ただいま鎮元大仙で修行中です！・・・・その２

拳崇　「まさかこんなに早く落ちるとはなぁ・・・・。」
アテナ「２日留守にしてたから仕方ないのかもね。」
拳崇　「しゃあないからまた新スレで頑張ろか！」
アテナ「うん！」

アテナ「前回と同じく、’９４をベースにした質問スレッドです！でも、それ以外の話題もダメ！という訳じゃないので、みんなどんどん書き込みしてね！」
拳崇　「前スレはまだhtml化されてへんから、されたら載っけるわ。」
アテナ「今度はちゃんと更新しなきゃね！」
拳崇　「せやな！」

だまれ

てめー、ちょっと雑談スレにこい。

アテナ「それじゃ、改めまして・・・・アテナ！行っきまぁ〜っす！」
拳崇　「なんでやね〜ん！」
アテナ「だから終わらせてどうするのよ！(ぽかっ！)」
拳崇　「ってぇ〜・・・・！あ、せや！前スレで残っとった質問は、html化されたらちゃんと答えるからな！」

あー、ＲＯＭってた側から一言言わせてもらう。
ここはかなり頑張ってたし、読んでて面白かった。
落ちたからと次スレを立てた事に、なんらとがめを受ける謂れはない筈。

内容も読まず叩くなとは言わんが、少し見守るべし。

立て直しとはいえ、今KOFキャラがスレ立てるとまずいって・・・。
ラルフやラモンの二の舞になりたいんですか？
私は貴方たちを含め、KOFキャラが好きなので
好きなKOFの方々が集中攻撃されるのを見るのがつらいっす。

質問するの忘れた・・・

とりあえず、超能力と気の違いを簡単におせーて

（ ＠ ´ ー ｀ ＠ ）

まったく…救いがたいな、ＫＯＦは。
叩かれることが分かってて立てるんだから。蛮勇というか無謀というか、無知というか…

>2
アテナ「ひっ・・・・！」
拳崇　「まぁ、確かにいきなり過ぎたから、快く思わん連中も多いやろな。」
アテナ「えと・・・・その・・・・。」
拳崇　「大丈夫やて。きちんとやっとればそのうち分かって貰えるて！」
アテナ「・・・・うん。」

>3
拳崇　「来い言われたから行ったけど、どうやら俺ら勘違いしとったみたいやな。」
アテナ「でも、確かにKOFスレッドって多いね・・・・。」
拳崇　「そんだけキャラが多いっちゅうこっちゃな。ウザがる奴が多いのはしゃあない事かもな。」

>5
アテナ「そう言って頂けると、とっても嬉しいです！」
拳崇　「正直、こんなに早よう落ちるとは思てなかったからな。まぁ、油断しとったわ。」
アテナ「これからも、よろしくお願いします！」

>6
アテナ「貴方のおっしゃる事は最もだと思います・・・・。だけど・・・・。」
拳崇　「俺等は俺等で、それなりの覚悟でやっとるからな。攻撃されても耐えてみせるで！」
アテナ「でも、貴方のお言葉はしっかりと胸に秘めておきます！」
拳崇　「これからもよろしくやで〜！」

９４で始めて見た時は動きや技が特徴的でなんか嬉しかった。
ケンスウのよっ！はっ！うりゃっ！とか
アテナの大足とか。
万能じゃないけど味がある。そんな感じで。

そんな風に君達を鍛えたチン老師に一言！

好きなセリフ（自キャラのと他キャラのをそれぞれ）を教えて

これだけは努力をおしまない、っていうものはありますか？

どんな事でもいいので何か自慢できる所を教えてください

暇なときは何してます？

アイドル活動と修行をどう両立してる？
物凄い山の中で修行してる気がするんだけど。

座右の銘は？　そしてそれに込められた意味は？

>ケンスウ
髪型のかぶってる人達が気にならないか？
兄弟とかも言われてたな。当時。

>7
アテナ「えっと・・・・、"気"という物は、わずかながらでも全ての生物が持っている生命エネルギーです。」
拳崇　「それを自由に扱う事がでける、でけへんは別としてな。」
アテナ「でも"超能力"は誰しもが持っているという訳じゃなくて、潜在的なものだから・・・・。」
拳崇　「せやけど、俺は屍愚魔から世界を救うために修行で身に付けたんや！すげぇやろ！」
アテナ「それはただケンスウが、自分の潜在能力をコントロールできるようになったって事よ。」
拳崇　「う・・・・。」

>8
アテナ「何かしら？でも可愛い！」
拳崇　「何や喜んどるみたいに見えるな。」
アテナ「私達を待っててくれたの・・・・かな？」
拳崇　「そうかもな！」

>9
アテナ「うぅ・・・・。」
拳崇　「ま、最もな意見かもな。一応俺等は"’９４"の冠付けとるけど、KOFには変わりあれへんしな。」
アテナ「でも、それだけの覚悟はしているつもりです！だから・・・・見守っていてください！」
拳崇　「今は何を言うても言い訳にしかなれへんからな。ま、追々分かってもらえるやろ。」

アテナ「あ・・・・！もうこんな時間！」
拳崇　「ちょいと出かけてくるわ！残りもちゃんとレスするからな〜！」
アテナ「それじゃ、皆さん！また後でね！」

雑スレからの会話を引っ張ってきてすまんが、総合スレは一応すでにある。
カプコンと共同だが。

カプコン・SNK　格闘ゲーム総合スレッド
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1013/10131/1013108674.html
知ってるかもしれないが一応。

>11
拳崇　「’９４の頃は、全部の通常技にちゃんとした使い道があったしなあ。」
アテナ「ケンスウの龍連牙や、私のリフレクターなんかは、それまでに無かったタイプだもんね。」
拳崇　「せやけど、俺等の技はおっしょさんから習ろたっちゅう訳やないんや。」
アテナ「お師匠さんからは、中国拳法の基礎的な事・・・・体の流し方や超能力じゃない"気"の使い方とか・・・・。」
拳崇　「ま、俺等の技は完全なオリジナルっちゅう事や！」
アテナ「でもお師匠さんがいなかったら、一番大事な基礎が分からずに、ここまでこなせるようにはならなかったと思います。だから、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです！」
拳崇　「龍顎砕なんかはシビれるほどカッコえぇ・・・・(ばきっ！)・・・・な、何すんねん！」
アテナ「もぉ！すぐそうやって調子に乗るんだからっ！」
拳崇　「な、何も殴らいでも・・・・。」

>12
アテナ「セリフ・・・・かぁ・・・・。」
拳崇　「自分のはやっぱし、餓狼チームに勝った時の"俺の方が古株やで！"やな！我ながら決まったな・・・・！」
アテナ「もぉ、ケンスウったら・・・・。私は、京さん達の時の"日本が懐かしくなっちゃった"かな？本当に、無意識のうちに出てきた言葉だし・・・・。」
拳崇　「他チームは・・・・大門はんが同チームで勝った時の"物まねは嫌いだ・・・・！"かな？大門はんらしいてえぇやないか。」
アテナ「私は、キングさんの対怒チームの"仕事探してあげるわよ？"がカッコいいなぁ・・・・！」
拳崇　「ほな、(>12)はんはどないなん？」

ただいま参上！！
まったくしょうがねえな、落とすなよ！！おかげで俺がアテナに何をされたか書いたのを無駄になったじゃねえか。
それとスレの名前は・・・やっぱりアテナと拳崇の名前を入れた方が良かったんじゃねえか？

アテナ「ゴメンね！ちょっと空いちゃったね。」
拳崇　「ほなやろか！」

>13
アテナ「そうですね、やっぱり修行・・・・かな？もちろんお仕事とかお勉強もだけどね！」
拳崇　「俺は・・・・特にはあれへんなぁ。」
アテナ「そんなのでいいの？」
拳崇　「ま、強いて言えばアテナを守る事やな！」
アテナ「や、やだ！ちょっと・・・・！」

>14
拳崇　「自慢でける事か。肉まんの早食いかな？」
アテナ「くすっ♪ケンスウらしいわ。」
拳崇　「なんやねんそれは。そういうアテナは何なんや？」
アテナ「そうねぇ・・・・着替えの早さ・・・・かな？」
拳崇　「人の事言えへんやないか。」
アテナ「そんな事言わないでよぉ！」

>15
拳崇　「寝とるか、サッカーの練習しとるか、TV見とるかやな。」
アテナ「そんな暇があったら修行すればいいのに。」
拳崇　「まぁ、そない言うなや。アテナは？」
アテナ「私は暇な時なんて無いもの・・・・。修行に学校にお仕事に・・・・大変なんだから！」
拳崇　「あまり魂詰めると体壊すで。」

＞ケンスウ（>13のレスに対して）

アテナを守る事っていう言葉に惚れた(w
これからもアテナを守ってあげてね。密かに応援してるよ。

アテナ「今晩はっ！夕べは途中で止めちゃってゴメンね！」
拳崇　「まぁ、色々あってな。」
アテナ「それじゃぁ、昨日の続きから行きまぁ〜っす！」

>16
アテナ「それは・・・・移動の手段とかそういう事ですか？」
拳崇　「学校とか、仕事で街に出る時は俺がバイクで送ったっとるけどな？」
アテナ「確かに山の中だけど、街まではそんなに遠くないんです。」
拳崇　「買い出しなんかも俺等がちゃっちゃと行っとるしなぁ。」
アテナ「そういう意味では、ケンスウに感謝してます♪」
拳崇　「"そういう意味"とはどういう意味や？」
アテナ「そういう意味よ♪ふふっ！」
拳崇　「なんか嬉しないな・・・・。」

>17
アテナ「座右の銘・・・・ですか？」
拳崇　「俺はあるで！"花も団子も、色気も食い気も"や！食う事はもちろん大切やけど、俺にとってそれ以上にアテナが大切なんや！」
アテナ「ちょ、ちょっとケンスウ！・・・・や、やだそんな・・・・！」
拳崇　「そういうアテナは何なんや？」
アテナ「そう言えば・・・・考えたこと無かったな・・・・。」
拳崇　「この際パッパと決めてまえや。」
アテナ「そうね・・・・う〜・・・・んとね・・・・・・・・少し控えめかもしれないけど、"明日のために戦う"ってのはどうかな？」
拳崇　「エェやないか！説明の必要もあれへんしな！」
アテナ「そういう事でお願いしますね♪」

>18
拳崇　「ん？京はんとキムのダンナの事か？確かに髪型は似とるかも知れへんけど、俺がダントツでカッコエェやないか！」
アテナ「でも、バトル画面の体力ゲージの横の顔が、"チャンさんに似てる"とも言われてたよね！？」
拳崇　「なんでやね〜ん・・・・！」

>20
拳崇　「そういうスレがあるのは知っとったけど、実際行った事はあれへんなぁ。」
アテナ「私達は、私達だけでどこまで出来るか知りたかったんです・・・・。我侭だと承知で・・・・だから・・・・。」
拳崇　「ま、長い目で見たってくれへんやろか？」

>22
拳崇　「・・・・・・・・そ、その話は前スレがhtml化されてからじっくり話し合おか・・・・！」
アテナ「あとスレッドの名前の事ですけど・・・・。」
拳崇　「前スレが中途半端で終わってもたっちゅうのもあるけど、別に俺等は山のようなレスが欲しい訳やないんや。」
アテナ「だから、"何だろな"っていう感じで来てくれた人の、素朴な質問に一生懸命答えていくのもいいかな？・・・・って・・・・。」
拳崇　「ま、そう言うこっちゃ！」

>24
拳崇　「よっしゃ！任しとけ！自分の女を守るんは男の務めや！」
アテナ「ちょ、ちょっと！誰があなたの彼女なのよ！」
拳崇　「照れるな照れるな！アテナのそういう所も俺は好き・・・・(ばこっ！)・・・・きゅぅ・・・・。」
アテナ「もぉ！調子に乗らないでっ！」
拳崇　「そ、そないマジ切れせんでも・・・・！」
アテナ「(ホントに・・・・！でも・・・・。)」

アテナ「少しの間だけ、席を外しますね。」
拳崇　「一応上げてからにしよか！」

ただいま参上！！
＞２６
なるほど、そういう意味でこういうタイトルなのか。
それと拳崇はいい加減に「アテナはお前の事を電信柱に目鼻口がついてる程度にしか思ってない」ということに気づけよ。

＞素朴な質問
イチゴ大福と同時期に発売されて、あっという間に消え去った”ラッキョチョコ（ラッキョをチョコでコーティングした物）”をどう思う？

>28
拳崇　「さてと・・・・。い〜やぁぁぁぁっ！」(←パワー溜め)

(パワーMAX)ジャンプ大P→立ち大K→大龍連牙(気絶)→神龍天舞脚

アテナ「あ〜あ・・・・。貴方も懲りませんね・・・・。」

拳崇　「何？ラッキョチョコ？・・・・知らんなぁ・・・・。アテナは？」
アテナ「私も知らない・・・・。そ、それよりこの人、もう聞こえてないみたいよ・・・・？」
拳崇　「こいつの生命力はゴキブリ以上やからな。ほっといても死にゃぁせえへんわ。」

変な時間に目ェ覚めたなぁ・・・・。
上げてからまた寝直しや！
ほなな〜・・・・。

>拳崇
餓えた狼だったんですか。いやん。

別人だよ。

落ちてたのかよ…。たった２日で…。
正直油断してた。

あっ！
アンタ、カプエスに出てたアイドルじゃないか！
しかも男連れで…。
くっそ、良い度胸してんじゃん。表に出な！（めらめら）

アテナ「皆さん！今晩はっ！さぁ、今日も元気に頑張りまぁ〜っす！」
拳崇　「・・・・・・・・ぐぅ〜・・・・。」
アテナ「こらっ！ケンスウ！シャキッとしなきゃダメでしょ！」
拳崇　「・・・・今朝、変な時間に目ェ覚めたから眠いんや・・・・。」
アテナ「ほらほら！起きて起きて！」
拳崇　「しゃぁないな・・・・ふぁ〜ぁ・・・・！」

>31
アテナ「餓えた狼？一体何の事なの？」
拳崇　「いや何、最近「餓狼拳崇」とかいうワケの分からん奴が現れてな・・・・。ま、偽モンが出るんは有名税としてしゃぁない事やけど、事もあろうにそいつはマチュアはんのスレでとんでもない事をしよったんや。」
アテナ「それで・・・・？」
拳崇　「まぁ、いつかは俺にも疑いかけられるやろなと思とったけど、さっそく来よったな。」
アテナ「とんでもない事って？」
拳崇　「・・・・聞かん方がエェで。」
アテナ「・・・・え？」
拳崇　「お前には目の毒や。(・・・・て言うより、アテナにあんなモン見せたら、問答無用で俺までシバかれそうや・・・・。)」
アテナ「・・・・。」
拳崇　「ま、証明する方法はあらへんけど、とにかくあいつと俺とは別人なんや。信じてもらえんやろか？」

>32
拳崇　「せや、別人や。」
アテナ「この人はどうして分かったのかな？」
拳崇　「ま、俺のレスとあいつのレスを見比べたら、おのずと分かってくるこっちゃからな。」
アテナ「そうなの？」

>33
アテナ「そうなんです・・・・。ゴメンなさい・・・・。」
拳崇　「いやぁ〜、面目ない！」
アテナ「正直言って、私達も油断していました・・・・。どなたかが上げて下さってるだろうと勝手に思い込んで・・・・。そういう点で甘えがあったのは事実です。」
拳崇　「今度はこんな事あれへん様に、少し神経質気味にやって行くから、あんたも応援してや〜！」

>34
アテナ「え！？あ、あの・・・・ど、どなたですか？」
拳崇　「ん？アテナの連れか？」
アテナ「ううん、初対面だけど・・・・。」
拳崇　「せやけど、"表出ろ！"って、何やエラい燃えとるで？(・・・・せやけどこれまたヤラシイカッコしと・・・・｛ばきっ！｝)・・・・ってぇ〜！し、しもた・・・・読心術を忘れとった・・・・。」
アテナ「まったく・・・・！あ、あの・・・・マキさん・・・・でよろしいんですね？お、男連れといっても、この人は只のお友達です。」
拳崇　「(グサッ！！)・・・・そ、そないハッキリ・・・・！！」
アテナ「だから、そんなに怒らないで下さい・・・・。仲良くしましょう？ね？」

アテナさんくしゃみしてみてください。まさか、

　「ぶぇ〜っくしょい！っとくらあギコハハハハ！！（藁)」

とかじゃないですよね…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

ウラッチュウ！！
ラッキョチョコを知らんか・・・まあ忘れてくれ。
＞３６
はっきり言ってやれ！！ただの同門でたまたまチームを組んだだけの赤の他人だとな！！

おめぇには血も涙も無いのか（笑)

アテナ「こ〜んばぁ〜んわっ♪」
拳崇　「う〜・・・・。」
アテナ「ほらほら！元気出して！」
拳崇　「アテナ〜。腹減ったぁ・・・・。肉まん〜！」
アテナ「もぉ！お昼にあんなにたくさん食べたとこでしょ！あれって作るの大変なんだからねっ！」
拳崇　「そないな事言わんと〜。」
アテナ「晩ご飯まで我慢しなさい！」

>37
アテナ「・・・・っくしゅん！」
拳崇　「ん？風邪か？」
アテナ「ううん。でも・・・・。」
拳崇　「でも？」
アテナ「くしゃみしたときに、はるか遠くにいる人の心が聞こえてきた様な・・・。」
拳崇　「何て？」
アテナ「・・・・"ぶぇ〜っくしょい！っとくらあギコハハハハ！！（藁)とかじゃないですよね…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。"・・・・って・・・・。」
拳崇　「何じゃそら！？」

>38
アテナ「わ、私はそこまでは・・・！」
拳崇　「・・・・・・・・。」
アテナ「・・・・ケンスウ？(ま、また龍になっちゃうのかしら・・・・？)」
拳崇　「・・・・俺、ちょいと行てくるわ・・・・。」(Ｄ�Uのむなぐらをつかんで)
アテナ「ど、どこに！？」
拳崇　「・・・・公開処刑や！！」(そのまま無理矢理引きずって行く・・・・。)
アテナ「け、ケンスウ・・・・目が座ってるよぉ・・・・！」

あ〜あ、行っちゃった・・・・。知〜らないっ！
しばらくは帰ってこないわね、ケンスウ。

・・・・あ、そうだ！
トリップを変えてみました！どうですか？

>39
う〜ん・・・・血も涙もって言うよりは学習能力が・・・・あっ！
い、いえ、何でもありません！気にしないで下さい！

>34
マキちゃん、何で怒ってるの？
別に良いじゃないの、アテナちゃんはね、優しいんだよ？
ケンスウ君と一緒に居るのはね、奉仕なんだよ！サービスなんだよ！！ボランティアなんだよ！！！
･･･だからマキちゃんも･･･ね？心を広く持とうよ♪
彼氏が欲しいのなら紹介するよ？

>42
あっ！ユリさん！お久し振りですっ！
・・・・あの・・・・ケンスウはそちらにはお邪魔しませんでしたか？

そ、そんな・・・。そこまでひどいことは私・・・！

で、’９４の拳崇の勝ちポーズの顔。
正直どう思います？

ふぅ〜・・・・。
ま、これであのオッサンも少しはおとなしく・・・・せんやろな。

>44
ん？泥臭あて、男らしいて、カッコエェやろ！？
ま、「全身で喜びを表現してみました」っちゅう奴やな！
(せやけど、女の子のファンが付かんようになったら困るしな・・・・。次はもうちょっと爽やかにいってみよか・・・・。)

アテナはもう寝とるやろな・・・・。ほな、俺も・・・・。

アテナ「皆さ〜ん！今晩は〜！」
拳崇　「そないにハリキっても、レスがひとっつもあれへんのに疲れるだけやで・・・・。」
アテナ「もぉ！そんな事言わないの！さぁ、シャキッとしなさい！！」
拳崇　「前スレもまだhtml化されてへんみたいやしな・・・・。あ〜ぁ・・・・暇やなぁ〜・・・・。」
アテナ「だからっ！こうして上げておけば、誰かが見てくれるかも知れないでしょ？さっ！行くわよ！」
拳崇　「はいはい・・・・。」
アテナ「それはそうと、マキさんはどうしちゃったのかしら・・・・？やっぱり怒ってたのかな・・・・？」

天然な女の子同士でユニット組まないっちか？
ピュアって言えば大抵のことは通るし、うち貧乏だから
ただでさえＫＯＦがなくなって収入が…。

アテナ「あら、初めまして！こちらのユリさん！」
拳崇　「(たぶん・・・・？)」
アテナ「ユニットですか・・・・？そうですね・・・・。何かいいユニット名とかがあればいいんですけど・・・・。それに、やっぱり唄で行くんですか？」
拳崇　「"ピュア"ってだけで通る程げーのー界は甘もうないで？それにユリちゃん、"龍虎２"のEDで確か・・・・。」
アテナ「少し考えさせて下さいね。」
拳崇　「(せやけど、KOFって金儲かったっけ・・・・？)」

>47
個人的には『百合』のほうがイイ。アテナ×ユリの
百合話ﾊｧﾊｧ…。

くらー！いくら私が魅力的だからって下に持ってくなっち。
アテナさん、やっぱ私も髪切ったほうがいいですっちか？

アテナ×拳崇ﾊｧﾊｧよりは人として正しい姿だと思われ。

アテナさんが長髪になるまで私生きていられるか…。（ぐぅぅ）
拳崇さん的には女の娘の髪についてなんか注文あるっちか？

お二人はどこまで進んでるんですか？

それよりもはっきり訊いてみるとイイのでは？
「アテナさん、懸想している人はいますか？」と。

アテナ「やっほ〜！皆さんお元気ですかぁ〜！？」
拳崇　「お前が一番元気やで・・・・。」
アテナ「ん？何か言った？」
拳崇　「いや・・・・元気やな〜って・・・・。」
アテナ「元気なのが取り柄だもん！さ！ケンスウも元気出して！！」
拳崇　「へいへい・・・・。」

>49
拳崇　「あれ？そう言えばユリちゃんてホンマに「百合」っていう字で合うとるんとちゃうかったっけ？」
アテナ「ねぇ、ケンスウ。百合話ってなぁに？」
拳崇　「・・・・お、お前は知らんでもエェ事や・・・・。」
アテナ「え〜っ！何でよぉ！」
拳崇　「何でも！(俺までビットの巻き添えにされたらかなわん・・・・。)」
アテナ「ぶぅ〜っ！」

>50
アテナ「私もって・・・・ユリさんのお友達のどなたかが髪切ったのかな？」
拳崇　「どないやろ？」
アテナ「ユリさんは・・・・やっぱり今のおさげ髪が一番お似合いですよ♪」

>51
拳崇　「そ、それはどういう意味や！」
アテナ「・・・・？」
拳崇　「な、何でユリちゃん×アテナより俺×アテナの方が・・・・！」
アテナ「し、心配なさらなくても・・・・。どっちもありませんから・・・・。」
拳崇　「(グサッ！！)そ、そんな・・・・。」

>52
アテナ「長髪って・・・・？私はこれ以上伸ばすつもりは・・・・。え！？い、生きていられるかって！？ゆ、ユリさん！お体の具合が悪いのですか！？」
拳崇　「メチャメチャ元気そうに見えるけどな？」
アテナ「ユリさん！気をしっかり持って下さい！大丈夫！貴女ならきっと打ち勝てますよ！！」
拳崇　「大事にしいや・・・・。お、それと女の髪についてやけど・・・・俺は今のアテナの髪型がいっちゃんや！」
アテナ「ちょ、ちょっとケンスウ・・・・！」

暇なときは何してますか？

>53
拳崇　「どこまで？前スレでも言うたけど、もうお互いを深〜く知り合う仲に・・・・はっ！」
アテナ(ビット中)
「何か言った？ケンスウ・・・・！？」
拳崇　「は、ははは・・・・。」
アテナ「私達は、ただのお友達です！」
拳崇　「・・・・・・・・しくしくしく・・・・。」

>54
アテナ「そっ、そんな人いません！」
拳崇　「アテナ・・・・正直になりや・・・・。こんなに近くにおるやんか・・・・。」
アテナ「え？だぁれ？」
拳崇　「ガクッ・・・・！い、いや、いつもこうしてアテナの傍に・・・・。」
アテナ「・・・・。(ビット)」
拳崇　「なんでやね〜ん・・・・！(気絶)」
アテナ「(もぉ！デリカシー無いんだから・・・・。)」

>57
拳崇　「あんまり過去ログ見ぃとは言いとうないんやけどな・・・・。(>23)で答えたばっかりやからな・・・・。」
アテナ「ゴメンなさい・・・・。」

タイトルわかりにくいんじゃねえの？

>60
拳崇　「これも前にちょろっと言うたんやけどな・・・・。あえて分かった上でこのタイトルにしたんや。」
アテナ「やっぱり、’９４がベースですから・・・・。私達の名前を出せば・・・・やっぱり２００１関連だと思ってしまうかも知れませんし・・・・。このタイトルならわかってくれる人がいるかな？って・・・・。」
拳崇　「それに、"何やろな？"って入ってきた人等の、素朴な質問に答えて行くのもエェかな？ってな・・・・。」
アテナ「たくさんの質問は来ないかも知れませんし、逃げているように映るかも知れません。でもそれは覚悟の上です。だから・・・・これからもよろしくお願いします！」

好きなタイプは？

前スレで断られたけど、やっぱりあの変なUFOホスィ。。。
破壊しまくりたいからくれ！！

オレを止める気か・・なら死ね

三分だけ時間をとめることができたら何したい？

>62
アテナ「そうですね・・・・強くて、カッコよくて・・・・。」
拳崇　「ふんふん・・・・。」
アテナ「自分に素直で・・・・。」
拳崇　「それからそれから？」
アテナ「デリカシーのある人！」
拳崇　「ふふん！まさに俺そのものやないか！」
アテナ「・・・・どこが？」
拳崇　「・・・・・・・・。」

