味わい過ぎました)
天野: …私、怪談とか嫌いなんです……そういう話はせめて夏だけにしませんか(怯
北川: 何度も云うけどな、そういうことを人の斜め後ろを見ながら云うなっての(怖
天野: 後ろって、見えないから凄く怖いですよね。……前向きに生きましょうね(逃

>追記
天野: むしろ国民全てを巻き込みましょう
北川: 今朝にでもまず家族を口説き落とすとか。手近なとこから攻めないとな
天野: ところで……なんで「閣下」?
182大佐と舞:02/03/31 02:09
>179 北川&天野さん
大佐:・・・・・・ほら、舞。
舞 :・・・ごめんなさい。
大佐:まあ、以後は控えさせるようにするさ・・・

>見送られる
大佐:・・・そうか・・・
舞 :でも・・・まだ油断はできない・・・
大佐:全てはこれから・・・ということか・・・

>180
大佐:こいつに剣術でも学ぶか? 夜の校舎で魔物と戦っていた猛者だ。
舞 :・・・魔物は・・・恐れるものではない・・・撃つべきもの・・・

>180追記 北川&天野さん
大佐:そう、事実が広がれば、あのような理不尽な・・・
舞 :・・・事実を知るもの・・・その一人一人の努力がだいじ・・・

大佐:しかし・・・閣下とはまた・・・懐かしいな。
舞 :・・・あの男は・・・元気か?
大佐:どうだろうな・・・閣下・・・か・・・




追記
大佐:そういえば・・・北川&天野閣下・・・
   某スレッドのキャラハン店員に・・・
   ・・・いや、なんでもないよ・・・
183北川&天野:02/03/31 03:02
北川: ペナントレースも始まって早々から白星ゲットだっ!!
天野: ……良かったですね(呆
北川: 今年こそは優勝だっ!!!

>182 大佐と舞さん(某スレッドのキャラハン店員に)
天野: 百花屋。さんのことですか? 憶測でものを云うのは先方に失礼ですよ
北川: しかし、なんだなぁ。カノンスレも結構存亡の危機って感じだな
天野: ……方向性の存亡、ですね
184大佐と舞:02/03/31 21:45
>北川&天野閣下
大佐:すまない、気にさわったなら、あやまる・・・
舞 :私もだけど・・・もう少し、言葉を選んでから、喋れ・・・

>白星ゲット
大佐:・・・そうか、もう野球の開幕か・・・
   今年はどうかな・・・
舞 :新監督に期待・・・
大佐:原巨人。  舞:星野阪神。
大佐と舞:・・・・・・・・・

>方向性
大佐:まあ・・・序盤であのような状況になってしまっては・・・な。
舞 :ほかのキャラハンが・・・置いてきぼり・・・
大佐:今は生暖かく見守るしかないさ。
185北川&天野:02/04/01 02:31
>184 大佐と舞さん(すまない)
天野: …あ、いえ、勘違いされたようです。申し訳ございません
北川: 俺らは別に何でもいいけどさ、俺らと同一視されると嫌な人もいるかもしれないからさ
天野: それはそうと。あの方も相変わらずお元気そうで何よりです、えぇえぇ(爆

北川: ところで。我らが広島カープは監督変わってないぞ
天野: えっと、監督は替わらないと駄目なんじゃないですか?
北川: なっ、…何を意味の分からん事をっ!!?
186大佐と舞:02/04/01 19:13
>184 北川&天野さん
大佐:了解した、以後、気をつけるよ。
舞 :許してもらえて、よかった・・・
大佐:しかし…あの男か…
舞 :本当…お元気そうでなにより…
(かたかたかたかたかたかたかた)←舞、剣を持つ手が震える音
大佐:……月夜の晩は…気をつけるんだな。

大佐:しかし、カープか・・・怪我さえなければ、
   あそこも優勝できるチームだが・・・
舞 :・・・大佐・・・阪神は・・・?(剣をかまえて)
大佐:うぐぅ・・・ま、まあ、冗談抜きに・・・今年は、
   一味も二味も違うだろうな。期待大だ。
舞 :・・・そうか。
187以上、自作自演でした。:02/04/03 19:27
悲しいときは、どんなふうに気を紛らわせますか?
188大佐と舞:02/04/03 19:45
大佐:悲しい時、か。そうだな、楽しいことを考える。
   ・・・少しは悲しみも紛らわす事ができるからね。
舞 :・・・悲しいときは・・・八つ当たりする・・・
大佐:・・・あえてどのような方法で、かは聞かないでおこう・・・
189北川&天野:02/04/04 00:09
天野: ただいま戻りました
北川: ちょっと旅行に行って来たんだ。もちろん……ふ・た・り・で、だ。
天野: ……ちょ! 〜〜〜っ!! ううぅ〜(困

