よっしゃあ!ここで元キャプテンの実力を・・・
チャーリー「ああっと、このボールを復帰したばかりの翼君がカットしたぁ!!」
リベリオ「・・・・・・」
「乱入時間はまだたっぷり(25秒)あるぜ!!通すか!!俺は天才ファンディアスだー!!」
チャーリー「おっとここで乱入のディアス君がパスカット!!」
コインブラ「ちぃ!!勝負だディアス!!」
ディアス「のぞむところだ!!」
チャーリー「フィールド中央でコインブラ君とディアス君が激しく衝突ー!競り勝つのはどちらだ!」
マリー「まったくお兄ちゃんも頼りにならないわねぇ。」
シュナイダー「すまんマリー・・・」
ファンベルグ「落ち込んでないでフォローにいこうぜお前さんたち・・・」
「ふぅ…なんとか間に合ったか…
にしても翼のやろう…まだベンチでくつろいでやがる…」
大地「お兄ちゃん、まだいかなくていいの?」
翼「当たり前だってーの!!
主人公は誰かが死んだりするまで出て行かなくてもいいんだぜ?」
大地「そうなんだ。じゃもう少しうまいぼう食べていよーっと!!
(つまり主人公の『僕』はまだいていいんだね。
お兄ちゃんも意地張ってないではやくいけばいいのに)」
ああっと、ディアス君死んだー!
コインブラ君との接触で吹っ飛んだー!
これはどうした事だ?!
バルバス「やはりサイクロンアンリミテッドが弱体化した事により、ディアスの性能そのものが落ち込んでしまったようだな・・・」
「情報が錯綜したな・・・。まあ>733でDQNがカットでこぼれ球→>734と続けりゃいいか。」
ゼダン「それはそれでいいが、フィールド上とベンチにいる2人のDQNはどう説明するんだ?」
リバウール「……」
カルツ「…いや、違う! フィールド上にいるDQNは翼じゃないぜぃ!!」
と・・・父さん!!
全員『何ィ?!』
「どうでもいいが、ディアスをさっさと回収せんと反則になるぞ?」
バルバス「その必要はない。ディアスはあの程度ではくたばらん。それに・・・」
吉良「それに?」
バルバス「奴は今、最後の覚醒のために眠りについている。まもなく目覚めよう・・・」
ディアス(むくっ)
マチルダ「あ、起き上がった。」
「べ……ベンチにいる俺の格好をした人は…と、父さん!!?」
2ちゃんねるズベンチ
大地「え……父さんって???ロベルトじゃないの?」
ベンチ翼(パパさん)「ん〜〜〜?何をいっているのかな大地は?」
バルバス「おぉ。これはこれは翼の父さんですか?(こいつがDQNの生みの親かよ…)
むくっ・・・・
「とうさん・・・父さん・・・・?父さん〜〜〜〜!!!!?」
・・・マ、マイネームイズ、ディアス
KAZU「が、外人になってるー!!(ガビーン)」
ファンベルグ「いや、お前からしてみれば外人だけど・・・」
なんか2ちゃんねるズが騒がしいが・・・とにかくチャンスだ!一気に攻める!!
チャーリー「ドリブルで突き進むコインブラくんにはカリオくんがマークにつきます!!」
カリオ「ふっ!未来を見ることのできるボクを抜けるかな!?」
(回想シーン)
アマゾンのガキ「兄ちゃんサカーうまいな。」
ガキ2「間違いなく世界で2番目にうまいYO!!」
サンターナ「世界一はこの村のサッカー王ってことか・・・」
(回想シーン終わり)
カリオ「世界一はドキュソな弟ではない!このボクなんだ!!!
ボクの超能力があれば世界の頂点に立つことなど造作もないんだ!!」
な、何とカリオ君、コインブラ君からあっさりとボールを奪ったぁー!!
