俺の名はマグナムエース！

俺はシルバー・キャッスルのマグナムエース！
今まで俺はシルバーの仲間達と共に戦ってきた。
だが！今度の戦いは俺自身の戦い。
俺と名無し、一対一の真剣勝負！
今まで共に戦ってきた友よ！この俺の戦いを見守ってくれ！！
俺は力の限り、正々堂々と戦う！

自己紹介をしておく。
俺は１９９３年に放送された「疾風アイアンリーガー」の主人公
マグナムエースだ。
ラフプレーの嵐吹き荒れるアイアンリーグに、リーガー魂を
取り戻すため、地獄から舞い戻ってきた。
全てのアイアンリーガー達よ。俺と共に、熱い魂を取り戻すのだ！

それでは正々堂々と、試合開始！！

そしてシネ

なつかし〜
マッハウインディはどうしてる？

削岩機的男性器

やめてくださいそういうの

>2
ここで終わるわけにはいかない。
俺の戦いは、まだ始まったばかりだ。
早すぎる…。あまりに早すぎる。

>3
ウィンディか。アイツは次のリーグに向けて戦っている。
俺もアイツに負けるわけにはいかない。
……お前も、シルバーキャッスルで共に戦ってみないか？

>4
来い！！！
……いいタマだ。お前もシルバーキャッスルで共に戦ってみないか？
だが、まずは俺と勝負だ。
うぉぉぉぉおおおおお！！！！４４ソニック！！

>5
痩せすぎだ。ちゃんとオイルは飲んでいるか？
…いかん！！このままでは駆動系が燃え尽きてしまうぞ！
俺の熱く燃えるオイルを受け取れ！

ﾒﾁｬｸﾁｬｶｺｲｲ(・∀・)!!!
二頭身にコンプレックスありますか！！！？

>8
それは…俺の頭が重いということだろうか。
だが、たとえどんなコンプレックスがあろうと、俺は乗り越えなければ
ならない。
それがアイアンリーガーだ！！


…そして、二頭身はアイアンリーガーの規格サイズだ。
気にしてはならない。

（　´Д｀）／＜先生！正直、オーナーの髪型はどうかと思います！

>10
なぜだ？！オーナーは正々堂々、あの髪型にしている！
戦っているのだ、オーナーも！
俺には伝わってくる！オーナーの熱い心が！
熱い魂が！！


子供の頃の写真は別人だったが…。

あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！

子供にベズベズって名づける親も正々堂々ですか？

何者なのだ、そのオルステッドとはいったい……。
だが、お前の熱い叫びは、俺のオイルに火をつけた。
熱い！俺の魂もまた熱く燃えている！！
おおぉぉぉぉぉぉおおおおおおっっっ！！！
俺のオイルが沸騰するぜ！！

だが沸騰したオイルは危険！！このままではいかん！！

しかし消防隊を呼ぶのは待ってくれ！
消化もまたみずからおこなう。
それがアイアンリーガーなのだ！

うっわ懐かしいなおい
トップジョイとかどうしてる？元気？

44マグナムオブファイヤ−って技無かった？

あんたマッハウインディだろ？

>13
その名前にもまた、熱い願いが込められている。
ベズベズ…。この絶妙の繰り返し。
一度聞けば忘れられない、魂を揺さぶる名前だ。
おそらく彼らは、大切な我が子に印象深く、
そして誰からも忘れ得ぬ人になるようにと願いを込め、
この名前を付けたに違いない。
>13よ。共にこの名前をくり返そう。
ベズベズ…ベズベズ……ベズベズ…。
どうだ。お前にとって生涯、忘れられない名前となっただろう？

>15
懐かしい…か。
フッ…だが、俺達はまだまだ戦っているのだ！
トップジョイもまた、俺達と共に熱い戦いの日々を送っている。
ダークから送り込まれ、はじめはスパイとしてやってきた彼も、
今は真に俺達の仲間。熱い戦いを共に戦っている、友だ。

>16
44ソニックには、いくつかのパターンがあった。
そのことを言っているのだな？
44ソニック オン ファイヤー！！
これが俺の技の名だ。
そして、そこに俺の名が混じり出来た技というわけか。
新しい！新しいぞ！！
>16よ。その技の名前、慎んで受けよう。
受け取るがいい！
これが俺の！44マグナム！！！オブファイヤァァアアアアア！！！！

ちなみに電磁ネットは中古品だ！

懐かしいよ！！！ミーも参加させてもらっていいかな？

>17
俺の名はマグナムエース！ウィンディは俺の友の名だ。
だが、共に戦う熱い魂は同じ。
ウインディの、いや、全てのアイアンリーガーは同じ熱い心を
分かちあっているのだ！
俺達アイアンリーガーの心はひとつ！
つまり俺とウインディも、同じであると言えなくもない。
よくぞ、それを見抜いたな、>17！！
それはお前にもまた、俺達と同じ熱い魂が宿っている証拠！
…お前もシルバーキャッスルで俺達と共に戦わないか？

>20
トップジョイか！お前は俺の仲間じゃないか。
そんなことをわざわざ聞く必要などない。
共に戦おう！俺達の戦いを！！
クッ…だがしかし、先ほどからここは飛びまくっているようだ…っ！
またアイアンリーグに何者かの陰謀が…！？
トップジョイ！！力を貸してくれ！
俺達は決して負けるわけにはいかない！！
一緒にこの困難に打ち勝つのだ！！

気合隆拳(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>22
気合隆拳…？きあい…キアイ……キアイリュウ拳…。
キアイリュウケン！！
リュウケンなのか！
どうした！？いつも打たれ強く我慢強いお前が、
そんなになるとは！
苦しいのか！？返事をしろリュウケン！！
リュウケーーーーーーーーーンッッッ！！！！
リュウケェェェェェェエエエエエエエンンッッッッッッッッ！！！！

………(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ

どうやら今日の戦いはここまでのようだ。

正々堂々と試合終了！！

火拳のエース

おお！アイアンリーガースレがあったとは！
トップジョイ好きだったよ〜〜！！
という訳でトップジョイ、私と付き合ってください♥

仲間の中で一番頼りになるのは誰ですか？

私は何故か、マグナムエースの名前をどうしても覚える事ができず、
いつも「キャプテンマグナム」と呼んでいました。
なぜこの名前で覚えたのか我ながら不思議なんですが、どうしても直りません。
キャプテンって呼ばれるのはどうですか？＞マグナムエース

今日も正々堂々と試合開始！

>25
火拳のエース…。俺と同じ名のリーガーがいるのか。
火拳とはどんな格闘技なんだ…。
その火という文字が、俺の心に熱い何かを語りかけてくる。
火……。火…………炎…………。

ハッッ！！！
わかったぞ！先ほどから俺の心に語りかけてくる熱いもの！
オーナー！！
ナベが焦げて火を噴いてます！！

>26
好きだった、と過去形でありながら交際を申し込む。
それほどに熱い思いを秘めていたのか…。
俺は止めはしない。
人間とアイアンリーガーという種族の垣根はあっても、
それは障害などではない。
なぜなら俺達には、同じように熱い心が、魂があるのだから！

おめでとう！>26！！
君は今、今までの自分を越えたのだ。
俺の胸にも、熱いオイルがこみ上げてきた！

>27
>27よ。一人の力は、小さなものだ。
ひとつひとつは、弱い存在でしかない。
しかし、それが心をひとつにして集まったとき、俺達は
何よりも強くなれる。
俺達は互いに、互いを支え合っているのだ。

アイアンリーガーを磨くのは、アイアンリーガーだ。
わかるか？
俺は全ての仲間達、そしてライバル達に支えられている。
それは、誰か一人だけの力ではないんだ。

>27よ。お前にも伝わるだろうか。いや、お前も知っているはず。
俺達の胸に燃えている、この熱い魂を！
お前もまた、俺達を支えてくれている一人なんだ！！

>28
呼び名にこだわりはない。
そう呼んでくれても、かまわないぞ。

だが>28よ。そこであきらめてしまって、いいのか？
直らないとあきらめてしまうことは、たやすい。
だがそれは、自分自身に対する敗北宣言だ。

>28よ。
立ち上がれ。お前の胸に、まだ熱い魂が燃えているなら！
そしてそんなお前に、俺はエールと共にこの歌を送ろう！

　　♪ハートのエースが　出てこない
　　　ハートのエースが　出てこない
　　　やめられない　このままじゃ〜〜

お前の胸に、この名を刻みつけるのだ！ジュッと！！

ありがとう。今度こそ、あなたの名前をきちんと覚えられそうです・・・（ｗ
でも、せっかくなので今回だけでもキャプテンと呼びましょう！

キャプテンは野球が得意でしたよね。
基本質問ですが、走攻守どれが一番得意ですか？

>32
そう、俺は見ての通りの野球リーガーだ。
基本的な装備を見ると、守備に力を入れて設計されているようだな。
守りに向いたリーガーだ。

だが、どんな戦いにも、俺は全力で正々堂々とぶつかる！
それが守備でも、攻撃でも変わらない！
たとえ三頭身の身体では、走ることが得意以前の問題であろうと！
俺は走る！
短い歩幅で！
なぜならそれが、アイアンリーガーだからだ！！

名前を覚えられそうか。
それは良かった。お前の心に、俺のオイルの熱さが伝わったようだな。
その熱い魂を忘れるな！！

今日の戦いはここまでだ。

正々堂々と試合終了！

科学文明の発達について思う事があればどうぞ。

挫折した事あります？

イチローから三振とる自信はありますか？

別のチームに行けるとしたら、どこのチームに行きたい？

買い物しようと町まで出かけたら財布を忘れている事に気が付きました。
どうしますか？

たまには他の方のものまねをしてみてください。

チームメンバーを紹介してください！

・・・告白します・・・前半つまらなくてみてなかったので最終話近くを見て面白いことに初めて
　気づきました・・・おかげで誰がどのように仲間になったのかわからないため未消化気味です
　　マグナムエース・・・こんな私をゆるしてくれるのだろうか・・・

・・・マグナムだけに拳銃（マグナム銃）とかけてるだけだったりして・・・と言ってみるテスト

エーックス！サンシャイン！！

疾病！アイアンリーガー！

今日も正々堂々と試合開始！

>35
科学文明か。
俺自身が、科学から生まれたロボットだ。
はじめに生まれた心を持ったロボットは、こう呼ばれたそうだ。
「心優しい科学の子」

彼の胸にもおそらく、熱い魂が燃えさかっていたに違いない。
それは俺達が、人から…同じ熱い魂を持つものから
生まれたからなのだ。
君たち人間は皆、俺達アイアンリーガーの父であり母だ。
この胸の熱い心を育ててくれた君たちに、感謝する。

そして俺の胸にこみ上げるオイルの熱さのままに、
君たちをこう呼びたい。

ママン…！パパン……！！

>36
挫折とは、そこであきらめてしまうことを意味する。
俺は、決してあきらめない。
たとえ膝をつき、倒れそうになったときにも。
俺は何度でも立ち上がり、前へ進んできた。
全てのアイアンリーガー達がそうであるように。

しかし心は弱いものだ。
それもまた人とアイアンリーガー、どちらも同じなのだ。
くじけそうになる弱さも、そしてそれを乗り越えていく強さもまた、同じ。

>36よ。　君は何かをあきらめてしまったのか？
だが君が前へ進もうとするのならば、それは挫折でも
敗北でもないぞ。
君の心はまだ、燃えている！
君は今もまだ戦っているのだ！俺達と同じに！

で、なに。

>48
なに！？キアイケンリュウだと！？
ケンリュウ…いったい、何者なんだ…。
まさか…。

しかも呼んでいないのに「で、なに。」とは…！！
この白々しさ…自信…。
どこをとっても、そっくりだ！！
俺に！！！

兄さん！！あなたは俺の兄さんなんですね！？
シルバー３兄弟は、実は４兄弟だったんですね！？
ウルトラ兄弟のように、増えていく予定なんですね、兄さん！！

>37
イチローとは、あの伝説の大リーガーだな。
彼もまた、熱い心を持ったスポーツマン。
彼と勝負するときも決して手を抜かず、力の限り、
正々堂々と戦うことを誓おう。

前世紀の人間である彼と、今戦うことは出来ないが、
工場長に頼んで、データでシュミレーションを組んでみた。

行くぞ！イチロー！！
俺は俺の投げられる、最高の球でお前と戦う！
４４ソニック！！オン！！ファイヤァァァァアアアアア！！！！

なにいッ！！人間に向かって投げたため、危険球で
俺の負けだと！？
クッ…！か、完敗だ…！！イチロー！！
今の俺には、もはや打つ手がない…！
しかし、俺はあきらめないぞ。
いつか必ず、お前に投げ勝ってみせる！イチロォォォオオオ！！


こうして俺は負けた…。だが、次こそは、必ず勝ってみせる！
俺を信じろ！！

>38
どこのチームに行くとしても、同じ事だ。
俺はただ、正々堂々、力の限り戦うだけだ。
だから、行きたいチームというのは特にはないな。

もし俺が行きたいと思うとしたら、それは俺のこの
シルバー魂を必要としてくれる者達の所だ。
誰かがそれを必要としてくれているのならば、俺はみずから
そこに行くだろう。
そして、そのことを話せばオーナーはきっと、笑って
「行ってらっしゃい」と言ってくれる。
どこに行ったとしても、俺達は同じ思いで戦っているのだから。

違約金の話は、それからだ。

>39
正直に告白しよう。
隠すことなどない。恥ずかしくなどない。

「俺の名はマグナムエース！買い物しようと町まで出かけたら
財布を忘れた愉快なアイアンリーガーだ！」

正々堂々とこう言えば、相手もまた俺を理解してくれる。
場合によっては、お金を貸してくれるかもしれない。
俺には支えてくれる友が、仲間達がいるのだから！
金を貸してくれる仲間達がいるのだから！！

…すまないな、十郎太。
質に入れたお前のムテンソード、なるべく早く取り戻す。

マグナムエース：「十郎太！」
トップジョイ：「何ネ？」
……このネタ、昔よく使ったなぁ。

>53
そういえばトップジョイの声のデータを取った人の名は
十郎太といったらしいな。
俺達アイアンリーガーの声はみな、人の基本データをもらって
製作されている。

だからもし、そのアイアンリーガーが歌が下手だったり、
言葉が棒読みだったりするのは、そのもともとのデータを取った
人間の特徴ということなのだ。
メカの俺達が、メロディを外してしまったりするのは、
そのせいだ。
だが、その方が暖かみがあっていいだろう？
トップジョイなんか、始めと終わりでしゃべり方が全く変わっていた。
人間で言うと、十郎太氏は声変わりをしたんだろうな。

>40
俺に出来るだろうか…。ものまね…。
だが、力の限りやるしかない！

「ウォォォォオオオオオオオオ！！！」
今のはショックサーキットに苦しむウインディだ。

「ウォォォォオオオオオオオオ！！！」
今のはショックサーキットに苦しむＧＺだ。

「ウォォォォオオオオオオオオ！！！」
今のはショックサーキットに苦しむトップジョイだ。

「ウォォォォオオオオオオオオ！！！」
今のはショックサーキットに苦しむゴールドアームだ。

「ウォォォォオオオオオオオオ！！！」
今のは座りすぎで痔に苦しむギロチだ。

あなたの声のデータを取った
松本保典氏はどうでしたか？
自分の声にふさわしいと思った？

>56
もちろんだ！このデータと共に、俺は彼の思いも受け取った！
俺の熱い思いを、彼の声はみんなに伝えてくれたのだ。
それは彼自身の、魂の叫びでもあった。

時に静かに。時には激しく。
俺のオイルの熱さを伝えてくれた声。
56。お前にも届いたはずだ。

届いただろう？

届　い　た　だ　ろ　う　？

届　　い　　た　　だ　　ろ　　う　　？

届　　　い　　　た　　　だ　　　ろ　　　う　　　？

>41
全てのアイアンリーガー達と、そして俺達を応援してくれる
全ての人たちが、シルバーキャッスルの仲間だ！

しかし、それを全て紹介していたのではキリがないな。
では、ここにリーグ優勝したあの年のメンバーを歌った
歌がある。
これを紹介しよう。

真実と使命感を　求める勇士　マグナムエース
限りない敵を倒すまで　投げ続けるよ　４４ソニック
悪を打ち砕く　伝説を築くまで

燃えたぎるその勇気で　命をかける　マッハウィンディ
正義の心でパワフルに　ゴールをめざせ！マッハスピン
真っすぐな絆で　今　我等！アイアンリーガー

粘り強さチーム１　気のやさしい　キアイリュウケン
青い炎を宿しながら　戦い挑むその姿
挫けずに進め　夢かなうその日まで

立ち上がる強い意志で　角をたおすよ　ブルアーマー
仲間と共に貫いていく　正しい心　その胸に
志高く　今　我等！アイアンリーガー

>41　つづきだ

修業一筋　剣の道　一途な　極　十郎太
歪んだ心をその腕で　なぎ倒すよ　ムテンソード
迷いを知らない　生き様を示すのさ

お手軽な性格でも　情には厚い　トップジョイ
誰より高く飛び続ける　視線釘づけ　ジャンプ力
心を一つに　今　我等！アイアンリーガー

湧きあがるいさぎよさと　はぎれの良さは　ＧＺ
任務遂行で弾きだす　狙え！ソルジャー・スラップ・ショット
足並み揃えて　今　我等！アイアンリーガー


そして歌詞には出てこなかったが、シルキー。
彼は途中までキーパーをつとめていたが、今はバックスの中心として
指揮をとっている。
バックスには、2番：ピック、4番：パット、5番：ピート、6番：ロニー、
7番：リンキー、8番：ボビー、10番：カール。
この７人がいる。俺が入る前に退団してしまった者もいるが、
これが、あの年のシリーズを戦った仲間達だ。

>42
今、お前は後悔しているんだな？
ならばそれ以上、何も言うことなどない。
お前の魂は、すでに俺達に届いている！
心の叫びが！お前の心の熱さが！
俺のオイルを沸騰させる！

だが燃え尽きないお前の心が！心が泣いている！！
お前には、分かっているはずだ。
今、自分が成すべきことが…！

走れ！！力の限り走れ！！！！
ＴＳＵＴＡＹＡの店員は、お前を笑顔で迎えてくれるはずだ！
だが、もしもそこに目的の物がなかったとしても、
責めてはいけない。
渋谷店には、存在すると聞いた。
走れ！走るんだ！！いつか必ず、お前の熱い心は届く！！

レンタル料を忘れるな！

>43
有りだ！！　
むしろ、そのままかもしれない！

だが俺はそんなまっすぐな自分の名前が、気に入っている！
わかりやすく、伝わりやすい。
ど真ん中、直球、ストレート！！
打たれやすい…！！！打たれやすいぞ…！！！

だがボーシップ号のように、名前の方が先に出来ている
としか思えない物も有りだ！！

>44
レス数４４ときたら、「４４ソニック！！」ではないんですか
兄さん！！
ジャスティス兄さん！！

これが作戦というものか…！！
不意をつき、相手を攪乱する！だが！！
俺はどんな戦いにも、正々堂々、力の限り立ち向かう！
兄さん！
たとえ相手があなたでも！！

うおおおおおおお！！！俺のオイルが沸騰するぜ！！
受け取れ！！必殺の！！！

バント。

荒らし怒るスタジアムに♪

>63
怒っているわりに、♪が楽しげに見える…。
なんという複雑な心だ。

だが、俺達の戦いに込められた思いは、怒りでも悲しみでもない。
ただ互いに競い合い、高めあう。
それがアイアンリーガー。
アイアンリーガーを磨くのは、アイアンリーガーなのだ！
それはつまり、楽しいということなのかもしれないな。

戦っているとき、様々な感情がこみ上げる。
けれど全てを乗り越え、共に戦った仲間達、そしてライバル達と
たどりつくのは、持てる全ての力を出し尽くした充足感。
その複雑な感情は、それと同じなのか！

…というか、フーリガン？

>45
いかん！！誤字のままでは、相手に伝わらないぞ>45！！
それはダジャレのつもりだったのか、それともただ直すのが
面倒だったのか。
俺にはお前の心が伝わってこない…。

なぜだ！
心を開け、>45！！
お前は俺に、何かを伝えようとしていたはずだ！！
俺は必ず受け止める。
お前の熱い心を！魂を！！

ダジャレならば「湿布！アイアンリーガー！」や
「ｼｬｯｼｬｯｯｼｬﾎｩ！アイアンリーガー！」ぐらい分かりやすく
するんだ！

！！！　「ｼ」しかあっていない…！！！

４４スクエアってどんな球だっけ？

４４スクエアって竜児のブーメランスクエアをパクッた
熱血インフレ技だよな？

>66
あの時の俺は自分を見失っていた。
だが、十郎太の助言「白くなれ」というメッセージが
込められた白い紙に、それに気付くことが出来たのだ。

俺には支えてくれる仲間達がいる。
俺は、そんな大切なことを、忘れてしまっていたようだ。
そうしてそのことに気付いたとき、あの球は生まれた。
アイアンリーガーを磨くのは、アイアンリーガー。
それを思い出すことで、俺はそれまでの限界を超えることが
出来た。

そして４４スクエアを生み出したことで、俺はさらに限界を超えた。
アステロイドキャノン。
この球を生み出せたのは、４４スクエアがあったからだ。

>67
竜児とはいったい何者なのだ…。
そして熱血インフレとはいったい…。血圧が上がった状態のことを
言うのだろうか。
わからない。

しかしひとつだけ、わかることがある。
その竜児という者もまた、熱い魂を秘め、戦っていたにちがいない。
どんな戦いだろうと、胸に熱く燃える思いは同じ。
血とオイルの違いはあっても、その熱さに変わりはないはずだ！

島本和彦「そうですよね？車田先生」

今日の戦いはここまでだな。

正々堂々と試合終了！！

俺の中で叫べば必ずなんとかなってしまうマンガＴＯＰ３

3.セ○ントセイヤ

コスモを燃やせば何とかなります。

2.Ｇガン○ム

轟き叫べば何とかなります。

1.疾風ア○アンリーガー

ロボットの癖に、気合と根性で取り敢えず叫んで何とかなります。

いかながなもんでしょ？

マグナムエース！つかぬ事を訊くが・・・
>45が何と書いてあるか読めたのか？
ちゃんとダジャレになっていると思ったが。

女房役であるキャッチャーのブルアーマーについてどー思う？

この作品のおかげで、２頭身ロボットの８０１本などという
珍妙なものが流行した事について一言おながいします。

今日も正々堂々と試合開始！

>71
それはちがうぞ、>71！！
叫べば何とかなるのではない。困難に立ち向かい、なんとかしようと
する意志。
その強い心で成し遂げようとするとき、俺達のうちからほとばしる魂が
あの叫びとなって現れるのだ！