>186 大佐と舞さん(かた×7)
天野: ……もしかして禁忌だったのでしょうか
北川: 触れてはいけないネタだったか…
天野: 申し訳ございません。141でやめると云ったばかりでしたね(深謝

>187 (悲しいときは、どんなふうに気を紛らわせますか?)
天野: 思考を、停止するんです
北川: ……昔のことを云ってるのか?
天野: …えぇ、一時的に楽になります……けれど、そう…今は必要ない方法ですね

>188 大佐と舞さん(あえてどのような方法で、かは聞かないでおこう)
北川: ……大佐「も」苦労してるんだなぁ(うんうん
天野: どういう意味ですか、先輩?(微笑
北川: その優しい笑顔が怖いんだ(ヤケ笑
190大佐と舞:02/04/04 00:31
>189 北川&天野閣下
舞 :おかえりなさい・・・
大佐:旅行ですか・・・旅はどうでした?

>かた×7
大佐:・・・なに、舞もあの人のとばっちりにあった一人だからね・・・
舞 :夜道に気をつけるのは・・・ポ
大佐:頼む、それ以上はやめてくれ。
  ・・・見てのとおりだ・・・(大佐「も」苦労してる)
  優秀な部下なのだが・・・このような性格ではな・・・
舞 :・・・・・・何か言ったか、大佐・・・(ちゃきっ)←剣(以下略)
大佐:いえ、何も言っておりません・・・
191北川&天野:02/04/04 00:54
>190 大佐と舞さん(旅はどうでした?)
天野: 先輩……わ、私、初めてなんです
北川: スマン、ベッドじゃないからちょっと窮屈かも
天野: そ、そんな、私は……その、構いませんから
北川: あ〜、でもソファだと腰痛めるとか聞くしなぁ
天野: え、そ、そうなんですか?
北川: あと、ちょっと揺れて安定しないから……辛いかもなぁ
天野: が、我慢、しますから………そんなお気遣いは無用ですっ(強がり


北川: と、まぁそんな感じだ。
天野: ………ううぅ〜〜、誤解されるような表現をぉ……
北川: 事実、事実♪
192以上、自作自演でした。:02/04/04 01:01
ある日突然、12人の妹が出来たらどうしますか?
193北川&天野:02/04/04 01:18
>192 (ある日突然、12人の妹が)
天野: ………路頭に迷います
     というか、確かに私の家は、私1人だけですし
     にも関わらず、両親は共働きで決して生活が苦しいわけではありませんけれども
     突然12人も養うとなると相当無理をしても財政的にやって行けませんし
     その方々の出生に関わる要件、
     つまりは、12人の妹が出来うるような、
     お父様の過去の重大な行いが発覚することによる責任問題、
     およびそれに付随する家庭崩壊の危機を存分に含むものであり、
     うぅ、私としては到底受け入れることはできませんので、
     今の……今の幸せを壊されるくらいならば、ひっく…いっそ全てを道連――(泣
北川: 天野、たとえ話だから、な?
194大佐と舞:02/04/04 20:08
>191北川&天野閣下
大佐:はは・・・(ニガワラ 本当、どうとでも取れるな・・・
舞 :いや・・・確実に如何わしい方に取ると思う・・・

>192、193
大佐:私は、これでも大佐だ。ある程度の収入も貯えもある・・・
   まあ、十分養っていけるということさ。
   ・・・しかし・・・やはり、12人なのならば・・・
   咲夜に千影に衛に亜里亜に雛子に
舞 :・・・犯罪者が・・・
195北川&天野:02/04/05 01:07
>194 大佐と舞さん(確実に如何わしい方に取る)
天野: そう思う方がいかがわしいんです
北川: そうそう。俺たちはいたって健全だよな
天野: ……………………そうですね
北川: ……何だ、その間(ま)は?
天野: ご自分の胸にお尋ね下さい

