ケイゾクシーズン弐！金太郎の華麗なる質雑スレ

斑目さんが攻めてきそうですが返り討ちですか？

>900（やおいへ突入）
柴「やおい！？あぁ〜んなんとトレビア〜〜ンな響きなのでしょぉ〜�D」
真「･･･俺が京大と･･･」
柴「さ、真山さん。存分にやおって下さい（笑顔）」
真「･･･俺、京大みたいに女に不住してないよ？（汗）」
柴「関係ありません！さぁどうぞ、今すぐどうぞ！やっっちゃって下さぁい♪
　　あ、私、カメラ買って来ていいですか！？」
真「なんで？ねぇなんで？」
柴「うふふふふふふふふふふふふ････」

>901（返り討ちですか）
真「返り討ちの前に、誰かまともな続きを書いてくれぇぇぇぇぇぇぇーーーーー！！！
　　呪われてるよ、呪われてるッ！！」
柴「･･･面白いのにな･･･」
真「いやーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」
柴「･･･私の出番ないし、私が返り討ちしたい気分ですねぇ」

>902
さり気にメルアドが"900おめでとうございまーす♪"とは・・・・
そのお心遣い勉強になりました、ブラック先生！！

>904（ブラック先生！！）
柴「フットボール･･･あぁ！！ここぞと言う時に『フットボール』の前が思い出せないなんてッ」
真「はい！？」
柴「でも、実はキリ番ごとにメール欄で『おめでとうございます』と言いたかった
　　んですよぉ。前スレでもそうしてましたし。でも、ここは桃人さんのスレですから
　　出張ったりしてないといいんですがぁ･･･」
真「セリフ長ッ！80点減点」
柴「あうッ！」

エンジョイな、そのままやんか

>906（エンジョイな、）
柴「あーそれです〜！さっすが>906さん、ありがとうございます〜。思い出せて
　　すっきりしましたぁ（笑顔）」
真「ベンピ？」
柴「そうなんですよ〜、も〜すっきりと♪って違いますッ」
真「でもさ、･･･>906って･･･」
柴「はい？」
真「ブラック先生！？」
柴「えぇ！！！！････サインもらえますか〜？純ちゃんへって書いて下さいねぇ」

>894　何故にバイオレンス路線？？

真「京大〜〜〜〜っっ！！！！！」
金「真山〜〜〜〜ぁぁ！！！！！」
カチリ！
ガチャ！
真「童貞！！国へ帰れ童貞ッ！！」
金「やかましいわっっ！インポテンツ！」

ズキュ〜〜ン！！！


ハイ、次。誰か普通に戻して〜〜

>908（リレー）
柴「う〜ん、本当に続きが楽しみですね〜♪」
真「京大は死ね」
柴「あ、私達も名無しで書き込みしちゃいます？」
真「めんどくさそ〜」
柴「ﾌﾌﾌ･･･もちろん、京大さんを死亡させ、私の主役を取り戻す為に！」
真「俺は？」
柴「････斑目さんと･･･はげトークなどいかがでしょうか？」
真「殺すよ」
柴「･･･」

>908

柴「・・・ずきゅ〜〜ん、ああ〜〜ん�Dそんなぁ、私のためにぃぃ。。。むにゅむにゅ」
金「いつまで、寝とるんかいな。東大ちゃん」
真「まぁ、しかし何だね。。。。やっぱ夢オチなんだな」
金「え？何のことすか？？」
真「イヤ別に・・・・・・」
金「・・・・・・・・・・」
真「・・・・・・・・・・」
柴「ああぁ〜〜〜ん�D・・・らめさん、、ヅラだけにずれてますよぉ〜〜〜〜」
一同「・・・・・・・・・・」