ただやみくもに叫んだところで、何も出来はしない。
何事かを成そうとする、強い意志。
あきらめず、立ち上がる力こそが、俺達アイアンリーガーの力なのだ！
そして俺はそのことを、誇りに思う。


>71よ。
俺達はお前の中で、その熱い心が一番強いと思ってもらえたのだな。
俺達の魂は、お前の心にも届いたんだな。

ありがとう。

そして今一度、お前の心に熱い魂の叫びを届けよう！
受け取れ！！
４４ソニック！！！オン！！ファイヤァァァアアアア！！！！

×１００！！！

>72
そうだったのか！
「しっ」までしか合っていなかったから、病という字に気を取られた。
俺は病気になったアイアンリーガーまで想像し、アルカードの
ウイルスのことだろうかとまで考え込んでしまっていたのだ。
考え過ぎだったのか…。

>45の心が俺に届かなかったのではない。俺自身が>45の心を
受け止めることが出来なかったのだな！
すまない！>45！！
お前を受け止めることが出来なかった！
俺は、また自分を見失っていたのか…！！
今一度、俺の胸に飛び込んできてくれ、>45！
俺はこの腕を一杯に広げ、力の限りお前を受け止めよう！
さあ！　さあ！！　　さあ！！！

そしてそのことに気付かせてくれた>72よ。
ありがとう。
これからは、お前のことは「心の十郎太」。
略して「ココジュウ」と呼ばせてもらう。
ありがとうココジュウ！

>73
俺の球を受けられるのは、ブルしかいない。
強く、そして優しいアイアンリーガーだ。
少し臆病なところもあるが、自分自身のそんなところを受け止め、
それを乗り越えていく強さも持っている。

オズの魔法使いという話を知っているか？
以前、オーナーが教えてくれた。
その話に出てくる、勇気のないライオンに似ているな。
自分に勇気がないと信じ込んでいる、心優しいライオン。

気は優しくて力持ち。
そう。　その姿は、アメフトリーガーと言うより、相撲取りに近い。
無骨で素朴な感じが、ブルにぴったりだ。

……………。いかん！それでは、減量を考えなければ！！

>74
それはいったい…？俺の記憶回路には、その言葉はインプット
されていない。
そうだな…世界中をリポーターとして回っているジョージィなら、
詳しいかもしれないな。
彼女に聞いてみよう。


……………。なんということだ…。
俺の回路が、混乱している…。これは…いったい……。
……………。
だが…。
だが、これもまた彼らの心の叫びなのだな…。方向がどうあれ、
その心は熱い…！
俺の魂を…思考回路を破壊するほどに、熱い！！
ならば俺はもう、止めはしない！
というか止めようがない！！

しかし、このまま放置しては彼らは、はぐれリーガー達のように
道を見失ってしまうだろう。

それはいかん！

彼らが道を見失わないように、この手紙をかもめエクスプレスに
託しておこう。
「白くなれ」
その呪いを込めて………いや、願いを込めて！！
この白紙の手紙を送ろう！！

全然、一言ではなかったな。

今日の戦いはここまでだな。

正々堂々と試合終了！

ども・・・71です。
４４ソニック１発食らった時点で普通の人間のボクは最早肉片です。
密かに殺意がこもっていた気がするのはボクの気のせいでしょうか？
しかも、１００発も・・・もしかして・・・・イジメ？

そんなマグナムエースに７１から一言。


イジメかっこわるい

あなたが体験した とっておきの怖い話を話してください

>77
あの・・・ロボットって減量できるんですか？

今日も正々堂々と、試合開始！

>80
なに！？
71！！なぜキャッチャーの定位置に立つ！？
まさか、人間の身でアイアンリーガーの球を取ろうと言うのか！？
やめろ！
お前の熱い心は分かるが、ちゃんとバッターボックスに立つんだ！

そして>71よ。
４４ソニックは、相手を傷つける技ではない。
俺の魂を、熱く燃える心を、相手に伝える技なのだ。
それはイジメなどではない。

１００球の４４ソニックを投げ続ければ、ボロボロになるのは俺の方だ。
だがお前には、この熱い思いが、まだ届いてはいないのだな。

ならば、俺は投げ続けよう！
お前の胸に、この熱さが伝わるまで！
たとえこの腕が、折れ砕けようと。
俺の思いは必ず、お前に届く。
お前は必ず、俺の思いを受け止めてくれる。

俺はお前を信じて、投げ続ける！！

>81
怖い話か…。
俺自身は、あまり怖いと思ったことがない。
だから、怖い経験というものがほとんどないんだ。すまない。
かわりに、見たら必ず怖くなれるものを上げておこう。

マッハウィンディの修理代請求書。

これは、かなり怖い。下手をすれば、シルバーキャッスル全体の
息の根を止めかねない、恐ろしいものなのだ。
実は、俺達の運命は、ウィンディが握っていると言っても過言では
ないかもしれない…。

>82
アイアンリーガーは、それぞれ、種目に適するように設計されている。
だが、シルバーキャッスルは色々な競技のアイアンリーガーが
混じったチームだ。
だから、少しだが装備を削ったり、軽く作られた部品に交換したりして
減量することもある。
ウィンディなどは、特注の部品が多すぎて無理だが。

ちなみに、相撲はアイアンリーグの正式種目にはない。
だがはぐれリーガー達の中には、わざと装備重くし、増量して
闇試合の相撲に出る者もいるらしい。
そんなことのなくなるよう、今、アイアンリーグに相撲を正式種目
として認めてくれるよう、運動をしているところだ。

君も、その運動に協力してみないか？
協力してくれた人には、漏れなく、このシルバー特製ステッカーを
プレゼントだ！

あーらーしーおーこるーすぅーたぁーじーあむにぃー
おーなじおーもいーむーねーにーだきしめー

>86
いい歌だ…。>86も、そう思うだろう？
俺達も、同じだ！

たまの休みには、仲間達みんなでカラオケに行ったりすることもある。
しかしみんながみんな、この歌を歌うので、その様はまるで
谷本憲彦ファンクラブの集会のようなんだ！

しかたないので、俺は「Dreamy Planets」を歌ってみたりしている。

相撲が正式種目になるように署名します。

>88
ありがとう！！
君も今日から、「相撲をアイアンリーグの正式種目にする後援会」の
仲間だ！

ステッカーと、ボールペンのセットをどうぞ。
さあ、そのステッカーを目立つところに貼ってくれ！

相撲をアイアンリーグの正式種目にする署名運動、
目標到達まで、あと６８８７１２５人！！

ゴ　ー　ル　は　近　い　ぞ　！　！

今日の戦いはここまでだ！

正々堂々と試合終了！

コンビニに入ると買いたくなる品物は何ですか？

セーガルの映画に出演するとしたらどんな役柄になりたいですか？

あたしも署名するよぉ〜。


「With〜友よ共に〜」 は良い歌だよぇ。
カラオケに行った時は、いつも歌うよぉ〜。
３０，０００チバソングはでてると思うなぁ。

　お兄ちゃん二人と同じチームでプレイしたいと思う？
するなら野球、サッカー、ホッケーどれがいい？

相撲リーガー署名自分も一口乗るよ。

工場長のメッケルだ。
マグナムは、はぐれリーガーから感染したウイルスのせいで、
今、リーグホスピタルに入院しておる。
それで二、三日は、ここに来られん。
奴が退院してくるまで、レスは待ってやってくれ。
すまんなぁ。

貧弱！貧弱ゥ！！！

シルバーキャッスルが初めて野球でダークと対戦した時、ブルアーマーが暴走したのをマグナムが止めましたよね？
あの時怖くなかったんですか？
マグナムも恐怖を感じる事があるんですか？教えてください。

今日は試合はお休みですか？

あの時こうしていれば…と思うことはありますか?

おじゃる丸に似てますよね？その目。

ボクシングできる？
ギャラクティカマグナム打てる？

もしかしてスレ立て逃げですか？

悪性のウィルスだったようだ・・・
OSあぼーんされてなけりゃよいが・・・
病気するとまたコストかかってオーナーも大変だね。

今日、やっと退院の許可が出た。
長い間、待たせてしまってすまない。
俺がいない間も、ここをのぞいてくれたり質問をつけてくれたりしていた
みんな。
ありがとう。
心からの感謝を、君たちに。

>91 コンビニで買いたくなる品物
あそこは魔の場所だな。行くとつい、必要ない物まで買ってしまう。
その最たる物は、地域・期間限定販売のオイルだ。

限定…。
なんて危険な言葉だ。
これによって、今しか買えない、今しか手に入らないのだという
強迫観念から購入してしまう。
そこに味の善し悪しは、関係ないのだ。
まさに、コーーーーンビニマジック！！

だが、俺達シルバーのメンバーの買い物など、可愛いものだ。
全盛期の頃のダークの選手などは、店ごと買い取っていたと聞く。
まさに、ダーーーーーークマジック！！

>92 セーガルの映画
途中までだが一度、彼の映画を見てみた。

……………。映画とは、なんなんだ。
今まで俺が見てきたものは、いったい何だったのだ！！

そんな自分の常識を、ことごとく覆され、粉々に打ち砕かれ、
新鮮なままミキサーにかけられたかのような、恐ろしい感覚だった。
あれは、いったい…。

もしも俺があの映画に出演するとしたら、俺は主人公の服が
ひるがえるように風を送る役がいい。
セーガル…。
彼の美的感覚をいまだ理解していない俺には、それで充分だ。

もっとも、それで言うとたいていの者は、裏方に回るしかない
気がするが。

退院(＾＾)／｡･::･ﾟ'★，｡･::･ﾟ'☆ Congratulations!!

↑
”退院おめ”って入れたらすげえ変換されてビビッた…
いつ辞書登録したんだ。

>106
ありがとう！！君にも、感謝を。

いや、その文字から君の心が感じられて、とても嬉しい。
君の熱い思いが。
きっと以前にも、君のそんな思いを受け取った者がいるのだな。
君自身、知らず知らずのうちに、それを記録していたのだ。

だが、万が一の可能性を考え、両親兄弟親戚に聞いてみても
いいかもしれない。
「僕のパソコンいじったりして、履歴見た？」と。

いけないページの履歴など、残していないな！？

>93 あたしも署名する
ありがとう！！さあ、このステッカーとボールペンを使ってくれ！

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
＜　　　　シルバー・キャッスル　　　　　＞
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　／　

少し歪んでいるが、気にしないでほしい。それは手書きのせいだ。
シルバーのみんなで、徹夜で作ったものだからな。

「With〜友よ共に〜」
そうだ。あれもいい曲だな。
だが、歌詞の内容とあまりに濃いメロディに、ゴールド３兄弟の
テーマソングだと勘違いしている者も多い。

>94 兄二人と同じチームでプレイしたい？
もしかしたら、いつかそんな日も来るかもしれないな。
だが、今はその時ではない。
兄さん達と俺は、どうやら目指すものが違うようだ。

同じチームとしてよりライバルとして戦い、競い合いたい。
それが、俺の今の思いだ。

けれど、いつか。
いつか、共に戦う日も来るかもしれない。
その時は、兄さん達と共に正々堂々、熱い戦いをすることを誓おう。
今は離れていても、その胸に秘めた熱さは同じ。
目指すものが違っていたとしても、オイルの熱さに変わりはない！

もしもそんなときが来たら、その時はその全ての競技で戦いたい。
死力を尽くし、熱い心で戦うたくさんのライバル達と、一人でも多く
出会いたい。

それが俺の望みだ！

＞相撲リーガー署名自分も一口乗るよ。
ありがとう！君にもステッカーとボールペンを。

　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
＜　　　　シルバー・キャッスル　　　　　｜
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　／　

………。なにしろ手作りなので、ゆがみは勘弁して欲しい。

>96 貧弱！貧弱ゥ！！！
すまなかった。
たしかに、俺の不注意でウイルスの感染してしまったのは、
弱いことだったな。

だが弱いからこそ、俺は戦う。仲間達と共に。
共に戦う友が、競い合うライバル達がいる限り、俺は弱いままでは
いない。
今もどこかで戦っている彼らに恥じないように。
俺も力の限り、正々堂々戦っていく！

>96よ。この戦いが終わった時。
その時にもまだ俺が弱いと感じるなら、また叱ってくれ。
俺はお前の言葉を胸に、戦い続ける！！
この胸の炎は、決して消えない！

たとえオイル尽きるその時までも！

島本和彦「そうですよね？荒木先生」

>97 恐怖を感じる事がある？
君は以前にも質問してくれた人だね。ありがとう。
また来てくれたんだな。
たしかその時にも、ブルのことを質問していってくれたが、
ブルが好きなのか？
ならばブルに伝えておこう。君の熱い思いを。

もちろん俺も、怖いと思うことはある。
しかし怖いと思うからこそ、立ち向かう勇気も持てるのだ。
俺は、そう思っている。

暴走したブルで一番怖いと思ったのは、顔だ。
普段が優しげな表情なだけに、あの変わり様は目を疑うほどだった。
記念に、顔拓を採っておきたかったほどだ。

>98 今日は試合はお休みですか？
ここでの試合は、休んでしまったな。
さいわい、リーグの方はまだ開幕していなかったから良かった。
もし開幕していたら、オーナーやチームのみんなに
ひどい迷惑をかけてしまうところだった。

だが、ここでも待っていてくれる人が居たのに、俺は正直
胸が熱くなった。
ありがとう、みんな。
俺はまだまだ未熟で、自分を見失うこともある。
だが、ここでの戦いを通じて、俺自身も成長している。
君たちの熱い心を、受け取って。

久しぶりに、投げるか。この熱い思いのままに！
４４ソニック！！オン！！ファイヤァァァァァァァアアア！！！！
と見せかけて！ボーーーーーーーークッッ！！！！

……どうやら、まだ調整が充分でなかったようだ。

>99 あの時こうしていれば…と思うことは?
後悔はしたくはない。
その為に、今を 懸命に戦おうと思うのだから。

しかしどれほど力一杯、出来る限りの戦いをしたとしても、
悔やむことはある。
それは力の及ばなかった、自分自身に対する悔いだ。
ブルーエンジェルスとの試合で、Ｓ−ＸＸＸを止められなかった時、
感じたのは後悔…いや、力の及ばなかった自分に対する
怒りかもしれない。

今もやはり、悔いが残ることはたくさんある。
だが、俺はそれを明日への教訓としようと思っている。
後悔もまた、俺達が前に進むための力なのだ、と。

昨夜も、俺はなぜ止められなかったのだ…！
オイルの調合と調味料の調合のレシピを、一緒くたにしている
オーナーを…！！
なぜ、監督達がそれを食べることを止められなかったのだ…っ！

胃薬を買いに行ってくる…！！

>100 おじゃる丸に似てる
おじゃる丸…。それはいったい、何者なのだ…！？
この俺と瞳が似ているという、アイアンリーガー…。

まさか、新しい兄さん！？
５人目の兄さんなのか！？

ウルトラ兄弟は６兄弟の辺りから、設定もいい加減になり、
養子関係もあやふやになって、家族間の交流も怪しかったと聞く…。
子供の数が増えてしまうと、相続問題も絡む。
そこから愛情も希薄となり、ついには崩壊してしまったのか…？
このまま増え続けてしまうのだろうか、兄さんたち…。

それとも、目指しているものは１２人の妹ならぬ
１２人の兄さんたち…！？
ブラザープリンス！？
う……

　う　れ　し　く　な　い　。

島本和彦「そんなことないですよね？犬丸先生」

>101 ボクシングできる？
出来ないこともないが、ボディの構造上、不利であることは
間違いない。
三頭身の俺のボディは、必然的に手足が短いのだ…！！
リーチが短いこと。
これはボクシングでは、致命的な欠点だろう。

しかしもしも、ボクシングで戦うことになったとしたら、
それでも俺は正々堂々、力の限り戦うだろう！
たとえ、この腕が届かなくとも！

…トップジョイの伸びる手足の前には、どんなガードも無力だが。

＞ギャラクティカマグナム打てる？
それもまた、誰かの思いを乗せた拳の名か。
その名前からでも、熱い思いが伝わってくる…！

しかし、それはその拳の持ち主のもの。
俺に打つことは、出来ないのだ。

>102 スレ立て逃げですか？
すまない。そう誤解させても仕方なかったな。

だが、俺は何も言わずに逃げたりはしない。
このスレでの、俺の戦いが途中で終わる時。
それはここがｄａｔ落ちするか、俺自身がここに正々堂々、
引退宣言をしたときだけだ！

そして俺はどんな質問がこようとも、逃げたりはしない。
それがたとえ、セクハラ質問であったとしてもだ！！
むしろ、まっこうから受け止めよう！お前達の熱い思いを！！

そんなちっぽけな欲望など、スポーツをして昇華するのだ！
…………ﾊｧﾊｧ。

毎回熱いレスご苦労様です。

>117
それは、こうして書き込みしてくれる君たちのおかげだ。
俺は君たちにこそ、心からご苦労様と言いたい。

ここに書き込んだからと言って、何か得られるわけでもない。
それどころか君たち自身の時間を割いて、ここに書き込んでくれる。
俺は、君たちから与えてもらっているのだ。

熱い心を。立ち向かう、勇気を。

熱いのは俺の心だけではない。
それを熱いと感じてくれる君たち自身の心もまた、熱いのだ。

ありがとう。
君のその熱い思いに、心からの感謝を。

>103 病気するとまたコストかかってオーナーも大変だね。
君にも心配をかけた。すまない。
記憶回路に支障はなかったと思うんだが…。
しかし、君の言うとおりオーナーたちにはまた迷惑をかけてしまった。
俺の修理代だから、そんなにはかかっていないとは思うが…。

だが、誰より気の毒だったのはウィンディだ。
奴が入院することになんかなったら、俺達シルバーキャッスルは
家計の崩壊は免れない。
そのために、ウィンディは感染した疑いのあるみんなから隔離され、
一人で倉庫に閉じこめられていたらしい。

その倉庫からは、夜な夜なすすり泣きの声が……。

すまなかった、ウィンディ！
俺は、お前が閉じこめられたまま忘れられていることに、気付いて
やれなかった！
気付いたときには、俺の退院祝いは二次会まで進んでいた…。

８６が歌ってる歌の題名と歌詞全部教えて下さい。

>120
タイトルは「アイアンリーガー〜限りなき使命〜」だ。

　嵐起こるスタジアムに　同じ思い　胸に抱きしめ
　戦う 戦士 どこまでも　信じた道を 走りつづけろ

　限りない過ちを 打ち砕く　それが使命さ！

　その正義 呼びさませ　命をかけて
　熱い風　 受け止めろ

　アイアンリーガー！



　傷ついても　倒されても　燃やしつくせ　力の限り
　明日を目指せ　その心で　今、真実（ほんとう）の夢つかむまで

　押し寄せる　悪の手を　迷わずに倒す　魂で
　
　その勇気　呼び戻せ！ 瞳に誓って
　まっすぐに　駆け抜けろ！

　アイアンリーガー！

蛇足だが歌っている谷本憲彦氏は、速水けんたろうという名前でも
活躍している。
「だんご三兄弟」と言えば、わかるだろうか。

そういえば、今日はこれを言うのを忘れていたな。

正々堂々と試合開始！

そして今日の戦いはここまでだ。

正々堂々と試合終了！

マグナムエース！愛称とか欲しくない？可愛いヤツ

暖房はストーブ派ですか？こたつ派ですか？

知らない土地にいきなり地図もなしに放り込まれました。勿論、右も
左もわからないし、辺りに人影もなし。どうしますか？

相撲リーグ設立に、署名するぞー!!ステッカー１０枚ぐらいくれ

エースをねらえ！

頑張る人って・・素敵やん?

