東京魔人学園　外法帖

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良スレ　　　　 普通　　　　　 駄スレ
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　　　　　　　　（　・∀・∩＜現在この辺 キケン、キケン。
　　　　　　　 （つ　 　ノ
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　　　　　　　　 （_） し'

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　　　　　　　(・∀・ﾉ ) 　＜まだ、そんなところを這いずり回っているからな！
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　　 　　ノ　/(__（＿|　　ヽ
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彡 　　　ﾋﾞｭｳｳｳ…
　　　　　　　　　　彡
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　　　　　 .へ.∧＿∧ 　　　俺の戦はまだ終わっちゃいねェモナ・・・
　　　 　　 ＼(,,' ∀｀ ),)
　　　 　 　 人つゝ 人,,
　　　　　 Ｙノ人　ノ ノﾉゞ⌒〜ゞ
　　　 .　 ノ /ミ|＼､　　　 ノﾉ　（　彡
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新スレを立てておいた。
･･･いつ移るかは各々の判断に任せる。

>941京一殿に、「可愛い」と言われた感想
…『可愛い』なぞ、幼少の時以来言われたことは無かった…
悪い気はしておらぬ、が…
――蓬莱寺、おぬし言うべき人物を間違っておらぬかえ？
確かに涼浬は判るのじゃが、わらわはとても…
『可愛らしい』という言葉に、当てはまらぬ気がするが。

さて、わらわは一足早く新天地に行くとするか。
ここも名残惜しいが…

魔人学園の次回作はどの時代になると思いますか？

>913（御神槌
【久】…！！【友】！！…（【腹】【黒】…【警】）

>917（涼浬
【謝】…【友】…【仲】【友】…？

>921（ガンリュウ
【初】！【雹】【友】…【頼】…【信】…【友】！【友】！！
【雹】【抱】…【羨】！！

>922（裏密ミサ
【寒】…！？【警】…【戒】…【声】【違】…【友】…？

>957（雹
【可】【愛】！！【可】･【愛】･【雹】！！

>956（犬神
【次】【場】…【多】【謝】！！

>900（鍛錬って）
身を慎み心を鎮め……日々の生活そのものがわたくしにとっての鍛錬です。
弓を引くには腕の力も要りますから、時には斜め懸垂なども致します。
もちろん道場で数を射ることも。小蒔様とお互いの射形を確認したり…。

>906 裏密様
こんにちは、裏密様。お変わりないようでなによりです。
ふふ、大切な仲間とはいえ日頃あまりお話しする機会のない方と、
このような場所でお会いできるのも《宿星》の導きというものでしょうか。

>932 蓬莱寺様
ご無沙汰しております、蓬莱寺様。やはりあなた様はそうして
眩いばかりの陽の氣を纏っておられるのが…よくお似合いですわ。

＞ひーちゃんのとこ行ってみたらどうだ？
＞あいつ見境ね…うおッ、またなんか飛んできたッ！！
あ、申し訳ありません。蓬莱寺様の後ろに鬼女の気配がしたものですから。
ふふッ。……お怪我はございませんか？


ところで……今日は姉様と一緒ですの。

へェ〜、結構賑わってるんだな。
雛が変なところに出入りしてるんじゃないかって、
気になって寄ってみたけど……余計な心配だったみたいだなッ。
皆いいヤツみたいだし、楽しい…温かいところだな。

……待て、前言撤回だ。
今……ひらひらでふりふりな坊主が通らなかったか？
鬼道衆ではああいうのが流行ってるのか？
……くッ、《力》が抜ける……恐ろしい敵だぜ……。


じゃオレは行くけど、また会えることもあるかもな。その時はよろしくなッ。
じゃあなッ。

会話の内容で大抵誰か特定できるからな。
それでも敢えて名無しで書きこまんと拙そうな場合もあるからなあ。
難しい所だな。

す、すみませぬ。誤爆してしまいました。
スレ汚しの罪、この腹斬ってお詫びします。


うぎゃぁぁぁ…ﾊﾟﾀ＝■●＿

こんばんは、今日は一日　主への祈りを捧げていました。主の受難を思えば
今の私の悩みなど、たいしたものではありませんよね。
もうすぐ復活祭…明日は一日中復活徹夜祭の準備です。
大丈夫、きっと上手くいきます…。

>958（魔人学園の次回作）

私には、この言葉の意味がわかりかねますが、聖書にこのような言葉があります。
「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時があります。
生まれる時、死ぬ時。植える時、植えたものを抜く時。殺す時、癒す時。泣く時、笑う時
…(長くなるので少々割愛させていただきます）…愛する時、憎む時、戦いの時、平和の時」
そう、時が立てば貴方の疑問は解ける日が来るでしょう。
その日まで、祈って待つのも悪くない、そう思いませんか？

>959 龍斗師

こちらこそ、お久しぶりです。

ところで、何を警戒なされているのです？
ご安心を、ここに、貴方を狙う者などおりませんよ。


>963（誤爆）

ああッ、死んではなりません。誰か、彼に回復をッ！

誰しも間違いは犯してしまうもの。それを簡単に裁くことはできませんよ。
そして、死に逃げることなどしてはなりませんッ。自殺は許されざる罪です！


新すれも立っていますが、せめて私あての質問に答えてから
向こうに移っても遅くはないですよね。

では、また後ほど。

エロイムエッサイム〜…うふふ〜
やっぱり気が集まる場所には色々集まるのね〜
新たなる地現れしも〜残されし問いに答えようぞ〜

>958　次回作
それはもう神領域〜
でも龍に導かれし《宿星》が集うのは見えるわ〜
占ってあげることもできるけど〜
生け贄が必要〜。
あなたが生け贄になる〜？　うふふふふふふ〜…