>63
アテナ「え！？こ、この人は！？」
拳崇　「あ、アテナはあん時おれへんかったな。なんでも、俺等が屍愚魔との戦いで使こうたUFOが欲しいらしい・・・・。」
アテナ「！！　だ、ダメです！あれはとても危険なものです！そ、それに破壊活動を目的としてる人になんか・・・・！」
拳崇　「ま、諦めてくれ。な？」

>64
アテナ「・・・・だ、誰！？」
拳崇　「なんやエラいイカツい兄ちゃんやな・・・・。」
アテナ「"死ね"だなんて・・・・そんな言葉、めったに言うものじゃありませんよ！」
拳崇　「何が気にいらんか知らんけど、まぁ、ﾏﾀｰﾘしようや。」

>65
アテナ「う〜ん・・・・そうですね・・・・お客さんがたくさんいらっしゃるステージの上で、思いっきりくつろぎたいです！」
拳崇　「なんじゃそら？」
アテナ「だって・・・・いつも神経を尖らせてなきゃいけないから・・・・凄く疲れるのよ。だから、一度くらいは・・・・。」
拳崇　「そんなモンなんかいな？」
アテナ「ねぇ、ケンスウは？」
拳崇　「そらモチロン・・・・！」
アテナ「・・・・もちろん？」
拳崇　「(はっ！)い、いや、何にもあらへん・・・・。(スマンな、>65はん・・・・。変な事言うたらまたビット食らうから勘弁してな・・・・。)」
アテナ「変な事・・・・！？」
拳崇　「うっ！ゲホッ！ゴホッ！」
アテナ「・・・・怪しい・・・・。」

前スレが流れてうやむやになったけど、
アテナの体重はホントに０．０５８ｔなの？

じゃ、嫌いなタイプも聞かせて

お調子者がキライ。

知ってる！ビキニで剣振り回してるネーチャンとお付きの従者だ！

　個人的には細腕とチェーンハンマーのミスマッチが
お気に入り。お付きの従者に関しては全く其の通り。
あれは従者です。ＣＣさくらの小僧のように
『下郎』と言われないだけマシ。幸せ者拳崇。

アテナ「ゴメンなさい・・・・。ちょっと忙しくて・・・・。」
拳崇　「せやから、悪いけど保全だけさしてもらうわ。スマンな！」
アテナ「明日にはきっと答えられると思います・・・・。待っていて下さいね！」

泣け　叫べ　そして氏ね！

ヤフーオークションで、幻の人気商品、発見！！！

今は無き「コピーガードキャンセラー」↓
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/42757955

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

☠ฺ

がんばれ

>75の靴に画鋲。

ケンスウ・ロバート・つぐみ・あかりで
関西人チーム作らへん？

竹の林に囲まれた
鎮元大仙に住んでいる
超能力アイドル　麻宮アテナ
オロチ　ネスツを倒すため
３つのしもべに命令だ　やあ！
肉まんケンスウ　空を飛べ
小さいパオは海を行け
格闘パンダは地をかけろ〜♪

アテナ「皆さん、ただいまです！遅くなってゴメンなさい！」
拳崇　「これからガンガン行くで〜！」
アテナ「がんばって追いつかなきゃね！」
拳崇　「あ、せや！その前に、前スレがhtml化されよったから、そっちに残っとる質問から先に答えよか！」
アテナ「あ、そうなんだ！じゃ、そっちから行きますねっ！」

http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1012/10127/1012737175.html

(前スレ>132)
拳崇　「マチュアはん、今一体どないしとるんやろな・・・・。」
アテナ「気になるんだ・・・・。」
拳崇　「最近、一向に姿見せへんし、スレの方はなんやエラい事になっとるしやな・・・・。」
アテナ「ふ〜ん・・・・気にしてるんだあの人の事・・・・。」
拳崇　「(な、なんやエラいプレッシャー感じるな・・・・！)」

(前スレ>133)
アテナ「えっ・・・・？さ、西園寺さん・・・・ですか？え・・・・とぉ・・・・う〜ん・・・・と・・・・。ご、ゴメンなさい！ど、どなたですか・・・・？」
拳崇　「カルトな人気言うてもやな・・・・。ちょいとカルトすぎて・・・・。」
アテナ「それと・・・・瀬川さん・・・・も、ちょっと・・・・。」
拳崇　「ま、俺にはアテナがおれば充分や！」

(前スレ>134)
拳崇　「ん？そりゃもうバッチリ・・・・(ぼかっ！！)ぐわっ！」
アテナ「な、なんて事言うのよケンスウ！！・・・・あ、あれは・・・・そのぉ、さ、サイコパワーから出る特殊な光で覆っているから・・・・その・・・・。」
拳崇　「そない恥ずかしがるなら、あんな変身の仕方せんかったらエェのに・・・・(ばきっ！)いてっ！！」
アテナ「何か言った！？」
拳崇　「さ、最近暴力的やで・・・・！」
アテナ「も、もうこの話はいいですよね！？ねっ！？」

何歳まで生きたい？

(前スレ>135/アドレスは↑にあるで！)
拳崇　「ん？なんや？ニュース速報か？・・・・・・・・あ、アテナ・・・・またハデにやったな・・・・。」
アテナ「わ、私・・・・そこまで酷い事はしてない・・・・！そ、それに、サイコソードって・・・・あんなので斬りつけちゃったらホントに死んじゃうからしないよぉ！私じゃない！私じゃないよぉ！！」
拳崇　「ま、また分かりにくい事を・・・・。ま、あの最弱のオッサンに関しては、何回もゾンビの様に蘇ってくるから心配いらんで。」
アテナ「でも・・・・でも・・・・！」
拳崇　「ま、そのうち"逝き返りました"とかいうニュースでも出るやろ。」

(前スレ>136)
拳崇　「ほらな？」
アテナ「た、たわし・・・・！？」
拳崇　「(あ、あのオッサンもまた余計な事を・・・・。)」
アテナ「ふ・・・・ふふふふ・・・・まだ足りなかったのかしらね・・・・？」
拳崇　「(ギクっ！)お、おい！落ち着けアテナ！」
アテナ「あら？私は落ち着いてるわよ・・・・？」
拳崇　「こ、怖わ・・・・！」

(前スレ>137)
アテナ「そ、そんなに重くありません！！オフィシャル通りですよ！」
拳崇　「せやけど最近・・・・尻とかがこう・・・・(どかっ！)ぐっ！」
アテナ「何ですって！？」
拳崇　「な、何でもないです・・・・。」

(前スレ>138)
アテナ「得意技ですか？私はやっぱりサイコボールですね。」
拳崇　「俺はモチロン超球弾や！・・・・と言いたいけど、やっぱ龍顎砕かな？」
アテナ「でも、どれも思い入れのある技ばかりですからね！」
拳崇　「せやな！それにこれからもっと新しいんを編み出して行かななっ！」

アテナ「さて、と・・・・。これで前のスレッドは終わりかな？」
拳崇　「せやな。ほしたら、今度はこっちのレスしょっか。」
アテナ「うん！」

>68
アテナ「で、ですから！さっきも言ったとおり、そんなに重くはありません！」
拳崇　「お、俺はノーコメントにさしてもらうわ・・・・。」
アテナ「お、女の子に体重の話はダメですよっ！ねっ！？」
拳崇　「せやけどな、アテナ。アイドルで体重公開しとるって珍しないか？公開しとるからには突っ込まれても・・・・。」
アテナ「そ、それはそうなんだけど・・・・。」

>69
アテナ「嫌いなタイプですか・・・・。本当は、全ての人たちと仲良くしたいっていうのがあるんですけど・・・。でも、ナルシストな人はちょっと・・・・。」
拳崇　「俺は嫌いなタイプなんてあれへんな！女の全てを受け止めてやるのが男の務めや！」
アテナ「・・・・も、もしかしたら、ケンスウにも少しその気が・・・・。」
拳崇　「ん？何か言うたか？」
アテナ「う、ううん、何でも・・・・。」

>70
アテナ「そうですね。お調子者は嫌いです。」(チラッ)
拳崇　「ん？どないしたんやアテナ？」
アテナ「すぐ調子に乗る人は嫌いって言ったの。」(じぃ〜っ)
拳崇　「ふ〜ん。で、どないしたんや？俺のこと見つめて・・・・。俺のカッコ良さにシビれとんか？」
アテナ「・・・・はぁ〜・・・・。」
拳崇　「？？」

生きろ、拳崇(笑)

＞８３
アテナがタワシの股間を持ってるのは嘘じゃねえ！拳崇、お前も一緒に覗いてたから知ってるだろ？

＞８４
毛だけで３、４キロありそうだからな。

さてと・・・さらば！！ポイッ、ボワン！（煙幕が立ちこめる）

age

>86
何言ってんのよ！？
（冗談回し蹴り）
あ・・・消えた？
ったく、逃げ足だけは早いんだから！

age

　ＰＳのアドベンチャーゲーム『ＡＴＨＥＮＡ』は
どう思います？私的には、超能力使い辛い＆短いと
思いますが。まあまあ面白かったけど。

アテナ「皆さん、今晩は！・・・・じゃなくって、おはよう御座います！・・・・かな？間が空いてしまってゴメンなさい！」
拳崇　「ふわぁ〜ぁ・・・・。アテナ〜・・・・何もこんな時間に・・・・。」
アテナ「ダメよ！もう随分お返事溜まっちゃってるんだからっ！」
拳崇　「(クソ真面目っちゅうか、なんちゅうか・・・・。)」
アテナ「・・・・何か言った？」
拳崇　「い、いや・・・・。」

>71
拳崇　「お、お付きの従者やて！？お、俺の事か！？」
アテナ「それは・・・・おそらく、私の御先祖様の事ではないでしょうか？」
拳崇　「俺は従者なんかやない〜！アテナの恋人や〜！！」
アテナ「ちょ、ちょっと！誤解されるような事・・・・！」
拳崇　「アテナは俺のも・・・・(ばきっ！)・・・・。」
アテナ「さ、次行って見ましょう！」

>72
アテナ「そうですね。御先祖様は、もの凄く勇敢だったと聞きます。私なんかはまだ・・・・。でも、私には・・・・。」
拳崇　「お、俺は従者やない・・・・。」
アテナ「ケンスウ！街に行きます！仕度しなさい♪」
拳崇　「あ、アテナまで・・・・！・・・・なんでやね〜ん・・・・。」
アテナ「クスッ・・・・♪(頼りにしてるよ、ケンスウ・・・・。)」

>74
アテナ「あっ！まだそんな事言っているのですか！？どうして、穏やかな心で接する事が出来ないのです！？」
拳崇　「お、おいアテナ・・・・。あんまし関わらん方が・・・・。」
アテナ「憎しみは悲劇しか産みません！だから・・・・」
拳崇　「(アカンな。お説教モードに入ってもた。)」

>75
アテナ「こぴーがーどきゃんせらー？って何なの？」
拳崇　「いや、俺もよう分からん・・・・。それに、何か違うページのような気が・・・・。」
アテナ「あ、あの、どうもご親切にありがとう御座います。ですが、私達にはあまり必要の無い物みたいですので・・・・。」
拳崇　「うわぁ〜、ストレートやなぁ〜・・・・。」

>76
アテナ「え？何これ！？」
拳崇　「・・・・分からん。」
アテナ「で、でもなんだか気味悪いよ・・・・。ね、捨ててきてよケンスウ！」
拳崇　「な、何で俺が・・・・。」
アテナ「お願い・・・・。」
拳崇　「よっしゃ！任しとけ！・・・・(せやけどホンマに何なんや・・・・？)」

>77
アテナ「はい！頑張ります！ありがとう御座います！」
拳崇　「そう言ってもらえるんは嬉しいこっちゃな！よっしゃ！これからもガンガン行くで〜！」
アテナ「また、いつでも来て下さいね！」
拳崇　「待っとるで〜！」

>78
アテナ「な、何てことを！>75さんが怪我をしてしまうじゃありませんか！」
拳崇　「せやけど靴に画鋲て・・・・。なんか恨みでもあるんか？」
アテナ「憎しみは悲劇しか・・・・」
拳崇　「あ〜ぁ、また始まった・・・・。」

>79
拳崇　「関西弁チームかぁ。可愛い女の子はおるんかいな？」
アテナ「・・・・あら？楽しそうね、ケンスウ・・・・。」
拳崇　「い、いや、別に・・・・！」
アテナ「・・・・いいのよ？ロバートさん達と組んでも・・・・。」(ビット回転中)
拳崇　「は、ははは・・・・。お、俺にはアテナがおるからなっ！」
アテナ「もぉ、調子いいんだから・・・・。」

>80
アテナ「あら？私達のテーマソングかしら？ありがとう御座います！」
拳崇　「し、しもべ！？」
アテナ「でも・・・・どうしてお師匠様が入っていないのかしら？」
拳崇　「パンダって・・・・。」
アテナ「ほらっ、早く空を飛んでよ♪」
拳崇　「しくしくしくしく・・・・。」

>82
拳崇　「せやな、取り敢えず８０、９０位までは行きたいな！」
アテナ「私も出来るだけ長生きしたいですね。でも、人の生命の長さは神様が決める事ですから・・・・。」
拳崇　「その頃には、俺とアテナの孫とかひ孫がようさん・・・・。」
アテナ「・・・・何ですって？」
拳崇　「・・・・な、何でもあれへん・・・・。」

　ビット回転中にもゴリゴリ動けたら
最強だと思います。ストライダー飛龍に
弟子入りしてみてはいかがでしょうか。

>85
拳崇　「あぁ、頑張るわ・・・・。」
アテナ「どうしたの、ケンスウ？」
拳崇　「い、いや、何も・・・・。(こいつは悪気があるんか無いんか分からんわ・・・・。)」
アテナ「？」

>86
アテナ「！？ケンスウ！あなた、私の着替えだけじゃなくてお風呂まで・・・・！？」
拳崇　「ちょ、ちょっと待て！お、俺は知らんぞ！あいつが・・・・あ！逃げよった！」
アテナ「あっ！待ちなさい！！・・・・まったく、逃げ足だけは速いんだから・・・・！」
拳崇　「ん〜、せやけどな、煙にまぎれてチラッと逃げるとこ見えたんやけどな、ありゃ崖の方向や。ほっといてもエェやろ。」
アテナ「えっ！た、助けに・・・・行かなくてもよさそうね。」
拳崇　「アテナも大分あのオッサンの事分かってきたな。」

>87
アテナ「あ、上げて下さったんですね！ありがとう御座います！」
拳崇　「スマンな、前スレの例があるからな。またdat落ちしてないか心配やったんや。」
アテナ「これからも、応援して下さいね！」
拳崇　「保全もよろしくな〜！」

>88
アテナ「あ！ようこそユリさん！・・・・そうですね、あの人逃げ足だけは・・・・。」
拳崇　「せ、せやけどな、ユリちゃん・・・・。"冗談回し蹴り"て・・・・。新しいフェイント技か何かか？」
アテナ「もぉ！そんな事言わないのっ！ゴメンなさい、デリカシーが無くて・・・・。」
拳崇　「せ、せやけど・・・・(ぽかっ！)いてっ！」
アテナ「あなたは黙ってなさい！」
拳崇　「はい・・・・。」

>89
アテナ「あら？貴方も上げて下さったんですね！」
拳崇　「最近、保全してくれる人多なってきたな。」
アテナ「もしかしたら、ここも皆さんに認めてもらえるようになって来たのかな！？」
拳崇　「そうかもな！さんきゅうやで〜！」
アテナ「また、いつでも遊びに来て下さいね！」

>90
アテナ「超能力といえど、万能ではありません。それに、何事も超能力で・・・・という考え方もいけない事です。」
拳崇　「あん時は散々、"おいしいトコ取り"やて言われたなぁ・・・・。」
アテナ「でも、私は感謝してるわ。ありがと、ケンスウ♪」
拳崇　「・・・・やったで〜！」

>93
アテナ「そうなんですけど・・・・あの技を出している時は精神を限界まで集中させていますから、移動する事はちょっと・・・・。私も、まだまだですね。」
拳崇　「俺も、超球弾出しながら龍顎砕でけたらエェかもな？」
アテナ「それ・・・・何だか気持ち悪いよ・・・・。」
拳崇　「そうか？」

アテナ「♪〜灯りをつけましょぼんぼりに・・・・」
拳崇　「何や？このド派手な飾りつけは？それに人形がようさん・・・・。」
アテナ「これはね、"雛祭り"って言ってね、日本で３月３日に毎年ある女の子のお祭りなの♪」
拳崇　「ひなまつり？」
アテナ「う〜んとね・・・・３月３日は桃の節句・・・・正確には"上巳の節句"って言って、生まれてきた女の子の健康と幸福のために、お人形を飾って厄除けする日なの。それがいつの間にか、女の子みんなのお祭りって言う風になっていったんだよね。」
拳崇　「ふ〜ん。そやったらレスもあれへんし、ちょいと騒ぐか？」
アテナ「そうだね。お師匠様達も待ってるしね♪」

烈風拳、カイザーウェーブと言った悪人の技は分かるのですが
ルガールはなぜリフレクターまでパクったのでしょう？

>98
拳崇　「う〜ん・・・・やっぱ便利やと思たからとちゃうか？」
アテナ「でも、あれってあいつのオリジナルじゃないのかな？」
拳崇　「どやろな？烈風拳にしろ、カイザーウェーブにしろ、"とりあえず使ってみました！"っちゅう感じやったからな。」

拳崇　「ふわぁ〜ぁ・・・・。」
アテナ「もぉ、だらしないんだから！」
拳崇　「んな事言うたかてな・・・・。だぁ〜れも来えへんねんから暇なんやし・・・・。」
アテナ「そんなに暇なら修行すればいいのに・・・・。」
拳崇　「まぁ、そう言うなや。」
アテナ「まったく・・・・。ところでね、ケンスウ。もうすぐ１００だね。」
拳崇　「せやな。何だかんだ言うて、ここまで来れたな。」
アテナ「１００はどんな人かな・・・・？」
拳崇　「どやろな・・・・。前スレでは間違ごうて俺等が取ってもたから、今回は気ィつけなな。」
アテナ「うん、そうだね♪」

100ゲット(^^)
アテナさんへ。
もし女性格闘家チームに（チームエディットで）
参加するなら他の３人は誰にする？
シリーズ越えちゃってもＯＫですので…。

＜ニュースコンボ＞
ニュースをお伝えします。
昨日中国の○○省の山中で最強格闘家Ｄ�Uさん（道場経営）が死体で発見されました。
Ｄ�Uさんは崖から転落した模様で遺書などが無いため警察は、自殺と事故の両方で捜査をするとのことです。

ＣＭの後はスポーツ、オープン戦の結果です。

>100
おめでとう御座いま〜す！！
え〜っと、本当は’９４メインのスレッドなんですけど、
特別に２００１仕様でお答えしちゃいまぁ〜っす！！

う〜ん・・・・やっぱりユリさん、舞さん、キングさんかなぁ？
皆さん、本当に強くて、優しくて・・・・。
あの人達と一緒にいると、とても勇気づけられるというか、安心するんですよね！
・・・・ケンスウには悪いけど♪

でも、もしシリーズを飛び越えちゃってもいいなら・・・・
御先祖様・・・・初代アテナさんと一緒に戦ってみたいなぁ〜・・・・
って思っちゃったりもします♪
どうですか？皆さんは見てみたいですか！？

最後に・・・・>100さん、お返事遅くなっちゃってゴメンなさい！
もしよろしかったら、これからも私達を応援して下さい！
’９４のお話しでなくても構いませんからね♪

>101
拳崇　「全く、コイツは一体何回死ねば気が済むんやろ？」
アテナ「でも・・・・やっぱり心配だわ・・・・。大丈夫かしら・・・？」
拳崇　「大丈夫大丈夫！またこないだみたいに"逝き返りました"っちゅうニュースが出るて！」
アテナ「そうだといいんだけど・・・・。」

　アテナに質問。もし恋愛ゲームの主人公になるとしたら、
メインの相手役には誰が起用されると思う？

イグニスをどう思います？

イグニスってどっちだ？(w

アテナ「今晩はっ！昨日はゴメンなさい！」
拳崇　「一日来れんかったら、dat落ちしてないかヒヤヒヤするな。」
アテナ「うん・・・・そうだね。」
拳崇　「現に、最近足切りも多いみたいやしな。」
アテナ「今度は落ちないようにしっかりしないとね！ここを見て下さってる方達も、どうか見守っていて下さいね！」
拳崇　「ほな、今日も行こか〜。」

>104
アテナ「ゲームかぁ・・・・。う〜ん、難しいなぁ・・・・。」
拳崇　「そんなモン決まっとるやないか！」
アテナ「え？誰？う〜ん、京さん達ともそれ程接点無いし・・・・ケンスウはお友達だしなぁ・・・・。」
拳崇　「ガクッ・・・・。」
アテナ「やっぱり、ゲームなんだから新しいキャラが作られるんじゃないですかね？」
拳崇　「・・・・・・・・。」
アテナ「どうしたのケンスウ？」
拳崇　「もうエェ・・・・。」

>105
アテナ「えっ！何・・・・！？」
拳崇　「うっ！い、意識が・・・・！！」

(つづく)

>105、>106
アテナ「・・・・・・・・う〜ん・・・・。」
拳崇　「・・・・・・・・はっ！？せ、せや、レスせんとアカンな・・・・。」
アテナ「あ、そ、そうだね！」

拳崇　「いきなりマジな話になるけどな、>106はんも言うとるけど、イグニスってどっちや？２００１のボスの方か？それとも"イグニス ◆oRwjQrNc"の事かいな？」
アテナ「え？何を言ってるのケンスウ？」
拳崇　「い、いや・・・・。取り敢えずあのネスツの黒幕のオッサンは・・・・"ついにここまで来たか！"ってな感じやったな。」
アテナ「そうだね。今までで一番手抜きっぽく・・・・あ、い、いえ、何でもないです！」
拳崇　「お前こそ何を言うとるんや？ま、とにかく、パターンさえ分かってまえば楽勝やったな！」
アテナ「そうだね。これでネスツももう悪い事は出来ないかな？」
拳崇　「ま、俺等の手にかかったらチョロいもんや！」
アテナ「もぉ、またそうやってすぐ調子に乗るんだから・・・・。」

拳崇　「うっ！ま、またや・・・・！」
アテナ「い、一体何なの・・・・！？」

拳崇　「・・・・・・・・う、う〜ん・・・・。」
アテナ「・・・・・・・・わ、私達どうしちゃったのかな・・・・？」
拳崇　「分からん・・・・。後でおっしょさんに聞いてみよか？」
アテナ「うん、それがいいわね。・・・・あっ！それと！」
拳崇　「な、何や！？どないしたんや！？」
アテナ「D２さん・・・・どうなったのかな・・・・？あれから何も・・・・。」
拳崇　「・・・・だ、大丈夫やて！そのうちきっとニュースが・・・・。」
アテナ「や、やっぱり心配だわ・・・・。」

あと一週間でホワイトデーだけど何か考えてる？

かろやかに１１１げっと。カッコ良すぎ。

＜ニュースコンボ＞
ニュースです。今日午後、最強格闘家Ｄ�Uさんが生き返りました。
Ｄ�Uさんは検死の始まる直前に蘇生。「股間がタワシのアイドル〜！モジャモジャゴワゴワのヘア〜！！その名はア・テ・ナ！！」
と意味不明の言葉を残し失踪。以前行方が解っておりません。
警察はアイドル歌手麻宮アテナ（１８）さんに事情を聞くとの事です。

ＣＭのあとスポーツ、星野阪神が原巨人と初対決です。

やはり活きていたか（笑)

アテナ「皆さん！今晩は！」

拳崇　「最近、ぼちぼちやけど書き込みが増えつつあるな。」

アテナ「うん！そうだね！他の所からすれば少ないんだろうけど、私達はこれでも嬉しいよね！」

拳崇　「せやな！やから俺らも、間を空けたりせずにちゃんと答えて行かなアカンな！」

アテナ「うん！頑張ろうね！」

拳崇　「それとな、試験的に空行を入れてみたんや。もし、１つのレスが長くなりすぎるようやったら戻すけどな。」

アテナ「その辺に関する、皆さんからのご意見もお待ちしてます！」

>110
拳崇　「(せやな、もうすぐやな・・・・。どないしょ？)」

アテナ「どうしたの、ケンスウ？」

拳崇　「い、いや・・・・。(しもたな・・・・。何も考えてへんかったな・・・・。あんまり金もあれへんしな・・・・。)」

アテナ「・・・・もしかして、ホワイトデーの事？」

拳崇　「！？し、しもた！読心術忘れとった！・・・・ま、まぁ、そういうこっちゃ。」

アテナ「気にしなくていいよ。だってあれは義理なんだし。」

拳崇　「ガクッ・・・・。(こ、コイツは建前なんか本音なんか分からん・・・・。)」

アテナ「？」

>111
拳崇　「お、お前はこないだの・・・・とはちゃうみたいやな・・・・。」

アテナ「そうだね、こないだのイグニスって人は、いきなり酷い事言ってきたけどこの人は・・・・。」

拳崇　「まぁとりあえず、ゾロ目番おめでとさん！」

アテナ「おめでとう御座います！またこれからもよろしくね！」

>112
拳崇　「ようやく逝き返ったか・・・・。せやけどまた余計な事を・・・・。」

アテナ「・・・・！！・・・・ゆ、許せない・・・・！！それに、私はまだ１７歳よ！！」

拳崇　「お、おいアテナ！？」

アテナ「・・・・・・・・ピキーッ！！」(フェニックスに変身！)

拳崇　「おい！落ち着けアテナ！！あのオッサン殺るんはケーサツが帰ってからにした方が・・・・！」

アテナ「キューッ！！・・・・・・・・。」(飛び去る)

