俺達ァザン・ビエってモンだが・・

ザン「聖剣伝説3の火の神獣だ。そう言えば解ってくれるかな？」
ビエ「・・・解らないだろうな・・・」
ザン「ヘッ、この際解らなくても良いや。質問、愚痴、悩み、何でも受け付けるぜ！ドンと来やがれ！
　聖剣知らなくても、俺達と話してみたくなったらドンドン来いよな！」
ビエ「・・・しかし、我等の様なマイナーなボスキャラが、こんなに出張って良いのものか？・・・」
ザン「・・気にしない気にしない！いちいち細けぇ気にしてると、ハゲるぞ！」
ビエ「・・・頭髪など我には無いのだが・・・」

や、やめてくださいそういうの・・・

>2
ザン「おぅ、なんだ、俺達にケチ付けようってのか？！」
ビエ「・・・」

ｷﾀｰｰｰｰｰ!!!!!!

どっちがどっちですか？

ﾄﾞﾗﾝの方がｶｺｲｲ

>4
ザン「あぁ、お前のために来てやったぜ！感謝しろよな！」
ビエ「・・・(溜息)・・・」

>5
ザン「どっちがどっちだぁ?!見れば解るだろうが！」
ビエ「・・・回線の向こうからは見えないだろう・・・」
ザン「・・あ、あぁ、そうだったな。悪ぃ悪ぃ。そんじゃ、まずは自己紹介だな。
　えぇと、まず俺が、ホットにクールに暴れ回る灼熱の弾丸野郎、ザンだ！」
ビエ「・・・そして我はザンのサポート役、重く静かに燃え盛る紅蓮の炎、ビエ・・・」
ザン「と言う事だ。解ったか！？」

>6
ザン「うぐっ、あのバカか？！畜生、この俺がアイツに負けるとは・・ッ！」
ビエ「・・・(やれやれ)・・・」

ザンとビエになりきる前は誰をやってましたか？

>8
ザン「おっ、心当たりアリかよ？言ってみな（ニヤリ）」
ビエ「・・・・・・」

>8
ザン「なんだよ、言わないのかよ？ﾆﾔﾘ」
ビエ「・・・・・・」

age

髷

sage

>11
ザン「おう、ageてくれてアリガトなっ」
ビエ「・・・・・・」

>12
ザン「・・・なぁービエー、これ何って読むんだ？？」
ビエ「・・・マゲだな・・・」
ザン「そうかそうか、マゲか、、、、、だ、だからどうしたってんだ！>12！」

>13
ザン「へぇっくしょい！」
ビエ「・・・？・・・」

正直マイナー過ぎる。

あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！

神獣のなかでは比較的ラクな相手だったような。

>15
ザン「どうせ俺達は破滅的にマイナーだよ・・」
ビエ「・・・しかし、そんなスレが存在するのもまた悪くないではないか・・・」
ザン「そうだな。それに、別に俺達のコト、知らなくたって良いんだぜ。何でも書き込んでってくれ！」

>17
ザン「なんだなんだ！どうした！誰だオルステッドって！つーかお前は誰だ！」
ビエ「・・・・・・」


ザン「神獣仲間で、誰か来ねぇかなぁ・・」
ビエ「・・・来ると思うか？・・・」
ザン「うぐっ・・でも、来たら嬉しいよな。風のは元気にしてるかな・・」
ビエ「・・・アイツか(あの煩い二首鳥はどうも気に食わん)・・・私はランドアンバーに来て欲しいが・・・」
ザン「あのカタブツはどうも苦手だぜ・・・っと、もうこんな時間だな。俺達はそろそろ谷へ帰る事にするよ、んじゃなっ」
ビエ「・・・また明日、会おう・・・」

グランとリオンとは知り合いですか？

ザン「おっと、レス相手を間違っちまったみてェだな。>18のは>17じゃなくて>16へのレスだ。悪ィ悪ィ。
　しかもレスの間にまた一人来たみてェだな。>17にレスを入れたら、俺達は帰るぞ。」

>17
ザン「ｷﾞｬﾋﾞｰｿ(ﾟДﾟ)俺達がラクな相手だと！？クソッ、俺の修行不足か!・・そりゃードランの力馬鹿やライトゲイザーのモーグリ技には劣るがよぉ・・」
ビエ「・・・まぁな・・・」
ザン「だが、俺達の太陽よりも熱い絆は、誰にも負けやしない！そうだろ、相棒！」
ビエ「・・・あぁ、我等はいつも一緒だ・・・」