少し遅くなってしまったが、今日も正々堂々と試合開始！

>123
俺は仲間達から「マグナム」と呼ばれているが…愛称ということは
それ以上に短くするのか？
そして、可愛く…？

……………「マ」？

そ、それではシャーキードーグが何か言うたびに返事をしなくては
ならない…っ！
しかも呼ばれてもいない…！！

しかしこれだけでは「可愛いやつ」という課題をクリアしていない！

……………「マ゛くん☆」

クリアだ！！
これからは俺のことを「マ゛くん☆」と呼んでくれいやこの件は
見なかったことに…！！！！

>124
ストーブはいい。俺達が氷原のシャトルの中に閉じこめられた時にも、
ストーブで救われた。

特に中の炎がちらちらと見えるような、古い型のものがいい。
見ているだけで暖かい気分になれる…。

決して、このボディでは入れるコタツがないからではない！
入ろうにも足が届かないからではない…！

そして、決して石油会社のＣＭに出たいからなどということもない！
日石さん、見てますかぁっ！？

>125
「アイマスクを外して下さい」
「………えっ！？ここは！？」
「これからあなたには、全米デビューを目指してもらいます」
「なぜ全米デビュー！？というか、アイアンリーグにまるで関係
ありませんが！？」
「この企画、やりますか？やりませんか？」
「………………やります。力の限り、正々堂々と！」

「それでは旅の相棒、サッカー評論家のインサイド・ロガシーさんです」
「ア〜ホですなぁ〜シルバーは〜〜」
「なぜ！？」

……こうして俺達の旅は始まった。

>126
署名、ありがとう！
君の力がいつか必ず、はぐれリーガー達を救うだろう！
ス…ステッカー１０枚……。
ちょっと、待っててくれっ！
　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
＜　　　　シルバー・キャッスル　　　　　｜
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＜　　　　シルバー・キャッスル　　　　　｜
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＜　　　　シルバー・キャッスル　　　　　＞
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<　　　　シルバー・キャッスル　　　　　＞
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<　　　　シルバー・キャッスル　　　　　 >
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　／　
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＜　　　　シルパー・キャッスル　　　　　＞
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＜　　　　シルバー・キャソスル　　　　　>
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　／　
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　（　　　　シルバー・キャッスル　　　　　）
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＜　　　　シルバー・キャッスル　　　　　＞
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＜　　　　シルバー=キャッスル　　　　　
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　／　
　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
<　　　　シルバー・キャッスル　　　　　>
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　／　

か…かなり省略されてしまっただろうな。
相変わらず不揃いだが、使ってやってくれ！

>127
フ…俺を狙えとは…！
いいだろう！受けて立つ！！
俺は決して逃げはしない！！






＜よくってよ、ひろみーーーーー!!!
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ (´´
　　　　 　　　　　　(´⌒(´
≡≡≡≡≡≡≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
　　　　　　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ


どうやらやる気が先行しすぎて、はみ出してしまったようだな…。
やるな、>127！！！

マグナムエースは何処らへんがマグナムなんですか？

>134
…確かめてみるか？

おうよ！試してくれ！！

>136
そうか…。みずからの身でこれを受け止めるのか、>136よ！！
ならば俺も、それに応えよう！
俺の渾身の力を込めたこの技を、受け取れ！！

俺のバックパック。そのマシンから撃つこの技…！
行け！！

インサイド・ロガシー・アターーーーーーーッッック！！！

ロガシー「ア〜ホですなぁぁぁぁぁあああああ〜〜〜！！！！！」

…というのは冗談だ。
俺は少しだけだが、オイルの給油口が他のリーガーより広いめに
なっている。
そこに掛けてみた名前だったんだ。

レスにﾜﾗﾀ。
マグナムエース、君最高（ｗ

>138
ありがとう。
君のその言葉は、俺の心にさらなる熱さを与えてくれる。
見守ってくれる君たちの力で、俺はさらなる高見を目指すことが出来る。

だが俺が目指しているのは、決してお笑い路線ではないことだけは
伝えておこう。
たぶんまだ、このスレの方向は間違ってはいないはず…！！
俺はこのまま突き進む！
君たちの無口な視線を背中に感じながら！

>128
そうだな！頑張って結果を出すことも大事だが、それ以上に
頑張るというその行為が価値がある。
たとえ結果が良くなかったとしても、試練に立ち向かったその経験は
明日への糧となるだろう。

>128よ。君もまたそうやって頑張っている、そして頑張っている人の
熱い魂を感じられる人なのだな。
俺のオイルの熱さも、君に感じてもらえているだろうか？

今度、クール宅急便でお届けしよう。

ロガシー「ところでマグナム。こうしてコンビとなったからには、
　　　　　　やはりコンビ名が必要だろうなぁ？」
マグナム「…いったい何のコンビなんですか、ロガシーさん…」
ロガシー「ア〜ホかね君は〜！コンビと言えばお笑いに決まっている
　　　　　　じゃないかね〜？」
マグナム「なぜ！？」
ロガシー「ひとつネタもできたことだし」
マグナム「さっきの技のことですか…」
ロガシー「いや〜ぁ、決死のツッコミだったよ、君〜ぃ」
マグナム「……鼻血出てますよ…ロガシーさん……」

マグナム「それでは、今日の戦いはここまでだ！」
ロガシー「正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」
ロガシー「え〜かげんにしなさい！」
マグナム「……突っ込み入れる所じゃありませんよ、ロガシーさん…」

毒電波　食らうと壊れちゃう?

なんなのよ　なんなのよ　なんなのよ!もぅ!!
バッカヤロォ〜〜〜!!

ロガシーのほくろって、つけぼくろ？

たしかラスボスはリカルドとかいう人



だったでしょ?
あの怪しいひと!!

（　´Д｀）／　＜マグナム！このスレに悪者だった頃のギロチが現れたらどうする！？

ロガシー「で、名前なんだがねぇ、マグナム」
マグナム「それでは今日も」
ロガシー「ここはやはり、友達という意味で」
マグナム「正々堂々と試合開始！」
ロガシー「朋友（パンヤオ）などどうかね！？」
マグナム「…パクリも、そこまであからさまだと　あ　っ　ぱ　れ　です。
　　　　　　ロガシーさん…」

>142
たしかに俺は電波には弱い…。
こればかりは、メカとしての宿命だな。
しかし毒電波とは…俺達の言うところの電波と、一緒なのか？
すると、ショックサーキットのようなものか？

だとしたら、俺はそんなものに負けはしない！
そんなもので俺の魂の熱さは、冷めやしない！！
受けろ！！毒電波返し、強制引退ならぬ「強制入団！！」

君もシルバーに入らないか？ないか？ないか？ないか？（エコー）
君もシルバーに入らないか？いか？いか？いか？（エコー）
君もシルバーに入らないか？か？か？か？（エコー）

>143
オーナー？！何があったんです！？
まさか……。

…見てしまったんですね？アレを…。
でも、責めないであげてくれませんか。誰も…。
仕方がなかったんです。
俺達は正々堂々、戦った結果だったんです！

チャンピオンチームのリーガーが、全員、赤字申告は
やっぱりダメでしたか…？
確定申告……。

>144
ロガシー「ママママグナムッッ！！来ましたよ！このロガシーにも
　　　　　　ししし質問がっ！質問がぁぁぁぁ！！！」
マグナム「落ち着いて下さい、ロガシーさん。ほら、深呼吸して…。
　　　　　　　ﾋｯ ﾋｯ ﾌｰ ですよ。はい、ﾋｯ ﾋｯ ﾌｰ 」
ロガシー「うっ、産まれるぅぅ〜〜〜っっ！！」
マグナム「だんだんボケに慣れてきましたね、ロガシーさん」


ロガシー「いや、もちろんつけ黒子などしていません！
　　　　　　このロガシー、そんなまがい物を身につけるなど、
　　　　　　と〜〜んでもありませんなぁ！！」
マグナム「………ヅラって疑惑についてはノーコメントですか？」
ロガシー「……………。」
マグナム「………。」
ロガシー「ﾋｯ ﾋｯ ﾌｰ ……。」

>145
それはちがうぞ、>145。
リカルドさんは、ラスボスじゃない。
単なる影の黒幕だ。

俺の戦場脱出を助け、記憶を取り戻させ、シルバーに送り込んだ。
さらには、はぐれリーガー達を救うように指示し、ワールドグランプリでは
ダークのメカニックとして、裏から試合を操作していたのだ。

これはラスボスなどという、最後に倒される者ではない！
ギロチや闇の貴公子は、リカルドさんの手の上で踊っていたに
すぎないのだ！ﾜｼｮｰｲ！

>146
ギロチがあらわれた！

┌───────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　
│　　　コマンド　　　　たたかう　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　どうぐ　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　にげる　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　▼ とりあえず説教する　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└───────────────────┘

ギロチ！！貴様は間違っている！！

マグナム「かなりずれたようだ…」
ロガシー「慣れないことするもんだから。ア〜ホですなぁ〜」
マグナム「……………。」
ロガシー「で、マグナム。そろそろネタあわせをし…」
マグナム「今日の戦いはここまでだ！正々堂々と試合終了！」
ロガシー「えええっ！？うそ！？」

２４時間戦えますか？

「さしすせそ」が妙に透き通ってるＯＰ
好きでしたか？

ロガシー「さあ今日も正々堂々と！！」
マグナム「………どうでもいい事なんですが」
ロガシー「？なんだね？マグナム」
マグナム「ロガシーさんが正々堂々とって言うと、『なめてんじゃ
　　　　　　ねぇぞｺﾞﾙｧ!!』て言いたくなりますよね」
ロガシー「……………。」

マグナム「正々堂々と試合開始だ！」
ロガシー「………開始でーす…んがくく…」

>153
俺はメカだから可能だが…しかし、それには大量の燃料がいる。
実行しようとすれば、またオーナーに迷惑を掛けることに
なってしまうんだ…！

だが…、今日は今ある燃料の限界まで戦ってみよう！！
２４時間は無理だが、俺の燃える思いは、簡単には消せやしない！！
限界まで、燃え尽きてみせる！！

マグナム「それでは正々堂々と試合しゅ…」
ロガシー「なんですとぉぉ〜〜〜！？
　　　　　　さっき限界まで戦うと言ったばかりじゃないのかね！？
　　　　　　マグナム！？」
マグナム「限界が来ました」
ロガシー「早ッッ！！」
マグナム「冗談ですよ。レスを続けます」
ロガシー「…………。どこで突っ込めば……。」

>154
俺は、何度あの歌に勇気づけられたかしれない。
あの歌を聴くと、この胸のオイルが熱くなるのを感じるんだ！
もちろん、好きだ！！今も！！

ありがとう、谷本憲彦！！ありがとう、由比正雪！！
ありがとう、白井覚！！
アーンド演奏のみなさん！！

歌は世につれ世は歌につれ。流れる川は橋の下。
子供の頃、一度は「お前は橋の下で拾った捨て子なんだよ」と
言われたことはないか！？

マグナム「そろそろ限界が来たようだ！」
ロガシー「た、頼むよぉ〜？マグナム…。君に倒れられたら、
　　　　　　困るんだからねぇ」
マグナム「なぜロガシーさんが困るんです？」
ロガシー「やはり相方として、こういうことはきちんと…」
マグナム「それでは正々堂々と試合終了！」
ロガシー「また無視なのかね！？」

マグナムさん！　今年のヴァレンタインデーの成果はいかがでした？
そして、ホワイトデーにお返しするのは何ですか？！
きゃっ☆

拝啓　マグナムエース様

あなたのその熱い魂、そして自信に満ち溢れたその性格、
正直言って惚れました。どうか私と、正々堂々お付き合い
して下さい。

　　　　　　　　　　　　　ＦＲＯＭ　２４歳ＯＬより

ゴールドアームのような男気溢れる兄貴が欲しいです。
どうすればいいですか？

自分達シルバー三兄弟とゴールド三兄弟、どっちの方が兄弟仲が
良いと思いますか？　私の友達の間では圧倒的にゴールド三兄弟
だと思われているようですが・・・

目玉焼きを食べる時、ソース派ですか？醤油派ですか？

あなたの音声データの元になった方の名前が
「ノリスケ」という方だと耳にしました。
20世紀に東京都世田谷区あさひが丘に住んでいたそうです。
妻とイクラという息子とアパートで暮らしており、
趣味はビデオ編集（西暦2002年お正月栄螺さんスペシャルより）。
職業は雑誌の編集者だというのに、いつもヒマそうな方でした。
声紋分析も一致しました。

本当の所、どうなんですか？

はぁはぁ（ガチャガチャ）

タン塩好きか？

ロガシー「よし！マグナム！今日のラジオ放送にあわせて
　　　　　　脚本を作ってみたんだが、どうだね！？
　　　　　　せせせっかくのラジオデビューだからねっ！」
マグナム「（ビリビリビリッッ）」
ロガシー「ああっ！？徹夜で作った脚本が！？」
マグナム「…ロガシーさん。スポーツとは、筋書きのないドラマです！
　　　　　　結末が分からないからこそ、素晴らしい！」
ロガシー「マ、マグナム…っ！」
マグナム「そしてここに、結末の分からない脚本を書いてみました！」
ロガシー「……………。」
マグナム「今夜はラジオ放送で、正々堂々と放送開始！」
ロガシー「ズ…、ズ、ズームインッッ！！」

>159　ヴァレンタインデーの成果はいかがでした？
マグナム「一枚目のお便りだ！バレンタインには、オーナーがみんなに
　　　　　　チョコレート味のオイルを作ってくれた」
ロガシー「なかなか泣かせる話ですなぁ〜」
マグナム「俺はチョコレートなどもらう器ではないが、ウィンディは
　　　　　　かなりもらっていたようだ。
　　　　　　リポーターのジョージィはじめ、女の子のファンが多いからな」
ロガシー「あのアマ！このロガシーには義理チョコすら配らなかった
　　　　　　くせに！」
マグナム「だがもちろん、俺達アイアンリーガーは食べられないから、
　　　　　　ウィンディはチョコをもらえなかった恵まれない男性に
　　　　　　配っていた！」
ロガシー「……………。」
マグナム「ホワイトデーのお返しには、チームみんなでオーナーに
　　　　　　花をプレゼントするつもりだ」
ロガシー「…い…いい話ですなぁ……。」

>160 ＦＲＯＭ　２４歳ＯＬより
マグナム「次のお便りだ！」
ロガシー「おおっ！こ、これは！！」
マグナム「ああ…。なんという正々堂々とした申し込みだ！
　　　　　　俺もお前が気に入ったぞ！
　　　　　　正々堂々、受けて立とう！
　　　　　　この俺の全身全霊を賭けて！
　　　　　　お前の熱い心に応えよう！」
ロガシー「な、なんと！？ここでいきなり交際宣言！？」
マグナム「俺のオイルが熱く燃えるぜ！！」
ロガシー「こっ、これは大事件ですよ！」
マグナム「だが、見ればお前は２４年前に製造されたオールドリーガー
　　　　　　だということだが…。
　　　　　　整備は万全か！？」
ロガシー「……。…マグナム…そのＯＬじゃなくて…………。」
マグナム「お前の整備が整ったら、いつでもかかってくるがいい！
　　　　　　俺は待っているぞ！！」
ロガシー「…………アホですな〜………。」

熱いアニメと言えばガンダムの中で異端扱いされてるGガンダムはどうですか？

>169
マグナム「さて、ここでＦＡＸが届きました。」
ロガシー「ほほう、Ｇガンダムですか。アレもたしかに熱いアニ…」
マグナム「うおおおぉぉぉぉぉおおおおおおおっ！！！！」
ロガシー「な、なんですか、マグナム！？」
マグナム「俺の心が燃えて唸る！！悪を倒せと轟き叫ぶ！！」
ロガシー「……………。」
マグナム「異端扱いが、なんだというんだ！！時代など後から
　　　　　　ついてくる！！貫け！！みずからの道を！！」
ロガシー「……………。」
マグナム「さあ、御一緒に！！」
ロガシー「えっ？……お…俺のマイクがひ…光って唸る……」
マグナム「声が小さい！！」
ロガシー「こっ…来ぉぉい！！ネーデルガンダァァアアム！！（裏声）」

マグナム「…妥当な線ですね」
ロガシー「……………。」

>161 男気溢れる兄貴が欲しいです。
マグナム「次のお便りだ！」
ロガシー「兄貴ぃ？先に生まれた以上無理に決まってるでしょう。
　　　　　　アホですなぁ〜」
マグナム「そんなことはない。お父さんとお母さんに頼んでみるんだ！」
ロガシー「マママグナム！？いきなりなんてことを！？」
マグナム「…なにがですか？」
ロガシー「い、いや、この時間帯はまだ子供も見ていることだし、その
　　　　　　色々と不都合もあって、スポンサー様からも苦情が…っ」
マグナム「なぜです？
　　　　　　子供を作って何がいけないんです？」
ロガシー「いや…っ、いけなくなどないよっ、はははっ！
　　　　　　子供達はみなコウノトリが運んで…」
マグナム「こんな風にその場しのぎ発言をする大人に育てては、
　　　　　　いけない。
　　　　　　『兄貴』と名付け、どんな難問にも正々堂々立ち向かう、
　　　　　　立派な子に育てて下さい。全国の父兄の皆さん！」
ロガシー「……………。順番はどうするのかね…？」
マグナム「すくなくとも男気溢れる『兄貴』さんの出来上がりです」
ロガシー「それは詐………。」
マグナム「……………。」
ロガシー「…兄貴ﾜｼｮｰｲ……。」

>162 どっちの方が兄弟仲が良いと思いますか？　
マグナム「次のお便りだ！」
ロガシー「まあ、このロガシーから見れば、やはりゴールド三兄弟の
　　　　　　方が…。」
マグナム「そうはイカの焼きそば」
ロガシー「………マグナム…。君の回路、オーバーヒートしてきた
　　　　　　んじゃないかね…。」
マグナム「○んた○の方がオヤジ好みでしたか？」
ロガシー「…話を続けて……」

マグナム「たしかにいつも同じチームにいて、使う技まで三身一体の
　　　　　　ゴールド三兄弟の方が、仲は良さそうに見えるかもしれない。
　　　　　　しかし、それは彼らが暑苦しいからなのだ！！」
ロガシー「…よく考えたら、とんでもないこと言いやがりましたね、今」
マグナム「仲良きことは美しきかな！！……かな？」
ロガシー「……ここカットですか？」

同じメカで尊敬しているのは？

>173
マグナム「さて、ここで再びＦＡＸです」
ロガシー「同じメカか…やはりサイズ的に小さいものに親近感が
　　　　　　湧くものかね？」
マグナム「サイズはちがうが、シルエットが…。
　　　　　　あまりにも似たものがいます。
　　　　　　彼こそ、我々アイアンリーガーの原型…つまり
　　　　　　アイアンリーガー・イブと呼んでいいのではないかと
　　　　　　思う者が…！！」
ロガシー「アイアンリーガー・イブ！？」
マグナム「>173よ。君もおそらくは知っている者だ」
ロガシー「そんなに有名なのか！！」
マグナム「２０世紀から２１世紀。ちびっ子達の心を熱く奪った
　　　　　　あいつの名は！」
ロガシー「ポリ〜スマ〜〜ン♪」
マグナム「絶対、誰もわかりませんよ、それ」
ロガシー「…………。」

マグナム「その名はドラえ○ん！！
　　　　　　思わず伏せ字にしてしまうほど、著作権にも厳しい
　　　　　　鉄の男だ！！」
ロガシー「怖ッッ！！著作権はマジ怖ッッ！！」

マグナム「し、しまった…。放送の終了時間が来てしまった…っ！」
ロガシー「そんな！？次のお便りは、このロガシーへの質問だった
　　　　　　のでは！？」
マグナム「ロガシーさん、ナイター中継とちがって放送延長は
　　　　　　できないんですよ…」
ロガシー「スポンサーはどこかね！？このロガシーが一言…っ」
マグナム「ダーク財団です」
ロガシー「………お礼を言いたかったと…」
マグナム「ナイスフォローです。ごまかし切れてないあたりが
　　　　　　特に」

マグナム「今日の放送はここまでだ！」
ロガシー「提供は、あなたの暮らしを支えるダーク財団グループと」
マグナム「お子様の未来を育てるバ○ダイがお送りしました！」
ロガシー「なぜ、スポンサー伏せ字！？」
マグナム「それでは正々堂々と、放送終了！！」

この昼飯のコロッケの美味しささえも気付こうとしない君達に
ほんとのグルメを伝えたい。
一生油食ってて満足か？

>176
手づかみでコロッケを掴んで夜空に投げるのか？

ボーカルコレクションを収録したときのエピソードを教えてください。

シルバーのメンバーの、それぞれの好きなオイルの銘柄を教えて〜

クリックで救える命が有るって本当ですか？

マグナム「二日間に渡ってお届けしてきた放送も、今日で終わりです」
ロガシー「名残惜しいですなぁ〜」
マグナム「たぶん、聞いてる人そんなにいませんから大丈夫です」
ロガシー「なぜ！？」
マグナム「ダーク本社の、社内報ラジオですから」
ロガシー「え…………。」
マグナム「それでは今日も正々堂々と、放送開始！」
ロガシー「え……。」

>163 目玉焼きを食べる時、ソース派ですか？醤油派ですか？
ロガシー「これはもちろん、この私！！インサイド・ロガシーへの
　　　　　　質問ですな！？」
マグナム「俺は、目玉焼き食べたりしませんからね」
ロガシー「そそそれはもちろん、醤油派ですよっ！
　　　　　　卵には醤油味！！これ最強！」
マグナム「…………。」
ロガシー「…………。」
マグナム「…ロガシーさん。それはいいですが、俺のボディで
　　　　　　目玉焼きを作るの、やめてくれませんか」
ロガシー「…夕食を食べそこねたんだよ、君ぃ……」

ロガシ〜って誰だっけ？
全く思い出せない。
自己紹介キボン

>182
マグナム「ここでＦＡＸです」
ロガシー「……………。」
マグナム「自己紹介して下さい。ロガシーさん」
ロガシー「クッ…これほどの…っ、これほどの屈辱は初めてですよっ！
　　　　　　このインサイド・ロガシーを知らないとは！！」
マグナム「なんなら俺が紹介しましょうか？」
ロガシー「おお、言ってやってくれたまえ！！マグナム！！」
マグナム「サッカー評論家で、アイアンリーグのサッカーの試合では
　　　　　　よく解説をなさってます。」
ロガシー「うむうむ！」
マグナム「ですが評論家とは名ばかりの、ひいき丸出しな解説が
　　　　　　多く、アイアンリーグの徳光さんと呼ばれています」
ロガシー「…………。」
マグナム「チャームポイントは目元のホクロ。
　　　　　　口癖は『ア〜ホですなぁ〜〜』」
ロガシー「マ、マグナムッ！！
　　　　　　き、君はこのロガシーのことをそんな風に思っていたの
　　　　　　かねっ！？」
マグナム「事務所の紹介文を読んでみただけです」
ロガシー「……………。」
マグナム「思い出してくれただろうか？>182」
ロガシー「…そのまま、そっと忘れてくれたまえよ……」

>164 音声データの元になった方の名前が「ノリスケ」？
マグナム「次のお便りだ！」
ロガシー「ノリスケさんですか。……ホテンと読むのだとばかり…」
マグナム「俺は『まつもとやすのり』さんだとばかり思っていた！
　　　　　　ノリスケと読むのか！
　　　　　　む……！！目で見てはいけない！！
　　　　　　心の目で感じるんだ、マグナム！！
　　　　　　俺の熱い心で無理矢理読めば、道理は引っ込む！！」
ロガシー「あらゆるところから苦情が来そうな理屈ですなぁ〜」
マグナム「というわけで、ノリスケさんにゲストに来ていただきました」
ロガシー「呼んだのかね！？」
マグナム「やぁノリスケです。タイコ、イクラ、聞いてるか？」
ロガシー「……マグナム…。」
マグナム「お父さん、イクラに続いてスレ立てちゃったよ。はっはっは」
ロガシー「マグナム…っ！！」
マグナム「これ以上は、まあ姉ちゃんのお許しが出ませんでした」
ロガシー「また著作権かね！？」
マグナム「まつもとノリスケさんの正体は、謎のままに…」
ロガシー「(((（ ;ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>165 ゴールドアーム
マグナム「今日はゲストをお呼びしました」
ロガシー「おお！なんとなく豪華な感じがして、いいもんだねぇ！」
マグナム「それでは、ゲストのゴールドアームだ！」
ロガシー「いやぁ〜！元気にしてたかね、ゴールドアーム！」
マグナム「というわけで、ゴールドアームでした！」
ロガシー「まだ何もしゃべってないじゃないかね！！」
マグナム「一日待たせていたら、帰ってしまったようです」
ロガシー「………。」
マグナム「気が短いと、こんな不幸が…」
ロガシー「仕事は選ばなければ…！仕事は選ばなければ…！！」