>959　龍斗く〜ん
龍麻く〜んの〜御先祖と〜お友達〜
ミサちゃん嬉しい〜
記念に黒ミサ通信で買ったこの薬をあげる〜
う〜ふ〜ふ〜

>960　織部ちゃ〜ん
汝、白き御手（みて）差し出す月の乙女なり〜
あら〜対なる太陽の衣まといし猛き乙女の姿も見える〜
龍に導かれし者は〜やはり集いしものなのね〜

>963　誤爆
うふふふふ〜
実験にぴったりの体発見〜。
この前召還に失敗したアレを〜……。
うふふふふふふふふふ〜…

随分前にまでさかのぼってしまいました。
私あての質問はこれだけでしたね。よかった。

>111 (髪の毛は地毛？)

地毛です。あと、目の色も薄いのですよ。
太陽の光の下では、長時間　目を開けている事自体と辛いので
目を伏せているのです。
決して目を開けるととてつもなく人相が悪いからではないのです。
それは誤解です。そう誤解なのですよ。

このような姿でなかったら、と思うこともありますが。
この姿でなければ、私は切支丹になっていなかったでしょう。
そう思うと、この髪も、目も、そう悪いものではありませんね。

それでは私は新すれに向います。では、またお会いしましょう。

仏門の身とは言いながら、俺はあいも変わらず煩悩まみれだ…
あそこの住人達に活を入れてもらえたこと、感謝しているよ

>854
見る者を石に変える挑発、か…
うーん、こいつは難しいな
すまないが、ちょいと考えさせてくれ

>855
あァ、春先は何かと忙しい
ここのところ俺は毎日若の畑仕事の手伝いだ

>856
伴天連と坊主の組み合わせは妙かも知れないが、
同じ槍使いとして一度御神槌と組んでみたいもんだ

>861
死合を申し込んでおいて刻限を守れないとはな…
武蔵を気取っていられる立場でもないだろうに

>863
そうだな、温泉は身体の傷や不調を和らげてくれる
旅先で見かけた温泉には立ち寄るようにしているんだが、
野宿して川で体を洗う羽目になることも度々だ

>866
鍛錬と剃髪だ

>867
藍殿を下さいと言われても、俺には無理だ
すまないな

>870
夏の日差しも冬の静けさも、俺は嫌いじゃない
生きてさえいればそれで幸せだ

>871
若を旅に連れ出して───と言いたいところだが、たった一日ではな…

>877
いや、今の仲間達で俺は充分だ
これ以上多くの人間を闘いに巻き込みたくはない

>883
翡翠殿…はんばーがーとやらが食えないのは残念だが、
その気持ち、ありがたく受け取らせてもらうよ
手と手の皺を合わせると…うん、何だか幸せな気分だな…南ー無ー

>893
あははははッ、まさか
俺の姿を西川絵にしたところで、誰も喜びはしないだろう
現に、俺はついさっきめいど装束を身につけたところを若と桔梗に
見てもらったんだが、二人ともまるで石のように体を強張らせて───

そうかッ！
>854、石化効果のある挑発だ───行くぞッ！！

>894
師匠…心配させてすまなかった
しかし師匠、一体どんな鍛錬を積んだんだ？
あの蹴りには、今までにない殺気を感じたよ

>895
天敵という訳ではないんだが…
嵐王とはどうも昔から反りが合わなくてな

>896
この俺が、とんでもない化け物に変生…？
はははッ、これはまた酷い言われようだな
───確かに嵐王の奴、気を失っている俺を若に無断で
蝗の仮面をつけた改造人間に手術しようとしたらしいが…
………………
改造人間だけが使えるという秘技、らいだーきっくやらいだーぱんちには
正直なところ俺も興味がなかった訳じゃないんだがな

>900
何も槍を振り回すだけが鍛錬じゃないぞ
走るのも歩くのも息をするのも、全て鍛錬のうちだ

>909
花言葉か…よく調べたもんだ
しかし「哀しき想い出」など俺には似合わんということか？
はははッ、お前の言うことも尤もだ
だが、曼珠沙華の花言葉はそれだけじゃない
「陽気な気分」、そして「想うは君一人」───
なんだ、ますます俺には似合わないと言いたそうな顔だな

>917
ふむ、「めいど」の構えは常に両の膝をつけておくのか…
この姿勢から上半身をひねり気味に傾け、お茶をこぼす───
…慣れないせいか、どうも難しいな
涼浬殿に「めいど」の心得があるのなら、>893の言うように
この装束は涼浬殿に譲った方がいいのかも知れん