ビエ「・・・では、今度こそ帰るとしよう・・・」

ザン「今日も快調！皆、風邪引いてねぇかー！？」
ビエ「・・・（昼から２ちゃんねるとは・・やれやれだな）・・・」

>19
ザン「グランとリオン・・・あぁ、確かあの時間を行ったり来たりするゲームに出てきた奴だ！違った？」
ビエ「・・・特に知り合いでは無いな・・・」

同じＳ社のいのしし武者スレの二の舞になると予言。

アイスウェポン→ドレイクの鱗→獣人化ケヴィン。これ最強。
で、ディフェンスダウン（防御力低下）。これ。

>22
ザン「なんだなんだ、俺ぁ良く分からないが、不吉そうだなオイ・・」
ビエ「・・・（いのしし武者・・？）・・・」

>23
ザン「おいおい、そんなに苛めないでくれよ・・・頼むよ・・・」
ビエ「・・・大丈夫だ、フレイムセイバーでアイスセイバーを打ち消してやる・・・」

>24
説明しよう！いのしし武者スレとは、ロマンシングサ・ガ３に登場する雑魚モンスターだ！
先日までこの板に単独スレを立てていたが、わずか４９レスで足切りによって消えて失せてしまったんだ！

>25
×→いのしし武者スレ
○→いのしし武者

>25、26
ザン「・・・ほほう、つまりは俺達が何時まで持つかって事だな。
　まぁ、マイナーキャラだし、長くは持たないだろうさ。
　・・でもまぁ、消えたらそれで、お別れだ。それまで楽しくやろうや、なっ？応援してくれよ♪」
ビエ「・・・（・・49まで持つのか・・？）・・・」

クラス３になってから来たり、クラス１のままで来た奴はいますか？

ザン「それじゃぁ当面の目標は、49まで頑張るという事でやって行くぜ。応援ヨロシク！」
ビエ「・・・前向きだな・・・」

>28
ザン「たまぁーーーーーーーーーーーーに居るな。
　まぁ、俺の手にかかれば、クラス1の奴なんて俺の炎でコテンパンだけどな！
　クラス3の奴の時は・・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
ビエ「・・・思い出したくもない・・・」

ボスに勝ったときに回復するのは何故ですか？

>30
ザン「どうしてだろうな？回復しない方がボス的には嬉しいんだけどな」
ビエ「・・・謎・・だな・・・」

お前等に足りないもの
それは熱気だ
熱い心を持て

>32
ザン「・・・・！！ｷﾞｬ(ﾟДﾟ)ﾋﾞｰｿ！！・・・・」
ビエ「・・・・！！ｷﾞｬ(ﾟДﾟ)ﾋﾞｰｿ！！・・・・」
ザン「俺達の友情の炎は・・まだまだ・・甘いって事か・・ッ！」
ビエ「・・・名無し如きに諭されるとは・・・」
ザン「・・・・くッ・・」
ビエ「・・・（落胆）・・・」

正直こいつは嫌いだという神獣はいますか？

>33
がんばれ。
某柴田キャラですら妄想炎を具現化できるくらいだしさ、
その気になれば炎どころか閃熱も操れるかもしれないよ？

>34
ザン「・・・・・・・・・・・・
　あ？あぁ、悪い、ちょっと考え事をな・・・・・。
　嫌いな神獣か？そんなん居る訳ねェだろ・・・・・・苦手な奴だったら居るがな」
ビエ「・・・居るのか？・・・」
ザン「あぁ、木のミスポルムの野郎なんだけどよ・・いつもﾆﾀﾆﾀしてて、
　なんかとっつき辛いんだよな・・悪い奴じゃないんだけどな。
　おっと、本人には言うなよ。ビエはどうだ？」
ビエ「・・・我は・・・風のダンガードが少々苦手だ、あの声は頭に響く・・・」
ザン「そうか？俺は好きだぜ！アイツらとはいつも意見が合うからな！」
ビエ「・・・あとは水のフィーグムンドだが・・・」
ザン「あぁ、そうだな、アイツはちょっと近くには寄れないな・・
　アイツは乾燥を嫌がるからな、怒らせてコールドブレイズでも放たれたら・・」
ビエ「・・・流石の我等でも敵わないな・・・」
ザン「・・あぁ。そう言うこった。>34」

