8 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 00:25
ヨコスカウォーズ?
>3
我慢するくらいなら吸えばいいじゃないか。
そんなことで平常心を失うようではまともに戦闘などできないだろう。
また、部隊全体の士気にもかかわる。支給品のタバコがあったはずだから
それを吸うといい。
>4
すまないな、何のページかわからないが今はそれどころじゃないんだ。
後でゆっくり読ませてもらうよ。
キミも打倒オゴレスに備えて英気を養っておくといい。
>5
ああ、そうだ。
世界征服を企むバサム帝国のオゴレスの野望を阻止しなくてはならない。
兵達の士気を上げる為にも軍歌は不可欠なモノだ。さあ歌おう。
すすめ〜 すすめ〜 ものど〜も〜
邪魔な〜 てきを〜 けちら〜せ〜(中略)オ〜ゴ〜レ〜ス〜 倒すのだ〜♪
10 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 00:33
いきなりブラクラとは何ですか。気が触れたのですか?
11 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 00:34
すすめ〜 すすめ〜 ものど〜も〜・・・あかん、懐かしさで涙が・・・
ところで、四角い部下がクラスチェンジ?すると壁が掘れなくなるんでしたっけ?
>7 ロデム
せっかく来てくれて悪いのだが我が隊は犬と戯れている暇はない。
さあ、お家へお帰り。
>8
ヨコスカというのが何かは知らないがそれは違う。
戦場とは過酷なもので常に兵同士が己の信じる正義を信じてボコスカと殴り合っている。
それ故に後世の人達はこの戦争をボコスカウォーズと呼ぶのだろう。
13 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 00:35
14 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 00:36
むかし、変な風にカセッとさしたら木がサボテンみたくなってびびったことがあった
これはたんなるばぐなの?
15 :
呪いの落とし穴:02/02/24 00:37
さあ、落ちろ。
地獄へご招待だ。
当方野犬につき、恩賞等は生ゴミでも充分なのだがな・・・
(オゴレスに魔法を掛けられています。)
>10
あのURLに関しては僕は何も語らない。だが僕は指揮官である以上
時にには部下をブラクラに突き落とすような指示を要求されることもあろう。
また我が軍では祖国の為にはブラクラを踏むことすらいとわない
強い愛国心と服従心を持つ兵士が必要なんだ。もちろん強要はしない。
踏むか踏まないから各々の判断に任せよう。
>11
四角い部下・・・騎士達のことかい?
彼らは幾多の戦闘を経てやがて重騎士へと昇格する。
重騎士は圧倒的な実力を持つ上、騎士の頃に得意としていた壁壊しの腕も
少しもそこなわれてはいない。我が軍に是非とも欲しい人材だな。
19 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 00:44
兵卒が3連勝で重兵卒
騎士が4連勝で重騎士
相手の背後から戦闘を仕掛けて、表示+10の戦闘力
20 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 00:54
兵卒&重兵卒は落とし穴を埋められます。
>13
野球。それがいかなるスポーツかは知らないが
オゴレスを倒した暁には国民たちもそんな娯楽に興じていられる日も来よう。
だがその前にまず祖国の奪還に目を向けよう。
バサムまではまだ遠いが気を抜いては死ぬぞ。
>14
バグだろう。そのような魔法は聞いたことが無い。
すまないな、原因がわかっているなら今度は正しくやってみるといい。
>15
>14!呪いの落とし穴がある、このままでは行軍の邪魔になるから埋めてくれ。
よし、落とし穴は消えた、これで何一つ心配することなく進むことができる。
ご苦労だったな、>14。
>16
考えてみればこの犬、人語を喋っている・・?ただの犬ではなかったのか。
いいだろう、わが軍のスパイ犬として働いてくれ。
バサム城はここから約1000レスほど進んだ場所にある。
さしあたりバサム城近辺の様子、兵の数、それから街の噂など情報を集めてきてくれ。
>17
街で出会った魔女が言っていた。オゴレスに魔法をかけられ木に変えられてしまった
兵士は、解呪の法を施すことで元の姿にもどれる・・・と。
・・・これでよし、キミはオゴレスの魔法から開放された。
さあ、共にオゴレスを倒しに出発しようじゃないか。
22 :
オゴレス軍重騎士:02/02/24 00:58
弱い・・・弱すぎるんだ貴様らァァァ!