天野: 私たちの進退、というか……これ以上ここに居座ることについてですが
     そうですね……とりあえず、このスレが200まで行ったら考えます。
     それまで、もうしばらくお邪魔させて頂きます。
北川: スグじゃねーか…
天野: ……本当に「スグ」だといいんですが……
北川: 200行く前に落ちるとか、云いたいのか?
天野: 今の状況では十分考えられます……(くす♪
196デューン:02/04/05 01:15
えーーーっと…ぼくも、ここをかりていいかな。

あっ、ぼくはスクウェアがGBでだした『じくうのはしゃ Sa・Ga3』
のものです。 かんじがないのはそのせい………。
きたがわさんに あまのさんは パソコンゲームのかたですね。
うらやましいなあ…。

『まかいとうし Sa・Ga』がWSCででたから うれしいなと。
それだけ。 せんでんしちゃ まずいかな。

>192
ぼくは きょうだいが いたかもわからない。 ちいさいときに はなされたから。
とつぜんそうなったら……ごめん。そうぞうもつかないや。
197北川&天野:02/04/05 02:15
>196 デューンさん(お初です)
天野: お初にお目にかかります。天野美汐と申します。
北川: 北川潤だ。よろしくな。
天野: GBの方、ですか……
北川: どした?
天野: いえ……私たちがパソコンで羨ましいなぁとかって仰られてますけど……
     きっとGBの方が有名ですし、健全ですよね……
北川: ビット数で勝ってるからヨシとしないか?
天野: 何がよいのかいまいち分かりかねるのですが……
北川: ……GBで萌えられるのか、天野?
天野: 私で萌え萌えしないで下さいと何度も云っている筈ですが?
北川: 天野はGBで生まれた方が良かったかもな…
天野: ……それでは先輩と逢えないじゃないですか(ぽそり
198デューン:02/04/05 14:14
>197
(きたがわさん&あまのさん)
GBじゃ かんじが あまり つかえないから いちばんかんじのつかえる
パソコンゲームは うらやましいです。
したしみやすさだと こっちがうえとおもう。
でも じぶんのもっていないところがあるから あこがれもあるんだ。

GBにでたいのですか?
『Kanon』なら PS2ででたくらいですから でられそうな きがしますが…。
199以上、自作自演でした。:02/04/05 14:30
腹痛い199
200以上、自作自演でした。:02/04/05 14:31
眠い200

201以上、自作自演でした。:02/04/05 14:31
これから出かけます201
202北川&天野:02/04/05 23:36
>198 デューンさん(GBにでたいのですか?)
北川: 出たくない出たくない出たくないっっ!!
天野: 何もそんなに強く否定しなくてもよいと思いますが…
北川: 何度も云うようだが、俺たち……は、あんまり関係ないが
     相沢……も関係ない……ことはないか………
     まぁとにかく、GBだときっと上手く萌を表現できないと思うからな
天野: ……………どうして先輩が出演拒否をされるのでしょう?
     先輩、あんまり関係ないと思うのですが…
北川: だーかーらー、GBに移植されても俺と天野くらいしか出る幕が……
     ………………………
     ………………………
天野: …? 先輩?
北川: それはそれでいいなぁ。うん。

>199 (腹痛い199)
天野: 胃ですか? それでしたら恐らく過食のためと思われますので、しばらくのご辛抱を。
     どうしても苦しい場合は嘔吐でずいぶんと楽になれますので。
     腸のあたりでしたら、原因は分かりかねますが、お腹を壊されたものと
     推察されますので、そうですね……征露丸……おっと、正露丸など
     飲まれると、よろしいかと存じます。
北川: なんだ? 一瞬見えた不穏な字は……
天野: まあ、過去の産物、ということで。

>200 (眠い200)
北川: お前なぁ……まだ昼間じゃねーか…
天野: お昼だから寝てはいけないと?
北川: いや、そうじゃないけどよ
天野: 大体、先輩だってこの時間帯はずいぶんと眠いのではないですか?
北川: や、俺の場合は午前中にしっかり睡眠は取ってるから
     この時間帯は元気ばりばりだぞ
天野: ………で、何をされてるのでしょう?
北川: さて………そういや、いつも知らん間に授業終わってるなぁ…