・・・烈ｼｸｽﾏﾝ､ﾊｹﾞﾀﾞｹﾆ

911

終わるのね……

9
　1
　　3

柴「今晩は〜。そうそう、真山知ってます？」
真「なに？」
柴「桃太郎さんがネット接続できなくなってしまって、接続出来るようになるまで
　　よろしくお願いします。と言って旅立たれたのを」
真「マジで！？」
柴「はい」
真「しゃ〜ね〜な〜。あの童貞ッ！」
柴「まったくですね。風俗に通うくらいならネット代をお支払いいたしましょ〜」
真「風俗行ってるの？」
柴「あの歳で童貞なんですよ！きっと･･･」
真「その歳で処女よりは････」
柴「････」
真「さ、質問質問（ｗ」

>910（リレー）
真「うまいね」
柴「戻し方がうまいです〜。うふふふふ〜」
真「お前のことは、まるっとお見通しだ！」
柴「そ、そんな！私が名無しで書き込み、主役の座を取ろうと考えていることが
　　すべてお見通しなんてッ」
真「･･･ば〜か」
柴「主役は私ッ。名無しさんに替わってお仕置きよ（ウインク）」
真「････うげッ気持ち悪ッ」



>911（911）
真「新手の荒しさん？」
柴「このスレは荒らしたら駄目ですよ！」
真「･･･柴田がまともな事を･･･。立派に成長して･･･（涙）」
柴「このスレを荒らすのは私って、始めに唾をつけておいたんですからー！」
真「･･･おいおい（−Д−；）」



>912（終わるのね……）
柴「はい。終わります〜。皆様にお逢いできなくなるのは寂しいですが･･」
真「みんな、柴田と会えなくなるって、ほっとしてんじゃん」
柴「えぇ！？なんでですか〜？」
真「臭い匂いかがなくていいしさ」
柴「そんなの駄目です！皆様にもっと柴田の匂いを差し上げなくてはッ！必殺･･･
　　　　　　　　『愛してます♥光線〜〜〜〜〜〜〜〜』

>913（913）
柴「書き込みありがとうございます（笑顔）」
真「本当に嬉しい事です（笑顔）」
柴「なんて言うか･･･喧嘩売ってます？（笑顔）」
真「まさか！そんな事してないさ（笑顔）」
柴「そうですよね！私とした事が名無しさんを疑ってしまうなんてッ！
　　ご
　　　め
　　　　ん
　　　　　な
　　　　　　さ
　　　　　　　い」
真「喧嘩売ってる？（笑顔）」
柴「はい♪（笑顔）」

>910

斑目「まだだ、まだ終わらんよ！！」
平穏のうちに幕を閉じようとしたこの物語に最後の波乱が！！
一同「えっっ！？そこだけ現実ッ！！？？そしてセリフパクリっっ！」
育毛をめぐる男達の闘いに終止符は打たれるのか？？

次回「ズラとボイン」


は、はい、次・・・・

ズラとパットの方が良くないか？

>917（リレー）
真「ズラズラ言ってると、矢部に仲間意識だされるぞ」
柴「大丈夫ですよ〜。斑目さんは隠しズラタイプですけど、矢部さんはいっちまってる
　　タイプですもの」
真「･･･その心は？」
柴「どっちもズラです（笑顔）」
真「寒ッ！！！！」

パットだけにパッとしない(谷村新二)

>918（ズラとパット）
柴「駄目出しですね！」
真「ズラは斑目だとして、パットは誰よ」
柴「私は巨乳なので関係ないですし〜･･･あ！山田さんですよ！」
真「誰？誰が巨乳！？」
柴「はいはーい！」
真「･････（殴）」
柴「ぐはほぉ！！（倒）」

>920（パットだけにパッ）
柴「真山さん！」
真「な、なんだよ」
柴「>920さんがひどいんですーーー！！！私より面白いんですよー！！（涙）」
真「そりゃ誰だって柴田より面白いだろうよ」
柴「それに、『谷村新二』って書いてる時点でズラネタにもかぶってますしッ！
　　私より面白いなんて･･･許せませんッ！！>920さん！私の気持ちを受け取って下さい！」
真「し、柴田ッ落ち着け！」
柴「>320さーーーーーーーん！！！！･････座布団3枚受け取って下さぁい」
真「だめだこりゃ！」