>19
>19。戦術の復唱をしているのか?
入れ込むのもいいが、あまり気負い過ぎるな。とかく、実戦においては
テキスト通りの行動ができる機会もそうそうあるものじゃない。
敵の背後を取るつもりが進路が塞がれていたり、そもそもカニ歩きが主戦術である現代において
背後の概念も様々だ。しかしその姿勢は他の兵の見本となるに相応しい。
立派な重騎士になってくれ。・・・そして、生きて帰ろう。
>20
ああ、さっき>15の落とし穴を埋めてもらったところだ。
戦闘が不得手な兵卒でも長けている部分というのはあるものだ。
それを生かすも殺すも僕次第・・・大丈夫、死なせやしないさ、きっと。
誰も。
>22
出たなバサムの重騎士!まさか100レスも進まないうちに出現するとは思わなかったが・・
とにかく、行け、>19、>20の二人!
たとえ殺されても心配するな!後ろにはまだ10人くらい控えている!
かかれ、ものどもーーー!!
25 :
オゴレス軍重騎士:02/02/24 01:13
>24
>19、>20をあっさり倒す
さあ、スレン王。次は貴殿の番です。
お命頂戴つかまつる。
お覚悟!
>25 オゴレス軍重騎士
馬鹿を言うな!僕がやられたら早くもこのスレが終わってしまうじゃないか!
く・・・こうなったら仕方が無い。>2->17全軍突撃だーーー!!
(これだけいれば流石に勝てるだろう・・・)
>26
ぐわっ!
数の暴力とは・・・む、無念!
>27 オゴレス軍重騎士
か 勝った・・・。
こうして僕たち反乱軍(元・スレン王国軍)はオゴレス率いるバサム帝国軍に反旗の狼煙をあげた。
果たして僕たちは世界征服を企む悪の帝王オゴレスを打ち倒し、祖国スレン王国を奪還することができるのだろうか?
多くの仲間達と共に、僕たちはバサム城を目指し旅立っていった。
・・・本当の戦いは、これからだ!
完
29 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 01:44
>28
・・・って、完結かよ、オイ!
30 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 01:57
打ち切り!?
続けてよ〜。
31 :
以上、自作自演でした。:02/02/24 20:01
継続希望あげ
さて、こっそりいこうか。
>29
wow! YOU ARE LOSE!
と表示されない限りは終わらないさ。戦いはまだ始まったばかりだし、
>29、>30、>31といった新たな戦友も加わった。それ以前の部下たちは
奇しくもオゴレス軍重騎士にやられてしまったが彼らの魂はいつも僕の傍にある。
というわけで行軍再開だ。
>30
戦争にコンテニューは無い。つまりこうして行軍が再開されたということは
僕たちの戦いは終わってはいなかった、ということだ。何一つ不思議なことなど無い。
納得してもらえたところでそろそろ出発しよう。バサム城までの道は長い。
>31
僕たちの戦いはスレン王国国民全ての願いだ。はやる気持ちもわかるが
とりあえずマターリと進もう。警備の厚い敵城周辺では兵の数こそが重要になってくる。
無益に敵を相手にする事は無い。もう少し味方が集まるまでは、静かに進もう。
我ら5人、スレン王の決起をまっておりました。
牢番2人を倒し、助けて頂くのをお待ちしております。
>33 捕虜(兵卒)
むっ 90〜!100レス目近辺に囚われているかと思いきやこんなに早く捕虜を発見できるとは。
だが牢番二人を相手にするには兵卒3人では心もとない・・・そもそも我が軍には
牢を破れる騎士がいないんだ。すまない、スレンの同胞たち・・・
この先騎士を仲間にすることができたら必ずや助けに戻ってくることを約束しよう・・
待っていてくれ・・!