>958
戯作本の話か？
すまんが、そういう類のことは俺には分からんよ

>963
早まるなッ！
お前がそんな行動を取ったところで、若は決して喜ばんぞッ
………………
待っていろ、俺が今比良坂殿の唄を───！！

・・・・・・
（人の言葉というものは、奥深きものだな。このような場所に居ると、つくづくそう思う
我にはまだまだ至らぬところがあるが…答えて参ろうか）

＞926 「雹さんで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてもいいですか？」

・・・・・・・・
（―（;´Д｀）ﾊｧﾊｧとは、一体どのようなものなのだ？
以前遠方の地で、九桐殿や西川絵に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧをしておる者を見かけたことがあるが――
我は長い間この世に在るが、此処は日が浅いのでな…よく知らぬのだ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧとやらは、雹の為になるものなのか？）

＞蓬莱寺京一 「剣や手裏剣が飛んで来て、目の前に突き刺さったんだよな…。」

・・・・・・
（…。命拾いしたな、童）

＞雹
・・・・・・・・・・・
（雹よ――ふむ、・・・何を、云えば良いのであろうな。
我らはいつも共にいた。どのような時も。
そう、そなたが辛く、悲しみに暮れている時も、ただ物云わぬ人形として――な。
我はただの人形だ。どれほど頑強に出来ていようと、ただの人形だ。
我一人の力では、そなたを守ることは出来ぬ。そなたを支えてやる事は出来ぬ。
我が出来るのは、そなたの手足となり、そなたの身を守る事くらいだ。
そなたの身を守り通せても、そなたの心までは…守り通せは出来ぬ。癒す事も出来ぬ。
あの時の傷を癒す事が出来ぬ我は、――
しかし…このような我に、そなたは感謝など、すると云うのか？
――全く。そなたという者は…
そなたが望むのであらば、このガンリュウ、この身が朽ち果てるまで、そなたと共に在ろう。
…これからも、宜しく頼むぞ。）

＞958 魔人学園の次回作はどの時代になると思いますか？

・・・
（我のようなからくり人形には、皆目見当がつかぬ
秋月の者ならばわかるやもしれんが…
我にはどうでもよい事だ。雹を戦に巻き込まぬのならば、それで良い）

＞959 緋勇

・・・・・・
（おお、主か。あの時は、雹を救ってくれた事――感謝している
そして雹の心を解放してやった事……主には幾ら頭を下げても、足りぬな
雹の友として、雹を支えてやってくれ
――して、主は我が羨ましいと云うか？
奇怪な事を云うな、主は。雹を抱きたければ、抱けば良かろう
雹が主の腕の中にある時、主の体は真っ二つになっておるかもしれぬがな）

・・・・・・
（ではな――我は新たなる地へ行く。向こうで会おうぞ）

・・・
（む…我とした事が）

＞963 下忍

（無駄に命を散らしおって…主の親が、泣いておるぞ）

・・・・・
（では、今度こそ…向こうでな）

先ほど蔵の掃除をしていた間に、真那殿に店の中を荒らされてしまいました。
何不自由ない暮らしをしているはずなのに、あの手癖の悪さはまったく……。
どうしたものでしょうね。
梅月殿からしっかり注意していただかなくては……。

>895「天敵」
そうですね……。私にとっての天敵は、龍斗殿です。
龍斗殿に出会って、私は変わりました。
それは、よい変化であるとも思うのですが、けれど……私は、怖いのです。
あの人といると……どんどんと、私は私でなくなっていく……。
自分が、忍びでなくなってしまう日がくるのが…………
私はただ、怖いのです。
変わっていく周りと自分に、私自身がいちばん戸惑っているのかもしれません。

>900「鍛錬って」
私とて、くノ一の端くれ。
自らの“武器”がいつでも最大限の能力を発揮できるように、日々訓練しております。
……具体的には、申し上げられませんが。
ふふ、くノ一の秘密です。

>918（翡翠殿）
ど、どうなさったのですか？！　頭が、痛いのですか？
お薬は飲みましたか？
ああ……。私は無力ですね……。
仕方がないので、代わりに影千代の頭を撫でることにします。
……翡翠殿の頭痛が早く治りますように。（なでなで）

>941「京一殿に、「可愛い」と言われた感想」
はぁ…。感想とおっしゃられても、私は別に……。
物好きな方ですね、としか、言いようがありません。
私は、雹殿のように美しくもなければ、藍殿のように聡明でもない。
小鈴殿のように皆に明るさを与えることもなければ、ほのか殿のように
誰かの行く手を照らす光にもなれない。

そんな私を慈しんでくださるのは……兄上だけだと、思ってました。

>959（龍斗殿）
龍斗殿……。
私、近所の子供に仲直りの方法を教わってきたんです。
手を出してくださいますか…？
こうして手をつないで……はい、仲直り！

>970（九桐殿）
こんなものを作ってみました。
めいど装束の「鉢巻」に、猫の耳をつけたものです。
……つけてみてくださいますか？
きっとよくお似合いになりますよ。

………くすッ。

おッ、いつの間にか新しい場所が出来てるみてェだな。
残ってんのは俺だけか？
じゃあ、俺はもう少しだけこの場所にいるとすっか。
暫くしたら向こうに行くぜ。

>909（花言葉）
向日葵＝あこがれ・熱愛・光輝・敬慕・情熱・輝き

俺にピッタリ…か？
まあ、俺はいつでも情熱を燃やして生きているからなッ。
へへへッ。

>939（裏密）
な、何ッ！？
お、俺に何をしたってんだ、裏密ッ！！
秘密の実験ってのは何なんだッ！？

>957（雹）
あんま言われた事ねェのか…意外だぜ。
そうか、可愛いってより美人とか言わてれるのかもしんねェな。
俺は可愛いと思うけどな。
おッ、>959でひーちゃんの先祖も絶叫してるな。