マグナム「ここで番組からお知らせです。
　　　　　　今度おこなわれるインサイド・ロガシーさんの独演会の
　　　　　　チケット先行予約を受け付けます」
ロガシー「ええっ！それはすごい！！」
マグナム「…ちょっとしらじらしい煽りでしたね、ロガシーさん」
ロガシー「……。お電話お待ちしております…」

>166 タン塩好きか？
マグナム「ロガシーさんへ、ディレクターからの伝言です」
ロガシー「おおおっ！それはつまり打ち上げは焼き肉と。
　　　　　　タン塩食おうと。
　　　　　　そういうことなのだね！？」
マグナム「タン塩好きですか？」
ロガシー「好きだとも！！大好きだとも！！」
マグナム「それは良かった。ディレクターはここに来る前、
　　　　　　逝印で牛肉の詰替やってたらしいですよ」
ロガシー「……………。」

マグナム「処分品が、お買い得！！ダークラジオマーケットの
　　　　　　お時間です。
　　　　　　本日は特選牛肉を御用意しました」
ロガシー「買わんわ！！」

>176 一生油食ってて満足か？
マグナム「次のお便りだ！」
ロガシー「たしかに熱々コロッケにはこたえられない味わいが
　　　　　　ありますなぁ〜」
マグナム「だが>176よ！俺もまたお前に伝えたい！！
　　　　　　このオイルの熱さを！！美味さを！！
　　　　　　…試しにどうぞ、ロガシーさん」
ロガシー「い、い、いやっ！結構だ！」
マグナム「第一、>176。お前の言うコロッケもまた、オイルがなければ
　　　　　　作ることは出来ない！！
　　　　　　その自然界のバランスが、わかるか！？
　　　　　　まさに食物連鎖！！
　　　　　　コロッケはオイルから作られる！！」
ロガシー「…いや繋がってないし、それ……」
マグナム「オイルをバカにすることは、たとえ海原雄山が許しても
　　　　　　このマグナムエースが、許さない！！
　　　　　　日石さんと提携した！！」
ロガシー「そっちですか！！」

>177 コロッケを掴んで夜空に投げるのか？
マグナム「次のお便りだ！」
ロガシー「なんだか…ど〜こかでそんな歌を聞いたことが
　　　　　　あるような……？
　　　　　　投げはしませんがコロッケに関係が…」
マグナム「行為の是非はともかく、なんとなく男らしいな。
　　　　　　コロッケ手づかみは。
　　　　　　しかし、ロガシーさん。俺も先ほどから気になって
　　　　　　いるのです…。
　　　　　　俺の記憶回路の奥底にも、ひっかかるものがある…」
ロガシー「…コロッケのせいですかねぇ？？」
マグナム「！！！！！わかったぞ！！」
ロガシー「！！なんです！？」
マグナム「コロッケを食べるメカ！！
　　　　　　>176の正体はそれだと>177は俺達に伝えようと
　　　　　　してくれたのです！！」
ロガシー「コロッケを！？」
マグナム「貴様の正体、見切った！！>176！！」
ロガシー「さ、さすがマグナム！！」

マグナム「コロちゃん、ちゃんと自スレに帰ってレスしなさい」
ロガシー「またしても鉄の男ですかっ！」

マグナム「くっ…残念だが、時間が来てしまった…」
ロガシー「リスナーの皆さんとは、今日でお別れなんですなぁ…」

マグナム「ところで、先ほどロガシーさんの独演会の
　　　　　　チケット先行予約を締め切りました」
ロガシー「おお！売り切れですか！？」
マグナム「一人の希望者もなかったので、独演会は急遽
　　　　　　ロガシーさんの一人対談に変更ということに」
ロガシー「一人対談て！！一人で対談て！！」
マグナム「一人対談でも、正々堂々と！！」
ロガシー「……逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…」

マグナム「それでは今日の放送はここまでだ！」
ロガシー「正々堂々と！」
マグナム「本日の放送終了！！」

GZの眉間のしわを消す事は不可能なのでしょうか

毎日熱いトークご苦労様です。最近では、夜帰宅してから貴方の
レスを見ないと一日が終わった気がしません。　今後とも末永く
頑張ってください。

マグナムエースさん、はじめまして。
わたしは「千」という、とあるお風呂屋で働いています。10才です。
でも、本当の名前は「千尋」というらしいんです。
引っ越しの途中でへんなトンネルに入っちゃって、そこを抜けるとへんな街があって…
とにかくいろんなことがあって、もうどうしていいかわかんない。
湯婆々という、お風呂屋さんの偉い魔女に名前を奪われたり、
おとうさんとおかあさんが魔法でブタになっちゃったり…
でも、ハクという人が親切にしてくれます。
あ、これもハクが魔法で送信してくれたんですよ。すごいでしょ。

とにかく、これから私はどうしたらいいでしょうか。
おとうさんおかあさんを人間に戻して、ここから逃げなくちゃ！！
マグナムエースさん、おしえてください。
（ついしん。このアドレスはお友達のものです）

ＯＰで素体のマグナムがはじめに出てくるけど・・・
アレってヌード・・・なのでしょうか・・・？
教えてください

マグナム「しまった！！今日は時間が遅くなってしまった！！」
ロガシー「ア〜ホですなぁ〜〜」
マグナム「だが、そのおかげで今日はレスが終わるまで眠らせない！！」
ロガシー「誰をかね！？」
マグナム「（じー）…………。」
ロガシー「………え？」

>178 ボーカルコレクションを収録したときのエピソード
なにしろみんなあんな風に歌を歌うなんて初めてで、かなり
オイルが熱くなった！！

みんな必死だった。中でもウィンディは張り切っていたな。
自分の歌を持ち帰り、電磁ベッドで眠る前にもずっと流して
勉強していた。
だがそのまま眠ってしまい、あまつさえ歌を流したままにしていた
ことも、うっかり忘れてしまったらしい。

みんな知っているか！？ＣＤやＭＤも、聞きすぎると伸びると
いうことを！！

その後３日間、ウィンディは伸びきって念仏にしか聞こえなくなった
歌に悩まされ続けたという…。

…………気づけウィンディ！！！普通！！！

マグナム「ハッ！？よくよく考えたら、↑のボーカルコレクションで
　　　　　　俺はとっくにデビューを果たしていたのでは！？」
ロガシー「えっ！？」
マグナム「……アイアンリーガー的デビューを目指す生活、
　　　　　　ここに正々堂々と人生終了！！」
ロガシー「それは終わったらダメだろう！！」
マグナム「ロガシーさん…。短いおつきあいでしたが、あなたのことは
　　　　　　俺の記憶回路の奥底に！」
ロガシー「そんないきなり！？」
マグナム「別れは突然やってくるものです…」
ロガシー「…どうでもいいが、そのＣＤは全米で発売されたのかね…！？」
マグナム「…そして、出会いも突然やってきます！」
ロガシー「…………。」
マグナム「…………。」
ロガシー「…はじめましてマグナムエース。」

>179 好きなオイルの銘柄を教えて
それぞれということだが、俺達の好きなオイルは実はみんな
一緒なんだ、>179。
オーナー特製ブレンドのオイル。
これ以上のオイルはない！！
人間のオーナーに俺達の好みが分かるとは思えないんだが、
なぜだか、他とは味がちがう気がするんだ。
人間で言うと、お袋の味…というやつだろうか？
不思議な話だが。

そういえば、ゴールドマスクは先日まで逝印社のミルク風味を
飲んでいたらしいが…。
最近、やめたそうだ。

>180 クリックで救える命が有るって本当ですか？
本当だ。
だが、ただクリックすれば命が救われるわけじゃないと思うぞ>180よ。

それをクリックすると言うことは、そこに誰かを救いたいと願う君の
気持ちがあるだろう？
クリックすることで君の心が、お金という形で誰かのもとに届く。
クリックするということは、それをする覚悟を、救おうとする意志を
確認することだ！

もしも、君に救おうとする心が！
どうしようもなく熱く燃える思いがあるのならば！！
迷うことなく、クリックするがいい！！

そう、サーバーを落とすほどの勢いで！！

>190 GZの眉間のしわを消す事は不可能なのでしょうか
ＧＺも、おそらく初めからあのしわがついていたのではないと思う。
人の顔は、年を重ねて変わっていくという。
アイアンリーガーもまた、それと同じなのだ。

ＧＺのしわも、作られてからの経験や性格から出来たものなんだろう。
真面目で、几帳面な彼らしいと思わないか？
そして、素晴らしいことだと思わないか？
アイアンリーガーもまた、人と同じように成長している証なのだから。

だが、消せるかどうかは試してみよう！！
ブル、リュウケン。ちょっと押さえててくれないか？
このパテで、塗りつぶしてみよう…！

………。いかん！！顔自体が消えてしまったようだ！！！

>191
すまない…言葉が見つからない……。
この思いを、なんと伝えればいいのか、俺には分からない…っ！
言葉は、無力だ！！
この胸にこみ上げる熱さの前には…っ！！

だから俺は行動でお前に応えよう！！>191！！
俺は、お前の為にこの球を投げよう！！
この思いが、お前の心に届くことを願って！！！

４４ソニック！！オン！！ファイヤァァァアアアア！！！！

ありがとう…！そんな言葉しか出てこない俺には、
これが精一杯の思いだ！！

>192
１０歳か。
人間の１０歳というとヒロシ君達より、まだ幼いかもしれないな。
だが、君はそんなに幼くても、自分がしなくてはならないことを
もう知っているように見える。
そして、それを見守ってくれる友もいるようだ。

お父さんお母さんを助け、そしてそこを抜け出したいと思うのなら、
迷わず行動することだ！
君の友人もまた、きっとそんな君を助けてくれるだろう。

迷ったとき、人は誰かに背中を押して欲しいと思うものだ。
初めの一歩を踏み出すとき、誰もが不安に震える。
だが踏み出す一歩に怯えて何もしないよりは、前に進め！！
迷う君の背中を、俺が押そう…！
そして、その背中を見守ろう！
迷っても、間違っても、立ち止まってもいい。
だが、今を変えることは君自身の力でしかできないんだ！
頑張れ…！！

…メール送信…、と。

>193
マグナム「それは違うぞ>193！！あれはヌードではない！！
　　　　　　人間で言うと骨格なのだ！！」
ロガシー「…とすると、装甲をつけた今の状態がヌード？」
マグナム「この上に何を着けろと言うんですか…」
ロガシー「しかしだねぇ〜暑い時に装甲を脱いで、ブラブラしてたりは
　　　　　　しないだろう？」
マグナム「…ロガシーさん、やってるんですね？そんなこと」
ロガシー「…………。」
マグナム「ランニングと股引ですか？」
ロガシー「人間はこれ以上脱げないから、しかたないんだ！！」

マグナム「わかってくれただろうか？>193。
　　　　　　あれは骨格で、ロガシーさんはランニングと股引だ」
ロガシー「そこはどうでもいいじゃないかね！！」

マグナム「とうとう２００を越えたか…」
ロガシー「感慨深いですなぁ〜〜」
マグナム「ここで終わっても、俺に悔いはありません」
ロガシー「覚悟、早ッッ！！」

マグナム「今日は試合開始を忘れていたが、あえて言おう。」
ロガシー「今日も正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

マグナムさん！ありがとう！！
＞だが踏み出す一歩に怯えて何もしないよりは、前に進め！！
＞今を変えることは君自身の力でしかできないんだ！
はい！　頑張ってみようと思います！力が出てきました！

お風呂屋（油屋っていいます）の人（？）も最初は怖かったけど、
親切にしてくれる先輩や、鎌爺っていうおじいさんも優しいし。
そうだ！今日来てくれたお客様を洗ってあげたら
（すごくよごれていたけど、とっても偉くてすっごい神様でした！）
不思議な力を持つお団子をくれました。味は…ニガかったです。
これでお父さんとお母さんを元に戻せるかも。

でも、ふしぎ。
私と同じように記憶をなくしかけているハクが、
私の事とか、２ちゃんねるやマグナムさんのことも覚えていたんだろ。

あ…ハクのお仕事の都合で、しばらく魔法のメール出せません。
とにかく、ありがとうございました！

私は、今でもアイアンリーガーが本当に好きで好きで仕方がないです。
しかし放送終了後大分時間が経ってから知ったという事もあり、私の
周りでは私と同じくらいこの作品について熱く語り明かせる相手に
中々巡りあう事が出来ません。どうすれば良いか教えてください。

貴方の熱い魂の込められたボール、しっかと受け止めました。　マグナム、
貴方の言葉にならない思いは、私の心に深く刻み込まれました、ありがとう！

　・・・しかし、うかつにも生身であの球を受けてしまった私は全身打撲で
入院する羽目になってしまいました。　ふう、死ななくて良かった♪

『おジャ魔女どれみ』と『コメットさん☆』。
あなたはどちらが萌え…いえ、燃えますか？

モー娘。と浜崎あゆみ
どっちに燃えてますか？

サインください！

OVAでシルバーのメンバーはバラバラになっちゃったけど、
みんな元気でやっていますか？　いまでもそれだけが心残りなんです。

転職しようか迷っています。何かアドバイスを下さい。

お兄さん達についてどう思っているんですか？正直に答えてください。

時給いくら？

マグナム「すまない！開幕前のゴタゴタで、時間をあけてしまった！」
ロガシー「いやぁ〜久々に解説の仕事をすると、緊張しますなぁ！」
マグナム「……え？」
ロガシー「…な、なにかね、マグナム…」
マグナム「ロガシーさん、まだ解説をやっていたんですか？」
ロガシー「当たり前じゃないかね、君ィ！！」
マグナム「毎回ほとんど同じ事しかしゃべらないので、
　　　　　　ナレーションかと思っていました…」
ロガシー「………。…あ…あ……ア〜ホです…な…ぁ……。」

ロガシー「それでは今日も正々堂々と！！」
マグナム「試合開始！！」

>203
元気になってくれたのか！俺も安心した！
まだ事態は何も変わってはいないようだが、目指す方向が
決まったのなら、大丈夫だ！

俺の記憶回路には、ハクという名前は登録されていない。
だが、その名前の人物が俺を知っていたというのは、
たしかに不思議な話だな。
記憶をなくしかけているのか？
俺達アイアンリーガーも、古い記憶は圧縮して保存されているうちに
劣化してしまうこともある。
人間の記憶はもっと複雑だというから、気をつけてくれ！

>204　作品について熱く語り明かせる相手に巡りあう事が出来ません。
熱くなった思いをぶつけるところがないのは、つらいな。
わかる…！わかるぞ、>204よ！！
俺も、この胸に熱く燃えるオイルの行き場がなければ、
それは単なる火事と化してしまう。
それだけは、避けなければ！！御近所のためにも！！

だが、そんな風に思っているのが君一人だけだということは、
決してないと思う！
きっとどこかに君の思いを受け止め、共に熱く語り合える友が
いるはずだ！！

ネット世界には、検索という便利な機能がある。
それは試してみたかい？
作品自体は古くとも、それを語りたいと思ってくれる人は必ず
見つかる！
現にここにも、こんなにたくさんの人が書き込みしてくれている
じゃないか！

もしどうしても見つからない時は、またここに遊びに来てやってくれ！
俺もまた、アイアンリーグを愛する者だ！！
鉄の男ドラえ○んと、の○太の熱い友情のように、ロボットと人間の
間にも、友情はあると信じている！！
俺が君の友となれたら、こんなに嬉しいことはない！

>205
な、なに！？生身で俺の球を受けたというのか、191！！
しかも、入院…。
そこまでして、俺の球を受け止めようと…。

…俺は君に驚かされるばかりだ…。
インド人も、びっくりだ…。
人の身で俺の球を受けるなど、古田でさえ為し得ないこと！！
それを成し遂げたというのか、君は！

俺の魂にも、君の熱さは刻まれた！ありがとう！！
人とアイアンリーガーいう枠を越え、君は誰よりも熱かった！
もはや君は人とは呼べないかもしれない！
いや、すでに人を越えている！！

嫁入り先は、あるのか！？大丈夫なのか！？191よ！！

>206
…コメットさん…。俺はその名前に、どこか熱いものを感じる。
コメットさん…コメット……。ファイヤーコメット！！！
ワイルドホーク！！！

そうか！野球リーグに完全復帰して頑張っていたのは知っていたが、
個人番組を持つほどになっていたとは！
さすが「優勝請負人」の名に恥じない活躍のようだな！！
みんなにも報せてやらなくては！！

ありがとう>206！教えてくれて感謝する！
そういうわけで、俺が燃えるのは「コメットさん」だ！！
次の放送には、必ず見なければ！

>207
マグナム「…正直に言おう。
　　　　　　モー娘。…イロモノ以外、区別がつかない。
　　　　　　この時点で俺は、彼女らに敗北している！！」
ロガシー「変なところオヤジですなぁ、マグナム」
マグナム「本物に言われるのは、心外です。ロガシーさん」
ロガシー「失敬だな君は！このロガシー、モー娘。の区別ぐらい！」
マグナム「つくんですか？」
ロガシー「な…中沢君とだね…！」
マグナム「ハイ、消えた！」
ロガシー「いつのまに！？」

マグナム「時代は常に流れている…。俺達の時代、彼女らは
　　　　　　全て故人となって、すでに燃え尽きている」
ロガシー「…個人的には、ｶｺﾞ燃えですな…」
マグナム「……。」
ロガシー「………。聞かなかったことに…。」

>208
ロガシー「て…照れますなぁ〜！！サ、サインだなんて…」
マグナム「…今のは軽いボケですか？ツッコミは入れた方が
　　　　　　いいですか？ロガシーさん」
ロガシー「………。」
マグナム「あるいは荷物の受け取りの、などというオチを用意
　　　　　　した方が…」
ロガシー「………。」
マグナム「冗談ですよ」
ロガシー「……ハンコください…」

マグナム「それじゃこの間撮った、この巨大プリクラにサインを
　　　　　　しましょう」
ロガシー「君しか写ってないじゃないかね！？」
マグナム「顔が大きいもので……」
ロガシー「……というわけで、208さんにはマグナムの顔が３／１
　　　　　　写ったプリクラにサインを入れました…」
マグナム「…正直、何が写ってるのか、自分でも分かりません」

>209
たしかに俺達は離れてしまったが、チームという枠は、
もはや必要ないんだ。
今は進む道が違っていたとしても、いつかまた俺達は出会うだろう。
あるいは味方として、又あるいはライバルとして。
だが、どちらであっても同じ熱い思いを胸に抱く者同志。
力の限り、正々堂々と戦って、また互いに磨き合うだろう。

離れていても、それは変わらない。
>209。君がこうして俺達の事を思い出し、気に掛けてくれるように。
その心は必ず、相手に届いているんだ。

今でも連絡をくれる奴もいる。みんな元気にしているようだ。
ああ、今日もかもめエクスプレスから手紙が届いていた。
これは、十郎太からだな。


……………。
……こうして毎日届けられる白紙の手紙に、俺は自分を見失わずに
いられるのだ！！

>210
転職に迷う…ということは、まだ元の職業に未練があるんだな？

先のことは分からない。
転職して成功するかもしれないし、失敗するかもしれない。
それはどうしたって不安だろう。
君が真剣であればあるほど。

だが、たとえどんな未来だろうと、何かを新しく始めることは、
同時に何かを失うことでもある。
リスクなしに転職することなど、不可能だと俺は思う。

君の今の職業への未練とは、なんなのだろう？
それは、失うかもしれないというリスクとひき換えにしても、
いいものなのだろうか？
そこまでは俺には分からないことだが、もしどうしてもそれが
失いたくないものなのなら、諦めた方がいいだろう。
だが、それを失うとしてもなお、動こうとする心があるのなら、留まって
後悔することを選ばなくていい。

君は自由だ。
しかしそれは権利であると同時に、全ての責任をみずからが負う
義務でもあるのだ。

君に必要なのはおそらく、それを受け入れ、自分の手で決着を
つける勇気だと思う。
その結果がよいものとなることを、俺は願っている！

>211
マグナム「兄さん達だと気付いたときには、俺は戦いたくないと
　　　　　　思っていた…。だが、今は違う！
　　　　　　兄さん達と戦って競い合い、自分自身を高めあえることに
　　　　　　喜びを感じている。
　　　　　　他のリーガー達ともそうであるように！」
ロガシー「…というか君たち兄弟は……」
マグナム「なんですか？ロガシーさん」
ロガシー「なぜ性格の悪いところばかりが、そっくりなのかね…？」
マグナム「……………。」
ロガシー「…………。」
マグナム「……父親似なんです」
ロガシー「ﾊﾟﾊﾟﾝ…！？」

>212
マグナム「俺達は時給ではなく、年棒制なんだ。」
ロガシー「ほほう。」
マグナム「だが俺のＡＩは、その年棒を時給に直す計算を一瞬で
　　　　　　処理できる。
　　　　　　さらには、その結果を決してここには書いてはいけない
　　　　　　ことにも、一瞬で気付いてしまった…。」
ロガシー「って、マグナム…。君のバイザーに表示が出てしまって
　　　　　　いるんだが…」

マグナム「すみません！オーナー！！
　　　　　　この記憶は回路の奥底に圧縮かけて眠らせます！！」
ロガシー「…普通に消去すればいいんじゃないかね〜？」
マグナム「わかりました！ご協力感謝します、ロガシーさん！
　　　　　　ＡＩと違って人間の処理は初めてですが…」
ロガシー「こっちかい！！！」

マグナム「次からは、なるべくちゃんと来るようにしなければ…」
ロガシー「たまったレスというのは、なんとなく借金に似ているから
　　　　　　ねぇ、君ぃ」
マグナム「かなり貯めてるそうですね？ロガシーさん」
ロガシー「……ローンが…」

マグナム「それでは今日の戦いはここまでだ！」
ロガシー「正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