100レス単位で国境があるのは良いな。
HELP!
37 :
以上、自作自演でした。:02/02/25 22:41
できるだけ兵を集めて、城壁地帯でオゴレス重騎士団と戦わせるのがよかったな。
双方にたくさん戦死者が出るんだコレが。
というわけで、我々兵士の命など気にせずに進んでください。スレン王よ。
>35
実にわかりやすいが解からないことももちろんある。
最初の100レスまでは草原の国ということで問題無いがこのまま1000間で行くと
僕の記憶にあるオゴレス城までに通る国々の数に誤差が生じるかもしれない・・と。
・・まあそれも気にしたからといって何がどうなる訳でもない、今はただ進もう。
>36
そこには一本の木があった。触るとなんか騎士になった。
やあ、気分はどうだい?君はオゴレスに魔法をかけられて木にされていたんだ。
しかし魔法は解いた、もう大丈夫だ。さあ、僕と一緒にいこう。
憎きオゴレスに復讐を。でもそのまえに
>>33の捕虜達を助けてくれないか。
これで我が軍の勢力も飛躍的に増えることだろう。
>37
戦闘とは指揮官の采配よりも、何よりもまず第一に運が必要だ。
いざとなれば大部隊同士のぶつかり合いは数が多い方が圧倒的にゆうりになるに決まってる。
・・僕は君達同胞を信じている。君達兵隊が多く集まれば集まるほど、それは
我が軍の一本の巨大な剣となる。一人でも多くの兵を救い、あのオゴレスに正義の一太刀を浴びせよう。
・・剣であるから、道中、多少の刃こぼれは止むを得ないが。
騎士:1
兵卒:10 割と兵が集まってきたようだ。名乗らない兵は全て新規の兵とカウントする。
それが嫌なら名を名乗るのもいいだろう。それでは今夜はここで休んでいこう。
オゴレスまでの道は、まだ長い。
39 :
以上、自作自演でした。:02/02/26 00:31
王、危ない!オゴレスの手下です!
(戦闘)
ぐはっ、無念…
40 :
以上、自作自演でした。:02/02/26 01:58
予定だと、最後に1000ゲットするのはオゴレス王になりますが?
よろしいのですか?
41 :
以上、自作自演でした。:02/02/26 03:03
すいません。やっぱり、騎士にボクをぶつけるのは資源の無駄遣いです。
せめて、同じ兵卒にして下さい……。
俺、親衛隊が出るまで無駄飯食っときますね。
スレン王、あそこに敵兵がおります!
私めが成敗してみせますよ! とおっ!!
○010
●150
前方に敵兵ハケーン!
スレン王、指示を!
オゴレス様に逆らうなんて・・・愚の骨頂・・・ふふふふはははははあは〜ん
>39
兵卒!ああ・・・なんということだ、僕をかばって敵と刺し違えるとは・・・。
僕は大丈夫だ・・・キミが庇ってくれたおかげで助かった。後のことは任せてくれ。
キミと同じく志半ばで散っていった英雄達を僕はこれまでに12人見てきた。
皆の魂に報いるため、僕はその全ての英雄の名を心に刻んでいる。キミの名を教えてくれ。
・・・そうか、兵卒か。これからは僕の胸の中に。共に戦おう。
>40
僕はいつも夢を見る。この戦いの果てに、オゴレスを追い立てる勝者となった僕の姿の夢だ。
蜘蛛の子のように僕に負われて逃げ惑うオゴレス。
民衆達は僕をたたえてこう叫ぶ。「WOW!YOU ARE WINNER!!」
しかしこの反乱戦争の行き着く先は誰にも読むことは出来ない。
僕は僕に出来ることをする。・・・それだけさ。
>41
名の無いキミは兵卒だが・・・最初から諦めているその姿勢は気に入らない。
無駄な命なんてものは無いさ。たとえわずかでも勝率があるのなら、やる価値はある。
だから僕は今日も兵を敵にぶつけ続ける。勝負に絶対なんて言葉は・・・割と無いのだから。
>42 兵卒
すまないがわが軍に食事の配給は無い。ただひたすら歩き続け、オゴレスとその兵を打つ。
しかしキミがそういうなら、いいだろう、親衛隊が現れた時は先陣をきって突撃するといい。
勝負を決めるのは僅かばかりの算段と運。しかし他にも祈ることぐらいはできる。
僕は後方からキミの勝利を祈ろう。迫り来る何人もの親衛隊を相手に戦い続けるキミに。
例えクラスチェンジせずとも、負けると決まったわけじゃない。頑張ってくれ。
>43 騎士
敵襲か!?よし、行け、騎士よ!