貴方たちを利用した三大悪党に一言。

>35
ザン「応援ありがとな、でも炎や閃熱だったらお手の物だぜ、火の神獣をナメるなよ！」
ビエ「・・・熱い心・・か・・・」

>37
ザン「アイツ等は許せねェ！まぁ、聖剣の勇者達が倒したみてぇだから、今更どうこう言う気もねぇけど。」
ビエ「・・・我々の力を吸収し自らの物にするなど、思い上がりも甚だしい・・・」

煙草の火、つけて下さい

>39
ザン「神獣たるこの俺が煙草の火だと・・！？チッ、しゃねぇな・・
　それじゃ>39、動くなよ?!絶対に動くなよ?!動いたらその煙草持った手に穴開くからな!・・行くぞ・・ｶﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　・・・ヒートビーム！」

　　　　　　　　　ﾊﾞﾋﾞｭｰｼ!

ザン「ふぅ、完了だ。なかなかスリリングだろ！」
ビエ「・・・(・・何故わざわざ魔法を・・)・・・」

ふぅ、ありがと
やっと一服できるよ
まぁ、馬鹿とザンは使い様って言うしな
使い方次第か

タイトル見たらドラえもんの崩れキャラかと思いました。

>41
ザン「なっ・・！・・てんめェェ・・！！」
ビエ「・・・おい、落ち着け・・・」
ザン「ビエ！力貸せ！」
ビエ「・・・お前、まさかあの技を生身の名無しにかける気・・！・・・」
ザン「・・・・・・はあああぁぁぁぁぁッ・・！
　・・ギガバーン！！>41」


　　ｶﾞｺﾞｫｺﾞｫｺﾞｫｺﾞｫｺﾞｫｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ...........


ザン「どうだ！」
ビエ「・・・・・・・・・・」

正直、神獣で一番弱いと思うのは誰ですか？

>42
ザン「そりゃぁ残念だったな、俺達はあのタヌキロボとは全く関係ねェよ」
ビエ「・・・（タヌキ・・？）・・・」

うん、良く効いたよ
君もなかなか文才があるんじゃないか？
僕は君の事が嫌いじゃないから、また来させてもらうよ
火は水よりも清い物だと思うからね

>44
ザン「神獣で一番弱い、か・・・・・・・・っておい、今『お前等だ』って声が聞こえたぞ?!」
ビエ「・・・・・・否定出来ないな・・・我々が最弱かも知れん・・・」
ザン「無い！それは無い！・・・そうだな・・・技の威力だけを見れば、水のフィーグムンドと風のダンガードには勝てるんだけどな・・」
ビエ「・・・ダンガードには異常なまでの体力があり、フィーグムンドには床へばりつきと雪ダルマ攻撃がある・・か・・・」
ザン「そういう事だ。土のランドアンバーはパワーはあるが、動きが鈍い・・」
ビエ「・・・聖剣の勇者のパーティ編成にも差が現れてくるだろうな・・・」
ザン「だな。やっぱり、誰が一番弱いかは、一概には言えねぇよ。」

ＨＰと特殊攻撃で見れば土が弱いと思います。
あなたがたは個人的には下から３番目です。

>46
ザン「な、何ッ、あれを喰らって生きてるだと！？」
ビエ「・・・当たり前だ、私が力をセーブして置いた・・・」
ザン「おっおい！力貸せって言ったろ！」
ビエ「・・・生身の名無しにあれを放つのもどうかと思うが・・・」
ザン「・・・・・・・・・。
　・・そっか、そうだな、俺が悪かった。また来てくれよ！
　・・・・火は水よりも清い、か・・良い台詞だぜ・・！」

ザン「おいおい、もはや49行っちまったよ・・・こうなりゃ次は100まで突っ走って見るか?!
　とにかく、来てくれた皆、ありがとうな!」
ビエ「・・・これからも宜しく頼む・・・」