すげえ、長時間にわたる激闘だったな。
貴重な日曜日の午後をまるまる使ってレス返しとは。
ゆっくり休んでくれ。
といってもすぐ月曜日が来てしまうわけだが（藁

（今さらかもしれませんが）
『先行者』について御存じですか？
御感想をどうぞ。
ttp://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
ttp://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm

悪魔はいると思います？

マグナムエースさん、初めましてこんにちわ。　突然ですが
私の悩みを聞いて下さい。　私は今現在も進行中でアイアン
リーガーの大ファンでして、話はもちろん登場するキャラクター
達もみんな大好きです。その中でも特に私は極十郎太さんと、
ゴールドアームさん二人の大ファンでして、どちらか一方を
選ぶ事ができないくらい二人とも大好きなんです。
　ですがそんな私に友人が「同時に二人の人（リーガー）を
好きになるなんて不実だわ！！」と言いました。私は友人の
言うように不実な女なんでしょうか？　そしてもし、どちらか
一方を選ぶとしたらどのようにして選べばいいのでしょうか？
　　　 是非、貴方の熱い回答をお願いします。

┌────────────────────────┐
│　　　　(￣￣)　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　 ）　 （　　　 　 　 　 　 　 　 ダ　メ　ス　レ　認　定　証│
│　　　／ 2ch ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　|　∧∧　 |／￣￣￣￣￣＼　　 認定番号第５３１４号 │
│　　　|　( ﾟДﾟ)＜　ダメだこりゃ！|　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　＼＿＿／ ＼＿＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│ 　 このスレが、 2chダメスレ審査委員会の定める認定 　 │
│ 　 基準(第５項) を満たしていることをここに証する。 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　 平成１４年　３月 　 　 2chダメスレ審査委員会 　 　 　 ｜
│　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 理 事 長　 ひろゆき＠管直人　　|
└────────────────────────┘　

やっぱりムネオは悪い人なんですか？

44ソニックの投げ方を教えてください。

マグナム「…ロガシーさん、そのマスク…」
ロガシー「ああ、これかね。花粉症なのだよ、君ぃ」
マグナム「いえ、口がはみ出してて、面白いですねって言おうと
　　　　　　してたんです」
ロガシー「………」

マグナム「それでは今日も正々堂々と！」
ロガシー「花粉に負けず！」
マグナム「試合開始！」

>224
ああ、充分に休ませてもらった！
うっかり長時間になってしまったのは、途中でオイルの
補給をしてたりという事もある！
ちなみにオイルは、長時間モニターを見ていたから、
ブルーベリー風味にしてみた。

…正直、意味は全くない。

さらに意味はないが、ピュアインのブルーベリークッキー
とやらのＣＭを見るたび、シャーキードーグを思い出すのは
俺だけか？
>224も、思い出すだろう？そうだろう？
思　い　出　す　よ　な　？

>225
軍事利用も考えられているとは！おそるべし、先行者！！
ということは、奴は強制引退させられたアイアンリーガー！？
待て！先行者！！
無くした記憶を取り戻すのだ！！
お前の中にあるアイアンリーガーとしての魂は、まだ燃え尽きては
いないはず！！！

うおぉぉぉぉぉおおおおおおっっっ！！！
４４ソニック！！！！！！




…こうして俺たちは、馬教授を敵に回してしまったわけだが、何か…？

はい！先生！！
先行者にもやっぱり熱い魂はあるんですか？！

>233
もちろんだ！！
君も見ただろう！？あの熱いビームを！！
大地から吸い上げた熱い気で放つ、あのビームを！！！

あれこそは、中国が誇る熱い魂！
君も気がついたこととは思うが、あの中華キャノンは、
砲身のみで、それ以外の機関がついていない！！
これはつまり、先行者の持つ魂によって撃ち出されたものだからだ！！

さあ、君たちも先行者の熱い魂を、共に感じよう！！
ビーム、ビーム、ビーム！！！

ビーム、ビーム、ビーム！！！４４ソニック！！！！！！

…感じるぞ！感じるよ！俺にも熱い中華の魂が！！

>235
そうだ！！いいぞ！>225！！
これで君も、馬教授の敵仲間だ！！

内閣調査機関に拉致されないように、気をつけろ！！
奴らは中華魂の秘密を狙っている！！

>226
マグナム「>226よ。君は悪魔に会ったことがあるのか？
　　　　　　…俺はない。だから、いないとも言い切れないが、
　　　　　　いるとも、言い切れない」
ロガシー「悪魔はいる！絶対にいますよ、マグナム！！」
マグナム「ヤケにきっぱりと言い切りますね、ロガシーさん。
　　　　　　会ったことがあるんですか？」
ロガシー「…とりあえず、今、目の前に…」
マグナム「…………。」
ロガシー「…………。」
マグナム「深呼吸の方法は？」
ロガシー「……ﾋｯﾋｯﾌｰ…」
マグナム「…落ち着いたところで、もう一度どうぞ」
ロガシー「あ…悪魔なんていないに決まっているじゃないかね〜！
　　　　　　ア〜ホですなぁぁ〜〜……」

>227
そんなことはないぞ>227！！
君は不実なんかではない！！ただ気が多いだけなのだ！！
それは悪いことでもなんでもないぞ！

一度にたくさんのリーガーを愛せる。それは素晴らしいことだ。
君の熱い思いで、より多くの者たちが幸せになれるのだから！
君の声援は、俺たちアイアンリーガーを愛してくれる心は、
十郎太とアームの二人に、大きな力を与えてくれていることだろう。

どちらかを選ぶ必要などない。
むしろ、もっとたくさんのリーガー達を愛して、応援してやってくれ！！
ﾊｧﾊｧと！！！

>228
マグナム「それはいいが、そのマーク…。
　　　　　　俺には昔懐かしい牛乳ビンに見える…」
ロガシー「……このロガシーには、呼ばれて飛び出てきそうな壺に
　　　　　　見えるんだが……どうかね…」
マグナム「………。」
ロガシー「………。」
マグナム＆ロガシー「…ダメだ、コリャ！！」

>229
早急に決めてしまってはいけないぞ、>229よ。
たしかに疑わしい点は多いが、それだけで判断してしまうには、
惜しい人物だ！

太古の昔、愛と希望を振りまいたという魔法少女ですら、
その範囲はご町内程度にとどめられていた。
だが、ムネオはちがう！！
ムネオハウス！！
たったこれだけのネーミングで、彼は日本中に笑いを
振りまいて見せたのだ！！

ムネオは日本を救いはしないが、笑いは人の心を救う！
苦しいとき、つらいとき、彼のことを思い出してやってくれ！！
ムネオハウスへ、ようこそ！！

>230
ロガシー「おお！ぜひ、このロガシーにも教えて欲しい
　　　　　　ですなぁ〜！！」
マグナム「そうですか。わかりました！」
ロガシー「それでまずは、何をすればいいのかね？」
マグナム「それにはまず、アイアンリーガーにならなければ
　　　　　　なりません」
ロガシー「…え？」
マグナム「全ての話は、それからです」
ロガシー「…………。」
マグナム「…手術の日取りは、いつにしますか？」
ロガシー「……大安吉日を選んで……」

マグナム「ところで、全米デビューって、いつになったら始めるん
　　　　　　でしょうね？」
ロガシー「それはやはり、コンビ名から決め…」
マグナム「今日の戦いはここまでだ！！」
ロガシー「…おーーーい……」
マグナム「正々堂々と、試合終了！！」
ロガシー「…我々の旅は終わりそうにないがね…君ぃ…」

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1012803388/298-315

マグナムさん、どう思います？

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1012803388/298-315

マグナムさん、どう思います？

しまったー！２重！！
山にこもってきます。

エースたんのｴｺﾞ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

マグナムエース。
あなたに少し前に見失った人の面影を見るのですが・・・気のせいかな？

ブルーベリー風味のオイルですか。
花粉症にはヨーグルトが効くようです。ヨーグルト風味のオイルはいかが？
・・・あ、花粉症ってロガシーか。まいいや。れっつトライ、ロガシー！

247ですが、メール欄に入れるつもりが思い切り間違ってしまった・・・鬱。
こんな私に熱いエールを。

マグナム「…………。」
ロガシー「どうかしたのかねー？マグナム」
マグナム「いえ…少し回路の調子が悪かったので、分解して
　　　　　　調整してみたんですが…」
ロガシー「自分でか！？…そ、それでなにか不都合でも？」
マグナム「組み立ててみたら、いくつか部品が余ってしまって…」
ロガシー「………。」
マグナム「………。軽量化に成功しました！」
ロガシー「…ナイスプラス思考！」

マグナム「それでは今日も正々堂々と！」
ロガシー「試合開始！！」

>243-245
かなり長い説明だったが…これは……いったい何なのだ？
なにかの話…？
うおおおぉぉぉぉおおっ！！俺の回路が混乱している！！！
理解できなかった俺の、敗北なのか！？
俺のＡＩが、悲鳴を上げ小ｄｍｆｊｓｆｋｇ．ｓｆｇｋｌｓｄｍ，ｓｊｌｆ；ｓ，ｆし！！！
い…いかん…本格的におかしくなってきたようだ…っ！

そんな時にはこれだ！！！
「十郎太からの手紙」！！

(○Д○;)━(　○Д)━(　○)━(　　)━(●　)━(-●　)━(●-●)ｼｬｷｰﾝ

初期化完了！！

>246
サーティーン！！よく来てくれたな！
今は接待ゴルフに引っ張りだこで忙しいと聞いていたが…
お前も色々と頑張っているようだ！

しかしｴｺﾞ画像とは？
サーティーン…まさか、俺がｴｺﾞだと…そう言いたいのか！？
まさかまた、闇の貴公子に操られて、そんなことを吹き込まれた
のか！？

おのれ、闇の貴公子！！
お前の父ちゃんハｇ……






　　　　　　ﾊﾟｰﾝ!!

>247
マグナム「狙撃とは…。ｺﾞﾉﾚｺﾞか！」
ロガシー「…こんなデカイ的を外すｺﾞﾉﾚｺﾞじゃ、たかがしれてますなぁ」

ロガシー「ヨーグルトが効くのかね！さっそく試してみよう！」
マグナム「助言ありがとう！」
ロガシー「そ…そしてその日時指定は…！このロガシーに
　　　　　　伝説の木の下で待っていてほしいと！！
　　　　　　そうなのだね！？」
マグナム「…もう過ぎてますが…」
ロガシー「……来年の…」
マグナム「それまでこのスレがあったら、俺はある意味、伝説です」
ロガシー「………。」

ロガシー「マグナムには覚えはないのかね？」
マグナム「記憶回路の底の底まであさってみましたが、心当たりが
　　　　　　ありません。すまない、>247…」
ロガシー「…ドッペルだろうか？」
マグナム「また、新しい兄さん！？」

>248
気にすることはないぞ、>248！！
正直言えば、メール欄に書いてあったら、俺は気付かなかった可能性
………大！！！！！！
あそこに書いてあって、よかったのだ！

これぞワレナベにとじブタ！！

意味は深く考えないのが小吉！！
ラッキーアイテムは黄色いガムテープだ！！
グレイを見つけたら、これで捕獲して、ＦＢＩに送り届けよう！

ありがと、マグナムエース！
正直意味わかんないけど元気出たよ（ｗ！！
この世で一番大切なものは何？

この世を勝ち抜くために必要なものはなんだろう？

>253
マグナム「そうか！元気になってくれて、俺もホッとした！」
ロガシー「一番大切なものですか。やはり、家族ですかねぇ…」
マグナム「俺にとって一番大切なものは、共に戦っている仲間達だ。
　　　　　　全ての熱い魂を持つアイアンリーガー達と、それを
　　　　　　応援してくれている、君たちだ！」
ロガシー「つまり、その中にはこのロガシーも…！」
マグナム「応援してくれている、君たちだ！！」
ロガシー「だ…だから、その中には……」
マグナム「応　援　し　て　く　れ　て　い　る　君　た　ち　だ　！！！」
ロガシー「………。」

スズキムネヲをどうにかしてくれ！

早く人間になりたい？

>254
勝つためだけに必要なことなら、強さかもしれない。
だが、君にとっての勝利とは、どんなものなのだろう？>754よ。

それによって、答えは変わってくると思う。
俺にとって、ラフプレーや相手を傷つけることで得る勝利など、
本当の勝利だとは思えなかった。
俺にとっての勝利とは、自分自身の思いを貫き、正々堂々と戦う
ことでしか得られないものだった。
そしてその思いは、それぞれの胸に違う形で在る。

しかし、そのどれもに共通するのは、それを貫こうとする
強い意志だ！！
それがなければ、どんな勝利も手に入れることは出来ない！

…俺は、そう思う！

正義がくじけそうな時はどうしたらいいんだぁぁあああああああっ！

>256
どうにか…とは。
数々の黒い疑惑を晴らし、罪があるならそれと認めさせ、
さらには改心するように説得して欲しいということだろうか？

………。わかった。
俺に説得できるかどうかわからないが、やってみよう！！
>256よ。そのスズキムネヲを、ここに連れてきてくれ。
俺が出来る限りのことは、試みてみる！

かなりどうでもいいことだがカタカナでスズキと書いてあると
まず始めに魚のスズキを思い出さないか？
俺はさっきから頭の中で、スズキがスーツを着て証人喚問
されている。……ﾋﾟﾁﾋﾟﾁと。

イレギュラーって言うロボットを知ってます？

>257
マグナム「人間になりたいと思ったことはないんだが…」
ロガシー「なぜだね！？人間もなかなかいいもんだが…」
マグナム「俺たちはメカであるぶん、余計なことを考えずに済みます。
　　　　　　試合をして、戦うことだけに喜びを感じていられる」
ロガシー「…人間としては、そんな人生ではごめんですなぁ」
マグナム「はい。俺もロガシーさんのように汚れてしまうのは
　　　　　　ちょっと……」
ロガシー「思わぬ所に、反面教師が！？」
マグナム「…先生！！」
ロガシー「………。」

>259
挫けそうなとき…。そんな時は、君のまわりの友が助けてくれる！
君が正義の味方なら、なおさらだ！！
孤独なヒーローと呼ばれた仮面のヒーロー達も、最近では
１３人もの仲間がいるらしいじゃないか！
正直、悪がかわいそうなぐらいだ！袋　叩　き　だ　！！

くじけそうになったら、仲間達の顔を思い出すんだ！
だが、もしも君にはまだ、そんな仲間がいないとしたら…。

俺が君を見守ろう！！
無口な視線で、じっと！！
立ち上がれ！>259よ！！！！

（じーーーーーーーー……）

>261
それは心を持った為に、人を裏切ることになったロボットの
ことだろうか？
すまない。俺の記憶回路の奥底では、ロックマンとボンバーマンと
アックマンが一緒くたに圧縮されてしまっているようだ。

俺は、ロボットが人の心を持つことが悲劇なのではないと思う。
ロボットが人と同じになりたいと願うことが、悲劇なんじゃ
ないだろうかと思ったが…君はどう思う？>261よ。
自分にないものを求めることは、ロボットだろうと人間だろうと、
悲劇なのかもしれない……俺は、そう感じた。

もしも、見当違いのことを言ってしまっていたのなら、すまない。
俺のＡＩも、少し整備をした方がいいかもしれないな。

マグナム「そろそろオイルが切れそうです」
ロガシー「うっ…す、すまん、マグナム。
　　　　　　灯油が買えなかったものだから、君の燃料を…」
マグナム「いいんですよ、ロガシーさん」
ロガシー「マグナム…！！！」
マグナム「請求書は事務所の方に回しますから」
ロガシー「やっぱり、そんなオチですか！？」

マグナム「今日の戦いはここまでだ！」
ロガシー「それでは正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

マグナム＆ロガシーさんこんばんわ☆
久々の投稿です。

マグナムは昔「オーナーのお父さんに世話になった」とゆー話を聞いた事があるんですが、
オーナーのお父さんはどんな方だったんですか？
良かったら教えてください。

人間とリーガーって結婚できるんですか？

マグナム「しまった！！電磁ベッドのタイマーを、間違えて
　　　　　　セットしてしまった！」
ロガシー「………ZZZZzz」
マグナム「起きて下さい、ロガシーさん！！」
ロガシー「……う…うぅ……」
マグナム「……ん？」
ロガシー「た……たまねぎになるんや……」
マグナム「…………。寝言？」

マグナム「それでは深夜だが正々堂々と試合開始！！」
ロガシー「たまねぎに………」
マグナム「…………。」

>266
やあ、よく来てくれた！元気そうで、なによりだ！
またここを訪ねてくれて、ありがとう！

リカルドさん…オーナーのお父さんは、元ダークの研究所にいて
俺たちシルバー三兄弟を作ってくれた人だ！

監督とは兄弟なんだが、性格はあまり似ていないみたいだな。
はじめは１０年前に死んだということになっていたが、実はこっそり
生きていて、色々と裏で糸を引い…俺たちを支援してくれていた！
リカルドさんは、すごい人だと思うぞ。

あのギロチでさえ、リカルドさんにとっては手のひらの上のハゲ…。
１０年も前から、まるで、何もかもを見通しているようだった！
ＯＰやＥＤで、脚本の所に名前がないのが不思議だ！！

>267
結婚というのは法律上の形だから、今のところそういう法律が
ない以上、実際に結婚することは難しいだろうな。

しかし、本当に彼らが互いに愛し合っているのなら、そんな形は、
必要ない。
みずからが信じる道を、突き進めばいい！
行く手には、数々の困難が待ち受けているだろう。
老後の問題…食生活の不一致…サイズの違いによるバリアフリー
な問題からも、目をそらすことは出来ない。

だが！！
そこに種という垣根すら越えようとする、愛があるのならば！！
俺は、その愛を見守ろう！

マグナム「…………。」
ロガシー「………ZZZzzzz」
マグナム「……いいんですよ、ロガシーさん。
　　　　　　そのまま、ゆっくり眠っていて下さい」
ロガシー「……ZZZzzzz」
マグナム「今日の分のギャラは、ちゃんと引かせてもらいますから」
ロガシー「ハッッ！？」

マグナム「それでは今日の戦いは、ここまでだ！
　　　　　　正々堂々と試合終了！！」
ロガシー「……たまねぎに…」
マグナム「………。」

ルーキーアームのデビュー当時のことを教えてくれ！

アシモフ博士が提唱した「ロボット3原則」をご存知ですか。
また、アイアンリーガーには
それはデフォルトとして入っているものでしょうか。

リーガー達って結構性格も様々だし、リーガー同士でも
気が合う・合わないということがあると思うんですが、
シルバーキャッスル内でも誰と誰が気が合う、と言う事
があるのでしょうか？　個人的にはトップジョイはブル
やウィンディ辺りとは気が合いそうだけど、どうしても
GZや十郎太とは気が合わないと思えるのですが・・・

リーガーのDVDが欲しいです。どうすれば良いのでしょうか？
本当に販売してくれるのだったら、観賞用と保存用とで２つ
買ってもいいと思っているくらいなのに・・・

色々周りに気を配るのって大変そうですね。
何かストレス発散法でもあれば教えてください。

たまねぎ？

名前がダサイ、まず最初に。

マグナム「このところ、どうも来られる時間が安定しない。
　　　　　　昨夜は、とうとう来られなかったな。すまない」
ロガシー「本当に最近忙しくてねぇ。娘の顔も満足に見られないよ」
マグナム「ロガシーさん、娘さんがいたんですか？」
ロガシー「いやぁ、照れるねぇ〜。親バカかもしれんが自分にそっくり
　　　　　　なんだよ、君ぃ。写真見るかね？」
マグナム「………。いえ…。俺はロガシーさんのように自由な
　　　　　　立場でのコメントは出来ないタチなもので…」
ロガシー「…………。」
マグナム「ＤＮＡとは時に残酷な…」
ロガシー「何が言いたいんだね！」
マグナム「…とりあえず、お悔やみを……」
ロガシー「………。」

マグナム「それでは今日も正々堂々と！」
ロガシー「試合開始！！」

>271 ルーキーアームのデビュー当時
ゴールドアームか…。
アイツは新人の頃から、色々と目立っていたな。
実力的にもずば抜けていたし、何もかもが新人らしからぬ奴だった。

とくにそのオヤジくさい性格が、とても生まれたてとは思えなかった。
一言で言い現せば

　　　　　『　　濃　　ゆ　　ッ　　！　　』

女性ファンにはウケが悪かったが、一部お父さん世代の男性ファン
（主にサラリーマン）からは、熱狂的な支持を受けていたようだ。

>272 「ロボット3原則」
ああ、それは知っている。
基本的にはＡＩの根幹に刷り込まれている。
ただし、例えばショックサーキットのような機能が付いている
わけではないから、絶対的なものではないんだ。

もともとアイアンリーガーはアイアンソルジャーとしての試験を
行うために作られた部分もあった。
つまり兵器としての活用を考えていたわけだから、それを
徹底するわけにはいかなかったんだろう。

危険だと思われるかもしれないが、アイアンリーガーはＡＩに
異常をきたしたりしない限り、人を襲ったりすることは決してない。
俺たちの時代の人間はみな、そのことを理解しているから、
俺たちを恐れたりはしないんだ。

>273 誰と誰が気が合う、と言う事があるのでしょうか？
それはやはり、あるだろうな。
いわば、趣味や好きなものといった感覚で合う合わないは
ある。

だが、それはあくまで日常のささいなことだ！
試合の時、共に戦う俺たちには同じ思いが、同じ魂が燃えている！
ふだん性格も好みも違う者同志が、そうして解り合えることこそが、
アイアンリーガーのすばらしさだと俺は思っている！！

趣味といえば、インタビューでそれを聞かれたＧＺが、困ったあげく
「アイススケート」と答えていたが……。

それは趣味ではなく、もともとの機能だと思うぞ、ＧＺ！！！！

>274 リーガーのDVDが欲しいです
それにはやはりダイ・ミリオンを倒し…いや、今のは忘れてくれ。

かつて中止になりかけたＯＶＡを、署名運動で復活させた
アイアンリーガーファンだ！
年月は経っても、その魂の熱さに変わりはないと、俺は信じる！！

あれは、ひとつの戦いだった。
君たちが、俺たちアイアンリーガーのために正々堂々と戦ってくれた、
何よりも熱い戦いだった。
俺の中で、あの時の記憶はまだまったく色褪せてはいない。
君に伝わるだろうか。
思い出すたび、この胸に鮮明によみがえる、あの熱さが…！