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1014100921/l50
この板をどうにかしてください

>923（この板を）
柴「あ！そんなスレがあったのですね。私、知りませんでしたぁ･･･」
真「俺も知らなかった･･･」
柴「私、移転していいですかね？」
真「･･･汚ねーぞ」
柴「真山さんは金治さんと共にこのスレで頑張ったらいいじゃないですかー！」
真「お前こそ、京大と共にここにずっといろよなッ！」
柴「えーーーー！！！！嫌ですーーーー！」
真「俺だって、嫌だよッ！！」
柴「ジャンケンにしましょう！」
真「いいよ。絶対柴田なんかには負けねーし！」
･･･
･････
･･･････
近藤「あちらに迷惑ですよ･･･」

>922
　ちなみに>320はご自分達ですが何か?（￣ー￣）ニヤリッ

>925（>320はご自分達）
真「････」
柴「･･･真山さんのせいですよ･･」
真「お前だろ、間違えたのはさー！」
柴「･･･なんか>925さんにしてやられた気分なんですが」
真「にやっと笑われてるしな」
柴「･･･悔しーーーですぅーーーーッ！くうぅ」

ちょっとビターな唇泥棒！！にゃー！！

>927（唇泥棒）
柴「ちょっとほろ苦い唇泥棒！？いや〜〜〜〜ん�D誰がですか〜〜〜〜！？
　　ま、まさか、私狙われてますぅ〜？いや〜〜〜〜〜〜〜ん♥」
真「間違ってもそれはない！」
柴「あぁ〜〜〜〜〜んどうしましょ〜〜〜〜〜〜〜♥」
真「柴田〜？」
柴「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥」
真「････どうでもいいや･･･」
柴「あは〜〜〜〜〜〜〜ん♥」

＞917

真山「試供品、欲しけりゃ分けてやるぞ。」
斑目「ふざけないで下さい！」
真山「これが効くんだよ抜け毛に、ちょっと買う時に恥ずかしいのが痛いけどな。」
斑目「押収だ」
真山「ちょ・・・横暴だねー」
斑目「元部下としてひとつ忠告します。」
斑目「あんたはCMに出すぎだ。そのうちブッキングでにっちもさっちも逝かなくなるだろう。」
真山「ははっ」
真山につかみかかる斑目。
斑目「あんたを撃ちたくないんだよ！・・・・一つぐらいCMくれたって良いだろう！」
真山「髪を守ってもらえなかった存在がいて、髪を守ろうとしない存在がいる。」
斑目「俺達はハゲだ！！」
真山「ただの薄毛だよ・・・」　


＞909　注文どおりハゲトークで・・・ハイ、次。

>929（リレー）
柴「面白いですね〜（笑）」
真「以外とさ〜、俺達より俺達らしいかもな」
柴「それショックですね〜」
真「ま、期待して次のリレー待つか（笑顔）」
柴「レスより、リレーの方が面白いですからね〜（笑顔）」

頭の臭い女だね、俺達はお前に書いて欲しいんだよ

>931（俺達はお前に書いて）
柴「私ですか〜？でも、皆さんより面白くなかったらショックじゃないですか〜」
真「大丈夫だって！お前がサムサミ星人だって事はみんな知ってるよ」
柴「サムサム星人ってのは、むかつきますけどぉ･･･わかりました！！
　　なるべく早めにリレー入りますね〜」

おっ、リレーするんですか？
大丈夫！どんなに寒くても、殺意を抑えきれなくとも、逝って良しでも、ゴルァでも
僕達、私達はあなた達がいたことを忘れません�D（笑顔）

>933（忘れません）
真「･･･待て･･」
柴「どうしたんですか〜？真山さん」
真「>933、それってリレー入るなって言ってないか？」
柴「真山さん！疑う事はいけませぇん！私達を忘れないなんて嬉しいじゃないですか〜
　　私だったら、即忘れますよ〜」
真「ひどくない？」
柴「そうですか？」
真「俺もお前、忘れて〜」
柴「とにかく！逝って良しとかゴルァって言われないように頑張りまぁす！」
真「俺･･･殺意抑えられるかなぁ･･･」