拳崇　「あ〜あ、行ってもた・・・・。知らんで〜・・・・。」



拳崇　「それと疑問なんやけどな・・・・。あのアナウンサーはあのオッサンの恥ずかしいコメントをどんな気持ちで読んどんのやろ？」

空行なくてもいいです。

>113
確かに生きとったけどな・・・・。
またすぐに市ぬ事になるやろな・・・・。
あのオッサンは、「口は災いの元」っちゅうことわざを知らんのかいな・・・・。

　私も今までどおりでイイと思う。

　ところで拳崇、日本の風習では３倍返しだそうだが、
どうよ？

>116
空行無い方がエェ思うか？
う〜ん・・・・まず、いらんに１票・・・・。

>118
あんさんも、いらんて思うか？
ん〜・・・・。ま、取り敢えずアテナが帰ってきてから考え直すけど・・・・。
やっぱり元の方がエェかな？

ところで３倍返してなんや！？
３倍にして返さなアカンっちゅう事か！？
そ、そらマズいな・・・・。

時代を超えてこんにちわっと。
おぉ、日本人の風習ってこっわ〜。
ねぇ少年、いいかげん見切りをつけてほかの子に乗り換えちゃえよぅ。
おねぃさんもいまふりーだよぅ。

拳崇　「よっ！みんな元気にしとるか？ゆうべあれからアテナと相談してみて、やっぱり空行をはさむのはヤメにしたんや。」
アテナ「やっぱり・・・・１つのお返事がもの凄く長くなっちゃうし・・・・。だから、これからまた、元通りで行きます！」
拳崇　「それと・・・・な、なぁ、アテナ・・・・。」
アテナ「なぁに？」
拳崇　「い、いや、ちょいと気になっとったんやけどな、昨日最弱のオッサンはどないなったんや？」
アテナ「ど、どうって・・・・。ちょっと・・・・ね。心配しなくても、死んじゃう様な事はしてないから・・・・。」
拳崇　「・・・・。」

>120
拳崇　「じ、時代を超えてって・・・・。姉ちゃん、一体何モンや？」
アテナ「み、見切りって、私達そんな関係じゃありません！」
拳崇　「・・・・。」
アテナ「良かったじゃない、ケンスウ。この人も今フリーだって・・・・！」
拳崇　「い、いやせやけど・・・・。(た、確かにこの姉ちゃんの方がアテナより尻も乳もデカいし、大人の女やけど・・・・せやけど・・・・。)」
アテナ(ビット中)
「どうしたの・・・・？」
拳崇　「い、いや・・・・その・・・・は、ははは・・・・！」

これも青春ってやつ〜？
お嬢ちゃんのほうはすっごく殺気立ってるけどさ。

>122
アテナ「わ、私別に殺気立ってなんか・・・・！」
拳崇　「わ、分かったから、取り敢えずビットしまえ、な！？」
アテナ「(キッ！)私は冷静です！」
拳崇　「うっ・・・・！(じゅ、充分殺気立っとるやないか・・・・。)」

おもしろ〜い☆
ま、一人にばっか目を向けてると本気で彼女できないよ〜って忠告はしといたげるわ。
アテナちゃんのほうもさ、感情をセーブして、大人の女性ってやつになってよ〜。わたしみたく、ね？

拳崇　「ほ、本気でって・・・・。あ、アテナは俺の・・・・！」
アテナ「・・・・！！」(ビット)
拳崇　「なんでやね〜ん・・・・！」
アテナ「まったくもぉ・・・・。・・・・大人の女性かぁ・・・・。まだ私には・・・・。」

＜ニュースコンボ＞
ニュースです。昨夜未明に○○町の空き地にあったテントが何者かによって放火され、中から男性と思われる焼死体が発見されました。
警察によると死体は損傷が激しく身元の確定が困難のようですが、テントは最強格闘家Ｄ�Uさん（無職）が「サイキョー流道場」として無断で空き地に立てた物で、死体はＤ�Uさんではないかと見て捜査を進めるとのことです。

ＣＭの後は東京地方明日のお天気です。

アテナ「ゴメンなさい！保全させて下さい！」
拳崇　「また後でちゃんと答えるからな〜。」

＜ニュースコンボ＞
Ｄ�Uさん笑止・・・失礼しました（汗）焼死の続報です。
火災の現場となったＤ�Uさんのテントから耐火金庫が見つかり、その中から数本のビデオテープが見つかりました。
テープには「麻宮アテナ　入浴」と書かれており、事件の関連があるとみて捜査班は再生して調べるとの事です。

ＣＭの後は大相撲初日の結果です。

　サイコソルジャー時代のアテナについて質問！

・ビット（サイコビットと言うんですかね）展開中にも
　行動できたってホント？
・通常攻撃はサイコボール？
・フェニックス変身について詳しく教えてくだされ。

　教えてクンでごめんなさい。何卒。

アテナ「皆さん、今日はっ！昨夜はゴメンなさいね！」
拳崇　「そろそろ足切があるかもて聞いたモンやからな。」
アテナ「あの後、ちゃんとお返事するつもりだったんですけど・・・・忙しくて・・・・。」
拳崇　「まぁ、そういうこっちゃ。ほな行くで〜。」

>126
拳崇　「あ〜ぁ・・・・。」
アテナ「まったく・・・・。ここまでしてもまだ懲りないんでしょうね、あの人は・・・・。」
拳崇　「せやけどや・・・・。空き地にテントて・・・・。あのオッサン、ちゃんとした家持ってなかったんかいな？」
アテナ「どうだろ？あんな事してる暇があったら、ちゃんとお仕事すればイイのに・・・・。」
拳崇　「けど、あのオッサンの肩書きに確か、"道場経営"てあったはずやけどな・・・・。」
アテナ「門下生って、何人くらいいるんだろ？」

>128
アテナ「・・・・！？」
拳崇　「あ〜ぁ、また新たな火種が・・・・。」
アテナ「や・・・・やっぱり私のお風呂覗いて・・・・！し、しかも隠し撮りまで・・・・！？」
拳崇　「あ、アテナ！？(こ、怖わ・・・・！)」
アテナ「ふふふ・・・・！またここに戻ってきたら・・・・覚えてなさい・・・・！」
拳崇　「・・・・・・・・。」

拳崇　「お、落ち着いたか？」
アテナ「ん？私は落ち着いてるわよ？」
拳崇　「(ホンマかいな・・・。)お、見てみィ！サイコソルジャーの質問が来とるで！」
アテナ「あ、ホントだ！じゃぁ、行きましょう！」

>129
拳崇　「う〜ん・・・・ビットやのうて、あれがサイコボールなんやな。」
アテナ「うん。いつもは私達の体の周りに浮かんでるんですね。」
拳崇　「んでもって、敵を倒すとLVが上がって、クルクル回りだしたりするんや。」
アテナ「だから、ビットと勘違いしちゃったのかしら？サイコボールにはゲージがあって、無くなると消えちゃったりもするんです・・・・。」
拳崇　「それとな、通常攻撃はサイコボールやないで。」
アテナ「サイコボールは、いわゆる"ボム"なんです。LVによって、威力や弾道が変わったりするんですよ！」
拳崇　「普通の攻撃は、"サイコショット"言うて、稲妻型の飛び道具なんや。」
アテナ「アイテムを取ると、サイコソードも使えます♪」
拳崇　「最後に変身なんやけどな・・・・。」
アテナ「え〜っと・・・・アイテムとして、緑色の卵が出てくる時があるんです。で、それを壊すと中からアイテムが出てきて、それを取ると変身できます！」
拳崇　「せやけどな、卵から出るのは必ずしもアイテムやのうて、イモムシみたいな敵がようさん飛び出してくる時もあるんや！」
アテナ「あれはかなりドキドキするんですよ・・・・！」
拳崇　「変身したら、無敵で画面中飛びまわれるし、２Pの場合は、変身しとる相手の背中にのっかったりも出来るんやで！」
アテナ「でも、変身がとけたらサイコボールが無くなっちゃうだよね・・・・。」
拳崇　「せやな・・・・。変身した状態で倒したらパワーアップするザコなんかもおったしな。」
アテナ「え〜っと・・・・これで大体答えられたかな？」
拳崇　「また何かあったら答えるで〜！」

　サイコソルジャーとしてのおふたりに質問です！
通常弾の威力と連射速度はどのくらいですか？
サイコボールは、何個までくるくる回していられますか？
変身していられる時間はどのくらいですか？
よろしくお願いします！

>132　＞サイコショット
アテナ「え〜っと・・・・。サイコショットには３段階のLVがあって、１と３の差は大体２倍くらいですね。」
拳崇　「射程も変わってくるんや。１と２は大体画面の半分とちょっと。３は画面端までな。」
アテナ「連射速度は・・・・今考えると遅かったのかな？」
拳崇　「おまけに１は画面上に１発、２と３も２発しか出せへんかったしな・・・・。」
アテナ「だから、３まで上がっちゃうと、逆に連射が鈍くなる事もあったんです。」

＞サイコボール
拳崇　「サイコボールは、画面上には一度に４つしか回れへんのや。」
アテナ「でも、それとは別に８個・・・・つまり１２個までストックできます！」
拳崇　「ゲージが満タンになって、サイコボールも１２個集まると、究極奥義弾の完成や！」

＞変身
アテナ「う〜ん・・・・基本的には、その面をクリアするまでは変身していられるんだけど・・・・。」
拳崇　「せやけどな、敵の攻撃を受けると、やられはせん代わりにサイコパワーのゲージが減って行くんや。」
アテナ「で、ゲージが無くなっちゃうと変身も解けちゃうんだよね。」
拳崇　「しかも、サイコボールが全部無くなるおまけ付きや・・・・。」
アテナ「何事も、調子に乗っちゃいけないって事よ！分かってる？ケンスウ！」
拳崇　「な、何で俺が・・・・！？」

　おふたりとも、ありがとうございました！（ぺこり）
またわからないことがあったら、質問してもいいですか？

>134
アテナ「えぇ！またいつでも来て下さいね！」
拳崇　「待っとるで〜！」

アテナ「皆さん！今晩は！」
拳崇　「誰もおれへんな〜。」
アテナ「そうだね・・・・。でも、こうして待っていれば、きっと来てくれるよ！」
拳崇　「そんなモンかいな？(あ〜ぁ、またあのあんへるの姉ちゃん来てくれへんかな？)」
アテナ「(ピクッ！)何ですって・・・・！？」
拳崇　「ギクッ！？い、いや、なんも・・・・。」
アテナ「・・・・・・・・！！」

(もうすぐホワイトデーか・・・・。)

　　　　|　　　　　　　　　　
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　|　　　　　 ∩ 　　ジャーッ ゴボゴボ・・・
＿＿ノ　　　　　 .| |　　　　　　　　　|　　＿
| |　　　　　　　　.| |　 　 　 　 　　./ ）ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | |　　　 　 　 .／／|＼ノ（◎）
＿____／　／"￣| ヽ∧＿∧／／　.|
　　 /　 /　　　 /　（　；´Д｀） ￣￣＼
　　 |　 |／⌒ﾞ / 　　 　 ／　　　　　　 ＼
　 　.＼ヽ＿_ノ＿＿,,.／｡　ﾟ　 　 |＼ 　　.＼
　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼　ﾟ .／　 ￣￣￣￣￣￣　　　　　　
　 　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼ |　>アテナ！ケンスウ！　助けて！　　　　
　　　　　　　＼＼::::::::::::::::: ＼ .＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　　　　＼＼_:::::::::::＿） ）
　　 　　　 　 　 　 ヽ-二二-―'

＜ニュースコンボ＞
最強格闘家Ｄ�Uさん焼死事件の続報です。
捜査本部は火災現場に残されたビデオテープを再生したところ、全員鼻血を吹き出し出血多量で入院。
なにが映っているのかは依然不明でしたたった今、我が取材班がそのテープの一本を入手しました。
なにが映っているのか・・・・や、やだ（汗）こんなの電波で流せるわけ無いでしょ！！（激怒）
失礼しました、ちょっとこれは（AD、早くデッキからテープを抜いて！）放送できない・・・あっ馬鹿それは再生ボタン！！
ちょ、ちょっと、やだ！映ってる！映ってる！！
・・・・しばらくお待ちください・・・・

そっそれではＣＭの後はス、スポーツです！！！

そのビデオテープ、ちょっと欲しいかも・・・（ぼそぼそ）

age

は〜い☆ご希望にこたえて時代を超えてきたあんへるで〜す。
セスのおじさんとこに顔を出してきたついでにきちゃった♪
あいかわらずだねぇ、ほほえましいやらあきれるやら。

＞あんへる
Ｋ９９９９を殴りたくないって言ってたけど・・・もしかして好きなの？

あ〜んな陰険なやつ殴ったら後で何されるか…。グチョグチョだよグチョグチョ。

アテナ「今晩は〜！」
拳崇　「よっ！みな元気にしとったか？」
アテナ「さ、今日も頑張ろ！」
拳崇　「・・・・・・・・。」
アテナ「・・・・どうしたの？」
拳崇　「その前に・・・・ほら、これ。」
アテナ「え・・・・？わぁ・・・・綺麗なお花・・・・！」
拳崇　「ま、その・・・・"義理チョコ"のお返しや！」
アテナ「あ、あの・・・・ありがと・・・・。」
拳崇　「それから・・・・これもや。」
アテナ「なぁに？この大きな箱・・・・？」
拳崇　「開けてみ？」
アテナ「うん・・・・。・・・・！！きゃ〜っ♪ピーターラビットのぬいぐるみ！」
拳崇　「探すの大変やったんやで！」
アテナ「ありがと！ケンスウ！！・・・・でも・・・・どうして・・・・？」
拳崇　「どうしてって・・・・。３月１４日は・・・・アテナの誕生日やないか！」
アテナ「・・・・！！・・・・覚えてて・・・・くれたんだ・・・・。」
拳崇　「あ、当たり前やないか！」
アテナ「うん・・・・ありがと・・・・とっても・・・・グスッ・・・・嬉しいよ・・・・！」
拳崇　「お、おい・・・・何も泣かいでも・・・・。」
アテナ「だって・・・・だってぇ・・・・！」
拳崇　「ほ、ほらアテナ！レスが残っとるで！気合入れて行かな！」
アテナ「うん・・・・！」

おぉ〜思わずおねぃさんの心まであったかくなっちゃったよ〜。
でもでも、おねぃさん的にはあのまんまでも見てて楽しいっていうか…？お、おこった？

>138
アテナ「キャッ！た、大変！早く助けてあげて！」
拳崇　「え！？お、俺！？」
アテナ「早く！早く！！」
拳崇　「わ、分かったがな・・・・。」

アテナ「だ、大丈夫ですか！？」
拳崇　「せやけど・・・・便器で流されよったって・・・・。いったい何をしよったんや？」

>139
拳崇　「！！？こ、これは・・・・！」
アテナ「？どうしたの？」
拳崇　「わわっ！お、お前は見るな！」
アテナ「どうしてよ？(ヒョイ)・・・・！！？こ、これって・・・・！！」
拳崇　「あちゃ〜・・・・。せ、せやから見るなって・・・・。だ、大丈夫や！はっきりとは顔は映ってへんかったから、他人の空似で誤魔化せるて！」
アテナ「私・・・・私・・・・！」
拳崇　「お、おいアテナ！ど、どこ行くんや！？」
アテナ「私・・・・もう生きていられない！！D2さんを殺して私も死ぬ！！」
拳崇　「ちょ、ちょっと待てって！！お〜い！！」

あは

拳崇　「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・！お、おいアテナ・・・・。」
アテナ「・・・・・・・・。」
拳崇　「だ、だから大丈夫やて！はっきりと顔は映ってへんかったから、他人の空似で通せるて！」
アテナ「・・・・・・・・。」
拳崇　「な！？売れっ子アイドルにようあるフォーカスの一つや！そのうちうやむやになるて！」
アテナ「ケンスウ・・・・。」
拳崇　「最弱のオッサンは、復活したらまた俺がシバいたるからな！？」
アテナ「え〜ん・・・・！」
拳崇　「せ、せやから泣くなって・・・・。さ、帰ってレスの続きや！」
アテナ「うん・・・・。」

拳崇　「落ち着いたか？」
アテナ「うん、もう大丈夫だよ。」
拳崇　「そうか！ほな行こか！」
アテナ「うん！」

>140
拳崇　「お、ユリちゃんやないか！」
アテナ「ようこそ！」
拳崇　「へ！？あのテープが欲しい！？何するんや？」
アテナ「ユリ・・・・さん？」
拳崇　「女が女の・・・・ま、まさかユリちゃん・・・・！？」
アテナ「そ、そんな事ないですよね！？」

>141
アテナ「あ！ありがとう御座います！」
拳崇　「上げてくれて感謝や！」
アテナ「今度落ちてしまったら、それこそ新しく立てられるかどうか・・・・。これからも応援して下さいね！」
拳崇　「よろしくやで〜。」

>142
拳崇　「お、こないだの姉ちゃんやないか！」
アテナ「・・・・よ、ようこそ・・・・。」
拳崇　「まぁ、ゆっくりしてけや♪」
アテナ「・・・・なんだか・・・・嬉しそうね、ケンスウ・・・・！」
拳崇　「ん？そりゃぁ・・・・はっ！」
アテナ(怒りゲージ)
「それは・・・・？」
拳崇　「い、いや・・・・何にも・・・・。」

>143
アテナ「あら？あんへるさんの追っかけの方？いいなぁ〜、人気あるんだ・・・・。」
拳崇　「K9999って誰や？姉ちゃんの男か？」
アテナ「どうかしら？」
拳崇　「せ、せやかて、こないだフリーやて・・・・！？」
アテナ「・・・・どうしたのかしら・・・・！？」
拳崇　「・・・・！？(う、ウカツな事考えたらアカン！)」
アテナ「・・・・・・・・。」

>144
アテナ「どうやら・・・・恋人じゃないみたいね？」
拳崇　「せやろか・・・・。まぁ、確かに自分の男の事を"陰険"とは言わんやろからな。」
アテナ「でもグチョグチョって・・・・。一体どんな事されるのかしら・・・・？」
拳崇　「さぁな・・・・。」

>146
アテナ「え・・・・？あ、あの、あんへるさん・・・・ですか？・・・・でも、さっきは本当に嬉しかった・・・・。」
拳崇　「ん？姉ちゃんと何話しとんのや？」
アテナ「ううん、何でもない・・・・。」
拳崇　「？まぁ、エェわ。」

>148
拳崇　「ん？何か言うたか？」
アテナ「ううん、何も言ってないよ？」
拳崇　「空耳かな・・・・。そういえば、あの姉ちゃんの声やった様な気も・・・・？」
アテナ「・・・・ふぅ〜ん・・・・そうなんだ・・・・！」
拳崇　「ど、どないしたんや！？」
アテナ「・・・・何も・・・・。」
拳崇　「(ど、どないなっとんのや一体・・・・！？)」

サイキョウ〜リュ〜！！
ただいま復活！！アケ板に入れないぜ！！
＞１４２
イカス姉ちゃんだな。サイキョー流に入らねえか？そうすればその９９９９とやらも瞬殺できるぜ！！

＞アテナ
一つだけ言っておく。俺のせいじゃないぜ！！！テレビ局が悪いんだよ！！！
まあとにかく綺麗だったぜ。とりあえず２ｃｈでは祭り状態だ・・・

＞１５１
追っかけですぅ。アンヘルマンセ〜！

＞アテナさん
とっても綺麗でしたよ！でもアンヘルの魅力にはかなわないな・・・

>153
拳崇　「ま、またコイツは余計な事を・・・・。」
アテナ「・・・・ケンスウ、約束よ・・・・。」
拳崇　「おう、任せとけ！いっ・・・・やあぁぁぁぁぁっ！！(パワー溜め)」
アテナ「貴方は最低です・・・・！」
拳崇　「行くで〜！！」*J大P→立ち大K→「よっ！はっ！(ピヨり)うりゃっ！」
*繰り返し
アテナ「今度あんな事したら・・・・分かってますね・・・・！？」

>154
拳崇　「い、いや、あの姉ちゃんマンセー！なのはかめへんねんけど・・・・。」
アテナ「あ、貴方も見たんですか・・・・！？」
拳崇　「お、おい、落ち着け！落ち着け、な！？」
アテナ「どうして！どうして私がこんな目に遭わなきゃいけないの！？・・・・やっぱりこの人のせいなのね・・・・！はぁ〜っ！！」*D2にビット
拳崇　「(よ、容赦無しやな・・・・！)」

＞１５５
僕も見たって言われても・・・全国放送何だからしょうがないですよ。
ちなみに視聴率は・・・凄い８９％ですよ！！

久しぶりに通常投げ→ビット空振り→なぜか大ダメージが見たいです（笑）

>156
拳崇　「お、おい、あんまりいらん事は・・・・！」
アテナ「・・・・！！もういやぁ〜！！」
拳崇　「だぁ〜っ！元のモクアミやないか！お、お前はもうあの姉ちゃんの尻でも追いかけとけ！・・・・お〜い！アテナ〜！」

>157
アテナ「そうですね・・・・。せっかくですから実演してあげます・・・・。」
拳崇　「じ、実演って・・・・。ま、まさか俺を実験台にする気とちゃうやろな！？」
アテナ「ううん、大丈夫だよ♪だって、ここにいい人がいるじゃない！」*D2引き起こし
拳崇　「お、おい・・・・。」
アテナ「それじゃ、いっきまぁ〜っす！・・・・はっ！やぁぁ〜っ！・・・・はぁ〜っ！！」*炸裂
拳崇　「あ〜ぁ、また病院に逆戻りやな・・・・。」

やっちゃえ、やっちゃえ〜♪
>151
Ｋ９９９９は百聞は一見になんとかってね…みりゃわかるわ。よ、呼んじゃう？
>154
おっかけねぇ〜、私の魅力は見かけだけじゃないよ〜なんなら、試してみる？
>158
相変わらずどたばたってかんじ〜？おねぃさんの鉄拳は…ひ、必要なさそうね。

ちなみにいつもリアルタイムでお話できないお二人さんへ☆
できれば２１時〜２５時あたりにお返事くれるとおねぃさんうれしいよ〜。

アテナ「皆さん！今晩は！・・・・昨日はゴメンなさい。取り乱しちゃって・・・・。」
拳崇　「まぁ、全部あの最弱が悪いと思とったらエェねん。」
アテナ「私も・・・・もう少し芸能人としての自覚と注意を持たないといけませんね・・・・。」
拳崇　「せやな。取り敢えず、簡単に風呂なんか覗かれんように・・・・はっ！」
アテナ「そ、それ以上言うと・・・・！！」
拳崇　「い、いや、はははは・・・・！(ぜ、前途多難やな・・・・。)」

>159
アテナ「・・・・。」
拳崇　「おっ！姉ちゃんやないか！ん？K９９９９とか言う奴を紹介してくれるって？」
アテナ「・・・・遠慮します・・・・。」
拳崇　「ど、どないしたんやアテナ！？エラい機嫌が・・・・。」
アテナ「別に・・・・。私よりその人とお話ししてる方が楽しいんでしょ？じゃ、私は向こうに行ってるから・・・・。」
拳崇　「お、お〜い！待てやアテナ！ど、どないなっとるんや！？お〜い・・・・！」
アテナ「・・・・あんへるさんとお話ししないの・・・・？」
拳崇　「い、いや、アテナを放ったらかしになんかできるかいな！アテナは俺の彼・・・・！(ビット)・・・・なんでやね〜ん・・・・！」
アテナ「もぉ、調子いいんだからっ！・・・・クスッ♪」

>160
拳崇　「いや〜スマンないつも。せやけどこればっかりは・・・・。」
アテナ「でも、私達もその時間帯なら比較的居る確率高いよね？」
拳崇　「まぁ、せやな。ちなみに姉ちゃん、今日はまだおるんか？」
アテナ「・・・・なんでそんな事が気になるの・・・・！？」
拳崇　「い、いや、そないな事言われたかて・・・・。」
アテナ「・・・・・・・・。」

は〜い、ここにいるよ〜ん☆
今日もお二人さんを見守りつつおいしいとこをゲットォ♪なんてね

あ〜ぁ・・・・アテナ、プンむくれてもたがな・・・・。
また後でゴキゲン取っとかなアカンな・・・・。
それはそうと、姉ちゃんとはいっぺんちゃんと話してみたいから、
よかったらここの５号室に来てくれへんかな？あんまし長くはおられへんけど。

ttp://spring_note.tripod.co.jp/

＞あんへる様
アルカディアで漫画家のＧヒコロウ先生が「夢にあんへるが出てきて斑鳩どころじゃねえ」と言ってましたが嬉しいですか？
僕も夢の中であんへる様とご飯がたべたいですぅ。

シューティングよりもっとエキサイトできるジャンルを
おしえてア・ゲ・ル

>164
おごってくれるならぁいいよ〜ん☆

＞１６６
もちろんおごりですぅ〜！某有名中華レストランで小龍包（ショウロンポウ）なんていかがですか？
肉まんなんてもう古いですぅ〜。

あはは、拳崇君が聞いたら…

>167
何やて！？
肉まんを馬鹿にする奴は許さんで！

＞１６９
それじゃあケンスウさんはデートの時に女の子が「今日のディナーは肉まん」なんて言われて喜ぶと思ってるんですかぁ〜？
１６７で書いた中華レストランの本店（香港、日本にあるのは支店）は世界一のレストランに選ばれたこともあるし、小龍包はそこの名物料理なんですよ〜。その店にきて小龍包を食べない奴はモグリと言われてるほどの料理なんですよ〜。
どっちが喜ばれるかは一目瞭然だと思うけどなぁ〜。

さ、さいなら〜

＞１７１
お休みなさ〜い。

確かに世界一のレストランの名物料理かも知れへんけど・・・・。
「今日のディナーは小龍包」っちゅうのもなんかなぁ・・・・。
ま、俺はアテナお手製の肉まんがあればそれでエェんやな！

