マチュアよ。

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244ミリア ◆oJMU3k5.
(スケスケの全身タイツで人気のない夜道を歩いています)

ど、どうしよう・・・道に迷っちゃった・・・。
こんな格好してるところを人に見られたら・・・
245餓狼拳崇:02/02/21 00:20
(表を鼻歌混じりでほっつき歩いている)
246ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:22
あ、あっちに人がいる・・・
道を尋ねたいけど、この格好じゃ無理よね・・・。
気付かれないようにしなくちゃ・・・。
247餓狼拳崇:02/02/21 00:22
おっ…(何気なく歩いていて、ミリアを見かける)
こないな夜更けに人が…それもかなりの美人の姉ちゃん…
248ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:25
(え、嘘、気付かれた?・・・ま、まさかね。)
(でもこっち見てるような気がするし・・・)
249餓狼拳崇:02/02/21 00:27
………(じぃ〜)………
ええ身体しとるなぁ…もう少し近づいてみよか…
250ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:29
(やっぱり私の方見てる!)
(あんまりこそこそするとかえって怪しまれるから平然としなきゃ・・・)
(や、やだ!こっちに近づいてきてる!?)
251餓狼拳崇:02/02/21 00:31
………(それにしてもあのコスチューム、ずいぶんと身体のラインが出とるなぁ…)
(きょろきょろ)
(回りに人はおらんな…よし、もう少しじっくりと見てみよか)
252ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:33
(なに?こっち来て・・・どうするつもり?)
(どうしよう・・・胸が高鳴って脚が動かない・・・)
253餓狼拳崇:02/02/21 00:35
(どんどん近寄る)………!!
(視線がスケスケの全身タイツに包まれた女体に釘付けに…)
254ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:38
(あ、ああ・・・!)
(間違い無く気付いてる!)
(男が気付いて・・・無言でどんどん近寄って・・・!)
(に、逃げなきゃ!)

あっ!
(動揺のあまり脚がもつれて転んでしまう)
255餓狼拳崇:02/02/21 00:39
…あらら…(手を差し出す)
大丈夫でっか?(いきなり手を握り、引っ張り起こそうとする)
256ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:41
あ、ありが・・・(手を引かれて)
!!
み、見られた!?
全身がスケスケのタイツなのに・・・!

(愕然として、再び腰が抜けたように倒れこんでしまう)
257餓狼拳崇:02/02/21 00:43
……おっ…
(至近距離でスケスケの女体を目の当たりにし、視線がおっぱいや股間に注がれる)
姉ちゃん…ずいぶんヤらしいかっこ、しとるなぁ…
258ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:45
い、いやっ! 見ないで!
こ、これは・・・違うの!
(両腕で胸を隠しつつ、尻ばいに逃げようとするが・・・)
259餓狼拳崇:02/02/21 00:46
(後ろから肩を掴む)
ちょっと待ちぃや。なんでいきなり逃げようとするん?
260ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:47
いや!触らないで!
大声を出すわよ!変態!

(ばしっとケンスウの手を払いのけ、半ば錯乱して叫ぶ)
261餓狼拳崇:02/02/21 00:48
なっ、いきなり変態やなんて…失礼な姉ちゃんやなぁ…
(とかいいつつミリアの身体を舐めるように見てる)
262ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:51
し、失礼なんて・・・!
いやらしい目で私を見ないで!
さっさとあっち行きなさいよ!
263餓狼拳崇:02/02/21 00:52
ん〜、そない言われてもなぁ…
そんなかっこして表ほっつき歩いとったら、
「見てください」って言うてるようなもんやで。
264ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:53
(はっと我にかえり)

そ、それは・・・
くっ、いいから!向こうへ行け!

(逆ギレしてケンスウの顔に張手を見舞う)
265餓狼拳崇:02/02/21 00:55
へぶっ!(まともに食らう)
あいった〜(痛々しそうに自分の頬を擦る)
んぅ〜、そないなことされるとワイ、ヘソ曲げてまうで。(手首を引っつかむ)
266ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 00:57
ひっ!
(ほどこうとするが女の力ではかなわず)
い、いや・・・やめなさい!
(さっと顔から血の気が引く)
267餓狼拳崇:02/02/21 00:58
い〜や、この状況で止めろと言われて止める奴は…おらんしなぁ。
(つかんだまま壁に抑えつける)
さて…覚悟してもらおか。
268ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:00
覚悟って何よ・・・!
ば、馬鹿! 痴漢!

