587 :
以上、自作自演でした。:02/05/31 00:36
ゼッちゃん降臨イエーイ♪
>586
WA1のドラマCDは6月29日に出ますよ。
老け顔のオヤヂとその恋人についての話・・・らしいです。
・・・ゼット殿登場を激しく希望しております。
・・・けど、この話だったらそれは無理かもしれない・・・
自分としてはゼット様&目の見えない少女の話が良いんですけどね・・・
あー、6月29てのは違ったかもしれないので御注意下さい。
まぁ、6月後半に出るってのは正しいはずですが・・・。
1、トカ様、ゲー君がいなくなってしまったらどうしますか?
2、ゲー君、トカ様がいなくなってしまったらどうしますか?
>587
えッ!!オヤジッ…!?
まさか、オヤジってあの、心が狭い老け顔のオヤジの話なのッ?
そんなの絶対にッッ……ちょっと、面白いかも知ンないッ!?
でもでも聞いてッ!!
俺様の出世街道に立ちはだかる愚かな人間達をバサバサとやっつける最強アクションのが面白そうじゃないッッ!?
立ちはだかる愚かな人間達に立ち向かう、りりしき(そして超・天才な)悪の化身、ゼットッ!!
ぬあーーッ!考えただけで興奮しそーッ!
あッ!今の内から出演ギャラの内約計算しとこっとッ!!
もう止めてッ!俺様とあの子のスウィートな生活に干渉しないでッ!!
(でも、確かに面白そうかもッ!考え直すなら今が旬よソニーッ!!)
590 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/05/31 01:05
>580
トカ「・・・ハッ!?・・・え〜と・・・コホン・・・はっはっはッ!何を言うかと思えば
この世界も認める天才科学者である我輩が
そのような初歩的トラップなどに引っかかる訳無いトカ
無論とっくに感づいておりましたぞ」
ゲー「げげ〜・・・」
トカ「何かなゲー君?
その『クイズの答えが言われたあとに必ず「そうだと思ってたんだよ」って言うヤツ』
を見るような目は」
ゲー「・・・げげ」
>581
トカ「愚問ですな
あの歯応えのある外骨格と軟らかく且つ弾力のある中身のハーモニー
最早この世の物とも思えんような至高のメニューだトカ」
ゲー「げげー」
トカ「あと幼虫もなかなか侮り難い珍味だトカ
プチッと噛み締めた後に口内に広がるとろりとした食感
想像しただけで腹が減ってきますな・・・おっと涎が」
ゲー「げげ〜♪」
>582
トカ「ぬぅ・・・これは中々究極の選択張りの厳しい質問ですな
『仕事と私どっちが大切なのッ!?』なんて質問と同じくらい
答えるのが難しい質問だトカ」
ゲー「げっげー」
トカ「しかし我輩もファルガイア男児の端くれならば
ここは腹を括って答えましょう
・・・
・・・
・・・
・・・どっちも同じくらい好き・・・と言うのはダメでしょうか?」
ゲー「・・・げ〜」
591 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/05/31 01:07
>583
トカ「ふむ、如何に恥かしい格好であろうとも本人が気にしていないのならば
我輩達が口を出す話じゃないトカ
しかしながら本人が恥かしがっているにもかかわらずイヤイヤそんな格好をしていると言うのなら
それはそれでまたそそられるものがあるトカないトカなんて話もチラホラ」
ゲー「げげ〜・・・」
>584
トカ「当然のポジションですな
我輩の知識と閃きと這い寄って来る何者かからもたらされる怪情報とで
チームを必然の勝利へと導き打って変わってゲー君は万年秘密兵器兼雑用が関の山と言った所でしょうか」
ゲー「げーッ!?」
トカ「そして我輩の必殺魔球『火薬のような物によって物理的に消えるボール』で
ナインを優勝させると言うなんともハートフルな物語が繰り広げられるトカられないトカ」
ゲー「げげ」
>588
トカ「ふふふふふ・・・我輩にはゲー君の予備、通称G´(ゲーダッシュ)が有るので
居なくなっても何ら問題ないトカ」
ゲー「げげーッ!?げーげっげげーッ!?」
トカ「などと言う嘘臭い話は置いといて
我輩とゲー君は幼少の砌より共に支えあったりあわなかっりした
親友と言っても差し支えない間柄であるからして
もし居なくなられたりしたら三日三晩泣き通した後
すっきりした顔立ちでキッパリと過去を振り切り明日への一歩を踏み出し
頼りない少年から一人前の男へと成長することでしょう」
ゲー「・・・げげ〜?」
大迫力sage
593 :
以上、自作自演でした。:02/05/31 12:34
休日の過ごし方は?