＞１７３
安いなぁ〜。まあアテナさんのケンスウに対する愛もそのくらいの安さなんでしょうねぇ。

さてともう寝よっと！お休み〜。

拳崇　「なぁ、アテナ・・・・。機嫌直してぇな・・・・。」
アテナ「・・・・プイッ・・・・。」
拳崇　「せっかく来てくれたお客さんを、ほったらかしにしとく訳には行かんやろ？な？」
アテナ「・・・・あら？私にはケンスウの方から誘った様に見えるけど？・・・・フンッ・・・・！」
拳崇　「い、いやせやからやな・・・・。」
アテナ「どうせ私は胸もお尻も小さいし、大人の魅力なんて無いわよ。」
拳崇　「だ、誰もそないな事は・・・・！」
アテナ「昨日は楽しかったんでしょうね？グラマーな大人のお姉様と・・・・！」
拳崇　「お、俺は何もやましい事はしてへん！」
アテナ「そうかしら？その目が凄く怪しいわ。」
拳崇　「・・・・一体どうやったら信じてくれるんや？」
アテナ「そうね・・・・。３べん回ってワン！って言ったら信用してあげるわ。」
拳崇　「(くるくるくる)ワンっ！・・・・ど、どうや！？こ、これで信用してくれたか！？」
アテナ「クスッ・・・・♪」
拳崇　「へ？」
アテナ「あははは・・・・！ホントにするなんて思わなかった♪」
拳崇　「い、いや、アテナがせえって言うから・・・・！」
アテナ「ウフフッ！」
拳崇　「ゆ、許してくれるんか！？」
アテナ「今回だけよ♪」
拳崇　「ホッ・・・・！」
アテナ「でも、忘れないからねっ！！(ギロッ！)」
拳崇　「へへ〜っ！！」

アテナ「ほらほらっ！お返事しなきゃ！ケンスウ宛みたいよ！」
拳崇　「お、おう！」

>174
拳崇　「っかぁ〜っ！！分かってへんなぁ！たかが肉まん。されど肉まん！女が自分の男のために何であれ手料理を作る・・・・！これこそが愛の証っちゅうモン・・・・(ギクッ！)」
アテナ(ビット)
「・・・・誰が誰の女ですって・・・・！？」
拳崇　「うぅぅ・・・・！」
アテナ「あれって作るのとっても面倒なのよね・・・・。ねぇ、明日から冷凍のでもイイ？」
拳崇　「そ、そんなん〜・・・・！」
アテナ「お調子者にはもう何も作ってあげない！」
拳崇　「あ、アテナ〜！堪忍してや〜！」
アテナ「知〜らないっ！」
拳崇　「しくしくしく・・・・。」
アテナ「(クスッ・・・・！)」

アテナ「間違えちゃいました。こっちでしたね！」
拳崇　「・・・・(口論っちゅうよりは、一方的ないじ・・・・はっ！)」
アテナ「・・・・何か言った？」
拳崇　「い、いや何も・・・・。」

おい〜すぅ。少年と少女の関係が友達から〇×な方向へ発展してる気がしてならないなぁ〜
しょうね〜ん、だいじょぶ？

>178
拳崇　「お、姉ちゃ〜ん！」
アテナ「・・・・！？」
拳崇　「今晩はや！せやけど、〇×な方向って何や？」
アテナ「・・・・そうね・・・・"赤の他人"かしら・・・・。」
拳崇　「あ、アテナ・・・・！？」

あんへる様今晩は〜、アテナさんも今晩は！・・・ああケンスウもいたの？
＞１７３
小龍包だけじゃないよ。タンタン麺とか鉄鍋餃子とかツバメの巣のスープとかも美味しいよ！

＞１７８・１７９
イスカンダルの方向じゃないの？つまり二人の間がメチャクチャ距離があって道が困難って意味。

また来るYO！！

＞１７９・１８０
いや、気にしないで…なんかまた波瀾の予感がするよ〜

うわ〜い！あんへる様だ〜！！
波瀾？喧・嘩・上・等ですぅ〜、へっちゃらですぅ〜。

少年少女の行方が知れないけど、ど〜なってのかねぇ？

>180
拳崇　「な、何やて！？イスカンダル！？」
アテナ「良い例えですね♪」
拳崇　「・・・・・・・・！」
アテナ「私達は"お友達"ですもの。ね、ケンスウ？」
拳崇　「鬱や・・・・。」

>181
拳崇　「姉ちゃん・・・・。アンタのファン、どないかしてえな・・・・。」
アテナ「あら？ファンの方は大切にしないとダメ！ね？あんへるさん！」
拳崇　「こ、コイツは・・・・。」
アテナ「うふふっ♪(おもしろ〜い！)」


拳崇　「(こそこそ・・・・。)ね、姉ちゃん・・・・昨日の場所覚えとるか・・・・？あ、ヤバイ！アテナや！ほ、ほなそういう事で〜・・・・！」
アテナ「何をぼそぼそ言ってたのかしら？」

１２時過ぎに現れるんじゃないですかぁ〜。

いまから逝くよ〜ん（２３：４０）

すれ違っちゃいました〜。
＞ケンスウ
だって今の二人の間を距離にするとこんなもんじゃないですかぁ〜。
あと二人の仲を邪魔をする韓国産デスラー総統もいるし。

＞アテナさん
そうですよねぇ〜、ファンは大切にしなきゃ駄目ですよねぇ〜。さすが一流アイドル！わかってるなぁ〜。

私事ですまないが、お邪魔させてもらうよ。拳崇君、あんへる君、
先日はありがとう。それでは、私はここでは名無しの一人になろう。では

気づいてくれるかな〜、しょうねぇん！迷子になっちゃった（ｗ

＞あんへる様
どしたの？

気づいてもらえるかわからないけど、２２：００にまた来るよ。
お願いだから反応してね…

アテナ「今晩は〜！ここも、結構お客さんが増えてきたかな？」
拳崇　「せやな！けど、名無しの書き込みはまだまだ少ないな。」
アテナ「うん・・・・。でも、一生懸命頑張っていれば、来てくれるようになるはずよ！」
拳崇　「ほな、今日も行こか〜！」

>182
拳崇　「け、喧嘩上等・・・・！？エェ度胸やないか！今すぐここで決着を・・・・(ぽかっ！)いてっ！」
アテナ「こら〜！暴力を振るっちゃいけません！」
拳崇　「せ、せやかてコイツが・・・・！(ぽかぽか！)いててて！」
アテナ「ダメなものはダメ！」
拳崇　「い、言うとる事とやっとる事が違うやないか・・・・！」

>183
アテナ「は〜い！ここにいまぁ〜っす！」
拳崇　「スマンな。俺等は俺等でいろいろ忙しいからな・・・・。即レス出来る時間は限られとるんや。」
アテナ「と、言う訳なんです・・・・。ゴメンなさい！」

>185
アテナ「あ、ご、ゴメンなさい・・・・。結局昨日はあの後来れなくなっちゃって・・・・。」
拳崇　「こ、こんな奴にレスする必要なんか・・・・(ばきっ！)ぐわっ！」
アテナ「もぉっ！なんて事言うのよ！ゴメンなさいね・・・・。」
拳崇　「お、俺って一体・・・・。」

>186
アテナ「逝く！？ま、まさか自さ・・・・！？は、はやまらないで下さい！人生、辛い時もあるでしょうけど、生きていればきっといい事が・・・・」
拳崇　「あ、アテナ・・・・。激しく勘違いやで・・・・。」
アテナ「・・・・えっ？」
拳崇　「"逝く"っていうのは、ここじゃ"行く"と同じ意味を持つんや。せやから、姉ちゃんはどっかに行こうとしてたんや・・・・。」
アテナ「どこかってどこ？」
拳崇　「さ、さぁな・・・・。お、俺は知らん・・・・。」
アテナ「？？」

>187
拳崇　「くそっ！言いたい事言いくさりおって・・・・！い、いつか必ずシバいたる・・・・！」
アテナ「ほらほら！もう子供じゃないんだから、いちいち怒らないの！」
拳崇　「せ、せやかて・・・・！」
アテナ「それに、この人の言う事もあながちウソじゃないしね♪」
拳崇　「ガ〜ン！！」
アテナ「ウフフッ！・・・・でも、"ですらー"って、一体誰なのかしら？」

>188
拳崇　「おっ・・・・アンタはあん時の・・・・！」
アテナ「ケンスウのお知り合い？」
拳崇　「おう、ちょいと縁があってな。そうか、来てくれたんか！」
アテナ「そうなんだ！ようこそ♪またこれからもよろしくお願いします！」
拳崇　「よろしくやで〜！それから、なり板は動きが激しいさかい、上げは大歓迎や！」
アテナ「いつでも来て下さいね〜！」

>189
拳崇　「ん？どないしたんや？」
アテナ「なぁに？電話？誰からなの？」
拳崇　「い、いやちょいと連れから・・・・。(ぼそぼそ)何があったんや・・・・？」
アテナ「・・・・あんへるさんでしょ・・・・？」
拳崇　「(ギクッ！)な、何でそれを・・・・はっ！し、しもた！」
アテナ(ビット＋POW・MAX)
「やっぱりそうなんだ・・・・！で・・・・、今夜はどこでデートなの・・・・？」
拳崇　「い、いや、その・・・・で、デートなんかしません・・・・。」
アテナ「あら・・・・？ホントにそうなのかしら・・・・！？」
拳崇　「は、はい・・・・！」

>190
拳崇　「どわっ！お、お前はどこから湧いてきたんや！？」
アテナ「・・・・ビックリしたぁ〜！・・・・あ、ビットも消えちゃったわ。」
拳崇　「(た、助かったんか！？)」
アテナ「そうだ、貴方のあんへるさんが、変な男に付け回されてますよ♪」
拳崇　「な、何やて！？よ、よりによってなんちゅう事を・・・・！」
アテナ「・・・・煮るなり焼くなり好きにして下さい・・・・！」
拳崇　「(お、俺の考えが甘かった・・・・！)」

>191
アテナ「・・・・貴女のケンスウはここにいますよ・・・・？」
拳崇　「あ、アテナ・・・・。」
アテナ「よかったわねぇ〜。会いに来てくれる女の人が出来て・・・・！」
拳崇　「い、いや、その・・・・あの・・・・！」
アテナ(ビット＋POW・MAX)
「・・・・どうしたの・・・・？」
拳崇　「は、はははは・・・・！(ど、どないする拳崇！？)」

お〜いぃ。

>195
アテナ「・・・・・・・・。」
拳崇　「(あちゃ〜・・・・。ま、また機嫌悪うしてもたな・・・・。)ど、どないしたんや、姉ちゃん？」

いっつも横取りしちゃって悪いねぇ〜。
今日は二人水入らずのほうがよさそうな…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ

＞１９６
パンッ！！（発砲）
アテナさん！こいつだねアンヘル様をつけねらう変態ストーカーは！
この悪も者め〜この間米軍からくすねてきたデザートイーグルの餌食になっちゃぇ〜！！
パンッパンッパパンッ！！（さらに発砲）

わっわっわ、あぶないって。
今日は一段と修羅場な…。某エージェントに護衛を頼みたい気分だよ。

アテナに質問。全国中継でオールヌードになった感想は？
それとＤ�Uて何の略？

>197
アテナ「私は別に構わないですよ。ケンスウとはただのお友達ですし。」
拳崇　「うぅぅ・・・・。」
アテナ「ほらっ！お姉さんが呼んでるわよ！？」
拳崇　「き、機嫌直してぇな〜・・・・。」
アテナ「私は別に怒ってなんかないわよ。」
拳崇　「う、ウソや・・・・。」
アテナ「・・・・・・・・。」

>198
拳崇　「うぉわっ！な、何するんや！」
アテナ「えぇ、この人です♪」
拳崇　「どわっ！うおっ！ひえっ！あ、アテナ〜！助けてくれ〜！」
アテナ「・・・・。(少しは反省したかな・・・・？)」

＞１９９　アンヘル様
僕が守りますぅ〜！絶対大丈夫ですぅ〜！

＞２０１
やっぱりそいつだね！！アテナさん離れて・・・ゴソゴソ
よ〜し！この携帯用ミサイルでとどめだ！！シュボン！シュボ！ンシュボン！（３連式）

>202
おちつけ〜。あ、少年がルパンにかぶって見える…。わわ、ごめん！

>199
拳崇　「お〜い！！姉ちゃんでもその某エージェントでもエェから、コイツ(>198)なんとかしてくれ〜！」
アテナ「あらあんへるさん、ダメですよ。たまにはこうやってキツイお灸をすえないと・・・・。」
拳崇　「ひえ〜っ！！」

>200
拳崇　「ぜぇっ・・・・ぜぇっ・・・・！き、キリ番おめでとうと言いたいところなんやけどな・・・・。」
アテナ「・・・・せ、せっかく忘れようとしていたのに・・・・！」
拳崇　「あ〜ぁ・・・・。」
アテナ「全国にあんなもの流されて、気分がいいわけないですよね・・・・！貴方も味あわせてあげましょうか・・・・！？」
拳崇　「・・・・今止めに入ったら、俺までビットの巻き添えや。往生してや・・・・。ちなみにD2が何の略かは、俺等も知らん・・・・。」
アテナ「はぁ〜っ！！」

>202
拳崇　「え、エェ加減にせんか〜い！！」
アテナ「ちょ、ちょっと・・・・！いくら何でもそれは・・・・！」
拳崇　「殺られる前に殺らなアカン！超球弾や！」
アテナ「ど、どうしよう・・・・。なんだか収集がつかなくなってきちゃった・・・・。」

>203
拳崇　「そないな呑気な事言うとる場合やない〜！」
アテナ「(おろおろ・・・・！)」

飛び道具なんだから跳ね返せないわけ？
出なきゃとにかく逃げなさいって。ひぇ〜

＞２０５
えーい！耐熱衝撃フォースフィールド！（バチバチ）ふ〜危なかったですぅ〜。
さってと・・・とりあえず撤退〜！

・・・（携帯電話を取り出す）もしもし？僕ですぅ〜。・・・そう・・うんうん・・・それでピンポイント攻撃で・・・
着弾地点はケンスウ・・・核？いや、積まなくていいよ。国際世論もうるさいし・・・それじゃ発射準備にかかってね。

＞アンヘル様・アテナさん
（小さな声で）とりあえずここから離れて・・・いいから離れて！

（アテナの肩をたたく）ど〜すんの〜（◎∂◎);ｵﾛｵﾛ

ん、ひょっとしておさまった？大丈夫なの？みんな〜いる〜？

＜ニュースコンボ＞
昨夜謎の爆発があった現場に着ております。壁にあいた無数の穴は銃弾によるものなのでしょうか？
地面にも爆発によってできた巨大な穴が…はい、これです。昨夜の壮絶さを物語っています。
一体誰がどのような目的でこのような事件を引き起こしたのでしょう。当局は引き続き被害者・加害者の両方の捜索
を行う様です。以上、現場から坂崎がお伝えしました。

拳崇　「はぁ、はぁ、はぁ・・・・！」
アテナ「だ、大丈夫！？」
拳崇　「大丈夫なワケ無いやろ！このまんまやとホンマに危険が危ないわ！」
アテナ「あっ！また攻撃が！」
拳崇　「ひえ〜っ！」

>206
拳崇　「俺は跳ね返されへ〜ん！・・・・あぁ、ワーヒーの連中が羨ましい・・・・！」
アテナ「け、ケンスウ！前！前っ！！」
拳崇　「どわ〜っ！」

>207
アテナ「・・・・いい加減にして下さい！！」(携帯を奪い取る)
拳崇　「アテナ！？」
アテナ「こんな・・・・こんな事するなんて・・・・！いくらなんでも・・・・！」
拳崇　「た、助かった・・・・んか？」
アテナ「もう大丈夫よ・・・・。ゴメン・・・・ゴメンね・・・・！」
拳崇　「ほ〜っ・・・・！」

>208
アテナ「もう大丈夫・・・・だよね？」
拳崇　「お、俺が聞きたいわ！」
アテナ「それにしても・・・・ここまで危ない人だったなんて・・・・。」
拳崇　「トチ狂ったファンほど怖いモンはない・・・・。アテナもよ〜気ィつけや！」
アテナ「私のファンの中にも・・・・？」
拳崇　「かもな・・・・。せやけど、それやったらやっぱり俺が攻撃対象やないか！」
アテナ「・・・・どうして？」
拳崇　「・・・・・・・・。」

>209
拳崇　「お、おう！なんとか無事や・・・・。」
アテナ「ゴメンね・・・・。私があんな事言わなきゃ・・・・。」
拳崇　「アテナ！！」
アテナ「(ビクッ！)」
拳崇　「・・・・肉まん作ってくれ〜。」
アテナ「ケンスウ・・・・？」
拳崇　「腹減った〜！」
アテナ「うん・・・・！」

現場から少々離れた場所に着ました。あ、あそこにいる少年少女に尋ねてみましょう。
すいませ〜ん、肉まんなんか食べてる場合じゃないですよ。あなた達は昨日の事件について何か知りませんか？
今昨夜の事件についてのレポートを行っているのですが。

あとは・・・頼んだぞ・・・・がくっ

誰か〜被害者の一人と思われる人を発見しました！
１１７に電話！いそぐっち〜！！

>210
アテナ「ど、どうしよう・・・・。ニュースになっちゃってるよ・・・・！」
拳崇　「そらあんだけハデにやりゃあな・・・・。」
アテナ「私達、どうしたらいいの！？」
拳崇　「せやけど、俺等は被害者やねんからオドオドする必要無いて。」
アテナ「それはそうだけど・・・・。」
拳崇　「にしても、なんで日本のテレビ局が来とるんや？ここは中国やで？」
アテナ「そう言われると・・・・。このリポーターさんもどこかで見たような・・・・。」

>212
拳崇　「何でっか？」
アテナ「昨日の事件ですか・・・・。私達にも何が何だか・・・・。」
拳崇　「わざわざ中国までご苦労はんです。」
アテナ「とても・・・・怖かったです・・・・！」

>213
拳崇　「だ、誰や！？」
アテナ「何・・・・？誤爆！？」
拳崇　「頼むて・・・・誰に何を頼むんや？」
アテナ「そんな事言ってる場合じゃないわ！し、しっかりして下さい！」

>214
拳崇　「お、おい姉ちゃん・・・・。日本の時報に掛けてどないすんねや？」
アテナ「"いそぐっち〜！！"って・・・・。貴女まさか・・・・！？」

へへ〜ん。（変装解除）どっかで一度死んだと思いき…わたしだよ〜
さすが超能力者ってかんじ？カンの鋭さにはおねぃさん降参だよ〜。

正直　カレーマンのほうがオススメだ

あんへるさん。
４号室でお待ちしてます・・・・。

ごめん〜明日にして☆明日も仕事だから。
２１時にここで会いましょ。じゃね♪

>216
アテナ「あ、あれ？あんへるさん・・・・？」
拳崇　「・・・・姉ちゃん、そんな格好して何しとんのや？」
アテナ「てっきりユリさんだと・・・・。」

>217
拳崇　「い〜や！絶対肉まんや！」
アテナ「どうしたの？」
拳崇　「カレーまんなんか邪道や！」
アテナ「あ・・・・ケンスウに肉まんの話題を振っちゃったんですね・・・・。」
拳崇　「ピザまんはもっと邪道や〜！」
アテナ「こうなるとテコでも聞かないんですよね・・・・。ほら、ケンスウ。肉まんよ。」
拳崇　「肉まんや〜！」

＞あんへる様・アテナさん
御免なさいですぅ〜。ちょっとエキサイトしちゃった、テヘ。
あの後ブッシュや小泉が泣きながら「やめてください、第三次世界大戦を起こすきですか！」訴えてきたし。
今度からきおつけま〜す。

＞アンヘルファン２
アンヘル様のファンが増えたですぅ〜。

アテナ「皆さん！今晩は〜！麻宮　アテナで〜す！」
拳崇　「お前はいつも元気やな・・・・。」
アテナ「ケンスウがいつもだらけすぎてるのよ。」
拳崇　「若いってエェなぁ〜。はぁ〜・・・・。」
アテナ「何言ってるのよ！１つしか変わらないくせに・・・・。」
拳崇　「ほぇ〜・・・・。」
アテナ「もぉ！ほらほら！行くわよ！」
拳崇　「へ〜い・・・・。」

>218
拳崇　「何や？姉ちゃんにお誘いか？」
アテナ「いいなぁ〜あんへるさん。応援してくれる人たちがいっぱいいて・・・・。」
拳崇　「せ、せやけどコイツも１号みたいにケッタイな奴とちゃうやろな！？」
アテナ「ど、どうかしら！？」

>219
拳崇　「いつからここは待ち合い所になったんや・・・・。」
アテナ「もぉ、別にいいじゃない。」
拳崇　「ま、かめへんねんけどな。せやけど、最近名無しが来えへんなぁ〜・・・・。」
アテナ「うん・・・・。」

>221
拳崇　「ま、また来よったな！」
アテナ「な、泣きながらって・・・・。でもブッシュさん？確か今はクリントン大統領じゃ・・・・？」
拳崇　「せやな。それに小泉って誰や？今は確か細川とかいう・・・・。」
アテナ「え？羽田さんじゃなかったっけ？いや、村山さんかな？」
拳崇＆アテナ
「？」

あんへるさん来ないなぁ・・・。

つかれた〜。仕事がつらいっての！少年、肉まんわけてぇ。
２１時にはこれると思ってたのに。

毎年声変わりしてるのは……これもサイキック！？

見える……マッシュルームカットの坊やが９９年くらいに……

＞２２２
ここを待合所にした張本人は私だよねぇ…。
ホントごめん、自分で作ってもいいけどさ、ｱｹ版に一人いるしねぇ。
あんへるとアンヘルじゃファンの人を困惑させちゃうし悪いよ〜。

９４年の総理？Ｄ�Uさんじゃない？

こんばんわぁ〜！
＞２２２
エ〜ト、ブッシュと小泉ていうのは僕の時代の首相達ですぅ。あんまり使えない奴らで困りもんですぅ。
＞２２７
あんへる様は気にすることないですぅ。悪いのはみ〜んなケンスウですぅ。

あれ？

肝心のアテナと拳崇は？

もう遅いから寝よっと。お休みですぅ〜。

＞あんへるさん
それでは・・・今夜１１：００に４号室か５号室で・・・。

先約が入ってよ〜。ごめん、また気が向いたら誘って☆

ぐはぁ！

アテナ「う〜ん・・・・。」
拳崇　「どないしたんや？」
アテナ「え、とね・・・・。いつもいつも"皆さん！今晩は！"じゃマンネリになっちゃうから、新しい入り方を考えてるんだけど・・・・。」
拳崇　「なんや、そんな事かいな。」
アテナ「そんな事って何よぉ！」
拳崇　「TVなんか見てみィ。毎回毎回同じイントロで入ってくる番組ようさんあるやろ？」
アテナ「それはそうだけど・・・・。」
拳崇　「せやからな、アテナのその入り方を定着させてしまえばエェんや。」
アテナ「う〜ん・・・・。うまく行くかなぁ？」
拳崇　「大丈夫やて！んな、今日も行こか！」
アテナ「・・・・うん！アテナ！行っきまぁ〜っす！」

>223
拳崇　「何や？反故にされてもたんか？」
アテナ「きっと、あんへるさんもお忙しいんだと思います。もう少し待ってみたらいかがですか？」
拳崇　「いや、分からんで・・・・！もしかしたら嫌になって(ぽかっ！)イテッ！」
アテナ「もぉ！」
拳崇　「じょ、冗談やがな・・・・。」

>224
拳崇　「よっ！お出ましやな！」
アテナ「えっと、あんへるさんにお客さんがいますよ。」
拳崇　「そう言えば、姉ちゃんて何の仕事しとるんや？どうも、普通のやなさそうやけど・・・・。」
アテナ「それじゃあ？」
拳崇　「例えば水商売とか・・・・！」
アテナ「ま、まさか・・・・。」

２１〜２５時の間遊んでる水商売の人っていないでしょ？
ひどいよ〜でも仕事はヒミツ、ところでトリップってつけたほうがイイと思う？

>225
アテナ「え？声変わり？何の事ですか？」
拳崇　「そう言えばアテナって、声変わりしたんか？」
アテナ「当たり前でしょ？中学の時にしたわよ。」
拳崇　「それにしては、最近声変わりよんとちゃうか？」
アテナ「うん・・・・実は最近、のどの調子が悪いの・・・・。これじゃ歌手失格ね・・・・。」
拳崇　「まぁまぁ。きちんと養生しときゃ大丈夫やて！」
アテナ「だといいんだけど・・・・。」

>226
拳崇　「ん？俺の事か？」
アテナ「９９年て・・・・５年後ね。何があるのかな？」
拳崇　「分かった！俺とアテナの結婚し・・・・(ばちっ！)あたっ！」
アテナ「どうしてそうなるのよ！」
拳崇　「び、ビンタ・・・・！」

>227
拳崇　「いや、かめへんで。ここは自由に使うてもろても。」
アテナ「えぇ。それに・・・・ここで待ち合わせを始めたのはケンスウだもんね・・・・！」
拳崇　「(ギクッ！)」
アテナ「あの時はあんへるさんとどんなお話ししてたのかしら・・・・？ぜひ聞かせてほしいわ・・・・！」(ビット)
拳崇　「・・・・！(汗)　せ、せやけど、アケ板におるから言うて、ここで立てたらアカンなんて決まりはないからな。」
アテナ「えぇ。でも・・・・今立てるのは得策じゃないかも知れませんね。」
拳崇　「う〜ん・・・・。」

>228
アテナ「ど、どうしてそうなるんですか！」
拳崇　「あのオッサンが総理大臣・・・・。そ、想像しとうないな・・・・！」
アテナ「恐ろしい・・・・。きっと、とんでもない法案を・・・・！」
拳崇　「せやけど速攻で退陣させられそうやけどな。」
アテナ「だね♪」

>229
アテナ「貴方の時代・・・・？も、もしかして・・・・！」
拳崇　「お前も時代を超えて来たとか言うんとちゃうやろな！？」
アテナ「そんな力を持った人がいるなんて・・・・信じられない・・・・！」
拳崇　「おい！どないなんや！？」

>230
アテナ「どうかしましたか？」
拳崇　「ま、また変なモン飛ばして来るんとちゃうやろな！？」

>231
拳崇　「おう！ここにおるで！」
アテナ「昨日はゴメンなさい・・・・。あの後お師匠さんに呼ばれて・・・・。」
拳崇　「"おぬし達はまだまだ心の修行が足りん！"て、散々説教されてもたわ。」
アテナ「でも、お師匠様のおっしゃる通りだわ。私達も、まだまだ修行が足りませんね。」
拳崇　「お、俺は別に・・・・。」
アテナ「ケンスウが一番足りないの！」