>48
ザン「なるほどなるほど、下から3番目か。」
ビエ「・・・色んな見方があるからな・・・」
ザン「よっしゃ、他の奴も、意見聞かせてくれよ♪」

ザン「よーっし、今日は終了！俺達は谷へ帰るぜ。
　今日来てくれた皆、ありがとう、また来てくれよ♪」
ビエ「・・・また会おう・・・」

温暖化が進む…

ザン「おぉ、今日は随分暖けェなぁー！」
ビエ「・・・春が近づいて居るのだろうな・・・」

>52
ザン「おいおい、温暖化を俺達だけの所為にされちゃ困るぞ！そりゃぁ俺達は全身炎の塊だがなぁ、、」
ビエ「・・・人の所為にする前に、車のエンジンを掛けっ放しにしてないか、
　テレビの付けっ放しは無いか、無駄な暖房が付いてないか、・・等等、見直してみてはどうだ？・・・」
ザン「そういう事だ！」

消火開始

聖剣３は見つけましたがｽｰﾌｧﾐがありませんでした

>54
ザン「うわっ、やめろ！水はやめろ！全部蒸発して爆発が起きるぞ！」
ビエ「・・・そんな少ない水では我々は怯まないな・・・」

>55
ザン「そりゃぁ残念だったなぁ・・」
ビエ「・・・ネット通販を探せば何処かに有るのではないか？・・・」
ザン「そうだな。頑張って見つけて、俺達に会いに来てくれ！」

僕に気合い入れて下さい

>57
ザン「おぅ、どうしたどうした！」
ビエ「・・・受験勉強に疲れたか？・・・」
ザン「そのようだな！オラオラ、もう少しの辛抱だろ！
　集中出来なかったら、冷たい水で顔でも洗って来い！

　喝ァァァァァァァァァーーーーつッ！！！！！！！！！！！！！！」

ビエ「・・・・・・・受験生では無かったのなら、すまぬ・・・」

っていうか、もう、質問の事より
何故こんな重いのかが気になるって。

スレとあんま関係ないけど。

>59
ザン「それは俺も気になるぜ。さっきは全然出て来なかったんだよなぁ2ch。
　今ここに来る時はパッと出たがな。」
ビエ「サーバーの調子が悪いのだろうな・・」

肩揉みしましょうか？

アイスセイバーかなんかをかけてたこ殴りにした記憶があります。
相当あっさりとお亡くなりになったような。
土の人ほどじゃなかったが。ありゃ別格。
あのゲームで最弱なんじゃないか(ｗ

ヤバイ、いいスレ見つけちまった。聖剣３好きだったな・・・。

質問。貴方がた最強の必殺技であるギガバーン、
大抵撃ってくる前に倒しちゃうんですけど、その辺り
どう思われますか？
まあ、ランドアンバーのハイパーキャノンよりは見る確率高いけど。

ァザン・ビエさんかと思った。ごめん

>61
ザン「おいおい、俺達に触ると火傷するぜ、マジな話（笑）」
ビエ「・・・というより、肩が無いではないか・・・」

>62
ザン「ゲッ、アイスセイバーでタコ殴りだなんて・・・やめてくれよ・・・
　それで殴られるのは大抵俺なんだから・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
ビエ「・・・ランドアンバー・・・可哀相に・・・」

>63
ザン「おっ、嬉しいねぇ☆」
ビエ「・・・この調子だと、100も夢では無さそうだな・・・」
ザン「そうだな♪
　で、ギガバーンを喰らう前に倒しちまった、か。」
ビエ「・・・是非とも見て頂きたいものだが・・・」
ザン「そうだよな、某大作RPGのセフィ○スのス○パーノ○ァみたいなもんだよな、
　幾らプレイヤー側が強くとも、せめて見てから倒して欲しいよな・・」
ビエ「・・・むぅ・・(それは例えとして正しいのだろうか・・)・・・」
ザン「良かったらまたプレイして、俺達の技をじっくり堪能してくれ！」
ビエ「・・・（PS2やGキューブのこの時代、あの画像効果に迫力があるかどうか、
　はなはだ疑問なのだが・・）・・・」
ザン「また来てやってくれよ♪」

後半経験値が少なすぎて全然レベル上がんない…。
一つ上げるのに100万近く要るのに、敵1体で1000いかないし。
一番上げた時でも70台だったな、確か。
HPは全員最高になってたと思うが、どうだったかな。
というか、ラスボスも60あれば確か倒せたような。