594 :
以上、自作自演でした。:02/06/01 01:23
ゴキブリ様とかは食えるの?
>589
そして最後はバナナの皮に滑ったりして人間どもに敗北、ですか?
・・・見てみたい。
>592
・・・セガ?(いや、メール欄が・・・)
もちろん↑にトカ様は一瞬で気付きましたよね?
もうひとつのスレに出張する気はある?
>592
トカ「大迫力なのに下げるとは
派手なのか地味なのか解らない
なんともあやふやな保全っぷりですな
まあ何はともあれ有り難いことだトカ」
ゲー「げっげー」
>593
トカ「そりゃあもう我輩のような優雅と優美を兼ね備える
天下無双のブルジョワ紳士ともなれば
休日の過ごし方一つ取っても
人様とは一風違った楽しみ方をしているトカしていないトカ」
ゲー「げげー」
トカ「まずは朝、日も昇らぬ内から新聞配達と牛乳奪取の日課を果たし
その後朝食を簡単に済まし日が暮れるまで研究、実験三昧
そして夕食はご近所のパン屋さんから売れ残りを貰い
また研究に没頭する毎日・・・これも全ては明るい未来のための先行投資なのだトカ」
ゲー「げげ〜・・・」
>594
トカ「はっはっはッ!何を言うかと思えば
我輩こう見えても舌の肥えた美食家紳士なのですぞ?
あのような脂っこいだけの一山幾らの安物など
このような困窮した事態にならならなければ
決して食しはしなかったものを・・・クッ」
ゲー「・・・げげー」
>596
トカ「・・・フッ・・・勿論たった今一瞬で気付いたトカ」
ゲー「げっげ〜」
>597
トカ「そうですなぁ・・・あちらのスレはそろそろ新スレに移行かといった所ですし
新スレが立った暁にはお祝いしに顔を出す事にするトカ」
ゲー「げげー」
トカ「しかし此方のスレのこともあるので
そう何度も出張する訳にもいかんトカ」
ゲー「げー」
600 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/06/02 02:45
トカ「うふふふふ・・・そしてこっそりと600ゲットだトカッ!」
ゲー「げっげーッ!」
あッ!しまったッ!!
えーと、その、ゼット様、600は残念ながら取れませんでしたが、
666の悪魔の数字、頑張ってくださいッ!!
がんばれゼット!
なにげにゼット様キリ番とってください応援レス多くてよかったですね。ゼット様
トカ&ゲー様方格闘ゲームは得意ですか?
美男子ageッ
607 :
以上、自作自演でした。:02/06/03 14:56
あなたたちは共食いとかしますか?