>201 (これから出かけます201)
天野: お気をつけて
北川: ばったり敵に出会わんようにな
天野: 中東じゃないんですから…
北川: いや、いついかなる時も常に周囲に気を配ってないとな
     敵はどこに潜んでいるか分から【ゴンッ】
天野: ……特に女性には注意ですよ、先輩。(withフライパン
203北川&天野:02/04/06 00:04
>大佐と舞さん
天野: そういうわけですので。
     えぇ、たとえ上部意志決定機関が同一であろうとも。です…
北川: ……なんて唐突な話の切り出し方だ……
天野: いいんです。ほかの方には全く関係ないお話ですから
     あの……183と185での失礼な物言いはお許し下さい
     設定上仕方なかったもので……

天野: それで……何故唐突にこんな話を、とはお思いでしょうけれど
     200まで行ったらどうにかしようとお約束いたしましたので、はい。
     それで……今日までまた性懲りもなく全レスという暴挙に出てきたわけですが
     少しお休みを頂こうと思います…
北川: お店の方が忙しくなったか?(笑
天野: ……さて?
     なんでも「上」からの命令でして、私たちの一存ではどうにも、はい…
     というわけですので、また近日中にお目にかかりましょう。
204以上、自作自演でした。:02/04/06 16:59
ええ?お休みですか?>北川さん&天野さん
・・・さみしいです。戻ってきてくれます、よね?
205大佐:02/04/08 02:38
向こうの私は私なのか・・・それを知るものは、私のみ・・・

それより、舞が軍を脱走した。・・・銃器、弾薬を大量に盗んで・・・
もしかしたら、明日起きたら、日本は占領されてるかも知れないな、ははは・・・

>199〜201
お腹が痛いと言ってみたり、眠いと言ってみたりしたかと思ったら、
今度は出かける・・・か(苦笑
君は不思議な人だな・・・

>デューンさん
はじめまして、このスレに居ついているものだ。
これからもよろしく頼む。

>北川&天野閣下
・・・行ってしまわれたか・・・
御帰りになるその日まで、
なんとかdatに沈むようなことが無いように、
保全をすることくらいしか私にはできないですが・・・
お帰りをお待ちしております、閣下。

>204
卿もそう思うか・・・やはり、このスレは、
あのお方たちがいるからこそ、だと私は考えている・・・
・・・私だけでマインカイザーの御留守をお守り通すことは、
できるのだろうか・・・それが心配だ。
206大佐:02/04/08 02:44
全艦隊、後退だ・・・
某スレとニアミス状態なのだよ・・・
このままでは、ここの存在があのスレの住民に・・・
まあ、ばれているとは思うが、な・・・
207(社)国土保全事業:02/04/09 01:30
「・・・・・っ!! 隊長、来ました!」
「ふん・・・たった1人で何が出来る・・・・・殺れっ」

小銃の音が、薄闇の中、一瞬だけ響く。
が、キィンッ、という甲高い音とともに散る火花。
土嚢を積み上げた塹壕に向かう人影の足どりは衰えない。

「・・・・ばかな・・・・・・・効かない?」
「隊長っ、来ますっ!!」
「くっ、まさか人相手に使うことがあるとはな・・・・・・・
 右翼側、戦車砲、てぇッ!!」

地面をふるわせて地上兵器最強の主砲が火を吹く。
衝撃音と共に立ち上る煙で影の姿が隠れる。
煙が晴れ、地面にあいた大きな穴が姿を現す。

「? き、消えました」
「戦車砲の直撃だ、はじけ飛んで当然・・・・・・ん?」

とさ、と背後に物音がした。
と同時に胸を貫いて金属光沢を放つ何かが見えた。
それが剣だと気付いたときには既に遅すぎた。

「・・・・ば、・・・・・かな」
「隊長ッ!?」
「・・・・・が・・・・・・・・撤・・・退、し・・・・・・」
_____________________________________

「応答、途絶えました・・・・」
「・・・・・通常兵器は効かん、か」
「・・・・まさか?」
「仕方あるまい、アレに対抗できるのは・・・・・・」
「そう、ですね・・・・・・早急に手配します」
208大佐:02/04/09 23:55
>207
これは、舞・・・なのか(汗
彼らも対抗手段を用意してるようだな・・・
トゥールハンマーか、グリプスUか、
はたまたメタルギアが飛び出すか・・・
まあ、上のどれも無効にするんだろうな、奴は・・・
しかし・・・元部下相手に非道い言い様だな(笑
いや、本当に、舞か? それは・・・
209(社)国土保全事業:02/04/10 00:42
偵察ヘリの窓から、外を見下ろす。
避難命令が発令され人気の無くなったビル街の狭間、
動くもののない広い車道の真ん中を一つの小柄な人影がゆっくりと前進していた。