・・・勝ったか。人間、死ぬ気になればできるものだ・・・いや、よくやってくれた。
あと三連勝した暁にはキミに重騎士の称号を贈ろう。精進するように。
騎士:1
兵卒:12(戦死者13)
新たに2人の同士が加わり、1人の英雄が戦場に散った。
人の命とはかくも儚いものだが、恐れてはいけない。己を強く持ち、己を磨き鍛え上げよ。
戦果を挙げた者には僕自ら昇進を言い渡すがいかんせん誰が誰やら。
47 :
以上、自作自演でした。:02/02/27 04:12
げはぁー、げはぁー……。
何とか敵兵卒を二人ほど血祭りです。
……でもって、あと一人と言う時に殺られるのか……せつねぇ。
>44 保全兵
敵襲か!?保全兵、前線に立て!
僕の命と!皆の命と!ひいてはスレン王国再興の為に!我が軍を保全してくれ!
一つ言っておく、保全兵を名乗るものには如何なる敗北も許されない。
運も、乱数も、ランダム要素も関係無い。負ければその場で保全し切れなかったことを
未来永劫語られ続け、それは悲惨な余生をおくるこことなろう。
そんな道を自ら選択したキミはまさに勇者と呼ぶに相応しい。僕もキミを精一杯サポートしよう。
それはともかくまずは敵を頼む。
>45
兵卒のふりをして我が軍に潜入しようというハラだろうが、そうはいかない。
オゴレスの配下にこのような特殊兵がいると聞いた事は無いが・・・キミの正体は解かっているんだ。
最初に気付いたのはそう・・・キミが言った「あの言葉」だ。
>45でキミは確かこう言った・・・「オゴレス様に逆らうなんて・・・愚の骨頂・・・ふふふふはははははあは〜ん」
並の人ならばおそらくは聞き逃していただろう・・・ふふ、だが僕の耳だけは誤魔化せなかったようだな。
そう・・・キミがオゴレスの兵と解かったのはこの言葉を聞いた時だ!
「オゴレス様に逆らうなんて・・・」
オゴレス様。そう・・・キミは僕たちの敵オゴレスに「様」と敬称をつけてしまった・・。
僕たちはオゴレスを憎んでいる。従って「様」をつけるなど有り得ない事だ。つまり・・・
あなたはスパイだ!!>45さん!!
しかし一体何故・・・あなたのような人がスパイ活動を行うなんて僕には考えられない・・。
話してもらえませんか・・?あなたがその手を、血で汚さざるを得なかったその理由(わけ)を・・・
>47
よくやった!感・・・いや、よくやってくれた。大丈夫だ、今、ツキはキミに来ている。
行くなら・・・今っ・・・!大丈夫だっ・・・流れは・・・来ているっ・・・!!
今行かずにっ・・・今戦わずにっ・・・この戦争に勝利・・・王国の奪還は無いっ・・・!!
行けっ・・・!行けっ・・・!恐れず・・・怯まずっ・・・立ち向かって・・・散れっ・・・!!
(ボロ・・・ボロ・・・) 切ねえっ・・・・・・!!