レスもリレーもどっちも期待してるよ〜
イヤ、これは本当に・・・銃向けないで・・・

>935（どっちも期待してるよ）
柴「はいはい、真山さん。一般人には銃を向けないで下さいね〜。銃刀法違反で逮捕
　　しますよ〜（笑顔）」
真「･･･やけに嬉しそうじゃんかよ」
柴「はい（笑顔）私、期待されたことって初めてなんです。だから嬉しくって･･」
真「････」
柴「ってな訳で、大人しく捕まってくださいね、えへへ」
真「なにが『ってな訳』な訳？ねぇ」
柴「は〜い、大人しく留置所に行きましょうね〜♪」
真「なんで？あれ？柴田？･･･いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

柴「ではでは、今日はそろそろ寝させていただきます〜。皆さん、おやすみなさい♪
　　また明日、お逢いしましょうね。えへへへ」
真「じゃ〜」
柴「今日は、皆様の為に、新しい呪いをかけさせていただきますね（笑顔）」
真「寝ろよッ！（腹蹴り）」
柴「ぐはぅッ！！」

☠ฺ

漏れも期待してるYO

☄ฺ

9

4　　1

9　　4　　2

943

　

http://www.☠ฺ

�d�j

絶
望

喜劇

http://1.✜ฺ

墓

場

空洞

　　　　　 .-‐ヾ丶ヽ｀`ゞ.　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　／.／/.＼))＼ｿ.ﾍ／/　　　　／　今まで一番、恐ろしかったこと。
　　　/／/ ミ.　""`'"┐ヽﾐ彡 　　│　それは昨年初めて「雹」というのを
　 　/　　≡　‐- -､│-‐ .l｜　　│　体験した時である。空から降る「雹」
　 　）///.|.ヽヾuゝ l　uﾉ｜ゝ　　│なんてものは話すら聞いた事がなかっ
　　 )´　（ヾ|　　　　 》l　｜　　　│たのです。空き地で仕事さぼっていると
　　 //|. └　ゝ　 ＿ _　/　　　∠　突然、空がまっ黒になり、いつもカルピ
　　 |/ゝ _l　ヽ └　− '/　　　　 │スに入れて飲んでるようなやつが無数
　 　｜/　|　　＼＿＿/　　　　　│　にドガドガ落ちてきたのだ。
　　/|/l.┏━━━┓├┓　　　　│　「この世の終わりだ。
　 /ﾚ|_┛■■■.┃┐ ┣-┐　　│　長老会に嘘の報告書は出しません。
／￣￣┐■■■■|┗┓＝コ　 │　NO.1をいじめません」
ﾉﾉﾉ//||| |■■■■■┃┛|||| 　　＼　　　　―――そう思いました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

糞

つーかゴミスレ

もういらないよな

寒
い
ス
レ
ッ
ドですね

�d�j

☠ฺ

　