>232
アテナ「はい！おやすみなさ〜い！」
拳崇　「きょ、今日はおとなしく帰ったな・・・・！」

>233
拳崇　「何や？連チャンか！？」
アテナ「それほどあんへるさんの事を気に掛けてらっしゃるんですね？・・・・羨ましいなぁ〜。」
拳崇　「何を言うんや！ここに寝ても醒めてもアテナの事を気に掛けとる男がおるやないか・・・・！」
アテナ「え？誰？」
拳崇　「・・・・ワザとやっとるんか？」
アテナ「？」

>234
拳崇　「何や、振られてもたんか。」
アテナ「もぉ、ダメでしょ！そんな事言っちゃ！・・・・ゴメンなさい、デリカシーが無くて・・・・。」
拳崇　「せやけどあの姉ちゃんも人気モンやな。」
アテナ「・・・・ヤキモチ？」
拳崇　「へ？」
アテナ「ううん、何でもない！」
拳崇　「何なんや？」

>235
拳崇　「残念やったな。」
アテナ「あんへるさんもお忙しいでしょうから・・・・。でも、またきっとお会いできますよ！」
拳崇　「ま、ファンやったらあきらめずにアタックするこっちゃな！」

>236
拳崇　「・・・・って、姉ちゃんおるやないか？」
アテナ「今日は待ち合わせしてたんじゃ・・・・？・・・・あぁ、ゴメンなさい！ケンスウが酷い事言っちゃって・・・・。」
拳崇　「悪い悪い。せやけど、そう言われればお水やったら夜空いとるっておかしいな。・・・・せやけど、姉ちゃん確か未来から来たとか言うてなかったか？」
アテナ「そう言えば・・・・。一体、どんなお仕事かしら・・・・？」
拳崇　「未来から・・・・分かった！"タイムパトロール"やな！」
アテナ「もぉ、マンガの見すぎよケンスウ！」
拳崇　「・・・・や、やっぱちゃうか？」

あはは、なんだかんだでここにるわたし。サボった友達に携帯で文句言ってやる〜

>240
拳崇　「スマンスマン！トリップの事やったな。」
アテナ「そうですね・・・・。トリップは身分証みたいな物ですから、あって損はしないと思いますけど？」
拳崇　「俺等も、ちゃんと付けとるしな。それに、付けるんやったら、せっかくやねんからちゃんとしたやつ探しィや！」
アテナ「もしよろしければ、私達が使っている検索機をお貸ししますよ♪」

ご想像にお任せ☆

そっ、それじゃあ、２号室で・・・・・・！
ダメですか？

携帯で今文句言ってるから今日はごめんね〜。
明日は一日お出かけなので、あさってにでも。

ぐはあっ！

ごめんなさい〜。
少年、そ〜いうことだから今日は早めに失礼するね☆
あさってにまたお話しましょ、じゃね

>243
アテナ「う〜ん・・・・分かりません・・・・。」
拳崇　「俺も・・・・。(せ、せやけど、あないに乳や尻ほりだしたカッコしとるんやから、きっと真っ当な商売やないはずや。うん！きっとそうや！)」
アテナ「・・・・何ニヤニヤしてるの・・・・！？」
拳崇　「・・・・へっ！？」
アテナ「はぁ〜っ！！」(ビット)
拳崇　「なんでやね〜ん・・・・！」

>244
拳崇　「せや！どんどんアタックや！」
アテナ「頑張って！」

>245
拳崇　「・・・・あらぁ〜・・・・。」
アテナ「し、仕方ないわよ。うん・・・・。」
拳崇　「２号は大丈夫かな・・・・？」
アテナ「は、励ましてあげましょ！」

>246
アテナ「・・・・・・・・。」
拳崇　「・・・・ま、まぁ、こういう事もあるわな！」
アテナ「ど、どうか気を落とさないで下さいね・・・・。」
拳崇　「まだまだやで！」

>246

>247
拳崇　「おう、またな！」
アテナ「さようなら〜♪」

落ちそうなのでアゲますぅ〜。
ついでに２５０ゲットですぅ〜。

アテナ「皆さん！今晩は！」
拳崇　「よっ！」
アテナ「春休みだよ！ケンスウ！」
拳崇　「何を急に・・・・。俺等、もう春休みなんかあらへんやんか。」
アテナ「もぉ！そんな事言って！世間は春休みなんだからイイのっ！」
拳崇　「虚しなるから止めといた方がエェんとちゃうか・・・・？」
アテナ「フンだ！」

>250
アテナ「えっ！？もう落ちそうになっちゃってたんですか？」
拳崇　「春休みとかの恐ろしいトコやな・・・・。」
アテナ「どうして？」
拳崇　「考えてみィ。"学校は休み→時間が余る→書き込みする奴が増える→巡りが早くなる"っちゅう寸法や。」
アテナ「それじゃあ・・・・いつもよりしっかり見てなくちゃいけないのね？」
拳崇　「ま、そういうこっちゃな。」
アテナ「アンヘルファンさん、保全して下さってありがとう御座います！私達もこれから注意します！」
拳崇　「神経質になりなや・・・・。」
アテナ「ケンスウもちゃんと見てなくちゃダメよ！」
拳崇　「へいへい・・・・。」

で、では今日の２１時に・・・。

ついでにageておきます。

あんへるさん来るかなあ？
どきどき・・・！

はぁ、新しいパソコンほし〜なぁ…
ちわ。きちゃった（ｗ

＞２４２
トリップってどうするものなのか教えて☆

あ！あんへるさん・・・！
も、もしよろしければ５号室で・・・！

いいよん☆

お待ちしてます！

え〜ん誰もいないですぅ。しょうがないから地雷でも埋めていくですぅ。
・・・ケンスウが来るのはこの辺か・・・エヘ。

アテナ拳崇スレなのかアンヘルすれなのかわからん。

そりゃそうだ。（ごめん

トリップ完了〜☆うまくいったかな？

　…真面目に聞くけど、あんへるって誰？
ここでトリップ練習するほどふたりと関係深い人なの？
ふたりが何にも言わないから名無しも従うけど…。

(バタバタバタバタ・・・・！！)

アテナ「はぁ・・はぁ・・！だ、大丈夫なの！？落ちてないの！？」
拳崇　「まぁ、落ち着けや。」
アテナ「はぁ・・・・だ・・・・だって・・・・！はぁっ・・・・はぁっ・・・・。」
拳崇　「そないに簡単に落ちたりせえへんがな。」
アテナ「で、でも・・・・前の事もあるし・・・・。」
拳崇　「あん時は固定の客がほとんどおれへんかったからな。今はそれなりにおるから大丈夫やて。」
アテナ「そ、そう？」
拳崇　「そんなことよりほれ！レスせなアカンやろ？」
アテナ「う、うん！」

>252
アテナ「あ、上げて下さったんですね！？ありがとう御座います！」
拳崇　「おいおいアテナ・・・・。」
アテナ「あ・・・・ご、ゴメンなさい！・・・・あんへるさんを待ってらっしゃるんですね？」
拳崇　「今度はフられん様にな。」
アテナ「ダメでしょ！そんな事言っちゃ！」

>253
アテナ「大丈夫ですって！きっと来てくれますよ！」
拳崇　「いや・・・・あの姉ちゃん、結構冷血そうやからもしかし・・(ぽかっ！)・・てっ！」
アテナ「いい加減にしなさい！」
拳崇　「た、叩かいでもエェやないか・・・・。」

>254
拳崇　「おっ。よかったな２号！ちゃんと来てくれたで！」
アテナ「よかったですね！」
拳崇　「それにしても姉ちゃん、新しいPCが欲しいて？」
アテナ「調子が悪いのですか？」

>255
拳崇　「トリップか？HNの後ろに#をつけて、適当な文字列を入れればエェんや。」
アテナ「私達みたいに、単語や名前なんかを含んだトリップにしたいのなら、"トリップ計算機"を使うといいですよ♪」
拳崇　「せやけど、まだあるかな？」
アテナ「どうかしら・・・・。こればっかりはどうにも・・・・。」
拳崇　「ま、根気良く探してくれな。」

>256
拳崇　「ヒュ〜ヒュ〜！男やな〜！」
アテナ「茶化さないの！」
拳崇　「姉ちゃんも散々スカ喰らわしたんやから、この辺で観念せなアカンな！」

>257
アテナ「よかったですね♪」
拳崇　「ようやく諦めがついたか！」
アテナ「でも・・・・もう一人のファンの人が見たら怒っちゃうかな・・・・？」
拳崇　「ま、それやったら標的が俺から２号に変わってくれるからそれも良し！や。」
アテナ「・・・・い、一応気をつけておいて下さいね！」

>258
拳崇　「ま、頑張ってこいや！」
アテナ「何を？」
拳崇　「色々・・・・や！」
アテナ「？」

>259
！！ドオォォォ・・・・・・・・・・・・ォン・・・・・・・・！
ゥッギャアァァァァ・・・・ッ！

アテナ「な、何！？何なの！！？」
拳崇　「爆発や！近いで！！」
アテナ「そ、それに人の叫び声のようなのも・・・・！」
拳崇　「・・・・何や、D2の声みたいやったな・・・・。」
アテナ「じゃ、じゃぁ、爆発に巻き込まれて・・・・！？」
拳崇　「かもな・・・・。せやけど、あのオッサンは不死身やから放っといても大丈夫やろ。」
アテナ「で、でも・・・・！」
拳崇　「ま、爆発の原因が何や分からんけど、あいつなら大丈夫や。調べるんはケーサツの仕事やしな。」
アテナ「ほ、ホントに大丈夫かな・・・・。」
拳崇　「気にするだけ疲れるで。」

>260
拳崇　「ん？ここはれっきとした俺とアテナのスレやで！」
アテナ「私達に原因があるんですけど・・・・どうしてもまだ名無しさんがあまりいらっしゃらないから、そう見えてしまうのかも・・・・。」
拳崇　「ま、よかったらアンタも何か質問してってぇな。」

>261
アテナ「そ、そんな・・・・！あんへるさんが悪いわけじゃ・・・・。」
拳崇　「ま、タイトルがタイトルやし、こうなる事はあらかじめ覚悟しとったからな。姉ちゃんも気にせんとこれからもよろしゅうな〜！」

>262
拳崇　「ん！？よう見たら姉ちゃん、トリップ付いとるやないか。」
アテナ「あ、ホントだ・・・・！それにちゃんと"あんへる"って・・・・。」
拳崇　「何や、教えいでも自分で探して来たんやないか。」
アテナ「で、でも・・・・いくらなんでも早すぎない？」
拳崇　「それはまぁそやけど・・・・。ひょっとしたら、誰かに頼んで教えてもらったんかもな？」
アテナ「誰に？」
拳崇　「俺に聞いたって知らんがな。」

で、あんへるはちゃんとなりきってるのか？とてもそうには……

どこかの同人が適当な動機でやりたいだけじゃないかと小一時間（以下略

>263
アテナ「そうですね・・・・。これはキチンとお話ししておいた方がいいかも知れませんね・・・・。」
拳崇　「あんへるの姉ちゃんとは、別に前から知り合うてた訳や無い、ここを見て来てくれた客やで。アンヘルファンもな。」
アテナ「初めて来て下さったのは(>120)ですね。」
拳崇　「馴れ合いみたいになってしもてたのは認めるけどな。」
アテナ「でも、それは私達がいけない事であって、あんへるさんやアンヘルファンさん達が来て下さるのは、とても歓迎です。」
拳崇　「ちゃんとしたお客さんなんやから、姉ちゃんがここでトリップのテストしようが、俺らに止める権利なんてあらへんしな。」
アテナ「私達に出来る事は、来てくださった皆さんのレスに、一生懸命お答えする事だけです！」
拳崇　「ま、見とって不快にしてしもたんやったら謝るな・・・・。」
アテナ「ゴメンなさい・・・・。」
拳崇　「せやけど、これからも誰の書き込みにも手抜きのレスはせえへん！それは約束するで！」
アテナ「これからも、名無しの皆さんに楽しんで頂ける様に頑張ります！だから・・・・見守っていて下さい！」
拳崇　「蛇足かも知れへんけど、一応前スレのURLも載っけとくから、よかったら見てみてな。100ちょっとで落ちてしもたやつやけど・・・・。」

salad.2ch.net/charaneta/kako/1012/10127/1012737175.html

>269
アテナ「あんへるさんはあんへるさんですし、私達は私達ですよ？」
拳崇　「ま、俺等に至らん所があったらまた指摘してくれた方が、俺等も勉強になるしな。」
アテナ「これからもよろしくお願いしますね♪」

昨日未明に中国鎮元大仙で爆発事故がありました。どうやら何者かが埋めた地雷を誰かが踏んだもようです。
被害者の身元や地雷を埋めたのが誰なのかは現在調査中とのことです。

それではＣＭの後スポーツ、大相撲です。

続報です。
先頃起きた爆発事故の被害者が最強格闘家Ｄ�Uさんとわかりました。
Ｄ�Uさんは今も意識不明の重体です。地雷を仕掛けた犯人が何者なのか今も分かっておりません。
現場付近にＤ�Uさんの物と思われるビデオテープが散乱しており、警察は事件との関連を調べております。

　意識不明の重体か。今回は軽くてすんだな。(笑)
ま、地雷の目的は殺すことじゃないし…。

鎮元大仙って、戦場化してない？
だれか〜怒りチーム呼んでこ〜い!!

友達の家で久々９５やったよ〜。
あんとき出演してたらやっぱ脱がされんのかねぇ?

なんでトリップが変わってるの?おっかしいなぁ…

>276-277
もうやめてやれ。
アテナ＆拳崇が可哀想そうだ。

　サイキッカーがふたりもいるんだし、
周囲の地雷だけなら何とかなるのでは？
上手くいくようだったら、国連の地雷撤去に
参加するとか。

＞２７８
スレ主はなんにも言ってないよ！！ていうか二人はどう思ってるの？
とりあえず不遜な２７８には”ならず者部隊ブラッディウルフ”を派遣するよ、エヘ。

>>280
オマエもやめてやれ。
２人が人の良い性格なのを知っててやってるんだろう？
この寄生虫め！

スレ主でもないヤツが

「277 ：あんへる ◆caEL35E2 ：02/03/24 00:14
なんでトリップが変わってるの?おっかしいなぁ…」

なんて書き込み、して良いわけがないだろう？

＞スレ主はなんにも言ってないよ！！ていうか二人はどう思ってるの？
何でもかんでも言われなければわからない厨房はひっこんでなさい。
なまじにも「客」なあなたにスレ主の二人がはっきり言えるわけないでしょう？
わからないそれくらい？それにここはあなたの場所？
正直あなたはここの住民からは好かれてないのはわかりません？
どうしてもやりたければ、他のところにスレが立っていても自分でスレ建ててそこでやっていて下さい。
どうせ途中で放棄すると思いますが。

さて、ここまで書いてなんですが荒らしに対応してすいません。
「荒らしに反応した奴は荒らし」ということで私も荒らしですね。
スレ主のお二人様どうもすいません。

アテナ「皆さん！今晩は〜！」
拳崇　「世紀のアイドル"麻宮　アテナ"と・・・・！」
アテナ「マネージャーの"椎　拳崇"で〜っす！」
拳崇　「・・・・へ？」
アテナ「ケンスウ、これからのスケジュールは？」
拳崇　「ちょ、ちょっと待て！」
アテナ「どうしたの？」
拳崇　「何で俺がジャーマネやねん！"私のダーリン"やろ？」
アテナ「ケンスウが？私の？そんな訳ないでしょ？」
拳崇　「しくしくしく・・・・。」
アテナ「変なの。」

>272
拳崇　「や、やっぱりあのオッサンやったんか・・・・。」
アテナ「あ、あの人どうなっちゃったのかな・・・・？」
拳崇　「さぁ・・・・。こんだけじゃ分からん・・・・。」
アテナ「だ、大丈夫・・・・だとは思うんだけど・・・・。」
拳崇　「そのうち続報が出るやろ。」

>273
拳崇　「意識不明の重体か・・・・。まぁ、全治４時間ってところやな。」
アテナ「ビデオテープ・・・・！？」
拳崇　「・・・・何のテープやろか・・・・？」
アテナ「ま、またあんな恐ろしいのだったら・・・・！」
拳崇　「それは大丈夫やて！あの後俺が全部取り返しといたからな♪」
アテナ「・・・・そのテープは今どこにあるの・・・・！？」
拳崇　「モチロン、この俺がきちんと管・・・・はっ！！」
アテナ(ビット)
「きちんと・・・・！？」
拳崇　「い、いやその・・・・あの・・・・！」
アテナ(ビット)
「・・・・今すぐ返しなさい・・・・！今ならまだ許してあげるわ・・・・！」
拳崇　「は、はいっ！今すぐ返しますです！！」
アテナ(ビット)
「・・・・・・・・。」

アテナ「あれ・・・・？そういえばどうして私達、D2さんが被害者だって言ってたのかしら？」
拳崇　「へっ？」
アテナ「だ、だって、今の速報でD2さんだって発表されたのに・・・・。」
拳崇　「そ、そういえばそうやな・・・・。もしかしたら俺等、予知能力が・・・・！？」
アテナ「ど、どうして突然？」
拳崇　「う〜ん・・・・分からん・・・・。」

>274
拳崇　「せやな。いつもの事を思えば随分軽傷やな。」
アテナ「え？地雷って、人殺しを目的とした兵器じゃないの？」
拳崇　「いや、俺もその辺はよう分からん・・・・。」
アテナ「じゃあ、一体・・・・？」

>275
拳崇　「た、確かに最近物騒すぎるほど物騒やな・・・・。」
アテナ「もしかして、また屍愚魔の様な大きな悪の力が姿を現そうとしているのかしら・・・・！？」
拳崇　「う〜ん・・・・。せ、せやけどな、怒チームのオッサン共なんか連れて来たらホンマの戦争になるで・・・・。特にあのやかましいバンダナのオッサンは・・・・！」
アテナ「ラルフさん・・・・だったね。ん〜・・・・それこそお寺ごと壊されちゃいそうね・・・・。」

>276
拳崇　「よっ、姉ちゃん！・・・・何？’９５？」
アテナ「えっ？今は９４年だよね？」
拳崇　「も、もしかして来年もK.O.Fがあるんか！？」
アテナ「で、でも、あんへるさんはどこでそんな情報を・・・・？」
拳崇　「さ、さぁな・・・・。せやけど、"時間を越えてきた"て言う位やから、未来へ行ったんかも・・・・？」
アテナ「ま、またあのルガールが・・・・！？」
拳崇　「分からん・・・・。」

>277
拳崇　「打ち間違いしとるんとちゃうか？もういっぺん確かめてみ？」
アテナ「私達も、たまにやっちゃうんですよね・・・・。」

>278
アテナ「か、かわいそう・・・・ですか？私達って・・・・。」
拳崇　「ま、あんまし過剰に反応せんでもエェやんか。俺等にすれば、皆がちゃんとした"お客さん"やで。モチロン、アンタもな！」
アテナ「仲良くしましょ！ね？」

>279
アテナ「う〜ん・・・・どうでしょうか・・・・？私達は、言わば"攻撃的"な能力しかありませんから・・・・。」
拳崇　「ヘタしたら、逆に吹っ飛ばしてしまうかも知れんな・・・・。」
アテナ「私達も、戦い以外の手段でこの能力を平和のために使えたらな・・・・って、いつも思ってるんですけど・・・・。」
拳崇　「ま、これから色々と模索してみるつもりや。」
アテナ「うん、そうだね♪」

拳崇　「いつかはこうなるとは思とったんや・・・・。」
アテナ「この事についての、私達の率直な意見を聞いて下さい・・・・。」
拳崇　「なりきりの道は少し外れてしまうけどな・・・・。せやけどこれだけは聞いといて欲しいんや。」

>280　アンヘルファン
拳崇　「いつもネタを提供してくれるんはありがたい事や。せやけどな・・・・。」
アテナ「"不遜な２７８"って言う発言は、やっぱりいけないと思います。」
拳崇　「確かにな、このなり板ではお前みたいなコテハンは嫌われる傾向にある。せやけどな、俺等はお前の事を"邪魔な奴"とは思てへん。」
アテナ「だからこそ、名無しの方達とは仲良くして欲しいんです・・・・！」
拳崇　「お前の銃火器攻撃なんかは、ネタとしてはエェんやけど、スレのイメージを壊しかねんという事も分かって欲しい。」
アテナ「無理にお話を作らなくても、私達は無視したりはしませんからね♪」
拳崇　「ま、今回の事を忘れんといてくれな。」

>281　名無しさん
拳崇　「まぁまぁ、そないに目くじら立てるなや。」
アテナ「確かにあんへるさんも、アンヘルファンさんも行き過ぎな点はあったと思います・・・・。」
拳崇　「けどな、俺等はスレの中でマジなケンカはして欲しない。」
アテナ「私達は、書き込みをして下さる方全てが"お客さん"だと思っています。もちろん、貴方も・・・・！」
拳崇　「せやから、もう少し長い目で見たってくれへんやろか？」
アテナ「私達も、皆さんに楽しんで頂けるように、これからも頑張って行きます！」
拳崇　「よろしゅう頼んます〜！」

>282　同罪荒らしさん
拳崇　「まぁこの事に関しては、変にスレの内容を"’９４に限定"してしもた事に遠因すんねんな。」
アテナ「前にも言いました通り、初めからある程度内向的になる覚悟はしていたんです。」
拳崇　「正直、今更’９４のスレ立てたって、分からん人もおるやろと思とったしな・・・・。」
アテナ「その中で、"時間を越えて"っていう設定までして来て下さったあんへるさん達を、ないがしろにするわけにはいかなかったんです・・・・。」
拳崇　「確かに、馴れ合いになってしもてた事は認める。名無しの人らから見たら気に食わん内容も多分にあったと思う。せやけど、それはスレ主である俺等２人の責任なんや・・・・。」
アテナ「これからは、私達も充分に注意します。だからどうか、お互いにけんかは止めて下さい・・・・。」
拳崇　「まぁ姉ちゃんもアンヘルファンも、今回の事でよう分かったやろから、今までの事はどっちも水に流してくれんやろか？これは"スレ主"としての、俺等の頼みや。」
アテナ「貴方も、"同罪荒らし"なんてハンドルネームは止めて、これからもこの場所に遊びに来て下さい！私達は皆さんの事を荒らしだなんて思ってません！いつでも歓迎しますよ♪」

拳崇　「最後に・・・・。」
＞あんへるの姉ちゃん
拳崇　「確かに、姉ちゃんの>276や>277の書き込みは、スレの趣旨には反する事や。」
アテナ「だけど、前にも言った通り私達にはそれを止める権利はありません。」
拳崇　「"あんへる"っていうキャラを否定するつもりも無いで。」
アテナ「けど、やはりここはなりきり板ですから、雑談に近い発言は控えた方が良いと思います・・・・。」
拳崇　「やっぱり名無しは"なりきり"を見に来とる訳やからな。その点では俺等も、まだまだこれから発展させる必要がある。」
アテナ「ですから貴女も、"あんへる"さんとして認められるように頑張って下さい！」
拳崇　「また、これからもよろしくな〜！」

拳崇　「さて・・・・取り敢えず、言うべき事はみな言うたな・・・・。」
アテナ「うん。」
拳崇　「ま、あと俺等に言える事は、"これからもよろしく！"て事だけやな。」
アテナ「もし、この書き込みを見て不快になられた方がいらっしゃったら・・・・心から謝罪致します。」
拳崇　「これから・・・・どないなるやろ・・・・？」

サイキックソルジャーコンビ、応援しています。
>これから・・・・どないなるやろ・・・・？
安心して修行を続けてください。
我々、「名無し」が保全しますので、都合の良いときだけ
来て下されば大丈夫です。

>288
アテナ「あ・・・・ありがとう御座います！」
拳崇　「そう言うて貰えるんは嬉しいこっちゃな！」
アテナ「でも・・・・皆さんに押し付けて"都合のいい時だけ"っていうのはさすがに・・・・。」
拳崇　「毎日は無理やけど、出来るだけ顔を見せるようにするからな！」
アテナ「これからもよろしくお願いします！」

　結局春休みなわけだね。
おまけにもうすぐゴールデンウィークだ。
この１ヶ月くらいが腕のみせどころ。
ふたりとも、しっかりな。応援してます。

＞２８７
反省します・・・不用意な発言でした。受け狙いだったんですが。
２７８の人及びスレ主のお二人申し訳ありませんでした。
銃火器ネタはひかえます、ゴメンナサイ・・・

こんなときだからこそ、歌おうではないか。

サイコボ〜ルゥが〜　とくらぁ。

アテナ「皆さん！今晩は〜！麻宮　アテナで〜っす！」
拳崇　「椎　拳崇や！你好！」
アテナ「昨日は色々あったけど・・・・今日からまた、気分一新！頑張りまぁ〜っす！」
拳崇　「ほな今日もやろか〜！」

>290
アテナ「そうですね。これからは、今までよりももっとたくさんの人たちが来てくれるんですよね！」
拳崇　「そういう意味では、アンタの言う通りこれからが正念場やな！」
アテナ「私達、皆さんに楽しんで頂ける様にこれからも頑張りますね！」
拳崇　「アンタもよろしゅうな〜！」

>291
拳崇　「まぁ、分かってもらえればそれでエェんや。」
アテナ「でも・・・・あんへるさん、来ないね・・・・。」
拳崇　「う〜ん・・・・どないしとんやろか・・・・。」
アテナ「戻ってきてくれるといいな。」

>292
アテナ「それじゃあ、ご希望にお答えして・・・・！」
拳崇　「ほな俺も、久々にバックやろか！」
アテナ「大丈夫、ケンスウ？パート覚えてる？」
拳崇　「任しとけって！」
アテナ「それじゃ、アテナ！行っきまぁ〜っす！」

