「遙かなる時空の中で〜なりきり板異聞」三章

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1白龍
私、元宮あかね。
ごく普通の女子高生の筈が、友達の天真くん詩紋くんを誘って興味本意で覗いたいわくつきの古井戸に吸い込まれて…
気が付くとそこは、平安時代によくにた不思議な世界「京」だった!
京を護る龍神の神子として、八葉という頼もしい仲間を得て「京」に巣食う鬼と怨霊を封印したんだけど…きゃあっ、今度は何!?
いきなり飛ばされたそこは、古今東西色々な人が集い、通り過ぎる渾沌とした世界「なりきり板」!

 どうしよう…恐いなあ、私帰りたいよ…
▼とりあえず、前に進まなきゃ何も始まらない!

ここで何が待ち受けているのか分からない…でも私、頑張ってみるよ。私と八葉が、このスレを護ります!
(以上、「遙かなる時空の中で〜なりきり板異聞」一章より 龍神の神子の挨拶)


これより「遙か」質問&雑談スレッド「遙かなる時空の中で〜なりきり板異聞」三章が始まる。
関連スレッド及びなりきり・質問心得については>2-5を参照するように。
それでは龍神の神子と八葉と星の一族、そしてこの物語に関わる全てのキャラハンに我が祝福を・・・。