>958（次回作はどの時代？）
言ってる意味がよく分かんねェが…
俺の日本史は俺が生まれた時から始まっているッ！
それ以外の時代は知らねェ。

>960（雛乃）
（ひ、雛乃ちゃん、なんか怒ってねェか…？気のせいか…？）

>963（下忍）
おいッ、しっかりしろッ！…大丈夫か？
それ位の事で死んでたら、俺なんか100回は軽く死んでるぜ。
あんま気にすんなよ。なッ？

>971（ガンリュウ）
命拾い…じゃあ、あの剣はてめェかッ！？
危ねェだろッ！？俺じゃなきゃ死んでたぜ、ったく…
…手裏剣もお前か？

>975（涼浬）
可愛いのになァ。そっけねえよなァ。けど、そんなとこもまた…
物好きだなんて事はねェと思うけどな。
あの場所にいる連中も、涼浬ちゃんの事好きな奴等ばっかだしな。


しかし、ここでは色んな事があったな…。
補習に連れ戻されたり、19万請求されたり、暗殺依頼されたり、
剣やら手裏剣やら矢が飛んできたり、知らねェうちに実験台にされてたり…
……………。
…俺が何したってんだよッ！？

まァ…色んな連中の世話になったし、
亀だの改造だの面白ェ話も聞けたし、可愛い子達も見れたけどな。へへッ。
何？メイド服着た坊主？…そんなモンは見てねェ。
俺は何も見なかったッ！！じゃあなッ！！

どうやら残っているのは、僕が本当の最後みたいだな。
ともかく、間に合ってよかった。

>909「花言葉」
もしかして、わざわざ調べてくれたのかい？
……ありがとう。
それにしても随分「らしい」結果になったものだ。
花言葉もなかなか馬鹿に出来ないものだね。

>912涼浬「壬生の額」
いえ、僕の言う壬生とは紅葉――
その霜葉殿の子孫にあたる人物です。
ん？　待てよ。とすると……ッ！？
……涼浬殿、どうかその霜葉殿のお力になってあげて下さい。
未来の子孫の為にも。僕からもお願いいたします。

>924「初めて緋勇さん達と一緒に闘った時の話」
敵も水を操る奴らだと知ってはいたが、
まさかあそこまで僕の技が通用しないとは、正直思わなかった。
……しかし今考えると、それも宿世の導きだったのかもしれない。
もしあの時僕の技が通用していたら――。
そう思うと、背筋が寒くなるよ。

>927「何故だろう、この言葉に涙が…⊃д｀）」
何も君が泣く事はない。
君には関係のない……いや、そうではないな。
…僕なんかの為に泣いてくれてありがとう。
でも、安心してくれ。今では寂しくなる暇もないよ。
僕には――仲間がいる。だから、安心して欲しい。

>932京一
そう、君はそうやって笑っていればいいんだ。
君が考えたって、どうせろくな答えはでないんだからね。
……だから君が僕に謝る必要もない。お互いやれるだけの事をしよう。
それが僕達に出来る全てだ。…そうは思わないか京一君？

>936「奈涸ﾀﾝｲﾙﾉ!? ｿﾚﾄﾓ如月!?」
いや、僕じゃない。
……とすると、おそらく涼浬殿が心配で奈涸殿が何処かに潜んでいるのだろう。

>958「魔人学園の次回作はどの時代になると思いますか？」
魔人学園？　真神の事か？
いや…、次回作と言っているんだから、どうやら違うみたいだな。
――確か菊地某という作家の著書にそんな題名のものがあったような。
ふむ、一応調べてみるが、
もしそうだったとしても、僕は作者ではないから分かりかねるよ。

>956犬神「新スレ」
スレ立て有り難うございます。
新たに出来た場所故に新スレ、まだまだ龍脈が安定してないようだが、
こちらが終わり次第、僕も移動させてもらうよ。
……ともかく、お疲れ様。

>961織部雪乃
いらっしゃい雪乃さん。雛乃さんが心配で来たのかい？
…ああ、そんな事より、もう知ってると思うが、
君の見た「ひらひらでふりふりな坊主」は九桐と言う人物だ。
まあ何というか、付き合い方さえ間違えなければ楽しい人だよ………。

>963下忍「スレ汚し」
例え敵だとは言え、君が死ぬのを黙って見ている訳にはいかない。
もし、君がこれくらいの事で死なねばならないのなら、
幾度となく越境させて貰った僕もまた死んで詫びなければならない。
なのに僕はこうして彼らの慈悲に縋り生きている。
……だから君も、早くこの草人形を装備したまえ。

>969九桐「蝗の仮面をつけた改造人間」
……………九桐殿、
以前から一度聞いてみたかったのだが、その嵐王なる人物――、
たまに、机の引出しから出たり入ったりしてみたり、
自動四輪車を「デロリアン」と呼んで、それに乗って何処かに行ったりしていないか？
まさかそんな事はないと思うのだが…。まさかな、きっと僕の思い過ごしだ。
それから、多分その仮面、蝗ではなくバッタじゃないかと僕は思う。
技も、旧一号の本郷猛と新一号の本郷猛では……。
―――いや、やはり止めておこう。
どうも、墓穴を掘っているような気がする…。