♪〜サイコボールが　光　放ち
　　　　アテナの姿　照らし　出すの

　　　　サイコパワーを心に　秘めて
　　　　果てしない道を　走る！
　　　　今はもう青空　見えないけど・・・・

　　　　Fire！　Fire！　PsychoSoldier！
　　　　Fire！　Fire！　PsychoSoldier！


　　　　サイコソードが　闇を裂いて
　　　　アテナは夢を　救い　出すの

　　　　炎のように燃える　瞳
　　　　希望のかけらを　見つめ
　　　　今はまだ涙は　見せないわ！

　　　　Fire！　Fire！　PsychoSoldier！
　　　　Fire！　Fire！　PsychoSoldier！


　　　　サイコビームの　輝き　残し
　　　　アテナは未来を　求め　旅立つ

　　　　誰ひとり知らない　明日
　　　　火の鳥の　姿　かりて
　　　　どこまでも続く　空を飛ぶの！

　　　　Fire！　Fire！　PsychoSoldier！
　　　　Fire！　Fire！　PsychoSoldier！・・・・

アテナ「皆さん！ありがとう御座いましたっ！」
拳崇　「いや〜！久々に聴いたな！惚れ直したで！アテナ！」
アテナ「や、やだ！ちょっと・・・・！」

騒ぎを起こしてしまった張本人です。ほんとにごめんなさい。この版の趣旨と
流れを理解し、至らないとこがあるとは思いますが、出来るだけ皆さんに迷惑をかけないように勤めます。
しかってくださった皆さん、ほんとに申し訳ありませんでした！
（これでトリップ間違ってたらどうしよう）

トリップは別のスレとかで練習した方が……

身長・体重なんか、聞かせてくれますか？

そんじゃ俺は３サイズを・・・

昨日カラオケ行ったんです。カラオケ。でもアテナさんの曲が一個もないんです。
仕方ないから餓浪伝説を歌いました。無理でした。

血液型やお誕生日も、お願いします。

拳崇　「はぁ〜・・・・。」
アテナ「どうしたの？ケンスウ。」
拳崇　「これ見てみい。」
アテナ「え・・・・？カミソリ？」
拳崇　「"椎　拳崇様"なんちゅう手紙が来とったもんやから開けてみたらこれや・・・・。」
アテナ「えっ！？だ、大丈夫だったの？」
拳崇　「あぁ、何とかな。」
アテナ「でも・・・・どうして？」
拳崇　「そらお前・・・・超売れっ子アイドルと同じ年頃の男が同じ屋根の下で住んどったら、こういう事する奴もおるやろて・・・・。」
アテナ「そんな、ひどい・・・・！・・・・分かったわ！今度のコンサートで、ファンの皆さんにはっきりと言うわ！」
拳崇　「せ、せやけどファンにそないな事言うてエェんか！？」
アテナ「それは・・・・私だって、ファンの人たちを疑うのは嫌だけど・・・・もし何かあったら大変だもの！」
拳崇　「あ、アテナ・・・・！」
アテナ「だから、"私とケンスウは決して恋人とかそんなのじゃありません！だからこういうのはやめて下さい！"って、はっきりと皆さんに伝えるわ！」
拳崇　「・・・・・・・・。」
アテナ「そうすれば、きっと分かってもらえると思うの♪どう？」
拳崇　「・・・・・・・・。」
アテナ「・・・・どうしたの？」

アテナ「あ！ほら、ケンスウ！お返事しなくちゃ！」
拳崇　「気が重い・・・・。」
アテナ「えっ？もぉ、何言ってるのよ！昨日出来なかったんだから今日はちゃんとやらなきゃダメ！」
拳崇　「・・・・はぁ〜・・・・。」
アテナ「ほらっ、元気出して♪」
拳崇　「へいへい・・・・。」

>295
拳崇　「い、いや、別に姉ちゃん一人を責めとるワケやないんや！」
アテナ「今回の事に関しては、はっきり言ってほとんどの非が私達にあるんです・・・・。だから、そんなに自分を責めないで下さい！ね？」
拳崇　「名無しの皆も分かってくれた思うから、もう水に流してしまおうや！これでこの話はおしまいや！」
アテナ「うん！」
拳崇　「せ、せやけど姉ちゃん、トリップが・・・・。」
アテナ「あ・・・・！だ、大丈夫ですよ！他のを探せばきっと・・・・。」
拳崇　「今度から気ィつけや・・・・。」

>296
拳崇　「確かに、"トリップ練習スレ"とかあるけどな。」
アテナ「でも・・・・どうなのかしら？こればっかりはもう、ちゃんと確認するしか・・・・。」
拳崇　「せやな。それがイチバンやけどな。」

>297
アテナ「保全して下さったんですね！ありがとう御座います！」
拳崇　「身長と体重か？俺は、１７２ｃｍの６１ｋｇやで！」
アテナ「わ、私は１６３ｃｍの、その・・・・５０ｋｇです。」
拳崇　「せやけどアテナ、ここんとこちょいと尻とかデカくなった様な気がするからな。多分２、３ｋｇは・・・・(どかっ！)ぐわっ！」
アテナ「ほんっとにデリカシーが無いんだからっ！」
拳崇　「いててて・・・・！」

>298
アテナ「す、スリーサイズですか・・・・！？・・・・あの・・・・上から８３・５７・８２・・・・です。」
拳崇　「俺は・・・・最近計ってへんけど多分・・・・８８・７４・８１くらいやろな。」
アテナ「男の子はいいなぁ。恥ずかしくないから・・・・。」
拳崇　「そない言うても、オフィシャルで紹介されとんのやから今さら恥ずかしがっても・・・・。」
アテナ「それとこれとは話が別なのっ！」
拳崇　「さ、さよか・・・・。」

>299
アテナ「え？は、入ってなかったんですか？おっかしいなぁ・・・・。この間、それ用のVを撮ったんですけど・・・・。」
拳崇　「ま、餓狼は一足先にアニメになったからな。もう少し待てばアテナの曲も配信されるやろて！」
アテナ「もしよろしければ、リクエストも応募して下さいね♪」

>300
アテナ「キリ番、おめでとうございまーっす！」
拳崇　「保全もさんきゅうやで〜！」
アテナ「血液型と誕生日ですか？私は３月１４日生まれのB型です♪」
拳崇　「俺は９月２３日の、同じくB型や！」
アテナ「もし、他に何かご質問がございましたら、どんどんいらして下さいね♪これからも応援して下さい！」
拳崇　「よろしくやで〜！」

　負けるな拳崇。いつかきっと春が来るさ…。

　…そういえば、ネオジオＣＤのＫＯＦ’９４の
ＥＤの歌、どんなんだっけ？　忘れた…。

お返事ありがとうございます。
でも、生年は秘密なんですね？永遠の＊＊歳というヤツでしょうか？

>305
下手に希望を持たせるのは残酷だと思われ

アイドルから女優に転向する気はありますか？

ウォラァ！！挨拶に来たぞゴラァ！！！
なんだ〜茶も出さねえのか〜。またくんぞ！今度は酒と馬刺と女とクスリを用意しとけや！！

あんたオロ血なんだろ。そろそろ寿命で氏ねよ･･

＞３１０
あ〜ん？そんなSNK（故人）が思いつきで決めた設定なんか無視だ！無視！！聞っこえませ〜ん。

山崎さ〜ん、餓狼最新作のデモでテリにボコにされてたのは貴方なんですか？

あん？そんなことあったか？？なんかの間違いだろ！
俺があの野良犬野郎を骨ばき折りして、目の玉えぐって、顔面グチャグチャにしたってんなら話は分かるけどよぉ。そもそも俺があのワンコロに負けると思ってんのか！！香港に売り飛ばすぞゴラァ！！！

どうでも良いがスレ主にも質問してやれよ！！

>山崎
アンタが出て行けば済むことだろ？

私の存在を忘れたわけではあるまい…。
悪・即・斬！！
鳳凰脚ーーーーーーー！
（スレの主へ）
悪は退治しました、安心してageてください。

なつかしいなあ･･･ゲームキャラに本気で恋しかけたのはあなたが最初で最後でした＞アテナさん
そんなアテナさんに質問。フェニックスボムみたいな技、どうして思いついたのですか？（がいしゅつだったらｽﾏｿ）

修行中はアイドル活動はどうなさっているのでしょう？

名無しがこれだけ質問してるのに答えねぇってことは、
スレ主がいっちまったって事か?
よしっ、活を入れるためにも俺がびしっと拳崇に一発お見舞いしとくぜ。
（覚醒）
ちょ〜しこいてんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！！！…その命、もらったぁ！

アテナ「皆さん！今晩は〜！」
拳崇　「久しぶりやな！覚えてくれとるか？」
アテナ「３日も留守にしちゃって・・・・ゴメンなさい！」
拳崇　「dat落ちしてへんかってよかった！みんなのおかげやで〜！」
アテナ「ありがとう御座います！」
拳崇　「ほなやろか！」
アテナ「アテナ、行っきまぁ〜っす！」

>305
アテナ「えっ？エンディング・・・・ですか？」
拳崇　「あれ？何か唄とったかな？鎮元大仙はかかっとったけどな。」
アテナ「あれはケンスウが無理やり流しちゃったんでしょ！？」
拳崇　「まぁそない怒るなや。あの曲が流れると調子エェんや！」
アテナ「もぉ、私の身にもなってよ！すっごく恥ずかしかったんだからねっ！」
拳崇　「それよりもホラ、ご期待にお答えせんと！」
アテナ「・・・・じゃあ・・・・アテナ、行っきまぁ〜っす！」

　♪〜サイコボールが　光　放ち
　　　　アテナの姿　照らし　出すの

　　　　サイコパワーを心に　秘めて
　　　　果てしない道を　走る！
　　　　今はもう青空　見えないけど・・・・

　　　　Fire！　Fire！　PsychoSoldier！
　　　　Fire！　Fire！　PsychoSoldier！

アテナ「一番だけでゴメンなさい！ちょっと前(>294)に唄ったばかりだったから・・・・。」
拳崇　「いよっ！日本一！・・・・って、ここは中国やったな。」
アテナ「もぉ、ケンスウったら・・・・。でも、来年はEDでも唄っちゃおうかな？」

>306
アテナ「いいえ、こちらこそ！保全ありがとう御座います！」
拳崇　「おかげで助かっとるわ！」
アテナ「生年ですか？それは・・・・ゴメンなさい！秘密です・・・・。」
拳崇　「そ、それだけはカンベンしてくれ！」
アテナ「でも・・・・永遠のってわけじゃありませんよ？」
拳崇　「サイコソルジャーやいうても、俺等もちゃんとした人間やからな。年もとるで。」
アテナ「もうしばらくしたらハタチになっちゃうのかぁ・・・・。」
拳崇　「お、おい、何遠い目しとんねん！」

>307
拳崇　「ちょっと待て！それはどういう意味や！」
アテナ「ケンスウには春は来ない・・・・ってことかしら？でも、どういうことなのかな？」
拳崇　「・・・・・・・・。」
アテナ「ねぇ、ケンスウ？」
拳崇　「お、俺に聞かんといてくれ・・・・。」
アテナ「どうしたの？」

>308
アテナ「女優・・・・ですか？う〜ん・・・・将来的にはあるかも・・・・。」
拳崇　「女優なんかやらいでも、今のままで充分やろ？」
アテナ「そういうわけにも行かないわ。２０代になっちゃったら、"アイドル"なんて言えないもの・・・・。」
拳崇　「せ、せやったらいっその事引退して俺と・・・・！」
アテナ「え？」
拳崇　「い、いや、何でもない・・・・。」
アテナ「・・・・。」

>309
拳崇　「な、何や何や！？ってあら？帰ってもたわ。」
アテナ「何だったのかしら・・・・？」
拳崇　「また来る言うとったけど・・・・。」
アテナ「でも・・・・凄く怖そうな人だったね・・・・。」

>310
拳崇　「寿命？そんな年には見えんかったけどな？」
アテナ「オロチ・・・・って何なのかしら？」
拳崇　「さぁな・・・・。」
アテナ「もしかしたら、京さんの"大蛇薙"と関係あるのかな？」
拳崇　「どないやろ？」

>311
拳崇　「また戻って来よった！」
アテナ「え！？SNKが故人って・・・・！？」
拳崇　「まだちゃんとあるはずやけどな？」
アテナ「一体・・・・？」
拳崇　「こ、このオッサン、シャブでもやっとんとちゃうんか・・・・？」

>312
アテナ「餓狼って・・・・あの人、テリーさんたちのお知り合いなのかしら？」
拳崇　「ボコられてた言うくらいやからちゃうやろ・・・・。」
アテナ「K.O.Fにも出てなかったよね？」
拳崇　「テリーはん達はテリーはん達で、色々とあるんやろ？」
アテナ「あの人達も大変ねぇ・・・・。」

>313
拳崇　「お、おい、コイツ本気でヤバイんとちゃうか・・・・？」
アテナ「貴方も・・・・怒りや憎しみで戦う人なんですか・・・・？」
拳崇　「あ、アテナ・・・・？」
アテナ「怒りや憎しみでは、悲しみしか・・・・」
拳崇　「あらら、またお説教が始まってもたわ・・・・。」

>314
拳崇　「な、何か話が変な方向に・・・・。」
アテナ「ふ、二人ともケンカは止めて下さい！」
拳崇　「ﾏﾀｰﾘと行こうや・・・・。」

>315
アテナ「き、キムさん！！」
拳崇　「ど、どないしたんや！？」
アテナ「あぁぁ・・・・き、気絶しちゃってますよ、この人・・・・。」
拳崇　「キムはんの知っとる奴か？」

>316
アテナ「フェニックスボムですか？あ、あれは・・・・ケンスウと一緒に修行してた時にですね・・・・」
拳崇　「何！？アテナに恋！？アンタには渡さへんで！」
アテナ「フェニックス・アローの練習をしてたら・・・・」
拳崇　「誰が何と言おうと、アテナは俺の女や！」
アテナ「空中でバランスを崩して、お尻から・・・・その・・・・ケンスウの顔の上に落ちちゃったんです・・・・。そしたら・・・・」
拳崇　「アテナは俺だけのモンなん(ばきっ！)・・・・・・・・きゅぅ・・・・。」
アテナ「こんな風に気絶しちゃったんです！もぉ・・・・！・・・・だから、ひょっとしたら使えるのかな？って・・・・。でも、やっぱりちょっと恥ずかしいな・・・・。」

>317
拳崇　「お！アンタも保全してくれたんか？アリガトな！」
アテナ「お仕事ですか？・・・・私も、おかげさまでそれなりのオファーを頂いてるんですけど・・・・。やっぱり修行の方が大事ですから、わがままを言っていくつかに絞らせて頂いてるんです。」
拳崇　「もったいない話やで。」
アテナ「だって・・・・まだ邪悪な気が消えないから、ちゃんと修行してないと不安だもの・・・・。」
拳崇　「せやったら、いっその事アイドルなんか辞めてまえば・・・・」
アテナ「そういう訳にはいかないわ！だって、せっかく私を応援してくれる人がいるんだもの・・・・。」
拳崇　「せやけど、両立は無理やろ？」
アテナ「たとえ無理でも、私は頑張ります！」
拳崇　「むつかしい性格やな・・・・。」
アテナ「ゴメンね・・・・。」

>318
拳崇　「ぐああっ！」
アテナ「きゃあああぁぁっ！け、ケンスウっ！！」
拳崇　「げ、げほっ・・・・！い、いきなり何すんねや・・・・！！」
アテナ「だ、大丈夫なの！？」
拳崇　「大丈夫なワケないやないか・・・・。せやけど、コイツは許さへんで！さぁ、来いや！」
アテナ「ケンスウ・・・・。」

オウ！やっとスレ主のご登場かよ。
俺は山崎って男だ！！だいたい三年後のKOFでお目にかかるはずだ。
それより酒と馬刺と女で俺をもてなせー！！バキ折りにすんぞ！！！

>山崎
おまえは来るなって！
上の方でも１回、いやがられてるだろ？

ただいま参上！！
ようやく退院できたぜ！！
とりあえず上げ！！

拳崇　「イテテテ・・・・。」
アテナ「大丈夫？」
拳崇　「ま、まぁ何とかな・・・・。それにしてもアイツ、今度会うたらタダじゃ置かんで！」
アテナ「ほらほら、いきまないの！まだ治ってないんだから・・・・。」
拳崇　「スマンな・・・・。」
アテナ「(ぼそっ)心配・・・・させないでよ。」
拳崇　「へ？」
アテナ「な、何でもないよ！ほら、お返事お返事！」
拳崇　「へ〜い・・・・。」

>324
アテナ「えっ？さ、３年後・・・・！！」
拳崇　「何やよう分からんけど・・・・あんへるの姉ちゃんと一緒で、ウソついとる様にも見えんしな・・・・。」
アテナ「で、でも、もてなせと言われても・・・・お酒はともかく馬刺しは・・・・ましてや女の人なんて・・・・！」
拳崇　「イキナリにしては随分ご挨拶やな！勝手な真似はさせへんで！」
アテナ「あ！まだ無理しちゃダメよ！」

>325
拳崇　「い、いや別に嫌がってたワケやないんやけどな・・・・。」
アテナ「皆さん、仲良くしましょ！ね！？」

>326
拳崇　「何や？珍しくエラい時間かかったな？」
アテナ「そうね・・・・。いつもに比べれば随分軽傷だったはずなのに・・・・。」
拳崇　「エェ加減、セクハラばっかりしとったら、そのうちホンマに復活でけん様になるで？」
アテナ「で、でも・・・・それでもやりそうだわ、この人・・・・。」

な〜に実は入院してるときに色々あってな・・・核攻撃されたり（詳しくはアケ板かりんスレ参照）。
さすがに今回はやばかったぜ・・・しかしもう大丈夫！俺様は完全復活した！！
ついでに言うと心を入れ替えるつもりだ。もうセクハラはやめだ！！これからはクリーンなイメージで売り出すぜ！！サイキョー！！！
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・く・・・禁断症状が・・・
ともだチンコ！！（いきなりアテナの股間を鷲掴みにする）
ふーやっぱ我慢は体に毒だな。

拳崇　「よっ！はっ！うりゃっ！！」
アテナ「やっ！はっ！」
拳崇　「超球弾や！」
アテナ「サイコボール！」

(バッシュウー！！)

アテナ「・・・・ふぅ〜っ。」
拳崇　「アカンなアテナ！まだまだ上への攻撃が甘いなっ♪」
アテナ「そう言うケンスウだって、技のスピードがイマイチね♪」
拳崇　「な〜に！これから俺はもっともっと強うなるで！」
アテナ「私も負けないから！」
拳崇　「ほな、そろそろレスしょっか！」
アテナ「そだね♪」

>328
アテナ「って・・・・えっ？！」
拳崇　「なっ・・・・！！」
アテナ「・・・・うっ・・・・！ぐすっ・・・・！ひっく・・・・！」
拳崇　「お、お前・・・・っ！！」
アテナ「え〜ん・・・・！！」
拳崇　「やったらアカン事をやったな・・・・！許さんで！！死ねや！サイコボール"究極奥義弾"っ！！」

拳崇　「お、おいアテナ・・・・。」
アテナ「・・・・・・・・。」
拳崇　「あのオッサンは俺が始末したったから・・・・なっ！」
アテナ「え〜ん・・・・！」
拳崇　「あ〜あ・・・・。」

＞３２３
リーダー、怖い顔してるけどただ世話焼きなだけなんです。
ふふ、ちょっと手荒いことしたみたいですけど貴方たちを心配してるんですよ。
…。貴方たちとはまたいつか会える、そんな気がします。
そのときは宜しくお願いしますね、あはは…それじゃサヨナラ〜（邪笑）

アテナさんの控え室の中にはおおきなぬいぐるみがいつも置いてあるって聞いたんですが本当ですか？
あと、たまにアテナさんの控え室の中から「ボス！ボス！」って音が聞こえるんですが…　なんなんでしょう？
　

あはは、いい忘れてました。僕のお友達が拳崇さんを探してましたよ？
白い髪のおねぇさんがどっかで待ってるって。
それじゃ、伝えましたよ☆

ノォォォォ・・・・（吹き飛ばされ崖の下へ）ォォォ・・・・グチャ！！（下でトマト見たいになってる）

　いや、股間はやっぱやりすぎだよ最強。
どうせそのうち逝き返るんだろうから、
そんときちゃんと謝っといたほうがイイと思うぞ。

９４ベースとちゃんと書かれているのに、９５年以降のキャラが現れるのは、実は迷惑ですよね？

ケンスウ…　ケンスウよ…　ワシは預言者じゃ…　オマエにアドバイスをするためにやってきた…
はやくアテナに告白しないと、５年後、６年後にはそれどころじゃない事態になってしまうぞよ……

『たいむ・いず・まねー』　時は金なりじゃよ…　チャンスをのがすで無いぞケンスウ…ホッホッホ…

実はＫＯＦの全盛期は９４で、９６年あたりから手のつけられないクソゲーになり
最後にはＳＮＫが倒産すると知ったらどうします？

アテナ「皆さん！今晩は〜！」
拳崇　「よっ！心情好嗎？」
アテナ「昨日はゴメンなさいね・・・・。ちょっと熱が出ちゃって・・・・。」
拳崇　「ま、原因はもう取り除いた(>329、333)から大丈夫やろ？」
アテナ「うん！」
拳崇　「ほしたら・・・・今日もやろか！加油！」
アテナ「じゃ、じゃーゆぅ〜！！」

>330
拳崇　「何！？お前アイツの仲間か！ちょっとこっち来いや！」
アテナ「こらっ！子供をいじめちゃダメよ！」
拳崇　「せ、せやけど・・・・っておい！こら待たんかい！」
アテナ「・・・・あっという間にいなくなっちゃったね・・・・。」
拳崇　「何がしたいんか知らんけど上等やないけ！」
アテナ「ほらほら、力抜いて！」
拳崇　「お、おう。(何か調子狂うな・・・・。)」

>331
アテナ「えぇ。お誕生日(>145)にケンスウからもらったピーターラビットのぬいぐるみを置いてます！」
拳崇　「大事にしてや！」
アテナ「当たり前じゃない♪」
拳崇　「せやけど、その"音"って何やろ？心当たりあるか？」
アテナ「・・・・ううん。」
拳崇　「それってヤバイんとちゃうか？変な奴が忍び込んどるとか・・・・。」
アテナ「えっ？ま、まさか・・・・！」
拳崇　「どっちにしろ、気ィ付けといた方がエェんとちゃうか？」
アテナ「う、うん！」

>332
拳崇　「あっ！また来よった！」
アテナ「ねぇボク。どこから来たの？」
拳崇　「捕まえて白状・・・・ってまた逃げよった！」
アテナ「でも、あの子のお友達がケンスウを探してるって・・・・。」
拳崇　「誰や？」
アテナ「白い髪のおねぇさん・・・・どこかで見た様な見てない様な・・・・。」
拳崇　「何のこっちゃろか・・・・？」

>333
拳崇　「まぁこれでまた、しばらくは平和やろけど・・・・念のためにもう一発"究極奥義弾"撃っとこか。」
(ドオオォ・・・・ン・・・・)
アテナ「何？何の音なの！？」
拳崇　「いや、何でもあらへんで♪」
アテナ「だって凄い音が・・・・！」
拳崇　「岩でも転げたんやろ。さ、戻った戻った！」
アテナ「えっ、で、でも・・・・！」

>334
拳崇　「ま、まぁ確かにやりすぎやけど・・・・。」
アテナ「・・・・・・・・。」
拳崇　「そこでイキナリ素に戻って謝られても何か逆に気持ち悪いわ・・・・。」
アテナ「でも・・・・今度あんな事したら・・・・絶対に許さない！！」
拳崇　「こ、怖わ・・・・！(巻き添え喰らわん様にせなな・・・・。)」

>335
アテナ「あ！保全ありがとう御座いまぁ〜っす！」
拳崇　「ん？確かに最近"未来から来た"とかいう奴が多なって、ちょいと混乱しとるんやけど・・・・。」
アテナ「でも、みんな悪そうな人じゃないみたいだし・・・・。」
拳崇　「せやな。特別おかしな奴やない限り、別に追い返したりせえへんで。」
アテナ「と、言うわけで♪皆さんからのご質問をお待ちしてまぁ〜っす！」

>336
拳崇　「よ、預言者？！何やこのジジィは！？」
アテナ「ケンスウの事を言ってるみたいよ？」
拳崇　「・・・・何なに？５年後、６年後？大丈夫や！アテナの心ン中は、もう俺の事で一杯や！」
アテナ「ちょ、ちょっと・・・・！」
拳崇　「せやから、そないに時間かけいでもアテナは俺に・・・・」
アテナ「はぁ〜っ！！」(ビット)
拳崇　「なんでやね〜ん・・・・！」
アテナ「もぉ！」

>337
拳崇　「何や？アンタも未来から来た言うんか？」
アテナ「え、SNKって倒産しちゃうんですか！？」
拳崇　「う〜ん・・・・あながちウソでもなさそうやしな・・・・。」
アテナ「もし・・・・そうだとしても、私達は一生懸命闘うだけです！」
拳崇　「ま、見とけって！」

アテナの毎回微妙な変更は新人さんの養育（練習）のためだそうで・・・
新人に身体を弄ばれるアテナさん・・・・・・ハァハァ・・・

スレ主さん、いいかげん９４から進歩してくださいYO!
ＫＯＦはすでに２００１まで進んでいるのですぞ！未来から来るのではなく
あなた方が時に取り残されているのです！ご理解いただければ幸いかと…。
　　　 　 ∧＿∧ 　 ＜　少しはageてくれよ？
　　　　　（　´_ゝ`）　　　
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

>337さんは同人女が嫌いなんだね…

アテナ「皆さ〜ん！おっはよう御座いまぁ〜っす！」
拳崇　「ふぁ〜ぁ・・・・！」
アテナ「ほらほら！しっかりしなさい！」
拳崇　「何もこんな時間から・・・・。」
アテナ「ダメよ！きちんとしてないと、また落ちちゃうじゃない！」
拳崇　「心配性やな・・・・。」
アテナ「ほらっ！行くわよ！」
拳崇　「眠い・・・・。」