「・・・・三〇四小隊もやられたか」
「あれが敵なんですね?」
「はい・・・・・・そう、敵です」

ヘリがゆっくりと高度を下げ、交差点の中央、即席の防御陣地にホバリングする。
扉が開き、中から1人の少女が降り立った。

「・・・・彼女が?」
「あぁ・・・・・・・これで殺れなければ、我々に後はない」

とても、そんな風には見えなかった。
ただの、どこにでもいそうな少女だ。
だが、司令部要員の男は神経質な顔で言った。

「これから見ることは、門外不出の機密事項だ・・・・
 奴を倒すのは君たち職員だ。それ以外の者は一切関与していない・・・・・いいな」

そこまで言うと、男は振り返り、少女に向かい頭を下げた。

「無理を言って申し訳ないが・・・・・・よろしく、お願いいたします」
____________________________________

「・・・・・本当に倒せるとお考えですか?」
「いや、彼女はおとりだ・・・・・・悪いがね」
「では?」
「ふっ・・・そこから先は君のあずかり知らぬ所だ。まぁ、抜かりはない・・・さ」
210デューン:02/04/10 21:24
>202-203
(きたがわさん&あまのさん)
どういうじじょうか わからないけど がんばってね。

>GBだときっと上手く萌を表現できないと思う
もえ……………ですか。
ちょっと、わからないとこもあるけど。すきというのとも、かわいいというのとも
ちょっと ちがうらしいし。
もんだいはねんれいせいげんだけじゃ ないんだね。 たしかに
ドットがすくないぶん えをかくのは きびしいな。
WSCやGBA…ほかにもあったかな。 さいきんのは ひとまわり ドットがふえたし
いろもふえたけど まだTVゲームや パソコンには かなわないとおもう。
ぼくも ゲームのがめんのなかで イラストどおりにかいてもらえたらと
そうおもうと TVゲームやパソコンにでられたらと あこがれたりするけど
………………………………………………………………………………。

でも ちいさいがめんをやりくりして ぼくらはやってきたんだし
そういう ほこりをもってるよ。

ぼくらのときは しろくろだったし それにくらべれば ちょうせんしがいが
あるとおもう。
きたがわさんは ふたりがしゅやくの がいでんが いちばんいいのかな?
211デューン:02/04/10 21:31
>205
(たいささん)
はじめまして。 ぼくらのせかいにも たいさとなのった ひとがいました。
かなり つよそうでしたよ。『Sa・Ga2 ひほうでんせつ』にでてきます。
よろしく。

…いま どうなっているのですか? たたかい…(剣に手を掛ける)。
じょうきょうが よめない。
212(社)国土保全事業:02/04/11 00:18
「・・・・・・あの、本当に援護は必要ない、と?」
「はぁ、そうですねぇ・・・・・」

交差点に陣取る守備隊の指揮官の言葉に、少女は苦笑いを浮かべながら答える。

「久しくやってないので、少々力が強すぎるかも知れませんから・・・・・」
「? 力、ですか?」
「お聞きになってないんですね・・・・・・私が呼ばれた理由を・・・・・」

その理由を尋ねようとしたとき、観測員が敵の来訪を告げた。
少女と指揮官は陣地の最前線の土累の隙間から敵の姿を確認した。
と、少女の顔がみるみる青ざめて行く。
彼女は一歩二歩と後退し、振り返ると司令部の男に詰め寄った。

「どういうことです!? なんで・・・・どうして舞が?」

男は、しかし、静かな口調で少女を諭す。

「・・・・理由など我々の知ったことではない。
 だが、彼女が銃刀法に違反する刀剣類、火器を保持し、
 何らかの目的を達しようとしているのは明らか・・・・
 警察が対応できない以上、我々で手を下すしかないが、通常武器は効かないのだ。
 あなたが彼女の親友であることは十分承知している。
 が・・・・・あなたの力を借りないことには、彼女を止めることはできない・・・
 やって、くれますね・・・・・・・・倉田さん・・・・・」
213松尾萌蕉:02/04/11 02:23
建て逃げや スレ建てた者は どこへ行った