ここにURLを貼るのははばかられるが、DVD化を望む声を
届ける方法はある。
検索して、探してみてくれ。君の他にも、頑張っている人たちがいる。
君たちの声は、いつか必ず届くと俺は信じる！
だから、君も信じろ！！

>275 ストレス発散法でもあれば教えてください。
マグナム「ストレスはあまり感じたことがないんだが…。
　　　　　　もともと、溜めないようにするのが、解消法といえば
　　　　　　解消法だ」
ロガシー「……その前に、君はまわりに気を使っているのかね
　　　　　　マグナム！？」
マグナム「要所要所を押さえた、無駄のない対応を心がけてます」
ロガシー「そ…それで要所から外れたら、どうなるのかね…？」
マグナム「…………。」
ロガシー「…………。」
マグナム「……人生不幸なことばかりじゃないと、前向きな対応を
　　　　　　お願いしたいと…」
ロガシー「誰に言ってるんだね、誰に！！」

マグナム「そういうロガシーさんは、どんなストレス解消をしてますか？」
ロガシー「それはやはり朝一番に、すがすがしい空気の中で…」
マグナム「出勤途中、電車でチカン？」
ロガシー「…それ、ストレスの前に人生じたい解消するじゃ
　　　　　　ないかね！！！」

>276 たまねぎ？
マグナム「そういえば、何の夢見てたんですか？あの寝言…」
ロガシー「……たまねぎ」
マグナム「覚えてないんですか？」
ロガシー「いや…だんだんと皮を剥かれていって…。
　　　　　　だが、剥いても剥いても中身が出てこないんだよ君ぃ」
マグナム「………それでタマネギ？」
ロガシー「だんだんと、自分の刺激で涙が止まらなくなって…」
マグナム「…………。」
ロガシー「……そして、レベルも上がらなかった…」
マグナム「タマネギ戦士！？」
ロガシー「永遠のレベル１…」
マグナム「………。」
ロガシー「皮の帽子が脱げな」
マグナム「もういいです」

>277 名前がダサイ、まず最初に。
マグナム「なんだって！？」
ロガシー「まぁ君、そんなはっきりとだねぇ」
マグナム「ロガシーさんに向かって、なんて失礼なことを言うんだ！！」
ロガシー「わーお、なんて見事な横投げレス！」

ロガシー「って、このロガシーのことなのかね！！
　　　　　　どう見ても言われてるのは君だろう、マグナム！」
マグナム「俺の名前にそんなことを言えば、各方面が黙っちゃいません」
ロガシー「各方面……」
マグナム「とりあえず、提供はサントリーでした」
ロガシー「…ス…スーパーすっきりクリア製法……」
マグナム「マーグナーム・ドラーイ！！」

ロガシー「気がついてみれば、すでに４／１を越えているのか」
マグナム「そうですね。正直、こんなに続くとは思っていませんでした」
ロガシー「え！？途中でやめる気だったのかね！？」
マグナム「そんな気は毛頭ありませんが、足切りは自然淘汰。
　　　　　　ただ、その時でも最後のレスは必ず自分であるように
　　　　　　しようとは思っています」
ロガシー「……それってスレス……」
マグナム「…………。」
ロガシー「…………。」

マグナム「それでは今日の戦いはここまでだ！」
ロガシー「正々堂々と！！」
マグナム「試合終了！！」

　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　　--￣
　　　　　　---------------------------------　｡ﾟ。・゜<44ｿﾆｯｸ
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　／　/　|　　＼　　　イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　）　　／　 ./　 |　　　 ＼　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／　　　　）／　 　/　　|　　　　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ぅ／ /　　　//　　　　/　　 |　　　　／ ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ,/　　　/'　　　　/　　　 |│　／|
　＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／/　　　 |　　　　 /　　　.─┼─　|
（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/.　 ││　 .│
見切ったーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

マグナム「いかん！また寝過ごした！！」
ロガシー「中古品の電磁ベッドを使うからですな、まったく…。
　　　　　　ア〜ホですなぁ〜」
マグナム「いえ電磁ベッドは新しいものを買いました！」
ロガシー「じゃあ、なぜ……」
マグナム「どうやら、たこ足配線が良くなかったようです」
ロガシー「おいおい！！」

マグナム「それでは正々堂々と！」
ロガシー「試合開始！！」
>286
マグナム「なにぃ!!?４４ソニックが！！！」
ロガシー「打ち砕かれた!!!?」
マグナム「クッ…だが、俺は負けない！！
　　　　　　俺にはまだ、この球がある！！！４４スクエアーーーーーっっっ!!!!」
ロガシー「おおお！！」
マグナム「そして、さらにその球が打ち砕かれたとしても、俺には
　　　　　　アステロイド・キャノンが！！」
ロガシー「おおおお！！！！」

マグナム「さらにそれも打ち砕かれたときには、新しい魔球が！！！」
ロガシー「まだあるのかね！？」
マグナム「……名前のストックだけは」

マグナム「素で、終了宣言を忘れてました…。うっかり２４時間
　　　　　　戦ってしまうところだった！！」
ロガシー「いやそれ戦ってないし！！」
マグナム「…頑張って下さい、ロガシーさん！」
ロガシー「独演会はもう……ッッ！！！」

ロガシー「それでは今日は、ここまでということで。」
マグナム「正々堂々と、試合終了！！」

なんで、今年の「おジャ魔女どれみ」は『ドッカ〜ン！』なんですか？

ロボット三原則を唱えてみれ

キリンさんがすきです。
でも、ぞうさんのほうがもーっとすきです。

戦闘メカについて。

マグナムエースはトリップつけないの？

マグナム「……………。」
ロガシー「……また、寝過ごしたのかね…」
マグナム「………。」
ロガシー「>1の相方です。このたびは>1がご迷惑をおかけして…」
マグナム「……今日から朝レスを始めます」
ロガシー「……ナイスプラス思考…」

ロガシー「それでは今日も正々堂々と！」
マグナム「試合開始！！」

>289 「おジャ魔女どれみ」は『ドッカ〜ン！』なんですか？
だんだんネタが尽きてきたかr…いや今のは独り言だ！！
おそらくは、何かが突き抜けたんだろう！
ならばスッポ〜ン！でも良かったのかもしれないいやそれはそれで
さまざまな問題が！！

意味的には、『ドッカ〜ン！』と『ン！』を最後に持ってきたのは、
今期でシリーズが終わるということを指しているのかもしれないな。
東映に聞いたわけではないので、想像だが…。

>290 ロボット三原則を唱えてみれ
マグナム「第１条。ロボットは人間に危害を加えてはならない。
　　　　　　また、その危険を看過することによって、人間に危害を
　　　　　　及ぼしてはならない。
　　　　　　第２条。ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければ
　　　　　　ならない。
　　　　　　ただし、あたえられた命令が、第１条に反する場合は、
　　　　　　この限りではない。
　　　　　　第３条。ロボットは、前掲第１条および第２条に反するおそれの
　　　　　　ないかぎり、自己をまもらなければならない。」
ロガシー「いやぁ、考えてみれば意外に当たり前のことですなぁ。
　　　　　　やはり、ロボットは人間の言うとおりに…」
マグナム「規則というのは、破るためにあるそうです」
ロガシー「……！！！」
マグナム「…冗談ですよ」
ロガシー「………冗談禁止」
マグナム「では、　マ　ジ　だ　っ　た　ということで」
ロガシー「ひぃぃ！？」

>291 松本引っ越しセンター
その昔、オーナーは君のそのＣＭを見て「ゾウが荷物を運んでくれる
んだ」と思いこんでいたらしい。
実際、引っ越しの時にわくわくしながら待っていたら、普通のトラックが
やってきて、マジ泣きしたそうだ。

………それではインドでしか営業はできないからか！？松本よ！！

だが俺的にはゾウよりもグッチさんを勧める！！

>292 戦闘メカについて。
俺たちの世界で戦闘メカといえば、アイアンソルジャーだ。
俺も、かつては戦場にいた。
記憶を奪われ、改造され、何の感情もなくただ壊し合う。
それが俺たちの世界の、戦闘メカだ…。

だが、元祖戦闘メカといえばここに行って彼に聞くのがいいだろう。
ただし、返事が返ってくるかどうかは保証の限りではない。

ジロン・アモスに聞いてみろよ
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1015915318/

ジロン・アモス…どことなく親しみを覚える男だ！

>293 トリップつけないの？
実は今、探している最中なんだ！
このスレが終わるまでに見つかればいいが…。
いや、俺は決して諦めない！！

「◆MAGNUM.ACE/44SONIC」を見つけるまでは！

このスレが始まってすでに一ヶ月…。
俺のＡＩをもってしても、まだ見つけることは出来ないが…。
俺は探す！いつか見つかることを信じて！！
さあ、計算だ！！

え〜願いまして〜は〜……。

マグナム「そろそろ練習開始時間です。かなり焦ってきました」
ロガシー「…あんまり表情変わらないから、わからんね……」
マグナム「…ロガシーさん、顔に出るタイプですね」
ロガシー「…………。」
マグナム「…………。」
マグナム＆ロガシー「遅刻だッッッ!!!!!!!!!」

マグナム「それでは今朝の戦いはここまでだ！」
ロガシー「正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

毎日テンションの高いレスで大変ですね。毎日楽しみにしていますが、
無理はせずにのんびり頑張ってください。

シルバーキャッスルのメンバーの休日の過ごし方を教えてください。
みんなヒマな時は何してるの？

体毛が生やすとしたらどこに生やしたい？

マグナム「もはや何も言うことはありません！」
ロガシー「………。」
マグナム「今の俺は、澄みきった湖面のように静かな気持ちです」
ロガシー「…ようは、開き直ったと…」
マグナム「正々堂々と試合開始！！」

>300 無理はせずにのんびり頑張ってください。
ありがとう！だが、何とか遅刻はしないですんだよ。
それに…俺は無理などしていない。
俺はここで、こうして戦い続けていられることを、楽しんでいる。
ここで君たちに会えることが、本当に嬉しい。

そして、君がそれを楽しんでくれているなら、俺はここに来られて、
本当によかったと思う。

というか無理してたら遅刻してこないと思んがくく。

>301 みんなヒマな時は何してるの？
俺は工場長を手伝ったりしていることが多い。
十郎太はムテンソードの手入れ。
ウィンディは、インタビューなんかの取材が多かったようだ。
リュウケンは、オーナーを手伝って買い物の荷物持ち。
トップジョイやブルアーマー、それに意外かもしれないがＧＺと
シルキー達は、ヒロシ君達にサッカーを教えたりしてよく遊んでいたな。

だがそんな休日も、気がつくと俺たちはグランドに集まってしまうんだ。
そしていつの間にか紅白戦が始まり…熱い戦いが……。
たとえ休日でも、みんな目は…………マジ！！！
必殺技が炸裂し、ココロキットも発動する！！
アイアンリーガーを磨くのは（以下略）
どんなときでも俺たちは正々（以下略）
この熱い魂で戦い続け（以下略）

……こうしてあまりいつもと変わらない休日は終わる。

>302 体毛が生やすとしたらどこに生やしたい？
マグナム「君は…もしや某スレとわざわざここを並べなかったか！？」
ロガシー「思い切り、並んでましたなぁ〜」
マグナム「正直、笑ってしまった！！」
ロガシー「顔が丸いもの同士つながり？」
マグナム「ロガシーさん、四角いですからね」
ロガシー「………。」

ロガシー「やはり、ヒゲなどカッコイイでしょう！男の象徴ですなぁ！」
マグナム「俺は…やはり、帽子の下がいいんだろうか？」
ロガシー「…マグナムの場合、ココロキットのまわりに、すでにびっしり
　　　　　　はえているのでは……」
マグナム「そう、この鳩胸の中の…って、なぜですか！」
ロガシー「……ｸﾙｯﾎﾟｰ…」

ロガシー「だんだんコンビらしくなってきましたなぁ！」
マグナム「しかたありません…とりあえず、アメリカ人を笑わせに
　　　　　　行きましょう…」
ロガシー「え……ＣＤデビューは…？」
マグナム「由比正雪先生に、断られました」
ロガシー「………。」
マグナム「…お笑いの脚本は、書いたことがないと…」
ロガシー「何を頼んだんだね、何を！！」

マグナム「それでは今日の戦いはここまでだ！」
ロガシー「正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

すごい時間帯に来てるな。一日の睡眠時間はどのくらいですか。
つーか、寝るんか？

ＴＶでハイパーニトロを飲むシーン
十郎太が手を合わせてましたが、アイアンリーガーにも宗教はあるの?

マグナムエース…わーい！本物のマグナムなんだね！！
テレビでいつもおうえんしていたんだよ、ぼく！
あのね。ぼく赤ちゃんの時から病気であんまり外に出られないんだ。
いつかスタジアムで、本物のアイアンリーガーのしあいを見たいと思っています。
えっとね。ぼくもうすぐ手術するんだ。
手術は何度もしているけど、今度はしんぞうの手術なんだって。
どうしよう。ぼく怖いよ。
手術しなくちゃいけないけど、まちがって死んじゃったらと思うと怖いよ。
（ほんとはね、怖くて何度も逃げ出したんだ）
でも、シルバーキャッスルのみんなががんばっているのをテレビで見ていると、
「ぼくもがんばる！」って気持ちになれるんだ。
…でもやっぱり怖いよ。
あの…マグナムにおねがいがあります。
今度の試合で、絶対ホームラン打ってください！
そうしたらぼく手術がんばるよ！！
手術がせいこうしたら、おいしゃさんが「試合を見に行ってもいい」って言ってくれたし！！
ぼくのおねがい、かなえてくれるかな…

マグナムエース…わーい！本物のマグナムなんだね！！
テレビでいつもおうえんしていたんだよ、ぼく！
あのね。ぼく赤ちゃんの時から病気であんまり外に出られないんだ。
いつかスタジアムで、本物のアイアンリーガーのしあいを見たいと思っています。
えっとね。ぼくもうすぐ手術するんだ。
手術は何度もしているけど、今度はしんぞうの手術なんだって。
どうしよう。ぼく怖いよ。
手術しなくちゃいけないけど、まちがって死んじゃったらと思うと怖いよ。
（ほんとはね、怖くて何度も逃げ出したんだ）
でも、シルバーキャッスルのみんなががんばっているのをテレビで見ていると、
「ぼくもがんばる！」って気持ちになれるんだ。
…でもやっぱり怖いよ。
あの…マグナムにおねがいがあります。
今度の試合で、絶対ホームラン打ってください！
そうしたらぼく手術がんばるよ！！
手術がせいこうしたら、おいしゃさんが「試合を見に行ってもいい」って言ってくれたし！！
ぼくのおねがい、かなえてくれるかな…

マグナムエース…わーい！本物のマグナムなんだね！！
テレビでいつもおうえんしていたんだよ、ぼく！
あのね。ぼく赤ちゃんの時から病気であんまり外に出られないんだ。
いつかスタジアムで、本物のアイアンリーガーのしあいを見たいと思っています。
えっとね。ぼくもうすぐ手術するんだ。
手術は何度もしているけど、今度はしんぞうの手術なんだって。
どうしよう。ぼく怖いよ。
手術しなくちゃいけないけど、まちがって死んじゃったらと思うと怖いよ。
（ほんとはね、怖くて何度も逃げ出したんだ）
でも、シルバーキャッスルのみんなががんばっているのをテレビで見ていると、
「ぼくもがんばる！」って気持ちになれるんだ。
…でもやっぱり怖いよ。
あの…マグナムにおねがいがあります。
今度の試合で、絶対ホームラン打ってください！
そうしたらぼく手術がんばるよ！！
手術がせいこうしたら、おいしゃさんが「試合を見に行ってもいい」って言ってくれたし！！
ぼくのおねがい、かなえてくれるかな…

ごめんなさい、おいしゃさんの機械借りてたら、３重かきこみになっちゃっった。

　マグナムエースさん聞いてください、私の友人がつい先日、
付き合っていた彼氏と別れて、関係が「彼氏彼女ではなく友達に
戻った」と言ってヘコんでいました。お互いに嫌いになって
別れたのならまだ諦めも早くつくし仕方のナイ事だと思えると
思うのですが、やはり普通に友達付き合いを続けるとなると
彼女自身が中々彼を好きだと言う気持ちを消化できないでいて、
色々と辛いみたいなんです。こう言った場合、私は彼女の友人
としてどういう風にアドバイスしてあげればイイのでしょうか？
また彼女は彼の事を早く忘れて諦めた方がイイのでしょうか？
良い解決方法を教えてくださいよろしくお願いします。

最近キャラハン叩き名無しが増えております。
気をつけてください。

うおお〜〜、アイアンリーガーだ！懐かしい！！！
この作品ほど私の魂を熱く揺さぶり起こしてくれたアニメは他に無かったよ。
放送終了して随分経つけど、未だにこれ以上の感動は味わっていないなあ。
　とにかくマグナムエースさん、これからも頑張ってください！！

マグナム「今日は早く来てみた！！」
ロガシー「……そのかわり、二日空いてますな…」
マグナム「…そうきたか……」
ロガシー「……それでは今日も正々堂々と！」
マグナム「二日遅れで試合開始！！」
ロガシー「…一応、気にしてるんだね、君ぃ…」
マグナム「申し訳なかった！！！各方面の皆さん方！！」

>307 一日の睡眠時間はどのくらいですか。
人間で言う睡眠にあたることは、するぞ！
燃料としてのオイルも飲むが、電磁ベッドで充電して休む。
時間はだいたい、人間の睡眠と同じぐらいだ。
これには、その時間、無駄な燃料を使わないという利点もある。
ところで俺の最近のサイクルだが

18:00　練習から帰ってくる
　↓
20:00　疲れに負けて、電磁ベッドに転がり込む
　↓
2:00　 なにげに目が覚め、慌ててレスをつけ始める
　↓
5:00　 レスをつけ終わり、またベッドへ
　↓
8:00　 起きて、練習

…見事にテレホを無視している！
というか20:00台の意志の弱さに、我ながらびっくりだ！！

>308 アイアンリーガーにも宗教はあるの?
手の間接と間接をあわせて、間接技………。
そのまんまだった！！！！

それはさておき、基本的にアイアンリーガーには専門の
宗教というものはない。
あの時、十郎太が手を合わせたのは、祈りという意味ではなく、
感謝という意味だったと思うぞ！

ただし、例外は色々あるようだ。
先日のニュースで、アフリカの方のアイアンリーグでは、
さかんに呪術による勝利祈願がされているらしいと聞いた。

……………。
神頼みなのか！！目を覚ませ！！
勝利とは、自分たちの努力でのみ勝ち取れるもの！！
誰かに与えてもらうものではない！
まして呪いをかけるなど、言語道断だ！！

そんな君たちを呪ﾏｰｽ!!

>309 今度の試合で、絶対ホームラン打ってください！
君は幼い身で、今、自分自身の弱さと戦っているんだな…。
怖いと思うことも、逃げ出したくなることも、悪いことではないぞ！
君に今、立ち向かう勇気があるのならば！！

俺もまた、そんな君の力になりたい。
君に少しでも勇気が与えられるのなら、俺は力の限り戦おう！
俺の胸に宿る思いが、少しでも君に届くように！

だが、>309よ…。
俺は君に、重大な事実を告げなければならない…。
どうか心して、聞いてくれ。

シルバーキャッスルは……サッカーチームなのだ！！！！
ホームランは…ルール上存在しない……ッッ！！
俺は君に、ホームランを約束することは出来ない……！！！

すまない…。
代わりに、俺は今度の試合でハットトリックを決めることを
約束しよう！
スポーツの種類は違っても、その戦いに燃える心に変わりはない！
君の心に、勇気が届くことを望んでいる！！

>310-312 ３重かきこみになっちゃっった。
日付をまたいだ上に３重書き込みとは…！！
俺は初めて見たぞ！
いったい、どんな奇跡が起こったんだ！
だが、これはきっと君の焦る気持ちが、こんな風になって
現れたのかもしれないな…。

……俺がその日のうちに、書き込んでいれば…！！
すまない！
待たせてしまった俺にも、責任のあることだ！
どうか、気に病まないでくれ…！！

リュウケンとルリ−って仲良いよね。　やっぱ人間で言う
「幼馴染み」みたいなモンなんでしょうかね。

残業が終わらない・・・
　お願いマグナム。はげまして下さい

>320
以前、監督がリュウケンとオーナーのことを、姉弟のようなものだと
言っていたが…。

そうだな。オーナーとリュウケンは一番古い付き合いだから、
幼馴染みといえば、そうなのかもしれないな。
だが、それだけでなくリュウケンにとってオーナーは特別な
存在なんだろう。
俺たち、仲間という感覚以上の思いを感じるんだ。
もちろん、俺たちにとってもオーナーは大切な人だが…
それとは少しちがうようだ。

俺たちアイアンリーガーには、親というものは存在しない。
だがリュウケンはオーナーに、それに対するのと似た感情を
持っているのかもしれない。
血とオイルの違いはあっても、心はそうして繋げることが出来る。
俺の胸にも、暖かいものがこみ上げるのを感じる…。

>321
まだ頑張っているのだろうか？>321よ。
俺では何の力にもなれないが…。せめて、君が仕事を終えるまで、
ここで君を見守ろう。

ここに、君の頑張りを見ている、君の頑張りを知っている俺がいることを
忘れないでくれ！
そして、明けない夜がないように、終わらない仕事もない。
頑張れ…！！
終わりはちゃんと来る！
無理せず、ミスのないように、君が仕事を終えるのを待っているぞ！

>313 友人としてどういう風にアドバイスしてあげればイイ？
俺には…正直、人間の恋愛というものは、わからない…。
アイアンリーガーの俺には、その感情がないからだ。

だが、人もアイアンリーガーも、己の進むべき道は己が知って
いるものだ。
君の友人もまた、みずからが取るべき道をすでに知っているのだと思う。
ただ、その先に進むことを躊躇っているだけなのではないか？

ならば、君がすべきことはひとつだけだ。
彼女が心を決め、みずからの道を進む時。
しっかりと見守って上げることだ。
たとえ自分自身を見失い、不安に押しつぶされそうになったとしても。
見守ってくれる友がいることが、彼女の支えになるだろう。