49 :
オゴレス軍騎士:02/02/28 00:25
くだらん・・・騎士道精神の元に、スレン王、あんたと一騎撃ちを希望する。
勇気があればかかって来るがいい。
>49 オゴレス軍騎士
ようやく出たな、本来この草原ステージに最初にあらわれるべきオゴレス軍騎士!
一騎打ち・・・いいだろう、受けて立つ。
雑兵一人倒せないようでは僕もまたそこまでの戦士だったということ・・
オゴレスの前に一つ肩鳴らしをしておくのも一興・・・。
さあっ 来い!僕が相手だ!!
こうして僕はオゴレス軍騎士を相手に立ち向かっていった。
しかしその戦いの行く末を知るものはいない。ただ―――――――――
1000レスに及んで続くかとうたわれた反乱戦争の記録はここで途切れている。
幾千年に渡り栄華を誇っていたといわれる、スレン王国―――――
今ではその存在の真偽すら忘却の彼方へと封印されている。
だが僕たちは知っている。後に「ボコスカウォーズ」と呼ばれた戦争の歴史―――――
そこに祖国の為に戦い続けていた幾人もの誇り高き英雄達がいたことを―――――
ボコスカ ウォーズ 終劇
51 :
以上、自作自演でした。:02/02/28 11:01
また打ち切りですかっ!?
52 :
以上、自作自演でした。:02/02/28 11:02
>52はクリックしない方がいいです・・・
54 :
おごれす ◆EFd5iAoc :02/02/28 17:37
どりるちんちん
55 :
以上、自作自演でした。:02/03/01 00:41
wow! YOU ARE LOSE!
まったく……。
スレンの奴には困ったものですよ。
いや……ね?
そりゃあ、此方側としては奴を必死になって倒さなければならないっていう、
目標……………っていうか、ほら、ノルマってやつがあるでしょ?
向こうも同じ様に、私を叩きのめすっていうね、ノルマがあるわけなんですよ。
なのに奴ときたら、50レス目で、とんずらこきやがった。困っちゃいますよね。
私たちはね、別に意味もなく、やっているわけじゃないんですよ。
スレンと俺とその他大勢の部下役のやつらがボコスカ殴り合う、
その姿をモニターの前の茶の間のプレイヤーさんに見て楽しんでもらう。
そう、エンターテインメントなんですよ。
エンターテインメントで何故、本気で殴り合わなければならないのか俺は問いたい、小一時間(略)
ですけど大体、本気でそれやんないと、ア●キーに怒られちゃうんですよ。
「おまえら、もうちょっと真面目にやれ、リアリティーに欠けてつまんねえよ」って。
……真面目にやれって、あんた、ちょっと聞いてる?聞いてますか?
本気であんなのをやっていたら、人数足りませんって。
……………そうですよ、人数不足なんですよ。
あたしも実はね、騎士とか兵卒とかもやってるんです。殆どの方が一人三役以上。コレです。
いや、流石に親衛隊は出来ませんよ? 時間が間に合いませんからね。ほら、あの格好で早変わり大変なんですよ。
コレだけ大変なのに、アス●ーもねぇ……もうちょっとこっちの身になって考えろよってことですよ!
ああ、話がずれちゃいましたね。すみません、すみません。
つい愚痴が、こぼれちゃって……いやはや、ははは……………。
この度の我が社のスレンが起した不祥事に関しましては、
いま、未だ我が社の中でも調査段階でして、結果が判明次第、皆様に報告をしたいと思います。
バサムの王様 オゴレス
57 :
おごれす ◆EFd5iAoc :
よーし、パパ質問文かいちゃうぞー。
最初の草原エリアで騎士の変わりにオゴレス……つまり、私がやって来たらどうするかね?
しかも、一体だけでなく、草原エリア全体の騎士の替りに私だ!
どうするかね?
さあ、どうする!?
答えてみよ!
でないと、即>55が画面上に表示されるであろう!