・・・スレ汚しスマソ
214大佐:02/04/11 22:12
>デューン
ふむ、私以外の大佐か。興味深い話だ。Sa・Gaシリーズ、
私はあまり詳しくないのだが、噂には面白いと聞く。
・・・今度手を出してみるかな。

戦況、か・・・あまり思わしくないな・・・まさか、彼女が出てくるとは・・・
いや、まだ伝説の悪魔が出てくるよりは、ずっと良いのかもしれない。
なににせよ、今は様子を窺う他ないな・・・


舞、お前はいったい何をなそうというのだ・・・


>213
・・・どこへ行ったのだろうな(ニガワラ
今もここをROMしているのか、それとも・・・
215(社)国土保全事業:02/04/12 01:49
少女――倉田佐裕理は、防御陣地の前に立ち、敵と対峙していた。
30mほど離れた位置、幅広の道路の真ん中に
火器を捨て剣だけを構えた敵、川澄舞の姿があった。

「佐裕理・・・・・・・どいて」
「舞、帰ろう? 私たちの街へ」
「・・・・・・・それは、できない」
「もうやめて・・・・・・これ以上、罪を重ねさせたくないの・・・・・」
「行かないと・・・・・・・」
「駄目っ! それ以上近づかないでっ!!」

そう涙混じりに叫ぶと、佐裕理は右手に念をこめる。
加減を忘れた力は、それだけで周囲の空気をざわつかせた。

「佐裕理、使い慣れない力を使うと危ない・・・・・・・」

舞は、そう呟くと佐裕理に向かって一直線に突っ込んでくる。
佐裕理は反射的に、向かってくる舞に向けて右手に収束した力を放出した。
周辺の空気を螺旋状に巻き込みながら力が舞に集中する。
ゴオッ、と衝撃音が響き砂埃が立ち上がった。
その向こうに、剣を眼前に平行に構え、力を受け流す舞の姿が見えた。

「・・・・・・・邪魔をするなら・・・・・・・・・・佐裕理も倒す」
「どうして!? せめて、理由を聞かせて、舞・・・・・・」

砂煙が晴れ、やや長い沈黙をおいて、舞は言った。

「私は・・・・・・・・・アンチ巨人だから」
216大佐:02/04/12 02:16
しかし、向こうは今日も凄いことになっているな・・・(謎
こっちの舞投入したら、一瞬で勝負がつきそうだが(ォ

>(社)国土保全事業
煤i ̄□ ̄:)?! >アンチ巨人
舞、なんとなく見えた、見えたぞ・・・
しかし・・・私はよく殺されなかったな・・・(寒
217以上、自作自演でした。:02/04/12 09:59
>>215
倉田「佐祐理」さんですね。
アンチ読売結構結構。
なぜこうなるのかがよくわからないが。
218以上、自作自演でした。:02/04/12 16:13
意味不明だけどおもしろいぞ。期待age
219(社)国土保全事業
「そんな・・・・・・舞が、アンチ巨人・・・・・・・」
「そう・・・・・・・だから、勢いの弱い内に主砲と番長だけでも・・・・・・・・潰す」

そこまで言うと舞は再び剣を構える。
だが、佐祐理の抵抗は思いの外、厳しかった。

「そ、そんなことさせませんっ! 読売巨人軍は永遠に不滅なんですからっ!!」
「っ!?」

佐祐理が叫ぶと同時に、辺りの空気が一気に舞に向かって収束する。
しかし、舞の周りに現れた不定形の闇に弾かれ、舞には届かない。
そして剣士の目にもどった舞は、躊躇することなく言葉を継いだ。

「これだけは譲れない・・・・・邪魔をするなら、斬る」

再び間合いを詰める舞に、地面を爆砕してそれを退ける佐祐理。
連続して天空から降り注ぐ雷光を、闇で防ぎつつ佐祐理に斬りかかる舞。
見た目には発動する力の派手さからか、佐祐理が押しているようにも見える。
が、直接攻撃の舞に比べ、発動にやや遅れを生じる佐祐理の力・・・・・・
2人の戦闘範囲は少しずつ防御陣地に近づいていた。
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やや離れた位置で戦闘を眺める二つの影があった。

「・・・そろそろね」
「そうね。・・・あの黒いもや、大丈夫かしら?」
「少し手こずるかも知れませんけど、問題ないと思います。では、予定通りで」

そう言うと、影の一つがふっと虚空に消えた。
残ったもう一つの影が、片手を頬に添え、誰とへもなく呟いた。

「了承」