正しい道などと言うものはないと、俺は思う。
だから、進め！
みずからが信じた道を、自分自身の力で！！
それが誰のためでもない、彼女自身の道だ！

314を無視しないでください。

>325
俺はここに書いてくれたレスを、無視したことなどない。
なぜ、無視されると思ったんだ？>325。
その時ついたレスによって順番を入れ替えたりはするが、
だからと言って、レスを返さずにおいたものなどないはずだが…。

何か理由があるなら、それを正々堂々、ここに書いてくれ。
俺は、君からの返事を待つ。

このスレ、私が毎日巡回してるスレの中で一番好きです。熱い所が。
マグナム頑張って下さい。みてますか〜？
長寿スレになる事を祈ってます。

ところで、アイアンリーガーって意外に大きいですよね。
人間と並んだところを始めてみた時、すっごくショックでしたよ・・・。

325からは返事がなかったのか…。
話を聞きたかったのだが…残念だ。
だが、これ以上、試合の進行を止めてしまうことは俺も
望んでいない。

325よ。
もし、気が向いたらでいい。いつか返事をくれないか？
俺はいつまででも、待っている。

>314 最近キャラハン叩き名無しが増えております。
忠告として、受け取っておく。
だが、なぜだか俺は君の言葉にひっかかるものを感じた。
それが何なのか、じっくりと考えてみたんだが、聞いてくれるか？

叩きというのは、受け取る側の主観に左右されると思う。
君がどこかで叩きだと思うような書き込みを見たのかもしれないが、
書かれた方もそう取ったかどうかは分からない。
もしかしたら君と同じように叩きだと感じたかもしれないし、
それを自分自身への批評として受け止め、糧として、より自分を
磨こうと思ったかもしれない。
物事の見方は、ひとつだけではないと俺は思う。

君のこの言葉を目にしたものは、それによって先入観を持ちは
しないかと、俺は危惧している。
批判と批評。
その境界が曖昧なものを、区別することは難しい。
心を言葉で表現することもまた、難しい。
誤解なく、それを受け止めることはさらに難しい。
俺は、先入観から心ある批評までもが批判として受け取られるように
なってしまうのではないかと感じてしまったのだ。
>314よ。
君の言葉には、それほどの重みが、影響力がある。
言葉は間違いやすく、そして真実の全てを伝える手段にはなり得ない。
誰かを傷つけようとする行為は、もちろん許されないことだ。
だが、それは伝わりきれなかった真実によって起こったものかもしれない。
どうか、そのことを忘れないでくれ。

>315 アイアンリーガーだ！懐かしい！！！
ありがとう！！
そうか。君の魂には、俺たちの熱さが伝わったんだな！
そして、その思いは今もまだ君の胸にあるのか…。

俺たちは今もまだ戦い続けている。
あの頃、応援してくれていた君たちの心は、今でも
俺たちのオイルを熱く燃え続けさせてくれる原動力だ！！
そしてこれからも、俺は正々堂々と戦い続ける。
全てのアイアンリーガーがそうであるように。
俺たちの戦いは、放送が終わっても続いているからだ！

アイアンリーガーを磨くのは、アイアンリーガー！
今でも試合のたび新しい魔球が生まれ、一瞬で打ち砕かれ
さらにまた新しい魔球が生まれている。
いつかまた、こんな俺たちの試合を、君たちに見てもらえたらいいと
願っている！！

>327 アイアンリーガーって意外に大きいですよね。
ありがとう。俺には過ぎた賛辞だが、そう言ってもらえることは、
本当に嬉しい！
正直なところ、俺はここに来てそれほど経っていない。
これ以前にアイアンリーガーのスレッドが、この板にあったのか
どうかも知らないのだ。
もし以前にもあったのなら、ぜひ、知りたいのだが…。

アイアンリーガーが大きいのは、機能的な問題もあるだろうが、
広いスタジアムでも、迫力のある試合が見られるからだ。
人間ぐらいのサイズだと、遠い観客席からは、はっきり見えない
からだろう。
顔が大きいのも、舞台などで役者が目や口を化粧で大きく描くのに
似ているかもしれない。
遠くからでも表情がはっきり見えるからだ。

……それだけに近くで見たときのショックは、大きいらしい…。
以前、保育所の慰問に行ったことがあるが…泣かれるのはともかく、
なまはげ役だったのは、いまだに納得がいかない……！！

マグナム「……ロガシーさん？」
ロガシー「……………。」
マグナム「ロガシーさん？？」
ロガシー「………ハッ！？意識を失ってた！？」
マグナム「どうしたんですか？ロガシーさん」
ロガシー「君が言ったんじゃないかね、マグナム！！
　　　　　　ハーフタイムにするから、試合を見守っててくれと！！」
マグナム「……まさか、それでずっと起きてて…？」
ロガシー「………ア〜ホですなぁぁ〜〜」
マグナム「…セルフ突っ込みですか？」
ロガシー「突っ込みすら、セルフ……！！」

マグナム「それでは、今朝まで続いてしまった戦いはここまでだ！」
ロガシー「正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

>もし以前にもあったのなら、ぜひ、知りたいのだが…。
念の為、別板で立っているリーガースレッドです。これ以外のものが
過去にあったとしたら、私も教えて欲しい。

　同人板より抜粋
疾風！鉄リーガー　スレッド3兄弟(復活版)
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/998406384/
疾風！鉄リーガー　その２ (過去ログ)
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/972/972193329.html
疾風！鉄リーガー (過去ログ)
http://yasai.2ch.net/doujin/kako/959/959348699.html

　懐かしアニメ板より抜粋
疾風アイアンリーガー
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1010843691/

ＧＺとベズベズの親子のような関係が微笑ましくてとても好きでした。
不器用なお父さんとやんちゃな息子、という感じで

てへ！　ありがとうマグナム！
時間をこえたふしぎな３重かきこみでごめんね。
そうだね、シルバーキャッスルは本当はサッカーなんだよね。
でも、最近野球とかいろんなスポーツしてるから、わかんなくなっちゃった。
もちろん、サッカーのときのシルバーも大好きだよ！！
まさかマッハウインディといっしょにシルバーにやってくるなんて、すごいね！！
あのときのしあい、覚えてるよ！
次のしあいで、ハットトリックきめてね！ぜったいだよ！

こんばんはマグナム。先週は励ましてくれてありがとう！
相変わらず今日も残業だけど、今晩も貴方の言葉を忘れずに、
焦らずミスをしないように頑張ってみます。
　また見守っていてね。

初めまして、マグナムエース様。
僕は南フランスにある
ラコンブラ−ド学院で寮生活をしている学生です。
今日はルームメートの事で相談したい事があるんです。
そのルームメイトは、学校内で”援助交際”をしているんです。
でも相手も学生だから、
やり取りは金銭ではなく宿題とかノートの丸写しなんですが。
しかし、僕はそういう事は彼の為に良くないと思っています！
青春期の、今しか出来ない事を、
そんないやらしい行為で過ごすなんて、ルームメイトが不憫です。
マグナムエースさん！、彼に真の友情を伝える方法を教えてください！
僕はルームメイトと友達になりたいんです。
共に輝きに溢れる健全な青春を過ごしたいんです。
よろしくお願いします。

追伸。ルームメイトは男子です。

４４ソニックってどのくらいの威力があるんですか？

マグナム「三日ぶりに正々堂々と試合開始！」
ロガシー「…………。」
マグナム「…………。」
ロガシー「……ツッコミは自粛の方向で」
マグナム「ご協力感謝します」

>333 別板で立っているリーガースレッドです
わざわざ調べてくれたのか！ありがとう！
早速、後で読んでみることにする！

しかし、やはりこの板にはスレッドはなかったのだろうか？
もしも他のリーガー達がいたのなら、その記録だけでも
見てみたかったのだが…。
しかし、他板でもこんなにたくさんのスレがあったとは！
それだけでも、嬉しいぞ！

>334 ＧＺとベズベズの親子のような関係が
親子か…やはり同じ肉親でも兄弟とは、また違った
感情なんだろうな。
氷原で拉致してきたときは、どうなることかと思って
いたが…。
ＧＺも、父と呼ばれるまでに馴染んだか…！！
これがシルバーマジックだ！ﾊﾟﾊﾟﾝ…！！

そういえば先日、不器用な親子関係を描いた古い
野球ドラマを見た。
父親は、食事をするにもちゃぶ台をひっくり返す
不器用さで、俺は圧倒された！！
おそるべし、不器用！！

>335 次のしあいで、ハットトリックきめてね
ああ…俺は必ず君との約束を果たす！
だから、君も約束してくれ。
決して、あきらめたりしないと！
弱音を吐いてもいい、つらいときは泣いてもいい。
だが、投げ出してしまわないでくれ！生きることを！

そうだ。確かにあの年は色々なことがあって、
俺たちは様々な競技に挑戦した。
しかし、それもまた俺たち自身を磨く糧になった！
戦いはあきらめてしまっては負けだ！
君も、立ち向かってくれ！自分自身の人生に！

>336 相変わらず今日も残業だけど
毎日のように残業が続いているんだな。
身体は大丈夫なのか？
あまり無理をしないで、休めるときには休むんだ。
そして身体の疲れもだが、気持ちの疲れも良くない。
追いつめられた気持ちにならず、少しゆっくりと
構えることも必要だ。

以前、俺は自分を見失い、追いつめられていたときが
あった。
君があの時の俺のようにならないよう、願っている。
そして、どうしてもそんな気分になったときは、
白い紙を思い出すんだ。
真っ白な自分を！
決して、真っ白な書類のことは思い出すな！

悪夢を感じる時は？

>343
それはやはり、戦場にいた記憶を思い出すときだ。
何も考えず戦っていた自分を思い出すと、まるで夢の中に
いるように現実感はないのに、どこかで叫んでいる自分がいる。

電磁ベッドが調子が悪いのか、たまに俺は本当に
何か叫んでいるらしい。
人間で言うと、寝言というものだ。
トップジョイが見たらしいんだが、「引退するってなんでやねん！！」
と言って、見事なツッコミ動作をしたらしい。
……強制引退の悪夢か……！！！

>337 ルームメートの事で相談したい事があるんです
遠くフランスから、わざわざありがとう！
だが、君のメールを読んで、俺には不思議なことがある。
宿題やノートの丸写しとは、それほどの代価を
払わなければならないものなのか……？
俺のＡＩは、どう考えても自分でやった方が早いやんけと
結論を出した！

つまりその友人は、価値観念が間違っているのでは
ないか！？
いかん！！！
その友人には、モノの価値を教える必要がある！
額に汗して手に入れたモノの価値を、知ってもらうんだ！
料理店で働くというのもいいかも知れない！
だが、くれぐれも美食○楽部に入ってはいけないぞ！
かえって価値観が狂うおそれがある…。

>338 ４４ソニックってどのくらいの威力があるんですか？
マグナム「４４ソニックは、力で押さえつける技ではないんだ。
　　　　　　俺の熱い魂を込め、投げる一球だ。」
ロガシー「…危険球ではないのかね？」
マグナム「どこが危険なんです？」
ロガシー「まるで洗脳されているかのような…」
マグナム「気のせいですよ」
ロガシー「………。」
マグナム「なんなら受けてみますか？」
ロガシー「ヒィ！？」
マグナム「大丈夫ですよ。４４ソニックは同じ熱い魂を持つ
　　　　　　ものにしか影響を与えません」
ロガシー「……それってどういう……」
マグナム「…みなまで言わせ」
ロガシー「悪かったーーーーー！！こちらが悪かったーーー！！！」

マグナム「三日も来ないと、勘が鈍ります」
ロガシー「レスの勘て……」
マグナム「だいたい今気付いたんですが…」
ロガシー「なんだね？」
マグナム「俺はどうやって、キーボードを叩いてるんでしょう…？」
ロガシー「…………。」
マグナム「…ロガシーさん……」
ロガシー「（ぽちっ…ぽちっ……ぽちっ……）」
マグナム「俺たちのレスの遅い理由が今…！！あきらかに…！！」
ロガシー「ばらすな！」

マグナム「それでは少し早いが、今日の戦いはここまでだ！」
ロガシー「正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

マグナムエース様。
とても丁寧なお返事、痛み入ります。
ですが、

＞額に汗して手に入れたモノの価値を、知ってもらうんだ！
僕のいる学校は、高い家柄を鼻にかけるもの、実際に公爵貴族がぞろぞろおり
（あまり言いたく無いのですが、僕も子爵です）、
彼にそれをぶつけても「ハン！」と鼻で笑われる事でしょう。
それに「『額に汗して手に入れた』ああ！しているさ！
　教師とも校長とも寝ているから、
額だけじゃなくって体中汗まみれさ！！」とも言うでしょう。

＞美食○楽部
彼の味覚だと、贅沢物を社交界のパーティなどで知っているため、
「作れないが文句は言う」でしょう。プライドだけは高いので…
彼はみかけは少女とも思える程美しく、僕でも戸惑います。
胸がどきどきする事もあります。ここでどうかと思いますが
神とマグナム様に懺悔します。
彼は、人とのつながりを”体と体を重ねる事”でしか確認出来ないのです。
マグナム様、教えていただけないでしょうか。
人間よりも熱い友情を持つアイアンリーガーの”つながり”を！！
おお…

もう春ですね。シルバーのメンバーもみんなでお花見したりするんですか？
　なにか面白いエピソードでもあれば是非とも聞かせてください。

あんまりメジャーじゃないスポーツの
アイアンリーガーもいるの？水球とか。

マグナム「今回は４日ぶりか…」
ロガシー「いかんよ、マグナム！！このままでは！」
マグナム「…善処します。基本的には毎日来たいのですが」
ロガシー「それはそれで休みがないから、逝ってよし！」
マグナム「…………。」

ロガシー「それでは今日も正々堂々と！」
マグナム「試合開始！！」

>348 人間よりも熱い友情を持つアイアンリーガーの”つながり”を
友情とは、心を持つものなら人でもアイアンリーガーでも、
関係なく持っているものだ。
そして、それは時として言葉だけでは伝わらない。

しかし、君ははじめから、何もせずに諦めてしまってはいないか？
どうせ、分かってくれるはずはないと。
だが、その友人を本当に更正させたいと思うのなら、
必ず更正してくれると相手を信じる心が、必要なのではないか？

相手を信じることには、自分自身が傷つくかもしれない
リスクをともなう。
君自身がそれを乗り越え、相手を信じることができないのなら、
君の心が、友人に伝わることはないだろう…。

俺にはそれを強制することは出来ないが、君は友人を信じられる
熱い心の持ち主だと信じている。

>349 みんなでお花見したりするんですか？
オーナーが是非にと言うので、みんなで行ってきた！
だが…桜という花は美しいが、もろいものだな…。
俺たち、アイアンリーガーが歩いただけで、花が散ってしまう。
走るなど、言語道断だ！！！

おかげでみんな、つま先で歩くハメに…！！
つらい……。
構造上、かなりつらい………ワニの腹筋！

みんな一列に並び、つま先で歩く姿は、まさに白鳥の湖！！
想像はボリショイバレエ団ではなく、ドカベンで頼む！！

>350 メジャーじゃないスポーツのアイアンリーガーもいるの？
俺たちシルバーキャッスルのように、そのスポーツ向けに
作られたわけではないリーガーも、別のスポーツに出ることがある。
だが、たいていの球技ならば、専用のアイアンリーガーが
作られていると聞いた。

おそらくはアイアンソルジャーとしての様々なテストの為
なのだろうが、どんなスポーツでも、その精神は同じ。
俺たちはただ、正々堂々、力の限り戦うだけだ！！

しかし、規定のアイアンリーガーではどうしてもこなせない
スポーツもある。

たとえば「自転車競技」…。

つらい……つらいぞ、ワニの腹筋…！！
それはもういいが…！！

あとは「馬術」……。

つらい…というか馬がつらい…………。
というか、無理………。

マグナム「少し早い時間に来てしまったので、今日は
　　　　　　ここまでにしよう！」
ロガシー「帰りに一杯どうかね？」
マグナム「俺の行きつけで良ければ…」
ロガシー「ほほう！マグナムにも行きつけの店が！
　　　　　　ぜひ、紹介してくれたまえよ！」
マグナム「日石さんです。」
ロガシー「…………。」

ロガシー「それでは今日も正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

劉備アーマーとか曹操アーマーとか付ける事できますか？

マグナム「珍しく続けて来られました！」
ロガシー「…すでに珍しいことになりつつあるのかね…」
マグナム「かなり…。このままでは、存在自体がレアに…」
ロガシー「ミディアムぐらいで止めましょう」
マグナム「寒ッッ！！」
ロガシー「……………。」

ロガシー「それでは今日も正々堂々と！」
マグナム「試合開始！！」

>355
マグナム「劉備アーマー……？」
ロガシー「…曹操アーマー？」
マグナム「ロガシーさん、何のことだか分かりますか？」
ロガシー「いや、まったく…」
マグナム「すまない、>355 …。俺はまだまだ未熟だったようだ。
　　　　　　君の質問に、きちんと答えることが出来なかった…！」
ロガシー「しかし、それらのアーマーと呼ばれるモノをつけるに
　　　　　　ふさわしいだろう相手なら、このロガシー、心当たりが
　　　　　　ありますよ！」
マグナム「本当ですか！？ロガシーさん！」
ロガシー「その名は、先行者！！」
マグナム「……ロガシーさん、俺たちの素体が先行者に似てると
　　　　　　思ってませんでしたか…？今まで」
ロガシー「…………。」

今まで見たアニメの中で一番素晴らしいアニメでした。

>357
マグナム「俺たちは、ただ精一杯戦った。
　　　　　　そして、その結果をそう言ってもらえることに、
　　　　　　俺はこの熱くなる思いを止められない…！！」
ロガシー「ありがとう！！いやぁ、君は本当にいい人だ！」
マグナム「ロガシーさんは、それを認めるのに１年かかった！」
ロガシー「……………。」
マグナム「君の心に、今一度俺の熱さを届けよう」
ロガシー「おお、また４４ソニックですな？」
マグナム「>357よ。君があの時感じてくれた熱さと、今も同じ
　　　　　　このオイルの熱さを受け取ってくれ！」
ロガシー「…………マグナム」
マグナム「なんですか？ロガシーさん」
ロガシー「今日、４月ついたt……」
マグナム「４４ソニック！！４４ソニック！！４４ソニック！！！」
ロガシー「ぐはっ！？」

マグナム「思い知ったか、この小童！！」
ロガシー「…………（ｼｭｳｳｳｩｩｩｩｩ･･････）」
マグナム「応援してくれる気持ちを疑うとは、何事です！」
ロガシー「…す…すみませんでした……。」

ゼニガタンは元気ですか？

>359
似ている…。たしかに似ているが……。しかし、人…いや、
アイアンリーガー違いだ！
というか、からくり人違いだ！！
ゼニガタンはシルバーにはいない。
しかし、なぜよりによってゼニガタンだったのか、
小一時間問いつめていいだろうか！？

正直に言おう。
………かなり、ﾜﾗﾀ…。

マグナム「久しぶりに、ちゃんとした時間に来られましたね、今日は」
ロガシー「それがよりにもよって、４／１だとは…」
マグナム「俺はどんなときでも、正々堂々ですから、関係
　　　　　　ありません！」
ロガシー「では、マグナムに代わって嘘をひとつ！
　　　　　　今日、ローンの返済が終わ」
マグナム「嘘というか、ホラですね？」
ロガシー「………ラわーん」

ロガシー「それでは今日の戦いはここまでですよ！」
マグナム「正々堂々と試合終了！」

日付がまずかったんでもう一回言わせていただきます。
アイアンリーガーは本当に素晴らしいアニメでした。
もし自分に息子ができたら見せてあげたい、そんな風に思える作品でした。

>362
マグナム「クッ…日付をまたいでしまった…」
ロガシー「一応、急いできたんですがねぇ」
マグナム「そうです。取り急ぎ、試合は始められませんが
　　　　　　>362に。」
ロガシー「わざわざ、二度もありがとうございます！」
マグナム「ネタに使ってしまって申し訳なかった！
　　　　　　しかし、せっかくの年中行事（？）
　　　　　　二度同じ行事を迎えることは不可能に近い…
　　　　　　つい、俺の中の芸人のオイルが騒いでしまったのだ！
　　　　　　すまない！」
ロガシー「来年の４／１までこのスレがあったら、それはそれで、
　　　　　　別の意味で鬱ですが…」
マグナム「…………。」

マグナム「だが、そこまで言ってもらえる作品であることを、
　　　　　　俺は誇りに思うと同時に、本当に嬉しく思う！」
ロガシー「ありがとおお！！」
マグナム「ぜひ、子々孫々、末代まで伝えてくれ！！」
ロガシー「呪ﾏｰｽ!!」
マグナム「……。なんでやねん」

下がりすぎてるよッ!!マグナム!!
ところで、阪神優勝すると思う?