>64
ザン「ｷﾞｬ(ﾟДﾟ)ﾋﾞｰｿ!・・し、しまった・・！」
ビエ「・・・同じカタカナの罠・・・！」
ザン「あれは「俺達　ァザン・ビエ」じゃなくて、「俺達ァ　ザン・ビエ」だかんな！
　もう間違えんなよ！」
ビエ「・・・>64の他にどの位間違えている人が居るのだろうか・・(溜息)・・・」
ザン「2代目スレ立てる時はスペース入れなきゃな・・・ってその前にこのスレ1000も行かねぇか(汗)」
ビエ「・・・1000まで行ったら奇跡だな・・・」

結局このゲーム、単純に最強は男3人だと思いますがどうよ？
アイテムを暫時買い揃えていけばどのボスも苦労しないし。
魔法はどうも、今ひとつ。

>66
ザン「それでも70まで上げたんだな、偉い、良く頑張った！感動した！(w」
ビエ「・・・HPは全員最高か・・・」
ザン「とあるデータサイトを今見ているが、一番早い奴で
　あの獣人ハーフのガキ(・・強かった・・)がLv.69でHP999になったとあるぜ。
　俺達がギガバーン2発喰らわせてもまだまだ余裕ってこったな、恐ろしい。人間か？」
ビエ「・・・ラスボスはLv.60もあれば、倒すのには十分なハズだ・・・」
ザン「俺達が分かるのはそれ位だな」

ザン「何だかレスのいたちごっこ状態が続いてるな（笑）俺達って人気だな、意外と♪」
ビエ「・・・（そうなのか・・？）・・・」

>68
ザン「確かに最強を追求すれば答えは男3人だろうな・・」
ビエ「・・・しかし、魔法を唱え発動させる瞬間のあの快感が欲しければ・・・」
ザン「そうだな、あの魔法使いの娘を入れておけば、好きな魔法の画像効果を幾らでも見れるぞ！
　ダークフォース全体化とか、レアな上にカッコよくて好きだな、俺は・・♪
　あ、もちろんエクスプロード全体化の画像効果も良いぞ！」
ビエ「・・・そういう事だ。ゲームの楽しみ方は何通りもある・・・」

ザン「・・何だか素が出ちまって悪ィな（笑）」

魔法はエフェクトのわりに威力がないんで、結局攻撃頼みになるように思います。
というか、ホークアイの闇系クラスの魔法のしょぼさと来たら…

ザン「ふぅ、今日は何だか疲れたな・・ちょっと早めに切り上げさせてもらうぜ」
ビエ「・・・明日もまた宜しく頼む・・・」
ザン「じゃな♪」

ザンビエって、変な竜みたいなのと岩のコンビだっけ？

ザン「おっと、書いてる最中にレス入ったみたいだな（^^;」

>71
ザン「う〜ん、まぁ確かに通常攻撃の方が便利かも知れねぇけど・・」
ビエ「・・・強さを求めれば、攻撃優先パーティが有利、
　エフェクトを楽しみたいプレイヤーには魔法、そういう事だ・・」

>73
ザン「・・微妙に違くねぇか？　俺は周りに沢山の炎を従えててだな、ん〜と・・
　ぶっちゃけた話、人相の悪い鳳凰の生首だ。(爆)」
ビエ「・・・我は、炎に包まれた岩棚の中からザンをサポートする役回りだ・・・
　姿は普通の炎と変わらないがな・・・」
ザン「どうだ、思い出して貰えたかな？」

ザン「・・そんじゃ、また明日★」

ザン「皆、起きてるかー！今日は寒ぃーなぁ・・」
ビエ「・・・気温の変化が激しい季節だからな・・・」
ザン「風邪には気をつけろよ！」

２の神獣と３の神獣はどうしてあんなに違うんですかね。

マナストーンの中から外は見えますか？

>76
ザン「う〜ん・・・俺は2の神獣については良く知らないんだが・・」
ビエ「・・・推測だが、2と3は別の話だからではないか・・・？」

>77
ザン「見えねぇ。窮屈だったぜ・・
　あ、でも寂しいって事は無かったな。ビエが居てくれたから（笑）」
ビエ「・・・我も特別退屈する事は無かったな・・・」
ザン「俺達が二人一組の神獣で良かったぜ（笑）」

ザン「そういえば今日って確かバレンタインデーだったよな・・」
ビエ「・・・そうだな・・・」
ザン「誰も俺にチョコをくれねぇのかよ・・」
ビエ「・・・お前の場合、口に入れる寸前に溶けてしまいそうだが・・・」
ザン「ｷﾞｬ(ﾟДﾟ)ﾋﾞｰｿ」