ふっ、これでこの場所にある質問も全て答え終わった訳だ。
……と、感傷に浸ってる場合ではないな。
次の場所は決まり、そこもすでに動き出しているのだから――。
しかし名残惜しいのは、ここで色々な人に出会い、人の優しさに触れられたからだろう。
改めて皆には礼を言うべきだろうな。ありがとう。
そしてこれからもよろしく。

ただ、心残りなのは、この場所を途中にして行く事だ。
ここまで来たのだから、最後まで行きたいとも思うが、
やはりそれは皆には迷惑かもしれないな。
………しかし、何か出来ないものだろうか？

>964（御神槌様
>965（裏密様
>963（九桐様
>973（ガンリュウ様
>977（蓬莱寺様
>980（如月翡翠様

皆様の暖かい励ましと薬と歌とアイテムでどうやら命を取り留めたようでございます。
暗闇から目を覚ました所で九桐様の妖しげなお姿を目の当たりにしてもう一度意識が
闇に沈んだのも次に目が覚めた時に縛られていて毒々しい色の薬を飲まされたのも
今では母上と笑い話にしております。ただその後の記憶がありませんが…

皆様ありがとうございました。それでは母上と紅葉を観に逝ってきますので…
しゅたっ！

ふっふっふ…
未来のピュリッツァー賞受賞者の、最有力候補！
遠野杏子とは私のことよ！
実は、今までこっそり潜んでいたりするのよねー
だいたい、私達の時代と、柊君…そう幕末の時代の人間が、
語り合っている場所――そんな素敵な場所に、
私が興味を示さないなんてこと、あると思ってた？
しかも先祖と子孫が語り合ってたりもするのよ！

余りでしゃばったりしないで、名無しに潜んでインタビューを取らせてもらったけど、
いや〜面白かったわ。
もうこのスレも終わりに近づいてるし、
他の人達の移動も、粗方終わったみたいだし。
残ったスレは、この私が有効に利用させてもらうわ。
今まで出た話から、ここの人たちの人物像に迫ってみるわね。

とりあえず、私の個人的な意見も交えてあるから、
賛否両論はあるかもしれないけど、
まあ、気に食わないところは聞き流してちょうだい。
どうせなら、私に対する批判の記事なんて、書いてくれるとありがたいわね。
私としても、好敵手ってのは欲しいもんだし。

じゃとりあえず、遠野杏子いきます！

>緋勇龍麻
やっぱり、あの馬鹿とは相変わらず親友で、相棒って感じかしら。
葵ちゃんは苦手なのかしら…？
と思ってたけど、それなりに仲がいいみたいね。
結構二人を無理やりくっつける、何てことしちゃったから、
気後れしちゃってる部分もあるかもしれないわ。
…そう思うと、葵ちゃんには悪いことしたかな？
しかしまー如月君に向かって、「亀」なんて言えるのは、龍麻くらいよね。
あ、ここだと如月君の御先祖様もいたか。
にしても、龍麻の好みがマリィちゃんだったとはね…
これは――スクープだわ！

>緋勇龍斗
さすが緋勇君の先祖というか…見境なく【愛】を振りまいてるわね。
綺麗どころの揃ってる、ここの女の人たちだけなら、
面食いだな…ってだけですむんだろうけど、
この人狸憑きにまで【愛】よ、【愛】！しかも熱い愛の抱擁付き！
―――なんか、勝てないって感じだわ…
博愛主義者かな、と思っていたら、九桐さんには蹴りいれてるし、
「新しく欲しい感情入力は？」なんて質問には、結構殺伐とした答えを返してるし。
話を聞くところによると、あまり京一の先祖や葵ちゃんの先祖とは、
あまり仲良くないみたいね。子孫はあんなに仲良しなのに。
とりあえず、本命は涼浬さんなのかしら？
でも他の人にも…。ああもう、とにかく本命は一本に絞っときなさいよっ！？

>美里葵
さすが我が真神学園の聖女ッ！
質問には的確に答え、周囲に気を使うことも忘れない。
最初の頃なんて、結構時代の違う人ばっかりで、
ある意味、孤立していたにも関わらず、
きちんと溶け込めていたのは、さすがとしか言いようがないわ。
…それにしても、比良坂さんと気が合わないって噂は、本当だったみたいね。
まあ、聖女といえど人間ってことかな。
苦手な人物の一人や二人、いるのは当然だろうし。
最近は勉強が忙しいのか、余り来れないみたいだけど、
また来て、真神の聖女の名を轟かせて欲しいものね。

>ピセル
話を聞く限り、もしかして…あのジャンヌ＝ダルク！？
――凄いわ、そんな人の話を聞けるだなんて！
どうしてピセルと呼ばれているのか、詳しい経緯は判らないけど、
葵ちゃんとはちょっと違った意味で、まさしく聖女と言う印象ね。
言葉の一つ一つに、私達の時代とは違う、
でも本質は似通った、「戦い抜くための強い意志」ってのが感じられる！
う〜ん…駄目ね。ジャーナリストの端くれともあろうものが、
歴史的にも偉大な人物を表すのに、こんな陳腐な表現しか使えないなんて。
それにしても、フランス語教えるの上手そうよね。
もし現代にもいてくれたら、フランス語の教師になって、真神の…
って、高校では第二外国語は教わらないか。ちょっと残念だわ。