掛け合いがヘタクソ

おもしろいつもりですかそれで

カスの

キャラハンは

どこまでもカス、と。

http://q.✃ฺ

柴「とにかく！逝って良しとかゴルァって言われないように頑張りまぁす！」

言う気も起きないぐらい寒い

（笑顔）」 ←これうざい

寒々

♥♣

顔文字ウザイ

〜〜〜〜〜〜っっ！！！！

�D

汚�h留

そして、、、、、、、、

（ニカリ）

あはは

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ！！！！！！！

コマネチ

（＾3）/〜♥☠ฺ

がぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜」

死ね

金太郎「・・・・・・・・！」

クソスレでございました

簡潔に言うと

ゴミ

ドキュソ

カススレ

　　　／￣￣￣￣￣ヽ、　　　　　　　　　　　　　　へ＿へ＿＿　　　（´⌒｀´⌒｀´⌒｀）
　　/　　　⌒　　　⌒　 ヽ　　　　　　　　　　　　／　(・) (・)　　　＼　　|　　　　　　　　|
　 |　　　　　 l ＿　l　 　 | （´⌒｀´⌒｀´⌒｀）ノ　　　○　　　　　　 ヽ　|＿＿＿＿＿|
　 |　　　::::::::）（＿）（:::::::　|　|　　　　　　　　|（__　●〜〜〜　● 　＿）く|　^　　^　 ヽフ
　 |　　　　　＿＿＿　　 ｜ |　　　　　　　　|　　＼＿＿＿＿＿_／　　く|　l　　l　　　|フ
　　＼　　　 ＼＿/　　 ノ 　|＿＿＿＿＿__|　　／⌒ -　- 　 ⌒＼　　く|　○　　::::　|フ
　　　　＼＿＿＿＿／　(⌒ヽ　 ⊂⊃ ⊂⊃＼|　人 ｡ 　 ｡ 　　人　|　　 ＼▽　　 ／
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼ 　　）　　l ＿ l 　　｜）＼|　亠　　　|／ノ　　／|::|￣￣|::|＼⊂ヽ⊂ヽ
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼ﾉ::::::::）（＿）（::::::::|ﾉ＼⊇ 干 　 ⊆／.／￣￣￣￣￣＼/　//　//
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／´　　 ＿＿＿　　｜ 　　|　　　　　　）ヽ　　^　　　^　　　ﾉ /　⌒　ヽ
　　　＼⊇　ﾉ 　　　⊆／ ＼　　）＼＿/　（／_／⌒ｖ⌒＼　　/　｜　 l　　　 l　　　|　|（0）（0） |
　　　 （ 　　Y　　 　　）　 (⌒＼＿＿＿_∪⌒ヽ 　ノ　　　 　）∩_　|　:::　l」　　::::　　|（　●　　　|
　　　 ｜　_人＿,　 ｜　ノ　 　　　　　　　　 |　 | 　　　　（￣´　|￣|　　　▽　　　　 |ヽ＼▽　 ノヽ
「――無遠慮なジャムおじ--SHIておよびるっ""

――無作法なジャムおじ--SHIておよびるっ"ジャムおじの口によって、
既に始められたAMPAMMANの拡張した特別のクロワッサン、暴動。
「――として――それはそれを騒々しく押している、カレー・パン人々?ｨよびジャムおじのウエスト――
"――高度に上がったフランスパンは通過するというカレー・パン人々のアウトラインから顔を移動させました、
1尺が恐れのゆうにあっても、AMPAMMANの音、ジャムおじは、仕事ものでの顔を曲げます。
しかしながら、ジャムおじの肉棒は困難を恐れに対して増加させます。
― 恐らく、恐れはジャムおじのために色欲だけ自体でした。
――パーン人々は、精巧な舌技によって天を見上げたジャムのおじから頭皮を剥ぎます。
ジャムおじの陰嚢に頑強に非難された側にあったチーズ。
カレー・パン人々の淫槍はねじられます[(それはあっあっです。/)それはAMPANCHITSUです!
----/"AMPAMMANは蓄積されませんでした。]ジャムおじのそれと平行しての菊門によって。
――それは"うっです。――それはあっです。しかしながら、ミルク、
それが星雲だったことは考えられてください、
ジャムおじの顔に放射されました。AMPAMMANを終了した、
それが戦線撤回であるべきてもそうであるために、それが考慮される厚顔を失う時間である、
そしてそれ――「――新しい[AMPAMMAN、そして]――MARA――"
――BATAKO氏はAMPAMMANを代用用の陰茎に置かれたしました"
――さらに再生したとして狂宴
、あなたの、楽しい、幸福-実行終了♪NANIによる♪NANI"AMPAMMAN――光--ぶんぶんいう--事態、
そして――それ

クズ

まあ原作もくだらねえしな

終われ〜〜〜〜〜〜〜〜

�d�j

終わり♥

カ
ス
ス
レ

まあもうこんな寒いスレ立てんなよ

ゴミでした

毒

998

じゃあ、馬鹿は放っておいてパート３に逝ってみようか

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9
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