(両足をばたつかせた拍子に膝がケンスウの腹に入る)
269餓狼拳崇:02/02/21 01:01
おっと!(膝を慌てて防御)
ふぅ、まぁ、二度も同じような目にあうのはなぁ…
270ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:03
くっ・・・!
その動き、格闘家・・・?
いや・・・そんなのかなわない・・・!

(抵抗しても逃げられないことを悟り、呆然)
271餓狼拳崇:02/02/21 01:04
さ〜てと…その落ちつきのない脚を何とかせぇへんと…
272ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:07
・・・ど、どうするつもりなの・・・?
(びくびくと足が震え出す)
273餓狼拳崇:02/02/21 01:08
(手を怪しげなオーラで包む)
まずは無抵抗状態にしておかんとな。
(脚を軽く撫でると、力が抜けていく)
274ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:10
な、なによこれ!
いや・・・
ちょっと、脚が動かない・・・!
(きっとにらみつける)
275餓狼拳崇:02/02/21 01:12
こっちも…(肩に手を触れ、両腕の力も抜く)
こうしとかんとさっきみたいな目にあうからなぁ…
276ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:15
・・・!
こ、これではどうにもならない・・・?!
(恐怖に肩が震える。が、なんとか表情だけは崩さない)
277餓狼拳崇:02/02/21 01:16
ほな始めよか…(両手を突き伸ばして、おっぱいを揉みしだく)
278ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:17
くっ…
さ、触らない、で…!
あふっ…
(声を押し殺し、必死に堪えようとするが思わず甘い声が漏れてしまう)
279餓狼拳崇:02/02/21 01:19
(荒々しく揉みながら撫でまわし、タイツ越しのおっぱいの柔らかな感触を味わう)
そういや、姉ちゃん、どないしてこんなスケスケの服着とるん?
280ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:20
う、くっ…
ふうっ…!
ど、どうしてって…うるさいわね…!
281餓狼拳崇:02/02/21 01:21
もしかして姉ちゃん、露出狂なん?
(タイツの上から乳首をつまんで指先で転がす)
282ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:24
…!
ち、違う…!
(図星を突かれて思わず顔をそむける)
(ふと通りがかって、あわてて物陰に隠れて)

こ……これって、もしかして、レイプ……?

(そのまま見てる)
284餓狼拳崇:02/02/21 01:26
ふ〜ん?そしたら、どないして?
(手でお腹を撫でまわし、股間へと近づける)
285ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:29
(≫キャミィさんこんばんは)

ど、どうしてもこうしても…
あなたなんかに言うものですか!
いや! そんな所触らないで!

(股間に手が近づき、慌てて声を張り上げる)
286餓狼拳崇:02/02/21 01:30
まぁええわ、続き続き…っと。(股間に手をあてがう)

(ばんわ、キャミィ姉ちゃん)
287ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:33
ひっ!
そんな所触らないでってば!
だ、誰か…!

(こんばんは〜。)

ど、どうしよう…… 助けに入ろうか……それとも……

(胸がドキドキ)
289餓狼拳崇:02/02/21 01:34
人気も無いのに声出しても無駄やって…
(おっぱいにタイツ越しにほおずりし、顔をめり込ませる)
290ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:37
ひんっ!
き、気持ち…悪い!
あんっ、やめてぇ…!
(なぜか徐々に声が甘くなり・・)
291餓狼拳崇:02/02/21 01:39
…んぅ〜…ええ感触…
(おっぱいにほおずりしながら乳首に口付ける)

(キャミィ姉ちゃん、よかった等一緒にどない?)
ち、ちょっと、なにしてるのよ!?

(顔が真っ赤……)
293ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:42
ひゅあっ!
だ、だめぇ…!
そんなの、やぁっ…!
(熱っぽい嬌声を押さえることができず、腰が浮いてしまう)
294餓狼拳崇:02/02/21 01:44
ちゅ…んぅ…(乳首に吸いつき、ぺろぺろ舐めまわす)

ん?お客さん?(声に気付き、振り向く)
おっ、女の子にっ、そんな、こと……!
や、やめなさいよっ!

(脚が少し震えてる)
296ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:46
そんなに吸わないで、や、やだぁ…っ!
え、誰かいるの…?

(肩で息をして喘ぎながら、ケンスウの振り向いた先に目を向ける)
297餓狼拳崇:02/02/21 01:48
ん〜、そないなこと言われても今ワイらお楽しみの最中やし…
よかったら姉ちゃんも一緒に混ざる?
(舌先でミリアの乳首を突つきながら)
なっ……なに、言ってるのよ!この変態!