他の人のは、もう少し待ってね。
dat落ちする前に、このスレを使い切るつもりよ。

>比良坂
あの紗夜ちゃんのご先祖様ね？
葵ちゃんのご先祖様とは、やっぱり気が合わないのね…
不仲なのは、もしかして血筋なのかし…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…
と・とにかく！
それにしても、神秘的な感じが、子孫よりも増してるわね。
言ってることもだけど、雰囲気とか…
言葉の一つ一つが、重みがある感じなのよね。
それはやっぱり…いろんな経験があるんだろうな、って感じで。
色々と聞いてみたいことも、そりゃあたくさんあるんだけど、
私だってデリカシーがないわけじゃないわ。
踏み入っちゃいけない領域は、ちゃんと弁えてるんだから。
…でも、今は幸せそうな感じがして、良かったわ。
うん、それだけは言える。

>如月翡翠
王蘭のアイスマンも、ご先祖様の前じゃ形無しってところ？
まあ、亀忍者だとか偽骨董品店だとか、
色々と酷い言われようだけど、気を落とさないで頑張ってね。
それにしても、結構雑学が豊富よね、如月君。
あ、もちろん骨董品関係は当然なんだけど、
某ライダーとか、某ロボットとか…。
結構その世代にしては、知らなくてもおかしくない知識なのに。
え？私はほらぁ、ジャーナリスト志望だし！
でもまあ、如月君がこんな人だなんて…
何だか意外な一面を見ちゃったわね。
突っ込み役、結構似合ってるけど、胃には気をつけてね。
今後も涼浬さんに振り回されて、話題を提供してちょうだいよ！

>奈涸
結構如月君と、面影が似てるなーとは思うんだけど、
やっぱり別人。方向性がまるきり違うわ。
まあ、簡単に言えばボケと突っ込み・・・
涼浬さんという強力なボケに隠れてはいるけれど、
さりげなくこの人にも、ボケの要素が入っていると見た！
それにしても、子孫よりも増して骨董品馬…ととっ。
子孫が未来の如月骨董品店で、
ナース服やら鞭やら、ピザ、ハンバーガーなんて売ってることを知ったら、
この人、どんな反応を示すのかしら？
え？やだ、面白そうだからって、密告したりはしないわよー
話すんだったら、堂々と話すわ。こんなふうに大声でね。

>涼浬
う〜ん…なんていうか…天然ね！
捻りがない言葉で悪いけど、まさにそうとしか言いようがないわ。
如月くんを、あそこまで振り回せるのは、
龍麻以外では、この人を置いて他にいないんじゃないかしら？
…あ、いや…いたわね。そういえば。強力なのが、もう一人…
コホン。龍斗さんのことは、特に仲間としてしか思ってないみたいね。
九桐さんへのことは――微妙だとは思うけど、
このままのほうが面白いから、私は余計な口は出さないでおこうっと。
後は…相当な兄馬鹿というか、ブラコンね。
お兄さんの方も、結構シスコン入ってるっぽいけど。
それも一つの個性かもしれないけどね。
でも、なんだかこの人が人気があるの、判る気がするわ。
…だけど、さりげなくそんなファンを惑わしてるわね。
なんだか、天然の恐ろしさが、良く判るわ…

>雹
なんとなく冷たい感じの雰囲気で、近寄りがたいけれど、
この人の話の内容から、本当は優しい人だって判るわね。
子どもにもさりげなく優しいし、意外とお茶目なところもあるし。
あと――なんだか、慰めるのが得意みたい。癒し系のキャラ？
でもまあ、ボケたりボケを煽ったり、
結構色々なことやってるわよねー。目立つ人たちに紛れて。
それから、やたら自分を卑下する言動も見られるわね。
自分に自信を持てないタイプと見たわ。
こういう人って、他人からの行為には鈍いところがあるのよね。
結構、住人からは好かれているようにも見えるけど。
ガンリュウとは、何だか入り込めない絆で結ばれてるわね。
ここまで強固な結びつき…興味はあるけど、
あえて触れちゃいけない領域って気がするわ。

>ガンリュウ
最近出てきた人（？）だから、
まだまだ情報は不十分だけど、
雹さんとの絆は、海よりも深く山よりも高し！
とにかく雹さんが大切って感じよね。
第一優先は、何が何でも雹さんみたい。
そんな雹さんとは、なんだか親子みたいだなって、私は思ったんだけど。
だって、まるで娘を思う父親のようじゃない？
そんなふうに思うのって、私だけ？

>九桐
…何ていうか、その。
私はこの人に、「真の魔人」の称号を捧げたいわ！
その類まれな、ボケのセンスといい、さりげなく織り込まれた豊富な知識…
それをここまで出せるのは、ある意味勇者ってもんよ。
挙句の果てに、猫耳メイドでしょ？
とてもじゃないけど、常人には真似の出来ない、超人中の超人だわ。
どんな質問にも、捻りの聞いた見事な受け答え。
そのずれにずれまくった回答は、多くの人を圧倒する…
…影では、色々苦労もしてるみたいだけど…
ふっ私も負けちゃいられないわね。
いつかあなたを表現しきれる、そんな記事を書いてやるわっ！
それまで待っててちょうだいね！
（でも猫耳メイドの格好の写真は勘弁して…）