こんにちわ、マグナム。
素朴な疑問なのですが、野球リーガーであるアナタが
何故サッカーチームであるシルバーキャッスルにいるのですが？

車椅子バスケやサッカー、マラソンは得意ですか？

火炎瓶に使うオイルは天然モノｏｒ官給品しようか迷ってます

痛覚あるん？

ageるぜマグナム！

マグナム「とうとう６日ぶりに…」
ロガシー「………。」
マグナム「しかも、これから来月にかけて試合消化の関係で
　　　　　　さらに来られる日が限られるかもしれません…」
ロガシー「…………。」
マグナム「ロガシーさん…。これは本当に大問題です…！」
ロガシー「………ｚｚＺＺＺｚｚ……」
マグナム「寝てるんですか！！むしろもう起きなくていいです！」

>364 ところで、阪神優勝すると思う?
どんなチームにも、優勝の可能性はある！！
俺はそう思うぞ！
だが、ペナントレースは長丁場だ。調子のいいときもあれば、
悪いときもあるだろう…。
そして、それを戦いきってこその勝利だ！
８連勝した後に、平気で１５連敗とかするチームだ。
まだまだ油断は出来ない！ペナントレースは始まったばかり！
しかし俺は信じよう！彼らが力の限りペナントを戦い抜くことを！！

今年こそ、阪神百貨店にバーゲンの権利を！！（地元民の願い）

>365 何故サッカーチームにいるのですが？
俺は、サッカーチームだから入ったのではないんだ。
シルバーキャッスルだから、入団したんだ、>365よ。

アイアンリーグは、どのチームもみんなラフプレイをするのが
当たり前。
そんな風潮だった。
だが、シルバーだけは違った。
どんな相手にも、正々堂々。
そんな、アイアンリーガーの誇りを忘れない、唯一のチーム。
それがシルバーキャッスルだ！

たとえば、シルバーがサッカー以外の他のスポーツのチームだろうと、
俺は入団した。
そう…。それがアイアンリーガーにはかなり厳しいセパタクローや
正式競技になれるかﾁｮｯﾋﾟﾘ不安なカバディでも。
俺は正々堂々と戦う！！

ｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨｶﾊﾞﾃﾞｨ……

>366 車椅子バスケやサッカー、マラソンは得意ですか？
それ以前に、車椅子には乗れない…。
アイアンリーガーには、治療用の車椅子はあっても、
スポーツ用の車椅子は作られていない。
なぜなら、動けなくなったアイアンリーガーは廃棄処分になるからだ。

我々アイアンリーガーには、それが生命であるという認識は
認められていない。
そこは、人とは違うところだ。
個人的に所有者が愛着を持ち、修復を試みてくれたりする場合もあるが、
それは特殊な例だと言える。

だが、修復が不可能なほど壊れたり、どこかの回路がいかれて
しまったりするのは、人間で言えば寿命のようなものだ。
短い者もいれば、長い者もいる。
そして俺は、今を精一杯戦い抜いたなら、自分に悔いはない。

その瞬間を満足して迎えられるよう、俺は今日も戦い続ける。

>367 火炎瓶に使うオイルは天然モノｏｒ官給品しようか迷ってます
なに！？
君はまさか、アイアンソルジャーなのか！？
しかも、火炎瓶は手作りなのか！？素朴な味わいなのか！？
エコナ健康オイルでは高すぎるのか！？
カラッと揚がるのに……！！！

いかん。少し興奮してしまったようだ。
だが、>367よ。そんな危険なものを作るのは、やめるんだ！
オイルは胸で熱く燃やすもの！
そして、天ぷらで使用時は１６０℃から１８５℃を推奨！

火炎瓶を作るなど、たとえ周富徳が許しても、このマグナム
エースが許さない！！
44ソニックで、お仕置きよ！？

>368 痛覚あるん？
自己判断で動く我々アイアンリーガーには、自分自身の
ダメージを見極めるためにも、人間で言うところの痛覚はある。
もし痛覚がなければダメージの判断がつかず、かえって
正常な状況判断が出来なくなってしまう。

確かに痛みがなければ、ラフプレイを受けても回路には
何の支障もない。
しかし、矛盾しているようだが、痛みがなければ、自身の
故障部分に気付くこともできない。
それでは、手遅れになってしまう…！
はっと気がつけば、故障の状態が今夜が峠になっていないとも
限らないのだ…！！

そんな危険なことにならないよう、痛覚は必要なんだ。
……………。（ﾍﾟｼｯ）
………今、蚊に刺された。

>369 ageるぜマグナム！
ありがとう！実は書き込もうとした寸前に上がったので、
少々、驚いた！
まさか、書き込む前に電波で何かしたのか俺は！？
一瞬、そんな考えが頭をよぎったが、激しく俺の回路が
間違ったところに流れていたようだ！
妙に放置が長くて、すまない！！

というか、俺の電波を受信………？

マグナム「………。ロガシーさん」
ロガシー「な、なんだね、マグナム…？」
マグナム「明日からは、もう少しちゃんと来られるように、
　　　　　　ロガシーさんも協力してもらえますか？」
ロガシー「も、もちろんだよ、マグナム！！相方じゃないかね！」
マグナム「わかりました。では、質問がついていなかった時は、
　　　　　　独演会でＧＯ！！」
ロガシー「ＧＯ！！」
マグナム「お願いしました！」
ロガシー「…………え？マジ？」

マグナム「それでは今日の戦いはここまでだ！」
ロガシー「久しぶりに正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

今年も１年間、試合頑張ってね！
・・・ところで、ハットトリックは取れたの？
　あの坊やの手術の行方が気になる今日この頃です。

もう二ヶ月ほど前のことですが
アイアンリーガーオンリーの同人誌即売会が
開かれてたことについてどう思われますか？
正直今でもオンリーイベントが開催されるのは
すごいと思うのですが…

マグナム「…………！！ハッ！？」
ロガシー「…………！！ウッ！？」
マグナム「六時ですよ！？ロガシーさん！！」
ロガシー「とととりあえず、試合開始ですかっ！？」
マグナム「正々堂々と開始できませんが、俺はいつでも
　　　　　　正々堂々です！」
ロガシー「………というわけで、暫定ハーフタイムで行きます…」

>377 ハットトリックは取れたの？
マグナム「今夜、ダークとの試合がある。その試合で、
　　　　　　俺は答えを出そう」
ロガシー「マ、マグナム…」
マグナム「そういうことなので、今夜、俺は試合のためにここには
　　　　　　来られません。
　　　　　　ロガシーさん。後のことは頼みました」
ロガシー「わ…わかった！このインサイド・ロガシーに任せたまえよ！」
マグナム「独演会の成功を祈ってます！！」
ロガシー「……逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…」

>378 リーガーの同人誌即売会が開かれてたことについて
マグナム「俺は同人誌というのに、あまり見識が深くないのだが…
　　　　　　好きだと思う気持ちが、今まで持続していることは
　　　　　　素晴らしいと思う！」
ロガシー「……………。」
マグナム「あるいはそれは、すでに熱いだけの心ではないのかも
　　　　　　しれないが、愛情深く見守り、育ててくれる心もまた
　　　　　　長い戦いの末に勝ち取られた奇跡なのだと思うぞ！」
ロガシー「………。」
マグナム「……ロガシーさん？」
ロガシー「…どうせ、このインサイド・ロガシーの本を出してくれる
　　　　　　人なんて、もういませんよ…！」
マグナム「…………。」
ロガシー「これが最大のライバル役への仕打ちですか…！？」
マグナム「………ぎゃふん…」

マグナム「それでは、試合は始められなかったが、今朝はここまで
　　　　　　とさせてもらう。すまない！」
ロガシー「いいかげん、電磁ベッド、買い換えましょうよ〜」
マグナム「44ソニック！！44ソニック！！44ソニック！！」
ロガシー「…………（ｼｭ〜〜…）」
マグナム「お米の一粒も無駄にしないようにと、農林水産省に
　　　　　　教えてもらわなかったんですか？！」

ぉっヵれさま

同じ末っ子同士、マスクに親近感とか覚えること無いの？

みなさん…。今日はこのインサイド・ロガシー一人で
お送りしております。
それというのも、今夜はマグナムが不在のため、質問にお答え
できないからなのです。
本日は、即レスが出来ないことを、ご了承下さい。
今夜はダークプリンスとの試合があり、マグナムはその試合に
出るため、ここに来ることが出来ません。
そして、今夜はこのわたくし、インサイド・ロガシーがその試合の
模様を実況させていただきます！

わたくし、アナウンサーではなく解説ではありますが、誠心誠意、
努めさせていただこうと思っておりますので、よろしくお願い
いたします！

そして、質問に答えることが出来ないマグナムに代わり、381さんと
382さんには、マグナムから伝言を受け取っていますので、
どうかこれで許して下さい。

それでは正々堂々と、試合開始！！

マグナムからの伝言です。

>381 ぉっヵれさま
最近、きちんと試合を始められないことが多い…。
そんな俺にこう言ってくれるとは……。ありがとう！
俺が君たちの言葉に、ちゃんと応えているのか俺にはわからないが、
これからも、力の限り精一杯、戦い続けて行くつもりだ！

それが、俺に出来る、せめてものことだと信じる！
俺がここで受け取った物の全てを、勇気を、心の熱さを、
伝えることが出来ればいいと思う！

>382 末っ子同士、マスクに親近感とか覚えること無い？
以前、監督にも言われたことがあったな。
弟同士、どこか通じるものはあるんじゃないかと。
監督自身、リカルドさんの弟だから、同じ立場でわかると
言っていた。

俺とマスクはリーガーとしてのタイプがかなり違うが、
それでも兄弟の間で結ばれた絆は、同じだ。
そう、たまに一緒に愚痴をこぼすほどには…！
マスク情報によると、フットはたまに、壊した備品を
ゴール下に埋めて隠しているらしい。

試合は８時キックオフ。現在は前半６分。１−１！
キックオフからいきなり相手陣へ攻め込んだシルバー。
マグナムがキーパーとの一対一を制し、まず一点！
しかし、その直後にダークプリンス、エースのゴールドフットが
カウンターを決め、一点を返しております。
その後はめまぐるしく攻守が変わるものの、両チームとも
点にはつながらず、膠着状態。
まだまだ試合の行方は、わかりません！

拝啓
こちらでは早咲きのさくらも散り、気の早いツツジのつぼみが見られるようになりました。
マグナム様とロガシ−様におかれましては、御健勝の事と存じます。
いつぞやは私の息子に御丁寧なお返事をいただき、誠にありがとうございました。
息子があんなに大喜びする姿を見るのは、久しぶりなので大変驚きました。
掛かり付けの医師のパソコンをお借りして、息子がこのようなやり取りをしていたとは知りませんでしたので…
「ママ！マグナムからおへんじが来たよ！」とパソコンの画面を指差した時の笑顔と、
「ぼく、こんどの手術がんばるよ！！　マグナムもハットトリックきめるんだもん！ぼくもやるよ！」と私達に宣言してくれた時の瞳…忘れられません。
現在、息子は本日６時間にも及ぶ手術を無事終え、ICUで眠っております。
まだまだ予断を許さない状況ですが、きっと大丈夫だろうと祈ります。
ところで、本日はマグナム様の試合という事ですね。
手術前、息子が
「ママ、今日マグナムがハットトリック決めてくれるんだよね。ビデオとっておいてね！楽しみだなあ」と言っていました。
自宅でビデオを録画して、息子が目覚めた時に見せられるようにしております。
また、今日は特別にこの小児病室の子ども達も、マグナム様の試合を見て良いという、医師のお許しが出たそうです（テレビは２０時までときまっているのですが…）
まわりの子ども達もアイアンリーガーが大好きです。
みなさんの試合を、「がんばれー！」とテレビの向こうから応援している子ども達。思わず涙がこぼれます。
息子の闘病生活はまだ長く続きますが、マグナム様ほか選手の皆様のおかげで光が見えて来ました。
これからもがんばってください。
長文になってしまい、申し訳ございません。それでは。

あなかしこ

失礼しました。訂正します。
私は>>335の坊やの母です。
２ちゃんねるというところは、慣れていないので…

前半終了、５分前！
ゴール前からのこぼれ玉を、キアイリュウケンが大きくクリア。
しかし、このままクリアされたかに見えたボールを、
ゴールドマスクが追う！！
追いついたマスクからのパスを、ゴールドフットがゴール前に
上げた！
そして、ディフェンス陣との戦いを制したのは、この人！
ゴールドアーム！
ダーク２点目！
そして、ダークリードのまま、前半終了です！

…わたくし、このまま見ていられず、ハーフタイムにシルバーの
控え室に行って参りました。
そこで見たことをお伝えします。
シルバーのチームメイト達は、今日の試合でマグナムがハットトリック
を決めると約束したことを、皆知っているようでした。
ボールをマグナムに集め、何とか点を取れるようにしようという
チームメイト達に、マグナムはこう言いました。

「たしかに、俺はハットトリックを決めることを約束した。だが、大事なのは
ハットトリックを決める事じゃない。
こうして戦うことを、その約束を守ろうと立ち向かうための勇気こそを、
伝えなければならないんだ！
奇跡は勝手に起こるものじゃない！
みずからの手で、起こすものだ！
はじまらない試合は、勝つことはもちろん、負けることだってありえない！
彼はスタート地点に立った！
そして今必要なのは、戦うために歩き出す勇気なんだ！
だから俺は正々堂々、いつもと同じに戦う！そして、必ず約束を果たす！
それが俺の、誓いだ！」

…後半の試合が開始されました。

ガンバレーマグナムー！

後半終了５分間前！
シルバー、ゴール前の混戦から、マグナムが押し込んで一点！！
同点に追いつきました！

…し…しかし混戦状態だったため、ディフェンダー陣と接触して、
そのまま落下…。
マグナム、起きあがりません…。
ええ…ただ今入った情報によりますと、どうやら駆動系を痛めた模様！？
立ち上がれません！マグナム！
いや…いや、今、立ち上がりました…。
少しふらついてはいますが、立ち上がりました！
試合はそのまま続けられます！

同点のまま、残り時間は後わずか！
しかし……しかし、マグナム、駆動系をかなり痛めたのか、動きに
精細がありません。
他のメンバーについていくのが、やっとの様子…。
…………。
アホです…。
アホですなぁぁぁ！！マグナムは！！
駆動系をやられて、どうやってシュートを打つつもりなんですか！？
アホですよ！！
もう無理に決まっているじゃないですか！

残り時間…残り時間は、もうほとんどありません…。
ここでゴールドフットにボールが渡った！
ゴールドフットが、シルバーのメンバーに向かって何か言っています！
「何か事情があるって話は、ちょっと聞いたぜぇ。
けどなぁ！そんなことは関係ねぇ！！俺たちは力の限り戦う！
手加減はしねぇ！
それが俺たちの、戦いだ！
俺たちは、力の限りお前らと戦う！
だから、証明してみせろ！
それでも奇跡は起こせるってことをなぁ！！！」
ゴールドフット、ゴール前、渾身のミドルシュートを放ったぁ！！！
しかし、シルバーのＤＦ陣、ゴール前を固めている！
止められるのか！
止めるのか！！

止めたぁ！！シルバーＤＦ陣、ゴールを死守！！
そしてそのまま、ダークゴールへ向けて、ロングパスだ！
ゴール前には、マグナムとリュウケンが居る！！
しかし…しかし、マグナム、駆動系を痛めた身体でシュートが
打てるのか！？

な…なにぃ！？
リュウケン、マグナムの足を掴み、飛んでくるボールに向かって
投げたぁ！！
マグナム、身体ごと……身体ごとボールを押し込んだ！！！！
しかし……！！
しかし、後半終了の笛と、ほとんど同時だ！！
審判！！審判の判断は！？
ゴールか！？ノーゴールか！！？

ゴォォォォオオオオオオオオルッッッ！！！！
シルバー３点目ーーーーー！！！！！
３−２！！！シルバーキャッスル勝利です！！
そして、マグナムエース、ハットトリックを成し遂げました！！

今、倒れたままのマグナムが、運ばれていきます。
どうやら、このままリーグホスピタルに向かう模様。
わたくしも、後を追ってみようと思います。
つたない実況をお聞き下さった皆さん。
ありがとうございました。
また、ここでお会いしましょう！
その時は、マグナムと共に！！

感動したよ！
マグナムならきっと不死鳥のように
甦ってくれると信じてるぜ！

マッハウィンディやブルアーマー他主要メンバーが抜けたシルバーが、
ダークに勝てるなんて思わなかったヨ！
…ところで、１１人目のメンバーはダレ？

マグナム　ｷﾀ━━━(゜∀(゜∀゜)∀゜)━━━━!!

久々にみんなの熱い試合が見れて興奮したよ。
ロガシーさんも実況お疲れ様！素晴らしい臨場感でした。

翼もびっくりです。
スカイダイブシュートというのをご存知でしょうか？
もし知っていたらでいいのですが、このシュートをどう思いますか？

ロガシー「今日はリーグホスピタルから、お送りするつもり
　　　　　　でしたが…」
マグナム「ソッコー退院しました！」
ロガシー「……そんなに怖いのか！？そんなに怖いのか！？
　　　　　　治療代が！！」
マグナム「……お察しの通りです…」
ロガシー「初めて…初めてこのツッコミを使います…っ！
　　　　　　みなさん、御一緒に！」
マグナム「逝ってよしッッ！！」
ロガシー「………。お…オマエモナ……」

ロガシー「それでは今日も正々堂々と」
マグナム「試合開始！」

386-387 ３５５の母です
丁寧な手紙、いたみいる…。
その後、彼の容態はどうだろうか。
手術は成功したようで、安心しました。
少しでも、俺が力になれたのなら、これほど嬉しいことはない。
これからも、まだまだ大変なことも多いでしょうが、どうか彼が
挫けることなく、胸に光をともして頑張っていくことを、切に
望みます。
そして、彼が元気になったら、ぜひ、聞きたいことがあります。

……あの３重書き込みは、いったい、なぜ起きたのか！？

いまだに、このスレの七不思議のひとつとして謎のままで、
気になっています。
機会があれば、お聞かせ願いたい。

＞私は>>335の坊やの母です。
大丈夫です。真意は伝わっていますから！

>390 キャッスルサポ
ここで応援してくれていたのか！ありがとう！
すぐにも返事をしたかったが…一日遅れてしまったことを詫びよう。
すまなかった！

いつも、あのスタジアムで君たちの声援を聞くたび、俺はどれほど
挫けそうなときも、また立ち上がることが出来る。
自分でも不思議な気がするんだが…まるで、その声には力が
あるかのように感じるんだ！
立ち上がる俺を助け、そして、背中を押してくれるような力…。

ありがとう…。あの時、立ち上がれたのは、きっと君のおかげだ。
君が俺と共に願ってくれた、その力の！

>396 マグナムならきっと不死鳥のように甦ってくれる
不死鳥というより、墓場のゾンビのように甦ってきてしまって
すまん！
だが、リーグホスピタルにあれ以上居たら、今度は出られなく
なってしまう危険性……大……っ！！！
治療費を払えないと……ッ、解放してもらえなくなる……！！

しかし、駆動系のみの故障だったので、動けなくはなって
しまったが、他の回路には異常はなかったんだ。
心配をかけてしまったようで、すまなかった。
今はもう、ピンピンしている。
工場長は、まだ無理はするなと云っていたので、少しは
大人しくしているつもりだが。

え？なんですか？オーナー。
この荷物を運ぶんですか？わかりました。
よっ……（　グ　キ　）
……………。
こっ…腰が……っ！腰の駆動系が……！！
こ、工場長………！！！

>397 …ところで、１１人目のメンバーはダレ？
………や、やれやれ、腰をいかれるとは…。
俺のボディも、かなりガタが来てしまったようだ…。

シルバーのメンバーは、あれから毎年少しずつ入れ替わって
いる。
新人も入ってきたし、以前のメンバーがひょっこり戻ってきたりも
しているぞ。
今はダークも、ラフプレイは自粛の方向だ。
アイアンリーグが、ひとつにまとまっていこうとしている。
全てのチームがシルバーと同じように、正々堂々、力の限り戦う
精神を持ち始めているんだ。
すでに、シルバーキャッスルにこだわって戦う必要はなくなって
きた。
全てのアイアンリーグは…いや、全てのアイアンリーガーの心は
同じだ。磨き合い、競い合い、高め合う。
リカルドさんの考えた理想の姿が、実現しつつある。

昨日のスターティングメンバーを紹介しよう。
どれほど俺たちのアイアンリーグが変わったか、分かって
もらえるだろう。
ＦＷ　　マグナムエース・ジェイク
ＭＦ　　キアイリュウケン・ピック・カール・リンキー
ＤＦ　　ロニー・パット・ＧＺ・シャーキードーグ
ＧＫ　　シルキー

以上の１１人だ！

>398 マグナム　ｷﾀ━━━(゜∀(゜∀゜)∀゜)━━━━!!
ざ…残像か！？
質量のある残像だと！？

いや、すまない。最近、本当に放置が過ぎていたので、
自分でも自分に、残像拳で突っ込みたいほどだった。
こんな感じだ。

「えー加減にしなさい！えー加減にしなさい！えー加減に
しなさい！」
「ぐふっ！！（吐オイル）オ…オマエモナ……！」

……………。
さあっ！！思いっ切り突っ込んでくれ！！
俺は正々堂々と、受けて立つ！！

>399 ロガシーさんも実況お疲れ様！素晴らしい臨場感でした。
マグナム「ありがとう！君の応援にも、感謝する！！」
ロガシー「…………。」
マグナム「ロガシーさん？どうしました？」
ロガシー「このロガシーなどの、つたない実況を、こんな風に
　　　　　　言ってくれる人が居る…。マグナム……。
　　　　　　これが感動せずにいられますか！？
　　　　　　これ以上の感動が、ありますか！？
　　　　　　今までやってきて、良かった…！本当にそう思い
　　　　　　ますよ！！」
マグナム「……ロガシーさん、解説者だったんじゃ…」
ロガシー「……………。」
マグナム「……………。」
ロガシー「……転職しました」
マグナム「いつ！？」
ロガシー「かなり昨夜……。」

>400 スカイダイブシュートというのをご存知でしょうか？
すまない。勉強不足で、俺のＡＩにはその技に関する知識は
なかった。
そこでＡＩをぐーぐるというところに繋いで、調べてみたぞ！

「敵味方問わず、相手の出してきた足を土台に順々とジャンプ
しつつ、 ゴールへ飛び込むという摩訶不思議技」
………………？

「ジャンプ一番腹と両腿でボールを抱え込んで、そのまま
ゴールに特攻する『スカイダイブシュート』」
……………！？

……すごい……。画期的な技だ！！
だが…！！この技には重大な欠点がある！！！




ど　う　見　て　も　反　則　だ　！！！！！

マグナム「少し時間は早いが、今日はここで撤退させて
　　　　　　もらおう！」
ロガシー「戦術的撤退というわけですな！？」
マグナム「………腰が…」
ロガシー「……………ぎゃふん…」

ロガシー「それでは今日も正々堂々と！」
マグナム「試合終了！！」

ゾマホンもアイアンリーガーを知ってたよ！
ttp://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1016857891/131

ボンボンでやっていた漫画の最終話は下っ端に最後持っていかれましたね
結構悔しくなかったですか？

>404
ＤＦ　　ロニー・パット・ＧＺ・シャーキードーグ

シャーキードーグって・・・(笑）
今は『ま゛ー』以外にもしゃべるんですか？
あとＧＺはアイアンソルジャーを助ける旅は終わったんですか？

恋をしたことありますか？
ないよなーｗ
ははは