(ピンクのレオタードに体のラインがくっきり浮かび上がって……)
299ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:51
あ、人がいる…
た、助けて…!
こいつ、私のこと…
あんっ、やふっ…だめぇ…
(キャミィに助けを請いながらも、ケンスウの愛撫に感じ、ねだるように腰をいやらしく振ってしまう)
300餓狼拳崇:02/02/21 01:53
……(しばしキャミィの身体に視線が…)
…うまそうな身体しとるわぁ…やっぱ姉ちゃんも混ざってや。
(キャミィに近づき、腕を引っつかむ)
ち、ちょっと…… やっ……!

(紅潮した体を掴まれてびくっと震える)
(ミリアの痴態を目の当たりにして、ますます顔が赤くなっていく……)
302ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:55
あ・・・
(ケンスウの注意が他所へ行き、一瞬安心するが同時に物足りなさを感じてしまう)
(一人震える手を股間に伸ばし…)
303餓狼拳崇:02/02/21 01:57
(掴んだキャミィの腕を引っ張りミリアの入る方へ戻る)
…見てるだけやとつまらんしな、つき合ってや…
(ミリアのもとへ戻り)って、なにしとん?
(ミリアに)
えっ…… あ、あなた……!?

(愕然として、助ける気力を失ってしまう)
305ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 01:59
あ、ダメ!
これだけは見ちゃダメ! 絶対!
(とっさに手で股間を隠すが、タイツ越しに女性にはありえない大きな筒状のシルエットが…)
306ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:00
(≫キャミィさん、秘密の四番ってわかりますか?)
307餓狼拳崇:02/02/21 02:01
ん、今何隠したん?
(股間を隠すミリアの手をどける)
………(そそり立つもののじっくりと見つめる)おぉ…
な、なんで……
そんな、ものが……?

(初めて見るそれに呆然)
309ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:05
い、いや・・・
見られた・・・!
まだディジーにも見せたこと無いのに・・・!
(両手で顔を覆う。)
310餓狼拳崇:02/02/21 02:09
うまそうなもん持っとるなぁ…
(ミリアのものを手で握って扱き始める)
(キャミィの方を向いて)そっちの姉ちゃんも一緒にどない?
わ、私は、そんな……

(ぶるぶる震えて、二人の動きに魅入っている)
312ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:11
あぁっ…
そ、そんなのされたら…!
あんっ、いやぁ…っ!
(ギンギンにそそり立ったそれをしごかれ、どうすることもできずにのけぞって喘ぎつづける)
313餓狼拳崇:02/02/21 02:14
(ミリアの後ろに回り込んで、後ろから扱き、もう片手でおっぱいを揉む)
ほ〜れほれ、こないな感じに人前でされるのはええ感じやろ…
(それを正面から見て、胸を高鳴らせる)

や…… やめて……
そ、その…… いやがってるじゃない……
315ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:16
ひんっ!はあっ・・・!
そ、そんなに強くしないで・・・!
あ、あなたも・・・見ないで・・・!
(はぁはぁと肩を切りながら、頬を真赤に染めて腰を振る)
316餓狼拳崇:02/02/21 02:18
これが嫌がってる顔やろか…よ〜く見てみぃ…
(扱く手を速めていく)
え…… そ、それは……

(いつのまにか近づいて見てしまう)
318ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:20
ちょっ、早いって…!
そんな、いやなのぉ…!
(びゅるびゅると勢いよく放出し、がくっと腰が砕け、ケンスウに身を預ける)
319ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:22
あ、やだ私…
いっちゃったの…?
(熱っぽい吐息が歩み寄ったキャミィの顔にかかる)
320餓狼拳崇:02/02/21 02:24
あ〜らら…イッてしもうた…
(手についたミリアの欲望汁をおっぱいに塗り、タイツに染み込ませる)
ほれ、遠慮せんで…(キャミィの手を引っ張り、ミリアと密着させる)
(もう、なにがなんだか……)

こ、これ…… その……

(萎えたそれを手にとって、ゆっくりしごき始める)
322ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:25
あ、なんか…ヘンな気持ち…
(抱きとめたキャミィの肌にふれると、再び股間に血が集まり…)
323餓狼拳崇:02/02/21 02:28
おっ、やる気になってきたな…
(キャミィの手に扱かれるミリアのものを顔を近づけて覗き込む)
お……大きく、なって……

(右手でしごいているうちに、自然に左手が自分の股間に……)
325ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:29
・・・。
(再びそそり立つと、キャミィの腰に無言で腕を廻す。)
326餓狼拳崇:02/02/21 02:31
……うりゃ(キャミィの背中を押してミリアとくっつかせる)
……あ!