>弥勒
無口の割りに、結構印象に残ってる面の人。
職人さんは大変よね。
特にこういう人になると、自分の納得いく仕事をするまで、
時間を忘れて働き続けたりするから…
私もわかるわよ。特ダネ追ってる時は、時間はおろか、
どれだけ自分が危険と隣りあわせかも無自覚…って、あれ？それとは違う？
実際、このスレの中でも倒れちゃってたみたいだし。
…また最近見ないけど、また倒れてるんじゃないでしょうね？
同じ村に住んでる人、様子を見てきたほうがいいんじゃないかしら？

>ほのか
うん、まさしく純真無垢って言葉が似合いそう。
何かを信じられるってのは、それだけで凄いもんだからね。
とくに宗教…しかもあの時代のキリスト教は。
そこら辺は、住人の人達も判っているのか、
名指しの質問は、そういう関係ばかりだったわね。
だからこそ、もっと別の色々突っ込んだ質問もしてみたかったんだけど…
この子も最近見ないわね。長屋の世話とか、色々やっているって話しだし、
そういうので、色々と忙しいのかもしれないわね。
…ん？何で私が、そんなことを知ってるのかって？
ふふん、私の情報網を、甘く見ちゃいけないわよ。
ちゃんとこの空間にも、いろいろと仕掛けてあるんだから…

>御神槌
…敵には、回したくない人ね…
いや、確かにいい人だとは思うのよっ！？
思うん…だけ…ど…
なんていうか、腹に一物含んで…いやいや、
腹黒そ…とと、うんなんかもっと別の一面がある気がする！
でも、やっぱり触れちゃいけない気がするのよ。
…その、他の人とは違う意味でも。
でもまあ、基本的に和める雰囲気を持った人だから、
子ども達からは人気があるみたいね。他の人の話からも察するに。
よくある、怒らせると怖いタイプって奴かしら？
目を開けると…子ども達に怯えられるっていう話、気になるけど…
――その、聞いてもいいものかしら？

>お花
素朴で可愛い子じゃない？
誕生日前後に、来てくれたのよね。
それ以来は姿を見せなくなっちゃったけど、
茶屋で仕事をしているみたいだし、この子もやっぱり忙しいんでしょうね。
あ、もちろんいつも来ている皆が暇人と思ってる訳じゃないわよ？
そこら辺は、誤解しないでよねっ！
そういや、コスモピンクと誕生日が同じなのよね。
なんか関係があったりして…
それはそうと誕生日に結局何をもらったのか、
ちょ〜っと気になってたのよね。
今度来たら、独占インタビューさせてもらおうかしら。

>御厨
まだ、来てくれたばかりだし、
情報不足…としか言えないわ。
でも何ていうか、第一印象は真面目な熱血漢で部下思い…
こういう人って、上司と部下の摩擦で、
神経磨り減っていくイメージがあんのよね。
胃とか…髪とか…大丈夫かしら？
あと、仕事に誇りを持ってる人だからこそ、
自分を追い詰めちゃう感じがするわ。
もう少し、肩の力を抜いたほうが…あ、そういう意味では、
この場所に来るのは、正解かも知れないわね。
そのうち九桐さんたちのボケに染まっちゃったりして…
ってやーね、冗談よ！冗談！

>犬神
いやはや、まさか先生までいるとは思っても見なかったわ。
だって、先生ってこういう社交的な場所って、何だか苦手そうじゃない？
けれど、質問には律儀に答えるわ、新しい場所は用意してくれるわ…
――どうしちゃったの、先生？
急に人間が丸くなっちゃったみたいよ。
え？あ、嫌だな。私、先生を陰気だなんて思っていませんって！
だから生物の単位、くださいね！
………ﾎﾞｿﾎﾞｿ。
――――――――ね、犬神先生！

>マリア先生
相変わらずの大人の魅力…
ほら、さりげなくきわどい質問は外している辺り、
さすがは（おそらく）百戦錬磨のツワモノ！
話の要所要所にも、大人の余裕ってものが感じられるわ。
こういうのって、年上に弱いタイプは一発で落ちるわね…
…でも、先生。
時折寂しそうな顔をするのは…
あ！　い、良いんです、ごめんなさい！

…やっぱり皆、どこかに傷は持ってるもんよね。
何だかここにいる人たち、皆そういうところあるから。
そういうの穿る自分が、卑小な生き物みたいに思えてきちゃうわよっ！

>織部雛乃
やはり大和撫子…
相変わらず、上品で丁寧な子よね。
本当良い子で、悪い人間にあっさり騙されそうな感じだけど、
実際は芯が強いから、案外あっさり返り討ちにしちゃったりして…
…そうね、実際にしているわね。
本当にさりげなく、だけど。
あ、でも雛乃ちゃん。変なのに染まっちゃ駄目よ！？
ここにいる人は皆良い人だけど、
時折変な人が来たりもするから…ね？
――でも、あなたなら大丈夫だと思う。
根拠は…ないわけじゃないけど、あえて言わないでおくわ…