>79
ザンだけでなくビエだって炎に包まれている以上溶けてしまうと思われ。

質問ですが、パーティメンバー六人の中で好きな人はいますか？

>80
ビエ「・・・確かに私でも溶けてしまうな・・・」
ザン「あぁ、やっぱりこんな俺達には誰もチョコなんてくれねぇのかぁぁ〜・・」
ビエ「・・・火の神獣として生まれた事、少々後悔しておらんか？・・・」
ザン「あぁ、ちょっとな・・（がくっ）・・・・で、質問の方だが・・あの6人の中で好きな奴、か」
ビエ「・・・むぅ・・残念ながら我等神獣は、他者に恋愛感情を抱くような心の作りはしてはおらぬのだ・・・」
ザン「まぁな。可愛い、とか綺麗な人だ、とかは思う事もあるけどな。
　俺がこの世で唯一"好き"な奴は、ビエだけだぜ（笑）」
ビエ「・・・・・・・・・・誤解を招く発言はやめておけ・・・・
　・・・まぁそれは好きと言えば、我も好きな者はザンだけだが・・・」
ザン「ははっ、サ〜ンキュ♪」

お元気ですかァ？

>82 ミスポルム
ザン「おぉっ、久しぶりじゃねぇか！あぁ、俺はピンピンしてるぜ！」
ビエ「・・・こんな所まで良く来たな、歓迎するぞ・・・」
ザン「相変わらずﾆﾔﾆﾔしてんのな（笑）良かったら、居着いてくれても良いぜ（笑）」

ザン「・・・・・・」
ビエ「・・・チョコが貰えなかったのでスネているらしいな・・・」
ザン「・・・・・・」
ビエ「・・・・（溜息）・・では我々は今日はこれで引き上げるとしよう・・・」
ザン「・・・・・・」
ビエ「・・・・またな・・・」


　ぼわっ

このゲーム最強のブラックラビについてどう思いますか？

　ぼわっ


ザン「・・・（しゅん）」
ビエ「・・・まだ引き摺っているようなので、今日は我がメインで相手をしよう・・・」

>85
ビエ「・・・アイツか・・君は会った事はあるのか・・？
　ラビ族は実に色々なのが居るからな・・我等を超える存在が居ても不思議ではないだろう・・・
　これからも新種が発見されて行くかもな・・・」

あ…あの…これ…受け取って下さい！（ﾁｮｺ

>87
ザン「・・・・・・・！！・・い、良いのか・・？！」
ビエ「・・・おぉ・・・」
ザン「うおおぉぉぉぉぉおおっっっっ！！やったぜーーーー！！（涙）
　あぁ、ありがとう！ありがとう！>87！！！」
ビエ「・・・良かったな・・（笑顔）・・・」
ザン「そ、それじゃ早速・・(がさごそ)・・・頂きまーす！！」
ビエ「・・・あっ」

　　・・・じゅわっ(気化

ザン「・・・・・・・・・」
ビエ「・・・・・・・・・」

ダンガードも二つの首が違う人格(人じゃないけど)を持っているんですか？

闇の奴の話があまり出てこないのは何故ですか？

防災ｷｬﾝﾍﾟｰﾝのＰＲキャラクターになりませんか？

>89 ダンガードについて
ザン「・・・・・・・・・」
ビエ「・・・・・(可哀相に・・)ダンガードか。彼等は確かに違う人格を持っているな。
　しかし我々のように正反対の性格をしているのでは無く、どちらも似たような性格をしている。
　とても賑やかで、煩い程だ・・・・・・・・もちろん公式の設定ではないので鵜呑みにしないようにな・・・」

>90 闇の奴
ザン「・・・・・・・・・・・」
ビエ「・・・ゼーブルファーだな。彼女達は我々を苦手としているようだ。
　炎は光をもたらすからな。我々からもあまり近づかないから、彼女達については正直よく分からないのだ・・・」

>91 防災ｷｬﾝﾍﾟｰﾝのPRキャラに
ザン「・・・・・・」
ビエ「・・・・・我々に油の入った鍋の上で長電話中の奥さんを睨む演技でもして欲しいのか？
　・・・・・・流石にそれは勘弁・・・・」