(倒れこむ形でミリアと体を触れ合わせる。腰を抱かれて……)
328ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:33
(この子、可愛い…。 なんか…)

(腰に廻した腕をぐっと力強く引き寄せ、キャミィの股間に直接、そそり立ったものを押し付ける)
329餓狼拳崇:02/02/21 02:36
ん、入れたいん?せやったら…
(キャミィのレオタードの股間部分をずらしてしまう)
ほれ、遠慮せんと…
きゃっ!そ、そんな…… その……

(おずおずと腰を近づけていく)
331ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:39
うっ……。
(一瞬戸惑うが、ケンスウに見られている抵抗を振りきるように、欲望のまま強引にキャミィの秘部を一気に突き上げる)

あ、あ…
この子、すっごい締めつけて…
332餓狼拳崇:02/02/21 02:40
ここに…(キャミィのを指で押し広げる)
これを…(ミリアのを近づける)
ひっ…… あ……!

(ミリアとひとつになったところから、つうっと赤いものが流れていく)
334ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:42
あ…
あなたの中… とても良いわ…
柔らかくて、暖かくて… それでいて締りが…

(キャミィの顔を見据えながら、ゆっくりと腰を動かせ始める)
335餓狼拳崇:02/02/21 02:43
よっ…こらせっ!(キャミィの腰を後ろからつかんで上下に揺さぶり、激しく交わらせる)
そっ、そんな……
あっ!くぅっ!い、痛っ……!!
337ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:46
あ、す、すごい…
こんな動いて… もぅ…!
(徐々に激しくピストンさせてゆき、キャミィにディープキス)
338餓狼拳崇:02/02/21 02:46
ありゃりゃ、初めてやったみたいやな…
でも、チッとばかし我慢してもらえんやろか…
(お構いなしにキャミィを揺さぶりつづける)
んっ、んんっ…… むぅっ……

(キスで口をふさがれて、痛みで意識が朦朧として……)
340ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:49
ん、チュ チュルッ… はぁ、はぁっ…
(一方的にキャミィと舌を絡ませあいながら、後ろの穴にふれる)
341餓狼拳崇:02/02/21 02:51
んっ…ワイも…(ミリアの後ろに回り込んでズボンを下着ごと脱ぐ)
ほな、失礼して…(後から、タイツの股間部分に切り込みを入れ、挿入…)
(口を離して)

はぁぁっ!? そ、そんなとこ…… あ、あ……!

(少しずつ痛みに慣れてくる)
343ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 02:54
!!
(キャミィとのキスに夢中になっていた矢先にバックから入れられ、驚いて目を見開く)
ぷはっ…!
やっ、やはぁ…っ!
後ろからなんて…
す、すごすぎるぅ…!
(自身も挿入されて半狂乱でむちゃくちゃに腰を振る)
344餓狼拳崇:02/02/21 02:57
うぅぅ…ぐっちょり濡れて…ええ、気持ちやぁ…
(奥の奥まで突き入れ、初っ端から荒々しく腰を振り乱す)
(二人のペースについていけずに悶える)

い、いやぁっ!き、きつい…… 痛いっ!
346ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:00
い、いやっ、そんなにされたら…
またいっちゃいそうになるからぁ…!
(ケンスウの荒荒しい責めに感じて背をのけぞらせながらキャミィの中をぐちゃぐちゃとかきまわしているうちに、指がレオタードの裾からするっとお尻に入ってしまう)
347餓狼拳崇:02/02/21 03:03
…んぅぅ…あぁ…気持ちよくて、とろけそうやぁ…
(激しい腰の動きで中をぐちょぐちょにかきまわし、後ろからミリアのおっぱいをぐにゅぐにゅ揉みしだく)
やっ、駄目ぇ…… そこは、そこはぁ……

(苦しそうに息を荒げて、少しずつ快楽に酔っていく……)
349ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:05
やんっ、あはぁっ…
ひっ!
も、揉みすぎぃ…!
(キャミィのお尻に入った指ををぐにぐにとくねらせながら、ケンスウに腰を押し付けるように預けてしまう)
350餓狼拳崇:02/02/21 03:07
おっきなおっぱい、好きヤわぁ…
(ぎゅっと強く揉みながら、乳首をつまんでコリコリ刺激する)
なんで…… なんで、こんなことに……?
あ、はぁっ、んっ……