>341
アテナ「えっ？更新・・・・ですか？」
拳崇　「も、もてあそ・・・・！」
アテナ「ねぇ、どういう意味なの？」
拳崇　「い、いや・・・・。」
アテナ「教えてよぉ！」
拳崇　「よ、世の中にはな、知らん方がエェ事もあるんやで！」
アテナ「ぶぅ〜っ！」

>342
アテナ「えっ！？に、２００１！？」
拳崇　「エラいまた先の話やな・・・・。」
アテナ「わ、私達って取り残されてるのかな？」
拳崇　「何を言うとんねや。俺等の時代はこれからやないか！」
アテナ「そ、そうよね・・・・。せっかくのご忠告ですが、私達は今の時代の人間ですので・・・・。」
拳崇　「わざわざ来てくれたのに悪いな・・・・。」

>343
拳崇　「それはどういう意味なんや？」
アテナ「どうしたの？」
拳崇　「い、いや、同人女がどうとか・・・・。」
アテナ「何それ？」
拳崇　「俺等みたいなんを、自分らオリジナルのストーリーで漫画化しとる連中やな。」
アテナ「あら、だったら私達も歓迎すべきじゃないの！？」
拳崇　「ところがそれだけや無いねんな、これまた。」
アテナ「え？」
拳崇　「い、いや、何でもあらへん・・・・。」
アテナ「？」

　私は’９４のアテナが一番カッコイイと思うぞ。
あんま強くなかったけど。でもあの頃は
拳崇が結構使えたから無問題。

（ヨロヨロ）い、医者はどこだ・・・あのガキ・・・崖から落ちた俺に追い打ちに究極奥義弾をかましやがって・・・
蘇生しかけたとこに喰らったために復活に時間がかかってしまった・・・
＞３３４
そうか・・・本人が喜んでるみたいだったが？
よし！今度はもうちょっとソフトにいくぜ！！というわけで・・・・・
アテナ先生タ〜チ！！（両手で胸をタッチ）


・・・・・タッチし甲斐のない胸だな。

アテナ「皆さ〜ん！今晩は〜！」
拳崇　「你好！元気か！？」
アテナ「それじゃ、今日も元気に頑張りまぁ〜っす♪」
拳崇　「ほないくで〜！」

>345
アテナ「か、カッコいいですか！？初めてそう言われました・・・・。ありがとう御座います！」
拳崇　「女って、カッコエェ言われて嬉しいモンなんか？」
アテナ「少し不思議な感じがするけど・・・・でもやっぱり嬉しいよ！」
拳崇　「ふ〜ん。」
アテナ「強さは・・・・これからもっともっと修行します！」
拳崇　「心配すなや！この俺がちゃぁ〜んと守ったるさかい！」
アテナ「もぉ・・・・ケンスウったら・・・・。」

>346
拳崇　「何や？生きとったんか？・・・・っておい！」
アテナ「ひっ・・・・！？」
拳崇　「お、お前は・・・・１度ならず２度までも・・・・！！」
アテナ「だ・・・・誰がタッチし甲斐の無い胸ですって・・・・！？もう許せないわ！！」
拳崇　「他媽的！你真的不是好東西！！去死吧！！！」
アテナ「はぁぁぁぁぁあああああああーっ！！」
拳崇　「いやぁぁぁぁあああああああーっ！！」

(左右から究極奥義弾で挟み撃ち)

拳崇　「う〜ん・・・・。」
アテナ「どうしたの？」
拳崇　「いや、人が来えへんな〜思て・・・・。」
アテナ「う〜ん・・・・春休みが終わっちゃったから、仕方ないんじゃないかな？」
拳崇　「ま、それもあるわな。」
アテナ「大丈夫だって！ちゃんとみんな見てくれてるよ！」
拳崇　「そやな！」

おぉ！春休み終わっていますか。
お二人の話を読ませていただくまで気づきませんでした。

そう言えば、中国の学校にも春休みはあるのでしょうか？
あった場合、期間は日本のものと同じなのでしょか？

・・・答えにくい質問でしたら、スルーしてください。

＞３４７
ビシャッ！！（なにかが潰れて体液が吹き出る音）
・・・・・フッ・・・フハハ・・・ア・・・アテナ・・・そういうときは「イヤ〜ン、マイッチング！！」といわねばならないだろう・・・（虫の息）
・・・３５０ゲト・・・上げとく・・・ぜ・・・・

アテナ「皆さ〜ん！こ・ん・ば・ん・は！」
拳崇　「昨日はスマンかったな。俺もアテナも眠うてな・・・・。」
アテナ「ゴメンなさいっ！」
拳崇　「今日も少し遅うなってもたな。」
アテナ「あ、ホラ！質問が来てるよ！お返事しなくちゃ！」
拳崇　「よっしゃ！」

>349
アテナ「えっとですね、実は中国の学校には春休みはありません！」
拳崇　「日本の学校はエェなぁ、休みが３回もあって。」
アテナ「いいでしょ♪それとですね、日本みたいに"４月から新年度"っていうシステムじゃなくって、
９月からになるんですね。」
拳崇　「つまりやな、"８月１ヶ月が夏休みでそれから新年度、２月に２週間程の冬休み"っちゅうワケや！」
アテナ「と言っても、中国は広いですから・・・・。もしかしたら、違う地域があるかもしれませんね。」
拳崇　「俺もその辺は詳しくは知らんな。」
アテナ「でも、こっちの学校に通ってると、ちょっぴり春休みが恋しかったりします♪」
拳崇　「ま、日本には何回も春休みしとる奴もおるみたいやしな！」
アテナ「それって・・・・京さんの事・・・・？」

>350
拳崇　「何が"いや〜ん、まいっちんぐ！"や！ネタが古すぎるわ！！」
アテナ「はぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・！」
拳崇　「それにしてもコイツ、こん所ごっついハイペースで死によるな・・・・。」
アテナ「こ、今度こんな事したら・・・・その時は・・・・！！」
拳崇　「ま、これに懲りてしばらくは大人しくしとるこっちゃな！！」

　「まいっちんぐ」か…。
なにもかも、みな懐かしい…。（遠い目)
　
　ところで最強、350ゲトおめでたう。
氏ぬのもほどほどにな。

リフレッシュパワー！！・・・元ネタの番組が思い出せないぜ！！
というわけで早くも蘇生した！まだまだ修行が足りないな二人とも。サイキョー流に入門すれば今より確実に強くなれるぞ！！レッツ入門！！

＞３５２
心配してくれるのか・・・ありがとよ！！だが男のロマン追求には妥協は許されない！何度でも氏んでみせるぜ！！
それにしても「まいっちんぐ」を知ってるとは・・・なかなか見所がありそうだな！

「まいっちんぐ！マチコ先生」ですよ

アテナ「ひと月半で350かぁ・・・・。」
拳崇　「確かにペースは遅いけどな、それなりにやれとんとちゃうか？」
アテナ「そうだね。後はもっともっと皆さんに楽しんでもらえる様なスレッドにしなくちゃね！」
拳崇　「せや！そういうワケやから今日も張り切って行こか！」
アテナ「うんっ！」

>352
拳崇　「アンタ、元ネタを知っとるんや。」
アテナ「もう随分昔のような気がするね・・・・。」
拳崇　「せやな・・・・どれ位前やったか、もう覚えてないくらいやな。」
アテナ「でも、何でケンスウが知ってるの？」
拳崇　「何でって・・・・見た事あるからに決まっとるやないか。」
アテナ「？？」

>353
拳崇　「さよか。ほなもう一回市んどけや！うりゃっ！！」(神龍天舞脚)
アテナ「ちょ、ちょっとケンスウ・・・・！」
拳崇　「コイツは調子に乗らしたらアカンねや！」
アテナ「だ、だけどまだ何もしてないのに・・・・。」
拳崇　「こんな奴に"修行が足らん"なんか言われる筋合いはあれへん！」
アテナ「そ、それはそうだけど・・・・。」

>354
アテナ「そのタイトル・・・・やっぱり凄く懐かしい・・・・！」
拳崇　「当時まだガキやったからなぁ・・・・。絵とかシーンなんかはほとんど・・・・て言うか全く覚えてへんねんけど・・・・。」
アテナ「でも、タイトルだけははっきり覚えてるんだよね。」
拳崇　「ここ見てくれとる人らでも、知っとるんは少ないんとちゃうか？」
アテナ「そうかもね・・・・。」

見てごらん、これが敗者の姿だよ！ふふふ…

　今の戦闘能力でアストライオスと闘ったら、
パーフェクト勝ちですか？

さらに復活！！最近復活の速さがアップしたぜ！！
＞３５７
アストライオスだろうがズイガムボルトだろうが俺様にかかれば小指でKOだぜ！！最強！！！

あげるぜ！

アゲ

ただいま参上！！
下がるのが速いぜ！保全アゲ！！ついでに３６０ゲット！！！

アテナ「お久しぶりです、皆さん！麻宮　アテナで〜っす！」
拳崇　「俺や！みんな元気しとったか！？」
アテナ「なかなか来れなくてゴメンなさい！書き込みしてくれたり、保全してくれた皆さんに感謝です！」
拳崇　「ほな、早速やろか！」

>356
アテナ「あら？この間の・・・・。」
拳崇　「あ！このガキ！！」
アテナ「はいはい、落ち着いて！・・・・でも、この前より少し大きくなったような気が・・・・？」
拳崇　「そないな事関係あらへん！おい！あの白髪の奴はどこに・・・・ってこら！待たんかい！！」
アテナ「もぉ！いつまでも子供相手にムキにならないのっ！」
拳崇　「せ、せやけどや・・・・！」

>357
アテナ「え？アストライオスと・・・・ですか？う〜ん・・・・。」
拳崇　「今のアテナやったら楽勝やろ！」
アテナ「でも・・・・まだあれから１年ちょっとしか経ってないし・・・・それに、あの時は障害物に助けられたってのもあるし・・・・。パーフェクトっていうのは難しいかも・・・・。」
拳崇　「大丈夫やと思うけどな？そういえば、あのアテナの友達の娘はどないしとるんや？」
アテナ「理香？最近あんまり連絡が無いんだけど・・・・頑張ってるみたいよ？・・・・なんだか、清嶺学園が懐かしくなってきちゃったな・・・・。」

>358
拳崇　「また来よった・・・・。」
アテナ「へ、変な事しないで下さいよ！」
拳崇　「アストライオスを小指で？あぁ、お前がK.Oされるっちゅう事か？」
アテナ「ねぇ、ズイガムボルトって何・・・・？」
拳崇　「さぁな・・・・。」

>359
アテナ「ありがとう御座いまぁ〜っす！」
拳崇　「助かったで！」
アテナ「やっぱり、下がっちゃうと目に付かなくなっちゃいますし、落ちちゃう可能性もありますし・・・・。」
拳崇　「さんきゅうやで〜！」

>360
アテナ「あら？あの人が保全してくれてるわ・・・・。」
拳崇　「す、素直に礼を言うべきなんか・・・・？なんか落とし穴がありそうな気が・・・・。」
アテナ「う〜ん・・・・。」

お〜い今チャットにいるんだ。暇ならカムイン！！

>363
オマエは一度シネ。チャットだぁ？ふざけんな！

…ってケンスウが言ってました。

さらに上げ！！ついでに挑発、どしたどした〜！！

・・・・・すいません、間違いました。

中国にはキョンシーが出るそうですが出会った事はありますか？

アテナ「皆さん！今晩は！」
拳崇　「どないや〜？」
アテナ「ゴメンなさいね！この所ちょっと忙しくて・・・・。でも、今週の週末くらいからまたキチンと来れる様になると思います！」
拳崇　「悪いけど、それまで堪忍したってな〜。」
アテナ「それじゃ、アテナ！行っきまぁ〜っす！！」

>363
拳崇　「何やこれ？・・・・チャットって、何の事や？」
アテナ「どうしたの？ケンスウ？」
拳崇　「いや、最弱のオッサンの矢文が・・・・。」
アテナ「・・・・何だろ・・・・。よく分からないね。」
拳崇　「う〜ん・・・・。」

>364
拳崇　「俺は別にそないな事は・・・・。それにもう何回も市んどるこっちゃしな。」
アテナ「う〜ん・・・・。D2さんも、さすがにまずかったって思ってるんじゃないかな？」
拳崇　「あいつがそんなタマかいな。」
アテナ「・・・・それもそうだね。」

>365
拳崇　「何や？俺とやる気か！？」
アテナ「ちょ、ちょっと、せっかく上げてくれたんだし・・・・。」
拳崇　「いや、挑発しよったからな。」
アテナ「もぉ。弱いもの虐めはダメ！」

>366
アテナ「えっ？何がですか？」
拳崇　「誤爆・・・・でもなさそうやしな・・・・。」
アテナ「何だったんだろ・・・・？」

>367
拳崇　「いや実はな・・・・この寺の近くにおるっちゅう話があるんや・・・・！」
アテナ「えっ！？・・・・う、ウソ・・・・でしょ？」
拳崇　「今まで秘密にしとったんやけどな・・・・。この裏手の森の中を歩いとる奴を見つけると・・・・！」
アテナ「い、いやっ・・・・！や、やめてよ・・・・！」
拳崇　「ぐおぁーーー！！」
アテナ「きゃあぁぁぁっ！！」
拳崇　「・・・・って叫びながら襲い掛かってくるっちゅう話や・・・・！」
アテナ「うっ・・・・ぐすっ・・・・ひっく・・・・。」
拳崇　「な〜んてな！ビビったか！？」
アテナ「ぐすっ・・・・・・・・えっ？」
拳崇　「キョンシーなんかおるワケ無いやろ！」
アテナ「じゃ、じゃぁ今のは・・・・！」
拳崇　「ちょいと驚かしたろ思て・・・・(ぽかっ！)イテっ！！」
アテナ「ひどい！！本当に怖かったんだからね！」
拳崇　「そ、そない言うたかて、別に殴らいでもエェやないか・・・・！」
アテナ「フンだ！」

ただいま参上！！
＞３６８
フフフ・・・俺の予想ではアテナはチビッタたとみた！！ウラッチュウ！！

　またいらん事を…。(笑)

＞３７０
それでもやらねばならんのだ。これが俺の生きる道！！

アテナ「・・・・・・・・。」
拳崇　「ん？どないしたんや、アテナ？」
アテナ「・・・・何でもない。」
拳崇　「そうは見えんけどな？」
アテナ「何でもないのっ！」
拳崇　「わ、分かったがな・・・・。(どないしたっちゅうんや・・・・？)」
アテナ「(もぉ・・・・！早く着替えて来なくっちゃ・・・・。)」

>369
アテナ「・・・・！！」(めくりジャンプD→立ちBキャンセルビット)

アテナ「も・・・・もういやっ！ぐすっ・・・・。」
拳崇　「どないしたんや？最弱に連続技決めて？」
アテナ「・・・・ケンスウが悪いんだからねっ！」
拳崇　「な・・・・何なんや一体・・・・！」

>>372
まだ甘い。めくりジャンプＤ→立ちＤ→右＋Ｂ→ビットがいいんじゃねーか？
これでもオレの中ではまだ甘いけど

９４で立ちＤ→右＋Ｂとかってできたっけ？

>370
ほんっとに！信じらんない！
男の人ってみんなこうなのかな・・・・？

と、とにかく早く着替えなくちゃ・・・・！

>371
ん？何をワケの分からん事を言うとるんやコイツは？
取り敢えず殺っとこか！

(ジャンプD→立ちC→神龍天舞脚)

・・・・・・・・
これでよしっ！と・・・・。

>373
えっ・・・・？(>372)は一応私の精一杯なんですけど・・・・。
大攻撃からは繋がらないんです・・・・。
・・・・やっぱりまだ修行が足りないのかな・・・・？

>374
右って、どういう事なんでしょう？
・・・・ゴメンなさい・・・・よく分かりません・・・・。

・・・・・・ゲッゲフン・・・ゴハァ（吐血）・・・おのれ・・・
それにしても意外な弱点を発見した！こうなったらアテナの寝室で待ち伏せ思いっきり怖がらせてやる！！
キョンシーならレイレイがいるが・・・駄目だあれは怖くない。となるとやはりバイオか・・・
キョンシーもゾンビみたいなもんだしな・・・よし！！今夜決行！！
今度はチビルだけじゃすまさねえ！！！！！

う〜む・・・いざ用意してみたがマジ怖いな・・・間違いなくチビルどころではないな、年寄りが見たら心臓麻痺を起こしかねん。
なにもここまで気合い入れなくてもいいのに、バイオスタッフは。暇なのか？

>378
コイツもしぶといなぁ・・・・なかなか氏なんわ。
・・・・って、どこ逝くつもりなんや？

・・・・何やブツブツ言いながらどっか逝ってもたな。
また何かくだらん事を・・・・？

>379
拳崇　「ほぁ〜！良うでけとるなぁ〜！」
アテナ「どうしたの？・・・・っきゃあぁ〜っ！！・・・・って、えっ？作り物・・・・！？」
拳崇　「せや。あそこにおる兄ちゃんたちが作ったらしいで。何でもこの近くで映画のロケやるみたいや。」
アテナ「びっくりしたぁ〜！・・・・あれ？あの人たち何だか騒いでるみたいよ？」
拳崇　「せやな。ちょっくら何があったか聞いてくるわ！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アテナ「どうだったの？」
拳崇　「何でも、兄ちゃんたちが作った覚えの無いゾンビロボを見かけたっちゅう話や。」
アテナ「えっ？じゃあ、他にもロケしてる所があるの？」
拳崇　「いや、そんな話は聞いてないって言うとった。ひょっとしたら本物・・・・！」
アテナ「や、やだちょっと・・・・やめてよ・・・・！」
拳崇　「それと、そのゾンビと人間が一緒におったとも言うとったな。ピンクの胴着にオールバックの・・・・。」
アテナ「・・・・それってD2さんじゃないの！？」
拳崇　「俺もそんな気がするんやけど・・・・。あのオッサンのこっちゃから、ゾンビに食われても逝きとるやろ。」
アテナ「だ、大丈夫かな・・・・？」
拳崇　「アイツは氏にゃあせえへんて。」

>374
　できん。めくりＤ→立ちＤ（１段目）キャンセルビットくらいでしょ。
…いや、しゃがみＢ連打で気絶したっけ？　どうも記憶が…。
　
>376
　ジャンプＤ→立ちＣ→龍連牙（気絶）、改めて神龍のほうが。
　
　このころは拳崇が使えたなあ…。（遠い目)

　最強がベッドの下に隠れてれば
洒落にならんくらい恐いと思うよ。
　
　…本当にやるなよ。くれぐれも。（笑）

ageておきます。
そーいえば、吉野家が新しくオープンしてたなぁ。
その前のは、１０００超え果たして、無事閉店したようだし。

>３８３
そろそろ奴を捕獲するっていうのはどうよ？
それ、本気でやりそうだし・・・。
・・・その前に、先手を取って、本物の最強を隠れてもらうとか。（藁）
ええ、無論殺意の波動を極めし者の事ＹＯ！

寂れてないですよね、このすれ…。大丈夫？

age

ハァハァハァ・・・町中ゾンビだらけだ・・・お前らも銃を持て！！
畜生！！なんでこんなことになったんだ？！（こいつのせい）
拳崇も銃を持つんだ！
アテナは・・・ほら、紙おむつだ！！これでチビッテも大丈夫だ！！
・・！！！来たぞ！！！

>387
・・・・。
（後から、ぬぅっと、滑るように現われて・・・。）
ＳＥ：どこどこどこどこどこどこどこどごぉんっ！！！！！
（３８５「最強格闘家Ｄ２」は、強制退場。）
・・・笑止！
（まさに、鬼神のような戦闘能力を見せ付けつつ、ゾンビを片付けていく。）

ザコどもめが……つまらん！
（拳を極めし者は去ろうとするが、ふと視線を変えて。）

・・・主らよ、その拳を極めるがよい。
その拳、高みに達した時こそ・・・。
（そこで、言葉を切り、さきほど葬った最強格闘家Ｄ�Uをひっつかまえる。）
・・・邪魔したな。
（地面を滑るがごとく、最強格闘家Ｄ�Uをひきづりつつ、去って行く・・・。）

アテナ「一体何があったのかしら・・・・？」
拳崇　「さぁ？最弱のオッサンがゾンビに喰われたんとちゃうか？」
アテナ「た、助けに・・・・行く気なさそうね・・・・。」
拳崇　「あのオッサンの生命力はもう十分分かっとるやろ？」
アテナ「で、でも・・・・。」
拳崇　「ほっときゃエェて。俺等は俺等でレスせなあかんねんからな。」
アテナ「う、うん・・・・。」

>382
アテナ「ご、ゴメンなさい・・・・。めくりから立ちDっていうのは繋がらないんです・・・・。」
拳崇　「それに、めくってもアテナの下B連打で気絶させよう思ても、１２〜３発程入れなアカンしな。」
アテナ「私の下Bはせいぜい９〜１０発が限界だから・・・・。」
拳崇　「結局、(>372)がいっちゃんエェねんな。」
アテナ「お師匠さんの連打がうらやましいな・・・・。」
拳崇　「あと俺のやねんけどな・・・・。(>155)でそれ１回やっとるから、別のんにしたんや。」
アテナ「でも、天舞脚よりもう１回同じ事をやったほうが減るんじゃないの？」
拳崇　「おう、せやな。」

>383
アテナ「いやぁぁぁあ！それだけはイヤあっ！！」
拳崇　「あ、あんましそないな事言うと、アイツはホンマにやりかねんからな・・・・。」
アテナ「べ、ベッドに行くのが怖くなっちゃったよぉ・・・・！」
拳崇　「しゃあないやっちゃな・・・・。ほな今日は俺と一緒に寝よ(ばきっ！)・・ぐわっ！」
アテナ「奥さん達と一緒に寝ます！！」
拳崇　「じょ、冗談やないか・・・・。」

>384
拳崇　「吉野家って、日本にあった牛丼屋の事か？」
アテナ「そうだよ。でも・・・・この辺にあるなんて初めて聞いたわ・・・・。」
拳崇　「後でちょっくら覗いて見よか？」
アテナ「うん、そうだね♪」
拳崇　「あと、捕獲って最弱をか？」
アテナ「あ、あんまり関わりたくないなぁ・・・・。」
拳崇　「殺意の波動を極めし者？何のこっちゃさっぱり分からんな・・・・。」
アテナ「何の事なのかな？」

>385
アテナ「確かにお客さんはまだ少ないかも知れません・・・・。でも、私たちはそれでも頑張ります！」
拳崇　「毎日は来られへんけど、出来るだけ顔出すようにするからよろしくな〜！」

>386
アテナ「わぁ♪保全ありがとう御座いますっ！」
拳崇　「せやな！最近また板の廻りが早いみたいやしな。助かったわ！」
アテナ「よろしければ、これからも遊びに来て下さいね！」
拳崇　「待っとるで〜！」

>387
拳崇　「何や？まだ逝きとったんか？」
アテナ「い、いやあぁぁぁあ！こっちに来ないで！！」
拳崇　「って、何やコレ？・・・・チャカやないか！こんなモン持たしてどないするつもりや！？」
アテナ「えっ？・・・・お、おむつ・・・・！？・・・・貴方って言う人は・・・・！！」
拳崇　「責任持ってお前が始末つけて来い！」
アテナ「もう許しません！！」
(二人でゾンビの群れに向けてD2にC+D！)

>388
拳崇　「な、何や！？あの男は！！」
アテナ「す、凄い・・・・！あっという間に・・・・。」
拳崇　「け、拳を極めろて、俺等は超能力・・・・あっ・・・・！」
アテナ「・・・・行っちゃったね。」
拳崇　「結局何やったんやろな？」
アテナ「分かんない・・・・。でも、D2さん連れて行っちゃったよ・・・・？」
拳崇　「アイツがおらん様になれば、ここも少しは平和になるやろ。」
アテナ「そ、そうなんだけど・・・・。」

なんでアテナがビキニじゃないの？

　もしイヤでなければ、ふたりのご両親のことを
教えてください。

われにご加護を〜（ゾンビ消滅）
そんじゃ失礼。

＞３８８
・・・・・たっけて〜・・・・あっ上げ・・・・

下がりすぎなので、ageておきます。
吉野家のスレットを見てきたら、お二人さんのがありました。
ですが、どーせだったら・・・。

例：
拳崇　「並二つや。」
アテナ「あと、サラダもおねがいしますね。」

（この時いた店員からの返答です。）
ナコルル：はい、並二つとサラダ一つです。
大自然の恵みですので、ちゃんと食べてくださいね。

・・・で、食べた後のごちそうさま＆代金支払いの返答を書くべきだったと。
１回で完結するやり方だと、店員も困るＹＯっ！
・・・こういうやり取りで生まれるドラマというものあるし、
次行くときは、回りに習ったやり方でお願いしておくＹＯ！
・・・それにしても、美味い上に、めちゃ安くなったとは、良い時代になりましたね♪
・・・・・・まあ、後々、こまった事になるんだが・・・まあ、あの店なら大丈夫だＹＯ！
・・・たぶん。（をい）

>397
店員がなんでこの人なのかは、とりあえず例だからなんで。（苦笑）
（当時）顔ところか、会う事も出来ないっすけど、話には聞いてるでしょう？
この人の事。同じＳＮＫキャラだし。（＾＾；）

引きずられてゆく自称最強さんに合掌しつつ、逝きます。

ハァハァ・・・なんとか逃げ出せた・・・・もとい、あの厳つい顔のオッサンを倒してきたぜ！
・・・なんだその目は！疑ってんのか？あんなぶ男なんざ小指でKOだぜ！最強！！


・・・・キョロキョロ、居ないよな・・・

（乱入のＢＧＭ流れる。）
ＳＥ：ぬぅん・・・・がっ！どこどこどこどこどこどこどこどごんっ！！！！！
（瞬獄殺乱入で、自称最強格闘家Ｄ�Uを葬る。）
・・・・愚かな・・・。
とっとと来るがよい！
（捕まえて、引きずり去って行く。）