コインブラ「何ィ?!スーパーストライカーであるこの俺が・・・?!」
カリオ「フン、君の時代はとうの昔に終わっているんだよ」
「やかましいぞ白ずくめ、わざわざアマゾン奥地まで納豆ごときに出向いてやった
俺に超能力論議なんざかましやがって! おらブラ公、てめえもさっさとディフェンスやれや!!」
リバウール「そういえば奴はサンターナ状態のままだったな」
チャーリー「サンターナ人格くんがカリオくんに向かっていく〜!!」
コインブラ「うっわ、すげぇカルロスに戻してぇ…」
「なめんじゃねぇ!!クソガキどもが!!唸れ俺様のサイコパワー!!!!」
リバウール「おぉ!?いきなり上空にカミナリが!!」
ピカッ!!ゴロゴロゴロ…ズギャァァァァァ!!!ドォォン!!!
カリオ「ギャース!!!」
ロベルト「ふぅ……どうやら死の世界から蘇ってきたようだ…おや?パパさん?なぜここに?」
大舞・疾風「わーい。パパが蘇ったぁ!!」
大地「あっ。パパおかえりー!!」
ロベルト「おぉ。おまえたちそんなにくっつくなよ。恥ずかしいじゃないか。」
パパさん「・・・・・・・」
大地は本当に私の息子なのか・・・?
随分長男と年離れてるし中田氏やった覚えもないし・・・
お前の超能力ならわかるはずだ・・・。真実を言え、カリオ!!
カリオ「試合中、それもドリブルしてるんですけど。」
カリオ雷に撃たれてんじゃん。
鬱だ、死のう。
ここだ!
チャーリー「何だかんだやってるうちに、ボールはイスラス君がキープしました」
リバウール「さり気無く、サカーカットにしてるのに誰も触れてないな」
イスラス「主人公の意地を見せてやるぜ!」
翼「ああんっ?!ざけんなゴルァ!主役は俺なんだよ!サカーカット野朗は引っ込んでろボケがぁっ!」
チャーリー「おおっと、ここで翼君が乱入!イスラス君に向かっていく〜!!!」
「いいかっ、所詮てめぇらはこの俺様の引き立て役だ! 俺様さえ活躍できればいいんだYO!!
俺が天才、大空翼だーッッ!!!」
ディアス「オレノセリフダ…」
「やっとでてきたか(何かごっちゃになってるがいま出てきたのが本物の翼か?)
……いろいろごたごたしたがあんなDQNでもいないよりはましか…」
クスタ「翼のやつなんでメンバーなのにでてこなかったんだ?」
ミルチビッチ「目立ちたかったんだろう……」
クァール「しかもベンチにはDQNの父までいやがる…一家勢ぞろいか?」
若林「あとは大地がでてこねぇのかよ……」
翼、お前は何から何まで俺、俺、俺、俺・・・哀れな男だ・・・・・・
お前との勝負にはもはや固執しない!そもそもそんな事に価値はない!
憎しみを捨て、ただ、チームの勝利のために!!
チャーリー「イスラスくん、リベリオくんとのすばやいワンツーで翼くんを抜こうとする!!」
ざけんなぁっ!
食らえッ!
ハイパーライトニングトルネードアロー一人時間差スカイラブドライブタイガースターバーストジャンピングニー早苗ちゃん萌えスパイラルムーンソルト顔面ブロックパスカットだあああああああああああ!!
「さりげに何か言ってるな…」
チャーリー「あ〜っと、稲妻を背景にした翼くんが右足を引っ張って上空にジャンプし
萌えながらぐるぐると分身しつつ、顔面でボールをカットしたぁ!!!」
ぶへえええええ!!
チャーリー「しかしボールの威力に耐え切れず、
翼くんは豪快に吹っ飛ぶ!しかしボールの威力は弱まった!!」
リベリオ「イスラス・・・どんなワンツーしようとしてたんだYO・・・まあいいけど」
イスラス(スッキリ)
ここだ!
ネオハイパーゴールデン一人時間差オーバーヘッドだッ!