ゼーブルファーは３重人格ですか？

>93
ザン「・・・・・・ごめんよ・・87・・」
ビエ「・・・・3重人格かどうかは良く分からないな。
　女性の顔を象った闇の具現が、2人の忠実な僕(しもべ)を従えていると聞くが・・・
　関係無いが、なんだかまた2chが重くないか・・？」

レジェンドオブマナについてどう思いますか？

>95
ザン「L.O.M.か。実は俺達、良く知らないんだな、これが・・」
ビエ「・・・面白いとは聞いているが。残念ながらL.O.M.関連の質問には答えられないな・・・」


ザン「気が付いたらもうこんな時間か・・」
ビエ「・・・我々も今日はこれで切り上げるとしよう・・・」
ザン「・・なんつーか今日はその・・暗くて悪かったな。
　・・・そんじゃ、また明日！」


　ぼわっ

　ぼわっ


ザン「ふわぁ・・もう昼だな！」
ビエ「今日もいつものように質問に答えよう・・」

ちわっす！今日も燃えてますか！
この調子だと…まぁ、いいです！

やっぱり譲ります！
今日の昼食は何ですか？

ザン「ついに100到達！」

>98
ザン「おう、俺はもう大丈夫だぜ！
　いつも来てくれてるみたいだな、サンキュ！」
ビエ「・・・2行目が大変気になるのだが・・・(w」

>99
ザン「今日の昼食か！」
ビエ「・・・というより、昨日は夜更かしをし過ぎた・・
　故に今起きたばかりなのだ、つまり朝昼御飯になる・・・」
ザン「今日は、ソバだったぜ！（素；）」
ビエ「・・・譲るというのは100の事だったか？・・わざわざすまぬ・・・」

食べ物を粗末にする人…嫌いです…

チョコ貰えてよかったねェ、ザン君にビエ君？ﾆﾀﾆﾀ

>101
ザン「ｷﾞｬ(ﾟДﾟ)ﾋﾞｰｿ」
ビエ「・・・まぁ・・我々の体は元々炎の塊ゆえ、仕方ないではないか・・・」
ザン「・・・・・うぅ・・ゴメンよ・・俺は粗末にした訳じゃねぇんだよぉ・・」
ビエ「・・・・・・」

>102 ミスポルム
ザン「・・・・・・」
ビエ「・・・いや、貰ったのはザンの方なのだが・・・」
ザン「・・・それは皮肉か・・？・・火ィ付けるぞ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ・・・」

私などは一回も話題に上らないが、どういうことかね？
あと、私は神獣にしては単純なデザインだとは思わぬか？

>105 ライトゲイザー
ザン「よぉ、相変わらず視線を通して頭に直接話し掛けてくるのな・・（笑）」
ビエ「・・・一度少しだけ話題に上っていたぞ、>20だ・・・」
ザン「デザインか・・確かに光属性とは思えない不気味なデザインだよなぁ。
　単純・・それを言ったらビエの立場はどうなるんだ」
ビエ「・・・・・・」

>106
ザン「しまった、sageちまった・・（汗）」
ビエ「・・・・・・」

やっぱりドランが一番ｶｺｲｲ！
あの吼え方といい、技といい、かめ○め波といい…
君達とは比べ物にならんよ

結局神獣って何がしたかったんですか？

>108
ザン「アイツかぁ・・確かに強いけどさぁ・・」
ビエ「・・・比べ物にならんとはまた・・・・・」
ザン「・・・・・やっぱ知能が低・・ダメだ、言ったら怒られるな（汗）」

>109
ザン「・・・・・・」
ビエ「・・・・・・」
ザン「よく考えたら、俺達って出てきた割に面目丸潰れだよな・・・」
ビエ「人間に倒された挙句ラスボスに取り込まれ・・・・」
ザン「鬱だ・・」

　ぼわっ


ザン「・・うっ」
ビエ「・・・今朝の朝食の蕎麦(w)の万能ネギの中にザンの大嫌いな『しそ』が紛れ込んでいたらしい・・・」
ザン「・・だってよぉ・・あの強烈な風味が・・マジで死ねる・・・・うっ ちょっと ト トイレ 行ってき ま す （ダッシュ
ビエ「・・・やれやれ」