(体が自然に腰を動かし始める……)
352ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:11
あんっ… もぅ、止まらない…!あなた、お尻で感じてるの…?
(ぐっと引いていた腰を今度は勢いよく突きだし、キャミィを貫く。後ろに入った指を同時にぐっと押し込み、前後から責めている)
ひぃんっ、おっぱい、そんなにいじっちゃだめぇ…!
353餓狼拳崇:02/02/21 03:13
ええやんか、おっぱい、感じるんやろ…
(つまんだ乳首を扱き、腰をぐりぐり揺さぶって中に突き入れているものをめちゃくちゃに動かす)
ああっ!はあぁっ!
も……もう、私…… だ、駄目……!

(思考が飛びそうになる中で、下半身だけを必死に動かし続ける……)
355ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:17
あっ、私…も、ダメぇ…!
あああっ・・・!!
(キャミィの中にどくどくと流し込み、果ててしまうが…)

ひやっ、うっ… 
あはぁん…
(ケンスウに後ろから突かれ、揉まれているので芯が抜けたようにもみくちゃにされてゆく)
(キャミィの中で指が無意識にうねりつづける)
356餓狼拳崇:02/02/21 03:21
う、うぅぅ…ワイも、そろそろ……
(絶頂が近づき、ミリアの中でびくびく震える)
も、もう…あかんッ!
(頂点に達したそれは、熱く滾る欲望をたっぷりと吐き出し、奥の奥へと注いでしまう)
あっっ!!な……なに……これ……
中に……熱い……

(がくっとミリアの胸に倒れこむ)
358ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:24
はっ、はぁっ・・・

うっ!
(中出しされて腰が砕けたように、へたり込んでしまう。キャミィを抱えたまま、まだ抜いていないケンスウに持たれかかる)
359餓狼拳崇:02/02/21 03:26
んぅ、んっ…うぅ…
(あとからあとからミリアの中に注ぎつづけ、勢い余ってつなぎ目からいくらかこぼれてしまう)
はぁ…… はぁ……

(ゆっくりと体を起こして、つながっていたものを抜く)
361ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:29
ふぅ、ふぅ…
……。
うっ、ひっく……ぐすっ…

(事が終わり、理性が戻るとめそめそと泣き崩れる)
362餓狼拳崇:02/02/21 03:31
…って、なにも泣く事ないやんか…2人してええ気持ちで楽しんだんやろ。
(引き抜いて、ミリアの身体にもたっぷりと吐き出し、降りかけてしまう)
なんで…… なんで、女の子に……

(呆然と、ミリアの股間にあるものを眺めている)
364ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:33
やぁっ、そんなのかけないでよぉ…
…3人よ。
(キャミィを抱きとめて、背中をさすっている)
366餓狼拳崇:02/02/21 03:36
いやぁ、ワイは姉ちゃん達2人のことを言うたんやけどな…
まぁ、ワイももちろんええ思いさせてもろたけど。
(溢れ出るものをキャミィにもたっぷりとぶっかける・
 2人のコスチュームに染み込んで、ぐっちょりと濡れて身体にピッチリと張りつき、
 よりスケスケに)
わっ……
嫌ぁ……こんな……
368ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:39
ふぅ…。
まだふらふらしてる…。

ちょっとアンタ、私道に迷ってるのよ。
せめて送っていきなさいよ
369餓狼拳崇:02/02/21 03:40
……ふぅ…スッキリした…
(ようやく収まり、その場に立ち尽くす)
2人とも、ええカッコやな…
(イヤらしい笑みを浮かべ、見下ろす)
そんな……
ひ、ひどい……。
371ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:42
>キャミィ
あなたも災難だったわね…こんな現場に出くわしたばかりに。
お疲れ様でした。

>ケンスウ
いつまで見てるのよ、この変態!
どうもありがとうございました。
こんな…… こんなことって……

(目に涙を浮かべて、だっと走り去る)
373ミリア ◆oJMU3k5. :02/02/21 03:44
(じゃあ、今日はもうそろそろ帰ります。おやすみなさい)

>マチュアさんへ
勝手にこんな事はじめちゃってごめんなさい。
またお相手してくれると嬉しいです
374餓狼拳崇:02/02/21 03:45
さて…今夜は御馳走様でした(合掌してぺこ)
ほな、ワイはこれで…2人ともお疲れさんです。
(お疲れ様でした。)