でもゼットさんは、某スレでゲットできたよね。ミタヨー
609 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/06/04 01:05
>605
トカ「ふふふふふ・・・我輩のような器用奇天烈万能紳士に
不得意な物などありゃしないトカ」
ゲー「げげー」
トカ「特に格闘物等は唯一にして絶対な得意分野だトカ
そりゃもうCPUだろうが対人戦だろうが
雲霞の如く襲い掛かってくる有象無象共を
千切っては投げ千切っては投げ・・・」
ゲー「げげ〜・・・」
トカ「ゲー君・・・そうやって人の話をすぐに疑うのは
よくないですぞ?」
ゲー「・・・げげ」
>607
トカ「何を物騒な事を・・・我輩達のような高度な知的生命体が
共食いなどと無意味かつ人道をコースアウトするような事をするはずが無いトカ
・・・よほど差し迫っていたりしない限りは・・・(じっとゲーを見る)・・・じゅるり」
ゲー「げげーッ!?」
このスレは、このままトカゲさんZさんの2人で行って欲しい気がします
トカゲーさんたちの異性の好みは
ゼットさんは例の彼女のどこが気に入りました?
美味いッ!
613 :
以上、自作自演でした。:02/06/04 23:41
しゃぶって良いですか?
>556(ゼット)
・・・・・・・・・・
(無言・無表情でゼットにファランクス連発)
>610
・・・そうだな・・・それが一番いいかもな・・・
・・・では私は時々いらついている時に来ては
二人をシメあげてスッキリするだけにするか・・・
・・・それでいいだろ?トカゲとアホ・・・(ニヤリ)
616 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/06/06 01:05
>610
トカ「はっはっはッ!勿論言うまでも無く
途中退場などせず最後まで我輩とゼット君の二人で・・・」
ゲー「・・・げげ」
トカ「あッ!?え〜と・・・コホン・・・我輩達とゼット君の『三人』で
頑張っていく所存です・・・ははははは」
ゲー「・・・げっげ〜」
>611
トカ「ふむ、やはり我輩の高速回転する天才頭脳より弾き出される
一般人には理解し辛い知的な会話の数々に付いてこれる
言わば打てば響くような会話の出来る才媛がよいですな
で、ゲー君の好みはいかがな物トカ?」
ゲー「げげー?げっげーげっげげ、げげ」
トカ「ほほう・・・『自分のおかずを盗らない人』トカ?
・・・それはまたなんともアレな・・・
いえいえ、人の好みは色々有りますからなぁ」
ゲー「げげ」
>612
トカ「ほほう・・・我輩の内緒でそのような珍味を
ゲー君が隠し持っていたとは・・・じゅるり」
ゲー「げげーッ!?げっげげーッ!」
トカ「はっはっはッ!心配いらないトカ
我輩の腕によりをかけた素敵に無敵な科学手術で
痛みなど『風呂場の蛇口に背中をぶつけた時』位にしか感じないトカ
ささ、底の台に横になって・・・」
ゲー「げげーッ!げげっげげーッ!」
617 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/06/06 01:05
>613
トカ「ほれ・・・これは決して我輩の個人的な理由からではなく
皆の望んでいる事なのだトカ
人の希望にこたえるのは紳士の務めですぞ?
さっさと観念してそのはちきれんばかりに肉の詰まった珍味を
我輩達に差し出すトカ
ほれ、我輩の書いたゲーくんの遺書もここに用意してあるトカ」
ゲー「・・・げげげーッ!げっげげげーげげーッ!」
どがばきごきぐしゃばりぼきめきべきゃッ!・・・ドサッ・・・
トカ「・・・ゲフッ・・・こ、このままでは我輩のほうが珍味になりかねませんので
その要望は敢え無く却下だトカ・・・クハッ」
ゲー「・・・げ〜・・・げ〜」
>614
トカ「なんともうそんな時期になったトカ?
月日が経つの早いもの
ついこの間総合すれが立ったと思えばもう三スレ目とは・・・」
ゲー「げっげー」
トカ「解りました
我輩とてWAシリーズの影の主人公を自負する者
直ぐにでもご挨拶に伺うことにするトカ」
ゲー「げー」
>615
トカ「はわわわわわわ・・・刃物持ったオバチャンが
我輩達のプリティさに嫉妬して狩りに来るトカッ!?