お〜た〜す〜け〜・・・・・ズルズル（引きずられて行ってしまった）

（遠くで、パーフェクト×２で葬る音が木霊する。）
・・・・・・。（戻ってきた。）
・・・なにげに４００げっとしたか・・・。
もう一ラウンド、あの未熟者を葬る事で、詫びとさせてもらう・・・。
それと・・・。
吉野家という食屋。
新装開店をしたそうだ。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1019473990/l50
・・・すれっとの名に関しては、我には「滅殺！」とも「・・・フン！」とも言えぬがな。（汗）
・・・用件は、それだけだ。
もし、またあの未熟者が来たら・・・。
・・・うぬらが拳を高みに達するか、高得点を獲得するがよい。
我は、現われよう。
・・・もっとも、前者だったら・・・。
その時は、うぬらと拳を交える時だ。
・・・くっくっくっく・・・ぬはははははははははっ！！！！！
ふはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ！！！！！
（高笑いをしつつ、姿が消える。
凶悪なまでの闘気を残して、何時の間にか分身を作っておいたらしい。）

（そして、再びパーフェクト×２を決める惨殺劇が起こった・・・。（合掌））

＜ニュースコンボ＞
今夜未明に最強格闘家Ｄ�Uさん（道場経営）の滅殺死体が発見されました。
調べによりますとＤ�Uさんは何者かによって数度にわたり殴られ滅殺されたもようです。
死体のそばの紙袋に紙おむつと「チビッタアイドル」と書かれたビデオテープが入っており事件との関連を調べています。

ＣＭのあとスポーツ、パリーグ三試合の結果です。

age

誰も居ないみたいだね。また来るとするよ。

危険だ、とりあえず保全を・・・

自制など利かないっ……！

age。

age

しゅばっ！
・・・・ばみょん♪
ねぇ、あんたたち？メンバーアドレスちょ・お・だ・い！

>>1
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　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　　　ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾏｼｪﾘｰ
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　　　　/　／ 　 .　 / ./.　　　　(ﾟдﾟ)　<ﾏｰｼｪｰﾘｰ
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　 ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　 　/　>

testage

なんだいまだ留守なのか。上げとくよ。

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　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　　　age
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　　　　/　／ 　 .　 / ./.　　　　(ﾟдﾟ)　<age
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　　 ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　 　/　>

てめぇも逝っちまえぇぇぇ！！！

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　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　 　/　>

スレ主こない･･･もうだめかな？

　唐揚げばかり並ぶのは見苦しいな…。
だれかのっとってみないか？

アテナ「(きょろきょろ・・・・)」
拳崇　「(どや？アテナ。スレ残っとるか？)」
アテナ「(あ・・・・！あった！まだ残ってるよ！！)」
拳崇　「(何！？ホンマか！よかった〜！！)」
アテナ「(ほらっ！早く早く！！)」

アテナ「皆さん！本当にお久しぶりですっ！」
拳崇　「２週間ぶりやな！元気しとったか！？」
アテナ「深夜辺りからまたお返事出来ると思いますので、それまでもう少し待ってください！」
拳崇　「スマンな！そん時に来れんかった理由もちゃんと話すからな！」
アテナ「あ、それと・・・・私たちがいない間に、ここを守って下さった皆さん・・・・。本当にありがとう御座いますっ！」
拳崇　「さんきゅうな！ほな、また後で！」

唐揚げもういっちょ！
はよこいスレ主。

お二人とも、いらっしゃいませんね。
今日はもう寝ます。
起きてここに来たら、お二人の楽しい掛け合いが
書かれていることを祈って。

ご、ゴメンなさい！！
夜には来れるはずだったんですけど・・・・。

こ、今夜には必ず・・・・！

アテナ「あ、あの・・・・今晩は・・・・。」
拳崇　「いや〜。昨日はスマンかったな。あの後２人して爆睡こいてもてな！」
アテナ「こ、今度こそキチンとお返事しますから！」
拳崇　「あ、それと、なんでここんとこずっと来れてへんかったかっちゅうとやな・・・・。」
アテナ「実は・・・・私のお仕事の関係で、しばらく留守にしていたんです。」
拳崇　「いつもは頼んでも連れて行ってくれん癖に、今回に限って"付いて来てくれ"とか言い出して・・・・。」
アテナ「だ、だってそれは・・・・その・・・・。」
拳崇　「理由はこれや。」

(この世には貴女の事が邪魔で邪魔で仕方が無い人もいると言う事を御忘れ無き様・・・・。今度のコンサート、無事に終われば良いですね・・・・！)

拳崇　「ま、要するに"脅迫状"っちゅうやっちゃな。」
アテナ「だって怖いんだもの・・・・。」
拳崇　「まかり間違っても、この世にお前をどうこうしようっちゅう命知らずはおらんやろ。」
アテナ「あっ！ひどーい！！」
拳崇　「ま、どうあれ、アテナとの付き合いが長いこの俺にしか務まらん大役っちゅうこっちゃからな！そういう訳でしばらくこっちに来れんかったっちゅうこっちゃ。」
アテナ「正直、突然の事でしたし、もうここは残っていないものと覚悟していました。でも、いまこうしてここにまた戻って来れたのは、紛れも無く皆さん達のお力添えの賜物です！」
拳崇　「ま、長い事放っぽっといてなんやけど、またこれからよろしく頼むわ！」
アテナ「皆さん、本当にありがとう御座いました！！」

・・・。
うぬらがいない間、新装開店が二度もあったぞ・・・。
ttp://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1020064935/

・・・我も驚嘆したが、１０００越えを約三日ほどで果たした歴史的吉野家跡地よ・・・。
ＤＡＴ落ちしておるので、html化まで、しばし待たれよ・・・。

ttp://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1020268597/
これが今の吉野家だ。
だが、ここも１０００越えも刻の問題よ・・・。
・・・では、我は修行中の身の上、失礼する・・・。
（吉野家・・・かならず極めてみせん・・・拳を極めたように・・・！！）
ＳＥ：ぬぅん・・・・。（阿修羅旋空で去っていった・・・。）

アテナ「あ、それと・・・・他にも皆さんに謝っておかないといけない事があります。」
拳崇　「ん？何や何や？」
アテナ「(>389)で、"めくりジャンプ大K→近立ち大Kは繋がらない"って言っちゃいましたけど・・・・本当は繋がるんです・・・・。」
拳崇　「お前なぁ・・・・自分の技やろが。」
アテナ「だって・・・・。だから、(>382)さんが言っていた"めくりジャンプ大K→近立ち大Kキャンセルビット"っていうのも繋がっちゃいます！ゴメンなさい！！」
拳崇　「頼むで、ホンマ・・・・。」
アテナ「ゴメ〜ン・・・・。」
拳崇　「ま、気ィ取り直してレス再開しよか！」
アテナ「うん！」

>393
アテナ「な、なんでって言われても・・・・ビキニを着ていたのは私のご先祖様で、私は別に・・・・。」
拳崇　「アテナは、アイドルの癖に水着のグラビア断るからなぁ。」
アテナ「だって・・・・恥ずかしいんだもん・・・・。」
拳崇　「ま、その秘密の中身を知る男はこの世でこの俺ただひと・・・・はっ！」
アテナ「お約束ね・・・・ケンスウ・・・・！」
拳崇　「な、何のことかな〜？！」

>394
アテナ「両親ですか？・・・・実は私達、お互い両親の・・・・いえ、家族の顔を知らないんです・・・・。私は・・・・屍愚魔と戦う以前の記憶が無いんです。」
拳崇　「俺も屍愚魔が現れる以前の記憶が無い。なぜか使命感にかられて、超能力を身につけなアカン様な気になって、ずっと修行ばっかりしとったな・・・・。」
アテナ「だから今でも、時々思う事があるんです・・・・。私、宇宙人じゃないのかと・・・・。本当に闘神アテナの子孫なのかな？とも・・・・。」
拳崇　「・・・・。」

>395
拳崇　「な、何やこのヒゲ面のオッサンは・・・・うわっ！」
アテナ「きゃあっ！」
拳崇　「・・・・な、何事や！？いきなり光が・・・・。」
アテナ「・・・・あっ・・・・！見て、ケンスウ！ゾンビが・・・・！」
拳崇　「あらま・・・・きれいにおらん様になってもたなぁ・・・・。」
アテナ「あ、貴方は一体・・・・あっ！いない・・・・。」
拳崇　「結局あいつは何やったんやろ？」
アテナ「さぁ・・・・。」

>396
アテナ「あぁあ・・・・D2さん連れてかれちゃうよ・・・・！」
拳崇　「放っときゃエェて。どうせ何されても氏にゃあせんのやから。」
アテナ「で、でも・・・・。」
拳崇　「気にするだけ損やて。」

age

やっと逢えたね・・・てまたすれ違いか。

やれやれ・・・これで保全アゲするのは最後だな・・・・
二人が帰る前に落ちたら、縁がなかったってことだろ。

kaettekitekudasaiyou....

sarasiage

保全ageさせていただきます。
戻ってきてね。

あんまりレスサボってるとﾉﾄｰﾘますよ？
ということで宛名や件数ではなくゲーニッツについて語ってくれませんか？

ゲージたまってないのに必殺技出ちゃう。これ最強！

渋ヴォイスがいいと思う。(クラークらしいが…）
超必殺もかっこいいし！名前を知らないのは痛いが…
首つかんで竜巻に巻き込むやつはなんていうん？

エロネタスレに転向ｷﾎﾞﾝﾇ！

アテナ「あ、あの・・・・こ、今晩は・・・・！」
拳崇　「よう、しばらく振りやな。実はやな・・・・。」
アテナ「パソコンが・・・・おかしくなっちゃってたんです・・・・。」
拳崇　「そら、紅茶なんぞぶっかけたらイカレるわな・・・・。」
アテナ「うぅ・・・・。」
拳崇　「オマケに、自分のブレスレットの飾りをバッタと見間違えてビックリ！・・・・なんてマンガやあるまいし・・・・。」
アテナ「も、もういいでしょ！ちゃんと直ったんだからっ！」
拳崇　「頼むで、ホンマに・・・・。」
アテナ「と、という訳でっ！続けざまに２回もお休みしちゃってゴメンなさい！これから頑張ってお返事しますからっ！」
拳崇　「はぁ〜・・・・。」
アテナ「もぉ・・・・そろそろ許してくれたっていいじゃない・・・。」
拳崇　「へいへい。」

やっとお目にかかれたねお二人さん。以後ヨロシク。

　　　　　　　　　　　　　∩
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　　／￣＼（　´Д｀）／./　　＜　>>ゲーニッツｷﾎﾞﾝﾇ！！
.r ┤　＠　ト､　 　 　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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ヽ＿＿＿）_ノ 　　　　　　 　 ＼
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>397
アテナ「あ、見て頂いたんですね！」
拳崇　「確かに、他人のレスを全く見ずに行ってしもたからなぁ・・・・。後から失敗したかな？とは思とったんや。」
アテナ「貴方や、お店の方達にご迷惑をおかけした事をお詫びします・・・・。」
拳崇　「もしまた行く機会があれば、今度はちゃんとやるさかいな！」

>398
アテナ「そう言えば、あの時の店員さんってどんな人だったかしら？」
拳崇　「いや、覚えてないな・・・・。」
アテナ「それと・・・・ナコルルさん・・・・ですか？・・・・ご、ゴメンなさい。ちょっと、どんな人かは・・・・。」

>399
拳崇　「あのイカツいオッサンを小指で倒した？お前が？んなモン信用でけるかいな。」
アテナ「そ、それに・・・・顔じゅうアザだらけですよ・・・・？」
拳崇　「見栄張っとる暇があったらどっかに逃げた方がエェんとちゃうか？」
アテナ「あ、あそこ・・・・！」

>400
拳崇　「ホラホラ！また来たで！早よ逃げな！」
アテナ「・・・・と言ってる間に・・・・あ〜あ・・・・。」
拳崇　「あらら・・・・メッタクソやないか。」
アテナ「あっ、あっ！またD2さん連れてかれちゃうよ！」
拳崇　「気にしない気にしな〜い！」
アテナ「でも・・・・。」
拳崇　「ひと休みひと休み♪」
アテナ「だ、大丈夫かな・・・・？」

保全していた甲斐がありました。
戻って来てくれてありがとう。

>401
アテナ「あぁぁ・・・・。」
拳崇　「ご愁傷様やな。」
アテナ「あの人も余計な事言わなきゃいいのに・・・・。」
拳崇　「もうどないしょうもないんやろ、アイツは。」

>402
拳崇　「うわぁ、容赦ナシやな・・・・。」
アテナ「だ、大丈夫かな・・・！？」
拳崇　「ま、間違うても氏ぬ事は無いやろ。」
アテナ「あ・・・・こっち来るよ！！」

アテナ「ま、まだD2さんを・・・・！？」
拳崇　「アイツにゃエェ薬になるやろ。」
アテナ「え？こ、高得点って一体・・・・きゃっ！？」
拳崇　「うわっ！」
アテナ「き、消えちゃった・・・・。」
拳崇　「アイツはアイツで、これまた変わったやっちゃな・・・・。」

>403
アテナ「あぁぁ、また・・・・！」
拳崇　「これまた容赦ナシや・・・・。」
アテナ「D2さんが・・・・。」
拳崇　「・・・・(合掌)。」

>404
拳崇　「しかしコイツは何回氏んでも足りんみたいやな。」
アテナ「ち、ちび・・・・ま、まさか・・・・！！」
拳崇　「・・・・・・・・！」
アテナ「こ、今度生き返ったら・・・・私が・・・・！うふふふ・・・・！！」
拳崇　「(こ、今度D2のオッサンが来たら、速攻で逃げなアカンな・・・・！)」

>405
アテナ「保全ですね！ありがとう御座います！」
拳崇　「誰かは分からんけど、スマンな！」
アテナ「この人たちがもしいなかったら・・・・！？」
拳崇　「今頃、"そんな板orスレッド無いです"やったやろな。」
アテナ「良かったね！」
拳崇　「おう！」

>406
拳崇　「お〜いアテナ〜！」
アテナ「どうしたの？」
拳崇　「おっしょさんから聞いたんやけどな、俺等が留守の間にキングはんが来とったらしいわ。」
アテナ「えっ？ホント！？」
拳崇　「せやけど、俺等がおらんかったからすぐ帰ったみたいやな。」
アテナ「そう・・・・。キングさんに悪い事しちゃったな・・・・。」
拳崇　「ま、近いうちにまた来るとも言うとったみたいやしな。」
アテナ「うん！」

>407
拳崇　「アンタも保全してくれたんやな！」
アテナ「危険だって事は・・・・だいぶ下がっちゃってたのかな？」
拳崇　「dat落ちのペースが早いからな、ここは。」
アテナ「だったらなおさらの事・・・・ありがとう御座います！」

>408
アテナ「き、利かないって・・・・一体何の自制なのかしら・・・・？」
拳崇　「さぁ・・・・。よう分からんな・・・・。」

>409
アテナ「こうして見てみると、本当にいろんな人達にお世話になってたんだね・・・・。」
拳崇　「せやな・・・・。ありがたいこっちゃで！」
アテナ「これからは気をつけなくちゃねっ！」
拳崇　「紅茶はちゃんとテーブルに置いとかなアカンで！」
アテナ「はぁい・・・・。」

>410
アテナ「は〜い！ありがとう御座いまぁ〜っす！！」
拳崇　「手間かけさしてスマンな！」
アテナ「今、ここがこうして残っているのも、皆さんのおかげですっ！」
拳崇　「これからもよろしゅうな！」


アテナ「ご、ゴメンなさい・・・・！時間が・・・・来ちゃいました！」
拳崇　「残りのレスも近いうちにちゃんとするさかい、待っといてな〜！」
アテナ「それじゃぁ、今日はこの辺で・・・・。おやすみなさい♪」
拳崇　「再見！」

危険だから保全・・・

またおちそうだよ（呆れて）。まったく呑気だね二人とも。
フッ・・・お似合いだよ。まあケンスウはともかくアテナにその気があるかどうかは解らないけど・・・

それと４５０は頂いたよ、それじゃ上げとくかね。

アテナ「みなさ〜ん！こ・ん・ば・ん・は！あぁ〜、何だか久し振りだわ、このフレーズ・・・・。」
拳崇　「呑気な事言うとる場合やあらへんがな。さっさとレスしてまわんと、いつまで経っても追いつかんで。」
アテナ「わ、わかってるよっ！さぁ、それじゃぁ・・・・アテナ行っきまぁ〜す！！」

>411
アテナ「えっ・・・・？あ、あの、どちらさまでしょうか・・・・？」
拳崇　「それに、"hack//SIGN"って何の事や？」
アテナ「下さいといわれても・・・・メンバーアドレスが何かも分かりませんし・・・・。」
拳崇　「もっぺんちゃんと説明してもらえんやろか？」

>412
拳崇　「な、何や何や？！」
アテナ「ま、ましぇり？？」
拳崇　「何かの歌か？聞いた事ある様な無い様な・・・・。」
アテナ「でも、こっちのちっちゃい子、カッワイィ〜っ！！」
拳崇　「おいおい・・・・、相変わらず警戒心ゼロやな・・・・。」
アテナ「だってぇ〜っ！」

>413
アテナ「テスト・・・・ですか？何のテストなんでしょうか・・・・？」
拳崇　「ま、取り敢えずageてくれた事には変わりあらへんのやから、礼を言うとかななっ！」
アテナ「そうですね！ありがとう御座いますっ！！」

>414
アテナ「あら、お手紙が・・・・。キングさんからだわ。」
拳崇　「どないした？」
アテナ「キングさんから・・・・どうも、また来て下さってたみたいよ？」
拳崇　「ホンマか。そらまた悪い事したな・・・・。」
アテナ「ゴメンなさいね、キングさん・・・・。」

>415
アテナ「きゃぁ〜っ！！」
拳崇　「アテナっ！！どないしたんや！？」
アテナ「やっぱりこの子、カッワイイ〜っ♪」
拳崇　「(ガクッ)な、何やねん・・・・。デカい声出すから何事かと思て飛んで来たっちゅうのに・・・・。」
アテナ「ゴメンね♪」
拳崇　「お、保全してくれたみたいやな？」
アテナ「ホント！？ありがとうっ！(チュッ♪)」
拳崇　「・・・・・・・・！！」
アテナ「じゃぁ、また来てね〜！」
拳崇　「・・・・う〜ん・・・・(パタッ)」
アテナ「あれ？どうしたの、ケンスウ？」

>416
アテナ「な、何ですか！？いきなり・・・・。」
拳崇　「お前、誰や？」
アテナ「"逝け！"なんて・・・・そんな言葉を口にしては・・・・」
拳崇　「あ、やば・・・・！」
アテナ「憎しみは悲しみしか・・・・」
拳崇　「あ〜ぁ、やっぱりお説教モードか・・・・。」

>417
拳崇　「な、何や！？この得体の知れん物体は！」
アテナ「撃つならって、誰もそんな事は・・・・。」
拳崇　「また変な奴が現れたなぁ・・・・。」

>418
アテナ「な、何だか増えてない・・・・？」
拳崇　「せ、せやな・・・・。それに・・・・」
アテナ「それに？」
拳崇　「この形にこの声・・・・何かどっかで・・・・？」
アテナ「知ってるの？」
拳崇　「どこやったかな・・・・？」

>419
アテナ「あら？また保全してくれたのね？ありがと♪」
拳崇　「・・・・・・・・。」
アテナ「ん？どうしたの？」
拳崇　「・・・・何でもあらへん・・・・。」
アテナ「・・・・変なの。」

>420
アテナ「あら・・・・？保全・・・・してくれたのかな？」
拳崇　「何も書いてないからハッキリ分からんけど・・・・そうみたいやな。」
アテナ「それじゃぁ、お礼をいわなくちゃ♪ありがとう御座います！」
拳崇　「これからも頼むで〜！」

アテナ「ずれちゃいましたね・・・・。」
拳崇　「スマンな。前レスの、(>419)は>420、(>420)は>421へのレスな。」
アテナ「じゃぁ、あらためまして・・・・。」

>419
拳崇　「い、いや楽しいのは結構やけど、あんまし増えられてもなぁ・・・・。」
アテナ「い、一体、貴方はどこからいらしたのかしら・・・・？」
拳崇　「どっかで見た事あるような気が・・・・。」

>422
アテナ「ご、ゴメンなさい・・・・。本当はきちんと来るつもりだったんですけど・・・・。」
拳崇　「ここんとこトラブル続きやたからなぁ・・・・。」
アテナ「でも、今またこうしてここでお話出来るのも、貴方を始め、保全して下さった皆さんのおかげです！」
拳崇　「いや、マジで感謝しとるで！」

>423
拳崇　「確かに、空ageが続くのはちょっとな・・・・。」
アテナ「でも・・・・それは、全面的に私達の責任ですから・・・・。」
拳崇　「ま、こうして戻ってこれたさかい、またこれからもよろしく頼むで！」
アテナ「お願いします！」

>425
アテナ「本当に・・・・いろんな人達に助けてもらってたんだね・・・・。」
拳崇　「せやな・・・・。改めて、ありがたみを感じさせられたわ・・・・。」
アテナ「ご迷惑をおかけして申し訳ありません！これからまた頑張りますので、どうかよろしく！」

>426
アテナ「ほ、本当にあの時はゴメンなさい！！」
拳崇　「睡魔には勝てんかったんや・・・・。」
アテナ「せっかく長い間待っててくれたのに・・・・。」
拳崇　「ホンマにスマン！！」

アテナ「・・・・あっ！！」
拳崇　「・・・・また寝てしもとったな・・・。」
アテナ「ご、ゴメンなさい・・・。」
拳崇　「続きは・・・・また今夜にしょっか・・・・。」
アテナ「そうだね・・・・。じゃぁ・・・・おやすみなさい・・・・。」
拳崇　「・・・・Zzz・・・・。」

二人で寝てる・・・二人はそんな仲だったのか・・・

とりあえずこの写真を投稿誌に・・・

＞４５７
イリュージョンダンス！！・・・・・ハッ情けない！！
＞４５８
さて・・・あんたもそこに寝てる男の隣でオネンネするかい？わかったようだね、それじゃその写真とネガをよこしな！！ビリビリ、ビ〜！！
やれやれ・・・

＞４５６
フー・・・とにかくおかしなのがうろついてるから気おつけるんだね。
しかし今の子はそこまで進んでるのか・・・写真はよく見ないで処分したけど、なんかの間違いじゃないのかねぇ・・・

上げとくよ！！

マシンの調子がまだ良くないみたいだね・・・アゲるよ。

アテナ「ゴメンなさい・・・・。」
拳崇　「どうもこの頃睡魔に勝たれへんねんなぁ・・・・。」

ゴラァ!!ジジイがいねぇぞ!!
じじい出せじじい!!

…と、言ってみるテスト

dat落ちしそうだから上げとくよ。

アテナさん！お尻触らせてください！！

こそこそ保全・・・

しとしと保全・・

＞４６４
俺は股間にさわったことがあるぜ！その後殺されたが。

また上げとく。ついでに隠しカメラも仕掛けとくか（浴室に）
・・・フゥ・・・いい仕事した・・・

なりきり板でも、一時期、流行った
いきなり次回予告サイトが新しくなったようです。

いきなり次回予告＠ほんけ
ttp://ikinari.pinky.ne.jp/

是非、貴方と貴方の仲間、又は知人の名前を入力してみてください。
そして、どのような結果が出たか教えてください。
できれば、このスレに、貼り付けてもらえると嬉しいです。

アテナさん！　お尻触ります!!
（さわさわっ）
うんっ、軟らかくて適度に張りもあってサイコーです!!!
フェニックスボムで鍛えただけの事はありますね!!!!

＞４６９
フフフ・・・今お前が触ったのはアテナの尻ではなく、”私のお稲荷さんだ”！！

もしお二人でタッグマッチ制の格闘ゲームに出る事になった時、どんな合体技を使いますか？

age

アテナ「あ、あの〜・・・・。」
拳崇　「色々と迷惑かけてスマンかったな。とうとうPCがイカレてもたから、新しいのにしたんや。」
アテナ「これまで、何度も何度も留守にして本当に申し訳御座いませんでした！！」
拳崇　「スレを守ってくれたみんなには、もういっぺん深く感謝！やな。」
アテナ「これからも、私達の事・・・・見守ってくれますか・・・・？」

お帰り！！

＞４７３
もちろん見守っていく！！浴室・トイレ・寝室・更衣室を！！

近場のゲーセンにサイコソルジャーが入りました。ムズイ！

ラモンどうよ？

アテナ「皆さ〜ん！今晩は！麻宮　アテナで〜す！」
拳崇　「よっ！你好！」
アテナ「それじゃぁ、これからお返事、頑張らなくっちゃね！」
拳崇　「せやな！ほな、行こか！」
アテナ「アテナ、行っきまぁ〜っす！」

>429
アテナ「あ、貴方はあの時の・・・・！」
拳崇　「何や？オッサンもあの牛丼屋の常連か？」
アテナ「でも、３日で１０００行くって凄いですね！・・・・何だか羨ましいな。」
拳崇　「けど今はどっちのスレもhtml待ちやな・・・・。今はまた新しい店がでけとるやろけどな。」

>432
拳崇　「お、保全か。さんきゅうな！」
アテナ「ホントに、今回はいろんな人にお世話になっちゃったね。」
拳崇　「せやな。こうして戻って来れたからには、ちゃんとレス返さんとな！」
アテナ「うん！」

>433
アテナ「あ、ご、ゴメンなさい・・・・。」
拳崇　「姉ちゃんには手間掛けさしとるな・・・・。」
アテナ「また・・・・来て下さいね！」

>434
アテナ「キングさん・・・・。」
拳崇　「まぁ・・・・しゃあないわな・・・・。」
アテナ「キングさんや皆さんのおかげで、またこうして戻ってくる事が出来ました。もし良かったら、キングさんも戻って来て下さいね・・・・。」

１レスで終わりかよ・・・。

ボッキアゲ！！