チャーリー「おおっと、このこぼれ球をファンベルグ君が超ロングオーバーヘッドに逝ったぁー!!」
リバウール「ファンベルグ・・・お前もか」
ピピン「ファンベルグ…ついにおまえも染まったか…。
朱に交われば赤くなる…、さらばだ…真のサッカープレイヤーファンベルグ。」
ファンベルグ「すまん、おれが悪かった…」
フーリア・ニスケンス「カコワルイ…」
審判の名は無視でよろしく
ピピンが正しい
おっと、ファンベルグくんの超ロングシュートをカットした選手がいるぞ!!
リベリオ「あれは・・・つぼこか!?」
つぼこ「ファンベルグさん、あなたともあろう人がなぜ必殺技を使ったのですか・・・?」
ベラエフ「つぼこの奴、いつもの口癖『ゲス』って言ってねえ・・・静かな怒りに身を包んでいる・・・。」
761 :
ファンベルグ:02/04/14 04:40
いや、だってオーバーヘッドは昔から使ってたし、いいかな? って。
その場にいる全員『いいかなぁ!!?』
いいかなぁ、だと!? んなわけあるか〜!!
ハイパーだのゴールデンだのつけた必殺シュートをぶっ放すあんたなんかファンベルグさんじゃねぇ!
あんたが間違っているということをこの俺のプレイで証明してみせるでゲス!!
チャーリー「つぼこくんの乱入ドリブル突破!すばやい動きでシュナイダー(兄)くんを抜き、
力強い切り返しでマリーちゃんをも抜き去ったァ!!」
マリー「は、早い!!」
シュナイダー「ヤッパリモレハヤラレヤク・・・」
「やるじゃねぇか!!だがしかしっ!!」
リバウール「もう復活してやがるよ…」
カルツ「頼むつぼこ…やつの息の根をとめてくれ…」
つぼこ「世代交代はいまっ!!俺のこの手が真っ赤に唸る!!勝利をつかめと轟き叫ぶ!!
喰らえやドキュソがぁーーーー!!」
ゼダン「これはっ!?つぼこのただのシュートが輝いている!?」
ファンベルグ「・・・・!!」
ばぁーくねつ・・・
ミルチビッチ「他作品ネタは止めろぉぉぉ!!」
ずどぉぉぉぉんっ!
つぼこ「うわぁーでゲス」
チャーリー「ああっと、つぼこ君、ミルチビッチ君にカウンターシュートをかまされた!!」
ミルチビッチ「いくらドキュソであろうと・・・キャプテン翼の世界観なんだから仕方が無いだろ?!
むしろ他作品からネタをパクってくる方が俺的には悲しい!
そんなお前達に・・・食らえ!ナナハンクラスターショット!!」
よーし、サノバビッチのシュートを俺がプッシュしてゴールだ!
そんときゃ俺がスーパーヒーローだZE!!
クスタ「つ、翼!?」
ミルチビッチ「俺はミルチビッチだっつーの!」
KAZU「奴が絡んでは決まるものも決まらん・・・DQNを止めろ!!」
おおっと、2ちゃんねるズメンバー、翼君を止めようと必死にしがみ付いています。
リバウール「もう今更な疑問なんだが・・・これ、サッカーの試合である必要はあるのか?」
ゼダン「とか言ってるうちに、サビチェビッチがシュートを弾き返したな」
リバウール「・・・そのシーンの描写すら無しかよ・・・」
サビチェビッチ「鬱だ・・・」
「ち・・・糞どもが。
こうなりゃ仕方ねえ。大空一家の実力、見せてやるか。
(アイコンタクト)(おいガキども、おめーら俺が合図したら乱入しろや。)」
大舞「ねー疾風、義理の父ちゃんがなんかアピールしてるよ。」
疾風「あんなドキュソほっとこーぜ。俺達にはロベルトっつー本当のパパもいるんだし。
なあ大地兄ちゃん、カードで遊んでよぉ。」
2ちゃんねるズは混乱している・・・攻めるなら今がチャンスだ!