嗚呼ッ!我輩、この生まれ持った玉のお肌がこの時ほど恨めしいと思ったことは
未だ嘗て有っただろうかッ!?いや無いッ!(反語)」
ゲー「げげ〜・・・」
トカ「ここここ、こうなれば最早我輩達に残された道はただ一つ
この鈍く光る鋭角的な金属片で
先人の残した偉大な諺『殺られる前に殺れッ!』を実行するしか・・・」
ゲー「げッ!?げーげげー・・・」
トカゲー様向こうに行ってくださってありがとうございます。
お金が無い場合の食費なんですが、体質を拒食症になってはいかがでしょう。
拒食症の中期に入ると食べないことが快感になってきます。
浮いた食費を研究費に回せばいかがでしょう?(という質問)
トカ博士の卓越した頭脳で
電力発電機を作成して下さい。
ギャーーーーーage
621 :
以上、自作自演でした。:02/06/07 21:25
age委員会会員募集中!
622 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/06/08 00:15
>618
トカ「ほほう・・・なんとも悟りが開けそうな
心持ち際どい手段が提示されたもんだトカ」
ゲー「げっげ〜」
トカ「確かに我輩達の家計は現在火の車ですが
その方法では新たな発明品が完成した時に
そのまま真っ白に燃え尽きてしまうなどという
なんともドラマチックなエンディングへと強制突入してしまいそうなので
残念ながら却下だトカ」
ゲー「げげー」
>619
トカ「ふふふふふ・・・我輩の奇跡山盛り天才頭脳にかかれば
電力発電だろうが腕力発電だろうがお茶の子の手を捻るが如く
ものの数日で製作可能だトカッ!」
ゲー「げっげげーッ!」
トカ「あとは資金さえあれば・・・」
ゲー「げげ〜・・・」
>620
トカ「キャーーーーッ!?何ッ!?何トカッ!?
何があったトカッ!?敵襲ッ!?」
ゲー「げっげーッ!?」
トカ「・・・ってただ叫んでみただけトカ?
なんと人騒がせな・・・危うく年甲斐も無く粗相をしてしまう所でしたぞ」
ゲー「げげ〜・・・」
>621
トカ「ほう・・・それはまた意義が有るような無いような委員会ですな
それは兎も角、入るか入らないかは会費次第だトカ」
ゲー「げげ」
会費などいりません!
それどころか、何と-10000ギャラ(/月)も差し上げます。
これは入るしか無いですね!age
624 :
以上、自作自演でした。:02/06/08 23:48
ゲー君はアシュ君曰く「いいオトナ」らしいですが、
人間で言うとあなたたちは何歳ぐらいなんですか?
・・・既出かも。
625 :
以上、自作自演でした。:02/06/09 00:23
ピチピチですか?
んにゃぁ〜!
夢の中で、トカ様の買った(と思われる)カブトムシの
請求書をいっぱいもらったにゃー。
おかげで鰹節も口にできない毎日・・・。
どうするにゃぁぁ〜!
627 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/06/09 23:49
>623
トカ「なんとッ!?
入会するだけで毎月一万ギャラもの収入がッ!?
そんな夢のような微妙にインチキ臭い委員会が有ったとはッ!?
これはもう一も二もなく入会せねばッ!」
ゲー「・・・!?げっげーッ!げーげげーッ!」
トカ「何だトカッ!ゲー君ッ!我輩は今履歴書購入予算を捻り出すのに
いっぱいいっぱいなんだトカッ!おやつは後にするトカッ!」
ゲー「げっげーッ!げげげーッ!」
トカ「何なんだトカ一体・・・何ですとッ!?
収入どころか借金が自動で増える金融マジックトカッ!?
はわわわわわッ!?これ以上負の遺産が増えたら我輩達路頭に迷う事になっちゃうトカッ!