>蓬莱寺京一
馬鹿は馬鹿なりに、しっかりやってるようね。
それなりに評判も良いみたいだし、あんたにしては上出来よ。

――でもね、時折私…あんたが結構まともに見えんのよ。
あくまでここ限定で、のことだけど。
…ただあんたが、ここでは真面目にやっているだけなのか、
それともあんたよりも濃い連中が、うようよしている所為か…
………うん、多分後………
いや、何でもないわ。
なんだか、言ってはいけない禁句のような気がするから…
まあ、とりあえず、これからも頑張りなさいよ。

>狐森　かごめ
ミサちゃんの後輩？
なんていうか、さすがはオカルト研…
未来でも、その異様さは衰えることは無いのね。
え？あ、この言葉は、オカルト研にとっては、褒め言葉でしょっ？
質問に対する答え方も、やっぱり独特だなーって思うわよ。
結構濃いキャラがいる中でも、ミサちゃんと並んで、
一種異様な雰囲気を出せる…って言うか、常人とは違うって言うか。
なんだか、あなたみたいな人がいる限り、
オカルト研は不滅だと思うわ。
うん、新聞部がつぶれたとしても、
オカルト研だけは生き残る気がする…

>裏密ミサ
ミサちゃんも来たのね。
うんうん、やっぱりミサちゃんはそうでなきゃ！
さすがはオカルト研の功労者、その口調といい内容といい、
……え？あ、嫌だな、あはははは…
メ、メール欄なんて見てない、見てないわよっ！
好奇心に負けて、覗いたなんてことは無いから！
呪いとか実験体とかは勘弁してっ！
あ…でも…、実験体になればいい記事が書けそう…
って、何考えてんのよ、私は！

と、とにかく私はここで失礼するわ！
他の人たちは、情報不足って事で勘弁してちょうだい。
一気に書くのって疲れるわー。
まあでも、これは下書きみたいなもんだから、
今度はこれを練りに練って、ちょっとした記事にしようかしら？

それじゃ、またね！
…京一〜！！ラーメン奢るから、ミサちゃんを！
ミサちゃんを――！！！

ちょっと寄ってみたら、如月もまだ残ってたのか。
残り少ねェし、折角だから最後まで行きてェモンだな。

>981（下忍）
無事だったのか…良かったぜ。
けど、アレ見たり裏密の薬飲まされたりしても無事なのかよ…
…お前、案外丈夫だな。

おッ、アン子も来てたのか。
そうか、俺がマトモに見えるか…って俺はいつでもマトモだッ！
他の奴等は…ここに来るとボケなくちゃいけねェって強迫観念でも…
…いや、何でもねェ。
あと、裏密はお前に任せる。

皆には、今まで本当に世話になったな。アリガトな。
じゃ、また向こうでな。ここの残りは頼むぜ。

>杏子ちゃ〜ん
>京一く〜ん

うふふ〜。ミサちゃんの使い魔が〜、
ここでミサちゃんの話題になっているって言うから〜戻ってきたわ〜。
二人とも遠慮しなくてもいいのに〜。
新しい秘術を試してみない〜？
前回試したときは、ちょっと失敗しちゃったけど〜
今回は大丈夫なはず〜…うふふふふふ〜。

>975
これを…俺に、か？
すまないな…猫耳鉢巻、ありがたくいただいておくよ
こないだの弁当といい、涼浬殿には世話になりっぱなしだな
しかし、鉢巻に猫の耳とは一体…南蛮渡来のまじないか？

>980
出炉里庵…？いや、俺は知らないな
真神庵とかいう名なら耳にしたことはあるが、
確かあそこは派手好みの町娘達が通う店だと聞いた
決して嵐王が行くような処ではないと思うんだがな…

>981
はははッ、元気になったようで何よりだ
そうか、母親と紅葉を観に───
紅枝垂なら今がちょうど見頃だからな
気をつけて行って来るといい

>988
───お前、瓦版屋の？
ふむ…いや、血は争えないもんだ

俺は誉められているのか貶されているのか、よく分からんが…
取り敢えず写真は俺も遠慮しておくよ
嵐王には「下らぬ迷信よ」と笑われたんだが、
写真に魂を抜かれるという噂がどうも気になってな…

さて───どうやらおおかた引越は済んだようだな

…お前達には随分と世話になった
鬼道書を持って村を出る前に、ちょいと顔を出すだけのつもりが…
ここのあまりの居心地の良さに、何時の間にかこの有様だ

鬼道書の守護に己の残る命を費やすと神仏に誓ったこと、
決して嘘偽りではない
だが───あと少し…あと少しだけ、俺はここにいたい
あと少しだけ、ここでお前達と語らい…
若を若と呼んで見守っていたい───
それが今の俺の正直な気持ちだ

…まァそういうことだ、俺もいい加減向こうへ行くとするか
それじゃあな

───若？若が来ているのかッ？！
若！若ッ───！！

皆様、お疲れ様でした。
楽しいひと時を、われらも共に過ごさせていただき、
感謝の言葉もございません。

それでは、次のスレへと参りましょうか。

───いかん、めいど装束は脱いでいかんとな…
俺のせいで、また若が倒れては───

ふむ、もうここには誰もいないのか？ならば───

その1000、貰い受けるッ！！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。