チャーリー「ボールを受け取ったコインブラ君、颯爽と2ちゃんねるズ陣内を駆け抜けていきます」
ミルチビッチ「しまった!みんな戻れー!!」
くっくっく・・・俺にかかれば造作も無い事だ。
―――だがこの後、この試合を見た者は誰もが忘れる事の出来ない場面に遭遇する事になる!
俺は大自然が友達・・・俺にかかれば自然を操るなど造作もないこと・・・。
さあ、雷に打たれて死んだ兄さんよ、復活しろッ!!
ピカッ!!ゴロゴロゴロ…ズギャァァァァァ!!!ドォォン!!!
カリオ「ギャース!!!」
リバウール「ま、またカリオに雷が・・・!!」
ゼダン「ショック療法って奴だな。」
く・・・貴様等・・・よくも僕をコケにしてくれたな・・・
こうなったら・・・このスタジアムに居る奴等全員、サカーカットにしてやる・・・
リバウール「お前、サッカーしろよ・・・」
ならばサカーカットはやめる。これでもくらえ!
日向のライトニングタイガー+雷獣シュートの応用・・・。
サンダーストームディフェンス!!
カッ!!! ドドドドドドドドド・・・!!!!
シュナイダー「なっ!?」
リベリオ「うおっ!あ、危ねえ・・・。」
翼「ぐはーーー!!」
チャーリー「カリオくんのサンダーストームディフェンス!!
フィールドに雨あられのように雷が降り注ぐ!選手達は必死にかわします!!」
リバウール「敵味方関係なしに落としてやがるな・・・。」
ぴぴーっ
「『ボール越しによる以外での暴力行為』なのでレッドカード、退場だピョン!」
(このヤロウ、もう少しで一発当たりそうだったぞ・・・)
と、ここで大会本部から通達がありました。
え〜・・・このスレは、打ち切りが決定したので、無理矢理にでもこのスレで終わらせろ、との事です。
「また強引な通達だな…、試合は終わるだろうが…、
エンディングは次スレにはみ出しそうだな…?」
「ま、元々はこのスレで終了予定だったが、どうなるんだろうな?、
ちなみに777ゲットだ」
リバウール「………」
「・・・グラウンドが無茶苦茶になったな」
「しかし、雷がまだ止まないな。カリオは退場になって体育座りしてるのに一体誰が・・・」
ロリマー「か、観客席の一番てっぺんをみるでござる!!」
サンタマリア「あれは・・・ナトゥレーザと翼!?」
納豆「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!大自然の脅威を思い知れ!大破壊だ!」
翼「雷で邪魔してやる!ざまーみろ!!(直接手を下してんのは納豆だから俺は反則じゃないZE!!)」
コインブラ「DQNコンビ・・・いつの間に・・・」
イスラス「さっさとこの試合を終わらせ、奴らを倒そう!!奴らの存在そのものが害悪だ!!」
何なのよ?!このジャンプの打ち切り漫画のような展開は!ウキィー!!
シュナイダー「マリー・・・オマエモナー」
このままではこのスレで収集がつきまセーン!!ひとまず雷を発生させているクレイジーどもをあぼーんしマース!
ジャック、ルーク、それからWY編に出てきたバンダナの奴、準備はいいですNE?
ルークたち『おう!!』
ミハエル「メリケンパワーで逝ってしまいなサーイ!フリーダムゴッデス!!」
チャーリー「お〜っと、自由の女神がスタジアムの外に出現した〜!!」
リバウール「なにィ!?あれは爆裂サッカー(提供:テクモ)の!!」
ゼダン「…翼とナトゥレーザを拉致って帰っていく…。」
カルツ「ガ○ツの大仏みたいだぜぃ。」
「てめぇこら離しやがれー! 俺様は納豆と違って試合中なんだっつーの!!
エースの俺様不在で試合が進むわけねーだろうがっっ!!!」
リバウール「…メリケンパワー、恐るべしだな」
チャーリー「世界の合衆国ですからねぇ」
イスラス「え〜と、何かよーわからんが、どっちのボールからリスタートなんだ審判さんよ?」