神獣と精霊って仲いいの？

　ぼわっ


ザン「なんか久々な気がするな(w」
ビエ「・・・そうだな・・・」
ザン「俺達と精霊か。俺達は別に仲良くしてやっても良いんだけど」
ビエ「・・・精霊達の役目は、我々が封印されたマナストーンを守る事だからな。
　嫌いというか・・我々を恐れていると言った方が正しいな・・・」
ザン「仲が良いとか悪いとかとはちょっと違うんだなー」

まずい。いい加減質問のネタが尽きてきた。
せめて三大悪党、ないし手下の誰かがいれば挽回できるのだが…

とにかく、美獣たんキボンヌ、と。

　ぼわっ


>114
ザン「って、今までの名無しさんって殆ど114だったりするか？（汗）」
ビエ「・・・驚きだな・・・」
ザン「美獣たんって、俺達の谷の近くの要塞を乗っ取った妙に胸のでかい姉ちゃんだよな」
ビエ「・・・我はあぁいうのは苦手だ・・・某姉妹のようなタイプはなんというか・・・」
ザン「俺も嫌いだな。確かに俺達の封印を解いたのはアイツだが。」
ビエ「・・・まぁな・・・」
ザン「ていうか114、キボンヌって(w」

ナバールの人って火炎の谷によく来るの？

>116
ザン「というより、人間自体滅多に来ないよな」
ビエ「・・・まぁな。火炎の谷は砂漠以上に気温が高く、過酷な環境だからな・・・
　我々を封印したマナストーンがあるだけあって、そう簡単に人が入れる場所では無いのだ・・・」
ザン「たまに迷った旅人が来る事はあるが・・大抵ファイアドレイク達の餌食になっちまうさ」

ageる

　ぼわっ


>118
ザン「ageてくれてありがとうな！」
ビエ「・・・なにやら久々な気がするのだが・・・
　そろそろこのスレも寿命が近づいているのだろうか・・・」

どっちが攻でどっちが受？

>120
ザン「・・・は？・・攻・・受・・？・・って何だ、ビエー」
ビエ「・・・(120の頭に直接話し掛ける)《ザンが受で我が攻だ・・》・・・」
ザン「・・なぁ、何で黙ってるんだよー！」
ビエ「・・・世の中には知らない方が良い事もあるのだ・・・」
ザン「・・えーっ・・」

まず全体攻撃を２倍くらう癖を治しましょう。

自分が主人公だったらどんなストーリーにする？

　ぼわっ


ザン「なんか暫く留守になってたみたいだ。悪ぃ悪ぃ（＾＾；」

>122
ザン「ちょっと言ってる事が良く分からないんだが・・（汗）」
ビエ「・・・もう少し詳しく説明してくれぬか？・・・」

>123
ザン「えッ！俺達が主人公？！・・か、考えた事も無かった・・！」
ビエ「・・・しかしこの体で冒険も何も無いだろうからな・・・」
ザン「そうだな・・誰か絵が描ける奴、俺達を擬人化してくれ！」
ビエ「・・・そう来るか（苦笑）・・・」

つまり、HP共用でダメージ受ける部分がふたつあるってことは、
全体攻撃を2発喰らう、ってことでしょ？
特に必殺技なんか２回喰らうと結構つらいと思うんだけど。

>125
ザン「なるほどな。」
ビエ「・・・我々はHPが共用だったのか・・・」
ザン「ま、辛いけど、2人で1つの体の宿命、受け入れるしかねェよな」
ビエ「・・・そうだな・・・」

ノイズじみてるよ、アンタ。

露出狂とブラコンとロリならどれがいいですか？

マヒャド

祝日は好きですか？

ザン「悪ィ悪ィ、レスが遅くなっちまったな」

>127
ザン「そうそう。魔法使った時とか、ノイズ入るんだよな・・」
ビエ「・・・容量の都合だな・・申し訳無い・・・」

>128
ザン「？？？」
ビエ「・・・それを聞いてどうしようと言うのだ・・？・・・」

>129
ザン「うぉぁッ！・・このッ、エクスプロード！！！」

　　　ｺﾞｺﾞｫーーーーーーーーーーーーーー


>130
ザン「マナの祝日だな」
ビエ「・・・別に我々は働いている訳では無いから、
　　祝日という物を余り気にする事は無いが・・・」
ザン「そっちの世界では、明日何かあったよな・・えぇと何だっけ・・・・
　　暇な釣り？」
ビエ「・・・雛祭りだな・・まぁ我々には関係の無い事だが・・・・・」

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フランシスコ・ザン・ピエル