・・・ど、どうかこの話は無かった事に・・・」
ゲー「げげッ!」
>624
トカ「ふむ、我輩達の年齢を人間換算するのはすこし難しいのですが
・・・取り敢えずガラスの十代と言うことにしておくトカ」
ゲー「げげ・・・」
>625
トカ「ええそりゃあもう最近では日がな一日暇さえあればピチピチしております」
ゲー「げげ」
トカ「特に夕餉のおかずに山野に分け入って収穫してきた極彩色のキノコ類を食した夜など
ピチピチな上にピクピクまでしておったトカ」
ゲー「げげ〜・・・」
>626
トカ「うう(涙)・・・貴殿には何時も苦労をかけるトカ・・・」
ゲー「げげー・・・」
トカ「しかしッ!しかしだトカッ!
今はただ辛くともいつの日か必ずや我輩の才能が世に認められる日がきっと来るトカッ!
それまではじっと我慢の子、雌伏の時なのだトカッ!」
ゲー「げっげーッ!」
トカ「我輩の努力が実を結んだその時こそは
もう腹がはちきれんばかりに鰹節を食わせてやるトカ
・・・たぶん」
ゲー「げげ」
貴様の大迫力科学など、私には通用するとかしないとか。
オープニングにもエンディングにも出てこないお二方が不憫でなりません……
630 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/06/11 23:52
>628
トカ「なんとッ!?
我輩の科学大迫力では貴方には敵うトカ敵わないトカおっしゃいますかッ!?
ならば実際にその身で威力の程を試してみるが良いトカ悪いトカッ!」
ゲー「・・・げげ〜?」
>629
トカ「ふふふふふ・・・そう見えるのならまだまだ精進が足りん証拠だトカ
実はあの一連のアニメやら何やらの間には僅か60分の1秒間だけ
我輩達のめくるめくる冒険絵巻が混入されているトカいないトカ
そして何度も見てゆく内に何時の間にやら我輩達の事が頭から離れなくなるように・・・」
ゲー「げげー・・・」
(注:嘘です)
631 :
以上、自作自演でした。:02/06/12 17:27
燃えろーーーーーーッ!!!!!
燃え尽きろーーーーッ!!!!!
ゼット様ーーーッ!
こんなトリップを持つ野郎を発見しました!
◆ZZZJJHWQ
633 :
以上、自作自演でした。:02/06/13 20:31
炎のage!
UFOを飛ばした後におちてきた部品。あれなに?
635 :
トカ&ゲー ◆Tokag4NQ :02/06/14 00:00
>631
トカ「そして夜空の星となりファルガイアの伝説として名を刻むのだトカッ!
さあゲー君ッ!覚悟は完了しましたかな?
ならばこの煌々と燃え盛る火の輪に飛び込むのだトカッ!」
ゲー「げげッ!?」
トカ「見事成功したなら拍手喝采、おひねり投擲を宜しくお願いいたしますトカ」
ゲー「げげーッ!げーげげーッ!」
>633
トカ「ふむ、なにやらゲー君から芳ばしい香が
・・・じゅるり」
ゲー「げげーッ!?」
トカ「ふふふふふ・・・さあゲー君
お次はこの適温(約180度)に熱せられた調理用油の海に
パンくずやら生卵やらを身に纏い飛び込んでみるトカ」
ゲー「げげげーッ!?」
>634
トカ「あれは何処ぞの古ぼけたカビ臭い古城から拝借した代物で
宇宙エンジン『ゴリ押し』の中枢パーツとして組み込んでおいたものだトカ」
ゲー「げげー」
トカ「しかし設計ミスか立て付けが甘かったのか離陸途中で分解してしまい
折角作ったUFOはぶっ壊れるはパーツは見学していたアームズの皆さんに持ち去られるはで
なにやらサッパリな結末になってしまったトカ」
ゲー「げげ〜」
なにやら日本の文学を思い出させる回答ですね。(注文の多い店?やまねこ亭だっかか・・?)